ここは、【黒愛】キャラになりきって雑談したりHな事をするスレでございます…。
【注意事項】
・基本sage進行ですが、sage、ageのご判断は皆様方にお任せ致します… 。
・ここはPINK鯖ですので、エロと無縁の会話はご遠慮くださいませ。
・荒らし、煽りは放置して下さい。 構うあなたも荒らしになりますので…。
・キャラは被らないようにお願いします…。騙り防止のためトリップは必ず付けてくださいませ。
・2週間以上音沙汰なしでここに来ないキャラハンは、自動的に引退したと見なします…。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、
メル欄などを活用して、相手の了解をとってくださいませ。
・キャラハンによって、レス形式、チャット形式の都合があります。
キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、
「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイ等、特殊な行為に移る場合も必ず相手の了承を得てくださいませ…。
・空気も読んでくださいませ…。
・眠気がきたら一言言って落ちるよう、お願い致します…。
また微妙にマイナーなものをw
>2
微妙にマイナーだなんて…ご主人様、いきなりの鬼畜なお言葉に
葉月は感じてしまいました…
気が向かれたらで結構です。
また遊びにいらしてくださいね…
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:17:30 ID:IX9hwwWb
>>2 『版権は宮内庁』そうでしょうナァ、こんなもの、だって、われわれ持ったら
とんでもないじゃん。こんな版権ね。(皇室カレンダー)いっぱい掛かったら
びっくりしますよ。会社はだって、他の会社の何かに貼られたら困るからダメ
だっていってあるんだ。諸井(相談役)さんはね、そういう立場だから、いろ
んな社会的なね、分かってるでしょう。儲けないと社会に貢献できないから。
基本的に経営者、株主もそうだし、従業員もあれできないし、周囲の方にも、
いろんな意味での貢献できないから。やっぱり、儲からないとダメなんですよ。
利益の半分は税金で持っていかれるし、その分が、給料高くなるし、配当は増え
るし、それが会社って意味でしょ。
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:21:46 ID:IX9hwwWb
>>3 経済環境の最大の要因は、そりゃあ経営陣が考える。内在も外的な要因も
含めて、業界に生き残るために合併した。経済状況、これからの環境を考
えた中でお互い生きて行くためにベストと考えて合併。会社の見合うだけ
の施策をやらざるを得んということです。
いきなり荒らされてる気がw
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:27:28 ID:qzoc25Xc
>>1 二十八日午前二時二十分ごろ、愛知県東海市富木島町伏見一の路上で、
同市荒尾町木戸畑一三の一、会社員石橋孝志さん(43)が、屋台で
一緒になった見知らぬ男に刺された。石橋さんは市内の病院に運ばれ
たが、約二時間後に死亡した。刺した男は逃げており、同県警東海署
は殺人事件として捜査している。
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:29:21 ID:hlJitkWU
>>6 調べでは、石橋さんと同僚の男性(34)は、市内の飲食店を出た後、
午前二時ごろ現場近くの屋台に入りラーメンを食べた。その際、先に
来ていた男が石橋さんに、しつこく話し掛けてきたが、石橋さんは無
視していた。
>4-5>7
随分とお暇な方がいらしたようですね…。
お仕事は何をなさっておいでですか?
働くことも社会人の勤め…頑張って勤務なさってくださいませ…
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:31:41 ID:2EYOyybX
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:36:46 ID:7zRMjhnD
閉鎖のお知らせ
皆様申し訳ありません、
突然ですが、このブログを閉鎖する事にしました。
私自身、すごく残念ですし、続けたい気持ちで一杯なのですが、
「仕事に関する事をブログに書き込むのは望ましくないのでやめなさい」
との指導を頂き、閉鎖せざるを得ない状況となりました。
その指導は、私がブログをやること自体を否定するものではなく、
仕事に関する記述をやめるように、という指導だったので、
組織として考えた場合にこのブログを閉鎖する事が望ましいのだろうと、
その指導に従う事にしました。
私では、まだまだ未熟で、組織全体を考えての結論を出せません。
組織の中枢で働くようになればなるほど、全体を考えての結論を出せるようになるのだろうと思います。
だから、全体を考えて、その上で頂いたアドバイスだと思うので、
このブログを閉鎖致します。
私は組織の人間なので、全体を見据えた考え方に従って生きていかなくてはなりません。
突然の閉鎖で、本当に申し訳ない気持ちです。本当に、すいません。。。。
今まで読んで頂いた方々、コメント頂いた方々、本当にありがとうございました。
これからも救命士として頑張っていきます。
では、皆様もお元気で!
最後のコメント、ぜひ入れてくださいね!
ググッてみたけどエロそうですなぁ(*´Д`)ハァハァ
保守
良スレの予感
保守
そして保守
さらに画像アップキボン
そして保守
保守age
結局スレ立てだけか?
スレ立てた途端に荒らしが来たからな
嫌になって当然だろ
葉月・・・・自動引退が迫ってるぞ
そして誰もいなくなった・・・のか?
たて逃げですな
スレ主のくせに毎日こない時点で終わりだな
つーかスレ立てた日しか来てないし
初日のコピペ荒しが必死に自己弁護しているようにしか見えない件について
せっかくキャラハンがスレ立てたのに
コピペ荒らししてキャラハン追い出しといて
立て逃げだの終わりだのぬかしてる方が異常
この程度のコピペくらいで嫌になって逃げる程度の根性でスレ立てる方が異常
キャラハンやれば誰もがちやほやしてくれるとでも思ってんのかね
翌日には舞でスレ立てしてるくらいだからな
と>1の文体だけ見てエスパってみる
>28
名無しなら暴言吐いても許されると思ってるのかね?
でも全然来ないってのも問題あるだろやっぱ
3回しかカキコしてないんじゃ
キャラハンがどうこうとかって段階までいってない罠
>30
暴言じゃなくて普通の意見
叩かれたく無いなら2chなんかでスレ立てずに自分でサイト開いてやると良いよ
通を気取って、荒し擁護する必死な人がいる件について
通って言っても普通の通ですけどねw
キャラハンがスレを立てる
↓
荒らしがいきなり荒らす
↓
キャラハン来なくなる
↓
荒らしが名無しに扮してキャラハンを批判
↓
他の名無しが(゚Д゚)ハァ?と反応
↓
「あの程度で来なくなるキャラハンが悪い!」と自作自演で荒らしを擁護 ←☆いまここ
叩かれたくないから来ないのも自由じゃないかw
何言ってんだ、この池沼w
ちょっと訂正
キャラハンがスレを立てる
↓
荒らしがいきなり荒らす
↓
キャラハン来なくなる
↓
荒らしが名無しに扮してキャラハンを批判
↓
キャラハンが名無しに扮して自己弁護
↓
「あの程度で来なくなるキャラハンが悪い!」と自作自演で荒らしを擁護 ←☆いまここ
叩かれたくないならキャラハンやらなきゃいいじゃないかw
何言ってんだ、この池沼w
>38
ここまで醜い荒らしも久しぶりに見た
ちょ、おまっwwww訂正ってwww
ただの自白wwwwwワロス
活性化期待アゲっ!!!
タイトルの絶対隷奴計画って黒愛じゃなくて別のゲームのサブタイじゃね?
あらあら、兄さまったら、まだこんな所に居たの?
>>41 兄さま、今日からここはCLOCK UP総合スレよ。
異存はないわよね?
>>42 エクリプスのサブタイね、兄さま。
黒愛は一夜妻館淫行乱乳録よ……覚えておいて。
叔母さんもお元気そうで
>>44 ふふふ……兄さま、六華のことは呼び捨てでよくってよ?
>>45 じゃあ、こっちのことは「あなた♥」って呼んでね
>>46 あら兄さま、そういうプレイがお好みなの?
だったら呼んであげるわ……あ・な・た
……うふふ、何なら六華、本当に兄さまの妻になってもよくってよ?
>47
じゃあなってもらおうかなw
>>48 ふふっ……。
(ととっと駆け寄り、腰の辺りにぎゅっとしがみつく)
ただし、サブタイ通りに一夜だけよ、兄さま?
叔母さん寝落ち?
>49
【置きレスかと思って油断してました…orz】
……一夜だけで良いの?
>>50 あの日は朝方まで起きていてよ。
それから六華のことは叔母さんなんて他人行儀に呼ばないで、兄さま。
>>51 【六華は出来る限り毎晩、ここの様子を見に来るわ。
だから、兄さまも……】
ええ、一夜だけよ兄さま。
今日も、明日も、明後日もその次もその次の次も……一夜だけ。
(下腹部の辺りを、指先でなぞる)
>52
【了解です。わたしも来れそうな時は来ますので】
ふふ。
らしい言い回しだな。
(頭を優しく撫でる)
>>53 ふふっ、兄さま………いいえ、あ・な・た
(人差し指を下に滑らせて、ズボンの上から刺激する)
(少しずつ、頬が桃色に染まり、息が荒くなる)
六華に、夜のお勤め……させて頂戴…?
>54
欲張りだね
(言いながら目は笑っている)
それじゃあ、おしゃぶりしてもらおうかな
>>55 ふふふ…そうかしら……?
(こくり、と唾を飲み込む)
(ジッパーをゆっくり下ろして、内側から突き上げる強張りを開放した)
あなた…んふっ…んちゅ、ちゅっちゅっれろっ……。
(愛しげにペニスにキスを繰り返し、舌で舐め始めた)
>56
(六華の手で解放された一物がぷるんとはじけるように解放される)
こいつも、おまえにして欲しいって言ってるから、ね?
じゃあ、いつもみたいに先っぽにキスして…そうそう
>>57 ああ……。
あなたのオチンチン、凄く熱くて、硬くて……はむっ、ちゅ、ちゅぶぶぶっ…。
(根元に手を添えると、口を開いて先端から貪るように咥え込む)
(空いた手の掌で玉を転がし、やわやわと揉んでいく)
んふ…んっんっんっ……んじゅるっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ……。
……じゅる、ちゅずっ…じゅるじゅるじゅるっ……んはぁ…。
(一旦口を離すと、唾液と先走りで滑るペニスをくちゅくちゅと扱く)
(上目遣いに、目を欲望で輝かせながら問いかけた)
ねえ、あなた……六華のお口とお顔……どっちにご馳走してくれるの…?
>58
んっ…いいぞ……
それにしても……本当に、おいしそうにしゃぶるね…
いい子だ…
そうだな……今日は口かな?
飲むか?
嫌なら顔に出してやるけど
>>59 あはぁ……だってあなたのオチンチン、本当に美味しいんだもの…。
んじゅ、じゅぷじゅぷじゅぷっ…ちゅ、じゅるるるるっ……。
(口の中に溜め込んだ唾液が水音を立てて、顎を伝って流れ落ちる)
(時折それを、口内のペニスごとじゅるじゅると啜りこんだ)
嫌なんて言うと思って、あなた……?
んふふ……六華に、濃いの、たくさん飲ませてっ………!
ちゅぶっちゅぶっ…ちゅっ、ちゅぱっ…んっんっんっ………!
(頭部を激しく前後させながら、舌を懸命にペニスに絡ませて口内射精をねだった)
>60
ときどき顔に出して欲しそうにしてるじゃない・・・・・
んっ……
(体をぶるっと震わせて)
くっ……出す、ぞ……
(ぎゅっと拳を握り締めて射精)
……っ
ふう………よかったぞ
サルベージ♪
>>61 顔にも出して欲しいのは、事実ね……んふふ…。
んはぁ……ちゅっちゅっ…んふ、あなたのオチンチン、六華の口の中でびくびくしてる…。
出そうなの?出そうなのねあなた?
いいのよ、六華のお口はあなたのモノ、好きなだけ出してちょうだい……
んちゅ、ちゅぶっちゅぶっちゅぷぷぷっ…くちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……。
(出すぞ、と言われた瞬間、きゅっと玉を握りしめた)
(根元まで飲み込んで、濃厚な精液を総て口で受け取り、溜め込んでいく)
ん………あはぁ……
…くちゅ、くちゅっ……くちゅ…。
(顎をあげて口を開き、舌にまとわりつく白濁液を見せ付けた)
(音を立てて溜めた精液を転がし、じっくり味わう)
>63
そうだ。いつもどおり口を開けて、見せるんだ…
よし、いいぞ。
味わえ……
飲み込め。
口を開けて見せるんだ。
うん、いいぞ
(頭を撫でてやる)
>>64 こく……こくっ………はぁぁぁ……。
(細い喉を上下させて、精液を飲み込んでいく)
(総て飲み終えると、従順に口を開いて飲み干したことを示した)
あなたの精液、凄く濃くていやらしい味がしたわ……ふふふ。
………見て、あなた…。
(立ち上がると、ドレスの裾をめくって見せる)
(ストッキングとガーターベルトが露になるが、ショーツははいていなかった)
六華のオマンコ、あなたのオチンチン欲しくてもう濡れ濡れなの……。
だから、そのぶっといオチンチンでズボズボしてぇ…………あ・な・た…
(ツルツルのそこは、愛液でぐっしょりと濡れ光っている)
(裾を口で咥え、指先で秘裂を割り開いて誘った)
……・…んふ……・
>65
おしゃぶりしただけで感じたのかい?
(指でクリトリスを摘んで刺激を与える)
クリトリスもこんなになっちゃってるじゃないか……
でも、今日の気分は……
(もう片手を伸ばして菊門を刺激)
こっちなんだけど、いいかな?
>>66 そうよ、あなた……。
六華、口マンコ犯されて、中出しされて…感じてたの………ひゃんっ
(クリトリスをつままれ、甘い悲鳴を上げながら身体を震わせる)
(じゅわり、と秘裂から湧き出す愛液の量と濃さが増した)
……ふふふ、あなた、六華のアナルを犯したいのね?
勿論、いいに決まってるわ…今夜の六華はあなたの妻、どんな淫らなことも思いのままの
肉人形なんだから……。
(甘えるように擦りより、アナルを軽く締め上げた)
>67
それじゃあ、自分で入れてみる?
さっきのフェラで潤滑油代わりの唾液はまぶされてるし…
(地面に横になって)
ほら、おいで……
>>68 ああ……あなたぁ……
(嬉々とした顔で腰の辺りにまたがり、先端を秘裂で擦る)
ふふ、六華のアナル……たっぷり、可愛がってね……?
ん………んんんっ!
…あ……あぁ……太ぉ……いっ…!
(唾液まみれのペニスにさらに愛液を絡めると、腰の位置を合わせた)
(ゆっくり息を吐きながら、じわじわとペニスをアナルで飲み込んでいく)
……あ、はぁ……あなたの、太すぎよ……。
少し、休ませて……はぁ、はぁぁ……。
(3分の2ほど受け入れたところで、腰の動きを止めた)
>69
んっ…
(ひくつくアナルが先端をくわえ込んで思わず声が)
入ってる…入っていくぞ……
美味そうに、くわえ込んでるよ……
しかたないだろう。
その……あんまりにもえっちでかわいいから……
大きくなっちゃうんだよ
………えい☆
(腰を掴んで、引き寄せて一気に根元まで入れさせる)
ほら、入った
>>70 うふふふふふっ……
六華、あなたがこんなオチンチンをカチカチにしてしまうくらい、えっちで可愛いの……?
(心底嬉しそうに微笑む)
(次の瞬間、腰をがっちり捕まれた)
え………?
あ…あなた、一体何を………くひぃぃぃぃっ!
(無造作に、根元までペニスを挿入される)
(悲鳴を上げながら、半ば白目をむいて痙攣した)
…か…は……あ、ああ……。
>71
……逝っちゃったかな?
おーい、起きてる?
………起こしてあげようかな。
えい
(一回ゆっくりと引き抜き、ズン、と大きく再挿入)
おっ。起きた?
それじゃあ、再開ね
(乱暴に腰を使い始める)
ふふふ。アナルがきゅうきゅうって美味しそうに咥え込んでくれてるぞ
嬉しい?美味しい?
そろそろ逝っても良いかな?
>>72 ひぎっ!?
(飛びかけていた意識が、アナルを深く貫くペニスで強引に揺り起こされる)
はっ……はぁ…あ、あなたぁ……。
駄目ぇ……許して…六華、壊れちゃ……ひぐっ…!!
(目を見開き、ぶるぶる震えながら、犬のように舌を突き出して喘ぐ)
ひっ……ひんっ!
六華のアナル、あなたのオチンチンでずんずんされてるっ……
飛んじゃう……六華また飛んじゃうぅぅっ…!
(乱暴に突き込みを繰り返すと、キツさは残したまま解れ、ペニスにねっとりまとわりついてくるようになった)
(それにつれて、目を潤ませて、突き込みにあわせて腰で円を描き始める)
イッて……イッてあなたぁ…
いやらしい六華の、スケベなアナルに濃いザーメンどくどく出してぇぇっ……!
もう直ぐ六華もイクから、あなたのザーメンでイクからぁっ……
(額に汗を浮かべて、腰をグラインドさせながら淫語を並べ立てて絶頂へと押し上げられていく)
>73
別に良いじゃないか……壊れても
おちんちんのためならなんでもするお人形になるだけだろ?
(にこっと笑って)
ほら、もっと締めて……
うん、良くなった。
このまま、お尻の穴が元に戻らなくなるまで入れておいて挙げたいけど……
もちそうにないしね
それじゃあ、たっぷり飲ませてやるぞ
すけべな肛門で、たっぷり食べてくれよ
ほら………イけっ
(ドスン、と口から飛び出すのではないかと錯覚するほど勢い良く下から突き上げる)
(同時に括約筋でゴリっと根元を擦られ、一番奥で勢い良く射精する)
………ふう
(抱えて、引き抜く)
(ごぽり、と音をたててザーメンがこぼれる)
あーああ。勿体無いなあ
(六華の口に突っ込んで綺麗にしながら)
……よっと
(ストッパー代わりに挿入して)
今日はこのまま寝ようか?
>>74 んくぅぅぅぅっ…!!
…あ、あ………あなたぁぁぁぁぁぁっ!イクぅぅぅぅぅぅぅっ……!!
(直腸を突き上げられ、絶頂まで押し上げられた)
(さらに精液で腸内を満たされて、小さなエクスタシーが連続して爆発する)
お……あ……あは………ぁ…
……ん、ちゅぷぷぷぷぅ…くちゅ、ちゅる、ちゅるっ……。
(糸の切れた操り人形のようにだらしなく肢体を投げ出し、イキ顔をさらしてただ喘いだ)
(ねじ込まれたペニスを舐める気力も無いのか、されるがままに口を蹂躙される)
(もう一度挿入されても、びくびくと身体を震わせながら虚ろな目で視線を宙に彷徨わせるだけ)
…ん、ふ………はぁ…はぁ………
>75
(肛門で繋がった六華を抱えてベッドに入り、布団をかぶる)
それじゃあお休み、六華
(電気を消して眠りに付く)
【どうも拙いロールに付き合ってくださってありがとうございました。】
【時間も時間ですのでこの辺りで……】
【また、機会があればお願いしますね】
>>76 【こちらこそ、楽しませてもらったわ】
【また会いましょう、兄さま……ふふふ】
>>78 あれは流石に、少し苦しかったわね……。
でも兄さまに串刺しにされた時、六華は兄さまを気持ちよくするだけのただの肉穴になれた
気がして、凄く幸せだったわ………ふふふ…。
アラガミ6か。
>>80 六華の名前は「こうじんりっか」よ、兄さま。
うむ、エロいな
活性化期待
保守ついでにドッピュ!!
>>84 兄さま、活性化を期待するだけでは駄目よ。
だから早く、女を連れていらっしゃい。
>>85 きゃん……!
……ふふふ、兄さまは今晩も元気みたいね。
ロリ叔母様ハアハア
>>87 兄さま、六華に興奮しているの?
息が荒くてよ……ふふふ…。
りっか…ハァハァ。
(息を荒げながら硬くなった肉棒を片手でシコリながら顔に近づける)
>>89 おはよう、兄さま………。
ふふ、六華に兄さまの、立派なオチンチンご馳走してくれるの…?
(頬を赤らめて、目を閉じて口を開く)
(震える舌を、ペニスに向かって突き出した)
……あーん…
>>90 六華、しっかり・・・くわえるんだ・・・いいな。
(開いた口から震える舌を出しながら哀願した六華に途轍もなく大きな肉棒を入れていく)
>>91 はむ……ん、ぐぅぅぅっ……!
(苦しそうに、眉根に微かなしわを寄せる)
(けれどもその目は、どこか嬉しそうで)
んえええっ……んちゅぶっ……!
>>92 一度その口で・・・この味を知ってしまったことは恐ろしいものだ・・・
(欲情しきった表情でくわえられた肉棒を喉をゴクリゴクリと音をたてながら飲み込む姿を見ながら)
そんなに美味いか?
(腰を乱暴に動かしながら、しゃぶる六華に尋ね)
>>93 んふー……んっちゅ、ちゅぶぶぶぶっ……。
(鼻で息をしながら、口をすぼめて口内粘膜とペニスを密着させる)
(上目遣いの目元が歪み、淫靡な笑みを浮かべて頷いた)
んぼっ!むぶぅぅっ!んふっ、んちゅっ、ちゅぼぉぉっ……
>>94 …くっあ!…な、なんていうしゃぶり方だ・・・
(目線は此方を見ながら口内に収まった肉棒を舌を絡めながらしゃぶり続け)
(此方が立眩みしそうになろうと淫靡な笑みを浮かべ奉仕を続け一度に濃い精液の塊をぶちまけてしまう)
…ハァハァ…まだ此方は出るが・・・続けるか?
(口内に埋められた肉棒から液体が滲み出てくわえている六華に問う)
>>95 ……ちゅぼぼっ、ぶちゅるるるるっ……。
んんんっ…!!ふぐぅ…んむぶぅ………!
(夢中になってしゃぶり続ける喉の奥を、濃い塊が直撃した)
(軽いエクスタシーに打ち震えながらむせ返るが、それでもペニスを離そうとしない)
ごくっ、こくっ……ずっ…ずちゅるるるるっ……。
………んはぁ……かはぁ………えほっ………。
(粘つくそれを必死になって飲み下そうと、白く細い喉が上下する)
(尿道に残った分もかろうじて飲み込むと、へたりこんで荒い息をついた)
ふふふ……兄さま…。
六華が兄さまのオチンチンをどれだけ欲しがってるか、解ってらっしゃらないのね。
(幼い顔を淫欲に染めて、ドレスの裾を捲くり上げる)
(つるりとしたそこは、ぱっくりと開いてとろりとした涎を垂らしていた)
兄さま、兄さまは欲望のままに、ここを好きにしていいのよ?
六華のドスケベなオマンコは、兄さまのオチンチン専用の肉穴なんだから………
>>96 に、肉穴…三度の食より…いいものなか?たまには少し休まないと身体もたないぞ?
(心配するような言葉をいうと幼い姿とは裏腹に欲情しきった顔の頬が紅色に染まっていた)
俺の欲望のままか…
(黒のドレスの裾を捲くり上げツルツルした秘所が露になり
ぱっくりと開きとろりとした涎を垂らしながらソコをじっくり見つめながら片手で掴み揉みながら捏ねる)
>>97 ええ、兄さま……あぁんっ…
(指が這い回るたびに、甘い嬌声と湿った吐息が零れ落ちる)
あっ、あっ、ああぁぁっ……
ふふ…兄さまの指使い、すごくいやらしい……あうぅんっ…
>>98 六華がこんなに感じるなんて…ココはそんなに六華にとって大切な穴らしいね…
(汁がトロトロ流れながら秘所を片手で掴み捏ねながら湿った吐息を吐く六華に言いながら)
(下半身に付けていた下着類をスカートを覗く全て取り外し素股に零れた愛液で擦り塗りながら肛門まで塗る)
>>99 ……あはっ…んんんんっ
(愛液を後ろの穴にまで塗り込められて喘ぐ)
兄さま、意地悪しないでぇ……兄さまのオチンチン、六華に早く頂戴ぃ…
>>100 戯れが少し過ぎたか…六華、ごめんよ。
(弄られながら切なげな顔をして喘ぐ六華に謝りながら片手でグイっと広げ)
中の通りを良くするためのマッサージはこれでおしまい。・・・・それじゃ入れるよ・・・
(大きく拡張された秘所に腰を動かし一気に根元まで埋める)
>>101 あはぁぁぁぁっ……太いぃ…
(肉襞がぶちゅぶちゅと音を立ててペニスを包み、擦り上げた)
(肉付きの薄い下腹部を微かに膨らませるほどのサイズに、うっとりと眼を細める)
ひぐぅんっ……!
ああ……兄さま……兄さまのが、六華の子宮をごりごりしてるぅ……
>>102 そんな細身で入ったことは立派だよ…六華は善い子だよ…
(うっとりと眼を細め六華を上手に褒める様に微かに膨らまた下腹部に埋まった肉棒を腰を使い)
(ゴリゴリと膣内を掻き回しながら突き動かし汁が垂れ流れ肛門の肉を両手で掴みながら揉む)
>>103 ふふ……兄さま、六華のオマンコ気持ちいい?
六華は、兄さまのオチンチンすごく気持ちよくってよ……
(眼を潤ませて、両腕を開いて差し伸べる)
兄さま……六華をぎゅってして…
>>104 気にいってもらえてな、何よりだ…
(理性の手綱が切れ掛かりながら腰を動かして答える)
・・・ぎゅってしてだって?
(どう返答したら良いのか困難気味にしながら)
六華こんな風に…かい?
(小さな身体に自分の両手を絡めながら抱きしめ
六華のの両腕を自分の身体に絡めるように抱きつかせ腰を強く深く動かす)
>>105 あぁん…んぁぁぁぁっ……
(抱きしめ合い、身体と身体を擦り寄せ合う)
兄さま、兄さまぁ……
……六華、実は今日危険日なの…
(足を腰に絡めて、耳元で囁く)
だからもし、兄さまが中で出しちゃったら……ふふふ…
>>106 (お互いの身体を抱きしめ合い擦り寄せ合う中、危険日ということを聞き)
な、なんだってー(AA省略
……危険日って…まずいだろうそれ…あっ!
(話しかけて入間に脚を腰に強く絡められ)
>>107 兄さま……六華を孕ませて見たくない?
六華の小さなお腹を膨らませて、六華の身体は兄さまのものっていう印を刻み込みたくない?
(ちゅるり、と耳を舐めながら続ける)
六華は兄さまに、子宮まで捧げたいの……駄目?
>>108 んっ…(耳を舐めながら切なげな顔と潤んだ瞳を再び見て考え込み)
わかった。可愛いのためだ…俺も男になるよ…(額にキスをして)
(腰を乱暴に動かしながら床に淫らな液体を垂れ流れていき)
>>109 ふふ、兄さま………あはっあんっ、ああんっ…
(がっちりと組み敷かれ、荒々しく突き込まれる)
(その度に、秘裂からはぐちゅぶちゅと濡れた音がした)
六華の子宮、兄さまのザーメンが欲しくて仕方ないの……。
オチンチン子宮にまでつっこんで、犯して、注いでぇ……
>>110 んっ…だ、ダメだ。この衝動が抑えられない…
(ピキンと何かが自分の中で外れる音がして絡めた六華の脚を入れたまま解き)
(六華の肩を床に下ろした格好になり両足を左右に大きく広げ体重の重さを加えながら動かし)
(子宮の奥に肉棒を入れながら白い液体を注ぐ)
…六華、大丈夫?…俺はまだ続けられるけど…今夜はこれまでしておく?
(息を切らしながら入れたまま逆さまになっている六華に聞きながら)
>>111 あっ、あっ、あああああああっ……
イクっ…六華、兄さまのザーメン子宮に浴びてイクぅぅぅっ…!!
(両足を開脚させられ、羞恥に全身を火照らせながら精液を注がれて果てる)
……っはーっ…はーっ……
ふふ………兄さまは満足するまで、六華の身体を使っていいのよ?
(荒い息をつき、全身を絶頂の余韻に震わせて答えた)
いいえ……違うわ。
危険日っていうのは、実は嘘だったの、兄さま……だから、嘘をついた六華に…お仕置きして
>>112 嘘か…酷いな六華…嘘つきは泥棒の始まりだよ…
(お仕置きとせがむ六華を攻めながら腰を動かしながら)
(全身で絶頂をむかえたあと、繋がったまま逆さまから元の状態に戻し黒い衣服全てを脱がす)
さあ・・・いけない六華には・・・どんな虐め方がいいかな?
(肛門を強く捻りながら)
>>113 ああ……御免なさい兄さま…。
でも、六華は兄さまが望めば、兄さまのザーメンで妊娠するまで犯され続けても……よくってよ
(ドレスを脱がされて、一糸纏わぬ裸体を晒す)
兄さま、六華は…どんなお仕置きでも受けるわ…あふッ…
(アナルを指で解されながら、期待で胸の奥を疼かせた)
>>114 俺は六華の気持ちを大切にしたかった…謝ってくれたことは嬉しいよ。
(一度腰を強く動かし子宮まで入った肉棒の揺れが全身に伝わり)
でも罰は罰だ…きっちりと受けてもらうよ。六華…
(手元を鎖で身動きを止め肉棒を引き抜きヌルヌルした液体が付着した両手で掴みながら)
(スースーする液体を肛門全体によく液体を馴染ませていきながら穴に何度も指を差し入れては掻き回す)
>>115 あはぁぁぁっ…
(子宮まで揺さぶられる感覚に、再び軽く果てる)
…こんな格好、恥ずかしすぎるわ……。
でも、これが兄さまの罰なのね……。
(鎖で繋がれ裸体を隠すことも出来ず、拘束されたことでさらに興奮が高まっていく)
勿論よ、兄さま……。
んはぁぁぁっ…んくふぅぅ……
ああ……六華のお尻に、お仕置きしてくれるのね、兄さま……。
>>116 許しておくれ六華…これも全ては…六華の為を思えばこそ…
(口調とは別にゆっくりと動かしながら拡張させつつ手首まですっぽりと埋まり)
(強く大きな円を描くように動きまわしながら)
感じるかい…これが六華の厭らしくなったお尻だよ。
(鏡でその格好を見せて説明しながら)
・・・そろそろ入れようか・・・・
>>117 凄い…六華のお尻に、兄さまが手首まで……。
六華の身体、兄さまにいやらしく作り変えられてく……
(異様なその光景に、恐怖や嫌悪よりも妖しい悦びが湧き上がってくる)
見えるわ……兄さまに拡張されたお尻の穴が…。
兄さまのおっきなオチンチン、これならずっぽり入りそう……
来て、兄さま……。
>>118 さあ、六華…入れよう…この新しくなったお尻に…
(妖しい悦びが湧き上がり潤んだ瞳と紅色に染まった頬の六華の肛門を両手で拡張さて)
(穴を大きく広げながら奥まで入れていきながら平らな胸元を掴み揉む)
…このままじゃ、可愛そうだ…こうしておこう・・
・(向き合いながら手錠のかけられた両手を詩文の首にかける)
>>119 あ……おおおおおっ
太いぃ……お尻ぃ、いいっ……
(腸液を潤滑剤に、腕ほどもあるペニスに尻穴を犯される)
(すぼまりを擦られ、身体の奥深くまで突かれて、むず痒いような快感が
じんわりと、しかし全身に広がっていく)
あはぁ………兄さま……これでは、お仕置きにならないわ…
だって六華、気持ちよくて、幸せで…もう、今にもイキそうよ………?
(拘束された腕を首にかけられ、顔と顔が、互いの吐息が感じ合えるほどに縮まる)
兄さま……んっ…。
(目を閉じ、そっと軽く顎を上げてキスをねだった)
>>120 それで・・・いいんだよ。六華…六華が少しでも気持ちよくなってくれれば・・・
罰は最初の頃・・・済ませた・・・今はこの時を楽しもう・・・(腰を強く動かし)
幸せでよければ・・・それでいい・・・この胸を揉んで大きくしていけように・・・・
(胸元を強く揉みながら何度も白い液体を肛門に何度か注ぎながら
目を閉じキスを求める要望に答えながら唇を重ね合わせベッドにお互いの身体を預けキシキシと歪ませながら)
・・・んっ・・・んんん・・・・六華・・・・
(二人だけの時間は永遠に続きながら性行為を楽しむ)
【この辺りで落ちます。長い時間お付き合いくださりありがうございました。】
【お休みなさい六華…】
【お休み、兄さま……】
【いい夢を、見れるといいわね。ふふふ……】
六華エロすぎ
知らん間に良スレと化している…
>>123 兄さまは、いやらしい六華はお嫌い?
……そんなわけ、無いわよね……ふふふ…。
>>124 ふふ、ありがとう兄さま……。
でも兄さま、もっと良いスレにしたければ早く女を連れていらっしゃい。
ここは六華の独断でCLOCK UP総合スレになったから、黒愛以外からでも問題ないわ。
……六華一人でも、兄さまを満足させる自信はあるけれど…ふふ……。
六華はいやらしいな〜まぁそこがまた魅力的なんだけどね…
いやらしい六華は大好きです
六華もいいが雅さんの妖艶な魅力も捨てがたい
ドッピュルルルル!!
雅さんこないかなぁ・・・
黒の歌姫のフィーネがいいな
>>126-127 兄さま、六華もいやらしい兄さまのこと……大好きよ。ふふふ…。
>>128 浮気は駄目よ、兄さま……ふふ、冗談よ。
兄さま……このスレの女たちは、皆兄さまのもの…好きになさい……ふふふ…。
>>129 ひぁッ……
んく……ふふ……兄さま、朝からご盛んね…
>>130-131 待っているだけでは駄目よ、兄さま。
ただ……このスレタイでは来ないかもしれないわね……どうしたものかしら。
>>132 そっか・・どうしたらフィーネのあの女神のような身体を弄れるのやら
相変わらずおばさんはエロいな
胸をモミモミ
やっぱエロいな、おばさん
太ももにチンコをスリスリ
>>133 兄さま、いいことを思いついたわ。
ここはもう六華の個人スレにして、別に総合スレを立ててしまえばいいのよ。
>>134 六華、でよくってよ、兄さま
>>135 あっ……んんぅっ
六華のおっぱい、小さいでしょ……けどその代わり、感度は凄くいいのよ、ふふふ…。
>>136 兄……さまぁ…
もっと擦り付けて……六華に兄さまのオチンチンの臭い、染み込ませて…
葉月の純情だけど娼婦というのがタマラン
降臨キボン
六華にしてほしいが時間が合わないな…
六華って強姦と和姦どっちがすきなの??
>>138 兄さま、お諦めになったら?
これだけ待っても来ないのだもの……それに、六華じゃ駄目なの?
(ウソ泣きをしてみせる)
>>139 ふふふ…良いことを教えてさしあげてよ、兄さま。
木曜日なら、六華はお昼からでも兄さまと同じ時を過ごせれるの。
夜に会いに来れないなら、その時がチャンスよ、兄さま。
>>140 六華が好きなのは、兄さまよ。
兄さまがするのなら、どちらでも構わないわ……ふふふ。
バナナ
>>142 あら、兄さま……六華にくれるの?
……美味しそう………あむっ…
(皮がついたままのバナナを咥えて、ゆっくり含んでいく)
(ちらちらと、時折流し目で反応を伺いながら)
んん…ちゅ、ちゅ…………はぁぁ……
午後だというのに…六華は元気過ぎる娘だ…
(ブシュウウと肉棒を扱いて顔にホワイトスペルマをぶっ掛ける)
六華イイな〜
ちょっと肛門使わせてもらうよ
いいでしょ、おばさん?
>>144 やんっ……
…ふふふ、兄さまのオチンチンも、凄く元気ね…
(顔中に、ザーメンを指で塗り広げる)
(ねっとりとした白濁の絡んだ指を、美味しそうに舐めた)
ん…ちゅる……ちゅぽっ…
>>145 もう、六華と呼んでって、言ってるのに……。
(重厚な作りの机に手をついて、尻を差し出す)
(肩越しに振り返りながら、ドレスをゆっくりとまくって)
ほら、兄さま…好きなだけ、六華の尻穴……使って頂戴
>>146 その厭らしい御口一杯…ミルクを飲ませてあげよう…
(舌を絡めながら精液を飲み乾す六華の頭を片手でつかみ腰を乱暴に動かし精液を出す)
な、何てこと……
まさかDVDにアタシの出番が無いだなんて……
そんなバカなハナシ認めないわっ!!
(そこで着せられたボンデージを思い出して真っ赤)
こ、こんな恥ずかしい格好して準備してた、のに……はふっ……
>148
製作者側の大人の都合というやつかも。(玲緒奈のプックリとした股間をグリグリと肘で押す)
>149
はくぅ……ぅ……そこ駄目ぇ……ディルド入れられてるからぁ……
(格好悪く腰をひねりながら)
……大人の…事情ねぇ……このアタシの魅力が分からないなんてお子ちゃまだわっ……
>150
駄目と言われると…余計に気になる…
(腰をくねらせる玲緒奈の股間を肘で強めに深く押す)
>151
ちょ、……っふ……このバカ……止めて…って……
(霊水の影響でやや様子が怪しくなっていて)
>152
おや・・・この液体は・・・(タンクトップから染み出る液体を舌でベロベロ舐める)
……んっ……きゅ……んむ…………
(唇を噛んで堪え)
ダメ……だって……言ってる…っ……バカ……ぁ……
随分と厭らしいんだ…
(タンクトップをゆっくりを脱がしながら垂れる液体を音を立て舐める)
んっ……そ、……んんっ!
音立て……ない……ふぇ…っ!!?
(露わになるのは霊水の影響で少し膨らんだバストと、子供も産んでいないのに母乳を染み出させてしまうニプル)
(タンクトップを脱がしディルド入りのショーツを指で弄りながら母乳がポタリと垂れてきて)
玲緒奈は子供欲しいのかな…(膨らんだバストを服越しから乳首を弄る)
い、要らないわよっ! ここは月虹館なんだし、そんなこと勝手にしたら……
(お仕置きのことを思い出したのか、少し顔色が悪く)
(霊水の影響下では妊娠できないことは知らないらしく)
親顔色が悪いね…(顔色の悪い玲緒奈を近くのソファに寝かせる)
これは汗がひどい…
(綺麗なタオルで汗ばむ玲緒奈の顔や全身を拭き取り水を入れた洗面器で濯ぐ)
だ、大丈夫よ……くぅ
(寝かせてもらうときに妙に身体をひねったせいでディルドに奥を突かれ)
あ、あの……女を苛めるの……自信ある?
(ねだるような、挑むような瞳で)
どよやら何でもないようだ…え?それなりに…あるよ。
(洗面器にタオルを置きソファに寝かせ身体をくねらせ喘ぐ玲緒奈の声を聞き此方をせがむ、挑むような瞳で問われ)
随分派手なショーツだね…(一口汁の溢れ出たし紐パンショーツ越しに舌で舐める)
(ボンデージ用の紫の紐パンショーツを片手でスリスリと力を込めて強く擦っていく)
ふう。
商品をお出しするのに、説明をちゃんとしなかった事は私どもの落ち度でしたわね。
この商品は元々私ども月虹館の経営に難ありと言うことで調査に派遣されて来た、
いわばスパイ。
完全なる教育と説得の結果、当館の娼婦として働くことに強い熱意を持って同意は
したものの、その本性は陵辱と拷問まがいの行為に溺れる素養を持っております。
特に苦痛を伴うほどの縛りが大好きのようですのでお試し下さいな?
同性のお客様はは設定通り大好きとなっております。
また、お好みによりまして次の三段階程度の段階に調整してご準備することも出来
ますので、お時間に余裕のあるときにはご用命下さいな?
@当初館に連れて来られた時のような高飛車気性。
Aある程度当館に馴染んだ状態。
B月虹館娼婦の神髄をお楽しみ頂ける状態。
プレイスタイルは即レス、置きレスどちらでも構いませんが、即レスを好むようです。
質問形式は苦手のようですね。置きレスの場合は特に間が空きそうなときのレスアン
カーをお忘れ無く。
また……(声を潜め)
オプションといたしまして、触手責めや、オークション出品等の買い取りプレイ等も
ご用意しておりますわ。尚、これらのオプションを行使いただいた場合は何故か事後
精神・記憶がリセットされ月虹館に回収されますことをご了承下さいな。
NGといたしまして、あくまで商品ですので孕ませることはご遠慮下さい。
……ふふっ。壊しても良いのに変なこと言ってますけどね。
またスカは霊水の効力を弱めますのでこちらもご遠慮下さい。(嘘設定w)
あくまで、当館の商品でありますのでそれ相応のお客様でなければ占有できないこと
もご理解下さい。
調教済みとはいえ元があの気性ですから、失礼な振る舞いもあろうかと思いますが、
そこはお客様の腕の見せ所です。
それでは、月虹館の夜をお愉しみ頂けますよう……(礼、そして退場)
おばさん、説明ご苦労様
はい、ご褒美
つ
ω
たっぷりしゃぶって飲んでね
>163
ふふ、はい。
……ちゅ…うんっむぅ……う……(あっさり喉まで呑み込み)
っちゅぶ…ちゅ……んんっ……っ……っっむ……
んっ!
んく……こく……んっ……んっく……ぷふぁ……
ご馳走様でした。【被り非推奨だそうですのでこの位で…】
葉月こーい
懐かしいな黒愛。
葉月の朝奉仕と、そして何よりザーメンフェチで母乳オプション付きの巨乳人妻には枯れるほどにお世話になったw
つーわけで、かをりさんщ(゚Д゚щ)カモォォォン
あら?
ふふふ……うたた寝をしている間に、少し面白いことになってたみたいね。
>>165-166 おはよう、兄さま。
来たらすぐに指名するといいわ……それまで雑談をして待つのも、六華で
遊ぶのもお好きになさい、ふふふ……。
エロ六華が最高!!
ああ。もう。どうしてこう男どもって見る目無いの?
ここにこんないい女がいるって言うのにっ!
>167
あ、えっと……
お世話になる乾玲於奈よ。宜しくお願いね?
【六華サマの責めも大歓迎ですので、よろしくお願いしますね?】
いい女=直ぐにやらせてくれる女
…まぁ、そういう価値観も結構あったりなかったりw
うわっ、サイテー……なんてねw
それじゃ、いい男って、いい女を悦ばせてくれるって?
少なくとも、あ、アタシの商品紹介見てくれてる?
>>162ね。
賞品として、一応は仕込まれてるんでしょ?
何か得意な事とか、好みがあったりするのかな
し、仕込まれてって?!……まあそりゃ娼婦だし、
(ちょっと頬を染めつつ)
色々と、ね。
……え、SMとかなんか全然興味ないからっ。
【えっとAの状態で宜しいでしょうか?】
【好みは縛りとか、快楽拷問っぽい展開でしょうか】
色々ねぇ…へぇ、SMは興味無し?
(ふぅんと楽しげに鼻を鳴らしながら赤らんだ顔を見つめる)
(カットジーンズに包まれた尻をさわっと撫でつけて)
興味が無くても、お客様の要望には応えられるようにならないとまずいんじゃない?
【AでOKです】
ひゃっ……もうせっかちなのね。
(お尻を触られて少しぴくっと)
そ、そうよね。仮にもプロなんだし。
(更に頬を紅潮させて)
え、SMしても、良いわよ。
そ、そう言う服に着替えてきましょうか?
それとも、着替えさせてくれる?
【はい。改めて今晩は。よろしくお願いしますね】
それじゃ試してみるか…名前は玲緒奈だっけ?
(尻から手を離し、吐息を耳にふっと吹きかける)
(カットジーンズの釦を外し、ジッパーをジジッと下ろす)
俺は結構優しいからな、ちゃんと着替えさせてやるよ
それともストリップショーを見て欲しかったか?
(ジーンズに手をかけ、床に向けてずるっと引き下ろす)
はうっ……ちょ……っと
(霊水の影響で敏感になっていて)
ん。っ……そ、そう。お願いしちゃうわ?
(お客さんの肩につかまりカットジーンズを脱がせてもらう)
馬鹿……っ……あ……
(インナーは既に革の物を吐かされていて)
(ジーンズの下、拘束衣のような赤い皮製の下着を目にして、にやりと笑む)
なんだ、すっかり準備してたんじゃないか
厭らしい雌だな…玲緒奈?
(ジーンズを脱がせると、ジャケットを脱がせ、オレンジのタンクトップに手をかける)
(顔を見つめながら、タンクトップを捲りあげ)
ほら、両手を上げて…
あ、……うん……あ、はい。お客様。
玲於奈はいやらしい雌です。
(見つめられて少し瞳を潤ませながら)
はい。
(言われたように腕を)
(両腕からタンクトップを引き抜く)
(うっとりと雌の顔になった玲緒奈)
(隠す部分の極端に小さい皮の下着から溢れる乳房)
厭らしい…厭らしい雌だ…自分でもそう思うだろ?
(ニヤニヤと笑いながら、乳房に太い指をぐりっと押し付ける)
あ、ふぁっ……
(タンクトップの下から覗くのは濃い紫の革で出来たブラのような)
お客様……
(バストを弄られて小さく声を上げ)
玲於奈はいやらしい雌です……
え、SMですよね?
(ドキドキを隠して拘束具の棚へ御案内)
なんだ、すっかり乗り気じゃないか
(クツクツと笑いながら棚に並べられた拘束具を手に取る)
(先ずは手錠を取り、玲緒奈の両手首にガチャリと嵌める)
SMと言っても色々とあるからな…どの程度、楽しめるか試してやる
(手錠を天上から下がる鎖に繋ぐ)
(ガラガラと滑車を鳴らし、玲緒奈の拘束した手を引き上げる)
だ、だってお客様のご希望に添わなきゃ、駄目だから……
(ちょっとしどろもどろの言い訳)
あ、はい……。
(革手錠をお客様が取るのを見て、素直に両手を差し出し)
お試し、下さい。
(両手を鎖に繋がれ、段々と引き上げられていく)
ぁ……んっ…………ーーーっ
(小さく悲鳴を上げるが、肌はほんのり上気し始め)
口答えは要らないんだよ、玲緒奈?
(手錠に繋がれた鎖に、爪先立ちになるまで引き上げられる)
(先が房になった鞭を手にすると、その先で玲緒奈の頬を撫でる)
玲緒奈、お前は淫乱なマゾ奴隷だな?
あ…………
(厳しい口調をぶつけられて)
……はい。
(とろんと目が潤み、革の下着からはどっと愛液を溢れさせる)
玲於奈は、淫乱な……雌奴隷でございます……ぁ……く……
(お客様の手に握られた鞭に熱い視線を)
どうか、もっと……縛ってください
……はぁはぁ……締め付けて……息が出来ないくらい……
(鞭を顔から離し、パシンと音を響かせ、尻を打つ)
そうだ、厭らしいマゾ奴隷だ…こんな下着よりも、もっと似合う物をお前にやろう
俺の鞭を10回受けてからな…
(ひゅんっと振り上げた鞭が、パシーンとまた玲緒奈の臀部を打ち据える)
ほら、しっかりと声を出して数えろマゾ奴隷!
……っっぐぅぅぅぅ!!
ひゃっ……あ、は……ぃ…ありがとうございます…
(痛みに感じ入りつつ、似合う物を貰えるという言葉に)
ひゃぃ……っぐ……いちっ……ぅ!
(少し堪えきれなくてきちんと発音できず)
ほら、幾つ打ったか解らなくなるぞ?
(三つ、四つ。渇いた音を響かせ、玲緒奈のヒップに赤い筋を刻み込む)
(六、七…八…途切れた声に、鞭の先を赤く染まった尻にぐいと押し付け)
どうした、もっと鞭が欲しいのか、玲緒奈?
ひぐぅ……キツ……っぐ……あ、
(感じることは感じるが、余り耐性はないようで)
はちっ!……っきゅうぅぅぅっ!!
(何度か達しながらも息は荒く)
はぁはぁ……
(それでもなんとか、打たれた数は数えているようで)
む、鞭は……っぐ……も……ぉ……
(だらしなく涙や涎や鼻水を垂らし)
そうか、なら……
(最後の一発を柔らかい臀部へ打ち付けると、鞭を床に転がす)
(くぐもった声で、数を数えあげた玲緒奈の顔を見つめる)
良い顔になったな、玲緒奈
それでこそM奴隷の顔だ……それじゃ褒美をやろう…
(にやにやと笑いながら、頬を舐める)
(ブラに手をかけ、細く小さなそれを外し、皮の下着を太股までずり下ろす)
鞭で打たれて、尻を腫らしながらオマンコを濡らしてたのか…厭らしいな、玲緒奈?
ひぃっ……じ、じゅうぅぅー!!……はぁはぁ……ぐすっ!
(お尻に激しい痛みを受けながら仰け反り、なんとか数え終える)
ぁ……お客様……ぁ……
(見つめられて、娼婦らしからぬ仕草で頬を染め)
はい。……ありがとうございます……ふぁ……
(頬を舐められて少しビックリしたような声を)
っはぁ……んっ……んんんっ……
(お客様の手でブラを、革の下着を取り払われ生まれたままの姿をさらす)
はい。玲於奈は鞭に打たれて、オマンコを濡らす厭らしい雌奴隷…です……ふぁっ……
(そして、どんな縛りをして貰えるのかと思うと更にどっと愛液を零してしまう)
お客様ぁ……
(感情が高ぶってキスをせがむ仕草をしてしまう)
(剥き出しになった乳房を掴む)
(大きな胸へ、爪を食い込ませるようにぎゅっと強く捕まえて)
大きなオッパイだな、玲緒奈?
厭らしい身体だ、乳首もこんなに勃起させて…お客様じゃない、調教を受けてる間はご主人様だろう?
(乳房を両手で弄びながら、ちゅっと軽く唇を交わす)
解ったか、玲緒奈…?
ひ? ひぐぅぅぅ……ジュリアンヌ程じゃないし……ああぁ……
(強い胸への刺激に身体を震わせて喘ぎ)
乳首…ぁ……そんなに……勃ってなんか…くふぁ……
あ、御免なさい、お……ご、ご主人様ぁ……
んっ……はっぁ……はい。
(そっと重ねられた唇に吸い付くように)
はい。……ご主人様。
(素直に言葉を変える玲緒奈に、満足げに頷く)
(棚から太いロープを取り、玲緒奈の身体に回す)
下着よりもこっちの方が似合うぞ、玲緒奈…
(胴に二度、ロープを回す)
(大きな乳房を、上下で締め付けると、大きな胸が更に持ち上げられる)
(柔らかい肌に、ロープを食い込ませ、ハムのように縛りつける)
ぁ……
(取り出されたロープに物欲しそうに目を潤ませ)
っく……あぁ……
(身体に回されるロープに肌はまるで求めるように吸い付き)
む、胸……あふぅ……
(絞り出された胸は厭らしく歪み、持ち上げられ、その先端はこれ以上ないほどしこり切って)
あ、ロープ……いい……もっと縛って……ご主人様ぁ…
(甘えた声を上げる)
なんだ、真性のマゾ奴隷だな…
(引き上げた鎖をガラガラと下ろす)
(手械につけた鎖を外し、そのまま床に座らせる)
厭らしい体だ、縛られてすっかり可愛くなってるじゃないか、玲緒奈?
(持ち上げた乳房に、更にロープを巻きつける)
(瓢箪のように、形を歪ませると、いきりたった乳首を指で摘む)
縛られて乳首勃起させる変態雌奴隷だな…そんなに嬉しいのか、玲緒奈?
あ……んんっ……
(座ろうとすると縛られた身体が軋るようで)
そんな、可愛くなんて、ない。
(自分の以前の高飛車な振る舞いを恥じるように)
え?胸を……あ、まだ?
(まるで器物のように弄られ形を変える自分の身体が与えてくる痛みと快感に震え)
あぁ……玲於奈は縛られて感じる変態雌奴隷…です……
どうか今宵は、この変態雌奴隷のご主人様でいてください。
(うやうやしく取り出すのは幅広の黒い革の首輪)
すっかり可愛い雌奴隷だぞ、玲緒奈?
生意気な口を聞いていたのが嘘みたいだ…
ふん、俺のモノになりたいんだな、玲緒奈…良いだろう…
(差し出された黒皮の首輪を受け取る)
(瞳を細め、玲緒奈の細い首へそれを巻きつける)
(新しいアクセサリーを副えられた玲緒奈を見つめ、肩を抱いて唇を重ねる)
んっ、ちゅぅ…ちゅ、ちゅくっ……
(舌を滑り込ませ、濃厚な口付けを交わす)
(縛り上げ、張り詰めた乳房を撫で、勃起した乳首を指先で転がすように弄ぶ)
【悪いが、少し眠気が厳しい】
【このまま、フェードアウト落ちに…また機会があったら、その時にでも】
あ……ふぁ……っ……
(ご主人様の手で革の首輪を付けてもらう)
えっ?……んんっ……ちゅむぅっ……っふ
(滑り込んでくる舌に吸い付き、自分からも舌を絡め)
ご主人様…言葉も…光も…音もいりませ…から……
(不自由な身体を精一杯使って、ご主人様に奉仕をしていった)
【はい。正直言えばこちらも怪しかったので(苦笑)】
【それでは、機会がありましたら。】
【お休みなさい。お客様、いいえご主人様】
【それじゃ、お休み】
【次回があれば、その時はまたこっそり最初からになると思うが(笑)】
玲緒奈に寸止め責めしたいな
イキそうになったら止めて、またいじって……ハアハア
寸止め責めかぁ……イキ狂わせてもらってからなら、良いかも?
なんてね。 ふふっ。
名前、レオナって読むの?
人前で玲緒奈のアナル指でほじくりてー
どんな顔するか見てー
今晩は。顔見せだけ、だけどね(苦笑)
せめて私の名前ぐらいは覚えておいてよね。
アナルとかは、ロール次第かしらね。望み薄みたいだけど?
じゃぁね。
二人とも音信不通か・・・
だがしかしあえてここで葉月との和姦調教を希望してみる
age
そこでかをりさんキボンですよ
でも設定的にはブッカケスレとかの方があの人には似合うかも知れん
何だか登録抹消とかあるらしいから、顔見せしておくわ。
……それにしても、需要無いのね(はぁ)
まあ、くろあぷだしね。
お茶でもどうぞ。
つ旦~
2Gh(ry
トータルブr(ry
作品自体どちらかといえばマイナーだもんなぁ
登録抹消………?
六華はそんなルール、決めた覚えはなくてよ?
葉月が言ってた?
その当の葉月が居ないのでは、その決まりも意味が無いわね。
そう思わない、兄さま……?
それはそれとして閑古鳥が鳴いているわね。
困ったわ………兄さまも、早く女を連れていらっしゃい。
だってキャラハン来ねえし
需要がありそうなのは葉月とかをり?
今晩は、お久しぶりね、兄さま。
葉月が人気なのは、やはり殿方の保護欲をそそるからでしょうね。
ふふふ……守ってやってる、なんて思い上がりでいい気になってしまうのだから羨ましいくらいだわ。
兄さま、女と言う生き物は、特にこの館の女はちゃんと真っ直ぐ、幻想を捨てて見なくては駄目よ?
最も……これは言っても詮の無いことね。
ここはそういう、幻想を見せるための場所なのですもの。
一夜限りとはいえ、妻になるんだからね。
守りたいと思えるような妻がいれば、そりゃ男は調子に乗っちゃうよ。
【うう……時間さえありゃお相手願うのに】
【つーわけでまだ見てる名無しがいるよってご挨拶だけノシ】
>>216 ふふふ……今晩は、兄さま。
そう、なら葉月は成功してるのね……六華たちが、仕込んだとおりの商品に
なってるということだわ。
兄さま、入れ込むのはいいけれど、はしゃぎすぎると……ためにならなくてよ?
【ふふ、六華も今日はこの1レスだけのつもりだったのよ、兄さま】
【また遊びにいらっしゃい、ふふふ……】
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 22:49:46 ID:PXrfFT76
期待age
み…雅タンとちゅっちゅしたいよ〜
葉月のケツにブチこみたい・・・
困ったものね、このままでは商売あがったりだわ。
六華にしてみれば、兄さまを独り占めできるんだから悪くは無いのだけれど……。
伯母さん、大好き
>>222 あら、兄さま………♥
(執務机から離れて、傍らに寄り添う)
もう、六華は何度も言ってるでしょ?
伯母さんなんて呼ばないで、六華のことは六華と呼んでちょうだい。
えー
なんとなく背徳的なほうが良いとおもわない?
>>224 そうかも知れないけれど……六華はそんな年寄りじみた呼び方は嫌いなの。
それに元々、六華は兄さまのことを兄さまと呼んでいるし。
ちょうど……兄妹で関係を持ってるみたいで充分背徳的だと、六華は思っててよ、兄さま♥
でも六…伯母さんとの許されざる関係って方が
昨今の妹よりも刺激的じゃない?
>>220 そんなものかしら………仕方ないわね、兄さま。
六華のことは、好きに呼んで結構よ。
それで、兄さまは……六華を背徳的で、許されざる関係を結びたいのかしら?
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 02:06:38 ID:dGP/zNBu
六華たん・・・
>>228 あら、駄目よ兄さま……ageたら、六華たちがしてるいやらしいこと、
皆にバレてしまうわ………ふふふ……。
ともかくこのままではどうにもならなくてよ。
かくなる上は……。
あ、六華たんが帰ってきた。
ごめんよ、六華たん・・・
でも、六華たんのことを考えるだけで、もうチンポが収まらないんだよ・・・
ほら今だって・・・
(大きなテントを張っているズボンの股間を、見せ付けるように腰を突き出し振って)
>>230 あん、兄さまったら……こんなにオチンチン固くして……♥
(ズボン越しに、そそり立つペニスを頬に押し付けられて、妖美に微笑む)
兄さま、このはしたないオチンチン、六華にどうして欲しいのかしら?
この唇で、舌で……おしゃぶりした後、ごっくんして欲しい?
(ねっとりと、舌なめずりをして見せて)
それとも……いやらしいオマンコに、たっぷり中出しして、種付けしたいの?
(スカートの裾をつまみ、レースの下着を見せ付ける)
(擦り付けられた頬の感触を楽しむようさらにぐいぐいと腰を突き出して、さらにズボンの下で熱量と質量を増しつつ)
もちろん、両方・・・
い、いやそれでも足らないかも。
たっぷり飲ませた後で、顔一杯にザーメンパックして・・・
オマンコの後にはアナルにも・・・
六華たんをザーメンで溺れさせるぐらいしたいなぁ・・・
(どこか狂気さえも覗かせる目で、長い裾から覗く細い太ももに息を荒くして)
【今更ですが、こんな時間に感謝です】
【このまま埋もれさせてしまうのが惜しくて・・・駄目元でお邪魔を】
【お時間、大丈夫ですかねぇ?】
>>232 ああ……凄ぉい……♥
兄さまのオチンチン、どこまで大きくなるのかしら……♥
(躊躇いもなく、今度は顔全体をペニスに押し付ける)
(ぷにぷにした頬、すっと通った鼻筋、柔らかそうな唇をすりすりと擦り付けて)
ふふ、兄さま……欲張りなのね。
そんなにされたら、六華……兄さまのザー汁中毒になってしまうじゃない…♥
(幼い顔に蕩けるような微笑を浮かべ、発情した雌の目で上目づかいに見上げる)
(べろり、とズボンの上からペニスを舐めて見せて)
よくてよ、兄さま……六華を、兄さまのザー汁中毒にしてっ…♥
兄さまこそ、この屋敷の全てを統べる人……六華だって、所詮は兄さまの肉玩具に
過ぎないんだから………いくらでも、好きなだけ抱いていいのよっ……♥
【ふふ……いいのよ兄さま】
【そうね、六華は今日は朝までお付き合いできてよ…途中で寝てしまわなければ、だけど】
【ただ、レスは遅くなるかもしれないわ……それだけは、勘弁して頂戴、兄さま】
うはぁぁぁ・・・
もうそんなエロ顔で・・・やっぱり、六華たんが一番だ・・・
(人としてありえないほどパンパンになっているズボンの下のモノは、チャックをきしませるほどに張り詰めて)
(すでに先走りも漏らし始めているらしく、濃い牡の臭いまで熱と共に染み出して)
ああ、欲張りだよ・・・
いったろう?六華たん想うだけで、チンポが収まらないって。
(小さな頭を抱え込んで、もどかしいズボン越しの感触をさらに味わおうと腰を揺すり)
(ぐにぐにとズボンの下でペニスがよれるたび、にぢゅにぢゅと音が)
だから、本当にしちゃうぞ?ざー汁中毒に。
俺のチンポを一日中どこかの穴でしゃぶってないと駄目な、変態人形に・・・。
(それでも我慢が出来なくなったのか、やっと前を開けるように六華の顔から股間を離して)
【重ねて、感謝です】
【お疲れの時には、ご遠慮なさらず仰せください】
>>234 ふふ、兄さまぁ…………♥
すーっ……はぁぁーっ…………♥
(鼻面を押し付け、鳴らして、雄の匂いを胸いっぱいに嗅ぐ)
(離されたペニスを、追うようにして飛びつき)
六華もよ、兄さま……兄さまを想うだけで、子宮が疼くの…♥
ずっと、こうなる日を夢見てたわ……ああ………兄さま………ぁ♥
…かりッ……ん、くッ………。
(ジッパーを噛み、そのまま口で引き下ろす)
(漏れ出す雄の淫臭に、目に飢えたような光すら宿して)
して、六華を兄さまの穴人形にしてっ……♥
六華のいやらしい全ての穴、犯し尽くしてぇ……♥
(歪んで下ろし難くなっていたジッパーが引き下ろされれば、その裂け目に逃げ道を求めるようにペニスが下着ごとはみ出して)
(トランクスの薄い布の下にあるそれは、あきらかに長さだけで六華の顎先からつむじまではありそうな巨怪なモノ)
ふはぁ・・・ありがとう、六華たん。
お礼と言っては何だけれど、その代わりにこのチンポとここから出るザー汁はみんな六華たんのものだからね?
責任もって、しっかり扱き出して味わってくれよ?
(きつい牢獄から開放された喜びを、ため息とビクビクトランクスを破らんばかりにひくつくペニスで現し)
さあ、存分に舐めて味わって・・・。
そのかわいい顔を、とろとろにエロく蕩かせて♪
(残りは自ら、半ばズボンと下着を駄目にするような手つきで引き下ろすと)
(トランクス越しにも分かっていた長大で醜い肉の塊が、この状態でも半分だけ皮をかぶっている亀頭を天井に向けて禍々しくそそり立ち)
(覆い隠すものが無くなった濃い牡の臭いを、間近にある六華の顔へと焼き付ける)
>>236 こんなに立派な、兄さまのオチンチン……ほんとに、六華が独り占めしていいの?
ふふ………最高のプレゼントよ、兄さま………ちゅ、っ…♥
(顔ほどもある、馬並みのペニスに愛しげに口付け)
(唇の間から舌先を覗かせて、ちろちろと舐め上げていく)
ちゅ、ちゅ、ちゅッ……れろれろれろれろれろれろッ♥
……ああ…兄さまのオチンチン、舐めてるだけでイキそうなほど、美味しいの……♥
(裏スジに、先端に、付け根に、角度を変えて口付けの雨を降らせる)
(舌先は高速で小刻みに動かし、淫水焼けしたペニスをじっくり味わった)
先走りのおツユが、漏れてきたわよ兄さま……?
六華にぺろぺろされて、気持ちよくなってるのね、ふふふ……。
(幹を伝い落ちる先走り汁を舌で受け、逆に先端へと舐め上げて)
(そのまま鈴口に口付け、直接啜りあげ始める)
れろれろれろッ……れろ、れろぉぉぉぉ……っ♥
んちゅ……ちゅずッ♥ちゅ、ずちゅるるるるッ……♥
うはぁ・・・ほ・・・はぅ・・・
(両手を股間の位置にある六華の小さな頭の上に乗せながら、注ぎ込まれる快楽に奇妙な声を上げて)
(すでに下着の中で先走りを漏らしていたせいか、すでにペニス全体はぬるぬるとぬめって、舐め上げてくる六華の舌に独特の刺激を与え)
(付け根から根目上げられるに併せて鈴口から新たな先走りが盛り上がり、先端へとたどり着いた舌先にまとわりつく)
ああ、本当だ・・・すごいエロ顔だよ、六華たん。
そんな顔でチンポおいしそうにじゃぶっている様子見ているだけで・・・うぅ
(カリの傘を覆っている皮の隙間から、すえた臭いを撒き散らしている先端に吸いつかれればそれだけで腰が震え)
(さらに濃い臭いの先走りが、まるでストローの差し込まれた水筒のように、吸われれば吸われるだけ先走りを六華の口内に)
だめだ、我慢できない。
いきなりだけど出していいかい?濃くてどろどろの、六華たんの大好物。
(その言葉を示すように先走りは量と濃さをまし、太い電源コードのような血管が何本も浮かび上がっている肉茎も)
(握りこんでいる六華の手を振り払わんばかりに、びくんびくんと跳ねて)
>>238 ふふ、そんな顔って、どんな顔?
例えば………こんな顔、かしら………?
(舌を突き出し、へらへらと宙に泳がせて)
(頬を染め、眉と目尻をだらしなく下げ、媚びた目で見詰め合い)
はぷ、んちゅ………ちゅる……ちゅぅぅぅぅ…♥
ふはぁ……どうぞ、兄さま……兄さまの、特濃ザー汁で、六華のお顔、
どろどろにお化粧してぇ……♥
溜め込んだお汁の、一番搾り……六華にぶっかけてぇ………!!
(恭しく、離さないように、両手でペニスを包み込み捧げ持つ)
(自分の顔に先端を向け、塗りつけた唾液と先走りを潤滑剤にして)
(にゅちにゅちと、音を立てて扱き上げる)
六華を、六華を……兄さまのザー汁で、洗顔、洗髪してぇぇぇぇっ&hearts
うほぉ・・・その顔だよ、六華たん・・・
チンポの臭いと味に、うっとりして・・・一刻も早くザー汁をとおねだりする・・・ううっ!
(てろてろと亀頭を嘗め回す舌先にどぷどぷと先走りを吐き出し)
(少しでも長くこの快楽を味わおうとこらえるものの、きゅうっと付け根にある玉は限界近くを伝えるように縮み上がり)
ダメだ、だめだ、駄目だ・・・
もうイクっ!もうイクよっ!
六華たんのチンポしゃぶり顔を、どろどろのザー汁まみれにするよぅっ!
っぅぅ!!!
(射精を促すように叫んだ六華の手によって偶然傘に引っかかっていた皮が引き下ろされると、その刺激でダムはあっさり決壊し)
(両手で握りこまれた野太い肉筒を、さらに一回り膨らませながら付け根より熱い塊が先端まで駆け上がり)
(まるでおろしたての歯磨きチューブを力いっぱい握りつぶしたような音と勢いで、白濁液が鈴口より噴出す)
”ぶびゅるぶぶぶッ!びゅるぶびっ!ぶびぶびぶっ!”
(その粘度のせいかなんともいえぬ音を立てながら精液は鈴口より噴出し)
(その黄色みがかった半固形ゲル状の白濁液は、小さな六華のの顔に満遍なく撒き散らされ)
(その肌に先走りなど比べ物にならない卑猥な臭いを、自らの持つ熱で焼き付ける)
>>240 出るのね兄さま、オチンチンがビクビクしてるわ……きゃうんッ!!
(手の中で、ぐぐッ…とペニスが瞬間的に体積を増したのを感じ取り)
(鼻先を近づけたその瞬間、カスタードクリームのようなザーメンが撃ち出され)
(顔面に、斜めにラインを引いた)
あはぁ……兄さま、兄さまぁ………♥
えああああッ……あはぁぁぁぁぁぁんッ♥
(ザーメンクリームは止まる事を知らずに迸り、頬と額にさらに線を引くと)
(半開きの口内に、勢いよく飛び込んでいく)
(それだけではまだ飽き足らないのか、黒いドレスの胸元やカールした銀髪にまで)
(ねっとりと、淫熱を孕んだ白濁が浴びせかけられる)
んあああッ………ダメ、ダメぇ……!!
六華、兄さまのザーメン臭でイッちゃう、イッちゃうのぉ……イクぅぅぅぅぅぅっ!!
(顔中を塗りたくられた熱さと匂いに、華奢な身体をビクつかせて)
(あっさりと、エクスタシーの頂にまで押し上げられて行った)
うぉっ・・・ふ、は・・・ううっ!
("水"の影響か、びゅぐっ、びゅぐっとペニスを一跳ねさせるごとにたっぷりの精液をそれこそ放水するかのように噴出し)
(3度、4度と顔といわず髪と言わずに精液を吐き出せば、六華の顔は生クリームを厚塗りされたかのような状態に)
ふは・・・感じてるんだね?
顔にザー汁浴びせられて、悦んでるんだね?六華たん。
いいよ、もっと・・・もっと感じて、だらしないアヘ顔になって!
(この状態でもしっかりとペニスを掴んでいる小さな手の上から自らのペニスを握ると、その手をはさむようにして自ら扱きはじめ)
(ずりずりと少女の掌で肉茎を擦り上げれば、びゅるっっとまた新たな精液が六華の黒いドレスの襟元にまで)
(やがて白目を剥き、激しい嬌声を上げながら小柄な体がのけぞるのをみると)
・・・もしかして、イったの?
顔にかけられて?ザー汁塗れにされて、その臭いだけで?
・・・ぉ・・・ぉおおおおぉっ!
(おもむろにソファの上へと少女の体を押し倒し、その細い足を片方抱え上げながらスカートを捲り上げると)
(その幼女のように無毛でありながら、わずかに開いてとろとろと蜜を漏らしている亀裂を確認し)
(まだ鈴口から精液の残滓を垂らしている、一度の射精ではまったく萎える様子の無いペニスの亀頭を、亀裂を割り開くようにぐっと押し付け)
(間髪いれずに、思いっきり腰を突き出す)
>>242 あぁ……兄さまのザー汁、すごいのぉ……。
六華、目が開けらんないぃぃぃ……ひゃんッ……!!?
(目を塞がれ、まだ余韻に震える弛緩した身体が組み敷かれる)
(全身の汗腺から、フェロモンの混じった汗がじわっと滲み出し)
まさか、兄さま……まだ六華はイッたばかりなのよ?
なのにまた、犯すの………?
あ、あぁぁ……許して、許してぇ…六華、壊れちゃうぅぅぅ………。
(啜り泣き、憐れを誘う声で、許しを請う)
(しかしその声の奥底には、さらなる陵辱への期待に満ちた響きがあった)
兄さまの、兄さまのオチンチン……六華のスケベなオマンコに当たってるぅ…。
んッ……く、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ……!!
(一度出したことが幸いしたのか、到底入るとは思えない肉塊が)
(ずぶずぶと、肉ビラと襞を巻き込み、幼裂を蹂躙し、押し進んでいく)
(驚くことに、淫穴は裂けることなく、極太ペニスを飲み込んで行って)
あがぁぁ………ひぐッ……!!
(ずんッ、と子宮口を突き上げられ、喉を見せながら背中を弓なりに反らし)
(子宮を震わせる快感の激震に、大きく目を見開いた)
(常識で考えればとても飲み込めそうに無い肉塊が、その幼く見える亀裂は避ける様子もなく受け止められ)
(そしてやはり本来であれば、狭すぎる穴につきこんだペニスは痛みさえ伴って動かす事もままならぬはずなのにそれもなく)
(薄い腹をぼこりと内側から膨らませながらペニスを受け止める膣穴のうねりに、えもいわれぬ快楽を感じて)
・・・ん・・・ふ、いっただろ?六華たんを、僕の肉人形にするって。
そのためにはどうすればいいか・・・それは、六華たんを快楽で壊しちゃう事。
僕のチンポのことだけしか考えられなくなるぐらい、犯して、イカせて、犯して、イカせて、犯して・・・
(その間もぐりぐりと腰をうねらせ、突き当たってもまだ4分の一ほど茎が収まりきっていないペニスをグリ口とこね)
(皮がむかれた影響かさらに張りが増した亀頭で、六華の子宮口をぐりぐりこねて)
今もイったばかりにオマンコ使われたから、またイッたでしょ?
でもまだまだ・・・六華たんがザー汁漬けのチンポ狂いの性処理肉人形になるまで止めないよ?
ほら・・・ッ!
(張り付く粘膜が引き剥がされる感触に腰を振るわせつつ、先端近くまでペニスを引き抜くと、間をおかずまた子宮を突き上げるようにつきこみ)
(つきこむたびに発せられる水風船が破裂するような音、その間隔を見る見る早めてゆく)
>>244 ああ………そんなぁ……。
兄さま、本気で六華を壊す気なのね……あひんッ!?
ひきッ!あひぃッ!!ひぃぃぃんッ!!?
(極太ペニスに串刺しにされた華奢な身体は、深奥を抉られる度にビクついて)
(許容量を越える悦楽の嵐に翻弄され、今にも自我は吹き飛ばされそうで)
イッたぁ……イッたわ、六華、イキっぱなしなの……。
イキっぱなしで、六華もう戻れないぃぃぃぃ……♥
あひッ♥ひゃひッ♥あんッ、あんッ、あはぁぁぁんッ♥
(一突きされるだけで果て、さらに突かれて果て)
(限界の限界の、そのさらに限界すらも越えて、ただイキ続ける)
(まるで突かれるごとに、今まで築いていた自己が砕かれ、崩されていくようで)
そう、六華が、兄さまの専用の、雌穴になるまで、止まらないのね……!!
解ったわ兄さま……もう、止めないでぇ……!
六華、兄さまのオチンチンのことしか考えれない穴人形になるからぁぁぁっ!!
今日から六華は、兄さまのザーメンだけを飲んで生きるのぉ!!
兄さまのオチンチンの、付属品として生きてくのぉぉ!!
(同時に自らを貶めて、自我の崩壊を加速させていく)
(全てを捨てたその先にある、至高の快楽と従属を目指して……)
あんイクっ!またイクっ!イクイクイクっ!!
六華イクっ、イクっ♥イクっイクっイクっイクぅぅぅぅぅぅんっ♥
兄さま、兄さまぁ………六華もうすぐ凄いの来てイクっ、イクのぉぉぉぉっ♥
だから出して……ザー汁出してぇぇっ!!
六華の身体の中、真っ白に染め上げて、脳みそまでザーメン漬けにしてぇぇぇぇ♥
うぉ・・・ぉぉ・・・
すごい・・・本当にすごい、エロロリマンコだよ、六華たん・・・ッ!
こんなにきつく狭いのに、どろどろに熱くて柔らかくて・・・
(嘆くような言葉でありながら、歓喜の口調で声を上げる六華に、胎に収まったままペニスは見る見る太さを取り戻し)
(引き抜く時には銛の返し様に開いた傘がぞりぞりと媚粘膜の表面から、体をそこから裏ガス化のような感覚を与えながら愛液を大概まで掻き出して)
(抜けかけたペニスを引き止めるように吸い付いてくる膣穴に、裏返した粘膜を押し戻すようにペニスを押し込んで)
ほら、またイった・・・!
んッ・・・いいよ、六華たん。
イキっぱなしのだらしないそのアヘ顔・・・ザー汁塗れのその顔、すごくいい・・・ッ!
ほら、これは・・・?これでは、イケる・・・?!
(普段であれば幼くも整った美人顔も言うべき六華の顔が蕩け崩れている事にさらに昂ぶり)
(時には臍裏を擦るように、時には大きく腰で円を描きながらつきこんで狭い穴を肉塊で抉り広げ)
(イクたびに強烈に襲ってくる締め付けに、すでに子宮がたぷたぷになるほどの先走りを注ぎ込んで)
ああ、いいよ・・・いいよ、六華たん・・・
どんどんなってるよ?立派な穴人形に。
チンポ狂いの変態に。ザー汁中毒のスケベ幼女に。ああ、すごいすごい・・・
(仰向けに転がしていた少女の体を、両脇に手を当てるようにして上半身を上げさせて)
(体面剤の形に写り、六華の体重も利用してもさらに深く、それこそ亀頭が子宮にもぐりこみかねないほどに)
う、は・・・っ!
わかった、イクよ・・・こんどは、六華たんのオマンコの奥に・・・
これからはずっと、僕の精液でたぷたぷになってることになる、ちっちゃな子宮に・・・
僕の精液を味あわせて、完全に・・・完全に壊してあげる・・・!!
(一機は大きく六華の体を抱え上げたかと思うと、ぱっと手を離し)
(ごぢゅっ、と六華の体内に鈍い音を響き渡らせながら子宮口を冒した瞬間)
う・・・うふぁ・・・・ッ!
”びゅぶりゅりゅりゅっ!びぶっ!りゅぶぶぶびぶっ!”
>>246 あくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!
これ凄い、凄いのぉ………奥まできちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
(対面座位で向かい合い、体重に後押しされて極大ペニスが余さず潜り込み)
(子宮が、息苦しいほどぐいぐいと押し上げられた)
ああ……来て、来て兄さまぁ……♥
兄さまのザーメン処理タンク、六華の子宮に、ザー汁ぶち撒けてぇぇ!!
そしたら六華イケるからぁ!凄いの来てイクからぁぁ!!
あ、あ、あ、あ………あひぃぃぃぃッ………♥
(落とされた身体は重力に引かれ、それに合わせて突き上げられる腰)
(完全にタイミングを合わせたその一撃に、子宮口が貫かれて)
(意識が白い光の中に弾けて消え、そして……)
………イィィィィィィっ!クぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんっ♥♥♥
(フックのように、潜り抜けた子宮口に嵩がひっかかり)
(子宮内に直接、ザーメンが流し込まれる)
(灼熱の濁液が子宮を渦巻き、小腹をぷくりと膨らませながら)
(脳内までも、白濁に犯され、何もかもがその中に溶け込んでいく)
(そして少女は、自我の崩壊を告げる、甘く澄んだ最後の淫声を高らかに歌い上げた)
……………はぁ……はぁ…はぁ……。
………ふふ………ふふふ……ふふふふふふ……。
(荒い息をつきながら、壊れた人形のように、くったりと肢体を投げ出し)
(純粋な歓喜の表情を浮かべて、くすくすと笑い続ける、幼いセックスドール)
(美貌と蜜技だけを淫心と媚肉に詰め込んだその姿は)
(ぞくりとするほど妖しく愛らしい、背徳の堕天使そのものだった)
兄さま、兄さまぁ……ふふふ、ふふふふ……………ふふふふふふふふ……♥
う、はぁ・・・すごい・・・すごぃぃ、六華たんのエロマンコ・・・
出しても出しても、まだ出したり無いよ。
(大量の精液で臍の下辺りがぽこりと盛り上がり、六華の子宮の位置を明確に示し)
(さらには収まりきれぬ分がぴったりと張り付いている肉茎と膣壁の、わずかに身動ぎするときに生まれる隙間から、びゅるりと噴出して)
ん・・・可愛いよ、すごく可愛い。
僕のザー汁でとろとろになった顔、やっぱり最高だよ・・・
でも・・・まだ足りないよ、ね?ね?
(白痴めいた、それゆえに向くともいえる笑みでくすくすと笑う六華の顔を覗きこみ)
(その表情に刺激されたのか、それとも”水”の効力ゆえか、まだペニスは萎えず)
(腰を動かせばまたぶびゅりと精液を噴出し、射精しながらピストンしているような状態で)
まだまだ、まだまだ・・・
お尻マンコにも入れてないし、口マンコも、オマンコも、もっともっと・・・
付き合ってくれるよね?六華たん。
【とはいえ、そろそろタイムアップでしょうか?】
【長々とお付き合い、ありがとうございました。】
【実は、後3分で出勤・・・アフォですな、私】
【槍逃げのような状態でもうしわけないですが、もしお嫌でなければまたお相手ください】
【それでは、良い一日を・・・】
>>248 ふふふ、ふふふふふふ………あんッ♥
あんっ、あんっ、あん、ああんっっっ♥
(子宮口を貫かれたまま、腰を叩きつけられると)
(注がれたザーメンと、注ぎ足されたザーメンとが、ペニスでぐちゅぐちゅと攪拌され)
(子宮の中で、命のカクテルを作り上げる)
兄さま………ふふ、ふふふ……。
あはぁぁ♥んあぁぁんっ♥はぁぁぁぁんっ♥
(他の言葉を忘れてしまったかのように、ただそれだけを繰り返して)
(白濁で煮込まれた淫肉は、包み込んだペニスに蕩けるような味わいをもたらした)
ふふ………ふふふふふふふふ………♥
(こくん、と頷くその目に、自己の光は無い)
(突き上げられ、ただその勢いで首を振っているだけだった)
(しかしそんなことはもう、関係ない……人形は、何をされても受け入れるだけなのだから)
…………兄、さま…………………ぁ♥
【お疲れ様、兄さま……ふふ、とても楽しかったわ】
【御免なさい、六華がもう少し、レスが早ければ、兄さまはもっと時間に余裕が持てたのに……】
【嫌なわけ、なくってよ。また……六華と遊びましょう、兄さま…ふふ……♥】
「こうなったら」何だったのだろう?
>>250 あら兄さま、まだ起きてらしたの?
それとも……アソコが疼いて仕方ないのかしら、ふふふ……。
取りを外して、よその人気のあるシチュスレにでも出張してみようかと思ったの。
うまくお客が連れたなら、拍手喝采……なんてね。
なるほど。
まあでも・・・僕個人的には、六華だけでも充分なのだけどね?
これだけいやらしい肉穴人形なら、死ぬまで精液を与え続けても飽きないだろうし。
>>252 ふふ、兄さま………。
(ととっ、と歩み寄り、寄り添って、腕に腕を絡めて擦り寄る)
嬉しいこと言ってくれるのね、兄さま。
そうよ、六華は死ぬまで、この屋敷で兄さまの性処理玩具として生きてくの……ふふふ…♥
ふふ・・・
(擦り寄ってきた体を位置をずらして背後から抱きしめるように)
「淫乱で卑猥、かつ貪欲な」性処理玩具の間違いだろう?
(そのまま黒いドレスの上より、ほとんど平らと言っていい胸元と柔らかな腹をまさぐって)
(すでに大きくなり始めているズボンの下のペニスは、背筋のくぼみをなぞるようにゆっくり擦りつける)
>>254 兄…さまぁ………♥
(頬を薔薇色に染め、艶かしい吐息を漏らし)
(甘えるような口調で囁きながら、肩越しに振り返る)
そっ…そうよ………。
六華は、淫乱で、卑猥で……欲張りで……はぁうぅんっ!
(抱きすくめられ、身体をゆったりと愛撫される)
(押し付けられたペニスの熱さ、太さ、長さ、固さに、下腹の奥がじゅんと潤み始め)
兄さまの、性なる雫を賜るためなら、何でもする……性処理玩具の、穴人形なのぉ……♥
ん・・・ああ、その顔だ。
(肉付きは薄いながらも確かな柔らかさのある肢体を布地越しに掌で味わい)
(その幼くも可愛いより美しいといえる容貌が、早くも蕩け始めている事に笑みを浮かべ)
なんだ、コレをこすり付けられるだけでそんな声を上げて。
そんなでは、直にこすりつけたらまたそれだけで何度もイきそうだな。
(布地越しにもはっきり分かるほど、すでに固くしこっている乳首を探り当ててつまみ)
(指先を擦り合わせるようにこねつつ、腹に当てた手をぐっとさらに引き寄せて)
(背筋を肩甲骨の下から腰の付け根まで上下するペニスを、さらに強く押し付けて)
それと・・・そんな言い回しは、らしくない。
はっきり言ったらどうだい?「熱くて臭いザー汁」と。
>>256 はぁ……ふゥん…………♥
(鼻にかかったあえぎ声を上げて、目くるめく愛撫に身を委ねる)
(薄い膨らみの先端は、ドレスの下でつんと尖り始めて)
だって、兄さまの……すごく固くて、熱くて……。
六華……もう、腰が溶けちゃいそうなんだもの……あぁん…!
兄さまのオチンチン、六華の背中にぃ………スリスリ、当たってるのぉ…♥
(乳首をたくみに摘まれ、強めに捏ねられると、痛み交じりの快感が背筋を這い登って)
あん、意地悪ぅ……。
に……兄さま…六華に、熱くて、臭くて、ドロドロの、飲んだだけで孕みそうなザー汁……。
どうか、六華に……お恵みください……♥
【兄さま、実は六華…今日はあまり長居できないの】
【だから軽めに、どこか一箇所だけで勘弁してくださる?】
(つまみ上げ、捻る度に漏れ出す熱区甘い声に、さらにそれを求めて指先は動き続け)
(さらに、時折いじめるように軽く指先ではじき上げるようにして強い刺激を)
だからいったろう?六華だけで、僕個人としては充分だと・・・
なにせ、六華の匂いを嗅いだだけで、すぐにコレくらいになるんだから。
(そういって六華の体をくるりと反転させて、今度は向かい合わせに抱きしめ)
(布地を裏から押し上げて大きく三角を形作っているズボンの股間を、今度は柔らかな腹に)
存在だけで僕のコレをこんなにしてしまうなんて、本当に罪な卑猥な肉人形だ。
だから・・・今日はすこし罰をあたえるかな。
(しりに回した手で左右の薄い尻肉をそれぞれ掴み上げ、ぐにぐにと指先で摘み上げるようにこねながら)
(胸の高さにある六華の顔を見下ろし、何かをたくらんでいるような笑みを浮かべて)
【あ、了解です。】
【そんなところにお付き合いいただけるだけで、感謝の限り】
【では、少々ばかりマニアックなところに・・・よろしいでしょうか?】
>>258 ひゃふッ……くぅぅぅんッ…♥
ちくびぃ……兄さまの、指、いい、凄くいいッ……♥
(どくどくと、鼓動が高まり跳ね上がる)
あ、あ……兄さま、ぁ……♥
兄さまのオチンチン……こんなの入れられたら、六華…串刺しになっちゃぅぅ……♥
(無駄な肉の一切付いて居ない薄い腹に、布地越しにペニスが押し当てられ)
(子宮に食い込む感触に、まるで挿入されているかのようにすら錯覚する)
ふふ……兄さまぁ……♥
イケナイ六華に、罰を与えてくださるの……?
ああ………兄さまの与える罰なら、六華はなんでもお受けするわ……。
……くぅぅ……も、もしかしてぇ………♥
(尻肉を激しく揉みしだかれ、蕩けた顔で見つめ返す)
(触れ合った体越しに、昂ぶっていく鼓動が伝わっていく)
兄さまぁ………六華のアナルに、お仕置きしてくれるの……?
【良いわよ、兄さま】
【でも、アナル程度なら、六華にして見れば……マニアックの内にも入らなくてよ?】
(ぐりぐりと柔らかな腹肉をペニスで押しこね、まさぐり)
(期待するような六華の表情に笑いかけながら尻肉を弄ったものの、そこで手を肩に移してしまい)
ふふふ・・・いやいや。
それじゃあ、穴人形の六華にはご褒美にしかならないだろう?
(押し付けていた腰を離すと、自らズボンのジッパーを下ろして前を開き)
(六華自身の肘から先ほどはありそうな、卑猥な紋様を血管で茎に描き出す赤黒い肉の塊を晒し)
さっき、服越しにこすり付けただけでも感じるって言っていたよね?
それなら、肌に擦りつけただけでどうなるか・・・本当に試してみよう。
こうやって、ね。
(濃い牡臭を放つ熱く脈打つそれの先端を押し下げると)
(肩を押し下げて上半身だけを前に倒させた六華の襟元から、服の中へと押しこんで)
(そのまま腰を前後に降り始め、ペニス事態が上向きに反り返る力で、薄くも柔らかい六華の乳房と)
(時折茎をなぞるように擦る、乳首の感触を楽しみ始める)
>>260 んんぅ…………え………?
…そ…それは、そうだけど……。
(「罰」が貰えず、少し拗ねたような顔で上目遣いに見て)
あぁ……凄い、兄さま……♥
(しかし露出した、隆々とした雄の滾りの塊を見せ付けられ)
(すぐさま、立ち上る熱気と雄臭さに晒され、ごくりと喉を鳴らした)
そ、そんなぁ……。
兄さまのオチンチン、ドスケベな六華のロリマンコに欲しか……ひゃうんッ!?
(肩を押されて、不承不承、両手を床に着く)
(僅かに空いた襟口から灼熱のペニスがもぐりこんだ瞬間、嬌声を上げて)
(腰の辺りにしがみつき、涙で潤んだ目で見上げた)
オチンチンが……オチンチンが、六華の、お胸と乳首、かき回してっ……!!
んッ……♥ふぁ、はぁぁぁん…………♥
(頬を半ば陰毛に埋めながら、未知の方向からの挿入に身悶える)
(ペニスを時折軽く擦る乳首は、こりこりに硬くなり、興奮を如実に物語って)
兄さまの、逆パイズリ……っ♥
はんっ♥はぁぁん……んんくぅぅぅん♥
(擦り上げに合わせ、身体全体を前後に揺らし)
(早くも、快感を享受し始める)
ご、御免なさい、兄さまぁ…………♥
六華、こんなのでも気持ちよくなっちゃう、みたいなのぉ……♥
兄さまが、せっかく罰をくださったのにぃ……あはぁぁんっ…………♥
ははは、本当に淫乱人形だね?六華は。
(空々しく困ったといった口調でそう言いながら、顔は楽しげに笑って)
(臍下に吹き付けられ、陰毛を揺らす熱いと息も心地よく感じて、付け根へと小さな頭を抱えて抱き寄せ)
とはいえ・・・。
穴人形の六華の穴に入れず、全身をドレスの下でザー汁塗れにして、
次の晩まで、肌に臭いが染み付くのを感じながら過ごすんだ。
(まるで六華自身に構う事無く、そこが事後着穴であるとばかりに腰を振れば)
(ドレスの下でびゅるびゅると先走りを鈴口から吐き出しながら、ペニスが薄い胸板を前後し)
(腰をずらして亀頭で乳首をはじいては、その感触を楽しむ)
もちろん、シャワーなども許さないし・・・ドレスの中に手を差し込んで、掬って味わうのも駄目。
大好きなザー汁の臭いに全身つつまれながら、悶々と一日を過ごす・・・
どうだい?ちょっと素晴らしい罰だろう?
(ペニスうを得ろ元から突っ込んだまま、ごろんと仰向けに六華の体を転がして)
(蕩けた幼い顔の真上に陰毛の生えた皺だらけの袋を揺らしつつ、さらに腰を振って)
>>262 あんっ……♥
ふふ、六華を、そんないやらしい子にしたのは、どこの誰だったかしら…?
(頭を抱き寄せられると、腰にしっかり腕を回し、より密着しあう)
…あぁ……そんな、ひどいぃぃぃ……♥
六華のお胸、ううん……お腹も、おへそも、どろどろに汚された上に…触ってもいけない、なんてぇ…♥
(ぬるぬるした先走りを潤滑剤に、ペニスの出入りが激しくなる)
(耳を澄ませば、微かにぬちゃぬちゃと、卑猥な粘着音がした)
も、勿論………オナニーも、禁止よね、兄さまぁ………♥
ああ、ダメ…そんなことされたら、六華……ザー汁臭だけで、イッちゃうかもぉ……!!
はぅんッ……あ…兄さまの、兄さまの、タマタマ……っ♥
(ひくひくと、鼻を動かして臭いを嗅ぎ)
に、兄さまっ………舐めても、舐めてもいいっ……?
兄さまのタマタマ、はむはむして、コロコロしたいのぉ……♥
(許可を求めながらも、早くも伸ばされる舌先にかすかにくすぐられるのを感じ)
(犬のように吐き出される荒く熱い息に、さらにペニスが反り返り、ドレスを破りそうなほどに)
ん・・・仕方ないな。
じゃあ、この二つが約束できるなら、許してあげよう。
一つは、六華も言ったとおりオナニー禁止。
そしてもう一つは、ザー汁の臭いだけで何回イッたかちゃんと数えておく事。
できるかい?六華。
(ドレスに形を浮かび上がらせるペニスを自ら上から押さえつけ)
(すっかり先走り塗れになっている幼い乳房を、ぢゅぢぢゅぢと音を立てながら擦り)
(裏筋をなぞる乳首の感触にまた新たな先走りを吐き出して)
>>264 (心底からの、嬉しそうな笑みを浮かべて激しく頭を振り)
できる、できるわ、兄さまぁ♥
六華、兄さまのお言いつけ、ちゃんと守るからぁ…い、いいでしょ、ね、ね♥
(玩具をねだる子供のように、媚びた目で懸命に訴えかけ)
あ……はぁぁぁぁ……♥
(我慢できないとばかりに、震える舌先を伸ばし始めた)
(どくどくと、早鐘のように打つ鼓動が、ペニスにも伝わってくる……)
(普段のどこか大人びた印象もどこかに消え、おもちゃをねだるような顔で強請る六華の顔を見下ろし)
(そしてその強請るものが幼い子供にありえない玉名目という事実に、昂ぶりがまして)
ん・・・では、少しだけ前倒しのご褒美だな。
ほら・・・たっぷり味わって、ドレスの下にたっぷり出るように、手伝ってくれよ?
(羽化氏気味だった腰を下ろし、半ば六華の顔の上に座るような形に)
(そのまま卑猥なナメクジの住む熱い洞穴へと睾丸が飲み込まれるのを感じれば、腰は石に関係なくさらに揺れ始め)
(もうすでに先走りで濡れそぼり、張り付いているドレスの下で、ペニスがビクビクと跳ね始め)
(限界に向けてさらに質量と熱量を増し、薄い胸肉を歪ませ、犯して)
ううッ・・・くッ・・・
>>266 は……ん、ちゅ……れろ、れろぉ……♥
…ふ、んむぅん……あむ………はむ……♥
(たっぷりと、唾液を乗せた舌で玉を掬い上げ、軽く転がす)
(そのままはしたなくも、大きな口を開けて頬張り、口内に含んで)
んんん〜〜〜ッ♥
んもッ、はもッ……もぎゅ、ちゅぼッ……♥
(顔面に座り込まれ、感じる圧力にむしろ嬉しそうな声を上げ)
(口をすぼめて玉を転がし、歯を立てずにもごもごと甘噛み)
(鼻先で蟻の門渡りをくすぐり、小さな手で尻肉を撫で回した)
んっちゅ、もむッ、んもッ、くぽ、れろ、れろぉぉぉぉッ……♥
(身体全体を前後させ、擦り付けられるペニスに刺激を与えながら)
(徹底的に、玉袋とその中の二つの肉玉をしゃぶり尽くして)
ふふ……兄ひゃま……タマタマ、ぴくぴく、ひててよ……?
だふのね、こいの………濃くて、臭ぁい、ザー汁ぅ、だふのねぇぇぇっ………♥
ん、は・・・いいよ六華。
こんなに玉しゃぶりも好きなのだったら、これからたまににしてもらうかな。
(玉を含まれたままでしゃべられれば、それはえもいわれぬ快感となって)
(思わず熱い息を漏らし、反撃をするようにぷっくり浮きでている乳首を、またつまみ上げて捻り)
(それでも限界を示すように、六華の狭い口内に含まれた二つの玉がきゅっと縮み上がると)
ん・・・く・・・
ああ・・・そろそろ、六華に素敵な下着を、あげようかな。
どろどろの、熱くて臭い、ザー汁の下着を・・・ううっ!!
(いい終えると共に、ぼってりと乳房を押しつぶし、その熱と先走りの臭いで胸を冒してたペニスが)
(一際大きく震え、亀頭もぶくりとその大きさを増すと)
(次の瞬間、なんともいえぬ卑猥な音と共に、精液が鈴口より吐き出される)
うぉ・・・おぅ、お・・・っ!
”ぶびゅびゅっ!びゅるぶびびゅ!ぶびっ!”
(その濃さからかなんともいえぬ音を立てながら、溶けかけたガムのように粘つく熱く臭い精液が)
(白い肌を覆う黒いドレスの下が、黄味がかったクリーム色の粘液でコーティングされてゆく)
>>268 んむ…もむッ………んふぅぅぅぅんッ!!
(口内で縮み上がった玉の動きを、舌で敏感に感じ取り)
(乳首を摘まれ、軽いエクスタシーに身震いする)
もぶッ!?
んんッ!んふぅぅぅぅんッ……♥んむ、ふぐぅぅぅぅぅぅぅ………んッ♥
(ペニスが脈動し、濃厚なザーメンを、ドレスの下に吐き出す)
(薄い胸元は言うに及ばず、下腹部の辺りにまで欲望の濁液は広がっていき)
(その温もりと、鼻をつく強烈なザーメン臭にくぐもった嬌声を上げ……絶頂を極めた)
んー………ふー……んん……………ん♥
(焦点を失った目で、視線をあらぬ方向にさ迷わせながら、濡れたため息をつく)
(半開きの口から、ぬろりと肉玉が凝れ落ちた)
【そろそろ〆かしら、兄さま?】
ん・・・ふう。
(少しばかり湧き上がる、そのほうけた唇への欲求を抑えつつ)
(ドレスごとペニスを掴んで扱き、最後の一滴までその薄い胸の上に)
ん、さて。
では、約束どおり今日は一日その格好で。
オナニーとシャワーは禁止、憶えているね?六華。
(先端に残った雫もドレスの裏側でふき取ってから、襟よりペニスを引き抜くと)
(まだ熱を持ち、ぼってりとした重みも保ったそれで軽く頬を撫でて)
(しかし、それにしゃぶりつかれる前にすばやく、ズボンの中へと収めてしまう)
ちゃんと出来たら・・・
さっき、かなり欲しそうにしてたオシリマンコを、使ってあげよう。
そうだな・・・最低、3回は。
(六華の力の抜けた体を抱き起こし、ソファに座らせてから)
(卑猥な臭いを撒き散らしながら肌に張り付いているドレスの前身ごろを、掌で撫で回して)
【ですね。お疲れ様でした】
【結局こんな時間に・・・本当にありがとうございました】
【よろしければ、「この日の夜」も近いうちにお相手いただければ幸いです】
>>270 あ……ひぃんッ…♥
(執拗に、ドレスの下に搾り出されるザーメン)
(表面上はただの染みでしかないそれは、布地一枚剥げば全身をくまなく汚す淫らな衣)
ふ……ふぁい、にいひゃまぁ……♥
りっかは、きょふいちにち……きがえも、シャワーも、オナニーもひないわ……。
あん………♥
(頬に一筋、うっすらと残滓の線を引かれながら、こくんと頷く)
……………!!
ふふ、ふふふ…………にいひゃま…にい、ひゃまぁぁ………ふぁふぅぅぅ♥
(一日中、この臭いでじっくり蕩かされながら)
(出来上がった身体を、尻穴まで使ってもらえる………それも、三度も)
(それを聞いた途端、きゅうっと口元がつり上がり)
(この年頃の少女が絶対にしてはいけない、淫靡な笑みを浮かべた)
(ソファーに座らされ、ドレス越しに撫でられ……しっかりと、その身体にザーメンが塗り込められていく)
まってるわ、あにひゃまぁ……りっか、とろとろの、おにくになって…まってるからぁ……♥
【ふふ、兄さまこそ、連続でお疲れでしょう?】
【今日はじっくり、休むといいわ……また、機会が合ったら続きをしましょう、兄さま……ふふふ】
【私のほうは一向に】
【プレイの中の言葉ではありませんが、それこそ何度でもといった勢いでw】
【その折にはどうぞ宜しくお願いいたします】
【それでは、良い一日を・・・】
六華復活してたのね。いや、二人ともナイス(;´Д`)
>>273 当然よ、兄さま。
六華は仮とは言え、この屋敷の主……見捨てるなんてありえないわ。
とは言え、毎晩毎晩、兄さまと盛ってるわけにもいかないのだけれど。
再び活性化の予感
>>275 兄さまの反応の速さにはいつもいつも驚かされるわね。
でも今日は駄目よ、六華は兄さまの顔を見に来ただけだもの。
兄さま、女が欲しければ今夜は他所に行って狩ってきなさい、ふふふ…。
【落ちるわね、兄さま……また近いうちに、遊びましょう?】
六華、またね
|・ω・)
また、お隠れになってしまわれたか・・・
(・ω・`)ショボンヌ
復活してたんだ。ここ好きだよー、頑張って下さい。
>279
お館様は少々お忙しいご様子です。
ごゆっくりとお待ちください。
保守、でございます。
ここも廃れた?
まあ、六華さんも雅さんもいなくなっちゃったしなぁ・・・(´・ω・)
ちなみに、モレは六華派。(ダレモキイテナイ
>>278-279 あら、兄さま……そんなところから覗いていないで、こちらにいらしたら?
>>280 復活、というと微妙ね…。
今はさし当たって、六華しか居ないんですもの…。
>>281-282 ご苦労さま、セバスチャン………ふふふ。
>>284 御免なさい、兄さま…六華が毎日来れるといいんだけれど…。
だから兄さま、早く女を連れていらっしゃい?
そうすれば、六華が居ない間、その女で遊ぶことができるでしょう?
お、六華たん
個スレ化しかけてるけど、頑張ってくれよ
>>287 ふふ、有難う兄さま………。
兄さまがそう言ってくれるだけで、六華は頑張れるわ。
兄さま、六華は今日はこれで落ちるけれど……時々でいいの、ここを覗いてくれる?
そう約束してくれるなら、また……会えるから。
それじゃ、御機嫌よう、兄さま………お休みなさい、ふふふ…。
>>288 ご苦労様でございます、お嬢様。
お早いお帰りを・・・
フラグ管理のダメダメさに呆れて六華攻略前に売っちまった俺が来ましたよ
>>291 兄さまったら、そんなの生真面目にやらなくてもセーブデータを…。
な、なんでもないわ。聞き流して頂戴。
俗に言う、古架峠ってヤツだな
回想シーンでいまだ六華さんは現役。
たまらんエロ幼女(*′д`)ハァハァ
良スレ保守
おはよう兄さま。来週辺りからは、もう少し来れるようになるわ。
だから……また、たっぷり溜めた濃いの、六華に頂戴ね?
>>293 しっ、兄さま、その名を出しては駄目よ。
>>294 ふふ、ありがとう……兄さま。
いやらしい六華を使って、いっぱい気持ちよくなってね。
>>295 兄さま、六華が居ない間は、時々頼むわね。
うひょ、朗報ktkr。
一週間溜めておくかな。(*´∀`)
葉月マダー?
かをりマダー?
北都南ボイスマダー?
いっそ六華に即効性の豊胸剤を……
やはり葉月だな。和姦調教こそ至高
黒髪スキーな漏れは美奈子スキー。
しかし、人気が無いのも良く分かってるので期待はして無い。
ふう………。
お久しぶりね、兄さま……元気にしてた?
げんきー
>301
もちろん元気に決まってるだろ…?
ふふ、六華の色香に誘われて来ちまったよ……
>>297 兄さま、溜めすぎは身体に毒よ?
いけないわ…早く六華が吸いだしてあげないと………ふふふ…。
>>298 兄さま、六華のおっぱい、大きくしたいのね?
ふふふ、だったら簡単だわ…六華に、兄さまの種を仕込んでしまえばいのよ…。
>>302 ……なんだか元気のなさそうな兄さまね…大丈夫かしら…?
>>303 兄さまったら………本当に元気そうね。
ここからでも、雄臭い臭いが届いてるわよ……?
>304
俺の下半身の元気さまで見抜くとは、ね……
六華こそ、ちっちゃいクセに男を誘うフェロモン撒き散らして……悪い娘だね?
>>305 あら…六華をこんなスケベな、悪い子にしたのは兄さまじゃない……。
その、股の間についてるモノで……一体何十回、六華を啼かせてきたというの?
(目を三日月のようにしならせたいやらしい笑みを浮かべ、上目遣いに見上げる)
兄さま……ふふ、今夜はどこでしたい?
この執務室で、六華を机の上に転がして犯す?
それとも兄さまの部屋のベッドの上に組み敷いて、後ろから突きまくるの?
今日は月が綺麗だから、お外でするのも悪くないわね………ふふふ…
>306
それもそうだな……
六華は犯しがいのある子だから、ついつい…な?
(とても少女に思えない妖艶さに満ちた笑みを見つめつつ、股間を膨らます)
まずはここで…その小さいお口で奉仕してもらおうか……
次に、俺の部屋で…ケモノみたいに交尾する、……いいだろう?
>>307 仕方の無い兄さまね……ああ…またそんなに大きくして……♥
(物欲しそうな目で、膨らみに視線を注ぐ)
良いわよ、兄さま……。
そこに、お掛けになって。
(目線で、普段自分がかけている椅子を指した)
>308
あぁ、分かった……
(古めかしい、しかししっかりとした造りの椅子に腰掛けて足を開き)
そんなにここばっかり見つめるなよ……
早く奉仕したいのは分かるけどな……?
(自らズボンのファスナーを下ろし、肉竿を取り出して)
しっかりキレイにするんだぞ……?
>>309 だって……兄さまのここ、六華に見て欲しいって言ってるんですもの。
こんなに固く、突っ張らせて…自己主張して……きゃんッ♥
(いそいそと、足の間に跪く)
(突きつけられた凶悪なフォルムのペニスに、歓声を上げた)
ええ、兄さま…勿論よ。
六華のお口は、兄さまのオチンチン専用の洗浄器なんだから……。
えはっ……♥れろ………おぉぉぉっ…♥
(口を開いて舌をめいっぱい伸ばし)
(アイスキャンデーを舐めるようなしぐさで、唾液の乗った舌を這わせる)
(べったりと舌を幹に密着させ、付け根から先端へと、ゆるゆる舐め上げて)
>310
なら、穴が開く程見つめたって構わんぜ?
そんなに見たいなら、な……
(竿は赤黒く、ぷっくり膨らんだ亀頭部は鈍器の先端を思わせ)
くく…洗浄機か、それはいいな……隅々まで俺のチンポを磨いてくれよ?
(何度も舐め上げられると、乾いていた竿も唾液まみれになってテカテカになり
先端から出る先走りと混じって、何とも言えない雄臭さを放ち)
>>311 ああ……兄さまのおツユ、どうしてこんなに美味しいの…♥
んちゅッ……くりゅ、ちゅ、ずッ………♥
(先端に舌がたどり着き、鈴口から湧き出す先走りを舐め取り)
(啄ばむようなキスをして、舌先を鈴口にねじ込みつつ啜り上げた)
……くぷ…ぷ、ちゅっ……ちゅぷぷ………っ。
んふ…れる…ちゅく、くちゅりゅッ……♥
(そのままゆっくり、口の中に含んでいき)
(雁首の辺りに唇をひっかけ、先端を飴玉のように舐め回した)
>312
それだけ六華が俺のチンポに夢中ってことさ……
おッ、く……もっとキスしてくれ……ッ、俺のその醜悪なチンポが好きなら、な……ッ!
(すっかり勃起したペニスからは、とめどなく透明な液体が溢れ出続け)
いッ、いいぞ……チンポの味がしなくなるまで
たーっぷり舐めまくってくれ……ッ
(六華の口に先端が消え、卑猥な音が響く様子を目を細めつつ眺めて))
>>313 くぷりゅッ…ぷぽちゅっ……んちゅぷっ、ぷちゅちゅッ……♥
(両手を根元に添え、軽く固定して先端を重点的に攻める)
(軽く頭を前後させて、雁首を柔らかな唇で刺激して)
くぷぷッ、ちゅぱっ………んちゅぷぷぷぷぷぷぷッ♥
(それを何度も繰り返し、刺激に慣れたところで一気に深く咥えていく)
(陰毛に顔が埋まり、根元にぶらさがった袋に唇がつくほど飲み込んだ)
んじゅ……ちゅぅぅ…ぷちゅちゅちゅちゅッ♥
(しばらくそのまま、唾液を溜め込んで)
(頬をへこませ、くわえ込んだペニスを吸いながら折り返していく)
(雁首まで唇が来たところで、様子を伺うように、上目遣いに見上げて)
>314
おぉぉッ……上手いぞ……
次はもっと深く……うくぅぅうううッッ……!?
(一気に喉奥まで飲み込まれ、肉棒全体を熱い粘膜に包まれる快感に
思わず情けない悲鳴のような声を上げてしまい)
んっ、く……ッ!
おぅぅぅうう………ッッ!!
(唾液で濯がれつつバキュームされ、睾丸が吸い出されそうになる
ような感覚に、思わず腰を前に突き出してしまって)
ふぅう……降参だ
ご褒美に、ここで犯してあげよう……
>>315 んぷ……ッ♥
ふふ、兄さま………六華のお口で、オチンチン綺麗になった?
(抜けるように白い肌の頬を、妖しく火照らせ)
本当、兄さま………?
いやらしい六華の肉で、遊んでくれるの…?
(与えられたご褒美に、唇をきゅっと吊り上げ)
(心底嬉しそうに、淫らな笑みを浮かべる)
それなら、兄さま………六華、お願いがあるの。
六華をね、兄さまのお膝の上で犯して……繋がったまま、兄さまのお部屋まで
連れてって欲しいの……。
(立ち上がり、ドレスのスカートをめくる)
(ガーターのみ身につけ、ショーツは履いていない下半身があらわになり)
(腿は既に、染み出してきた蜜が伝い落ちて)
ね………いいでしょう、兄さま………?
>316
ふふ…まるで風呂で念入りに洗ったみたいに綺麗になってるぜ?
(六華の唾液でヌルヌルテカテカになったペニスを見せつけつつ)
もちろん……六華のえっちなちっちゃい穴に……
俺のコレ、思いっきりブチ込んでやるからな?
……なるほど、ハメたまま、夜の屋敷を散歩してみたいんだな……
ま、こんな夜更けにうろうろしてるヤツなんでいないだろうし……
(しばらく思案した後、指を曲げて六華をこまねき)
……来な、犯してやるぜ……?
>>317 あぁ……兄さまぁ……♥
(媚を含んだ甘え声で、膝の上に乗り上げて)
(ほころび切った幼裂が、くちゅう…とそそり立つペニスに口付ける)
あんっ、ああッ……♥
兄さまの…極太オチンチンが、六華の、キツキツのロリマンコに入ってしまうのね…♥
ああ、六華…………兄さまのオチンチンが大きすぎて、壊れてしまうかもっ……♥
(首に腕を回し、起伏の少ない身体を押し付けて)
ふふふ……六華はいいのよ、誰に見られても………。
六華と兄さまが、仲睦まじく盛ってるところなんだもの……♥
(ゆっくり腰を浮かせて、そそり立つペニスを肉ビラで捕らえて)
(位置を微調整すると……腰を、下ろしていく)
……ああ………兄さま、兄さま、兄さまっ………♥
兄……さまの…………オチンチンっ…入ってっ……くるっ…♥
>318
そうだよ……六華の綺麗なパイパンスジマンに
俺の節くれ立った極太が入っちまうんだ……
(抱きついてきた六華の耳元で囁き)
ああ、確かにな……
サカったケモノ同士が交尾するのは、決して変なことじゃないし、な……ッ
(猛った敏感な肉棒に蕩けた幼裂が開いて飲み込む感触……
滅多に味わえない快感に、思わず声を高まらせて)
く、ふッ……もう元には戻れないぜ……?
俺の部屋で、徹底的にレイプしてやる……覚悟しな
(細い六華の腰をガッチリ掴み、立ち上がると自らの部屋へと歩を進める
歩く度に体が揺れ、キツキツの膣内を肉槍が蹂躙していき)
(六華を抱きかかえ歩く姿は特別変ではない…ただ、六華の長いスカートの中では
二人は腰同士で繋がり、しっかりとペニスが無毛のスリットと貫いていて)
>>319 何を言ってるの、兄さま………。
六華は、戻ることなんか望んでないわ…行き着く果てまで、行くだけよ……っ♥
あ……ふ……深い、深いぃぃぃっ……………♥
(ずりずりと、反り返ったペニスが膣壁を擦り、奥へ奥へと進んでいく)
(その度に、びくびくと小刻みに身体を震わせた)
してっ…兄さま……。
六華をレイプして、犯しぬいて、イキ狂わせて、孕むまで中出ししてっ……!!
はぁ、はぁ………ああ、あああああああんっ……♥
(向かい合い、腰をぴったり密着させて繋がりあった状態から)
(軽々と持ち上げられ、自重で後押しされて、節くれだったペニスにさらに奥まで貫かれた)
(歩くたびに子宮口を軽く小突き回され、軽いアクメに何度も達しながら連れられていく)
あっイクっ…またっ、またイクっ……♥
兄さまが歩く度に、六華イクのっ、イッてるのぉ………あああんっまたイクぅっ……♥
>320
くくく……ッ、いい覚悟だ……
このまま肉欲地獄に墜としてやる…………ッ!
(抱きかかえ直すと同時に、六華の身体を揺すってやり
執拗に子宮口をごりごりと突き上げていく)
これくらいで達してるようじゃ、な……
ベッドに辿り着いたら、六華をモノ扱いするみたくレイプしまくって……
六華の卵子を、俺の精子で蹂躙するんだ……楽しみだろう……?
(そうこうしているうちに部屋へと着き、ドアを足で蹴り開けると
繋がったままベッドに倒れ込み、六華の足を限界まで開かせる)
【そろそろタイムアップ…次はいつ頃できそうかな?】
【今日、つまり金曜日の夜でどう、兄さま?】
【OK、何時からできそう?】
【あとは今後のリクエストなんかあったらどぞ】
>>324 【21:00くらいからなら…多分、来れるわ】
【特にないわ……兄さまの思うがままに、嬲っていいのよ】
【強いて言えば、そう……六華、鎖つきの首輪を嵌められたいわね】
【ではお待ちしてます】
【首輪、と…ついでに腕枷もかな?】
【では、今日はここら辺で…お休みなさい】
お二人、乙
しかし今回は出遅れたなぁ・・・
体が空いた時にでも、精液下着の続きをヨロ
【とりあえず待機】
【ついでにトリップも設定、と】
>>321 あぁんっ……兄さまぁ…♥
堕として……六華を、この館のどの女よりもいやらしくて、卑しい兄さま専用の
肉奴隷に貶めてっ……♥
(胸元にすがりつき、額を押し付けながら熱っぽく囁く)
だって、兄さまのオチンチン、気持ちよすぎるのっ……♥
六華のスケベな穴が、動くたびにズコズコ、穿り返されるんですものっ…!
ああ………早く、早く六華を、人間ロリオナホールの六華に乱暴してぇ………!!
生きたダッチワイフの六華が、壊れるまで犯しつくしてぇ………♥
(ドアを蹴り開ける音に、ついにその時が近づいてきたのを知り)
(ますます、食い締めを強くしていき)
はぐぅんっ!!?
お……あ…………かは………ッ♥
(倒れこんだ勢いで、腰骨が砕けそうなほど体重の乗ったペニスを打ち込まれ白目を剥きかけ)
(人形のように、足を大きく開かされた)
>>328 【待たせたわね、兄さま】
【しばらくの間、レスが遅くなるかも知れないけど……許してくれる?】
>329
ふふ…気に入ってくれて至極光栄……
もしかすると、相性が良かったのかも知れないな?
いいぞ……ッ、犯し尽くして…俺のチンポ専用穴に作り変えてやるさ……
またイッたか……ホントに六華は敏感な体をしてるな……?
(限界まで目を大きく開き、身体を弛緩させる六華を見下ろすと
一旦身体を離し、何かを持ってきて)
奴隷の証として……コイツをつけてもらおうか
そして、俺に向かってケツを向けて……犯してくれと懇願するんだ……
(じゃらり、と音を立てて投げられた物……
黒光りする無骨な首輪が六華の顔の横に落とされた、よく見ると鎖は手枷に繋がっている)
【了解です、濃い内容になりそうなんでゆっくりやりましょう】
>>330 かはッ………はッ……はッ……。
(粘着音と共にペニスを引き抜かれても、ぽっかりと肉穴は開いたままで)
(大きく股を開いて桃色の媚肉をさらし、犬のように舌を突き出して喘ぐ)
はぁ、はぁ…はぁぁ…………。
ああ……素敵ぃ……直ぐに、つけさせて貰うわ…………。
(肩で息をしながらも、ゆるゆると身体を起こし)
(黒い革の首輪を嵌め、手枷をつける)
んッ…………兄…さま………。
六華は…病める時も、健やかなる時も…兄さまの肉奴隷であることを…。
永遠に……誓うわ……♥
(婚姻の近いにも似た、奴隷宣言を唱えると)
(黒いドレスを翻し、這い蹲って尻を突き出して)
兄さま…………犯して……。
六華の、いやらしい穴ぼこに、誓いのオチンチン、ハメてくださる…………?
(肩越しに振り返り、淫熱に浮かされた目で見つめながら、腰を軽く振って見せた)
【またお待たせしたわね、兄さま】
【手枷と首輪は、革製のベルトのような感じなのかしら?】
>331
……俺も…六華の淫蕩な身体を、好きな時に好きなだけ
味わわせて貰おうか……
(肉奴隷の奴隷宣言を聞くと、口元をにやりと歪めつつ
黒いドレスのスカートをめくり上げ、細い臀部を晒し)
あぁ、もちろん……
発情した雌犬と交尾するように…後ろから犯してやるぜ……?
(薄く肉付いた艶かしい尻を一撫ですると、ガッチリと腰を掴み
勃起したままのペニスを幼い立て筋へと押し当て、無遠慮に突き刺していく)
おくぅぅ……ッ、啼けよ……ッ!
レイプされてるのに、感じてるんだろ……ッ!?
【鍵付きの革ベルトですね】
【NGなどあります?】
>>332 あっ……♥
(尻肉を撫でられ、腰を万力のような力で掴み固定される)
(期待と欲望で、入れられる前から身体中にぞくぞくと震えが走り)
そうよ、六華は人間じゃないの、雌犬なの……!
あ、あ、あ……くぅぅぅぅ……くひぃぃぃぃ……ッ!!
(つるりとした幼裂に、子供の腕ほどもあるペニスがねじ込まれていく)
(限界まで開ききった肉穴が、ずりずりと襞を巻き込まれながら埋め尽くされ)
あはぁぁぁぁぁッ……♥
兄さまのオチンチンっ……六華の子宮、ごりごり、押し上げてるのぉ……♥
突いてぇ!もっと激しく突いてぇ!!
六華の雌犬子宮、兄さまのオチンチンで突き壊してぇぇぇぇっ♥
(四分の三ほど納めたところで、こりこりした子宮口に突き当たる)
(灰色の髪を振り乱し、誰はばかることなく卑猥な言葉を叫んで快楽を貪った)
【スカはちょっと……趣味じゃないわね】
【でもおしっこを飲んだり、飲まされたり、お漏らしさせられたりくらいなら、むしろ好きよ?】
>333
く、ふぅッ……
やはり…相当キツいな……、六華の淫乱ロリマンコは……
まぁ、俺専用のハメ穴に改造する楽しみもあるけど……なッ!?
(奥に先端が当たったところで、容赦なく腰を突き出し、未成熟な子宮を押し潰す)
壊しちまったら……ッ、孕ませる楽しみが無くなるから困るな……っ
だが、限界まで六華のちっちゃい子宮を、イジメてやるよ……!
(六華のことなどおかまいなしに、腰を激しくグラインドさせ
閉じた子宮口をこじ開けるように、ごつごつと先端で突きまくる)
【排卵誘発剤を打って、強制妊娠…なんでどうでしょう?】
【もしくは中出しした後、洗浄代わりに膣内で放尿、なんてのも…】
>>334 っぐ……くうぅぅぅぅぅんっ!!
兄さまの…兄さまのオチンチン、六華のお口から出てきちゃうぅぅぅ……!!
(子宮を押し上げられ、内臓が圧迫される)
(その感覚がまるで、膣内のペニスが身体を貫通し、喉元まで来ているようで)
かふ……はひッ…あはぁぁぁぁッ…♥
兄さまのオチンチン、子宮に来ちゃいそうよっ…!!
…ああ…………六華は、兄さまに子宮まで捧げて、孕んでいくのねっ……♥
(苦しいほどの快感の中、その苦しみすらも愛しく感じながら)
(本物の犬のように腰をかくかく振り、自らペニスの先端に子宮口をぶつけ合わせて)
っくぅぅんっ!あうんっ、かふっ……ひぃぃぃんッ!!
あっあっあっあっ……あんっ、あんっ、あんっ!!
【強制……と言うより、六華の場合誘発剤を出されなくとも妊娠を拒否はしないわ】
【でも膣内放尿もいいわね、兄さまの好きになさったら?】
>335
六華は既に俺のモノだからな……
子宮を壊すも孕ますも、俺の自由だ……!
(ひたすら快楽を貪るが如く、狭い膣穴を肉竿で蹂躙し
子宮口を亀頭で何度も何度も小突き回す)
そろそろ……イクぞ……ッ
俺の全てを受け止めながら……孕むんだッ……!!
んぐくぅぅぅうううッッ……イけぇッ、イキながらガキを孕め……ッッ!!
(さらにグラインドのスピードを増し、六華の華奢な身体をガクガク揺らす
鈴口と子宮口が合致した瞬間、胎内で肉棒が爆ぜ
精子をたっぷり含んだ濃厚ザーメンが流し込まれていく)
【では自然妊娠の流れで】
【ここで一旦〆ちゃいましょうか】
>>336 あああああっ…くぅぅぅぅぅぅぅっ♥
六華の子宮、兄さまのオチンチンでこね回されてるのぉぉぉっ♥
(膣奥を抉られるたびに子宮が揺さぶられ)
(腹部全体が淫靡な熱を溜め込んでいく)
イクのっ……イクのね兄さまぁ………♥
六華もイクわ、危険日のロリマンコに、どろっどろに濃いザーメンびゅくびゅくされて、
血の繋がった兄さまと、子作りしながらイッちゃうのぉぉぉぉっ♥
(幼い、血の繋がった少女を孕ませる)
(それはこの背徳の館でさえも今まで行われることのなかった、最大の禁忌)
(その禁忌が今、お互いの合意のもと、望み望まれる形で成就しようとしていた)
あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
イクっ、イクイクイクイクっ!!イクっまたイクっ!!
あああ…イクの止まらないぃぃぃっ♥妊娠しながらイクっ、イッてるぅぅぅぅんッ♥
(どくん、とペニスが脈打ち、ザーメンを迸らせる)
(密着した鈴口から子宮口に、とめどなく注がれる命の源)
(それは一滴残さず、危険日の幼い子宮に殺到し、渦を巻いて)
(少女の肉に、絶対不可避、120%の妊娠決定を告げる)
………………あ……ああ……………あああ………♥
(理性を砕き尽くされ、強い雄に孕まされる雌の本能の悦びに支配され)
(少女は凄まじい意歓喜の中、堕ちていく………愛する男の、肉玩具へと)
【解ったわ、兄さま】
【お疲れ様……次に兄さまとする機会があったら、その時は妊婦プレイかしら…?】
【お腹にいる内から霊水を浴び続けるんですもの、きっと凄い子が生まれるわよ……ふふふ】
>337
くくく……とうとうやった………
実の妹を孕ませて、最高の血筋の子孫を残す……
最高だ……、俺と六華の最高の子供が生まれるんだ……
(目に狂気の炎をたぎらせながら、堕ちた雌奴隷を見下ろす…)
(幼い子宮を腹の上から撫でてやりつつ、凶悪な逸物を雌穴から抜き
だらしなく開いた膣穴を晒す六華を抱きかかえ、何処かへと姿を消して)
【臨月ボテ腹ファック→出産、でしょうかね?】
【では、また機会がありましたらお願いします】
ぼて腹ロリ叔母さん(*′д`)ハァハァ
【こんな時間に気付く…妹じゃなくて叔母だった……正直スマソorz】
>>340 あ、やっぱりそうか。
そういう設定だったか?と、ひさびさに起動しちまったぜ。
そのまま一回抜いちまったのは秘密だw
>>327 ふふふ…御免なさい、兄さま。
続きは何時か、近いうちに………ね?
>>339 やん……兄さま、息が首筋にっ…♥
>>340 仕方ないわ、六華の書き方も、少し紛らわしかったもの…。
>>341 兄さまったら……朝からお盛んね、ふふふ…。
六華、少しの間館の事務処理に追われて兄さまと遊べそうにないの。
そうね………来週にでもなれば、きっとまた時間ができるわ。
>>327の兄さまも、
>>340の兄さまも、それ以外の兄さまも……それまで、待っててね。
……セバスチャン、お茶のお代わりを持ってきて頂戴。
今夜は徹夜になるわ……暖房の準備も、しておくのよ?
もうお腹はぽっこりしてるのかな?
>>342 かしこまりました、お館様。
セイロンでよろしいでしょうか?
暖炉はご用意できておりますゆえ、どうぞ執務室へ。
おいでいただいているお客様方も、申し訳ございません。
折を見てなんとかあいている者を充てさせていただきますので、
どうぞご容赦を・・・。
ふぅ……これでまだ半分も終わっていないの?
六華、手が疲れてきちゃったわ………。
>>343 その辺りは……細かいことは言いっこ無しよ、兄さま。
強いて言えばルートの違い、かしら?
>>344 流石ね、セバスチャン。
セイロンなら確かウバの、美味しいのがあったわよね…あれをミルクティーにして、
持ってきて頂戴。
……あれだけ激しくしておいて、疲れたのは手だけ?
>>346 兄さま、早とちりね・・・
>>342を見て。
六華は昨日は……今もだけど、書類整理に追われてるの。
手が疲れてるのは、そういう訳よ。
兄さまに抱いて貰った後は、むしろ元気が出るくらいね。
>>347 ああ、なるほど。
勘違いだったか、ごめん。
……頑張って、としか言えないかな。
(少し考えて、頬にキスする)
……応援のキスな。
>>348 ふふふ…兄さまのその気遣いだけで、六華は頑張れるわ。あっ……。
(頬に口付けられて、頬を赤らめる)
(劣情交じりのでは無い、見た目どおりの年頃の少女のような顔をして恥じらい)
…………ありがとう、兄さま…。
>>349 ……忙しいんだろうけど、そんなに可愛い反応されたらたまらなくなりそうだ。
でも我慢我慢。がんばれよー。
>>345 あまり急いても、能率が落ちるだけ。
程ほどでお休みを取るのも必要かと存じ上げます。
・・・次のお茶と一緒にサンドイッチをご用意いたしますので。
それとも、スコーンの方がよろしいですか?
特製のサワークリームを、ノワキ様に分けていただいて。
>>351 ありがとう、セバスチャン。
……スコーン…兄さまの、クリームのかかった………?
(ごくり、と喉を鳴らす。目に、どろりとした何かが宿り)
(慌てて、頭を振って)
だ……ダメよ…。
今、そんなもの頂いたら、六華は…どうしようもないものになってしまうわ。
後もう少しなんですもの………我慢、して…普通の、チーズサンドを…持ってきて頂戴。
>>352 (深々と腰を折って)
左様でございますね。
美味しいものは我慢してからいただいた方が、
より一層おいしゅうございますでしょうから。
差し出がましい事を、失礼いたしました。
では、後ほどにまたお茶を。
あ、メイドさんは葉月さんね。
うっかりしてた。
メイド服のセバスチャン・・・
うぁ゛〜(;′д`)
>>356 ・・・お客様のご要望とあれば、着ない事は無いですが。
しかし、夜のご相手だけはご容赦くださいませ。
(無表情にそう告げ、深々と頭を下げて)
ふう………やっと、全部終わったわ。
六華もう、当分書類には触りたくないわね。
>>354-357 兄さまったら……。
…………冗談なら悪質だし、本気ならもっと悪質よ、セバスチャン。
確かにどこかのお屋敷には、「じいや」と呼ばれているメイドも居るそうだけど。
>358
お若いと噂の女主人の六華さんですね。
お会いできて光栄ですよ。
それにしてもお若い、うらやましい限りですよ
>>358 お疲れ様、六華。
よく頑張ったみたいだね。
つ【緑茶】
>>359 ふふ、兄さま何だかお年寄りみたいなことを言うのね。
それに何度も言ってるけど、六華のことは、さん付けでなんか呼ばなくていいのよ?
>>360 ありがとう、兄さま。
ん………………ふぅ……。
(緑茶を一口飲むと、胸元を押さえてため息をつく)
お疲れさん、三連休はゆっくり休んでくれよ
>>361 ん、胸を押さえてどうしたんだい?
ちょっと熱かったかな?
>359
実は結構な年なんだよ、
外見も20代には見えないし何とか30代に見せるようにしているのだよ。
「ちゃん」は抵抗あるのだよ、なら「お嬢さん」ならよいのかな?
>>362 そうさせて貰いたいけれど…ふふ、兄さまが六華を休ませてくれるかしら?
>>363 ん………でもいいの。
ぬるいお茶なんか、六華飲みたくないもの。
(残りを飲み干して)
兄さま、六華と遊びに来たの?
>>364 六華のことは、六華と呼んで、兄さま。
そんな他人行儀な呼び方、六華は好きじゃないわ。
>>365 熱いのが好きなのか、六華。
知っているかい?熱いものを好む女は淫乱だって言うよ。
六華はどうなのかな?
さあ……?
六華は、遊びたいかい?
367 :
359:2006/11/02(木) 22:49:41 ID:???
>365
なら、六華でいいかな。
他人行儀か…、なら六華のことを妹として扱おうか。
ふふ、六華。お疲れ様。
六華は今日はどうしたいのかな?
【人が多いみたいなので数字を付けてみます】
>>366 ふふふ…六華のことは、兄さまが一番良く知ってる筈よ。
六華が、兄さまの前ではどれだけはしたない、いやらしい雌になるか…そうでしょう、兄さま?
(上目遣いに見上げて、口元を吊り上げて笑う)
>>367 妹………ふふ、そういうのも偶にはいいわね。
叔母だからって、畏まられるよりはずっといいわ。
そうね……六華、お風呂に入りたいんだけれど…兄さま、付き合ってくださる?
【複数は初めてだから、六華少し緊張するわね。ふふ…】
369 :
366:2006/11/02(木) 23:03:47 ID:???
>>368 確かにそうだな。
六華ほどの淫乱は、そうそういない……
(頬を撫で同じような笑いを返す)
>>367 【さて、歩調を合わせて三人で行きましょうか……?】
370 :
359:2006/11/02(木) 23:07:43 ID:???
>368
そうか、なら妹としていこうか六華。
風呂か、構わないぞ六華。
だがな、六華とは違っていつまでもみずみずしい体ではないぞ。
まあ、あそこだけはみずみずしいが……。
(顔を伏せて、赤面し消えていくような声で言う)
【よろしくお願いしますね】
371 :
359:2006/11/02(木) 23:09:01 ID:???
【ごめんなさい、先走りすぎましたね】
【えっと、順番はどうしましょう】
【よろしくお願いしますね 366さん】
372 :
366:2006/11/02(木) 23:10:13 ID:???
>>371 【359さん→私→六華さん→、でどうでしょうか】
【とりあえず、お風呂に行くということは決まったようですので……】
>>369 ………ふふ……。
(頬を撫でる手に、手を重ねて)
…兄さま、六華丁度今からお風呂なの。
よければ、ご一緒にどう?
>>370 あふふ、どこが瑞々しいのかしら……。
六華、お風呂場でじっくり、教えて欲しいわ。
………こちらよ、兄さま。
(館の中を歩き、一角にある大浴場に案内する)
【慣れてないから、無作法があるかもしれないけれど…広い心で許してね?】
【それから今回は、人数の関係上凍結再開は難しいと思うの】
【だから………凍結は無し、と考えて欲しいわ、それでもいい?】
374 :
366:2006/11/02(木) 23:33:29 ID:???
375 :
359:2006/11/02(木) 23:37:36 ID:???
>369
六華の淫乱には手に負えないからな、
その時は貴方の方にお任せしたい。
>373
そ…、それは……。
意地悪だな、六華は……。
(六華より顔を背け、恥ずかしさを隠しきれない)
(風呂場に案内され)
何時来ても大きいな、これだけ大きいと体を自由に動かすことができるな。
【六華さんのいうとおりでかまいません】
【大丈夫ですよ】
【こちらも複数プレイということで改めてよろしくです】
【次は366さんですね。】
【という順番でよろしいでしょうか?】
376 :
366:2006/11/02(木) 23:42:16 ID:???
>>373 風呂場でもっと熱くなりたいのかい?
本当に淫乱だな、六華。
(手を引いて指先を舐め、その指先で六華の唇をなぞる)
では、行こうか。
>>375 一人では私も難しいですよ。
二人でこの淫乱を治めるとしましょう。
>>375 いいわ、どうせ直ぐに解る事ですもの……。
(黒いドレスの襟元に手を掛け、少しずつ脱いで行き)
兄さま、兄さまも早く脱いだらどうかしら?
>>376 んふ……んん…ちゅ…。
(指先に軽く吸い付いて、唾液の糸をひきながら唇を離す)
(ドレスを脱ぐと、扇情的なデザインの下着も脱いで行く)
兄さま、六華、先に入ってるわよ?
(ヘッドドレスも外すと、幼い裸身を惜しげもなくさらして先にバスルームに入った)
378 :
359:2006/11/03(金) 00:04:32 ID:???
>376
二人でか、そうだな二人なら何とかなるか。
(言いつつも六華の淫乱を止めることができるかを考える)
>377
そうだな、六華
(言われて服を脱ぐ)
(30代くらい体なのでやや体に張りがなく感じるが全体的にたるんでなくしまっている)
ふふ、いつまでもかわらない六華の体がうらやましいよ。
またせたな、六華。
(全裸ではなく腰にタオルを巻いて浴場に入る)
さてどうしようか?
六華を2人で洗ってあげようか?それとも六華に洗ってもらおうか?
379 :
366:2006/11/03(金) 00:08:14 ID:???
>>377 指にさっそく吸い付くとは、そんなにしゃぶるのが好きなのかな、六華?
(指を抜き、六華の唾液を中指とで混ぜる)
ああ、こちらもすぐに行く。
(服を脱ぎ、引き締まった身体と反り返った肉棒を晒しながらバスルームに)
>>378 二人がかりでも止まるかどうか、微妙かな。
まあ二穴攻めしながら胸と唇を弄べば大丈夫だろう。
>>378 そうね…まずは六華のこれで……兄さまを、綺麗にして差し上げるわ。
(カールした銀髪を、一房手の上に乗せて)
(ボディソープを手に取ると、髪の毛に馴染ませていく)
六華の髪で、身体中…泡だらけにしてあげる。
特に………兄さまのそこは、汚れが溜まっていそうね…ふふふ……。
(股間に目を注ぎながら、シャボンをあわ立てて)
>>379 あん……違うわ、兄さまのだからよ……。
ふふ、兄さまのオチンチン、凄く元気……早く六華に、いやらしいことをしたいのね…♥
(髪の毛にボディソープを塗りこめ、泡立てながら微笑む)
さあ兄さま、六華の髪で、兄さまのオチンチン、綺麗にしてあげる………♥
(泡を纏った髪を手にして、ペニスにそっと絡めて行く)
381 :
359:2006/11/03(金) 00:33:45 ID:???
>379
そうだな、なりゆきまかせになりそうだがな。
>380
六華の髪の毛で体中を洗うのか?
(髪の毛で洗うという行為に少し驚く)
そうだね、この年になると汚れが溜まってくるんだよ体中。
あまり特定のとこばかりみるな…。
(六華に近づき体をくっつける)
その体全体で洗ってくれてもいいんだよ。
彼に手と髪の毛を使っているみたいだしね。
(六華の背中に自分の胸をあててこすってみる)
ふふ、これだけでも興奮してくるな。
382 :
366:2006/11/03(金) 00:39:30 ID:???
>>381 したくないわけがないだろう?
こんなにいやらしい雌の身体を見て我慢できるとでも思うのか?
ああ、綺麗にするんだ。
綺麗にしながら、頭の中を染め上げていけ。
>>382 そうなるだろうな。
なにしろ、この淫乱ぶりだからな。
>>381 恥ずかしがることないわ、兄さま。
それに兄さまだって、六華の色々なところ、見てるでしょう……?
六華だけ見るななんて、不公平よ?
(後ろに回られると、幼い肢体を寄りかからせて)
あん………兄さまのお胸が、六華の背中に当たってるぅ……。
……ふふ、兄さま、六華の身体で……綺麗なってね?
>>382 ああ……兄さまのオチンチン、熱くて固くて…びくんびくんしてる……♥
(髪を絡め、指を絡め、ペニスをぬちぬちと扱き始めて)
(時折、上目遣いに様子を伺う)
兄さま、出そうになったら………遠慮なく出してね…?
六華、兄さまのザーメンソープで、身体中洗って欲しいから…………。
(雁首に指をひっかけ、鈴口を弄り刺激する)
384 :
359:2006/11/03(金) 01:12:08 ID:???
>383
確かに六華のいろんなところはみているしその通りだな。
あんまり苛めるなよ…、六華。
(それでもまだ照れている)
それでは後で六華に直接洗ってもらおうか?
ではもっとボディソープを付けてっと。
(六華の背中と自分の胸と腕にボディソープをつける)
体の前は私が洗ってあげるね、六華。
(六華の背後から腕を六華の胸の前に出し、六華の首から胸へ手をなでて洗っていく)
いつもすべすべだね、六華の肌は。
(時々乳首や腰を愛撫しつつ洗い始める)
385 :
366:2006/11/03(金) 01:15:53 ID:???
>>383 熱く、硬くさせているのは六華だろう?
自分のしていることを棚に上げてはいけないな。
(からかうように言う)
勿論だ。
それで、六華はまず顔を洗うのがいいのかな?
それなら口も開けて待っていなさい。
>>384 後ろからたっぷりかわいがってやってくださいよ。
>>384 勿論よ、兄さま。
手?足?髪?それとも…………ふふふ。
(かすかに身じろぎして、小ぶりな尻肉をペニスに押し付ける)
あ…………んっ、兄さまぁ…。
兄さまの、手が……六華の身体、くちゅくちゅしてる……♥
はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ…………んっ……。
(白い肌が徐々に桜色に染まり始め)
(肌と肌の間で練られたボディソープはきめ細かくなり、手触りをよくしていく)
ふふ………兄さまのザーメン、お肌にとってもいいんですもの…くぅん……♥
(小さな乳首はこりこりと尖り、息はどんどん荒く、艶やかになり)
>>385 御免なさい…………。
ね………もっと、もっと固くしていい、兄さまぁ…♥
(甘えた声を出しながら、にちゃにちゃとペニスを擦り)
(少しずつ、顔を近づけていく)
はぁ、はぁぁ……いいっ、いいのっ……♥
六華、兄さまのザーメンで洗顔したいのぉ………歯も、磨きたいぃぃ…♥
(顔を蕩けさせ、口を大きく開いて)
(熱っぽい吐息を、先端に吹きかける)
387 :
359:2006/11/03(金) 01:41:44 ID:???
>385
そうだな、六華はそちらに夢中だからこちらは六華の体をかわいがってあげる。
(六華の耳を後ろから舐める)
首筋も洗ってあげるね。
(うなじから首筋にかけ手下で舐め沿っていく)
>386
って、こら、体を寄せるな。
(六華の臀部にタオルに隠れたペニスが反応する)
次は足を腕を洗ってあげるね。
(右腕は六華の腕を左腕は六華の太ももをこすっていく)
六華の太ももって柔らかいな。
どう、六華。次に洗って欲しいところはあるかな?
388 :
366:2006/11/03(金) 01:48:18 ID:???
>>386 いいとも。
六華なら、もっと硬くできるね?
(近づけてきた顔をペニスで撫でる)
それなら、先走りで洗顔しようか。
ザーメンで口の中をゆすいで……飲めばいい。
いいね?
>>387 よほどペニスが好きなんだろうね、これは。
>>387 あぁう………んっ♥
兄さまの舌が、六華の首筋っ……んん、気持ちいいのぉ…♥
(ぬめぬめとした舌が耳を、首筋を這い)
ええ、もっと洗ってぇ……六華を、兄さまの舌で清めて………んぅんっ♥
あ、そっ、そこはぁぁ…………♥
(太腿を擦られると、内腿がひくひくする)
(付け根に花開いた秘裂はつるりとしていながら、透明な露で濡れ光り始め)
あるわ、兄さま………兄さまの指で…六華の小さなワレメ、洗って欲しいのぉ…♥
>>388 できるわ、兄さまのオチンチン……六華、もっと大きく、もっとカチカチにするわね…!
(扱く速度を上げながら、自らもペニスに顔を摺り寄せて)
(先走りを塗り込められた顔が、徐々にぬらぬらと淫靡に輝き始める)
そうね、六華の顔、兄さまの臭くて苦い先走りで……つやつやにして頂戴……!
はぁ、あぁ……ん…ちゅッ、ちゅ、ちゅっ……。
(裏筋にキスの雨、少しずつ下がりながら、唇は玉の方にまで)
(両手でペニスを握り締めると、蕩けた目で問いかける)
兄さま、六華の歯磨き、手伝ってくださる…………?
このギンギンに勃起したオチンチンで、六華のおくひ…ごひごひ、ひてぇ………♥
(大きく口を開け、直ぐ間近にまで唇を寄せて)
(それでも「いい」と言われるまで、しゃぶりつくのを我慢する)
390 :
359:2006/11/03(金) 02:18:43 ID:???
>388
まあ、六華のペニス好きはいまに始まった事じゃないからね。
>389
ふふっ、六華はワレメを洗って欲しいんだね!?
(耳元で優しくささやく)
少しじらしちゃったかな?
(右手を六華の秘所に移動させ優しく秘所をなでる)
六華、びちょびちょだね。
安心してきれいに洗ってあげるから。
すりすり、くちゅくちゅ。ねちゅねちゅ。
くちゅくちゅ。ねちゅ。
六華、次はお豆さんも洗ってあげるね。
(指でクリトリスを掴み、コリコリ弄る)
さすが六華、ここは綺麗にしているね。
(クリを剥いてきれいな真珠をむき出しにする)
カスも溜まっていないしね。
ちょん。
(むき出しのクリトリスを指でつつく)
391 :
366:2006/11/03(金) 02:26:04 ID:???
>>389 ん、うっ……本当にカチカチになるな。
やっぱりドスケベ淫乱の六華の身体だと格別かな。
(六華の頬をペニスで叩く)
洗顔はもういいね。
後は歯磨きだ。
さあ、僕のものを歯ブラシに使うと言い。
歯に僕の匂いを染みこませるんだ。
>>390 それもそうか。
生まれたときからの淫乱のようだしな。
>>390 そう…そうよ、六華のいやらしい、兄さま専用の穴、くちゅくちゅして欲しいのぉ……!!
……あ………あああ………っ♥
(そこに近づいてくる指を、いやらしい期待で一杯の目で見つめて)
ああっ、ああんっ…兄さま、指、気持ちいいのぉ……♥
もっとして!もう六華の中、ぐちゅぐちゅになってるからぁ……!!
ひ………ひゃんっ………!?
そっ、そこはぁ……………♥
(敏感なクリトリスを摘まれ、突かれ、声と腰が跳ね上がった)
>>391 ……兄さまぁぁ………あぁ…あん、む……………。
(ぱくり、とペニスを咥え込む)
(そのまま小刻みに、少しずつ頭を前後させて)
…んちゅ…ちゅくちゅ、ちゅぶちゅぅぅ…………。
(熱い舌と、根元をさする手と絡みつく髪の毛)
(たっぷり唾液を塗りこみ、ペニスを綺麗にしていく)
【御免なさい兄さま、六華少し…寝落ちしかけてたわ…】
【4時終了をめどに、そろそろ締めにかかって欲しいんだけれど……】
393 :
359:2006/11/03(金) 03:08:11 ID:???
>392
【わかりました、ペース上げますね】
ふふっ、次は六華のお尻の穴洗ってあげるね。
(指を舐めると指をアナルに挿入する。)
ぐちゅ、ぐちゅ。
どう、私のがアナルに欲しい?
【締めは挿入がよろしいでしょうか?】
394 :
366:2006/11/03(金) 03:10:55 ID:???
>>392 んおっ、いいぞ、六華。
舌の熱さが……いい。
これは、もう出そうだ。
(六華の頭を押さえ、口から抜けないようにして)
……いや、出すぞ。
全部飲むな、口に溜めて口をゆすいでから飲め……おおっ!!
(六華の口に精液をぶちまける)
【了解しました】
395 :
359:2006/11/03(金) 03:54:40 ID:???
【どうやら………、みたいですね。】
【また縁がありましたらよろしくお願いしますね。】
【私の方も反省が多いロールになりました。】
【366さんもお疲れ様でした。】
【私はこれで落ちますね。】
>>393 ああっ…そ、そんなところまでぇ………♥
(シャボンで滑りがよくなった尻穴に指が埋まって行く)
(入り口はきつく、中はどこかつるりとしていながら吸い付くようで)
欲しい、欲しいの兄さま!
六華のいやらしいお尻の穴に、兄さまのガチガチに勃起したオチンチン、
ずぼずぼハメまくってぇ!!
ああぁ………お腹の奥、六華蕩けちゃうぅぅぅ……♥
(耳元で囁かれるアナル挿入の誘惑に、恥も外聞も無く大声でおねだり)
(突きこんだ指から感じる体温が、少し上がったように感じた)
>>394 んぶぅ………っ♥
(小さな頭を抑えられて、喉奥までペニスがぬちぬちと、飲み込まれれ())
(目を見開き、少し苦しそうにしているが……徐々に、その顔は蕩けていく)
んぅん、んっぐ、ちゅぐちゅ…んん、んんんんっ……ずちゅ、ずちゅるぅ…。
(懸命に舌を動かし、ペニスに絡めて)
(時折わざと音を立てて、溜まった先走りを吸い出して)
きれ、ひいさま……。
りっかのすけべなおくひが、どぷどぷっへ…んぶ、じゅるしゅぶ, 、ちゅぶぶぶぶっ♥
(おねだりをしかけたところで、口内のペニスが跳ね、踊りまわった)
(濃厚なザーメンを、喉を鳴らして少しだけ、飲み下していく……・・)
んぶ……んん、んふぅ………ぐっちゅ、ちゅぐちゅ、ちゅぐちゅ…♥
(頬を膨らませて溜め込むと、ペニスを咥えたまま、ぐちゅぐちゅとゆすぎ)
397 :
359:2006/11/03(金) 03:56:42 ID:???
【と思いましたら】
【さっきのは取り消しますね】
398 :
359:2006/11/03(金) 04:03:45 ID:???
>396
ふふっ、じゃあしてあげるね。
(タオルをとり、ペニスを六華のアナルに当てる)
これだけほぐれていたら大丈夫だね。
いくぞ。
づっ、づっ、ぐっ。
さあ、六華イってしまいなさい。
ぐっ、ぐっ、ずん、ずん。
(激しいスパートをかけていく)
六華の中、気持ちよくって、早くイきそうだ。
ああっ、出るよ六華!!
(六華のアナルの中に大量のスペルマを出す)
(そして六華の背中を支えている)
よかったよ、六華。
(風呂場の時計を見て)
すまない、これから仕事なんだ。
また今度ゆっくりさせてもらうよ。
(そして風呂場から出て行く)
【私はこれで締めますね】
【相当強引ですが六華さんありがとうございました】
【では私はこれで】
399 :
366:2006/11/03(金) 04:06:13 ID:???
>>396 咥えて感じているね?
淫乱らしいよ、六華。
(たっぷりと射精し、そのザーメンで口をゆすぐ六華を見下ろす)
いいぞ。
それで、いいんだ。
……飲んで、イケ。
(口からペニスを抜くと同時に命じる)
【こんな感じで締め……かな?】
>>398 兄さまの……あぁ…んんっ……!来るぅぅ…………!!
(窮屈なすぼまりを押し広げ、ねじ込まれていくペニス)
(そこは裂けることなく、柔軟に、貪欲に飲み込んでいく)
ひぐぅ……!
凄いの兄さま、六華のお腹の中で、オチンチンずんずん言ってるのぉ!!
きひぃぃぃぃぃぃぃ………んっ♥
(腸壁越しに前立腺を擦られ、悪寒にも似た快感に背筋を震わせる)
(窮屈なアナルが、さらに時折きゅきゅっ…と食い締めてきて)
兄さまもイイのね?六華のお尻でイキそう?
ふふ………いい年して、イケナイ兄さまね♥六華のちっちゃな身体に興奮してっ……!!
………ああ、兄さまのオチンチン、今中でムクッて大きくなったわ!出るのね?出すのね?
いいわ出してぇ♥兄さまのザーメンで、六華のお腹の中、綺麗にしてぇぇぇっ♥
(人形のように整った顔を、場末の娼婦でもしないようなアクメ顔に歪めて)
(腰で円を描きながら、身体をのけぞらせる)
あんっ♥あ、あ、あ……あああああああんっ♥
出てる、びゅくびゅく出てるぅぅぅぅぅ♥びゅくびゅくされてイクっ、六華イクぅぅぅぅぅ♥
(座位で貫かれたまま、腸内に熱いザーメンを叩きつけられる)
(自身の体重に後押しされ、一番奥深いところに熱さを感じながらイき)
あ………は、ぁ…………♥
(びくびくと小刻みに痙攣しながら、バスルームのタイルの上に横たわった)
>>399 んふ………………。
(こくりと頷き、妖美な笑みを浮かべる)
(幼い身体から、背徳的なまでの濃厚な色気を立ち上らせて)
んじゅぷ、ぐじゅ、ぢゅるぅ………ぐぽ、ぐぷぷぷ……っ♥
ちゅぐっ……ぐちゅぐちゅ、ぶぽッ………ぶじゅちゅぅぅぅ……♥
(ザーメンを溜め込んだまま頭部を前後させ)
(頬の内側に、歯に、舌に、口蓋にペニスを擦り付けていく)
ずちゅぅぅぅ……じゅる、ちゅずッ……ずずずずずずずず、ッ……♥
………んっぐ…ごく、ごきゅ……ごっくん……。
(さらに強く吸引して、残り汁も余さず吸出すと)
(歯ブラシに見立てたペニスは口内から引き抜かれ)
(濃厚な濁汁を、喉を鳴らして飲み干していく……………)
んッ………んんんんんッ………はぁぁぁぁぁぁぁぁ……………♥
(喉を滑り降りる、ねっとりした感触、鼻に突き抜ける雄臭さ)
(舌を蕩かす甘露の味わいが、熱を伴い胃の中に溜まっていく……)
(その感覚に、まるで膣内射精をされたような快感を覚えて)
(口元を押さえ、ぶるッ……と身体を震わせ)
ふぅ、はぁ、はぁぁ……………。
(バスルームの床に横たわり、荒い息をつくその唇の端からザーメンを一滴零した)
【御免なさい兄さま、やっぱり最後までもたなかったわ…六華もこれで〆るわね】
【六華のこと嫌いになったのでなければ、また来てね、兄さま?】
>>398-399 お疲れ様でした。
湯上りに冷たいお飲み物をご用意しておきましたので。
どうぞ、おくつろぎください。
>>400 お疲れ様でした、お館様。
さあ、湯冷めせぬうちにこれを。
(湯上りの体にバスローブをかける)
雅としたい。
六華頑張れーノシ
今週は、六華の降臨はあるかな?
ごきげんいかが、兄さま?
>>402 雅さんの気まぐれさには六華もよく手を焼かされるわ。
とは言えあの人も同じ血族に連なる者、やるべきことはきちんと解っている…と、思うのだけれど。
頭が痛いわ、セバスチャン、バファリンを持ってきて。
>>403 ありがとう、兄さま。
この館が今まで持っているのは、兄さまが六華を可愛がってくれてるお陰よ。
これからも、六華のこと……可愛がってね、ふふふ…。
>>404 今週は…どうかしら。
明日の昼ごろ、もしかしたらまた顔を出すかもしれないわ…確約が出来ないのが悲しいところね。
かしこまりました、お館様。
しかし、どうぞご無理はなさらぬよう。
(二錠の錠剤と水差し、グラスの乗ったトレイを執務机の上に)
かをりさんと電車内で痴漢プレイしたい
握らせて扱かせて射精、その匂いで満員電車の中にも拘らずイク巨乳人妻……ハァハァ
六華かわいいよ六華
六華エロかわいいよ六華
>>406 ……………ふぅ…。
(錠剤を飲み下すと、胸に手を当ててため息をつく)
ありがとう、セバスチャン。
>>408-409 ふふ、兄さまもありがとう。
兄さまが六華を可愛がってくれるから、六華は可愛いのよ……解るかしら?
女は華よ、兄さま。華は愛でられてこそ、美しく咲くの。
六華が出てきて愛でたいな
なんてな
誰がうまい事を言えとw
age
414 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 13:48:35 ID:XC2GQ6Ew
まったりも悪くないわな
サルベージ
最近冷え込むわね、兄さま……。
ふふ、兄さまに限って、お風邪を召されることなどないと思うけど。
だって……毎夜、六華の肉布団を抱いて眠っているんですもの、引くわけがないわ。
それでも誰かから移されることはあるわね…。
兄さま、お外から帰ってきたら、きちんと手を洗って、うがいをするのよ?よくって?
館の大事な商品に、もしものことがあったら困るもの。
>>411 兄さま、お上手ね。
六華も久しぶりに、本格的に兄さまに愛でられたいわ………。
本当、師走は毎年こうで困っちゃう。
>>415 そうね……もっと女が居れば兄さまも退屈しないで済むのでしょうけれど…。
兄さま、どこかにいい心当たりはないかしら?
ふう……そろそろ仮眠をとろうかしら。またね、兄さま…………。
あぅ・・・
六華きてたのか。(´・ω・)
また時間があるときにでも、
可愛い精液塗れのアヘ顔見せに来ておくれ。
こんにちは…私もここにお仕えしてもよろしいでしょうか?
(毒気の無い笑顔で、小首を傾げて)
大歓迎ですよ
六華も喜ぶだろうな
>>420 わぁ…ありがとうございますっ!
……その、まだ不慣れでご主人様方に迷惑をおかけするかもしれませんが…
よ、よろしく、お願いします…。
(少しばかり緊張したような笑顔を浮かべてお辞儀よく頭を下げる)
ちなみに…参考程度にですがNGは猟奇だけとなっていますので
出来るだけご主人様のご要望に答えたいと思っています。
…どうぞ、これからたっぷり美奈子の身体で楽しんでくださいね…♥
>>421 …六華様が……。
(どこかぽぅとした様子で頬を赤らめて嬉しそうに微笑み)
六華様にもいずれご挨拶したいと思います…。
今日は…お相手できるかな?
>>424 …はい。22時半ぐらいまでならお相手できます…。
途中で夕飯を摂りに席をはずさなければなりませんが…
(ちらりと上目遣いでご主人様をのぞきこんで、頬を赤らめる)
そ、その……お相手いただけるのでしょうか…?
>>425 そうか…なら、手始めに美奈子の口を味わうとするかな?
(美奈子の顎を指で撫で、つい、と顔を上向きにさせて)
口技で満足できたら…後日、美奈子の身体も味わうとしよう……
>>426 …は、ぁ……&herats;
(ご主人様に見つめられて、瞳を揺らし嬉しそうな笑みを浮かべる)
はい…がんばります…。
どうか美奈子のお口で気持ちよくなってください…&herats;
(背伸びをすると、ご主人様の唇にその小さくやわらかい唇を押し付ける。
れろっ、と唇をなめるとご主人様の唇を割って粘着質の音と一緒にぬらっと蠢く舌を潜り込ませる)
【申し訳ありません…ミスしてしまいましたわ…orz】
>>427 ん、ちゅッ……ちゅぶっ、ちゅるる………
(唾液まみれの美奈子の舌に、自らの舌を積極的に絡ませ)
(卑猥な水音を立てながらお互いの唾液を味わう)
>>429 んんっ…ちゅぶっ、ちゅるうっ…!! れるぅっ、ちゅううっ♥
んんっんぅぅうっ…んはっ! はぁ…んぢゅるるうっ…
(貪欲に自ら舌を絡ませて、ご主人様の舌と唾液を啜るように
歯茎や、並ぶ歯を磨くように丁寧に舌を這わせる)
『あぁん…ご主人様の舌…ぁ…べろぉ…
おいしいです…、ご主人様の唾液もべろも…全部ぅ…♥
もっと、美奈子にお恵みくださいませぇ……』
(とろけった表情でぺちゃぺちゃと舌を絡ませ、強請るように唾液を送り込む)
>>430 んぶぅッ……ぢゅるッ、ぢゅぶぶっ……!
ぶぢゅるるるッ!ぢゅばっ……ちゅるる……ッ
(送り込まれた唾液をじゅるじゅると吸い立てつつ)
(口内を蠢き回る美奈子の舌の動きを感じつつ、口を離す)
んふ……っ、美奈子の舌で掃除されちまったな……
お返しに、俺のモノで美奈子の歯をキレイにしてやろう……
(美奈子の手を取ると、自らの股間に押し当てさせる)
>>431 んんっ…ぢゅづづるっ! あむぅぅっ、んちゅうう♥
づるうっ…んちゅ、んちゅっ、ごっくん……ぷふぁぁ…はぁ…
はぁ…ご、ご主人様ぁ……、み、美奈子の唾液とお口はいかがでしたか…?
(唇を離すと、二人の溶け合った唾液を零しながら淫靡な笑みを浮かべてたずねる)
…ほ、本当ですか…ご主人様…?
嬉しい…。どうかご主人様のおちんぽで美奈子のえっちなお口を磨いてください♥
(恍惚とそんなおねだりを口にすると、手のひらに感じるご主人様のモノを軽く揉んで
ジッパーを引き下げて、モノを引き出す。するとぶるんと震えながら出てきた肉棒に頬を寄せて)
あぁ…ご主人様のおちんぽ……。
どくどくって熱くて硬くて大きくて……はぁぁぁぁぁぁ…♥
(まぶたを閉じ、キスを待つ初々しい女の子のように半開きに唇を開き、
肉棒の先端を歯の先に押し当てる)
>432
ふふ…これ以上無いくらい甘くて美味だったぞ……?
毎日味わってもいいくらいだ……
(口の端から零れた唾液を指ですくい、美奈子の口に含ませつつ)
そこまでおねだりされたら、無下に断ることもできないな……
(自分から肉棒を取り出し、歯に押し当てる美奈子の様子に目を細め)
それじゃ、俺の肉歯ブラシで磨いてやるとするか…まずは前歯からだな?
(ペニスの根本を持つと、ぐりぐりと回転させ、前歯を亀頭で磨いてやり)
>>433 あぁ……ご主人様……
ご主人様のためであれば、毎日でも私の唇と唾液を捧げます…
(従順な笑みを浮かべ、口に含まされた唾液と指を啜りおしゃぶりする)
んちゅっ、ちゅるっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んふぅうう…♥
(まるで肉棒に奉仕するかのように丁寧に指のまたまで舐め)
【すみません、少し落ちてきます…残りのレスはそれからということで…】
>>433 は…はい……ご、ご主人様のおちんぽ歯ブラシで…
美奈子の歯を磨いて、ください……。
は…はぁぁっっ♥
(無遠慮な肉棒の歯みがきに、自分がいやらしい牝だということを
改めて自覚させられ、強請るように顔を突き出して、磨きやすいように大きく口を開く)
(肉棒の露が前歯をぬらし、てらてらと磨かれる。代わりに肉棒の臭いが擦り付けられ)
もっひょ…みなこの歯も、ほっぺたの裏も…ごひゅじんさまのちんぽ歯ブラシで、みがいへくらはい…♥
【お待たせいたしました…】
>>435 ふふっ……これは口がチンポ臭くなっちまうな……
まず美奈子の唾液を味わってからじゃないとできないな……
(大きく口を開いたのを見ると、奥まで肉歯ブラシを挿入し)
(奥歯まで肉棒全体を擦り付け、先走りの臭いを染み付けていく)
今度はこっちだ……
(歯と頬の隙間にも肉棒をねじ込み、頬をペニスに形に膨らませつつ)
(前後に腰を動かして、しっかりと肉棒を全ての歯に擦り付け)
【お帰りなさいませー】
>>436 いいんです…美奈子の口臭がご主人様のちんぽの臭いだと妄想するだけで
美奈子のあそこはぐちゃぐちゃになってしまいます…♥
ふふ…そうですね? でも…美奈子はご主人様の臭いで満たされるのも好きです…よ?
(はにかんだ笑みを見せながらも、その言葉はいやらしいものそのものであり)
(奥歯まで臭いを染み込ませる行為に被虐の心は刺激され、もっと奥と言わんばかりに顔を動かす)
んふぉ…はむぅ、んひっ…はぶぶぶっ……ぢゅうるる…づるるうっ!
(口の端からは一筋の唾液がたれ落ちるが、それを気にした風でもなく、
ただご主人様の肉棒に磨かれることだけを考えて、磨きやすいように時折口を動かす)
ふへぇ…んふっ、ぢゅるう…づるうっ、ずぶるるうっ!
(頬が肉棒の形に歪み、きゅっきゅっと頬の内側に擦り付けられる。
柔らかな頬の肉が肉棒を受け止めつつも柔らかく押し返し)
>>437 お嬢様のクセに口臭をチンポ臭にして欲しいなんて、な……
なら毎日、コイツで歯磨きしてやっても構わないぜ……?
(美奈子の頭を抱え、頭を動かしながら自らも腰を振り)
(肉棒の先端から滲み出る先走りの液体を余すことなく全ての歯に染み込ませる)
(と、音を立てて唾液と先走りの混じった液体を啜っている美奈子の様子を見て)
……そうだな、そろそろ美奈子にご褒美をくれてやるか
お前のチンポ臭のする口マンコで…俺の精を搾り取ってみろ
>>438 ご、ごめんなさい……
で、でも、美奈子は…ご主人様のちんぽ歯ブラシが好きな
ド変態お嬢様なんですぅぅぅぅ〜〜♥
…あぁっ、ほ、本当ですか…? 嬉しい…毎日ご主人様のちんぽ歯ブラシが頂けるなんてぇ…♥
んぐぅっ、むぎゅうううっ…、んぐっ、づるうっ……んぐぉ、ぐううっ…!
(嬉しそうに甘くとろけるような声を響かせながら、奥まで先走りの液を撒き散らされ
少しばかりむせながらも、それを啜ってのどで飲み込む)
んはぁぁ…ご主人様のちんぽ臭……♥
はっ、はいっ……!
ど、どうか…美奈子のちんぽ臭のする口まんこで歯磨きザー汁を注いでください…♥
そ、それでは…失礼しますね…あむっ…
(肉棒に手を添えると、小さい口を最大限に大きく広げかぷりと銜え込む)
う、むぅ…んぢゅる、ちゅるっ、ちゅうううっ……んちゅっ、ちゅっ…
(垂れる前髪をあいている手で掻き上げながら、縦笛を吹くように短く連続してちゅっちゅと肉棒を吸う)
っぐぐう……んぢゅるうっ、ぢゅるっ! ぢゅうううっ…んごぉ、ぢゅるっ、んちゅうううううっ〜〜〜〜♥
(それだけでは物足りなくなってきたのか、陰嚢を揉みながら喉奥まで銜え込み、
頬をへこませ、鼻の下を伸ばしながら懸命に、貪欲に肉棒をバキュームフェラする)
>>439 くくッ……、ホントにチンポ好きなお嬢様だな……?
毎日チンポがふやけてふにゃふにゃになっちまうな……
どれだけ出るかは美奈子のスキル次第だな……
…おッ、くぅぅッッ……!?
(短く吸われる度に口内の肉棒がビクビクと脈動する)
(先走りを吸われて尿道にも快感が伝わり、熱い口内粘膜の感触に腰も震わせて)
いいぞ美奈子……っ!
もっと喉の奥まで咥えてッ、今揉んでいるトコから精を搾り出せッッ………!!
(睾丸、竿、亀頭と全ての箇所に刺激を加えられ、射精感がますます上ってくる)
いッ、イクぞぉぉッッ……!!?
俺の全てを……っ、受け止めろぉぉぉッッッ!!
(ビクンッ、と腰が振動した刹那、亀頭の先端から半固形の濃厚な精が吹き出す)
(美奈子の口内から喉までを白く汚し、強烈な精臭を鼻に伝える)
【オーバーしてしまいましたが、こちらはこれで締めますー】
>>440 は、はい…美奈子はいつもご主人様のちんぽをしゃぶりたいと
考えてるいやらしいちんぽ好きなお嬢様なんです……♥
ふふ、ご冗談を……ご主人様ならいつも逞しいです…
(詰られて興奮しているのか、夢うつつの表情でこくりとひとつうなずいて)
んふぅううっ……んぐ、んぢゅううううっ!!
ぢゅるうううっ、ぢゅちゅっぢゅるっ、んぢゅうるっ……ぢゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っッ♥
『ご主人様っ、射精してぇ…美奈子のお口まんこに射精してぇぇぇっ♥
ご主人様の熱くて雄臭いざーめんがほしいのぉぉっ…喉奥まで射精してぇぇぇぇっっ♥』
(そんないやらしい思いとともに最大限強烈な吸引をして、白目になりながら)
『ご主人様のちんぽっ、ちんぽが大きくなってるぅうっ♪
熱くて、硬くて、おいしいのぉぉっ…♥ 臭いも好きぃっ…ああ来る…びくびくしてるぅっ♪
ああっ、熱いの…ご主人様のザー汁来てるぅうううううっ!!』
んんぐ、ぐぷっ、ん、ごほっ、んぐぐうっ…っずじゅるっ、ぢゅるっ…んんぅっ、ごっくん…ぢゅるっ♥
(あまりに大量の濃厚な精液が口腔を支配したためか、息ができず、思わず蒸せて鼻の穴から逆流してしまうが
それにかまわず、一滴も残さず飲み干そうと喉を鳴らして飲み込んでいく。
ごっくんごっくんと、下品な音ともに飲み込み、絶頂を迎えたのか喜悦の表情を浮かべ目を剥いているアへ顔を晒す)
はぁぁぁ♥ はーぁぁっっ…♥ ごっ、ごしゅじんさまの、ザーメン汁、お、おいしかったれふぅ……♥
(その後落ち着くまでその余韻を楽しみ、ご主人様をベッドに寝かしつけると自分はシャワー室へと向かった)
【お付き合いいただいてありがとうございました。
中途半端な時間で申し訳ありませんでした……でもまた…機会があれば、美奈子をご指名してくださいね♥】
美奈子、きてるし!煤i д )゜゜
時間合わないっぽいから、お相手してもらうのは無理そうだけど・・・
活躍期待してるよ。(つ▽`)つ
>>442 はいっ♪ 応援ありがとうございますっ
…私もそんなにこちらに顔を出せないかもしれませんが、
ぜひ機会があれば、お相手よろしくお願いします…♥
…そういうわけで、こんな時間ですがしばし待機させていただきます。
【…さすがにこの時間ではどなたもいらっしゃらないみたい、ですね…
落ちさせていただきます】
ま、普通はな
……少しの間ですが、待機させてもらいますね?
軽めでもいいかな…?
さすがにいい身体してるな
>>447 はい……さすがにこの時間は睡魔も襲ってくるでしょう。
私はご主人様の要望にお答えします…
(柔らかな笑みを浮かべ、小さくうなずく)
>>448 ああ…っ、ご主人様、お褒め頂きありがとうございます…♪
美奈子のいやらしい身体でよろしければ、ご主人様の慰みものにしてくださいませ…
(どこか恍惚の笑みを浮かべて、じっと見上げる)
>>449 …今日は睾丸に奉仕してもらおうと思って、な?
その後、ザー汁奴隷の美奈子に、たっぷり飲ませてやろう……
>>450 あぁ……ご主人様のおきんたまにご奉仕出来るなんて
美奈子幸せです……嬉しい…♥
どうか、ザー汁奴隷美奈子のお口で気持ちよくなってください…
(ふぅん、と甘い吐息を吐き出すと、早速と言わんばかりに、
ご主人様のズボンのベルトをはずし、ズボンと下着を脱がしていく)
(飛び出たご主人様の肉棒に、真っ赤になって驚くものの、
それが嬉しそうで視線はご主人様の肉棒に注がれる)
そ…それでは、ご主人様のおきんたまに…ご奉仕させて、いただきます…♥
(おそるおそる舌を伸ばし、片方の陰嚢にぺとっ、と這わせると途端に目じりが下がり)
『あぁっっ…ご主人様のおきんたま、舐めちゃったぁ…
もっともっと、しゃぶってもいいですかぁ…ご主人様ぁ……』
(心の中で、とろとろに蕩けた言葉をつむぎながら、大きくぶらぶらしている陰嚢を
かぷりと口の中に咥えて舌先でちろちろと這わせる)
あむっ、んんっ、ぺろっ…ちゅうっ、ぺろぺろっ、んちゅうううっ…♥
(まるでキャンディを舐めるように、あちこちに舌を這わせて舐めて、
蕩かせるように唾液でぬらぬらとした舌を擦り付けていく)
>>451 おぉぉっ……なかなかイイぞッ……
もっと深くかぶりついて……しゃぶり尽くすんだ……
(陰嚢に奉仕していると、肉棒は美奈子の顔に張り付き)
(雄臭さを美奈子の顔へと染みつけてしまう)
よし……っ、次は手コキしながらタマしゃぶりしろ……
先走りは、美奈子の頬ズリでしっかりと拭い取れよ……?
>>452 (ご主人様に褒められたのがよほど気に入ったのか、より大きく咥え込んで
言葉通りかぶりつかんばかりに根元まで咥え込み、陰嚢を舌の上で転がす)
あむぅぅん…♥ はぶっ、んんっ、ちゅう…ぢゅるっ、ぢゅうううっ!
んちゅっ、れろっ、ちゅうっ……ぴちゅっ、ちゅぱっ♥
(もしかしたら取れてしまうんではないかと思えるぐらいに、強く吸引して、頬がぺっこりと凹んででしまう。
断続的に、短く強く吸って、かと思えばぺろぺろと嘗め回す)
ぷふぁっ……あぁっ…ご主人様のタマタマ美味しいです♥
そして…ご主人様の臭いも素敵です…
(頬に付着した先走りの臭いを染み込ませんばかりに、頬を撫で回してパックのように塗りつける)
ふぁ、ふぁい、美奈子の頬ズリ……気持ちよくなってください…
それと…その…、ご主人様のおちんぽの臭いを、美奈子のほっぺたに染み込ませてくださいっ♥
(恍惚とした笑みを浮かべ、情欲にぬれた瞳を揺らし、言われるとおりに
陰嚢への奉仕を開始し、手で緩急をつけてしごきながらも、その先端をぐにぐにと頬に押し付けて擦る)
【申し訳ありません…待機をしていながら、睡魔に襲われてきまして…
1時まででよろしいでしょうか?】
>>453 くぉぉぉぅうッッ……!
く、ふっ…病み付きになってしまいそうだ……ッ
(強烈に口内へと陰嚢を吸引され、舌で舐め回される度に)
(袋の中の睾丸が、嬉しそうに蠢き回る)
(さらに顔まで使っての奉仕が開始し、亀頭、肉竿、陰嚢と余すところ無く刺激を加えられ)
(射精感が高まっていく)
そッ、そろそろ気をやりそうだ……ッ!
止めにタマを両手で揉みながらっ、思い切りバキュームして溜まったザーメンを吸い出せッ…!!
(そして止めの奉仕を受けた途端に、美奈子の口内で肉棒が爆ぜ)
(先端から黄ばんだ濃厚なザー汁が迸り、べっとりと汚していってしまう)
【では、こんな具合で締めます】
【お付き合い頂いてありがとうございましたー】
>>454 【すみません…レスを返したいところですが、眠気がつよくて……
このまま落ちさせていただきます。……本当にごめんなさい。
また、後日(誰にも使われていないようであれば)レスを返しておきますので…
本当はもっと楽しみたかったんですが……またお付き合いしていただけるとありがたいです…おやすみなさい…】
>>454 んんっ、んっんっ、んっ…んんんぅうう〜〜〜〜♥
ずぼぉっ、ずぼぼっ、ぢゅるっ…んちゅっ、ぢゅっるうううっ♥
(ずぼぉと間抜けな音を響かせながら、強く袋を吸って引っ張り
口の間からははしたなく唾液がだらだらと垂れ落ちる)
(肉棒の先も、頬やまぶた、額、鼻、顎、あらゆる顔の箇所を使って、ぐりぐりと刺激して)
んっ、はっ、ごひゅひんひゃまぁっ……
ふぁい…っ、美奈子のお口のなかにっ…ごしゅじんさまのザーメンをっ
お恵みくらさいぃぃ……んっ、んんっ…じゅぼずるるるっ、ずるるうううっ〜〜〜♥
(大きく喉奥までくわえ込むと、ひょっとこ顔で肉棒をバキュームフェラをし、
ふたつの陰嚢を指先できゅむっきゅむっとリズムよく揉むと口腔へと濃厚なザー汁が注がれる)
んぶっ、んっ、ぐぐっ……ごきゅっ……ごくっ、ごくっ……ぷふぁっ…!
ご主人様の、おちんぽ汁…っ、とても美味でした……♥
(幾らかは飲み干すことができたが、やはりすべては飲みきれず、唇を離すと顔のいたるところに精液が付着する。
それをぬぐうこともせず、むしろ手のひらで塗り広げ、淫猥な笑みを浮かべた)
【昨夜は申し訳ございませんでした。またお付き合いいただけると嬉しいです…それではまた】
あけましておめでとございます。
今年もお館様と美奈子様、
そしておいでくださる名無し様がたのご健勝をお祈りさせていただきます。
新年、あけましておめでとう、兄さま。
ふふ……今年も六華をいっぱい、可愛がってね?
>>419 美奈子さん、よく来てくれたわねぇ……貴女には期待しているわ。
そのいやらしい身体で、館を訪れる皆様が満足するまで、おもてなししてあげて頂戴。
(傲然と見下し、まるで猫にするように喉首を軽く撫でてやる)
できるわよね、貴女になら………ふふふ…。
>>457 セバスチャン、ご苦労様。
……ふふ、セバスチャンにもそろそろ、ご褒美を上げなくちゃいけないわね…。
セバスチャンにご褒美ね、どんなのか気になるところだ。
謹賀新年、明けましておめでとうございますっ。
どうか、今年もよろしくお願いしますね。
ご主人様のためなら…美奈子、頑張りますから♪
>>457 あ……、セバスチャンさんも、よろしくお願いしますっ。
いつもいつもご苦労様です。
これからもご迷惑をかけるかもしれませんが、お願いしますね?
(にっこりと向日葵のような明るい笑顔を浮かべて)
>>458 あっ……六華さま……。
はい、お客様のために美奈子はこのいやらしい身体を捧げます…♥
えっちなおっぱいも、スケベなおまんこも、お尻の穴も全部……。
(喉元をくすぐられて、目を細めまるでペットのように懐き、ぺろぺろと手の甲を舐める)
>460
おめでとうございます、美奈子さん。
今日はなにをされているのかな?
>461
え、今日ですか?
ちょっと勉学の方を……。
いくらこちらでお世話になっているとはいえ、勉学の方を疎かにはできませんから。
(くすりと笑って、手にしているテキストの数々を見せて、いたずらっぽく舌を出す)
そういうわけで、今日はお相手できません…申し訳ございません。
(眉をハの字にして、ごめんなさいと頭を下げて)
ご挨拶だけしておこうと思ってたんです。
…でも、また近日中に顔を出すつもりですので、そのときはお願いしますねっノシ
>462
そうか、受験生じゃなかったよね? 君は。関心だね。
無駄な知識という物はないからしっかり励みなさい。
(お相手できないのを聞いて)
そうか、それならまたの機会にするか。
ああ、そうだ去る前にお年玉をやろう。
500ユーロ札を10枚を渡す(65000*10)。
仕事帰りで余ったお金だ、とっておきなさい。
では私も挨拶が終わったことだし、勉強の邪魔になるので失礼するか。
【時間が合いましたらよろしくお願いしますね。】
【私もこれで失礼します。】
しばらく、待機してみます…ね?
今晩和、まだおられますか?
昨日は失礼したね。
>>495 こんばんは…ええ、いますよ?
(くすりと微笑みを浮かべて、挨拶と共に頭を下げる)
いいえ、私もお構いできませんで、ごめんなさい…。
でも、おかげさまで勉強の方ははかどりました、ありがとうございますっ。
>466
そうか、それはよかった。
(挨拶に口元がほころぶ)
この年になると勉学の大切さが分かるものだよ、
年をとると物忘れも酷くなるのでな、
酷くはないがふと何をしたか思い出せない時があるんだよ。
(頭をかいてみる)
こうして君のような若い子と話をすると若返ったようで楽しいな。
【外見はナイスミドル(中年)位の感じで思ってください】
【この位の年齢のお相手は嫌ですか?】
>467
ふふっ……、勉学は大切なのでしょうね。
私たちはやはり大学受験のための勉強ですが、
本当に人生で役立つ勉学というのは、まだ出来ていないんでしょうね。
(お客様の言葉にくすりと口元で微笑み)
それは仕方がありませんわ。
でも、そう感じるならなおさら記憶力のマッサージをしないといけませんね?
昨日の夕食を覚えておく…とか。
そんな……、お客様こそまだまだお若いですよ?
人間が老いるのは、生きることを諦めたような時だと私は思いますから…
【いいえ、そんなことありませんよ?
ええと…ロールはどんな感じがよろしいでしょう? お客様の要望にこたえたいと思いますが・・・】
>468
そうだな、若いうちはなんでも知っておいた方がよいな。
人生に役立つ勉強とはマナーとか心理学だな。
若い者は見落としている物が多いのだが、君は違うな。
お嬢様でもありメイドだからそれぞれのマナーを身につける機会に恵まれている。
なかなかないぞ、そこまで経験できるとは。
(記憶のことを聞かれて)
そうだな、昨日の夕食か……、恥ずかしいことにすぐには出てこないのだよ……。
ワンテンポ遅れて思い出す感じかな。
(老いのことをいわれて)
ふふっ、そうだな。ろくでもない若い者をみるとまだまだ行けると思うのだが。
君のような子をみると年を感じたりするんだよ。
そうだな、まだまだ一頑張りしますか。
【ありがとうございます】
【こちらは仕事一筋に生きてきて財をなした男性と言うことで】
【独り身で性経験が少ないという感じでよろしいですか?】
【今日は一夜をともにするということでよろしいですか?】
>469
ふふっ…お褒め頂き、ありがとうございます。
私は環境に恵まれているというわけですね?
たしかに、メイドとしてここにお世話になってから初めて知ることもありました…。
ここで実践しているわけですから、そのようなマナーも身につくのも当然かもしれませんね?
…うふふっ、そんなことありませんよ?
年齢なんて関係ないと思います。
何かに情熱を燃やせるかどうか、ではないでしょうか?
…ところでお客様は、今日…お話するだけでよろしいのですか?
(少し恥ずかしげに、視線を外しながらたずねて)
【書き忘れました…了解しました】
>470
その通りだよ、メイドを馬鹿にする者もいるが。
マナーを身につけるにはもってこいの経験だよ。
(うなずいてみる)
情熱ね……、私は仕事に偏った情熱を燃やしててね。
財は成したものの、独り身なんだよ。
(少し笑みを造りながら言う)
けど後悔はしていないがな。
(美奈子にどうするか聞かれて)
そうだな、それも良いが、今日は君の魅力をもっと知りたい。
(言ってみて、こちらも恥ずかしくなり美奈子への視線を少しの間放す)
君の手を見せてくれないか?
【よろしくお願いしますね】
>472
仕事に情熱…ですか……。
いえ、いいのではないでしょうか?
自分の生活に生きがいを見出しているのであれば、それで。
(くすり、と朗らかな笑みを溢して小さく首をかしげて見せて)
………はい、わかりました。
(はにかんだ笑みを見せ、頬を紅潮させながらも小さく頷きを返す)
……手、ですか? はい…これでよろしいですか?
(ほっそりとした、長い指と白い肌の手の甲を見せて)
>473
そうだな、こうして一人では充分すぎる財力を手に入れたのだからな。
また、君のような子とこうして一夜を共にできるのもその情熱のおかげと言うべきだな。
(美奈子に見せて笑ってみせる。)
(美奈子の手を見て、手を自分の両手で掴む)
綺麗な手だね、それでいて瑞々しい。
なにか特別な手入れなんかはしていないんだね?
ではその手で私の…、私の股間を撫でてくれないか?
(言っていて恥ずかしくなり、美奈子から視線をそらし赤面する。)
【いまから20分、席を外します。】
【お待たせしますがよろしくお願いします。】
>474
くすくす……、お客様ったら。
でも、私もお客様のような素敵な男性と交われるのは光栄です♪
(はにかんだ、でもどこか嬉しそうな笑みを漏らして)
ええ…、ふふっ、嬉しいです。
でもそんなに褒められると逆に恥ずかしいですよ…?
(頬を赤らめて、かぁっと熱くなる頬を手のひらで撫でる)
……はい、お客様。
どうか美奈子にお客様の逞しいものを撫でさせてくださいませ…
(恭しく頭を下げると、目を細めてどこか熱の篭った瞳でお客様を見つめる。
そしてその細い指を、ズボンの上からそっと撫でる。そのまま柔らかく揉んで見せて)
お客様…、お客様のものを…見せていただいてもよろしいですか…?
【了解しました】
>475
(『逞しいものを撫でさせてくださいませ… 』という美奈子の言葉だけでドキっとする。)
(また、その表情だけで脈が高くなってくる)
(美奈子の細い指でなぞなれただけで声が出てしまう)
んっ、ああっ、美奈子……。
(柔らかくものを摘ままれる、ペニスの皮がズボンの中でひっぱられる。)
ふあぁ……。
(快感の声を少し上げるが恥ずかしくなる、もう股間のことを知られてしまったと思い恥ずかしくなる)
(美奈子にものを見たいと言われ)
……、その……、なんだ。私のはそこは子供だぞ……。
恥ずかしいが笑わないでくれ……。
(先ほどの大人の余裕がなくなって弱い言葉を発する。)
恥ずかしいのでズボンを降ろさず、ものだけを外に出してくれ……。
(顔が年甲斐にもなく赤くなっている)
>476
……ふふっ、そんなこと気に致しません。
包み隠さずお客様のものを…見せてください…。
(にっこりと笑って、顔を股間のズボンに埋もれさせると、
鼻で股間をくにくにと刺激しながら、唇で器用にズボンのジッパーを挟んで引き下げる)
(そして指先を進入させると、肉棒を探してズボンや下着のなかで指先を蠢かせる)
はい……、お客様のおちんちん……。
(むにゅぅとした感触が指先に伝わると、淫靡な微笑みを見せ
下着のなかでくにくにと指先で挟んで揉んで見る)
>477
そうなのか……。
(恥ずかしがりつつも美奈子の笑顔にくらっとくる)
(美奈子の鼻がペニスに当たって)
んんっ、かぁぁっ。
美奈子の鼻が私のに……、当たって……、気持ちいい。
(美奈子の手がズボンの中に入ってくる)
美奈子の手が…、美奈子の綺麗な手が私のを直接さわってくれるとは……。
(美奈子の淫靡な微笑みを見て、さらに理性が飛んでいくのを感じる)
はあはは、美奈子……。
(くにくにと美奈子の指先で好きなように弄られ)
美奈子……、そろそろ私のを出してくれないか?
そろそろ対面したいだろう!?
(美奈子にペニスを出すように言う)
>478
…ふふっ、お客様、なんだか可愛い…♪
こんなに喜んでくれるなんて、美奈子、嬉しいですぅ……。
(指でいやらしく肉棒を弄りながら、淫靡な笑みを見せる)
はいぃっ♪ お客様のおちんちん、美奈子とご対面させてくださぁい…っ!
(あられない声をあげながら、はっはっと舌を出しながらおねだりをして
下着の中からお客様の肉棒を引っ張り出す)
(むわっと広がる雄の臭いに、くらっと性欲を刺激され、すんすんと臭いを嗅ぐ)
あはっ、ご主人様のおちんちんのにおい…♥
>479
(可愛いと言われ)
年の割に経験が少ないからだよ。機会もなかったのでな。
(その間もぺにすを弄られ続けている)
だ…、だから君のような子に……、されているだけで夢心地だよ。
(美奈子にペニスを引っ張り出される)
んんっ……。
(ペニスは先走り液で濡れ、亀頭が軽くでている標準サイズの仮性包茎のペニスが現れる)
美奈子、予想通りのペニスだった?
(美奈子の顔がペニスに近づき臭いを嗅がれると美奈子の鼻息と吐息が敏感なペニスに当たる)
ふあぁぁぁ、ああっ。
美奈子、まずはその可愛い顔で私のペニスに頬ずりをして欲しい。
その後にペニスにキスをして欲しい。
>480
ふふっ、そう言って頂けると、嬉しいです……。
ええ…素敵なペニスです…。
びくびくして、柔らかくて熱くて……♥
(指を絡ませている肉棒を縦笛で演奏するように、指を弾ませて
扱きながらくりくりと亀頭を刺激する)
臭いも男らしくて……ずっと嗅いでいたいぐらいですぅ……♪
(甘えるような声を出して、すんすんと鼻の頭をぎりぎりまで近づけて臭いを嗅ぎ、
先走りを鼻に塗りつけるようにぴとりとくっつける。ぐりぐりと押し付けて目はうっとりとして)
はぅぁあ……お客様のぺにすぅ……。
あ、は、はい……わ、分かりました……。
(そう呟くと、肉棒の竿に頬をぴとりとくっつけすりすりとこすりつける。
時折、先走りが頬やこめかみに付着するも、それを気にしないように柔らかい頬でぷにぷにと刺激し)
ちゅっ……ふふっ、お客様のおちんぽとキスしちゃいました♥
(そして小さく柔らかい唇を亀頭に静かに押し付けて、照れ笑いを浮かべる)
>481
本当かね? 私のペニスは年の割に皮が被っているせいでピンク色だぞ
(美奈子の指にペニスのあらゆるとこを愛撫される)
(特に亀頭を弄られて感じる)
はあはぁ、美奈子の指が私のペニスに……、私の亀頭に……。
強くくりくりしないでくれ、私のは皮が被っていて敏感なんだから。
(美奈子に頬ずりさせられて)
君のような可愛い女子高生お嬢様メイドが私のペニスに頬ずりしてくれるなんて信じられない!
あぁぁ、気持ちいいこれだけでイってしまいそうだよ。
(美奈子にペニスの先にキスをされ、その可愛らしい仕草に興奮して)
ふあぁぁ、美奈子、イくよ。
(性行為になれていないのとペニスにキスをされる行為に興奮して達してしまう)
びちゅ、びちゃ、びちょ。
(溜まっていたせいで大量のスぺルマが美奈子の顔にかかる)
すまない、あまりに気持ちよかったので……。
次は美奈子……。
その……、フェラチオしてほしいんだ。
女子高生お嬢様メイドにフェラチオは男の願望っていうかロマンなので……。
(少し何を言っているか分からなくなっている)
私のは包茎だから皮もかむっているし恥垢も溜まっているがそれらを剥いて舐めとりながらして欲しいな。
>482
だって…お客様の、びくびくしてて可愛いんですもの…♪
ふふっ、私のほっぺたもお客様のものの熱で温かくなりそうですぅ……っ♥
(ふぁぁ、と艶かしい吐息を吐き出して、すりすりと心地よさそうに肉棒に頬を擦り付ける)
美奈子のおちんぽ頬ずり気持ちいいでふかぁ……?
うふふ、嬉しい……んっ……きゃっ…!
あはっ…お客様の精液が私の顔に……ふぁぁぁっ…
(うっとりとした様子で、顔にぶちまけられたべとべととした精液を
洗顔液のように塗り広げて、染み込ませるように塗りたくって)
フェラチオ…ですね?
(どこか期待しているような表情で尋ね、ちろりと舌を突き出して、くねくねとうねらせる)
それでは、どうか美奈子のお口で気持ちよくなってくださいね……?
ふぁい…お客様のちんかす…頂いちゃいますね…♥
(嬉しそうな笑みを浮かべながら、淫猥な言葉を使いながら舌を皮の間を指を使いながら
広げて、ねろっと舌先を這わせ痴垢を掻き集め、ちゅるるっと舌の上で唾液と一緒にすすりとる)
>483
そう……、フェラチオ……。
(自分で言っていて恥ずかしくなる。)
み……、美奈子……。
(美奈子の口元と口から出した舌に視線は釘付けになる)
ああ、よろしく頼む。美奈子のお口でたっぷり苛めてくれ。
(軽く剥き出しになった亀頭に美奈子の舌があたる。)
そうだ、私の恥垢を食べてくれ!
(美奈子の舌が皮の中に入ってくる)
美奈子の舌が、私の、私の包皮を剥きながら中へ入ってくる……。
(美奈子の舌が敏感な亀頭の恥垢をなでていく)
(美奈子の舌がペニスのカリをつつきながら恥垢をとっていく)
(快感に耐えられず頭が後ろに仰け反る)
ひゃあぁぁ……、いい!いいよ!!美奈子!!
君のような女子高生お嬢様メイドにフェラチオしてもらえるなんて最高だよ!!
あああ、恥垢ごと先走り液を吸ってくれるなんて……。
美奈子、味はどうだ? 不味いのなら不味いでいいぞ正直に言ってくれ。
>484
……ああっ♥ お客様のちんかすぅぅっ!!
はむっ、んっ、んぅううっ…ぢゅるぅっ…んりゅうっ…!
ぢゅるりゅぅ…ずずっ、ずるるるううう〜〜〜っ♪
(まるで恥垢のこびり付いていた場所を磨くように、丹念に嘗め回し磨く)
んあはっ…美味しいですぅ……、お客様のおチンポっ、美味しいですぅううっ♥
美奈子、我慢できませんっ…もっとぉ…もっとしゃぶってもいいですかぁ…?
お客様のおちんぽ、ふやけるまで食べたいですっ……んぅうっ!
(返事も待たずに、肉棒を口壺へと含み、淫乱な表情で肉棒をしゃぶり続け唾液でふやかして行く)
【すみません…0時に終了としてもよろしいでしょうか?】
>485
【了解しました、ではここままフェラで終わりで持って行きますね。】
み……、美奈子。そんなに美味しそうに……。
あぁっ、そんな本当に恥垢が美味しいなんて!!
美奈子、私は嬉しいよ。
もっともっと舐め回して、弄くり回してくれ!!
(ペニスの恥垢は完全に舐めとられピンク色のペニスが現れる)
ああっ、完全に咥えて……。
(美奈子の口に咥えられる)
(美奈子の舌が竿の裏側を舐め上げられたり、舌を回転させられ亀頭を舐め回され)
(カリを再び舌先でつつかれ、尿道口を舌で穿られて限界を感じる)
ふぁあぁ……。美奈子もうダメだ!!
もうでるよ!!
美奈子、私のを今度は飲んでくれないか!?
イくっ、イくよ!!
んんっ、ああぁぁぁ、ふぁぁ……。
(スペルマを美奈子の口内に出す)
み、美奈子。悪いのだが、私はもうこれで満足したんだ。
君のような女子高生お嬢様メイドにフェラチオされただけで満足してしまったんだ。
君は不満かもしれないがそれはまた機会があればで良いかな!?
けど私は年だから、またフェラだけで満足してしまうかもな……。
(言いつつ、美奈子の顔を見てしまったと思う)
すまない、年のことは言うべきではなかったね。
では、また君に会うために仕事に精を出すとするか。
最高の姫はじめでいい一年になればいいな。
礼を言うぞ、ありがとう。
【私の方はこれで締めます。】
【御相手ありがとうございました。】
【では私はこれで落ちます、失礼します。】
>486
あむずるるるうっ! ねちゅ、ちゅぱ…ぢゅるぅううっ!
(下品な音を鳴り響かせながら、排泄させられる精液を搾り取るように
頬を窄めさせてまで、肉棒を吸い)
あも、もむっ…ん、ちゅるっ、つっ……んずうぅ…!
んぐっ、ぐっ、ごくじゅるううっ…♥
ぷふぁぁ……あぁっ、お客様の精液…ぃ、ザーメン、すごく美味しかったれふぅ…♪
(げふ、と小さく精液臭いげっぷを漏らしながら、精液で粘つく口内見せて、ごくと飲み込む)
んふぅ……♥
はい……、また機会があればお相手よろしくお願いしますね……♪
【すみません、急に…もっと計画を立ててやればよかったですね……
おつかれさまでした。お付き合いいただいてありがとうございましたっ】
昼間は閑散としてるな
だが美奈子ちゃんが来てくれてたとはな
一瞬、セーラーヴィーナスが来るのかと思った
セバスチャンの代わりにage
492 :
かをり:2007/01/10(水) 13:44:48 ID:???
…。
かをりさんが来てたのか
その大きな胸を思う様揉みしだいて
母乳を搾り取りたいなぁ
暫く待機してみますね……?
日付が変わる頃ぐらいまでしかいられませんが…。
>494
今晩わ、美奈子。
あの時の姫はじめは最高だったよ。
(時間を聞いて)
そうか、君も忙しいのだな。
あれから美奈子のお口が忘れなくなってしまったよ。
>495
あら、いつぞやのお客様…こんばんは♪
ふふっ…ありがとうございます。
私で気持ちよくなれるのでしたらいつでもお力になります♪
…ごめんなさい。
本来なら、私たちがお客様を待たせるなんてことはしてはいけないんですけど……。
うふふっ…それほど美奈子のザーメン口便器は気持ちよかったですか?
>496
(お力になるという言葉を聞いて思わず股間が反応してしまう)
うっ、ああ、また思い出したら。その……、興奮してきたよ。
とても最高だったよ、一度味わうと何度でも味わいたくなるよ。
できたら、今でもして欲しいくらいだよ。
(年甲斐にもなくうっとりとした表情で美奈子に語りかける)
【1時間でお口でする難しいですよね?】
【無理でしたら雑談に持って行きますので遠慮ならさずに】
>497
…ふふっ、お客様ったら。
申し訳ございません…時間が自由でしたらお相手もできたんですけど…。
(本当に申し訳なさそうに眉を潜めて、ため息をそっとつく)
今度都合が付けばよろしくお願いしますね?
そのときは、美奈子のお口もおまんこも、お尻の穴も、
お客様に全て捧げますから……♪
【すみません……orz ご迷惑をおかけいたします】
>498
【いいえ、お気になさらず】
【今日は2chで騒動が起きてますので気のせいか板全体重い気も致しますので】
(ため息をついた美奈子のそばに行き美奈子の唇に人差し指あてる)
気にすることはないよ、私のわがままだから。
にしても、張りが張って形の良い唇だね。
こんな唇にペニスを頬張られると気持ちよくなるのが分かるよ。
(さらに興奮してくるのが分かって美奈子から離れる)
あんまり近づきすぎると君を押し倒してしまうかもしれないね。
魅力的なお嬢様メイドだから。
>499
うふふっ、ありがとうございます♪
そういう褒め方をされますと、私もエッチな気分になっちゃいます…。
(照れ笑いしながらも、どこか満更でもないようすで)
ふふ、どれだけエッチで淫乱で…変態だったとしてもですか?
ありがとうございます…、今度の機会にはお客様の要望にこたえられるよう
美奈子も頑張りますねっ♪
【ありがとうございます…♪】
>500
そうか、では私からお願いして良いかな?
次に私に会うときもいまの唇の状態で会って欲しい。
この時期は乾燥しやすいからしっかり手入れをしてくれ。
そして今度は私が満足するまでしゃぶってほしい。
あぁ、構わない。
人はいろいろな側面を持つから。それも美奈子の一つの一面だから。
エッチで淫乱で変態でも君のような子なら大丈夫だよ。
(微笑みながら言う)
さて、そろそろ帰らなくていいのかい?
私はそろそろおいとまさせていただこうかな?
【私は次のレスを帰して落ちることにします】
>501
(一瞬きょとんとするが、すぐにくすくすと笑みを漏らして)
まぁ、お客様ったら……♪
分かりました。その日は、美奈子の唇はお客様専用のおしゃぶりお口になります♪
ふふっ、やはりお客様は大人なのですね?
寛容というか…達観していらっしゃるというか…。
それでは次にはたっぷりサービスさせていただきますね?
…もう少し人手があれば、私以外のメイドの者もお客様のお相手になれるのですけれど。
あ、…もうこんな時間!
それでは、申し訳ありませんが私はこれで失礼させていただきますね?
では、また…ごきげんよう。
【お付き合いいただいてありがとうございましたっ。またよろしくお願いしますノシ】
>502
ふふっ、楽しみにしてるよ。たっぷりたっぷり味わしてもらうよ。
大人か、年をとるとがつがつしなくなるだけかもしれないな。
ああ、気をつけて、次は楽しみにしているよ。
(立ち去る美奈子を見送る)
【お疲れ様でした、失礼します。】
【こんな時間ですが待機してみますねっ】
発見するもこちらに時間なし orz
【こんな時間だけどお相手希望】
>505
あら…残念です……。
また時間が会えばよろしくお願いしますね?
>506
私でよろしければ、お願い致します♪
何か、ご希望等ありましたら遠慮なく申してくださいね?
>507
…そうだな、まずはメイド服のまま口で奉仕してもらおうか
その後、例の服に着替えて……種付けに挑戦してみるか?
【お時間は何時くらいまで平気で?】
>508
はいっ、ご主人様♪
……嬉しい…ご主人様に種付けされると思うと、
美奈子のあそこはぐちょぐちょに潤んでしまいます…っ♥
(うっとりとした様子で呟き頬に手を当てて)
そ、それでは、ご主人様。ご奉仕させていただきますね?
どうか美奈子のお口で気持ちよくなってくださいませ…
(静かにしゃがみ込むと、ご主人様の股間の辺りを弄り、ズボンの上から撫で回す)
ふふっ…ご主人様の……ズボンの上からでも分かるぐらい大きい…。
(淫蕩な笑みを浮かべると、ズボンのジッパーを引き下げて下着のなかから肉棒を取り出す)
ご主人様……、ご主人様のおちんぽ、しゃぶってもいいですかぁ…?
(期待している様子で瞳を潤ませ、上目遣いでたずねる)
【だいたい16時30分ぐらいまで、でしょうか】
>509
くく…種付け、の言葉だけでそこまで期待されたら……こちらとしても本気を出さないとな
徹底的に美奈子の子宮を…俺のザーメンで汚してやるよ……
(頬を赤らめる美奈子の表情を、にんまりと邪悪に歪んだ笑みを浮かべつつ眺め)
…これから発情しきったメスを犯せると分かってるのに、勃起しないオスがいる訳ないだろう?
(ジッパーを下ろされると、赤黒く既に勃起した逸物が露になる)
(独特の牡臭さが漂い、美奈子の鼻をくすぐって)
……いいぞ、まずは匂いを味わってから……
だらしない舌と口で、味がしなくなるまでしゃぶりまくるんだ……
(美奈子の頭を引き寄せ、顔面に肉棒をべったりとくっ付けつつ、許可を与える)
【了解です】
>510
…ふぁぁ、ご主人様ぁ。
は、はい…美奈子のいやらしい子宮のなかを精液でたぷたぷにしてくださぁい♥
ああっ…嬉しいっ。んっ……、ふっ、すごい臭い……♪
はい…それでは、失礼しますね…?
(顔面に触れる肉棒を愛しそうにしながら、鼻柱を上下左右にこすり付ける)
すんすん…んはぁ…っ。ご主人様の臭いっ、美奈子大好き、ですっ…
んぅ、どうか美奈子のだらしない舌と口で気持ちよくなってくださいっ♪
(目尻を緩やかに下げながら、舌を伸ばして唾液をまぶしながら亀頭をぺろぺろと舐める)
んちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ、じゅる…っ! んっ、ちゅっちゅっ…♥
はぁっ…ご主人様のおちんぽ、美味し…んむっ、ちゅうっ…!
(飴玉を舐めるように丹念に舌を這わせて嘗め回し)
【すみません、急用が今さっき入ってきたので、やはり15時30まででよろしいでしょうか?】
>511
もちろん…美奈子の卵子もザーメン漬けにして……確実に妊娠させてやるからな?
……覚悟しておけよ
くくッ…そうかそうか…なら、チンポ臭を嗅いだだけで濡れるくらいになるまで
パブロフの犬みたく調教してやらなきゃ、な……
(締まりのない淫靡な表情になり始めた美奈子の顔を見下ろしつつ、口淫奉仕を受け始める)
…いいぞ……っ、美奈子の口は最高のチンポ清浄機だ……
チンポを清める為にある口と舌で…隅々まで綺麗にしろ……ッ
(流麗な黒髪を撫ぜてやり、雄の象徴を舌で清める様子をじっくりと見つめる)
【では、テンポ早目にしましょう、終わらなければ凍結でよろしいですか?】
>511
はいっ…嬉しいっ……。
卵子までご主人様に犯されて……♥
ああっ、そんなことになれば、ご主人様のおチンポから離れられなくなっちゃいます…。
もっともっと美奈子をエッチに調教してください…っ
(従順な笑みを浮かべ、勃起した肉棒に頬ずりする。
むにむにと押し付けて、頬が柔らかく変形する)
はぁぁ、ありがとうございますっ……。
美奈子の口と舌はチンポ清浄機です…はぁ……んんっ、ちゅるうっ♪
ずぼぼっ…ずるるうっ…!! じゅるっ、ずずっ、ずっじゅううう〜〜〜♥
(一層激しくなり、小さな口を懸命に大きく開くと、咥えこみ一気に吸い上げる。
上目遣いで、ひょっとこ口で肉棒を啜り下品に顔を崩す)
【分かりました】
>513
離れなくなっちまったら…美奈子は文字通り俺のチンポの専属雌奴隷、だな?
俺が望む時にいつでも奉仕する…そういう雌奴隷になるんだ……ッ
(ペニスに愛おしそうに頬ずりする美奈子を見て、さらに加虐心が高ぶっていく)
……ッく……、本当に美味そうにしゃぶってくれるな……ッ
お嬢様のクセにっ、そんな音を口から出すなんて、なっ……!
(端整な顔をだらしなく崩し、下品で卑猥な音と共に口唇奉仕され
口の中の極太がビクビクッと震え、感じているということを美奈子の口に伝える)
>514
あはっ…ご主人様のチンポ専属雌奴隷…♪
嬉しいです…、でも一日中ご主人様のおチンポにむしゃぶりついちゃいますよ?
(おどける様にちろちろと舌を伸ばして、亀頭を中心に嘗め回し)
はぁ…んっ、ぢゅぶりゅううっ…ずずっ…!
じゅるるっ…、んじゅ、じゅっ…ず、ずううっ…♥
(詰られれば詰られるほど、被虐心は刺激され肉棒に吸い付く力も強くなる。
また、肉棒の反応も感じてから、鼻の下を伸ばして強く吸い付き舌をぬらりと動かし)
>515
ふふっ、別に構わないぞッ……?
朝の目覚まし代わりにしゃぶって起こし…食事中もテーブルの下でしゃぶり……
美奈子の顎が疲れるまでしゃぶらせるようにしてやる……ッ
(溢れ出続ける先走りが、美奈子の舌に苦味を伝え)
おぉぐッ……!ますます吸い込みが激しくなったな……ッ
チンポを吸い抜くくらいっ、思い切り吸い込めっ……!
(頭を引けないように押さえ付けつつ、腰を前後に振り立てて口内を犯していく)
そろそろッ、イクぞ……!
一滴残さずっ、俺の精を飲み込むんだッ……んぐぅぉぉぉおおッッッ!!
(頭を押さえつけられたまま、美奈子の口内でペニスが爆ぜる)
(濃厚なザーメンが口内へ迸り、生臭い香りが口から鼻へと抜けて)
>516
…はっ、むっ……んんぅうっ!
あっくう……ぢゅるっ…んちゅっ…んっ、は…
ぁあ…ご主人様のちんぽをいつでもしゃぶれるなんて、美奈子蕩けちゃいそうです♪
ふぁぁ…、お主人様のちんぽ、美味しいっ…♥
(その先走りも全て舐め取り、こくっと喉を鳴らして飲み込む)
んっ、んぅうううっ!!
ず、ずりゅっ…ずっちゅうううっ、んっ、ちゅうっ…♥
はっ、んぐっ、ぢゅ、ぢゅっるるッ! んぐっ、ぐう、ごくごくっ…んふっ、ごふっ…んくっ…
(独特の臭いと味を持つそれを、懸命に喉に通していき、飲み下していく。
表情は今まで以上にとろんと蕩ける。
唇を離すと、精液臭い息を吐きながら恍惚と口を開き、
半分溜め込んでいた精液を見せてその場で飲んでみせる)
こふ…ご主人様のザー汁ぅ…美味しいぃぃ……♥
>517
(射精し続けている肉棒をさらに吸い立て、喉を鳴らして飲み下し
恥も外聞も無く、見せ付けてザーメンを飲み込んでいく…
さらに蕩けた雌の表情を見せる美奈子に、底知れぬ可能性を見出して)
ふふ…間違い無く合格だ……美奈子は俺の精で孕む資格がある……
…あの服を着て来い、たっぷりレイプして……俺の子を孕ませてやる
(唾液と先走り、精液でぐちゃぐちゃになった亀頭で美奈子の顔をメイクしつつ)
…排卵誘発剤を使って、100%妊娠できるようにしてやるからな?
美奈子みたいな変態お嬢様が、ボテ腹になるのが楽しみだ……
>518
ああっ、ご主人様に認めてもらえるなんて…。
ご主人様の赤ちゃんを孕むことができるなんて…思いもしませんでした…。
(うっとりとささやき、被虐と快楽でぬれた瞳を見せながら)
ご主人様の子どもを孕んだら…変態ボテ腹妊婦奴隷になるんですね…♪
こんなお化粧までしていただけるなんて……
(恍惚の笑みを浮かべながら、顔面をあらゆる液体でぬるぬるにてからせたまま、
クローゼットからミント色の衣装を取り出し、それに着替える)
(乳房は衣装から飛び出さんばかりに強調され、下半身にかかる股間部の布地はVの字で
陰毛が見え隠れし、そのまま秘所に食い込みそうだった)
【すみません、こちらに急用が入ってしまいました】
【やはり余裕が無いとダメですね…よろしかったらまた続きをお願いします】
【いえいえ、気にならさらないでください。
明日の朝なら開いていますが…それ以外だとちょっと予定が入っているので
その場合はまた機会があればということで…】
思ったとおり、美奈子さんは熱心に働いてくれてるみたいね。
お客様もご満足して、帰られてるようだし……。
あんなの見たら、六華……近頃ご無沙汰だったから、疼いちゃう…ふふ……♥
いやらしい豚に育ったね、六華♥
>>523 あん、豚だなんて酷いわ。
せめて……雌犬って呼んで頂戴。
【ごめん、返事来る前に用事できた】
【名無しは落ちますので…】
久々に六華を孕ませてやりたい…
【お時間はありますか?】
>>526 【いいわよ、ところで…あなたは兄さま?それとも、お客様?】
>527
【以前孕ませシチュをやった名無しだけど…その時は「兄さま」役だったのかな】
>>528 【あら、そうだったの…気づかなくて御免なさい】
【そして、お久しぶり、兄さま】
【今日は兄さま、何かリクエストはあって?】
>529
【いやいや、トリップも紛失してるし、謝ることは無いかと】
【やっぱりボテ腹のまま、かな?】
【お腹の子に霊水を浴びせる名目で】
>>530 【ふふ……優しいのね、兄さまは…】
【解ったわ、場所は…兄さまのお部屋?六華の執務室?どこか適当なプレイルームでもいいけれど…】
【それから今、六華はだいたい何ヶ月くらいなのかしら?】
>531
【前みたく執務室→部屋に散歩しつつ…でいいかな】
【6〜7ヶ月くらい?結構お腹が膨らんできてる感じで】
>>532 【随分それが、お気に召したみたいね、兄さま♥】
【勿論、六華も兄さまと「お散歩」するのは大好きよ、ふふふ…】
【じゃあ、書き出しはお願いしていいかしら?】
>533
(誰かが六華の執務室の扉をノックした)
(入室を促す六華の声を聞くと、六華の事実上の夫となる男が入ってきた)
…調子はどうだい?六華……
貧血になったりとかしてないか…?
(目の前の少女を気遣う言葉を言いつつ、腹の辺りを覗き込む)
(少女の腹は、小さい身体に似つかわしくない位膨らんでいた)
>>534 どうぞ、お入りになって……あら、兄さま。ごきげんよう。
(羽根ペンを動かしていた手を止めて、薄っすらと微笑み席を立つ)
(ドレスの裾をつまみ、優雅に一礼…)
(事実上の夫、即ちこの館の真の主である男を、妻として恭しく迎え居れる)
ふふ、大丈夫よ。
それどころか、凄く調子が良いくらい…きっとこの子が、力を分けてくれてるのね…。
(黒いドレスを、内側から突き上げる腹部の膨らみを愛しげに撫でる)
(胎内に抱いた命の塊は、叔母と甥の、相姦の禁忌を犯して生まれた子供だった)
……ねえ、兄さま…兄さまは、男の子と、女の子……どっちが、欲しいの?
(主に、今まで自分がかけていた席を勧めながら、伺うように、横目で問いかける)
>535
それは良かった……
まぁ、俺と六華の遺伝子を受け継いだ、最高の世継ぎ…
母体を労わってやるくらい…当然だな
(ぽっこり膨らんだ腹を撫でる様子を満足気に眺め)
そうだな…どちらにせよ荒神の名前に相応しい人物に教育しなければだが……
教育する楽しみの点、で言えば……女の子の方が欲しいところだ
(六華には少々大き過ぎるイスに腰掛けつつ、問いに答える)
(膨らんだ腹をすりすりと撫でてやり、温かさを感じて)
>>536 それに勿論、兄様がお恵みくださる霊水も………ね♥
今の六華は………兄様の尊い霊水で作られてるに等しいのよ……?
(妊娠してからと言うもの、霊水以外は殆ど口にしていない)
(身体が、お腹の子が…それを必要と必要とし、それ以外を求めていないからだ)
(内側から霊水の禊をたっぷりと受けた肉こそ、純血を引く後継者を身篭るに相応しい)
言うと思ったわ、兄さま……あんっ。
………感じた兄さま?お腹の中で動いたのが……。
きっと兄さまに、ご挨拶してるのよ……早く私を、父さまの女にして頂戴、って…♥
(手と手を重ねあい、愛と欲望の結晶に語りかける)
あなたは良いわね…お腹の中に居る間から、兄さまの霊水を賜れるんですもの…。
少し、妬いちゃうわ…………。
>537
すっかり霊水ナシじゃ生きられなくなっちまってるな…
…まぁ、それは一生俺についていくしかない、ってことだが
(腹に当てた手から、孕んだ子の行く末を想像し、にんまりと顔を歪める)
ふふ…もし女の子だったら、確かにそう言っているのかもな…?
(腹に重ね合わせた六華の細い手を取ると、自らの股間に無理矢理押し当てさせる)
ま、そう妬くな…今霊水をたっぷり味わってるのは六華なんだから……
腹の子にやる前に、六華に味わわせてやるよ……
>>538 全ての女にとって、兄さまにお仕えすることこそ至上の悦び…。
永遠の命と美貌、そして最高の快楽……ふふ、ついていかない女などいなくてよ、兄さま?
でも、六華は男の子も欲しいわね…。
……そうだわ兄さま、男の子と、女の子…一人ずつはどう?
(目を輝かせて、主を見上げて声を弾ませる)
そして女の子は兄さまが、男の子は六華が教育して…子供どうしで、番わせるの。
その次の代も、その次の次の代も、その次の次の次の代も……。
永遠に、そうやって六華たちの血は受け継がれてくのよ…素敵でしょう………?
(うっとりとした顔で、終わらない相姦の連鎖が紡ぐ淫夢を思い描く)
あっ……御免なさい、兄さま…。
六華のお口は、おしゃべりじゃなくて、おしゃぶりのためにあるのに……。
本当!?
ああ………兄さま……欲しいわ、六華、兄さまの霊水、お腹一杯味わいたいの!!
(強張りをズボン越しに握り締め、擦りながら、喉を乾かせた犬のように舌を突き出して喘ぐ)
>539
それはいい考えだな…
近親姦は古代から行われて来たが、寿命の問題があった…
しかし…霊水があればそれは問題にならない
永遠に俺達の高貴な血が受け継がれていく…誰にも邪魔されずにな
(六華の華奢な身体を軽く抱き締めつつ、耳元でこれからの繁栄を囁いて)
あぁ、もちろん構わない…
六華が満足するまで、その可愛いお口で俺のモノを綺麗にして…
たっぷり霊水を出させるんだ……
(もう待ちきれない、といった様子の六華の銀髪を指で梳き
腰を少しずらして奉仕しやすくしてやり、ズボンのジッパーを下ろすと
濃い雄の匂いが六華の鼻へと漂ってくる)
>>540 ああ………兄さま…♥
(抱きしめられ、耳元で熱く囁かれ、それだけで達してしまいそうになる)
(押し付けられた孕み腹の中で、胎児が再び動くのを互いが感じた)
(「神」の血を引く一族の、永遠の繁栄を祝福するかのように)
勿論よ、兄さまのオチンチン、六華のお口で……んふ…れろっ…。
お清めして…ちゅぱッ、ちゅずッ……れろれろれろッ……霊水を、授けて貰うのっ…♥
…んふっ…んん………れろぉぉぉっ♥
(絨毯の上にぺたんと座り、ジッパーを下ろした途端ばね仕掛けの玩具のように飛び出したペニスを捧げ持つ)
(軽く味見をするように、竿に小さな舌を二三度這わせると、愛らしい唇と鈴口をキスさせて、先走りを啜り)
(小刻みに何度も舌を動かしてから、目一杯伸ばした舌で、付け根から先端まで舐め上げる)
はぁ………兄さまのオツユ、美味しいわ…。
六華のお口が、兄さま専用の口マンコになってしまったのも、無理ないわよね…。
……ふふ……。
こうすると……もっとよく、兄さまのオチンチンの味と、固さと…形が解るわ…んちゅ、ぺちゃっ……♥
(リボン付のヘッドドレスを下げ、目隠しのようにして)
(視覚を絶つことで、他の感覚を鋭敏にしながら、ペニスに舌で唾液を塗りこめて行く)
>541
おッく……小さいお口のクセして……
男の弱点を心得てるなんて、何て悪いコなんだ……
(尿道口にキスされ、さらに小さい舌で奇襲されて、新しい先走りが止め処なく溢れ出てしまう)
(竿全体を舐め上げられると、六華の唾液でデコレーションされ、赤黒いペニスに光沢が添えられる)
口マンコでフェラして、先走りを飲むだけで興奮しちまうんだよな…六華は
俺も、口でヌくなら六華じゃないとダメになりそうで怖いぜ……
いッ、いいぞっ……ますます口の動きが卑猥になってきた、なっ……
(ペニス全体が口淫清掃され、唾液でテカテカに光る)
(すると、目隠ししていくのをいいことに体を前にずらすと
霊水がたっぷりと詰まって、パンパンに膨らんだ陰嚢が六華のぷっくりとした唇に当たる)
>>542 ……れろ、てろぉッ…ふふ、兄さま…。
今まで六華が、何千本オチンチンをおしゃぶりしてきたと思うの…?
んちゅ、ちゅぱ、ちゅっ…んちゅぅぅぅッ♥
(たっぷり唾液の乗った舌をねっとり這わせ、コーティングして)
(口内に広がる、微かな塩味とエグ味に、頭と舌が蕩けそうになる)
(愛情と思慕の念をこめてペニスに口付けて吸い、キスマークをつけた)
そうよ、六華は口マンコも淫乱だから、おしゃぶりして、精飲しただけでイッちゃうの。
ああん…そうなってくれたら、どんなに嬉しいことかしら……。
はむ、んんむ………れろっ…はぁぁ…。
兄さまの、霊水を蓄えたタマタマ…あーん……ぱくっ、あむ、もぎゅ…♥
(唇に押し当てられたそれを、飴玉を舐めるように嬉々として舐め)
(熱く艶かしいため息をついて含むと、口内で転がし、舌先で弾いて奉仕する)
>543
それもっ…そうだな……
この館の元当主たる者……口も一つの性器でないと、なッ……!
ふふ……そんなに嬉しいか……?
なら、口内射精するのは六華、お前だけにするとしようか……
(結婚の誓いのキスの如く口付けされ、ペニスが嬉しそうに揺れた)
おッ、おくぅぅうッ……
…くくッ、男の一番無防備な部分をしゃぶらせてるんだ……
こんなことができるのは、六華…お前だけなんだぞ……?
(至極嬉しそうに口で陰嚢に奉仕する六華がたまらなく愛おしく、丁寧に頭を撫でてやり
目隠し代わりのヘッドドレスにペニスを擦り付けて、匂いを染み付かせ)
そろそろッ…霊水を与えてやろう……っ
タマを揉みながら、思いっきりしゃぶり尽くしてくれ……ッ!
>>544 …ふぁむ…んむぅ……はぁ…兄、さまぁ…♥
六華は、六華は……むちゅ、んん…。。
愛する兄さまを…夫とし、とこしえに仕え、奉り…血も肉も、魂も捧げることを誓います…♥
(その言葉に、だらしなく顔を緩め、相好を崩した)
(目隠しをした、黒いドレス姿の幼女妊婦の唇と、鈴口が何度も触れ合い)
(一夜ではない、永遠の妻となるべく、改めて婚淫の誓いが交わされる)
んふん……んちゅ、ちゅうぅぅぅッ♥
もにゅ、ころ……あむ、んむ、んもぉぉぉっ♥
(頭を撫でられると、ますます奉仕に熱が入る)
(自分からもペニスに顔を押し付け、ヘッドドレスでくすぐった)
(袋ごと含むと、舌と頬肉で揉み転がし、餅を食べるように顎を引き、口を尖らせて吸いつく)
ちゅぽッ…♥
………はぁ…あん、む…んん……ちゅぷぷッ…。
……んぐ、んふぅ………んぷ、くぷぷぷ…ん………ふぅ……。
ぬろッ………ぬにゅ、ろぉぉぉぉぉぉッ♥じゅぽっ、ずちゅッ、ずちゅ、じゅぽるッ♥
(頷き、玉から口を離すと手のひらで受け)
(先端に唇を被せ、ゆっくりと、少しずつ焦らすように飲み込んでいく)
(その小さな口を限界まで開き、喉奥まで、極大ペニスを受け入れて)
(喉笛をペニスの形に軽く膨らませながら、今度は喉で扱きつつ、一気に頭を引いていく)
(そうやって一度、全体を味わうと、唾液を溜めながら、音を立てて小刻みに頭部を前後させた)
>545
おッ、俺も……っ
六華を永久の伴侶としッ……爪から髪の先まで愛することをッ、誓う……!
(本来未通であるはずの少女が腹を膨らませ、赤黒い逸物に接吻しつつ、契りの言葉を紡ぐ)
(今更ながら血の繋がった幼い少女を孕ませた征服感が蘇り、ビクンッと肉竿が跳ねる)
くッおぉぉぉッッ……いいぞッ……!
俺の霊水を全て吸い出すくらいの勢いでッ……吸いまくるんだっ……!!
(六華の頭を軽く押さえ付けつつ、肉棒が見えなくなるまで六華の喉に収めさせる)
(口から奏でられる卑猥な演奏に耳を傾け、熱い口内粘膜からの刺激に射精感を高めて)
だッ、出すぞぉぉっ……!
俺の霊水ッ…一滴残らず飲み干せッッ……!!
(ついに限界が訪れ、腰が震え出した瞬間に肉棒も爆発する)
(鈴口からドロドロの濃厚なザーメンが迸り、喉に直接流し込まれる)
>>546 ずじゅ、じゅるッ、じゅぽッ!んぶちゅうッ!
んっふ、ん、ん、ん、んッ♥んふ、にゅろ、にゅち、ぐぽ、ずぽッ!!
ぶぽぽぽぽッ♥ずっちゅ、ずっちゅ♥ちゅぐッ、ちゅぐッ、ちゅぐッ♥
(小鼻を膨らませて何とか息を繋ぎながら、夢中になってしゃぶりつく)
(唾液の溜まった口内は、ペニスで攪拌される度に劣情を催す粘着音を立て)
(歓喜と官能に幼顔を卑猥に蕩けさせ、口技で、舌技で、仕草で、音で、顔で媚を売る)
んふぅぅぅぅんッ!!
んぼッ……んぐぅぅぅぅんッ………んごおおおおおおおッ!!?
(みっちりと喉にはまり込んだペニスが脈動し、その中をザーメンが駆け抜けていく)
(一瞬、さらにペニスは膨張し、呼吸を完全に防ぎ止めた)
(飲むことを強要するどころか、相手の意思など関係なく、ただ熱く粘ついた濁汁が胃に注がれて)
……………お……お…ご……おぉぉぉ…♥
(酸欠と快感で意識を飛ばし、半ば白目を剥きながら全身を痙攣させる)
(少しでも呼吸をしようと自動的に動く喉と肺が、丁度ペニスから残り汁を搾りとっていく)
(けれどもその顔は、途方もない喜悦に歪んでいた)
(ドレスの中、尿のようにしぶいた愛液が絨毯をぐっしょりと濡らし、雌の匂いを濃厚に漂わせる…)
>547
おッ、おぉぉぉぉぉ……っ……!
(自らの妻である幼女の口を強姦し、犯し尽くした上で口内射精する充足感に
満ち足りた表情を浮かべつつ、濁液をペニスの脈動が収まるまで排泄し続ける)
(尿道に残ったほぼ固形の精液まで啜り出され、口内のペニスは萎えることなく)
ふふ……相当俺の霊水が効いてるようだな………
(ゆっくりと少女の生殖器の一つから肉棒を引き抜く)
(小さい口と喉に収まってたとは思えない、唾液と白濁液と先走りで光るペニスが
姿を現し、六華の喉からは風船ガムのように泡が出てしまう)
……やっぱりフェラチオだけで濡らしたか
それに、この匂い……雄を誘うフェロモンに近いな………
(にんまりと口を歪めつつ、絨毯に座り込んで弛緩している六華を見下ろす)
【お時間大丈夫でしょうか?】
>>548 ……んぼッ……ぬろぉッ…。
(胃の中に溜まる、熱くどろどろとした塊が、火照る身体を冷めさせない)
(引き抜かれたペニスに喉を摺られ、それだけでまた果てそうになる)
こぽっ……ぷくっ…♥
………ぽあッ………けぷっ♥はぁ…はぁ…………はぁぁぁ……はぁ…♥
(だらしなく開いた口から、ぷくりと大きなザーメンの泡が膨らみ出て)
(それが弾けて、飛沫を上気した顔に散らし)
(ミルクを飲んだ後の赤子のように、可愛らしいげっぷをすると、荒い呼吸を繰り返す)
…はぁ……はぁ………んっ…。
……兄さま…六華に、霊水をお授け下さり、ありがとうございます…。
次は………兄さまと、六華の子に…………霊水を……お与え下さい………♥
(ようやく意識が戻ると、三つ指をついて、深々とひれ伏し)
(顔を上げると、潤んだ瞳で主の目を見つめて懇願した)
【そうね…今日はここで、凍結にしておこうかしら】
【兄さまは、次は何時頃が開いてるの?】
【了解です、夜なら大抵時間は取れるかと】
【じゃあ兄さま、次に来れそうな時が解ったらここか、伝言に連絡するわ】
【それから…レスが遅くて御免なさい、つい熱が入りすぎちゃうの】
【今日はとっても楽しかったわ、ありがとう。再開したらまた、六華を可愛がってね?】
【お先に失礼するわ、兄さま。ごきげんよう、お体には気をつけてね】
>522
あっ…六華さま…。
お、お褒め頂いてありがとうございますっ!
……その、良ければいつかご褒美を…美奈子を調教してください…。
(もじもじと顔を赤らめながら、ぽつりとおねだりして)
【一言落ちです】
美奈子亀頭攻めお願いっ…
554 :
チェルシー:2007/01/29(月) 17:18:56 ID:???
マリカちゃーん・リリカちゃーんいる?
あれ・・・なんかここっていつもと違うような・・・
【ごきげんよう、兄さま】
【六華、明日の夜なら来れると思うわ。だから兄さまさえよければ、その時お願いね?】
>>552 ふふ、もう雌犬ぶりも随分板についてきたわね、美奈子さん。
館の女を調教するのは兄さまの役目よ?でも…どうしてもと言うなら、考えておくわ。
>>554 あら………新入りの子かしら?
変わった格好だけれど、ふふ……ああいう子やああいう服装が趣味のお客様も居たわね。
セバスチャン、後で六華のところに、あの子の調査書、持ってきて頂戴。
【一言落ちさせてもらうわ、また明日会いましょう、ふふふ…】
可愛えのぅ(*´д`)
明日の夜(もう今夜か)になったら兄さまが3人も4人も現れる悪寒w
>549
ふぅ……、ふふ……いいだろう……
六華のこれから産道に変わっちまうキツキツのロリマンコを……
出産前にたっぷりと味わって……腹の子に浴びせかけないと、な?
(目の前に平伏する、小○生低学年と言っても差し支えないくらい幼い少女)
(その少女が自ら性交を懇願し、貪欲な目を向ける様に、射精したばかりの逸物が鎌首をもたげ始めてしまう)
…六華を孕ませた時と同じように……また散歩でもしてみるか
俺と六華が仲睦まじく交わっている様子を、見せ付けてやるのも……面白いだろう?
(上目遣いで見つめてくる六華の銀髪を撫でてやり、当主の椅子に深く腰掛け直す)
いやらしく濡れた六華の淫乱ロリマンコ……じっくり見せてもらおうか
【前もって鳥付けておけば良かったかな…とりあえず鳥設定&続き投下しときます】
>>558 あん、兄さま……。
子供を産んだぐらいで、六華のは緩んだりしないわ…。
兄さまもご存知でしょう?六華のオマンコが、どれだけキツキツなのか…ね♥
ありがとう、兄さま…んっ…お腹の子も、早く欲しいっておねだりしてるぅ……。
(潤んだ横目で見、媚びた口調で拗ねてみせる)
(びくっと身を震わせると、孕み腹をうっとりと撫で回した)
そうね、そしてここの、新しい主が誰なのか…お客様にも、知っておいて貰うべきよね。
ん………ご覧になって、兄さま…。
六華の、いやらしい、兄さま専用の濡れ濡れのオマンコ…見てぇ………!!
(ぞくぞくと背筋を震わせながら立ち上がり、ドレスの裾をめくり上げる…)
(黒いガーターこそ身に着けているものの、下着は履いていなかった)
(薄っすらと翳った、まだ幼い恥丘をむき出しにして、期待と淫欲で語尾を甘く蕩かせた)
【お待たせ、兄さま】
【今夜も、六華と……兄さまの赤ちゃん、可愛がってね、ふふふ……】
>>559 もちろん知っているさ……
六華のロリマンコが、どんなチンポでも飲み込んで…快感を与える極上の名器だってことも、な?
六華のそこの具合を確かめるのも……俺の役目だろうしな
おっと……それは済まんな、お腹の子も腹を空かせてるだろうし……
(幼い少女が体に似つかわしくないボテ腹を撫でる様子を愛しく見つめて)
ふふん……あれだけ犯しても見た目は無垢のまま、か……
さすが六華…俺の為にある生きたロリダッチワイフ……
(妊娠しても華奢な六華の身体を抱え上げると、自らの膝の上へと乗せる)
(ロングスカートに隠れて見えないが、主人の極太と六華の幼裂が口付けし
くちゅり、と卑猥な音を奏でた)
このまま俺が立ち上がるか…六華が腰を落とせば、散歩の準備は完了だ……
……どうする?
【返事が遅くなってすみません、こちらこそ…よろしく】
>>560 そうよ、兄さま…………。
これも全て、兄さまのくださる、尊い霊水のおかげ……。
兄さまが愛してくれる限り、六華は永遠に、兄さまの肉玩具でいられるの……。
(今の自分の境遇に、微塵の不満もないという顔で、主を讃えた)
(腰を抱き寄せられ、膝の上に導かれて、幼裂とペニスが口付け合う)
(滑る粘膜が互いをこね回しあい、ぬちぬちと、微かな粘着音がした)
ん……んっ…に…兄さまのお手を…煩わせることはっ…ないわ………。
六華が、自分でするからっ……兄さまは、そのままお待ちにっ…なっていてっ…!!
(主の肩をぎゅっと握りながら、腰を軽く沈めて止める)
……兄さまっ……いいっ…?六華、入れていいっ…………?
(許可無く主と繋がること自体、罪悪であるとでもいうように)
(身体を細かく震わせ、息を弾ませながら、搾り出すような切なげな声でおねだりをした)
>>561 ふふ…六華を堕としたのは紛れも無く俺の霊水だからな……
責任をもって…一生愛し続けてやらなきゃな……
(何度も何度も剛直で濡れた幼裂をなぞり上げ、六華の欲望を昂ぶらせていく)
ん……そうか、ならば六華に全てを任せるとするか……
(六華の身体から手を離し、にんまりと口許を歪ませる)
……いいぞッ……そのまま腰を落として……
俺のチンポと六華のロリマンコを……深く口付けさせろ……ッ!
(本来してはならない血縁同士の愛を確かめる行為)
(しかし孕ませてしまった今では背徳感などあるハズも無く、何の躊躇いも無く六華に許可を与えた)
>>562 はんっ、はぁ、んうぅ……兄さま…兄さまぁ……んっ!
(ペニスで擦り上げられると、力が抜けて腰が沈みそうになる)
(それを泣きそうな顔で懸命に堪え、耐え忍んだ)
……兄さま……っあ…六華、六華、もうっ…!!
ん………あひ…ひぃんっ…!!兄さまのオチンチン、ずぶすぶ、来てるのぉ…!!
(やっと許された、背徳の交わり)
(その甘美過ぎる欲望の果実の味に酔いしれながら、繋がりを深くしていく)
(一見、到底入りきりそうにないペニスを、幼裂は限界まで広がりながら、飲み込んで)
あんっ、んんっ…兄っ………さまぁぁぁぁっ……!!!
(自身の体重に後押しされ、長大なペニスをついに全て中に収めてしまう)
(命を孕み、その重さで下りかけている子宮が、ぐぐッ…とペニスに押し上げられ)
(息苦しさと快感が混ぜ合わさり、華奢で小さな肢体を仰け反らせた)
>563
【レスしようと思いましたがちょっと限界っぽいです…】
【またお時間ありましたら連絡願います…それでは失礼】
六華、ご主人様に口奉仕してくれないか…
【お時間、大丈夫でしょうか?】
>>564 【解ったわ、御免なさい兄さま】
【六華が来れるのは、基本的に夜の22時以降になると思うの】
【次に来れる日が解ったら、直ぐに連絡するわ】
>>565 【御免なさい、兄さま】
【凍結中に、他の兄さまとするのはマナー違反と言うものよ、解って頂戴】
【それでは今日は失礼するわね、ごきげんよう、兄さま…】
567 :
セバスチャン ◆.JIrY3yovU :2007/02/01(木) 01:42:56 ID:a6csxIdN
>>555 はい、お館様。
後ほど、キームンの良い葉が珍しく手に入りましたので、
そちらとご一緒にお持ちいたします。
しかし、大事なお体。
執務もほどほどになさいますよう。
エロ過ぎる六華カワユス
エロ過ぎて暴走しちゃって反省しょんぼりする幼女とか無敵過ぎだと思う。
個人的に、美奈子は原作(PCソフト)派。
>>◆oUonQLpQb2兄さま
【遅くなって御免なさい、兄さま。今夜なら21時ごろから待機できるわ】
【もし兄さまのご都合が合うなら、六華…待ってるから……】
>>567 ありがとう、セバスチャン。
ふふ………そうは言っても、人の欲望は尽きないわ。
そしてその尽きない欲望を叶える場所が……この館だもの。
ほどほどで満たされる程度のお客様には、ここの門を潜る資格なんかなくてよ?
>>568-569 あん……恥ずかしい…。
六華が卑女に成り下がるのは……………兄さまの前でだけだから…。
【また夜になったら来るわ、それまでごきげんよう……兄さま】
>>563 おッ、おぉぉッ……相変わらず締まるな……ッ
六華の淫乱ロリマンコは……ッ!
(古ぼけた椅子をギシっ…と軋ませながら、未熟な幼裂を赤黒い肉竿で貫いて)
(か細い腰を手でガッチリと掴み、子宮口をカチカチの亀頭で小突き回す)
ふふ……っ
もう達しかけてるんじゃないのか……っ?
(身体を仰け反らせたままの六華を抱きかかえ、そのまま立ち上がる)
(反動で肉棒はさらに奥深く突き刺さり、肥大化した子宮を押し上げる)
これから前みたく俺の部屋まで散歩して……
六華の産道を獣のように犯し立ててやる……容赦無く、な?
(妊娠して僅かに膨らみ始めた六華の胸に顔を埋め)
(黒に赤いフリルのドレスから漂う幼いながら男を誘うフェロモンを鼻一杯に嗅ぐ)
【前もって書いておきます】
>>572 ………か……は…あぁぁぁッ……♥
(華奢な肢体を折れそうなほどそり返らせ、びくびくと痙攣させる)
(腰を掴まれた状態で子宮口を掘り返されると、快感がつま先から脳天まで走り抜けた)
ひッく…んッ、く…はあッ……。
御免なさい、兄さま…我慢の足りない、イキやすいオマンコで…。
六華、もう……イッ、イキかけッ………きひッ!?
(息を詰まらせ、半泣きになりながらこくこくと頷く)
(ぐんと身体を持ち上げられると、その顔が一瞬呆けたような顔になり)
(間髪入れずに、勢いよく反動で抉り込まれて目を見開いた)
あ……は、ひッ…に…………さまぁ……ッ♥
……今、六華、そんなこと、されたらッ……っく、く…狂う…狂っちゃうぅぅッ……。
はッ…はあッ……………お願いっ…許してッ…堪忍して…兄さま……ぁぁぁぁッ&hearts:
(頭をぎゅっと抱きしめ、胸を突き破りそうなほど高鳴る鼓動を聞かせると)
(顔を埋める主に、薄笑いを口元に浮かべ、涙ながらに懇願した)
【お待たせ兄さま、今夜も……六華を、たくさん可愛がって………ね?】
>>573 く、くッ……
いい貌だなッ……、俺のチンポで串刺しにされて……
必死にイくのを耐える六華の貌っ……可愛いぞ……?
(体勢を整える為に再び身体を揺らし、亀頭の先端がまた子宮口へとめり込む)
(六華の薄い尻を両手一杯に鷲掴みして固定し、ゆっくりと歩き始めた)
許す…?それは六華の本心じゃないだろう……
俺のチンポで頭の天辺まで犯し貫かれて……体内に霊水を流し込まれたいんだろう?
(顔を上げて六華に意地の悪い表情を見せ、歩きながら再び身体を揺らし立てる)
(雁首が膣襞を擦り上げ、何度も何度も子宮口と鈴口がキスをした)
【こちらこそ…たっぷりと味わわせてもらうよ?】
>>574 あはッ……はッ、はあ、はぁぁッ……。
本当…兄さまっ……?六華、か…可愛いっ………のっ…?
解ったわ……六華、が……頑張る、からっ………!!んんっ…ふぅぅっ……!!
(頬を火照らせ、泣きながら主の顔を見上げる)
(すりこぎにように、ペニスでごりごりと子宮口を擦られる度に、身体が勝手にひくついた)
(……この、許容範囲を越えた快感を無理に堪えれば、本当に狂ってしまうかも知れない)
(それでも、きっとその瞬間得られる刹那の悦楽を夢想すると…背筋が震えるのが止められなかった)
はッ………あはッ…ふふっ…。
兄さまは…り、六華のことなんか、全部…お見通し、なのねっ……?
そ…そうよ、兄さま……六華は、兄さまに犯し尽くされて、脳みそまで、霊水漬けにされてっ…。
……っく…………狂わされたいのっ……ふあ……あぁぁぁぁっ……♥
(一歩歩くたびに、子宮をペニスが押し上げ、再びその反動で子宮口を打ちのめされる)
(身体中の力が抜けて、一点……主と繋がりあったそこだけに、全ての力が集まっていた)
ね……兄さま……ぁ……♥六華の、おっぱい…触ってっ……♥
(今なら、ペニスの力だけで、持ち上げられて貰えるような気がして…気がつくと、そうおねだりをしていた)
>>575 狂わされたい、か……
…いいぜ?六華の淫乱ロリマンコ……ッ、イキ狂わせてやる……ッ!
(膝を曲げて腰を落とし、六華を支えられる安定した姿勢になる)
(そして腰を掴んでいた手を離し、六華のロングドレスをめくり上げ
スカートから手を滑り入れて、僅かに膨らんだ胸を乱暴に掴んだ)
(六華の全体重が接合部に掛かった瞬間、とうとう臨界点を突破して
逸物が六華の神聖な箇所、子宮内へと侵入を開始してしまう)
ぐ、ぉぉッ……これはっ……
六華っ……大丈夫か……ッ!?
(今まで味わったことの無い凄まじい快楽を味わいつつ、不恰好な姿勢のまま自分の部屋を目指す)
もう少し耐えるんだ……ッ、俺の部屋に着いたら………
壊れるくらい…レイプしてやるからな……っ?
>>576 はあ……はあ……ひッ、ぎ……!?
………お…ぁ………か……はッ………♥
(真上を向いて反り返るペニスが、降りてきていた子宮口が)
(重力に後押しされて、力ずくで押し開かれていく)
(一番太いカリ首が潜り抜けると、そこがフックのように引っかかり、内側から子宮口をひっかいた)
(それは無限の精力を持つ主が満足し、出し尽くさない限り……この交わりが、終わらないことを示していた)
………お……お……あ………ぁ………。
(主の声に、がくんと首を折ってかろうじて応え)
(自我が吹き飛びそうな快感にもう半ば壊れかけながら、連れて行かれる)
(やがて二人は部屋にたどり着き、ドアが開かれて……閉じた)
に……………い……さ…………ま……ぁ………ッ♥
(それは同時に、この幼妻の……人としての人生の、終わりを告げる儀式の始まりだった)
>>578 お、くッ……つッ、着いたぜ……?
……今から六華の子宮の羊水を…全て霊水に入れ替えてやるからな……
精々覚悟しとけ、よッ……!
(本来出産するときのみしか開かない子宮口をこじ開け、貫いたまま
ベッドとテーブル、ランプくらいしかない殺風景な部屋へと入る)
……もう六華は人間じゃない
俺専用の…孕む生きたダッチワイフだ……ッ
最高の子孫を残すための…肉人形……ッ!
(繋がったままの六華をベッドに寝かせると、まんぐり返しのポーズを取らせ
そのか細く華奢な肢体に無理矢理圧し掛かる体勢を取る)
壊したら元も子も無いから、な……
壊れない程度に、遊んでやらなきゃ……ッッ!
(ゆっくりと腰を引き上げ、子宮からペニスを引き抜こうとし…
名残惜しく子宮口が食い付いて来た辺りで地面を穿つ重機の様に腰を下ろして
鈍く重い快楽を六華の体の内部へと伝える)
>>578 はひ………ッ♥
六華はっ…兄さまの、いっ……生きた、ダッチワイフっ…!
もう、もう………に、人間じゃ、ないのっ…!んふッ……くふ、ふぅぅぅぅんッ!!
(身体をくの字に折り曲げられ、手首と足首をまとめて押さえつけられる)
(尻を高々と上げたポーズで捕らえられた幼女の姿は、冒涜的なまでに卑猥極まりない)
そ…そうね、兄さまっ…。
六華は、兄さまを永遠に、愉しませ続けなくては、いけないんですもの…。
壊れるなんて、もっての外だわ………んぐぅぅぅうんんっ!!
…はひ…ひッ……ひッ……はあッ…はあッ……♥
(そして、灼熱の肉の鉄槌が容赦なく幼女の身体に振り下ろされる)
(腰だけでなく、全身を押さえ込まれたことで、衝撃は残さずその小さな身体に叩き込まれた)
(快感の波紋が全身を走り、何もかもを蕩け崩れさせていく)
はッ……はあ、はあッ……ああ…凄いっ……六華、子宮ごと、赤ちゃんまで、犯されてるぅ…♥
>>579 そうだ……っ、その為にッ……
こうして六華の子宮を俺専用に作り変えてるんだから、なッ……
俺のチンポを受け入れる…第二のハメ穴にな……っ!
(六華程の外観の少女が絶対に見せてはいけない、蕩けに蕩けた表情を見て
邪悪に顔を歪ませつつ、子宮口を穿つ速度を増していく)
赤ん坊はッ……六華と同じかそれ以上に美しいだろう……!
今子宮内にたっぷりと霊水を流し込んでッ……
六華の腹の中にいるときから…顔にぶちまけられる悦びを…教えてやる……ッ!
(腰を何度も何度も垂直に突き下ろし、剛直が六華の胎内を犯す度に
ぶぢゅッ、ぢゅくッ、ずぼっ、ぶぼッ、と卑猥過ぎる効果音が鳴り響き
飛び散ったお互いの体液がベッドに染みを広げていく)
>>580 おあッ、あッ、はあぁぁッ♥
六華のしッ……子宮、兄さまに躾られてッ…♥ひんッ、あひッ……きひぃぃぃんッ♥
(熱く熱した金属を、金槌で叩いて形を変えていくように)
(火照った肉を何度も何度もペニスで打ち据えて、作り変えていく)
(身体だけでなく、心も、魂も……思うがままに、嬲り抜いて)
にッ、にッ……兄さまッ…!
兄さまと、六華の子供なんだものっ…この館の、どの女よりも美しくなるわ…あッ、あ、あッ…♥
羨ましい………どうして、六華は…兄さまの子供じゃなかったのかしら……!!
ひッ……あ…子宮凄いっ…!子宮が、赤ちゃんが、兄さまの霊水、欲しがってるぅッ……!!?
(湧き上がる嫉妬も、快感のスパイスでしかない)
(そして突然湧き上がる、飢えにも似た、空腹を何十倍にも増幅したような感覚)
(身体が、孕んだ命が、霊水を欲して叫んでいた)
兄さまっ……助けて、兄さまっ………六華の子宮、このままだと…う、飢え死にしちゃうぅぅぅぅぅッ!!
(半ば恐慌状態に陥りながら、主の首にしがみつく)
(その言葉を裏付けるように、包み込む肉襞が、子宮口が、ペニスを根元から絡みつき、なぞり上げた)
>>581 安心しろ……ッ!
もうすぐ六華の胎内に射精してッ……子宮をザーメン塗れにしてやる……
飢えた赤ん坊を…俺の霊水漬けにしてやるぞ……ッ!!
(しがみついてきた六華を安心させるように、顔と顔を交わせ)
(腰同士がぶつかり合う鈍い音の間隔が短くなり、男が達する寸前になっていることを告げる)
ぐッ、おぉぉぉぉぉッッ……!!
出すぞッッ!?六華の淫乱な子宮と貪欲な赤ん坊にッ…俺の霊水をッ……
たっぷり、とっ……くれて、や……るぅぅううううッッッ!!
(最後の雄叫びの瞬間、子宮口にガッチリと填まっていたペニスが一回り膨張し、そのまま爆ぜる)
(子宮内の羊水と霊水が混じり、白く濁るが…子宮壁と赤ん坊に霊水は吸収され
すぐに羊水は無色透明になってしまった)
>>582 ……ああ…兄さまっ…ん…ちゅ、む……ふぅ…んん…。
(主の言葉に、ぱっと表情を明るくした)
(喜びに満ち溢れた顔で、唇を重ね、深く口付ける)
(胎内に打ち込まれる甘い衝撃が加速し、前のそれが消えるより早く、次が追いつき)
(快感が音叉のように共鳴して、際限の無い、最高の喜悦へと押し上げられていく)
来て、来て兄さまっ……!!
兄さまの尊い霊水でっ…六華と赤ちゃんを、清めて、満たして……育んでぇぇぇっ!!
イッ、イ………イクっ、イクぅぅぅぅぅんッ!!!!
あッ…あ……ああああ……に、い、さ、まぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥♥
(子宮口を押し広げるほどに膨張したペニスが、神与の霊水を胎内に解き放つ)
(歓喜の絶叫と共に、飢えが急速に満たされていき、途方も無い充足感に包まれた)
(羊水と霊水の混合液は、赤ん坊を浸し、そして急速に染み込んでいく)
……はぁ……飲んでるっ…六華の子宮が、六華の赤ちゃんが…。
兄さまの霊水を、美味しい、美味しいって………ごくごく、飲んでるのぉ………♥
>>583 お、くっ……ふ、ふふッ……
こうして直に霊水を染み込ませていけば……
産まれた時から男を悦ばせることのできる、完璧な子供が産まれるだろうな……
(1回の射精分全ての霊水を子宮内へ注ぎ込み、恍惚の表情の六華を見下ろす)
明日もその次の日も……六華の口と……もう一つの口に、存分霊水を味わわせてやるからな……?
楽しみに待ってろよ……
(繋がり合い、愛を確かめる状態のまま意識が無くなり、二人共眠りへと落ちていった…)
【では、こんな具合で締めます】
【長々と変態プレーに付き合って頂いてありがとうございました】
>>584 【兄さま、お疲れさま、凄く楽しかったわ】
【久しぶりだったけれど、六華…上手くできたかしら?】
【また遊んでね、兄さま………ふふふ…】
(タオルと腕にかけ、深く腰を折り)
お疲れ様でございました、お館様。ノワキ様。
ご用意は出来ておりますので、どうぞ浴室へ。
今宵は湯にてお疲れを流し、またの夜をお楽しみください。
おっぱいスルーしてマンコに徹してる名無しww
いいんじゃね?
モレだって六華アナルだったら半日弄繰り回しても飽きんよ、きっとw
失礼致します…(…カチャ。ドアを開けて中を覗き込む)
…今日はどなたもいらっしゃいませんか…?
葉月のご主人様は一体どちらへ…
(キョロキョロと辺りを見渡すも静寂な空気に耐え切れずそっと身を顰める)
…また来ます…その時は葉月を調教して下さるご主人様がいらっしゃいますように…では…
(──パタン。ドアを閉めて自室へ──)
美爆乳ktkr
葉月、奉仕をしてくれないか?
朝のご奉仕はデフォだよな
593 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:05:07 ID:8+5/q01D
だれかー
頑張れ!
保守、でございます。
>>593 申し訳ありません、ただいまは誰も。
ごゆっくりお待ちいただければ、お館様をはじめ、
他のものもお戻りになられるかと。
しばしのご猶予を。
雅さん来てたのかprz
葉月が来ていたとは…迂闊だったぜ
保守
葉月の素股をゲットだぜ!
601 :
ジュリアンヌ・桃原 ◆YtIl1c4Drg :2007/04/02(月) 01:48:12 ID:k/256f3Q
ジュリアンヌさんしか知らないからジュリアンヌさんで行きます・・・・・・。
だからまず医者池よ凪
603 :
ジュリアンヌ・桃原 ◆YtIl1c4Drg :2007/04/02(月) 01:55:27 ID:k/256f3Q
黒愛調べて見たけど乾 玲緒奈も結構良いと思うけど名前が同じだ・・・・・・・・。
玲緒奈は名前が同じだからやりやすいけど既に居る可能性があるし・・・・・・・・。
どうしたら良い?
>>602 凪?
意味不明な事言っている君が行けば良いのに・・・・・・・・・・。
>>603 好きなキャラクターもやれば良いと思うよ♪
それと602の名無しは誰でも凪って言うから気を付けてな!!!
>>602 初対面な奴に凪って言うのもどうかと思うぜ
せめてばればれの自演はよそうぜ?
>>607 君は何言ってるの?
ほんと気持ち悪い・・・・・・・・・・。
よくこんな気持ち悪い人を野放し出来る管理人が凄いよ・・・・・・・・・・。
兄さまったら、何を騒いでるの?
……ジュリアンヌさん、と言ったわね?
どんなにいい身体をしていても、どんなに技術があっても、どんなに素質があっても、
この館のルールを弁えない子はここには必要ないわ。
今回は見逃してあげる、大人しくお引き上げになって頂戴。
>>610 六華も災難だな。
ひさしぶりの顔出しがこんなこととは。
……ああ、慰めてあげたいよ。
>>611 春先だもの、仕方ないわ…それにこの程度、よくあることよ。
(肩をすくめて見せ)
ありがとう、兄さま。
けれど今夜はここまで……本当は六華も、兄さまと盛りの付いたけだものみたいに、朝まで
ハメ狂いたくてハメ狂いたくて仕方ないのよ?
だって六華は、兄さまの顔を見てるだけでオマンコを濡れ濡れにしてしまうくらいはしたない
雌なんですもの……。
(頬を染め、唾を飲み込みながら、スカートに手を差し入れる)
(はいていたレースのショーツを脱ぎ、ぐっしょりと濡れ、温もりの残るそれを手渡した)
せめてこれをお渡ししておくわ。
兄さま、これを六華と想って………大事に持っていて、ね?
>>621 良くあることだからと言って、慣れるものでもないだろう?
(愛おしむように六華の頬を撫でる)
ああ、僕もだよ。
六華の躯を蹂躙しつくして喘ぎ狂わせたい。
そんなはしたない雌の六華が好きなんだよ、僕は……
(ショーツを受け取り、匂いを嗅ぎ)
ああ、素晴らしいよ、六華。
また逢うときまで……これを使って、六華を犯すよ。
六華のニオイに僕のニオイを重ねて、返すからね……
>>613 に……兄…さま………ぁ♥
…天与の霊水が与える永遠の時を…六華は兄さまに、お捧げするわ…。
だから兄さま、また今度お会いした時に…六華の身体の隅々まで、霊水を染み込ませて頂戴……。
(震えながら、息を弾ませて、潤んだ瞳で見上げて囁く)
兄さま、六華の愛液が染み付いたショーツ、気に入っていただけて…?
ああ……六華早く、兄さまが染み付いたそれで可愛がられたいわ………。
(ドレスの裾を掴み、必死で肉欲を堪えて)
…ごきげんよう、兄さま………また、お会い出来る日を楽しみにしてるわ…♥
【今夜はこれで失礼するわね、兄さま】
【ふふ、どんな風にされてしまうのかしら……六華、とっても楽しみだわ】
このスレ好きなので頑張って下さいな>六華
あ〜・・・
口から逆流するほど、六華の尻マンコにザーメン汁吐き出したい。
さっき全部のEND見終わったよ
抜けるけどシナリオはイマイチね
>>615 ふふふ……ありがとう、兄さま。
六華も兄さまのこと、大好きよ?この身と心と魂の全てを捧げ尽くしても、まだ足りないくらいだわ。
だから六華は、永遠に生きることで、無限の生もお捧げするの…兄さま、六華はこの世が滅びるまで、兄さまの肉奴隷よ…♥
>>616 兄さま………六華は兄さまのザーメンで溺死するなら、本望よ…♥
そしてもし兄さまが、さだめの全てを受け入れる覚悟があるなら…それも不可能ではないかもしれないわね。
>>617 抜けたのなら、兄さまは満足してくれたということ…六華はそれで充分よ。
けれど兄さまの言うことは尤もね。あきらかに前後の流れと整合の取れてない展開になったりもしばしばだわ。
…いかんせんキャラクターが多すぎたのかも知れないわね。
シナリオを楽しむゲームじゃない……てのは言い過ぎか
>>619 それは……事実であり言い訳でもあるわね。
本質的にはストーリーを楽しむゲームでは無いのかも知れないけれど、それを理由にするのは卑怯だわ。
そうは思わなくて、兄さま?
>>620 んー、結局システムが前部ブチ壊してるんだよね
ま、内容のエロさは濃厚でいいんだけど
>>621 システム面の不備は……というより、あれじゃ何がしたいのか六華には全く解らないわ。
ADVとしても中途半端だし、困ったものね。
要所要所を見ればかなりのもののはずなのに、結局それの統合で致命的な失敗をしているのよ。
>>622 でも、未だに一部では根強い人気あるからねぇ
システムがまともなら名作の部類に入ったハズ、多分
んで…今日は何しに?
>>623 そう、だからこそ……この館を訪れる人は絶たないのよ。
(いたずらっぽく片目を閉じて、微笑んで見せる)
んふふ、六華が兄さまに会いに来て、することなど…他にありはしないわ。
……と、言いたいところなのだけど…。
(ちらちらと横目の流し目で見つめ…ふと、ため息をつく)
六華、今日はあんまりゆっくりできないの。
だから兄さま、また今度………六華のスケベなお肉で遊んでくれる?
>>624 そうか…それなら仕方ないな
今度時間がたっぷりある時に、六華のちっちゃい肉穴を犯してあげよう……
>>625 ええ、兄さま……絶対に、絶対によ?
六華の、このはしたない淫乱マンコを鎮めてくれるのは兄さまだけなんだから……。
ん…ちゅう、くちゅ、ぴちゃ…………ぁ♥
(小さな手で包み込むようにして腕を掴むと、頬を上気させて中指を口内に咥え込む)
(舌がちろちろと動き、唾液を唇の端から滴らせながら舐めしゃぶると)
(少し名残惜しそうにしながらも、指を口から引き抜いた)
………ちゅうっ……ぱ……♥
兄さまって、指まで美味しい…今まで調教した女の味がしみこんでるのかしら…?
んふふ……ではごきげんよう、兄さま。また会いましょう。
【落ちるわね、話しかけてくれてありがとう、兄さま】
お、六華復帰してる。お久し〜ノシ
時間あるときにでも、「ドレスの下精液塗れ」の続きもヨロ〜
六華はまだいてくれたんだなぁ…また来てくれるのを楽しみにしてるよ
つ【精液まみれのショーツ】
これを履いたまま一人遊びに耽る六華が見てみたい
こんにちは、兄さま。
ここ数日、外では随分気温の上下が激しかったみたいね。
六華はずっと館の中にいたから、どうとも思わなかったけど…兄さまがお身体を崩してないか心配だわ…。
>>627 本当はもっと来れるといいのだけど、そうもいかないのが現状なの。
つまらないお仕事ばかりで、嫌になっちゃう……早く隠居して、この身が朽ちるまで兄さまと盛っていたいわ。
ふふ、大丈夫…ちゃんと覚えててよ。あの後、大変だったんだから……。
>>628 あん、兄さまの意地悪……!
兄さまのザーメンは、そんなものじゃなくて六華のいやらしい穴にこそぶちまけて欲しいのに…。
(少し恨めしげな顔になるも、履いていたショーツを脱いで)
(どろどろとしたザーメンを、特に股布にこびりつかせたそれを履いた)
六華のオナニーが見たいの、兄さま…?
もう…本当に意地悪だわ……目の前に居るのに、ひ、一人でしろ、だなんて…ああ……。
(悲しむような口調で、柔らかな絨毯を敷き詰めた床にぺたんと座り込み開脚)
(たくし上げたドレスのスカートの裾を唇で食んで留めると、人差し指を伸ばしてショーツにひっかけ)
(ゆっくり、ゆっくりとそれを食い込ませていく)
……ん…ふぅ………ふくぅ……。
んぅ………!んっ、ん………んん…ふ………かふ、んふ…ふぅんっ…………!!
(目線で「これでいいの?」と問いかけながら、薄い膨らみを手のひらでこね潰し)
(ひっかけた指をくいくいと動かし、捩れた布にクリトリスを擦り付けた)
(快楽に押し負けていくかのように、徐々にその身体が倒れ、軽く腰を浮かせたまま仰向けになると)
(胸を弄っていた手が身体の上を滑って、ほころんだ幼い花弁に達し、形を確かめるようになぞり始める)
…ふー………ふっ…んっ…♥
はふ、ふぅ………ん、んん…んんんんんっ♥んく、んふ、くふ、ひゅ………ふぅんっ……♥
(そこからは直にガムをかむ様な水音が聞こえだし、這っていた指もそれに合わせて中心へと向かって)
(やがて細く華奢な指が小さな肉穴を捉え、一本、二本と飲み込まれて、溜まった蜜をかきだし絨毯に染みを落とし)
(ひくひくと身体を震わせ、くぐもった喘ぎをこぼして一度指を抜くと、ショーツに付着したザーメンをこそぎとり)
(指先にそれをねっとり絡ませたまま、喜悦に顔を蕩かし改めて窪みに突き入れ、中の襞々に塗りこんでいく)
(ショーツにかかっていた指も同様にザーメンを拭い取ると、興奮でつんと尖ったクリトリスを白濁でコーティングした)
ん、く、んっ♥ふひゅ、んん……んっんっんっ…ん、んうぅぅぅんっ♥
ん……ふ、ふっ、んん、ぷ、はっ………に、兄さま、み…見てっ…六華の、いやらしい、オマンコ弄りっ…ん、見てぇ……っ♥
駄目、ん………ああ…!兄さま、六華もう…んっ、イキそう…!兄さまのザーメンで、兄さまの目で犯されてっ…六華イクの、イッちゃうのぉ♥
あ、あ、あ、ああああああああっ…に……兄っ…………さ、まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(ぬめりを増した肉穴を指で穿り、クリトリスを指の腹で転がし、息を弾ませ貪欲に快感を貪り)
(噛んでいた裾を離し、こらえきれない淫声を張り上げ、泣き笑いの顔で訴えかける)
(指よりも肉穴よりも、クリトリスよりも、その視線こそがもっとも快感を与えてくれるとでも言うかのように急速に高ぶって)
(三本の指で穴をかき混ぜ、クリトリスを摘んでぎゅっと押しつぶし、最愛の主の名を絶叫し法悦を極めると)
(一瞬の硬直の後、堰を切ったように小水まで漏らしながら、くったりと身体を弛緩させた)
(しばらくして呼吸が落ち着くと、潤んだ目で鼻をすんすんと鳴らし、小首を傾げて囁きかける)
…はぁ…………………兄さま、御免なさい…。
六華、気持ちが良すぎて……つい、お漏らししてしまったわ…………。
ふふ………兄さま……六華の、ザーメンショーツオナニー………満足、していただけたかしら…♥
【今夜もパーティーがあって来れないの、だからこれで書き落ち】
【でも兄さまたちが見捨てないでいてくれれば、六華はまたいつかここに戻ってこれるわ…だから、お願い】
【時々でいいから、ここを覗きに来てね?約束よ、兄さま?】
えろっ!
六華、えろっ!
気長にお待ちしますので、よろすく〜
何だかんだお気に入りスレだったりする
今日も留守か・・・
葉月タン気長にまってるよ
葉月かもーん
雅のパイオツを頬張りたいNE!!
やはり、六華のアナルに十連発だな。
保守
保守
六華と汗まみれになりながら濃厚交尾がしたいぜ…
じゃあ、六華が早く来てくれるように俺とやっとくか
やらな……いっつーの
美奈子たんも来なくなっちゃったし…このままだと娼館も商売上がったりになっちゃうじゃないか
そこで葉月ですよ
失礼致します…。
六華様がお留守の間も、月虹館を訪れる皆様のお相手をさせて頂くのが、メイドとなった葉月の務めです…。
御希望がございましたら、なんなりとお申し付けください。
調教具合から淫語まで、未熟なこの身ですが、皆様に満足して頂けますよう努力致します…。
それでは、今宵も屋敷にて待機させていただきます…。
>>644 お相手願いたいところだけど、時間が余り無い…
嗜好とかNGを聞くだけでも構わないかな?
>645
はい、私に答えられる事であれば、喜んで答えさせて頂きます。
NGは、痛すぎる事でなければ…はい、大丈夫です…。
嗜好と言いますと、あの…性癖でしょうか…?
>646
痛過ぎること、ね……血を見るのは俺も嫌だから大丈夫だ
そちらからすれば性癖、かも知れないな
単に好みと思ってくれれば構わないけど
>647
好みは…あの…、この淫らな胸を使ってのご奉仕と、それと……あぁ…っ、アナルを虐めていただくのが好きです…。
アナルよりも…ケツマンコと言った方がよろしいでしょうか…?
>648
(アナル、ケツマンコ、といった卑語を発する瞬間)
(葉月が頬を赤らめ、身を捩じらせるのを見逃さず)
なるほど……
では、次に会う機会があったら…十川の豊満なオッパイと……
ケツマンコを虐めて、堪能させてもらおうかな……
(普通に会話を交わしつつも、卑語をわざと強調して)
【と、中途半端ですがここで失礼します】
【また会えましたらお相手願います】
はい…、葉月のパイズリ奉仕とケツマンコを使ってのセックスを堪能してください……っ、ぁあ…。
(視線と言葉に羞恥を受けながらも、男の意図を汲んで、背後を向くとゆっくりとメイド服のスカートをたくし上げて、白のショーツとガーターベルトに彩られた肉付きのいい尻を見せる)
(心持ち尻肉を男へと突き出すと、肉体からの熱に潤んた瞳を向ける)
お客様にケツマンコを虐められて、ケツマンコに生チンポを挿入されて、ケツマンコでイクのをとても楽しみにお待ち致します…。
葉月のケツマンコに、お客様のチンポの形と味を覚え込ませてください…。
それでは、またのお越しを心よりお待ち申し上げます…。
【はい、またお会いできるのを楽しみにしております…】
葉月のケツマンコか、想像しただけでたまらんな……
俺も逢えたら是非一発試してみたいもんだ。
純情なのに身体は淫乱と
葉月のアンバランスさがたまらん
>651
お客様がお望みでしたら、い…一発と言わずに何発でも、
淫乱メイドの葉月のケツマンコに新鮮なザーメンをお恵み下さい…。
>652
私は…純情などではありません。
身体だけでなく心も…根っからのドスケベで、この月虹館のメイドとなったのも、男性のチンポを一本でも多くこの…、全身…マンコで味わいたかったからです…。
ですから、もし葉月がプレイ中に涙を見せても、それは発情セックスへの悦びからですので、容赦などなさらずに淫乱女子校生メイドを虐め抜いて下さい。
…それだけが、心からのただ一つのお願いです。
葉月は、今宵は体が空いているのかな?
そこまで淫らな自分を告白されてしまっては
ケツマンコを慰めてあげたくて仕方ないんだがな。
>654
今宵もお待ちしておりました、お客様。
葉月の体を所望ですね、承知致しました。
様々な要望がございましたら、どうぞお伝えくださいませ。
>655
ああ、よろしく頼むよ。
(含み笑いを見せながら、軽く手を上げて)
ご要望か、そうだな。
せっかく可愛らしいメイド服が似合っているんだ、
着たままでヤりたいところだが、流石にこの季節は暑そうだからな。
遠慮せず窓を開けて、夜風に当たりながら風流に行こうじゃないか?
さあ、空けたら窓枠に手を付いて、肝心な部分をこちらに見せるんだ。
到らぬ点の多いメイドですが、お客様に御満足頂けますように努力致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
はい、メイド服のままで…ぇ、窓を開けて……ぁ、かしこまりました。
(深々と頭を下げてから、両開きの窓を開け放つ)
(少し冷えた夜の風が室内に舞い込み、真っ暗な外の景色にさすがに表情を固くする)
(だが、命令は絶対であることを躾られた体は、窓枠に片手を着いて、残る手でスカートを捲り上げて尻肉を見せ付ける)
あぁ…っ、お客様…こちらが淫乱ケツマンコメイドの淫尻でございます…。
堪能なさる前に、どうぞ存分に御鑑賞くださいませ…。
(鷲掴みするためにあるような形の尻肉に、際どい食い込みを見せる白のレースショーツとガーターベルト)
(羞恥に頬を染めながら、男へと微笑みを向ける)
心配しなくても、努力してる子を頭ごなしで怒鳴るなんて真似はしないさ。
――やはり、この時間ともなれば風も多少は涼しくなってるな。
何、心配しなくてもこんなところで姿を見られたり声を聞かれるような事は大抵ない。
仮にあったとしても、向こうも訳知りだろうから心配は無いさ。
(葉月の羞恥を煽るように語りかけながら背後に忍び寄り)
(薄暗がりの中でスカートの奥に白く浮かんだ尻に顔を近付け)
これが葉月の淫尻か、このショーツでは収まってないみたいだな。
幾度となく男達に揉みこまれたせいで、すっかり熟れているからかな?
(品定めするように両の手が尻山に触れ、肌のきめ細かさを調べるようにそっと撫でて)
(そのままゆっくりと揉んで柔らかさと張りのバランスを吟味していき)
なるほど、なるほど……外箱は上等だな。
しかし肝要なのはその中身……ケツマンコの出来栄えだ。
(ショーツをそっと引き下ろして、また尻たぶを左右に開いて菊門を拝見する)
んぅっ…あぁっ、はい…葉月がお客様方にケツマンコでの交尾を懇願するあまり、支給されているショーツではハミ出てしまう程に熟れてしまいました…んんっ。
(尻肉を品定めされていく内に、吐息は乱れ、太股から爪先まで敏感に震えて、少しずつ窓枠に上体を寄りかからせて、尻を男へと突き出すような体勢になる)
(顔を間近に近付けて感想を口にする様を見せられながら、何度も羞恥に目を反らしそうになる)
どうぞ…これが、変態ケツ穴交尾専用の…葉月のケツマンコです…っ。
(尻たぶを男の手で開かれた瞬間、熱い吐息を漏らす)
(外気に晒されたケツマンコは、熟女のような使い込まれた色に染まり、周囲に細かい汗の粒を浮かばせた肛口は、小さな肉穴が剥き出しになっていた)
(視線とこれからの行為に興奮し始めた心と繋がっているかのように、何度かケツマンコが自ら口を開いて中の濡れたピンク色を覗かせる)
どうしたんだ、声が震えているが……説明してるだけで興奮したか?
そんなに身を乗り出したら、外から丸見えになってしまうぞ。
(近付いた尻肉に、時折荒い息が吹きかかって)
おお、何もしていないうちからもう潤んで……正にケツマンコだ。
ぱくぱくと口を開いているが、そんなにペニスを咥えたくて仕方ないのか?
(背後ではズボンのファスナーが降りる音がこれみよがしに聞こえて)
この分だといきなりでも平気そうだが……ん、べろっ!
えろ、れろっ……えろっ……
(唾液がべちゃっと付くのが分かるほど、猛烈に男の舌が尻穴を舐め上げ)
(舌はそのまま刷り込むようにアナルの入り口を愛撫して)
(しかし中には潜らず、葉月に飢餓感を与えようとしてくる)
んんんんっ、あ…っ、は…はぃ、お客様のチンポをしゃぶりたくて…ケツマンコがヨダレを溜め込んでるんです…。
えっ、いきなりは…っ、あぁッ、んうっ、あんっ!
(また、自然と潤んでいた肛口に、いくら調教を受けたからとはいえ、絶望的な惨めさに襲われる)
(だが、それもファスナーの音に驚いた瞬間に、ケツマンコを丹念に舐め回される行為によって喜悦の悲鳴へと変わる)
あぁッ、だめ…そんな…んぅッ、ケツマンコを…んうぅッ!
(唾液を音をたててまぶされる舐め方に、羞恥心を強烈に煽られるが、肝心の中へと潜り込まない舌に堪らない切なさを味わう)
(本来の排泄器官としての役割を忘れて貪ってくるだろう男の舌を想像して、悩ましく瞳を細めた表情を浮かべると、完全に窓枠に上体を乗せて、自らの両手で尻たぶを開いた)
お客様…葉月のはしたないお願いです…、どうか…お客様の口で変態葉月のケツマンコに…キスを、唾液を貪るようなキスをして欲しいんです…ぅぅっ…。
ぺろっ……ふう、ケツマンコの涎の味、堪能させて貰ってるよ?
まるで尻穴の皺一本一本から甘い蜜が滲み出てくるようだ。
(息継ぎをするように顔を上げ、唾液に塗れるアナルを指の腹で擦り上げて)
(それを尻たぶになすりつけてから、また尻に顔が埋まって)
ケツマンコとディープキスすればいいんだね?
こうかな……ちゅっ、ちゅうっ……
(菊門の輪に合わせるように、尖った唇が最初突付くように触れて)
……じゅるっ、じゅ、じゅうっ!じゅるるっ!
(それが深く舌を差し入れ、唾液を流し込んではすすりとる激しいものへと変化していく)
……もう我慢出来ないな。
これだけ解れれば大丈夫だろう、入れるよ、葉月?
そのまま尻たぶを開いて待ってるんだ。
(ひとしきり舌を暴れさせて顔を上げ、片手でペニスを掴むと)
(そのまま解れた窄まりに亀頭を当てて、むりむりと押し広げていく)
どうだ、舌より太いから……充足感があるだろ?
(ことさら時間をかけて、挿入を意識させるように潜り込ませて)
(カリ首まで入った時点で、それを括約筋に引っ掛けるようにしてわざと焦らしてやる)
【時間切れかな、葉月は人気だし今回はここまでと言うことで諦めよう】
【展開が合わなかったならすまない、それでは失礼するよ】
保守
六華たん復活を願いつつ保守
葉月の巨乳を揉みしだきつつマンコ突き上げたい
ここまでまともな雅たん0
保守
葉月とラブラブな関係になった上で、
「葉月のおっぱいが淫らではしたないから、いつもペニスが先に起きてしまうんですね」
などとソフトMチックな台詞つきモーニングパイズリで朝起こして欲しい
和姦奴隷はある意味最高だな
六華といえば一日に二回も夕暮れイベントがあるあの大年増バグ娘か
いいじゃん、二倍のお得でwww
しかしまぁ、あの本編のシステムだけは・・・
メーカーとしても、もはや黒歴史だろ。
ほし
失礼します
(メイド服をぴっちりと着込み恭しく礼を)
僭越ながら月虹館のメイドとして
私葉月がご主人様のお相手をさせて頂きます
なんなりとお申し付けくださいせ
【参加させて頂いてよろしいでしょうか?】
【もちろんOK】
【好きなプレイとかNGを書いておくといいかも】
>>675 希望は娼婦として使って頂くこと
この淫らな身体でのご奉仕を精一杯…させて頂きます
NGは奴隷が傷つき商品にならなくなるほどの行為は当館では禁じられていますので
いかにご主人様といえど守ってください…それ以外でしたらご自由に
【以上のような感じでお願いします】
>>676 【なら…最初は軽くお相手してもらおうかな】
【手、口を使って……ね】
>>677 葉月にご奉仕をお望みですね
かしこまりました喜んでさせて頂きます…
どのようにすればよいでしょうかお客様…いえ、ご主人様
(深々と頭を下げ跪いて艶がかった顔で媚びるようにして)
唐突過ぎてお困りでしょうか
メイドとして大変なご迷惑を働いたこと深くお詫び致します…
(正座し申し訳なさげに頭を地に擦りつける)
このような未熟者ではありますが
使ってもよいとおっしゃる方いらっしゃいましたらまたお声を…
よろしくお願い致します
今回はこれで失礼させて頂きますね
これからも葉月を、月虹館をご寵愛くださいますよう
よろしくおねがい申し上げます…では
【またの機会によろしくお願い致しますね】
【落ちます】
age
保守
ほしゅ
保守
クロアプの別キャラ参入や和姦も入れてほしい。
ありゃ?
クロアプ別作品キャラの参入はアリになったんじゃなかったっけ?
黒の歌姫だっけ?フィーナに来てもらいたいな
死守
保守
死守
691 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 19:41:44 ID:9cOkIAm7
死守
692 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 08:23:49 ID:q8Xw/Mtu
保守
保守
和姦牝奴隷葉月とプレイしたい
695 :
桐谷優那:2008/03/05(水) 16:53:54 ID:???
「うっひいいいぃぃっ! 熱いぃっ!! 熱いのぉっ!! おおおおまんこぉッやっ火傷しちゃううっ!!」
ん?ゲーム違わない?
同じところがつくったみたいだけど
守
保守
保守
700だったら六華とお風呂でずぷずぷぬぷぬぷ
葉月を買って和姦濃厚セックスしたい
ぬるぽ
ほしゆ
黒愛のうどんフェラがどんなものか知りたくて小説版購入してきたがハブられて傷心な俺を癒やしてくれ
706 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 20:49:11 ID:XtPtF40w
なぜゲームを買わないのかと小一時間問い詰めたい
>>706 糞ゲーと聞いたから中古で4,000円出すのは惜しかったんだよ…
現在DLできない状態だし小説版で我慢するか、と考えたのが悪かった
だから内海綾香のうどんフェラなりきりをお願いします
うどんフェラの神SSはまだでごわすか?
(´-`).。oO(何時までうどんフェラを待てばいいのだろう)
710 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 05:32:00 ID:rVca7549
廃墟と化したか
葉月待ってるよ
712 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 20:41:05 ID:rVca7549
つうかもう2年前のスレなんだな
キャラハンきてね
葉月をな
雌奴隷降臨希望
716 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 09:41:10 ID:c3eCL/j7
保守
【兄さまたち、元気でいらっしゃるかしら…】
【このお屋敷も、六華が不在の間に大分荒れ果ててしまったわね…】
元気は元気なんだけど…
さすがに放置期間が長過ぎたね
(ところどころにある蜘蛛の巣を取り払いつつ)
メイドとして、働かせてもらうのはアリでしょうか…?
>>718 ごきげんよう、兄さま。
……御免なさい、謝るから…六華のこと……嫌いにならないで…。
(寄り添い、潤んだ目で上目遣いに見上げる)
直ぐにセバスチャンに掃除をさせるわ。けほっ、くしゅんっ…!
>>719 【ここは一応、クロックアップ総合スレよ】
【その範囲内でなら、六華は構わないと思うわ】
【それはそれとして…他にもメイドを欲しがっているお屋敷(スレ)はあるのに、なぜここを選んだのかしら?】
…掃除しないと、六華と…は無理か。
>>720 別にこうなったのは六華の責任では無いし…
嫌いになるとかそういう問題では……へぶしっ…!
(寄り添う六華を慰めるも、つられてくしゃみしてしまい)
とりあえず、寝室くらいは掃除しないと…か
>>722 近いうちに大掃除をさせるわ。
兄さま、それまで待っててくださる?
>>723 そうね…家具も入れ替えたほうが良さそう。
ベッドも新調して、大きくて、もっと素敵なのに替えましょう、兄さま。
>>724 そうだな…精巧な彫刻の入ったキングサイズのベッドなんて良いだろうな
そのベッドの上でなら…どんなことでも六華と行えるだろう……
>>724 ふむ…。いつ頃になるだろうか。
時間が合わないといつまでたっても出来そうにないのでな。
ところで、今夜はここに留まるつもりかな?
>>725 素敵だわ…。
その上で、六華と兄さまは永劫に愛し合い続けるのね…。
(両手を合わせ、うっとりしながら呟く)
>>726 それが……今月中…には、必ず……としか、今の六華には言えないの。
どうしようかしら……………少し、時間が遅いのも事実ね。
………今日は軽く雑談くらいにしましょう、兄さま。
さて、2人相手するのも何だから
こちらは落ちるとしよう、お疲れ様
>>727 今月中には必ず…か。
だとすれば、いつでも応じられるようにトリでも付けておいた方がいいか?
軽く雑談か、それもいいが…
六華に口レイプしてもらえるとありがたいな。
無理を言うつもりはないから、あくまで希望だがな。
>>728 ごきげんよう、兄さま。
また会える日を楽しみにしているわ。
>>729 六華としては、会えてからでもいいと思うけれど…。
ふふ…兄さま、六華の口マンコをオチンチンでズコズコしたいのね…?
六華のちいちゃな頭をしっかり抱えて、腰を振って…喉の奥の奥をレイプしたいのね…?
最後は兄さまの腰と六華の顔を密着させて、射精して……………六華を、ザー汁で酔わせたいのね…?
(その言葉に目を欲望で蕩かせながら、舌なめずりをして後ろに下がると)
(壁に背を、頭をつけて、そのままずるずるとへたり込む)
(ゆっくりと可憐な唇が開き……鼻の下を伸ばしながら舌が突き出され、虚空をぬちゃぬちゃとかき回してみせた)
いいわよ、兄さま…。
六華を壁と兄さまでサンドイッチして、逃げれないようにして、欲望の全てを………六華にごっくん、させて頂戴…♥
>>730 そうだな。
ふふふ…、先ほどから聞いていると、六華がそうされたいのではないか?
淫乱牝豚の望み、叶えてあげようじゃないか…。
(自らサンドイッチ状態を望む六華へと近づき、寝苦しい熱帯夜のおかげで
蒸れに蒸れた肉棒を下着から零れさせた。むわぁっと牡臭が漂い、六華の鼻腔を直撃した)
(そのペニスは、直径およそ三十cm以上にもなろうかというもので、凶悪な面構えを早くも露にしていた)
さぁ…コレをどうしてくれるのかな?ごっくんしたいのなら…することが、あるだろう?
【申し訳ないががレスが遅れる。】
>>731 ふふ…兄さまの前では、隠し事は無意味みたいね。
でも………してみたいでしょう?六華の口マンコ…………とっても、気持ちいいんだから……。
…んッ……!すぅ……………ふん、ふん…………。
(鼻先に突きつけられたペニスから、陽炎のように雄臭が立ち上り、鼻腔を刺激する)
(けれどもそれは、悪臭ではなく……心を蕩かす、天上の香水にも等しい香り)
(口内に涎がじゅわじゅわと溜まり、小鼻をひくつかせながら、鼻先を擦り付けるようにして顔を寄せ)
(犬のように臭いを嗅ぎ、息を弾ませた)
そ……そうね、勿論だわ…あぁ…………素敵ぃ…♥
六華この匂い大好きよ兄さま、何時までも嗅いでいたくらい………。
………でも………それじゃ、ごっくんできないから……六華、兄さまのオチンチン、舐め舐めするわね…?
ちゅろッ……ちゅッ…れろれろ、れろ、ぺちゃッ、ちゅぴッ……………♥
(熱気を感じるほど充血したペニスに、桃色の小さな舌が伸びる)
(その先端を、ソフトクリームでも舐めるように、丁寧に、唾液を塗りつけるようにして掃いた)
>>732 おぉ…。まったく、六華は最低の変態だな。顔をそんなに近づけて…。
豚鼻押し付けて、みっともなく牡臭を吸引するとは、まさしく真正の牝。
(六華の痴顔に、ゆっくりと肉棒が頭、身体を持ち上げ…、直立に勃起する)
(真正面から見ると、ペニスが仁王立ちしているように見えるモノを、愛すべき
少女の顔面にぴったりと密着させる)
ふむ……?オチンチンではないだろう。チンポと言いたまえ。
大好きなチンポが萎縮してしまうじゃないか…。それでは六華も困るだろう。
う、おおぉっ、そうだ。そうやって舐めるのも良いが…がっぷりと、喉奥までしてもらおうか。
(桃色の舌が伸びてくると、背筋を反らして腰を前に突き出して、サンドイッチ状態をキツくさせる)
(ゴンゴンと頭を打ち付けるほど、腰を揺らしながら喉マンコで扱いてくれと、彼女の頭を抱きとめながら言い放ち)
>>733 最低の変態でも、最低の雌豚でもいいの……。
兄さまにとって、最高の肉玩具であれば………六華は何にだってなってみせるわ…♥
(顔にペニスを密着させられ、恍惚となる)
(火照った肌は薄桃色に染まり、目は妖しく輝いていた)
困るわ、それは困るわ……!
兄さまのチンポ、六華のお口で一生懸命お慰めするから、どうか小さくなんかしないで、ね……?
あん……兄さま、六華、兄さまのチンポでサンドイッチされちゃ…あむぅ…!んん……んむぅ……んふぅぅぅ……!!
(慌てて謝罪すると、腰ごとペニスがぐっと突き出されてきた)
(舌が除けられ、唇を割り、固く長く、力強い雄の証が、小さな口腔をいっぱいに満たしていく)
(後頭部が揺れる度に壁にゴツゴツとぶつかって、その衝撃で意識も少しずつ揺れだした)
んもッ、もっご、もじゅッ、じゅっ、ちゅぅぅうッ…ぬじゅりゅッ、ぐぷぽッ、ぶぷちゅッ、ぐっぷ、ぐっ…ぷ、ぐっぷぐっぷぐぷっぐぷッ…♥
(大きく開いた口いっぱいに満たす極太ペニスが前後すると、唾液がかき混ぜられ)
(舌がペニスを擦り、口腔が卑猥な濁音のハーモニーを奏で始める)
(それだけでなく、頬を窄ませ、唇を尖らせたフェラ顔で、じゅぱじゅぱとペニスにしゃぶりついた)
(人形のように整った顔が蛸のようにゆがめ、鼻の下を伸ばし、鼻息で陰毛をそよがせながら、熱っぽい目で見上げては)
(無言で、「兄さま、気持ちいい?」と何度も問いかける)
>>734 そうか…。流石は六華。よくぞ言った。では…五臓六腑に染み渡るまで
私のザー汁を注いで、奴隷妻として傍に置いてやろう。
ぐっ…おおおっ…!腰が溶けるようだっ…!これが六華の口マンコかっ…!
(下品なひょっとこ顔で、チンポをしゃぶり卑猥なフェラ音を奏でる口マンコに意識を根こそぎ持っていかれそうになり)
(熱を灯した牝の瞳がこちらを見上げているのに気づくと、牝の全てを見透かしたような牡の目線で捉まえ、視線を逃がさない)
(絡み合った目線のままで、六華の幼い顔面に腰を何度もぶつけては、勢いのままに陰毛を口周りに付着させる)
ま、まだ、まだだぞっ…!六華…。こんなもので終わると思ってもらっては…困るっ!
(射精に追われながらも、気合を入れ直すと六華の頭をがっちりと両手で抑え)
(大きく腰を引き、口マンコからズルズルと唾液濡れのペニスを取り出すと…ズゴンッ!!と間髪入れずに再び突き出し)
(喉の奥まで一気に進入させると、そのストローク間隔を維持したままで最速のピストンを開始する)
め、牝には相応しい喉レイプだろうっ…!六華…!たっぷりと奉仕できたら、生ザーメン、射精してやるからな…!!
(背後の壁と自分の間に挟まれる六華が完全に見えなくなるほど、深く激しいレイプ)
(胃に直接射精してやろうと、深く深く、付き込み食道をゴシゴシと擦り上げ、拡張調教を施していく)
>>735 じゅちッ、ぼぷッ、ぶぶッ、ずぶちゅッ…♥
…ぐっぷ、ぐっぷ、ぐぽちゅッ、ぬにゅりゅぅぅッ…んぐッ…ずじゅぽッ、ぐぽぷッ、がぽッがぽッがぽ…………ッ♥
(最愛の男の感極まった声に、脳内麻薬が溢れ出し、三日月のように目を細めながら多幸感に浸り)
(視線を視線でがっちり掴み、そこから何か見えない力を注ぎ込むかのように見つめ続ける)
(幼い少女でありながら、その顔は永い時を生き、男を誑かす魔女そのもの)
(肉茎とそれにぴったり巻きついた唇の隙間からぬにゅりと舌先が突き出し蠢いて)
(唇にそって一周し、付着した陰毛を躊躇い無く舐め取ると、そのまま口内に引き込んで)
(先汁と唾液の混合液と共に飲み下し…何事も無かったかのように再び口唇愛撫を再開する…)
(気が触れているとしか思えないほど、それは背徳的で下品で、淫靡な行為だった)
(けれども少女の顔は恍惚として、得意げでさえあった)
んもッ……ごぉぉぉぉおッ!?
ごぽぶッ!んごぼッ!ぐぽぶッ!むぼッ!むぼッ!んぼぷッ!ぼぽぷッ!ぐぽじゅッ!んごぼぉぉぉぉッ!!
(しかしその顔も、頭をがっちり固定され、大きく腰を引かれ………再び一気に貫かれると)
(目を見開き、喉を抉られる感触にえづきそうになるも、それより早くピストンが往復して喉をレイプされていく)
(だが、後頭部を壁に何度も打ち付けられ、呼吸すら半ば封じられ、口腔をオナホールのように扱われているというのに)
(その顔は喜悦にゆがみ、軽いエクスタシーに身体をびくびくとビクつかせていた)
(既にそのフェラ音は人間の出すものとは思えない濁音と化し、少女の口は男の欲望を満たすためだけの玩具になっているのに)
(懸命に舌を動かし、喉を動かして、一心不乱に奉仕する)
>>736 なっ…、なんてスケベな顔だっ…!こ、この淫乱牝豚めぇっ…!
ぐあぁぁぁっ!も、もう出るぅっ!う、うあぁぁぁぁぁっ!!!
(肉オナホールと化した六華の喉マンコが、淫蛇の如く肉棒に絡みつき射精を強請る)
(びくびくびくぅ!っと全身を震わせ、大きく身を引くと)
い、いくぞっ……!六華の変態喉マンコ…胃にザーメンを染み込ませてやるっ…!
おぅ……ぅぅぅらああああああっ!!!!
(ずぱんッッ!!!!渾身の力を込めて、凄まじい勢いで腰を突き出しペニスを喉奥に飲み込ませ)
(深く飲み込ませた状態で腰を捻じり、ぐりぐりと股間と同化しそうなほど六華の顔面を圧迫したまま)
(大きくぶるるっ!と身体を大きく震わせると、射精を宣言。喉の中で張り出したエラ、肉茎が痙攣を起こしたかと思うと)
(びぶゅるるるるるっ!!びゅばばばばばっ!!びゅびゅーーー!!)
(直接、胃へと噴火した火山から飛び出すマグマの如き奔流が、胃を焼いていく)
お、おぉぉぅぅぅぅおおおおおおおおおっ……!お、おぉぉぉぉっ…………。
(サンドイッチ状態で射精したまま、五分以上は経過しただろうか。やがてゆっくりと腰を引き)
(肉棒をズルズルと口マンコから引き抜き、自身のザーメンと唾液に濡れた肉棒を光に晒した)
(萎えることのない、濡れて光る凶悪チンポをマーキングするように六華の顔面へ擦りつけ)
ふふ…、どうだったかな。私のチンポは……?
(掌を六華の頭に置き、撫でながら優しく尋ねてみる)
【ふむ…、ここいらで〆か。】
>>737 んごぉッ!ん、むッ、んごおぉぉぉぉぉおッ!!?
(一際強く腰が打ち込まれ、後頭部を壁に思い切りぶつけて意識が飛び掛けたところに)
(喉をみっちりと極太ペニスで塞がれて、完全にサンドイッチされて腰をぐりぐりと動かされ)
(その状態で熱く粘つく特濃ザーメンを、直接食道から胃にめがけて注ぎ込まれた)
(最早完全に呼吸を塞がれ、ひくひくと震えながら、ザーメンを胃袋で受け止めていく……)
(やがて、数分後…)
え…ぼッ………ぼぼちゅッ…ぐぽ……っぷ…………。
(思う存分欲望の濁汁を吐き出しきってからペニスは引き抜かれる)
(ぬるぬるの唾液をまとい、ほくほくと湯気を立たせたそれは未だなえる気配が無い)
(鋼の剛直が、ずるずると崩れ落ちた少女の頬を打つが、少女は虚ろな目で呻くだけ)
(五分以上も、まともに呼吸できなかったのだ…早く、病院に連れて行くなりした方がいいかも知れない)
(だが…射精の瞬間、確かに少女も絶頂に押し上げられていたことは、その瞬間の喉の動きと…)
(ドレスのスカートに大きく染みをつけた、潮の香りのする愛液が、何より雄弁に物語っていた)
に…ひ、ひゃ、ま………。
………り、りっ、か………ひん、ぢゃうかと、思った……………ぁ……♥
れも、りっかは………にいひゃまの、チンポで、ひんぢゃう、なら…………ほんもう、よ…♥
(男の問いに、掠れた声を絞り出す…快楽の余韻に、震える声を……)
【そうね、それがいいわ】
【久しぶりだけど、とっても激しくて…六華、元気がでてきちゃったわ。ありがとう、兄さま♥】
>>738 【ふむ…それは良かった。】
【この後も六華と関係を持ちたいのだが…いいか?】
【ふむ、レスの後に落ちたようだな。私も落ちよう。】
【失礼する。】
>>739-740
【ごめんなさい兄さま、六華、寝ちゃっていたみたいなの…】
【これからも、もし六華を見かけたら、声をかけてね、お疲れ様♥】
お気に入りスレに贔屓のキャラハンが来てくれるってのは幸せなことだな
六華が久々に来てたのかぁ
失礼します…。
今宵も皆様への御奉仕に努めさせていただきます、全身…オマンコの、現役女子校生メイドです…。
葉月は、月虹館に訪れる全ての男性の下僕です。
チンポに身も心も隷属したどうしようもない爆乳セックスメイドを…どうか、今宵も可愛がって下さい。
【それでは、館で待機致します】
肛虐変態メイド…か
爆乳を弄ぶのも面白いかも知れないが、な?
【お相手よろしいでしょうか?】
>745
【はい、よろしくお願い致します】
【御主人様は、好みのプレイや服装、調教具合などはございますか?】
>746
あの…申し訳ありません…お客様…。
葉月は今宵、他の方のチンポ奴隷を仰せつかってしまいましたので、
お客様と濃厚な交尾をすることが出来ません…。
もし…それでも葉月を所望して下さるのであれば、また月虹館においで下さいませ…。
爆乳からケツマンコまで…全身をお客様のチンポ臭に臭いつけされる日を心からお待ち致しております。
>>747 【そうだね…まずはメイド服を着せたまま犯してみたいな】
【下着は一切つけないでね。玩具も使ってみたいからNGがあったら教えて】
【調教具合は、身体は完璧に調教されてるけどまだ墜ちていない状態で】
【はい、メイド服に下着を…着けないでですね、かしこまりました】
【玩具はどのような物でも、この淫らな肉体は快楽を覚えてしまいます…】
【羞恥や躊躇を言葉にしながらも、爪先まで肉欲に溺れている状態での御相手、承りました】
【それでは、葉月が部屋か地下調教室に向かいますので御主人様は、そこでお待ち願えますか?】
【わかった。じゃあ地下調教室で先に準備してるな】
【…逃げてもさらにひどいお仕置きが待ってるだけだぞ】
(頼りない蝋燭の火が照らす燭台を手にして、地下へ続く階段を降りていく)
(メイド服を着てはいたが、一歩ずつ歩みを進める度に豊かに膨らんだ胸元がはっきりと揺れ動いていた)
(表情には、何処かしら憂いを秘めた陰が落とされている)
(ただ、何故か吐く息は艶めいた熱を帯び、何度も渇きそうになる喉で唾を飲み込んでいた)
(そして辿り着いた扉を、一瞬の躊躇の後にノックする)
失礼致します…。
(部屋に入り、何度見ても目を背けたくなる調教室の中に立つ今日の御主人様に深々と頭を下げる)
今宵はお買い上げいただきまして、心からお礼を申しあげます…。
淫乱爆乳メイドの葉月です、今宵は御主人様のチンポ奴隷として…精一杯御奉仕させていただきます。
【改めまして、よろしくお願い致します】
少し遅かったが…まあいいか
今日は徹底的に、お前をよがらせてやるからな…
(葉月に近づき、両手を腰に回して抱き寄せ唇を奪う)
(そのまま両手はお尻に進み、荒々しい手つきで尻肉を揉んでいく)
(口内ではお互いの舌を絡めあわせ、唾液を葉月に流し込み、飲ませる)
(5分ほどキスを続け、唇を離すと二人の間に唾液が伝う)
ふぅ…嫌々ながらも、身体はよく調教されているようだ
木馬に鞭、蝋燭と様々な調教ができるようになっているが、葉月はどれが好みなんだ?
(目を背ける葉月の顎を持ってこちらを向かせる)
【こちらこそよろしく】
も、申し訳ありません…、準備にどうしても時間がかかってしまい…んんッ!?
んぶっ、ちゅぅっ、んふっ…んんッ、れろっ…ん…ごくっ…。
んんッ、れろっれろっ…んんんんッッ!
(怯えた表情で謝罪の言葉を口にしようとしたが、それも男の唇に塞がれる)
(容赦ないディープキス、唇から舌、粘液に至るまで絡み合う)
(桃の様に肉感的なヒップは、男の手に揉まれる度に見事な弾力を返す)
(いきなりの事態に一瞬だけ嫌悪を面にしてしまうが、それも二分発つ頃には瞳は潤み、鼻息が粗くなり、舌が淫らな生き物の様に積極的に男の口内へと伸ばされる)
(流し込まれるままに唾液を飲み干し、男の体に上半身を預けたまま、尻を突き出して淫らにくねらせる)
あぁ…っ、はぁ…はぁ…、はい…ありがとうございます…。
ぇ…そんな…、私の口からは…そんな事は…。
(息を荒げて、だらしない表情のまま、全身に生み出された熱い衝動を押さえようとする)
(顔をうつ向かせて躊躇しながらも、視線は何度も三角木馬に送られていた)
(見事に調教されていることに満足し、ニヤリと微笑む)
(既に膝が崩れそうになっている葉月を、両手でお尻を掴むことで支えている)
(葉月の首筋には既に汗が浮かんでおり、メイド服に包まれた胸の先端も硬くとがっている)
(葉月の目線を感じ取り、今日の調教内容を決める)
そうか…葉月は三角木馬がお気に入りなんだな
それならまずは、木馬に乗らせてやろう
(葉月の手を取って、木馬の隣へ向かう)
(両手を天井からの鎖で拘束し、滑車で身体を宙吊りに)
ち、違…っ、ぁ…いえ、ありがとうございます…。
葉月は木馬が大好きです…、三角を見る度に…葉月のはしたないオマンコは熱く潤んでしまいます…。
(羞恥から否定を口にしてしまいそうになるのを、必死で押し留める)
(今もヒップを掴む男の手の荒々しさに鼓動を高鳴らせながら、淡く微笑みを返す)
普通の女子高生ならば悲鳴を上げて嫌がる三角木馬に乗せられても、
喜悦の悲鳴を上げながら腰をくねらせてしまう変態行為好きの現役女子校生メイドを…心往くまで御鑑賞下さいませ…。
(鎖で両手を拘束されて、ゆっくりと全身が宙吊りにされる)
(手首の微かな痛みに羞恥よりも、躾られた肉体がとろ火の様な快感に包まれる)
(荒げる息を押さえる事も出来ずに、熱に潤む視線は凶悪な三角形に釘付けになっていた)
(三角木馬をセットする前に、ポケットから小瓶を取り出す)
(キャップを開け、葉月の鼻を摘んで飲ませる)
この部屋に入る前に、他のメイドからもらったものなんだが…
葉月に飲ませると嫌がりながらも気が狂うほど喘ぎ続けるとか言ってたな
普段の調教にも使われているのか?
(木馬をセットし、葉月の両足に球形の重りをつける)
(少しずつ鎖を下ろし、割れ目に木馬が食い込んでも脚がつかないのを確認する)
どうだ、お前の大好きな木馬だ…じっくり味わっていいぞ
(側面を脚で蹴ってみる)
んぶっ…ん、んん…ごくっ…っは、なにを…え!?
ま、待って、待って下さい御主人様…!
あぁ…いやっ、そんな…なんで今日は…!
(飲まされたのがあの薬だと知らされて、衝撃に目は見開き、表情にははっきりと焦りが浮かんでいる)
(悲鳴を上げ続ける事で、ゆっくりと、だが確実に作り替えられていく肉体の感覚に恐怖する)
(もちろん男が止める理由は無く、木馬に強引に跨らされた秘裂は、ぐちゅっという汁音を立てると両足の重りに引っ張られるように食い込んでしまう)
ひぎぃぃぃッ、痛いッ、痛いぃッ、いやぁあああッ!!
ひぃっ、ひっ、ひっ、裂け…るぅッ、だめぇぇぇッ…!
(上半身を仰け反らせて、明らかな悲鳴が地下室に響く)
(眼からは涙を流し続け、舌を突きだした唇は過呼吸の様に開き続けるが、秘裂に食い込んだ三角の痛みからはどうあっても逃げる事が出来ない)
(その内に全身からは甘ったるい女の匂いと共に汗が浮き始め、そしてスカートに隠れた三角木馬からは雨漏れの様に汁が垂れ落ちていた)
んひいぃぃッ、ドンッて…ひぃッ、蹴っちゃ…蹴っちゃだめぇぇ!
オマンコぉ…オマンコに…ズンってきちゃうのぉっ、んんッ…あひ…だめぇ…食い込むぅ…、んふっ…あぁ…!
(木馬の側面を蹴られた瞬間、少しずつ落ち着きを取り戻そうしていた感覚が崩され、再び爆乳を揺らしながら仰け反る)
(だが、今度は悲鳴にも微かに甘い響きが宿り、獣の様に呼吸をする表情は、先程のディープキスを交した時よりもだらしないモノへとなっていた)
おや、今日は薬は使わない日だったのか?
でも葉月にはいっぱい喘いでほしいからな…
今まで薬なしだとわかって安心しきっていたっていうのも気に食わないし…な
(正面に回り、木馬を数回蹴り続ける)
(そのたびに部屋中に嬌声が響き渡り、葉月は何度か絶頂に達したようにも見える)
それにしても、すごい愛液の量だな…
この調子だと脱水症状になってしまうぞ
けど水分はいっぱいあるから、安心して愛液を垂れ流してもいいんだけどね
(手にはペットボトルに入った、先程飲ました媚薬が)
(木馬の正面に、怪しげなスイッチがあるのを見つける)
おや…このスイッチは…
葉月、スイッチを入れるとどうなるか教えてくれないか?
ひぃいいぃっ、ダメぇっ、ひいいっ、またっ…ズンって…ズンって…ひぎぃッ!
んふっんんッ、あぁっ…んんッんんッ、はぁ…はぁ…ッ!
(男が木馬を蹴る度に、初めは痛みでしかなかった三角木馬が、今では逞しい肉棒で突き上げられた時の様に感じてしまう)
(軽くでも何度か三角木馬でイッてしまった現実に、心は崩れそうになる)
そんな…まだ、そんなに…。
(蕩けた表情で男が手にするペットボトルを見つめて、心は恐怖を覚えながらも、喉は渇きを訴えるように音を鳴らして唾液を飲み込む)
その…スイッチは…っ、葉月の淫乱オマンコに…電流を流すスイッチです…。
葉月のオマンコは淫乱だから…お仕置き用に作られたそのスイッチでも、貪欲に快感を堪能してしまうんです…。
(蹴るだけでは飽き足らず、両手で木馬を掴んで力任せに揺らす)
(先程までとは段違いの刺激に、葉月は身体を弓なりに反らして悶えている)
(木馬の下にできた大きな水溜りを見て、ペットボトルの蓋を開ける)
そろそろ喉も渇いてきた頃だろうし、俺が飲ませてあげるよ
(中の液体を口に含み、口移しで飲ませる)
(一度飲ませた後は、直接鼻をつまんで無理やり飲ませ、3分の2ほど残ったところで離す)
電流か…だからゴム手袋があったんだね
それじゃ、今日もお仕置きといこうか
薬なしだと思って、油断したお仕置きをね…
(ゴム手袋をはめ、スイッチを入れる)
(大きく目を見開き、悲鳴と喘ぎ声を上げたかと思うとぐったりとしてしまう)
(スイッチを切ると失神したことがわかり、再びスイッチを入れて目覚めさせる)
【申し訳ありませんお客様…】
【御主人様には絶対服従ですが、ただ一つだけ…私の行動を決められてしまうのだけは、どうか御遠慮願います】
【遅レスでお客様には御迷惑を掛けた上に途中ではありますが、今回のプレイは破棄させて下さい…】
【それでは誠に申し訳ありませんが、失礼致します…】
【確かにそっちの行動を決めちゃってたね…】
【次の機会があれば、そのときは気をつけるよ】
【今日はお相手ありがとう】
【私の方こそ御相手をして頂き、ありがとうございました】
…もういない、か
保守
失礼します…。
葉月は…チンポ恋しさに今日も月虹館でのお勤めを心待ちにしていたチンポ好きの変態メイドです…。
こんな、どうしようもない葉月に…お慈悲を与えてくださるお客様を心からお待ちしています…。
それでは、館で待機します…。
【こんばんわ】
【丹念に丹念に口奉仕をしてもらいたいのですが…】
【それだけでも大丈夫でしょうか?】
>767
ようこそお越しくださいました、お客様…。
はい、お客様の望みを叶えるのが月虹館のメイドとなった葉月の幸せです。
御満足頂けます様に、心から御奉仕させて頂きます。
【こんばんは】
【口唇奉仕のみで承知致しました】
【他には、何かリクエストはございますか?】
>768
あぁ、よろしく頼むよ……?
ねっとりじっくりと、奉仕してくれ……
(部屋に現れたメイドに好色な視線を向けつつ)
【いやらしく、下品に奉仕してもらえれば…】
【一滴残らず飲み干して貰えると嬉しいかな】
はい…葉月は真性のチンポ好きですから…フェラ奉仕を命じられて、はしたないくらい興奮しています…。
今宵の葉月の口腔は…御主人様のチンポ専用オナホールです…。
どうか、葉月が窒息するくらいチンポを擦りつけて…たっぷりと濃厚なザーメンを排泄して下さい…。
(男の前に屈み、微かに頬を赤くした顔を股間に近付ける)
(両手で男の股間を確かめるように優しく触りながら、上目遣いを向ける)
このまま…葉月が脱がせても構いませんか?
チンポ専用オナホール、か…いい響きだ
隅々まで舌で舐り回して……唾液でコーティングしてくれよ?
そうしたら褒美として…こってりしたザーメンを馳走してやる……
(ズボンの中の一物は、既にやや硬くなっており)
(軽く触られると、ピクッと反応する様子が手を通して伝わり)
もちろん……
完全に脱がせても構わないし、脱がさずに前を開くだけでもいい
それは葉月に任せよう……
はい…それでは失礼致します。
(男のズボンを微かに震えていながらも慣れた手付きで脱がせて、勃起を隠しもしない下着だけにする)
(今も下着越しに優しく撫で擦る両手に伝わってくる逞しい太さと硬さ、それと狂暴な熱を感じて、戸惑いながらも堪らずに艶めいた吐息を漏らす)
あぁ…っ、もう…こんなに…。
凄い硬くて…触っているだけでヤケドしてしまいそうです…。
…それでは…失礼致します…ぁん…んむっ、んん…。
(躾られた通りに、右手で肉棒の先端から根本を撫で擦り、左手は優しく膏丸を揉みほぐす)
(そしてしばらくすると、頭をゆっくりと下着を突き上げる勃起した性器に近付け、大きく開いて見せた口内にくわえ込む)
(下着の上から亀頭と思しき形を唇に挟み、ゆっくりと前後に擦り始めた)
…ふふ、まだ全部脱がせないのか
なかなか焦らすのが上手だな……?
(葉月の趣向ににやりと口元に笑みを浮かべる)
(優しいながらも弱点を心得た手付きで撫で摩られ、下着の下のモノは)
(充血し切り、不自然なまでに下着を突き上げている)
おぉ…っ、やはりこの館のメイドだな……
一物の扱いも、十分に心得ている……ッ
(肉竿だけでなく睾丸までも手で愛撫され、下着の先端に先走りのシミが広がる)
(しばらくその奉仕に陶酔していると、何の躊躇いもなく下着越しに肉棒の先端を口に咥えられ)
(男の口から吐息の混じる快感の声が漏れ出す)
んんッ、んふ…んぶっ…んっんっ…!
ちゅっ、んんッ…ちゅぼっ、ちゅぶっ、ずずっ…んん…。
っ…はぁ、あぁ…お誉め頂き…ありがとうございます…。
(優しく唇で締め付けたまま頭を揺らして、熱の篭った鼻息を漏らす)
(先走りの染みを舌で味わい、男の口から漏れ始めた感じている声に陶酔から目を細める)
(下着と唇に唾液の糸を引きながら離れると、恥じらいながらも淡く微笑み返す)
御主人様…葉月は…、御主人様の逞しくて太い勃起チンポを…口一杯頬張りたくて堪らなくなってしまいました…。
太いチンポが大好物の…葉月の…く、口マンコで…御主人様と交尾セックスしたいです…。
(浅ましい牝になりきって、下着を脱がせながらおねだりを口にする)
(躾られた言葉を口にする度、羞恥とは別に頭の中が真っ白に染まっていく)
(先走りに塗れた生の肉棒を両手で撫で擦り、口元からは自然に荒い息が吐かれていた)
くく……、そんなに俺のチンポをしゃぶりたいか……
いいぞ……浅ましい葉月の口マンコで、俺のモノを存分に頬張ってくれ……
舐めてしゃぶって吸い上げまくって……ふやけてチンポの味がしなくなるまで、な?
(唾液と先走りの染みた下着が引き下ろされると、先走りで濡れる赤黒いペニスが晒された)
(天を仰ぐほど肉棒は反り返っており、根元に揺れる陰嚢もパンパンに膨れ上がっており)
(内部で精液が溜まり切っているので容易に想像できる)
…まずはチンポ全体を舐り倒して、葉月の唾液を染み込ませてもらおうか
余すところ無く、隅々まで丹念に頼むぞ……?
(一見清楚な現役女子高生メイドが、赤黒い一物に奉仕する様子は堪らなく淫靡で)
(華奢な指で撫で擦られているだけで、先端からぷくぅ…と先走りが滲み出し、白い指を汚す)
(ビキビキに勃起した肉竿からは、何ともいえない据えた臭いが漂っていた)
はい…葉月の口マンコで…御主人様の勃起チンポを堪能させて頂きます…。
れろぉ、れろっれろっ…ん、ちゅっ…ちゅっ、れろれろれろっ…んむっ、ちゅぅぅっ…!
(剥き出しにされたペニスは、今までに相手をしてきた男達の中でも一際逞しく映った)
(まるで院長先生の様な反り具合いに、思わず唾を飲み込み、スカートの中の太股を擦り合わせている)
(それまでよりも明らかに潤んだ瞳でペニスを見つめたまま、目一杯まで伸ばした舌を裏筋に大胆に這わせて舐め上げる)
(先走りの濃厚な味を受けて、決して美味しい物ではないのに、取り憑かれた様に何度も裏筋を舌全体を使って舐め上げ、味わう)
(頭を横向きにしてハーモニカの様に肉棒を唇に挟んで擦りあげてる間も、片手は男の腰に絡み付き、残る手は強めに膏丸をいじっている)
ちゅっ…ん…ほじっ…つぶっ、ちゅぽちゅぽちゅぽ…!
精子袋…頂きます…ん、んんっ、あむっ…れろっ、んむっ…れろっれろっ…にゅるっ、にゅぶっ…。
(裏筋と亀頭の溝に舌先を器用にねじ込ませると、舌上に唾液を垂れ流したまま小刻に赤い舌をくねらせて恥垢を取り除き)
(舌に絡み付いたそれを見せ付ける様にゆっくりと舌を口内に戻してから、唾とミックスしてゴクリと飲み込む)
(そのまま股間に顔を埋めると、膏丸を口内に頬張って、舌で飴玉をしゃぶる様に舐め回す)
(時折、頬の内側の肉に玉を押し当てて、少し強めに擦りつける)
(その間も唾液と先走りでぐちょぐちょになった肉棒を両手で激しく扱き続け、肉棒の根本に押し付けた鼻は忙しなく臭いを堪能していた)
【申し訳ないですが、呼び出しを食らってしまいました…】
【凍結か破棄かはお任せしますので、ここで失礼致します】
【はい、承知致しました】
【それでは今回はここで終りにさせて頂きます】
【今夜はありがとうございました】
保守
死守
クンニ、クンニ、クンニ
ここまできちんとした雅たんがいないというのがスゴいな
葉月を一日買いたい
荒神六華
アラガミ・ロッカ
ハァハァ・・・
人の名前を間違うってかなり失礼ですよね
なんてこと…!
六華が兄さまとお約束して、もう一ヶ月以上経ってるだなんて……いけないわ、いけないわこれは…!!
(独り言を呟きながら、足音を忍ばせて、邸中のカレンダーを一ヶ月前のものに変えていく)
>>784 (途轍もないショックを受け、この世の終わりのような顔をして)
に……兄さまに名前を忘れられてしまうなんて…。
六華、六華…………………もう御終いだわ…………!!
おお、六華久しぶり
会えて嬉しいよ
娼館の当主にしてはなかなか姑息な手段を使うなぁ
>>787 きゃ…!
(後ろからの声に身体を引き攣らせると、取り外した大量のカレンダーをどさどさ落とす)
(珍しく、慌てて取り乱しながら振り返り、背中で日付が七月のカレンダーをそっと隠した)
に、にににに兄さま、ごきげんよう。
そうね、久しぶりね……い、一週間ぶりくらいかしら…?
これはまた屋敷の掃除が必要だな
まあ、それ以外にも六華にお掃除してもらわないといけない場所があるが
>>788 ち…ちがうのよ兄さま!
これはその…きゅ、旧暦で………………そう、旧暦なの!!
(何が旧暦なのか知らないが、とにかくそう言い張った)
>>786 はて…一体何をしているのかな
なるほど、カレンダーか
六華……俺が六華に会えなかった日数を間違えると思うかい?
一週間?そんなものじゃなかっただろう…まったく
大丈夫。屋敷の長として忙しい身の上なのだから会えなくとも仕方ない
…今日は時間大丈夫?
793 :
787:2008/08/29(金) 10:33:32 ID:???
>>790 それもしなくてはいけないけれど…そろそろ、このお邸も御終いが近づいているのよ。
もっとも、まだそうなるまでは少しだけ時間はあるのだけど……。
「その時」が来たら、六華はどうすべきなのかしら………。
(少しだけ、思案顔になると…ぽっと頬を染めて恥らってみせる)
………まあ、兄さまったら…六華がお掃除できるところなんか、殆ど限られていてよ…?
>>794 御終い?この場が使えなくなるならまた新しいのを建てれば良いさ
ああ、それとも六華が来られなくなるというなら残念だけど
葉月ちゃんが来てくれているから、彼女に任せるというのも手だね
ふふ、もちろん六華が得意なお掃除をお願いするよ
…と言いたいが、今日は昼からでかけなければならない
先に声をかけた人もいるし、ここで俺が六華を取ってしまってはマナー違反だ
また会えた時に…お願いしよう。それまで掃除はしないでおくからね
>>792 ご……御免なさい兄さま…。
でも、六華は約束したのよ?それを守れなかったことに、代わりはないわ…。
仮初とは言え、当主ならなおさらの事…。
ええ…お昼過ぎまでなら、時間が取れてよ。
>>795 お邸が存続するのであれば、六華はお邸と共に居るわ…兄さまをいつでも、お迎えできるように。
だって、それが六華の存在理由なのだから…。
ふふ、任せて、兄さま。
ドスケベなフェラ顔つきのお口マンコと、キツキツでぷにぷにのロリマンコ…どちらででも、兄さまを綺麗にしてさしあげるわ。
あん……残念、ご苦労様、兄さま。
六華、楽しみにしてるから……………また、来て頂戴ね、兄さま?
797 :
787:2008/08/29(金) 10:58:19 ID:???
>>796 確かにそれもそうだが……良いんだ六華
過ぎてしまった時間はもう戻らない
それよりも、今から六華と過ごす時間の方が大切だろう
他の人に気を使わせてしまったようだね
俺も……お掃除をお願いしようか
(六華の目の前へ近付くと、大きく反り勃った肉棒を露出させ)
(現れたそれは、大きく反り返りながら噎せ返るような臭いを発している)
さあ、いつものようにエロエロなフェラ顔で…ずっと六華が恋しかったこれに
存分に奉仕するんだ…!
>>797 …兄さま………………ありがとう、六華は幸せものだわ…。
こんなに優しくて、素敵で…………あ……♥
(無造作に、日常のごく当たり前の動作のように、ジッパーが下ろされて)
(濃厚な雄臭を漂わせ、腹につくほど反り返ったペニスが突きつけられる)
(鼻に突き刺さるような雄のフェロモンに、微笑を浮かべていた顔が、どろりと歪み淫蕩な娼婦のそれに早変わりした)
そ……それに、こんなおっきなオチンチンをおしゃぶりさせてくれる、兄さまに、可愛がってもらえるんだもの……!
……ああ………この……オシッコとチンカスの混じった、ドスケベな臭い……六華、だぁい好きぃぃぃ…………♥
…い…一ヶ月ぶりの、兄さまのオチンチン………んん…すぅぅ…はぁぁぁぁ………………おしゃぶり、させて、貰うわね……♥
(鼻先をひくつかせ、立ち上る臭いに今にも涎を垂らしそうなだらしない顔になり)
(その姿は、お預けをくらった犬が、やっと餌にありつける様にもよく似ていた)
ん……れろ、れろれろッ…。
…べろッ…………かぷ、ちゅぅぅっ……っぽ……ん、もッ……………じゅちゅぅぅぅぅぅぅ………ッ&hearts:
(リボンつきのヘッドドレスをずらし、目隠しをすると、顔を押し付けるようにして、付け根に唇を寄せ)
(ペニスと陰嚢の境目に、舌先をちろちろ潜り込ませてから救い上げるようにして睾丸を舐め転がすと)
(それを唇ではさんで捕らえて、ちゅぽんと吸引し、頬をすぼませて吸い上げた)
799 :
787:2008/08/29(金) 11:34:49 ID:???
>>798 ふ、ははは…すっかり口マンコ奴隷の目つきになったな
俺のチンポも久々の対面にすっかり喜んでいるようだ
(早く、早くとまくし立てるようにヒクついたペニスに六華の顔が近付き)
(吐息が当たるとそれだけで愛しの六華の存在を察知して、
鼻先へ自然と亀頭がくっ付いてしまう)
ああ、俺も幸せだ……こんなにオチンチンが大好きな口淫便所に
奉仕して貰えるのだから…
(やがて舌と唇が根元に触れてくると、裏筋がクッキリと浮かび上がって)
(待ち望んでいて淫口奉仕に睾丸がキュっと張詰めながら反応する)
んお…あ!…タマタマから来たか…!
ちゃんと揉み解して、溜まった特濃ザーメンが全部搾り出されるよう、頑張るんだぞ
(両手で銀色の髪を弄りながら頭を撫で)
(睾丸を刺激されただけで鈴口からは透明な先走りがじんわりと染み出してくる)
>>799 んむ…んむちゅぅぅ…………ちゅぽッ♥
…ふふ……だって六華、兄さまのタマタマも大好きなんですもの……。
……れろ…れろ………れろぉ………ッ……あぁ…舌に感じるわ……。
ここにいっぱい…兄さまをドスケベにしてる何かが……六華をドスケベにする何かが…詰まっているのね…?
んもッ……んもむッ…………ちゅぽ……こりゅっ……はみっ……♥
(目隠しをしたせいか、より感覚が鋭敏になる)
(一旦睾丸を解放すると、軽くいつくしむようにキスをして、再び舌を桃色の触手のように這い回らせた)
(再度掬い上げた睾丸を、今度は言われるままに唇で捉えて、そのまま吸い込むと)
(今度は小さな歯で、こりこり、くにゅくにゅと甘噛みして)
(ゼリー状になって充填されているザーメンを、半固形状になるまではむはむした)
………ちゅ………んちゅ………ん…べろ、べろ、べろべろべろッ…べろぉぉぉぉぉぉ……ッ♥
はぁ…兄さま、オチンチンのほうも……もっとよくして差し上げるわね………?
ん………くぅ………あぁ…兄さまのオチンチンが、六華のお顔にべったりくっついてるぅ………♥
(二つの睾丸を交互にしゃぶると、いっぱいまで伸ばした舌でペニスを弾き、パンチングボールのように振動を伝えながら)
(首をひねって、目隠しにつかったヘッドドレスと顔に間に、やや手持ち無沙汰気味だったペニスをずにゅりと入り込ませる)
(首を動かすと、柔らかな頬、すっと鼻梁の通った鼻、前髪のかかった額でペニスが擦られ、顔中に先汁が塗りたくられていく)
はぁ……はぁぁ………♥
どう、兄さま……そろそろ、タマタマの中のプリプリザーメン…出せそうなくらい、緩んで来たかしら……?
(舌なめずりをして、口元に付着した陰毛を飲み込みながら、鼻息を荒くして問いかける)
>>800 ああそうだ。ドスケベ六華の大好きな…プリプリのザーメン汁が…
ここにうんと詰まって…「早く六華と会いたいって」催促しているよ
タマタマ越しに刺激されては焦る一方だろうな…フフフ
(甘噛みされた睾丸の中の精子がまるで沸騰しているかのようにジュクジュクと悦んで)
こっちがおあずけされたままでは何時までたっても外に出られないからね
六華の顔全部使って……気持ちよくしてく……お、おおお…!?
(まだ幼い少女のような柔らかな肌がペニスに擦りついて)
(あふれ出るカウパーも止まる様子はなく、頬っぺたから糸が落ちる程へばりついていく)
凄いぞ六華……口マンコだけじゃなく顔もオチンチン専用の特上オナホールだな
はぁっ……ふっ……お、あぁ……
(六華の顔を犯すように腰を上下に振って、時折頬に亀頭をグリグリと押し付ける)
ああ…きっともう睾丸が空っぽになるぐらいまで揉み解されただろう…
さあ六華……もう準備は万端だ
思う存分吸い付くんだ……兄さまのチンポを思いっきり吸い上げてくれ…!
(一旦顔からペニスを離すと口元へ亀頭を宛がって)
(唇に触れるか、触れまいかというところで上下に揺らして六華を煽る)
【もう正午を回ったが時間は大丈夫かい?】
>>801 そうよ、兄さま……。
この身体は、つま先から髪の毛まで、兄さま専用のザーメン便姫……んッ…♥
ああ……凄い、兄さまのカウパーが、化粧水みたいにお肌に染み込んでくわ………♥
(くい、と首をひねると、力強くそそり立つペニスが、目隠しのヘッドドレスを元の場所まで押し上げて)
(先汁で顔をねっとり汚したその顔をあらわにすると、あまりに無垢に、無邪気に淫語を囁いた)
本当?じゃあ………六華、オチンチンおしゃぶりするわね…?
ふふ……よく見てて兄さま…………このちっちゃなお口に、兄さまの大きなオチンチンが、ハメられてくとこ……♥
……………んぇ…………あぁ……♥かぽッ…………にゅぐ、にゅぐぷぷぷぷぷぷぷッ…………♥
(小さく頷くと、口を大きく開けて、舌をべろりと突き出した)
(たったそれだけで、気品の漂う整った少女の顔の下半分が、劣情を催させる肉色の性器と化す)
(ぶらぶらと揺れるペニスに舌が触れると、そのまま飛びつくようにして先端をいきなり咥え)
(もう我慢できないとばかりに、目を潤ませながら、唇を竿の根元へとスライドさせて、野太いペニスを難なく飲み込んでいく)
(さらに人差し指と親指で作った輪をペニスに絡め、フェラチオと同時に垂れ落ちる先汁をオイル代わりに、ちゅこちゅこと軽くしごき始めた)
んぼ、ちゅぼッ、ずっぽ、じゅっぽッ、ぶっ……ぽッ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽッ………♥
(一度付け根まで唇を進ませてから、今度は小刻みかつ素早く、先端から雁首までを唇で慰め)
(指の輪はそれ以外の場所を、時折締め付けながら、頭部とタイミングを合わせて前後させ、扱き続ける)
【まだ大丈夫よ、14時過ぎくらいまでは居られるから…】
>>802 念願の口マンコハメハメの時間だ……
六華もおしゃぶりしたくて溜まらなかっただろう?
ああ、その顔だ…舌をだらしなく突き出してチンポを催促する顔が…大好きなんだ
見えるぞ…六華が美味しそうに舐め舐めし……はあっ!?
(舌で亀頭をツンツンと突かれたかと思うと、次の瞬間小さな唇が亀頭を捕らえて)
だ、駄目じゃないか!いきなり……く…だが…良い
極上の舌と唇がペニスに吸い付いて……
(唇全体に竿が締め付けられ、更に指先で激しくペニスが扱かれると、
もうこっちも容赦しないとばかりに頭を掴んで)
六華がそうくるなら……こっちも遠慮しないぞ?
口マンコでアクメするまで、犯し抜いてやるからな……ふぅ…っ!
(激しい奉仕に合わせる様に腰を振り出し)
(横に捻ったりしながらねじ込む様にペニスを突き入れて口内を責め立てる)
そら、そら!もっと強く締め付けるんだ!
>>803 んふ…ごめんなふぁいにいひゃま………。
にいひゃまがいけないのよ……んじゅる…あんなにおいひそうなおひんひん、りっかのめのまうぇに…。
んぶ、にゅる、れるれるれる………んん…おいひい、おひんひんおいひいのぉ……♥
(口内に猛るペニスをずっぷりとくわえ込みながら、もごもごと頬を動かして弁解する)
(白い恥垢のついた包皮の裏や、先端に舌を密着させて、べろべろれろれろと動かすと)
(唾液に汚れが溶け、舌に染み込む苦い味になって、じゅんわりと下着に雌臭い染みをつけてしまう原因になる)
(いつしか指は外れ、ぺたんと床に手をついて、ただなすがままに口腔を弄ばれた)
んぼ、んぶ、んちゅぷッ………むごぉッ!?
がぽ、がぽ、ぶぽ、ぶぽ、じゅぽ、ずぶっちゅ、ぶぷっちゅ…ぶぷぷっ!んっぼ、んっぽ、ぶぷ、ぶぷ、ぶぷ、ぶぷッ……!!
(がっちりと頭を捕まれて、股間にぐいっと押し付けられる)
(人形のような顔が縮れた陰毛に深く深く埋まり、目を大きく見開いて、唇だけでなく喉でも扱かされ)
(高速のピストンで口腔を擦られ続けて、軽い酸欠状態になりながら、逆にその感覚が気持ちよくて、うっとりと微笑んだ)
(唾液がぼたぼたとこぼれ、へたりこんで広がったドレスのスカートに滴り落ちていくのをぼんやりと眺めながら)
(泣き笑いのような顔で腕を伸ばし、腰に回してしっかりと抱擁する)
んぼ、えぼッ……ぶっぽ、じゅっぽッ…!
あ、あにひゃま、おねがい……んぶ…りっか、なでなで、ひへ………♥
なでなでひて、りっかのことほめながら…ひゃへい、ひへ……ぶぷッ…ほひたら、りっかも…い…いへる、ふぁらぁ………♥
(激しく喉と口腔を擦られながら、懸命に舌を動かし、潤んだ目で、上目遣いにおねだりをした)
>>804 六華がいやらしくチンポを求めているから…こんなに猛ってしまったんだよ
カリにへばりついたチンカスまで美味しそうに舐め取って…
ココだけでおまんこを濡らして……いけない娘だ
こんなエロい口マンコにはたっぷりとお仕置きしてやらないとな…!
さあ…どうだ!?口マンコ犯される感覚…気持ち良いか!
気持ちよくないわけないよな。こんなに嬉しそうに唾液が愛液みたいに垂れ落ちて…
ああ…出す…出すぞ!六華のドスケベ口マンコに
1ヶ月間熟成させた子種汁……注ぎ込むからな!
ああ本当にいい顔だ……良いか?目を離しちゃ駄目だぞ
兄さまの顔をその瞳で見つめながら、ザーメン口の中で受け止めるんだ!
さあイく!イクぞ!うお!あおおおおおおお!!
(腰を引いてカリが引っかかった瞬間、睾丸から精液が込み上げて亀頭が爆発する)
(どぴゅる!どぴゅ!と音が聞こえそうな程の勢いで六華の口の中目掛けて
ほとんど固まり同然のプルプルのザーメンが止め処なく押し寄せていった)
まだ……まだ飲み込んじゃ駄目だぞ六華
射精が終わるまで溜め込んで…その後飲み干すんだ
(六華を逃すまいと髪の毛を掴んで存分に精を吐き出す。やがて射精が終えるとペニスを引き抜いて)
(今度は六華のくるくるに撒かれた髪でペニスを包み込んで、そこに精液の残りを染み込ませた)
ハァ……六華、よく頑張ったな…兄さまのチンポもご満悦のようだ
堪能させてもらったぞ……
【では六華これでこっちは〆るよ】
【しかし六華の技量には感服するばかりだ。こちらももっと良い返しが出来ればいいんだが…】
【付き合ってくれてありがとう】
>>805 んぼッ、むごッ、んぼぉぉぉぉお……ッ♥
ずちゅ、ちゅぶっ、ぶぷちゅッ、ぶぽッ、ぐぽぉぉぉぉぉッ♥
ん、ん、にいひゃま、んにぃ、ひゃまぁぁぁぁぁぁッ♥
…んッ……!?ん、ぼッ、ぶッ………!!ぐぶぅッ………んぶッ、むッ、んふうッ、ごッ……ぷッ!!?
(頬を窄ませ、唇を尖らせた、下品極まりない顔でしゃぶりつき、喉を犯されてくぐもったうめき声を上げ)
(唾液の溜まった口内は、ペニスが出入りするたびに淫猥な水音を立て、ねっとりと攪拌されていく)
(絶叫のような射精宣言に、無我夢中でこくこくと頭を振り、しっかりと視線を逸らさず見詰め合った)
(そして一回りペニスが膨張したかと思うと……あれだけ玉揉みをしたにも関わらず、ほとんど固形のままのザーメンが)
(ぶびゅ、ぶびゅびゅッ、びゅぶぶぶぶぶッ!と残り少ないマヨネーズのチューブを絞るような音と共に)
(口内をあっという間に満杯にして、逆流して、鼻から白く泡立つザーメンを吹きこぼすほど解き放たれる)
(小さな頬がぷくっと膨れ上がり、餌袋に種をためこんだハムスターのような、滑稽な顔を無様に晒した)
んー、ふー………ふー、ふーっ…………んん…。
……………んー……ふー…………………んぼッ……ぷ……♥
……ごくッ…………んぐ…んごっ……ごくッ……………ごくッ……ちゅる…………………げぇ…っぷ…♥
(口内からペニスを引き抜かれ、髪の毛で後始末をしてもらいながら、ようやくザーメンを飲み込み始める)
(ねばねばと濃い残滓が、唇とペニスを何本もの糸でつなぎ、それも舌なめずりで舐めとると)
(小さくげっぷをして、生臭い吐息を、満足そうに深く吐いた)
……ふぅ…はぁぁぁ…。
……ご馳走様、兄さま………兄さまのオチンチン、六華ちゃんと、綺麗にできたかしら…。
こんなこと、どうということはなくてよ、兄さま…六華は兄さまが満足してくれれば、壊れてしまってもかまわないのだから…。
………………よかった、六華、これで安心して…………。
(頬を真っ赤にして、ねぎらいの言葉を受ける。と……その身体が、ぐったりと倒れ伏した)
(久々の奉仕に精根尽き果てたのだろうか…上品なゴシック調のドレスは愛液と唾液、そして飲みきれずこぼれたザーメンで汚れ)
(まとっている少女自身も、髪と言わず顔と言わず、どろどろのぬるぬるに汚されきっていた)
(けれども、その姿はこの娼館の主にふさわしく、どこか美しくすら見えて)
…兄……………さま………………愛してるわ………兄、さまも………六華の、こと………あいして………る……?
(最後にそれだけ呟いて……満足そうに、少女は意識を失った)
>>805 【お疲れ様、兄さま】
【そんなことはないわ…とっても、素敵だったわよ】
【また、来てくださる?】
【それでは、これで失礼するわね。ごきげんよう、兄さまたち♥】
ほしゅ
保守、でございます…
810 :
十川 葉月:2008/09/23(火) 09:34:26 ID:???
月虹館存続のため保守させていただきます
新規のメイドとご主人様を重ねてご希望いたしますので
よろしくお願いします……(丁寧に礼)
保守
保守
813 :
十川 葉月:2008/10/14(火) 13:22:53 ID:???
重ねて保守させていただきます
保守
ほしゅる
816 :
十川 葉月:2008/10/28(火) 09:17:49 ID:???
保守です
保ー守
死守
819 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 01:23:52 ID:uoC8JQvB
このゲームって主人公は最後どうなるんですか?
教えて下さい。
心臓病で倒れる。じゃなかった?
ほっしゅ
明けましておめでとうございます。
僭越ながら、六華様に代わりまして私が新年のご挨拶をさせていただきます。
開店休業状態ながらいずれ六華様をはじめ、
牝達の顔を見せる事かと思われますので、
今年度も気長に見守っていただければ幸いでございます。
失礼致します。
月虹館のメイドとして、今宵もこの全身で一生懸命に御奉仕させていただきます・・・。
それでは館にて待機いたしますので、御用の際にはお呼び付けください。
【お相手いいですか?】
>824
ようこそおいで下さいました、お客様。
まだまだ稚拙なご奉仕しか出来ませんが、それでもよろしければ喜んで御奉仕に努めさせて頂きます。
>>825 ああ、よろしく頼むよ…
何、多少拙いほうが素人っぽくてより興奮するってもんだ
それに…この豊満な身体なんだ…
(じろじろと下品な視線で葉月のことを見詰めていたかと思うと)
(いきなり葉月を抱き寄せるとメイド服の上から豊満な胸を鷲掴みにして)
今夜はたっぷりと楽しませてもらうよ?
【どんなプレイが希望ですか?NGがあればそれも教えてください】
ひっ・・・お、お客様・・・そんないきなりは・・・・ぁっっ。
(全身に絡みつくような視線に寒気を覚えつつも、躾けられたとおりに御辞儀をしようとする)
(だがそれよりも早く伸びてきた男の腕に抱き寄せられ、堪らずに恐怖から小さく悲鳴を漏らしてしまう)
(咄嗟に口を噤んで耐えようとするが、メイド服の胸元からはちきれそうになっているバストを揉まれる度にどうしても声が漏れてしまう)
は、はぃ・・・・葉月は・・・お客様にご奉仕することに喜びを覚えてしまう・・・淫らなメイドです。
ん・・・あぁっ・・・、ですから今夜は・・・お客様の溜まっているモノを・・・全部葉月を使って吐き出してください・・・。
(上質な生地の感触を通して、男の手でも掴みきれないバストが確かな弾力を返してくる)
(躾けれらた通りの言葉を述べているだけでありながらも、敏感なバストから生み出される快感を受けて徐々に言葉が震えてしまう)
>826
【NGは暴力的なことでなければ、大丈夫です】
【希望のプレイは・・・あの、お尻を使っていただければ・・・】
>>827 (葉月の言葉にピクリッと眉を上げて)
私がこの部屋に入って2人っきりになった瞬間から葉月はもう私のものだ
…もちろん今夜限りの、ではあるがね
だから呼び方はお客様じゃないだろう…ご主人様、そう呼ぶんだ
(お辞儀をしようと下げられた葉月を顎を摘んでこちらを向かせ、瞳を覗き込みながら言い聞かせる)
私のものなんだから、いきなりだろうがなんだろうが自由にしていいはずだろう?違うか?
(手に力を込めると布地ごと指先を乳房へとめり込ませ)
ふむ、挨拶はきちんと躾られているようだな…
その言葉が本当かどうかじっくりと確かめさせてもらうこととしようか…
(葉月の言葉を聞いてようやく手から力を抜き、変わりに乳房全体を解すようにねっとりと揉み始める)
それにしても見事な胸だな…手から零れるほどだぞ
いったいどれほどの大きさなんだ?
胸元を肌蹴てよく見せてみろ…
おっとだからといって全部を脱ぐなよ?
まだまだそのメイド服姿で楽しみたいからな…
>>828 【了解しました、ではそのようにしますね】
【レス遅いですがよろしくお願いします】
あぁっ・・・どうぞ、葉月の・・・はしたなく発育したバストを飽きるまでご確認ください・・・んんっ!
(男の手の中でたっぷりと量感のあるバストが揺れ動く)
(時折、特に敏感な部分を揉み解されて、熱い吐息を漏らしながら身じろぎを繰り返す)
(要望されると、何処か溜め息にも似た艶やかな息を吐いてから、メイド服の胸元のボタンを一つずつ外していき)
(繊細な白のレースで彩られたメロンほどの大きさのバストを表に晒す)
(毛穴一つ見当たらないきめ細かな乳房は、うっすらと汗に濡れて光り)
(服を着ていながらも性的な部分を露出する羞恥に、呼吸が今までよりも乱れていた)
いかがでしょうか・・・御主人様?
葉月の・・・爆乳はお気に召しましたか・・・?
ほおっ、これはこれは…なんとも絶景じゃないか
(零れ出る白く滑らかな二つの大きな丘に思わずため息が漏れる)
(目にした男性すべてを虜にしてしまうであろうその整った魔乳にしばしの間魅入る)
ああ、気に入ったよ…
これほどの爆乳はそうそうお目にかかれるもんじゃない
(そこの見えない深い谷間に手を差し入れると横から広げるように胸を玩び始める)
この乳マンコを犯すのも楽しいかもしれないな
色、形、大きさそれに……
(吸い付くような乳房の形に添ってねちっこく撫で回しながらその頂へと手を滑らせて)
感度、どれをとっても一流の淫乱メイドにふさわしい
(純白のブラの上から蕾を摘み上げて)
ンンっ、あぁ・・・あんっ、お褒めの言葉・・・ありがとうございます・・・っ、ひぅッ!
あぁっ、はぁっ、胸も・・・葉月の乳マンコも御主人様に堪能されて・・・幸せなくらい感じてしまいます・・・。
(じっくりと形と艶を視姦されるだけで荒い呼吸へと変わり、羞恥快楽から逃れるように視線を逸らしてしまう)
(ブラで包まれた谷間は容易く男の手を包み込み、内側から広げられるように揉まれると)
(谷間にかいていた大粒の汗が潤滑剤の代わりとなって乳房全体に塗られていく)
ありがとうございます・・・んふっ・・・あぁ、葉月のチンポ射精用の爆乳を気に入ってくださって何よりです・・・あ、ひあぁぁッ!
(垂れる事のない張りに満ちた乳房の頂は堅く勃起して、男の指に握られるだけで本気の喜悦の声が漏れてしまう)
いやらしいメイドだな葉月は
乳首もブラの上からでも分かるぐらいはっきりと勃起してるじゃないか
私だけじゃなく葉月もこの淫靡な行為を十分堪能しているようだな…
(艶かしい声を漏らす葉月をニヤニヤと見つめながら)
(両乳房を手に馴染ませるように丹念に解して)
チンポ射精用か…なるほどな
このけしからん乳マンコはいったいどれほどの男のチンポを咥え込んだんだろうな
(デカメロンで張り詰めたブラのホックを外すとその全てを外気へと晒す)
見れば見るほど美味そうなオッパイだ…
どれ、軽く味見を…んちゅっ…
(口を大きく開けて実のたっぷり詰まった果肉にむしゃぶりつく)
はむっ…んんっ…んぅ…
(汗を舐め取る変わりに自身の唾液を全体にまぶし、染み込ませていく)
んあぁッ、はい・・・葉月は・・・エッチなことが大好きなドスケベですから・・・
ち、乳首も・・・御主人様の力強い手に愛撫されると、堪らずに勃起してしまうんです・・・んんッ!
(男の指が触れただけで乳首は痺れるような快楽を生み出し、必死で快感に流されないように耐えようとしても)
(余計に感覚を敏感にさせて、男の愛撫のされるがままになるだけでしかなかった)
(口元は自然と半開きになり、口内に溜まっていく涎が苦しくて何度も舌を突き出して喘ぐ)
(乳房だけでなく徐々に全身に汗の雫を浮かべていき、まだ十代とは思えないほどの濃密なメスの匂いを立ち上らせていく)
(男の欲望のままに弄ばれているバストを見つめる瞳には、潤んだ欲情の色が見え始めている)
も、もうしわけありません・・・・葉月は淫乱乳マンコで・・・御主人様以外のたくさんの男性にもご奉仕しました・・・・。
硬く勃起した・・・強い男性の匂いのするオチンポを乳マンコで咥え込んで・・・数え切れないくらい射精していただきました・・・。
(欲情の熱で真っ白になりつつある頭で、うわ言めいたにはしたない性体験を告白して)
(男をさらに喜ばせようとすると共に、自身もオナニーの様に被虐の快感に浸っていく)
(ブラからバストが放たれただけで、その本来の形を見せ付けるように揺れ動き、その大きさからは信じられない形の良さを曝け出す)
(性欲に満ちた男の視線に、汗に濡れる乳房から完全に勃起した乳首まで晒してしまった事に熱い吐息を漏らしつつ、無意識にスカートの中で太ももを内股にこすり合わせる)
んぅっ・・・あぁ、あぁ・・・・どうぞ・・・・存分に吸ってください・・・ひぃッ!
御主人様との性行為に欲情して勃起した・・・・葉月のはしたない乳首を・・・あぁ・・・もっと・・・吸ってぇ・・!
搾ったらミルクが出てきそうだな牛チチだな
乳首を吸われるのが気持ちいいのか?この雌牛が!
んんっ…ちゅぅちゅぅ…
(口汚く葉月のことを罵りながら強く乳首を吸って、その弾力を確かめるように引っ張り伸ばし)
さぞかし沢山のチンポミルクをそのだらしない喘ぎ顔に注いでもらったんだろうな
葉月、ザーメンは好きか?
なんだ?もうこっちも欲しくなってきたのか?
(もじもじとまるで尿意を我慢する子供のようにしている葉月を目聡く見つけると)
(まだ乱れていなかったスカートの中へと手を伸ばしていく)
どうした、どこを触って欲しいかはっきり言ってみろ
(じらす様に内腿に指先を軽く掠める程度にしか触れない)
【落ちてしまわれましたか?】
【遅くまでありがとうございました。下手糞でごめんなさい】
【凍結か破棄かはお任せします。ではお休みなさい】
837 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 20:21:33 ID:G9b9uFjZ
age
葉月タソのお尻プレイ見たかったお
保守
保守
葉月…
保守
葉月ちゃん期待ほしゅ