ここは陰陽大戦記のキャラと名無しが、雑談したり喧嘩したり、
まぁ、…そーゆー事(///)をしたりもするところだぜ?
基本的に馴れ合いが多いから、嫌なヤツは遠慮してくれ?
sage進行で、荒らしは華麗にスルーってヤツだ!
あと、名無し同士の過度なぷれいもやめといた方がいいぜ?
名無しの無敵状態、過剰な武器道具使用禁止!陰陽大戦記と関係ない話題は程々にな?
でも、何にしろ起爆剤ってのは必要だと思うから、そこは名無しとキャラハンの
間で駆け引きしてくれ。本当に嫌なら何ででも回避できるんだからな?
あくまでも、やり過ぎはイクナイ!ってヤツだぜ?
待ち合わせ、伝言は本スレでも避難所でも大丈夫だ。もし本スレでそーゆー事(///)が
始まったら、そーっと移動して、避難所で遊ぶってのもありだせ!(逆もな?)
中の人なんかいねえっ!…と言いたい所だけど、まぁ、モロ素出し会話も避難所で。
なりきり練習スレなんかもあるから、いろいろと有効に使ってくれ、だぜ?
それから、寝落ち鯖落ちについて。鯖の状態ってのもあるんだろうけど、
30分〜1時間待っても入ってこなかったり、明らかに相手は寝ちまったかな?
…って時は怒らずに一言労って帰る、位の優しさが大事だぜ?(避難所でも可)
誰でも眠い時は眠いんだからな?お互い様、と言う気持ちを持って欲しいだぜ。
あんまりうるさいのもなんだしさ?
冗談と本気をわきまえて、行動すればいいだけの事だ!
……な?簡単だろ?
まぁ、るーるを守って楽しくやろうぜ?
前スレ
【アハハハハ】陰陽大戦記 15巻【ハハハハー】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135679709/ 陰陽大戦記なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2709/ 陰陽大戦記 お絵かき掲示板
http://bbs4.oebit.jp/onmyou-2ch/ てんぷれは1-4で。
・コゲンタ的キャラハン解説!
(15巻現在)
『白虎のコゲンタ( ◆KOGENTA/sQ)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
オレ様!アホのえろねこ扱いされてるけど本当はかなり強くて
かっこいい(筈の)白虎!皆、本当のオレ様をわかってねぇええっ!
えーと、たぶん…ランゲツの事が…………うにゃあああぁυ///!
『白虎のランゲツ( ◆qZDcjSFTO6)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
ランゲツ、白虎なのに黒い。同じ白虎と思えねぇ(心身共に)
闇の中から現れ、闇に消えていく、寡黙な思想家…。でも結構気が荒いと
思……あっ!言っとくけど、ランゲツは首コキャなんかしないんだからな!
『雷火のフサノシン( ◆FUSA//xhRI)』
節季は雨水。火属性、雷火族。希望を司る式神。
フサノシン、馬鹿鳥。だけど意外と物を知ってる… 生意気なんだよっ!
でも凄く良いヤツ、同じ雷火族の、タカマルに憧れてるんだってさ?
子供は早く寝るもんだぜ!…ってな感じで22時には寝るらしい。
『豊穣のネネ( ◆le5TWQWIj6)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。
ネネ、ぶち模様の猫。可愛い顔して結構強い。芯も強いとオレは
思ってる。 明るい笑顔で皆を癒してくれる、あいどる的存在。
噂では料理が下手だって…そうなのか?オレ様を好いてくれているらしい…
『楓のダイカク( ◆qd1EkoaKMw)』
節季は立秋。木属性、楓族。情熱を司る式神。
ダイカク、鹿。真面目で冷静なのかと思ったけど結構熱い ヤツだった。
普段はぱちんこ、なんかやってるらしい。 式神界の目撃談によると、
いつも負けてるらしいυ777のキリ番は全部ダイカクに捧げるるーるを…
『芽吹のバンナイ( ◆Zxm/MebUkI)』
節季は啓蟄。土属性、芽吹族。才能を司る式神。
バンナイ。知的な蜥蜴。すげぇ偉いヤツ、実はのまのまイェイ。
普段は奈落宮で玄武のラクサイ爺と暮らしている。 なんか男なのに女みてぇで…
…アンタ本当に男なんだよな?色んな事を知ってて、結構面白いヤツだったり…
『霜花のオニシバ( ◆cab/Dog/ks)』
節季は大雪、土属性、霜花族、進路を司る式神。
オニシバ、気障でニヒルなサングラス犬。凄く博学で料理上手いらしい。
意地悪なんだか、そうじゃないんだかわかんねぇ… でも、本当は優しいヤツ。
すぐに出るゲンコが痛い…痛すぎるυ!今年はコイツの年だな!犬年!
・コゲンタ的キャラハン解説・その2!
(15巻現在)
『青龍のキバチヨ( ◆iK/S6sZnHA)』
節季は春分、土属性、青龍族、人望を司る式神。
キバチヨ、青い龍。アハハハ!と現れてアハハハ!と去って行く。
凄くろまんちすと…ふざけたせりふもコイツが言うと、ジンときちまって…υ
風みたいに足が速い、気がつくとアンタの横を通りすぎてたりしてな?
『癒火のシラトリ( ◆/aSWANH0sI)』
節季は処暑、火属性、癒火族、回復を司る式神。
シラトリねぇちゃん、白鳥。ふわりと飛んできて、場を癒してくれる。
なのにちょっとアヤシイ事も言ったりして…本当に不思議なねぇちゃんだぜ?
素顔ってどんなんなんだろ?まだ誰も見た事ねぇんだぜ…つうか、すき焼き!
『豊穣のアンジ( ◆7gigphcjmI)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。
アンジ、黒い猫。しなやかな毛並みの綺麗な男。男なのか?コイツ…
よくわかんねぇけど女好きらしい。でも今凄く大事な人…ってのがいるんだってさ?
美形、と言うヤツでもてもてなんだってな?黒い毛並みがちょっと羨まし…いやややや…
『白虎のゲンタロウ( ◆3GENNIlLeo)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
ゲンタロウにーちゃん、オレの兄弟子!若くして、オレ達白虎族の長をやってる。
えーと、「強くて、逞しくて、カッコイイ」…あと「若い」って言えって言われたんだけど?
オレのにーちゃんみたいな式神。所で「しきがみほわいと」…って誰なんだ?
『柊のホリン( ◆gRM/0UTbdE)』
節季は立冬。木属性、柊族。霊感を司る式神。
ホリン、垂れ耳兎。はんなり…って言うのか?ちょっと変わった喋り方ののんびりした女。
霊感を司るだけあって、なんだか不思議な力があるみたいだ。でも、大人しいだけじゃ
ねぇみたいだぜー?甘いもんが好きで、うーん…ちょっとオッチョコチョイかもな?
・コゲンタ的キャラハン解説・その3!
(15巻現在)
『吉川ヤクモ( ◆jMFyAKuMOo)』
人間、男、天流闘神士。
ヤクモ、人間!契約式神オレ様!
オレの前の契約者モンジュの息子。チカミチ大好き小学5年生。
結構人使いの荒い、オレの大事な相棒。最後はいつもバイス!
『太刀花リク( ◆RIKU/qTA7Q)』
人間、男、天流宗家。
リク、人間!契約式神(元)オレ様!
おっとりのほほんとした中学二年生。頼りになるのかならないのか…
色々微妙なお年頃、ってヤツらしい。あんまり心配させんじゃねぇぜ?
今んところは、こんだけだ!
きゃらはんの詳しい在籍状況は避難所を見てくれ。
他のやつらももちろん参加大歓迎だぜ!
-----以上、てんぷれ!-----
>1-4
コゲンタ、お疲れ様だ。
これからもよろしく頼むぜ?
>1
新スレおめでたいことだよまったく!
>1
スレ立てお疲れ様ね、コゲちゃん
このスレでもよろしくお願いするわね
つ【猫じゃらし】
【書き逃げ、ごめんなさいね】
>1-4
コゲンタスレ建てお疲れ様。また新しいスレでもよろしくな。
とりあえずこれは差し入れだ。よかったら食べてくれ。
つカツサンド×沢山
>1
コゲンタちゃんスレ立てお疲れ〜
つ【尻尾までアンコみっしりタイ焼き】
(ふわりと飛んであらわれ)
移動〜っと…
う〜ん、何気に1000狙っていたのに…
(口惜しそうにしつつ)
はぁ…、とりあず埋めは完了ね
(羽パシパシとあわせ)
ん〜
(キョロキョロと辺りを見回す)
しょーもない埋められ方されてもーた OTL
まー過ぎたこと言ってもしゃーない。とにかく埋め乙。新すれでもよろすこ。
じゃ俺は帰るよん。姐さん、コゲンタ、またにーノシ
>11
ふふ、お付き合い本当に有難うね。
新スレでもよろしくね(会釈)
ふふ、お休みなさい、良い夢を
【お付き合い有難う〜助かったわ】
【お休みなさいね】
>5
おう、お疲れさんだな!
ハハハ、こっちこそこれからもよろしく頼むぜ?
(ニィ)
>6
あぁ、全くめでてえな?
今回もよろしく頼むぜ?
>7
あぁ、ねぇちゃんお疲れさん。
こっちこそ仲良くしてな?よろしくな?
(猫じゃらしチャイチャイ)
>8
あぁ、兄ちゃんお疲れさん!
今回もいろいろ頼むな?楽しみにしてるだぜ?
(ニィ)
うわ、なんか美味そう!あんがとな?
(目をキラキラさせ)
>9
キバチヨ!あぁ、今回もよろしくだぜ?
へっへー、またいっぱい遊ぼうな?
あっ!たいやき!たいやきだ!
あんがとだぜ!たいやき大好きだぜー!
(チリンチリン)
>前すれ989
当たり前だぜ!って何回言えばわかるんだ?
(むうぅ)
…そうかなぁ?
しりとりって難しいだぜ…
頭よくないと、巧く出来ないじゃんか…
(チリン)
>992
(うんうん)
あぁ、そうだぜ?
遊べないと大変だかんな!つまんねぇ!
にーちゃんも、風邪ひいたら遊べなくなるぞ?いいのか?って言うもんな…
(いつも言われる言葉を思い出し)
あぁ、なんかもう埋まっちまったけど、よろしくな?
オレの顔見たから元気に……?
ヘへ、笑った顔がねぇちゃんに移ったのかな?
(同じように、ケタケタ笑い)
………やυ!?
しりとりはやんねぇし!にくきうも、やだυ
(手を後ろに隠し)
>13
ふふ、いつも風邪引いたときは
お兄さんはどうしてるの?
(ふと気になり訊ね)
やっぱり、おかゆをフーフーして食べさせて貰ったり?
(先ほど思い浮かんだ光景を確認し)
ふふ、こちらこそね
そ、コゲちゃんの笑顔が移ったの
子ど・・・、んっ
あなたの笑顔はね、特に人に移りやすいのよ
(子供と言いかけてやめ、ふわりと微笑み)
あら?残念、まあ、すれも埋まってしまったしねぇ
コゲちゃんは今日は何時くらいまでいられるの?
>11
あぁ、兄ちゃんまたな?
面白い勝負だったぜ?
じゃ、おやすみなさいだな?
(バイバイ)
>14
あん?あぁ、いつも風邪引いた時、にーちゃんは
いろいろな里を駆け回って薬をもらってきたり……
あぁ、たまごの粥を作ってくれたりもさ?するぜ。
……うーん、オレは熱い食いもん苦手だかんな……
(こないだ風邪をひいた時の事を思い出し)
笑顔が移るって、いいな?なんだかイイ事な気がするぜ!
……オレのは特に移りやすい?そんなもんか?
(首を傾げてシラトリを見上げ)
………むぅυ///
あ?あぁ……そうだな……
2時くらいまではいようかな…?
(キョロキョロ)
>15
あら?お薬は里には置いていないの?
(首を傾げて訊ね)
それだと、大変そうね…
あら、やっぱり、ふーふーするのね…
白虎は皆、猫舌…じゃなかったわ
えっと、熱い物が苦手なの?
お兄さんも、苦手だった気が…
(回想しながら悩み、ふと思い当たり)
ランゲツさんはお酒はいつも冷たいのを飲んでいるの?
ふふ、お兄さんの為にも風邪には気をつけないとね?
ふふ、そう。他の方にも聞いて御覧なさい
皆、首を縦にふるから
(コゲンタの頭を軽く撫で)
ふふ
(肉球の代わりと言わんばかりにコゲンタの頬を)
(羽先でつつき)
2時まで、ん、じゃあ、私もそれくらいで帰りましょう
>16
白虎の里のより、効くのが有るんだって…
すごい苦いのとか持って帰ってくるだぜυ?
(むぅ)
うん、ふぅふぅってするよ?じゃないと熱いじゃんか…
うーんと、…あんまり得意じゃないな…、熱すぎるのはな?
(うんうん)
……え?ランゲツの酒……
よくはわかんねえけど、冷たいのも飲むし…
……多分熱いのも飲むんだと思うぜ?あれって、茶みたいには熱くしないんだろ?
(耳ピコピコ)
あぁ、だな……
オレになんかあったら、にーちゃん心配するもんな…
…………へぇ?
…ホントにそうだったらいいな…
…そしたら、誰も泣かないでいいもんな……
(目を細めて)
(ふにゅふにゅ)
あぁ、んじゃあ一緒に帰ろうぜ?な?
(チリン)
>17
なるほど、ねぇ
お兄さんに体力的な面で問題があれば
癒火の里に来るように、言っておいて頂戴
いい薬があるわよ
(にがーいのがねぇと意地悪く笑み)
ん?そうね、熱いとふぅふぅするわね…
(あまりにも普通に言われつい納得してしまい)
そう、熱燗なら結構熱いのだけど…
小さなやつね?分かるかしら…?
…ん〜、やっぱり黒い白虎は舌も違うのかしら…
(首を傾げ)
ふぅふぅするランゲツさん、見たことないわよね?
(一応確認をし)
誰かを笑顔にすると、あなたもますます笑顔になるでしょう?
でも、坊やのここが泣いてたら意味がないからね
(羽先でコゲンタの胸を指し)
(や、柔らかい…///)
(ぷにぷに、ぷにぷに…しつこいほどつつき)
ふふ、そうね
里が違うから途中までだけど
っと、
(飛んで帰れないのに気がつきしばらく思案し)
コレでよしっと
(扉とかかれた符を投げ)
はい、手。
(にこりと微笑むと羽の隙間から手をだし)
(コゲンタと手を繋いで、現れた障子の中に入り消えた)
【思えば移動が瞬間移動的な感じなら】
【途中までもないのだけど、気分の問題ね?(笑)】
【先落ち〜ごめんなさい、お休みなさいね?】
【お付き合い有難う、またね】
>18
体力的な問題?
うーん、よくわかんないけど癒火の里に……
わかった、一応言っておくだぜ?……って苦い薬……υ
(意地悪い笑みに、耳を伏せ)
………だろ?
ふぅふぅしねぇと食えねぇじゃんか…
(うんうんうんうん)
わかんねぇけど、チビチビやってたぜ?
……長老とかもさ?多分その、あつかんってヤツ…
…黒い白虎はベロも違うのかな…?
どうだったっけ……うん、ふぅふぅするランゲツは見た事ない…
(つい、舌を出して考えてみて)
……うん、相手が笑ってたら嬉しいな…
オレも笑いたくなるもん……
…………?
ん、あぁ……まぁな…
……意味がない、のかな…どうかな…
(曖昧に笑って)
(ふにゃふにゃ)
うむゅーυ///?
ね、ねぇちゃん……なに?…なんでつつくんだυ?
………うん!途中まででもいいよ?
(耳ピコピコ)
……ヘへ、ねぇちゃんと一緒!
(手をギュッ握って、現れた障子の中に入り消える)
【お疲れさんだな?ねぇちゃん…】
【うん、気分気分!ねぇちゃん大好きだぜ!】
【んじゃオレも寝るな?おやすみなさいだぜ!】
test
(白銀の原に紅く輝く陰陽陣が現れ、光と共に影が現れる そして)
白虎のランゲツ、見ッ参ッ!
(周囲の様子を伺い、誰もいない事を知る)
人っ子一人おらぬかだ…何時になく静だな。ここは心が落ち着くわ。
(ふむ、と視線を落とす瞬間に離れた場所に人影をとらえる)
なんだあれは…気配を感じなかった。
(目を凝らすが人影が微動たりともしないので少しずつ近付く)
む!これは…
(自分そっくりの氷の像に目を見張る。)
見事だ。しかし一体誰が?
(しばらく氷の分身を眺めていたが、ふと足を動かし焚火の跡が残る木の下へ移動し胡座をかく)
…。
(何か考えながら氷の像を再び眺め始めた)
【最近顔をだしておらんかったので少しでも顔を出して置こうと思ったでな】
【少し待ってみる。それとコゲンタ、お疲れ様だ】
よう!お疲れさんだぜ!
(ドロン)
……うっにゃあぁーυ
久しぶりに雨が降っただぜυさっみいぃ!
……うーん、最近雨なんかなかったから油断し………
(久しぶりに感じる、同族の匂いにキョロキョロし)
>21
あっ!ランゲツ、久しぶりだなッ!
(見るからに嬉しそうに目を輝かせ)
…ランゲツ、元気だったか?うわぁ……
本当に本当のランゲツ?本当のランゲツ!
(当たり前の事を何度も確認する)
(耳をピコピコ動かして近づき、見上げ)
………あ、それ!
なぁなぁ、すっげぇだろ?
アンタだよ?似てる?気に入った?ランゲツ…
(自慢気に、ニィと牙を見せ笑って)
(あぐらをかく、ランゲツの前にしゃがみ込み、顔を覗いて見て)
【うにゃー!ランゲツランゲツ!顔出し嬉しいだぜー!】
【あ、すれ立てか?うん、今度のスレッドでもよろしく頼むな?】
酒あげるから頭撫でてもいい?
日本酒の入った酒樽を持ってくる
>>コゲンタ
(辺りに現れた気配に視線をそらし、相手を確認すべく再び闇に目を凝らす)
貴様は…コゲンタか。
偽者のはずなかろうが。儂は儂だ。
(目の前にまるで子供の様に座り込んだコゲンタに目を落とし)
ほう、やはりお前だったか。薄々分かっていたが…よく出来ておるではないか。
最初は誰かと思ったがまさか氷の像とはな。
【こちらこそよろしくたのむ。風邪などひくでないぞ。】
>>23 酒は要らん。儂は猫ではないのだ。頭など撫でられてもうれしくなどないわ。
(23の顔をまじまじと観察し)
ま、勝手にすればよい。減るもんではなかろう。
さーて、まだ雪像は大丈夫かな・・・ん?
あっコゲンタ、こんばんは。まだ符力は尽きて・・・
ってあれ?もしかして・・・本物のランゲツさん?
>24
(コクコクと頷き、)
うん、コゲンタだよ?
……ヘへ…本当のランゲツ…!
久しぶりだなっ、ずっと白い……あぁ、
あの雪のアンタにばっかり会ってたからさ?
(顔を上げて、雪像を見てからまた目の前のランゲツを見て)
……へっへー、ランゲツ♪
(自分を見てくれる、本当のランゲツに嬉しそうに目を細めて)
うん、オレとあと知らない兄ちゃんで作ったんだぜ?
あれがあったらさ、寂しいの我慢でき………あぁいや…
…………いや、りきさくってヤツだろ?な?
…あ、やっぱしだめだ…υ
うー…ランゲツ、会いたかったよ?
また会えて嬉しいな……
(我慢出来ず、ピョンと弾けるようにランゲツに抱きついて、あぐらの足に座る)
【うん、よろしくな?アンタの方こそな?風邪ひいたら嫌だぜ?】
【…………へっへー、ランゲツ♪】
>>24 じゃ、お言葉にあえて
(ランゲツの頭を撫でる)
・・・・・・・・・・・・すごいよ、獣の匂いがする・・・・・・・・・ハァハァ
>25
ん、あっ!あん時の兄ちゃん、こんばんわだな?
(耳ピコピコ)
………あぁ、そうだぜ?
本物のランゲツ!ヘへ……本物♪
(チリンチリン)
>>25 今宵はどうも変な質問を受けるな…儂は本物だっ!
(溜息をつくと何故だ、と首を傾げる)
符の力?あの氷の像か…
>>コゲンタ
雪の像のか。儂も色々あってだな、そうちょくちょく来る事はできん。
(コゲンタの視線を追い、白い自分と目が合う)
力作か。まるで貴様の生気まで練り込んであるようだな。
動き出してもなんら不思議ではないな。
(いきなり抱き着き胡座に座ったコゲンタを叱るでもなく見つめ)
…む、ま、まあ貴様の希望には生憎沿えないしな。忙しいのだ。
嬉しい?儂は別に何と言う訳ではないが…
貴様の顔を見ると落ち着くのは確かだな。
(明後日の方向に視線をやり、コゲンタと顔を合わせないようにする)
(足が次第に暖まって行くのを感じた)
【…くしゃくしゃ】
【むー「けいたい」は儂の性に合わん!小さい機械だ…】
>>27 …。
(撫でられるが表情は変わらない)
当たり前だ。儂の元と為った生き物は虎だからな。なんだ息が荒いぞ。
人間は訳が分からない事が多いな。
>28
ふふん、なんだか嬉しそうだな。やっぱ本物がいると違うなぁ…。
(ランゲツのあぐらの中で嬉しそうに擦り寄っている姿を見てニヤリと笑う)
こうしてみると、なんだか親虎子虎って感じだよな。
>29
おっと、失礼な発言すみません。
俺はコゲンタと一緒にこの雪ランゲツを作ったものです。
ランゲツさんに見せたくて、符を使って氷漬けにしておいたんですよ。
いやぁ、見てもらえて良かった。
>29
そうそう、雪のランゲツ……
うん、わかってる。わかってるけど
それでもさ………あのな、オレにも色々あるんだぜ?
(うんうん、と一人で頷き)
……アンタの事考えて作ったんだもん。
あん?動き出して?オレと遊んでくれたら面白いよな?
……でも、オレはこっちの黒いランゲツのがいいよ…
(叱るでもなく見つめてきたランゲツに、ニィと笑って)
…ちぇー……、あんまり寂しいとオレ、死んぢまうかもだぜ…
……ハハッ、うそうそ、冗談だ……忙しいのは仕方ないしな…
うん、アンタが元気で頑張ってりゃ、何よりだよな!
…嬉しくないのか?
ちぇっ、そうか……ん?
オレの顔見たら落ち着く?…本当に?
……じゃあなんで、オレの事見ねぇの?
(オレは見たいよっ、とランゲツの顔を見るように頬に手を当て)
【………へへ…すっげぇ嬉しい…///(ぎゅう)】
【けいたい、苦手?大変だな……オレはこれしかないからてな…頑張ってな?】
>31
………………υ///!
(ムウッ)
う、うるさいだぜ!そりゃテメェ……
そりゃテメェ、嬉しいよ。いいじゃんか!そんなの別に…///
(がるるっ)
………え?親子……
(目をパチパチして、見上げ)
>33
そんなに恥ずかしがるなよ。別に馬鹿にしてるわけじゃないんだから。
うん、親子みたいだよ。コゲンタはそれより別の方がいいのかな?
ところで、ランゲツさんもいることだし、雪ランゲツの前で写真でもどうだ?
俺が撮ってあげるからさ。
(インスタントカメラを取り出す)
>34
だって………υ///
ちぇ、だって恥ずかしいんだよっ///
(ムウッ)
そうか、親子………
……え?あ……いや……
…………あ?
あぁ、しゃしんは苦手なんだぜυ
だいたい、ランゲツも嫌がるんじゃねぇか?
(だからいいよ、と手を振って)
>>30 (猛虎のような視線で30を睨み付ける)
今は気合いを入れる必要もないんでな、唸る事はせん。
貴様が敵だとでも言わん限りは…
>>31 む!そうか。主も作ったのか。見事な像だ。
儂にか…奴らしいな。
(31からゆっくり視線を氷像に向ける)
儂が白であったのならあのようになるのだろうか…
なに!?親子だと?
ふん!こんな馬鹿息子が居たらな…
(しかし言葉が続かず決まり悪そうにそっぽを向く)
>>コゲンタ
その点はお互い様、か。儂は儂だし貴様は貴様だ。
物を作る時に強い願いや思いがあるとそれは対象に反映されるらしいな。
強い意志は物に命を与える事もできる。
さすがに氷像が動くにはもっと強い意志が必要らしいな。儂が消えたらそのぐらいの心になるかもしれんが。
(わざと不安を煽り、コゲンタを弄る)
儂は黒い。白くては儂では無い。な。
(コゲンタのあたまをぶっきらぼうにくしゃくしゃと撫でる)
そんなつまらない事で死ぬ白虎族がおるか。儂は絶対に死なん。死ぬ時は儂が白虎の名をを捨てる時だ。
貴様の顔を見すぎると此処を離れるのが辛くなるからな…
適度が良い。それに楽しみは後にとって置いたほうが儂はいい。
(コゲンタに目を合わせる)
(ルビーの様な真紅の輝きを放つコゲンタの目が心まで読んでしまいそうに感じた)
【「けいたい」を壊すと怒られる。地流に始末書を書くのはもういやだと言うでな…】
>>34-35 写真?そんな物久しぶりの事だ。確か映像を残す機械だと言ったな?
儂は構わんがコゲンタが嫌がるならどちらでも良いぞ。
【すまぬ、次で落ちるぞ。】
>35
いいじゃないか、それが青春ってもんなんだから
…でもコゲンタ達のほうが遥かに年上なんだよな…。
ん?どうしたんだい?何か言うんじゃなかったのかい?
(棒読みでじりじりとコゲンタの顔に近づく)
>36
はは、コゲンタと一緒に一生懸命作りましたよ。
なんだか途中から俺よりも張り切っちゃって…
(雪像を作った時の巨大な雪球を思い出す)
そうですねぇ、多分そうかもしれません。こんな形で
白いランゲツさんを見れるのもちょっとお得ですね。
でも、なかなか良い雰囲気ですよ。
やんちゃな息子に手を焼く父親みたいで。
それじゃちゃちゃっと撮っちゃったほうがいいですね。コゲンタもいいだろ?
じゃあ二人とも雪ランゲツの横に…
(手で二人?を誘導する)
>36・ランゲツ
………うん。
だから、オレは、アンタを待ってるかんな?
色々あってさ?オレは煩いかもしんないけど、
本気だから…アンタの事……、待ってても…いい?
(真面目に見つめ、懇願するように問いかけ)
……へぇ?そんなも………嫌だよっ!
…ランゲツ、そんなの嫌だ……それなら
雪像のアンタは動かないで良い、いらない!
……アンタじゃなきゃ嫌だ、なぁ嫌。
……怖い事言うな、一番怖いよ…そんなの嫌だよ……
(ギュッと抱きついて、今聞いた言葉を何度も否定する)
……うん、黒い白虎が、ランゲツ…アンタだよな…///
(頭をぶっきらぼうに撫でる手を、何より愛しいと感じ)
つまらない事なんかじゃないだぜ…
(ポソッ)
……うん、アンタは絶対に死んじゃ嫌だ…オレ、嫌だよ…
………そんな日、来ないよな…?ランゲツ…
……本当の本当に…嫌だよ、ランゲツ…
(何回も念を押し、ランゲツを見て)
………へ……?
ほ……本気で言ってるのか?
オレ……と離れるのも、嫌だって思ってくれんの?
(目を見開き、びっくりしたように見上げ)
(余り表情を見せない、ランゲツの金色の眼を見て)
(こみあげてくる気持ちを押さえるのに必死になり…)
……楽しみって……また会えるって事?
…ん、そっか…そうだな……楽しみ……
そういう風に考えたら、なんかすごくドキドキするな…
(ふわりと、嬉しそうに笑って…)
……え?しゃしん?良かったのかυ///?
(そわそわ)
【大変だなぁ…………………うにゃ…///】
【うにゃあぁ、ごめんυ何しても落ち着かないυ///】
【あ、うん……落ち了解だぜ?今日はお疲れさんだな?】
>37
せ、せいしゅん…ってなんだよ?
…………ん?あぁ…まあな?そりゃあな…
……う、うるさいっ///
ちょっとわかんなくなっただけだぜっυ///!
(親子では満足出来ないが、実際なんと言えば良いのかわからなかった)
うにゃあぁっ///!
余計な事言うなよっ///忘れろ忘れろ!
…………ん、うん…υ
オレはランゲツがいいってんなら…
………うにゃ…///
(妙に恥ずかしくて耳を伏せ、真っ赤になる)
>39
青春・・・それは甘酸っぱい恋のこと・・・。
初々しくも激しい恋心のこと・・・。なんてな!
ん〜?何がわからなくなったんだい?
(赤面したり怒ったりするのを茶化すように)
それじゃあ撮りますよーあーもうちょっと笑って笑って・・・
はい、チーズ!
(2回ぱしゃりとシャッターを押し、2枚写真が出てくる)
うーん、なんかぎこちないけどいいか。
はい、どうぞ。記念にあげますよ。
(コゲンタとランゲツに一枚ずつ渡す)
>40
……な、なんだそりゃあυ///
…オ…オレ、そんなんかぁ///?
(カアアアァ…)
うるさいってば///!
何がか、わかんねぇっ///!
オレにもわかんねえんだよっ///!
(ジタジタ)
……………………///
(チリン)
…え?しゃしん、もらってもいいのか?
……その……あんがと……嬉しい…///
(もらった写真を見て、本気で嬉しそうに笑って)
>41
うん、まさにそれだな。おっ赤くなっちゃって・・・
(ニヤニヤ)
なるほど、言葉にならない何かってやつだな。まさに青春・・・
いいよ。符力もないからいつ溶けちゃうかわからないから、記念にな。
・・・・・・コゲンタ、いますっごくコゲたんって雰囲気だな。
(本気で笑うコゲンタに魅了される)
さて、俺ももう帰るよ。コゲンタもランゲツさんもお休みなさい。
そしてお幸せに・・・ノシ
【お疲れ様でした。先に落ちます。】
【本当にお二人ともお幸せに・・・】
>>37 アヤツは儂となるとどうも活発になるらしいな。
(首だけ動かし氷像を見る)
そんなものか、儂は白く成りたいと考えたことはあまり無いからな。
だがもし白かったら、と考える事もなくは無い…
やんちゃなだけでなく問題ばかり起こしてそうだが。仲が良いとも限らんしな。
そうだな。
(口少なく立ち上がると氷の自分の近くに寄る)
>>コゲンタ
(真面目なコゲンタにいつもながら戸惑うが)
…貴様に支障の出ない限りな。待って居ようが居まいがそれは貴様の選択次第だ。
例え儂が来ないとしても貴様は待ち続けるのか?
(少々からかうつもりで言った事に本気が返ってきたので予想外にたじろく)
わ、儂の像を動かせと言ったわけではないぞ。そのぐらいという例え話だ。
儂も消えるのは御免だしな。まあ深い意味は無いのだ。そこまで真剣になるな。
(コゲンタを宥め、)儂は黒き白虎、ランゲツだ。分かっておる。
(コゲンタの抱擁に応え、背中をとんとんと軽く叩く)
来ない、かどうかは儂次第であろうな。儂の道は儂で定める他はない。それは貴様も同じだ。
いやだと思うなら先ず自分の確保をする事だな。
(厳格な事を言い自分自身も共に引き締め)
仲間と共にあることは大きな喜びだ。とくに貴様は。
儂の喜びは戦いに勝つ事だけという訳ではないのでな。
一気に消費するとそれもそれで良いかもしれんが儂の性には合わない。
(コゲンタを真っ直ぐに見て、何か心の中で燃え上がる物があった)
写真ぐらいよいではないか。もしや貴様怖いのか?
(ニヤ、と馬鹿にしたように笑う)
>>40 笑えと言われて笑えるか…
(つんとカメラには視線を合わさず写真の外を向いている変な図になってしまった)
(渡された写真を受け取り暫く何も言わずに眺めて居たが腰の辺りに挿すと40を見て)
貰って置く。悪い物でも無いしな…
儂はここで帰らせてもらう。長居していると限が無い。今宵はご苦労だった。
(40に目を合わせ軽く会釈をする)
(コゲンタの頭に手を乗っけると、しゃがみ込みコゲンタと視線を合わせ)
会ったら必ず別れが来る。それは仕方が無い。分かっておるな。
しかしきっと会えるのだから暫くの間ぐらいは我慢できるな?
(立ち上がるとコゲンタを離れ足跡のない雪原の上に立つ 赤い陰陽陣が現れ光を黒き体を包む)
(光の壁の向こうのコゲンタを見ながら)
別れは必ず…
(その瞬間光と共に体は消え辺りにはただ足跡がのこるのみだった)
【お疲れ様だ。体をゆっくり休められい】
【名無し殿もご苦労であった。感謝。またの機会によろしくたのむ。ではさらば!】
コゲたん、大丈夫かな……?
>42
うーっ……υ///
(がるるっ)
こ、これがせいしゅん…ってやつなのか?
………うん。
へへ、嬉しい……な、うん…
本当、あんがとな?これ…大事にするよ?
………コゲたんって雰囲気?
(首を傾げ)
あ、うん、オレもそろそろ……
またな?おやすみなさいだぜ?幸せに……?
(バイバイ)
【お疲れさんだな……あんがとな?】
【いやや、なんだそりゃυ///?】
>43・ランゲツ
(こくん)
………アンタが存在してて、
そんで、待ってても迷惑じゃない…って言うならな?
(目をパチパチさせて)
………あ///。
ご、ごめんυ大袈裟だったか?
うん、消えちゃ嫌だぜ?ランゲツ…
………うん…
(背中を叩く手に、真実を感じ)
………わかった…
ごめんな?オレもっとちゃんと…
しっかりするからさ……アンタは心配ないだろうけど…
……んー………υ
(気持ちと言葉が巧くまとまらない)
………ランゲツは本当に…
欲張りでもわがままでもねぇんだな…
(難しいや、とつぶやき)
………こ、怖くなんかねぇよっ///!
…ちぇっ、意地悪を言うなっ///!
(カアアアァ)
………あぁ、そろそろ遅いしな…
…また……会おうな?オレは会いたい、会いたいよ?
(自分の言葉に困ったように笑って)
……じゃあまたな?お疲れさん…
おやすみなさいだぜ?ランゲツ……
(また、光の中に消える相手の姿を見つめて)
【ランゲツも本当、忙しいの頑張って…無理はしないでな?】
【んじゃあ、またな?お疲れさんだぜ?おやすみなさい…】
>44
ん?あ、返事が遅くなっちまったからか?
心配かけたかな?ごめんな……大丈夫だぜ?
…へへ、なかなか難しいな……
オレは、あんまりこう言うの得意じゃねぇや……
(チリン)
…待つのやめられないから…仕方ないけどさ…
(チリン)
…さてと、じゃあオレも帰るな?
お疲れさん、また遊ぼうな……おやすみなさいだぜ?
(ニィと笑って、光と供にドロンと消えた…)
【お疲れさんだな?ごめんな?あんがとな?】
【じゃあまた……おやすみなさいだぜ?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っと…
ん〜
(キョロキョロとあたりを見回し)
まだ、誰もいないみたいね
しばらくまってましょう…
紅蓮の術!
(両手を広げると枝に火が着く)
I LOVE Iyashibi.
ふっはっくらえ
>49
あら?凄いわね
火属性の方…?
ん〜でも、見たことのない方ねぇ…
(まじまじと見)
ん〜、癒火族全体が好きなの?
ふふ、変わった方ねぇ
>50
ふふ、甘いわね
(するりと避ける)
お姉さんに攻撃するには気配が大きすぎね
(人の攻撃は効かないのだけどね…)
【素で気付いてなかったわ、ごめんなさい】
>>51 癒火と同じDNAを持っているみたいなんだよね・・・・・・・・・・・・
ぐれんのじゅつぐれんのじゅつぐれんのじゅつぐれんのじゅつぐれんのじゅつぐれんのじゅつ・・・・・・・・・・・・
(回りの街路樹を上手く燃やし、火が火柱に変わる)
>53
DNAねぇ…
(じろじろと疑いの眼差しを向け)
ちょっと、癒火族は放火魔じゃないのよ?
坊や、おいたが過ぎるわよ
(口の端だけ上げた冷ややかな笑みを浮かべ)
…紅蓮の術!!
(羽を広げ、53を上回る術で火を熾し、)
(火を自らの気で塗り替えて、こちらから操れるようにして)
(全ての火を収める)
火は、人を暖め、灯火になるけど
人を傷つけもするわ、そして、この木々も
不用意に燃やしたのでは木が可哀相でしょう?
(ため息をついて、呆れ顔)
しかし天流宗家には敵いますまい。
>54
あ!ごめんなさぃ!!!!!!!!
(白鳥に土下座をして謝る)
今から出頭してきます
(警察署へ走っていく)
-その後-
刑事:まぁ、食えや
(カツ丼を差し出す)
俺:はぁ・・・・・・・・・・・・いただきます
(丁度、空腹なのかあっさり間食する)
刑事:・・・・・・・・・・・・で、何で放火なんかしょうとしたんだ?
俺:はい・・・・・・・・・・・・人生に疲れ果てまして・・・・・・・・・街をさ迷っていたんです
刑事:なるほど、そうか・・・・・・・・・・・・
つづく。
>55
天流宗家ねぇ?
(露骨に疑いの目)
宗家の坊やにはお会いしたけど
こんなおいたをする子じゃなかったわねぇ…
それと、ねぇ
契約なされてない宗家の方なら
攻撃すれば適うのよ?
(名落宮に落ちるのだけど)
なんかキャラハンさんが困りそうな暴走状態…
やめるんだ!感情に任せて書き込みをすると式神が…
>56
あら、あらあら?
(一部始終見届け)
ん…、確り罪を償って帰ってくるのよ…
もう二度としないようにねぇ
(ひらひらと羽を振り)
>58
【大降神!!ってねぇ(笑)】
【出来れば、>55さんは1を読んでいただければありがたいわね】
【他の方も困るでしょうし】
【お気遣い、ありがとうね。感謝してるわ】
それで大降神…姉さんの大降神は見たくないなあwロマンの為にも。
ところで姉さんは名落宮に行ったことあるのかな?
ラクサイ爺さんがバンナイさんと暇してそうだけど。
>60
ふふ、男の浪漫?大丈夫よ
私の契約主が半人前だから出来ないというのもあるから
ん〜?名落宮にねぇ…
落ちた事はないけど、行ったことはあるわよ
(羽先を顎に当て)
ただ、バンナイ殿にもラクサイ殿にも
お会いしなかったのだけどねぇ…
白鳥の素顔持ってるし・・・・・・・・・・・・俺は満足だよ
(被り物を脱いだ白鳥の写真を出す)
そっか姉さんも行った事あるんだ。ラクサイ爺さんやバンナイさんには会えなかったのか。
もし姉さんが名落宮に落ちたら姉さんの契約者はシラトリィィィ!って泣きながら抱き着きに来てくれるかな?
俺は式神と契約してないから親近感がいまいち分からないからさ。
失礼かもしれないけど…
>62
い、いけません!それはなりません!一般人のあなたたちが触れたら…
大ッ降ッ神ッ!
>62
ハクチョウの素顔??
(首を傾げ)
ふふ、満足なら良いじゃないの?
>63
ん〜、名落宮も複雑みたいだからねぇ
(キョロキョロと辺りを見回し)
あ、でも、名落宮は普通は行けないところだから
(秘密ねと指をたて、しーっと言い)
ん〜、記憶が残っていないしねぇ
「ねぇさ〜ん!!」とかわんわん泣きながら来るのは想像出来るのだけど…
あの人実力ないから、無理
(きっぱり)
ふふ、そうねぇ
難しいわね…、接する相手によって形は違うから
そうね、あなたたちを包む自然そのものが
言葉を話しているものだと思っていくれれば分かりやすいかしら
>64
(辺りが暗転、周りが見えなくなり)
クォー!!(ハクチョウの鳴き声)
ばっさ、ばさ!!
(何事もなく元に戻る)
あら?何か…
(キョロキョロ)
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
あ、ねぇちゃんこんばんわ!
皆で何をして遊んで………うわυ
な、なんだこりゃ……周りの木が燃えちまってらぁ……
(キョロキョロ)
ねぇちゃん、なんかと戦ったのか?悪いヤツ?
(むうぅ)
無理って…きっぱり言うなよ…間借りなりにも契約者なんだよ?
契約者のこと信じてあげなきゃ。
自然。八百萬の神様の化身かな。なんかすごく聞こえがいいね。神秘的だよ。
…な、なんか今見てはイケナイ物を見てしまったような…気の性だよね。ははは…
姉さーん!
(泣きまねをしながら抱き着いてみる)
>66
ふふ、こんばんはね?
そう、せっかくもうすぐ春で花がついて
綺麗だったでしょうに…
(悲しげな顔をし)
ん〜、でも、罪を認めて
人が悪いことをしたらその罪を償う場所に
自ら進んで行ったから
元悪い人かしら…
出てくるときには良い人になってるわ…
(燃えてしまった木を見つめ)
ん〜、こんな時は木属性のホリンちゃんか
埋火のコウフクがいてくれれば助かるのだけど…
ん〜、私も「木」の符は上手く使えないし
木を癒すのも出来ないしねぇ…
(首を傾げ)
うお!名も無き闘神士の俺が二人の式神に…
こんばんはコゲたん。いま色々名落宮のこととかについて話してたんだよ。
背、伸びないねえ…煮干し食べるとカルシウムとれていいかもよ。
>67
ふふ、でも忘れてしまった方が良いこともあるからねぇ?
ん?間借りなんてこともないわよ
まあ、向き不向きがあるしね、
そこまでの強さは持っていないということね…
ふふ、まあ私たちは式「神」だからねぇ、神秘的なのは確かにね
ん?どうしたの何か見え…
あら?(抱きつかれ)
どうしたの、大の大人が泣いたりして…
(驚きはしたものの、何事もなかったように頭を撫で)
>68
あぁ、こんばんわだな!
……ふぅん、悪いヤツじゃねぇならいいんだよ。
……確かにな、ふうりゅうってヤツが台無しだぜ……
(キョロキョロと辺りを見回して)
(ムウッと眉を潜め)
木属性…か………
(燃えた木に近づき、幹に触れ、見上げ)
まだ、この木は生きてるからきっと大丈夫だぜ?
まだ、生きてる。地面から力を吸いあげてる、だから大丈夫。
そんなに弱くねえよな、ここまでデカく育ってんだからさ…
(ポムポムと幹を叩いて)
へへ…冗談だよ!ちょっと心を癒して貰おうと思ってね。ありがとう姉さん。
(顔をあげると頭を軽く下げる)
うーん、俺は万能じゃないからなあ…こんな事なら少し術とか覚えておくんだったな。
まあ一応こんな物を…
(木と書かれた属性変換符を取り出す)
ええい!展開!
(地面にむかって飛ばすと符が光り、放射線状に広がって行く)
これですこしは良くなる…かな?
コゲたんのいう通り時間をかけたほうがいいのかも…
>69
ん?こんばんわだな!
……あん?アンタ闘神士なのか?
…へぇ?…式神の気配はしねぇけど…
(首を傾げ)
名落宮……名落宮なぁ……υ
しんきくせぇとこだぜ、あそこは……
バンナイはよくあんなつまんねぇところに………
(ピクッ)
余計なおせわだぜっυ!ちっとは伸びてんだっυ
………煮干しも毎日食ってるよっ!ちくしょうυ
(がるるっ)
>71
ふふ、そう…。なら、安心ね
(ふわりと微笑み)
ふふ、さすが「土」属性の白虎の坊やねぇ
それなら、安心できるわね
(焦げた木のひとつを軽く撫で、頑張ってと呟き)
今年はこの子たちの花は見れないけど
いずれかはまた花を咲かせて見せてくれるでしょうしねぇ
今年は別の子たちも花は咲かせるでしょうし
そちらで楽しみましょうね
ふふ、あちらの方に大きな桜の木があったのよ
つぼみをついていたし…
一緒に花見が出来ると良いわね?
>72
ふふ、癒しが必要だったら、いつでもいって頂戴
(優しく微笑み)
(良いこにしていたら、だけどねとくすくす笑いながら言い)
ふふ、誰にでも得意不得意があるしねぇ…
あら?それは闘神符…
ん…
(光がまぶしく目を瞑り、目を開くと)
あら…、つぼみは無理だったみたいだけど
焦げた所が綺麗になっているわね
ふふ、やるわね…
(羽で拍手をして)
>74
……あぁ、まぁな?
………属性的に言やぁ、苦手なんだけどυ
(苦笑しつつ、木を見上げて)
春の花か……
あんまり興味は無いけど、桃色の花のついた
枝で、昼寝をすんのは気持ちがいいんだ……楽しみだな…
(思い出して、目を細めて)
へぇ?でかい木が?さくら?
…うん、皆で一緒に花見するだぜ!
まさにふうりゅう!ふうりゅうだなっ!
(耳ピコピコ)
>コゲンタ
あはは、まだ修行がたりなくてね、ミカヅゲフンゲフン…
ボスに認めてもらえてないんだ。だから今は式神はいないよ。
なんだい心配してやったのに。カルシウム採って寝るんだ!背が伸びる最善策さ。
うーん、成人してもまだ下っ端…がんばらなきゃ…
>シラトリ
じゃあ何時でも困った時には飛び込ませてもらうよ。そのおっぱ…じゃなくて胸に。
ん…微妙に色が綺麗になったかな。あちゃ〜、やっぱつぼみは無理か…
でもおほめ授かり光栄です。
そろそろ俺かえらなきゃ。また遅刻しても困るし…今日はお時間ありがとう。楽しかったよ!じゃ!
(「道」符で障子の中に消えた)
【お疲れ様です。またの機会に〜ノシ】
>75
ふふ、それは気持ちがよさそうねぇ
ふっ、ふふ、でも、誤って木から落ちないようにね?
(いきなり吹き出し)
坊やなら落ちても
(猫みたいと小声で呟き)
きちんと着地できるんでしょうけど…
そう、沢山蕾ががついていたから
きっと、盛大に咲くわよ
(にこにことはしゃぎ)
皆が集まるといいわねぇ
で、花見にはおさけ…
(お酒の飲めないコゲンタと、
酒を飲んだら危険なその兄を思い出し)
ん…、美味しい食べものを桜の下で食べたりね…
>76
じゃあ、ちゃあんといいこにしてなさいね?
(からかうように笑み)
でも、これなら、夏にはきちんと元通りになるわよ
遅刻?何か御用があるのね?じゃあ急がないと
ふふ、此方こそ有難う楽しかったわ、
何があるのか分からないけど、頑張ってね
(76に向かって羽をひらひらと振り)
【お疲れ様ね、お付き合いとお気遣い有難うねぇ〜ノシ】
>76
……ヤクモやリクも最初はそうだったぜ?
…モンジュもそうだ。まぁ頑張んなよ……
あぁそうなのか……じゃあいつか契約出来ると良いな?
(チリンチリン)
だってテメェがわざわざ……心配?
煮干し食って寝る…背が伸びる……
(むううぅ)
あ?あぁ、またな?
また今度遊ぼうぜ?おやすみなさいだな?
(バイバイ)
……に…煮干しは食ったし…寝ようかなυ
(さらにムウッとして)
【お疲れさん、あぁまたな?おやすみなさいだぜ?】
>77
あぁ、すっげえ気持ちいいんだぜ?
今度ねぇちゃんも、一緒に木の枝で昼寝する?
(耳ピコピコ)
ハハッ、大丈夫大丈夫!
木から落ちても…こう、クルクルってな?
(自慢気に指を回し、着地する様を表す)
(小声で呟いた事には気が付かずに…)
そうかぁ、そりゃますます楽しみだ…
(チリン)
花見には酒?…美味い食いもん!
あぁ……今から待ち遠しいな……
(わくわくした様子で、辺りを見回し)
>79
木の上で昼寝ねぇ…、気持ちはよさそうだけど…
(少し考え)
ん、実は木に登ること自体したことないのよね
(飛べるから)
ふふ、ちょっと楽しそうね、花が咲いたら
お姉さんに木登り教えてくれる?
(そのときは下着はきちんと穿かないとねぇ…υ)
ふふ、さすがねぇ
(聞こえていなかったことにほっとし、拍手して)
ふふ、春ならひと段落着いて忙しい方も
来られるかもしれないしねぇ
あら?お酒なんて言ったかしら?
(しれっと、事実を抹消しようと)
おいしい食べ物、ね?
コゲちゃんは春といえば何が食べたい?
花見の食べ物でもいいけど
ねぇねぇ・・・・・・・・やろう?
ストレートだなあw でもそれどっちに言ってるんだ?
ノ□
「花より団子なコゲンタのために花見の時は頑張るぞ!」
最近陰陽のDVD1,2巻と買って第1話だけ見てコゲンタ性格荒っぽいなぁとか
自分もいつか此処でキャラハンやれたらいいなとか思う今日(今夜)この頃…。
>83
あら?こんばんは、料理人さん。
(ひらひらと羽を振り)
ふふ、お姐さんも期待してるわ
【料理キャラは、どうやらパンダのみらしいわね】
【お好きなキャラがいるなら、是非是非】
>80
……木登り、やんねぇの?
(首を傾げ)
ふぅん、あぁ、オレが木登り教えてやるよ?
なぁに、簡単だぜ?まかしときな?
(にしし)
うん?あぁ、そうだな…
全くそうだといいんだけどな…
ん?言わなかったか?
(むぅ)
美味い食い物?
えぇと……オレは、にーちゃんの作ったボタモチが……
(ピクンッ)
あ、もうこんな時間か…
にーちゃんが心配するから、オレはそろそろ帰るだぜ?
(キョロキョロ)
【いや、コッチこそ悪いυ】
【次で落ちるだぜ、ごめんな?】
>86
飛べるからねぇ
ふふ、よろしくお願いするわ、先生。
(先生を強調して、同じように子供っぽく笑い)
ん?何かいったかしら
(ごまかし)
ぼた餅ねぇ…
あら?それは大変ね
(くすくす笑い)
早く帰らないとお兄さん泣いてるかもしれないわね
(からかうように笑い、コゲンタの頬を軽くつつき)
【お気になさらずにね?】
【落ち了解〜】
>84-85
まだ第1話しか見ていない奴に期待されても困ってしまいます…。orz
もしなったとしても何時になることやら…。
それと多分料理キャラは引き継がない方向になるかと…。
まあ暫くはこのままということで…。ノシ
>88
あら?料理設定はそのままでいいのじゃないの
オニシバさんもゲンタロウお兄さんも後付なのだしねぇ
闘神士も式神もいろいろいるわけだしねぇ
じっくりどうぞ〜
【私も次レスで落ちるわね】
【来たばかりでごめんなさいね?】
>87
あぁ、そうか……
登らなくても、木にあがれるもんな?
うん、まぁそん時ぁ任せるだぜ?……って、先生!?
(目を真ん丸にして)
うーん……いや?
別に………あぁうん、ぼた餅!にーちゃんのボタモチは美味いぜ!
………まさか!
にーちゃんはこんな事じゃあ……
……ん、一応急いで帰ろうっと……
(ふにゅふにゅ…)
んじゃあなっ?また今度ゆっくり遊ぶだぜ?
ねぇちゃんに兄ちゃん達も、ばいっす!だぜ?
(光と供にドロンと消えた…)
【悪いなυちょっと喉が変なになってたυ苦しいやυ】
【料理の兄ちゃんもレス蹴りになって悪いυ今度遊んでな?】
【んじゃあ、またな?お疲れさん。おやすみなさいだぜノシ】
>90
ふふ、だって木登りはコゲちゃんの方が詳しいんでしょう?
だから、コゲちゃんが先生
(羽先で指差し)
あら?花見をするときには是非作ってきてもらいたいわね
(ホクホク)
その、まさか、てこともね?
…///
(プニプニ、萌え萌え)
ふふ、ゆっくりやすみなさい
ふふ、またね、バイッスねぇ〜
(羽をひらひらと振り)
【ありゃ?大丈夫なの?】
【のど飴なめて外に出るときはマスクしていればだいぶ楽よ】
【お疲れ様、お休みなさいね】
(キョロキョロ)
あら?誰もいなくなった見たいね…
(焦げた木を軽くなで)
早く元気になりなさいね
(キョロキョロ)
さてと、私も帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【料理人さんは寝落ちかしら?書き逃げだったかしら?】
【最後までお相手できなくてごめんなさいね】
【落ち〜、おやすみなさいね】
すみません書き逃げでした。姐さんもコゲンタも
紛らわしい書き込みをして申し訳ありません・・・。
立場的に書き逃げ発言もどうかと思ったので・・・。
ミスが・・・上は自分です。
それでは失礼します。
>>料理人殿
がんばってくれ!
ヤ〇モって難しい…
>93-94
あらあら、書き逃げだったのね。
安心したわ〜
私としてはあなたもだけど名無しさんでも書き逃げなら
言っておいて下さると助かるわ
>95
ふふ。頑張ってね、伝説の坊や
【書き逃げ、ごめんなさいね】
逆車云 裁半リと内藤裁判に即発されて考えた
誰か陰陽裁判作ってみない?
今日は静かだね。
>97
意義あり!!!
(例のポーズ)
原告はまず自分で作ってみるべきだわ
【是非是非〜(期待の目)】
>98
たまにはいいのじゃないのかしら
毎日だと心配だけど
現行作品でなければこれくらいが普通のようよ
【書き逃げね〜】
ネネ:○○君!みそラーメン食べにいこ!
ネネ:お姉ちゃん…力を貸して…
バンナイ:…芽吹は、すべてカンペキをもって、ヨシとする…
バンナイ:バカをバカゆえにユルすバカは、そのバカにもおとるバカ‥‥
ルリ:弁護士は、ピンチのときほどふてぶてしく笑うものよ。それが最後に笑うための条件よ
ルリ:○○君、こんな時こそ、「発想を逆転」するんのよ。
ゲンタロウ:…“死”だって? そんなもの… この法廷じゃァ、なんのイミもねえのさ!
ゲンタロウ:カン違いするのも人間なら…ウソをつくのも、人間だ。そして…そのウソを見破るのも…やっぱり、人間なのさ。
オニシバ:リョーカイッス、垂れ流すッス!
オニシバ:ムネのあたりが、“キュン”となったッス。
ランゲツ:…刑事。仕事をしたまえ。さもないと…胃のあたりが“キュン”となる処分を下すことになるが。
ランゲツ:お盆を運んでサツタバがもらえるのならば…!ダレが検事なんてやるものかっ!
ナルホド君 ハミちゃん 矢張 オバちゃん(大場カオル) サイバンチョ あたりの配役に困る
ナルホド君 ハミちゃん 矢張 オバちゃん(大場カオル) サイバンチョ あたりの配役に困る
バンナイがヤベぇ
地震に弱いランゲツ萌えス
ランゲツ「来月の給与査定…楽しみにしておくことだ」
今日はコゲたん来なかったな……。サビシス…。
シラトリ姐さんがミツルギで
フサが狩魔父でいいよ
>>104 陰陽って中韓で人気アニメなんだよね
自分のサイトにも中韓からの人が頻繁に出入りしている
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
ふぅ…今週、土曜日も妖怪退治になっちまった…υ
遊ぶ時間が減るんだぜーυちくしょーυ
(耳ペタン)
…やんなきゃいけねぇんだから、しゃあないか…
まぁ、決まってんだから後は頑張るしかねぇよなー……
(ブツブツ)
>102
【あぁ、悪いなυちょっと話がわからなくてさυ】
【盛り上がってんのに邪魔しそうで……待っててくれたなら、ごめんなυ?】
あ、こげんた
バカバカいってる人なら狩魔はオニシバだよな
>108
ん?よぅ、こんばんわだな?
(ニィ)
うん、コゲンタだぜ?
……それがどうかしたか?
(チリン)
>>110 コゲンタって・・・・・・・・・・・・
(コゲンタの鼻をチョンと押す)
可愛すぎるだぜ!!!!!!
>111
…………むぅ?
(鼻を押され、寄り目になり)
……うにゃυ///?
な……いきなりなんだよυ
可愛かねぇし……真似してんじゃねぇだぜυ!
>>112 馬鹿が馬鹿な顔して馬鹿なことを言っているようね
いや、カコカワイイよ。だせ!!!!
(ガッツポーズをする)
いやぁ、ほんとうに惚れるだぜ!!!!!
>113
……………っυ?!
(ガビーン)
ば、馬鹿馬鹿言うな!あんまり言われたら
本当に馬鹿なんじゃあ?…って気がするだろうがよっυ
>114
な………だからそれ…υ///
(耳ペタン)
……うーんυまぁ、一応…
あんがとな?その……って、惚れるぅ?まっさか!
(ケタケタと笑って)
>>115 馬鹿を馬鹿ゆえに許す馬鹿はその馬鹿にも劣る馬鹿 って言葉を知ってるかい?
差し入れよ
つ【鯖の煮付け缶詰&アトランティックサーモン】
>116
…いや、知らない…なんだか難しいなυ
(耳ペタン)
馬鹿を馬鹿ゆえに許す馬鹿……
…うーん?それは……いや…その馬鹿にも劣る馬鹿…
(むううぅ)
>117
あっ?差し入れ……あんがとだぜ!
さかなの絵が描いてあるな…さかなの缶詰だ!
(カンカン叩き)
へへー、さかなさかな!
俺も差し入れ
つ【US石田豚サーロインステーキ&宮崎産地鶏もも肉】
>119
うっにゃあぁ!?
(パアアァッ)
すげぇ、すげぇたくさんだな?
あんがとな?なんか美味そうな肉……いいのか?
(目をキラキラさせ)
いいよ、いいよ
(苦笑)
ところでフサノシン来ないね・・・・・・・・・・・・
>121
あんがとな?すげえや…
にーちゃんに見せたら驚くだぜ…!
(わくわく)
……あん?あぁ……フサノシンのヤツ…
最近は、正月にいっぺん来ただけだよな……
(うーん)
まだ忙しいのかな……
(ムウッと首を傾げ)
いや揺れたね〜。
コゲたん土行だけどコゲたんの仕業じゃないよな?
>123
ん?揺れた……って、地震か?
いつだ?昼間?だったらオレも揺れたぜ…
(うーん)
………あん?
ハハッ、そりゃあオレ様は土行の式神だけど
オレは地震なんて、起こせないだぜ……
あのな、にーちゃんが言ってたんだけど、
日本の地面の下にはデケェ鯰が寝ててさ?
ソイツが暴れると、地面が揺れて地震が起きるんだってさ?
(ニィ)
>>124 ついさっきさ。コゲたんのところは揺れなかった?
鯰ねー。へへへ、面白いこと言うな兄さんは。
ところでホットミルク飲む?ただの缶ジュースだけど。
(缶を差し出す)
(キョロキョロ)
(遠くにコゲンタを見つけ、小石を数個を拾い)
ふふ…、そーっと
(完全に気配を消し、コゲンタにそろりと近づき)
隙あり!!
(小石をわざと当たらぬようにコゲンタに投げ)
(コゲンタのよける軌跡に狙いを定め、むき出しの明太子を投げる)
(さっと、また気配を消す)
【差し入れラッシュだったから、便乗(笑)】
【昨日はまたもやスレチで入りにくくしてごめんなさいね?】
つ【明太プリッツ(お詫び)】
【書き逃げと流れぶった切り、ごめんなさいね〜】
>125
ついさっき?あぁ、オレの所は揺れなかっただぜ?
昼間はな、飯食ってる時にグラグラってなったけどな?
アンタ揺れたんなら、怪我はしなかったか?
(心配気に見上げ)
うん、鯰だぜ?でかい鯰がさ…
にーちゃんは色んなこと知ってる……
そういや最近にーちゃんも此処に来ないなぁ……
(キョロキョロ)
………ん?みるく?
ぎゅうにゅうか?うん、飲むだぜ?
オレ、もらっていいのか?
(手を差し出し…)
>126
(ビックーン)
………っと!?
(ピョイと避け、身を捻り、うまいぐあいに…)
…………に゛ゃ…っυ!
(明太子がペチョリ)
………………υ
(ちょっと涙目)
【さ、差し入れなのか?これは……υ】
【いやいや、オレがわかんないだけだしなυ?】
【差し入れあんがとさんだぜ?うん、またな?】
>>127 揺れたって言っても震度4だから大したことないさ。
そう言えば兄さん来ないね・・・長の仕事忙しいんだろな。
おう、一緒に飲もうぜ。
(自分の分を飲みだす)
・・・てか口大丈夫か?
>129
震度4?しんど……?
ふぅん、大したことないのか?
まぁ、それなら安心したよ、良かったな?
(耳ピコピコ)
うん、にーちゃんも仕事忙しいんだな…
ちょっとつまんねぇ、最近皆に会えないしさ…
……おう!一緒に飲もう!
あ、…なぁ?この葢開けてくれよ?
(わくわくしながら、缶を渡し)
…………口って?
(貼り付いた明太子、しまいしまい)
>>130 口ってそれ・・・まあ大丈夫なら構わんが。
・・・ホレ。
(缶の蓋を開けて渡す)
>131
あぁ、これか……υうーん、一体誰が…υ
なんかねぇちゃんの気配だった気がするけどな…υ
(べ、と舌を出し…)
あ、あんがとな?へへ……
(受け取って、ふぅふぅと吹いて)
あち、あちぃなこれ……
カンカンはだいぶ冷めてるのに…
(ぺろっ…)
………ん、でも美味いや…♪
(パアアァッ)
>>132 へへ、旨いだろ?
(くっくっく、飲んだな。それには式神用に調製した特別な媚薬がたんまりと・・・あれ?)
(コゲンタの缶の裏を見て何かに気付き、慌てて自分の缶を確認する)
(そこにはドクロマークが・・・)
(渡すの間違えたー!!!しかも・・・)
の、飲んじゃった・・・υ
(とたんに青ざめる)
>133
うん、美味いぜ?
(んくんく………くーーぅ)
………ぷぁ、美味かった!
ごちそうさまだ………あん?
(青ざめた相手を見て、首を傾げ)
……飲んじゃった…って?
なんかいけなかったのか?アンタのそれ…
(唇を舐めて、見上げ)
>>134 あ・・いや・・別に何でも・・・
(脂汗たらたら)
お、オレ用事思い出したから・・帰るわ・・・
(背を向け足早に立ち去ろうとするが、バタリと倒れる)
・・・うぅ・・・
>135
……何でもって、オイυ
何でもねぇようにゃ見えないぜ?脂汗だらだらだし…
あ?用事?帰るって……
(バタリと倒れた相手に驚いて、近づき)
ちょっとアンタ!な…大丈夫かよ?
しっかりしろ…一体なんなんだぁυ?
>>136 はあ・・・はあ・・・υ
(風邪をひいたかのように顔は赤くなり、脂汗はさっき以上に)
く・・くすり・・・
(懐を探り出すも痙攣が始まってるせいでうまくいかない)
>137
……ちょっと……本当に大丈夫か?
苦しいのか?アンタ病気?大丈夫?
(なにか、持病でもあるのか?と不安になり)
………薬?あるのか?
オイ、しっかりしろよっ…
どうしたらいいんだぁ、うーんと……
(キョロキョロと辺りを見回し)
>>138 はあ・・・あっ・・あった・・・
(震える手で懐から子瓶を何とか取り出し、口に運ぶも・・・)
コク・・あ、くそっ・・・υ
(痙攣が災いし半分程こぼしてしまう)
>139
…………あった?
なぁ、大丈夫か?それで治る…?
(本気で不安気に耳を伏せ)
…………あっ!
こぼれちまった、それじゃ足りないか?
(溢れた液体を指ですくい…)
これじゃあ少ないな……
大丈夫か?苦しそうだな…
………病院行ったら治るのか?
(痙攣する体を抱き抱えて、背中を擦ってやる)
>>140 はあ・・多少は飲めたから・・・命には影響しないと・・思うが・・・υ
(コゲンタに抱かれ温もりを感じてしまうと・・・)
・・病院?・・・そこに行くまで抑えられそうもねぇや・・
(突然強引にコゲンタの唇を奪う)
>141
命には影響しない……ってυ
アンタ一体……あ、さっきのカンカンの飲みもんに何か……
……え?あ…?
わにゃ……っう……むっ///!?
(いきなりの事に驚いて、体を離そうとする)
……ぅむー…っυ///!
>>142 (薬のせいで力が出ず、あっけなく突き放される)
はっ、はっ・・・υ
・・そうさ、あれには特製の媚薬を入れといた。
ホントはコゲたんに飲ませるはずだったんだがな・・・
(感情も抑えられないようで、その目には涙が溢れる)
知ってるさ・・・あんたには心に決めた人がいるって・・・
だからこうでもしなきゃよ・・・
嫌ならオレを殺してくれ!
(コゲンタに覆い被さる)
>143
び、びやく……やらしくなる薬か…
……オレに飲ませるって……υ///
(がるるっ、と唸りかけ…)
(涙が溢れた、せっぱつまったような表情を見て、唸るのを止め)
…………っ…υ///
………ば、馬鹿言うなよυ///
確かにオレは、アイツが好き………っうわ!?
……な……馬鹿、言うな…
アンタわかってて………
(覆い被さられ、困ったように相手を見上げ)
……オレは、アンタが命かけるに値するようなヤツじゃねぇよ…?
……それに、アンタを殺すなんて出来ねぇ…
……確かにオレ、アンタに気持ちはやれねぇけど…
……それでも、いいのか…?
(そのまま、押し返す事はせずに見つめて)
>>144 わかってるさ、薬じゃ心までは動かせないって。
でも・・・それでも一時だけでいいから、コゲたんをオレのものにしたかった・・・
(涙で濡れた目で見つめ返す)
ホントにずるい奴だ、オレは。
ごめんな、後でいっぱい殴っていいから、今だけは・・・
(再び唇を重ねる)
(そのまま服を服を脱ごうとするが・・・)
・・あう、やっぱ・・あれじゃ・・足りなかったか・・・
(また痙攣が始まり、身体が動かせなくなる)
>145
……オレなんかより、もっとイイヤツいるだろ…
アンタも変わってる……すごい嬉しいけど、な…///
……もう泣くなよ…υ
オレ、悪い事したみたいじゃねぇか。……な?
(指で涙をぬぐってやり)
……好きだって言われるの、好きだからさ…
オレの事、大事に思ってくれるの……わかると嬉しい…
アンタのもんにゃなれないのに、もっと言って欲しいって思う…
………オレの方が、ホントは……本当はずるい奴なのかもな……
(キスをされ、ちゃ…と唇を舐め…)
……………?
(痙攣しだす、相手に眉を潜め)
大丈夫か?……身体、動くのか?
>>146 コゲたんは・・ずるくないさ・・・
はあ・・オレが勝手に好きになっちまった・・だけだ・・・
(震えながら笑みを浮かべる)
チク・・ショウ、体が・・いうこときかねえ・・・
(コゲンタの手を弱々しく握る)
た、頼む・・オレのを・・・
1度イかないと、このままじゃ・・・υ
(口からはだらしなくよだれが垂れ、目の焦点も合わなくなってくる)
【服で服でってυ ロールまで痙攣しちまったw】
【メル欄ミス。ではその時間になったら凍結でヨロ】
>147
……うん………///
…………あんがと、な?
(苦しげな笑みに、心臓の辺りがチクリと痛む)
………あ、あぁ?
アンタのを……そしたら少しは楽になるか?
………アンタのちんちん、いじって…
気持ち良くしてやればいいんだな…///?
(握られた手と反対の手を、相手の股間に触れさせて…)
【痙攣……オイオイυハハッ、大丈夫か?】
>>149 (薬の影響で肉棒ははちきれんばかりに勃ちあがっており、)
(布越しで触れられただけでも敏感に反応する)
ああ・・・そう、そこを・・・
はあっ・・はあっ・・・もっと・・・
(苦しげに息を吐きながら、更なる刺激を要求する)
【服を服を、だ。なんかいろいろだめぽorz】
>148
【あぁ、うん、了解だぜ?よろしくな?】
>150
……ぁ…///?
テメ……触ってねぇのにもう…こんな……///
(指先に感じる、熱い高まりに目をパチパチさせ…)
(ゴクン、と唾を飲んでそのままやわやわと刺激し)
……ん、ここを……もっと、か///?
…すげぇな…、まだあんまりしてねぇのに……
………うにゃ……しにくいや…υ
(もぞ、と身体を動かして、組み伏せた相手の腕から抜け出し)
………これなら……///
(身体を起こし、相手を寝かせると、足の間に移動して)
……は…む……、ん…///
(ズボンの上から、かみかみと甘噛みした…)
【気にするな?大丈夫だよ?もしかして眠い?】
【無理はすんなよ?ちょっと早めに凍結でもオレは構わないだぜ?】
>>152 はあ・・・いい、気持ちいい・・・ん?
(自由のきかない身体がコゲンタによって仰向けにされる)
コゲたん?
(不安そうにコゲンタを見つめる)
・・・ああ?!
そ、それ・・・すごい・・・
(予想しなかった突然の甘噛みに歓喜の声をあげる)
【注意力散漫なだけっす。眠気は大丈夫っすよ】
>153
(顔をあげ、ニィと笑って)
……へへ……///
すごい、かちかちになってんな……///
(かみかみしながら、手でも撫でて)
…はむ……はむ…/// ……ん、気持ちいぃ…?
(噛みながら、視線だけで相手を見て)
【そうか?大丈夫ならいいんだけどさ?】
>>154 式神用の・・薬だからな・・・
オレにとっては血が集まりすぎて・・痛いくらいだ。
ああ、ホントに・・気持ちいいよ・・・
(震えながら何とか首を持ち上げコゲンタを見る)
悪い、ズボンを・・・
このままじゃあ・・派手に汚しちまうよ・・・
(既に限界が近いことを訴える)
>155
……馬鹿だな……
そんなもん、飲ませなくったって……///
(むぅ、と一瞬うつむいて)
………もう、あんなもんに頼るなよ?
……ん、はン……///
気持ちいぃか……うん、わかる…
だってほら、ズボンの上からなのにびくびくってしてるもんな…///
(ビクビクと脈打つ相手の自身を見て、少し興奮したような目付きをし)
……あ、ズボン……そうだよな…
うん……じゃあ、ここあけるだぜ?
(ジッパーを下げようとしたが、虎の指ででは巧く掴めず…)
………むぅυ
(ジッパーを歯でくわえ、ゆっくりと下に下ろし…)
……ん…すげぇ……///
(それから下着を引っ張り、熱くなった自身を引き出して見つめ…)
>>156 ああ、もう薬は・・こりごりだ・・・
(参ったというような声で同意する)
(竿が外気にさらされ、一瞬震える)
うっ・・なんか、外に出しただけなのに・・感じちまう・・・
(もっとと催促するように、亀頭が上下に揺れる)
なあ・・続けてくれよ・・・
【時間っすね。続きいつがいいっすか?】
>157
……ハハハ!約束だぜ…
(ケタケタ)
……うん……すげぇや…///
つうか、こんなになるなんて……
本当にすげぇ薬だったんだな…あれは…
(揺れる自身を握り、ぬりゅりゅ…と先走りの液を塗り付け)
………ん…ちゅく…///
ぴちゃ……ぴちゃっ……
(顔の角度をかえ、ざらざらの舌を根本から先端へと這わせていく…)
【とりあえず時間だなυ悪いな?一応寝る…】
【解凍だけど、オレは明日は無理くさい。明後日がいいな…】
【解凍の時にアンタか
らの続きで始めようぜ?アンタの都合は?】
【金曜っすか。その日は早く来れないっすね。多分11時以降になっちゃいます。】
【次の日土曜だからこっちは遅くまでいれるんですが、コゲたんは仕事なんすよね?】
【日曜夜とかはどうっすか?】
【とりあえず解凍の話は、雑談か伝言で続きしましょう】
【すんませんがオレ今日はこれで落ちるっす。じゃーまたノシ】
>161
【悪いυちょい寝たυまたしてごめんな?】
【あぁ、日曜夜でかまわねぇよ?時間とかはじゃあ避難所で…】
【本当にごめんなさいだぜ?んじゃあまたな?ばいっすだぜ?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
今日は冷えるわねぇ
最近暖かくなってきていたから余計に寒く感じるわ
ん〜(キョロキョロ)
まだ、誰もいないみたいね
しばらく待機していましょう
(あたりの小枝を拾いはじめる)
姐さんっっっ!!!!!!
(走ってくる)
手伝いましょう!
(高速で枝を集め)
紅蓮の術っっっ!!!!
(枝に火を着ける)
>164
あら、どうもありがとう。
っと…
(火がつき、抱えていた枝をぱっと離し)
ん、お見事ね〜
(軽く拍手)
どどどどどどどういたししししししまして!!!!
あああああああの!!!ねね姐さん!!
>166
ねね姐さん??
大丈夫なの?どもりすぎよ?
(166の怪しい様子に軽く身構え)
その・・・・・・・・・・・・き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・す・・・・・・・・・・・・
キッキキッキキキキキスを!!!!!
(シラトリの胸に飛び付く)
アナタガァ!スキデス!アナタガァ!
(片語の日本語で話す)
>168
ちょっと!!
(飛びついてきた168をひらりとかわし)
はぁ…(深いため息)
ハイ、キャンユースピークジャパニーズ?
(片言の言葉に眉間にしわを寄せ悩み)
私、英語話せないのよね…
(首を傾げ)
ヘイ、トリアエズ、フトマキタベル
ナンナントウ、ムイテタベル、OK?
(思いっきり日本語を怪しげな発音にし)
(後で食べようと思っていた、海苔巻きを168の口に突っ込み)
(南南東を指差し、食べるまねを食べろと伝える)
人はおなかがすくと変な行動をすると言うしねぇ…、はぁ
(またも深いため息)
Thank you..this..food..delicious dish.
You are really lovely. Really
「Oh!Sushi! :P」
【ごめんなさい、悪ノリしてました】
>170
はぁ…、
(深くため息)
えっと契約主に習った英語はと
アイ キャント スピーク イングリッシュ
(困り果て、辺りをキョロキョロ見回し)
ん〜、とりあえず、おいしそうには食べているみたいね
スシ?そう、おスシね
(食べまねをし、おスシを指差す)
(キョロキョロと辺りを見回し)
ん〜、英語よね…英語…
誰かわかる方いないのかしら…
>171
【了解〜、英語は普段使う暮らしはしてないので(泣)】
【付属の翻訳ソフトも弱いので、次英語できたらどうしようかと…】
やっぱり、姐さんの素顔でお寿司たべたいなぁ〜
>173
素顔が見たいってこと?
(首を傾げ)
ん〜、素顔という考えは少し間違いがあるのだけど
(肌を羽先で指差し)
こっちの顔のことよね、でも
ダ・メ・ヨ〜
(くすくす笑いながら羽先でおでこをツンとつつき)
能力落ちるから、いざという時に困るじゃないの
最低、でも、信頼が出来る式神の仲間がもう一人いたらね?
(腕組みをして歩き、173に近寄り)
ふふ、だいたいお姐さんの本当の顔はこちらなのだしねぇ
(自分のくちばしを軽くなで)
こっちの顔じゃお嫌かしら?
(173の顔を間近で覗き込む)
え?!これからエロチックな展開になるの?!
姐さん!
【お風呂いきます】
>175
あら?私はそういうつもりはないけど…?
(顔を離し、首を傾げ)
ふふ、でも坊やにはお仕置きは必要かしら、ねぇ?
【いってらっしゃいませ〜】
【こちらは流れ的にエロールのつもりはないので、肩の力抜いてて頂戴〜】
【取って食ったりはしないわよ(笑)】
【そちらはエロールご予定だったかしら?】
こんばんは、姐さんに名無しさん。節分なんでそれに合った料理を…
…もしかして、お邪魔でしたか?
(場の雰囲気を読み取り)
【エロール進行ですか?】
>177
【ん〜、どちらかしら?】
【向こうの方に聞いてみたほうがよいのかしらねぇ】
>178
【とりあえず、自分はこのまま話を進めずに凍結したほうがよいのでしょうか?】
>179
【しばらく、待っていただける?】
【流れ的には違うと思うのだけど…υ】
【空気嫁と再婚しなおしたからねぇ…はっきりとは…】
【11時までにお戻りにならなければ話して待って下さると助かるわ】
【無言待機は眠く…な…】
>180
【承知しました。自分はまだ大丈夫ですから…】
【確かに眠くなりますが…あぁ!大丈夫ですか?!】
>>176 ん〜。残念!
まぁ、またエロティックな事したいけど・・・・・・・・・・・・
>182
【えっと、ダイレクトにお聞きするの申し訳ないのだけど】
【流れ的にエロールなのかしら…?】
>181
【う〜ん、料理人の料理食べたいしυ】
【エロルは今回は無しでυ】
【えと…話の展開からして、参加でよろしいのでしょうか?】
【なんだかエロールを無理やり中断させてしまったようで…申し訳ありません。】
>184
【色々とごめんなさいね?】
【いまだに雰囲気がつかめなくてねぇ】
【…要修行なのだけど、修行の仕方が分からない…υ】
>177
ふふ、こんばんは、料理人さん
節分にあった料理?
年齢の数だけ豆を食べろ、なんて言わないわよね
(冷笑)
ん?お邪魔じゃないみたいよ?
【料理人さんまだいらっしゃる?お待たせしてごめんなさいね】
>182
あら?本当にお仕置きが必要なのかしら?
(くすくす笑い)
ま、これくらいかしら…
(お仕置きと囁いて、182のおでこ軽くくちばしでつつく)
>185
【無問題〜、エロールの流れではなかったみたいだしね?】
【お気になさらず〜、というより、気を使わせてごめんなさいね】
>186
いやだなぁ姐さん、式神相手にそんな拷問みたいなマネはしませんよ。
(眉を八の字にして苦笑する)
まあ一応豆まき用の豆と砂糖をまぶした豆、それに恵方巻と…
(カートから大皿を取り出し)
特製のマーボー豆腐も作ってきました。
【いえいえ、大丈夫です。】
【マーボーが変換できないのが痛い…orz】
麻婆豆腐
変換できるなぁ
>189
【どうやらマーボーのみで変換していたようです。ナンテバカナンダ・・・orz】
>188
あら?恵方巻き
さっき、こちらの名無しさんの口につっこんでしまって
食べ損なったのよね、助かったわ
南南東よね…
(南南東を向き)
恵方巻き食べ終わるまで話しかけないでね
(真剣そのもの)
はむ…ん…ふ…ん…がぶ!がぶ、がぶ、ごくん
(目を伏せ、やや厚い唇をうっすら開きやんわりと咥え)
(おもいっきり、噛み千切る)
(数分後食べ終え)
ん、ご馳走様
ふふ、マーボー豆腐ね…
特製、何か手を加えているの?
【私も変換できないわ…υ】
【辞書登録】
>189
【まーぼーで変換出来るの?】
【それとも読み方を変えて、とかかしら?】
>191
はい、あまり作りなれていないものですが味は保障しますよ。
あっはいわかりまし………
(顔は見えないものの、凄まじい音を出して食べるシラトリの後姿を見て唖然)
ね、姐さん…?
あっ…お粗末様です。
(さっきのことは聞かない方がよいのかと考えながら)
はい、見た目は普通の麻婆豆腐に見えますが、
実はなんちゃって材料が入っているんですよ。
御二人とも、どれだかわかります?
(小皿に分け、レンゲと一緒に名無しとシラトリに手渡す)
>>191 【まーぼーで変換できました】
>192
え?液体って・・・・・・・・・・・・?
毒?
>192
ふふ、おいしかったわよ?
(にこりと笑い)
(食べ終えすっきりした顔をしながら)
ん?どうかしたの?
それにしても、縁起のためとはいえ太巻きを
丸かじりで、食べ終わるまで無言で食べろなんて
大変な話よね
(うんうんと自分で頷きながら)
ん?じゃがいもとかなら聞いたことはあるのだけど?
(分からない、と首を傾げたずね)
>193
【私だけ変換できないのね…or2】
毒?
(ちらりと料理人をみて)
大丈夫、よね?
(念のため確認)
>193
【それでは自分のPCがへたれだということで…】
いや、液体じゃなくて…って毒でもないですよ!安心してください。
(苦笑しながら食べてみてくださいと催促する)
>194
それは良かった。でも、慣れないものを作るのもいい修行になりますね。
(自分も笑い返す)
えっ?…いえ、何でも・・ないです…。
確かにそうですね。それと南南東を向けというのも
何か他に深い意味がありそうで…
(このまま話を流していく)
じゃがいもじゃないですよ。まあ考える前に一口食べてみてください。
ちなみに毒とか媚薬とかは入ってませんよ。
(勧めながら毒疑惑を否定する)
【ごめんなさい、眠気限界のため落ちさせていただきます・・・・・・・・・・・・】
【姐さんと料理人さん、ご迷惑をおかけしてごめんなさい】
>195
【見栄を張りたい姐、ただいま検索中…】
【遅レスごめんなさいね、ちょっとまってて頂戴ね】
>196
【こちらこそ、ごめんなさいね?】
【ごゆるりとおやすみなさい】
>196
【了解です。お気になさらずに…】
【それではお休みなさい。風邪を引かぬよう…】
>197
【もしかしてなんちゃって材料のことですか?】
【遅レス大丈夫ですよ。】
>195
ふふ、では御節もいい修行になったのではないかしら?
ん?南南東は今年、歳徳神がいる方向ね
そちらを向いて食べるといいのは分かるのだけど
丸かじりな理由が分からないわ…
(ふぅっとため息をつき)
ん〜
(何か分からないので恐る恐る口にし)
…ん、おいしいけど分からないわ
(きっぱり)
【恵方ね、中のh(ryが日本の慣わしに疎いからね…///】
【式神として答えれないとちょっと恥ずかしかったものでね(笑)】
>199
ええ、何事も経験といったところですね。
うーん…自分もこういうことにはあまり詳しくはないもので…
これ以上は自分の頭ではわからないかも…
(眉間にしわを寄せながら唸り考える)
(信用ないのかなぁと呟きながら麻婆を食べるシラトリを見守り)
やっぱりわかりませんか…ふふふ…
(ニヤニヤしながら後ろで腕を組み)
実は、その挽き肉、肉じゃないんですよ。
大豆を加工したものなんです。
【なるほど…実は自分も恵方の存在をコゲンタの絵を見て知ったもので…】
【姐さん以上に恥ずかしいかも知れません…///】
>200
ふふ、私もこの手のお話は得意ではないからねぇ
バンナイ殿なら詳しいのではないかしら…
え、肉が…まさか鳥!!(やや涙目)
あら、違うのね(ほっと胸をなでおろし)
大豆?へぇ、分からなかったわ
(うんうんと感心し)
豆腐に大豆ね、健康によさそうねぇ
【いえいえ、知らないことは誰にでもあるしねぇ】
【太巻きをその年縁起のいい方向をみて食べるとかは】
【聞いたことあるでしょう?】
【恵方巻き=太巻き】
【恵方=縁起のいい方向、ってかんじみたいね】
>201
確かにバンナイさんなら詳しそうですね。
今度会った時に聞いてみた方がいいかも…
覚えている保障はないですけどね…
姐さん肉に反応しすぎですって!大丈夫ですよ。
(慌ててなだめ)
昔、中国四川地方で牛肉が使えない時期があって、
その時にある料亭の女将さんが人気メニューだった麻婆豆腐を
なんとか皆に食べてほしくて開発したそうですよ。
お客さんの気持ちを考えた素晴らしい人だと思いました。
自分もいつか、そんな人になれたらいいなぁ…なんて
(麻婆片手に空を見上げ)
【まあそうですけど…】
【自分宅では節分になにかするということがなくて…
聞いたことがあっても忘れているのかも…】
【なるほど。また賢くなりました。ありがとうございます。】
【麻婆豆腐の話の元ネタわかる人はいるだろうか…】
>202
ふふ、忘れてしまったらその時はその時よ
(くすくす笑い)
大したことではないのだしねぇ
あらあら、心配いらないわよ?
こほん、一応は食べれるのだけどねぇ
鶏肉も…
食物連鎖、弱肉強食、色々言い聞かされて
いつだったかしら、どこかの里で食べさせられてねぇ
その日、なぜか肩がすごく重たかったのよ…
(ひらひらと羽で肩の辺りを払い)
なるほどねぇ、食品がないときは似せたり
という話は良く聞くけど
お客さん思いのいいお話はあまり聞かないわね
ふふ、思いやりのある〜っていうのはなかなか大変よ
頑張りなさい
(安心して麻婆をもくもくと食べ)
【まあ、コゲちゃんも私も住まいが田舎の方だからねぇ】
【その分、風習とかをよく聞くのかもしれないわね】
【ちなみに麻婆分からないわ】
>203
それでも知って損はしないですから…
(つられて笑う)
それって強制的な共食…っん、少し言葉が過ぎましたね。
でも姐さんにそんなことするなんて何処の里の方なんですか?
そんな拷問に近い事…
まあ最近では特に聞きませんね。皆利益の為とかばっかりで…
確かに大変だけど、目指すものが大きいほどやり甲斐がありますから…
はい、頑張ります。
(にっこり笑いながら自分も口に運ぶ)
そういやまだ豆まきしてませんね。折角豆もあるのに…
姐さん、一緒に撒きませんか?
(ビニール袋に詰まった大量の豆を見せて)
【そういう風習って今も続いてるものなんですかね?】
【それと、豆まき終わったら落ちでいいでしょうか?】
【麻婆豆腐…マガジンで昔やってた中華一番って漫画ですね。】
>204
ん〜、里の方たちは知らなかったみたいね
食べるよう言ったのはツルヤッコね
料理されて出されたものを食べないのは
この子(食材)に失礼だとねぇ
ふふ、ツルヤッコも青ざめながら食べていたわね
(思い出しくすくす笑い)
ふふ、ご馳走様でした。実に良いお味だったわ
(麻婆豆腐を食べ終え、皿を料理人に返し)
腕も大丈夫だし、心構えもいいのだし
きっとなれるわよ
砂糖のついた豆は…少し頂いておいていいかしら?
日持ちもしそうだしねぇ、
他の方にも食べて頂きたいし、ね?
(半分ほど手にとり、紙に包みしまい)
そういえば忘れていたわ
(豆まきの豆を見て)
ふふ、ここの空間は恐らく外だから
人の家から逃げてきた、鬼をさらに追い込んでは可哀想よ?
(からかう様に笑い)
でも、折角だしねぇ、鬼はここ〜ってね
ふふ、豆を食べればおいたもしないかもしれないわね?
(豆を軽く一握りして、くすくす笑)
【あら?ぐっとタイミングね私も次レスで落ちるわね】
>205
それじゃあ姐さんがツルヤッコのお世話をしていた時で…
ってそれじゃあ癒火の里じゃないんですか?
しかも鳥系式神相手に鳥料理出す方も出す方だし…
(複雑な顔でシラトリを見たり別の方向を見たり…)
はい、お粗末さまでした。中華は何時食べても美味しいですからね。
(レンゲと皿を受け取り)
そう言っていただけると俄然やる気がでます。
ありがとうございます、姐さん。
(にこっと笑いながら嘴に軽くキスをする)
どうぞどうぞ、甘いですからおやつ代わりにでも…
自分も他の皆さんにも食べてほしいと思ってましたから。
それじゃあ一緒に投げましょう。掛け声は自分はそれで構いませんよ。
(片手で袋を持ち、豆を握って)
鬼は〜ここ!福も〜ここ!
(ぱらぱらと勢いよく投げる)
さて、そろそろ自分は帰りますよ。姐さんも風邪を引かないようにしてくださいね?
それでは…バイッス!
(カートを転がしながら夜闇に消えていく…)
【それじゃあお先に失礼します。お互い置いてけぼりにならずにすんでよかったです。】
【それではお休みなさい…ノシ】
>206
へ?違うわよ、癒火の里では鳥を料理なんてできないはず…
ん〜(回想中)
確か旅行中で、大火だったかしら?
肩の重さで記憶が曖昧なのよね…
ふふ、そうね、おいしか…
あら?ふふ、どういたしまして
(言いかけくちばしに口付けを受けふわりと微笑むと)
(ツンとくちばしで頬に口付けを返し)
私がいないときにあなたがいれば
もう半分の方を出してあげて頂戴
(残り半分を指差し)
(もう一度豆を握ると)
鬼はここ、福もーここ、ふふ
(軽く噴出し)
ふふ、気をつけてお帰りなさいね
お休みなさい、バイス!ね
(くすくす笑いながら羽をひらひらと振り)
さてと、私もそろそろ帰りましょう
(ふわりと飛んで消えた)
【お付き合いありがとうね、ふふ、本当ね】
【おやすみなさい、落ち〜】
(ふわりと飛んで現われる)
癒火のシラトリ見参っ!
昨日のうちに雪が降ったみたいね
少し雪が残っているわ…
(木陰に残っている雪を軽く踏み足跡をひとつ残し)
(キョロキョロ)
まだ誰も来ていないみたいね
ふふ、一度使ってみたかったのよね
(小枝を組み、マッチを取り出し、こすり火をつけ)
ふ〜ん、便利なものねぇ
(軽く感心し、小枝に火をつけ焚き火を作る)
折角だから昨日頂いた砂糖大豆を頂きながら
待ってましょう
(焚き火の前に座り込み、砂糖大豆を食べる)
(ふらりと空高くに現れ)
よっと
姉さんこんばんは〜♪
暖かくなったと思ったらまた寒くなってきちゃったねぇ
(音を立てシラトリの近くに降りると手を軽く挙げ挨拶)
お、何だか甘い匂いが
何か食べてるの?
(匂いに釣られてシラトリの横に移動し覗き込む)
>209
あら?
(音に反応してキバチヨに気がつき)
こんばんは、ね
秋の天気ほどではないけど、気まぐれなものよねぇ
(大げさに羽をこすり合わせ寒いと言い)
料理人さんに頂いたのよ
(匂いにつられ覗き込んだキバチヨにくすくす笑いながら)
折角の料理だし、これなら保存がきくだろうと思ってね?
(砂糖大豆を包んでいた紙を大きく広げ)
(キバチヨの目の前に差し出し)
あとからきちんと料理人さんにお礼を言うのよ
(子供に言い聞かせる口調で言いからかうように笑んでから)
はい、あーん
(大豆を一個手に取りキバチヨの口に放り込む)
>210
山の天気も気まぐれだよね〜
でももう冬も終わりだねぇあと少ししたら暖かくなるよ♪
春を感じる風が吹きだすのが楽しみ
(尾が楽し気に軽く揺れ)
へぇ?
何でも作るんだねぇ彼は
(紙の上に盛られた砂糖豆を少し眼を輝かせながら見つめ)
((…ウスベニみたいだな…))
(母のような物言いに自分の闘神士が重なり苦笑)
OKOK。そういやお汁粉のお礼もまだだよ
重ねてお礼言っとかなきゃな
(了解と手を振り)
へ?あーん?
(言葉に無意識にかぱりと口を開け)
ん、ぽりぽり、ごくん
甘くって香ばしくって美味しいね〜♪
もう一つ♪
(飲み込み御満悦の笑みで尾を揺らし)
(豆の山に手を伸ばす)
>211
ふふ、そうねぇ
あと、女心もかしら?
(くすくす笑い)
ん〜、気の早い花はもう色を見せていたけどねぇ
あなたの節季でもあるし、待ち遠しいでしょう?
私の彼には感心させられるわ
昨日、だったら、特別せいの麻婆と恵方巻きもいただけたのだけど
ん〜?
(苦笑が気になるがとくには何も言わず)
ふふ、食べさせてもらえなくならないように、ね?
ふふ、これだったら歳の数食べれそうよね?
(大体でしか分からぬ歳の数
でもさすがに無理な話なのは分かってはいるものの)
ん、美味しい
(自分でもひとつ手に取り微笑み)
(キバチヨの手を砂糖大豆を持ったままさっと避け)
たって食べるのもなんだしねぇ、お座りなさい?
(くすくす笑い)
(大豆の乗った、紙を地面に置く)
>212
【吹いたわ、誤字発見】
×
私の彼には感心させられるわ
○ ↓
私も彼には感心させられるわ
【料理人さんごめんなさいね、海より深く反省…orz】
>213
【いよっしゃぁぁぁと思っていたのでお気になさらず】
【書き逃げなので以降ごゆっくり…】
>212
姉さんも気まぐれなのかい?
(ニタリと笑み)
そりゃ勿論♪
心なしか青龍の里の空気も浮きだってるんだよね
麻婆?に恵巻き?
ああ、あの太巻きの事か。そりゃ惜しかったなー
食べられなくなったら困るもんね
(ちゃんとお礼は言うよと付け足し)
年の数?アハハハ!そうだね、これなら食べれそうだ♪
(出て来た言葉にケラケラと笑って)
(豆を手一杯にすくう真似をし)
あ!素早いな姉さん
そんじゃま、よっと
(躱され伸ばした手を手持ち無沙汰に閉じて握り)
(その場に腰を下ろして)
んじゃ、改めて頂きまーっす♪
(豆に手を伸ばす)
>214
【ああ〜(涙)あぼんして頂戴(素)】
>215
ふふ、さあ?どちらかしらね
(からかうように笑みはぐらかし)
青龍の里がねぇ…
確か、えっと、コタロウさんも?
(以前(偽だが)見たことあるどことなく硬そうな青龍を思い出し)
里では食べなかったの、太巻き?
ふふ、式神の歳の数なんて言ったら
料理人さんも作るのが大変そうだけどねぇ
ふふ、どうも
(すばやいと言われ軽く礼をいい)
最近、鈍ってきたからちょっと心配だけどねぇ
はい、どうぞ
といっても、私が作ったのじゃないけど
>216
気まぐれな姉さんだったら是非振り回されたいもんだけど?
(ヘラリと笑う)
コタロウ?んー…ある程度はね
(普段の彼を思い描き少し考えた後肯定するよう笑い)
食べなかったなぁ
太巻き食べるって風習はウスベニ達が居る時代じゃなかったし
こんな風習出来たの最近だって聞いたけれど
福を巻き込むんで巻き寿司なんて上手い事考えたもんだよ
(感心したように頷き)
大鍋で大量の豆煎らなきゃね♪
鈍ってた?
まーこの場所に居るとね。思わず気が緩んじゃうというか
いやそんな事じゃ駄目なんだけどさ
(手にした豆を口へと運びながら)
ああ、で、前に行き成り仕掛けてきたんだ?
(以前のしてやられた事を思いだし)
(余程悔しかったのか笑いながら少し眉間に皺が寄る複雑顔)
【>214】
【ありゃ、話せないのか残念】
【今夜は特別にいい夢見れそうだね(笑)お休み♪】
>217
あら、そう?
あなたを振り回すのは大変そうだけどねぇ
(くすくす笑い、楽しそうねと付け加え)
…そう、ん、あなたの方が良く知っているわけだしねぇ
(想像が追いつかず、苦笑し)
ああ、なるほどねぇ
(ふむふむと頷き)
あなたの時代は恵方の神様にお参り、だったかしら?
(首をかしげ尋ね)
そう、というより鈍っている、かしら
(現在進行形に言い直し)
あら?怒ってる?
(複雑な表情のキバチヨに問いかけ)
ん、ごめんなさいね
(軽く手を合わせ謝る)
(立ち上がり、辺りの小石を拾い集め)
なんだったら、もう一度する?
今度は、あなたが投げるほうで
(軽くウィンクをし、小石をキバチヨに手渡す)
>218
そーう?
姉さんなら上手くしてくれそうだな
(かかってきてよと挑発するような顔を作り)
知ってるボクでも微妙な変化だけどさ
お参りはウスベニが行ってたかな
あと豆まきもね♪
ここじゃ手合わせもしないだろうし…
いや怒ってないよ?なにボクそんな顔してた?
(突然謝る相手に驚いたように目を開き)
(グニと自分の頬を伸ばすように手を当て)
ボクが投げて姉さんが避けるって?
いいねぇやろうか
(手渡された小石を手の平で遊ばせながら同じように立ち上がり)
(ニっと歯を見せるよう笑み)
>219
あら?じゃあ、期待してて
(ツンとキバチヨの額を羽先でつつき)
ん〜、怒った顔ではなかったけどねぇ
複雑そうな顔していたし
まあ、何よりいきなり投げていけば
普通の“人”なら怒るだろうしねぇ
そ、あなたが投げて私が避ける
ふふ、気合が入ってるわね手は抜かないでね
(自分のことは棚に上げ挑むように笑い)
そうねぇ…
(キバチヨから20m程離れ)
さすがに接近戦だと叶わないから
そこから、始めて貰えるかしら
隠れるもよし、そこから間合いを詰めるもよし
(すっと、体制を整え緊迫した空気が流れる)
【勝手に自分ルール】
【奇数なら避けれる、偶数なら避けれない】
>220
【言葉が不足してたわ…orz】
【奇数偶数はあなたのレスの秒数ね〜】
>220
楽しみにしてるよ
(羽根の感触に目を細めて)
複雑…まさにって感じだよ
(思い切り顔に出ていた事に気付かされ)
そりゃ人なら怒るだろうけど
ボクは大丈夫〜
もっちろん
手加減無しでいかせてもらうから♪
(放り投げ遊んで居た小石を握りしめ)
隠れるなんて面倒な事しないしない
それじゃ、行くよ〜
(その場に流れる相手からの張り詰めた空気に似合わない)
(軽い調子で声をかけるが)
まず
(キバチヨを纏う気が変わり)
(目をスウと細め相手を見据えると)
一っ!
(腰を落とし右肩に狙いを定め手の平の石を爪で勢い良く弾く)
【ボクのレスが?姉さんのが?】
>221
【またリロード忘れてた ソーリーorz】
【了解】
>222
ん、なら、安心したわ。
ふふ、こっちも本気で避けるからねぇ
反撃はしないつもりだけど…
針があたったらごめんなさいね
(からかうように笑み)
あら、そう、じゃあ簡単に避けれそうねぇ
(薬と笑い)
甘い!
(すっと、軽々と舞うように交わし)
ふふ、まだまだねぇ
(意地悪く笑み)
>223
【よろしく〜】
>224
【駄目だわ(汗)】
【自分で言って間違えてるわね、ごめんなさいね】
【最近中の人に修行が必要】
>224
アッラーお見事♪
針治療は今はご遠慮願いたいもんだね
二ぃ、三!
(打つリズムを変則的にしながら先程よりも早い速度で)
(左脇腹、右足と擦るように狙い次々と石を弾き)
(石がシラトリに届く前にキバチヨの姿は消えており)
>226
ふふ…
(ひとつはふわりと軽く交わすが)
くっ
(速度を見誤り、足先に当たる)
やるわねぇ
(軽く悔しそうな顔するが、目の色は好戦的なものに変わり)
ふふ、それくらいじゃないとねぇ
(目を閉じ消えたキバチヨの気配を探す)
【先ほど間違えたので今回で当たるわねぇ〜orz】
>227
うーん軽やかな動き
惚れちゃうねぇ♪
(フっとシラトリの後ろ少し離れた場に姿を現すと)
四
(左脛を翳めるように狙い強く打ち)
五っ!
(手の平に残る最後の一粒を今度は耳を翳めるよう弾く)
【了解。律儀だねぇ】
>228
そこ!
(振り返ることなく、右脛に向かってきた石を)
(名針百選で打ち落とし)
(ぱっと目を開き)
っと…
(最後のひとつはぎりぎりで交わす)
ふふ、惚れていただける
(くく、とからかう様に笑い)
もう、小石は切れたみたいねぇ
(目の色から戦意が抜け、隙だらけの状態になり)
ん〜、ひとつは当たってしまったわねぇ
(悔しいわと呟き)
>229
ちぇー結局一つ擦っただけかー
(針に射抜かれ地面へと縫い付けられた石を見た後)
(最後の石が飛んで行ったシラトリの後方へと視線を移し)
一つといってもそれもボクの狙った部分から外れてたし
ボクの方としても悔しいんだけどね
まぁね
あーんな舞うような鮮やかな躱し姿見せられちゃあ
(トントンと緊張感の解けた相手へと近付いていき)
惚れるしかないかな〜♪
(隙有りと弾いていた方の手に忍ばせていた砂糖豆を)
(ペチンとシラトリの胸に向かって打つ)
>230
ん〜?でも、もしあなたの技なら危なかったでしょうし
それに、私の得意な長距離戦でのお話よ?
ふふ、まあ、私の得意分野だしねぇ
近距り…きゃ!
(言いかけ、豆を投げられ)
(胸の谷間に大豆が入り込む)
油断大敵だったわね…
(むぅっと膨れ胸に沈み込んだ豆を取り出し)
でも、食べ物を粗末にしてはいけません!
(いって、ニヤリと笑い砂糖大豆をキバチヨの顔を狙って打つ)
【時間はどのくらいまで大丈夫?】
>231
うーん…ま、お互い様って事かな
(相手の言う事もよく分かるので納得)
お〜♪
中々ボクの腕も捨てたもんじゃないかな
そうそういつだって緊張感持ってなきゃ
(胸を狙ったものの谷間に入り込むのは予定外だったので)
(ニヤニヤと笑って豆を取り出す仕種を見つめ)
っとー!
それもそうだね、イタダキマス
んー甘い。ついでに少し温かい、…ゴクン
(飛んで来た豆を掴むとポイと口にそれを放り込み)
ご馳走様でした
(飲み込むと微笑み)
>232
でも、食べ物だから減点ね〜
って、なにニヤついてるの、もぅ…
(当たった悔しさから、少し辛口の批評をしておき)
はぁ…
(微笑を受け深くため息をつき)
そんなに長い間、挟まっていたわけじゃないから
暖かいのはあなたが握っていたからじゃないの?
体動かしたから、温まったけど、すぐに冷えるでしょうから
(焚き火の元に戻り座る)
>233
減点!?
どんぐりにでもしときゃ良かった…!
うう、そんなちょっと得したなというボクの淡い気持ちを
直ぐさま斬って捨てるような事言わなくったっていいじゃないか〜〜
(冷静に返され怯み一人空回り)
だから気分の問題だって。気分の
(焚き火へと移動する相手の後ろをペタペタと追っていき)
…姉さんってば慌てても
次の瞬間にはもういつもの調子になってるんだもんな
(座った相手の隣へと腰を下ろすと小さく溜め息を付き)
(砂糖大豆に手を伸ばす)
>234
だいたい、胸の温度で温まったのなら
温くて美味しくないんじゃないの
(さらに追い討ち)
そんなものなの…
(うーんと、悩み無理に納得し)
そんなにずっと慌てているわけにはいかないもの
(くすくすと笑い)
大体、慌てるということ自体あまりないほうがいいのだし
(横に座ってきたキバチヨの顔をちらりと伺い)
ん…
(何の了承も得ることなくキバチヨの肩に頭をこんと置き)
(そのままずるずると下り、キバチヨの膝に頭を置く)
>235
いや、温くたって姉さんに暖められていたなら
ボクとしては美味しいから
そういう事にしといて〜♪
いやまぁそりゃそうなんだけど
ん?
(豆を口へと運びポリポリと食べながら渋い顔)
(肩にかかった重みに視線を移し)
なーに姉さん急に甘えちゃって〜
さっきので疲れちゃった?
(下がっていき今度は膝にかかった重みに笑み)
(白い羽根に覆われた頭から覗く黒髪に爪を梳くように通し)
>236
あれくらいで疲れるほど柔じゃないわよ?
ふふ、膝枕される側にもなってみたくてねぇ
どれくらいぶりかしら
(くすくす笑い、髪を梳かれる感覚に軽く目を伏せ)
ん〜、ふふ
(細身で柔らかくもない“枕”を心地よさそうに堪能する)
………
(ぼんやりとキバチヨの顔を見つめ)
(羽先でキバチヨの頬を撫でる)
>237
それはそれは失礼な事言っちゃったね〜
それじゃ今日は存分にちょっとばかし固い膝枕堪能してよ♪
(気持ちよさそうに笑い声をもらす相手に答えるように)
(ゆっくりと何度も髪に爪を通し)
姉さ〜ん?眠くなっちゃった?
(自分の姿が映る大きな瞳を覗き込み)
柔らかくって気持ちいい
(触れた羽根に手を重ね合わせて、暫くその感触に目を瞑り)
(空いたもう片方の手でシラトリの頬を撫で)
>238
ふふ、では遠慮なく
(くすくす笑い)
ん?ふふ、心地がよいからつい、ね
(覗き込まれ目を合わせ軽く微笑んでこたえ)
ふふ、私も気持ちいい
(心地よい膝の感覚と頬を撫でる手に子供のように笑み)
(いつもの笑顔のまま平然と)
(頬を撫でるキバチヨの手をとり、自身の胸のやや左側に押し付け)
ね、分かるかしら?
今、私すごくドキドキしているのよ…
(早鐘を打つ鼓動を確かめさせ)
>239
ボクも姉さんも帰らなくていいなら
このまま寝てくれてもいいんだけどさー
そうもいかないしねぇ
(だから今だけでもと頬を擦る手はそのままに)
(幼い微笑みを零すシラトリの頭を羽根に重ねていた方の手で撫で)
へ?どわっ
本当だ、してるね
ってボクもドキドキしてるんだけど
(掴まれ何かと考える前にぐにゅと柔らかい胸に手を押し付けられ)
(不用意に動かせず固まる手の平に体温と共にシラトリの鼓動が伝わり)
>240
大丈夫、分かってるわよ
(さすがにこのまま寝ないと軽く手を振り)
ん…
(撫でられ目を瞑り)
ふふ、ね?
(笑いながら相槌を打ち)
(名残惜しそうに起き上がり、キバチヨの胸に耳を押し当て)
ん、してるわね
(くすくす笑い、キバチヨと目をあわす)
>241
ボクとしては
いつかシラトリ姉さんの寝顔見てみたいんだけどねー
(そのまま頭を緩く撫で続け)
…うんうん
(相槌に答えるよう首を振るが上の空)
(手を胸から除けるもまだ感触と温かさの余韻が残る手の平を暫く見つめ)
ハ!
アハハハ〜ちょーっと突然の事に吃驚しちゃった感じが
(胸に触れる羽毛に我に返ると照れ隠しをするよう言い繕い)
(目を合わされニコリと笑う)
っとー、もうそろそろ帰らなくっちゃ
手合わせ楽しかったよ♪
それに、膝枕する側ってのも中々いいもんだね
甘えた姉さんの姿が見られるしさ
(言って笑うとシラトリの頬を爪の背で撫で)
それじゃ、お休み姉さん♪
(トンと地を蹴ると空へと飛び姿を消した)
【先落ちソーリー】
【お付き合いサンキュ〜♪楽しかったよ】
【お休み、シラトリ姉さん】
>242
ふふ、寝顔が見たいって言うのは
少し難しい注文ねぇ
(目を開きくすくす笑い)
あら?脈を取らせるより手っ取り早いかと思ったのだけど…
(思いのほか、動揺したキバチヨをみてくすくす笑い)
ん、たまにはこういう事しておかないと
鈍るからねぇ…
また機会があればよろしくお願いするわね
ふふ、膝枕ありがとう、ね
(ふわりと微笑み礼を言い)
甘えた…ん〜
(もっといい表現がないかと脳内を探るが見つからず)
ふふ、お休みなさい
(姿が消えるまで羽をひらひらとふり)
ん…
(ぼんやりともう火が消えてしまった焚き火を眺め)
本当、鈍ってるわね
(軽く苦笑し)
さて、私も帰らないと…
(残りの砂糖豆を紙に包みふわりと飛んで消えた)
【こちらこそ、ぎりぎりに帰りにくくしてごめんなさいね】
【ん、私も楽しかったわ、ありがとう。お休みなさい】
【落ち〜】
>>159 コゲたんが飲めば・・・ちょうどいい具合に乱れるはずだったんだぜ・・?
人にとっちゃ・・単なる毒みてぇだが・・・
(息を荒げたまま、自嘲して言う)
・・・ぅぅ・・あぁ・・すげえ・・・
その舌・・ざらついてて・・こりゃもう・・・υ
(限界を知らせるように竿の脈動が大きくなる)
【解凍っす】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
ふう、今日もさみぃや…
雪なんて久しぶりだったもんな……
(耳ピコピコ)
……ん…?豆が落ちてら…
此処でも豆まきしたのかな……オレもきたかったな…
(里での豆まきを思い出しつつ…)
>244
………うーん……υ///
(カアァ)
……薬飲んだら、余計に変になっちまうんだもんυ///
…………毒……
アンタ死んだりしないよな…?
(心配気に見つめ…)
……んぅ……っ…
…は……っ…///
(るれー…、と舌を這わせて、先走りに濡れた先端をちろちろ舐め)
………もう……れちゃう、のか…?
(ビクビクと脈うつ、相手のものを扱き…)
……ん…っ……
ちゅく、ちゅく…ぅ…
(促すように、吸い上げ)
【ありゃ、すれ違っちまったなυ】
【……ん、んじゃあ、よろしくな///?】
>>246 はあ・・はあ・・
(その変なとこが最高にかわいいんだけどな・・・)
・・薬は飲んだが、ほっといたら危ないかもな・・・
でも・・だからこうして・・・んん・・・もらってんだろ?
あ・・その吸い上げ・・・イイ・・・
・・も・・・イクぜ・・うっ
(腰をブルリと震わせ、ものすごい量の精液を相手の口内に吐き出す)
・・・ふうー・・・υ
(大きく息をつく)
【よろしくっすw】
>247
……………?
(無言で何か考えているような相手に、首を傾げ)
…はむ、こうしたら…
治るのか……ぅんっ…?
(ピチャピチャ……)
………ん、ぅっ……///
…う…にゃっ、あ……くふっ///!?
(口内に射精され、飲み込もうとするが)
……う…っん……
けふ、…こふっ………///!
(とろっ、と精液を溢し)
>>248 (先程まで続いていた痙攣が止まっている)
(それに気付くと、起き上がり体を適当に動かしてみる)
ふいー、どうやら大丈夫そう、かな?
サンキュな、助かった。
(コゲンタの頭を撫でる)
・・しかしコゲたんはホントエロいな。
吐精させりゃいいんだから、手で扱くだけでOKなのによ。
わざわざ舐めてくれんだもんな。
(精を口からいやらしく垂らすコゲンタを見てニヤリと笑う)
>249
(ピチャ、と唇を舐め…)
………ん、ふぁ…///
……大丈夫、か?そりゃ……うにゃっ///!
(目をパチパチとして、見上げ)
………手で触るだけで良かったのか…υ///
…う…うるせぇよ……別にエロくなんか……///
(グイグイと口元を拭い)
……も、もうおしまいだろっ///?
アンタ元気になったんだよなっ///?
大丈夫っつーのは命には別状ないって話だ。
体の火照りが収まったわけじゃねーぜ?
(まだ天を仰いでいるペニスを見せつける)
オレはオナニーしに来たんじゃねーんだ。お楽しみはこれからよ・・・
(コゲンタに覆い被さると唇を重ね、中に舌をねじ込む)
ふ、んちゅ・・ぺちゃ・・・
(口内を楽しみながら、コゲンタの乳首を愛撫する)
>251
……にゃっ…///?!
(ビックーン)
………んー…///
(ちらっと、立ち上がった相手自身を見て)
でも………っあ///!?
ちょっと………んぅ、う……///
(ぞく、と背筋を震わせせて)
あ、んゃ……///
……っ……ちゅ…///
(乳首を愛撫されると、じんわりと湧いてくる快感にモジモジし…)
>>252 ・・・くちゅ・・ぷはぁ
・・ほら、コゲたんも気持ち良さそうな声出してるじゃんか。
オレがもっと気持ち良くしてやる。だから今よりもイイ声聞かせてくれよ?
(不敵な笑みを浮かべると一旦愛撫の手を止め、今度は服を脱がしにかかる)
(上半身を脱がし終えると、乳首に直接舌を這わせる)
れろ・・ぴちゃ・・・・ん?
(続けながら下半身に手を伸ばすと、そこは既にテントを張っている)
なんだ、体は正直だな。しっかり準備出来てんじゃんw
>253
………ん、は……ぁ///
ちゅ……む……///
(ゾクゾク…)
……うるせ………っ、はぁ…///
だ、だって………うにゃん…っ
アンタ…が、気持ち良さそな…っぁ……
…声…出すから……あぅ、…ん……///
(ビクビクと身体をのけぞらせ)
………っ……///
……や、だ……そんな…
やらしいこと……言うなぁ、あ…///
(ふるっ)
………ゃう……ん///
(はぁ…はぁ…)
>>254 だって実際気持ち良かったんだしよ・・て何だ、オレのせいなのか?
(くくっと含み笑い)
まったく、自分がエロ猫なのを棚に挙げてよく言うぜ。
・・ちゃ・・ちゅう・・・
(舌で愛撫を続けながら、腰の縄をほどきコゲンタのズボンを下ろす)
こっちもすぐに良くしてやるからな・・・
(現れた竿を手探りで掴むと、そこを見ないままゆっくり扱きだす)
どうだ?人にされんのはやっぱ気持ちいいだろ?
・・ま、もう慣れっこなのかも知んないけどなw
>255
………っん、あぁっ///!
……あ、アンタのせい……だよっ///
…アンタの……せい…、っにゃ…ぅう…///
(与えられる快楽に、とろんと目をうるませ…)
……えろ…猫……じゃ、ない……もんっ///
……うぁ……///!
(自身を扱かれ始めると、過敏に反応を返し)
……う、うんっ……///
…っ気持ち、ぃ……あぁっ…///
…………は、うにゃ…///
……そんな…、そんなこと……っ///
(目をつむって、イヤイヤと首を振り)
>>256 (発言にムスッとする)
何だよ、まだそんなこと言うのか?ひでぇなあ。
それに猫はともかく、エロはホントのことだろ?
(行為を全て一旦止め、コゲンタの動きを抑制するために尻尾を握る)
素直にならないと続きしてやらないぜ?
言えよ、オレはエロいねk・・じゃなくて虎ですって。
(先走りで濡れた先っぽを焦らすようにつつく)
・・・ちゃんと言えたら悪いようにはしないぞ?
(いやらしく笑いながら答えを待つ)
>257
………っや///!
(言葉に耳まで真っ赤に染め)
………や、だよぉ…///
そんなこと……オレは……ぁっ///
(行為を止められ、尻尾を握られ…高ぶった欲を止めるのは困難で…)
………っあ、ぁ……///
やだ……ぅうっ…、続き……してよぉ…///
…ぅー…っ///
………はぁ…はぁ…っ///
(意地悪い攻めに、妙に煽られてしまい)
………ゃんっ……はぁ……///
…だ…だって…、恥ずかしい……もんっ…///
(ゾクゾクゾクゾク…)
……ぅあ…あ……///
…だって……だってぇ……///
(続きをして欲しくて、泣きそうな顔で見つめ…)
>>258 うっ・・・υ
(懇願するコゲンタのあまりのかわいさに負けそうになるが、)
(ぐっとこらえ何とか言わせようと画策する)
言えたら続けてやるさ。続けるどころか、さっきよりもっと良くしてやる。
オレは言えるぜ、「オレはエロい人間です」・・・ほら。
だからコゲたんもこんな風にさ・・・
(尻尾をにぎにぎしながら、耳に顔を近付ける)
言っちゃえよ・・楽になるぜ?
(性感をあおるため、わざと息を吹きかけるように囁く)
>259
……ゃぅ…ぅっ///
(自分から腰をすりつけるが、それでは足りず…)
………さっきより…気持ち良く……///?
(ぞくっ…)
………はぁ…はぁ…///
…ひゃぅ…っ、尻尾……らめ、っあ///!
………っゃ……ぁん…///
(耳元で囁かれる、吐息まじりの言葉にクラクラし…)
………っ…///
(ギュッと抱きついて、震える声で…)
……やら…あぁ…っ///
…オレ…は、やらしい……はぁ…
(ぎゅうぅっ)
……えろぃ…虎……だよぉっ///
…オレ…っ、えろい、のぉ…///
(ぞくぞく…)
……っにゃあ…言ったから…
…シて、…なぁ……約束ぅ…///
(顔を見られないようにして、言われるままに復唱した…)
>>260 へへへ、よくできました。
(尻尾を離しコゲンタの頭をクシャクシャと撫で、満足そうな表情を見せる)
(そむけた顔を覗き込むようにして、まずはと口付けから再開する)
ちゅ・・んん・・・
どれ、じゃあたんとご褒美あげないとな。
(ズボンを脱がし股の間に体を入れると、竿に顔を近付け舐めだす)
ぺろ・・ちゃ・・・
(袋を優しく揉みながら、そのまま竿を咥える)
・・はむ・・・んちゅ・・・くちょ・・・
>261
……ばか……ちくしょ…
うぁ、ん…馬鹿…っ……はぁ///
(ポロポロと涙を溢し)
…………はぁ……んっ…///
……はぅ…ちゅく……///
(相手の舌を吸い、快楽を受け止め…)
……う、にゃあん…///
…ご褒美、ちょうだい……っひぁ///!
(ビク、と反応し…這わされる舌の感覚にうっとりとした表情を浮かべ)
あ、ぁ……兄ちゃん……///
そこ……気持ちいぃ…っ…///
(舌を使い、舐め咥えられてゆっくり腰を揺らしてしまう)
>>262 ちゅう・・んむ?・・・ひもひいいか?
・・・はぁ・・へへ、結構なもんだろ?
(一旦口を離し、片手で扱きながら様子を確認する)
次はこうだ。
(もう片方の手の指を舐めると、それでコゲンタの菊門をいじりだす)
前と後ろの同時攻撃はキクぜ〜・・・あむ・・
(再びフェラチオを始める)
>263
うぅ……うるさ……っ///
……ん、ぅんっ……気持ちぃっ…
(ふるっ)
……うん…気持ちぃ……///
あァ、イイよぉ……兄ちゃぁん……
う……あぁ、…そこ…ぉ…
………ひぅ、そこ……
あぁ…変になっちゃう…よぉ…///
(ゾクゾク…)
ひゃあ……あ…///
すごい……ぃっ、あぁっ///
【悪いυ電話かかってきたυごめんな?】
【えーと、そうだな……出来るならそろそろ…】
【あれならもう一回凍結、とかって頼めたりする?】
【凍結お願いできるなら是非それで】
【時間はいつがいいっすか?】
>265
【ん、ごめんな?あんがとな?】
【んじゃあ、またアンタのレスから始めてな?】
【時間?解凍は明日でいいのか?時間は多分、9時半過ぎれば大丈夫だと…】
【いきなり時間きいてどうすんだオレυ】
【オレは明日のその時間で大丈夫っすけど、そちらは気をつかって無理してないっすか?】
>267
【ハハッ!もしかして言われたかな?とか考えてたよ?】
【うん、オレも明日で大丈夫。無理もしてねぇからさ?】
【んー、まぁ……嫌いな展開じゃね……いややや///(ゴニョリ)】
【なら良かったっす。ではその時間にまたお願いします。】
【展開嫌いじゃない?はあ〜良かった〜】
【ちょっといじめ過ぎだから、中の人嫌がってないかとびくびくしてたっすよw】
【じゃあまた明日。お疲れっすノシ】
>269
【おぅ、んじゃあまた明日。その時間に……】
【う、うるせぇだぜ///!うにゃあぁっ///(ジタジタ)】
【気をつかってくれるだけで、嬉しいよ?あんがとな?】
【ん、じゃあまた明日な?おやすみなさいだぜ?】
>>264 ちゃ・・じゅる・・・
はあ・・ふふ、コゲたんはホントにイイ声で鳴いてくれるな。
やっぱ最高のエロ猫だよ。
ほら我慢しないで、もっと変になっちゃいな・・れろ・・・
(アナルに指を入れ、中から前立腺を刺激する)
ぐにゅ・・ずちゅ・・・
【解凍っす】
>271
………ゃう……んっ…///
…ん…ぁー……あぁ、気持ちいぃ…///
(指を噛むようにして快楽に耐えながら)
……うるせ……あぁ…///
ンッ……イイ……ふぁ、イイ…///
……あんまり……言うなよぉっ…///
(ゾクゾク…ッ)
…ッひ、にゃぁ…ッ///!
あぅ、あ……や……っ、そこぉ……///
(ガクガクと体をのけぞらせ悶える)
【よう、今夜もよろしくな?】
>>272 ん?・・ここがイイのか?
(特に反応が強い裏筋を、猛烈な勢いでしゃぶりだす)
(さらに指を2本に増やし、腸内をぐりぐりと蹂躙する)
ぐちゅぅう・・ずにゅ・・ぐちょ・・・
・・ちゅう・・・ぷはぁ、イきたかったら、いつでもイっていいからな?
はむ・・・ちゅぱ・・・
【大丈夫っすよ。では今日もよろしくっす】
>273
……ひぅ…っ///!
…っ…うぅ…ん……
………そこ…、凄い……っ、イイ…///
…うあぁ……気持ちぃ…出ちゃっ……ぅんっ///
(ビクビク…と反応し)
……や、ぅう……///
…あぁ…っ、ちんちんもっ…気持ちぃ…///
うにゃぁんっ、もう……ッ、もぉ…
うぁ、出……ッ…兄ちゃん…///
…兄ちゃぁんっ、イく……イっちゃ……あぁーっ///!
(眉を寄せ、苦痛と快楽の入り混じった表情であえぎ)
(ぶるっと震えて、そのまま達してしまう)
>>274 んんっ!・・んぐ・・ごく・・・けほっ
(すべて飲み干そうとしたが、想像以上の量に若干吐き出す)
はあ・・大きさはそれほどでもねーのに、すげー出たな。もしかして溜まってたか?
しかし薬の影響かな、ザーメンなんてまずいはずなんだが、なんかめちゃ旨く感じたよ。
それにその表情。へへ、やっぱコゲたん最高だよ・・んむ・・・
(快感でぼーっとしているコゲンタに、また口付ける)
(そのままコゲンタの舌を味わいながら、アナルに入れた指を再び動かし始める)
>275
あ………ぅにゃん…///
(ごろごろと喉を鳴らし、快楽の余韻に浸り)
…………っ…ん///?
…うるせぇ…だぜ…///
………はぁ…、ずっと…してなかったもん…
(むぅ)
………っ……///?
…や、旨いわけ……ん……んは…///
(びくっ)
(クチュクチュと、舌を受け入れながら…)
……ゃぅ、…はぁ…///
…はぁ……ん……///
(指を動かし始めると、誘うように腰を揺らし)
(キュムキュムと指を締め付け…)
>>276 んちゅ・・ぷはぁ・・・
そっか、しばらくシてなかったのか。だから・・・
(指の動きに敏感に反応するコゲンタを確認する)
こんな風にヤラシイ反応するんだな?(ニヤリ)
(指を入れたまま動きだけ止める)
どぉれ、それじゃそろそろ本番・・・いいよな?
・・オレももう我慢できねぇよ・・・
>277
うんっ……そ、だよ……///
(ぷぁ、と息を抜き)
………ぁん…
だから……だから、だもん……///
………だから、やらしく……うぁあ…
(欲に濡れた目で見上げ、誘うように唇を舐めて)
(指を締め付けると、ピクンピクンと感じ…)
………うん、もぉ……シて…///
うにゃ……オレ、…我慢できなぃよぉ……///
(ぴちゃ…)
>>278 ふっ・・いい答えだ。コゲたんはおねだりも上手だな。
(指を引き抜くと、コゲンタの腰を持ち上げ四つん這いの格好にさせる)
(尻尾を持ち上げ菊門の位置を確認する)
おっ、ヒクヒクうごめいてるぜ?ホントにヤラシイな・・・
(邪魔にならない位置へ尻尾を倒し、しっかりと腰を持つ)
(そしてもう片方の手で穴を開かせ竿をあてがう)
力抜けよ?すぅー・・はぁー・・
じゃあ、いくぜ?ぐっ・・ずちゅうぅ・・・
(1度大きく深呼吸すると、ためらわず一気に奥まで挿入する)
>279
………はやくぅっ…///
(焦れたように続きをねだり…)
ん……ぅ…
(指を引き抜かれると、不満げに声を漏らして)
………っ……///
……あっ、や……あんま、…見たらやぁ…///
(意地悪な言葉にあおられ、いつも以上に高ぶってしまい自分から腰を上げて…)
……ぅー…///
………っにゃ……あっ、ぁっ…///!
(一気に奥まで貫かれ、膝をガクガク震わせて)
>>280 うわ・・すっげぇ締め付け・・・
それにコゲたんの中、温かくて気持ちーよ・・
(奥に入れたまま、しばらく体内の感覚を楽しむ)
・・それじゃそろそろ動くぞ?
ぐちゅっ・・ずちゅっ・・・
(ゆっくり腰を前後させる)
・・・はあっ・・こ、こりゃすげぇや・・・メチャイイよ・・・
>281
……ふあぁ…っ///
すごい……おっきぃ……///
(ぶるるっ)
ん、ぁ……く……///
…じんじんするよぉ……はぁ…はぁ…///
(地面に付いた肘に力が入らずに…)
………ゃ、うくぅ…///
…っあ……あんっ……あ、んっ…///
(動きに合わせて、腰を揺らし)
………あぁ、オレも…イイ…///
……こうするの…気持ちぃ……、ん…///
>>282 そうか・・コゲたんも・・・イイか・・・
ずちゅっ・・ずちゅっ・・ずちゅ
(腸内のこれ以上ない刺激に、自然と腰の動きが早まる)
はぁっ・・はぁっ・・んっ・・
(ふとコゲンタのペニスがほったらかしなのに気付く)
ん・・・あ、わりぃ。オレばっかり楽しんじまって。
コゲたんも良くしてやる約束だもんな。
(後ろからコゲンタの肉棒を手にとり、再び出始めた先走り液を亀頭に塗りながら扱きだす)
猫科はこういうのも気持ちいいのかな?・・はむ・・・
(背中に覆い被さり、首筋を甘噛みしてみる)
>283
うん……っあぁ…///
あ……ぁ…気持ちいよぉ……///
もっと……、動かして……///
……にゃっ……やぅっ…///
(高く甘い声で鳴き続け…)
ぁっ…ぁっ……ん、ぁっ…///
(びくんっ)
………ぁ、あっ…///!
…そこ…も、イィ……気持ちぃ…///
……グチュグチュって…聞こえるよぉ…///
……はにゃ…ぅ、やらし……///
(ゾクゾク…としながら、しきりに唇を舐め)
………ひゃぅ……っにゃ…///
(首筋を甘噛みされると、何故か力が抜け)
…にゃぅ……やぁ…っ///
(トロン…と快楽に溺れたような表情をして…)
>>284 へへ、どうやらこれも気持ち良かったみたいだな。イイ鳴き声出てるぜ?
(満足げに笑うと、そのまま首筋や背中を舐め回す)
ぺろ・・れろ・・
(その間も腰や手の動きは緩めない)
ずちゅっ・・ぐちゅっ・・・、ぬちゃ・・ずちゃ・・・
(それどころか無意識に早くなっていく)
はぁ・・はぁ・・・
・・くそ、もっとじっくり楽しもうと・・思ったんだけどな・・・υ
(息は荒く、もう余裕はどこにもない)
コゲたんの中良すぎだぜ・・も、あんまりもちそうにない・・・
>285
………っふ、う…///
…やだ……やだ…気持ちいぃよぉ///
変に……なちゃ……ああぁっ…///
(はっ、はっ、と舌を出して短い息をし)
(身体を揺さぶられ、朦朧とする意識の中…)
……っ……はぁんっ…///
兄ちゃ……ぁ、オレ……ゃあ///
……あぁ…イィ……オレ…///
…イィ……オレもう……っ……///
(指をくわえ、チュプチュプと吸い)
はぁ…はぁ……///
う、ぁんっ………もっと、いじって…ぇ///
………もう、苦しいよぉっ……イキたぃ…///
……兄ちゃ…も、出して……///
(促すように、中に入っている相手を締め付け)
>>286 コゲたんも・・はっ・・イイ感じに乱れてるな・・
いいぜ、イかせてやる・・て、おいっ!そ、そんなに締め付けたら・・・υ
(精液を搾り取るような腸壁の動きに限界がくる)
うっ・・はっ・・もうオレが先に・・・υ
イク・・イっちまう・・・あぁっ!!
(ペニスが一際大きく膨れると、ビクビクと痙攣し絶頂を迎える)
(2度目にも関わらず、それは大量の白濁液を放出しコゲンタの腸内を満たしていく)
(同じくコゲンタもイかせようと、竿を扱く手を一気に早め・・・)
>287
んっ……ぁ…///!
うん、イかせて……ゃうんっ…///
(ガクガク…)
……あ///!あ、ん……っぁ///
………あぁ、凄い……ちんちんおっきい…///
……うにゃ…あぁ……///
中に……いっぱい…だよぉ……///
…………熱っ……ひあぁ///
(中に、大量の精液を出されゾクゾクと背をのけぞらせて…)
……うにゃぅ…ん…///
オレも……らめ……らめぇっ///
………気持ちぃ……ぅぁー……ぁっ…///!
(中に感じる熱さと突き上げ、扱かれる刺激に)
(ひときわ高く鳴き、身体を震わせると、ぴゅるるっ、と射精し)
……ふ………にゃぅ///
(肘に力が入らず、地面に頬をつけ息を荒げている…)
>>288 はあ・・はあ・・そうだ、コゲたんもイっちゃえ!
(高く鳴くコゲンタを見て、背後から精が吐き出されたのを確認する)
おっ、出た出た。相変わらずすげー量だな・・・
・・ずりゅっ・・
(ゆっくり竿を引く抜くと、そのまま横にゴロンと倒れる)
ふいー・・すごかったぜ・・コゲたん。
ホントに最高だった。あんがとな。
(柔らかく微笑むとさわさわと頭を撫で、触れるだけのキスをする)
・・・使い方は間違ったけど、結果オーライだな。
(夜空を見上げながら小声で呟く)
どれ、後始末はちゃんとしないとな。
(体を起こすとどこからかちり紙を取り出し、コゲンタの汚れた所を拭いていく)
>289
はぁ……はぁ……
……ぅ、…にゃん…///
(クタリと地面に身体を投げ出し、強い快楽の余韻に身体を震わせ)
……ぁ…あ……///
(中から抜き出す相手を、名残惜しむように軽く締め付けて)
(ゴクン、と唾を飲むと視線だけで相手を見る…)
……アンタ…苦しくねぇ……?
大丈夫か……気持ちよかった…///?
(頭を撫でられるのは気持ち良くて)
………?
(何かつぶやく相手に、眉を潜めたが…同じく夜空を見上てみた)
あっ、ぁ、……あんまり触るなよ…///
…………っふ……///
(モジッ…)
>>290 大丈夫だ、すぐ済むから。ちょっと我慢してろ・・・
・・うん、大体こんなもんだろ。
(ひと通り拭き終えると今度は自分の処理をしようとするが、)
(そこには薬の効果でいまだに勃ち続けている肉棒があった)
やれやれ、参ったな。さすがに体力の方がもたねぇよ・・・
(とりあえず汚れを拭き取り、むりやりズボンにしまいこむ)
・・・ふぅ、後は帰ってから何とかするしかねぇな。
こんなオレ相手に、ホントサンキュな?
マジに気持ち良かった。今日の事は一生忘れねぇよ。
じゃオレはそろそろ・・と、そうだ。
(懐から子瓶を取り出す)
さっきオレが間違って飲んだ式神用の媚薬だ。
予備として持ってたけど、薄めれば人間に使ってもいいような代物でもないし、
もう薬は使わないって約束したからな、オレにはもう無用の長物だ。
だからそれコゲたんにやるよ。
いらなかったら帰り道で捨てても構わねぇし、後は好きにしてくれ。
それじゃあな・・・今日はホントに・・・
(額に軽くキスをする)
ありがとう。・・・バイス!
(そのままどこかへと去っていった)
【最後急で申し訳ないっすが、オレのはこれでラストっす】
【長々と付き合ってもらってありがとうございました】
【住人のみなさんも長時間の占拠すんません。エロカワイイコゲたんに免じて許してくださいw】
【それではお先失礼します。お疲れさんっしたノシ】
>291
ん、うにゃ……///
(ぶるっ…)
………うん?もういい?
…あんがとな?綺麗にしてくれて……
(身体を起こし、しばらく見つめてからノロノロとズボンを履き…)
…………うにゃ///!
わ、アンタまだ………υ///
凄い薬なんだな……あれ……
うん……うーん…まぁ、頑張ってくれよ///?
(むぅ)
ん……いや……
なんだかいろいろ悪いな……
………まぁ、オレも気持ち良くしてもらったし…///
アンタも良かったなら……あぁ、オレも忘れねぇよ…
……そうか、帰るの………えっ?
(小瓶を受け取り…)
あ、あの薬?馬鹿、こんなのいらないだぜ///!
捨て…って、誰か拾って飲んだら……あっ!
ちょっと、おい……兄ちゃん……んっ///
(額にキスをされ、黙り…)
ん、あぁ、またな……?ばいっすだぜ?
(仕方ないな、と肩をすくめ、手を振って見送る)
………っふう…
(もそもそと身支度を整え…)
……さて、オレも……ふわあぁ…
…うーん……疲れた。…帰るか……
(立ち上がり、ふともらった薬を見て)
……どうしたらいいんだろ…
…とりあえず、預かっとけば危なくねぇかな……
まさか間違って飲んだりはしねぇだろうし……
いっそ、誰か大人に相談してみようかな……
(薬をポッケに入れ、いろいろ考えながら光と供にドロンと消えた…)
>292
【あぁ、お疲れさんだな?待たせたりして、悪かったなυ】
【オレは大丈夫だぜ?アンタこそ長々とかまってくれてあんがとな?】
【あ、長時間の占拠悪かっただぜυ……ってエロカワ…υ?あり得ねぇυ】
【あぁ、んじゃあまたいつかな?また遊んでな?おやすみなさいだぜ?】
よう!こんばんわだぜ!!
(ドロン)
うっにゃあぁ……υ!
さっみいぃいぃぃーυ!
(ジタジタ)
また雪降り出して、さみくなったな……ヘックシ!
…うにゃー……まだ降るのかなぁ…
(空を見上げ)
……すげぇや……なんか吸い込まれちまいそう…
(なんだか目が回って…)
ブィィィィィン!!!!!
(掃除機でこげんたの尻尾を吸い込む)
>296
…………っひにゃあ゛あ゛ぁ゛っ゛!?
(慌てて尻尾を引き)
……うわ…υ!
な、なにしやがるっυ!?
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリけ…
(コゲンタと名無しの状況に驚き)
…!!
だ、大丈夫なの…?
(心配そうに近寄る)
>298
(目が回っていたので、フラフラっとよろつき)
……う、うーんυ
まぁ大丈夫…だけど……
(尻尾を擦り擦り)
……びっくりしただぜυ
>299
(コゲンタのふらつく足取りをみて)
本当に大丈夫なの…υ
(空を見上げて目が回っていたところは見ていないので)
(心配そうに伺い)
ん?驚いただけなのね?
(軽くうなずき)
ふふ、挨拶が遅れたわね
こんばんは、ね?
>300
(頭をプルプルっと振り)
…うん、大丈夫……ちょっと目が回って…
……あぁ、誰かがオレの尻尾をギューッてしたんだぜ…
(むうぅ)
…あ、こんばんわだぜ!
ねぇちゃん!今日もさみかったな?
(チリンチリン)
>301
…?目が回って?ぎゅーっと??
(見るからに理解出来ない表情だが)
(白虎は掃除機で尻尾を吸われたら目が回るものなのね)
(と勝手に解釈)
大変だったわねぇ〜、隙だらけだったんじゃないの
(ニヤニヤ)
寒いわね〜
(はぁっと白い息を吐き出し)
コゲちゃんの格好も寒そうよね
(自然に側によりニヤリと笑い)
隙あり!
(羽の隙間から冷やした指先を出し)
(コゲンタのうなじを触る)
>302
…うん、なんかクラクラって目が回ってさ?
……そしたら………ん?
(なんかよくわからないが、納得したような相手に首を傾げ)
……うーん、そうかなぁ……
別に隙なんか……あ?あぁ、寒いな…でも……
(チリン)
……っに゛ゃあ゛ぁっ!?
(ビックーン)
>303
ん?何で目を回していたの?
(自分の勘違いに気がつき尋ね)
あ〜、暖かいわね
(ニヤニヤしながら人(式神)のうなじで手を温め)
ふふ、コゲちゃんの手も冷えてるわね
(くすくす笑いコゲンタの手を取りはぁっと息をかけ羽でこする)
ふふ、この冬で雪が見れるのも
そろそろ最後かしらね
(すくっと背筋を伸ばし空を見上げ)
>304
ね、ねぇちゃんの手、冷たいだぜっυ
やっ……だよぉυ首がちめたいっυ!
(ぶるるっと震えて、シラトリの手から逃げ)
(手を暖めてもらえば、やっと安心したように大人しくなり)
………えーと……
ほら、雪降ってるじゃんか?だからそれを見てたんだ…
そしたらな、なんか吸い込まれそうになって…目がぐるぐるって…
(また空を見上げ、クラクラし始め…)
うーん、雪はこれでおしまいなのかなぁ……
(ぐるぐる……)
>305
(ニヤニヤと悪びれた様子も覗かせず)
ふふ、ごめんなさいね?
ん…
(じっと見上げ)
っと…、ふふ、面白い坊やねぇ
(ふらつくコゲンタを後ろから支え)
吸い込まれそうなのはなんとなくだけど分かるわ
ふふ、来年度の雪まだお預けね?
(ふわりと笑み)
知っている?終わりがけの雪って甘いのよ
(ぱっと雪をつかむ真似をして)
ふふ。はい、あーん
(白い砂糖大豆をコゲンタの口の中に放り込む)
>306
さっきの尻尾も驚いたけど、今のも驚いただぜ…
ねぇちゃんは大人なのに、いたずらっこだな…まったく!
(うんうんと頷きながら、背中越しにシラトリを見て)
……面白い?なにがだよ?
吸い込まれそうだろ?なんだか少し怖い気がするよ…
このまま身体が浮いて、そんで吸い込まれたら、何処にいくんだろう……
(シラトリに背を預けたまま、スッと空に手をかざして…)
……ん?え?まさか……うむっ!?
(ポリコリと口に入れられたソレを噛み)
……うにゃ?今の何?本当に雪?
終わりがけの雪?本当に甘かっただぜっ!
(パアァ…)
こんばんは、姐さんコゲンタ。今日も寒いなぁ・・・。
(鍋を持って歩いてくる)
>307
いたずらっこ…!!悪戯っ子…、子…
(なにやらショックを受けつつ)
ぼ、白虎の坊やが修行が行き届いているか
確認しただけよ?
(くすくす笑いながら誤魔化し)
(ぎゅうっと抱きつき)
私たち式神もだけど人もね
自然と共にあるからねぇ
溶けて自然とひとつになるかもしれないわね
(ふわりと微笑み)
ふふ、あんまり熱視線で空を見上げてると
コゲちゃん、可愛いから空に誘拐されそうね
(言ってコゲンタの目を羽で覆い)
(連れて行かれないでねと、さびしげな声色で漏らし)
ふふ、料理人さんのお手製の雪よ?
(からかうように笑み、砂糖大豆をコゲンタに見せる)
美味しかったでしょう?
【ごめんなさいね、あと1.2レスで落ちるわね】
【どうも、“契約主”が風邪を引いたみたい】
>308
ふふ、こんばんは
私はもうすぐ帰るつもりなのだけど…
ん〜、なにやらいい香りねぇ…
(口惜しげに見つめるが)
はっ!と駄目ね…、契約主が風邪を引いたみたいでねぇ
呼ばれたからそろそろ帰らないと…
【ごめんなさいね?タイミング悪かったわね…orz】
>310
ええ、今日みたいな日にはと思いまして…。
(鍋の蓋を開け、中の物を見せる)
シチューを作ってきたんですよ。どうですか…
えっ?それって結構大変なことじゃないですか!
それじゃあ残念ですけど、よかったらこれ持っていってあげてください。
(シチューを小さな鍋に小分けして渡す)
普通のよりもあっさりしてあるので、病人にも食べやすいと思いますよ。
それからお大事にと…。
【大丈夫ですか?この時期の風邪は性質が悪いので気をつけて。】
【落ち了解です。それとお大事に…】
>308
ん?あ……、久しぶりだな?
料理の兄ちゃん、元気だったか?
(シラトリにもたれたまま、顔を向け)
………鍋?
>309
……どうかしたか?ねぇちゃん…
(目をパチパチさせ)
……今のは、卑怯だぜ!修行とは関係ないもんυ!
(ちぇ、と膨れてみせ)
(抱きつかれ、少し不思議そうに見つめて)
自然とひとつに……そうか…それも悪くないな…
…オレは白い毛のが多いし……雪になるのもいいかもな…
(ぼんやりと空を見てつぶやいて)
あ、でもすぐに解けちまうか……それはつまんない……ん?
誘拐……ハハッ、ねぇちゃん心配し過ぎだぜ……うにゃ?
(見えなくなった視界と、シラトリの声に、これ以上この話をするのは止め…)
………料理の兄ちゃんは雪も作れるのか?
……あれ?あれ、それ、節分の豆じゃんか!
………あっ、ねぇちゃん、からかったのか?
なぁんだ……本当に雪なら、腹減らないで済むと思ったのに…
(耳ピコピコ)
【あにゃ?大丈夫か?あと1.2レスとか無理しねえで寝ていいよ?】
【本当にさみいから、風邪こじらせないようにしてな?】
>311
あらあら、いい香り、美味しそうね
(側により匂いをかぎ)
あらあら、ありがとう。きっと、あの人も喜ぶわ
ん?そんなにひどくないとは思うわよ?
私が降神出来てるくらいだしね
ふふ、お気遣いありがとう
>312
ん〜、溶けてしまっても水になって
巡り巡って、また、雪になれるわよ?
でも、お姉さんは今のコゲちゃんがいいなぁ
(もう一度きゅっと抱きついてから離し)
ふふ、心配しすぎね、コゲちゃんは強い男の子だものね
(強めに頭を撫で)
ふふ、ごめんね
(くすくす笑いながら、ぱちりとウィンクをして謝り)
でも、白くてころっとしてるから雪みたいでしょう?
ん〜?食べなくても平気だけど
お腹すかないと食べる楽しみがなくなるわよ?
(頭を軽くなで)
ふふ、お詫びに全部あげるわね、残り少なくて申し訳ないけど
(言って、砂糖大豆を紙ごとコゲンタに渡し)
ありゃ…、契約主が早く帰れと…
慌しくなったけど私はこの辺で失礼するわね
(慌しく飛び上がりぱっと姿を消した)
【冷えるから油断しないでと言った本人が風邪を引く】
【格好悪いわね(苦笑)】
【先落ち、ごめんなさいね〜υ】
>313
………うん。
また、会える、だな……
大丈夫だよ、オレもまだ、今のオレでいたいからさ?
(チリン)
………だぜ?オレは強いんだから…
だからねぇちゃんは、なんにも心配しなくていいんだぜ?
(目を細めて)
……ん、甘くて美味かったから構わないよ?
ハハハ、本当に雪みたいだな?雪も美味かったらいいのに…
え?これもらってもいいのか?あんがとな?
……まだ結構あるよ?へへー、嬉しいだぜ!
(紙包みを受け取り、ご機嫌に笑って)
あ…、契約主が風邪か……うん、気をつけろよな?
…アンタも契約者も、無理はするなよ?な?
うん、そんじゃあまたなー?ばいっすだぜー!
(バイバイ)
【ま、恥ずかしくないよ?気にするなだぜ?】
【それより、これから先が心配だぜυひどくすんなよ?】
【んじゃあな?ねぇちゃん、おやすみなさいだぜ?またな?】
>312
ああ、元気でやってたよ。コゲンタは十分元気そうだな。
(シラトリにもたれぽやんとしている顔を見て)
そっ鍋だよ、姐さんとが無理なのは残念だけど
一緒に食べようぜ。暖かいうちにさ。
(シチューを取り分けてコゲンタに渡す)
>313
いえいえ、風邪をひいた時には暖かいものが一番ですから。
でもこじらせたら大変ですよ。冬の風邪は本当に性質が悪いから…。
はい、それじゃあまた…契約主さんにもよろしく言ってくださいね。
(シラトリが消えた方向に向かって手を振る)
【病人に乳製品ってどうかと思いましたがスルーの方向で…】
【本当に無理はなさらずお大事に。ひき始めと病み上がりが肝心ですよ。】
【それではお休みなさい…ノシ】
>315
そうか、ならよかったよ。
うん、オレは元気だぜ?最近ちょっと忙しいけどな?
(プルプルっと顔を振り)
鍋………あ、その食い物しってる!
うん、食いたい!食いたいだぜ!いい匂いだなっ!
(わくわくしながら受け取り…ふうふうとさましている)
>316
忙しいねぇ…妖怪退治とか……やらしいこととか?
(不適に笑いながら鋭く突っ込む)
まあやらしいこともほどほどにな。
あまりやりすぎると病み付きになっちまうぞ?
そういや前にもここで作った事があったかな。
たしかその時はキバチヨとかもいて…
(ふと以前のことを思い返して苦笑し)
まあとにかく食べてくれよ。暖かいうちにさ。
(自分も椀に入れて口にする)
…うん、やっぱり美味しいな。この時期ならではってやつだな。
ところで、コゲンタに聞きたい事があるんだけど…
(隣に座ってコゲンタの顔をじっと見る)
>317
うん、忙しいだぜ?妖怪退治とか……っ///!?
や……やらしいこと……は、予定に入ってねぇもん…///
(耳を伏せ、ゴニョリゴニョリと…)
……うるさぃだぜ///
……うるさい!うるさい///!
(がるるっ)
……覚えてたか?へへ…
やっぱりあれと同じ料理だよな?
(ニィ)
……いただきます、だぜ!
(ぺちゃぺちゃ、と食べ…)
…ん、美味いや…♪
あったかいな?あんがとな?
………あん?オレに聞きたい事…なんだよ?(スプーンをくわえ、顔をあげ見つめ返し)
>318
本当か〜?正直に言ってもいいんだぞ?
(ふにふにと頬をつまんだり突っついたり)
そんなに怒るなよ。ムキになると余計に怪しいぞ?
勿論さ。あの時は俺も色々とごたついてて、キバチヨや
コゲンタ達をほったらかしにしちゃったからなぁ…
今でも少し後悔してるよ。
(眉を八の字にして更に苦笑する)
はい、召し上がれ。沢山食べて沢山動いて沢山うにゃうにゃして…
って俺前にも似たようなこといってたなぁ。ははは…
(自分で言った事に笑う)
どういたしまして。やっぱり暖かい物はいいだろ?
…えっと、最近コゲンタ達の戦いの記録を見て思ったんだけど、
りっくんの時は最初印を探すようにせがんでただろ?
でもヤクモの時は一回印を教えた事があったよな?あれはなんでなのかなって…
>319
うるさいだぜ!本当に予定にゃ入ってねぇんだってυ///!
(顔をプルプルっと振り、睨みつけ)
………ちくしょーυ///
(がるるっ)
………ハハハ、気にするなだぜ?
オレもキバチヨも、なんとも思っちゃいねぇよ…?
(むぐむぐ…)
うん、沢山食って動いてうにゃうにゃ………ってなぁυ
(むうぅ)
………印の事…?
あれか……オレは別に、ヤクモにだけ印を教えた訳じゃないぜ?
リクにだって、教えた……泣かせちまったけどな…
(スプーンをムグムグ動かし)
…ヤクモはさ?モンジュがいて…少しは修行もしてて…
なんつうか、オレからしたら全然駄目だけどそれでもなんか
しっかりしてた……でも最初の頃のリクは…ありゃあ……
リクの野郎、本当の本当に何にもわかってなくてさ…υ
(思い出したのか、イライラするように尻尾をビタンビタンさせ…)
だからオレが教えるより、修行の一環として印を探させた……そんなとこだよ。
……オレが知らなかった…忘れてた…ってのもあるけどな?
(あとは黙ってシチューを食べ)
……ごっそさん、美味かったよ?
(チリン)
>320
わかった、わかったから…そんなに睨まないでくれよ。
(睨まれて少したじろぐが、ぽふっと頭を撫で)
そっか…まあ随分前の事だしな…
そう言ってくれてありがとう…
でも実際ちゃんとそれをやってるからあんまり
否定はできないだろうなぁ…
……なるほどなぁ…まありっくんのはあれだからしょうがないけど…
なんか凄いこと聞いちゃったかな?コゲンタは何年も…
それこそ千年以上も生きてるっていうのに契約した相手の事全部覚えてて…
ああ、お粗末様。…いつも美味いって言ってくれてありがとうな?
(にこっと優しく微笑む)
【後1,2レスで落ちます。ご了承下さい…】
>321
………むぅ///
(頭を撫でる手にまかせ)
…へへ…
気にするなだぜ…気にしねぇで、また美味いもん作ってくれな?
(にしし)
……って、…噛みつくぞっυ///
……まぁな……
……ん?あぁ…忘れた事とかもあるんだろうけどな…
…契約した相手の事、か……全てが満了って訳でもねぇし…
(ハッ)
あ?あぁ、…いや、本当にいつも美味いんだぜ?あんがとうな?
……くあ……ぁふ、なんだか腹いっぱいで眠たくなってきただぜ…
(うーん、と伸びをして…)
……オレ、そろそろ帰るな?
今日も本当にあんがと。アンタも風邪ひくなよ?
じゃあまたな?おやすみなさいだぜ?
(ニィと笑って、雪の中をクルンと回ると、光と供にドロンと消えた…)
【悪いυ電話かかってくるυ先に落ちるな?】
【今日もあんがとな?本当にあったかくしてなよ?おやすみなさいだぜ?】
>322
ああ、今度はバレンタインが近いから、その時にでもまた
作ってやるよ。楽しみにしてろよ?
(ふわふわとなでなで)
ははは、でも間違ってないだろ?
(顔を赤くしながらむきになるコゲンタにニヤリと笑い)
そうだよな…戦っている以上名前が散る事もあっただろうしな…
でも、最近のはきちんと満了してるし、
今までのだって言いめぐり会いがあったんだろ?
…そう言ってくれると本当に嬉しいや。ありがとう…
(そっと抱きつく)
…おいおいここで寝るなよ?
ああ、わかったよ。コゲンタこそ風邪ひくなよな?
じゃあまたな。バイッス!
(コゲンタの消えた方に向かって例のポーズをとり、荷物を持って夜闇に消えていく)
【了解です。お付合いありがとうございました。】
【そちらも風邪をひかぬよう体を暖めて…それではお休みなさい…ノシ】
【今更ですが、姐さんもコゲンタも自分の豆の話題をしてくれたり
食べてくれたりしたのにそのレスを蹴ってしまってすみませんでした。】
【書き逃げです。】
ここって戦闘ロールって過去在ったかな?
なんか見てみたいな。
>>325 つ蔓の邪精
オリジナル妖怪でもいいからまた見たいな。(もちろんエロール付きで)
本当にホリンちゃん来ないね・・・・・・・・・・・・
もうすぐ一月が経つ・・・・・・・・・・・・
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
ふう、なんだかやっとあったかくなってきたかな?
雪もやんだしな……でもまたさみくなるかもしんねぇしな…
(キョロキョロ)
あれ?今日は誰も居ないのか……
>324
【あ、気にするなだぜ?大丈夫だよ?】
【無理に話を振った訳じゃあねぇしな?気にするな。な?】
>325-326
ん?たたかい……?
そりゃ相手がいりゃあやるだぜ?
悪いヤツはこらしめてやるんだかんな!
(腕をブンブン回し)
>327
んー……まぁ、多分ぱそこん、がなおればまた帰ってくるよ!
きっとな、だから安心して待つだぜ?心配すんなって!
(ニィ)
コゲたん一緒に姐さんの契約主さんが元気になるのを祈ろうぜ。
>329
あぁ、そりゃあ元気になるように祈るだぜ?
シラトリねぇちゃんも心配してるだろうしな……
(うんうん)
……風邪だったら、ぶりかえさねぇといいけどな…
>330
冬は風邪がぶり返しやすい時期だしね。
祈りなはれ。祈れば・・ってやつだ。・・・・・・
それじゃあコゲたんも気をつけてな?バイバイノシ
>331
あぁ、特に最近天気かまめちゃくちゃだしな…
本当に、油断は禁物、ってヤツだぜ……
……ハハッ、それ、ホリンの物真似か?
確かにそうだな……強い想いや言葉には、力があるんだから…
(す、と目を細め)
あぁ、気をつける。アンタも気をつけろよ?
ばいっす!だな………ふわあぁ…ふ…
うーん……一人で居てもつまんねぇや、オレも帰ろうっと…
(辺りを見回し、欠伸を残すと光と供にドロンと消えた…)
【んじゃあまたな?おやすみなさいだぜ?ノシ】
ほっと!
(空からクルリと回転しつつ降りて来ると空中で留まり)
ん〜誰も居ない、みたいだね
少し待っててみようか
あ〜いい月夜だねぇ〜♪
(辺りを見回すとその場で楽な姿勢を取り)
(ゆったりと空を見上げ尾を揺らす)
こんにしょわー
もう、遅いかな?
>334
ん?や、こ〜んばんは♪
静かだからさ、ついついうとうとしちゃった
ほっと。今日はいい天気だったね〜
(タンと音をたてて着地し)
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
ん…今日も誰も居ない……あ、居た。
よう、キバチヨ!久しぶりだなっ?
(耳ピコピコ)
>336
コゲンタちゃんもこんばんは〜♪
久しぶり?そういやそうか。
前会った時は確か…、
君を無理矢理笑わそうとかしたんだったかな〜
(ヘラリと笑って)
よう!コゲンタ!
こんばんはだぜ!
>337
おう、こんばんわだぜ!
久しぶりだろ?へへ、テメェと遊んでないもんな…ここんとこ…
(耳ピコピコ)
……む、そうだったっけな…
…あれは、テメェが変な事を言うから……
(思い出して、むぅと唸り)
>338
よう!こんばんわだな?
(ニィ)
…………んん?
>339
変な事〜〜〜〜?
何を言ったんだったかなボク
(顎に手を添えて態とらしく首を捻り)
コゲンタちゃん覚えてるようだし教えてくれない?
聞けばきっとボクも思い出すと思うし
(名案とばかりに手の平をポンと打つ仕種をして)
>340
……………!?
(目を真ん丸にして)
何を言ったんだったって………
……え…えーと………だから……
(思い出し思い出し、でも何が変な事だったのかを明確に抜粋出来なくて…)
………忘れたっ…忘れちまったよ!
…でも、テメェが悪いんだ!多分…
(なんだその手は、と口を尖らせ)
>341
ええー。そんな忘れたって
さっき君が言ったんじゃないか
あ、何その決めつけた感じは
ボクが悪いだなんて酷い事言うねぇ
(心外だと大袈裟に肩を落として落胆の色をみせ)
ボクは君の慌てふためく姿を楽しんでみてただけなのに
(忘れたという先程の自分の言葉を無かった事にし)
(悪い事など一つもしていないという顔をする)
>342
う、うるさい!オレが忘れたって言ったら忘れたん……うυ
(耳ペタン)
なんだよ、そんなおちこまなくったって……
……だってキバチヨが……
(一転して、落胆の色をみせるキバチヨに決まり悪そうに見…)
…………ってυ!
だからそれが悪いってんだろ!
趣味が悪いぜ、キバチヨ…テメェは…υ
(今度は反対に、こちらがガクンとして)
>343
え!アレって悪い事なの?
そうなんだー知らなかったよ
(項垂れるコゲンタを余所に驚いた顔をし)
コゲンタちゃんのそりゃもうかわいいかーわいい反応を
微笑ましい気持ちで見てるんだから
良い趣味してるねと言ってもらいたいもんだけど
(結局言い様によっては同じ様な意味になりそうだが)
ホラホラ顔上げてよ〜♪
(コゲンタの首元をくすぐるように爪で擦り)
>344
…………テッメェ…υ///
(がるるっ)
…う、うるせぇ///!
あんなのかわいくもなんともねぇし!
微笑ましいっつうより、テメェ面白がってやがるだろ!
誰がそれを、良い趣味だなんて言うんだよっυ///趣味悪いぜ!悪い!
…………っん!
…っひゃ、うにゃ……
(くすぐったくて、首をすくめ…)
>345
アハハハハハハ〜♪
なーんだ分かっちゃってた?
(コゲンタの怒りも馬耳東風)
(自分の真意をあっさり見抜かれているも飄々とし)
アレ?
こうすると鳴るんじゃなかったかな。喉
(相手の様子を見つつ)
(ちょいちょいと喉元をくすぐるのを続ける)
>346
わーらーうーなっ!
噛みつくぞっ、馬鹿キバチヨ!
(悔しそうにジタジタし)
……う…にゃー…ちくしょう…
(次第にゴロゴロと喉を鳴らし始め)
(トロン、と気持ち良さそうに目を細め)
いきなりなにすんだよ…
……うー……気持ちぃ…♪
(ゴロゴロ…)
>347
ソーリーソーリー
え?噛むって?
そうだねぇ、前も同じような事言ったけれど
噛むなら歯形が少し残る程度に甘〜く噛んでね♪
(ニヤニヤと笑って自分の首筋辺りを指差し)
怒ってるコゲンタちゃんにはコレが有効かなと思って
気持ちいい?そりゃ良かった♪
(クルクルと爪で喉元を一通り撫で回すと手を移動させ)
(そのままマズル部分についと爪先を走らせ離す)
>348
……あ?歯形が残る位に……ってυ///
な、なんかまた変な事言いやがって……///
くそう、血が出るまで噛んでやっからな///!
(がうがう、と態と歯をガチガチ言わせ)
……うーっ…///
うーん……悔しいけど、気持ちぃ…
(ゴロゴロゴロゴロ…)
……………んむっ?
(指を追って、寄り目になり、また指を追って…)
……ちぇ、やっぱり食えねぇな…
(自分で喉を触りつつ、喉を鳴らしてしまった事をまた悔しがる)
>349
流血プレイはお断りだよ〜〜〜!
(鳴る歯に怖い怖いと自分の首元を庇うように手を当て)
なあにそれとも
コゲンタちゃんってばそんな激しいのがお好みなのかい?
(からかうようにくつくつと喉を鳴らして笑う)
まぁねん♪
ホラ簡単に君に読まれちゃったらさ
やっぱりボクとしては面白くないだもんね
(腕を組んでまたそれかいと楽しそうな表情をし)
>350
へっへ〜!びびってやがんな?
やっとオレ様の怖さがわかっ………っυ///!?
(首元を庇うようにするキバチヨに、嬉しそうに笑ったが)
………な、なんの話をしてんだ///!
テメェは……ばばば馬鹿言うなだぜ///!
(何を言ってもかなわなくて、ジタジタすることしか出来ず)
…………ちくしょう……
どうしたらテメェをギャフンと言わせられるかな…υ
(本当のことだろ?と睨み、べーと舌を出して)
……ちぇっ…次は絶対、テメェを慌てさせてや…ふわああぁ…
(しゃべっていたが、大欠伸を一つして…)
>351
さぁ、何の話だろうか
そんな顔赤くするような事言ったかな?
(素知らぬフリをするものの)
(ニタリと笑った顔が全てを物語っており)
言ってほしんだ?
…。ぎゃふん
どう?
(舌を出す相手にケラケラ笑って手を振り)
(少し考えた後真顔で一言)
あー楽しみにしてるよ
(流すように笑顔を作り)
ん?眠いのかい?明日も忙しいしね
ボクもそろそろ
(高い空に煌々と光る月を見上げてからコゲンタに視線を戻し)
【このままだと寝ちゃいそうだから落ちるよ。ソーリー】
【最後まで付き合えなくてごめんね orz】
>352
………ちくしょ///
(その顔が憎らしいんだよっ、と唸り)
……………!?
ば、馬鹿、ギャフンってのはそんなんじゃあ…
(流されたかな?と思い笑顔を睨んで)
……ちぇ…
うん、そろそろ眠いな…
テメェも明日忙しいのか……
(同じように空を見て、またキバチヨを見つめ)
……じゃあまたな?
また遊ぼうな?キバチヨ…おやすみなさいだぜ?
(姿を消すキバチヨに手を振り、自分も光と供にドロンと消えた…)
【うにゃあぁあυごめんキバチヨυ電話かかってきたυ】
【待たせてごめんなさいだぜ?本当にあんがとな?】
【はぁ…んじゃあ、おやすみなさいだな……あぁもうυごめんな?】
コゲンタになった夢を見た で何故かピカチュウとゲンガーをつれていた
そして何故か子供時代のGWニコルと会話してた
なんだこのケモい夢は
あと何故かイトノコ刑事も出てた
>コゲンタになった夢を見た
ウラヤマシス
>355
マルチ乙
つ【チラシ裏】
本官のアコガレは、あのイノコリ刑事でありますからしてェェッ!!
の警官と何故かゲロまみれのオキョウとなったシラトリ姐さんの夢ならみた
・・・・チラシの裏だ
コゲたんへ
つ【ハートチョコ】
本命がいるの知ってるけど、気持ちだからね?
コゲたんコゲたん、大好きだよーーー!
一応こちらにもお知らせ致しますが、『豊穣のネネ』さんがお名前を御返上されました。
ネネさん、今まで本当にありがとうございました。
>359
あ?なんだこれ……ちょこれーとだな!
オレにくれんの?うわ、あんがとだぜ?へへ…
(耳ピコピコ)
え?本命?気持ち?
あ……あぁ、ありがと……って、だから…
(首を傾げ)
……なんかあんのかな?このちょこ…
(かじかじ…)
【レス遅くてごめんな?あんがとな?】
【ちょっと今は書き逃げだけど、多分また後からくるかな】
【誰かいたら遊んでな?んじゃあ書き逃げそーりー、だぜ!】
よう!こんばんわだな?
(ドロン)
……ん、まだ誰も居ないのか…
今日は誰かくんのかな……
(座りこんで、チョコレートをかじりかじり)
やあやあコゲンタ、こんばんは。昨日は折角のバレンタインだったのに…
誰かと一緒に過ごしてたのかい?
(手にバッグをぶら下げて走ってくる)
うん?あれ……
にーちゃんがなんか呼んでるな…なんだろ…
(指を舐め)
ちょっと帰ってみるか…
(ドロン)
【ちょっと電話落ちだぜ】
>363
【うわ、すれ違ったυ悪いなυ】
【また後からくるから、もしまだ居るなら遊んで欲しいだぜυ】
>365
【了解です。お気になさらず…】
【自分もちょっと風呂落ちしてきます。これでおあいこということで…ノシ】
>363
あん?あぁ、兄ちゃんこんばんわだな?
昨日は……ばれんたいん…って、なんだ?
誰かと一緒にって…そりゃあ里の皆やにーちゃんが一緒だっただぜ?
(ぶら下げた鞄を見ながら)
あ、でもなんか昨日はちょこれーとをたくさんもらったけどな…
(うんうん)
【悪かったな?もう遅いかな…】
>ちょこれーとをたくさんもらったけどな…
>たくさんもらったけど
>た く さ ん
………うらやますぃ…
>367
バレンタインっていうのは、外国の聖人の誕生日で、恋人同士が愛を確かめ合う日だよ。
日本じゃよく好きな人にチョコレートをあげたりしてるけどな。
そっか、里の皆やゲン兄と一緒に…ん?どうした?この中身が気になるのかな?
(鞄をぽんぽんと叩き)
…!沢山だと!…まあコゲンタはカッコ可愛いから沢山貰っても当たり前だろうけど…
(ぶつぶつと呟き)
【まだいますよ。ノあまり遅くまでは無理かもしれませんが…】
>369
ん………うーん?
いや、里にはこんなのないからさ?
珍しくて……たくさんつか、たくさんじゃないかも……
えーと……アンタもいる?
ほら、いるなら口をあけるだぜ?
(ポッケごそごそ)
>369
外国人の誕生日?恋人同士が……?
ふぅん……好きな人に……あ、これそうなんだ…
(手にしたチョコレートを見て)
なるほどな…そう言う意味だったのか…
ん?あぁ、皆一緒にな…
うん、何が入ってんだ?アンタの事だから、美味いもんだろ?
(わくわく)
……う、うーん…υ
兄ちゃんももらってんだろ?ちょこ…
(首を傾げ)
【あ、ごめんなさいだぜ?まぁ、オレもおんなじだけどな…】
………(チョコが食いたいって意味じゃないんだが…)
……あーん
>370
そうそう…ってまだ残ってたのか。
もしかしたら媚薬の入ったやつが混じってるかもしれないから気をつけろよ?
(手の中のチョコを見てニヤリと笑い)
ああ、勿論食べ物だよ。ほら…
(ごそごそと鞄をあさり、中から包装された箱を取り出す。)
はい。日にちは過ぎちまったけど、俺からのバレンタインチョコな。
まあ沢山あるみたいだし、あってもなくてもかわんねえかもしれないけどさ…
(ぽんとコゲンタの手にチョコを渡し)
折角だから、ここであけてみろよ。
ん?……まっまあ貰ったと言えば貰ったぞ?
……1個だけだけど…
(ポツリと聞こえるかどうかわからないくらいの声で呟く)
【お気になさらずに…】
【ところで、こういう行事の話題の時とかはエロール進行にしない方が良いですか?】
うはwww見事に騙されたwww
>371
……へへっ♪
(目を細めて、チョコレートをポィと口に入れ…)
…な?美味いだろ…?
アンタもちょこれーと、好きなのか?
だったらこれ、半分あげるだぜ?
オレからもらっても、嬉しかないだろうけどな?
(ニィと笑って、差し出す)
>373
まあ…生きてくださいな。慰めになるかはわかりませんが、自分からもこれを…
つ太極図の形のクッキー詰めの袋
【入力の仕方が悪いのでは?他所ではちゃんと個数は表示されてましたし…】
>372
………えυ?
うにゃ…どれだろう……υ
見た目じゃわかんないだぜ……υ
(手の中で、チョコレートを見つめ)
………あ、やっぱり食い物か?へぇ…
……兄ちゃんも、オレにちょこれーとくれんの?
いや、嬉しいだぜ?あんがとな?……これも作ったのか…?
(目をキラキラさせて笑い)
ん、ここで……そうだな、楽しみだ…
(がさこそと包装を解き……)
………へぇ…
一つか…いいな、それは兄ちゃんの好きなヤツからか?
(耳ピコピコ)
【うーん、あんがとな?】
【ん?それは話の進め方次第だと思うし】
【行事とかは関係ないと思うだぜ?多分……】
もぐもぐ…ごっつぉさん
コゲンタも料理人の兄さんもサンキュー、ありがたくもらっとく
が、気分悪くなったのでオレは帰る。じゃね
はぁ…山崎トラップねぇ…(ブツブツ)
>377
…気分悪くなった……ってυ
あぁ、気をつけなよ?いろいろとな…?
また遊んでな?おやすみなさいだぜ?
(バイバイ)
>376
まあわからないならわからないでいっそ食べて
エロネコになって盛ってしまえばそれですむぞ?
(にししとからかうように笑いかけ)
…どうだ?なかなか旨くできてるだろ?これ作るの結構苦労したんだぞ?
(解かれた包装から出てきた太極図…ならぬ太極チョコを見て自慢げに)
これは自分でも良くできたって思えるからさ、コゲンタに食べて欲しかったんだよ。
(コゲンタの顔を見てにっこりと微笑み)
えっと……いわゆる義理ってやつだ。皆に配ってるやつなんだよ…
まあ俺はコゲンタに自分が作ったやつを美味しく食べてもらえればそれでいいんだ。
(無理やりまとめつつコゲンタの頭をくしゃくしゃ撫でる)
【お互い様ですから…】
【では、もしこのままエロールに突入しても大丈夫でしょうか?】
【勿論その場合は凍結になるでしょうが…】
>377
山崎トラップ…あれってその部分だけ抜けば大丈夫なんだろうか…。
とにかくお疲れ様です。お休みなさい…ノシ
>379
ばっ………///!
馬鹿言うなよっυ///
こないだだって、人間の兄ちゃんが薬飲んで
すごく大変なことになったんだかんなυ///!
……盛っちまったら、オレ一人でどーすりゃ……ってυ
(ゴニョと口を押さえ)
…うわっ?すげぇ……!
うん、すごく旨くできてる…太極なんだな……
(太極チョコを見て、目を見開き)
こんなすごいの、もったいないな?
オレがもらっちゃっていいのか?皆のもあんの?
(わくわくして、耳をピコピコし)
……ぎり……?
あぁ、じゃあオレもきっとそうだな…
……うん…あんがとな?
…すごく嬉しい…嬉しいだぜ?
(頭を撫でる手にすりより)
【あにゃ?相手オレだったのか…】
【う、うん……まぁ別に…大丈夫だけど…///?】
【凍結も了解だぜ?】
>381
ああ、その時の様子は途中からだけどどこぞの牛丼マニアのように
「隠」の符を使って観察させてもらったよ。中々旨い使いかただよなぁ…
(うんうんと頷き)
そん時は俺が介抱してやるよ。なんなら今食べて確認してもいいんだぞ?
(すっと抱き寄せる)
そっ普通のチョコとホワイトチョコで作って…
なんかコゲンタとランゲツみたいだろ?
もったいないって…食べてもらえない方がもったいないぞ?
勿論皆の分もあるぞ。何気に皆義理じゃないしな。
(ピコピコする耳を見て微笑み)
それはどうかな?現に俺のは義理じゃないんだぞ?
他の皆のも…というか全部本命なんじゃないのか?
(少ししゅんとするコゲンタの頬をふにふにつまみ)
どういたしまして。…感謝の言葉って貰った方も
嬉しいよな…ありがとう…
(擦り寄るところを優しく撫でる)
【そのつもりだったんですけど…】
【それじゃあ次辺りでエロール突入+凍結の方向で良いでしょうか?】
【本当に我が侭ばかりで申し訳ありませんが…orz】
>382
……………うにゃっυ///?!
(全身の毛を逆立て)
……隠の符……υ///
か、観察……って…υ///
どこが旨い使い方なんだよっ…間違った使い方……え?
(目をパチパチさせて見上げ)
……介抱……って…
でも、食べたら……え?兄ちゃん?
(抱き寄せられ、不思議そうに見上げ…)
……白いのがオレで、黒いのがランゲツ…?
ハハッ、確かに……へぇ、器用だなぁ、アンタは…
……うーん…そうかもしんねぇけどさ?
食べるのもったいないな……ずっととっときたいだぜ…
あ、皆の分もあるのか?だったら…
へへ、きっと皆も喜んでくれるだぜ?
(更に耳をピコピコさせて)
……………あ…
う、うーん……そんなもんかな///?
(少しドキドキとして…)
…へへ、兄ちゃんも嬉しいか…?
(すりすり)
【そ、そうか……///】
【うん、わかった…///遅くなってごめんな?】
【いや、我が侭はオレの方だからな…気にするな?】
>383
そうそう観察。結構勉強になるところもあったぞ?
さすがに興奮しすぎて符の効力が切れ掛かった時は焦ったけどな。
(ニヤニヤと笑い)
大丈夫だよ。媚薬使った時の対応は俺もできるからさ…
だから安心して…な?
(ぎゅっと包み込むように抱きしめ)
二つはいつも隣同士で、いつも交わりそうな交わらなそうな…
そんなトコがなんか似てるよな。この図を考えた人は
そんなこと考えもしなかっただろうけど…
でも、春が来て夏が来たら溶けちゃうだろ?
情けなく溶けるくらいならぱくっと食べてもらった方がいいのさ・・・。
ランゲツにこの話をしたらどんな顔をするかな…
交わりそうな交わらなそうな…
(言葉を繰り返しながら想像し)
ああ、嬉しいよ。本当にありがとうな?
(なでなで)
ところで、どうする?食べて試して盛るか?それともこのまま盛るか?
【もしかしてこっちがなんか勘違いしてしまいましたか?】
【遅いのはこっちも同じなもので…了解感謝です。】
【まあ気にするのも性というやつですから…】
【とりあえずここで凍結ということでよろしくお願いします。本当にすみません…】
【更に勝手ながらお先に落ちます。本当に謝りきれませんが、
そちらも体を壊さぬよう…失礼します。ノシ】
【書き忘れですが、解凍については後日伝言板に書きます】
【多分今日でも大丈夫だと思いますが・・・】
【再落ちです。ノシ】
>384
……あくしゅみ、だぜυ///
勉強になんかなるもんか…///
(むぅ)
うにゃ///大丈夫……ってなぁυ
…うーん……
(チリン)
………色の話じゃないのか…
なんかその言い方だと、やらしくないか…///?
ば、馬鹿!ランゲツに変なこと言ったらヤだぜ///!
(ビックーン)
………ほ、本気で言ってんの?
……オレとやらしいこと、したいのか///?
【いや、こっちが勘違いしただけだ。悪いυ】
【……ん。凍結了解。解答もわかっただぜ?また後からな?】
【んじゃあオレも寝るな?おやすみなさいだぜ?】
>386
そうか?まあ確かにあの媚薬での絡みは少し…なところもあったけど、
何事にも学べるところはあるもんだぞ?
(膨れる顔を見てふふっと笑い)
なんだ?俺じゃあ信用ならないか?
…それともやっぱり普通にうにゃうにゃしたいのかな?
(濁った返事にずずいと後半棒読みで迫る)
んーいや、色の話もなんだけど…やらしく聞こえるか?
そういうことばっかり考えてるからじゃないのか?
(ニヤリと笑って頬をふにふに)
言わないって。そんなこと言ったら俺の身がどうなるやら…
(冗談混じりに手を横に振り)
本気に決まってるだろ?ここまで言っておいて冗談にするやつが
何処にいるんだよ。それに、前にやったときもなんか中途半端で
コゲンタに迷惑かけたような気がするしな。
で、していいのか?
【解凍です。自分からですね。】
>387
(むぅ)
いや?信用ならねぇ訳じゃあ……υ
…く…薬飲んだら…変になって恥ずかしいんだもん…///
(むうぅ)
……………っ///!?
そういうことばっか、考えちゃいねぇよっυ!
(がるるっ)
そ…そうだぜ!
ランゲツにしかられんだかんな!
(うんうん)
………ん。んん……
……迷惑……っうか…
…………う……うん…///
(ごにょ)
>388
その変になったのも色々と味があっていいもんだけどな。
勿論やり過ぎは良くないけど…。
(ふと記録の媚薬コゲンタを思い出し)
そうか?顔、赤くなってんぞ。もしや図星かな…
(からかい笑いを浮かべながら制し)
しかられるで済むならまだ大丈夫だけどな…
まあランゲツも些細なことで怒ったりするほどの式神
ではないと思うけど…
(何か物言いたげな顔でコゲンタを見て)
あの時はなんか俺が勝手に達しちゃったからなぁ…
我ながら何をやっているのやら…
(過去の自分の行いに呆れ溜め息をこぼす)
よし、それじゃあちょっと待っててくれ。荷物を片付けるからさ…
(鞄に荷物をしまい、少し離れた場所に置く)
それじゃあ始めるか。
(そっとコゲンタに埋まるように抱きつく)
>389
味があって…ってなんだよυ?
うるせえな!テメェが変なこと言うからだろっ///!
(がるるっ)
……むぅ…
…ん…うーん……///
あ、あぁ……なんか改まると…
…………っ…///
(どきん)
>390
なんというか…やたらと猫に近づく姿が…
(目の前でフーフー言っているコゲンタを見て口ごもる)
ははは…ここはさらりと流してくれよ…
(頼むと手を合わせて頭を下げ)
改まると…なんだよ?
今更そんなに緊張するようなことでもないだろ?
………ん…なんかコゲンタ・・甘い匂いがする…
さっきまでチョコ食べてたからだと思うけど…
(もふもふと顔を毛に埋めながらシャツを上げていく)
…ここは感じるかな…?
(きゅっと乳首をつまむ)
>391
…猫に近づいたりしないったら!
ちくしょう…アンタ本当はオレが嫌いなんだろっ?
(カッ!カッ!)
…ん…?あぁ、うん……
……何回やっても、恥ずかしいんだよっυ///
……え?…甘い匂い……?
…ちょこ…かな?わかんね………んぁ///
(ぴくっ…)
…あ、ぁ……///
(乳首をつままれると、はぁ…と甘い声を漏らし)
>392
そんなことないよ。俺はコゲンタの事は大好きだ…
嫌いだったらこんな事はしないだろ?
(なだめながら太極チョコを指さし)
…まあ・・慣れれば恥ずかしくならないわけでもないけどさ・・
ああ…甘い匂いがする…なんだか気持ちが
安らぐな…このトロンとした感じが……
…やっぱり感じるか…もう少しやってみるかな…
(くにくにとシャツを捲り上げつつ乳首を弄り)
…ちょっと……んちゅ……
(弄りながらも頬張るようにコゲンタと口を重ね、舌を絡めたり吸ったり…)
【今日は何時ぐらいまで大丈夫そうですか?】
>393
………好きだってんなら、もっと…
ん、うん……多分、そうかな……///?
(むぅ、と唸りつつ、納得し)
……そうだろ…///?
…ちょこれーと、美味いもんな…
……じゃあ、アンタも食べたらいいんじゃ…ぁ…んにゃっ///
…あっ…あう、そこ……///
……はぁ…はぁ……ゾクゾクする…よぉ///
(唇を舐め)
…っ……ん、ふ……///
(クチュと濡れた音を立て、舌を吸われると)
(なんだかだんだん、頭の芯がボォッとしてくる…)
【うーん、今日は0時かなぁ…つうかよ、悪いυ】
【オレ、明日から日曜までちょいと旅にでんだよ】
【今日、凍結したら、解凍は月曜日になるけど、構わねぇか?】
【こっちの都合で悪いな?ごめんなさいだぜ?】
>394
そりゃ美味しいけどさ……あげる物を食べる
…わけには…いかないだろ?
(乳首を弄る手を止め、両腕を背中にまわして更に密着する)
……やっぱりこういう時だと全然違うよな…
普段は意地張ってるけどさ…
……ちゅ…っ…ん…ふう…
(貪るように相手の舌を吸うが、ゆっくりと口から離し)
…こっちもちょっと……
(少し前かがみになり、コゲンタの乳首に口を近づける)
……ん…すぅ…
(乳首に口をつけ、軽く吸う)
(片手で尻尾を優しく掴み、もう片方の手を腰の方へ向かわせる)
【了解です。それじゃ次辺りで凍結ですね。】
【わかりました。それじゃあまた月曜日に解凍で構いません。】
【その時は掲示板で時間や場所の詳細等をお知らせした方がよいでしょうか?】
【お気になさらずに…こっちもバレンタインから
無理やりエロールに持ってきてるわけですから…】
>395
……んっ、あ……
…わけて…食えば……っ、はぁ…///
……いいよ…?食っても……
(すりっ、と身体をすりよせ)
……っうにゃ……///
…う…るせ……意地悪い事………言うなよ…///
(肩に軽く噛みつき)
……ん…ふ…///
………はぁ…ん……///
(離された舌を追うように、チュク…と舌を舐め)
…っ……ひぅっ……///
……ぁ……気持ちぃ…///
(ゾクゾク…)
………ぅ…あぁん///
…あ…、もっと……
(快楽に酔い始めたような、いやらしい表情で尻尾を指に絡め)
【うん、あんがとな?了解だぜ?】
【あぁ、次は月曜日に会おうな?】
【ん?…そうだな……アンタの都合も教えてくれ。】
【あん?別に無理やりだとは思っちゃいねぇぜ?】
【別になんにも問題ねぇだろ?それは本当に気にするなよな?】
>396
…そういうのはっ…分けて食べたら……
意味ないだろっ…?…ん……
…え…?…食っていいって……コゲンタをか・・?
(と言いつつぎゅっと抱きしめ)
……だって…本当のこっ……!
(いきなり肩を噛まれて驚くがその行為によって感情が更に高ぶる)
……なんだ?…なんか好戦的だな……
……ん…ちゅぅ…ちゅ……
(軽く舌で舐めながら吸う力を強くする)
……!……
(自分の手に絡み付いてくる尻尾を軽くにぎにぎと握り)
(もう片方の手で器用に縄を解いていく)
【とりあえずここで凍結ということでお願いします。次はそちらからで…】
【自分の方は今のところ特に問題はありませんが、あまり本スレの方を
占領するのも悪いので避難所の方でお願いします。】
【時間は9〜10時辺りでそちらの都合の良い時間帯から始めてください。】
【さきほどの前半レス蹴りすみません】
【ありがとうございます。それでは、お先に失礼します。また月曜日にお会いしましょう。】
【それではおやすみなさい…ノシ】
>397
【了解。んじゃまた月曜日にな?】
【ん、避難所か……わかっただぜ。】
【あぁ、時間はその辺りで。また伝言板に書いとくよ。】
【じゃ、またな?お疲れさん。おやすみなさいだぜ?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
ん〜、一週間とちょっとぶりだけど
相変わらず平和な空気が流れているわね、安心したわ…
ん〜、誰もいないみたいね。
しばらく待ってみましょう
霜花のオニシバ見参っ!
っとまぁ姐さんの真似して登場してみやしたぜ
お久しぶりです
ここは平和でいいっすねぇ〜
ま、少しばかり子供にゃ刺激の強い場所すがねぇ
【あまり長居出来ないですが、見参してみました】
>399
おや、姐さんお久しぶりです。今はお一人ですか?
【エロール途中の分際で来てしまい本当に申し訳ありません…。】
【コゲンタとのレスの通り他の皆さんにもチョコ用意という事なので…】
>400
あら?こんばんは、随分ぶりよね?
ふふ、お久しぶり
刺激の強い…?
ああ、でも一番のお子様が
一番の刺激物な気もするのだけどねぇ?
(くすくす笑いながら)
【お久しぶりね、お仕事お疲れ様】
>401
あら?お久しぶり…
ん?お一人、ではないけど何か?
【この前は中途半端に落ちてごめんなさいね?】
>400
おっと、オニシバ…さんもいたんですか。こんばんは。
いやぁ最近暖かくなってきましたね…もう季節は春に近いんでしょうか…
【すれ違いすみません…orz】
【もしかしてリアル遭遇は初でしょうか?違ってたら本当に申し訳…o rz】
>>402 最近契約者が忙しいと愚痴っててねぇ
それでも落ち着いた見たいなんすけど
・・・まあ、それも一理・・・・・
本人が聞いたら喚き立てそうっすがね
>>403 よう、こんばんはだ
だな、大分温かくなっては来たが…
まだまだ白い物が舞う日も少なく無いすからねぇ・・・
・・・っと呼び捨てで構わねぇですぜ
【んん、俺の記憶ではたぶん初めてだと思われます】
>402
いえ、ちょっとお二人に渡したいものがありまして…
(ごそごそと鞄の中を探りチョコを取り出す)
はい、少し遅れてしまいましたけど、バレンタインチョコです。
皆さんの分ちゃんと作ってきたんですよ?
…先にコゲンタには渡してあるんですけどね。
【お気になさらずに。あの時は風邪というのもありましたし…】
【何事にも体調優先で…心配ですしね。治ったようで良かったです。】
>404
白い物…雪が見れるならまだいいですけど、ここ最近は
春一番のような風が多くて…目で楽しむこともできませんね。
(眉を八の字にして苦笑する)
それじゃあ…オニシバにも作ってきたんですよ。はい、どうぞ。
(ぽんっとオニシバとシラトリの手にチョコの箱をのせ)
特製の太極図ならぬ太極チョコです。味には勿論自信がありますよ。
>404
ふふ、契約主さんにお疲れ様と伝えておいて
ではしばらくはゆっくり出来るのかしら?
ふふ、秘密ね?
(くすくす笑い、しーっと羽先をたて)
まあ、本人の前で話しても気づかないと思うのだけど
(くすくす)
>405
あら?チョコレート…(悩み)
あれよね、確かバレンタインのお返しは女性があげた場合
三倍返しが常識なんでしょう……
私があなたからもらった場合はどうすればいいのかしら?
>404
【書き忘れ…orz】
【そうでしたか…思い違いじゃなくて良かったです。もし違ってたら…】
>>406 それはそれで大変だな……
まぁ、寒いよりはずっとマシだな
おう、ありがたくいただきやすぜ
見事な細工っすね・・・味の方も自身有り・・・と
凄いですな・・・
【まぁ、間違ってても気にする必要ないですよ。俺自身物覚え悪いですから・・・】
>>407 ええ、一応はそうみたいっすよ
もちろん
まぁ、バカも取り柄っすからねぇ
なかなかからかいがいのある・・・
>407
それは女性の場合でしょう?自分は別に三倍返しとか
特に見返りは要求しませんよ。
(顔の前で手を横に振り)
ところで、契約主さんの方はもう大丈夫なんですか?
一応本人からの伝言はあったみたいですけど…
>409
いやいやどっちも寒いですよ。まあ自分は寒いの好きな方ですけどね。
へへ…コゲンタにも同じ様な事言われましたよ。
あっちはあっちで沢山貰ったみたいですけど…
(照れながら後頭部をかきかき)
そういやオニシバの方は契約主さん、ナギさん…いやタイザンだったかな?
共々何か収穫はあったんで?
【でも覚えていた方がなにかといいかなと思いまして…】
【スレ内では現在オニシバの契約主はどっちの設定でしたっけ?】
>409
そう、それはよかったわ
ふふ、そのお馬鹿さんの坊やも喜ぶわよ
からかいが、ね
ふふ、しっぺ返しが来ないように気をつけてなさいね
(くすくす)
それはそれで見てるほうは楽しいのだけど(ニヤニヤ)
っと、そちらはまだまだ寒いのでしょう?
白いもの…雪よね?
>405料理人さん
【【】にレスを返すのを忘れていたわ…υごめんなさいね?】
【風邪のほうはそんなに問題なかったわ】
【心配してくださってありがとう】
>410
(羽の隙間から出した手でチョコをくるくる回し)
すごい出来ねぇ…(くるくる)
(これに三倍返し…三倍返し…υ)
あら?そう(ほっと息を吐き)
それなら安心したわ…
ふふ、食べるのは勿体無いけど…
食べれなくなるのはもっと勿体無いから
頂きます、ふふ、おいしい
(チョコ小さく一口サイズに折口に放る)
契約主?ふふ、一応は元気よ
日ごろ鍛えてないから風邪なんて引くんだと言ってはおいたけど…
(くすくすと笑い)
>411
お褒めの言葉、ありがとうございます。
(にっこりと微笑みながらくるくる回るチョコを見て)
そうですよ。それに、姐さん達にはいつも良い時間を
頂いてますしね。それで十分です。
はい、どうぞ…色も分かれてるんで味も二つありますよ。
一方はどこかの誰かみたいに甘甘なホワイトチョコ、
もう一方はこれまたどこかの誰かみたいに少し苦いビターチョコで…
(ニヤリと笑いながら説明をする)
それは良かった。でもこの先人によっては最悪の時期に入りますし、
治るにしても、早めに治って良かったですよ。
【お気になさらず…】
【どういたしまして。あの後病人に渡す食事に脂っこいものはどうかと
小一時間反省したり…】
【一応自分は0時半辺りに落ちます。】
>410
ん〜、まだ寒いっすか…
この前は一日だけやたら暑い日があったすがね・・・
人気者だから、コゲンタは・・・
ん?あ、ぁあまぁ…一応4つ程な…
(少し歯切れ悪そうに)
>411
皮肉がなかなか通用しないっすからねぇ
ま、気を付けるとしますかね
っすねぇ…
まだ雪が降る日はなかなか多く…
大変っすょ
>412
ふふ、白いと黒のね(くすくす)
このチョコの甘さは丁度いいけど
きっとのあの白なら、胃もたれするほど甘いでしょうね
(冷やかすように笑い)
ふふ、私ビターのチョコ好きなのよ
黒いほうは…ふふ、このチョコみたいに
苦いけど甘いわねぇ
苦さと甘さが混ざり合っていい風味ね
(口に入るサイズに折っては口に放り)
(全部食べ終え)
ふふ、ご馳走様。相変わらずの腕ね
ん〜、確か一月後よね…
期待はせずに待っていて頂戴ね?
(苦笑しながら言い)
ん?最悪の時期?(首を傾げ)
【脂っこいかしら?シチュー…地域の違い?(首を傾げ)】
【胃が参ってるときはシチューにご飯入れて食べたりしてるから大丈夫よ〜】
>413
ふふ、犬が「猫」に噛まれたんじゃ格好がつかないでしょうしね?
雪が長く見られるのは羨ましいけど…
あまり、量が多いとその雪も大変だそうだしねぇ
でも、その雪で細工をして像を作ったりとかね
【0:30くらいに落ちるわねっと、打っておいたら】
【同じタイミングね、了解<料理人】
>>414 お、姐さんもですかぃ
あっしもチョコはビターが好きっすよ
はは、「猫」ですか・・・
まぁ、噛み付かれたら、喰ってやりますよ(ニヤりと笑い)
大変っすねぇ、雪は
好きだけど・・・ウンザリ気味ではあるりますやね・・・
雪像ですか・・・人間達は作って人寄せの餌にしてるみたいすがね・・・
【了解、先にお疲れさまを言っておきます】
>413
そういえば一日だけありましたね…
ああいう日が続いてくれるとありがたいんですけど…
(また苦笑して)
まあ伊達にエロカワイイとかエロ猫とか言われてませんしね…
自分は義理1個でしたし…4つも貰えるなんてオニシバも中々の人気者じゃないですか。
(苦笑からいたずらっぽい笑顔に変わる)
>414
胃もたれするほどか…黒い方も別の白い方も大変でしょうね…
まあどちらもその甘さを文字通り甘んじて受けそうですけど…
(一緒になって笑い)
姐さんはビターがお好みで?それなら丁度良かったかな…
本人が聞いたらどういう顔するでしょうね。白い方が喜んでましたが…
…なんかさっきまでの話とつなげると少し…
(やや顔を赤らめて)
はい、お粗末様です。実は甘いものを作るほうが得意なんですよ。
それじゃあ期待させてもらいますね?本当は性別逆なんですけど…
いわゆる「花粉症」というやつですね。自分は違いますが、人によっては
くしゃみが止まらなくなったりとか…もしその状態で戦うとかになったら
更に大変でしょうし…
【風邪が胃とかにきてる場合はまさに逆効果かと…】
【そういう食べ方もありなんですね。勉強になります。】
【それじゃあ次あたりで落ちですね。オニシバさんは大丈夫でしょうか…?】
【またまた書き忘れ…姐さん、チョコは普通のものですよ。】
【さすがに二人まとめていただくなんて不埒なことはいたしませんよ(苦笑)】
>415
あら?気が合うわね
甘いものも好きなのだけ
ビターのほうがカカオの風味とほろ苦さがねぇ
あらあら(くすくす笑い)
子猫ちゃんは甘くて美味しそうね
ふふ、私の里はうんざりもさせてくれないくらい
降らないわね…積もらない年もあったくらいだしねぇ
あら?いいじゃない、餌に魅せられ
人が寄ってくれば賑わうものだしねぇ
>416
ん?チョコはね?
なーに、本人には内緒よ?(くすくす)
ナーニ?どうしたの(ニヤニヤ)
いつものお料理も美味しかったけど
デザート菓子の方が得意なのね
料理人殿はパティシエ希望なの?
ん〜、性別なんて関係ないわよ、大丈夫
(言い聞かせ)
ああ、そんなこと言っていたわね…
大丈夫よ〜、マスクさせておくから
【微妙にレス蹴りごめんなさいね】
ふふ、私はそろそろ時間みたいだから失礼するわね
では、お休みなさい、いい夢を
(ひらひらと羽を振ってからふわりと飛んで消えた)
【先落ちごめんなさいね】
【お付き合いありがとう、落ち〜】
>416
ありゃあ、冬って感じのしなかった日っすねぇ、
続きすぎるのも困りものっすけどね・・・
それがあのエロ猫だしな・・・
ま、契約者の仕事柄、同僚からの義理が多いってだけっすよ…
どうせならチョコより本人を喰いたいなんて開いてもいましたがね
(笑いながら)
【俺が風邪引いた時は味噌汁作って白米と食べますねぇ・・・シチューは食べたこと無い筈です】
【俺は、まぁ平気ですよもうしばらく】
>417
【それはそれで残念・・・とw】
>>418 甘いのも甘いので良いっすが
チョコ、とくにケーキなんかに使う物はビターの方が美味いこと結構ありますしねぇ
ま、こっちは「霜花」だけあって雪は本当、ウンザリするほどっすよ
人が来ないと大変な事もあるみたいっすしねぇ・・・
姐さんも雪が見たいならその1人になってみたらどうっすか?
・・・とお休みなさいすか・・・・・
あんまり無理は良くないっすからね、しっかり休んでくだせぇ
【お疲れさまです、またお願いしますね〜】
>418
それじゃあ内緒にしておきます。
(ニヤニヤ)
いえ…なんでもないですよ…はは…
(白と黒のうにゃうにゃを想像していたと言えず)
パティシエかぁ…そんな時期もありましたねぇ…
でも今では、色んな料理を極めて皆に振舞いたいと思ってるんですよ。
(はははと笑い)
そうですか?なら気にしないでおきますね。
やはり花粉症で?…それにしてもマスクをして
ぐしゅぐしゅ状態で印を切る闘神士…なんともいえないような…
はい、それじゃあまたお会いしましょう。お休みなさい…
(消えていった方に向かって手を振る)
【レス蹴り了解です。お疲れ様でした。】
【こちらこそお付合いありがとうございました。お休みなさい…ノシ】
【さすがにそんなことはしないのでご安心を…許可が下りたらまた別ですが…】
>419
やっぱり霜花族にはちときついですか?
本人はエロ猫って言われる事凄く嫌がってるんですけどね…
あれだけうにゃうにゃしてる時に乱れてたら言わずにはいられないですし…
義理と見せかけて実は全員本命…とかあるかもしれないですよ?
…って…どっちの契約主の場合でも想像がつかないんですけど…
(相手の笑いに乾いた笑いで返し)
あ・・そろそろおいとまします。オニシバも姐さんみたいに契約主に
風邪引かせないように注意した方がいいかも…と余計なお世話だったかな?
それでは悪いですけどお先に失礼しますね。…バイッス!
(例のポーズをしつつ夜闇に消えていく…)
【自分も風邪ひいた時にシチューは体験したことないです…】
【いっそのこと3p…すみません調子に乗りすぎました…】
【それではすみませんがお先に失礼します。
オニシバさんもお忙しいでしょうがお体を崩さぬよう…】
【落ちです。お休みなさい…】
>>421 さすがに毎日続くとキツい・・すねぇ・・・
ま、あっしも人のこと言えない気もするんすがね・・・
全員本命・・・そりゃそれなら凄いっすけどねぇ・・・
無いすよ・・・
まぁ、体調管理には気を付けてるから平気っすよ
んじゃまたっ!
【3pはスキル相当高くないとキツいっすよーw】
【お疲れさまでした】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
ん〜、誰もいないみたいね…
少し待っていましょう
(どこからともなく桜の苗木を取り出し)
(木々の生えていないさびしい場所を見つけ)
この辺かしら
(しゃがみ込み木の枝を使って穴を掘り始める)
>416
【また【】のレス蹴っていたわυ】
【胃が弱っているときはシチューは駄目なのね覚えておくわ】
【っと、シチューにご飯を混ぜる食べ方は行儀が悪いから】
【人前ではしないようにね〜】
【3Pは今の私ではとても不可能だわ…υと】
肥料と水もってきたよぅ
>424
(さくさく掘りながら)
あら?気が利くわね、ありがとう…
そこに置いて下さる?
(振り返り、軽く礼を言い、斜め後ろを羽で指差す)
っと、ふふ、こんばんはね?
(もう一度振り返り、挨拶をしてからまた作業に戻る)
はい
(とん、と置く)
綺麗だなぁ・・・・・・・・・・・・
>426
ん、桜が?まだ咲いてもいないのに?
(振り向き、くすりと笑いながら)
(さくさく)
ん〜、枝じゃ掘りにくいわね…
(渋い顔をしながら)
うん・・・・・・・・・・・・綺麗
あ、これですか?
(スコップを差し出す)
・・・・・・・・・・・・。
(後ろからそろりと近付くと羽を少し触る)
じゃあ。
(たたっ、と歩いていった)
>428
ふふ、枝の頃から綺麗なんて言われるくらいだから
花が咲けばもっと綺麗でしょうねぇ
(ふわりと笑み)
あら?ありがとう、助かるわ…
(スコップを受け取り)
ん〜?どうかしたの?
(ざくざく掘りながら、羽を触れられても特に気にせず)
あら?帰られるの?色々ありがとう
お休みなさいね、いい夢を
(羽をひらひらと振る)
(背後からこっそり近寄る)
>430
…ん〜
(気配には気がつくが様子見)
(ざくざく掘りながら、自然な様子を振舞う)
(背中に拳銃を突きつけ)
おい、女。死にたくなかったら有金全部置いていけ。
(しかし妙な格好した女だな…)
>432
・・・・・・・・・(思案中)
(ん〜…、撃たれても平気だけど…)
(それに私、文無しだしねぇ)
(ま、しばらく遊んでみましょう)
…!!(軽く振り替えり怯えた目をして)
・・・ごめんなさい、お金持っていないのよ…
(びくびく)
嘘を言え。その格好…コスプレとかいうやつだろう。
そんなことしてるオタクが文無しなはずねえ。
さあ、大人しく出すんだ。
(銃口を強く押し付け凄む)
>434
…嘘じゃないわよ・・・
(ムッとしながら、悩み中)
えっと
おたくのお金は愛のためにあり
愛のために使う!!
(小声でバーイ、契約主と付け加え)
(バッと振り返り、銃を羽で弾き飛ばし)
正義の味方!ダークネススワン見参!!
(空高く飛び上がり)
(心中は大爆笑)
ちっ!
(慌ててポケットからナイフを取り出すが)
な……飛んでやがる………
(シラトリを見上げ呆然と立ちつくす)
>436
(言っては見たもののどうしましょう…)
・・・・・・・・
(ぱたぱたと飛びながら思案中)
とりあえず、銃は…!!
(しゅっと針を投げ、銃は破壊)
ん〜と、坊やね、勝ち目ないから降参してくれないかしら?
(悩んだ挙句、交渉)
くっ、銃が………は、針だと!?
(破壊された様子を見てさらに唖然)
………くっくっく…はっはっは!
ついには幻覚まで見るようになっちまったか…俺も焼きが回ったな。
>>436 ( ゚д゚)つ(436)
|<ベキバコ ギヤー!!!
>438
…ん〜
(思案中)
いけない坊やは放置して帰ろうかしら…
(ばさばさと飛びながら)
>439
ん?…て
その方、ナイフ持って…
あらあら…
(しばし傍観)
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,.
【一応言うとAA貼ったの俺=438ね】
>438
【何のAAなのかしら?】
【…無言でAA張るのは心臓に悪いから止めて頂戴ね】
【中のh(ry…は気が弱いから(笑)】
【AA=倒れたヤムチャ】
【ボコられるって確定ロールをされてしまうと、こちらとしては倒れるぐらいしかやる事なくて】
【ただばたりってのも味気なかったから、少し遊んでみた。申し訳ない】
>444
【御免なさい、ジャンプ系詳しくないから…orz】
【説明無しで出されて、反応は無理】
【そして、無言でばったりされても反応は出来ないのだけど…υ】
【へたれキャラハンでごめんなさいね】
【こちらこそわかりづらい表現で申し訳なかった】
>446
【いえいえ、こちらこそ…とか言っていたら、エンドレスになりそうだから】
【とりあえず、お気になさらず〜と】
【【】話が延々と続くのも何だしね、これにはレス不要ね〜】
【…もしかしてこっちのレス待ち?】
よっと、こんな感じでいいかしら
(肥料を沿え、土をもり)
ん〜、さてとそろそろ時間だし
もう帰りましょう
(すっと伸びをして立ち上がり、少し水をかけ)
(ふわりと飛んで消えた)
>448
【ん〜、別にそういうわけではないわよ】
【>445でも言ったけど、無言でばったりされても
反応できないわよ?】
【とりあえず、今日はもう時間だから落ちるわね?】
【お休みなさい】
【お疲れさんでした】
ほいっと
(空から降ってくると音を立て着地)
誰も居ないか〜
ちょっと待っててみようかなー…ん?
(辺りを見回しつつ歩き回っていた所に苗木を発見)
誰が植えたんだろ。大きくなるといいね〜♪
(顔を緩めて苗木を撫でる真似をしその場に座る)
(ふわりと飛んで現れる)
…あら?
(昨日植えた苗木の側に式神の気配を感じ)
(自分の気配を消し、そっと近づき)
あら?誰かと思ったら青龍の坊やね
ふふ、こんばんは
(付近まで歩いていき)
>452
や、姉さんこんばんは〜
(近付く気に気付いて振り返えると見えた相手に手をヒラヒラ)
ねー見てよコレ♪
誰が植えたんだろうね
(苗木を楽し気に指差し)
>453
ん?その子?
(苗木を羽で差し)
昨日、私が植えたのよ
名無し殿が手伝ってというか、肥料や、
スコップを差し入れて下さったから
だいぶ助かったのだけど…
(付近に置きっぱなしの肥料やらを指差し)
ふふ、そうそうその子、まだ苗木なのに
昨日、名無し殿に綺麗って言われていた
将来有望な桜なのよ
(くすくす笑いながら羽先で苗を軽くなで)
>454
姉さんと人間とで植えたんだ?
(指の指す方向を辿って置かれたままの道具に気付き)
へぇ!そりゃ大きくなって花付ける時が待ち遠しいね〜♪
(苗木を撫でるシラトリを見て)
美人桜の下で花見酒出来るのが楽しみだなぁ
(その苗が大木と成長し花を満開にさせその下での宴を思い描き)
(尾がゆらゆら左右に揺らしながら杯を口に運ぶ仕種をし)
あ・・・・・・・・・・・・。
(遠くから見ている)
>455
ふふ、山桜と違って簡単に立派に育ってくれるから
手間もかからないしねぇ
(くすくす笑い)
(尾を揺らすキバチヨの横に座り)
こんなに小さな頃から美人な子には劣るけど
そのときは美人のお姉さんがお酌してあげるわ
(羽先でじぶんを指差しくすくす笑い、お酌のまねをする)
この子は今年は無理だけど他に桜の木があったから
お花見は今年も出来そうよ
>456
ん〜??
(気配は感じるもののちらりと見て様子を伺う)
>456
やほ〜♪
(遠くに居る人間に気付くかなと手を振り)
>457
美人に加えて手間要らずで健康にすくすく育ってくれりゃ尚結構♪
(座る相手を目で追い)
いや互いに競い合って、更に両人とも綺麗に花開くんじゃない?
その美人に囲まれてだなんてまさに両手に花の花見酒だね〜♪
(合わせてお酌を受ける真似をし、楽しみ楽しみとにっこり笑み)
そうそう大きな桜の木があったな
これはもうするしかないでしょ!花見!
>>457 ・・・・・・・・・・・・肥料どうだった?
(姐さんの横に座る)
あれ、自分が調合したんだけど・・・・・・・・・・・・
>458
なるほどねぇ、では負けないように頑張りましょう
両手というより、上と横だけどねぇ
ふふ、もちろん
んでもって、お姉さんはコゲちゃんに
木登りを教えて貰って、あの木に登るわよ
(なぜか自慢げに語り)
あなたも飛べるからしたこと無いんじゃないの
木登り
>459
ああ、昨日の方?
ん?自分で調合…
(化学肥料は知らないので馬糞やらを混ぜる様子を想像)
それは大変だったわね…υ
(ありがとうと付け加え)
ふふ、そうねぇ、どうかはこの子に聞かないとねぇ
(桜を羽で差し)
>>460 所で昨日、綺麗と行ったのは桜じゃなくて・・・・・・・・・・・・あなた・・・・・・・・・・・・ビュュョゥ
(肝心の部分が風に掻き消される)
>460
また冷静な突っ込みをさんきゅ〜
(ううと少しひるみ)
気分の問題ね♪
姉さん木登りするの!?
いやそりゃ以外な発言聞いちゃったなー
でもなんだか納得しちゃうよ
(意気揚々と木登り宣言する相手に本気で驚いた表情をし)
(性格から楽しんでやりそうだと頷き)
ハハハ見くびってもらっちゃあ困るねぇ
子ども達との遊びで鍛え抜いた
ボクの華麗な木登り見せてあげちゃうよ〜!
(無邪気な子どもの顔になるとえへんと胸を張り)
>461
きゃっ・・・
(風邪に煽られ、髪がなびき)
ん?何聞こえなかったわ?
(首を傾げ尋ね)
>462
ん、そうね
では、私は男の子たちに挟まれて
女王様気分を〜ってね(くすくす)
ん?したことないわよ。だから、楽しみなのよ
したことがないことは試してみたいものでしょう?
(驚いた相手に説得するように)
う、そういえばあなたの里は子供が多いのよね…
(くっと少し悔しそうな顔をして)
むぅ、これはコゲンタ先生にしっかり教わっておかないと
負けてしまうわね
(悪乗りで子供のようにふくれっつらをし)
なんてねぇ、ふふ、期待してるわ
(すぐに普段のようにくすくす笑う)
木の上で花見、なんてのも楽しそうよね?
>>463 ・・・・・・・・・・・・ですからっ!じゃあ!
(風で掻き消された事も知らずに顔を赤くしながら走って去っていった)
>463
女王様ねぇ…
それじゃ迂闊に手出し出来ないじゃなーい
いや姉さんが木に登りたいってのが以が、あー確かに!
ボクも目新しい事あれば好奇心に駆られて後先考えす行動する
…………その後怒られるけど
(同意を示すよう力強く首を縦に降って)
(その後付け加えるように小さく呟き)
アッハハハハ〜!
そりゃボク勝負事に手加減はしないからねぇ。頑張って姉さん♪
(子供のように乗ってくる相手に楽しいと尾が大きく揺れ)
思わず飛んじゃわないようにしないとね
いいねぇ〜視界全部が桜色なんて最高♪
>464
ん?ん??(きょとん)
何だか重要なことを聞き損ねた気がするのだけど…
(去っていった名無しをぽかんと見つめ)
っと、あんまり走ると転ぶわよ?お気をつけて
ふふ、お休みなさい
>465
ふふ、まあ頑張りなさい
でしょう、…まあさすがに私は後先は
考えて行動するけどねぇ
(からかう様に笑み)
ん〜、素人相手なんだから少しくらいは手加減なさい
(笑いながら駄々をこねてみ)
ふふ、勝負に集中して思わずやってしまいそうだけど
しっかり木を抱きしめて登って見たいからねぇ
(きゅっと抱きつくしぐさをし)
いいわね、桜色に桜の香囲まれて
他の桜も見れる、最高ねぇ
まあ、お酒の飲めない坊ややお兄さんがいるから
さすがに木の上ではお酒は飲めないでしょうけど
>464
おやすみ名無しくん♪
(走っていく後ろ姿に手を振って)
>466
頑張らせてもらうよ
(片眉を上げて挑むような顔を一瞬覗かせ)
つい抑えきれなくなっちゃうんだよね。困ったもんだよ
(他人事のように肩を竦めてみせる)
だって姉さん相手に手加減しちゃ足下掬われそうだし?
(冗談と手をヒラヒラさせ)
ぎゅっとね。抱き締めながら登ってあげて♪
桜もだしどんぐりの樹も結構登り堪えあると思うよ
桜の時期は短いからね
楽しまないとって、そうなの?
残念ー。ま、また機会見て…♪
(言われ皆揃っての酒は諦めるが)
(一人酒でも楽しもうと顔が緩み)
>467
(挑む顔に受けてたつようにニヤリと笑み)
まあ、いけないこともやってみないと
分からないこともあるし、何事も経験って、ねぇ?
(程ほどにね、と付けくわえ)
あら、バレてた?
(同じように冗談でかえし)
ふふ、そうねぇ、立派な木だから
抱きつきがいはありそうよね
里じゃ木に登る遊びはないから、本当楽しみ
ふふ、花の命は短いってねぇ…
ん?木の上だとさすがにこっそりは飲めないかと思ってねぇ…
(他に人もいないのに、そっとキバチヨの耳元で)
でも、木の下でこっそり飲むつもり
(目を合わせてふふ、と悪戯っぽく笑む)
>468
そう!その通り!経験しなくちゃ……ハーイ
(ビシと指を立て熱弁を振るおうとするが)
(付け加えられた言葉に詰まり敢え無く閉口)
姉さんには油断大敵。ってね
遊べばきっと想像以上に楽しくなるよ♪
(軽く片目を瞑ってみせ)
やっぱり隠し持って上がれない?
って、その時はボクも交ぜてね♪
またあの梅酒飲みたいな〜
(囁きにくすぐったそうにピクリと耳が動き)
(同じようににんまりと笑って)
>469
ふふ、気をつけていてね(くすくす)
さすがにそのときは下着ははいてこないとだけど
(下着は見せるものと誤認)
飛ばないのなら、最低限持っていける範囲じゃないと…
それに間違って飲んだりしたら、ね?
ふふ、桜に梅の組み合わせは変な感じだけど
綺麗な桜の下で飲めばますます美味しいでしょうね
持ってこないと損よね?
(浮かれたように笑み)
そういえば、梅はそろそろよね…
(キョロキョロとみまわすが)
(木々の少ない場所で見つけることは到底出来ず)
>470
(笑いに上目使いで了解と降参の意味も含めて片手挙げ)
ああ、履かなきゃ丸見えになるもんね
それは刺激強過ぎる…!
(相手が下に何も付けていない事を思いだすが)
(誤認には気付かず)
成る程ねぇ
間違って?そうか飲めない子が飲んじゃったら大変だしなぁ
梅に桜と春の花尽くしでいいんじゃない?
損だよ
(コックリと念押しするよう頷きにっと笑って)
そうだねぇ。里の方でも紅梅白梅共に蕾が少し色付いてたな
んーここ辺りはないみたいだねぇ
(クルリと同じように視線を巡らせ)
そういやなんで姉さん桜の苗木植えたの?
(視線を目の前の苗木へと移し)
>471
普段は見えないように気をつけてるけど
さすがに木に登るとなるとねぇ
刺激云々より、痴女扱いになってしまうしねぇ
(登るときは先に登ってねと付け加え)
ふふ、では持ってくるわ、楽しみにしていて
(ふわりと微笑み)
ふふ、私の里のほうは五部咲きらしいから
そろそろ見に行かないとねぇ
ん?契約主が貰ってきたのだけど
植える場所が無いと泣きついてきたからねぇ
ここならたくさん植える場所があるでしょう?
(ぐるりとみまわし)
詳しくは聞かなかったのだけど、
自然を増やす運動か何かの一環らしいのだけど…
>472
ちじょ…
でもさ、下履いてくるなら問題ないでしょ?
(出て来た言葉に瞬きし)
先に言われちゃあねぇ。了解
(付け加えられた注意事に残念と呟きつつ)
やった♪サンキュー姉さん、楽しみにしてる♪
(手を組んで尾を揺らしながら満面の笑み)
そうなんだ?姉さんの里の方が早いんだね
へぇ姉さんの闘神士が?確かにここじゃ場所には困らないな
自然を増やすか。いい試みだよねぇ♪
>473
だと、思うけどねぇ…υ(不安げ)
ふふ、なーに?見たことあるくせに
(意地悪く笑み)
まあ、ここよりは暖かい場所だからねぇ
桜もきっと、こちらより早く咲くわよ
ふふ、増えるといいわね
そのほうが空気も綺麗で過ごしやすいしねぇ
(立ち上がり、深呼吸をし)
>474
まぁ、ね
(笑みに対抗するようニヤリと笑んで)
というかあれだな見ちゃったりしたら
ボクつい思わず悪戯に手伸ばしそうだし
(真剣な顔してセクハラ発言)
それじゃ姉さんは里で一足先に花見を満喫出来そうだね♪
ん、季節各々に違った空気だもんね
春はそれこそ花の香りで溢れ返るよ〜
(立ち上がるシラトリを見上げて楽しそうに言葉を紡ぎ)
>475
……///
(無言のままキバチヨの前に座り鼻先を羽ではじく)
そう、代わりに雪とは早くお別れだけど
(くすくす笑いながら)
花の香で溢れかえるのは楽しみね
香木や香り玉もいいけど天然の香りには劣るものね
(じっと、キバチヨの目を一度見て、ふわりと笑み)
ふふ、大きな木もいいけど…
(キバチヨにふわりと抱きつき少し背を曲げ)
(肩にトンとあごを置き)
あなたも、抱き心地がいいわね
(顔の見ない状態で、ふふ、と軽く笑み)
ん…、坊やは、土の匂い…かしら
(一度擦り寄って体を離し、また立ち上がり)
そろそろ、帰らないとね?
(すっとキバチヨに手を貸すように手を伸ばし)
>476
っつ!…アハハハ
(鼻先に走った殆ど痛覚のない刺激に大袈裟に声をあげ)
そっか、でも寒がりな姉さんとしては早く暖かくなるのは嬉しいでしょ?
これからさ、どんどん春の匂いが強くなるだろうね♪
?
(見つめられ柔和な笑みに釣られて口端が自然と緩み)
そーう?ボクよりも姉さんの方が何倍も抱き心地いいけど
でもそう言ってもらえて嬉しいな〜
(抱き着いて来た柔らかな身体に腕を回して抱き返し)
(肩にかかった重みに自分の顔が見えていないのが)
(幸いと目尻が下がり緩んだ顔)
土の匂い?属性からかな
(離れて発せられた言葉にキョトンとして首を軽く捻り)
そーだねー名残惜しいけど
(伸ばされた手に己を手を絡めて握ると立ち上がり)
(シラトリを見上げて)
>477
(早く暖かくなるのは嬉しいとと問われ)
ふふ、それは確かにねぇ
咲いている花も色々だから場所によって違うからねぇ
ん〜?コゲちゃんは干したふと…ではなくて
お日様の匂いだったけどねぇ
ふふ、日ごろから土に携わってるから匂いが付いたのじゃない?
そうねぇ…
(名残惜しいの言葉に軽く相槌を打ち)
(見上げられ、目が合い、ニヤリと意地悪く笑んでから)
ちゅっ(軽く口付けし)
ふふ、知ってる?
バレンタインって言う行事がこの前あったのだけど
女の人が男の人にチョコをあげるとひと月後
三倍にしてお返ししないとといけないのよ
(さらに意地悪く笑み)
チョコみたいに甘ーいお姉さんのキス、ひと月後に返してね
(くすくす笑い、三倍くらいの口付けでと付け加え)
お休みなさい、いい夢を
(キバチヨにひらひらと羽を降り)
(ふわりと飛んで消えた)
【中側レス蹴り差せて貰ったわ、ごめんなさいね】
【お付き合い有難う〜、お休みなさい】
>478
年中花は咲いてるんだけどさ
一番香り立ってるのは春だと思うんだよね〜
只ボクが浮き立つから余計にそう思うからなのかもしれないけどさ
そういうもんなのかな
シラトリ姉さんは甘い匂いがするけど
??
(笑みに再び疑問符が浮かんだ瞬間)
ん…!
(口付けられ、それを認識する前に相手は離れており)
バレンタインってのはマサオミから聞いて知ってるけどさ
さんばい?!そんな事初めて聞いたんだけどー?
(何か送らなければ駄目なのかと焦るが)
ボクが甘さ堪能する前に離れちゃったのにそう言い切っちゃう訳ね
(不服とばかりに口を尖らせ)
…三倍か。OKOK、任せといて♪
(そういう三倍返しなら手加減しないと心中で笑みながら)
(相手には了解したとウインク一つ)
ん、お休みシラトリ姉さん♪
(シラトリの姿が消えるまで見送ると)
ボクも帰ろうっと〜
(音もなく空へと飛び立ち少し昇って姿を消した)
【蹴り了解。夜遅く迄お付き合いサンキュー♪】
【お休み姉さん、いい夢をね。落ち〜】
あーあ…
やっちゃった・・・・・
また悩むんだろうな・・・;
何が?漏れにはよく分からん。
つかどっちが?
避難所にキャラハンがいてコッチが静かって何かむなしいね。
コゲンタは言われた通り向こうに行っただけだから、こっちに呼んでもいいんじゃないか?
藻前さん達、2/19〜3/5はフサノシンの節季の雨水ですよ
>>481 そのどっちの二択すら分からない自分は負け組み何だろうか…orz
>>483 あっちで始まってるからそっとしておいていいんじゃね?
というかスレ占領申し訳ないって事で向こうに行ったんだろ。
それにロールが飛び飛びになるよ
と名無しが口出した所でしょうがない。
コテと相手中の名無しに任せるしかないよ。
>484
その次はバンナイで続いてキバチヨだっけか。
負けか勝ちかは分からないが
まぁお茶でも。 つ旦
とりあえず1つわかった。思ったよりもここ見てる名無しがいるということを。
>>484 オレも何のことかサパーリ。最初のは誤爆だと思った。
多分前にコゲンタが、攻は絶対やりたくないって言ってたのに
ってことじゃないの?違うか?違ってたらスマソorz
>486
お茶サンクス
啓蟄 (3/6〜3/20)春分(3/21〜4/4)だそうだ
>487
思ったより多いな。今書き込んでる名無しは普段ロムタイプの人なんだろうか…
誤爆かなるほどな、考えても仕方ないしそう思うよ
>488
コゲンタ攻めな流れあったか?
>487
今迄のレス全部お前と俺だけかもしれんよw
誤爆にしちゃあタイミングいいなと思ったけど
>488
絶対って言ってたっけ?
♀相手は無理ってのは覚えているが
♂相手の場合は絶対って言ってたかそうかは覚えてないや
受け専だって居るんだし気に病む事ないと思う
>>488 なる。今のコゲンタの話してたのか。納得した。
終わってからまとめて読もうと思って中身まともに見てなかったよ。
>>490 最低でも3人はいるな。名無し同士で自演なんざしないだろうし。
>>490 じゃあ、487の発言は漏れじゃないから、自分を入れて三人はいる
人間(式神)もいろいろいるんだし、無理をする必要もないしな
気にせんでいいと思う
>>492 追加きぼん、4人いるな…
>492,493
ちょっとしたネタだったのに真面目に返されてww orz
でも本当思っていたより人が居て安心した。
受け攻めは得意不得意あるしね。
まぁ今の名無しみたいに好きキャラに攻められたいって気持ちは
分からないでもないが。
スレ違いかもしれないが、コゲンタのブログでは、♀×コゲンタはイケると言ってたような…
攻は絶対無理だと言ってたとオモ。
ロムだけで話すのも珍しいな。面白い…
>495
ここ見てる奴全員がその中(ry丸出しブログを見ているとはかぎらない訳で
中出されて萎える人も居るんだし
>好きキャラに攻められたいって気持ち
オレもわかる。けど名無し相手に攻めって難しいよな、多分。
しかし避難所の雑談が使用中だからって、普段してない雑談を本スレでしてるオレらって一体w
>>495 まず女キャラがほとんどいない罠。
あ、女の名無しでいけばいいのか。
>>494 自分は好きキャラを攻めたい派だなあ
でも、何だかんだで好きキャラが楽しんでくれるのが一番だ
>>495 何!!名無し(♀)の自分はコゲたん食えたのか!!!!
やっぱり、今は普段はロムの人が話しているのか……
>>497 だな、自分はそろそろ止めて落ちるよ、そろそろあっちが影で
こそこそ言われてる気分になりそうだし
では、お茶くれた奴サンクス
>495
しかしネネの時は無理だと言っていた。
何にせよこれまでの経緯を知らない新規の人も居ると思うし
受け専ってのをロールする相手にでも伝えればいいんじゃないかな。
>497
難しいのか?容姿が想像しにくって事?
いつもここに居れる訳じゃないしな。
今日覗いたらたまたまw
>496
そうだよな、すまんかった。
逝ってくる・・・・
>>500 キャラ側はどこかで自分のプレイの好みを知らせることできるけど、
名無し側は受けか攻めかすらも始めわからないわけじゃん?
そこでさらに相手の好みを確認しながら攻めていくのは大変な気がする。
>499
はいなお休み。ノシ
後でここ見てorzとならずに
こんな意見もあるよって事でいいんじゃないか。
>502
なるほど納得。でもそこはキャラハンの腕の見せ所なのかもしれない。
分からなかったら不自然じゃないように聞くとか。
名無し側もある程度主張すればキャラハンも分かりやすいだろうし。
う〜ん、でもやっぱりこうやって名無し同士で話すのは、
普段と違った面白さがあっていいなw
まぁ、過ぎた話題はルールに反するからタブーだけど……。
>>504 うむ、主張は必要だろうな。キャラハンがいきなり襲いかかるわけにもいかんし。
それはそれで見たくはあるけどもw
>>505 確かにちょい面白い。
規則にはもう触れてるかもしれないけど、単なる雑談だし許される範囲だと思う。
しばらくこんなこともないだろうしな。
…けどそろそろ眠いのでオレは落ちる。じゃ。ノシ
>505
なんというか物凄く久しぶりの名無し会話だったなw
>506
襲ってほしいなら襲ってくれよオーラを出すとか
相手も気付いて襲ってくれるかもしれんww
お休みさん。そして漏れももう寝る。
なんだか色々と申し訳ありません…。
攻めが苦手な相手に強要するのは良くない事ですよね。本当に基本中の基本なのに…orz
また言葉は見つかりませんが、これからはもっと相手の事をよく考えて行動します。
今日は本当にすみませんでした…。それとお疲れ様です。
>>506,507
名無し同士の雑談は久しぶりなのか……。
まっ、たまにならあってもいいな。良い刺激にもなるしww
つまり、人(式神)それぞれに自分の好みややり方があると………。
とりあえず少ない時間だったが今宵は楽しかったよ。
サンクス!>ALL名無し
そして俺も落ち〜〜
>508
やはりorzしたな。
(´∀`)σ)´Д`)ヌラ
しちゃったもんはしょうがない。
勉強になったと思えばいいジャマイカ。お疲れ。
>>508 そちらこそ、お疲れさん
>>503の人が言ってるように藻前も気にすんな〜
落ちといって覗いてる漏れ
あんまり気にしすぎても余計に気を使うぞ?
では、今度こそ落ち〜
>508・料理人
本日はお疲れ様でした。
自分もよく(!?)キャラハンさんとエロールをさせて頂いているのですが、
その度に己の無力さに、とても失望します(苦笑)
やはりキャラハンさんの技術には目を見張るばかりですww
まぁ、やっぱり日々修行ですなぁ(苦笑)
>510
コゲンタにはああ言ったもののやっぱりやってしまいました…
(´∀`)σ)´Д`)ヌラ
今回のことは本当にいい勉強になりました。
コゲンタだけでなく、他の方と絡むときもちゃんと攻め専か受け専か
気をつけていった方がいいですね。
>511
ありがとうございます。そう言っていただけると
少し楽になります…。
お疲れ様でした。お休みなさい…ノシ
>512
自分もまだまだ無力です…お互い頑張りましょう。
今夜は本当に失礼しました…それでは自分も落ちます。
お休みなさい…。
514 :
512:2006/02/21(火) 01:15:32 ID:???
「落ち〜」とか言っておきながら、やはり覗いて書き込みしてる自分萎え〜(´Д`;)
そして何故書き足す……orz
>508
他の皆さんもおっしゃっているように、今回のことは
一つの試練として受けとめれば良いと思いますよ?
たくさんのことを経験して、たくさんのことに失敗して、たくさんのことに成功して。
そうやって成長していければ良いのではないでしょうか?
というより、自分の言葉に吐気が……orz
攻め専受け専に攻め受けどちらもそれにバイと多種多様
>514
お言葉ありがたく受け取らせていただきます。
なるべく失敗を繰り返さずにいけるといいのですが…あまりうまくいかないものですね。
避難所の方のエロールも無事終了しました。コゲンタも他の名無しの皆様方も
本当にありがとうございました。
書き逃げです。ノシ
オニシバも両刀不可だっけ
そろそろキャラハン離れが始まってしまったか…!?
そんなの嫌々よ!?
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……ふぅ、なんかこっちにくんのは久しぶりだな…
(キョロキョロ)
……誰も居ねぇのか……
…人間も式神も居ねぇな…
………アイツも元気にしてんのかなぁ…
(うーん、と伸びをしてとりあえずあぐらをかいて座り込み)
よう!コゲンタ!
こんばんはだな?
>520
(声の方を見て、笑って)
あぁ、こんばんわだな?
まだ夜はさみぃな?元気にしてるか?
うにゃー!元気だぜー!
コゲンタ(白猫)も元気だよな?
>522
おぅ、元気か?そりゃ何よりだな?
ハハハ、なんかテメェ、猫みたいだな?
……あ?あぁ、オレはも元気だぜ?
…う…うーん、うん、うん、元気だな!
なんか変な事を言われてる気がするけど…
(首を傾げ)
実は、この地面の下にサカナを埋めたんだぁだぜ!
(磯の香りが漂う)
>524
(ぴくん)
この下にさかなぁ?
……テメェ、猫みたいだと思ってたけど
今度は犬みてぇだな……なんでまたこんなしたに…?
(鼻をひくひくさせ…)
……隠してんのか?
実は犬のような猫のような妖怪なんだだぜ!
さかないらないの?
>526
…………うにゃっ!?
テメェ、妖怪だったのか?気がつかなかっただぜυ
……さ、さかな……そりゃあ……
…………嫌いじゃねぇけどさぁ…?
(チラチラと地面をきにする)
ははは。おっけーい♪
(地面を掘り起こすとマグロが現れる
ほっほーい、じゃあね
>528
…………でかっ!?
(地面からあらわれたマグロに目を見開き)
これさぁ、テメェ一人で……って!?
じゃあねってオイ!テメェ何処かに行くのか?
(マグロと相手をみくらべて)
なんか色々と大変なような面白いようなことがあったみたいだな。
(コゲンタとマグロを見て)
ところで…それ一人で全部食べるのかい?
……うーん……
(キョロキョロ)
いっちまったみてぇだな……
このさかな、もらって帰っていいのか?
(むうぅ)
…………うーん…υ
(とりあえずマグロを置いて…)
>530
ん?あ……あぁ、さっきまでなんか妙なヤツがな…
(相手とマグロを見て)
…え?これ?いや……うーん…
ちょっと泥だらけだけどさぁ?洗えば食えるよな…
………アンタも欲しい?
>532
いやいや俺はいらないよ…というか土の中に埋めてたんじゃ
そのマグロ腐っちゃったんじゃないか?食べるのはよした方がいいぞ?
【遅レスすみません。初めて転寝の恐ろしさを痛感しました・・・。】
>533
いらねぇのか………
……え?腐ってんの?ふぅん…
(鼻をヒクヒクさせ)
………そうなのかな?
でもまぁ、そんならよしとくか……
(また、穴をほりほり)
………でもなんかもったいないな…
これ埋めたら、地面からさかながなる木が生えてきたら良いのに…
【ん?ハハハ、気にするなだぜ?】
【疲れてんじゃねぇか?無理したらダメだかんな?】
>534
だって土の中にあったんだろ?
生ものなんだから絶対腐ってるって!
魚のなる木ねぇ…それっておにぎりが木になるのと
同じくらいなさそうな気がする…。
…んー…俺も今日は疲れてるみたいだ。
ここらで帰るよ。じゃあなコゲたん!ノシ
【ありがとうございます。本当今日は疲れてるみたいなんで
落ちます。お休みなさい…。】
>535
うん、なんか犬みたいな猫みたいなヤツが埋めてて…
……そうかな?でも……
うーん……まぁ、腹壊したらやだもんな?
(埋め埋め)
そうだぜ?さかなのなる木!
おにぎりが木になるのもいいな?そしたらいつも腹いっぱいで……
(耳ピコピコ)
……ん?あぁ、疲れてんのか?大丈夫か?
うん、わかっただぜ?また遊んでな?ばいっすだな?
(ばいばい)
……ふぁ、ふー、ぁふ…
ん…今日はもう誰も来そうにないし…
オレも帰って大人しく寝ちまうかな……
(辺りを見回して、光と供にドロンと消えた…)
【うん。お疲れさんだぜ?またな?】
【オレも帰ろうっと。んじゃおやすみなさいだぜー?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
ん〜、誰もいないみたいね…
ふふ、もうすぐ梅の時期だし
梅の木をさがしながら待ってましょう
このまま行くと
バンニャイやオニシヴァは誰とくっつくんだろうか
姐さん!
姐さんの味噌汁ROMのみんなにふるまってあげて!
選択肢
→「よろこんで!」
→「もちろん!」
→「まかせて!」
>538
【別にフリーのままで良いのではないかしら?】
>539
んん…??
お味噌汁を今いらしてない方に振舞うの…
ちょっと、待ってて頂戴
(ふわりと消えて)
・・・・しばらくの間・・・・・
(ふわりとあらわれる)
つ【お味噌汁の元(お湯をそそぐだけ)】
これなら後からでもいつでもおいしく食べれるわよ
(さわやかな笑顔でごまかす)
むしろ2人にくっついてもらいたi
>>541 ・・・良い主婦になれるよ
さて、チヨちゃんおいで
>542
うほっ!…というやつね…、私は好きだけどねぇ
ご本人達しだいかしらね?
祈りなはれ〜ってね?
>541
あら、ありがとう
(くすくすと笑い)
チヨちゃん…??
チヨロズさんのこと…まさかねぇ…
あ、姐さんだ
こんばんはーノシ
昼は暖かかったのに夜になるとやっぱりまだ寒いね
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
(キョロキョロ)
……お?今日はなんだか賑やかだな?
何して遊んでんだ?皆……
>545
こんばんは。
(ひらひらと羽をふり)
ん〜、それでも大分暖かくなったわよ?
でも、油断は大敵だけどねぇ、暖かくして風邪など引かないようにね
ふふ、あなたも寒いのは苦手だったりするの?
>546
ふふ、こんばんはね、コゲちゃん
ん?今は普通にお話していたわ…
っと、
(ふわりと飛んで消え)
…しばらく間…
(お湯の入ったやかんを持ってき)
コゲちゃんはお味噌汁飲む?
(インスタントの味噌汁を指差し)
>546
コゲンタもこんばんは
俺は今来たとこだけどさっきまでは誰か他にも居たみたいだね
>547
日射しが暖かくなってきたよね
でも俺の住んでる所は数日前に突然雪降ったけど…
得意じゃないけど夏よりはまだマシかなー
冬の朝とかは好きだし
もう白鳥は外国にいっちゃったなぁ
>548
うん、こんばんわだな?ねぇちゃん。
(チリンチリン)
ふぅん?話してたのか…
あれ?ねぇちゃん何処に………
(首を傾げ)
…あ?あぁ…
なんだそれ、やかん……へ?味噌汁?
(目をパチパチさせ、キョロキョロし)
うん?オレ明日は久しぶりに昼に来れるからさ?
誰かいるなら遊んでな?って言いにきただけなんだ。
でも味噌汁は飲んでこうかな……腹減った…
>549
あぁ、こんばんわだな?
そうか……さっきまで……
(キョロキョロ)
アンタも今来たのか?なんだか寒そうにしてんな?
(大丈夫?と首を傾げ)
>549
日が差す時間もながくなってきているしね
あら…、ふふ、お天気も気まぐれだからね
(くすくす笑い)
油断出来ないわね
そうなの?私は夏の方が好きかしら…
ふふ、私は夏に近い節季のせいだからねぇ
日が昇る瞬間も綺麗よね…
冬の朝の空気、キンとして何処か清い感じがするものね?
あなたもお味噌汁いる?
>550
こんばんは、ね
ん?ふふ、まだいるところにはいるらしいけどねぇ
好きなの?白鳥
(首を傾げ)
>551
(湯気を噴くやかんを傾け御わんにお湯を注ぎながら)
あら?じゃあ、今日は早く寝ないとね?
明日寝坊したらここにいれる時間減っちゃうでしょう?
(意地悪く笑み、お味噌汁をかき混ぜ)
(ふーふーっと、息を吹きかけ気持ちお味噌汁を冷まし)
熱いから気をつけてね?
>551
一応着込んでるんだけどちっと寒いかなー
(わしわしと服の上から身体を抱えるように擦り)
コゲンタは毛皮暖かそうだけど
着てる服は寒そうだね
腹冷えない?…腹冷やす式神なんて居ないか
(こりゃ失敬と笑う)
>552
気まぐれにも程があるって
起きて、窓の外が銀世界だった時のあのガックリ感
子供の頃だったら楽しいんだろうけどさー
夏?そうか姐さん夏好きなのか
…夏といえば海!海といえば、水着!水着と言えば、ビ・キ・ニ
これでしょ。姐さん夏には是非この場で披露を
身が引き締まる感じとかね
勿論頂きます!
(物凄い早さで両手を差出し)
>553
(不思議そうにインスタントの味噌汁を見て)
それなんだ?味噌汁……鍋は?
………あれ?やかんの中に味噌汁が入ってたのか?
………む、むぅ……
ちゃんと起きるもんよ、ちゃんと!
オレは寝坊なんかしないんだかんな!
あ、あ……うん……
(椀を受け取り、中身を必死に冷まし…)
……あ、いい匂いだな……
(んくんく…)
>554
そうか、風邪ひくなよ?
寒いなら気をつけなくちゃだかんな?
(むぅ)
……ん、うん……まぁ、な?
毛皮はぬくいけど、でも袖がある服は嫌いなんだぜυ
だいいち動きにくいし、なんか腕が気持ち悪いからな……
腹は冷え………そ、そうだな!
腹冷やす式神なんて、居るわけないだぜ!うんυ!
(うんうんうん)
>>552 うん、好きなんだ。
白鳥
(パシャパシャとシラトリを撮る)
>554
秋だったら、もっと気まぐれよ?
あら?そのときだけ子供に戻った気分になればよかったじゃない?
(くすくす笑い)
海〜?
(少し嫌そうな顔をして)
日に焼くと肌が荒れてしまうわ…
ふふ、この前大きな湖があったからそこでなら泳ぎたいわ
…水着、ビキニ…って、あれでしょう?
高いんでしょう…かってもらえるかしら、契約主に…
これならあるんだけど
(エナメルのようにテカ白いボンテージどこからともなく取り出し)
ふふ、気合が入る感覚がお好きなのね
(お湯を注ぎかぎ混ぜ)
はい、どうぞ、熱いから気をつけてね?
>555
ふふ、違うわよ、こっち
(しゃかしゃかと粉の入ったパックをふり)
これにお湯をかけるとお味噌汁になる様にしてあるそうよ?
(詳しくは無いので説明しながらも疑問形)
ふふ、では明日、きちんと起きれたか
後から覗いてみましょう
(くすくす)
なんてね、お兄さんが朝早いしねぇ起こして貰えるわね
面白いでしょう、お湯を注ぐだけなのに
ちゃんと香りもきちんとするものなのよね
【最近キリでオメいってなかった気がするわ】
【555をげっとおめね】
こーなったら、シラトリ姐さんにボンテージ着てもらうしか(笑)
>557
そう…綺麗よね?白鳥
って、こら、勝手に撮ってはいけません!!
(子供に言い聞かせるような口調で)
…式神って写真うつるんだったかしら…
(首を傾げ)
>556
おう、その辺は充分注意してる…筈
やっぱり戦闘向きなように最小限のデザインにしてるって訳だ?
流石〜!
居ないよなー。寝てて布団蹴っ飛ばして
朝起きたら腹冷えてたとかさ
>558
お仕事の時間目前にして子供に戻っちゃったら
俺(現実に)帰ってこれない気がする
た、高い?いや値段とかよく分からないけど
布地部分少ないからその分安いんじゃないの?
ど、何、姐さんってやっぱりそんな趣味が…!!
(ボンテージとシラトリを見比べた後)
(自分の身を何かから守るように抱きかかえ)
それ着てーピンヒール履いてーでもって少し強めに踏んでほしい
(妄想に少し飛んだ顔)
ああ、どうもどうも…
…俺のもふーふーってしてほしいな〜〜っていやすみません
(コゲンタにしていたのを見ていたらしいが)
(俯きお椀を受け取る)
>558
あ、そっちか……
へぇ…すげぇな?便利なもんだ…
これも人間が考えたヤツだろ?ふぅん…
(目をまんまるにして見つめ)
……う、うん…任せるだぜ!
………ん、あぁ、にーちゃんに起こして貰えば間違いないな…
(しっかり頼もう…と心に決め)
うん、面白いし、いい匂いだし、結構美味いな?
………ふぅ、美味かった。ご馳走様だぜ!
(ペロ、と唇を舐めながら)
………ふわああぁ…ふ…
【あ、本当だな?ハハハ、あんがとな?】
>561
ならいいけどさ?まぁ、油断しないに
こしたこたぁねぇよな?風邪ひくだけ損だぜ…
(耳ピコピコ)
戦闘向き……うーん、結局そんな感じだよな?
いざって時に破かなきゃいけなかったら
にーちゃんに叱られちまうし……なら最初から…ってな?
(にしし)
あ……あったり前じゃねーかυ!
居ないだぜー?寝てて布団蹴っ飛ばして、廊下まで転がってて
夢で怒涛斬魂剣をぶっぱなしたて朝起きたら天井に穴開いてて
なんか服も捲れたり脱げたりして、腹冷えてた……なんて事υ!
あ、あ、あるわケないだぜーーυ!はははははυ!
(キョドキョド)
さ、さて、そろそろオレは帰ろうかな……υ
(キョロキョロ)
んじゃあまたな?また明日誰か遊ぼうぜ?
………じゃあばいっす!おやすみなさいだぜー?
(あわあわしながら、光と供にドロンと消えた…)
【どたばたしてて悪いな?んじゃお先に寝るだぜ?またなノシ】
【パソコンがトラぶってたわただいまレス打ち中
しばらく待っていて頂戴、ごめんなさいね】
>>560 ハハハハハ!!そ〜り〜♪
(両手を上げけらけらと笑う)
>562
だよねーお金も時間も無駄無駄
気を付けるよ
せ、戦闘でいざって時に破く事とかあんの?
少年漫画のような展開だな
凄く具体的な例と挙動不審な行動どうも有難う!
コゲンタ、墓穴掘るの得意だな?
(ズバリ指差し)
それほど体力ありあまってるって事だよね
羨ましい。おいちゃんは羨ましいよ
お、帰るのか
お休み〜ノシ腹冷やすなよ〜〜
【お疲れさまです。お休みなさーい】
>563
【分かりました。大丈夫ですか?】
【あせらずごゆっくりどうぞ】
>559
この寒い時期に着ないわよ…
(はぁ、とため息を漏らし)
それにしても、面白いわね〜、この素材
(てかてかした素材をつんつんとつつきながら)
>561
ふふ、たまには夢をみてもいいと思うけど…
帰って来れないなら、時間のあるときにしないとねぇ
そう?契約主が0がひとつ多くて買えないと
嘆いていた気がするのだけど…
うん?前に名無しさんから頂いたのだけど
デザインとか素材が面白いから、気に入っているのだけど…
普通の服ではないと思っていたけど、やっぱりそういう服なのね…
踏まれたいの?
(不思議そうに首を傾げ)
ヒールなら、このブーツも結構あるけど…
(8cmほどのヒールを羽で指し)
あら?あなたも猫舌だったの
(くすくす笑い)
気が利かなかったわね?ごめんなさいね
>564
ん〜、反省して無いでしょう…
(じと目)
【一度再起動するわね】
【レス遅くしてごめんなさいね〜】
いーつーでーもーそーばでー♪
笑いあいますようにますように♪
(落とし物の携帯が鳴っている)
>>566 そんな時の為に用意したよ
(暖房の効いた小屋を指差す)
>562
ね、すごいわね〜
人が家族から離れて一人で暮らしたりとかした時に
便利なのだそうよ?
あら?やっぱり自分で起きれないのね?
(意地悪くニヤリと笑い)
お粗末さまでした。
ふふ?もうお眠ね?
ゆっくりお休みなさい、いい夢を…
(ひらひらと羽をふり)
【レス後回しにしてごめんなさいね】
>565
【何とか無事に…心配有難うね?】
【でも次で落ちるわ】
>567
ん〜、なんだか契約主が聞いてた音に似てるわね…?
>568
あら?暖かそう…
でも、どこで着替えればいいのかしら?
っと、それにそろそろ時間だわ…
【御免なさい、やっぱりパソコンの調子が悪いから】
【次のレスで落ちるわね】
>566,569
姐さんみたいな美人お姉さんが手招きしてくれれば
即効で戻ってくるけど
俺のお願いで姐さんの相棒の財布を軽くする訳にもいかないもんなー
やっぱりもなにも見た目がモロそれ系ですがな姐さん
き、気入ってるならいつか着てーーー
ちょっとだけ興味があったり、う、本当だ
……今日は遠慮しときます
(ブーツのふっといヒールに引け腰)
え、あ、あーうん
そうなんだ、俺猫舌で。冷して姐さーん
(手にあるお椀をシラトリの目の前に差し出すが)
〜♪
う、チクショウ、こんな時間に呼び出し?!!
ありえんぞ
(携帯の音がなりしかめっ面で渋々取り出すと確認)
【いえいえ、お気になさらず】
【分かりました。無理せずレスがっつり蹴って下さいね】
【適当に〆ますので】
姐さん、かあいいよ
じゃあねノシ
>571
あら?ありがとう(くすくす)
ふふ、お休みなさい
>570
あら?じゃあ、ここで夢の世界に旅立たれたら
ちゃんと、戻ってくるように声をかけるわ
(くすくす)
ん〜。(何やら回想中)
あの人も見たがってはいたけど…ねぇ、
前に来たサンタ?の衣装も何か、間違ったの買ってきていたし…
ふふ、これで泳げるかしら?
(やはり用途はしっかりは分からないらしい)
ん?足ふみマッサージくらいなら素足でしましょうか?
と、今は時間が無いから無理だけど…
ん?(少し疑いの目)
あら?こんな時間にお仕事?大変ね?
(電話をしている570を横目に、570のおわんをそっと取り)
(ふーっと、何度か息をかけ)
これなら早く食べれるでしょう?
(ふわりと微笑み)
ふふ、ちょうど私も時間だし
お先に失礼するわね?お休みなさいね
【レス順ちょっと変えさせてもらったわ御免なさいね】
【先落ちもごめんなさいね?】
【お休みなさい、いい夢を〜】
>572
泳げない事ないと思うけど
でも着て泳ぐなら薄い生地の方が…(ブツブツ)
姐さんの素足マッサージ!
ちょ、それは是非時間あるときにお願いしたいな
でも俺、手癖悪いからマッサージ中に触ったりしそうだけど。足を
仕事つーか呼び出しつーか…ああああー
(ギリギリと携帯を握りしめていたが)
…あ?
(冷してもらった事に気付く)
ね、ねいさぁーーん!感激!
さっそく頂きます。ず、ずずずず〜…うん調度いい温度でもってウマい!
(いんすたんとでも)姐さんの一吹きで最高の味に
もうお帰り?お休み姐さん、ありがとー!ノシ
さ、みそ汁でパワー充電したし俺も帰らなきゃなー
(椀を返すのを忘れ、手に持ったまま闇夜に消えていった)
【いえいえ先落ちとか別に気にしてませんので】
【それより姐さんのPCの容態が気になります。大丈夫でしょうか】
【お付き合いどうもでした。お休みなさいノシ】
よう!おはようさんだぜ!
(ドロン)
ふわあぁ、眠い……
……
うーん……今は誰も居ないのか…
(キョロキョロ)
ふぅ、昼に来るのは久しぶりだよな…
>574
(ふわりと飛んで現れる)
おはよう、コゲちゃん
ふふ、ちゃんと朝起きれたわね
はい、ご褒美にお姉さんが作った…
(何かは言えず)
つ【固まらなかったコーヒーババロア(失敗した)】
…、ちょっとどろっとしてるけど
甘いコーヒーだと思って飲めば美味しいからね!
(言い聞かせ)
じゃあ、お姉さんはこれで
(いそいそと飛んで消えた)
>573
【お気遣いありがとう〜】
【契約主のパソコンはそろそろ寿命みたいでねぇ…υ】
【書き逃げそーりー】
>575
(ぴくっ)
ん?あぁ、おはよ……いや、もうこんにちわだな!
へへ、ちゃんと朝……うーん、まぁギリギリだったけどなυ
え?なに?ご褒美?
シラトリねぇちゃん、これなに?
(耳ピコピコ)
…これは人間の飲み物なのか?
うん、あんがとな?いただきますだぜ?
(嬉しそうに笑って)
……あ、うん、わざわざあんがとな?
ねぇちゃんまた遊ぼうなー?ばいっすだぜ?(ばいばい)
【お疲れさんだな?またなー?】
やあ、コゲたん。今日は。
まったりとした空気の中失礼するよ。こんにちはコゲンタ。
本当にこの時間に会うのは久しぶりだな〜、お昼作ってきたけど食べるか?
(ほれっと風呂敷に包まれた重箱を見せる)
>577
ん?あ?………んくっ…
(口の回りについた、甘いコーヒー風ババロア液を舐め)
………ふぅ、こんにちわだぜ?
へへ、今日は良い天気だな?
>578
………ん?あぁ、こんにちわだな?
あぁ、この時間に来るのは久しぶりだもんな?
え?昼?……弁当か?
うん、食べる、食べるだぜ!
(耳ピコピコ)
うん、良い天気だね。春ももうすぐかな〜。
>579
ここ最近はほとんど夜ばっかりだったから少し寒かった…
……まあ暖かい時は暖かかったけど…
(不敵な笑みを浮かべつつ)
やっぱ昼間のポカポカした空気がいいな。今日は晴れてて気持ちいいしな。
(ぐぐっと背を伸ばす)
ああ、それじゃ皆で食べようぜ?お昼が賑わっているのも久しぶりだ…
(風呂敷を解き、重箱を開けて)
さ、食べよう。おにぎりは梅と鮭とわかめのがあって、
おかずは卵焼きとから揚げと…とにかく好きなのどんどん食べてくれ。
ささ、貴方もどうぞ…
(中身を説明しながら>577を手招きする)
>580
春か……あぁ、そうだな……
なんだか木も緑になってきたしな!
(うーん)
>581
うん、なかなか昼間はな…
………暖かい時は暖かかった?
うん…まぁな、そんかし寒い時は寒かったけど…
(首を傾げ)
ハハハ、また長い休みになれば昼間来れるんだけどな…
(耳ピコピコ)
うん、いただきますだぜ?
オレはそれがいいな……唐揚げ唐揚げ、あとたまご焼きも好きだ!
(ひょいっ、ぱくん)
>582
そん時は暖かいというより暑い…なんてこの話は置いといて…。
(察しないうちに話を終わらせ)
暫くすれば長い休みになるからその時に花見でもしてみるか…
きっと綺麗な桜が見れるぞ。…いや、コゲンタはどっちかっていうと花より団子か…?
(にっこりと微笑み)
はいよって…手が速いなぁ…そんなに腹が減ってたのか?
まだ起きたばっかりなんだろ?
(おいおいと苦笑しながら見つめ)
それとも寝てる間にいっぱい動いたか?たとえば寝ぼけて虎鉄振り回したりとか…
>582
へぇ、コゲたんの所はもう芽がつき始めてるんだ。
なら本当に春は目の前だね。
>581
俺も食べて良いの?じゃあ遠慮無く…(おにぎりを頬張る)
>583
暖かいというよりあつい……?
(むう)
……あぁ、テメェは長い休みがあるのか…
いいなぁ、オレ様はちょっとまだまだだな……なかなか。
妖怪の野郎、のんびりさせてくれそうもねぇぜ…υ
(むぐむぐ)
…ん、花より団子…ってなに?
ハハハ…早くとらなきゃ無くなるかもじゃんか?
あぁ、なんか起きたら腹が減ってたなぁ……
なんでだろ?昨日は天井に穴開いてたりしてなかったのに……
(うーん?)
>584
あぁ、白虎の里はそろそろな…
もう梅の花は咲いてるだぜ?ホケキョ、って鳴く鳥もいた。
アンタらのトコも、きっともうすぐだな!
(指を舐めつつ…)
>585
いやいや俺もまだ先になるよ。人間も色々と大変なのさ…
妖怪か…里で討伐隊とか組まないのか?前みたいに
一人で戦って逆に弄ばれたりとかしたらきついだろうに…
(ぱくっと梅おにぎりを頬張り酸味に顔をしかめ)
コゲンタは景色とか風情を楽しむより食べ物とか
他の式神たちと遊んでる方に惹きつけられるかなって意味。
…天井に穴…くくく…
(想像して笑いを堪えようとする)
>584
どーぞどーぞ、皆で食べた方が美味しいですからね。
弁当を作ったのも本当に久しぶりで…お味はどうですか?
>585
もう梅の花が?それに鶯まで鳴いてるなんて…そりゃもう十分春じゃないか。
羨ましいなぁ…でも言うようにこっちもきっとすぐだよな。
>586
もぐもぐ…うん、美味いよこれ。
こっちの空揚げはどうかな…ぱく。
>586
まぁ、色々と大変そうだよな…?
オレにはわかんないこといっぱいだぜυ
(むぐん)
………うーん、まぁ…いよいよになったらな?
逆に弄ばれ?そんな事になる前に倒せばいいんだからな…
(なにかイライラと尻尾をばちばち揺らし)
………………!
オレだって、景色とか見るの好きだぜ?ふうりゅうってヤツだ!
まぁ、確かに食べ物とか他のヤツラと遊んでる方が好きかもしんねぇけど……
(むうぅ)
……あっ…υ!
な、なんだよっ、何を笑ってやがんだっ!
(わたわた)
>587
うん、全開じゃあないけどな?
あ、そうか、うぐいす、だっけ……でも寒そうだったぜ?
…もう少ししたら、本当に春になるんだ…
そしたらにーちゃんと一緒に山で遊んだりすんだもんな…
(わくわく、耳ピコピコ)
>587
それはよかった。久しぶり過ぎて少し張り切りすぎたかもしれないです…。
から揚げとかも…から揚げに限った事じゃないですけど、コーラ漬けにしてから
調理すると柔らかくなるんですよ。どれ、自分も…
(から揚げを頬張る)
>588
まあ人間界と式神界じゃ社会とか生活の根元で違う部分多いからな。
でもコゲンタの場合、人間と契約してて理解した事とかも多いだろ?
(箸を加えたまま)
いよいよなぁ…そういうのはあらかじめ組んどくもんだけど…
でも油断する事とかあるだろ?見た目とかでさ…
(尻尾に気付くがよくわからず)
そうか?俺にはランゲツにひっつく姿しか想像できないぞ?
まあ誰でも風情を感じることはあるだろうけどさ…
……くく…いや…なんか起きてても寝てても変わらないんだなって…
…きっと押さえつけるの大変なんだろうなってさ…
(まだ笑いが止まらず)
>590
うん、全然わかんねぇ…
反対にアンタらも、式神界の事わかんねぇだろ?
……まぁな?人間と契約してて……
人間のやる事見て知った事とかも多いだぜ?
(玉子焼きぱくぱく)
うるせぇなぁ…オレ一人で充分なんだよっ。
…油断なんか、するもんか…
(イライライライラ…)
………に゛ゃっυ///?!
ラ、ランゲツにひっつくって……
あんまひっついてねぇだろうがっ!
思いださせんじゃねぇよ、ちくしょうっ…
(全身の毛を逆立てて唸り…)
…………むうっ…
…な、なんかにーちゃんに聞いたのかυ///?
(耳ペタン)
>589
はは、寒そうだったか。そりゃあ鶯も大変だな(苦笑)。
もうすぐ、かぁ…今年の冬は寒かったから待ち遠しいよ。
…その様子だとコゲたんも待ちきれないって感じたな。
>590
…これも美味いなぁ。
へぇ、コーラに漬けると…今度試してみようかな…。
>592
あぁ、寒そうだった。
それでもまぁ、ぬくい日には鳴いてたから
アイツらも春が嬉しいんだろうな……
(チリン)
あぁ、待ち遠しいな!
…春になったら、ひなたぼっこして寝るんだぜー…
(うにゅー、と目を細め)
>591
…ああ、俺も相手の事言えないか……
だからコゲンタ達には会えるときに話してほしいのさ。
へぇ…例えばどんなことだ?ちょっと聞かせてくれよ。
…っ!…そっそうだよな、一人で十分だよな…
悪い、変な事言っちまってさ…抑えてくれよ…
(八の字眉で必死に抑えようとして)
……まあ俺の想像だから…あんま気にすんなよ…
それより、最近は修行とかしてるのか?鈍ったりしたら大変だろ?
いや、聞いてないけど…聞いても教えて…くれるな、多分…
でも元気なことはいいことだ。これからもそれでいいんじゃないか?
>592
コーラ漬けにしても味は変わらないようで…
流石に甘い肉は食べられませんし安心ですよ。
美味しいって言っていただけて嬉しいです。
>594
…な?ぶんかのちがい、と言うヤツだぜ!
……ふぅん、まぁアンタらはこっちにゃ来れないからな…
…例えば?例えば……うーん…
あの、くるま…の事とかさ?くるします、とか…ばれたいんで…とか…
(考え考え)
……一人で十分だっ!
…まったく……あの草野郎…っ!
(ギリギリぶつぶつごにょごにょ)
………むぅ…
……あ?修行は毎日やってるよ?
つうか、多分式神連中は皆毎日やってんじゃねぇかな?
……うーん……
(なんとなく恥ずかしい)
>594
まあ鳥だって暖かい方が良いだろうしな。
ひなたぼっこ?そりゃあ良いなぁ。
…でも腹出したまま寝て、季節外れの風邪なんか引かないようにしろよ?
(苦笑いしながらコゲンタ腹を軽くつつく)
>594
唐揚げが甘かったら、そりゃ大変だw
>596
鳥も……オレも、アンタもな?
(ニィ)
あぁ、里のな?屋根の上でひなたぼっこするんだ…
すっごく気持ちいいんだぜ?へへー!
(うにゃにゃ)
………んっυ
わ、わかってるだぜ…ひゃははっυ
くすぐってぇから、つつくなよぉっ///!
(ジタジタ)
>595
行けない分興味が湧くんだよなぁ…だから頼むぞ?
ふーん…式神達から思ったら人間界は行事が多い方なのかな?
日本は結構外国のものとか混じってるから…
というかくるしますって…なんか苦しそうだぞ…
…ははは……こりゃ暫くは期限は治りそうにないな…
(苦笑しながら呟き)
そうか…日々鍛錬ってところか…
でも姐さんはこの前鈍ってきたみたいだからって石投げ頼んできたけど、
種族によっちゃあ違うのかもな…
>596
確かにそれじゃ食えたもんじゃないですしね。
これも知識の探求した成果なんでしょうね…考え付いた人は
本当に尊敬しますよ。
(うんうんと頷く)
…ん?あれ、もうないのか…流石に皆と食べると速いなぁ…
(重箱の底に手が当たるのに気付き、片付け始める)
それじゃあ俺はここらで失礼します。コゲンタも名無しの方もまたお会いしましょう…
それでは…バイッス!
(重箱を提げてポーズをとり、その場を後にする)
【失礼ながら、お先に失礼します。それではまた…ノシ】
599 :
:2006/02/25(土) 15:30:59 ID:???
どうせなら股間を舌で突いてやれ
>598
うん、まぁオレが答えられる事ならな?
…うーんとな……オレ達にもいろいろ行事は
あんだよ、って言うか、昔人間は同じ様に行事をしてた。
季節毎に豊作だ、大漁だってな?そういう行事…
あぁ、多分そんなんで混じってるからわかんなくなったのかもな?
……あれ?くるします、じゃなかったか?
(キョトン)
………むうぅ…
(ぶつぶつ)
…ま、そういう事だな…日々鍛錬!
あぁ…そりゃそうだぜ?ねぇちゃんとは能力が違うかんな?
ねぇちゃん達は、戦闘種族と違うから…だからじゃねぇの?
…あ、もう帰るのか?うん、ご馳走さんだぜ?またな?
(ばいばい)
【お疲れさん、また遊ぼうな?】
>597
そうだな、暖かいのは皆好きだよな。
え、屋根の上で?
(多階層の家を想像)…怖くないの、それ?
…ははは、くすぐたがってるコゲたんも可愛いなぁw
>598
あ、もう行くんだ。
飯ごちそうさま。またね。ノシ
>599
股間を舌で?
(真顔でコゲンタに向き直り)
つつかれたい?
>601
あぁ、なんだか気分がのんびりするからな…
そうだぜ?屋根の上…?
こっそり上がってさ?ごろごろすんだ。気持ちいぜ?
よく、モンジュとかヤクモ、リクん家でもやってた……
(目を細め)
…怖くはないよ?ハハハ、アンタは怖いのか?
……うーっυ///
か、可愛いとか言う……っに゛ゃ///!?
(ビクーン)
ば、馬鹿言うなっ///!
(フゥーッ!)
>602
むー気持ち良いかも知れんけど…。
そら怖いさ。落ちたら怪我どころじゃ済まないし。
コゲたん寝相悪いって聞いた事あるけど、落ちた事無いの?
(まあ落ちても怪我なんざしないだろうけど…)
ははは、悪い悪い、冗談だよ。
元々そんなつもりないから安心しろよ、な?
(苦笑しながら頭を撫でる)
>603
本当に気持ち良いんだぜ?
(ニィ)
……ふぅん、そっか…
アンタらは落ちたら怪我しちまうかな…
……む…むぅυ?
そりゃ、落ちた事あるけど…落ちてもさ?
そのまま寝てたら、にーちゃんが拾って帰ってくれたもん…
(だから大丈夫だな、と変な相づちをうって)
………悪い冗談だぜυ///
そうだよな?するはずないよな?
ハハハ、ふう…安心しただぜ……
(頭を撫でる手にすりすりし)
>604
やっぱり落ちた事あるんだ…(汗)。
兄ちゃんが拾ってって…それ以前に落ちても寝てたのかよ…(苦笑)。
…ごめんな、不安にさせて。
(そのまま頭を撫で続け)
でも良かったよ。そのつもりなかったから、うんってこ言われたら逆に困ったぐらいさ。
>605
まぁな?ごろごろしてたらうっかりな?
(耳をかきかき)
……うーん、だってあんまり気持ちよくてさ?
起きたくなかったんだ…そしたらにーちゃんがすっ飛んできてな?
(にしし)
………………υ
な、なんかそれも微妙だなυ
(むぅ)
ま、とにかくアンタが困らなくて良かったよ?
………っと…、そろそろ暗くなってきたな……
オレはそろそろ帰るよ。今日は昼間にかまって貰えて嬉しかっただぜ?
(ニィ、と歯を見せて笑い見上げ)
>605
いや、起きたくないとか言う前に目が覚めると思うんだが…。
ん、微妙?あーつもりがないって言った事か。それは昼間だからだよ。
(耳に近付きひそひそと)
夜だったら分からなかったぞ…(ニヤリ)。
おっ帰るのか?
丁度良かった。俺もそろそろ行かなきゃならないとこだったんだ。
今日は俺も楽しかったよ。それじゃ、またな〜。ノシ
>607
ん………?
いや、落ちて頭とか尻打って、目は覚めたんだけど
なんかまだ眠たかったからそのまままた寝たんだよ。
(チリンチリン)
…あ、いや、困るってあ、そ……言う事…っυ///?
な…なんか恥ずかしいぞ、なんか……υ///
(イヤイヤ、と耳を動かし)
………夜だったら…ってυ///
(むぅ)
あぁ、そろそろな?帰るよ。
ハハハ、丁度良かったな?うん、今日は楽しかった。
んじゃ、またな?ばいばいだぜ?
(手を振りながら、光と供にドロンと消えた…)
【お疲れさん、またな?オレも落ちだぜノシ】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参!
ん〜、昼はいい天気だったのに雨が降りだして来たわね
(羽は水を弾くので、ぷるぷると体を動かし水を払い落とす)
(キョロキョロ)
誰もいない見たいね?
とりあえず、ここなら雨宿りも出来るし
待ってみましょう
(大きな木のしたに入り込む)
姐さん…火属性の式神なのに雪とか雨とか大変だよね。
>610
ん〜?寒いのは嫌いだけど
雨は嫌いじゃないわね…
ふふ、まあ、能力的には雨の日や、水周りの場所は
能力が落ちるけどねぇ
>611
そうなんだ…じゃあフサノシンも同じなのかな。
でもそういう時って符で火属性のフィールドを作って
緩和するとかできないの?
>612
そうねぇ…フサノシンも苦手だったと思うわ
彼は水鳥ではないから
羽が水に濡れて重いと言ってた気もするわねぇ…
(首を傾げ回想しながら)
戦闘中なら、それも手ね。
今は特に戦闘中ではないし、何より木がここにあるから
どちらかといえば木のフィールドよりになるしね?
>613
隼は空専門の鳥だから…水なんて本当に駄目なんだろうね。
鳥型の式神に火属性が多いのはそのせいかな…
じゃあ今は木よりの水属性というところですね?
姐さんだけじゃなくコゲたんやキバチヨにも不利なフィールドだ…
(調子悪そうな二人を想像)
>614
そうねぇ、でも雷火だと雨のイメージもあるのにねぇ
朱雀も一応は鳥だけど、あの方たちは土の属性なのよね…
ん?ふふ、そういうことになるわね
(同じく調子の悪そうな二人を想像して)
まあ、能力が発揮できないだけで
普通に過ごすのは大丈夫なのだけどねぇ…
(まだ、くすくすと笑う)
>615
まさに今な雨水の式神だからですね。
そういや四神の種族は皆土だったっけ…どちらにせよここじゃ不利だろうな…
コゲたんはうーうー唸りながらムシャクシャしてそうだな。
キバチヨは……クタクタな感じで苦笑してそう…
でも調子が悪いと普通に生活するのも嫌になるもんですよ。
だるいと動きたくないみたいな感じで…
…ともう遅いのでそろそろ帰りますね?お休みなさい、姐さん…ノシ
>616
ここだったらダイカクさんとホリンちゃんが有利よねぇ
そういえば、ここの方たちは土の属性の方が多いわね…
こんな感じの木のフィールドで何か仕掛ければ
私の方が有利よね…
(ポソリとつぶやきにやりと笑う)
ん?大丈夫でしょう、コゲちゃんも青龍の坊やも
木登りすると言っていたしね
ふふ、お休みなさい
今夜は他に誰も来ないでしょうから
しばらく待ったら私も帰るわ
雨に濡れて風邪など引かないようにね?
(616が帰っていった辺りに羽をひらひらと降る)
(キョロキョロ)
(ごそごそと何やら作業)
【お付き合いありがとう、いい夢を〜】
(紅蓮の術で火を熾して、持ってきた鍋を暖め
こんこんとなにやら音を立てて)
(ぐつぐつ)
……しばらくの間……
(小皿に次、軽く味見)
ん〜♪これで良しっと。
(鍋に「保」と書かれた符を投げておき)
つ【きちんと作った味噌汁】
この辺に置いていればいいかしら、ロムの皆様にね?
お味噌汁はだしを取っておかないと作れないから
いきなりは作れないのよ…(言い訳)
まあ、ちょっと見た目は悪くなったけど…
(苦笑しながら)
それでは私はこの辺で…
(ふわりと飛んで消えた)
【お味噌汁インスタントでは味気がないかしらと思ったので】
【再挑戦しておいたわ、ロムの皆様の心が温まりますように〜】
【それでは、お休みなさい】
キバたん来なかったなぁ・・・・・・・・・・・・
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
ふぅ、なんか今日は寒かったなぁ…
お天童さんはカンカラ照ってたのに…
……………
……………へへー♪
(ポッケからお菓子を出して、口に入れる)
コゲンタに異議あり! って叫んで貰いたいね
と言う訳で、はい、どうぞ
つ「マタタビの缶詰」3個パック
>621
よぉ、こんばんわだな?
(むぐ…)
………は?なに?
いぎあり……?ってなんだ?
(首を傾げ)
………あれ、なんだよこれ……
かんづめか?これは……何のかんづめだ?
(カンカン)
きこきこきこ・・・・・・・・・・・・はい!
(コゲンタに渡す)
?月?日 ??時??分
???????????
たす・・・・・・・
け・・・・
これはシンプルに怖い
>623
……………ん?うにゃ!?
(ビクーン)
うゃ、これ、またたび……じゃねぇかυ
……っにゃー…久しぶりだな……
(目がトローン………)
………うーんυ
(顔をブルブルっと振り)
……な…これがなんだよ?
>624
……な…υ
なんだよこれ……よくわかんねぇや…
………大丈夫なのか?
(むう)
誤爆した
ランゲツにマタタビはどうなんだろう
まぁ、酒でも良いんだけど
酔ったランゲツが見たい
あれでいて以外と酒に弱かったりして
ゲンちゃんは強そうだけど
>626
あ、そうか…
気にするなだぜー!
>627
ランゲツにマタタビ……なんか前は平気みたいだっただぜ?
酒飲んだランゲツは、少し機嫌良くなってたな…
(思い出し思い出し)
>>627 残念!ランゲツはまたたび耐性があるの!
コゲンタの頭なでなで^^
>629
うーん……ランゲツだかんな!
ランゲツは、やっぱりなんかすごいんだぜ?
(目キラキラ)
………たぶんな?
>630
………………?
(耳ピコピコ)
………へへ…♪
なんだ?あんがとな?
(ごろごろ…)
うぅー・・・・・・。もうすぐ春だってぇーのに・・・・・・。
(カメラ目線)
やぁ、お久しぶり。
俺はこれから銭湯に行くんだ。じゃあな
>632
…………あ?
(首を傾げ)
あれ?アイツなんか見たことあんな…
誰だっけ………うーん……
(チリン)
ランゲツにスピリタスでも飲ませたい
>634
……………ん?
なんだそれ……外国の酒かなんかか?
>635
あ、なんか前に言ってた気がするな…
……白虎の里の酒、好きみたいだったし…
…忙しいみたいだったけど、たまには飲めてんのかな……
(目を細め)
鬼ごろしでも持ってくるかな・・・
>>639 アルコール度数96.4%
とっても強いお酒です
未来パスキタコレ
>637
あるこーるどす……
ふぅん、強い酒なんだな……
(よくわからないが、頷いて)
……アンタも酒が好きなのか?
いろいろ知ってんだな……
………ん…///
(またたび缶をぺろぺろ舐め)
皆帰ったみたいだし……
今日はもう…帰るかな…
…ふわぁ…ふ…、またたびも久しぶりだしな…
(うにゃん)
………………♪
(うーん…と伸びをして、光と供にドロンと消えた…)
【お疲れさん、また遊んでな?おやすみなさいだぜ?】
>>コゲンタ
お前は次に「ランゲツゥ…//」と言うッ!
最近、爽健美茶のCMを見るとバンナイさんを思い出す。
>641
………ランゲツゥ…//
…………ハッ!?
(ビクーン)
な…なんだ?なんだ?今の///?!
……オレ、なんか言ったか…っ///?
(白虎の里にて、キョロキョロ)
【ちょっと書き逃げだぜーノシ】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
ん〜、今は…気配を感じるような感じないような…
まあ、いいわ。しばらく待ってみましょう
ふふふ、…ぱくっ…もくもく
(マシュマロを口に放りながら待機)
>642
【私も思い出してたわ】
【私だけ出なくて良かったわ(笑)】
>644
【ニヤニヤ】
「スレの活性化に復活・・・・・・・・・・・・!」
白虎のランゲツ見参ッ!
(木の上から降りる)
>647
っと…(じー)
ふふ、こんばんはね?
また、派手な格好ねぇ、どうやって作ってあるの?
【うぅ…、御免なさい】
【シラトリは、人のこころの弱点が読めるって、オフィシャル設定があるから】
【偽、云々は分かると思うのよね…υ】
【個人的にスレ活性化としてなら】
【今キャラハンとして、いないキャラの方が嬉しいのだけど…】
649 :
偽:2006/03/01(水) 23:30:44 ID:???
>>648 【やっぱりそうですよね・・・・ありがとうございました。】
>>649 【御免なさいね〜】
【折角ならキャラハンやりませんか?】
【折角、避難所に練習スレもあるのだし】
651 :
偽:2006/03/01(水) 23:36:23 ID:???
>>690 【う〜ん、他の式神は自信が無くて・・・・】【ごめんなさい】
>651
【あら?そう、他の方も出来そうな感じなのに】
【他の偽〜の方はまた別の方だったのね…υ】
【しつこい勧誘御免なさいね〜】
あうあう♪
式神さんこんばんは!寒いですネー。
>653
あうあう…?
(不思議な掛詞に首を傾げつつ)
ふふ、こんばんはね。
寒い…そうねぇ、まだまだ寒い方ね
でも、大分暖かくなったと思わない?
トウベイあたりなんかエロそうだ
なんたってウサギだし
>>654 寒いですよー、積雪1Mですから。
もしかして何尺の方が分かりやすいかな?
私の住んでる場所はまだ梅が咲いてませんので。
(辺りを見回し基準となる梅を探す)
シラトリさんはココでは紅一点… 梅みたいな存在ですね♪
>655
あら?そうなの、ウサギはエロい…
ホリンちゃんも…?
(悪気は無く純粋に疑問に思う)
>656
ああ、まだ、雪の残る場所に住まわれているのね
それは寒いわね…
(想像して、寒気が差し腕をこすり)
ん?もうすぐホリンちゃんも帰ってくるし
紅二点かしら…、ん〜でも梅で例えるなら
ホリンちゃんが紅で私が白、かしらね?
(くすくす笑いながら)
>>657 ん、まぁ慣れれば大丈夫って感じですけど…
でもシラトリさんたちは余り感じないんでしょ?
ホリンさんは目のイメージからして紅って感じですね。
シラトリ姐さんは読んで字の如し白!白って綺麗ですよー♪
雪のように潔白な… そういや白鳥さんは潔白じゃ…?
コゲたんが喜ぶ(慌てる?)とこがみたい…
本当のランゲツはこないからなぁ・・・・
妖怪扱いはダメなん?偽ランゲツ。ランゲツ×コゲンタのウニャウニャが見たス
姉さんは何でホリンが帰ってくるとわかるの?
>658
慣れれば?そうよねぇ…慣れればいいのよね…
でも、なれた頃に暖かくなったりねぇ…
……(顔を反らし悩み)
ええ、そう、全然寒いの平気よ?
(明らかに嘘っぽくにこやかに話)
ふふ、白鳥だからねぇ…
ん?純白…くちばしは黄色だし黒いラインも入っているし
服も真っ白なわけではないわよ?
(きょろきょろと自分の身なりから色を確認しつつ)
>659
【コゲたんにお聞きになられた方が良いわよ〜】
【私の口からはなんとも…υ】
>660
えっと、志村ー、避難所!避難所!
って、この言葉の使い方あってるかしら?
(首を傾げ)
避難所の方に言付けがあったから、ね。
…さすがに、予知能力はないからねぇ
(くすくす笑い)
キャラとして、つー意味だったんだけど。
664 :
らんげつ:2006/03/02(木) 00:29:43 ID:???
ランゲツはコゲンタが嫌いだから
待つだけ無駄だよ。ランゲツこないよ。
コゲンタはもう明らめて消えたほうがいいよ。
>663
【ありゃ?ごめんなさいね】
【難しいこと聞くのねぇ…(首を傾げ悩み)】
ん〜、バンナイさんが作られた空間の方にね
この空間の皆様宛に置手紙があったから
それを読んで、ね?
あれはホリンの言葉じゃないよなーなんて思っただけよ
ランゲツに嫌われたなら消えてやるよ。もううんざりだぜ
じゃあな!あばよケモホモども、だぜ!
(光と供に永遠にドロンと消える)
【本当にありがとうございました】
>667
【ん〜、そう突っ込まれればそうなのだけど…υ】
【ホリンの中の(ryの言葉だから、
私はホリンの言葉だと思っているわ】
【難しいところねぇ…、人それぞれだものね…】
【ん〜、でも、やっぱり、
知っていることを知らないと言えばそっけないし】
【ホリンちゃんから置手紙があったということにしておいて下さると助かるわ】
誰もとめないのか?
やっぱり人気ねーなコゲンタ!
そんなだからランゲツからも捨てられるのさ!
人気あるからって調子のりすぎだな!
ランゲツもはやくはっきり言ったほうがいいな
お前が言えばコゲンタも明らめるだろ?
コゲンタがいくら頑張ってもこんな時は誰も助けないんだ?
白状なヤツらだな!コゲンタの体だけが目的なんだな!
コゲンタはこんなスレ辞めたほうがいいよ。
今頃コゲンタは泣いてるかもしれないのにな?
これだから嫌われものは早くスレをさるべきなんだよな!コゲンタばいばい!
コゲンタ大好き、心配しないで?
673 :
ランゲツ:2006/03/02(木) 01:44:31 ID:???
俺はコゲンタが嫌いだ。早く出ていけ。
まあ欲を言えば確かに少し喋り方を原作に似せたほうがいいかも…
オリ色が強いと感じるのには同意しとく
それを言ったらわんこや姐さんは・・・
姐さんはゲームとカードのみのキャラで
足りない部分は自分で補うしかないけど
わんこはな。独特の言葉使いで難しいかもしれないが好きなんで頑張ってホスイ
ところで覇者の印ソフト持ってないのに
本屋にポツンとあった攻略本だけ買ってしまった
…シャガクに襲われるシラトリちゃんを想像してハァハァ
おまいら勝手だな
名無しってそんなもの
そしてキャラハンが居なくなるんだな。
既にコゲンタ、バンナイ、シラトリ、キバチヨ、ランゲツ、オニシバ、ホリン以外のキャラはもう来ないんじゃない?
フサノシンもゲンタロウやる気が無くなったっぽいし
アンジとリクとヤクモが抜けてる。
仕事等で忙しいという事もあるしな。
それより病気や事故じゃないのかと心配だよ。
他スレでもそんなキャラハンを見てるので。
それなんてサレとウォルフィとシリル?
こんな最下層でも追い出しがはやってるのか
この時期忙しい人が多いんじゃね?
ルリが来るならアンジは間違いなく来るだろうが
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
今日はひな祭り…だな!オレには関係ねぇけど…
シラトリねぇちゃんとか、ホリンとかの日か…
(うーん)
今頃、祝ってんのかもな…
(耳ピコピコ)
コゲたんも可愛いよ
>687
…ん?いきなりなんだよ…
可愛いって……うーんυ
(むぅ)
ま、まぁ、あんがとな///?
シュッシュッ
(ランゲツと同じにおいを発する香水を体にかける)
・・・・・・・・・・・・久しぶりだな。コゲンタ
(霧の向こうから現れる)
>689
(ぴくっ)
…………ん?
(キョロキョロ)
……うわっ!?ラ、ランゲツ?
……いや、あれ?…ランゲツ?
(首を傾げ、目をパチパチ)
>>690 ・・・・・・・・・・・・ん?どうした?コゲンタ。
・・・・・・・儂だぞ。
>691
(じっと見つめ)
い…いや、アンタ本当にランゲツか?
なんか……声も…違うような…?
(前に偽物が出たことがあるので、一応警戒し…)
>>692 「しまった・・・・・・・・・・・・声変えるの忘れた」
すこし風邪でな・・・・・・・・・・・・声が枯れている・・・・・・・・・・・・すまないな。
>693
か、風邪……?
またかよ?なんかこの間も……
(むぅ)
無理してんじゃねぇのか?大丈夫か?
……そうか…風邪……そうか、だから…
(耳ピコピコ)
………ランゲツ、久しぶりだなっ?
(嬉しそうに歯を見せて笑い)
・・・・・・・・・・・・ふ。
(少し笑ってみせる)
・・・・・・・・・・・・里はどうだ?
>695
…………♪
(ニィ、と笑って)
ん?白虎の里か?元気にしてるよ?
長老も、ゲンタロウにーちゃんも、皆も…
(チリン)
な、なぁ、たまにはさ?
アンタも帰ってきたらいいよ…
・・・・・・・・・・・・ふむ。そうか。
元気で何よりだ・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・すまん、儂は忙しくての・・・・・・・・暫くは里に帰れない・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・まぁ、今なら少し相手になってもいいぞ
>697
うん、アンタも元気そうで……あぁ…
風邪ひいてるらしいけど、まぁ、元気にそうだし…
……良かったな!安心したよ?
(耳ピコピコ)
……ふぅん……やっぱり忙しいのか……
無理したら駄目だぜ?…なぁ、そのうち、帰ってくる?
(見上げ、見つめ)
……相手に…?……うん!
久しぶりに話せて、嬉しいだぜ?
(チリン)
あぁ・・・・・・・・・・・・必ず帰る。
・・・・・・・・・・・必ずだ。
・・・・・・・・・・・・儂の肉体美を見たいか?
>699
………うん!
(耳ピコピコ)
……………ん?
……んん?にくたいび……って何だ?
(首を傾げ)
今日は桃の節句、雛祭りだ。ちゃんと祝わないとなー
こんばんは・・・ってあれ?コゲンタと・・・ランゲツさん?
>701
ん?よう、こんばんわだな?
(チリン)
……なに…?
ランゲツがどうかしたか?
>702
あ…ああ、こんばんはコゲンタ。
えっと…前に会った時と纏うオーラが違うっていうか…
雰囲気が少し違うというか……
(偽ランゲツを見てやや困惑するが)
…でも外見は同じだし、本物なんだろうな、うん。
(一応まとめて納得する)
ところで、今日は桃の節句で雛祭だろ?
コゲンタもランゲツさんも男だけど…手作りの桜餅…食べる?
(ひょいと包みを持ち上げる)
>703
………?
前に会った時と違うって…だから風邪を……雰囲気?
……ん、うーん……確かに…なんだか今日のランゲツは……
(じっと見上げ……見上げ見つめ…)
………え?あ?
あぁ、今日はひな祭りだな?
…桜餅……うーん、でも女の祭だろ…?
(首を傾げ)
>704
まあ細かいところまで気にしてたら大きくなれないって言うし、
お互い気にしないでおこうぜ?
(偽ランゲツの疑惑から逸らせる)
…まあ確かに女の子の祭りなんだけど、季節の行事だし
とりあえず気分ものということで…な?
残念ながら今は姐さんやホリンさんとか女性陣がいないけど…
(その場に座って包みを開けて)
とりあえず食べよう。折角作ったんだし傷んじゃ勿体無いだろ?
>705
………うーん…
いなくなっちまったみたいだしな…
忙しいって言ってたから…また、なんか大変なのかもな……
(キョロキョロ)
…ん、そうか…季節の行事…
うん…じゃあいただくだぜ?これも作ったのか?
(目をパチパチさせ)
【悪いが、もうちょいで落ちるだぜυ】
>706
あ、本当だ……もう少し話してみたかったんだけど…
まあ忙しいのなら仕方ないよな。でも会えなくなるわけじゃないから
また今度…なのかな?
(同じく辺りを見回し…)
バレンタインも女の子が男の子にっていうのが一般的だったし、
今更気にするのもね…
はい、召し上がれ。そっ、俺の好みで道明寺なんだけど…
コゲンタは薄皮とどっちが好きだ?
【落ち了解です。】
【あと記念に…陰陽大戦記漫画版最終巻発売おめ!
…ちょっと寂しいですけど。】
>707
……ランゲツ…
…次はいつ会えるんだろ…
(ふぅ、と呟いて)
………あ、そうだっけ?
じゃあ、男が女に…って日もあんのか?
(むぅ)
ん、いただきますだぜ!
(あーん)
………んっ、良いにおいだな…むぐ…
どうみょうじ?薄皮?よくわかんねぇ…もぐもぐ…
【悪いな?明日も妖怪退治だぜυ】
【あぁ、そうなんだよな…残念だ…】
>708
…そんなに寂しそうにしてるとランゲツさんに笑われるぞ?
元気一杯にしてればきっと近いうちに会えるって!
桜咲く頃、皆がまたここに集まりそうな気がするんだ……
(コゲンタの肩をぽんと叩き)
ああ、ホワイトデーって言ってバレンタインのお返しを
する日が今月の14日にあるんだ。まあお返事みたいなものなのかな?
じゃあ俺も……やっぱこの匂いあってこその桜餅だよな。
道明寺っていうのは牡丹餅みたいな餅が餡子を包んでるやつ
(これのことな?と持ってきた桜餅を指差し)
そんで薄皮ってのはぺらぺらな餅に餡子が挟まってるやつな?
どっちも美味しいけど、俺はやっぱり道明寺派なんだよなぁ…
(ぽやんと笑う)
【お気になさらずに。妖怪退治頑張ってください。】
【月刊だし長くないのはわかってても…寂しいものですね。】
>709
………むぅ?
うーん、わかった……きっとまた会えるよな…
今度は風邪も治ってるかな……本物のアイツの声が聞きてぇよ…
(目をふせ)
……ほわいとでー?ばれたいんのお返し?
…三月の14日……か?ふぅん……なるほどな?
(うんうん)
…あ……へぇ?この潰した飯みたいのが、どうみょうじ?
(むぐ…)
オレもこっちが好きだぜ?里で食うのもこういうので……あ!
そろそろ帰らないと、にーちゃんが心配するな……これ、持ってっていいか?
(二つ、手に取り)
んじゃあまたな?ごちそうさんでしただぜ?
アンタも風邪ひかないように気をつけなよ?
(ばいばいしながら、光と供にドロンと消えた…)
【あんがとな?おう、なんとか頑張ってくらぁ!じゃ、おやすみなさいだぜ?】
>710
そうそう、きっと会えるよ。もう定番になったけど祈れば〜…と
治ってるよ…つか本物のランゲツって…まあ本物なら風邪なんて……
(ぶつくさ呟き)
コゲンタもバレンタインに貰ったんだから、お返しを考えた方がいいぞ?
俺も渡したからお返し楽しみにしてるしな。
(にっと笑いながら頭を撫でる)
そうか…コゲンタもこっちが好きか…よし、ちゃんと覚えさせてもらったぞ
……ってもう帰るのか。あぁそれか?いいよ。ゲン兄達にも食べてもらえりゃ嬉しいし…
ああ、またな?ゲン兄にもよろしくな…お粗末さまでした。
ありがとよ。そっちも風邪ひくなよ?
(コゲンタの消えた方に手を振り)
さて俺も…?これは…姐さんのかな?
(鍋の近くの羽を見つつ一口)
…これはなかなか…姐さんも料理旨いよなぁ…
そんじゃ帰るとしますか。
(味噌汁を堪能して、夜闇に消えていく…)
【張り切りすぎて体調を崩さぬよう…お休みなさい…ノシ】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(ふわりふわりと飛びながら見渡し)
ん〜、そろそろ梅は咲いているはずよね…
あ…、あれかしら
(梅の木を見つけふわりと降り)
ん〜、まだそんなに咲いていないのね…
ん、まだ誰も来ていない見たいだし、花を見ながら待って見ましょう
(辺りの梅の木を見ながらゆっくり歩く)
青龍のキバチヨ見参っ!っと〜
(空から回転しながら降りてくると着地)
静かだねぇ
待ってれば誰か来るかもしれないし
(辺りを見回した後近くの木の下に移動し)
ほーんと暖かくなってきたもんだね
(幹に凭れるようにして座る)
>714
……
(近くに式神の気配を感じさっと気配を消し)
(相手が分かると、ニヤリ笑い)
(どれくらいで気がつくかと気配を消したまま近づき)
……(すーっと、息を吸い)
…わっ!!
(側までより大声をあげる)
ふふ、こんばんは、ね?(くすくす)
【またリロ忘れ。ソーリーorz】
>712
ん?よっと
(遠くに流れる気を感じてその方向を見)
(その場から姿を消すと)
シラトリ姉さんこんばんは〜♪
(シラトリの頭上に現れ)
>715
【秒差だったわね】
【私の>714は無かったことに(笑)】
>714,716
【確認したのに被った。orz】
【でもってまた被る所だったよ。内容も】
【ボクの方が遅かったのに?とりあえず了解】
>715
(キバチヨがいきなり頭上に現れ)
………!!
(梅に見とれ油断しており、羽コートの尾羽がピシッとまっすぐ伸び
無言のまま驚いた顔)
(苦情をいいたげな顔をしなががら)
こんばんはね…。
>717
【私の方が気がつくのが早そうだったからねぇ】
【早く気がついた方が譲ったほうが良いかな、と】
>718
…
(シラトリの毛が逆立つ様にこちらも少し驚いた後暫く凝視)
ぶっ、くくくく
(しかし何か箍が外れたのか吹きだすと)
(空中で背を丸めて肩を震わせながら笑う)
……はーはーっ、あー姉さん可愛いなぁ
どうしちゃったのさ。気付きもしないなんて珍しい
(大分落ち着いてきたのか目尻の涙を拭い)
(シラトリの横へと降り立つと相手を意地悪げに見上げ)
>720
…///
(大笑いする青龍を見上げ、顔を赤め悔しそうな顔をし)
…くっ、梅が綺麗だったから……
(日頃人(式神)に口うるさく、修行不足だと言っている分)
(隙が丸出しだったのが悔しかったらしく、渋い顔をしながら)
むぅ…、なんだか、そういう可愛いって言われ方は頂けないわね
(横へ立った青龍の顔を見つめ、少し不満げな顔をし)
>720
梅?
ああ、本当だ
(先程居た場所にはなかった梅の木に漸く気付き)
(ゆっくりと辺りを見回してから相手へと視線を戻し)
だってさー
あんな本気で驚いた姉さん初めて見たんだもん
(尾がピンと張ったシラトリの姿を思い出してまた少し肩が揺れ)
…
(不満げな顔の相手に謝罪の意味を含めて肩を竦めた後)
(少し浮いてシラトリの頭をゆっくりと撫でニッコリ笑み)
>721
まだほとんど咲いていないけど
綺麗でしょう?
(驚いたことから話を逸らそうと)
…ちょっと、気を緩めていたわ…
(悔しそうに苦笑し)
そんなに笑わなくてもいいでしょう…!
……///
(少し浮いたキバチヨを見上げ)
(頭を撫でられ、笑みを受け、また顔が赤くなりしばらくぼっと見つめ)
(気恥ずかしそうに顔をそらし)
もう・・・、何だか子供扱いね
(言葉の割りに、声色は少し嬉しそうに)
>722
(顔を反らされてもそのままにこにこしながら撫で続け)
子供?や、そんな事はないんだけど
(撫でていた手を離して首を傾げ否定する)
なんだかちょっとね、思わず撫でたくなってさ〜
………やっぱりさっきの取り消し!してる、子供扱い
(反らされた顔を追うように身体を傾け)
(シラトリの顔を覗き込むと口端を持ち上げて笑い)
綺麗だね、梅
(顔を離すと再度辺りを見回し)
お尻を出した子、一等賞〜♪
(呑気に歩いてくる)
>723
(撫でられ、時折くすぐったそうに目を瞑り)
そう?(疑いの目を向けながら)
(撫でられる手が心地よく、つい撫でていた手を目で追い)
(顔を覗き込まれ、慌てていつもの顔を繕い)
撫でられるのは嫌いじゃないから構わないけど…
(理由が分からず、少し困り顔)
…!!…むぅ、子供扱いされるような子とした覚えないのだけど?
(少し驚き)
…ん、綺麗でしょう。
(キバチヨのグローブの端をちょこんと掴み)
>724
っと、こんばんはね?
それ、あれでしょう?昔話をテレビでやってるやつの歌
>>725 あ、こんばんは・・・・・・・・・・・・綺麗な人だなぁ・・・・・・・・・・・・
(よそ見をいながら歩いている)
・・・・・・・・・・・・〜うわっ!!?
(前方にトラックが迫ってきている)
>724
こ〜んばんは〜♪
君、何だか楽しそうだね
(視線を名無しへと向けると手を振り)
>725
そうだね。ボクが勝手にしたいと思っただけ〜
(膨れるシラトリに「その今の様子がね」と)
(言いそうになるのを堪え)
綺麗♪でもっていい匂いだ
春の匂いだね
(摘まれ身体が少し引っ張られる感触にシラトリを見て)
好きだって言ってたしもう少し撫でてあげようか?
(口端を持ち上げてニンマリと笑い)
>726
(助けに入っても間に合いそうにないので)
っと!!
(「止」の符を投げ、トラックを止め)
前方不注意、気をつけなさい?
>727
勝手に、ね…
(何か含む顔が気になるものの)
(どうせ、墓穴を掘ることになりそうだと流し)
(大げさに匂いを嗅ぐ仕草をして)
ふふ、本当、いい香り…、満開になるのが待ち遠しいわね?
(ふわりと笑み)
(言葉と笑みに、ぱっと手を離し)
もう、意地悪ねぇ…///
(少し気恥ずかしそうに苦笑いを浮かべ)
(そっと、頬を撫でてから、ぎゅっと頬を摘む)
>727,728
危なっ…!!
…はぁー…。姉さんナイスな符使い
(駆け寄るも先にシラトリの符により)
(車との衝突を免れる>727に一安心)
気を付けなきゃ駄目だよ〜?
あれボクでも結構痛いんだから
人間があたっちゃひとたまりもないよ
>728
満開になればもっと香りも強くなるだろうしね
梅が終わる頃には桜も開き始めるだろうな〜♪
意地悪ぅ〜〜〜??
ボクそんな事これーっぽっちも思ってな、イタタタ
ひはいよ、ねぇさーん
(飄々と言ってのけたが摘まれ)
(ニンマリした笑顔のまま手を外すべくシラトリの手首を持ち)
>>728 わわっ!?
(ぴたりと止まるトラックに目を疑う)
あ・・・・・・・・・ありがとうございます・・・・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・御礼にお二人さんに願い事を一つづつ叶えてあげます!
>729
しばらくは花見が楽しみ放題ね
(くすくす笑い)
…分かっててやってるでしょう
(手首をつかまれ頬をびっと引っ張りながら離し)
(その手をまたキバチヨの頬に今度はそっと、添えるようにおく)
痛くしてるもの(くすくす笑い)
>>730 願い事…ねぇ…、今は特には…
そうねぇ…梅の木を一本だけ花を咲かせて
なんてねぇ(くすくす)
>730
お二人さん?
ボクは何もしてないしねぇ
お願い事叶えるって君がかい?
どの時代でもそんな事出来る人間も居るんだな
(顎を擦り感心したように頷く)
ボクは別にいいから姉さんのお願い事叶えてあげて〜♪
>731
痛ぁ!あーつつ
なにもボクは何も知〜らない
(最後のは本気で痛かったらしく頬を擦り)
(腕を組んでまた緩く笑み)
ちょっとは手加減してよ?
(添えられた手の上から己の手を重ねて握り)
(もう空いた方の手で笑うシラトリの頭をもう一度撫でる)
>>731 わかりましたっ!
(梅の木の前に立つ)
・・・・・・・・・・・・ハアッ!
(念を入れると梅の木に花が咲く)
>732
ふふ、参った?
(くすくすと戯れるように言い)
…また、もう…(はぁっとため息を付き)
手加減ねぇ…
大体手加減なんてしてたら…
(言いかけて止め)
…ん、もうちょっと…
(撫でる手が心地よくおとなしく撫でられ)
>733
へ?(無理といわれると思っていたので)
……(しばらく咲いた梅に見とれ)
凄いのねぇ…、ふふ、ありがとう(ふわりと笑み)
>732
待ってください!
(ビシッと待ったを掛ける)
ん〜・・・・・・・・・・・・
(キバチヨの顔を覗きこみ)
・・・・・・・・・・・・貴方、もっと速く空を飛びたいでしょ?
>733,735
…凄いな君。
雨降らしたりするのだって何日も掛かるのに一瞬とはね
(開いた梅を見つめて)
ハハハ!早くねぇ。んーでも遠慮しておくよ
別にこのままでもボクとしては充分だしね♪サンキュ〜♪
(君の気持ちは嬉しいよ、と笑み)
>734
手加減したら?
ボクが痛い思いしないで済むな。うん
(笑みを深くしながら握る力を少し強め)
ハイハイ♪
(子供にするように優しく何度もヨシヨシと頭を撫で)
(一度を手を頭から離すと頬を爪の背で擦り)
(また頭へと戻して撫でくり再開)
はい。私は神様ですから
では、失礼します
>737
神様?
へぇボクってば八百万の神々の一人を見ちゃった訳だ
お休みなさい神様〜
綺麗な梅の花見せてくれてサンキュー♪
(消え行く>737を見送り)
>736
あら?痛がるあなたを見て楽しんでるしねぇ
(くすくす笑み)
ふふ、手加減なんてしていたら
坊やに負けちゃいそうだし
(先ほど言いかけたことをはなし)
(きゅっと握られ、握り締めたままキバチヨの頬から離し)
(キバチヨの胸の飾りの辺りにとんっと置き)
ん…。
(子ども扱いが気になり、目でチラッと訴えるが)
(心地よいので口では何も言わず)
ん、くすぐったい
(頬を撫でられ目を一度閉じ)
(くちばしが刺さらないよう顔を横に向け
キバチヨの胸にもたれかかるようにする)
>737
へ?神様?(きょとんとし)
綺麗な梅ありがとう、神様(にこりと笑み)
ふふ、神様も風邪にお気をつけて
>739
姉さんにしちゃあ弱気発言〜
負けるかどうかは姉さんの出方次第だと思うけどね
(自分の胸へと移動する相手と自分の手を目で追い)
ん?んん〜〜〜
(視線に気付くも相手の真意は汲み取れてはいない)
(少し思案した後)
うりゃ
(凭れてきたシラトリを握った手は解けないので)
(撫でていた手を後頭部へと回し抱き締め)
遠慮せずもっとくっついてもらって構わないんだけど?
(シラトリの耳元でからかうように呟き)
>740
ふふ、でも、負けるつもりはないわよ
(くすくす笑い)
私の出方、ねぇ…例えば?
…!
(抱きしめられ、密着度が増し)
(耳元の囁きにびくりと反応して)
(からかいを帯びた声色が気になるものの言葉に答え)
ん…
(浮いている相手では普段とは高さが違い)
(肩に回した手を腰の辺りに回しぎゅっと抱きつく)
>741
素直だねイイ子イイ子〜
(絡めていた手をゆっくりと離すと両手で)
(普段の位置よりも低いシラトリの身体を覆うように抱き締め)
ああ、ええっと、例えば、か
そうだな姉さんが……って!
それ言っちゃボクの方がやられちゃうよ〜。だから秘密♪
(うっかり誘導に嵌まり言い出しそうになるが慌てて口を閉じ)
(そうはいかないと腰にあるシラトリの羽根を尾でペチペチと触れ)
>742
もう、普段子供扱いしている分仕返ししていない?
(むっとしながら、キバチヨを見上げくちばしの先でキバチヨの頬をつつき)
(両手で抱きしめられ、返すように羽を広げキバチヨを包み込む)
あら?乗ってくれると思ったのに(くすくす)
例えば〜、こんな風にとか出たら?
(羽に触れた尾を軽くにぎり扱くように上下させてみて)
(意地悪く笑み)
>743
仕返し?さてそれはどうだろうね♪
今日の姉さんはなんだか幼い感じがするからかな〜
(「ホラする事が子供っぽい」と突かれながら笑って)
半分くらいは乗ってたけどねー…危ない危ない
例えばって…っぅく、
ふっ、ふーんちょっとやそっとじゃもうヘタレやしないよ
(尾の感触にゾクッと尾から背全体へと震えが走るも)
(余裕があるように言い放つも尾はシラトリの手から逃げるべく)
(うねるように動き、お返しと回した手の力を強め)
>744
…う。(指摘を受け悔しそうな顔をし)
………(無言のまま、さらにつつく)
きゃっ!
(握っていた尾に逃げられ、強く抱きしめられ驚き軽く声を上げ)
(しばらくおとなしくキバチヨの胸に収まり)
(力差はでは勝てないのは分かっているものの)
(抱きついた手にぎゅっと力を込め)
なーに?尾も鍛えていたり?
(強がりを探るように尋ね)
(そろりそろりと手は尾を捕まえようと忍び)
>745
アタタタ。ソーリ−ソーリー
機嫌直してよ、ね?
(更に突かれ、その嘴から逃れるように顔を背け)
(目尻にあやすように口付けし)
おおっと驚かしちゃった?
そう、触られる度にヘタってたりしちゃあね
…ボクが困るから
(相手の手から尾を脱出出来た事にホっと息を吐き)
(捕まえようとするシラトリの手を逆に絡め取るように動かす)
>746
(目じりに口付けを受け、軽く目を閉じ)
ん…。機嫌を取りたかったら、こっちでしょう?
(一度見上げ、目を合わせてから閉じ、唇を差し出すようにし)
あら?
(捕まえようとしていた手を逆に取られジタジタと軽く抵抗しつつ)
そうなの?詰らないわねぇ
(からかいの種が減り残念そうな顔をして)
(じたばたと抵抗するのをやめ)
(捕まっていないほうの手でギブアップとキバチヨのをとんとんと叩き)
>747
いやいや子供にはこっちでしょ?
(再び音を立てて目尻に口付けを落とした後)
…なんてね
んちゅ、チュ、ちゅっ
(回していた手を片方解き、シラトリの顎へと持ってくると固定し)
(少し上を向かせそのまま啄むように口付け)
つまらないって。姉さ〜ん
(残念がる相手に思わず苦笑し)
ハイハイっと
(捕まえていた手から尾を解くと)
(そのまま自分とシラトリの身体に巻き付け)
ん〜〜〜
(今度は少し深めに口付けし)
【次レスで落ちるね〜】
>748
…!もう…(くすくすと笑い)
ふふ
(口付けを受け機嫌よく笑み)
ちゅ、ちゅっ!
(口付けを返し)
まあ、他にもからかう方法はいくらでも…
(苦笑する相手にくすくす笑い)
(体に巻きついた尾に応えるよう尾から開放された手を)
(キバチヨの首の辺りに回し)
はふ…、ん…///
(口付けを受け、キバチヨの唇の裏側から舐め
舌を絡ませて強めに吸い付き、ぽんっと音をたて離す)
ふふ…
(ご機嫌なさまでもう一度キバチヨの胸に頭を預け)
(もう一度ぎゅっと、抱きついてから、離れる)
ん、そろそろ帰るわね?
(きゅっと、手を握り、軽く啄ばむように口付けし)
(梅の方に視線を移し)
ふふ、綺麗ね?
梅は綺麗だし、坊やには口付けて貰えたし
(ふわりと笑み)
今日はいい夢がみれそう、ふふ、お休みなさい
(羽をひらひらと降り、ふわりと飛んで消えた)
【了解〜】
【こちらから先落ちするわね。】
【お付き合いありがとうね?お休みなさい】
>749
うぐ、本当手加減してよ?
(相手の笑いに言葉が詰まり眉を下げ)
ん、くちゅ…ちゅぷ、ぢゅちゅ、はっ
(きつく相手の身体を尾と手で抱き締めながら)
(絡む舌の感触を、相手の口内を存分に味わい)
(吸われゾクリと快感が走り離れる口を追うように一度口端に口付け離す)
(抱き着かれ答えるよう頭をゆるく撫で抱き締め返し)
(巻き付けた尾を解くと離れる相手を見送り)
ボクももう帰らなきゃな
もう少しで満開だしねぇ♪
(手を握られて口付けられると微笑んで)
(とシラトリの視線を追い梅へと目をやる)
だって前に甘さ堪能する前に姉さん帰っちゃったでしょ?
今日ので充分甘いって分かった事だし、
ええと三倍だったかな。それ楽しみにしといてよ♪
(唇に手をやるとニンマリと口端を持ち上げて)
いい夢見れそうかい?そりゃ嬉しいねぇ〜
お休み、シラトリ姉さん
さぁ、ボクも帰ろうっと
(シラトリの消えていった空へと手を振り)
(タンと音を立て空へと飛ぶと姿を消した)
【ボクの方こそお付き合いサンキュー】
【お休み、いい夢をね♪】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……ふう……すげぇ雨だったぜ…
今朝は晴れてたのにな…ちくしょう…
(ぶるぶるっ、と身体を震い水を払い)
………うーん…
(白銀の世界に赤い光が差し、太極陣とともに黒い影が現れる)
白虎のランゲツ… (ガシィッ) 見ッ参ッ!
しばらく見ぬ間に雪はだいぶ減ってきたようだな…
(辺りに目を配り、雪にたたずむ白い式神を見つける)
…ふ、奴も変わって無いようだな。
【顔出し程度になってしまうが…少々返事をさせて貰おう】
>752
(突然現れた赤い光と太極陣に目を見開き…)
………!?
(現れるであろう、黒い姿に期待した)
………ランゲツ…!
(側に駆け寄るも、雨に濡れた身体ではあまりくっついても悪かろうと飛び付けず)
…ランゲツ、ランゲツ久しぶりだな!
(近くで見上げ、嬉しそうに耳をピコピコさせる)
【うにゃ…久しぶりだな!元気だったかな?】
>>753 久しいな。…貴様ずぶぬれだが何かあったのか?
(表情を変えずに近づいてきたコゲンタを見下ろしそのままの疑問を投げかける)
長くは居られぬ、儂にも回らねばならぬ場所があってな。
ただ久しく顔を合わせて居らんかった故にどんなものかと顔を出してみただけだ。
(ふと機嫌よさそうに動く耳を見たが、そのまま視線を下ろす)
…儂にあえてそんなに嬉しかったか?
【時間にかぎりがあってな。別に何も無いな。ふむ。】
>754
あぁ、久しふりだな…
……うん、ちょっと雨が降ってさ?だから…な?
(ぶるっ、ともう一度身体を震い)
……アンタも、忙しいみたいだもんな?
あぁ……でも、アンタの声だ……本物のアンタの声…
(目を細め、懐かしそうに嬉しそうに笑って)
……そう…か…
それは残念だ……でも仕方ねぇな…
たまにはゆっくり……出来れば良いのに…
(言われて、耳を押さえ…しばらく迷って…)
……う、うん……嬉しいよ…
…凄い嬉しい……なんか悔しいんだけど、嬉しい。
(恥ずかしいような、困ったような、微妙な表情をして)
【大変だな…残念だけど、無理はしないでな?】
ランゲツの喉を撫でてもいい?
(白虎の里特産の酒桶を持ってくる)
>>755 雨か。にわか雨でも降ったか… 儂は知らなかったぞ。
(空を仰ぐ。星は見えないもののつめたい綺麗な空気が流れていた)
むぅ…まあそんなところだ。体が鈍ってしまってはいざと言う時に困るしのう。
大丈夫だ。儂のからだの事は自分が良くわかっておる。
(腕を組むと足幅を一歩広げ楽な体勢を取ろうとする)
…ぬ、別に止めなくてもよいのだが。
悔しい?意外な答えだったな。まぁ言いたい事は大体分かる。
(表情をにごらせたコゲンタに少々戸惑いを感じながら返す)
【ぬ。あと1レスで落ちる。すまぬな…】
>>756 喉か?ふーむ別に撫でられても嬉しくも無い。
度胸があるならやってみればいい。
…白虎の酒か。久々に見た銘柄だな。
(酒樽をしげしげと眺め)
>>758 じゃ、やるよ
(喉を撫で、マズルを舐める)
じゃ、ばいなら〜
>757
あぁ、ここは降ってないからな…
オレが妖怪退治してた辺りは、なんだか天気悪くてさ?
(毛皮が濡れるのは嫌だよな?と肩をすくめ)
(つられるように空を見上げ)
…月、見えないな……
月を見るとアンタを思いだすよ。
…うん、アンタの身体の事はアンタが一番わかるんだよな。
それはわかってる……アンタは一人でなんでも出来るから。
だからそれがちょっとつまんねぇ…オレのわがままだろうな…
(でもまぁ、何よりだ、と呟いて)
…ハハハ、言いたい事、分かる?
……とにかくさ、オレは会えて嬉しいよ?
また次に、アンタに会えるのを楽しみにしてる……
(ちょっと続きを言うのを迷い…)
オレがこう言うの、もしも何かの邪魔だったら、言ってくれて構わないからな?
(チリン、と尻尾を揺らして)
………ランゲツ…もう、行くんだろ?
…いろいろ頑張ってな?オレは、頑張る。
……………無茶すんなよ?
(ランゲツの腕をポムポムと叩き、もう一度見上げて)
【お疲れさんだ。久しぶりに話せて良かったよ。】
>>757 (舐められた鼻を押さえると後ずさる)
き、貴様… くっ、逃げ足の速い…
何をするかと思えば…全く。何を考えておるのだ…
(鼻をぬぐう)
>>758 そうか。最近雪しか見ておらんからな。雨は…のう。
(ぬれたコゲンタを見ながら何か距離感を感じる)
…月を見ると儂、か。あの柊のではないのか?ホリンと言ったか。
いまいちそのイメージがわかぬが…貴様はそう思うか。そうか。
(しっくりこなかったが、まぁそういうものなのだろうと割り切り納得する)
自分の身の回りの管理は最低限度できるだろう。
端から見ねばわからない事もあるだろうが…
まぁ大きく支障はきたさぬだろう。貴様もできるのだろうな?
(コゲンタを小ばかにすると頭をぎくしゃく撫でる)
あぁ、予定が詰まっておるしな。…あぁ、限度を弁えねばな。
(叩かれた腕を恥ずかしげに後ろに回す)
まぁ貴様に構っている暇など今は無い、ということだな、ふん。
(わざと突き放して後ろを向き、コゲンタの声を背中に聞きながら)
ではな。くれぐれも達者でな。また近いうちに顔を合わせられると良いな。
(目を閉じると赤い光に包まれ、静かに太極陣に消えていく)
【あぁ。すまぬな。こんな程度で…許してくれ。ワシャワシャ】
>761
…………え…?
…月の事…忘れちまったのか?
そうか………はは、確かに月は、ホリンだな。
……端から見ても、わからねぇよ。
アンタが何を思ってるのか、なんだか全然わかんねぇ…
……ちぇ、馬鹿にすんなよ…
(やり場のない苛立ちを堪え)
(ぴく)
……邪魔だったのか?
ランゲツ…
(背を向けた相手の背中を見つめ)
………あぁ、また会えたら良いな…
…オレ、何があってもアンタが好きだよ…
例え此処に居なくなっても、オレは、アンタの事を好きでいるよ?
(わがままで悪いな?と消え去る姿に呟いて)
………相変わらずだな…
【許したくねぇな。そのくらいじゃあ…】
【……嘘だ、悪い。嬉しいよ…(すりっ)】
【お疲れさん、ランゲツまたな?…またな?】
………っへくしっ!
(ふるるっ)
………あー…いっけねぇ…
だんだん寒くなってきたな……
(キョロキョロ)
誰も来ないみたいだし……今日は帰るとすっか…
……久しぶりに、アイツにも会えたしな…気分良いや…♪
(消えた辺りを眺め)
……明日は晴れたらいいけどなぁ…
(もう一度、空を見上げ、光と供にドロンと消えた…)
【んじゃあまたな?おやすみなさいだぜ?】
764 :
ツイガ :2006/03/08(水) 15:44:44 ID:???
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
誰もいないね
>>764 裏切ったな!僕を裏切ったな!
許さない!許さないっ!
…なぜにツイガなのにシラトリなのか。
>>765 つ、ツイガ兄さんは式神に変身できるんだよ!
きっとそうだよ!
きっとそうだよね、シラトリ姉さん・・・・・・。
767 :
ツイガ:2006/03/09(木) 19:54:37 ID:???
よう!こここここここここここここここここここここんばあほほんわだぜ!
(ドロろろろろろろろろろろろろろン)
……ふののううううう……すげんんんんnぇ雨だったぜ…
今朝はのののののの晴れてたんまなのにな…ちくくくくくくしょう…
(ぶるぶる゛けけけけけっ、ときききききききき身体をきききききききき震いききききききききき水を払い)
………あーほ。…
768 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 23:15:58 ID:AsAf2pXt
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ辺りを見回し)
ん〜、誰もいないみたいね?
ふぁ〜、ふ…
(一度伸びをして、大きくあくび)
しばらく待っていましょう…
大分、暖かくなってきたし…、何だか眠いわね…
(木の辺りまで歩いていき、ペタンと座り込む)
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……ん?今日も誰も居ね……あ?
……あそこで欠伸してんのは……ねぇちゃんか?
(耳をピコピコさせながら、近づき)
………よう?
ねぇちゃん、久しぶりだなっ?
(チリン)
>770
ふぁ〜…あら?見られちゃったわね
(コゲンタの気配に気が付き、欠伸を慌て誤魔化し)
ふふ、こんばんは
お久しぶり、ね
そうそう(ニヤリ)
覚えているわよね?コゲンタ先生
(立ち上がり蕾のついた大きな木を羽で差し)
>771
…へへ、大きな欠伸だったな?
ねぇちゃん疲れてるのか?眠たい?
(にしし)
うん、久しぶりだな?
………ん?コゲンタ先生!?
(羽で指された木を見上げ)
…………木登りか?
(シラトリを振り向かえり、ニィと笑う)
ふふ、暖かくなったから、ついねぇ…欠伸してたのは秘密ね
(唇の前に羽をたてシーっと言い)
そう、木登
(子供のようにワクワクした顔をし)
早く習わないと花が咲いてしまうしね
ご伝授頂けるかしら?コゲンタ先生
(ふわりと一礼をし)
>773
ハハハ、本当に暖かくなってきたよな…?
……ん?うん、内緒な?わかってるだぜ?
(同じく、シーっと真似をして)
木登りか……
あぁ、じゃあこのコゲンタ先生が教えてやるだぜ?
(にっしし)
………まずは手本、な?
(気に手をかけ、ヒョイヒョイと登り)
……よっ……と…
…ほら、こんな風にさ……わかる?
(木の枝に腰掛け、下を見る)
>774
ん?ん〜・……!!
(軽く、返事をし)
(見よう見まねで木に登ろうとして、はっと気がつき)
ちょっと、待って頂戴ね?
(「変」の符を取り出し、着用しているスカートをズボンに変える)
これで、よし…っと…お待たせ
え〜っと、こんな感じ…
(おぼつかない手つきで、木の凹凸を見つけ手をかける)
よっ…、ん……、っと、こんな感じで大丈夫かしら?
(ゆっくりだが、何とかコゲンタのいる位置まで登る)
【私も参加していいでしょうか?】
>775
…………ん?
(着替えた相手に首を傾げ)
……うん、そうそう……
そこんとこ、足かけてさ…?
(上から見ながら、相手が登り易いように指示し)
……ハハハ!上手い上手い…
…ほら、ねぇちゃん……大丈夫か?
(座っている位置を少しずれ、手を出しニィと笑う)
>776
【ん?別に構わないんじゃねぇか?】
>777
(不思議そうな顔をするコゲンタにくすくす笑いながら)
女性は色々と大変なのよ
えっと、こう、かしら?
(指示に従いながら、懸命に)
ん、有難う…、よっと……
(コゲンタの手をしっかり掴み、枝に登り、コゲンタの隣に腰掛ける)
ふ〜、到着かしら?もっと上に登るの?
……綺麗ね、…普段飛んで高いところから景色を見ているのに
木の上からだと少し違うものね…
ほら、あそこ見えるかしら?赤と白の花…
梅の木が遠くに見える
・・・・・・・・・・・・白虎のランゲツ、見参ッ!
(香水と声を変えて現れる)
・・・・・・・・・・・・楽しそうだな、コゲンタ。
(シラトリにコゲンタには内緒にしろ、の合図を出す)
>776
【っと、気がついてなかったわ。】
【すべてにおいて自己責任でどうぞ】
儂もいますぐに行くぞ・・・・・・・・・・・・
(助走をつけ)
パゥワパゥワパゥワパゥワ!!!
(手を一切使わず、アニメのように垂直に登る)
>779
(首を傾げ)
色々と大変……ふぅん。
あの服だと足も上がりにくそうだしな?
(うんうん)
そうそう、気をつけて……
ハハハ、……お疲れさん…
うん、ねぇちゃんはなかなか上手だな!
(隣に腰掛けるシラトリを見て)
んー……どうする?
オレはまだ登れるだぜ?
……よっ…と……
(ヒョイ、と一つ上の枝に手をかけ)
………ねぇちゃん、嬉しい…?
……ん?赤と白の花…うん、見える見える、あれ、桃の花?
(枝でクルリと体を前回りし)
>780
(逆さを向いたまま、木の下を見て)
…………うわっ!?
ラ、ランゲツ……なんで逆さ向いてんだ?
(ぶらーん)
>780>782
……(じと目)
(合図に気がつき、意地悪く笑み)
ふふ、こんばんは
(すさまじい勢いで木に登る、偽に唖然としつつ)
…すごい、勢いねぇ、木が折れそうなくらい…
>783
ふふ、お褒めいただきありがとう、コゲンタ先生
(ふわりと笑み)
そうねぇ、もう少しいきたいわね
ふふ、嬉しいし、楽しい
(にこりと微笑み)
私は梅だかな…と、桃の花もそろそろよね
遠くからだと、どちらか…
(じーっと、目を凝らすが、ここからでは色しか分からず)
今度近くまで行って確かめないとね
ふふ、どちらかしらね?
>782
………うにゃっ!?
(ビクーン)
……ランゲツ、すっげぇな…?
…こんばんわだぜ?元気だったか…?
(ぶらん)
>784
へへ、ねぇちゃんにはそしつがあるだぜ?
(うんうん)
……もう少し上……
うん、よし!じゃあこの上まで……
(考え考え)
あ、でも3人乗ったら危ねぇかもなυ?
(うーん)
……あ、梅か…?そうか……
うん、今度近くまで行こう?
…な?確かめにさ?行こう?
(耳ピコピコ)
>785
ふふ…///
(お世辞とは思っていても嬉しそうにニヤケ顔)
ん?そうよね…上に行けば行くほど枝は細くなるしねぇ
じゃあ、ここで妥協しておきましょう
ふふ、無理させたら桜が可愛そうだし、ね?
(悩むコゲンタにふわりと笑んで)
ふふ、そうしましょう。
あっ、と…、そうだ…ついでにその木を見ながら
ちょっと、料理してみない?
コゲちゃんも貰ったんでしょう?バレンタインチョコ
お返しに悩んでねぇ…
(ふーっとため息)
>786
…へへ、ねぇちゃん嬉しそうだな?
オレも木登りを教えた甲斐があったよ!
(こちらも嬉しそうに笑って)
……だきょう?うーん…
木のてっぺんからの景色も良いもんなんだがな…
…まぁ、ねぇちゃんは飛べるしな…
(耳ペタン)
…………え?
木を見ながら?料理?
なんで?ちょこのお返し?
(目をパチパチさせ)
>>785 こんばんは、だ・・・・・・・・・・・・
(軽々と木に登る)
・・・・・・・・・・・・コゲンタ。
>787
ふふ、ご伝授有難うコゲンタ先生、ちゅっ!
(上機嫌なさまでお礼を言ってから、頬に口付け)
ん?木の上から見るとまた景色も違うものよ?
桜が咲いたら、木の頂上から花見しましょうね
(ふわりと笑いながら、コゲンタの頭を撫でる)
…ん?別に木を見ながらじゃなくてもいいのだけど…
見ながら、作って食べ・・じゃなくて味見すると
おいしそうだしね?
ん?バレンタインにチョコを貰ったらお返しするの
知らない?
てっきり、コゲちゃんも貰ったのかと思ってたのだけど…
(首をかしげ)
>788
(軽々と登ってきたランゲツに、目を円くして)
……あぁ、こんばんわだな?
…ん?ん……なんか雰囲気違う…気もするけど…
(ジッと見つめ)
………ランゲツ、だよな?
(首を傾げ)
・・・・・・・・・・・・コゲンタ。お前に会えて嬉しかったぞ・・・・・・・・・・・・儂は・・・・・・・・お前の事が・・・・・・・・・・・・す、き・・・・・・・・・・・・だ
(鎧を鳴らすとどこかに消えた)
>789
………うにゃっ///!?
……うーん………へへっ…///
(頬になで、照れくさそうに笑って)
………やっぱりそうか?
反対にオレは飛べないかんな……
うん、桜が咲いたらてっぺんから花見しような!
(耳ピコピコ)
……ほうほぅ?
あ?いや、ばれたりんの話は知ってるけどさ?
なんか料理を作って、返さなきゃいけねぇのか?
(目をパチパチさせ)
>791
(ビクーン)
……ラ、ランゲツ?
ちょっと………ちょっとランゲツ!?
(いきなり消えるランゲツの姿に目を見開き)
……ランゲツ、いきなり何を…///?
つうかなんで消えて……なんなんだ?
(キョロキョロ)
……まさか、アイツの身になんか…
(耳を伏せる)
794 :
ツイガ:2006/03/10(金) 23:11:32 ID:8Lg7vksb
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(ふわまんなくまみんりふわりと飛びながら見渡し)
ん〜、そろそろ梅まんなきまくみもは咲いているはずよね…
あ…、あれかしら
(梅のまんくき木を見つけふまみんくきまわりと降り)
ん〜、まだそくすんまんなにみみはきみ咲いていタなヌミハミハタいのね…きかすくき
ハミ
ん、まだ誰もこくみくきみ来ていないくま見たいだし、花を見ながら待って見ましょう
(辺りの梅の木を見ながらゆききききききききききみくみきききききききききききききっくり歩く)き
>792
ん〜、コゲちゃんくらいなら担いで、飛べるけど?
少しくらい、飛んだときの景色見てみる?
ふふ、花霞と花の香りに包まれての花見は格別でしょうね
おにぎりくらいなら私も作れるし、木の上で食べましょうね?
え、お菓子を貰ったらお菓子を返すんじゃないの?(誤認)
(首を傾げ)
本当はマシュマロを使った簡単な料理を作る予定だったのだけど…
(がっくし肩を落とし)
>795
飛んだ時の景色……あぁ、前にさ?
フサノシンに髪掴まれて飛んだ事もあるんだけど…あれは痛かったυ
……うーん、キバチヨもたまに飛んで遊んでくれるけど
ねぇちゃんに空に連れてってもらうのもいいな?
(楽しそうに笑って)
な?花の中で花見をするのは格別だぜ?
うにゃ?ねぇちゃんのおにぎり?食べたい食べたい!
(ぱあぁ)
お菓子を貰ったらお菓子を返す?
ましゅまろ……って、なに?菓子なのか?
(肩を落とした様子のシラトリを見つめ)
>796
…髪を…
(顔を反らし、ぷっと噴出しながらも笑うのを堪え)
それは、大変だったわね?
でも、フサノシンは足で掴めるから、その分便利よね
(自分のブーツを入った人に近い形の足に目をやり)
ん?お姉さんご指名
(くすくす笑い)
ふふ、背中に背負うことになるから、しっかり掴まって頂戴ね?
ふふ、コゲちゃんはいっぱい食べそうだしね?
いっぱい握らないといけないわね
(軽く気合を入れるように、ガッツポーズ)
マシュマロ知らない?
ん〜と、ふわふわして…
(思いついたようにコゲンタの頬を羽先でつつき)
ふふ、コゲちゃんの頬くらいふわふわした不思議なお菓子なのよ
>797
……そうだぜ?ハゲちまうよυ
うーん、まぁな?足で……そういやあの馬鹿
掴む前にオレの頭踏みやがって……
(思い出して、がるるっ)
うん、ねぇちゃんがいいな!
あ、おんぶしてくれんのか?へへーっ…
ねぇちゃんのおにぎり!おにぎり食べたい!
うん、いっぱい作ってきてな?約束だぜ?
(真似してガッツポーズをし)
…オレの頬ぺたみたいの…?
ふぅん……変な菓子だな……
(ふにふに)
………ふわぁ…ふ…
(大欠伸)
799 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 23:56:34 ID:/kh7BdRz
>798
ふふ、でも、それなりの事情があったのでしょう?
(コゲンタの様子にくすくす笑いながら頭をよしよしと撫で)
ふふ、約束。指きりね
(コゲンタの小指に自分の小指を絡めて軽くふり)
そう、で、焼くと少し風味が増すのだけど…
(さらにふにふにとつつく)
あら?眠そうね…早速だけど、はい
(くるりと背中を向け、乗ってと目で合図して)
今日は降りるだけ、だけど…
(コゲンタを乗せてふわりと一度旋回してから、地に足をつける)
到着〜(頭を撫で)
そろそろ、帰らないと、お兄さんも心配で寝れないわね?
【レスはがんがん蹴って大丈夫だからね〜】
>800
まぁ、あんときはなー……
(肩をすくめ)
うん、指きり……
ゆーびきーりげーんまーん
うそついたらはーりせんぼんのーます!
……指きった!
(ニィ)
……焼くと?ふぅん…
(ふにふに)
ん?あ…あんがと……///
(ギュッ)
(ヒョイと地面に降りる)
………うん、そろそろ眠たいしな?
にーちゃんも待ってるかもしんねぇ…
んじゃ…ねぇちゃん、木登り忘れたら駄目だぜ?
(またな?と手を振り光と供にドロンと消えた…)
【悪いな?おやすみなさいだぜ?またな?】
>801
ふふ、コゲちゃんも花見する約束忘れないでね?
指切りしたから、忘れたらお姉さんの針千本飲んでもらうわよ
(からかうように笑み)
ふふ、どういたしまして。
お兄さんのことだから寝ないで(寝れないで)
待っているわよ?早く帰ってあげて
(くすくす)
ふふ、しっかり覚えたわよ、大丈夫
(ぽんと、音をたて、ズボンが元のスカートに戻り)
ふふ、ゆっくりとお休みなさい、またね
(羽をひらひらと振り)
さてと、私も帰りましょう…ん〜
(一度伸びをして)
(ふわりと飛んで消えた)
【ん?全然、話せて楽しかったわ。有難うね?】
【ふふ、またね?お休みなさい】
【私も落ち〜、お休みなさい】
803 :
ツイガ:2006/03/11(土) 08:18:52 ID:Ow/b3eD3
あははははは!青龍の木鉢研鑽
よう!おはようさんだぜ!
(ドロン)
ふわ……眠……
…うーん…久しぶりの休みだぜ…
昼に来るのも久しぶりだけど……誰か居るのかな?
(キョロキョロ)
コゲンタおはよう。さんだな
(どろんっ)
よっ、ここに居たのか?
(コゲンタの姿を見つけ、駆け寄って傍にしゃがみ)
お疲れさんだなっ、ほら差し入れだ。
(やけに大きなお握りと玉子焼きを渡し)
たっぷり遊んで帰ってこいよ、待ってるからな?
じゃあなコゲンタ、また後でな!
(コゲンタの頭をなでると、立ち上がり)
(光の柱に包まれて姿を消した)
【書き逃げ失礼…お疲れさんだ!】
>805
おう、もう昼になっちまうがな?
(ケタケタ)
アンタ、今起きたのか?
朝飯くったか?
>806
ん?あっ、にーちゃん!
え?差し入れ……弁当か?あんがとな?
でかいおにぎりと玉子…うにゃ、美味そうだな!
うん、わかった。もうちょっと遊んだら帰るな?
ばいばいだせ?にーちゃん…
(手を振り、耳ピコピコ)
【久しぶりだな?元気か?】
【あぁまたな?また話せるといいな?お疲れさんだぜ?】
コゲンタのお腹なでなで^^
>809
………うにゃっ///?
(ビクーン)
うひゃははっ!腹なでたらくすぐってぇよυ!
(じたじた)
(ごろんごろん)
ひゃはははは…!
……はーっ、苦しかった…
(むくり、と起き上がり)
………あれ?もう帰っちまったのか…
一人で遊んでても仕方ねぇな……弁当もあるし
昨日ねぇちゃんが言ってた、あの桃色の花が何か確かめにいこっと。
(耳ピコピコ)
ねぇちゃんに教えてやったら喜ぶかもだしな!
(弁当を持って走り出し、やがて姿が見えなくなる)
【落ちとくだぜー、またな?】
(黒い煙と共に現れる)
ふっふっふ麒麟のツイガ見参。
(目がキラリ)
誰かいるかな?
(辺りを見渡し、首を曲げる)
ふふふ
きたかな
とりあえず落ち着け で、帰ってください。(,,゚ー^)b
トリは#好きな文字で出来るよ
でもってメール欄にsageと入れとくれ
他の所でも言われたかもしれんが
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
ん〜、誰もいないわね?
(キョロキョロ)
流石にこんな時間では誰も来ないかしら…
【30分ほど待機するわね〜】
今日はまた小春日和で気持ち良かったな〜♪
おや
(上機嫌で空を散歩ふと眼下に式神の姿を見つけ)
こんばんは、シラトリ姉さ〜ん
(ゆったり旋回しながら降りてくるとシラトリの眼の前に降り立つ)
【ギリギリだねぇ。まだ居るかな?】
……。
(フラフラと歩み寄ってくる)
>818
ふふ、こんばんは。青龍の坊や
(ひらひらと羽を降り)
何だか上機嫌そうだけど、何かいいいことでも?
>819
あらあら、大丈夫なの?
もう、おねむの時間じゃなくて?
(心配そうに首を傾げ)
>819
こんばんは〜っと
君、少しフラついてるようだけど大丈夫かい?
>820
あれ分かる?
里の梅もさ、ようやくここと同じように咲き始めてて!
それ見てなんだかウキウキしちゃってるんだよね〜♪
(見るからに浮きだっている様子を隠そうともせず笑顔で)
(尾は落ち着かないのか始終左右に揺れている)
………
(二人の前に立ち止まる。目は虚ろであまり生気は感じられない)
……白虎…イナイ……
…青龍…癒火……マアイイ……
………覚悟!!
(懐から闘神符を二枚取り出し投げる。「霧」と「蔓」発動)
>822
(揺れる尾を見て、くすくす笑い)
ふふ、分かるも何も見たままの感想よ?
ん?あなたの闘神士さんの里が?青龍の里が?
ふふ、じゃあ、こちらの梅はきっと5分咲きくらいかしらね
見に行く?
>823
…!!
(霧に包まれ、さっと構えを取り)
紅蓮の術!!
(羽を広げ、炎の術で蔦は焼く)
くっ…、霧がかかっているのはちょっと、不利ね
(後ずさり、木に背をつけ、なるべく、木のフィールド内に入る)
【あら?勝ってしまったほうがいいのか負けたほうがいいのか…υ】
【ちょっと、流れの展開希望を教えていただけるかしら?】
>825
【三つ巴の戦闘&エロールに持ち込む方向と
戦闘のみの方向の二択を考えてます。】
【お二人の希望を優先しようと思ってますんでお好きな方を…】
【勝ち負けは展開に沿ってもらえれば。】
>823
…何か様かい?
(明らかに正常でない人間に直ぐさま後ろに引くと間合いを開け)
もーせっかくのいい気分をさ〜〜
(間髪入れず逆鱗牙を呼び出すと即座に構え)
おーっととっ
(それぞれ不利属性の符がキバチヨとシラトリに向かって)
(発動すると少し顔を歪め)
ハァっ!ヤッ!っと
ウスベニ居ないのにどうしたもんかな
(襲って来る蔓を矛を振るい斬って捨て細切れにするも埒があかず)
>824
ウスベニのいる里♪
いいねぇ〜♪見に行きたいけど
まずはここ終わらせてからねっと
姉さんっ!
(霧に包まれるシラトリの姿に小さく舌打ちし)
(視線は襲って来る蔓から離さず矛を持つ手に力が入り)
>826
【戦闘でもエロでもボクはどちらでもOKよ〜】
【話の流れにまかせる。レス順決めた方がいいかな】
>826
【了解〜】
【エロールも流れ次第で〜】
【あと、何者(妖怪、式神、闘神士、その他)か教えて下されば助かるのだけど】
>827
【私もレス順決めて下さると助かるわ】
【っと、今の流れのまま】
【正体不明(826)→私(シラトリ)→キバチヨ、でいかがかしら?】
>825,827
………
(符力が尽きたのか霧が晴れていく。しかし口元に笑みを浮かべ)
……ナカナカ…ダガ……
(「隠」の符を使い姿を消す)
……コレハ…ドウカナ…?
(急にシラトリの背後に現れ、「淫」の符を背中に貼る)
…ソチラモ……オトナシクシテモラウ…
(更に追加で「蔓」「縛」「木」の符をキバチヨに向かって投げる)
>828
【というかもうエロール進行の予感です】
【一応人間ですね。符は使えるけど闘神士じゃないタイプで】
【レス順番は姐さんのやつでお願いします。】
>827
ん、そうね、あとから…
木のフィールドがある分少しは大丈夫よ、私の心配しないで
ちゃんと、敵を見る!
>829
(苦手フィールドから開放され、ほっとするのもつかの間)
……な!何を…、くっ…
(背後を取られ、符を貼られ)
……力が、入ら、ない…
(ふら付く足をぐっと堪え)
(攻撃対象の相手が見えず、気配を探りながらも)
くっ、…紅蓮の術
(肩で、息をしながら、キバチヨに向かった符を焼き払おうとする)
【正体は了解ね〜】
【複数ロールは苦手なので至らないところがあれば
報告お願いするわね〜<ALL】
【あと、符は使わないほうが良いかしら?】
>829,830
まったく厄介な事になっちゃったもんだよ
(姿を消す相手に毒づき辺り一体を探るよう)
(全神経を研ぎすますが)
シラトリっ、っ!
うわーっととと、はっ!
(背後を取られたシラトリにほんの僅か気が反れた為に)
(更に追加された符に反応が遅れ)
ぐあっ!
(シラトリの攻撃より符の発動が数秒早く、蔓は半分程焼き払われるも)
(同じく発動した残りの符により逆鱗牙を手にしたまま)
(突如背後に現れた大木へ背を強く打ち付け、そのまま拘束されてしまう)
チィッ!
(シラトリの様子がおかしい事に気付き)
(生気のない人間を根め付けるよう睨みどうにか逃れようともがく)
>830-831
……ククク…青龍族モソレホドデモナ…う…
(嘲笑うようにキバチヨを見ながら一瞬顔を歪める)
サテ…タノシマセテモラオウ……
(体に力の入っていないシラトリを抱き抱えそのまま口付けをする)
……ん…すぅ…ちゅ……
(自分の舌を相手の舌と絡めるように入れていく)
(少し体制を整えると、背中に「操」の符が張り付いているのをキバチヨに見られ)
…!
(キスをしたままキバチヨを睨むと口を塞ぐように蔓がキバチヨの口に入っていく)
【こっちも初なんでこちらこそお願いします。】
【それは姐さんとキバチヨが符を使うか否かということですか?】
【後、ここまで持っていってなんですが、今夜は2時が限界なので
お二方とも凍結にしてもらえないでしょうか?】
>831-832
キバチヨ!
(拘束された青龍をみて、一度叫ぶも)
だから、敵をちゃんと見るようにって…
(呼吸を荒げながら、強がり、いつものように振る舞い)
(口付けられ、力の入らない体で無駄な抵抗をし)
…ん…ゃ…、くっ、…ガリっ!
(進入してきた舌に噛み付き、睨み付ける)
(抵抗が無駄だと分かると、一度抵抗を止め)
(チラリと敵とキバチヨを見て、良い策を考えながらも)
(拘束されたキバチヨを見て)
もう、馬鹿な坊やねぇ…よそ見、していると火傷しちゃうわよ?
(今の状態ではキバチヨを拘束する蔓を焼き尽くせないと判断し)
(相手に気づかれないよう、蔓にわずかな術で火を起こし)
(キバチヨに目配せで、火種のことを伝える)
【凍結、落ち共に了解〜】
【符はこちらが〜で、私は普通に使っていたから】
【っと、凍結予定日程も聞かせていただけるかしら?】
【私は明日は3時までなら何時からでもOK、
平日は八時半以降なら大丈夫よ〜】
>834
【解凍予定日は明日…というか今日の午後9時辺りからなら入れます。】
【なるべく凍結を繰り返さないように頑張りますのでよろしくお願いします。】
>834,835
【レスしてると遅くなりそうなんで先に】
【ボクも明日(12日か)は9時頃から夜は姉さんと同じ時間くらいなら大丈夫】
【落ちに凍結、了解っと】
>836
【順番的にまとめ役なのね(笑)】
【では、明日の午後9時に本スレがあいていれば本スレ】
【開いていなければ、避難所で】
【時間的には名無しさんからになるかしら?】
【で、了解〜。】
>836-837
【それじゃあお二人の意見で午後9時頃解凍、
場所は状況によって避難所or本スレで。こちらも了解しました。】
【解凍は俺からでよろしいですか?】
>838
【名無し殿から解凍で了解】
【私は一足先に落ちるわね?お休みなさい、いい夢を〜】
【落ち〜】
>838,839
【明日君からの解凍了解。名無し君宜しくね〜】
【お休み姉さん♪】
>839
【お疲れ様でした、お休みなさい。】
【キバチヨには悪いですが、そろそろ眠気が限界なのでここで落ちます。】
【それではお休みなさい…。】
>832,833
アハハハ!ご期待に沿えなくてソ〜リィ〜
…ふぅん?
(睨む視線はそのままに口角を釣り上げ煽るように笑い)
(>832の一瞬歪んだ顔を見逃さず)
こういうプレイは趣味じゃないな
(相手がシラトリに近付く様を見、一瞬毛が逆立ち)
(身体に巻き付いた蔓を引き千切るよう腕を張りギチギチと蔓が軋む)
!…成る程〜
姉さ、そいつのせ、っぁがっ
(背の符に気付きその事をシラトリに伝えようとするが)
(口内へと入り込んだ蔓に途中で言葉を遮られてしまう)
んぐ、ぎっ!
ばひゃはひょけいー
(それを喰い千切ろうと蔓へ思いきり歯を立て)
(目配せに気付くと悪態をつきつつ目だけで笑い)
(炎の威力により蔓の力が緩むその時を狙うように体内で気を練り上げていく)
>841
【あちゃ、ボクのレス待っててくれたのか】
【先に解凍了解言っとけばよかったな】
【かなりのタイムオーバー悪い事しちゃったね。ソーリー】
【お休み、お二人さん。いい夢をね♪ボクも落ち】
また、キバチよ×コゲたんが見たい…
ダメじゃないなら、そのうちよろしくwww!
>833
(さっきの心の抵抗が原因か、背中の符の力が盛り返していき、
言葉がはっきりとしてくる。)
………っ!
(舌を噛みつかれ僅かに眉を寄せ、すっと口を離す)
……人間に使役される者の分際で……
……まあいい…抵抗できなくなるまで…堕としてやるまでだ…
(シラトリの手を後ろで交差させ、「縛」の符で縛る)
………。
(指をシラトリの唇、顎、首となぞる様に下ろしていき、
途中首のチョーカーをゆっくりと外す。)
(そのまま黙って指を下ろし、胸のところで止めぐっと押す)
【解凍です。遅くなってすみません…】
>842
…さて、このままお前で楽しむのもいいが……そのまえに…
(ちらっと蔓に抵抗しているキバチヨと小さな火種を作っている蔓に目を向け
「雨」の符を数枚投げる)
……五行相剋において『土剋水』…
…水は土に染み込むが故に水は土に弱い…
……しかし五行相生において『水生木』…
…水は植物を成長させるが故に水は木を生む…
(キバチヨの頭上で雨が降り始める中話し続け)
……さて、雨の恩恵を受けた蔓に抵抗できるものか…
(雨によって火が消え、活気を取り戻した蔓が
キバチヨの体を更に締め付け、そのまま服の中に潜り込んでいく様を見て小さく笑う。)
【二回に分けての投稿になってしまってすみません。】
【姐さんやキバチヨの服の構造を理解するのに少し苦労したり…
キバチヨのは防具の下のは上下つながっている方向でいいんでしょうか?】
>842>844
(眉を寄せる相手に挑発的に笑み)
(符で拘束され、じたばたと抵抗して)
…なぁに?女性は優しくする者だって
お母様に習わなかったの?坊や
(体の異常には気がついているものの、まだ抵抗は止めない)
ふ…、ぁ……くっ…///
(符の効果のせいで僅かな刺激にも反応するが
唇を噛み声を殺しながら)
ん…///
>キバチヨ
……!!
(火に気づかれ、唯一の策を失い一度目を開き)
((さすがに…不味いわね…))
(淫の符によって、白くなりいく頭を懸命に働かせ策を練るも)
(案が思い浮かばず、キバチヨをちらりと見て申し訳なさそうな顔をする)
【では私も分けてみるわ】
【遅レス、御免なさいね〜、よろしく〜】
【確認の意味での構図説明なんですが、】
【俺が姐さんを抱いた状態で胸を撫でてて、
姐さんは背中に「淫」の符、後ろに回された両手に「縛」の符】
【キバチヨはこっちから少し離れた場所で木を背に雨で濡れた蔓に
縛られつつ口を塞がれ体を這われているでおkですか?】
【それと、3pというより遠隔操作での二人相手状態になってしまってすみません…('A`)】
【…orz私、レス蹴り酷いわね。御免なさいね?<ALL】
【服はただいま過去ログから私の発言検索中〜、待ってて頂戴ね〜】
【>847】
【構図も了解〜】
>845,846
そう簡単には終りそうもないみたいだね
(噛み千切ぎった蔓の破片を吐き出し)
(キバチヨの全身を濡らす水により企てた策は瞬く間に消え失せ)
(静かに語るシラトリに寄り添う相手にギリと歯軋りをして)
姉さんそいつの背に符が、…!
あ、ぐっ!
(先程遮られた言葉をどうにか伝えようと叫ぶも)
(雨により威力を取り戻した千切れるまでに細くなっていた蔓に)
(後少しで飛び立てるようになる筈だった身体は再び木の幹へと戻され)
(再び身体に衝撃と受け苦痛の色が顔に現れる)
ん、ぐぅ
…ハッ。抵抗ねぇしてやろうじゃないの?
(固い蔓が侵入してきた感触に顔を歪めて)
(鼻で笑うと身体全体を捻るように動かし始め)
そんな顔しちゃあ駄目だよ姉さん
姉さんは自分の事考えて
(符の力に抗えず徐徐に抵抗少なくなるシラトリに大丈夫だからと伝え)
(傷が出来るのも構わず拘束を解くべく上体を幹から離すように動かす)
【こんばんは、宜しくね姉さん名無しくん】
【服上下繋がってる構造でOKだよ。】
【ボクも遅レスソーリー。ちょっと本気で遅いな】
>847,848
【毎度毎度毎度。ソーリー。ボタン押してから気付くんだよね…リロ忘れ】
【状態了解。蔓喰いちぎっちゃったけど】
【あとレス蹴りは気にしてないよ〜】
【適度に切ってかないと長く長くなっちゃうし】
【過去ログから見つけれなかったわ…orz】
【服は右左は着た方向から】
【首:チョーカー×2】
【上:羽コート、ビスチェ(左ホック)】
【下:ハイウェストのスカート(左ファスナー)】
【足:ブーツ、右ふとももに名針百選装備】
【こんな感じだったはず…orz】
【これでよろしく、お願いするわね〜】
>846,849
(抵抗しながら返すシラトリの言葉に対して鼻で笑い)
……式神に説教をされるとは…
…では言葉を返すようだが、肉奴隷に対して優しくするやつがいるのか?
……なかなか良い反応だな…その意地らしいところもますます良い…
(弾力のある胸を押す行為を止め、胸部分の布に指をかける)
……やはり…こうでなくては…
…弄び甲斐がないというものだ…
(キバチヨの様子を見て口だけで笑う。)
…こちらの癒火を励ますのは勝手だが…自分の心配もするべきじゃないのか?
(一本が防具を引き剥がし、一本が逆鱗牙を離させようと手首を絞め
一本が服の中でキバチヨのものに到達して弄りだしている様子を見て話す。)
【姐さんお気遣い感謝です。一応事前にログには目を通したんですが…】
【キバチヨも構図の方ありがとうございます。】
>850-851
【こっちもリロってなくて気付かず書き込み…】
【状態は食いちぎっちゃって大丈夫です。】
【姐さんもまとめ感謝です。そしてホック無視で指引っ掛け……】
>849
>852
……
(言葉の意味を今度は把握出来、目だけで合図するも)
((背に符…!この人間ごと焼くわけにはいかないし…))
(機会を待つしかないと思案顔)
…!!肉奴隷…ね、言葉の意味分かってらっしゃる?
(息を乱しながらもきっと睨みつけ)
(キバチヨの言葉を受け)
ふふ、なーに、坊やの方こそ、でしょう?
(ほんのり上気し汗をかきながらニコりと微笑み)
…はぁ…、ん…///
あんまり嬉しくない、…褒め言葉ねぇ…
(溺れてしまいそうな感覚に、敵とキバチヨを交互に見て)
(眉間に深く皺を刻む)
>キバチヨ
【遅レスは私は気にしてないわよ〜】
【ん〜、何か、こちら側でこうしてくれたら早くなる〜とかあれば言って頂戴ね〜】
>名無し殿
【シラトリの服はイラストによって構図が違って見えるから難しいものねぇ…】
【どういたしまして〜、とよろしく〜】
>852
つ、…グゥ
お前のその笑い顔、直ぐさま後悔の顔に変えてやるよ
(シラトリの合図を受けニタリと笑った顔で)
(口元を歪める相手に悪態を付き)
(蔓に巻き付かれた両手を前へと少しずつ押し出すように動かす)
心配して励ますも何も姉さんはお前に屈する程柔じゃないよ
ねぇ?
(シラトリに視線を投げて)
ちぃっ!でもまだまだ
(抵抗も出来ず呆気無く防具は地面へと落ち)
(手首に走る痛みに押し上げて居た腕は再度落ちて眉根の皺が深くなっていき)
(牙は離さないと握りしめる力を強め)
ぁく…なぁにこいう事はもっとムードある時にするもんじゃない
(下半身に走る感触に身を捩らせるも)
(身体全身を締め付ける蔓の痛みが勝り)
(竿は反応もせず割れ目の中に収まったまま)
【>名無しくん。良かった〜】
【>シラトリ姉さん。何かあるようなら言うね】
>854,855
(気付いたか…とシラトリを冷静に見つめ)
……さあ…このような行為の為に作られる言葉に深い意味は無いだろう…
…それに、意味は人によって捉え方が異なるみたいだからな。
(引っ掛けた指を戻し、左のホックに手をかける)
…お前が嬉しかろうとなかろうとそれほど大したことではない…
(ホックを外し、豊満な胸をあらわにさせてそっと包むように撫でる。)
……いちいち口の減らない青龍だな…
…そこまで快楽が欲しいのならくれてやる…
(蔓の締め付けを解放しない程度に緩め、ヒュッとキバチヨにも「淫」の符を投げる)
それはどうだか…この癒火も口だけになってきたようだが?
(きゅっとシラトリの乳首を摘みながら背を向けて話す。)
【こっちは式神紹介の絵でしか姐さんの構図を知らなかったもんで…】
【一応1時ぐらいまで大丈夫ですが、お二人は何時までなら大丈夫ですか?】
>855-856
…あら?…っ・・・ん
相手を喜ばせてこその行為じゃないの…///
…ぁん!!…
(胸をなでられ甘い声をもらし)
(キバチヨの言葉を受けて)
っ…ふふ、ぁ…く…、お姉さん強いしねぇ
(言葉の中に喘ぎが混じりつつも、キバチヨに視線を合わせ)
(大丈夫だと伝え)
ひっ…
(符の力の加わった状態では強すぎる快楽に悲鳴のように短く声を上げ)
(相手が背を向けたのをみると)
…!!(今がチャンスとばかりに弱い術で符のみに火を放つ)
坊や、敵に背中を向けてはいけないと習わなかった?
(呼吸を乱しながらもにやりと笑い)
【肩紐ないから、引っ掛けたらめくれるから大丈夫よ〜】
【ゲーム(ミニ画)はどう見ても真っ白いワンピースだったりね(笑)】
【一応、ここの私は式神紹介の服を着ているからそちらで大丈夫よ〜】
【私は3時くらいまでかしら】
>856,857
ハハ!褒め言葉だよ
(蔓が緩んだその瞬間尾を大袈裟に蔓から逃すように動かす影で)
(相手に気取られぬよう最小の動きで両手と右足を抜け出すように動かし)
(手の方は上手くいかなかったものの足だけは自由になり)
うっわー要らないおせっかいサンキュー
……ぅ、あ、
(放たれた符に顔を顰め多少動くようになった尾で)
(叩くように落とそうとするも擦る程度で符は発動し)
ハハハ、ホラ…、痛い目見ても知らないよ
(ジワリと底から熱くなる感覚に歯を食いしばりそれでも口は減らず)
(シラトリの言葉に声を出し笑って)
ね?
(人間とシラトリから視線を離さず)
(そのまま炎により焼かれ灰と化していく符を見つめ)
【ボクも三時くらいまで大丈夫】
【でも名無し君無理せず眠くなったら言ってね。姉さんも】
>857
…それは時と場合によるものだ…
今は自分の欲求を満たすが為…
(撫でながらぐっと胸を揉む)
…ふ…いくら言葉で抵抗しても快楽には勝てまい…
(悲鳴を上げるシラトリを嘲笑うように微笑みかけ)
口は減らずとも次第に快楽がお前の理性と意識を奪うだろう…
そのまま溺れていればいい…
……何?!しまった!
(慌てて新しい符で補おうとするも先に燃え尽きてしまい、
そのまま意識を失い膝を崩す。)
…チッ
(物陰で舌打ちがして、そのまま誰かが逃げていく)
【しかしもうこの状態では…】
【姐さんはエロール進行はお望みではないですか?】
【御二人ともお気遣い感謝です。今のところは大丈夫ですよ。】
【少々ミスが…アンカー>857,858です。】
>858-859
…楽しくない、人…ね…くぅ…はん…///
(胸への愛撫に甘い声を貰いながらも苦笑し)
…ぁ…ん…ふふ…、口が減らないのはあなたもじゃないの?
(上気した肌に汗を浮かべながらも、意地悪く笑み)
ふふ、ね?
(意識を失った相手ににやりと笑むと一度膝を付いて)
(見えた影を追うのは止めておき)
(呼吸を整え立ち上がり、後ろ手を縛られたまま)
(よろよろとキバチヨの元へ歩み寄り)
キバチヨ、ちょっと…かなり…かしら?
熱いけど我慢してね?紅蓮の術!
(かっと、火柱が一度立ち、もう2、3度技を放ち)
(キバチヨを拘束している蔦を焼ききる)
【この状態からでのエロール?】
>859
ハァッ、ハ…、こりゃちょっとキツいな
でもそう言われてハイと答える程、ふ…
素直じゃ…ないんだよね〜
(僅かだった疼きは徐徐に身体全体を蝕んでいき)
(喋る事も辛いらしく何度も熱い息が漏れ燃える符に笑みを深くする)
シラトリ…
ハイハイ、……っ!!サンキュー
(蔓を切ろうと手から自由になった足に逆鱗牙を持ち替え)
(振るおうとした所に歩み寄って来るシラトリを捕え)
(真横で燃え上がる炎に目を開く。自由になった身体に残った蔓を剥がして)
姉さんもね
あの人間ヨロシク
(シラトリの手に残る拘束を矛で一刀両断)
(先程まで操られていた人間を指差し)
ハーイ、ちょっと待ったー!
ボクは姉さん程優しくないのよ
(まだ熱を持った身体を動かし)
(逃れる人影を追い一瞬のうちに名無しの前に姿を現す)
>861,862
ひっ…く……こうなったら
(「煙」の符を使って相手の目をくらまし、その隙に「隠」の符を併用して逃げていく)
……う…んんー…
(よろよろとおぼつかない足で立ち上がって)
…はっ、シラトリ姐さん!キバチヨ!
(意識がはっきりして、二人の式神の元へ向かう。)
【操られている間に色々〜と思ってたんで…】
【自分勝手な我が侭なので気分を悪くされたのならすみませんでした…orz】
【ちなみに二行目の人間とそれ以降のは操られていた方です。】
>862-863
ふふ、有難う
(拘束から開放され、外気に晒されたままの胸を羽コートで覆い)
了解、深追いはしないようにね?
(ぱちりとウィンクをして)
(歩みよる>863に)
…大丈夫?火傷や怪我はさせていないとは思うけど
痛いところは無い?
【いい具合に背を向けられたから、倒したほうが良かったのかと
…御免なさいねorz】
【不快だったら、【】で報告、もしくは落ちるから安心してて頂戴ね?】
【複数ロールは力量不足で申し訳ないくらい…】
【説明了解〜】
>863,864
どわっ!!
ゲッホゲホ…あー見事な符使い
あの男にも引け取らないなー
(まだ思うよう身体が動かず目くらましにまんまと嵌まり逃げられ)
(姿を消すとシラトリと人間の居る場に戻ってくる)
後追いする前に逃げられた…
(少し膨れっ面になりつつシラトリと人間に近付き)
おー?
元に戻ったみたいだね。大丈夫かい?
(目に光りの戻った>863に笑い掛け)
【>863。状況説明了解っと♪】
【>864。シラトリ姉さんとしてならあの隙は逃さないだろうしね(笑)】
>864,865
……怪我はない…けど…
…俺…姐さんとキバチヨに酷い事しちゃったな…
(大人気なくも目に涙を滲ませ)
…本当にごめん!
(その場で頭を深く下げて謝罪をする)
(少し間をおいて話し始める)
…符の使い方の練習をしてる時にいきなり襲われて
何度か抵抗はしたんだけど結局駄目で…
……これじゃ俺、全然…
(涙を一筋流して肩を落とす)
【お二人の希望の沿ってとかいっときながら自分勝手に走りかけた
こっちも悪いんで気にしないで下さい…むしろこっちが…orz】
【こっちも力不足なのは同じです。無理に背伸びしすぎたのも…】
>865-866
(膨れるキバチヨに)
ふふ、残念だったわね
(まだ赤みのさす顔で意地悪く笑み)
坊やも、大丈夫なの?
(>866の無事だとの声を聞いて)
ふふ、あなたが無事ならそれでいいわよ?
ね?
(キバチヨをみて、同意を求め)
と、操られていたのだから、気にしないで頂戴ね?
(軽く背中を撫で)
いきなり襲われて、ね…
相手は誰だとかは分からないの?
(首を傾げ)
ん?また修行して、強くなりなさい
負けた悔しさは、励みになるわよ?
(ふわりと笑み)
【ありゃりゃ…、戦闘物はどうも、負けず嫌いな性格なものだからね】
【口が悪くなるのは使用なのでお気になさらずにね?】
【ふふ、まあまあ、マターリね〜。】
>866,867
ホント残念。後悔顔どころか恐怖で引きつるような顔、
させてあげる予定だったのになぁ
(笑顔でも誤摩化しきれない黒い気がチラチラと見え隠れ)
まぁ、まー何とか。中途半端さがちょっと気持ち悪いけどさ
姉さんは?
もちろん〜♪ボクも姉さんも大丈夫だしね
ホラホラ顔上げてさ
(頷き歯を見せて笑って)
(>866の頭に手を置くとくしゃくしゃ撫で)
いきなりか…もっと脅しときゃよかった…
符の使いに長けてるなら尚更
(ブツブツと口の中で呟き)
姉さんの言うとおり
経験して大きくなってくもんだよ?
これから更に君の頑張りの見せ所♪
【そうかな。ボクは楽しんでたんだけどね〜】
>867
姐さん…本当に優しくて…
なんかますます申し訳なくなっちゃいます…
それでもやっぱり胸をあらわにさせたり女性の前で
男性の触手…なんかを見せるのは許されないと…
(背中を撫でてもらい落ち着きを取り戻し)
本当にいきなりで…抵抗しようとしたときにはもう体が…
操られてる間も意識はあったんですけど解除できなくて…
…ありがとうございます。
【ルールにも無敵名無しはNGとありますし、あれから復帰するのも難しいかと…】
【だからいいんです。本当にすみませんでした…】
>868
…うう……
(黒い気が更に自分の罪悪感を高め)
……でも傷ぐらいは治させてくれよ…
…それとやらしい方も…
(二人に「癒」の符を貼り付け、「淫」を解呪する)
…ホントに二人ともありがとう。
……あ…
(ふと膨らんでいる自分の股間を見て)
えっと…操られてる時の意識のせい…かな…?
【色々と面倒なのでレスを分けさせてもらいました。】
【後、次辺りで落ちます。】
>869
ん?ふふ、私も大丈夫
(まだ、上気したままの顔では説得力の無いものふわりと笑み)
あのねぇ…、今の状態で深追いして、逆にやられたら危険でしょう?
男性の触…、ごほん(咳払い)
まあ、断りもなく女性に、そんなことしてはいけないわね
でも、あなたの意思ではないのでしょう?
だから、大丈夫
ふふ、きっと良い抗体ができて次は大丈夫よ?
ね?(ふわりと笑み)
(体力回復、淫から開放され)
っと…、ふふ、有難う
…(チラリ)
……元気な坊やねぇ
(くすくす)
【いえいえ、謝らなくていいわよ】
【落ち了解〜】
>869
そう?なら良かった
(ここで弱音を吐く相手じゃないと分かっているのでその返事に納得し)
…ソーリー
(静かに諭される姿は教師と生徒)
ええっと、あの、君を追い詰めるとかという
つもりはないんだからね〜〜?
(思わず我に返って落ち込んでいく名無しに慌て)
ん、お見事♪サンキュ〜!
(腕に出来た擦り傷も瞬く間に完治し)
(同時に身体の熱も引いていく)
?どういたしまして、かな
いい腕持ってるじゃない。符使いのさ♪
(柔らかく笑んで)
そりゃまぁ仕方無いよねぇ〜
(うんうんと頷き)
【OK、落ち了解】
【アンカーミス】
【>869,870ね】
>870
ま…まあそうですけど…
(何も言えず)
でも…ちょっと反応しちゃったし…
…やったも同じかと…
(顔を背けながら赤くなる)
抗体……符にそういうのってできるんだろうか…
いえ、俺がやったことですし当然です。
そ…そんなに笑わなくても…
(うう…と小さく唸る)
>871
……うん、ありがとう。
(落ち込みが止まり、顔を上げる)
今まで練習してたし…。闘神機がないからね…
(照れながら笑って)
………こんな格好じゃなんか恥ずかしいな…
落ち着かせながら帰ることにするよ。
あ、それと…姐さんもキバチヨも…コゲたん達のことも
式神の分際でとか、そんな考え方してないから…
それじゃ!!
(走りながら手を振って見えなくなる)
【姐さんもキバチヨも本当に感謝です。】
【多少蹴ってしまってすみません。】
【それじゃあ落ちます。お休みなさい…】
>871>873
あらら?まあ、仕方が無いんじゃないの?
生理現象だしねぇ
(肩をぽんっとたたき)
ふふ、力って不思議とそうやってできてくるものだったりするしね
あらあら、御免なさいね
(くすくす)
(>873の姿を見送ってから)
…///
(自分の胸元にやっとで気がつき)
(ビスチェを拾い上げ)
……ちょっと、後ろを向いててね
(キバチヨに軽く苦笑しながら)
【予定時間オーバーさせたわね、御免なさいね】
【お付き合いはこちらこそ感謝〜、お休みなさい】
>873,874
いつか闘神機も振るう君と出会えるの楽しみにしてる
その時は手合わせお願いしたいもんだね〜♪
(待ち遠しいなと尾が揺れ)
ハハハ!夜は寒いし歩いて帰りゃ家に着く頃には
治まってると思うよ
君がいい闘神士候補だってのは会話で分かってるって
慌てて転ばないよう気を付けなよ〜
お休み、名無しくん♪
(姿が見えなくなるまで手を振り見送る)
【蹴るのは別に気にしてないからさ】
【長時間お付き合いサンキュー♪】
【楽しかったよ。お休み、いい夢をね】
>874
ん?んー…OK
…もういーい?
(言われるままに後ろを向くも)
(落ち着かず)
そういやボクも
(外された防具をそのままに今の今まで居た事を思いだし)
(直ぐさま防具が放置された場所に行き素早い動きで全てを付け終えると)
(シラトリの居る場まで戻ってくる)
(そのまま背中を見つめて)
>875
まーだよ
(キバチヨの落ち着かない様子にくすくす笑いながら)
ふふ、いってらっしゃい
(慌ててとりにいくのを背中ごしに見守り)
ん、お待たせ…、って、後ろ向いてていったでしょう
(くすくす笑いながら)
なーに?熱視線で見つめられるとさすがに照れるわよ?
>876
いやぁ、ソーリ−
(言葉のみで反省の色全く無し)
思わず魅入っちゃった。見返り美人〜♪
(振り向き笑うシラトリに戯けた表情を見せて)
んーそんなに熱い視線だったかな
何で照れるのさ?
>877
(別に気にしてないと軽く羽をひらひら降り)
あら、お褒めいただきありがとう、青龍殿
(くすくす笑いながら)
(キバチヨの側まで歩み寄り)
あら、びしびしと熱さを感じたのだけど?
さあ?どうしてかしらね?
(にっこりと笑んだあと、じっとキバチヨを見つめ返し)
>878
びしびしねぇ
おっかしいなーボク悟られないようにするの得意なのに
知らないうちに注いでたのかな
(軽く首を竦めて肩を上げ)
分からないから聞いてるのに〜〜?
ま、いいや
(聞いてもはぐらかされるだけだと眉を下げ笑って)
?ああ、姉さん
(見つめられ分からないまま笑み)
(思い出したようにもす少しこっちにおいでと手招きし)
>879
あら?当たり?嬉しいわねぇ
ふふ、私の勘もなかなかでしょう?
(くすくす笑いながら)
あら?あなたは私に見つめられて照れないのね
(面白くなさそうに)
??なーに?
(手招きされきょとんとした後、
自分のくちばしの先とキバチヨの鼻先があたるほど側にいき)
(するりとキバチヨの首のうしろに手を回す)
>880
う、もしやボク墓穴掘った…のか
もう姉さんには適わないよ
(一瞬止まり項垂れ)
どうかな?照れるというより緩むと思うよ。顔が
近っ!いやまぁこの方が好都合だけどね
(予想に反して一気に接近した相手に驚き)
(片手はシラトリの腰に回してもう片方の手を頬へと添え)
ホラ、姉さん言ってたええとホワイトデーだったかな
明日らしいねその日。マサオミに聞いたんだけどさ
当日来れるかどうか分からないし
お望みの三倍返し、早めにプレゼントしておこうと思って
(話す途中から段々と企んだ笑顔になっていき)
(最後は爽やかな笑顔を演出のつもりが明らかに失敗)
>881
(キバチヨの様子を見てくすくす笑い)
そ、あなたが照れてくれたら少しは
私の気持ちが分かるかとおもったのだけど…
…!あなたが側に来いって…都合が良い?
(腰に手を回され、ふわりと笑んで)
あら?私もバレンタインは遅かったから構わないのに
…ふっ、ふふ(軽く噴出し)
ふふ、じゃあ頂こうかしら?三倍返し
(少し足を曲げ、キバチヨの首に縋りつくようにして)
(一度、視線を絡ませてから目を閉じ、薄く口を開ける)
>882
姉さんの気持ち…嬉しいってのは不正解かな
(自分の顔が緩むのはそのせいなので)
そうなの?
…ちょっと姉さんなんでそこで笑うかなー
存分にね
(腰を引き付けふっくらした厚めの唇を指の腹で撫で)
ペロ、んちゅ…くちゅ、じゅぷっ
(手始めにと上唇を舐めてからゆっくり誘われるように)
(薄く開いた口の中へと舌を差し入れそのまま塞ぐように口付け)
(歯列をねっとりと舐めていきながら相手の舌を捕まえると深く絡ませる)
>883
不正解?
(なぜなのかいまいち理解できず、きょとんとし)
ふふ、いただきます
(腰を引き寄せられ、目を閉じたまま艶のある笑みを浮かべ)
ん…はふ…ん、ちゅ…
(自分の口付けの3倍くらいはおとなしくしておこうと)
(勝手に決めていたのでしばらくはおとなしく流され)
(首に回していた手をキバチヨの頭に移動させ)
(一度頭を撫でた後)
…ん、くちゅ…ん
(絡んできたキバチヨの舌に答えるよう自らも絡ませ)
(吸い付き相手の唾液を時折飲みこむ、自分の唾液も相手に注ぐ)
>884
ん〜♪
(頭を撫でられ気持ちよさそうに声を漏し)
(頬に添えた手の指で何度も頬から顎のラインを行き来し)
じゅる…ンク、…クチュ…ぢゅちゅッ…は、
(絡んでくる相手の舌を自分の舌全体で表裏万遍なく摺り合わせていき)
(悪戯に舌先で相手の上顎を擦り、また舌同士を絡め合わせ)
(相手と自分の物の混じった唾液を啜るように飲み)
(一度離すと唾液の糸が引き切れる)
んー照れてる時の姉さんの気持ちと
顔揺るんでる時のボクの気持ちは同じじゃないかなと思って
(嬉しいと照れたりするもの?と相手を見つめ)
あ、キュンとするってのは?正解?
(そのまま暫く視線を交わし)
はむっ…!チュ〜〜〜っ!!
(再び口付けると舌を絡め取って自分の口の中へと導き)
(軽く噛んだ後唇で挟んで吸い、舌で舌を擦るように絡ませる)
>885
(唾液の糸を舐めとり、とろんとした目でキバチヨを見つめ)
ん〜、そうなのかしら…(首を傾げ)
その割には…(いつものごとく途中中断)
……ん、正解…
(視線を受け少し顔を赤くしてためらいがちに答え)
ん…、!…ふふ、はむ…、ちゅっ
(舌をキバチヨの口に導かれ、軽く笑い)
(挨拶のように、キバチヨの舌をとんとんと軽く突き)
(舌を絡ませ、口を離し、キバチヨの唇を自分の柔らかな唇で挟んでから)
(キバチヨの口の端に口付けを落とす)
ね、お返しとかでなくても…
私、キバチヨの口付け、待っているから?
(強請るように、下から覗き込んで微笑み)
ん…名残惜しいけどもう時間だから
私は先に帰るわね
(もう一度ぎゅっと抱きつき、キバチヨ頬に口付けを落とす)
>886
あーまた!
正解?…つまり今もキュンとしてると
(途切れた言葉に口を尖らせ)
(赤くなるシラトリを見て確認するように言葉を噛み締め)
(びちびちと尾が揺れる)
ちゅぷっ…んぁ、ちゅる、チュ〜〜〜はっ…!はぁ…
ちゅ、ちゅっ
(突かれた舌を舌で包むように絡め)
(散々味わった後ようやく離して息付き)
(柔かい唇の感触に目で笑み頬を指で擦りながらお返しのように)
(音をたて口端、唇と啄む)
まって、……そう
……とういうかそんなの反則だって
(上目使いとお強請り、最後の微笑みに一気に体温上昇)
(顔を見られまいと伏せ変わりに両手でシラトリの身体をぎゅうと抱き締め)
ん?あちゃもうこんな時間か
ボクも名残惜しい〜〜〜
(更に抱き締め頬の口付けを笑顔で受けた後)
(手を離しシラトリの身体を解放すると手持ち無沙汰に手を握ってから下し)
>887
(キバチヨの頬を摘もうとして、手加減を頼まれたのを思い出し)
(両頬を羽でそっと包み込み)
その割には、余裕があるように見えてねぇ、
この前に続いて弱気発言だけど
(ふぅっ、とため息をつき)
言わなくても分かる、でしょう…///
(二度目は照れて答えることが出来ず、さっと顔を反らし)
反則?なーに、私からして欲しいの?
ん…(きつく抱きしめられ、相手の顔が見れないぶん)
(キバチヨの体の感触を確かめるように、ぎゅっと抱きつき)
(尾を避けて、背や首を撫でる)
(自分を抱きしめていた、キバチヨの手を一度握り、離し)
ふふ、ついつい長居してしまったわね
あなたの闘神士さんに怒られるんじゃないの?
(くすくす笑い)
ふふ、じゃあ、お休みなさい
(羽をひらひらと振り、ふわりと飛んで消えた)
【先落ち、御免なさいね?】
【お付き合い有難う、お休みなさい、いい夢を〜】
>888
実は余裕なくていつもギリギリで頑張ってるってのを
出した方がいいのかい?
姉さんらしくないな〜
(「そんな姉さんも可愛いけど」と付け足し)
分かる、だけど聞きたかったんだって
(顔を背ける相手をニヤニヤと笑って見つめ)
いやそういう事じゃ…
でも姉さんからもしてほしいな〜
ついでにボクはそれ以上の事も待ってる
(先程のお強請りの仕種の事だと言えず)
(至極真面目な顔をして)
ん〜〜♪
(羽根の感触に気持ちよさそうに目が細まっていき)
怒られるかも。でも大丈〜夫!
お休み、シラトリ
(空に浮かんだ姿に柔らかく笑み相手が消えるまで見送った後)
はぁーそれにしても大変な日だったな
もう少し鍛練時間増やさないとね〜
さ、帰ろうっと
(拳を握ってから空へと飛ぶとそのまま姿を消した)
【遅くまで長時間付き合いサンキュー♪】
【楽しかったよ〜お休み姉さん、いい夢をね♪】
【>843】
【その場の雰囲気と流れによると思うよ】
【あとコゲンタちゃんの出方次第かな】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
うぅ…、うっかりしてたわ。
今日はコゲちゃん来るかしら…
(簡易コンロを作製し術で火をおこして)
(あたふたと何かをいろいろ準備する)
【ちょっと雑用で30分ほど席を外すわね】
【30分後、誰かいたら遊んで頂戴ね〜】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……っふぅ、さっみいー!
まさか雪が降るなんてな…まだ春じゃねぇのかな…
(ぶるるっ)
………えーと……
(キョロキョロ)
確か、今日だと思ったんだけどな…
ちょこれーとの礼をする日……
(ごそごそ、とポケットに手をつっこみ)
…よくわかんねぇんだけど、こんなもんでもいいのかな?
……あの兄ちゃん、来てないみたいだけど…ここにおいときゃわかる…かな?
(ポケットから赤い飾り紐に鈴がついた根付を出し、くるくると指で回す)
……木の枝にひっかけときゃ…いや、
わかんねぇかな……字が書ければいいんだけどな…
(キョロキョロ)
ここに来るのも少しばかり久しいかな…
(てくてくと歩いてくる)
……ん?コゲンタ、そこで何やってるんだ?
手伝ってあげようか〜?
(コゲンタの肩をたたく)
【もう少し、雑用落ちの時間が長くなる〜って言おうかと思ったのだけど】
【お姉さんはロムに回ったほうがいいかしら?】
……うーん…
(チリンチリン)
……あ、太極文字なら…誰か式神が見れば…
ちょこくれた名無しとか、あの料理の兄ちゃんに渡してもらえるかな…
(紙に太極文字で、その旨を記し…メモと共に木の枝にひっかける)
これでいいか………
もしわかんなかったら、今度会った時にだな!
(うんうん)
………う゛ー…さみいさみい!
とりあえず今日は帰ろうっと……
(辺りを見回して、光と供にドロンと消えた…)
【会えなくて残念だったな?また今度な?】
【マジさみい……んじゃ、おやすみなさいだぜ?】
(ドロン)
あれ?今誰かいたか?
>894
………ん?あぁ、アンタか…
いや、ちょうどアンタらを探してたんだぜ?
(耳ピコピコ)
>895
あ?手伝う……あ、オレの独り言聞いてた?
(にしし)
でももう大丈夫みたいだからさ?
へへ、わざわざあんがとな?
>896
【ん?大丈夫か?】
【ろむ、とかはわかんねぇ…どうなんだ?】
【すれ違ったυ悪いな?】
>899
やあこんばんは、コゲンタ。
探してたって……ああ、もしかしてホワイトデーのことで?
>899
【以前、私が贈り物しているときに
気を使って移動してくれたみたいだったから】
【この場合は〜って…】
【でも、複数に贈与なら大丈夫かしら…?】
>900
おぅ、こんばんわだな?
(耳ピコピコ)
………あん?ほわいとでー?なんだか知んねぇけど、
こないだのちょこの礼をする日なんだろ?今日は……
(飾り鈴を差し出し…)
こんなものでもいいのか?食い物じゃないと駄目だったか?
(むぅ?)
>901
【状況が違う気がするんだがな…にしし】
【うーんまぁ、気にするなだぜ?うん。】
(ガチャガチャと大慌てで)
(なにやら、作製中)
時間が…!!0じ過ぎてしまうわ(あわあわ)
ふぅ…、こんな感じで…
(ふっ、とため息をついて)
(やっとで、近くの気配に気がつき)
(なるべく、落ち着いて自然に)
っと…、こんばんはね、コゲちゃん、料理人さんと名無しどの
>903
【了解〜、ありがとうね〜】
>897
【レス飛ばして、御免なさいね?】
【来たわ(笑)】
>902
えっと…まあそうだよ。チョコのお礼か、告白された時のお返事をする日。
それで、コゲンタはそのお礼を…?
(差し出された飾り鈴を受け取り)
……これを俺に…?
…こんなものだなんて…すっごく嬉しいよ、ありがとう…
(笑顔でコゲンタを抱き寄せ頭を撫でる)
別に食べ物じゃなくても良いんだよ。感謝の気持ちとかを
相手に伝えられればいいんだ。食べ物とか送るのは
お菓子屋の人間が利用してるだけ。
>904
(耳ピコピコ)
……時間?0じ?
……………………………?
ん、あぁ、ねぇちゃん……
こんばんわだな?なにガチャガチャやってたんだ?
(首を傾げ)
>904
こんばんは、姐さん。
(冷静を装っているシラトリを見るが、
こめかみから流れる一筋の汗を見て苦笑し)
…もしかして姐さんも何か用意してたの?
(物欲しそうに思われないかなとやや心配しながら問う)
>905
…告白された時のお返事?
あ?あぁ、うん……アンタにもちょこれーともらったからさ?
…うん、それやるよ?里で作ってもらったんだ…
…ほら、かばんとかに付ければ、きっとかっこいいだぜ?
……嬉しいか?良かった……へへ、喜んでもらえて安心したよ…
(ニィ、と笑って抱き寄せられ、見上げ)
食べ物じゃなくても良いのか?
………ふぅん……なんだか人間って変わってるな…
>905-906
……!!
お菓子屋に騙されていたわ…(軽く苦笑)
ふふちょっと…ね?
(説明すると長くなりそうなので)
ん〜、ついでで申し訳ないけど…
はい、あ〜ん
(コゲンタの口の中にチョコでトッピングしたイチゴを放り込む)
>907
うふふ…、…
(冷静を繕うが内心見事にorz状態で微笑み)
はぁ…、刺繍入りの小物にすればよかったわ…
料理人さんに、チョコを頂いたからお礼しようかと思ってたのだけど…
菓子屋に利用されて……(苦笑)
>909
……お菓子屋に騙されてた…?
(むう)
…ん?
ついで……ってなん……っむぐん?
(むぐむぐ)
……美味かった!あんがとな?
ところで、今のなに?なんなんだ?
【そろそろ落ちるよ、薬飲んだから眠たい…】
>908
そう。例えばバレンタインの時に好きですって言われたら
ホワイトデーに何かで示してお返事を返すんだよ。…多分
へぇ…じゃあ特別製ってやつだな。
そうだな。それに、これ付けてればなった時に
近くにコゲンタがいるような気になれるかもしれないな…
(本物に会えるのが一番だけどなと頬を撫でながら呟き)
商売根性が凄いからなぁ…随分前からあるし、
…ちょっと人間の見苦しいところかな?まあそれで恋が結ばれることもあるんだけど…
>909
ははは、まんまと利用されたってわけですね。
(自分もだけどと苦笑する)
どんなものでもお返しを貰えるってことは嬉しい事ですよ。
…ありがとう、姐さん。
(そっとシラトリの頬に口付けをする)
>911
そういう日だったのか……
知らなかったな……
(むうぅ)
…うん、本当は帯に付けるんだけどな?
鳴った時、近くにオレが?ハハハ…それ、嬉しいか…?
(チリン)
……ふぅん……
…でもまぁ、面白いな…
オレも誰かにやってもよか……あ、
そうだ、本当は女がやるんだっけ……
(うーん)
……あ、っと。悪い…
今日はオレ、そろそろ帰るよ?
>910
うふふ、あそこのお兄さんにね
あげようと、思ってひそひそ作っていたのだけど…
お菓子屋さんに騙されて…(悔しそう)
ふふ、おいしかった?じゃあコゲちゃんに…
(全部渡そうとしたが、ちゃんと思いとどまり)
(しかし、半分ほど)
チョコレートでコーティングするだけのものなんだけどね?
(カラフルなチョコや砂糖でトッピングされたイチゴやバナナを渡し)
【了解〜、お大事にね?】
>911
ふふ…見事にね(自嘲気味に笑い)
…どんなものでも…ね…。うふふ…
(笑顔は変わらず鈍い色)
まあ、いいわ
お菓子屋に利用された、つまらない物だけど
(先ほどの半分のチョコでトッピングされたチョコやバナナを手渡し)
【私もそろそろ落ちるわね】
>912
まあ人間の行事で外国からのものだし、
知らないことがあっても無理ないよ。
(よしよしと頭撫で)
チリンと鳴ってふと振り返るとコゲンタが…
とかあったらいいなぁ…ってね。
でも思いがあればいつでも一緒にいられるかもしれないな…
もうこうなったら男とか女とかどうでもいいんじゃない?
コゲンタの相手はこういうことには積極的じゃないだろうしさ…
(ニヤリと悪戯っぽく笑う)
…ああ、わかった。
そろそろ桜も咲く頃だ。風邪とかひいたりするなよ?
【落ち了解です。お体お大事に…】
>913
そんな晴れない笑顔してちゃ折角の美人が台無しですよ。
本当に嬉しいんですから…
(と言いつつ自分も苦笑)
…姐さんそんなにお菓子屋の策略にはまったのが嫌…?
(受け取ったチョコバナナを一口)
……美味しいです。本当にありがとう姐さん。
(満面の笑顔で感謝を表現する)
【了解です。それじゃあ自分も…】
【中の(ryもおとめ座で?】
>913
…あぁ、さっきの話か…騙されたって…
でも、まんざら悪くはないだぜ?それをいったら
去年やった、くるしますだってそうじゃんか。でも楽しかったよ?
(耳ピコピコ)
それに、なんにしたってさ?
ねぇちゃんが騙された……おかげで、
オレはちょこれーともらえたし、今度はねぇちゃんからも、
ちょこのいちごとかもらえた…オレはすごい嬉しいよ?
(だから、落ち込むなよな?と笑って)
………うにゃ?これももらっていいのか?
たくさんあるな?ねぇちゃんあんがとだぜ?
(目をキラキラさせ)
【さみいかんな?ねぇちゃんも気をつけなよ?】
>914
ん〜(渋りながら)
どんなものでも〜って、のが…ねぇ…(苦笑)
別に、策略はどうでも良いのだけどねぇ…
(意地悪に笑み)
まあ、あなたほどしっかりしてものは作れないけど
一応はお世話になった感謝の印ね?
【中の(ryは…中の人などいない!(笑)】
>915
ふふ、そうね
いくら策略とはいえ乗って楽しいものを選んでるわけだしねぇ
(機嫌を直してくすくす笑い)
ん?本当はバレンタインも何か贈ろうかとも
思っていたのだけどねぇ、ちょっと妨害が…(契約主に)
喜んでいただけて何よりだわ
(ふわりと笑み)
ふふ、どうぞ、どうぞ
日頃お世話になっているお礼ね?
今日はもう遅いから、明日にでも…ね
【ふふ、気をつけてるわ。衣がえしてなくて良かったわ】
>914
(うーん…と、頭を撫でる手に擦りより)
……そんなもんか…?
あぁ…気持ちでは、いつでもアンタらの側にいるつもりなんだよ?
思って……忘れないでくれる限り、オレはアンタらの側にいるよ?
(目を細め、鈴を鳴らす)
う、にゃ……υ///
うるせえっ……うにゃ…
………うにゃーυ///
(ごにょごにょ)
あぁ、とにかく!
ちゃんとお返しをアンタに渡せて良かった…
アンタも風邪とかひかねぇようにしなよ?
【おう、あんがとな?おやすみなさいだぜ?】
>916
な?オレは知らない事いっぱいでなかなか面白いよ。
ねぇちゃんのちょこも美味かったしさ?なんかオレばっか得したな……
(ニィ)
………妨害?大丈夫か?
……へへ、ねぇちゃんにもこれあげるだぜ?
(白い飾り紐の鈴を渡し)
うん?世話になってるのはオレだろ?
……へへ、わかってる…明日また、食べるな?
んじゃあ、ねぇちゃんも兄ちゃんもあんがとな?
また今度一緒に遊ぶだぜ?んじゃあな?
(手を振って、光と供にドロンと消えた…)
【まったく油断したぜυ】
【ふわあぁ、眠たいυおやすみなさいだな?】
>917
そうね、知らないことを知るって言うのも面白いしねぇ
ふふ、それは良かったわ
ん?今は大丈夫よ
あら?貰っていいの?
(鈴を受け取り、耳元でりりんと音を鳴らし)
ふふ、綺麗な音、ありがとう
(ニコリと笑むと、腰の太極の飾りに結び、一度くるりとまわり)
(もう一度鈴の音を鳴らす)
あら?そうでもないわよ?
コゲちゃんが自覚が無いだけで、私もお世話になって言るわよ?
ん、イチゴもバナナも栄養があるからしっかり食べて頂戴ね〜
ん、お休みなさいね(ふわりと微笑み)
また今度ね?
(コゲンタが消えてしばらくまでひらひらと羽をふる)
【でも、この気温のフェイントは酷いしね(笑)】
【お付き合いありがとう〜。ゆっくり、お休みなさいね】
>916
えっと……悪気はないんですけど…
(うーんと苦笑しつつ唸り)
……!もしかして自分の方が逆に策にはめられましたか?
(シラトリの笑みに動揺して)
はい、こちらこそお世話様です。
気持ちの形はちゃんとしたものだと思ってますから…
【「中の人など最初から存在しないのでおじゃる…多分」と?】
>917
忘れないよ、忘れるわけないだろう?
例え他の事を忘れたとしてもコゲンタ達のことは忘れないからさ。
(自分の言葉に恥ずかしがり顔を赤くして頭をかく)
ははっ察したな?
きっとそういうところも好かれてるんだろうな。
(うりうりと指で頬をぷにぷに)
ああ、本当に嬉しかった。ありがとうな?
皆風邪を引かずに春を迎えようぜ。
(消えていく方向に手を振る)
それじゃあ姐さん、自分もここらで失礼します。
姐さんもお体を崩さぬようお気をつけ下さい…
それじゃあ…バイッス!
(ポーズをとって夜闇に消えていく)
【コゲンタも姐さんも今夜はお疲れ様です。】
【お先に落ち真に失礼ですが…お休みなさい。ノシ】
>919
ふふ、分かっているけどねぇ(意地悪く笑み)
どんなもの〜って、ピンきりじゃない?
ん?策にははめてはいなかったけど?
(何かしたかしらと首を捻り)
ん、ん〜(咳払い)
騙されたとはいえ、贈り物もしっかりしているわよ
(少しむきになりながら)
(もらい物のチョコには到底劣る物を羽でさしながら)
ん、気をつけてはいるわ
まぁ…、契約主が風邪引いたら意味はないのだけど…
あなたのほうも夜道にはお気をつけて、お休みなさい
【ん?何か違うような…】
【いえいえ、お付き合いありがとう、お休みなさい】
さって、と…
私もそろそろ、帰りましょう
(ふわりと飛んで消えた)
【落ち〜、お休みなさい】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(地面に降り立つと水がパシャッと弾く)
ふぅ、雨が止んで良かったわ
(キョロキョロ)
誰もいないみたいね…
しばらく待って見ましょう
【今日はちょっと訳ありで携帯から失礼するわね〜】
バサバサ
(一羽の鳩が降りる)
こんばんは〜!
>922
ふふ、こんばんは鳩さん(にこり)
((最近では鳩も喋るのね))
ちょっと失礼。
(シラトリの肩に乗る)
最近は言葉しゃべれないとだめなんだよね〜。
ぐるぐるぽっぽー
>924
ん?
(肩に乗られ、不思議そうに首を傾げ)
ふふ、私の肩じゃ狭いでしょう?
アチラの枝にお座りなさい
(直ぐそばの大きな枝を羽でさし)
そう?大変なのね
(よくは分からないが相槌をうち)
ふふ、今はこれくらいしか持っていないけど
お疲れの鳩さんに
(ふわりと笑むと麩を差し出す)
姐さんの肩がいいのぉ〜
(シラトリの頭にもたれる)
あ!ありがと!
(コツコツと麩を食べる)
>926
あら、そう?変わった鳩ねぇ
(くすくすと笑い)
ふふ、喜んで頂けたみたいね
人の作った物だけどこれなら余計な味もついていないし
あなたの体にも悪くないと思うわ
いっぱいお食べ
おいし〜。
(暫く食べる)
・・・・・・・・・・・・ん〜。僕、鳥だけど姐さんの胸にはそそるな〜
(片方のホックをクチバシで外す)
>928
ふふ
(鳩が餌を食べる様子を見守り)
(サッと前を押さえ)
…!!コラ!
(ホックを止め直し)
(肩に止まっている鳩を肩から追い払う)
もう!セクハラな鳩ねぇ
あ〜ん!姐さんの谷間で巣作りしたかったのにぃ〜
(ばさばさ)
もうっ!おやすみ!
(近くの木の上の巣に戻る)
>930
私の谷間で巣……
何て計画をυ
(苦笑しつつ、自分の胸を守れた事に安堵の溜め息)
ふふ、ちゃ〜んと巣があるんじゃないの
ゆっくりとお休みなさい
(ふわりと微笑み羽をひらひらとふる)
そろそろ次スレの予感…
コゲたんの体調や他の人が来なかったら今回は姐さんが建てるの?
>932
【そうねぇ…、その時は私が立てるのかしらねぇ…】
【ただ、建てたことが無いから、色々と心配だけど…υ】
ふぁ〜…、ん〜
(欠伸をしてから、背伸びをして)
もう、誰もいないわね…
私も眠たいし、帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【落ち〜】
【スレは自信は無いけど、いざって言うときは任せて頂戴ね〜】
【お休みなさい】
>933
スレ建ては950を過ぎてからでいいと思うけど、スレタイとか
テンプレの変更とかもあるかもしれないからしばらく待ってみるのもありだと思うよ。
それじゃあお休みなさいノシ
>932-935
【もう次スレなんだなー、とりあえずオレは元気だ心配すんな?眠いけどな!】
【今日の3時位までに950いったら、オレ立てれるよ?でも無理だろうなぁ、と】
【てんぷれの変更はネネの契約満了…と、うーん…あとはこぴぺでいいと思う。】
【950過ぎて、そん時にオレが居て立てれればオレがやるし、無理なら頼むだぜ?】
【スレタイは一応太極神の言う通り、で決めてるけど、まぁそん時の状況次第だな】
【とりあえず書き逃げ!うにゃあぁ妖怪退治が終わらねぇえぇぇ……月末は嫌いだυ】
937 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 07:56:44 ID:Ms3tR6Wd
こんにちは。コゲンタ
よう!おはようさんだぜ!
(ドロン)
…うーん…なんだか最近雨ばっかり降りやがるなぁ……
……なんか毛皮が湿気て重い……あぁヤだヤだυうっとおしい!
>937
……ん?よぉ?
もうそろそろこんにちわ、だな?
ハハハ、アンタ起きるの早いな?
もうそろそろ春…昨日桜が咲いているのを見かけたよ。
コゲたんは春はどう過ごすつもりだい?
>939
ん…?へぇ……桜がか?
あぁ、雨ばっかりだけど春なんだな…
(目を細め)
……あん?オレ様?
……春はどう過ごすつもり…って?
…多分いつもと変わらないと思うよ?
何もなければな?妖怪退治して、ここで皆と遊んでたいし…
…何かと契約する事になったら、ここには来れなくなるけど…
…まだ先の話だと思いたいだぜ、うん…
(不自然に苦笑して)
>940
何も動かないまま過ぎていく時なんてないしね。
コゲたんがここに来られなくなる日が来る事自体想像したくはないけど…
(ぎゅっと抱きしめ)
でも今はそんな暗い話はしないで楽しくやっていたいな。
【諸事情で遅レス…すみません…。】
>941
あぁ、まったくだな?
…太極は巡って、また時代が過ぎてく…
ははは、そんな日が……
………うん……
(大人しく抱きしめられ)
………まったく、だ…
(しばらく黙り)
……ハハハ!ところでさ?
桜咲いてたんだって?いいな?
アンタのところはあったかいのか?
(ニィと笑って見上げ)
【あぁ、気にするなだぜ?】
【…わざわざあんがとな?】
>942
それでも季節が巡ることは今も昔も変わらないな…
それってすっごく恵まれてる事なんだよね。
でも信じるものは救われるってよく言うし、
コゲたん達がいなくならないって信じてればきっと…
(無意識に力を入れて抱きしめる)
そんじゃいっちょ思いっきり笑ってみますか!
(抱きしめる腕を緩めてコゲンタのわき腹を擽り始める)
いんや?暖かい時もあれば寒い時もあるよ。
どことも大してかわんないかも…
風邪も強いから散らないかひやひやもんさ。
【こちらこそありがとうございます。】
【このまま950に達したらスレ建てになりますかね?】
>943
あぁ、今も昔も変わらないな…
……恵まれてる、かどうか……アンタ達がどう思うかは
オレにはわからないけどな?……大切なことだとオレは、思うよ?
そうだぜ?信じるものは救われる!
オレはなんてったって信頼の式神だかんな!
言葉には力があるんだ、だから………っにゃあぁ!?
あははははゃひゃはははちょっ……っひゃはあぁ!?
やめやめやめハハハ苦しい苦し…っ…!
(ジタバタジタバタ)
………っはぁー、はぁ…!
テメ、いきなり何を……まったく…
…他に手はなかったのかよυ?ハハハ…
(怒鳴っていたが、相手の心情を悟り、笑い返す)
……ふぅん、やっぱそんなもんか?
桜の花は散るのも早いかんな……
ま、それがふうりゅうってもんかもしんねぇけど……
……皆でさ?花見とかしたいよな?
また集まりてぇなぁ……
【にしし、昼に遊ぶのは久しぶりだしな…】
【あぁ、950過ぎたらスレ立てだな…うんうん。】
【なんかてんぷれに追加しなきゃ、なこととかあるかな?】
>944
だって四季が全部あるってことはその分式神もいるってことだろうしさ…
随分昔に聞いた話だけど、四季があるのは日本だけなんだって。
それじゃあ俺は信頼の式神であるコゲンタ様と一緒に
擽りあって、笑って、この日々がずっと続くことを願わさせてもらうよ。
(コチョコチョ…)
いやぁとにかく笑うっていったらこれが咄嗟に浮かんでさ…
でも笑うと本当に気持ちいいな…なんかすっきりするしさ。
(ニカッと笑って頭をくしゃくしゃと撫で)
でもまだ咲き始めだし、桜も逞しいだろうからそう簡単には散らない…かな?
風流な…満開の桜の下で杯に入った桜の花びらと一緒に酒を…とかね。
春って自然と人…つか式神か。…が集まるもんだし、
きっと待ってれば集まるよ。
【連休にでもなればまた…なんだろうけどまだまだ…ですね。】
【今の状態で建てられます?】
【今のところ追加はないと思いますよ。個人意見ですが…】
>945
…………
(目を細め)
………あん?四季があるのは日本だけ…
へえ?だから外来の式はねぇのかな?
(うーん)
……あぁ、このコゲンタ様と一緒に……
いや、くすぐんなって!
(ケタケタ)
…笑い合える日々がずっと続くこと…オレもひゃははは…
(最後は笑いになって言えなかった)
……まったく!
…ん……まぁな?笑うのは気持ちいいけど…
(頭を撫でる手に、素直に身を任せ)
………かな?
…まだ春になったばかりだしな…
(目を閉じて)
………あぁ…
待ってれば、またな……
(ゆっくりと目をあける)
【…だなぁ?皆忙しいみたいだしな…】
【ん?今の状態で建てられるかって?何?】
【そうか、だったら問題ねぇな?あんがとな?】
>946
…確か外国には春夏秋冬あるにはあるけど
欠けてたりとかあるんだってさ。秋がなかったりとか…
あと日本と季節が逆だったりとかね…
でも式神の技の中にはそれっぽいのもあるよ。
例えばブリュネの凱旋門之風とか…
アハハハ…笑う門には福来るってね!
(まだまだコショコショ…)
落ち込んでた気持ちが吹っ飛ぶからかもしれないな。
まあ気持ちよけりゃそれでいいのさ…
(そのまま顔を肩に埋め)
うんうん、きっとね…
それに、まだ咲いてもいないとこもあるし、すぐには散らないよ。
そん時はまた賑わって楽しいだろうなぁ…
…羽目外しすぎるなよ?
(つんと鼻を指で押す)
【フサノシンとかヤクモとか…最近見なくて特に心配です。】
【ネネみたいに急にいなくなるみたいなことにならなければいいんですけど…】
【携帯だとテンプレとか貼るの大変なんじゃないかと…】
【これからもよろしくお願いします。】
【次で落ちます。】
>947
…季節が欠けてる?!
……日本と季節が逆…へえぇ…?
(目を真ん丸にして)
ん?あぁ……凱旋門って、外国なのか?
確かにジョニザとかナマズボウも外来語な技だしな?
なんでだろ……いつかの契約者に影響されたのかもな…?
(うーん)
…うにゃはははっυ
もうやめろぉ、苦しいってばぁυ!
(モジモジジタバタ)
………ふぅυ
まぁ、気持ちいいから、いいか…
(ギュッ)
…ん?あぁ、わかってるだぜ?
ちぇ…羽目なんか外さねぇっての!
(鼻に皺をよせ、べーっと舌を出し)
【うん……元気だったらいいな、とにかく…】
【あぁ、夜になるけどぱそこん借りてやるよ、心配すんな?】
【あんがとな?こっちこそこれからもよろしく頼むだぜ?】
【あぁ、お疲れさんだな?また遊ぼうな?】
>948
よくよく考えると、式神の技に影響与えるって凄いよな。
どういう闘神士とどんな日々を過ごしたのやら…
あぁ…ちょっとやりすぎたかな?ごめんごめん…
そうそう、気持ちいいんだし許してくれよな?
(軽く唇を重ねる程度のキスをする)
はてさて…本当にできるかな…?
まあ羽目外してこその宴会だけどさ…
それじゃここらで帰るわ。コゲたんも心配かけてやるなよ?
それじゃあ!ノシ
(離れる前に名残惜しくないようギュッと抱きしめ、笑顔で去っていく)
【早速信じるものは…ですね?】
【それなら安心です。頑張って!】
【それじゃあまた…お先に失礼します。ノシ】
>949
うーん……まぁな?
よっぽどその闘神士が気に入ったとか?
…はは、オレもなんだか懐かしいや……
……むうぅυ
………んっ///?
…うーん…
(耳ペタン)
…できるよっ!
オレはいつでもちゃんとしてんだから!
……あ?あぁ、んじゃあまたな?
んあ?心配……にーちゃんにか?
……うーん…じゃあオレも帰るかな……
(抱きしめられた後見上げ、光と供にドロンと消えた…)
【あぁ、まったくだぜ!】
【心配あんがとな?夜に立てとくかんな?】【んじゃあまたな…お疲れさんだぜ?ノシ】
【んじゃあ、次スレ立ててくるだぜー】
【できなかったら悪いυ】
>コゲちゃん
【スレ立てありがとう、お疲れ様〜】
【私も10時くらいに顔を出す予定だから時間があえば遊んで頂戴ね〜】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
この空間も後少しね…
私、独りでは埋めれないし…どなたかいらっしゃるまで
待ってましょう…
ここ数日で梅も一気に花開いたな〜
いよっと
姉さんこんばんは♪
(空から降って来ると音を立て着地し手を挙げ挨拶)
こんばんは、姐さん。先日はどうもー
此処ももうすぐ満了ですね…
(バスケットを持って歩み寄る)
>955
ふふ、今晩はね
寒くなってしまったから
開花時期も長くなると思うわよ?
もうすぐ、春分だしねぇ
ふふ、うかれすぎないようにね
>956
ふふ、今晩はね
あら、貴方も1000取りにいらっしたの?
(くすくす)
【えっと、料理人さんかしら?】
【諸事情で暫く携帯からなのよね】
【目欄が見えるものは重いから、今は目欄が見れないの、ごめんなさいね】
>956
や、こうやって直接会うの久方ぶりかな
君の手料理色々勝手にご馳走になってたんだよね
えーっと、お汁粉に、砂糖大豆、美味しかったよ〜ごちそう様でした♪
(指折り数え笑って)
>957
梅は普段でも結構長い間楽しめるしね
そうもう少しなんだよね〜!
分かってはいるんだけどさ
まー羽目外し過ぎない程度に抑えておくよ
(話す最中始終笑顔)
>957
1000取りですか?えっと…自分以前に取った事があるんですけど、
流石にまた取るのは図々しくないでしょうか?
それはそうと、今回も1000取り待機の差し入れにと…
(バスケットを開け)
自作の桜餅です。実は雛祭の時にコゲンタと一緒に食べたんですけど、
やっぱり姐さん達にも渡した方が良いと思ったんで…
お茶も用意したんで、皆で食べましょう。
(続けて茶碗とお茶の入った水筒を取り出す)
【はい、料理人です。】
【姐さんは携帯からはメル欄見れない仕様了解です。】
>958
そういや随分久しぶりになるのかな…
暫く会わないうちに料理だけ放置…お粗末さまでした。
(はははと苦笑)
今日も持ってきたけど、勿論食べるでしょ?
>958
(笑顔につられ、つい笑顔になり)
ふふ、でも花見の時くらいは羽目を外してもいいかしらね
場所によっては桜も咲いているしねぇ
(人のことは棚に上げ浮かれ顔)
ふふ、コゲちゃんに木登も教えて貰えたし
楽しみだわ
>959
1000取りは運だからねぇ
別に2回だろうが構わないのではないかしら?
あらあら、差し入れ
ふふ、いつも頂いてばかりで申し訳ないわね
雛祭り?
ああ、契約主の所と癒火の里にとで忙しくてねぇ…
(思いだし苦笑)
【了解&よろしく〜】
>959
勿論食べる!
(即答)
へぇ〜桜餅?
コレも君の手作り、なんだよね
本当に何でも作るんだな
(開けられたバスケットを横から覗きこみ)
梅は満開だしさ。目でも口でも春味わえるなんて最高〜♪
>960
そうだよ宴会で盛り上がらなきゃ損だよ姉さん!
(相手の許しを得たと受け取ったらしく一気にたたみかける勢い)
ここらは何時頃開くかな〜〜
あ、前言ってた話の事?もう登ったんだ
それじゃまた近いうちに姉さんの木登り見せてね♪
>960
まあ確かに運が強く関係しますしね…
…時々狙って取れる時もありますけど…
(過去の状況を思い出して少ししみじみ…)
頂いてばかりだなんて…この前のお返し、
すごく嬉しかったですよ。
やっぱり桃の節句には女性ばかりの癒火族の里は
盛大な行事になったんでしょうね…
…あ、でも里じゃ姐さんそれどころじゃない…?
>961
はいはい…道明寺と薄皮餅の二種類あるけど、
キバチヨと姐さんはどっちが好み?
(ぱかっとバスケットの蓋を大きく開け)
そりゃあ自分の職だしね。この道を極めるつもりだし…
まだまだ先は長いんだけど…
目でも口でもか…まさに春色に染まるってワケだ。
しかもキバチヨの節季も近いし…結構テンションは上がるのかい?
>961
ん…そうよね…
(勢いに押され)
ん〜、私の里の方は23日頃が見頃だと聞いたし
(腕を組ながら悩み)
丁度、あなたの節季のころじゃないのかしら?
ふふ、勿論。(ニヤリ)
桜が満開の木の上で花見するのが目的だしねぇ…
>962
ん〜、喜んで頂けたのなら良いわ
ふふ、では…と…
此方の巻いてあるタイプは食べたことないわね…
(興味深げにじっと眺め)
ん?それどころって?
(不思議そうに首を傾げ)
【薄皮〜は確か小麦を混ぜて薄く焼いた、ロール状のかしら?】
>962
わぉ♪こうも並んでる図ってのは壮観でいいよねぇ
ボクは、そっちがいいかな〜♪
(と開かれたバスケットを覗いて少し迷った後道明寺の方を指差し)
極めるって?言うね君も
(ニタリと口端を持ち上げ)
いいじゃなーい!応援してる♪
(そのまま楽しい事を聞いたと豪快に笑って)
アハハハ〜ちょっと落ち着かない、って感じかな
こうじっとしてられないというかさ
>963
でしょ♪
(最後の一押し)
場所によってバラバラだもんねぇ
ウスベニの居る里はこの月の末くらいかな
(里のまだ固い桜の蕾を思い浮かべ)
ボクの?そうだね。重なるといいな〜
お?姉さんにそんな顔させるって事は
コゲンタ先生の教え方はさぞ上手かったんだろうね
目的達成出来そうじゃない〜♪
>964
ん、そうね(勢い負け)
場所や種類にもよるものねぇ…
ここの大きな山桜にぐらいなら
あなたの節季内で咲きそうな感じよ?
(くすくす笑いながら)
ん?ふふ、さあねぇ(ニヤニヤ)
なんてねぇ、親切に教えて貰ったわよ〜
まだまだ先生には及ばないけど
あなたくらいには…
(意地悪く微笑み)
【パソコンに変更〜、お手数おかけしたわね御免なさいね】
>963
はい、ありがとうございます。
(にっこりと微笑む)
そっちが薄皮で、関東はこっちが主流みたいです。
それで、こっちの丸い方が関西で主流の道明寺ですね。
(淡々と指で指しながら説明)
えっと……挨拶回りとか?
(言ってみたものの少し慌てて答える)
【それで合ってます。というか最近まで潰しもち米の方を
道明寺と呼ぶことを知った自分は重度の常識知らずか…?】
>964
はい、それじゃどうぞ召し上がれ。
(すっと皿に乗せて手渡し)
まあ一度入り込んだ世界なら折角だしね。
応援感謝するよ。その時が来たら大盤振る舞いでも…
(一緒になって笑い出す)
やっぱりそうだろうなぁ…そういやコゲンタの時も
そんな感じだった気がするよ。
>965
先日くらいに暖かい日が続けば開花しそうだしね
楽しみだな〜!
(揺ら揺ら尾を左右に降り)
コゲンタちゃんそんなに木登り上手いんだ?
身軽だしな…って
あなた、くらい、にはぁ〜〜?
言うねぇ姉さん。かかってきなよ
(微笑みに闘争心を煽られたのか)
(方眉を上げて煽るように相手を見上げ)
>966
サンキュ〜♪
(差し出された皿を受け取るとその場に腰を下し)
いただきま〜す
(笑顔で手を合わせた後一口)
葉の塩加減といい餡の甘さといい絶妙だねぇ。美味しいよ♪
ン?大判振る舞い?
(もくもくと口を動かしつつ耳聡く聞き付け)
待ってる♪
(満面の笑み)
自分の司る節季だとね。それに里全体も祭り気分になるからさ
>966
ふ〜ん…
(相槌をうつものの顔には?が浮かんでいる)
それでは、こっちの食べたことの無いほうを…
……、ん?
おいしいけど…、なんだか普段食べている物と違って変な感じね…
(もくもくと食べつつ、味の違いを楽しみながら)
ああ、挨拶周りはしたわねぇ
と…ツルヤッコの父上に母上に私の母で
(指を折りながら数え)
【知らないことがあれば学べて楽しいんじゃないかしら?】
【私は足りない常識はググッルさんで賄いしてたり】
【ちなみに薄皮は長命寺だそうよ?】
>967
ふふ、大分足元も緑色に染まってきたしねぇ
ん〜、あの身軽さは羨ましいわ…
私も、コゲちゃんほど出なくてももう少し頑張らないとねぇ
あら?
(冗談のつもりの挑発に反応良く乗られ一度驚いた顔をするも)
ふふ、楽しみにしてて頂戴ね
(負けないとにやりと笑う)
まあ、同時には登れないでしょうから、判定は人任せだけどねぇ…
あ!荷物持ちくらいのハンでは背負ってね?
(しれっと、荷物を持たせる宣言)
>968
もう後少しだね
ん?…あ
(相手の顔に疑問を持ち)
(簡単に反応した事に改めて気持ちが浮きだってるなと自覚)
姉さんのお手並み拝見といかせてもらうよ
(するが、治りそうもないし治すつもりもないのでそのまま)
荷物?何を持ってあがるつもり…ああ!
OKOK。それくらいしなきゃね
(荷物の中身に見当が付いたのか笑って引き受け)
>969
ふふ、期待していて頂戴
(くすくす笑いつつ)
ん、よろしく頼むわね?
(ぱちりとウィンクをして)
……そうだ!あなたはえっと…
花見以外で何か欲しいもの〜とか
お姉さんに何かして欲しいこととかはない?
(前触れもなく、キバチヨの顔を覗き込み尋ね)
>967
そりゃ良かった。この微妙な加減を出すのって
結構難しいんだよなぁ…甘さと塩辛さの塩梅がさ。
(自分も一つ取って食べ)
…ほぅ…んく…沢山作るからその時は
存分に食べてくれよ?
(珍しく少し子供っぽいキバチヨの反応に無意識に頭を撫でる)
でも青龍族って結構厳格というか…固そうな感じがするけど、
どんな感じなの?
>968
どうぞどうぞ…食べてやってください。
…やっぱり食べなれているものと違うものを食べると
少し変わった感じがしますか?
(食べるシラトリの顔を見つめ)
…やっぱり予想通り大変そうですね…
そして雛人形を飾ったりと…?
【PC変更了解+ぐぐりお疲れ様です。】
【こっちもグーグルにはお世話になってますしね。】
【あとウィキペディアとかも知らないことが良く載ってたり…】
【ご教授感謝します。そして毎度ながら遅レスすみません…】
>971
なんだか、お餅というより、お饅頭みたいな味ねぇ…
(もくもく)
ふふ、ご馳走様
ん〜、私のしっているものとは大分違うから
桜餅と思って食べると変な感じだけどねぇ、美味しかったわよ
(ふわりと微笑み)
ん〜、最近は他の地方の雛飾りが気にいったらしくてね
いま、里では雛人形を縫って、紐につるして飾るのが流行っているわ
(思い出しくすくす笑い)
【遅レスはだいじょうぶよ〜、お気になさらず】
>970
(ウインクに腕組みしニっと口端を持ち上げ笑い)
欲しい物、か、してほしい事ねぇ…?
(唐突な振りに呆気に取られた後)
(覗き込まれた顔を見返し、その後考えるように視線を横に流して)
何でもいいの?
(相手を見上げ)
>971
本当美味しいや♪
(あっという間に間食)
塩が少ないと物足らないし、多過ぎると塩辛くなるしね
(同意するよう頷き)
アハハハ〜存分なんて言ってくれるんだからさ
遠慮しないよ?
(撫でられた感触に少し驚いた顔をした後嬉しそうに笑い)
う、やっぱり青龍ってそんなイメージなんだ?
確かにそうなんだけどね
どんなっていつもより……口数が増えて、陽気になるかな。多少
(里の空気が変わるだけで目にみえての変化はあまりないのを思い出すと)
(考えるように答え)
【遅レスは気にしないでね〜。】
>973
んん〜?私に出来ることなら、ね?
(見上げられ、にこりと笑む)
あ!簡単なものは止めて頂戴ね〜
どどんと、我侭言って頂戴
(ぽんと胸を叩き、柔らかな胸が軽く揺れ)
ふふ、節季て人で言えば誕生日でしょう?
何か、してあげたかったのだけど…
私、キバチヨの事を知っているつもりで
知らないことが多いのだなぁと思ってねぇ…
折角だから聞いてみたくてね?
(優しく微笑む)
>972
確かに薄皮は餅みたいな感覚がいま一つしませんしね…
自分も道明寺の方が口が慣れちゃってて…
はい、お粗末様です。
やっぱり美味しいと言われると嬉しいものです。
…ということは姐さん達の里では道明寺が主流ということですか?
つるし雛ですか?人間界にもそういう飾り方をする地方があったような…
…姐さんの縫った雛人形…見て見たいなぁ…
>973
この加減が…ってさっきと同じ事言ってるな自分…
とにかくお粗末様。美味しく食べてもらえてこっちも満足だよ。
(微笑みながら軽くお辞儀をして)
そういう時は遠慮する方が失礼ってことだな。
よろしく頼むよ?
(キバチヨの反応に比例するように撫で続ける)
口数が増えて…陽気……
(極端に考え)
陽気っていうのだけピンとこないのはもはや
青龍族の特徴みたいなもんなのかなぁ…
【御二人ともありがとうございます。】
>975
そうねぇ…、道明寺の方が主流というか
つい最近まで、道明寺と長命寺の呼びわけも
知らなかったわけだしねぇ
ふふ、知ってるみたいね?
どうも、癒火のものは縫い物好きが多くてねぇ
どこで知ったのか最近はそちらの真似をしてるみたいね
んん〜?里に飾ってあるからねぇ…
ふふ、秘密ということで
>974
出来る事、出来る事…か
(笑みに笑みを返した後再び視線を横にし言われた事を繰り返す)
我侭ねぇ。そんな事言っちゃっていいのかい?
(任せろとばかりの仕種のシラトリに楽しそうに笑って)
誕生日?ああ、生まれた年月の事ね
そういやそうなるかな〜
姉さんがしてくれる事なら
ボクなんでもきっと嬉しいと思うんだけど
というか今こうやって話す時だってね
ミステリアスな方が魅力的だって聞いたよ?
(からかうように笑って)
んー考えておくからさ、ちょっと時間貰ってもいーい?
(もう一度覗き込むよう見上げて微笑む)
>975
ごちそう様でした♪
(てを合わすと空の皿を返し)
そういうものなのか。任せといて!
(撫でられる度ゆったりと尾を左右に揺らし)
(手を伸ばすと笑みながら料理人の頭を緩く撫で)
想像付かない?
(考える相手を伺うように見)
そんなに厳粛なイメージな訳ね
…そう考えるとボクってそのイメージから逸脱してる存在なのか
(今気付いたとハっとしたように顔を上げ)
>977
ふふ、我侭言われたい時もあるでしょう
折角の機会だしねぇ?
(くすくすと笑い)
ん〜、それじゃ、つまらないもの
(自分の方が我侭をこね)
ふふ。なーに?口説いているの?
(嬉しくてニヤケそうになる顔を抑え、照れ隠しにからかい)
…私の方も嬉しい、けどねぇ
(聞こえるか聞こえないかの声でポそりと呟き)
ミステリアス、ね
(吹きだしそうになるのを堪え)
ふふ、待ってるわ、私の気の変わらないうちに、ね?
(微笑を受けて、一度ふわりと微笑んでから意地悪く笑い)
>976
自分もちゃんとした呼び名の違いを知ったのは
最近のことですよ。今はそんなに呼び名に拘らないのかもしれませんね。
まあ何かで少し知ったぐらいなんですけどね。
なるほど、だから武器が針なのかも…姐さんも何か縫い物は得意で?
でも人間の歴史なんてまだまだ浅いですし、もしかしたら
人間の方がそっちを真似ているのかも…
じゃあまた来年雛祭が来たら此処に持ってくるとか
…駄目ですか?
>977
軽いからあっさりたいらげちゃうもんだなぁ…
(空の皿を受け取り)
…こうやってキバチヨと撫であうのも珍しいよね…
(頭を撫で返されて柔らかく微笑む)
あぁ!別にいけないわけじゃないよ…
ある意味今までのイメージを打ち破れる存在だと…
……良い意味でな?
(心配そうに顔を覗き込む)
【…どうやらここまでのようで…orz次で落ちます。】
>979
ふふ、誰に言っているの?
(ふふんと誇らしげに笑った後)
まあ、母や奥方様には劣るのだけどねぇ
(苦笑する)
あら?そうなのかしら?
うちの里のものは時折縫いの文化ならなんでも
取り入れたがるから、どちらが先なのかは分からないわね…
(うーんと悩み)
ん?それでも構わないけど…
来年はまた新しく縫うから、新しいものをね?
(ふわりと笑み)
【了解〜、っと、無理はしないようにね?】
>978
つまらないって
(思わず笑いそうになり)
正直に思った事言っただけだけど?
(相手の質問には「どうだろうね」と笑み)
(呟きは聞こえたのかどうなのか少し口元が緩み)
そう、謎が多い方がね♪
……変わっちゃうのかい?
(意地悪な笑みをする相手を下から覗き込むと)
(少し残念そうな顔をして)
>979
軽い?
んーそうだねぇ。ここじゃ人間を撫でるってのあまりしてないかな
でもたまにはいいんじゃなーい?
(最後くしゃりと撫でて手を離すと笑って)
ぶ、くく、アハハハ!ソーリ−ソーリー
なんだか心配かけちゃったみたいで
(相手の顔に思わず吹き出し)
気にしてないよ
というかボクの性格からして厳粛な態度ってのは無理でしょ
打ち破れる存在?そりゃいい!
(その言葉気に入ったと尾が大きく揺れる)
【落ち了解〜っと】
>981
意地悪ねぇ
(特にこれ以上は問い詰めずくすくす笑い)
ま、確かに謎が多いほうが解き明かしたくなって
夢中になるけどねぇ
(くすくす)
(残念そうな顔をするキバチヨを見て)
ん〜?そうねぇ…お姉さん気が変わりやすいし…
なんてね、冗談よ?
(キバチヨの頬なで)
いつでも言ってくれて構わないけど
ふふ、待ち遠しくて焦れちゃうから、早めにお願いね?
(ニコりと笑い)
>980
…ははー、御見それいたしました…
(やや演技を入れてシラトリに跪き)
まあ自分も生まれてないような時代から縫い物は
ありますしね。もう鶏が先か卵が先かみたいなものでしょうか…
(なかなか良い例えかなと少し満足げに)
ではその時はお手並みを是非拝見させてもらいますよ。
(こちらも微笑み返す)
>979
お菓子だから軽い食べ物だなって話さ。
こっちもキバチヨをこんな風に撫でるのは初めてかも…
いつもコゲンタにならやってるんだけどね。
まあたまには…ね?
(こっちも撫でた手を離し)
……なんか心配損?そもそもこの程度じゃへこたれないかな?
(うーんと苦笑しつつ唸り)
まあ逆に厳粛なキバチヨも想像が…
勿論悪気はないからな?
(あらかじめ釘を刺す)
革命児ってやつなのかな?気に入ったなら良かった。
さて、口惜しいけどここらで帰るとするよ。
それじゃあ姐さん、キバチヨ、お休みなさい…ノシ
【バスケットを片手にぶら下げて立ち上がり、軽くお辞儀をして
夜闇に消えていく…】
【1000取りに参加できないのが口惜しいですが、ここで落ちます。】
【姐さんもキバチヨも体を壊さぬ程度に…】
【それではお休みなさい…ノシ】
>983
ふふ、ご理解いただけたみたいね?
(同じく演技のように)
そうねぇ…。ふふ、食べ物と同じで結構根付いているからねぇ
ん。楽しみにしていて頂戴ね
(くすくすと笑い)
ふふ、ご馳走様
お休みなさいね、お気をつけて
(羽をひらひらと振り)
【今日中に埋まるかしら…υ】
【心配はご無用(笑)お付き合いありがとうお休みなさい】
>982
意地悪〜?何処が?
(「優しいのに」と緩く笑って)
でしょ♪ボクさ相手の新しい事知る度にキュンとするんだよ
気まぐれだもんね女性の気持ちってのは
(頬に手が触れた瞬間ニンマリとした顔に変わり)
(その手を自分の手で覆うようにし)
OK〜。飛びっ切りの願い事考えておくよ♪
待ち遠しいって姉さんイベント事好きだよねぇ
(楽しそうなシラトリの様子を見上げて)
>983
ああ、そういう事か
新鮮味あっていいもんでしょ。ボクも気持ちいいし
(「まさに一石二鳥」(になっているかどうかは分からないが)と指を立てて)
これくらいじゃあね〜
ボク自身も想像つかない
(分かっていると手を挙げ、笑い)
でもそんなボクもイイ男だと思うけど
(自信満々の態度で言い放つ)
いいねぇ♪青龍族に現れた革命児!
(頭の中は以前マサオミと一緒に見た特撮ヒーローモード)
ああ、帰るのかい?
美味しい桜餅ごちそう様♪
お休み、料理人君
(闇夜に消える後ろ姿に手を振って)
【付き合いサンキュー♪気遣い有難う〜】
【お休み、いい夢を】
>985
ふふ、そういうところが、ね?
(くすくすと笑い)
でも、優しいのも否定しないわよ
(キバチヨの頭を撫で、ふわりと笑み)
そう?キュンとねぇ
(少し思案顔になる)
あら?引っ掛かったのかしら?
(悲しい表情から一転しにんまり笑うキバチヨに苦笑しながら)
(もう片方の手もキバチヨの頬に添え)
ふふ、楽しみにしているわ
ん?それもあるけど、あなたから我侭されたいのよ
(くすくす笑いながらくちばしの先でキバチヨの鼻先をつつき)
>986
まーこういう性格がボクだからさ
そりゃ良かった
(撫でられ軽く片目を閉じ)
相手にも寄るけど
(相手の顔を見ながら笑って)
ハハハハどうだろうね
(添えられた手に同じように重ね合わせ)
どんな事頼もうかな〜♪
ボクから?
(頭の中で色々考えているようで顔が緩み)
(突かれる感触にくすぐったいと首を竦め)
>987
ふふ、それは分かってるわ
(くすくす笑い)
ん〜、相手によりけりねぇ…
(笑顔とキバチヨとは逆にまだ思案顔)
もう…。(ため息を付き)
ふふ、お姉さんを困らせるくらいのお願いね?
そう、あなたから(少し強調させ)
最近特に私の方が甘えがちだしねぇ
【目欄に入らなかったわ】
【あなたが時間大丈夫なら、このスレを埋めてしまっておきたいのだけど】
【そちらの時間は?】
>988
?
何でそんな小難しい顔してるのさ
(シラトリの反応に疑問符が沸き)
(呆れやその他色々混じっていそうな溜め息を付く相手に)
(構わず笑顔のまま)
姉さん困らせるってのは中々に難しいけどさ
やってみせましょう!
ボクからね。
(確認するように繰り返し)
別に甘えててもらって構わないのに〜〜♪
(覆った手でシラトリの手を握り目尻が下がる)
【ボクは何時まででも大丈夫だよ】
【一応埋めるつもりではいるんだけどね】
>989
ん?別に気にしないで頂戴
(たずねられ、慌てて誤魔化し)
ふふ、頑張って頂戴ね?
(くすくすと笑い)
(繰り返す相手に不思議そうにたずね)
ふふ、なーに?どうかしたの?
(握られた手を片方そのまま自分の口元に移動して)
(キバチヨの手に軽く口付けてから)
ん〜、前にも言ったけど苦手なのよ…甘えるの
それに、あなたを困らせたかったしねぇ
お強請りされるよりしてと、言われるほうが困るでしょう?
(からかうように笑い)
>991
むー、そう言われると気になるんだけどね
…仕方無い
(詰め寄ったところではぐらかされそうなので諦め)
含まれた意味を探ってるトコロ
(尋ねる相手に緩く口角を持ち上げ)
あんなに可愛く甘えてくれたのに?
(口付けられた手を動かし頬をなぞってから)
(指で下唇を一撫でしながら何時の事とは言わず笑みを深くする)
困らせたいって!
あーボクしっかり姉さんの策略に嵌まっちゃってる訳か
どうせするならこのチャンスに
普段してくれないような事してもらいたいし
(失敗出来ないから困ると笑って)
>991
ん?特に意味は含んでないけどねぇ
そのまま受け取って頂戴
…ん
(キバチヨの指の感触に心地よさと別の感覚に少し声を漏らし)
もう、本当に意地悪ねぇ…
(唇を撫でるキバチヨの指に甘噛みし)
ふふ、一生懸命考えて頂戴ね
(くすくす笑いながら)
それにね、前にね、言わなかったのだけど
あなたの、どんな表情が見たい、ていうのね?
(覚えてるかしらと首を傾げてから)
>993
ハーイ
(考えるのを止め素直に返事)
どうしたの姉さん
(漏れた声に気を良くし嬉しそうに尋ね)
…そりゃ意地悪にしてるからさ
(甘噛みされた指をそのまま口の中へとゆっくり差し入れ)
いいのが思い付く迄この事ずっと頭から離れそうにないよ
どんな表情……?ソーリー
(何時どの時の事かとっさに思い浮かばず)
(ごめんねと呟き)
姉さんが見たいボクの表情って事?
>993
…もう!
(口に差し入れられた指を一度強めに噛みついてから)
…意地悪…
(口に含んだままもごもごしながら他に言い返せず)
(悔しそうに笑い、キバチヨの指を舌で指の包み節の一つ一つを)
(確かめるようになぞり)
ふふ、だったら私の策どおりねぇ
(気にしてないと軽く羽をひらひらと降り)
そう、私が見たいあなたの表情ね
私は多分、あなたが私に向ける表情なら何でも見たいのよねぇ…
(自分のことだが、他人のことのように話)
だから、困った顔が見たかったの
(くすくす笑い)
>994
!!!!
(指先に走った鋭い痛覚に尾の毛先がブワっと膨れ)
しっかり舐めて治してよね〜
(まだ自分の頬に添えられたシラトリの手を強めに握りしめ)
(首を伸ばすと耳元でしっとりと囁き)
(絡んで来るシラトリの舌を爪先でなぞる)
姉さんの作戦見事成功って?
(勝てないなあと心中で白旗上げ)
それは嬉しいねぇ。でも多分って
そこは言い切ってほしい所なんだけど
(ひっかかったのかしかめっ面を作って)
ボクも見たいな
普段の大人っぽい顔に、子供みたいに笑う顔
企んだ顔や、ボクの事煽る顔、それに恥ずかしがってる顔に
(楽しそうに一つずつあげていき)
感じてるやーらしい顔も
(最後は少し熱の籠った息と共に呟き)
今迄に姉さんの色んな表情見て来てるけどさまだ全然足りないし
それこそ新しい顔見れる度にキュンとしてるんだけどね
>995
(耳元の囁きにぞくりと反応して)
ふふ、治すのは得意だからねぇ、任せて頂戴〜
(咥えたままで辛うじて、読み取れるくらいの発音で)
(自分が噛んだあたりを舌先でなぞり)
(なぞる爪先に答えるよう、ちゅっと吸い付く)
(キバチヨの長い爪をすべて口に含むのはむりなので)
(一度、口を離し横から咥えて、全体を舐めてから開放する)
ふふ、だってまだ見てない表情もあるでしょうしねぇ
(くすくす笑い)
じゃあ、今のところは全部、ね
…////
や、やらしいは余計でしょう…もう…υ
(さっと、顔を反らし)
あら?先に言われてしまったわねぇ
(両手ともキバチヨの頬にもう一度添えなおして)
私は今もね、ドキドキしてる…
>996
優しくしてね♪
(舌が辿る後から強くはないがそれでも身体の芯が)
(ピリと疼く快感が這い上がっていき気持ち良さそうに目を細め)
(舐め終えられた指を満足そうに口から引き抜くと)
(指とシラトリの口から唾液の糸が引き切れ)
(爪を濡らす相手の唾液を舐め取るように自分の爪に舌を這わせ)
余計じゃないって!だってどう見てもやらしいし
流されないように堪えてる表情とかダイスキだよー
(照れる相手に更に追い打ちかけるような事を笑顔で言い)
姉さんも足り無い?頑張ってボクに色々な表情させてね
ボクはドキドキもしてるしワクワクもしてる♪
(再びシラトリの両手を握ってどこか挑むような顔で笑い掛け)
>997
どう見てもやらしい…って///
……!!
(目に分かるほど顔が赤くなり)
(最後の大好きにぴくりと反応し反らしていた顔を戻し)
(キバチヨの目を見つめるが、やはり照れが残っており)
(そのままキバチヨの首元に顔を置く)
ふふ、頑張らせて頂きます
(受けて立つと、ニヤリと笑い)
(右の手だけどするりとキバチヨの手からすり抜け)
(鼓動を確認するようにキバチヨの胸元におく)
【ありゃ?何かあったのかしら、大丈夫?】
【…と、これを書くと1000は譲渡するのことに…orz】
【まあいいわ】
どうぞ〜
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>998
あれ?
(今迄にないくらい赤面するシラトリに首を傾げて)
以外とウブだね姉さん
(悪びれもせず見た事のない表情を見れたとご機嫌)
(見つめられニコリと邪気のない笑顔を向け)
(首元の心地良い重みを感じながら)
(片手をシラトリの頭に持っていきゆっくり撫でる)
頑張ってね〜♪ボクも楽しみにしてるからさ
ね、いつもより早いでしょ
(確かめる相手の耳元で楽しそうに囁き暫くそのままの状態で留まり)
…おっと、もう朝か……
皆が起きる前に帰らないと
(少し青みかかった空に気付くとブツブツと口中で呟く)
ん〜〜〜〜……、よし
(胸に置かれたシラトリの手を握ってから)
(両手でシラトリの身体を引き寄せ強めに抱き締め)
(少し諦めきれないのか言葉尻が小さくなる)
願い事ちゃーんと考えるからね。んちゅっ
(シラトリの顔を見つめた後ニタリと笑んで)
(唇に啄むだけのキスを落し、シラトリの身体を名残惜し気に解放する)
またね、お休みシラトリ姉さん♪
(数歩下がると手を振り、音を立て空に飛び上がると)
(暫く昇って姿を消した)
【どうにか無事満了まで行けたね。お付き合いサンキュ〜!】
【一足お先に落ちるね。ソーリー】
【楽しい時間ありがとう、お休みシラトリ姉さん♪】
【そして1000getオメ。あーでもやっぱりなんだかちょっと悔しーい】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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