うんこ
■お茶会の特性
ドール達の中には夜になるとレス内容が変化するものもいるわ。
日が昇っている内には垣間見えない人格を、是非堪能して頂戴。
目安は夜九時よ。
■キャラハンとして参加したい方へ
トリップを必須とするわ。
トリップ無しでのキャラハン書き込みが続いた場合、荒らしとみなす事もあるので注意しなさい。
例外として、練習期間という事なら少しの間だけ認めるわ。
トリップの付け方が分からない場合はスレ内で聞いて頂戴
■同一キャラでの参加について
メンバー表を見て、それでも同一キャラをやりたい場合、
現行キャラと区別が付くように、別トリップと名前に符号や記号を冠して欲しいわ。
制限は、今の所混乱が起こらない限り設けない事にするわね。
参加する際は「〜翠星石として正式に参加するですぅ」等、
キャラの口調のままで良いから、その旨をスレ住民全体に伝わるように宣言して頂戴。
■オリキャラ関係
基本的に認めることはできないけれど、著しく脱線しない程度なら、
参加してくれて結構よ。その際にはトリップも付けて頂戴。
ただ、申し訳ないけど正式なメンバーリストに加えることはできないわ。
できるだけローゼンメイデンを想起させるようなキャラをお願いね。
■引退について
宣言が無かった場合でも、最終書き込みから一ヶ月程度でメンバーリストから除名するわ。
もう一度やりたくなったら、遠慮せずにまた改めて申請し直して頂戴。
■お茶会メンバー
†水銀燈† ◆MySylHnMA2
白蒼星石 ◆6QnN7u//rg
黒蒼石 ◆Q1sgZmAJ4o
柿崎 めぐ ◆MEGU/45686
薔薇水晶 ◆ROSE/DEs9s
雛苺 ◆NaNYuYafv2
金糸雀 ◆b3tD7.Pmuo
柏葉 巴 ◆17ugwXtxlY
黒水銀燈 ◆JVOrkeKUIc
桜田 のり ◆Nori/RBrP
■空きキャラ
真紅、翠星石
その他サブキャラ
■その他
次スレに関してはレス番号900前後で話合いを。
基本的にキリ番を取った人にお願いして頂戴。
そして、スレを立てる人は宣言した上でお願いね。
重複してしまった場合は速やかに削除依頼。
揉め事が起きた時は、避難所を活用の事。
■真紅による荒らし対策Q&A
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
Q.荒らしを見分ける基準は?
A.主観的な煽り、叩き。
無意味なAA連投。
冷静に議論をする気がない。喧嘩腰。
人の忠言をわざと聞き入れない。
最低限のルール(ローカルルール、スレのルール)を守らない。
やたらとスレ潰しの方向に論点を持っていこうとする。
板(ここに限らず)や他スレを荒らし回っている。
主にこれだけ上げられるわ。
もちろんこの限りではないでしょうけれど、あくまで参考に。
不穏な空気を感じたらスルー及び透明あぼーんするのが肝心ね。
Q.荒らしが出現。
周りが構ってしまって大変なんですけど。
A.自作自演濃厚ね。
テンプレのレスアンカーだけ振って、
(例:
>>1-10嫁)
それで聞き入れないようなら放置するのが懸命よ。
釣られて一緒に叩いたり煽ったりはしないこと。
荒らしの思う壺なのだから。
Q.勢いが凄すぎ…もうだめぽ。
A.速やかに削除依頼を出して、
ほとぼりが冷めるまで避難所で過ごすのが妥当ね。
辛いだろうけれど、必死に耐えて頂戴。
私たちも努力するわ。
銀様♪
(背後からパパより優しいテノールで囁いてみる)
>>6 きゃっ!?
・・・何よぉ・・・びっくりするじゃなぁい
おや?
もう新しい場なのか…
前に来たのはいつだったかな…確か炬燵があった気がするが
ともあれ、新スレおめでとうございます
>7
はは、なんでもないよぉ・・・
一緒にヤクルトでもどう?
(手を回して、ヤクルトを目の前に見せる)
コテの自演が目立つなぁ
>>8 ありがとうねぇ
・・・別に私が立てたのではないけれど・・・
>>9 まったく・・・
あら、良い物持ってるじゃなぁい
早くよこしなさいよぉ・・・
(手を差し出す)
>>1 スレ立て乙ですぅ。
人間にしてはまぁまぁの働きですぅ
_r‐‐、
,'´ ^ヽπ>
((,ノノイハ))
ノハリ゚ ー゚ノゝ
>>1乙カレーですぅ
ノノ⊂)}{!つヽ
≦ ノπ }{πゝ≧
ミ ~~し'ノ~~ ミ
,..................,____
_,,...| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.、_
,,r‐'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ~`ー、
,r''" r'~゙ヾ'" " / / ゙ヽ,
,r" ,r"~ / / `'ヽ,、_ ゙:、
,i" r'" / / ゙''j ゙:,
,! ,i'" _,,,,,,,,_ _/ /_,., __,、, "ヽ, l,
| ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ー―::::''/ /:::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、 |
i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(/ /ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,!
゙i !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ /ヾシ::::::::::::〉::::::::''''シ/|::::::::::::ノ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::∠__二二二二二二二二_|::::,r" ,r'
゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"~
>11
いいよ・・・あ、飲ませてあげよう
(水銀燈の体を抱き寄せて、膝の上に座らせる)
はい、どうぞ
(蓋を開けて口元に寄せる)
>>14 あ、こら・・・きゃっ!?
(引き寄せられ膝の上にポスンと座り)
くっ・・・この・・・離しなさいよ・・・
(14の目を睨みつける)
>15
いいの、いいの・・・まったり、ね?
(笑顔で返して)
怒ると、皺が増えちゃうよ
(フーっと耳へ息を吹き)
>>16 まったりじゃないわよ・・・!
うるさいわね!早くそのヤクルトをよこして・・・っは・・・なさい・・・
(耳に息を吹き掛けられ語尾が弱くなる)
>17
ヤクルトはあげるよ・・・
(そっと手に持たせ)
体勢は、しばらくはこのままね・・・
(手をお腹の前で組む)
>>18 あ・・・ふん、早く渡せば良いのよ・・・・・・ヤクルトは美味しいわね・・・
(渡されたヤクルトをゆっくりと飲み干し)
こら・・・早く離してよぉ・・・
(言葉のわりには大人しくしている)
>19
やだ・・このまま、まったりしていたいよ・・・
(手でお腹を擦りながら)
>>20 あ・・・ん・・・離しなさいってばぁ・・・
それとも・・・まだ何か持っているのかしら・・・?
>21
だめ!今日は逃がさないよぉ
(くすぐるように手を動かし)
もってないけど・・・いいよね?
(耳元へ囁きかける)
>>22 ん・・・きゃ・・・こら!止めなさい・・・ふぁ・・・
(くすぐったそうに身をよじり)
ん・・・もぅ・・・・・・少しの間だけよぉ・・・?
>23
ふふ・・どうしようかな?
(くすぐる手を止めて)
うん、いい子いい子・・・
(子供にするように頭を撫でる)
>>24 ふぅ・・はぁ・・・やっと止めたわね・・・
そんな事してるなら私は帰るわよ!?
(少し息を荒くしながら名無しを見上げて)
・・・子供扱いしないでよぉ・・・んん・・・
(少しだけ名無しに寄り掛かる)
>25
だめだよ、帰さない!
(キッパリ言い、体を抱きしめる)
ほら、もっと甘えていいんだよ・・・
(寄り掛かってきた体を受け、頭を撫でながら言い聞かせるように)
>>26 ・・・・・・しょうがないわね・・・クスクス
ん・・・ああ・・・ありが・・・とう・・・
(体を預けるとスースーと寝息を立て始める)
(暫くして目を覚ましたかの様に名無しを見て)
ん・・んん・・・お父様ぁ・・・
体が・・・熱いのぉ・・・
いつもの・・・してぇ・・・
(名無しの手を秘所に導く、が目の焦点は定まってない)
>27
ねちゃったのかな?・・・銀様、寝顔も綺麗だ・・・・・・
(寝顔をじっと見つめ)
ちょっとくらい・・・悪戯を・・・・・・
(キスをしようと顔を近づける)
起きた!?やば・・・・・・・あれ?
(目を開けた水銀燈に慌て)
銀様?ちょ、ちょっと・・・・・・そんな・・・
(水銀燈の行動に、顔を赤くしてさらに慌てる)
いいよね・・・銀様が言ってるし・・・・・・
(そっと秘所を撫でる)
>>28 あっ・・・ふぁ・・・お父様・・・もっと・・・
(ピクンと体を震わせる)
あん・・お父様の手・・・優しいのぉ・・・
もっとしてぇ・・・はぁぁ・・・
(名無しの手を秘所に押し付けて)
>29
わかった、もっとだね
(秘所を撫でる動きを早くして)
わぁ・・・こんなに濡れてきたよ・・・
【ごめんなさい、途中で送信してしまって
レスはちょっとまっていてもらえませんか?】
>29
わかった、もっとだね
(秘所を撫でる動きを早くして)
わぁ・・・こんなに濡れてきたよ・・・
(ピチャと水音をたてるように擦りつける)
・・・こっちも、したほうがいいかな?
(指を動かし、クリトリスへそっと触れる)
>>30 はぁ・・・はぁぁ・・・お父様・・・お父様ぁ・・・(秘所を撫でられ敏感に反応して)
んん・・・ねぇお父様ぁ・・・?
直接は・・あっ・・・触ってくれないのかしら・・・?
(ねだる様に腰をくねらせ)
【ごめんなさぁい・・・リロードミスよぉ・・・】
【ある程度話を繋げてもらえるかしらぁ】
>33
フフ・・・そんなにおねだりするなんて、水銀燈はエッチな娘だね
(焦らすようにそっと撫でて)
しょうがない、もっとしてあげよう・・・
(指を浅く秘裂に挿し入れ、かき混ぜる様に動かす)
・・・こっちも、してほしのだろ?
(もう片手でクリトリスへそっと触れて)
【はい。気になさらず、ミスをしたのはこっちの方ですから】
>>35 やだ・・・そんな事なぁい・・・んぅ・・・
(いやいやをする様に首を少し振る)
あっ・・ああっ・・・お父様の指がぁ・・・!
・・・ふぁ・・・ん・・・あああ・・・
(秘裂に指を入れられさらに秘所を濡らす)
やっ・・・お父様・・・そこはぁ・・・ひぁぁ・・・
(秘豆を触られて腕を止めようとするが力は弱い)
【こちらこそごめんなさい、あとありがとうねぇ】
>36
もっと溢れてきたじゃないか・・・これでも否定するのかい?
(愛液に濡れた指を、目の前で絡ませて)
私は・・・快楽に正直な娘が好きだよ・・・
(そう囁いて、秘裂へ指を深く挿し入れる)
気持ちよくしてほしいのだろ?なら、こっちにも、してあげないと・・・
(クリトリスを優しく摘み、皮を剥く様に撫で回す)
>>37 そんなぁ・・・そんなの見せないでぇ・・・!
(顔を背けて)
はい・・・お父様・・・ぁぁ・・・あっ・・・
お父様の指・・・深ぁい・・・あん・・・ああ・・・
(膣を掻き分けて入ってくる指に併せて腰を動かし)
あっ・・・そこはぁ・・・ダメぇ・・・ひぁぁ・・・
気持ち良すぎてぇ・・・
(秘豆を弄られて)
ああん・・お父様・・・もうダメ・・・来ちゃいます・・・もう来るのぉ・・・!
ああ・・・あっああっ!!やっ!お父様ぁぁぁっ!!!
(秘豆と膣を同時に責められ少し潮を吹きながら果ててしまう)
はぁはぁ・・・お父様・・・気持ち・・・良かったぁ・・・
ん・・・すーすー・・・んん・・・
(優しく微笑むとまた腕の中て寝息を立てる)
【少し短いけれどこれで締めでお願いするわぁ】
>38
いいよ・・・水銀燈、私に・・・お前の可愛い顔を見せておくれ・・・
(包皮を剥ききり、直接摘み激しく扱き)
(秘裂へ深く指を挿し入れして、絶頂へ導く)
可愛かったよ・・・水銀燈、私の・・・大切な娘・・・
(絶頂に震える体を、眠りにつくまで愛しく抱きしめる)
・・・・・・・銀様、ごめんね・・・
(水銀燈の服装を整え、ソファに寝かせる)
ばいばい・・・・・・
(寝顔へキスをして、静かに去っていく)
【はい、ではこれで。遅くなってすみませんでした】
【こんな時間までお疲れさまぁ、私も眠気がちょっとね・・・】
【今日はありがとうねぇ、それじゃあばいばぁい、おやすみぃ】
【いーえ、楽しかったです。
ありがとうございました、おやすみなさい・・・】
スレ立て乙ですぅ。
誰ですか?
翠星石ですぅ。知らないのですか?
翠にチョップ
>>45・・・むっきぃ〜!!!
たしかに似てるかもですが
翠星石はもっと可愛いですぅ!!!
本当に、人間はまぬけのおばかですぅっ!!!
>>46 っ・・・!!!
(必死に交わす。)
こ、こここんな攻撃でこの翠星石を
倒せると思うなですう・・・(やばかったです・・・)
わ、私を倒したかったらもっと特訓しやがれですぅ!!
あら、翠星石ちゃんこんばんは♪
お茶あるわよー
っc▽~
しょうがないな・・・
ならもう一発・・・チョップ
翠はエロできるのか?
>>48 あ、のりこんばんはですぅ♪
お茶・・・ですか
いただいてやるですぅ。
っc▽~
おいしそうですねぇ・・・
大事に飲むですぅ。有難く思えですぅ♪
>>49 ひっ・・・!!
あ、危ねぇ事しやがるですぅ。
お茶がこぼれるとこでした・・・ふぅ。
お前っ!勝負は正々堂々しやがれですぅっ!!!
>>50 【エロ・・・ですか?できますよ?】
なら襲っちゃおうかな
>>51 ふふっ、お茶菓子もありますからね♪
っ【鈴カステラ】
じゃあ、後は若い二人にお任せしちゃおうかしら。
なんて・・・きゃっ♪
【がんばってくださいねー】
翠星石かわいいよ
隙を付くのも一つの手さ
えい・・・チョップして逃げる
>>52 な、何を言ってるですか?
この翆星石に対して、その言葉ー・・・?
>>53 のりぃ!?この男と私と何があると思っているですかっ!!!
ん・・・?
>>54 ってお前も何言ってやがるですぅ!?
はっ・・・
>>55 てぃっ!!(かわす)
ふっ・・・まだまだですねって・・・・
逃げやがったですぅ〜!?
【遅くなってすみません】
まともにやる気なさそうだな、帰るわ
ジュンかのりとやってれば
>>57 帰るですか?
また来るですよぉ
(見送る)
【ごめんなさいです・・・】
気にしちゃ駄目だよ・・・なでなで
>>59 ・・・お前、もしかして慰めてるんですかぁ?
よ、よけいなお世話ですぅっ!
(目を微かに潤ませ)
べ、別に気になんか・・・
余計なお世話だったかな?なでなで・・・
>>61 うぐぅ・・・
(余計なお世話だったかな何て・・・きぃ〜っ!!!こいつアホですかぁ!!!
傷を抉るんじゃねーですぅ!!!)
そうですっ!!!
さっさとその手を離しやがれですっ!!
(手を叩く)
いてっ・・・
(仕方なく手を離す)
>>63 ふんっ・・・!!!
慰めなんかいらねーよですぅ。
ムグムグ・・・
(お茶菓子を食べ始める。)
ごめん・・・
もう9時過ぎたよ
お菓子なんか食べたら太るよ?
>>65 ムぐムグ・・・んんっ!?(太ると言う言葉に口が止まる)
バッ・・・バカヤローですぅ!!!
翆星石たちは、お前ら人間とは体の作りが違うですぅ!
でも、確かに夜は食べない方がいいですぅ・・・
そこんとこだけ、礼を言うですぅ!!!
【すいません。落ちです。】
またこいよー
キャラハンやりにこないかなら
最後のらはなんだ・・・orz
待機イクナイ
あれ…水銀燈……?
(ソファーに寝ている水銀燈に近付き)
ふふ、幸せそうな寝顔ね…少し、羨ましいかな
(側に座り込み、寝顔を見ながら髪をゆっくり撫で)
……ねぇ、水銀燈。いつか私と一緒に空を飛んで飛んで、どこまでも行って…
そして、飛び疲れたら、こんな風に一緒に寄り添って寝れるかな…?
……ねぇ…水銀燈……
(ソファーに寄りかかりながら瞼を閉じる)
73 :
金糸雀:2006/01/28(土) 04:13:32 ID:???
待機は正義なのかしらー!待ち伏せは立派な戦術かしらー!
むぅ〜
この私がちび苺にされるなんて不覚ですぅ。
あのちびちび軍団は何とかしねーと気がすまないですぅ!!
(ダンダンと足を踏み)
このストレスは後でたっぷり誰かにぶつけてやるですぅっ!!!
ふんっ!
今日もエロル為に待機
さーって、来てやったですよぅ。
誰か居ますかぁ?
待機してないのかよw
翠星石カワイソス
つ○←苺大福(釣り糸付き)
つ蒼星石の生首
_
三三 三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
三三 _ / / O 三三
(Y_Y)(_)
↑蒼星石の生首
┌──┐
i二ニニ二i
たいきするお
>1
スレ立てお疲れさま
>73
確かに待ち伏せは有効かもしれないけど
そんなに大きな声出したら、それはもう待ち伏せにはないらないんじゃない
それで策士なんて、ふふふ…笑っちゃうわね
>75
(目を覚ます)
………ん……寝ちゃったみたい
水銀燈まだ寝てるのね。温かいから、気持ち良さそうね
…温かい? …毛布、誰か掛けてくれたのかしら
(毛布を被ったまま水銀燈の脇に移り)
からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ
からたちの棘は痛いよ 青い青い針の棘だよ……
(口ずさみながら、ゆっくりとリズムを取るように
水銀燈のお腹に手を当て軽くぽんぽんと叩き続ける)
…もう少しだけ、こうしていたいわね
あなたはどう……? 私の天使さん……
夜更かしするなんて悪い子だな。
病気が治らなくても知らないよ?
……静かね
まるでこの世界は私と水銀燈の二人っきりみたい
一緒に飛んで行けないなら、これもいいかも。ね?
(眠っている水銀燈に語りかける)
一面お花畑で私は歌を歌って、あなたはただそれをジッと聴いてる
でも、結構これって素敵なことよね
他に言葉は要らないって二人が繋がり合ってる感じがするものね…
……どこにも行かないでね。ずっとそばに居て…
私から目を離さないで……。ねぇ…水銀燈
>86
なぁに?
私の病気は夜更かしは関係ないわ
しいて言うなら体力が保たなくなるってところね
それでもいいのよ。早い方がいいんだから
それに…この時間にいるあなただって夜更かしでしょ?
ボクは良いんだよ。
夜の巡回もボク(看護師)の仕事の内だしね。
それより、めぐちゃん。誰かと話してたみたいだけど
もしかしてケータイ持ち込んでるの? 禁止だよ、ケータイは。
めぐちゃんいるじゃない…
いたずらちゃっていい?
(すーっと近寄り)
>88
ふぅん…夜勤ね
じゃあ、もう行っていいわよ
何かしている訳じゃないもの
変に手間のかかる子はほっといて、見回りをさっさと終わらして
後はゆっくり暖かい部屋で待機してた方があなたのためじゃない?
え……あ、そう。携帯よ(水銀燈を咄嗟に毛布で隠す)
わかったから、もう行って頂戴
ここにいたって寒いだけでしょ
>89
いちゃ悪いのかしら
…返事は決まってるわ。ノー、よ
!? (滑る様に近付いて来たのに驚く)
ここには看護士の人だっているの
大人しく帰ったほうがいいわね
知らないわよ、そんなこと
(気にせず傍まで寄り)
それに、変なことはしないわよ、温めてあげるだけだから
(めぐの体を抱いて)
どう?温かい?
93 :
88:2006/01/29(日) 05:16:23 ID:???
>90
そうは行かないよ。
めぐちゃんだってケータイの電波が医療機器に
どんなに悪いか知らない訳じゃないんだろ?
さぁ出すんだ。(ベッドに歩み寄りスッと手を差し出す)
>92
…人の言うことを無視するなら
最初から聞かないほうがいいんじゃない?
な、なにして…離れて。誰も温めて欲しいなんて言ってない
温かいのはあなたの頭の中だけで十分よ
>>90 ・・・ん・・・めぐぅ・・・すーすー・・・
>94
だからいたずらはしないわ、それ以上のことはするかもしれないけど
(抱きしめたまま、妖しい笑みを浮かべて)
いいの、私が温めてあげようとしているだけだから…
(体を動かし擦りつける)
>93
どうだっていいでしょ
もう分かったって言ってるんだから…
イヤよ。来ないで、来るなって言ってるでしょ!
(手を叩いて払う)
めぐ今日エロは
>95
ッ!?
(水銀燈!? …ダメよ、お願い声を出したらダメ…ッ)
>96
言ってる事が滅茶苦茶よ
だから…放して…! 放せ!
ひゃっ、なにを…気持ち悪いッ離れ、ろ…ッ(身を捩る)
>98
【…はい。大丈夫】
>99
ふぁ…んっ、めぐの体気持ちよいわぁ…あ、逃げたらダメよ…
(逃げようとする体しっかり掴み、追いかけて体を擦りつける)
だいぶ、温まってきたわね……
(確かめるよう、胸に顔を埋めて)
ここまできたら…直接、温め合いたいわ………
どう?一緒にベッドに入らない?
(上目づかいで見上げる)
103 :
88:2006/01/29(日) 05:32:02 ID:???
>97
痛っ! なにするんだ、めぐちゃん。
(いきなり手を叩かれてカッとなる)
仕方ないな・・・
(めぐの肩を掴んでドサッとベッドに押し倒し)何処に隠しているか調べさせてもらうよ。
(めぐの身体をペタペタと触りはじめる)
ジュンついにめぐとエロだな
>101
(そのまま…そのまま声を立てないで…)
>102
気持ち良くないッ…んん〜〜っ
(力を入れるが敵わない)
やめ…違う! 力んだだけ、だからよっ
直接? …や、いやよ。そんなの絶対
(首を強く振って拒否する)
>103
叩いたの。しつこいから
分かったら早く…キャッ
(ハッとしたように見る)
ちょっと、なにをするの…よッ
こんな事していいと……っ!(ビクン
(触られて大きく振るえ)
あ、やめて……触るな…あっち、いっ…て(涙目
>105
でも、ここで脱ぎたくないでしょう?
さっ、ベッドにゴーゴー
(腕を取ってベッドまで移動する)
ほら、まずはめぐちゃんから…
>>105 ・・・・・・ん・・・?
・・・・・・
(目を覚まして辺りの気配を探る様に息を潜める)
108 :
88:2006/01/29(日) 05:58:22 ID:???
>105
ボクはケータイを探してるだけなんだ。
(自分で自分に言い聞かせるように呟きながら)だから悪くないんだ!
(お腹から脇をサワサワ撫でまわす)
う〜ん・・・ 見つからないなぁ。仕方ない
(そのまま自分もベッドによじ登ると)
(めぐのパジャマの襟を掴んで)ビビビッ!!!
(強引に胸元をはだける)
>106
何で勝手に決めてるのよ
何処でだって脱ぎたい訳無いでしょ!
…人の話し聞いてないの?
(大人しくベット脇まで行くが)
…ッ!!
(逆に隙を突いて相手を突き倒して、隅まで離れる)
>107
(毛布に隠れているため気付かない)
>109
きゃっ、いたた……
めぐちゃん…酷いわよ……
(体を摩りながらゆっくり近寄ってくる)
そう、ベッドじゃなくてもいいのね…
(すぐ前まで行き、手を広げて逃げれないようにする)
なら…遠慮はしないわよ!!
>>109 ・・・・・・ん・・・すーすー・・・
(・・・が、眠気には勝てなかったらしくまた寝てしまう)
【私は避難所に行くわぁ】
アホくさっ
めぐも銀も名無しも最悪だこりゃ
>108
なにをブツブツ言って…ヒッ(いきなり叫び驚く
や、やめ……っ、んぅ…ぅ、はぁ、…っ!?
……っはぁはぁ…え…ぁ、あ…イヤ来ないでっダメ!
(ベットによじ登ってきたのを見て叫びだす
だめだめっ……いやぁ!!
(裂かれたのを呆然と眺め)
ぁあ……くぅ!!!(両手で前を隠す)
>110
来るなっ!(壁伝いに移動するが角まで来てしまう)
! 誰もそんなこと言ってないわ
く……(どこか逃げ場は無いか探す
ぁ、っ!!(手が広げられたのを見て、顔を逸らす)
>114
もう来ちゃった♪
(悪びれた様子もなく)
えい!フフ…つかまえた
(顔を逸らした隙に、体に抱きつく)
フゥ、やっぱりここじゃ寒いわね…ベッドに行きましょ
(逃げられないよう、しっかり抱きしめたままベッドに連れて行く)
こんどは逃がさないわよ…えい!
(めぐをベッドに押し倒す)
めぐ同時進行乙
ジュンとしてやれよ
名無しなんかほっといて
117 :
88:2006/01/29(日) 06:23:54 ID:???
はぁはぁ・・・ まだ隠そうとするのか?
(胸の前で交差された両手首をグッと掴んで)
ダメだよ、めぐちゃん
(バッと頭の上に押し上げるて
あ、あれ? 何処に隠してるんだ。おかしいな
(空いた手で めぐの子兎のような乳房をフニフニ揉みしだく)
>115
放して、放してよ!
(わずかに抵抗しながらも連れて行かれる)
あっ……
(押し倒される。衝撃でスプリングが音を立てる
うっ…なんで、こんなこと
どうして……私が…私は壊れてるのよ
そんな相手にしたって面白くないでしょ…ッ
(倒された衝撃で息が詰まりながらも、ベット上で距離をとる)
>118
いいでしょ…温め合いましょうよ
(すぐに詰め寄り、逃げられないようのしかかる)
まずは…と、これからどうして欲しい?
(自分の上から布団をかぶせ、顔を近づける)
どっちかに決めないと失礼じゃないの?
ここのキャラハンはみんな無礼
だからすぐ荒れる
>117
(両手首を掴まれてイヤイヤ首を振る)
…はな、して……て……やめて、やめてっ!
ぐぅ…っ…ぁぁ
(顔を背ける)
ぅああ……!
(触られた瞬間声を上げる。嬌声ではなく嫌悪の声)
(首や体、足を捩って退かそうとする)
…くぅぅ、もう離れて…ッ!
無いって分かったんでしょ! もう隠すとこなんて無いわッ!!
>119
! ぃ……(息を呑む
あ!(いきなり暗くなり驚き
どうしてって…今すぐ退いて!
そして、もう近付かないで…!!(睨む
123 :
88:2006/01/29(日) 06:48:27 ID:???
>122
あ、コラ!
(めぐの脚の間に腰を割り込ませ)
暴れるんじゃないっ!
(完全に勃起しテントを張っている股間を)
(めぐの下腹部へとグイグイ押しつける)
たしかに無いな・・・ 上半身にはな!
>122
嫌よ…二人で温め合うの…ねえ……
(めぐの体をまさぐる)
もう…温かくなってる……?
(服の下に手を差し込んで、直接はだに触れる)
>123
(腰が割り込まれ、更に暴れる)
うるさいっ…なに、偉そうに…っ!
犯罪者……っ!!……!?
(感触に息を呑み、急に静かになる)
え……あ、そんな…ッ
そんなところになんか無いわっ
あなただって分かるでしょ! そんな場所に…ッ
隠す暇なんて無かったって……ッ!
>124
だれが…勝手にっ
んん……ッ(暗くて見えずいきなり手が触れて体がはねる)
ちょっと…やだ、や、やぁ……め、て…
(相手の息が感じられる程近くにいるのが分かる)
ひぃっ……ぅん…、っ…はぅ……はぁ…ッ
(だんだんと声に艶が帯びてくる)
(相手にも自分の息が掛かる)
>124 に追加で
んんっ、めぐの体温かいわぁ……
気持ちよくて…眠くなっちゃう…………スースー
(胸に顔を埋めて、をしっかりと掴んだまま眠ってしまう)
【私のほうが邪魔みたいね…これで、締めさせてもらうわ】
【せっかくのチャンスだったのにー、ざんねん】
【時間を無駄にとらせちゃって、ごめんなさいね。それじゃ、おやすみなさい…】
>126
…はぁ、はぁ……ふぅ…
人の、胸を…勝手に使わないで欲しいわ…
…ぁ、動けない…この格好で朝を迎えるの…?
【私のレスが遅かったみたい。邪魔じゃないんだけどね】
【チャンスは…そのうち、また。多分ね。こちらこそありがとう。おやすみなさい】
128 :
88:2006/01/29(日) 07:11:01 ID:???
>126
はぁはぁ・・・ 念の為だよ、念の為。
(息を荒げながらパジャマのズボンに手をかけて)
えいっ!(ショーツと一緒に脚から一気に引き抜く)
どれどれ?
(膝を掴んで脚をM字に開かせながら、まんぐり返し)
>128
絶対に嘘よ……ッ
そんな汚い息…こっちに吐くな…ぁ…っ!!
!?……っ。放せ……ッ
(下に手を掛けられ直ぐに片手で阻止しようとする)
(その時ツメで手の甲を引っ掻く)
厭ぁぁぁ!! ……ぐぅぅぅぅ………ッ(悔しさに呻く
ぇ……ダメ…見ないで…お願いだから、ねぇ…もうやめ、て…
(片手で胸、片手で局部を隠しながら訴える)
130 :
88:2006/01/29(日) 07:39:56 ID:???
>129
痛っ! クソ、なにしやがる。パシーン♪
(めぐの頬を思いきり引っ叩く)
うわっ、血が出てやがる(引っかかれた手の甲を擦りながら)
こんなコトしといて止めろだって?
もう勘弁ならねぇ!
(ジィ〜っとジッパーを下ろし いきり立ったペニスを取り出す)
コイツで調べてやる。はぁはぁ
>130
! あぐっ……ぅ……ぁ
(叩かれた衝撃が強すぎて放心してしまう)
(…叩かれた? …なんで、痛い…イタイ…なんで…なんで)
(叫び声で正気に戻る)
…っは……ぇ、あっ!(直視してしまう)
(自分は取り返しの付かないことになるんだと自覚)
い…いやぁぁああ……っ
(泣き叫び助けを求めようと視界を回したところで
水銀燈を隠した毛布が視界に入る)
(今大声を出して水銀燈が起きたら…見つかっちゃう…)
(両手で口を塞ぎ声が出ないようにする)
132 :
88:2006/01/29(日) 08:03:57 ID:???
>131
ふふふ・・・ ようやく観念したみたいだな。
(めぐが両手で口を押さえている為に)
(丸出しになっている秘所に手を伸ばし)
どれ?調べる前に解したかないと・・・
(クチュ、ジュプジュプとヴァギナに指を突き入れ弄ぶ)
>132
(口を押さえながらも睨みつける)
………っ(手の動きを目で追うが触られる瞬間は目を閉じる)
!? んぐぐ……っ んんんーーーッ!!
(いきなり指を入れられ、激痛で呻く)
んん……ふ、っ……ぁああっ…んんーー!!
(声が漏れ出してしまい必死に押さえる)
(しばらくすると声が激痛に耐えるそれから変化してくる)
ぅんんーー…んんぁ、ぁあ、っはぁ〜ぅんっ…んむー
(自分でも少しずつぎこちなく動きはじめる)
134 :
88:2006/01/29(日) 08:23:38 ID:???
>133
はぁはぁ・・・
めぐちゃんも その気になって来たみたいだね。(膣内で突き入れた指をグリュンと捻りをくわえ)
腰も動いてるし、ほら!(激しく指を出し入れしチュクチュクと水音を響かせる)
もう こんなに濡れてるよ。これなら・・・
>134
んっんっんん…っんぐ…ぁ…
(指の動きにあわせるように腰を動かす)
んん……っああぁぁっ! っひ…ぅむ…ッ
(堪らず声が出てしまう)
(自分から聞こえる音を、首を振り必死に否定しようとするが、腰は止まらない)
ん〜ん〜……や、め…はぁ、っ!!
【9時ぐらいまでしか出来なくなってしまったんだけど、凍結とかしてもあなた大丈夫かしら?】
【ええ、大丈夫ですよ。】
【次は いつ頃来られますか?】
【助かるわ。確定ではないけど早ければ今夜11時くらいからかしら】
【なるべくあまり期間を空けたくは無いけど、なんとも言えないわ】
【もし大丈夫だったらその旨を避難所に書くから。了解してくれる?】
【了解しました。避難所覗いてみますね。】
【それではお疲れ様でした。ノシ】
【こちらこそ。レスが遅くて中途半端なところになってしまったわ】
【それじゃあ、またね。お疲れさま】
はい人間達こんにちは〜
今は寝てる人多そうですね〜
まぁ顔出しはしといてやるですぅ。
さて、ヨーグルトでも食後に食べるですぅ♪
ヨーグルトいいなー
つ蒼星石の生首
>>141 ふふん♪
うらやましいですか?
ちなみにこれはチビ達のヨーグルトですぅ
翠星石のプリン落っことした罰ですぅ
誰にも言うなですぅ・・・
>>143 プリン落とされたとはいえ・・・ひでぇw
・・・後でチクっとこう
翠星石を押し倒してみる
最悪かしらー!
最低なのー!
妹として恥ずかしい…
乳酸菌とってるぅ?
恥を知りなさい恥を!
だからね、中の人モロバレなんだよ
そのスペース空けて、列を揃えるやり方やめた方がいい
>>142 ・・・っ!!!
お前っ・・・
それは作り物ですねぇ!!!
そうです!!!
・・・まぁ本物でも・・・
偽者でも・・・
お前を殺すことにかわりはないですぅ・・・
>>144 ひどくないですぅ!!!
話したら・・・お前も・・・
命はないです・・・!!!
>>145 ・・・っ!!!
痛いですぅ・・・
この野郎はなしやがれですぅ!!!
ったく、これだから人間は・・・
>>146 カッ・・・カナリアですかぁ?
おっ・・・お前っ!!!
ピーピーうるせーですぅっ!
黙りやがれーですぅ!
(他のドールの喋り方がまじってるのは気にしないです・・・)
>>148 チクって欲しくなければヨーグルトを俺にくれ!
やだ、いまから翠星石にエッチなことするから
(そのまま体をさわさわ)
とみせかけてカナがヨーグルトゲットかしらー
>>149 うっ・・・
こんな人間に話したのがダメだったですぅ・・・
おっ、お前なんかにやらねーよですぅ!!!
逆にちび苺の苺大福奪って翠星石に捧げやがれですぅ!!!
>>150 えっ・・・えっちな事って馬鹿にすんなですぅ!!!
んっ・・・く、くすぐってーよ馬鹿やろうですぅっ・・・
>>151 あっ・・・!しまったですぅ!!!
(と見せかけてそれは偽のタバスコですぅ・・・
味わって食うがいいですぅ・・・クククッ)
>>152 ほう・・・じゃあチクっとくぞ?
みんなから信用なくなるだろうなぁ・・・
つ蒼星石の首なし胴体
>>154 ・・・!!!
(こいつ、やるですぅ・・・)
スイドリーム!!!
(如雨露が現れ光を放つ)
これでもチクるなら・・・・
お前と戦ってでも食い止めてみせるですぅっ!!!
>>155 ・・・ふぅ・・・
今だけ言いたい事いいまくれですぅ。
あと、好きな人に会いに行けですぅ。
早くしないと・・・私が・・・
お前の人生を走馬灯のようにみせてやるですぅ!!!
>>157 うん。
黙れこの性悪人形かしらー!
うにゅーをケツの穴から突っ込んでガタガタ言わずぞ!
乳酸菌とってるぅ〜?
恥を知りなさい恥を!!
つ【蒼星石の断末魔】
>>156 ・・・・(まずいなぁ・・・誰か助けて・・・)
ああ!絶対チクるぞ!
これが最後だ、ヨーグルトを一口でいい食べさせてくれ
そしたらチクらないでおいてやろう(あーん)
>>158 ・・・むっきぃぃぃぃ!!!
もう我慢できんですぅ!!!
お前の樹を腐らせてやるですぅ!
扉を開くですぅ!!!
>>159 おーほほほっ!
叫べですぅ!!!
ヨーグルト欲しさに死ぬとは哀れなやつですぅ!
・・・ん?
一口ですか・・・う〜ん・・・
わかったですぅ。ただし・・・
あ〜んなんかしても私はあげないですぅ。
自分でスプーン持ってきて食いやがれですぅ。
>>160 ・・・・せめて翠星石と同じスプーンで・・・駄目?
口移しでもいいよ!
>>160 ふっふっふ、ですぅ〜
我慢するかしらー!
翠星石、お茶を煎れなさい。
扉ぁ〜、そんなのぉ自分で開けばぁ?
できなぁいのぉ?おばかさぁん
つ【蒼星石が陵辱される本】
>>161 ・・・い〜やですっ!
そんな事したら汚れちゃうですぅ。
くっ・・・口移しなんてもっての他ですぅ!!!
>>162 間違いでした・・・
お前はとっくにいかれているですぅ!!!
毎度毎度蒼星石を馬鹿にして・・・!!!
いい加減にするですぅ〜!!!
>>163 くそー!
残念だが・・・翠星石とは戦わなければならないみたいだな!(誰か助けて・・・ガクガクブルブル)
>>165 そうですか・・・
とうとうこの翠星石の力を見せ付けるときが来たようですね!!!
覚悟するですぅ!人間!!!
>>166 ひ・・・・・・ガクガクブルブル
(誰か助けてー・・・)
お前の力なんてツタ生やすだけだろ!
そんなんでどうするつもりなんだよ!
>>167 まだ分からないのですか・・・?
お前の首を締めてやるんですぅ〜!!!
でぃっ!!!
・・・あれ?おかしいですぅ・・・水が出ないですぅ?
くっ・・・使えねーやつですぅ!!!
【すいません・・・しばらく落ちですぅ。】
>>168 た、助かった!
誰か助けてくれーーー!(逃走)
顔出しですぅ。
誰かいますか?
こんにちはー
今日は暖かいね
>>171 おっ、人間ですぅ。
仕方ないから話してやるですぅ(嬉しそう)
そうですねぇ・・・最近は花もよく育つですぅ。
いいことですよ・・・
>>172 もうすぐしたらまた寒くなるみたいだけどね
春早く来ないかなぁ…
こんにちはー
翠星石は誰かにバレンタインチョコあげるの?
>>173 えっ・・・
そうなんですかぁ!?
今のうちにコタツに入って
待機ですぅ!!!
寒波めきやがれですぅ!
返り討ちですぅ!
>>174 ばれんたいん・・・ですかぁ?
う〜ん・・・と、とくにないですぅ!!!
別に誰かが浮かんだわけじゃないですぅ!!!!
こんちくしょうですぅ!!!!
あ、でも・・・
ぎりちょこと言うのなら蒼星石ですぅ♪
真紅にもあげてもいいかもですぅ・・・
蒼星石に義理チョコなの?
じゃあ、本命は漏れにちょうだい。手作りでねw
>>177 そうですぅ。蒼星石は妹で女の子ですぅ。
本命チョコは男にやるもんですと教わったですぅ♪
・・・!!!
だっ・・・誰がお前何かにですぅ!!!
あつかましいにもほどがあるですぅ!
・・・義理チョコはやるからまってろこんちくしょーですぅ・・・
欲しいなぁ・・・
>>178 じゃあ楽しみに待ってるよ。
本命はジュンにあげるのかな?w
>>179 ・・・チョコが欲しいですか?
分かったですぅ。
(十円のチ○ルチョコでもやるですぅ。五月蝿くてたまんないですぅ。)
>>180 よしですぅ。素直な人間は嫌いじゃないですぅ。
なっ・・・!!!
だだだ誰が悲しくてあ〜んなちび人間にチョコなんか渡さなきゃ
いけないんですぅ!!!
違うですぅっ!!!
【一旦落ちですぅ。すまんですぅ・・・】
>>181 今はチロ○チョコも20円じゃなかったっけ。
その照れた顔は図星?
いいなージュンw
ジュン乙
今日は9時から めぐが使うんだっけ?
11時からだった希ガス
ジュン、今日はレススピード上げてやれよ
この前みたいにわざと遅くしないでw
ジュン信者乙
このスレでエロするのはジュンだけでいいよ
ってか、ここの名無しはなんでキャラハンでもないキャラの話をするんだ?
気が狂ってんのか?
本人乙
ここがお茶会かしらー?
>>195 こんばんは。
もうすぐ大人の時間だよ。
覚悟はできてるかい?
>>196 こんばんわよー
お、大人の時間!?
そんなの、雛苺と大人の世界を体験したカナには〜
朝飯前よ・・・・・・・・・たぶん
ピ、ピチカート!
名前が抜けてたのかしらっ!
ちゃんとチェックしてくれないとダメよ!!
>>197 ドール同士の経験だけじゃまだまだだね。
それじゃ翠星石に笑われちゃうよ。
笑われたくなかったら、人間の男と経験しなくちゃね。
エロるの嫌なら嫌っていっとけよー
>>199 なっ、翠星石に笑われるとは聞き捨てならないわ!
カナはドールズ以外とも全然オーケーよ!!
どんどんかかってくるのかしら!
>金糸雀
ここはめぐが使うから邪魔
どっか逝け
>>201 それは頼もしいね。
じゃ、ほら見てごらん?
(ズボンとパンツを一気に下ろして勃起したモノを見せつけるw)
ほらほら、これがお股の間の穴に入っちゃうなんて信じられるかい?
(金糸雀の目の前でふるふる振って見せ)
・・・トラウマにならないといいけどね。
名無しも空気嫁よ
>>137を見る限り「早くても今夜11時」って言ってるから今はいいんじゃね?
避難所には今日の九時頃って書いたったよ
>>205 避難所に「9時30分には来る」って書いてある。
ここにいるメンツは一旦避難所に避難しよーぜ。
この名無しもジュンだな
めぐとの前座にやるつもりなのかw
どうしても話すならめぐがここに来たら
一旦引きゃいいですぅ。
とりあえず翠星石は落ちるですぅ。
カナリア
タイミングが悪かったですぅ。
今度きたら大歓迎ですよ。
>>203 キャーキャー
(手で顔を覆う)
な、何を出しているのかしら!!
経験てクンクン探偵を一緒に見る事じゃなかったのー!?
ご、ごめんなさい。カナが空気嫁てなかったのかしら
今日はこれで戦略的撤退をさせてもらうわ
話してくれた名無しさんありがとう・・・またねー
下手くそなキャラハンはもう来なくてよいよ
今の金糸雀とか黒銀とか雛苺とか
むしろおまえが来るな
【来たわ】
【悪いわね。翠星石、金糸雀】
謀ったようにめぐ登場
ジュンー
出番ー
このスレの主ですから
ハイエナジュンー
【こんばんは、めぐさん。】
【今日もヨロシクお願いします。】
【こっちのレスからでしたよね?】
【少し待ってて下さい。】
下手なやつはキャラハン名無し問わず去れ
>135
はぁはぁ‥‥ めぐちゃん、イキそうなんだね?
アソコが指を痛いくらいに締め付けてきてるよ。
良いよ、イカせてあげる。
(膣内で指をくの字に曲げ、ぐにぃと敏感な上側を擦りながら)
はぁむっ、ぴちゃ‥‥れろれろ‥‥
(プクッと膨らんだ陰核を口に含むと舌で器用に包皮を剥いて)
ちゅうぅっ!(強く吸いたてる)
【何をどうしようか迷っちゃって遅くなりました。すいません】
ここ即レス形式じゃないの?
>221
あ、あ……っ、はぁ…ん……
(イク…? なに…わからない……けど…)
! んぅ、やぁ…ッ…ぁあああっ
あ、あ…ぅあ……だ、ダメ…や…なにか、はぁあ!
(意識が朦朧として途切れ途切れになりながらも、快感だけは鋭敏に感じ取る)
もう、私……ぅうう(手で口を覆う)
ダメ! 口付けないで!
ぁ……ぃ、はぁ…うぁ……ッんんんーーーッ
(体を丸め、足がヒクヒクと動き、力が抜けた様に体を投げ出す)
はぁ…はぁ……イヤだ…ぅ、うう…っく
>223
あれ? イクのは初めてかい?
(絶頂に達して脱力し荒い呼吸をしている めぐを満足そうに見下ろし)
どうだったの? 気持ちよかった(クスクス
カンジてる めぐちゃん、すっごく可愛かったよ。
(指を引き抜くとポッカリ空いた膣口から愛液がトロトロと溢れだす)
そんな めぐちゃん見てたらさ‥‥
(ペニスを扱いて指にベットリ付いた愛液を擦り付けながら)
我慢出来なくなっちゃったよ。
(半ば放心状態の めぐに覆い被さってペニスの先端を膣口に押し付ける)
いいよね? ボクも気持ち良くなっても。
>224
はぁはぁはぁ……ッ
(天井を呆然と見詰めていた瞳がフッと相手を捕らえ)
っ!!(バシンと頬を叩き、また力が抜けて横になる)
……ぅ、っく…んっ……ぐぅぅ…っ
(涙が溢れてくる。見られまいと手で隠す)
ぐ……う…ぅぅ……っ
(覆いかぶさってきた気配を感じ)
! ぁ…もうやッ、もういいでしょッ……
持ってない……ないんだから……
いやぁ…付けるな! あっち行け!!
(ベットの上で後退りする)
>221
【私も遅くなったから、おあいこ】
>225
‥‥っ!? 痛ったぁ!
(不意をつかれて頬をまともに引っ叩かれる)
いきなり叩くなんてヒドいなぁ。
でも、ボクは怒らないよ。だって‥‥
(必死で逃れようとしている めぐの腰を掴み)
めぐちゃんには、
もっと痛い目にあってもらうんだから(クスクス
持ってない‥‥? ああ、そうだった。
めぐちゃんの隠してるケータイを探してたんだ。
いや、女の子の身体には隠す場所があるからさ、
ちゃーんと調べないとね♪ ずっ、ずずず‥‥
(腰を進めペニスを少しずつ膣内に沈めていく)
>226
あっ、放せ…放せッ(足で退かそうとする)
…ひっ(相手の笑った姿を見て、悪寒が走る)
理解したなら、さっさと退いて
これ以上…したら、あなた病院に居られないわよ
(睨みを効かせるが、姿が姿なため迫力は無く)
(それよりも相手のモノが気になって視線が定まらない)
もうどこにも…!(相手の言葉の意味を悟り)
や、イヤだ来るなどっか行け……触るな、消えろ…ッ!
厭ぁぁぁぁ! ぁぐッ……!!??(息が詰まる
…かっ…はぁっ! …たい、痛い痛いっ
(激痛に呻くが痛すぎて動けない)
……や、め…ダメ……ぐぅ……んんっ…はっ
はぁっ、はぁ‥はぁ‥‥
(泣き叫ぶ めぐの姿に嗜虐心を煽られて)
もう少しの辛抱だから我慢してよ。
(更に腰を進め ペニスを押し込んでいく)
さ、さすがにキツいな‥‥ぐっ?
(暫くして先端に何かがあたるのを感じる)
そうか、これが処女膜なんだ。
めぐちゃん、ごめん。もう止まらないんだ。
ふっ、ううん。ぐっ、ぐぐぐ‥‥
(めぐの腰を引き寄せながら更に腰を進め)
めりめり、ぶつん!
(何かを引き裂くような感触を感じながら)
(めぐの膣内に根元までペニスを押し込む)
>228
ああっ! 動くな、うごか、んんっないで……
かはぁ……っ、はぁ はぁ はぁっぐぅ……
(相手が少しずつ腰を進める度、肺の中から息が漏れていく
(処女……? ……!)
それは…そこ、だけはダメ…っダメ!!
(イヤイヤ首を振り訴える)
っはぁあ!! ぁぁぁあああーーッ!
(痛い痛い痛い厭だ痛い何でどうして…)
(痛みで考えられず、ただ同じような単語が頭の中を廻る)
はぁっ、はぁ‥‥ 見てごらん。
(腰を抱え上げ、めぐの膣内に深々と刺さったペニスを見せつけながら)
ボクのが根元まで入ってるのが分かるかい?
(腰をくねらせて、めぐの膣奥をズニュッ、ズニュと先端で捏ねまわす)
これで めぐちゃんも大人の仲間入りだね(クスクス
【遅くなって すいません。ちょっと意識が飛んでました。orz】
>230
っぐ……ひっ…ひっ、ぅ…
ぃや…ううぅ……見たくない…見たくない!!
(顔を逸らして見ようとしない)
(しかし体の中にある異物の感覚と痛みで
自分がされていることをしっかりと理解する)
ふっ…ヤダ! 動くなやめ……ッ、はっう…
やぁあああ!
違う…っ、こんなの違う! 大人…ぁう!
んんーーっ…ダメ、痛いっ…熱…いっ…
(少しずつ秘部から溢れ出した蜜が、糸を引きながらベットへと垂れていく)
はぁああ……ッ……イタ、ぁおかし…変……厭!
(ジワジワと来る違う感覚を否定しようとする)
【眠いなら無理に続けなくてもいいけど?】
>231
はぁはぁ‥‥大丈夫だよ、めぐちゃん。ぺろり♪
(舌を出して、顔を背けた めぐの頬を舐めあげる)
そのうち痛くなくなるから‥‥多分ね。
それに、ほら‥‥
(結合部から溢れた朱の混じった愛液を指で掬い)
さっきより濡れてきてるよ。(めぐに見せつける)
気持ち良くなってきてるんだね。むにっ、ふにふに
(胸に手を伸ばして小振りな乳房を揉みしだきながら)
もっと気持ち良くしてあげるね。
(腰を引いてペニスの先端を敏感な部分に擦りつける)
【大丈夫です。あと少しなので継続の方向で‥‥】
【めぐさんが眠くなったら言ってください。】
>232
はっ はっ はっ……
(浅く呼吸を繰り返しながらチラリと顔を見る)
…そんなの、見たくない…汚れた血なんて
ぅ…汚れた……私、汚れた……水、銀燈
(最後だけ小さく小さく呟く)
あ、んん……なってない…なって、ダメ!
(快楽と否定の狭間で揺れ動く)
ひぃ、っく…ぅうあ、あ、ふぁ……ッ!!
(自分の声を聞いて、こんなのは私の声ではないと否定)
……なにこれ、ムズムズ……こんなの厭…お願い、止めて
(声が掠れながらも懇願する)
>233
ダメだよ。まだ、これからなのに‥‥さっ! ずちゅぷ
(抜ける寸前まで引いていたペニスを膣奥まで打ち込む)
はあっ、ああ‥‥最高だよ、めぐちゃんのアソコ。
キツキツで、すっごく気持ちいいよ。ず、ずっ、ずっ──
(次第にピッチを早めながら 膣内にペニスを打ち込み)
はぁはぁ‥‥めぐちゃん。
(ムギュッと乳房を鷲掴みにしてピンと尖った乳首を)
はぁむ‥‥ちゅっ、ぺろぺろ‥‥ちゅうぅ〜
(口に含んで舌で転がすように舐めながら吸い立てる)
>234
(秘裂とモノが擦れる感覚に、やがて自分でも腰の位置を買え
知らず知らずのうちに刺激を求めてしまう)
ぁは〜…は〜…んんっ、……っ!!
ひっ、んっ……や…かっ、はぁ…
(大きく息を吐き出し、肘を突き体を起こす)
ん、や…ダメ、ダメダメッ…動く…なぁぁあっ
ふぁ…はっ、や……ひゃ…ぁ…
あ、止め、胸止めて…んぅ〜!
っ!! ぁぁあああッ、っう……んぐ、ふぁ…
(胸からの感覚も合わさって声が大きくなってしまい
とっさに相手に抱き付き、肩に顔を埋めて声を隠そうとする)
>235
‥‥うおっ!?
(急に抱きつかれて驚きながらも めぐを抱きしめ返し)
フフフ、めぐも すっかりその気だね。ぐりゅぐりゅ
(腰を揺すって 更に深く刺さったペニスで膣奥を抉る)
はぁはぁ、もっと‥‥気持ち良くしてあげるよ。キュッキュ
(めぐのヒップを掴みながらお腹を陰核を擦り付ける)
>236
ふぃふぁう…ふぃふぁう! ッ〜〜はぁ…ッ
(違う違うと口を押し付けながら叫ぶが嬌声を押さえられず)
ぅん〜〜ッ…ふぁ…んんん、はぁ、っ、ぁ…ぁあ
(フルフルと首を振り、目を瞑って必死に堪える)
はあぁぁあ……ぁあ、あ、あ…ダメ、ダメ…!
(息苦しくなり顔を上げる。相手の首筋に吐息がかかる)
(耳元で声を上げる)
っは、んんん〜〜っ! ぃ、ぃい……きも、ち……ッ
(また肩に押し付け、髪を乱して、首を左右に振る)
はぁっ、ああ‥‥ めぐ、めぐぅ!
(首筋にかかる めぐの熱い吐息に欲情して)
ふんっ、ふんっ、ふんっ!
(子宮が震えるほど 腰を激しく突き上げる)
フフフフ、そうだ。ココにも‥‥ クニクニ
(ヒップを掴んでいた指先を移動させて窄まりを撫で)
隠せないこと無いよね? ケータイ。
念の為に調べさせてもらうね。ちゅぷん!
(人差し指と薬指で菊門を開きつつ中指を突き入れる)
>238
やぁ…、厭ぁ、ふぅーふぃあーッ!
う……はぅ…んーんんーー!!
(名前を呼ばれるたびに首を振る)
…あぁっ、ぐっ……ふぁ……っふ…んっ
(体全体が上下に揺れながらも、口だけはギュッと押し付け)
っあ!? やめて! これ以上…ぅあ…ッ
(体を仰け反らせる。やがて目が合い首を振って無言で拒絶を表す)
ひっ……!! ぐぁああ……ッ
ん〜んん〜〜!! っはぁ……はぁ
(異物が進入する違和感に息が詰まる)
(何とか押し出そうと、力を入れる)
ぃ…ひゃ……ああ、あっ、あっ……!!
(が、相手の腰の動きと合わさり力みが続かない)
う、うーん‥‥ くにゅっ、くにゅくにゅ♪
(菊門に捩じ込んだ指を のの字を書くように動かして)
やっぱり入れてないみたいだね、ここには。
(指の腹で探るように めぐの腸壁をそっと擦りあげる)
ま、いっか。 チュクチュクチュクチュク‥‥
(小刻みに指を出し入れし お尻を責め始めると同時に)
──ずちゅ、ぐぷ、づぷ、ずん、ずっ……ずちゅぅっ!
(腰を動きを再開し ペニスで子宮を激しく突き上げる)
あぅっ、す、ごい締め付け‥‥
めぐのアソコ、きゅぅって‥‥あ、ああ、もうダメだ‥‥
(ペニスはビクビク震えだし 限界の近いことを伝える)
>240
んんーッ、ん…っく、厭ッ、厭ッ!
(指から逃げるように体を浮かせる)
ひぃ…っはぁ…やめ、はぁぁうぅ…!!
(擦り上げられ更に浮かせるが、力が抜けストンと落ちる)
(落ちたときに中にあるモノが奥に当たり)
っ!! んんんんーーッ……ぁはっ
あ、んっん、もう…イヤ…だ、あぅ…は、あぁ!
(肩にあごを乗せ息をつぐのが精一杯になってくる)
っふぅ、私、ダメ……汚されちゃ…ダメ…ッくぅ
(首に回した手にギュッと力を入れ、掻き抱く)
いや……ああ、あ…ひっ、や、ダメ
なに…ッ 振るえ、うご……やだ、やだやだッ
>241
はぁはぁ‥もう、遅いよ。めぐちゃん
(逃れようとする めぐの腰を掴んで)
出してあげる、膣内(なか)に‥‥ね♪
(ペニスを子宮に グリグリ押し付け)
くっ‥ああっ、うぉうっ‥‥で、出る
(そのまま限界に達し 腰を震わせて)
ぶぴゅっ、びゅびゅっ、びゅくびゅく
(熱い迸りが 子宮に打ち付けられる)
はぁっ、はぁ‥‥はぁ‥‥
出ちゃったよ、オマンコの中に(クスクス
>242
やだッ、やだッ厭ッ……!
ダメ…ダメっ、出さないで…ッ、出すなぁ!
(体を離し相手の体を泣きながら叩く)
…ぅう……っ、ぁんんーー……
ダメ…厭……、っ!!
……ッ!!! っあああぁぁぁーーー!
(声を抑えることも忘れて、抱き付き
中でうごめく感触と急に増えた熱を感じる)
っは、く……ぅ、ひ、はぁ はぁ……ぁぁぁ…
(終わった後もまだ体中を駆け巡る余韻に震える)
(やがて顔を上げ)
……ね…死ねッ、アンタなんか死んじゃえ!!
(泣きながら罵倒の言葉を浴びせる)
めぐ乙〜
いちお30分ルール
締めくらいきちっとしなきゃ
>243
アハハハ、こりゃ随分と嫌わられたもんだ。
まっ仕方ないけどさ。ずるり♪
(深々と刺さっていたペニスを引き抜くと)
(精液と愛液、そして破瓜血のシェイクされたモノが)
(ポッカリ口を開けた膣口からコポコポと溢れだす)
でもね、めぐちゃんは‥‥
(萎んだペニスをゴソゴソとズボンのに仕舞いながら)
その布団の下に有るモノを隠したかったんだろ?
ボクにヤラれてまでね(ニヤリ
黙っといてあげるよ。その代わり‥‥
(呆然としている めぐの肩をポンポンと軽く叩いて)
またヨロシク頼むよ、めぐちゃん。
(にこやかに手を振りながら病室から出て行く)
【遅くなってスイマセン。ボクはコレで〆です。】
【こんな時間までお付き合い下さり、ありがとうございました。】
>245
すいません、また半分寝てました。
最後の最後で‥‥ orz
本当にゴメンなさい、めぐさん。
>246
>その布団の下に有るモノを隠したかったんだろ?
!? ……なんで…わかってたの…それなのに…
(相手が肩に触れるのも出て行くのも呆然と見送る)
(暫く自失していたが、あることに気付く)
……ぁ、水銀燈…(急いで見るとよく寝ている)
…よかった、まだ寝てるわ。ふふ…オネムなのね、天使さんは
(ゆっくりと息を吸い)
からたちのそばで泣いたよ みんな…んな優し……たよ
か……ちの花が咲いたよ 白い白…花が咲い…よ……ぅ…っ…
(寝顔を見ながら歌うが、だんたんと掠れ涙声になっていった)
【遅くまでお疲れさま。楽しかったわ】
【寝てしまったと思ってたけど、待ってて良かったわね。それじゃあ】
>244
見てたの? あなたもお疲れね
乙旦~~
かわいそう・・・・・・
ん・・・めぐ?
(ゆっくりと目を覚ます)
うむ、かわいそう
>249
どうも。つ旦
…見てたの?
>250
ふふっ…それはそうよ
あの看護師に対して恨みを積もらせちゃうかしら
そうだな、かわいそうだ
可哀相・・・
寝落ちが当たり前のスレになってるから軽くみられてるな
かわいそう・・・クスクス
カワウソス
水銀燈・・・かわいそう・・・・・・
>251
…あ、水銀燈……よく寝てたわね
眠り…妨げられなかった?
水銀燈まだいたんだ
>>260 ・・・うん、ちょっとだ・・・け・・・・・・めぐ?
・・・めぐ?めぐ!?
(目の前に広がる惨状に驚きめぐの肩を揺さぶる)
【まだお時間は有るかしら?】
>262
そう…え……なに?
あ…まだ、パジャマ着てなかったわね…
でも、着てたのは破られちゃったし(微笑
【5時半くらいまでなら】
あんまり特別と思わないほうがいいんじゃない?
特別って何が?
利用
>>263 な・・・なんでそんなに明るいのよ貴女!?
メイメイ!早く・・・早くめぐを綺麗に・・・!
(メイメイを使って周りとめぐの服を元に戻す)
っ・・・・・・・・・ねぇ・・・何があったの!?
どうして・・・どうしてこんな事にぃ・・・!!
(めぐに泣き崩れる様に抱きつく)
【そう、なら少しだけお付き合いしてねぇ】
水銀燈ってこんなあからさまにめぐに懐いてたっけ
どうせ水銀燈はすぐ帰るんだろうな
なれあいなんだから仕方ない
似てないのはいまさら…
>267
だって終わっちゃったんだもの
どうこう言ったって、もう変わらないでしょ?
……うわぁ…綺麗ね…元に戻った…凄いわ。やっぱり天使ね
どうしてって…そうね。気が付いたらもう、かな
なにかがって訳じゃなくて、初めっから決まっていたのかもしれないわね
…うふふ、泣いてくれるの? あなたが、私のために?
(抱きしめ優しく頭を撫でる)
ねえ、水銀燈…これでも、傍に居てくれる?
汚れちゃった私のところにでも
これだけ名無しがいるのに
キャラハン同士でしか絡もうとしないんだもんなー
二人とももう帰れよ
青銀が来ると急に荒れるな
前にも似たような事やってたろ
また同じような事するの?
ライブドアショックについて一言
みんなーお茶いれたよー
マッタリしよー
つ旦~ 旦~ 旦~ 旦~
>>273 だからって・・・どうして!?
どうして私を起こさなかったの!?・・・こんなに近くに居るのにぃ・・・!
(問い詰める様に)
泣いてない・・・泣いてなんか・・・無いっ・・・!
(声は震えて)
貴女を・・・助けられなかった私を・・・まだ天使と言ってくれるのね・・・
大丈夫よ・・・貴女は心が・・・汚れていないから・・・
こんな私で良いのなら・・・居るわぁ・・・ん・・
(目尻に液体を溜めながらキスをする)
おはようございます
今日も寒いですね
>278
一つあるんだけど、まあ頂くわ
>279
だってあなたが見つかったらまずいじゃない
綺麗なものは狙われるのよ。人の心にある暗い部分が鎌首をもたげちゃうかも
……でも、結局はばれちゃってたのよね
あの人は黙っておくって言ってたけど、どうかしら…
その代わり、また相手をしろって言われちゃったし
泣いてるじゃない…ほら、これ涙よね
(一滴掬って見せる)
……ふふふ…あなたは天使よ。どんな事があってもね
私が言ってるんだから、そうに決まってるのよ
…汚れてない? あはは、水銀燈。あなた冗談が言えるのね
私は汚れてるわ。ポンコツでがらくた。おまけに…純潔まで…
うん……(静かにキスをうける)
めぐそろそろ時間だね
ばいばい。ノシ
>>281 私が人間に遅れを取る訳無いじゃない・・・!
・・・今度あんな人間が来たら私がジャンクにしてあげるわぁ・・・クスクス
うぅ・・・そう・・・ありがとうめぐ・・・
そんな事は無い・・・そんな事は無いからぁ・・・
純潔は・・・今度私が・・・綺麗にしてあげるからぁ・・・
(最後は顔を赤くしながら)
>280
今更だけど…ええ、おはよう
そうね。一月は終わるけど、寒さは終わらないわね
>282
もうこんな時間。外はまだ暗いのに
…ばいばい、またね
>283
それならよかった…でも、するにしても人目に付いちゃダメよ
こっそりと、誰にも悟られない所で……ね(くす
ふふ。私がポンコツなのは動かせない事実…
私って結構頑固で我侭だから、水銀燈がいくら言おうと駄〜目
…あ……うふふ…天使さんってば、そんなこともできるの?
そうね。本当はいっそのこと糧にして欲しかったけど…それもいいかもね
(最後に一撫でして)
それじゃあ、私はこれでね。また、会いましょう。水銀燈
名無しの人たちも、お疲れさま
>>284 二月のほうが寒いような気がしますけどね
長時間お疲れ様でした、おやすみなさい
>>284 当然よぉ・・・nのフィールドに引きずり込んで誰にも知られずに消してあげるわぁ・・・クスクス
え、ええ・・・貴女が望むなら・・・一応ね
糧はまだお預けよ・・・私の気が向いたらね・・・クスクス
お疲れ様・・・めぐ
しっかり休んで・・・気を落とさずにね?私が居るから・・・ばいばぁいめぐ
【めぐ、お付き合いと、長時間お疲れ様ぁ・・・】
【またね、お休みぃ】
人間様がジャンク人形に壊されるわけないよ
>>259 ・・・同情は要らないわぁ・・・
>>261 【そういう設定だったみたいね】
>>278 いただくわねぇ
つ旦
>>280 ええ、おはよぉう
全くね、暖かい飲み物が本当に助かるわぁ・・・
>>287 ふん・・・人間風情が生意気ね・・・
やってみるかしらぁ・・・?クスクス
優しいからしないでおいてやるよ
>>289 ふん・・・命拾いしたわね人間・・・
やっぱり命は惜しいものねぇ・・・クスクス
ふん、そっちこそな
それより、いいことしようぜ…
(水銀燈の胸に手をのばす)
>>291 ・・・口の減らない人間ね・・・
・・・いい事ぉ?・・・嫌よ、なんで人間なんかと・・・
(手を振り払い)
青銀寿司屋に引き取ってくれって言われてから急に必死になってきたなw
【眠気が強くなってきたからそろそろ帰るわね、ばいばぁい】
こんばんはですぅ。
叩いてみる
こんばんは翠星石ー
>>296 ふっ・・・ですぅ。
(軽くかわす)
こ〜んな攻撃この翠星石にはきかんですぅ。
ひっひっひっ・・・
(怪しく笑う)
>>287 おっ、人間こんばんはですぅ。
この翠星石が挨拶してやってんです
感謝しやがれーですぅ♪
間違いですぅ。すまんですぅ・・・
くっ、なにおー!
(押し倒してみる)
ばかしらー
>>300 はっ・・・!!!
(見事に押し倒される)
はっ・・・離しやがれこのやろうですぅ!!!
離すですぅ!離すですぅ!
(ジタバタ暴れる)
>>301 なんですとぉ!!!
確かに間違ったですが、
お前より落ちぶれちゃいねーよですぅ!
>>302 ひっひっひ…離さないよー
翠ちゃんに悪戯しちゃう
(腋の下をくすぐる)
>>304 ひっ・・・こっ・・・このやろう!
純粋なドールを悪戯してただで済むと・・・!!!!
あっ・・・あははははっ!
や、やめるで・・・んっ・・・すぅ!!!
こんっ・・・ちくしょーですぅ!!!
(足を蹴り上げる)
>>305 ふははは…ただで済まないのは、翠ちゃんのほうだよぉ
(いやらしく笑って)
っと…痛い痛い。だめだよ、女の子がこんな乱暴なことしちゃ
(気にする様子もなく)
大人しくしないと、もっとくすぐっちゃうよ?
>>306 ・・・笑わせるですぅ・・・
お前より私の方が強いに決まってますぅ!
っ・・!気持ちわりー顔みせんなコノヤローですぅ!
タフなヤローですぅ。(けった後の反応を見て)
ひっ・・・!
擽るのは頼むからやめやがれですぅ!!
>>307 くす…翠ちゃんのほうが強いなら、なんでこの体勢のままなの?
(馬鹿にするよう笑う)
ちょっとは大人しくなったようだね、くすぐるのはやめてあげよう
(腋から手を離し)
翠ちゃん、これから何をされるのかわかる?
(胸に軽く触れる)
>>308 むっ・・!
お前が不意をついてきたんですぅ!!!
・・・そうですぅ。
最初から素直に言う事聞けばいいですぅ。
(ふ〜助かったですぅ)
っ・・・!!!
そんなんわかんねーよですぅ!
離しやがれですぅっ!!!
>>309 そんなの、不意をつかれる君がマヌケなんじゃないか…
いやだよ。
わからないの?…じゃ教えてあげよう…
翠ちゃんはこれから…エッチな事をされるんだよ!
(胸を鷲づかみにする)
>>310 ぐっ・・・!
うるせーですぅ!口答えするなですぅ!
・・・え・・・
い・・・いやですぅ!!!!
誰か助けっ・・・んっ
(胸を触られ少し喘いでしまう)
いーぞいーぞ、がんばれー
(お茶を飲みつつ観戦中w)
>>311 ダメだね……
(そのまま胸を揉み)
ふふふ、助けてくれる人…白馬の王子様なんていないのさ!
(声を塞ぐように無理矢理にキスをする)
【すみません。急用が入ってしまって、あと30分くらいしか続けられそうにないです】
【翠星石さんがよければ、誰か助けに入ってもらえませんか?】
ジュン、ロールの邪魔乙
>>312 お前っ・・!
助けやがれですぅ!
>>313 ・・・んっ・・・
ふぁ・・・やめ・・・くぅ・・・
っ!!!(口を塞がれ驚く)
んーっ、んーっ!!!
(声に出せない叫びを繰り返す)
【別にいいですぅ。私は九時までですぅ】
312みたいに、プレイしてるとこに入って来るやつのほうが邪魔だろ
>>316 くく、翠ちゃんの唇おいしいよ…
(唇を吸い上げて)
お口はどうかな?
(舌を咥内へ挿し込む)
【では、助けたい人がいるならどうぞ…】
>>318 んーっ!(目に涙をためる)
んぐぅ・・!!!くぅっ・・・!
んっ、んうー!
(ポカポカと胸を叩く)
おいおい、なにやってるんだ?幼女にがっつくなよー。(ケラケラと愉快に笑いながら様子見)
>>319 んんっ…おいしかった…
(暫く咥内を味わった後、唇を離す)
よかったぜ翠ちゃん
(目元の涙を一舐めして)
まあ今日はこれくらいで許してやるよ、次はちゃんと犯せてもらうぜ…な!
(もう一度キスをして)
じゃあな、ははははは
(嫌な笑い声をあげながら去って行く)
【はは、助けに入る人いなかったみたいですね…;】
【それでは、これで締めです。お付き合い、ありがとうございました】
>>321 んっ・・!んん〜!!!
ぷはっ・・・!
苦しかったですぅ・・・!!!
お前っ!こ、この翠星石になんて事!!!
(涙を舐められ)
うっ・・・!!え、えっちな事なんかやらせてやんねーよですぅ!!!
んっ!(キスに目をきつく閉じる)
くっ・・・!
また・・・来いですぅ・・・(聞こえないほど小さな声で)
【そうですねではこれでこっちも・・・】
【ありがとうございましたですぅ♪】
幼女はもう帰っちまったか?
キャラサロンの古参スレだかなんだか知らんけど
他スレにまで勧誘に来るのはまじうざい
寿司屋やっと消えてくれたかよもやこんな形でなくなるとはなww
これで青銀も胸張ってここに居座ることが出来るな
ここを仮店舗にするつもりだから宜しく
ん………
(大きくのびをして
………………シャバの空気(ボソ
ご自由に
黒蒼が来たな
こんばんわ………
気合いれろー!!(ビンタ)
今のお茶会に正義はない
>>333 むっ、はいってないぞー!!
(さする手を叩き)
熱湯のお茶でも飲んで、気合いれて頑張れよー
つ旦~~~~~
じゃ、ノシ(走りさる)
>>334 …手荒だなぁ…
ん…礼をいうべきか…ありがとう………
しかし…すごい湯気だなこのお茶
かわいい子には意地悪したくなるってね。
まぁわからなくもないよ。
>>336 ………不思議な感情だね
となるとあれは意地悪だったのか………
一人芝居って大変だね
人間なんて不可解な感情ばかりだよ。
彼が何を思ったかは分からないけどね。
>>339 ………確かに…けれど僕には彼が励ましてくれたような気がするよ…
君がそう感じたのならそうなんだろうね。
それに優しくしたいけど乱暴にしたいとかいう意味不明な感情をもってるのは
俺だけかもしれないし。
………そういう心は…僕にもあるのかもしれないな…大切なものだからこそ…
不思議だね…矛盾している気持ちが一緒にあるということは………
そっか。同じ価値観の人がいてくれてよかったよ。
って言っても君は人形だけど…
じゃあ愛されたいと壊されたいも同じかな?
そうだね…愛することに伴う…壊す…犯す…慈しむ………
同じなのかどうかは解らないけれど…確かにソレはそこに在るモノなんだろうと思う………
ふーん…
そう思うなら、自分にそういう感情が向けられても愛されてると感じるってことだよね?
(いきなり押し倒し、覆いかぶさる。)
………さぁ…けれども否定はしないよ…
………いきなり…何を…するのかな…
(冷めた目でじっと見つめて
冷たいなぁ…
これでも愛の告白をしてるつもりなんだけどね。
まぁちゃんと言わなきゃ分からないか…
黒蒼石…好きだよ。
俺のために壊れて…
(カッターで薄く首に傷をつける。)
愛の…告白…?
ごめん…気付かないというか僕にはよくわからなかったよ………
っ………!これが…君の愛の形かい…?(眉を僅かにひそめ削れた表面をスッと指でなぞる
気にすることないよ。
こんなやり方じゃあ気付かなくて当然だからね。
そうだよ。
これが俺の愛の形。
大好きだから壊したい。
愛してるから傷付けたい。
君は受け入れてくれるかな…
(傷口を舌でなぞる。)
歪んだ…愛だね…
あまり痛くはしないで欲しいものだけれど………
クスクス…お手柔らかに願いたいな…直せなくなると大変だからね………
(腕を伸ばし君の髪の毛を撫であげて
無理だよ。
黒の痛がってる顔がみたいんだ。
中途半端にやるくらいなら、最初から許可なんか取らないよ。
(カッターを太ももに突き刺す。)
っぐあっ………!
い…いきなり…酷い人だ…容赦が…ない…な…
(はぁはぁとゆっくり息を吐きながら滲む痛みに歯をかみしめる
優しい人だとでも思ったのかな?
君は人を疑うことをしないんだね。
俺みたいな危険な人もそうそういないとは思うけど、油断しない方がいいよ。
(優しく頬を撫でながら、刺さったままのカッターをグリグリ回す。)
疑わぬは怠慢に他ならない………
警戒しなかったわけじゃない…ただ…君からいい匂いがした…それだ…んぐぅ!?…ひっ…うぁっ!やぁぁ………
(ねじり始めたとたんに鈍い痛みが鋭く変わり、おもむろに掴んだ君の腕の表面を削る
いい匂いか…
期待はずれで残念だったね。
俺は歪みきってるから、きっと血の匂いしかしないはずだよ…
(引っ掻かれた瞬間にニヤリと笑い、血を舐める。)
覚悟はできてるよね?
(刃を貫通するほど強く突き刺したり、引き抜いたりしはじめる。)
いや…やはり…匂いに間違いは…なか………ったよ………
ただ…ここまでされ…るとは…くぅっ………計算外だったかな………
ふぅあっ…うぅぅ…がぁっ………!
(目を見開き腕に力を込めて逃げ出そうと体をおす
【死亡だけは避けてくださいね…瀕死までなら何とか…
へぇ…俺がこういう人だってわかってたんだ?
それでも受け入れてくれるなんてちょっと以外だ…
優しいんだね…君は…
(刃物を引き抜き、少し驚いた顔で黒の顔を見る。)
【了解です。すみません…】
っ…ふあぁっ…!はぁ…はぁ…
僕も…少しだけ…解るところがあるから………
君のソレは云わば純情すぎた愛だからね…受け入れられるところまでは…できることなら受け入れてあげたい………
(痛みの走る脚を抑えなが涙を拭う
純情とは少し違うと思うな…
そういう人は大切なもの壊そうとはしないだろ…
この傷だってもう消えないんじゃないかな?
(傷口に指を少し入れてみる。)
きちんと愛が出口があるならね………
例え純愛であっても…行き場がなくなれば溢れて人は壊れちゃうんだ………
だから君のソレも…純愛といえる………
ぁ…んぅぅ!…や…止めてよ…指…抜いてっ………
(ヒクリと体をヒクつかせ君の腕にしがみつく
これが純愛なら世界は崩壊するよ。
だって本当は壊したい…
(指を抜き、今度は腕にカッターを突き刺す。)
それは…今の世界の流れが違うからね………
もしかしたら君の想いが正常な世界があったかもしれない………
ぃあっ………!ううっ………もう…止めて…くれないか…そろそろ…体が持ちそうにない………
そんな世界があるなら是非行ってみたいものだね。
君と一緒に。
もう無理か…
残念だけど壊してしまうわけにはいかないからね…
(名残惜しそうに黒から離れる。)
………ないというわけじゃない
それこそ夢のような話だ…けれど…その夢そのものに潜り込めば…君の望むままの世界へと行ける………
(視線を合わさずに傷口を撫でて
本当に行けるの?
続きができるならそっちに行きたいな…
もっと君で遊びたいよ。
(顎に手をかけて無理矢理こっちをむかせる。)
わかったよ…じゃあ君は家に帰ってぐっすりと眠るといい………
眠りについたら君の望むままの夢へと案内しよう………
【締めにいきますか いきませんか
うん。わかった。
じゃあまた後で…
(唇に軽くキスを落とし、その場を去る。)
【いきます。】
【お相手感謝します。】
【不快にされた方がいらしたら申し訳ないです…】
おやすみなさい…いい眠りを…夢へと沈むために………
【いえ…こちらこそ御戯れに…
お疲れ様でした………
ノシとwでだいたいジュンってわかるよな
【神】シャナ ◆SHANA/2dDM
-------------越えられない壁-------------
↓↓以下全てゴミクズキャラハン・コテ↓↓
【上級キモス】
乾巧 ◆T555sic6WQ・・・ニート。女に飢えてるキモス
オーフェン ◆QeclI1AImg・・・最悪板住人
浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA・・・キモイキャラハンの代表格。掛け持ちキャラ:黄路、夢幻
◆YUUKI1uX.A・・・全く空気の嫁ない史上最悪のクズ。荒らし
カイ=シュヴァイツァー ◆moLpotxIWE・・・犬耳ぴこぴことかテラキモス
柊 蓮司 ◆RenjiV7n.6・・・自演で自身を呼びかける痛いクズ
テレサ・テスタロッサ ◆emUsk8tTiU・・・こいつも名無しで自演ばっかやってる
沢渡憂作 ◆gntCv6.v9U・・・ほぼ日参する糞ニート
翠星石 ◆RozenfKm0E・・・ツンデレとかベタなネタで萌えさせようと必死
ナポリたん・・・存在自体が意味不明
ソフィーヤ ◆Ik1m8tcLVM ・・・書き逃げだけの能無し
シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6・・・女とヤりたいだけのカス
ラヂヲヤヂ ◆RadIONvFhg・・・毎朝毎朝うぜーよwwww
甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc・・・↑と同類
結崎ひよの ◆hiYOnoDAgQ・・・ウケ狙ってやってる割にはつまんねーし
ラガルト ◆rbkor/INbI・・・昔からいるウザイ空気
パクマン ◆PKMNHj2/8o・・・自分で面白いと思ってるらしい痛すぎ
怪盗クローバー ◆Clover0QOs・・・キャラサロンの癌・シスプリ厨
セイバー ◆SABERaRP/.・・・長文厨。無駄にAAも多く自分をアピールしようと必死
エクセル小林 ◆EXCELsQiLk・・・五月蝿いだけの低脳 掛け持ちキャラ:導師
芹山零夜 ◆3VTgu9WA3E・・・オリキャラ板逝けクズ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『†水銀燈†とエロールしていたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか青山とヤっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 寝落ちだとかロール下手だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
お茶会も終わりか
クスクス…
まさに終わりか…
ダレモイナイ
トロイメントも終わったしな。
ひと段落付くのは仕方ないだろ。
このまま向こうに人取られて終わりかな?
なるほど
何も問題ないな
もうすぐ五十夜だってのに…
しょうがないか…
確かに静かだけれど…盛者必衰だからね………
そしてまたすぐ盛り上がると信じてるよ。
こんばんはー
やっぱりきたかw
黒こんばんは〜
ちがう
蒼星石の中の人のことだよw
【ちょっと離席します
ジュンがどっちかにしか行かなくなればなぁ
荒らしと一緒に隔離できるのに・・・
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:35:58 ID:KArViRpf
黒逃げた?
逃げたって訳じゃないだろ。
寝ちゃった可能性はあるけどな。
ただいま………っと
黒!やらせろ!(乱暴に)
………乱暴はよしてくれないか?飢えをさらすのは恥ずかしくないのかい………?
うるさい!いいだろ!(掴み掛かる)
残念ながら乱暴にされていいよと応える奇特な人ではないからね…僕は………
(少し強めに手を払い距離をとる
くそ!なんでだ!(すぐ追い掛け)
この前はあんなことさせてたのに!俺とはできないのかよ!
(肩を強く掴む)
あぁ…見ていたんだね…
彼からは愛を感じたのだけれど君からは性欲しか感じられないんだ………
僕は別に強姦されるのが好きなわけじゃない………
(困ったように眉をひそめる
【よければ内容等打ち合わせしますか?
くっ!黒………(手を離し)
ちくしょう…ちくしょう………
(肩を落として帰っていく)
…彼には悪いことをしたかもしれないな………
【遠慮なく打ち合わせ言ってくださいね(見送
クスクス…
何故、お茶会と言う名にこだわるの?
元祖なのは認めるけど、もはや実を伴わぬ
名のみになんの意味が有る?
すでに聞いただけで新規キャラハンは忌避し
荒らしを誘発する負の遺産でしかないのに‥
それが荒しの目的だからだろ?
ここは昔キャラネタのローゼンスレが今のここみたいにコテが来るとすぐ叩くっていう状態にあった頃に
そこにいた今は亡き初代夜の真紅が避難所に近いカタチでサロンに立てたのが始まり
>>404 そん時の荒らしがここまで追ってきたのか?
それはわからない
昔はキャラネタは厨ばっかでサロンは本当に紳士ばかりだったんだが今は逆になってしまったよ
いや、廚なのは本当にごく一部だと思うよ。
現にこういう時は荒れてないし。
そのごく一部が大迷惑なんだけどね。
コテが来れば荒れるんだから意味ないよ
やれやれ・・・
こんな時間にまでくるかまったく。
対した信念というか。
黒銀すっかり来なくなったな
・・・・・。
今避難所にいるわよぉ。
こなくてわるかったわねぇ
荒らしが来させづらくさせた、の間違いだろ?
全然悪くないよ
いちいち気にしてたら疲れるだろ?
無視しとけ、な
避難所にいたのかそれは気付かず悪かった
だが俺は荒らしじゃないんだが避難所全然見てなかったし
疑心暗鬼になるのもわかるがほどほどにしとかないと荒らしじゃなくても反感買うぞ?
さすがに今のはムッと来た
>>414 確かに来づらかったわぁ・・・
>>415 ありがとぉ。
わかった・・・こういうのは無視するわぁ。
やっぱり名無しのクオリティは全体的に下がったな・・・
>>416 気付かなかったのならわからないわよねぇ・・・
今のは私が悪かったわぁ。
ごめんなさい・・・
黒は謝る必要ないよ
むしろ感情むき出しの名無しの対応にカチっと来ただけだから
じゃあ俺帰るわまたね黒銀
喧嘩したいのか?
だーれもそんな事思って無いよ。
一人を除いてね。
無意識かわからないけど結構アレな書き込みしてるやつがいるな・・・
なんか前いたお兄ちゃんを彷彿とさせる人物がいる件
425は天然か
黒銀まだ居るかな……
いるよ避難所に
こんばんわ黒銀!
避難所じゃなくてこっち使えばいいのに
>>433 フフフ・・・。
こんばんわぁ。
少しはいりにくてねぇ・・・
あの名無しは寝たからここにいるわぁ
>>434 そんなの気にしないで堂々と書き込めば良いのさ
悪い事をしてるんじゃないんだしね
相変わらず綺麗だね、元気してた?
>>408,410-411,414-415,425,435
>>436 重い雰囲気のなか堂々と書き込めるわけないじゃなあい。
お世辞がうまいわねぇ・・・・・
元気よぉ
warota
>>439 だーれもそんな事思って無いよ。
一人を除いてね。
>>437 それを払拭する事が出来るのもキャラハンだよ
お世辞じゃないよ!
それは良かった、所で何か面白い話はない?
>>440 ・・・・・じゃあなんなの?
すごく気になるわぁ
>>441 ・・・わかってるわよぉ・・・
ほんとぉ?
急に言われてもぉ・・・・・
面白い話ねぇ。
黒水銀燈は癒し系
>>445 ふふふ…………頑張ってね黒銀
なんでそんなに疑ってるのさ……俺は素直に綺麗だねって言っただけなのに……
そう、病院に居るめぐの話とか
>>446 そりゃ、同一人物でない(少なくとも)もう一人がここにいるからさ。
まあ、IDの出ない板で言っても仕方ないけどさ。
ageりゃ出るけどね。
それにIDも絶対ではないし。
>>447 それはどうも・・・・・
>>448 頑張るわぁ・・・・・
活気づかせるためにもぉ
人間は信じれないわぁ。
めぐのはなしをしたらあとで怒られちゃうわぁ・・・・・
いや空白じゃないと出ない
>>449 ふ〜ん・・・よくわからないわぁ・・・・・
>>452 その意気だよ!
俺信用されてないのか………残念………
めぐにバレなきゃ大丈夫だよ黒銀
お茶会
良くも悪くも
隔離スレ
意味不明だな。
>>458 やっぱり黒銀は綺麗だね
ん…………黒銀少し疲れてる?
>>455 かきそこねたわぁ・・・・・
絶対ばれるからやぁよ
>>459 ・・・・・。
綺麗、綺麗言い過ぎよぉ。
恥ずかしいじゃなぁい・・・・・
疲れてないと言ったら嘘になるわぁ
でも大丈夫よぉ
避難所と同時進行か大変そうだな
>>460 …………ケチ
>>462 綺麗なものを綺麗って言っちゃ駄目かな?
その顔は可愛いけどね
無理したら駄目だよ黒銀………
ジュンぽっいな
>>464 そんなこといってもだめよぉ・・・
・・・だから恥ずかしいっていってるでしょぉ。
大丈夫よぉ
>>466 ……ふふふ……可愛いな黒銀は……よしよし
(抱き寄せて頭を撫で)
なら良いけど………
>>467 ・・・もぅ・・・。
ってなぁにしてるのぉ?
(抱き寄せられ頭を撫でられると嫌そうに手をどけようとし)
安心しなさぁい
>>468 何って頭を撫でてるんだけど…………嫌だった?
(黒銀の払おうとする手を受け止めて)
>>469 ・・・別にぃ・・・
嫌じゃないけどぉ・・・
(少し黙りこみ名無しから顔を背け)
>>470 クス………素直じゃないなぁ…………チュ…
(頭を撫でる手を止めるといきなりキスをする)
ふふ……黒銀の唇は甘いね………
(黒銀の目を見て)
>>471 ふんっ・・・。
んっ・・・。
(いきなりのきすに驚き、顔を真っ赤にさせ、素早く名無しから離れる)
なにすんなよぉ!
こ、これだから人間は嫌いなのよ。
>>472 その顔もまた可愛いね……
あっ………そんなに嫌だったかな……?
(離れられて悲しそうな顔をする)
>>473 いきなりキスをされて喜ぶ馬鹿はいないわぁ。
もぅ・・・。
なに悲しそうな顔してるのよぉ。
(名無しの顔に少しオロオロし)
>>474 そんなに戸惑うならこっちにくれば良いじゃない…………ね?
(オロオロしてるのを見て今度は胸元に引き寄せる)
可愛いよ黒銀………チュ……ん……
(黒銀の歯に舌を這わせ)
>>475 そ・れ・が嫌なんじゃなぁい!
ってなにを・・・
(引き寄せられると体制を崩し寄りかかり)
んっ・・・ふ・・・・・
>>476 ………んん……レロレロ……チュッ………
(抵抗が無いのを感じてゆっくりと舌を入れ口の中を味わう)
チュク……っは……………ね、黒銀……良いよね?
(優しく胸をなで自身を求めて黒銀の目を見つめる)
>>477 【ごめんなさぁい。もう時間・・・後日改めてということで凍結にしますか?】
>>478 【お気にせず、せっかくだから凍結にして下さい】
【予定はどうしますか?】
>>479 【こちらは夜ならいつでも大丈夫なのでそちらにあわせます】
>>480 【では今度の火曜日の夜中一時ぐらいで良いでしょうか?】
>>481 【わかりました。それでは火曜に・・・】
【お先に失礼します】
>>482 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【お休みなさい…………】
ジュンが名無しを何人も装ってるなw
なんでそう言える?
新手の釣りか?
サロンの水銀燈って今何体いる?
四?
青銀が一番上手い
上手いとか下手というより経験の差だろうな
青銀≧なり銀>黒銀≧トロ銀
青銀うまいとか言ってるやつは釣り
そうとは限らない、上手いところは上手いし変なところは変。
下手くそなくせにスレに来ない黒銀よかマシ
お茶会
良くも悪くも
青のスレ
ここはなんにんの人をやめさせれば気がすむんですか?
何人も辞めるほどいたっけキャラハン
ここの住人の質の悪さは異常。
キャラハンを叩いて追い出して、一体何がしたいのかと・・・
みんな逃げてったからw
それを荒らしと見抜けないんだろ
まあ、そんな荒らしを何時までも留まらしてるのが
名無しとキャラハンだけど
>>493 明らかに黒銀を追い出したがってるな。黒銀はまだ日が浅いだけでまだまだこれから。
青銀がいれは十分だろ
へたな黒銀はどっか行けよ
青銀工作乙
良キャラハンを追い出してきたのが
青銀やめぐ
↑と言ってる奴が犯人
ジュンがきたわー。
じゃあ良キャラって誰?
ジュンが消えればなぁ・・・
今よりはよくなると思うのに・・・
どうしてこんなにジュンが嫌われてるん?
ジュンだから
ジュンに嫉妬してるからww
あたりまえじゃんw
あれだけやりまくってんだから
みんな嫉妬してるんだよw
みんなジュンみたいに、毎日暇じゃないってことだろ
ニートが羨ましいのかw
頼みますからトロイメントスレは荒らさないでください・・・Orz
ここで言っても意味のねぇことだ、あいつらは此処もそこも関係ねぇからな。
埋め
埋めとか馬鹿だろ。
梅岡
ちょっとうめかしら
埋めるのだわ
埋めるよ
こんなスローペースで埋まるわけないじゃんwwwwwwww
はいはい埋め埋め
埋めれるものなら埋めてミソラシド(藁
埋めてやるですぅ
安心して。トロイスレ埋められた分をノシつけて返しただけだから
ただの馬鹿だったか
埋めましょう
トロイメントスレは喧嘩売ってんのか?
ああ、売ってるよ。いまさら気づいたの?
あたりまえ
どっちかが潰れるまでやるんだよ
【………馬鹿なことは止めよう
どうして…同じドールズを好きなもの同士…潰しあわなきゃならない…
それこそ…荒らしの思う壷だ………
そこでなんで出てきちゃうんだよ蒼orz
やっぱり蒼が荒らしていたか・・・・。
それがアリスへの試練
ドール同士で戦うものさ
トロイメントVSお茶会
今己の命をかけ戦いに挑む
どうせ明日から謹慎なんだろ?
思いっきり暴れてやれよ
【ごめんよ…スルーすべきなのは解ってた………
けど…こんなのは…悲しいよ…
好きなもの同士潰しあうのは悲しいよ…
………向こうは向こう…此処は此処…
それでいいじゃないか………
お前みたいなのが何時までも幅を利かせてるから
スレが荒れて新しいキャラハンが来ないんだろ
それは言いがかりだと思うなぁ。
言いがかりだけで荒らすのやめようよ。
荒らす人は何がしたいのかわからない。
荒したいのです
じゃあやめましょう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そんなことは無理
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д` ) < そんなことは無理
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \_______
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< そんなことは無理
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < そんなことは無理
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) ソンナコトハムリ!
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / >
変な時間に目が覚めちゃった
(外をジッと眺めながら)
はあ。今日は月が見えないわね…水銀燈もだけど
何をしたい?
545 :
水銀燈:2006/02/06(月) 04:51:10 ID:???
月なんか見ても何も楽しくないわ。
だったら何か他のものを見ていればいいのに。
それにめぐ……あなた私が見えないのかしら……?
くす……本当にあなたはおばかさぁん。
>544
うん? いえ、特に何も
ただボーっと外を眺めるのもいいじゃない
あなたはそういうの嫌いなの?
>545
ッ!(少し驚き
…ここから見えるもので、他にめぼしいものなんて限られてるわ
それにまだ暗くてほとんど見えないもの
…だって、闇夜のカラスって言うじゃない
お茶でもどう?
っ旦~
>>546 たまになら、そういうのも好きだが
毎日は苦痛だな
ジュンきたー
毎日待機乙
>549
粘着乙
乙
>547
お茶ね…
それを飲んだら寝れなくなっちゃわない?
まあ、いいわ っ旦~
めぐ、ここでもワガママを言ってるそうじゃないか
あまり人に迷惑をかけるんじゃない
(パパを真似て)
554 :
水銀燈:2006/02/06(月) 05:06:42 ID:???
>546
そうね……こんな病室にいつまでも閉じ篭っていたら。
窓の外の何も変らない景色くらいしか見えるものなんてないわ。
(暗くてもわかる程……めぐの綺麗な顔立ちは見えるのに……)
失礼ね……私はカラスなんかじゃないわ。
私は気高く美しい薔薇乙女……アリスになる存在よ。
そんな下等生物なんかと同じにしないで頂戴。
>547
あらぁ……私はお茶なんて飲まないの。
結構よ、悪いけれど気持ちだけ頂戴してもいいかしら?
そのお茶はめぐにあげたらいいわ。
>>552 眠れなくなると思うよ
てか俺が寝かさn(ry
>548
ほとんど変化がないものね
もう苦痛を苦痛と感じなくなってきちゃったけど
>549-551
まあ、落ち着いてお茶でも飲んだら?
>553
(声にぴくりと反応して)
パパ……?
ふん…病院だけじゃなくてここでも父親顔
…どこでどうしようと私の勝手でしょ
いつもは逃げてばっかりで、都合のいい時だけ偉そうに!
>554
でしょ?
だから、水銀燈が来たときは嬉しかったわ
命を使って貰えるのは勿論だけど、なんていったって天使さんと
お話ができるんだものね(微笑
あら、黒い羽は一緒じゃない
それにカラスだって神様の使いって言われてるんだから
…ほら、天使さんと一緒でしょ?
>555
もう一回寝れたらいいなって思ったけど…
うん? なに、よく聞き取れなかったわ
>557
えっと…それはどういう意味?
そんなこと言われるの初めてなんだけどね
>>558 な、なんでもないよ…ははは、忘れて…
そういえばお茶…自分の分忘れちゃったよ
寒いから、暖まろうと思ったのに…
よし、こうして暖まろうっと…
(後ろから包むようにめぐの体を抱いて)
ふぁあ…温かくて落ち着く……めぐも落ち着かなきゃだめだよ?
>>558 苦痛をただ苦痛と感じるだけの人にはマゾになれない。
苦痛を別のものに変える才能が快楽へといくか、感じなくなるかの違いだと言うだけだよ。
めぐ…おまえのことを心配して言っているんだ、そんふうに言わないでくれ
それに逃げているわけじゃない、仕事が忙しいんだ…
わかるだろう?
562 :
水銀燈:2006/02/06(月) 05:27:33 ID:???
>558
勘違いしないで、私はめぐのために来てるわけじゃないわ。
私の……そう……ただ私の気が向いただけよ……。
消えてしまいそうなあなたの命なんて必要ないわ。
っ……まだ私のことを天使だと思っているの?
(本当の天使はめぐ……あなた……)
羽の黒い天使なんていないと前も言ったはずよ。
どうしてもあなたは私を神か何かだと思いたいようね。
>560
そういうあなたは真性のマゾヒストなのかしらぁ?
じゃあ、苦痛を快楽へ変えさせようとする
サディストの存在は必要ないみたいじゃない?
ま……所詮私には関係のない話ね……。
>>562 対象がいなければ自分では生み出せないサディストに何の意味があるのでしょうね。
それだけでは存在しえない不完全な存在、まるであなたのようだ。
564 :
水銀燈:2006/02/06(月) 05:38:38 ID:???
>563
っ………!別に意味なんて私の知ったことじゃないわ。
に……人間ごときが私の何が分かるっていうわけぇ?
私は今までずっと一人で存在してきたわ……そうこれからだって……!
寒かったからホッカイロ出しちゃった
ふふ…あったかい
>559
ちょっと…やめて
あなたが離れれば落ち着いていられるわ
(振り払う
お茶なんて、また淹れればいいじゃない
>560
私、快楽とは感じていないわ
これからどうなるかなんて知らないわよ
それに、そんな機会も時間も無いんだから
>561
(ぐっ)なによ……なによ、それ
…そんな言い訳…仕事が大変なんて偉そうなこと言って…
結局逃げてるじゃない! だからママだって!!
>562
んふふ…それでもいいの
あなたがふわりと来て、歌に耳を傾けてくれる
それだけで、じゅうぶん…
……遠慮なんていらないの。早く使って……
空を飛べるし、命を自由にできてオマケにこんなに綺麗なんだから
天使以外になにを思いつけって言うの?
ずっとずっと、誰がなんと言おうと、あなたは天使なのよ
>565
あ…めぐだけずるい…(羨ましそうに)
お茶よりめぐのほうが温かいから…(ぎゅっと抱いて)
もう、落ち着かなきゃだめだって、こうやって…
(めぐの手を左胸に重ねさせ、その上から自分の手を重ねる)
深呼吸、深呼吸…
>>564 何を焦っているのです、それがサドの限界。
壊す相手を求めて終わることない繰り返しを求める憐れさですよ
>>565 そうですね、素質はあるのに
目覚めるまでの時間が無いのかもしれません
でもあなたは幸せな存在ですよ、そこのサドよりはね。
では
568 :
水銀燈:2006/02/06(月) 05:54:22 ID:???
>565
別に私は……っ……。
ほんの少しだけ……あなたのことだって気になるわ……。
だからめぐの力なんて必要としなくてもアリスになれるわ。
(もし……力を使ったらめぐは………)
私がアリスに一番相応しいドール、たかが人間の力なんて……
自惚れないで、あなたの力は必要ない……
当たり前じゃない……お父様は私を一番に綺麗に作って下さったわ。
そこまで言うなら……勝手にしたらいいわ(そっぽ向き)
>566
ヤダっ、放してって言ってるでしょ
あなたが離れたら静かにするわよ
! 耳元で囁かないでっ
>567
そんな性癖なんて目覚めないほうがいいわ
幸せ…? どういうこと? あ、行っちゃったわね
水銀燈に向かって「そこのサド」なんて…
パパだって、本当はずっとめぐの傍にいてあげたい
でも、そういう訳にはいかないだろう?
それに仕事だって、めぐやママの為に一生懸命しているんだよ……
ママは…それを理解してくれなかったようだけど…
>569
やだ、離さないって言ってるでしょ!
めぐが落ち着いて大人しくしていれば何もしない……かな?
あんまりその位置で暴れないで、ちょっと変な感じに…
572 :
水銀燈:2006/02/06(月) 06:02:53 ID:???
>567
焦ってなんかいないわ……っ……。
あなたは私がサディストとでも言いたいわけぇ?
冗談はよして……薔薇乙女を何だと考えているのかしら。
仮に誰かがサディストだとして……
相手を求め続けるだけで成り立つ繋がりなんて必要ないわ。
物事に永遠や絶対を求めること自体がナンセンスよ……
遅くなってごめんなさい。ちょっと不安定で
>568
うふふ、ほらね
やっぱり私のこと気にしててくれるんじゃない(キャッキャ
…素直じゃないのね、天使さん
ありす……? なに、それ
それよりも、だって傷付いてるでしょ。羽
治すのに力が必要なら…全部あげるわ
うん。勝手にするわ。だから私が天使って言っても
嫌な顔しちゃダメ。ね?
>570
嘘ッ!! そんなのデタラメだ!!
偶に来て調子のいい事ばかり言って!
そんなのは知らない!!
言い訳なんて聞きたくないッ…帰れッ
出てけ! パパなんて死んじゃえッ!!
>571
抱きしめられて落ち着いていられるわけないッ
離れろ、離れろ……ッ
(体を捩って抜け出そうとする)
>573
だから暴れちゃ、だめだって…っ
(強く抱きしめ)
どぉ、どぉ、落ち着こっ……ああっ!
(抑さえていた手が、パジャマに掛かり前のボタンを吹き飛ばしてしまう)
どうしよう、どうしよう…こうゆうときはまず………やわらかい
(胸に触れてみる)
>574
(より激しく捩る)
私は馬じゃないわ
うるさい、放せ……ッ!?
(胸を触られ、動きを止める)
……どこ触ってるの。放して
>575
あ、ごめんごめん……
(謝るが手は離さず)
[大人しくなった?しばらく触っていたほうがいいかな?]
………もみもみ(無意識に手が動く)
577 :
水銀燈:2006/02/06(月) 06:34:15 ID:???
>573
少しだけ……気にしているのはほんの少しだけなんだから……!
素直じゃなければいけない理由なんてどこにもないわ。
アリスは私が一番に望んでいる完全なドールと言われる姿……
っ……羽なんて大したこと無いわ。
私のことを心配するより……自分のことをまず心配することね。
(そんなことにめぐの命を削るわけには……)
………ほんとおかしな子……。
指輪は渡さない、だからあなたの力も要らない。
それを飲むなら考えてあげてもいいわぁ
ふふ……そろそろ本当のカラスが騒ぎ出す時間よ。
少しだったけど楽しかったわめぐ……ばいばぁい
(漆黒の羽を翻し、薄明るい窓の外へと飛び立ってゆく)
めぐ、よさないか…そんなに興奮したら、心臓にもよくない…
すまない、そろそろ時間だから、パパは帰るよ
看護士さんや、まわりの人に迷惑をかけたらいけないぞ、わかったな?
それじゃあ…
>576
……ッ……
(手を動かされる度、体が小さくはねる)
!! もう、やめてっ!
(いきなり突き飛ばし、腕の中から逃れる)
あっちに行け、変態……ッ
>577
(笑いかけながら)
でも、気にしているのよね?
そうよね。秘めた想いって素敵だものね(くすくす
心配したってどうにもならない体なんだから
せめて水銀燈のために使って欲しいの
…それは困るわ
ねぇ、それ以外だったら何でもいいから
だから条件を変えてよ。ねえ、水銀燈…
もう時間なのね。私も楽しかった
またね、水銀燈…待ってるから
(飛び立った水銀燈を見えなくなるまで見送る
>578
うるさいッ、今更そんな言葉を吐くな…ッ!
(周りのものを投げつけ)
ッ……あ、そう。じゃあ帰れば
次来た時は、私もう死んでるから…
(ドアが閉まる音を聞いて唇を噛み締める)
私もお暇するわね。>576さん、本当に悪いんだけど
今日はこれまでにしてもらえないかしら。
次の機会にはきちんとするから。それじゃあ
>579
次の機会てのは誰に言っているの?
プレイできないなら、途中でもそう言ってもらわないと
嫌で終わらせるならしょうがないけど、時間だからなら
ロールまわし損になって、あまりいい気はしないのだけど
がっつくなよwみっともないww
おまえはジュンかwww
580のフラれっぷりが哀れすぎて涙を誘う(プギャーTT
今日あたり青銀がやりにくるね
,;-===ッ _,ェ===-:、
/ (゙~'て;' ゙'、ノ'゙'゙'ヲ ゙ヽ
....、__,゙二ヲ ご二,__,...
カパッ
ii ii
○ ゴロゴロ
(⌒)
γ⌒ヽ ゴロゴロゴロ
ゝ __ノ
∧_∧
( ^Д^) プギャーーッ!
>>580&ジュン
ゝ__ノ9m
>>481 【ごめんなさぁい。私の不注意で一週間〜二週間ほどこれなくなってしまったわ・・・・・。】
【もうすこししっかりしてればこんなことなかったに・・・・・・】
【残念だけど今日の夜中は来れないわぁ。本当にごめんなさい。】
【復活したらまた来るからそのとき続きをやりましょう。】
【これはここの住人様へ言うけどしばらく来れません。復活はなるべく早めにします。】
【それではしばらくの間さようなら・・・・・。】
【あと、これなくなった理由は後で話します】
ほいほい
またねー
>>586 お疲れさん。またいつでもおいでよ。
皆で待ってるからね!
>>586 【解りました、また来れるようになったら避難所にでもお返事をお願いします】
【あと一応トリップを付けましたので……】
シュッ…シュッ…水銀燈…
水銀燈は辞めたのか?
だったら次スレからは外しておかないとな
水銀燈…シュッシュッ…君は美しい…
くんくん探偵の時間も終わって暇だわ…。
おばかさんきたー
>>595 のっけから随分な挨拶ね。
口の聞き方を知らない無礼者かしら?
(ステッキでポコリと叩く)
いたっ…
むっ、おばかさんはおばかさんでしょ?
前いた真紅帰ってきたー
>>597 私に対して過ぎた言葉を吐くと承知しないわよ
(再びステッキでポコリ)
痛いって…
そんなに怒るとしわが増えちゃうよ?
ただでさえオバサンくさいのに、しわが増えたら…
初めまして辛苦さん!
>>598 前の私?
何か勘違いをしているようね。
そんなことより喉が渇いたわ、紅茶を入れて頂戴。
>>600 しわ?…
この私にしわなんて醜いものができると本気で思っているのなら
呆れて言葉もでないわ。
(疲れたように深い深い溜息)
>>601 …(無言でステッキで喉を突く)
今までずっとキャラハンが来なくなるこのときを待ってたのか卑しい人形だ
604 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 20:55:43 ID:cuDRT73m
っ◎ うにゅーあげるの〜
えー
おばかさんだからできるんでしょー?
ageんなカス
こんばんははじめましてー
ジュン乙
やっぱり前いた真紅だ、うれしいよー(だきつく
うれぴー☆
自演か・・・
>>603 失礼なことを言わないで頂戴。
此処の事を知ったのは今日なのよ。
覗いてみたら席が空いていたから顔をだしただけ。
>>605 ふぅ…全く、もういいわ。話しにならない客人ね。
(プイとそっぽを向く)
>>607 こんばんわ、寒い夜ね。
やっと挨拶のできる者がきたのかしら。
>>609 ち、ちょっと…。
なにをするのよ…。あまり強いと痛いでしょ。
(すこし慌てて)
おばかさんは真紅
こっちが客人なら、お茶の一杯でもだしたらどう?
脱喪はできそうですか?
嬉しいんだもーん(まさちゅーせっちゅ
>>610 うれぴー?
おかしな言い回しを使うのね。
>>613 む………。
私がいれると時間がかかるのよ。
入れてくれてもいいじゃない。
真紅はセックスできんの?
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 21:11:34 ID:cuDRT73m
真紅ぅー
どうしてそんなに可愛いの?
>>615 嬉しいからと誰かが見ていたら大変でしょ…。
(頑張って手の中から抜け出る)
>>617 そ、そういう機能は………。
ま、まあ…なくはないけれど…もう。
なんて質問を問いかけるのかしら!!…まったく。
(ぽっとすこし頬を染めて)
じゃセックスしよ
お茶でもどうぞ… つc▽~
今日は冷えますね
むう…しょうがない…
今日はこれくらいで許してあげよう
またいっぱい遊ぼうねー(ちゅう
>>618 そういう言葉は雛苺にでもかけたあげたほうが喜ぶわよ。
>>620 な!、どうしてそんな直結なのよ…。
もう、久しぶりに来たというのに困った客人ばかりだわ。
やりたいから
ね、いいでしょ?
(腕を乱暴に掴む)
真紅、もう来なくてよいよ
実は俺真紅が一番好きなんですよ
取り巻きがうざいな
>>621 あら、ありがとう、礼をいうわ。
(ティーカップを両手でもって喉に一口)
ん…美味しいわね。
本当、寒い夜ね。雪でもふりそうな感じだわ。
>>622 ふぅ…本当に困った人ね。次?…。
そうね、時間があれば良いけれど、とにかく今日は
そろそろ戻るわ。
元々顔を出しに来ただけだから。
>>624 駄目よ!離しなさい!今日は時間がないのだから。
イタッ…、腕が折れてしまうわ。
>>626 あら、嬉しいことを言ってくれるのね。
ありがとうと言っておこうかしら。
残念ながら入れ違いのようだけれどお茶は用意されているから
ゆっくりとしてけばいいわ。
ここキャラサロンだってわかってる?
あっ、ごめん……
(腕をはなす)
次はエッチしようねー
21禁の園に喪のリア工はいりません
9時過ぎたが空気嫁ん馬鹿ばかりだな
おまえもな
まだ9時過ぎたらとかいうルールあったの?
テンプレも読めないのか
>>630 (離された腕をさすって)
壊れると修復が大変なのだから気おつけて頂戴。
ま、まあ…次に来た時に時間があれば、その望みを
叶えてあげる事もあるわ。最も…
上手くできるかはわからないけれど………。
>>632 こんばんわ、また入れ違いね。
問いの返答はイイエよ。
私は、今日がはじめてなの、よろしくお願いするわ。
それでは、そろそろ戻るわ。
では、また会いましょう、良い夜を過ごすといいわ。
またね真紅
テンプレあほすぎて読む気しない
どっちにしろここのキャラハン9時ルールなんてお構いなしじゃん
9時ルールは絶対ではないだろ
いい加減9時条項は消していいんじゃないか?
あれは初期のキャラハンが夜の〜とか名乗ってた頃のものだし
今のキャラハンには関係ないよ
どうせHする気無いだろお前
する気無いのになんでこのスレに来てるのか分からん
楽しみ方は人それぞれかと
単になりきりたいならキャラネタにごまんと乱立してるだろ
この9時ルールってさ、9時以降はH OKってこと?
なんのために21禁に立ってるのか分からないのだろうか?
それとももはや荒したいだけなのか…
よく読めよw
9時以降エロくなるドールもいるよ楽しめってことだろ
>647
目を血走らせてがっついてるアホにいくら言っても理解出来ないってばw
あのさあ、これは釣りか?
なんのために21禁にあるのか分かってるか?
なんのためにあるのかわかるおじちゃん?
がっついてるガキを近寄らせない為だろ
がっつくガキは排除して、大人の対応で、スマートに女の子口説いてエッチを楽しむのが趣旨ダロ?
「ヤラセロー」「エロしないなら出ていけー」なんて、中学生でももうちっと考えるだろうな
まぁ、小学生が見ても恥かしい節操の無いヴァカがどっちか理解出切るだろうよ
うん。ここで欲望丸出しで下半身直結してる奴って見苦しいね。
上手いエロチャとかROMって勉強してきたら?
では最初から口説く気無しの人は何しに来てるのだ?
キャラネタがあるのに
即ヤらせろなんて言う気無いのに決めつけかね?
雑談は避難所で、てことにすればいんじゃね?
口説く気無しってのも決め付け以外の何ものでも無い件
決め付けだなw
巧く摩り替えたツモリになってるんだろうが、見苦しいぞw
ガッツいてるヴァカを批判してるのに、「最初から口説く気無しの人」って何だよw
それとも「ガッツき」と「口説く気が無い」以外にも「会話を楽しみつつ、スマートにエッチを楽しむ」
みたいな人間が居る事には想像も及ばないのか?w
>>658 会話からエロに入る方法を知らないんだよ、きっと
ジュンーまたボロだしてるぞー
先に決めつけられたからお返しだよわかる?
決めつけられていい気した?
スマート>ガッツキ>口説く気なし>批判のみ
お前等全員避難所池テンプレもう一度全員で読み直せ
名無しは半年謹慎だなこりゃ
>661
爆笑したwww
いきなりセックスさせろ、なんてROMってるこっちも萎えておっきしないんだよwww
悔しかったらドール達がエロ可愛くなるように誘導させてみせろよ。
荒らしに構ってるのも荒らしだ避難所池
スマート>ガッツキ>口説く気なし>批判のみ
これは激しく同意だな
なんでここは粘着ばっかりなんだ・・・
銀ちゃんまだかなぁ☆
別スレには光臨しているな、NEW真紅もガンガレ!
【皆さんにお訊きします】
【キャラハンとして参加希望なのですが、蒼石星は需要あるでしょうか?】
蒼星石なら需要はない
でもやってみるのもいいと思うよ
…………。
(頭を押さえながら入室)
…………ふぅ。
(部屋の隅にゆっくりと正座して、深い溜め息をつく)
【では、とりあえず練習中ということで……】
【皆さんよろしくお願い致します】
セックスできんの?
練習希望の新規さんなら避難所でした方がいいかもしれないよ。
ここは荒らしがひどいからね。
【まだpink初心者で、今日は挨拶と雑談をしに来ただけですのでまだ無理かと……】
【NGだけでもあげますと、百合 ふたなり 名無しさん以外とのプレイです】
雑談だけなら避難所へGO
てかPINK初心者なら、先ずエロの練習したほうがいんじゃないの
また携帯か
白蒼だったりしてw
690 :
684:2006/02/09(木) 22:43:52 ID:???
>>687 ……?
(687を見て、柔らかく微笑む)
人、いたんだね……。どうしたの? こっちにおいでよ。
(ちょいちょいと手招きして見せる)
【ソフト程度なら大丈夫ですよ?】
【リロミス……orz】
>>689 >>690 【ありがとうございます! まずはそちらに挨拶に行ってきますね】
>>687 ……っと……。ごめんね? ちょっと用事を思い出したから行くよ……。
【すみません……。避難所に行ってきます】
誰か優しい名無しが相手してやれよw
それとも蒼星石はお腹いっぱいかw
僕が自分の名前を間違えていた件について………orz
【一言落ちです】
ワザとやってんのかと思ってたよw
こんばんはぁ・・・なんだか久しぶりねぇ・・・
ジャンクきたー
・・・何か言ったかしらぁ!?
耳が遠いの?それとも…耳までジャンク?
どちらも違うわよ!
・・・まったく・・・同じ言葉しか言えないのかしらね?
だって水銀燈はジャンクでしょ?
だから違うと言ってるでしょうが!
・・・私は・・・ジャンクなんかじゃ・・・無いッ!!
ムキになっちゃって…必死だね
図星なんでしょ
必死なのはどちらかしらね・・・
図星もなにも私はそんなんじゃないんだからぁ・・・
ジャンクって名前はおばか真紅にぴったりよね・・・クスクス
あら、おばかでジャンクなのは貴女でしょう?クスッ
(真紅ふうに)
・・・下手ねぇ・・・
まさに紛い物・・・ジャンクねクスクス
うるさい!うるさい!
私は…ジャンクなんかじゃない!!
これも下手ぁ・・・
駄目ねぇ貴方は・・・気品のカケラも無いわね
しょせん紛い物なんだから仕方ないわよね・・・クスクス
くーっ!!!!
うるさいっ!このー!!
(逆上して襲い掛かる)
ふん、無駄よ・・・
(難無く避けて)
人間なんかにこの私が遅れを取る訳無いじゃなぁい・・・クスクス
なんだっ!ジャンク人形の癖に!!
ダッチワイフになってりゃいいんだよっ!!!
・・・うるさい!この紛い物のジャンクがぁ!
(滑るように地上スレスレを飛ぶと首を掴み名無しを壁に叩きつける)
だぁれがダッチワイフですってぇ・・・!?
いつもそんなくだらない事しか考えてない雄豚のくせにっ!
ぐげっ、この・・・お前のことだろっ!!
ジャンクこそ、乳酸菌ちょうだい
とか言いながら、雄の精液飲んで回ってんだろうが!!
・・・この・・・!
この人間にはオシオキが必要みたいねぇ・・・ほらぁ!
(地面に投げ捨てて)
うふふ・・・どうしてあげようかしらぁ・・・クスクス
(地面に転がった名無しの股間を踏み付け)
ぐは!や、やめろ…ジャンクがっ
(苦しそうな顔で)
ひっ…なにすんだっ!やめろっ、よぉ…
(股間を踏まれると、おびえた表情をみせる)
うふふふ・・・情けなぁい声だしちゃって・・・
さっきまでの威勢はどうしたのかしらねぇ・・・ほらほら!
(グリグリと踏み続け)
・・・何か感触が変わってきたわね・・・?
うるさい…うるさい…やめろぉ
(急所を踏まれているため、ろくに抵抗もできず)
うわぁあ、あああぁ……
(声が段々と上ずり)
気のせいだっ、ジャンク…くっ…
(ズボンの下でペニスが硬くなっていく)
・・・ふぅん・・・オシオキをしているのにこれ・・・ねぇ・・・
まったく・・・さすがは雄豚よねぇ!
(堅くなったペニスをぐっと踏み)
・・・まだ言うのかしらこの人間はぁ!
自分の立場を解ってないみたいねぇ!
(ペニスを踏みにじって)
ち、ちがう…これはちがっ、あぁぁ…
(強く踏まれて全身を震わせる)
わかって…ないのはどっちだ…
この、ジャンク人形がぁ!
(口で精一杯抵抗すると同時に)
人間様にこんな事して…後で、覚えてろよ!!
(踏んでいる足を押し返すように、ペニスが硬くなる)
ふん・・・何が違うのかしらね?
ほらぁ・・・言ってみなさいよ・・・クスクス
(一転して今度は優しくペニスを擦るように足を動かす)
なぁにが人間様よ・・・その人間様が私みたいな人形にこんな事をされて
あげくここをこんなにしてまぁ・・・よくそんな口が聞けるわねぇ・・・おばかさぁん
・・・なんかヌルヌルしてきたわよ・・・はしたないわね・・・クスクス
ちがうから…ちがうんだ…ハァハァ
あっ…そんなの……いぃ…
(優しくなった責めに、情けない声を漏らしてしまう)
くそっ、しょうがないだろっ…
(悔しそうに顔を反らし)
おまえらジャンク人形は
こうやって、人間に奉仕するのが仕事だろ
そんなやつの責めに…勝てるわけない…
・・・ふぅん・・・じゃあこれでおしまぁい・・・
もっと虐めたかったけど疲れちゃったわぁ・・・
(スッと足を退けて)
・・・なぁにぃその顔・・・何か言いたい事でも有るのぉ・・・?クスクス
青銀まだいたんだw
えっ!?…あっ…あっ…
(足が退けられると、驚きの表情をみせ)
く,お仕置きなんだろ…最後までやったらどうだ…
(足に手をのばして)
こんなことすら途中でやめるなんて…
流石は不完全なジャンク人形だな
何よその手はぁ・・・勝手に触らないでよねぇ!
(伸ばしてきた手を蹴って)
・・・要はもっとして欲しいんでしょう?
雄豚らしく素直にお願いしたならしてあげなくもないわよぉ?クスクス
(汚い物を見るかのように見下ろして)
うっ…ハァハァ…くぅ……
(それでも、求めるように手をのばし続ける)
誰が雄豚だ、そんなこと…
ジャンク人形こそ、奉仕させて下さいって
お願いしたらどう…なんだ
(虚勢を張るも、声に力はない)
・・・邪魔よぉ・・・欝陶しい!
(また手を蹴り)
・・・ふふ、そんな弱々しい事で喋られても恐くもなんともないわね・・・クスクス
ほらほら・・・どうしてほしいのか言ってみなさいよぉ・・・!
(また股間をぐっと踏みつけ動かす)
ハァハァ…くそっ…
(目で必死に足を追いかける)
ひぃ、あぁ…きもちいい…
(再開された股間への責めに、堕ちて)
おねがい…します…
ジャンク様の最高の足で、この惨めな雄豚を…
逝かせてくださいっ!!!!
・・・やっと言えたわね・・・自分がどういう動物か理解したかしら?クスクス
してほしいんだったら・・・自分で外に出しなさいよ・・・!
(つま先でグリグリと刺激して)
あう…う、うぅ……
(反論できずに、見上げるのみ)
はいっ、すぐに……くっ、くっ!
(焦りと与えられる快感から、なかなかチャックを下ろせない)
だめっ…お、おねがいします…銀様ぁ
(懇願するような目で、水銀燈を見上げる)
・・・駄目よ・・・それぐらい自分でしなさぁい・・・この私に命令する気ぃ?
(キッと鋭い視線を向けて)
ほらほら・・・早くしなさいよ・・・クスクス
(足は動かしたまま)
くぅ、あぁ…そんなぁひどい…
(目元に涙を浮かべて)
と、とめてください…よすぎてうまくっ…
(なんとかチャックを下ろすことに成功して)
いっ、あぁぁ…銀様のあしぃ…
(ペニスがズボンの中から、勢いよく飛び出し水銀燈の足へぶつかる)
だからぁ・・・これはオシオキよ・・・まだ解ってないのぉ?
ふん・・・もうこんなに堅くしてぇ・・・そんなに私の足が気持ち良いのかしら?
それじゃあお望み通り・・・してあげるわぁ・・・!
(ペニスに足をあてがうと力を入れ踏み付ける)
うふふ・・・どう?気持ち良いのかしらぁ?クスクス
はい…おしおきです…下劣な…雄豚への…
いいですぅ!銀様の足!
まるでペニスを踏む為に作られたような感じがしてぇ
ああああ…もっと…もっとおしおきを…お願いします…
(自分からも気持ちよくなろうと、浅ましく腰を動かして)
そうよ・・・貴方は下品な雄豚よぉ・・・!
ふん・・・こんなに踏まれて感じるなんて・・・完全な変態ねぇ・・・
こうでしょ!?・・・こうが・・・気持ち良いんでしょう!?・・・クスクス
(緩急をつけてペニスを踏みじりじりと名無しの快感を増やしてゆく)
もう貴方の醜いモノがどろどろ・・・汚らしいわねクスクス
はい、私は…雄豚……
それも、踏まれて罵倒されて、感じてしまう…変態な雄豚です
いぃ!ですも!っと激しく、壊れるほどに…
蹴って、踏んで、擦って…雄豚めにお仕置きしてください!!
(腰を動かす度に、先走りの汁がこぼれて、辺りへ撒き散らされる)
あぁ…もう、逝っちゃいます!銀様、とどめをぉ!
(ペニスが一際硬く膨れあがる)
うふふ・・・そんなに気持ち良いの!?この足がぁ!
(足でペニスを踏み続けて)
ふぅん・・・もうイクんだぁ・・・でもねぇ・・・
まだイッちゃ駄目ぇ・・・クスクス
(名無しの顔を見てペニスから足を離す)
うふふ・・・なぁに?その情けない顔ぉ・・・
駄目よぉ・・・我慢しなさぁい・・・クスクス
ひっ!そんな…
(足を離されると驚愕の表情をして)
こんな、生殺し…拷問だぁ…
(亀頭がぱっくり開き、ヒクヒクと震えている)
そんなの無理です…はやく続きを、続きを!
(口元から涎を垂らしながら、必死になって足へ手をのばす)
うふふふふ・・・その顔ぉ・・・可愛いわぁ・・・
・・・邪魔な手ねぇ・・・こうしちゃおうかしらぁ・・・クスクス
(手を後ろ手にして縛る)
うふふ・・・オシオキはまだ終わらないわよぉ・・・クスクスクス・・・
(しばらく刺激してはイキそうになったら止めるをしつこく繰り返して)
しまっ…ああああぁ……銀様ぁ…
(手を縛られても、体を芋虫の様にして動かし足を求めて動く)
やめないで、いかせて…このままじゃ…壊れちゃう…
(目を見開きながら懇願し続ける)
ひ・ひひ…ははは…は…
(そのうちに、狂った様な笑い声を上げだす)
あっはははっ・・・まさに狂った豚ねぇ・・・クスクス
(悶える様子を見て)
あら・・・壊れ始めてきたわぁ・・・そろそろ終わりかしら・・・
しょうがないわね・・・!ほら・・イキなさぁい!
(射精に向かって足を激しく動かすと最後は亀頭を踵の部分で思い切り踏み潰す)
ひゃ…はははハァハァ…
(涙と涎でグシャグシャになった顔で見上げて)
ひっ、!あ゙っ、イグぅ!!銀様…
(ペニスが真っ赤に張りつめて)
イっぢゃゔぅ!!
(踏み潰されると同時に、全身を大きく震わせて絶頂に達する)
ああああぁ…
(焦らされた分勢いが増して、足を押し返すくらい激しく、長く射精し続ける)
うふふ・・・オシオキおしまぁい
・・・貴方の出した汚らしい液体で足が汚れたじゃなぁい・・・
綺麗にしなさいよぉ!
(精液まみれの靴を名無しの開いた口に突っ込み)
ふん、人間なんてこんなものなんだから!解ったかしらぁ?
【そろそろ締めでお願いするわぁ】
あ゙ああぁ…りがと…ございました…
(目は完全に虚ろで)
んぐっ…びゃい…だだいばぁ…
(壊れた表情で、綺麗にしようと一心不乱に舐める)
はい、わがりまじだ…ジャンク…ざま…
(そう言って、意識が崩れ落ちる)
【こちらはこれで締めという事で…】
【どうもありがとうございましたー】
あら・・・気を失ってしまったわね・・・やり過ぎたかしら?クスクス
まあ案外人間は丈夫だし心配無いかしらね・・・
メイメイ・・・綺麗にしなさぁい・・・!
(周りを綺麗にして)
少し疲れたわね・・・楽しかったわ、ばいばぁい・・・
(気絶している名無しに手を振り空へ飛び立つ)
【お疲れさまぁ、最後は少し意地悪だったかしらねクスクス】
【それじゃおやすみなさぁい・・・】
ガチS青銀ハァハァ
………ぐぬ!?話には聞いたが…天窓から落ちてくるとはおもわなかった。
(サッサと肩の埃を払う)
大丈夫かね、名前は確か………なんと言ったかな。
あれ? 何で天井から……(あのウサギの仕業……?)
え? あ、うん。僕は大丈夫だよ
蒼星石……蒼に星に石と書いて蒼星石だよ……。そう呼んで? 君の名前は?
【今だけでも良いので名前つけていただいてよろしいですか?】
ふむ無事で何より。
ほぉ…また随分と洒落た名前だね、羨ましいものだ。
(わずかながら苦い顔をし目線を遠くに向ける)
名前か、少し訳ありで口には出したくないのだよ…今だけでいい、マスターと呼んではくれないか?
勿論君が意しているモノとは名称が同じなだけで本質は別物だ。
>>749 この国の名前ではないからね…
それなら、僕もこれ以上訊かないよ……。マ、マスター・・・///
(恥ずかしそうに俯く)
いい名前だ…その意味もさる事ながら響きが私好みだ。
と、これもどうでもいいことだな。
(悪びれた様子もなく笑みを向ける)
む、何故恥じる必要があるのだ?
(くぃと顔を上にあげさせ)
>>751 名前を褒められたのは初めてだよ……。でも、悪い気はしないものだね
あ……/// こ、こぅぃうことすると思ったから……///
(蚊の鳴くような小さな声で)
それはそうだ、誰しも褒められればうれしいものだ。
ん?よく聞こえんなぁ、もう一度言ってくれないか。
(明らかにわざとらしく耳に手を当てて)
>>753 〜〜〜っ///!! わ、解ったよ……
(僕を怒らせたらどうなるか教えてやる……)
もう少しこっちに寄って・・・・・・
(口元をマスターの耳に近づけ)
わ!!!!!
うむ、解ればよろしい。どれど………かぁっ!?
(予想打にしない一撃に目をチカチカさせる)
こ、こら蒼星石!耳が潰れてしまうではないか!!
(ぐっと肩を押して状態を倒し)
>>755 クスクス……大丈夫ぅ?
(水銀燈風に)
っきゃ!!?
(突然上体を倒され、普段では絶対にあげないような悲鳴をあげてしまう)
え? ちょっ、マスター!?
(自分の悲鳴に驚きながら、現在の状態に目を見開く)
大丈夫だ…と言いたいところだが正直耳がヒリヒリするよ。
多少おいたが過ぎたようだ、耳元で大声を出されるのがどれほどのモノか………身をもって味わってもらうとしようか。
(そっと耳元に口を寄せて)
………フッ
(大声ではなく静かに息を吹きかけ)
>>757 マ、マスターごめんなさい! ゆ、許して・・・・・・
(大声を出されると思って体を硬直させ)
ひゃぁん!!?
(予想していなかった不思議な感覚に高い声をあげ、身悶える)
ま、ますたー!??
これはまた随分と可愛らしい声をあげるものだ。
どうやら感覚器官も人間のソレとは変わらないようだね。
ほら、これでまた君と人間の同じ部分が見つかった。
(優しく笑いかけながら貴女の唇を親指の腹でくすぐるように撫でる)
………どうせならとことん追求してみようか?
>>759 人間と僕が同じ……本当!? マスター!
(潤んだ瞳で精一杯の笑顔を作る)
でも・・・やり方が酷いなぁ///
追求って……何をだい?
(首を傾げる)
あぁ、少なくとも私はそう思うよ…同じヒトなのだとね。
(手を伸ばし貴女の髪をくしゃりとひとかきして)
そうかね?だがこれでおあいこだとは思わないかな。
君がどこまで同じなのか調べてみようということだ。
(胸のリボンを摘んで)
………勿論、嫌ならかまわない。
>>761 マス・・・ター・・・///
(恥ずかしそうに俯くが、抵抗はしない)
ただ調べるためだけにこれ以上いくのなら……僕はイヤだ……
僕は人間の言う恋の定義を見いだせない・・・。だけど、この込み上げる気持ちは他の言葉では表せ切れないんだ……///
『好き』と・・・言って欲しい・・・。『人形』として、物欲としてじゃなく・・・『人』として
(哀願するように上目遣いで)
好きだから…君のことが知りたい。
蒼星石、君が言ったように普通人間は君のような存在には恋愛感情を生み出さないのかもしれない。
だが…私はどうやら変わり者らしい。君が好きでたまらないのだよ………
蒼星石が望んでくれるのならば、私は君をヒトとして愛することができる………
愛させておくれ…蒼星石………
(目配せをして顔を寄せる)
>>763 っ!
(嬉しさのあまり不意に涙が頬を伝う)
僕……っは! 蒼星石は・・・マスター
あなたに人として愛され、愛すことを願いますっ
だから……
(そっと瞳を閉じる)
蒼星石………
(初めは軽く触れる程度に唇を合わせ)
こんな私を君はどう思う?一般という考えの中で常軌を逸脱する私を………
んっ…蒼…星石…んんっ…ふ…
(答えを話す間を与えずにもう一度唇を重ねる)
>>765 んっ……ふぁ……
(初めてのキスの感覚に翻弄されるまま力を抜く)
はぁ……。クスッ、それを言うなら僕はお父様以外の人間を愛した異端者だよ///
マス――ん…‥!
(言い終わる前に再度キスをされ、途切れてしまう)
ん…ん
(感覚に酔いしれながらほんの少しだけ口を開ける)
ハッハッ…異端者同士仲良くできそうなものだ。
(言いながら涙を拭って舐めてみる)
また一つ発見だ、君の涙もまた私と同じようだ。ほら…塩辛いだろう?
くちゅ…ヌルッ…にゅる…っ
(涙の味を確かめさせるようにわずかに開いた口の隙間から舌を差し入れ擦り付け)
>>767 本当……? なら僕も今度君の涙を舐めてみたいな・・・♪ きっと美味しいから
ふむ?! ん……ぁん……
(入ってきたマスターの舌からマスターの唾液の味としょっぱい味が伝わってくる)
ぷはっ! マスター・・・やっぱりマスターは美味しいね
(柔らかく無垢に微笑む)
ん!?お…おいしいと言われるとは思ってはいなかったな////
(照れくさそうに視線を逸らす)
美味しくなどないかもしれないからな。
蒼星石………
(慈しむように抱きしめて首筋へと舌を這わせる)
>>769 僕聞いたことがあるんだ、『愛は最高の調味料』だって
(自分の言った恥ずかしい台詞に気付いていない)
ひぁ……あぁぁ……///! ま、まふたー・・・
(未知の快感に呂律がまわらず)
む…むぅう……////
(言葉を真に受け恥ずかしさが募り)
君は…本当に純粋な子なのだな。愛らしい声で鳴いてくれもする…
なんとも魅力的だ。
(反応を確かめながら更に味わう場所を求めて胸のリボンに手をかける)
………?
(身に覚えがなく、キョトンとマスターを見つめる)
あ、ありがとう……///
脱、ぐの///?
(恥ずかしそうにキュッと目を閉じる)
【お風呂とご飯で一時間ほど落ちます】
脱がねばこれ以上は出来んが君が嫌ならば私は無理強いはしない。
蒼星石、君はどうしたいのだね?
(一旦リボンから指を離し見つめて)
【わかりました、が、もしかしたらちょうど入れ違いになるやもしれません】
言った……でしょ? マスター、僕は君を愛していると
マスターになら何をされても構わない
それじゃあ答えにならないかな?
(涙目のまま上目遣いでマスターに微笑む)
あの・・・/// こういうの良く解らないから……お願い///
(再び強く目を閉じる)
【戻りました】
【待機します】
【今確認したので開始しますね】
いや、充分すぎるほどの答えだ…こんなにも君に愛されているとはな。
嫌なことがあれば言うのだぞ?悲しい思いはさせたくはない。
(スルスルと胸のリボン、コルセットの紐を解く)
全て脱がせるのも不躾か…ブラウスだけでも残そうかね?
(コルセットやズボン、主要な衣服は全て取り払い)
>>776 ・・・君が僕をこんなにも依存させたんじゃないか///
任せるよ……。少し、恥ずかしいけれどね///
(顔の紅潮を隠すように強く目を瞑りながら、俯き、頭のシルクハットのみをとる)
ふぅむ…これはまた何とも美しい。まさに洗練された造形美、君の父は本当に君を愛していたのだね。
(ブラウスとドロワースの上衣だけを残した肢体を感嘆の面もちで眺め)
柔らかい、すべらかだ。ん…これは何だ、花の匂いがする。花畑にでも君は居たのかね?
(覆い被さり体を撫でながらほのかに香る匂いに首を傾げる)
>>778 や、やっぱり恥ずかしいよ………///
そうだね、お父様には愛敬の念しか浮かばないよ……。ただ、それはあの時とは違う気持ち、君に会うための命を授けてくれたことに対して……ね?
(匂いを嗅がれて)
やっぁ!/// この頃は庭師の仕事もしてないからそんなわけ……
(ブンブンと恥ずかしさ紛れに首を振る)
私に会うため…か。その言葉、そっくりと君へと返そう。
そうか庭師をしているのだね、案外知らず知らずのうちに香気が染み着いていったのかもしれないが…気にすることはなないだろう、甘くていい匂いだ。
(形の良い胸へと手を伸ばし服の上から円を描くように指を擦り付ける)
>>780 んッ!!
(胸に触れられ、ビクッと反応する)
あぁ! はぁ、ァあっ……
(生まれて初めて感じた直接的な快感に甲高い喘ぎ声が漏れてしまう)
フフ…気持ちいいと感じているのかな、ここ…きちんと反応しているぞ。
(恥ずかしがることを承知の上で状態を口にして)
もっと触れて欲しいかね?
>>782 反応してなんかっないよ……///
(目に見えて隆起し初めた中心から目を逸らして)
解らない……っ! でも何だかこのままだと切ないよ・・・///
そうか…では君の望みを叶えてあげようか。
(ブラウスを開きドロワースをたくしあげて外気に胸をさらさせる)
ではごちそうになるとしよう。
ぴちゅっ…ぴちゅっ…ちゅぷ…
(赤く色づいた乳首を舌先で転がした後に軽く吸い付き甘噛みし様子をうかがう)
>>784 あっ///
(服をたくしあげられ、素肌が外気に晒されるが火照った体は冷たさを感じることはない)
えっ? ま、マスター・・・
ひぁっ!!! あァっ!! ま、まふはぁ!? あぁ!!!
(あまりの強すぎる快感から背筋に電撃が流れたような感覚を覚える)
もっと蒼星石の愛らしい声を聞かせておくれ。
(執拗にこね回し揉みしだき、不意に強くねじり回す)
おやおや口のしまりが悪くなっているようだね。
(口の端からわずかに溢れる涎を舐めとって)
>>786 ふぁめぇ///!! も、もゥ・・・ふァあぁ……!
ぁ、いっ!!!
(中心を捻られると同時に快感を伴った強い痛みを感じ、ビクッと半身を反らす)
ま、まふたー・・・・・・。き、汚いよ……?
汚くなどないさ、美味しい蒼星石の味がするぞ。
(先ほどのお返しとばかりにオウム返しに答える)
ほら首につかまって………
(両手で抱えて上体を起こし自分はわずかに後ろに下がる)
蒼星石、手をかしてもらえるかな?
(眼下に手を差し出す)
>>788 はぁ……あ……お、美味ひいわけないよっ///
(快感の波から解放され、息を落ち着かせながら反論する)
あっ
(体を起こされて)
あ、ありがとうマスター……
手? う、うん……
(訳が解らないまま、手をとる)
いい子だね蒼星石は、そろそろこちらも頃合いかと思ってね。
(蒼星石の手を取ると両膝を押し広げて中心を晒す)
ほら…触ってみるとしようか。一緒なら何も怖いこともないだろう?
(トロトロにとろけたそこへと蒼星石の手を掴んだまま伸ばして)
>>790 こちらって……? え?
(不意に両膝を広げられ)
!!? ま、待って!
(微弱な手の力で抵抗する)
そんなに恥ずかしがることもないだろう…私と君と知り合ったばかりだがこんな仲だ。
それとも…やはり嫌だったのかね?
(無理に押し返すこともなく腕の力を抜いて)
>>792 す、好きな人に見られているから恥ずかしいんじゃないかぁ……///
う……イヤなんかじゃ・・・ないよ
(マスターのしおらしげな態度に心配になって)
そうと知れば遠慮はいらないな。ほら…手を…一緒に触れてみようか。
(再び手を動かして)
ほら、蒼星石よーく覚えておくといいここの感触をね。
(くちゃりと濡れた音を立てて指先が割れ目にうずもる)
>>794 う、ん……良いよ。君と一緒なら///
(ゆっくりと腕の力を抜いて)
ふっぁん///!!?
(指先に感じる湿った肉の生々しい感覚のいやらしさが快感を増長させ、赤面してしまう)
ほら、とてもぬるぬるしている。すごいな蒼星石のココは………
( ぐじゅぐじゅと音を立ててかき回し)
ふふ、すごいな蒼星石ほらよおく見てごらん…こんな風に糸が引いてる。
(愛液の絡んだ指を引いて見せて】
やぁっ///!! ふぁめ! おと、たって!
(マスターの手を振り払い、耳に手を当てて聞こえないようにする)
ふぁ! み、見せ……ないでぇ///!
(が、今度は視覚から自分のいやらしさを見せられ、目を強く閉じる)
(見ていないのをいいことに自分の口元に指を引き寄せて蒼星石の指にしゃぶりつく)
じゅるっ…じゅるるっ…ふふ、とても美味しいな、君のこれは。
直にむしゃぶりつきたいが…君は恥ずかしすぎて良しとは言ってくれないか………?
>>798 ふ……ぇ!?
(自分の指に口を寄せるマスターを見て硬直)
飲んじゃ……った? お、美味しいわけないよ///!
(さきほどからマスターに翻弄され続けて少し語気が強くなる)
じじじ、直ってまさか……。それはダメっ!
少しは……僕も君を―――したいんだ///
(聞き取れないような小さな声で呟く)
【何時まで大丈夫ですか?】
美味しいぞ?何せ他でもない大好きな蒼星石のモノだからな。
(いけしゃあしゃぁと断言し)
ん?何か今言ったかね。蒼星石、言葉ははっきりと言うものだぞ。
【一時ぐらいまでなら。ただ怪しい眠気が襲いつつあるな】
マスター///!
うぅ・・・僕ばかり気持ち良くなってるから、マスターも……気持ち良くなって欲しぃ・・・
(徐々に語尾が弱く)
【ちょっと間に合わないようですねι】
【凍結にしますか? 締めにしますか?】
ふふ、それは嬉しいのだが君と私は知り合ったばかりだ。急いて事を仕損じることもないだろう………
何よりも君は…居なくなったりはしないだろう?
【それは貴女にお任せいたしましょう】
・・・僕は、僕を愛してくれる者がこのフィールドにいる限り……いつまでも居続けるつもりさ
うん、解ったよマスター。・・・・・・ありがとう
(柔らかく微笑む)
お願いマスター……僕を気持ち良く、して///?
【では、今日はイかせていただいて終わりということで】
【マスターはどうやら寝落ちしてしまったようですね……。長時間お疲れ様でした】
【避難所へ移動します】
お疲れ様
まぁ、相手があれだったけど、
初ロールいい感じだったし、これからもがんばってね!
最低な名無しやな
名無し二段落ちかよ・・・蒼星石可哀想に
寝落ち上等スレだししょうがないよ
黒蒼石がわるいな