このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレよ。
このスレのローカルルール
・ガンダムSEED及びDESTINY,ASTRAYのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしません。
気にするならトリップや名前で区別できるようにしてください。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨します。(あくまで推奨程度です)
・ロール中は邪魔しないこと。スレを使用中は避難所へどうぞ。
・ふたなりじゃない女の子はどこかに明記すること。
前スレとかは
>>2-5においておくわね。
以上、それじゃルナマリア・ホーク、ザク行くわよ!
前スレでいらした方々
前スレでの登場順よ。元本作成はアスハ代表。ありがとうございます(敬礼)
追記が必要そうな人だけつけておいたわ。
ルナマリア・ホーク ◆ZGMFxd4A2Q FP後じゃなくって、20話前後ってことでよろしく。
メイリン・ホーク@可変 ◆5BKI4Opla. ふた、ノーマル可変式メイリン。
カガリ・ユラ・アスハ ◆n9PzDPrh2. 明けの砂漠時代のアスハ代表。
ミーア・キャンベル ◆MfKOcEEe..
ラクス・クライン ◆QDDuKp6Vqg
シン・アスカ ◆lqWrB4ttOo ご馳走様。
ステラ・ルーシェ ◆I/X88S.C6c
メイリン・ホーク@ふた ◆BIgqzp828k
やっぱハロにはオナホール機能がついてるんですか?
>>前999
うぅん、そんなことないと思うわよ。
あたしだって、色々やりたいもの。
あなたみたいな人がいるのは、すごく嬉しい。
ともかく、こんな時間までありがと!
>>前1000
あ、あんたっ!!!!!!
(涙目になりつつ、
>>1000を泣きそうな顔で見て)
ええ・・・ありがと・・・おやすみなさい。
もう、あんたエロエロ言い過ぎよ・・・
>>4 それはラクス様宛ての質問よね?
それじゃ、あたしはこれで寝るわね。
今日も遅くまでホントありがと!
(肩を落としながら退室)
>>5 1000取れなくて残念でした。でも、落ち込んだ姿もどこか可愛いいよね。
では、おやすみなさい。
ふわぁ〜…(欠伸しながら、目こしこしっ)
おはようございまふ……(パジャマ姿で、髪の毛も寝癖でぼさぼさ…)
昨日は夜勤だったから、眠くて…っていうか、寒い…っ
(自分の身体を抱くようにして、ぶるるっ)
あー……んー………
お姉ちゃんも昨日遅かった見たいだし、まだ寝てるかな…
一緒に寝たら寒くないよね…
(寝ぼけてるのか、何かそういう結論に達したらしく、
パジャマのまま姉の部屋までふらふらーっ)
そういうわけで、お休みなさーい……Zzz……
(姉のベットに潜り込んで二度寝に入りました。
姉大迷惑。)
ルナはエロカコイイけど、メイリンちゃんもエロカワイイねぇ
うい
スレ立てお疲れ様ですわ。
>>4 そのことを聞かれるとは意外ですわね…
私のハロは付いていませんが他のハロはわかりませんね…
自分で調べてみたらどうでしょう?ふふ…
それでは失礼しますわ。
ん、んー……っ
おはようございまひゅ…
(姉のベットからもそもそと起き上がって。今まで寝てたのか!)
あーぅー…もう夜になってるし…
うわ、寝癖ぼさぼさっ…
(はねまくった髪に手を当てて、うー…)
あ、ラクス様?
今晩は…です(まだ目覚めきってない感じで、ぺこっ)
ハロがオナホール…?
………
(オナホール使ってるラクス様がリアルに想像できてしまう…!)
あ、おは…こんばんはです。
(慌てて髪を抑えたり、身支度しながら)
え?
いえ、別に…何も想像してませんよっ?
>>13 うっそだぁ。
ほら、スカートにテント張ってるよw
あ、これは起きたばっかりだから…って!
いきなりそんなトコみないで下さいっ。
まったくぅ…
(ぼすっとシーツで隠して、むくれっ面で)
>>15 へー、メイリンちゃんも朝勃ちするんだ。
かわいーね。
ほら、もー夜なんだから出ておいでよw
(手を引いて引っ張り出そうとする)
だから、もうっ、そんなこと言わないで下さいってば。
(お姉ちゃんに言いつけますよっ?みたいな感じで、むーっ)
そうですね……ぁふっ……
いい加減、着替えてきますね。
(もそもそっ…)
>>17 だって、その恥ずかしがる姿がかわいいからさw
(頭をぽんぽん叩く)
あ、自分の部屋に戻るの?
じゃあ漏れも付いていくよw
あのですねっ…(はーっ、と溜息を吐いて)
恥かしがってるんじゃなくて、怒ってるんですよ?(むーっ)
なっ…なんで着いてくるんですか!
もう、着替えてきますから、待っててくださいっ
(ぷしゅっとドアを閉めて、ごそごそっ…)
まだちょっと髪が飛んでるけど…(なんとかブラシを当てて二つにまとめ)
はい、お待たせしました。
(いつもの軍服姿で出てきて)
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 20:02:42 ID:ggV8JXrL
メイリンたんはお姉ちゃんのちんぽ見たことある・・・?
>>20さん
えっ?
えっと、それはまあ、ありますけど…
なんでみんなそんなにいきなりなんですか?
(助けてお姉ちゃん…っ!)
>>19 だって、怒ってる姿もかわいくて、見ていたくなるんだもの(にこにこ)
あー、行っちゃった…(しょぼーん)
っと、おかえりー
軍服姿もかわいいね。
でも、まだテント張ってるよ…興奮してるの?
新スレが立ったか・・・・・。
【こんばんは】
…ほんとに怒りますよ?
(こめかみに青筋立てながら、にこっ)
見たいからって、相手のことも考えてください、もうっ…
(つーんっ)
え?
いつもの軍服ですよ?可愛い…ですか?
(自分の格好を見下ろしながら、タイトっぽいスカートを摘んだり、腰を捻ったりして)
張ってません!してませんっ!
ちゃんとお手洗い行って来ましたから、大丈夫です。
あ、アスハ代表!
(わたたっ、と慌てて敬礼びしっ)
メイリン、いつまでもルナに頼ってちゃだめだよっ
強い女の子はモテるよ!
>>24 お手洗い行って…ナニしてきたんだろう?w
っと、他に人が来たみたいだから漏れはこれで。
またねーノシ
ん、こんばんは。
今日はただ顔を見せに来ただけだ・・・・・明日は避難所で約束通りに・・・・・。
じゃあ。
【落ちます】
>>26さん
え? べ、別にお姉ちゃんを頼ってなんか…
確かに、ちょっとお姉ちゃんっ子なところはありますけど。
…頼り過ぎなのかなぁ(うーん…)
>>27 普通にお手洗い済ませただけですよ?
もうっ、変なこと想像しないで!(かぁっ)
>>28 はい、お疲れ様です、アスハ代表!
えっと、今晩頑張ってくださいね…?(で、いいのかなぁ…)
メイリンはシンどルナがえっちしてるの知ってる?
あ、はい、ここでしてたのは知ってますよ?
具体的にどんなことしてたかまでは、ちゃんと見てませんけど…
お姉ちゃんにもシンにも悪いですし。
(何より私が恥ずかしいしっ…)
メイリンもしたくない?
したくない…って、シンとですか?
だって、シンってまだまだお子様って感じだし…ただの友達だから、
そんなこと考えたこともないかなぁ。
って、いきなり「したくない」とか聞かれて、「したいです!」とか答えられないですよ(笑
シンとのこといってないよw
メイリン可愛いね
お疲れ様ーっと!
(伸びをしながら入ってきて)
(ん、とメイリンと名無しを見て)
あら、お邪魔だったかしら?
>>34さん
え、シンとって意味じゃないんですか?
じゃあ誰のこと…?(んぅ?)
>>35 あ、お姉ちゃん、お帰りなさい。
ううん、別にそんなことないよ?(ふるふるっ)
朝、いつの間に出て行ったの?
全然気付かなかった…(爆睡してたし…)
いつになったらルナメイえっちしてくれるんでしょうか><
>>36 ただいま・・・って
(呆れ顔をして)
あんた、あたしをベッドから叩き出しておいて、そんな事言う?
(ふと視線をメイリンの頭に向けて)
・・・寝癖ついてるわよ。
>>37 え、そんな顔されても・・・
(チラ、とメイリンを見て)
うぅん・・・
(悩み顔でメイリンを見たり、
>>37を見たりする)
>>38 た、叩きだしてなんかないよ?
一緒に寝ようかなーって思っただけで…
寝ぼけてたんだし……(ちらちら視線を泳がせつつ)
仕方ないじゃない、お姉ちゃんと違ってクセっ毛なんだから。
(ぷぅっ、とほっぺたを膨らませて、ハネてるところを手で抑え)
>>37 えっ?
いつになったらって…すること決定済みなんですか!?(なーっ)
ううん……?
(赤い顔になって、お姉ちゃんをちらちらっ)
楽しみだなー
>>39 へぇ〜、寝ぼけたメイリンにぐいぐい押されてベッドから落ちたのは
あたしの気のせいだったのかしらぁ?
ま、いいけどね!
お陰でちゃんと起きられましたから。
>>40 た、楽しみって、あのねぇ・・・!
(
>>40をむっとした顔で見つつ
チラ、と、またメイリンのほうを向くと視線があってしまって、
ぎこちなく笑顔になる)
あは、は・・・メイリン、今日も元気そうね。
>>41 え、私そんなこと、した…?
あは…あははっ、やだなお姉ちゃん、冗談ばっか、り…?
(笑顔が引きつった!)
>>40 楽しみ、とか言われてもっ…
見られるんですか、私?(あう、あうっ)
って、お姉ちゃん…!元気って…
(ばっ、と思わずスカートの前を抑えて)
…あ。
う、うん、元気元気。一日中寝てたし。
(咄嗟に慌てちゃったのが恥かしくて、誤魔化すようにあははっ…)
|´・ω・) こん…ばんは…
新しい…スレ…おめでとう…おつかれ…さま…
それだけ…ステラ…ネオのところ、戻る…
【また…ね…】
>>42 (にっこり笑って)
うん、した。
(スカートを押さえたメイリンを見て、目を丸くして)
そういう意味じゃなかったんだけど・・・
メイリン、もしかして
>>40に言われてその気になっちゃったわけぇ?
(慌てるメイリンの様子を見て、ちょっと意地悪そうな顔をして
少し近寄る)
>>43 あ、ステラさん?今晩は(ぺこっ)
って、もう帰っちゃうんですか?お話していけばいいのに…
>>44 …うー。
たまのオフだから、一緒に寝ようと思っただけなんだよ?
私、寝相悪いから……ごめんなさいっ(じりじり後ずさりながら)
えっ?
あ、いや、えっと、これは、ねっ?
べ、別にその気になったりとか、そんなこと…!
って、お姉ちゃんこそ、その気になってないっ?
(あは、は…とぎこちなく笑いながら、じりじりっ)
>>43 ええ、ありがと!
あなたもゆっくりしていってくれたらいいのに。
【ええ、またゆっくりいらっしゃい。】
>>45 (にこにこじりじりにじり寄りながら)
あたしとしても、可愛い妹と一緒に寝るのは嬉しいんだけどね。
それが、どうしたの?
あら、そんなつもりないわよ。
ただ、メイリンのスカートの中、どうなってるのかなぁ?って思っただけ。
(にこにこじりじりメイリンを壁際に追い詰めて)
いやお姉ちゃん、それ十分そのつもりだしっ…!
べ、別にどうもなってない…よ?
(壁際に追い詰められて、それ以上逃げられず、タイトスカートから伸びる太股をもじもじさせて…)
えぇ〜、メイリンったら、何考えてるの?
(ちょっと屈んでメイリンの顔を下から覗き込む)
ほら、どうなってるのか教えて?
でなきゃ、見せてもらっちゃうわよぉ?
だ、だから別に私は何もっ…!
お、教えてって…そんなこと言われてもっ
(スカートの裾を抑えて、うー…っ)
…もう、見ればいいじゃない、見れば。
お察しの通り、ちょっと大きくなっちゃってますよっ…
(むーっ、と赤い顔で膨れながら、自棄になってスカートを捲り上げっ)
(意地悪そうな笑顔を見せて)
何も、なんて言って、ちょっと持ち上がってるんじゃない?
(メイリンのスカートの中を見て、感心したように頷いて)
子供子供と思ってたけど・・・メイリンももう子供じゃないのねぇ・・・
(ちょん、っと大きくなってるメイリンを指先でつついて)
で・・・どうしてメイリンはこんなになっちゃってるの?
んっ……だから、ちょっと大きくなっちゃったって言ってるじゃない…
もうっ
(かぁぁっ…)
あ、んっ……子供って、私だって軍人になったんだし、いつまでも子供なわけ…
って、お姉ちゃん、ちょっ…んぁ…
(突付かれてるうちにどんどん大きくなってきて、ショーツからはみだしちゃうくらいに…)
っ……
お姉ちゃん、さっきから意地悪なことばっかり…!
メイリンったら・・・ちょっと突っついただけでこんなに大きくしちゃって。
(にっこり笑って顔を赤くするメイリンの顔を見て)
忙しくて溜まってた?
それとも・・・こんな風に触られるの初めてだったりする?
(下着に収まってる部分を、下からついっと指で辿る様に擦って)
あら、あたしは素直に疑問を口にしてるだけだけど?
それで、どうしてメイリンはこうなっちゃってるのかしら?
うー……
うん、ちょっと……溜まってたかも。
(ついっ、と視線をずらしながら、ぼそぼそっ)
ふぁっ……!
(下着に包まれた部分を擦られると、びくっ…と腰が動いちゃって。
下着の横から、ぷっくりした玉がてろんとはみ出して…)
…お姉ちゃん、んっ、結構攻めっけ強いんだ…もうっ。
(ぷいっ)
>>40さんに言われてちょっと想像しちゃったり…っ、
お姉ちゃんに見られたり、触られたりして大きくしちゃったの!
もうっ、これで良いっ?
(かぁっと耳まで赤くしながら)
(笑みを崩さずメイリンの言葉を聞いて)
ふぅん、じゃあここで出しちゃおうか。
今なら手伝ってあげるわよ?
(と言いながらも、メイリンのを指先で擦り続ける)
そういえばそうね。新しい発見かも。
(拗ねたような様子を見せるクスリと笑って)
うんうん、よく言えました。
(空いた方の手で、メイリンの頭を小さい子にするように撫でて
こつんとメイリンの額に額を当てて)
それじゃ、次はどんな事を想像したのか教えてくれるかしら?
こ、ここでっ!?
お姉ちゃ…んっ、ちょっ…あっ、ふ…!
(抗議しようにも、お姉ちゃんの指が動くたびに、
びくびくっ…て脚が震えちゃって。
さきっぽがじんわり湿ってきて、くちゅくちゅってえっちな音が鳴ってしまい…)
あ、ん……そんなことまで言うのっ…?
(間近で、濡れたように潤んだ瞳がお姉ちゃんの顔をぽぉっと見つめて…
つい、近くにある唇とかに目が行っちゃって)
どんな事って言っても…んっ、別に…あっ、そんな……っ
朝、ベットの中でお姉ちゃん暖かかったなぁとか……んぁ…
久しぶりに、抱き着いっ、て…んっ……あの時、ちょっと勃ってたしっ…朝、だから…あっ
(すがりつくようにお姉ちゃんの腕を掴んで、くいくいと腰を小刻みに動かしてしまいながら、
うわ言みたいに呟いて…)
ええ、ここで。
(メイリンの足の間に自分の足を入れて、
下着からはみ出た先端を軽く擦って先走りを拭い取ってみせて)
メイリンってば、もうこんなに濡らしちゃって・・・もう収まりきかないんじゃないの?
(言うと、メイリンの下着を下にずらして陰茎を露出させ
直に手をかけて、くちゅくちゅ音を立てるようにしながら扱き上げる)
ええ、聞かせて。
(熱に浮かされたようなメイリンの様子に、少し気持ちが昂ぶらせて)
へぇ・・・メイリンって・・・そんなこと、考えてたんだ・・・
それに、そんなにやらしく腰を動かしちゃって・・・
じゃあ・・・あたしにこういう事されたい・・・とか、思ってた?
(話しながら、顔をより近付けて唇を軽く合わせる)
ね・・・どう?
ふわっ……!
あっ、お姉ちゃん…っ、ちょ…と、待っ…!あっ、あっ…!
(小さなショーツを下ろされると、中で圧迫されてたペニスがぷるんと元気よく飛び出しちゃって…
お姉ちゃんの掌に扱かれて、「あっ、あっ」ってエッチな声が漏れちゃう…)
んっ…うんっ……あっ、こんな風に…
お姉ちゃんの、手ぇ……っ、あんっ……ぅあ、お姉ちゃんっ…!
(ぎゅぅっ、と抱き付くと、甘えるように自分から唇を触れさせてに行って…
ちゅっちゅっと何度も軽いキスを求めながら、お姉ちゃんの手に向かって腰をはしたなく振ってしまい)
んっ・・・は・・・メイリン、凄い可愛い・・・
(片方の手でメイリンの頭を撫でながら、キスをして)
ん、もうぐちゃぐちゃじゃない・・・
(メイリンの先走りを絡めて、メイリンの腰の動きと合わせて手を動かし)
メイリンってば、ホントやらしい子になっちゃったのね。
(クスクス笑いを漏らしながら、メイリンの首元へ唇を落として
ちゅう、と吸ってキスマークをつける)
メイリン、もう出したい?出したくなったらちゃんと言うのよ?
んっ……あ、お姉ちゃん……
んふ…っ、あん……っ
(撫でられると安心するのか、ふにゃって体重を預けて、甘えるようなキスを繰り返し…)
はっ…ん、ぁ……だって、お姉ちゃんが…そん、なにっ…!手…あっ、動かすから…んっ、あっ…!
(うわ言みたいに呟きながら、ほんとにセックスしちゃうみたいに、大胆に腰が動いてて…
先走りでとろとろになった掌の中で、ペニスが擦れるたびにくちゅくちゅって卑猥な音が鳴り…)
や、ぁ……そんなの、言っちゃだめ…あっ……わたし…あっ…
そんな、いやらしく…なんて、あっ、イクっ……お姉ちゃん、出ちゃっ…んぅぅ〜〜…っ!
(よっぽど溜まってたのか、もともと早いのか、「イク」って言った途端、もう我慢出来ずに…
お姉ちゃんの掌の中にびゅるる…って濃い精液をお漏らししちゃって。
射精しながら、かくかくと腰が動いて…)
あら、あたしはもう手を動かすより、あんたの腰の動きの方が激しいわよ?
(メイリンの痴態を見て興奮しているのを隠すように淡々と言い
メイリンの射精の時を伺う)
あっ、こら!
(静止する間もなく射精するメイリンの陰茎の亀頭を掌で慌てて包み込み
掌で精子を受ける)
ん、もう・・・
(亀頭を包む手はそのままに、指先で射精した後でまだひくつくメイリンの陰茎の
カリ首をくりくりといじりつつ、
頭を撫でていた方の腕で、支えるようにメイリンの腰を抱く)
あたしが出していいって言うまで、出しちゃ駄目って言おうと思ったのにぃ。
ふにゃぁ……っ
あっ……ぅあ……っ……
(射精の快感に襲われて、腰を痙攣するみたいに震わせちゃって…
お姉ちゃんに抱き着きながら、どぷどぷっ…と後から後から精液を漏らして…)
ふわっ……
ごめ、んなさ…っ、我慢できなくて…あっ、あっ…!
や、だめ…あっ、お姉ちゃ…っ、弄っちゃ…あっ、お姉ちゃぁん…っ
(射精直後で敏感になってるところを弄られると、萎える間もなく気持ちよくなりすぎて。
すっかり幼い子供みたいになって、とろんとした顔で上目遣いに見上げながら、お姉ちゃんにすがりついちゃう)
ホントに溜まってたのねぇ。すごい量じゃない。
(からかうような口調で言い、その証拠の様に
掌からは受け止めきれない精液が、ボタボタと指の間から零れ落ちる)
もう、我慢出来なくて・・・なんて言い訳、子供のすることよ?
(クスクス笑いながらも弄ぶ手を止めず、
自分も瞳を潤ませてメイリンに今度は深く口付ける)
んっ・・・ちゅ・・・・・・
(唇の隙間から舌を差し込み、唾液を送り込みつつ
腰に回した手でスカートを捲り上げ、メイリンのお尻を撫でる)
あ……うん、ごめんなさい、お姉ちゃん…っ
(目の前で、自分が出した精液を見せられると、恥かしくて赤面しつつも
同時にまた興奮しちゃって…)
あ、ふ……っ、ふゎ……んっ…
ぁん……っ
(弄りつづけられながらキスされると、快感でぴくんぴくん震えながら、
鼻を甘く鳴らして…
ぎこちなく、それでも懸命に舌を動かして絡め合わせながら、
注がれるお姉ちゃんの唾液をこくこくと飲み下して)
んっ…ぅ…ん、ぁふ……ぅ……んっ、んぅ……っ
(キスしてるうちにまた盛り上がってきたのか、ぎゅうっと両手を首に回して、
自分から積極的に唇を重ね…
深くキスしながら、お姉ちゃんの掌にペニスの先端をぐりぐりと押し付け…)
んっ・・・ちゅ・・・ぷ・・・くちゅ・・・・・・っはぁ・・・
(メイリンの口内を舐め上げたり、舌を吸い上げたりして長いキスをした後
口を離して一息つく)
あらぁ・・・?さっき出したばっかりなのに、もう元気なの?
(メイリンの首筋に息を吹きかけたり、
お尻に回した手で、きゅっとメイリンのお尻を掴んで揉んだりしながら)
いいわよ、メイリンが出したいだけ、出させてあげるから・・・でも、ね・・・
(と、スルリとメイリンの後ろに回りこんで)
ほら、今度はちゃんとメイリンの射精するとこ、皆に見てもらお?
(言うと、体重を壁に預けるようにしながらメイリンを抱きかかえ、
メイリンの腰に昂ぶった自分を押し付けながら
メイリンの首筋に唇を這わせる)
ほら、出したくなったら、いつ出してもいいわよ?
(さっきの精子を絡ませた手でさっきと同じように陰茎を扱き上げ、
その下についている玉を空いた方の手で、やわやわと揉みしだく)
んっあ…ちゅっ……ふわっ……
(長いキスが終わると、とろんとした表情で…
キスですっかり身体の力が抜けちゃって、お姉ちゃんに寄りかかり)
あっ…ん……っ、うん……だって、あっ……
お姉ちゃん、に、されてるんだもん……
(一回派手に出しちゃった後、キスでとろとろにされた所為か、
ぼぉっとした感じで素直になってて…
首筋に吹きかかる吐息に、ぴくっと敏感に身体を震わせ…)
ふわっ……あ、お姉ちゃん…恥ずかしい、よ…っ
んあっ……お姉ちゃんの…硬いの、あっ…当って…
(恥ずかしい、と言いながらも、もう抵抗したり逃げたりする気はないのか、
お姉ちゃんに抱っこされて、びんびんになってるペニスを突き出し…)
ふ、ぅ……! あっ……や、そんな、直ぐに……あっ、
だめ、また出ちゃっ……んっ、ぅ…お姉ちゃ、んっ……あっ、あっ!
(自分の出した精液がローションみたいにぬるついて、お姉ちゃんの掌でぬるぬる擦られると
すぐにまた腰が動いてしまい…
押し付けられたお姉ちゃんの硬いものを、柔らかいお尻で擦りながら、玉をぱんぱんに膨らませて…)
メイリンったら、あたしの手がそんなに気持ちいい・・・?
(メイリンが体を震わせるのを愉快がるように、吐息を吹きかけて)
(クス、と笑って)
そうね。メイリンったら、女の子なのにこんなにペニス勃起させちゃって
恥ずかしいわよね。
(羞恥を煽るように言いながら、激しくメイリンの陰茎を擦り上げる)
ほら、自分のを良く見て。どうなってるかわかる・・・?
言ってみて・・・?
(と言うと、メイリンの陰茎をぎゅっと握って、腕でメイリンを押さえて
腰を動かせないようにする)
う、ん……んっ! あっ……気持ち、良い…お姉ちゃんの手……っ
自分でする、よりっ、あっ!ずっと……ふぁっ…
(首筋を擽る吐息に、ぞくぞくっ…)
やぁ……そんなこと言っちゃダメ…
あ、ふっ……っ! っ、ん……! あ、ダメ…イク、また…出ちゃっ…
(言葉で攻められると、掌の中でペニスがびくびくと脈打って…
激しい手付きに、今にも射精しちゃいそうに…)
ふゎっ…? や、なんで止めるの、お姉ちゃん…っ
あっ…出そうだったのに……あ、やぁっ……
(じわっと涙を滲ませて、押さえつけられた腰を動かそうとするものの、
お姉ちゃんの腕でしっかりと抑えられて動かせず、もどかしそうにして…)
……ぅうー……っ、お、お姉ちゃんの手に握られて……っ
びくん、びくんって……すっごく、大きくなってってぇ……
あっ……さっき、射精したばかりなのに…また、イッちゃいそうに…
なって、ますぅ……っ
(イカせてもらえないもどかしさが羞恥心に勝ったのか、切なそうに声を震わせながらも、
自分のペニスを見つめながらそんな恥ずかしいことを言ってしまって)
うん、良く言えましたv
メイリンは優秀なオペレーターね・・・
(笑いを漏らしながらも腕はそのままで)
じゃ・・・あたしもちょっと、気持ちよくさせてね・・・
(手だけ一度メイリンの睾丸から離すと、片手でもどかしげにスカートをまくり、
下着をずらして昂ぶった陰茎を取り出し、メイリンの太股の間に挟ませる)
ん・・・ほら・・・好きなだけ、腰動かしていいわよ・・・
(言うと、再びメイリンのパンパンに張った玉に手をかけて射精を促すように揉み
陰茎も、カリ首を手でひっかけるようにしながら扱く)
ほら、イきそうなんでしょ?
メイリンが精液飛ばすところ、もっと見せて・・・
(メイリンの腰の動きに合わせて、自分でも腰を揺らしながら
熱っぽい声で追い立てるように囁く)
んぅぅ……っ
(中々腕を放してもらえず、むずがるように鳴いて…)
あっ……ふぁ……っ、お姉ちゃんのっ……熱いの……
(太股に熱くて硬いペニスが挟まれ、腰を開放してもらうと、
きゅっと太股を狭めて挟み込みながら、嬉しそうに腰を動かし始め…)
あっ、あっ……やっ、あっ……
おね、えちゃん…っ、ふあっ……そこっ、タマ……気持ちい、いっ…!
あっ、ぉあ……っ、んっ…!や、先っぽ…そこっ、指、感じすぎちゃっ…あっ
イッ…出ちゃっ……イク…っ、イッちゃうよ……、あっ、……あっ!
(きゅっと目を閉じて一心に腰を動かしながら、どんどん盛り上がってるのか、
吐息交じりに恥ずかしい声を上げて…
柔らかい太股がお姉ちゃんのペニスを挟み込み、まるでお姉ちゃんとシちゃってるみたいな
興奮を覚えて…)
んっ、うんっ……うんっ、イク…! あっ、出ちゃ……お姉ちゃぁん…!
あっ、出るっ……射精る……っ、ふぁああっ!!
(ぴゅるっ、ぴゅるるっ…!と、放射線状に勢い良く精液を飛ばして…)
う・・・んっ・・・あ、メイリンの太股・・・気持ちいい・・・
(メイリンの太股の柔らかさと暖かさに陰茎を擦られ、
体勢からもメイリンに挿入しているような錯覚を覚え、益々陰茎を熱くする)
ここ・・・っ・・・これ、気持ちいいんでしょ?
(段々と興奮が高まり、上ずった声で聞きながら
夢中でメイリンの陰茎と睾丸を少し乱暴なくらいに弄ぶ)
ほら、イっていいのよ!思いっきり出していいわよ!
ほらほら・・・っ!びゅくびゅく精液飛ばしちゃいなさい・・・!
(と、メイリンが射精するのを見ると同時に絶頂へと達して)
んんっ・・・あっ、あたしも、出るっ・・・っ!!くっ・・・うぅんっ・・・・・・っ!!
(射精するメイリンの腰を引き寄せ、逆に自分の腰をぐっと突き出し
メイリンの股間の間から射精する)
ふ・・・ぁ・・・
(射精が終わった後、メイリンの体をぎゅっと抱き締めて
メイリンの肩にあごを乗せて)
また、たくさん出たわねぇ〜・・・
そんなに気持ちよかった?
ふわっ……!! っ……!! っ………ぅ、んっ……!
(びくっ!びくんっ…!と、射精の脈にあわせて、跳ねるように腰が上ずって…
二度、三度、断続的に、びゅるっ!びゅるるっ!と精液が飛んで…)
あ……んぅ……お姉ちゃんの……ふぁ……
(ぼぉ…っとした顔で、太股の間から射精してるお姉ちゃんのペニスを見下ろし…
暖かい精液でぬるぬるになった太股を、ぬるっ、ぬるっ…と交互に動かして、
射精後もずっと刺激を与えて…)
うん……気持ち、良かったよ……お姉ちゃん……
(ほぉっ…と、熱く吐息を零し。色っぽい、とも表現できるような表情で、
とろんとお姉ちゃんの顔を振り返り…
ぬるぬると太股でお姉ちゃんのを擦りながら、射精の余韻に浸り…)
そう・・・良かったわ。
(振り返るメイリンに向かってにこりと笑って言い
ちゅ、と頬にキスをする)
ふふ、でもメイリンったら、すっごい飛ばしちゃって・・・
んっ・・・
(太股から与えられる刺激にピクン、と体を震わせて)
なぁに、まだ足りないのぉ?
それとも、もっと色々されたい・・・?
(メイリンの顔を見て少しドキリとしながら、フッとメイリンの耳に息を吹きかける)
んっ……だって…お姉ちゃんが、焦らすんだもん…
(妙に艶っぽい表情のまま、鼻に掛かったような声で可愛らしく拗ねて見せて…)
あ、ん……
うん、お姉ちゃん…まだ、一回しか出してないし…
(太股に挟んだペニスの熱に、当てられたようにはぁはぁと吐息を乱して…
捏ね回すような太股の動きが、段々と大胆になってきて)
でも、その方が気持ちいいでしょ・・・?
(拗ねる様子に愛おしさを感じて、ぎゅっと一度抱いて)
あ・・・っ・・・
あたしは、メイリンほど溜まってないからいいわよ・・・って・・・
ちょっとぉ・・・あ・・・もう・・・メイリン・・・っ!
(後ろは壁で腰も引けず、かといって壁にもたれかかってる状態で
メイリンを前に押し出すわけにもいかず)
ん・・・っ・・・・・・ふ・・・くぅ・・・
(イッた後もずっと与えられている刺激に、
陰茎は硬さを取り戻して、メイリンを抱く腕に力が入る)
うん、それはそうだけど…
(お姉ちゃんにぎゅうってされると、ほわっと胸が熱くなって…)
んっ……ほんとに、もう良いの…?
(肉の詰った太股の間にペニスを挟んで、ぬる、ぬるっ…と、執拗にペニスを捏ね回し…)
でも、お姉ちゃんの…また硬くなってるよ…?
どく、どく…って、んっ…熱くなってる…
(太股の動きに加えて、腰も軽く動かし始め…
熱く濡れそぼった秘所をペニスの先端に宛がい、くいっくいっと亀頭に擦りつけて…)
ええ、もういい・・・って・・・
あ・・・んっ・・・
(太股で敏感になっている陰茎を揉まれて、ピクピクと体を震わせる)
そりゃぁ、こんなの・・・されたら・・・イヤでもそうなっちゃうわよ!
(言いつつも、自分も足をもどかしげに動かして快感に耐える)
(陰茎の先で、メイリンの秘所が濡れているのを感じて益々息を荒げる)
も・・・っ・・・っはぁ・・・そんなこと、したら・・・
我慢できなくなっちゃうじゃない・・・・・・っ!
あ、うん……私の所為、だよね…
(そう言いながらも、太股や腰の動きは止めるどころか、ますます熱心になって…
吐息を乱しながら、淫らに腰をくねらせて、お姉ちゃんのペニスを刺激し続け…)
だから、お姉ちゃんの…我慢できなくなったの、私が責任取らないと…
ね?お姉ちゃん…っ
(一度身体を離すと、正面に向き直ってそっと抱き着き。
熱い秘所をペニスに擦りつけながら…紅潮して潤んだ顔を間近に寄せて、
はぁっ…と、熱い吐息がお姉ちゃんの唇を擽るくらいの距離で見つめ)
こら・・・わかってるなら・・・っ・・・んぅっ・・・
(言いながらも、メイリンの腰の動きに釣られるように腰を揺らめかせる)
んっ・・・く・・・責任・・・っ・・・?メイリン・・・?
(どうするつもり、と目で問いかけつつ、メイリンに抱きつかれて
実の妹という事で抑制していた自制心が負けそうになるのを
メイリンが体を離した隙に堪えようとするが)
ん・・・あ・・・っ・・・
(陰茎を熱く潤う秘所で擦られ、メイリンの潤んだ顔を見て
コクリ、と息を飲むと、メイリンの背中に腕を回し、
擦り付けられた秘所の入り口に陰茎の先を宛がう)
メイリン・・・いい、の・・・?
えっ…?
うん、良いよ? 私は別に…お姉ちゃんだったら、良いけど…
(濡れそぼった秘所で、宛がわれた先端をぬるぬると擦りながら、
ぎゅっと抱き合って…)
お姉ちゃんが、やじゃなければ…
ん、あっ……お姉ちゃん……っ
(擦っているうちに、とろとろと溢れ出した愛液が亀頭に塗されていって…
膝がかくかくと落ちそうになるのを、お姉ちゃんにしがみついて堪え。
再び大きくなりかかってきているメイリンのものが、ふにゅっ、とおなかに触れて…)
んん〜っ・・・
(天を仰いでどうしようか悩むが、目の前の誘惑と、
メイリンの言葉に堪えきれなくなる)
ん・・・じゃあ・・・ゆっくり、するわね。
(ぎゅっとメイリンを抱き返した後、少し腰を落として
挿入しやすいように高さを合わせ、メイリンを支えるように抱きつつ
ゆっくりとメイリンの中に先端を挿入していく)
んっ・・・あ・・・痛かったら・・・言ってよ・・・?
うん……やだ、お姉ちゃん、そんなに心配、んっ、しなくても…
わたし、子供じゃないんだから…大丈夫っ……ぅ、あ……っ
(くすっ、と笑って、お姉ちゃんの動きに合わせて腰を進めていき…)
あっ…お姉ちゃ、んの…入って…? あ、く……っ、
っ……! いっ……ぁ、ぅあ……っ!
(想像してたほどはすんなり入らず、ちょっと苦しそうに…はー、はー、と
大きく息を吐きながら、ゆっくり腰を進め…
にゅぐ、と熱く潤んだ肉の壁が、強烈な締め付けでお姉ちゃんの亀頭にぴったりと吸い付くように…)
でも・・・ ・・・わかったわよ。
もう、メイリンが泣いたってやめないわよ・・・?
(少し腰を止めて言うと、少し深呼吸して再びゆっくり腰を進める)
・・・っ・・・きつ・・・メイリン・・・だいじょ・・・ぶ・・・?
先っぽ、全部入ったわよ・・・残り、入れるわね・・・
(メイリンの背中を撫でながら、残りもゆっくりと挿入していく)
ん・・・全部、入ったわよ・・・
は・・・ぁ・・・メイリンの中・・・すごい・・・
(きついくらいの締め付けと、絡み付いてくる内部の熱さに
早くも達しそうになるが、ぎゅうとメイリンを抱き締めてそれを耐え、
メイリンの様子を見て、声をかける)
メイリン、大丈夫・・・?
動くわよ・・・?
ふわっ……! おねえ、ちゃっ…、ちょっ…待っ……!
っっっ…!! うぁっ……あ、っ……大きっ……いっ、ぃ……っっ!!
(ずぷぷっ…と、狭い膣内を割り開いてペニスが進入してくると、
口を大きく開いて、「かはっ…」と息を吐き出し…強烈な圧迫感に、口をぱくぱくさせて)
ぅ、あ……っお姉ちゃんの……っ、中で…熱っ……う……っ
(きゅぅぅっ…と、痛いくらいお姉ちゃんを締め付けて。
苦しくて痛いはずなのに、奥まで突きこまれた途端にペニスがびくんと反応して、
二度も射精して萎えていたものが、脈打つほどカチカチになってしまい)
わっ、ちょ・・・メイリン、大丈夫?
(抱く手を緩めて、落ち着かせるように背中を撫でる)
ん、く・・・メイリン、ちょっ・・・と、締め付けすぎ・・・かなぁ・・・?
きついなら、なれるまで待つから・・・
でも・・・これ、こんなに勃起しちゃってるのは、痛いだけ、じゃないからよね・・・?
(動こうとするのをやめて、片手は背中を撫で続け、
もう片方の手は二人の間にあるメイリンの陰茎に手をかけ、
優しく扱いて様子を見る)
う……んっ……大丈夫…っ、あ…くっ……!
ちょっと、慣れて来た…みたい……
(はぁっ、はぁっ……
優しく撫でてもらって、荒い呼吸ながらもにこっと笑って見せて)
んくっ……!
ぅ……わかんない…なんか、身体が変な…んぁっ…反応、してる……
うっ、ぁ……あっ、お姉ちゃぁん……
(ガチガチのペニスを優しく扱かれると、くんっ…て腰が動いちゃって…
切なそうにお姉ちゃんの顔を見上げ、薄く半開きになった唇から艶かしい吐息が漏れ…)
もう、大丈夫…だから、お姉ちゃん……ぁ……あっ……
(ちょっとずつ慣れてきたのか、入りすぎてた力が抜けてきて、それと同時に
自分からゆっくりと、もどかしく腰を動かし初めて)
そう・・・?
(心配そうな顔を向けるが、メイリンの笑顔に微笑み返して)
じゃあ、ゆっくり動くわね。
(言うと、下から突き上げるようにしつつ腰をゆっくりと動かす)
くぁ・・・んっ・・・メイリン・・・あ・・・すごい・・・絡んで・・・
なんか、搾り取られるみたい・・・っ・・・
(こちらに顔を向けたメイリンと目が合い、安心させるように微笑むと
その唇にそっと唇を重ねる)
んっ・・・は・・・ぁ・・・っ・・・あ・・・
(口付けをしながらも、腰の動きは徐々に激しくなっていき、
メイリンの動きと合わせるように、ぐちゅぐちゅと音を立てて出し入れされる)
あん……っ、あ……ふっ、んっ……
ふぁっ…お姉ちゃん…っ、あっ…あ、あっ……!
(姉妹で抱き合って、ちゅっちゅっと唇を吸い合いながら、腰を動かして…
お姉ちゃんのが出入りする度に響く卑猥な音に、痛みも段々忘れてきて、ぽぉっと身体が火照り。
奥から奥から愛液が溢れてきて、締め付けもこなれてきて…)
んっ……あっ、んっ……はぁ……あっ……ふぁっ…
お姉ちゃぁん……はぅ……んっ、ふっ…ちゅっ……
(キスの合い間に漏れる声が、段々と甘く湿ったものになってきて…
お姉ちゃんの腰使いに合わせて、勃起させたペニスをふるふると揺らしながら、
声を出して一緒に動き…)
っはぁ・・・っ・・・あ、もぅ・・・腰、止まらない・・・っ・・・
(メイリンの陰茎を、先ほどのように夢中で扱きたてながら
陰茎に与えられる刺激や聞こえてくる淫音のせいで、もう周囲も目に入らずに
はぁはぁと息を荒げ、腰を出来る限りの速さで突き上げる)
メイリン・・・っ・・・すご・・・気持ちい・・・っ・・・
(すっかり快楽に酔った瞳でメイリンを見つめ、
舌を絡める深いキスを繰り返し、徐々に絶頂へと上り詰めていく)
く・・・んんっ・・・ちゅ・・・は・・・っ・・・くぅ・・・
ん・・・もう・・・メイリン・・・出して、いい・・・?
メイリンの中・・・出していいよね・・・?
(言いながら、メイリンの陰茎の鈴口をぐりっと刺激し、
限界間近まで張り詰めた陰茎で、メイリンの再奥を突き上げる)
うぁ……っ、んんぅ……っ!んっ、ぷ……ぷぁ…っ
おねえちゃ…んぅっ……む、ぅ…んっ……や、激し…っ、んんぅう…っ
(深く唇を塞がれ、舌を懸命に絡め合わせながら、奥まで突かれ、同時に
ペニスを強く扱き上げられて、息が出来ないくらい激しく交わって…)
んっ、ぅ…! ふぅう……っ、んぅう…あっ、あっ……んっぷ……っ
あ、ん……おね、えちゃ…っ、ん……っ、……っっ!
(時折、びくびくっ…と身体が痙攣すると、膣内もそれにあわせてきゅっきゅっと収縮し、
達しそうになってるお姉ちゃんを追い詰めるように絞り…
切羽詰ったお姉ちゃんの声に、こくこくと夢中で頷いて…)
ふぁ・・・っ・・・あ、メイリン・・・あ・・・くぅ・・・んっ・・・
そんな・・・締め付け・・・あっ・・・んんっ・・・
(メイリンに締め付けられるのに反応してピクピクと体を震わせ)
あっ・・・あ・・・っ・・・だ、めぇ・・・も、出る・・・っ!!
(メイリンが頷いたのを確認すると、
空いた手でぎゅっとメイリンの腰を掴み、最奥を突くと
そこでどぷどぷと射精し、同時にメイリンの陰茎もイけとばかり擦りり上げる)
あ・・・くぅん・・・メイリンの・・・すごい・・・きゅって・・・っはぁ・・・ん・・・
ぜんぶ・・・絞り、とられそぅ・・・っ・・・
っっ……!ふわぁぁっ………!
おねえちゃぁぁん………っ!!
(膣の奥に熱い迸りを感じると同時に、痛いくらい勃起してるペニスを擦り上げられて、
お姉ちゃんの背中に爪を立てるほど激しくしがみ付き…
どぷどぷっ…と、さすがに勢いの無くなった射精で、それでも結構な量の精液を掌の中に溢れさせ…)
あっ……あっ、あっ……!
中に…出て……ふ、あ……っ……あっ…っ!!
(びくっ!びくっ…!と、腰が跳ねるように何度かしゃくり、
その度にきゅっきゅっと奥から締め付け、お姉ちゃんのペニスを絞り…)
あっ・・・あ・・・出て・・・るぅ・・・
メイリンの中に・・・たくさん・・・出しちゃってる・・・
(少しうつろな表情で、搾られるように射精する。
全て出し終えると、足に力が入らなくなりへたり込み、
その拍子にメイリンの秘部から陰茎が抜ける)
んっ・・・
(と、掌とそこに収まりきらなかった精液を見て)
メイリンも、たくさん出したわねぇ〜
(と気の抜けた声でメイリンに話しかける)
んんっ………っ!
お姉ちゃん……あっ……ふぁ……っ
(ずるっ…と引き抜かれると、支えを失って、お姉ちゃんと一緒にへなへなと崩れ落ち…)
…お姉ちゃんこそ、一杯出てるじゃない。
ん……ふゎ…
(奥から垂れだしてきそうになって…何だか妙にそれが恥かしくて、
今更のようにかぁぁっと顔を真っ赤にしながら、股間を手で抑え…
んぅ、と困った顔で上目遣いにお姉ちゃんを見て)
そ、それはだって、まだ二度目だもの・・・
(と、尻つぼみになりながら答えつつ
困った顔のメイリンを見て、こちらも今更ながらに
照れたような焦ったような顔をして)
え、ええっと・・・そのままだと、気持ち悪いわよね・・・
シャワーでも浴びにいく・・・?
う、うん…そうだよね…
えへへ、一杯出たってことは、それだけ気持ちよかった…ってことだもんね。
んぅ…
(照れ臭いやら恥ずかしいやらで、色々誤魔化すように、ちょんと口元に人差し指を添えて、
えへへ…とはにかんで)
あ、うん…一緒に浴びよっか。
(照れ隠しの笑顔を見せたのも束の間、
やっぱり、かぁっ、と頭から湯気が出るくらい真っ赤になって…
俯いて、もじもじっ…)
そうそう、だって、メイリンの中ってばすっご・・・く・・・
(と、墓穴を掘った事に気が付いて慌てて手を振り)
じゃなくって・・・
(はにかむメイリンを見て、同じようにはにかみ)
そうね、一緒に行きましょ!
(恥ずかしさを吹き飛ばすように言って、立ち上がる)
ほら、行こう、メイリン。
いつまでもそうしてるわけにはいかないでしょ!
(ちょっと頬に赤味を差させつつも、いつもどおりの笑顔をみせて
きびきびと言って、俯くメイリンに手を差し伸べる)
あ……うん、そうだね、お姉ちゃん。
(手を握ると、あはっ…と笑い返して、立ち上がり…)
…っとと、お姉ちゃんっ…ゆっくり、お願いっ…
(内股で、ちょっとよろけながら…垂れてこないように手で抑えて、よたよたとついていって)
またしようね? なんて…えへへ。
(ぽそっと、小声で囁いて)
はいはい、ちゃんと支えてあげるから。
それとも、抱っこしてあげよっか?
ああ、でもシャワールームにつくまでに誰かに会ったら大変ねぇ。
(ちょっと意地悪そうな顔を見せつつ、メイリンの歩調に合わせてゆっくり歩く)
ん、もう・・・あんたって子はぁ・・・
(呆れた顔でメイリンの顔を見るが、一拍おいてから笑顔を見せて)
ええ、また、ね。
(そのまま、部屋を出てシャワールームへ向かう)
もう、そこまでしてもらわなくても大丈夫だもんっ
(ぷくっと頬を膨らませて、ぎゅぅ〜っと腕に絡みつき)
……やっぱり急ご、お姉ちゃん。
(誰かに見られたら不味い…!と、いそいそ早足になって)
…ん。えへへっ…♪
(屈託無い笑顔で、肩に頭をくっつけるようにして、ぎゅぅっ)
【お疲れ様でしたー(笑】
【そっちも遅くまでお疲れ様!】
【それから、おやすみなさい!かな?】
【それじゃ、またね!】
【うん、お休み、お姉ちゃん(にこっ)】
【と、ゆーわけで、今晩もお姉ちゃんのベットに潜り込んで寝るメイリンでした。まる。】
ふわぁぁ〜……
おはよう御座います。
太陽が黄色い…
(むー…っ)
>カガリ
前スレで959だけど、今晩急用が入ってこれなくなってしまいました。
マジすまんorz
今晩は、SEED DESTINYの再放送も終わりましたね。
私は1カットくらいしか出てませんでしたけど…
何話?
えっと、10話…かな?
>>106 そんな関西ローカルの話をしてもだな・・・・・。
関東では深夜だったか?
(
>>103さん、了解です・・・・・)
あ、アスハ代表!(敬礼びしっ)
え、これって関西ローカルなんですか?
(目を丸くして)
>>104 え゙・・・終わった?
今日見逃しちまって、来週見ようと思ってたのに・・・
確か放送枠の違いから、関東では深夜からだったはずだ・・・・・関西では5時半からだが。
ファイナルプラスも放送時間が違っていたしな。
>>109 それはご愁傷様です。
でも今日のは、私もお姉ちゃんもあんまり出てませんし(笑)
>>110 そうだったんですね、勉強になりました。
(へぇー…って)
>>109 再放送が終わりという意味じゃない・・・・・今日の放送が終わったということだよ、多分。
あ、ageちまった・・・スマン!
しかし、あれだな・・・美少女が二人も実際に俺の前に居るって・・・何かこうビックリだよ。
>>112 あ、そうなのか?
何だ・・・、ビックリした・・・というかメイリン、本当なのか?
今のカガリの話って。
かがり、()語りの時もできるだけ口調変えないほうがいいよ
ご飯落ち、多分すぐ戻ってくる。
んじゃ ノシ
>>113 ・・・・・少女だと?
(目を見開いて)
お父様もおじ上も私を子供扱いする・・・・・私はいつまでも子供じゃないんだ!
114
この時期に番組改編も無いと思うけどな・・・・・。
115
うん。・・・・・しかしそこまで徹底しなくちゃいけないのか?
116
ああ、いっぱい食べて元気を養ってくれ。
一応みんなそうしてるしな。
>>118 みんなって誰だよ。
他のキャラハン全部か?
ミミズだってオケラだって、アメンボだって
…でも、オケラはミミズ食べちゃうから、友達じゃないよね
っとと、ごめんなさい、ちょっと席外してました。
>>114 え?あ、はい、そうですよ?
今日の…10話が終わりましたねって話です。
誤解させちゃったみたいで、ごめんなさい。
【今日は本気でロールしたくて来たんだけど・・・・・誰かしてくれないか?】
【名無し希望なんだが】
戻ったぞ〜。
>>117 おう、一応一杯喰ってきた、因みにお好み焼きだった。
>>122 【ロールという事はエロール!?】
【やりたいはやりたいが、メイリンとのが良い・・・何せカガリだから・・・】
>>123 【そんなふうにキャラハンばかり相手にする訳にもいかないだろう? ・・・・・以前来ていたショタっぽい名無しとかはどこに行ったんだろうか】
なんだ、その「カガリだし」というのは!
(名無しの胸倉を掴む)
>>124 【でも、俺あんまり上手くないしさ・・・】
あっ・・・ゴメンゴメン!
(胸倉を掴むカガリの手を離そうとする)
だって皆そう言ってるんだもんよ・・。
>>125 皆って誰だ!お前は「皆持ってるから」と親におもちゃをねだる子供か!
(手に力を入れて強く握り、がくがく揺さ振る)
・・・・・もう今日は帰る。居ても意味がなさそうだし。・・・・・すまなかったな。
(名無しから手を離し、立ち去る)
【なんか空気悪くした気がする・・・・・それにいきなり腹が痛くなってロールどころじゃなくなってしまった。・・・・・ゴメン、落ちる】
>>126 ゴ、ゴメン・・ホントにゴメンよ。
(ちょっと予想外の様に驚愕の表情)
居ても意味無いなんて言うなよ・・・。
謝るなよ、俺がからかった所為でもあるんだし・・・。
【本当、気にしないで下さいね。】
あ、アスハ代表、お疲れ様です。
(凄い剣幕にちょっとびっくりしながら)
お、メイリン。
どした?そんな所で。
【落ちたか?】
う〜ん、誰か居るかな・・・。
名無ししか居無い予感
あ、別に何かしてるってわけじゃないんですけど。
アスハ代表をお見送りしたところですよ?
今晩は(ぺこっ)
【キャラハンやった方が良いのか?
でも俺上手くできるか分からないし・・・】
【どうしよう・・・】
あ、因みに
>>134だが・・・。
あ、居たのか・・・。
よかった・・・、で・・・今思ったけどメイリンはルナの事好きなのか?
はい、居ますよ?
ちょくちょくレスが遅くなったりするかもしれませんけど。
へっ、えっ!?
好きって、そりゃお姉ちゃんですし、好きですけど。
(赤くなって、わたわたっ)
ほほぅ、好きなんだ・・・。
どれくらいに?
どれくらいって…
(どうやって答えれば良いんだろ…)
えっと…これくらい?
(両腕を広げて、小首を傾げ)
【急用・・・、スマン落ちる】
あ、はい、お疲れ様です(ぺこっ)
【
>>134だが・・・、最終的にアスランをやってみようと思う。
上手くないかも知れないが、宜しく頼む。
因みに、キャラはデスティニーの方を意識している】
おはよう、最近は何か物騒だな。
誰か居るか?
名無しのままでコテ批判する奴よりはよっぽどいい。
みんながんがれ
アスランもふたなり?んなわけないか…
あ、アスラン・・・・・アスランじゃないか!
カガリたんこんにちはー
>>145 ああ、こんにちは・・・・・って変な呼び方するなよ。
>>146 まあ細かい事は言いっこなしって事で。
今日はおやすみなのかな?
>>147 ああ、まあそんなところだ。
(声が少し震えている)
時々休みも取らなきゃな!
>>148 あれ、どうしたの?
体調が悪いのかな?
(近付いてみる)
ば、馬鹿!
(さっと身を引く)
病気なんかじゃない!何を考えてるんだよ!
>>150 なになに?つれないなあ。そんなに邪険にしないでよ。
(不意に近付いてお尻をもみもみ触る)
>>151 (お父様に黙って抜け出して来たとなんか言えるか・・・・・)
ひゃっ! 何してんだよ!
(名無しを手で押し退ける)
・・・・・止めろよな。
(少し顔を赤くする)
>>152 あれ、本気で怒ってないね。
なんかやましい事でもあるのかな?
誰かに黙ってここに来たりしてる?
チワース!
アスラン・ザラさんから差し入れで〜す!
つ【こんにゃくセット(独身用)】
>>153 や、やましいことなんかない!
(ぷいと横を向く)
それよりもだ、さっきは何をしようとしていたんだ?
(名無しを睨みつける)
>>154 アスランから・・・・・?
(小包を受け取る)
「こんにゃくセット」・・・・・独身用? なんだこりゃ?
(不審そうに小包を見る)
>>155 何って、かわいい女の子がいたらまずはお尻を揉まないとw
って、それの使い方知らないの?
教えてあげようか?
(いやらしく笑う)
>>156 かわいいって・・・・・私はそんなんじゃない。
(顔を赤くして俯く)
・・・・・こんにゃくは食べるものだろ? 使い方なんかあるのか?
(小包の包み紙を取りながら)
・・・・・なんか嫌な予感がする。開けてくれないか?
(小包をついと名無しの方向に寄せる)
>>157 その頬を染めた顔もかわいいよ。
もっと見てみたいね。
(俯いた顔を下から覗き込む)
ああ、いいよ。
(包みを受け取って封を開いて中身を取り出す)
こりゃいいや。最初から穴が開いてるよ。見てみる?
(真ん中に切り込みが入ったこんにゃくをひとつ取り出して見せる)
>>158 あんまりじろじろ見るなよ・・・・・恥ずかしい・・・・・。
(顔を逸らす)
ん・・・・・これはあれだろ。中に詰め物をして鍋に入れるんだ、だろ?
(こんにゃくを見つめながら)
>>159 ちがうちがうちがう!あまいあまい!
味噌田楽よりも甘々だよ。
まずはこのこんにゃくを人肌に温めて・・・
(どこからか取り出した携帯コンロでこんにゃくを温め始める)
これで、勃起したおちんぽを包んでこするんだよ。分かる?
(また不意に近付き、ズボンの上からカガリの勃起に触れる)
>>160 なんだ、そう使うのか・・・・・ん? じゃあこれは・・・・・ッ!
(使う様子を想像して、顔を余計に赤くする)
(しかもズボンの股間の辺りが膨らんできて・・・・・)
馬鹿、急に触るな・・・・・あっ・・・・・。
(敏感な剛直に手を触れられて甘い声を漏らしてしまう)
>>161 うわ、すごいもうこんなに勃起させちゃって……
想像しちゃった?
(手早くベルトを外すと、ズボンとショーツを一気に引き下ろす)
おーおー、もうこんなに勃起させちゃって。
ふたなりって初めて見るけど、ちゃんとおまんこもあるんだねぇ・・・
(勃起と割れ目をじろじろと観察してから)
こんな可愛い娘からおちんぽ生えてるなんて、興奮するね。
こんにゃくもいいけど・・・俺がしゃぶってあげるよ。
(カガリの目の前にしゃがみ込んで)
いくよ・・・んっ、んんっ・・・
(舌を出してちろちろと先を舐めてから、ぬめっと全体を包み込む様にしゃぶりだす)
>>162 わっ・・・・・止めろよ・・・・・。
(さほど抵抗もせずに下着を取られ、男性よりも遥かに巨大なペニスを晒す)
かわいいのと、おちんちんついてるのは関係ないだろ・・・・・。
(じろじろと見られる度に先走りと秘蜜が流れ出す)
や、やめ・・・・・汚いよ・・・・・ふぁうん・・・・・はぁう!
(舌が亀頭に当たって、その刺激に喘ぐ)
>>163 そりゃまあそうだけど、ふたなりってやっぱり珍しいからね。
それにしてもデカいなあ・・・
ん?すっごい我慢汁が溢れてるね。
エッチな味がするよ。んっ!んっ!んっ・・・
(口をすぼめて喉の奥まで咥え込み、何度も頭を前後させる)
気持ちいい?
このまま射精してもいいからね。
(ちんぽをしゃぶりながら、手を伸ばして割れ目をくちゅくちゅと愛撫する)
>>164 お、お前・・・・・やけに手慣れてるな・・・・・。
(名無しの舌遣いに口の中でますますモノを膨らませてしまう)
そんな奥まで・・・・・あぁう・・・・・そこも弄るな・・・・・ぁ・・・・・。
(ペニスと秘部から来る刺激に背中を反らせて)
・・・・・もう・・・・・限界だ。・・・・・あくぅう! 達する! ああぁぁぁああぁっ!!
(腰を深く突き出し、名無しの口の中に熱い大量の精液を放つ)
>>165 慣れてる?そんな事はないよ。
ただ、自分がどこが気持ちいいか知ってるからね。
それに、やってもらうのはいっぱい知ってるからかなw
おおっ、そんな腰を突き出されたら喉に当たって、むぐぐ・・・
(片手をお尻の後ろに回して押さえながら頭を振ってちんぽを刺激して)
んっ!んんんっ・・・んんっ!
(喉の奥で大量の熱い精液を受け止める)
んんんんっ・・・んんっ、んんっ・・・んくっ、んむぅっ・・・
(下から顔を見上げながら、一口ずつ思い切って精液を飲み込んでいく)
んはぁっ・・・にがっ。
でも、すごく濃くっておいしかったよ・・・気持ちよかったの?
>>166 ああぁぁぁあぁ・・・・・。
(射精の余韻に浸りながら、びゅくびゅくと精液を放ち続ける)
ふうぅ・・・・・。・・・・・おい!大丈夫か!
(ふと顔を上げ、精液塗れになった名無しを見る)
お前、気持ちよすぎるぞ・・・・・いっぱい出してしまったじゃないか・・・・・。
(すっかり萎えたペニスを口から引きずり出す)
>>167 ぷはぁっ・・・ああ、大丈夫だよ。
この量には驚いたけどね。
(口の端から濃く濁った精液を垂らしながらほほえんで)
ああ、ちょっと待って。
綺麗にしてあげるから。んんっ・・・
(口から離されそうになったちんぽをふたたび咥え、しゃぶって綺麗にする)
・・・ほい、これで終わり。
他の人にしてもらう気持ちよさ、分かったかな?
(ズボンの下をギンギンに勃起させながら顔を見上げる)
>>168 ん・・・・・かなり溜まってたからな・・・・・。
(頭を掻きながら)
さてと、すっきりしたところで帰らなきゃいけない。
お前、なかなか上手だったぞ。
(ショーツとズボンを履き、立ち上がる)
(名無しの頭を撫でる)
早く帰らないと叱られるからな・・・・・じゃあな!
(素早くコートを取り、走り去る)
【急用が入ったので強引だけど締めさせてもらったぞ】
【楽しかったぞ!】
>>169 確かにいっぱい溜まってたみたいだねw
こうなる前にいつでもおいでよ。皆待ってるんだからさ。
あー、まあ仕方ないね。
またね。
(立ち去る姿を見送る)
【ほい、じゃあまたねーノシ】
今晩は、メイリン・ホークです!
今日は天気が良くて、暖かかったですね。
明日から雨みたいですけど…お布団干せば良かったかなぁ(むー)
メイリンちゃんこんばんはー
今日は暖かかったね。
布団干さなかったの?もったいない。
はい、今晩は。
オンだったから干せなかったんです。ずっとブリッジ勤務でした…
(とほほ、って顔で)
お疲れさん。
じゃあこれから寝るのかな?
一緒にねる?
着替えを手伝ってあげてもいいよw
いえ、まだ寝ませんよ?
ご飯もお風呂もまだですし。
って、着替えくらい一人で出来ますっ!
子供じゃないんですから。(むーっ)
>>175 返事はやっ!w
じゃあ一緒にお風呂入ろうか。
背中流してあげるよ。
じゃ、じゃあってそんな…入るわけ無いですよ!
(顔を赤くして、むーっと睨み)
大体ミネルバのお風呂は混浴じゃありません。
(つーんっ)
>>177 じゃあこっそり男湯においでよ。
女湯とは広さが段違いだよ。人数が違うからね。
もちろん、他には誰も入れないようにしとくからさ。
メイリンは好きな人いますかー
>>178 いっ、行くわけないですっ!
もうっ、信じられないっ
(かぁぁっと顔を真っ赤にして)
>>179 えっ?
好きな人…
秘密、です。
ヴィーノ
>>180 うーん、だって半分男の子だから話に乗るかと思ったのにw
残念だなー
>>182 半分なんてことないですよ、基本的に女の子なんですから。
いきなり一緒にお風呂なんて、入れませんよーだっ(つんっ)
>>183 それもそうだね。
じゃあ一人でお風呂に入るのかな?
いまルナは何してる?
>>184 えっと、一人だったりお姉ちゃんとだったり、同僚とだったり…
あ、でもこの間お風呂でばったり艦長と二人になったことがあって、
あの時は緊張しました。
>>185 え、お姉ちゃんですか?
何してるんだろ、食堂かなぁ?
メイリンは20話前後の設定でいいの?
>>187 そうですね、あんまりちゃんと考えてませんでしたけど、お姉ちゃんがそれくらいみたいですし。
厳密じゃなくて、適当でいいと思いますけど、基本的にそれくらいかな?
>>188 え?うーん、確かに憧れるっていえば憧れますけど。
それより、腰周りをもうちょっと細くしたいなぁ…
(腰に手を当てて身体を捻ったりして)
お姉ちゃんはスタイルいいのになぁ…(はぁっ)
メイリンはえっちとか以外でいきそうになったことある?
>>191 えっち以外でいきそうにっ…?
もうっ、なんでそんなこといきなり聞くかなぁ(むー…)
えっち以外でそんなことになるのって、どういう状況なんですか?(不思議そうに)
>>192 あ、そうですね。
じゃあ今度お姉ちゃんとトレーニング室に…
って、お姉ちゃんと一緒に細くなったら、
いつまで経ってもお姉ちゃんに追いつけないじゃないですか!
>>193 二人で運動ってそういう意味じゃないよw
男女で組んずほぐれつやる運動のことさ。
メイリンちゃんには刺激が強いかな?
ルナメイリンはどうやってシンとか整備士と出会ったの?
>>194 もうっ、すぐ変な方向に話を持っていくんですから!
でも、それくらいじゃ大した運動にならないんじゃないかなぁ…
(むーっ)
>>195 お姉ちゃんは学校で一緒だったんですよ。シンとレイとお姉ちゃんって、
みんな成績優秀だったんですから。
私は……えーっと…
(私も同じ学校だったんだっけ…?(笑))
>>196 ここはそーいうスレだからw
いやいや、そこを対した運動にするのに意味があるんじゃないかな?
メイリンの部屋はひろいー?
>>197 もうっ、それにしても順序やムードっていうものがあるんだから。
(赤くなった頬をぷぅっと膨らませて)
大した運動にするって、どうやってですか?
それに、すっごく疲れちゃいそうですね、それ。
っと、食堂空いたみたいですから、私もご飯食べてきますね。
また後で!
カタカタカタ…。
(艦長室にて端末を動かし艦内の状況をチェックしている)
昨日も今日も特に何も無いようね…ええっ!?
(そこには今まで艦内で行われた情事が)
(すべて克明に映し出されていて)
これは艦長たる私の管理ミスだわ、
こんなにクルー同士でこんな事が行われていたなんて…。
(事態に愕然とする)
それにしても、これなんて…ふんふん…はっ!?
(画面に見とれてしまっている自分に気づいて)
ダメよダメ!
いくらフェイスで艦長と言っても覗きなんて!
(ぶんぶんと頭を振って葛藤するも)
…う。
(自分の体は正直に疼き始め)
プツン!
(なんとか自制心で情事を映し出す端末をきり)
はぁ…はぁ。
シャワーでも浴びて頭を冷やさないと。
(深呼吸しながらシャワールームへと向かう)
あれ、艦長そんな真っ赤な顔してどうしたんですか?
>>202 ブツ…ブツ…はっ!?
(うつむきながら艦内を歩いているところを)
(みとがめられて我にかえり)
い、いえ!
なんでもないわ。
それより艦内に異常はないかしら?
>>203 いえ、特に異常は……
どうしました?顔が赤いですよ。
熱でもあるのですか?
(手を伸ばす)
>>204 そう?
だったらいいけれど…。
(うつむきながらどこか気のない応答をする)
ありがとう、大丈夫よ…うぐぅっ!
(伸ばされた手を取ると疼きがさらにひどくなるのを感じて)
シャワーでも浴びればっ、治るわ…っ!
(どうにかこの場を乗り切ろうと)
(必死に股間を膨らませまいとクルーから目をそむけ)
(息を荒くしながらシャワー室へ)
か、艦長、どうしたんですか!?
(慌てて艦長の後を追ってシャワー室の前まで行って)
ここは艦長の一大事、非常事態だから……えいっ!
し、失礼します艦長!
(思い切ってシャワー室へ入っていく)
>>206 なんとかもった…わ。
(なんとかシャワー室にたどり着くと)
(自制心が限度に達したのか)
みるみる内に自らの欲望の象徴が頭をもたげて)
早く服を脱いで…しずめないと…っ!
(服をあっという間に脱ぎ捨てた瞬間)
あ、あなたっ!?
(夢中でシャワー室に入ってくるクルーに気づかず)
(欲望のそそり立った姿を見られてしまう)
失礼します……うわっ、艦長!?
(艦長のそそり立ったモノを間近に見て動きが固まってしまう)
か、艦長は……ふ、ふたなりなのでありますか?
(その下に潤む秘裂も乳房も見つめると、ゆっくりと近付いていく)
きゃっ!?
(慌てて全身をタオルで隠すも)
(その盛り上がった股間は隠せるレベルではなく)
そ、そうよ…っ!
だから…見ないで…くぅっ!?
(呼吸毎に波打つ豊かな胸)
(潤みきった女の象徴)
(そしてあるまじきまがまがしい逸物)
(全身を視姦され)
お願い…向こうへ行ってちょうだい…っ!
(潤みきった目でその場にへたりこむ)
い……嫌ですよ。
こんな身体を見せられて、黙っていられるはずが無いじゃないですか。
(へたりこんだ艦長の前でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを見せつけて)
ほら、しゃぶって下さいよ艦長。
……欲しいんでしょう?
(艦長の髪を掴んでこちらを向かせると、口元へペニスを押し当てる)
>>210 ……!!
(さらけ出されたクルーの逸物に目を奪われて)
や、めなさ…
(口元に押しつけられて)
ああ…はぁ…。
(理性が本能に屈し)
ほしい、欲しいわ…
(うわごとのように呟くと)
んんっ…ちゅぷっ…ふぐぅっ…。
(水音をたて舌でしきりに舐め回していく)
>>211 やっぱり……でも、艦長がこんなにいやらしかったなんて……
(髪を掴んだまま、フェラチオする艦長のいやらしくとろけた顔を見つめて)
んっ、んんっ……あぁ、艦長!
(髪を掴んだまま艦長を床に押し倒すと、
その上に69の体勢でのしかかる)
うわ、これが艦長のちんぽ……
ぴくぴく震えてますよ?
(自分のペニスを艦長の口元へ押し当てると、
艦長のペニスをしごき、割れ目をいじり始める)
>>212 …い、言わないで!
(クルーの言葉からの羞恥心に震えて)
きゃっ!
(為す術もなく69の体位にさせられ)
ああ…はうっ!
(自らの逸物をくわえられ悶絶し)
あはっ…くふぅっ…はああっ!
(秘部を同時に愛撫されて)
(無意識に腰を動かす)
【間違えてしまったわOrz】
【『くわえられ』を『いじられて』と改変してちょうだい】
うわ、すごい……自分から腰が動いていますよ艦長……
(自分のペニスを艦長の口に突き入れながら、艦長のペニスをじゅぶじゅぶとしごき上げて)
まったく、いやらしい……艦長のちんぽ……
(艦長のペニスをじっと見つめてから)
…………んっ。
(その先に口付ける)
んんっ、んっ、んふぅっ……!
(いやらしい味を味わいながら、ゆっくりと喉の奥までペニスを飲み込んで
口をすぼめて下を絡ませ、ペニスをじゅぶじゅぶと刺激しだす)
>>215 うぐっ!ふううっ!
(クルーの腰の動きに合わせて夢中で頭を動かし)
(亀頭やカリを丹念に舐め尽くす)
ああっ、だめぇっ!
あ…はああああああっ!!
(クルーの口の柔らかい粘膜と舌使い)
(吸い上げを感じて)
(クルーの頭を奥に押しつけ狂ったように腰をふりながら)
(どくっ!びゅっ!どくどくっ!とクルーの口に)
(溜まり溜まった欲望を吐き出していく)
んんっ!んっ、んんっ……
(突然の射精に驚きながらも、喉の奥で熱い精液をたっぷりと受け止めて)
んんっ、んふぅっ、んっ、んっ……
(ゆっくりと、精液を飲み干していく)
まったく……いっぱい出してくれましたね。
今度はこちらの番ですよ?
(艦長の口からペニスを引き抜くと、
身体を反転させ、正常位の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
いきますよ……んんっ!
(艦長のペニスを凝視しながら、一気に腰を突き入れていく)
>>217 はああ…ふうう…
(精液を出し切るとすぐに脱力し)
えっ!だめよ!だめぇっ!
(膣口にペニスが押しつけられて)
(慌てて制止しようとするも遅く)
あぐぅっ…はぁぁぁぁんっ♪
(一気に貫かれ)
(悦びの声をあげ秘所はクルーのペニスに吸盤のように吸いつき)
(どくどくっ!と自らのペニスからも)
(二回目と思えない量の精を虚空に散らせる)
>>218 うわっ!うわぁっ!
(突き入れた途端にどくどくと吐き出される精液をじっと見つめて)
なんていやらしい……艦長には節操というものがないのですか?
(溢れた精液を指ですくって艦長に飲み込ませる)
こんないやらしい艦長には教育が必要ですね……いきますよ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(艦長の豊満な胸とペニスを揉みながら、胎内奥深くまでペニスを突き入れ、ひだひだをかき回し始める)
>>219 …ちゅっ…ふんんっ…
(自分の青臭い精液のついた手を愛おしげに舐め)
あっ!はああっ!くふぅっ!はぁぁぁぁんっ♪
(もはや普段の凛とした軍人の顔は面影をなくし)
(ケダモノ以下になりさがったように腰をふり)
(水道のように一突きごとに精液を放出し続ける)
あふっ、くふぅぅっ!
(胸への愛撫に身を捩らせて)
(脚をクルーの後ろに回し固定する)
>>220 艦長が自分のザーメンを舐める顔……最高にいやらしいですよ。
(身体を覆い被せ、二人でザーメンを味わいながら互いの舌を絡め合う)
くぅっ!艦長のまんこの中、マグマみたいに熱い!
それにちんぽもどくどく射精して!
まったく!まったく……くぅ……!
(両手で豊満な胸を揉みながらたっぷりと腰を突き入れて)
あぁっ!そろそろ射精しますよ艦長!
どこに欲しいですか?どこにぃ……?
(ちんぽからどくどくあふれるザーメンをすくっておっぱいに塗り付けると、
ずぶずぶと音を立ててまんこを押し広げ、ちんぽを掴んでしごき上げる)
>>221 ふむぅっ…ちゅっ…ぷふぅっ…はあっ…んくっ。
(クルーの舌に自分の舌を絡めて)
(精液と唾液を飲み干していく)
はあっ、イクのっ!?
イクのねっ!?
(クルーの逸物がどんどん大きくなるのを中で感じて)
ナカに、おまんこにだしなさいっ!
フェイス命令よっ!
だしなさ…
(熱に浮かれたようにためらいもなく淫語を叫び)
だしてっ…だし…
イクッ、イクわぁっ!
はぁぁぁぁぁぁぁんっ!
(脚でクルーの体を固定し腰を振り)
(水飴をぶちまけたような最も濃い精液を放出)
(秘所はクルーの精液を逃すまいとビクビクッ!と)
(別のイキモノのように締めつけて痙攣する)
【次で締めでいいかしら?】
>>222 はい!はい!
イきますよ!このまま艦長のまんこの中で!
あぁ!そんなに締められたら!ああ!いくいくぅ!あああああっ!!!!!
(艦長の水飴のような濃いザーメンを身体中に浴びながら、
子宮に大量の子種を吸い取られるように注ぎ込んでいく)
はぁはぁ、はぁ……またよろしくお願いしますよ艦長……
(艦長のちんぽをしごいてザーメンを絞ると、手にすくって二人で味わいながら余韻に浸った)
【でが、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。いやらしくて最高でしたよ】
【もっともっとしたいですね。機会があったらよろしくお願いします】
>>223 あ、はぁぁぁぁ…
(ビュクッビュクッ!とクルーの溜まり溜まった精液を)
(体の最奥で受け止めて)
はぁはぁ…
(余韻に浸っていると次第に頭が冷静さを取り戻して)
私ったら、こんなに乱れちゃうなんて…
フェイス失格だわ…
(ずーんと音がするくらい落ち込む)
それにしても、性欲についての対策は急務ね
急いで案を考えなくては…
(マニュアルにも載っていないであろう問題に)
(頭をなやませながらシャワーで体を洗い)
(何事もなかったように立ち去っていく)
【お付き合いいただいてありがとう】
【最後のほうレスが遅れてごめんなさいね?】
【それでは機会があったらまたよろしくね】
どんどん増えますね〜。いい感じに活性化
今晩は、メイリン・ホークです!(敬礼っ)
艦長までっ…!?
どんどん増えていきますね、嬉しいですけど…
艦長はちょっと、緊張しちゃうかもしれません。
(あうー(笑))
メイリン乙ですっ!
艦長にやすやす体をゆるしちゃいかん
おしっこがでるまでしぼりとられるぞ
>>227 乙っていうか、艦長が来てくれたのは嬉しいんですよ?
>>228 お、おしっ……
艦長を何だと思ってるんですかっ(めっ!)
メイリン昨日
お姉さんの股間のたんほいざーの具合について一言!
ふぇっ!?
え……えーっと…
(もじもじっ)
す、凄かった……です。
(頬に手を当てて、かぁっ)
あそこがもうビンビンでつ
ルナ今何してる?
全裸で白兵戦したことありますか?トップレス、及び下半身丸出しでも可。下着姿でもギリギリOK。
…ないなら、今度僕とお手合せ(ry
>>353 俺も今度ルナメイのキャットファイト見てみたい。
>>233 はぁ…
おトイレでも行って来たらどうでしょう…?
(んぅ)
>>234 え、お姉ちゃんですか?
寝てるんじゃないかなぁ…
>>235 全裸で白兵戦…って、どんな状況ですか!
ないです、そんなのっ。
お手合わせも、え、遠慮しておきますっ…
>236
しませんっ、そんなのしませんからっ
(困って慌てた顔で)
>>238 いえ、基本的には別の部屋ですよ?
よく、こっそりお泊りに行ってますけど…(えへへっ)
じゃ、こっそり差し入れでもしておこ。
つ【オナホール】
メイリンの今日の下着は何色・・・・・?
>>241 そ、そんなの差し入れられてもーっ!?
(妙な器具を渡されて、真っ赤になってわたわたっ)
…これ、朝とかにこっそりお姉ちゃんに被せたら、面白いかもっ…?
って、そんなことしたら絶対殴られちゃうし!
>>242 そ、そんなこと答えるんですかっ!?
え、えーっと…(恥かしそうにタイトスカートを抑えて、もじもじっ…)
し、白…ですけど。
メイリンはルナとどっちが可愛いと思ってる?
>>243 まず自分で試しに使ってみればいいよ。
洗えば何度でも使えるからね?
>>244 お姉ちゃんは、可愛いっていうより、どっちかっていうと綺麗とか格好良いって感じですよね。
(メイリンにはそう見えてるらしく)
美人だしなぁ、お姉ちゃん……スタイル良いし。
(えへへー、と自慢げにはにかんだのち、自分の胸や腰を手で探って、はぁっ…と落ち込んで)
>>245 じ、自分で…って。
こんなの使いませんっ!
でも、こういうのって洗って何度も使うものなんですね。
(へぇ…と、物珍しそうに眺めて)
メイリン、落ちるなら【落ちます】くらい書いてほしいな
あ、おはよう御座います!
落ちてませんよ?
今日は徹夜仕事だったので、作業しながらちょくちょく確認してました。
ななしさんの反応がなくなったので、そのままにしちゃってましたけど…
さすがにこれだけぶっ続けでお仕事したら、疲れたぁー…っ
(部屋の個人端末の前で、んんーっ!と大きく伸びして)
うー……
さすがにふらふらしてきたので、もう寝ますねっ…
凄くはかどるもので、つい調子に乗りすぎてしまいました。
えっと、ここまでのデータをブリッジに転送して…っと。
(ぴっぴっと端末を操作して)
ふわ……んんぅ、やっぱり中断すると一気に眠気が……ふわぁぁ〜…
(大あくびしながら、もそもそとパジャマに着替え…)
それじゃ、お休みなさーい…
(Zzz…)
|・ω・) 人…いない…?
いつもの俺ならいるけどw
あ…こん…ばんは…(にこり)
お兄さん、いつも…いる…?
いつもって言ったら言い方が悪いか。
ステラちゃんの初めてをもらったお兄さんだよw
うん…お兄さん…前の、名無し…
にこにこ…ごきげん…?
もちろん、また会えたからご機嫌だよ。
ステラちゃん、元気にしてたかい?
(頭をなでなでして)
(撫でられて嬉しそうに目を細めて)
うん…♪
ステラ…元気…
お兄さん…元気…?
ステラちゃんの顔を見たら元気になっちゃうよー(なでなで)
そういえば、身体痛くなったりしてない?
その、何度も種付けしちゃったからさ。
元気…いい…♪
痛く…?
(首を横に降る)
ステラ…平気…
そうか、ならよかった。
じゃあ、今晩も種付けしちゃっていいのかな…?なんて。
うん、種付け…して…
(スカートをまくって下着を脱ぎだす)
よしよし、よくできたね(なでなで)
じゃあ、今日はこっちも可愛がってあげようかな?
(ステラのペニスを握ってしごきだす)
うん…♪
あ…ン……そっち…も…?
(腰をもじもじ動かしながら扱かれるままになる)
とりあえずお兄さんのする事を見ておいて。
(ステラを座らせてその間に頭を入れて)
よく見ておくんだよ。
んっ……んんっ……
(ステラの亀頭にキスすると、ずっぷりと喉の奥まで飲み込みだす)
ほら、気持ちいいかい……?
(上目遣いにステラを見ると、口をすぼめて舌を絡め、上下にピストンしだす)
…?
(不思議そうな顔をしながら座って)
うん…見てる…
(少し不安そうな顔をしながらじっとお兄さんを見る)
…ひぁ…ッ…あ……
あ……ステラ…の…食べる…だめぇ……
(気持ち良さを感じるけれど不安の方が表に立っている)
んー、こっちで感じるのはまだ怖いかな?
(ペニスから口を離して)
じゃあ、いつもみたいに入れてあげる。
おいで。
(ベッドの上に上がり、あぐらをかいてステラを招く)
…ア…ふ…ぅ…
(口を離されてほっとしたような顔をする)
うん…
(招かれてベッドの上に上がる)
じゃあ、まず服を全部脱いでしまおうか。
(自分の服を脱ぎ、ステラを座らせて全裸にする)
それじゃあ、今日は「対面座位」っていう格好でひとつになろうか。
僕はこのまま座っているから、君はこのまま正面から腰を下ろして僕のを受け入れるんだ。
できるかい……?
(上目遣いにステラを見つめる)
うん…
(頷いて大人しく裸になる)
たいめん…ざい…?
ステラ…入れる… うん…
(お兄さんの目を見てもう一度頷いて、お兄さんの肩に手をかけて膝をまたぐ形で
膝立ちになって、秘部にお兄さんのおちんちんを当てる)
ン……
(腰を下ろそうとするけれど、まだ濡れていなくて入らない)
あ……
(困った視線をお兄さんに向ける)
はは、さっきのフェラじゃ濡れなかったかな。
ごめんよ。
じゃあ、ちょっと立って……
(ステラの腰を抱えて目の前に立ち上がらせると)
いくよ……んっ……♪
(舌を伸ばし、ステラのわれめをじゅるじゅると舐め始める)
ん、おいしい……
ステラちゃん、かわいいよ……気持ちいいかい?
(割れ目をしゃぶり、おちんちんに軽く手を添えながらステラを見上げる)
あ…(お兄さんの笑顔に少し安心したような顔を見せる)
うん…
(立ってお兄さんがしようとする事をじっと見る)
ン…ふぁ…あ……
(舐められた瞬間、ビクンっと体を反応させる)
あ…なめて…る…?
ぅ…うん…きもちいい……はぁぅ…ン…
(体を震わせて座り込みそうになるのを耐えながら、蕩けた顔でお兄さんを見返す)
そうだよ。舐めてる。
ステラちゃんのおまんこ、スゴくおいしい……んんっ……
(ステラちゃんのお尻を抱えて動けないようにしてから、
じゅるじゅると音を立てて愛液を吸い、飲み込んでいく)
ほら、これだけ濡れてほぐれれば大丈夫……もう一回おいで?
(とろけた顔のステラを見上げ、優しくほほえみ返す)
あ…ステラの…おまんこ…おいしい……?
あぅ…ン…は……
(気持ちよくて自分から腰を擦り付けるようにする)
うん……
(微笑んで、もう一度お兄さんの肩に手をかけて腰を下ろす)
ン…あ……ふぅ……はぁ…
(無意識に息を吐きながらゆっくり腰を下ろす)
あ…おにいさん…おちんちん…はいった……
(お腹いっぱいに入れたところで、お兄さんの顔を見てにこりと笑う)
ん、ステラのおまんこは最高だよ。
おちんちんもおいしかったけどね?
(二人で身体をくねらせ、あらゆる角度でステラのおまんこをしゃぶり尽くす)
おっ……入ってく……あつっ……!
(ペニスがズブズブとおまんこに包まれるのを感じ、
気持ちよさに目を閉じる)
さてと、ほら、僕にしがみついてごらん?
(対面座位で突き刺した状態でステラの身体を引き寄せると)
じゃあ、いくよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(乳房を密着させ、キスをしながらステラの身体を突き上げる。
ステラのおちんちんが自分のお腹に擦れるようにする)
ほら、こーすると僕と全身が密着して……いいんじゃない?
(ぬちゃぬちゃとキスをしながらステラの目を見つめる)
はァ…おなか…いっぱい……
(中でびくんびくん動くおちんちんを感じて、荒く呼吸する)
あッ…うん…
(引き寄せられてた時におまんこの中でおちんちんが擦れて声が出る)
(お兄さんにぎゅうと抱きつく)
ンッ…ンッ……はふ…ぁ…ンッ…んんんっ…
(キスにこたえながら、お兄さんの突き上げに合わせつつ自分のおちんちんを擦りつけるように腰を動かす)
うん…うんッ……おちんちんも…おまんこも…きもち…いい………
(口の端から涎を垂らしながら頷く)
(その間も夢中で腰を擦り付ける)
お、おちんちんのよさも分かってきたね。
なんか嬉しいなあ……んっ!んっ!んっ!
(ステラとどろどろと唾液を交換しながら、全身を擦り合わせて互いを感じ合う。
ステラの勃起した乳首が胸を擦り、鈴口からあふれた我慢汁が自分のお腹をぬるぬると擦るのを感じて、
更におちんちんを堅く反り返らせてステラの柔肉を押し広げ、肉襞を擦り上げる)
あーっ、もうダメ、気持ちよすぎだよ!
このまま中で出すからねっ!
ステラちゃんもいっぱい僕の身体でいっぱい感じて……吐き出してごらん!
(目一杯身体を密着させて身体を突き上げ、全身を擦らせて
ステラのあらゆる部分を感じ、自分の身体をステラに刷り込ませていく)
あ…うれしい…?おにいさん…うれしい…ステラも…ンッ…
(笑顔と快感の混じった顔を向けて)
はッ…あああんんッ!!あっ、あっ…あ…ッ…
(擦られる度に声を上げて感じてる事を示す)
ステラ…なかっ……ぎゅう、ぎゅう…って…する…あぅン…
あ…んッ…うんッ……ステラ…たねつけ…してぇ…ッ……
うん…ッ…ステラ…も…ステラも…出すの…ッ……ンッ……
(しがみつく力を強くして、イきそうになっておまんこをきつく締め付ける)
はぁぅううう!…うッ…んくぁあ…あ……あー…あぅ……
(一緒に自分のおちんちんを体ごと押し付けて、一際強くぎゅーっと抱きつくと
二人の間に一緒に熱い精子をどぷどぷ吐き出して、おまんこも締め付けてイく)
うわっ!あっ!あつっ……くはあああっ!!!
(二人の間に熱いザーメンが吐き出されるのを感じながら、
ステラの胎内に自らの子種を何度も何度も注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……すごいね、二人で全身でイっちゃったね……
(互いに汗とザーメンまみれの身体を抱き締めると、結合部の隙間からごぼっとザーメンが溢れる)
あ……そういえば、中に出されると気持ち悪いんだっけ?大丈夫?
(心配そうにステラを見つめてから)
それにしても……ステラちゃんもいっぱい出しちゃったね……気持ちよかったかい?
(お腹の上に出されたザーメンを指ですくうと)
ん……おいし♪
(それをぺろっと舐め、味わってから飲み込む)
あ…いっぱい…でてる……
(中に注ぎ込まれる度に体を大きく震わせる)
うん…いっぱい……イった……ン、ふぁ…
(抱き締められて気持ちよさげに目を閉じるけど、中から溢れる感触に眉を寄せる)
ん…ちょっと…… でも…だいじょうぶ……
(火照らせた顔と潤んだ瞳をお兄さんに向けながら、腰をもじもじ動かす)
うん…きもち…よかった……
(お兄さんがザーメンを飲むのを見て、ぼうっとした顔でそれを真似して自分もすくって飲み込む)
んく……
ふふっ、自分のザーメン、おいしいかい?
んっ……んふぅっ……
(ステラの顔を引き寄せると、ザーメンまみれの互いの口でくちゅくちゅとキスをし、ザーメンを味わう)
ふふっ、名残惜しいけど今日はそろそろ寝ないといけないね。
(ステラの髪を優しく撫でて)
じゃあ、縁があったらまた逢おうね。
(少しだけ寂しそうに、にっこりほほえむ)
【じゃあ、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました……ではまた】
(少し味わうようにしてみてから、首を傾げて)
…へんな…あじ…… ンッ……ふぁ…ん…
(自分からもキスを求めて自然と舌を絡めようとする)
あ…ねる…の…?
(ちょっと残念そうな顔をするけれど、撫でられて笑って)
ん…♪
うん、また会う……やくそく……
(寂しそうな顔には気付かず、満面の笑みを浮かべてお兄さんを見る)
【うん…ありがとう…楽しかった……また、ね…】
最近人の出入りが多くなりましたわね。
>>11 あらあら
ダメですよそんなことを想像しては…
女の子なのですから♪
>>282 あ、こんにちはラクス様ーノシ
オナホール、使ってらっしゃるんですか?
>>283 あら、こんにちは
私の持っているハロには付いていませんわよ?
でも他のハロなら…ってこのことはもう説明済みでしたわね。
>>284 なるほど。
でも、メイリンちゃんが想像しちゃうのも分かるかな。
ラクス様は、オナホールなんかなくても欲望は満たせているんですか?
(身体を舐めるようにじっくり見て)
私ですか…?
…私は大丈夫ですわよ。
キラやカガリさんが居ますから…
(名無しさんと目が合わないように)
>>286 という事は…キラに入れられながら、カガリに入れちゃったりしてるんですか。
すごいなあ…
(組んずほぐれつな状況をリアルに想像する)
その、両方いっぺんに気持ちいいって、すごいですか?
>>287 …私、お相手は一人ずつしていますの…
ですからそんなことは…
(頬を赤く染め)
え…?ですから…両方はしたことはありませんのよ…
(恥かしそうに答える)
>>288 そうなんですか。ふむ、なるほど……
なんかもったいない気もしますけどね。
ラクス様は、男性器と女性器のどちらの方が気持ちいいですか?
やっぱり女性なら、目の前にそそり立つペニスがあったりしたら興奮します?
>>289 もったいない…ですか…
今度機会があれば試してみますわ。
…まったく…デリカシーの無い人ですわね…
(名無しさんを見ながら苦笑し)
出す時は男性器…入れられるときは女性器…
普通の人とあまり大差はありませんわ。
まあ興奮しないことはありませんわね…
こんなことを答えるなんて…なんか恥かしいですわね…
>>290 あー、恥ずかしい事聞いちゃってごめんなさい。
すいません、これで失礼しますね。
変な事聞いちゃってすいませんでした。
>>291 いいえ、貴方のおかげで新しいことがわかりました。
今度カガリさんに言ってみますわ。
あら…帰ってしまいますのね。
お疲れ様ですわ。
ラクス・・・・・あんまり恥ずかしいこと言うなよ・・・・・。
(呆れた顔で)
>>293 あらカガリさん。
ふふ…正直に本当のことを言いなさいな♪
(相変わらずカガリさんをからかう様に)
今日の執務は終わりましたの?
なんだよ、本当のことって・・・・・私は何も隠してないぞ・・・・・。
(少したじろぐ)
今日は本当に休みだ。昨日ずーっと徹夜してて・・・・・体がきしむな。
(軽くストレッチしてみる)
隠しても無駄ですわ♪
私知っていますのよ…
夜な夜なカガリさんが…
(デタラメなことを言ってカガリさんをからかう)
あら、休みでしたのね。
ゆっくり羽を伸ばしてくださいな♪
な!何を言って・・・・・ッ!
(思い当たることがあって目を逸らす)
ラクスこそ、毎晩キラとやってるんだろ!色々・・・・・。
(顔を少し赤くしながら)
・・・・・ラクス、私達は一緒に寝たときに両方したよな。互いに入れて入れられて・・・・・結構無理な体勢だったけど・・・・・。
フフ…
オーブのお姫様がそんなハレンチなことを言うのはよくありませんわよ、カガリさん?
(カガリさんをからかう様に微笑み)
あら…そうでしたわね…
あの方に聞かれた時…したことないと答えてしまいましたわ…
…あれは私たちだけの秘密ということにしておきましょう?
新スレおめでとう!
あんまり俺は来れてないけど楽しくやってよ。
あ、ラクスさん・・・お疲れ様です!(敬礼)
アスハも一応な!
じゃあまた!
>>298 むぅん・・・・・ラクス、お前は私をからかってるだろう?
(ラクスの隣に座る)
さっきから私のことばっかり・・・・・ラクスだってキラと毎日してるんだろ?
(ラクスを睨みつけながら)
>>299 あっ、シン・・・・・。
(呆然とシンを見送る)
私はまだ嫌われてるみたいだな・・・・・。
>>299 あら、これはご丁寧に…
カガリさんにも優しくしてあげてくださいね。
>>300 ええ、からかってますわ♪
(キッパリと真実を言う)
それは…トップシークレットですわ♪
あら…もうこんな時間…
もっとお話していたいのですけど…
この辺で失礼しますわ。
カガリさん、今回のところはこれで許してくださいな♪
(カガリさんの頬にキスをする)
【仕事があるのでこの辺で失礼しますね。】
そんな・・・・・自分だけ内緒だなんて卑怯じゃないのか?
・・・・・そのうち絶対に確かめてやるからな。
そろそろ夕飯の時間か。私も帰るぞ。
【返信が遅くなってすまない・・・・・】
少し時間ができましたので顔を出してみますわ
>>302 卑怯もなにも…
…そんなハレンチなこと他人にベラベラと喋ってしまうのは
私の性に合いませんから♪
そのうちですか…何時になるかわかりませんわね♪
(またからかう様に)
【いいえ、私が先に6時までと言えばよかったですわね…】
こんばんはー
お仕事お疲れ様。
さっきは恥ずかしい話を聞かせてくれてありがとうねw
>>304 あら、ありがとうございます。
その口調ですとさっきの方ですわね?
>>305 そうだね、たまたま通りかかっただけなんだけど。
で、カガリちゃんとはお話できたのかな?
こんばんは、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
あ、ラクス様。ここでは始めまして…ですよね。
ザフト軍所属、ミネルバオペレーター、メイリン・ホークです。
よろしくお願いします(ぺこっ)
>>306 あれから少しですが色々話せましたわ。
ふふ…「ちゃん」なんて言うとカガリさん、恥かしがりますわよ♪
>>307 おや、こんばんはーノシ
>>308 まあ、恥ずかしがる顔を見るのも面白いんだけどね。
じゃ、キャラハンさんが揃ったみたいだし自分は帰ろうかな。
ではまたーノシ
名無しキャラハンが複数いるといなくなる法則ワロスw
>>309 はい、今晩は。
って、別に帰らなくても…
後から来たのは私ですし、ななしさんを交えてお話も楽しいですよ?(んぅ)
>>307 あら、はじめまして。
私はラクス・クラインですわ。ってもう分かってますわね…
ザフトの方々は皆礼儀正しいですわね。
>>309 あら…せっかく再会できたのに残念ですわ
またお話相手になってくださいね
>312
あ、はい、慰問コンサートも、一度運良く拝見させてもらったことがあります。
(えへへ、と照れた感じで笑って)
そうですか?
私はまだ、敬礼ってあんまり慣れない感じですけど…
(ちょっと緊張してるのか、そわそわした様子で)
>>313 あ、あら見てくださったの…?
(少し動揺した感じで)
…ありがとうございますね…
(苦笑いをしながら)
ええ。
シンさんって方も敬礼して行きましたけど、
貴女の敬礼も立派ですわよ。
もう一人前ですわね。
(メイリンさんの頭を撫でながら)
>>314 はい、見てました…よ?みんな、すっごく喜んでましたし…
(実はお姉ちゃんとアスランさんとの駆け引きに忙しくて、
ちゃんと見てなかったのを隠してか、あはは…とぎこちなく笑って)
あっ…そ、そうですか?
えへへ、ありがとうございます。
(ぽわっと頬を染めてはにかみ、嬉しそうに)
そ、それはよかったですわ…
皆さんが喜んでくれますと私も嬉しいですし…
(あれが偽者だなんて言ったらマズイと思って)
はい、もう立派なザフトの兵士ですわ。
オペレーターとして艦の皆さんをサポートしてくださいね。
(ザフトは敵国だがメイリンさんの笑顔を見てるとそれも忘れて)
は、はい!みんな大喜びでしたよ。
(あははっ、と誤魔化すように笑って。二人でごまかしあい(笑))
はい、一刻も早く戦争が終わるように、頑張ります!
(嬉しくなって、もう一度びしっと敬礼)
ほんとは、戦争なんてしたくないんですけど…
(ほわ、と物憂げに笑って)
ふふ…貴女の反応を見れば皆さんどれだけ喜んでいたか分かりますわよ…
(よかった、バレてないと思い、溜め息をつく)
メイリンさんは優しい子ですのね…
(健気なメイリンさんを見て微笑み)
そうですわね…このような戦争は早く終わらせなければ…
私も努力しないといけませんわ…
(俯きながら言う)
え、ええっ?そんなことないですよ、ラクス様に比べたら、全然っ
(わたわたと両手を振って)
ラクス様は戦争を終わらせるために尽力なさってて…
私はただのオペレーターですし、そんな、ただ早く戦争が終わればいいなー
って思ってるだけで。
(こくこくと、大慌てで頷いたりしながら)
…そんな謙遜しなくていいですのよ。
誰だって戦争はしたくないと思ってますもの…
(慌ててるメイリンさんを見てまた微笑む)
ただの、なんて言ってはいけませんわ。
だってもう立派が付きますもの…
謙遜、なんて…
ラクス様こそ、とてもお優しい方ですし。
(赤くなって、ちらっと上目遣いっぽく、ラクス様のお顔を見て)
そんな、立派なんていうほどじゃ…
ラクス様に面と向かってそんなこと言われると、照れちゃいます。
(えへへっ…)
あらあら…
私もメイリンさんに褒められると照れてしまいますわ。
(と言うと赤く染まったメイリンさんの頬を撫で)
(そのまま抱きしめる)
ふぇっ…?
(急に抱締められると、真っ赤になって)
らら、ラクス様っ?
(間近のお顔にどきどきしながら)
ふふ…褒めてくれたお礼ですわ…♪
メイリンさん可愛いですわよ…
(メイリンさんの顔を見つめて)
…こんな可愛い子を戦わせるなんて…
戦争とは残酷なものですわ…
(と言うとメイリンさんの頬にキスをする)
そ、そんなっ…んぅっ?
(頬に唇が触れると、益々真っ赤に…)
あ、あのっ、ラクス様…っ?
(国民的歌姫に抱締められた上、キスまでされて…
軽いパニック状態で)
慌てた顔も可愛いですわね♪
メイリンさん…これから予定はありますの?
暇でしたら私が宿泊しているホテルに来ませんか…?
(顔を赤くし、まるで好きな人に告白するような感じで)
は…はいっ、えっと…予定ですか?
特にありませんけど…ほ、ホテルですか。
(慌てた様子で、しどろもどろになりながら…)
は、はい…大丈夫です。ご一緒させていただきますっ…
(もじもじしながら、こくこくっ)
そうですか…よかった…嬉しいですわ。
(話をしながらホテルの一室まで行く)
ここですわ。どうぞ…
(と言い、部屋のドアを開ける)
あ、そうですわ…シャワーを浴びてきたらどうでしょう?
(メイリンさんにシャワーを浴びてくるよう強く勧める)
は、はい…ここがラクス様のお泊りになってるお部屋…
(殺風景なミネルバの自室とは違う部屋を見渡して、感心したように)
あ、はい、お風呂まだですし、お借りしますね。
(緊張した様子で何度も頷くと、慌ててシャワールームに入り…)
はーっ……あのラクス様と二人で、ホテルなんてっ…
(シャワールームに入るなり、ドキドキしっぱなしの胸を抑えて、
大きく深呼吸)
どうなっちゃうんだろ、私…お姉ちゃんが聞いたらびっくりするよね。
(うー、と真っ赤になった顔を鏡で見ながら、もそもそと軍服を脱いでいき、
全裸になって)
う……ちょっと、……っちゃってる。
何考えてるの、私っ
(大きくなりかかってる股間を抑えて)
フフ…メイリンさん♪
(いつの間にか全裸になっていて)
(シャワーを浴びているメイリンさんに後ろから抱きつく)
あら…メイリンさんも立派なものをお持ちですのね…
(そういうと自分の男性器をメイリンさんのお尻に押し当てる)
ひゃっ…きゃぅっ!?
らっ、ららっ、ラクス様っ…!?
立派なもの、って、えっ…ラクス様、あ、あのっ…!
(シャワーの中でいきなり抱締められ、すっかり頭が真っ白に…
その上お尻に当てられた硬い感触に、どぎまぎしてしまい。
メイリン自身のものも、むくむくっと大きくなっていって)
興奮してるのね、メイリンさんの…すごい…
…私も興奮してしまいますわ♪
(メイリンさんのお尻に当たってる男性器がどんどん硬くなっていく)
(そう言うとメイリンさんの男性器を扱き始める)
んっ…!あっ、ラクス様っ…んぁっ…ダメ…っ!
(腕から逃れようともがくものの、本気で抵抗しようとしているにしては
か弱い抵抗で…
ラクス様のしなやかな指で扱かれると、ペニスは完全に勃起してしまい。
幼い外見の割に、かなり立派なモノを反り返らせて)
…メイリンさん…可愛い…
(メイリンさんの男性器を扱き、絶頂まで導く)
フフ…ダメと言われてもやめられませんわ♪
(メイリンさんの首筋にキスをする)
ふぁっ……あっ、あっ…ラクス様っ……ん、ふっ…!
(背後から抱締められて扱かれてるうちに、
吐息が荒く、前屈みになってきて…いつしか抵抗も無くなり、甘い声を漏らし始め)
んぁっ……でも、あっ、そんなにされたら…あっ、もう…っ、んっ…!
あっ、ダメっ…ラクス様、あっ…!あっ、出ちゃっ…う……っ
(ラクス様に扱かれてる…と思っただけで、はやくも射精してしまいそうなほど
興奮してしまい…)
フフ…でもまだイかせませんわよ…
(絶頂の間際に扱くのを止めてしまい)
さ…メイリンさん…このままベッドで続きをしましょう?
(頬にキスをしてメイリンさんの腕を引っ張る)
んんぅっ……!
(せっかくイキそうになってたのに、急に手を止められると、
切なそうに腰を軽く動かしてしまい…)
あっ……は、はい…ラクス様…っ
(絶頂寸前で止められたペニスをびんびんに勃たせて、
はぁ、はぁ…と吐息を乱しながら、ぼぉっとした表情でラクス様に着いていき)
(メイリンさんをベッドに寝かせ)
メイリンさん…今、楽にして差し上げますからね…
(またメイリンさんの男性器を扱き始める)
んちゅ…ちゅ…
(メイリンさんの男性器を舐め回す)
んあっ…! ラクス様、そんな…あっ、ふぁっ…!
ラクス様に、舐められてる…なんてっ…あっ、やっ……あっ…!
(ベッドに寝ると、びんっと垂直にそそり勃つほど、ペニスが勃起していて…
ラクス様の舌が這う様を見てるだけで、イッてしまいそうなほど興奮し。
玉滴のような先走りが先端から溢れ出して)
フフ…メイリンさん…
…遠慮せずに…いつイってしまってもいいのですよ…
ん…ふぅ…ちゅ…
(メイリンさんをイかせようと必死に舐める)
あっ、あっ…!やっ、ラクス様っ…の、お口ぃ……!
んっ…ふっ…! あっ、出ちゃう……あっ、あっ!
(ラクス様の艶かしい舌に舐め回されて、とても我慢出来ずに
恥ずかしい声を大きく上げてしまって)
ふあっ…もう、イク…! んぁっ…ラクス様ぁ……ふあぁぁっ!!
(びくんっ、と腰をせり上げると、そのままラクス様のお口に向かって、
びゅくるるっ…!と勢い良く射精してしまって)
んふぁぁ…♪
メイリンさんの…濃くて熱い…♪
もう我慢できませんわ…
ごめんなさい…
(メイリンさんの足を無理矢理開かせ、秘所を露にさせる)
フフ…可愛い色をしてますわね…
(メイリンさんの秘所に男性器を押し当てる)
んっ…!んっ、あっ……!
(きゅぅっ、と足の指を窄ませて、シーツを掴み…
一度我慢させられた所為か、多量の精液を飛ばして)
ふぇっ…? あっ、ラクス様…っ、んぅっ…!
(射精の余韻で身体に力が入らず、あっさり脚を大きく開かれてしまい。
恥かしそうに、口元を両手で抑え…脚の間から入ってこようとするラクス様を
潤んだ瞳で見つめ)
メイリンさん…行きますわよ…
(と言った瞬間、力任せにメイリンさんの中に男性器を進入させる)
あっ…メイリンさんの中…っ!…すごくイイですわっ!
(激しく腰を動かし、肉と肉のぶつかり合う音が室内に響く)
んんんぅっ…!!
うぁっ……!ラクス、様っ…!あっ、おっき…いっ…!
(強引に突き込まれた途端、びくっと弓なりに仰け反って。
まだ一度しか経験していない未成熟の秘所は、熱く濡れそぼっているものの
ラクス様のペニスを強く締め付け、快感を与え…)
はぁはぁ…メイリンさん…
(仰け反っているメイリンさんを抱き上げ)
メイリンさん…好きですわ…
(と言い、何度もキスをする)
メイリンさんっ…ダメ…そんなにきつくされてしまいますと…!
中で出してしまいますわっ!
(メイリンさんの中で男性器はまた大きくなり)
あっ、んぁっ…ラクス様っ……あっ、んっ…!
んふっ……ん、むぅ……はっ…んっ……!
(しがみ付くように、ラクス様に抱き着いて。唇を合わされると、
夢中で舌を伸ばし、ぎこちないながらに絡ませにいって…)
う、ぁっ…ラクス様っ…あっ、私も…好き、ですぅ……っ!
あっ…やっ、太っ……あっ、んぅぅっ…!
(ぎゅぅぅっ、と力いっぱいしがみ付き、腰を動かして。
まだ慣れてない膣内は、太く張り詰めるラクス様のペニスをきゅうきゅうと
強く締め付けて…)
ん…ちゅ…嬉しいですわ…
(メイリンさんが舌を絡ませてくるとリードするかのように絡ませて)
…はぁ…っ…!
メイリンさんっ!中で…!中でイってしまいますわ…!
(腰を一気に打ち付けてメイリンさんの中で勢いよく射精する)
んぅぅっ……!あっ…激しっ…ラクス様ぁっ…!!
(舌を絡ませあいながら激しく突かれ、さらに興奮を高め…
ぎゅぅっ、と強く抱き着き、肩口に顔を埋めて、軽く歯を立て)
っ……!! あ、んっ……! 熱っ……! ふぁ…っ、ぁ………っ
(一番深いところに、熱い迸りを感じると…びくびくっ、と小さく何度か痙攣し、
今度は女性器の方で絶頂を感じて。
半勃ちのペニスから、どろりと勢い無く精液が漏れて)
はぁはぁ…
(メイリンさんの中で大量の精液を吐き出し終わると
秘所から男性器を抜く、するとメイリンさんの秘所から精液が逆流する)
ごめんなさい…メイリンさん…中で…出してしまいましたわ…
(息を切らしながら)
あ、んぅっ……!
(ずるり、と引き抜かれると、くぐもった声を上げ…
奥からラクス様の精液が、とぷっと溢れて)
ふぁ……あ…はい…大丈夫、です……
(ぐったりとベットに横たわって…今まで自分と交わってた全裸のラクス様を
見上げると、今更のように真っ赤になって…つい、さっきまで中にあったペニスに
目が行ってしまい)
…あら…どうしました…?
(視線を感じたのかメイリンさんに問いかける)
まさかメイリンさん…まだしたいのですか…?
(メイリンさんに顔を近づけて)
えっ…!?
い、いえっ…そういうわけではっ……
(突然アップで迫られると、やっぱりお綺麗だなあ…って、どきどきしてしまい)
いいのですよ…正直に言って…
我慢は身体に悪いですわよ…?
(メイリンさんの頬を撫でながら)
え…っと、そ、そういうわけじゃないですけど、あの…
(間近で頬を撫でられて、益々顔を赤くして)
なんだか…ラクス様としてたのが、不思議って言うか。
ラクス様にあんな立派なものがあるなんて、不思議で…
ちゃんと見たくなっちゃって…
(どぎまぎしながら、ぽそぽそと呟いて)
あら…そうでしたの…
私の勘違いでしたわね…
そんなことでいいのなら…いくらでも見せて差し上げますわ♪
(と言うとメイリンさんに馬乗りになり、男性器を見せつける)
えっ?きゃっ…!
(突然上に乗られると、びっくりして声を上げてしまい)
っ……! あ…有難う御座いますっ…
(目の前に立派なものを突きつけられ、驚くものの…まじまじとそれを見つめ、
ふわぁ…と、感嘆を漏らし)
フフ…
(自分の男性器を見つめるメイリンさんを見て少し興奮する)
でも…メイリンさんに見られてると少し恥かしいですわね…
(メイリンさんに見られて感じているのかピクピクと疼いている)
んぅ……
(股間の下から見上げると、大きくなったペニス越しにラクス様の顔が見えて、
それをエロティックに感じてしまい)
ラクス様の、大きいですね……んっ…
(頭を上げて、先端に軽くキスしてみて)
メイリンさんのも大きくて素敵ですわよ…♪
ひゃっ!
(ピュっとメイリンさんの顔に精液を飛ばす)
ごめんなさい…真剣に私のを見つめていましたから興奮してしまって…
あんっ……!?
(キスした途端、顔に精液が飛んできて、びっくりしてしまい…)
あ…いえ、良いんです。あの、ラクス様が気持ちよくなってくれて、
嬉しい…ですし。
(顔にかかった精液を指で拭いながら、えへへ…とはにかんで)
フフ…ありがとうメイリンさん…
あら…?もうこんな時間…
メイリンさん、そろそろ艦に戻らなくては皆さんが心配しますわ。
近くまで見送りますから…
(汚れた身体を拭き、ドレスに着替えて)
あ、はい…って、こんな時間!
大変、お姉ちゃんに怒られちゃうっ
(慌しく軍服を着て)
あの、ラクス様、今日はありがとうございましたっ
(ぺこりっ、と大きくお辞儀して)
こちらこそ。
また会えたら…もっと素敵なことしましょうね?
(慌てるメイリンさんの頬にキスをしてニコっと微笑む)
【今日はありがとうございました。また機会があったらお願いしますわね?】
は、はいっ…
(キスと、ラクス様の微笑みに、かぁっと頬を染め…んぅ)
また逢って下さいね、ラクス様。
(思い切って、自分からもラクス様の頬にキスを返して)
【はい、こちらこそ♪ それじゃ、お休みなさいませ、ラクス様っ】
んっんー!
(大きく伸びをしながら部屋にはいってくる)
はー、今日もお疲れ様!
・・・なんて、年とると独り言多くなる・・・ってて言うわよね・・・
あーやだやだ。
(それも独り言と気付き、情けない顔をするとため息をつき
その後自販機でコーヒーを買って、椅子に座ってそれを飲む)
好きな人の前では態度とか仕草変わる?
あら、こんばんは。
(にっこり笑って)
ちょうど、話し相手が欲しいと思ってたの。
そうね・・・全然変わらない、ってことないと思うわ。
好きな人にはありのままを見せたいって思う人もいると思うけど・・・
そんな自信のある人って、そういるものじゃないし。
どんなふうに変わるの・・・?
へ?あたしが?
やだ、あたしは好きな人なんてー・・・
というか、ほら。
良く考えたら、好きな人に限らず
相手によって態度って大なり小なり違うものじゃない?
だから、一概にどうとかって言えないわよ。
どうして話してくれないの?
ルナは完璧を求めてるみたいだけど、もっと無理しなくていいんじゃない?
どうして・・・って・・・
(うーん、と考え込んで)
話さないっていうより、話せないっていうか・・・
自分の事ってなると、イマイチピンとこないのよ。
別に完璧であれって思ってるわけじゃないわよ。
これでも結構気楽にしてるつもり。
あたしって、無理してるように見えた?
(少し微笑みつつ、
>>371の顔を覗き込んで)
そうだね、ごめん。
はー今日も仕事お疲れ様。
ルナ、なんだか体が熱くなってこない?
平日はしないだろ
あら、謝る必要ないんじゃない?
謝らないといけないようなこと、言ったわけじゃないでしょ。
それに・・・もし、あたしがそう見えてるっていうのなら、
どこがそう見えてたのかってのも、ちょっと気になるしね。
ん、そっちもお疲れ様!
あなたもコーヒーでも飲む?
ああ、今は紅茶の方がいいかしら?
やだ、リロミス。
>>374 何よいきなり。
空調は快適だと思うけど?
>>375 別にそう決めてるわけじゃないわよ。
前に言ったけど、基本的にあたしがここに来てる時は
OKな時だって思ってくれていいし。
そういう気分じゃないときは、そう言うわよ。
ま、こうやってお茶でも飲みながら
のんびりしてるのも結構好きだけどね!
ここの名無しはほとんど媚薬もってるんだね
(廊下の前を通りかかっていると)
(ルナマリアが数人と雑談しているのが伺えて)
楽しそうに話しているわね。
私もまぜてもらえないかしら?
>>378 ええぇええ?!
隙って・・・話してる間ぁ?
ちょっと、冗談やめてよねぇ!
(顔を赤くして
>>378を軽く睨みつける)
>>379 そ、そう・・・?
少なくとも、あたしは初めて見るわよ・・・?
>>380 あ、艦長!
(起立して敬礼する)
お疲れ様です。
え、ええ、どうぞ。
艦長・・・・(敬礼)
>>378 こら、うちのクルーを性犯罪者にする気?
(こつん、とこづいて)
>>379 (ため息をついて)
一度身体検査でもしなきゃだめね…。
>>380 ええ、お疲れ様。
(ビシッ!と敬礼を返す)
今日はもう任務はなかったかしら?
>>383 あ・・・はい、今日はもうないはずです。
明朝まで各自待機とザラ隊長が・・・
艦長も休憩ですか?
って・・・艦長、さっきの話聞いてたんですか?!
(あちゃぁ・・・)
今晩は、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
あっ、今日はそんなに長居しないと思いますから、ななしさんたち気を使わないで下さいねっ?
帰っちゃだめですよ…?
(んぅ(笑))
あ、お姉ちゃんに…艦長!(再度敬礼っ!)
(周囲を見渡して、いないことに気がついて
艦長に聞かれないように小声で)
・・・って、さっきの奴等どこいっちゃったのよ!
も〜・・・!ちょっと、隠れてないで出てきなさいよ!
>>385 あ、メイリンお疲れ様。
(敬礼し返して)
>>382 何かしら?
(きちんと敬礼を返して)
>>384 なるほどね。
私もアーサーにブリッジの指揮を任せて来たから、朝まで休憩と言うわけ。
さっきの話?
ええ、好きな人どうこうって話していたのは聞こえたけれど?
(ルナマリアの隣に腰掛ける)
>>387 あ、そこですか。
(ほっと胸をなでおろして、それを誤魔化すように慌てて真面目な顔を作る)
(隣に座った艦長を見て)
あ・・・お茶、お入れしますね!
(と、お茶を2つ入れて、一つはメイリンに渡して)
はい。メイリンも座ったら?
(もう一つを持って座って席に戻り、艦長に渡して着席し、少し思案して)
あの・・・艦長、お聞きしたいのですが・・・
艦長は、好意を持った人に対して態度って変わるということはありますか?
>>385 お疲れ様、メイリン。
(ビシッと敬礼を返す)
アビーと任務交替して来たのかしら?
>>386 (周りを見回すと三人以外に姿もなく)
急にいなくなってしまったわね。
隠密行動に向いている隊員だったのかしら?
・・・ん・・・
(話し声が聞こえて近づいてみる)
よっ。何話してるの?
(艦長が居るのに気づいて)
あ、艦長・・・お疲れ様です (敬礼)
なんか艦長がここで話してるの珍しいですね。
>>388 あ、うん。ありがと、お姉ちゃん。
(お姉ちゃんに促されて、ちょこんと椅子に座り。
受け取ったお茶を、ふーふーと冷まして)
……?
(何だか、真面目な話…?と、二人の会話に耳を傾け)
>>389 はい、私は今日一直目でしたから、交代してきました!
(艦長とは反対側のお姉ちゃんの隣に座り、お姉ちゃん越しに答え)
>>390 あ、シンだ。
シンこそ、珍しいんじゃない?私、ここでシン見るの初めてだよ?
(お姉ちゃんに淹れてもらったお茶を飲みながら、ぱたぱたと手を振って)
>>388 あ、ありがとう。
(お茶をルナマリアから受け取ると)
(何やら悩み深そうな様子で質問をされて)
ええと…好意を持った人というのは恋愛感情を持つ人のことかしら?
(自分も思案している)
>>389 (会話内容を思い出して、苦笑いになって)
あ、はは・・・多分、業務が残ってたことを思い出したんだと思いますよ。
>>390 あら、シン。お疲れ様。
(軽く手を振ってみる)
>>391 (ちら、とお茶を飲むメイリンに目を向けてみる)
(この子はあからさまに好きな人に対して態度違うタイプよねー
と、思いつつ、視線を艦長の方に戻す)
>>391 だって仕方ないだろー
いろいろやらなくちゃいけないことあるんだからさ。
ただでさえパイロットが少ないっていうのにこのごろ整備も手伝わされるんだからなー・・・
まあ今は一段落したってやつ?
メイリンこそもう今日は全部終わったの?
>>393 お疲れ。
俺もなんか飲もうかなー
(自販機からコーヒーを取り出して)
ん・・・でも寝る前に飲んだら眠れなくなるのかな・・・
(少しまずいような顔して)
>>390 シン、お疲れ様。
(敬礼を返し)
アスランとは仲良くやっているようね。
>>391 いつも元気よねぇ、あなたって。
若いのが羨ましいわ。
>>393 サボりってこと?
全く、目を離すとすぐこれなんだから。
>>392 (慌てて補足をして)
あ、いえ、私の話ではないのですが・・・
先ほど、そういった質問をされまして・・・
はい。その意味で問題ないと思います。
あたしは、全然変わらない事はない、と思うのですけれど。
(思案にくれる艦長を見て、やっぱり難しい問題なのね。とちょっと安心する)
>>394 一杯くらい、大丈夫でしょ。
まっ、そんなところに立ってないで、シンもこっち座ったら?
あんまりシン向けの話じゃないかもしれないけどね。
(とクスっと笑ってみせる)
>>393 ……?
何、お姉ちゃん?
(何となく、呆れられたようなバカにされたような気配を敏感に察知して、
む、と唇を尖らせ。むーっ)
>>394 シンの使い方が荒いからじゃない?
自分の乗るMSなんだから、整備も自分でやらなきゃ。
(くすくすっ)
っていうか、シンってば最近オペレーター使いも荒すぎだよ。
メイリン!フォース・シルエット!
(むっ、と眉を寄せて、シンの声真似)
…とか、怖い声で怒鳴ってくるし。
あ、うん、私はさっき、交代してきたとこだよ?
>>395 え、そうですか?やだな…えへへ。
(子供っぽいのかなぁ、と複雑な様子で(笑))
艦長だって、まだまだお若い…と、思います、けど。
>>395 別に仲良くなんかしてませんよ・・・(目を逸らしつつ)
俺は正しいと思ったことをしてるだけで
違うと思ったらちゃんと言いますよ。
まあ・・・今のところあんまり無いですけど・・・
>>396 一杯だってこの前は眠れなくなったよ。
んー・・・ココアにすればよかったかなー
ん、なら話題変えればいいんじゃない?
そんな難しそうな話こんな時間にしても疲れるだけだろ?
あー、たまには外に出てぱーっとなんかしたいよなー
ルナも外出たいだろ?
>>395 (苦笑いしながら)
きっとこれからなんですよ。
ほら、ちょうど入れ替えの時間ですから。
>>397 (視線を合わせずに、すっとぼけて)
なんでもないわよ。気のせいじゃない?
(メイリンのシンの声真似にぷっと吹き出して、笑いを堪える)
>>398 じゃ、そのコーヒーこっちに頂戴。
(投げてと言うように手を上げてみせて)
えぇ〜?
(明らかに文句いいたげな表情をして)
じゃあ何かシンが話題ふりなさいよ?
自分で言ったんだから。
まあ、そりゃね。
外の空気も思いっきり吸いたいわよ。
でも、今はそんな場合じゃないでしょ。
(と、横の艦長を気にしている様子を見せる)
>>396 そんなに慌てなくてもいいのよ?
(慌てるルナマリアを微笑ましく眺めて)
そうね、私は結構好きであれば好きであるほど
率直にモノを言いあえる関係が望ましいと思うけれど、
なかなかそうはいかないことも多いわ。
(はぁ、とため息をついて)
>>397 ええ、あなたって素直で裏表がないじゃない?
いいことよ。
私はなかなかそうはいかないものだから…。
(意味ありげに呟く)
>>397 多少荒くたって堕とされたら終わりなんだから当たり前だよ。
ん、そりゃあわかってるけど・・・でもヴィーノたちより俺のほうが部品運んだりしてるっておかしいだろ?
メイリンも今度会ったら言ってやってよ!
え、そうかな・・・
そんなつもりは無いけど、なんか戦闘のときは熱が入るっていうか・・・
あ、なんだよそれ!俺の真似してるつもりかよ!
そんな風に言ってないからな!
(メイリンの真似に反抗して)
>>398 え?別にいいよ、飲むから・・・
でも分かった。はい(ルナのほうにコーヒー投げて)
やっぱりそうだよな?
たまにはバイクで海に行ったりするのもいいかなー♪
(艦長が居るのを思い出して)
あ・・・いや、うん。
この戦争を終わらせなくちゃ・・・それが一番だな・・・
もう終わりにしてやる・・・!
(と、無理やり強く言って)
>>400 好きであるほど、率直に・・・ですか・・・
それもまた、態度を変えるということの一つ・・・なのかな。
そういう風に言い合えるのって、いいですね。
(真剣な表情で本心からそう伝えるが、
ため息をつく艦長を見て、少し思案して)
でも、好きであればあるほど
言えない事・・・っていうのも、ありますよね。
>>401 (シンの投げたコーヒーを片手でキャッチして
今まで飲んでたコーヒーを近くのテーブルに置く)
ん、ありがと!
まあ、息抜きは大切だし・・・・・・って・・・
(無理してるシンの態度にはぁ・・・と深いため息をつく)
いいから。もう。早くこっちきたら?
>>399 …絶対気のせいじゃないと思う。
お姉ちゃんったら…!
(ふんっ、とそっぽ向きながら、お姉ちゃんの脚をぎゅっと踏んで)
>>400 子供っぽいだけ、かもしれません。
艦長は大人ですし、憧れますよ?
(んぅ?)
>>398 そう?結構激しく言い合いしているのを見るけど?
でもそういうことって関心のない人とはできないものよ?
(アスランとの関係は兄弟のようだと内心思っているが)
(怒りそうなのでいわないでおく)
>>401 (意気込むシンを見て)
そうね、早く終わりにしたいものだけれど…
どこで、折り合いをつけるかは難しいわね…。
(独り言のように呟いて)
ええ、それまでみんなと仲良くね?
>>403 (とぼけたまま、シンにもらったコーヒーのタブを開けながら)
何よ、気のせいだったら。
それとも、何か思い当たるようなことでもあるわけ?
った!
(素早くメイリンの方に顔を向け、そっぽを向いているメイリンを
ちょっとの間むっと見て、ちょいっとメイリンの髪の毛を引っ張って
ふいっとそっぽを向く)
>>402 じゃあココアを飲もう・・・
(再び自販機からココアを取り出して)
うん、(みんなが居るところに適当に座って)
ん・・・
ルナが艦長と真剣に話してるのを見て
暇そうにそこら辺にあったお菓子を食べて
ぼーっとしてる)
>>404 ・・・そんな時もあります!
でも大丈夫です、何とかなってますから!
関心なんかありませんよ、いきなりミネルバに来て・・・・
(と、小さな声でつぶやくようにぐちりつつ)
副長はまだ任務なんですか?
>>402 好きな人だからこそ言えないこと…
それだったら無理に言わなくてもいいのよ。
もしそういう人と出会ってしまうと失うのが
怖くなるから…。
>>403 子供っぽいのも結構じゃないの。
世の中をよくしていくのは薄汚れた大人じゃなくて
子供もような純粋さなんだから。
(メイリンの頭をくしゃくしゃと撫でる)
>>401 え、何で私が…
別に私は、シンが整備手伝ってても良いと思うけど。
手伝うって言ったって、どうせ部品運んだりしかできないんでしょ?
なら良いじゃない、それくらい手伝ってあげたって。
言ってるよ!
普段から愛想良いほうじゃないけど、戦闘中はほんと怖いくらいなんだから。
(不満半分、心配半分といった様子で、シンの顔を見て)
>>405 思い当たる…っていうか、だから何の話してるのよ!
もう、いいもん、お姉ちゃんなんか知らないもん。
(ハブにされてると思ったのか、完全に拗ねてしまって)
ったっ…!
もう、何するのお姉ちゃん!
(引っ張られた髪を抑えつつ、太股をぎゅーっと抓って)
>>407 えっ…そんな、大人がみんな薄汚れてるなんて事は…
艦長はそんなことないと思います。
(撫でられて、やっぱり子ども扱いされてるのかなぁ…と、複雑で(笑))
>>406 (ぼーっとしてるシンを見て、ふと思い当たり)
・・・そういや、シンは?好きな人とで態度変わる?
(と、聞いてから少し想像して)
・・・あんたも変わりそうよね。
なんていうか、手に取るようにわかるわ。
>>407 あ・・・
(深刻そうな艦長の言葉に、次の言葉に詰まる)
そう・・・ですね・・・
(雰囲気を変えようと明るい笑顔を作って)
あ、そうだ、艦長から見て私達、どうですか!?
折角こうやってゆっくりお話出来る機会なんですし
もっと、こうした方がいい、というところなんかあったら
是非聞かせてください!
>>408 あちゃ・・・ごめん、メイリン。
(流石にちょっとやりすぎたかな、
と思ってフォローにかかろうとしたところを抓られて)
って、いたぁっ!
もう、ごめんったら!
あんたは好きな人相手だと、態度違いそうねって思っただけよ。
>>408 違うよ、あいつらが俺に任せることが多くて
俺ばっかりやってるってことだよ!
手伝うのはいいけどそれはおかしいだろ?
うーん・・・わかんないけど
まあ一応気をつけるよ。
ふっ。メイリンとルナっていっつもそんな風に抓ったりしてるの?
(メイリンとルナの掛け合いを見て少し笑いながら)
>>409 はぁ?
・・・そんなの分かるわけないだろ!
第一ルナになんで分かるんだよ。
んもう、その話は俺に持ってくるなよな!
・・・俺だって知らないよ・・・
(予想外の質問に焦りつつ言い返す)
っていうかさ、俺はそれより
前も気になってたけど・・・その前髪さ、面白いよな?
触ってもいい?
こんな機会だし!
>>406 関心ないとか思ってふうには見えないわよ?
(愚痴っているシンをみて)
(からかうように言う)
仲良くしろとは言わないけど、
でも学べることは少しでも学んでおきなさいよ?
アーサーには悪いけど全部仕事押しつけてしまったわ。
今頃半泣きね。
>>408 あら?これでもいろいろあるのよ、嘘をついたりしないといけないこととか。
でもあなた達には大人になっても今感じていることを持ち続けていて欲しいわ。
>>409 あなた達にして欲しいこと?
そうね…
(ちょっと腕を組んで)
このミネルバのクルーは精鋭ばかりだから、そんなに不満なんて思い浮かばないけれど…。
逆にあなた達から私に言いたいことはないかしら?
>>410 …へっ?
あたし、態度変わるの?
(太股抓ったまま、きょとん。自覚がないようです)
そんなに態度変わるかなぁ…って、お姉ちゃん何で?何でいきなりそんなこと
言い出すの?
もしかして、好きな人でも居るの?
>>411 え、そうなの?
うーん…でも何であたしが…自分で言えば良いじゃない。
(案外薄情なメイリンでした。)
えっ?
いっつもじゃないけど…
だってお姉ちゃんが、意地悪なこと言うんだもん。
(むー、と唇を尖らせて)
>>412 それは…色々あるんだろうと思いますけど、でもそれって仕方ないことだったりしますし…
あ、はい、そうなれるように、頑張ります。
(何となく反論出来ない気がして、殊勝にこくんと頷いて)
>>411 メイリンがすーぐ拗ねるんだもの。
(と、わざとらしく嘆息してみせるが、メイリンの様子を見て慌てて取り繕って)
メイリンがあんまり可愛いもんだから、つい、ね。
わかるわよ。
シンってば相手によって態度違いすぎだもん。
だからって、あんたがデレデレしてるとこなんて想像したら
ちょっと気持ち悪いけどね。
(焦るシンを見てニヤニヤして言って)
あは、ごめん。こういう話するには、ちょっと早いかしら?
(クスクス笑うが、前髪の話になると
さっとアホ毛を手で隠してシンをじっと見て)
ちょっと、こんな機会って何よ?
まぁ・・・ちょっとくらいなら触ってもいいけど・・・
かわりに、あたしの言う事も聞いてもらうわよ?
>>413 (ふと昔のことを思い返し)
ええ、今できることを必死で頑張ってちょうだい。
それにしても本当に仲がいいのね、あなた達って。
(ルナマリアとメイリンの様子を面白そうに見ている)
>>412 う・・・もういいじゃないですか!
アスランのことは。
・・・そうですね・・・
でもミネルバに着てから活躍したとこなんて見てないですけどね
あれがホントに前の対戦で活躍したパイロットなんだか。
(少し調子に乗って好きなように言う)
まあ副長だから大丈夫ですよ。
なんだかんだいって粘り強いですからね!
>>413 そ、そうだけど・・・
いつもヨウランと3人で一緒に居るだろ?
・・・分かったよ俺が自分で言うさ・・・
(少し落ち込んだような感じで)
あー・・・絶対素直に聞かないよなーあいつら・・・
だってこっちから見てたらどっちもどっちだよ
メイリンも子供だもんなー
(にやにやしながらメイリンを見て)
>>412 (副長の話を耳に挟んで、少し笑って)
艦長も副長には容赦ないんですね。
私達から、ですか・・・
そう・・・ですね・・・この先の不安はありますが、
議長も艦長も信頼していますし・・・
特に不満はありません。
(と、キッパリ言い切る)
>>413 (ぽかんと呆れた顔をして)
自覚なしなのぉ・・・?
だって、あんたの隊長への絡み方とか見てれば・・・
って、ちょっと痛いってば!もうっ!
(メイリンの手を離させて)
違うわよ。さっき、そういう話をされて気になったってだけ。
>>414 いいや、わかんない!
態度だって別に誰にも同じだしそんな風になるわけないって!
・・・勝手に想像するなよ・・・
ルナこそ変わるんじゃない?
なんかアスランが来てからそわそわしてるし
前となんか違うよ。好きなの?
俺だって子供じゃないんだからそれくらい平気だよ!
ん、いいんだ、じゃあ遠慮なく。
(アホ毛を手で握って)
へー・・・てっきりカチカチに固いのかと思ったら
普通の髪なんじゃん。
なんでぺタっとしないんだろな・・・
(その後もずっと指で弄ったり曲げたりしてみる)
え、なんだよ言うことって・・・
>>415 はい…
(艦長の様子に、不思議そうにしながら)
頑張りますっ!
えっ?
別にそんなこと…お姉ちゃんって、いっつも意地悪言いますし。
(艦長の前でちょっとはしゃぎすぎたかな…と、お姉ちゃんから手を離して)
>>416 …シンってば、もしかして二人に虐められてるの?
嫌なら嫌って言えば良いじゃない。
いっつもツンケンしてるクセに、そういうところ押しが弱いっていうか、
流されるっていうか…
(はー、と呆れた様子で)
それ、シンにだけは言われたくないよ。
シンほどお子様じゃないですよー、だ。
(つんっ)
>>417 自覚なしって…あっ、あたし別に、ザラ隊長のこと、そんなっ、何もないよっ?
っていうか、お姉ちゃんこそ露骨じゃない!
お姉ちゃんにだけはそんなこと言われたくない。
ザラ隊長のこと、すっごく気にしてるくせに。
(言いながら、何となく面白くなくなってきて、むかむかっ…)
ふーんだ。
お姉ちゃんなんて、好きな人の前どころか、アノ時の態度全然違うくせに。
(他の二人に聞かれないようにぼそぼそと小声で悪態つきながら、ジト目で見て)
>>415 (艦長に変なとこを見せてしまったと少し落ち込み・・・)
>>416 (シンとメイリンの話にちょいっと割り込んで)
ちょっとくらい手伝っておきなさいよ。
昔から言うでしょ。
「整備士だけは怒らせるな」って。
ま、今更シンがちょっとくらい我侭いったところで
あの二人も怒るとは思わないけど。
>>416 アスランも駄々っ子の子守には手を焼いてるのよ。
(ちょっと思い返し)
でも前の大戦の時には彼のクルーゼ隊は伝説的な強さだったと聞くわ
アーサーもいまいち感情を出しすぎなのよね。
だから接しやすいんだけれど。
>>417 こちらこそ、理不尽な事を言わないといけないこともあるかもしれないけど
あなた達にできないことはないと信頼しているからこれからもよろしくお願いね?
そろそろ、アーサーが居眠りしそうだから、叩き起こしてくるわ。
それじゃあ、三人共ちゃんと休むのよ?
(言うと颯爽と席を立って立ち去っていく)
【というわけで失礼するわね】
【お付き合いありがとう】
>>418 何もそんなに必死にならなくてもいいじゃない。
もしかして図星だったぁ?
あのね、隊長が来てからって言うなら、
あんただって一緒でしょ。好きなの?
(つんとした顔でシンの口調を真似て言い返す)
ちょ、ちょっと、あんまりいじらないでよ。
ちょっと触るだけでしょ!
(落ち着かなさげにそわそわする)
じゃ、シンは今から前髪オールバックにすること。
ずーっと気になってたのよねー。
その前髪。邪魔じゃないかって。
はい、カチューシャ。
(と、どこからともなくカチューシャを取り出して
ぐいっとシンに装着させる)
・・・・・・ぷっ。
>>419 それにしては、興味津々って感じじゃない?
ラクス様のライブの時も、くっついたりしちゃって。
って、あたしは、そういうのじゃなくって、
ただ英雄って言われるだけのパイロットに興味があるだけよ。
それに、隊長だって色々と(とシンに視線をちらりと向けて)大変なんだから
手助けしたいじゃない。
それだけよ!
もう、また拗ね・・・って
(メイリンの言葉に驚いて、慌てて小声で言い返す)
ちょっと、メイリン!こんなところで何言ってるのよ!
>>421 はい・・・!
理不尽でも、意味もない事を命令される事はないと思いますし・・・
艦長の信頼に応える事の出来るよう、全力で頑張ります。
居眠り・・・ですか?
(艦長の言葉にクス、と笑って)
はい、ありがとうございます。
(艦長が立ち上がると同時に立ち上がって敬礼する)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【またお話出来る時を楽しみにしています!】
>>419 違うけどさ・・・
なんだよ押しが弱いとかじゃないって。
俺だってメイリンだけには言われたくないよ!
ん、眠い・・・
メイリンは眠くないの?
>>421 いや、艦長・・・それは誰のことですか!
まさか俺なわけじゃないですよね。
だって俺は・・・あ・・・帰るんですか。
お疲れ様でした!(敬礼)
(もう、艦長もわかってないなーと思いつつ)
>>422 意味わかんないよ
なんでそうなるんだよ。
まあいいよ、そうやって話し逸らしとけば。
だって面白いじゃん・・・
いっつも同じように立っててさ
(興味ありげにいじくって)
は?絶対嫌だ!
ちょ・・・やめろよ・・・!
あ、(無理やり付けられて)
いやだってこんなの!(すぐにはずす)
>>421 あ、艦長、お疲れ様です!(敬礼びしっ!)
>>423 あっ、あれは誰かに押されて…!
(思わぬところを突っ込まれて、かぁっ)
それに、お姉ちゃんがあんまりザラ隊長に構うんだもん、見てられなくなっただけ。
(むーっ…)
興味があるだけ、って態度じゃなかったよ。妙にラクス様との仲を気にしたりして。
(やっぱり面白くないのか、むかむかむか…っ)
だって本当のことだもん。ふーんだ、お姉ちゃんなんて知らないっ。
(ぼそぼそと言い返して、じろりと睨み)
>>424 何かシンって、ツンケンしてるのか、ぼーっとしてるのかよく判らないよね。
って、大丈夫?眠いなら寝たほうが良いよ、パイロットは体調も管理しないと。
いつ出動がかかるか判らないんだし。
(大丈夫?って、小首を傾げつつ顔を覗き込んで)
>>424 まともに答えるのもバカバカしいってこと!
(じと、とシンを見つつもされるままになって)
あんた、あたしの髪をなんだと思ってるのよ。
(カチューシャを外されて不満な顔を向けて)
あー! もう、言う事聞くって言ったじゃない。
あんなにあたしの事弄んでおいて、今更それはないんじゃないのぉ?
>>425 ふぅ〜ん、押されてねぇ。
って、あたしのせいなのぉ!?
(すっとんきょうな声を立てて)
なんでそうなるのよ!
別に気にしてるわけじゃなくて・・・
ちょっと仲の良いところを見せ付けられて、あてられちゃったってだけ!
うぅ・・・そういうメイリンだって随分大胆だったくせに・・・
(ぼそぼそ言い返して、ふんと顔を逸らす)
別に?お姉ちゃんのせいだなんて言ってませんけど?
(ふーんだ)
「ゆっくり連絡取ってる暇なかったですもんね♪」
(頬に手を当てて腰をくねらせながら、わざとらしく媚び媚びの声と笑顔で)
…って。すっごく嬉しそうにしてたクセに。
(一転して、ぶすっとした顔と態度に戻って)
いいですよーだ。どうせあたしなんて、一夜の慰みに過ぎないもん。
ザラ隊長とイチャイチャしてればいいじゃない。
(シンに聞かれないように、ぼそぼそと。完全にむくれてしまって)
>>425 普通だよ。別に怒ってるつもりないし・・・
んー・・・眠い・・・
そうだな、寝ようかな・・・ふぁーあ・・・
>>426 ふーん、いいんじゃない?
アスランはフェイスだしかっこいいらしいし
付き合えば幸せになれるかもよ。
まあラクスさんから奪わないと無理だけどね。
うぅ・・・でもこれだけはだめだよ!
かっこ悪いじゃんか!
別に前髪は邪魔じゃないしそのうち切るからいいよ・・・
(不満げに髪を掻き上げて)
ルナだってそのアホ毛切るの嫌だろ?
んー・・・ホントに眠いから寝るよ。ルナメイリンおやすみ!
(とぼとぼと眠そうに廊下に出て行く)
>>428 うん、そのほうがいいと思うよ?
休める時に休んでおかないと。
今度上陸許可が出たら、ヴィーノたちと遊びに行こ?
その時ついでに、あたしからも言ってあげるから、ね?
(お休み、と手を振りながら)
>>427 言ったじゃない、あたしがあんまり隊長に構うからって。
(憮然と言い返しつつ、メイリンの媚び媚びの演技に呆気にとられて)
って、それ、あたしの真似!?
ちょ、ちょっとぉ、なんであんたがそんなに不機嫌そうな顔になるのよ。
そんなに、あたしが隊長と会話するのがイヤなの?
あのねっ、そんなわけないでしょ!
あぁもう、なんでそういう話になるのよ!
(慌てつつも小声でぼそぼそ)
>>428 あんたまでもう・・・
(いっそ呆れた顔になって)
そんなつもりじゃないって言ってるのに。
あたしだってコレ、触らせてあげたんだから
ちゃんと約束守りなさいよね!
(アホ毛の事を言われて、うっと言葉に詰まり)
そりゃ・・・これ切るのはいやだけど・・・
もう、それじゃまた別の時に言うこと聞いてもらうからね!
ん、おやすみなさい!
ちゃんと寝なさいよー?
>>429 別に、そんなことないわよ!
ただ、お姉ちゃんがザラ隊長の前だと、いつもと全然違うんだもん。
だから、ちょっと面白くないって言うか…それだけだもん。
(ちょっと気勢が弱まってきて。腰の後ろで手を組んで、
拗ねたように俯いて)
だって…お姉ちゃんが言い出したんじゃない、あたしがザラ隊長の前だとどうこうって。
お姉ちゃんほど、ころころ態度変わったりしないもん、あたし。
(むー…って、拗ねてそっぽ向きながら。何にむくれてるのか自分でもよく判らなくなってきて)
全然って・・・そう・・・?
そりゃ、まあ・・・親しくはなりたいから、積極的には行ってるけど・・・
そんなに思われるような事・・・ないつもりなんだけど。
(俯いたメイリンを見て困った顔をして)
それもそうだけど・・・
もう、仮にあたしがどんなアプローチかけたって
隊長はその気にはならないと思うわよ?
もう、ともかく、その・・・
(かける言葉が思いつかず、ぎゅっとメイリンに抱きついて)
メイリン、機嫌直して。
違うじゃない。妙に嬉しそうだし…
あたしだって、お姉ちゃんが言うほど態度変えてないもん。
(抱締められてもまだ、拗ねた仕草を見せて)
………
(暫く無言で床を見詰めてるけど、お姉ちゃんに抱かれてるうちに
ちょっとずつ落ち着いてきて)
うん……
(ぽすん、とお姉ちゃんに体重を預け、小さく頷き…)
そりゃ、ザフトの英雄だもの。
嬉しくないわけないじゃない。
ヨウラン達だって、ラクス様とお話出来たらきっと喜ぶでしょ?
それと似たようなものよ。
(ぽんぽんと背中を叩きながら、あやすようにゆっくり言う)
ん・・・機嫌、直った?
(頷くメイリンを見て、ほっと胸を撫で下ろす)
それじゃ、メイリン。
あたしもそろそろ寝ないと。
(頬に軽くキスをして、腕を離す)
メイリンはまだ寝なくて大丈夫?
うん…私だって、そうだけど。
ザラ隊長は格好良いと思うし、この間ラクス様とお話した時も…
(と、そこでラクス様と色々しちゃったことを思い出して、顔が赤くなり)
…嬉しかったけど。
(ふるふるっと頭を振って、取り繕い)
うん…大丈夫。ごめんね、お姉ちゃん。
(こくっ…)
あ、うん、あたしもそろそろ寝る。
部屋に戻ろ?
(キスされた頬を指で抑えて)
あら、メイリン、ラクス様とお話したんだ。
(と、寝起きの隊長とミーアのことを思い出して、
メイリンに気付かれない程度に苦い顔をして、慌てて笑顔に戻す)
(メイリンの頭を撫でながら)
ううん、あたしこそ変な事言ってごめんね。
そうね、一緒に戻りましょ。
(立ち上がると、飲み終えた缶を捨てて、飲みかけのコーヒーを持つ)
う、うんっ……ちょっとだけね?この間、ここでお会いしたものだから…
(あは、とぎこちなく笑いつつ、後ろめたいのかお姉ちゃんの腕にぎゅっと抱き着いて、
腕を引っ張るように部屋に向かい)
(他愛も無くおしゃべりしながら廊下を歩いて…
でも内心、ごめんねお姉ちゃん…と、後ろめたさ一杯で(笑))
【お疲れ様、お休みなさい、お姉ちゃん!】
そっかぁ。
・・・あたしも一度、ゆっくりお話してみたいわね。
(なんとなくメイリンの態度に違和感を覚えながらも、
機嫌を直してくれた事にほっとして、
特に突っ込む事もなく、腕を引かれるまま
一緒に部屋へ向かう)
【おやすみなさい、メイリン。そっちもお疲れ様!】
【あ・・・一言だけ。】
【
>>378拾いきれなくてごめんなさい!】
【この埋め合わせはいつか必ずするわ。】
二人ともおやすみー
遅くまでお疲れさん。
うわ、もうこんな時間。
ええっと、
>>439の件なんだけど、避難所に適当に書いておいたから
>>378が見てたら、見ておいてくれるかしら。
じゃ、ちょっとシャワー浴びて来るわ。
覗きに行くかなw
(シャワールームから出てきたところで鉢合わせて)
あら、こんな時間にこんなところで何の用事?
(にっこり笑って)
ここ、女性用シャワールームのはずだけど?
あれ?
い、いやぁ…道に迷っちゃってさ。
それにしても、いい身体だね?
迷ったぁ?
艦内で迷うなんて、あなたって補充員?
男性用ならあっちよ。
(と、別の扉を指差す)
え・・・そう?
(少し嬉しげに笑って)
ま、あたしだってちゃんと鍛えてるもの。
明日は任務?
ああ、まあそんなところかな。
それにしても・・・その股間の不自然な盛り上がりはいったい!?
(そこに視線が釘付けになる)
お、ルナこんばんわ
>>446 ううん、明日はオフよ。
ま、だからって一日遊んでるつもりはないけれどね。
>>447 へぇ・・・
(興味深げに
>>447を見て)
顔見せ、まだだったかしら。
あたしはルナマリア・ホーク。
ザクのパイロットをやってるわ。よろしくね。
(と、握手しようと手を出したところで)
へ?
(チラ、と下半身を見て目立ってないことを確認して
微かに安堵した後、不機嫌な表情になり)
あなた、いきなり人に向かって股間、とか失礼じゃない?
>>448 こんばんは・・・
ってこんな時間なのに、結構人がいるのね。
ビックリだわ。
>>449 ああ、これは失礼。
じゃあ、人も増えた事だし自分はこれで失礼しますよ。
おやすみなさい。
ルナは好きな食べものはなーに?
>>450 (素直に謝られて、すこし慌てて)
あ、ごめんなさい。
わかってくれればいいのよ。
あら、騒がしいのは嫌い?
でも、もう夜も遅いものね。
おやすみなさい!ゆっくり休んでね。
・・・って、あの人・・・シャワー浴びに来たわけじゃなかったのかしら?
>>451 そんなの、こんな時間に聞く事ぉ?
あんまり好き嫌いってない方なんだけど・・・
普通に甘いものは好きよ。
でも、甘すぎないのがいいわね。
サッパリめのフルーツタルトとかね。
お腹空いたからなんか作ってねーちゃん・・・
(呆れた顔で
>>454を見て)
いつ、あたしがあんたのねーちゃんになっていうのよ。
お腹空いたなら、早く寝なさい。
朝になれば朝食が待ってるわよ。
でなかったら、食堂にでも行ってきたらぁ?。
頼み込めば、夜食くらい用意してくれるでしょ。
さてっと・・・
髪もすっかり乾いたし、そろそろあたしも寝るわね。
おやすみなさい!またね!
(手を軽く振ってその場を後にし、
自室へと歩きながら時計を確認して)
うわ、もうこんな時間・・・
明日・・・寝て終わっちゃいそう。
うー・・・
寝られないよ
やることがあるから。
ねーちゃんは何時までおきてるの?
あ、おやすみー
またこんどねー
ルナマリア・ホークの特徴 【真相検証最終改訂版】
◎確定 ○ほぼ事実・嘘ではない △嘘ではないが直接表現もなし ×完全に嘘
○好きなタイプはフェイス英雄エリートのイケメン
○外面ばかりで中身を見る目なし
○好きなMSはセイバー
◎同僚をキープ
◎「女でも殴りますか?」と女を武器にする
◎憧れの上司に同僚と外出をすすめられただけで勝手に怒る
◎同僚と上司を品定めして同僚を子供だと断定
◎軍服をミニスカ改造
◎普通の軍服はめんどくさいから着ない
◎ふられた後は妹殺し同僚を脳内で彼氏断定
◎同僚と出撃前に雰囲気作りもなくいきなりキス
◎同僚の悪口を上司の目の前でいい上司にたしなめられる
◎上司の元雇い主の悪口「ガッカリ」発言
◎射撃が苦手。デプリ戦が苦手。水中戦が苦手
◎妹と憧れの上司が殺されてから最速1日で立ち直り、犯人の同僚に泣きつく
◎えらそうな事をいう割に脅威の撃墜数
◎上司が婚約者とHした(未遂)翌朝、勝手に嫉妬
◎憧れの上司のH目撃で同僚に勝手に八つ当たり
○上司に婚約者がいる事は絶対認めない
◎都合良く思い出して責任転嫁するロゴス
379 :名無し三等兵 :2006/02/04(土) 04:10:29 ID:???
ハリウッド物だと女性隊員のノーブラ・タンクトップ姿なんか必ずあるんだけどなぁ…。
↑どうして本編だとこういう格好しなかったんですか!
お約束でしょう?全国1000万の視聴者に対する裏切り行為ですよ!
あ〜、最近風邪だったから、全然来る事が出来なかった、すまない。
おはよう。
【上げておく】
つ【塗る風邪薬】
あれ・・・隊長ってば、風邪なんてひいてらしたんですか。
今年のはこじらせると長いそうなので、気をつけて下さいね。
>>457 あちゃ、先に寝ちゃってごめんなさい。
やること、終わったかしら?
根をつめるのもいいけど、無理しないようにね!
>>459 はぁ。
(大きく嘆息して
>>459の方へ呆れた視線を向けて)
で、あたしにどういう反応を期待してるわけ?
弁解なんてしたところで、どうせ聞いてくれないんでしょ。
>>460 はいはい、1000万も視聴者いるのかどうかしらないけど
サービスカットなら他の人のがあるでしょ。
それに、映画のお約束を言われても困るわよ。
さてと、今日は・・・今日も、かしら?
ともかく、ちょっと待機させてもらうわね。
ルナ香水もってる?
>>465 持ってるけど・・・貰い物だし、全然使ってないわね。
ああいう匂いって、どうもあんまり好きじゃないのよねぇ。
(じーっと
>>465を見て)
・・・あなたいつも質問してくれる人よね?
(何食わぬ顔でちょいちょいと手招きしてみる)
ルナ使ったほういいよ。
匂いってかなり惑わすもんだからね・・・
何で分かったの?
>>467 へぇ・・・って、誰を惑わすのよ!
ん、まぁ・・・次のオフの日にちょっとだけつけてみようかな・・・
ああ、やっぱり。
何でって、そんな気がしたからってとこかしら。
で・・・いいから、ちょっとこっち来て?
ルナ可愛いからもっと完璧になると思う。
何・・・・?なんか身の危険がするんだけど
あ・・・ありがと。
でも、褒め殺しても、何も出ないわよ!
いいから。何よ、あたしが危ないっていうのぉ?
(むっと不機嫌な表情を作りつつも、手招きを止めない)
あーあ、なんか出してよ!
んー・・・
(恐る恐るルナの元に近づいて)
で、何?
えぇ〜?
仕方ないわね。じゃ、ジュース一本ね!
(不機嫌な表情を崩さずず、近付くのをじっと待ち
手が届く範囲に入ったのを確認すると
言葉を言い終わるのを待たずに、ぎゅっと抱きつく)
よし、捕獲完了v
ジュースー・・・まあいいですけど。
あ!・・・・完了じゃないんだけど・・・
俺今そんな気分じゃないんだよなー。
(胸の感触に少し気分が高まるが抑えて)
なによぉ、不満?
特別に、混合OKのドリンクバーで
スペシャルなのを作ってあげようと思ってるのに。
(不満そうな顔を見せた後、
>>473の肩口に顔を埋めて
ぎゅーっと腰と肩にまわす手に力を入れて、より体を密着させて)
それじゃ、こうしてくれてるだけでいいわよ。
(と言いつつ、首筋にちゅ、と吸い付く)
カクテルみたいなやつ?
ならいいけどルナ作れるのかよ。
やけに欲求強いみたい。
溜まってるの・・・?
(ルナの頭を撫でて猫をあやすように言いながら)
あら、そんな大層なものじゃないから大丈夫よ。
あたしのオススメは、オレンジジュースとメロンソーダと
レモンスカッシュのトリプルミックスね。
スっとして美味しいわよ。
(首筋の一点を執拗に舐めたり、甘噛みしたりしつつ)
・・・うん・・・ちょっと・・・・・・
うーん・・・メロンソーダだけでいいよ。
あ、コーラと牛乳混ぜて飲んでみて。すっごく だよ。
はー・・・じゃああんまり長くしても疲れるだろうし
ルナが気持ちよくなるだけでいいよ。
(撫で続けながら、できるだけ興奮しないようにつとめて)
(不満そうに口を尖らせて)
なによぉ、あたしのオススメが飲めないっていうわけぇ?
・・・すっごく・・・何?
それ、すっごく まずそうなんだけど。
―――・・・・・・
あの、ね。出来れば・・・そのぉー・・・
(言い淀んで、しばらくもごもごした後)
―・・・して欲しいんだけれど・・・・・・駄目かしら・・・
まあ飲んでみればいいじゃん。
あと、コーラとポカリ混ぜてみて、これもある意味 だから。
してほしい・・・?
何、入れてほしいってこと?
(後ろに回した手をいつの間にか尻にまわして擦りつつ)
その・・・ っていう間が気になるんだけれど。
まぁ、いいわ。一回やってみる。
分量は1:1でいいのよね?
(臀部を擦られる感触に、ぴくんと体を反応させ、
頭を
>>479の肩に乗せたまま、視線を合わせないように
そっぽを向き)
・・・ありていに言うと、そういう事っ。
分量なんかは適当でいいよ(笑)
たいしたものじゃないしね。
うーん・・・まあ気分次第かな。
ルナはどんな感じがいいの?
攻められたりだとか攻めたりだとか。
(徐々に深いところに手を移動させ下の膨らみに手を這わせる)
(くす、と笑って)
お好みでってやつ?
わかったわ。
付き合わせて悪いわね・・・
どんな感じって・・・攻めるのもいいんだけど・・・
今日は、攻められる方がいいかな・・・んっ・・・
(再度
>>481の首筋に、今度は噛み付くようにきつく吸い付きながら
下腹部に這わされた手に擦り付けるように、腰を押し付ける)
じゃあ遠慮なくいこうかな・・・
(少し微笑んだかのうちに、手を今度は
ルナの陰茎のほうに回してスカートの上から先っぽを
手のひらで擦るように刺激する)
んー・・・
結構触ってなかった・・・?
(頬を撫でながら問いかける)
ん・・・好きにして・・・
(陰茎を擦られ熱い吐息を漏らし、
>>483に抱きつく腕に力を入れて
ねだるように腰を揺らし)
ぁ・・・っ・・・ん・・・
あ・・・もっと・・・強く・・・・・・
ん・・・ここのところ、忙しかったし・・・
(頬を紅潮させつつ目を細め、
首筋を舐めていた舌を耳元まで這わせ、耳を音を立てて舐る)
・・・ほら・・・、俺の指舐めて。
(ルナに羞恥を起こさせるように人差し指を差し出して
舐めるように口につける)
一人でもしてなかったんだ・・・
(陰茎をもう片方の手でぎゅっと握ると
ゆっくり上下にしごき始める)
ほーら、どう?
だんだん気持ちよくなってきた?
(上目遣いで潤んだ瞳を
>>485に向けて、
少し逡巡した後、舌を出して
>>485の人差し指を唾液を乗せて舐める)
ん・・・ちゅ・・・
(舐めている内に段々と盛り上がってきて、指を咥えて舐める)
んっ・・・だって・・・そんな暇、なかったし・・・
疲れてると、寝ちゃう・・・し・・・っ・・・はっぁ・・・あっ・・・
(陰茎を扱かれ、甘い嬌声をあげる)
うん・・・気持ちよくなってきたぁ・・・
(
>>485の人差し指を舐めながら、蕩けた声で答える)
うん、いい子だよ。そのまま舐めて。
(指を咥えさせたまま片方の手ではスカートの中に手を入れ
今度は下着の上から指先で鈴口をぐりぐりと弄っていく)
ん・・・濡れてる・・・
ねばねばしたの出て・・・気持ちいいんだ、えっちだね・・・
(さっきよりも強めに弄り下着を先っぽに擦り付ける)
いいよ・・・力抜いて・・・
(そう言ってルナを身体にもたれさせる)
う・・んっ・・・ちゅ・・・っ、はぁぅ・・・
(鈴口に与えられる刺激に、ビクンと体を跳ねさせる)
・・・っ・・・ふ・・・ぁ・・・あっ・・・
うん・・・気持ちい・・・から・・・・・・ん、ぁっ・・・
(思わず咥えさせられた指を噛みそうになり
擦り付けられる快感の強さに、くずおれそうになるのを堪える)
は・・・ぁ・・・ん・・・
(両手を
>>487の首にかけて、体重を預け、
深呼吸をして力を抜く)
489 :
A:2006/02/05(日) 23:54:26 ID:???
さーて、服脱がないとね。
(ルナの下着に手をかけて片手でなんとか脱がせて
陰茎を露出させる。そうしてルナの後ろに回って自分に身体を預けさせる)
ほら、出したいんだよね、気持ち良いのたくさん・・・
(先っぽから溢れる先走りを指ですくってルナの口に舐めさせて
今度は陰茎の皮を亀頭に擦りつけるように扱き上げていく)
もう熱い・・・びくびくって・・・
ん・・・気持ちよさそう・・・
ん・・・
(足を上げて、濡れた下着を脱がされるのを手伝い、
陰茎が外気に晒されるひやりとした感触と
晒された自分の陰茎が昂ぶっているのを見て、ゾクリと体を震わせる)
う・・・ん・・・出したい・・・
(陰茎に回された腕をぎゅっと握り、Aの言葉に頷くと
期待に潤んだ瞳で後ろを見た後、
差し出された指をしゃぶるように舐める)
んっ・・・はん・・・っ・・・
っ、その弄り方・・・ダメっ・・・くっ・・・ぅん・・・はぁっ・・・
(限界まで張った陰茎を脈動させ、
ぎゅっと体を強張らせて、達しそうになるのを堪える)
【・・・え、えええええええっ?!
も、もしかして、放置プレイ?!
出すまで帰ってきちゃダメ?!
大人なんだから一人で出しなさい!?
それとも、寝落ちか何かかしら・・・
それとも・・・う・・・とりあえず、もう50分まで待ってみるわね】
【ご帰還されなければ俺がお相手しましょうか?】
>>492 【ありがとう。
凄くそうして欲しいところだけれど・・・
でも、今日は諦めるわ。
ちょっと眠気も出てきたしね。
ごめんなさい、また今度相手してくれる?】
>>493 【了解です。ではまた今度。射精できなくてご不満でしょうがw】
>>494 【ありがと、またね!
まあ、今は射精よりも・・・その・・・ハァ・・・】
>>495 【どっちかというといじられたり入れられたい?w】
>>497 【そうですかw俺も出来たらルナに入れたいけど…まあもう遅いしね。】
放置プレイsage
>>498 【あーっ、もうっ!こんな事言わせる?!
もう、あたし欲求不満過ぎ・・・頭冷やしてくるわ・・・
ん・・・あなたも明日とかあるんじゃないの?大丈夫?】
>>499 うるさいっ!!
これがSMプレイの一環だったら、いっそ悦ぶわよ、あたし。
ルナ危険度上昇中。コンディションレッド発令×2。
>>500 【ごめん、言わせるの好きなんでw】
【うん、そろそろ去ろうかな。括弧多用するのもあれだし。】
【また会えたらエッチしましょう〜】
じゃ、おやすみルナ。(唇にキスと胸を揉んで去る)
>>502 こんのぉ〜・・・危険度って何よっ!
こんな事でコンディションレッドなんて出さないでよ!
恥ずかしいわねっ!
>>503 【む・・・こんな時でないとこんな事、絶対言わないわよ】
【ええ、お願いね】
ちょっ・・・!
(急にキスと愛撫を受け、驚きに目を見開いて
少しの間呆気に取られた後、火照らせた顔を思いっきり顰めて)
バカッ!
ルナのコンディションレッドなんて、ザフトの方々も「・・・またか・・・」でスルー決定でつ
>>505 (ムス・・・)
それって、コンディションレッド出す意味ないじゃない。
でもシンだけはお頭が弱いから・・・
>>507 コンディションレッドが出るたびに慌てるってわけ?
ルナの元へ急行→ルナの餌食w
えぇ〜?そう上手くいくかしら?
むぅ・・・・・なかなか寝付けないな・・・・・。
(ふらりと部屋に入る)
そこはシンのおつむ次第。健闘をいのるっ!
ルナ今夜はもやもやして寝れない感じ?
>>511 あ、アスハ代表。(敬礼)
寝付けないのでしたら、ミルクティーでもお出ししましょうか?
>>512 どっちの健闘を祈ってるのよ(クス)
うーん、眠いんだけど、なんていうか・・・
もう少ししたら寝るつもりだったんだけれどね。
>>515 遅くまでご苦労様だな。
(ルナマリアを見てくすりと笑う)
・・・・・眠いのは君じゃないのか? 私に気にせず寝てもらって構わないぞ?
(眠そうなルナマリアの顔を見ながら話す)
>511
代表、こんばんは!代表も溜まってるご様子で・・・
>512
もちろんどっちにも健闘してもらわなきゃw
眠気のピークを超えたんじゃない?
どうだろう、御二人で慰めあうというのは・・・?
>>515 だから代表って呼ぶなって・・・・・。
な、何を・・・・・溜まってなんかっ・・・・・。
(顔を真っ赤にして横を向く)
>>514 ありがとうございます。
(代表の笑みに、笑顔で応える)
あ・・・いえ・・・そんなことは・・・
(少し迷いを見せた後)
・・・すみません。お言葉に甘えて、お先に失礼させていただきます。
こんな状態では、うっかりとアスハ代表に
無礼を働いてしまいかねませんしね。
(と冗談ぽく言った後で、失言かと思い慌てて姿勢を正す)
>>515 ううん、眠いのは眠いのよ。
ただ、なんとなくここから離れられないっていうか、それだけ。
明日もあるし、そろそろ寝るわね。
ありがとう。
それじゃ、落ちる前にこれだけ。
>>465 えっと、ごめんなさい。あたしは今日は寝ちゃうわね。
ただの寝落ちとか、そういうのだったら
暇な時にでも書き込んでおいてくれると嬉しいかな。
それで、また相手してくれるともっと嬉しいわね。
急に倒れたとか、そういうのはナシにしてよね!
それでは、お先に失礼します。
(ビシっと敬礼して退室)
【>>アスハ代表
折角お会い出来たのに、すみません・・・
また機会があれば、ゆっくりお話して下さい!】
【
>>515も遅くまでありがとね。おやすみ!】
521 :
515:2006/02/06(月) 02:14:20 ID:???
【あらら、残念。ありがとう。おやすみだよ】
>>519 毎日参勤交代していたら、そりゃ疲れるに決まっている。
もうワーカーホリックにみたいになってるんじゃないか?
(心配そうにルナマリアを見送る)
別にスレ主でもないから無理する必要はないと思うがな・・・・・。
さてと。こんな時間じゃ人もいないのか?
あまりルナマリアに無理をさせるなよ?
どうやら本当に人がいないみたいだな・・・・・眠い。私もそろそろ・・・・・くー・・・・・。
(ソファーに座ったまま寝てしまう)
【いきなり人がいなくなったな、私は本当に嫌われているのか?】
【すまないがもう落ちる。また来たときに相手をしてほしい】
みんな嫌ってないと思うよ………少なくとも僕はカガリお姉ちゃんが好きだし、そんなに気にしないでね
ちょっと時間が遅すぎただけだと思われ
第一カガリが嫌われる理由がない・・・
527 :
A:2006/02/06(月) 11:52:11 ID:???
・・・
・・・・
ゴメン・・・!!!
寝落ちだよ・・・
気づいたら朝になってた・・・orz
嫌な思いさせてホントに悪いと思ってる・・・
いつもは絶対無いのに昨日だけはなんかやってしまった・・・
ホントにごめんなさい!
>>522 .oO(参勤交代・・・?)
スレ立て人としての責務は果たすつもりではいますが、
無理はしていないつもりです。
暇な時にしか顔を出していませんし、これでも自粛している位で・・・
心配してくださって有難う御座います。(にこ)
>>527 寝落ちなんてしちゃう子には、お仕置きが必要よね?
1.ソフトSM
2.視姦+自慰
3.犬プレイ
好きなのを選んでちょうだいv
と、いうのは冗談として。
眠たかったら言ってくれたら良かったのに・・・
無理させちゃってごめん。
風邪とか引かなかった?
不安にはなったけど、嫌な思いはしてないわよ。
こうして来てくれて、ホッとしたしね。
わざわざありがとう。またね!
それじゃ、今日はこれだけ。
またね!
・・・あー、もう、急に雨が降ってくるなんて聞いてないわよ・・・
(ボヤキながら、濡れた軍服を気持ち悪そうにして
シャワールームへと去っていく)
どう見ても合成です、ありがとうございました。
使われてるフォントとレイアウトが素人臭い。
うーん!
仕事も終わったし、少し休憩・・・・・っと。
【待機するぞ】
時間が悪いのかな・・・・・もう少し待ってみようか。
オーブのエッチな代表だ
>>534 ・・・・・そりゃどういう意味だよ。はぁ・・・・・。
(溜息をついてソファーに座る)
またすぐにいなくなる・・・・・。
これは本当にただ時間が悪いだけなのか!?
いや、放置プレイってやつですよ姫君
>>537 【ロールしたかったんだが・・・・・そんなことをされると一番困る。何を求められているんだ、私は・・・・・】
とりあえず下だけでも落ち着け
つ【透明オナホ+ローション】
痴態見せてくれるなら見てるから
【>539だが他でしてるし、ここは他の人に譲るよ】
【誰かこの可愛そうな子を慰めてあげてくれ…ヒヒヒ】
同時進行とか馬鹿じゃね?
>>539 ・・・・・な、なぁ。
これは・・・・・どう使うんだ?
いや、私はこういうものには疎くて・・・・・教えてくれないかな?
(オナホールを手に取って眺めながら)
>>540 【・・・・・次から掛け持ちとかは絶対にするな。キャラハンにも迷惑だし、スレが荒れたりするからな。・・・・・いいか、二度とするなよ!】
こんちゃーノシ
って、何持ってんのw
使い方が分からないなら教えてあげよーか?
>>544 あ、ああ・・・・・。
だいたいは想像がつくけど・・・・・知っておいても悪くないと思って。
で、どう使うんだ?
>>545 仕方ないなあ。
ほら、貸してみ?
(オナホとローションを受け取ると、オナホの中にローションを流し込み)
で、ほらちんぽ出して。
……なんだよその目は。
だからさっさとちんぽを出せって。
じゃなきゃできねぇだろ?
>>546 う・・・・・乱暴な言い方だな。分かったよ・・・・・。
(言われるがままにズボンとショーツを脱ぎ、モノをさらけ出す)
(既にギンギンに勃起していて切なそうにひつくいている)
で・・・・・どうするんだ?
(ちらっと名無しを見る)
【あまり乱暴にされるのは好きじゃないんだ・・・・・】
>>547 あー、そうそう。ちゃんとしてくれるならいいんだけど。
人肌に暖めておくから、ベッドの上であぐらをかいて座ってごらん。
多分胸も切なくなるから、上も脱いでおいた方がいいんじゃないかな?
(オナホを手で包んで暖めだす)
そろそろいいかな・・・いくよ?
(カガリの様子を見ながら、暖まったオナホの先をペニスにあてがう)
【じゃあ、優しくね。よろしくお願いします】
うん・・・・・分かった。脱ぐよ・・・・・っと。
(ジャケットとシャツを脱ぎ、ブラを外して向こうに置く)
なんかドキドキするな・・・・・こうか?
あ・・・・・きゅうって吸い付いて・・・・・変な感じ・・・・・。
(あぐらをかいて座ると、モノは完全に天を向いてそびえ立つ)
(それにオナホールを宛われ、くちゅりと音を立てて飲み込まれるたびにゾクッと身体を震わせる)
ああ・・・・・透明だから見えちゃってるな・・・・・恥ずかしい・・・・・。
(顔を赤くしながら俯く)
>>549 お、太さも長さもちょうどいい感じだね・・・奥まで入ったよ。
(ローションのぬるっとする感触を感じながらオナホを突き刺していくと、
ペニスの根本まで包まれた時点でオナホの最奥に押し当たるのが分かる)
ほら、あったかくて、ぬるぬるして、ひだひだして・・・ちょうどおまんこの中みたいでしょ?
(カガリの表情を見ながら、微妙な感触でオナホを包むように掴んでペニスを刺激して)
じゃあ動かしてあげるからね。
痛かったりしたら言うんだよ・・・んっ!んっ!んっ!んっ!
(両手でペニス全体を包むようにオナホを掴むと、ゆっくり上下にオナホをピストンしだす)
ほら、おまんこもおっぱいも切なくなっちゃうでしょ。
おちんぽは感じさせてあげるから、おっぱいは自分で慰めてごらん?
(カガリの顔を見つめながら、舌を出してねっとりとキスをする)
>>550 はうぅ・・・・・私のおちんちん・・・・・おっきいのが全部・・・・・。
(ペニス全体が柔らかいゴムに包まれ、とろんとした顔をする)
うん・・・・・いい・・・・・すごくいいよ・・・・・あうぅ・・・・・。
(オナホを動かされる度にゴム越しにペニスは硬さや太さを増していく)
うん・・・・・胸とか・・・・・切ないんだ・・・・・。
う・・・・・ちゅ・・・・・はむ・・・・・じゅちゅぅ・・・・・。
(名無しに胸を押し付けながら抱き付き、唇を重ね食べるようにしながら唾液をすする)
>>551 うわ、すっごい・・・おちんぽがぴくぴく震えてるのが分かるよ。
(手の中で、ペニスがどんどんゴムを圧迫して張りつめていくのが分かる)
んんっ、んふぅっ・・・んはぁっ、おいしいよ・・・カガリの唇。
(目をうっとりさせながら舌を絡ませ合い、唾液を交換し合って)
あーもう、俺も我慢できないや。
ちょっと待ってて。
(カガリのペニスから手を離すと、ぬるぬるした手のままで自分のズボンとパンツを脱いで。
ギンギンに勃起したペニスを手で持つと、カガリの目の前であぐらをかいて座って)
・・・いい、よね?
(ぬるぬるになったカガリの秘裂にペニスの先を押し当てると、
おねだりするような目でカガリの目をじっと見つめる)
>>552 ・・・・・はあぁ・・・・・。
(唇が離れていくのを切なそうに見る)
あうぅ・・・・・手で扱くよりいいかも・・・・・気持ちよすぎるよ・・・・・。
(口を半開きにしながらふるふると震える)
(秘裂からはだんだんと蜜が滴りシーツを濡らしていく)
あ・・・・・なんだ、お前もこんなにしてるじゃないか。
ふふ・・・・・いいぞ、お前も気持ちよくしてやる・・・・・。
(自分から秘裂に指を当て、そっと開いてみせる)
そうか。ありがとね。
じゃあいくよ・・・んっ!
(腰を一気に突き出し、カガリの奥深くまでペニスを突き刺す)
あーっ!熱い!
すごいや、ちんぽに吸い付いて来るっ!
(思わず快感にカガリを抱き締め、更に深くペニスを突き刺すと)
動くよ。いいよね?
(返事も待たずに腰を突き上げ始める。
片手でオナホを掴んでピストンしながら反対の手で胸を揉み、
唇を合わせて互いを貪りながら腰を突き上げていく)
いいぞ・・・・・あうぅん!
(一気に奥まで突かれ、ビクッと躯を痙攣させる)
そんなに・・・・・一遍にやられたっ・・・・・らっ・・・・・はうん・・・・・ひゃうぅ・・・・・ッ!
(無意識にあぐらを解いて名無しの組まれた足の上に乗り、長い脚で名無しの胴体を締める)
(ペニスと秘部から来る快感に思わず腰を振り始める)
あのな・・・・・胸も・・・・・おっぱいも弄って・・・・・むちゅ・・・・・はむっ・・・・・ちゅうっ・・・・・。
(舌を絡めて扱くようにしながら、名無しの顔を撫で唇に吸い付く)
>>555 んんっ!熱いっ!
(カガリの身体が自分の上に乗ると身体が更に密着するのと
ペニスがさっきと違う場所に当たって擦れる感じに、身体がガクガクと震えるのを感じる)
おっぱいがいいの?ちょっと待って・・・んっ!んふぅっ・・・!
(両手を伸ばしてカガリの乳房を揉み、乳首を掴んで引っ張り上げる。
お腹とお腹の間でオナホが擦れてぬちゃぬちゃ音を立てるのを感じながら腰を突き上げて)
ああっ!もー全身が!溶けちゃいそう!
もう出るよ、このまま出していいよね?
(上目遣いにカガリを見つめながら、全身を密着させて激しく腰を突き上げ続ける)
そうだ・・・・・いいぞ・・・・・ふあぅ・・・・・ひあっ!
(胸を揉まれて落ち着いていたところを乳首を捻られてのけ反る)
あ・・・・・イきそうなのか?
私もだ・・・・・私ももう・・・・・。な? イくときは同時に・・・・・先にイったら許さないからな・・・・・。
(腰を捻り刺激しながら名無しを見つめる)
もうおちんちんも・・・・・アソコも・・・・・限界だよ・・・・・ああっ!
(いきなり痛いくらいに名無しを抱き締め、腰を深く下ろして子宮口と鈴口を密着させ中できゅっとペニスを締め付ける)
(オナホからは亀頭が露出し、名無しの腹を撫でる)
>>557 うんっ!一緒に!いっしょにぃ・・・!
(ぬるぬると舌を絡ませながら腰をくねらせ互いを感じ合って。
カガリの膣内がきゅうっと締まった瞬間、ペニスの奥から熱い射精感がこみ上げてきて)
ああ!いくいく!いくいく・・・ああああっっ!!!
(カガリの身体をぎゅっと抱き締めると、子宮口を押し広げる程の勢いで鈴口をぎゅっと押し当て、
そのまま膣内に熱い精液を「びゅびゅっ!びゅびゅびゅっ!」と注ぎ込んでいく)
くはぁ・・・あぁ・・・あつい・・・あついよ・・・!
(カガリの精液がお腹に当たるのを感じながら、
カガリの胎内が蠢き、搾り取られるがままに子宮へと精液を注ぎ込み続けていく。
全身に汗をかきながら、そのほとんどの部分をカガリと密着させ、感覚を共有する。
脳味噌がとろけそうな程の快感に酔いしれている)
はぁうぅ! あぁぁぁぁあぁぁぁ!!!
(ガクッと躯を震わせ名無しのザーメンを受け止め、さらに自分も射精し名無しの腹に大量の熱い白濁を放つ)
あぁぁ・・・・・まだ出てる・・・・・オナホール気持ちいいよ・・・・・。
(口を開けたまま射精の快感に浸り、中がさらに収縮して精液を吸い上げ尿道の中の残りまで飲み込んでいく)
・・・・・いっぱい出したな、お互いに。
お前、意外と上手だったぞ?
(互いに繋がったまま、汗ばんだ名無しの顔を手で撫でる)
>>559 あー、ほんとにいっぱい出したね・・・お互いに。
(カガリの子宮を精液で満たしたのを感じながら、
自分のお腹にあり得ない程の濃い濁った精液が溢れているのを感じる)
・・・これ、俺が女だったら妊娠してるよ、確実に。
そんなに気持ちよかった?
(カガリの髪を優しく撫でて)
ま。互いに互いを信頼しあえたのがよかったのかな。
(ぼそっとつぶやく)
で、どーだった?オナホール。
基本的には使い捨てだから。また持ってこようか?
(まだカガリの中に入ったまま、くすりとほほえむ)
あ・・・・・気持ちよくてつい、な。
・・・・・ごめん。
(名無しの腹を見て照れ臭そうになりながらオナホを外す)
(オナホの口の部分からローションと精液が混じり合ったものがどろりと流れる)
いや、もういらない。もっと気持ちいいことを知ってしまったからな。
・・・・・まだいけるんだろ?
(自分の中で硬さを取り戻す名無しのペニスを感じながらお腹を撫でる)
(また自身のペニスも勃起し始め、てらてらと光りながら上を向き始める)
・・・・・いっぱい出して、私を満たしてくれよな?
(ニコッと笑い、唇を重ねる)
【そろそろ終わりかな・・・・・締めはお前にしてもらいたいんだが・・・・・】
【その、ロール上手だし・・・・・よかったよ。勉強にもなった・・・・・。楽しかったぞ!】
>>561 なんで謝るのさ。
(カガリの髪を再び撫でて)
・・・俺もよかったよ。その、俺もふたなりだったらな、とか思っちゃったし。
(顔を赤く火照らせてうつむいて)
もちろん。夜はまだまだこれからだもんな?
(二人の身体がどんどん熱さを取り戻すのを感じると)
今晩は寝かさないからな!
(カガリの唇を嬉しそうに吸い、再び腰を突き上げ始めた)
【ではこれで締めましょう】
【こちらもとても気持ちよかったです。お上手でしたよ】
【では自分はこれで。また縁があったらお会いしましょう】
【ならキャラハンやってみたらどうだ?】
【ってのは冗談だけど・・・・・ありがとう、褒めてくれて。また機会があったら相手してくれよな!じゃあ!】
ふー、今日も1日おわりっと。
誰も居ないけどなんとなく来てみた。
まだ何も食ってないし食堂にでも行ってこようかな。
| ゚ω゚) ・・・あ・・・シン・・・?
|´・ω・) シン…いっちゃった…?
|´・ω・) …ショボン
|´-ω-) …
。゚
|´-ω-)゚ クー
|´・ω・)ノシ ステラ…もどる…ね…
ステラちゃんいなくなっちゃったかな?
ふんふふ〜ん♪
(鼻歌交じりに機嫌よくやってくる)
突然だけれど、金曜の夜に付き合ってくれる人募集中よ!
というわけで、募集しつつ待機するわね。
このさい久しぶりに一人でしてみたら・・・?
一人は嫌よ。寂しいもの。
それに、人がいるときだと折角なのに勿体無いじゃない?
(ね?と同意を求めるように)
ルナはえっちなこと以外で男に居てほしいことな無いの?
えっちなこと以外?
(首を傾げて考え込みつつ)
うぅん・・・? 例えば?
いや・・・普通に女の子として。
ああ、なるほど。
隣にいて欲しいってことね。
無い事は無いけど、そういうのって特定の誰かよね。
(少し目を彷徨わせつつ)
今は、そういうのってあんまりないかなぁ。
ルナは強いね。
寂しくなんないんだ。
(少し困ったような顔で笑んで)
そんな事ないわよ。
(続けて何か言おうとして、途中で口をつぐみ)
まっ、寂しいのなんのって言ってられる状況じゃないでしょ?
あたしがしっかりしなくっちゃね!
金曜日誰か来てくれるといいね。
そうねー。
明日を逃すとしばらく無理っぽいから
出来れば誰か付き合って欲しいんだけどね。
(んー、と
>>578をしばらく見て)
あなたは明日は無理そう?
いつくらいまで無理なの?
無理だよ、ごめんね。
でもルナは好き。
とりあえず、今月一杯は無理ね。
来月は大丈夫だと思うんだけれど。
そっか。残念。
あぁ、謝らないで。仕方ないもの。
へっ・・・
(ちょっと顔を赤くして驚いた後、にっこり笑って)
ん・・・ありがと。
誰もこないね?
こないわねー
まあ、こういうものだとは思ってるけどね。
あなたがいてくれて良かったわ。
もうすぐバレンタインだね
バレンタインっていうと、真っ先に
血のバレンタインを思い出しちゃうんだけれど、
ここだと案外少数派なのかしら。
チョコレート誰にあげるの?
うーん、そういうのはメイリンに任せるわ。
あたしの性分じゃないっていうか。
ねぇ?
(と、苦笑しつつ)
ここ最近の一連の生殺しで股間のオルトロスは暴発寸前とお聞きしたのですが、一言お願いします!
(股間にマイクを近づける)
ちょっ!!
(慌てて体を引いて、顔を真っ赤にして怒鳴る)
あんた、何してるのよっ!!
そ、そりゃまあ、確かにずっと中途半端だったけど・・・っ・・・
(むぅ、と口を閉ざして黙りこくる)
最後にイったのいつ?
なるほど〜!
(怒鳴り声に臆することもなく)
このいきりたったようすですと、相当キテますねぇ〜ハイ。
ああっと、手がすべったっ!
(ルナマリアの股間にポコッとマイクを当てる)
>>591 へ・・・?
(目線を逸らしつつ)
えーっと、ここでってことなら一昨日かしら・・・?
>>592 はぁ?!いきりたってなんてないわよ!
って、あんたね・・・わざっとらしい事してぇ・・・
(下腹部に当たる前に、
>>592のマイクを持つ手をの手首を掴んで
強引に後ろ手に捻りあげる)
さぁ、これはどういうつもりなのかか聞かせてもらいましょうかぁ?
ここでじゃなきゃ他にもあるの?
>>594 いやっ、だからっ、それは、そのぉ・・・
(目線を彷徨わせつつ)
自分の部屋とか、ねぇ・・・?
と、とにかくっ!見られてないとこでって意味よ!
オナニールナたん・・・
>>593 (手首を掴み上げられて)
いでっ!いででっ!
(顔を苦痛に歪ませ)
軍だからって(エロ)ジャーナリストをなめないでくださいよっ!
こちとらペンはMSよりも強し
が信条なんすからね!
いでっギブギブ!
(口では強がりを言いながらすっかり弱音を吐いている)
>>596 言わないでよ・・・
>>597 あら、大袈裟じゃない。そんなに強く捻ってないわよ?
(と言いつつ、クイクイと腕を捻って)
あのねっ、もう・・・だからってあんな質問の仕方ないでしょ!
もう、質問するなら普通にしてよねぇ。
(と言いながら、潔く腕を開放して)
次、あんなことしたら、腕捻り折るわよ?
(とにっこり笑う)
じゃあホントは週にどのくらい一人でしてたのか言ってもらわないと。
う・・・
(ちょっと考え込むが、ハッと顔を上げて)
そんなの聞いてどうするのよ!
>>598 (とどめにクイッと腕を捻られて)
うぎゃっ!
あーもう、本当痛かったなぁ…
(だが内心ルナマリアのオッパイの感触に心をわくわくとさせていて)
せっかく、姐さんのファンクラブ作るから
取材してこいって言われたからきたのに関節技掛けられたなんて言えるわけないよなぁ…
俺クビかもなぁ…
(がっくりと恨ましげにルナマリアを見つめる)
いいから言うんだ!
>>601 (悪びれた様子もなく)
あらぁ、これくらいで痛いなんて、よっぽど今まで痛い目に合った事ないのね。
(眉を寄せ、訝しげな表情をして)
ファンクラブぅ?何よ、それ?
あのね、そんなのあなたの自業自得でしょ?
あんな事されたら、誰だって怒るわよ。
・・・
(呆れ口調で言うが、恨めしげな視線に少し良心を突かれ)
ああ、わかったわよ。
なんだかわからないけど、答えられることなら答えてあげるから。
ただし、さっきみたいなのはナシよ?
>>602 (ムっとした顔をして)
どうしてあたしが答えなきゃいけないのよ?
大体、そんなの週によるでしょ!
だいたいでいいんだ!
>>603 本当〜!?
恩にきるっすよ〜!
じゃあ単刀直入に言うっすよ…下着のいr…ゲフンゲフン
(ちょっとせき込んで)
なんで、制服の下がミニスカなんすか?
けっこーみんなギモンに思ってるっすよ?
>>605 (勢いに押されて)
だ、だいたい〜?
えー・・・っと・・・それじゃ3回位でいい?
(えへっと愛想笑いして、首かしげ)
3回もしてるの・・・?
>>606 はいはい。
(
>>606の様子に苦笑して)
んん?
(言いかけた質問を耳にして、じろ、と睨む)
なんでって、動きやすいでしょ。
こっちの方が。
(当然でしょ、と言わんがばかりに言いながら、
片手で軽くスカートの裾を摘んでみせる)
>>608 ・・・・・・・・・・・・えっ・・・
え、え・・・え、お、おかしかった・・・?
週に3回か、(メモ帳に書き留めて)
結構欲求不満なんだね
(ミニスカをすりすりして)
>>607 シュシュシュ…。
(後ろ手で素早くメモ帳に週3、絶倫と書き込む)
>>609 へえ、他の赤服の女性隊員はミニスカなんて履く人聞いたことないんすよ。
てっきり俺、セクシーポイントのナマ足をアピールしてるのかと…
(自分の失言に気づかず、かなり本音で話をしている)
>>610 ちょっと、もうっ!何メモってるのよ!
う・・・毎週毎週ってわけじゃないんだからね?
(少し頬を染めて、不満気に口を尖らせつつそう答えて
スカートを触る手を、咎めるように軽くペシンと叩いて)
こら、何触ってるのよ。
>>611 まぁ、赤服の女自体少ないしね。
(後の発言を受けて、じと目で
>>611を見て)
・・・別にそういうつもりってわけじゃないんだけどぉ?
何よ、あなたって、いつもそういう目で見てるの?
(と言いながら、わざとらしく
>>611との距離をあけてみせる)
今は溜まってる・・・?
>>612 ありゃ…
(自分の失言にやっと気づいて)
いや、でもですね、こぉ〜んな月まで届くくらいのないすばでーのべっぴんさんが目の前にいたら目のやり場にも困るってもんすよ、うんうん。
(いまいちずれているコメントだと
自分でも内心思いながら大げさにうなづいて)
>>613 (う、と答えに詰まった後、顔を真っ赤にして)
溜まってなかったら、募集したりなんてしないわよっ!
>>614 (ずれたコメントに大袈裟にため息を付いてみせて)
あなた、ジャーナリストなら
もうちょっとおしゃべりを練習した方がいいんじゃないのぉ?
まっ、ここはありがとって答えておくべきかしら?
ちわーっす、みかわやでーす
>>616 ・・・えーっと、御用聞きを頼んだ覚えはないんだけれど?
艦長かしら?
なんて、まっさかねぇ。
>>615 (神速で馬並と書きくわえる)
あのミニスカ姿とキリっとした凛々しさには男もそうですけど
女の子でも御姉様〜!とか呼んでる子もいるんすよ?
せいしだしたいっ!
>>618 ちょっと、今何か書かなかった?
何書いたのよ?
(
>>618の後ろを覗き込もうとする)
(苦笑いをしつつ)
ちょっとそれ、褒め殺しのつもり?
やめてよねぇ。
>>619 あんたはちょっとだまんなさいっ!
ルナニーみたい・・・
>>621 うっ・・・
(困った顔できょどきょどした後、
>>621を見て)
あの・・・どうして?
見るだけの方がいいの・・・?
視姦したい・・・
>>620 あっと!
(さっとメモを隠して)
これは…別に…そうそう競馬っすよ競馬!
今日のおんまちゃんの調子はどうかな〜?なんちゃって。
いやいやいや本当の話なんすよコレ。
(ルナマリアにひそひそと)
赤服のエリートでかっこよくてスタイルもグンバツ。
それにふたなりとくりゃあ…
どうです、姐さん。
今度ふたなりの方向けのそういうお店、紹介しまっせ?
(セクハラ発言は関節技という当初の決まりを忘れてエロ情報を流そうとしている)
>>623 (困りきった顔をして)
え・・・っと、でも、その、あたしはどっちかっていうと・・・
んー・・・、機会があればね・・・?
(と、誤魔化すように笑う)
>>624 ふぅん?ま、いいけど。
(誤魔化す様子にきょとんとした顔をするものの、割とアッサリ引き下がる)
えぇ・・・?
(胡散臭そうな顔を向け)
ちょっと・・・ふた・・・って・・・なんでそんなことまでっ!
あのね・・・そういうお店って、どういうお店か知らないけど・・・
そういうのには、あたし興味ありませんから。
(にっこり)
じゃ、聞きたい事はもうないみたいだし、お話はこれで終りね?
何時ころ寝るの?
そうね。もうそろそろかしら。
まだシャワーも浴びてないしね。
・・・あ、あなた。
お仕置きいる?
>>625 (ルナマリアの反応に満更でもないものを感じてひそかにほくそ笑み)
へえ、興味ないんすか〜?
はい、質問はこれで終わりっすけど…
(うつむいた姿勢から距離を詰めて)
そらっ!
(ルナマリアの背後を取りミニスカの中の股間をぎゅっと握り
「貴様の息子は預かった」状態にする)
どんなお仕置き?
シャワー一緒に入るお仕置き?
>>628 ないわよ。お店とか、そういうのは行く気しないもの。
(笑みに対して、つんとした顔で言い切る)
ん、それじゃああたし、そろそろ行くわね。
(終わりと思って油断したところを一気に詰められ
呆気に取られている間に下を握られ)
ぁっ・・・ちょっとっ・・・何するのよっ!
(後ろの
>>628に向けて、裏拳を食らわせようと拳を振るう)
>>629 あれ?人違い?
だったらごめんなさい。
んー・・・
(ちょっと考えて)
それでもいいけど。
マジで?
じゃあ入りたいっ
おれもルナのおしおき欲しい・・・
>>630 甘いっすよ姐さん。
(姿勢を低くして裏拳をかわし)
すっごい大きさだぁ…
感度は…どうかなっ!
(ルナマリアの男性器を前からのぞき込んで)
(しゅっしゅっと始めは軽くしごきじょじょに早くしごいていく)
>>631 ええ、でもただ入るわけじゃないわよ?
裸になった後、目隠しして縄でしばってー・・・
(顎に手を当てて考え込み、ふと気付いたように
>>631の方を向いて)
ああ、安心してね。あたしが洗ってあげるからv
>>632 じゃ、あなたは自慰ね?(にっこり)
ちゃんと視姦しててあげるわ。
俺もルナぱい揉みたいっ
>>633 くっ!このぉっ!
(避けられた拳を支点に肘鉄へ変化させ
>>633に当てようとする)
う・・・あっ、やめなさいっ!
(
>>633のやろうとする事を察して静止の声をかけるが
扱かれてビクンと体を震わせ、力が入らなくなるのを感じつつ、
せめて声を抑えようとする)
・・・っ・・・あ、もう・・・ダメだったら・・・ぁ・・・!
>>635 誰も揉ませてないでしょっ!
ルナに視姦されるのって新しいかも。じゃあ遠慮なく(シコシコ)
じゃあ俺は上からルナのおっぱいを揉んじゃおー
(両手でこりこり先端を指で触りながら揉む)
溜まってそうだし仕方ないよね
>>637 あ、ちょっと、今はダメ!
また明日ね、明日!
余裕あるときなら、いくらでも視ててあげるから!
>>638 ちょ、ちょっとっ?!
(徐々に昂ぶりつつため、赤服の上からでも
胸を揉まれる感触に微妙に体が熱くなってしまい
手で
>>638を押しのけるようにして、やめさせようとする)
仕方ないって、何よそれっ・・・っ!
>>636 同じ手はつうじませんよっ!
(ルナマリアの体ごと巧みに回転して肘をかわすと、ちょうど鏡の前にいじられるルナマリアが立っていて)
あれれ?
もしかして、本当にたまってるんすかぁ?
(ルナマリアのしおらしくなったようすに満足そうに)
気持ちよかったら、声出していいっすから…
(唾液を垂らすとルナマリアのペニスにくちゅくちゅと塗りこんで)
(イけそうでイけないくらいの強さと早さでしごいていく)
そんなこと言ったってガマンできね・・・うっ(ルナにちょっと精液がかかる)
今日溜まってるのを解放しちゃいなよ・・・
ずっと我慢してるのも疲れるよ。
ほら、固くなってきて・・・気持ち良さそう。
(制止を遮るようにそのまま赤服の中に手を入れて
揉みほぐす)
やめるんですか・・・?
>>640 あぇえ?!
(勢いあまってバランスを崩し、くるっと回った先にある鏡が目に入り
思わず目を逸らし、そのまま後ろの
>>640を睨みつける)
冗談なら、そろそろ・・・やめておいた方がいいわよ・・・?
っ・・・!
あっ、あの、ねぇっ・・・
(からかわれる様な口調に、カッと赤くなるのを自分でも感じて
文句を言おうとするが、陰茎を扱かれて、また大人しくなり声を耐える)
・・・っ・・・そんなっ・・・出せるわけ・・・ん・・・ない、でしょ・・・っ・・・
(そう言って耐えるものの、微妙なもどかしい手の動きに
段々と吐息が熱くなり、自分でも腰を動かしそうになるのを必死に耐える)
>>641 待ってったら、そんなんじゃお仕置きにならな・・・
きゃっ!
あっ、ちょっと、ダメだってばっ!
>>643 そんなとろけた顔でいわれても…
(鏡の中のルナマリアの強がりに)
ふふ、もどかしいっしょ?
出したいんなら、ほら。
(片手でルナマリアの頭をそっと掴んで鏡の中の淫らな自分自身の顔をみさせて)
(もう片手でルナマリアの手と自分の手を重ねて男性器を握らせて)
自分の顔にだして下さいね?
それっ、それっそれっ!
(鏡のルナマリアにイク瞬間をみせつけさせようと、容赦なく股間をしごき
女性器にも指を潜らせる)
>>642 我慢なんて、してなっ・・・それに、こんな・・・っ・・・
あ、ダメったら・・・ぁ・・・くぅっ・・・
(力の入らない手を
>>642の腕にかけつつ、
目を瞑って
>>642が胸を揉む感触に耐えて)
・・・え・・・やめ・・・?
(目を開けて、少しキョトンとした顔で
>>642を見る)
【レスと一緒に書くと冷めるからここで!
同時進行みたいにしちゃってるけど、
>>644がそういうの嫌だったら
遠慮なくそう言ってね!】
うん・・・ルナイきそうだね
ほら、我慢しないでいっていいよ。
(片手でルナの頭を撫でながら、もう片方の手を
下着の中に潜らせ乳首を指で摘んで)
648 :
644:2006/02/10(金) 00:51:48 ID:???
【ご心配なく、もう少しで落ちますので】
>>644 ・・・え・・・っ・・・
(鏡の中の真っ赤な顔をした自分の、
>>644に握られた昂ぶった自分を見て
ますます体が熱くなるのを感じ、誘われるままに自分の陰茎を握る)
あ・・・っ・・・自分の、顔・・・って・・・
ヤダ、そんなっ・・・あ・・・っ・・・んんっ、くぁあっん・・・っ・・・!
(無意識に重ねられた手を自分でも動かしてしまい、声も抑えていられなくなり
秘部に指を潜らせられた瞬間に一際声を上げ、大きく体をビクつかせる)
ふぁあっ・・・っ!
あ、や、イヤ・・・っ・・・こんなのっ・・・イきたくなぁ・・・っ・・・!
(足をガクガク震わせつつ、限界までイくのを我慢しようと体に力を入れて耐える)
>>647 あ・・・ん・・・っ・・・
我慢、なんてして、ないっ・・・!
(撫でられた頭をフルフルとふりながら、
胸の先端を摘まれ、ビクンと体を跳ねさせる)
>>648 【ん、ありがと。無粋だったわね。ごめん!】
>>649 (自分がパッと手を離しても自らの男性器をしごくルナマリアを見て)
綺麗ですよ、姐さん…
(そっと耳に熱い吐息を吹きかける)
ココもすごく…熱くて…
(ルナマリアの女性器の襞をゴリゴリと刺激して)
ちゃんと…鏡の自分にちんぽの精液…ぶっかけてくださいねっ!
(片手でルナマリアの女性器を押し開いて舌を進入させ
とどめをさすようにずずず!と音を立てルナマリアの女性器にしゃぶりつき)
(もう片手でルナマリアの腰をとんとんとたたいて射精をうながす)
【次で落ちますね】
653 :
647:2006/02/10(金) 01:11:15 ID:???
【複数人でするのもルナが燃えるかと思ったんだけどまずいようなら俺は落ちますよー?】
【わ、遅レスでごめんっ!
うん・・・あたしは正直燃えてる・・・v】
>>652 あっ、はぁっ・・・う・・・っんんっ・・・やぁっ・・・
(手を離されても勝手に動いてしまう自分の手に戸惑うが
それでも手を止める事が出来ず、そのまま扱き続けてしまう)
はぁっぅ・・・
(息を吹きかけられるのにも敏感に反応して、体をひくつかせ)
あっ、あっ・・・っ・・・なかぁ・・・っ・・・いい・・・よぉ・・・
(中を擦られる感触に、思わずもっと強い刺激を求め腰を揺らしてしまう)
んっ、あ・・・ぇ・・・鏡、の・・・あたし・・・に・・・
(ふと鏡に視線をやると、鏡の中の自分と目が合ってしまい
そのとろけた表情に一瞬正気に引き戻されるが
秘部に強い刺激を受けて、そのまま鏡の中の自分に向かって
思い切り射精してしまう)
んっ、あっ、やぁ・・・っ・・・あぁああっ・・・っ!あっ、かかっちゃう・・・
あたしに・・・かかっちゃう・・・ぅっ・・・!
(そのまま、幾度かびゅくびゅくと鏡に向かって射精した後、
呆けた頭で鏡を見ながら、
>>652の上にくず折れるように座り込み
深く息を吐く)
あ・・・は・・・ふぁ・・・・・・
656 :
652:2006/02/10(金) 01:23:36 ID:???
【自分は眠気がやばいので次で落ちさせて下さい】
>>656 【ええ、
>>652でも言ってたしね。
そちらで締める!と思ってるわけでなければ、
落ちる時に言ってくれれば、
事前に断りいれてくれなくっても大丈夫よ。
でも、気遣いありがと!
それから、眠いところありがと!】
658 :
647:2006/02/10(金) 01:30:53 ID:???
ん・・・すごい・・・
いっちゃったね・・・
(放心してるルナの髪を撫で続けながら
揉んでいた手を放して)
【652さんも眠いようだし今日はもう遅いしここで終わりにしますか?ルナは明日任務があるようだし。】
>>655 (ルナマリアのすさまじい射精を見つめて)
うわぁ…すごいっすよ。
(感嘆の声をあげて)
よくがんばったすね、姐さん…
(放心状態のルナマリアを写真に撮ると)
それじゃまたごひいきに!
さいなら〜!
(ルナマリアが力を取り戻す前に逃げ去っていく)
【一応こちらの方はこれで締めます】
【拙いロールにお付き合いありがとうございました】
>>658 あ・・・うん・・・
(ぼーっとした目を
>>658のほうに向けて
頭を撫でられ、ちょっと柔らかい笑みを向けて)
【ごめん、そっちに時間があるようなら、
もうちょっといいかしら?】
>>659 あ・・・え・・・?
(ぼうっとよく変わらない頭で写真を取られているのを見て)
あ・・・さよなら・・・・・・?
(去る
>>659の背中を見つつ、ふとハッとして)
あっ、あ!ちょ、っとっ!その写真!!
(追いかけようとするが、体に力が入らずに立ち上がることが出来ず)
うぅ・・・ハメられたっ・・・!
【こちらこそありがと!】
【すごく楽しかったわ】
661 :
647:2006/02/10(金) 01:46:31 ID:???
すごかった・・・
まだ足りないの・・・?
(出したばかりの陰茎の先を指でなぞって
残った精液をルナの口に近づけていく)
【3時くらいまでならいいけど。
ルナ明日大丈夫なの?】
・・・うん・・・っぁ・・・
(先端を擦られ、ピクンと体を跳ねさせ
指を近づけられると潤んだ瞳で
>>661を見て、
指についた精液を舌先でペロ、と舐める)
【うん、大丈夫よ。明後日はオフだしね!
じゃあ、お願いしちゃうわね】
663 :
647:2006/02/10(金) 02:00:19 ID:???
どうしてほしいんだろ。
なんかルナは射精するのより入れてほしいみたいだけど。
(今度は女性器のほうに手をずらして擦ってみる)
こっち気持ちよくしてほしいの・・・?
(たまにクリにも手を這わせて摘むように刺激しながら
回復するのを待って)
・・・・・・んっ・・・
(
>>663の言葉を、期待に胸を熱くしながら聞きつつ
>>663が秘部を擦りやすいような位置に体を寄せて)
は・・・ぁ・・・んっ・・・
うん、そっち・・・して・・・欲しい・・・
(刺激されるたびに、ピクピク体を震わせながら、
ぎゅっと
>>663の首に手を回してはふ、と息を吐く)
665 :
647:2006/02/10(金) 02:12:37 ID:???
うん・・・なら遠慮なく・・・
(さっきより激しく指で擦り上げて片方の手で中に指を入れ
できるだけ奥に抜き差しする)
あ・・・熱・・・
きゅうってしまって・・・もうヌルヌルなんだけど・・・
(愛液の出方に興奮してかどんどん指を入れるスピードを上げて)
どう・・・?
気持ちいい・・・?
ん・・・うん・・・っ・・・はぁ・・・ふ・・・んっ・・・
(擦り上げる動きに合わせて、腰を揺らめかしつつ)
あ、だって・・・ぇ・・・っ・・・
(言われて、意識して余計にキュウ、っと中の指を締め付け
>>665の手を愛液で濡らす)
(ぎゅうっと抱きつく腕に力を入れて、熱い吐息交じりの掠れた声で)
あ、はふ・・・ん、すごく、気持ちいい・・・っ・・・
もっと、奥も・・・して・・・ぇ・・・
667 :
647:2006/02/10(金) 02:28:23 ID:???
二本くらい入るよね?
少しきついかもしれないけど我慢して・・・
(十分に中が濡れてるのを確認してさらに
指をもう一本いれ、奥に突くように擦り上げる)
ほら、ルナの奥まで入ってるよ・・・
(と言うと、頭を下げてクリを舌先でチロチロ舐め始める)
んぅ・・・は・・・固い・・・
(時々すすりながら刺激を強く与えて)
んんっ・・・ふはぁ・・・
(
>>667の言葉に胸を高鳴らせ、じっと指を増やされる感触に耐える)
んっ・・・あっ、あ・・んっ・・・あ・・・!
(中を擦り上げられる度に甘い声を上げる)
う、うんっ、奥まで・・・ぎゅって・・・擦られて・・・るっ・・・っ・・・
(頭を下げられ、縋るもののがなくなり
片手を床について体を支えながら、
もう片方の手を口にあて指を噛み、与えられる刺激に耐える)
あ・・・ふぁっ・・・あ、もっと・・・ぉ・・・っ・・・
(突起にも刺激を与えられ、足を震わせながらも
更に強い刺激を求めて腰を揺らす)
669 :
647:2006/02/10(金) 02:49:29 ID:???
はぁ・・・いい感じ・・・
すっごく気持ちよさそう・・・
もう限界なんじゃないの・・・?
このままいかせてほしい・・・?それとも今入れてほしい・・・?
(指を擦り上げる速さは変えないで余裕がなさそうなルナに
頭を撫でながら問いかける)
(撫でていた手もクリにあて同時に擦って急き立てる)
ん、きもちいい・・・っ・・・も・・・イきそぉ・・・
(快感に思考を流されながらも、こくこくと頷き限界が近い事を訴え)
あ・・・はぅっ・・・ぅん・・・入れて・・・・・・
入れて、欲しい・・・っ・・・!
(入れて欲しいかいう問いに、一瞬中の指をきゅっと締め付け
>>669を視点の定まらない、目じりに涙を浮かべた潤んだ瞳で見るが
両手で秘部をきつく愛撫され、体をビクビク大きく痙攣させ
限界寸前であることを訴える)
ひっ、あっああっ、イヤぁっ、イっちゃう・・・
それ、以上・・・やったら・・・あたしっ・・・だめぇ・・・っ・・・
入れてぇっ・・・入れてよぉっ・・・!
671 :
647:2006/02/10(金) 03:08:04 ID:???
ふふ、このまま飛んでもいいんじゃない・・・?
気持ち良いよ・・・?
(と、急に指を止めて)
ん・・・ホントにやばいって感じ・・・
分かったよ。入れてやるから。
(もう少しのところから引き抜きどろどろの愛液を
ルナの口の運ぶ。)
なんで?あのままいっちゃってもよかったのに
指でイクの嫌なの・・・?
(胸を軽く揉みながら目を見て)
あっ、ヤだぁ・・・っ・・・あ・・・え・・・?
(指でイかされないように、耐えようとしていたところを
止められ、ふっと気が抜けたように力が抜け
絶頂間際の余韻の残る体をふるふると震わせる)
んくっ・・・ちゅ・・・ちゅ、ぱ・・・
(指を抜かれる感覚にゾクと体を震わせ、
口元に差し出された指をうっとりと見て顔を寄せ、
指を食むように口に含み、愛液を舐め取る)
イヤ・・・じゃない・・・けど・・・はぅ・・・ん・・・
欲しかったんだもの・・・・・・
(少し落ち着きを取り戻し、さっきの自分の痴態を思い返して
目元を赤く染めふいっと目線を逸らす)
【あう・・・時間ごめんなさい・・・っ
大丈夫・・・?】
673 :
647:2006/02/10(金) 03:26:29 ID:???
ふーん・・・じゃあイかせとけばよかった・・・
あんまり必死になってたからな・・・
(後悔したような顔で残念がる)
そう、ホントこういうときは素直だね。
(頭を撫でつつ後ろに回ってルナの身体を抱きしめる)
【あ、そうだった。どしよっか。
明日にする?微妙にもう遅い時間だし。】
だ、だって・・・イったら、終わりかと思っちゃって・・・
あ・・・う・・・
(言い訳をしつつパッと顔を上げて、
ふと残念そうな
>>673の顔を見て、思わず俯いてしまう)
・・・・・・
(言葉には応えず、口を尖らせ拗ねたような顔をし、
先ほど限界まで高められた所為で、頭を撫でられるだけでも
ピク、と体を反応させる)
・・・ん・・・
(ぎゅっと抱き締められると、その手に自分の手を添えて
期待に高鳴る鼓動を感じつつ、その次の動作を待つ)
【明日いけるなら、明日でもいいかしら?
ちょっと暴走気味でごめんっ!】
675 :
647:2006/02/10(金) 03:40:53 ID:???
【分かった。暴走気味・・・?
じゃあ明日はこの続きからでいいの?
いきなり入れるところになるかと思うけど・・・】
【あ、ううん、そんなことないならいいのよ。うん。あはは。
ええ、続きからでお願い。
久しぶりだし、じっくりやってもいいかしら。
時間はこっちは、22時には確実にいると思うけれど、
そっちはどれくらいからいける?】
677 :
647:2006/02/10(金) 03:48:21 ID:???
【いいけど2時間半くらいまでしか時間取れないかも・・・
始めからじゃないからいいかな。
俺は22時で大丈夫だよ。】
【ん、そうね、大丈夫だと思うけど・・・
出来るだけ短めに収めるようにするわ。
じゃあ、明日・・・っていうか今日の22時に!
遅くまでごめんね!ありがと!】
679 :
647:2006/02/10(金) 03:54:22 ID:???
【じゃあ適当にRとでも名前付けとく。
こっちこそお付き合いどうも。じゃあまた22時に。
おやすみ!】
【オッケー!Rね。
それじゃ、おやすみなさい!】
最後の最後でポカるあたし・・・
>>680はあたしね。
うん、22時数分前、っと。
それじゃ待機するわね。
683 :
R:2006/02/10(金) 21:58:50 ID:???
こんばんわ。
仕事お疲れさん
ありがと。
そっちもお疲れ様!
それじゃ、始める?
685 :
R:2006/02/10(金) 22:03:07 ID:???
いきますか。
なかなか入りずらいとこで止まったきがするけど・・・
いきなりってのも変だからその気にさせないとね。そういうのいらない?
確かにね・・・
ん・・・あなたがいいのなら、その気にさせてくれたら嬉しいかな!
687 :
R:2006/02/10(金) 22:14:03 ID:???
ルナも毎日任務で疲れてるよね。
俺が疲れとってあげる・・・
(ルナの後ろに回って自分にもたれ掛からせるようにし
ゆっくり身体を解すように撫で始める)
んー・・・どう、少し楽になってきた・・・?
(髪も撫でながらリラックスさせるように話し)
うぅん、それほどじゃない・・・
あー、やっぱり疲れてるかしら。
(Rに軽く持たれかかり、目を瞑って力を抜き
心地よい気分で身体を撫でられる)
(目を瞑ったまま、こくんと頷いて)
ん・・・段々楽になってきたわ。
689 :
R:2006/02/10(金) 22:24:51 ID:???
こんなとこも疲れてるんじゃない・・・
触ったりしたらもっと気持ちよくなるよ。
(撫でていた手を下にずらして秘部にあてがい
指でじわじわと大きく擦っていく)
(口で首筋を舐めながら刺激を加えて)
ほら、ルナの身体熱くなってきた・・・
他に撫でてほしいとこある?
は・・・ぁ・・・ええ、もっと気持ちよくして・・・?
(秘部に触れられピク、と眉を寄せるが
抵抗する事なく、目を瞑ったまま擦られる快感に浸る)
ん・・・
(首筋に与えられる刺激に、また身体が熱くなっていくのを感じつつ
問いに対して、ちょっと後ろを向いてRの目を見た後
Rの手に自分の手を重ね、自分の胸へと導く)
ここ・・・とか・・・
691 :
R:2006/02/10(金) 22:43:44 ID:???
また入れちゃおう・・・
今度はやめないから・・・
(と言って擦っていた指に唾液をつけて秘部を
擦りそのまま中に挿入してみる)
ちょっと濡れてる・・・
(あまり刺激しないように慣れさせて徐々に動かし始め、
余った指で外からもも刺激をくわえて)
分かった。ここな。
(手のひらで誘導された胸を外からぎゅうっと揉んで回す。)
え・・・っ・・・あ・・・
(指が離れるのを少し残念そうにしつつ
少し昂ぶりつつある自分の陰茎と秘部に指が挿入される様子を見つめ
指が挿入されると、深く息を付く)
やめないって・・・ん・・・はぁ・あ・・・っ・・・
んっ、く・・・はぁ・・・っ・・・
(少しでも挿入されやすいよう、足を少し開き
挿入された指を膣内で感じ、きゅっと締め付ける)
ん、そこ・・・そう、強くして・・・いいから・・・っ・・・
(自分は力を抜き、完全にされるがままの状態になり
与えられる快感を逃すまいと再び目を閉じて、
触れられる部分に集中する)
693 :
R:2006/02/10(金) 23:03:44 ID:???
はぁ・・・いい感じ・・・
もうヌルヌルしてきた・・・気持ちいいの・・・?
(溢れる愛液を借りて中を指で擦っていきより深いとこまで
刺激を与えていく。)
もうぐちょぐちょって・・・えっちだな・・・
熱い・・・中熱いよ・・・
(自ら興奮してさっきより速さを上げて刺激を加え続けていく)
(片方の手では服の中に手を入れて胸の先端をコリコリ弄る)
ん・・・はぁっ・・・
うん、中擦られるの・・・気持ちいぃ・・・っ・・・
あっ、んっ・・・そこぉ・・・奥、いい・・・っ・・・
(問いに言葉と頷きで応え、指で中を擦られる快感に
自分で腰を突き出すようにして、より奥まで指を迎えようとする)
あ・・・だって・・・気持ち、いいから・・・っぁ・・・
(Rの言葉に羞恥を煽られ、顔を俯かせつつも
熱くなる身体から熱を逃そうと、熱い吐息を断続的につく)
695 :
R:2006/02/10(金) 23:22:04 ID:???
もっと気持ちよくしたらどうなっちゃうんだろうねー・・・
ほらほら・・・もっと激しくするよ・・・
(さっきよりさらに速さを増してより奥に突き上げるように
擦り上げ、胸を弄っていた手もクリにあて指でこねるように弄っていく)
あ・・・気持ちよさそう・・・
指に絡み付いてホントに熱い・・・
こっちもこれ以上ないくらいおっきくなっちゃって・・・
(昂ぶっている陰茎の先にも刺激を与えてじんじんと追い込んでいく)
あっ・・・どう・・・どうなっちゃうんだろ・・・あたし・・・
んっ、んんっ・・・!はぁっ・・・あっ、あぅ・・・んっ・・・!
あ、そこぉ、イイ・・・ん、はっ、あぁあ・・・っ・・・
(一瞬困惑の表情を浮かべるものの、
激しく動く指に突かれながら声を荒げ、陰核を刺激されると
大きく身体をビクリと跳ねさせ、快感を訴え
後ろのRへ手を回し、服をぎゅっと掴んで
もっととねだるように引っ張る)
うん、イイ、イイよぉ・・・中、じんじんして・・・ぇ・・・
ひぁあっ!
(先端を弄られ一際大きな声を上げて、膣内の指を締め付け、
そのまま陰茎と中をを弄られ、どんどんと高みへ追い詰められ
絶頂が近付くのを、身体を強張らせて耐える)
あ、はっ・・・あっぁ・・・あ、やだ・・・っ・・・ぁ・・・
もう・・・ダメ・・・っ・・・あ・・・くぅ・・・
697 :
R:2006/02/10(金) 23:44:42 ID:???
イっても戻ってきてね・・・
(少し微笑んだかの後に、これでもかとばかりに指を
抜き差しして限界を超えさせるように奥に突き上げ
片手で中を擦り上げておき、もう片方の手で
陰茎をぎゅうっと握るとルナの顔に向けて思い切り擦り上げる。)
ほら・・・いっちゃえ・・・気持ち良いよ・・・
赤服と顔にかけちゃえ・・・どっちもいっちゃえっ・・・
(追い討ちをかけてどちらも最後の刺激をかける)
はぁ・・・あ・・・?えっ・・・?
ああっ、ん!くぁ・・・ダメっ・・・っ・・・ダメぇ・・・
(嫌がるような言葉を言いつつも
グイグイと突き立てられる指に合わせる様に腰は動いてしまい
どんどんと追い詰められていく)
あ、そんなしたら・・・っ、あたし、かかっちゃう・・・っ・・・
(自分の顔に向け擦られる陰茎に、戸惑いの声をあげるが
徐々に思考は絶頂に塗りつぶされていき、
段々何も考えられなくなってくる)
あっ、ああっ・・・きもち・・・いい・・・っ・・・?
あ、イイよ・・・イイ・・・はっ、くぁあんっ・・・も、だめ・・・
イっちゃうぅ・・・っ・・・あたし、イっちゃうぅ・・・っ・・・
っ!!
あ、ああっ、あん・・・っ、ああああっ!
(ぎゅう、と一際強く指を締め付けると、そのまま断続的に
指をきゅうきゅうと締め付けて達する。
同時に、同じ脈動で陰茎からも自分の顔に向けて
びゅくびゅくと、叩き付けるような勢いで射精する)
【乱入ありですかな?】
700 :
R:2006/02/11(土) 00:07:22 ID:???
ほら・・・いっちゃえ・・・
あ・・・ん・・・いっちゃった・・・?
(ビクビクと痙攣してるルナの頬を舐めて
髪をゆっくり撫で上げる)
・・・どんな気分・・・?
見ててすっごく気持ちよさそうだった・・・
(指を引き抜き、放出した精液を指ですくって赤服とルナの顔に擦り付ける)
>>700 くぁ・・・っ・・・んっ・・・・・・う、ん・・・っ・・・
(射精を終えた後も、小さくピクピクと身体を痙攣させ
与えられる愛撫に、ビク、と身体を震わせつつ問いに答える)
(絶頂後の余韻覚めやらず、荒く息を付きながら)
は・・・ぁ・・・う・・・ん・・・すごく・・・良かった・・・・・・
でも・・・指より、あなたのでイきたかったのに・・・
(熱を残した顔のまま、むと拗ねたような顔をしてみせる)
んくっ・・・
(指を抜かれる感覚に背筋を震わせ、
膣口からは中に残った愛液を溢れさせる)
あ・・・ヤダ・・・手、綺麗にするわね・・・
(擦り付けるRの手を取って、口元へ引き寄せ
精液と愛液を舐め取ろうと、舌を這わせる)
703 :
R:2006/02/11(土) 00:27:07 ID:???
>>699 【俺も今日は2時間半くらいまでしか時間取れなかったですし
どうぞ、ここからは代わりにお任せします。
できればもう少し盛り上がってない時に聞いてほしかったですけど・・・】
>>702 ふふ、可愛い・・・
俺も見てて興奮しちゃった・・・
(ぎゅっとルナを抱きしめて微笑む)
でも昨日みたいに止めたくなかったもん。
あ、サンキュー。
ん・・・なんかくすぐったいな・・・
【ということで俺は落ちますね。
あとはお任せします!】
>>703 【ごめんなさいorzお疲れ様でした〜。】
>>701 【マンツーマンになっちゃいますがよろしいですかな?】
>>703 (微笑まれて、微笑み返すが)
あ・・・そのぉ・・・
あたしばっかりしてもらっちゃって・・・ごめん・・・
(と、ちょっと気まずそうな顔をする)
じゃあ・・・もっと早く入れてくれたって良かったのに・・・
(少し不満気に口を尖らせるが、ふいっと目線を逸らして)
気持ちよかったから、いいけどね・・・っ!
んっ・・・
(綺麗に舐め取り、最後にカリっと薄く歯型が残る程度に指先を噛んで)
はい、綺麗になったわよ。
【時間少ないのに付き合ってくれて、本当にありがと!】
【すごく楽しかったわv また、遊んでよね?】
・・・
(ちゅっと軽く頬にキス)
>>704 【ええ、あたしは構わないわ】
【どう始める?
続きってので無理があれば、最初からでもいいわよ】
>>706 【そうだなぁ…じゃあ最初からでお願いできるかな?】
【時間はいつぐらいまでいける?】
【あと、コスプレみたいなのってあり?】
【オッケー。じゃあ、そっちからでいいかしら?】
【眠気次第ってところね・・・
3時位を目処にしてもらえるとありがたいかな。
そっちは大丈夫なの?】
【えぇえ?モノと頼み方によるわね】
>>708 【あ、3時に終了ってわけじゃなくて、
遅くとも、3時には終わらせる方向へって意味ね。】
>>708 【よし、了解。】
【そちらも了解。僕はいつでも大丈夫だよ、どうせだから某開会式
まで起きてるw】
【土下座して(ryってのは嘘だけど、ロールの中で訊いてみるので諾否を
お願いしまっす】
(ミネルバ艦内)
ルナ、仕事お疲れ様。この後暇ならルナの部屋行っていいかな?
…久しぶりに、一発でも。
あら、お疲れ様!
そっちも遅くまで大変ね・・・って
(じと、と
>>710を睨んで)
そういう言い方、好きじゃないんだけれど?
それに、こんなところで言わないでよね。
誰か聞いてたらどうするのよ。
(と少しきつめの口調で言った後、
目元を和らげ含みを持たせた笑みを見せると)
でもま、いいわ・・・
あたしもちょっと・・・やりたかったし、ね。
(言いながら自分の部屋に向けて歩き出す)
あ、ご、ゴメン…。あんまりデカイ声で言うことじゃないよな。
(ルナの表情が緩んだのを見ると)
え、ホントに?よかった…二つの意味で。
(ルナの横について腰に手を回す)
(小声で)…今日は制服のままエッチしたいな。
あたしの機嫌が良かったことに感謝しなさいよぉ?
(からかうような口調で言いつつ、
興味をそそられた様子で、首を傾げ)
二つ・・・?何?
(と
>>712に問いながら、
腰に回された手を、軽くパシンとはたく)
そういのは部屋に戻ってから。
それで・・・それって、着たまま・・・ってこと?
(ちょっと眉を寄せて、嫌そうな顔をして)
イヤよ。汚れるじゃない。
ルナが怒ってなくてよかったっていうのと、
ルナもやる気でよかったって事の二つだよ。
(手をはたかれて)
なんだよー、誰も見てないってばー。
うん、着たままってこと。…嫌?
ルナ明日非番じゃなかったっけ?それでもダメ?
(そうこうしているうちに部屋に着く)
【時間のほうは了解ですー】
ああ、なるほどね。
(ぽんと手を叩きそうな程納得した顔で頷き)
見られてないって思ってても、誰か見てるものなの!
待ての出来ない犬ってわけじゃないでしょ?
(キッパリ言いきって、部屋への足を速める)
確かに明日はオフだけど・・・
でも、染みとかになったら、取るの大変なのよ?
もう・・・そうね。
(頼み込む
>>714の姿を見て、顎に手を当てしばし考え込み)
じゃあ、汚さないようにするって約束してくれるなら、いいわよ。
(話ながら部屋の扉を開け、中へ入り電気をつける)
そう、そういうこと。
うーん、性欲に関しては待ては出来ないかも…
ってルナ、待ってくれよお!
それはわかってるけど…ってやった!マジで!
約束する約束する!
…でも俺から出るものはともかく、ルナから出るものはルナ
の責任で汚さないようにしてもらわないと…。
ん…もう二人きりだから、いいだろ?
(後ろから抱きしめ、ミニスカートの中にを入れてまさぐろうとする)
ええ、いいわよ。
(喜ぶ
>>716をチラ、と見て)
ただし、汚したら今後一切こういうの、ナシだからね?
う・・・それもちゃんと、考えてやってよぉ?
(ぼやくように言って、)
あ・・・もう、性急なんだから・・・
(呆れたように言いつつ、大人しく抱きすくめられ)
うん、いいわよ・・・
(言うと、後ろの
>>716に体重を預ける)
重々気をつけます…俺も気をつけるからルナもあんまりザーメン出すなよぉ?
いいじゃん、二人なんだから…好きだよ、ルナ。
(顔をこちらに向かせて、初めから舌を入れるキスをする)
オチンチンも…硬くなってるようだけどなぁ…ルナの性欲も
中々だよな。俺ももう硬いけど。
(自分の股間をルナの尻にあて、擦る)
(むす、とした顔をして)
わかってるわよぉ・・・!
まあね・・・んっ・・・
(急なディープキスに驚きながらも、
差し入れられた舌に舌を絡めて応える)
あ・・・っ・・・やだ、もう・・・っ・・・
あなたがさっきから、そういうことしてくるからでしょっ!
(スカートの中をまさぐられ、ビク、と身体を竦ませて
同時に臀部に当たるものの熱を感じて)
あら・・・ホント・・・んっ、ねぇ・・・
こんなもどかしいの・・・じゃなくって・・・
(腰をすっと離し、手を
>>718の下腹部に当てると
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンと下着の間に手を差し込んで
やわやわと
>>718の陰茎を揉む)
やっぱり体は正直だよねえ。
俺もルナも。
…ん?そうだな…俺ももどかしいのは好きじゃないや。
(ルナがペニスを下着の上から揉むのに呼応し、こちらも
ルナのペニスをショーツの上からオナニーのときのように擦る)
ルナのオチンチン…熱いし、硬いなぁ。俺負けるかも…。
(余っている方の手で制服の上をはずし、ルナの胸を揉もうと後ろから
するりと手を入れる)
パイズリして欲しいな…。
【やっぱりコスはやめますw】
じっくりやるのも好きだけれど・・・
あんまりゆっくり出来る時間もないし、ね・・・
(後ろ手にぎこちなくも、
>>720の陰茎を育てようと
擦ったり揉んだりして刺激する)
ん・・・でも、あなたのだって、立派じゃない・・・v
って、あっ・・・
(上着の中で胸を触られ、軽く反応を返し)
いいけど・・・服、脱ぐの・・・?
(首を傾げ)
へへ…ルナの手で触られると余計硬くなるよ。
いや、上着着たままできないかなーっと…射精しないようにするから。
着たままって、それ、射精しなくっても染みになるじゃないっ!
もうっ・・・
(ぼやきながら振り向くと、
>>722の前に跪き、少し緊張した手つきで
>>722の陰茎をズボンから取り出し、軽く手で擦る)
ん、ちょっと待ってよ。
(言うと、開きかけの上着の前をはだけて、
>>722の陰茎に
インナーごしの胸をぎゅっと押し付ける)
これなら、汚れても洗うの楽だし・・・
これで我慢してよね・・・?
うん…ルナの生胸でしてもらえないのは残念だけど、
これはこれで特殊な良さが…うっ…ルナの手コキと擬似パイズリ…
夢のような世界だ…
(ペニスはすでにギンギンで、ルナの胸があたるたび我慢汁が溢れる)
【そろそろ本番行った方がいいですかね?】
>>724 へ?服越しが良かったんじゃないのぉ?
(ん、と首をかしげつつつ)
ん・・・ま、いいわよね・・・!
(より胸をぎゅっと押し付けて両手で挟むようにすると、
自分の身体と
>>724の身体との間に挟んで
上半身を上下させて、
>>724を刺激する)
【無理して本番に行かなくっても、適当なところで切るのもアリよ。
というか、申し訳ないんだけれど、
これから行くとなると、ちょっときつそうだから
そろそろ切ってくれるとありがたいかしら・・・】
>>725 うあっ…ルナ、いいよルナっ…!
(上下運動によってさらに刺激され、インナーに我慢汁のしみを作る)
俺、もう我慢できそうにない…ルナ、顔にザーメンかけるよっ!
(限界に達すると、ペニスから大量の精液が発射される)
(精液は顔、髪、胸を白く染め、残滓は赤服にまで飛び散る)
ふぅ…凄く気持ちよかった…溜まってたし。
って…やべ、制服にかかってる…。
あ、用事思い出した、じゃあルナ、パイズリありがとな!
(急いで服を着ると、ルナの怒りを避けるため適当な理由をつけて逃げ出す)
【そうですね、では無理やりですがここで終了と言うことで…】
【こっちだけ楽しんでごめんなさいorz】
【お疲れ様でした、また機会があれば…】
あは・・・気持ちいい・・・?
(自分の愛撫で感じている
>>726を見て、
少し興奮を感じて、グリグリと追い立てるように激しく動かす)
もう出ちゃうの・・・・・・って、あ!ちょっと待っ・・・っ!
(慌てて身を引いて精液を避けようとするものの、
間に合わずに上半身で受けてしまう)
んっ・・・あ・・・っ・・・
(精液の臭いに、少しとろんとした顔をして指で掬い取ると、
それをぼうっと眺めるが、ふっと意識を戻し、
赤服にかけられた精液を見て)
ちょ、ちょっとっ!
(逃げ出す
>>726の後ろ姿に声をかけて)
かけるなって言ったでしょ!待ちなさいよ!
(追いかけようとするものの、この姿では外へ出れず)
もう・・・次会ったら覚えてなさいよ!?
(憤慨しつつ、着替えに部屋に戻るのでした・・・っと)
【あ、何もそんな急に終わらなくっても良かったのに、ごめん!】
【そんなことないわよ。
と、いうか、こっちもちょっと前置き長引かせちゃってごめんなさい・・・】
【ええ、お疲れ様!またね?】
【ってことで、おやすみなさい!】
【おやすみですノシ】
昨晩コスプレって聞いて、
ナースとかそういうのを思い浮かべたあたし。
赤服だったら、大抵いつも着てるから
コスプレの範疇外だと思ったんだけど。
でなきゃ、あたしいつもコスプレしてることになっちゃうじゃない。
ふぁー、久々にお茶でも飲んでゆっくりしてようかしら。
(お茶とクッキーを用意して、
午後の温かさにまどろみかけつつ、お茶を飲む)
>>729 なーにしてんの?
(後ろから近付いておっぱいもみもみw)
わっ!
ちょっと、もうっ!
(拗ねた顔で
>>730を見つつ)
何って、座ってお茶してくつろいでたんだけれど?
で・・・いつまで胸、揉んでるのかしらぁ・・・?
いつまでって・・・揉んでちゃダメ?
(まだ胸から手は離さないw)
だって昨日は楽しんでたみたいじゃない。
ちゃんと覗かせてもらったよぉ。
(後ろから耳元にふぅっと息を掛ける)
折角淹れたお茶が、落ち着いて飲めないんだけど。
(ちょっと赤くなった顔をふいっと背けて)
んっ・・・見てたの・・・?
(息に、ピクと身体を反応させながら、
昨晩の事を思い出し、恥ずかしさを覚える)
いいじゃん落ち着かなくたって。
このまま飲んでよ。
(乳房をしたから持ち上げるように揉むと、服の上からでも形の分かる乳首を押さえるように揉む)
うん、見てたよー。
漏れもルナちゃんに突き刺したくなっちゃったよ。
(スカートの上から股間を見つめる)
あっ、んぅ、ちょっと・・・っ・・・
そういうこと、されたら飲めないでしょ・・・っ
(きゅっと身体を竦めて、カップを持っていない方の手で
咎めるように胸を揉む手を掴む)
突きさ・・・って・・・・・・
(直接的な物言いに、羞恥を煽られるが、
それを悟られぬように、極力落ち着いた物言いで)
ちゃん付けはやめてったら。
じゃあ飲まなくてもいいじゃない。
楽しもうよ・・・ね?
(手を掴まれても、指が乳房に食い込むほど強く揉む)
じゃあ呼び捨てていいの?
ルナ・・・♪
(ルナの頭の上に顎を乗せてすりすりする)
むぅ・・・折角のティータイムだったのにぃ・・・
(ぼやくように言い)
あ・・・っ・・・ちょっと、痛・・・っ・・・
(掴む手の力を強くして、止めるように引っ張る)
いいわよ・・・ちゃんづけよりはね!
んっ、こら、ちょっとっ!
(顔を上向けて、上の
>>736をじとっと見る)
いいじゃない。
ひとりよりはふたりがいいでしょ?
あっ、ごめんね。
(掴まれた手を胸から離すと)
じゃ、今度はこっちね?
(そのまま手を降ろし、今度はスカートの上から股間に触れる)
ほらほら・・・気持ちいいんでしょ?
(上から自分を見るめる目を見つめ返す)
そりゃ、そうだけど。
でも、これはちょっと違うんじゃないのぉ?
ん・・・って、ちょっとっ・・・!あっ・・・
(まだ萎えた陰茎をスカートごしに擦られ、
ビクと身体を震わせる)
こっち、じゃないでしょっ・・・!
(見つめ返され、うっと困った顔をして目を逸らすと
問いには答えずに)
・・・時間、あんまりないから・・・
ちょとだけよ・・・?
こっちじゃなくて・・・じゃあこっち?
(スカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目に触る)
ちょっとだけ?
じゃあ、ここに挿れたいな・・・ダメ?
あ、ちょっ・・・違・・・そういう意味じゃなくて・・・っ・・・
(ぎゅっと足を閉じて、それ以上の進入を阻み)
(顔を逸らしたまま)
・・・・・・ちゃんと、濡らしてくれるならね。
(言いつつ、閉じた足をちょっと開き)
ん、分かったよ。
・・・やさしくするからね。
(ルナの前に変わってしゃがみ込むと)
じゃあ、脱がせるよ・・・
(ルナのお尻を持ち上げさせ、ショーツを足首まで降ろす)
すごいね、こうなってるんだ。
(まだ小さいペニスを持ち上げて秘裂を確かめると)
じゃあ、いただきまーす・・・んっ♪
(舌を出し、秘裂につつーっと舌を這わせる)
・・・ええ。
(片手に持っていたカップをサイドテーブルに置き
腰をあげ、下着を下ろされるのを手伝う)
ちょっと、あんまりじっと見ないでよ・・・っ!
(見られてるのを感じて、少し動悸を激しくしながら)
んっ・・・あ・・・
(
>>742の頭を掴み、秘部に与えられる刺激に
声が漏れそうになるのを耐える)
どうして?
またいつ見られるか分からないからさ。
それとも・・・いつでも見せてくれるの?
(視線を受けてペニスがぴくぴく震えるのを感じる)
ん、とってもおいしいよ・・・
少しずつ溢れてきてるね・・・んっ・・・
(秘部から溢れる愛液をじゅるじゅる音を立てて味わい、飲み込む)
こっちも気持ちよくなって・・・?
(ペニスを指で包んでしゅっしゅっとしごき出す)
そんなわけないでしょっ!
だって・・・・・・・・・恥ずかしいじゃない・・・
(言いながら、自分の陰茎が昂ぶり始めているのを見て
視線に感じている事を知らされ、顔を紅潮させる)
あんまり見ないでったら・・・
あ・・・っ、そんな音、立てないで・・・っ・・・
(聴覚も犯されているような感覚に、どんどんと
気分が高まっていくのを感じる)
っ・・・あ、両方・・・しちゃうの・・・っ・・・
はぁ・・・っん・・・
(与えられる愛撫に身体が強張ってきて
>>744を両足でぎゅっと挟み
頭に添えた手にも力が入り、ふるふると震える
だぁめ。いっぱい見せてよ・・・ね?
(ルナの目を見上げながら、両方の性器を丁寧に愛撫する)
とっても可愛いよ、ルナのここ。
それにおいしい・・・んっ・・・!
(じゅるじゅると音を立てて愛液をすすり続けながら、
堅くなった陰茎を、愛液を塗り付けた手でしゅっしゅっと擦り続ける)
・・・そろそろいいかな?
(秘裂から口を離すと立ち上がって)
ルナ・・・いくよ。
(素早く自分のズボンとパンツを脱ぐと、
ルナの陰茎を持ち上げ、自分の陰茎の先をルナの膣口に押し当てる)
・・・・・・ ふ・・・ぁ・・・
(目線を逸らし、問いには答えず、意識を愛撫に集中させる)
んっ・・・音、イヤ・・・っ・・・あぅっ・・・吸わないでっ・・・!
(耳から入る音を嫌がるように首を振りながら
与えられる愛撫に声を上げる)
は・・・ぁ・・・
(愛撫が止まり、吐息をつくと、乱れた呼吸を整える)
あ・・・うん・・・ゆっくり・・・ね・・・?
次に与えられる快楽への期待に胸を高鳴らせ、
じっと
>>746の陰茎が秘部に挿入されるのを見つめる)
じゃあ行くよ・・・んっ!
(そのまま腰を突き出し、ゆっくりとルナの中へ挿っていく)
くはぁっ、熱い・・・それにぬるぬるして・・・
気持ちいい・・・くぅっ・・・!
(ルナと同じように結合部を見つめながら、ぬるぬるとペニス全体が包まれていくのを感じる)
はぁっ・・・全部入ったよ。
動いても大丈夫だよね?
(ルナの陰茎をゆっくりしごきながら、ぬちゅぬちゅと腰を揺らして中をかき回し始める)
ん、んんっ・・・・・・っ・・・
(身体の力を抜き、ぬる、と
>>748の陰茎を飲み込むと、
ほうっとため息を付く)
はふ・・・すご、い・・・あたしも、気持ちいい・・・んっ・・・
(膣内で
>>748の形を感じ、熱い吐息を漏らす)
待って・・・もうちょっと、感じてたいの。
(動きを止めるように、足を
>>748の腰に絡め
ぐっと腰を引き寄せ、一番奥まで迎えると
じっと膣内で
>>748の熱さを感じる)
はぁ・・・あ・・・入ってる・・・・・・
ん・・・ぁ・・・
(陰茎に与えられる刺激に反応して、時折ビク、ビクと膣内を蠢かす)
気持ちいい?
なんか嬉しいな。
俺もすっごく気持ちいいよ・・・
(ルナの中が自分の形に広がっているのを感じる)
ん。いいの?
さっきはあまり時間無いって言ってたからさ。
ん・・・熱い・・・たまんないよ・・・
(自分もルナの身体を抱き締め、熱い全身を感じる。
ルナの上着を脱がせ、インナーとブラをまくって乳房を露出させる)
入ってるよ・・・ひとつになってるね。
(ぎゅっとルナを抱き締めて全身を密着させると)
じゃあ・・・動くよ?
(ゆっくりと腰を前後に動かしてルナの肉襞をかき回し始める)
うわっ!ルナの中絡み付いて・・・最高に気持ちいいっ!
(ルナに夢中で口付けながらおまんこをゴリゴリとかき回し始める)
う、んっ・・・気持ちいい・・・
(嬉しそうな
>>750に微笑み)
そうだけど・・・でも・・・やっぱり、じっくりしたいもの・・・
・・・これ・・・久しぶりだし・・・
あ・・・ん・・・
(大人しく脱がされるのを手伝うよう身体を動かすが、
胸を露出されると、外気に触れてフル、と身体を震わせ、
少し身を縮めて、今更のように恥ずかしがる素振りを見せる)
ん・・・
(露出された腹部を手で擦り、膣内に入っている事をより感じ、
抱き締められ、自分も
>>750の背中に手を回す)
うん・・・動いて・・・はぁーぁ・・・・・・
(引き抜かれる感触に、ブルリと背筋を震わせる)
んっ、うんっ・・・あ、あなたの、もぉ・・・中、ひっかかって・・・ぇ・・・
すごく・・・気持ちい・・・っ・・・んっ・・・ぁ・・・っ・・・!
(カリの部分で膣内をひっかかれるような感じに
きゅうきゅうと締め付けながら、
より擦り付けようと、自分も腰を揺らす)
ふふっ・・・嬉しいね。
(ルナの笑顔に自分もほほえんでしまう)
そうなんだ・・・じゃあじっくりしていいのかな?
久しぶりなんだ・・・おいしい?僕のおちんぽ。
(乳房を露出させて恥ずかしがるルナの全身を穴があくほどじっくり見つめる。
そのたびにルナの胎内と陰茎がぴくぴくと震えるのを感じる)
いっぱい動くよ・・・全身で感じてね。
(ルナに抱き締められながらにっこりほほえんで。
陰茎を我慢汁で濡れた手で包むと、反対の手で豊満な乳房を揉みしだく)
ああっ!たまんない・・・気持ちいいよ・・・!
(ルナのGスポットをカリで擦り上げながら、
陰茎を手でしごき、乳房を揉みながら何度も何度も唇を重ねる)
そんなに、ゆっくり出来るわけじゃないけど・・・
あんまり性急なのも、イヤだって話っ・・・!
(
>>752の問いに、カっと顔を赤くして)
・・・っ、バカっ!
んっ・・・あんまり見ないでよぉ・・・
(視線に興奮を感じつつも、
ぎゅっと両手で上半身を隠すようにする)
う、うん・・・っ・・・動いて・・・・・・
(微笑みに、遠慮がちに頷くと、
>>752の肩を掴み直して
大きく息を吐き出し、与えられる快感を待ち望む)
ふぁ・・・っ・・・あ、すごっ、んぅっ・・・あっ、あ、くぁ・・・んっ・・・っ!
あ・・・もっと、キスして・・・ぇっ・・・んっ・・・んっ・・・
(気持ちのいい部分を擦り上げられる度に、
膣内を締め付け、声を上げて
息を荒くしながらも、舌を出してキスをねだる)
そりゃまぁね。
でもそういう気分になってくれたのは嬉しいよ。
ははっ、かわいいね♪
(かぁっと顔を赤くするルナの髪を撫でてあげる)
ふふっ、その格好もとってもセクシーだよ。
(両手で上半身を隠したルナを見つめ、溢れそうになった乳房に口付ける)
ああっ!気持ちいい・・・ルナ!感じ合ってるよ!
すっごい中が擦れて・・・んむぅ・・・♪
(何度も何度も大きく腰を叩きつけながら、
時折腰をくねらせて膣内を大きく広げていく。
ねだられるままに何度も唇を合わせ、舌を絡め合い、唾液を交換し合う)
ああっ!ごめん、もうダメ、イきそうだよ・・・
このまま中で出してもいいよね・・・?
(ねだるような瞳でルナを見つめると、
ぬるぬると陰茎をしごき上げ、一緒にイこうと気持ちを高ぶらせ続ける)
そういう気分に、するつもりだったんでしょ?
(子供扱いされたようで、むと不満気な顔をして)
あっ、ちょっとぉ・・・
くぁ・・・っ・・・一番、奥まで・・・届いて・・・っ・・・
あたしも、気持ちい・・・あふ・・・ぅ・・・んっ・・・あっ、あぅっ・・・っ・・・
んっ・・・ちゅ・・・ぅ・・・
あ、それ・・・きもちいぃ・・・っ・・・
(無意識に足を大きく広げ、より深く激しく挿入されるようにし
くねらせる動きに合わせるように、腰を揺らめかしながら
>>754に深く口付けて口内だけでなく、唇を舐める)
あ、あたしもぉ・・・イきそ・・・ぅ・・・んっ・・・!
うんっ、中・・・奥で・・・出して・・・っ!
(動きを激しくしつつも、ギュっと身体を強張らせ、
>>754の瞳に快感でとろけた視線を返し、
扱き上げられる陰茎をビクビクをひくつかせ、限界を訴える)
もちろん。
でもその気持ちに答えてくれたのはやっぱり嬉しいよ。
だから、こうやって心も身体も感じあえて・・・最高だよ!
(ルナの身体に奥深くまで進入して中をかき回しながら、
全身を密着させて体の熱さを感じ、唾液を交換させて)
あぁっ!いくいくっ・・・奥に出すよ・・・いくいく!いくいくっ・・・ああああっっ!!!
(ぐーっと腰を前に突き出して鈴口で子宮口を押し広げると、
そのまま、「びゅっびゅっ!びゅーっ!」と熱い子種を子宮へと吐き出していく)
あーっ!熱い!熱いよ・・・んむっ・・・!
(お腹にルナの精液が掛かるのを感じながら、夢中でその柔らかな唇にキスをする。
その度にルナの胎内がびくびく蠢き、精液が搾り取られるのを感じる)
・・・あたしも、嬉しい・・・かな・・・あっ・・・っ!
んっ、くぅっ・・・
(全身と再奥で
>>756の熱さを感じて、
益々昂ぶって夢中でキスを交わす)
ん・・・んっ、きて!きてっ・・・!
あ、あたしもぉ・・・イっちゃ・・・うぅ・・・っ!
あっ、はぁーー・・・・・・・・・っ・・・
(一番奥の部分を押し広げられ、全身をピンと張り詰めさせると
奥に吐き出される熱さを感じながら、今まで以上の
締め付けを与えながら、達し、
同時にぐちょぐちょに濡れた陰茎からも、勢い良く二人の間に
精液を飛ばす)
はっ・・・ふぁ・・・っ・・・あんっ・・・く・・・
(荒く息を付いているところにキスされ、受け入れようとするものの
息が持たずに口を逸らし、代わりに舌で
>>756の唇と舌を舐め上げる)
んっ、あ・・・っふ・・・・・・
(奥に精液が注ぎ込まれ、自分も射精を終えた後も、
しばらく絶頂の余韻の残る身体をビクビクと痙攣させ、
はぁはぁと、荒く呼吸を繰り返す)
んふぅ、嬉しい・・・
セックスは、二人で幸せになるのが一番だよね?
(キスの合間に唇を離しながら、心底嬉しそうな顔でルナを見つめる)
ふふっ・・・ふはぁっ。気持ちいい・・・しあわせぇ・・・んむぅっ・・・♪
(二人で一緒に絶頂に達した喜びを感じながら、二人で交互に互いの舌と唇を感じ合う)
ふはぁ・・・ありがとう。とっても嬉しかったよ。
ごめんね、そろそろ行かなくちゃ。
(名残惜しそうにルナの身体から身体を離して)
じゃあ、縁があったら・・・またね。
(放心状態のルナに軽く唇を合わせると、服を着て去っていった)
【ありがとうございました……とってもかんじさせてもらいました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【では、これで失礼させていただきます】
ん・・・気持ちいいのがいいもの・・・ね・・・
(嬉しそうな顔に、再び笑みを返して)
うん・・・気持ちよかった・・・ぁ・・・
んっ・・・
(陰茎を抜かれる感触に、ゾクと身体を震わせ)
ん、あたしもそろそろ・・・ありがとね・・・?
(ぼうっとしながらも、唇を合わせられ笑顔を浮かべ、
>>758の後姿を見送ると、しばらく身体を休めた後自分の身も整える)
(ふとサイドテーブルに乗せたカップに目をやり)
・・・お茶、冷めちゃった。
【こちらこそありがと!気持ちよかったわv
ええ、またよろしくね】
っと、あたしも行かなきゃ。
(カップとクッキーを持って退室)
|´・ω・) ヒョコ
あの、ね…今日…チョコ、あげる日…だって…
ステラ…も…チョコ…おいておく…ね…?
|´・ω・)つ●●●●●●●
|ミ サッ
【それだけ…また…ね…】
何だ、ステラも来てたのか。
も〜少し早く来るんだったかな。
今日は雑談だけだって言ってたけどね。
【書き逃げ】
>>762 あ…ネオーっ!(駆け寄り)
ネオ…今日…ステラ…おやすみ、するけど…
また、遊んで…?
>>763 うん…今日…お話だけ…
>(頭わしゃわしゃ)
ああ、わかったよステラ。
だから、今日はもうおやすみするんだぞ?
ふぅ、最近風邪ばかりだ・・・。
ごほっ!ごほごほっ!
(言ってる傍から咳が)
アスラン・・・・・?
いるのか?
書き逃げで上げるって・・・・何がしたいんだ?
書き逃げか・・・・・アスランらしいというかなんというか・・・・・来るのが遅かったな。
少し待ってみるかな。
>>768 【すまない、少し席を外していた、ageについてもすまない】
>>767.769
あぁ、カガリ・・・。
どうしたんだ?
>>770 ・・・・・・・・・・・・・・・。
(無視して本を読んでいる)
(しかも本はどう見ても似つかわしくないハードカバーの小説)
【すまないが一時間ほど落ちる・・・・・ごめん】
>>771 怒っているのか?
(?マークを浮かべながら質問する)
>>772 【こちらも夕食だ、気にしなくて良い】
【質問だが、男のふたなりは胸と秘部があるのか?】
【そもそも男のふたなりはOKか?】
>>773 ・・・・・別に。
(アスランに背を向ける)
【男のふたなりか・・・・・ただ単に女の部分が股間にあるだけじゃないのか?】
【よくは分からないけど・・・・・シンのような男キャラハンもいるから無理にふたなりになることはないと思うぞ!】
>>773 そうか・・・うっ!?
ゴホッ!ゴホゴホッ!!!
(途端に咳をし始め、膝をつく)
【そうか・・・ありがとう】
【とりあえず普通の俺で行くよ】
>>775 おい!大丈夫か!?
(本を机に置いてアスランに駆け寄る)
どうしたんだ!しっかりしろ!
(アスランの背中をさする)
【アスラン・・・・・死んだか!?】
【すまない、また用事だ。アスランは本当に風邪かもしれないな・・・・・お大事に。失礼するぞ!】
>>776-778 大丈夫だ、心配するな。
ゴホッ!!ゲホゲホ!!!
(口では大丈夫と言っているが、全く大丈夫ではない)
まだ熱があるみたいだ・・・、すまないがカガリ、俺の部屋まで運んでくれないか?
(少し息を荒くして尋ねる)
【カガリ、すまない・・・急用で告知する暇も無く落ちてしまった】
【また機会があれば続きでも頼む・・・看病プレイを狙ってたんだが・・】
【あぁ、お前も気をつけろよ・・・俺もちゃんと体調管理しておく、それじゃあ・・・】
最近忙しくて顔を出せませんでしたわ。
あらアスラン、風邪を引いてしまいましたのね。お大事に。
皆さんも風邪には気をつけてくださいな。
>>781 あら、こんばんは。
少しならありますわよ。
>>782 少しですか。
せっかくラクスさんの痴態を見たいと思ったのですが。
>>784 あら、私が恥かしいことをしているのが見たかったのですか…
ごめんなさいね、忙しくて今は出来ませんわ…
また今度お会いできたらお見せいたしますわ。
(ニコっと微笑み)
>>784 では、どのようなことなら可能ですかな?
(ラクスさんの目の前にまで近づき)
>>786 今ですか…?
…そうですわね…
(少しの時間考えて)
自慰ならお見せできると思いますけど…
やっぱり人前で、というのは恥かしいですわね…
>>787 なるほど。
それでは自慰ではなく、私が扱いて差し上げましょう。
(すすっと背後に回り込んで、股間に手を伸ばす)
>>788 あっ…止めて下さいなっ…!
(急に触られて萎えていた男性器が勃起する)
…っ…!…そんな…いきなりなんて酷いですわ…
>>789 ひどいという割には勃起していますな。
女性の部分は蜜でも垂らされていますかな?
(優しく男性器を握り、ゆっくりと指を蠢かす)
>>790 …急にこんなことをされたら誰でも立ててしまいますわ…
(歯を食いしばりながら、頬は赤くなって)
(秘所からは少し愛液が分泌される)
(男性器を扱かれると先走りが出て)
>>791 いいえ、ここをいきなり触られて勃起することなどまずありませんよ。
よほどいやらしくないとね。
ほら、ご自分で触ってご覧なさい。
(男性器を一定のリズムで扱き始める)
(バストにも手を回し、こねくるように揉む)
>>792 そんなこと…言わないでくださいな…
(
>>792さんに言われ自分の男性器に片手を伸ばす)
…っ…ぁん…
(無意識のうちに両手で男性器を扱き始める)
…胸まで…そんなに…弄らないでくださいな…
(はぁはぁと息を切らして)
>>793 事実ですからね、仕方ありません。
ほら、自分で扱き始めまでして・・・
(男性器から手を離し、ラクスさんに扱かせる)
(両手で両の胸をむにむにと揉む)
いいえ、弄らないではないでしょう?
弄って欲しいのでしょう、ラクスさん?
素直になりましょう。
(自分の男性器をラクスさんの女性器にぴったりとくっつける)
>>794 ひっ…あ…
(自分で扱いて感じてしまう)
…ぁ…はい…弄って…私を気持ちよくしてくださいな…
(抵抗していたが快楽に負けて)
何か…熱いモノが…私のに当たってますわ…
(何が当たっているのかは分かっている)
>>795 フフ、扱くのは気持ちいいですか?
(腰を動かし、女性器を男性器で撫でる)
素直になりましたね、いいですよ。
・・・乳首はこのあたりですかね?
(乳首のあたりを指で摘むようにしてながら撫で回す)
ええ、当たっていますね。
時間があればこれを中に差し上げるのですが・・・残念ですよ。
>>796 …はい…とても…
(男性器を扱く手は止まらない)
あ…ひっ…!
(乳首を弄られるとビクっと反応し)
そんな…意地悪しないで…その立派なモノをくださいな…
(いやらしく腰を動かし
>>796さんを誘惑するかの様に)
>>797 そうでしょう、その証拠に手が止まりませんからね。
本当にいやらしい歌姫様ですね。
(そういって男性器の先っちょにわずか触れ、軽く擦る)
乳首もいいのですね。
ではこうしてみましょう。
(乳首を服の上から摘みこりこりとこねる)
・・・お時間はよろしいので?
よいのでしたら、足を開いていやらしくおねだりしてください、歌姫様?
>>798 あっ…くぅっ…!
(絶頂が近かったのか軽く擦られただけで勢いよく射精してしまう)
はぁ…はぁ…我慢…できませんでしたわ…
(服は自分の精液で汚れ)
…あん…ん…ひぁ…
(乳首を弄られるたびに甘い声が漏れる)
もう…構いません…
その…立派なモノをいやらしい私のココにくださいな…
(足を開き、指で秘所を拡げる)
>>799 おやおや、もう出してしまいましたか?
・・・手に付いてしまいました。
舐めていただけますか?
(ラクスさんの精液の付いた手を口元に持って行く)
フフ、乳首はまるで嬌声のスイッチのようですね。
どれ・・・
(くりっ、と少し強く乳首を扱き摘む)
わかりました。
ですが・・・モノだのココだのではなく、俗称ではっきりと言っていただけますか?
ラクスさんの妙なる声が淫猥な言葉を発するのが聞きたいのです。
(首筋を舐めると同時に広げられた秘所に男性器を突き入れる)
>>800 …はい…
…ん…ちゅ…
(
>>800さんの指を一本ずつしゃぶる)
あっ…!んひぃ…!
(今度は身体を仰け反らせて)
はい…
貴方の…おちんちん…を…私の…お…おまんこ…に入れてくださいな…
(恥かしそうに言って)
>>801 フフ、綺麗になりましたよ。
ありがとうございます、ラクスさん。
(綺麗に舐められた指でラクスさんの頬を撫でる)
服の上からでこれとは、直接摘んで扱いたらどうなるでしょうね。
・・・やってみますか?
(乳首を服越しに擦る)
いい響きです・・・最高にいやらしいですよ。
(耳の後ろを舐める)
では・・・おまんこにおちんちんを飲み込んでください。
そうすれば、ラクスさんのおちんちんも気持ちよさに勃起しますよ、きっと。
だから、ほら、扱けるように手を。
(そう言いながら、奥まで一気に突き上げる)
>>802 いいえ…私が汚してしまいましたから…
(頬を撫でられ顔を赤くする)
い、いえ…胸は…服の上からで…十分ですわ…
(否定しているが実際は…)
ひっ!
(耳の後ろを舐められゾクっと震える)
…わかりましたわ…
(
>>802さんの男性器が入ると自分の男性器を扱き始め)
ぁぁ…!入ってきますわ…!
おちんちんも…おまんこも気持ちいいんですの…!
(突き上げられると扱くスピードが速くなり)
>>803 その礼儀正しさ、さすがはプラントの歌姫ですな。
(最後に一度唇をなぞってから手を離す)
・・・本当に?
素直になられた方がよろしいですよ?
(両手で両の胸をむにむにと揉み、だが乳首には触れない)
フフ、両方いいのですね。
ですが、このままだとまた射精が先になってしまいますよ。
ほら、手を離して・・・じっとお見つめなさい、自分のおちんちんを。
(手を離させて、突き上げの速度も緩め、だが奥までぎっちり埋めていく)
【お時間大丈夫ですか?】
わ…わかりました…素直に言います…
…服を…脱がしてくださいな…
(
>>804さんに甘えるように)
…ぇ…?離してくださいな…!
(扱いていた手の自由を奪われて)
あ…!んぅぅ…!
(自分の男性器を切なそうに見つめて)
(
>>804さんの男性器を締め付ける)
【そろそろ限界かもしれませんわ…】
>>805 わかりました。
では・・・
(ラクスさんの服の前をはだけさせ、手を中に滑り込ませる)
(そのまま胸を揉み、乳首を摘み上げる)
そんなにおちんちんを扱きたいですか?こしゅこしゅしたいのですか?
おまんこにおちんちんくわえこみながらしゅっしゅっしごきたいのですか?
それなら一生懸命おねだりしてください、何度も何度も。
・・・いいですね?
(耳元で囁き耳の穴を舐める)
(腰を突き上げ、締め付ける膣壁を擦りあげる)
【では、どうしましょう。駆け足で終わらせますか?】
>>806 あ…ん…いいですわ…
(乳首を弄られ)
…はい…扱きたいです…いえ…こしゅこしゅしたいのです…
おまんこを突かれながら扱いて…イキたいですわ!
(必死に懇願して)
んぅぅ…!
(耳に異様な感触を感じて)
【そうですわね…そうしていただければ嬉しいですわ…】
>>807 そうでしょう?
ほら、素直になれば気持ちよくなれるのですよ。
いいでしょう、ではこしゅこしゅしてもいいですよ。
・・・始めますよ。
(乳首を摘んで引っ張る)
(同時に腰を激しく打ち付け、子宮口を揺らすような突き上げ)
さあ、おちんちん中毒の淫乱歌姫ラクス・クライン!
おちんちんを扱き、おまんこを疲れ、乳首を弄くられて歓喜の歌を歌いなさい。
そら、そら!!
精液を・・・受け止めなさい!
(激しく突き上げまくり、そのままラクスさんの膣内に大量の精液を吐き出す)
【ではこんな感じでこちらは締めますね】
>>808 あっ…!ああ…!
(乳首を引っ張られ声を上げる)
…ぁ…
(手が自由になると真っ先に男性器を扱き)
んひぃ…おちんちん気持ちいいですわ…!
(
>>808さんの声は全く耳に入っていない)
ああ…!熱いのが…熱いのが私の中にたくさん…入ってきますぅ!!
私も…イク…!イクぅぅ!!
(
>>808さんの射精と同時に絶頂を向える)
はぁぁ…私…イってしまいましたわ…
(射精し終わると
>>808さんに抱かれるように倒れる)
【私の都合で終わらせてごめんなさい…】
【ではおやすみなさいね…】
壁|・ω・) o0O(ラクス・・・・凄い事してるな)
壁|ミシュッ
風邪か・・・最近流行りつつあるな・・・。
おはよう。
812 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 00:16:16 ID:xmSig6Z+
誰か私のお相手してくれる方いないかしら…
どちらでもいいわ‥私のお相手をしてくれるのなら…。
じゃあ、お相手させてもらおうかな。
今はどんな格好なのかな…?
816 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 00:44:37 ID:xmSig6Z+
未だ仕事着よ。
>>816 じゃあ制服かな?
やっぱり艦長っていったらこの巨乳だよね。
揉んでいいかな?
818 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 00:51:20 ID:xmSig6Z+
そんな事・・聞かないで・・・
(817さんに持たれかかる)
お・・・いい匂いがするね。
(艦長の肩を抱く)
じゃあ・・・やっぱり柔らかいなあ・・・
(制服の上からむにむにと胸を揉み始める)
艦長も気持ちいい?
820 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 01:03:30 ID:xmSig6Z+
ふふふ、そう?
(はにかむ)
んんっすくぐったいわ・・・でも・・・
(ギュッと抱きつく)
気持ちいいわ・・・
(耳元でささやく)
気持ちいいですか?嬉しいなあ。
艦長の身体熱くなってきてますよ・・・
(上着を脱がせ、アンダーの中に手を入れてブラの上から乳房を揉む)
もしかして、こっちも感じてきてません?
(反対の手をスカートの中へ・・・)
やっぱり、ここに来てるならふたなりなんですよね。
艦長のちんぽ、触りたいな・・・
822 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 01:13:09 ID:xmSig6Z+
ん・・・んっ・・・・・
(どうにか我慢する)
あっちょっとっ・・・
(スカートの中へ行こうとする手を必死で止める)
どちらかと言うと・・そうかしら。
まだダメよ。せっかちなのね・・・
まだダメ?
じゃあじっくり攻めさせてもらおうかな。
ほんと、手のひらで余っちゃいそうだよ・・・おっきなおっぱいだね。
(ブラをたくし上げて直接胸を揉み始める)
乳首も立っちゃって・・・それにすごく熱い。
(手のひら全体で包むように揉みながら、首筋に舌を這わせる)
あー、おいしい。
夢中になりそう・・・
(舌を出してキスをし、口の中へ舌を滑らせる)
824 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 01:28:08 ID:xmSig6Z+
んっ・・・んっ・・・あっ・・・・
(耐えきれず声を漏らす)
・・・・・ん・・・んっ・・・
(少し体を離しキスをする)
んっ・・・んん・・・・
(823の舌を上手に受け止める)
本当におっきなおっぱいだねぇ・・・
(アンダーをまくって乳房を露出させ、両手で揉み始める)
お、おいしい・・・んむぅ、んっ・・・
(舌を絡め合い、唾液を注ぎ込む)
こっちも熱くなってきた・・・?
(スカートの上から股間に触れる)
826 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 01:41:04 ID:xmSig6Z+
あっ・・・恥ずかしいわ・・あぁん・・・
(抵抗も我慢もしないで素直に感じる)
んんっ・・・あ、んっ・・・・・ぷはぁ・・上手・・・でしょ?
(顔が赤い事に気付いて隠すために首筋に顔をうずめる)
あっ・・・ダメっ・・・・
(変にそっと触れられて余計に感じてしまう)
うん、すっごく上手だよ。気持ちいい。
もしかして、結構いっぱいしてるのかな?
(顔をうずめれて髪の毛を撫でる)
なんかすっごい格好になっちゃってるね・・・
(おっぱいが強調された格好のまま、スカートの上からペニスの形を撫でる)
堅くなってる・・・こっちもいいんだ。
(スカートをまくってショーツの上から撫で始める)
828 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 01:58:07 ID:xmSig6Z+
いつの間にか上手になってたの・・・キスって・・どこでも出来るから・・。
(撫でられて心地好くてつい本音を言ってしまう)
あんっ・・・・中途半端・・・もう・・ちゃんと脱ぐの・・・
(と言いつつ827の首筋に回した腕はおろさない)
あんっ・・・・あっあっ・・・
(余りの気持ち良さに自分から微かに腰を動かしてしまう)
ん、どこでもキスしたいのかな?
いやらしいね・・・とてもかわいいよ。
じゃあちゃんと脱がせてあげるね。
(上着を脱がせ、上半身を裸にさせる)
こっちも脱がせて欲しい?
(下はスカートをまくっただけで、ショーツの上からペニスを撫で続ける)
このままじゃ我慢できなくなっちゃうかな?
ほら・・・
(自分のペニスを露出させ、艦長に触れさせる)
830 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 02:11:53 ID:xmSig6Z+
そういう訳じゃないわ・・・いやらしいのは貴方よ・・・私だけじゃないわ・・・・
(また唇を重ねる)
そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ・・・・あっ・・あぁ・・・ふぁっ・・
あんっ・・・・あぁん・・はっ!!
(感じてるときに触れられて声をあげてしまい慌てて自分の口を塞ぐ)
ふふっ、今度はブリッジでハメてあげようか?
種付けて腹ボテになった艦長さんも見てみたいかな・・・とってもいやらしいよ。
本当は見られたいんじゃない?この誰よりもいやらしい身体・・・
たっぷり見てる。
もっと感じたいな・・・この身体全部を。
そんなに気持ちいいの?
じゃあ全部脱いじゃおうね・・・えいっ!
(艦長のショーツを一気に足首まで下ろす)
わ、凄い身体だね。
もっと見ていい・・・?
(露出された艦長のペニスに軽く触れる)
832 :
石田くるみのクラスメイト♪:2006/02/19(日) 02:20:53 ID:zSpN3Rei
石田くるみのお母さん、馬鹿なんだってー( ´,_ゝ`)プッ
見てーこれ↓( ´,_ゝ`)プッ 削除依頼が削除以来になってる( ´,_ゝ`)プッ
218 名前:石田(母) 投稿日:06/02/09 12:41 HOST:pdd6f8f.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
対象区分:[個人・三種]優先削除あり
nor/1122790556/411
削除理由・詳細・その他:
娘の名前で勝手に投稿されています。
誹謗中傷と娘の個人情報を含みます。
娘はメールアドレスをネットで公開していません。
書き込まれたアドレス
[email protected]は母親の私のものです。
娘が小学生という事もあり、公開されてしまう削除以来に出して
余計に広がる事を恐れていたのですが、あまりに酷いので
削除以来を出させていただきました。
お手数ですが、どうか、よろしくお願い致します。
他版にもマルチポストされておりますので、これ以上酷い事になるようでしたら
警察への相談も考えています。
最初に、2ちゃんねるに誹謗中傷や個人情報を書き込んだのは石田くるみのほうなの。
くるみ、勝手に勘違いして会った事ない女の人の個人情報を流したり中傷したり誹謗したりしてた。
バカみたいに ( ´,_ゝ`)プッ
書かれた女の人は、あまりにも酷い書き込みで、自殺しちゃったんだって。 かわいそうだよね。。。
お化けになって出てくるよ。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
くるみのお母さんって親として失格だよね。うちのママは、こんな馬鹿じゃないもんねー。
833 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 02:25:25 ID:xmSig6Z+
いいかもしれない・・・夜のブリッジはきっと絶好の場所ね・・
(足首まで下ろされたショーツを自分で脱ぐ)
やだ・・・ビチョビチョ・・・恥ずかしいわ・・・
あっ・・・あっ・・・やっ・・・・・
(首にしっかりしがみついて軽く腰を浮かす)
外を見ながら立ちバックとか、駅弁ファックなんか燃えそうかな。
最後は艦長席で種付け・・・?なんて。
すっごいね、もうおまんこもびちょびちょになってる。
このおちんぽ・・・誰かに使ったことはあるの?
(片手でおまんこの割れ目をいじりながら、反対の手でちんぽを扱きだす)
こんないやらしい身体じゃ、毎晩でもセックスしないともたないんじゃない・・・?
(自分の勃起ちんぽで艦長の太ももをぺちぺちと叩く)
ほら・・・どうして欲しい?
ちゃんとお口に出して言って欲しいな。
艦長、sageてくれ
836 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 02:41:28 ID:xmSig6Z+
私後ろは苦手なの・・教えて下さる?
あっ・・やっ・・・数人・・・かしら・・?
(言葉を繋げないほど感じ始めてる)
わから・・ない・・はぁ・・はぁ・・・・貴方と・・・ならっ・・・まいっ・・晩・・出来るかもしれない・・・
どうする・・・って・・そんな・・・事・・
ん、後ろはダメなんだね。分かったよ。
それと、
>>835さんも言ってるけど、メール欄に「sage」って入れて欲しいかな。
そうなんだ・・・女の子のおまんこに、このちんぽ突き刺しちゃったんだ。
気持ちよかったかな・・・?
(艦長の我慢汁を竿に塗り付けてしゅっしゅっと擦り続ける)
毎晩、ここでおっぱいを震わせながら、おまんこ種付け?
いいかもね・・・ふふっ。
じゃあ、ほら・・・このソファに座って。
足をM字に大きく開いて・・・おまんこもちんぽもよく見せて。ね?
カキコミしてから見たの・・・ごめんなさい忘れてたわ・・・
ふふっ・・今度教えてね・・
(837さんに持たれながら上目使いではにかむ)
どうだったかしら・・・でも・・今が一番気持ちいいわ・・
ソファに・・?
(大きく広げて膝を抱える)
どう・・・?はぁはぁ・・・これくらい?
839 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 03:00:44 ID:xmSig6Z+
sage
度々ごめんなさい・・・
うはーっ、いやらしい格好だね。
おまんこから白く濁ったおまんこ汁があふれてるのも丸見えだよ。
そっか、こんな風に生えてるんだ・・・
(おまんこからおっぱい、羞恥に震える顔までをじっくりと凝視する)
最高にいやらしくて、可愛いね。
夢中になっちゃいそう・・・んんっ、んむぅっ・・・
(艦長の前にしゃがみこみ、おまんこをじゅるじゅる音を立てて吸い上げる)
あーっ、おいしいまんこ汁・・・たまんないよ。
(まんこを吸ったまま両手を上げてずっしりと重いおっぱいを揉みしだく)
もうたまんないよ。
このぬるぬるまんこ、ちんぽで突き刺してかき回したい・・・いいよね?
・・・ダメね私・・・寝惚けてるのかしら・・・
あぁん・・そんなに見られたらまた出ちゃう・・・
あぁん・・・あぁん・・・はぁ・・ふぁっ・・・あんっ・・
・・・・・・・ん・・
(静かに首を縦に振る)
ふふっ、でもこれからが本番だよ。
(立ち上がって勃起ちんぽを膣口に押し当てて)
いくよ・・・んっ!
(一気にちんぽをぬるぬるっ!と奥まで突き刺す)
くーっ!まんこ奥までぬるぬるで気持ちいい!
ちんぽがプルプル震えてるよ。気持ちいいの?
(結合部を艦長に見せ付ける)
はぁっ、おっぱいも顔もいやらしくて可愛いよ。んっ・・・!
(更に深くちんぽを突き刺し、胸を両手で揉みながらねっとりと熱いキスをする)
あぁんっ・・・あぁんあぁん・・あんっダメっカラダがっ・・・勝手に・・・反応してっ・・・のっ・・
んっ・・・んっ・・はぁはぁ・・・っ
(そっと頬に触れる)
んーっ、おまんこの中がどろどろで熱くて・・・ちんぽを咥え込んで離してくれないよ。
こんな時間に生本番セックスしちゃって・・・気持ちいい?
(頬に手を当てられ、ほほえみながら何度もキスを繰り返す)
はぁっ、おまんこの中、奥までぬるぬるですっごく気持ちいいよ。
それに、熱いおちんぽがお腹に当たるのもたまんないや。
動いて欲しい?
それともこのままがいい?
(目をやさしく見つめながら、両手でおっぱいをいやらしく揉みしだく)
いいじゃない・・・気持ちいいんだから・・・・・でしょ・・?
(離れていく唇を捕えて舌を入れる)
んんっ・・・んっ・・んっんっ・・・・ぷはぁ・・・
・・・・・っ・・・・もうすこし・・欲しい
まあね。
こりゃ気持ちいいや・・・癖になりそうだよ。
んんっ、んふぅっ・・・気持ちいい・・・舌も蕩けちゃいそうだよ。
(舌を受け入れ、舌を中で絡ませ合ってたっぷりと味わう)
ちんぽもっと奥まで入れて欲しいの・・・?んっ!
(艦長の膝を抱え上げて恥骨と恥骨が合わさる程深く突き刺す)
んんっ!艦長も分かる?ちんぽが熱く反り返ってるの・・・気持ちいいでしょ。
かき回すよ。覚悟してね・・・んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま前進を使って腰を突き上げ始める)
ほら、艦長自分のちんぽを扱いて!一緒にいこ?ね?
んっ・・・んんっ・・んんっ・・・はぁはぁ・・・・・はぁっ・・はぁはぁ・・・・・
わかる・・カラダがっ・・・・奥にっ・・誘うぅ
あっ!あっ!あっ!あっ!・・いいっ・・いいっ・・・快感・・・はぁはぁ・・
あんっ・・・あぁん・・・・イッイク・・・あぁ・・・
(言ったとたん止まらなくなった)
ははっ、よだれまで垂らしちゃって。
そんなにいいの?んむっ・・・
いい?いい?
おまんこ突かれておちんぽいじっちゃって。
こっちもたまんないよ・・・全身が熱くて、おっぱいも柔らかくて気持ちよくて!
(全身を使って腰を突き上げ中をえぐって)
あぁ!いく!もう!もう!
中で出すよ!いくよ!いくよっ・・・あああああっ!!!
(腰を目一杯突き上げ、おっぱいを揉んだままどくどくっと子宮に熱いのを注ぎ込む!)
拭いて・・・舐めて・・・綺麗にして・・・・
あっ・・・・いいっ・・いいっ・・んぁっ・・熱い・・・広がっていく・・・もっと・・もっと・・・・・ず・・るい・・・わた・・しのも・・・もらって・・・
ん、んむっ、ぺろっ・・・おいし。
(種付けしながら唇から顎に掛けて舐め上げてよだれを舐め取り綺麗にする)
ん、おちんぽいけなかった?
いいよ、もらってあげるから、いっぱい出して!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(種付けちんぽを突き刺したまま、艦長のちんぽをぬるぬるしごき続ける)
艦長寝ちゃったかな?
こんばんは…っていうか、おはよう御座います、メイリン・ホークです!
って、元気良く挨拶したのは良いけど、ぁふ……っ(欠伸を手で抑え)
さすがに、夜勤明けは眠いなぁ…(ふわぁ〜っ)
ふわ…さすがにもう限界だし…
久しぶりに、お姉ちゃんと一緒に寝ようかな(勝手に。)
それじゃ、お休みなさい…Zzz…
(勝手に姉の部屋に入って、勝手に姉のベットに潜り込んで、すーすー…)
854 :
マリュー・ラミアス:2006/02/19(日) 07:23:47 ID:xmSig6Z+
>>851 ううん・・・
(目をこすりながら身体を起こす)
寝ちやった・・・・・
じゃあおはよう!
・・おはよう
(ふにゃんと微笑む)
ごめんなさい・・・寝ちゃったみたいで・・・
・・・また中途半端ね
(甘えながら苦笑する)
俺は貴方がプレイしてた人とは違いますよ?
しかし、寝起きマリューさん
何て言うか可愛い
そんな気がしたけどかきこみした後だから・・遅かったわね・・・
ふふっ・・・そう?
あなたも朝早くからご苦労様
(さやしくニコッと微笑む)
はは…また続きするならお互いの都合を話し合って決めると良いよ。
いやー徹夜です、テンション無駄に高いので暴走しますね?
(マリューさんの頭に手を置き、撫で撫で)
そうね・・・。
ふふっ・・・ありがとう・・わざわざ教えて下さって
徹夜?ダメよちゃんと寝なくちゃ
ふぁ〜・・・私は未だ少し眠いわ
(口を手で抑えながら恥ずかしそうに微笑する)
気にしない気にしない、基本だし言わなくても良かった気がするしね。
ゲームが楽しくて楽しくて…。
じゃあマリューさんの目が一発で目が冷める事を言います。
一発抜いて下さい、一発で目が冷めますよ?
…30点かな?
あら・・・ゲームなの・・。
ゲームのやり過ぎは目を悪くするから気をつけなきゃダメよ?
・・・ふ・・ふふっ・・
(口元に手を当ててクスクスと笑う)
そうね・・・25点くらいかしら・・?
(スッと首に腕を回す)
安心して下さい、既にこれ以上悪くはならない程悪いので。
はは…厳しいですね?って…あのぉ〜?
(首に手を回されると恥ずかしそうに照れてる)
呆れた・・・ダメじゃない・・他にする事ないの??
ふふっ・・・顔赤いわよ・・・照れちゃって・・・
(耳に優しくキスをする)
あ、ありますけど…せっかく休みだから普段の仕事を忘れて……っ!
(耳にキスをされると耳元まで真っ赤になり)
あぅぅ〜…マリューさん恥ずかしいですよ〜?
(嬉しそうに見える表情をしながら)
そう・・・じゃぁ・・・私は気晴らしかしら?
耳真っ赤よ・・・耳が良いの・・?それとももっと別のところにしましょうか?
(片足を865の股の間に入れる)
き、気晴らしって…!
あの!その!これは…!
(マリューさんが片足を自分の股の間に入れるとゆっくりだが股間が膨らみ始め)
うぅ…えっと、その…恥ずかしいですよ…
(視線を泳がせながらも両手で股間を押さえ、恥ずかしそうに)
これは・・・?なぁに?
(からかうような不適な笑みを浮かべる)
この下に行く手はなに?エスコートしてくださるのじゃないのかしら?
(片手に指を絡めて膨らみ始めたところへ足を軽くすり当てる)
え、エスコートって…俺には無理ですよ!
(顔を真っ赤にしたまま指を絡めて来たマリューをジッと見ながら)
……っ!……あぅ〜マリューさんからかわないで下さいよ!///
(軽く足を擦り付けられると股間の膨らみが自己主張を強め、マリューさんから逃げる用にジリジリと後ろに下がってく)
ふふっ・・・真っ赤よ・・・可愛いわね・・・
(絡めた手を離しまた首に手をかける)
別にからかってる訳じゃないわ・・・
(抱き寄せて唇を奪う)
ん・・逃げないで・・・んっ・・・大丈夫・・恥ずかしい事なんてないんだから・・ね?
なんだ朝から・・・・・。
は!何してるお前ら!
か、可愛いって男の人に言う台詞じゃ…
それにからかってますよね!?
(あたふたとマリューさんの言葉一つ一つに慌ててると、急に抱き寄せられて口を奪われて)
んんっ!?…んっ…は、はい…でも恥ずかしいですって…////
【また空気読めてなかったりするのか、私は・・・・・】
>>872 ふふっ・・・からかってません・・・
(少し甘えた口調で答える)
大丈夫・・・すぐ・・・気持ち・・良くなるっ・・から・・
>>871 ・・・?カガリさん・・?ダメよ邪魔しちゃ・・これからなのに・・・ねぇ?
(
>>872さんに首を傾げる)
>>871 あ…えっと、その…一緒にどうですか?
…じゃなくてえーと…。
(カガリを見て慌ててるがマリューにされたい放題状態)
>>875 き、気持ち良くなるて言っても…////
(首に手を回され、逃げようにも逃げれずに段々とマリューさんに押し倒され掛けてく)
【・・・・・失礼したな。それと艦長、トリップは必須だ】
【では、二人でごゆっくり!】
マリューはさっきやったばっかりなのにやり過ぎだろ
それに許可取らないでいきなりロール・・・自重しろよ
ふふっ・・・一緒にするの?エスコートも出来ないあなたに2人も相手出来るのかしら?それとも、本当はもっと積極的なのかしら・・・?なら見せて欲しいわ・・・
(意地悪を言ってわざと困らせる)
言っても?私じゃ不満?ねぇ・・教えて・・
(耳元で静かに囁く)
空気も読まず、夜中に艦長に種付けした名無しが来ましたよ。
やっぱり寝ちゃってたんだ。
またやろうね。ノシ
>>879 sageも知らない素人はお帰りください
あの状況じゃロール中か雑談かも分からない
>>878 【まぁまぁ、スレが賑わうのは良いし大目に見てくれよ…それで人が居なくなったら悲しいしさ】
>>879 え、えっと!2人は無理ですし…ほ、ほら!カガリさんは帰りましたし!(あたふたとマリューさんの言葉に素直に困ってしまい)
ふ、不満じゃありませんよ!…あ、あの…!えっと、すいません…
>>880 えぇもうグッスリ・・・
こちらこそまたお相手して下さいね。
>>882 ふふっ・・・また赤くなってるわよ・・
(隣に横になってクスクスと笑う)
ダメよ男の子が直ぐ謝っちゃ・・・女の子に嫌われちゃうわよ
>>883 いや、だってマリューさんが俺をからかうから…
(すでに股間の山を隠したりはせずに、マリューさんが刺激してくるのを止めてホッとしてる)
はは…やっぱりからかってましたよね?
からかわれるのは嫌い?
(猫の様にすり寄ってく)
さぁどうでしょう?
(耳をそっと舐め軽くくわえる)
マリュー何時間占領するつもりだ。自分の寝落ちも謝らないし。
いい加減空気読めよ、相手してる名無しも。
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 10:14:45 ID:ZJ75AHVs
晒しage
ごめんなさい・・・楽しくて他の方の事考えるの忘れてたわ・・・次は気を付けるわね。
>>886さんがそうおっしゃるならそろそろ出ますわ。
>>884さんもそれでいいかしら?
【取り合えず今回はコレで落ちますからマリューさんまたお相手お願いしますねノシ】
【…実は途中から別人だったりw】
付き合ってくれてありがとう。
別人なの?考えてなかったわ・・・
では失礼しました。
>>889 相手がこんなやつだったらマリューさんも追い出し食らったカガリも不憫でしょうがない
マリューさんはとりあえず改善が必要
常在キャラハンはテンプレ作ればいいんじゃね?
ロール中の名無しは捨て鳥着用して入れ替わりを防ぐ
ロール凍結時以外は以前の鳥を使用しない方向で
スレルールに関する事なんかは避難所で話す方がいいわね。
一応、あっちに軽くあたしの考えも書いておくわね。
すぐ出なきゃいけないから、ゆっくり話したり出来なくって悪いんだけど。
はーっ、今日も疲れたぁ〜
>>761 あら、チョコレートね。
遅くなっちゃったけどありがとっ。
やっぱり疲れた時には甘いものよねぇv
(ひょいっと口の中に放り込みつつ)
そういえば、最近シンの姿見ないけど元気してるのかしら。
またレイと部屋にでも篭もってんのかしらね。
(言いながら、適当な椅子に座って目を瞑る)
はぁ・・・このまま寝ちゃいそ・・・
>>895 ん・・・?
(気配を感じて目を開き)
わv ありがとっ!
(もらった紅茶を飲みつつ)
んー、体があったまるーって感じよね〜
ついで…
つ【クッキー】
あら、今日はサービスいいわね。なんちゃって、ありがと!
(クッキーをいただきながら紅茶を飲んで)
やっぱり甘めのクッキーにストレートの紅茶って
組み合わせっていいわよねぇ。
折角なんだし、あなたもそこに座って一緒にお茶しない?
ルナ好きな人できた?
(ぶっと一瞬お茶を吹きかけて)
・・・何よ、やぶからぼうに?
好きな人が出来たようにでも見えたのかしら?
・・・もうちょっとゆっくりしていこうかと思ったけど、
やっぱりちょっと疲れてるみたい。
ちょっと早いけど、部屋に戻るわね。
お茶とクッキーご馳走様、またね!
(部屋に戻って)
・・・ってなんでメイリンがあたしのベッドで寝てるのよ。
もー・・・
(メイリンの髪を変なネグセが出来るような形で結った後
ぐいぐいメイリンを奥へ押しやって、ベッドに潜り込む)
(艦内売店で買ったパンを齧りながら、ひょっこり現れて)
あれ?お姉ちゃん?
リロード止まってた…!
無し!今の無し…!(わたたっ)
慌てるメイリンたん可愛いのうw
早稲田寝坊したーーー
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
スマソ・・・・・誤爆です泣
>>905-906 こっち見ないで。
じゃなくって!
あんた、色んな意味でこんなとこ来てちゃダメでしょ?!
もう・・・どうなったのか知らないけど、今後の健闘だけは祈っておくわね。
次はちゃんと来れる状態になってから、来なさいよぉ?
>>902 (クスクス)
メイリンも結構おっちょこちょいよね〜
落ちるって言いそびれて、今更言うのもなんだかなぁって思ってたけど・・・
やっぱり言っておくわね。
おやすみなさい!
909 :
タリア:2006/02/22(水) 00:30:33 ID:???
最近、部下が性行為に励んでるやらなんやらでよく噂にするわね…
いったい誰かしら…
ホーク姉妹が怪しいかと・・・
911 :
タリア:2006/02/22(水) 00:40:05 ID:???
ホーク姉妹…?
ああ、ルナマリア達ね?ってそんなことある訳ないじゃない!
女同士なんだから。
それともなに?あの二人が艦の男共を食い散らしてるなんていうの?
それこそよっぽど有り得ないわ
艦長もおちんぽ咥え込みたいんじゃないの?
913 :
タリア:2006/02/22(水) 00:47:01 ID:???
はっ、はぁ?
貴方、自分が何言ってるか分かってるの?
そんなこと思わないし、うちの艦の男子は皆そんなことは思わなくてよ。
もちろん、人間なら誰だって異性とハメあいたいって思うでしょ?
艦長だって処女じゃあるまいし(ニヤニヤ)
915 :
タリア:2006/02/22(水) 00:51:55 ID:???
当たり前よ!性行為など貴方達より慣れていてよ!
私は思わないわ…。そんなことをしてる暇があれば訓練をし、己を鍛えて生存率あげる
これが軍人よ。
へー、慣れるほどセックスしてるんだ。
じゃあ最近の禁欲生活で、溜まってるんじゃないのかな?
(スカートの上から股間を触る)
スレスト?
こんな時間に目が覚めた・・・
なんだろう・・・まあいっか、一人でロビーにでも行って眠くなるの待つかな・・・
まぁ、飲め!
っ【缶ビール】
わ!なんだ、こんな時間に人が居たのかよ!
いいよ俺そういうの好きじゃないし・・・
でもそれ飲んだら寝られるのかな・・・
ん、でもやっぱりいらない。せっかくで悪いけどさ!
アンタが飲んだら?
それでよし!
軍人たるもの戦時下の飲酒など言語道断!
さすがは優秀生だ
別に好きじゃないだけで飲めないわけじゃないからな!
艦長もこの前来てたみたいだし見つかったらまたなんか言われるだろ?
アンタも寝られないってやつ?
こんな時間におきたっていうのは早すぎると思うけど。
いや、興奮で寝れなくなった
こんなモン見つけちまってよ
っ□
(ルナマリアの盗撮裸体写真、背後から撮ってるからお尻丸見え)
興奮ー?
どういうことだよ・・・?
ん・・・うぁっ!!・・・な、何見せるんだよあんた・・・!!
っていうかそんなの・・・絶対ルナに見つかったらどうなるか俺知らないからな!
早いうちに捨ててこいよもう!!
とかなんとか言って、ホントは欲しいんだろ?
こんなのもあるぜ
っ□ (カガリの同アングル写真)
っ□ (ミーアの前丸出し写真)
・・・・・別にだから・・・・・
(周りを見わたして)
・・・・これって・・・ラクスさんの・・・
うぅ・・・アンタなんでこんなの持ってるんだよ・・・?
それだげ俺の盗撮技術がすごいってことさ
どうよ、欲しいか?
希望とあらば、リクエストを受け付けるぜ?
・・・
(周りに誰もいないのを確認して)
ラクスさんの・・・・・欲しい・・・かな・・・・
おっし、わかった
ついでにこれもやる
っ□
(全裸のミーアが風呂場で四つんばいになって石鹸を拾っている写真、ちょっどお尻とアソコがアップに)
え・・・そんなの・・・・・
う、うんサンキュー・・・
っ□□
(急に恥ずかしくなりつつ)
・・あ・・・じゃあ俺もう寝る!おやすみっ!
おう、じゃあなー!
(シンが去ったのを確認し)
さてラクスさんにチクルかな (こうして、シンは盗撮野郎のレッテルを貼られました、めでたしめでない)
シン哀れw
誰かいますか?
一見で参加したいんですけどー…
名無しならいるよノシ
935 :
マユラ:2006/02/24(金) 00:34:02 ID:???
ちょっとだけ参加してみたいんだけど…いいかな?
せっかくだしふたなりってことで
そろそろ次スレを考える頃かな
937 :
マユラ:2006/02/24(金) 00:37:26 ID:???
そっか……でも私はスレ立てできないみたい…
こんばんわ、珍しい来客だね
939 :
マユラ:2006/02/24(金) 00:48:29 ID:???
>>938 あ、こんばんは
色んな人が集まってるみたいだから、私もちょっと遊びにきてみたの
ここに来るのもかなり久しぶりだなぁ・・・・・。
941 :
マユラ:2006/02/24(金) 00:54:50 ID:???
>>940 まあカガリ様!
このような所でお会いするなんて……
>939
ここは誰でも歓迎だから、ゆっくりしていきなよ。
でもここに来たという事は・・・エロシチュ希望(笑)?
>940
こんばんわ、カガリ。ホント久しぶりだなぁ。
>>941(マユラ)
お前か・・・・・なんだ、こんな時間に。
私は最近眠れなくてな・・・・・。
>>940 カガリ様、こんな物が……
っ□(925の写真)
945 :
マユラ:2006/02/24(金) 01:02:19 ID:???
>>942 ええ、それならゆっくりさせてもらうわね?
え?あ……その…まぁ……(こくん)
ちょっとしてほしいシチュエーションがあったんだけど…
でもカガリさまの前でそんなお願いするのは…
946 :
マユラ:2006/02/24(金) 01:04:40 ID:???
>>943 私も寝付けなくてちょっと……
カガリさまもですか?
しっかりとお休みしないとお体に障りますよ?
>>942 ああ、お前も元気そうでなによりだ!
(背中をばしっと叩く)
>>944 これは・・・・・よくできたニセモノだな。いったい誰がこんな写真を・・・・・。
(一瞬顔をしかめるが、写真を破り捨てる)
>>945(マユラ)
なんか顔が赤いぞ? どうしたんだ?
私は・・・・・ちゃんと寝ているからな。大丈夫だよ。
>>947 噂によると、最近シンが女風呂を盗撮していると
今の写真もそこから流れてきた物かと
949 :
マユラ:2006/02/24(金) 01:16:55 ID:???
>>947 左様でございましたか
カガリさまに何かございましたら一大事ですから……
え!?私はいつもと同じで……
(パイロットスーツ姿で何やら内股でもじもじして)
>>948 風呂で・・・・・ちっ!
シンが?
あいつはそんなことしないだろ、私はそう思うけど・・・・・。一度問い詰めてみる必要がありそうだな。ふふふ・・・・・。
(写真の残骸を見ながら不敵に笑う)
>>949(マユラ)
ふぅん・・・・・本当に?
さっきから何か変だぞ?
ふふふ・・・・・お前も私もふたなりだからな・・・・・、そういうのは分かるんだ。
(背後からそっと抱き付き、マユラの肩に顎を乗せる)
溜まってるんだろ?
952 :
マユラ:2006/02/24(金) 01:28:45 ID:???
>>951 私も……って…カガリさまも…あれが…?
(背中にカガリの体温を感じ、耳元に当たる吐息にますます緊張し)
そんな…はしたないこと……カガリさまに言えません…
(溜ってる、と言う言葉を聞くと勃起したペニスがスーツにくっきり浮き上がる)
>>952(マユラ)
そうか?
・・・・・なら何もしないが。
(言いつつもマユラの胸に手が伸びる)
ふふ、風呂場から出てくるお前を見たんだ。恥ずかしげもなく裸にバスタオル巻いただけの・・・・・。
お前のは私のよりも小さいけど・・・・・見てみたい気もするな。
(右手で乳首をスーツ越しに摘み、左手は股間の膨らみを擦る)
【残りレス数が心配だ、続けるなら避難所かな・・・・・】
954 :
マユラ:2006/02/24(金) 01:47:16 ID:???
>>953 カガリさまに見られてたなんて……
ひあっ、だ…だめです…カガリさまぁ……
(しかし何も抵抗せず、むしろカガリに身を委ねるように膝立ちになり触りやすいようなする)
カガリさまのは……もっと大きいんですか…?
恥ずかしいところを…直にカガリさまに見られるなんて…
いけません……私…恥ずかしくて…もう…
(スーツの下はアンダーウェアも下着もなく、膨らみの先に染みが現れてくる)
【わかりました、続きは避難所ということで】
【了解だ。私が先に行って書き込んでおこう】
956 :
マユラ:2006/02/24(金) 01:58:44 ID:???
【うぅ…避難所がみつからない……orz】
【携帯だと見れないのでしょうか…】
自分もよくわかんないけど・・・ガンバっ!
959 :
マユラ:2006/02/24(金) 02:12:02 ID:???
>>958 【カガリさま申し訳ありませんー…】
【わざわざありがとうございました…】
うー、ちょっと夜も時間取れそうにないし、
今の内に、取り急いでスレだけ立ててくるわね!
・・・と思ったら、スレ立てられなかったわ・・・
ごめんっ!テンプレを避難所に張っておくから、誰か立てておいてくれる?!
それじゃねっ!
(バタバタ忙しく退場)
今晩は、メイリン・ホークです!(敬礼、びしっ)
お姉ちゃん、アスランさん、新スレお疲れ様。
でも、向こうに行く前にこっちを埋めてしまわないといけないよね。
そういうわけだから、ちょっと居てみようかな…
眠ぃ……(目を擦りながら周りを見て)
誰かいるの?
あ、今晩はっ(敬礼っ)
何だか眠そうですけど、大丈夫ですか?
あれぇ?敬礼なんてしてる?僕そんなに偉い人じゃないのに(微笑)
(眠たそうにしながら)お姉ちゃんも眠たいからちょっと変なのかな?
ううん、挨拶だし。別に、上官にしか敬礼しないわけじゃないから…って、
お、お姉ちゃん? お姉ちゃんって…
(なんでそんな年の子が居るのかなぁ、と不思議に思って)
眠いなら、無理しない方が良いですよ?
(んぅ、と軽く小首を傾げて)
っと…ごめんなさい、ちょっと席を外しますね?
眠いかったけど目が覚めてきちゃった、お姉ちゃんは眠くないの?
うぅ〜なんだか寒いね(身体を震えさせながら周りを見渡す)
うん、わかった。お姉ちゃんバイバイ
ただいまもどりましたっ(びしっ)
…っと、もう朝ですね。
じゃあ、さすがにそろそろ寝ようかな…(ふわっと欠伸を零して)
土曜だし、オフだし、寒いし…またお姉ちゃんとこにお邪魔しようっと。
(すっかりベットにもぐりこむのがクセになった様子。だって暖かいもん)
それじゃ、お休みなさーい。
勇敢なザフト兵の皆さ〜んっ!
折角ですから私も参加させて戴きますわぁ。
あっ、もちろん。
ザフト兵でない皆さんも宜しくお願いしますわねぇ?
では後ほど遊びに来ま〜すっ。
ミーアたんハァハァ
って、ふたなりなの?
今日も一日お疲れ様っ!
>>973 って、ラクス様!?
ええっと、こちらは僭越ながら、私が埋めてしまおうと思うので、
申し訳ありませんが、新スレ
>>962の方へおいでいただけますでしょうか。
その方が、ラクス様にもゆっくりしていただけるかと思います。
宜しくお願いします(ピシっと敬礼)
ってことで、こっちは埋めちゃうわよ!
雑談してくれる人募集中っ!
雑談で済むかな?
やっぱりルナもおちんちんついてるの?
もうこのスレも終わりか・・・・・。
>>976 雑談で終わらせてくれるとありがたいかな?
それとも、あなたは雑談で済ませる気はないのかしらぁ?
・・・あのね、そういう聞き方ある!?
>>977 アスハ代表、お疲れ様です(敬礼)
ええ、このスレも終わりですね。
ちょうど一ヶ月程・・・と思うと、結構早かったですね。
>>978 まだ20程有るしね、ついつい流れからそっちに行くかと…w
>>977 カガリも来たな、こんばんわカガリ
>>978 いつもお疲れ様しか言われないのもな・・・・・寂しいものがあるぞ。
いろいろな人が入れ代わり立ち代わりしたからな・・・・・このままの流れで次スレもいってほしいものだな。
>974
まぁっ。随分と息遣いが荒いようですけど大丈夫ですかぁ?
すべてはご想像にお任せしますわv
>975
あらぁ?
ごめんなさい。言葉が足りませんでしたわね。
もう少しでスレが終わるようだったから、埋めのお手伝いをしようと思ったのですわぁ。
新しい方にも顔を出させて戴きますけど、こちらでも少しお手伝いさせてくださいな?
あともう少しなんですものぉ。
ねっ?
>>979 でも20じゃねぇ〜
あたしは今日は早々に退散するつもりだし。
まっ、久々だし、お話だけで許してよね!
>>980 (カガリの寂しそうな様子に戸惑った様子を見せて)
え、あ、あぁ・・・すみません・・・
アスハ代表って、憧れなんですよ。
女性で国家元首として活躍して・・・って。
だから、いざお話となると、緊張しちゃって・・・
ええ。大きな問題もなく、色んな人も来て・・・嬉しいですね。
>>979 こんばんは。
・・・・・たった20レスという言い方もできるけどな。
>>980(ミーア)
こちらもこんばんはだな。
ラクス・・・・・じゃないな、よく似ているけど。
【自分に返してどうするんだ・・・・・
>>981の間違い】
>>982 …確かに一人増えると平均的な発言回数が減るからなぁ…というか、かなり豪勢なメンバーなんですけど…。
う〜ん、これじゃ20なんてあっという間だな…。
恐らく何も話さないうちに終わるw
>>981 あ、そうだったんですね!
あたしの方こそ、意図を捉え違えちゃってすみませんっ!
はい、お願いします。
ラクス様にお手伝いしていただけるなんて、光栄です(ニコリ)
>>985 2人でも無理だと思うわよぉ?
1000までにって思うと、結構早急なプレイになっちゃうんじゃない?
そんなのイヤよ、あたし。
確かに、豪勢なメンバーよね・・・
プラントの歌姫にオーブの国家元首に・・・う、なんか気後れちゃいそ。
でもこんな機会めったにないわよね!
しっかりお話しておかないと。
>>985 まぁ・・・・・綺麗どころが集まった感じはあるな。
私はどうか知らんが。
>>986 話すったって・・・・・ネタはあんまりないぞ?
まぁ中心は次スレになりそうだな。
>>987 あんまりなんて、そんな事ないですよぉ!
一国の代表として大変な事とか、逆に良かった事とか・・・
アスハ代表が目指してるものとか・・・
そういうの、駄目ですか?
(好奇心に目を見開きながら)
>>988 代表代表って言っても、大事なことは側近にやってもらってる訳だし・・・・・私が帝王学心得てるみたいに見えるか?
まぁ色んなやつにコナかけられたりとかはあるかな・・・・・。
【そういう部分の話しにくさという意味もあって『明けの砂漠の』にしたんだよ。なんせ本編での描写は少な過ぎるし、代表の仕事すら分からない・・・・・】
(ミーアが帰ってこないけどこのまま二人でも埋め尽くせそうだし俺も見てるだけにしとこうw)
>>989 え、でも、やっぱり小さい頃からお父様の元で色々勉強したり・・・とか
そういうの、あったんじゃないんですか?
帝王学って、あたしもよくわかりませんけれど・・・
そういうのだけじゃないんでしょう?
あ・・・やっぱり偉い人だと、そういうの、あるんですね。
【あ・・・すみません。どうも自分を基準に話しちゃって・・・
描写説明の不足はありますものね・・・
あたしも聞かれたくない事ありますし・・・】
>>990 (黙ってる
>>990に気がついて)
ん?あなたも何かしゃべってよ!
・・・でも、確かにこのまますぐ埋まっちゃいそうね。
>>990 なんだか二人だけで1000取り争いするのも寂しいぞ。
>>991(ルナマリア)
まぁ、そのコナかけるやつがボンボンでさ、真面目に仕事できるくせに不真面目で・・・・・ガツンとやりたいんだがな。
(知らず知らずのうちに拳を握り締めている)
【あんまり気にしてないけどな・・・・・デスティニーも実の話途中から見れなかったし・・・・・】
|A・)。o0(しかし話す事が無いんだが…何回良い案でもある?)
>>993 |・)。o0(私に聞かないでくれよ・・・・・)
>>992 あ〜・・・いかにもイイトコのお坊ちゃんっていうやつですね。
でも仕事出来るのに、不真面目なんて勿体ないですね。
ガツン!ってやっちゃうわけにはいかないんですか?
(面白そうなネタに、身を乗り出してノリノリで聞き入る)
【あ、そうだったんですか。
まあ・・・アスハ代表的には、見ても見なくても・・・】
>>993 |▽・)。o0(ごめん、思いつかないっ!)
え、えーっと、その、20レス以下で終わるロールについて・・・?とか・・・
>>995 |。・;)。o0(もうすぐ終わるときにそれか!…後5つも無いし今から考えてもどうしようもないがなw…というわけであとは二人でお楽しみください)
>>995 う・・・・・どうも私に気があるらしくてな。いつも色目を使って馴れ馴れしく話してくるから嫌いなんだよ。
新興氏族の出だから迂闊に何かして問題にされるとも限らないし・・・・・。
(やけに多弁になる)
時間があるなら別だがレス数制限してロールするのはつらいぞ?
>>996 |_・;)。o0(ほらっ、今後役に立つかもしれないじゃない?!ねっ!ほら!ちょっと、行かないでよぉっ!)
>>997 色目、ですか・・・?
下心丸見えだとイヤですよねぇ(うんうんと頷いて)
あたしだったら、そんな男、すぐガツンってやっちゃうんですけどねっ!
(と、軽く殴るジェスチャーをした後、真面目な顔になって)
そういう立場を考えなきゃいけないなんて、やっぱり大変なんですね・・・
確かに、実際やるとなるときつそうですよね・・・
うぅん・・・1レスにたくさん入れるようにしたら、それなりには出来るかしら・・・
>>998 ん・・・・・な、代表と言ってもいいことばかりじゃないから。
なんなら代わってやろうか?
(にやりと笑って)
そんな・・・・・長文ロールがいいという訳でもないから、無理はいけないな。
1000ならルナとミーアはカガリとえっちする
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。