【版権】なりきりさん達の休憩室 16号室【オンリー】
………。
(無言で退室)
お腹空いた…
(クゥ〜っと鳴るお腹を押えながらドアを開けて)
(テーブルの上に置かれた、大量の食物に目を輝かせる)
流石休憩室っ♥
(酒のツマミになりそうなモノを選りすぐり抱きかかえ、残ったモノは各種食べ物の適温となる場所へしまって)
ごちそうさま〜♪
(全身に幸せオーラを漂わせて退場)
(……しかけて、ふと振り返り)
つ【キニシナイ♪のが一番よ?(微笑)】
【退場】
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>>565 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
>>573 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
>>579 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
(部屋に入ってくるなりマントとショルダーガードをソファへ放り出し)
ふー…ちょっと時間出来たはいいケド、何もする気しないし…
こぉいふ時こそ、ココでのんびりってね〜♥
(部屋の中を軽く物色する)
ん?何か食べ物のにおひ…そこかぁ!!あ、こっちにも!?
(そんなこんなでガラが持ち込みミサトさんが片付けた食料を片っ端から出してくる)
んっんっん…このリナ=インバースにかかれば発見も簡単この通り!
誰だか知らないケド隠したって無駄ってモンよ!?(※仕舞ってあっただけです)
さーて、ンじゃちょっとこのお菓子の山を堪能しながら休憩休憩〜っと☆
(ソファに座って持参のパノンジュースを飲みながらお菓子を食べ始める)
(しゃんしゃんしゃんしゃん)
(がしょん、がしょん、がしょん)
(テーブルに置いてあるコップの液体が揺れ始める。波紋はどんどんと
間隔を短く、強くしていく。重金属の擦れる音が辺りに響き)
せいぎーせいぎーふぁっりすの正義をまーもるんだー♪
(底抜けに明るい胴間声が聞こえてくる。
適当な音調の歌をハミングしているのは、幼そうな少女の声)
(振動――というか、地響きは、部屋の前でぱたりと止まり)
(一拍置いて、扉が勢い良く開かれる)
こんばんはー! 正義をしにきましたー!!
(ドアの蝶つがいごと破壊しながら現れたのは、栗色の髪の少女)
(年齢相応には見られない幼さを与えるが、但しその体は騎士が付けるような
フル・プレートで纏われ、背中から巨大な棍棒と大剣が生えている)
……あ、またドア壊しちゃった。
(心持ち面目なさそうな声でドアを立てかけると、部屋の先客に声を掛ける)
こんばんはっ! ファリスの神官戦士、イリーナ・フォウリー!
パトロールの終わりに惨状ですっ!
(したっと元気良く手をあげて)
【はじめましてっ! 富士見の方では違うわたしがお世話になったみたいですけど】
【賑やかでうるさい方のイリーナですっ!】
>>587 (まったり寛いでいたのも束の間、いきなし部屋を地響きが襲う)
は?何!?じ、地震!?(汗)
(慌てて身を低くし、様子を見る……そこへ何故か歌が聞こえてくる)
……はい?(汗)
(身体を起こすとゆっくり歌が近づいてくる扉を見る)
(勢いよく開けられた…もとい壊された扉から現れたのはものっそい装備の少女)
あ、え、えーと…正義って言うにはアレかな?アメリアと同類の
ヒロイックサーガオタク…っていふか、何その重装備。ココ、戦場じゃないンだケド…
(少女に対しての印象より、どうしても重装備に視線がいってしまう)
っていふかドア……いいか、また誰かが直すンだろーし。
あ、何か元気に名乗ってるからあたしも自己紹介が必要…よね。
えーと、あたしはリナ。リナ=インバース。ヨロシクね、イリーナ(ニコ)
とりあえず、動く度にあたしに迷惑がかかるその鎧は何とかなんないの?(汗)
【えーと、初めまして?でいいのよね。交流に居たイリーナとも面識はあるンだケド】
【その子ともまた別人?ちょっとトリ思い出せなくて、ごめん(汗)】
【…賑やかでうるさくないイリーナにお会いした覚えはないわよ(笑)】
【何はともあれ、ヨロシクね(ニコ)】
>588
これはおしゃれですから。俗に言う女の子の身だしなみってやつです。
金属の重厚感がとっても可愛いと思いませんか?
(重装備の事に水を向けられると、めっちゃ良い笑顔で話し始め)
ファリス様は法と秩序を重んじる神様です。だから、正義を守る駐在さんみたいな
イメージでお願いします。英雄譚には憧れますけど、教義としてそれを
推奨してるのは違う神様なんですっ!
(握りこぶしをして力説する。腕のなるポキポキ……と言う音が聞こえ)
あ、ドアですか? ついうっかり、やっちゃうんですよね。
後で直しておきますから大丈夫ですよ。史上初・入れないドアを作って
泥棒対策もばっちりです!
リナさんですか。はい、よろしくです!
(笑顔で挨拶を返し、反対側のソファーに腰掛ける。それだけでソファが悲鳴を上げる)
えーっ! 迷惑をかけてますかっ!?
(驚き、慌てながら釈明をはじめ)
でもでも、街ではわたしが近寄ると防犯にもなるしイリーナちゃんが近寄ると
すぐにわかるわねって評判なんですよー!
それにほら、馬車に引かれても平気ですし!
【わたしも何度か交流には行くんですけどー……忘れましたっ!】
【リナさんのことは詳しく知ってるんでオールオッケーです!
いつか話したいなーと思ってましたし。……ていうかアメリアさんが本命ですけど】
【はい、よろしくおねがいしますっ!】
(ドアについているプレートと辞書を見比べ)
「休憩室」……ってことは、オレも休憩していいんだよな?
……なんか取っ手が壊れてるけど、中大丈夫なのか…?
(恐る恐るドアを押し開けながら)
つーわけで、ちょっとだけお邪魔してみるッス。
なーんか聞いたことある声がしたら、やっぱそうだ。
よっ、リナ、パンパー……じゃなくて、インバース! 久しぶり!(片手を上げて挨拶し)
それと……
(もう一方の塊り……の上に乗った顔を見て)
えーっと、人間だよな? それマキナ(機械)に乗ってるのか???
(見慣れない重甲冑に戸惑いながら)
えーっと、ともかくはじめまして。
オレ、ザナルカンドから来たティーダ。よろしくっス。
つっても、ちょっと覗いて見ただけですぐ帰るんだけどな。
>>589 おしゃれ!?おしゃれなの!?…うーみゅ、世界変われば乙女の条件も変わってくるのねー(汗)
いや、可愛いかな…えっと、うん、まぁ、似合ってるとは思うわよ…あはは(苦笑)
って、あぁあああ!?しまった!つい視線で相手のツボを押してしまっている!?
うわ…ある意味アメリアよりも…っていうか、いちいち色んな擬音が聞こえるのはどぉなの?コレ(汗)
って、待ったぁああ!(慌てて立ち上がって)
入れないドアを作ったら今後誰もこの部屋に入れないでしょーがっ!
泥棒以前の問題だし、多分ココに来る人は皆いろんな意味で泥棒より上だから大丈夫!!
直すなら普通に直すのよ、イリーナ。いいわね?(汗)
うん、ヨロシク。じゃあ、取り合えずかけたら…って!?(汗)
(軋むソファに思わずため息が漏れる)
イリーナ…気持ちはよく分かるわ。貴女のソレはおしゃれなのよね。
あたしもオンナノコである以上、例えばいくら旅をするからといってもこの髪は譲れない。
短い方が色々有利だと言われても切るきは更々無いし…でもね。
(イリーナが通ってきた道を振り返る)
(ドアは大破、床には一歩一歩確実にイリーナの足跡が刻まれ、ソファからはすでに綿がはみ出ている)
そのおしゃれでいちいちモノを破壊してたらキリが無いでしょーがっ!!(汗)
外なら防犯に馬車でも無傷を誇ってもいいケド、建物の中は控えなさい、できる範囲でいいから…って…出来る?(汗)
【ぬあーーーっ!!探しまくってやっと見つけた!あたしたち、面識あるじゃないイリーナっ!!(笑)】
【いつかも何もちゃんと会話してるから!バッチシ!!…アメリアとはちょっと分かんないケド(汗)】
【ま、でも面識ある会話に変える必要も無いし、今回はこのまま会話しましょっか。お互い忘れてるのもあったしね(苦笑)】
>>590 (大破したドアの隙間に人影を見つける)
ん?どっかで見たよーな…あ!?
(何故か警戒しながら入ってきたのは)
…ティーダ!?ウソ!久しぶりじゃなーい♪
(思わず笑顔になって駆け寄ろうとするが)
…ん?……今、何か言いかけて止めたわよね?ティーダ?
(足を止めるとティーダに向かって)
毎度毎度アンタの頭は賢さオーク並かぁああああっ!!!!!(怒)
(ティーダに向かって近くのイスをぶん投げる)
アンタ前回『もお間違えないっす』とか何とか言ってたわよね!?
アレはウソなワケ!?ソレともホントにアンタの頭はちょっとアレなワケ!?
いい加減何回も会ってるンだから覚えなさいよねっ!?
(怒りのままに叫びながら次々と手近なモノを投げる)
……ホラ、謝罪とお詫び!ったく、何でホントに久しぶりに会うのにこんななのよ(拗)
(言いながらもティーダへと手を出す)
>590
(部屋の入り口で、ドアが再び音を立てて倒れる)
えーっと……リナさんのお知り合いですか?
(きょとんとして、入ってきた少年を見る)
え、わたし? わたしはマウナじゃないよ、イリーナだよ。
(良くわからないなりにぶんぶんと手と首を振って)
……ていうか、酷いよー! れっきとした人間ですっ!
神官戦士のイリーナですっ!
ファンの街出身ですっ。
(鎧から出た頭の部分がぺこりとお辞儀をする)
(体重の移動でぎし、とソファーが軋み)
>591
そうですよ! 世界のどこかには日常会話で攻撃呪文を使うような
不思議なところもあるそうですし、光物を愛する女の子はちっとも変じゃないんですっ!
似合ってますか!? わーい、嬉しいですっ!
(目をキラキラさせて)
……違うんですリナさん、普通のを作らないんじゃなくて作れないの……(涙)
わたしって不器用ですから……蝶つがいを両方に作って羽目殺しにしちゃったり、
わたしが壊さないように鉄製にしてみたら重くてわたし以外開けられなかったり……
あ、リナさんも冒険に出るんですか。長い髪は確かに不便ですよね。
でもおしゃれの為ですし、リナさんの気持ちはわかります。だからわたしも……えーっ!?
(リナの言葉にびっくりして)
そんな、ちょっと床板を踏み抜いただけじゃないですか! ちょっと前に流行った欠陥住宅
みたいなものですよっ!
だってだって、替えの服なんて用意してこなかったし! いつも自宅から鎧を着て
出勤してるんですよ。確かに……仲間で集う宿屋のおばちゃんからは、
鎧の出入り禁止を受けたけれど……(しゅんとして、いじいじ)
【え、ええっ!? 全然知りませんでしたよっ! どのへんですか!?(笑】
【はっきりすっかり忘れちゃいましたよー。違うわたしと会話してる姿は知ってたんですけどね】
>>592 あっははははッ! ホントひっさしぶりだなぁ。元気してたっスか?
(駆け寄るリナに笑顔を向けるが)
……へ? ああ、あ〜……イヤ別に? ナンデモナイッス……ぅううわあぁあッ!?
(飛んできた椅子に顔面を強打され)
ぶッ!! くう〜ぅ……イッてーな、いきなりなーにすんだよッ!?
(涙目で鼻を押さえたままリナを恨みがましく睨み)
あ? オレそんなこと言ったっけ?
覚えてないなぁ〜……ホラ、オレって頭より体で覚えるタイプだから……
……うわあぁッ、落ち着けって! ウソウソ、もう間違えないって! ホント、今度こそまじっス!
(「ひゃあっ!」とか「のわっ!」とか「イデッ!?」とか叫びながら、
マシンガンのように飛んでくる小物を避け……(内三割はかわしきれず)
……もう、体で覚えたっス……
(体のあちこちを赤くしながら)
ったく、休憩したのになーんでHP減らさなきゃなんないんだよ……
(ぶつぶつ文句を言いながら、リナの手を取って)
……相変わらずだな。(ニッ、と笑って)
>>591 う゛っ!?ソレをたとえにされると結構反論厳しくなるわね(汗)
いや、別に好きなコトに彼是言うつもりは無いンだケド、
歩くだけで被害ってのは流石にナーガでも無いワケで…(滝汗)
うん、似合うのは似合ってる。何ていうか、鈍器一撃!みたいな感じで。
…そぉなんだ。じゃあ、おとなしく他の人に修理を任せた方がいいわね。
幸いココには力持ちさん(ガラ)とか何となく器用そうなボール(音速丸)とか居るから。
何だったらホラ、目の前にも男が居るワケだし。…蝶番はともかく、鉄製ってのは
もぉ不器用とかそぉいふ問題から外れてるしね。
まぁね、こぉ見えても世界をあちこち旅しててね。だから、服装なんかはソレに
適したスタイルにしてあるンだケド、髪はね…って、ちょっと待てぃっ!!(汗)
毎回毎回歩く度に建物破壊して『ちょっと』で済ませてるワケ!?
今までの建物の主は皆ソレで許してくれたの!?そもそも欠陥住宅は流行ったワケじゃないから!!
替えの服がない!?…うーみゅ、あたしもコレしか持ってないし、ティーダも居る以上
脱げとも言えないし…ま、ンじゃ今回だけ大目に見るわ。後で音速丸にでも手紙置いておけばいいだろうし。
だからもう、そんなに拗ねないの。ホラ、お菓子でも食べて、ね?(苦笑)
(ちょっと可哀相かなーと思ってお菓子をいくつか差し出してみる)
【去年の10月3日に交流で会ってるわよ。やっぱりドアも壊してた(苦笑)】
【あたしもイリーナ二人と会話してるのは覚えてたンだケド、トリップまでは覚えてなかったから】
>>593 「マウナ」? あ〜……(頭を捻るがなにも思い当たらず)
いや、なんか機械に乗ってんのかと思ってさ。
だってそれ……(鎧を見て)
人が着るようなものに見えないもんなぁ。
すっげー重そうだし、なんかガシャガシャいってるぞ?
(異様な姿に滑稽さを覚え)
そんな格好で水の中に落とされたら二度と出てこれないだろうな。
……それ、自分で脱げんの?(くすくすと笑いながら)
えーっと、イリーナっつーのがあんたの名前、なんだよな…?
よろしくっス。神官……寺院で働いてるのか?
……ああっ、いい、いい、動かないでッ!(手を振って近付いてくるのを止めようとする)
そのままでいいからさ……(動くたびにどこかが壊れそうな様子に慌てて)
(突如、部屋の一角が光に包まれ)
(その光の中に一人の碧の鎧兜を身に着けた女性が降り立つ)
これは…以前に来た時より、はるかに賑やかな様子ですね。
こんばんは。私も少々お邪魔させていただいてよろしいでしょうか?
皆、楽しそうな方ばかりで…
…とりあえず、以前に教えていただいた技術を生かすために、
私は皆様に紅茶でも淹れましょう。
>>594 (ボロボロになったティーダを見て嬉しそうに)
ホントね?今度こそあたしの呼び方間違えたら……気をつけてね(ニコ)
ん?ソレはあたしだってゆっくり休憩してたのに、ティーダのせいで
余計な体力使わされたンだから、むしろティーダが悪いわよ?
…ま、ちょっとやり過ぎたかも知んないケドね。
(そういうと呪文を詠唱しながらティーダの身体に手を当てる)
聖なる癒しの御手よ 母なる大地の息吹よ 願わくば我が前に横たわりしこの者を
その大いなる慈悲にて 救い給え―――――リカバリイ(治療)
(ティーダの肉体的、霊的な回復力を極限まで高めることによって傷の回復を促進させる)
(やがて傷は癒え、元の身体に戻る)
はい、コレでOKよ(微笑)
(笑顔で握手され、思わず自分も笑顔が零れるが)
って、何で握手なのよ!?あたしは『お詫び』って言ったのよ?
(慌ててティーダの目の前で手を開いて見せて)
普通は、この手に何か握らせてくれるでしょー?ホラ、キラキラしたものとか♪
だから、ハイ♥
>>596 ちょっとティーダ!?何イリーナに意地悪なコト言ってンのよ。
そんなこと言ってイリーナが泣いて暴れでもしてこの部屋壊れたら
アンタ一人で建て直しなさいよ!?(汗)
>>597 あ、ワルキューレ!久しぶりー元気してた?
何ていうか、相変わらず神々しいわよねーまぁ、空から来てるから
そういう雰囲気持ってて当然なんだろーケド。
あ、お茶淹れてくれるの!?じゃああたしピュアダージリン!砂糖は入れてね♪
はー何だか一気に遊んで疲れちゃった。
あたし、次のレスくらいで落ちるわね。そろそろ宿に帰らないと。
>>595 ……ん? 今なんか呼んだっスか?
(怪訝そうに首をかしげ)
>>597 うおっ、まぶしッ!
……あー、えっと……どもっ。
オレはビサイド村のティーダ、よろしくな。
ふーん…あんたも鎧着てるけど、寺院勤めの仕事してるとか?
……なんか、ここにいるのって物騒な女の子ばっかっスね……
(どこか怯えたような目で三人の女の子を見て)
リナも鎧は着てないけど物騒このうえねーしなぁ。(痛む顔を擦りながら)
あ、オレもう帰らなくちゃだから、飲み物はいいや。
また今度会えたらその時ご馳走して欲しいっス。
>595
鈍器一撃、ってちっとも誉められてる感じがしないのは、
なぜでしょうかリナさん……
わたしは鈍器よりもグレートソードと大盾で華麗に戦う戦士を
目指してるのに……。
そうなんですか! はぁ、良かったよー! でも、また他の人に迷惑を
かける事になっちゃいます(しゅん)。
子供の頃からずっとこうで……白墨とかペンとかコップとか、何度だめにしたことでしょう。
力を入れると服の袖が肩まで破れたり……(さめざめ)
そ、そうですね! ティーダさんに頑張ってもらうということで。
……えーっと、一度グードンの石畳を踏み抜いてからは、
特に体重を掛けない歩行法を練習した記憶があります。
象が踏んでも壊れないドワーフ特製の石畳だったのに……って
言われちゃってからは、なんだか悲しくなっちゃって。
時々は油断するとこうなっちゃうんですよねー(遠い目)
その度にお財布がどんどん軽くなっていって……
あ、この鎧を脱いでも下に服を着てるんですよ。でも、その服は
凄い簡素で質素で、とても人前に見せられるようなものじゃなくて。
ありがとうございます…………
(捨てられた子犬のような顔が、お菓子を差し出されて笑顔に戻る)
……ありがとうリナさんっ! いただきまーす!
(八重歯を見せつつお菓子を口の中に放り込む)
【探してきました。丁度一年前に、今とまったく同じ入り方……】
【わたしって進歩してないんですね……orz】
>>599 お久しぶりです、リナ=インバース。
貴方も変わらない様子でよかった。
空から来ているから…やはり、きちんとドアなどから入るべきでしょうか?
不精なのでしょうか、ワープを使って直接来るのは。
はい、ピュアダージリン、砂糖を入れて…
(多少ぎこちないながら茶を用意し始める)
…その、リナ。私はこういった事に不慣れですので、
少々不手際があるかも知れませんがご容赦を…
>>600 …ええと、両手に銃を持っておられるのでしょうか?
こんばんは、ティーダ、というのですか?
私はワルキューレ、神族の戦士です。(深々と御辞儀)
寺院勤めといえばそう言えるのかも知れませんね。
物騒ですか…確かに戦士たる以上そう見えるかも知れませんね。
しかし私は人間に仇なす魔を討つためにこの武具を着けている。
ですから貴方がよっぽどの事をしない限りは、手を出したりなどしませんよ。
そうですか、でしたら…今度は、是非。
戦い以外の事も、最近では努力しておりますので。
>596
ううん、これはただの鎧だよー。プレートメイル、見たことないんですか?
このくらい乙女のたしなみですよっ。
(立ち上がって、全身くまなく見せる)
着てみると、案外重くないものですよ。そうだねー……
大の大人一人分かな?
水の中は……川底を歩いて渡ったことならあります、けど……
(洞窟で川を越える時に、うっかり死にかけた事を思い出し)
水の中は鬼門ですっ。そして一人では脱げません!
……って、笑わないで下さいーっ!
だって、軽い鎧じゃ安心できないじゃないですか!
そうですよ。イリーナ・フォウリーです。わたしのお父さんが神殿の司祭長で、
だからわたしも子供の時から神殿に奉仕してるの。
?(腫れ物に触るような様子に首をかしげ)
ティーダさんも、そんなところにいないでこっちに来たらどうですか?
ほら、隣とか開いてますよー。
(限界積載量を超えていそうなソファーを指差し)
(見れば綿がはみ出ていたりいなかったり)
>597
おおーっ! こんばんはーっ!
スマートな鎧だね! どうやって部屋にきたんですか?
……あ、まさかドアが壊れてたから?
(わたわたしながら、目を潤ませて)
そうだったらごめんなさい。ついうっかり、破壊しちゃいました……!
>>600 ん?ううん、なーんにも(ニコ)
っていふか、ティーダこそ何か言った?っていふか、聞こえてるンだケド…
(ティーダの口を思いっ切り引っ張って)
誰が物騒なの?ん?あたしみたいなか弱いオンナノコが物騒なんてあるわけないじゃない。
やだもぉティーダったら♥……ごめんなさいは?(真顔)
>>601 え?えーとソレは…ホラ、強そうって意味よ!褒めてるわよ!?うん!!(汗)
あ、剣士なのね?でもやっぱり剣で斬るよりは『叩っ斬る』のイメージなのよね…(ぽそ)
あー小さい頃からなんだ。ソレはその…周りの人が頑張ってきたのね、うん。
とりあえず、イリーナは加減ってのを覚えた方がいいわよ。
ココでなら、失敗しても直してくれる人は結構居るから、とりあえずココで覚えましょう、加減!!
そーね。今回は居合わせたのが不幸ってコトで、ティーダに任せましょ(ニコ)
い、石畳が踏み抜けるンだ…よく無事だったわね、ココの床…(滝汗)
出来れば、その、油断ってのをもぉしないで居てくれるコトを切に願うわ。うん。
財布より、アンタの総重量を何とか軽くしないと、ね(苦笑)
別にソレでもいいと思うンだケド、ま、あたしだけじゃないから気も使ったりしてるのよね。
今度はココに何着か服もあるといいわよね。ラフな格好になれればより休憩って感じもするし。
皆で色んな世界のラフな服を持ち合うのも楽しいかもしれないわね。
で、あわよくばソレを掠めてお金に…コホン!あーイリーナ、お菓子どんどん食べていいからねー(汗)
【あはは、まぁ、ソレはイリーナの個性ってコトで。あたしも結構毎回同じよーな入り方だし】
【深く考えたら負けよ、イリーナ(肩ぽん)】
>>602 うん、ホント久しぶりよねーでも元気そぉで何より。
ドア?ああ、今は無いから気にしないでいいンじゃない?(苦笑)
ま、次までには直ってるし、その時はドアからにしたら?
ホラ、いきなしだとビックリする人も……いないかも知れないケド、一応ね(汗)
あれ?そっか、習いたてなんだ。うん、気にしないから大丈夫。
出来ればお茶の葉はジャンピングさせた方が美味しく出るケド、
そぉいふのは分かる?わかんなかったら、普通にお湯入れて蒸したらいいからね(ニコ)
あ、そーだ。ワルキューレって正義の使者だっけ?
良かったらイリーナと正義トークでもしてあげてよ。
この子、正義大好きっ子みたいで。あたしはあたしの正義しか
貫かないから、話すと逆に怒られそうで話せないのよね(苦笑)
>>603 こんばんは、貴方は…重戦士の方でしょうか?
立派な装備をしておられますね、私には扱えそうにありません…
私の場合動きやすさが命に繋がりますし。
(言われて壊れたドアに気がついて)
…その、あれは、貴方が?
私はここの管理者ではありませんから、私に謝らずともよいですよ。
私はあのドアから入ってきたわけではありません。
(ティアラを示して)これを使い、ワープしてきたのです。
>>605 確かに今はドアが無くなっているため気にしなくてもよさそうですね(苦笑)
もしかしたら誰かの頭上に現れたりなどする危険性もありますし…
やはりドアから入るよう心がけましょう。
そうなのです、以前にコツを教わって、以来独学で学びまして。
ジャンピング?私の知らない言葉ですね…よければ、教えてくださいませんか?
とりあえず今飲む分は淹れますので…
(何とかリナの分を淹れて持ってくる)
正義の使者と完全に言い切れないかも知れませんが、恐らくそうですね。
イリーナとはあの鎧の少女ですか?
確かに貴方の正義では色々と反発がありそうです(苦笑)
私なりの正義でよければ、努力致します。
>599
わ、わたしが暴れたくらいで壊れたりしませんよー!
ていうかひどいー!(ばたばた)
>600
物騒ってどういう意味でしょうティーダさん。
わたしまだなんにもしてませんよね?
(にっこり微笑みながら、こめかみが引き攣っている)
>604
一応、剣士の風上の端くれの隅っこにこっそりと立たせてもらってる身なので……
あ、そうなんですよグレソの重量でズンバラリンとした時の斬り心地と
手ごたえがたまらないんですよねー。リナさんも、やってみるときっと気持ち良いと思いますよ?
ええ。その頃からヒース兄さんには馬鹿にされっぱなしです。
一番迷惑を掛けたのがヒース兄さんだったなぁ。その次が、クリス兄さんかな。
はい、上手く手加減ができるようになりたいですっ。
歩法が特別性なんですよ! 右足が沈まないうちに左足を出すんです!
(彼女自身が信じきっている歩き方を、得意げに解説して)
(ヒースクリフの吹き込んだホラであることなど、知る由もなく)
それってダイエットってことでしょうか? うう、自信ないです。
こっちに着替えを持ち込むんですか? それで、服の取替えとかできたら
面白そうですねっ! つまり、例えばリナさんがわたしの鎧を着てみるとかでしょうか!
……はい?なにかいいました?
(お菓子を口いっぱいにほおばりながら、きょとん、として)
【ううっ……】
>606
はいっ、イリーナ・フォウリーですっ!
うんうん、身軽だと攻撃がかわしやすいよね。
わたしも最初はそうだったんだけど、重い鎧を装備して敵の攻撃を
防ぐ方にシフトチェンジしたんだ。剣が大振りだから、元々攻撃を
かわすのは難しかったし。
(装備を誉められて、照れくさそうにしている)
は、はいっ。すみません。
え? ワープ、できるんですかっ?
へー、すごいなーっ! テレポートできるなんて、すごいマジックアイテムなんだね!
あ、美味しそうな紅茶の香り……あの、わたしも貰って良いですか?
正義の話題は大好きです。あなたも正義を守って戦っているんでしょうか!
(瞳が炎を燃やしはじめ)
>>598 わーかったって!
……今度からリナと会うときはハイポーションじゃなくてエクスポーション用意しておくか。(ポツリと)
はぁ〜……これで「ちょっと」っスか。(溜息と共に呆れ顔で)
お? なに、治療してくれんの?
チームのエースが「大怪我」(強調)して帰ったらチームメイトとかファンが泣くからな。
ちゃーんと治してくれよな?
(黙って「癒し」を受けていたが……)
おまえさー、あんま「ランボーローゼキ」してるとボーフレンドもできないぞ?
そうだ、こんな時こそ身内の人に再教育してもらえばいいのか。
たしかリナ、ねーちゃんいたよなぁ……?(イジワルくニヤニヤ笑い)
はぁ!? 手を出したらフツー握手だろ!?
なーんでそこで「カツアゲ」になるかなぁ……(ムスッとして)
……まぁ、いっか。
ちょっと待ってろよ……(腰のポシェットをガサゴソと漁り出し)
ほれ、これやるっスよ。
(色鮮やかな黄色い羽を取り出して見せる)
前に時間魔法に興味あるって言ってたろ?
これ、【ヘイスト】っつー時間を早くする魔法と同じ効果があるアイテムなんだ。
オレ、あんま口で説明するのって苦手だからさ。
それより実際体験した方がいいんじゃないかと思って。
つーわけで、はいこれ。(【チョコボの羽】を渡す)
これけっこー貴重なんだからな。ヘンなことに使うなよ?
>>602 「シンゾク」? ふーん……オレの暮らしてるスピラじゃ聞いたことない種族だな。
見ただけだとオレみたいなヒトとか「アルベド族」とそっくりだけどなぁ……。
「魔」って「魔物」か? おー、それならオレもっスよ!
オレ、前は「ガード」って言って魔物と戦ったりしながら「召喚士」を助ける仕事してたんだ。
つーわけで、オレいい奴。(胸を張って、親指で自分を指しながら)
……なーんにも悪いことなんかしないって。アハハハッ!
(厳しげな口調など気にするふうもなく、軽快に笑って見せる)
うっす、また今度会えた時お願いするっス!
んじゃ、これ。 >【聖なる魔石】(白魔法「ホーリー」の効果があるアイテム)
友好の証? つーかお茶の予約権代わりってことで。
>>603 あー、鎧、ねぇ……
そんな砦みたいな鎧、見たことないなぁ。
……そっちの国じゃそういうのが女の子の流行なのか?
大変っすね……(疑わしげにじと目を向けながら)
まー重さもどうだか知らないけど、そんなの着てたら暑くない?
ビサイドなんて常夏だから、そんな格好したらあっという間に脱水症状間違いなしっスね。
ぶッ! その格好でほんとに水の中入ったことあんのか?
(ベベル宮殿地下の水路に落とされた時の事を思い出し)
……なんかさ、普通じゃない事やらかしたんだろ?
ふーん……やっぱ親の仕事って子供に影響するんだな。
オレもさ、オヤジと同じでブリッツの……あー、ブリッツってのはオレのいる世界のスポーツなんだけどな?
その選手やってんだ。ま、オヤジより上の自信、あるけどな? (胸を逸らして自信ありげに)
あー、いや、いいって! オレもう帰るし……
こんなところで圧死したくないし……(悲鳴を上げるソファを恐々と見ながら、ポツリと呟く)
あ〜……(腕を組んで考え込むが)
【レビテト】とかあったら動きやすくなりそうだけど、スピラで使えるやつ、知らないしなぁ。
それ着て動くのって、なんだかんだ言っても体力使うだろ?
ほれっ、これ飲んでがんばるっスよ。
【ハイポーション×10】
青色1号たっぷりの非健康飲料だけど気にすんなって。(無責任に言って笑い)
んじゃ、そんだけだから。
オレはもう帰るからさ。女三人寄れば何とかっつーの? そんな感じで続けて
じゃーなー。
(壊れたドアから逃げるように出て行く)
>>606 うん、次からでいいと思うわよ。今回は気にしない気にしない♪
へぇ、独学…あたしもまぁ、たしなみ程度にしか知らないケド、ソレでいいなら。
ジャンピングってのは、沸かしたお湯を、葉っぱの入ってるサーバーに入れると、
葉っぱがサーバー内に起こる対流で上下に浮き沈みする現象のコトを言うの。
もしお湯を入れてもジャンピングが起こらないならソレはお湯が温いってコト。
あ、サーバーは最初から温めておくといいわよ。で、茶葉が全部沈んだら、
茶漉しを使ってカップに注ぐ…で、OKだったはずよ。多分だケドね(苦笑)
でも魔を倒してるなら正義でしょ?そ、あの重装備の子(苦笑)
う、ま、まぁはっきし言われると辛いケド、実際そぉなのよね。
だから、機会があれば是非お付き合いしてあげて(ニコ)
>>607 歩くだけで床抜けるンだから絶対壊れるわよ!!誓ってもいいわ!!!(汗)
ってあぁっ!?バタバタしないで!!(汗)
あ、やっぱ剣も重量あるンだ。いや、確かにあたしも剣士だけど、基本は魔道士だから
そっち重視でいいわ、うん。…間違ってもそんな剣は振り回せないし(汗)
ヒース…あ、ヒーゲンね。ヒーゲンにバカにされるってのもどぉかと思うわよ、イリーナ(汗)
うん、もっと頑張って、むしろ見返してやれるくらいにならないとっ!
…えーと、イリーナ…いや、言っていいのかしら、コレ…(汗)
(違う、の一言をこの純粋な目で話す少女に告げていいものか悩み、挙句)
うん。きっとマスター出来ればイリーナはそのままでも大丈夫よ!頑張って!!(投げ出してみた)
いや、イリーナ自身の減量じゃなくて、装備の面々をね…?(汗)
そうそう、いろんな世界の服とか着てみるのって楽しそうでしょ?
特にあたしたちオンナノコは…って、無理っ!!(きっぱし)
アンタの鎧はアンタ専用だから!他の人に着せちゃダメよ!?いい!!?(汗)
ううん、何も(ニコ)お菓子、美味しいでしょー?
【大丈夫大丈夫!ホントにあたしだって毎回『やっほー☆』しか言ってないから(笑)】
【――ちょっと、時間限界かも(汗)】
【ホントはティーダのも返してから落ちたかったンだケド、ゴメンねティーダ】
【じゃ、皆遊んでくれてアリガト!まさかこんなたくさんの人と話せると思わなかったから】
【すっごい楽しかった♪ それじゃ、まったねーオヤスミ☆】
>>607 ええ、身軽でないと攻撃が避けられないし、飛び石も渡れない。
いくらプレイヤーが上手でも反応が遅ければ避けられない…
落ちてしまうと戻されてしまいますし。
やはり重戦士なのでしょうか、防ぐ側という事は。
攻撃を受けても平気、というのは羨ましいです。
それだけ立派な装備でしたら、さぞ丈夫なのでしょうね。
…私など、防御力など無いに等しい。
そうです、ただワープできる地点が決められているのですけれどね。
元々天界の中でしか動き回る事ができなかったらしいのですが、
色々と便利になりまして。
はい、どうぞ遠慮なく召し上がってください。
(リナに淹れたのと同じ茶を淹れて、渡す)
正義、ですか…私は、人の世に仇なす魔を討つ役目の者ですから。
正義のためでなくてはいけないのです。
もう二度と世界を滅ぼさないために…
>>608-609 見た目などは人間と変わらないはずですからね。
――元々、人は神の眷属だったといいますし。
貴方も魔を討つ者だったのですか?(嬉しそうに)
その「召喚士」を守る役目、だったのでしょうか。
…ふふ、確かに貴方は「いい奴」のようですね。
とても、世に仇なすようには見えない。(微笑んで)
これは…?(魔石を受け取って)
分かりました、大事に持っておくとしましょう。
(胸に捧げ持ち)
それでは、また…貴方に大女神様のご加護のあらん事を。
【って思ったらレスあるしorz】
【しかもワルキューレのお茶もまだ飲んでないっ!!(汗)】
【…明日、レスだけさせてもらうってコトで。ホントにゴメンねー(涙)ノシ】
>609
そうですか。まあ、動き辛いし重いし高いし、戦争の時くらいしかつけないからかな。
その内きっと、フルプレートをつけてる人を見かけますよー。
暑いですが、それは根性で我慢ですっ!
脱水症状もそうですが、夏の照りつけで火傷しないように注意ですね。
目玉焼きが焼けるくらいの温度になったりしますから、表面は。
……だから、ティーダさんの所では重い鎧って珍しいのかなあ?
ガルガライスとかも革鎧までがほとんどだし。
あーっ、また笑いましたね! 子供を助ける為に、慌ててたからですっ!
熊を退治する途中だったのが、川に沈んで剣が流されて、
鎧に水は入るしで大変でしたっ。
……ちょっと、失敗しただけだもんっ。
父親の姿を、ずっと見て着ましたから。あ、兄は神殿を飛び出して
今はどこかで放浪中なんですよ。
圧死ってなに!(怒りながら)
こんなポーションをもらってもごまかされませんよー!
でもありがとうですっ! 肉体疲労時の栄養補給に良さそうだね!
はい、お休みなさいー!
>>610 分かりました、次からは必ず。
……しかし、外にワープゾーンはあったでしょうか。
はい、何とか美味しく淹れられるよう、自分なりに。
ありがとうございますリナ、とても勉強になる。
つまり、そのジャンピングというのを起こして、葉が沈むまで待てばよいのですね?
次に淹れる時は実践してみるとしましょう。
それが、私の信じる正義ですから。
私は、私にできる事をするだけ…それが、魔を討つ事。
す、すみません、気分を害されたのでしたら、謝ります。
――彼女のような、純粋な正義は、時に羨ましい。
そう思えてしまいます――
それでは、また。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を――
>>612 【いえ、時間が限界なのでしたら仕方ありません】
【それでは、また。とても楽しかったです】
>610
大丈夫ですよー! 木が腐ってたりしない限りは抜け落ちたりなんかしません!
(ムキになってジャンプをすると、木の床が紙のようにたわむ)
もちろんです。このグレートソードも、あまりの大きさに別名が
竜殺しとかカジキとか言われるくらいですから。
重くないとしっくりこないんですよねー。
ヒース兄さんのこと、知ってるんですか?(きょとん)
でも、ずっと一緒に育ってきたわたしの兄気分ですから。
いつか見返してやりたい、って言うのは本当ですけど。
すごいよねー、マスターすれば湖だって渡れるらしいですよっ!
そうなったらホバー走行を実現した初めての戦士になれるのかな?
なんだかドキドキ、ワクワクですっ。
この装備を減らすなんてできないっ!
マイラバー・グレソにマイプレシャス・ロングボウにマイハニー・クラブに
マイスゥイート・モールに…………
(コクコクと頷いて)
おめかし、してみたいです。セーラー服とかが良いなー。
あっ、リナさんさようなら! おやすみなさーい!
【お疲れ様でしたー!】
>611
確かに重いとアクションには不向きですよね……
川を飛び越えられなかったり高い所から落ちたり
階段を滑ったりと大変でしたよ。
うん。分類上はそうなるのかな?
くさりかたびらの上にプレートメイルを着て、
グレートソードを両手もちしたり、クラブと盾で戦ったりしてるよ。
足を止めて殴りあうのが、わたしの性分なんです!
知らないところにでもでられるようになったの?
それって、すっごくすっごく便利なことだよ!
ラスボスの部屋まで一直線……もうイジワルなダンジョンに悩まなくて済むんだもの!
はい、ありがとうございますっ。
(お菓子で甘くなっていた口の中に、そっと紅茶を流し込む)
(良い香りが口の中に広がって)
わたしは、皆を困らせる厄介な出来事を解決してまわる冒険者をやってるんだ。
その中には、悪いモンスターを退治するような事も入ってるの。
皆の安全と秩序を守る為に戦ってるんです。
……それじゃ、もう時間も遅いしわたしもこれで戻るねー!
お休みなさーい!
(しゃん、しゃん、しゃん、しゃん)
(がしょんがしょんがしょん)
【続けてで悪いですけど、こっちも落ちます。お休みなさい】
【お付き合いありがとうございました】
>>616 そちらで言えば敏捷が高いと言えるのでしょうか、私は。
飛び石など落ちる場所の多い戦いでしたから…
橋が壊れて落ちたり、見えない落とし穴に落ちたり…落ちてばかりです。
鎖帷子の上にプレートメイル…私には到底無理そうです。
しかしそのような前線がいる事は後衛にとって重要でしょう。
パーティプレイというのはそういうもの――
――もっとも、私にはできませんが。
ワープゾーンが落下したので、地上にも行けるようになったのですよ。
行ける場所が限られているのは変わりませんが…
…ゾウナの城に直接行ければ、どれだけ便利だったでしょう。
(紅茶を飲む姿を見ながら)
――どう、でしょうか?
私なりに、精一杯淹れましたが…
皆の安全と、秩序…ふふ、私と同じような事ですね。
もっとも、私はその他の事はあまりしないのですけれど。
そう軽々しく地上に降りられませんし…
それでは、また。貴方に大女神様の祝福のあらん事を…
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
では、私も帰るとしましょう。
きちんとドアから出て…ポーラルリッヒ!
(天馬が舞い降りると、それに跨り飛び去っていく)
【ちょっとお邪魔さん】
>リナ、イリーナ、ワルキューレ
【あー、レス遅い上にいくつか(いくつもorz)すっ飛ばしちゃって、ほんとゴメンな】
【少しだったけど楽しかったっス! また機会があればよろしくっつーことで!】
>>610>>612 【オレへの返事はいらないって。なーにされるかわかったもんじゃないしな(笑】
【てことで、おやすみっス ノシ】
はー、昨日は楽しかったー♪
(上機嫌で部屋に入ってくる)
ティーダからはいいモノ貰っちゃったし☆言ってみるモンよねー♪
まぁ、ワルキューレのお茶飲み損ねたのは残念だケド、次はもっと
美味しいお茶を淹れて貰えそうだし、イリーナともまた楽しく…
(そこで部屋の惨状にはたと気付き)
あ…えーと、しまった。結局ティーダにドア直して貰ってないし、
あたしが投げたモノが散乱してるし当たって砕けた箇所も結構あるし…
(更にソファからは綿がはみ出て床には足跡の形で凹んだ部分が数箇所)
うーみゅ。流石に皆が使う場所を一夜でココまで破壊した挙句に放置ってのは
あんまし良くないわよね…次に来るのも躊躇われそうだし何よりあたしの人格が疑われるわ(汗)
…よしっ!ソレならば!
(懐から何も記されていない巻物を取り出すとペンを走らせる)
『この巻物を読みし者。部屋のドアを始め内部全てを綺麗な状態へと戻せ。
さすればエロスの女神現れて、そなたにあーんなコトやこーんなコトをするであろう』
…ん、OK!こんな稚拙な罠に誰がハマるンだか、と思いつつ、
あの人とかーこの人ならきっと掛かる!!といふ確信の元できたその名も『後始末は人にさせてしまえの書』!!
コレをココに置いて…はい、カンペキ♥
(お菓子のゴミが散乱してるテーブルに、それだけ特別と言わんばかりの置き方で)
さーて、ンじゃあたしもコレでーっと♪
(ご機嫌になって退室)
【>>ワルキューレ・イリーナ】
【昨日はゴメンね。最後、帰るトコまでちゃんとしたかったンだケド…】
【次はきっとそぉするわ。楽しかったし、また遊んでね(ニコ)】
【>>ティーダ】
【ふーんだ!言いたい放題言ってくれたからレスはしなかったわよーだ!(拗)】
【なーんて、取り合えず貰うモンは貰っておいたから(笑) あたしも楽しかったわ。また遊びましょーね♪】
やっれやれ、先日とは違って汗ばむ一日だったな…。ちょいと飲み物でも分けてもら…
(戦いを終えてブラリと立ち寄り、ドアを開けようとするが…)
『!?』ド、ドアが…っΣ!しかも色んなモンが散乱してるぜ…(口あんぐり)
ドンパチでもあったかな…?;(首を傾げながら呟き中に入ると、その惨状に硬直)
んあ!こ、こいつぁ一体…っ! (滝汗)痴話喧嘩か大立ち回りでもあったのかねい… .。oO(何だか床も軋んでいるよ〜な;)
…って、のわあっΣ!!ドンガラガッシャ〜ンッ!!(撓んでいた床を踏み抜き転落)
…痛ゥ〜……テテテ…どうなってんだいこりゃ?老朽化が進んじまったかな…;
(埃やら蜘蛛の巣だらけになりながら、床下から這い出る)
む?巻き物…?(
>>619でリナが置いた巻き物に気づく)ん〜とナニナニ、この部屋を奇麗にしろ…か。
がってんだ!(ニッ)確かにこの惨状は放っとけねーよ……なっΣ!? あ、あーんなコトやこーんなコトォっ!?////(焦)
くわ〜…エロスの女神からご褒美が貰えるってかい? そ、そいつぁ嬉しい限りだが…ま、
商売上がったりだし、このくらいは出血大サービスで片付けさせてもらうぜっ!
(ワケの分からないコトを言いながら、職人スタイルで張り切って補修と大掃除開始)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ほどなくして…)……ひゅぅっ!ザッとこんなモンで大丈夫か?(額の汗を拭い、部屋を見渡す)
(立て付け等を確かめ)うっし!室内の修繕も掃除もバッチシだろ!.。oO(まさか悪質リフォームなんて思われねェよな…;)
はぁ〜…慣れねーことしたら喉が渇いちまったぜ…。過去ログでも読みあさりながら寛がせてもらうか。
…プフッ!クククッ…(過去ログを読み大笑いで納得) そーいうコトかい!随分と賑わってたんだな!(大笑)
ココがこんなに賑わうのを見るのも久々か…(みんなの仲睦まじい様に目を細める)
>>580 ミサト
そ、そういや放りっぱなだったな…;(バツが悪そうに苦笑し、頬をポリポリ)
片付けありがとうな!(笑顔)気に入ったモンがあったなら良かったい…って、
もんのスッゲェ久々ぢゃねェかいっΣ!?元気そうで何よりだぜ!(笑顔)
相変わらずイける口なんだな…(ニヤリ) つ【えびちゅ缶(500ml)365ダース】
リクレイマーとかも元気にしてンのかねえ?(顎に指当て)
それと、10周年おめでとさんだ!新劇場版でもがんばってな!(笑顔)ノ彡
【↑間違ってたらゴメンな…(汗)↑】
すぁってとォ!一仕事片付けたし、戻ってラーメンでも食うか!【退室】
>>620 む、先日の礼をしようと思ってきたのだが、一足遅かったようだな。
つ【やきたてのくるみパン】
今度会えた時には、私のゴンドラで運河を観光させてやろう。
やはり、言葉を交わせる相手というのは、いいものだな。
(にぃっと歯を見せて笑うと、赤い制服の帽子をかぶりなおした)
【コレだけ返させてな…】
(ふと戻って来てドアから顔を覗かせ)
>>621 晃
いいっていいって、礼なんか!全っ然気にしないでな!?
ケド、腹減ってたんでコレは有り難く頂きっと!(ニッ)つ【やきたてのくるみパン】
こんなにいい物、ワザワザありがとうな!(笑顔)
ゴンドラで運河を観光か〜、そいつぁ楽しそうだな(笑顔)
ケド…俺なんかがゴンドラに乗ったら沈んでしまいそうな気が…(汗)←(体重約146kgくらい)
また今度楽しく話そうな!ごちそうさん!(笑顔)またな!ノ彡
(礼を言うと笑顔で手を上げ、再び闇夜に姿を消した) 【退室】
【気づくのが遅くてゴメンな…orz ホント気にしないでな?
今日は時間がなくて申し訳ないが、また今度会えたら楽しく話そうな!(笑顔)お疲れさん!ノ彡】
何?ここ?
あのさー新人が来ると全員で無視か名無しで叩いて
常連っていうか古参が来ると速攻で他の常連が来るっての?
それなんか間違ってない?
マジこんな新人排除なスレイラネ。
とっとと無くせよw
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624 :
黒崎一護:2006/09/20(水) 08:02:54 ID:???
. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″
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l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::"
l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、::
ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:,
ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::'
|l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ;
ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
| i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ
ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
. | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \
`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
_| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛
゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、
,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /|
,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/
こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(,
./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、
../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、
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l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー
ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙
/ ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_
/ // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,.
. l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'"
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625 :
黒崎一護:2006/09/20(水) 08:05:22 ID:???
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ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, どいつもこいつも
ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' つまんね
|l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ;
ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
| i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ
ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
. | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \
`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
_| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛
゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、
,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /|
,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/
こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(,
./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、
../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、
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l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー
ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙
/ ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_
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. l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'"
/ ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'"
| / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 ~`ー---‐'"~
626 :
黒崎一護:2006/09/20(水) 08:07:59 ID:???
こんなクソスレ二度と立てるな
立ててもつぶしてやっから覚悟しろ
ぶっ! l゙;;;;`i、 .,,,,,,、 ⌒ヽ
(⌒ ,,―i、 ゙'--ノ l゙;;;;;;゙'''i、 ._,,、-‐‐--、, ,,,,,,,------,,/゙゙ヽ
(;,. '―'",,,-‐''''゙ ゙゙゙̄"''''''ミ" -、< `"'-,,、 .,,,-'''" ,l゙ ゙t-,,、
,/ ^ll'´ ;' '‐ U \ ,/ ,i´ `'ヽ,、
ぶばっ ,/` U 、 ヽ / l゙ `'-、
/ ^u′ ゙l ._,,,,、--‐‐--、、 ヽ,/ | ゙'i、
l゙ ` ,,,,-‐'''''''''''''''"`:::::::::::::::::::::::::`'-、,/ | ヽ
,メ'''''''''ー-,,, .,/`:::::::::::_,,,,-T"'''''''"''''―-,,,_:::::::::,i´ .,/ 、 .、 、 | 、 .i、 i、 .゙l,.
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゙''ー-,,,,,,,_:::::::::::::::::::′:::::l゙ `''く.ヽ,.,,_ ._,ィ\,,、 .,,,/;∠、ペロペロ..゙l!\ `'│,`::::::,,-''"゙^ `゙'' l、::゙l、ヽ \
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゙'ー'ヽ、 ,_ ,、 /,l゙ ゙l、;;;";;;;;;`´;;;;;;;;;;,ヾ;;;r、;;゙l |:::,,i´ 、 .,‐ .,r .,r ,l゙,,く,,,,,--リッ,,、 `'-、
,l゙リ /l′/ ,/ .| ゙゙゙''ー---、;;;_;;_;;;;;/ .`'| `'!レ ,l゙ l゙ ./ ,'"` ` ` `''i、
ヽ,,,/~´ / lニ〃 ` `゙'ーT,,,l゙ j,,,/‐'゙‐'-ー‐'''''''''''ー--、,,,_/
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黒崎一護:
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ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, クソスレ埋め立て終了
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