【版権】なりきりさん達の休憩室 16号室【オンリー】
410 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/07(火) 23:26:18 ID:???
161 名前:夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. [sage DEATHNOTE] 投稿日:2006/03/07(火) 23:20:12 ID:???
こんばんはー…(ドアをノックした後で、様子を窺ってから部屋に入り、きょろきょろ)
>156サクラ先生
>159ガラさん
わっ。この前持って来たあられが無くなってるみたいー…。
誰かが食べてくれたのかな…?
…良かった……誰も食べてくれなかったら、どうしようかと思った…(嬉しそうに、ほっ、と溜め息をついて)
誰が食べてくれたのかな、喜んで貰えてたら良いけど……会ってみたい…(空になったお皿を見つめて、えへへ…と笑い)
(はっ)…そう言えば…お皿が綺麗になってるみたい?
何でかヒビが入ってるみたいだけど、誰かが片付けてくれたんですね……(じーん)
(その横にあった白酒の瓶を見つけて)ー…こっちも誰かが洗ってくれた痕跡が…。
本当にありがとうございます(どこかに向かってぺこっ、とお辞儀)
>158リナさん
(お皿や白酒の入れ物を片付けていると、飾った桃の花の側に紙を見つけて)―…ん?
……メモ…手紙?
(手に取り)ー…花の人へ…花の人…?
この桃を飾った人って言う事かなー…、Σわ、私だっ…!?
(何が書かれているのか、どきどきしながら目を通して)…て…天才少女魔道士…さん??
残り香…(うーんっ、と首を傾げ)……あ、そ、そう言う事…。
魔道士さんが来た時には、もうあられが無かったって事なんですね。
沢山持って来たんだけど足りなかったんだ……ごめんなさい(手紙に向かって、ぺこり)
じゃあお返事を書かなくちゃー…(鞄から、どくろ柄のメモ用紙とペンを取り出して)
『お茶目な天才少女魔道士さんへ…
お菓子、足りなくてごめんなさい。
今度はもっと沢山、違う種類の物を持って来ます。
私こそお世話になります…魔道士さんと言う事は、魔法が使えたりするのかな…。
ぜひ見てみたいですし、会える日を楽しみにしていますね。
さゆ』
出来た…っと…(書き終わった紙を、水を取り替えた花瓶の下に挟んで)
魔道士さんの世界にはあられって無いんだ…じゃあ…おせんべいとかも無いのかな。
変わった物が良いよねー…うんっ(頷き)
>160ガラさん
(部屋を出ようとすると、冷蔵庫が開きかかっているのに気付いて)
…ちゃんと閉まって無い…よね?(冷蔵庫に近付き、扉を押す)っ…し、閉まらない!?υ
中身が詰め込まれ過ぎてるんじゃ……(恐るおそる扉を開けると)
Σぎゃーっ!?(中からどどどっ、と紙パックが雪崩れて来て)
…な、何なのー…?
(座って、足元に散乱した物を眺め)…ハチミツリンゴ黒酢…?(冷蔵庫の中を見て)…詰め込み過ぎっυ
ど、どうしようー…?
元に戻したら閉まらないし、このままにして行ったら全部腐っちゃうし…。
ただで貰っても良いのかな…(うーんっ、と首を傾げ)…で、伝言を残しておけば、大丈夫……かな?
『冷蔵庫が閉まらなかったので、ハチミツリンゴ黒酢、いくつか頂いて行きます。ご馳走様でした』
(再び鞄からメモ用紙を取り出して。それだけ書くとマグネットでぺたっ、と冷蔵庫に貼り付け、いくつか貰って。ついでに冷蔵庫の中を綺麗に整頓して)
よ、よし…今度こそ、これでちゃんと冷蔵庫が閉まるはずーっ!(ぱたん)
―…ほっ…υ
じゃ、じゃあ少しー…休憩させてくださいね。
(ぱふっ、とソファに座って)
巣から出てこないで下さい。はっきり言って迷惑です!