【では私が親で、秒数の一の位が】
【秒数が偶数→私の勝ち、秒数が奇数か0→あなたの勝ち】
【でよろしいですか?】
【それと、何作目の格好が希望でしょう】
【OKです】
【とりあえず2でお願いします】
なら、ゲームを始めましょう。
(トランプの束の中から4枚のエースとジョーカーを抜き出して、
それだけをシャッフルする)
ハートかダイヤが出れば私の勝ち、
スペードかクラブ、そしてジョーカーはあなたの勝ちよ。
まずは小手調べ……ほら。
(一番上をめくってみせる)
【2…パーティドレス風ですね】
【☆…そちらもトリップをお願いします】
精々楽しいゲームしたいもんだね。
おにがでるがじゃがでるか・・・ってか。
うりゃ。
(カードをめくり)
【★】
うふ〜ん
【・・・消し忘れました。【】の中はなしで】
>>955 最初は私の負けね…
(めくった札はスペード…
それを確認すると薄く笑ってハイヒールを脱ぐ)
(スペードのエースを元に戻し、再びシャッフルを開始する)
さあ、次を始めましょう…次は負けないわよ。
(再び一番上の札をめくって見せた)
【☆…勝敗に関係するのは親の側の秒数だけですから、そっちは★を付けなくてもいいですよ】
>>959 はっはっは。こいつは縁起がいいねー。
今夜はツキが回ってきたかな?
よーし、いっちょこい!
【すいません】
>>959 また私の負け。ツいてるわね、ボウヤ…。
そのツキがどこまで持つかしら?
(今度はクラブのエース…手首のベルトを外す。左腕、右腕)
少し待ってちょうだい。脚のベルトを外すから…
(足首のベルトを外そうと身体を傾けると、胸の深い谷間が奥までくっきりと見えた。
足首のベルトを両方とも外すと姿勢を正して)
さあ、これからが本当の勝負よ。
(一度目、二度目よりもシャッフルの回数を増やしてから、カードをめくった)
・・・・・・っ。
(くっきりと見えた胸の谷間、それに目を奪われる)
(口の中がからからに渇き唾液を無理矢理喉に送り込んで)
き、決まってるだろ・・・俺がストレート勝ちするまでだよ!
次行ってくれ!
>>962 凄いわね…もう後がなくなってきたわ。
ハンデがあるとはいえ、三連勝は凄いわね…
(951には再びめくられたクラブのエースを見つめるソフィアの表情に
少し焦りが見えてきたように思えた)
でも、私はまだ勝ちを諦めていないわ。
(両手の長手袋を外して、素手になる)
【こちらの三連敗、ですか】
【それと持ち点は各五点ですから…私は後二回しか負けられませんね】
勝ちを焦っても、いい事なんてないわよ。
ほぉら、次はどうかしら…?
(勝ちが近づいて自分以上に焦っている相手を見て、焦りは治まったらしい。
今度はシャッフルの回数を少なくしてそして一番下のカードを引いてから見せ付けるようにめくった)
>>963 (ゆっくりと息を吸ってはき、深呼吸。)
のんびりし過ぎての機を逃すってこともあるんじゃねーか?
ま。トランプに機もへったくれもないような気はするけどな・・・・
どうなんだっ!?
(トランプを血走った目で注視する)
>>964 (めくられたカードはスペードのエース)
…信じられないわね。
もし私が用意したトランプでなかったら…イカサマを疑っていたかもしれないわ。
(まさかの四連敗に、焦りを通り越して冷静になったらしい。
薄い笑顔を浮かべたまま、豪華ないすから立ち上がる)
後一回で私の負けね…
でも、素直に負けてあげるつもりもないわ。
(首の部分のボタンを外し、そして上の方へとドレスを持ち上げて脱いだ。
951の目の前に現れた90の巨乳が、その動きにあわせてたわわに揺れる)
そうかもしれないわね…
(残るは股間を隠すビキニだけ…その格好のまま胸も隠さずにトランプをシャッフル、そして椅子に座る)
さあ、最後の意地を…見せてあげるわ!
(目を閉じたまま一番上のカードをめくった)
【☆】
【もう罰ゲームのことを考えてしまう私は敗北主義者ですね…】
【罰ゲームはちょっとアブノーマル気味のほうがいいのですが、よろしいですか?】
【ストレートで五連勝!!】
【ストレートで勝負が決まるって、4スレにわたって続いてきた劇場で初ではないでしょうか】
>>965 (露になったみずみずしい肌に、心なしか前かがみになり)
は・・・はっはっはっ。あれだ、今日の俺はバカヅキだ!
はっ。このツキはちょっとやそっとの意地じゃひっくり返せねえぜ?
死んだ気になってかかって来いってか!
(めくりあげられたカードに視線を寄せて)
【また鳥忘れたorz】
【いやいや最後でどんでん返しが・・・?】
【おまかせします】
【・・・・・・・また消し忘れを間違えて投下してしまった・・・】
【【】の二行目は消し忘れです】
>>967 ……。
(しばらくの間、自分の敗北を意味するカード…ジョーカーを眺めていたが
無言で立ち上がるとビキニに手をかけた。
ゆっくりとビキニを脱ぎ、テーブルの上に無造作に放り投げて)
(全裸のままテーブルの向こう側の951に近づいていく)
おめでとう…。
ハンデが有ったとは言え、まさかストレートで勝たれるとは思っても見なかったわ。
(しなを作るようにして951の肩に身体を預け、耳元で囁いた)
さあ、あなたのお望みは何?
【罰ゲームはお任せ…という事でしょうか?】
【こちらは焼印とか孕ませでも大丈夫ですよ】
【切断とかスカは流石にちょっと無理ですけどね】
>>970 (眼前の女と同じく、目の前の結果に暫し呆然として)
(しかし、それが自分の勝利を意味する札である事を理解して)
・・・だ、だから言ったろ?今夜の俺はツイてるってな。
そんなエロい体見せつけやがって。決まってるだろ?
アンタをにこいつをぶちこんで・・・孕ませたい。
(裸体を目にしてすでに猛っている股間を指差し)
駄目か?
【アブノーマルをやりたいのであれば・・・と言う事だったんですが】
【孕ませでいきましょうか、次で移動でしょうか?】
>>971 そうね、貴方の言うように凄いツキだったわ。
本当…ここまで負けさせられたらもう諦めるしかないわね…
(951の耳に吐息を浴びせ、熱っぽく囁いてみせた)
クスクス…とんでもない事を命令するのね。
でも、負けたのは私なんだから…貴方の命令に従わないと。
(951のとんでもない命令に驚きもせずに微笑してみせる。
猛る股間に手を被せると耳に口を近づけて内緒話のように囁いた)
貴方のザーメンで…孕んであげるわ。
【残りの埋めとスレ立ては次の人にお任せしてよろしいのでしょうか?】
【伝言板スレでどこへ行くか、相談するのもいいかもしれません】
>>973 しょうがねえだろ、そういうルールなんだからな。
それに正直その胸を見たときからむしゃぶりつきたくてたまらなかったんだぜ?
・・・ほら、手の中でビクビク言ってるだろ。
はやく孕ませたい、はやくぶちまけたいってな。
(耳元で吐息を吹きかけられるたびに血液が下半身に集まり
モノが張り詰めていくのがズボンの上からでも見て取れる)
(最後に掛けられた言葉に言葉に被せられた手と、答えるようにそれが脈動する)
【残りも微妙なのでそれでよろしいかと】
【では移動しますか?】
【では伝言板スレへ移動しましょう】
【スレをお借りいたしました】
【新スレを立ててしまおうかとも思いましたが、即死が怖いので…ごめんなさい】
あら、ステキなお姉さまのおかげで助かっちゃったわ…
サァンクス♪…ふふ(感謝しながら着替えるために控え室へ
んっ…
(少し高そうな毛皮のコートを脱ぎ、ロッカーのハンガーにかけて
濃い紫色のタートルネックを腕を交差させて頭を通すと
朱色の隅に細かい百合のような刺繍をほどこしたブラを露にさせながら
制服の白いシャツをロッカーから取り出し着込んだりして
いつものタイトミニの制服に着替え終わると)
新しい舞台を立ててからアゲてみるわね…よぉーし
姉さんこんばんは〜
スレ立ておつかれさまです
舞台設営お疲れ様でございました、冷えたビールをお持ちいたしましたのでお飲みください。
では私はこれで、舞台の方も頑張ってください。
979 :
976:2006/11/13(月) 23:15:38 ID:???
ええ、たまたま此処を見てて、つい話し掛けちゃったんですけどね
ではでは、埋立に協力をしたいと思うのですが、いいですか?
さあて、ナニして埋めましょうかしラ…
(羽織っていたベストを緩めて、腕を組み考える)
うーん…ここは一発お客さん呼び込んで
キャットファイトとか…でも…うーん…生板でもいいんだけど…
(色々ブツブツ呟きながら、舞台へ上がり
緩めていたベストを脱ぎ、後ろへぶっきらぼうに床に落すと)
とにもかくにもまず動かなきゃ…ね
(ベストを脱いだせいか白いシャツから、赤いブラが薄く透けている
そのまま、シャツのボタンも上から3つくらいはずすと)
……んふふ…
(ブラの色とあわせたショーツをタイトミニの奥からのぞかせながら
その場でしゃがみこみ、少し赤らめた顔で客席全体を上目で見つめるとお姉さん座りに)
>979
あーん…ごめんね気付くのおくれちゃって…
うん大歓迎っ…なにかご希望おあり?
私と舞台にあがって…脱がしっこでもしてみる?(邪笑
貴方がなにもしなくても…このまま脱いでいっちゃうケドね(クスクス
(相手をほうに首を向けて、手招きをする)
982 :
976:2006/11/13(月) 23:35:11 ID:???
(うわぁ、ブラジャーが透けてら…姉さん、今日は赤なんだ)
(それに、仕草も何だか可愛いなあ、抱きしめちゃいたいよ)
残りも考えると、簡易型野球拳がいいんじゃないかと思いますけど、姉さんはどうです?
え? ぬ、脱がせっこですか…それじゃ、せっかくの提案だし、お受けしますよ
(ヴァネッサの手招きに応じて、ドキドキしながら舞台に上がる)
>982
じゃあ、舞台参加の手続き(捨てトリ)おねがいね?
簡易野球拳ねぇ…でもざんねーん♪
もうわたし、脱いじゃってるし(にへらと相手をみながら表情を和らげる
よーしっ…さっそくぬがせちゃおうかしら…
(相手の前に立ち、そのまま相手の上着を脱がそうとする
はい、ではこのトリで。
さいですねえ、じゃ、今日は脱ぎ脱ぎショーってことで。
俺も、姉さんのを遠慮なく脱がせちゃいますからね?
(ヴァネッサのなすがままに上着を脱がされ、ワイシャツとズボンというシンプルな格好に)
(ヴァネッサのお尻に手を回し、指を這わせてタイトスカートの留め金を外す)
ええ、了解…好きに脱がしていいのよ?…
(一度ぎゅうと抱きつくと、相手の顔を見上げ)
ゆっくりゆっくりね…
(相手のワイシャツのボタンを上から順にはずすと)
あん、あったかい…ふふふ…
(脱がしたスキマから手を差し入れ、相手の胸や脇あたりの体温を感じる)
んっ…ふぅ…
アナタのいやらしい指が…おしりにぃ…
(お尻に手を回されて、少し身体を震わせると
脱げたスカートが太股あたりで止まる)
あん、このままじゃ動けない…
へへ、まさか自分で姉さんを脱がせられるなんてね、今日はツイてるなぁ
(自分の顔を見上げるヴァネッサの唇に、吸い寄せられるようにしてキスをする)
ひぁっ?! あ、あーびっくりした、姉さんの手は、ひんやりしてますね…
(シャツの隙間から差し入れられて来た手に、ゾクゾクと感じてしまう)
なに言ってるんです、姉さんのいやらしいお尻が、俺の手を誘惑してるんじゃないですか? こんな風に
(赤いショーツの上からお尻を揉み、引き締まった感触を味わう)
ふふ、動けない姉さんにアレコレしちゃうってのもいいですね。ところで、寒くないですか?
こうすれば…ほら、あったかいでしょ?
(お尻を揉みながら身体を寄せ、シャツの間からのぞく胸板にヴァネッサの顔を押し付ける)
ふふ…そこまでいわれると光栄ね…
…いい声で鳴くのね?震えちゃって…って
んぅ!?……んぅ…
(相手の反応に対して面白がりながら、唇を奪われる)
…ぅ…っ…ぅ…れぅ…
(唇から離れながら、首、胸へ自分の顔を下げながら何度もキスを重ねる)
やぁ…ちょっとぉ…もぉ…
んっ…あっ…ふぅー…うー…っ…
(相手の手の平へショーツの刺繍とむっちりとした感触を伝わせながら
自分のお尻を揉ませ、相手の胸板に生暖かい息を溢す
(赤らめた顔でもう一度見上げながら、相手のシャツを床に落とし
いやらしくゆっくりと股間をさすりながら、相手のズボンのチャックを下ろす)
はぁ、はぁ、姉さん…
(肌にヴァネッサの唇を受けつつ、お尻を撫で続ける)
(髪に顔を寄せ、その匂いを吸い込み)
姉さん、いい匂いですよ…?
(股間を撫でられると、こんもりと盛り上がった感触が返ってくる)
(チャックが降ろされ、期待に膨らんだトランクスがズボンを押しのけてくる)
俺だけ脱がされるのも不公平ですからね、姉さん、ブラもきちんと見せてくださいよ?
(ヴァネッサのシャツのボタンに指をかけ、全て外して、シャツの前を開かせる)
>988
そ、そぉ…?…あ、ありがとう……
(少し困惑しながらも、うれしいので照れ笑い)
ぁ…もぅ…できあがってるわね…(クスクス
でもいまは…脱がすだけ…ね…
(肩をすくめながら、脱ぎかけた自分のシャツを脱ぎきると
身体のうごきに合わせてブラごと、胸が少し弾む)
んっぅ……
(タイトミニを膝下まで下げると、膝をまげながら
相手のスボンを下ろす)
っ…ゅ♪…ぅ…
(相手のズボンを下ろした体勢のまま下着越しに
股間にキスをして、そのまま布ごしに堅くなった陰茎にあわせて
舌をはわせ、軽く舐めあげる)
ええ、さっきまで寒さで縮こまってたんですが、姉さんのおかげですっかり…
(含み笑いを返す)
んっ、姉さんの舌がっ
(赤のランジェリー姿のヴァネッサの姿に興奮しているところへ股間を刺激され、ぴくぴくうごめくペニス)
っと、姉さん、ちょっと待ってくださいね?
(ヴァネッサを一旦止め、舞台に横たわると脚を大きく開く)
(トランクスの間から、硬く勃起したペニスの一部が覗いていた)
姉さん、俺の上に横になってくださいな、俺も、姉さんのを気持ちよくしてあげたいですから
(誘うようにペニスをひくつかせる)
…?ん?…どぉしたの…
ふふ…そういうコト、ね…
そんなにヒクヒクして…かわいい♪
(4つんばいになって谷間を作りながら
堅くなった陰茎をとりだし…ゴシゴシしごくと)
んっ貴方が下ね?…りょおかい…
(いわれたとうりに、相手の上に自分がシーツになったかのように身体を預ける)
か、可愛いって言われるのは複雑だなあ、うーん
そそ、そんな具合いに…んんっ、姉さんっ
(ヴァネッサの身体が被さってくると、その身体を抱きしめる)
(胸の谷間で扱かれ、ペニスがぴくぴく震えていて、香ばしい先走りの香りが漂う)
そんじゃ、こっちも…
(目の前には、真っ赤なショーツに包まれたヴァネッサの股間)
(上からお尻を掴んでぐにぐに揉み、顔をショーツに押し付ける)
すぅっ、すうっ、これが姉さんの匂い…やば、興奮してきた
(その言葉通り、ショーツ越しに秘所の匂いを嗅いでペニスががちがちに硬くなっていく)
(目でショーツの赤を楽しみつつ、鼻や口を押し付け、ヴァネッサを刺激していく)
…あっ…こらぁっ…匂いなんて
かがないで…いやぁ…
(さすがに困惑して声を荒げるが、びったりと
はりついたショーツの中から恥丘がヒクヒクとうごめく)
もぉ…まけないわよ…
(一度、馬乗りのように身体を起こして背中に手をまわし
朱色のブラのホックを外すと、重力に負けた胸がふるんと震え
先端の赤みが弧を描く)
このっ…っ…んっ…ふぁ…ぁ…んっ
(生乳を相手の下腹部に押し付けながら、亀頭に舌をはわせて
いやらしい涎で濡らしてから、口に含み陰茎は手で絞りあげるように
手首をひねりながら擦りあげる)
やですよー、だって姉さんも、俺のを好きなようにしゃぶってるし、それに…
(しっとり湿ってきたショーツの中心線をなぞり)
…姉さんも、やらしい匂いをさせてきてるし。気持ちよくないですか?
(くちゅ、と指を押し込む)
はああ、姉さんのおっぱいが、お腹でこすれて…!
(下腹部へのやわらかい刺激に腹筋が反応し、痙攣する)
(ペニスや陰嚢からの快感に腰をくねらせ)
こっちだって、負けないですよ?
(舌を這わせてショーツを舐め、さらにお尻へ食い込ませる)
(ショーツが食い込むにつれ、はみ出て来た秘肉も舐め、舌で秘裂をつつく)
…そりゃ…そぉ…よぉ…
……んっ…あっ…んぁ!?…
あっあっあっ……
(相手の顔いっぱいに自分のいやらしさを感じさせながら
指を押し込まれ、溢れ出すように声を漏らす)
んっ…ぷ…っあ♪…
あっ…ふぁぁ…ぁぁぁ…
(亀頭を口に含んでいたが、あまりの気持ちよさに
口を離し、顔を少し起して目を閉じる)
もぉ…めぇ…だめ…あっ…
(その反動か手でギュウぅと陰茎を強くにぎり
そのまま、こすりあげる)
おっ、姉さん、可愛い声…もっと気持ちよくなってくださいよ
(指で秘肉を開き、そこへふうっと息をかける)
(食い込んだショーツから、じわっと愛液が染み出して口元にぽたぽたかかる)
姉さん、こんな感じて…っ?!
(ぎゅっとペニスを握られ、お腹への乳圧も強くなり)
あっ、駄目、そんな強くされたら、出っ…!
(強く扱かれ、ペニスに絶頂感が走り)
(ぷしゃあっ…と、精液が吹き出し、ヴァネッサの顔に激しくかかっていく)
>996
息が息がぁ…あっ…そんなんで…やぁぁ
やだっちょっ…あっ……ふぁぁっ!?
(あと少しのところでイキそうだったところに息が直接かかり
それがトドメの刺激となって達してしまう)
ちょっとぉ…あっ…
でる?でちゃう…のね…
んっ!…ぁ
あっ…んぅ…むぅ…っ
(出るという合図に合わせて、とっさに口を広げて相手の白濁液を口に含む)
うぇ…にがぁ…い…♪
(相手の絶頂を口で受け止めると
口をあけて白濁液をのせた舌を出しながら、こぼれた液を手で掬う)
うあっ、あ、あっ…!
(ペニスをヴァネッサの顔に押し当て、射精を続ける)
(ヴァネッサが果てるのと一緒に、身体を硬直させ)
………!
はあ、あっ…
(ひとしきり射精して、くたっと力が抜けていく)
【レスが遅れてすみません、ちょっと寝オチしてました!orz】
あ
ほ
が
見
る
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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