=野球拳等のルール説明=
野球拳
勝敗は下一桁じゃんけん
じゃんけんは10分以上遅れたら遅出しで「負け」扱いに。
ケタの数字とじゃんけんの手はこれ。
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
「じゃんけんのレス」と「それ以外のレス」を分ける、
あるいは「対戦相手のレスと区別できる目印をつける」
ために、じゃんけんのレスの文末に【☆】か【★】をつけます。
0は「必ず負け(両方とも0の時のみ引き分け)」に
・同じグー・チョキ・パーの引き分けの中でも
0に近い方が勝ちという事にする
対決ものやカラミもの全部に言えることですが
対戦相手の人は…名無しさんだとわかんないから、捨てトリップか何かで、、。
名無しさんは最大5回負けたら退場。
それ以下での退場…例えば「ふんどし一丁だから一回負けたら終わり」とかは任意で。
…その他脱ぎ描写は自己申告。
女性の場合は
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.(エッチな命令権
(上の1〜6の順に脱ぐ物を記入。)
(7の場合は汚いもの、グロ系はNGとか)
(そういうことをあらかじめ言っておくと吉)
追いはぎマッチ(キャットファイト)
女性は黒いビキニの上下を着てマットの上で対戦する。
相手が男の場合、男は黒いビキニパンツ一枚着用。
ルールは、
立ち技はなし。寝技のみ。相手を全裸にしてイカせたら勝利。
簡易野球拳?脱衣ルール
【書き込み時の秒数が偶数】か【こちらの書き込み時の秒数が偶数+0】で決める
双方、もち点は5。(5回目で全裸になったほうが負け)
親(ゲームを進行するほう)は、勝負するレスに【★】等をつける。
とまあ、私名義で建てちゃったわ…
これでよかったのかしら…
うん、とりあえず前スレのほうに戻るわね。
……スレ建てお疲れ様ですっ。あぅ〜、ま、負けなくないです…
前の劇場では、ヴァネッサさんが……負けちゃって………はぅ〜
【移動してきました。わがままかも知れませんがこちらで始めたいです】
【確認の為に1レスお願いします】
【飛び入り自由です。詳細は前スレの
>>980-にあります】
【それを読んで、トリップをつけて参加して下さい】
【こんばんは、あらためてよろしく】
【それと、前スレで質問を書いたんだけど、ちょうどカキコミが重なって入れ違いになっちゃったみたいです】
>>7 【はい、よろしくお願いします】
【ちょうど
>>1000に間に合いました。疑問が解消されたなら幸いですが……】
【ええと、つまり水着の現在の状態はこちらで管理して、文中で説明します】
【後は、 ◆u2YjtUz8MU さん待ちですね】
【いるけど…俺人が多いの嫌なんだ…】
【
>>9 あー…それじゃあ、こちらが後から声をかけたんですし、下がりましょうか?】
【ただ、みゆきさんの方は複数プレイを前提で考えておられるようですが…】
>>9 【そうですか……orz】
【お引止めしてすみません】
【急な呼びかけで、人が集まらないのはわかってましたけど……】
【複数人と、と言うのを想定してましたので、人が集まるまで待ちたいと思います】
【こちらは23:30まで待ちます。それでもし集まらなければ、今日は落ちさせてもらいます】
【それでよろしいでしょうか?】
【サシならいくらでも乗るんだけどな…】
>>12 【はい、それはまたの機会にという事ですね】
【今回はご縁がなかったという事で(笑)】
【
>>11 こちらはそれで構いませんが…】
【支援に上げておきますね】
【そうそう、新スレになりましたし、参考にみゆきさんのプロフを投下されては?】
>>15 【そうですね。前スレの流用になりますけど……】
名前:初島みゆき
年齢:中学二年生
髪型:黒のロング
性格:利発。普段は内気だが実は勝気
体型:あまり発育していない。性毛はなし
設定:両親が亡くなり多額の借金を背負わされる。
篤志家によって引き取られるが、それは名ばかり、地下の秘密クラブに
売り飛ばされる。借金を返す為に、そこでステージに上がる事に。
特記:文語体でレスを書く事あり。その分だけレスに時間がかかる。
【そういう設定なので、嫌がったり、暴れたりすることもあるかも知れません。
明るくはちょっと難しいので、ご了承下さい】
【後、なるべく羞恥プレイ、言葉ぜめなどを希望します】
すみません、今日はこれで失礼しますね……。
また機会があったら、よろしくお願いします。失礼しました。
【そうですね、残念ですが】
【新スレでも、よろしくお願いします。おやすみなさい、またの機会に】
>初島みゆきさん
そういうシチュ萌え。めげずにリトライpls
>愛衣ちゃん
ふふり…負けたわりには勝ったようなものね…アレ(微笑
負けても楽しいってさいこぉ♪…ね。
>みゆきちゃん
うん、おもしろそうじゃない…
アナタならではも舞台って感じがするわあ
これは、是非生で観戦してみたいわねっ
>19
うんうん、萌えよね
まったく同意だわっ
よしよし…新人ちゃんの降臨に期待しつつ
今夜のところは大人しく就寝ね…
というか…眠いわ…ふぅ…。
(その場を後に)
【ちょっと待機してみますね】
保守
グッドマンさんがんば〜れ〜
さすがに落ちたのではなかろうか
あん、残念っ
もっと早くこればよかったわ…
>23
うん、助かるわ…ありがと(微笑
>24
アナタもがんばーれーっ
>25
そうね…まあ学生さんみたいだし
しょうがないわよね…。
【ごめんなさい…ご飯落ちしてました。
今更ですが誰かいますか?】
>27
アラ?
いらっしゃい、ささあがって頂戴。
あらっ?…貴方は、ここの管理人さん?
えぇ、失礼するわ…
>29
管理人…うーん
まあ、そうよね表の顔ってとこ?(微笑
ふふ…なにかのむ?
(近くのテーブルまで案内してグラスを差し出す)
さあさあ、なにかご希望は?
あの〜、私学生なので…お酒は遠慮させてもらいますね?
それよりも、愛衣…佐倉愛衣について聞きたいんですけど…ご存知ですか?
確か、ここでバイトをしてると聞いたので…
>31
そうよね…
御酒はやめとくわね、残念だけど♪
愛衣ちゃん?…え、ええ
…知ってるもなにもここでやっている
野球拳でいまだ負けなしの…すごい娘よぉー?
(相手のグラスにグレープソーダを注ぎ、氷を砕いて入れる)
あなたこそ…愛衣ちゃんのお知りあい?
ヤ、ヤキュウケン?それは…一体どんな競技なんですか?
(不思議そうな顔をする)
えぇ…まぁ、そんな所かしら?
ふふふ…そうねえ
お互い舞台に上がって、ジャンケンをして
負けたほうが服を脱ぐ…ってカンジ?
競技…?あるいみ、身体の魅力を競いあう競技かしらね?(邪笑
(相手の顔や身体をじっと見つめる)
なっ!!なななななななっ…愛衣が、あの愛衣が…そんなはしたないことをしているの?
(落ち着く為に、ヴァネッサの注いだ飲み物を飲み干す)
って…何をジロジロ見てるんですか?
>35
あらあら、随分あの子にお熱なのね(クスクス
…ふふ…
なんならそのはしたなぁーいこと、体験してみる?
(となりに腰掛け、相手の顎に指を数本添え、耳元で囁く)
あっ、当たり前です!愛衣は…私の大事な大事な妹みたいな子なんですから!!
ちょっと…気安く触らないで下さい。
(ヴァネッサの手を叩くと睨み付ける)
>37
そぉ…なるほどね…
あんっつれないのね(手をさすりつつ微笑
…怖い顔より、もっとかわいい顔がみたいわねぇ…
そぉだ…
そんなにあの子のことが大事なら
いまから、あの子のかわりに野球拳やってみない…?
アナタなら充分かわいいし…
(未だ睨みつけたまま)
…愛衣の代わり……いいわ、受けてたちます!
ただし、金輪際愛衣に関わらないと約束してちょうだい!
>39
…おおう、こわいこわい(微笑
よしよし、受けてたってもらえるのね。
…それについては彼女の意見も聞かないとね?
じゃあさっそく、衣装に着替えてくるわね。
細かいルールわかんなかったら聞いて頂戴。
(そういうと一旦楽屋へと消える)
いいえ…愛衣に手を出さないと約束して貰えないなら、ヤキュウケンをするつもりはありません!
さぁ、約束してください!!
1、女性用の職務用スーツ
2、ハイヒール+灰色のストッキング
3、暗めな色のネクタイとワイシャツ
4、少しスリットのはいった膝下のタイトスカート(黒)
5、赤色の縁に紫陽花模様レースをあてがったブラ
6、↑に色と模様を合わせたショーツ
(赤い縁のメガネは最後までかけたまま)
ふふ、おまたせさぁ、授業を始めましょう。
先生は愛衣ちゃんみたく甘くないわよー?
(教師になりきって舞台からでてきて、相手を舞台に呼び込む)
>41
こまった生徒さんねぇ…(困り顔
わかったわ、私からは手を出さない。
…これでいい?
…約束よ?
(『私からは』という言葉に気付いていない)
貴方が約束したように、私も約束を守りましょうか…
1白のナースキャップ
2靴
3黒のハイソックス
4学園の制服(ワンピースタイプ)
5黒のブラ
6黒のショーツ
あらあら…かわいい制服ね…♪
(なれない伊達めがねをこまめに整えつつ)
じゃあいきましょうか…(指を鳴らすとおなじみのBGM)
さあ、先生の個人授業の開始ね…
いくわよぉ…よよいのぉ…よぉいっ【★】
貴方みたいな人から教わる事なんて、一つもありません!
私の理想とする先生は……ごにょごにょ
【☆】
…もぉ…弱いわね私…
(ブツブツ口を尖らせながら女性用スーツに手をかける)
…ふぅ…
(前のボタンを一つ一つ外していき、スーツに抑えられていた
シャツ越しの胸が少し膨らむように外気にあてられる)
うん、これからこれから…
(気持ちを落ち着かせるように胸に手を当てる)
さぁ、どんどんいきましょう…よよいのぉっよぉい!【★】
どうやら…最初は私の勝ちみたいね?
えぇ…でも弱いと助かりますわ。ふふふっ
このまま、最後まで行かせていただきますね。
【☆】
くぅ〜…負けてしまいましたね……
でも、まだまだイーブンです。
(ナースキャップを取り床に置くと、髪を掻き上げる)
ふぅ…落ち着いて、落ち着いて…
【☆】
キレイな髪…
先生嫉妬しちゃう…♪
ふふ、よよいのぉっよぉい!【★】
貴方に褒められても、ちっとも嬉しく……って、また私の負け!?
そ、そんな〜…
(落ち込みながら靴を脱ぐ)
……ふぅ
(深く深呼吸をすると、呪文のようにブツブツと唱える)
次こそは…次こそ……
【☆】
落ち込んでるところもまたいいわね…
泣き顔みたくなってきちゃった…(ゾクゾク
よよぃのぉっよぉい!【★】
うぅ…どこまで変態なの?気持ち悪い事言わないでよ…って、あいこね?
【☆】
あら、アイコね。
仕切りなおして…よよぉいのぉっそれっ【★】
がーーーーーん…
ま、また負けた…くぅ〜
ルールだし、仕方ない……
(床に座ると、黒のハイソックスを脱ぎ始める)
(すると、スカートの隙間から黒色のレースのショーツが見え隠れする)
(しかし本人は全く気付いていない)
…マズイですわ……このままだと、お嫁に行けなくなってしまいますわ…
【☆】
変態ってもぉ…先生に向かって…
罰としてこのまま全部剥いちゃって嫁にいけなく
しちゃおうかしら?…(邪笑
靴下と下着の色合わせてるわね…?
うん、なかなかのお洒落さん(クスクス
たたみ掛けるわヨォ…よよいのぉ…よぉいっ【★】
なっ!?へ、変態!ド変態!!
人の下着をのぞき見するなんて、信じられませんわ!!
………あっ、あぁ…
(今までの強気が嘘みたいに、崩れ去る)
あ、あの…ここで中断に出来ませんか?私、本当にお嫁に行けなくなってしまいますわ……
ねぇ、駄目?
(縋り付くように、ヴァネッサに訴えかける)
>57
あーんっかわぃぃ…
(すがりつく相手にゾクゾクしながら)
うん、やめるのも自由よ…好きにしてね
ただ…愛衣ちゃんがどぉなるかしらぁー?
先生、かわいい子だぁいすきなのよね…(邪笑
(どうもしないのに、いじわるくなげかけてみる)
くっ…卑怯者……
(散々悩んだ揚句、ワンピースタイプのシスター服に似た制服を脱ぎ始める)
(暫くすると…豊満な胸を包んだ黒のブラと、未だ人に見せた事のない部分を隠す黒のレースのショーツのみになる)
……お願いだから、愛衣には酷い事しないで…
(手で隠しながら哀願するが、恥ずかしさからか先程までの威勢は消えている)
【☆】
>59
…本当に大切な子なのね、その娘…
ふふ…その若さで…大きいわねえ…
貴女の想い伝わってくるわよ…?
でも・勝負は勝負…本当になんとかしたいなら勝ってみなさいっ
よよいのぉっよぉいっ【★】
……っ
(全身がガタガタと震え出し、負けた事を理解出来ずにいる)
私の…負、け?
脱が…ないと……愛衣に、愛衣が……
(震える手でブラのホックを外そうとするが中々思うように行かない)
うっ……うぅ…
(漸く外すと、見られるより早く胸を隠す)
【☆】
>61
ふふ、緊張しないで…?
あらあら…さすがに隠しちゃうわね(微笑
もっと、アナタの恥かしい顔先生みてみたいわぁ…
これでトドメかしら?…ふふ【★】
……あっ…あっ……あぁあ…
(負けたショックに顔が青ざめ、歯をガタガタと鳴らす)
…ね、ねぇ…本当にお願いよ…愛衣には…手を出さないで…お願い…
(ヴァネッサに泣きながら哀願し、最後のショーツに手をかける)
(暫く躊躇していたが、一気に降ろし手で隠しながら脱ぎ去る)
【☆】
>63
…(メガネがずれるのを気にもせず、パチクリさせながら)
あなた…パーで先生グーだったんだけど…?
しょうがないわね…これ着て?
(女性用スーツを相手の肩にかけてあげる)
…私の負けだったのよ?
でも…こうやってじらすのもいいカモね…
(ショーツが見えるから見えないかまで
タイトスカートをたくしあげ、白い太股を光りに当てる)
んっ…ふふ…?
(うつむきながら相手を上目で見つつ、ストッキングに指を入れ
太股を上げて、スルル…と流すように脱いでいく)
とと…
(メガネを直しつつ、後ろを振り向きカカトをあげてハイヒールを
片方ずつ外していく)
>63
…震えているのね?心配しないで…
まあ、そりゃ恥かしいかもしれないけど…
別にとって食べちゃおうとかは…思ってないわよ?
よよいのぉっよぉい!【★】
えっ?私…勝ってたの?
(ヴァネッサに着せてもらった、上着の裾を引っ張り恥ずかしそうに、秘部を隠す)
【ごめんなさい…はやとちりしちゃいました。私の次のじゃんけんは、さっきのでいいんで…】
ええっと…なんだっけ?
ニホンでこんな言葉あったわよね…
「キュウス猫を噛む」
(メガネに手を添えながら自身満々で言い張る)
ふふ…?
(指をネクタイの首部分に入れて、緩めて外し
ワイシャツのボタンを外していく)
(背中を少そって、ワイシャツを脱ぎきると
全面に押し出された赤色のブラが光で白く染まる)
さすがに粘るわね…?
そろそろ負けてくれないかしらね
(邪笑しつつジャンケンの手をだす)【★】
…………
それを言うなら『窮鼠猫を噛む』です!
って、愛衣の為にも負けられません!
(少しずつ余裕が戻ってくる)
【☆】
…ふぅ…すっかり悪者ね(困笑
いい勝負になってきたじゃない?
舞台的にはおもしろいから、善しとしましょう(クスクス
(腰に手をやり、ジィィとファスナーを下ろすと
お尻を少し後ろに突き出し、赤い布をまとった二つの山の形が
強調されつつスカートを床に落す)
もぉ…さっさと降伏なさいっ(流石に少し照れくさそうに)
【★】
貴方は変態なんだから、負けてください!
【☆】
ぁぁ…さすがに先生困っちゃうわ…
(少し恍惚とした顔を浮かべて、背中を丸めて後ろに
手を回し、ホックを外しながら、体勢を元に戻すと
重力に押されて胸が左右上下に揺れ
白い乳房と薄い朱色の先端が流線型を描く)
ふふ…ぅ…
(甘い声を漏らしつつ、胸をかばい再びメガネを整える)
また、先生をバカにしてぇ…お互いこれで最後よね…?
よぉしっょよいノォ…そぉれっ【★】
あらあら?…お疲れのようね(微笑
(ウトウトする相手を抱きかかえてソファに寝かすと)
今、着せれるものはこれしかないかあ、
…衣装にぱじゃまも追加すべきかしら(クスクス
なんにせよ、着せ替え人形さんみたいで楽しいわ♪
(羽織らせてあったスーツを没収すると、相手にメイドの衣装を着せて遊ぶ)
うん…これでよし
(かわいいメイドさんを完成させると、自分もバスローブを羽織り
再び相手を抱きかかえて、楽屋のベットに寝かす)
起きる頃には制服と下着の洗濯が終わってると思うから
…学校遅刻しないでね?
(寝かした相手のおでこに軽くキスをするとその場を後にする)
【ごめんないね、これで〆させていただきますね】
【今回は引き分けだったから、また今度ね♪お疲れさまあ】
【ゴ、ゴメンナサ〜イ!!寝落ちするなんて最低ですよね…】
【本当にすいませんでした…】
【ヴァネッサさん…怒ってますよね?】
ただ単に時間が作れないだけかと。
とりあえず、レス来るまで気長に待ってたほうが、君の為でもあるんじゃないかな。
あっ…はい。ありがとうございます……反省ですわ…
(ヴァネッサが着せてくれたメイド服を身に纏い、椅子に腰掛けヴァネッサを待つ)
この時間に待っててもこないと思われる
…そう…ですか?なら、また後で来ます。
【ちょくちょく覗くようにはしますね…本当にごめんなさい】
もう新しい劇場ができてたんだね。
暫く向こうで遊んでたから顔出せなかったよ、ごめん。
新しい演目考えないとなぁ。今のところ何も思いつかないけど。
ボクとしたいことがあったら考えておいて(他力本願)
じゃあ、また来るよノシ
【やっぱり…来てくれない……】
だから、都合が付かないだけだって!
もう少し自身もとうよ?寝落ちくらいじゃ嫌わないって。
【うん…ありがとう。そうよね…予定がつかないだけかもしれないもんね……
でも、やっぱりちゃんと謝らなきゃ…1時間も待たせちゃったんだもん。】
一日くらいスレ見ないなんてよくあることだってば。
謝るのはいいことだけどさ、とりあえずもう少し落ち着こう、ね。
【はい…お騒がせしてすいません。】
姐さんはあんまり早い時間には来れないみたいだから
逢えたらちゃんと伝えればいいさ。
【はい…皆さん、色々と本当にありがとうございます。】
…今日は時間がないから挨拶だけ。
しばらくは忙しくて無理そうだけど、都合がついたらヴァネッサさんとの約束含めて何か出し物をやりたいな。
優香ともまた共演してみたいし…他の子も、一緒にしてくれる人がいるんなら。
名無しさん相手に新しい出し物をやってみるのも楽しそうだし…。
今日の所は一先ず落ちます…ヴァネッサさん、すいませんでした…
>高音ちゃん
あらまあ、ごめんなさいね
随分まってもらっちゃって…
名無しさん達もフォローありがとうとね
基本的に不定期で
昼間はこれない時が多いの
今くらいの深夜少し遅めくらいに来る時が多いわ…
早くこれるときでも、夜8時くらいからかしらね。
私自身来るのが遅いから、結構相手に負担かけちゃうとき多いの
…ごめんなさいね。
こんなに待ってもらえて私って幸せものね
もちろん、キライになる理由もないし、ね?(クスクス
あらまあーなにやら、賑やかだったようねっ
>79
むむっきたわね
ツヨカワイイ系の優香ちゃん
そうねえ…服着たまま追い剥ぎキャットファイトとか
まあ、今思いついただけだけど(何
>87
おー…劇場の裏番長美夕ちゃんっ
うんうん、美夕ちゃんとならいつでも大歓迎ね
気軽に立ち寄ってご自由に使ってね♪
…とまあ、今宵はこんなカンジで退散ね。
(この場を後に)
>ヴァネッサさん
本当にごめんなさい…いえいえ、私が全面的に悪いし…待つのは私の謝罪の気持ちです。
本当ですか?嫌いになってないんですね?
なら、この間の決着もいずれまた…付けましょうね?
本当にごめんなさい…
あうぅ〜。お姉様…どんな顔で会えばいいのかな?
>87
ボクも美夕となら喜んで、なんだけど、最近夜は時間がなくて。
時間あるときでも、よいネタとか浮かばないんだけど(苦笑)
>91
追い剥ぎキャットファイトかあ。ゲーム的要素詰めこむなら
野球拳と同じルールでやるとか。
ボクの場合、短期決戦の方が性にあってるんだけど。
>>94 ??愛衣が来てたような…
というか…なんだか私も通い過ぎな気もするわ…
>97
こんな時間に人が。
初めまして、よろしく。
あら?あの変態以外の人は初めてですわ。
どうも…私、高音・D・グッドマンと言います。以後御見知りおきを…貴方は?
(手を前に差し出し握手を迫る)
>99
ボク、武内優香。ここではキャットファイト専門でやってるの。
(朗らかに握手に応える)
えっと、キミは「ネギま」の人だよね?あんまり読んでないから自信ないけど。
えぇ…でもネギ先生に関わってからというもの、大変な目に遭わされっぱなしですわ。
え〜と…貴方は……?さっきから質問ばかりでごめんなさいね。
>101
ボクの出展作品は、PS用格闘ゲーム「ヴァリアブル・ジオ」だよ。
結構古い作品だけど、ボクは現役のつもり(苦笑)
空手と気攻をベースにした格闘術で戦うキャラクター。
飛ばせて落とすってやつだけど。
お二人ともこんばんはノシ
今日はお時間はあるのかな?
そういえば…なかなかかわいらしい格好ですわね?
私も着てみたいかも…
ということは…ひょっとしなくても強いのかしら?
テンプレ投下しておこうか。
在籍・年齢 都立T学園2年生・17歳
誕生日・血液型 8月7日(獅子座)・A型
身長・体重 163p・55s
3サイズ 88/59/88
バイト先 ハンナミラーズ
好きなもの 『果物』『ゲーム』
嫌いなもの 『脂っこい中年』『卑怯な事』
趣味 『ゲーム』『お菓子づくり』
一人称 ボク
(主な)二人称 キミ
近所の空手道場に通っており、
フルコンタクト制空手4段(・・・の実力を持っている)。黒帯。
最近は『内剄拳(気功拳の一種)』に興味を持ち、アレンジし始めている。
戦うときにはマーシャルアーツ用の4オンスグローブを着用する。
>103
あんまりない。新しい演目も決まってないしね。
高音さんと楽しみたいならボクは退くけど。
>104
ハンナミラーズの制服?お客さんにも人気あるんだよこれ。
(くるりとその場でターンする)
ん、まだ未熟だよ。精進は積んでるけどね。
>>103 こんばんは…でも残念だけど…私はヴァネッサさんにちゃんと謝るまでは勝負を控えようと思ってます…
アンナミラーズ?私もその制服着れるのかしら?
(興味ありげに触ったり、眺めたりする)
>107
バイト先の制服だから、ここで勝負する時は
ないことにしてるんだけどね(苦笑)
だからビキニとか、空手着で勝負することにしてるの。
キミもバイトしてみる?似合うと思うよ。
>>106 了解。でも、あまり気に病まない方がいいよ?
次から気をつければいいんだし、あんまり気にしすぎると
かえって相手に気を使わせちゃったりするから。それだけは言っときたかったんだ。
へぇ〜…
(まじまじと観察する)
ば、バイトですか!?…でも、学園で禁止されてますし…う〜ん……でも着てみたい…
そうですわ。この後は本当に酷い目に遭いましたわ…
えっ!貸してくれるんですか!?
(顔が明るくなる)
>112
うん、お安い御用だよ。ここに来たからには、ボクの友達も
同然だもん。だから、キミも脱いでね?
(言いながら、しゅるりとエプロンを外して)
ああ、着ている物を交換するってのも、演目として成り立つのかな?
(そして短いスカートが舞台にふらりと落ちる)
(むっちりした太腿と、白いレースの入ったショーツが露になる)
(プチプチとブラウスのボタンを外して)
はい、これも。
(ブラウスを脱ぐと同色のブラが、豊かな胸を覆っている)
>113
ま、まあ、そっちでもいいんだけどね。
サービスという点においてはアレでよかったんじゃないの(苦笑)
【ごめんなさい…やっぱりヴァネッサさんに直接会うまでは、控えようと思ってます。
本当にごめんなさい…また今度会えたら続きしましょう?それじゃ駄目かな?】
>116
【ボクは別にいいけど。こんど時間があったら遊ぼうね】
【別のことしてもいいけど。】
【じゃあ、この辺でお開きにしようか?】
【そうですね…
わがまま言ってごめんなさい…】
サービスカット要るなら出しちゃおーか?w(マテ
>118
【気にしないの(頭ナデナデ)】
【これからよろしく。じゃあ、今日はこれで】
【ボクもこれで落ちるよノシ】
うーん、ごめんなさいね。
中々早くこれなくて…
>高音ちゃん
気に病むこともないわよ?
むしろ、気にせず楽しく
他の方と舞台にあがっている所がみたいくらいよ(微笑
>優香ちゃん
短期決戦ねえ…、なら基本簡易版脱衣ルールで
0がでたらで両方マイナス1枚とかなら…うーん(ブツブツ
>119
サービスカットは大事よねうん(力説
あっ!この間の変態!!
私が寝てた間になにしたのよ!起きたらこんな服装させられてるし!
(ヴァネッサに着せられたメイド服を来て登場)
【この前はごめんなさい…やっと謝れた…本当にごめんなさい。】
>122
あらまあ、私に見せるために律儀に着ててくれたの?
似合ってるわね、かわいい♪(微笑
【いえいえ、随分またせてごめんなさいねっ】
なっ?!だ、誰が貴方みたいな変態に見せる為ですか!!
…私の服を隠したくせに!この格好で帰れる訳ないでしょ!
(メイド服のスカートを力強く掴みながら、怒りをあらわにする)
【ううん…私が悪いの。本当にごめんね。
口が悪いのは演技だから…嫌なら変えるけど♪】
>124
あら?そうだったかしら…
ごめんなさいね(邪笑
もぉ…せっかくの衣装なんだから
かわいくしてなきゃだめでしょお
うん、ええと…これこれ
(キレイに洗濯された相手の制服一式を取り出し渡す)
そぉそぉ…いま楽屋が人やモノでいっぱいで忙しいの
ここで着替えてくださる?(相手の手を取り舞台にあげる
なっ!ななななななななななななな〜〜っ!!
(驚愕)
…ふ、ぶざけないでっ!!何故舞台に上がって着替えなくてはならないのですの?
他に着替える場所はないんですか?
【つけられなかった決着つけますか?何か脅迫してくれれば勝負に乗りますよ♪】
>126
あら、じゃあそのままメイドちゃんで帰る?
…なんだったら、この前の決着つけてもいいけど…
お互い、後1枚からの続きになっちゃうわね?(少し照れつつ微笑
なっ!?
勝負したら、私の服…返してくれるの?
(暫く考えると…突如スカートの中に手をいれ下着を下ろす)
さぁ…これに負けたら服を脱ぎます!
(熱くなりすぎて、挑発を受け流せずにいる)
【☆】
>128
(目を丸くして)…大胆なのかなんなのか…
私でもはずかしいわよ?それ(微笑
え…なに?…もぉ…
(相手の突然の行動にうろたえながらも手をだして合わせる)
【★】
あ゛…
(パーを出したまま固まってしまう)
…………さぁ〜帰りましょうか?
(しらばっくれるように…踵を返そうとする)
>130
なんだか、知らないけど…
せっかく勝ったんだもの
とりあえず、ここで着替え な さ い
(相手の首ネッコ掴むとそのまま背後を取るように抱き寄せ)
…一人で着替えられないなら手伝うわよ?
(微笑しつつ、相手のメイド服の胸元のリボンを解きはだけさせる)
…ひっ!!あ、あの……はっ!そういえば…
(何かを思い出したように、ヴァネッサから離れる)
た、たしか…ルールでは、相手への命令権は7回負けたらよね?
まだ、私は6回しか負けてないわ!た、た、確かに、は…だかになっちゃうけど……
まだ、最後に賭けてみるわ!
(メイド服を脱が始め、徐々に白い肌を曝していき、手で胸と秘所を隠しながらヴァネッサの前に立つ)
>132
あんっ(逃げられて口を尖らす)
律儀な娘ね…いいわ、付き合ってあげる(照笑
(相手の脱ぐ様を、見つめなさら)
そういえば
店来たらあなたが待ち構えてるんだもん
衣装もなにも私服もままじゃない…(微笑
(そういうと、胸を弾ませつつ黒のジャケットや
濃い目の茶色のベストを脱いでいく)
…いっぺんに脱ぐってどうなのかしら…?
(照れるように首をかしげると、ワイシャツのボタンを
はずし、ジャケットに合わせたピチピチの黒のレザーパンツを
腰をくねらせながら、すこしづつずらしながら脱いでいく)
…ふぅ
(黒いレザーパンツから徐々に白い太股に変ってゆき
はだけたワイシャツの隙間から、薄い水色のショーツが見え隠れする)
何度もやってても、照るものは照れるものよね…
(困ったように赤面しつつ、舌をペロっとだして
ワイシャツを床に落とし、ブラのホックに手をまわして外すと
上下に胸の先端が線を描く)
ふふ、おまたせ…(片手で軽く胸元を隠し)
じゃあいくわよ?
よよいのぉ…よぉいっ【★】
あっ…
(真っ赤になって、ヴァネッサのストリップを眺める)
…ねぇ……やっぱり、止めることはないわよね?
(困った顔をして尋ねる)
でも、変態にだけは負けたくない!
【☆】
…んもぉ…
せっかく、若いの子の痴態がみられるとこだったのに…
焦らされてる、わ(クスクス
(胸が照明に当たって、白さを引き立てつつ
ひきしまったみごとな流線型の腰に手を添え、
ゆっくりと指をなぞらせ、ショーツに手をかけると
腰をおり、するりと太股を滑らせ茂みを外気にさらす)
(恍惚とした表情を浮かべながら腰に手を当て、相手を指差し)
さあ、今度こそ決着つきそうね…ふふ
いくわよ…よよぃのぉ…よぉいしょっ!
【★】
……ゴク
(ヴァネッサの裸体を目の当たりにして、更には、ギリギリの勝負に焦りを感じて生唾を飲み込む)
…泣いても、笑ってもこれで終わりね?
貴方みたいな変態には絶対負けないんだから!
【☆】
ガーーーーン…
(負けたショックで、裸のまま床に突っ伏してしまう)
…あっ…あぁ……まけ、た?私が…変態に…負け
【ロールは寝落ちの危険があるので凍結でもいいですか?】
>137
ホッ…よかったぁ…(胸に手を当て息を漏らす)
だからぁ…変態って変態って…(困笑
ほんとに変態なことしてもらいたいの?(邪笑
【ごめんなさいね、基本的に凍結はしてないので…】
【いったんシメさせてもらったほうが助かるわ】
【そうなんですか!?なら〆て貰ってもいいですか?】
う゛…や、止めてください…
いくら変態だからって…変態な行為は…お嫁にいけなくなってしまいます!
だから、出来たら…
>139
…(微笑
冗談よ、じょおーだん♪(おびえる相手の頭をそっとなで
ただし、負けたペナルティは払ってもらうわ、
うーん、そうねぇ…
今度、私と一緒に舞台にあがることっいいわね?(ずいっと念を押す
【今度、一緒の時間帯にいられるときがあったら是非】
【他の方と舞台にあがったりして自由に使ってくださいねっ】
ここのスレマスはイイヤツだな。
……っ
(ヴァネッサの手の動きに目をつむるが頭を撫でられると…恐る恐る目を開く)
えっ?そんな事でいいんですか?
…わかりました……次は負けません!そして、愛衣を救ってみせます!
(制服を急いで着ると、逃げるように舞台を降りる)
【すいません…時間が取れなくて。次こそは最後まで…では私はこれで〆ますね
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします♪】
>141
あら、ありがとう…ふふ、普通に照るじゃないの
(バスタオルを羽織って)
>142
うむうむ、がんばって勉学にはげみつつ
貴女のお姫様を見事に救ってみせてね?(微笑
(手をひらひらさせて、見送る)
【はあい、よろしくっこちらこそありがとぉ、ね】
高音さんお疲れ、またね。
【良かったですね、是非またいらして下さい】
>144
あら、さっそくファンの方が…
彼女に目をつけた私の才能が怖いっ(何
(アルコール濃度の高いお酒のロックを楽しみつつ)
ん……ふぅ……んーっ(伸びをして)…よっし
今日は、そんなにゆっくりできないし…
このくらいかしらね。
(バスローブ翻して、楽屋へと消える)
着替えさせるのもいいね
すっかり常連ROMだぜ
【ここはオリキャラでも参加できるのでしょうか?】
>>149 【過酷な運命のイタヅラに立ち向かってる(オリの)娘いるよ】
>150
【いらっしゃるのですか。わかりました。また日を改めてお邪魔します】
ボクもみんなと時間があわないなぁ
>119
あるなら出してほしいな。
>121
というか、ボクも相手も水着かそれに順ずるものを
来て野球拳勝負なら短縮できるよね。
ビキニなら上・下・エッチな命令権ですぐに済むし。
スクール水着ならもっと早いかな。
かなりスリリングな勝負になるけど。
(軽く舞台の掃除をして)
さてと、帰ろうか。
また来るよノシ
ふぅ…この前は酷い目に遭いましたわ…
まったく、早く愛衣を救ってあげないと。あんな変態のいる場所には危なくて置いておけません!
(ブツブツ呟きながら劇場に姿を現す)
高音さんだノシ
ストリップ見せてくれるの?
流石におらんか
二時間も経ってりゃ普通は落ちるだろ
>147
あ、いいわねえそれ
お客さんが持参してくれたものや
リクエストに答えたりして、目の前で着替えるとか。
>148
やぁん、ありがとお
これからも御愛好のほどよろしく、ね(微笑
>希理ちゃん
うんうん、気軽にいらっしゃってね
シチュスレとしても、どうぞお使いくださいねっ
>152
さすがに…なかなかは、ね
確かに、そっちのがてっとり早いわねえ
…ついでに立ち技ありとかね(シャドーしながら
>高音ちゃん
よしよし、ナンダカンダで来てるようね(小さくガッツポーズ
姐さんこんばんは。じゃ、試しにコスのリクしていいですか?
つ〔チアリーダーの衣裳(基本配色・赤)(袖なし、へそ出しタイプ)〕なんですけど
>159
あら、いらっしゃあーい
さっそくね、ふふ、なにかしら…?
……これって…さすがに若い娘がきたほおが…(流石に困笑
まあ、恥かしくないとお客さん的にはつまんないわよね(邪笑
ええ、そういうだろうと思いました(笑)
でも、姐さんみたいな健康的な肉体美の人にも似合うでしょうし…
…なにより、姐さんがこれを着て、恥ずかしがってる姿を見たいので(邪笑)
で、どうするんです? このまま、目の前で着替えてくれるとか…?
(何かを期待する表情)
もぉ…いじわるね…(照
でも…お客様の要望ならしょうがないわ…
そうねぇ…着替えるのみたい?それとも
着替えるを手伝いたい?…
(相手の期待の表情をみつめながら、寄り添う)
(傍らに寄り添われ、どぎまぎしながら)
え、えっと…手伝いたい、かな…
(ヴァネッサの肩に手をかけながら答える)
>163
じゃあ、捨てトリつけて舞台へどうぞお
(肩にかかった手に自分の手を添え、抱き寄せてから軽く
相手の頬にキス)
(舞台に上がると、相手に向かって)
ふふ…好きなことから脱がしていいのよ?
(少し高そうな皮のコートを羽織り、黒いベスト
白いワイシャツに膝下タイトスカートで、灰色のストッキング
フロントにフりル、縁にレ−スのついた白いショーツに
色を合わせたフロントホックのブラという恰好)
わっ………は、はいっ!
(頬にキスされてぼうっとなり、促されて慌てて舞台にあがる)
え、ええ、それでは、失礼します
(まず、皮のコートを脱がせる)
(黒子にコートを預けると、ヴァネッサの正面にしゃがみ込み、タイトスカートをゆっくり降ろしていく)
あ、姐さんのショーツだ…
(目の前の下着に感嘆の声を上げる)
>165
あっ……いきなり、そこなのね…
せっかちさん…
(赤面して俯き相手を見つめて、両肩に自分の手を添える)
ん…ふふ……どぉ?
(相手の脱がしている手に自分の手も添えて
相手の眼前でショーツの縁レースの刺繍の模様まで見えるように
ゆっくり脱いでいく…)
って、流石にはずかしくなってきちゃった…
(タイトを脱がしきると、ワイシャツを引っ張り
少しでも隠そうとする)
か、可愛いです! 姐さんの赤面する顔なんて、そうそう拝めるもんじゃないし
それに…ショーツ、綺麗です、見てるだけでドキドキしてくる…
(シャツによってもショーツを完全には隠すことは出来ず、ちらちらと白いものがシャツの下から覗く)
じゃ、こっちも…
(黒のベストもぬがすと、ブラウスのボタンを、一つ一つゆっくりと外していく)
(ボタンを全て外し、前をはだけると、みずみずしい肉体を包むショーツとお揃いのブラジャーが見え隠れする)
>167
ぁん…ホントいじわるね…(困笑
今度はこっちね、りょおかい…
ん、…、ふぅありがと…
(ボタンを外してくれたのを確認すると
肩から肘を通してブラウスを脱いでいく)
ふぅ…んぅ…
(脱いでいる反動で、フロントホックのブラが少し上下に振れる)
そぉだ、アンダースコート…は着たほうがいい?
(くびれた腰に手を添えて、相手のアゴに手を添える)
……
(もはや無言で、身じろぎする度に揺れる乳房に目は釘づけ)
(必要以上にヴァネッサの足やお尻を撫で回しながらストッキングを脱がせていると)
え? う、ううん…悩むなあ
じゃ、本格的にやるって事で、今日はアンスコも穿いてくれますか?
あんっ…ふああ……
あんまり、いじっちゃ…だめよ…
(ストッキングにより、包まれていた
白い太股に光が当てられていく)
(太股をモジモジさせながらストッキングを、脱がしてもらうと)
うん…じゃあ…
(フリルのついたカワイイ感じの白いアンスコを
フリルをひらひらさせながら、少しお尻を突き出す感じで履いていく)
…うーん…
さっさと…スカートはきましょ?ね?…
…ショーツ履いてるよりはずかしぃ…かも
(困った表情をして思わず、両手でかがんでかくしてしまう)
だって、こんな美味しそうなのを目の前に出されちゃ、我慢できませんよ
(白いふとももにツッ…と指を這わせる)
姐さん、そんなにお尻振って…や、やらしいなあ…
(フリルに包まれた、むちっとしたお尻を熱い視線で見つめる)
やっぱり恥ずかしいですか? でも、まだです…先にこっちを着てくださいな
(ミニスカートではなく、布地の少ない上着を差し出す)
(若干サイズが小さいようだ)
……ひゃあっ…(ゾクッと肩を振るわせる
もー、本気ではずかしんだから…ジロジロみないのっ
あーん…そっちなのね…
ってこれ…サイズ合わせてないのね…
(片手で下半身を隠しながら、上着に眉をひそめてつつ手にとる)
(しかたなさそうに、きつそうに頭を通して)
んっ…うーん……ぷはっ…
うわあ、きっちきちぃ…ね
(白いブラの下乳をちらつかせながら、上着の胸元を引っ張る)
ん……あっひゃあっ!
(思わず胸を張ると、なんとかとめたボタンが外れてしまう)
……ゴメンネ?…でもこっちのほおが楽だわ(微笑)
(両手で胸を隠してから胸元を整える)
…くっわー! 恥ずかしがる姐さん、むっちゃ萌えー!!
って、わわっ?!
(ぶちっという音とともに上着の前のボタンが弾け飛び、純白のブラジャーに包まれた胸が飛び出すのをばっちり目撃)
……姐さん、すごい。
(ぽつり)
……って、呆けてちゃ始まらない、さ、姐さん、スカートです。
それと、これ
(これまたサイズが小さめのスカートと、チアリーダーがよく使う毛玉…ボンボンを渡す)
これで姐さんは、ぱっつんぱっつんのボディを持つチアリーダーです!
早速、応援みたいなこと、やってくれませんか?
格闘の試合を応援するみたいな感じで
んっ…うんうん…あとはコレよね…
コレもやっぱり小さいのね…(照
ん…これも、きっつ…
(スカートをヒラヒラさせながら、なんとか着付け)
…ぇぇ?…ホントにやるの?……
それが一番…恥かしいんだけど……
あー…コホンッ…
ゴーッ!ゴーッ!
ファイトー!ゴー♪レッツゴー!
(顔を真っ赤にさせながら、なんとか笑顔を作り)
(アンスコや下乳ブラを派手にちらつかせる)
えいっ!えいっ!応援しちゃうぞー♪
(ポンポンをもったまま相手に向かって軽くワンツーパンチ)
…………穴があったら入りたい…orz
もっちろん! それをやらずして何がチアリーダーか!
(ヴァネッサが顔を真っ赤にしながら、それでも笑顔で応援するのを見て手を叩き)
そうそう! 姐さんその調子!姐さんの応援を見て、勢いづいて来てる!
ほら、落ち込んだりしてる間に、味方が押されてるよ!
(ヴァネッサが応援している仮想の試合を実況し)
もっと足を振り上げて! 身体を揺らして、応援をアピールしなきゃ!
(盛んに声を張り上げ、ヴァネッサを煽る)
それっ、今だ、ジャンプ!!
…そっそうね(ガバッと身を起こし
恥かしがってられないわ!
れっつごー!レッツゴー!
ファイトーォーオオー!
(ムチムチとした、コスと髪を振り乱しながら派手なダンス)
そおーぉれ!ユゥーアーウィナー!
(そういうと、跳び箱を飛ぶような開脚ジャンプをみせる)
さすが姐さん、そうでなくちゃ!
いいよっ、その調子! いいよ、いいよ!
元気が漲って来たよ!?
(飛び散る汗、振り乱される髪の毛)
(赤みを帯びた肌と躍動する肉体に興奮を覚え、
ヴァネッサに気付かれないようにペニスを取りだし、扱き始める)
そうだよ姐さん、もっと動いて…!
もっと、もっと…
(ぶるぶると揺れ、白い孤線を描く胸、足が跳ね上がる度にあらわになるアンスコ)
(鼻息も荒くなり、徐々に扱く動きも早まる)
ああっ、そこ、そこだよ……!
(大きく飛び上がっての開脚、汗ばんだアンスコが股間に食い込む光景に絶頂を迎え)
あっ、いけ、イけっ……!
姐さん、こっちを向いて……!!
ごー!ゴー!ごー!
レッツファイトゴー!
ごー!ごー!ゴー!
レッツファイトオー!
ユーァーチャンピオォーン!
(完全に上着がはだけて、白いブラがおおきく露出)
(気分がノってきているのか、恍惚とした顔で)
ポンポンを上に投げて、ジャンプしてとったり
回転してとったり)
ゴーッ…?…(邪笑)ゴー!
レッツゴー!レッツゴー!イェエー♪
(相手のペニスに気付き、相手のほうへ向き
腰をいやらしく振りながら、少し汚れたアンスコを脱いで
近づいていき…)
ごぉーごぉー…れっつごぉ♪…
ふぁいとー…ぉー♪
(相手に寄り添い、フロントホックのブラを外して
ふるんと、胸を弾ませながら上着を上にずらして)
んっ…ふぅ…ごぉーごぉー♪
(相手の耳元で囁くように応援しながら
生乳を相手の胸板にこすりつけ
脱いだアンスコを相手のペニスに被せてしごく)
あ、姐さん…
(妖しい笑みに少し引き気味になるが、応援を続けながら迫ってくるヴァネッサに、すぐにどうでもよくなる)
あね…ヴァネッサ…ヴァネッサ、ゴー!
ヴァネッサ、ヴァネッサ、ゴーゴゴー!
(胸に押し付けられた乳房を掴み、応援に合わせてリズミカルに揉む)
ヴァネッサ、イェー! ベリーナイス!
(アンスコを被せられたペニスを腰ごと動かしながら、
ミニスカに手を差し入れ、ショーツをずらして、汗で濡れた秘裂を指で責めたてる)
ヴァネッサ、カモン! レッツチャンス! ゴーアヘッド!
(ペニスを動かして、『来い』と告げる)
ふふぅ…んぅ…
れぅ……
(相手をぎゅううとつかみ、攻めに耐えて茂みを濡らす)
オッケェ…♪ファイトォ…ごぉ♪
んぅ…あぁ…んっん…
(アンスコをそっとどけて、愛液を垂れ流しながらショーツを
脱いでいき、指で秘所を広げて相手のペニスを飲み込む)
ヤー!
(秘裂がペニスを呑み込むと、ヴァネッサの動きに合わせて腰を突き上げる)
ヴァネッサ、ゴー! ゴートゥーヘヴン!
(声を張り上げながらゆさゆさ腰を動かすと、スカートに隠された部分から粘ついた水音が)
ヴァネッサ、チャーンス! アタック!
(お尻を掴み、アナルに指を這わせ、ひだを一つ一つ延ばしながら撫でていく)
っ…ゴー、ゴートゥーヘヴン、ウィズミー! ゴー、ゴーゴーゴー……!
(アナルに指を入れて掻き混ぜ、同時にペニスで子宮口をごりっとえぐる)
ドピュッ! ドプドプドプ……!
(がっしり下半身を掴んで固定し、ヴァネッサの胎内にたっぷりの、ゼリー状の白濁を放出していった)
んぅっ…んぅ……んぅっんっんっん!
(腰を突き上げられながら、リズミカルに声をあげる)
やっ…はあぁんっ!ああぃむ……
ごぉ…んぅ…へぶぅ…んむっ!
(菊門をいじられながら、快感に身を寄せる)
やぁ…あっ…ふぁあ…んああ…
あなたのおちんちん…ゴリゴリ…してるぅ…はぁん…
もっとえぐってぇ…下もT年上も、もっとっ…
えぐってぇ!…えぐってっ!…
ごーぉ!いぇすっんっ!…ごーぉ…
ごーぉっごーぉっ!ごーぉっ!…ひぃ!?あああああっ!!
(相手の白濁液を、背中を反り身を震わせて受け止め
天井を向いて、愛液をいっせいに垂れ流す)
【下もT年上=下も上も】orz
(秘裂が締まるとともに、ペニスを伝って熱い液体が流れてくるのを感じる)
ん、ヴァネッサ……ウィー、ウィン…
ユーアー、マイ・ゴッデス…センキュー
(ヴァネッサに濃厚なキスを浴びせ、しばし繋がったまま口で愛し合う)
…ところで、最初の話なんですけど。
衣裳なんかをリクして、出演者の女性に着てもらうのって…
今回みたいな感じでいいんですかね?
(素に戻って、平静な口調で聞くが、声とは裏腹に、まだ硬いままのペニスで、ヴァネッサの中を小刻みに掻き乱す)
【今日はどうもありがとうございました。次あたりで締めにしますね】
んぅ…ふああ…♪ちゅむ…れぅ…
あむぅ…ぅぅ…
(つながったままの腰を左右にふり
最後の一滴まで搾り取る)
あんっ…も…ぁ…ちょっ…あのっ♪
そのっねっ…あん♪…こらぁ!
(ズリュとペニスを抜き)
そうねえ、思わず自分で脱ぐか相手と一緒に
脱ぐか選択せまっちゃったけど
その場のノリでやっちゃっていいかもね
ただ、もってきた服の詳細を細かく言ってもらうと
助かるかも…
女の子側なら、ちゃんと着替える前の衣装も
言っておかないとね?
(そんなこといいつつ、手で硬いままのペニスをしごく)
そうですね、着せかえプレイするんなら、服の資料は必須ってことで。
今回は、説明が足りなかったかも…姐さん、ごめんなさいね?
お詫びに、こっちも愛してあげますから…
なんせ、姐さんに身体を張った応援をしてもらったおかげで、
精力も最高値まで回復しちゃって…
(背中から被さる恰好になり、ヴァネッサのうなじを責めながら、
ミニスカートをまくり上げ、ペニスをアナルに宛う)
(乳房を掴みながら、ゆっくりと腰を突き入れていった…)
【それでは、こちらはこれにて失礼します】
【今日はありがとうございました!いずれまた、別の服を持ってか、野球拳の勝負か…】
【では、おやすみなさいノシノシ】
そぉ…てっゆぅか…
はずかしぃから…思いださせないで…
(照れながら、そっぽを向く)
んもぉ…、こんなに回復してくれちゃって…♪
ひゃあっ…んぅ…つぅ…!…
今度は、そっちぃ…なのね?(邪笑
…もしなえちゃったら、また応援しちゃおうかしらぁ…?
つっ!…はぁ…んぅぅ…っ!
【了解、あいかわらず夜更けにありがとうね。】
【こちらこそ、企画にのってくれてありがとう】
【ええ、おやすみなさいませ、またのお越しを】
>158
素敵な艶姿、ボクもそんな大人の魅力を身につけたいな、
と思わせるような舞台でした。お疲れ様。
ボクも着せ替えショーならできるかな。
普段からウェイトレスしてるから慣れてるし。
どうしよ、時間あるけど・・・・
向こうに行こうかな。
【落ちるよ】
【まだいる?】
高音さんの気配がする…キョロキョロ
優香に制服借りたかったのに…はぁ
高音さん高音さん、制服ならここにはいっぱいあるよ!
アンミラはあるかわからないけど…
(セーラー服とかバニーの制服とかを持ってくる)
それとも、お嬢さまにはこれが似合うかな?
(さらに豪華絢爛なドレスの入ったケースを見せる)
………。
(呆れ顔で名無しを見る)
…あの、これって……
(バニー服を手に取り疑問顔をする)
【ごめんなさい、急用が入ったので一時落ちます。】
おや〜、それが気に入った?
可愛いバニーちゃんの制服だよ。
薄着に見えて耳とか袖とかパーツ数が多いのがポイント。
…着てみる?
【了解です。お気を付けて】
【あっち埋まるみたいですね】
【優香さんが希望するなら俺は替わりますよ】
【ちょうど高音さんも優香さんに用があるみたいですし】
>198
【というか埋まったね】
【なんか優香とプレイしようとすると毎回トラブル起こるしw】
【よっぽど縁がないんだろうなぁ、とか思ってる】
>198
【それはできない。自粛するって決めたから】
【劇場のみんな、向こうのこと、こちらに持ち込んでごめんなさい】
>199
【本当にごめんなさい】
>>200 【前スレでも書いたが、ちょっと一言】
【優香が掛け持ちしたのを怒ってるんじゃなくて、向こうで名無しが手をあげたのに】
【こっちに戻ろうとしたからみんな何か言ったんであって、自粛よりも名無しは基本的に】
【相手をしてくれるほうがありがたい。こっちは一応落ちるって宣言して移動したんだから】
【向こうを優先すべきだった。】
【だからなるべく早く戻って来たほうがいいよ。】
【あと、いるんならお相手を(違】
【自粛もいいけど、みんなの期待に応えるのも必要なんじゃないですかね?】
【申し訳ない気持ちは理解できるけど、どっちの方が喜んでもらえるか考えてみてよ】
【スレまたぐのは次から気を付けてくれればいいんだしさ】
【落ちるつもりだったんだど・・・格スレの避難所へ行こうか】
>204
【えっと、格闘スレの>966ですが】
【お気になさらなくていいですよ?】
【今確認してきたけど…私も、優香は自粛しなくても…と思うよ。】
【優香が悪いと思ってるなら、名無しさん達とHするのが償いだと思う。】
【それに、優香が自粛して名無しさんが罪の概念に刈られたら意味ないし…だから、自粛しないで。】
昨日は騒がせてゴメンね。決着は付けたから。
みんなを楽しませることが謝罪になるなら、自粛するのはやめにして
ボクはこれからもがんばるよ。応援よろしく。
さて、今日はどうしようかな?
>優香ちゃん
気持ちの整理がついたみたいね
うん、めでたしめでたし(微笑
優香ちゃんの着せ替えショー是非みてみたいわぁ…
ん、ふふ…(恍惚とした含み笑い)
>208
あ、ヴァネッサさん。初めまして(ペコッ)
改めてよろしくお願いします。
で、いきなりこんなこと頼むのは恐縮なんですが、
ボクと絡んで貰えません・・・か?
経験豊富な人と絡んでボク自身のスキルをあげたいんです。
>209
ええ、実際会うのは初めてよね
よろしく、ね(微笑して、軽く手を振る
あら、経験豊富にみえる?ふふ…素直に嬉しいわ
ええ、もぉ、ね…こぉんなカワイイ娘との競演なら
こちらこそ是非よね(微笑
>210
人妻なんですよね?だったら経験豊富そうだし、
実際ステージでも、ボクなんかじゃ到底だせない大人の色気で
盛り上げてますし。
じゃあ、その・・・演目は何にしましょうか?
着せ替えショーでもいいですけど。
>211
あら、みんな知ってるものなのね…
私がダンナ持ちなの(クスクス
あなただって、色気あるじゃない?
引き締まった肢体に、豊かな胸がね…
(相手に寄り添い、腰に手を回し、下から背中を指でなそる)
そうね、女の子同士で闘うシチュなら
今度、私が向こうオジャマすればいいかも
着せ替えショーなら
優香ちゃんは着替えたいコスチュームとかあるかしら?
>212
あ・・・だめですよ、くすぐったい・・・
(背中を撫でられて、思わず彼女に抱きついてしまう)
ヴァネッサさんだって、こんなにスリムで羨ましい。
お肌もつやつやしてるし・・・
(頬に軽くキスする)
えっと・・・メイド服、かな?
ヴァネッサさんが着替えさせてくれるんでしょ?
>213
あん、もぉ…良い反応返すじゃない?(邪笑
んぅ…ふふ、つやつやしてる…?よかったぁ
毎日気をつかって、ようやくコレなのよ…
そろそろ油断はできないわね(困笑
そぉ…メイド服、ね、了解♪
ええ、着替えさせて あ げ る ふふ…
(相手の手をとって舞台へと導く)
>214
お返ししただけです。
何ならもっとしてあげますけど?
(今度は唇にキス。軽く歯並を嘗め回す)
あ、はーい。
(促されるまま舞台にあがる)
【ちなみに今はウェイトレスの服ということで】
(舞台袖から二人の絡みを観察する)
【優香さん、決着ついてよかったですね。またよろしく〜♪】
>215
んぅ…れぅ……あんっもぉ…
活きがいいわね…(微笑
あなたのメイド服は…これで…
(ボタンでとめたカフスのある黒い膝下ワンピース、縁にフリルのついたエプロン
白いカチューシャ、ペチコート、白のハイソックスに、黒いパンプス)
胸がキツイかもね?…ふふ(邪笑
どこから脱がしてあげましょうか…?
(背後に回り、相手の脇下から手を入れ
ボタンをまさぐりつつ、胸元をはだけさせていく)
>216
【心配かけてごめんね。またよろしく】
>217
ん・・・ちゅ、ふっ、あっ・・・
あれ、まだしてほしいんですか?
ショーにならないなぁ(苦笑)
ま、まあ、なんとかなりますよ。
(露わになった胸元から白いブラに包まれたが見える)
先にエプロンから取ったほうがやりやすいですよ。
それからブラウス、スカートの順かな。
それにしても、手つきがいやらしいですよ。
(唇を啄ばんで吸う)
>216
…?〜っ♪ノシ
(背後から優香ちゃんの肢体をまさぐりつつ
存在に気付き、軽く会釈)
…やはり、大きいわね…(むにむに
んぅ…っ…れぅ…ちゅぅ…ちぅ…ぅ…
(相手に口づけに合わせて、相手の舌に舌を絡めて
舌先で、何度も相手の舌の真ん中をなぞる)
(相手へのキスをやめないで
腰のリボンの結び目を解き、エプロンを取り外す)
>219
んっやっ・・・ふあっ・・・んふ、れろっ・・・・
(身体を弄られながらも、舌に対して舌で抵抗する)
んん、ちゅう・・・っふ、んん・・・
(唇を舌と舌を絡めて、唾液を啜る)
(はらりとエプロンが落ちる)
ぷぁっ・・・もう、焦らせ過ぎですよ・・・
(もどかしくなってきたので、自分でファスナーを下ろして
スカートを脱ぐ)
>220
ん…もぉ…
風情がないわねえ(クスクス
(はだけたままのブラウスを掴んで
肩から袖を通させて、床に落す)
ん…きれいな太股ね…
(しゃがんで、腰にしがみつきながら
内腿にキスを重ねながら、履物を脱がし)
さ、足少しあげてね?
(下着姿にさせたままハイソックスから、着せてゆく)
>221
だって、焦らされると身体が熱くなるから・・・
あっ、ん、そんなところまで・・・
(太股にキスされてゾクゾクしてしまう)
はーい・・・
(素直に脚を上げてハイソックスを履かせてもらう)
>222
それが、狙いなのにね…(邪笑
よし、かわいい、かわいい
(ブラウスを着せて、丁寧に
ひとつひとつボタンをはめていく)
さー、どんなけ似合うのかしらねえ…♪
(お人形さんに、服をきせるように、
黒いワンピースを着せて、背中のファスナーを閉じ)
どう?…胸苦しくない?
よしよし、あとはこれで…
(再度、足をあげさせてペチコートをスカートのしたに履かせて
スカート部分にボリュームを出させる)
コレをつけて完成ね、ハイ…ん。
(オデコにキスをしながらカチューシャを装備させる)
やーん、か〜わ〜い〜い〜♪
(メイド姿の優香ちゃんに、ウットリしながらマジマジとみつめる)
>223
そういうのは別の時にしてください
(照れ隠しに怒ったふり)
ん、サイズ合って・・・るね。よかった。
(ブラウスを子供のように丁寧に着せられて)
んー、複雑な作りなんだね、メイド服って。
いつも着ろって言われたら面倒かも。
(ワンピース、ペチコートを順に着せられながら
妙に感心してしまう)
ん・・・似合ってる?よかった。
(クルリとその場でターンして)
ご主人様、このはしたないメイドに、どうかお情けを・・・
(スカートを捲り上げて、股間の濡れたショーツを見せる)
>224
あらあら…
…もぉ濡れちゃってるの?
濡らしながら着替えしてたのかしら?
…だらしないメイドさんね♪
どうしてほしい?…ねえ、どうしてほしいの?
アナタのここ、いやらしく…ねばってるわよ?
(いやらしい笑いを浮かべながら
相手の腰を支えて囁きつつ、空いた手の指で
ショーツの秘所の部分だけずらして指で先端を転がす
ようにいじくる)
>225
ん、やぁ、いかせて、ください・・・んん・・・
(わざとポイントをずらした愛撫に膣から
新たに蜜が溢れる)
ご主人様の指ぃ、指で、いやらしい優香の、ふぁ、みだらな穴を
ずほずぼ、犯してくださいっ・・・!
(強請るように腰をくねらせる)
>226
よがってるよがってる♪
あーもーかわいいんだから…っ
(腰に回していた手を、胸にもっていき
ブラウスをはだけさせ、大きな胸に包まれた
ブラを外気にふれさせる)
ん…あっ…あったあった、んふっ
(そのまま相手の背中に手を入れ、ブラのホックをはずす)
うわ、、弾んでる弾んでる…随分おおきなゴムマリね♪
んぅ…ちゅく…ふああ…んっんっ…れうう…んくぁ…
(腰をくねりで大きく揺れる胸を、下から掴んで
乳首を口に含み、吸い上げるように舌で乳輪をなめまわし
反応してきた乳首を、唇の咥えを強くしてマッサージ)
んふ…くぅは…むぅぅぅ…
(咥えている乳首とか反対側の乳首を、手で鷲づかみにして
人差し指と中指で乳首をつかんで、こすりあげつつ
ぎゅうぎゅうと揉みしだく)
ずぼずぼ?…乱暴なのがすきなのねぇ…
わがままな娘(こ)ぉ…♪
(中指をずぷずぷと奥までいれて、中で円を描く)
>227
あ、そんな、折角着たのに・・・
(再びブラウスをはだけさせられ)
んっ・・・ご主人様ぁ・・・
(ブラを外され、豊かな乳房が外気に触れる)
んんー、そんな、あっ、吸われると、やっ、切ないです・・・
(乳首を吸われたり、嘗め回されたりしていると
乳首が勃起してきて・・・)
きゃうっ、ふっ・・・・いい、いいです・・・
(反対の乳首を擦られて力が抜けて立っていられなくなる)
いっ・・・いっ、あっいっ・・・もっと、深く、深くぅ・・・
(快楽を求め、淫猥に腰をくねらせて、殆ど自ら昂ぶって)
ふぁぁぁ・・・・いっ、イクッ・・・・
(そして絶頂に到達する)
(糸の切れた人形のようにペタリと座り込む)
メイドさんって・・・向いてないかもです・・・・
オヤスミナサイ・・・・・
(そしてそのまま失神してしまった)
【文章に切れがないぃ・・・もっと勉強しないと・・・・】
【こちらはこれで締めでお願いします】
【また相手してくださいねノシ】
>228
あら、私ご主人様になっちゃった(微笑
切ない?…そぉ…これ切ないんだ…
んぅ…ちゅぅぅ…ぅぅぅぅぅ!
(邪笑して、いやらしい音を巻き起こしながら
片乳を思い切りすいあげる)
ふっ…んぅ…むっぅぅぅ…っっ!
(そのまますいあげつつ、もう片方の乳首を親指と人差し指で
グリグリ絞り上げつつ手のひらで押し込むようにこねまわす)
(薬指を追加して再び円を描くように
かき回すと、相手の激しい腰の呼び込みに合わせて
腕をつかい、思い切り秘所を苛め抜く)
………っ!?…
…ふぅ…イっちゃったかな?(邪笑
んむぅ…れぅ……
そうね…むいてないかもね…
こんなイヤラしくなっちゃ
お仕事できないものね♪
(相手の絶頂を指で確認して、いやらしい糸を引いた
イかせた指を、自分の口に含んでから
失神した相手の頬から、胸元にかけて指でなぞる)
ええ、おやすみなさいね…かわいいメンドさん
(バスタオルを這わせてあげると、舞台へ向かってお辞儀
お姫様だっこで楽屋へ連れてゆく)
【いえいえ、そればっかりはお互い様ね】
【了解、こちらも〆ますね】
【こちらこそ、また是非遊びにきてね】
はぁ…二人ともすごいです……これが、ここのルール?
>>230 それぞれが自分らしくやればいいんじゃないかな?
元気出して。
……あぅ〜…お久しぶり、です…ガクガク
おや、どうしたの?
もういないでしょうw
【こんにちわ。】
【ここのスレッドRP難しそうですので、やっぱり他のスレで少し練習してからきますー】
>希理ちゃん
あら、そう?
ここで練習していけばいいのに…
…わたしもそうだったわ(遠い目
難しいというか長期戦必死なのよねえ。
>高音ちゃん
うん、>231さんの言うとおりよ
ロールの仕方は自由だからね。
>愛衣ちゃん
うん、お久しぶりね
もぉー…おびえないでどうどうとしてないさいっ
あっ!この前の変態!!
>237
あら、夜分遅くにわざわざいらっしゃあい
ふふ、会いにきてくれたんだ?(含み笑い
そんな訳ないでしょ!誰があんたみたいな変態に会いに来るもんですか…
今日は決着を付けに来ただけよ。そして、愛衣をあんたの魔の手から救ってみせるわ!
(ヴァネッサを指差す)
>239
…ハァー…
(呆れたようにため息)
もぉ、決着ならこの前ついたじゃないのよ…
あ、そうだ、そうそう思い出したわ
私と舞台あがってもらわないとねー…んふふ
う゛……こ、この前のは……ノーカンよ!そう…ノーカン!今度が本番よ!!
(舞台に登りながら屁理屈を述べる)
>241
なんだかんだで舞台あがっちゃってるじゃない?
ノーカンだなんて酷いわあ…ヨヨヨ(わざとらしい泣きまね
愛衣を救うにはこれしかないんでしょ?だったら、やるしかないわ。
って、泣き真似しないでよ!変態女っ…さぁ、どんな演目で勝負するの?野球拳?
【時間はあまりないので手短に終わるのがいいな…今日じゃなくてもいいしね♪】
>243
じゃあ、かるうぅくストリップでもしましょうか?
…んふふ♪
大丈夫、一人で脱げないなら手伝ってあげるわよ?
(そっと顔を近づけ、そのまま頬にキス)
ふふ、いただき、ね♪(微笑
(意識をうばっておいてナースキャップをとりあげる)
ななななななっ…す、ストリップ…嫌よ!何考えてるのよ、このド変態っ!
…えっ!んんっ……
(突然のキスに体を緊張させ、油断する)
【やっぱり寝落ちしそうだから、今日は止めとくのノシおやすみ〜】
>245
あら?…それとも負けておいて
しらんぷり?…そんなことして愛衣ちゃん喜ぶかしらあ?
(いじわるく耳で囁きつつ背後にまわり)
んっぅ…ちぅ…ぅぅ
(首筋に何度もキスを重ね、
相手の胸元のリボンを解きワンピースに手をかける)
>246
【ええ、了解ね、またお会いしましょうっ】
…ふぅ…こんな感じかしらね?
(胸元をはだけさせた所で止め)
もっとも自分で脱いでくれるなら…
私も安心して、一緒に……ね?ふふ。
(相手に対して恍惚とした不適な笑みを浮かべる)
【これで〆ますね、おやすみなさいませー】
…適度にあげてみたほうがいいのかしら?
どうなんでしょ?
とageられたんで反応してみるw
>250
あら、さっそく
よおこそっいらっしゃあい。
あげてみるものね、んふふ
ま、このへんでブラブラ見ておくさ
今日はなに着ようかしらねぇ…
うん、これにしようかなっ
>252
そお?…じゃあじっくり、見ていってね…
(そういいつつ舞台に上がり、お辞儀)
…♪ノシ
(店に入ってきたときのままの私服で舞台に立つと
観客席に向けてウィンクしながら、軽く手を振ると)
最近また、寒くなったわよね…
(そんな言葉とは裏腹に、着てきた黒いレザーの
コートを脱ぐ)
それでね…雪が10センチつもると
現役力士一人分の重さになっちゃんだってね…
(たわいもない会話を投げかけつつ)
よいしょっ…っ…ぁ
(赤のタートルネックを腕を交差させて腰に手をやり
頭から抜いて脱いでゆく…こころなしか中の長袖の
シャツの胸元が揺れる)
…んふふ?
(少しかがんで、上目で客席をながめたら
両手で片方のストッキングを脱がそうとして
膝下の黒いタイトスカートが自然と捲り上がる
…ん…
(黒くて薄いストッキングのレースの部分をつまみ
指を太股とストッキングの間にスウッと差し込み
そのまま、流すようにもう片方も脱いでいく)
>雪が10センチつもると
>現役力士一人分の重さになっちゃんだってね
話が色っぽくNEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…んっと…
(おもむろに舞台の真中に置かれている
丸いイスに腰掛け)
ん…ぅ…ふぅ…♪
(誘うようにタイトを捲り上げると足を数回組替えて
白い太股の奥に潜む、薄いピンクをちらつかせる)
…ふふ…
(シャツの襟を掴むとアゴを通し、一旦含み笑い
そのまま、がばあっと脱ぎ捨てて色を合わせた
薄いピンクに刺繍が白で施したブラを振るわせる)
んー…ふぅんっ
(顔を左右に振り、髪を乱す)
(イスから降りるとタイトスカートの
チャックを下ろしてぱさりと床に落す)
…はぁ…んっ……
(ピンクの布地に生える白の刺繍を見せびらかすように
腰掛けていたイスに肘を突いてお尻を突き出し
腰をくねらして、強調された二つの山を光に当てさせる)
(プレイ中の外野からの声)
ヒューヒュー!
ま〜んーこ!ま〜んーこ!
姐さんっ、ピンク最高ーーー!!
ちんぽビンビンです!
>255
ニュースで見た時は不思議だったわあ…
なんで、わざわざ力士で例えたんだろうって…ふふ(微笑み
(照れ隠しのように振舞うと
舞台袖から黒子が衣装をもってくるので受け取る)
…よくかんがえたら私服とかわんないかも?
(困ったように微笑むと、先ほどとは違う
ブラウンのストッキングを再び履き出す)
ん…むぅ…
(ストッキングを腰のくびれ辺りまでもっていくと
ストッキングの細かな繊維が白い太股を包み込み)
ショーツのピンクと色が混ざり合う)
今夜はOLさん風ね…
(膝を立てて、ブラウスに袖を通しじらすように
ボタンを止めてゆくとすくっと立ち上がり
ショーツをちらつかせる)
…オフィシャルの場でキリッとしてるのも好きなのよね。
(地味な色のスーツに合わせた丈の長めの
制服のスカートを腰まで通し手を差し込みながら
ブラウスを中に入れて、チャックを上げる)
後はこれで…完成かしら?
(ベストを羽織り、ボタンをとめて
制服のスーツを着て、ヒールを翻しながらポーズ)
んー…こんなかんじで仕事してるのかしらね?
(黒子が仕事用デスクをもってくると
イスに腰掛けず、机にこしかけて
机に空いてあった企画書に目を通す)
あ、姐さんのオフィスレディ姿だ…
(股間を膨らませながら、姐さんの真っ正面に移動し、足の間に熱い視線を送る)
>257
ハアイ♪ありがとー!
(デスクに腰掛けたまま手をヒラヒラさせる)
>258
ちーんーこ!ちーんーこ!
(イェーイという感じでノリノリ)
>259
…そう?私のピンクが…ビンビンにしちゃった?
ふふ、ありがとぉ…♪
んっ…ぅ…んぅ…
(観客や>261さんに見られることにドキドキしだし
企画書に目を通すどころじゃなくなる)
……ふぁ……
(イスにすわり、机に身体を預ける)
んぅっ!…はぁ…ひんやりする…ぅ
(冷たい机に頬をつけ
両手で、スーツの上から自分も胸をもみだす)
はぁ…んぅ…んぅ…んくぅ♪……
(我慢しきれず、スーツとベストの前をはだけさせて
ブラウスを乱しながら、中に片手をいれて
ブラを包み込むように、押しこねまわす)
ふぅ…ぅ…ぅ…はぁ…んぅ!?
(そのまま高まる疼きに答えるように
空いた手でスカートを太股まで捲り上げて
ストッキングに包まれたピンク色のショーツを
指でぐにぐにと押し、声を漏らす)
姐さん、ハァハァ…
(勃起したモノを取り出し、姐さんの動きに合わせて扱き始める)
(手を動かす間も、指で押し込まれた姐さんのストッキングとショーツから視線は外さない)
っ…ぅ…はあ♪…んぅ!…っ!…んはぁ♪
(少し強引に、ブラを上にずらすと
ブラウスだけに包まれた生乳を下からはさみこむように
もみだし、中指と親指で反応した乳首をぎゅうぎゅうとしぼりあげる
度に、快感の声をもらす)
んふぅ…きつぅい…ふぅ…ぁぁ…
(太股までずり上げたまま、股を開き
爪でストッキングを裂くと
包みこまれていた白い太股が溢れ出す)
ふっ…んっ♪…んっぅ…はん♪…
…ゃあう!♪
(秘所の部分も破き、ショーツをずらして
数回、陰茎をしごくように秘所に指をはわせ
中指と人差し指を差し込んで身震いをする)
くっ、うっ、うっ…!
(ペニスをゆっくりと扱いていたが、不意に背を凍らせて固まる)
(姐さんに合わせてフィニッシュを迎えようとしていたが、つい油断して、僅かに白いものを出してしまった)
(硬く握り締めたペニス、その鈴口から白いものが数滴垂れる)
>264
…?…ははぁはぁん…ふふふ
(気配を感じ足の指先で、相手の場所を探り
相手の太股、下腹部をブラウンの足先でなぞると
ようやく陰茎にたどりつき、足の指を
相手のかり裏にぎゅうと押し付ける)
んはっんはっ!…はあん…はあん!…んくぅ…
(しだいに動きが激しくなっていき、息も乱れてくると
涎をそのまま机の上にたれ流し、火照った身体をデスクに預ける)
あんっ…はんっ…かんじちゃぅ…こんなとこで
かんじちゃぅぅ…っんぅ…はあぅ!…
(胸全体を押し込むように、手のひら全体を左右に乱す)
ひぐぅ!イっちゃう!イッちゃう!
わたしのいやらしいくて!どうしようもない熱いっ!カラダが!、
…作業用デスクにっ抱かれたっままっ…
イっちゃうううぅぅ!!
(指いれて、いやらしい水音をたてながら
秘所をかき乱していき、ストッキングを濡らしてゆくと
乳首をおもいきりぎゅうううとつねりつつ
薬指指を追加して3本を奥まで入れたとたん
いやらしい本音を吐き出しつつ、愛液をおもいきり噴出した)
ハァ、ハァ…なっ?
(ペニスを握り締めていると、不意に伸ばされた脚)
(さらさらとしたストッキングがふとももから這って行き、精液と先走りを吸いながらペニスをロックする)
くうっ、あっ、姐さん、姐さん……ぅあっっ!
(姐さんがイくのとほぼ同時、姐さんのストッキングに包まれた足の裏に、思い切り射精した)
>268
んうっ!?…んふぅ♪
(足先で液体の重みを感じ含み笑い)
…んはぁ…んは…はぁ…んぅ…
もぉ、やぶれちゃったし…
それに……白くなっちゃったし♪
(しばらく、肩で息をして机にもたれかかっていたが
動きにくいのか、破れたストッキング脱いでそのへんに捨てると)
…ねぇ?わたしの足だけでいっちゃったそこのキミ?
(机に覆い被さりながら相手を呼びかけ)
ほらっ立って…んぅ…
(相手を立たせてから頬にキスをすると観客席に返してあげる)
…ふぅ…ありがとぅございました、ね♪
(服の乱れを直して、観客席に向かって数回お辞儀すると幕を下ろす)
【お付き合いありがとう】
【次で〆しめるわね】
はぁ、はぁ、は…え? あ、姐さん…
(ペニスを姐さんの足に押し付けて震わせたまま、肩で息をしていると)
あっ、あの…?!
(立ち上がらされ、頬にキスをされ目を白黒)
あ…こちらこそ、ありがとうございました! 今日も姐さん、素敵でした!
(ペニスを丸だしにしたまま、姐さんに頭を下げて礼を言う)
その…ストッキング、もらってもいいですか?
【こちらこそ、ありがとうございますm(__)m】
【了解です、お疲れ様です】
>270
…そんな汚いヤツがほしいの?(眉をひそめて
まあ、いいわ…せいぜいヘンなコトに使ってね♪
…あと、ちゃんとしまう!
(少し照れたように相手の陰茎を指ではじく)
もぉ…そんなかわいいとこ、みせられると
ウズウズしちゃってくるじゃない…(困笑
…またね、ご来店ありがとうございました、ふふ。
【じゃあ、これで〆ますね】
【お休みなさい、寒いからあったかくしてね】
はいっ! 姐さんを包んでたものですもん、大切に使います…あうっ
(ペニスを弾かれ、シャフト内に残った精液が少し漏れる)
今日はありがとうございました…また来ますんで、その時もよろしくお願いします
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【姐さんも、身体をよく暖めてお休みになってくださいね?】
【では…ノシ】
愛衣はあれから来てるのかしら?
あの変態女に何かされてるんじゃないかと心配で心配で…
あら高音ちゃんだ。
あら?こんばんは…どうかされたんですか?
何って・・・・・ここにくるってことは・・・・・ねぇ?
分かるでしょ?
【ロール希望なんですが・・・あとあんまりヴァネッサさんのことを悪く言わないほうがいいと思います。彼女にもファンがいますしね】
【本気で言ってる訳無いじゃないですか。本気で言ってるなら、ここには来れないですよ。】
【話しの流れからそういう呼び方をしてるだけです。】
【あと、ロールは無理なんで…ごめんなさい】
【まぁなりきりも程々に、ってことで(笑)】
【・・・・・キャラハン相手にするのもいいですけどたまには名無しの相手もしてくださいね】
【では】
なんかキャラハン狙いで名無しはどうでもいい感じだな高音は
少なくとも寝落ちする前には【】を使うなりして相談しとくといい
俺もロールしたかったんだけど…またいつかお願いしますよ
>>279 【そういうつもりはないですよ。ただ、気分が悪くなったから今日は辞めようと思っただけです…】
今日は、ですか
じゃあなぜここに? 雑談目的ですか?
【最初はするつもりでした…
でも、なりきりは程々になんて駄目だしを受けて、気分が乗らなくなっただけです…】
>>282 まぁ、一度萎えたテンションは、
そう簡単には上がってこないよな。
今日は仕方がないから、
気分の乗った時にまだいらっしゃいな。
高音たんがこんななのは今に始まったことじゃないだろ。
名無しならそれをふまえて接したほうがいいよ。
うーん、なにやら不穏な空気ね。
>276
お気遣い感謝ね…ありがとう(微笑み
でも、ロールでやってるいるのはわかっているし
高音ちゃん自身も
本当にいやだったら【】でいってくださいねと
いってくれたから、なにも問題はないわ
そうねぇ…私が変態なのがイケナイのかしらね?(邪笑
変態ならではの味がある
で…自分で変態と言うのもねえ
犯されてもしらないよ〜
>286
あら?…さすがに、自覚はないんだけどね(照
あの子が変態!変態!いうものだから…ついね?
(上目で相手をみつめ、含み笑い)
身体の方は自覚していそうだけどね
細くて繊細なものと太くて猛々しいもののどちらに魅力を感じるかな
>288
細くて繊細なものを…こう
いじくり回すのもイイわよねぇ…
女の子みたいに鳴かせてみたり…(邪笑
猛々しいのものに蹂躙されて
ペースと身体が乱されて、相手色に染まっちゃうのも
キライじゃないけどね…?
一体何のお話をされているんですかね?
細いも太いも何であるかは言ってないのに
貴女の口振りから何と思ったか察しがつくけど…変態だね
>290
あーっ!この!
大人をからかうんじゃないの!
(照れ隠しにように顔を真っ赤にしつつ
お相手を掴んで、ヘッドロックをかける)
こらっこの!うリっうリっ♪
(相手の顔を脇に挟んで、自分の身体の内側のほうへ締め上げる)
こ、こっ、こんばんは…
はじめまして…ですか?
(震えながら)
あ、いつも…お世話に……なって、ますぅ…
>291
ああっからかってなんか……
(黙ったまま最初は痛いなと思いながらヘッドロックを受ける。
頬にあたる柔らかさににやけてしまい口を窄めて小さく吸引
嬉しいのか>292へは手でブイサインを向ける)
>292
あらあら、いらっしゃあい♪
ささ、あがってあがって
(ヘッドロックかけながら、道をあける)
…ぁん♪(ビクッ
こんのっ少しは反省なーさーいっ(ギリギリ
…ふう、
(技をといて)
愛衣ちゃん、せっかくきてくれたんだから、ゆっくり
していってね♪
>293
は、はぅ〜〜…
(頬を赤く染めながら、舞台の袖に隠れる)
>294
………ペコリ
あ…頭がジンジンするって…
あのさ、さっき口に含んだから胸濡れてるよ?
いやまあ美女二人と変態さんの…変態同士かはわからないけど競演が成ったというわけで
俺は隠れますよ。二方とも頑張ってねノシ
【私は挨拶に来ただけですので、気にしないでください。
舞台袖から覗いてます。】
>296-297
あらまあ、私としては
でずっぱりだから
ここは、お二人に譲りたいのだけど…
お時間あるなら是非やってみてはどおかしら?
…ブンブンブンブン
(舞台袖から必死に首を横に振る)
>299
ほらほら…こっちきなさい?
(舞台中央に上がり、おいでおいでする)
お客さんいなくなっちゃったのかしらねぇ…?
一客としてはヴァネッサさんVS愛衣ちゃんの野球拳が見たいのだが…
果たして女性相手でも不敗の力が通用するのか!
【私は名無しさん専門で勝負したいので、ごめんなさい…
雑談とかならいいんですけど…時間的にも】
はっ、はぅ〜〜
(ヴァネッサに逆らえずに舞台中央に立つ)
あ、あの……私………無理…です…ガクガク
【レス間違えちゃいました…orz
無理矢理連れてこられたということで…】
【時間がなかったのか…考慮が足りなくてごめん】
>304
【気にしないでください。私の説明不足なんだし…】
>303
【了解ね、じゃあお客さん次第かしら】
ほらほら、もっとしゃんとするっ
(背中を押して元気づける)
ひゃっ!!
……ぅぅ…だって、私…お姉様や…ヴァネッサさんみたいに……き、綺麗じゃないし…
…私なんか……はぅぅ…
(肩をガックリと落とし、手にしている箒を握りしめる)
姐さんは何回か負けちゃってるけど、愛衣ちゃんは
どこまで脱がされてましたっけ?
そうねえ…じゃあ、お時間ないなら雑談でもいかが?
お客さんも是非ご一緒に、ね?
ささ、座って座って…
(黒子にソファとテーブルを持ってこさせて)
…なにか、のむ?
>307
あら?あなただってじゅうぶん綺麗じゃない?
ただ、ほんのすこし自信が足りないだけ…違う?
……………////
(顔を真っ赤にして押し黙る)
【下着を脱いだ事はないですよ♪……確か】
>309
そ、そ、そそそんなこと…ないですよ!
(ヴァネッサの言葉を力強く否定する)
…私なんか……全然…はぁ〜〜
(深い溜息をつく)
>308
そうよねえ…私の場合は
何度まけてんだって話…
(困ったように笑いながら、コップの中に入れる
氷をピックで砕いている)
>311
もぉ…筋金入りの恥ずかしがり屋さんね(微笑
あるいみ、ここでは貴重な人材かもね?
こういうときは考えるな!飲め!
(ずいっと、大きな氷が入ったカルピスソーダを渡す)
……あ、ありがと…うございます……ゴニョゴニョ
(次第に声が小さくなる)
あっ…でも…私、お酒……飲めない…です。
(申し訳なさそうに、飲み物を返す)
>313
あらあら、これアルコール入ってないわよ?
未成年さんの新人ちゃん増えたから
ノンアルコールのメニュー増やしたのよ。
こうやって、若い世代が次の時代を担ってゆくのよね…
(コップに注いだ、お酒をカラカラと鳴らしてからぐいっとのむ)
【中途半端ですが…そろそろ落ちますね。今日はありがとうございました。】
>315
【了解、なんか鳴かず飛ばずになっちゃってごめんね。】
うーっ…そおよ、そお、でもねえ
わたしだってあと数年なら、まだまだ闘えるんだからねっ
(そういいつつ、まわりそっちのけでお酒を開ける)
ふぅ…んぅ…ぅ…
(そのまま酔いつぶれて寝込む)
【引き上げるわね】
ふうー…んっ
テーブルやイスもしっかりと綺麗にしておかないとね…
(タイトのミニに黒ベストの従業員スタイルで
テーブルに乗り上げて、拭き掃除)
ノシノシ
っ旦~
>319
ら?…とと…
(掃除でまくれあがったタイトを整えて)
ふふ…ごめんなさいね、いらっしゃあい
>>320 お相手願いたいところですが…
すみません、急用が入りまして(汗
またお会いしたらその時はお願いしますねーノシ
せっかくだから、頂くわね。
…ふぅ…うん、おいしぃ…
>321
そう…わざわざお顔出していただきありがとうね
ええ、こちらこそ是非御願いね?…ふふ
一息ついたところでもう一仕事っ
…ふぅ…んっ…んっ…
(再びテーブルに乗り上げたり、かがんだりして
拭き掃除やら、掃き掃除を始める)
【一時間待機してみるわね】
ふぅ…久々にゆっくりできたわ…ふふ
待機できたのだからアゲてみればよかったのかしら…?
今頃気付く私って…
【それじゃ、またね】
あら?劇場が綺麗になってるような…?
惜しかったな、12分差だ
高音はキャラハンに粘着するのやめろ。前のネギま奴隷スレもそうやって潰したんだから。
寝落ちはする。名無しは無視する。ロールは拒否する。粘着はする。
どうしようもないなwww
すでに四幕目ですがここは劇場スレですので
キャラ同士の絡みも演目の範囲内なのですよ。
観客さんとの生板するとか、他のキャラとの共演するとか
一人で踊るかは各踊り子さんの芸風次第では?
ここは劇場スレですのでステージの見せ方は各人に任せるということで一つ。
そういえば一人ステージでも良いんでしたっけ…
トリ変えてもグッドマンが半角なのは君くらいですよ、この粘着
……お、お姉様を…虐めないで、ください…
高値が粘着に憑かれてるようにしか見えません
本当にありがとうございました。
つーか、元々キャラ同士もここの演目の内なんだが
どこの新入りさんですか?
>>333 でわ、愛衣ちゃんをイヂめちゃおう・・・(違ッ
>>334 わざわざ煽んなくていいよ
ただシチュスレなんだから、せっかく来てくれたキャラハンが困るようなことは
されたくないのは確かだが
>20 待機してると言い、取り消さぬ間に飯落ち
>70 野球拳の勝負の途中で寝落ち
>73-89 寝落ちを謝りたい一心でスレに張り付き
>>106 誘いがあったが、ヴァネッサさんに合うまで拒否
>>116 上記と同じ
>>142 せっかくの再開も自分の途中で急遽離脱
>>154 無断待機落ち
>>196 武内優香さん発見後すれ違い。名無しが声をかけるも急用落ち。
>>206 人のコトは意見を言うが、自分の反省はしない。
>>246 短時間で離脱
>>277 (気分が乗らなくなったから)ロールは無理なんで…ごめんなさい
>>331 >人違いでは? なぜか疑問系
こいついらね。
ここまでのあらすじ
第3者に扮した粘着荒らしがログを漁って「きたないキャラハンだなぁ」などと罵る
>>337 気が乗らないって言ってる相手に無理矢理跨ったら
相手が身内でも暴行罪が適応される場合が有るので
気を付けてね♥
うーん…なんだか不穏な空気ねぇ
>329さんのがファイナルアンサーかしらねぇ
たしかにシチュスレだから
ここを劇場として使うかも当人次第
まず、舞台にでる(ロールする)本人が楽しめないと
意味はないのだけど、とはいえそれだけだとズルズルと
つまらなくなっていっちゃうのよね
「いかにお客様(名無しさん等)にも楽しんでもらえるか?」
これを頭のすみにでも、置いておいてくだけでかなり違うわよね
まあ、これについてはゆっくり開拓していくしかないわけだけど(微笑
そうだな
華やかなステージを殺伐とさせてしまうのは勿体ない
さて!こむずかしい話はこれくらいにして…
来週あたりからまた、劇場に入れる回数が減っちゃうかも
しれないから、いまのうちに来ないとネ。
(昨日と同じ、黒タイトミニ+黒ベスト赤蝶ネクタイの作業員スタイルで
今度は身を乗り出して、カウンターの拭き掃除)
【30分ほど待機してみますね】
>341
いらっしゃいませ〜
あら…珍しいかたが…
な、なにかお飲みになります?
やっぱここは炭酸飲料をだすべきなのかしら…
>343
いやペプシはちょっと飲み飽きてるし観客だからな
舞台にあんた一人とは寂しいが手を出すわけにもいかん
強者が現れるのを静観しようと思う
見てるだけでいい保養になるしな
疲れてる時ってなんかHしたくなるよね?
>344
あん…そぉ?
じゃあ、お好きなだけゆっくりしていってくださいね(微笑
>346
あん…という声を出すな
襲いたくなるじゃないか
今は女に逃げられているからな
修行中なんだ
とはいえ、あんたを見ながらだとあまりに脆い理性を伴った修行だな
>345
はあい、いらっしゃいませね
そうねぇ…
いわゆる疲れマラってやつ?(照笑
>347
正直な炭酸飲料さんね、ふふ。
でも
そこまで魅力的に見てくれてるのは、やっぱありがたいわね♪
>348
正直な失敗と嘘をついた失敗では
正直な方が後味が良いからな
俺の行動理念の一つだ
まあ、真面目にロールを回してあんたをじっくり辱めたいのは夢のような感覚だがな
>388
仕事で疲れて帰っても冷えた飯が置いてあるだけでかーちゃんは先に寝てるし、高校に上がる娘はいつも「お父さん、臭い」って…
疲れもとれないさ…
こういう所で舞台を観るくらい許されてもいいだろう?
荒らしで有名なペプシなんて相手にすんなよw
>349
…まあ、そうよね
立派なお志で(微笑
ふふふ…♪
>350
そうよね、洗濯物もまるで隔離されている始末…(よよよ
じゃあ…そろそろ始めちゃおうかしら
>351
あらまあ…そうだったの?
そのわりには紳士なかたでしたわね(邪笑
(そういうと作業服のまま舞台に上がり)
衣装どうしましょう…?
(アゴに指をそえて、少し考えるがまず
蝶ネクタイをするりとゆるめて、ベストを脱いでゆく)
>351
有名かどうか知らんが荒らしとは別人だな
>352
全く妖艶だが
…脱ぐのか
ほう、ベスト一枚脱ぐだけでこうも色香が出るか
ただでさえはちきれそうな胸がまだ狭そうに服を引っ張る様はなかなか…
【1レスだけ失礼します】
今回は本当にご迷惑をおかけしました…謝っても許されるとは思いません…
本当にごめんなさい…
>352
(客席の最前列に腰掛け)
それじゃあ観させてもらおうかな…
おっと、まだ早いぞマイ・サン。
むー…うーん…
バニーちゃんも捨てがたいし…
ここは一つスクールみz…いやいやいや…
(ブツブツ呟きながら、ブラウスの胸元をはだけさせてゆく)
(いつもどうり、タイトを捲り上げてストッキングで手をかけると
フロントにフリルのついた薄い紫のショーツの一部分をちらつかせる)
んぅ…ふっ…
(その場にしゃがみこみ、脱ぐほうの太股を曲げ
太股の流れに沿って脱いでいく)
(ポップコーンを口にしようとするがショーツを覗き見)
(口をぽかんと開けたまま凝視し)
(艶めかしい光景に引き込まれていく)
…いいな
……ゴクン……
(生唾を呑み舞台を見ている)
>354
んふふ…♪ごめんね?舞台中なの…
(やさしく微笑むとシーと人差し指で表現)
自分の中で気持ちの整理ができたらまた、会いましょうね…
(再び観客席に振り返り、身をくねらせながら
ブラウスのボタンを全部外すとショーツに色を合わせた
薄い紫のフロントホックブラジャーを主張させる)
よいしょっ…
(ショーツをチラつかせて、立ち上がると
脇についているタイトのチャックを下ろし
谷間を出しながら、腰を後ろへ突き出しタイトを床に落す)
んぅ…ふふふ♪
(下着姿をブラウス一枚で包み、太股から胸元まで
下かから、挑発的に指をはわせてゆく)
……
(言葉を忘れ夢中になり)
(振動する携帯を邪魔と言わんばかりに電源オフにする)
上手そうな身体だ…
こう耳元で卑猥に言葉を交えながら脱がしてみたいな…
これは…見に来て良かった…
延長戦を誘ったらOKしてくれないだろうか…
(舞台の上に視線釘付け)
ふふ♪…んふふぅ…?
(顎をあげてもの欲しそうな恍惚な笑みを浮かべ
口を尖らせると、羽織っていたブラウスを脱ぐ)
んぅ…くふぅん…♪
(太股を開いて膝をつくと、自分の胸をみつめ
胸のラインに指を這わせてから下着越しに下乳をもみこねると)
(フロントに両指をもってゆき、ホックを外すと
ぽんと、包んでいたものの反動で胸がはずむ)
まだ、まぁだ、ね?…
(それにあわせて手の平を広げ、腕で包み込むように胸を隠し
舌を少しだして恥かしがる)
(高まる欲求を晴らすようにぱくぱくとポップコーンを貪り)
っごほ!
ふ…取り乱してしまった
素晴らしい形に弾力の胸だ…
その胸を一つの造形美をつくるように俺の手で揉んでみたいものだ
…つぅ…んっ…
(両てのひらで、包み込むように隠して
腰をくねらせていたが、観念したかのように)
…ふふ♪…
(フリルのついたショーツに手を回し
自然と胸の拘束がとかれ、ぷっくりしてきた紅い先端を振るわせる)
ぅ…ふぁ…
(フリルをヒラヒラなせながら、ショーツを下ろすと
髪と同じ色の濃い藍色の茂みを観客席にさらす)
(膝をたてて太股を広げてしまっているせいか、ショーツが
膝上の太股に食い込んで止まる)
ああ…
(思わず感嘆の溜め息が漏れる)
……OK、落ち着こうマイ・サン。
(片手を股間に当てる)
…ッ!!
(夢中になりすぎてポップコーン容器まで丸めて口に放り込んで吐き出して)
(すぐに舞台へ目を移し見えた茂みに息は荒く)
いい…表情も快楽と寂しさと安堵を織り交ぜた
複雑な心情すら感じる…
見たいな…ヴァネッサ
あんたの身体をもっと近づけてくれ
ふっ…
(少し、動きにくそうに立ち上がると
引っかかっていたショーツを下ろし全裸に)
流石にこのままじゃ…はずかしいわね?
(恥かしさからか正面を向けずに、もじもじ
していると黒子が衣装をもってくる)
今夜はこれね?…いつもきているヤツだけど…
(そういうと、カットのきつい黒いビキニを
履き、ブラのほうも身に付けて)
んっ…ふふ?
(お尻の食い込みに指をいれて整えたり
胸を包んでいる位置を微調整して完成)
もうね…さすがにネタもないから…
いつものキャットファイトスタイルに着替えてみたわ
(困ったように笑うと、引き締まった細い腰に手を当てる)
ネタ切れか…切れてもなお興奮させるとはな
(立ち上がり数回拍手を向け)
…生唾もやたら甘く感じてしまうな
この後はどうしてくれるのか…俺の下半身が質問しているぞ
引き締まった体には黒が良く似合う…
(ズボンの股間が盛り上がっている)
これは男として剥ぎ取るべきと思うのだがどうだろうか?
なんでしたら、このままキャットファイトでもいいけど?
(腕を組んで上目遣い)
私と同じ舞台へあがるなら捨てトリつけて
これに着替えないとダメだけどね。(微笑
つ【男用の黒ビキニ】
乗った!
(ビキニをすばやく履いて舞台に上がる)
>370
あいにく俺はこのスーツの上にビキニという構図になってしまうな
三巴戦では輸姦にもなりかねないが
仕事疲れの彼に聞いてみるか
>370
たかが中間管理職の分際であなたに対抗できるわけがないんでね。
ここは観戦に回ろう。
>371
はあい、一名様ごあんなーい♪
(そういうと黒子が大きめのマットを敷き
肌を傷つけないようその上にローションをたらしてゆく)
>372
変身ヒーローさんかどうかわかんないですけど…
すくなくとも私の舞台ロールには名無しさん(等)として
入ってもらったほうが私としてもやりやすいかも。
ごめんなさいね機会があれば、また名無しさんで来て下さいね。
>374
そうなんだこの姿で後悔した数は
あんたのような美女に会った回数だけある
名無しでは…無理だな
エゴイズムな性格なものでな
縁があれば相手をしたいな、その時があれば全力を尽くそう
いいショーだったありがとな
最後に
中間管理職よ日々お疲れだ
最後まで観て観戦は儚い、是非がんばってくれ
じゃあな
>373
戦士は戦士でも企業戦士さんだったのね?(微笑
(準備運動やストレッチしつつ)
ごめんなさい、おまたせね>371さん
さあ、ゴング鳴らすわよ?
(黒子がゴングを鳴らし、劇場に響き渡る)
さあ?いつでも来て…ふふ♪
(腰をおとして、軸をしっかりさせる)
……?
うーん…さすがに待たせすぎちゃったかしら…
本当にごめんなさいね…
(マットの外から出てバスタオルを羽織る)
>371がいないのなら私が中間管理職の根性を見せる事にもやぶさかではないがどうだろうか?
>378
そうねぇ…でも大事なおカラダだし
舞台も終わってるし…
無理に勝負しなくてもいいのよ…おじさま?
(>378さんの席に近づき、寄り添う)
>379
…恥ずかしながら、収まらないんだ。
(股間はテントを張っていた)
せっかくのチャンスでもあるわけだしな。
……むう。
(鼻孔を擽る甘い香りに体は反応してしまう)
>380
ふふふ…年甲斐もなくこんなにしちゃった?
(舌で自分の唇をいやらしく濡らしながら
指全部をテントに這わせて円を描き)
相手の座っている太股の上に向かい合い股を開いて座り込む)
んしょっ…ふふふ
私が脱ぎましょうか?…それても脱がしてくれますか?
(胸を眼前で弾ませながら、両手を相手の首にまわし
耳元で囁きつつ、いやらしい2択をせまる)
>381
むう…最近ご無沙汰でな…
ううっ…こんなおじさんを苛めないでくれ…
(テントに指を這わされ情けない声を出す)
いや…そこまでは…
(目のやり場に困る)
したくないと言えば嘘になるが…あなたのような若い娘を脱がすというのは…
(煮えきらない態度で視線を彷徨わせる)
>382
やーん♪おじさまたらっかわいい…ふふふ
奥さんSなのかしら…ね(邪笑をうかべると
相手の手をとり、背中に回させる)
ほら、ここですよ?ここ…外してください♪
んう…はう…んぅ…むぅぅ…ちゅぅ…ぅ
(恍惚とした顔で、頬や顎に舌を這わせながら
相手のチャックを下ろし、ごぶさたらしい陰茎をとりだすと)
ほらほらっ…おじさまぁ…脱がせないままなら
このまま、ごぶさたおちんちん…イカせちゃいますよぉ?
(いじわるく、手の平で陰茎を包み込み扱く)
>383
(手をとられ背中に回され)
むっ…しかし…それは…
ぬっ…待つんだ…そんな事をしては…
(邪険に扱う事もできず困惑顔でされるがままになっている)
ううっ…やめ…っ…
(扱かれて情けない声を上げる)
分かった…後悔しても知らないぞ?
(やがて覚悟を決めたのかそっと服に手をかける)
>384
はい♪どうにでもしてください♪
(手をかけられ、少し照れたように微笑む)
んっふああ…ぁ…
(胸を圧迫していたブラがはずされ
相手の顔の前で、膨らんだ乳首と火照った乳房が
円を描いて弾む)
んふ…ふぅ……どうにでも…してぇ…
(両手を相手の肩に置き、相手の胸板や顔の頬にかけて
胸をおしつけ身体を上下させる)
ふぅ…
(そのまま、腰を合わせてビキニ越しに肉棒を感じる
>385
ここまで来たら…引けないな。
(その双丘に舌を這わせ桜色の突起を舌で転がす)
むっ…うう…これは…なんと淫らな…
(言いつつも体は反応し、両手で胸を揉みしだく)
まったく…おじさんをあまり困らせないでくれよ…
(布越しに怒張を秘裂に擦りつける)
ふむ…ここから先もあるのだろうか?
(言いつつ指をビキニの横に引っ掛ける)
>386
はぅぅ…♪ぁぁ…ゾクゾクします…おじさまぁ
んっ…ふっ…んっんっ…
(胸への攻めに喘ぎながらそのまま、耐えられなくなったかのように
舌をのばしながら、相手の唇へ侵入)
れぅ…くぅ…んちゅ…つぅぅ…ふあ…ぁ…ぁぁ…
んひゃ…ぅ…
(ビキニをどかされ少したじろぐ)
ふぅ…むぅぅ〜…
(待ちきれないように、引っ掛けた指を求め
愛液をだらしなくたらしながら腰をふる)
>387
むぐっ…ふっ…ふう…
(唇を奪われ驚くが入ってきた舌に自分の舌を絡める)
…なんと淫らな…しかし…美しい…
(指先を内側に侵入させ秘裂を撫でる)
先程とは逆になったようだな…
(そそり立ったペニスを下腹部へと押し付ける)
>388
はぁん…ぅぅ…
もぉ…いじわるぅ…ぅぅ…
(涙目の切ない顔)
…こうなったら私から
おじさまのご無沙汰おちんちんいただいちゃいますね…
んっ…
(相手の目を前で唇をそういやらしく動かし)
いただきまぁす…♪
んうぅ!…ぁ…ぁぁああ…ふああ…
(ビキニを思い切りずらして、秘所を指で広げながら
ひくついた秘所が肉棒に喰らいつく)
んあっ…ふっ…んっ…んっんっんっ!
(まちきれなかったかのように髪を乱し腰を動かす)
>389
…そんな顔をしないでくれ…
(目尻に浮かぶ涙を舐めとる)
何を…っつう…!
これはっ…凄く絡みついて…くるっ…素晴らしい名器だ…
(苦しげな声を出す)
待つんだ…こっちは久々なんだ、手加減してくれ…っ!
(言葉とは裏腹に腰を激しく打ちつける)
>390
んぅ…おてすうかけます…んふふ
だあっ…めえ…♪
待たない待たないっ…ふふふ
それに…おじさまだって…
はぁんっ!若い…わかいですぅ…!
んっ!んっ!んっ!…んふっ…っ!
(相手の打ちつけを呼び込むように
腰を合わせて、肉棒を包み込む)
【あぁ…ごめんなさい、諸事情でレス遅れてしまいました…】
>391
ぐっ…くう…ぬっ…
(ともすれば出てしまいそうな程絡みついてくる)
若い…か…そう言ってもらえると嬉しい…っ
あなたはいい声をしている…
(腰を振るのを止めず奥まで突き込む)
くあっ!これはっ…効く…な…
あなたは罪な人だな…私を本気にさせて…
(奥をえぐるように容赦なく突き上げる)
【お気になさらずに】
>392
ぁぁん…そういうおじ様のほおが
…しぶくて…とっても素敵です…
もっと私を抱き込んで…その声を
聞かせて…ください…
んむっ…ふぅぅ…
その声…んっその声で…
囁かれて…イカせてくださぁ…いっ…んうう…!
ぁ…あああ…
えぐられてる…私…おじさまのご無沙汰おちんちんに
えぐられて…よろこんじゃてるぅ…んはあ…!
(いやらしい本音を撒き散らして
相手の身体を求めつづけ、腰を左右に振り
相手の肉棒を瓶のふたを開けるように
回転を加えて絞り込む)
こ、これわ!!
舞台上で腹上死!?
ナンテコッター!
んぅ……?おじさま…?
…ふふ…お仕事、お疲れ様ね…
(相手を起さないようにそっと身体をもどし
寝顔と裏腹なびくびくした肉棒をくわえ込む)
んぅ…ふあ…あぅ…んっ…れぅちゅく…ちゅぅ…
寝ながらでいいから…ヌいていってね…♪
すごいビクビクしてる…?
…夢の中で奥さんと3Pでもしてるのかしら(邪笑
んぅ…ふうぅ…ぅああ…んぅんぅ…ふぁあっ…
ふっっ…ふっふっふっ…んっ…んっ
(自分の唇を抑えて、声を押し殺しつつ
空いた手で陰茎をおもいきり扱きながら
舌をべっとりを陰茎に這わせ、すいあげるように絞り上げる)
んっんっ…んんっ…ああっ…
っぅぷぅっぅ!?……ぅーふーぁー…
(扱きあげてから口に含みを繰り返し
亀頭を舌で舐め上げているときに、口内で射精を感じる)
んぅ…んくぅ…あ…んっけほっ…んはっ
(すごい濃い味の液体が大量に流れ、飲みきれずに咳き込み
口を肉棒から離すと舌から白いものが大量に伝う)
すごい、濃かったですよ…おじさま…?
(小さな声でそう囁きつつ、そのまま舌で舐めあげて
陰茎をお掃除、あとは布巾とうできれいに仕上げ
あいての陰茎をズボンにしまう)
ふふふ…♪日曜日でよかった…(微笑み
(座っている席にそのままシーツをかぶせ
企業戦士の寝顔を見つめる)
【ごめんなさい、これで〆させていただきますね】
【ロール中、大変ご迷惑をおかけしました】
【371さんも本当にごめんなさい…】
>394
ふふ、そうはさせないわ!…(微笑
さすがに、…これで失礼するわね、またご来店くださいね。
おっちゃん、風邪ひくなよー
姐さん、いい仕事お疲れさまでした!
最近変な人が増えて困るわ…早く愛衣を助け出さないと!
高音ちゃんおはよう!
今日は時間あるのかな?
【私を叩いてる名無しではないですよね?】
【いや、違う名無しだけどね】
【高音ちゃんに、普通に野球拳でお相手してほしいんだけど…大丈夫?】
【疑ってごめんなさい…でも、正直怖いの。だから、少しだけ時間を下さい。】【私の中で名無しを信じられる勇気が持てるまで…】
【了解、ま、見てて気持ちはわかるよ】
【じゃあ、今日は遠慮しとくね。もし、気持ちが落ち着いて、
またここに来れるようになったら、その時に改めてロールを申し込むよ】
【本当にありがとうございます…】
【いや、こちらこそ、こんな状況の時に申し込んでごめん】
【それじゃ、これで失礼するね。高音ちゃんも、ゆっくり、落ち着いて休んでね】
【ではノシ】
もう名無し×高音のロールはありえないね・・・
うーん…お客様に会うのが怖くなってるのかしらね…
でも、無理せず自分のペースでお店に来てね(微笑
当然、>404さんみたいな、やさしいお客様もいっぱいいるし
是非名無しさんとも絡んで欲しいわ。
二人きりがこわいなら、一緒に雑談なり舞台なりして
サポートしてあげたいわね。
>396
やっぱり
こうやって励ましてもらったりすると
かなり嬉しかったりするのよね…(照
さすがに夜更けすぎたかしらね…よいしょっ
(バックヤードに回り、食器等の整理へ)
【少しロムしてから落ちますね。】
おつかれさまでーっす!
(割れモノを持ってないタイミングを計って
後ろからギューっと抱きついて)
なーんてっ!
あはははっ・・・・
それじゃ、お先失礼しまぁすッ!
(バタバタ)
>408
よいしょっ…ここは、ここね。
さて、あとは…きゃあ!?んぅっ!
なっなに?なんなの!?(ドキドキしながら辺りを見回す
んっふぅー……一体なんだったのかしら…
(服を整えながら、息も整える)
【というわけで、今夜はこなへんにしておくわねノシ】
明日はバレンタインなので体全体にチョコを塗るというのはいかがか
>411
うわあ…さすがにそれはベタベタして気持ち悪いかも(困
ラッピング用のテープを身体に巻くくらいで勘弁してくれない?(微笑
私が出たら迷惑になるんでしょうね…でも、さよならは言わせてください。
本当に色々とご迷惑おかけしました…本当にごめんなさい
>413
そう…残念ね…
無理に引き止めることもできないし、気持ちの整理がついたら
是非、覗きに来て頂戴ね…また会いましょう、ね。
【待機も含めて30分くらい席をはずしますね】
ふぅ、お待たせね。
バレンタインかぁ…あっ
旦那の分、工面しなくっちゃ…。
明日来る時は0時まわっちゃうかもねぇ…?(困
こんなツマラン事で凹んでたらネギきゃらとかやってらんねーと思うのだが。
>416
ネギま?でしたっけたしか…
元気そうな漫画ですしね
ケロリとまた元気な姿見せてくれることを祈っているわ。
おっ、お姉様っ!
愛衣を置いて行かないでください!あぅ〜…
【復帰待ってますよ♪】
二人ともまだいるん?
>418
あら?いらっしゃい、ね
二人共大変、仲がいいのは羨ましいかぎり、うんうん。
今夜は様子見?…まあいまの時期、女の子は忙しいものね(微笑
>419
愛衣ちゃんはお客さん中心の舞台がメインらしいから
もし、愛衣ちゃんが舞台使うなら、このまま観戦してるわ。
二人って?
>421そら姐さんとメイたんですがな
>420いやあ姐さんとメイたんのキャットファイトが見たいと思ったんだけど
>>419-420 ビクビク!!
………私に…用……ですか?
(舞台の袖に隠れながら小声で尋ねる)
あぅ〜…私、今日はチョコレート…作らなきゃ……だから…ごめんなさい。ガクガク
>423そうか、大好きな高音お姉さまにあげるんか
頑張れー
あぅ〜…そ、そういう訳でも…ないんですけど……
(もじもじとしながら照れる)
>422
ふふ、そりゃもぉ愛衣ちゃん次第ね。
>423
うんうん、しっかり乙女なさいね
青春時代の女の子って渡す相手も多そうね
しかも、ライバル多かったりして…(微笑
私なんか、本命は旦那一人でいいから楽ちゃ楽よね♪(邪笑
>425じゃあ誰にあげるんかなー
子供先生か犬耳の少年?
>426
是非見たいんだけどなー
メイたんは恋する乙女してるしなー
あぶぶぶ…
ネ、ねね、ネギ先生や……小太郎、さん…でもないです…
と、言うか…秘密です……
【私は野球拳の方がドキドキするかな…キャットファイトって勝敗が明確じゃないし…
決してヴァネッサさんが嫌とかじゃないですよ♪】
>428うーん、でもやっぱりメイたんはお姉さまにあげるイメージしか沸かないな
じゃあヴァネッサの姐さんとメイたんで野球拳してよ
どっちが勝っても眼福だしね
お? もしかして、久しぶりに愛衣ちゃんオンステージ?
がんばれ姐さん、不敗の女王をひん剥いちゃえ!
【…違ってたらゴメンナサイ】
【今日は本当に時間が取れないので…といいか、お姉様がいなくなっちゃうみたいなので、一言伝えに来ただけだったり】
【あと、私は名無しさん専門なので…といっても、お姉様を追い出した粘着名無しは嫌いですけど…】
【それは残念】
【また今度よろしくね】
>428
そうそう、運任せの展開ってキライじゃないわね♪
なんていうのかな、食うか食われるかみたいな、ね(邪笑
>429-430
私、弱いけどね…(困
うん、こっち的にはそれでも問題ないけどね♪
>431
うんうん
愛衣ちゃんは、お客様メインの接待なのよね
今度会ったら、是非生で観戦させてもらうわ(微笑
というか他の人の舞台みてみたいのよねえ
姐さんは今日はステージやらんの?
【このスレ限定のキャラでもええのん?】
【版権キャラだが作品スレないし】
>434
今夜はもう時間なくなっちゃったわねぇ…ごめんなさいね
…明日なら深夜からこれるわ♪
【オリジナルでもなんでも、舞台やってくれる女の子なら】
【大歓迎よ?もともとシチュスレですし、ご自由にねっ】
あくまで個人的な提案なんだけど、野郎のストリップショーを
姐さんとかキャラハンに見てもらうのはどうだろう
要は野球拳で負けた時みたいな、女性上位の恥ずかし攻めみたいな感じ。
>>434 キャラハンさん増えてくれるなら歓迎
ちなみに、やろうとしてるのは何て作品の誰さん?
>435そらまた残念だ
仕方ないから帰って姐さんをネタにしてヌくとしよう
ノシ
【そんなら気が向いたらやるかもしれん】
>436それもありか
他の名無しが見てて面白いかっつーと微妙だがな
>436
あん…おもしろそう
私としては、是非見てみたいわね。
そういうの、もぉゾクゾクしちゃう…(うっとり
【ロム専用の方や他の名無しさん達が
嫌悪感を抱かなければ…だけどね】
>437
まあ候補はいくつか、追い追い考えてみる
自分が知ってる奴で希望があれば
>438
ふふふ…いやらしい人ね♪
あ、少しまって…?
どうせなら…ぅ…
(薄い黄色のショーツをちらつかせながら
いつものタイトミニをたくし上げて、太股を縛っていた
ストッキングを脱ぐと)
…あなたのおちんちんに巻いて…
いっぱい、白いのだしてね…
(恍惚とした顔で、耳元で囁くと脱ぎたてのストッキングを渡す)
【楽しみにまってるわよぉぉ】
>>440 dクス
参加を楽しみに、マターリしながら待ってるよ
ふぅー、脱いだら熱くなってきちゃった…
楽屋へもどるわね…
またのご来店を、おまちしております…ふふ
【じゃあ、また明日…ねノシ】
なんとか14日まにあったわね…
はい、どうぞぉ
チョコたっぷりのブラウニーにクリームチーズを
混ぜて、かわいく焼いた…
つ【マーブルチーズブラウニー】
…ふふ、甘めよ?ベターなのがよかったかしらね?(微笑
ビターじゃない?
>445
まあ、そう…ベターな間違いだったということでひとつ。
チョコ製作も間に合ったし
今夜はこなへんにしておくわね…またね
(劇場に>444のチョコを置いて、この場を後にしますね)
【過去のアバランチ活動で貯まりに貯まった借金を返済するために売られてきた。】
【はじめまして〜♪これから宜しくお願いします。】
【設定は上の通りです。】
おお、新人さんが。
とりあえずお茶でもどうぞ。つ旦~
これからよろしくね。
【一行目の間違いですね…orz】
新人さんいらっしゃ〜い!
でもティファの場合、脱げる物が少ないかも?
今日も借金返済の為に頑張ろう…
…でも、やっぱり気が引けるな。
とりあえず、着てるもののリストを
【FFZのAC時の服装です。】
いや、そうじゃなくてさ、何枚着てるか表記しておかないと。
野球拳の時とかはそれが必要だし。
まあ、キャットファイトするならビキニ上下だから必要ないけど。
さて、今日の演目は何かな?
>>457 【絶対なんですか?なんだか、面倒くさいので私は立ち去ります…失礼しました】
>459
そんなことないよ!女は6枚+1だから、気にしないで!!
>>460 そうなんですか?でもさっきの人の言い方だと強制ですよね?
あれは>457が悪い!まだ、演目すら決まってないのに勝手に先走ったんだし。
ああいうのは気にするな!
>>462 ありがとうございます…やっぱり変ですよね?
では、少しだけ待機してみます。貴方はお相手してくれますか?
悪いけど、時間があまりないんだ・・・・・だから今回は遠慮しておくよ。
まっ、頑張れ!
そうなんですか…ではまたの機会に…
【何かやりたいことがあるなら、それを言った方が良いんじゃないかな?】
それは対戦相手と決めたいと思ってるので…
粉塵爆発
誰かいないかな?
いるけど…今日の傾向は?
昼にいた名無し?
んにゃ、別もん。
ふらっと寄ってみただけなんだがね。
そう…で、どうする?
私はお金さえ貰えればいいんだけど……
野球拳?キャットファイト?
ん〜、独演は苦手?
そうね…こんな事するのは初めてだし。
…独演は出来そうにないわ。ごめんなさい…
そんじゃ野球拳でもする?
枚数さえ決まってりゃ、順番はその時々でもいいし。
了解…あっ!私ルールなんだけど…私が勝ったら10000ギル貰うから…頑張って負けてね♪
(軽くウィンクする)
じゃ…舞台に上がって。
10000か…こっちが勝った時の見返りは覚悟了解?
(舞台に登り)
手を出す時ティファは【☆】、こっちは【★】でいいかな?
……えぇ…覚悟の上よ…。じゃあ…行くわよ!!
え〜と…確か、アウト…セーフ…よよいのよい?
【☆】
だったかな?
よよいの、よいっと! 【★】
さて初戦はどうなるかな?
ティファ:チョキ 俺:パー
…出端くじかれたかな?
(上着を脱いで放り投げる)
でもまだこれからだし…な。
さぁ…どんどん行きますか……
【☆】
気を取り直して…よよいの、よいっ! 【★】
ふぅ…連勝、というわけには行かないか……
(言いながら、黒い革製の手袋を外していく)
でも、連敗もないわよ!絶対勝ってやるんだから!
【☆】
あら〜…悪い手出しちゃったねぇ。
無条件負けってことで、一枚どうぞ(にやり)
って、素早いなぁ。
次はどうかな……っと! 【★】
嘘っ…また、負けた……
貴方結構強いのね…私も本腰入れて掛からないと。
(手袋と同様、黒の靴を脱ぎ素足になると、気合いを入れ直す)
さて…次こそは……
【☆】
>487
ふふん♪ ちょっとついてきたかな?
どんどん行くぞ…よよいの、よいっ! 【★】
今更だけど…捨てトリ付けてね?
グーにチョキ…しまった。
(シャツを脱ぐ。上半身はアンダーシャツ)
鳥ね…これでいいかな?
えぇ…このまま押し切りたいもんだわ。
よよいの〜よい!
【☆】
まぁ、あと2回はセーフだし。
流れ変えられるかな……っと! 【★】
…あいこの場合は0に近いのが勝ち、か。
(シーンズを脱ぐ)
どうにか粘れるといいんだけどな。
ねぇ…早く諦めたら?
私は、借金返済しないといけないんだから……ねっ?
(優しく微笑む)
【☆】
往生際は悪い方でね…はいそうですかとはいかないさ。
さて、どうなる…!? 【★】
…っ。あいこね……私の為に負けてね?
【☆】
完全なあいこだと…ノーカンかな、やっぱり。
きれいな女の子のためと言われちゃ少し迷うが、
あらためて……勝負っ! 【★】
…ま、また、あいこ?
気が合うわね?でも、負けられないんだから!
【☆】
そうだな、勝負でなくデートならよかったんだが…
こっちもあんまり後がないもんでね! 【★】
………
(アンダーシャツを脱ぎ、トランクスと靴だけに)
このまま金だけ取られるのもシャクだし、なぁ…
ルールはルールよ♪
貴方が負けたら潔く100000ギルを置いて立ち去る…
さぁ、留めを刺しちゃおうかな?
【☆】
何か桁が上がってないか?
……よっ! 【★】
き、気のせいよ…な、な、何言ってる……って、私の勝ちみたいね?
さぁ、約束通り100000ギル置いていってね♪
(ウィンクを送る)
今日はついてないな…
(上着から金袋を取り出し、テーブルに置くと)
だが次はあっちこっち拝ませてもらうからな!
(服をまとめると立ち去る)
【んじゃ落ちます。失敬〜】
はいは〜い。また負けに来てね〜ノシ
ふふふっ…この調子で借金全額返済してやるんだから!
(100000ギルを懐にしまい込み、劇場を後にする)
【借金残額:1900000ギル】
ティファさん借金返済ガンガレ!
あらあら、新人さんじゃない嬉しいっ
人の数だけ物語があるのってステキじゃない?(微笑
そうね、服装の表記や、脱ぎ方はおのおのの感覚にまかせてるわ
あ、でももし負けちゃったときのためにNGくらいは言っておいたほうが
いいかもしれないわねっ
最近また少し忙しいわ、ごめんなさいね…
【その場を後にノシ】
はぁ〜…やっぱり、ここで借金返済しなきゃ。
ふん…貴方には関係ないわ…
それとも、私の代わりに借金…返してくれる?
>>511 あー、金ならあるよ。一応ね。
(ポケットから札束を出してみせる)
でも、ただでお金を渡せる訳ないじゃん。ねぇ?
なら…力づくでうばっちゃおうかな?
(手袋をすると、ファイティングポーズを取る)
>>513 えーっ、ここでそれは風情も何もないんじゃない?
それに…そのまま近付いたら死んじゃうよ、君。
(暗闇の中に銃を持ったボディーガードがたくさんいる)
ほら、ここはやっぱり野球拳、じゃない?
………っ。
(流石に、此処以外で借金返済のめどが立たず…潔く構えを解く)
仕方ないわね…でも、私が勝ったら150000ギル頂くからね。
それが条件よ!いい?
もちろん構わないよ。
(舞台に登る)
じゃあ、君は【☆】、こっちは【★】でいいかな?
後悔させてやるんだから!
(舞台に上がると…先手必勝と言わんばかりに)
アウト…セーフ…よよいの、よい!
【☆】
お、きたね。
じゃあいくよ。よよいのよいっ!
【★】
くっ……いきなりなんて…ヤバイわね…
(先程身につけた手袋を取ると床に捨てる)
でも、まだまだ…
よよいのよい!
【☆】
おっ、こりゃ幸先いいね。
じゃあいくよ!
よよいのよいっ!
【★】
あれ、逃げられちゃった?
【ルールをちゃんと確認してから来てください。今日は落ちます】
ああ、負けたら脱ぐのはすぐ書かなくちゃいけなかったんだね。
ごめんね。
基本的には交互に書いていけばいいんじゃね
ルールのどこを見たらいいんだ?
ルール確認しろって・・・なにか脳内ルールや不文律でもあんのかねぇ?
登場当初からどうもこの人の態度が気になる
確かに、遠慮や礼というものがないというか
態度にムッとするものがある
ティファが>440なら本気で軽蔑する
急用で落ちるにしたって礼儀ってものがあるだろうに・・・
それとも自分の脳内ルールに合わない奴はおととい来やがれってか?
来たばかりで何様のつもりなんですかね( 'A`)
ルールの何に抵触してるんですかね?
教えてくださいティファさん!
イヤ、俺は普通にムカついてたから。
>>2を見た感じだと5・8で双方チョキ判定だけど
0に近い方が勝ったって事だしょ?
ティファというよりはツンツン高飛車生徒会長(風紀委員長でも可)って感じだな
キャラハンに見せかけた釣りに見えてくる
そこまで言う事はないけどさ。
どうせなら仲良くやりたいよね。
いや、言い足りないくらいと思うよ。
でもまた来て欲しいよ。
今度は楽しくね。
来るんじゃないかな
借金残額:19000000ギルもあるんだし
ティファ名無しで自己擁護乙
アレすぎて笑える
>540
>アレすぎ
大人なら書き込み時間は見なかったことにしてあげようや?w
なんだか、私のせいであれちゃったみたいね。ごめんなさい…
ティファっていうとFF7か。
ageたからには脱いでもらおうか姉ちゃん
まずは謝りたいの…
私のせいでこの場所を荒らしちゃったみたいだし…
前の流れ何て俺は知らない!
へへ・・・姉ちゃん脱げ脱げ〜
…はぁ。あのね、ちょっと黙ってて!
私はここの住人の反応が知りたいの。許してくれるまでプレイはしません。
・・はぁ。冷たい姉ちゃんだ。
そういうのが知りたいなら、人目に付きにくい様にsageろよ〜
全くもって、とんだ期待はずれではないかとぼとぼλ...
早くみんなの意見を聞きたかったからageたの。
落ち着いて、お茶でも飲んで。
つ旦~
取りあえず、こちらからは気にするなといっておく。
あと、私みたいな暇な人間ばかりじゃないので、意見はそんなに速く集まらないと思う。
まあ、住人でもなんでもないただのROM名無しだが。
…はい。ありがとうございます……
551 :
チョコボ:2006/02/25(土) 17:20:51 ID:???
クァ〜!(落ち込んでいるティファへ嘴に咥えたクラウドからの手紙を渡す)
……えっ?これって…クラウドから?
(心を踊らせながら手紙を開く)
ティファへ
がんばれ
クラウドより
自分のせいで荒れたということだけ強調してるけど
せめて上で言われてる態度云々について
具体的に今、自分ではどう思ってるのか書いてくれてもいいと思うな
522は、相手が脱がなきゃいけないのに、脱がずに「あれ?落ちちゃったの?」みたいな発言をしたから書いたんです
それでそのまま、おとといきやがれ出直して来い
ってことで一方的に切ったわけですか
【】使って促す方法もあったと思いますよ
あれじゃ見てる側からは冷たく見えます
>>556 普通に読んでればそういう事だというのは
通じると思うんだけど
>>2辺りに説明も有るんだし。
私は消えますよ…それで解決するんでしょ?
では失礼しました…
>>557 >>521氏の言い方をもう一度見てみれば
相手側からああいう返事が着ても仕方無い。
あの場面で「逃げた」言われて、全く気に障らない人がいるのかと。
もう、どうでもいいじゃん。
こんな話で浪費するのも無駄無駄。
>>560 ありがとう…そうよね?あれに腹が立ったのよ…理解してくれてありがとう。
>>559 こないだから一部で踊り子さんにケチつけて喜んでるのがいる
ってだけのこと。
何かを魅せようって奴が行儀の悪い観客に一々腹立ててたら
高座や舞台なんぞに上がれないぜ?
>>563 そうよね?なんだかやる気が出て来た。
ああいう輩は無視すればいいのよ!ありがとう!
私これからも頑張ってみる
>>561氏に一票
踊り子さんが(設定まで用意して)参加する気持ちになってるなら
自分の芸を信じて参戦すればよいだけの話。
独演でも観客との勝負でも、見せる側が何をどういう風に
見せてくれるのかそのモノも劇場型スレのお楽しみの内って事で。
っていうか、
>>521がたかが10分程度返事無いだけで、逃げたとか言うのは問題はあるな。
だが、ハッキリ言ってこのティファはいらん。
客観的に見ればどっちもどっち。双方比がある。
消えると言ったならその時点で潔く消えろ。
消えるつもりも無いなら、消える何て軽々しく言うな。
相手の言葉に責任を持たしたいなら、まず、自分の言葉に責任を持て。
13分。
>>564 先日もなんとかいう人が居なくなっちゃって
同じ出身の娘が寂しがってたからねぇ
前から舞台を覗かせてもらってる身としては
ちょいと余計な事言いに来たって感じ。
がんばっておっぱい(ナニ?)
両方とも反省すべきってとこだな。
>>566 おっさんも常連さんっぽいねぇ
芸人を磨くのはお客の目次第って奴かね?
>>570 んむ。
10分足らずで「逃げた」という物言いは非常に稚拙。
それに対して「ルールの再確認を」で打ち切ってしまうのも不親切
というか、初心者の可能性も大いに有るのだから
「そちらの番ですが?」也の促しをしても良かったのではないか?
単にそれで済むコトでは?
ん、まあ、みんな分かってくれたみたいだし、もういいじゃないか。
っていうか、観客結構いるんだなぁ・・・
アンタモスキネ
アンタモネ
嫌なやつを大っぴらに煽るとは・・・近年稀に見る馬鹿キャラハンですな
ハイハイ、ツンデレツンデレ
借金返したかったらこんなスレじゃなくて別でやんなさいよ。迷惑きわまりない。
とまあ、そのへんでいいよ。
ティファ名無しで乙
不用意に上げたりすると便乗荒らしや厨を呼ぶということにまで知恵が回らないのかね、彼女は。
取り敢えず消えてくださいませ。
煽り氏もその辺にしとき
個人的な好みに合いそうもない出し物の
入場券は買わなきゃいいだけのコト
ア〜ララ、久しぶりに雇われて来てみたら
お客さんも増えてて嬉しいわあ、掃除屋冥利に尽きるってやつさね
さ〜て、踊り子さんの快適な演技のためにエンヤコラー♪
つ(すっぽん20倍ドリンク)
おばちゃんは脱がないのか(・∀・)?
つ〇〇〇〇〇〇〇〇[クッキー]
つ[マシュマロ]
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 03:11:50 ID:o4aRJg+Y
今更新参者の私が口を挟むと皆様気を悪くされると思いますが…
発言の責任が重いキャラハンの方を匿名で批判をするのは卑怯な気がしました。
ウ゛ァネッサさんの生舞台見たかったです。
これ少ないですが寄付金です。劇場再開にお役立て下さい。
つI
キャラ名とトリップ変えれば過去のことなど無かったことにできるわけだがな
誰かいますか?
>592
ダンサーの方かい?
>>593 誰も居ないようなら、私が使ってみようかと思うのですが…
>594
いいんじゃないかな? どんなステージになるだろ。
スレ再開か? wktk
よし、じゃあ俺はモギリでもやってよう
よっしゃ、俺は切符売りをやろう。
もろちん売上金は持ち逃げでw
うーんっ…ふぅ!
(楽屋に入り大きくのびをして、一息)
久々に顔出してみたけれど
やっぱり、、ここが一番落ち着くわ、、。
(自分のロッカーを空けて、タイトミニの制服を取り出す)
掃除の係の人ばかりにやってもらうのも悪いわよね、んふふ
(春物の上着を、ハンガーにかけてブラウスのボタンを外していき
するりと袖を抜いて、白のフロントホックブラを外気に晒したのも
つかのま、そのまま制服のブラウスを身につけ、黒いベストを羽織る)
ここの制服ってカッコイイからついつい着たくなるのよねえ、、
(少し微笑を浮かべた後、黒いレザーパンツのチャックを下ろし
長くすらりとした生足を徐々にあらわにさせ、ブラに色を合わせた
細かく丁寧な仕事をしたレース模様のショーツをのぞかせながら
黒タイトミニを履き、薄い生地の膝上ストッキングを履く)
さ、て、と、お掃除、お掃除と。
(劇場添えつけのバーでワイングラスを磨いたり、机を拭き出す)
姉さん久しぶりです
花輪とどいてますよ
>600
あら?いらっしゃあい
お久しぶり、ね(微笑
ふふ、ありがとぉ♪
さっそく花瓶にいれて飾っておこうかしらね
うん、、キレイな花、、。
頑張ってくださいね
私はこれで―
>602
ええ、わざわざありがとう
またおこしくださいね。
(お辞儀してお見送り)
あん、、いけない、いけない
あげっぱなし、、
うっかりしてたわ。
…ごめんなさいね
さすがの姐さんも久しぶりだとうっかりミスすることもあるんですね〜
それにしても制服似合ってますな。
>605
あら、どおもお
(手をヒラヒラさせながら会釈)
そお?…んふふ、、♪
(自分の制服をみつめながら、身体を左右にひねり)
ありがとぉね
>606
ご機嫌がいいようで何よりです。
…ところで今日は掃除しに来ただけなんですか?
>607
そぉ、、ねえ
(流し目で相手をみつつ頬に手を当て)
…お客様は、なにがお望みかしら?
(少し照れたような顔をした後、バーのイスに
ゆっくりと腰掛け、みせつけるように太股を重ねて足を組む)
制服のままでいい?それとも、、ご希望の衣装はあるかしら?(クスクス
>608
相変わらずそそりますね…そうですね、制服のままのほうがいいな
大人の香りが漂ってくる感じがいいもので。
おおっ、姐さん、お久しぶりです〜!ノシノシ
久しぶりのオン・ステージですか? 観客席からゆっくり観賞させていただきますねっ
観客席|・)))))))
>609
なるほどね(クスクス
じゃあ、このまま舞台にあがっちゃうわね、、
あなたも舞台に参加したかったら捨てトリップを御願いね?
このまま脱いでいきましょうか、、
…それとも脱がしたいかしら?ふふ
>611
ではせっかくなのでお供させてもらいますね
(ヴァネッサの後ろに回り込み、包み込むように抱きしめる)
>610
ノシノシ
うんうん、元気があってよろしぃ
ごゆっくり、どうぞ、ね(軽くウィンク)
>611
ええ、了解♪
うん…あったかいわね。ふふ
やさしいのもいいけど…
積極的にならないと、勝手にぬいでいっちゃうわよ?(微笑
(ベストのボタンをはずしに押し込められていた胸をはずませる)
ほらほら、、どぉ?
(自分の両手を、相手の手のうえに添えて脱衣を促す)
>613
そうですね…では熟れた果実をさらしていきましょうか。
(いやらしい手つきでベストを脱がせ、ブラウスごしに軽く胸を揉む)
>614
ふぅ…んっ…うん、、
(甘い声を少し漏らしつつ)
手は…つかってるみたいだから、、んぅ…ぅ
(邪魔にならないように、タイトミニのファスナーをジィィと下ろす)
ん……しょ…と
(すこしピチピチなせいか窮屈そうに腰を左右に振りながら
タイトミニを膝下まで下ろし、丁寧な作りの白いショーツを
ブラウス越しにちらつかせる)
>615
ふふ…いい声ですね。今すぐにでも食べちゃいたいぐらいですよ…
(ブラウスのボタンを順々に外してゆっくりブラウスを脱がせてゆく)
いいブラをつけてますね…
>616
あ、わかる?
さっすが、お客様ね目の付け所が違うわ♪
ほら、、ここの刺繍がね…(云々
(タイトミニを床に落としてから、相手の指を手にとり
白いフロントホックのブラの細かな刺繍の部分をなぞらせる)
…うんそお、…ゆっくり、…ゆっくり、ね?
(相手の動きに合わせて、少し腰を相手のほうへ突き出し
ストッキングに手をかけ、光に照らされながら太股を白さを
徐々に際立たせる)
>617
ほう…さすが「見せる」だけあってこだわってますね。
いい素材を使ってるだけあって触り心地がいい…
(ブラをいたわるように優しく胸を撫でながら腰を相手に合わせてゆっくり動かす)
さて…では…
(ブラをゆっくりもったいぶるように外す)
いいぞー!ひゅーひゅー!
>618
んっ…はぁん…っ…んふふぅ…
(ブラウスも脱ぎさりショーツごしに相手の熱みを感じながら)
あっ…ふっ…あぁ…
(焦らされて少し、恥かしそうに声を漏らし)
ブラに手を添えて、ゆっくりとはずすと
なにも包まれていない大きな胸が朱桜色の線を描きつつ、震える)
やぁん、さすがに恥かしくて、いま手が使えないから…
あなたが脱がしてね、、コレ…ふふ、、
(手ブラしつつ、恍惚とした笑みを浮かべ
相手の方へ向き、太股をもじもじさせながら
ショーツ一枚のみに包まれた肢体を晒す)
>619
やっほー!ありがとぉ、ね♪
(片手で無理にでも胸をかばいつつ
声援にこたえるように、手をふって応対)
>620
やはり久しぶりだから緊張しているんですね…かわいいですよ。
(ヴァネッサの頬を軽く撫で、ショーツに手をかける。そしてじらすようにゆっくりと脱がせてゆく)
いいぞいいぞー!ねーちゃんまんこ見せろや!
にーちゃんもちんぽデカくなってんじゃねーのかー!?
>621
もぉ…かわいいなんて、、そんな…
(照れくさくなってつい俯く)
…ぅ…ふぅん…ここは焦らさなくても…いいのにぃ…
(ゆっくりと脱がされ始め
太股をもじもじさせたまま、相手の肩に手を乗せ痴態に耐える)
んぅ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(茂みを相手の目の前にちらつかせ
手の拘束から解かれた胸を上下に揺らしながら
次第に羞恥で胸が熱くなり緊張で少し息苦しくなる)
>622
あぅ…んぅ…
さすがに、まだ我慢して、ね?(羞恥の中、精一杯笑みをうかべる)
そうねえ、大きくなってるのかしらねえ…お客さん?
(耳元でそう脱がしている相手に囁く)
>623
さあ…もう脱ぐ物はなくなりましたよ…どうしますか?
(おもむろに自分のズボンのジッパーを下ろし、張り裂けんばかりに勃起したペニスを露出させる)
こちらは…ほら、このとおりですよ…
(ヴァネッサの手を取り、ペニスに触れさせながら耳にふっと息を吹きかけて囁く)
>624
あぁ、ん…
(不意に耳からはいる息に身震い
腰をおとし、相手のペニスに顔を近づける)
ふふ…かたぁい…ワタシの身体で、、
こんなにギンギンにして…もぉ…
(そのまま、ぎゅううと掴み根元から
しぼりあげるように扱き出す)
まずは…このままだしちゃう?
それとも…んぅ…れぅ…
(舌をめいっぱい広げ、先に出始めている液をなめとると
胸をよせあげ相手のペニスを包み込む)
>625
ええ、貴女の美しい果実を前にしてはさすがに我慢できませんよ
う〜ん…素晴らしい…
(ヴァネッサの愛撫に酔いしれる)
いえ…出来れば貴女の中で…よろしいですか?
>626
ふふ…紳士的なものいいなのね?
キライじゃないわよ…
…そうねぇ…じゃあ…横になって…
(相手をやさしく、押し仰向けにさせて)
やっぱ…上が落ち着くわよね(微笑
ほらほら…どぉ…素敵な紳士さん?
(秘所をヒクつかせながら、相手のペニスを
入れずに挟みこみ、腰を円に動かしじらす)
紳士さんがケモノみたいになるトコロ…
見てみたいわぁ…んふふ♪
(自分の胸をしたから捏ね上げつつ、そのままいれずに腰を動かす)
おーおー!生板か!いいぞ!いけーっ!
>627
騎乗位ですか…いいですね。下から貴女が乱れる姿をじっくりと見られる…
んっ…僕が紳士ですか?お褒めに預かり光栄ですが残念ながらちがうんですねぇ…
ではお望み通りケモノになりましょうか・・・・
(秘所を強引に開き、遠慮なしにペニスを突き入れる)
ああ…いい感触ですよ…じゃあいきますよ。
(いきなり下からズンズン突き上げながら固定するようにヴァネッサの両腕を掴む)
>629
ひゃ!…あっあっ…いぃ…んぅ!
もっとぉ…はぁ…んぅぅ!!
(久々にはいってきたペニスの体温を感じながら
ぎゅううと恥部全体で相手のモノをきつく締め上げる)
>628
はぁ…んぅ…はぁあ…ふっ…んぅ♪
(ウツロな目をしながら、声のしたほうへ「にへぇ」と愛想笑い)
はぁ…んぅ…つかれてるだけ…
あたし、つかれてるだけぇ…!はぁん…んぅぅ!
(髪と大きな胸を思い切り乱しながら
顔は天を仰ぎ、舌を伸ばして突き上げを存分に感じとる)
おー!まんこに生ちんぽが突き刺さってるぜ!
ほら、もっともっとこっちに見せろよ!俺もちんぽしごくからさ!
>630
お〜手やお口も良かったですがやはりココが一番いい…最高だ。
(ペニスを締め上げられ、興奮が最高潮に達する。そして呼応するように更に激しく、強く突き上げる)
(その時バーカウンターでは
お酒の配達に来てた青年が生唾を…)
…うわぁ…凄い…
>631
あんっ…ひゃあ!…んぅぅ…あぁ…はぁん!んぅ…
(精一杯いやらしい声を劇場に漏らし、胸を音がなるかの勢いで
震わしつつ、とおまきに扱いていく様を見て、いやらしく笑う)
>632
ああん!…んああ…ん!ん!…ん!…ゃああ!
あっ…あっ…ああっ…ああああっ…
(もはや言語を選んで言える状況でもなくなり
本能のままに声を発しながら、相手の興奮を身体で受け止めつつ
絶頂へのちかづく)
>634
感じ過ぎて喘ぎ声しか出ないようですね…いいですよ〜もっと鳴いてください
(腕を放し、今度は胸を強くつかみぐにゃぐにゃに揉みながら突き続ける)
うっ…そろそろイきそうだ…このまま出しますからしっかり受け止めてください…っ!!!
(そう言うやいなや膣の奥でブシュッと射精する)
>635
んうぅ!!あっああ…ひゃああああ…!!
(胸を揉まれた瞬間、おもわず意識が胸へいき
溢れ出すように絶頂を迎えてしまう)
んぅ…んぅ…!…はぁ…んふぅ、、!
(背中を思い切り反り、相手の濃液をのみこみ
あいての上半身の服をおもいきりつかみつつ
絶頂の反動をこらえる)
>633
はぁ…ハァ…んぅ…はぁ…ん?…ちぅ♪…んふふ…
(肩でいきをして、相手の胸板に顔をつけ
不意に青年の方へ目をむき、息も荒げに
投げキッスをするように一瞬口を尖らせる)
おー、種付けか!
ねーちゃん、孕んだらどないするんやー!
(自分も天に向かって激しく射精っ!びゅびゅっ!)
>636
はぁっ…はぁっ…貴女もイったようですね…
熟れた果実は極上の美味でしたよ…
(搾り取られるように精液を出しつくし、暫し呆然とする)
639 :
633:2006/04/05(水) 22:26:40 ID:???
>>636 …へ?僕に?…あわわ…
(思い切り慌てふためく)
640 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 22:32:13 ID:HoZAZngU
637
そこんところは安心してね♪
さすがに…ヤバい日だったら控えるわよ(微笑
んふふ、、いっぱいダシてくれてありがとぉ…ね
>638
あら、ありがとうね♪ホラ、立って。
んぅ…れぅ…ちゅく…
(そのまま出された肉棒を舌でキレイにすると)
うん、あとはご希望でしたら
来賓用のシャワー室で汗と汚れを取ってくださいね♪
>639
あら、かぁいい♪
そんな反応ワタシを誘ってるとしか思えないわね(微笑
(身体を動かした後なせいか、身体がほんのりを染まったまま
大きめのバスタオルを羽織りにやつく)
>641
いえいえこちらも楽しませていただいて…
(不意にペニスを舌で舐められビクッとする)
んっ、ここまでして貰えるとは…感激ですよ。
ではお言葉に甘えてシャワーを使わせてもらいますか。では失礼します
(最敬礼し、静かにシャワー室に下がる)
643 :
若い従業員:2006/04/05(水) 22:40:46 ID:???
ヴァネッサさん、お疲れ様です…その…今日のステージも素敵でした!
これ、飲んでください
(ヴァネッサにスポーツドリンクを差し出す)
644 :
633:2006/04/05(水) 22:42:46 ID:???
>>641 …え゛?…いや…
そういう訳じゃなくて…
…僕は配達に…
(更に慌てる)
>642
はあい、ありがとうございました
またのお越しをお待ちしていますね。
(お辞儀して別れの会釈)
ふぅ…
>643
あーんもぅ…気が効くじゃない!
んぅ…(ストローをつまみ、一口)
くぅー…うん、おいしいぃーっ
ありがとぉ、ね♪…ん…
(相手の顎に手を添え、頬にキス)
>644
なんか今日、若い子いっぱいね…
お姉さん目移りしちゃう…なあんて(微笑
アナタもいつもありがとぉね?
646 :
若い従業員:2006/04/05(水) 22:51:45 ID:???
いえ、ヴァネッサさんはうちの劇場のトップスターですから、これくらいいつでも…
へっ?
(頬にキスされ真っ赤になり)
え? いや、その、従業員と出演者の人がこうなのは、まずいかと、あれ?
(あわあわと混乱)
647 :
633:2006/04/05(水) 22:54:34 ID:???
>>645 え…いや…あ…請求書…置いときますね…
いつかは…その…いや
毎度有難うございました〜!
【2ラウンドは無理そうなので…ノシ】
>646
もー…青いわねえ…(微笑
こうもなにも…キスひとつでそこまでいくものなの?(クス…
…それとも…これより先体験してみたいのかしら?(邪笑
>647
あん、ツレないのね
はあいお仕事がんばってねぇ…
ふふ、またねというか、、きてくれなきゃ
大好きなお酒の補充ができないわね(苦笑
649 :
若い従業員:2006/04/05(水) 23:03:29 ID:???
や、だって、ケジメってものが…(わたわた)
こ、これより先っ?!
(つい先ほど、息を飲んで見つめていた光景が頭の中にリプレイされる)
あ、あのっ…ぼく、お先に帰りますっ、おやすみなさい!
(顔を真っ赤にしてピューッと帰ってしまう)
(その夜、彼は家で青臭い欲望を発散させたとか…)
【こちらも、連続してのロールは大変かと思われますので、これにて失礼しますね】
【また改めて、今度はお客として来ますので、その時はよろしくお願いします】
【では、おやすみなさいノシ】
>649
うんうん、かわいい顔して…
やっぱ若いっていいわ(と数回頷く
おかたいのねえ…かたくするなら
アレだけにしときなさいって…オヤジギャグよね…
さて、私も…ひとっぷろ浴びて一息つくわね…
ではでは、皆さまありがとうございました。
(舞台上に登り、お辞儀を数回したあと、幕を下ろして楽屋へ消える)
【みんなお相手ありがとぉね、久々だっけど来てよかったわあ】
【じゃあ、そろそろおいとましようかしら、またねノシ】
おおおお!姐さん、おかえりなさいませ〜
もう去ってしまったのかとションボリしつつ待ってました。。帰ってきてくれて嬉しいです。
か、帰ってきたからには色んな衣装頼んじゃいますよ!
…セーラームーンとかメイド服とか(笑
実はセクシー系衣装よりこういう衣装の方がエロくなる気が…。
姐さんも帰って来てくれたことだし、また賑わうといいなー
つうわけで
>>651氏の意見にならって姐さんの可愛らしいコスが見てみたいと主張します!
>651
ハァーイ♪ただいまあ
ふふ、ションボリしててくれたの?嬉しい、、。(照笑
メイドはともかく、、セーラームーン?
ムーンでセーラーだから…
水兵さんの夜戦部隊かなにかかしら……
>652
んふふ、かえってきたわよぉぉ
って…アナタも可愛い系希望なのね…
…いいかげん歳考えろって感じで焦るわ…(汗
よしよし、今夜はこなへんにしておきましょう。
それにしても…かわいい系ねぇ…
(ブツブツ悩みながら楽屋へと消える)
【少しROMりながら、このまま退散するわっ】
ああっ来てたのですね…せっかくの土曜の夜なのに…
ふぅ…よいしょっと(あげ)
ニホンじゃオハナミ?だっけ
そういうのやってる季節なんですってねえ…
なんでも桜の木の下でお酒飲んだり
ビール飲んだりワイン開けたり…風流だわ…
おっとっと…ごめんなさいね。
>655
んふふ…
ちょっとはやーいウチからきてみたわ
深夜までなら大丈夫…ね。
姐さんこんばんは〜っノシ
>658
あ、いらっしゃあいー
こんばんわあ、ささゆっくりしていってね
はい、ゆっくりさせていただきます(ぺこり)
ところで、今日の衣装はどんなのでしょ?
リクエストどおり、かわいらしいコスなんですか?(わくわく)
>660
さすがに…自分から着る気はないわね…
そりゃあ、まあ…着てー!っていわれたらしょうがないけど…
せっかくだし…着て欲しいのあったらいってね?
んー…悩みますねえ…どんなのがいいかなあ…むう。
…では、ウェディングドレスとか…ダメですか?
>662
はあい、了解ね。
ここで着替えちゃおうかしら…
脱がすのと着せるの…どっちがお好み?
…両方とか?(微笑
着てくれるんですかっ? ありがとうございます!
じゃあ…両方でっ
(ステージに上がり、ヴァネッサの前に立つ)
>664
はあい、ステージにご案内ね♪
捨てトリップ御願いしますね
(皮のジャケットに、紫のタートルネック
黒のレザーパンツに、黒のベルト付きブーツという恰好で)
(黒子が簡素な作りのマネキンにかけられた
真っ白のウェディングドレス+オプションをもってくる)
うーん、女の子の憧れってヤツよね…
まだ間に合う世代かしら…(苦笑
(ウェディングを手にとり、触感を楽しむ)
んぅ…ふぅ
(胸を少し突き出し皮のジャケットを脱ぎ捨る)
【遅ればせながら、トリップつけておきます】
ううん、こうして見ると、ドレスと姐さんの服装、ちょうど真逆の色彩ですね
もちろん! 本当にいい女ってのは、どんな服でも着こなすもんですよ
わっ、服ひとつ脱ぐ仕草でも色気が…さすが姐さん、すっかり慣れてますね
(いいながらヴァネッサの腰を抱き寄せ、タートルネックを脱がせる)
>666
ふふ…ありがと♪
慣れてる…まあそうよね…(遠い目
んっ…うんうん積極的でよろしいっ…ぅ…っ
(抱き寄せられ、タートルを脱がされて
頭を左右に振りつつ髪を乱す)
(暗めの青のブラジャーを相手の目の前に晒すと)
いつもコレ脱ぐ時大変なのよね…
じゃあ、こんなピッチピチなのきてくるなって話だけどね(苦笑
(相手の両手を取り、自分の腰に回して一緒にレザーパンツを脱がそうとする)
んー…うん…二人だと楽に脱げるわね…んふふ
(すらりとした太股とブラに色を合わせたショーツを外気に晒すと
相手の股下に、片方の太股をもぐりこませて腰を軽く動かす)
(そのままお互いの肌を密着させて、自分の両手を相手の背中に回し)
ねぇ…ブラのホックはずしてくれない…?
野暮なこと言っちゃいましたね、失礼。忘れてくださるとありがたいな
わっ…何度見ても、見飽きるってことがないな…
(目の前に青のブラジャーに包まれた豊かな胸が現れると、感嘆の声を漏らす)
脱ぐのは大変かもしれないけど…その分、姐さんの身体の線が見えますよ。
ま、ドレスみたいにゆったりした服も、想像をかきたてるものがありますけど
(ヴァネッサの手に導かれ、レザーパンツのベルトを外す)
(パンツを下げ、下着姿になったヴァネッサに股間を刺激されると、心地よさを感じて自分から股間を擦りつける)
(ヴァネッサを抱き締め、腰から背中にかけて手を這わせ、滑らかな肌の感触を楽しむ)
ブラ…つけずにドレスを着ちゃうんですか? それもいいけど…
(ヴァネッサの顔にあちこちキスしながら背中のホックを外す)
>わっ…何度見ても、見飽きるってことがないな…
そういってくれると…どんなに助かるか…
ありがとぉぉ…(思わずぎゅううと抱きつき)
んふふ…動かしてる動かしてる…やぁん…
ん?あーそうそう
…下着の色合わせたほうがいいじゃないっ
んー…ふふ…ぅ
(ぎゅううと先端が隠れるくらい胸を押し付けながら
胸を相手の胸板の中に隠し、ドレスに色を合わせた
豪華なレースをあしらったブラを身に付けていく)
んぅ、もぉ…くすぐったぁい…おかえし…んぅ
れぅ…んちゅぅ…
(相手の首筋を舐めるように何度も舌と唇を重ねながら
その間にショーツを脱ぎ)
これは…先につけるのよね…
(ガーター付きの白いストッキングを手にとると
相手の首筋から胸板にかけてよりかかり
髪の色に合った紫の色の茂みをちらつかせながら
太股をストッキングで包み込むと)
っふぅ…なんか緊張しちゃうわね…
(恍惚とした顔で、体を預けたまま白いショーツを穿く)
わっ…ははっ、姐さんかわいいっ
(ヴァネッサの身体を抱き返す)
そっか、確かに…おや? こんなところにまだ咲いていないつぼみがっ
(ブラジャーの中から現れたピンクの乳首を軽くつまむ)
んっ…ちゅっ…
(ヴァネッサにキスを返しながら、身体を支えてストッキングを履くのを手伝う)
そう、これがドレスを着るときのマストアイテムですから…いい感触。
(ストッキングに包まれた脚やお尻を撫で、ショーツも履かせる)
じゃ…さあ、姐さん。
(ドレスを手に取り)
>670
ひゃ…ちょ…摘むには…まだ早いって…あんっ
(ふるふると赤みを帯びた先端がつままれ、いやらしい
形にかわってゆく)
んぅ…ふぅ…ふふふ…そうでしょうそうでしょう?
…ん…ぁん…
(相手の意見に賛同して少し頷きつつ
真っ白な太股の上に相手の指が流れるのをぼおっと見つめる)
うん、これこれメインディッシュよね
ええ、ありがとう…そこもっててね?
(背中のファスナーを広げて、片足づつ中に足をいれて
するりと真っ白なドレスに包まれてゆく)
うん、あとは…背中…しめて頂戴?…ふぅ…
(髪の毛を少し浮かせて相手にうなじを見せつつ、
ファスナーをしめてもらうとレースと刺繍をあしらった
白いケープと手袋を身に付けて…)
ふふふ、着てみるとなんか照れくさいわね…
(少し俯いて恥かしそうに)
(そういうやいなや、黒子がいかにもな指輪を持ってくる)
その割には…もう「収穫時」みたいですよ?
(純白のブラジャーの上から乳首をこりこりと転がす)
はい、どうぞ…上げますよ?
(ドレスを広げ、ヴァネッサに着せてファスナーを締めると、手袋とケープをつけさせ)
ん?こ、これは…
えっと…こういうことですよね…
(黒子が持って来た指輪を見て、恥ずかしそうに笑い)
(ヴァネッサの左手を手に取り、薬指にゆっくりと嵌める)
姐さん……かわいいですよ……
(ケープを上げ、桃色に染まったヴァネッサの顔を見つめ返し、抱き寄せながらキスをする)
>672
こらぁっもぉ…
(さすがにまいったのかのか困顔で紅くなる)
う…ん…そぉいぅコトね…
ふふ…いまだけあなたのお嫁さんになっちゃったわ♪
(はめてもらった指輪を嬉しそうに眺めながら)
この恰好でそういわれると…すごく恥かしい…
んっぅ…はぁ…
(俯いた顔が抱き寄せられた反動で上を向き
そのまま、キスをされて)
うれしぃ…私の旦那様…
ふぁ…んぅ…れぅ…はふぁ…
(相手の胸元でそう呟くと
もう一度、アゴをめいっぱいあげて相手の唇に
唇を重ね、舌を入れながらぎゅううと抱きつき
いやらしい吐息を相手の口の中に溢す)
旦那様か…いい響きだな、まさか姐さんにそう呼んでもらえるなんてね
それじゃあ何度も言ってあげる、すごくかわいい、もう、食べてしまいたいくらいに。
愛してるよ、ヴァネッサ…
(耳元で囁き、熱い息を吹き掛ける)
(ヴァネッサの吐息を吸い込みながら、何度も唇を重ね、互いの口を愛し合う)
よっと
(口を離すとヴァネッサを机の上に座らせ、ドレスのすそをつまんで持ち上げる)
(可憐な刺繍を施されたショーツが現れると、ふとももからゆっくりと手を這わせ、ショーツに近づけていく)
旦那様としては、かわいいヴァネッサのことをもっと愛してあげなくちゃね?
(ショーツの中に、そっと手を滑り込ませる)
んぅ…くふぅ…んあ…だぁんなさ…まぁ…
(すごく照れているのか顔がみるみる紅くなり
唇を重ねつつも、旦那様と呼びかける)
はあい…旦那様…もっともっと
私のコト、愛してくださいね…
(俯きながらそう言うと、相手の負担を少なく
させようと、みずから両手ですそを持ち上げる)
んぅ…(ピクンを顔をかすかに動かし)
ぅ…んぁ…
(こらえきれないように相手の首にキスを何度も重ねつつ
ショーツの中に手が入ってきても、すそをつまんだまま耐える)
もちろんだよヴァネッサ、もっともっと気持ちよくしてあげる
(そういって耳をはむっと甘噛みし、舌でちろちろなめる)
ほら、ヴァネッサのここ、熱くなってるよ
(下着の中でヴァネッサの秘部を手に包み、ゆっくりと揉む)
(くちゅりと水音が響くと、指で谷間を撫で、こね回す)
そうだ。ヴァネッサ、手を貸して?
(スカートを持ち上げていた左手を取り、スカートの中、彼女自身の股間へと導く)
(ドレスがふわりと落ち、再び隠されたウェディングドレスの中で、ヴァネッサの手を彼女の股間に当てると、そのうえに自分の手を重ね)
ほら、ヴァネッサ。自分でしてごらん? 手伝ってあげるから…
(重ねた手を動かし、ヴァネッサに自身を愛撫させる)
(手袋に包まれた指先がみるみる水分に包まれ、薬指に嵌められた指輪がクリトリスを刺激する)
>676
…ふはぁぁ…なにかゾクゾクきます…旦那さまぁ…
(普段攻められない耳を攻められ、なんともいえないもどかしさが襲う)
んっはぁ…んぅぅ…はい旦那様…
あつくなってます…
(自分の水音を聞かされ、俯きながら少しそっぽ向き)
…なんでしょうか…?旦那さまぁ?
あっそんな…あっ…んぅぅ…
切ない…です…うぅ…はぁっはぁっんん…はぁん
(手袋をいやらしい液で濃い白色に染め上げてゆくと
指輪が液と光りに当てられにぶく光る)
これじゃあ、私だけイっちゃいます…
旦那さまぁ…はあん…あっ…はぁん!…
(アゴをあげて相手をウツロ目で見とれつつ
しだいに息を荒げてゆく)
えっちな音を出して、やらしい顔をして…本当にヴァネッサはえっちだなあ、そこがまたかわいいんだけどね?
(ひっそりと囁きかけ、耳の穴に舌先を丸めて侵入させる)
(ショーツから手を引き抜き、照明にかざすと、ぐっしょりと濡れた手袋、その指にで指輪が光る)
そう? ヴァネッサだけをイかせちゃうのも悪いからね、それに、ほら…
(ヴァネッサの手を股間に触れさせ、隆々と勃起したペニスを握らせる)
ヴァネッサを見ていて、もうこんなになっちゃったんだ…これも、ヴァネッサと一緒に気持ちよくしてほしいな
(水分で程よく湿った手袋の肌に張り付く感触が、熱くなったペニスに心地よい)
ヴァネッサ…ドレスを上げて、脚を開いてくれる?
>678
は、い…んぅ…えっちなお嫁さんです…
あぁん…ふぅ…くぅそれ、、ゾワゾワします…んぅ!
(耳の中を舌で犯される感覚に身体を震わす)
あっ…もぉ…
(見せ付けられた手袋を眺め、思わず目をそむける)
随分カタイですね…旦那様ぁ…
アツイ…
(おもわず、ぎゅうと濡れた手袋で締め上げ擦りあげる)
…え、ええ…(俯いて赤面しながら軽く頷き
私の…いやらしいお嫁さんになった私のここ…
みてください…
(すっかり濡れたショーツから、秘所のいやらしいラインが
くっきりとでている)
ほら、ちゃんと自分のしたことを見ないと。ね?
(ヴァネッサの顔を自分の方に向かせ、愛液に濡れた二人の指をしゃぶらせる)
ああ、ヴァネッサの手に握られて、もっと硬くなってきてるよ
(その通り、勃起したペニスはあまりの反り返りで腹につきそうになっている)
(もわっと湿った熱気があふれ、ヴァネッサの秘部が熱い視線にさらされる)
これが、ヴァネッサのあそこなんだね…ショーツが張り付いて、形がはっきり浮かび上がってるよ
(指で触れ、その湿り具合いを測る)
これなら、もう入れてもいいな。ヴァネッサ、入れるよ…?
(腰を掴んで抱き抱えると、ヴァネッサの身体をペニスの上から突き刺すようにして挿入していく)
んむぅ…れぅ…はん…あぁ…
(手袋についた愛液舐め取りかわりに
自分の唾液でいっぱいにしてゆく)
ひゃあっ…っはぁい…そうです…
私のいやらしい…あそこです…
(指で触られただけで、ビクンと待ちきれないように痙攣する)
はい…旦那さまあので…めちゃくちゃに…してください…
んはああ…やぁ…あああ…っ!
(いやらしく鈍い水音をたてながら、相手の肉棒を
締め上げながら飲み込んでゆく)
はぁ…んはぁ…んああぁ…!
(相手の背中にめいっぱい手を回し、思い切り身体を預ける)
んっ…! ヴァネッサのあそこが、おちんちん飲み込んじゃったよ…すごく熱くて、きつく抱きしめてくるな
(しがみついてくるヴァネッサの身体を抱き返し、背中をさすってやる)
ほんと、今のヴァネッサ、すごくかわいいよ。ずっとこのままでいたいくらい…
(少し寂しそうに呟き、次いで身体を上下に揺すってみる)
(ペニスが天井にぶつかる感覚があり)
これだと、奥まで入るな…ヴァネッサ、そろそろ動くよ?
(ゆさゆさと身体を縦に振り、ヴァネッサを突き上げていく)
ふふ…しょうがないですよ…
ずっとほしかったんですもの…
旦那さまの…コレ…
あは…ほんとにかわいい?うれしいぃ…
(いつもの含み笑いではなく、歯を見せて照れくさく笑う)
うん…いつでも突き上げてください…
(ぎゅううとしがみつきにも力が入り)
きゃうう!…あっ…やぁ…あぁん
(突き動かされるたびに思わず甘えたような喘ぎ声を発してしまう)
(はにかんだ笑みを浮かべるヴァネッサの髪を撫でてやり)
ずいぶん待たせちゃったみたいだね…遠慮なく感じていいからね?
(キスを浴びせながら、腰を激しく突き動かす)
ヴァネッサ、ヴァネッサ……どうだい、気持ちよくなって、感じてくれてるかいっ?
(じんじんと痺れるような感覚が腰から這い上がり、頭を麻痺させる)
(ドレスが覆い被さった二人の腰の間から、粘ついた音と一緒に液体が流れ落ち、ストッキングに染み込んで淫らな染みを作る)
(抱き合った二人の体の間で、ゆさゆさとヴァネッサの胸が揺れ、硬くなった乳首が生地に擦れて甘い痺れを引き出す)
ヴァネッサ、もう、もう……!
いやあ…ふああ…んああ…
いろんなとこ擦れて、ああん!
気持ちいいです旦那…さま…ぁ!
あっあっふああっあっ…あ…っあ…っあっあっあ
私このまま…白いドレスの中で…イっちゃいます…んぅぅ!
(オナニーですっかりできあがっていたせいか
相手のホンキのぶつかりにすでに我慢がきかない状態)
私も…あっだめで…あっあああー!!
(背中を反り、一瞬痛さを覚えるほど抱きつき
相手の顔を見上げながらはてる)
おっ、俺も、もう、出っ……!
(ヴァネッサの締め付けに、根本からもぎ取られそうなくらいの痛みに似た感覚が走り抜ける)
ぁっ……ヴァネッサ、ヴァネッサーーーっ!!
(ウェディングドレスをはしたなく乱しながら、ヴァネッサを強く強く抱き締め、見つめ合いながら激しくペニスを爆発させた)
はあ、はあ、はあ……
(突き抜ける絶頂感にしばし浸り、そのあとでふと我に帰り、ヴァネッサを見つめ直す)
あーっ…その…なんか、すごくはまっちゃいましたね…はは
(照れ臭そうに笑い、腰を無意識に動かす)
(まだヴァネッサの中で硬いままのペニスが彼女の中を掻き回し、ショーツやストッキングを汚しながら垂れる)
【そろそろ締めにしましょうか】
>686
んはぁ…はぁ…ん…
(残る体力を振り絞りながら相手に抱きつき
肩で呼吸をする)
そうねぇ…んふふ♪…ぁん…
(腰を動かされ、反射的に声を漏らす
と、ズリュと音をたてながら肉棒を自由にさせる)
…んぅ…さすがに…これは恥かしさの局地だったわ…
(赤面しつつ、ぬれた手袋で肉棒を拭くように
扱きあげ、きれいにすると)
さすがにこの状況だと…うごきにくいだけね…
(手袋やケープをぽいぽいと脱ぎ捨て
黒子にファスナーを下ろさしてドレスを床に落す)
でも…新婚のとき思い出しちゃったわぁ…
(そう照れくさく笑いながら
いやらしい液で濡れた下着姿をを光に照らし
そのままバスタオルを羽織る)
【了解っ次で〆ますね】
はは…でも、本当にヴァネッサ…姐さん、かわいかったですよ?
(ペニスを拭われる感触に赤くなりながらも答える)
(手袋に精液と愛液の混合物がこびりつき、指輪に垂れてなんともいえない情景を作り出す)
あ……
(着ていたものを脱ぎ捨て、汗やその他諸々で肌に張り付いた下着姿のヴァネッサを見る内に、再びペニスがそそり立ち…)
あねさ…ヴァネッサ…なら、せめて今夜は…たっぷり楽しもうか、新婚生活をさ…っ
(タオルを剥ぎ取り、脱ぎ捨てられたドレスの上に押し倒す)
(その上にのしかかり…再び、ステージの上でかわいらしい喘ぎ声が…)
【では、こちらはこれで締めにします】
【いつもとは違ったロールになってしまいましたが…新妻の姐さん、まじでかわいかったです、ありがとうございました(ペこり)】
【ではでは、おやすみなさい〜】
その頃バーカウンター内で…
お酒の配達に来てた青年が(以下略)
【お二人ともお疲れ様〜】
>688
かわいい…ねぇ…
そういわれるのもキライじゃないけどっ
本当に私で興奮してくれたのは…
ソレを見ればわかるわ…ね(照笑
てっ…ちょ…旦那さまぁ♪
あんっ…ひゃあっ…
(汗で濡れて白い布地に薄く朱色が覗いている胸を
弾ませながら押し倒されるも相手の指に
自分の指を絡めるようにぎゅうと握り)
じゃあ…今晩は…この指輪ずぅっとつけてるわね♪
…旦那様…んあ…はぁん!…んはぁ……っ
【さすがになれない衣装で】
【いつもにまして時間かかってごめんなさい…】
【気にいっていただけたなら幸い】
【ということで締めるわ…おやすみなさいね】
>689
やぁ…んぅ…旦那さまあっんぅ!
はぁ…ん…
え?こぉ…ですか…
…旦那さまのえっち…
(ステージで第2ラウンドの最中)
【わざわざどうもね♪お疲れ様、またねっ】
姐さんがまたいつか来てくれたらチャイナドレスやフレアスカートで何度も足を組み替えたりしてチラリズムで惑わされたいなぁと希望しつつ保守しときます。
誰か見てる?
いや誰も。
撮影会とかやるとしたら、撮影側に回ってみたい人っている?
嵌め撮り?
>>696 コスプレ撮影でどんどん過激なポーズになっていくとか、
下着姿とかを撮影されて最後には裸を撮影されるとかで。
うーん。カメラあんま詳しくないからなあ
>>698 難しそうならやめときます。
すみませんでした。
いや、他にも人が来るだろうし、様子見てみたら?
どんなキャラクターでするつもりとかはあるの?
>>701 オリキャラのコスプレイヤーでコスプレ衣装でエッチな撮影のつもりでした。
>702
機会があったらやってみたいものだけどね〜
最後はハメ撮り?
>>704 撮影メインで、やるとしてもぶっかけ写真をとる為に手か口でする程度、で。
やはりハメ撮りメインじゃないと駄目そうですか?
いやハメなくてもいいんじゃね?
でもかわいい子がいるとやっぱりハメたくなるという罠。
どうでもいいけど、ストリップの描写って難しいよな。
脱ぐ方も見る方も
でどうなったの?
なんかもう久々すぎて
期間空けば空くほど行きずらい雰囲気になるわよね…(困笑
よし、せっかくお店にきたんだもの
お仕事、お仕事…ね
(薄手の白いカッターシャツに黒のフレアスカート
暗めの灰色のニーソックスという私服のまま舞台へ)
ハァイ♪いまから…ごゆっくりと…私を眺めていってね?
(久々なせいか少し照れのある感じの笑みを浮かべつつお辞儀)
…んっ…シュッシュ…ハッ…ッハァ!
(軽快なリズムのロック調BGMで会場を埋め尽くし
それにノるかのようにジャブやフックを繰り出しボクササイズ)
(テンションを高めている彼女の後ろから黒子が
バーカウンター用の丸いイスを搬入)
ハァツ…フッフッフッフッフッフ!…ッ
(BGMもサビらしきところに入り、両手で何度も
ボディーブローを客席に向かって叩き込むと)
(曲のシメとともに後ろを向き、両手を左右に広げる
すっかり熱を帯びた身体を、少しでも汗が冷やそうとする)
ふぅ…ふふふ…
(キメポーズの後、曲がジャズ調に変わり
シャツのボタンを上から3つほど外し、中指と親指でシャツの
広がった谷間部分を見せつけるかのようにつまみ、パタパタを
あおいで風をつくる)
(乱したシャツのまま、用意されたイスに
脚を並べてゆっくりと座り、上目使いでゆっくりと
観客席を見ながら、下唇に中指と人差し指を添え)
……♪
(妖しく含み笑いをしつつ、黒いフレアスカートに包まれた
白くスラっとした太股同士を
何度も何度も擦り合わせながら上下に重ね
奥に覗く、太股よりさらに白いであろうショーツをチラつかせる)
んぅー…んふふ♪…あふっ…んぅ…
(イスを回転させて、横を向き身をよじって
上半身を観客席に預けて、シャツの広がった谷間部分に
両手の指をひっかけて、挑発的にシャツをひっぱりながらなぞり
白いフロントホックでフック部分に薄い朱色の華の飾りの施した下着を
ふっくらとした下唇を少し尖らせて、観客にみせつける)
(イスの回転をもどし今度は身だけ側面へよじりつつ
シャツのボタンをゆっくりと全部はずしてゆく…
先ほどのブラの朱色の飾りとしきしまりつつも
美しい曲線を描いた腹筋が露になる)
ふぅ…っ……っん
(そのまま体勢をもどし、太股を少しあげ
上半身をかがめて、ニーソックスに親指を差し込み
スゥーと流すように脱いでいくと、脱がしてゆく
腕の動きに合わせて下着に包まれた谷間が
ふるふると軽く震える)
(ニーソックスが脱ぎ終わるとスクッと立ち上がり
そのまま、脱ぎかけのシャツを床に落すと
胸を持ち上げるかのように腕を組み流し目しつつ
恍惚とした表情を浮かべ)
……
(意を決したように組んだ腕を下ろし、苦しそうにもちあげられていた
胸を上下に揺らすと、ジィィ…と派手にファスナーの音を立て
スカートも床に落す)
…あぁん……んぅ…ぅ…ぁ…
(久々で少し恥かしいのか、困った顔をして
少し身体をかがめて、両手で白い下着に包まれた胸やお尻を隠す
ようにして、身をくねらせる)
なぁんて、ね?…ふふ、ごめんね♪…
(不意に舌をかるくだし、ウィンクすると
腕で身体を隠すのはやめて、両手を胸から
腰、太股にかけて、全部の指でゆっくりとなぞり身をくねらせる)
(観客席に向かって、紳士のようにお辞儀した後
ブラの華の飾りをプツッとはずす
すると膨れ上がるかのように、胸が前に飛び出し
フロントホックがはずれ、乳首が垣間見える刹那に腕で胸を隠す)
(外れたフロントホックを隠しながら指でつまんで、床に投げ捨てると
後ろを向き、顔は妖しく観客席を見つめたまま
お尻にも細かい刺繍が施してあるのを知らせるように
腰に手をそえて、挑発的に腰でいやらしく円を描く)
っ…はぁん♪……もっと、もっとよ…みて…
(そう呟くと、円を描きながら前を向き
同じようにいやらしく紅い円を描いている胸の先端を
会場全体に晒す)
壁| コソーリ
んっ…ぁ♪…っぁ♪……んっ…んぅん!
(こらえきれずに、自らの乳房を下から揉み上げて
それに対しての甘くいやらしい声を漏らす)
(もみながらの作業なせいか
ぎこちない感じで、最後の一枚に空いている手の親指を
いれてなんとか膝上まで下げ、茂みを観客の視界に入れさせると
股を広げながら、膝を床につきショーツがちぎれそうなほど
太股に食い込む)
ハァ…はぁん…んぅ!…はぁっひゃあ…ぁん
(両手で両胸をワシ掴みにして指と指の間で
膨れ伸びた先端をはさみ、扱き上げると
茂みの中から隠れていた秘所がひくつき
水気を帯びてくる)
はぁっ…はぁん!…ここにっんぁ…っ…こっこに…ほしいのぉ
…あなたのセーエキ…ほしいっ…んっ…の
ここまで、、とばして…ねぇ…ねえ…あっはぁん!…
んっんっあっああっ…んぁあっん!
(そのままの体勢で、秘所を指で広げつつ
空いた手の指で、自らを犯しつついやらしい懇願)
ココよ…ここ…んぅっ!…はぁ…
あっ…あっひゃあ…あっあっは…はぁん…
…んぅ…いっぱい…いっぱい…視線で犯して…
犯してくだ…さぁ…いぃ!!んはあっん…!!
(指の動きを早め、はげしく水音とあえぎをたてながら
会場の舞台上で、視線を感じながら果てる)
はぁ…んぅ…はぁ……ふぅ…。
(しばらく、そのままの恰好で床にねそべり余韻にひたっていたが
色々な体液で濡れたショーツを上半身を起して脱ぎ、バスタオルを羽織る)
>714
あらら…こっそり勘を取り戻しにきたのがバレちゃったかしら…ね?
(困笑
(そんなお客様を尻目にいつものように会場のむかってシメのお辞儀
曲もゆっくりとフェードアウトしながら、幕が下ろされる)
それにしても…写真撮影系というアイデアまで
思いついていたのね…今度やってみようかしらね?
(楽屋裏でブツブツとつぶやく)
【すっっごい久しぶりねー…】
【とりあえず今日のとこはここまでっまたね】
壁| ノシノシ
ヴァネッサエロス(*´Д`)ハァハァ
お疲れー つ【タオル】
つ【ステージに立てるポール】
姐さん久々にキテタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
つ【おひねり】
ヴァネッサさんおひさノシノシ
721 :
劇場長:2006/06/05(月) 02:28:16 ID:???
お客様にお願いします
おひねりは踊り子の身体に当たると危険ですのでご遠慮下さい
できれば一万円札レイでお願いします
複数のカメラがおいてある事にして、
キャラハンさんと名無しで撮影されながら絡み合う
エッチビデオ撮影プレイなんてどうかと。
マトリックスとかみたいなカメラ配置?
その辺は適当であちこちに設置してあるって設定で
臨機応変に処理すればいいんじゃないか?
ナマイタのビデオ撮影会版みたいな?
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 02:22:00 ID:tzKkNR01
うるせバカ
お前は俺の怖さをしらねーのか!
自称山口組の二瓶洋昭と勝負するっていってんのか!
上等じゃねーか!かかってこい!仲間集めて袋にしてやる!
いょーし!今夜はおもいきってアゲてみようかしら?
…んふふ。
空いた時間にみてることはみてるのだけど…
一言落ちばかりや雑談ばかりになっちゃうのもね…
て、思っちゃってなかなか顔だせないわねぇ…。
ヴァネ姐さん、おひさです!
【一言だけですんまそ。】
>717
ノシノシ、ね。
>718
ハァイ♪ありがと
ポールって…
あー確かになくてはならないアイテムよね…
>719
…サァンクス♪
これがあるからやめられないのよねぇ…(微笑
>720
ええ、おひさしぶり…ね。
(手の平をヒラヒラさせ)
>721
それ、ナイスアイデアじゃないかしら…?
お客様とも急接近♪…なぁんてね
>722-725
ふんふん…複数のアングルから
覗き込まれる羞恥ねぇ…悪くないわね…んふふ
>726
元気があって大変よろしい♪
けど、ね?…ケンカならお店の外いく外!
>727
…あらあら? ひかえめなヒトね…
>729
あら…アナタもお久しぶりね
あぁん残念、また今度いらしてね?…ふふ
姐さんお疲れ様で〜す!!
ヴァネッサさんお久しぶりです!
参考までに…今日はどんなかっこで?
>732
うんうん、サァンクスね
ぅ…っ♪
(首を少し傾けて投げキッスをお見舞い)
>733
あ、いまは完全に私服ねー…
衣装ご希望なら着替えてこなくっちゃね?ふふ…
(黒の英語のロゴ入りのタンクトップに
タグのような銀のアクセサリーに
黒色のレザーパンツに暗めの赤のハイヒールという私服)
>734
う〜あいかわらずお美しいですね…え??
(投げキッスをされて少し照れた様子で)
今日はお時間あるんですか??
(もじもじしながら聞く)
うわ、初めてリアルタイムで逢えた……ドキドキ
一つだけ観客席からリクエスト
姐さんのランジェリーも教えてほしいなあ、帰ってからの貴重な妄想源に使いたいから
>735
ええ…まだまだ宵の口よね…
…照れちゃってカワイイ♪
そんな顔して誘うのは反則よねっ
>736
ヤッホーッ♪わたしが…ヴァネッサお姉さんよぉ?
(ヤヤ悪乗り気味に手を振りながら会釈)
>737
あぁ…ゴメンなさいね…かんじんなモノ言い忘れちゃって
(赤面しながらにやにや
上は…フロントホックの肩ヒモナシでぇ
うすぅーい紫に朱色の刺繍がしてあるのよ…
丁度…このあたりかしらね?…ふふ…
(胸に両指を当てがい、焦らすように指を動かしつつ
下乳の刺繍が施してあるであろう部分に手を添える)
ショーツのほうは…
ブラと色を合わせた感じの 紐 付き…ね…
我ながらフロントについてるレースがラブ♪なのよね…
(少し俯きながら相手を見つつ、股下や骨盤の辺りをさすりながら)
>738
い、いや…誘っているつもりでは…
(カワイイと言われてさらに赤くなり)
姐さんも…その…カワイイ…です…
>739
う…(カワイイと言われ)
もぉ…バカ…。
カワイイとかそういう歳でもないのよっ…
(ごまかすようにつくっている最中だったカクテルを
必要以上にかき混ぜる)
>740
いや、でも本当に可愛いとおもうから…
(ちょっと戸惑いながらも)
可愛さに歳とか関係ないですよ…
>741
…ふふ…ありがとぉ
んっ…っ(カクテルに唇を当て)
…うぇ…かきまぜすぎちゃった…わ(困笑
さぁて…気を取り直して…
今夜はなにしようかしらねぇ…
久々に勝負とか…捨てがたいけど…
アナタもなにか着て欲しいのとかあったら
遠慮なくいってね?
>742
はは…そんなところも可愛いですヨ…
(トロンとした表情でヴァネッサを見つめ)
着て欲しいもの…う〜ん…バニーとかもいいけど…
シンプルに水着とかも…ん〜
(考え込む)
>743
うーん…いっそまぜちゃうとかね…
コレみたいに♪(カクテルをみせびらかし)
私としては久々に…若い男の子の
困る姿がみてみたいところダケドね?(艶笑
そんなコトで真剣に悩んじゃって…もぉ
かわいい…
(相手の横によりそうように座り、相手の太股を
やさしく撫でながら…首筋にゆっくりと下唇からかさねキス)
>744
え?あぁ…まぁそれも一興ですね…
(カクテルに目が吸い付いている)
ぐ……こ、困るところですか…いや…でも…
まぁ…ねぇ…
(苦笑しながらヴァネッサを見据え)
え!?あ…ちょっと……そんな…
(突然のことに困惑しながらもしっかりヴァネッサを)
(自分の方に引き寄せている)
ああ、あの人……いいなぁ。
>745
…ぁん…(引き寄せられて)
このちゃっかりものめ♪
(指で相手の鼻を軽くはじくと)
何着せる悩むなら…いっそ脱いでから考えちゃおうかしら…
(すこし赤面しつつもケタケタと笑いながら)
それならそれで…
…お客様としてはどうやって脱いでほしいかしら…?
勝負で勝利してお客様色に染めるか…
手堅く私の脱いでいる様を眺めるか…
お好きなのを選んでね?…なぁんて。
>746
あらあら…アナタもいらっしゃい♪
ホラホラ羨ましがってるひまがあるなら
こっちいらっしゃい?…ね?
うりうり…♪
(相手の腕をつかんでこちらがわに引き寄せ
後頭部に自分の胸を押し付ける「おっぱいチョ−ク」を仕掛ける)
>747
いや〜せっかくのチャンスだったもんで…ね…
(鼻を弾かれて少しひるみながらも軽く尻をなで)
それいいかも〜!!なんてね…
え?う〜ん…自分色に染めるのも捨てがたいけど…
手堅くいくのも…悩むな〜
(苦笑しながら悩む)
>747
いえ、そのお構いなく……
わわっ!?お、おっぱいだ!?(思考停止中)
>748
んっ…♪
(少し顔と目を伏せながら撫でられる感覚に酔う)
もうっ悩んでばっかりねぇ…
強制的に舞台連行して勝負もちかけちゃおうかしら…?
あ、でももしお客様が複数いたりしたら
普通に舞台したほうがいいわよねぇ…
>749
ふふふー♪
(にやにや笑いながら)
そぉ…おっぱいよ…どお?柔らかい…?
(相手の耳元でいやらしく囁いてからチョークを解き)
よし、じゃあ…舞台で脱ぐことにしましょう1
今夜はみんなで楽しんでいってねぇ…
(そういいつつ、一旦舞台の幕を下ろし
舞台袖へ移動する)
ヴァネッサさんの久しぶりのショーか…楽しみにさせてもらいますよ? 性的な意味でもねw
(観客席から)
(激しいロック調のリズムのBGMがかかり舞台を
奮い立たせる)
ハァイ♪みんなおまたせねぇっ
今夜は激しくいくわよぉーっ
(アピールするかのように声をあげると舞台の幕があがり
紳士的にお辞儀したままの私服の彼女が現れる)
(舞台上にはお客様から頂いたポールが設置してる状態)
んっ…んぅ…っ…ふぅ
(冷たいポールに寄り添うように抱きつき
谷間を食い込ませながら、そのまま太股でポールに
絡みつき腰を落とし、ポールに身体をこすりつける)
どきどきするなぁ……どんな趣向で来るんだろう?
ヒューヒュー♪こっち向けー♪
>751
…ぅ…っ…ふ…
(ポールに頬をよせたままひんやりとした感触を味わいつつ
観客席を眺め、妖しく微笑む)
>753
(相手のドキドキしている顔を流し目で眺めながら
ポールに唇を重ね徐々に腰を落としながら
下へ這わせてゆく)
(そのままヒザをおとして、一度ぎゅうとポールにしがみつき
片手でポールを掴んで、力を抜き後ろに体重をかける)
ふぅ…んぅ
(だらんとした空いた手で
レザーパンツのファスナーに手をかけてジィィと下ろすと
薄い紫のショーツが覗き、フロントの朱色のレースが
舞台の光に晒されて白く光る)
す、すご……(ゴクリ)
>754
んー?…ふふぅ♪
(声の向いた方向に反射的に笑みを浮かべつつ
ゆっくりと床にお尻をつけ
レザーパンツのファスナーを下ろしたままにして
座った体勢のまま両足をしっかり交差させて、身体を固定)
…♪
(一度、観客席にウィンクしてから
腕も交差させて、アクセタリーのタブを輝かせながら
タンクトップを一気に脱いでいく)
ふぅ…ん
(少し汗でべたついたタンクトップをぶっきらぼうに投げて
フロントホックの薄紫ブラジャーを震わせる)
>756
(相手が生唾を飲み込んでるのを尻目に
再び立ち上がり、両手でしがみつき
腰をくねらせながらフロントホックが
はずれてしまうんじゃないかくらいに、胸を押し込ませる)
ふぁん…んっ…っ
(胸を押し込ませたまま、ソレで体重をかけつつ
レザーパンツに親指を差込み、腰でゆっくりと後ろと前に
円を描くようにレザーパンツを下ろしてゆく)
あっ…ぃゃっ…っ…もぉ…
(膝下辺りまで下ろしたところでついに
フロントホックがハズレてしまい、いやらしい朱色の乳輪が
垣間見えるが、もともと押さえつけていたので
完全にはズリ落ちず、そのままあわてて付け直す)
ふぅ…セーフ♪
(観客席に正面を向いたままそのまま膝を落とし
レザーパンツを完全に脱ぎさる開脚してしまっているが
ポールでショーツに包まれた秘所部分は隠れてしまっている)
いいよいいよー
そのままポールにアソコを擦りつけてオナニー…なんて、無茶言い過ぎかなー?
もう、たまらないな……いや、たまってはいるんだけど
んぅ…はぁん…んぅぅ…
(薄い紫の下着姿のまま、おへそのラインにあわせるかのように
ポールをはわせゆっくりと膝を起こし、ショーツ越しに
鉄の冷たさと硬さを感じ取る)
んふふ…もっと…近くで見ても…いい…のよ…
(身体をゾクゾクと震わせながら体勢を変えて、
片手で脇をあげて頭の上からポールを掴み
背骨とポールをあわせて、M字開脚をして
秘所の膨らみを見せ付けながら
空いた手で、ブラのフロントホックを外し
乳輪で紅い線を描く)
こ、これくらいですか…?(ステージに身を乗り出さんばかりにかぶり付く)
>759
あぁん…タネあかし…されちゃったかしら…
でも、もぉ止まれない…わ…ウズいちゃってるもの…ね♪
んぅ…れぅ…ふぁ…ちゅぅ…ぅ
(今度は横向きになり、ポールを肉棒に見立てて
舌をはわせ、鉄の苦さを感じ取りつつ
顔を赤く染めて、舌全体でポールを舐めとる)
んふあ…ぁぁ…つめたぁ…ぃ
(舐めとりつつも、両手でしっかりとポールを握り
胸を先端をポールに押し込み何度もM字開脚をしながら
乳首を上下に擦り合わせる)
(身体を密着させて、擦り合わせていたので
ショーツの片方の紐が外れてしまい、汗などで蒸らされていた
茂みが外気に晒される)
ごくり‥
(艶かしい動きに唾を飲み込む)
>760
そぉなの?
…しっかりダシていってね♪…ふふ…ふぅん…
我慢しなくて…いいのよ…?
>762
そぉそぉ…いいわ……
見て…そう…ずぅぅっとね…?
(近くまで来た相手に目をあわして)
ぁ…はぁん…んっ…
(片方だけ外れた、ショーツをジャマそうにして
中指と人差し指でずらすと秘所をポールにあてがい)
んっ…んぅぅ…はぁ…んぅ!……ぁ…ゃ
(両手でしっかりとポールを掴んで
股をだらしなく開きながら腰を浮かして突き出し
しっかりと肉貝でポールをくわえ込むと)
あっ…ひゃあ…かたぁくって…つめたぁっい…
んあ…ゃ…んっ…いぁっ…!
あっああっ…
ひゃあ…あっあっ…
(くわえ込んだ肉貝に押し込むように何度もこすりつけて
ポールを下半身全体で感じこむと)
んぅ…あっあっ…ああ…
もぉ…ダ、めッ…イッ
私がだらしなくイクとこ…みて…みてぇっ!
(涎をいやらしく垂れ流しながら、顔を真っ赤にして
目を瞑り、腰をポールに押し付けたまま果てて
肉貝でポールをはさみこんだまま、ずるずると膝を落す)
あの、コレを扱いて…
(ペニスを出してステージギリギリに立つ)
えっと……その、出来ればそのポールの役割を僕ので……
いえ、無理にとはいいませんが……
>764
んぅ…ふぅ…ぁ…♪
(ポールにしがみついたまま、息を整えながら相手を見上げ
疲れながらも精一杯の笑みを浮かべる)
【ちょっとヤボ用ができちゃってて遅れたわ、ごめんなさいね…】
ふぅ…遅くまでお付き合いありがとぉ…ね
みんなーっサァンクス!
(少し火照ったままの顔つきでバスローブを羽織り
観客席へ方向を分けて何度もお辞儀すると
BGMのフェードアウトとともに幕が下ろされる)
…ノシ
>766
ふふふ…うんうん正直モノは大好きよ♪
んっ…扱けばいいのかしらぁ…
シコシコシコシコ…んふふ?
(ロコツな擬音を相手の耳元で囁きながら
バスローブから胸をわざと完全にのぞかせるように
ペニスを下から手でしっかりとにぎり人差し指で
玉の真中をさわっていじりながら、ぎゅううと
にぎりあげ、何度もキツクしぼりあげる)
>767
あーん…消極的なのねこっちのお客様は…
(惜しそうに口を尖らせながら)
まず…貴方のポール…みせてちょうだい?…ね
(相手ににじりより、ズボンの上から
股間をさすりつつ、チャックを下ろうとする)
>770
え、あの、いえ、初めてなんでどうしたらいいか……ううっ!?
(かなり前から臨戦態勢だったらしい、パンパンに腫れたモノが自己主張している)
【時間のほう大丈夫でしょうか?(汗)】
>769
…ノシ♪
>771
あぁん…初モノ君だったのね…そそるわぁ
ずっごい…かたぁい…ポールみたいよ?…ここ
(たちひざになり両手でしっかりとにぎりつつ
やさしく擦り上げて、相手の目をみる)
>772
【771さん?ええ、まだ大丈夫よぉ】
【もし、ダメそうになったらいうわねっ】
んだよぉ‥ まだ終わりじゃねぇのかよ‥
(幕が下りて帰りかけた男が帰ってくる)
(ぶつくさ言いながらも、男の股間は大きく膨らんでいて)
>773
うっ……その、なんていうか、そんな感じ……かも
(恥ずかしそうに目を逸らしながら、それでも脈打つ肉棒が期待の大きさを物語ってる)
>774
あらあら、おかえりなさいね♪
私的にはわたしがたたせたものはわたしが
処理しなきゃね…?なぁんて…ふふ
>775
さぁて…どぉ料理してあげようかしら…
んぅ…ちぅぅ…
(頬に肉棒を這わせながら、舌でカリを
ゆっくりと舐め上げる)
777 :
774:2006/07/25(火) 02:31:48 ID:???
お、俺のも処理してくれるのか?
(もどかしい手つきでチャックを下ろし屹立した肉棒を見せる)
(肉棒は大きく今にもはちきれそうに脈打ち、上下に鋭くゆれる)
大きくはないが、えらの張りは見事なものだろう?
778 :
775:2006/07/25(火) 02:34:14 ID:???
>776
うわっ!その、ヴァネッタさんの舌、気持ち良過ぎます……
そんなので舐められたら、もう、どうしたらいいか……
(うろたえながらも肉棒は頬を叩くようにビクンと動いてる)
>777
よしよし
もぉ、まとめてめんどうみちゃう♪
コッチのもすごいわね…んぅ…
じゅぷ…れぅ…んっ…ふあ…あっん…
ゅる…ぅ…
(相手の張りをやさしくなでりながら
バスローブ乱しながら、口にほおばり
相手の腰と太股に手を添えて根元までくわえ込む)
【ややこしいかもしないけど、お互い違う時間帯に処理してる】
【という設定で御願いね…ごめんなさいお手数ね。】
>778
どうするぅ…いっかいダシちゃう…?
ほらほら、いつだしてもいいんだから、ね?
(おもいきりしぼりあげながら肉棒の目の前に
口をあけて舌を伸ばし待つ)
781 :
777:2006/07/25(火) 02:47:13 ID:???
おおぉっ‥こ、こりゃぁたまらんっ‥
(根元まで咥えられて、ねっとりとした感触が肉棒全体
を包み込む)
そ、そうだ‥舌を‥舌を竿に絡めて、唇でエラをジュボジュボしてくれ‥
(髪を優しくなで上げる)
782 :
775:2006/07/25(火) 02:51:24 ID:???
>780
あっ、そんなにされたら……あ、す、すみませんっっ!!
(巧みな手業に抗えず、あっけなく射精してしまう。
白く濁った体液が開いた口めがけて撃ち出される)
【こちらこそすみません、というか名前間違えてるしorz】
>781
んっ…あふぁん…♪
(髪をやさしくなでられて嬉しそうに)
んっふ…じゅ…っぷ…ちゅく…んっ
はあ…じゅ…ぷ…つぅ…
(いわれたとうりに舌を伸ばし、カリ裏全体を支えるように
絡めて、上唇でしっかりとエラをひっかけて
なんどもアゴと頭全体を使って、口で奉仕しつづける)
うぉっ‥こ、これは凄い‥
こんな濃厚なフェラ、初めてだ‥
もっと味わっていたいが‥す…すぐに出ちまいそうだな‥
(徐々に腰をもぞもぞさせて射精が近いことを教えて)
【>780 どうぞお気になさらないで下さい】
>782
んっぷっ…
(すこし目を瞑り、指越しに相手の射精を感じ取ると)
れぅ…んぅ…
(朱色の舌のうえにしっかり白い精子を受け止める)
んぅ…んく…んぅく…ふぅ♪
ごちそうさま…ね?(艶笑
まだまだ元気よね…
そろそろ…ドーテイ君卒業させて
あげようかしら?…ふふふ
(バスローブの、帯びを解き
左右にローブ広がると、汗でしっとりとした茂み
と豊満な谷間を相手に見せつける)
786 :
775:2006/07/25(火) 03:07:10 ID:???
>785
うう……はぁ……
(迸りを先から垂らした肉棒は、むしろ濡れ光って更に力を増したように見える)
え、その、たしかにまだ……したいですけど、
いいん…ですか?
(どうしていいか分からず、ただ食い入るようにバスローブの奥の裸体を凝視)
>784
んぅ…♪ふあっ…んっ…はぁ…
じゅ…ぷあ…はぁ…ん!ん!
(口の中で相手の脈打ちを感じつつ
そのまま、アゴを左右にふり回転を加えて
根元まで何度もほおばる)
(相手の腰のもぞもぞを抑えるように
ぎゅうぅと腰にしがみつき、相手の太股に
すっかり胸元がはだけた両胸をはさみこみ
こすりつけつつ口で何度も絞りこんでいく)
や‥やべぇ‥もう、でちまいそうだ‥
(技巧を凝らした唇の動きに咥えて、腰を押さえつけられ、
更に太股を胸ですりすりされると
急速に射精感が高まる)
だ、だめだ! も、もう、射精するぞっ!
ど、どこに出して欲しい?
(口を金魚のようにパクパクさせながら)
>786
もぉ…いいのよ?…ほらほら…
私をケモノのようにおそってくれなきゃ…♪
このままイカせてドーテイ君のままにしちゃうぞぉ?
(相手の動揺に悪乗りして、片手を相手の背中に回し
両胸を相手の胸板に上下に擦りつけてお互いの乳首を這わせつつ、
空いた手で上から肉棒を絞り上げる)
ほら…どぉなの…ねぇ?
(下腹部の温かみと手陰で相手の童貞モノをしぼりあげ挑発する)
790 :
775:2006/07/25(火) 03:19:21 ID:???
>789
うわっ!そ、それなら……その……ええいっ!
(何かが弾けるように振りほどくと、勢いに任せて押し倒す)
いいんですね、本当に、その……やりますよ……あれ?
(なんとか事に及ぼうとしているが、今ひとつ要領が掴めずに肉棒は股間をなぞるばかり)
>788
ん!ん!…ふぁあ…ぷあっ…
そうねえ…んっれぅ…
じゃあ…このままダシて…
アナタの精液…のましてぇ…ん
(いやらしくしぼり上げながらそう言うと
再び、思い切りくわえ込み)
ん!ふあぁ…ん!…んぁ…ひゃん…
れぅ…あぁ…じゅ…ぷ…っ!!ん!んぅ!
ずぅぅぅぅ…じゅるっっ!
(体勢を維持しつつでてくるもの吸い上げておくかのように
すいながら、口奉仕をして相手の射精を促す)
>790
やあぁん…♪
(わざと力なく押し倒されて)
んっはぁ…ちょ…じらさないで…んぅ…
(もどかしさに打ち震えながら)
って、そぉよね…ふふ♪わかんないかぁ…
(しばらくいじわるく相手の動きを眺めていたが)
これはぁ…(相手の肉棒を上から指二本で差し込むように差さえ)
ココにいれるの…よ?…ふふふ♪
(空いた手で、自分の秘所を広げ空いての肉棒を
入れやすいように誘導する)
そ、そうか‥口の中に出して欲しいんだな‥
よ、よぅし、しっかり出すから全部飲んでくれっ!
(言うと同時に、肉棒が大きく膨れ上がり、マグマのように
熱い迸りが大量に男根を通り抜けていく)
はぁ‥はぁ‥はぁ‥
(余りのも大量に射精したので気だるくなる。そしてまだ
肉棒を咥えたままのヴァネッサさんの髪をもう一度優しくなで上げる)
794 :
775:2006/07/25(火) 03:31:07 ID:???
>792
す、すみません……こ、ここですね……
(開かれた秘部の入り口を見て唾を飲み込む)
いきます……くっ、うぁ……あっ!?
な、何こ……す、すご……っ……!!
(押し込んでいく肉棒に絡み付く柔肉に言葉を失い、
必死で耐えながら一番奥までずぶずぶと挿入する)
>793
んふぅ!…あっ…ん!んぅ!
んぅ…くぅ…んぅく…んく…んっんっ…
(少し横から涎と一緒に白い濁液を溢しつつ
しっかりと喉を動かし、髪を撫でられながら
相手を上目で目を見つめ相手の大量の滴りを飲み干してゆく)
んぅ…ふぅ…ぷああぁ…
ふふふ…いっぱぁい…でたわね?
タメすぎ!…もぉ…(困笑
(唇や顔についた精液の残りを指で取りつつ
それを指で舐めながら期待以上の大量の精液にびっくりする)
>794
んっ…っああ…!
んぅん…かたく…て…あつぃ…
これで…卒業ね?…おめでとぉ…ふふふ♪
はぁん…はぁ…んぅぅ…っ
(ガチガチに相手の肉棒の形に合わせてしめあげながら
両手を相手の首に回し喘ぎ声と吐息を相手の耳元で聞かせる)
797 :
793:2006/07/25(火) 03:42:58 ID:???
あぁ、すいません‥一週間ほど溜めていたもので‥
(射精してしまうと何故か男は口調が丁寧になり、
表情が弱気になる)
では、今日はありがとうございました。またお願いします。
(立ち上がり、礼儀正しく一礼をして、そのまま出口へと、
妙にフラフラした足取りで出て行く)
【もう、眠気が限界です。飛び入りで参加したのに
ロールをしてくださってありがとうございます】
【本当はお尻に入れたかったのですけどね‥】
【それはさておき、お疲れ様でした。お休みなさい ノシ】
798 :
775:2006/07/25(火) 03:45:19 ID:???
>796
はっ……凄いです、ヴァ、ヴァネッサさん、ヴァネッサさんッ!!
(興奮で自失し、熱に浮かされたように名を連呼しながら激しく腰を叩き付ける。
肉棒を絞られる感触に溺れ、今にも放ちそうになっている事も自覚せずに
最初の遠慮を忘れて射精に向かう無謀なピストン運動に浸り切っている)
>797
(相手の衣服と自分のローブを調えつつ)
はぁい♪…またいらしてダシていって?…ふふ
ありがとうございました、ね。
て、あんなフラフラで大丈夫なのかしら…
うーん…しぼりとりすぎたかしら(邪笑
(フラフラと帰ってゆく相手を心配そうに見送る)
【いえいえーご希望にそえれなくてごめんなさいね】
【遅くまでのお相手ありがとう、おやすみ…ふふ】
>798
あっ!あっ!すごっ…ふああっ
で、で、でもそんな…いきなりじゃ…あっぁあん
落ち着いて…あっひゃあん!
(相手の急な攻めに弱みを見せるも、相手を落ち着かせようと
するが、ぎゅううとより相手にしがみつき
どうにもならず喘ぎ声を耳元でどんどん囁く)
んっんっんっあっあんっ…んっ!ああんっ!
(相手の両足に自分の両太股を重ねて、固定し
自分も腰を浮かせて、相手の動きに合わせて
肉棒をおもいっきり締め上げていく)
801 :
775:2006/07/25(火) 04:06:13 ID:???
>800
ヴァネ、サ……ン――――ッ!!!
(本能で一番深いところにとどめの一撃を叩き込むと、
勢いが乗り移ったかのようにヴァネッサさんの中に精液が迸る。
そのまま若い欲望に突き動かされるように膣壁を突いては精液を吹き付ける)
ンッ、くっ……うっ……あ、す、すみません、僕、そのまま中で……
(ひとしきり出して落ち着いたのか、状況をようやく理解して慌てて謝り出す。
しかしその意思とは裏腹に挿入されている肉棒は未だに硬く
最後の一滴まで吐き出したいとヴァネッサの中で脈打っている)
【変則的な状況でお付き合いありがとうございます】
【というか長文同士で別シチュ並行……凄いですよ、本当にお疲れさまです】
>801
んあっ!…はぁん!…あっあっ…ぁぁ…
(お互いの勢いに任せてダシテしまった精液を受け止めつつ)
もぉ…んふふ…♪
もー…もっとしゃんとなさいっ
大丈夫だから…ね?
若いくて初めてなら…みぃんなおなじようなものだんだから…
ふふふ…
んっふぁ…
(ずりゅっと肉棒を取り出し)
まだまだ元気ねぇー…♪
そもそもわたし、まだイってないし…
あと3回はダサせちゃってもいいわよね…ね?(邪笑
ほら、今度はあなたが下になるの…いい?
(恍惚とした顔で、相手をゆっくりと押し倒し
ヒクついている肉貝で、ぎゅうと先ほどのポールを挟むコム
ように掴んで、肉棒を焦らし上げる)
【はぁい♪あなたもおつかれさまぁ、おやすみなさい、ね?】
【というか長文のクセにこんなことすると相手にも負担かかちゃっわよね…】
【要、反省…】
【というわけで↑でシメて…さすがに撤退っまたねノシ】
うん、時間空いたときは
こまめに覗いてみようかしらね…
こまめにのぞくことで新人ちゃん
が来てくれるかもしれないし…うんうん
(黒いシンプルなヒール、薄手のワイシャツのすそはいれずに
レザーの黒いミニスカ、両内腿にツタや花の細かい刺繍の入った
灰色の膝上ストッキングを穿いて、下着は白い少し透けているブラに
薄い水色のショーツという私服)
やっぱ店内って涼しいわ…
(シャツをだらしなくはだけさせ、バーカウンターで
ロックをカラカラと音を立てながらチビチビと飲んでいる)
うん…すずしげな音…
姐さん、今夜もきれいですねぇ
ご相伴してもいいですかね?
おっと、先客が来たか。
せっかく姐さんと久方ぶりの野球拳とでも洒落こんでみようと思ったんだけどな。
お久しぶりです
>806
おや、勝負ならお先にどうぞ。
あっしは飲みながら見物してますよ。
野球拳といえば、不敗神話をもつ女神愛衣たん来なくなったな
あらあら、こんな夜更けにもう…
さすが浮上効果…かしら(クスクス
>805
んふふ…なにをいまさら♪
ささ、どうぞお…いらっしゃいませ、ね
…あ、ゴメンなさい…
(少し間をあけて、慌ててだらしなくはだけたシャツをととのえる)
>806
野球拳おおいに結構!
展開を運まかせにするっていう
ドキドキ感がたまらないわよねぇ…
812 :
806:2006/07/30(日) 01:55:13 ID:???
なんだか今夜は賑やかだな、明日休みだからか?
>807
おお、久しぶり。髪切った?
(平日正午の司会者のようなさり気ない導入)
>808
いやいや、そちらこそ…って、譲り合ってても仕方ないか。
やっぱりこういうのは場を仕切る姐さんに決めてもらうかなw
>809
戻って来てくれると嬉しいねぇ。
813 :
806:2006/07/30(日) 01:57:05 ID:???
>811
OKですか、そうこないとね。
しかしじゃんけん自体久々だから勘が鈍ってないといいんだがw
(つまらないジョークを飛ばしながら進み出る)
なにやら賑やかじゃない…?ふふふ♪
>807
あらあら、お久しぶりねぇ
あなたもゆっくりしていってね?
まだまだ若いとはいえ…健康には気をつけるのよ(クスクス
>808
あ、飲み物ご所望ね、りょおかいっ
…ふふふ、っ♪…
はい、どおぞお
(一見、なにも変哲もないカクテルだったが
下唇のたっぷりと弾ませて、ほんの一口飲んだモノを
お客様に渡す)
アナタのために勝ってあげる……
って…負けたほうが嬉しいかしらね?(微笑
>809
そうねぇ…お客様との舞台が
好きな娘だったからおなじ店で
働くものとして、大変重宝したわね(微笑
>810
あん、はずかしがり屋さんね
ほらほら、もっとこっちくるくるっ
>813
ふふふ、こっちはいつでもいいわよぉ
勝負ご所望なら、舞台参加パス(捨て鳥)をヨロシクね
是非、鈍ってくれて恥かしい恰好なってほしいわぁ…
(すでに舞台にあがって準備中。)
>>806、貴様に与えられた任務はただ一つだ
勝て。
舞台裏|ミサッ
>814
ああ、こりゃどうも…(ドキドキ)
勝ってほしいような負けてほしいような…
よし、負けたら骨は拾ってくれよ!
(他の客に一声かけて舞台の上に進む)
んんん、精神集中……
(何も見えないのに手を組んで捻ったものの中を覗きこんでみたり)
姐さんが負けたら服や下着は拾ってあげますw
と、試合が始まるようですね、ではでは
(客席に座って観戦モード)
>815
久々やるのだから
勝ちたいわよねぇー…(クスクス
>816
…b♪(ウィンクして、親指を立てる
>818
いやぁん♪
拾うだけかしら?…(クスクス
>817
さあさあっようこそいらっしゃましたー♪
今夜の相手は>817さぁんーっ
みなさんも、どうかごゆっくりーっ
(一通り開幕の挨拶やお辞儀をすますと)
さぁて…さっそくいくわねー?
ふふふんふーん、ふーんふーんふーん♪…
(例のアレを鼻歌まじりに…)
よよいのぉ…よぉい!
【★】
よよいのよいっ!
【☆】
……ふっ、幸先悪いな。
(安物のYシャツを脱ぎ捨てて、受け狙いで客席に投げる)
と、油断したところでいきなりよよいの…よいっ!
【☆】
ひゅー…あぶない、あぶない
久々だからおもわずクセでグーパンチ
繰り出してたワ…
勝ててよかったわ…んふふ
あらあら、そんなほおちゃって…て
あっととっ…
(慌てて【★】)
し、してやられたわ…
キミ…なかなかの策士ねぇ…
(相手の不意打ちに素直に関心しながら
後ろを向き、踵をあげてハイヒールをはずす)
夏って着てるもの少ないから…
ここは我慢して頂戴ね?…んふふ
さてっ気を取り直して…
どんどんいきましょうかっ
あふとぉ…せーふっ…よよいのぉ…
よいっ!【★】
ふっふっふ、姐さんには悪いが…このまま一気に連勝といこうか。
よよいのよいっ!
【☆】
…落ち着け、まだ騒ぐような枚数じゃない。
だいたい一方的な展開って見ててつまらないだろ?
一進一退から最後だけちょこんと抜け出すのが一番面白いんだ。
(ズボンを脱いで、こっちはなくなると帰るのに難儀するので脇に置いとく)
それじゃ改めて…アウト!セーフ!よよいっのよい!
【☆】
イェスっ!(弓引きガッツポーズ
さあさあ、キミのわかぁいカラダどんどん
晒して頂戴?…ね(少し妖しい笑みを浮かべ相手を見る
よしよし、まだまだ元気ねっ
…よよいのっよいっ【★】
………えっと、ほら、一回ピンチになって逆転するのがヒーローのお約束なわけだ。
(シャツを脱いで足元に。露出した肌に敗色濃厚を感じさせる冷や汗)
よよいのよいっ!【☆】
一方的な展開も萌えるわよね…
なんか、お姉さんゾクゾクしちゃうもの♪
さあ、もっと困った顔を私に見せて…
ふふふ…よよのぉ…よぉいっ。
(相手のアゴに手を添えて、一時見つめたあと
距離をおいて【★】)
…………あー、えーと、その。
そう、今まで俺右手でジャンケンしてたよね?
実はじゃんけんの時だけ左利きなのをすっかり忘れてたのさ!ハハハ!
(靴と靴下を脱ぐ。客席の視線が怖いので、そっちはみないようにする)
の、呑まれてなんかいないぞ、ここから連勝街道だ!
スーハー、スーハー……
あうとぉ!せーふぅ!よよいのよいっっっ!!【☆】
どうやら…あとがなくなっちゃったかしらぁ?(邪笑
ほら、ほぅら…
私のカラダ…こんなに近くのあるのに…
(クスクス)不憫な子…。
こんなに押してるのも久々で胸がドキドキしてるわ…
(ワイシャツの胸元をわざと少しはだけさせ
少しかがんで、谷間をつくり相手を挑発)
…♪
あらっ…まだまだ元気なのね…
こうなったら全部はいじゃうしかないわねっ
とどめのぉ…よぉいっ!
【★】
クッ…この私が…拳で打ち負けるなんて…
や、やるじゃないの。
で も このまま勝っちゃっても
お客様達がカワイソウよね(クスクス
(そう少し照れて微笑むと
いきなりミニスカのファスナーをジィィと下ろし
床にパサっと落す)
すこしサービスね?…ふふ
(大きめのワイシャツなせいか、太股は
完全に露出しているものの、一部の観客席くらいでしかショーツ
を拝めないが、薄手のシャツからうっすらと色が透けている)
…んっ…っ
(片手を腰にやり、すこしひねりを加えて
空いた手で裾に手をやり、シャツをおさえて
露出をすこしでも抑えようとする)
さて…お客様サービスはこのくらいにして…
こんどこそ…とどめをばっ
シュッシュッシュッ…(裾をヒラヒラさせながらも
シャドーして相手を牽制しつつ)
よよいのぉっよぉい!【★】
ど、どうだ、やっぱり利き腕だと違うだろ!
それにしても、こいつは素晴らしい眺めだ……
(右手でトランクスの前を押さえつつ太腿を特等席で鑑賞)
…よし、このまま一気に全部頂いちゃいますぞ!
(ようやく勝てたので妙なテンション)
よよいのよいっ♪【☆】
なーっ…みとめない、みとめないわっキィーッ…
(あまりのできすぎな展開に思わず悪の女幹部口調)
あー…コホンッ(赤面してごまかすようにセキをする)
キミのその腕…なにかのパワーがあるのかしらね
じゃあ…今度はがんばっているキミにごほうび…
(妖しく微笑んだ後に、両手を床につきながら
相手の方向にむかって体操座りのように座り
対戦相手にだけ、ショーツを大胆に露出させるような体勢)
ふふふ…?
(恍惚とした顔で相手の目線を上目で確認しながら
脚と脚を交差させて重ね、ストッキングに指をいれ
ゆっくりと焦らすように脱いでいく)
ほら…遠慮なくみていってね…
(次第に包まれた太股が光に当てられ白くひかってゆく)
おっ、おおっ……おおお……
(食い入るように覗きこんでる)
実は、こうやって動揺を誘い利き腕パワーを
かき消す作戦なのよねっ
…現に効果は抜群みたいよ(クスクス
(少し、照れた感じに相手の股間を隠している様を眺める)
(脱ぎ終わると、スクッと立ち上がり)
さて…いいかげん悪あがきはやめなさいっ
よよいのぉっよよいっ!
【★】
な、な、なんだとっ!?しまった!!
…しかしこれも計算のうち、むしろ文字通り奮い立って来たぞ!
(明らかに動揺しつつもとにかくジャンケン続行)
よよいの、よいだー!【☆】
さてと……
(トランクスを脱ぎ、両手で股間を押さえながら
まるで司会者か何かのように客席のほうを向く)
今日この店にいる皆さんは、とてもラッキーだ。
なぜなら、俺が『こうすると野球拳に負けるぞ』というサンプルになったのだから
今日の様子を反面教師にすれば、次から君たちは連勝街道間違いなしだ。
だから、その、ゴメン物は投げないで!
ふぅ…私の作戦勝ちね…(心の中でとびきり安心しつつ)
恐るべし利き腕パワーだったわ(クスクス
いぁん♪…ふふ、ごちそうさま♪
(相手の露になった股間を眺めながら)
若いうちの苦労は買ってでもなさいっ
とはいえ…このままじゃあカワイソすぎるわよねえ…
我慢できないなら一本ヌかせてあげるだけなら
してあげてもいいけどね?(クスクスと妖笑
>>838 ざっけんな!
野郎の裸なんざ見たかねーぞ!!
(ブーイングと共に
>>838目掛けて椅子が飛ぶ)
くっ、憎い!俺は今この若さが憎い!
しかし、この若さが衰える頃にはここに来ても楽しめないから、なお憎い!
(行き場の無い若さを震わせながら)
……え?いいんですか?
しかし勝負に負けた身でそんなお情けどうかよろしくお願いします
(素直に頭を下げる)
ぼごぉ!?ぐあー、頭がー(下げた頭に椅子が直撃して悶絶)
コラコラ…軽いモノ投げるならともかく(ぉ
イスとかなげないの!
>842
負かしたとかいえ…期待やらなんやら膨らませた
責任は私にあるしね?(クスクス
(イスに直撃したのを目を丸くしてみやり)
…ああもう…キミキミっ
…だいじょうぶ?
(生脚状態のままで膝枕してあげて
ホッペを軽く叩いたりして、様子を伺う)
ん、ああ……わりと昔から馬鹿やってるから、こういうのは大丈夫。
むしろこんな柔らかい太腿を当てられたら、こっちのほうが辛くて仕方ないよ。
(元気が有り余ってる下の方を指差す)
>844
…ふふ…ギンギンね…
(相手の指から目線を動かし相手の肉棒をながめる)
そう…けっこう丈夫なのね…
でも、こっちの耐久は丈夫かしぃらぁ…♪
ん…っ…ふふ…みつけた♪
(相手の上半身をそのままおこしてお姉さん座りになり
はだけた胸を押し付けながら
相手の腰あたりに手を回して、ふとももや骨盤あたりを
指でなぞりながら、肉棒を探し当て握る)
肝心な時にダウンしてちゃ、頼りないだろ?
タフすぎて損は無いって奴だ。
こっちの耐久も大丈夫……だと言いたいが、姐さんは手ごわいからな。
おっ、おお…
(首筋に鼻を当てて体臭を嗅ぎながら、まさぐられるがままに任せる)
>846
おほめにあずかり…どぉも♪
ルール的に脱いじゃったら元も子もないと思うけど…
相手から見えてないなら…いいわよね…?
(少し間をあけて、もそもそとしだすと
相手の視界を急にモノでさえぎる)
ふふふ…ほんとはこぉーんなスケてるブラつけてたのに…
みせれないままだったわねぇ…ざぁんねん♪
(そう耳元で囁きつつ、自分のブラを外し
相手の目隠しに使うと、生乳をぎゅうと押し付け
乳首の独特の柔らかさを相手に楽しませつつ)
せめて…感触だけでも触れていってね?
(背後に回っている体勢そのまま、相手にもたれかかるように
肉棒をぎゅうとにぎり…おもいきり上下に扱き上げる)
うおっ、こいつは予想外の…透けてるような透けてないような…
ふっ!?ちょっと、いきなりこれは強烈だな…おうっ……
(見えないせいで、触られるのに敏感になって悶える。
きっと観客は嬉しくないだろうなとかぼんやり思いつつ)
>848
あぁん…っ…は…んっ…
(甘い息を漏らしつつ、生乳を背中に
擦りつけるように上下し、親指でカリを
丁寧になぞりながら、人差し指で亀頭をマッサージ
もう片方の指の親指を空いているスペースにもぐりこませ
肉棒を強く何度もこすりあげる)
(服がみだれ完全にシャツから生乳が零れ落ち
客席からは横乳が完全にはみだしてしまっている)
くっ、姐さんスゲェ…も、もうもたなくなって来た…!?
(握り締められた肉棒は膨らみ、手の中で出したいと暴れだす。
身をよじるたびに背中に押されてグニグニと生乳が形を変えている)
【そろそろフィニッシュですかね】
>850
本当にすごいのは…私に勝ってからね?…ふふ
でそう?でそう?…
ほらほら…私を手を白いのでいっぱいにしてみて…ね?♪
(カリの部分を包み込むようにぎゅうにぎり、そのまま
手首をひねり、こすりあげながら空いた手で
相手の肉棒の脈のタイミングにあわせて絞りこむ)
【了解ね、次で〆るわっ】
ああ、そこ、そんなに擦られたら…スゲッ…
姐さんの手付きがイヤらしくて、もうさっきからビリビリ来て…
し、絞られる!!
(叫んだ瞬間に一気に限界に達する)
【お願いします】
んっ…!…んぅぅっ…
(ドクドクと流れるアツイ液の感触と
肉棒のうねりで…イったのを確認すると)
ぁぁ…いっぱいでたのねぇ…
(こすりあげていたほうの手で、精液を溢しながらも受け止める)
濃い匂い…それに…にがぁい♪
(匂いをかぎつつ、すごしだけ舐めとると手を拭き)
ふぅ…あっまだ目は瞑ってるのよ?…いい?
(相手の目隠しを解いて、そうクギをさすと
火照った胸をブラに納めて、シャツを整えると
その上から、バスタオルを羽織る)
よしっいいわっおつかれさまね♪
遅くまでお付き合いありがとうっ
観客席のお客様もっ今夜もありがとうございましたぁー
(相手の着替えをみながら、舞台上で閉幕の挨拶とお辞儀
対戦相手と、握手すると来客用バスルームの道順を案内)
しかし久々の快勝だったわぁ…やっぱいいものね…野球拳…
(快勝の余韻に浸りつつ、踊り子用のシャワールームで汗を流す)
【ということで〆するわっおつかれさまあ】
ふう、はぁー………
そりゃこれだけやられてチョロッとしか出ないなんて男がすたるからな。
…やっぱり見ちゃ駄目か。勝負は厳しい…
次こそは勝つぞ!絶対に勝ってやる!
そのためにジャンケンを鍛える……どうやりゃいいのかさっぱりわからんが!
…あー、ところでいつ開けていいんだ?
(盛り上がっててよしを聞き逃し、この後掃除のおばさんが気が付くまで数時間座ってました)
【ありがとやんしたー】
855 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 07:57:32 ID:gDpzsDGe
〜裏2ちゃんねるへのログイン方法〜
1.書き込みの名前の欄に【densyaotoko/fusianasan】と入れる。(裏アカウント)
2.E-mail欄に、男性は man 女性は woman と入力します。
3.内容に 【www.ura2ch.net/densyaotoko/】 と入れる。そして書き込む。
3.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ」に変わればOK
4.アクセス集中につき繋がり難い場合があるけど何度かトライすれば必ず繋がるよ
注意:全て半角で入れること!
856 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 01:48:55 ID:1N6+a1bH
まるはだか!
乳首が感じる男って、変ですか?
普通だと思うよ
ヴァネッサさんとかに、いじられながら射精したい…
今携帯だから、スレエッチは無理ぽだけど…
保守&上げ
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 09:53:46 ID:2D00CGl8
862 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 16:15:40 ID:TvuAa8cw
10月
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 00:54:06 ID:YK0NayGM
スレぶっ潰した糞女とキモヲタ童貞はまだでつか?
www.ura2ch.net/densyaotoko/
誰かいます?
ちょっとやってみたい事が。
ん?
男ですけど
コスプレ撮影会とか
DQ4のマーニャでDQシリーズの色っぽい鎧系のファッションショーもどきとか
どうかな、って思ったのですが。
869 :
866:2006/10/05(木) 22:38:37 ID:???
>>868 面白そうなんだけど、ドラクエシリーズは良く知らないから、ちょっと参加しづらいかな。
それと、スレ違いになっちゃうかも。
870 :
866:2006/10/05(木) 22:39:19 ID:???
ああ、着替えるのをみんなの前でやるんだ。
なるほど、それならここでも問題なさそう。
また懐かしいのがきたな
872 :
866:2006/10/05(木) 22:41:00 ID:???
ああ、一度に書くべきだった。
レス浪費申し訳ない。
ただ、
>>869のとおり元ねたよく分かんないから、私はROMらせてもらうことになりそう。
実現したら、がんばってね。
867さんは、どんな感じ?
んー、DQ好きだけど、先に人がいたからパスしようと思ってた
874 :
868:2006/10/05(木) 22:43:24 ID:???
着替えは見えない場所のつもりだったんですけど、
それ以前にスレ違いならやめておきますね。
876 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 15:55:55 ID:ek1TMvyI
ノシ
野球拳以外のトリップ勝負とかもここでいい?
いいよ
脱ぐの限定みたいだけど?
【えーと、誰か勝負をしてくれる人はいませんでしょうか】
キャラ? 名無しなら下がった方がいいよ
【もちろん、キャラです】
【結構古いキャラで、闘神伝シリーズのソフィアをやるつもりですけど……】
昨日商人スレにいた?
【気づかれました?】
【はい、先日はそちらのスレにいましたけど……まずかったですか?】
どんな勝負するつもりだったんだろう
【やはりスレまたぎはまずかったでしょうか……】
【では、落ちます】
>>886 【えーと、簡易ルール(秒数での勝負)のつもりでした】
【ただソフィアの衣装の場合ボンテージの面積部分が大きいので】
【それについて相談が必要かなあ、とは思ってましたが】
秒数での野球拳?
【
>>3を参照で】
【挑戦者側が奇数か偶数かを宣言して】
【その後にキャラハン側の書き込み】
【それが合っていれば挑戦者の勝ち、外れていればキャラハンの勝ち】
【というルールのはずです】
あ、これの事か。もしかして878ってあなたじゃない?
【878さんとは違います】
【それに、別のスレでやったキャラだとまずいようですし】
【私は帰ろうと思います】
わかった、お疲れ様
古くから客席にいるけど
ここは他のスレからの飛び入りも全然OKだよ。
んだんだ、他の劇場(スレ)からの出張も歓迎するよー
遠慮なく使ってくれい
【他スレからの参加もOKなのでしたら、対戦相手を募集させてもらいますね】
【誰もいないようですし、これで失礼します】
つうか、あなたが誰なのか分からないと、名乗り出る人が参考に出来ないような気が。
様子を窺うと、キャラハンさんみたいだし。
【すみませんでした、名前欄を空欄にしたままでしたね】
【闘神伝シリーズのソフィアでお相手募集、です】
【闘神伝のソフィアで簡易ルールによる対戦相手を希望したいのですが】
【お相手してくださる方は誰かいますでしょうか?】
【誰もいないようなので待機を解除します】
そろそろ…次スレの季節よね?
950いったら立てて置いたほうがいいかしら…
(紺色の婦人用スーツに紺のタイトミニ黒のハイヒール
薄い材質で刺繍を施した紫の膝上ストッキングでコソコソと登場)
なんだかんだでもうすぐ1000なのねぇ…
早めに立てておいてもいいけど、もし次の人が来なかった場合に
即死に引っかかる可能性もでてくるんですよね。
>903
あら、いらっしゃい
なにかお飲みになります?…ふふ
なるほど
一度やると結構すすむケドこないと…って感じだからかしらね
>>904 そうですね…ヴァネッサさんのお勧め、お願いできます?
上のソフィア希望の人みたいに来ても相手が見つからないって事だってあります。
ソフィア希望の人の場合応募の仕方がちょっとまずかったり
作品やキャラの知名度が少し低かったりしたのも原因かもしれませんけど。
>905
私のオススメね
…ハイどぉぞ
(トレイにのせた淡い色をしたカクテルを、相手のテーブルへ差し出す)
…確かムチもったキレイなお姉さまな感じの人だったかしら
一人で舞台するときですら相手いないとキビシイしサビシイわよねぇ
(相手の向かい側にゆっくりと腰掛け、太股を滑らすように足を組替える)
>>906 ありがとう、いただきますね。
(カクテルをくいっと口に運んで)
そ、ボンテージ姿の女王様ですね。
しかもあの人は勝負を希望していたんですし、誰も来ないってのは辛かったでしょう。
三ヶ月もキャラが来なかったから、と慰めもつきますが。
所で、ヴァネッサさんは今日は何用でここに?
>907
うーん、きてくれる人が少ないのが寂しいわよね…
…あら私がここにくる理由はただ1つね?
わかってるでしょう?…なぁんて
(ゆっくり立ち上がり、テーブルを挟んで前かがみになり
片手で身体を支えて、空いた手で相手のアゴに手を添える)
お客様は…何かご希望おあり?
勝負も舞台もしますし…衣装もご希望あったらどうぞ…ね
【私がうめてこのまま新スレたてちゃおうかなとか…】
>>908 踊り子さんたちにも都合があるでしょうし、
それに勝負ってなると時間が掛かるから毎日・毎週来てくれとはいえません。
(顎に指が触れると脈拍が上昇する)
やっぱり…お願いします。
勝負もいいし、舞台を見るのもいいなぁ。
(ちょっと考えてからヴァネッサの顔を見て)
ヴァネッサさんはどっちをやりたい?
【是非埋めに協力させてください】
じゃあ、こうしましょう
新人さんにもやりやすい簡易ルールで勝負なんていかがかしら?
ではではお客様、あちらのバーカウンターにて
参加手続き(捨てトリ)済ませてくださいませね?
(舞台中央に簡単な作りのテーブルにトランプが容易され)
じゃあ、私が親するわね…お互い持ち点は5点
今回はサービスで
ハート、ダイヤ+ジョーカーなら私が脱いで、
クローバーとスペードなら貴方が脱ぐこと
(偶数+0なら貴方の勝ち、奇数なら私の勝ち)にしましょう
(カードを切りながら、妖しく笑う)
>>910 了解、お手本を見せるって事ですね?
是非お相手をお願いしたい所で。
(カウンターのマスターに参加を申し込む)
ヴァネッサさんが親ですね。ルールは了解。
サービスか…嬉しいな、ぜひとも勝たなきゃ。
【トリップを付けました】
私も久々だからね…お手本になるかしら?(照笑
じゃあ、お客様…さっそくいきましょうか、ふふふ
せーのっ【☆】(よく混ぜたカードの一番上を裏返す)
>>912 【3…奇数でヴァネッサさんの勝ちですね】
ううっ、いきなりスペードかぁ…。
(ため息をついてから水色のYシャツを脱いだ)
それじゃ、次の勝負、お願いします。
アララ…運の悪いヒトね?(クスクス
でも、安心してね?お姉さん一方的にいじめちゃうのも
スキだから♪
(悪戯ぽい笑みを浮かべながら、相手を見入る)
この調子でドンドンいきましょうっそれっ
【☆】
>>914 【5…またヴァネッサさんの勝ち】
うわぁぁぁ…二連敗。
(天を仰ぎ、靴と靴下を脱ぐ)
うむむ、流れが悪いかなあ?
一度勝てば調子がよくなるかもしれないけど。
そうね…条件としては貴方のほうがいいものね?
うぅん、困ってるかおもステキね…♪
どんどんむいちゃうわよぉ
えいっ【☆】
>>916 【5…本気で5連敗行く気がしてきました】
……。
(有利な条件にも係わらずの三連敗に、何も言えずに机に突っ伏す)
頑張らなきゃ。
…と言っても親のヴァネッサさんのツキが落ちるのを願うしかないんだけど。
918 :
観客:2006/11/08(水) 21:26:33 ID:???
>917
こらーっ! モット気合を入れてがんばらんかぁ!
横から失礼。
気付いたんだけど、
偶数+0→0、2、4、6、8
奇数→1、3、5、7、9
で、ヴァネッサさんはサービスって言ってるけど実際は互角じゃない?
【ごめんなさいね、再起動してたわ…】
あぁーん…不幸な人ね…
一枚くらい脱いであげたいわねぇ♪
(わざとネクタイを緩めて胸元を少しあける)
ここからなら負ける気もしないわね…ふっふふ
【☆】
>>916 【8…ようやく一勝!】
よしっ!
(気合入れて拳を握り締める)
ここから巻き返しだ!…といいな。
【あーっ互角じゃない冷静に考えればそうね…教えてもらって】
【いま気付いたわたし…】
あら…負けちゃったわね…でもこれくらいしてくれないとね?
(緩めたネクタイをするりと外し、髪をかきあげると
女性用のスーツを脱ぎ、シワにならないように簡素なつくりのマネキンにかける)
ふふふ…少しはおもしろくなってきたかしら?
(シャツのボタンを2、3はずしながらカードを切りめくる)
【☆】
>>922 【7…トホホ】
【もうここまでやっちゃったんですから、続けましょう>互角じゃない】
【ここからハンデ、と言うのは不自然っぽいですし】
【ハンデをもらっても残り点1VS残り点4の現状では】
【よほど凄いハンデじゃなければ焼け石に水】
…やっぱり、弱気なのがいけないのかな?
(ズボンを脱いで、パンツだけの格好になってしまう)
いや、ここから4連勝って事だってありえる!
【ええ了解っお手数ね…】
やーん♪カワイイ…それにステキなお体ね…?
早く全部ムイちゃって泣かせちゃおうかしら…
(恍惚とした表情で頬に手をあて、相手を見つめる)
そぉれっ【☆】
>>924 【0…俺の勝ちですね】
ううぅぅ…
(ヴァネッサの嬉しそうな声に半分泣きが入った声を出す)
よし、一点返せたぞ!
…後一回で負けなのに、こんな事で喜ぶ俺が情けない。
必死になっちゃってホント…カワイイヒトね(邪笑
すぐ負けちゃうかもしれないから…じっくり見ていってね?
ん…ふ…ぅ…
(タイトミニのファスナーをジーと下ろし、少しかがんで
太股を擦らせながら、ミニを少しきつそうに床に落す)
ハンパにぬいでいるときって…ちょっと恥かしいわね…
(舌をだしながらシャツをひっぱり、太股と薄い白のショーツを隠す)
とっとと、カード捲るの忘れていたわね
【☆】
>>926-927 【9…こちらの負けですね】
…
(返事せずに脱がされたその下に神経を集中している)
あっ、ああ。
カードをめくっていたんだ……
(我に返って、めくられたカードを確認する。そして…)
ああ、負けた〜!
ほんとに負けちゃったわね?…残念ねぇ…ふふ
もうすこしがんばってほしかったわね♪
ささっ脱いで脱いでっ
…なんだったら脱がすの手伝ってあげましょうか?
(少し好色じみた笑いを浮かべながら、シャツ姿のままにじりよる)
>>929 うぅーっ!悔しいー!
サービスまでしてもらえていたのにー!
ど、どうせですから、ヴァネッサさんの手で脱がしてください!
(ちょっと緊張しながら立ち上がりヴァネッサの前に)
や、優しくお願いしますね。
>930
素直でよろしい♪
…んっ…あったかいわね…
(相手に寄りかかり、相手の太股の間に自分の太股を差し入れて
股間を手の平で包みながらなでまわしてそのまま、腰を落とし立ち膝になると)
じゃあ、ご開帳〜っ♪って少し違うかしら…ふふ
(両手をまわして相手のパンツに手をかけるとずりさげる)
>>931 何か、緊張するなぁ…
ヴァネッサさん…やっぱりちょっと恥ずかしいですよ。
(ブリーフパンツを撫でられると、その下で肉棒がむくむくと頭をもたげてくる)
ああ……
(パンツをずり下げられて、元気にそそり立つ雄がバネ仕掛けのように飛び出してきた)
あんっ…ふふ元気があってたいへんよろしい♪
んっちぅ…
…その辱めが私にとって勝利の喜びなのよねぇ
(肉棒に軽く口付けを交わすと)
このままイクまでイジりまわしちゃおうかしら…ん〜
(再び立ち上がると、胸を押し付けながら
手で肉棒をしごきつつ耳元で囁く)
>>933 そりゃ、ヴァネッサさんのそんな格好を見れば…ね。
んん…俺の息子もキスされて喜んじゃいます。
(キスされるとかすかに脈打ち、先走りを漏らしてしまう)
ああ…これも気持ちいいですけど、
どうせなら口の中でイキたいな…なんて。
(息を荒くしながら、自分もヴァネッサの耳元で囁いた)
負けたんだから好きな事はいえないけど…。
>934
ん〜…なにかでてきちゃったわね?(邪笑
お口の中ねぇ…
貴方カワイイから飲んで…あげる…
んっふふ…あつぅーい…
(シャツのボタンをさらに緩めながら再び、膝を突き
頬で肉棒の体温を感じながら)
イクときはちゃあんとイっちゃう〜っていうのよ?いいわね…
んっふっ…れぅ…ちゅく…
(相手を上目で見つめ、上の唇で亀頭を揉みながら
そういい残すと舌を陰茎にべったりとはわせて肉棒を加える)
んっんっんっ…んむっ…っ…っ…!
(腰に手、腕までまわし、絡み付くように肉棒を根元まで加え
アゴと頭を動かす)
>>935 うぅ…触られてるだけですごくいいんですから…
(ヴァネッサに尋ねられる)
はい、ヴァネッサさんの口の中にたくさん出してみたい…
ヴァネッサさんの口の中を俺のでドロドロにしてみたい…
(ヴァネッサを見下ろす状態になり、大きく開いた胸元をじっと見つめる)
はい…わかりました。
イく時はイくって…おおっ…
(唇が亀頭に触れて、舌が竿に張り付くと顔が少し上を向いた)
お…おおぅ…ヴァネッサさんっ…
(腰が引き気味になるがヴァネッサの腕で腰を押さえつけられて逃げられなくなる)
んっじゅるっんっふっ…んっんっ…んふぅーっ…
(淫靡な息を漏らしつつ首を傾け、少し回転をくわえつつ
相手の肉棒を口で犯しつづける)
どぉ?…わたしの口マンコ…ふぅ…んっ…んふぅ!
ずっ…じゅる…ぉ…んっ…じゅっ…るぅ…
(舌を巻きつけながら、音を立てつつ肉棒を吸い上げ
吸い上げた頬が肉棒を包み込む)
おっ…ほぉっ…
(鼻息が陰毛に浴びせられただけでも痺れのような感覚が)
ヴァネッサさん…楽しそうだね…
(唇がこすり付けられて、先走りがまたもれた)
おぁっ…おお…まるで口で犯されてるみたいだぁっ…
す、すごいよ…気持ちいいよ、ヴァネッサさん…
(自分からも腰を振って、ヴァネッサの口の粘膜に肉棒を擦り合わせる)
ヴァネッサさんのフェラ、すごいっ…
(うっとりしながらヴァネッサの髪を撫でる)
も、もう駄目!
ヴァネッサさんの口に、出すよ!
(限界が近づいてきたのか、ヴァネッサの口の中で振られる肉棒の速さが増してきた)
んっ!…むぅ…んっんっんくんぅっ…っ!
んっ…んぅぅ…!
(相手の呼びかけに答えるように上目で合図して
いとおしそうにぎゅうと、相手の腰をそのまま強くだきしめ)
ふぅー…っ…んっ…ちゅく…っ!っ!っ!
(頭全体で肉棒を擦りあげつつも
舌の裏で亀頭を、ぎとぎとに何度も舐め上げる)
飲んでくれるんだ…ありがとう…!
(負けた自分の精を飲んでくれるヴァネッサに感謝の言葉を口にして、腰の振りを本格的に早める)
ヴァネッサさん…ヴァネッサさん…!
(ヴァネッサの名を連呼しながら腰を前後させる)
ううっ…!
(亀頭を舐められた瞬間に限界が訪れた)
うぉっ…うぁぁっ…!
(嬉しそうにも苦しそうにも見える顔をしながら、ヴァネッサの口の中に精を放つ)
んっ…ん…
(小刻みに腰を動かし、一滴でも多くの精をヴァネッサに飲ませようとする)
あぁぁ…ヴァネッサさん、美味しかった?
んっ…ぷっ…!?…んっううう!
んーぅ…ーっ!
…んっ…んっぅ…
……んくっ…ん…ぅ…ん……くぅ…
(射精に対して、目を少し見開いて少し驚くが
喉を一生懸命に動かしてまだ熱いままの液を飲み込んでゆくと)
んぅ…ちゅぅ…ぅ……うん…♪
(肉棒の形に唇の形を合わせて、根元から絞りあげて
白い球状ににじみでてきた精液も、舌の先で丁寧に舐めとる)
んぅ…少し…にがかったけど…
アツくて美味しかったわ♪ふふ、ごちそうさま
ん…
(精を放ったばかりの亀頭を舐められると、ちょっと痛いような気分)
喜んでくれれば光栄です。
んっ…と。
(最後にヴァネッサの唇に唾液でてかる亀頭を軽くこすりつけてから、脱捨てられた服を着なおす)
気持ちよかったけど、やっぱり勝ってお願いを聞いて欲しかったですね。
次にあった時は、必ず勝ってみせますから!
(握手をせがんで、頭を下げる)
ありがとうございました、ヴァネッサさん!またいつか必ず!
【これでこっちは終わりですが…50レス以上も余ってしまいましたね】
ふふふ…んぅ…ふぁ…んっ
…ちぅ…♪
(最後にも亀頭にキスを交わし)
ええ、またね…今度は貴方に染められたいわ…
(微笑しながら、相手の握手に答えて)
では、来客用のシャワールームはあちらですので…
ごゆっくり…ね?
【うっさすが簡易ルールね、お手軽っ】
ハァイ♪…他のお客様達もお付き合いありがとぉーね♪
せっかくだから、あと少しだけ…ね
(相手を見送ると、片方の側面に細かい刺繍がしてる
白いショーツを太股の奥から覗かせながら、脚を組替えつつ
ストッキングに指を差し入れ、すぅーと脱いでいく)
…ぅ…ん♪
(流し目しながらウィンクすると
シャツのボタンを全部はずして、白いブラをライトにてらし
刺繍模様から少し、乳首の赤みが透けてみえる)
それじゃあ…今夜はここまで…またね?…
(シャツも脱ぎ捨てると、光に当てられてショーツ越しに
いやらしく盛り上がったお尻を片手で隠しながら口を尖らせて)
(そのまま投げキッスをするとお辞儀して幕を下ろす)
【今夜はここまでねっ、というか埋めにまたこなきゃいけないわっ】
でも、残り50スレだと野球拳ルールでするには足りなくて
簡易ルールでやるには余りが多くなりすぎと絶妙な残りだな。
946 :
ソフィア:2006/11/10(金) 00:08:58 ID:???
【えーと、私も埋め&スレ立てに協力してもよろしいでしょうか?】
おk
948 :
ソフィア:2006/11/10(金) 00:15:09 ID:???
【ありがとうございます】
【簡易ルールでもう一度試合をして私が負ければ多分スレは埋まるでしょう】
【けど、新しくスレを建ててもすぐに誰も来なかった場合、即死に引っかかる可能性も出てくるんですよね】
【この板だと判定がかなり緩いという話ですけど】
そのへんは保守名無しでも期待するしかないな
現状だと
【ヴァネッサさんがまた埋めに来ると言っておられたのですが】
【それに期待するのも心苦しい話です】
【まずは勝負して、そこから決めましょう】
【簡易ルールなら980になる前に決着が付くでしょうし】
【私が負けた場合の罰ゲームだけ別の所でやる手もあります】
【じゃ始めちゃいますか?親はどっちにします】
【では私が親で、秒数の一の位が】
【秒数が偶数→私の勝ち、秒数が奇数か0→あなたの勝ち】
【でよろしいですか?】
【それと、何作目の格好が希望でしょう】
【OKです】
【とりあえず2でお願いします】
なら、ゲームを始めましょう。
(トランプの束の中から4枚のエースとジョーカーを抜き出して、
それだけをシャッフルする)
ハートかダイヤが出れば私の勝ち、
スペードかクラブ、そしてジョーカーはあなたの勝ちよ。
まずは小手調べ……ほら。
(一番上をめくってみせる)
【2…パーティドレス風ですね】
【☆…そちらもトリップをお願いします】
精々楽しいゲームしたいもんだね。
おにがでるがじゃがでるか・・・ってか。
うりゃ。
(カードをめくり)
【★】
うふ〜ん
【・・・消し忘れました。【】の中はなしで】
>>955 最初は私の負けね…
(めくった札はスペード…
それを確認すると薄く笑ってハイヒールを脱ぐ)
(スペードのエースを元に戻し、再びシャッフルを開始する)
さあ、次を始めましょう…次は負けないわよ。
(再び一番上の札をめくって見せた)
【☆…勝敗に関係するのは親の側の秒数だけですから、そっちは★を付けなくてもいいですよ】
>>959 はっはっは。こいつは縁起がいいねー。
今夜はツキが回ってきたかな?
よーし、いっちょこい!
【すいません】
>>959 また私の負け。ツいてるわね、ボウヤ…。
そのツキがどこまで持つかしら?
(今度はクラブのエース…手首のベルトを外す。左腕、右腕)
少し待ってちょうだい。脚のベルトを外すから…
(足首のベルトを外そうと身体を傾けると、胸の深い谷間が奥までくっきりと見えた。
足首のベルトを両方とも外すと姿勢を正して)
さあ、これからが本当の勝負よ。
(一度目、二度目よりもシャッフルの回数を増やしてから、カードをめくった)
・・・・・・っ。
(くっきりと見えた胸の谷間、それに目を奪われる)
(口の中がからからに渇き唾液を無理矢理喉に送り込んで)
き、決まってるだろ・・・俺がストレート勝ちするまでだよ!
次行ってくれ!
>>962 凄いわね…もう後がなくなってきたわ。
ハンデがあるとはいえ、三連勝は凄いわね…
(951には再びめくられたクラブのエースを見つめるソフィアの表情に
少し焦りが見えてきたように思えた)
でも、私はまだ勝ちを諦めていないわ。
(両手の長手袋を外して、素手になる)
【こちらの三連敗、ですか】
【それと持ち点は各五点ですから…私は後二回しか負けられませんね】
勝ちを焦っても、いい事なんてないわよ。
ほぉら、次はどうかしら…?
(勝ちが近づいて自分以上に焦っている相手を見て、焦りは治まったらしい。
今度はシャッフルの回数を少なくしてそして一番下のカードを引いてから見せ付けるようにめくった)
>>963 (ゆっくりと息を吸ってはき、深呼吸。)
のんびりし過ぎての機を逃すってこともあるんじゃねーか?
ま。トランプに機もへったくれもないような気はするけどな・・・・
どうなんだっ!?
(トランプを血走った目で注視する)
>>964 (めくられたカードはスペードのエース)
…信じられないわね。
もし私が用意したトランプでなかったら…イカサマを疑っていたかもしれないわ。
(まさかの四連敗に、焦りを通り越して冷静になったらしい。
薄い笑顔を浮かべたまま、豪華ないすから立ち上がる)
後一回で私の負けね…
でも、素直に負けてあげるつもりもないわ。
(首の部分のボタンを外し、そして上の方へとドレスを持ち上げて脱いだ。
951の目の前に現れた90の巨乳が、その動きにあわせてたわわに揺れる)
そうかもしれないわね…
(残るは股間を隠すビキニだけ…その格好のまま胸も隠さずにトランプをシャッフル、そして椅子に座る)
さあ、最後の意地を…見せてあげるわ!
(目を閉じたまま一番上のカードをめくった)
【☆】
【もう罰ゲームのことを考えてしまう私は敗北主義者ですね…】
【罰ゲームはちょっとアブノーマル気味のほうがいいのですが、よろしいですか?】
【ストレートで五連勝!!】
【ストレートで勝負が決まるって、4スレにわたって続いてきた劇場で初ではないでしょうか】
>>965 (露になったみずみずしい肌に、心なしか前かがみになり)
は・・・はっはっはっ。あれだ、今日の俺はバカヅキだ!
はっ。このツキはちょっとやそっとの意地じゃひっくり返せねえぜ?
死んだ気になってかかって来いってか!
(めくりあげられたカードに視線を寄せて)
【また鳥忘れたorz】
【いやいや最後でどんでん返しが・・・?】
【おまかせします】
【・・・・・・・また消し忘れを間違えて投下してしまった・・・】
【【】の二行目は消し忘れです】
>>967 ……。
(しばらくの間、自分の敗北を意味するカード…ジョーカーを眺めていたが
無言で立ち上がるとビキニに手をかけた。
ゆっくりとビキニを脱ぎ、テーブルの上に無造作に放り投げて)
(全裸のままテーブルの向こう側の951に近づいていく)
おめでとう…。
ハンデが有ったとは言え、まさかストレートで勝たれるとは思っても見なかったわ。
(しなを作るようにして951の肩に身体を預け、耳元で囁いた)
さあ、あなたのお望みは何?
【罰ゲームはお任せ…という事でしょうか?】
【こちらは焼印とか孕ませでも大丈夫ですよ】
【切断とかスカは流石にちょっと無理ですけどね】
>>970 (眼前の女と同じく、目の前の結果に暫し呆然として)
(しかし、それが自分の勝利を意味する札である事を理解して)
・・・だ、だから言ったろ?今夜の俺はツイてるってな。
そんなエロい体見せつけやがって。決まってるだろ?
アンタをにこいつをぶちこんで・・・孕ませたい。
(裸体を目にしてすでに猛っている股間を指差し)
駄目か?
【アブノーマルをやりたいのであれば・・・と言う事だったんですが】
【孕ませでいきましょうか、次で移動でしょうか?】
>>971 そうね、貴方の言うように凄いツキだったわ。
本当…ここまで負けさせられたらもう諦めるしかないわね…
(951の耳に吐息を浴びせ、熱っぽく囁いてみせた)
クスクス…とんでもない事を命令するのね。
でも、負けたのは私なんだから…貴方の命令に従わないと。
(951のとんでもない命令に驚きもせずに微笑してみせる。
猛る股間に手を被せると耳に口を近づけて内緒話のように囁いた)
貴方のザーメンで…孕んであげるわ。
【残りの埋めとスレ立ては次の人にお任せしてよろしいのでしょうか?】
【伝言板スレでどこへ行くか、相談するのもいいかもしれません】
>>973 しょうがねえだろ、そういうルールなんだからな。
それに正直その胸を見たときからむしゃぶりつきたくてたまらなかったんだぜ?
・・・ほら、手の中でビクビク言ってるだろ。
はやく孕ませたい、はやくぶちまけたいってな。
(耳元で吐息を吹きかけられるたびに血液が下半身に集まり
モノが張り詰めていくのがズボンの上からでも見て取れる)
(最後に掛けられた言葉に言葉に被せられた手と、答えるようにそれが脈動する)
【残りも微妙なのでそれでよろしいかと】
【では移動しますか?】
【では伝言板スレへ移動しましょう】
【スレをお借りいたしました】
【新スレを立ててしまおうかとも思いましたが、即死が怖いので…ごめんなさい】
あら、ステキなお姉さまのおかげで助かっちゃったわ…
サァンクス♪…ふふ(感謝しながら着替えるために控え室へ
んっ…
(少し高そうな毛皮のコートを脱ぎ、ロッカーのハンガーにかけて
濃い紫色のタートルネックを腕を交差させて頭を通すと
朱色の隅に細かい百合のような刺繍をほどこしたブラを露にさせながら
制服の白いシャツをロッカーから取り出し着込んだりして
いつものタイトミニの制服に着替え終わると)
新しい舞台を立ててからアゲてみるわね…よぉーし
姉さんこんばんは〜
スレ立ておつかれさまです
舞台設営お疲れ様でございました、冷えたビールをお持ちいたしましたのでお飲みください。
では私はこれで、舞台の方も頑張ってください。
979 :
976:2006/11/13(月) 23:15:38 ID:???
ええ、たまたま此処を見てて、つい話し掛けちゃったんですけどね
ではでは、埋立に協力をしたいと思うのですが、いいですか?
さあて、ナニして埋めましょうかしラ…
(羽織っていたベストを緩めて、腕を組み考える)
うーん…ここは一発お客さん呼び込んで
キャットファイトとか…でも…うーん…生板でもいいんだけど…
(色々ブツブツ呟きながら、舞台へ上がり
緩めていたベストを脱ぎ、後ろへぶっきらぼうに床に落すと)
とにもかくにもまず動かなきゃ…ね
(ベストを脱いだせいか白いシャツから、赤いブラが薄く透けている
そのまま、シャツのボタンも上から3つくらいはずすと)
……んふふ…
(ブラの色とあわせたショーツをタイトミニの奥からのぞかせながら
その場でしゃがみこみ、少し赤らめた顔で客席全体を上目で見つめるとお姉さん座りに)
>979
あーん…ごめんね気付くのおくれちゃって…
うん大歓迎っ…なにかご希望おあり?
私と舞台にあがって…脱がしっこでもしてみる?(邪笑
貴方がなにもしなくても…このまま脱いでいっちゃうケドね(クスクス
(相手をほうに首を向けて、手招きをする)
982 :
976:2006/11/13(月) 23:35:11 ID:???
(うわぁ、ブラジャーが透けてら…姉さん、今日は赤なんだ)
(それに、仕草も何だか可愛いなあ、抱きしめちゃいたいよ)
残りも考えると、簡易型野球拳がいいんじゃないかと思いますけど、姉さんはどうです?
え? ぬ、脱がせっこですか…それじゃ、せっかくの提案だし、お受けしますよ
(ヴァネッサの手招きに応じて、ドキドキしながら舞台に上がる)
>982
じゃあ、舞台参加の手続き(捨てトリ)おねがいね?
簡易野球拳ねぇ…でもざんねーん♪
もうわたし、脱いじゃってるし(にへらと相手をみながら表情を和らげる
よーしっ…さっそくぬがせちゃおうかしら…
(相手の前に立ち、そのまま相手の上着を脱がそうとする
はい、ではこのトリで。
さいですねえ、じゃ、今日は脱ぎ脱ぎショーってことで。
俺も、姉さんのを遠慮なく脱がせちゃいますからね?
(ヴァネッサのなすがままに上着を脱がされ、ワイシャツとズボンというシンプルな格好に)
(ヴァネッサのお尻に手を回し、指を這わせてタイトスカートの留め金を外す)
ええ、了解…好きに脱がしていいのよ?…
(一度ぎゅうと抱きつくと、相手の顔を見上げ)
ゆっくりゆっくりね…
(相手のワイシャツのボタンを上から順にはずすと)
あん、あったかい…ふふふ…
(脱がしたスキマから手を差し入れ、相手の胸や脇あたりの体温を感じる)
んっ…ふぅ…
アナタのいやらしい指が…おしりにぃ…
(お尻に手を回されて、少し身体を震わせると
脱げたスカートが太股あたりで止まる)
あん、このままじゃ動けない…
へへ、まさか自分で姉さんを脱がせられるなんてね、今日はツイてるなぁ
(自分の顔を見上げるヴァネッサの唇に、吸い寄せられるようにしてキスをする)
ひぁっ?! あ、あーびっくりした、姉さんの手は、ひんやりしてますね…
(シャツの隙間から差し入れられて来た手に、ゾクゾクと感じてしまう)
なに言ってるんです、姉さんのいやらしいお尻が、俺の手を誘惑してるんじゃないですか? こんな風に
(赤いショーツの上からお尻を揉み、引き締まった感触を味わう)
ふふ、動けない姉さんにアレコレしちゃうってのもいいですね。ところで、寒くないですか?
こうすれば…ほら、あったかいでしょ?
(お尻を揉みながら身体を寄せ、シャツの間からのぞく胸板にヴァネッサの顔を押し付ける)
ふふ…そこまでいわれると光栄ね…
…いい声で鳴くのね?震えちゃって…って
んぅ!?……んぅ…
(相手の反応に対して面白がりながら、唇を奪われる)
…ぅ…っ…ぅ…れぅ…
(唇から離れながら、首、胸へ自分の顔を下げながら何度もキスを重ねる)
やぁ…ちょっとぉ…もぉ…
んっ…あっ…ふぅー…うー…っ…
(相手の手の平へショーツの刺繍とむっちりとした感触を伝わせながら
自分のお尻を揉ませ、相手の胸板に生暖かい息を溢す
(赤らめた顔でもう一度見上げながら、相手のシャツを床に落とし
いやらしくゆっくりと股間をさすりながら、相手のズボンのチャックを下ろす)
はぁ、はぁ、姉さん…
(肌にヴァネッサの唇を受けつつ、お尻を撫で続ける)
(髪に顔を寄せ、その匂いを吸い込み)
姉さん、いい匂いですよ…?
(股間を撫でられると、こんもりと盛り上がった感触が返ってくる)
(チャックが降ろされ、期待に膨らんだトランクスがズボンを押しのけてくる)
俺だけ脱がされるのも不公平ですからね、姉さん、ブラもきちんと見せてくださいよ?
(ヴァネッサのシャツのボタンに指をかけ、全て外して、シャツの前を開かせる)
>988
そ、そぉ…?…あ、ありがとう……
(少し困惑しながらも、うれしいので照れ笑い)
ぁ…もぅ…できあがってるわね…(クスクス
でもいまは…脱がすだけ…ね…
(肩をすくめながら、脱ぎかけた自分のシャツを脱ぎきると
身体のうごきに合わせてブラごと、胸が少し弾む)
んっぅ……
(タイトミニを膝下まで下げると、膝をまげながら
相手のスボンを下ろす)
っ…ゅ♪…ぅ…
(相手のズボンを下ろした体勢のまま下着越しに
股間にキスをして、そのまま布ごしに堅くなった陰茎にあわせて
舌をはわせ、軽く舐めあげる)
ええ、さっきまで寒さで縮こまってたんですが、姉さんのおかげですっかり…
(含み笑いを返す)
んっ、姉さんの舌がっ
(赤のランジェリー姿のヴァネッサの姿に興奮しているところへ股間を刺激され、ぴくぴくうごめくペニス)
っと、姉さん、ちょっと待ってくださいね?
(ヴァネッサを一旦止め、舞台に横たわると脚を大きく開く)
(トランクスの間から、硬く勃起したペニスの一部が覗いていた)
姉さん、俺の上に横になってくださいな、俺も、姉さんのを気持ちよくしてあげたいですから
(誘うようにペニスをひくつかせる)
…?ん?…どぉしたの…
ふふ…そういうコト、ね…
そんなにヒクヒクして…かわいい♪
(4つんばいになって谷間を作りながら
堅くなった陰茎をとりだし…ゴシゴシしごくと)
んっ貴方が下ね?…りょおかい…
(いわれたとうりに、相手の上に自分がシーツになったかのように身体を預ける)
か、可愛いって言われるのは複雑だなあ、うーん
そそ、そんな具合いに…んんっ、姉さんっ
(ヴァネッサの身体が被さってくると、その身体を抱きしめる)
(胸の谷間で扱かれ、ペニスがぴくぴく震えていて、香ばしい先走りの香りが漂う)
そんじゃ、こっちも…
(目の前には、真っ赤なショーツに包まれたヴァネッサの股間)
(上からお尻を掴んでぐにぐに揉み、顔をショーツに押し付ける)
すぅっ、すうっ、これが姉さんの匂い…やば、興奮してきた
(その言葉通り、ショーツ越しに秘所の匂いを嗅いでペニスががちがちに硬くなっていく)
(目でショーツの赤を楽しみつつ、鼻や口を押し付け、ヴァネッサを刺激していく)
…あっ…こらぁっ…匂いなんて
かがないで…いやぁ…
(さすがに困惑して声を荒げるが、びったりと
はりついたショーツの中から恥丘がヒクヒクとうごめく)
もぉ…まけないわよ…
(一度、馬乗りのように身体を起こして背中に手をまわし
朱色のブラのホックを外すと、重力に負けた胸がふるんと震え
先端の赤みが弧を描く)
このっ…っ…んっ…ふぁ…ぁ…んっ
(生乳を相手の下腹部に押し付けながら、亀頭に舌をはわせて
いやらしい涎で濡らしてから、口に含み陰茎は手で絞りあげるように
手首をひねりながら擦りあげる)
やですよー、だって姉さんも、俺のを好きなようにしゃぶってるし、それに…
(しっとり湿ってきたショーツの中心線をなぞり)
…姉さんも、やらしい匂いをさせてきてるし。気持ちよくないですか?
(くちゅ、と指を押し込む)
はああ、姉さんのおっぱいが、お腹でこすれて…!
(下腹部へのやわらかい刺激に腹筋が反応し、痙攣する)
(ペニスや陰嚢からの快感に腰をくねらせ)
こっちだって、負けないですよ?
(舌を這わせてショーツを舐め、さらにお尻へ食い込ませる)
(ショーツが食い込むにつれ、はみ出て来た秘肉も舐め、舌で秘裂をつつく)
…そりゃ…そぉ…よぉ…
……んっ…あっ…んぁ!?…
あっあっあっ……
(相手の顔いっぱいに自分のいやらしさを感じさせながら
指を押し込まれ、溢れ出すように声を漏らす)
んっ…ぷ…っあ♪…
あっ…ふぁぁ…ぁぁぁ…
(亀頭を口に含んでいたが、あまりの気持ちよさに
口を離し、顔を少し起して目を閉じる)
もぉ…めぇ…だめ…あっ…
(その反動か手でギュウぅと陰茎を強くにぎり
そのまま、こすりあげる)
おっ、姉さん、可愛い声…もっと気持ちよくなってくださいよ
(指で秘肉を開き、そこへふうっと息をかける)
(食い込んだショーツから、じわっと愛液が染み出して口元にぽたぽたかかる)
姉さん、こんな感じて…っ?!
(ぎゅっとペニスを握られ、お腹への乳圧も強くなり)
あっ、駄目、そんな強くされたら、出っ…!
(強く扱かれ、ペニスに絶頂感が走り)
(ぷしゃあっ…と、精液が吹き出し、ヴァネッサの顔に激しくかかっていく)
>996
息が息がぁ…あっ…そんなんで…やぁぁ
やだっちょっ…あっ……ふぁぁっ!?
(あと少しのところでイキそうだったところに息が直接かかり
それがトドメの刺激となって達してしまう)
ちょっとぉ…あっ…
でる?でちゃう…のね…
んっ!…ぁ
あっ…んぅ…むぅ…っ
(出るという合図に合わせて、とっさに口を広げて相手の白濁液を口に含む)
うぇ…にがぁ…い…♪
(相手の絶頂を口で受け止めると
口をあけて白濁液をのせた舌を出しながら、こぼれた液を手で掬う)
うあっ、あ、あっ…!
(ペニスをヴァネッサの顔に押し当て、射精を続ける)
(ヴァネッサが果てるのと一緒に、身体を硬直させ)
………!
はあ、あっ…
(ひとしきり射精して、くたっと力が抜けていく)
【レスが遅れてすみません、ちょっと寝オチしてました!orz】
あ
ほ
が
見
る
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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