ここはWILD ARMSシリーズの総合なりきりスレッドよ☆
なりきりプレイ、質雑、なんでもOKよッ!
・このスレではsage進行を推奨するわ(待機時はageてもいいかも)
・荒らしは華麗にスルーして頂戴ッ!
・プレイ中は勿論イイ感じになったら邪魔しちゃダメよ。
・キャラハンが重複した場合はトリップで判断して頂戴ッ!
・どのファルガイアの方でもOKよッ!
・NGがあれば事前に言いましょうね
勿論、キャラハン募集中☆
手厚く歓迎するわッ!
<丶`∀´><3沢さんはウリナラ人ニダ
<丶`∀´><ウリが微笑みの亀甲縛り4様ニダ
それともう一言。
「同士を募るスレ」でアドバイスくれたかたありがと。
>即レスかそうでないかは参加する人の意志にまかせて〜
>ってのは甘い?
甘くないわッ!参加の仕方は各自に任せますの。
<丶`∀´><5マキもウリナラ人ニダ
結局建てたのねッ、流石カラミティジェーンだわッ!
頑張ってね!それから、宜しく!
挨拶だけで悪いけど馬鹿で世間知らずな女渡り鳥を駆逐しにいくからまたねッ
>>5 ジェーン頑張ってねw
byどこかの渡り鳥より
>3 >4 >6
何よ何よ何よッ!
ええっと、ゴブゴブいってるわけじゃないから
ゴブリンじゃないだろうし…って、これは新しい亜人種発見の予感だわッ!
>7
女は度胸よッ!
建てるに決まってるじゃない!・・・・実は迷ったけど。
はいはい、そちらこそ負けないように頑張ってね☆
>8
こ、これは・・・・。
(手紙を見た)
「ふん・・・あなたらに応援されなくても頑張るって。
あたしを誰だと思ってるのッ!?
まぁ、また来るのよ、待ってるわ☆」
カキカキっと、これでよし☆
さて、建てた所であたしは出かけて来るわよ。
返事は今夜出来れば、ね。
お、おれも保守手伝っておこうっと…(コソコソ)
相談して潰したのなら次スレ立てろよ
連続してスレは建てられないんじゃない?
あれ。よく見たらARMSのスレっていっぱいあった。_| ̄|...○
なにも見ずにきちゃったけど、ドコから使えばいいんだろ。
名無しさん達知ってたら教えてよ。
ここ、ソレよりも相談スレを立ててくれ
相談スレってどういうこと?
必要なら必要だと思う奴が立てろよ
そこ埋めたのも無駄にレス消費したのも全部名無しだろうが
>>16 今見てきたけど、相談するより前に>950超えてるじゃん…
何でここのキャラハンに立てさせたがるんだ?
>979までで相談が終わっている件について
とりあえずみんなの胸を揉んでおきますね。
ジェーンたんぺったんこだ…
マヤたんむちむち…
ロディたんタクマシス…
>9
女は度胸ッ!アラン・スミシーを超える名言だわッ!
馬鹿女渡り鳥はしつこく1ギミルコイン使ってきたけど、何とか使い切らせて勝利したわよッ!
>10
美形ッ!(ザッと身を引き)
声かけるべきなのかしらッ!?
寧ろ声をかけられたいタイプだけど!
とりあえず化粧しとこッ(ペタペタ)
>20
張り倒すわよ
むちむちとかやらしいわねッ 恥を知りなさい恥をッ!
重複
くすくす・・・・
スレ立てお疲れ様。
スレ勃てお疲れ様
>>25 道化って酷くないですかッ!?
ラギュを一撃で倒せるのはファルガイア探しても俺だけだろうがッ!
あ、林檎の奴がいたか・・・チクショー!
>>26 あら、ごめんなさい・・・
確かに実力はあるみたいだけど、品性は・・・くすくす・・・
それにあの百魔獣の王を一撃で倒せるほど戦闘を重ねたとでも言うの?
>>27 品性ねぇ。魔族に品性なんて必要あんのか?
品性のありそうな魔族なんて、マリアベルくらいしか思い浮かばないんだけど…いや、あいつもアイツで大概か
それはそうとして、重ねましたともッ!
朝は北へグロウアップルを狩りまくりッ!
夜は中央で這いよる混沌を狩りまくりッ!
とうとう行ってしまった、ダメージ65万ッ!ガトリングレイド?まだまだだね
それと余談だけど、お前の所為でハブられたとジークの旦那が毎晩枕をウザイほどに涙で濡らしてるんですが何やらかしたんですか
>>28 マリアベル・・・?
彼女はノーブルレッドじゃないの?
品性か・・・確かにそうね。
己の力を思うがままに振るうことを由とする魔族にそんなものを求めるのが無理というものか。
誰の補助もなしにそんな威力だとしたら・・・
無限に時間のある魔族らしいことね。
ジークフリードね・・・くす。
わたしの計画に邪魔だったから消えてもらったの・・・
ただ、それだけ・・・くすくす・・・
>>29 ノーブルレッドって魔族じゃねえのか?
サイスとかって言う偽ノーブルレッドのスケ(死語)が魔族らしいし、てっきり
いや、補助は最大限にして貰ってるぞッ!
助け合いこそヒーローの本懐!ヒーローの特権!
オレンジマフラーはためかせ、俺が正義ッ!
ホリエモン逮捕したのも俺です!ゼッちゃんかっこいー!…何か?
お、お前がジークの旦那を…(別にいいけど)許さん!
バイアネットを突き立ててやるッ!殺して、辱めてくれるぜッ!
いや嘘ですネガファルガイア産まないで
>>30 鋼の身体に水銀の血が流れる無機生命体・・・それが魔族・・・
もっとも、ファルガイアによって魔族の定義は違うでしょうから、間違っているとも言えないわね。
わたしも魔族ではあるけれど、電子情報体に過ぎない身・・・
じゃあ、その補助がなかったら役立たずかもしれないわね・・・くすくす・・・
直接倒したのはわたしじゃなくてヴァージニア一行よ。
突き立てるも何も、ジークフリードならともかく、あなたにわたしの世界に干渉できるの?
>>31 おいおい、サイスの奴水銀吸ってたのかよ。それで空間制御か。ある意味異能者だな
電子情報っていうとアレか。PCの中からこんにちは。ご主人様♪のような
萌えキャラなんて必要ねえッ!
バ、バカ。補助がなくても強いぞ。ザコ戦は俺様にお任せだッ!
ロディより強く、ザックより速いッ!これを万能といわずしてなんと言うッ!?
で、だ。直接倒したのはヴァージニア一行と言われてもな
>>21でコスプレ女に倒されているからもう敵討ちの必要はないらしい
電子世界に干渉?ば、バカを言うな!機械と来たらゼット様だッ!
今すぐ干渉してやる!そして電子の妖精になってやるッ!(カタカタカタカタ)
何この流れ
質雑出来NEEEEE!
>>33 うるせーッ!
いいだろう。聞いてやる。さっさと質問しろ
>>32 ・・・・・・できなくはないけど、そんなことわたしはしないわッ。
誰が媚びたりするものか・・・
雑魚戦だったら守護獣の巫女だけで一瞬で片付くんじゃない?
あなたの出番回ってこなそうだけど・・・くす。
わたしに電子戦を仕掛けるの?
いくら高位の魔族といえど、わたしの領域ではいつものような力を揮えるとは思わないことね。
妖精・・・少なくともあなたに相応しい言葉じゃないわ・・・くすくす・・・
>>33 質問?
別に構わないわよ。
>>35 大丈夫ッ!少なくとも俺は媚びまくりだッ!
終わりよければ全てよし…そうッ!厳しい下積み時代があったからこそ、現在の茶の間のアイドルがここにいるッ!
いや、俺のほうが速いだろヤツよりッ!
そもそも、だとすれば俺だけじゃなくてザックのヤツの出番だってないはずだろうが
全力全開は普段は使いません
電子戦だ?こんな事もあろうかとフォトスフィアから超高性能PCを一台パクってきました
これでもう、貴様は風前の灯ッ!
電子の妖精ゼットのまえに、なすすべもなくひれ伏すのだッ!
あい、勇気出して質問しまつ
しかし思いつかない
>32
コスプレ女?魔族にはアタシのこの能力がコスプレにしか見えないのね?
とんだ節穴ッ 嘲笑わせるわッ!
馬鹿女一行も何故か引いてたけどこの能力の素晴らしさを知ったら病みつきになるわよッ!
>33
安心なさい。今度逢ったらアタシが相手してあげる
だってアタシも質雑苦手だからッ!
克服しようと足掻いてるけどッ、今は質雑とか自由なスレ方針に甘えてるわッ
>35
また出たわねッ ファルガイアの各地で目撃される謎の不気味美少女ッ!
アンタにどうしても聞きたいことがッ ゲッホゲホゲホッ!!
うッ 持病の癪がッ
今日はこのぐらいで帰るわッ!
>36
本当に魔族にしては変わってるわね。
それでいてこれだけの自信があるのだから・・・
わからない、わからないわ・・・
早くても単体にしか攻撃できないじゃない。
それに雑魚戦はマテリアルだけで事足りるし・・・
あの老け顔の渡り鳥の剣士は元より使えないと・・・くすくす・・・
いくらハードがよくても使い手がものを言うわ・・・
さて、どのような手並みか見せてもらいましょうか・・・
>>37 くすくす・・・
それじゃあ意味わよ。
>>37 心の中を読み取ります。ふぐぬぉーッ!
恋人の有無?
はははやだなあいるわけないじゃないですか
>>38 俺も同じ能力持ってるしバカにはしてないぞ
そういえば某ナイトブレイザーも何故か惹かれるどころか普通に受け止められていたな
世の中狂ってるな
>>39 エマの方が使えないんだがな
ヤツの代わりに執事を連れて行きたいと青ネズミが嘆いていた事は記憶に新しい
しかし、言うに事欠いて単体だとッ!?
気、気にしていたというのに…
4thのHexバトルならばそれこそ複数に見舞えると言うのにッ!
嗚呼、魔族にとって世知辛いにも程がある世の中だぜ
そして言ったなッ!
あの時ARMの小僧からパクった新必殺技、今こそ見せてやるッ!
必殺ッ!貴様の拠代にしている端末にウィルスをたんと流し込む攻撃ッ!
>>40 あの博士はゾーンの支配とグレートブースターだけで存在価値があると思うけど。
あなたのパーティーから一番使えない人を選ぶとなると・・・
くすくす・・・どうなるでしょうね?
わたしがそういった類の対策をしていないと思っているの?
これくらいのウイルスの処理など造作もない・・・
>>41 俺じゃない、俺じゃないよな、うん、俺じゃない。まず俺ではない
バッ、バカを言うなよ。俺たちはそれぞれ、足りない所を補い合っているッ!
それが仲間というものだろうがッ!
フン、ま、まあ、仲間のぬくもりを知らないお前にはわからないだろうけどな
ゲッ、マザーとアルハ直伝の超ウィルス「ヒアデスZ」がいとも容易く無効化されるだとッ!?
お、お前、反則はよくないと思います
>>42 仲間のぬくもり・・・?
魔族であるあなたがよく言ったものね。
そんなもの、わたしには必要ない・・・ッ
反則も何も、ここはわたしの世界。
わざわざ仕掛けておいてよく言ったものだわ。
>>43 必要だの不要だの?
そんな小さなことに拘ってるから人間にも負けるんだぜ?
お、俺には勝ってる様だがな…ちくしょーッ!
アウェー対決だからだ!俺に分が悪いのは!
もしこれがホーム対決だったら俺はハットトリックの一つでも決めて見せらぁッ!
そもそもだ。そんなマクー空間に引きこもって粋がってても、大物には見えねえなあ?フンッ!
>>44 魔族にこんな説教じみたこと言われるなんてね・・・
珍しいし、一応メモリーに留めておくわ。
あくまで一応だから・・・
それはそうでしょうね。
でも、そっちのジークフリードではあるまいし、安い挑発には乗らないわ。
現実世界ではろくに物理的干渉もできやしないもの・・・
>>45 俺もあいつらに会うまでは知らなかったけど、結果は結果だからな
5thでは魔族の仲間が増えるといいんだが…バスカーが主役ってどうよ
ところでメモリーに記入する際、説教者は謎のマフラー野郎でお願いします
戦いたければミラーワールドにでも渡って来いってか?
あーいいだろう。やってやるッ!
電子世界で俺に会える日を恐れつつ待ちわびるといいさッ!
>>46 そう・・・
わたしの周りいた魔族があなたのようだったら・・・
過ぎた話か・・・
謎のマフラー野郎ね・・・わかったわ。
Xthでは魔族が出てくるかどうかだけど・・・
まだ気が早すぎるんじゃない?
くすくす。
別に来なくていいわ。
わたしの世界に悪影響を及ぼしそうなんだもの。
流れが速いわね。
返事抜けてたらごめんね。
>10 >13 >15 (ロディへ)
あら、あなたも来たのね。
保守ありがと。
場所だけど、あなたがやりたい場所で、
好きにやればいいと思うわ。
渡り鳥なんだし、ね。
しかし、あなたが犯されるってのは考えものね。
どうせならあたしを…、いや、なんでもないったらッ!
>11とか
まず…、あたし、ここ建てたからあたしは無理だわ。
まぁ、他の方が建てたみたいだから、
結果おーらい☆ ってコトで。
あちらの>1乙ねッ!
>20
ぺ…、ぺったんこ……。
(怒る事無く撃沈)
別に構わないんだからッ!
そのうち大きくなるをだからッ!
>>47 だーもう!過ぎた事気にしてどうすんだよッ!?
篭るだけでは何が出来るといじけるお前に教えてやりてえよッ!
マフラー野郎はある意味重要だけどなッ!
早過ぎる?バカをいうなッ!
10周年を迎える日に、必ずや現れるッ!
俺は信じているッ!ついでに隠しキャラで俺も出るはずッ!
来なくていいだとッ!?この野郎…!
ま、まあ、正論かもな。お前が一人で閉じこもってないで、こっちくりゃいいんだから
実体化できない?努力で何とかして見やがれッ!やってやれない事なんてねえッ!
>>48 でたな性悪女ッ!
でもスレ立て乙
この意味不明な流れこそ、ファルガイアの世界その物ッ!
…だけど、これでは、名無しさん参加しづらいかも。
原作知らない人でも楽しいスレにしたいのよ。
質問なりなんなりどうぞね。
後ろの方は板が板だしセク質もどうぞって言ってるわッ!
>21
コインを使わせるなんて、なかなかの策士ねッ!
よくやったわ☆
……むちむち。
(自分の物と比べて恨めしそうに見たり)
>23(ベアトリーチェへ)
他のファルガイアの方ね…。
なぁに、独りでいるの寂しくなって来たのかしら?
>24(ゼットへ)
あ、あなたはッ!?
あぁ、あなたはあの忌々しい…、なんだっけ?
あなたのギャグは独特よねぇ。
>33 >37
頑張って☆
楽しみにしてるわッ!
つ【フォースキャロット】
あ、でも無理しなくても良くってよ!?
>49
性悪女って何よッ!
回復「だけ」おっまかせ☆なあたしは要らないっとか!?
酷いわ…
(被害妄想)
>50
あ…、ごめん。
>>48>>50 ARM使いの少年・・・
その筋の人には受けそうね・・・くすくす・・・
あなたはあの少年を・・・くす。
ニンゲンのこういった感情の機微を窺うのは楽しいわ。
な・・・誰が寂しくて出てきたなど・・・ッ
>>49 君と出会って胸を合わせば命が・・・
くすくす。
直接の登場はなくても、何らかの形で匂わせてはくるかもしれないわ。
土に埋められたり・・・くす。
できないものは仕方ないわ。
ウェルナーのように力場の端末でも出す?
でも、それはあくまで端末。
そこから得られるのは客観的な情報でしかない・・・
>53
む…、だ、誰があんな人をッ!
(顔を真っ赤にさせて)
って、あ〜ッ!その先言っちゃ駄目ッ!
というか、人の事をからかってるの!?
(ムキになってかんかんに怒る)
ふぅん…、寂しくないの?
あら、意外。
ここならあなたとお話出来るのに…。
>>52 生意気言って申し訳ありませんでしたジェーン様チクショーッ!
盗みもミスティックもスピードもARMも誰にも真似なんて…
あ、もう一人いたな、できる奴
>>53 え?何?俺生贄?
おい待て!リザード星人を呼び出す儀式は待て!
皆が不幸になる選択肢だと言う事を十分理解した上で行えッ!
そうだな。某ロック○ンエグ○の○ピーロイ○を使えば一発なんだけどな
そうすれば小学生のアイドルだな。羨ましいようであまり羨ましくないな
>55
あら…、あなた。
意外と素直なのね…。
しっかし、その娘はその上、
ガトリングとかミーディアムとか使えるから、
勝てる気がしないのよ……。
可愛さなら負けないけどね☆
>>54 くすくす・・・
予想通りの反応だこと。
まあ、ここはそういう場所なのだし、好きにしたら?
(冷ややかに見つめて)
意外も何も魔族だからって、そこの道化と一緒にしないで。
・・・話がしたいなら、付き合うわ。
そう、それ以上のことも・・・くすくす・・・
>>55 儀式に使ったところで、ろくなものが出てきそうにないわ。
だから、安心して・・・くす。
小学生のアイドル・・・?
見た目がそうだからといって、同じレベルで考えられるのは癪ね。
>>56 娘だったか?
それに、ミーディアムは使えねえだろ?アクセラレイターは使えるけど
>>57 安心しろッ!
俺も小学生のアイドルらしいッ!
…何?俺は今度天の道をいき総てを司る男にでもなるのか?
…マフラーだけだろうが共通点ッ!
>57
好きにしたらって…、そう簡単に上手く行くかな…。
って、何を喋らせるのよッ!
恥ずかしいったりゃありゃしないわッ!
確かにね…、ジークをヴァージニア達に倒させるなんて、
あなたも考えたものよね。
ストーリーがめちゃくちゃになる気はするけどッ!
それ以上!?
む、それ以前にあたしはあなたに触れられるのかしら?
(ベアトリーチェの頬に手を伸ばしてみた)
>58
いや、ヴァージニアかと…。
あ、もしかして、ここ、ボケる所ッ!?
>>59 ……あ
いや、そっちじゃねえって!
サクセサーオブエッジで俺たちと共闘したアイツだよアイツッ!
アイツこねえかな…と、俺の中の別の人格が叫んでるわけだが
>60
……。
ごめん、誰だっけ?
…ちなみにあたし、2ndの世界は知らないので注意してねッ!
>>59 簡単よ。
その身をもって迫れば落ちない男などそういないものよ。
・・・くすくす。
立体映像だから、触れられないわ。
(すっとジェーンの手が頬を突き抜けて)
さっきも言ったけど力場を張ればあなたは触れることはできるけど、
触れられている私にとっては、伝わる感覚はあくまで電子情報でしかないの・・・
貼り忘れ・・・
>>58 確かに子供には受けるかもしれないわ。
そのキャラだと・・・くすくす。
あなたの場合は絶える斗の男?
・・・意味不明だったわね。
>>61 いや4thですけどッ!?
つーかもったいないにも程がねえかッ!?
最高傑作と名高い2を知らないなんてよッ!
>>62 説得力って言葉、知ってるか?
いや、俺に言えたことでもないんですがッ!
>>63 それならお前はダンテの恋人か?
どちらかと言うとAIとm…
待て、落ち着け。ここで暴れるな
話し合おう。いいな?おいッ!?
>62
女は度胸…と言っても、
あの公女に勝てる気がしないのよねッ。
あたし、ないすばでぃ☆…には、程遠いし、
大丈夫かな…、玉砕しそうで怖いわッ。
あぁやっぱり?
(ベアトリーチェの白い頬に手が突き抜けた)
(そのままぶんぶんと手を振ってみたり)
電子情報って、つまり例えば、
あたしがいきなりビンタしても、
痛いとは感じずに、「ビンタされた」としか、
感じないってコト!?
なんか悲しいわね。
>64
あぁ、あのぼうやね。
あの子、火力あるわ速いわなんやかんやで、
強いわよね、ガキだけどッ!
あたしもあの子のファントムラインが見たいわッ!
さて、手元にWA2ndがあるわけですが、
やらないまま放置してt…
きゃっ、許して〜
>>66 いやガキって…ここ突っ込む所ですか?
突っ込む所ですかッ!?
それはそうと、ロディで玉砕したら同じARM持ってる真面目兎君とかどうよ?
年上キラーと言う噂もあるけどなッ!
つーかやれよ2nd!こんな所で油売ってる暇があったら今すぐにッ!
あのHなお姉さんもきっとそれを望んでいるッ!
さて、そんなこんなで今日はここまでだッ!
来週も茶の間のアイドルが火を噴くぜ。シーユーッ!とうッ!
>>64-65 いいじゃない。
見ていて面白いでしょ、くす。
・・・わたしは人工知能などではッ!
暴れるといっても、現実世界には大した干渉ができないから。
夢の世界では・・・保障しないけど・・・
>>66 やるやらないはあなたのご自由に。
それで失望されても、わたしは責任取れないもの。
そうね。
あなたが叩いた力から、もしニンゲンだったらどんな痛みを感じているのか再現できるけど・・・
あくまでそれはわたしの創造した痛みに過ぎない。
そんなことまでして、限りなく感覚をニンゲンに近づけても不毛なだけ。
意味がないわ。
(立体映像にジェーンの手が突き抜けるのを気にも留めず)
とと、最後に…
>>68 ま、確かにな。
人の色恋沙汰ほど、見ていて熱中できる物もそうあったもんでもねえか。
お前にもいるんじゃないのか?本当は、好きな奴とか、ん?
と、アナスタシアの例から勝手に予測してみたけど、有り得ねえか、やっぱ
んじゃ、今度こそ、あばよッ!
>67
あぁ、確かにあの人もカッコいいと思うわ。
って、やだ…、浮気しちゃ駄目だわ。
わかったわ、いい機会だから、
積んである2nd、明日からやり始めるわッ!
…今日は勘弁。
>68
うぅ…、困ったわ。
女は度胸…、…無理。
人間に近づく、ね…。
近づく事が不毛なら、あなたは何?
人間もあながち悪い物ではなくってよ?
眼が覚めて着の身着のまま来てみたらエラく進んでるわねッ、
勢いがブレーキの壊れたダンプカー並みだわッ……!
>40
アンタの奇天烈な能力と、アタシの華麗で万能な能力を一緒にしないでくれるかしらッーーー!
ナイトブレイザー?色が黒いウイングマ……っとと危ない危ないッ 口は災いのもと
何処かの神団の脱走兵も言ってたわねッ!
>50
褒めてくれる気持ちは戴いておくけど
気持ちよりあの美形少年君を戴きたかったりするのよッ!
むちむちがどうかして?
いくらカラミティジェーンといえども、ボディラインまでは手に入れられなかったみたいねッーー!
>>69 それよりもあなたこそニンゲンの少女に・・・くすくす。
あなたも見ていてなかなか面白いわよ。
お疲れ様。
>>70 時が解決してくれるとでもうの?
その間に誰かに取られないといいわね。
近づけたのは研究のため。
それ以上でもそれ以下でもないわ。
私は夢魔なのよ。
>71
む…、怪しい思惑を感じるわッ!
あの少年にあんなコトやこんなコトをするのねッ!?
…実は、あの子の魅力があたしはわからないわ。
あたしは素直な人が好きだからかもしれないケド。
む…、別に憧れてないわよッ!
あたしはもう少ししたら、イイ女になるんだからッ!
>72
誰かに取られる…。
はぁ…、報われないのかなぁ…。
夢魔ねえ。
もったいないわ、こんなに可愛いのにッ。
(おどけた様子で笑った)
さてさて、あたしは今日はこの辺までっと。
また今度ね☆
あ、今後の為に、訊いておきたいことが。
つ【(PLの会話)】
これの是非について。
ちなみにあたしは「可」…といった所ね。
今は必要性を感じないけど。
どうかな?
>>71 マヤ・シュレディンガーか・・・
ゆっくり籠絡していこうとしていたところに・・・
>>73-74 くす。
弱気なんて天下のカラミティ・ジェーンらしくもない・・・
相談くらいは乗ってあげるわよ。
夢の中ではどうかしら?
可愛いって・・・
(まっすぐな笑顔に当てられ、わずかに当惑して)
ま、まあいいわ・・・
おやすみなさい。
【わたしはありだと思うわ】
【必要に応じて使っていきましょう】
>73
えぇそうよ!
伊達に長くアナタより生きているわけではないことを見せてやるわッーー!
あの子の魅力がわからないなんてお子様ねッ!
素直な人ね、だったらアタシが…っというのは百合になっちゃうからパスッーー!
そーねッ いい女になったらシュレディンガー一家に迎え入れてあげるわッ!
二大災厄娘の恐怖の共演に
ファルガイア中が跪くって計画…
乗ってみないッーー?
>74
アタシも可に一票ッ!
【】会話の中身は素出しじゃないけどアタシは。
必要性を感じないのは同じね、今は要らないでしょうッ
雪崩でアタシも朝まで冬眠中の魔獣のごとく眠るわッ
ーーッ!最後に
>75
お邪魔だったみたいねッ
今度から気をつけるわッーー!
>>76-77 この娘。
夢の中でもなりきってるのかな・・・?
ちょっと覗いてみましょう。
(マヤが眠るのを待って、夢の中へと入っていく)
【乱入は構わなかったけど、キャラの雰囲気を出しただけ】
【気にしないで・・・くす】
【まだ可決もしてないのに使っているのは謝るわ】
【わたしもこれで落ちるわ・・・よい夢を・・・くすくす】
>>16-19 昨日は突然落ちて悪かったよ。
やっと意味がわかった。今頃遅いけどさ。
でも、おれが勝手にしていいことかわかんないからその――ごめん。
>>20 (胸を触る20さんを見て首を傾げる)
おれってそんなにたくましい?
嬉しいような悲しいような。
皆がおれのこと操作して、フィールドとか走りまくらされたからだよきっと。
おれは筋肉よりも身長の方が欲しいな。
ザックくらい背が高いと遠くが見えてきもちよさそうだ!
>>21 うわッ!(身を引かれてこちらも驚き身を引き)
……?
(化粧している後姿を見)
ちょっとジェーンに似てるタイプの子だな。
コンビ組まれたら怖そうだから逃げよう…。
(抜き足差し足)
>>48 いろいろお疲れさま。
うん、フラッと寄らせてもらうよ。
犯される…?
おれがそんなとこ行ってもいいのかな。
犯されるっていったら、おれの場合はどうしたらいいんだろう。
(顎に手をあてて真剣に悩みだし)
へえ、ジェーンは犯されるのが好きなんだ?
(悪気なく真顔でさらっと)
他のファルガイアのことはあんまり詳しくないんだけど
他の皆も(ゼット以外は)よろしく。
>78
どうりで寝覚めが悪いと思ったらアンタのせいだったのねッ!
せっかく人が気持ち良くクモ型怪人をキック一発で粉砕してる夢を見てたのにぃッ!
【雰囲気ねッ 出てたわッ】
【女は過去の事は引きずらないッ だから気にしないわ】
>79
逃げるなッ シャ…
ッーー!じゃなくて美形ッ!
でも去るもの追わずともいうから、縁が無かったと思って逃がしてあげるわ
アタシが怖いお姉さんで統一されるのも癪だから自己紹介ッ
アタシはマヤ・シュレディンガー
この先、全員が一生アタシの背中を見続ける名前よ
覚えておいて損はないわッ
ロディの精液は水銀で出来てるって本当ですか?
>【】について
じゃあ、可ということにしましょ。
つまりは、テンプレートに、
「・キャラクターでは言い表しにくい事は【】を使ってお伝え下さい」
こいつを追加って事でッ!
>75(ベアトリーチェへ)
そ、相談ッ!?
とんでもないわ、恥ずかし…、いや、
夢魔たるあなたに相談しても、意味ないわ。
うふふ、あなたって外見子どもなわりに、
あたしより大人びてるわよね。
なんなんだか…。
(羨ましいのか、じとーっとした視線を向けた)
>79(ロディへ)
む、別にいいんじゃない?
背を無理してのばさなくても…。
ぶ…、違うってばッ!
あたしは、あなたとならって……なんでもないわッ。
>76(マヤへ)
お、お子様ッ!?
何よその言い方!
いいじゃない!好みなんか人それぞれよッ!
百合ってねぇ…、あなた。
あ、そうだ………。
つ【マリア様がみてる】
(どうなるんだろ…、わくわく)
あたしとあなたが組むってッ!?
そんなことしたら大変よッ!
…楽しそうだけど。
答え忘れたわッ!
>81
……………。
さぁ、…どうなんでしょ。
大登場の大の意味がわかりません
ええもう、さっぱりと
>>70 どうだ2ndは
そうか面白いか勧めた甲斐があったと言う物だフハハハハ
>>72 なっ…薮蛇だったかチクショー!
いいかな?これは、お兄さんとお嬢ちゃんとの内緒だぞー
破ったら…破らないよね!
>>79 (ゼット以外は)
ちょwwwwおまwwwwww
>>81 幸せ家族計画をのっけからぶち壊しにかかるのはいかがな物かと思うぜ
>81
んなもん自分で確かめなさいッ 大人は質問に答えたりしないッ
そりゃ答える大人もいるわッ
けどそれは、答える側にとって都合のいい内容だからそうしているのであってッ
そんなものを信用するってことは
つまりのせられているってことなのよッ!
>83
【【】の件了解よッ】
好みは人それぞれッ
たしかにアタシとアンタの好みは違うみたいねッ
んッーー?
なにこの本ッ?
(妖しい本を手に受け取る)
ペラペラペラペラ…
あ、あのッ 私のお姉様にーーーー
じゃなーーーーーいッーー!
どっちかというと逆逆ッ!
シュレディンガー一家に来る気はないのかしらッ?
楽しくなりそうだったのにッ
アタシの可愛い弟にも紹介してあげようって考えてたのに残念ねッ
ジュード君の登場はまだですか?
ジェーンタンは無法者だからいいとしても、21禁だからロディやジュードやジェットなんかは来れませんよ。
とはいえ21歳以上は長らく一人身部屋の主の座を守りつづけたザックとか現当主の肉兄とかロクな奴がいませんねぇ。
こうなったら奴を呼ぶしかないッ!
ギィ、来てくれぇーッ!
>87
ジュードってあの宇宙の鉄屑拾ってせっせと商売してる子かしらッ?
会いたいといえば会いたいわッ
>88
無法者というカテゴリーにアタシも含まれるのかしらッ?
荒野でのルールなんて人それぞれッ
無法かそうでないかなんて決めれるはずがないわッ
――――ッ!!
誰か呼んでるッ?
ギィ?ギィ・ラムトスなら知ってるわッ
別のギィなら 知らないからお近づきになろうかしら?
なんだこのスレは!
足りん!エロが足りん!!!
つ 【スケベ本×12】
マヤたんのスカートの中を覗いていいですか?
異次元なのか気になるハァハァ
>90
それ中身はただの水着写真集よッ
レイライン観測所で、トッドが見てたの覗き見したから知ってるわッ
この時期に水モノはキツいから読まないでおくわッ
>91
蜂の巣にするわよッ
覗いちゃいけない代わりに答えてあげるッ!耳を貸しなさいッ
(耳元へ口を近づけてゴニョゴニョと囁く)
というわけよッ わかったかしらッ?
>85(ゼットへ)
つまりは、お待ちかねのカラミティ・ジェーン☆…が、
登場〜ッ!…ってことよッ!
何か文句あるかしらッ!?
実は2ndやろうか、Fをやり直そうか迷ってるわッ。
どうしよ…。
>86(マヤへ)
そんなに好きなら桃缶でも献上しなさいッ!
釣れるかもよ!?
もちろん釣り針の先に付けて…
いや、なんでもないわッ!
とにかくアタックするのよッ!
女は度胸なんだから!
ぶ…、あたしがお姉さまかいッ!
…それはそれで楽しそうだけど。
シュレディンガー家に来る!?可愛い弟!?
……つまりはお嫁に来ないかって事ねッ!?
何か、すごい展開だわッ!
ま、まぁ、弟さんを見てからねッ!
>87
だったらあなたが呼べばいいじゃない!
…ってのは駄目?
名前欄にジュードって入れるとかッ!
キャラクター大歓迎☆
>88
あたしが無法者!?
ま、まぁいいわ、外れてはいないから。
妻子持ちの物干し竿使いなんか来ないかしらねッ!?
>90
あ、あたしマイグランドバッヂが17個しかないわッ!
なんだか妙なルールよねッ、
…いや、けして、スケベ本が見たいわけじゃないのよ?
>91
あ、あたしも気になるわッ!
あたしの真似のクセに高火力なんてずるいじゃないッ!
>>93-94 桃缶ッ?
そんな高級感溢れるもの、容易く手に入るわけないじゃないッ!
アタックは今はしないわッ だってどの道ッ
ファルガイア中の男がアタシの前に跪くことになるんだものッ!
――ッ!?
違うわよッ アタシがお姉様よッ アナタが妹ッ!
お、お嫁ねッ そこまでは考えてなかったけど…
弟見てから?
じゃーこれッ
つ【弟の写真】
ッ!アナタもアタシのスカートの中が気になるってわけッ?
まッ まぁ アナタになら直接見せてあげてもいいわよッ?
もうちょっとこのスレに「エロさ」を加えるために、名前が「ジ」で始まる人全員の部屋にカメラと盗聴機を仕掛けておきました。
とりあえずジーク、ジュデッカ、ジェーンの部屋のブツを置いておきますね。
もちろんジェットの部屋にも設置だッ!
マヤ姉がにやにやしながら見るはずだぜッ!
>95
今度は世界中の男ッ!?
さすがね、レベルが違うわ。
あたし妹?
おーけい、…お姉さま、タイが曲がってい…
って違うッ!
逆じゃないッ!
(弟の写真を見た)
ほうほう、これは可愛いわねッ!
しかし、何処か頼りなさそう……。
え、本当に?
じゃあ、スカートの中見たいなぁ…。
>96
ん?
何か、見られているような……。
気のせいよねッ!
(気付かず、カメラの前で着替え出す)
>96-97
犯罪行為のオンパレードねッ 悪漢の鑑だわッ!
ッて、どうしてアタシがあの無愛想なガキの部屋の映像でにやにやするのかしらッ!
それにッ 見なくてもわかるわよッ
たぶん
だりー
とか言ってベッドの上でゴロゴロしてるに決まってるわッ!
>98
真似した以上はその上を行かなくちゃねッ
あらジェーン?タイが曲がっていてよ?………………
やりにくいわッ
マリみて中止ッ!
可愛いでしょアルフレッドは!
―――ッ!?
頼りないッ?
そんなわけないじゃないッ
アタシが浚われた時にその頭脳で
お馬鹿娘達を導いたのは誰だと思ってるのッ!?
本当よッ
み 見ればいいじゃないッ
(誰にも見せたことないのにッ いいのアタシッ!?
再考すべきじゃないかしらッ ああッ でもカラミティジェーンの頼みだしッ
どうしようかしらッ!!)
>99
はいはい、中止中止ッ!
わけわからないこと言ってごめんッ!
でも、懲りずにまた本を持ってくるわ。
えぇ!?
じゃあ、結構頼りになる子なのかしら?
…でも、パンダのリュックは……。
やっぱり見てみなきゃ☆
ねぇねぇマヤ〜、見せてよ。
(マヤの下にしゃがんでみる)
>100
えぇッ 懲りずに持ってきてねッ
仮面何とか超全集とか期待するわッ
頼りになるわよッ
パンダのリュックはアタシがプレゼントしたやつだから
使ってくれてるだけみたいッ 健気じゃない…
えッ えぇッ
そんなッ
……め、捲って勝手に見ればいいじゃないッ
知らないッ!
(顔を真っ赤にしてそっぽ向いた)
>101
健気というより、素直で可愛いわね☆
会ってみたいくなったわッ!
うふふ〜
(妖しい笑みを浮かべた)
さて…、あらあら、
顔真っ赤ね。
うふふ、あなた、可愛い所があるのね。
(マヤのスカートを少しずつ捲った)
さて…、機関銃が入って、あれ?
>102
会ってあげてッ
彼女とかはまだ早いと思うけどねッ
妖しい笑いは不安だけど……
可愛いなんて言わないでくれるかしらッ!?
年下に言われるのは嫌いッ
……ひゃッ……め、捲るならさっさと捲って見て終わりにしなさいよッ!
―――機関銃なんて入ってるわけないでしょッ//
>103
何よ〜、あたしがあなたの弟を教育してあげるわッ!
さあさあ、遠慮は要らないんだから!
うふふ、嫌がってるのも可愛い〜。
普段とは違う所が可愛く見えるわ…。
どれ。
ふむふむ……。
…ッ!
(こちらまで顔を真っ赤にした)
>104
じゃッ 頼んでみるわねッ
アルフレッドのことアナタに任せたわッ
くッ 年下に言いようにされてるなんてッ―――!
(復讐リストに乗せてやるわッ)
―――ってナニ!?
ナニが見えたっていうのよッ?
>105
は〜い、楽しみにしてるわ☆
って、どうしたの?
顔がひきつってるみたいだけど…。
ナニって、普通の…ショーツよ。
へぇ…、結構あなた、大人ぽいわね。
>106
ひきつってなんかいないわッ!もう!
(プンプン怒り出して)
あったりまえよッ アナタみたいなコドモとは違うのッ
もうすこし成長したらアナタもいい女になるわよッ
――で
そろそろスカート下ろしてくれないッ?//
>107
あはは、ごめんね。
怒らないでよ〜。
(クスクスと笑いながらそちらを見た)
は〜い。
(ぱさりとスカートを下ろした)
ふぅっ、これで謎に一歩迫った気がするわッ!
(ピースした)
>108
そうね 年下相手に怒るなんてアタシらしくいわッ
(復讐リストから外した)
謎ってアナタねぇ
アタシのスカートの中から機関銃とか出るのは謎でもなんでもないわッ
その辺りは内緒だけどッ
>109
なんだか、舐められているような…。
ま、いっか。ともかくごめんね。
うふふ、その内緒が気になる年頃なのよッ!
っと、そろそろあたしは帰るわ。
それじゃあね!
>110
舐めてなんかないわッ
謝る必要もないわよ
アナタは悪いことはしてないからッ
内緒が気になるのだったらシュレディンガー一家に来なさいッ
教えてあげるわッ
ええッ それじゃあまたッ!
マヤたんのお胸もみもみ
>112
その首へし折るわよッ
揉むならあのすっとこ魔族の胸を揉みなさいッ
マヤ姉さん、好きだぁ!
(抱きつく)
>114
還りなさいッ!ファルガイアの大地に還りなさいッ!
悪魂退散悪魂退散ッ
きれいな魂戻ってこいッ!
じゃッノ
うっぷ・・・
>>96のジュデッカの部屋の盗撮映像見たら猫虐待のグロ映像ジャマイカ・・・。
ジークは電気のヒモを相手にグラムザンバーの練習してマントを踏んで転んだ珍プレーがあったものの色気は無し。
男はいらないからジェチカの部屋の持ってこいよ。
自家栽培で作ったヒールベリーを置いておきますね。
つ○
ついでにベアトリーチェたんハァハァ
>116
猫の虐待ですっテッ―――!!
許せないわねその悪漢ッ
見かけたら初対面で不適切な折檻の限りを尽くしてやるわッ
ジーク?あーんな時代錯誤鎧の映像まで見たの?
暇ねぇアナタ……
>117
○⊂ ヒールベリーは、いただくわッ
戦闘になれば無限の回復力を得るシュレディンガー一家には必要ないっポイけどッ!
今日こそ魔族(女性以外)で一番ナニがデカイのは誰かを暴いてやるぞ。
ナース物の同人誌置いておくのでマヤさん手伝ってください。
>119
魔族の中で誰が一番ナニがデカイかを暴くッ?
アタシに手伝えってッ?
ジョ―――ダンッ
アタシが手伝う義理はないわッ
それに――ナース物の同人誌ッ?
好きねぇアナタもッ
ま――
この同人誌は読んであげてもいいけど?
来たわよ☆
>114
あらあら、仲良いわねッ!
ほらほら、マヤ?
照れちゃ駄目だわ。
>116
(よかった…、あたしの部屋は覗かれていないみたい)
猫虐待!?
そいつは酷いッ!
てか、…ごめんなさい。
誰よそいつ。
>117
ありがとッ!
美味しく頂くわッ!
しっかし、よく育てたわねッ!
流石だわ。
>121
照れてないわよッ
そりゃアタシはフリーだけどッ
きっといつか宝石より美しいハンサム(死語)さんが、迎えに来てくれるに決まってるんだからッ!
よく見るとアナタもなかなかのものねッ!
アタシが男なら惚れちゃいそうかもッ
…ユウリィ…どこにいるんだユウリィッ!
>82
あら、つれないわね・・・
外見はニンゲンの子供だけど、それは警戒されないため。
わたしが生きてきた時間はニンゲンのそれとは比べ物にならないわ。
>90
わざわざありがとう・・・
とでも言うと思っているのかしら・・・くすくす。
本など無くてもその手のデータならいくらでも。
わたしにとっては必要ないから、閲覧したことは無いけど。
>117
置いていってくれるのはいいけど、わたしには無用のものね。
その果物を使ったところで、データの損傷を補えるわけじゃないもの。
>119
暴くも何も男の魔族はあの道化しかいないけど・・・
これ以上魔族が増えるのは遠慮願いたいわ。
あいつら、あからさまに見下して・・・ッ!
>121-122
こんばんは。
カラミティな2人。
なんでもスールの契りを交わしたとか・・・くす。
>123
あなたの探しているニンゲンはここにはいないみたい。
>123
あら美ッ ムグムグ・・
(慌てて口押さえた)
なッ 何か御用かしらッ?
捜し人?ユウリィさん?
見かけませんわねッ!
別の場所をお捜しになられてはどうかしらッ―――?
>124
こんばんはッ
カラミティな2人ッ?
凄まじい呼び方ねッ
悪くないけどッ
スールの契りなんて交わしてないわよッ
未遂未遂ッ!!
>125
気に入ってもらえたようで嬉しいわ。
その格好になりきっていなくてもピッタリだもの。
その体質も難儀なものね。
お姉さま・・・くすくす。
>126
この格好はカラミティジェーンの衣装がモチーフだけどッ
アタシなりにアレンジを加えてるのよッ
だからなりきっているとは言い難いことを理解しなさいッ!
ナニか喜んでるみたいだけどッ こんなので喜んでくれるなんて安いわねッ
お姉さまじゃな――――――――いッ!!!
笑うなッシャ・・
ベアトリーチェッ!
・・・何か呼びにくい名前ね。
>127
安い?
わたしが?
カラミティと言われて悪くないと言えるあなたもあなただと思うけど。
くす・・・呼びにくい?
ベアトリーチェだとビーチェという愛称があるようね。
好きに呼んで頂戴。
ニンゲンにどう呼ばれようが関心は無いもの。
>128
安くなくて?
アナタが軽んじている、ニンゲン如きの言葉で嬉しいなんてこと自体ッ
それに元々ッ
カラミティジェーンと同じぐらいの存在に、なりたいと思ってたアタシにとって
カラミティは褒め言葉よッ
ならビーチェと呼ばせてもらうわッ!
ェがャになるとアレになるわねッ―――!
>129
社交辞令よ。
ニンゲンをいいように利用するにはいろいろとね・・・くす。
とはいえ、あなたはどうやっても篭絡できそうに無いけど。
そう・・・
だったら、ここが荒れ果てない程度に災厄を振りまくといいわ。
それはどこの艦長代理かしら?
くすくす・・・
>130
社交辞令ッ?
どう見ても社交性が無いように見えるけど見かけにはよらないわねッ
アタシを篭絡ッ!?
ファフニールホーンで刺されたいならご自由にッ
災厄は振りまかないけどッ
恐怖と笑顔を振りまいてあげるわッ
でもハンサム君が現れたら全部一時返上よッ
どこのって言われてもッ
そりゃ新しい木馬もどきのッ―――よ!
>131
わたしのために頑張ってくれるニンゲンに、ほんの少しは感謝してるもの。
あなたもジークフリードを退けてくれたものね。
お礼にいい夢を見させて上げましょうか?
顔のいい男が来ただけで主義を変えるの?
あなたも安いんじゃない?
・・・くすくす。
有名な作品だものね。
もし見たとしたら、あなたは誰になりきるのかしら?
>132
感謝は大事よ。
例えそれが利用してたのにでも対してもねッ
いい夢?
興味はあるけどアタシはアタシの手でいい夢を見るわッ
他人に見させられる夢なんて紛い物よッ
そう言われたら主義変えないけどッ
代わりに顔がいいオンナが来たら即座に選定ッ
弟に紹介よッ
有名ねッ
記憶に強く残るほどにッ
誰になりきるかッ?
流星入りの彼女ねッ
ベアたん実体が無くて物理攻撃利かないんだから、正面から挑んでもジークに勝てたんじゃないの?
ジーク、多分ロリコンじゃないし。
>133
あなたほど意思が強いと、ある程度自由に夢を制御できてそうね。
こういったニンゲンの夢に無理やり入り込むとわたしの負担が大きいし・・・
それで満足しているなら、わたしもこれ以上構わないわ。
どちらにしても迷惑そうだこと。
あなたの弟が困っている姿が容易に想像できるわ。
青い流星の・・・
くす、確かに似合いそうね。
>134
こちらから干渉する手段が無いわ。
夢の世界に招待するにしても、あの時のわたしの力では分が悪い・・・
少し早いけど、わたしはこれで失礼するわ。
では、次は夢の世界で会いましょう・・・
くすくす・・・
>134
ジークフリードには決定的な欠点があるのよッ
それは 女運の無さッ
いつも騙されてばかりよッ――!
魔族といえど不憫に思えてくるわッ!
>135
夢さえもアタシの思うがままッ――!
そんなワケないじゃない、夢はナニが見れるかわからないから面白いのよッ
――試しにアナタに夢を見せてもらっても良かったんだけどッ!また今度ねッ!
アルフレッドが困っているッ?
困っているのかしらッ――・・・
だとしたらッ アタシは気づかずに押し付けてただけなのッ?
直接聞いてみるわねッ
似合えば幸運ねッ
アナタには双子の妹が似合ってそうだわッ
おヤスミなさいッ
また夢でッ!って約束されても・・・
まぁいいわッ!
ヒース「♪もしも夢で逢えたら〜 素敵なことねぇ〜」
デトネイション!…って作品が違うか。
今日も飛ばして行くわッ!
>ベアトリーチェ
相談するにしても、データ相手に相談して、
意味があるのかしら?
いや、むしろ、データだからこそ、
正確な結果が出るのかもしれないけどッ!
>123
(あたしの好きなタイプとは違うけど)
(かっこいいわね…)
ユウリィという方はここにはいらっしゃりませんわッ!
>マヤ
アレンジ加えてるからって、
あたしの名前を騙って重火器乱射することないじゃない!
…あたしだって、火力が欲しいわッ!
…さて、
そのベアトリーチェに対する「シャ」とか、
ビーチャとやらが何者かがわからないわッ!
とりあえず2ndすればわかるのかしらッ!?
ごめんあそばせッ
シュレディンガー一家当主、参上よッ
>139
重火器乱射がいけないのッ?
荒野では弾丸一つでも無駄にはできないけどッ
使うべき所で乱射すればいいのよッ 数ばかり揃えた魔獣相手とかにねッ
火力が欲しいならカスタムしてみなさいッ
アタシのARMも元々は小さい銃だったのよッ
生き抜くためには、ARMのカスタマイズが必要不可欠ッ!
アナタのARMはッーー・・・
お世辞にも威力が高いとは言えないわねッ
シャ、とかビーチャが2ndやってわかるわけないでショッ!
全く違うから!
食いつかなくて無問題ッ!!
141 :
ジェット:2006/01/29(日) 01:31:28 ID:???
マヤさんのスカートの中に収納されたい
>141
収納して呼び出したら、盾にでもなってくれるのかしらッ?
それとも援護攻撃ッ?
どっちにしろッ
アタシのスカートの中は満載よッ これ以上積んだら過積載になるわッ!
ここの皆さんはエロパロ板の作品をどうお考えですか?
エロルはしないの?
とりあえずジェーンたんの胸とマヤたんのお尻を触っておきますね。
ベアトリーチェたんのは触れないや。残念。
>マヤ
そういえば……。
ARMの弾丸って有限なのかしらッ?
3ndなんか結構ARMの設定が濃いけど、
ドラゴンフォシルが、使用者の力に呼応するとか、
…なんだか、気を飛ばしているみたいに感じるわッ!
その割にエンディングでは弾棄ててるけど。
あたしのARMだって、攻撃力特化させればそこそこ強いわよッ!
しかし、あたしの最大の魅力は、弾数特化のファイネストアーツねッ!
…む、他のネタか。
気にしないでおくわッ!
>141
え……。
どうせスカートの中でも、
面倒だとかだりぃとかいってるんじゃないの?
>143
ここを建てた辺りから参考に見てきたわッ!
なんかね、寂れてるってイメージしかなかったわ。
少し残念。
>114
(むにゅむにゅと触られて)
ぁ…、ちょっとッ!
触っちゃダメよッ!
ばきゅーん!
ふう…。
エロル!?
嫌よ!そんなのするわけないじゃないッ!
【とキャラは言ってますがやる気はあります】
【言って下さいませ】
【そろそろ、常駐型になった方がよろしいのでしょうか】
金ねぇよ姉ちゃん
ギャラよこせやゴルァ
>143
アタシはあっちに行かないからわからないわッ
興味はあるから今度覗いてみるわねッ
>144
っ・・ひゃ・・!・んっ・・
ッーーー!
触らないでくれるかしらッ、美形に触られるならいいけどッ
影も形もわからない相手はゴメンよッ!
エロルッーーーー!?
おバカなこと言ってないで男を磨きなさいッ
抱かれてあげてもいいけど、アタシのお眼鏡にかなう男がいるのかしらッ?
>145
弾丸はARMによって特性とかが違うわッ
そこらの市場に出回ってる安っぽい弾丸もあるしッ
ARM屋に注文しないと手に入らない特殊な弾丸もあるわッ
気を飛ばしているッてDBじゃあるまいしッ
エネルギー弾はあのジュードってコの専売特許かしらねッ?
アナタのARMの火力は、いくらカスタムしても平々凡々でしょッ!
ファイネストアーツを使わせたらッあの銀髪少年は
優秀だと思うわッ アナタのファイネストアーツもなかなかねッ
他のネタよッ
追及はしないことねッ
>147
飲んだくれかしらッ?
生憎ッ 酔っ払いにあげるギャラはなくてよッ
お金が欲しいなら働きなさいッ!
>>148 じゃあ俺様なら、お前のその色眼鏡にかなってるッつーことだなッ
たっぷりと腰が砕けるまで抱いてやるぜッッ!
>149
アタシの好みじゃないわッ
凶悪なタラコ唇は範疇外よッ
アタシは美しいものが大好きなのよッ
理解したかしらッ?
アタシは脱兎の如く失礼するわッ さよならッ
別のファルガイアに行くならどこへイキたいですか?
152 :
ジェット:2006/01/30(月) 22:34:28 ID:???
マヤさん、お願いです、一度だけアレさせてくださいっす
ジェット、キャラ違いすぎだろwwwww
極楽浄土なんてあるのならきっと
宝石の山があるに違いないわッ
夢って儚いわよねッ?
>151
別のファルガイアッ?
パラレルワールドのことかしらッ
それならアタシは、宝石鉱山ばかりがいっぱいあるファルガイアに
イキたいわねッ!
>152
アレじゃわからないわよッ
名前はジェットっていうのねッ?
無愛想さよりグラサンかけてたほうがしっくりくる名前よねッ
ッで―――!
ドコから来たのかしらッ?
銀髪君じゃないから、街まで送っていってあげてもよくってよッ
>153
同姓同名って世の中には居るものなのよッ
アタシの知ってるジェットってコはやたらと高性能なARM
と変なブーメランを壁に当てながら遺跡を進んでいく慎重無愛想君なのよッ
彼は後に遺跡を叩いて渡る(進む)との名言を後世に残すトカ
残さないトカッ!
毎日来るつもりだったけど、今日は忙しいわッ!
返事は明日するわよッ!
156 :
ジェット:2006/01/31(火) 23:52:43 ID:???
マヤさん、本人っすよ本人!!ヴァージニアの仲間のジェットっすよ!
もうあんな乳くせーガキんちょは嫌っす!!時代はマヤさんのようなナウイギャルっすよ!!
やらしてつかぁさい!!!
>155
無理のない範囲で来ればいいわッ
天下のカラミティジェーンは多忙なのねッ
人気者は辛いのかしらッ?
>156
思いつくままの美辞麗句ご苦労様ッ
ッて――――!
本人じゃないでしょッ
何処のファルガイアから来たのかは知らないけどッ
丁重にお帰り願うわッ
今週忙し過ぎ…。
お言葉に甘えて、無理しないで来るわッ!
チッ・・・マヤ、愛してるぜ・・・
>158
そうッ!無理はしないようになさいねッ
身体が無事なら何でもできるわッ!
>159
近づいてきたけどッ
何か違うわよッ!
そんな歯の浮くような台詞は無愛想君は言わないわッ!
>160
新しいファルガイアねッ
員数外扱いでも友情出演でもいいから
アタシは出れないかしらッ?
闘技場に飛び入り参戦なんかしちゃってもいいわねッ
新人君を蜂の巣にして差し上げてよッ!
トリップつけたぜ・・・・・・・
名前まで正真正銘本気印だ・・・・・・
これならどうだ?マヤ・・・・・・・・・
>162
アタシにそこまで執着する理由はナニかしらッ?
理由を300文字以上で言ってみなさいッ!
くだらない理由だったら即蜂の巣にしてシェイディの間食にしてあげるわッ!
>163
ちっ・・・・俺だってわかんねえよッ!
つい取り乱して錯乱しちまったり、別人になっちまったけど・・・・・・
・・・・・・お前のこと考えると・・・・・・
・・・・胸の辺りがモヤモヤして苦しいんだよ・・・・
クライヴに相談したら、それは「欲情」だって言ってたからな・・・・・・
こんな気持ち、アイツにも抱いたことねぇ・・・・・・
>164
よくわからない、でアタシが納得すると思ってるのッ?
アナタには、あの鬱陶しい直結行動女のほうがお似合いじゃなくって?
アタシはアナタには荷が重いわッ
その「アイツ」とやらなら受け入れてくれるかもねッ!
166 :
ジェット:2006/02/02(木) 22:51:15 ID:???
>165
ヴァージニアじゃダメなんだよ
俺はもっとこう、ボインできゅっ!!が好きなんだよ
つまり、オマエ
>166
五秒あげるからその間に消えなさいッ!
そんな下らない理由につきあわされるなんて
たまったモンじゃないわッ!!!
>167
くだらないとはなんだッ!男のロマンをッ!!
オマエの弟のアルだってッ同じこと思ってるはずだぞッ!!
>>80 マヤさんか。
おれはロディって言うんだ、よろしくね。
(握手を求めて手を差し出し)
マヤさんの背中ならさっき見たよ。
お化粧直してたんだろ?
そんなに厚く塗らなくたってかわいいのに。もったいないよ。
>>81 (信じて落ち込む)
おれって存在するだけで自然環境破壊してる?
せめて水銀じゃなくて、環境にいい物でできてるといいんだけどな。
本当かどうか試してみたいけど危険すぎる…!
その前にどうやって試すんだろう。
>>82 そうかな。
ジェーンは背の高い人と低い人ならどっちがいい?(首かしげ)
それとも同じ目線で物を見たいから、同じくらいの背がいいとか?
(ジェーンの目をのぞき)
>>85 だってゼットはいまさらだろ?
もう何回も会ってるし、かっこ悪いとこかなり見たし。
あの子の前ではいい人ぶってみたりしてるけど極悪だし。
そうだ。まだお茶の間のヒーロー目指してるの?
(悪気なくグサグサと攻撃)
>>90 まだできたばっかりなんだ。ごめんよ。
にしてもこれは…いまどき<スケベ>っていうのも。
全部ゼットにあげよう。喜ぶかも。
>>117 自家栽培っていうとマリエルを思い出すよ。元気にしてるかな?
きみの家もベリー畑とかになってるの?
這い寄るモフモフ
>169
あらまぁ、ご丁寧にどうもどうも。
(上機嫌で手を握り返して)
―――ッ!!
化粧なんて直してなくてよ?
あ、厚く塗ってもいませんわ?
(声質が高まっていく)
えッ?かわいい?………
……
。oO(あぁ…なんて……なんて……)
……もう少し、手を握っていてもいい…ッ?
>170
何か癒やされそうな魔獣ねッ
是非とも一度は遭遇してみたいモンだわッ!
昔、WA2だけやった事がある
マリアベルが大好きであったぞ
登場キボンヌしておくのじゃ
ジェットがあれだけ頑張ってたのにちょっと愛想いいカワイイ年下がいたらなびくのかよ
174 :
ジェット:2006/02/03(金) 21:52:58 ID:???
俺は去るぜ・・・・・・マヤ、幸せになれよ・・・・・・
ジェーット!!
そろそろ昼飯だなッ
とりあえずお好み焼き+ご飯は基本だぜッ
炭水化物二重摂取、そいつが俺のジャスティスッ!
魔剣・食い気山脈
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 18:25:57 ID:dp2e/UMb
はよヤらせろ!!!!!!
>172
口調がッ 口調が似通っているわッ!?
アナタがマリアベルではなくてッ?
かの吸血種族ッ 紫外線にタコ殴りッ
貧弱街道まっしぐらのッ!
>173
悪いわねッ アタシの好みは人とは違うのよッ!
>174
アタシの幸せは宝石を手に入れることよッ!
今はねッ
アナタも元気でッ!
魔獣に気をつけるのよッ!
お馬鹿娘によろしく言っといてッ
今度会ったら容赦しないってねッ!!
>175
お好み焼きがおかずなのかしらッ?
ずいぶん、質素な食事だことッ
栄養バランスには気を配りなさいッ!
>176
アタシは剣使いじゃないから
もっと相応しい人に出してあげたらッ?
>177
言葉が色々抜けてるからフォローはしないわッ
ジークの日記
今日は第50026回ファルガイア侵略チキチキ侵略会議のお茶請けに秘蔵の梅干を振舞った。
我らがファルガイア侵攻を開始した日に漬けておいた自慢の一品だ。
ブーメランやゼットは大変喜んでくれたが、ベルセルクには量が少ないとメテオストライクされた。
まったく、流石の我も三途の川で先代紅の騎士手を振っているところを見てしまったではないか。ベルセルクは三つ編み一週間の刑にしておいた。
紅の騎士と言えば、ハーケンにも「こんな酸っぱいもの食えるか」と付き返された。
我の飯が食えないというのかッ!くそ、どうせザックの前だと「こっちの口に入れて〜」とか言ってるんだろあのアマッ!
そんなこんなで議題(キャラサロンスレに魔王アンゴルモアを召還する方法を徹底討論)は次回に持ち越しになった。
こんな調子で本当にファルガイアの覇権を手にする日は来るのだろうか・・・。
追記 ブーメランが梅干をルシエドのヘソに貼っていた。・・・食えよ。
>136
双子の・・・
どちらにしろ、私には合いそうにないわね・・・くす。
夢は・・・あなたの弟のほうがいろいろと楽しめるかもしれないわ。
どこぞのバスカーの神官みたいにね。
>138
それはもう長い間蓄積されたデータが正確な結果を保証するわ。
本人にとってよい結果とは限らないけど・・・くすくす。
>144
そうね。
私に触れるには夢の世界で・・・
あなたは来られるかしら?
>179
ここに時代遅れの魔王など呼び出してどうするつもり?
ああ、そのファルガイアでは貴方達よりよっぽど強いみたいね、くすくす・・・
ベアたんもシェーンの前だと、「こっちの口に入(ry
トカナントカ言ってるんだろ。
>181
くすくす・・・
わたしはそういった手段はとらないわ。
そういうことをするなら、もっと適当な姿があるでしょうに・・・
最近はジェーンもマヤも見ないようね・・・
2週間も空けていた私が言えたものじゃないけど・・・くす。
このまま寂れていくのかしら・・・くすくす・・・
>179
アンモニアッ?なんだか臭いそうな名前ねッ
そんなの呼ばなくていいわよッ
呼んだらまたファフニー(ry でぶっ刺すわよッ!!
>180
双子しかないでしょッ
年も近く見えるしねッ
アルフはいつも魘されているけどッ 夢が見たいならご自由にッ
見るならアタシの夢のほうが退屈はさせないわよッ!
>181
お気楽極楽な単純思考ねッ!
トカゲ語を使ったのは誉めてあげるけどッ!
>183
アタシも一週間空けてたんだしおあいこよッ!
だけどッ―――!
アナタがいないと寂しいわねやっぱりッ!
カラミティ・ジェーンも直球魔族ッ それにロディもだけどねッ!
創世をしたいベアたんのためにいい物持って来たよ。
つ【1000万分の1スケールファルガイアプラスティックモデル】
これなら想い出奪う必要も無い。ただ換気には気をつけるんだッ。
保守よッ!
中々時間取れなくて申し訳ないわッ!
>184
あなたの夢・・・
確かに退屈はしなそうだわ・・・
素直になって、ヴァージニア・マックスウェルにチョコをあげたりするような世界が繰り広げられているのかしら?
くすくすくすくす・・・
>185
こんな1メートル程度のファルガイアでは・・・
でも、よくできているわ。
作るのも大変だったでしょうに・・・くすくす
私が創星を行ったら、玉座の傍に置いてあげるわ。
>186
お久しぶり。
この場所は保守などしなくても、そうそう消えることはないわ・・・くす。
でも、存在をアピールしておくことはよいことね。
バレンタインか・・・
チョコを使った料理のレシピはデータでいくらでもあるとはいえ、現実世界に顕在させるのは手間ね。
夢の中でなら作ってあげなくもないわよ・・・くすくす
本当に誰もこないものね・・・
こうも過疎では・・・くすくす。
まあ、私の電界25次元は落ち着いていいものだけど。
日付は過ぎているけれど・・・
時間を持て余していたし、ニンゲンの慣習に付き合ってみたわ。
(いろいろな形のチョコの塊を置いていく)
ただ、市販の板チョコに熱をかけ、力場で固め直しただけにすぎないけど・・・
これなら、あなた達ニンゲンでも食せるわ。
夢魔の作ったチョコを食べる度胸があるならどうぞ・・・くすくす・・・
誰も持っていってはいないか・・・
ニンゲン来た形跡もないようだけど・・・
【ニンゲン来た→ニンゲンが来た ね・・・】
こうもニンゲンがこなくては想い出を集めるのもままならない・・・
とはいえ、あまり目立つことも避けたいもの。
不安げにこんなところまで迷い込んでくるニンゲンなどいると丁度よいのだけどね。
・・・くすくす。
明日こそ返事出来そうだわッ!
とにかく、あたしはこのスレを放棄はしてないわッ!
よろしくね☆
>マヤ、ベアトリーチェ
私がいない間にいてくれてありがと☆
とっても嬉しいわッ!
>193
こんばんは。
実際会うのも久し振りね・・・
その様子だと今夜はもう夢の世界へ旅立つの?
・・・くす。
>185
そんなちっぽけなファルガイアは不要よッ!
だけどッ よくできてるわねッ!職人の域だわッ!
アナタに将来アタシの屋敷を建ててもらおうかしらッ?
>187
アッ アタシが素直になってあのお馬鹿にチョコッ?
―――違うわッ!
アタシはッ なんでだかわからないけどッ
アナタとジェーンにあげたいッて、想ってるわッ!
お礼っていうより、……バカッ―――!何言わそうとしてるのよッ!
まァッ バレンタインはもう過ぎたから後の祭りよねッ!
>193
任せておいてッ!
アナタが帰ってくる場所は確保しておくからッ!
最近、ナイトブレイザーが仮面ライダーよりガイバーに近いような気がしてきました。
どうしたらいいでしょう?夢魔的に答えてください。
>195
こんばんは。
素直になったあなたは、そちらの趣味があるようね・・・くすくす
私としてはニンゲンの趣向などどうでもよいのだけど。
これは少し興味深いわ・・・
>196
先にいたのはニンゲンなのに夢魔的になんて・・・くす。
そういったものの見え様なんて自分の好きに思えばいいんじゃない?
>196
夢魔的に、ってこうかしらッ?
くすくす・・・
私はそんなものに興味はないからどうでもいいわ・・・
―――無理よッ!
本無しのデフォルトじゃッ!
>197
こんばんはッ
笑わないでよッ!
アタシッ、けっこう悩んでるんだからッ!
悩みの原因はッ…
悩みの原因は……
〜〜〜〜〜ッ!言えるわけないじゃないッ!
もうッ!
アタシ、あのお馬鹿と変わらないわねこれじゃッ…
今日は珍しく忙しいからッまた明日来るわッ!
ジェーンにならってみて
アデューよッ!
>198
悩みの原因・・・?
今夜あなたの夢にお邪魔して、調べてみようかしら?
・・・くすくす。
また明日・・・
よい夢を・・・
来たわ☆
あたしがいれば、スレが華やかになるんだからッ!
>147
自分で稼ぎなさいッ!
もしくは私を連れてアーデルハイド周辺を歩きなさいッ!
>148
結構マヤってえっちね…。
いや、冗談よッ!
ふむふむなるほど。
ARMの弾丸選びも大変ねッ!
あたしは、弾は全部用意されてるものを使ってるわッ!
ファイネストアーツを頼りに戦うのは、
どのファルガイアでも辛いわッ!
はぁ…。
>151
4の世界がなんとなく好きだわッ!
私の知らない2に行ってみたい気もするけどッ!
>200
こんばんは。
華やかに・・・
誰も来ていないようだけど・・・くすくす。
む…、返しきれない…。
ごめんなさい、パソコンあけた時に返すわ☆
>201
来たわね、夢魔ッ!
あなたが来たじゃない!
私は嬉しいわッ!
>202-203
あら、まだいたのね・・・
そう焦らなくても、過疎だから大丈夫よ・・・
くすくす。
嬉しい・・・?
そ、そう・・・
過疎でもいいじゃない
ね?
ちっともスレに色気が無いのは、男がいないからだッ
>199
アナタまた夢にッ?!
アッ アナタに覗かれると悩みが消えないからやめてッ!
お願いだからッ アタシを苦しませないでよ…
そうでなくても、今日ずっとアナタのことが頭から離れなくてッ
何をやっても上の空だったんだからッ!
アナタッ!アタシに何か妙な暗示とかかけたッ!?
>200
アタシはえっちじゃないわよッ!知識だけッ!
強くなりたいなら市販品使ってちゃダメよッ!
自分で弾丸作るのもアリだけどッ 手間がかかるからオススメしないわッ!
いちばん良いのはッ ARM屋で自分のARMに合った弾丸を作ってもらうことねッ!
ファイネストアーツッ!
どこのファルガイアでも辛いのかしらッ?
>205
アタシはッ、ベアトリーチェとジェーンがいればいいわッ!
アルフが来てくれればもっといいんだけどッ!
お馬鹿娘もねッ
なんだかんだでだらだら助け合ったりもしたしッ!
>206
そんなことないわッ!
ジェーンが来れば華やかになるじゃないッ!
その代わりキミの右腕を差し出せYO!
>205
静かでいいものね・・・くす。
>206
どうかしらね?
男にだけ色気を求めるのだったら・・・
あなたが実践してくれるのかしら・・・
くすくす・・・
>207
あら、あなたらしくもない弱気な発言ね。
妙な暗示?
そんなものはかけてないわ。
でも、その感情を何と言うかニンゲンをずっと見てきた私は知ってるわ・・・
それは恋ね。
くすくすくすくすくすくすくす・・・
>208
何の代わり?
私の場合、右腕も何も立体映像だから渡しようがないわね。
>208
右腕ッ?アタシにとっての右腕はッ
ジェーンかしらッ?
――――ダメよッ!
ジェーンは一家に必要なんだからッ!
>209
恋ッ!?アタシがッ?アナタにッ?
(落ち着けアタシッ!深呼吸してッ)
恋ッ そうッ!
これは恋なのねッ!
アタシは自分に正直に生きてるからッ 認めるわッ!
そしてッ 正直に生きてるから言うけどッ!
好きッ――!
人からどう思われても構わないッ!
自分の気持ちに嘘はつきたくないからッ!
だってッ それがアタシッ!
マヤ・シュレディンガーだものッ!
>210
なッ!?
(「冗談のつもりだったのに・・・まさかね・・・」)
(驚愕の表情を律儀にも立体映像で再現して)
でも、悪くないか・・・
我ながら不思議なものね。
(自重気味に微笑むも、満更でもなさそう)
>211
そんなに驚くことないじゃないッ
アタシだって、ビックリしてるんだからッ
(驚くベアトリーチェをばつが悪そうに見る)
悪くないッてことは、そのッ アタシでいいってことッ?
―――もしそうならッ、アタシはアナタにずっとついてきてほしいわねッ!
(勝ち気な微笑みを浮かべる)
>212
いいも何も・・・
そんな真っ直ぐに想いを伝えられたことなどなかったから・・・
ずっと?
構わないわよ。
こうして端末で相手をするのは片手間で済むものだし。
夢の世界でなら・・・
あなたに触れることもできるわ・・・
>213
アタシが伝えた最初の人ってことねッ!
本当、アタシはあのお馬鹿娘の影響受けすぎたのかしらッ?
嬉しいわベアトリーチェッ!
アタシを支えてねッ……
(いつになくしおらしい態度)
ベアトリーチェの実体は消失してるんだったわねッ?
夢の世界ねッ といってもアタシは全然眠たくないんだけどッ
ベアトリーチェがこっちに来なさいよッ
>214
支える・・・?
私にできることなら、もちろん・・・
こんなあなたを見るのも新鮮ね・・・
(似たような表情で微笑を浮かべ)
こっちの世界に?
ニンゲンをシミュレートした擬似的なものだけど・・・
今まで使った機会などほとんどなかったし、どれだけあなたを満足させることができるかわからないわ。
それでよければ・・・
実体化プログラム起動・・・
力場により質量を補填・・・
降魔儀式(ダウンロード)完了・・・
これで私もニンゲンと同じようになったはずよ。
(別段変わったように見えないものの、一歩マヤのほうへ踏み出すと靴音が)
>215
本当に支えてくれるのねッ?ベアトリーチェ、ありがとッ!
アタシもこんなアナタを見るのは初めて。
すごく新鮮よッ
(儀式が終了して歩んでくるベアトリーチェを確認)
―――ッ!
ちゃんと影があるし足音も響いてるわッ!
なぁに、アナタ出来るんだったらもっと早くからやりなさいよッ!
疲れるとかだったらいいけどねッ
満足したわベアトリーチェッ!
アナタがアタシ達と同じようになれるってわかったからねッ!
ジェーンも見たら驚くでしょうねッ!
(光景が浮かんだのか、ぷっと吹き出し)
>216
確かに、処理に結構なメモリを必要とするけれど・・・
ニンゲンの真似事をしても、虚しいだけだもの・・・
あくまでシミュレートした感覚だから、それが本当にニンゲンが感じるようなものかもわからないのに・・・
(どこか切なげな表情)
まぁ、見た目は何も変わらないのだけどね・・・
満足?
せっかく私が実体化したのだから、何かすることがあるんじゃない?
くすくす・・・
好きです、可愛い人が好きです!
>217
虚しくなんかないんじゃなくてッ?
今まではそうかもしれないけど、アタシ達がいるじゃないッ!
(切なげな表情を見て何やら考え込む仕草)
―――決めたわッ!
アナタに合う本当の体を見つけてあげるッ!
仮でも何でもなくねッ!
することッ?
別にないわッ!アナタがすることがあるならッ
アタシがつきあってあげるわッ!遠慮しないでいいから言ってみなさいなッ!
>218
ジェーンとかかしらッ?
アタシは可愛いっていうより美人ッ(美人の部分を強調)
だからアナタの好みとは違うわねッ
>218
くす・・・
私はその範疇にはいるのかしら?
>219
本当の身体か・・・
そんなものがあるかどうかわからないけど・・・
いろいろとデタラメなあなたを見ていると、見つけてくれそうな気がするわ。
(ゆったりと微笑を湛えて)
別にどうということではないけど・・・
好き合ったもの同士なら、抱き合うくらいするのではない?
(余裕を装いつつも、わずかに照れながら)
お二人とも可愛く、そして美人です!
>220
任せなさいッ!シュレディンガーの名のもとに不可能はないわッ!
アナタは安心しきってアタシを待ってなさいねッ!
(人差し指をぴっと立てて言い聞かせるようにする)
抱き合うッ?いいわよッ
好き合ったもの同士だからねッ
アタシは誰かと抱き合うなんて初めてよッ
(照れながらそっとベアトリーチェの身体を引き寄せ)
……あったかいわッ
この温もり、いつか本当のものにしたげるからねッ。
>221
それは嬉しいわ。
でも、今は少し無粋よね。
・・・くすくす。
>222
くす・・・
頼もしいものね。
んっ・・・
初めてというのなら、それは光栄ね・・・
私も・・・
あくまで力場に張り巡らせた計測器が、圧力と温度を電子情報として伝えているに過ぎないけど・・・
それでも、心地よいわ・・・
(マヤの腕の中に抱かれて、胸に顔を埋めながら囁く)
>221
そうねッ、お礼は言っておくわッ
美人って言ってくれてサンキューよッ
>223
アタシも、心地いいわッ…
ベアトリーチェ、アナタのこと、離さないからねッ
アタシは、自分でわかるけどッ こうなったら一途なのッ…
(顔を赤くして)
アナタも初めてなのねッ… ニンゲンもなかなか良いもんでしょベアトリーチェ。
そんなに分析じみたこと言わないッ
それにッ ひょっとしたら仮の体が実体になるかもしれないわよッ?
アナタの想いが強ければねッ
ニンゲンの想いを侮ってちゃいけないわ。
(強く抱きしめてベアトリーチェの頭を愛おしそうに撫でながら)
>224
私も執念深いから・・・
お互い丁度よいかもしれないわね。
くすくす・・・
(いつもの笑い声も照れているせいか、どこか上ずって)
不思議なものね・・・
ただ電気信号を冷静に読み取っているだけのはずなのに・・・
まるで夢の世界にいるようだわ。
想いの強さ・・・
確かに、このままいることに何の違和感を感じなくなる日がくるかもしれないわ・・・
(頭を撫でられ、猫のような仕草で気持ちよさそうに目を細める)
>225
執念深いのならちょうどいいわねッ
アタシを強く求めていいのよベアトリーチェ…
不思議ね、本なんか使わなくても今はとても素直になれる…
アナタのおかげねッ
夢ッ?違うわ。
これは現実なの
アナタとアタシが結ばれたこともッ 夢なんかじゃなく…
ずっとそのままでいなさいよッ
実体がどうしてもいるなら、アタシがファルガイア中探し回ってあげるから。
(ベアトリーチェの頭に頭をくっつけて、目を閉じる)
>226
それはどうも・・・
素直なあなたはとても素適よ・・・くす。
私にとっては夢の世界が、こっちの現実世界のようなもの。
まぁ、今となってはどちらでもいいわ。
こうして、あなたと一緒ならば・・・
あなたが望むなら・・・
実体か・・・
それがあれば、もっとあなたのことが実感できるかもしれないわね。
(まじまじと間近にあるマヤの顔を覗き込む)
【申し訳ないけれど、30分ほど外すわ】
【時間がきつければ、締めてしまって構わないから】
>227
素敵ねッ
普段のアタシはよく不敵って評価されるけど、
アナタにそう言ってもらえると、胸が熱くなるわッ…
素直なアナタはとても可愛いわねッ
夢と現実も変わらないのねッ
アタシは夢でも現実でもアナタに会えてるから
幸せいっぱいねッ!
ベアトリーチェと一緒ならどんなこともできそうだわッ
アタシのこと感じたいのッ?
わかったわッ!絶対に見つけ出してあげるッ!
だって、アタシもベアトリーチェをもっと感じたいものッ…!
…ベアトリーチェ……
(間近に迫っている瞳に魅入り、溜め息が漏れる)
>228
【全然だいじょうぶよッ】
【待ってるから行ってらっしゃいッ】
>229-230
私が、可愛い・・・?
なんだか照れるわね・・・
私としてはまだ夢の方がいろいろと実感が湧くというものだけど・・・
お互い、両方分け隔てなく思えるようになりたいものね。
感じたい・・・?
なら・・・
んっ・・・ッ
(意を決して瞳を閉じると、マヤの唇に、自分の唇を押し当てる)
【待たせたわね】
【待っていてくれて、ありがとう・・・】
>231
照れたアナタも可愛いわねッ
アタシもそんなに照れられると照れるわッ…
アタシはどっちでもいいわッ
アナタと一緒ならそれで十分だからッ
ねッ?
ッ―――!
んッ……
はぁ………
んんッ……んッ……
(とろけそうな唇の感触に、酔いそうになりながらもしっかりと唇を重ねて)
【こっちこそ待たせたわッ】
【他ならぬアナタのためだものッ 礼なんかいらないわッ】
【ちょっと遅れ気味になるけどごめんなさいねッ?】
>232
そうね・・・
どちらでも一緒にいられれば、それでいいわ・・・
はぁ・・・んっ・・・
ちゅ・・・
さすがに分泌物の再現性まではあまり高められていないかもしれないけど・・・
どうかしら・・・?
(一度唇を軽く離して、不安げに訊ねる)
【ええ、構わないわ】
>233
ベアトリーチェ、んッ…
細かいことなんか気にしないでいいわッ
ちゅっ……はんッ……
んふッ…
分泌液ッ…?
ちゃんと再現されてるみたいよッ、ほら?
(唇に付いた透明な液体を指でつついて)
そんなに不安な顔しないでよッ 悪いことしてるみたいじゃないのッ…
【悪いわねッ、眠たくなったら寝ていいからッ】
>234
ふふ・・・
それはよかったわ。
粘度とか、結構凝ってるのよ・・・
(満足げに、てらてらと光るマヤが指差した先を見つめ)
まぁ、今はどうでもいいか。
それより、不満なところがあったら言って欲しいわ。
あなたのために、よりニンゲンに近づけたいもの。
>235
この感触が偽物だなんてちょっと信じられないけどッ
アナタが凝り性なのなら納得したわッ
これからも凝ってねッ?
そのまえに、アタシが実体見つけ出すかもしれないわねッ
―――ううんッ
次に会う時までに必ず見つけておくわッ!
不満なところなんてないわッ!
慣れない体で頑張ってくれてるものッ
だからッ アタシが望むものなんてあってはいけないのッ!
アタシのため……
その言葉だけですごく幸せだわッ……
ベアトリーチェ、アタシはッ、本当にアナタのことが好きなんだわッ…
こんな気持ちになったのは、初めてだからッ……
>236
役に立って何よりね・・・くす。
案外、ニンゲンに憧れていたのかもしれないわ・・・
あら、強気に出たものね。
期待しているわ。
あなたの能力なら、もしかすると・・・と思えるもの。
幸せに思ってくれて私も嬉しいわ。
私もあなたのことが好きのようね・・・
私もこんな気持ちになったのは初めてよ・・・
(頬を紅潮させ、マヤの瞳をまっすぐ見上げて覗き込む)
>237
憧れるのは良いことだわッ
でももうすぐッ、憧れることはなくなるからッ、心配しないでねッ?
期待してしてッ!
期待に応えるのはアタシの十八番よッ!
もしかしてとかそんなじゃなくッ、アタシの能力ならッ
「絶対可能」よッ!果報を寝て待ってなさいねッ?ついてきてもいいけどッ
アナタに好きって思われてッ
もう、どうなってもいいッて思えてきたわッ…
ベアトリーチェ、愛してるッ……!
んッ…あんッ…
んくッ……ちゅッ…
(ベアトリーチェの唇に強くキスして、甘い声が漏れる)
>238
頼もしいものだわ。
ええ、私も同行させてもらうでしょうね。
私たちは一緒なのでしょう?
私も愛してる・・・
はぁ・・・んっ・・・
ちゅ、ちゅく・・・む・・・
(唇の感触を味わうと、そこに舌を差し入れ、口内をおずおずと探り出す)
こういうことも・・・
んっ・・・ちゅる・・・したい?
(時折唇を離して息継ぎを取りながら言葉を発する)
>239
――一緒よッ!
ついてきてッ?アタシ、アナタがいないともうダメみたいだからッ…!
(瞳に涙を滲ませて、珍しく懇願する)
んむぅッ…?ぁッ…ベアト……ッ
んッ……んふッ…
(舌を絡めてくることに驚きつつも、ぎこちなく
舌をおずおずとベアトリーチェの口内に入れて)
ん……ッ
うんッ……ふッ…
したいわッ……ベアトリーチェ……
(陶酔しきった表情)
(もう、いつもの勝ち気な態度も影に落ちて)
>240
私がいないと・・・?
そう・・・
こんなあなたを見ていると堪らなくなってくるわ・・・
あっ・・・ん・・・マヤ・・・
れろ・・・ん・・・ちゅふ・・・
ちゅ、はぁ・・・
(マヤの舌を受け入れ、互いに絡ませ合う)
わかったわ。
でも、こうも身長差があってはやりにくいものね・・・
外見などいくらでも調節できるけど・・・
興ざめしてはいけないし、今はこのままのほうがいいわね。
だから、横になってくれない?
(どこか子悪魔的な表情で見上げながら促す)
>241
アタシッ…今泣いて…?
(慌てて涙を手で拭い)
アタシどうしちゃったのかしらッ……
たぶん、アナタのせいよッ…?
ちゃんと責任取ってねッ…ベアトリーチェ…
(泣いていたのが恥ずかしく、あえてからかうように笑う)
んふ…あッ
ちゅくッ……あんッ……はぅんッ…
(舌同士を激しく絡めあって、息の熱さに体が熱くなっていく)
横にッ…?
たしかに身長差があるけどッ……
ええッ…わかったわベアトリーチェ…
(少し躊躇いながらも、ベッドに身体を横たわらせ)
……その顔やらしいわよベアトリーチェッ
なんか恥ずかしいじゃないッ…
(目線を合わせないように顔を横に向ける)
>242
責任?
ええ、ちゃんと取るわよ。
(涙の跡を舌で軽く拭う)
夢魔の本領発揮といったところかしら?
くすくす・・・
まぁ、私はサッカバスとしては、ほとんど経験はないけれどね・・・
(横たわったマヤに小さな身体で覆い被さって、横に向けた視線の先を追う)
やっぱりこうして横になっても立派なものね・・・
あなたの胸・・・
どうしても目に付いてしまうわ。
(服の上から形のよい豊かな胸の輪郭をなぞる)
直接触れてもいいかしら?
(そう言いながら、すでに首に巻かれたリボンを外し、胸元を留める紐に手をかける)
>243
取ってくれるのねッ…嬉しいわッ
ッ!
(舐められると片目を反射的に瞑る)
アナタの本領発揮ッ?
アタシも本領発揮したいけどッ、本なんか読ませてくれないわねッ…?
(ベアトリーチェの顔を伺うような表情で見上げ)
本なんかより、アナタを見てたいものねッ…
胸ばっかり見ないでよッ…
そりゃッ、普通の人よりはあるかもしれないけどッ
そんなに大きいってほどでもッ…
―――ッ!
ナニしてるのよッ!?
ああッ…ん!
(輪郭に添う指の動きに身悶えして、身体をくねらせ)
勝手に解かないでッ…
(言葉では拒絶してても、実際は見ているだけで)
>244
本を読んであなたが甲斐性を出してくれるのは今度ということで・・・
今は私に任せるといいわ・・・くす。
(目が合うと、いたずらをした子供のように微笑んで)
ニンゲンの身体データの平均値で比べれば、充分大きい方よ。
感度も良好のようね・・・くすくす。
それは、了承の合図と取るわよ。
そんな表情をされては・・・止めるほうが無茶というものよ。
(胸元を肌蹴させて、満足げに表情と胸の交互に伺う)
触れるわね・・・
ふふ・・・私の手のひらではとても納まりきらないわ。
(せわしなく手のひらを移動させながら、満遍なく乳房をこねくりまわしていく)
>245
見かけは子供なのにッ 任せて。
だなんて大人みたいじゃないッ!
本を読んでする時は覚えてなさいよッ…!
(恨みがましそうな目つきで睨み)
アナタの集めたニンゲンのデータが偏ってるだけじゃないのッ…?
それにッ…一々感度がどうとかッ そんな言葉使わないでッ…!
(肌が露出して、見られていることに羞恥心を責められ
顔をますます赤くして)
確認取らなくていいわよッ…
そんなところは子供なんだからッ…わざとだったら
かなりの確率で女泣かせになるわよアナタッ…
あッ…ん
ンあッ……
(乳房が触られるたびに揺れ動き、その肌はベアトリーチェの
指に吸いついて離さない)
>246
あなたよりはずっと生きてきたもの。
どんな本を読んでくるか楽しみね。
いろいろなあなたを私に見せて・・・
(余裕のある表情で睨んできた瞳を返し)
こうやって感情を昂ぶらせていくのが常套手段なのよ・・・
あなたの好きな本にはこういうことは載っていなかった?
くすくす・・・
女泣かせね・・・
もう、こうして泣かせてしまうかもしれないわ・・・
(胸の先端をきゅっと摘み上げ、そのまま乳房を舐め上げていく)
れろ・・・ちゅ・・・
同じ肌なのに、唇とは違った味がするのは何故でしょうね?
>247
本選びはトッドにやってもらうわッ
危険な本ばかり選んでもらうから覚悟しておくことねッ!
(余裕な顔が気に食わなく感じて、ムッとしてまた睨み返す)
そッ それはッ――
これから長い付き合いになるんだろうからッ
見せる機会はあるけどッ…
載ってないわよッ!
そういう本を読んだことなんてッ数えるくらいしかないんだからねッ…!
あウゥッ…!これはッ…泣かせるッ
じゃなくて鳴かせるのまちがッ…アァァァッ…!
(敏感な乳房を疎ましく感じつつ、快感に身を任せてしまう)
そんなのしらないわよッ…
知的探求心は今出さないでいいわッ…!
>248
あら・・・
あなたの趣味は見せてくれないの?
残念ね・・・くす。
結構、奥手なのね・・・
そんな感じはしていたけれど・・・
そういうところも可愛らしいわ。
自分でいじったことはあるのかしら?
こんなふうに・・・ッ
(ふにふにと摘んでいた乳首に爪を立てる)
もっと鳴きたい?
なら、こっちも・・・
私の知的探究心を掻き立てるわ。
(スカートを捲り上げて、ショーツを眼前に晒させる)
>249
アタシが選んでもいいけどッ
アタシが選ぶとアルフやトッドから止められるのよッ…
「お嬢!その本はダメですぜ!」
とか何とか言ってねッ…
前に遺跡一つ爆壊させたことがあるからかもねッ……
素のアタシはすごく奥手なのよッ…
アナタはすごく攻めっ気があるわねッ
性格わかってたからやっぱりッて感じだけどッ…
ッ…いじってなんかないわよッ…
はしたないじゃないのッ!
んクッ…ふッ…
いッ…爪立てないでッ…痛いッ…
(切なそうに頭を力無く振って)
鳴かせたいんでしょッ…?
好きにしなさいよもうッ!
(怒ってふくれると、眉間に皺を寄せて目線を逸らす)
>250
睦み事の面倒まで見させられるとは、大変ね・・・
くすくす
これでも魔族だもの。
ニンゲンに対して攻め気になるのは当然よ。
その歳で自慰の経験がないというのも・・・
これは思っていた以上ね。
なら、こちらのほうは丁寧に扱ってあげないと・・・
(胸から興味を移し、ショーツの上から秘部を摩りあげる)
どう?
もっと強くしても大丈夫?
(振り返ると、ここばかりは慎重に、真摯な表情で訊ねる)
>251
くすくす笑い、なんだか心地よくなってきたわッ……
(くすっと微笑む)
魔族って攻めしかいないのッ…?
それで過激なのしかいないわけねッ…
アタシが言えたことじゃないけどッ
自慰の経験くらいあるわよッ…
ただッ…胸を弄ったことがないってだけよッ
誤解しないでッ
ン……ッく
(秘部への刺激に、先ほどから高まっていた快楽のゲージが
上がっていき、頬を紅潮させる)
ッう…うんッ…大丈夫ッ…ベアトリーチェ…
(真摯な表情を向けられ、意外さにドキっと胸が高鳴る)
>252
少なくとも他者より上に立とうとするモノばっかりね・・・
私も例外でないといえるわ。
現にこうして・・・くすくす
あら・・・
それは悪かったわ。
胸ではないということは・・・やはりここ?
(了解を得て、秘部の入り口を下着の上から探り当て、ぎゅっと押し付ける)
濡れてるわね・・・
ちゃんと感じてもらえているようで何よりだわ。
そろそろ直接・・・
これ、取っちゃうわね・・・
(気が急くのが、許可を待たずに、閉じた足から一気にショーツを抜き去る)
>253
それじゃ
アナタより上に立った時の、アナタの反応を楽しみにしておくわッ…
ッフフフ…
そッ…そこだけどッ…あまり激しくしないでッ…
ンァッ…アフッ…
(突かれると、息を吐きながら嬉声が出て)
―――ッ!
取らないでッ…ああぁッ…
(訴えも虚しく、あっさりとショーツを剥ぎ取られ)
みっみないでよッ……
(足を太股から曲げて、秘部を膝の辺りから脹ら脛で隠す)
ベアトリーチェ……ッ…くッ…んッ…楽しそうね
(嬉々とした表情で、なおも秘部を責め立てるベアトリーチェを見て)
>253
自分でもどうなるかわからないけど・・・
あなたにだったら、そうされても構わないわ・・・
くすくす・・・
楽しいに決まっているわ。
愛するあなたのこんな姿を見ることができるのですもの・・・
(力いっぱい強引に脚を割り開くと、閉じられないうちに頭を腿の間に差し入れる)
これでもう隠せないわね・・・くす。
ふぅん、こんなふうになっているのね。
この実体を作るためにデータでは見たことがあるけど、実際にこんなに近くで見るのは初めてだわ。
これがクリトリスで・・・これが小陰唇ね・・・
(羞恥心をかきたてるため、わざと声に出しその個所に軽く触れていく)
【アンカーミスね。>254よ・・・】
>255
またこんどしてあげるわよッ
…フフフッ
(楽しそうに声を出して)
愛する……ベアトリーチェッ……!
(愛するという言葉に、ベアトリーチェへの愛情が爆発しそうになって
足を力一杯開かせるまでもなく、自分から足を開いて)
………アタシはッ……
アナタにどうされたいかなんてとっくにわかってたッ……んッ…
(クリトリスをなぞられると、腰がビクゥッと持ち上がって)
本当はッ…アナタにッ…おッ…犯してほしかったッ…のッ…
(自分で言った犯して、という台詞に耳まで真っ赤になる)
>257
自分から開いて・・・くす。
そんなに触って欲しかったの?
(顔を持ち上げ、マヤの方を見る)
犯して・・・?
それは嬉しいわ。
なら、遠慮なく犯してあげる。
ちゅ、ちゅ・・・んっ・・・
れろっ・・・はむ・・・
じゅっ・・・ず・・・はぁ・・・
(指で秘部を広げ、秘部全体を丁寧に舐め上げ、クリトリスを吸ったり、小陰唇を軽く噛んだりして快感を煽っていく)
(愛液と涎を混ぜ合わせ、わざと水音を立てるようにして攻め立てる)
>258
愛してるからッ…触ってほしいのッ…
あぁッ…もうアナタが居てくれれば何もいらないッ…
(太股で頭をしっかり挟み込んで、潤んだ瞳でベアトリーチェに視線を合わせ)
アタシはそれを望んでるからッ…
遠慮しないでッ…ンゥゥゥッ…んクァッ…
あッ アァぁッ そんなにされたらァッ…ンンンァァッ…イッッァァ!
ダ…メぇッ…!
(腰をガクガクと震わせれば、秘部から勢い良く液体が噴き出し、
ベアトリーチェを汚していく)
>259
私も・・・
マヤさえいれば・・・
はぁ・・・じゅっ・・・ちゅ・・・
(確かなマヤの感触を感じながら頭を押し付けて、より深くまで貪ろうとする)
どんどん溢れてくるわね・・・
これなら、指くらい入れても大丈夫かな・・・?
あなたの初めて・・・
もらっていいかしら?
(秘部から唇を離して顔を上げ、再びマヤの表情を伺う)
【8時には終わりたいところだけど・・・】
【大丈夫かしら・・・?】
>260
アナタはッ…とても愛おしいのよッ…
んッァァ…ッく!
(頭を押し付けてくるのを、快感を堪えながら優しく挟んで)
う…ええッ…
アタシの初めてッ
貰ってくれるッ…?
(伺いを立てるベアトリーチェを微笑を浮かべて見て頷く)
【アタシはこのレスで締めさせてもらうわッ】
【こんなに長々付き合ってくれてありがとッ!愛してるわッ】
【凍結ってことにしといてねッ アタシはまた日曜日には来るからッ】
【お疲れ様ッ】
>261
ありがとう・・・
マヤのことが好きだから・・・
欲しかったの。
(マヤの返事に心底嬉しそうに、照れながら応える)
【了解したわ。また日曜日にでも】
【遅くまで悪かったわ】
【お疲れ様・・・よい夢を・・・】
【時間伝えてなかったわッ】
【お昼過ぎくらいから来れるからッ
アナタは夜なんだろうけど一応伝えておくわねッ】
>>263 【こんにちは】
【明日は平日だしあまり遅くまでは難しいでしょうから、来てみたけどいるかしら・・・?】
>264
【こんばんはッ】
【8時まで待っててくれないかしらッ?その時間からならゆっくりできるからッ】
>265
【わかったわ】
【また、後で・・・】
>262
アタシも大好きッ…アナタのことがッ
アナタのことしか考えられないのッ…
ベアトリーチェッ…
(嬉し涙を頬につたわせて応える)
【お待たせッ】
【ありがとねッ、待っててくれてッ】
>267
そうね・・・
私もあなたのことしか考えられない・・・ッ
涙か・・・
ニンゲンが涙を流す時など、千差万別で型にはなかなか嵌められないもの・・・
私も自然に嬉し涙を流せるようになりたいものだわ・・・
じゃあ、指入れるわね・・・
(膣の入り口に中指でそっと触れ、マヤの表情を伺いながら、ほんの少しだけ指を進める)
【こんばんは・・・】
【では、続きね・・・】
>268
お互い、頭の中いっぱいってことねッ…
嬉しいわッ…アナタもそんな気持ちになってくれてるなんてッ…
アナタもッ…
アナタも自然に涙を流せるようになるわよッ…
アタシが教えてあげるからッ…ニンゲンの喜びも悲しみもッ…
アナタに会えて本当によかったわッ…
大切にするからッ…アナタのことッ
う…ッ…んックゥゥゥッ…
もッ…もっとッ…強くしてもいいッ
うう…ッん…強くしてッ
アナタを感じたいのッ…
(音を立てて侵入してくる感覚に、意識が下腹部にのみ集中し)
>269
ええ、そうなれるようにいろいろ教えて頂戴。
そして、もっと私にあなたを感じさせて・・・
強く・・・?
わかったわ。
でも、痛かったら言うといいわ・・・
無理はさせないから・・・
(ゆっくりと短い指をマヤの体内に差し入れていき、ついには限界まで突き入れる)
>270
任せなさいッ、アナタにはない経験ッてものが豊富だからッ!
アナタにアタシを感じさせるのは次ねッ。
ッ…
くッ…うぅッん…ンンンッ…
ちょッ…ちょっと痛ッ…ァァァァッッ!
(意外に長い彼女の指が、膜を突き破ってしまい
赤い液体が愛液と混ざり合って流れ出して)
いッいくらなんでもッ…急すぎッ…るわよッ…
(激しい呼吸を繰り返しながら、紅潮した顔でベアトリーチェを見つめ)
>271
ごめんなさい・・・
遅かったみたいね・・・
くすくす・・・
(痛いと言われた頃には既に奥まで指を進めていて)
あ・・・
(流れ出てきた破瓜血に気付き)
マヤの初めて・・・
貰えたようで嬉しいわ。
(言葉どおりの笑顔を浮かべ、マヤと視線を絡ませる)
さて・・・
貰うものは貰ったわけだけど、どうしようかしら?
これくらいは大丈夫・・・?
(埋めた指を、くいっと少しだけ曲げてみる)
>272
初めてッ…アナタにあげられて幸せよッ
(満ち足りた表情で視線を絡めさせ)
あッゥッ…
貰うものもらったからッてッ…
(指に動かれると、妙な動作で体がビクッと跳ねて)
アタシがッ…アタシが初めてあげたんだからッ…
今度はそっちの番じゃッ…ないのッ…?
(何かを求めるような調子で体を起こして、
ベアトリーチェの肩に手を置いて真っ直ぐ見つめる)
>273
こちらの・・・か。
攻める分にはなんとかなったけれど、結局私は外部端末に過ぎないし・・・
本当の意味で私に触れるには夢の世界で・・・がよいのだけど・・・
それに、あなたまだ達してないじゃない。
満足できてる?
・・・くす。
(見詰め合ったまま、マヤの体内に収めたままだった指を先ほどより大きく動かす)
>274
そうよねッ アナタ、仮の体だものねッ…
(そっと、黒髪に手を伸ばして優しく撫でる)
明日ッ…実体を探してくるからッ…
期待してて待っててねッ…
(目をすぼめてニコッと微笑む)
アタシはッ…
―――ッ…
もッ…もう何回かいッ…イッちゃってるわッ
これ以上されたら壊れちゃいそうッ…!
だからッ…やめッ…やめッ…やめェェッッ…ッて
そんなにほじくらないでッ…ンッゥンンッ…!
(膣を陵辱していく指を、愛おしく感じながら)
ベッ…
ベアトリーチェッ…
(緩んだ瞳で切なげに目を合わせる)
>275
明日だなんて、ずいぶん張り切っているけど・・・
たぶん、いつも通りに動けないわよ。
ニンゲンの女性とはそういうものらしいわ。
くすくすくす・・・
あら、そうだったの?
自分のことで手一杯であまり気が回らなかったものね・・・
でも、やっぱり私が達させた自覚が欲しいものだし・・・
確か、ここがよく感じるのではなかったかしら?
(人体データを参照し、すんなりとGスポットを探り当て、そこを重点的に攻め始める)
マヤ・・・
んっ・・・
ちゅ、はぁ・・・イって・・・
(堪らなくなり、思わず唇に口付け、指の動きはマヤを絶頂へと向かわせようとする)
>276
アナタのためだものッ
ここで張り切らなくていつ張り切るっていうのッ…?
アタシは普通のニンゲンとは違うからッ
自分のことでいっぱいなのはしょうがないわよッ
初めてだったんでしょうッ?
自覚ってッ…?
あッ…アッ!んんァァッッ!
そこッ… ウゥゥッン゛ンッ…ダメッ…ダメよッ…ッ…オゥッ…
イッ……イッちゃッイッ…クゥゥゥ…ッッ…!
(最も感じる箇所を攻め立てられて、
みるみるうちに絶頂へ登りつめる)
ベアトリーチェッ…ベアトリーチェッ…!
んん…ッ…だい…ッ…すきぃッ……!
(唇を合わせられると、甘えた子供のように夢中で舌をじゃれつかせる)
ちゅッ……んちゅッ……
はぁんッ……くチュッ…
(堪らなく愛おしいベアトリーチェに、何度も何度も深くキスして)
>277
ふふ・・・頼もしいことね。
でも、こうして血を流しているわけだし、無理はしないほうがいいと思うわ。
んっ・・・マヤ・・・
私も・・・ちゅく・・・好き・・・
(舌を絡ませながら、指がきゅっと締め付けられ、マヤが達したことを感じる)
ちゅっ・・・ん・・・はぁ・・・
これもマヤの味かしらね?
(抜きさった愛液と破瓜血に濡れた中指を、マヤの眼前でぺろりと舐める)
>278
心配しないでッ…
でも、アナタがそこまで言うのならッ…
明日はゆっくり一緒に過ごしたいわねッ
――ッ
そんなの舐めたら汚いわよッ…
(指を舐めるベアトリーチェに気付いて、制止しようとする)
アタシの味なんてッ…
恥ずかしいこと言わないでよッ
(照れながら怒って、グーでコツンと、ベアトリーチェの額に触れる)
>279
それもいいわね・・・・
くす。
この仮初の実体に不健康などということはないわ。
それに、マヤのものだもの。
汚いなんて感じるわけない・・・
(いとおしげに指についたマヤの初めてを貰った証を見つめ)
くすくす・・・
先に恥ずかしい告白をしてきたのは誰だったかしら?
【この後はどうする?】
【明日は平日だから夜遅くまでは無理なのだけど・・・】
>280
アナタは、アタシにとって…
もうかけがえのないッ…世界でたった一つの宝石ッ…
いいえッ…宝石なんかよりもっとッ…
(言葉にならず、抱きついて強く抱擁する)
ッ…
恥ずかしいなんて思ってなかったわッ…
好きな人に想いを伝えることなんだからッ…
恥ずかしいなんて思うわけないッ…
(ベアトリーチェの頭に頭をくっつけて、心地良さそうに目を閉じて)
【アナタの好きにしていいわッ】
【それからッ…
アタシは、アナタが本当に好きよッ これからもよろしくねッ】
>281
んっ・・・
そんなに想ってくれて嬉しいわ・・・
私も・・・同じくらいあなたを想っている・・・
(温かい抱擁に身を委ねながら、短い腕で抱き締め返す)
そういう思い切りのよさはさすがね。
どれだけ自信があるのかしら・・・?
(頭をくっつけながら、今まで以上に間近でじっくりとその表情を記憶に収めようとする)
【では、そろそろ締めようかしら】
【私には今度の機会にでもして頂戴】
【ええ・・・私も・・・よろしくお願いするわ】
>282
ベアトリーチェも想ってくれてるのねッ…
もう…ッ 幸せすぎてッ… アタシどうにかなっちゃうかもッ…
(抱きしめ返してくると、胸がきゅうっと締め付けられて)
自信あってのアタシだものッ
伊達に一家を率いてるわけじゃないのよッ
(間近で凝視され、狼狽したように目を縮小させ)
な、なによッ…
…あんまりジロジロ見ないでよッ
ただでさえ好きなんだからッ…
(ふいっと横を向く)
【了解よッ】
【アタシは夜中は大丈夫だから、気軽に誘ってくれて構わないわッ】
>283
自信はあってもこういうことには照れるのね・・・くす。
でも、そこが可愛らしく思えてきたわ・・・
機嫌直して頂戴。
む・・・
こうも長時間実体化をしたのは初めてだったから、どうも不具合が生じてきたわ・・・
いろいろ調整しなおさなくちゃいけないし、今夜はこれまでね・・・
夢の世界でいいなら、続き構わないわよ。
今度は私に・・・ね・・・くす。
それじゃあ、また・・・
(実体化プログラムを解いて、抱き締められたまま姿を消していく)
【こちらこそ了解したわ。では、私はこれで・・・】
【おやすみなさい、よい夢を・・・・】
>284
アナタのすぐ笑うところもッ、なかなか愛嬌があるわよッ
…ッ機嫌なんかッ
悪くなるわけないでしょうッ…
今日はアナタの愛をいっぱい感じたしッ…
(照れながらも、顔を正面に戻して小さく笑って)
実体化、お疲れ様ベアトリーチェッ…
次は本当の体でねッ
絶対ッ 絶対 見つけ出しておくからッ!
夢の世界なんかじゃなくてッ…アナタとはッ…
現実でッ 愛し合いたいものッ…
ッ…
またねッ…ベアトリーチェッ…
(消えていくベアトリーチェを寂しげに見送って)
【アナタこそよい夢をッ…お休みなさいッ】
……はぁッ、……ハァ……
…しょッと。……フゥ。
(棺桶のようなものを担ぎながら現れ、適当な広さのとこで棺桶を置く)
ッ…疲れたわッ…
あれから丸一日、馬鹿娘から奪取したテレポートオーブ駆使してッ…
ファルガイア中駆けずり回って、それらしきものを発見したわッ…
(何故か説明口調で独り言)
たぶんッ…ベアトリーチェの実体はこれだと思うんだけどッ…
(棺桶は中に入っている人間の顔部分をガラス越しに
覗ける仕様になっていて)
ッみょーに大人っぽいのよねッ…この顔ッ
そっくりなんだけどねッ…
まさかデスティニーアークの地下深くに封印されてるとは
神様でも予想できなかったでしょうねッ…
流石アタシッ!アタシはすごいわッ…!
(満足したように頷いて)
ッ…でも肝心のベアトリーチェがいないみたいねッ…
それじゃッ 約束は果たしたことだしッ 眠りながら待ってみましょうかッ
>286
これは・・・
(マヤが置いていった棺桶の中のものを見て)
そういえば夢魔達が実体を持って他の魔族に対抗するための計画をしていたことがあったわ・・・
計画完成間際で他の魔族に潰されてしまったそうだけど、こんな形で残っていたとわね・・・
私は興味がなかったからあまり手伝わなかったけど・・・
まぁ、そのおかげで今もこうして存在しているのよね・・・くす。
私の姿をしたものがあるということは、私も戦力に組み込むつもりだったのかしら?
ともかく、この器へと降魔するための調整をしなくてはならないわね。
マヤには少し待ってもらいましょう・・・
>287
あらッ
ベアトリーチェ来てたみたいねッ
魔族に対抗する計画ッ?
夢魔って呼ばれるアナタなら実体がなくてもッ
魔族にはそうそう引けを取らないんじゃなくって?
(棺桶に目をやって)
―――でもッ
昔の計画のおかげで、アナタに実体が伴うんだから
感謝しないといけないわねッ 魔族にも夢魔達にもッ
後ッ、アナタの棺桶の横にねッ
エリザ… エリザ… なんだったかしらッ?
そんなネームプレートがついた棺桶があったわッ アナタのお知り合いかしらッ?
―――ええッ!
待ってるわッ、アタシはその間にッ
一流渡り鳥の愛用店ッ、ブラックマーケットに行ってくるわッ!
>288
(棺桶のふたがゆっくりと開いていく)
思ったより、調整に時間がかかってしまったわ。
全てデータを写して万が一のことがあってはいけないからバックアップを取ったり・・・
・・・服がないのね。
まぁ、こんなもの今までどおり立体映像で誤魔化してしまえばいいのだけど・・・
どうも味気ないものね。
(瞬時に黒衣を身にまとう)
ええ、世渡りはうまいほうよ・・・くす。
さすがに英雄クラスの魔族を倒すには、いろいろと策をろうしたものだけど。
そういえば、あなたにも協力してもらったわね・・・
もしかして、エリザベートかしら?
確か、そんな名前の夢魔がいた気がするけど、今は何をしているのか・・・
少なくとも、この情報ライブラリーヒアデスにはいないみたい。
>289
調整は念を重ねて正解よッ
万が一アナタが異常をきたしたら会えなくなるものッ
服は、長年耐えうるように作られてなかったんじゃないッ?
千年二千年保つ衣服なんてあったらッ
その道の人達が血眼になって探られてたわよッ
服が無くて良かったじゃないッ?
服っていえばッ ブラックマーケットでアナタ用の服を見繕ってきたわよッ
大人用でいいわよねッ 実体は大人だしッ
(紙袋をゴソゴソと探り出し)
あったわッ!
お馬鹿娘の服の色違いで黒なんだけどッ
普段着るには邪魔っ気よねッ… 着る気があれば着てみればいいわッ
世渡りは上手くないと今の時代生き残れないものねッ
協力ッ?
――ああッ!アレのことねッ
あの時は協力なんて気持ち皆無だったけど 結果的にそうなったみたいッ!
そうッ エリザベートだったわねッ
夢魔同士で会うことはないみたいねッ?
それともアナタが避けてたのかしらッ?
>290
とりあえずはこの身体にならしていかないことにはね・・・
こうして地に足が着くというのも不思議な感じだわ・・・
私の服・・・?
ありがとう・・・
あの小娘と同じなのは癪だけれど・・・あなたが選んでくれたのだし、着てみるわ。
(服の立体映像を解除して、マヤから渡された服を着る)
そういえば、この身体。
今まで端末に使ってきた立体映像よりニンゲンで言えば年をとっているのね・・・
あなたにあっちのほうがいいという幼女趣味があるなら、夢の世界なり立体映像のほうでお相手してあげるわ・・・
くすくす。
ジークフリードを倒してくれたのには感謝しているわ。
それが、今ではこんな関係になるとはね・・・
エリザベート・・・
ヒアデスを出て行って、人から人へ渡り歩いているか、どこかの施設の機械に巣食っているか・・・
案外、この星にいないかもしれないわね・・・
>291
ゆっくり慣れていけばいいわよッ
時間はたっぷりあるんだしッ
そういえばアナタの寿命って永遠よねッ…
アタシも永遠の命が欲しいかもッ。
服似合ってるわッ ごめんなさいねッ あの小娘と同じ服でッ
――それしかなかったっていうのもあるけどッ――
アナタが気に入ってくれたのなら幸いよッ 嬉しいわッ
いえッ、アタシには幼女趣味はないわよッ
それにッ
そこにアナタがいれば姿は関係ないわッ
ジークフリードを倒したのはアイツに報復したかったからよッ
一時とはいえアタシで遊んでくれた礼を返してスッキリしたわッ
そうねッ アナタとこんなことになるなんてねッ
今ではアタシはッ 幸せに満たされてるわッ アナタがいればこそよベアトリーチェッ
エリザベートがどんな夢魔かは分からないけどッ
見た感想を述べるとッ 生意気そうだったわッ アタシは嫌いねああいうタイプッ
>292
永遠・・・ええ、そうね。
例えこの身体が朽ちたとしても、新しい身体を用意すればいいだけだわ。
私は元々、電子情報だから身体に拘る必要もないし・・・
永遠の命を手に入れたいのだったら、魔族化してみる?
預言者達のように・・・くす。
もっと、それだけの施設はもうないのだけどね。
構わないわよ。
機会があったら、私に似合う服を見繕って頂戴。
あら、それは残念・・・くすくす・・・
そ、そう・・・
あなたがそう言うなら・・・
(マヤの言葉に頬を染める。その仕草は立体映像だったときよりもずっと自然で)
遊んでくれた・・・?
ああ、素直になったあなたね。
あの姿のあなたにもお目にかかってみたいものだわ・・・
私もどんな姿のあなたであれ・・・幸せよ・・・
エリザベートなら、享楽的にニンゲンの心でいろいろと遊んでいた記憶があるわ。
確かにあなたとは合いそうにない気がするわね。
>293
そんなやたらと新しい身体なんてあるものなのかしらッ?
工場とかで作られてたりするのかしらねッ?
想像すると人道的にマズいようなそうでないような気がしてきたわッ!
魔族化はしてみたいとは思わないわッ
あの預言者達の末路を見てるからッ 断言しとくわッ
わかったッ、アナタに合う服を適当に見繕っておくわねッ
どんな服が着てみたいのかしらッ?
――ッ
ちょっとッ 反則よその表情ッ
ア、アタシだって照れるじゃないのッ
(どぎまぎしながら横を向く)
素直なアタシにお目にかかってみたいなんてッ
あの姿はッ あまりなりたくないわッ アナタが見たいっていうのなら別だけどッ
心を弄ぶ夢魔ねッ
たしかにアタシとは合いそうにないわッ
アナタとは合いそうねッ 色々とッ
>294
それが魔族だもの。
己の生き延びるためなら手段など選ばないわ。
それは私も同じことだけどね・・・
どんな服でも構わないわよ。
ニンゲンを観察してきたとはいっても、そういうことには無関心だったから、よくわからないもの。
くすくす・・・
二人とも照れてしまっては・・・
(くすりと微笑を浮かべ)
ええ、いろいろなあなたを見てみたいもの。
こうして話しているときの反応も違うのかと思うと楽しみね・・・くす。
私としては、心を弄ぶのは手段であって、目的ではないわ。
彼女はそれが目的だったようだけど・・・
そちらのほうが夢魔としては適正かもしれないわね。
>295
生き延びるためには手段を選ばない…
まるでニンゲンみたいな思考するのねッ?
本質的には魔族もニンゲンも同じルーツなのかしらッ
当分はその服で我慢してねッ
ブラックマーケットって月1開催だからッ!
服には無関心ッ
アナタぐらいの年頃の女の子なら興味を持ってそうなものだけどッ…
そうねッ、追々興味を持てば持っていけばいいわッ
アナタは自由にしていいのよッ?
ギャラが無いんだったらあげるわよッ?
二人で照れるなんて中学生じゃないんだから恥ずかしいわッ…
(下を向いてもじもじと指を合わせ)
話している時の反応までは変わらない、こともないわッ
変な漫画とか読ませないでよねッ?
エリザベートは快楽型の夢魔なのねッ
俗っぽいわッ。特別エリザベートがそうだとしてもねッ
>296
確かに魔族もニンゲンも同じね・・・
魔族とニンゲンのルーツか・・・
長くなるけど、聞きたいのだったら時間があるときに教えてあげるわ。
今まで関心がなかっただけだから、こうして身体を手に入れたい上、興味が沸いてくるかもしれないわ。
あなたは衣装持ちだけど・・・
サイズが合わないか。
あなた女性にしては長身だものね・・・
(下を向くマヤの顔を上を向いて覗き込む)
それは楽しみだわ。
そんなこと言うと、読ませたくなってしまうというもの。
わかってて言っているのかしら?
くすくす・・・
どの魔族も自分の欲望には素直なだけよ。
私の場合は目的が大きすぎたかもしれないわね・・・
>297
聞かせたいんだったら聞いたげるわッ
アタシの自由意志で決められるんなら遠慮しとくわねッ
長い話は苦手だしッ 途中で眠ってしまうものッ(苦笑)
興味を持ったならアタシに任せなさいッ
衣装選びの一から十まで手取り足取り教えてあげるわッ
アタシは背が高いほうなのねッ 今気が付いたわッ!
お馬鹿娘も平均以上だったかしらッ?
――いきなり覗き込まないでッてばッ!
(慌ててブンっと顔を逸らす)
読ませたいなら別に構わないわよッ
アナタの頼みならなんだって聞いてあげるッ…
わかってなくて言ったわッ!なにか悪くてッ?
目的は大きく持ったら一番よッ!
簡単に手に入る夢なんて夢じゃないわッ!
アタシの目的は、ファルガイアっていう宝石を手に入れることだけどねッ!
>298
私にとってもあまり面白い話でもないし、ならやめておくわ。
あの考古学者の渡り鳥なら喜んで聞くのでしょうけど、興味ない者にはどうでもいい話に違いないか。
あら、周りを見てそう思わなかった?
あの小娘もそれなりにあるほうかしらね・・・
この衣装でも少し大きい感じがするもの。
つれないのね・・・くす。
今のあなた、とても可愛らしいわ。
・・・くすくす。
ええ、いろいろなあなたを私に見せて頂戴。
んっ・・・
(背伸びをして横を向けた頬に口付ける)
ファルガイアを・・・
私と同じ目的ね。
今までと違う方向から攻めてみるのもおもしろいか・・・
【いきなりで悪いけど、次で落ちようと思うわ・・・】
>299
物干し竿のことかしらッ
彼はそういう分野に秀でているみたいねッ
独学でたどり着きそうだけどッ…
周りはアタシ以上なんてトッドぐらいしかいなかったわッ
あらッ?衣装大きかったかしらッ
その内成長してピッタリになるんじゃないッ?
つれないなんてッ…
アタシはただッ…素直に自分を表現するのが苦手なだけよッ…
色々見たいのなら見せてあげるッ、ただしッ、アタシからは読まないからねッ。
―――ッ…!
(キスの柔らかな感触に驚いて)
ア、アナタッ…不意打ちなんて卑怯じゃないッ。
……アタシだって、負けないわッ…
んッ……
(正面を向き頭を抱いて。唇を包み込むようなキス)
目的が一緒なら協力し合えるわねッ
頑張りましょうッ、ベアトリーチェッ!
【了解したわッ、アタシはこのレスで落ちさせてもらうわねッ】
【平日なのに無理させちゃったみたいで悪いわねッ】
【お休みなさいッ】
>300
そうね・・・
あの旅の中でいろいろ知ることになったから・・・
彼の知識に対する真摯な心は利用させてもらったけど・・・くすくす。
この身体は成長しないみたいね。
年老いて死んでしまったら、実体を持った意味がないもの・・・
とはいえ、そこは魔族の身体・・・
いろいろカスタマイズできないことはないわ。
なら、一緒に読みましょ・・・
はぁ・・・んっ・・・
(マヤの唇に包まれ、うっとりと吐息を漏らす)
ええ、こちらこそ。
あなたはどんな方法を取るのかしらね・・・?
【お疲れ様。これくらいの時間なら大丈夫だわ】
【おやすみなさい、よい夢を・・・】
>301
利用されてるってことにも気づいていたんじゃなくてッ?
インテリの唯一の長所フル回転させればッ、簡単なことに思えるわねッ
成長しないのねッ
実体を手に入れてすぐ無くなったらッ
意味が確かにないわねッ。年老かないアナタがほんの少し羨ましいわッ
カスタマイズはしたいんだったらしたらッ?
アタシは楽しみにさせてもらうわねッ!
一緒に読みッ……んんッ……
ぁはぁ……ッ…
(ねっとりと絡みつくようなキスをした後、唇を離し)
ベアトリーチェッ…
アナタの存在が、日に日にアタシにとってッ…
大きくなってるのッ… アナタのことを考えない日なんてないぐらいよッ…
方法はッ、秘密よッ!
種明かしはつまらないでしょッ?
ファルガイアを手に入れた時に教えてあげるわッ
【大丈夫だったのねッ 心配したわッ】
この身体・・・
非戦闘時はやけにニンゲンそっくりに作られているようね・・・
何を思ってそうしたのだか・・・
>302
外見を少し変えるくらいなら立体映像との併用で出来そうだけど。
いろいろ試してみたいものだわ。
私もあなたのことを考えているわ・・・
そうでなければ、わざわざ実体など持ったりしない。
考えるだけでなく、何をしたっていいのよ・・・くす。
>303
ニンゲンそっくりに作ったのきっとッ、作った人の趣味よッ
対魔族用ってことならッ
余計な生体機能は無くしてしまうほうが有利だものッ!
立体映像でいろいろ出来るって手間いらないわよねッ…
質感も再現できるわけなのッ?
実体を持ってくれてッ、本当に嬉しかったわッ
アタシだけでなくッ、もっといろんな人も喜んでくれるんじゃないッ?
――ッ!?
何って、何かしらッ?
アナタがしたいようにすればいいわッ
アタシは何でもッ、言うこと聞いてあげるからッ!
【来てくれてたのに来れてなくてゴメンナサイッ】
>304
ニンゲンの夢に干渉できる夢魔だからこそ、ニンゲンに近づけたのか・・・
まぁ、今の私にとっては、それでありがたいのだけど。
データとしてあるものだったら、再現できるわ。
でも、とりあえずはこのままの身体でいろいろ試してみてからで良さそうね。
やはり、立体映像では味気ないというもの・・・
あなた以外に・・・
あの渡り鳥一行は何を思うかしらね・・・
くすくす。
私がしたいようにはこの前させてもらったもの。
こんどはあなたが好きなようにしてくれていいのよ・・・
【こんばんは】
【もう夢の世界に旅立ってしまったかしら?】
>305
ニンゲンに近づけてどうッ?
いろいろあるわよねッ?感想とかッ、心境とかッ
ええッ、それでいいんじゃないかしらッ
立体映像だけじゃつまらないものねッ!
雰囲気は出るかもしれないけどッ…それは後々やってもらうわねッ
あの一行はッ、実体だと攻撃が通用すると思って
全弾ブチこんでくるにきまってるわッ!
がめついわよアイツら意外にッ!
けれどねッ、アナタにはアタシがついてるからッ
そうそう遅れをとったりはしないわッ!
アタシの好きな、ようにッ…
―――じゃッ、じゃあこっち……来てくれるッ…?
(顔を赤くしながら、傍へ来てほしいって手招きする)
【こんばんはッ】
【来てくれてありがとッ、アタシはダイジョウブッ】
>306
本来なら、わざわざ実体を持とうなんて思わなかったでしょうけど・・・
全部あなたの為だから・・・
それ以上でもそれ以下でもないわ。
ええ、そんなことになったら、私を守って頂戴。
あら・・・何をしてくれるのかしら?
(わずかに頬を染めながらも余裕を持った態度でマヤに近づいていく)
>307
アタシのためなんてッ…
もうッ…、あんまり言わないでよッ…
アタシッ…
ますます夢中になっちゃうからッ…
ベアトリーチェッ…!
(腕を伸ばして、グイッと引き寄せて抱きしめ、強く唇を重ねる)
んッ……
んん…ッ…ちゅッ……
(唇を重ねながら、愛おしそうに見つめて)
>308
本当のことだもの・・・くす。
んっ!
はぁ、ちゅ・・・
今日は・・・んっ、大胆ね・・・!
(唇を重ねるだけでなく、瞳も合わせあう)
もっと、して・・・
(うっとりと半眼で誘う)
>309
はぁぁ…ッ…ん…
だってッ…
アナタの仕草がッ…堪らないものッ…
ッ…アナタのッ…んッ…んぁッ…
全てがッ…大好きッ……
(舌を深く入れて、ベアトリーチェの口内を味わうように動かし)
もっと…するわッ…言われなくてもッ…
(抱きしめていた手を背中から下へゆっくり下ろしていき、
尻部と腰の境目で止め、円を描くように撫で)
>310
ふふ・・・
ありがとう・・・
マヤ・・・んっ・・・私も大好きよ・・・
んんっ・・・はぁ、ちゅ・・・れろ・・・
(マヤの舌を受け入れ、自分の口内で絡み合わせながら、敏感な口蓋に当たるたび吐息を漏らす)
あっ・・・
ん・・・その調子で・・・
(身を預けて寄りかかる)
>311
あッ…んあッ…
んんッ……
アナタの舌ッ…絡みついてッ…ふぅッ…(ニチャニチャと音を立てながら、唾液が顎へ垂れる
のも構わずに、舌がくっついてしまいそうなほど強く吸い付き)
ッ、そんなこと言ってるとッ…
アタシ調子にのっちゃうわよッ…
(撫でていた手を更に下へ進め、大事な箇所に辿り着くと、
遠慮せずにいきなりグニグニと指を押し付け)
>312
ふぁ・・・
マヤも・・・んっ・・・
絡まって・・・ちゅく、ちゅる・・・
(マヤ同様、唾液が零れていくのに構わずに唇を重ね続ける)
やっ!?
いきなり・・・
そんな強く・・・はぁんっ!
(不意の強すぎる刺激に脚を震わし、服にしがみついて体勢を保とうとする)
>313
ンッ…ンンアッ…
はァッ……
す……き……ちゅッ…ジュルッ…
(ひとしきり口内を貪って、吸い付きあう舌を剥がし、
唾液糸を引きながら唇を離して)
ここが弱いの…?
ンフッ…じゃ……
(片方の手で、スカートをずり落とし、膝まで下げさせる)
直接ッ…やってあげるわッ……
もっと感じてッ…アナタのその表情ッ…
とっても可愛いわよッ……
(下着の隙間から指を侵入させて、秘所に指を当てる)
ッ…?グチョグチョじゃないッ…
ベアトリーチェってやらしいのねッ…
(割れ目を指で弄んでいたけど、表情が甘くなってきたのを見て
中指を湿った音を響かせながら挿入する)
>314
ちゅ・・・ん・・・
(名残惜しげに唇を離すと唾液の橋を満足げに見つめ)
だ、誰だって弱いのでしょ、ニンゲンは・・・
(降ろされたスカートが足枷のようになって、身動きが取れず)
んくっ!
そ、そう?
私としては鏡で自分の今の顔を見たくはないものだけど・・・
(紅潮と快感が入り混じる顔に苦笑いを浮かべる)
キスだけでこんなになってしまったわ・・・
あなたが上手いのよ・・・
あぁっ!
マヤの指・・・んっ、入ってくる・・・!
はあぁ・・んっ
(さらに強く服の端を握り締め、これから襲ってくるであろう鋭い痛みに備える)
>315
だけどアナタは特別みたいッ…
アタシの比じゃないものッ…
その顔ッ…そんな顔を見させられたらッ…もうッ…
(艶やかな表情を魅入ったように陶酔しきった目で見て)
アタシが上手いッて、アナタも上手だったわよッ…じゅうぶんッ…
(顔を近づけ、耳元でそっと囁く)
そろそろッ…一気にッ……?
(服を握り締められていることに気が付いて、
腰を落とし、ベアトリーチェの股の間に腕をくぐらせて
そのままその身体を持ち上げる)
これならッ…もっと感じられるでしょッ…
(体勢を維持しつつ、身体を揺すりながら
片手を秘所に持っていき、再び今度は躊躇わず一気に中指を突き入れる)
>316
と、すると・・・
感度設定、間違えたかしら・・・?
くすくす。
あなたもそう大差なかったと思うけど・・・
それはなによりね。
ちょ、あ・・・こんな格好・・・
ゆ、揺らされたら・・・
はぁ・・・んんっ!
(身体を貫く痛みに身体を震わせる)
いくら・・・つっっ、ニンゲンに近づけるといっても・・・
こんな無意味なものまで・・・く、再現する必要ないでしょうに・・・
(太股には愛液に混じって赤い液体が伝い、息を荒くつきながら、内側から襲ってくる痛みに必死に耐える)
>317
アタシはッ…そのッ…
久しぶりだったからよッ…!
揺らされたら、どうなるのかしらッ…?
(反応に気を良くして上下の振動を、ペースアップする)
ンッ…ん…はッ…
(揺れる度に息遣いが荒くなっていく)
ッ…アナタッ…の初めてをもらったみたいねッ…
嬉しいわねッ…これでお互いに初めてをッ…
(両手で柔らかなヒップを掴み、左右に割り開いて秘所が淫らに伸びていく)
本来ならここで挿入するんでしょうけどッ…
ンフッ……そういう本を見つけたらやったげるわッ…
今はッ…指でッ……
(割り開いたまま、指を秘所に指を挿入し、片手でクリトリスを摘み、捻る)
>318
ま、まだ・・・
あくっ、動かさないで・・・
(わずかな振動さえも、ついたばかりの傷に大きく響き)
初めて・・・んっ
ええ、そういうことになるわね。
少なくとも意味はあったということか・・・
そんな体質変化もできるというの?
まったく、大したものね・・・
そういう本を読むあなたの反応も見物というもの・・・くす。
だいぶ痛みも引いたし・・・お願い・・・ぁんっ
ふあぁ・・・
(膣内に埋められた指と、クリトリスを弄る指との両方からの快感に身を委ね、マヤを強く抱き締める)
>319
あッ…ゴメンねッ…
痛いわよねッ…
(痛がる様子を見て、すぐに揺らすのを止めて)
少なくとも…
アタシにとっては大きいわッ…
アナタがッ…ね…
勿論できるわよッ
アタシの才能を甘くみないでよねッ!
その気になればッ…身体の一部を
ARMに変質させることもわけないわッ…
そういう本ッ…一緒に読みましょうッ?
(くす、と笑って)
任せてッ…
お願いされたからにはッ…ね
(膣内に挿入した指を激しくかき回し、コリコリとクリを回すようにいじる)
イッて……ベアトリーチェッ…
(勢い良く唇を重ねつつ、指の動きが最高潮に達し
ベアトリーチェを絶頂へと向かわせる)
>320
よかったわ・・・
この身体も満更ではないわね・・・
それは楽しみね・・・
私のほうもいろいろ試してみようかしら・・・くす。
やぁ・・・
そんな、激し・・・されたら・・・いぁっ!
(一心に快感を身に受けながら、絶頂へと上り詰めていく)
マヤ・・・好き・・・
はぁぁぁぁぁんっ!!!
(一際大きく嬌声を上げ、達してしまう)
【5時頃には終わらせていいかしら?】
>321
アナタは最高よッ…ベアトリーチェッ…
とても幸せッ…
(満足そうに微笑み)
試すなら、アタシには内緒でねッ、意外性を楽しみたいじゃないッ?
あッ…、ベアトリーチェッ…
(嬌声を上げるベアトリーチェの膣から指を引き抜き)
…イッたみたいねッ…?
アタシもッ…好き。
(余韻が覚めないベアトリーチェにそっと口づけして)
アナタがこんなに乱れるなんてッ…ちょっとビックリよッ…
フフッ…
【オッケーよッ。アタシはこれでッ】
【またねッ…ベアトリーチェ、今度は本を読んでやりましょうねッ…】
>322
ん、はぁ・・・
(荒く息をつきながら、口付けに応える)
し、仕方ないじゃない・・・
ニンゲンとはそうできているみたいだし・・・
あなただってそうなるのでしょう・・・?
(照れながら頬を膨らませ、少しだけむっとする)
ええ・・・
考えておくわ。
あなたのほうも面白い本を用意してきて頂戴。
【お疲れ様。次の機械を楽しみにしているわ】
【おやすみなさい、よい夢を・・・】
ッ…、あれからいろいろな本を漁ってみたけどッ…
この本ッ…アタシの体質を変えれるわねッ…
(照れながら本を読みふけって)
ベアトリーチェはどんな反応するかしらねッ
こっちの、ARM究極進化論を先に魔獣相手に使ってみようかしらッ
(いくつか見繕ってきた本に視線を移す)
迷うわッ。
魔獣相手に使うっていってもッ
ハンパな魔獣じゃ相手にならないしッ
そうだわッ。ABYSSって遺跡の魔獣なら耐えてくれるかもッ
明日行ってみましょうッ!
(上機嫌になって、いそいそと準備を始める)
>324
さて、どんな本を見つけてきたのか・・・
私にそのARM究極進化論を試してほしくはないものね。
私の身体で耐え切れるかわからないもの。
くすくす・・・
【時間がなかなか取れなくて申し訳ないわ】
【今夜もこれで失礼・・・】
ぜぇー……ッ……ぜぇー……ッ
(肩で息をしながらヨロヨロと歩いている)
な…なによABYSSって遺跡ッ
あんなに長いなんて聞いてないわよッ!
危うく遭難しかけたじゃないのッ!
まぁッ、おかげで究極理論は試せたわけだけどッ…
最下層にいたあのゴツいのに惜しむことなく使ってやったわよッ!
…あれほど威力があるなんて予想外だったけどッ…
>325
表紙には百合(ふたなり注意)って書いてるわッ
隅っこにちい〜ッさくねッ 作者は後ろめたいのかしらッ?
アナタに究極理論試すはずないじゃないッ
ッ…だけどファルガイアでは最強の部類よねアナタッ…
いやいやいやいやッ…もちろん考えてないわよッ!アハハハハハッ…ハハッ…
【アタシもこれから時間の予測がつかない日常に入るわッ】
【そうねッ…待ち合わせしないッ?アタシはアナタに合わせられるからッ
大体はねッ、それだって予測はつかないけどッ】
【ゆっくりいきましょうねッ、じゃあねッ】
>326
お疲れ様。
ずいぶん大変だったみたい・・・くす。
ふたなりか・・・
ニンゲンの想像力もすごいものね。
わざわざそんなものを考え出すなんて・・・
くすくす。
いくらなんでも百魔獣の王にさえ通用するARMに私が耐え切れるはずがないわ。
それとは違う、あなたのARMを頂戴・・・
・・・さすがに自分で言ってて虚しくなったわ。
【今週金曜(17日)の夜11時からはどうかしら?】
【ただ、私も突然予定が変わることがあるかもしれないけれど・・・】
【なんとかこの時間にできるようにするわ】
>327
大変なんてものじゃなかったわよッ!
アルフが40Fで帰ろうってヘタレなこと言い出すしッ
トッドに至っては最下層のゴツいの見たら物陰に隠れて
震えてただけでッちっとも助けてくれなかったしッ!
シェイディは、どうしてもABYSSには入りたくないとか
抜かしてたからッ入り口付近に置いてきぼりにしたわッ
アタシ一人で遺跡突破したようなもんよ全くッ…!
ふたなりッてファルガイア中探したら一人くらいはいるんじゃないッ?
いくらなんでもモデルがいないとあんなの描けないわッ
あらッ、アナタにも通用するARMなのッ?
怖いわねッ、棄ててしまおうかしらッ。
ARMが欲しいのッ?
アタシがいつも使ってるのはダメだけどッ
予備がいくつかあるからそっちならいいわよッ
【その日なら何とか大丈夫よッ】
【それは了解してるから平気よッ。アタシも同じだからねッ】
【遅れてしまって申し訳ないわ】
【とりあえず、レス考えるから、少し待って・・・】
>328
ほとんど一人でABYSSを潜り抜けるなんて、大したものだわ。
欲しいといってもそういう意味では・・・
あなたったら、ムードがないものね・・・くす。
【まだいるかしらね・・・?】
【どうやら、いないみたいね・・・】
【遅れてしまって、本当に申し訳ないわ】
【18日は夕方くらいからここに来られると思うから、それでよければ付き合うわ】
【ゴメンッ、ベアトリーチェッ】
【急用ができちゃって連絡する暇も無かったのッ】
【すっぽかす形みたいになってゴメンねッ】
【残念だけどッアタシは土日は来れないのッ…、
そこでッ、アナタの来週来れる日を聞いておきたいんだけどッ】
【今日は来れなくて本当にゴメンなさいッ】
>332
【了解したわ】
【来週は……祝日の火曜なら早い時間に始められそうね。夜8時くらい?】
【水曜と木曜の夜も来られると思うけど、少し流動的ね・・・】
>333
【火曜日ねッ、了解したわッ】
【じゃッ また明日ねッ】
【ゴメンなさいッ!時間に間に合わなそう】
【22:30には戻れそうだから待っててくれる?】
>335
【構わないわ】
【私のほうもこして遅れていたわけだもの・・・】
>330
そんな大したことないわッ!アタシにとっては朝飯前ッ!
馬鹿娘ご一行に出来てアタシに出来ない道理はないのッ!
―――ッ?
そういう意味じゃないってッ?
どういう意味なのかしらッ?
(ずいっと真顔で顔面を捉える)
ムードなんて変なこと気にするのねッ…
作らないといけない要求だったとは感じなかったわッ
ARMが欲しいんでしょッ、だからあげるって言ってるんじゃない……
【お待たせしたわッ】
【アタシも時間にルーズなタイプだからお互い様ッ】
【できる限りは素早い行動を心掛けてるけどッ】
>337
こういうのを1から説明することほど間抜けなものもそうないわね・・・
とにかく、例の本持ってきてるのでしょう?
それを読みなさいということよ・・・くすくす。
【こんばんは】
【よろしくお願いするわ・・・】
【どうしたのかしら・・・?】
【落ちてしまった?】
【いきなり落ちてゴメンなさいッ】
【外せない急用に取りかかってたのッ…】
【ちょっと待っててねッ!】
>338
例の本……あッ…
(わかった様に瞳孔を拡大し、顔を赤らめて)
ちょっ……と待っててよねッ…
(一冊の本を取り出すと、熟読のために後ろを向いて読み出す)
………よしッ!
完璧ねッ、パーフェクトッ!
(本をたたむと、元の場所へ返す)
―――ッ…
準備はいいッ?
(肩にゆっくり手をかけて、優しい眼差しで見つめる)
>341
えぇ、構わないわよ。
それで、どう変わったのかしら?
見せてくれる?
くすくす・・・
>342
最初から見せろなんてアナタもムードないわッ。
どうしても見せなきゃダ、ダメなのッ…?
(逡巡し、上目遣いで)
【申し訳ないんだけどッ…今夜は手が離せなくなったわッ…】
【本当にゴメンなさいッ!!】
【明日と明後日の夜なら平気だから、それで考えておいてねッ】
【振り回してゴメンなさいッ……行ってくるわッ……お休みなさいッ】
>>343 まず使い物になるかどうか、試してみないと。
肝心なところで使えなかったら台無しだもの。
やっぱり、恥ずかしいのかしら?
自信ががない?
(妖艶に微笑みかけて、スカートの上から股間に軽く触れてみる)
【忙しいみたいだし、気にしなくていいわ】
【明日はあまり遅くまではできないかもしれないけど夜の11時くらいからどうかしら?】
【おやすみなさい】
【こんばんは】
【パソコンの調子がよくなくて、携帯からトリップ無しで書き込んでいるの】
【私の技量では携帯からお相手するのは無理だから、申し訳ないけど、また延期してもらいたいわ】
【いつ直るかわからないけど、目処がついたら連絡するわね】
【今日はごめんなさい】
>345
【遅れてゴメンッ】
【ちょうど今帰って来て覗いたらこうだったからッ…】
【事情はよく分かったわッ、治るまで待ってるわねッ】
【こっちこそ申し訳ないわッ】
【それじゃあッ、またッ】
【こんばんは】
【ようやく復帰できたわ】
【とはいえ今週はもう難しいわね・・・】
【来週の予定が決まったら連絡するわ】
【長々と待たせてしまって、本当にごめんなさい・・・】
>347
【こんばんはッ。タイミングズレたけどッ】
【お帰りなさいッ】
【来週の予定が決まるまで待ってるわッ】
【待つのには慣れてるから全然大丈夫ッ、謝ることなんてないからねッ】
鳥月の潜伏先
>348
【既に週がかわってしまったわね・・・】
【今週は夜の9時以降なら時間取れそうだわ】
【ただ土日前以外は遅くまでできないけど・・・】
【そちらの予定を教えて欲しいわ】
こうして一言残していくだけというのも味気ないもの・・・
たまには誰か来るか待ってみようかしら・・・くす
つ【アンチウイルスソフト】
>351
私はウイルスなどではないッ・・・・!
それにニンゲンの創造したものに負けるはずもないわ・・・
つ【わたしのかわいいジーク(の成長日記)】
>353
今度は何・・・?
(渡された日記を読んでみる)
他のマザーの日記か・・・
でも、悪趣味な・・・
私の場合は「わたしのかわいいネガ・ファルガイア」とでもつければいいの?
くすくす。
むしろ「わたしのかわいいディザスター」
ロリでお子様プレイが萌えポイント
>355
ディザスターなど所詮捨て駒だもの・・・
かわいいなどと感じるかどうか・・・くす
つ【這い寄る円盤】
>357
この星の外の生命体か・・・
ニンゲンよりは高度な技術を持ち合わせているようだし、迂闊に手は出せそうにないわね・・・
ファフニールの一体でも手勢に加えようかしら?
4月1日があれば面白いこと考えてたのに無駄になっちゃったッ
>350
【月曜、木曜以外は大丈夫よッ】
【週が変わったのなんて気にしないのッ】
【わざわざありがとねッ】
それよッ、言おう言おうと思ってたのッ
誰か待ってみようってねッ
>351
本なら嬉しかったんだけどッ、ソフトはどうしようもないわッ
アタシにも何かちょーだいなんて図々しいこと言わないから安心しなさいッ
・・・くれないのッ?
>353
似たようなのならアタシもつけたことあるわッ
シェイディの観察日記ッ
箱に閉じ込めて一週間観察してたのッ。
だんだん書く気が失せていったのはきっとッ、弱々しくなっていく
シェイディが不憫でしょうがなかったからねッ
>355
ディザスターッ
たしかッ、馬鹿娘達が撃破した魔銃よねッ?
まッ、あんな小娘でも撃破できるんですものッ
アタシにかかれば二秒で片付けられるわねッ。
>357
各地で目撃されてる謎の飛行皿ッ?いきなりばったり遭うなり
攻撃してきたから叩き落としてやったわッ
―――違うわッ、撃ち落としてやったわッ
>359
こんばんは。
4月1日は……くす
嘘をつこうと考えていた者達は面食らったでしょうね・・・
そうね・・・
少しは賑わいも欲しいもの・・・
【では火曜の夜あたりかしら・・・?】
>360
こんばんはッ。
――そうねッ、面食らったわッ
・・嘘をつこうとか考えてたわけじゃなくてよッ?
賑わいといえばッ、ジェーン達はどこにいったのかしらッ?
【りょーかいしたわッ】
【火曜日にねッ、何も予定入れないようにするけどッ】
【突発的なことは避けられないかもだからッ】
【そんなことは起こってほしくないけれどねッ…】
>361
本当にそうかしら?
何か嘘をつこうと思っていたのではなくて?
ここの所、私達しかいなかったものね・・・
ファルガイアサンプルやホムンクルスも消えてしまったか・・・
【お互いなかなかお互い噛みあわないものね・・・】
【今度こそはできるといいわね・・・】
>362
嘘を利用したゲームだったんだけどッ…
アルフもトッドもシェイディも付き合ってくれなかったのッ。
二人だけって、ちょっと寂しいわよねッ。
アナタがいれば寂しくないなんて言いたいけどッ…
たまには違う人と話したいわねッ。
【噛み合わせるように頑張るわッ】
【ええッ、できるといいわねッ】
>363
どんなゲームなのかしら・・・?
あら、私以外のニンゲンがいいの・・・?
(寂しそうな顔をする)
・・・冗談よ、くす。
私達以外にも、もっと来て欲しいものね・・・
>364
ひ・み・つ。よッ
オンナには秘密が多いのよッ、アナタだってそうでしょッ?
―――ッ。
一瞬罪悪感感じたわッ
冗談じゃなかったほうがアタシは良かったのになッ…
これこそ冗談よッ?
(一瞬落ち込んだフリをしたが、すぐに笑い出して)
ええッ、一家が揃うといいんだけどッ…
>365
残念だわ・・・
せっかく付き合ってみようと思ったのに・・・
冗談が冗談で・・・
くすくす。
どれが本心なのかしらね?
来て貰ったばかりで悪いけど、私はそろそろ下がるわ・・・
おやすみなさいね・・・
【今夜はこれで・・・】
【火曜に会いましょう・・・よい夢を・・・】
>366
当日にやらないと意味がないことだからねッ
また来年のお楽しみってことでッ
本心はアナタならわかってるんじゃないッ?
おやすみなさいッ。よい夢をねッ
【火曜に来れなくてもアタシは気にしないから無理しないでねッ】
【こんばんは】
【私は9時以降としか時間を決めていなかったわね・・・】
【待っているわ】
>368
【こんばんはッ】
【ゴメンなさいッ、10時過ぎまで待っててッ】
>369
【わかったわ・・・】
【無理に急がなくてもいいからね・・・】
>370
こんばんはッ、ベアトリーチェッ
会いたかったわッ
…随分長い間会ってなかったような気がするのッ…
【お待たせッ】
【ゴメンなさいねッ、待たせちゃってッ】
>371
こんばんは。
そうね・・・なかなか時間が合わなかったもの・・・
>344からの続きにする・・・?
>372
会えなかった間ッ…すごく寂しかったわッ…
だからッ…会えてすごく幸せッ…
>344の続きにしたいのッ…?
>373
ふふ・・・
私も同じだと言っておこうかしら・・・
ッ・・・!
そういうわけでは・・・
ただ、あのままでは中途半端だと思っただけ・・・
>374
ちゃんと言ってほしいわそこはッ…
アタシはちゃんと言ったのにッ…
でもッ…そんなところも大好きなのッ
中途半端はイヤなのッ…?
だったらッ、ちゃんと続きするけどッ…
アタシはこのままッ…そのッ……
(もじもじしながら、頬が赤くなっていく)
>375
あら、ごめんなさいね・・・
こういう性分だもの・・・くす。
その言葉も私も同じ・・・と、あまり意地が悪いのもよくないか。
・・・私も好きよ。
あなたの好きなほうでいいわ・・・
このまま何がしたいのかしら・・・?
(マヤの様子を面白そうに見る)
>376
好きでいてくれて幸せよッ…
……アタシッ、…もう好きってレベルじゃ収まらないものッ…
ベアトリーチェのことを考えない日はないくらいなのッ……
ベアトリーチェッ…!
(堪らなくなって、ギュッと身体を引き寄せて抱きしめ)
…言いたいこと、あるのッ……、でもッ、……
>377
マヤ・・・
そうまで思ってくれて嬉しいわ・・・
あ・・・
・・・何かしら?
言いづらいことなの・・・?
(抱き寄せられ、心配そうな表情を浮かべてマヤを見る)
>378
言いづらくないッ…言いづらくないのッ…
でもッ…言うのにとっても勇気が入るのッ……
アタシッ…ベアトリーチェとッ…
………ッ、ダメッ…やっぱり…
言いたいのッ、言いたいけどッ…言ったらッ…
(感情が高ぶっていて、しどろもどろになりつつも見つめて)
>379
私と・・・
勇気のいること・・・?
そこまで溜められるとどうしても聞き出したくなるわ・・・くす。
(答えを引き出すように、じっと視線を外さずに答えを待つ)
>380
―――ッ
(視線に勇気を得たのか、息を呑んで)
ベアトリーチェッ…あのねッ…
アタシとッ…ずっとッ…一緒にいてッ…
こんな言い方しかできないけどッ…アタシッ…アナタとッ……
…一緒にいたいのッ…!これから先に何があってもッ…
(熱っぽい瞳をやはり恥ずかしいのか、視線から外して)
>381
え・・・
(マヤの勢いに少しだけ呆気に取られる)
えぇ・・・
もちろん構わないわよ・・・
あなたと一緒にいさせて・・・
(柔らかに微笑みかける)
>382
あッ…ゴメンなさいッ…変なこと…言ってッ…
(後悔の色を表情に滲ませ、申し訳なさそうに見る)
本当ッ…?
ウソみたいッ…
アナタにそう言ってもらえるなんてッ…
…信じて…いいのよねッ…?
(柔らかな微笑みを見つつも、表情が緩むことは無く)
>383
あなたは私の為にいろいろしてくれたもの・・・
それに応えるというのは当然でしょう・・・
えぇ、もちろん・・・
信じて欲しいわ・・・
(固まったマヤの表情を崩すように言う)
>384
……ッ、いろいろしたのはッ、アナタのためだけどッ…
応えるなんてッ…言い方されると、少し悲しい…
嬉しいはずなのに…どうしてかしらッ…?
アタシは信じたいのッ、でもアナタのこと、どこかで信じれていない
アタシがいるのも事実なのッ… 人を信じるのって難しいのよね…
でもッ…アナタのことはッ…信じていきたいッて気持ちは強いの…
(まだ微妙に固さを残しながら、ゆっくりと微笑んで)
>385
私が好きでやっていることよ・・・
それ以外の何物でもないわ・・・
そうね・・・私は魔族だもの・・・
ニンゲンを低く見ているのは確かね・・・
でも、私はあなただけは裏切らないわ・・・
>386
そうよねッ…
調子おかしいわッ…アタシッ…
精神的に満たされてないからかしらッ…。アナタで満たされてることは確かなんだけどッ…
それはッ…、違うわベアトリーチェッ…
ニンゲンはアナタが思っている以上に強いのよッ
悩んだりッ、挫けそうになってもッ…助け合って成長するッ…
それがニンゲンの強みであり、愛すべき部分だと…アタシは思うのッ…
アタシもアナタを裏切らないわッ…
くすッ、なんかシリアスしちゃったわねッ…
でも緊張感ってたまに味合わないとッ、生きてる感覚が薄れるのよねッ…
>387
精神的には私では満たされないの・・・?
何が必要なのかしら?
確かにあなたのようなニンゲンもいるものね・・・
偏見の目は少しは和らいだか・・・
そう言ってもらえて嬉しいわ・・・
たまにはこういうのもよいのではなくて?
くすくす・・・
>388
それがわかれば悩まないんだけどッ…
今はアナタが傍にいてくれればいいわッ
(ベアトリーチェの頭を腕の中に入れて胸で抱きしめる)
アタシみたいなのはッ、自分で言うのも何だけど稀少よッ?
フツウのニンゲンは、得てして力を持ってないものッ…
アタシはそんな彼らを守ろうとか、そんなヒーロー紛いのことはしないわッ…
自分を助けるのは自分ッ… それができないニンゲンも、いつかはきっとねッ
だからアナタの偏見も完全に無くなるはずよッ、いつの日にかねッ!
たまにはこういうのもいいわねッ、寧ろアナタはシリアスな存在じゃなかったかしらッ?
>389
んッ・・・
マヤがそれでいいのなら・・・
(気持ちよさそうに身を委ねる)
あなたが特殊だということはよくわかるわ・・・くす。
そう・・・いつの日にか・・・
えぇ、そうね。
そうでもないと生き延びられなかったから・・・
では、あなたはシリアスでないというの?
>390
それでいいわッ
クス…まるで子供みたいねッ、そんなに気持ちいいッ?
(気持ち良さそうなベアトリーチェの頭を撫でながら)
特殊なんてッ、アタシが変人みたいじゃないッ
もうちょっと言い方変えてよッ…ッ、クスクスッ…
(率直な言い回しに思わず吹き出して)
シリアスな場面にはあまりお呼ばれしなかったわッ…
たまに出ていってもすぐに場がアタシ色になるっていうかッ…
かといってお笑い要員でもッ…ない、わよねッ…?
>391
な、何を・・・
子供などでは・・・
(頭を撫でられ、真っ赤に頬を染める)
変人かどうかはともかく特殊であることには間違いないわ・・・
くすくす・・・
なら、特別・・・かしら?
私にとってもね・・・
どちらにしろ、確かにあなたらしい色に染まるわね・・・
>392
いいのよッ?アタシに甘えてもねッ…
(伝わってくる温もりに、心地良さでいっぱいになって)
ベアトリーチェッ…大好きッ…アタシも甘えたいッ…
(頭を下げて、ベアトリーチェの頬に自分の頬をくっつけて)
もう特殊でいいわよッ…それは確かなことだからッ…
アタシにとってもアナタは特別ッ…本当にねッ…
アナタの色はどんな色かしらッ…?
少し興味があるわッ
【時間は平気かしらッ?】
【無理してないッ?】
>393
あッ・・・
ふふ・・・
あなたこそ子供っぽいのね・・・
(そう言いながらも自らも気持ちよさそうに頬の感触を感じる)
あなたの色・・・
今もそれを十分振りまいていると思うけど・・・
それに、赤や青などといったもので表せるものではないわ・・・
【お気遣いありがとう・・・】
【では、次で落ちることにするわ・・・】
>394
ぅんッ…
子供なアタシを見せれるのはアナタだけだからねッ…
(頬の感触を楽しむように擦り寄せながら)
そんな具体的な色じゃなくてねッ…?
クスクスッ…アナタも惚けることがあるなんてねッ…
正直意外だったわッ…
んッ…もうこんな時間ねッ…
それじゃッ、アタシはこれでッ…
おやすみなさいベアトリーチェッ…んッ…
(頬に正面を向けて軽くキスすると、離れ)
【無理させてゴメンなさいッ…】
【また来れる日があれば伝えてくれると嬉しいわッ…】
【今夜は付き合ってくれてありがとうッ、おやすみなさいッ】
>395
くす・・・
それは嬉しいことで・・・
(自分からも押し付けるようにして頬をすり寄せあう)
惚気・・・になるのかしらね?
とにかく、マヤはマヤよ・・・
んッ・・・
おやすみなさい・・・
続きは夢で・・・ね、くす・・・
【無理はしてないから安心して・・・】
【いつ来られるかはなかなか確定できないけど、大体今日と同じくらいの時間帯に現れると思うわ・・・】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい・・・よい夢を・・・】
んッ、こんばんはッ!
―――ッ
相変わらず誰もいないみたいだけどッ、アタシが来るから安心してッ
誰に言っているのかしらッ、アタシはッ…?
>396
【了解ッ、マメに足を運ぶようにするわッ】
【無理のない範囲でねッ】
つ【時代遅れの魔王】
>398
その手の差し入れ?には飽き飽きよッ!
変化をもたせなさい変化をッ
それから何か喋りなさいッ。アタシは独りで喋るの好きじゃないのッ
それで何かしらッ、アンゴルモアッ?
同じ個体でも違うファルガイアでは強弱が違うアレねッ!
――アタシならどのアンゴルモアが来てもッ、二秒でケリつけてやるわッ!
変化と言われてもなぁ
フィフスネストアーツはお好きですか?
>400
フィフスネストアーツッ?
―――ッ
アタシの知らないアーツがまだ存在していたのねッ
・・・ファイネストアーツでしょッ?
アタシはそんなの使えないから興味無しッ。
変化つけたら質問になるのねアナタはッ?
質問されるのは嫌いじゃないわッ でもねッ、二度三度続けてはイヤよッ
【落ちるわねッ 相手してくれてありがとッ】
次でデュラン登場
随分久々だけどッ…
来る時間も半端だけどやってきたわッ
あれから人が来てないみたいねッ…荒野で人と遭うのは難しいッ…
>403
残念だけどアタシなのよ。
デュランって誰かしら?これから現れる新人さんッ?兎にも角にもッ
どんな性格しててもアタシは構わないわッ、荒くれの扱いには慣れてるものッ
【でも書き逃げでゴメンナサイッ。】
【15日の夜中にもしかしたら来るかもしれないからッ、その時は宜しくねッ】
つ【ヒールべりー】
結局来れなかったけど、今日は着の身着のまま来てみたわッ。
そうそう、コートセイムって村に行ったのよッ。
そしたらね、村人がやけに愛想良くって、帰り際にはお土産まで持たされちゃったッ。
アタシを誰かと間違えたのかしらッ?でも悪くなかったわッ。
こういう間違いなら、路銀が少ない時にはありがたいからねッ。
>405
ヒールベリー?
アタシはヒールベリーより、アンブロシアが欲しいわッ
ホラ、どんな異常状態も治してくれるじゃない?アンブロシアってッ。
だから、アタシの病気とかも治してくれるのよッ。
―何の病気かは、そう軽々しく話すことじゃないからさて置くわねッ。
つ【ホーリーベリー】
メンテですよage
帰って来てみたわッ!
おめでとう
魔獣が落としたミラクルベリーを使って煮込んだスープを飲んだら
お腹壊したわッ…。トッドの持ってた薬で治ったけど、拾い食いはするもんじゃないわねッ
>407
それどこから持ってきたのッ?
風の噂で聞いたんだけど、そのベリーの栽培地で地震が起きたらしいわッ
そのベリーは、聖なるものだとかなんとか。だから祟りじゃないかって。
もしッ、アタシの身の回りで地震が起きたら、アナタが原因の確率大よッ?
責任持てるんでしょうねッ?
>409
お帰りッ。永い間飛んでたのねッ。
羽を休めに帰ってきたわけねッ?
ーーそうね、渡り鳥には休息も必要だから、いいことだわ。
色々言いたいことがあるけどッ、また一緒にやっていきましょうねッ
>410
そこはお帰りじゃないのかしら?
めでたいことかもしれないけどねッ。
じゃおめでとー
>412
人が居たなんて驚いたわッ。
けどね、それも違うんじゃないかしらッ?
さっきと一緒だし、お帰りなさい。でいいと思うわよ?
ではおかえりなさーい。
こんな時間にマヤがくるとはこっちもビックリ
>414
そう、それでいいわ。よくできましたッ。
?、アタシはこの時間にいつも来てるじゃないッ。
来てないかしら?そうだとしても、これくらいには居るわよッ?
久しぶりに生きた人に会えて少し感動してるわッ。
生きた人・・・死人とでも話してたんですか
>416
昨日まで幽霊船に居たから、「あっち」の住人の人とねッ。
もしもの時のために、それ系の本持っててよかったわッ。
どうして幽霊船に居たのかっていうとねーー
テレポートジェムの誤作動で飛ばされたのよッ。
飛ばされるならもっと気の利いた所へ飛ばされたかったわッ…
―――ッ!?
半径数10キロの荒野の真ん中じゃないってのに…
どうして誰にも出会えてないのかしらッ――?
アタシはッ…、言いそびれてたけど…
言いたいことだけ言うからッ…
アタシらしくないけど…言わなきゃ伝わらないしねッ…
会いたいの…
アタシは、ベアトリーチェにッ…
寂しさを隠そうとして…明るく振る舞ってみたけど…
何も言わずに、今まで過ごしてきたけど…
アタシはッ…、アナタがいないとダメみたいッ…
ゴメンなさいねッ…
急にこんなこと言ってッ…
アタシは、みんなが思ってるほど、強い女じゃないからッ…
アタシは言いたいことだけ言わせてもらったから…
帰らせてもらうわねッ…、アデュー。なんてね。
>>418 ええい、軟弱者がッ!
雨が降ろうが、槍が降ろうが、ラギュが降ろうが待ち続けると、何故言えないッ!?
愛しいなら泣くなッ!恋しいなら叫べッ!ヒアデスの果てまでッ!
ゼェェェェェェットッ!!
…荒野の中心で愛を叫ぶ…か。
>419
お黙りなさいアホ魔族ッ!
アタシはアンタみたいに無神経じゃないのよッ!
馬鹿な小娘に聞かれたら何言われるかわかったもん
じゃないけどッ――!
アタシの心はガラスの心なのよッ!
アンタの心は鉄で出来てて錆び付いてそうねッ・・・
ていうかねぇ
・・何今更ノコノコと姿見せてるのかしらッ?
――わかってるわよ。
アタシを心配して来てくれたんでしょ。
アホの言葉でやや立ち直るなんて…
マヤ・シュレディンガーも丸くなったもんね全く・・
>420
それは、ツッコミ待ちと受け取っていいのねッ?
―――ッ
それよりアナタ……
初めましてねッ
アタシはマヤ。特別に呼び捨てを許可してあげるわ。
馴れ合うつもりはないけど、出会いを大切にしとかないとねッ。
チッ…ぎゃあぎゃあうるせえ女だな…
渡り鳥の女ってのはどいつもこいつもそういう生き物なのか?
>418
お久し振りね、マヤ。
ヒアデスの調子が悪くて降魔ができない状態なのよ・・・
もうしばらくは元の状態に戻るまで掛かりそうね・・・
でも、私のことを待ってくれているのは嬉しいわ。
状況がよくなったらまた来るから、それまでまた・・・
>>422 アナタまた出たのッ?
・・・なんだかまともそうね今度は。
それはともかく、ぎゃあぎゃあうるさいですって?
そういうアナタは無愛想すぎよッ。もうちょっと愛想出しなさい。
べつに渡り鳥だからってうるさいわけではないわよ。
随分と世間知らずなお坊ちゃんだことで、見かけと一緒ねッ。
>>423 お久しぶり。
あら、そういう方面に関しては一級品の腕前のアナタに
しては意外ね。
そういうことなら待たせてもらうわ。
忘れられていたかと想ってしまったけど、覚えてくれていて
とっても嬉しいわッ。
それまでまたねッ。
スコップはないと思うんだよ。
スコップは。
>>425 名前ぐらいちゃんと名乗りなさいッ。
幼稚園児じゃないんだから平仮名はよくないわよ。
あっ、そうだったわね。魔族では幼稚園児の領域よねアナタは。
素直に謝罪の意を示すわ。アタシが謝るなんて滅多にないわよッ?
内容についてコメントするの忘れてたわッ。
>>425 新しいあの子供のことよね?
スコップだって人ぐらい倒せるのよ。小説とかの世界だって
身近にあって安価で購入できるものだから、凶器として割と使われてるじゃない。
それ以前にアナタは小説なんか読まないでしょうけどッ。
あれしか読まないんでしょ?あれってなんだったかしら?
そうそう、コミックよ。漫画っていうの?それしか読んでなさそう。
それにしても、ペース遅いわねアタシは・・・
それからアホ魔族さん、名前でちゃんと呼んでほしいかしら?
種族をつけて呼ぶのは、種族に失礼に値するって思った次第よッ。
フィフスで盛り上がればいいんだけど、それに頼ってちゃあダメに決まってるわ!
新し物好きが蔓延る中で一騎当千、シュレディンガー一家の頭の根性ってものの
見せ所ね!
手始めにageてみるって、アタシもつくづく直結単純思考ね。
考え無しの馬鹿娘に言えた立場じゃない、……わね。
マヤ、夜明けの珈琲を俺と飲まないか?
>>429 その言葉は前に聞いたことがあるわッ。
コーヒー飲むだけならいいわよ。
それ以上をアタシに求めるのはお門違いよ?
>>430 釘を刺されちまったな。
俺としてはそれ以上を求めたい。
単刀直入で悪いが駄目か?
>>431 それ以上って紅茶とか緑茶とかかしら?
ダメよ。あれって市場じゃ高いんだからーーッ。
・・なんていうのかしら、アタシってとぼけるの下手ね。
単刀直入に切り返してあげるけど、それはダメよ。
まがりなりにも、約束は守らないとね。
>>432 珈琲でも高いのはその2つよりももっと高いな。
全くだ、もうちょっとボケを利かせたとぼけ方もあったと思うんだがな。
俺は変態だが、断られてまで無理強いはしないぞ。
まぁ、キスぐらいはしてくれてもバチはあたらないと思うが。
な〜んてな?それではさらばだマヤ。
>>433 それは市場の開催時期や場所によって異なるのよ。
一概にどれが一番高いとかは言えないわ。
ボケるのは苦手なのよね。しっかり者に生まれついたからよッ。
断られて無理強いって、それってレイプじゃない?外道なことするような
やつには見えてなかったから平気よ。
キスぐらいならいいかしらッ?でもねぇ・・・・
あら冗談?はいはいまたね。
ふとしたきっかけでこんな時間に来てみたりねッ。
それにしてもよッ?
あのお馬鹿娘ご一行は卑怯よねッ
アタシらがせっせと荒野を歩いて旅をしてるってのに、アイツらときたら
いつの間にか馬に乗って旅をしてるの。
馬が欲しいなんて言わないわッ。いかにだだっ広い荒野でも、自分の足で
踏破してこそ一人前の渡り鳥なのよ。
アラン・なんたらの言葉みたいになってるけど、これがアタシの持論よ。
ーー最近はテレポートジェムとかいうアイテムが市場に出回りだしたらしいわねッ。
……勿論買ったわ。買って使ったわよ。
でもそしたら誤作動かはしらないけど、妙な土地に飛ばされたわ。
そこで見つけた怪しげな建物の中で荒稼ぎしたのはまた別の話なのね。
帰りはそこで出会った親切な渡り鳥のオジサンが、ホバーで隣の陸地まで乗っけてってくれたわ。
お人よしよねッ。その後そのオジサンは・・・・・アタシらの名前を聞くとすっ飛んで逃げていったわ。
恥ずかしかったのかしら?有名人に会ったファンみたいな反応だったけど
逃げなくてもいいじゃない。サインなんてできないけど、お土産くらいは渡せてやれたのにねッ。
とまぁ、こんなところでとりあえず締めねッ……
アタシの想い出語りはこれで何回目かしら?
ひーふーみー……
(両手の指を折って数え始める)
十回以内よね、きっと。後何回出来るかしらね。
誰もいないわね・・・
アタシが怖くて出て来れないのかしらね。
まぁ、アタシは結構高額な賞金首だし、理解できないこともないけど…
そうだわ、一家の掟で食事は一緒にしなきゃいけないのよ。
というわけで、食事してくるわッ。
トッドが作るオムレツは最高よね。
何でもこなせちゃうトッドは凄いわ。
いつ一家が無くなっても食い扶持には困らないんじゃなくて?
さてとッ、あと少しだけここに居るわ。
一家に入りたいって物好……もといツワモノは来るかしら?
こんな時間に珍しいわね・・・
まだいるかしら?
>>438 誰も夜限定だとは言った覚えはないわよ。
アラ、アナタが来るなんて思ってもみなかったわ。
コンニチハ。でいいかしらッ?
>439
私も夢魔とはいえ夜だけの存在ではないものね・・・くす。
ずいぶんと待たせてしまったけれど、お久し振り。
こんにちは、マヤ。
>>440 昼寝とかしてる人の夢に出てくるとかかしら?
なかなか忙しそうねッ、どっちかは日替わりなのかしら…?
久し振りね。あの……なんだったかしら。ヒアデス?の調子は良くなったって解釈でいいのよね?
アナタが起き抜けだったらオハヨウに変えても良かったんだけど、標準はコンニチハよね。
待たせた…べ、べつにアタシは待ってなんかいないわよ。
速さがウリの悪名高い一家なんだから。
…お帰りなさいって言っておくわ。
>441
そうね。
それに、夢に現れる以外にもいろいろできることはあるもの・・・
ええ・・・ヒアデスの調子はだいぶ良くなったわ。
ただ、根本的な別の問題を抱えているようだけれど、それは私にはどうしようもないわね・・・
あら、私との再会を待ち遠しく思っていなかったの?
悲しいわ・・・
くすくす・・・それだけ私が戻ってくると信じてもらえたということね。
ただいま・・・
>>442 夢に現れる以外は個人的な時間ってわけね。
調子が良くなったのならいいわ。アタシのほうはいつでもバッチリよッ。
根本的な問題は、アタシもいつ起こるかわからないわね……
アタシにとってのARMと同じ様に扱えないものかしら。
待ち遠しいなんて感情…子供じゃないんだからあるわけないわ。
……信じてたわ。
信じてたけど、どこかで揺れてたかしらね・・・
……ッ、アタシの気持ちは前と変わってないわ。
だからアナタが戻ってきてくれて、アタシ……嬉しいわ。
>443
創星のための手回しなどを行ったりしたものね・・・
今はこうしてここにいることもそうだわ。
確かに少し空けすぎたかもしれないわね・・・
それでも今まで通りでなによりだわ。
ええ・・・
私もまたマヤとこうして会えて嬉しいわ・・・
>>444 スケールの大きい話ね。アタシが手に入れたいものを根っから創ろうなんてッ。
そうね、それからアナタ、身体の調子はどうかしら?
入れ物とアナタ自身が合ってないなんてことはないわよね?
アタシも似たような感じだからアナタがそう思うことはないわッ。
今まで通りアタシは想い出の語り部の真似事ばっかりしてたわよ……
たまには遺跡巡りでもしてみたいけど、アナタもアタシ達の仲間だから
置いていくわけにはいかなかったわ。
>445
身体の調子は問題ないわ。
そのために調整に時間をかけたのだし・・・
いざというとき不具合を起こしては台無しだもの・・・くすくす。
それでは退屈させてしまったかしら?
わざわざ待っていてくれたのは嬉しいわね。
力になれるよう善処するわ。
【次で落ちようと思うわ】
【予定だけれど、今週は土曜以外なら夜は大丈夫よ】
>>446 そう、良かったわ。アタシのせいでアナタに何かあったら責任感じちゃうもの。
命のやり取りの最中に突然倒れられたら困るものね…
それとも、あっちのほうかしら……クスクス。
退屈してる中にも動きはあるのよ。
遺跡に行かないなら、長い一休み。一家も休暇くらいは必要なのよ。
アナタが来たからすぐ出かけるってわけでもないからね。
期待してるわ。もっともアタシ以上は無理だろうけど・・・
【わかったわ。お疲れ様】
【アタシの予定は、夜だと今日はいいけれど明日と明後日は来れないわ】
【それから、改めてお帰りなさい。】
>447
自分の管理くらいは完璧にしておくわ。
ええ・・・困るものね・・・
どちらの意味にしても・・・くす・・・
今のあなたを見ていると常に宝を求めて飛び回っているように見えるけれど、
本来は大人しい文学少女だったものね・・・くすくす。
確かにあなたの無茶苦茶さには敵わないわ。
私はサポート全般に回ったほうがよさそうね。
【では、今日の夜に・・・】
【10時頃には来られるようにするわ】
【ただいま・・・また後で・・・】
>>448 渡り鳥の基本ね、自己管理。
アナタは渡り鳥とは違うけれど、人として最低限できなきゃね。
そうね、困るわね・・・どちらの意味でも・・・・
そのスタイルだと、アルフやシェイディが音を上げるから中止したの。
一度旅に出たら、何日か何週間か一休みして……
…その話、今度したらいくらアナタでも勘弁しないわよ。
無茶苦茶って言わないでくれるかしら?無敵と言ってほしいわ。
そうそう、アルフのサポートとかしてくれると助かるわッ、あの子のことお願いね。
【少し遅れるかもしれないけど、なるべく早く来るようにするわ】
【また後でね】
【申し訳ないけれど10時は無理そうね・・・】
【11時頃になりそうだから無理しなくていいわ・・・】
>>450 【気にしなくていいわ、遅れることを伝えに来たのはアタシも同じだから…】
【11時30分頃にアタシはなりそうね。アナタこそ無理しないでね?】
>449
魔族とて同じことね。
普通の魔族なら換装が利くのでしょうけど、私はそういうわけにはいかないから・・・
確かに気を遣う必要はあるわ・・・
あら・・・
私は見てみたいものなのだけれど・・・
素直になったあなたを・・・くすくす。
ええ、あなたの弟の仕事を全て奪わない程度にしておくわ。
【私こそ遅くなって申し訳ないわ】
【それではよろしくね・・・】
>>451 アナタの身体に何か支障が出たら、またアタシが何とかしてあげるから。
このアタシがわざわざ図書室で勉強するなんて、普段なら見られないわよ。
素直になったアタシは、今のままよ。
ほ、本当なんだからね。嘘なんかついていなくてよッ。
手加減しなさいよ、あの子に楽を覚えさせるのは教育上良くないからね。
若い内から厳しく躾ておかないと、将来自立するのが大変。
【こっちも遅れてごめんね】
【よろしくお願いするわッ、ベアトリーチェ】
>453
ニンゲンが魔族のメンテナンスなど・・・
と思うのが普通だけれど、あなたの場合読む本によっては可能そうだから頼もしいものね。
何かあったときのためにマニュアルくらいは作っておこうかしら・・・
本当に・・・?
ちょうどこの本があるのだけれど・・・
(「素直になって、自分」を取り出す)
読んでみてくれるかしら・・・くす。
あなたに振り回されて、もう充分苦労しているように思えるわ・・・
彼も大変ね・・・くすくす。
>>454 本は、あのゼ・・・ゼットだったかしら。
そのお仲間のヒラヒラした人(?)が持ってた本が良さそうね。
アナタが作ってくれるマニュアルがあるなら、そっちのほうが良さそうだけどッ。
なんで持ってるのよッーーー!?
その本はアタシの半径500m以内に近づけないって一家会議で決まったのよ!
お願いだからやめてくれるかしら…?
どうしても、っていうのなら…読むけどね。
苦労させてるかしら?あの子に危険が及ばないようにしてるのにねッ。
>455
確かにあの博士はニンゲンにしてはなかなか知識を持っているようだけれど・・・
私が書いたものを使うに越したことはないわね。
くすくす・・・
面白そうだったから手に入れておいたのよ。
無理強いはしないけれど、またあの時のあなたを見てみたいものだわ・・・
負担はかけないようにしているでしょうけれど、あなたについていくのは大変だと思うわ。
まあ、危険が及ばないように出来るのも、あなたの実力があるからでしょうけれど。
>>456 そうねッ、アナタが書いたものを使わせてもらうわ。
自分の身体は自分のことがよくわかってないとね。
いつの間にッーー?
用意周到ね全く……
無理強いが無ければ断っておくわッ。
アタシの素直な部分が今のままで出るようになれば、それがいいんだからッ。
適度に休憩してはいるのよ。あの子は身体とか鍛えてないで
いきなりアタシ達の旅についてきちゃったから、疲れるのはわかってるのよ。
もう少ししたら慣れてくれるとは願ってはいるんだけど…
アタシの実力はいつだって完全発揮よ!危険なんかよりは巻き添えが
心配なんだけどッーー。
>457
あら・・・それは残念・・・
まあいいわ。
いつか読ませてみせるから・・・くすくす。
この本を読んだあなたと今のあなたには随分と差があると思うけど・・・
その間というのも想像がつかないわね・・・
そういえば、幼いときのあなたは病弱だったとか・・・
それを本を読んで治してしまうのだから大したものだわ。
あなたの場合は鍛えるも何もなさそうだけれど・・・
巻き添えが出ないように私がサポートしてあげるわ・・・くす。
>>458 ギリギリまで拒否するわよッ!
それかアタシのアルカナで燃やしてあげる。
アナタなら簡単に複製とか作れそうだけど・・・
今のアタシが素直な本来のアタシになるようになるってことよ。
病弱だったかしらッ?昔のことなんて覚えていなくてよ。
前ばっかり見てるアタシには、過去なんてものすごい速さで過ぎ去っていくんだからッ。
アタシもまだまだ若いから、鍛えるにこしたことはないわ。
お願いね。サポート役はトッドの役だったけど、これでトッドも実力を発揮できそうね。
>459
その駆け引きを楽しむのも悪くないわね・・・
察しの通り、データを取り込んであるから複製はいくらでも可能よ。
素直になったあなたがどうなるか予想がつかないほうが楽しいかもしれないわね・・・くす。
自然に忘れられるというのはいいことよね・・・
私は今まであったことを全て覚えている・・・
データなのだから消してしまえばいいのだけれど、意図的にそうするのもどうもね・・・
執事というのも細かいことに気を配って大変だこと。
直接戦闘能力に優れているようだから、私の加入でそれを活かせるようになりそうね。
>>460 そんな疲れそうな駆け引きはしなくてよッ!
そうだと思ったわ、アナタは無尽蔵なデータベースですものね……
素直になったら、アナタへの想いが行動に出ちゃいそうで怖いわ。
全部覚えているのも大変そうねッ。…ニンゲンになったのだからニンゲンらしく
イヤなことや辛いことは、忘れてしまえばどうかしら?
トッドが選んだ道だから、アタシはとやかく言わないわ。随分と助かってるけど…
お礼代わりに今度は何か奢ってあげようかしら?
そう、サポートしながらでは厳しいものがあったと思うわ。
アナタが加わって万能のチームになりそうね。
>461
行動で・・・?
私としては示してくれて構わないのだけど・・・くすくす。
身体を得たとはいえ、考えるほうはヒアデスにいたときと変わらないもの。
ニンゲンらしく忘れる・・・
なんて曖昧なプログラムを組むのは手間な上に有用性を余り感じないわね。
任侠というそうね。
私にはよくわからないものだけど・・・
万能チームね・・・あの小娘に一泡吹かせてあげたいものだわ・・・くす。
>>462 そッ、そんなことできないわよ・・・
アタシにとってアナタは大事な、とっても大事なんだから…
無理にするなんてッ・・・ううん、ホントはアタシだって・・・でも・・・
曖昧なプログラムにこそ、ニンゲンの重要な要素が詰まってると思うわ。
完璧なニンゲンなんていないから、ニンゲンたりえるのよ。
アナタはアナタのままで勿論いいのだけれどね。
小娘…あの娘は少しだけ、ほんの少しだけ認めてあげたわ。
内心かなり認めちゃってるけど、まだまだよ。
一泡吹かせるのは難しいと思うわ。アタシがしたくないっていうのもあるけどねッ。
>463
私にとってもあなたは大事。
だから、どうされても構わないわ・・・
あら・・・無理にするようなことなのかしら・・・くす。
変に曖昧さを求めて混乱をきたしてしまっては本末転倒だもの。
今のままで良しとしておくわ。
私も創星を阻止された身。
認めないわけにはいかないわね。
ガーディアンの守護をああも得ていては・・・
>>464 それは嬉しいけど……
アタシからするのは…久し振りだから恥ずかしい…のよ。
もう…アナタと居るとアタシは調子が狂うわね。でも、それがこんなに心地良いなんて。
それがベストならそれがいいんじゃないかしら。
アナタが決めたことならアタシは口を出せないわ。
ガーディアンは卑怯よね…
初めて闘った時に出されて正直腰が抜けそうになったわ。
戦闘中にやけにキャロット食べてばかりいると思ったら、ああいうことだったとはね。
>465
何をするのかしら?
わからないから手伝いようがないわね・・・
くすくす・・・
ええ・・・
まさかシンクロナイザーで眠らされるとは・・・
フォースキャロットも卑怯もいいところだと思うわ。
あまり私が言えた身ではないけれど。
>>466 わかってるくせにッ。
そういうところが、アナタらしいんだけどね。
まあいいわ、そんなに急いでやることでもないんだから。
アナタがしたくなったら、それでいいわ。
おまけにどこかで栽培でもしてるのかは知らないけど、
大量に持ってるし、アイテム頼りにも度が過ぎてるわ。この間その借りは返してあげたけどねッ。
アナタはそれでいいんじゃなくて?能力なのだからね。
>467
くすくす・・・
私は構わないからあなたのしたいようにしてくれればいいのよ?
このままでは平行線かしら・・・くす。
荒野でそうそう育つものでもないもの・・・
補給路から断つべきだったか・・・
なんと言われようと、できることは最大限活かしてこそか。
>>468 平行線ね…
アタシってこういう時引っ込み思案なのよね。
構わないとはいうけれど、アタシは再会したばかりでそういうことをするのは・・(もじもじ)
補給路なんてあったのかしらね。
ベリーならブラックマーケットでいくらでも売っているけど。
アナタのできることは凄まじそうね。アタシも凄いことできるけどまた指名手配されるのは
アルフが嫌がるだろうしねッ。
>469
そういうところがず意外で可愛らしいわね・・・
いつもとのギャップが大きいもの・・・
久し振りに会ったからこそ・・・ともいえるのではないかしら?
いろいろと下準備を行っていたものね。
今はそれらは失われてしまったから、そんなに大それたことは出来ないわね。
ニンゲンの倫理内で考えておくわ。
>>470 可愛らしいなんて、アナタが言う言葉じゃないんじゃなくて?
…ギャップなんてないわよッ。アタシはアタシなんだからッ。
…したいっていうんだったら、してあげるけど…
アナタのことは好きだけど、今はそんな気分じゃないのね…
それでも、アタシを求めてくれるのなら、応えてあげたいのだけれど……
アタシ達に被害が及ばないならドンドンやっちゃっていいわよ。
ある程度は皆一人で行動できるから、そんなにサポートされなくても大丈夫。
>471
あら・・・
事実を言ったまでよ。
こんなあなたをあの小娘が見たらどう思うかしらね・・・くすくす。
まあ、見せるつもりもないのだけど。
気分じゃないなら、あたしも無理に求めたりはしないわ。
お互いがいいと思えるときでないとね・・・
【時間的に厳しいものもあるし、次の機会かしらね。そろそろ落ちようと思うわ】
>>472 前にも言ったと思うけれど、アナタだけよ。アタシの弱い部分を見せられるのはねッ…
そうね、アナタに独り占めされたいって思うわ。アタシもアナタをね・・・
無理に求めてもよかったのだけれどね。アナタがしたいことは、アタシがしたいことでもあるのよ。
それもそうね、そういうことにしておこうかしらッ。
【遅くまでアリガトね。次の機会だけど、アタシは今週は夜に来られるのは金曜日だけね】
【それ以外だと全部来週になってしまうわ。】
>473
くす・・・
私も同じよ・・・
あなたになら無理に求められてもいいし、それも面白そうだったけれど・・・
いつか機会があったらにしておきましょう。
【こちらこそ、ありがとう。金曜日に来られるよう努めてみるわ】
【おやすみなさい、よい夢を・・・】
>>474 ……アリガト、嬉しいわ。
無理に求めるの、次からがんばってみようかしら。
いつか機会があればね、…無理やりより、普通にしてもいいとは思うのだけれど…
【アタシも今週は忙しいから、金曜日に何としても来られるように努めてみるわ】
【おやすみなさい、いい夢見させてもらうわッ】
>>427 そうそう、あの子供。モテモテの。ドチクショーッ!
アホ魔族はどうかと思うから名前で呼びなさい。
もうジェイナスの方が強そうとか言わないから。
強そうなの外見だけだから。
コスプレしたら外見もお前の勝ちだから。
【ごめんなさい、今夜は来られなくなってしまったわ・・・】
【また予定がついたら書き込むわ】
ジェーットッ!マヤ手コキしてくれよ!ベリーは弾むぜ!!
>>476 アラ?悔しがるなんてらしくないわね。
アナタだったら虚勢張って何でもないフリすると思ったわッ。
名前で呼んであげるわ。アタシの気まぐれに感謝しなさいなゼット。
あと一つ言っておくけど、コスプレじゃなくてアタシの能力なのよ。
ジェイナス…?化け物お魚ビックリ改造ニンゲンさんのことかしら?
カスケード興産といえば、実力派のグループだったんだけどねぇ・・・
ちょっと見なかったら人ってああまで落ちぶれるものなのねッ。
アナタも気をつけなさい、メッキだらけでしょうけど剥がれないようにね。
剥がれてしまえば、影が薄くなるのは目に見えてるわよ。
>>477 【アタシもこんなに遅くになっちゃってごめんねッ】
【わかったわ、またねベアトリーチェ】
>>478 どういうリアクションを取ればいいかわからない入り方はおよしなさいッ。
て・・・手?アタシが?
アタシはお店のフシダラ娘とかじゃないんだから、お金でなんとかしようとするのは無駄よッ。
せっかくだし、このままここに居るわ。
あまり長くはいないのだけれどねッ。
アルフを心配させちゃいけないからお暇させてもらうわッ。
それじゃ、またねッ。
マヤはヴァージニアに対してどんな性的欲望を抱いてますか?
>>481 急にナニを質問するかと思えばそんなことッ…
あの小娘には性的欲望なんか抱いてはいなくてよ。
アナタがそう感じたのなら、アタシも自分では気づかない程のココロの奥に
そんな感情があったりするのかもしれないけどね。
そういう目であの小娘を見るならそうね・・・・
案外関心高そうだからけっこうノリノリでいけるんじゃなくて?
すっ呆けた顔して、あの小娘知識持ちまくりな感じがするわ。
しばらくここに居るわね。
マヤ祭りに乗り遅れたッ!
>>483 祭りって何ッーーーー!?
なによマヤ祭りって?そんなもの始まってもいないんじゃなくて?
ごめんなさいね、折角来てくれたのに少しお暇させてもらうわ。
戻ってこれるかは微妙だから、待ってなくてもいいわ。
了解ー。戻ってきたら一応一言お願いします!
>>485 所用を片付けたら疲れちゃってそのまま寝てしまってたわ。
待っていてくれたのならごめんあそばせね。
眠いような眠くないような状態でコンバンハッーー!
相っ変わらず人がいないわね・・・
また回想を口に出してしまいそうな空気ッ
それが無いように少し待ってみるわ。
人 1
魔族 2(俺含)
勝った!!
>>488 アラッ、普段は来ないのに今日に限ってッ・・・
アナタとはあまり話らしい話をしてみなかったから良い機会だわッ
・・・・その、勝った!とか意味のわからない勝利が何になるのかしら?
それより何か面白い話してみてくれるかしら?
それが無ければアタシからアナタに突っ込んだこと聞くわよ。
一言落ちならそうと言ってほしいものねッ・・・
今夜はまだいようかしら。
回想はしたくないから、何方か来てくれるといいんだけどッ。
す、すまん。G退治に勤しんでいたッ!
チクショウ、こいつに謝る羽目になるとは
さて、面白い話、面白い話、面白い話、これだッ!
起死回生にして急転直下の小話をくれてやる。笑い転げろッ!
じつはアブリルは俺の娘なんだ。
それが何の因果かバルバトスあたりに捕まってしまったわけだなッ!
決まったぜ…
>>491-492 Gって、坑道とかに巣食ってる魔獣のことかしら。
あれは素早いから倒すのには一苦労よね。
ーーーこいつ?
名前で呼びなさいッ、ゼット。名前で呼び合える仲ではなくて?
その話、どこがどう面白いのかわからないわ・・・
決まってなんかいなくてよ。
アナタに聞こうと思ってたことがあるのよね。
なんだったかしら・・・?
そう、思い出したわ。アナタは好きな人とかいるのかしら?
どぅあはッ!マジで!?
何故だ。どこで間違ったッ、俺!?
待て。少し計算してくる
そうかッ!アヴリルじゃなくて、レベッカにすればよかったのかッ!
そうならそうと早く言え、トゥーファーストッ!
で、なんだと?好きな人?良くぞ聞いてくれたッ!
実を言うと俺様、相思相愛なのだ。盲目の美少女となッ!
貴様、もといマヤと違い、清楚で可憐貧乳と非の打ち所もないわけだがッ!
何?貧乳は非の打ち所だと?そこは人それぞれということで、気にするなッ!
>>494 計算しても一緒だとは思うのだけれど・・・
アナタは色々間違い過ぎちゃってるところがあるのよ。
そのどちらでもなくてよ。
早く言うも何もありはしないのよね、口を挟めないもの・・
盲目の美少女ねぇ・・・でも今はここにはいないんじゃなくて?
あら、私だって清楚な振る舞いをすることはできてよ。大人の嗜みというやつね。
あってもなくても、胸の大きさで判断するような輩なのねアナタって人は。
ーーアナタから見て、アタシってどう思う・・・?
存在自体が間違いだとッ!?
お、俺だけだぞ!ラギュを一撃で倒せる男は、俺しかいないッ!
女を含めると俺だけじゃなくなるがな。ヤツは反則だ。ヤツは
ああ、ここにはいない。いないとも。チクショウ、細かく心の傷抉るな貴様はッ!
清楚な立ち振る舞いから一転、薔薇の様に刺すか、貴様はッ!
だってよ、ファルガイアって巨か貧しかいないじゃねえかッ!
両極端なら、ネタにもしたくなるっつー話だろがッ!
ここで逃す方がむしろ失礼だなッ!ああ失礼だともッ!
で、俺から見てマヤが?
…ポジションが似ているな、俺とッ!
ちょっと待て。何装填してるんだ、おい、もしもしッ!?
>>496 存在とまでは言ってなくてよ・・・
どうもアナタ、物事を拡大解釈する節があるから気をつけなさいな。
いないのではいくら叫んだところで無駄というものよね。
細かい傷を抉ってしまったのなら謝罪しておくわ。
薔薇の様にね、それって褒めてるのかしら?薔薇といえばあの小娘の象徴のようだけれど。
極端すぎるわよ、そのどちらにも属さない人もいたりするのよ。
アナタの世界はそんなに狭いのかしら。自分の足で世界を渡り歩いてみなさいな。
理由がとてつもなくしょぼい気もするのだけれど・・・
そう、アタシ。
アナタって人は本当にネタに走るのね・・・
真面目な話をしてみてもいいのなら言ってみたいことがあるわ。
・・・アナタ、アタシとキスしてみない?
いや、俺はいつもマジですよ
中間管理職の意地はいつでも燃えている!赤く!白く!赤白く!
自分の足で十分世界は歩いたぞ。サーチした回数は軽く10000回を越すほどになッ!
で、なんだと?キス?
初キスはレモン味と言うが、それと関係があるのか?ないのか。
だが物は試しだッ!マヤとキスをする事によって、俺は更なる高みへと登るッ!
・・・来いよ。それとも俺から行くべきか?
【くっ、一発ネタというの、強ち間違いではなかったのだッ!】
【つまり、すまん、そろそろ寝ないとマズイのだ。反省しているッ!】
【貴様、もといマヤが暇な時間を見つけては、続きに勤しんでみようじゃないかッ!】
【とは言え、マヤが望まないのならこのまま殴り飛ばされる事も考えるけどなッ!】
>>498 10000回では少々物足りなくてよ。
せめてサーチ回数を忘れる位にしてみなさい。
キス、知っているわよね?
初キス・・ではないわよ。アナタは初キスなのかしら?
高みって・・アタシは踏み台になるのかしら。アナタと同じではいけないの?
ゼットから来て頂戴。アタシからはしないわ。
【この時間ではね、仕方がないことだわ】
【アタシが暇な時間?空いている日はいつでもどうぞ。】
【アタシは望んでいるわよ。黙っていたけれど、アタシはアナタのことも・・・ね】
【お休みなさい、アナタから誘ってね今度は。良い夢を・・・】
>499
だって終盤参加だもの
他の二人にも増してな。一番の壁はロッティングビースト2だッ!
聞いてねえな・・・このやろう
お前が踏み台?確かにマヤは黒い三連星で言えばガイアかもしれないが
俺はそんな真似をこのまんッ!
キスは堂々と!それが俺ッ!
というわけで、いいだろう。俺の熱く甘いキスで、とろけやがれッ!
【申し訳ないなッ!】
【空いている日がわからないわけだが、見つけたら突入してやるッ!】
【さらばだ!また会おうッ!】
>>500 【返事だけしておくわッ】
【アタシは明日明後日はフリーだからいつでもいいわよ。
日曜日は夜は駄目だけどね】
【っていうか突入って言い方はナンセンスよ?じゃあね】
>501
【いいだろうッ!待っておこうじゃねえかッ!】
【しかし突入がナンセンスとはどういう了見だッ!】
【大体想像はつくけどよ・・】
>>502 【いつでもとは言ったけれど、今は無理なの…】
【夜10時には帰れると思うから、それに合わせて下さらないかしらッ?】
【アナタの都合が良ければまたね。じゃッ】
【なんとぉーッ!】
【りょ、了解だッ!では夜10時になッ!】
>>504 【無理言って悪かったわ】
【明日暇なら今日一緒に過ごせなかった分、アナタに付き合いたいけど・・
無理ならよくてよ?】
【それと・・・、アナタはアタシとどうにかなる気があるわけなのかしら・・・?】
【気にするなッ!】
【明日も大丈夫で今日も大丈夫だッ】
【で、あるわけだが・・・・何だッ!悪いのか、どうにかなったらッ!】
>>506 【ええ、気にしないでおくわッ】
【それなら夜まで、付き合ってほしいわ明日・・いつからかはアナタが決めていいから】
【悪くないけど・・、は・・離れたくなくなっちゃうじゃないそんなことされると・・・】
【それがアタシは怖いの・・・】
【できれば昼頃からが好ましいな】
【しかし、怖いか。・・・・・よく考えるとあの夢魔に悪い気もするしな】
【どうしたもんか】
>>508 【12時前後かしら?それだと】
【ベアトリーチェは・・アタシにとって大切な人・・・】
【でもアナタのことを好きになってしまったアタシもいるの・・どうすればいいのかしら・・】
【それでも全部・・受け止めてほしい、アナタには・・・】
【12時前後だな。できれば】
【つか俺の何が好きになったのかさっぱりわからんが・・・】
【わかった。恐れも忘れるくらい慰めてやるから、覚悟しとけッ!!】
【一言だけ失礼するわ】
【ここはそういう場所なのだから私を気にする必要はないわよ】
【盲目の少女に愛想をつかされない程度に頑張ることね・・・くすくす】
>>510 【了解よ、その時間に来てみるわ】
【アタシのこと慰めてくれたり・・、そもそもアナタが面白いからね。そういう人が好きなの】
【えぇ・・、お願いするわ。覚悟って・・・どんな覚悟なのかしらッ?】
>>511 【流石にこのタイミングで出てこられると、アタシも困るわよ・・】
【あのねッ・・、アナタのことを嫌いになったわけじゃないから勘違いしないでね?】
【ただちょっと・・ゼットも好きになってしまったの・・。軽蔑するならしてくれていいわ】
【アナタとまた会えるのを楽しみにしておくから・・またね】
>511
【ゲーッ!ここで登場かよッ!?】
【どう頑張れと言うのだろう。女性週刊誌に載る程度には頑張りたいなッ!】
【今世紀を誇るイケメン魔族、となッ!】
>512
【好きと言われて悪い気はしないなッ!】
【覚悟と言えば、会うや否やアクセラレイターとかやりだす覚悟だッ!】
【因みに俺にはアクセラレイターはできん。残念だったなッ!】
【しかし俺はもっと残念なんだぞッ!全力全開ってなんだ!マクダレンの方が優れてるじゃないかッ!】
>>514 【】←外さない?
アクセラレイターって・・、使えないのなら意味はないのではなくて?
使えたとしても使用意図が不明だし・・全くもって理解不能よ。
使ってアタシにどうするつもりなのかしら・・・?
全力全開はアナタらしくていいじゃないの。自信を持ちなさいな。
俺のほうから突っ込もうと思ってたが、見事にボケ殺しを食らってしまったなッ!
それはともかく、おまえな。アクセラレイターと言ったらヒーローの代名詞ッ!
アクセスほどではないが、おまえのライバルの渡り鳥も使うし、どこかショボイし
それはそうと、おまえの強さにも追いつけないようではなッ!無念と言うものだ・・
>>516 ボケ殺し?アタシはお笑いにかけては自信がないのだけれど。
ヒーローの代名詞なのッ?初めて知ったわ。
アクセスってかのカスケード興産のジェイナスが使っていたわね。
アレはヒーローっていうよりは、悪役な感じがしたんだけどね・・・
アタシの強さにはあの小娘が匹敵するのかもしれないわ。アナタも追いついてみなさいな。
・・・それで、どうするのかしらこれから。
おうよ!追いついて追い抜いて、行く行くはトカ&ゲーやガウンもビビる程の強敵にッ!
で、これから?
時間に余裕があるんなら、少しばかり慰めてやろうか?
じ、自信はねえけどなッ!そもそも俺は魔族だぜッ!
攻撃こそが主流ッ!だけど、別に慰めてやったって・・なッ!
>>518 それは随分と頼もしいことね。そうなったらアナタをスカウトしてあげるわ。
慰めって、アタシは別に落ち込んじゃいないわよ。
時間は・・余裕はあるけれど、アナタは余裕あるのかしら?
魔族かどうかなんて関係ないのではなくてッ?
・・その前にアナタはアタシのこと、・・・嫌いじゃないのよね?
あ、落ち込んでねえのか?
あれだ。勘違いは成功の母ッ!クライブはケイトリンの父ッ!
魔族うんぬんは置いとくとして、嫌いだ?何言ってやがるッ!
嫌いな奴を慰めたりする趣味は俺にはねーッ!
お前こそ、本当に俺のこと嫌いじゃねーんだな?
>>520 何を根拠にアタシが落ち込んでると思ってたの?
生憎アタシは落ち込む暇もないのよ。
また慰めとか言って・・・違うって言っているのよ。分かりなさいッ。
アタシの気持ちは不器用だったかもしれないけど伝えたでしょッ?
アナタが嫌いじゃないのなら、アタシを好きってこと・・・?
根拠?勘だッ!
嫌いじゃねーなら好きって?ま、間違っちゃいねーかもなッ!
そもそも好きって言ってくれるヤツに、いい感情が浮かぶ方が自然だろうがッ!
>>522 あの娘のことを言っているのなら、それはあるわ。
アナタは気にしなくていいのよ。
それもそうよね・・、お互いに好き者同士なのかしら。
じゃ・・じゃあ、・・・好きに、しなさいよ。
正直に言って・・アナタにされたくてしょうがなかったんだから・・・
おお、好きにしてやるともッ!
常日頃から自分勝手に生きてきた俺様だぞッ!
で、何だ?何を俺にされたくてしょうがなかったんだッ?
できるだけ細かく懇切丁寧に教えてくれると貴様は5thの出場権利を得られるとか得られないとか。
ええいッ!言ってみろ!・・・・フン、意地悪とか言うなよ?
>>524 自分勝手すぎるのも良くないわよ。他人の言うことに耳を傾けないのは
思っている以上に余裕が無いってことの裏返しなんだから。
ア・・・アナタね・・・それを言わせる気?
5thの出場権利云々はどうでもいいとして・・・イヤよッ、レディに言わせるなんてどういう神経してるのかしら?
意地悪。・・・言ったわよ。そりゃ言うわ。意地悪なんですものッ。
ど、どうでもいいのかよ・・・俺だって4thには出たと言うのに
なら本当に、好き勝手やらせてもらうぜ?
お前みたいな顔も体も整った女に好きにしてなんて言われたなら、当然だよなッ!
(とか何とか言いながら近寄って、意外にも穏やかに抱きしめる)
はん、本気にしたかッ?好きって言うんなら、時と場合を選びやがれッ!
今なら、言ってやるぜ。マヤ、好きだぜ…ッ!
顔が見えるときには、言えたものじゃねえからな。何だッ!文句あんのかッ!?
>>526 いいわよッ、好きにしなさい。
顔も身体もとは随分持ち上げてくれたわね。・・持ち上げすぎかしら。
ーーッ、意外だわ。もうちょっと乱暴に来るかって思ってたから・・・
(ゼットの肩に頬を乗せて、微笑交じりで横顔を見つめる)
時と場合って、アタシは選んだつもりなんだけど・・・
・・・好き?
アタシも・・・好き・・・・。アタシのこと、気遣ってくれたりしてくれたこと、すっごく嬉しかった・・・
文句なんてない・・・、アタシ泣きそう・・・アナタの言葉が嬉しくて・・・
意外なんて言わないでよ・・・?好きな人にそんなこと言われたら普通なんだからッ・・・
持ち上げすぎ?知るかッ!俺がそう思っただけだッ!
そして何だ?乱暴にってどういうことだッ!
紳士的な魔族ランキング1位(自称)の俺に対する挑戦かッ!
言っておくけどな、気遣ったつもりなんてねーからなッ!多分419のこと言ってんだろうけど
らしくねえって思っただけだッ!だからそれで惚れたとか言うんなら勘違いかもしれんぞッ!
でもま、お前だってただいじっぱりってわけでもねーんだろうし、今はもう意外だなんて思わねー
泣きたきゃ勝手に泣けッ!その涙くらいなら受け止めてやるッ!
>>528 人を見る目はあるのねッ。魔族にはアタシみたいな整った女はいないのではなくて?
乱暴そうだったからそう言ったまでだけど・・、お気に召さなかったかしら?
そんなランキング本当にあるの?胡散臭いわね。
気遣いもそうだけど、アナタのその性格が好きなのよね。いつでも無駄に自信満々で
何の勝算や余裕が無くても堂々と・・・、実にアタシの好きなタイプなのよ。
意地っ張りではなくてよ。気持ちを前面に押し出すのは子供のやること。
そうは言っても、恋愛沙汰になってくるとこうなっちゃうのよね・・アタシもまだまだだわ。
泣くのはやめるわ。アナタが面白いこと言うからよ?
(泣き顔が笑い顔に変わって、面白そうに顔をまじまじと見つめる)
あの夢魔も魔族なんだが・・・いや、なんでもねえ
整ったってのは本当だぜ。今もお前の全部が見たくて仕方ねーよ
あ、今エロ魔族って思っただろ。魔族のみならず男なんてこんなもんだと思うけど
あーうるせーッ!そんななんか、雰囲気とかなんとかよくわかんねーってのッ!
見たいッ!触りたいッ!好きなんだから仕方ねーだろーがッ!
(台詞も欲望に正直に、視線もマヤの体を舐めるように見つめてる)
>>530 アタシの全部って・・エロ魔族って自分で言ってるけどそれが正解よッ。
男がみんなこうだとは思わないけど・・・
男と女が二人でこうしているとそうなるのは必然よね。
雰囲気ぐらいは理解しなさいよ。何となく分かるでしょ?
見たい、触りたいって?好きにすればいいわ。アタシはそう言ったはずよ。
それとも、アタシが自分で脱いだり触らせてあげたりした方がよろしくて?
(そう言うと、着ていた服を脱ぎ始めて、上半身だけ裸になって
豊かな胸を腕で隠すように抱いて)
上だけ・・・でいいかしら?っていうかアナタも脱ぎなさいよ。
ああ。どちらかと言うとお前、そういうタイプに見える
謝らねーぞ。嘘つくのは趣味じゃねーだけだからなッ!
あー、今は上だけの方がな。そこまで空気読めなくねーよッ!
んで何?俺も脱げだと?確かにお前の言うとおりだな。・・・・キャストオフッ!
(両腕を開いて叫ぶと、身につけているものが飛び散って上半身だけ裸になった)
ほら、これでいいんだろ?何か言いたげだけどな
>>532 アナタって素直に自分からは謝らなさそうだものね。
嘘つくのは趣味じゃないって?違うでしょう。嘘をついてもすぐバレるからつかないだけでしょ?
上だけね、下・・・はまだ早いわよね。それも正解だわ。
・・・・その脱ぎ方はやめなさい。それで問題はないのだけれど。
アナタって結構逞しい身体ね。・・・・・・・
(手で胸板を触って撫でてみる)
【コーヒー吹いたじゃないのッ、やめなさいネタは・・・・】
ちがわねーよ!嘘をつくのは趣味じゃない。理由はお前の言うとおりだけどなッ!
チクショー!嘘つきは泥棒の始まりじゃねーか!俺は泥棒じゃねーッ!
ああ。上だけな。下はお預けってヤツだろ。お互いにな
何だ!手早く脱ぐ事のどこに問題があるッ!問題はないかッ!
おうよ!ゲートジェネレイターでの力勝負に負けて以来、鍛えに鍛えたこの体ッ!
もうあの小僧がドーピングしたところで俺は負けんぞッ!
お前こそ女らしい体だな。褒めてるんだぞ一応
>>534 嘘ばかりついているのではなくて?お茶の間のアイドルだとか何とか・・・
泥棒行為は恥じるものではないわ。魔獣から盗むのは合法だものね。
お預けって、どっちもお預けしてたら日が暮れちゃうわよ。
(ズボンに手をかけて、引き下ろそうとして)
ゲートジェネレイター?知らないけれど、アナタが呆れるような仕掛けを仕掛けた場所ね?
風の噂で聞いたわ。
女らしい身体は女なら当たり前じゃなくて?そんじょそこらの小娘とは一線を引いているのがアタシだけれど。
あれは本当です。本当なんだよッ!(涙)
もう日は暮れてる・・・おい待てッ!
(引き降ろされてしまった。女性に脱がされるとは思わなかった)
風の噂は信じられないな。実際はエレガントでエクセレントな仕掛けをたんまり施したぜッ!
何?全裸で何言っても決まらねえだと?お前が脱がしたんだろうがッ!
どうだッ!下半身も下半身で逞しい俺様ッ!隙はないぜッ!
(露になった下半身を隠そうともしないで。むしろ誇らしげに)
>>536 そういうことにしておいたげるわッ。
待ってって、もう脱がしちゃったわよ。
・・ってやけに太いし長いわね・・これでアタシのことどうこうするつもりなの?
(脱がした後、長くて太いペニスを手で掴んでぐねぐね弄ってみる)
風の噂はアテになることはあるのよ。アナタがくだらない解除方法設定した扉とか・・・
確かに逞しいわね・・アタシ好み。
・・・・・・・・
(ペニスをぼうっと見つめて、もっと近くで見ようとしゃがんで顔の前に丁度来るようにして)
やけに太くて長かろうッ!
ああ、言ってて少し恥ずかしい、正直な
でもこれでお前の事をどうこうするつもりだから心配するなッ!
(マヤの手がペニスを弄る中で、快感を叫び声でごまかした)
く、くだらなくねーッ!結構攻略サイトのお世話になったヤツとかいるに違いねーッ!
で、なんだなんだ。好みと来たか。ならたっぷりしっとり、楽しませてくれるんだろーなッ!?
お前の柔らかい体を欲しがってるみたいだぜ、こいつ
(親指と人差し指でリングを作り、根元からペニスを持ち上げる)
>>538 どうこうなるのをアタシも待ち遠しく思ってるわ・・・
心配なんてしていなくてよ。アナタはアタシを欲しがっているんでしょ?
くだらないわよ・・、五秒で解けてよあんなもの。
たっぷりしっとりね、期待に応えられるように頑張ってみるわ。
アタシもこれが欲しいって感じてるわ・・・
ン・・・チュ・・・ッ・・・
(持ち上がったペニスを自分の顔に当てて、胴茎に小さくキス)
口に咥えた方がいいかしら・・・・?こんなに長いのだと、喉の奥ゴンゴン突かれそう・・・
(口を開けて、先端を舌で捉える)
いへふなら、ひへて・・・・?
(入れるなら入れて?)
いいな。それ。
口に咥えるのもいいけど、俺の長いって言うなら、もっといい方法あると思うんだなッ!
(マヤの思惑とは裏腹に、口からペニスを抜き取る)
咥えるのは先だけでいい。根元は・・・
(しゃがみこんで、マヤのお腹の辺りで手を開いて、掬うように胸を持ち上げる)
宝の持ち腐れか?これはよッ!
>>540 ちょ・・・、もう、どうするつもりなの・・・?
(ペニスを引き抜かれ、残念そうに頬を膨らませて)
咥えるのは先だけって・・・あっつ・・んんッ・・・
(胸を持ち上げられ、何をされるのかが分かっているのか、動揺はしないで)
宝の持ち腐れって・・・そんなことするためについてるんじゃないのよ?
【限界っぽいわ・・・】
【ここで凍結にしてくれる?今後の話だけど・・・明日・・今日ね。
今日の12時前後って話だったけど、無しにして頂戴?我が侭で悪いわね】
【次に来れそうな日が分かったらここに書き込んでおくわね】
でも使い道の一つじゃあるだろ?一回体験してみたかったんだよ
ま、嫌ならいいぜ。そうはとても見えないから頼んでるわけだしよッ!
(豊かな胸をくにくにと揉みながら)
さ、どうする?するならする。しねーならそのまま口でしてもらうぜッ!
【よくわからんが用事ができたと解釈していいのか?】
【俺も明日逃すといつ来られるかわかったもんじゃねえけど】
【上手く巡り合えたら、続き頼むぜッ!それじゃなッ!】
>>542 【そうそう、それそれ、用事が出来たのよ・・・】
【アタシもいつ来られるかわかったもんじゃないのよね。それじゃ・・
お互いに来れそうな日が分かったら連絡するってことで】
【ええ、上手く巡り合えたら続き宜しくね。それじゃ・・良い夢を】
tanasinn
>>543-544 これは・・・ッメッセージか?
なるほど、これそうな日とやらがここに眠っているわけだ
ふむふむ、tanasinn
・・・わかるかッ!
546 :
J:2006/10/10(火) 22:09:44 ID:???
ジェーットッ!(登場)
ゼェーット!俺をさしおいてマヤ姉さんとレェッツぬぷぬぷっスかァ〜ッ?!
>>546 ほう、それは何故(なにゆえ)の真意(しんい)を意図(いと)しているものか?
――ッ、まるで夢でも見ていたかのよう…ッ!
十連ガトリングの途中で弾倉が無限増殖、ジェット以上の炸裂
爆裂垂れ流し銃弾浴びせを実現できるなんて――ッ!
神様が与えてくれたスゴイ力ッ!イッツパワー!スゴイスゴイ!
この力を世界と自分の為に使うことを自分に誓うわッ♪
なんだこれは
>>549 なんだと言われても、私はヴァージニアだよ?
――いま、これ呼ばわりした?私の名前ッ!ヴァージニアッ!
(胸倉を掴みそうな勢いで、相手の肩を揺すり)
あわわ、ごめん、強くしすぎちゃったね。
男の子だもん、このぐらいダイジョウブ、ヘイキヘッチャラだよねッ?
(自身を正当化しようとして、ムリクリ丸め込もうとして)
ヴァーたんが壊れた・・・
>>551 壊れてないよッ―――!
でもちょっとだけ壊れたのかも―――
どうして壊れてきたのか私にもわからないんだよね。
アナタがそれを教えてくれる?
あっ、でもそれはダメ。自分のことは自分で解決しなきゃだよね。
…本当に壊れてるのかな?えいっ。
(自分の頭をコツンと叩いて)
いったぁぁぁぁぁぁぁぁい……………
(涙ぐみながら、頭を両手で抱え)
痛いってことは…ひぅ…壊れてなんかないってことなのかな……
まぁヴァーだしな
>>553 うるさいッ―――!
ヴァーって略さないでッ―――!
私にはヴァージニアっていう名前があるんだからッ!
アナタで思い出したけど、ジェットは元気かなぁ…。
賞金稼ぎに追い詰められて散ったはいいけど、それ以来一人旅…
みんなといつか再会できることを願って、出掛けてきますッ!
適当に彷徨ってくるから、ここのみんなとはまた明日にでも!
じゃッ―!
たっだいまッ!
帰宅ついでにフィフス発売一月前ってことでageしとくねッ♪
――――恒例になった闘技場で是非とも隠しキャラとして乱入して
私を差し置いて女銃使いのあの女を駆逐できますようにッ――――!
テイルズじゃねえかそれ
>>556 平気で他作品を貶めないッ!ゼット悪い子汚い子ッ!
(ポカポカと頭を叩き)
だいたいッ、私達の世界には闘技場あるじゃないッ。
そこに歴代屈指の主人公の私が出ないでどうするのッ―?
いいなー、あのバイク………丸いのの中に……
わかった。バッドニュースの妹になりたいんだな
>>558 誰がなりたいといいましたかッ―――!?
私にとってのお兄ちゃんは………
近所の、……えっと名前なんだっけ?
(真剣に考え込み)
忘れちゃったッ!
細かいところは気にしないでッ!
話は変わるけど、ここってゼットしかいないのッ?
名無しさんとアナタぐらいしか私が来て遭遇してないんだけど。
まさに、打ち棄てられた遺跡ッ―――!
お宝が眠ってるかも♪
お前のライバルと会う約束をしてたような気がする
>>560 マヤに約束こじつけるなんてなかなかできる人ねッ。
でも会う約束かぁ…。マヤだったらそんな約束平気ですっぽかしそうッ!
私もすっぽかされたこと何回もあるもん…。
あッ――、してたような気なら、してなかったんじゃないかな?
ダメでしょ、確実に約束は取り付けないと。めっ。
(またポカっと叩いて)
ハァ…、ライバルっていっても私なんかちょっとトロいし
ARMの扱いだって多重連射式機関砲に比べたら屁みたいなものだし……ほんとにライバルなのかな。
で、ゼットはどうしてここに居るのッ?
お前酷いな。アースガルズにも同じこと言うのか
>>562 アースガルズは忠実だったよねッ。
石の上で3年…じゃあないけど果てしない時をずっと待ってられるなんて!
一家に一台って感じなのかな?
私の家に置くには大きすぎるのかなッ?
お父さんとお母さんビックリするだろうなぁ。
娘からのプレゼントが等身大の喋る人形なんて、ちょっとオシャレだよね♪
質問に答えてくれなかったッ―――!?
ダメでしょ!人の話はちゃんと聞かないと!
めっ!(ポカ)
聞いてくれないとつまんないぞ!さっきから一言だけだし…
ここがWAスレだからだッ!
他に理由がいるかーーーーッ!
>>564 フツーに返されたッ―――!?
でもゼット、ゼットが居ても私は楽しくないよ。
そうそういつも出てこられると困るんじゃないかな、ほかのミンナも…
おい今なんて言った
お茶の間のアイドルに向かって何だ貴様はッ!
他の皆って誰だ!ベルーニ族かッ!
>>566 …なんか疲れちゃった。
無料宿泊施設(ギャロウズの家)までテレポートしてもう寝ようっと…
おやすみなさい。
(赤い玉を掲げると瞬時に姿が消えうせ)
あ、逃げた
曲者ー!出会え出会えーッ!
おはよう―!
寒くて毛布を引き寄せながら、起こしにきたお母さんに
ムニャムニャあと五分〜なんて言いそうな朝だけどはい起きてッ!
早く起きればその分一日が長く使えるんだからッ。
私はこんなに早く起きたの久しぶりなんだけどねッ――!
眠いけど、活性化してない脳味噌を働かさせるために誰かと喋ってみよう!
誰かいるのかな……ムニャムニャ……
(バーのカウンターで突っ伏しながら、眠たい目を開けて周りの様子を伺う)
誰もいねーよ!
>>570 そうみたいだねー…
(腕を枕代わりに曖昧な返事を返して)
お仲間さんはどうしたんだよ、一人か?
>>572 …ゼットのアホみたいな匂いがする…アナタから…
(そういい残すと、じろっと片目だけを出して見やり)
一人だけど…ミンナはぐれてても一人でやってけてるよきっと…
おやすみなさーい…。
(再び眠りの中へまどろんでいく)
ゼットのアホて・・・。おやすみ!
アホとは何だ!この貧乳DQNが!
>>575 私は貧乳でもDQNでもないもんッ――!
寧ろゼットのがDQNッ、あと1760年寝てなさいッ。
お茶の間のアイドル?
非常に言いにくいんだけど、箱型電波受信機がないでしょこの世界ッ。
在ったとしても、一般家庭のお茶の間には普及してないよ。残念ッ。
>576
普及してますー!
少なくともヒアデスでは一般的ですー!
ベアトリーチェに謝罪しろッ!
だんだん子供のケンカのように思えてきたな
>>577 子供のケンカね、ホントッ。
ベアトリーチェなんて居ないじゃない。大法螺吹いてないで帰りなさいッ。
頼むからもう寝てくださいッ。
次から問答無用で撃っちゃうからねッ――!!
>578
豆鉄砲のくせに(ボソ
つーかいるじゃねーかベア
ヴァー可愛いよヴァー
マジで?
ディーン可愛いよディーン
二丁拳銃つながりか
5でたら絶対アヴリルが出てくるだろうなー
レベッカにはディーンがいるからな
アヴリルとディーンはラブラブじゃないって、お兄さん信じてるぞッ!
アヴリルは俺がもらう
誰だッ!?デュオグラマトンかッ!?
ゼットはちょっと自重しろよ
おまいのスタイルで客足遠のいてるんだぞ
ヴァー乙
ていうかあれだ
初期の芸風に戻ってくれw
俺はゼット大好きだぞ
掘ってくれ
マヤを慰めたりする所はいいんだけどな
初期の芸風・・・・
ダメだッ!エッチなお姉さんがいないことにはッ!
しかし懐かしいな。一年位前か?
ゼットはかなり前から居るよね
アウラたんとはその後どうよ?
目が見えないことをいいことに、おまいがロディたちと世界救うため頑張ってる間
色々いたずらしちゃったけど
コ、コノヤローッ!
バリアはどうした!バリアはどうしたッ!?
俺人間だもの みつを
お前は人間じゃねえッ!俺は魔族だッ!
こうなったら、さっき拾った悪魔召喚プログラムで復讐してやるッ!
出でよ!宇宙恐竜ゼットンッ!
(ラギュ・オ・ラギュラに心持似てる怪獣があらわれたッ!)
>>597 あれあれ?そんなことしていいの?
こっそりアウラたんにチミの正体バラしちゃってもいいのよん?
だからそんな恐竜はしまって、ねッ!?
実力で解決したって何にもならなi(一兆度で燃やし尽くされました)
EXP 1
ギャラ 213ギャラ
落としたアイテム Ex.ファイルキー(アウラ秘蔵写真集(際どい隠し撮り))
おやすみッ!
ちょろあまですね
大佐と忍とゴリラと魔人探偵と女神のストーカーと不可能を可能にする男とゼットで戦ったら誰が勝ちますか?
>601
鼻毛真拳の使い手が入ってないなんて、あんたモグリじゃないのかッ!?
そして最強はテッカマンエビルだと思います。
もちろん俺ッ!
しかし、お前らッ!御大将を無視するとは何事だッ!?
602もモグリ認定せざるを得ないぞッ!
エビルについてはかなり同意だけどなッ!
う、うるさいなッ!
わざとだよ!ついだよ!
ごめんなさい
激しさだけ振りかざしててもつまらないよッ。
某お兄ちゃんっ娘さん♪
誰の事だッ
ユウリィじゃない?
>>608 正解ッ、よくできました♪
当てても賞品とか無いから物欲しそうな顔しないッ!
Vがいよいよ来週だねッ、どんなのが主人公なんだろ楽しみッ♪
・・・・・・・何だこの流れ。
>>610 新作発売前の祭りだッ!
騒げ騒げッ!
多分な
>>613 いや、待て、ちょっと待て
俺がハイテンションって言う事を認めるのは吝かではない
がッ!あの女がハイテンションだったところをおれは見た事ないんだがッ!
胸はお前と違ってかなりハイテンションだがそれは関係ないだろうしな
>>614 じゃあ見てるから見せてよハイテンションなところ。
アンコールアンコール♪
胸は関係ないでしょッ(ぽか)実際私より無いくせに…
>>615 おう、合点だ!
乾坤一擲の一撃を食らえッ!
(ゼットは背後に回ってヴァーの胸を握ったッ!)
何と絶望的な・・・
>>616 違うッ――!お兄ちゃんっ娘のハイテンションなところッ!
(素手のファイネストアーツをぶちかまし)
そろそろアクセスしよっかな…
>>617 そっちかよ
だから奴がハイテンションな所を見たことないといってるだろ
>>618 見たこと無ければ想像力で補うのよッ。
逃げる算段企ててたら撃ち抜くからね♪
>>619 とりあえずいくつか考えてみた
1 ガーディアンの形状からして内面は実は熱い
2 本当は暴れたい盛りだがジュードに守られたくておしとやかを装っている
3 本当は暴れたい盛りだが肉に守られたくておしとやかを装っている
4 アクセスッ!
>>620 2か3ッ。
4もいいよね。
肉ってお兄ちゃん?だったら酢肉の方が分かりやすいよ♪
>>621 腹黒いなお前の中のユウリィは
しかし暴れたいのにそれを押さえ込む愛情と言うのもなかなか考えさせるものがあるな
いや、酢豚嫌いなんだよ俺様
機嫌が悪いときのレディハーケンの次に嫌いだ
>>622 綺麗な薔薇には棘があるもん。例外無しッ!
暴れちゃえば?私しか居ないから誰にも迷惑掛からないし
ついでにレベル100だしARMゲージの画面が真緑だから♪
弱点を自ら明かすとは浅はかだよ。
今度機嫌悪いレディハーケンさん連れてこようっと。
>>623 いや俺は別に暴れたくないぞッ!?
お前がユウリィ好きなのか嫌いなのかわからなくなってきた
なんとなくだがレベッカよりはアヴリル派ッ!的雰囲気は感じられるがな
ところでアヴリルといえば、二丁拳銃仲間(?)としてディーンってどうよ?
>>624 私はユウリィからリルカまでの女の子のみ好きだよ♪
野郎共は正直打ち棄てたいッ!荒野に置き去りにしたいよ……
ごめん私はレベッカ派。私と似た感じが何とも言えないよね♪
発売してないからどうと聞かれても答えられるわけないでしょッ。
>>625 セシリアは・・・・まあセシリアだしな
そんな事言ってジェットにほのかな想いを寄せてるんじゃないのか?このツンデレがッ!
キャロルはケイトリンに・・・似てねえな、ありゃ。それと俺はチャックとは違う(重要)
げッ!そういやもう来週じゃねえか!やべえ!!
お、お前より先にファルガイアをベルーニ族の魔の手から救ってやるからなッ!
・・・・・・・すまん、多分無理
>>626 セシリア入れるの忘れてた。
ジェットなんてマグマに飲まれちゃえ。
来週だよ〜。予約してないと買えないかもしれないね。
ベルーニ族と魔族じゃベルーニのほうが強そうだねなんとなく。
>>627 おま、ちょ、ひどwww仲間に対してなんですかその仕打ちはッ!?
心の底から同情するジェットに。俺と名前似てるしな
いや、予約せんでも買えるだろ?wiiじゃねえんだかよッ!?
見た目が強そうだよな、ベルーニ族
>>628 ジェットの親戚いっぱいいるから一人ぐらい減ったってどうってことないよ。
ジェットとゼットは発音が似てるよね。
予約しなきゃ買えないことだってあるの!
見た目の強さじゃハンマーさんも負けてない負けてない♪
>>629 黒い!黒いよヴァージニアさんッ!?
主人公としての自覚はねえのかッ!主人公、主人公だぞ、SYU・ZI・N・KOU!
女は皆黒いのか。俺が甘かっただけなのか。誰か教えてくれ
よしッ!アーデルハイド城下町に予約してきてやる!明日
>>630 もう主人公もヒロインもないのよ…
どうせ今時女主人公なんて流行らないよ。
ジェットが主人公で良かったじゃない。出自に悩みつつ乗り越える喜劇のヒーローで。
女は私を含めて皆腹黒いと思い込んだほうが、ダメージ少なくて済むかもしれないねッ♪
アーデルハイド城にはゲーム屋さん無いよ?
>>631 何を言い出すんだこのキックホッパーはッ!?
女主人公は古い?・・・いや、これからは男女平等の時代だろうがッ!
シオン・ウヅキやエステル・ブライトやクスハ・ミズハに謝れッ!
しかしこれからは女は皆腹黒いと思う事にする。アウラ以外は
それとジェットが主人公だったらうちの大将と被るぞッ!?
>>632 皆で一緒にのたうちまわればいいのよッ。
古いとは言ってないよ、流行らないって言っただけだもん。
アウラも腹黒よ〜きっと…。心の奥では嫌われてるよゼットは。
ジェットが主人公だとプレイヤーが楽しくなさそうだからやっぱり却下ッ。
二番手は…クライヴかなぁ……?
>>633 なんてサディスティックな兄貴なんだ・・・ッ!
アウラはそんなんじゃねえッ!身も心も清純そのものだとこの俺が保障するッ!
し、知ったかぶりは止めろチクショーッ!
しかし、クライヴといやあ主人公がパパ・・・・・いいかもな。某人気漫画もお父さんになったしな
オリジナルアニメではおじいちゃんになったしな。何でもありだな
ちょっと待て、ミレディがラスボスかそれじゃッ!?
>>634 飛んで△連打よッ。
身も心も私が頂戴しに行くからバリア開けといてね♪
主人公が親御さんだと、子供と連携攻撃を期待しちゃうよ。
クライヴならケイトリンとかぁ……やぎのぬいぐるみ持たせなきゃ。
ミレディが美しさを求めすぎて、颯爽と現れた触手使いに
伸される展開になりそうだからやっぱ却下の方向でよろしくねッ♪
>>635 魔獣かお前はッ!?バリアは人間にしか作用しないと言うのにッ!
逃げて!アウラ超逃げてッ!恐いお姉さんの前に貞操の危機だッ!
・・・・10万ギャラで手打ちにしてくれませんか
今ならアースガルズもつけるぜッ!
>>636 アウラの親愛なる友人の私をよりによって
魔獣呼ばわりするとは許しがたいッ!絶対貞操は貰って帰るからね♪
ギャラ表示限界来てるから、もうギャラいらないもん。
アースガルズより若い女の子が欲しいなぁ…活きのいいの。
>>637 若い娘を生贄に捧げねばならんのですか・・・・・どこのドラクエだッ!?
金より女がほしいなんて、どこまで煩悩に忠実な奴だッ!
WA5のマスターディスクでもあれば話は別だが、そんなもの俺が持ってるはずもなしッ!
とりあえず活きのいい女の子リストです
1 ジェーン
2 リルカ
3 ティム
4 マリアベル
5 ユウリィ
6 レベッカ
7 アヴリル
>>638 ちょっとARMの試し撃ちの目標物として必要なだけだよ♪
女の子はいいよね〜、悲鳴とか表情とか…眼鏡が落ちてきちゃうよ。
ん〜…そのリストの中から選ぶならね
1、2、4、5かな。
3は女の子じゃないッ!出鱈目言っちゃダメでしょ(ぽか)
>>639 もっとダメだろーッ!?
お前あれか!一番大切なのは自分♪な奴かッ!
お前の通った後は男女問わず全滅かッ!この鋼鉄ジーグがッ!
はぁはぁはぁ・・・俺をここまで突っ込ませるとは、やるなッ!
で・・・撃つのか?1、2、4、5をッ!?
>>640 私の通った後に残るのはね〜…なんだろ?
突っ込みしてくれなんて頼んでないのにお疲れ様♪
撃たないよ〜。
まず食べてからだよ♪
私の部屋でゆっくりとね〜(ニコ)
>>641 俺は残るぞ・・・正義のためになッ!
つかお前の突っ込んでください的フリが恐ろしくて夜も眠れんわッ!
参考までに聞きたいんだが、まず誰を食いたい?
お前の部屋でゆっくりと
>>642 抵抗しなければ命までは取らないよッ?
気がつくと枕元にちっちゃいタラスクが這いよってるかもね〜♪
え〜と…そ〜だねぇ…
4かな。私の部屋でゆっくりと食べるならね。
>>643 命を取らないなら何を取る気だッ!貞操かッ!?
タラスク!?何でこんなところにッ!?渋谷へ帰れッ!(げしげし)
4か。逆に吸われるとは考えなかったのか?
吸血鬼喰いかッ!?ノーブルレッドイーターかッ!?
と言った所で今日はこの辺にしといてやるッ!・・・あまり女の子を泣かすんじゃねえぞッ!?
ゼーーーーーットッ!
>>644 貞操なんて普通に取るでしょ?
どうして渋谷なの?六本木だよタラスクは。
吸われそうになったら吸われ返すから大丈夫♪
喰わないよ〜。人間の形をしたお肉なら食べるかもしれないかも…。
じゃ〜ね〜。ふぁ〜…もうこんな時間……
そいじゃ皆さんおやすみなさぁ〜い……
コンバンハ〜。…寒いよね、炬燵出してほしいな。
そういえば
>>645の吸われ返すは吸い返すの間違いだね、今更だけど…。
>>646 トリップが違うようだが何があったッ!?
ハイテンション状態かッ!?
>>647 衣替えみたいなものだよッ。
ご飯用意してくれた?
>>648 何故俺が用意せんといかんのだッ!?
ミラクルベリーとフォースキャロットと焼きそばでも食ってやがれッ!
はっ、まんまと用意させられたッ!?
>>649 ご飯って女の子のことだよ♪
そっちのご飯はいらないよ〜、私にはヒールベリーがあるもん。
発売前だからちょっと待機してみよっと。
発売しちゃったらなかなか来れないもんねッ。
発売前だしageておいた方がいいよねッ。
誰も来ないからっていう理由も一役買ってるけど…
>>650 無欲な奴めッ!
いや、食欲より性欲が旺盛な奴めッ!
ついに後二日か・・・俺はこの時を待っていたッ!
ちょ…早いよッ!
まだTODリメイクもサモンナイト4もクリアしてないのにッ!
>>654 そんな殺生なッ!?
5にメガネのお姉さんが出てくるというなら、僕だってやぶさかではないけどもッ!
いるのかい?メガネっ娘はいるのかいッ!?
>>652 性欲が無いと、子孫残せないよッ?
私もうやってるからいいもん。ゼットは当日…あ〜もう今日なんだね。
頑張ってね、今回楽々だよ♪
>>653 TODリメイクはとっくに終わったよッ♪
ってあれ?アナタは初めましてだね♪私ちょっと毒づくとこあったり
性欲旺盛なところあったりするかもしれないけどよろしくねッ。
性欲旺盛なんかいっ!
>>656 チクショー羨ましいぜッ!
俺も早々に追いついてやるから、覚悟しとけッ!
>>657 可愛い女の子は近寄るなッ!
犯(く)われるぞッ!
>>657 旺盛だよ〜、女の子にはね♪
>>658 羨ましいでしょ〜?
でも良かったね、テレビが普及してるからお茶の間のアイドルになれるよ♪
ゼットが存在してればの話だけどねッ。
いきなり食べたりしないよぉ…
ちゃんとナカヨクなってからだもんッ♪
>>655 メガネっ男はいる
グラムザンバー持ちだ
>>659 教授め・・・掴みはバッチリのようだな・・・だがッ!
>>660 ゼットはそれよりもバイトさぼっちゃダメでしょッ。
今回かなり面白いね♪
ちょっとだけ居てみよっと。
素早い反応は無理かもしれないけどねッ。
662 :
アヴリル:2006/12/17(日) 02:44:16 ID:???
みなさんなかがいいみたいでわたしもうれしいです。
>>662 素早い反応しちゃったかもッ。コンバンハ♪
私はてっきりゼットが来るかなーなんて思ってたけどねッ。
仲がいいように見えるのかなー。これから仲良くなっていく
まだ最初の段階じゃないのかなぁ……。ここのヒト達ミンナ愉快だからッ。
664 :
アヴリル:2006/12/17(日) 02:52:26 ID:???
>>663 こんばんは、すばやいはんのうがもらえてうれしいです。
ヴァージニア…よろしくおねがいしますね?
さいしょのだんかい、ですか?
わたしもみなさんとなかよくできるでしょうか……。すこしふあんです。
>>664 うん?ヨロシクねッ、参加するならトリップつけといた方がいいよッ。
素早い反応したのはたまたまだよッ、今は遅いよね。
理由があったりするんだけど、キリがいいからアヴリルと一緒に居るよ♪
最初の段階だからえーっと…顔見知り?
でも仲良し?わかんないや。
ダイジョウブッ!私がアヴリルの最初のトモダチになってあげるからッ。
私だけじゃなくて、他のヒト達もトモダチに絶対なってくれるよッ♪
リリティア来とる・・・ッ!
アクセスしろよ・・・
なんでしねーんだよ・・・アクセス・・・
書き逃げだッ!
667 :
アヴリル:2006/12/17(日) 03:22:33 ID:???
>>665 はい、こちらこそよろしくおねがいします。
トリップ、ですか……。ごちゅうこくかんしゃします。
ですが…わたしはまだぼうけんのとちゅうなのです。
こんどくるときは、その…トリップとやらをつけることにしますね。
かおみしり、ですか?
でもわたしとはトモダチになってくれるのですね。ヴァージニアはやさしいひとです、ふふ……。
それでは、またいずれトモダチにあいにくるとしましょう。
きょうのところは、これでしつれいしますね。おやすみなさい、ヴァージニア……。
>>666 まだ一週間も経ってないんだからネタバレは控えようよッ。
私は見た目通りゆっくりやってるから、キミに追い越されたよねきっと。
書き逃げってことは、私と同じような事をしてる最中なんだね。
遅くまでして身体壊さないようにねッ。
>>667 今度来る時でいいよッ、それにしても冒険の途中なんだね。
この冒険って長いよね…絶対の絶対に前の冒険より楽しいし。
うん、私とアブリルは今からトモダチだよッ。
えっ、そうかなぁ…。私って優しいのかな、自覚ないけど。
だってだって、不安がってるオンナノコを見て何もしないなんて
男でも女でも、駄目駄目だと思ったからッ。それが理由だよッ♪
もう帰っちゃうんだ、またねアブリルッ♪
私も今日は失礼して、帰らせてもらうからおやすみなさいッ。
ぐはッ、言われて気づいたアホか俺はッ!
よいこの皆!
>>666は見なかった事にしようッ!
今度こそ華麗に去るぜッ!
>>669 キミに喋られるのが怖かったからもう全部終わらせちゃった。
TODRよりは遊び応えがあるよねッ♪
それもすべてそうていないッ!
>>671 どうしたの?
まさか本来の人格に戻っちゃった?
色々と聞きたいけど、今夜はもう行かなきゃいけないからまたねッ。
久しぶりにここにゆっくり居られそうッ♪
お茶飲みながら誰か待ってみよっと。
まだミンナ冒険の途中なのかなッ?
とりあえずageてみよっと。
冒険の途中ですぜ、長いストーリーだからね
>>675 ふーん。やっぱりそうなんだ…。
私だけアクセラレイターッ!?
ジェットの専売特許奪っちゃったみたい。
終わらせてきたが・・・
どことなく2nd真似してないか?と思った
それとこの前は悪かったな
シリーズキャラの姿が見られるのはちょっと嬉しかったな
あ、あんなの俺じゃねえッ!
>>677 別に気にしてないよ?
リリティア云々はもう知ってたもん。
>>678 シリーズキャラっていうより、限りなく本物に近い別人じゃないのかな。
>>680 何だよ謝り損じゃねーかッ!
グレッグカッコいいぜグレッグ(感想)
それに比べてファリドゥーンと来たら(ry
>>681 私はアヴリルがまだ途中だって言ってたから
ああいうことを言ってたんだよね。謝るなら彼女に謝ればいいよッ♪
グレッグってどこかの痛快娯楽…なんとかかんとかだよね。
ファリドゥーンは音楽が良かったから五点あげる♪
ディーンに、グレッグに、チャックに、ヴォルスング。
よりどりみどりです。ふふ。
そりゃ
>>1に何でもありとは書いてあるけどさあ…
他の板でも出来る話は、そっちでやればいいんじゃなかろうか…
>>682 なるほど。途中の度合いにもよるよな
むしろカルティケヤの想定外の健闘について
性格からしてジュデッカばりにザコいと思ったらなんだあの強さは
俺と同じくらい強かったぞッ!?
>>683 ディーン一択じゃないのかッ!?
>>684 ここでしかできない話とは何だッ!
レベッカについてかッ!?
あの存在自体がセクハラと言えるレベッカのッ!!?
>>683 私でもそこまで性欲は無いなぁ…。
>>684 そうなんだけどね、ゼットが話したがってるみたいだから
もうちょっと我慢してあげてよ。
詮索する気は無いけど、
>>1さんなのかな?
>>685 シャットアウトすれば余裕じゃないッ。
もうこのお話いいかな…。アヴリルも来たみたいだから
ミンナでお話しようよッ。
>>684 もはやぜひもありません。
わたくしには、もう、どうにもできない…。
たのしくおはなしができれば、それだけでしあわせです。
ですから、あなたのめのまえで、ゼットとヴァージニアが
ちみどろの めおとまんざい(残酷な描写があるため18歳未満閲覧禁止ッ!)をくりひろげても
わたくしは、かんちいたしません。
でも、あなたが「クリスマス・イヴに何やってんの?」とくちにされましたら、
(削除されました)
>>687 別に話したがってねえッ!
これはアレだッ!成り行きだッ!
つまり早い話がごめんなさいッ!
>>688 女王様がッ!
女王様の目がッ!
ロードブレイザーと匹敵するという女王様がお怒りだッ!
ちなみにクリスマスは明日だッ!
>>686 ゼット、だいじょうぶです。
わたくしのグレッグ(?)は、ルカーディアのちからをかりて
ふくらみ(仮)をなぶりごろしにしていました。
つまりあなたは、あのていどということですね?
(クス)
>>687 だいじょうぶですよ、ヴァージニア。
じょせいはだれでも、えっちなことをかんがえてしまうものです。
>>690 あ、あの程度です
女王様などには敵いませんよウワッハッハッ!
(ゼットのとくちょう。 えらいひとにはすさまじいいきおいでごまをするぞッ!)
女王様こそアクセス(ナイトフリーザーとか)すると思ってただけに意外だったぜッ!・・・です
ここにディーンの脱げば凄いブロマイドがありますのでお納めくださいッ!・・・です
>>688 血みどろは一回ジェイナスとの戦いでなったからもう懲り懲りッ!
こびり付いた血ってなかなか洗っても落ちないから匂いがきつくて…
めおとまんざいはゼットとジェーンちゃんの領分じゃない?
そういえばクリスマスイヴだね。
サンタクロースって倒したら何が貰えたりするんだろ…すごく楽しみッ!
>>689 私も成り行きでお話参加してたからごめんなさい。
>>690 そっか、じゃあこれからミンナでえっちなことしてみよっか?
アヴリルって結構えっちみたいな雰囲気があるし…
>>691 でも、ゼット。あなたにもくろうさせられました。
なんであなたのためにダンジョンのおくふかくにもどらねばならないのだと。
よくグレッグやディーンがしびれをきらしてうたなかったものです。
(悩み顔)
むしろ、あなたのこえをあてていたひとのなまえがあったので
じつはちょっと、きたいしていたんですよ。
>>692 サンタさんは、ゆめをくばるひと。
みんなはもうしんじていなくても、こどもたちにきぼうをあたえてくれます。
ナイトバーンじゃねえかっていうつっこみはきゃっかします。
わたくしと……ですか?
足でも、なめてくださるのですか?(!?)
>>692 メルコム・リッチの2倍のギャラがもらえるらしいぞッ!
しかし今年はプレゼントを全てカリュプデスにくわれたらしい残念ッ!
それはともかくお前の方がエッチだッ!
女の人は皆エッチだがお前は特別だッ!
未だにエロ本の表紙がお前じゃなくユウリィだったのか不思議でたまらんぞッ!
ハッ!そうかッ!貴様とユウリィがッ!・・・まさか・・・ッ!
>>693 ヒトの夢を配るサンタを倒すのは悪いコトなのかな?
そうだとしてもッ、私にも貫きたい意地があるの!だって年頃のオンナノコだもん。
ナイトバーンは葉巻が執念でいつまでもくっついてたから失笑しちゃった♪
うえぇぇぇぇ……アヴリルってそんなコトしてもらいたいのッ?
ううう…どうしてもっていうんならやるけど抵抗あるなぁ……ぐすん。
>>694 スケベ本の表紙が私だと露出が極めて少ない仕様になると思うんだけどな。
私とユウリィがどしたの?
>>695 ゆるしません。
サンタさんはとうといもの。あのかたをたおすのはゆるしません!
でもあなたが100万ギャラぶんのプレゼントくださるというのであれば、もくにんします。
すみません、ヴァージニア……。
ほうしする、ということに、なれていないのです。
されるがわだったもので…。
(憂い顔)
>>693 そりゃあんまりじゃねえかッ!?・・・・です
青いバンダナの3人からラブレター贈られる渡り鳥なんて俺様のためにマルドゥークのユニットを持ってきてくれたんだぞッ!・・・・・・・です
ほほう、期待かッ!・・・・・です
何を期待していたのか・・・ッ!?・・・・・です
1 レベッカの代わりにゼットがパーティインッ!
2 キャロルの代わりにゼットがパーティインッ!
3 チャックの代わりにゼットがパーティインッ!
女王様のおみ足は俺のもんだッ!
ヴァーになど渡すものかッ!
ディーンになら喜んでッ!
>>695 すごく・・・怪しいです・・・・・
どうしたの、だとッ!?
ヴ「よー姉ちゃんいい乳しとるのう」
ユ「な、なんですかあなたは。ど、どうしてわたし、こんなところにいるんですか?」
ヴ「問答無用!お前のダメ兄貴は預かったッ!返して欲しければその巨乳をよこせッ!」
ユ「ダメ兄貴なんて、本当の事を言うなんて酷いですッ!」
ヴ「問答無用と言ったッ!(ガバッ)」
ユ「あーれー♪」
続く
>>697 だいじょうぶです、ソル・ニゲルをたおしていたので
モンスターにはおそわれずにすみました。
かえってそれがすごくめんどうだったので、
かえったあとのさかばではさつばつとしていて、いごこちがわるかったのですが…
(腹いせにほっぺをつねりあげる)
レベッカも、キャロルも、チャックもわたくしのかけがえのないなかまです。
というわけで、あなたにはかくしぼすとして
ねたよういんとして、がんばっていただければと
でもしんじつはただのがいこつでしたね。がっかりです。
>>696 サンタ村があってそこに住んでるヒトは職業選択でサンタがあるわけなんだよね。
移住しちゃえば誰もがサンタになれるわけだから、一人くらい減ったって誰も気にしないよ。
適当ぶっこいてるように聞こえるかもしれないけど、ジェットから聞いたから間違いないと思うよ♪
それでもいいよ、たまにはする側になってみるのもいい経験ッ。
う、で…ホントにするんだよね?
舐めるだけじゃ終わらせたりはしないよ、覚悟はしといてねッ♪
>>697 怪しくないもんッ。
それ私?下手な寸劇には1ギャラも払わないよッ!
ねーねー、それよりアウラの心配でもしてたほうがいいよキミは。ふふ。
>>698 い、イタイイタイいふぁいたふけふぇ
(女王様のお戯れに付き合う俺様ッ!カッコイイッ!)
ネタ要因なら他にいるだろうがッ!
バッドニュースだの、リザード星人だのッ!
俺的にはゼットン・・・もとい、某怪獣様でお腹一杯だと思うがどうかッ!?・・・・です(思い出した)
ところであの怪獣がマイナス一兆度とかいう「おいあんた絶対零度はどうした」的技を使うと聞いたのだが女王様の差し金かッ!?
>>699 き、貴様ーッ!
アウラに何をしたッ!何をしたーッ!?
あーうらーよあけとともーにー(現実逃避)
>>700 強いて言えば少年誌等では描けないようなコトをしちゃいましたッ♪
でもでも触りだけだから、ゼットの分はちょびっとだけ残ってるよッ。
私って優しいでしょ。
>>699 あのももかんのしょうねんに、かどわかされてしまったのですね。
しっていますか、ヴァージニア。
サンタさんは、ひとのゆめをくばります。
でもサンタさんをくるしめると、
あなたのだいじなものがゆっくり、かくじつに、うばわれていきます。
そうです。あのしろいふくろが、あかくなるのですよ。ヴァージニア。
だから…だめです。
(首を横に振る)
でも、ゼットがさみしくなってしまうとおもうのです。
ですから、ヴァージニアは、ゼットと。
だいじょうぶです、わたくしは、みるのもすきですから。
(笑顔)
>>700 でも、ドゥームブリンガーをいただいたことにはかんしゃしていましたよ。
とちゅうであのカップルにもらったパーツにかえてしまいましたが。
それで、やはりあのおんなのことはうまくいっているのですか?
バッドニュースは、わたくしたちのせかいにいて、いないもの。
いまはまだ、あうときではないのでしょう。
いえ、しりません。しょうじきはじめてみたときはちょwwwwwおまwwwとなりましたが
いちいちそんなことにつっこんではいけないッ!と
ディーンとアースガルズがみをもっておしえてくれました。
では、ゼット。
えっちなことを、してみませんか?
>>701 少年誌がダメと言う事は青年誌かッ!ヤンジャンとかの(注:一応少年誌です)
こ、このーッ!鬼!悪魔!カルティケヤッ!
ジュデッカッ!ジェイナスッ!えーとそれから・・・
ナンッ!トニー(4の)ッ!
お前を倒す為に俺と女王でアークインパルスだッ!
>>702 エッチな事の度合いにもよります
こう見えて立派なブツは持ってるので好きにしちゃってください
だけど多分向こうの方は俺のブツを欲してないと思う
いやッ、そんな冷ややかな目で見ないでッ!
「はぁ?お前の粗末なティム○(注:○に当たる文字はライムレスじゃない)なんて見飽きたぜ
ディーンくらいはないとなッ!」的なッ!
>>702 ジェットが私を騙すワケないよ。アナタは私とジェットの絆ってものを
知らないからそうやって決め付けてるのよッ!
サンタさんを苦しめるといけないことだなんて誰が決めたのッ!?
いつどこで誰がどうやって決めたのか説明してみなさい五分以内でッ!
もし間違ってたことを私がしようとしてたんなら
もう二度とバカな真似は出来ないように私は自分の身体を鎖か何かで縛って謹慎するよ…
そこでどうして私とゼットなの――ッ!?
順番的には確かにそうだけど、あの馬鹿のテクはたかが知れてるもん。
まぁこの間までちょっとだけえっちしてみようかなとか思ってたけど何か
そういう気持ちとか薄れてきちゃってもう今は無理ッ!
>>703 成年誌だと思うヒトは私だけなの?
股間と眼鏡と半魚人は置いておいてどうしてそこで豚さんが出てくるのかなッ?
私を倒すなんて愚かにも程があるわッ。
渡り鳥の飛翔(羽ばたき)を知るがいいッ――!!
>>703 どあい…?どあいとは、どんなことですか?
あなたとわたくしとヴァージニアで、なにをしますか?
ことこまかにかたってみてください。
わたくしには、よくわかりませんので…。
(憂い顔)
だいじょうぶですよ、ゼット。
ディーンもそんなにすごいわけでは…こほこほ。
>>704 とししたのしょうねんをたぶらかすなんて、
わたくしとキャラがかぶるようそをもっているじょせいのことばは
むねにひびいてもきませんッ!
いいですか、ヴァージニア。
おとなのいうことはききなさい。
(装備:ボディ シックスーツ)
それはぜったいに、ぜったいですよ。
だいじょうぶです、おねがいされればしばってあげますから。
ですが、わたくしもなかなか…
さんにんならおもしろい、とはよくいいますが。
ちょくせつてきなまじわりには、あまりなれがないもので…。
(顔を赤らめ)
>>704 テ、テメーッ!
どんな女でも確実にイク俺の桜花星煌爆(指Ver)の存在を聞いてなおそんな口を利くかッ!?
ところでこの前はあんなに邪険に扱ってたのに今回は随分ジェットを信頼してるんだな
ツンデレかッ!このツンデレめッ!
本当は「恋するヴァーはせつなくてジェットを想うとすぐHしちゃうの」だろッ!
お前を倒す気は失せたぜッ!
ジェットに「寂しかったわッ!」と擦り寄る姿を写真に収めるまではなッ!
>>705 1 俺と女王様で生意気なヴァーを調教
2 女王様とヴァーで生意気な俺を調教
3 俺とヴァーで女王様にエッチな御奉仕
どちらか一つお選びくださいッ!
なんかファルガイアって凄い人いねえなッ!
アルノーほど粗末な奴は存在しないだろうけど、下ばっかり見たって意味ないしなッ!
>>706 ぜっとじに ゆびをうごかして、あいてをだらくさせるさいしゅうおうぎ。
でもみためがまるでギャグですよ、ゼット。
いちばんおもしろいのはいちばんかもしれませんね。
たぜいにぶぜいといいます。
わたくしとゼットがちからをあわせれば、100+1で101。わんちゃんですよ。
ヴァージニアにもきっと、かてます。
(にこり)
ゼット、ひとのかちはそれできまるものではありません。
たしかにパイルバンカーッ!やブラックシェイプッ!はりっぱでしたが…。
(頬を赤らめて顔を逸らし)
>>705 誑かしてないよッ!?ジェットと、その、他二人とは一緒に世界を
救った仲間同士の間柄だからってことだったって意味での絆だよ。
アナタが私より大人……か。一万二千歳とびとび十七歳ぐらいだもんね。
…………ッ…………(苦笑)
ぜったいにぜったいしばられるのッ――!?
縛られた私の姿を見て過剰な褒め言葉を吐いてくれるんなら縛られてもいいけど
アナタも一緒にするのよ。いいわよね?誰に話しかけられても返事しちゃダメよッ!
>>706 ツンデレでもなんでもいいからジェットに会いたいよッ…!
って言うと思ったら大間違いなんだからねッ!
…名前が似てるアナタが非常に腹立たしくて
今すぐファイネストアーツをヴァイオレイター込みで叩き込みたいッ――!!
そんな写真取ってもどうせその後に集団でやられるんだから意味ないよ?
私の優秀なてし…仲間達がアナタの退路を絶つッ――!
それからいちばんめのせんたくしはかんべんしてくださいッ!
>>707 世の中にはアホAVなど吐いて捨てるほどあるので無問題ですッ!
子犬のように後をついてくるだけに子犬アヴリルですかッ!?
1がもちろん俺なんでしょーけどッ!
女王様のお力があればヴァーの陥落も目の前ッ!
水魚の交わりとはまさにこのことッ!
いや、別に水と魚がヤったわけじゃねえのであしからずッ!
パイルバンカーッ!・・・って・・・誰にその技をッ!?
やはりスコップボーイですかッ!済ました顔してやりおるぜッ!
でもレベッカにはご注意をッ!血の涙流して嫉妬日記を100ページ更新されるッ!
>>708 いいのかッ!?
「どうせラミアム殺しで指名手配されてるしゼットの一匹や二匹くらい」かッ!?
ええい外道めッ!ジェット共々後でお説教だッ!
一番目は残念だが女王様きっての頼みだッ!
お前はリリティアに逆らうのかッ!?
ジョニー・アップルシードに逆らう気かッ!?
隠しても女王は「ヴぁーはとてもマゾです」といいたげにこちらを見ているぞッ!
>>708 しょうじき、その他ふたりのきんにくりゅうりゅうのほうがグレッグにわたしたそうびは、
いやがらせいがいのなにものでもないとおもいました。
おかげであのたくましいからだをまいにちみせられて、めにどくです。
(恍惚と溜息を)
だいじょうぶです、れいとうすいみんはとしをとりませんので。
でも、あなたよりはとしうえです。20さいぜんごということなっていますし。
いいですよ、ではしばってさしあげます。
あなたの羞恥心と自尊心を、あなたのその心が折れるまで、
氷柱で串刺しにするように、なんどでも言葉で抉って差し上げましょう。
それならいい、とあなたは言いましたね?
>>709 たかはしがなりはじちょうしなさいッ!
あまりそれらしいこうどうはしていないつもりです。
むしろ、ディーンをたぶらかしレベッカをまどわせるあくじょ。
そんなふうにおもっていたじきがだれかにあったようです。
………そうですか。
どちらがみずで、どちらがさかなですか?
パイルバンカーとブラックシェイプは、チャックとグレッグですよ。
レベッカもだいじょうぶです。
わたくしは、レベッカのことがだいすきですから。
あなたも、あのめのみえない……あのひとがすきだから、だいじょうぶなのでしょう?
もうておくれなきもしますが。 さすがヴァージニアですね。
というわけでゼット。
手早くヴァージニアを縛ってください。
>>710 そのひらがな喋りが全国のバックベアードに睨まれてる大きなお友達
略してロリコンの心を掴んで話さないと聞きますッ!
おかげでキャロルは誰の目にも入っていないッ!
同じロリっこならシェーンの方が100倍マシとの噂ッ!
グレッグはともかく、チャックごときに体を許すなんて・・・
いくらルシルに捨てられたからって、それはあんまりじゃッ!?
俺やアルノー以下の、特に声が気に入らないチャックなんかにッ!
合点承知ッ!先ほどパクってきたツインフェンリルのアンカーフックで縛り上げて差し上げますぜッ!
アークインパルスだッ!(音声と行為は何の関連性もありませんがワイヤーをもってヴァージニアの手足を縛りにかかったッ!)
>>709 殺したの私達じゃないけどねッ!
ゼットの一匹や二匹ぐらいどうってことはないよ。
一匹見かけると五十匹はいるっていうじゃない♪
――ジェットはだめ!説教するのなら私だけにしなさいッ!苦しみを味わうのは
私一人だけでじゅうぶんだよ。ジェットには何の罪もないんだからッ。
いーやーでーすー!
リリティアがなんぼのもんですかッ――!!
絶対にノウ!
>>710 ちょっ……まだ悔い改めも私が間違ったことしてたって自覚もないのに
縛ろうとしてるアナタは真正のサドですか――ッ!!!?
隠れた接近戦のスペシャリストだから何となく納得できるけどそれはないよッ!
あぁ…でも私縛られたいかもってちょっと思ってるかもッ……
ぶっちゃけていうと、アナタもゼットも嫌いじゃないんだよね。言い逃れしようとか思って言ってるワケじゃないのよッ?
>>711 (反撃の余地はあるけど黙って縛られてみよっかな……)
きゃー!だれかー!たーすぅけぇ……てぇ―――ッ!
どこまでものりのりなあなたたちが、こころのそこからだいすきです。
でもわたくしのはてなきよくぼうは、とどまることをしらない。
ゆるしてください、ゼット、ヴァージニア。
ここはえろいインターネットなのです。
>>711 キャロルがかわいくないなんて、そのひとたちのめをうたがいます。
おもわずだきしめたくなってしまいますよ。
だから、だきしめられるようにわざとなかせたわけですが。
チャックのはみただけです。けっしてからだをゆるしたわけでは。
むしろかれも、さんぴいをねらっているようなので、
こうつごうなのではないでしょうか。かめんらいだーと、ルシルと。
いきなさい、わたくしのうつくしきつるぎよ。(ッ!)
>>712 だいじょうぶですよ、ヴァージニア。
たまには縛られてみるのも、"えむ"になってみるのもいいものです。
あなたのろしゅつどの少ないふくのしたが、どうなっているのか。
いつもいたぶるあなたが、いたぶられるとどういうかおをするのか。
そういうのをたのしみにしているひともいるのですよ。
たとえば、ここに。
というわけで、ぬぎぬぎしましょう、ヴァージニア。
ゼットも、お手伝いをおねがいします。
(と、縛られたヴァージニアの服を脱がしにかかるッ!)
>>712 ジェットは悪くない?一理あるなッ。
なら監督不行き届きということでクライヴを説教だッ!
大体な、1番が嫌なら2か3かの意思表示もはっきりしろっつんだッ!
2は割と嫌だが3だったら全員割とハッピーだった気がするのは俺だけかッ!?
(とてつもない棒読みで助けを求めているヴァーを容赦なく縛る)
・・・反撃しないのか・・・?
(早速不安になったッ!)
>>713 ティムの方が可愛いです
それは絶対に絶対ですッ!
ああよかった。見ただけだったらぎりぎり問題なしッ!
ああ、ファリドゥーンは仮面ライダーちっくですねッ!
ザビーかパンチホッパーか、悩む所ですがッ!
よしッ!濡ガス・・・もとい、脱がすッ!
WA的にはまでOKですかッ?
5thがB指定だったんでその辺ですかッ!?
板補正で下着まで一気にですかッ!?
>>714 わかりました。
わかりましたから、あなたはえいえんにほっていなさい!
でもしょせんへたれです。へたればかりです。
ファルガイアのだんせいはこうだからこまります。
ゼットは…げんみつにいえばファルガイアのだんせいではありませんが、
こまります。
おすきなように。
もし着衣のままがおこのみならば。すべてぬがすのがおこのみなら。
がーたーべるとだけのこすとか。
そういうのもかのうです。ヴァージニアたんは、きょうはどんなしたぎをはいているのでしょう?
(うふふ)
カノンさんのふくをレベッカにきせると、すごいですよ。どうしてBですんだのでしょう。
>>713 アヴリルのノりノリには負けるッ――!!
いーんじゃないのかなぁ、留まらなくて…欲望とか受け止めてみたいかも…。
でも自己を保てるかどうか心配だなぁ……うぅ。
ってか私は気分次第でどっちでもいける性質なんだけどッ。
本質はたぶんえむかな…、いじめられるの結構…いやいやッ、誘導尋問に引っかかったらダメよ私ッ。
この服の下は普通に下着よ。何かあると思ってるの…?
ちょっ…まってよ…やめて……ってばぁ…!
こうなったら……
(ベルトのバックル部分を抓んで引き上げる)
あぁ……でもこれをやっちゃうとあの馬鹿と同レベルッ…!
>>714 クライヴはジェットとはつかず離れずだったような気がする…
監督不行き届きっていうのならギャロウズだよきっと。
何番がいいかって、二番が一番ミンナが幸せになれると思うよ?
反撃していいんだったらするけど、女王様の責めも気になる欲望があるのよッ。
何か私って破廉恥になってきてるかもしれないッ――。
>>715 たんとかつけられた――ッ!?
私はアナタ達の玩具ですかそうですか。
>>715 掘ってたまるかッ!・・・です
ベルーニ族じゃあるまいしウホッなわけがッ!
ベルーニ族はもう見た目からしてウホッだから困る・・・・です
クソゥ確かにヘタレである事は認めますがねッ!
それでもナイトブレイザーなら・・・・
それでもナイトブレイザーなら何とかしてくれる・・・・ッ!
俺はオーソドックスに全裸が好みだからそうしてやりたいッ!
そしてその女王鞭でヴァーをしばいたりアンアンさせてやりたいッ!
これはマヤやジェイナスの願いでもありますッ!
(なんかいろいろやってヴァーをひんむいたッ!)
>714
アイツに説教して勝てる気がしない
エムなら反撃など愚の骨頂だなッ!
女王と俺のマッスルドッキングで昇天するがいいッ!
(なんかいろいろやってヴァーをひんむいたッ!)
どうだッ!これで貴様に残るは下着のみッ!
悔しいかッ!でも感じちゃうかッ!
甘い痺れが取れないだろうがッ!
>>716 あくまでも、ていこうしつづけるというのですね。
こんなじかんに、おげんきですね。うれしいです。
でも、わたくしはもっとあたたかくなりたい。
このしたはもっとやわらかいのでしょう?
あしのあいだはとてもあついのでしょう?
こんなよるですから、あっさりとだいじなものをすててもだいじょうぶかとおもいます。
ヴァージニア……わたくしとゼットでは、だめなのですか?
(バックル操作をものともせず、しなやかな両手を、服越しに胸のふくらみへ。
そして太ももへと這わせていく)
ゼットにてつだってもらって、ぬいでみませんか?
あなたのすべてをわたくしたちにみせてください。ばかになってしまっていいのです。
……わたくしとしては、あなたをきりきざみたくないのです。りょうきさつじんおことわりッ。
>>717 それはカルティケヤだけです、たぶん。
めがねとどうていとぼいんとまっちょとおかましかいませんけど。
だいじょうぶです、あなたもじゅうぶん…いえ、なんでもありません。
こえはかんけいありません。
むだですよ。
あんなネタにはしったディーンなんて…
どうやって脱がせばいいのですか、おしえてくださいレベッカ…。
ではすべて脱がせてしまいましょう。
あなたのドゥームブリンガーと、わたくしのエンシェントファルガイアの秘技で、
「あんあん」いわせてしまいましょう。では……。
(脱がすッ!)
>>717 もう…ゼットのえっちぃッ!どうしてそう手際がいいのッ!?
(いろいろなんかやられてひんむかれたッ)
うぅ…恥ずかしいなぁもう。でも見られると気持ちいいなぁ…
ねーゼット。その…ね。見るだけじゃなくて、いろいろして…よ。
今なら素直にアナタに抱かれたいって思ってしまえるみたいだから。
>>718 温かくなりたいなら、身体重ねようよッ。
こんな時間でも元気元気ッ、私は夜っ子だからね♪
あ、うう゛…アヴリルってば私のこと何でも分かっちゃってるみたい…
足の…間が熱くて、胸が熱くて……呼吸が激しくなって…きてるの…
――だいじなもの…?棄ててもいいッ……?
(ぼうっとなった瞳を二人に向けながら、赤くなった頬を緩ませながら答える)
全然…そんなことないよ。二人になら私の大事なものを捧げていいよ。
二人のことは大好きだからッ……。
うぅ…もう脱がされました……。これ以上脱がすならアナタがしてみてください。
ばかになっちゃってみてもいいんだけど、それって私を貫くという趣旨が裏返って…
ああ、もう裏返っちゃってるワケみたいだからいいのかな…。
切り刻もうとしたら、手痛いカウンターパンチが飛ぶよッ。
>>718 オマエ面白いッ!・・・って
どう考えても面白いのはあいつです。本当にありがとうございましたッ!
魔族は・・・魔族の事は言うなッ!
オモシロ軍団とか言うなッ!こちとら割かし必死だったんだッ!・・・・・です
ネタに走っただけあって恐ろしく強いがなッ!
今日のこのエロスを引き起こしている、ファルガイアのどこかにいるというエッチなお姉さんの同類だけあってなッ!
さてご開帳ッ!ヴァーのあられのない姿が、今ここにッ!
>>719 男も皆スケベだッ!
さて、早速その気の貴様には、こうだッ!
(冷たい手甲が一糸纏わぬヴァーの太股をなぞるッ!
火照った体にひやりと感触ッ!)
体を触られるだけで済むと思うなッ!
貴様のエロエロヴァギナを、ぐっちゃぐちゃに濡らしてやるッ!
ソコに貫く意地は硬いぜッ!
(アヴリルと上手く交代しつつヴァーの胸、わき、膝、尻などを触る、触るッ!
ヴァギナを避ける焦らしプレイだッ!)
(
>>719 かわいいですよ、ヴァージニア。
すなおでげんきなあなたは、とてもかわいいです。
だから、いまからあなたにこんなことをすることも、
しかたがないことだと、ゆるしてほしいです。
ふふ…だって、あなたのおかおにかいてありました。
ほんとうはこうしてほしいと。
(両肩に手を添え、ゼットの手とコンビネーションアーツッ!
瞳を閉じ、美姫の口付けのように跪き、温かい舌先がその身に愛撫するッ)
だいすきですよ、ヴァージニア。
では、わかりました…おふたりとも、かわいがってさしあげます。
まずはあなたのいうとおりに。
(秘部を下着越しに舐めあげると、下着の裾を噛み、顔を下ろして引き下げていくッ)
>>720 さすがかねこ、おとろえちゃいないぜ、とてにあせをにぎりましたか。
ですがかいこちゅうはほろびるがどうり!
でもきもちはわかるッ。
だいじょうぶですよ、おわらいぐんだん、もといあなごとゆかいななかまたち。
パーティインッ!してしまったあなたはかちぐみですね。
わたくしもあのかたのふくをきると、つよくなれたきがするのです。
せいてきないみで。
ですが、あなたの…。
そう、ここも、ずいぶんとはしたないことになっていますよ、ゼット。
(と、ズボンごしにドゥームブリンガーを撫でる)
>>721 ジークのダンナの中身がダブルドラグナーだと、誰が予想したかッ!?
ブルァァァッ!なんてはしたない声をうちのダンナは出しませんッ!
ヴォルスングにあげたグラムザンバーの行方だけが気がかりだトカ
えッ、お二人とも・・・俺も含まれるのか含まれないのかッ!?
ええ、仰るとおりですともッ!
俺のドゥームブリンガーは破裂寸前ッ!
海綿体を中心にフォースも100%寸前との噂ッ!
何?魔族がザーメンぶっ放すのか?だとッ!?
その辺は、その、ええい見ればわかるッ!キャストオフッ!
(逆切れするゼットが叫んだ事によって上半身の服が飛び散ったッ!)
電子音「チェーンジ モスキート」
誰が蚊だッ!
(そして上半身が裸になっただけでははしたないことになってるところは見えないッ!)
し、しまったッ!
女王様脱がせてくれませんかお願いします
>>720 まぁ先刻のはちょっとした冗談なワケだけど、期待しちゃったのかなゼット君?
早速その気って、割と演技なんだよねこれ…。気持ちいいことは気持ちいいけどッ。
って冷たッ!?ガントレぐらい外してしなさいってばッ…。
(冷たい手甲が這うようになぞる都度太股をよじらせるッ)
エロエロヴァギナって…まぁ確かにそのとおりなんだけれども
キミのブツは入れさせないからそのつもりでよろしくッ。
あう、あう……。きもちいいです……もっとしてください。
(二人の巧みな攻めに甘美の溜め息を漏らしたッ)
>>721 可愛くないと荒野で棄てられそうだったもん…最初の方でさ。
うんッ、別に色々しちゃってもアナタとかゼットを恨むつもりはないんだ。
でも夜っ子の私がここでリタイアしちゃうとは私自身ビツクリしたいッ…!
【スイッチが切れたように頭が働かなくなってきたからもう無理ッ…】
【続きはお二人で適当にやっちゃってくださいッ。投げやりでごめんなさい……】
【埋め合わせはきちんとしますよ、そりゃもう何をされても文句は言いませんッ!】
【ではではお休みなさいッ、さらば○……ぐすん………】
【言い忘れてたッ、二人とも遅くまでつき合ってくれてありがとね。
すっごく楽しかったよ。またミンナでこういう風に出来るといいなと思いつつお休みなさいッ】
【くッ、そんな、ヴァージニア。
ねるなんて、わたくしもねむけが。
ですがおやすみなさい。たのしかったです。
またこのようなじかんをすごせることを、こころまちにしていますね。】
>>722 あれはたぶん、ファンサービスのいっかんだとおもいます。
どうせなら、あれはいしをもっていて、
あのこえでしゃべる、くらいしてくれればいいのですが。
ば○だいなむ○げーむ○さんにおこられてしまいますか。
ヴァージニアのねぼすけさんをしりめに。
わたくしたちだけたのしむというのもきがひけますが……。
…たしかに、まぞくのせいしょくきかんは…。
(言われるがままにズボンから解き放つと、それはもう立派なARMに
驚きを隠せないッ!)
…にんげんとおなじなのですね。
でも、これならばわかります。
では、アヴリルとよんでいただけますか、ゼット。
これは女王としてのこうどうではありませんから。
あなたの一部をこれこれこうしてしまったことのせきにんのいったんをになうものとしての、
つぐないと…あとはよくぼうのままに。
(両手でそれをつつみ、先端に口付け、ゆっくりと咥えこむ)
>>723 き、ききき、期待ちゃうわッ!
アウラを手篭めにした逆襲のゼットと心得るがいいッ!
(上半身を全て脱ぎきって手甲も外れたところで・・・
上から見下ろして唇を奪うッ!)
ちゅーーっ・・・とな。ファーストキスはレモンの味かッ!?
しかし安心しろヴァー野郎めがッ!
オマエの体全部ッ!俺の唇とドゥームブリンガーで蹂躙してくれるッ!
せいぜいいい声で哭くんだな!
殺さないけど辱めてやるッ!!
(舌なめずりをして首筋をチロチロと舐め回すッ!)
なんだとッ!ここでリタイアとはッ!アクセラレイターが起こったと言うのかッ!?
【オチまで完璧とは、やってくれるなッ!
俺様も楽しませてもらったッ!またファルガイアで会える事をッ!おやすみッ!】
>>725 エキセントリック声と言えば俺とダンナは外せないッ!
そのくせクールな声も自由自在だから恐ろしいッ!
次の標的は山ちゃんかッ!?
寝てしまったヴァーに行為を事細かに伝える事によって切なくすると言う作戦で一つッ!
当初の予定だと切なくなるのは俺のはずだったが、それはそれッ!
(女王の目に入ったドゥームブリンガーが脈を打つッ!
黒くて硬くておっきくてッ!すんごいったらありゃしないッ!)
んじゃ、アヴリルッ!今夜はオマエを愛してやるッ!
ラブイズフォーエバー!ラブイズエターナルッ!
ひうッ!早速ものすんげいキモチイインですけどッ!
(色の薄い唇が黒いものを加え込むッ!)
(目下に揺れる銀髪がまたいやらしいぞッ!)
>>726 まさか、じょせいにねとられるとは…おもっていなかったのではなかったですか?
でも、これからまたたのしみができましたね、ゼット。
ふくしゅうのれんさはなにもうみません。
ですが、かいらくのるつぼはすべてにもんどをひらいています。
ふふ…あなたがたがかいらくをもとめるすがたも、みてみたいです。
いまよりもっと。
しかし、あふろてんちょうもでてしまいました。
ここはいっそ、なちさんをだしてしまうべきかとおもいます。
でもあまりにあくがつよいと、みかたきゃらがくわれてしまうおそれがあります。
ぎゃくですよ、ゼット。
わたくしがあなたをあいしてさしあげるのです。
……まあ、 あなたのおもいびとのためにも、きたえておく、ということで…。
(銀髪を背へと流し、瞳を閉じて奥まで。ゆっくりと往復し、その唾液と柔らかな舌の感触を這わせてゆく)
………んっ。 …ん、ん…。
>>727 (アウラ→ヴァー←俺)←アヴリル
それだッ!
全員が全員を愛すればファルガイアは愛に包まれるッ!
おおラフティーナよ、ご照覧あれッ!
アウラもヴァーもアヴリルの寵愛があれば、磁気嵐もこわかないぜッ!
もうファルガイアにたった時点でキャラ被りは覚悟してるんでご心配なくッ!
愛は一方通行かッ!?しかしなるほどッ!
ならアヴリルに愛してもらうゼーーーットッ!
5thにおいてのサクセサーオブエッジが今ここにッ!
んはぅッ!アヴリルぅぅッ!
(硬質化したドゥームブリンガーがアヴリルの舌に触れてひくつくッ!
唾液と粘膜が行き交う中で思わず腰を引いて口蓋にカリを摩擦させたッ!)
>>728 わたくしがあいされていません、ゼット。
それはとてもかなしいことです。
"ルシエド"がわたくしたちのせかいにでてこなかったことくらいかなしいです。
とりあえずあなたには、(あなたの)いのちをそまつにする刑をしっこうします。
では、こんどはとかげルックででてきてください。
わらってあげましょ。
ん"、ッ…ぷぁ……はぁ……ぁむ。
(伏し目は潤み、剛直を慈母を縋る乳飲み子のようにしゃぶる。
その姿は気品に満ちながらも淫らと、非常にアンバランスだッ。
口内にどうにか収まるそれの猛々しさに、あてられているとも言えるッ!)
>>729 ならばッ!(アウラ→ヴァー←俺)←アヴリル←アークインパルスだッ!
ルシエドだってジャスティーンだってゼファーだってッ!
皆が皆アヴリルを愛しているッ!
そしてアクセスしたアヴリルは全てを凍りつかせる氷の魔神と戦うのだッ!
リザードスーツを手に入れたッ!
って、何でだーッ!?
アヴリル・・・俺を粗末にするって・・・つまり・・・ッ!?
ひぅッ!?んっぐ!!
(優しさと淫らさが混同した瞳で見上げてきたッ!?
アヴリルの口の中がなにやら騒がしい?ねっとりとぬめりつく液体が漏れているッ!)
あぐッ!これ以上愛してみろッ!どうなっても知らんからなッ!
(ゴーレムのようにアヴリルの口の中をモノが暴れるッ!フォースパワーが暴発するまであとわずかッ!?)
>>730 じゅうだいのしょうねんしょうじょよにんにあいされるなんて…!
なんて、はいとくてきなのですか。
ゼットはたいしたいやらしさんですね。
(む、ととがめるように拗ねた顔でみあげる)
よかったですね、ボディですよ。
パラメータ:ねたが340ぷらすされます。
でもひととしてだいじなものがまいなす500です。
よくおにあいですよ、ゼット。どきどきしてしまいます。
ん……ふふ。
じゅぷ……んく、んッ……
(唾液と先走りが混ざり合い、結合のような音を立てながら
削り取るように摩擦運動を断続的に与えていくッ!
彼の忠告すら耳に届いていないように、終わりを告げる白い雨に胸を躍らせたッ――!)
>>731 そりゃ元からだろうがッ!?
近くて遠い物語だの、クロスファイアだの、世界は広がってるしなッ!
そのうちファルガイア中の男女全ての愛を一身に受けるのだッ!
ひととしてだいじなものが・・・
そうか。俺の存在が既に何かを犠牲にしてるか
ドチクショーッ!
アヴリル、わかってんだろ、もう限界だってことは・・・ッ!
うぁーッ!あ、ん、ぐ・・・アヴリルゥッ!イグッ!射精るッ!!!
(アヴリルの頭を銀髪を抱え腰を躍らせるッ!
顔を上にそらせて大きく叫ぶッ!そして広がる白い、濃ーい液体ッ!
抱きかかえるゼットは、ザーメンを吐き出す行動を許さないッ!)
アヴリルの口がぁ・・・俺の全部を奪いつくすぅッ・・・!?
>>732 では、まず、しぶいおじさま、かっこいいおにいさんとかをはじめとした
ダンディズム要員からあいされてみてください。
きっとあたらしいせかいがひらきます。
ぶつりてきないみで。
こぼれおちていく…。
ゼットのだいじなものが……
いえ、だれもきづかないのなら、たいしていみはないですね。
きをおとさないでください、ゼット。だいじょうぶです。
…ぷぁっ、は、うぅ………。
(腰に手を回し、あふれ出る白濁の熱をすべて飲み干さんとするッ!
決してそれは美味しいと言える代物ではないが、
官能と本能はそれをすべて美酒が如く代物へと変えるッ。
喉がこくりと動き嚥下するも、吐き出す敏感になった亀頭を更に舌技が襲うッ!)
>>733 アヴリルの世界じゃ脇役じゃないかッ!?
脇役は脇役同士固まってろとッ!?
もうダメだ俺様・・・orz
いや、諦めない限り、魔族はなんだってできるッ!
何を諦めないのかわからないが諦めんぞッ!
んはぅッ!おあッ!
(断続的に叫びつつ身をねじりながら溜まったザーメン全部射精すッ!射精しつくすッ!
気持ちよさげに深呼吸しながら、最後の一滴を吐き出したッ!)
口の中だけでこれかよッ!?お前の下の口に入ったら、どうなっちまうんだッ!?
それを知るのはディーンばかりなりってかッ!?うらやましいじゃねえかッ!
(気持ちよさを知ってから初めて、ディーンに軽く嫉妬したッ!)
>>734 そこまでいうなら……
なみだをのんで、あなたにあげましょう。
…………ディーンを。
もうしわけありません、ゼット。これがわたくしのせいいっぱい。
わたくしのいちばんだいすきなディーンをあげます。
これでゆるしてください。
………ふふ。
さあ、どうでしょう。ディーンとは、きよいおつきあい…。
かも、しれません。しんそうはすべて、やみのなか。
ごちそうさまでした。あなたをあいするのも、ここちよいものですね。
(最後とばかりに舐めとると、くちのまわりに付着したそれも舐め取った。
優雅に立ち上がる所作は既に常にものであり、先ほどの残滓はない)
>>735 す き な ら あ げ な い で く だ さ い
(マジレスしたッ!ボケられなかったッ!そして突っ込めなかったッ!)
ループにも「きよいおつきあいでおわる」ループもあれば
「真相はすべて闇のなか」なループもあるわけかッ!?
しかし常識的に考えればきよいお付き合いにしかならない気も・・・って、何いわせんだッ!?
気持ち・・・よかったぜ・・・悔しいけどな・・・ッ!
だがなッ!今度は俺がお前を愛してやるッ!おそらく、俺もヴァーもアウラもディーンもアシュレーもッ!
愛の輪廻でアークインパルスだッ!
(黒くて硬くておっきかったモノがアヴリルの口からこんにちはッ!
たっぷりと堪能したのか変な様子で・・・でもドゥームブリンガーッ!?)
>>736 ひとは…
「覚悟」を決めなければならないのです、ゼットッ!
そう、ディーンがあなたとまぐわるのも!
すべて―――ッ…!
ですから、まずは有言実行という素晴らしい四字熟語のもとに、
ディーンのすべてを愛してあげてください。お茶の間のアイドルさん。
………ですが、ゼット。すみません。
わたくしはそろそろ…ねむりにつかなければならないようです。
ひじょうに、もうしわけないのですが…。
あなたのあいは…また、いずれ…。
【非常にもうしわけありません、わたくしもそろそろ限界です。
眠気を推して御付き合いいただいた上、こちらから切る形になり申し訳なくおもいます。
…先ほども言いましたが、またここでこうしてあえることをいのっております。
おやすみなさい。ありがとうございました】
>>737 まぐあわせるなッ!
ヴァーといい貴様と言い・・・ホモが嫌いな女の子なんていませんかッ!?
大体、その気があるならロディの奴が既に毒牙にかかっとるわッ!
コールドスリープの時間かッ!
そしてまた蘇り、ゴーレムの左腕に包まれるがいいッ!
我々はいつでも女王、いやッ!アヴリルの来訪を歓迎するッ!!
その時にでも・・・愛してやるッ!!
【気にするなッ!眠いとは聞いていたからここでキリよく終わらせたいと思っていたッ!
所謂伏線+ボケの一環として捉えて欲しいッ!
ではなッ!また会おうッ!ゼーーーーットッ!】
(アウラ→私←ゼット)
↑↓
アヴリル
これがミンナが幸せになれる最短チャートだよッ♪
ゼットって私のこと好きだったんだねぇ、意外過ぎて
思わず花園と街を往復してアウラと少女を交換しようとしてきちゃったッ。
多分今のところ時間の自由が利くから、いつもどおり居てみようっと。
ちょっと待ってください頼むからおいコラッ!
俺の矢印は貫通式だッ!お前を突き抜けてアウラに一直線ッ!
都合のいい解釈をするんじゃねえッ!お願いしますからッ!
>>740 (アウラ→私←アブリル)
↑
ゼット
しょうがないなぁ、じゃあこれで決定だからね?
都合の良い解釈なんてしてないよッ。
お腹空いたなぁ…。キミに頼んでたオンナノコ用意してくれた?
アヴリルだね、名前間違えちゃった。あうあう。
>>741 いい事はいいが、何かこう釈然としないッ!
で!聖なる夜に何をおっしゃりやがってますか貴様はッ!?
大体俺にお前のお眼鏡にかなう女の子なんぞ見つけられるとでも思ったかッ!?
今夜はアーデルハイド城でクリスマスパーティーをやるのだッ!
俺は正式に招待されているからなッ!マジでッ!
仕方ない
1 ルカーディア
2 エクイテス
3 ルシエド(バター犬として)
の好きなのくれてやるから、とっとと選べッ!
>>743 キミが望んだことなのに釈然としないとはこれ如何にッ!?
で!聖なる夜に私がオンナノコを御所望してますよはい。
気が利かないなぁ、とっとと見つけてきてよ。見つけてこられなかったら
暫くアヴリルで…あぁでもアヴリル怖いよッ…、容赦ないもん。
え、ゼットが招待されてるのって、ベルセルク開催の鉄球パーティじゃないの?
幹事ジークさんでカチカチしてそうだから断っちゃった?
ガーディアンを性欲の捌け口にするなんてなんて恐れ多いことかッ――
この罰当たりッ!ジャスティーン(WA2)に木っ端微塵にされてしまいなさい!
>>744 俺は裏切り者だから呼ばれませんでしたッ!
まったく、裏切りの一回や二回くらいで・・・ナイトバーンなんてもっと凄いだろうがッ!
クルースニクの二番煎じっぽいヘタレさがチャームポイントとくらぁッ!
つーわけで、アヴリル・・・いや、女王様と熱いイヴを過ごしやがれッ!
ギャージャスティーンがでっかいハンマーを持って襲ってくるッ!
(光になった)
>>745 呼ばれなかったんだ…、可哀想。
員数外だからしょうがないのかな。ドンマイッ!
裏切りばっかりも大事だよ。状況によって立場を変えるのは賢いと思うもん。
アヴリルとイヴっていっても、2日連続では来ないんじゃない?
よしんば来ても3日目に畳に突っ伏して2日連続で豪遊したことを後悔
しながらじたばたしてそうな予感ッ!私の勘に間違いは無いわッ♪
光にならなくてもいいよ。戻して戻してッ。
危ないなぁ、私がぬこさんのミーディアム持ってなかったら生きてなかったよ?
そんなキミにクリスマスプレゼント♪はいッ。
つ【7ギャラ】
>>746 い、行きたくなかったから別にいいッ!
フォトスフィアよりアーデルハイドのほうが風情があるしなッ!
いや、ノリで言ってみただけだがそう返されるとはなッ!
かく言う俺様もそろそろ出かけるわけだが・・・アーデルハイドになッ!
クリスマスプレゼント?・・・わーいわーい7ギャラだーっているかーッ!!!
カリュプデスに根こそぎ食わせたかッ!?この博愛主義がッ!
しかしお礼はしてやる。受け取りやがれッ!
つ【7ギミル】
>>747 ホントにアーデルハイドに行っちゃうのッ?
じゃあね、王女が欲しいなクリスマスプレゼントに。よろしくねッ♪
ギャラは家をおっ建てるのに全部使っちゃったんだ。
その余りをキミにあげようとしたんだけどいらないならいいや。
わーい♪クリスマスプレゼントくれるの?ありがとー♪
ギミルコイン欲しかったんだ♪嬉しいッ♪嬉し死にしそうだよーっているかぁ――ッ!!!
(床に叩きつけて足で紙袋を踏みつける)
こっそーり…
>>749 お嬢様、貴女が一番いいモノをくれたので大好きですッ!
>>750 暇だから帰ってきたんじゃないのかな。
ロディくんにフラれてってのも有り得るかもッ!
ブロウクンハートの彼女に優しくしてあげられるのはゼットだけだよッ、ガンバッテ!
ああそんな…みなさんおそろいで………
……あぁっ!そんな、はしたないプレゼントを……
ふふ……すぅ…
(寝言ッ!)
【みなさん、せいなるよるはいかがでしたでしょうか。
わたくしはしょうしょうばかり、ようびのみょうになやまされ、
あまりいいひをすごせなかったきがします。
さて、こよいはかきにげでしつれいさせていただきます。おやすみなさい】
>>752 はしたないプレゼントってナニッ――!?
この女王様はどこまでも果てしなくえっちだよね…。寝てる時までエロスなんてッ。
プレゼント欲しいのならあげるよッ♪
(ゼットを赤いリボンで包んでとかッ――)
【わたしはせいなるよるは、わたしとゆかいななかまたちとあそんでましたよ
きょねんはじぇっとみたいなコとでーとしたりしてたのにな……ぐすん……
おやすみッ、らいねんはいいクリスマスイヴをすごせるといいね♪】
>>751 おかしいな。女王様は確かにジェーンからのラヴレターをロディに渡したはずだがッ!?
確かにこっそり来る所が怪しいな。こうなったらブロウクンハートのあいつを俺が優しく慰めってもしもーしッ!?
そもそも可愛い女の子を所望してたのはお前だろうがッ!
確かに可愛いかどうか微妙な所もあるにはあるがお前が慰めろッ!
今慰めろッ!すぐ慰めろッ!そしてあわよくばウフンアハンしとけッ!
>>752 女王さまの考えうるはしたないプレゼントッ!?
1 チャパパンガのふんどし
2 ラギュ・オ・ラギュラの角
3 ブラックフェンリルマーク2ッ!
3番じゃありませんようにッ!
>>754 私が慰めるのはいいけど、本人が来てからにするねッ。
あわよくばそんなこともやっちまう「覚悟」はできてるよッ♪
その選択肢の中から選ぶなら1かな。
女王様はとんでもない破廉恥女王様だったってことが発覚したからッ。
でもでもエクストラ選択肢の
4 ゼファーの炉心
これが最有力候補じゃないの?
ねーゼット。眠ってもいいかな…
>>755 覚悟・・・女王が言うとカッコいいけどお前が言うと恐ろしい
お前に似合う言葉は正義じゃなかったのかッ!?
俺?もちろん「人気」に決まってんだろうがッ!
この前デュオグラマトンにスカウトされた(という夢を見た)くらいだッ!
・・・むしろジャスティーンの炉心はどうだろうかッ!?
赤いたてがみ銀の胸ッ!
そしておやすみなさいッ!
>>756 私に似合う言葉って何だろうねッ?
正義か…そんなもの蛆虫にでも食べさせちまえッ。
ゼットは「バカ」で決定だね♪
テトラクテュスグラマトン?変な名前ッ。
むしろ進化ッ、進化ッ!で触手ではしたない
好意のプレゼントをしてみようよッ。進化ってとっても気持ちがいいんだよね♪
一緒にピカピカの愛を女王様にお届けする計画はこれで最終項ッ!
眠らないけどね♪だってまだ2時だもん。
>>757 ヴァーさんったらすっかりやさぐれてしまってッ!
それはともかく・・・・・眠らないなら眠ってもいい?って聞くなッ!
著しく紛らわしいじゃねーかッ!?
いや、バカには俺より相応しい爬虫類がいるからな。反論は受け付けんッ!
今宵はむしろ俺が今から寝るが、それならッ!
女王アヴリルと三人のしもべがよいお年を過ごせますようにッ!
ゼーーーーットッ!・・・さらばだッ!
>>758 ゼットはいいよね、まだ正義の燃え滓が残っててッ。
あうあう…だって眠ろうとしたら急に目が覚めちゃったんだもん。
バカはキミで決まりだってば。反論は受け付けないッ。
その発言だけだともう年内には来ないってことなのかな?
それじゃよいお年をッ。おやすみなさいッ。
>>759 確かにバカだけどよ・・・って、認めさせんじゃねえッ!
それに、そういう意味で言ったんじゃないんだがッ!
今年も後わずかだが、もし来年が訪れてもグラウスヴァインは弾けないッ!
それは絶対に絶対ですッ!
>>760 バカは最高なんだよゼットくん、アナタも私の弟になりなさいッ。
そうだったんだ。紛らわしい書き方だったんで間違っちゃったじゃないの!(ぽかッ)
今年も後わずかだね、早いねー。このスレももうじき一周年ッ♪
Lv100にしたぞ〜
なんて自演スレ…
>>761 だが断るッ!
この俺のもっとも好きなことの一つは自分で目立ってると思ってる奴にひたすら粘着する事だッ!
例を挙げればハンペンとかトカゲとかガウンとか、枚挙に暇がないがなッ!
>>762 ブラックマーケットに逝けッ!
>>763 自演じゃなくてジェーンだッ!
トブ街の緑頭から託されたポケットティッシュにイカ臭い液体が大量に付着していた件について
>>762 私が言おうとしたことを既に言われちゃったから、別のこと言ってみるね。
やっぱりここは飽くなき強さへの挑戦、ラギュに挑むのが一番じゃないかなッ?
リヴァイブ担当のヒトにオレンジ装備させてね♪
>>763 私とゼットは違うよと真面目に答えてみるねッ。
>>764 所詮アナタは日向の道を歩けないッ。
だからって、活躍目覚しいヒトを汚しちゃいけないことなんだよッ。
それが私のジャスティスッ――!!
>>765 鮮魚屋さんでアルバイトしてたのかもッ。
お正月はお刺身と数の子食べたいよねッ♪
>>765 スキュラにハイドロプレッシャー食らったッ!
いわば不可抗力ッ!
>>766 ふざけろッ!正義なんて言葉ちゃらちゃら口にすんなッ!
と、あちらのツンツン頭が言ってたトカ
ここで唐突にお年玉ッ!と思ったが、まだ早いかッ?
と言うわけで、よいお年をッ ノシ
あけましてオメデトウッ♪
今年もビュンビュン飛ばしていくよッ。
>>767 NP-3228は黙ってなさいッ!
一級から特級にランク上げて発見次第即KILLッ、になりたくなければッ!
お年玉ッ!?ゼットの口からそんな上等な言葉が出るなんてッ。
そーだね、ジェットに桃缶買ってあげなきゃ…。
2500ギャラくれる?それだけあれば3缶買えるから♪
初夢にベアトリーチェが出てきた(鬱)
>>768 新年早々桃缶かよッ!?
あれかッ!お前の彼氏はピーチ姫かッ!
しまいにゃタラスクにさらわせるぞッ!
まあいい、受け取りやがれッ!2500ギャラッ!
>>769 だぁってジェットが桃缶用意しろって言うんだもんッ…。
彼氏じゃないよぉ、何度言えば理解ってくれるのかな。
タラスクは私のトコの物干しオジサンに、撃ち貫いてもらっちゃうから大丈夫ッ♪
ありがとねぇ、これで私の面子も立つわ♪
ちょっと質問ッ、
ヒトのこと言えないんだけど、キミっていつも置きレスだよねぇ。
どの時間に出没するのか聞いていい?
暇が出逢えばお喋りでもしようかって思って聞いてみたんだ。
お正月から一週間経って、渡り鳥の羽も充分休めたよねッ。
ちょっとだけ服のサイズがキツくなったような気もするから
ダイエットしなきゃダメみたいッ……。
御餅とお節料理の食べすぎには、オンナノコは注意しなきゃいけないって
わかっていたのにこの体たらくッ…。誘惑には勝てないってことかな?
何気なくageて待機してみるねッ。
俺はヴァージニアのコスを手に入れたぞ!(5thのお話です)
>>772 私のコスチュームを着てくれるんだったらレベッカに着てほしかったな…。
確実に似合うのにッ…!ディーンに女装で着せてみるのもアリかなッ♪
>>773 たしかに身長的にもレベッカが着たほうがよかったかもな。
それにしてもシリーズキャラはあまり似てないな。ヴァージニアはまだマシなほうだったけどさ。
>>774 そうだよねッ。出来が良かっただけに残念…。
パッと見で似てたらいいって考えだったんだよきっとッ。
>>775 まぁ、姿を見れただけでもちょっと嬉しかったけどね。
ところで、5thのお色気担当がレベッカだとすると、3は当然ヴァージニアだよな?
>>776 お色気担当はミレディじゃないの?
私は主人公兼ヒロインっていう、美味しいポジションで満足だよッ♪
>>777 ええ、俺が興奮したらお色気キャラだ! 文句は受け付けないぞ!
女主人公はヴァージニアだけだもんな。
PSPのも女主人公らしいが、どうなんだろうか。
>>778 それはどうもッ。
PSPのはどうだろうね?いつ頃出るんだったっけ?
今の主流はW主人公だよね♪赤いのと青いの
一昔前ならツンツンと自称ジャスティス。
敵と味方に別れてて、最後に和解って王道が最近無いよね…。
>>779 いつ発売かは知らない。というよりまだ未定じゃないのか?
W主人公か。ゲームではあまり見ないかもしれないな。
あ、ダメだ。敵に行ってしまったらそのキャラが使えないだろ!
そのキャラが好きなとき、それはそれはツライ……。
>>780 未定だよね、もしかして私の情報が遅れてるのかと思って確認しちゃっただけだよ。
パートで分ければよくないかなッ?
敵の主人公を操作して進むとことかあったりして、それも使い古しっぽいけど…。
二週目からは選択式でどっちかのパートを選べたりするシステムとかいいよねッ。
――ッ。
ところで、キミここに居座るつもり無いかなッ?
ヒトが少ないから勧誘とかしないと、広いこの世界にミンナひとりぼっちになっちゃうから。
>>781 パート選択ね。そういえば3も最初はキャラを一人一人選んでいったな。
PSP版はまず、RPGかどうかもわからないしね。
発売が楽しみといえば楽しみだけど、PSPを持っていないのが悩みの種だ。
おおう……。いきなりの勧誘ですか?
居座るってことはキャラってことだよね。こんな荒れ果てた荒野でやっていけるだろうか。
>>782 PSP持ってないのッ?人気がDSに取られちゃったからしょうがないのかな…。
発売してもやり込める時間があるかどうか微妙なのが、悩みの種なのよね…。
うんッ。そうそう。
ダイジョウブ、私もゼットもいるから心配ご無用だよ♪
キャラならオンナノコになってくれた方が私もゼットも喜ぶと思うなッ。
名無しさん達も喜ぶようになるんじゃないかと期待しちゃうッ。
>>783 DSも持ってないんだけどね。携帯ゲーム機はあんまり好きじゃないんだ。
時間ね〜。このシリーズはやりこんでナンボのとこがあるからな。
それにしてもいきなり名無しを引き込むなんてかなりの大胆さだ。
本当はキャラで来ようかと思ったんだけど、5th以外のシリーズの記憶が抜けちゃってね。
オンナノコは君でしょうが、名無しを喜ばせてみなさいって!
>>784 WAは時間無いと厳しいよね。5thも45時間はかかったし…
携帯ゲーム機もあるといいものだよ♪気が向いたら買ってみればいいと思う。
私って無鉄砲さが取り柄の危ないガンナーだから、当然の事をしたまでだよッ。
それなら5thのキャラで来ればいいんじゃないのかなッ。女王様はもういるけど
トリップの違いで区別できるから重複はいいのよね
>>1によると。
それはそうだけど、今はキミをスカウト中だからまたの機会にねッ。
>>785 その時、PSPを買ってしまうかもしれない……。
発売日にならないとわからないけどね、気分屋なもので。
アヴリルは5thで一番好きなキャラだよ。
それなら教授で来て暴れるぞ? 嘘だけど。
顔を出す時間が作れるかわからないけど、そのうちキャラで来るかもしれない。
4thの復習でもして、来られたら来るよ。
>>786 買っちゃえば?私もPSPを買った動機は欲しいソフトがあったからなんだよね。
発売日より前に買おうよ。色んな機能があるから、慣れとかないとねッ。
教授で来たらゼットと激しくウマが合いそうだからやめようよッ。
今って時間あるんだよね?お試しで今やってみないッ?
無いのなら無理せずご就寝ッ。お正月は昨日で限界を迎えたもんね…。
>>787 余分に使える日本銀行券がないんです!
PSPは色々できるらしいし、前から興味はあるんだけどね。
それならお試しでラクウェルやってみる。
>>788 買う踏ん切りがつかないのわかるわかる。
PS3を買うの私だって躊躇ってるもん…。
欲しいソフトが無いだけってのもあるんだけどねッ。
4thッ?…私はあまり覚えてないけど許してねッ。
私には可愛げなんてないのは承知していたが…。
小説版を見たところ、お主などと言っている。ここまで固い人間だとは私自身気づかなかった。
できればゲーム版で復習したかったのだが、あいにくと知人に奪われてしまったものでな。
それは基準にしない方がいいと思うよッ。
ヒトを呼ぶ時は名前かオマエ、キミだったかもしれないけど自信無いなぁ…。
ねぇ、どこまで出来るかわからないけど私がユウリィならやりやすい?
時々変えたくなるから、こういう機会でもないと変えにくいもんッ…。
私のやりやすいようにやらせてもらおう……。
だんだんとオリジナルに近づけるよう努力していく。
ヴァーでいることにマンネリを感じているのか?
たしかに面識のあるユウリィならやりやすいとは思う。
……が、ヴァーの好きなキャラでやればいい。
オリジナルに近づけることは容易では無いわ…
それを強く…実感しているのだから。今…この瞬間にね。
マンネリを感じていたのは多少あるんだけど…
気分転換にこうしてしてみたいああしてみたいって、思ったことぐらいあるの。
これからも度々気分転換するかもしれないけど、よろしくね、ラクウェル。
私はイバラの道を突き進む。それでいい…。
たとえこの身が棘に傷つけられたとしても、極めてみせる。剣の道と共にな……。
好きにすればいい。お前のことは気に入っている…どんな姿であっても。
よろしく、というより私はコミュニケーションは得意ではない。
相手に任せる形になるが、許してほしい。
>>794 一緒に進みましょう、その棘の道を…。
傷ついたら、私が治してあげます。それがパラディエンヌの務めですから…。
素直に好意として受け止めておくわ。気に入ってくれているのは意外ね…
相手に任せるカタチ…
具体的に言うと…えぇと…
破廉恥な事をするのも相手任せなの?自分からというのは少々苦手かもしれないです。
精神的に責めッ気が沸いていれば、自分からするのは容易なのだけど…ッ。
>>795 わかった。なら、ユウリィは私の後ろを歩くといい。
棘は私の体が全て受け止める…この汚れた体で……。
は、破廉恥なこと!? 私から、そんなことできるわけないだろう。
(わずかに頬を赤く染めると、そっぽを向いて視線を逸らしてしまう)
責めッ気か、私にはよくわからないな。今はどうなんだ? その責めッ気とやらは沸いているのか?
>>796 はい、ラクウェルの後ろは私が守ります。
安心して前線で戦ってくださいね。
…汚れた体なんて、自分を貶めないでください。前向きにいきましょう。
上を向いて。下ばかり見て溜め息ばかりついてちゃ駄目よ。
できそうにないのは、わかっていたことだけれど――
こちらからするのもできそうにないというのは、わかってもらえているのかしら。
沸かせることは可能です。ラクウェルが望むなら私は…。
>>797 前向きに、か…。
ユウリィやジュード、一応はアルノーもだが、そのひた向きな思いには随分勇気付けられる。
年長者として導いていかねばならない立場なのに、ふふ……ありがとう。
こればっかりは、な。年長者といえ……コホン。
(うろたえてしまって言葉も間ももたなくなり、つい咳払いをしてごまかす)
正直に言ってしまえば、私はどうすればいいかわからない。
ユウリィは落ち着いているんだな。その余裕が羨ましく思えるよ。
(そっとユウリィの手を取り、目の前にある瞳を覗き込む)
私のことより、ユウリィはどう思っているんだ?
>>798 年長者だからって気負うことはないです…
同じヒト同士、助け合っていきましょう。
一人では生きることが難しいのが、人生なのですから…。
どうすればいいのかわからない…?それは困りましたね…。
…私は落ち着いているというよりは、無関心なだけです。
それが余裕に見えているのなら、少し得した気分ですね…♪
(柔らかな微笑を浮かべ、彼女を真っ直ぐに見て)
……ッ
(間近に迫る、ラクウェルの瞳をまじまじと見つめながら手を握り返し)
こういうことをしているんだから、ラクウェルがどうしたいのかは
なんとなくわかりますけど…、好きにしてくれていいですよ。
【いい感じですから、ラクウェルで決定にすればどうですか?】
【足りない箇所は追々埋めていくということで…。私はやり返す時間があまりないので
埋めることはできそうにないのですけど、それでよければ。】
>>799 女性が一人で旅をするには、強がりも必要だ。
今の私には仲間がいる、昔の私とは違う…。
隣に誰かがいてくれるのはとても嬉しいことだな。最近、それがとても嬉しい。
ふふ、そういう態度のことを余裕というんだ。
無関心。それは私のことにも興味はないと…そういうことか?
(両の目が見つめ合うと、どこか寂しげに微笑んで)
好きに、か。どうもするつもりはない。
ただ…今夜は誰かがそばにいてほしいんだ。寂しくて、怖くて、堪らない……。
(握り締めている手は震えだし、心に潜む闇を垣間見せる)
【時間がある時にでも、顔を出すことにするよ】
【拙いながらも進めることができたのは君のおかげだ。感謝する……】
>>800 強がりは勇気の表れでもあります。
私と違ってラクウェルはそれが出来るのだからすごいです…。
隣にアナタが居れば、出来るようになれるのかもしれませんが…。
…ラクウェルには興味はあります。
――そんな寂しそうな表情をされたら、そう言うしかないじゃないですか…。
ただ、その表情を見る前から私はラクウェルに興味を…
(言いかけて、途中で詰まったがすぐに口を開くと目まで細めて笑顔を見せて)
いいえ、ラクウェルのことが好きですよ。ただそれを見せて疎まれるのが怖かっただけです…。
……ラク…ウェル…?
(握っている彼女の手が震えているのに気付いて、表情を覗き込み)
…何も怖いことはありません。ここには私達二人だけです…。そして私がずっと
ずっと…ラクウェルの傍に居ますよ。今夜だけではなく、きっともっと……。
(震える手を両手で包むようにし、震えを止めようとしている)
【差支えが無ければ、予定を教え合いませんか?】
【ラクウェルと私は多分…波長が合うと思うので。】
【私なんかがお役に立てたのなら、嬉しいです。】
>>801 勇気ではなく、私にはそれが必要だっただけの話だ。
私とユウリィ…ある意味で正反対の人間だな。私たちの足りない部分…。
二人でいれば、それが補えるようになるのだろうか……。
すまない、卑怯な物言いだったな。
私だって寂しさを紛らわせたい、そう思うことだってある。おかしいだろう?
(ユウリィの笑顔を見ると心が安らいでいき、つられて笑顔を返す)
好き……? ユウリィからそんな言葉が聞けるとはな、素直に嬉しいよ。
私は、弱くなってしまったのかもしれない……。
今までの私なら、孤独をこれほどまでに恐れたりはしなかったのに。
一緒に旅をして……。隣に仲間がいることの心強さを知ってしまったから……。
(身体はフラつき、ユウリィの身体にもたれかかり、体を預ける体勢になって)
ああ、ありがとう……。夜が明ければいつもの私に戻る…それまでは、どうか……。
【活動時間は深夜が多いと思う。波長が合うのなら、よかった】
【今日はそろそろ、失礼させてもらう】
【ありがとう、こちらも楽しかった。ユウリィ…またお相手してくれると嬉しい】
>>802 【眠くなってきたので、この中以外のレスは控えさせてもらいますね。】
【深夜は週に来れて一、二度くらいだと思います。昼間なら割と時間があるんですけど…】
【私が居ない時は、緑頭さんがいらっしゃると思うので話し相手になってあげてください。】
【一応、今週は火曜と木曜日の深夜に来ることができそうです。】
【アナタの相手ならいくらだってしますよ♪こちらこそ楽しかったです。お疲れでした。】
ジークインパルスだッ!
ユウリィはジュード以外はさん付けだったと思うよ
重箱の隅をつつくようでアレだけど
さん付けだったんですね…。
>>805さんありがとうございます。
終盤に近づいた頃にはさん付けを止めていた、曖昧な記憶があったものですから…
改めてさん付けで呼ぶのも、変な感じがしますし
私はこのまま、呼び捨てで呼ぶことにします。
ヴァーちゃんもたまには帰ってきてね
ちょっと質問があってきました。
WA5を購入しようか迷っています。
気になる点がいくつかあるんですけど、、、
ロードの長さが若干長いみたいなことを小耳に挟んだ
戦闘が終了する度にHPが回復するシステムについて
この2つについて知りたくて皆さんに質問させていただきます。
他にも何かありましたら教えてください。よろしくお願いします。
私で良ければ少し助言しよう。
ロードは長いと思う……が、どう思うかは個人差があるだろう。
HPが回復するのは良いシステムだな。
ザコ戦でも緊張感のあるバトルが楽しめる、私は気に入っているぞ。
只一人の意見ではそう参考にはならないだろうが、私なりの感想だ。
【一つの意見として聞き流してくれると嬉しい】
ラクウェル・アップルゲイトさんレスありがとうございます。
ロードは長いんですか・・・。快適度が一番重要な自分にとっちゃ結構な痛手です。
(TOAで長いと感じます。)
このシステムについてそんな見方があったとは。なるほど、すごく参考になります。
ありがとうございます。
>>807 はーいッ。たまには帰ってくるね。
私が居ない理由は、近くの遺跡までお宝発掘と魔獣狩りに出かけたってことでッ。
>>808 それは私達に聞くよりも、もっと別の所で聞いた方がいいんじゃないのかなッ。
寧ろ悩むアナタは許し難いッ!WA購入を悩むなんて下の下の展開よッ。
罰としてゲームを鑑賞用、保存用、プレイ用に三本買うことッ。
>>810 さすがにTOAほど長くはないはずだ。安心しろッ!
え?お呼びじゃねえ?
>>811 どんな理由だッ!?
>>812 聞いた通りの理由だよッ。
ところで質問には答えてくれないの?薄情者ッ!
>>811>>812 レスサンクスです。
TOAほど長くないならば大丈夫です。
購入決定!!(1本。)
ありがとうございました。
>812が緑頭の男、ゼットか。
2ndでのゼットのことは知らないが、これからはよろしく頼むぞ。
>>815 ――ッ!林檎ッ、2にはゼットは出てないよッ。
緑繋がりでスゴイのが居るには居るよね♪
尻尾が生えてて天才科学者だトカ…
>>816 んっ……。全く記憶に無い、ゼットが何者だったのか。
私は…私は……。記憶さえも蝕まれてしまったのか!?
>>817 ゼットは傍から見るとアホなんだけど、実はバカなんだよ♪
彼はそういう認識で見てあげるのが幸せなんじゃないのかなッ。
記憶が無いなら叩けば直るよ、右斜め45度の角度で手刀を撃ち込むッ!
もっと穏やかな解決法を望むなら一緒に模索しようよ♪
>>818 私はアホと言われるなら、バカと呼ばれた方が嬉しい。
1stのことはほとんど記憶が無い。壊れたテレビを扱うようにチョップされてもどうしようもない。
無いものは無いのだから……。
>>819 林檎は真面目すぎるのよ、もっとバカになりなさいッ♪
1よりFが記憶に新しいと思うんだけどどう?改ざんが多少あるけど大筋は変わらないもんね。
けど… 無いんだったら今から新しい記憶を作ればいいのよ。
私達と過ごしていくと、それはきっとかけがえのない想い出になる筈だからッ。
>>820 そうか、たまにはバカに振舞ってみるのもいいかもしれないな。
私はやり込みプレイを始めたのは3rdからなんだ。残念ながらゼットについての記憶はない。
新しい記憶、想い出……か。それは私の求めているものかもしれない。
限りある生の中で、私の胸に詰め込んでいきたい…楽しい想い出を。
ジョニィイイイイイイイイイ・アップルゲイトォオオオオオオッ!!!
>>821 バカに振舞ってみるのもいい想い出になるよッ♪
――――ッ!?3の後に発売したのがFなのに…、もしかしてスルーしちゃった?
求めているものは、一緒に居ればきっと見つかるよッ。
それに死ぬことはないんじゃないかな、私、リヴァイブ使えるしッ。
楽しい想い出ってあんなことやこんなこと?
そうだねぇ、ここだと割かし出現率高いのは
私とゼット>名無しさん>女王様>ジェーンになるんだよね。
>>822 ジョニーの林檎の門かぁ…美味しそうだねッ。
>>822 私のことなのか、それともあの人のことなのか。
>>823 なるほど、深く考えずに行動するほうが気が楽かもしれないな。
スルーしてしまったんだ。残念ながらFには縁がなかったということだ。
あんなことやこんなこと?と言われてもどんなことかわからない……。
そうか、アヴリルやジェーンにも会ってみたいな。
もちろんゼットもだが。
>>824 うんうん、絶対そっちの方がラクだよッ。
スルーしないで今からでもしなさいッ。WAは一通り全部済ませなさいッ。
あんなことやこんなことって、あぅ…言えないよぉ。恥ずかしいッ。
緑頭は適当に来て適当に帰るのが日課だから、長くは会えないかもね。
ジェーンも同じっぽいよね。この状況を鑑みると、私が目下のところレギュラーなのかな。
>>825 わかった、私もあまり気を張らずにやっていくことにしよう。
んっ…んん…。そうしたいとは思うのだが、なかなか時間が取れなくて。
そんなに恥ずかしがることもないだろう。初心な女子でもあるまいし。
なるほど、ヴァージニアがレギュラーというわけか。
ヴァーはこのスレの原動力だな。私も陰からそっと見守っていたぞ。
>826
名前が抜けていたな、すまない……。
>>826 時間が取れないなら仕方がないよね…。時間ができたらやってみてね?
初心だよ、私は…。その口振りだと林檎は進んでるのかなッ?
レギュラーなのかどうか分からないけど、長く居られるのは私だけみたいだね近頃は。
陰から見守ってくれてたんだ、アリガトッ。でもこれからは
傍で支えてくれるんでしょ?そうしてくれると断然嬉しいんだけどなッ♪
【レス遅くなってごめんねッ。】
>>828 私は旬を逃したソフトには滅多に手を出さないんだ。
新しい物に目を奪われてしまう性質でな……。
す、進んでなどいない!!ヴァージニアはオープンな性格に見えるのでな、勝手に進んでいると想像していた。
傍で、か……。私でよければヴァーの手助けをしようと思う。
嬉しい…もしかしてヴァーは寂しがり屋だったりするのか?
(口の端をわずかに歪めると、からかいの笑みを見せて)
【気にしなくていい。私も早いほうではないしな】
>>829 そうなんだ…、気が向けばってことかな。
新しい物に目を奪われるのは、誰でも同じじゃない?古いのを大事にしてる人もいるみたいだけれどッ。
進んでないんだ、ちょっと残念…。私はオープンだけど、実際にはあまりしたことないよ?
林檎が傍に居てくれるならこれ程心強くて、嬉しいことは無いってカンジだよね♪
じ…実はそうなんだよね。結構寂しがり屋で…、林檎が来てくれてホントに嬉しいんだッ。
私の欠けてた心の隙間を林檎が埋めてくれてるのを感じてるよッ。
だからかなぁ、好きになってきてるみたいだよ?
(微笑み返して、手を後ろで組んで楽しそうに身体を揺すって)
【うん、なんか色々アリガトね。】
>>830 ふふ、古い物も悪くはない。たまには古い物を振り返る余裕がほしいな。
残念…なのか?なるほど、ヴァーは優しくリードしてくれるお姉さんが欲しかったわけだな。
ご期待に応えることができなくてすまないな。
そんなに心強く感じてくれているのか?
こうやってストレートに気持ちをぶつけてもらえるのは嬉しいことだ。
私で、埋めることができるか?そうあって欲しいと、私も思う。
好きか…。あぁ……。
(素っ気無く返事をすると、照れくささを隠すために視線をそらして)
>>831 余裕が出来るといいねッ。古い物を振り返るのはいいことだし、勉強にもなるからッ。
優しくリードしてくれるお姉さんとかじゃなくて、私が一生背中を預けることが出来るような
そんな相手が欲しいの。催促の手紙も来てたし丁度いい機会かなって…。
見た目も心強いよね、二重の効果でより頼もしくッ。
林檎で私の心を埋めることができると思うよ、期待してるからねっ♪
あれ、どうしたのかなぁ?そんなにそっぽ向いちゃってッ♪
(視線を逸らした方向へ身体をもたげて、視界に入る)
>>832 古い物に目を向けることはなかなか機会がないからな。
忙しなく生きているなら尚更だ……。
背中を預けられるパートナーというわけだな?私がヴァージニアの背中を守れる存在になれるだろうか。
一人より二人…。皆と旅することで私が学んだことだ。
その期待に、ぜひ応えたい。ヴァーの心を少しでも埋められるようにな。
ど、どうしたって……。わざとか…私をからかってるのか!?
(視界にまたヴァージニアが移って、恥ずかしく思いながらも今度は視線を逸らそうとはしなかった)
>>833 忙しなく生きてたら、新しいものどんどん取り入れていかないといけないものね…。
情報は渡り鳥にとって重要なものだから余計にねッ。
そういう意味もあるけど…、パートナーってよりは恋人とか…あぅ…そういう関係かなッ。
一人より二人なら、出来ることも多くていいよねッ。
応えてほしいな、林檎だから私はこういう事言ってるんだよッ。誰にでもってことじゃないんだからッ。
えっ、反応が面白かったからもうちょっと、林檎の表情を見ていたくなっちゃったの♪
(恥ずかしそうな林檎の様子を見ていたが、視線を外そうとしなかったので何気なく見つめ返してみる)
>>834 日進月歩ということだ。ぼんやりしてると時代に取り残されてしまう。
渡り鳥にとって情報は命に関わるといってもいいくらいだ。ヴァーは情報収集なんかは得意そうだな。
こ、恋人!?あ…あぁ…。ヴァーが望んでくれるなら、それも悪くない。
わ、私だから?私だから言ってくれてるのか……。
むっ……やはり私をからかっているのか?
(見つめ合うと、何気なくからかう言葉につい反応してしまう)
応えたい、が……応えるにはどうすればいい?
(一転して真剣な表情になると、一歩距離を詰めて)
>>835 ぼんやりするのは老後でいいよねッ。
若い時代に生きてる内にガンガン突っ走らなくちゃ♪
情報収集は得意だよッ、力が足りない内に培ったものだからねッ。
ふふッ、考えておいてね♪私は割りと本気で望んでるからッ(照
林檎じゃなきゃ言わないよッ?そんなに信用できない…?
からかってないよぉ、ちょっとイジワルしてみたくなっただけッ。
(ペロっと舌を出して、申し訳なさそうに頭を下げて)
どうすればいいのか、それは林檎がよくわかってそうだけど…ッ。
(距離が狭まったのを感じて、どくんっ、と心臓が大きく跳ねるのが感じられて)
>>836 老後か、ヴァーはどんな老後を過ごすんだろうな。
なんだかいつまでも元気に走り回っていそうな気がする……。
物好きだな。よりによって私とは……。
信用しているさ。ヴァーの言うことは全て信じる、そう決めた。
だが、そのイジワルには気をつけないとな。
(可愛く謝る姿を見せられると、怒る気にもならなかった)
どうして私がわかってるんだ。こういうことは、ヴァーの方が得意だろう?
(間近にまで迫ると、おそるおそる両手をヴァーの肩に置いて)
>>837 いつまでも元気で居られればいいよねッ。
ここに居る皆が、ずーっと元気で長生き出来ればッ。
緑頭と女王様はすごく長生きしそうだけど…。
私って緑頭とか女王様とか好きだから、物好きだと自分で思うよ…。
信じてくれるんだねッ、何があっても。 うんッ、私も林檎のこと全面的に信用するッ。
イジワルするよりされるのが、好きなんだけど林檎はされたいみたいだったから…。
…こういうことは、私より女王様の辺りが慣れてそうな気がするッ。
(伸ばされた腕に引き寄せられるように、林檎の温かい胸へともたれた)
>>838 元気で長生きか……。私も、そうできたらいいのに……。
ゼットも、アヴリルも、ヴァージニアも…末永く健やかに生きてくれることを願う。
その言葉、二人が聞いたら怒るかもしれないぞ?
わかった、私はヴァーを裏切らない。だから…信用してくれていい。
うっ……イジワルするのは苦手なんだ。どちらかと言われると、される方がいいのかも。
私も、どうしていいのかわからない。アヴリルほど大人になれればいいんだが…。
(もたれかかるヴァーを逃がさないように、しっかりと抱きとめる)
>>839 出来るよッ、望みさえすればヒトは何だって可能にするんだから。
林檎は絶対に死なないよッ、私が保証してあげる♪
だからね、もうそんな悲しいこと言わないでほしいの…。
怒った二人が何をするのか気になるなぁ…どきどき。
信用してるよッ♪これからずーっとね♪
イジワルじゃなくて、ストレートでいいと思うよッ。林檎に回りくどいのは似合わないってッ。
どうしていいのかわからないなら、私からしちゃうぞッ☆なーんてねッ♪
(心地よい温もりに包まれながら、林檎の背中に腕を回して抱きしめる)
>>840 何だって可能か。だが、人間には出来ることと出来ないがある。
私だって死にたくはない…。ヴァーのその言葉には勇気付けられる。でも……。
怒った二人は、そうだな。きっとヴァーにお仕置きすると思うぞ?どんなお仕置きかは知らないが。
ヴァーの信頼を裏切ったりしない。私は約束を破ったりしないから……。
ストレートに、か。ヴァーのこと、好きだぞ。
(抱きしめる腕に力が込められて、少しだけ痛いほどに抱きしめる)
……。ヴァーは、どうしたいんだ?
(赤く染まった表情を隠すように、顔をヴァーの耳元へと近づけて囁く)
>>841 その時は困った時の守護獣頼みッ!ラフティーナ様なら何とかしてくれるよ♪
私も出来ることがあれば何でも協力するから、先に死なないでよねッ…?
お仕置…ッ…。どんなお仕置だろうね、楽しみにしとこっとッ。
約束破ったりしないって言質取ったからねッ?
この次から、私と会う約束破ったら初期装備でラギュに挑んでもらうからッ。
それともお尻ぺんぺんがいいッ?
ふふ、私も林檎のこと好きだよッ♪
(痛さが心地いいぐらいに締め付けられて、うっとりと溜め息をつく)
…林檎が男の子だったら、奉仕したかったな…(照
(至近距離で火照った表情を見て、可愛く思えて林檎の頬に唇をつける)
ちゅっ……ん……えへへッ、何だかしたくなっちゃったからしちゃった♪
(照れ笑いしながら、ぎゅーっと林檎を抱き返して)
>>842 私にも、生きる望みはあるのかな?守護獣の力なら何とかなるだろうか…。
先に死ぬな?私からしてみれば、ヴァーに先に死なれてしまうと困るんだ。
ふふっ、楽しみにしている通りのお仕置きだといいな。
わざと言質を取らせたんだ。それが私なりの誓いの証だから。
初期装備って、ヴァーは私に死んでほしいのか?
だが、お尻ぺんぺんはあまりにも恥ずかしすぎる……。
男の子!?まるで私が男みたいだと言いたいようだな。
(いきなりの言葉に傷ついて、軽く頭を叩いてしまう)
あっ……。ズルイな、ヴァーのそういう一つ一つの仕種はすごく可愛い。
(頬にキスを受けると、怒っていた顔もすぐに綻んでいく)
ヴァー、キスというのは…こうするんだ。
(お返し、とばかりに唇をヴァーの唇と重ね合わせて)
【こんな時間だが、ヴァーは大丈夫か?】
>>843 どうにもならないことをどうにかするのが、反逆者ッ!意外と何とかなるものよッ。
どっちも死んじゃったらだめってことねッ。身体を魔族に改造すればどうにかなるトカ…
楽しみにしている通りのお仕置だったら、壊されちゃうッ♪
誓いの証の割りには安いね…。もっとこう、命がけで取ってきたお宝を差し出しながら
「ずっと一緒、お前を離さない。私が傍に居る」って台詞を言ってくれたらメロメロだったよ♪
林檎なら初期装備で何とかしちゃうんじゃないのかなッ?
お尻ぺんぺんしたいなぁ…、二人きりならいい?
男の子みたいに頼りがいがあって素敵で綺麗なお姉様ということでしたのッ…
(叩かれた頭を擦りながら、涙目になり軽くオーバー気味な涙声で弁解)
可愛いと思ってくれてるならこれ幸いッ、林檎の可愛いとこも見せてねッ。
ッ、あう…ッ。
(唇が触れると、どきっとして身構えてしまったけれどすぐ、林檎に身体を預けて
深く唇を重ねあい、抱きかかる身体を抱きしめる腕の力が抜けるほどの心地よさに浸る)
【たぶん…だいじょーぶッ…かなぁ…?】
【次は林檎から続きってことで一旦終わってもらっていい…?】
【で、これから深夜に来れる日は週初め辺りにここに書いとくね】
【それ見てここの皆も、私に会いに来てくれるのかなーって淡い期待してるの♪】
【今週は木曜日と後、来られれば土曜日かなッ。】
>>844 【わかった。一度ここで中断しよう】
【ヴァーの都合に合わせられる時はこちらからも伝える】
【木曜なら大丈夫だ。おそらく22時にはいるだろうが、遅くなってしまう可能性もある】
【ヴァーは健気で可愛い…。きっと会いに来てくれるだろう。】
【遅くまで私に付き合ってくれてありがとう。おやすみ…】
>>845 【林檎がまだ出来るんだったらしてみたいなッ、なんて♪】
【木曜の22時だねッ、遅くなるようでも私は待ってるからだいじょーぶッ。】
【林檎もあったかくて優しいから可愛いよッ。そーだといいなッ。】
【今の時間帯よりもうちょっと遅くてもだいじょーぶな私としては
お礼なんて言われるときょーしゅくしちゃうッ。またねッ♪遅くまでありがとうッ。】
>>813 は、薄情者だとッ!?
すまん・・・などとしおらしくなったと見せかけて・・・
ソルニゲルのモノマネをしてやるッ!
・・・・「ひーっさつわざだぞーッ!」
・・・・・・・・・・・
マジレスすると不定期にも程があってだな・・・
ついでに最近までアク禁すら食らっていた始末だッ!
と言う事で勘弁して欲しい俺様・・・
>>814 ・・・・・GJッ!
好評だが売れてないらしいので貢献しやがれッ!
>>815 ちょっと待ってくれ。2ndの俺ってなんだッ!?
緑色と言う理由でどこかの爬虫類と勘違いしてないかッ!?
と突っ込もうとしたら先にヴァーに突っ込まれていたッ!
あ、あぶねーッ!
1時間書くの遅かったらアウトだったぜ
>>847 ああ、すまない。
思い出したぞ、君はミッシーズミアで飛び跳ねていた男だな?
私はその時の姿しか知らないんだ。
【ヴァーは待たせてしまっていたら本当にすまない】
【23時頃、あらためて訪れる……。】
>>847 事情が分かったから、薄情者なんてもう呼ばないよッ。
ソルニゲルの物真似は正直微妙だけどッ。
不定期ってことは、魔族のお仕事で忙しいのかな?
見習いから幹部までのし上がろうと必死なんだね…。
勘弁してあげるけど、ちゃんとお話したいなッ。小まめに連絡し合おうねッ♪
>>849 【待つどころかこっちが遅れそうッ、深夜真っ只中の二時か三時に再来できるかな】
【辛かったら休んでてねッ。急な事だけどごめんなさいッ】
>>844 ……。私はいつから反逆者になったんだ?
魔族に改造すれば私の寿命も…いや、さすがに人間をやめてまで生きようとは思わない。
ふふ、嬉しそうだな。ヴァーはずっと笑っていろ。私にとって何よりの薬になる。
安い…か。ふふっ、私はそんなキザなことを言えるキャラじゃない。
だが、ヴァーの気持ちが私に傾いてくれるなら…なんてな。
どうだろうな、私の最強フォース、イントルードがあればできるかもしれないが……。
駄目だ。二人きりでもお尻ぺんぺんは許さない。
なんだそれは…。少なくとも私はそんな人間を見たことがない。
【続きを投下しておく。今から少しの間、席を外すとしよう】
(調子よく語るヴァーに呆れ顔を向けて)
んっ……。残念だが私に可愛い所など無いぞ。期待に応えることができなくてすまないな。
(すぐに唇を離してしまい、そっとヴァーの身体を押して身を離す)
こほんっ…。これは、ヴァーが私をからかうから……そう、お返しだ。
(軽く咳払いをして俯くが、赤く染まった表情は隠せていなかった)
>>844 ……。私はいつから反逆者になったんだ?
魔族に改造すれば私の寿命も…いや、さすがに人間をやめてまで生きようとは思わない。
ふふ、嬉しそうだな。ヴァーはずっと笑っていろ。私にとって何よりの薬になる。
安い…か。ふふっ、私はそんなキザなことを言えるキャラじゃない。
だが、ヴァーの気持ちが私に傾いてくれるなら…なんてな。
どうだろうな、私の最強フォース、イントルードがあればできるかもしれないが……。
駄目だ。二人きりでもお尻ぺんぺんは許さない。
なんだそれは…。少なくとも私はそんな人間を見たことがない。
(調子よく語るヴァーに呆れ顔を向けて)
んっ……。残念だが私に可愛い所など無いぞ。期待に応えることができなくてすまないな。
(すぐに唇を離してしまい、そっとヴァーの身体を押して身を離す)
こほんっ…。これは、ヴァーが私をからかうから……そう、お返しだ。
(軽く咳払いをして俯くが、赤く染まった表情は隠せていなかった)
【続きを投下しておく。今から少しの間、席を外すとしよう】
【ずまない、文章が崩れてしまった。再度投下しておく】
>>852 いまからー♪早いよってツッコミは無しねッ。
人間をやめてまで生きようなんて、流石にそれはしないよね…。半魚人はともかくッ。
林檎の薬になるなら、ずっと笑ってるねッ。それが私の林檎への愛の証ッ♪
私が林檎に傾くのは、有り得るかもー。大事にしてくれるならそれもアリねッ。
林檎の私への気持ちがどうなのか、知りたいなッ。
ラギュの前でせくしーなポーズでも取れば、油断してくれるんじゃないかなッ。
えー?させてくれないんだ…。林檎のイジワルッ。許してほしーなぁ…。
そんな人間に、林檎ならなれるような期待感がするのッ。
(呆れ顔を無視するように、調子強くニコニコしながら言ってみる)
可愛いところなくても、林檎はそのままでもいいよッ。無理して自分を変えてもいいことないしねッ。
お返しにしては、どうにも熱が入ってたよーに感じる…。本気入ってたでしょッ?
(赤く染まった表情を見て取ると、いつになく真面目に聞いてみる)
【続きありがとッ、遅くなって悪い気分だけど気持ちを切り替えッ。】
【レスが遅くなることがあると思うけど、ヨロシクねッ。】
>>853 むっ……つっこむ隙すら与えてくれないとはな。
すまないが、半魚人にもなりたくない。許してくれ。
その笑顔…ずっと私の目の届くところにないと、意味が無い。
(期待するような視線をヴァーに向けるが、その態度に気づかれるのが嫌でかすかに頭を振って誤魔化す)
あったばかりの私に傾いてしまうのか?
私の気持ち…か。改まって聞かれると恥ずかしい。
(頭の中には色んな言葉が渦巻くが、とてもそれを口に出すことはできず)
せくしー……私には無理な注文だな。そういうのはヴァーの方が得意だろう?
許さない! もう二度とそんなこと言わないでくれ。
そうか? 案外自分のことというのは分からないものでな。
(冗談ではないと分かると、呆れた気持ちも消えてしまって)
今の私で良いと言ってくれるなら、ヴァーの傍にいてもいい。
本気? 当然だ、私は冗談でこんなことはできないからな。
(めずらしく真剣な表情を真っ直ぐに見つめて、ありのままの気持ちを伝える)
【ヴァーが来てくれるのなら、遅くなろうと何時だろうといい】
【こちらも遅くなってしまったがレスを返す。よろしく……】
>>854 半魚人が嫌なら全身ARM化トカそんなのしかないよッ。
最後の手段は守護獣しかやっぱりないのかなッ。
ずっと林檎の目の届くところ?えっとー、それって重要な告白じゃないッ?
そゆことさらりと言えるの、感心するわッ。具体的な言葉に換えて言ってほしーけどッ…
(待ち焦がれているような、期待しているような視線を向けて、もじもじと恥じらい)
どーだろね…、私は林檎に気持ちが傾いたとしてもこれから来てくれるヒト
とか、来てくれてるヒトと意思疎通を図る行為はするんじゃないかな。
恥ずかしがらずに言ってみてよッ。ねッ?
せくしーな林檎も見てみたいなッ、私よりスタイルいいんだからッ。それに私は得意じゃないよそーいうの。
うう…、わかったよぉ。じゃあ他の罰を考えよっと♪
自分のこと、全部理解してるヒトは強いヒトだよね。林檎はその面では弱いのかな…。
私の傍に居てくれるんだったら、ウレシイかなー。
…ッ、本気だったんだ。ってことは、林檎は私にぞっこんなのかなッ?
(込み上げてくる笑いを噛殺しながら、視線を受けとめてみる)
【林檎くんは優しいねー…。そんなこと言っていていいの?無理とかしてないよねッ?】
【遅筆だから、林檎が退屈しちゃうかもしれないけど許してねッ。】
>>855 ……。私は普通の人間のままでいたい。
最後は、なるようになる。たとえどのような結果でも、受け止める覚悟はできているから。
具体的な…無理だ。どう言えばいいのか、わからない。
(恥らう姿が瞳に映ると、つられるようにして自分の中の恥ずかしさも増していく)
それでいい。ヴァーは今のままで……私は束縛するつもりはない。
たまにこうして……な、なんでもない、気にするな。
(自分の言葉を遮ると、冷静さを気取って恥ずかしさを紛らわせて)
スタイルなんか良くはない。平均より背が高いくらいのものだろう……。
頼むから、あまり変な罰だけは考え付かないでほしい。
弱い…のかもしれない。ヴァーはどうだ? 自分のことを強いと思うか?
ぞ、ぞっこん!? なんだそれは……。よくわからないが恥ずかしい響きの言葉だな。
(視線の先、笑いを堪える表情が見えて自分がからかわれていることに気づく)
もうヴァーのことなんか知らない。危うくヴァーのペースに乗せられるところだった。
【そうは言っても、四時には失礼させてもらうが……】
【わかった。許す……。】
>>856 意地でも林檎を長生きさせたくなってきちゃったから、ラフティーナ使うねッ。
死にそうになったら、すぐに駆けつけて召喚ッ!これで安泰よね♪
具体的には無理…、さっきまで好き好き言ってたのにまだ何か恥ずかしいことが
あるのかしらッ?どう言えばいいのかわからないなら教えてあげよっか?
(じれったい態度の林檎に業を煮やしたのか、迫りつつ)
こうして二人っきりの時は束縛してくれていいからッ。
あー、でもそれしちゃうと本気で傾きそうかもッ……
背が高いのって、スタイルがいいってことなんじゃないかな…。
変な罰…ルシエドに頼んで林檎に男性器をつけるトカッ。
(想像すると楽しくなってきて、様々な罰を思いつこうとしている)
私はまだまだ弱いよッ。強いってなんですかッ?
ぞっこんっていうのはね、林檎が私のことをものすごーく愛してるってこと♪
あ、ごめんね冗談よッ。からかってたつもりはないの。
からかったのは、林檎への想いが深まるのがちょっとだけ怖かったからなんだ…。
(林檎の服の裾をきゅっと掴んで、少し近づいて不安そうな表情を晒す)
【じゃ、私はこのレスで終わった方がいいよねッ。】
【約束破っちゃったの私になっちゃったね…。お仕置するッ?それもまた今度ねッ。】
>>857 【ヴァーは約束を破ったりしていない。今日もこうして会えたのがその証拠だ】
【また今度だな。楽しみにしているぞ、おやすみ……】
>>858 【…ありがとー♪】
【今度は土曜日にもしかしたら来られるかもしれないッ。】
【私も楽しみにしてるねッ♪、おやすみなさいッ。】
えぇい、2ndのリメイクはまだかッ?!
いい加減Wiiリモコンを振り回すのにも飽いたわッ!
861 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:59:58 ID:h9MUdWHc
とりあえずチャックのレベルでも吸って落ち着いてください
>>860 wiiはまだ手を出してないから、飽きる感覚が分からないけど
2のリメイクはやるらしいからもうちょっと振り回してみればッ?
アーミティッジ家の寝床って一歩間違えられたら埋められそうッ…
【深夜の一時辺りにもう一度来るねッ。】
戻ってきたから、待機しておくねッ♪
>>861 その通りだな。
新しい物に目を向けてしまう私も2ndのリメイクなら予約してしまうかもしれん。
【今日は私が遅くなってしまったようだ】
【また後ほど来るが、無理して待っていなくていいぞ】
>>864 【こんばんはッ。】
【この前は私が待ってもらってたから、林檎を待ってるねッ。】
>>857 私が苦しんで倒れるたびに蘇生か…。無理な延命措置は永遠の地獄とも言う。
今ある生を謳歌できればそれで満足だ。死ぬ時が来ればそれに従うよ。
うっ…何度も言わせないでくれ。私だって恥ずかしいんだ。
教えてくれるのなら、教えてもらおうか。
(迫るヴァーの顔を正面からしっかりと見据える)
束縛…か。私にはその方法すらわからない、抱きしめればいいのか?
ふふ、ぜひヴァーを本気にさせてみたいものだな。
スタイルが良いとは……ボン、キュッ、ボーン! らしいぞ?
いや、私は今のままでいい。怖いな、ヴァーは。
(想像を巡らせるヴァーを見ていると、胸に不安と恐怖がよぎって)
強いってなんだろうな。私にもまだわからない。
…………。
(じっと黙ってその言葉を聞いていると、ほのかに頬が赤く色づいていく)
本当はからかっていた……ヴァ、ヴァー?
(裾を引かれる力に気づき、いつもとは違うしおらしい一面を目の当たりにして)
【遅くなってしまったな、すまない】
>>866 そだね…、生を全うして死ぬのが正しいのかもしれないけどッ…
出来るだけのことはしてみようよッ。試せることが沢山あるんだからッ。
教えてあげるけどッ…、結構恥ずかしいんだから一回しか言わないよッ。
えっとね、恋人だとか…そういうののもっと強い繋がりを指す言葉で…
儀式で言うと、結婚とかがそれに該当すると思うんだけど……
(尻すぼみに語気が弱くなっていって、恥ずかしそうに俯きながら)
抱きしめたり、甘い愛の言葉を囁いてくれたりすれば嬉しいなッ♪
させられたら、林檎しか愛せなくなっちゃうよ…。それでもいいの…?
その三拍子が原則なのね…。私はキュッがギリギリでいけるかなッ。
でも…林檎にそれで愛してほしいな。…ダメかな?
(すがるような眼で、林檎の眼をしっかりと捉えて)
答えは探していけばいいよ。そんなに簡単に見つかれば苦労はないと思うよッ。
どうなの?林檎はその言葉で当てはまってる…?
(頬が色づく林檎を見て、こちらの頬も色づき始めて胸の鼓動が聞こえ始めた)
…からかわれるのが嫌なら、もうしないよ。
だけど…そうしたら真正面からしかいけなくなっちゃう…。
【お帰りッ♪】
>>867 わかっている、私も出来る限りあがいてみせる。
何も行動を起こさず終わってしまうのは悲しすぎるから…。
恋人……け、結婚!? たしかにそれ以上の繋がりはないかもしれないが……。
色々と障害があると思う。まずは同性同士という問題だ。
(予想を上回る答えに唖然としてしまい、なんとか冷静を保とうとして)
私は気持ちを言葉で伝えるのは得意じゃない。ヴァーにとっては難儀な相手だと思うぞ?
どうかな、私は浮気してしまうかもしれない……ふふ、冗談だ。
スタイルなど気にしなくていい、大事なのはお互いの気持ちだろう?
ダメなはずがない…ヴァーになんの不満もないんだからな。
(まっすぐ見つめてくる瞳。それを覗き込むように見つめ返していく)
その答え、私と一緒に探してくれるのか? ヴァーと一緒なら、見つかるかもしれない。
ど、どうかな。さっきも言ったが言葉で伝えるのは苦手だ…。
(ヴァーの腰に手を回して引き寄せる。密着するとヴァーの鼓動が伝わってきて)
だったら、真正面から来てくれないか?
【ただいま。待っていてくれてありがとう】
>>868 うんッ、それだけ聞ければ林檎はダイジョウブだって思えてきたよ。
林檎に何事もなく、一緒に長生きできればいいねッ♪
障害なんて、愛の前にはなんにもないんじゃないかな…。
周りがどう思ったって、林檎と結婚して幸せになりたいよ…。
ここの全員で結婚するのもいいと思わない?そしたら全員で家族になれるから♪
林檎に言葉で伝えてもらうのは諦めたからいいの。
だって行動で示してくれるんでしょ?それをしてくれたら、何も言うことはないよッ。
浮気されたら嫌…かなぁ…。してほしくないって気持ちが強いよ…。
でも、状況的にそうなっちゃったら仕方がないってこともあると思う。
林檎の言うとおりだね…、お互いの気持ちが一番大事なんだから…。
ダメなはずがないって…さっきの話だよ?ルシエドに頼んでってやつ。
怖いんじゃなかったのかなッ?林檎は考えを変えるのが早いね♪
修羅道を貫くことになりそうだからやっぱり却下ッ。
女の子はおしとやかにしてなくちゃねッ。
…あっ…林檎…………行動は得意だね…。私は言葉の方が得意かな。
(密着すると、林檎の鼓動が伝わるのが分かり、同じ気分を味わっていることに嬉しさを感じて)
真正面から…そーゆーのは林檎からしてほしいな…。行動は少し苦手…。
【ううん、林檎が帰ってきてくれて嬉しいから気にしないで♪】
>>869 大丈夫だ。少なくともヴァーに心配されるほどではない。
……。私がこうしていられるのもヴァーのおかげだ、感謝している…。
全員と結婚か、いいかもしれないな。きっと楽しいを通り越して騒がしいんだろうな。
行動で示したいところだが、それも得意とは言えない。
でも、気持ちは精一杯伝えるから…ヴァーに受け取って欲しい。
ヴァーが私を繋ぎとめていてくれればいい……。どんな手段でも、いいぞ?
うっ、駄目だ、改造人間は止めてくれないか。そのままの私を愛してほしい、それだと不満でも?
ヴァーがおしとやかか。ふふ……。
行動も、得意じゃない。どうすればいいのか、緊張してしまって……。
(鼓動が伝わってくるたびに緊張が増し、さらに鼓動が高鳴っていく)
こういう時は、脱がせたりするのか?
(少し困ったような感じで、未知の体験への戸惑いを隠せないでいた)
【状況を進めるのが下手ですまない】
>>870 心配しなくていいのなら、ちゃんと生きてくれないと嫌だよ?私と一緒にね。
…林檎はよく笑うようになったね。私のおかげじゃなく、それは本来林檎が持っていたもの。
ほんとの林檎が見れるようになって、良かった。笑顔を忘れないでね♪
じゃ、緑と女王様に声掛けとくねッ。騒がしいの好きだから楽しみッ。
精一杯なら、しっかり受け止めてあげるッ。林檎の本気の気持ちをぶつけてねッ。
繋ぎとめるってどうやって……?林檎の手段ってのを教えてほしいなッ。
そのままだと…だって…、愛した人の……
(口篭るが、意を決してやっとの思いで台詞を言う)
あっ…愛した…愛した人の子供が宿せないから……。
あと、女の部分が欲しがってるのよね…。固くて太くて暴れっぱなしなのッ。
なによそれ、私がおしとやかじゃないとでも言いたいのッ?
(むくれて、不機嫌そうに眉を寄せて睨みつけ)
緊張しいなんだね…、っ、いきなり脱がすのッ?
あうあう…林檎がしたいのならいいけど……
(そう言い残して、手袋を外して上着に手をかけるとぱさりと床に上着が落ちて)
【こういうゆっくりなのでもいいんじゃない?】
【私から押せ押せでするのがよかったらするけど、このモードの時は押しにくいから…】
【あっ、それと今日も4時までなのかなッ?】
【来週は、私は昼間が空いてることが多いんだけど…。】
>>871 わかっている。私はヴァーと一緒に生きていく、死ぬまでずっとな。
本来私が持っていたもの? だが、ヴァーの笑顔がきっかけになったのは間違いない。
ああ、ヴァーがくれたこの笑顔…二度と無くしたりはしない。
緑頭は本当に幸せ者だな。両手に華なんてものじゃないぞ。
本当に受け止めきれるか? 私の本気はヴァーを粉砕してしまうかもしれないぞ?
手段なんていくらでもある。逃げたら殺す、とか……?
(本気の言葉はあまりにも恥ずかしく、思いついた冗談をまじえながら)
こ、子供か。ヴァーは気が早いな……。
ヴァーが求めるのならそれもアリ……なのだろうか。
私が見たところ、おしとやかには見えないな。
だが、別にけなしているわけじゃない。ヴァーの良い所は周りを元気にしてくれる明るさだから。
(睨みつける視線にも怖気づくことはなく、笑顔のままで)
すまない。いきなり脱ぐのはおかしかったか?
どうやら私は自分で思っていたよりせっかちだったみたいだ。
(上着が落ちると服装が軽くなったヴァーの体に視線を送る)
【すまないが、今日もそろそろ……】
【昼間は今のところ都合がつくかどうかわからない状態だ】
>>873 【時間が押してるみたいだから、やめとくねッ。】
【当日に教えてくれても、大丈夫だよッ。昼間はね。】
【夜は、多分明日と水曜が空いてるかも…。】
【今日も遅くまでありがとねッ、おやすみなさいッ♪(ちゅっ)】
>>874 【昼間とは何時頃だ? 今日、日曜日なら早い時間に来られるかもしれない】
【こちらこそありがとう。おやすみ、ヴァージニア……】
>>875 【大体午前中ぐらいから私の眠気が来るまでかな…、林檎は土日とかは大丈夫なの?】
【うんッ、おやすみ。会えたらまた今日ねッ♪】
【そうだな、土日はわりと都合がつきやすい】
【今日会えなければ明日、水曜のどちらかで会えると嬉しい】
>>877 【じゃ、土日は午前中からでも大丈夫なのかな…?
私は夏の終わり頃までは、昼夜逆の生活を強いられるから…。】
【今からはちょっと厳しいから、明日にしてくれると嬉しいな。
夜に来られる時は、早くて9時〜10時30分の間ぐらいには来れるよッ。】
>>878 【午前中よりも寝ずに早朝まで、の方がいいかもしれない】
【明日、私も22時頃に訪れるとしよう、その時を楽しみにしている。
ヴァーは今から睡眠か。ゆっくり休むといい、おやすみ……】
>>879 【22時から寝ずに早朝まで…林檎がそこまで付きあってくれるなんて嬉しいなッ。】
【また明日ね♪うん、今から寝るからおやすみなさいッ。明日楽しみにしてるねッ。】
【少し顔を出しておこう】
【ん……。私とヴァーのレスばかりなのは、あまり良い傾向とはいえないな】
ふふ、見物人は一応いますよw
見られているのも気恥ずかしいな。
だが、場所的には誰かに見られてこそ……なのかもしれないが。
>>881 【今夜もコンバンハッ。】
【ん…、そだね。だったら私が来れない時に林檎が待機して活動したらいいよ♪】
【出来るだけスカウトするようにね?】
>>882 何故見てるんですッ?あうあうッ…。
アナタも私の仲間になりにきたのッ?
>>884 【ああ、こんばんは】
【余裕がある時には活動するつもりだ。スカウトは…まぁ、考えておく】
>>885 【私は余裕あるのは午前中とかぐらいだから、そんな時間に来ても誰もいないよねぇ…】
【林檎は私とばかりじゃ、飽きてくるのかな…。趣向変えた方がいい?】
【次のレスから続きをさせてもらうね。】
>>886 【午前中はそれほど人もいないだろうな。と思ったところに誰か現れるかもしれないぞ?】
【ヴァーといるのは楽しい。飽きたとかではなく、スレの占有にならないかと心配しただけだ】
【それでは今日もよろしく……】
>>873 死ぬまでずーっと一緒に生きて、いっぱい幸せになろうねッ♪
そうだよ、林檎が本来持っていたものだから…綺麗で可愛いの。私がきっかけに
なったのなら、もっと林檎の隠れている本来の可愛さを引き出してあげるね。
緑は幸せになれるといいね。私と林檎と女王様で満足してくれるかなッ?
その本気ってのを見せてくれないと、どうにも判断できないよ…。
受け止めてみせる自信はあるよッ、どーんと来ていいからねッ♪
逃げたら殺すって、古臭い脅し文句だね…。真剣に愛することで繋ぎとめるから、それでいいよね?
行動は素早く的確にねッ。林檎がゆっくりしすぎなの。
林檎が嫌なら無理にとは言わないけど…愛してくれてるのならしてほしいな…。
おしとやかに見えないのね…、ふう…。
……… フォローありがと。ムードメーカーってことだね。だったらずっと明るくしてるね、私。
いきなり脱いでもいいよ…?林檎がそうしたいのなら、脱がしてくれて。
こういうことしてるからだよ、林檎って慣れてなさそうだからしょうがないかな。
かくいう私も全然慣れてないんだけど…実は初めてだし……
(照れくさそうに薄着になった身体を林檎にもたれさせて、胸の上でのの字を描き)
【それなら近々してみようかなぁ…、誰も来なかったら寂しいけど…】
【私も楽しいよ、林檎と一緒に居ると…。楽しいだけじゃないんだけど、これ以上は言わないでおこっと…
そっちの心配だったの。勘違いしててごめんッ。】
【よろしくね♪】
>>888 もう、死んでもいいほど幸せだ。なんて言ったら怒るか?
(柔らかな笑みを浮かべて、どこかヴァーを試すように問いかけて)
可愛いなんて言わないでくれ…。私はそういう女ではないから……。
笑顔が増えたのはヴァーのおかげだが、可愛いなんて…違う……。
(今まで滅多に言われることのなかった「可愛い」という言葉に照れた表情を隠すように俯く)
満足しなかったら斬り捨ててやる。アイツに選択権などない。
本気だなんて簡単に見せられるものじゃない。誰にでも心の準備というものがある。
愛……。改めて考えると恥ずかしいセリフの応酬だな。でも、なんだか嬉しく思える。
ゆっくり、か? それでもいい、私は逃げたりしないし、ヴァーも逃げたりしないだろう?
あ、あぁ……とりあえずその件は保留にしておこう。すぐはいと言える問題でもないしな。
ムードメーカーというのはパーティーにとって大切な存在だ。
私には無い明るさをヴァーはもっている。いつまでもその明るさを失わないでいてほしい。
初めて…?いいのか?初めての相手が私でも……。
(身を軽くしたヴァーの体が圧し掛かってくる。のの字を描く手を取って、そのまま胸に押し当てる)
この状況はとてつもなく緊張してしまうな。私にもこういう経験は無い……。
【寂しい思いをしたときは私で晴らせばいい】
【続きが気になるが、聞いてはいけないんだろうな……。】
>>889 ううん、怒らない。私も同じ…そういう気持ちだから怒らないよッ。
(試すような言葉に、こちらも笑顔で答えて)
じゃ、カッコイイって呼んでほしい?どっちも似合ってると思うの。
オンナノコは、誰だって可愛いんじゃないのかな…、恋してる女の子とか特にね♪
(照れた表情を見て、その表情を見るなり胸がちくりと痛み、短く溜め息をついて)
斬り捨てても再生能力凄そうだけど、あんまり無茶しちゃダメだよ。
心の準備か、そうだね…、林檎はすぐ行動に移せるタイプじゃないみたいだから
ゆっくり準備していいよッ♪私も受け入れる準備を整えておくから。
恥ずかしいなんて言わないで…。愛があればとーぜんの台詞ばっかりなんだからねッ♪
そりゃ逃げるわけないじゃない…。林檎から逃げるなんて選択肢は未来永劫無いよッ。
保留ね、うん…。自分でなくなるかもしれないから怖いんだよねきっと。それなら待ってるからね?
いつまでも、林檎も頼りがいのあるパートナーでいてね?
辛い時にはお互い支えあって、フォローしながら成長していけばいうことないんだし…。
初めてだけど…、林檎が初めてがいいの。私が初めてじゃ嫌…?
(手を取られて、林檎の柔らかい感触に触れさせられ驚いて顔を見上げるけど
ふにふにと、指を押し込んだり離したりしてみる)
…緊張はしてないかも。林檎と居られるのが心地良いから…
【甘えさせてくれるんだね、アリガトッ。】
【聞いてもいいけど…、大体私が言いたいこと分かるんじゃない…?】
>>890 幸せを感じているときは、意外とこんな気持ちになるのかもしれないな。
(向けられる笑顔に安堵をおぼえてホッとする)
カッコイイか、それは少し嬉しいかもしれない。
可愛いと言われるのが嫌というわけじゃない、ただ、むず痒いというか…。
(ヴァーの溜め息を見つけると、不思議に思いわずかに首を傾げる)
無理はしない。トドメはヴァーに任せるとしよう。
心の準備か。だが、私は一度そうと決めたらトコトン行くぞ?
ヴァーは恥ずかしくないのか?愛があるなら、その当然のセリフを聞かせてほしい。
未来永劫……そうだな、ヴァーとは死ぬまで一緒なんだから。
さすがに自分が変わってしまうのは恐ろしい…すごく……。
何を支えればいい?戦闘か?それとも、別の何か?
嫌なわけないだろう。んっ……私の…体は……?
(軽く指で遊ばれるたびに少し甘い声が漏れていく
指が押し込まれるごとに身体が跳ねて無意識のうちに反応してしまう)
心地良いのは私も同じだ。でも、やっぱり緊張してしまう……。
【私で良ければ思う存分に甘えてくれればいい】
【聞いてもいいなら聞いてみたい。ハッキリとした言葉で……】
>>891 それすごく…よく分かるなッ。この幸せがいつまでも続けたいって願ってる。
(頭も林檎の鎖骨の上に埋めて、すっかり甘えてしまって瞳を閉じている)
林檎の性格ならむず痒いって思うの仕方ないよ。不思議じゃないから全然ヘンじゃない。
(首を傾げた林檎に気付いて、何でもないという風に小さく笑って頭を横に振り)
トドメは可哀想じゃないかな…。逃がしてあげようよ。
トコトン来てくれて構わないよ、そうしてほしいぐらい…。
恥ずかしいけど…、林檎がトコトンなら私も覚悟を決めないとね…。
えぇと…当然の台詞ってやっぱり…。好き……とか?
死ぬ時も一緒だといいねッ、天国でもずっと一緒で…いられるといいなッ♪
そうだよね…でも今回のは林檎が願いさえすれば自由に出来るよ?
全部支えてほしいの、私の全てを…。林檎の全ては私が支えるから…。
ふふっ、良かった。嫌じゃなかったら、私の初めて林檎にあげるね♪
林檎ってすっごく感じやすいのね……
(胸を触られるだけで、敏感に反応してしまう林檎が愛おしくて)
(突いていた指を胸の先端に軽く触れさせて、ほんの少しだけ弾いてみる)
緊張してても、身体は正直だね…。私で感じてくれてるなんてすごく嬉しい……ッ。
【うん……、林檎だから甘えられそう。】
【ハッキリ…。照れちゃうけど、林檎が言ってほしいなら言うねッ。】
【私ね、真面目に林檎のことが好きだよ。恥ずかしいけどほんとに…。】
>>892 そうだな。こうやって、ずっと一緒にいられたら……。
(自分の頬の横に見えるヴァーの頭に手を置いて、そっと髪を撫でていく)
ふふ、可愛いだなんて言われることがないからな。普通の女性なら喜ぶところなんだろうが…。
(ヴァーの仕種を眺めながら、釈然としない思いを抱えつつも自分を納得させる)
わかっている。私がそこまで非情に見えたか?
トコトン……。もちろん…だ……。
(何度か「トコトン」という言葉を反芻しつつ、そのたびに頬が薄紅色に色づいて上気していく)
好き…か。それ以上に想いを伝えられる言葉が思いつかない。
私は……ヴァーが、好きだ…………。
(ゆっくりと、しかしハッキリとその想いを口にして)
天国でも一緒なら、もう離れることはないな。それで後悔しないか?
今回はありのままの私を愛して欲しい。今、目の前にいるラクウェルを……。
ヴァーの全て…。その心まで私が支えてやる。寂しさも悲しみも全部受け止める。
……。ヴァーは、もう私のものだから……。やめっ!…んんっ!
(過敏に反応してしまう自分がなぜか負けてしまったように思えて、気がつくと涙目になってしまう)
こんな、感覚は初めてだ…。ヴァー…私は……。
【ありがとう…。私もヴァーのことが好きだ】
【確かに、想いを伝えるのは恥ずかしいものだな……】
>>893 …林檎とずっと一緒に居られれば、私は何ももう望まないよ。
(撫でてもらえて、優しさが伝わってくるのを感じてしまって、
夢心地のようなうっとりとした表情で林檎をじっと見つめ)
普通の女の子なら、どっちでも喜ぶと思うなッ。私は…可愛いって言われた方がいいかな。
林檎は緑に対して手加減しないかもしれないから…。男嫌いに見えるの。
どうしたの…?
(うわ言のように、一つの単語を繰り返し呟く林檎を不思議に思いつつ、薄紅色に染まっていく
林檎の頬を見て、かあっと頬を桃色に染めて、揺れる眼でどこか期待しながら)
好き…以外にはあまりないよね。愛してるとか、ぐらいしかね……
…うん。言ってくれてありがとう。…今の私泣いてないよね?凄く嬉しくて涙が出そうだよ…。
(告白を聞くと、全身に震えが入りまともに立っていられなくなりそうな感覚に陥ると
林檎にすがりつくようにして、必死に自分を支えようとする)
後悔しないよ、私はずっと林檎と一緒に一生生きていくって決めたから……後悔しないように。
ありのまま、愛してあげるねッ。カタチが違うのはまた今度してね…♪
心も体も、支えあってこそのコイビトなのかなッ?少なくとも
私は林檎にそうしてあげたいって思ってるから。林檎も同じ気持ちみたいで安心…。
照れちゃうけど、林檎のものになっちゃったんだよね私…。大事にしてね?
…私は、何…?ちゃんと言ってくれないと分からないからちゃんと言ってほしいな…。
(涙目になっているので、胸を弄るのはやめて片腕を林檎の背中に回して落ち着かせようと)
【…言っておくけど、本気のホンキなんだからねッ…?】
【うん…、言うの凄く恥ずかしかったけど言ったらもう何でも言えそう…。】
【レス、遅れがちでごめんね。】
>>894 私がいるだけで満足してくれるのか?ヴァーにとってそれだけ大きな存在になれたなら、嬉しい。
(撫でて、うっとりした表情のヴァーを見ていると心が穏やかに、温かくなっていくのが自分でも実感できて)
ヴァーはかっこよくて可愛い…。これなら2倍嬉しかったりするのか?
男嫌いではないが……好きでもない。もちろん手加減もしないが…。
いや……。
(ヴァーの眼差しが何かを期待していることに感づく。それでもあと一歩を踏み出す勇気が持てずにいた)
その言葉はまだ言っていなかったか…ヴァー、愛してる。
(力の抜けたヴァーの身体をしっかりと強く、けっして離さないよう強く抱きしめて)
わかった、もう私から離れるな。絶対に後悔はさせないから…。
今度か…その時が楽しみなのか恐怖なのか、少し複雑だな。
恋人…そうか、私とヴァーは恋人か。ありがとう……。
同じ気持ち。お互い通じ合っているというのは良いものだな、一緒にいると心地良い…。
大事にするという約束はできない。もしかしたら、乱暴にしてしまうかも…ふふ、冗談だ、気にするな。
(背中を支えてもらうと、そっと自分の身体をヴァーに預けて)
うっ…うぅ……。ヴァーに触ってもらえて感じてしまった、私は淫らな女だ…。
【本気のホンキ、しっかりと受け止める。言いたいことは何でも言っていい…】
【こちらも遅れがちだ。お互い気にしないようにしよう】
>>895 とーぜん満足してるよッ。私の中では林檎は心の中心になっちゃってるから…。
(林檎が嬉しそうに撫でてくれるのに、喜びを覚えて、首筋に軽くキスして)
びみょーだねそれは…。どっちか一つでいいと思うよ。
私は女の子のが好きだよ。男嫌いってことでもないけどね、緑はまぁ好きな方だし…。
林檎、トコトンやるって決めたんだったら、最後まで貫き通さなきゃ。
(躊躇しているような態度を一目で見抜いて、後押しするように励ましていく)
愛してるよ、私も…。林檎のことは何も言わなくても愛してるからねッ。
(強く、しっかりと抱きしめられると身を任せて、にこっと微笑んで首の後ろに
手を伸ばして、中途半端にお姫様抱っこのような状態になる)
離れないよ。林檎とは絶対に離れたりしないし、後悔もしない。こうしている今が幸せだから
これから先もゼッタイに幸せだって予感できるの。
…林檎は、私に子供とか産んでほしくないの?でも全部林檎に任せるね。
恋人同士で、一生添い遂げるんだから夫婦って言葉が合うかもしれないね♪
うん、そーだね…。林檎と一緒に居ると心地よくて心が蕩けそうなカンジがする…。
乱暴にされてもいいよ?林檎には、何をされてもいいんだから…♪
………。 淫らでも気にしないよ、私。林檎が色んな林檎を見せてくれるのが
嬉しいから、そのままでいてね。私も色んな私を林檎に見せたい。
(身体を預けられると、背中をよしよしと撫でてあげて。頬にキスを落とし)
【林檎のホンキも、しっかり受け止めるからねッ。…、頭の中林檎でいっぱいで
考えすぎちゃって結構いっぱいいっぱいなんだ。こんなに好きでいていいのかな…】
【ウン、そう言ってくれるのって嬉しい、色々ありがとう♪】
>>896 そこまで思われて幸せだ。ヴァー好き…んっ……。
(言葉を紡ぐその時、首筋に感じた不意打ちのキスに言葉が途切れてしまう)
可愛い、ヴァーは本当に可愛い。とくに困った時の顔がな。
緑くんか、私も緑は楽しいやつだと思うぞ。
そうまで言われたらトコトンやるしかないな。この気持ち、死ぬまで貫いてみせる。
(厳しく射抜くヴァーの視線に弱気な心はふっ飛んでしまい、迷いが無くなっていく)
私も言葉で伝えるのは得意ではないから…ヴァーを不安にさせてしまうかもしれない。
(微笑んで首を抱かれ、バランスが中途半端になってしまい、
そっとヴァーの身体を抱えて抱き上げる、ちゃんとしたお姫様だっこをして)
当然だ、ヴァーと私が離れることはない。今日は…ヴァーを離さない……。
子供…。私達に子供ができたら、将来は渡り鳥になるのだろうか。
(ふと、そんな未来を想像して…ヴァーの顔を覗きこみどちらに似るのだろう、なんてことを考えていた)
夫婦か。その場合だと私が夫になってしまうのか?
きっとそうだろうが私だって一応は女性なんだ、嬉しくはないな。
(少し機嫌を損ねてしまって、わずかに頬を膨らませそっぽを向く)
淫らでもいいのか?ヴァーの全てを、見たいと望んでもいいのか?
だったらヴァーの…見せてほしい……。
(頬にキスを受けたのを合図に、手はヴァーの胸にそっと触れてみる)
【いいと言っている。全て受け止めるてみせるから、何の心配もいらない】
【こちらこそありがとう。嬉しいのはお互い様だから】
>>897 可愛い可愛いって言いすぎだよぉ…。照れっぱなしになっちゃう…。
(子供を愛でるように話す林檎に、くすぐったそうにしながら頬の色を深めて)
今は林檎のことしか考えてないけどね…。ふふっ♪
死ぬまで貫いて、死んだ後でもずっと二人は一緒だよ。好き…ッ。
(林檎の台詞に心まで貫かれてしまって、跳ねるようにしがみつく)
…うっ…好き…。好きだよ林檎…大好き……不安になんかならない…
傍に居てくれれば、それだけでずっと林檎を愛していられるからッ……。
(愛している人のお姫様抱っこ、その嬉しさでいっぱいになって
一生離れられないことを実感していく。抱えられて林檎に負担がかからないように
バランスを取りながら、お嫁さんにでもなってような気分で微笑み)
…離されたくないッ、林檎とこれからずっと離れないんだからッ……
(強調するように短く叫んで、すがるように心細そうな声でしがみついて…)
渡り鳥になるんじゃないのかな…。私達と同じ血を持ってるならねッ。
林檎は剣で私は銃を教えて、荒野に出る時が来ても生きていけるようにしてあげないとね。
両方奥さんでいいんじゃない?夫婦のどちらかが夫っていう決まりはないんだしね。
…怒っちゃった?誤解だから怒らないでよッ。早合点な所が林檎の可愛い所なのよね…
(拗ねるようにそっぽを向く林檎の頬に再びキスを落として、くすっと笑い)
いいよッ♪全部見せてあげる…。淫らでも林檎は林檎だから全然いいよ。
んッ…く… さっきのお返しのつもりなのかな…?林檎に愛の告白されちゃったせいで
身体中敏感になっちゃってる……。もう私って、林檎が居ないとダメみたいだねッ…。
【…愛してるよ、林檎のこと誰よりも。傍に居て、ずっと離さないでいてねッ】
【あっ、ここで終わってもらっていいかな…?今回は私が眠くなってきたみたいだから…。】
【わかっている、離したりしない……。今日もありがとう、楽しかった】
【次は私からのレスでスタートだな。眠いのだろう?おやすみ……】
>>899 【林檎に告白できて良かったッ♪楽しかったよ、私もね…。】
【うん、お願いね。次は水曜日に来れるからまたねッ。ワガママ聞いてくれてありがとう、
しっかり休ませてもらうね。おやすみなさいッ。】
【ろんぐらん、おつかれさまです。
はあはあ しながらおうえんしています。
あヴりる】
ふたりででばがめとしゃれこみますか
じょおうさま
それを私が眺めるわけだな。
(;0w0)ダリナンダアンダイッタイ・・・
いや、ひょっとして俺様の壮大なる勘違いでしょうか
いつもの事だがなッ!
ん、「誰なんだアンタ一体・・・」と言ったのか?
まずは何が勘違いなのか聞かせてもらうとしよう……。
事の初めはタウンメリアでの事
俺は「また猫か」と言った釈然としない思いを胸にマフラーをはためかせライダーキックの真似事をしていた
そこで女王様がハァハァしながら応援しているので俺も空気を読んだ
俺はその応援の内容がお前とヴァーの事だと思っていたのだった
〜完〜
すまない。本当にすまない……。
貴様が何語をしゃべっているのか全く理解できない。
そうか、こういう時は拳で語れ…そう言いたいのだな?
つーか自分でも何いってるのかさっぱりわからん
ちょ、拳ってww
ナイトブレイザーに匹敵する戦闘力を有するお前に勝てるわけないだろッ!?
ぶっちゃけアレだ。気にしたら負けだと
真剣勝負なら私は誰にも負ける気はしない。
だが私は貴様の言葉を気にかけてしまった…。これは負け、ということか。
それに私のレベルはまだ10にも満たないかもしれない。それなら勝てると思わないか?
どっちもラギュ様を一瞬で倒せる実力の持ち主か
確かに真剣勝負なら全く勝てる気がしない
お前に勝てるとしたらエッチなお姉さんかナイトブレイザーくらいだろうよ
女王様でも分が悪いという・・・
とと、待て?レベル10だとッ!?
・・・俺が表舞台に立つ頃だったら大抵4〜50は行ってる筈・・・
勝てるかもしれんな、それならッ!・・・ハッ!
待て。まさかとは思うが、得物はエクイテスだったりするのかッ!?
>>910 仕立て上げるまでかかる時間が違うが・・・
殆どの野郎がガトリングにロマンを感じやがって、こんちくしょうッ!
>>910 強すぎるゆえのバランス崩壊。
この力、私自身にも抑えきれない…。
>>911 ナイトブレイザーの強さなど忘れてしまった。
エッチなお姉さんが好きだった、漠然とだがそれは憶えている。
私の装備はロングソード、初期装備というわけだな。
まだ何も知らないウブで純真な少女ということだ……。
ゼット、男の意地を見せてみろ!
>>913 ロードブレイザーでも宿してませんかッ!?
つーか男の意地も何も、それだったら一撃で倒せるだろ
指先一つでダウンだろッ!
因みに俺の武器はいつもいつでもこのドゥームブリンガーのみッ!
ジブリールにどれだけレベルくれてやったのか知らないが、今なら俺の勝ちだッ!
>>914 この私を一撃か、ゼットは最強の男だったんだな。
まさか秘孔をついて見事にあべしさせるとは……。
ブラックマーケットでレベルを吸い上げられることもあるが、
私のレベルは気分次第で変動する、次のチャンスはないかもしれないぞ?
>>915 お前今グロウアップルの存在をさらりと否定したな
レベルとは気分じゃねえッ!努力の積み重ねだッ!
それとも何か?気分次第で5になったり53万になったりするのかお前のレベルは
そしてすまん。今日が水曜日だったな
しかし来ないなヴァーの奴
>>916 そうだな、努力の積み重ねだな。
(ゼットの話を聞き流しつつ、レベルアップルをかじる)
レベルが53万になったら手足を使わずに闘ってやろうか?
謝る必要はない。そう遠慮されてしまうと、私が心苦しい。
ヴァーが来るまでゼットでストレス発散するとしよう。死ぬまでに来るといいな。
>>917 いや結構です
いじめるならその辺にいる憎いポルタゲでもやってくればいいじゃねえかッ!?
ヴァーといい女王といいお前と言い・・・ここはSの巣窟か
もう少し人に優しいストレス解消方法思いつかんのかッ!?
>>918 緑はドMだから殴ると喜ぶよッ♪ヴァーがそう言ってたんだ。
ゼットのためを思ってのことだったが、お気に召さなかったようだな。
私に優しくされたいわけでもないだろう……。
ゼット、お腹が空いてないか?よかったら、私の剣技を喰らってみるのもいいと思うが。
>>919 よろこばねーッ!
お願いだからあのアホの妄言を真に受けないでくれ
愛があるからこそ真実を見極められる事ってあると思うんだよ
俺のためを思うならそっとしといてくれ・・・
って、だーかーらーッ!ダメージ喰らうと腹が膨れるって何だッ!?
どこをどうバグらせればそんな結果導き出せるんだッ!?
・・ツッコミ疲れてきたぞそろそろ
ゼット並のツッコミ役となると…レベッカ?
しっと日記
ぜっと日記
>>920 ゼットのその反応が楽しくてつい……。
つき合わせて悪かった。だが、ゼットと話すのは楽しかったよ。
今日のことは挨拶代わりだと思って多めに見てくれると嬉しい。
ゼットの日記など読みたくないな。
きっと何を書いてあるのか解読不能だろう…。
>>923 上手いこと言ったつもりか
しかし密かに俺は上手いと思った
全くあんな日記書きおって女王に失礼だ
>>924 フッ、気にするな、1万年と2000年前から慣れている
まあ、なんだ。ぶっちゃけ俺もこういったツッコミの応酬はお茶の間アイドルとして非常に美味しいからな
デュオグラマトンの目に留まるまでは日々特訓の嵐だった
そんな毎日
バ、バカ野郎ッ!!
俺は日記など書かねえッ!!!
>>925 ゼットは長生きしているんだな。これからは爺と呼ばせてもらうとしよう。
なるほど、だがアイドルはないな。体を張った若手芸人でいいだろう?
どうして焦っているんだ?
「きょうはラクウェル様にいじめられてとってもこうふんしました!」
とでも書くつもりか。
>>926 ああ・・・その辺はどうでもいい
いや、焦ってねえよ
ただ書いてもない日記を読みたくないって言われるのは心外だっただけだッ!
なにをもっさもさしてるのですッ!
あいてはむぼうびなのですから、おしたおしちまえよ、ゼットッ!
わたくし…いえおれは、とりあえずかきにげさせていただきますッ!
「きょうはラクウェルにいじめられてとってもこうふんしました」
BYアヴリル
これだとかなり合う
>>928 そうは言いますが
>>900に注目ッ!
つまり俺様、ヴァーが来るまでの露払いを(知らないうちに)買って出たわけでッ!
ここで押し倒したらチャックもビックリの空気詠み人知らずになっちまうッ!
それだけはご勘弁をッ!!
>>929 またまたご冗談を
>>927 重ね重ねすまない。
だがゼットが日記を書いていたとしても不自然ではない、と思ったんだ。
>>928 噂通りに恐ろしい女王様だな。
おしとやかなイメージを改めなければならないな。
>>929 私はアヴリルに虐められたい……。
>>931 いやいやめっさ不自然とむしろ俺は主張するぞッ!?
俺が仲間になった途端セピア色になって
子安がポエムを囁きだす・・・自然か?これは自然か?
自然だと言うのかいタカヤ兄さんッ!?
はあはあ・・・しかし謝る事はないと思うんだ
>>932 わかった、もう二度と謝らない。
死人に口無しというし証拠隠滅でばっちり解決だ。
ところでゼットの日記にはどんなことが書かれているんだ?
>>934 殺す気か。予想はしていたが
でも俺はそう簡単には死なない。何故なら1ギミルコインを99個持っているからだッ!
だから白紙だと何回言えばわかってくれるのかお前は
>>935 男のくせにアイテムに頼るとは情けない…。
白紙?そうか、あぶり出しか。なかなか手の込んだことをする。
男のくせにやることが回りくどいな。
>>936 ええかげんにしなさいッ!
そんな手の込んだネタはデ・レ・メタリカにでもやってろッ!
というか、男だって普通に回りくどくないか?人間はとくに
二人ともいいよね、仲が良さそうで。
全員兄妹仁義を貫くことになるからトーゼンなのかなッ?
【今帰ってきたから、用事済ませてくるね。林檎遅れてごめんッ。】
【ゼットは時間あるなら残っとくよーにね♪じゃッ。】
>>938 お前の目は節穴か
いや、お前の目は節穴だ
誰と誰が兄妹だ。まず
【ちょ・・・ま・・・・俺様居残りですかーッ!?】
>>937 男のくせにいちいちうるさい…。
黙ってハイ!と言っていればいいんだ。
>>938 ヴァー、今日の夕食は緑色だ。
ふふ、楽しみだな……。
【ゼットがいてくれたからな。退屈はしなかった】
>>940 ナチュラルハイ!
・・・これでいいか?
よくなくてもこれで自己完結しとく
>>941 ボキャブラリー不足を痛感した……。
どう返せばいいのか…。困ったときはとりあえず頬を叩いてやればいいのか?
>>942 適当にめがねでもずらしとけッ!
ところでそろそろここも終わっちまうが・・・
そろそろ退場しといた方がいいか?俺
次スレくらいぽんと立てられるが・・・俺が立てるのもな
>>943 私がメガネをかけたら似合うと思うか?
ゼットはメガネッ子萌えだったりするのか?
ゼット、貴様が帰るときは地獄に帰る時だけだ。死にたくなければ大人しくここにいろっ!
次スレ…。そう焦ることはないと思うがヴァーに任せて無理ならゼットが立てればいいと思うんだが…。
それでも駄目なら私が挑んでみよう。
>>944 ちょwww俺様死亡確定wwwサーセンwwwww
ほう?俺がジュデッカ萌えだと思うのか
いっぺんラフティーナでも召喚して視力回復してきなさい
そうだな。こういうときはヴァーに頼むか
困った時のヴァー頼みだな。主人公だものな
>>945 せっかくの命だ、華々しく散れる舞台があるだけ幸せというものだぞ?
視力回復といえばアヴリルはメガネをかけていたな。あれはいいものだ…。
困った時のヴァー頼み、苛立つ時の緑殴り。
一つ聞きたいのだがゼットは痛みを堪えるとき、良い声で鳴くのか?
ただいまッ。
ゼットは残ってなきゃダメだよ♪
次スレを私が立てることになってるッ!?
あうあう…、しょうがないなぁ…。内容考える時間を頂戴ッ。
>>946 だから殴るなッ!FP稼ぐなッ!
俺が今むしろ困っとるわッ!
ほう、アレを良い声というのか
目だけではなく耳も節穴かッ!?
そしてそろそろ寝る。殺すなよ寝込み襲うなよッ!
>>947 ここはヴァーに任せるのが一番だと判断した。
手間がかかるだろうがお願いするぞ。
>>948 寝込みを襲うような下劣な真似はしない。
だが寝たら死ぬぞ?
眠いのだったら引き止めてすまなかった。
緑は楽しいヤツだな…また機会があれば話してくれると嬉しい。
みんなから緑呼ばわりw
ヴぁー…あいしょうはヴぁー、なのですか。
じにー、なんて、いいとおもうのですが
とりあえず、わたくしはほんとうにこれでさいごにします。
じにー(←)のうつくしいすれたてに、わっふるわっふる。
次スレではメガネをかけたお美しい姿を見せてください。
ヴァーでもじにーでもヴァージンでも好きなように呼んであげるといいのではないですか?
いいと思うぞ、それがヴァーの意思なのだから…。
>>954 ありがとッ。
3スレは林檎に任せたからねッ。バトンタッチだよ♪
2は丁度語呂合わせですぐ浮かんできたから楽だったなッ。
>>ヴァー
そうだな、我が子なら可愛くて当然だろう。
ん……なんとなく私は親バカになってしまう気がする。
ヴァーに任せっきりにはしない。助け合ってこその夫婦…だろう?
>>956 子供ばっかり見て、私のこと見なくならないでね…?
放っておかれるのが、嫌なのよね…。林檎なら尚更…。
うん、そーだね…。助け合ってこその夫婦だよね…。稼ぎは期待してるよッ。
>>957 子供ができるとどうしてもそちらに目が行ってしまう。
もちろんヴァーをほったらかしにはしないが……。
今から>898の続きを書くことにする。
レスはあまり早くないから少し待たせてしまうだろうが、拗ねずに待っていてくれ。
>>958 子供好きなんだ。林檎が子供好きなんて意外かも…
ほったらかしにされると拗ねちゃうぞッ。
うん、待ってるねー。
レスの速度は気にし合うのは無しねッ。遅くっても拗ねたりしないよ♪
>>898 だったらもっと言ってやる。そうやって照れて赤くなってるヴァーが可愛いんだ。
(赤が深まる頬を人差し指で何度も突付いて、そうしているとなぜか顔がにやけてしまう)
私の…どんなことを考えているんだ?
これからずっと離れることはないんだな。私がヴァーに飽きられないよう努力しないと……。
(とっさにヴァーの体を受け止めるが勢いが強すぎてわずかによろめいて)
傍にいるだけでいいのか?欲がないんだな…。
それだけで一生愛し続けてくれるのか?信じるから…ずっと傍にいるから……。
(両腕に感じる温かな重み、抱っこしながらもヴァーの瞳を覗き込み
生涯離さないと心に誓う。そうすると手に力が入りすぎてギュッと力一杯に抱きかかえる)
だったら私を離すなよ?逃げられないように、がんじがらめに……。
(寂しそうな表情で見つめられると、心が苦しくなり内心うろたえてしまう)
オテンバに育つんだろうか。いや、そこは私がしっかりと教育すれば大丈夫だろう。
きっと強く育つだろうな、私とヴァーの子供なら……。
う〜ん、両方とも奥さんというのは少しおかしい気もするが。
今の時代はそんなことにこだわる方が古いのか?
(頬にキスを受けると少し照れながらも機嫌をなおす)
全部、だぞ?ヴァーの全て…ヴァーの素肌を、生まれたままの姿で……。
私がいないとダメなのか?ふふ…しょうがないな。
(胸を撫でる手つきは、だんだん強く激しくなってヴァーを責めたてていく)
【わかった、お互い気にするのは無しにしよう。今日もよろしく】
>>960 …もう…、林檎のバカぁ…、そんなこと一々…うぅ…
(ぷにぷに頬を突かれ、にやけられているのが恥ずかしくなってそっぽを向く)
…ッ…、林檎に、いっぱい愛してもらうことしか考えてないよ…。
私がここに来なくなったりしたら、追いかけてきてくれる…?飽きたりとかは
無いけど…、もしもってことがあるかもしれないから…。
(林檎の身体がふらついたのを、抱きついて引き寄せながら保ち)
(離れ離れにならないように、想いを込めてすがるように抱きついて…)
…傍に居て、…えっちなこととかも…してほしいの。染めきってほしいッ…。
信じて…ね。こうしている今、これから先も…ずっとずっと私は林檎を信じ続けるから…
(決意を込めた瞳で覗き込まれると、林檎が一生…生涯離さないと誓ったことを悟って
心の底から林檎が愛おしくなって、力一杯林檎に抱きついて、想いをぶつける)
(首筋に何度もキスを落として、不意に瞳を閉じて、林檎に唇を向けて)
林檎は教育ママになりそうだね。私は優しいママで子供に接したいな…。
古いのかどうかは知らないけど…こだわるのは良くないかも。
暫定的に林檎が夫ってことでカタチを誤魔化すのも一つの手段じゃないかなッ。
…全部、いいよ。あげる。林檎に私の全てを…、あはッ…ぁぁんッ…胸…ばっかり…
(シャツ一枚の上からねっとりと愛撫され、汗ばんだ素肌がシャツを濡らして
林檎の掌に吸い付くようになって、胸の中心の先端も浮き出てしまう)
【うん…。よろしく、林檎。今日も私の大好きな林檎と会えて幸せだよッ♪】
>>961 一々…言われるのは嫌いか?あいにくと私はこんな性格なんだ。
(そっぽ向くヴァーを追いかけるように指先が頬の上を滑り口内へと侵入していく。
指先に唾液が絡まりそっと歯列をなぞっていく)
ヴァーのこと、どう愛してあげようか……。
いなくなったら…私はヴァーを求めて彷徨うのだろうな。
もしも……もしもなんて話はやめだ!今は考えたくもない…。
(悲しい言葉が動揺を誘い、体から力が抜けてさらによろめいてしまう)
(それでも体は倒れることはなく…目の前にはしっかりと自分を抱きしめてくれる人がいた)
えっちなこと……私も興味はあるが、経験がなくて…。
ああ……ああ…………。
(ヴァーの決意、視線。その二つをしっかりと感じながら、ただ頷くことしかできずにいた)
(キスがくすぐったく感じてしまうが、それすらも快感に変わり…向かい合った瞬間に唇を重ねる)
私は厳しいぞ。聞き分けの無い子には容赦なくいく、体罰も含めてな…。
夫婦か……。どちらが夫でも妻でもかまわない、大事なのは二人の気持ちだから…。
ヴァーの胸は柔らかいな……。見せてもらうぞ、ヴァーの胸を。
(ゆっくりシャツを捲りあげていくと汗ばんだ肌が見え、白く美しい胸が姿を現して)
思っていたとおり綺麗な胸だ。私とは違う…綺麗な肌だ……。
(手はそっと素肌を撫でて慈しむように胸を包み込んでいく)
【私がヴァーに幸せを与えられるなんて…これほど幸せなことはない】
>>962 嫌いじゃないよッ。でも…、すごく照れちゃうから……
ううん…ッ、好きだよ、林檎の全部が…だからもっと言っていいよ…。
ん…ふぅ……んっ…ッ…
(口内に侵入した指が歯列をなぞる感触よりも、林檎の指が入ってきてくれたことが
嬉しくて、赤ちゃんのように指に舌を絡めて吸い、懸命に愛しむ)
どう愛してくれても…いいよッ…。
求めてくれるんだね…、ありがと。私も林檎が居なくなっちゃったら探すから。
ごめんね…変な事言っちゃって、大丈夫…私は居なくなったりしないから…。
(林檎の瞳が揺らぎ、体から力が抜けていくのを支えながら優しげな微笑を向け)
(愛しいヒトを悲しませないように、林檎の背中を撫でて安心させようとして)
…経験がないなら、私で全部していいよ。林檎に開発されるなら本望だから…
林檎以外のヒトじゃできないような、そんな風にしてくれてもいいから……
……んっ…あふ…っ……ッんん……
(粘膜同士の濃厚な挨拶に、頭がフリーズしそうな位蕩けてしまう。イチバン大切な
ヒトとこうしている行為に幸せの絶頂を感じて…)
体罰…お仕置なのかな。林檎がしたいのならどーぞッ。
気持ちさえあれば、夫でも妻でも構わないんだね、だったらそうしておこ♪
…あっ、…林檎……
(シャツを捲り上げられると、少し恥ずかしかったけれどこれからもっとすごいことを
するのだから、我慢しなきゃと思って恥ずかしさに耐えつつ、林檎の顔を見つめて)
綺麗…?そう、よかった。…私の全部は林檎のものだから…、もっとしたいようにして…いいよ…。
(シャツ越しの感覚とは違う、素肌に直接触られる感じに、さっきまでとは別の黄色い吐息を吐き出し)
…ねっ…ねぇ…林檎。胸だけじゃなくて…下とかはして…くれないのかな…?
(林檎に全部を愛してもらいたい、そういった想いが言葉となって吐き出されて)
【これ以上は無いってくらい幸せだよ…。林檎の子供がほしくなってきちゃった…】
【それとね、私は次来られるのは日曜日かな。その日だと午前中と夜は空いてるからね。】
>>963 照れさせているんだ。照れてくれないと私が困る…。
ヴァーは私にいじめられて喜んでしまうのか?しょうがないな……。
(積極的に絡んでくる舌、それはねっとりとして淫靡な感触を味わわせてくれる
懸命に吸いつく姿が幼い子供のように見えて、少しおかしく…でもそれ以上に愛しく思えて)
私に思いつくことなんて、キスして…体を重ねて……その程度のことだ。
わかってる、私もヴァーもいなくならない…。それで何も問題ないんだ。
(しっかりと自分の体を支えてくれる存在。瞳に映るのは愛しい人の姿)
(背中を撫でる優しい感触はその人が与えてくれるもの。その行動が…気持ちが嬉しくて……)
ヴァーで全部か…。開発なんてそんなことができるかっ!
私は経験も知識もない…。それなのにヴァーを求める気持ちばかりが先走ってしまうんだ。
…ちゅ……ふぁ…んんっ……。
(今かかえる気持ちがキスを熱く、激しくし、本能のままに唇を貪っていく)
どちらでも関係ない。ヴァーが私を好きと言ってくれることが重要なんだ。
ヴァー……??
(不安そうに声をかけられるが胸を撫でる動きは止まらず、
見つめ合っているうちに胸を包み込む手に、ゆっくりと力が込められていく)
したいように…ヴァーのことを……好きなように……。
(力無い声を発しながら、痛いくらいに乳房を揉みこんで乱暴に扱ってしまう)
下も…か。ヴァー見せてくれるか?私に…ヴァーの全てを……。
(ゆっくりとヴァーを地に寝かせて期待を込めた視線を投げかける)
【子供は早いですっ!今の幸せを噛み締めて…私は逃げたりしないから】
【午前中とは朝方のことか?それは難しいな。夜はもちろん大丈夫だ】
【ふふっ、冗談よ。出来ちゃったら簡単に愛せなくなるもんね。でもいずれはね♪】
【近頃身体の調子が悪くて、そろそろお休みさせてもらいたいのだけど構わない?】
【日曜日なら、夜は来られるから次は日曜日に会えることになるね。】
【あっ、最後に一言だけど緑にはもっと優しくしてあげてね。】
【調子が悪いのか?気にせずに休んだほうがいい……】
【わかった、次は日曜日の夜に会おう】
【ちなみにあれは私なりの愛で…緑のことは結構好きだ。ヴァーが言うなら次からは優しくしよう】
【お疲れ様、今日も楽しかったよ。おやすみなさい…】
>>966 【サンキューね、林檎ッ♪】
【林檎なりの愛はバイオレンスだねッ。そーしてくれると嬉しいな。】
【お疲れ様ッ。いつも楽しい時間を過ごせて感謝してるよ、おやすみなさいッ。】
【ヴァーは忙しいみたいだが、無理はするなよ】
【渡り鳥は体が資本…。体調を崩してしまってはいけないからな】
【…ッ、ごめん林檎、待ち合わせの時刻まで仮眠しようとしてそのまま寝ちゃってた…orz】
【林檎のその心遣いに応えるためにも、今夜はゼッタイ来るつもりなんだけど
予定が合わなかったら、今週のどこかで続きしようねッ。】
【うっ…うう…今夜来れなくなっちゃった……】
【予期せぬ…アクシデントで…、重ね重ね申し訳ないの気持ちです……】
【兎に角、明日になるわ、来られるのは。…あうあう…】
【また明日ッ、ね。今度は来られるといいんだけど…。】
【都合がつかないのは仕方ないことだ】
【無理はしないでほしい、会えたら…また明日会おう】
>>971 【ありがとッ。今夜は会えるからこのまま待ってみるね。】
>>964 照れさせているって…、それなら私も林檎を照れさせちゃうぞッ。
林檎は可愛い…可愛くてとっても大好き…♪
そーだね…。林檎にいじめられて喜んでしまうのが私なのッ…
(二人の気持ちが、濃密なキスの深みをよりいっそう濃くしていく。
愛しさが弾けそうになる心を代弁するように、甘く蕩けるようなキスをし合っていく)
(舌の隅々まで唾液を絡ませると、厭らしく甘美な音が頭に響いて)
その程度のことでも…いいよ。林檎はそうするのが一番私が喜んでくれると
思ってくれてるんでしょ?だったらそれでいいよ。
…うん、何も問題ないよね。
(愛しい林檎を見上げる瞳は、うるうると揺らいで…目の前の愛しい人のこと
以外は何も考えず…嬉しさに鼓動が高まる胸の前で手を組んで)
開発してくれなくてもいいから…ただ、林檎が私を愛してくれればそれでいいの。
そうなんだ…、そこまで想ってくれてるのなら…私……
(激しくなった林檎のキス…、その行いが、求めてくれる気持ちが最高に幸せで
応えるように深く淫らに唇を重ねて、深みに嵌っていく)
重要なのはそこだよね、うん。
(納得したように小さく頷くと、笑顔を見せ)
…アッ…アァッ……ン……!
林……檎ッ……アハァッ…うっ…ンふ……ッ
(乱暴に揉みしだかれた胸から、無数の快楽が脳髄を昇って甘い声が漏れる)
(虚ろな瞳で、我を忘れたような林檎をじっと見つめて)
う…うんッ…。いいよ……。私の全て……見て……いい……
(期待の篭った視線を、か細い声で受け止める。
だけれど自分からは動かず、林檎にしてもらいたそうに身体を微震させて)
【続き、入れとくね。】
【私…林檎の気持ちが凄く嬉しいの。…林檎とだけこういうことするのってダメかな。】
【そうしないと、不義理な気がするの…。】
【今から続きを書くので待っていてくれ】
【私のことを気にしているのか?私がヴァーを束縛してしまうのはどうだろうか】
【ヴァーは思うがままに…自由に羽ばたいていいはずだ】
【それでは今日もよろしく頼む。やはり、ヴァーに会えて嬉しい】
>>972 ふふ、結局はお互い照れているということか…。それも悪くはないな。
その言葉はこそばゆい……。可愛いなどど言わないでくれ、それはヴァーにぴったりの言葉だ。
(体の繋がりだけでは物足りなく感じて…離さないとばかりに舌を絡めとリ吸い上げる。
まるで、気持ちを、心の繋がりまで求め捕まえようとする感情が突き動かしているかのように)
例えその程度でも、これが私なりの精一杯……。
ヴァー、私は口下手だ……。この気持ちをどれだけ伝えられているのか、少し不安に思う。
(潤んだ瞳、手を組んで見つめるしおらしい姿が普段のギャップと相まって可愛らしさが増して見えて)
愛することなら不器用な私にでもできる……。だが、どうすれば気持ちを伝えられる…。
全てを分かってほしいとまでは望まない。私はヴァーを愛している、それだけは憶えていてほしい。
(何も考えずにいてもヴァーを求めキスにのめり込み、
甘いキスに意識まで呑み込まれて頭の中は真っ白に…ただヴァーの顔だけがおぼろげに浮かんでいた)
もう一度…好きと言ってくれないか?私の目を見て、気持ちを込めて……。
(笑顔のヴァーとは対照的に、真剣な表情で真っ直ぐに見つめお願いをする)
声が…出てるぞ?私の手で、感じてくれているのか?
(胸に触れる手が動くたびにヴァーの嬌声が漏れて、
自分の手で感じてくれていることが嬉しくて…ヴァーの声をもっと聞きたくてさらに激しく胸を責めたてる)
わかった…ヴァー……。
(長くなびくスカートの中へと、ゆっくり指先は忍び込んでいき…
太股を撫で上げその指はヴァーの股間へとたどり着くと恐る恐るそこに触れて)
【遅くなってしまったな。それでは続きを投下させてもらう】
>>974 【こんばんはッ、会えて嬉しいのは私も。】
【続きの前に、話していい…?
>>973に対してなんだけど】
【…私ね、林檎の事が好きで…林檎だけの私でいたいって思ってるの。】
【悩んだけど、そうしたいって私の気持ちが誤魔化せなくなってきちゃった…。】
【私は私のままで、林檎と一緒に居たいって気持ちが…。ダメかな、私って。】
>>975 【前にも言ったが、私はヴァーの全てを受け止める】
【心から私だけのヴァーでいたいと思ってくれているのなら…嬉しい】
【本当にそれでいいのか?後悔は無いか?】
【すぐに結論を出さなくてもいいと思うが……もう一度よく考えてみてほしい……
もう一度言ったとき、私はもう聞き返さない…この身でヴァーを受け止める】
>>976 【後悔なんて…ゼッタイしないよ。
私は本気で林檎の事、愛してる…。心から、林檎だけの私でいたい。】
【林檎は、私とでいいの…?私ばっかり気持ち押し付けちゃってるから…
嫌だったら断ってくれていいからね。…どんな答えでも、私は林檎が大好きだよ。】
>>977 【私には元からヴァー以外の人なんて選択肢はない…】
【そこまで好いてくれるなんて嬉しい。私のどこが好きなんだ?
こんなことを聞くのは卑怯かもしれないが……
ヴァーに愛してると言ってもらえて嫌なわけがない。私もヴァーを愛している】
>>978 【…嬉しい。愛してもらって。ホントに…嬉しいよ…。
……ありがとう、好きでいてくれて…、林檎と生ある限り…離れないから。】
【どこが好きかなんて…林檎の素直で優しい態度…言葉、
いつも気遣ってくれるところなんか、すごく好き。】
【まだまだ好きなところあるんだけど、言い切れないよ……。】
>>979 【お礼を言いたいのは私のほうだ…ずっとヴァーと一緒にいるから】
【私もヴァーが好きだ。明るくて優しい、一緒にいて元気を分けてもらっている気がする】
【ふふ、言葉で表すのは難しいな……】
>>980 【…その言葉だけで、泣きたい位嬉しいよ……。】
【私もよ、林檎に元気を分けてもらえるから、忙しくても頑張ってこられたの…】
【…難しいね、言葉で表すのって…、林檎を好きな気持ちが溢れて…
でも…それを言葉で言うには好き、愛してる…しかないの。語彙が無いのかな…】
【続き…しよっか。…レス遅いのごめんね。】
>>981 【私もこの気持ちを伝えるためにはどうすればいいのか分からない】
【言葉では素っ気無くてもヴァーのことを思っているから…
語彙なんかなくてもいい、相手を思う気持ちだけあればいいと思ってる】
【ああ、続きを待っている…焦らなくていい、私は待っているから】
>>974 照れ合ってる私達って、すごく変かもしれないけど…それが心地良いよね。
私に可愛い可愛いって言ってくれるの、言わないでって言ってるけど
ホントは…すごく嬉しいんだからね……んっ…くちゅっ……ぁ…んむ……
(止める物が無くなって、込み上げる感情のままに林檎と舌を絡め合う)
(心まで繋がりを求めようとしているのを、繋がっている舌から感じ取って
林檎がそこまで想ってくれているのが幸せで、応えようとみっちりと舌に吸い付いて)
…気持ち、充分に伝わってきてるから安心して。
そしてね、それは私も同じ…林檎を愛してるって気持ちは同じだから…覚えておいて…。
(激しいキスの中、溶けていきそうな感覚で朦朧とした中で想うのは
ただ、愛しい人の姿や言葉…キスの甘い感触だけが鮮烈に刻まれて)
…え。…う、うん。…そんな改まって言われると恥ずかしいけど…。
(真剣な表情の林檎に目線をしっかり合わせて、頬を紅潮させながら)
林檎のことが、好きだよ…。アナタ以外の人は考えられない。愛してる…。
(改まって言った台詞が恥ずかしくなって、照れ隠しのように唇に掠るくらいのキスをし)
感じてる…よ、好きな人がしてくれてるんだもん…。当たり前だよ…。ひぅっ…
(胸から与えられる快感に悶えながら、息も荒く林檎の身体にしがみついて
崩れそうになる身体の違和感を堪えるように、必死で耐えている)
っく…ぁぁ…んっ……ひっ……
(林檎のしなやかな指が、身体で最も敏感な箇所へと近づいてくる。
太股を撫でられ、くすぐったくも気持ちいい感じに捕らわれたのも束の間で
秘所に触れられると、びくっと身体が震える。先程からのキスで軽く触るだけでも
濡れそぼって、弄られるとすぐに達してしまいそう。)
【林檎を想う気持ちだけ、あれば…いいのね。うん、わかった…。】
【また明日も忙しいから、今夜はこれで終わっていい…?】
【今度は、金曜に会いたいんだけど…ムリして合わせてくれなくていいよ。】
>>983 【想う気持ちがあれば、それでいい……】
【お疲れ様……明日も、大変みたいだな】
【それでは金曜日の夜にまた会おう。おやすみ……】
>>984 【うん、林檎の気持ちは大事に受け取ったからね。】
【4時まで保たなくていつもごめんね…】
【金曜日の晩にまたね、おやすみなさいッ…。】