私は毒蛾女。跪きなさい！ 鮮血で染まる22条の鞭痕

うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか？

前スレ
私は毒蛾女。跪きなさい！　21性器梨
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私は毒蛾女。跪きなさい！夏の名残の19発の花火
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関連スレ　　毒蛾女様・避難所
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私は毒蛾女。18件目の夜店で跪きなさい！
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私は毒蛾女。跪きなさい！16-ちきちき納涼祭開催中-
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私は毒蛾女。跪きなさい！15個のスイカ
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このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。

1、Ｈに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。

2、Ｈが始まった場合は基本的にはＲＯＭしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。

3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
（例）
｢今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの｣
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
（意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません）

4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。

5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
　もちろん、Ｈでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。

6、怪人や戦闘員になるには、改造（女性化を含む）が必要です。
　戦闘やＨで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
　また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。

>>1
スレ建て乙。
毒蛾さん早く戻ってきてくれるといいね。

>>1
毒蛾さまぁの代わりにウサが立てたけど、これで良かったなのかー？
歓迎されるといいなのねー。スレタイには、毒蛾さまぁに早く帰って来て欲しい願いが篭っているなのー。
それじゃ、ウサ、もうお部屋に戻るなのねー。サイナラなのー♪（大きく手を振って自室へ戻っていきます）

【それでは、これで落ちますね。お休みなさい】

ウサギさん乙。

>>5
（名無しの気配を感じて戻ってきて）
うわぁーい！名無しさまぁもそう思ってくれるなのねー。
ホントありがとなのねー。ちゅっ♥（唇に情熱的に熱く）

>>7
ええーっ？！　また歓迎のレスがあるなのねー。
うわぁーい！うわぁーい！うわぁーい！（天井に着きそうなほど大きく飛び跳ねています！）
エヘヘ、ありがとなのー。ぺこん。んちゅっ♥（唇に更に情熱的に熱く）

（大あくびをしながら）
ふぁあああ〜〜〜、今日は本当に疲れたなのー。
色々とあったなのねー。それじゃ、今度は本当にお部屋に戻るなのねー。サイナラなのー♪
（アジトにいる名無しに大きく手を振りながら自室に戻っていきます）

【名無しさまぁ、お相手有難うございました。これからも、アジトをよろしくお願いしますね。お休みなさい】

よしよし、でかしたぞウサギや（耳をなでなで）
んーっ…うやらましいくらいすべすべ…
（かつぎあげて頬で頬をすり合わせる）

うしっいつもどうりアジトの点検だな…

ん〜
いわゆる一つの
コングラッチュエーションですね。
グッジョブといいますか。
ん〜



セコムしときます？

>>10
（耳をなでなでされて）
アハハ…、モグラさまぁ、そこ、くすぐったいのなのー。
そこ、ウサの・・・。（///）　（急に恥ずかしくなり、言葉を濁して）

（かつぎあげてられ頬で頬をすり合わせられ）
うわぁーい！高い高いなのー♪　エヘヘ。にこにこっ！
モグラさまぁ、いつもアジトの点検、ご苦労さまぁなのー。
ホント、いつもいつもありがとなのー。ちゅっ♥（ほっぺに可愛く）

>>11
うわぁーい！あのミスターさまぁなのかー？　野球の有名人の・・・。
うー、セコムは、アジトにはいらないかもしれないなのねー。
エヘヘ、警備班じゃないとウサじゃわからないなのねー。（笑ってごまかしています）

それじゃ、ウサ、もうお部屋に戻るなのねー。サイナラなのー♪（元気に手を振って自室へ）

【ゴメンなさい、今日は書き逃げです・・・】

今晩は。
新しいアジトの建設ありがとうございました。
最近は本当に顔を出すことができなくて、非常に心苦しいですわね。
でも、来れる限りは顔を出しますわ。

またやってしまいましたわ。
トリップが違いましたわね。
すみません。

>>13
（アジトに温かいあの懐かしい気配を感じて・・・）
とてとてとてて〜。エヘヘ、ウサなのだー♪
えっ？！　ええーっ？！　うわぁーい！毒蛾さまぁなのねー♥
でも、ウサが独占するのはあんまりなのねー。うー、どうしたらいいなのかー。
（頭をしきりに捻って考えています）

エヘヘ、取り敢えず、ご挨拶だけはするなのねー。
それから、後は、それからなのだー♪（苦笑い！）
まずは、元気なご挨拶なのだー♪　毒蛾さまぁ、こんばんはなのー。ぺこん

【こんばんは、お元気そうで何よりです。私、毒蛾さまぁがいてこそ、やっとここまでになれたので・・・】

こんばんわ〜っと・・・。
（きょろきょろ見回すが・・・）

せっかく新しい部屋だというのに、誰もいないなんて。
さみしいものねぇ〜（ふぅ。

ちょっと待機してみますかぁ〜。

（仕方ないなぁ。とため息つきつつもアジト内をうろつく）

>14　>15
【あら〜；；　まったく、リログしてなかったわ；；】
【ごめんなさいね・・・】

>>13
（やっと興奮状態から落ち着いて・・・）
毒蛾さまぁ、そんなー余りに他人行儀なのねー。
ウサは、毒蛾さまぁのお側付きペットで、雌奴隷なのだー♪
いつものように、もっと威厳を持って、ウサを叱り付けるくらいで丁度いいなのー♥

>>16
（余りのうれしさにぴょんぴょんとあちこちを駆け回って）
うわぁーい！うわぁーい！うわぁーい！今日は裕子お姉さまぁもアジトにいたなのかー。

【裕子お姉さまぁ、ドンマイ♥　私なんか、しょっちゅう・・・。orz】

>18
ん♪・・・、こんばんわ、ウサ。相変わらず、元気そうね〜。

しっかし・・・すごいサブタイトルにしたわねぇ・・・
（どこかを見つめて、つい言葉が出てくる。）

>>19
（すごいサブタイトルにしたわねぇと言われて・・・）
エヘヘ、お姉さまぁ、そんなにウサのこの背中が気になるなのかー？
うー、普段は隠れてて見えないなのねー。で、ウサが一杯欲情した時にだけ見えるなのねー・・・。（///）
このウサの体に刻み付けられた鞭痕は毒蛾さまぁとウサの愛の絆なのねー。永遠の忠誠の証なのー♥

だから、今は見えないなのー。そして、ちょっとわかりにくいところにあるなのだー♪
愛する裕子お姉さまぁには、それは、後でお布団の中で教えてあげるなのぉー♥　ウフフ♥（妖しい笑みを浮かべて）

久し振りね、ウサ。
それに裕子も。
アジトに顔を出してくれるなんて嬉しいわね。

せっかくですし、お茶でもいかが？
つ旦旦旦~

>20
ウサの背中？？
（きょろきょろ。と背中を見回すが何もなく・・・）

ぅ！　ど・・・どくがおんな・・・って・・・いつも、ああいう感じなのは、知ってるけど、
ベットの上でもそうなんだぁ・・・。
（なにやらとんでもないことを想像してしまい、ちょっと困ってしまう）

は・・・はは・・・。ちょ・・・・ちょっと・・・私にはそんな趣味はないか・・・なぁ・・；；

>21
あら、こんばんわ、毒蛾女。久しぶりね。
（怖気付く様子も無く、普通に対応する）

ん？お茶。毒蛾女にしては気が利くのね。いただくわ　つ旦

（ふぅ〜っとお茶を冷まして、軽くすする）
はぁ・・・おいしい♪
アジトの中にもこんなおいしいのがあるのね。

そりゃ、帰るところがないんだもん。仕方ないじゃない。
（あっけらかんと答える。）

>>22
くすくす・・・
遠慮しなくていいのよ、裕子。
やってみればきっと嵌まること請け合いですわ。
無抵抗な者にムチを振り下ろしていたぶる快感を知れば、正義などがいかにくだらないかを思い知ることでしょうね。
くすくす・・・

>>23
私はそれなりには気がつくつもりですわよ。
もっとも、私に気を使わせないようにアジトの連中がしてくれることが多いのですけどね。

まあ、裕子は可愛い私のペットですから、お茶ぐらいはね。ｗｗ

>24
やってみる。って、そう簡単に言われても・・・ねぇ・・・。
（ムチを持って、ウサを見下ろしている所を想像する。）


ぁっ・・・いいかも・・・♪


・・・ん！？違う！違うわ！？
私は、やぱりそんな趣味はないわね。うん・・・そうよ、きっと。
（首を横に振って、必死に否定する）

>25
な！・・・・な・・何言ってるのよ！？
いつから、あなたのかわいいペットになったのよ！！
私、少なくても今の段階で認めてないわ！
（顔を真っ赤にする）

まったく・・・相変わらず、妄想が激しい人・・・。
（裕子の中に複雑な気持ちが駆け巡る）

>>21
（淹れてもらったお茶をすすりながら）
エヘヘ、いつも元気なウサなのだー。ウサの取り得は、ただそれだけなのだー♪
ずずーっっ・・・。やっぱり、毒蛾さまぁに淹れていただいたお茶は格別なのねー。
ウサ、アジトのソファーでまったりと寛いでいるなのだー♪

>>22
（妖しい瞳でうっとりと見つめながら）
ウサ、裕子お姉さまぁになら、ぴしっ！ぴしっ！と一杯鞭打たれたいなのねー♥
お姉さまぁ、鞭打つ快感は一度やるともう病みつきになるなのねー♥
あぅーっ、はぁーっ、いいーっ…と、愛する者が喘ぎ悶える声に股間が熱くなるなのぉー♥

ウサが、お姉さまぁを優しく、魅惑のそっちの世界に導いてあげるなのねー。ウフフ・・・。（妖しくウインク！）

>>26
くすくす・・・
ねえ、ちょっとこれを着てみない？
（真っ赤なエナメルのボンデージとブーツにグローブを取り出しますね）
きっとあなたのスタイルなら着こなせるわ。

>>27
ウサもそう思うでしょ？
裕子なら素敵な女王様になれますわ。
私のそばで片腕として仕えてくれると嬉しいんだけどね。

>27　>28
ぇ・・・こ・・・これ；；
（エナメルでできた、いかにも女王様〜。っていう感じのボンデージを
手にとって、まじまじと見つめている）

まぁ・・・ウサも変に期待してるみたいだし・・・着てみますか・・・。

じゃぁ、ちょっとウサの部屋で着替えてくるわね。
・・・覗くと・・・殺すわよ・・・（ジト目

（毒蛾女から、女王様セット一式をもらって、着替えに入る）

>>29
くすくす・・・
これで裕子も目が覚めるでしょうね。
あのボンデージには人間の攻撃性をアップする周波が出ているわ。
あれを着たらＳの性をむき出しにするようになるのよ。

ウサ、喜びなさい。
これからは裕子もきっとあなたを虐めてくれるわよ。

【これはあくまで設定ですので、気に入らなければ無効化しちゃってください】

>>28
（毒蛾女から真っ赤なエナメルのボンデージとブーツにグローブを見せられて）
うんっ！　ウサも、裕子お姉さまぁなら、毒蛾さまぁに負けず劣らずのさぞかし立派な
誰もが跪かずにはおれない圧倒的なオーラを放つ素敵な女王様になれると思うなのー♥

（そばで片腕として仕えてくれると嬉しいと言われて）
そうなったら、ウサ、裕子お姉さまぁにも毒蛾さまぁと同じようにお仕えするなのねー♥
ははーっ！裕子さまぁ・・・。ぽわぁ〜〜ん！（顔を上気させてうっとりとした顔でその様子を想像しながら）

>29の続き〜。

＜ここは、ウサの部屋＞

「まさか、毒蛾女の真似をすることになるとは思わなかったわ・・・。」
（初めはぶつぶつ言いながら、ボンデージをまだ見つめている）

「まったく・・・こんな悪趣味な・・・」
（セーターを脱いで、下着姿になる）

（で、ボンデージを着用していくと・・・）
「何、これ！？・・・下着も脱がなきゃいけないじゃない！？」

・・・
・・
（なんだかんだ言いながらも着替え終わって、鏡で自分の姿を見つめる）

「ん・・・これ・・・肌に密着して・・・ぞくぞくしちゃうよぅ・・・」
「だめぇ・・・これ・・・気持ちよすぎるぅ♪」
（鏡に映った自分の姿に、何故かドキドキしてくる）

・・・
・・
＜毒蛾女のアジト＞

ほら・・・着替えてきたわよ。これでどう？
（まだ、羞恥心が強いのか、顔を赤めて、微妙に隠すように歩く）

>30
【ぁ・・ははは。まったく見て無かったわ；；】
【でも、その設定。気に入ったから、徐々に本性を表す感じで表現していきますね♪】

【そういうの、私、好きですよ〜。】

>>32
くすくす・・・
すごく素敵ですわ。
真っ赤なボンデージが腰の括れを強調し、すらっとした脚をブーツが彩る。
私が見ても跪きたくなりますわね。

はい、これがあなたには相応しいわ。
（ムチをそっと手渡します。）

>>33
【ありがとうございます。裕子さんにそう言っていただけるとは嬉しいですね。】
【よろしくお願いします】

>>30
（二人の偉大な女王様が並び立ち自分を鞭打つ様を思い浮かべて）
にへらぁーっ・・・。エヘヘ、うー、また涎がウサの口から垂れているなのー・・・。（///）
裕子お姉さまぁ、きっと多分ちょっと誤解があると思うけど、ウサを虐めるんじゃないなのねー。
ウサを鞭打つことで、お姉さまぁはウサの喘ぎ声、忘我の際の声、激しい息遣い等で感じてくるなのねー♥
ＳＭは声に酔って、雰囲気で酔って、コスチュームで酔うなのねー♥

鮮血に染まる、血のエクスタシー・・・、これはゾクゾクする禁断の快感なのぉー♥

【私も何だか、こっち系ロール久し振りで濡れてきちゃった・・・。毒蛾さまぁ、裕子お姉さまぁに導かれてる感じで♥】

>34
そんな、褒めても何も出ないわよ。
（腰に手を当てて、仁王立ちのポーズ）

嘘ばっかり・・・毒蛾女が跪くなんて、考えられないわよ。（くすくす

ん？ムチ・・・こんなものも、ちゃ〜んと用意されているのね。
（ムチを手に取る）

さて・・・何か、ウズウズする想いがあるのよねぇ・・・どうしようかしら？

【そんなこと、今更言わないの♪】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね〜。】

>35
（ウサの説明を聞いていると、経験がないはずなのに、徐々に想像できてしまう）
はぁ・・・はぁ・・・♪　
ねぇ・・・ウサ？毒蛾女にムチ打たれたときは、どんな感じだったのかしら？
私に聞かせて欲しいなぁ♪

・・・禁断の快楽・・・何か、響くものがあるわね・・・。

>>36
くすくす・・・
素直になればいいのよ。
ムチを振るいたいんでしょ？
ちょうどいいメスがいるわ。
そこのウサに振るってみなさい。
きっとゾクゾクするほどの快感を得られるわよ。

二人ともがね。
くすくす・・・

くすくす・・・
よかったら二人とも私の部屋へいらっしゃい。

私の部屋で手取り足取り教えてあげますわ。
裕子にはＳの快楽を。
ウサには裕子によって与えられるＭの快楽をね。
くすくす・・・

【まだまだお話したいんですが、これにて失礼します】
【裕子さんが女王様になってくれそうでとても嬉しいですわ】
【またお会いしましょう】

>38
ふふふ・・・そう、この感覚は・・・ぞくぞくするこの感覚は・・・そういう意味だったのね。
（何かを理解したように妖しく笑みを浮かべる）

ウサ・・・私、これからあなたをムチで打つわ。
覚悟はいいわね？　ううん？イヤ。って言っても無駄よ・・・。
言ったのはウサなんだからぁ♪

まぁ・・・今回は、ウサのお部屋でしましょうか。
私もどうなるかわからないし、初めてはベットのほうがいいでしょ？

・・・感謝しなさい。ウサ。（ふふっ

と、いうことで、ごめんなさいね、毒蛾女♪
ちょっと、ウサを借りていくわね。

・・・また、会いましょ。毒蛾女♪
何か、あなたに会う楽しみが増えた気がするわ。じゃぁね♪

【ごめんなさいね；；　時間と、ロールの準備ができてないから、
ちょっと絞り込んでくるわ。また、会いましょうね、毒蛾女♪】

>39
ふふっ。せっかくの誘いだけど、今日はいろいろ自分で試してみたいの。
また・・・今度・・・ぜひ、私にいろいろ教えてくださいね♪

（満面の笑みを浮かべて、ウサの部屋に行く。）

【今度までに、いろいろ考えておきますね。】

>>37
裕子お姉さまぁ、素晴らしい女王さまぁは初めは痛みすら感じさせずに鞭打って、
知らぬ間に鞭打つ激しい痛みこそが快楽になるように導くものなのねー♥
毒蛾さまぁも・・・、そう…だった…な…の・・・。♥　（///）
（連日連夜の調教を受けていた昔を思い出し、頬を赤らめ俯いて）

【ああーっ・・・。私、遅れちゃった・・・。しくしく】

>>39
（よかったら二人とも私の部屋へいらっしゃいと言われて）
裕子お姉さまぁ、それが一番いいなのねー。
毒蛾さまぁのお部屋には、それはそれは、虐めるための道具が山ほどあるなのー。
（目をギラギラと輝かせて悦ぶを露わにしながら）

【毒蛾さまぁ、久し振りにロールできて、私、大変うれしかったです♥　お休みなさ〜い】

>>40
（私、これからあなたをムチで打つわと言われて）
うんっ！こくん。ウサ、裕子お姉さまぁにも、こうやって鞭打たれる日をずっと夢見ていたなのねー♥

>>41
裕子お姉さまぁ、ウサをこうやって首輪を掛けて鞭打ちながら引っ張っていくといいなのぉー♥
はうーっん、ああーっぁ〜ん・・・♥　（鞭が振り下ろされる度に喘いで、自室へと引っ張られていきます）
（秘所からしとどに溢れ滴る愛液が道標の線のようにつながって・・・）

【私もこれで落ちますね。拙い私を見守っていただき、本当に有難うございました。お休みなさい♥】

とある怪人女は引退してしまったのだろうか?

誰？

百合か？

都会で女灰塵物の風俗イケルと思ってやってんじゃねーか？

アジトも終に壊滅か…

―いや、まだだ！まだ終わらんよ！<このスレ

>>1
乙です

最近人が減ったわね･･･


でも、まだよ！まだ終わらないわ！

そうです、まだ終わりませんよぅ
…と少し出遅れた感じのある私が言ってみます
今日はどなたかいらっしゃいますか？

とりあえずウサギ女さん、お疲れ様でしたよぅ

誰も来ないですねぇ
今日はもう自室に戻らせていただきますよぅ

>>47
（ちょっとだけ顔を出して）
アジトのみんなは、まだそう思ってはいないようなのだー♪
だから、アジトは壊滅してもいないなのー。別に正義の味方に見つかった訳でもないのだー♪

>>49
ほらっ、ネイキッドﾞ女さまぁもそうなのだー♪

>>50
狼さまぁ、お元気だったなのかー？　どうも、ウサじゃ、名無しさまぁが不満のようなのねー。
エヘヘ、変てこキャラハンのウサだと、馴染みさんがなかなか付かないなのだー・・・。（苦笑いしながら）

それじゃ、ウサも何だか疲れたので、今日はこの辺でお部屋に帰るなのー。サイナラなのー（大きく手を振りながら自室へと）

【今日は書き逃げです、ゴメンなさい】

┻┻(・∀・)┻┻

ぃＹＯォーーーーーーーー！！！！！！！！みんな元気ぃー！？
新ｽﾚに乗り遅れてワタワタしてるトカゲだぞ♪

>>1乙！私のおぱいで疲れを癒すといいわ

毒蛾女様お久しぶりですー！最近お疲れですかー？疲れたら私達が介抱しちゃいますよー！

ﾈｲｷｯﾄﾞﾀﾝやほー！あなたの初めては私が頂く！！！

うさたんやほー！今度またエロエロしようねー！

狼ちゃんやほー！しっぽふかふかさせてー♪

もぐたんやほー！ここであったが百年目♪ガンガンやっちゃうから覚悟なさい♪
>>53おおｗ我がなんとか攻撃空母も配備完了♪そのままアメリカ西海岸に突撃ーーーーー！！！！！！！
【書き逃げれーすお疲れ様したーぺこり】

>>54
【あちゃー、ついさっき来てたのか･･･】

今晩は。
少ししか居られないけど、アジトにおりますわ。

お久しぶりですよぅ
毒蛾女さま、最近任務の方、大変そうですねぇ
ちゃんと休んだりしてますか？
（上司を労わるように話しかける）

>>57
今晩は狼女。
ほんとに久し振りね。
大丈夫よ。
きちんとお休みはいただいているから。
でも以前ほどここへ顔を出せなくて・・・

>>56
おや、これは毒蛾様久しぶりです
>>57
狼女さんもお久しぶりですね

お休みがあるのなら安心ですよぅ
アジトの主が倒れたなんてことになったら流石に危ないですから…
それは…しょうがないと思うですよぅ
だって毒蛾女さまは忙しいのですから…
確かに…お会いできないと寂しい時もありますけど…

そういや私、前着てたメイド服もなくなちゃったから寒いのよね･･･
お風呂からでたら一式なくなってたの････悲しいわ･･･結構愛着あったのに
そんなわけで誰か服くださいな

>>59、61
はい、お久しぶりですよぅ、ネイキッド女さん
服ですか？ちょっと待っててくださいね
（自室に服を物色しに戻る）

俺達が来たからには悪の組織なんぞ・・・（ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!）




























うわー！もうだめだー

>>63
（倒れている>>63を発見し）
あのぉ･･･大丈夫ですか？

>>63
どなたさまでしょうか？
（爆発に巻き込まれた63をみながら）

はい、とりあえず持ってきましたよぅ
サイズが合えばいいんですけど…
つ【ふぁんぐの制服（予備用）】
尻尾用の穴は縫ってふさぎましたから大丈夫と思います

くすくす・・・
何者か知りませんが、私のアジトに忍び込もうとしても無駄ですわよ。

さて、後は任せますわ。
私は自室に引き上げますわね。

【すみません。落ちますね】

>>65
ありがと、感謝するわ


ん〜ちょっと大きめだけど裸よりマシね

>>66-67
ここのセキュリティは堅固ですものねぇ
そんな簡単に入れるわけないのですよぅ
お帰りですか、毒蛾女さま？
ごゆっくりとお休みください（恭しく礼）

それじゃ私もそろそろ自室に戻りますよぅ
（毒蛾女さまを追うように退場）

あらー、私だけになちゃったわね･･･
【ROMしますんでｗｗｗ】

私は連邦捜査局新人捜査員！
今日は悪の組織のアジトに潜入捜査のお仕事に来ましたー！
ぐわんばるぞぉ！
(散々一人で叫んだ後、完全に気配を断って潜入開始)

>>71
あっ･･･
（侵入者を発見し硬直する）
〈以下心の声〉
これ、侵入者だよね？
どうしよう、通報したほうがいいのかな･･･

>>72
(音を立てずに通路を調べて回り、頭の中で地図を書き上げていく)

〈以下心の声〉
ふふふふふ、クールに任務を遂行する私カッコイイ！
これなんですよね、私が求めていたのは！

>>73
（一応見て見ぬふり）
（以下心の声）
一応ゴーグルつけて追跡したほうがいいのかな？
でもでも･･･バレちゃったら何かされちゃうかもしれないし････
と、とりあえず･･･行動くらい停止させた方がいいかな･･･？
（心の声終了）


え･･･えーと･･･ふっ････ふりーじゅ！あっ、かんじゃった！
ええい、もう一回････ふりーず！！！
あなたの姿はこの多機能ゴーグルで見えてます！
おっ、おとなしくしてれば何もしません！

>>74
(声をかけられて動きが止まる)
ふ、ふりーじゅ？
あっああ！フリーズ！
でもでも、あ！私見つかってる？
…連邦捜査局七つ道具の出番のようですね！
ちゃらららっちゃらーっ！
つ【はなめがね】

説明しましょう！
間違えてパーティーグッズを持ってきてしまいました！
バカー！(泣)
(泣きながらはなめがねを床に叩きつける)

>>75
（銃をおろす）
あ、あの･･･元気･･･出して下さい････
これあげますから
つAk-47

>>76
あ、ど…どうも。
(受け取る)
隙有りです！
だからといってどうもしませんが！
えーっと、では…見つかったのですが…。
私はどうやって逃げるべきでしょう？

>>77
とりあえず侵入者ですよね？
それじゃ拘束させてもらいますよ
（CQCを使い拘束、背中に胸当たりまくり）
ほらほら吐きなさい！なんでここにいるのか！
･･･ゴメンナサイ、これマニュアルに書いてあったのを言っただけだから
で、でも一応理由教えてもらいますよ
（胸が強く当たる）

>>78
拘束はなんとかなりませんか？
初任務で捕まるのってなんだかマヌケじゃないですか。
えっ！あのっちょっ…胸が…。
私より大きい……。(ぼそっ)

ダメですよそんなんじゃ！
怪人マニュアル人間になってしまいます！
なので逆に私から質問です！
どうしてそんなに胸が大きいんですか？
(拘束されながらもマイペースに)

>>79
私より･･･？
（>>79の胸を掴む）
むにむにむにむに

･･･君女の子だったのね

それと質問を質問でかえすなぁー。
（さらに強く揉む）
でも教えてあげる、こうやって揉んでおけば大きくなるよぉー。
うひゃはぁー！

（説明しよう、ﾈｲｷｯﾄﾞ女は少し興奮するとエロい人格なるのだ、説明終わり）

>>80
きゃう…！
女ですよー！
さっきから言ってるじゃないですか！(言ってない)

あっあっ！やめ…！
うぅ〜…本当ですかぁ〜？
やっん！なんか…変です…！
この人雰囲気が変わってませんか？

>>81
はぅぅ〜、くぁ〜い〜なぁ〜（可愛いな）
（ﾊﾟﾝﾂの中に手を忍ばせる）
あ〜、もう濡れてるぅ〜････
（膣内に指を入れかきまわす）

>>82
Σはぅっ！
この人もう聞いてな…っ！

……ん…濡れてなんか…！
や！やあぁっ！
やめっ！んんぅ！

>>83
（拘束を解き押し倒す）
ほらほら〜、じゃまな服なんか脱いで〜
あはぁ･･･やっぱりいい身体つきしてるわねぇ･･･
しかも綺麗な色してるわね････可愛い陰部だわぁ････
もぅ、駄目。我慢できない･･･舐めちゃお♪
（陰部に口を付け舐める）

>>84
なんでそうなるですかー！
って脱がすの早っ！
やめ…うぅ…見ないで…ください…！
そんなこと言われたら…恥ずかしくて…。
(秘部からは愛撫に応えて愛液がとめどなく溢れている)
やっ…！は…舐め…ないで！
ダメぇっ！おしっこ…出ちゃうから…！

>>85
おしっこ出してもいいよぉ！
全部うけとめてあげるからぁ〜
ほらほら、出しちゃいな〜、侵入者さんの聖水〜〜♪

>>86
ダメっ出っ出ちゃう…！
ふ、ふあぁ…。
(がくがくと腰が痙攣を始める)





ちょろっ…

>>87
あはぁ･･･おしっこ出てるねぇ〜
可愛いよぉ･･･
（陰部に口をつけ飲む）
んくっ･･･んくっ･･･けほっ、けほっ
だめぇ･･･追いつかないよぉ･･･！

>>88
…ひくっ…。
漏らしちゃったよぅ…。
うぅ〜。
(ちょろちょろとおしっこを流しながら)

う…吸わないでぇ…！
恥ずかしいです…！

>>89
何も恥ずかしいことなんてないよぉー
私なんて夏場はいつも裸だしね


それじゃまたね侵入者さん♪
【あうー、すいません落ちですorz】

>>90
うぅー…。
ひっく、ひっく…。

(小さな水溜まりの上に座り込んで泣く)


……いつまでも泣いてられないや…私も帰らなきゃ！



また来ようっと！
【はい、おつかれさまでしたー！】

なんだ、この流れは…おもわず笑っちまったぜ…

まあ、なんだカワイイかったし久々に賑やかで
よかったんだが…

　掃　除　く　ら　い　し　て　ゆ　け　！
この水たまり掃除する子モグの身にもなれっててんだ。
子モグ「この人いいたいことだけ言っていやなこと人に押し付けてるモグー！！」
ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ﾉ´＞`)ﾉ　＜モグー！

　　　　＿＿＿＿
　　 ／　　　　　／ﾊﾟﾀ
　　"￣￣￣￣"

夜の散歩に来てみたら、こんなところに迷い込む。
ときどき調査に来てみようかしら。

今晩は。
ほんの少しですけど居ますので。

（きょろきょろ）
…迷った。
と、とりあえず落ち着くために休憩休憩っと。

>>96
あら？
くすくす・・・
こんなところで何をしているのかしら？
（腰に手を当てて仁王立ち）

【いらっしゃいませ】

（声をかけられてそっちを向いて）
…うわっ！びびびびっくりしたぁ。

（暗がりなので相手は良く見えず）
道に迷った上、途中で足を痛めちゃって…。とりあえず休憩なんです。

【はじめまして、慣れないですがよろしくお願いします】

>>98
くすくす・・・
ここが私のアジトだと知って侵入してきたのかしら？
足を痛めただなんて下手な嘘をつくものね。
（ゆっくりと近づいて姿を現します）

【あまり時間がないのですが、少しの間よろしく】

いえ嘘だなんて…って
（相手の姿を見て言葉を失う）
き、綺麗な方ですね…。
それにアジトって…やばいところでしたら、すぐ退散しますっ

【いえ、少しでもお喋りできればいいなと思っていましたので】

>>100
【キリバンおめでとうございます】

くすくす・・・
結構お上手ですのね。
綺麗なのは私のボンデージ衣装？
それとも極彩色の私の翅かしら？
（さらに近づいて名無しさんの正面に立ちはだかります）

【すごく嬉しい】

>>101
【ほんとだ、ありがとうございます】

（威圧感を感じながら言葉を搾り出して）
衣装と翅がぴったりお似合いなその雰囲気が、かなぁ。
で、どうしてそんなにお近づきになるので？
（冷や汗をかきながら、苦笑い）

>>102
くすくす・・・
（名無しさんの顎を持ち上げてキス）
私は命知らずの男は好きなのよ。
私の毒鱗粉で命を失う寸前に見せる苦悶の表情。
それこそが私をゾクゾクさせるの。

あなたも死ぬ寸前の表情を見せてくれるかしら？
（すっと翅を広げます）

>>103
（一瞬ぽーっとしてから）
死、死ぬ？！
まだ私は死にたくはない…。
お願いします、見逃してくださいっ
（思い切り怯えの表情に変わる）

>>104
くすくす・・・
そうね。
次にゾクゾクするのは素敵な男が私に跪いてこの脚を舐めたりすると、ゾクゾクするのよね。
くすくす・・・
あなたが私の脚を舐めるとゾクゾクするかしらね。
ゾクゾクしたら助けてあげてもいいわよ。
（再び名無しさんの顎を持ち上げて微笑みます）

『怖いのに綺麗だなんて反則だよなぁ』
わかりました…翅を持つ素敵な方。
私が素敵かどうかは…
いえ、素敵でないと死んでしまうんでしたね。

（体を落とし少し震えながら、脚に舌を伸ばします）

>>106
くすくす・・・
私の名前は毒蛾女。
さあ、私の脚をお舐め！
（ブーツを差し出しますね）

くすくす・・・
ぶざまなものね。
（笑みを浮かべながらも快楽に頬を染めています）

>>107
では毒蛾女…仰せのままに…
（顔を赤くしながら、跪いてブーツに舌を這わせる）

ぶざま、そうですね。
でもあなたのような人になら、
悪くはないかもと思ってしまいます。
（死を恐れてというより、だんだん自分から進んで舐め）

>>108
（腰からムチを取り出し）
毒蛾女様と呼びなさい！
（背中を強く打ち付けます）
お前はこのアジトに忍び込んだ侵入者なのよ！
死んで当然なんですからね！
（そう言いながらも脚を舐める名無しさんに優しいまなざしを向けています）

うわっ！！
申し訳ありません、毒蛾女様っ
（衝撃に思わず地面に這いつくばる）

知らないこととはいえ、失礼をしました、
それでも生きていられるのは毒蛾女様のご慈悲のおかげです。
助かるチャンスを下さってありがとうございます…
（少しでも毒蛾女様が気持ち良いようにと必死に脚に舌を這わせる）

>>110
ああん・・・いいわぁ
ゾクゾクするわぁ。
やっぱり素敵な男に脚を舐めさせるのは快感だわ。

くすくす・・・
ご褒美よ。
（顎を持ち上げてディープキス）

くすくす・・・
今日はここまででいいわ。
可愛い人。
また来るのよ。
いいわね。
来なければ・・・
くすくす・・・
（鋭い爪を見せ付けます）

さあ、気をつけて帰りなさい。
見つからないようにね。

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【私自身が時間がなくなってしまいましたので、これにて失礼いたします】
【しばらくぶりで楽しませていただきました】
【本当にありがとうございました】

>>111
（ディープキスを受けて）
あ、ありがとうございます、素敵な毒蛾女様。
私、今日はよくないことを知ってしまった気がします…。

はい、私でよければ毒蛾女様のために、また来ますっ。

しばらく通うことになるんだろうな私は。
（しばらく歩いた後、独り言）

【こちらこそありがとうございました】
【拙い言葉で申し訳ありませんでしたが、とてもドキドキしました】
【お付き合いいただけて本当に楽しかったです】

なるほど……、ここがサギーが普段働いているアジトか……。
不法侵入しちまったけど、まあ大丈夫かな。

さ〜て見つかると厄介だからとっとと立ち去るとしますか。

（すーっと姿を消す）

（きょろきょろと様子伺い）
そろそろここの本格調査に出ても…いえ、まだ様子見かしら。
（すぐに場を離れる）

今晩は。
少ししかいられないですけど、とりあえずおりますわ。

>>115
（少し息を弾ませながらも、アジトに元気に顔を出して）
はぁーはぁー、毒蛾さまぁ、今晩はなのー…。はぁー・・・。

>>116
今晩はウサ。
お部屋はいつもにぎやかそうですわね。

>>117
（やっと呼吸も整い、少し申し訳なさそうな顔で）
ウサ、ちょっと気が付くのが遅れて、貴重な時間を無駄にしたなのねー。
毒蛾さまぁ、ゴメンだったなのー。ぺこん（深々と頭を下げています）

（苦笑いしながら）
うー、ウサのお部屋なのかー？　エヘヘ、お部屋、色々な意味で掟破りなのねー・・・。
でも、色々な人に大事にしていただいて、ホント有難いことなのねー。これからもよろしくなのー。
この前は、毒蛾さまぁにもお越しいただいて、面白いロールを見せてもらったなのー。ククッ、アハハ・・・（思い出し笑い！）
ククッ…、あっ、あの情景を思い出したら、ククッ…、急に笑いが止まらなくなったなのー・・・。（必死に笑いをこらえています）

【お会いできてうれしいです】

>>118
くすくす・・・
気にすることはないわ。
まあ、あの名無しさんはいずれまた顔を出してくるでしょうし・・・
その時にはまた楽しませてもらいますわ。

>>119
うー、あの名無しさまぁ、もうアジトには行かないというようなことを言っていたようなのねー。
ウサ、毒蛾さまぁを変な呼び方で呼ばないで欲しいなのーと一応はお願いはしてみたなのねー。
アジトの品位が落ちるのは、今まで格調高いロールを展開してきたアジトのみんなに申し訳ないなのー。

（その時にはまた楽しませてもらいますわと言われて）
その辺りは、どうなるかは、実はウサも楽しみではあるなのねー。
あの時は毒蛾さまぁにもかなり楽しんでいただけていたようだし、
ウサ、殺されない程度には羽目を外すのもいいとは思うなのねー。でも、その匙加減が難しいなのー。

ウサがいても、どうなる訳でもないから・・・。エヘヘ♪（笑ってごまかしています）

>>120
まあ、なるようになるでしょうね。
アジトに来るなら拒みませんですわ。

さて、そろそろ自室に引き上げますわ。
それでは。

>>121
毒蛾さまぁ、サイナラなのー（ぶんぶんと大きく手を振って）
じゃ、ウサも、お部屋に戻るなのかー。サイナラなのー（後を付くように自室へと）

【毒蛾さまぁ、お疲れ様でした。ゴメンなさい、何だかまだ調子が戻っていなくて。お休みなさい】

（イヤホンを耳に当てて）

………サギーとの会話から何か弱点が掴めるかと思ったけど、
これといった収穫は無かったな……。

>>123
（アジトに顔を出してみて・・・）
うー、名無しさまぁ、ウサの敬愛する毒蛾さまぁに本当に挑戦する積りなのかー？
毒蛾さまぁの毒鱗粉でイチコロコロにならないといいなのー・・・。（少し心配そうな顔で）

（いたずらっぽく笑いながら）
でも、そうなったら、それも運命なのねー。ウサ、骨はちゃんと拾ってあげるなのだー♪

あーっ？！　ウサ、大事なことを忘れていたなのー・・・。
ゴメンなのねー、サイナラなのー。（慌ててどこかへ駆けて行ってしまいました）

【ゴメンなさい、これで書き逃げなんです・・・】

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|ｶﾞﾗﾅﾁｮｺ |／
　 　 ￣￣￣￣

　|
　|⌒彡　焼〜き肉 ﾊﾞｲｷﾝｸﾞで食〜べ放〜題
　|冫、）
　|`､／
　|ﾞ/
　|/


　|　食〜べ放〜題ﾖﾛﾚｲﾋｨ〜…
　| 　サッ
　|）彡
　|

何かｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾ♪

>125
　　　　　　　　　　,,,,.._
　　　　　 　 ミ彡" ▼"'''●
　　　　　 　ミﾐ;;. (ﾘﾊヾ)/ゝ ∧∧
　　　　　 　ミ;;: ﾐゝﾟ ｰﾟﾉﾘ (*゜─゜)
　　　　　　　ミ;;:　（,,,）(,,,)
　　　　 　　　人;;,,_O,,,_O　
　　　 　 _,,....,,,,,,_
>126
焼肉食べ放題と聞いてに釣られてきた俺モグラ。（じゅるり
>127
めんどくさいなら無理はするな。

　　　　＿＿＿＿∠久々なせいかやはりずれてたか…）
　　 ／　　　　　／ﾊﾟﾀ
　　"￣￣￣￣"

今晩は。
少しの間アジトにおりますね。

っ旦
青汁ﾄﾞｿﾞｰ

>>131
いただきますね。
ゴクゴク・・・
フー。
まずい。(笑)

うぃ〜ん♪トカゲでっす♪
(なんとか空母型スクーターで登場)

毒蛾女様お久しぶりですますっ！ぺこりっ！

>>133
くすくす・・・
久し振りですわね、トカゲ女。
相変わらず美しいこと。
虐めたくなりますわ。

壁|　　　　　　　　　
壁|　　　／） ／）
壁|　　/／ /／　うわぁーい！アジトの大人気スター競演なのだー♪
壁|　/ ´⌒ヽ　 　ウサ、今日はここから見守っているなのー♥
壁|　iﾘﾉﾉ^ヽ)〉　 書き逃げなのだー。差し入れしておくなのねー♪　
壁|　ﾉゝ^.ヮﾟﾉゝ　つ【ウサ特製の形の悪いおにぎり人数分】

>>134
美しいだなんてそんなー♥毒蛾女様の方がビューティーですよ♥

あらら……もしかしたら毒蛾女様ちょっと溜まってますぅ？Ｓっ気丸出しの狩人の目がまぶしーっす！

>>136
くすくす・・・
トカゲ女を可愛がってあげるのも久し振りですものね。
でも、今日はやめておきましょうね。

>>137
おおっと？もしかしてタイムアップですか？
仕方ないですね。そんな時もたくさんありあす。気にしないで下さい。私もそんなに時間無いんですよｗ

>>138
最近はあんまり時間が無くて。
困ったものですわね。

>>139
ですねー…なんて行ってる間に！もうこんな時間だぁ！娘迎えにいかなきゃ！
(毒蛾女様に敬礼してスクーターに飛び乗る)
またお話しましょーね〜〜〜〜〜〜〜〜〜！


【そんなわけで本日はありがとうございますたﾉｼ】

>>140
くすくす・・・
あっという間に行ってしまったわね。
またお話しましょう。

さて、私も自室に引き上げますわね。

さて、私もこのスレ引き上げますわね。

今晩は。
今日もちょっとだけ顔を出しますわ。

こんばんは。迂闊に眠いです。
えーとあれ、どっちだったっけ…？
つ【青汁】
つ【赤汁】
つ【黄汁】

蝶は蜜だけど蛾の主食ってなんすか？

>>145
くすくす・・・
今晩は。
あら？
三種類のジュースですの？
【青汁】はいつものまずい奴ですわね？
【赤汁】はトマトジュース？　それとも血かしらね？
【黄汁】はオレンジジュース？　それともかぼちゃのジュースかしら？

まあ、飲んでみればわかるわね。
（三種類とも一気飲み）

>>146
蝶目なので、やっぱり蜜や樹液が主食ですわよ。
私も甘いものは大好きですわ。
くすくす・・・

精液が主食に見えた

つまり好食というわけですな

壁|　　　　　　　　　
壁|　　　／） ／）
壁|　　/／ /／　うわぁーい！毒蛾さまぁと名無しさまぁなのだー♪
壁|　/ ´⌒ヽ　 　ウサ、今日もここから見守っているなのー♥
壁|　iﾘﾉﾉ^ヽ)〉　 書き逃げなのだー。差し入れしておくなのねー♪　
壁|　ﾉゝ^.ヮﾟﾉゝ　つ【ウサ特製の形の悪いおにぎり人数分】

>>149
くすくす・・・
嫌いではないですけど、好んで飲みたいとは思いませんわね。
それよりも私の聖水はいかがかしらね？

見守っているんなら出てくんな！

>>151
今晩はウサ。
差し入れありがとうね。

毒蛾さん！PC修理完治したらまた参加するかんな！
よろしくぅ！

>>155
いつでもいらっしゃいませ。
PCの修理にかこつけて洗脳装置あたり埋め込まれているかもしれませんわよ。
くすくす・・・

さて、誰も居なくなったようですし自室へ引き上げますわね。

>>157
【毒蛾さまぁ、お疲れ様でした。お休みなさいませ】

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 宗
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 留谷
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 萌上川
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 石空網走
　＼　│　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後志狩知十釧根
　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　檜渡胆振日勝路室
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　にっぽん〜にっぽん〜！　　　　　　　　　山島　 　 高
　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　│　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　青森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 秋田岩手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山形宮城
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新潟福島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　富山群馬栃木
　　　　　　　↓　　　　　　　島根鳥取兵京都福井石川長山（ ﾟ ∀ ﾟ ）茨城
　　　　　　長佐福岡　山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
　　　　　　崎賀熊大分　　　　　　　　　　阪良三重愛知静岡神奈川
　　　　　　　　 本宮崎　　愛媛香川　　和歌山
　　　　　　　　 鹿児島　　高知徳島

沖縄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　∧ ∧ ∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧ ∩　　　　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　せいふくせいふく！
　だいすき〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　　　｜　　　　/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　 　　　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」 　　　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　/ ／

避難所…どうよ？

彼女は普通の文体で活動すると受けは良さそうだが

同意。

書き逃げですが。正直、何も感想はないね。
以前の怪人さんで溢れた世界へ戻る事を草葉の陰から見守るのみ。

くくく、アジト壊滅、毒蛾消滅、ログ隠滅（ゲラゲラスッポン

壁|<)すにーきんぐみっしょん！！！！！！！(言葉だけは知っている)

誰もいない………
(こそこそ移動中)
あっ♪したっぱお姉ちゃみっけ♪
(そこには何やら報告書とにらめっこ中の戦闘員が)
ふふふ………
ぱぱらぱー♪(後ろで盛大にラッパを鳴らす)
したっぱ｢きゃあっ！く…くせものっ！｣
(慌てて椅子から転げ落ちる戦闘員)
したっぱ｢の…のぞみ様？この様な悪戯はお止め下さい！｣
(たくさん怒られますたorz)

子バカ２号がきたところでどうにかなるものでもなく（ゲラ

>>167ﾃﾗﾋﾄﾞｽorz

今晩は。
それじゃ私が顔を出しても駄目かしらね。
とりあえず顔出しするわ。

ど　　う　　に　　か　　な　　る　　も　　の　　で　　も　　な　　く

　　　　　（　　　　　・　　　　V　　　　・　　　　　）

>>170
くすくす・・・
そうですわね。
私一人ではどうにもなりませんですわね。
そう、プレイは二人以上居なくては。
どういったプレイがお好みかしら？

おいおいなんだこのタイミング
やる気ないなら帰れ！＞毒蛾

>>172
やる気無いといわれてしまいましたわね。
確かに最近顔出しもできませんでしたし、やる気無いといわれても仕方ないかもしれないですが。
無いのはやる気ではなくて時間ですわよ。

まあ、荒れるのは好みませんので、自室へ引き上げますわね。
それではまた。

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|ｶﾞﾗﾅﾁｮｺ |／
　 　 ￣￣￣￣

>>175
エヘヘ、ウサなのだー♪
うわぁーい！　これがしぃさまぁなのかー？
うー、抱っこ？　ウサ、抱っこしてあげるなのねー。ほーい！
（箱ごと何度も何度も上に放り投げています）

【こんにちは、暫くいますね】

アハハ、流石にこれじゃ駄目なのねー・・・。
しぃ？さまぁ、大きく目を回しているなのねー。エヘヘ・・・。（苦笑い！）

（改めて箱から取り上げて・・・）
抱っこ！　こうやって、優しく抱いてあげると喜んでくれているようなのねー。にこり！
（笑顔で優しく微笑みかけて）

やっと、うれしそうな顔になったなのねー。うわぁーい！（ぴょんぴょんと飛び跳ねて大喜びです）

それじゃ、ウサも、もうそろそろお部屋に戻るなのねー。サイナラなのー。
（ぶんぶんと手を大きく振って元気に自室へと）

【それでは、こちらは落ちますね】

うう…最近来る時間がなかなか取れなかったですよぅ
今日もすぐ戻らないといけないのですけど…
（包みを胸に抱えて登場）
バレンタインということでいつも来てくださる皆様や
怪人の皆様、それに毒蛾女さまへの感謝を込めてチョコを持ってきましたよぅ
えと…ハッピーバレンタイン！
つ【ハート型のチョコ（お手製）×人数分】
それじゃ私はこれで自室に帰りますよぅ
ご自由に食べてくださいね？
（包みを机の上に置いてから立ち去る）

ハッピーバレンタイン！

狼ちゃん、ありがとん（パクッと食べて退席）

>>179
（今日も？元気に登場！）
じゃーん！　エヘヘ、賞味期限切れ？のウサなのだー♪

ええっ？！　ハート型のチョコがテーブルの上に置いてあるなのねー。
狼さまぁが作ってくれたなのかー？　うわぁーい！うわぁーい！うわぁーい！（ぴょんぴょん！）

ウサもハッピーバレンタイン！なのだー、狼さまぁ♥
手作りチョコ、どうもありがとなのー。ぺこりんこん（深々と何度も頭を下げて）

それじゃ、ウサ、もうお部屋に帰るなのねー。サイナラなのー（元気に手を振りながら戻っていきます）

【体調が余り思わしくないので、書き逃げでゴメンなさい】

>>179-180
これは…狼女様の作られた品ですか。
それでは、私も一つ頂くとしましょう。
（チョコレートを一つ口にすると、しばらく吟味するように目を閉じて静止し）
いつもながら、見事な出来です。
（不意に目を見開いたかと思うと、いつもの無表情で賞賛の言葉を述べる）

>>181
ウサギ女様も、御健在のようで何よりです。
（いつもの調子で跳ね回っては去っていくウサギ女の背中に向かって一礼し）

（机の上に残ったチョコレートに視線を向けると、不意に）
さて…ということは、私も何か用意しないといけなかったのでしょうか？
（鞄を開けて、中をごそごそと探り）
そう言えば、これがありましたね。
（全てチョコレートでできた、妙に精巧で本物そっくりの拳銃を取り出す）
動作不良で廃棄処分する予定の品だったのですが、思わぬ形で役に立ちました。
（チョコレート製の拳銃を、狼女が置いたチョコレートの脇に置き）
それでは、私も失礼しますね。
（去っていくその鞄からはみ出た書類には「物質変……置」と読める文字が…）

【お久しぶりですが、私も今日は書き逃げです…】
【ウサギ女様の中の人は体調が今一つ、ですか…お大事に】

（ゴソゴソとトリップ検索中）

しまった！前スレ以降とトリップ合ってるか判らなきゃ駄目じゃん！orz

あー、良かった（ある場所で確認したら）合ってた…ふぅ〜
トリップが合ってないとどんな目に合うか判らんからなぁ

さぁて、剃り落とした片眉も生え揃った事だし禁酒も終わった事だし
飲んで！寝て！飲むか！

【お休み〜】

今晩は。
少しの間ですけどアジトに顔を出しますね。

毒蛾やー
乙です
つ■
（チョコボンボン）

>>188
今晩は。
バレンタインには何もあげませんでしたのに・・・
ありがとうございます。

いえいえ。
前スレが1000で落ちてたので、もう新スレは無いもんだと思ってたですよﾉｼﾉｼ

私自身続けるべきか悩んでいたのは事実ですわ。
でも、できる限り続けるべきだと思いましたので。

>>191
また毒蛾女様が見られて嬉しいですよ。
忙しそうな時にしか会えないのがアレですけど

>>192
くすくす・・・
嬉しいですわ。
私自身作戦行動が忙しくなってしまって、なかなか辛いものがありますけど、頑張りますわね。

さて、すみませんが今日はこれで自室へ引き上げますわね。
またお会いしましょう。

うん。お仕事も頑張ってくださいねﾉｼ
それでは。

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|ｶﾞﾗﾅﾁｮｺ |／
　 　 ￣￣￣￣

ぱーんっ！
（クラッカーを鳴らす）
えーと、何でクラッカー引いてるか分からない方も居ると思うので
説明しておきますけど何とこのスレが
ピンクのキャラサロン板に進出してから今日で1周年なのですよぅ！
この偉業もひとえに皆様の応援のおかげです。
これからもよろしくおねがいしますよぅ
（言い終えてからぺこりとお辞儀）

折角来たことですし少しの間待機しておきますね？
（近くにあったソファに座り待機開始）

うーん、誰も来ないみたいですねぇ
今日のところは帰ろうと思いますよぅ
（ソファから立ち上がり自室に向かって歩き始める）

おまでとう！ぱちぱち
つ（リポビタンD×10本）
お疲れ様です

>>197
（ふと部屋から起き出してきてアジトに顔を出してみると・・・）
ええーっ？！　狼さまぁ、今日はそんな目出度い日だったなのかー？
うわぁーい！うわぁーい！うわぁーい！　も一つおまけに、うわぁーい！
（ジャンプし続け最後に大ジャンプ！）

（勢いが付きすぎて天井に頭をぶつけて・・・）
あてっ・・・。エヘヘ、ウサ、久し振りに体を動かしたので体が鈍っていたなのかー・・・。
それにしても、アジトがこのピンサロ板に移ってきて、もう１年になるなのねー。ぞろ目なのだー♪
ウサ、起きて来るのが間に合って良かったなのねー。あと少し遅かったら・・・。危なかったなのー。エヘヘ
（しきりに頭をぽりぽりと掻いています）

アジト、ばんざーい、ウサの復活もばんざーい？（ちょっと可愛く小首を傾げて）
エヘヘ、そんなことはきっとないなのねー。ウサ、既に賞味期限切れのウサギなのだー♪

【狼さまぁ、おめでとうございます。それを知って私、少し元気になりました】
【ちょっと時間を置いて、また後で顔を出しますね。取り敢えずこっちは落ちますね】

>>199
（テーブルの上を見てみると）
うわぁーっ！こんなところにリポビタンDの箱があるなのねー。
でも、ウサが飲んでもいいなのかー？　うー、どうなのかー？（しきりに頭を捻りながら）

取り敢えず、誰かが来るまでアジトにいてみるなのねー。
ウサ、今日がアジトの大事な記念日と知って、物凄く元気なのねー♪
でも、中の人は・・・。今日は、ウサのために、中の人も頑張ってくれるそうなのねー。

そうそう、「病は気から」・・・と言うそうなのだー♪
ウサのこの「元気」が、中の人にも乗り移るといいなのねー。（力こぶをしながら偉そうな顔で）

【今日は頑張ります、気合を入れて】

ネタが無い時は、エヘヘ、なんか作るなのねー・・・。
と思ったけど・・・、あうー、ええーっ？！、ちっとも頭に浮かばないなのねー・・・。
ホント困ったなのねー。（腕組みをしながら俯き、あっちこっちをうろうろとしています）

うー、うー、あうー、ずっと寝てばかりだったから、全く駄目なのねー・・・。
やっぱり、ウサ、毎日起きてお部屋でまたーりと過ごしておかないと駄目なのだー♪
でも、ウサは寝ウサギだから、早起きはやっぱり苦手なのねー・・・。（恥ずかしくなって頬を染めて俯き）

それじゃまた、アジトでまた〜りと待っているなのねー。ぐーぐー、すーすー・・・。（うたたねしています）

>>202
（ぱちっと目を覚まして・・・）
エヘヘ、ウサ、何だか寝ていたようなのねー・・・。
それじゃ、サイナラなのー（大きく手を振って自室へと）

【それでは、これで落ちますね。お休みなさい】

じゃーん！　これがアジトの記念すべき誕生の瞬間なのだー♪

私は毒蛾女。跪きなさい！
ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11090/1109031187.html

> 1 ：毒蛾女 ：05/02/22 09:13:07 ID:7Qal5BU3
> うふふふ・・・
> 私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
> 今度わたしの可愛いペット兼奴隷を収集することにしましたの。
> どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
> ただし、その際は男女問わず組織の化学班が女怪人、または女戦闘員に改造させていただきます。
> 改造洗脳される過程を楽しむのもよし、女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。
> まったり行きませんか？

うー、でも、昔はどこにあったなのかー？
毒蛾さまぁは、どこか別の場所から移ってきたと前に言われていたなのねー。

ふぁあああ〜〜〜、それじゃ、ウサ、もう戻るなのねー。（大あくびをしながら自室へと）

【これで落ちますね。やっぱり、まだまだ体調が駄目だなあ。しくしく】

こちらスネーク
毒蛾氏へ＞久しぶり。昔は世話になったな。
暇ができたので来てみたのだが随分続いているな。これからも頑張ってくれ。

（あまりに懐かしい客人に驚く）
あなたは…スネークさん…随分とお久しぶりですよぅ
相変わらず面白い名前の箱に入ったりしてるんですか？

久しぶりだな。箱は此処を去った後処分してしまって今は無いんだ…。
また拾ってくるか

　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　| ﾄﾘﾉ五輪|／
　 ￣￣￣￣
やはりこれが無いとな。快適だ。

>>207
はぁ、そうなのですか…残念ですよぅ
（面白い箱を見られなくて心底残念そうに）
また面白い箱が手に入るといいですねぇ

>>208
はっ、話してる間にまた箱の中に…
しかもいい感じに時期ネタの箱ですよぅ
（あまりの早業に感激）
やはりそうしてる方があなたらしいです…
よく似合ってますよ、その箱も

　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　|あべし！|／
　 ￣￣￣￣
ｷｭｯｷｭｯｷｭ(ﾏｼﾞｯｸで書く音)ダメだ…ネタが思いつかん…大佐がいれば…大佐が

　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　|ﾄﾘﾉ五輪 |／
　 ￣￣￣￣
そうか。じゃあこれを基本にやっていくか。

「〜ですよぅ」に萌える

>>211
あはは…ネタとしては第一弾ですかねぇ
やっぱりブランクみたいなものがあるんですかね？
頑張って勘を取り戻してくださいね？
それでは私、そろそろお風呂に入ろうと思うので失礼しますよぅ
（ぺこりとお辞儀をしてからネタを推敲しているスネークから離れる）

　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　|大佐……|／
　 ￣￣￣￣
>>213また会おう(狼女に手を振り見送る）

今晩は。
一周年だったんですね。
お世話になりました。
これからもよろしくですわ。

スネークさんも久し振りですわね。
くすくす･･･
箱がよくお似合いですわ。

それではまたお会いしましょう。

　　　　∧ ∧＿__　 保守♥
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|ｶﾞﾗﾅﾁｮｺ |／
　 　 ￣￣￣￣

スネークめ、こんなとこにもいやがったか…。
………ここは一体どこだ？

　　　　　　　,,.、　_､、
　　　　　　/　　};;ﾞ　 l　））
　　　 　 ,i'　　/　　/
　　　　 ;;ﾞ　 ノ　 ／
　　　 ,r'　　　　 `ヽ、　　　　三
　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;　 　　　　　　　三
　　 !.　・　　　　 ・　 ,!''"´´';;⌒ヾ,　　　　(⌒;;
　(⌒;;　　　ｘ　　　,::''　　　　|⌒lﾞ　三　(⌒　　;;
　　`´"''ｰ-(⌒;;"ﾞ＿＿､､､ノヽ,ﾉ
こんばんは、名無しさん

久しぶりにこのスレをみました。なんか色々思い出して泣けてくる
それも一つの歯車が狂った、誰かが狂わせたせいでこうも寂しくなってしまった
もうあの時のようにはならないのかな
ならないんだろう、悲しいことに
大好きだったこのスレ
もう一度戻れるなら楽しいときに戻りたいな
歯車を戻せば全て元通りにはならないのかな
ならないんだろうな…
今でも大好きですこのスレが

>>220
言いたいことはようわかる
こちらまでもらい泣きしそうになってくるわ
また戻ってきてやﾉｼ

>>220
名無しさんこんにちは。
私があまり顔を出せなくなっているのが最大の問題だと思われますわ。
私も一年前のように頻繁に顔を出したいのですが･･･
またいらしてくださいね。

今日はこれにて失礼しますね。

>>218
スネークとは私のことでしょうかねぇ･･･

私以外いませんけど･･･
【こんばんわー】

トカゲ女はもういないのだろうか…気の強いところが結構好きだったんだがな…

>>225
（自室から少し顔を出して）
スネークさまぁ？　確かはじめましてなのかー？
トカゲさまぁは、組織の作戦行動で今遠方にいるなのねー。
そうやって期待されているってわかると、素早く作戦も終わらせられると思うなのー。

それじゃ、ウサ、もうお部屋に引っ込むなのねー。サイナラなのー（自室へと）

【トカゲさまぁは今でも来られますよ。お会いできるといいですね。私は暫く来られませんが落ちますね】

>>220が言う原因の>>226よ、よくもまぁまだぬけぬけといられるもんだな

ウサギが原因？

印象操作だから自分で調べた方が早いよ

呼ばれて飛び出てトカゲタソ…なんてね。

【久しぶりに話題にしてもらえた嬉しさで書き逃げ】
【もう一時だわ眠りてぇー。ﾉｼ】

きゃートカゲー！

っ旦
ｱｵｼﾞﾙドゾー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 __,,:::========:::,,__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　――――――――――――――
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　――――――――――――――
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι

>>230
（懐かしい声を聞いて）
うわぁーい！　アジトのアイドル？トカゲさまぁなのだー♪
エヘヘ、ウサはもうお部屋に引っ込むなのねー。サイナラなのー
（大きく手を振って自室へ）

【お元気そうで何よりです。お体、お大事に】

とうっ！
クルクルクル…シュタッ！

登場シーンを口で言うのは恥ずかしいが、知ってる人は知っている知らない人はお見知り置きは
アタシがウワバミ女さぁっ！

と言う訳で４５分位警備と掃除でもするかねぇ…。

ウワバミおひさﾉｼ
米酒だ
ttp://img.poco.cn/food/diary/20050821/388383320050821014933.jpg

ｚｚｚ……ﾊｳｱｯ!?
し、しまった…寝てたなんてとてもじゃないが言えない…

ん…？
>>236
おー、おひさー元気してるー？
献上の品はありがたく頂いておこう余は嬉しく思うぞ？とか言ってみる

ではさっそく一献…

(´･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社長
＜ ｀∀´＞ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本人
(´･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻＞｀∀´＞･;.':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他人
あーひゃっひゃっひゃ！！
(ﾉ#ﾟДﾟ)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺

新聞のコラムにも載ってた、近頃逆○助をする女性達が多いとのこと

そんでこういう女がよく登録してるのが　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140359008/l50←ここらしい

実際に上のコラムの女も登録したことあるそうだぞ・・・なんかすごい時代だな

うさぎが登録したら漏れも

あのーじょうだんですよ？

　ム　カ　デ　さ　〜　ん　!

は　〜　い　！！
あわてな〜い、あわてな〜い
ひとやすみ、ひとやすみ…

ってアタシはウワバミ女だっての！一人でボケツッコミは恥ずかしいとは思いませんか？

っ【努力賞】

おい右を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ↓
　　　　　　　下を見ろ↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ
　　　　　　　　　　　　　　　右を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右を見ろ→　　　　　　　　下を見ろ↓
↑上を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ　↑上を見ろ　　　　　　　　　　　　←左を見ろ
　　　　　　　右を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ↓
　　　　　　　　　　　　　　　↑上を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑上を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ

（こそこそと様子を見るような感じで顔を出してみて）
じーっ！　きょろきょろ…。エヘヘ、誰もいないなのねー・・・。
はぁーっ・・・。ウサギのユキノスケは本当にかわいそうだったなのねー。
ウサ、同類が虐められていたのを知って憤りが抑えられなかったなのー。

やっぱり、組織の世界征服を早く進めないとこの星はますます悪くなる一方なのねー。
あんしん、あかるく、あったか元気？　うー、元気というのが今のウサには無いかもしれないなのねー。エヘヘ

それじゃ、またお部屋に戻るなのねー。ウサ、一杯寝て元気になって組織のために頑張らないといけないなのー。
（彼方へ大きく手を振って自室へ戻っていきます）

【取り敢えず、久し振りにこちらの方にお邪魔してみました。ウサらしいかな？　それでは、お元気で】

こんにちは。
一人のキャラハンのためにこういったことをするのはどうかと思うかもしれませんが、
今まで話をしないできたのが問題だった部分もあるので、あえて連絡を取りたいと思いますわ。
ウサ、できたらメールを送ってください。
私とお話しませんか？
お願いします。

メールアドレスはこちらですわ。
mayumidokuga￥yahoo.co.jp
￥を＠に変えて送ってくださいね。

私にお話がある方からでも結構です。
えこひいきととられるかもしれませんが、今回はご容赦下さいませ。
他スレも絡むことですので。

あーあ、ついにそういうことするか

>>247
おっしゃるとおり、本来ならするべきことではないでしょう。
ですが、他スレに迷惑がかかっているといわれては非常手段もやむを得ないと思ったものですから。
本当に皆様にはご迷惑をお掛けして申し訳ありません。m(__)m

ドッキーは真面目だなぁ。

毒蛾は昔っから糞ウサには甘かったからな、仕方あるまい。

>>249
そうなのでしょうかしらね？

>>250
ご不快な思いをさせてしまっているのでしょうね。
すみません。m(__)m
でも、ほうっておけなくて･･･

LR違反だって分かってんのかねぇ。
ルール守れない奴は最低だな。

うさぎがトラブルメーカーなのが第一の問題なんだよな、厄介事作るわ荒らしを呼ぶわで。

もう廃墟みたいなスレだし勝手にさせときゃいいんでね？

>>252
やはりルール違反でしたか･･･
申し訳ありません。
今回限りです。

>>253
それを止められなかった部分もあるものですから･･･

>>254
おっしゃることもごもっともですが、そうも言っていられないと思いまして。

（'A`）ローカルルール見てないってどうかと思うよ･･･

｜∧
｜ーﾟ）………

何かすっごい久しぶりに見る怪人さんがいる・・・

（ひょっこりと壁から出てくる）

あー…やっぱりトリップが違うみたいだ。
久々なものだから間違ってたか…やれやれ。

>258
私、の事かな？
確かにアジトへ来るのは久々になるよ。
色々あって、顔見せすらも出来ずにいたんだけれどね。

モグラさん257番テーブルご指名です

>260
………！モグ…！
ちょ、ちょっと待て！
どうしていきなりそうなる！
そんな事言ってたらあいつが何処から現れるか分かったものじゃないよ…。

>>259・261
こんばんは猫女。
ゆっくりお話したいところですが、今日はこれにて自室へ引き上げなければなりません。
またお会いしましょうね。
それでは。

http://kita_jam.incoming.jp/NewFiles/flash/Lupin/R3_temp.swf?inputStr=%8E%84%82%CD%93%C5%89%E9%8F%97%81B%E6%EC%82%AB%82%C8%82%B3%82%A2%81I+%91N%8C%8C%82%C5%90%F5%82%DC%82%E922%8F%F0%82%CC%95%DA%8D%AD+

>262
あ…お久しぶりです、毒蛾様。
外任務でアジトから離れていたけれど…大方は片づいてきたから。
いや、それについては気にしないで。
まぁ…その、毒蛾様も変わらずの様子で何よりだけど。
はい、お疲れさまです。

>263
えーと…エラー表示が出てしまうんだけど…。
アドレスから見るに…ルパン関係のフラッシュとやら、かな？
何というか…ちゃんと見れなくてごめん。

それじゃ、少しだけだったけど私はこれで。

おろ？久方ぶりな人がいたのか
またね、ぬこさん

他スレに迷惑ってウサギ何やったの？
ってか何かやったんならそういう議論のために
避難所ってもんがあるんじゃないのか？
まぁ機能してないから使えないのかもしれんが…
久しぶりに見てきたらウサギ専用ハウスみたいになってたしなぁ

………あら〜……ぐう…

あらら〜……？……すやすや……

>>267-268
メ・ユウリ・デ様…
いくら改造人間とはいえ、このような場所でお眠りになられては、お体に良くありませんよ？
（改造された体の機能に合わせて最適の環境を保つスマート毛布を体にかけて、そっと立ち去る）

【いつぞやはプレイのお申し込み、ありがとうございます】
【今日はもう寝ないといけないので、一言落ちですが…】
【またいずれ、存分に搾らせていただきますね】

毒蛾女。
あなたを笑いに来た。

……つもりだったけど、懐かしい顔を見たわね。
メ・ユウリ・デ。
変わりもないようで何より。

戻る気はさらさら無い。
けれど、この数ヶ月で愛着が消えてしまうほど、薄情でもいられなかった。
せいぜい、私を呆れさせないで欲しいものね。

壁｜∀･）

ん……？
あら〜……せっかく久しぶりにアジトに来れたのに寝ちゃいましたぁ……

>>269
あらぁ…いつの間にか毛布まで……誰でしょうか…
でも……う〜ん…暖かいです〜…(ゴロゴロ)
【もしよろしければご都合のつく日時を教えてください】

>>270
………あ…、この優しい残り香…まさか……
…………少しだけ……ほんの少しだけ……泣いていいですよね…？
……大好きな……蜘蛛さま………

ユウリ様ｋｔｋｒ

>>273
はぁい、ユウリですよ〜
幽霊部員のユウリですよ〜(ぱたぱた)

幽霊部員って…ここ何部？

それはさておき、変わらずの様子で何よりですな

>>275
きっとペコポン侵(以下検閲)

はい〜、ユウリは変わりませんよ〜
変わらないのが信頼と実績の証なのです〜
なんの信頼と実績か知りませんけど〜

ユウリ様、いつからあの緑のカエｒ（同じく検問削除）

………はっはっは、その辺の軽っぷりも相変わらずですねー
でも久々に見るユウリ様も乙なもんで

何というか野郎でごめんなさいな
可愛い女の子とかの侵入者なら食い気もあったろうけど

>>277
かえるにできてユリにできない事なんてありません〜(ぐぐっ)
わたしでよければいくらでも見てくださいな〜
でも穴があくほど見ちゃだめですよ〜？(くるくる)
あら〜、お気遣いなく〜
お客さま熱烈歓迎ですよ〜？
何なら女の子になる方法も〜(ハサミ取り出し)

………そういう問題、なのか…？
流石はユウリ様、考えが読めない！

穴があくまで見るってどんなのなんだろうかねー
まぁユウリ様のふいんき（何故か変換出来ない）は何処か惹かれるものがありますな

あ、そう？それは良かった
………って、何ですかそれはっ！？

>>279
わたしはユリ…無形ゆえに誰にも読めない
って、世紀末のヒーローがいってました〜
あら〜、嬉しいです〜♪
押してだめなら惹いてみましょう〜(ふみふみゴロゴロ)
ちなみに「ふいんき」ではないんです〜
「ふんいき」なのですよ〜、きっとテストにでます〜

なにってハサミですよ〜？
ご存知ないです？

ひさしぶりに真面目モード見たい！

何その破滅的ヒーロー
まぁ確かに読めないわな、のらりくらりとしてるし

いやー、喜んでくれて良かった良かった
でもユウリ様が喜ぶ様子って何か和むわぁ
…あ、そうですかテストに出ますか
つか俺明日マジでテストあったりするんだよな、大学だけど
………が、何とかなるからいいけど〜



いやいや、それは分かるけどっ！
仮に切ったとしてそんな簡単に女になる訳ないじゃん！

>>281
むむ〜…失礼ですね〜
ユウリはいつでも何処でも誠心誠意まじめなのですよ〜？
それにこのしゃべり方すると…人を殺したくなるの…あなた、私に殺されたい？
痛くはしないわ……ふふっ

>>282
のらりくらりってクラゲじゃないですよ〜
あら〜……ユウリは癒しグッツなのですね〜？
枕元に置いたらきっと熟睡できますよ〜？
えぇっ、お勉強してくださいな〜

あら〜、そうなんですか〜？
色々と難しいんですね〜…

くらげのように掴み所がない、みたいな？
でも、くらげにユウリ様のような美しさは出せないけど

癒しかぁ…案外そんな感じかもしれないな
ってそんな枕元とか言ったら布団に引き込んで…………げふんごふん！

まぁ確かに勉強はしなきゃいけないけどね！
と、いう訳で最後の仕上げ返ししてきまっす！

ユウリ様、話に付き合ってくれてありがとねー

【と、いう訳で落ちますね】
【ついでに言えば…過去、名無し侵入者（女）でユウリ様に捕まった事があったりしますｗ】
【ではまたいずれに〜】

>>284
うふふ〜、触るとびりびりしますよ〜？
きれいなユリにはトゲが……ないんですよ〜…
クラゲもきれいですけど…え、や…やだ……ユウリはきれいじゃないですよ…
ふえ？お布団のなかで子守り歌でも歌えばいいのでしょうか〜…？

はぁい、学生さんはお勉強がお仕事ですよ〜
がんばってくださいね〜？(ぶんぶん)

【あら〜、そうでしたか〜】
【今度はお話だけじゃなくてエッチもしましょうね〜】

久しぶりに懐かしい顔ｋｔｋｒ！
のぞみ｢きたこれー♪｣
(いかにもスーパー帰りなトカゲ親子登場)

【オス！久しぶりっす！オラなんだかワクワクしてきたぞw】

のぞみちゃんナデナデ

>>286
あら〜、お懐かしい方々がこられました〜
お子さんもずいぶんと大きくなられましたね〜？

【はいお久しぶりです〜】
【少し余裕ができたので遊びにきました〜】

>>287
ぅううぅう〜〜〜？(撫でる手に合わせて頭をかくんかくん)
うわあーくっついてしまったぞうー♪

>>288
(元気よく右手を上げて)
はい！おおきくなりました！百合お姉ちゃんもおおきくなりました？


【私も余裕少しずつ出てきているのでちょこちょこ来れそうなんですよｗ】

>>289
あら〜、いいことですね〜
好き嫌いしないでちゃんとごはんを食べるんですよ〜？(たかいたかい)
あらあら、わたしはこれ以上大きくなりませんよ〜

>>290
いいことなんです〜♪好き嫌いはしないよ、｢イヤよイヤよも好きの内｣だってママ言ってた♪
わーいたかい〜〜〜〜〜〜〜！！！
(両手を広げてぱたぱた)
えー？でも胸は育つってママ言ってたよ？(小首傾げ)

>>291
あ、あら〜……子どもになんてことを教えてるんですか〜…
それは人前でいっちゃだめですよ〜？(よしよし)
わたしは食事も運動もちゃんとしてますから、胸の大きさは変わりません〜
まあ……あそこはおっきくなったり小さくなったりしますけど…

>>292
言ったらだめですかー…はてはて？
もうおおきくならないですかー…でも諦めたら試合終了だからもっと揉んだら百合お姉ちゃんもおおきくなります。
あそこ……黒目とか……はっぱ？
(ユウリの体をじろじろぺたぺた)

>>293
揉んだら大きくなるなんて迷信ですよ〜
それに胸はこれで十分足りてますから〜…って、きゃっ
こらこら、人のからだをさわるのはだめですよ〜…

>>294
えーそうなんだ………ママったらうそつき…おおきくなるからってもみもみもみもみ揉みまくって……のぞみのおっぱい悪戯したかっただけなんだ(しょんぼり)
百合お姉ちゃんもママに悪戯されたことある？(胸に手をぽふん)
正直言わないと揉むから(真剣に見つめる)

>>295
あ、あのひとは自分の娘まで手を……
まあまあ〜、きっとお母さんはのぞみちゃんと遊びたかったんですよ〜
え…えぇと…ずいぶん前にされたような……
って触ったらだめですよ〜

>>296
いったい何をされたんだろう…………(もみもみ)
あっごめん揉んでた
(パッと離れる)
百合お姉ちゃんは触られるのイヤなんだ……ぷー。(ころり膝枕)

>>297
それは…ゆかりちゃんは知らなくていいの
きゃん、ちょっと……はふぅ……
嫌じゃないけど…恥ずかしいから……
もう…トカゲさんはなんてことを教えてるんでしょう〜……(なでなで)

>>298
(親登場。後ろから胸鷲掴み)
えろい事中心にガンガン教えてまーす♪(もみもみぐにぐに)
のぞみ｢あーっ♪ママー♪｣
(膝枕のままくるんと上を向く。)
のぞみ｢ママったら百合お姉ちゃんにももみもみするーっ！もーっ！｣
(じたばたして抗議。そのおかげで後頭部でユウリの股間をぐりぐりしてしまう)

>>299
きゃあぁ！トカゲさんゆかりちゃんに性教育はまだ……
しかも間違った教育で……はんっ！乱暴…ですよ…
ひゃぅ、ゆ…ゆかりちゃんも……ジッとして……
だめぇ…おっきくなる…

>>300
うふふ…でも小さい時からの変態教育は結構重要なんだから。(ぷにゅもみゅ)
ほらのぞみちゃん♪ユウリさんのスカートめくってごらん…おおきくなってるよ。
のぞみ｢ほーい｣
(スルスルと裾を捲り中に手を入れる)
のぞみ｢うわわ……何これ……なんかおおきくなってるよ。｣
(軽く揉んだりさすったりして感触を確かめる)

>>301
普通はそんなことしませんって……
はうぅ、トカゲさん……やめてぇ…恥ずかしいです…
(ワンピース越しにわかるほど乳首が起ってしまう)
ゆ、ゆかりちゃん…触ったら……きゃあ！

>>302
恥ずかしい？でもこういうの好きなんでしょう？
(乳首をきゅきゅっと摘んで耳たぶを舌で舐める)
のんたーん♪それお口にぱくってしちゃいなさーい♪
のぞみ｢はーい♪｣
(先端からズルズル吸い込むように口の中へ)
噛んだら痛いから噛まないようにねー♪やさしぃーくあむあむしてあげて♪
(自らは耳全体をなぶりながら指示を飛ばし、娘もそれに応え、舌と唇でユウリペニスを咀嚼する)

>>303
好きなんかじゃ……ひゃ、あぁ……
耳まで……はあぁ…もう許してぇ……
(巧みな指と舌の動きにされるがままに)
だ…だめですよぉ……
こんな小さな子どもに……あ、ああ……
(元から小さなペニスだったので、子供でも口に含めてしまう)

>>304
ふぅぅ…………っん………ゾクゾクくるわぁ……私｢許して｣って言われるの大好き♪許さないけど♪
(ことさら胸への愛撫は激しく濃密になる)
のんたーん♪もっと頭を振って唇でしごくようにすると気持ちいいわよ〜♪
のぞみ｢んぐ……ふぅ……んっ！んんっ！｣
(良く理解は出来ないがそれなりに頑張ってユウリペニスに奉仕する)

>>305
はんっ！やぁ…激しいよぉ……
意地悪…しないでください…ふあぁ……
(乳房に指が食い込むほど激しい愛撫に体を震わせ)
トカゲさん余計なことを……あんっ！だ…めぇ……
もう……でちゃうぅ…

>>306
そぉーら仕上げよのんたーん♪一気に吸い上げて！ザーメン搾り取るのよ！
(勢い余り服の胸部分を思い切り引き裂く。しかし気にせず愛撫再開)
のぞみ｢んんんっ…ん〜〜〜〜〜〜！！！！！｣
(ジュルジュル音を立てて力いっぱい吸い込みをかける)

>>307
いやあぁ…トカゲさんとめてぇ……
はんっ！ワンピースが……ひゃうっ、んんっ！
(色白のわりと大きな乳房が露になり、ぐにゅぐにゅとその形を変えられていく)
あ、あぁ……ゆかりちゃん…ごめんなさい…
もう……はああぁっ！
(吸い出されるようにゆかりの口にたっぷりと精液を吐き出してしまう)

のぞみ｢んぐっ！？ごふ………ごくっ……はぁ……苦い…うぇ｣
(なんだか微妙な表情でひとまず飲み下す)
やったわのんたん♪これでフェラスキルはばっちりね♪
(親一人で大はしゃぎ)
さて…私もキチンとフィニッシュ決めなきゃ♪大丈夫…早さだけは自信あるし
(あまり自慢にならないことを喋りながらユウリをバックから犯す)
あんあん♪気持ちいいっ！久しぶりのユウリさんマンコ気持ちいいのぉ〜！！！！
(ものの４〜５分で逝ってしまい。悔し紛れに中出し)


【もうそろそろ締めますか？】

【うぅ…すみません、急用で今から出ないといけないです…】
【きりが悪いですけどここで締めます…】
【久しぶりに本当に楽しかったです。今度はまたゆっくり遊びにきますね】
【ではお疲れさまでした…】

【お気になさらず】
【私も久しぶりでかなりｱﾎｽw一人二役疲れたわぁｗ】
【以外とキッチリ終われているのできにしませんよ】
【楽しかったのでまた遊びましょー。】
【じゃあ私もおやすみしますﾉｼ】

【初めまして興味があったので侵入します】 ここが色んな女性が行方不明になってるって言う基地ね？私が行方不明の女性を全員助けだしてやる！

侵入者ﾊｹｰﾝ

見つかった！（銃を構えて）動くな！あなた…行方不明になってる女性の人達を知らない！？

（こそこそと物陰からお酒をちびちび飲みながら様子を伺う）

答えろ！は！視線を感じる…

…（物陰から合図を送ると、電磁鞭を持った戦闘員が刑事らしき者の周囲を取り囲んでいく）

囲まれた…（少しためらって）こうなったら強行突破しかない！（退路を防ぐ物に攻撃しようとする）

あー、全員一斉攻撃、開始！
（命令が部屋の中に響くと同時に電磁鞭で痺れさせようといっせいに攻撃を始め）

久し振りの獲も…侵入者だから、骨があると嬉しいんだけどね
（酒瓶を飲み終えると机に置いて、逃走経路に立ちはだかる）

【よろしくー、メール欄にsageって入れてね】

全員で来た！（うまくかわして反撃をする）なんとか…逃げ切れそう。私は行方不明の女性達を助けないといけないんだ！（足が絡まる）あ！しまった！

ふ〜む…とりあえず抵抗できないくらいやっちゃって〜
（足に絡まった鞭に電流を流し、その間にも他の鞭が飛んでいき電流を流して筋肉が動かなくなるまで行う）

うぁ〜！あぁ！やめろ！やめて・・・体が！あ！あぅ・・・（最初は抵抗したが次第に反応が無くなりぐったりする）

んー…よしよし良くやった、後でご褒美あげるからな
（戦闘員の頭を撫でて帰すと、刑事の体を机に乗せ体中を弄りながら武器を奪っていく）

何を…する！離せ！失踪した女の人達はどこにいる！？

んー…そうだねぇ…後で教えてあげても良いけど…その前に楽しませて貰ってから考えようか
（酒瓶を取り出すと口に含み、そのまま鼻を抓んで口移しで麻美の中に無理矢理飲ませながら、口を磨く様に舌で味わい）

じゅる…ちゅぅ…そういえば自己紹介がまだだったっけね？ウワバミ女とはぁ、あたしの事よ〜、アンタはー…誰だっけ?

んぇ…ん…ん…（飲んだ事の無いアルコールを飲まされて気持ち悪そうにする）私は女性失踪多発事件の捜査をしている刑事だ！早く居場所を言いなさい！

こらこら〜、私も怪人ですだけで自己紹介した訳じゃないでしょ？ちゃんと名前も言わなきゃ駄目さー
（服を脱がしながら肌を擦り、裸にしながら全身にキスを行っていく）

あぁ…ん！やめて…私の名前は麻美だ！もういいでしょ！？（答えて早く解放してもらおうとする）あなた達のボスに合わせなさい！逮捕して女性を救出します！

【sageなさいよ】

ん〜？ボスに会わせろ？…だめじゃだめじゃ、それはいかん！って何処かの富豪のおっさんが言う位に無理な事だろうねぇ
（笑いながら言うと、反応してきた乳首を爪先で擽り、秘所を優しく愛撫しながら顔を見て）

それにまだ楽しんでないでしょ？もっと楽しんでから会いましょうよ
（そういうと口をキスして塞ぎ、長い舌で口内を時間を掛けて犯しながら、乳房を捏ねる様に揉んで秘所の周囲を擽る））

そんなこんなで、刑事さんは誘拐された人達と一時的に再会出来ましたとさ…めでたし、めでたし」

戦闘員Ａ「ウワバミ様、その話うそくさーい」
おなじくＢ「この話がご褒美なんですか？」
以下同Ｃ「もっと他のご褒美が良い〜！」

あー、じゃあ酒でも飲むかー、宴会の準備始め！

戦闘員「「「イエッサー！」」」

まったくアタシの酒を…ブツブツ…

【後日談風にまとめてみましたー、どう？良い感じ？】

>>331
ん〜所謂一つのナイス・フォロー！
グッドですよ〜

【すいません！いきなりバイト入ってしまいました！誰かいますか？】

脱げ

>333
【sageなさい、sageとはメール欄に半角の小文字でsageと４文字入れる】

メール欄にsageって入れなさい

ん〜…？……あふぅ…寝てた……（ごくっごくっ）…ぷはぁ〜
（抱きかかえていた一升瓶を空にすると、裸で寝てる部下に毛布を被せ）

さて、警備でもしてくるかねぇ…っと！

………誰かいますか？（ｷｮﾛｷｮﾛ）

ふみ・・・

おっと…漫画に夢中に…誰か居るのかな？

【ごめんなさい〜！】

………………（うろうろ）

うむうむ…どうしてこんな所に居るのか気になるけど…もう少し待ってから襲ってみるかねぇ
（監視カメラの映像を見てお酒を飲みながら、観察を続け何処に居るのか確める）

はぁ…ここ何処だろう…帰りたいなぁ…（うろうろ／年齢は１７才、家に帰ろうとしたらたまたま迷い込んでしまった。服は可愛いシャツに短めのスカート）

ん〜……！そっちは…皆に黙ってベタな装置を設置した区域…ではポチッとな
（スイッチを押すと「非常口」→と書かれた看板が現れ誘導していく）

スイッチ一つで非常口の指差す先が変わるとは毒蛾女様でも思うまい…フッフッフッ
（そして奥へ誘導しながら、途中にある広い部屋へと先回りして来るのを待つ）

あっ非常口！！これで帰れるよね。（何の疑いも持たず非常口へ）
早く帰らないと…（奥まで行き広い部屋に辿り着く）

（扉を開けて入ってきた女性に対して手を振って近寄り）
こんばんは〜、どうしたのこんな時間に？迷子？こっちで道調べてあげよっか。
（頭を撫でて笑い掛け混乱しているうちに手を引いて奥へ連れていこうとする）

えっ？あ、こんばんわです…。あの道に迷ってしまって…ぁ…（手を引かれついていく。疑いはしていないが人が居たのに少し驚き）あの…すみません。私ドジで……///（少し恥ずかしそうに話し掛ける）

うんうん、まぁ結構広いしねぇ〜、それじゃあこれでも飲んで少し待っててね
（椅子に座らせるとお酒に媚薬を混ぜた物を出して、地図を出して調べる振りをする）

え？あ、はい（椅子に座りお酒を受け取る）
………………ちょっとならいいかな？（お酒を見つめ考え少し飲む）
あの、すみません。調べてもらったりして…（ﾍﾟｺﾍﾟｺと頭を下げ／思いっきり犯されるの希望ですw）

いやいや、お礼はしっかり返してもらうからね？
（地図をしまうと顔を近づけて見つめ）

……ん〜…やっぱ先払いかな、頼みを一つだけ聞いてくれる？返事はやっぱり言わなくていいや…ん…ちゅぅ…♪
（そのまま頭を掴むと唇を重ね舌を捻じ込むとお酒を塗り込む様に口内を犯し始める）

【すいません。遅レス…あと下げなくてごめんなさい。あとウワバミ女さんも途中ですいませんでした。寄りたいですが無理そうなんでまたの機会にいたします】

【今度は時間のある時にまた来るんだねっ（牢屋から地上へ蹴り出し）】
【またね〜。】

えっ？あ、あの…///（みつめられお酒の効果であろうか顔を赤らめる）

はい、お願いですか？…んっ！？…むぅ…んんっ…（無理矢理キスされ顔が真っ赤になる。驚き戸惑うが、口内を犯され体がﾋﾟｸﾝと動く）

【はい。すいませんでした】

ん…くちゅ…じゅる…ちゅぷ…
（長い舌で口内全体を時間を掛けて舐めしゃぶり、音を立てて掻き回し）

じゅるぅぅ…っちゅぅぅ…抱・か・せ・て♪
（そう微笑んで言うと再びディープキスに浸り始め、背中と太ももを撫で擦り脱がし始める）

【一行目は牢屋から出る時のシーンって事で〜】
【次から気をつけたらOKだし余り気にしなさんなー、じゃねー】

【わかりました！でわまた来ます】

ふぁ！…んっ…ぁ…ぁぁ……んん…///（口内を犯され嫌がりながらも目はトロンとしてる）

あの…私…帰らないと……んっ！！んん〜…ぅ……ん…！！！（かなり動揺し嫌がるが体が動かない。体を触られ背筋がｿﾞｸｿﾞｸｯとなり顔を赤らめる）

大丈夫大丈夫、ちゃんと帰してあげるから…
（舌先を弾くようにしてから絡め舌全体を擽り）

気が変わったら言ってね？歓迎したげるからさ〜♪
（背骨にそって優しく撫でると、衣服を脱がし終え机の上に寝かせながら、秘所を指先でゆっくりと押しながら素早く擽る）

んん…ぁ…む……ぷはぁ……はぁはぁ…（顔赤らめ口内を犯され少し疲れ）

えっ？あ、あの///（顔が真っ赤になり服を脱がされ動揺するがなすすべがなく机に寝させられる）

ひゃっ！？ぁ…あぅ…だ、駄目……ぁ！！（秘所を触られ体をくねらせる）

ん…？何が駄目なのかな〜、こんなに立たせちゃってさ
（乳首を指の腹で挟むと素早く擦り引っ張り）

キスだけでこんなになってるの？もしかして期待してた？
（指をゆっくりと沈めながら膜を確認し、感じる箇所を擽る様に掻いていく）

ぁぅ…あっ！！やぁ…///（敏感に感じ乳首が立つ）
私はただ…ぁ…か、帰りたかった…だけで…ぁぁ！！（敏感に感る。足をﾋﾟｸﾝと動き逃げだそうとするが動けない）

うんうん、判る判る…でも今は…もっと楽しみにしてるとしか思えないけどねぇ
（舌先で乳首を包むと搾る様に舐り、片方の乳首は優しく擦り続け）

ほら、大分熱くなってきてるよ〜、中がどうなってるか判る？指が入っていってるのが判るかな？
（指を二本沈めると空気を入れる様に開きながらゆっくり掻き回し、指を曲げてクリの周囲を擽る）

あぁ…ぁ…ん…はぁ…はぁ…ぁぁ！！（どんどん敏感に感じ喘ぎ続ける）

やだ…ぁ…わ、わかりませんよ…そんな…こと…ひゃう！！ぁぁ…ゃあ…だぁ（何の抵抗も出来ずﾋﾟｸﾋﾟｸと体を動かす。喘ぎながらもﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙をながす）

判んないかなぁ〜…まぁ良いや、これからしっかり判らせてあげる
（乳房を優しく擦り搾る様に揉みながら乳首を爪先で擽り）

アタシの舌は凄いよ〜？貴女の中はどんな甘露かな〜……ちゅぷ…じゅる…ぴちゃっ…
（両手で胸を刺激しながら、舌を長く伸ばし膣壁を磨く様に強めに擦りながらどんどん奥へと舐り始める）

ぁぅ…だめ…ごめんなさい…ぁぁ！！んっ…ぁ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙をながしながら一生懸命に謝り）

ぁぁ…ひゃん…ぁう…！！ぁん…すごい……ぁ、ぁぁぁ…！（体がﾋﾟｸﾋﾟｸと動き舌を少しｷｭｳと締め付ける。嫌がりながらも快楽に溺れる）

ん…じゅるぅ…いや…？
（顔を見ながら舌先で感じる箇所を激しく擽り、舌の腹でクリの包皮を器用に剥く様に磨き）

嫌なら、止めちゃおうかなぁ〜…ぢゅるぅっ…ちゅばっ…
（爪先で焦らす様に乳首を弄り、膣内で感じる箇所全てをかする様に激しく出し入れを始める）

ふぁ！！ぁ…やだ…やめないで…ぁぅ…ぁ！！ぉ、お願いします…続けて…ください…（感じ続け汗をかいてき、涙をながらも快楽に溺れ体をくねらせる）

ん…でも、帰りたいんじゃなかったっけ？
（乳房を力を込めて揉み、舌を更に深く沈めると舌先で子宮口を擽る様に舐りながら問いかけ）

帰ったらこの刺激も与えられなくなるけど…帰りたい？このまま感じたい？
（焦らす様に周囲を愛撫したり、時折舌全体でミユの感じる部分全てを激しく舐めしゃぶり返答を待つ）

ぁ…ぁぅ…やだ…ぁ…帰りたく…ないです…私を…ここに…アァ…ぅ…置いて下さい…（ｷｭｳｷｭｳと締め付け、舐められ最高に快楽を味わう。）

ぉ願いします…置いて下さい…ぁ！！…（ここに居たいという気持ちをぶつけ舐めている舌や、触っている手、全てを振り放しｷﾞｭｳと抱き締める）

んぷっ…ん…じゃあ…お祝いにちゃんとイっとかないとね♪
（抱き締め返すと膣内を舐めていた舌で濃厚で激しいディープキスを始め）

ん…ちゅ…ぢゅく…ちゅ…ぴちゃ…ちゅぅぅっ…
（キスを続けたまま秘所に指を深く捻じ込み、荒々しく掻き回し感じる箇所を爪で強く引っ掻く）

ん！ぁ…んん…はい///んんっ…ぁ…（顔を赤らめ嬉しそうな顔をしキスをする）

ぁ…それ以上は…ふぁ…！！ぁぁ！！イクゥ！！ぁ…あぁぁ！！（体を思い切りくねらせビクつきイク。ﾋﾟｸﾋﾟｸと体を動かしその場に倒れこむ）

ん…ちゅぅぅ………っふぅぅ…美味しかったよ〜
（口内を何度も舐めてから口を離し感想を言い、手に付いた愛液を舐め）

んー…ちなみに此処がどんな場所か知ってる？逃がさないけど説明しようか？
（胡坐をかいて抱き起こすと足に頭を乗せ、指をしゃぶりながら片手で酒を飲み始めて問いかける）

えっ？えっと…わからないです……教えてください。（顔を見つめ聞いている。まだ全然純粋な心だからなにも疑ってない）

んー、簡単に言うとね…世の中には色々な悪い奴等が居てね…
（お酒を飲みながらとくとくと語り始め）

で…毒蛾女様が…で、アタシは其処の怪人なのよこれが、ホントにマジで、そして新しく入ってきた新人さんが〜……名前聞いたっけ？
（一升瓶が空になる頃話しおわり、髪の毛を撫でながら顔を見て笑い聞く）

悪い奴ですか……？（ｷｮﾄﾝとしてる）

えっ？名前ですか？（またしてもｷｮﾄﾝとし首を傾げてる）

ん、呼び方が貴女〜とかじゃなんか変でしょ？それともアネキーとかお姉さま〜とか言われたい？
（キョトンとしかえしながた問いかけ）

【ん〜、怪人になった方が良いと思うんだけど、またの機会にする？今なっとく？】

あ、呼び方はお任せしますよ。決めちゃってください♪（ﾍﾟｺｯとお辞儀し／はい、今なっときます♪）

ん〜…フーミンか…げろしゃぶか……
（ぼそりとつぶやいて振り向くと）

とりあえず、今は科学者が何処に居るか判らないから…一緒に居ようか？痛くしないからね？
（肩を叩いて微笑むとそういう流れにしようとする）

【ん〜、科学者が今は出かけてると言うか連絡が入るまでに、どんな怪人が良いかとか教えてくれる？大まかにでも。】

………（ｷｮﾄﾝとして見てる）

えっ？あ、はい（少し戸惑うがすぐ信用し一緒にいる）

（奴隷系でお願いします。玩具的な扱いをされてもＯＫです）

ん〜…（滑ったか）…ま、詳しい話は判らないのが残念だけど

とりあえず今日は寝ましょうか、添い寝してあげましょ〜
（裸のミユを抱き抱えると自分の部屋につれていく）

【ん〜、怪人には何かモデルがいるらしいのよ、で、アタシみたいにウワバミ女とか○○の部分で希望ってあるかな〜とね？】

【あぁ、でもメス奴隷希望だったら怪人にならなくてもなれるからね、たぶん】

えっ？あ、はい…（そのまま部屋に連れていかれる）
（そうですね…ちょっと思いつかないのでお願いできますか？全然思いつかなくて…）

じゃあ、今日はじっくりと楽しみましょうか…
（キスをすると部屋に連れ込んで…）

【それじゃあ、今日は一旦此処で終えるとして…侵入者じゃなくて改造・奴隷希望者として基地内を出歩いてくださいな〜】
【今日はお疲れ様でした！】
【そしてアタシは寝ます、おやすみ〜。】

あ、…はい///（頬を赤らめ嬉しがり…）

（はい、お疲れさまです。じゃあまた来ますね♪今日はありがとうございました♪）

>>379
ちょｗｗｗうわばみｗｗｗ濃いとこ突きすぎｗｗｗ

こんにちは。
久し振りですが、どなたかいらっしゃいますか？

残念ながら誰もいません

>>388
それは残念ですわ。

｜ヮ゜…？変な所に迷い込んでしまったかしらー？

>>390
くすくす･･･
どうもこのアジトって迷い込んで来やすいのかしらね。
（堂々と姿を現します。）
（極彩色の翅を広げたボンデージ姿の女性です）

【初めまして】

毒蛾さん放置され気味？

>>392
どうでしょうか･･･
何かの都合で反応を返せないのではないかしら。

【ご心配ありがとうございます】

どうやらアジトを無事に抜け出したようですわね。
また、どなたかが来るのを待ちましょうかしら。

久々の登場なのに毒蛾様ｶﾜｲｿｽ

>>395
くすくす･･･
仕方ないですわ。
いつ来るかわからない者をいつまでも待っているわけにも行かないでしょうからね。
お茶でも飲んでいますわ。

ふう・・・美味しい。

お茶菓子ﾄﾞｿﾞｰ
つ【紅白饅頭】

そういやウサとの話はどうなったの？

>>397
ありがとうございます。
もぐもぐ・・・
甘さ控えめで美味しいですわね。

ウサの件では私のおろかさもあって皆さんにご迷惑をお掛けいたしました。
残念ながらまだウサから連絡が無くて･･･
私も心配しているんですが･･･

最近また活気づきそうな感じじゃないですか？
何しろ２０スレ以上続いてるスレですからね

>>399
そう言っていただけると嬉しいですわね。
なんだかんだ言っても続けられたのは皆様のおかげ。
くすくす･･･
よければ私の脚ぐらいはなめさせて上げますわ。
（尊大にブーツの足を差し出します。）

あう、まったりモードかと思ったらそうきたか
では失礼しまして・・・（ブーツの表面を磨くように舌を這わせる）
出かけないといけないので名残惜しいですがせめて綺麗に磨き上げさせていただきます・・・ﾚﾛﾚﾛ

>>401
くすくす･･･
どう？　美味しいかしら？
私の足を舐められるなんて光栄でしょ？

うふふ･･･
ずいぶん綺麗になったわ。
ありがとう。
これはご褒美よ。
（そっと両手で顔を持ち上げてキス）

さ、気をつけてお帰りなさい。

【ありがとうございました】

そろそろ自室へ戻りますわ。
それではまた。

デリヘル ヴィーナス で検索すると・・・元アイドル！？

こんばんは。
少しの間ですが、アジトにおりますね。

少しって、どのくらい？

>>406
今日は何とか、日付が変わるぐらいまではいられますわ。

昼間の｢かしらー｣って金糸雀か？

うむむっ…。
でも俺はロールできる余裕あるかどうか分かんないや。
お客さん待ちだね

つ日
つ●

お彼岸だからお茶と牡丹餅ﾄﾞｿﾞｰ

>>409
それは残念ですわね。

お茶と牡丹餅はありがたくいただきますわ。
美味しそうですわね。

【毒蛾様、参加希望なのですがお相手よろしいですか？】

そういえば璃雨ちゃんどうしたんだろ･･･

ちょい気になってたんだけど

>>411
【もちろんですわ。よろしくお願いします】

>>412
ひょっこり顔を出すこともあるかもしれませんわ。
気長にお待ちいただけたらと思います。

>>411
【どういったシチュで登場するかはお任せしますわ】

【では導入を】

（茶色がかったツインテールを濡らしながら、一人の女が館に入ってくる）
ひゃー！ビショビショ…いきなり降ってくるんだもん…ちょっと雨宿りさせてもらおっ♪
こんばんは〜？
（セーラー服に付いている水滴を払いながら玄関で雨宿りの旨を伝えようと人を呼んでみる）

>>415
くすくす･･･
アジトのカモフラージュ用の洋館に誰かが来たようですわね。
廃屋のように見せかけておいたのですけど、どうやら気が付いていないようですわ。
放っておくのもなんですし、見れば可愛い女の子のようですわね。

くすくす･･･
改造して手元に置くのも悪く無さそうですわ。
（翅をひるがえして廃屋の玄関へ向かい、扉を開きます）

こんにちは。
どなたかしら？
（妖しい笑みで出迎えますね）

アイヤー！？綺麗な女の人…
（中から現れた女性をしばらくぼーっと見つめる）
あ、あっ、えっと、外すっごい雨で、ちょっとだけ雨宿りさせてもらいたいな〜、なんて…
（あたふたしながら答える）

>>417
くすくす･･･
びしょぬれじゃありませんか･･･
何も無いところですし、満足なお構いもできませんがお入りなさい。
（笑みを浮かべながら招き入れますね）
（黒革のボンデージを着ているので、非常に違和感があるかもしれないですよｗｗ）

アイヤー…この人よく見たらすっごいえっちな服…
（自分のセーラー服とスカートとを見比べて軽く溜め息をする）
あ、しぇ、謝謝……
すっごく大きなおうちですね〜〜
（じろじろと失礼な程あたりを見回す）
一人で住んでるんですか〜？

>>419
くすくす･･･
地下には大勢おりますわ。
普段はこちらは使わないものですから。

さあ、そちらのソファにお掛けになって。
今お茶を入れますわ。
それとタオルも用意しましょう。
（無用心に麗華一人にして部屋を出ます）

くすくす･･･
ただの女ならよし。
どこかのエージェントなら･･･
くすくす･･･

ひぇ……地下もあるんですか〜！？普段使わないってもったいないナ〜…
（心底びっくりした様子で）
あ、ありがとございます〜♪
（ソファに無遠慮に腰掛けくつろぐ）
（部屋から女性が出ていくと更にキョロキョロと室内を見回す）
ゎ、あの絵高そ〜…

>>421
お待たせ。
（タオルを渡し、トレイの紅茶をテーブルに置きます）
冷めないうちにどうぞ。

このあたりには滅多に人が来ないので、久し振りのお客様ですわ。
（向かい側の椅子に座って大胆に足を組みます）
（ちなみに室内でもブーツですｗｗ）

わ、ありがとうございますですよ〜♪
（タオルを受け取り体を拭いてから、紅茶を飲む）
おいしいです！あったまるです！
（冷えた体が段々と暖まっていく）
そうなんですか？私も学校の帰りにいつも通らない道を通ったんですけど…
あ、自己紹介がまだでしたね。私は朴 麗華（ぱく　れいか）。おじいちゃんが中国人なんですよ〜
趣味は中華料理の食べ比べです！
（高らかに手を上げて宣言する。いつの間にか紅茶の入っていたカップは空になっている）

>>423
初めまして。
私は毒蛾女。
ある組織の改造人間ですわ。

くすくす･･･
麗華さん、よろしくね。
（そう言って極彩色の翅を広げ、邪悪な笑みを浮かべます）

くすくす･･･
あなたならいい改造素体になりそうだわ。
改造人間になる気は無いかしら？
（自分用の紅茶をゆっくりと飲み干します）

ドクガオンナ？カイゾウニンゲン？最新のギャグなのかな…？
（聞き慣れない言葉に首を傾げる）
ぇ？ドクガオンナさんそれ…！？
（背に現れた翅を見て、目を見開いて）
最近のコスプレってすごいんですね〜…！
（見当外れな答えを言う）
私も改造人間？なりますなります！なってみたいで〜す♪面白そうですし♪
（冗談だと思いながら手を上げて返答する）

>>425
くすくす･･･
それは嬉しいわ。
あなたならきっと優秀な改造人間になれますわ。

こすぷれ？
くすくす･･･
すぐにわかりますわ。
（すっと立ち上がり、麗華のそばへ行ってそっと頬を撫でますね）

すべすべの肌･･･
この肌を永遠に維持することができるのよ･･･
素晴らしいでしょ。

【改造しちゃってもOKですか？】
【ご希望のモチーフとかありますか？】
【動物でも植物でも昆虫でもいいですよ】

（感熱スコープ＋指向性マイクの限界地点、約２ｋｍ先で）
一応は要注意組織のリストにあるから、久々に監察に来てみたが……相変わらずといったところか。
被害者の今後のことは、我々には関係ないが、改造後に有害な存在になられても困る。
とりあえず、監視を続行するわね……
何？　嬉しそうなのが丸分かり？　言ってろ。

はいっ！がんばりますよ〜♪
（未だに冗談だと思いながら元気よく返事する）
（近寄られて）
わ、ちょっとカッコイイかも……
（翅を見ながら呟く）

（頬を撫でられると少しだけびっくりした様子で）
ドクガオンナさん……あぁ、私はこの肌を保ちたいです。カイゾウニンゲンになってみたい…、いや、カイゾウニンゲンにしてください……
（どこか大げさに身振り手振りをしながらノリノリで答える）

【OKですよ〜】
【そうですね〜…蜂か蜘蛛かイカかタコでお願いします。】
【どれか選んで頂けますか？その方がドキドキしますしｗ】

【おやおや、これはまた随分な選択ね（苦笑）】
【何だったら、二代目でも名乗る？】

【て、蜘蛛様はもういらしたんですね…知りませんでした…】
【新参者ゆえ御容赦を…失礼しました〜】

>>427
【お久し振りですね】
【また遊びにいらしてくださいませ】

>>428
くすくす･･･
いい娘ね。
嫌がるようなら無理やりとも考えたのだけれど･･･
どうやらその心配はなさそうね･･･

くすくす･･･
そうよ、あなたの美しさは永遠。
新たな世界を知ることになるわ。
そうね･･･少しお眠りなさい。
（翅から鱗粉を振りまいて眠らせますね）

【わかりました。蜘蛛さん蜂さんは以前おりましたので、白い肌に相応しくイカ女さんではどうですか？】
【他にもホタルとかカタツムリとかカニやバラなんかもありますよ】

【やる気があるんなら、私に構うことはないけど？】
【蜘蛛女として戻る気がないのは、今も変わっていないし】

何にでもチャレンジが私の信条なんで♪
（照れたように笑いながら）
私のうつくしゅ……美しさは永遠……あぁ〜、ごめんなさい、噛んじゃいました…やり直しですか？
（まだ何かの遊びだと思いながら）
へ？いえいえ、全然眠くないですし！それに人様の家で眠る、なんて……ありゃりゃ？なんか……急に…
（ソファに寄りかかるように倒れすぐに寝息をたてる）

【それじゃあ、イカ女でお願いします。どれも悩んでしまいましたが…】
【それとさっきから返事遅くてごめんなさいです…】
【元・クモ女様】
【いえいえ、私こそ失礼を…新参者ゆえ事情が分かりませんが…各々が楽しめればそれでいいと思います】

>>433
くすくす･･･
次に目覚める時はあなたは別の人生を歩むことになるわ。
わたしの可愛い改造人間としてね。
（麗華を抱きかかえて地下の改造室へ向かいます）

くすくす･･･
寝顔の可愛いお姫様･･･
あなたのその色の白さと体の柔らかさはイカが相応しいかもしれないわね。
くすくす･･･
そうね･･･
あなたはイカ女に生まれ変わるのよ。
（改造用のカプセルに入れてセットします）

あとはこのスイッチを押すだけ。
（カチッと音を立ててスイッチが入ります）

くすくす･･･

【次に目覚めたらイカ女さんということで】
【明日の夜は来られますか？】
【ごめんなさい。私は今日はここまでなので】
【明日来ていただけるのでしたら、イカ女さんと楽しみたいのですが】

状況、Ｏｋ。
あの改造シーケンスから推測するに、生物兵器としての脅威は低いタイプだな。
我々の管轄外だ。撤収する。

>毒蛾女
【お久し振り】
【前も言ったけれど、笑ってやるつもりだった】
【でもどうやら今のところ、笑い物にはならずに済んだようね】

【気が向いたら、また敵として来るからそのつもりで。じゃあね】

【ロールの邪魔すんな元蜘蛛】

クラーケン女？

ふぁぅ………むにゃ……すぴー……
（眠ったまま地下室へと運ばれていく）
（カプセルに入れられてもぐっすりと眠り続け、体の細胞が眠っている間にどんどん書き換えられていく……）

【とりあえずこのくらいでしょうか？】
【明日の夜なら大丈夫ですよ〜♪ぜひよろしくお願いします！】
【それと明日の導入も私からでよろしいでしょうか？ちょっと考えがあるのでｗ】

>>438
【いい感じですわ。お見事】
【それでは導入部はお任せします】
【多分21時ぐらいには来れると思いますのでよろしくお願いいたしますね】
【それではお休みなさい】

【ありがとうございます！】
【夜九時ですか…もしかしたら遅れてしまうかもしれません…その都度連絡いたしますね】
【それと一応トリップを付けさせて頂きました】
【では、おやすみなさい】

着々と回復してきたなこのｽﾚ！！

うう…また随分と間が…
中々時間がとれないですよぅ…
もう少ししたら任務が遂行できて
こちらにも顔を出せるようになると思うんですけど…
また新しい怪人さんが増えてたり…
やはり毒蛾女さまのお力はすごいのですよぅ
私の力でも少しでも+になるようにがんばらなくちゃ…
とりあえず今日はこれで帰りますよぅ
あ、これ置いていきますね
（机の上にアップルパイを置いてから自室に戻る）

【書き逃げ＆生存報告ですよぅ】

夜はウワバミ女の時間！嘘です！お腹が空いてます…
（腹を鳴らしながらお酒で空腹を紛らわせ）

……これは…伝説の…「お手製アップルパイ」！？
（大仰そうに掲げると包丁を持ってきてどう斬るか考えはじめる）

璃雨ちゃん食べちまったの？

む、侵入者か…良い良い、余は今機嫌が良いので答えて進ぜよう〜
（アップルパイを自分に有利にカットしながら鼻歌を歌い）

璃雨ちゃんなんだけど……実は…ッッ！！
（間を持たせて）

アタシ修行に出てたからちょっと判んないかなぁ〜。

誰？璃雨ちゃんって？

…（はむはむ…ごくん）ん〜…璃雨ちゃんってのはねぇ、強くって〜気の力を使って〜etc,etc,,,
（アップルパイを食べながら話をして）

確か…カラス女になってるんじゃなかったかな…？ん〜…所でアンタ侵入者？

寝不足者だよ〜
てことでおやすみノシ

お〜おやすみ〜ﾉｼ−−−＝＝Ｃ（448）
　　　　　　　　　　　　　　↑手錠

寝るならもっと良い場所があるからそっちで寝なさいな
（牢屋につれていく）

さ〜て、アタシも寝るかねぇ……ｚｚｚ……。
（戻って来るとアップルパイを半分ほど食べてから一升瓶を枕にして眠りに付く）

【おやすみ〜】

なんと酒くさい女だｗ


しかしそれがまたいい

>>436
【これは失礼、少々楽しくなってやりすぎたわね】
【次回来る時は、確実に各個撃破する】
【ま、来るとすればの話だけど】

…！…！！……よっしゃ！今日は良い酒が飲めそうだ！
（監視テレビの前で部下達と野球中継を見て騒ぐ）

こんにちは。
今日はこの時間からアジトに顔を出しますわ。
お声をかけてくださいね。

つ【ショートケーキ】
つ【青汁】

毒蛾女様ー！お久し振りです！
（頭を下げて嬉しそうに笑って挨拶）

じゃあ、アタシは奥に引っ込んでお酒を……ごほんぐふんっ！…監視カメラを調整してこようかと思います。

>>453
日本がどうやら勝ったようですわね。
組織の作戦とはまったく関係ないですが、私も楽しませていただきましたわ。

>>455
いつも差し入れありがとうございますわ。
美味しそうなショートケーキ。
これに青汁の取り合わせとは･･･（汗

もぐもぐ･･･
あら、結構いけますわね。

>>456
お久し振りねウワバミ女。
相変わらずのウワバミ振りですわね。
そろそろ暖かくなりましたが、今夜は湯豆腐で一献･･･もいいですわね。

ははぁーっ！お褒め頂きありがとうございます

そろそろ暖かくなって来ますからカクテルとかにも挑戦した方が良いかも知れないッスねぇ
（嬉しそうに思いを馳せ）

じゃあ、晩御飯までに湯豆腐に合う酒探して持っていきますねー
（酒瓶を持った手を振って退室していく）

【久し振りで嬉しかったよー、毒蛾女様、アタシはこれで失礼しやす】

こんにちはー！ピザ屋に偽装した連邦警察でーす。
あ、言っちゃった。
今のなしでーす。正真正銘ピザ屋でーす。
ドンブリの回収に来ましたー。

ぬるぬるぽっぽ（＋リフレクトシールド

>>459
カクテルもいいですわね。
ボンデージを着てブーツ履いた女にはそっちの方が似合うかしらね。
黒革の手袋でカクテルグラスを持つのは様になりそう。

でも、日本酒の熱燗も美味しいんですよね。
アツアツのお鍋で熱燗の日本酒。
日本人に生まれてよかったーと言う場面ですわよね。

【お疲れ様。またお話しましょう】

>>460
くすくす･･･
どんぶりを回収しに来るピザ屋さんとは不思議な存在ですわね。
奥の方にございますから、持って行って下さいね。

>>461
ガッガッガッ
でいいのかしら･･･

>>461
こ…これはよくわかりませんが私を試しているのでしょうか。
普段の私なら連邦警察仕込みの軍隊格闘術でガッ！ですけど、
今の私は単なるピザ屋！
なのでせめてピザ屋らしくガッ！
(ラーメンドンブリを入れるおかもちで叩く)

>463-464
（防護シールドを張り全ての打撃を防ぐ）
（防いだ攻撃をエネルギー変換し衝撃波として撃ち返す）

………っ！

>>463
あ、どーもー。(ぺこり
お邪魔しまーす。
(衝撃でわずかに歪んだおかもちを抱えて素直に奥へ)

｡oO(ふふふ…潜入成功ですよ！
　　　前回は見つかって恥ずかしい思いをさせられましたが今回こそ
　　　ここの内部情報を調べ尽くしてみせますよ！)

　　　　　　　　　↑
(以上全て声に出しています)

>>465
ピザバリアー！
・説明しよう！ピザバリアーとは
　技名を叫びながら敵の攻撃を回避するバリアーでもなんでもない技だ！
　むしろ技ですらない！
(解説しながらすばやく回避)

ピザ番長?

>>465
（打ち込まれた衝撃波を鱗粉を撒き散らして無効化します）
なかなかやりますわね。
おかもちを持っているピザ屋はどうなったのかしら･･･
どちらにしても、我が組織に歯向かうものは容赦しませんわ。
（毒鱗粉を撒き散らして攻撃）

>466
……………

（回避されるのをじっと見つめている）
（反撃してこないかどうかを様子見中）

>467
（無言で466を指さす）

>468
（衝撃波を無効化されるのも気にせず距離を取り）

………！

（漂い始めた毒鱗粉を察知するや否や中和フィールドを展開させる）
（毒鱗粉を弾きつつ二重層の防御を広げたまま、一定の距離を保つ）

>>466
見事ですわね。
最初からわかっていたことですけど、まあ、まともなピザ屋では無いということがバレバレですわね。
しかし、とりあえずはピザ屋より名無しのほうが手強そうですわね。

（>>469にて中和フィールドが展開するのを見て）
あなたは何者？

>>467
ノンノン！私はピザ番長ではなくアジトの調査に来た連邦警s…でもなく…。
ピザ番長です！そうです私はピザ番長ですよ！
なにか問題でも！？(泣

>>468
わっ！戦闘開始だ！
想定外の事態ですが戦闘データを収集して帰ればチーフに誉めて貰えるかも…。
そうですチーフもいつも言ってるじゃないですか。
いかなる事態にも…
とか言ってる場合じゃなくて戦闘データの収集を

>>469
ああ、私はこの戦況の中一体なにをすれば…！
(身振り手振りしながら煩悶中
　傍から見てるとなにかの小芝居のよう)

>470
…………迷っただけ
時空転移に失敗した…もう戻れない…

（防御体勢のまま、右腕を前にして顔を隠すような構えでいる）
（漆黒のプロテクターと白いアーマースーツに身を包んだ、長い金髪を後ろに束ねた小柄な少女）

>471
…………

（表情も変えず動きを見張りながら、相変わらず様子見中）

とりあえず不気味な存在である名無しを排除しましょうかしら。
（すっと素早く名無しに近づき、回し蹴りを打ち込みます）

>>470
えーっと確かにまともなピザ屋には見えないかもしれませんが…。
よくわかりましたね！私は…

　ピ　ザ　番　長　で　す　！

ええ。今日はもう誰がなんと言おうとピザ番長ですからね。
そういったワケで私のことは気にせず戦っててください。
隠された能力とか最終必殺技とか出してくれればなおよしです。
(カメラを回しながら)

>>472
えっ？
少女？
（寸前で回し蹴りを止めます）

時空転移に失敗ですって？

>>474
くすくす･･･
わかりましたわピザ番長さん。
とりあえず、そこのソファにでも腰掛けていなさい。
お茶は少し待っていてね。
（ソファには仕掛けがあって、座ると拘束されるようになっている）

>473 >475
（不意に急接近され、咄嗟に手を回すが…蹴りの方が早く）
（しかし、寸前で止められる）

………迂闊

（硝子が割れるような音と共に中和フィールドを解除し、フィールド状態変換を行い突撃槍に変化させる）
（そのまま突撃槍を手に構えると、流れるように床へ突き出す）
（毒蛾女の足下に突き立った突撃槍を確認すると、すぐさま飛び退き距離を取る）

>>477
クッ･･･
お待ちなさい！
時空転移ということは、蝙蝠女となんらかの関係が？

>>472
｢ダメ！私たち敵同士なのよ？｣
｢ぐっへっへ、いいじゃねえかおかみさんよ〜｣
｢待てーい！その人に手を出すことは許さん！｣
(一人で何役も演じ分けながら一人芝居はいよいよ佳境へ)

>>476
｢みんな！わんわんマスクに力を！｣
｢せーの！わんわんマ…｣
え？
あ、ああ…そうだ。ここアジトだった…。
(激しい戦闘で破壊された周囲の惨状を見回し)
｡oO(うん。逃げよう)
それが出前が終わったらすぐに帰ってくるようにピザ大番長に命令されてますので…。
ドンブリ回収していきますね。どうかお気遣いなくー。
(おかもちを抱えてそそくさとアジトの奥へ)



(少ししてなにかが落し穴に落ちる音と悲鳴が響いてくる)

>478
蝙蝠…？
………私には知らない…

（その言葉に目を細め、素っ気なく返し）
（突撃槍に視線を向けるとゆっくりと口を開く）

………バースト

（静かにそれを呟いた途端に、床に刺さった突撃槍が光を放ちだす）
（刹那、一層強い閃光が広がり爆発する）

>>479
･･････あら･･････
あとで引き上げておかなきゃね。

>>480
クッ･･･
（鱗粉と翅を広げて爆発力をさえぎります）
なかなかやりますわね。
仕方ないですわ。
（再び接近戦に持ち込むべく、素早く近づいて蹴りを入れます）

>479
…………

（ただただ静かにその様を見ている）
（綺麗に落とし穴へ落ちていったのを見て、きょとんとして）

>481
………強い

（一言だけぽつりと洩らしながら動向を睨む）
（防護シールドを強化して更なる防御の構えに）

…！

（そこに飛び込んでくる毒蛾女）
（展開していたシールドを盾に、放たれた鋭い蹴りを受け止める）

>>482
（蹴りを止められたのを見て、すぐさま距離をとります）
一つ聞かせなさい。
あくまで敵対するというつもり？
迷い込んだだけというならば立ち去りなさい。

>483
…………
なら……転移装置はある…？

（毅然と言い放つ毒蛾女に対し、変わらずの無表情のまま静かに問い返す）

>>484
転移装置か･･･
技術部に行けばどうにかなるとは思うけど･･･
くすくす･･･
惜しいですわね。
あなたならいい改造人間になりそうなのに。

>485
そう…なら、それを貸して欲しい…

…勿論、ただとは言わない…
………私を好きに使ってくれればいい

（防御の構えを解き、シールドも解除する）
（直立不動の状態で毒蛾女を直視し、無骨なプロテクターが照明の光を微かに反射する）

>>496
転移して去る者を使うわけには行かないでしょ。
（優しく微笑み）
気にすることは無いわ。
私も久し振りに緊迫した雰囲気を楽しめましたから。
よければまた来なさい。
今度は迷い込むのではなく、あなた自身の意思でね。
そのときは一緒にお茶でもしましょう。

さて、後片付けは戦闘員にやらせればいいわね。
私はそろそろ自室へ戻りますわ。
転移システムは勝手に使ってちょうだい。
それじゃまた。
（翅をひるがえして立ち去ります）

【これで失礼しますね】
【楽しませていただきました。ありがとうございました】

>488-489
……………

（毒蛾女を正眼に見据えたまま、話を聞いている）
（その変わりのない表情はただじっと正面の相手だけを視界に押さえ無言で）

………分かった、次は自分の意志で来る
仕事が無事に終われば…

（それだけ言うと立ち去る毒蛾女に小さくお辞儀をする）
（そして、そのまま部屋から去っていく）

【返事が遅れてすみませんでした…】

【今着きました〜】
【夕方にも面白い事があったみたいですね〜】
【それとこちらでイカ女の容姿は決めていいでしょうか？】

こんばんは。
再びアジトに到着しましたわ。
よろしくお願いしますね。

>>489
【お疲れ様でした。またいらしてくださいね】

>>490
【こんばんは】
【容姿などはお任せいたしますわ】
【よろしくお願いしますわね】

ん、んん〜…ふあ、よく寝た……って、ありゃりゃ？ここどこだっけ？？
（カプセルから起き上がり部屋を見回す）
そうだ！私、昨日のおやつの杏仁豆腐残しちゃったんだ！失敗しちゃったな〜……
（ずれた事を言いながら10本の足を使ってカプセルから器用に這い出る）
へ？『10本の足』？
（ゆっくりと視線を足元に持っていくと、
そこにはスカートの中から飛び出して、のたうって、蠢き続ける10本のイカの足があった）
ぁ、アイヤー！ど、どうなってんの、コレ！？
（驚いた声を上げ部屋に備え付けてあった鏡を見るや、足を動かして鏡の前に移動する）
あ、あいや〜……
（鏡を通して自分の姿の全体像を見ると、今度は開いた口が塞がらない、といった様子で）
（麗華の色白の体は更に白くなり、セーラー服の袖口からも左右に五本ずつの触手が顔を覗かせていた）
………なんかコレ、物凄くえっちぃ……

えっちかー？ｗ

>>492
くすくす･･･
どうやらお目覚めのようね。
なかなか素敵な姿に生まれ変わったようですわね。
あなたはイカ女。
我が組織の改造人間になったのよ。

【触手はいいですねｗｗ】

こりゃ受けパスで、責め専門が誕生したな

ど、ドクガオンナさん！？
（部屋に入ってきた毒蛾女を見て驚いた様子）
イカオンナ？？え〜と………ファスナーはどこですか？
（未だにコスプレだと思いながら）

【ベタですけどこれしか思い付かなくて…orz】

>>496
くすくす･･･
これが着ぐるみとでも言うのかしら？
（そばによって、すべすべのイカの表皮となった腕を撫でさすります）
どう？
きちんと感じるでしょ？
これはもうあなたの肌なのよ。
あなたはイカの遺伝子を組み込まれたイカ女。
もう永遠に年をとることなど無いわ。

【いえいえ、触手は素敵ですわよ】
【ただ、細かい突込みをすると、足と腕で合計二十本になっちゃうようだけどｗｗ】

なに………これ？
（触られてる部分に確かな熱を感じる）
はい……ちゃんと感じます…じゃあ、本当にこれ、私の体なの……
（右手だった物を恍惚とした表情でじっと見つめる）
イカ女……年をとらない……
（一瞬顔を下に向けて）
素敵………♪
（にょろにょろと触手を動かしながら）

【ありがとうございます！】
【足の本数は………まぁ、その場のノリでｗ】

>>498
くすくす･･･
かわいいわぁ。
色が白くて食べちゃいたいくらい。
（そっと両手でイカ女の頭を引き寄せそっとキスしますね）
あなたはイカ女。
さあ、私に忠誠を誓いなさい。

【細かな突っ込み、無粋でしたわね。ごめんなさい】

へ？食べちゃいたい？？んっ……
（目の前の女性の雰囲気が変わりキスをされて驚くが、自分の両手の触手を見て不気味に微笑む）
えぇ………毒蛾女様…貴女様に忠誠を誓います…♪
（足元に跪くと、ゆっくりと両手の触手を毒蛾女に向けて伸ばす。伏しているイカ女の口元は妖艶な笑みを携えている）

【いえいえ、お気になさらず〜ｗ】

>>500【キリバンおめでとう】
くすくす･･･
いい娘ね。
以前の人間だったときとは比べ物にならないほどの強靭な体になったのがわかるでしょ？
（触手を優しく自分の両肩に回して、跪いたイカ女を立たせます）
くすくす･･･
柔らかい体。
どんな体位でも思いのままかしらね。
（両手をイカ女の後ろに回して抱きしめますね）
暖かいわ･･･
いい気持ち。

【受け、攻めどちらがお好みですか？】

【気付いてませんでしたｗありがとうございます♪】

えぇ、体の奥から力が溢れ出てくるようです…これも全て毒蛾女様のお・か・げ♪
（立たされて耳元で囁くように）
んっ、元々柔軟性には自信があったんですよ。でも今ならもっとスゴイ格好も出来るみたいです♪
（ぬるぬるとした触手をうまく使って毒蛾女の後ろに回り込む）
私を素晴らしい体にしてくれた毒蛾女様に、是非お礼がしたいな…♪

【キャラとしては攻めがいいのですが、今回は毒蛾女様にお仕置きされたいなとｗ】
【一応人間のヘソ辺りに女性器有りという事でｗ】

>>502
くすくす･･･
軟体動物の特性を生かしていますわね。
（するりと後ろに回られて）
あら、どんな御礼をしてくれるのかしら？
言っときますけど、半端なお礼では許しませんですわよ。
（体に巻きつかれながらも、右手をスカートの下に差し入れて女性器を愛撫し始めます）
くすくす･･･
改造人間はとても素敵な快楽を楽しめますのよ。
（左手は柔らかさを増した胸を愛撫します）
（首筋にはそっと息を吹きかけて上げますね）

【ちょっと体位がイメージと違っちゃったかな？】
【巻きつかれても体は正面側にあるつもりでしたので】
【ごめんなさい】

ふふっ、私のお礼は…んっ、あ、貴女に……きゃんっ……か、かいらくの……
（抱き締めるよう巻き付きを強くしようとするが、女性器を撫でられ力が抜けていく）
ふあっ、そ、そうみたい…ね…あなたにも……とびきりの…快楽を…んん♪
（柔らかな胸に指が埋まり、首筋にかけられた吐息にぞくぞくと体を震わせる）
ちょ、ずるい……わよ…貴女ばっかり…

【体位ってイメージ難しいですよね】
【私もよくポカしますし、気にしなくてもいいですよ〜】

>>505
くすくす･･･
言葉遣いがなっていないわよ。
毒蛾女様。
そうでしょ？
（そういいながらも愛撫の手はやめない）
（快楽で尖ってきた乳首を親指の腹で転がし、右手の中指は性器の奥まで潜り込んで行く）
くすくす･･･
ねっとりと絡み付いてくるのはあなたが軟体動物だから？
それとも女性だからかしらね？

んんっ！い、言ってる意味が良く解らないわ…私にも、ぁっ、わ、解るように『貴女』の口からはっきり言って欲しいわ…♪
（秘唇を嬲られながらも挑発的な目線を送る）

ん、さぁ、どっちかしらね……両方かもしれないし…どっちも違うかもしれないわ…♪
もしかしたら、くぅっんっ、『貴女』の指使いが、エッチなのかもしれないわね……♪
（一方的に責められながらも挑発する事を辞めない）

>>508
くすくす･･･
強情な娘ね。
元の性格が残っているのか･･･それとも洗脳の結果なのかしらね。
どちらにしても言葉遣いを直さなくてはね。
さあ、「毒蛾女様」と言って御覧なさい。
（右手の指は絡みつくひだを撫で上げて敏感な部分を刺激します）
（左手は胸を愛撫していますが、セーラー服を鋭い爪で切り裂いて胸をあらわにし、乳首を舌先で刺激）
くすくす･･･

はぁんっ♪ん、んんぅっ……
（秘唇に入った指を締め付け僅かばかりの抵抗を試みるが、敏感な箇所をピンポイントで責められ歓喜に染まった声を出す）

きゃっ！
（セーラー服を裂かれ、露になった乳頭に吸い付かれると更に膨らみを増していく）
そ、その前に、私ばっかり、んんっ！気持ち良くなるのも変よね…『貴女』にも……してあげるっ……♪
（快楽に堕ちながらも力を振り絞って右手の触手を毒蛾女の胸に伸ばす）

>>510
はあん･･･
（胸を刺激されて思わず）
くすっ･･･
やりますわね。
あなたは私の可愛い部下のイカ女。
簡単に屈しはしませんわよ。
（尖った乳首を甘噛みしますね）
（右手はクリをつまみます）

ふふっ、私にこの力をくれた事、感謝します。そして私はこの世界の全てを……ぇ？きひゃあっ！？
（毒蛾女が甘い声を出したのを聞き、勝ち誇った顔で自身の野望を表明するが、）
（乳首から伝わる痺れるような刺激に矯声が洩れる）
はひゃあっ！そ、そこぉ、触っちゃダメぇ！ひっあっ！あぁっ！
（クリトリスを摘まれるとそれまで強気だった姿勢が嘘のように崩れ痴態を露に善がっていく）
（胸に巻き付いた両手の触手も弱々しくなって）

>>512
くすくす･･･
何か素敵なセリフが聞こえてきたような気がしますわね。
それでこそわたしの可愛いイカ女。
我が組織のためにその力を使うのよ。
（舌先でちろちろと乳首を刺激）
（クリへの刺激をじょじょに強くしていきます）
（胸の刺激も強めて絶頂へ導いていきますね）

はぁんっ！んっ、そんな事を言っていいの？私はいずれ『貴女』も支配するつもりよ……
（矯声を上げながらも、確固とした意志を持って毒蛾女を見つめる）
んん、だ、め、はぁん……私、うっぁっん、はあぁぁぁん！！
（その瞳に光を宿したまま、ピクピクと体が跳ね女性器から体外に向けて盛大に潮を噴き絶頂を迎える）

>>514
くすくす･･･
（絶頂を迎えてくたっとなったイカ女を抱きかかえ）
あなたに支配されるようでは所詮私もそこまでの女ですわ。
せいぜい私を支配するために頑張ることね。
（優しくキスをしてベッドに寝かせます）

んっ、はぁ、はぁ……私を改造人間にした事…絶対に後悔させてやりますからね……♪
（毒蛾女の首に力無く触手を絡めながら微笑を浮かべる）
ね、ねぇ……キス…ん、ちゅぱ……ふあ……おやすみ……毒蛾女様……♪
（ベッドに寝かされ口付けをされると自分からも舌を絡めていく）

【〆ですね？】

>>516
んちゅ･･･ちゅ･･･ふう･･･
（離した口からお互いの唾液がつと糸を引く）
くすくす･･･
ゆっくりお休みなさい。
私を後悔させるほどのあなたの腕前、しっかり見せていただきますわよ。
可愛い可愛い私のイカ女。
（そっと頬をなでて部屋を出て行きます）

【はい。今日はこれにて締めさせていただきます】
【そろそろ時間も迫ってきましたので】
【お疲れ様でした。楽しかったです】

【乙でした〜♪】
【本当に楽しいロールでした♪】
【ただ気掛かりなのは私のレスなんですが……所々ミスしてますし、何より遅いですね…】
【ともかく反省点はしっかりと反省します故、皆様イカ女と仲良くしてやって下さいｗ】
【それでは私もこれにて…】

>>518
【お気になさらず】
【こちらも久し振りのエロールでなかなか上手くできませんでした】
【イカ女に変化したあたりはすごくドキドキさせていただきましたわ】
【またお話いたしましょう】
【それではまた】

【毒蛾女様もイカ女ともお疲れ〜】
【そして私が変わりに満を持して登場！】

>>520
【こんばんは】
【後はお任せしますねｗｗ】

【了解〜、まぁ毒蛾女様の残り香で侵入者も来るのか来ないのか判らない状態なので安心してください】

【お疲れ様でした】

(^^)ﾉｼきたよー
ばみっちばみっちー♪
(じゃれつき背中によじ登る)

おぉうっ！お、子トカゲ……Ｖ3？
（背中に登った二号を手を回して抓み上げ）

まぁ、アマゾンでもブラックＲＸでも良いけど…とりあえず飲んどく？
（一升瓶を取り出してふたを開け始める）

うー……のぞみですのー。ライダーみたいな称号はぶっちゃけいらないのー。
(ぺたんすわりでいじける)


やだー。ジュースか緑茶きぼんぬー！
(一升瓶に蓋をして取り上げてしまう)

あっはっはっ、シッテタヨ？ワスレテナイデスヨ？
（笑いながら頭を撫でて）

おおおうっ！それだけはっ！それだけはお許しくだされ御代官様ぁー！ジュースなら上げるからぁ！
（一升瓶を取り戻そうと飛び掛る勢いで手を伸ばす）

それならヨイデスヨー♪

でもお酒は返さないもんっ♪
(エビジャンプで距離を離して電光石火で逃げ出す)

のぞみ は にげたした

くっ…おのれ、鬼ごっこでは分が（たぶん）悪い………

お酒を持って戻ってこないならジュース上げないよー
（逃げていく背中に向けてメガホンで叫ぶ）

バシュッ！！！
(刹那の破裂音と砂煙を残して消える)


はーいっ♪
(ばみっち上空より落下。背中に張り付く)
戻ってきたよー


【遅くなってすません。】

む、これは伝説のモズ落とし！！知っているのかウワバミ！
（背中に手を回して前に抱きかかえると）

じゃあとりあえず酒瓶と交換するかねぇ、等価交換って言うのが原則？
（脇に手を入れて擽りながら酒瓶を取ろうとする）

もずってなんだろなー？あわわ
(急にバランスを崩してギュッと抱きつく)

きゃはははは♪こしょばいぞこのー♪うりうりうりうり
(胸元に顔をうりうりする)

ちなみに酒は秘密の場所に置いてあるんだよーん♪

モズって言うのは、冬に備えて『トカゲ』とかの生き物を捕まえて小枝に突き刺して保存食にする鳥さ〜
（お酒が秘密の場所に置いてあると聞いてショックを受けた顔になり）

ど…何処に？持ってきてくれる？
（冷静を装いながら冷や汗を掻いて問いただす）

うー……もず許されない。

秘密の場所…………それはっ！！！！ここだっ！！！
(いきなりばみっちの服の中に潜入)
ここだっ！ここだっ！ここをこうしてこうだー！
(おぱいめちゃくちゃにもみもみ)
はいイリュージョーン♪
(目の前に酒をぶら下げる)

ふっふっふっ…ふあっ！？うっ…あっ何して…っ！
（いきなりの行動に驚くままに手の強い刺激に感じ）

……おぉ…サケよ…
（お酒に手を伸ばしながら、子トカゲを引きずり出そうと背中に手を入れる）

(スルスル起用に前に移動)
ばみっちのおっぱいはお酒が出てきそうだよねっ？ちゅ♥……うぇ…酒くさぁい……なんちゃって♪
(冗談言いながら左の乳首に吸い付き舐め回す。右側も誰に仕込まれたか丸わかりなテクニックで揉む)

く…ぬ…ふぅぅっ…、余り調子にぃ…乗ってると後で怖いっ…ん…よ…？
（二号の体を強く抱きしめると、そのまま全力で締め付け始める）

アタシ、安くありませんわよって感じで一つよろしく〜
（動けない様に締め付けながら、服の中に片手を入れて子トカゲを取り出しぶら下げる）

みぎゅ〜……
(動けないままぷらんぷらん)
うー………
(さっとハンカチで左手を隠す)
さっ！
(ハンカチを取るとそこには名酒大吟醸｢変温動物｣が)
…………………………………こそこそ
(しばらく考えてまた隠す)
てるてるぼうずっ！
(ハンカチをマントのようにしてゆれてみる)

………今だっ！
（名酒が隠された瞬間酒瓶を片手で奪おうと手を伸ばし）

(まさにばみっちの手に酒瓶が触れようとした瞬間。酒瓶はジェットを吹き上げて空の彼方に消えてしまった)
…………本物こっち(背中から酒瓶取り出し)

……う〜ん…混乱しそうだ……
（混乱してきたのかトカゲの腕を掴むと顔を近づけ）

とりあえず…お返しさせて貰うよ〜…んちゅ…じゅる…ちゅ
（唇を重ねると舌を捻じ込み口内の唾液を啜りながらじっくりと舐り味わう）

今度は本物だってばー。
(酒瓶を顔に近づけて)
ね？本物！

何？お返し？きゃぅ………んにゅ………ちゅぅ…やぁ……ふみゅっ…
(最初だけ抵抗していたが、次第に大人しくなっていく)

ん…にちゃ…ちゅく…味も…
（舌を根元まで絡め擽りながら、酒瓶の蓋を指で開けると口の隙間から流し込んでキスしながら味わい）

じゅるぅっ…ちゅばっ…んぅ〜…くちゅ…
（幸せそうな顔でキスを続け、子トカゲの服を脱がし始める）

ん………酒くさ………うー………ちゅぅ……
(されるがままに口の中隅々まで支配されていく)
うー………とりゃ〜〜！
(いきなり鋭い頭突き)
あんだぁ〜？このぉ？ひっく………あたしゃあ……げんきだよぅ〜〜〜〜っとくら〜
(目が完全に座っている泥酔状態)
ばきゃろ〜〜団地妻萌え〜〜〜〜ぱたり。
(そのままふらふらしたあと気絶)


【途中ですまないですが眠気に負けそうなので中途落ちです】
【久々にギャグロールで楽しかったです。】
【今日はありがとうございました。ﾉｼ】

ん〜…*ヒック*……うんっ…ったぁ〜……ん〜…こりゃあ良い酒だなぁ
（頭を擦りながら一升瓶を口に含み）

はっはぁ〜、まったく酔ってるとろくな事にならないってのにね〜
（気絶した二号を抱えると迎え酒を流し込んでから部屋に連れて戻り）

ん〜…まぁ、後少しだけ監視しとくかねぇ
（戻ってきて焼き鳥をつまみながらお酒を飲み始める）

【なぁに気にするでねぇべ】
【こっちも楽しかったしねー、今日はありがとお疲れーっ！】

…何事も無し…っとぉ〜…
（重労働をしたかのように背伸びをして首をゴキゴキ鳴らし）

さぁって！寝るとしますかぁ！晩酌晩酌…♪
（気の向くままに飲む為に自室へと引き上げていく）

|･_･)ｺｿｺｿ

だりだっ

|ミﾋﾟｬｯ

むぅ…

【こんばんわ。誰かいますか？】

こんばんは。
今日も日付が変わるぐらいまでですが、いられますわ。

>>550
【初めまして】
【女子高校生刑事の方ですか？】

【侵入します。めちゃくちゃ壊されて洗脳改造希望です。以前ここに来てました。設定は捜査中にウワバミ女さんに捕まった女子高生刑事です】

【そうです】

【私から先に始めた方がいいですか？】

>>554
へえ、これがウワバミ女が捕まえた女刑事さんね？
セーラー服とは可愛いじゃない。
さて、行方不明の女性を救出に来たんですって？

【改造まで行けるかわからないですが、よろしくです】

あなたが失踪事件のボスね！？何…？あなたのその姿…？人間じゃないの？（おどろきつつも毒蛾女の妖しい魅力にすこし魅了される）【はい。お願いします。あと服装はセーラーじゃ麗華さんとかぶるんでブレザーでお願いしてもいいですか？】

>>557
くすくす・・・
なかなか気丈な女ですこと。
私はこのアジトの指揮官毒蛾女ですわ。
人間？
私を下等な人間どもと一緒にしないで欲しいものね。
（誇らしげに翅を広げ、ムチを手にします）

【失礼しました。ブレザーで了解です】

翅…？（見入ってしまう）あ！何をするつもり！？（鞭を見て再び身構える）【すいません。ありがとうございます】

>>559
口の聞き方がなっていない人間ね。
お前は囚われの身なのよ。
（ムチで軽く胴を打ちますね）
わかった？
わかったら名前と所属を言いなさい。

【いえいえｗｗ】

う！痛…言えばいいんだろう！？インターポール所属の橘麻美だ！【希望は第６スレくらいにあった蜂女さんに美人秘書さんがゴキブリ女に改造されるぐらいハードなのが希望です】

インターポール？
くすくす・・・
人材不足のきわみかしらね。
あなたのような小娘を送り込んでくるなんて・・・
それで？
失踪した女性は見つかったのかしら？
（ムチの柄で顎を持ち上げて見つめます）

【うーん・・・あそこまで過激にできるかしら】
【できる限りということでお許しを】

麻美ちゃんよ
初心者なのは分かるが、改行ぐらいしようよ？

【すいません。わがまま言って…】余計なお世話よ！こう見えても私は警部補佐なんだからね！（強がっているが震えている。）まだ見つかってない！すぐに見つけてやるん…だから‥

【すいません。気を付けます】

くすくす・・・
無駄なことよ。
だって失踪した女性は、一部を除いてみんな私のかわいい部下になっているんですもの。
戦闘力に乏しい女性は戦闘員に。
そして、あなたみたいに相応しい女性は、改造人間に生まれ変わって、ね。
（いきなり唇を奪います）

くすくす・・・
あなたも改造人間にしてあげるわ。
（不気味な笑みを浮かべます）

そ‥んな…
んむぅ！イヤ！私怪人みたいに醜くなりたくない！許して…
（キスを振り払い、必死に抵抗して涙を浮かべて許しを請う）

（思いっきり右手の甲で張り飛ばしますね）
醜い？
醜いですって？
私たち改造人間が醜いですって？
下等な人間のくせに言ってくれるわね。
あなたが改造人間に相応しい素体じゃなかったら、殺しているところですわ。
さあ、お言いなさい！
「毒蛾女様、私を改造人間にしてください」って。
（もう一度手の甲で頬を張ります）

うぅ…痛ぃ‥
（すっかり涙を流し弱気になって普通の女子になっている）
毒蛾女…様ぁ‥私を…やっぱりやだぁ…
（揺らぎかけたが自尊心でなんとか持ちこたえるが、なぜか体に火照りを感じ始めている）

くすくす・・・
もしかしてあなたってマゾなのかしらね。
頬を叩かれてドキドキしているんじゃないのかしら？
くすくす・・・
いいわ、楽しませてあげる
そこに四つん這いになりなさい！
そして私にお尻を向けるのよ！
早くしなさい！
（微笑みを浮かべながら、ムチの先をぺろっと舐めますね）

くぅ…わかりま‥した
（泣きながら仕方なく言うとおりにする。四つんばいになる途中に愛液が滴り落ちて紺色のハイソックスに染み込む）
あぁ…こう？
（おそるおそる四つんばいになり、オシリを向けて毒蛾女を見る）

（スカートをめくって下着が濡れているのに驚くも）
くすくす・・・
可愛らしい丸いお尻ね。
いたぶり甲斐がありそうだわ。
それっ！
（ムチで軽くお尻を二、三発打ちますね）

あらあら、本当にマゾなのね。
もうぐしょぐしょじゃない。

あ‥あ！あ〜！
（最初は痛がるだけだったが少しずつ歓喜の叫びに（【精神汚染もお願いします】

くすくす・・・
可愛いこと。
そうね・・・
お前のようなメスに相応しいものを先日化学班が開発していたわね。

（ヒルのような蠢く生き物を麻美の目の前に見せます）
これはね、お前の体内に入って体の中から改造してくれる人造生物なの。
これに入り込まれるときはセックスなんか問題にならない快楽が走るらしいですわ。
あんまり激しくて壊れちゃうかもしれないですわね。

くすくす・・・
どちらに入れて欲しいのかしら？
（下着を引き裂き、アナルと秘部をあらわにします）

【こんなので改造しちゃっていいですか？】
【ご希望のモチーフはありますか？】

【はい。お願いします。モチーフは綺麗な姿がいいです】
あぁ…（うっとり見つめて秘所をひくつかせる）

くすくす・・・
そう、こっちがいいのね？
（秘部に舌を這わせて愛液を少し舐めとった後で、人造生物を滑り込ませる）
（人造生物がもぐりこむ時の蠕動運動がすざまじい快楽を麻美に与える）
（それは快楽を通り越して苦痛ですらあるほど）

くすくす・・・
壊れちゃわなきゃいいけど・・・
まあ、壊れても洗脳をしなおせばいいわね。

【綺麗どころですか？】
【ホタルなんかどうですか？】
【まあ、アップにすると結構グロイですけど】

【落ちちゃいましたかしらね・・・麻美さん】
【私もそろそろ限界に近いんですが・・・】

橘　麻美　恐らく携帯だな…

【ここまでが限界ですわ】
【今日はこれにて失礼します】
【お休みなさいませ】

【超遅レスすいません！また毒蛾女さんがいらっしゃるときに来ます】

橘　麻美殿

1・レスは素早く返しましょう
2・落ちる時、しばらくレスが出来ない時はその旨報告しましょう【３０分程席を外すかも知れません】等
3・相手のことも考えましょう。

　　　　　　　　牢屋の見張り戦闘員Ａより。

【はい？】

円滑にする為の心得みたいな物です

【はい。何度もご迷惑かけてすいませんでした】

いえいえ、では互いに楽しくなる様心がけて行きましょうか、これで失礼します

【はい。ありがとうございました】

レスの早さについては別にいいんじゃないのかい？
ある程度の量なら結構かかってしまうし
伝えたい文を書いて時間が掛ってしまうならしょうがないことだよ

>>587
同意。よほどレス速度が遅ければあらかじめ断ればいいだけのこと。
見る限り極端に遅いわけでもないし経験積めば自然に速くなるでしょう。
そういうわけだから麻美ちゃんそんなに気にするな。

こんにちは。
今日はしばらくアジトにおりますわ。
お声をかけて下さいませ。

【橘 麻美さん】
【気にしないで下さいね。突然都合が悪くなる事だってあるでしょうから】

活気づいてきてﾖｶﾀね毒蛾ﾀﾝ

>>591
はい。
これもいつも顔を出してくれる皆様のおかげですわ。
続けてきてよかったです。
なるべく顔を出すようにしますね。

それもこれも毒蛾ﾀﾝのおかげだと思うよ
またいつかのような雰囲気になればいいね〜

>>593
ありがとうございます。
素直にすごく嬉しいお言葉ですわ。
いろいろありましたけど、本当に皆さんに助けられっぱなしですね。
お茶でもいかがですか？
つ旦~
あとドラ焼きも
つ［ドラ焼き］

これはこれはすまんねい
つどらやきand茶
毒蛾ﾀﾝって和みにきた名無しには優しいんだね〜
侵入者には手厳しいのに〜

ごめん、用事じゃ〜またねい〜

>>595
お疲れ様でした。
名無しさんとはお話を楽しめますが、侵入者は私のアジトに何らかの意図を持ってやってきますからね。
返り討ちにしてあげるのですわ。
くすくす・・・

【ちょっとお昼で抜けますね】
【30分ぐらいで戻ります】

【戻りました】
【遊びに来てくださいね】

今日はどなたもいらっしゃらないようですわ・・・
ですが、もうしばらくおりますわね。

あら。
寂しいのかしら、毒蛾女？

>>600
そうね・・・
ちょっと寂しいわね。
くすくす・・・
隠れていないででていらっしゃいな。

隠れていたワケじゃないんだけどね。
あと、そのくすくす笑いやめなさい。
たまにカンに障るのよ、それ。

久しぶりね、毒蛾女。

>>602
本当に久し振りね、蜂女。
お元気そうで何よりね。

あら、この笑いを止めろだなんて。
これは私のトレードマークのようなものなのに。

>>603
ええ、あんたと違って職務に勤しんでいたからね。
・・・一進一退なのは認めるけど。

知ってるけど、たまーにその笑い聞くとムカつくのよ。
塞いでしまいたくなるぐらいにね。
（毒蛾女の顎を持ち上げる）

>>604
あら、私だって職務に精励しておりますわ。
お互い様でしょう？

うふふ・・・
それはこういうことかしらね？
（先手を取って蜂女にキスしますね）
んちゅ・・・ちゅ・・・
（何も言わずに舌を絡めあいます）

>>605
本当に？
あんたの場合、可愛い女の子を侍らせてるだけじゃないの？

んっ・・・！
ちゅっ、ちゅるっ・・・ちゅぱっ。
（キスされて最初は驚くが、すぐにこちらからも舌を動かして反撃）
（手を毒蛾女の胸と股間に伸ばしてそっと触れる）

>>606
んっ・・・んん・・・
はあん・・・あん・・・
（胸と股間の刺激につい口を離してしまい）
あん・・・はぁん・・・
や、やりますわね。
（こちらも右手で蜂女の股間を愛撫します）

んっ・・・やりますわね、じゃないわよ。
この発情女。
（太股で毒蛾女の右手を挟んでしまう）
・・・あんたはあたしに愛撫されて喘いでればいいのよ。
（股間に伸ばした手は指を二本だけ立て、中心を幾度もつつき、乳房に伸ばした手は固くしこりかけてきた先端を押し潰すようにこねくる）

>>608
ひゃぁん・・・
ああん・・・だめ・・・だめよ・・・
（絶え間ない刺激にぽたぽたと愛液が滴り始める）
あふぅ・・・だめ・・・誰かに・・・誰かに見られちゃう・・・
（ガクガクと腰がふらついてきて、蜂女の指をぎゅっと取り込もうとする）
見られたら・・・見られたら・・・

>>609
ダメ？身体はそうは言ってないようだけど？
・・・そうね、見られたら困るものね。

じゃあ、やめましょ。
（手を離す）

>>610
あ・・・
クッ・・・
ひ、卑怯者・・・
わ、私を嬲って楽しいの？
（すごくもの欲しそうな顔をして、離れた指を見つめています）
ああ・・・
そんな・・・
（歯噛みしながら自分の手が股間に伸びるのを必死で止めています）

>>611
卑怯者？
あはは、発情しまくりのあんたに言われてもねえ。
あ、ダメだってば。
（毒蛾女の手を掴んで動かせなくしてしまう）

・・・我慢しなさいよ、毒蛾女。

>>612
あうう・・・
はぁん・・・はあはあ・・・
（必死にいきたい衝動を我慢しています）
（けど抵抗もここまで・・・）
ああ・・・お願い・・・イかせて・・・
私をイかせて。
蜂女。

【こんにちわ。毒蛾女さんいますか？】

>>613
様、って付けなさいよ、毒蛾女？
（手を離して頬を軽く叩く）

そうね、どうしようかしらぁ？
（そう言いながら、指先が毒蛾女の唇を割り、舌に毒針をちくりと刺す）
（その手を下ろしていき、乳房を軽く揺らしたあと、乳首にも毒針を）

さあ、腰突き出しながらおねだりしてね、毒蛾女。
イかせてって何度も言うのよ？
（そろそろと秘所に手を下ろしていく）

>>614
【こんにちは】
【いますけど、ロールの途中なので、少々お待ちいただいてもいいですか？】
【ごめんなさい】

【はい。待ってます。良かったら昨日の続きを蜂女さんと２人でしてくれませんか？お二人の時間があればでいいんで】

>>615
（歯噛みして横を向き）
クッ・・・
い、言えない・・・
言えないけど・・・

は、はぐっ・・・
な、何を？
あん・・・
ち、乳首が・・・
ああ・・・あああ・・・
（じわりと毒がまわってきて・・・）

あ・・・あはぁ・・・はあはあ・・・
（ぺたっと膝をついてお尻を蜂女に突き出します）
あはぁ・・・蜂女さまぁ。
私をイかせてください、蜂女さまぁ。
私をイかせてくださいぃ。
蜂女さまぁ。
（涎をたらしてもの欲しそうに蜂女を見上げています）

>>617
【蜂女さんさえよければ、私は構いませんわ】
【怪人へ変化しながら快楽に溺れるパターンかしらね】

>>617
【ごめんね、そろそろ出るから、毒蛾女にかわいがってもらいなさい】

>>618
ふふ、よく効くでしょ、このオクスリ。
処女でも腰を振るほどだものね。
・・・それじゃ、これでイってしまいなさい！
（毒蛾女の陰核に針を突き立てる）

【そうですね。でも昨日の人造のヒルみたいなやつで改造されるより、お二人の力で壊されたいですね】

>>620
はひぃぃぃぃ・・・
イくイくイッチャウゥゥゥゥ・・・
（淫核に突き立てられただけで、たまらずにいっちゃいます。）

【そうですか。残念です。それじゃあロールが終わるまでお待ちしてます。蜂女さんは次回はいつこられますか？】

>>622
あははは、あー面白かった。
（イった毒蛾女を軽く蹴る）

それじゃあたしは帰るわ。
それじゃあね？
（お尻を一叩きして出ていく）

>>623
【不定期だから何とも言えないわ。縁があったら、ね】

>>621
【わかりましたーｗｗ】
【でも上手く攻められるかしらね】

>>624
はあ・・・はあ・・・
クッ・・・
手もなくイかされちゃったわね・・・
今度は返り討ちにしてあげないと・・・
悔しいわ。
（体の調子を整えつつ）

そこで覗き見？
いい趣味だこと。

【はい。またお会いできればいいですね】

>>624
【お疲れ様でした】
【またいらしてくださいね】

あさみちゃんよ
お前せめてルールは守りなさい

【どうします？昨日の続きをからします？】

まぁまぁ…此処は黙って毒蛾女様のお・仕・置・き♪を楽しみにしようじゃないの〜
（629を捕らえて監視部屋に連れ込む）

【ほんと迷惑かけてすいません。昨日から叱られてばっかりですね】

>>630
昨日はいいところで逃げられたと言う感じでいいですよ。
仕切りなおしで行きましょうか。

【はい】
あ…みつかった‥
（わざと見つかる所にいた）

>>634
そんなところで覗き見とはね。
ますます生かして帰せなくなりましたわね。
くすくす・・・
（妖しい笑みを浮かべて近寄って行きます）

『ダメ…前はうまく逃げられたけど、体が逃げようとしない‥』
いやぁ…来ないでぇ‥
（使命感でぎりぎり自我を保っているが今にも堕ちてしまいそうな状態にある）

>>636
あら？
くすくす・・・
その潤んだ目は何かしらね？
もしかして私に痛い目に合わされるのを楽しみにしているの？
（つかつかと近寄り右手の甲で張り飛ばしますね）

ち‥違…あぁん！
（殴られた方向に地面に倒れる。前回から一度も帰っていないので下着は破られているので秘所が丸見えなスカートの中がのぞく）
助けてぇ…動けない‥

>>638
くすくす・・・
だらしないわねぇ。
女刑事さんは下着も穿かずに捜査なの？
いやらしい淫乱女ね。
（床に倒れている麻美をブーツで踏みつけます）

ほら、何とか言ってみなさいよ！
私はマゾの淫乱ですとか何とか！

下着はあんたが…あぅ！
（踏まれて言葉を遮られる）
『言っちゃダメよ！相手の思うつぼだわ！』
あはぁ…ん…私はぁ…マゾの…淫乱です
（言った瞬間に秘所から愛液が大量に出始める）

>>640
あははは・・・
やっぱりあんたは淫乱マゾですわね。
認めた途端に気持ちよくなっているんでしょ。
これを御覧なさい！
（足をどけて、つま先を秘部に突っ込みます）
（ぐりぐりとネジって取り出すと、つま先には愛液がべったり）

こんなことされて感じているんじゃないの？
つま先が汚れましたわ。
お舐めなさい！
（つま先を麻美の目の前に突き出す）

いやぁ！ぐりぐりしないで…感じちゃう〜！
（敏感になっているので体をびくつかせる）
あ…舐めるの？
『絶対ダメよ！相手の罠にかかっちゃったら絶対抜けられないわ！私は刑事なのよ』
（舐めようとしたがやめる）
ふざけ…ない‥で

>>642
（思いとどまったのを見て）
くすくす・・・
いいこと教えてあげましょうか？
あなたはマゾなのよ。
嘘だと思ったら舐めて御覧なさい。
きっと今まで感じたことの無い気持ちよさがあるわよ。

さあ！
さっさとお舐めなさい！
気持ちよくなりたいでしょ？

………
（しばらく考えた後舐め始める）
『私は何をやっているの！？相手は悪の組織の幹部なのよ！？』
あ…美味しい‥

>>644
くすくす・・・
いい娘ね。
わかったでしょ？
お前は刑事なんかじゃないわ。
ただのマゾメスなのよ！

そうね。
素直なマゾメスにはご褒美をあげなくちゃね。
（ムチを取り出して、麻美のお尻を二、三発ムチ打ちます）

おほほほほ・・・
どう？
痛みが気持ちいいんじゃない？

あぅ！うぁ！あひぃん！
（どんどん目が虚ろになっていく）
『私…どこにいるんだっけ？何をしてるんだっけ？やらないといけないことがあったような』
あはぁ…いぃ！気持ちいぃ！

>>646
（ムチで打たれたお尻をそっと撫でさすり）
気持ちいいでしょう？
あなたは何も考える必要は無いの。
あなたはただこの気持ちいい快楽を受け入れればいいの。
私に従うことでこの快楽が永遠にあなたの物になるのよ。
（優しく言い聞かせるように言いながら、硬く尖り始めている乳首を指で弾きます）

くすくす・・・
ここにピアスでもしてあげましょうかしらね。

永遠…に
（虚ろになった表情にすこし笑みが）
『気持ちいぃ事いっぱい出来るんだ…』

>>648
そうよ・・・
くすくす・・・
こんなふうに気持ちいいことがいっぱいなのよ。
（左手でちぎれんばかりに乳首を引っ張りますね）

あははは。
こっちはどうかしらね。
（右手は麻美の秘部をくりくりとこね回します）

どう？
「私は淫乱マゾです、毒蛾女様」って言って御覧なさい。

毒蛾女様ぁ…麻美は‥マゾで…淫乱ですぅ
『でも学校も行かなくちゃ…やりたいこともまだたくさんあるし』
【ためらいがあるので何かを使って完璧に洗脳してください】

>>650
いい娘ね。
くすくす・・・
いい物をあげるわ。
確か技術部が開発したものがこのあたりに・・・
あったわ。
（見たところ犬の首輪のようなものを取り出します）

これはね、反抗的な人間に洗脳波を送り込んで組織に忠実な人間にしてしまうための道具なの。
試作段階だけど、使ってみましょうかしらね。
（麻美を押さえつけて首輪を嵌めますね）
（じょじょに洗脳波が麻美の心を染めていく）

【こんなのでどうですか？】
【試作品なので、いやなら失敗作にしちゃってください】

【大丈夫です】
あ…
（もはや抵抗はしないでされるがままに首輪をつけられる）
んん…頭がボーっと…する（どんどん洗脳が進行していく）

>>652
くすくす・・・
さあ、私に忠誠を誓いなさい。
そうすればこれまで以上の快楽をあげますわ。
マゾメスの麻美さん。

【人間のままのメス奴隷と言うのも悪くないですが、アジトの性格上改造しちゃってもOKですか？】

【はい。じゃああまり変化せず人間に羽と光お尻だけの軽い改造で蛍女にしてください】

（焦点が合っていない目で毒蛾女を見て笑いながら）
毒蛾女様と組織に…忠誠を誓います…
このマゾメスを使ってください

>>654
【わかりました】

くすくす・・・
残念だけど、まだまだ試作品段階なので、長時間の洗脳は難しいのよね。
でも、これでこの娘を改造できるわ。

さあ、私に忠誠を近い、改造人間にしてくださいとお願いするのよ。

はい…毒蛾女様ぁ…忠誠を誓います
麻美を改造人間にしてください…

>>657
えっ？
何ですって？
改造装置の不調で簡易改造しかできないですって？
それで、洗脳は問題ないの？

・・・・・・
そう、それはよかったわ。
それじゃ簡易改造でも充分でしょう。
この娘を改造して、元いたインターポールに帰してやりますわ。
くすくす・・・

（麻美を改造用のカプセルに入れ、ホタルの遺伝子を組み込ませる）
（じょじょに麻美の体にホタルの翅とお尻の部分が形成される）

何？このカプセルの中…とっても気持ちいぃ‥

>>659
くすくす・・・
女刑事麻美さん。
次に目覚める時は蛍女に生まれ変わっているわ。
美しく邪悪な悪の改造人間。
そうね・・・
あなたにはせっかくだから組織のために女性をさらってきてもらいましょうかしら。
くすくす・・・

【改造終了で締めさせていただいていいですか？】
【そろそろ時間が来ちゃいましたので】

【わかりました。ありがとうございました。お疲れさまです】

くすくす・・・
さあ、目覚めなさい蛍女。
そして私に跪きなさい！

【こちらこそありがとうございました】

【落ちちゃったようですね】
【それでは私も落ちますね】
【見ていてくださった方々もお疲れ様でした】

これだけ盛んになってきたのにおテンバ娘がこないとはなにごとじゃ

お天パむS･･･おテンバ娘って誰ぢゃい？

トカゲ女に一票

いやどうみてもゆかりんでしょ

この前はやられちゃったけど…今日こそ毒蛾女を支配してみせるわ……
ふふふっ……あーはっはっは（ｸﾞｳｩｰ…）っは……

……お腹減った〜…どっかに熱々の麻婆豆腐とか回鍋肉とか置いてないかな…
（ぼやきながらアジト内を徘徊。イカ女が通った後の通路にはヌメヌメとした粘液が）

【という訳で待機します〜】
【毒蛾女様だけでなく他の改造人間様も名無し様も大歓迎ですよ♪】

ふぃ〜…今日はぁ〜良い日だねぇ〜うぇっ!?
（ヌメヌメした何かで足を滑らせて強かに顔を打ちつけると）

なんじゃこりゃぁー！……あーヌトヌトする、誰だこんなん撒き散らしたのはー！
（そこら辺で拭きながら進行方向へ酒瓶を振り回しながら駆け出す）

ありゃりゃ？今うしろの方で悲痛な叫びが……
（ちらりと後ろを振り返るが）
…うん、気のせいね♪まったく…ここには調理場とか無いのかしら…
（再びヌルヌルヌメヌメした足を動かして探索を始める）

（一息付きながらアルコールを摂取している為酔いが程よく回り続け）

お〜、おまえかぁ？このヌルヌルの正体はぁー*ひっく*
（酒瓶を片手に抱え壁に肩を支えながら、イカ女に声を掛ける）

ぉぉぅ！びっくりしたぁ〜…ヌメヌメって…確かに最近足の滑りが良くなったけど……って、この人酒くさっ！
（両手の触手を万歳の形にして驚く）
？？ありゃりゃ？もしかして……
（目の前の女性の服装を見て）
あのぅ〜、ぶしつけなんですが……麻婆豆腐とか持ってたりしません？？

チッチッチッ…甘いねぇ…まったくおたく甘いぜぇ…*ひっく*
（誇り高そうに胸に手を当てて）

アタシはこの基地内一から100の間に位置するのんべぇの、あ、ウワバミ女様よぉぉ〜〜*いよっ（歌舞伎）*
（歌舞伎風に自己紹介して）

麻婆豆腐は持ってないけど、腹減ったの〜？飲むか？飲むんだ、飲みなさい
（酒瓶の口を向けてぐいぐいと押し付ける）

あちゃ〜…もしかして私、酔っぱらいに絡まれてる…？
（同情を含んだ目で見ている）
へー、ウワバミ女さんですかー、のんべえなんですねー、なるほどー、それじゃあ……
（適当に相槌を打ちキリのいい所で抜け出そうとするが…）
あっ、ちょっ！典型的だ〜！典型的な酔っぱらいの絡み方だ〜！！
（捕まってしまい、ぐりぐりと酒瓶を押し付けられる）
私はホラ、人間で言ったらまだミセーネンですし、貴女みたいな、おば……ぉ、お姉様みたいには飲めませんわ、おほほほほ………

なぁ〜に、気にするなぁ、治外法権治外法権
（唇に瓶の先を押し付け傾け始め）

それにアタシが自己紹介したってのに、そちらからは無いってのは〜…おかしいとは思わんかね？んんぅ？
（飲ませようとしたまま問い詰め、お腹に掌を押し当ててうりうりと擽る様に撫でる）

ち、ちがいほーけん、って…うゎ、中身すっごい匂い！むぁっとしてる、むぁっと……
（酒瓶に触手を絡め押し返そうとする）
私？何を隠そう、私は……いきゃぉ、イカ女なのだっ！！
私の夢はこの世界を……って、そ、んな所、擽らないでよ。ん、や、擦れ、ちゃう……
（噛んでも強引に自己紹介を進めようとした矢先、腹部を撫でられくぐもった声をあげる）

おお…っ！おー…こりゃ確かにイカの足だなぁ〜…しかし一本や二本では止まらんのだよイカ女君
(体重を掛けて更に飲ませようとしながら話を聞いて）

そんなに腹が弱いのか？なら…早く続きを言わないともっと擦っちゃうぞ〜♪
（お腹全体を擽る様にやや強めに擦り、円を描くようにゆっくりと擦ったりする）

ちょ、寄っかかり過ぎ！倒れる！倒れる！
（ぐっ、とイカの足に力を入れて踏ん張る。その分酒瓶を押し返す力は弱くなって）
んっ、なんで貴女なんかに……きゃう！ゎ、わかった言います、言います！
はぅ、わ、私の夢は、この世界を、んんっ！し、支配する事…手始めに、私を改造した、はぁん！毒蛾女を……支配するのよ…あぁん！
（腹部を撫でられ続けながらも独白し、指がある一点を通る度に甲高い矯声を洩らす）

な〜るほどねぇ〜…とりあえずアンタも酒の旨味を知るべきだと思うね、うん、世界征服の為にも…さっ！
（酒瓶を口に咥えさせ無理矢理流し込みながら言い）

…世界征服？毒蛾女様を征服？……う〜ん…難しいかも知れないよ〜？
（酒瓶を傾けて注ぎ込み続けながら、嬌声を漏らすある一点を徐々に素早く擦っていく）

はぃ？なんでそんな事に…って、んむっ！ん、ん〜ん……
（無理矢理口の中へと酒瓶の口が侵入し、口内へと酒が注ぎ込まれる）
（しかし、イカ女も必死に飲むまいと酒を口の中で止める）
ん、んんっ！？んくっ、んぐっ、こくっ…こくっ…
（腹部にある敏感な女性器を集中して刺激され、思わず酒を飲んでしまう）
（一旦流れだした酒は止まる事を知らずどんどん奥へと流れ込み、セーラー服の一部分に愛液での染みが出来始める）

ん〜…？何で腹にシミが出来てるの？
（お腹にお酒が零れたかと思い周りのセーラー服で拭きながら大分減った酒瓶を離し）

……へぇー…ほぉー…なるほどなるほど、こりゃぁ〜あんな声も出るってもんねぇ
（セーラー服を上に捲り上げ、指で擽る様に触りながら納得し始める）

ぷはっ、ん、やあぁ…服、汚れちゃうぅ……
（ほんのりと体全体が赤く染まり、くにゃくにゃと体をよじって逃れようとする）
はひゅうっ！ちょ、ちょふへつ、触っひゃ、らめぇぇ…！
（呂律の回らない舌で必死に懇願するも、女性器から溢れる蜜は更に潤いを増す）

駄目駄目〜…アタシも酒を上げたんだから、お礼としてたっぷり飲ませてね〜…あむ…じゅるっ…ちゅうぅ〜
（お腹に顔を押し付けると長い舌を伸ばし、水音を立てて激しく蜜を啜りたて）

ん〜…ブレンドってさぁ〜やっぱ美味しいのかな？どう思う？
（イカ女を床に押し倒すと酒を秘所に垂らす様に傾けながらクリの辺りを強く磨き、内側に舌をどんどん捻じ込んでいく）

ひゃっ！ゎ、わたひ……おしゃけ、ほひいなんて、んきゃうっ！いっへないほに……んっ……音立てなひで……
（じゅるじゅると卑隈な音を聞き、更に多くの蜜が溢れ出す）

ぶへんど？きゃっ！あっ、冷たい……冷たいのにジンジンするよぉ！
あひぃっ！そ、そこは駄目っ！弱、いからぁ……あっ！あぁっ！
（酒を秘裂に垂らされ体が大きく震える）
（クリトリスに刺激が伝わると触手が力なく床に伏し、善がる声は更に１オクターブ高くなる）

ん〜…飲めば命の泉湧く〜…って感じにどんどん出てくるねこりゃ
（お酒を注ぎ音を立てて吸い立て、秘所を器にした様にお酒を注いでは啜り注いでは啜りを繰り返し）

ん…そろそろ…イってみる〜？ん〜？はむ…ぢゅるぅぅっ！
（秘所に口をつけると思いっきり吸引しながら膣内を舐めしゃぶり、クリを吸いたてると舌先で磨きながら露出した先を舌で擽る）

だ、くぅん！やめ、やめて……はうっ、ひゃあうっ！んくぅ…
（自分の下腹部から聞こえる水音にすら感じてしまい、時折強く秘所を吸われ大きく体を跳ねさせて）

はぁん！ゃ、そんなに強く吸っちゃ…あ、きゃう！イクッ、イッちゃうぅ！イッ、あっあぁぁはぁっ！！
（クリトリスに伝わる快感が最高点にまで達した時、秘裂に注がれていた酒を吹き飛ばす勢いで潮を吹き昇りつめる）
あ……あ、ふぁうぅ……

うわっぷっ…！んはぁ〜…甘露甘露…♪
（お酒を浴びて嬉しい悲鳴を浴びると膣内に残った分も舐めとろうと時間を掛けて襞の間まで舐め始め）

ん〜…？どうした〜脱力しちゃってさ〜、しっかりしなさいっ！
（口を離すとクリを軽く抓り、目を見て笑い愛液と酒と唾液が混ざった液体を口移しで飲ませる）

はぁ、はぁ…へ？あぁ！ちょっ、とぉ…イッたばっかだから、んんっ！敏感、なのに………
（再び舌で嬲られるような舐められ、クリトリスに触れられる度にピクピクと体が震える）

ぇくっ！
（クリトリスを捻られもう一度愛液が放出される）

ん、ちゅぅ、ちゅる……ふあ、おいし……♪
（キスを受け、自分からも舌を絡めて唾液を交換していく）

…ねぇ……私はイッたけど、貴女はまだでしょ？そんなんで満足できるの？
（口を離し妖しい微笑を携えながら、両手の触手をニョロニョロと目の前で動かしてみせる）

ん〜…満足満足、余は満足じゃ♪
（酒瓶を扇の様に目の前でフリフリしてにやりと笑い）

それにね〜、アタシはこう見えても…攻め？だと思うのよ！どう思う？

ちぇ〜…まだこれでズポズポしてないから試してみたかったのに…どれが産卵管かも解んないしさ〜…
（相変わらずニョロニョロと動かしながらチラチラと隙を窺う）

な！？そ、そんな事言ったら私だって攻めよ！………多分…

まぁまぁ〜、あわてな〜いあわてない、ひとやすみひとやすみ♪
（そういうと酒瓶の蓋を開けてユラユラと隙を窺い返し）

たった今までアタシにイカされたのに？…イカ女がイカされる…あっはっはっ
（自分で言って自分で受けると酒を飲んで笑う）

だって、ずっとウズウズしてるのよ？早く10本全部同じ穴にブチ込んでやりたいわぁ……♪
という訳で………しゃる・うぃー・だんす？

ぅ………い、今に見てなさいよ！貴女も必ず支配してあげるわ！！
（高らかに片手を上げて宣言する）
………ところで、貴女の弱点とか苦手なものって何かしら？ぁ、毒蛾女のでもいいわよ♪

おっけー、あいあむのっとだんしんぐー
（片言の英語で返答しながら、再度酒を飲ませようと両手に酒瓶を抱え）

おー、志は高く！少年よ大志を抱け！良い事言うねぇ〜…、あ〜毒蛾女さまは従順な女奴隷が苦手でーアタシはー酒がかなり怖いね〜、アンタは〜？

ちっ（舌打ち）
って、な、何よ？その酒瓶は……？言っておくけど、私はもう、のまのまイェイ♪しないわよっ！
（じっとウワバミ女を見つめ近寄ろうものなら触手で叩き落とそうと構えて）

ふむふむ……毒蛾女は従順な女奴隷、貴女はお酒ね……って、そんな訳ないでしょーがっ！！
私？私の苦手なもの……タコ？？………………ごめん、今のなし……

ちっ（舌打ち）
まぁ〜…酒は飲んでも飲まれるなとはよく申すもので、酒を飲んでみを滅ぼしたうんぬんかんぬんかくかくしかじか
（ぺらぺら喋りながら近寄り）

……オッケー、酒を飲み交わしたし、アンタとアタシは友人よ！ダチよ！マブダチ！いいともでお友達紹介とかで紹介されるよりも友人でいいかなー？
（肩を叩いて問いかける）

だーかーらー、こっち来るなって〜、酒臭いんだって〜。
（近寄ってくるウワバミ女の体を触手でグイグイと押し返す）

いいともー♪
……乗っちゃったじゃないのよ！って、いつの間にここまで来てるのよ！は〜な〜れ〜な〜さ〜い〜よ〜！！
（先程よりも力を込めて押し返す）

貴女なんか友達でもマブダチでも鬼ダチでも朝立ちでもないわよ！良くて悪友よっ！『良くて悪友、これいかに？』よ！

え〜良いじゃん、アンタも酒臭いんだしさ〜なー心の友よ〜（ジャ○イアン）！
（抱きしめて擽り）

良くて悪友、これいかに？…おー！良い事？言うねぇ〜
（無理矢理肩を組んでばしばし叩いて褒めちぎる）

さぁて、アタシはそろそろ帰って寝酒でもするけどー、つまみ位だったら出してあげようか〜？イカの刺身とか。

だから、それは貴女が私に飲ませたからでしょ！？もう一つ突っ込むとすれば、その（）のなか隠し切れてないのよ！何がとは言わないけど……
きゃうっ！ち、ちょっと、擽らないでよっ！トーテンオサワリキンシヨ！コノスケベ！！って〇〇〇〇〇人に言われるわよ！？

痛い、痛い！２つの意味で痛いわよ……言われてるの貴女なのよ？自覚してる？自認してる？

はぁ………私も今日は何処かの酔っぱらいのせいで疲れたわ……部屋に戻って寝るわよ……え？つまみ……？



共食いかーーっ！！

あっはっはっはっ！他にもモロキューとか鳥ハムとか色々作れるけど〜…
（効果音が流れ出し、音楽が流れ出す（ワンナイト・カーニバル）

（前奏）〜♪〜…「おれんとこ、こないか？」（曲停止）

【そろそろ寝るねー、おつかれっ楽しかったよ〜】
【この後別れるもよし、ついていって食事するもよし、でも夜の食事だけは勘弁なって所でアタシは失礼っ】

え？『もしかして中華っぽいものもあるかも……』
それなら行ってあげても……（曲が流れ始める）

………………………

『おれんとこ、こないか？』
誰が行くかーっ！！


【乙でした〜♪】
【なんだかエロールも楽しかったですけど、こっちの方が楽しかったりしてｗｗ】
【また良ければ遊んでやって下さい。長々とありがとうございました〜♪】

ﾈｲｷｯﾄﾞﾀﾝ ﾈｲｷｯﾄﾞﾀﾝ
避難所のいらないスレ消して綺麗にしよう？
出会い系、うさぎ系を消して使いやすくしましょ？

（抜き差し差し足忍び足…、古い洋館だと思って入り込んだらこりゃ大したもんだ）

こんな時間にどなた様でしょうか？
（気配を消して気づかれないように
　してから後ろに立ち話しかける）
（洋館エリアだとこちらの服のが怪しまれないと
　思いメイド服を着用）

ぬおぁっ！あー…びっくりした……えーと、呼んでみてもだれもいないので地図でも無いかと思って入ったのですが…


【よろしくお願いします、男で攻めたいのですが大丈夫でしょうか？】

地図ですか？
いくら広い館といえどそのような物は
ないと思いますよぅ
どこかに行きたいとかなら案内させていただきますけど…
（普通のメイドであるかのように答える）

【あ…雑談前提で話しかけたんですけど…】
【そんなに時間あるわけでもないですし】
【何だったら引っ込みますよぅ】

いえいえ…この辺りで迷ってしまって…少し疲れてしまいましたし、休める所などがあればお願いします


【判りました、では少し雑談と言う事で。】

それは大変でしたね…
はい、かしこまりましたよぅ
その前にお聞きいたしますがどういった
御用向きでいらっしゃったんでしょうか？
（にこにこと笑顔を絶やさず警戒させないように）

いえいえ、この家に住んでおられる方にはとても言えない用事ですよ……あーと、たんに迷っただけですよ？
（しどろもどろになりながら泥棒に入った事を隠そうとする）

はぁ…それは困りますね…
残念ながらこのままではあなたを不審者として
扱わなければならないようですね
ご主人様からもそのようなお客様が来るといった連絡は聞いてないですし…
あなた…何者でしょうか？
（脚力を使って後ろに回りこみ首元に爪を突き立てる）

いえ、全然怪しくない…っ！……何者と言われても…その、すいませんまだ何も盗んでません！
（両手を上に上げて命乞いをする）

∀・)じー。


【雑談程度なら乱入おk？】

【狼ワンワンお久しぶりなのだぷーｗ】

どうやら泥棒さんだったようですね
そんな怖い感じは最初からしてなかったですけど…
でも余り嗅ぎ回られても困りますし
やはり出て行ってもらいましょうよぅ
えーと…こちらへついてきてくださいね？
（先導して歩き始める）

うぅ…すいませんでした…警察と親にだけは言わないでください
（しょんぼりとしながら後を付いていく）

えー、どうしましょうか？
ふふ、嘘です、言いませんよぅ
（くすくすと微笑む）
その代わりこの洋館の存在も言わないでくださいね？
言ったらちょっと大変ですから…
（ゆっくりと歩きながら話す）

>>711
【私は構わないですけど…あと1時間しない内に落ちますよぅ】
【それでもいいのならば是非とも参加して下さい】

何か視線が…？…ビビらせないでくださいよ〜、言いませんから…
（キョロキョロしたりしながらおっかなびっくり付いて行って話に相槌を打つ）

ふふ、驚かせちゃいましたか？
あれ…私も視線を感じますよぅ
（辺りをきょろきょろしたり気配を探ってみると
　わずかだが良く知る気配を感じた）
それじゃ絶対言わないでくださいね？

はい！絶対に…絶対に言いませんから…何処に行くんですか？
（心底さっきの爪が怖かったようで声が裏返っている）

>>718
どこって…あなたをこの館から出してあげようと思って…
今出口の方へ向かってる最中ですけど？
別にどうこうしようって気はないですよぅ
（説明しながらも歩みは止めない）

ほっ…いえ、もしかして改造する為に怪しげな部屋に送られたりしてるんじゃないかと思っちゃって、アハハハ
（乾いた笑いをしながら冗談を言って、おいていかれない様に早足で付いていく）

いえいえ、そんなことはしませんよぅ
別にごく普通の洋館ですから…
（しばらく歩くと出口に到着する）
はい、着きましたよぅ
急いで帰ることをおすすめしますけど…

何だか外から怪しげな雰囲気が出てて、廃屋かと思ってたんですよ
（出口から出ると頭を下げて）

何か出たりするんですか？

はい、出ますよぅ
それはもう色々と…
（真顔で話す）
ですから急いで帰ってくださいね？
それでは…あなたに運があるよう願ってますよぅ
（名無しを扉から出させると一礼してから扉を閉める）

【それでは私はそろそろ落ちますよぅ】

…うう…わかりました…ありがとうございましたっ！！
（そう叫んで扉に礼をするとダッシュで逃走する）

【こんばんわ。誰かいますか？】

【誰かいますか？しばらく待機します】

>>726
撫で撫で

あ。
こんばんわ〜

うお。リロードしまくりだったのね
>>728
こんばんは。今日はトリップのつけ方を教えにきました

【すいません。何から何まで…お願いします】

はい。まず、名前の後ろに半角の#
そして、その後に任意の文字数列を…
例えば「#uhawokkk0０」
何でもいいです。
すると、名前欄に◆と文字数列が出現します。
これがトリップです。
今の名無しの名前欄は上のものをコピペしたものです。
蛍女さん、まずやってみてください。

なんで例えを うわｗｗおけｗｗｗにしたのさｗ

【出来てますか？】

>>733
出来てますよん。
トリップキーがばれない限り、
そのトリップが麻美さんであることの証明になります。

>>732
なんとなくです。

【わかりました。ありがとうございます！】

（ROMってる怪人はいないのかな？）

【いないみたいですね】

避難所に自分の姿・特徴スレがあるから暇が出来たら書くといいよ。

（はい。了解です）

（避難所ってどこにあるんですか？）

橘さんはどんな怪人になりたいのかな？
避難所のアドレスはこれ。
次スレからは携帯用のも貼っとくといいね

携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/sports/18953/

PC用
http://jbbs.livedoor.jp/sports/18953/

全ては>>1から始まる

（見た目は普通の人間で羽が生えてるとか。そういうあっさりしたのがいいですね）

>>742
なにがよ？

>>743
なるほど、変身無しで。
蛍の季節の静かな夜は好きだな…

お尻は光ってますか？

（はい。腰の辺りから目立たないくらいに光のがあるくらいですね）

つまり全裸、と…
腰のあたりから虫腹が出てるのを想像してました

こんばんは。
1時間ぐらいですが、アジトに顔を出しますね。

（全裸じゃないです！服は改造される前のまんまですよ）

>>747
毒蛾様！お疲れ様でございます。

つ〔えびちゅビール〕
毒蛾様がいらっしゃったのであれば、私はこれで…（消えていく）

>>748
oｋ、…セーラー服？
おやすみなさい

【こんばんわ。この前は途中だって気付きませんでした。すいません】

>>748
スカートの中がほんのり光っているのかも。ｗｗ

>>749
こんばんは。
ビールありがとうございます。
時間も少ないですし、雑談に参加いたしません？

>>751
お気になさらず。
なれていなければ仕方ないことですから。
一緒になれて行きましょ。ｗｗ

（ブレザーです。スカートは赤のチェックで紺のハイソックスです。刑事と気付かれないように学校の制服を着てるんですよ）

（はい！では目覚めさせてください）

>>755
くすくす・・・
どうやら改造は終了したようね。
目覚めなさい、蛍女。

ん…うんん…
（改造カプセルが開かれてゆっくり目覚める）

>>757
くすくす・・・
気分はどうかしら？
強化された体が気持ちいいでしょ？
快楽も人一倍になっているわよ。

あ…毒蛾女様‥
（毒蛾女に気付いた瞬間にだらだらと愛液が太股を伝う）
はい…最高の気分です‥麻美は何をためらっていたんでしょうか？
改造人間にして頂ける事はこんなに気持ち良くてうれしいことなのに…

>>759
くすくす・・・
いい娘ね。
こんなにしちゃっているのね。
可愛いわ。
（起き上がった蛍女を抱き寄せてキスをします）
（右手をスカートの中に差し入れて股間を愛撫しますね）

一つ聞かせて？
失踪した女たちをまだ捜すのかしら？

あぁ…
（体を思いっきり痙攣させる）
いいえ…そんな事はもうどうでも‥うぅ！頭が‥
（簡易洗脳改造だっため強靱な正義感が蘇ろうとする）
【すいません。簡単に堕ちたらおもしろくないかなって…ここでもう完璧に洗脳しちゃって結構です】

>>761
くすくす・・・
まだそんなことを思い悩んでいるのね？
仕方ない娘。
私が忘れさせてあげるわ。
（左手でブレザーの上から胸を揉み、右手はクリトリスを人差し指で刺激しながらひだをこすります）

うふふ・・・
快楽に染まり、全てをゆだねなさい。

【何か薬物とか使った方がいいですか？】

あはぁ…いぃ‥
（体を仰け反らして快楽から逃れようとするが体がうけいれてしまう）
【ぜひつかってください。もう徹底的にやってもらってもいいんで】

>>763
くすくす・・・
いい反応だわ。
仕上げをしてあげるわね。
（背中の翅が小刻みに震えて鱗粉を撒き散らす）

この鱗粉はね、媚薬効果とともに洗脳効果もあるの。
これを吸い込んで絶頂を迎えれば、あなたはもう正義のことなどどうでもよくなるどころか、邪悪な心の持ち主となって私に仕えるようになるのよ。
（左手をブレザーの中に入れて直接峰を揉み、舌で首筋を愛撫）
（右手は指を秘部の奥に差し入れて、敏感な部分をつねるように刺激します）

くすくす・・・
もう愛液でべとべとね。

あ…いい香が‥
（鱗粉をすいこんでしまう。）
あわわぁ〜！気持ちいぃよぅ〜！乳首もあそこもすごく切ないの！
（吸い込んだ瞬間に目が虚ろになり、舌を出して、爪先まで力が入るくらいに感じ始める）

>>765
くすくす・・・
これでフィニッシュよ。
いっちゃいなさい！
（クリトリスをつねり上げますね）
（胸も乳首をつまみ上げます）

これであなたは正真正銘の蛍女になるのよ！

【これでイかせちゃいますね。そろそろ時間がなくなってきたので】

【はい。わかりました】
んぁぁ！イク！イク！とんじゃう〜！
（大量の潮が出るとともに体を小刻みに震わせて、白目を向いてイク）

>>767
くすくす・・・
可愛い娘。
（ぐったりとなった蛍女を抱えて自室へ向かいます）

夜はこれから。
もう少し楽しませてあげるわ。
（アジトをあとにしますね）

【勝手に連れ出してすみません】
【今日はこれで落ちますね】
【続けられるのであれば、部屋を抜け出してくださいませ】

【ありがとうございました。続けられますが毒蛾女さんは落ちるんですよね？なら私も落ちますね】

>>769
【お疲れ様でした】
【またお付き合いくださいね】
【今度は私のメス奴隷にしちゃおうかしらねｗｗ】

【是非お願いしますね。でわ今日はありがとうございました】

景気がいいな〜景気がいいな〜
このまま活性化してまた楽しませてくだひゃい〜

毒蛾さん来たかとオモタｗｗ

>>772
私のトキメキ返せぷんぷん

やっと本物の出会い系サイトみつけました！
Hまでは行きにくいけど確実に女の子には会えました
http://ameblo.jp/ddym499005/
他にサクラがいない出会い系サイト知ってる人いたら教えてぇ

>775
ここに貼って人来ると思ったのｗｗ

こんばんは。
日付が変わるくらいまでですが、おりますわ。

フィーバーしてますね毒蛾様。

>>778
くすくす・・・
ありがとうございます。
新人さんもいらっしゃって、このいきおいを止めたくないものですからね。
少しずつでも顔を出そうと思いまして。

ぬかったあー！せっかく毒蛾様がラッキーセブンをお取りになられたというのに青汁を切らしてしもうたわ！
・・・これでいっか。
つ【藍汁】

【こんばんわ。毒蛾女様。今日は挨拶だけにします。明日またこれくらいの時間に来ます】

>>780
くすくす・・・
まさかこれを飲めと言うの？
そうですわね。
まずあなたからお飲みなさい！
きっと美味しいでしょうから。

>>782
【こんばんは】
【明日ですか？　私は日曜も首領様の呼び出しがあるので、あまり遅くなれないんです】
【すみません】

お口直しにこちらをどうぞジュリエット

つ【珈琲】

>>784
いい香り・・・
美味しそうなコーヒーですわね。
いただきますわ。

お返しにこちらをどうぞ。
つ[ビターチョコ]

蛍よ
相手の都合を考えるのもここのマナーだ。

ビターなチョコ、ありがとうございます
首領様は毒蛾様に一体どんなことを？

【すいませんでした。気を付けます…】

>>786
【あ、いえいえ】
【私の都合を伝えたまでですので】
【蛍女さんは悪くないですわ】

>>787
いろいろと仕事を押し付けてきますわね。
組織のためには仕方ないですわ。(笑)

さて、そろそろ自室へ引き上げますわね。
お付き合いありがとうございました。

はぁ……
最初は私以上に支配欲の強い女…この前は変な酔っぱらい…ここの連中は一癖も二癖も有りすぎでしょ……
このままだと私の野望に支障をきたすわ…
もうちょっと…こう……支配しやすい奴はいないのかしら？
それにしても…ハァ……お腹減った……
（ぶつぶつと独り言を呟きながらアジト内を歩く）


【少々遅い時間ですが待機します〜】
【雑談希望でもＯＫなので気軽に声をかけてくださいね〜】

…トゥッ…！スキ…！
（通路の上から背後に回り、胸を弄る）

があるぞイカ女よ、元気か〜？
（そして離れて挨拶する）

へ？ひゃぅあっ！
（背後から胸を刺激され間抜けな声を出してしまう）
ぅ、噂をすれば……出たわね！社会不適合者女！！
（振り返り、五本の触手でビシッと指差す）

フッフッフッ、此処で会ったが百年目！お腹におまんこ付いてる女！！
（決め台詞の様に腰に手を当ててビシッと指差し）

まぁ、それはさておきさ〜、腹減ってない？…あー、別に下と言うかお腹の口はパンパンだぜとか言うネタじゃないよ？

百年目って…この前会ったばっかりでしょ！って、また私この酔っぱらいのペースにハマってる……
（がっくりと肩を落とし束の間の自己嫌悪に陥る）

お腹減ってる訳…（ｸﾞｩｩｩｳ）……減ってるわよ！私に何かくれるの！？私は中華が食べたいわよー！！
（腹の音を皮切りにヤケになって答える）

なぁに、冗談みたいな物さ〜、マイフレンド♪
（頭を撫でて微笑むとうりうりと頭を撫で）

中華ねぇ〜…調理場行ったら出来るかな〜どうよ、一緒に来る？

【あ、雑談って感じでよろしく〜】

いつから私が貴女のお友達になったのよ…
（頭を撫でられながら反論する気も失せたといった様子で）

調理場があるの！？こう見えても結構中華には自信があるのよ♪今すぐ案内しなさい！
（途端に目を輝かせ、ウワバミ女の胸をビシビシと触手で鞭打つようにして急かす）


【わかりました〜♪】

おいおいブラザー、昨今の熱いベーゼをお忘れかいべいべ
（ふふ〜んと言った雰囲気で呆れたように言い）

あ、痛い痛い痛い、判った判ったイカ料理でもするの？
（触手を強い握力で握って怒ると離し、調理場まで連れていく）

キスすれば誰でもお友達って訳でもないでしょ…ましてやあんな酒臭いキス…ムードの欠片も無いわよ…
（前回の事を思い出しほんの少しだけ顔を赤くするが、頭を振って脳内から想像を排除する）

痛い痛い！全く貴女の何処にそんな馬鹿力があるのよ……
（握られた触手を振り、息を吹きかける）

ふふふ……冗談言ってられるのも今の内よ♪この流れる様な調理風景を見てもそんな事が言えるかしら♪
（ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ､ｻﾞｧｰ!ｼﾞｭｰ!ｺﾞｫｫｰ!ﾊﾞｷｯ!ﾄﾞｶｯ!ﾊﾟｫｰﾝ!ﾁｰﾝ!･･･）
……ふふっ♪出来たわよ♪さぁ、召しあがれ♪
っ【八宝菜（イカ多め）】

ん〜？なんなら今からやり直す？イロイロなこ・と…♪
（思わせぶりに近寄るとひじでうりうりと脇腹を突付き）

こう見えてもコブラツイストが出来ますから！（ポーズ）

お…お…おぉぉぉ…！！色々突っ込みたい音があったがわざと突っ込まず！最後レンジ使ってなかった？
（八宝菜を二つに分けてイカ女と分け）

いただきまーす♪あむ…ムシャムシャ…ごくんっ……うーまーいーぞー！
（ハイテンションで絶賛すると口から光を出して、一気に食べ終わる）