お早うございます、皆さんゆっくりしていってくださいね。
ここは、惑星エンドレスイリュージョン。
アニメ「ガンxソード」のキャラになりきって遊ぶスレです。
注意事項がちょっとありますから聞いてください。
・キャラハンさん随時募集中です。名無しさんも歓迎します
・荒らし、煽り、批判はご遠慮してくださいね
・NGなどは、前もって相手の方に聞いておいてくださいね
今回こそ生まれて初の2だ!
3 :
2:2006/01/22(日) 22:57:17 ID:???
俺、感動…!
>1 スレ汚しすまん。
頑張れよ!
とりあえず一言
調味料全部
ファサリナとカルメン99のエロ姐ちゃんズが来ないかなぁ
二人のキャットファイトが見てみたいよ
>1
ありがとうございました!
皆さん宜しくお願いします(ペコ)
>3
良かったですね、あなたは2ゲットの何とかってあだ名が似合いますね!(ニコ)
>4
うわぁ、ヴァンみたいなこと言ってますね‥
友達になれるかもしれませんね、あはは‥
(複雑な笑み)
>5
カルメンさんには私も会いたいですね!
俺
童貞なんだ
さりげなくファサリナのことはスルーしてるのに笑た
やっぱり嫌いですか? お兄ちゃん盗ったから‥‥
>7
童貞‥‥。
私もし‥
(頭をブンブン横に振る)
何でもないですぅ!
だからといって教えてあげるとかそんな、そんな急展開にはちょっと対応できたりできなかったり!
(早口でまくし立てるように喋る)
>8
兄さんは兄さんの道があって、それを私がとやかく言う必要はないっていうか‥
でも‥兄さんにはもうちょっと甘えていたかったのかもしれません。
あっ、ファサリナさんのことは嫌いじゃないですよ?たぶん‥
なんでお兄ちゃんはファサリナを選んだと思う?
やっぱり‥‥
(黙りこんでウェンディの胸の辺りをじっと見る)
>10
兄さんが何でファサリナさんを選んだか‥ですか?
私は妹だから、選ぶとか選ばないとかそんな対象じゃないと思うんですけど‥
?どうかしまし‥あぁ、これですか?
(胸への視線に気付き、首から胸にぶら下げていたカメオを手に取り)
この子はカメオです!私の大事な友達ですよ(ニコ)
やっぱり‥?やっぱり‥って‥カメオじゃないですよね?
いきり立った俺の股間のガン×ソードをウェンディのお下げで包んで扱いて欲しいぞぉ!(でろん)
やぁ、こんにちは。キミがカメオかい?
(差し出されたカメオに手を振って挨拶)
って、違うよ! まぁ良いボケだけど(汗
本当は分かってるんでしょ?
カルメンと最初に会った時も意識してたし
>12
いきり立った‥ガン×ソ〜ド。
(言葉の意味を考えるように上を向く)
‥‥私のお下げで包んだら危ないですよ。主に私が!(普通に解釈)
謹んで遠慮しときまぁす(ペコ)
>13
う‥ばれてる‥
(お下げがしなしなっとなる)
それでも兄さんは‥胸なんかで女の人を判断なんかしないと思います‥
>>14 遠慮されちまった……orz
仕方ねぇ……飯でも食いに行くか……
頑張れよ、ウェンディ……
>15
また来てくださいね!
それと、ご飯は規則正しく食べないと体壊しますから気をつけてください!
ハイ、頑張ります!
応援ありがとうございまぁす!(ペコ)
あ、ウェンディだ。
こんばんは。
可愛いね〜
今は暇してる?
俺とセックスしないか?
まぁ女の人は、胸だけじゃないよね。
ミハエル、ファサリナに大人にしてもらったから
それでなんだろうけど‥‥
でも、ウェンディにはヴァンが居るじゃないのさ。
童貞だけどねぇ
クソッ、なんでヴァンばっかりがモテるんだよ。
すっごいバカなのに。
>17
こんばんは!
可愛いって言われた‥
(頬に両手を添え赤くなる)
暇じゃないです、もう少ししたら帰らなきゃいけないんです‥
セ‥‥!?
(いきなりの要求に慌てふためき)
>18
そうよ!胸なんかじゃ価値はわからないんだから!‥です。
兄さんが大人になれたように私も大人になれるのかなぁ‥
(カメオを見つめボヤく)
ヴァン‥。
私なんかじゃヴァンとは釣り合いませんよ‥
でもお嫁さんになるって言っちゃったから‥
あはは‥わかんないです‥
ヴァン、モテてるんですか?知りませんでした‥
バカ‥
たしかにバカかもしれませんけど、ヴァンはいつも優しいです。(ニコ)
【そろそろ落ちます】
【また会いましょうノシ】
慌てちゃって本当に可愛いなあ。
(頭をなでなで)
つまり、暇ならOKかい? セ ッ ク ス 。
(片方の手でホットパンツに包まれた股間をツンツン)
なかなか良いカンジだな、ウェンディ。
ヴァンも来ると良いんだけど‥‥
交流所に来てたヴァン、来てくんないかな?
ウェンディを余りいじり過ぎると・・・
ガンソードさんバージョンになる。
今日は寒かったですね‥春が待ち遠しいです。
>20
誉めすぎですってばぁ;
‥、頭触らないで下さいっ くすぐったいです!
(撫でる手から逃れるように頭を振る)
ひ、暇でもそんなっ いきなりはできませんっ!しかも強調しないでくださいっその部分!
ひゃっ!やめてください〜っ
(スカートをバッと押さえ、なんとか手を離し)
>21
有難うございます!褒めていただいて!(ペコ)
ヴァン‥にも都合があるんだと思います‥
でも‥来てくれると嬉しいですね!(ニコ)
>22
DVDの特典映像ですよね‥?観てないです。
楽しそうだなぁ‥っていう印象は受けましたけど‥
童貞なんだ…どうにかしてくれ・・・。
>>24 えっ‥えぇぇ?それ‥私が何とかしなくちゃいけないんです‥か‥?
‥‥‥‥ご、ごめんなさい!私じゃ無理です‥
(ペコペコと頭を下げてひたすら謝る)
変な時間に失礼します‥
皆さん、一週間も早いものでもう週末です‥
そんな中‥私は私のことを変えてくれる人に出会いました‥
その人は99の謎とその他諸々の謎を抱えた人です‥
名前は‥>27さんです。
次回ガン×ソード、また観てください‥
にゃ〜
たしかに謎だw
(゚Д゚)
わたしとお友達になりましょ〜う〜
>27
わぁ、すごく謎を持っていそう〜‥‥
‥‥‥‥‥はぁ。
>28
猫さんには何の罪もないかもしれませんけど‥‥
ヴァンにプレゼントしたら喜んでくれるかもしれません‥
ほら、食い意地はってそうだし‥
>29
いいですよ、お友達になりましょう。
(ドコかで聞いた口調‥誰だったかな‥)
アンカーミスですね。
>29は>30です。
>29
変な顔ですね〜
引っ張っていいですか?
伸びそうでおもしろそうです。
猫を食うのかよ!
せめて、鳥でも捕まえてやれ。
>33
鳥肉なんて身が少ないじゃないですかぁ。
ヴァンは食欲旺盛だから
猫クラスじゃないと喜んでくれそうにないんですよ‥
>31
にゃん!
にゃにゃ!
(フーーー!!)
>35
うわぁ‥‥すっっっごく警戒されてる‥‥
何もしないからこっちにおいで〜
(しゃがみ、手招きする)
>36
にゃ……にゃああ
(とことこと近づく、1m手前で止まる)
>37
かわいい‥‥
(近づいてきた猫の頭を撫でようとそっと手を伸ばす)
>38
にゃ……
(首をすくめて手の動きをじっと見つめる)
>39
‥怯えないで?
私はアナタに何もしないわ。
(ニコっと微笑んで、頭に手を当てて撫で始める)
>40
にゃ〜
(しばらく大人しく撫でられている)
>41
はい、おしまい。
(頭から手を離し、立ち上がる)
ヴァンに見つかったら大変だから早くおいきね?
>42
にゃっ
(タタタタと走り去っていく)
悪いけど、そういうことだから
にゃあ
(半死の鼠をくわえてもってきて置いていく)
/ , '´ \
/ _, - ´ ̄ ニ、 ヽ
/ ,. -/-ーr‐- .._ ヽ ,ノ 海、最っ高
/ _,.イ´ / __{_,.、 `ヽ} /
,'_,. イ´、:ソ -{´二,.ニ´ ´,rヘ,ノレv′ _
! ノ/^i `  ̄ ´ ゞ、ヽj,ノ、 /´ 7/ ̄ `丶、
ゝ..」::{〈' } ``/:! / / 〃 ヽ
|:::ゝr __,、 ' ノ ,'ノ'´ / 〃_ //
_.. 」::::;ハ `ー─‐-ヽ / ,'/:〃 .:.::.:`:丶//
/.:_.::j、/ i \  ̄ / l..:`〃‐--─ .:7:/
/ ..´::.:::_/ | ` / |.::./.::.:::.::::.:::.:::':/
/,.:´::.:::;:-ノ` ‐ゝ._ ` ‐7´ ',.:i .:::::::::.:::.:::::/
/.,::':::::::/ \、_  ̄ ‐-'`i 丶..:.::::::.:::::/
. __,ノ-‐=<. \` ー- ..___,.ィ\ \ __,/
/,. ‐- .._ \. \ .:| `ー- ..__ _,.. -──‐=ニ//
/ `丶、 \ \ .:.::::.::::| /´ ̄ __ `ゝ-、
\ \ \ ::: | / _,. -‐ ´  ̄ ̄`ヽ _ノ
ウェンディは胸が小さいですね。
俺が大きくしてあげよう
ウェンディは童貞好きですか?
それとも童貞じゃない人が好きですか?
>44
どっ どういうことなんですか?
説明なしに言われてもわかりませんっ‥!
>45
いい具合に死にかけてるわ‥
これならヴァン喜んでくれるかな‥?
ツッコミなしってわかってるけど、私がボケないと
誰もやらないじゃない‥‥
>46
カイジさん?!
はいそうですね‥海は最高です
海っていえば泳ぐものなんですけど‥
まさか、カルメンさん達が泳げないなんて思いませんでした‥‥
でも‥‥あの競技泳ぎ殆ど無かったですよね‥
私がやらなくても良かったんじゃ。
>47
別に大きくならなくていいです!
(胸を両腕で隠し)
>48
ど 童貞とかそんなので好きな人が決まるわけないじゃないですか!
好きな人は‥‥
気持ちで決まるんです。私は、兄さんも好きだし‥ジョシュアくんも好きだし‥カルメンさんも好きだし‥
相手のことを理解して、良い関係が築けたら‥自然に好きになるんだと思います‥
貴方のそういうところがすばらし〜
ごちゃごちゃヌカしてっと犯すぞゴラァ!!
あらあら、なにかお怒りの様ですね・・・
ミハエルに犯されたって本当?
とりあえず、ここに幻の8番目のオリジナルセブンの機体。
ゴッド・スレイヤー・チェーンソー・置いておきますね。
>50
私のことですか?私が素晴らしいわけないです‥
素晴らしいのは、いつも頑張ってるヴァンやカルメンさん達ですよ。
>51
やめてください!
>52
はい‥よくわからないけどお怒りみたいです‥
あの。喋り方がファサリナさんに似てますね。
>53
ミミミ、ミハエル兄さんがそんなことするわけ!
でも兄さんなら私は‥(///)
と。とにかく違いますよ!
>54
わあ。私にくれるんですか?
でも私免許持ってないし‥
そうだ、ヴァンにあげようっと♪ついでに私も乗せてもらおうかな‥
歩くの疲れた時とかにね。
俺の女にならないか?
俺と や ら な い か ?
そうか、ウェンディはミハエルになら
犯されてもいいんだな?
>56
お断りしておきます
>57
やりません
>58
そっ!そんなこと‥(///)
けど‥ミハエル兄さんの子供がほし
やっやだ!何言ってるんだろ私!(///)
そういえば、兄さんとは小さい時、約束しました。
大きくなったら私をお嫁さんにしてくれるって‥
覚えてるのかな?兄さん‥
朝から暴走してるー!
朝からウェンディが妄想に耽っている・・・
ミハエルより俺に切り替えないか?
ウェンディって・・・・スケベだったんだ。
花嫁修業にオナヌーは欠かせません。
知っていましたか、ウェンディさん?
兄との恋は禁断ですよ。ウェンディさん
第二期決定ってマジ?
ウ、ウェンディっ!!!
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 10:04:04 ID:FSxntSux
あげ
痴女スレにカルメン99が来てたっ!!
こっちも盛上がって欲しいなアゲっ!!
70 :
プリシラ:2006/06/10(土) 12:07:53 ID:???
へぇ…カルメンさんってそういう仕事もしてるんだー?
あたしはヴァン一筋だけどね♪
71 :
ヴァン:2006/06/10(土) 12:11:31 ID:???
導師が亡くなられて、もうこんなにも月日が経ってしまいましたのね…
ミハエル君も死んでしまいましたし…
これから私はどうすればよいのでしょう…
私としては、何方かと恋に落ちて、その方と生涯を終えたいですわねぇ…
こんばんは、お嬢さん
>73
アラ…
珍しく私に話し掛けてくださる方がいらっしゃいましたわ…
こんばんは…ウフフ…
>74
うん。夜も遅いしあんまり長くいられないけど……
お嬢さんこそここで何を?
>75
それは残念ですねぇ…
私ですか……?
私は…一言で言えば、結婚相手を探しているのですね…
>76
え!?
あなたみたいな綺麗な人がですか?
探さなくてもいっぱいいそうな……
その、よかったら立候補させていただけますか?
>77
探さないと、私などに求婚してくれる方はいませんわ…
貴方が思っているほど…私は綺麗な人間ではありません…
アラ…本当ですか…?私なんかでよろしければ……ウフフ…
結婚してくださいませ……
【本当に結婚していただけるのですね……?】
>78
そうですか?お綺麗だと思いますが……
え……
ほ、本当ですか?
(ドキドキ)
ドッキリとかじゃないですよね!?
【はい、OKですよw】
>79
嬉しいですね…
貴方にそう言ってもらえると…私堪らなくなりそうですわ……ウフフ…
何を疑うのですか……?
はい…ドッキリではありませんよ……
貴方に、結婚してほしいのです……
【では……移動しましょう…御主人様……】
【結婚するのですから……、この場に居てはいけないですよ……】
>80
こちらこそ、嬉しいです、そう言っていただくと
(その表情にドキッとして)
(ゴクリと唾を飲み込んで)
あ…わかりま…した。
えっと、あの……順番は逆になりますが、お名前は……?
【ご主人様とつくと奴隷妻って感じがしてちょっと興奮w】
【どこに移動しましょう?】
>81
あぁ…貴方の控えめな態度…私の好みですわぁ…
はぁ…ん……でも…もっと素直になってくださいね…
結婚するのですから…遠慮はいらないのですよ……
私はファサリナです……
順番が逆で変ですね……ウフフ……
貴方の御名前は…?
【奴隷妻でいいですわ……結婚してくださるのなら……】
【御主人様に御願いがあります…、名前ですが…トリップだけか…それとも…オリキャラ
か何かキャラになっていただけるか…してくださらないと…私は悲しいですわ…】
【移動先は…御主人様の好きな場所でいいですわ…】
>82
じゃあ、俺の伴侶になってくれるって誓ってくれるか、ファサリナ
【奴隷妻が良いのか、奴隷妻でも良いのか気になるなw】
【名前は夜も遅いんで思い浮かばないのでトリだけでもつけて明日までに考えておくから】
【もう3時過ぎたので、移動先は今日の昼か夜かに決めませんか?】
【伝言板で待ち合わせしても良いですし…】
【一応奴隷スレか妊娠スレかいちゃいちゃスレを考えてます】
>83
…結婚してくださるのですね……
ああ……あぁ…嬉しいです…嬉しい……嬉しい……嬉しいです……
…はい……私は…貴方の伴侶になることを誓います……
【どちらでもいいですわ……結婚してくださるのですから……】
【わかりました……御願いしますね……】
【私は夜は週に何度か用事がありますので……お昼の方が嬉しいですわ…】
【伝言でも何でもいいですわ……御主人様と一緒なら……】
【そうですわね……ウフフ…予備の……私のアドレス……出してもいいですわ…結婚なのですから……】
【どのスレでもいいですわ……御主人様とならどこまでも……】
>85
【その時間は…ムリですわ…申し訳ありません…】
【場所はわかりました…明日になりますね……時間はまた…御主人様に決めていただきますね…】
【アラ…私は全然構いませんわよ……アドレスは……】
【他の方にも、知られてしまいますが…それはそれで……】
【何でもないですわ……。気が向いたらにしておきますわね………】
【それでは御主人様…また明日……木曜日に……】
>86
【なら都合の良い時間を教えてくれるか?】
>87
【早朝からでも構いませんわ……AM6:00くらいからでも……】
【…結婚することに迷いがあるのなら…今のうちに言ってくださいね……】
>88
【迷いはないが】
【ただ今日は午前中に用事があって、明日も午後はそう長くできるかわからないんだ】
【だから2人のためにも今日中か明日の00:00付近で何か決めたいんだが……】
【今日は都合の良い時間はいつだ?】
>89
【その言葉に嘘偽りはないですね……。信じます…御主人様を…】
【私達のため……何気ないその言葉が堪らなく好きですわ……嬉しいです…】
【今日は…今からお昼までなら…いいのですよ…】
【どうしましょうか……?】
>90
【うーん……午前中にある用事がね(汗】
【ちょっと外せない用事なのが……orz】
【夜はダメなのか?あと午後…】
>91
【夜は……先程申し上げた週に何度かある用事がありますので……】
【運が悪いですね……私。折角御主人様が誘ってくださっているのに……】
【午後は…その用事の準備や……休息のために使うんです……申し訳ありません……】
>92
【それじゃあ明日までお預けかぁ】
【しょうがないな。水曜って結構そう言う事はあるし】
【それじゃあ、明日に…】
【木曜の都合の良い時間を書いておいてくれるか?】
【ちょっともう時間的に限界なんで…】
>93
【申し訳ありません…御主人様】
【木曜日はAM6:00からなら問題ありませんので………】
【限界まで一緒に居てくださって、私は嬉しいです……ウフフ……】
【ありがとうございます……とても幸せな気分ですよ……】
【お休みなさいませ……御主人様……最後に……】
【はぁ……ん…っ……(一瞬でも激しいキス)ウフフ…では……また明日……】
>94
【おやすみ、ファサリナ】
【我慢できずにオナニーとかしちゃダメだよ】
ファサリナさんキターっ!!!
雌奴隷スレのカルメンさんとキャットファイトを是非!
い…生きていたのファサリナ!?
確かに死体は確認してなかったけど…流石、侮れないわね…。
>95
【それは約束できませんよ……御主人様……ウフフ……】
>97
まぁ……アナタは……
アラ……どちら様でしたか……?
私、以前の記憶を大分忘れていまして………
自己紹介していただけると……幸いですね……
カルメンとファサリナ……ユー達決着つけちゃいなヨ。
カルールさん、コーヒー一杯おくれ。
>>98 あんた…マジで言ってんの………?
ハエッタのことも、ゾネットでのことも?
…………やっぱりムカつくわ、この女…。
>>99 ちょっと、このあたしを差し置いて99ゲットとはいい度胸ね!
>>100 カ・ル・メ・ン!!
(ダンッと乱暴にマグカップを置く)
>99
決着………とはなんのことでしょうか………?
私……野蛮な事は嫌いですので……
そういったことは……しませんね……
>100
あの方はカルールさんというのですね……
コーヒー……ですか……?
眠く……ならないようにですね……
私……だんだん眠くなってきました……
カルールさん……私にもコーヒーを……くださるでしょうか……
>101
はい……ミハエル君と……導師のことは覚えているのですが……
私があの方達と何をしていたのかはさっぱり………
……そんな目をしないでください……本当に覚えてないのですから……
>101
ヴァンのことは忘れて、俺と気持ちいいことしようぜー。
>102
カギ爪のことを忘れちゃったんなら好都合。これで心行くまで
めくるめく官能の世界にダイブできるというものですねっ。
>>102 カルメン!あたしの名前はカルメン99!!
(同じくマグカップを置いて)
(そのポーズのまま、ぶるぶる震える)
………はぁ………芝居ってワケでもなさそうね。
もういいわ。それにあんた可愛いし。
(顔をあげるとため息をついて)
>>103 ヴァンのことは諦めたわ、競争相手多すぎだし。
(鼻で笑うと、肩をすくめる)
あたしの見立てだと、ヴァンにはプリシラが一番お似合いね。
おチビちゃんの手には負えないわ。
>105
んじゃあ、ヴァンの代わりにおいらの童貞を奪っておくれ。なっ?
>104
カギ…爪……?よく存じ上げませんね……
官能……ですか……?
私は……結婚しましたので……
そういうことは……御主人様とだけですね……
浮気は……よくありません……
>105
カルメン……さん……
カルールは……偽名ですか……?
わかりました……カルメンさん……ですね……
(虚ろな瞳をしながら呟き、差し出されたコーヒーを一口啜って)
……暖かい……ですね……
可愛い……ですか……
私などに……そのような言葉は相応しくありません……
アナタが……可愛いのでは……ないのですか……?
【もう出ないといけないけどおはよう】
>107
寝ぼけたことを……組織のため、そして幸せな時のために忠誠を尽くせ!
>108
【おはようございます……御主人様……】
【気をつけて行ってらっしゃいませ……】
【明日が待ち遠しいですね……】
>109
はぁ……よく……わかりません……
申し訳ありません……
幸せな時は……御主人様と居る時ですので……
御主人様に忠誠を尽くしますね……
>110
【ありがとw】
【じゃあ行って来ます ノシ】
>>106 朝も早くからお盛んね。
……ああ、そう言えば男って朝はその…あれなんだったっけ。
(額を指先でコツコツと叩いて考え込む)
で、あなたの童貞の引き取り賃……幾ら出す?
>>107 いや偽名って言うか……そ、そう?
(コーヒーの感想に、思わず頬が少し赤くなる)
そうね…何ていうのかな。
あたしの知る限り、あんたは可愛くない可愛い女。
逆にあたしは、可愛いけど可愛くない女って奴なのよ、解る?
>110
お前に夢はあるのか……いや、所詮ただの娼婦か……
>112
やらせてくれるんなら、おいらのヨロイをあげるよ?
>111
【はい……(幸せそうな笑顔)】
【行かないで……と言いたいですけど……行ってらっしゃいませ……】
>112
……おかしな方ですね……ウフフ……
えぇ……暖かくて、とても美味しいです……
……やっぱり、よくわかりません……
申し訳ありません……
アナタが可愛いのはわかりましたので……
これではダメでしょうか……?
>113
私の夢は……御主人様と……生涯を共にすることです……
それだけ……です……
カルメンにもご主人様がいるし2人ともそういう人間かよ!
>>114 ……随分思い切った事するわね……。
ま、いいけど?
(ファサリナたちを見回して)
………場所、移る?
>>115 あー……はいはい、それで良いわよもう。
重要なのは昔どうだったかじゃなく、これからどうするかだしね。
コーヒー、お代わり要る?
>117
おほっ……いいのぉ? カルメンさん、今時間大丈夫?
>117
いいのですね……
重要なのは……これから……
はい……そうですね……
コーヒーはもう……結構です……
また……飲ませてくださいね……
それより……お邪魔でしたら……私は失礼しますので……
ごゆっくり……
>>116 じゃ、あなたはあたしをどういう人間だと思ってたわけ?
>>118 丁度一仕事終わったとこだし……気分転換には悪くないわね。
>>119 そう?
じゃ………また、ね。
…私、やっぱりあんたの事嫌いじゃないわ。
>>121 見つけてくれたとこ悪いけど、やっぱりここでいい?
折角のスレだもの、雑談と待ち合わせに使い潰しちゃうのも、ちょっとね。
時間はいつまで?坊や?
>122
ああ、気にしないで。おいらはまぁ、11時くらいまでかなぁ。
……カルメンさんの都合に合わせるけど。
>>123 あたしは大丈夫、ところで………これ、着替えてきていい?
(着ているメイド服を親指で指す)
それとも…このままの方がいいかしら?
>124
メ、メイド服……ううん、迷うなぁ……けどまぁ、言わせてもらえるなら、
いつものあのローライズのパンツルックの方がすき……かなぁ……
>>125 オッケー、じゃ、ちょっと待ってて。
(軽く手を振ると、着替えに出て行き)
(暫くすると、普段のローライズに、ぴっちりしたシャツとベスト姿で戻ってくる)
お待たせ、坊や。
(ベッドに腰掛けると、隣を叩いて座るように示す)
(ついでにシャワーでも浴びていたのか、髪には僅かに雫が残り、ボディソープの匂いがした)
じゃ、お姉さんとイイコトしましょ………ンフフ…。
(耳元に唇を寄せて吐息を吹き掛け、身体を密着させる)
>126
あ……あ……カルメンさん……おいら……も、もうっ……
(頭に血が上った状態でカルメンの胸のふくらみをシャツの上から
鷲掴みにする)
……この胸……ずっとこれが欲しかったんだよぉ……
(両手でカルメンの乳ぶさの肉を揉みしだく。初体験者にありがちな
愛撫とは程遠いものだった)
>>127 きゃん……ちょっと……!
(ベッドに押し倒されて、巨乳を鷲づかみにされ、荒々しく揉みしだかれた)
(痛みで少し顔をしかめるものの、その直向さに鼓動が高鳴る)
こーら、坊や……ちゅッ……。
(顎に手を添えて上を向かせ、唇を重ねて)
(キスに注意を惹かせることで、手の動きを止めさせる)
……焦る気持ちは解るけど、もうちょっと優しく…ね?
(嫣然と微笑み、手の上に自分の手を重ねる)
(そのままゆるやかな動きで、すくい上げ、手のひら全体を押し付けさせて)
こうやって、最初はゆっくり……解すみたいに。
男と違って、女の身体はスロースターターなの……時間を掛けて、溶かして
いくこと、いい?
>128
(自分の行為が乱暴だったことに気がつき、顔を曇らせる)
あ……ごめん……お、おいら……そ、そんなつもりじゃ……
(カルメンの唇をかさめて、あらためて陶然となる)
ああ……カルメンさんっていい匂いがするね……
もっと……キス……してもいいかなぁ……
(彼女の返事をまたずに再び顔を寄せて唇を重ねる。いつかし
彼女に優しくのしかかるような格好でベッドに押し倒していた)
んん……ああ……カルメンさんの舌おいしいよぉ……もっと……
もっと……カルメンさんの唾液……のませてよぉ……
(舌をからませ、音をたててすすり上げながら、自分の唾液を
カルメンの口内に送り込んでいく。同時に、彼女の胸の双丘の
高まりにそっと片手を重ねて、優しくさするように愛撫する)
……か、カルメンさんの……胸……直に見たいな……
>>129 ううん、いいのよ。
慣れないうちは誰だってそうだもの……ん…ちゅく…ちゅる…。
(背中や後頭部に手を回し、そっと撫で回す)
(圧し掛かられて、自慢のバストがむにゅりと潰れ、形を変えて)
もしかして、キスも初めて?
ンフ……ちゅッちゅッ……にゅちゅる…ちゅッ…ちゅる…。
……ん……じゅるッ…。
(嬉しそうに微笑み、互いの舌を舐め)
(舌伝いに、音を立てて唾液を啜りあった)
んんッ……そう、いい感じ。
女はね、事前に身も心もしっかり蕩かして、メロメロにしてから犯すの。
そうすれば、その女はあなたに逆らうことなんかできなくなっちゃうわ。
ンフフ……良いわよ…?
(裾に手をかけ、ベストごと捲り上げていく)
(押し込められていた巨乳が、ぶるんと震えて解き放たれた)
どう?
じゃ、次のレッスン………乳首を指で、コリコリしてみて…勿論、優しくね?
……ああ……こ、これが……これがカルメンさんの……
(さらけだされた乳ぶさが胸の上で重たげに揺れるのを見てため息をつきなが
ら、そっと震える手を差し伸べる。真っ白な乳肌にそっと手を這わせると、
陶器でも扱うように優しく手の平で撫でるように愛撫した。手の平で乳首を
クリクリとこねまわすように刺激する)
あ……そ、そうだ……おいらも……おいらも脱がなきゃ……
(カルメン一人だけに恥ずかしい格好をされられないとばかりに慌ててズボン
のベルトに手をかけて、ズボンをトランクスと一緒に一気に引き下げる。
その下からブルンと音をたてんばかりに弾け出てきた一物は、すでに怒張
しきって腹の方まで反り返っており、亀頭をピンク色に輝かせて茎胴にビク
ビクと血脈を浮き立たせている。少年は恥ずかしげに目を伏せながら、
顔を赤くしてつぶやく)
……お、おいらのモノ……小さいでしょ……友達はみんな……おいらのは
小さいって馬鹿にするんだ……やっぱり、カルメンさんも、モノは大きい
方がいいの……かな……
(顔を伏せているが、チラチラとむき出しになったカルメンの乳ぶさに目を
やる。その度に怒張がビクビクと脈打つ。)
>>131 そ。これがあたしの。
あッ……んッ……!そう、優しく……はぁぁぁッ……。
……女が、物足りなそうな顔をするまで、そうやって優しく…じっくり責めなさい。
(息を荒くし、頬を上気させながら囁く)
あらあら、これは中々………。
(そそり立つペニスに、目を丸くして)
………そうね、小さいわね…坊やの、ここはね。
(身体を起こすと、握りこぶしで軽く少年の胸元をノック)
オチンチンの大きさなんて関係ないの。
男の大きさは、ここの奥にあるもので決まるの。自信持ちなさい?
……さて、あたしばかりしてもらうのも不公平よね。
(口元を、淫靡に歪めて笑う)
坊や、カルメンお姉さんに何かして欲しいことはある?
今日は特別、何でも聞いちゃうわよ?
(軽く開いた口の中で舌を躍らせ、二の腕で胸を挟んで谷間を強調)
(全身で、少年の期待感を膨らませていく)
>132
(カルメンの言葉で自信を持ったのか、少年の顔が傍目にも分かるほど
明るくなり、口元に笑みがうかんだ)
か……カルメンさんに……し……して欲しいこと……
(少年はごくりと生唾を飲み込み、まぶしいほどのカルメンの胸に目を
釘付けにさせながら、頭の中でさまざまな妄想をめぐらせる。足が震える
ほどの緊張感と期待に心を躍らせながら、やっと口を開いた。)
……そ、そ……それなら……それなら……お、おいらはよく知らないんだけど、
友達が女の人にその……く、口で……口でその、気持ちよくしてもらったって
聞いて……それで……そのあの……おいらもそれってどういうものなのかなぁ
って……それで……カルメンさんにぜひ、そ、そ、それを……
(少年は口ごもりながら顔を真っ赤にして身振りを交えて訴えている。
視線は宙を舞い、もはや自分が何を言っているのか分かっていないようだが、
人づてや雑誌で聞いて妄想をふくらませていたらしい)
>>133 落ち着いて落ち着いて、はい深呼吸。
(初心な仕草に、胸の奥が疼く)
……落ち着いた?
オーケー、口で、ね………ンフフ…。
…ふーッ……。
(根元に手を添えて、軽くしごく)
(先端に、そっと息を吹きかけた)
じゃ、行くわよ…。
……ちゅッ…ちゅぷぷぷぷッ……。
(躊躇い無く先端に口付け、そのまま唇を被せて少しずつ咥えこんでいく)
ん……ふ…ちゅ……んぷ…。
>134
(カルメンの言葉に、またも落ち着きを失っていたことに気づく)
……あ、あ……ご、ごめんなさい……お、おいらまた……
(カルメンの吐息が怒張に吹きかけられると、その快美感に背筋がくねくね
とうごめいて、腰がガクガクと痙攣する。)
……ああっ……うああっ……気持ちいいっ……気持ちいいよおッ……
(彼女の魅惑的な赤い唇が自分の怒張をスルスルと飲み込んでいくのを、
上気した顔でじっと見つめながら、たまらずに口から叫び声を上げた)
……か、カルメンさんの口の中……き、気持ちいい……女のひとって……
皆こう……なのか……なぁ……うう……ああ……
(カルメンの唇がドクドクと脈打つ怒張をすっぽりと咥え込んでしまった
のを見て、いっそう体を震わせるが、彼女のことを気づかって腰をなるべく
動かさないように耐えた。だが――)
あっ……ああっ……だ、だめだあッ……き、気持ちよすぎるよおッ……
ううああッ……い、いっちゃうッ……いっちゃうよおッ……ご、ごめんッ……
な、さい……カル……メン……さんッ……ああっ……
(顔をのけぞらせたフルフルと振りたてながら、腰をビクビクと痙攣させ、
絶頂に達してしまった。いきりたつ怒張の先から白濁した液体を勢いよく
ほとばしらせた。だが、怒張は全く衰えることなく、以前よりもますます
いきりたち、灼熱した熱気を放って反り返ったいる。)
>>135 ん……ぶッ!!
(根元まで飲み込んだところで、ペニスが大きく震え)
(先端が膨れ上がり、喉奥をサーメンが打つ)
んむ………ずずッ…じゅるッ…。
(一瞬顔をしかめるが、唇は離さず、口内でザーメンを受け止め)
(脈動が大人しくなったところで、音を立てて啜り溜め込む)
ずッ……ふ…はァ……。
(唇で扱き、残り汁を搾り出して顎を上げ、零さないように口を開く……)
(溜め込んだ、ドロドロの濃いザーメンを見せ付けた)
んッ……ぐ…んぐ……んぐッ………んく……。
(唇を閉じ、喉を鳴らして、味わいながら飲み込んでいく)
(最後に、唇の端から垂れたザーメンを指で拭って舐め)
ふぅ………流石、ね。
こんなに飲み応えのあるのは、久しぶりかな……大丈夫?
【ちょっと遅れちゃったわね…時間、大丈夫?】
【拙かったら凍結して、続き、したげるけど………?】
>136
【ええ、良ければ凍結を……してもらえるとありがたいです。やはり少し
時間的に厳しいので。カルメンさんとご一緒できて楽しかったですー。
よければ明日のこの時間とか、大丈夫でしょうか】
>>137 【オッケー。じゃあ、明日11時に】
【次回も、サービスサービス……ってこれじゃ番組も声も違うか】
【また明日、リトルボーイ】
>138
【はぁい、ありがとう。じゃあまた明日、楽しみにしてますね】
139です。必要ないと思うけど、まぁ一応鳥出しておこうっと。
【二人とも乙、とずっと見ていた奴が言ってみる】
>>141 【い……何時から居たの!?】
【昨日はちょっと、徹夜の仕事入ってて……寝る前に軽く、って思ったら】
【最後の最後で、こう…意識がスーッと、ね】
【御主人様と遊びたいのは山々だけど、そういうワケでまた今度】
【じゃ、お休みなさい】
【いつからいたかは秘密w
気にしなくていいから】
【おやすみ。あと、その格好にエプロンつけたのもエロメイドっぽくていいかも】
>120
はい……ごきげんよう……です……
アナタには妙な親近感を覚えますね……
私も……嫌いでは……ありません……
【御主人様……あまり時間が無いですが……お待ちしてみます……】
>144
ファサリナ、大丈夫なのか?
用事のほうは……
【えっと、いちおういたのでレスしますが、大丈夫ですか?】
>145
休息の……時間を削ります……
御主人様に……早く……会いたかったので……
……私……御主人様無しではもういられません……
【16:30までなら…大丈夫です……】
【御主人様……居てくれてよかった……嬉しいです……】
>146
無理しなくても良かったのに……
(そんなファサリナを愛しく感じ、抱きしめる)
(甘い、ひなたのような匂いが鼻腔をくすぐる)
ごめんな、寂しい思いをさせて…
【16:30ですね。ただ無理をされているようなので、もっと早く終るようにします】
【それで移動先ですが、一旦太陽の仮面舞踏会に移動して話しませんか?】
【パソコンですよね?】
>147
無理をしてでも……御主人様に会いたかったですから……
あ……あ……抱きしめて……くれるのですね……
(御主人様の暖かい体温と抱擁の、心地良さに酔いしれている)
いえ……私は……でも……
寂しかった……です……寂しかったですよぉ………
(強く抱きついて、甘えるように身を揺すって)
【そんなに……無理はしてません……大丈夫です……】
【……PCは壊れてますので……違いますね……】
>148
ファサリナの身体は柔かいな…。
(しかしその薄蜻蛉のような、消えてなくなりそうなか細い身体に一抹の不安も感じる)
うんうん。ごめんね、ごめんね
(子供をあやすように頭を撫でてやって)
そういえば……記憶喪失なんだね、ファサリナは
【わかった。でも無理なときは言ってくださいよ。夫婦なんですからw】
【そうですか……アドレスがどうこうとおっしゃっていたので念の為にと思ったのですが】
【しょうがないですね。本当に、ご無理はなさらないように。】
どうなっちゃったんだ?このスレ…
>149
御主人様の体は暖かいです……う…ぅん……
あ…ふぁ……御主人様…私は……幸せです……
(満足感に満ちた笑顔で、コツンと、御主人様の胸に頭を預ける)
御主人様が……謝ることは……ありません……
でも……嬉しいです……
はい……記憶がありません……
ですが……御主人様と……一生の記憶を……作っていきたいです……
(御主人様の胸の上で愛おしさから頭を小さく振って)
【夫婦……嬉しいです……御主人様……はい……無理な時は……言います】
【サブアドでしたが……知りたいのなら……お教えしますが……】
【御主人様こそ……無理をしないでくださいね……】
>151
(抱き合うのでファサリナの豊満な胸が2人の間でつぶれる)
ファサリナが、心配なんだ…だからつい謝っちゃうんだ。
(離したくないという想いからか強く抱きしめ)
ああ、これから二人の記憶を作ろう
【ファサリナのことをできるだけ知っておきたいと言う欲求は嘘じゃないけど】
【ここで晒すのは危険だし、板違いの危険もあるしね】
【いちおう関連の太陽に移動してなら大丈夫かなって思ったんだけど】
【どうする?移動する?】
というかキャラ占有かするなら出て行けよ。
>152
御主人様……私などを心配してくれるのですか……
(心配してくれる…その気持ちに堪らなくなって、より強く胸を潰れるまで抱きつく)
とても……嬉しいです……切ないです……御主人様の……ことを考えるだけで……
私は……幸せです……幸せです……
はい……二人の……記憶を……作りましょう………
【御主人様が望むなら……私は全てをさらけ出せます……】
【私も……御主人様に私のことをもっと知ってほしいです……】
【移動……先に行けないかもしれませんが……】
【移動しましょうか………】
【一般用なりきりの太陽に誘導もキモイ。キャラネタに帰れよ】
>155
【はい……わかりました……】
【では……行きましょう………】
>156
【お気遣いありがとうございます……御主人様……】
ほんとにどうしちゃったんだ、このスレ?
>157
【ごめん。太陽ならいちおう大丈夫かと思ったんで。】
太陽ってエロokだったかよ
>161
【話し合うだけのつもりだったんで…申し訳ないです】
ここも駄スレの仲間入りだな。
つーか太陽行けばいくね?
>>164 最悪の反則なんだが、メアド交換もな。
つーかもうキャラサロダメポorz
キャラハンも名無しも変なのばっか('A`)
ただこのスレじゃなくて最悪のほうで言わない俺たちも充分ダメポだけどな
自分たちで自覚せず、指摘されると自覚してると開き直り、居座る。
ダメダメじゃん。
俺はあの名無しの斜め上っぷりをニヤニヤヲチするよ。
どこまで勘違いし続けるか見物w
岸二世になって欲しいw
>>167 すごく……羨ましそうです。
嘘だけど。
デスノスレ新ヲチ先
【待機、って……何なのよこれ!】
【あたしが居ない間に、一体全体何がどうなったわけ……?】
>170
スルー推奨しとくぞよ、99の秘密と99の持病を持つ女よ。
つ【サロンシップ】
つ【99の殺人技】
>170
【こんにちは……あ……ちょっと待たせちゃった……? す、すみません……
え……と……おいらからですよね……カルメンさんがよろしければ、
この後すぐ続きを始めさせてもらいますけど……】
>>171 【……………そうね、あたしには関係ない話だし】
【で、このサロンシップで何をしろって?】
>>172 【ンフフ……プロレスごっこが好きなの?御主人様?】
>>173 【ううん、今来たとこ………なんてね】
【待ってるわ、今日も宜しくね】
>174
「う……ああ……あ……ああ……き……気持ちいいよ……一人でやるのとは
ぜ……ぜんぜん違う……よぉ……」
(カルメンの口の中で迎えた絶頂に総身をわななかせながら、目を白黒させて
いたが、その後の自分が放出した欲望を彼女が口の中で味わうようにして嚥下
した淫靡な光景を見てすっかり仰天し、再び背筋を官能の奮えが走る)
「あ……あ……いや……おいらは大丈夫です……か、カルメンさんこそ……
そんな……おいらのなんか……飲んじゃって汚いですよ……駄目ですよぉ……
だ、大丈夫でした……? そ、そのまずくなかったですか……?」
(快美と羞恥に顔をすっかり上気させて、声をわななかせながら彼女を
気づかうが、そんな言葉とは裏腹に少年の肉棒はさらなる官能の予感に
高ぶりきって、ピンクの亀頭をはちきれんばかりに膨張させ、雄雄しく
怒張しきっている)
>>175 あら、顔にぶっかける方が良かった?
(強い酒を飲んだような、上気した顔で首を傾げる)
(唇にこびりついた白い雫を、舌先で舐め取って見せて)
それにしてもすっごい元気……。
ね……聞いていい?一日何回くらい、オナニーしてるの?
(唾液でてらてらと光る先端を、指先でそっとなぞると)
(幹に一本ずつ、期待をあおる様に指先を絡めていく)
こんなに回復早いんだもの……一回や二回じゃ、無いわよね…?
(欲情した雌の顔で、上目遣いに見上げながら)
(ゆっくりと、ペニスを扱いていく)
>176
「……はへ? お、オナニー……です……か? え、ええっと、ええっとぉ、
今週は毎日したし……えと……えと……あっ、分かりましたっ。一日三回
くらいですねッ! 間違いないですッ、三回ですっ。三回っ」
(カルメンに質問されてうれしくなった少年はつい舞い上がってしまい、
深く考えず事実をそのまま応えてしまった。だがすぐその後、自慰行為の
回数など普通人に大声で言うものではないし、まして女性に面と向かって
いうことではないと気づき、自分がとんでもない失礼をしてしまったと
思い込み、少年は一気に落ち込むと同時に慌てだした。彼はカルメンに嫌われて
しまうことが怖かった)
「ああッ……ち……違うんですッ……一日三回なんてうそですッ……お、おいら、
……おいらっ、オナニーなんかしないですッ。そ、そんなこと、そんなこと
しませんっ、オナニーなんか、オナニーなんかっ……か、カルメンさんは……
オナニーする男は……嫌い……ですよね……?」
(激しくうろたえて、恥ずかしい言葉を連呼していることにも気づかなかった)
>>177 毎日三回ね……じゃ、今日は最低あと二回は行けるってことよね?
(片目を閉じてウインク)
(にちゃにちゃと音を立てて扱いていたペニスから手を離し、シャツの裾に手をかける)
嘘おっしゃい。
お姉さん、嘘つく子は嫌いだな……おっぱいでしてあげるの、止めちゃおうかしら…?
(シャツをベストごと、下乳が見えるところまでまくって止める)
>178
「えッ……ええッ……あ、ああッ……うそですうッ……お、おいらうそ
ついてましたあッ……か、カルメンさんに嫌われちゃうかと思ってッ……
そ、それで……さ、三回ですッ、間違いなく一日三回ですッ……ご、ご、
ごめんなさいごめんさないごめんなさいいッ」
(カルメンのしなやかな指が脈打つ怒張に与える快美感と彼女のまなざし
に、官能が高ぶりきって少年の思考を奪っていく。自分のうそが見透かさ
れていたという事実にすっかり驚き、慌てて彼女に対して謝罪の言葉を
口にした。彼女がまくりあげたシャツの下から覗くまぶしいくらいの乳ぶさ
の下部分に、すっかり目を奪われ、怒張はさらに高ぶり、少年からつつしみ
を消し去って、懇願の言葉を口走らせていた)
「ああっ……し……して……して……ください……カルメンさん……お、
おいらのものを……お、お、お……おっぱいで……おっぱいでしてくださ
い……おねがい……お願いします……お……おねがい……」
(カルメンの胸のふくらみを穴があくほど見つめながら、ろれつのまわらぬ
舌で口走った)
>>179 あはは……。
落ち着いて落ち着いて、はいもう一回深呼吸。
(少年を座らせて、両肩を軽く叩く)
あたしだってオナニーする時くらいあるんだし、誤魔化さなくていいの。
………落ち着いた?
(目を覗き込み様子を伺って)
……じゃ、素直に告白したことだし…。
坊やのオチンチン、あたしのおっぱいで挟んであげる。
(両肩をベッドに押し付けて寝かせると、シャツを完全に捲り上げて)
(99センチの自慢の膨らみを露にする)
ンフフ……カチカチで、ビクビクしてる……。
それに、熱くて……。
(下半身に圧し掛かるようにして、深い谷間にペニスを挟み込んだ)
>>180 「あ……あ……ありがとう……ございます……ありがとう……す、すはー、
すはー……ふう……」
(カルメンにうながされ、少年は下半身をむき出しにしたまま深く深呼吸し、
落ち着きを取り戻していく。すでに一度放出していることもあって、冷静さを
取り戻すのに時間はかからなかった)
「カルメンさん……おいら、もう……もう二度とうそは……言いませ……ッ
……うわ……わあ……ああッ……か、カルメンさんの……おっぱい……こ、
これが……これが……」
(少年の言葉は途中でさえぎられた。もはやカルメンのなすがままになって
ベッドに寝かされた彼は、彼女のシャツの下から現れた豊満だが美しい形を
した淫靡で芸術的な双の乳ぶさにすっかり目を奪われている)
「あ……す……すごい……すごく……きれいです……カルメンさんの……
お、おっぱい……こんな綺麗だなんて……あ……うああッ……」
(カルメンの乳ぶさをまじまじと凝視していて感嘆の言葉を吐いた少年は、
すぐにウッとうめいてのけぞった。彼女のすいつくような乳肌に怒張が
挟み込まれ、そのとろけんばかりの肉がしっとりと脈打つ茎胴に吸い付いて
くるようだ。一度放出していなければ、すぐさま射精していただろう)
「あ……あ……き……気持ちいい……カルメンさんの口でしてもらったとき
も……よかったけど……こ、こ……これも……おっぱいも気持ちいいよぉ……」
(プクンととんがったピンク色の乳首をむきだしにした乳ぶさに目を奪われ、
視覚的にも、感覚的にも、官能の波に飲み込まれて、少年は口をパクパク
開かせて、よだれをたらしていた)
>>181 そんなに喜んでもらえると、あたしもしてあげる甲斐があるってものよね。
……動くわよ?
(脈打つペニスをきゅっと挟み込み、身体を前後させて扱き始める)
(いきり立つそれは完全に、たっぷりとした乳肉に覆い尽されて)
解る……?
あたしも凄くドキドキしてるのが……オチンチンに、伝わってくるでしょ…?
(すくい上げるようにして胸を揉み、自ら官能を煽る)
(同時にその動きは、挟まれたペニスも揉みくちゃにした)
(次第に、心臓の鼓動とペニスの脈動が重なっていく)
出したくなったら、何時でも出して?
今度はお姉さん、坊やのザーメン……顔で受けてあげるから。
(尻を高く掲げ、胸とペニスをより深く挟み込み)
(淫靡に尻を振り、太腿をこすり合わせながら、動きを早く、激しくしていく)
>>182 「い……いつでもいいんですかぁ……? で……でもおいら……おいら……
こんなに女のひとのおっぱいが気持ちいいもんだなんて……も、もう……
すぐでちゃうよぉ……でちゃうう……」
(いきりたつ少年の怒張はカルメンの乳肌がしっとりと包み込みこまれて、
彼の背筋にくるめくような快美感を絶え間なく送り込んでくる。あこがれの
カルメンに乳ぶさで奉仕してもらっているという事実が、少年の官能をさら
にあおっていく)
「ああっ……ああっ……カルメンさん……お、おいら……おいら……ずっと
カルメンさんの胸でしてもらうことが……ゆ……夢だった……から……」
(ふっくらとした二つの乳肉に包まれて、少年の亀頭はいっそう赤黒く
灼熱して、茎胴はビクビクと脈打ちながら反り返っている。少年はとろけん
ばかりの快美感にあえぎながらのけぞって、腰をガクガクと痙攣させながら
カルメンの奉仕に耐えていたが、限界はすぐそこに迫っているのを感じて
いた。彼の視界の奥でカルメンの尻たぼが扇情的にクリクリと振られている
のが見える。いつか彼女の下半身もこの目で見られるのかという期待に、彼は
脳をとろけさせる)
「あッ……ああ……だめ……だめ……だめだよぉ……いっちゃう……いっちゃう
……よぉ……もう……もう……もう……カルメンさんッ……ご、ごめんなさ……
い……ごめんなさい……いっちゃいます……おいら……いっちゃいまふぅ……
ううっ……ああっ……だめだぁ……ご……ごめんなさい……カルメンさん……
よけてぇッ……おいらの汚いものが……かかっちゃうよぉ……」
(ついに訪れた快美の頂点、絶頂の瞬間に、少年は腰をガクガクと痙攣させ、
カルメンの肩をまるで赤子が母にしがみつくようにしっかりと掴んだ。
少年の総身が反り返り、口をだらしなく開けて、カルメンの乳ぶさのはざ間で、
怒張からビュクビュクと欲情の白い塊である熱い精液をほとばしらせた)
>>183 だーめ、大人しく……ぶっかけちゃいなさい。
(両肩を掴まれた瞬間、胸の上からペニスを強く挟んで)
(射精をせき止め、ぎりぎりまで快感を高める)
んッ…………!!
(力を緩めた途端、ザーメンが勢いよく迸る)
(ペニスのひくつきに合わせて、ジェル状の白濁が何度も撃ち出された)
(顔は勿論、前髪や胸元にまでそれは飛び散り)
……んん……フフ……。
(出が弱くなったところで、もう一度強く挟み込み)
(敏感になっているペニスから、残ったザーメンも胸で搾り出していく)
>>184 「あ……ああっ……ああっ……はぁ……はぁ……はぁ……あ……いっちゃった
……いっちゃいましたぁ……お、おいら……おいら……ぶっかけちゃいなさい
って……言われても……でも汚いですよぉ……うう……カルメンさんにこんな
……こんな汚いものをかけちゃうなんてぇ……」
(少年の心では、カルメンの服や髪を自分の白濁で汚したことをもうしわけなく
思う気持ちが確かに存在していたが、しかし下半身を初めとする彼の中の男の
部分は、あこがれのカルメンの体に自らが放った欲情をぶちまけたことに深い
満足を覚えていた)
「あ……あ……カルメンさん……こ、これで拭いて……ください……」
(少年は胸の内ポケットから白いハンカチを渡して彼女の髪にふりかかった
おのれの精液を拭おうとした。そんな彼の視界に、カルメンのシミひとつない
綺麗な乳ぶさと、そしてそれにかかった白い白濁液が飛び込んでくる。その
あまりの淫靡さに、彼の怒張は再び力を取り戻し、放出の直後だというのに
すぐに熱気を放ち、武者ぶるいをして、怒張しきってしまった)
「あっ……ああう……ど、どうして……なんでまた……か、カルメンさん……
ご、ごめんなさい……」
(ベッドの上に起き上がった彼は腰をかがめて、恥ずかしげに言いながら、
おのれの節操のない肉棒をすこしでもカルメンの視界から隠そうとした)
>>185 謝らないの。
あたしがいいって言ったんだし、それに……。
(頬についたザーメンを指で取り、舌を伸ばして舐める)
大好きなのよ……この味、この匂い……。
はァ………。
(恍惚とした顔で、熱い吐息を漏らし)
(膝立ちでにじり寄り、少年の手を取って、股間から退かせる)
ンフフ……。
坊や、あこがれてた人が……ザーメン好きの淫乱女でがっかりした?
>>186 「い……淫乱女だなんて……そんなこと……そんなこと……ないです……
カルメンさんは……とっても綺麗です……それに……例えカルメンさんが
なんであったとしても……おいら……おいらは……カルメンさんが……
カルメンさんが……好き……です……」
(少年は、カルメンの挑発的な視線に魅入られたように食い入って、
彼女の顔をまじまじとみつめていた。そしてカルメンが自分が放った精液を
口に運ぶのを見て、まるで魔法にかかったように彼女に膝立ちでにじり寄り、
そっとむき出しの細い肩を掴んだ)
「……おいら……おいらは……ずっと……ずっと前から……子供のころから……
カルメンさんのことが……好きでした……何があっても……何を知っても……
カルメンさんのことを嫌いになるなんて……ない……です……」
(そして少年はそっと目を閉じ、カルメンのきゃしゃな肩を抱きながら顔を
寄せ、目をつむって彼女の淫靡に濡れ光る唇に、おのれの唇を重ねた)
>>187 !
(告白とキスに、目を丸くする)
(口元に、微笑が浮かんだ)
優しいのね、坊や。
お姉さん………ちょっと本気になっちゃいそう。
(首に腕を回して、強く抱擁)
(二つの膨らみが、柔らかく押し当てられて)
………………しよっか?
(耳元で、そっと囁き…抱きしめたまま、仰向けに寝転がる)
(取った手を、ベルトに押し付けて)
服……脱がしてくれる?
>>188 「あ……か、カルメンさん……は……はうう……」
(よく知っているカルメンの笑顔を見て、少年も顔をほころばせた。だが
カルメンのはちきれんばかりの乳ぶさが胸に押し付けられて、乳首が少年の
薄い胸板でおしひしがれる感触に、再び顔を赤くして口をどもらせてしまう)
「……あ……あ……うん……おいら……おいら……カルメンさんとこうなる
ことが……ずっと夢……だったから……だから……」
(声を震わせながら、わななく指でカルメンの腰のベルトをカチャカチャと
音を立てながらやっとのことで外す。興奮と期待で少年の顔は真っ赤に上気し、
総身を震えさせながら、彼女のジーンズに手を伸ばし、ボタンを外し、ゆっくり
と引き下げていく。そしてジーンズの下から現れた彼女の恥丘をおおった下着、
少年にとってそれは目もくらむばかりの光景だった)
「ああ……こ……これが……カルメンさんの……下着……おいら……とうとう……
カルメンさんと……カルメンさんと……」
(興奮に我を忘れそうになっていたが、ふと気がついて、彼は急に不安に
襲われた。カルメンの腰を覆う下着を目の下にして顔を上げて、彼女に
おどおどとたずねた)
「あ……でも……でも……カルメンさん……おいら……おいら……初めて
……だから……あんまり……その、上手くできないかも……しれない……」
(捨てられた子犬のような目でカルメンを見つめた)
>>189 ………………。
(少年の初々しさに、胸に甘酸っぱいものがこみあげる)
(激しく求め合うことに慣れ、何時の間にか忘れていた感情が甦って)
(思わず、恥じらいで頬が赤くなった)
そ、とうとうしちゃうの……エッチで、気持ちイイこと…。
(腿が全開の、殆ど腰穿きのローライズを脱がせると)
(下着というよりは、前張りに近いアンダーウェアが目に入った)
(不安げな少年の顔に、くすくすと笑って)
大丈夫大丈夫、お姉さんが優しくリードしてあげるから。
それにね……坊やがあたしを嫌いにならない限り、あたしも坊やを嫌いにならない。
だから…安心しなさい。
(アンダーウェアを剥がすと、押さえられていた愛液がこぷっとあふれ出す)
(シーツに染みが広がり、雄を誘う雌の濃厚な匂いが立ち上った)
(指先で淫裂を割り開くと、少年を見つめる……)
これが、あたしの……ここにオチンチンが入ったら、坊やはオトナの仲間入り。
……落ち着いて、ゆっくりやれば……ちゃんと、入るから…ね?
(不安を取り除くように、微笑みかけた)
>>190 (カルメンの優しい言葉に、それまで暗かった少年の顔が、まるで花が咲いた
ように一気に明るくなった)
「あ……うん……だっ……大丈夫だよ……おいら、おいら……カルメンさんの
ことを嫌いになるなんて、絶対にないからッ。たとえ荒野から全ての夢が消え
ても、おいらはずっと、ずうっと、カルメンさんのことが好きだから……」
(あまりにも小さく、そして扇情的な下着がカルメンの下腹から剥ぎ取られた
後、ついにさらされた、はだけられた股のはざ間の秘裂を見て、少年はつばを
飲んで息をつまらせる)
「ああッ……こ……これが……女のひとの……カルメンさんの……」
(カルメン自身の指ではだけられた襞肉、それこそが思春期を迎えた少年が
悶々としながら夢にまで見た女の秘密だった。しかも今彼の目の前にある
その秘肉はみだらで透明なよだれを垂れ流し、彼の官能を激しく刺激している。
興奮しながらも躊躇する少年に、カルメンの言葉と微笑が勇気を与えた)
「……うん……おいら……おいら……カルメンさんと……一緒に……
一緒に……なりたいよ……カルメンさんに……大人にしてもらうんだ……
カルメンさんと……一緒に大人になるんだ……」
(少年は決心して、出番を待つかのようにビクビクといきり立つ怒張の根を
手で支えて、カルメンのはだけられた長い足の間に移動した。そしておおい
かぶさるようにカルメンの横に空いている手をついて、灼熱する亀頭の先端を、
タラタラと濡れ光る彼女の秘口にあてがい、まとわりつく襞肉をおしくつろげ
て、はめ込んでいった)
「ああっ……ああ……ああ……ああっ……は……入るよぉ……カルメンさんの
……カルメンさんの中に……おいらの……おいらのものが……入っちゃう……
よおッ……」
(彼は一声高く叫んで、長年夢にまでみたカルメンの秘腔に、ブルブル震える
おのれの怒張をズブ――と埋め込んでいった)
>>191 ん…………あ、あッ……!!
(二度も放出したとは思えないほど、固くいきり立つペニスが淫裂を貫いていく)
(少年とのやりとりで、予想以上に昂ぶっていた身体に痺れるような快感が走った)
嘘……童貞の、坊やに……あたし、凄く感じてッ……!!
はァ………はぁぁぁぁんッ……!
(目を潤ませ、白い喉を見せながら身体を仰け反らせる)
(熱くぬかるむ肉穴は、狭いが強く突けば柔らかく開いてペニスを受け入れていく)
駄目……!
ちょっと、止まって……感じすぎちゃう……!!
(舌を突き出し、征服される雌の顔で荒い息をつく)
(切なげに眉を顰めて懇願するが、中はその懇願を無視したくなるほどに蕩けていた)
(それだけでなく…憧れの女性の痴態に、少年の中の雄が囁きかける)
(このまま、奥まで貫いたら……どうなるのか試してみないか、と)
はァ……はァ………んぁぁぁぁッ………!!
>>192 「ああっ……き……気持ちいいッ……気持ちいいよおッ……か……か……
カルメンさんの中ッ……気持ちいいよおッ……こんなッ……こんな気持ちの
いいことが世の中にあるなんてえッ……ううッ……ああッ……あああッ……」
(亀頭がズブズブと濡れて充血したカルメンの襞肉を押しひしぎ、ビクビクと
脈打つ茎胴がしっとりとからみつく秘腔の肉を貫いていく。カルメンの秘腔の
肉の輪が、力強くそれでいて敏感な肉棒をしっとりと包み込み、時々キュウと
締め付けてくる。少年はかつてない快美に総身を震わせながら、それでもしっ
かりとした腰使いで、カルメンを気遣いながら、彼女の秘肉の奥へと怒張を
はめ込んでいく)
「……か……カルメンさん……ごめんね……おいらもう……我慢できないよ……
もう……もう……おいらのものを……カルメンさんの中に……最後まで……
きっちりといれちゃうから……ね? カルメンさんの全部を……おいら……
知りたいから……気持ちいいの……? カルメンさん……おいらのもので……
気持ち良くなってるの? ……おいらにも……カルメンさんを……気持ちよく
させることができるの……? カルメンさん……カルメンさん……」
(カルメンの体におおいかぶさらんばかりに体を寄り添わせて、彼女の耳に
口をつけんばかりにしてささやく。そして間をみてはカルメンの小さな耳たぶ
を口にふくんでそっと舌で愛撫する。そこからゆっくりと舌を彼女の細い首に
まで這わせて、いつくしむように彼女を愛した)
「ああ……いくよ……それじゃあ……おいら……初めてだけど……こういう
ときは……腰を動かすもんなんだって……隣の家のじいちゃんが言ってから……
知ってるんだ……いくよ……カルメンさん……おいら……腰を……動かして……
もっと……もっとカルメンさんに気持ちよくなってほしい……」
(自分に言い聞かせるようにつぶやいた少年は、カルメンの腰に手をまわして、
がっちりと押さえ込んで固定し、そして細く若々しい自分の腰を使って怒張を
抜き差しし始めた。大きく反り返った亀頭のエラがカルメンの秘腔の襞を擦り
たて、えぐりたてた)
>>193 あ……あ…………はァ……ンッ!
(リードする、と言ったはずが、経験の無い少年の直向さに逆に翻弄されて)
(生娘のように、身体をひくつかせて最奥までペニスを打ち込まれる)
(その度に、張りのある胸が乳首を震わせて激しく揺れ動いた)
んッ!あッ、耳ぃ………ッ!!
(覆いかぶさる、少年の身体の体温、耳を打つ熱烈な愛の囁き)
(子宮口を小突かれた瞬間、光がはじけて軽く果て、襞が蠢いた)
はッ…はッ……はぁぁぁんッ!あんッ!あんんんッ!!
イクっ…またイクっ!
またイカされちゃうぅぅッ……!!
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、敏感になった肉穴を穿られ艶かしい喘ぎ声を上げる)
(果てれば果てただけ、感度は高まり、果てる間隔が短くなって)
駄目ッ…イクっ!!
イクのが止まんないッ……あッあッあッ…イクぅぅぅッ!!
(二度出して余裕のある少年の、若々しい突き上げに成す術無くイカされ続け)
(最大の絶頂まで、容赦なく押し上げられていく)
すごっ…凄いのくるッ……!!
もう直ぐ凄いのが来て、あたし………あたしッ………!!
(足を少年の腰に、腕を首に絡めて密着)
(本能的に、膣内射精を身体中でねだった)
>>194 「ああっ……カルメンさんッ……おいらっ……おいらっ……ずっとこうなり
たかった……ずっとカルメンさんと一緒になりたかったっ……カルメンさんの
中っ……とっても気持ちいいよおっ……すっごく……締め付けてくるよおッ……」
(カルメンの上げる嬌声と彼女の秘腔の怒張に対する締め付けが、徐々に少年
の理性を奪っていく。口からは快美を訴える叫びが噴きこぼれ、彼の動作が徐々
に荒々しいものになってカルメンを責め立てていく)
「ああっ……もっと……もっと……もっとカルメンさんの中で気持ちよく
なるんだッ……か……カルメンさんッ……今だけは……今だけはおいらのこと
だけ……考えて……おねがいッ……おねがい……」
(歯を食いしばって官能に耐えながら、少年は力強く腰をピストンさせる。
目の前のカルメンの白い喉に舌を這わせ、ブルンブルンと揺れる乳ぶさを
手で揉みしだきながら、彼女の子宮を激しく怒張で突き上げ、こねまわし、
えぐりたてる。少年の怒張とカルメンの秘口が激しく擦りたてられて、
あふれでる愛液が飛び散って淫靡な音をたてる。
部屋の中に二人のあえぎ声と肉音が充満する)
「ああっ……だめ……だめだあッ……もう……もう……いっちゃう……また
……またいっちゃう……ごめん……カルメンさん……もういっちゃうよおっ……
カルメンさんの中……気持ちよすぎるよおッ……もう……もうでちゃううッ」
(少年の腰が小刻みに動き出して、スパートをかけ始めた。髪を振り乱しながら、
パシパシと音をたてつつ、カルメンの発情しきった秘口に怒張を突き入れていく。
亀頭はすでに最高潮に膨張して、先走りをタラタラとカルメンの中であふれ
させている。激しい揺さぶりに、カルメンの重たげな乳ぶさがプルプルと
扇情的に揺さぶられた)
「ああっ……もう……もう……いく……いくう……カルメンさんの中で射精
しちゃうよおッ……だめだッ……ああッ……出る……出るッ……イクうッ……」
(汗まみれの顔を大きくのけぞらせて、少年は獣のように吼え、カルメンの
激しく締め付けてくる秘口の奥、子宮を突き破らんばかりに怒張を突き立てた。
そしてそこで、たまりにたまった自分の思いを叫びと共に思うまま吐き出した。
膣の中で出すことがなにに繋がるか、など思い至る余裕もなかった)
「あ……あ……あ……いっちゃった……カルメンさんの……中でいっちゃった……
ねえ……カルメンさん……気持ちよかったの……おいら……カルメンさんを……
気持ちよくさせてあげられたの……カルメンさん……」
(少年は弛緩しきった体をカルメンの上に投げかけて、豊満な乳ぶさに顔を
埋まらせてそっとつぶやいた)
>>195 イクっ!イクッ…!イッ………イクぅぅぅぅぅぅッ…!!!
(強烈な突き込みに子宮が、官能が揺さぶられ)
(胎内で熱い奔流を感じた瞬間、意識が真っ白になるほどの快感に嬌声を上げた)
(一瞬遅れて、襞が断続的にペニスを締め上げ、更なる射精を促す)
……はーッ…はーッ…はぁ……はぁぁぁぁッ……。
(全身を汗でぬめ光らせ、弛緩させた身体をベッドに投げ出して喘ぐ)
(呼吸に合わせて、豊かな胸がゆさゆさと上下した)
久々かも、この感じ………。
坊や……ううん…。
(言いかけて、目を閉じて頭を振る)
(顔を埋める少年の髪を、くしゃくしゃとかき回して)
…あなたもこれで、立派な大人ね。
初めてでこのあたしをイカせたんだから……大したもんよ。
んー……っ、ちゅッ……。
(目を細めると、優しく口付けた)
ンフフ…………またしたくなったら来なさい。
あなたなら、何時でも……大歓迎よ?
【そろそろ〆るわね、いい?】
>196
「あ……ありがとう……カルメンさん……おいら……ずっと前からの
夢がかなったよ……」
(カルメンに髪をいじられて、うれしそうな声を上げ、こぼれんばかりの
笑顔を見せながら少年は言った)
「か……カルメンさん……あの……このままずっとおいらと……ううん、
なんでもない……なんでもないよ」
(言いかけた言葉を飲み込んで、少年はカルメンを残したままベッドから
降りて身支度を整えた。そして振り返って彼女に告げた)
「……約束のヨロイは町の外に置いてあるから。悪いけど、カルメンさん、
自分でとってきてね。ごめん。おいら、もう行かなくちゃ」
(そしてドアへ向かって歩き出し、思い出したようにカルメンの方を向いた)
「……カルメンさん。おいら、きっといつか、オリジナル7のヨロイを越える
力を持ったヨロイを手に入れるよ。剣も、銃もエンドレスイリュージョン一の
使い手になってみせる。そしたら……そしたらまたカルメンさんに会いに
くるよ。そのとき、今日言えなかった言葉の続きを貴方に送りたい。……それじゃあ」
(そう言って、少年は部屋を出て行った。その顔はすでに一人の男のものだった)
【おいらの方は締めです。本当に長い間、ありがとうございました。カルメン
さんのロールが上手くて、つい長い時間プレイしてもらって、とても感謝して
います。またいつか、お相手お願いしたいですね……カルメンさんさえ良ければ。
それじゃあ、おいらもこれで落ちますね。お疲れ様でしたー】
>>197 なら、なるべく早く……ね?
男と違って、女の旬は短いの。
ぼやぼやしてると…他の誰かとくっついちゃうかもよ?
(ほんのり頬を染めたままベッドに横たわり、バイバイ、と手を振る)
(ドアが閉まると、天井の見上げて寝転がった)
…なんてね。
さーて……………どうしよっかな。
売っちゃうワケにもいかなくなったし……勇者のおじいちゃんたちの所にでも
預けとこうかしら……?
秘密基地、結構広いらしいし……それともジョシュア君のとこがいいかな…?
(ふと口元を撫でて、自分が微笑んでいる事に気づく)
………ふふ。
あたしってば、案外ほんとに、本気になっちゃったのかしら?
【光栄ね、ありがと】
【また見かけたら、声、かけてみて…設定継続でやってみるのも、面白そうだし】
【じゃ、またね】
わぁ‥流石カルメンさん‥
すごぉい‥。
Σ‥見つかってしまいましたね‥あはは‥
ちょっと‥旅行に出かけてて留守にしちゃってました‥‥
一人ボケウェンディ
ウ、ウェンディ、生きてる?
ファサリナはどうした?
カルメンも来なくなったなー
あのご主人様とか言うのが悪いな
お呼び?
うーん、一応ROMしては居るのよ……ただ、ROMはできてもプレイする
纏まった時間が取れなくて。
でも嬉しいわね、まだあたしを待っててくれてるなんて思わなかったから。
近いうちに顔出すわ、だから、その時………ね?
【書き落ち、またね】
うむ、お呼びw
忙しいならしょうがないけど……
夕食にカップラーメンは止めてください
こっちはいつまでも、たぶん、待ってるから、また来てね
ファサリナと遊びたい‥‥
ウェンディ来ないかなぁ
カルメンまだー?
ファサリナぁ!
カルメンさんまだー?
ウェンディっ!!!
ファサリナさーん
プリシラ、ユキコ、メリッサ来ーいっ!!
ヴァンまだー
216 :
番場蛮:2006/09/07(木) 00:50:40 ID:???
ファサリナさーん
218 :
ヴァン:2006/09/08(金) 02:55:07 ID:???
あぁぁぁっ!
あぁっ!あぁっ!ぅあぁぁっ!!
うおぉぉぉっ!!
エレナァァっ!愛してる!お前に夢中だァァっ!!
エレナアァァァッ!!!
黙れ、童貞w
220 :
ヴァン:2006/09/08(金) 15:23:05 ID:???
すみません…
エルドラVまだー?
カメオ、はぁはぁ・・・
エルドラソウルまだー
導師様ぁ
ファサリナさーん
ガドヴェドぉ?・
225!!なにがファサリナさんよおおおおおおおおお〜!娼婦の分際でっ!
99センチのバストのこのあたしの水着を見なさいよぉおおおぉおお!!
あたしのスレは無いのかしらぁあああああああー!?
ご新規さん?
こんばんはー
どうせなら、このスレを使ってみたら?
大丈夫!俺はカルメンさん一筋だから
なんでファサリナの書き込みがあってあたしの書き込みが無いのよぉお!?
あたしの書き込みをお願いするわぁあああああ!!
【?】
【どういう事?】
カルメンさんとやりたい
209と211は?
名無し共の夢の跡・・・か・・・成仏しておくれ
わかりやすくゆうわよあたしのスレが落ちたわぁああぁぁあああー(泣き)
おのれぇええええええエー!!ファサリナめぇええええがぁあああ!(怒り)
あのアマめぇええええ〜!!
覚えておきなさいよっ!!ファサリナっ!!
238 :
ファサリナ:2006/10/06(金) 20:20:53 ID:???
プッ・・・・・コーヒーでもいれてればぁ?
まぁまぁお二人さん、喧嘩は御法度ですよ
それにここはPINKなんで滞在してたら襲われちゃいますよ?
カルメン99よっ♪(ハート)
あっはっはっ!!(笑)238っ!!ファサリナちゃんんんんんんん〜!!
で、カルメンさんはここに何しに来たんですか?
242 :
ファサリナ:2006/10/08(日) 23:30:37 ID:???
・・・この負け犬女が!
ファサリナさん言葉使い悪いね
うわあぁあ〜(泣き)!!ガンxソードの第1話でウェンディちゃんが
聞いてよファサリナちゃん!あたしのヴァンをナンパしたのよ〜!!(泣き)!
ヴァンにあなたのお嫁さんになってあげるですって(怒り)
おのれえええあの髪型がエビフライ美少女めがああ〜!!(大号泣)
何このフラれナオン
カフェラッテを誰か飲むかしら!
ナンを注文してね♪
こんばんは
ファサリナちゃん!!・何か食べるっ!?
タコスは食べるのかしら!?
カルメンさんのはいてるパンツちょっとローライズすぎて恥ずかしくないんですか?
お尻の割れ目見えちゃってるし…
ピザを注文してね!!
ファサリナちゃんおはよう
俺の極太ソーセージをブチ込んでやるよ…
ファサリナちゃんの追悼スレその2は無いのかしら!?
お葬式スレとかさ・不死身のカルメン99よっ!!
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:22:34 ID:gcbgN4OL
カルメンさーん、帰ってきてくださいよー
254 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 02:33:18 ID:zqTL+Ef6
カルメンってセクース大好きそう
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:51:13 ID:MdsBDCj1
99の秘密って一体何?
あげ
255・ヴァンの事が・・・・・
後はひ・み・つ・♪
カルメンさんのはいてるパンツちょっとローライズすぎて恥ずかしくないんですか?
お尻の割れ目見えちゃってるし…
ファサリナちゃん!!・・・・・・・・・・・・・・・・
第11話カロッサちゃんとメリッサちゃんよっ!!(笑)
あっ!?ところでファサリナちゃんの追悼スレその2は無いのかな!?
生死不明スレでもいいけどさ!?誰かカレーライスを食べる・・・!?
続編のハナシってガセだったの?
( 嫌 が ね こ )
) だ .ま .む れ(
( お ん .い 以 )
) ! す .の 上(
,, -──- 、._ ( る .を )
-"´ \ .) .の . (
/ ヽ.( .は . .)
/ ヽ〜、_ _(
| _ノ ヽ、_ .| `,〜〜〜´
l o゚⌒ ⌒゚o l
` 、 (__人__) /
`ー 、_. ` ⌒´ /
/`''ー─‐┬''´
/ 丶. i |
./ 丶、_)|_ノ|_
.|  ̄ヽ._ ´ ヽ
ヽ、 _/´`ヽ /
ファサリナちゃん!!ハエッタを返してよおおおお〜(泣き)
うううううわあああああ〜!!(泣き)
ファサリナちゃん〜(笑)出てきなさいっ!!〜(笑)
売女のファサリナちゃん〜(笑)・女王様のカルメン99がお呼びよ(笑)
貴女の髪型をショートカットにしてごめんなさいね!?
・・・貴女にあこがれていたんだな・・・・・・
あけましておめでとう
262お雑煮よっ!!
保守
保守
やっぱり今日も誰も居ない……。
キャラやりづらいのかなぁ。
まぁ、男キャラが濃すぎて女の子達が霞みがちな作品ではあったけれど……。
新しく誰かこないかな……。
試しにあげてみる。
271 :
ウェンディ ◆IEPQmSz5KM :2007/07/10(火) 16:40:14 ID:mFYJbaXo
不意に誰かに呼ばれたような気がして
試しに来てみたのだけれど、実際には誰も待っていなかった…
多分そういうことも多いと思うんです
でも、わたしはそこへ行ってみます
どうしても気になって、行かざるえないと言ったほうがいいかも知れません
みなさんもそういうことありますよね?
凄い久々の来訪者だなぁ…。
ウェンディかわいいよウェンディ
>>273 同意、これを機に他のキャラも来て欲しいな。
プリシラとかメリッサとか……って、貧乳キャラばっかじゃねぇか!
……何でここでカルメンさんとかふぁサリナさんと言わないんだか。
【長い規制に捕まっていました…】
>>272 他のわたしが最後にここを訪れてから、一年以上たってしまってるんですね
自分でも驚きました
>>273 か、可愛いだなんて…そんな…
でも、プリシラさんとかカルメンさんとかにも同じ言葉かけてるんじゃないですかぁ?
>>274 さ、さすがにメリッサちゃんには勝ってるわよね?
で、でしょ?カメオ?
(不安げにカメオに語りかける)
そう言えば、設定資料集出ないかな……。
イベントか何かで販売したって話をきいたが、一般の書店でも販売して欲しい。
希望を求めてあげ
貧乳だらけで話にならん!
巨乳も居ることは居るが・・・。
バスト99センチのカルメンとビッチのファサリナだな
あと、ユキコさんかな?
一話きりのキャラなら他にも何人かいるか。
あとは漢祭りだが……。
そして、
貧 乳 も 大 歓 迎 だ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! ! !