とりあえず自己紹介テンプレで自己紹介きぼんぬ
新スレ乙です
これからもヨロシクね〜
>前スレ1000
……あ…
えっと…ごめんなさい…
うん、…そんなになってたんだ…男の人って大変だね…
【えっと、ありがとうございました】
7 :
特別快速:2006/01/22(日) 09:03:24 ID:???
7ゲト
>>7 7だけど…その名前は?
関係ない名前は遠慮してね
10 :
ことり:2006/01/25(水) 18:05:28 ID:???
10げと
11 :
ことり:2006/01/25(水) 20:11:39 ID:???
ちとせちゃん、
もう新千歳空港には行ったのかな?
9-10 >>1 参照
ことりさんてD.C.のことりさんだよね?
こんばんは
名無しさんは土日とか良い週末になったのかな
【待機しまーす】
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 02:25:57 ID:P7r9r1ud
シリアル無くしたOTZ・・・どうすれば
と、とりあえず落ち着いてください
シリアルって?
答えは返えってこなかった…
じゃ、今日は帰るね。
風邪をひいたから、あんまりいい週末ではなかった……
シリアルナンバーの事
サーカスのエロゲーはインストールして初めて起動するとき
箱に説明書と一緒に入ってたシリアルナンバーを入力しなきゃいけないんだよ
昨日DVD-ROM初回版買ってきますた。
A.S+と違ってちとせの声がないorz
>>16 それは……良くなかったね…
もう風邪はよくなったのかなあ?
>>17 パソコン版のナンバーなんだ
ないと出来ないし…困ったね…
わたしには何もできないし
>>18 確認してみたら初回版はDVDにも入ってないんだね
アルキメデスの忘れ物についてきたから…
それもサイトで修正パッチが配布されてるね
ごめんね……
コンシューマ版しかしたことないから…忘れてた
えっとお…
【待機してますね】
静かだね…
ゆっくりと、お茶でものんでいよっと
静かな夜もいいだろう
23 :
さやか:2006/02/01(水) 14:33:38 ID:???
水夏のDVD買っちゃったよぉ〜
ちとせちゃんはもう見たのかな?
. ,---┴───┴───┴---,
/ l"l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l"l \
. | , l' l' F8 . | J'A`L 'l 'l |
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|ニ,. _,,..──..,,_ ,ニ| プアァァァァァァァァソ!
|-'' i'" "'i ''-| \
| (二二) |. | (二二) |
| 'l,,. ,,l' |
. |____ "l'''──'''l" __|
| |  ̄"""''''''┴-----┴''''''""" ̄ | |
| | __ __ | |
|\/L ('A` )
< ガ ( ;/ つ つ←
>>24 Z ソ ヽ(/ / /
|/\|^.(._.ノLノ
>>1嫁
26 :
白河ことり:2006/02/04(土) 15:12:27 ID:WJKUqnKW
さやか、元気かな?私ね、お友達を連れてきたよ。神尾観鈴ちゃんといって、
すごく抱きしめたいくらいかわいい女の子だよ。
27 :
神尾観鈴:2006/02/04(土) 15:13:53 ID:WJKUqnKW
にはは、さやかちゃん初めまして。神尾観鈴だよ。さやかちゃんには
ご挨拶代わりに「どろり濃厚ピーチ味」を進呈するよ。
. / ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ヽ
. │ │
._───┴───┴───_
|____┌===┐____|
| || || |
| ∧i!!i∧ ?|| || |
|???( ・∀・ )|| ||____|
|???U U ||____||スーパー ??|
| ̄ ̄ ̄ ̄|| ||ホワイトアロー|
| ■ ||____|| ̄■ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|
| || || |
|____||____||____| 从 ,. +‘・*
ヽ |  ̄|二二| ̄ | /゙∵;".(;:),0<);゛∴;・‘←
>>26-27 ヽ |___|__|___| /''W`;⊂⊂ノ
|__________| と⊂ノ〜 バガッボゴバキガガガッグモッチュイーーーン
常世には便利な物があるのだな…。
さて…動けない訳だが如何したものか…。
死神ぬこちゃんか
(ぬこちゃんとは何物だ…)
ん?誰だ!?ぬ…さ…らわ…れ…r!!
32 :
華子:2006/02/07(火) 23:26:25 ID:???
ちょっとぉ!
これからは
>>28みたいな事が起こってもお嬢ちゃん…
水夏ちゃんを抱きしめてあげてこんなところ見せちゃだよ!
慣れてるとはいえ辛い思い出なんだからね…
>>22 うん、そうだね。
静かな日もたまにならいいよね。
>>23 さやかさんだ、こんにちは
わ、買ったんだあ、いいなあ。
あの…わたしはまだみた事がないんだあ
>>29 メデスもいらっしゃい、嬉しいな。
>>31 あれ、持っていかれちゃったのかな
どうなったんだろう…
>>32 お姉ちゃんだ。
…うん、そうだね。
>>28 出あったら怖い場面だし、電車で轢かなくて…そのまま通りすぎようよ。
あぁ、寒い……夜がすごく寒い
>>34 こんばんは
うん、寒いよね…
今日は風が強くていつもよりも寒い気がするの
こんばんは
風がびゅうびゅう吹くと痛いくらいに寒いよね
ちとせちゃんとこも寒い地方なの?
>>36 うん、それに大きな風の音がなんだか怖いしね。
わたしのところは、雪がいっぱい積もるような場所じゃないから
そこまでは寒くないんだけどね
でも、冬は寒いよ
お兄さんのところは?
こっちも雪は降ることもあるけど積もることはないね
北ほど寒くもなく南ほど暖かくもない……
それでも冬はすごく寒いんだよ、こんなことじゃ北海道とかで生活できないかも
>>38 …たぶん真ん中ぐらいなのかな
でも、そういう場所の方が四季がはっきりしていいよね
北海道は暖房で家の中は逆に寒くないらしい…
(近寄って隣にくっつくように座る)
そうそう真ん中、関西やで〜
春になれば桜がキレイだし、夏になると近くに海に行く
たしかに四季は存分に味わえるよ
あっ……
(ちとせちゃんが隣に座って、距離が詰まると緊張してしまう)
>>40 ふーん、桜かあ、お花綺麗だよね。
海…浮き輪なしでも泳げるようにならないと…
寒いから…人の近くの方があたたかいよね
だから…ここに座っててもいいよね
ちとせちゃんは浮き輪ないと泳げないんだ
(ちょっとからかうように笑って)
よかったら今度教えてあげようか?
いいよ…って言うか望むところだよ
思ったより積極的だね、それともあまり意識してないのかな?
>>42 …う、うんまだ慣れてないからね、えへへへ…
ありがとう、夏になったらかな
よかった。
え……それは…今日は寒かったから…
(顔を赤くして俯く)
でも、ちとせちゃんは浮き輪で泳いでるほうが似合ってるかも
なーんて冗談だよ
寒いから温めあおうとか、そういうの想像しちゃう
あっ、ちょっと変なこと考えすぎだね
(はははと笑いながら)
>>44 えへへ、そうかなあ
(それはそれで気を良くする)
うん
うん、温めあおうとかいうのだよね
(ぴたっとくっつく)
……変な事?
温めあうっていうのはね、こういうことだよ
(隣のちとせちゃんをぎゅっと抱きしめる)
変なことというより、エッチなこと?
ちとせちゃんはエッチとか興味ある?
>>46 わっ…
(抱き寄せなれて胸の中にもたれかかる形になる)
こっちの方があ、あったかいですね
エッチな事ですか…
あの……ちょっとだけなら…
(くっついてドキドキしながら答える)
なんでだろ…今日のわたし大胆みたい…
そうでしょ?
肌と肌で触れ合ったほうが、もっとあったかいよ
(ちとせちゃんの服の裾をもって、ゆっくりとたくしあげていく)
ちょっとって、どんなの?
ちとせちゃんの口から聞かせてほしいな
ナニをどうしたらいいのか、ハッキリと言ってごらん?
>>48 うん、あったかいけど…きゃっ
あの…いきなり脱ぐの?
さ、寒いし
え、そんな事…言えないよお
(戸惑ってから)
…キスしたりとか……
いきなりすぎたね、ごめん
(脱がせようとした服を戻して、よわよわしく抱きしめる)
キス…してみよっか
(言いながら、ちとせちゃんの唇を指でなぞり自分の唇を近づけていく)
さ、目を閉じて……
(ゆっくりと唇が触れ合う)
>>50 あの……えーーと
寒かったからでね…その…
あ…うん…
(指でなぞられて動きを止めたまま近づく唇と触れる)
(離れてからとても赤くなった顔を向けて)
……あの…部屋だと寒いから
お風呂に…一緒に入るとか…どうかな
(恥ずかしくなって顔を名無しさんの胸にうずめる)
ん……
(触れ合うも、すぐに唇を離して)
えっと、一緒にお風呂?
お互い裸を見せ合うより、意外とそういう方が照れたりしちゃうんだよね
でも一緒に入りたいな…ね、連れてってよ
(顔を赤くしているちとせちゃんを優しく抱きしめる)
>>52 うん、お風呂場だったら寒くないしあったまれると思うの
…え、そうかな…うーん、どうだろう…
う、うん、わかった
(照れながら、お風呂場の脱衣所まで手を引いて連れて行く)
…お風呂沸いてるから、中はあったかいよ
(扉をあけて中の様子を確認してから戻ってきてちょっと躊躇ったけど服を脱いで下着姿にまずなる)
(手を引かれてお風呂場に到着)
ここがそうなのか、結構大きいお風呂だね
どうしたの?ちとせちゃん?
(素早く裸になり体にタオルを巻いている)
恥ずかしがってるの?
あっ、もしかして俺に脱がせてほしいとか?
>>54 うん、わりと大きいよね。
家が大きいから…
えへへ…なんでもないよ
(早いなあ…もう脱いじゃってる)
え、そういうわけじゃなかったんだけど…
(ちょっと考え直して)
うん、そっちの方が早いかな
大きいお風呂もいいけど
小さい方がちとせちゃんとピッタリくっつけるかなぁなんて……
うん、わかったよ
(ブラのホックを外して、ゆっくりとブラを脱がせる)
ここを脱がせるのは緊張するなぁ……
(スッとショーツの中に手を入れる)
>>56 もう…でもそれなら…大きいのでもくっつけると…思うよ
……
(赤い顔をしながら脱がされていく)
あ…わたしの恥ずかしいんだよ
(手が入ってきてピクっと体が震える)
なるほど、それもそうだよね
どうせなら、ちとせちゃんとくっついてお風呂に入りたいから
そんなに恥ずかしがってたらダメだよ
これから一緒にお風呂はいるんだから
(ススッとショーツを脱がせて)
それじゃ、行こうか
(ちとせちゃんの手を引いて浴場に向かう)
>>58 あ…ごめんなさい…そうだよね、うん
(胸を前で手を組んで、下も脱がされていく)
(見られちゃったな)
うん
(手を繋いで浴場に入る)
それじゃ、まずは身体を洗おうか
(ちとせちゃんを椅子に座らせてから、身体にお湯をかけてあげる)
俺がちとせちゃんの身体を洗ってあがるからね
(石鹸を持ち、両手泡立てていく)
優しく洗ってあげるから心配しないで……
こういうのは手で直接したほうがいいんだよ
(泡立てられた手で背中に触れる)
>>60 うん
(椅子に腰掛けてお湯を掛けてもらって身をすくめる)
あたたかいね
あ、ありがとう
お願いするね
(泡だった手に視線がいき、その手が体に触れてくる)
(名無しさんの手でくすぐったい様な変な感じがするが動かないように気をつける)
思った通り、ちとせちゃんの肌は柔らかいよ
きっとここも柔らかいんだろうね?
(両手で胸を掴んでグリグリとこね回していく)
ねぇ、ちとせちゃんを触ってたら興奮してきたよ
ちとせちゃんもエッチな気分になってきたんじゃない?
(大きくなったモノを背中にすりつける)
>>62 そうかなあ、
柔らかい肌かあ、あっ…
(胸を触られてその上に手を重ねて抑える形になる)
……はぁ……どうですか…わたしのむね…
うん…すこし…なってきた…アッ
(背中にあたる硬くて熱いものの存在感に背筋が伸びる)
ちとせちゃんの胸……
やわらかくて、すごく気持ちいいよ……
(乳首をつまんで、そこを重点的に責める)
ちとせちゃんもエッチな気分になってきたんだ
それじゃコレ……ちとせちゃんに入れてもいい?
(我慢できないといわんばかりに熱くなったモノを背中に押し付ける)
>>64 ありがとう…嬉しいな
んっ…んっ…あ
(小さく短い喘ぎ声を漏らす)
……あ…それを…
(しばらくの間考えてから)
う、うん……苦しそうだもんね
(背中にあたってる感触を気にしながら答える)
そうだよ、もう苦しくて我慢できないんだ
(ちとせちゃんを椅子からこちらの膝の上に移動させる)
お風呂入るだけだったのに、こんな事になってごめんね
それとも、ちとせちゃんもエッチなこと期待したりしてた?
(ちとせちゃんの秘裂にモノを擦り付けていく)
>>66 あん
(名無しさんの膝の上に小さな体が乗って)
…えっと…うん……わかった…
(下を向いて赤くなった顔を見せないようにすると)
そ、そんな事は…ないよお…んあ…
(自分のにこすり付けられる姿が目に飛び込んで来る)
…すご…い…
(刺激と視覚に秘所がどんどん潤んでくる)
はぁ…はぁ……もう入れるよ!?
(ちとせちゃんを心配する余裕はなく、グイグイとモノを挿入していく)
んっ……キツ…もっと!!
(キツく締め上げて拒まれながらモノを根元まで飲み込ませる)
は、入った……
どう?ちとせちゃん?
>>68 う、あっ…うん…
あ、はぅっ…あ…入って…くるう…
(狭い中を熱くて硬い名無しさんのがどんどん入ってくる)
はぁ……んっ……あっ…はぁぁ…
あ…うん…入ったね…わかるよ……
(大きくて苦しいのを紛らわすように名無しさんの足に手をつく)
ハッハッ!!
ちとせちゃんの中…すごくあったかいよ
(ちとせちゃんの嬌声に興奮しながら、キツく抱きしめる)
ちとせちゃんは、エッチするの好き?
俺はエッチするの初めてだから上手くできてるか心配なんだ
(二人、つながったままで不安そうに話しかける)
>>70 あ……名無しさんのがぴくって動いた…あっ…
(抱きしめられながら)
わたしは…あ…そんなあ…
(答えるのが恥ずかしくて言葉を濁す)
…初めてなんだ……うん…大丈夫だと思うよ
(安心さすように抱きしめられた腕を掴む)
ちとせちゃんの中が気持ちいいから、ピクピク動いちゃうんだ!
もしかして、結構エッチしてたりする?
(妙な嫉妬心からモノを力一杯突き入れる)
本当?良かった……
(大丈夫といわれると安心して
神経を下半身に集中させてちとせちゃんの膣内を感じていく)
>>72 …はぁ…うぁん…そうなんだ
え、そんなこと…聞かないでよお…ああっ
(奥にあたって入り口を締め付ける)
…うん……あ…はぁ……んっ……んんっ
(体の中で動いてくる名無しさんので体が熱くなっていく)
大丈夫だから…もっと……動いてもいいよ…平気…
(もっと気持ちよくなってもらおうとそう言う)
わかったよ、もう聞かないから……
うっ……くぅ……
(締め付けられるたびに性器を通して快感を感じていく)
いいの?それじゃ遠慮なく動くから……
はっ……あっ、くぅ……
(性器の激しい摩擦でじょじょに絶頂に近づいていく)
あぅ、いいよ!ちとせちゃんの中すごくいいよ!!
>>74 (しっかりと名無しさんの腕を握って耐える)
…うん……あ…いいよ……すごい…
あはぁ…っ……んんぅ…
(大きくなかで動かれてなかで纏わりつく)
(衝撃を小さな体で受けとめ、快感に体を反らし喘ぎ声が反響する)
……名無しさん…あ……うんんっ……んあっ…
はぁ……あっ!!
もうダメだ……イキそうだよ!!
(息を乱しながらラストスパートをかける)
もう出すからっ!!ちとせちゃんの中に……
ああっ!イクッ!!
(思いっきりちとせちゃんを抱きしめて、ドクドクと精液を吐き出していく)
【ここで〆で、お相手ありがとうございました!】
>>76 あ……ああっ…名無しさん
(激しくなる動きに、息も絶え絶えになり)
ああ、んあああ!!
(体の中に熱い精液が出てくるのを感じ頭の中が白くなって熱さだけを感じていく)
……あ……んあ……あ……
(ぐったりと名無しさんにもたれた)
(しばらくしてから)
…いっぱい気持ちよくなってくれたんだね
えへへ…体…あらって…お風呂であったまろ
……くっついてね(にこ)
【こちらもこれで。お疲れさまでした、相手してくれてありがとう】
寒かな…
久々に旅行したいけど暖かくなってからだね
DVD版の水夏ってちとせちゃんの声ないんだね…
せっかく可愛い声なのに、今度アルキメデスの忘れ物買ってこないとね。
…何とか元の場所に戻れたようなのだが…。
我が輩に狼藉を働くとはなんたる不届きな…。
ただ定かでは無いが此処にはちとせが居るようだ。
蹉跌を踏まぬ様…見守らねばいかんな。
【神出鬼没になるけれど宜しく…<‖><‖>】
>>81 あれ、いつの間にか…
あそこにいるの
(近づいてみる)
メデスだあ
ちょっとほこりっぽいかな
(手でぽんぽんと埃を払う)
【いえいえ、こちらこそ宜しくです】
(埃が取れ、満足気なメデス)
ちとせ…我が輩は無機質な存在、故に感情を持ち合わせぬ。
…が、感謝している。
俗世に埋もれていても、ちとせは汚れて欲しくないと思ってしまう。
…これは我が輩のエゴなのだろうか…。
いかんな、聞き流してくれ。
しかしお嬢は何処へ行ったのだろうか…。
アルキメデス…お嬢とは水夏ちゃんのことか…
この間新幹線はやての前のシートに稲葉さんと座ってたよ。
なんでも初めての新幹線とか言って大はしゃぎで
駅弁にがっついてたよ…その後すぐに稲葉さんに抱きついて寝てたけどね。
きっと彼らの初めての旅行だったんだろうな、それは楽しそうだったよ。
その後長いトンネルの話してたから北海道に行ったんだろうね、きっと。
【毎日来てますので上手くお会いできたらよろしくお願いします】
>>84 そうであったか…。あやつならお嬢を任せて問題は無いな。
それだけ信頼の置ける男だ。
…本来、我が輩には生まれた頃より存在意義を失っていた。
しかし誰かが我が輩を求めている限り盾と成るべく
生涯を終えたい…。
たとえ動けずとも今はちとせを守りたいのだ。
…どうやらお主に語ってしまった様だな…。……寝るとするか…。
【こちらこそ宜しくお願いします<‖><‖>】
人が…やはりいないな。
静かだ
人の流れは常に揺れ動くもの、ここもいつ何時
死地に追いやられるかは誰も解りはしない…否
解る必要など皆無なのだ。
我が輩はこの身ゆえに居座っておるが、だからこそ人の流れが判る。
お陰で存在意義を見出だす事が出来る…。
…率直に言えば『なんとかなる』…だろうか…。
ここが落ち着ける場所に成れば良いのだが…。
静かだねぇ。
日付変って1:20分頃来てみよ…
存分に語るが良いぞ…我が輩でよければだが…。
…ふむ…俗世ではバレンタインという日らしい…。
最も我が輩には無関係の行事ではあるが…。
お嬢は…如何為されるのであろうか…否…無知なのでは…。
水夏くんかね?
彼女ならきっと…はじめてのチョコ作りに苦労なさってる事でしょうな
白河さんと作るとか言ってたような…
お嬢のチョコ作りに励む姿を一度見てみたいものだ。
お主は貰うもしくはあげないのか?
俺はもうダメポなのですよ…かわいそうにorz
ふむ……(黙り込む)…
例えもらえずとも人間の価値は判らぬ物だ。
チョコを多数もらおうともらわまいと人間性の評価とは
数で決まる物では無いからな…。うむ、落ち込むな若者…。
でもさ、チョコと一緒に私も貰って♥
とか言われたら嬉しいじゃん
まさかぬいぐるみに慰められるとは…
まぁいろいろありましてな…人間は大変ですよ
お主…実際に起こると思っておるのか。
我が輩は嬉しい悲しいといった情の起伏に乏しい故
あまり解する事は出来ないが…
ここであればちとせが居るはず。
チョコを頼んでみるもまた一興か?
そう言えばちちとせちゃん来るかな?
人間の苦労は宏を見ていれば解る…
あやつは世話焼きだからな…。
人は辛い先に何か結果が付いて回る。
たとえどんな結果であろうと
惜しまない事に意義があるのではなかろうか…。
我が輩が宏を見て学んだ事……話過ぎたようだな…(黙る)…。
ちとせは来てないようだな…。
眠い…いいな、お前は眠くならなくて…人形になりたい
解った…率直に聞こう…。
お主…ちとせと夜伽をしたいのだな?
…そうかもしれん
我が輩は夜伽を止めもせんし勧めもしない。
ただちとせが来ない事には始まらんからな…。
…一応言っておく。
『この女の子は我が輩の獲物だ。
だからお前などお呼びでは無い。』
…解るか?
随分と昔に聞いた事あるような気がする言葉だ。
やっとお役目を果たし鳴り物入りでデビュー出来てよかったな。
あれ…でもそれって
寝よ、明日もあることだし。
【お付き合いいただき有難うございました、また宜しくです】
む…(ちょっと口ごもる)…。
意味合いは違うが…そして我が輩に卑猥な意志は無い。
考え過ぎだ…。
【器用に話せなくて申し訳なかったです、また他愛のない話でも…】
>>95 それは…恥ずかしいよお(///)
あの、名無しさんチョコどうぞ
>>94 アルキメデスにもチョコあげるね
(メデスの前にチョコを置いておく)
アルキメデスは食べれないけど、気持ちだけでもね、ちゅ
あっ、ちとせちゃんだ。
>>110 はい、呼びましたか?
昨日の夜中は眠くってこれなかったけど
今日は大丈夫だから
【待機してみるね】
チョコもらえなかったぜ!!
>>112 あはははは…
それは残念だったね。
日付はかわったけど、はいバレンタインチョコだよ
>>113 ありがとう、このチョコはもしかして手作り?
(パリパリとおいしそうにチョコを食べる)
えっと、ううん買ってきたものだよ
……
なるほど、義理チョコってことだね
(泣きながらチョコを食べる)
えっと……全部買ってきたのだよ
そっか、手作りは手間がかかるしね
ちとせちゃんは本命チョコあげたりしたの?
>>118 本命って…わたしは…
うーん、あげてないよ、
……いないから。
好きな人いないのか
それなら、来年は本命チョコ贈れるといいね
>>120 うん、そうだよね。
来年こそはっ!
ありがとう、名無しさんにも出来たらいいね
かぁー!!
来年はきっと、ちとせちゃんに本命チョコもらえるね
それでは今日のところは失礼させてもらう
おやすみ〜 ノシ
>>122 …あ……えへへ、来年にはね…
はい、おやすみなさい
【帰ります】
125 :
白河さやか:2006/02/15(水) 17:38:31 ID:???
あはははは、
ちとせちゃん来てたんだね〜。
私もこようかなぁ〜ラララッ〜ラ〜♪
今日は暑い…
ぬいぐるみも暑そうですね
>>109 我が輩はチョコなる物を食べられない訳だが…
…決して悔やんではおらんぞ。…決してな…。
>>112 今年はもらえなかったのか、残念な事だな。だが嘆く事はない。
我が輩もお嬢からのチョコは未だに戴いておらぬからな…。
…決して悔やんではおらんぞ?
昨日は暑かった…とな。人間の諺にはこのような語がある。
『心頭滅却すれば火もまた涼し』
…この会話…どこかで…?
>>125 さ、さやかお姉さん…(汗
なんだか陽気だね
>>126 うん、ぬいぐるみだけど、暑そうかなって思うときもあるよ。
日差しのあたる場所にあったら夏とか実際に熱くなってるし
>>127 喜んでくれたかな?
えへへ…
【しばらく待機しておきます】
半分寝かけてました
【帰ります】
む……遅かった様だ……。
良い夢が見られるよう我が輩が側にいなくてはな…。
未だこの世界に春は訪れぬ。皆、風邪を引かぬようにな…。
(アルキメデスはジッと前を見つめながらも意識を閉ざした…)
>129
おいおい…いくらなんでも平日のその時間じゃベテランでもきついって…
平日21時、休日前日23時くらいがベストタイムだと思うYO!
いや、休日前日は夜行でちwww
>>131 ありがとうアルキメデス。
アルキメデスも風邪にって…人形はひかないのか…
>>132-133 すみません、時間がずれすぎちゃってて…
ちとせちゃんはすぐ風邪ひきそうだから
弱ってるときを狙って夜這いを
しばらく待機してみるね
…リロミス
>>135 今は、元気になったから簡単には風邪はひかないよ
うがいとか一応、気をつけてるし
病弱なのもいいと思う
儚げなところに魅力を感じなくもない
>>138 そういわれても…
結構当の本人は大変なんですよ
儚げというか、もうそのうち命が危ない状態でしたしね
とりあえず…まだ起きてたりしてます
【落ちます〜】
>>141 今日(正確には…ですね)同じ時間に来てみ?
もしかしたら会えるかもしか
こんばんは
なんとか来れました
これは……
時既に遅しのパターンでしょうか
>>145 いや、まだ早いす。
漏れはしばらく取り込んでからまた来る予定なんでよかったら
へばり付いててください…なんて酷はことは要求できないお(´・ω・`)
でも一応後で来て見るわ
>>146 あ、そうですか。
なら、わたしも一息ついてきますね。
戻ってますよ〜って言っておいた方がよかったかな
残念っすね……
俺も相手したいところだけど時間がねえ!!
おやすみー
>>149 いえ、気持ちだけでもね
また宜しくね
おやすみなさい
あ、私はもうしばらく居ますから
【落ちますね】
スミマセン…疲れてていつの間にか画面の前で死んでますたorz
今日は来れるかもしれないので良かったらチェックしてみた下さいな
今日こそは来て見ます。
積みゲー解消も兼ねて開いておきますです…
こんばんは
はぁ…
ちとせちゃん、夜も頑張るね…
>>156 さすがに連夜はきついかったりします。
明日も見るとかいわれても無理ですよー
たぶん次は来週ですね
俺も実はエロゲーやりすぎで相当キツイ…
まぁ来週マターリ会いましょうや…おやすみなさい。。。
この時期は別れの時期。学生は「試験」なる事や
「卒業式」なる行事があるらしい…。
……ちとせも学校がどうのと言っていたな……。
…ん?なに…我が輩の独り言だ、聞き流してくれ…。
あと…ぬいぐるみには理解出来ぬが、テレビで
『花粉症の方は気を付けてください』
…なぞと言っておったな。皆、気を付けるのだぞ…。
目がかゆいんだけどやばいかな?
>>161 目が痒い…とな。確か花粉症の症状であったが
お主もその類か?
ふむ、テレビでは『ヨーグルトを食べると緩和される』
…と言っておったな。
試してみるもまた一興…。
こんばんは〜
間が空いちゃったけど
待機します。
元気にしてたー?
こんばんは
元気だよ
ちょっと忙しかったけど
忙しかったか
この時期は俺も色々あったな
ま、会えてなによりだよ
名無しさんも…一緒だね
うん、会えてなりよです、えへへ。
花粉がヤバイ!
目がかゆくって仕方ない、161でも言ってたんだけど
ちとせちゃんは花粉とか大丈夫?
花粉症なんだ
えっと私は…一応大丈夫だよ
症状を和らげる方法もお医者さんにいけばあるんじゃないかな?
そんなにたいしたことはないんだ
だから病院にはいかない!
なんか病院って苦手っていうかね……できれば行きたくないし
ならいいけど…
病院が好きじゃないのはわかるけど
悪い場所ではないんだよ…
それはわかってるけど、苦手なんだよね
ちとせちゃんは病院嫌いじゃない?
それとも、こんな話はやめといたほうがいいか……
うーん、私は…長く居たし
それに病院のお世話になってなかったら
こうして今居られないしね。
そっか、ちとせちゃん頑張ったもんね
それなら今度、病院行ってみようかな?
良くなったほうがいいしね
うん、そうだよ
病院も悪いとこじゃないよ
寒かったら厚着するのと一緒で、体調を悪いのを病院で補うんだよ
ありがと、勇気でたよ
今度行ってみるから!
ちとせちゃんは最近どんなことして遊だりしてたの?
よかった。
症状が抑えられるといいね
最近はねー
えっと、街まで出かけて買い物とかしたよ
買い物かー!
もしかして洋服とか買いに行ったのかな?
それとも料理の材料とか?
うん、春物の服とかをね、
皆で買い物に行ったの。
料理はあんまり上達してないや
春物かー、ぜひ見てみたいな。可愛いだろうね
料理あんまり得意じゃないの?
えっと……どうしようかな
体がよくなってから、ちょこっと始めたから
まだまだなの
恥ずかしかったらいいよ?
料理うまくできるようになったらご馳走してよ!
可愛い子の手料理を食べるのが夢なんだ
えっと、じゃあ着替えてくるね
(一旦ひっこんで着替える)
(さくら色のワンピース姿で戻ってくる)
…こんな感じだよ
うん、上手にできるようになったらね。
もう恥ずかしいなあ
うん!いいねー!
その色も春っぽくて可愛いよ
(ワンピース姿をじっと見つめる)
もしかして、下着もさくら色とか?
えへへ…よかったあ
(嬉しくなってくるりと回ってみせる)
え、…下着は白だよ(///)
わわっ、回ったら見えちゃうよ?
白なんだ……ぜひ見てみた…冗談冗談、あはは!
え!
(あわててスカート部分を押さえる)
もう…
……えっと…サービス
(勢いをつけてスカートが持ち上がるくらいクルリと回る)
どうかな?見えた(///)
あはは、ごめんごめん
サービス?
(クルリと回る瞬間を見逃さず)
み、見えた……たしかに白だったよ!
あーうー…(///)
見えたからもういいよね
(恥ずかしそうにスカート部分を握る)
もっと見たい…ところなんだけど
そろそろ帰らないといけない
今度はじっくりと見せてほしいな、って何を言ってるんだろ
それじゃね、おやすみー!
もう、名無しさんってば
はい、おやすみなさい。
また今度ね。
私も家に帰ろうっと
明日久々にエロゲーを予約してくるよ。
もうすぐ春ですねぇ
>>192 久しぶりに期待できるのがあったのかな。
>>193 うん、そうだね。
寒い日もあったけど、もうそろそろ桜も咲き出すね
桜もそろそろ開花だ
まだ咲いた桜は見てないけど、ちとせちゃんは見た?
出会いと別れの季節、ちとせちゃんは今いくつなの?
>>199 あ、そうだね3月4月だから…
わたし?
えっと
(耳元でそっと囁いて教える)
【公式には無いから11か12ぐらいで…】
そっか、まだそんな年齢か
うん……これからどんどん美人になっていくよ
【わかりました、まだ幼さが残る年ですね】
>>201 うん…えへへ
そうなの
…あ、ありがとう
(ちょっと照れて、照れ隠しに微笑む)
【体格は同じ年齢の子よりも小柄です】
うーん、照れちゃってかわいいなぁ
ちょっとイタズラしてみたくなってしまう
(ほっぺたを指で突っついてみる)
>>203 ええ…
からかわないでよぉ
(突かれるのから逃げようと体をそらせる)
からかってなんかないって
君みたいな可愛い子が好みのタイプだしね
>>205 え、イタズラってほっぺを突く事じゃあ…
…あの…タイプって…
(かぁと顔が熱くなってもじもじしながら俯く)
ほ、ほら、色々あるじゃないか
エッチなこととか?
(照れながらも思い切って言ってみる)
>>207 色々って…
え!……はうう…エッチな…事ですか…
名無しさん、そういう事…わたしに考えたんだ…
(性的な対象に見られてさっきとは別な意味でもじもじしだす)
ごめん、考えてしまったんだよ
かわいい子とそういうことしたいって思うのは自然だと思うけど?
ちとせちゃんはどう思う?
>>209 考えたんだ…
(さらに断言されて、体が熱くなった気がする)
自然なんだ……わ、わたしは……
女の子として見てもらえるのは嬉しいかな
…わたしに…どんな事したいと思ったの?
(顔をおそるおそるあげて聞いてみる)
そうだねぇ……
ちとせちゃんの素肌にふれてみたい
今はそれ以上のことは考えてないよ
(ゆっくりとちとせちゃんに近づいていく)
>>211 わたしの…う、うん…
そ、それだけなら…
(顔を真っ赤にして近づいてくる名無しさんを見つめる)
いいの?それなら……
(ゆっくり近づいて服の上から胸をなでる)
素肌だから、直接さわるよ?
(服の中に手を忍ばせて胸をまさぐる)
>>213 ……うん…
(手が触れてぴくっとして)
…あ……触られてる…
へ……うん…そうだったね…
(いい終わらないうちに服の中に手が入って胸を触られ身をすくめる)
胸さわられて、ちとせちゃんはどう?
気持ちよかったりする?
はぁ、もっと触ってみたい!
(後ろから抱きすくめる形になり、ちとせちゃんの股間に手を伸ばす)
>>215 …はい…どうって…とってもドキドキして…変な感じです
気持ち…いいのかな……
え……あ…
(ほおっとなっていたところに抱きすくめられて抵抗もしないまま触られてしまう)
……そんなとこ……恥ずかしいよお…
ドキドキしてるのか……
なら、もっと触ってもいいよね?
ちとせちゃん、足を開いて!今度はここを直にさわりたい!
(足を撫でて、股間の辺りをさすっていく)
>>217 えっと……わかり…ました…
足を?
あ………ん…
(太股をなでられ、足を肩幅くらいに広げる)
これで……いいかな……さわりたい…ん…だよね
(大事なとこなのに触られちゃう…)
あぁ、さわりたい!!
(興奮ぎみにちとせちゃんの下着をずらしていく)
さわっちゃったよ、ちとせちゃんの大切なところに
(人差し指でクニクニとそこを刺激していく)
>>219 あっ……ぱんつ…
(荒々しく脱がされてしまい驚くがどうしようもなくて)
んっ……あ……そんなに……いじっちゃ…はぁん…
だめ…です…
(触られるたびにぴくんと体が震える)
ち、ちとせちゃん!!
(自分のズボンをおろして大きくなった肉棒を露出させる)
男女がここまできたら、どうなるかわかってるよね!?
(ちとせちゃんの肩をつかんで床に寝かせる)
>>221 (名前を呼ばれて振り返ると目に飛び込んで来る)
あっ
(大きくなった姿に怖さも混じって声が続かなくなる)
……えっと……男女がって……名無しさん…
そんなに大きいの…無理…
(よろよろと簡単に押し倒されるとスカートがめくれてスジが露になる)
こんな中途半端でやめるほうが無理だよ!
(めくれたスカートの中をのぞき見て唾を飲み込む)
大丈夫だって、ちゃんと入るから……
入れてもいいよね?
(あわらになったスジに肉棒を押し付けていく)
>>223 名無し…さん…
(じっと見られて足を誘うように広げてしまう)
……う…うん………名無しさん止まらないんだよね
(体に当たった熱さを感じて目を閉じる)
あぁ、止まらないんだ……
(ちとせちゃんの乳首を舌を出して舐めていく)
もう我慢できない!
(小さな割れ目に挿入しようと肉棒に力を込めて)
>>225 あ……ん……はぁ……んっ
(胸を舌で舐められ甘い声を漏らす)
はぁ……あっんっんん
(胸への愛撫で力がぬけたところにぐっと入ってくるのを感じる)
ほら、入ってく……
(グイグイと押し込んで肉棒を全て挿入する)
痛くないか?動いても大丈夫か?
(心配そうにちとせちゃんを見つめる)
>>227 はぁ…あ…あんっ……おおきいっ…んっ…
すごい……はぁ……
(手を握り締めて挿入に耐える)
……あ……はぁ……名無しさん…う…うん…
(視線を動かすと繋がっている部分が見える)
うっ……動くよ!!
(腰を引いて突く、その動作をだんだんと早くしていく)
はぁ……ちとせちゃん…もっと、激しく!
(ちとせちゃんの腰に手を回して身体を支える)
気持ちよすぎて……止まらないよぉ!
(夢中になって腰を振り続ける)
>>229 んっ……んんっ……あ
はぁん……動いてる…おくまで…全部…はぁ…凄いの…
(出し入れされるたびに小さな体が撥ねる、名無しさんのを小さな膣で締め付け)
(激しくなっていく動きに快感があふれていく)
……だめ……んん…はぁ…あん……そんなに…動いたら…
あっ……変…変なの……体が熱いよ…
はっ!はっ!キツイ……
(小さな膣の中の感触を肉棒で味わっていく)
あっ……はぁ、はぁ……
だめだ!もう出そうだ……うっ!はぁああ!!
出す!中に出すよ!!
(締め付ける膣内でビュクビュクと精液を撒き散らしていく)
>>231 名無しさん…んあ…名無しさーん
(限界付近に達して体を反らせる)
…はぁぁ…出るの……あ…ああ…ん…出てるうう…
熱い…熱いのがああああ
(一際体を大きく反らすとそのままイく)
はぁ、はぁ……
結局、最後までしちゃったな……
(乱れた息を整えながら)
つい、ちとせちゃんの身体を触ってたら我慢できなくなって
やっぱり怒ってる?
>>233 はぁ…ふう…はぁ…
(体の中に熱いものを感じながら絶頂後の余韻にひたる)
……ん……名無しさん……
はぁ……少しだけ……お詫びにキスしてほしいな…
キスでいいのか?
わかった、こっちを見て…ちとせちゃん
(ゆっくりと唇を近づけて、重ねる)
ん……
(ちとせちゃんを抱き寄せて口付けしたまま、じっと時を過ごす)
>>235 うん……いきなり飛び越えちゃったからね…
(目を閉じてキスをしてもらう)
…………ん……
(抱き寄せられて、腕を回して体をくっつけるように抱きついてキスをしたまま抱き合う)
んっ……んんっ……
(しばらくの間、キスをしてゆっくりと唇を離す)
順序が逆だったよね
ちとせちゃんはキスが好きなのか?
こんな可愛い唇を奪えるんだったら何回でもキスしたっていいぞ
>>237 ん……んう……
(唇が離れうっとりとした表情をしている)
えへへ……そうだったね
…そんな…好きとかいうわけじゃ…でも…名無しさんとしたいなと思ったから
それじゃ…甘えて…ちゅっ
そう言われると嬉しい……んっ…………
(もう一度ちとせちゃんとキスをして)
俺はそろそろ帰らないといけない
でも、またちとせちゃんに会いたいな。そしたら
(じっとちとせちゃんの裸を見回す)
っと、それじゃ行くよ。またな
>>239 はい、名無しさん。
……うん、その時は……えへへ
またね、名無しさん
(裸のまま手を振って見送る)
【お相手ありがとうございました、機会がありましたら宜しくお願いしますね】
【それではまた】
【どうもありがとうございました】
誰もいないのかな?春はすぐなのに足元だけは寒いですねぇ〜
>>242 そうだね、また少し寒さが戻るみたいだよ
【待機しますね】
急に眠気が…
今日はもう寝よう
【落ちます】
はわわあっ
くぁwせdrftgyふじこ
今頃になってお腹すいたなぁ
>>248 お腹すいたって…
えっと、何かつくりましょうか?
ん?よかったら何か作ってくれるか?
せっかくだからお願いしよう
>>250 えっと……
カップラーメンとサンドイッチどっちがいいですか?
カップメン……でも女の子に作ってもらえばおいしいだろうか
とりあえず両方お願いしよう
>>252 えへへー、ごめんね。
うん、両方だね、わかった。
しばらく待っててね。
おう、待ってるぜい
(じっと座って待っている)
>>254 (お湯を入れたカップメンとパンにソーセージとレタスとマヨネーズを鋏んだサンドイッチを持ってくる)
はい、どうぞ。おまたせー
ありがとう
それじゃ、いただきまーす
(まずはサンドイッチを味わってからカップメンを食べてみる)
あー、やっぱりカップメンよりサンドイッチのほうがおいしいなぁ
>>256 そうですか
えへ、よかった。
(食べるさまを嬉しそうに見る)
ふぅ、うまかった
食事のお礼にコレをあげよう
(雑誌サイズの箱を手渡す)
>>258 どういたしまして。
お礼?
(受け取って)
これは何
(箱を不思議そうに見る)
それはな、水夏というゲームなんだ
でも子供はプレイしてはいけないゲームでもある
>>260 へーー
子供はだめなんだ。
それじゃ、わたしはしちゃダメなんだね。
そういうことだ、さて、そろそろおいとまさせてもらう
サンドイッチとカップメンありがと
(挨拶をして帰っていく ノシ)
>>262 はーい、さようなら。
どういたしまして、また来てくださいね。
ちとせちゃんは元気にしてるのか?
おお、元気だったか
よかったよかった
>>266 心配かけたみたいで
ごめんなさい。
名無しさんは元気でしたか?
それなりに元気なんだけどさ
カラオケ行ったら喉が痛くなってしょうがない
>>268 喉ですか?
話すの大変かな。
こういう時はどうしたらいいんだろう
そうだ、手当て(喉に手を伸ばしてあててみる)
おぉ、なんか良くなった気がするよ
患部に手を当てることが手当ての語源なんだってね
(喉に触れるちとせちゃんの手を撫でる)
>>270 あれ…ほんとによくなった?
(きょとんとする)
うん、そんな事を聞いたことがある
昔のまじない
(手をなでられてぽっと赤くなり手をひっこめようとする)
ごめんなさい、つい手に触っちゃったよ
(あわてて手を引っ込める)
ちとせちゃんこそ元気だった?
見てる感じでは元気そうだけど
>>272 (ゆっくりと手を離す)
はい、元気でしたよ。
この通り(くるりとまわってみせる)
どこから見ても元気だよ
そっか、でも見てるだけじゃ分からないよね
よかったら本当に健康か身体検査してみよっか?
>>274 見てるだけじゃって
…健康診断するの?
(顔が赤らむ)
あはは、なに言ってるんだろうね
つい言っちゃったんだ、どうしてかな?
(笑ってごまかそうとする)
>>276 何って…えへへ…
どうしてかなって…わたしが知ってるわけないよお
(恥ずかし気に下から見上げるようにして)
…ほんとにしてみる?
いいの?
それなら、やってみようか
ちょっとこっちに来てよ
さぁ、ここだよ、ちとせちゃん!
(膝の上を指差して)
>>278 えっと……うん、いいよ(///)
はい
(おずおずと膝の上に座る)
これでいいかな、
名無しさんが近いや
近くて、ちょっと照れるね
それでは、まず心臓の鼓動をききたいと思います
(そっとちとせちゃんの胸に触れる)
ん、よく分かりませんね……
(その胸を揉みはじめる)
>>280 うん、照れるね
は、はい…
(胸に手があたって動悸が早くなっていく)
はい、先生…ぁ…それで判るの?
ん?鼓動がすごく速いですね
もっと詳しくみないと分からない……
ちとせちゃん、ちょっと足を開いてくれるかな?
(ふとももをさすりながら)
>>282 わかっちゃうかな
えっと、…うん、はーい
(疑問に思いながらも足を開く)
これってお医者さんごっこだね
わわっ、ごめんちとせちゃん
先生そろそろ行かないと行けなくなったんだ
また今度えっちな・・・いや、お話してね?
中途半端でごめんだけど・・・
それじゃおやすみなさい
>>284 うん、わかった先生
うん…
(耳のそばでナイショ話のようにして)
えっちなことでもね
おやすみなさい
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:02:11 ID:37qGl+U/
名無しの子、来ないかなぁ
名無しの子?
ボクのことかな?もっと前に名無しの子(ARの)って呼ばれてた個が居たのは聞いた事あるけど…
>>287 いや、正確には『名無し』の少女って言ってたかな?
こんばんはっ!
ちとせちゃんは今日も元気だねー
>>290 こんばんは
うん、元気元気だよ
名無しさん
(両手でガッツポーズみたいなのをしてみせる)
うんうん、いいねぇ……
(微笑んで見つめる)
よかったら二人で遊ぶかい?
>>292 へへ…
(名無しさんに近寄って)
うん、いいですよ。
何して遊ぶの?
そうだなぁ、どんな遊びがいい?
(近くに来たちとせちゃんを抱きしめる)
やっぱり、夜にふさわしい遊びとかにする?
>>294 えっと……うーん
あっ
(考えてるところで捕まって)
…夜にふさわしい遊び…
(名無しさんの服に顔を埋めて)
……うん、いいよ(///)
>>295 本当にいいの?
すごーくエッチなことをちとせちゃんにするんだよ?
(ちとせちゃんの頭を撫でていく)
ところで今、ちとせちゃんはどんな遊びを想像してるの?
(少しからかうように笑って)
>>296 すごーくなの?
(顔を見上げて、びっくりするも)
(頭を撫でられ落ち着くて)
……ええっ…そんな事は…いえない…です(///)
>>297 そう、すごーくだよ!
(そのまま頭を撫でながら)
ダメだよ。ちとせちゃんが言うのを聞きたいんだから
>>298 (頭から湯気がでそうなほど真っ赤になる)
い、いじわる
うう……その…裸になって…大事なところを…
あの…さわったり…
……一緒になるのだよね?
(上目遣いにみつめる)
>>299 ごめん、ちょっといじめたくなってね
そっか……ちゃんと分かってるんだ
(抱きしめている手を離して)
ちとせちゃん、それじゃ服を脱いでくれない?
ちゃんと見てるからさ
>>300 あうー
……(///)
名無しさんに見ながら脱ぐの
(しばらく戸惑い、そして服を一枚一枚脱ぎだす)
(下着姿になって)
こ、これも…かな?
>>301 すっごくいいよ!
(脱いでいく様子をじっと見つめる)
(興奮してきて自分も脱いでいく)
いや、そこから先は任せていいから
(下着の上から撫でて感触を味わう)
>>302 (熱い視線に体が火照ってくる)
(あ、名無しさんも…脱いでる)
あ…うん、お願いします
(体の横に手を下ろして名無しさんに任せる)
(…あ、触られてる…なんだか、わたし興奮してるのかな)
>>303 外すよ……
(ブラを取って、直接胸を揉んでいく)
ほら、横になって
(安心させようと微笑み)
大丈夫?
ちとせちゃんの顔、赤いよ?
>>304 うん……わたしの胸小さいから…収まっちゃうね
(こくんと頷くと横になる)
…うん…大丈夫…
見られてるのが恥ずかしいだけ
だから…遊び…続けよ…
(ほんのりとパンツの内側が湿ってくる)
>>305 小さいの気にしてる?
そんなのどうってことないから心配しなくていいよ
もう濡れちゃってるんだ……
それじゃ、脱がせるよ?
(下着を掴んで脱がせていく)
>>306 わたしだって…そのうち大きくなる…もん…
(虚勢をはってみる)
…ありがとう
ひゃっ
言わないでよ…恥ずかしいのに
今日は…変みたい…
(下着も脱がされてきれいなスジを晒す)
>>307 大きくなったら、そのときは見せてくれよ?
ふふ、楽しみだな
こっちも変、というか我慢できない
ちとせちゃんのココにすぐにでも入れたい!
(現れたスジを指でなぞっていく)
もう、大丈夫?
(我慢できないのかペニスはカチカチに大きく硬くなっている)
>>308 …うん
(小さく返事をする)
名無しさん…
すぐにって…ん……
(なぞられて甘い声を漏らす)
ちょっと怖い…先に口で入りやすくしてもいい?
>>309 口で、か?
わかった…ちとせちゃんに任せるよ
(立ち上がって、ちとせちゃんを見つめる)
怖がらせてごめんね
ちょっと先走ってた……
>>310 (ほっとすると、意を決して名無しさんのペニスに手を沿わせ)
(小さな舌を出すとそっと当てる)
ぺろ…ぺろ…ぺろ…
(アイスのように舐め始める)
(こんな味するんだ…匂いも…硬くて熱い…よお)
(全体がベトベトになるくら舐め続けるとぼーっとしてきて)
(手で自分のワレメを知らぬ間に弄りだす)
ちゅ…レロ……あむ
(大きく口をあけると先をやっと咥えこんで顔を前後に動かそうとする)
ん…ふが…じゅっ……んふぁ…
けほっ……もう大丈夫だと思うよ…
(ペニスと口の間に銀糸をはったまま見上げる)
>>311 あうっ!
ちとせちゃん、上手だな
(舐められると気持ちよさそうに目を細める)
はぁっ!ああっ!
(一瞬イッてしまいそうになるが、なんとかこらえる)
危なかった・・・ちとせちゃんの口でイッちゃうところだったよ
もう、大丈夫かい?
それじゃ一つになろうか……
(息を乱しながら押し倒す)
>>312 口にしたかったらイってもいいよ
…名無しさん元気そうだから……
(上目遣いに見上げて手でペニスを擦りながら)
…うん…名無しさんに任せるから
(体重が肩にかかって仰向けに寝転ぶ)
>>313 ちとせちゃんの体を見たら、すぐに元気になるよ
やっと、一つになれるんだね……
ちとせちゃんは嫌じゃない?
ちょっと強引すぎたかな……それでも、今さら引き下がれないけど
(ちとせちゃんの足を掴んで、思いっきり足を開かせる)
痛かったら、すぐに言ってくれ
(秘裂にゆっくりとペニスを挿し入れていく)
>>314 うん、そうだね
…嫌だったら…最初からしないよ
わたし変かな……
(目を瞑ると、足を思いきり開かれる)
んっ…んんう…
(手を握り締めて太いものが入ってくるのに耐える)
あ……んあ……は、はいったね…大丈夫みたい
…名無しさんのでいっぱいになってる…
>>315 そう言ってくれると嬉しいよ
ちとせちゃんは変なんかじゃないから
あっ、ちとせちゃんと一つになれたんだね……
体がすごく熱いんだ、止まらない!
(力強く腰で突いて、ペニスでちとせちゃんの中を擦っていく)
はぁ!中に…入って!
>>316 えへへ、よかった
うんっ繋がってるの…一つだよ…
(苦しげに息をしながら笑みを作る)
あっ…ン…ああっ…あっ
(突かれると華奢な体が大きく揺れる)
すごいよ…名無しさん…ん…大きいの…
(濡れたワレメから淫らな音が響き渡る)
わたしも…熱いよ…
>>317 苦しいのか?
ゆっくりと、力を抜いて……
(心配そうにちとせちゃんを見つめて)
ちとせちゃんと、つながってる所から…エッチな音が聞こえる!
ほら、もっと聞かせて!
(何度も何度も突いて、ちとせちゃんの体を揺らしていく)
あっ!ああっ!もうすぐイク!!
駄目だっ!はぁっ、あああっ!!
(イク直前で引き抜いて、ちとせちゃんの白いお腹に精液をかけていく)
>>318 ううん…いいから…
あ…やん…恥ずかしいよお…
(聞こえる音に裏腹にいけない気持ちが昂ぶって)
(名無しさんに腕を伸ばして抱きつく)
あ…んああ…はぁぁん…
(目を閉じて夢中で体の動きをあわせる)
(抜かれたときに擦られたその刺激で達すると体を痙攣させ)
(熱い精液がかかる)
>>319 ちとせちゃんと一つになるの、すごく快感だ
何度でもエッチしたいと思っちゃうよ
ちとせちゃんも本当はエッチなんだね……
すごくいやらしい声出してたよ
ちゅっ!
(ゆっくりと顔を近づけてキスをする)
【お疲れ様でした】
【お付き合いどうもありがとうございました。おやすみなさい】
>>320 …名無しさん…
(達したあとのまだ熱い体で見つめる)
……ありがとう
…あ…もう(///)
言わないで下さい
(キスをして顔が離れると)
……それは…よかったからだよ…
【はいお疲れさまでした。おやすみなさい、ありがとうございました】
あはははは…
さすがに遅い持間になっちゃった
【落ちます】
うーん、うどん食べたい
>>324 うどんですか?
えっと、赤いタヌキと緑のキツネなら…
(カップ麺を見せて小さくなる)
俺なら緑を選ぶ!
こんばんは
>>326 緑ですね。
(蓋をあけてお湯を入れる)
こんばんは、数分間待ってくださいね。
(お盆にのせてにこにこと持ってくる)
>>327 作ってくれるのか?
ちょうど腹が減ってたからありがたい
>>328 はい、できたよ
(蓋を取り去って箸を割る)
どうぞ、
おいしいですか?
>>329 おいしいことはおいしいが、いつも通りの味だ
まぁ当然だけどな
ありがとう、お礼に何かしてあげようと思うんだけど
何かないか?
>>330 いつも通り?
じゃあ、お箸かしてくれる
(箸をもらうとふうふうしながら名無しさんにうどんを食べさせる)
お礼?
ええと、ううん別に無くていいよ。
名無しさんのありがとうで充分
>>331 食べさせてくれるのか?
あーん……
(大きく口を開けてうどんを食べていく)
そうか、いいのか
きっと自然に人に優しくできるんだな
見た目は子供っぽいのに、意外と大人だ
>>332 大人っぽい?
(前半は耳に入らず)
えへへ
(るんるんと跳ねる)
>>333 そんな風に、すぐはしゃぐようならやっぱり子供だな
でも悪い意味じゃないぞ?
なんて言うか、そういう無邪気さは可愛いと思う
(なでなでと頭をさする)
>>334 ……あ…
えへへ
(恥ずかしくなって照れ笑い)
うん、ありがと
(頭を撫でられて嬉しそうにはにかむ)
>>335 カップメンもいいけど
君はあまり料理をしないのか?
まだ幼いから出来なくても恥ずかしいってことはないけど
男としては手料理ってのは嬉しいものだからな
(嬉しそうにするのをみて、頭を撫で続ける)
>>326 うん、まだまだ上手にできなくってね。
そうなんだ。
(ほわっとしてきて片目だけつぶって撫でられる)
>>337 そうなのか、練習はしているんだな
俺なんか全く料理できないからアドバイスできないけど
いつか食べさせてくれよ?
>>338 う、うん
全く?それじゃいつもどうしてるの?
いつかね、人に食べさせれるレベルになったら
>>339 やっぱりカップメンとかだ
もはや毎日そればっかりなんだぜ
考えたら嫌になってきたな
(大きくため息をつく)
>>340 そうなんだ
…それはつらいかな。
生で食べれる野菜を切ってサラダにするといいですよ
>>341 サラダとか簡単そうだね
でもやっぱり肉料理とかが食べたいんだ
それでも目玉焼きくらいは俺にもできるはず
>>342 お肉ですか?
下ごしらえとか少し大変そうですよね。
バーベキュー用の焼肉ならいいのかな
でも、高い…
なら、いり玉子もできるね
>>343 玉子は体にいいらしいしな
それに料理の定番みたいなもんだし
バーベキューは一人でしても寂しいぜ
その時にはかわいい子と一緒じゃないと駄目だな
>>344 そうらしいです。
うーん、じゃあ普通の焼肉になるのかな
たれで美味しくいただけるし。
かわいい女の子…名無しさんは彼女が居るの?
>>345 今、聞かれたくない質問が聞こえた
彼女がいるとかいないとか
いない、いたら喜んでバーベキューに行ってる!
(拳を握り締めて叫ぶ)
>>346 ? それがそうなんですか
なら今の無しで
……外でするのって関係なしに新鮮ですよ
>>347 そうだなぁ、きれいな山とかでしたらおいしそうだ
でも一人で準備するのやっぱり寂しいだろう
いや、もうその話は置いといて
>>348 うん、新鮮な空気で美味しい食べ物
……あ…じゃあ、やめようね
>>349 君は部屋で本を読むイメージだけど
アウトドア系は好きかい?
キャンプとかも女の子と一緒なら楽しいだろうな
>>350 本とか読むけど…
元気になったから、
キャンプとかにも行って見たいな
>>351 よし、今度俺がキャンプに連れてってやる!
もうそろそろ帰らないとヤバイ!
話せて楽しかったぜ、それじゃグッナイ
>>352 ありがとう、名無しさん。
はい、おやすみなさい
いま水夏見てきた
なんか涙が止まらないんだが
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!
>>354 見てくれたんだ…ありがとう
涙がでちゃうよね
うん……そうだね…優しいね、名無しさん
【書き逃げです】
アニメのはみたことないなぁ
>>356 アニメは…
わたしもまだだったり…えへへ
【待機してますねー】
う、静か…
ちょっと眠いかな…
(寝息をたてていつのまにか眠ってしまった)
【落ちますね】
最下層なので一旦あげです。
アニメの伊月ちゃんはえろいです。
>>360 上の方にあるね…
そうなんだあ……あのお姉さん…(///)
【しばらく待機しておきます】
10ヶ月ぶりくらいに出て来てみよう
とか言うとアホ呼ばわりされそうだけど
>>362 えっと、とにかく
お久しぶりさん…なのかな?
(小首を傾げる)
はい、お久しぶりさんです
元気だった?退院できた?
>>364 うん、もう退院もして
元気元気だよ♪
(えいっと元気なポーズ)
そうか。元気になったか
お守り渡した甲斐があったな…
関係ないな。多分。
ちとせの生命力の賜物だな
>>366 そんな事…ないよ
お守り嬉しかったもん
ありがと
(そっと抱きつく)
ただ嬉しかったというところに、全く役に立たなかったという暗喩が見て取れるんだが
お世辞ならいいよもう…でもどういたしまして
(抱き返し)
といいますか、ちとせこそ、元気になってくれてありがとう、だと思う、割と本気で
>>368 わっわっわ…深読みしすぎ〜
そんなんじゃないよお(汗)
あっ(////)
…え、そうかな…その、どういたしまして
(胸がドキドキしてる〜)
あれっ?
(ちとせの胸に耳を当て)
なんかまた、脈拍凄い事になってないか?
ぶり返したのか!せっかく元気になったのに!
神様のバカヤロウ!
>>370 わぁ…そんな大声ださなくても
いいよお……脈拍が早くても別に…今は変なことじゃないし
それに前みたいに病気で苦しいわけじゃないから
(名無しさんの服を摘んで赤い顔のまま見上げる)
だ、大丈夫…だから
ふー、びっくりした
よし、元気になったらの約束だったな
バイクの後ろに乗せてやろう
あ、覚えてないっぽいな
「バイク?完治?何の事です?」と言いたげな顔だな
お兄さん悲しい
>>372 …う
…そんな事無いよ…ちゃんと…覚えてるから…
あの…乗せて…下さい…
どこでもいいから…一緒になりたいな(///)
…う?
…まあいいや。しばらく飛ばすぞ
振り落とされないように、掴まってるといい
どこでもいいといわれると、どこに行けばいいのかわからなくなるけど
>>374 えへへっ
うん、しっかりつかまるね
(腕を伸ばして胴体を抱きしめて背中にぴったりと抱きつく)
(…大きな背中だなぁ…)
…おまかせ……一緒に走れるのだけで嬉しいから
(ごまかしやがったな…)
それじゃ飛ばすぜ。1時間ほど
終わったら改めて、目的地指定よろ
>>376 うん、お願い
…それまでに、どこか決めないとね。
(流れる風を感じながら、バイクの後ろでいつもとは違うスピードで変る景色を見る)
わぁ…なんだか…凄いね…すごーい…
(本当に感心しながらも、背中の温かさにほっとしている)
ちょっとこの時間、日差しがな
うぉ、まぶしっ!
…もう大丈夫
つーか、そんなくっつくなや。そんな寒いのか?
(ほころんだ口調でツンデレワードを口走る)
>>378 でも…綺麗だよ
海とか…山とかも……なんだか感動…
あっ……さ、寒いわけじゃないよお…
うっ…くっついてないと…落ちそうで怖いし…だ、だからなのっ
だから…くっついててもいいでしょ?
君の方が綺麗だよ
と、言って欲しかったのかもしれないけど
まあ、どうしてもって言うなら言ってやってもいいけど
そんな乱暴かよ。俺の運転
さて、もうすぐ1時間だけど…え?経ってない?
経ってるの!とにかく、どこに行く?
>>380 (ボッと耳まで赤くなって)
ち、ちがいます、べ、別にそんな事、期待してなかったの
ホントに綺麗だなって思ってただけで…
その…名無しさんと一緒に居れるから…あう…
そうじゃないけど…慣れてないし…
えっと……二人きりになれそうなとこ……って漠然としすぎだよね
そうだ、海の岬の方に草原があるんだって…夏にはひまわりが咲くようになったらしいの…そこ(///)
君の方が綺麗だよ
さて、海の岬の方の草原ね(どこだよ…)
ちょっと待って、地図見るから
(やや当てずっぽうにバイクを転がす)
>>382 わぁ……
(湯気が出そうなくらい赤くなる)
…あ、ありがとう……
うん…ゴー……
(背中に顔を埋めるようにくっつく)
礼には及ばないんだからな!フン!
(30分後)
あ、奇跡的にたどり着いた
夏になるとひまわりが咲く海の岬の方の草原…ここだよな
うん、ひまわりが3個ほど咲いてるしな
ここでいいんだよね、いいって言ってください
>>384 ついたー!
うん、ここでいいんだよ
(奥の方までいくと波打ったような地形なので最初の方の場所からは死角になる)
潮風に……草原の匂い…
(腕を伸ばして)
うーん…気持ちいい
(名無しさんの顔を見てにっこり笑って)
ありがと
(ここでいいのか…よかった…)
しかし、すっかり夜になってしまった
帰れなかったらどうするか…
いっそ二人で今日はここで寝るか?
いや、さすがにちとせがまずいかな。また病気にでもなったら今度こそヤバめか
>>386 帰れなかったら……
星が綺麗だと思うよ…どれだけ私が元気になったか試してみる?
たぶん、くっついてたら大丈夫だと思うから
(近寄って下から見つめあげて微笑む)
あの…あのね…
帰れなかったら星が綺麗…
(深読み開始…結論がでないので終了)
なるほど。名案だな
何事も試してみるのが一番か
(見下ろして、頷く)
で…
…ん?どうしましたか?
>>388 試してみるのが一番なら…してみようか…えへへ
(じっと見つめて、覚悟をきめて)
わたしね……あなたの事が…好き
(言い終わるとぽすっと抱きついて顔を名無しさんの胸に埋める)
うん、男は度胸!何事も試してみるのさ!
いや、ちとせは女だけどな
それで俺の事が好きだけどな…ってオイ!
このタイミングで告白かよ!?
しかもこんな場所で…ピッタリなのか…?
あーもう!嬉しいじゃねーかちくしょう!
(大声で照れ隠しをしながら、抱き返す)
>>390 うん、わたしもそれが楽しそうだと思うよ
…しちゃだめだった?
(抱きついている体が震える)
……あ……よかったあ…
(抱き返されてほっとして、顔をあげると涙が目の端に輝いている)
…罰ゲームじゃないよね
(何か言った)
それで、試すんじゃないのか?
もしかしてさっきの告白のことか?してみる?っていうの
とりあえずちとせは元気だから…いいのか。これで
(どうも何か府に落ちない)
>>392 …罰ゲームに感じるの?
なら、無理にとは言わないし……
一緒に夜空の下で…過ごす…
うん、驚いてたから…告白…迷惑だったかなって
…困られたらどうしようかって…思ってたから
喜んでくれて…嬉しかったから
(抱きついたまま服をぎゅっと掴むと、少し背伸びをしたまま顔を向けて目を閉じる)
思ってねえって!冗談だって!
…悪かったよ、もうー
(拗ねたように寝転んで、溜息をつく)
一緒に夜空の下…
恋人同士っぽい事でもしてみる?
(具体的に説明すんの恥ずかしいけど)
あー、喜べ喜べ
俺に受け入れられた幸運をな!
…って、この場合喜ぶのはむしろ俺の方じゃね?
(起き上がり、抱きしめてやった)
>>394 恋人同士(///)
…うん、いいよ…あなたとなら
すっごく喜んでるから
ほんとだからね……
(抱きしめられて何も言えなくなる)
(名無しさんの香りに…包まれてる)
その返事は、だ
恋人同士である事を了承しただけなのか、
恋人同士でやる事を了承してるのか…どっちだ?
念のため聞いとくけど
病気が治ったときの喜びに比べりゃ、大した事はないだろ?
全くいちいちオーバーな奴だ。ちとせは
(さしずめ今も「ななしさんの香りに包まれてる…」とか思ってるんじゃないだろうか…嬉しいけど)
>>396 あう……(///)
その…後者の方まで含めて…
…言うの…恥ずかしいよお……でも、言ったんだからね
(恥ずかしさに泣きそうな顔で見上げ)
…それはそうだけど…オーバーじゃないもん
それくらい…わたしにとっては……
聞いとかずに、いきなりここでもし俺がな
(シャツとハーフパンツを脱ぎ下ろし、草原に投げる)
こんな事したら、確実に引かれるだろうが?
悲鳴あげて「変態ー!」と呼ばれて悦に入るマゾじゃないからな俺
(トランクスだけを身につけた状態で、座り込む)
わかったわかった。お前の気持ちはわかったから
ほら、こっち来いよ
>>398 わっ…
(思わず手を顔にあてて、指の隙間から見る)
…そこまでは言わないから…大丈夫だよお…
……う、うん
(どうしようか考えてから、ちょこんと向かい合う場所に座る)
げっ、やっぱ引かれてる…?
どこまでなら言うつもりなのか、もういい
(溜息混じりに向き合って)
んで?どの辺までいけるんだよ?
A?B?
(またもや何か言い出した)
>>400 あっ…そんなんじゃ無い…から
え……っわわ
その…あの…順番に…
あなたとなら…最後まででも…たどり着けると思うの
(恥ずかしくて下を向いて返事をする)
うぃうぃ
はい、それじゃ、ほら、顔上げろ
(顎を指でくい、と上げて)
いいか?言われた通りにやるんだぜ?
大きく息を吸って…?
(深呼吸を促すと見せかけて)
吐いて…むっ!
(息を吐こうとするちとせに、いきなり唇を押し当てる)
>>402 あぅ……
(促されるまま顔をあげて)
うん…わかった…スーー
ん!
(吐こうとしたとこを唇をふさがれて目を見開いてしまって)
…っ……
(息を鼻から抜くのも思いつかなくて顔が赤くなっていく)
(手をで胸を押し返して顔が離れると)
ふーーー
(息を吐く)
んー…わっ!
(してやったりな表情で、せっかく口の中で呼吸を共にしようと思ったのに)
(悪戯が過ぎた。反省)
わ、わるかった。今度はちゃんとするから…
それとも、別なお口とキスでもしてやろうか?
(反省してないのか)
もしくはちとせが、こっちにキスするって手もあるけど
(さりげなく指を差した先に、トランクスを押し上げる棒が存在している)
>>404 うん…今度は…ちゃんとしたのだね
え?別な口
(ほんとうに意味がわからない顔をする)
ええっ…そ、そこに…
(驚きつつも)
そういう事するものなんだ
(なぜか納得してトランクスの盛り上がりを見つめてごくんと唾を飲み込む)
でも…その前に…ちゃんとしたキスの…し、しよ…(///)
お、見事なノリツッコミ
(ぱちぱち)
じゃ、今度はお前の方からな
俺の方は準備万端、いつでもいいぜ
(ふふっと微笑んで、ちとせの眼前で目を閉じ、口を半開きにする)
>>406 うん…
(名無しさんの顔に近づけて引き寄せられるように同じように半開きにした唇を重ねる)
チュ……
(そのまま目を閉じる)
ちゅ……
(そのまま以下同文)
……ちゅ
(軽く唇をずらす)
…ちゅ…
(元の位置に戻しつつ、舌を差し入れる)
………ん
(ちとせの唾液を少しずつ吸い込んで、嚥下する)
>>408 ちゅ……ん……
(ずらされながらも唇を押し付ける)
…ちゅ……あんぅ…
(にゅるっとした舌が入ってきてそれを受け入れる)
(舌と舌があたる)
……んん……ちゅ……
(キスでぼーとしてきて、こちらからも吸い付くようにする)
…ちゅ…
(なぜか意地になってきて、吸引力と舌の蠢きを強化させる)
……んっ…
(鼻の呼吸が荒くなるも、下方から唇を持ち上げるように責める)
……ちゅ…ちゅ…
(舌の動きが激しく。唇も押し付けるように。ちとせが満足して、唇を離すまで)
>>410 …んー…
(強くされて、こちらの動きがとまってなすがままに)
んっ……ちゅ…
(す、すごいよお……)
んあ…んう……ちゅ……ふぅ…んぅぅ…
(長いキス、ぽーとしたまま唇を離したころにはとろーんとなってる)
はぁ……はぁぁ……キスってすごいんだね…
はぁ…はぁ……そうか?大した事はないだろ、このくらい
(その割には息が上がっているのは公然の機密)
さて、次、どうする?
触りあうのもいいし、さっきの棒をお前がキスしてもいいし
お前の全身をキスマークだらけにするのも悪くないかな
でも、それをするためには、俺だけじゃなくて、ちとせも服を…な
(前提条件を提示した)
>>412 そうなんだ……
(キスの余韻でぽーとしたまま)
次……あ…そこにキスするとか言ってたよね…
わたしの…体中に……
(場面を想像して赤くなり)
う、うん…わかった…服……ぬがなきゃね…
(よろよろと立ち上がって、上着を脱ぐと白いシミーズ姿になって)
(少し戸惑ったあとスカートも脱ぐ)
……えっと
(恥ずかしくて立ったままいたけど、意を決してシミーズも脱いでパンツだけの姿になる)
(名無しさんの前に座って手をつくと、顔をトランクスの上に持っていって)
………………ちゅっ……
(トランクスの上から盛り上がったものにただ口をくっつけて目を閉じしばらくしてから顔を上げる)
これで……いいのかな……
うーん、厳しいこというけど、なってないな
まず、パンツの上からってのがマイナスポイントだ
いいか?俺が手本見せてやるから
お前の…どこにしようか…
(ゆっくり押し倒して、ちとせの体中を吟味するように撫でる)
どこがいい?お前の、口以外のファーストキス
(念のため、薄い胸の中心を爪でつついて、中心を勃起させる)
>>414 …そうなの?
ごめんね…よくわかってなくて…
うん、わかった…
(押したおされて体を見られてとっても恥ずかしくって)
……どこって…よくわからないから…あなたの好きなところを…
…っ……ん…
(胸への刺激にふるると震える)
わかった。よーく見とけよ?そんで、覚えろよ?
じゃ、ここで
(ピンとたった乳首に、優しく唇を当てる)
…
(数秒の沈黙の後に、突然)
じゅるっ!ずずずず…ぢゅうぢゅう…じゅぅぅぅぅぅううう
(バキュームのような吸引を行う。激しい音をしばらく立てて、呼吸が苦しくなるまで)
じゅるじゅる…ずぅぅぅぅぅうう…じゅばっ!
(一旦口を離し、大きく深呼吸すると、すぐにまた、唇で乳首を吸う)
ずるずる…ぢゅぅぅぅうううう…がりっ
(突然、歯を立てる。ちとせのさくらんぼを、白い歯で刺激していく)
こりこりこりこりこりこり
(暴れようとしても押さえつけて、歯が容赦なくちとせを襲う)
こりっ…ぢゅぅぅぅぅぅぅぅううううううう…ぢゅばっ
(最後に思い切り吸い込んで、突然唇を離す。ちとせの乳首周りが赤く腫れる)
こんな感じだ。…聞こえてるか?覚えたか?
(顔を見合わせ、ちとせの顔の前で手を振る)
>>416 うんっ
あ……っっ……あふっ……んっ……ああぁ……
(何度も吸われれ上体が跳ねる)
……あん……すごっ……はぁ……んんぅ……あっ…ああっ…
(体を抑えられて、刺激の強さから逃げる事もかなわず)
(口をぱくぱくさせて喘ぐ)
はっ……ああっ……くひぃぃん……
(焦点が定まらない目になって肩で息をして体がぴりぴりする)
(パンツにはワレメにそってうっすらとシミが)
……ふぁ……ふぁいぃ……
(ぽけーとしたままお返事をする)
大丈夫ですかー
(頼りない返事に、ふざけた調子で声を投げる)
(その後、落ち着くまで待ってあげる)
で、今後の予定を二通り考えたんだけど
1、ちとせが、今度はちゃんと俺のにキスをして、その後二人で結合
2、逆に俺が、今度はちとせの(ショーツにできた染みを撫でて)ここにキスをして、その後以下同文
どっちがいい?俺はどっちでもいいけど
>>418 ……あ…うん……だ、だいじょうぶ…
(桜色にほてった胸が上下して)
……今後の予定?
え……どっちも恥ずかしいけど……えらばなきゃいけないんだよね……
んぅぅ……
さっき…失敗したから……ちゃんとキスしてみたい…
(なんだか覚悟した表情で答える)
【何時まで大丈夫なんですか? あとさっきのキスの教え方だと、大事なとこに歯をたてちゃう事になりますよ】
OKOK…あ、ちょっと待て
…さっきみたいにやって、説得力ないんだけど、その、歯は立てないでくれな?
悲劇が、巻き起こるから
(一応伝えるが、通じてなかった可能性も覚悟する)
【悲劇を巻き起こそうと少しだけ画策していたりしてたんですけど、やめときますやっぱり(笑】
【とりあえず、今日はもう、最後までお付き合いするつもりですが…そちらが辛かったら、凍結します?】
>>420 …うん…なあに?
歯は立てない…うん…
悲劇?
(よく判らないけど噛まないように気をつけようと思った)
(おずおずと名無しさんの前に座ってトランクスをずらす)
ひゃぁ……(///)
(元気で大きなソレを見て情けない声をあげて、それでも)
……して…みるね…
(顔を近づけると、鼻に独特の臭いがしてきて)
(うう…匂う…でも……)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅう……
(先に口づけてから、ストローを吸うみたいに吸い込む)
(苦いような味がして、それでもやめずに口を大きくして先を半分くらいくわえ込み先に舌が当たる)
【こっちは8時が限度です、終わるかな。そちらが辛いなら凍結してくれると嬉しいな】
惨劇とも言う
(また何か言った)
あー、いい。一人でするのが馬鹿馬鹿しくなってくる
(緩んだ笑顔で、早速感じ入る)
そーそー、頑張って。恋人を喜ばせると思ってさ、やってみろ
(傍から見たら間違いなく変態…そんな年齢差、でも、恋人同士)
あーーー…深く来る。いー、ちとせの口、予想以上マジ
(舌がちょんっと先端に当たったときの顔は、誰にも見せられないほどだらしなかった)
【それでは、ちょっと歯切れ悪いですけどここで凍結でお願いできますか?】
>>422 …んちゅう……
(声に目を動かして見る)
(口の中にはおちんちん味としかいいようのない味が広がり)
…ふゃい……ちゅっ…ん……
(舌を当てたり吸ったりたどたどしいけど頑張ろうとする)
(口の端から溢れた涎がおちんちんの先から幹に垂れていく)
…ちゅう…れろ…れろ……ちゅう…
(深く吸おうとして口がより開き唾液ですべり、先をカリ首まで口の中に入ったところで)
(戻すには唇が引っ掛かって動けなくなり、息苦しさに鼻で息をしても口をぱくぱくさせて舌もちょろちょろと動く)
【ではここで凍結しましょう。次は…来週以降で都合のいい日ありますか?】
【わかりました。来週は、水曜以外なら多分大丈夫です】
【それじゃあ、月曜と言っても0時まわって火曜日になってると思うけどいいですか?】
【大丈夫です。それでは火曜0時に再開で】
【今日はありがとうございました】
【はい、わかりました。こちらこそありがとうございました。会えて嬉しかったです】
【続きもよろしくお願いしますね】
【続きのために待機します】
【こんばんは。待機がてら続きを】
すげ、これ、マジ、サイコ…
(何が最高って、丹念に奉仕するちとせの賢明さが最高)
(見下ろしてもちとせの頭しか見えないが、本能がちとせの一生懸命さを感じ取る)
うん、うん、その調子だ。きっちり励めよな?
あーぁー
(舌が亀頭をちゅるちゅる滑る度に情けない声を放つ)
>>429 えへへ…
(喜んでくれて笑顔がこぼれる)
んちゅ……んふぅ…ちゅれ…ん…れろ…
(苦しいながらも舌をつかって先を舐める、何か出てくる汁も舐めながら)
ふぁふぐ…んん……んじゅ…ん…ふぅん……
(息苦しくて息を吸おうとして口をすぼめ尿道を吸うような感じになる)
えへへじゃねーよ。んっとに可愛い奴だな
(気持ちよすぎて体制すら維持できなくなって、草むらに裸で仰向けに倒れる)
その上容赦ねえし。このおちんちん好きが…うわ、すげ…
(言い返せないことをいい事に、言いたい放題、けど、説得力はなし)
あー…んー………出る
(さりげなく口走る→ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ…ビュッ…)
>>431 ふぁって…うほふぃひふぁら…
(口から離れないので仰向けになられるのに引っ張られるように手をついて)
んひ?…ちゅぱ……ふふひー…
(うーー、そんなおちんちん好きじゃないよお)
……んちゅぅ……ん……んんぅぅ……
(出るといわれたあとに、口の中にねばっこいのがでて驚き)
(ドンドン出てくるので目を閉じて、匂いと味で口の中がいっぱいになって)
(すぐにぬけないので焦りながらも飲んでいく)
……けほっ……はふぅ……はぁ……はぁ……
(口の端から垂らしながら顔が離れる、酸欠気味で赤い顔して)
ふえ…へんな味のが出てきた……
正直な感想、ありがとよ
あ、いや、大丈夫か?
(興奮だけが理由とは思えない赤い顔に、さすがに焦る)
悪い。苦しかったら吐き出してもいいからな。ほら、大丈夫か?
(本気で焦りだして、ちとせの背中をさする。またこれで病気になったりしたら、一大事)
うー、ごめんな。こういうのって、加減がきかねーんだよ…
(でも気持ちよかった…不謹慎にも)
>>433 えへ…へ…
うん……なんとか大丈夫だから……空気がおいしい…
えへっ……でも、もうほとんど…のんじゃってるし…
大丈夫だよお……うん…大丈夫…
……これってちゃんとキスできたって事だよね?
ああ、文句なしだ。なんて、偉そうに言えないくらい見事だったぜ
(息を荒げながら、頭をぽんぽん叩く)
で、次どうする?当初の予定通り、すぐに一つになるか?
それとも、体中にキスマークつけてみる?
体中にキスを何度も何度も、って感じになるけど、すげー快感だぜ
(何かを煽るように微笑む)
でもま、どっちでもいいぜ。ちとせ体力なさそうだし、あまり疲れるのもアレだろうし
>>435 えへへ〜
(頭を叩かれて微笑み)
…えっと…どうしよう…
……そんなに…なんだ…
(とっても期待してるようなその言い方に)
わ、わたし頑張るから…これからだって出来ないとだめだろうし
……それに…して欲しいかなって気もするし…
え?えーと?
(自分の理解力のなさに呆れられそうだ…しかしあえて聞く)
つまり、どっちなんだ?何を頑張るんだ?
悪い。詳しく。いや、本当にゴメン
(かなり凹んだ様子で、尋ねる)
>>437 …あ……あの…
(自分から言うのって恥ずかしいな)
だから……キスマークを体中に…してもらって…
……その後ってのを……(///)
(恥ずかしくって俯く)
あー、わかった。そういう事な
(こっちのが恥ずかしい。まさに自業自得)
さて、記念すべきキスマーク第1…じゃねえ、3号はどこがいい?
またもやお任せか?どっか疼く場所とかあるんじゃねーの?
(こっちが恥ずかしいのは正直勘弁だが、ちとせが恥ずかしがるのを見るのは楽しい)
ほらほら、遠慮しねーでいっちまえよ。恋人だろ?
(ペロリと舌なめずりをしながら、また何か言ってる)
>>439 …え…どこって…わたしが指定するの?
…うずくとこって……
(足をもじもじさせるけど)
ううん、お、おまかせします…から〜…
…えへへ
(笑いながらも熱ぼったい目で見つめる)
じゃ、まずは無難なとこから攻めてみっか
(立ち上がり、ずいっと前進して、おもむろにちとせの肩に唇をひっつける)
ちゅぅぅぅう……
(唇が触れて、吸引、ちょうど10秒)
ちゅぽっ…次は……ちゅぅぅぅう……
(脇のやや上に、同じように、10秒)
…ちゅぅぅぅう…ちゅぅぅぅう…
(お腹、膝、不規則にキスをしていく)
>>441 …うん…
あ……んひゃぁぁ……
(力の抜けた微かな声を上げる)
…はふぅ…あ……次は……んんぅぅ……
(びくっと震えて首を伸ばす)
(キツイけど…なんだか……)
…あっ…跡が……
体中って言っても、やりすぎるとキリがないから、そろそろメインディッシュ行っていい?
(20箇所ほどキスをしたところで、突然胸の中心のさくらんぼをつつく)
最後の3つは、ちょっとヤバめに行くつもりだから。サービスサービス
(首筋をペロペロと舐める)
…最後の最後は、ここな
(染みが広がっているショーツを、ぎゅっと押す)
>>443 ん……ああぁぁ……ひゃぅぅ……あぁん……あっ……
(何箇所もされて、くたくた〜と力が抜けていき)
(パンツのしみもはっきりとして濡れている)
…あ…そうだね…
……んああぁん……はぁ……
うん……いって欲しい…あなたの好きにしていいよ…
(首筋を舐められ熱い息をこぼし)
んっ…あうん……
(ピクンと震えて首を反らすと我慢できずに寝転ぶ)
マウントポジションもらいっと
(寝転んだ上に身体を寄せて、そのまま)
じゅぅう…ずずーっ……!
(凄い勢いで首筋に吸い付く)
ずず…ぺろぺろぺろぺろ…ずうううっ!
(吸いながら舌で責めて、最後に仕上げ)
ちゅるんっ
さ、次はおっぱいだぞー
さっき吸ったのと、逆の方な。いいだろ?
>>445 ふわん?
あっ…くぅぅぅん…んんっ…
(体が跳ねて)
…あぁっ…んぁぁん…はっ…
……次は……おっぱい……
(さっきの思い出して)
う、うん…お願い…
(期待して体が熱くなってるのがわかる)
よっし、いくぞ?
(期待に瞳を潤ませてるところが可愛いとか思いながら、唇を乳首に)
じゅるじゅる…ずぅぅぅぅぅうう…がりっ
(吸引を、力はそのままに短縮化して、すぐに歯を立てる)
こりこり…こりこり…れろれろ…こりこり…
(歯で転がしたり、舌で転がしたりする)
じゅううう…こりこり…れろれろ…じゅぅぅうっ
(複雑な刺激で翻弄しながら、唇を離す。ちとせの乳首が、左右同じ色になる)
>>447 ……うん…
はぁぁ……わひゅっ…くうう
(体に力が入って背中が浮いて首を何度も振る)
あ…ひゃ…んやあぁ……す…ごい…
あはっ……はぁ……ああん……にゃ…はぁうう…
(次から次に襲ってくる刺激に涙目で身を捩じらせ肩で息をする)
さ、最後は…
(ずるずると全身をちとせの下半身によせて、ショーツに手をかけ一気に脱がす)
この真ん中、ここな。ここ
(幼い性器に指を当てて、目を向け合う)
ここが最後の場所だ。わかるな?ちとせ?
>>449 (恥ずかしいけど抵抗する余裕もなくて簡単に脱がされ)
(恥ずかしい液がパンツとの間に糸をひく)
…………あ……あぅぅ……(///)
……うん……わかる……よ……
(指で触れられるだけでもじんじんしてきて)
(目があい泣き出しそうな真っ赤な顔で見つめる)
お前、気持ちはわかるけどよ…別に苛めてるってわけじゃないだろうよー
(何か無理を言った)
じゃ、頂くぜ
ちゅ…ちゅ……
(首や乳首にしたのとは対照的に、唇をワレメに優しく寄せて、緩慢なキスをする)
ちぇろっ、ちゅるっ…
(舌を突き出し、ワレメを押し広げる)
ちゅぅぅぅ……
(愛液を吸い取るが、キスマークはつきそうにない優しいキスをする)
>>451 …うん…苛められてないのは…わかってるから
…………
んっ……あっ……んあぁ…
(優しいキスに甘い吐息が)
ん…んぅぅ…はぁ……ああっ
(開かれたワレメから蜜が溢れるようにこぼれ)
ひゃぅぅぅ…
(敏感な場所を吸われて体を大きく反らす)
ふん、ならいい
………
(蜜をすすって、唾液と混ぜて、陰核にむけて流す)
ちゅ…ちゅ……
(緩やかに口つけて、沈黙、しばらくして離す)
さ、おしまいだ。痕はつけられなかったが、気にするな
(向かい合って、余裕気に笑む)
さて、次で最後だな。準備できたら、声かけてくれ
(回復を果たしたおちんちんを自ら指で弾く)
>>453 …ほんとだよ…
んぁん……はぁう…うぁ…ぁ…っ…
…はぁ……はぁ……終わったんだ…えへ…
(つられて微笑み返す)
…うぁ…
(大きいそれに驚嘆しながらも、息を整えて)
(どうしても早なる鼓動とは相反して意を決して)
…………うん……わかった……いいよ……はじめて…もらって…
初めて…貰って…?
(何か勘違いしている)
ま、まあいい。俺、まだるっこしいの苦手だから、一気に行くぞ
(足を開かせたまま、その場に寝かせる)
(それ以上に足を開き、ゆっくりと股間同士を近づける)
元気になったお祝いだ。それと、恋人同士になったお祝いだな
(右手で微調整をして、先端をくっつけると、すぐに腰を進める)
ほら、入ってきたぞ。ちとせ…
(ぐいぐいとおちんちんが、ちとせの何かを開いていく)
>>455 …ぅん……お願い
(内心、怖がり震えながらも足を開いて)
(大事な場所を晒す)
……お祝い……うん…そうだね…元気になったから…できる……
…ありがとう…
んっ……くっ……
(手を握りこぶしにして痛みに耐える)
ありがちな言い方だけど、一つになれたな。本当の意味で
(握りこぶしを優しくその上からてのひらで包む)
(ちとせの手を握りながら、腰を前に進める)
(大事な場所を、大事なものが侵食する)
さ、全部入ったと思うぜ。多分な
痛いか?きついか?…俺が言うのもなんだけど、相当狭い。すっげえ気持ちいい
あー、なんか、ヘタしたらこのままでもイッちまうかもわかんね
だから、早いとこちとせの中、ぐちゃぐちゃにかき回してえんだけど!
お前の痛そうな顔見てると、なんかその、なぁ?
(それでも動かさなければなるまいと思って、ぐっと腰に力を入れる)
>>457 …うくうぅ……うん……そうだよね……
(重ねられる手に安心感を感じて)
わたしも……よかった…くっ…ううう…
(体を大きく強張らせて耐える)
……あ……大きな存在が…わたしの中に…ある…よ…
とっても…熱いの…
……キツくて痛い…けど……嬉しいから平気…だよ…
(涙が頬を伝う)
…………はうう……
あ……平気だから……動いて欲しいから……お願い…ちゃんと…わたしだって出来る…もん…
(やせ我慢なのが丸判りでも途切れ途切れに言う)
そうかい
(嬉しいから平気…どこかおかしい。明らかに)
(それ以前にやせ我慢なのはわかるけど、だったら気を遣うのは失礼と判断する)
じゃ、ゆっくり行くぜ、ちとせ?
(重ねる手に力を込め、腰を運動させる)
(その度に膣の擦れる気持ちよさに襲われ、びくっびくっと停止したりする)
(ちとせの苦しそうな顔から目を背けて、前後に大きなものをスライドさせる)
大丈夫か?ちとせ
苦しかったら、抜いていいからな
(中で出す事には、少し抵抗があったし、それ以上にちとせが痛がるのが辛い)
>>459 ……うん……気遣ってくれてありがとう……
(中を動いて擦られるたびにきゅうと収縮するのがわかる)
(痛みと、それとは違う快感を確かに感じて)
…くっ……ぁぁっ…うっ…はぁぁ…
(ビクッと動かれるごとに体が震える)
……だ…大丈夫……大丈夫だから…このまま…ね……
おねがい……さいごまで……
(握られた手を握り返して手を繋いで覚悟をする)
そんな目で見るな…うぁっすげっ
(理性が本能に削られて、傾けた腰が素早く往復しだす)
大丈夫なんだな。それじゃとことんまで気持ちよくしてやる
はぁはぁはぁ…
(柔らかい膣の中を硬いものが出入りする度に音と声が漏れる)
あぁ、すげ、すげえ、ちとせの中すげえ…!
(男の本能が、快楽だけを求めていく)
(ちとせの身体を気遣う心が侵されて、射精する以外何も考えられなくなる)
>>461 …くぅ……あひっ…でも…んんぅ…
うん……おねがい……してえ……
(何度も抉られて出し入れされて、痛いだけじゃなく震えるほどの快感が体を走る)
…くぅぅん……ああぁ……はぅぅ……あっ……んんっ……
(求められ突かれる度に小さな体が跳ねる)
(刺激の強さに何も考えられなくなり、汗がじわっと浮かびただ必死に受け入れて)
(潤う蜜に滑りがよくなり、高まる感覚に晒され続ける)
…ああぅぅ……はっ……くぅぅ……すごくて……もう…ああ…
(熱にうなされるように喘ぎ続ける)
くぉ…すげ、ちとせの中最高だろ!?
(大きくかがんで、上位体勢を保ったままただ単純に出し入れを繰り返す)
(一突きごとに、往復ごとに、射精欲が高まっていく。このまま…)
ちとせ、言い忘れてたんだけど…
(もったいぶるように口にするが、むしろピストン速度は高まっていく)
俺もさ、お前の事好き…
(勢いに任せて、とんでもないことを口走る)
……かもなっ!うぁっ、イクッ!
(説得力ゼロのフォローの直後、ちとせの子宮に「変なにおいの」液が流れ込む)
ああ…すげーよ、気持ちいいって…気持ちいいって…
(緩んだ顔を見せながら、容赦なく射精を続ける)
>>463 あう…んっ…はぁ…あああ…うくぅぅ
(言葉で答えることもままならず)
あふっ…ひゃぅう…あんっ
(高まる速度に翻弄されて頭の中が白く)
………ああぅああ……
(夢うつつの中でも好きと言う声が聞こえたようで微笑み)
(流れ込んでくるものの熱さに身を焦がされるように思いながら)
(口を大きく開けてわななわせ、足まで突っ張らせて反り返った体が痙攣して搾り取るように締め付ける)
うぉぁっ、うぁっ…
(膣の圧力に最後の一滴まで搾り取られる)
ふはぁ…ふぅっ…
(しばらくして、くたびれたおちんちんがちとせの中から現れた)
はぁっ、ふ、おしまいだ。気持ちよかっただろ?
落ち着いたら、体洗おうな?
…と、待てよ?ここら辺にシャワーとか、水浴びできる場所とか、ないのか?
さすがに海で体洗うわけにもいかねーし
(ちとせの顔も見ないでまくし立てる)
(しばらくしてやっと、ちとせが疲れてるんじゃないかと気づく)
>>465 …あっはっ…うううううぅぅ…
(中から抜かれるとくたっとして、混濁液がとろりと溢れだす)
………………あ…………うん……
(体がぴりぴりするのを感じて、おまたの痛みが走る)
(すぐにはうまく動けないけど)
…………そうだね……
ここら辺じゃ…………何にもないね……
(寝転んだまま、草原を吹く風がとても気持ちいい)
……海じゃね……それに崖だし…
参ったな…
体洗うには、ここから1時間半飛ばして、家帰らないといけないのか
(全裸で草原に寝そべる。確かに気持ちいい)
ごめんな、ちとせ。場所、考えるべきだった
(顔だけちとせのほうを向き、詫びを入れる)
まあ、もう少しこのままでいるか?
細かい事は、後で考えるって事でさ
(仕方なさげに呟く)
>>467 ……そうみたいだね……
(ゆっくりと息をつきながら上体を起こす)
……ううん……行きたいってこの場所言ったの私だし…
そうだね……もう少しこのままで
(体をずらして横にぴたっと寄り添う形で寝転んで、名無しさんの体に手を置く)
……ありがと…
確かにここに行きたいって言ったのはお前だけどさ
ここでこんな事をしたいなんてお前、一言も言ってないだろ?
(寄り添うちとせを軽く抱いて、溜息)
だからお礼なんて言ってんじゃねえって
好きならこれくらい、いくらでもって奴じゃね?
(小声で囁く)
ふう、なんかまた、お前をバイクの後ろに乗せたくなっちまったな
疲れてるだろうし、またの機会になっちまいそうだけど
(ちとせを後ろに、バイクを走らせる想像をして、悦に入る)
>>469 …えっと……それは(///)
そうなんだよね……えへへ…でも…女になったわけだし…
あなたとできたのが…うれしくて…
うん……また乗せてね、約束だよ
(体をよりくっつけて、体の温かさにほっとして目を閉じる)
お前、最初から女の子じゃなかったのかよ?
(恥ずかしくなって、そっぽ向きながら憎まれ口を叩く)
ま、俺もお前が嬉しいってんなら、何よりだけどな
ああ、約束だ。今度はどこに、連れてってやろうかな?
希望があるんなら、今のうちに聞いておいてやる
俺が寝る前に、決めとくんだな?
【そろそろ〆ますか?】
>>471 ……だから……女の子から…だよ…
(口を尖らせて言って)
…よかった…優しいね
うん、今度はおまかせが希望
どこに行くかびっくりで…
……あ…それに…また…今日みたいなことしてみたいかな…
【そうですね、そろそろ】
はっ、背伸びしたいお年頃ってかい?
いいぜ、認めてやるよ。女の子から女になった。お前は
で、優しい?またくすぐったい事を言いやがるな。お前…ははは!
(面白そうに笑う)
わかった。また適当に連れてってやるよ…
今日みたいな事ね。わかったわかった
(深く考えずに了承する)
あーあ、眠くなっちまった、今日はこのまま寝ちまうか
起きたら、家まで送ってってやるよ。んじゃ、おやすー
(片手でちとせを支えたまま、目を閉じる)
【ではこちらはこれで〆ます。ありがとうございました】
>>473 うん、そんなお年頃かな
…くすぐったいかな…本当にそう思ったのにな
えへへ…よかった…
……うん(///)
(裸で抱き合ってるのに恥ずかしさを今さらながら感じて)
…確かに…疲れたかな…
お願いね…今は…………
(目を閉じて名無しさんの横で眠りにつく)
【お相手ありがとうございました。2回にわけて長時間になりましたが楽しかったです】
【お休みなさいませ。宜しければまた】
間があいちゃったけど…
待機しますねー
今日は誰も居ないのかな
……お茶でもいれて、飲もうっと
…眠気が限界…
おやすみなさい
【落ちます】
478 :
朝倉純一 ◇kijJUNICHI:2006/07/21(金) 22:02:51 ID:TsBdotbK
保守
夏休み本番だね
海とか色々遊べるね、
そうだ、お嬢ちゃんに焼きもろこしを忘れないようにしないといけないね
【待機開始】
眠くなってきちゃった
このまま…
(こてんと横になるとそのまま寝てしまう)
【おやすみなさい】
おやすみ、クーラーつけっぱなしで寝ちゃだめだよ
この間もだれにも会えなかったから
また来てみたよ
【待機します】
>>481 ありがとう、名無しさん
あのね、窓を開けて寝てるの
夜風が部屋を通るのって気持ちいいんだよ
ん…眠くなってきたから
…ごめんね、おやすみなさい
…ん?久しぶりとは言わぬぞ。我輩は常に主等を見ているのだからな。
また…この季節が来たか。夏は暑い…らしい故、人間は大変だろう。ちとせも涼しい姿で今年の夏を満喫すると良い。
では…また我輩は見守る事にしようか…。
【いつにいらっしゃるか分かりませんが…また来ますノシ】
この猫鍋にするとうまいかな?
>>484 メデス、きてたんだ
顔が見れてよかった
うん、涼しい恰好だね。
夜だから袖なしワンピース
>>485 ぬいぐるみは…美味しくないと思う…
(苦笑)
【待機します】
(うつらうつら)
…眠くなってきちゃった
うーん…
(そのままベッドの上に寝転んで寝息を立て始める)
【帰りますねー】
…む、風が強いな…。どうだちとせ、起きているか?
ふむ、半袖姿…可愛いげがあってよく似合っているぞ
(心なしか嬉しそう)
先日花火の音を聞いた。
ちとせはこの夏花火を見に行ったのか?
もし…行ってないなら我輩を連れて
花火を見に行きたいものだな
(笑っている…様に感じる)
なかなかタイミングが合わないの〜、そういう時もあるか・・・
>>488 あ、メデスだ
えへへ、ありがとうメデス
花火?メデスもみたいなら、今度ある時はいっしょにいこうね。
>>489 うん、そうだね。
うまくタイミングが合えばいいんだけど
【待機するね】
うーん、また会えなかったや
帰ろうかな
【帰ります】
ねーちゃん、時間が…時間が…
平日夜中は超ベテランでも超人気キャラでも超人気作品でも難しいよ
>>492 う、ごめんね
…えへへ。心配してくれてありがとう
【しばらく待機してます】
おー、ちとせちゃんこんばんは!
でも今から寝るとこなんだ・・・またね
>>494 あ、ごめんなさい
……ちゃっと、うとうとしちゃってた。
今は眠気が減ったけど、
おやすみなさい、名無しさん
ふぁぁぁ
さすがに眠くなったから、お休みなさい
【帰りますね】
ちとせちゃん、少しは人の話をききなさい
早めに登場
(当社比)
>>497 いろいろあって…
そして!
眠くなっちゃった…おやすみなさーい……
そしていつもの時間になって…
【待機開始するね】
最近は一人で寂しい様子・・・
>>501 わ、人だー
(嬉しそうにとてとてと近寄っていく)
うん、最近は…そんな感じです。
最近は板そのものが過疎な気がするね。
悲しいことだけど……
>>503 うーん、そう言えば…
ここは元から静かだけどね
うーん……お茶でも飲みますか?
ありがたいんだけど、只の通りすがりなんだ。
お兄さんはもう行くけどがんばるんだよ!
(ちとせちゃんの頭をナデナデして帰ってしまう)
>>505 はーい、それでも人に会えて嬉しかったです。
えへへ、ありがとう(にこっ)
(後姿を名残惜しそうに見送る)
ちとせだぁ、懐かしいなぁ
>>507 あ、こんばんは。
懐かしいってどういう意味…かな?
こんばんわ。
えっとだね、初めてやったエロゲーで初めて萌えたキャラって意味
だから懐かしいなぁってさ
>>509 なるほど、
そういう事ですね。
えへへ、なんだか嬉しいな。
うん、ある意味じゃ思い出のキャラってやつ
こんな可愛い妹がいたらなぁって思ったよ
>>511 思い出にかあ…
あの夏はいろいろあったからね
可愛い妹って…照れちゃいますよ(///)
うん、いろいろあったね、怖いことも楽しいこともぜーんぶ
本当いい夏だったね
そういうとこが可愛いんだよねー
もうぎゅーってして添い寝したい!!
けれど、俺も行かないと、ごめんねちとせちゃん
>>513 うん、お兄ちゃんが大変だったけど…
いい夏でした。
わっ…えへへ、嬉しいな
どきどきするけど、時間があるときに…ね。
その時だけお兄ちゃん代わりになるのかな?
はい、お話してくれてありがとう。バイバイ。
ふぁぁ…眠くなってきちゃった
おやすみなさい。
【寝ます】
516 :
白河さやか:2006/09/17(日) 07:56:40 ID:AK8xIrAz
はろはろ〜♪
って、誰もいないのかな?
(後ろから乳わしづかみ)
【時間がないのでこれだけでスマヌ】
<_`ヾく´>
/ , ´ ⌒`ヽ
! i (((( )))) ∧_∧
ノノヽ(i ゚ヮ゚ノ) _______ (;´Д`) >519
と)_と彡 ─────── =//二> /つ つ
∧ v' 人 Y
じi__) し(__)
おにいちゃんにそんなことを・・・
茜さんが来てる
…な、何をしてるんだろう…(ガクブル)
うーん、今日はさすがに無理だったね
【お休みなさい】
真夜中だけど元気です
待機してますね
朝だ…
【いつの間にか寝てました、落ちます】
「柾木茜 ◆XQGUAkanEI」は「朝倉音夢 ◆DQnemuNZww」だよw
白河先輩期待age
ちとせちゃん、および他の子が来やすいように質問投下しておこう。
パンツ見せて
俺もパンツ見せてほしい。
いや、おれはパンツなんて見なくて十分。 中身さe...
>>526 あ、ありがとうございます。
……あの…質問がそれ…ですか?
(えっと、ど、どうしよう…)
>>527 わわっ、こっちの人も…
う〜(///)
恥ずかしいですけど…
(期待されてるし…)
えいっ
(一瞬だけスカートをめくってすぐに戻す)
>>528 あ、違う人がいた…見なくていいんだ…
(ほっと胸をなでおろす)
え、中身さえ…?
ああ、心が大切ってことですよね?
(恐る恐る伺うように見上げて聞いてみる)
【このまま待機してますね】
いつもとは違う時間にきてみたけど…
まだ、しばらく居ますね。
今日はもう帰るね、おやすみなさい
今日は誰かにあえるかな
【待機開始】
うーん、誰も来なかったね
おやすみなさい
【落ちます】
535 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 22:11:14 ID:E/t1UPmN
過疎スレなんだし待機中はアゲてみたら?
おまえら来やすいようにちゃんと質問つけとこうぜ
流石に「誰かいますか?」と「落ちます」じゃあねえ…
おっぱい見せて
>>536にはげどう
流石に「誰かいますか?」「落ちます」の繰り返しだと初心者なら許されるけど
板創世記からいらっしゃるお方だとギャラリーの目もそれなりに厳しいし…。
他の古参はやっぱただ「お話ししたい、待機します」だけじゃ芸がないから
ある程度いろいろと工夫凝らしてるよ?
キャラ○タみたく自分で質問つけて…なんてことじゃなくて
ある程度自分からネタをふってみるとか
「この季節寒くなってきたね。ストーブなんか出してきちゃったの〜」とか
(少々背伸びをして中学校のセーラー服で登場)「ね…わたしこれ着てきたけど…恥ずかしいなあ…」
みたくやってみるとロリータ族は飛びつく可能性大!
ちとせちゃんの今の悪い点は
「木を見て山を見てない状況に」なってるよ。
【ひきつづき大氣中】
ふう…
お茶、いれてこようかな
(とてとてとて)
いれてきました。
旦~~旦~~
すっかり冷めちゃった…
今日はもう布団に入りますね。
皆さんも暖かくしてね
【待機終了】
>538
>名無しさんの…〇〇〇見せて
そうかそうか…そんなに見たいのかw
じゃあ見せてあげよう
(ズボンとパンツを一緒に脱いで大きなぽこちんをちとせに見せる)
ほ〜ら、どうだ〜い?
(ぽこちんをぶらぶらさせながら)
亀さんだよ〜さわって遊んでみる?
>>543 きゃーー。
わたし、そんな事言ってないよ〜(汗
(手で目を隠して、でもチラチラと見てしまう)
いやーー、触らないから、もうしまって下さい〜
(片手を前に出してぱたぱた)
かわいそうに
いや、別に…すみません
>>547 あの、謝られても気になるんだけど…
こんばんは、名無しさんは忙しいんですか?
(伺うように上目遣い)
何か変なもの見せられてた気がするから(強いて言えば)
こんばんは、暇です
>>549 あ、わたしがかわいそうって意味だったんだね…
気遣ってくれてありがとうございます。
えへへ、よかった。
じゃあ、一緒に暇しませんか?
そうだなー。久しぶりに元気なちとせを見たかったし
ところで暇をするって…何?
>>551 わたしも久しぶりに名無しさんに待ってるときに会えました。
えっと、それはね。
一緒に時間を過ごすことです。
暇つぶしを一緒にするとか…
内容は自由ですけど……おかしかったかなあ?
なるほど。しかし暇つぶしについてあまり自信がない
だったら声かけるなって話だけどな
すまなかったな
>>553 自信なくてもいいですよ。
何もなくても一緒にいて時間を過ごすのもいいものです。
謝らないでくださいね。
(座布団をさしだす)
あ、そうだ。
お茶でもいれますね。何がいいですか?
本当は来るつもりなかったんだけどな
あまりにちとせが寂しそうなんで、半年振りに顔出してしまった
過去引きずるのはルール違反だろうけどそれしかネタがねえ
(前にちとせにあげたのと同じお守りが入ったバイクのキーホルダーを見せる)
お茶ね。中国の薬草茶ないか?最近あれにハマってんだよ
>>555 よかった…
寂しかったのは本当ですから。
来てくれて嬉しいですよ。
(お守りを見せてもらって、微笑む)
中国の薬草茶ですか……ごめんなさい。
あんまり特殊なのは。ウーロン茶とかあまちゃづる茶とかならあるけど…
元気なようで安心したぜ。こんな夜更かしもどうかとおもうけどな
(安心して憎まれ口を叩く)
昔病弱だった分健康に気をつかってると思ったけど、やっぱないか
それじゃほうじ茶くれよ。暖かい奴な?
この寒い時にバイク乗ってっと、マジしんどいから
(手に息を吹きかけてこする)
>>557 えへへ…うっ…ごめんなさい…
健康にはわりと気を使ってるよ、でも体が元気になったから
小さいことなら大丈夫になったもん。
はーい、ちょっと待っててくださいね。
(お茶を用意しに奥へといって)
(しばらくしていれて持ってくる)
はい、 つ旦~~
手袋してても寒いんですか?
へー?そりゃよかった。夜更かしって小さい事なのかしらねえけど
(お茶を受け取り)
寒い。12月をバカにすんな。お前乗せた6月と一緒にすんな
今だったら乗せてと言われても乗せてあげられないぜ、絶対
すまないな、ちとせ
(ずずー)
はー、あったまるぜ
>>559 夜更かしは…あぁえぇっと……
わっ、ごめんなさい。
そうなんだ…冬って手袋や革ジャンしてても寒いんだ。
夏も冬も同じように運転してるから知らなかった。
はい、あったまってくださいね。
手が寒いならっ
(名無しさんの手に手を重ねて温めてみる)
俺が特別寒がりなだけなのか?
(重ねられた手を握り返す)
お前に心配されるとはな。全く…嬉しいじゃねえか
けど、お茶が飲めねえよ!
(手を離そうとするフリをする)
あー、やっぱこっちの方があったかいから別にいいけどな
>>561 さあ?バイクのりじゃないのでよくわかりません。
(握り返されて少し赤くなる)
…えへへ……あ!
ごめんなさい、変形二人バオリで、一緒に手を動かしますか?
ハッ、そりゃそうだ
ところでよ、何でそうなる!?
二人羽織してまでお茶を飲まなきゃいけないほど俺は消耗してんのか!?
全く、性格悪くなってねえか?ちとせ。これが女になれたってことか?
(呆れ顔でため息をつく)
>>563 いえいえ、そのせっかくだから手をくっつけたままで
しかも飲む方法を考えてみただけです。
……性格…悪くなってる?
うーー
(なにかしょげて唸ってみる)
え、おい、逆鱗に触れたか?バイク乗れなくてご機嫌斜めか?
……冗談だよ!冗談!性格悪いとか!
だからそんな声出してんじゃねえって。駄々っ子に見られるぞ
ったく元気すぎるのも問題だぜ
(手を離して抱きしめる)
>>565 そういうわけでご機嫌斜めなわけじゃないけど…
……性格悪くてもいいんです、元気だもん
駄々っ子……
わわっ…(///)
(抱きしめられて顔を赤くし、そのままぽすっと名無しさんの胸に顔を埋める)
駄々っ子に見られるかもしれないって言ったんだ
確かに元気であれば他に求めるものもねえけどよ。ったく
(ぎゅぅっと力を込めて離す)
機嫌直ったか?
>>567 あ、うう…(///)
抱きしめられて
なんだか…機嫌…治りました…
わたしゲンキンですね
そうだな。現金だな
(笑いを堪える仕草)
そんな現金なちとせに機嫌よくなって欲しいわけだ
今度は何が欲しい?お小遣いか?
(ポケットに手を入れて財布をさがす)
>>569 笑わないでよお…
えっと、お小遣いって、もういつまでも子供扱いしてえ
……お小遣いよりも…
………キスとか…して欲しいかも(///)
子供じゃねーか!すまない。つい突っ込んじまった…コホン
(わざとらしく咳払いをする)
はいはい、キスだな。どこにすりゃいいんだ?
ほっぺか?つーかお小遣いよりキスが欲しいって、現金じゃないんじゃね?
>>571 おもいっきり子供扱いだよお
どこって……お金に変えられないものもあるの…
どこでもいいなら、おでこに…やっぱり口にも…欲しいな
(じっとお願いというふうに見つめる)
へいへい、ちゅっ
(おでこに唇を押し付ける)
おでこと口な。お金で買えないものを召し上がれ
……ちゅ
(顔を見合わせて唇を当てる)
…ちゅ…んん
(舌を入れて唇を押し付ける)
>>573 えへへ
…うん、くださいな…ちゅ…
(瞳を閉じて)
ん…あ…ふぅ……
(舌がきて、唇を開いて迎え入れて)
(入ってきた舌に触れるように舌をくっつけて舐める)
ちゅっ……ちゅ………・
(キスしたまま、また抱きしめる)
…ちゅっ………
(舌をこすり付けるように動かす)
ん………ん…
(唇から吸い付いて舌ごとなめとる)
>>575 ちゅ……んちゅ…
(名無しさんの背中に手を回して抱きつく)
…んぅ……
(触れあう舌から気持ちよくなっていく)
んっ…んん…
(舌も吸い取られて、唾液が口の中にいっぱいになっていく)
(頭の中がぽわっっとしてきて、欲しがるようにこっちからも背伸びして唇を押し付ける)
んっ……んちゅ…
(こすりつけるように唇を動かす)
ちゅ……
(口の中がちとせの唾液でいっぱいになる)
(息が苦しくなってきたので唇を離す)
こ、これでいいか?もっとか?
>>577 ちゅっ…んふぅ…
ん……んっ…
(唇が離れて、瞳をあける)
ほぅ……(///)
(抱きついたままで)
出来るなら…もっとしたいな…キス以外も…
(せつなさそうに見つめる)
もっとだな。やれやれ…可愛い奴
(切なそうに見つめる瞳に負ける)
キス以外?まずどうするんだ?
やっぱお小遣いか?もちろん冗談だけどな
(指でちとせの唇をつつく)
>>579 いいんだね…ありがとう
(叶えてくれると思ってにっこりする)
どうするって…もう…
意地悪…(///)
(背中を軽く叩く)
……その……エッチを……
もう…顔から火が出そうだよお…
出るのか?出てくれたら冬も過ごしやすいな
(背中を叩き返す)
あー、エッチだな。久しぶりだな…
それで機嫌がよくなってくれるなら、何だってしてやるよ
元気なくして前の状態に戻られるのも嫌だしな
(見つめて上の服を脱ぐ)
>>581 だから、そういう意味じゃなーい
うう〜
……うん(///)
元気なくしたりはしないけど…
あ……
(同じように服を脱ぐ)
さて、どうする?
いくら暇って言ってもずっと暇じゃねーだろーし
ちとせが急いでるならすぐに本番いっちまうか?
ちんぽ入れるか?って意味だぞ
(下半身も脱ぐ準備をする)
何だ?いまさら隠語ごときで恥ずかしがるなよ。女になったんだろ?
>>583 あ、うん…そうだよね…
私は、まだしばらくは余裕があるよ…
あっ…
(欲しいかって言われて、名無しさんのを欲しいと思うとじゅんとしてくる)
うん、そうだけど…
急いでないから…あなたとはちゃんとしたいな
(服を下も脱いでいく)
夜更かしここに極まれり?わかったよ、もういわねー
(ちとせの裸をじっくり観察する)
ちゃんとしたいか?
よし、お前がして欲しい事全部してやるよ
その方が幸せになれんならの話だけどよ
>>585 えへへ
(苦笑いして)
うん、したいな
(近づいて体を寄せる)
…して欲しいこと…具体的に言うのって恥ずかしいんだけど…
(それでも言わなきゃだめなのか伺うように見てみる)
なれるから…ね…
具体的に言うのは恥ずかしいか
恥ずかしがるちとせが可愛いから見てみたいってのはナシか?
(結構本気っぽく見つめ返す)
どうしても嫌なら具体的に言わなくてもいいさ
抽象的に言ってくれ
(同じですか?)
>>587 あーうー…いじわる…(///)
(もうどうしようもない程に顔を赤くして)
いっぱい体にキスされたり…触られて…気持ちよくなって…
それでそれで…アソコも可愛がってもらって…
それから一つになりたいなって……
(しどろもどろになりながら答える)
注文多いな
(憎まれ口をたたきながら、頭をなでて労う)
いっぱい体にキス…こうか?
ちゅぅぅぅう……
(おへそに唇をくっつけて、思いっきり吸う)
ちゅぽっ
…次はどこだ?
>>589 どうせ、欲張りだもん、子供だから…
(頬をぷーと膨らませてみせる)
う…うん……ぁ…そうだよ…
(最初がおへそでビックリして)
次は……胸もして欲しい…それ以外でも…どこでも……
たくさん…印…つけて欲しいの
この平坦な胸か
(乳首に唇を押し当てる)
…ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううッ!
(突然バキュームのように乳首を吸う)
じゅるッ!じゅるッ!ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(激しく音を響かせてまた吸う)
……ペロペロペロペロ、ガリリッ!
(舌でころころ転がして、噛み付く)
こりこりこりこりこりこりこりこり
(歯が乳首を挟んで何度も刺激する)
>>591 ひとこと多いよお
んあ……はぁ…ああっ…強い…痺れそう…
(ピクピクと震える)
はぁぁん…凄い…すごいよお…
(激しさに首をふって身悶える)
はぁん…ああ……胸…胸がぁ…あああっ…
(胸を唾液でべとべとにされて、いっぱい弄られてあまたの中まで蕩けてくる)
はぁぁ……激しくって……すてき……
(アソコも濡れて太股まで蜜が垂れ出す)
ペロ、ペロペロ…ちゅっ…
(唇を離す…フェイント)
ぢゅうッ!ぢゅうッ!ぢゅうッ!ぢゅうッ!
ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううッ!
(乳首が麻痺するくらい激しく激しく激しく吸いまくる)
ガプッ!
(最後に強く噛み付いて…離す)
>>593 はふ……あはぁ……
あ…またぁ…すごくて…くる…きちゃう…よお…
はぁぁぁんんっ…あああん…
(強く強く吸われて体を大きくえびぞり)
…あんぅ……
(軽くイったようにくてっとする)
………はぁ…はぁ……よすぎだよぉ…
(とろんとして快感の波の中を漂う)
あーわりぃ、ちっと飛ばしすぎたかこれ?
(一晩終えたように倒れるちとせを見てそれでも平然と言う)
おい、大丈夫か?おい?
(頬を軽く叩いて正気を戻そうとする)
おい、ちとせ?
>>595 激しいけど…気持ちいいから……
うん…なんとか大丈夫だから…
(まだとっても気持ち良さそうでいて)
わたしばっかりで……
うん…こんどはあなたにする番かな…
えへへ…どうして欲しいですか?
どうしてもらおうかな?
(まだ大丈夫そうな様子を見て態度を変える)
一つだけか?してくれるのってよ
二つ考えたから、一つだけしかしてくれねえんなら少し考えさせてくれ
>>597 …そうすれば?
えっと…別に二つ考えたなら…
(少し考えて、にこっとして)
うん、いいよ、二つするから教えて
あー、やっぱ一つでいいかな?これはあまりにも…
フェラ、わかるよな。お前、すげえ上手だったの覚えてる
それと、できたらでいいんだけど…股開いて顔の上に乗ってくれないか?
…ほらな、引くよな。引かれるよな普通な?
でもフェラ以外に考えられる事ってこれくらいだったんだよ
だったらそれだけにしろって?とにかく、もし乗ってくれるなら、それ先に頼む
ダメなら、フェラしてくれや。もう結構ビンビンだからいつ初めてもOKだ
>>599 ? いいんだよ遠慮しなくても
うん…フェラだね…わたしも…舐めてみたかったし…
それであなたの顔の上に?
えっと別に大丈夫だよ…大事なとこ見られちゃうのは恥ずかしいけど…あなただし…
するよ…
(名無しさんの上にまたがって、濡れて光るワレメがよく見えるように腰を下ろす)
あ、そう?
(冷静に返されて拍子抜けする)
わ、すげえアングル。ちとせのワレメが…!
(上を見るとちとせのワレメが迫ってくる)
んわぷっ!
(ぴちゃっと音が鳴り顔に蜜がつく)
>>601 説明されると…恥ずかしいんだよお…
(震えながらも腰を下ろして顔にくっつくくらいにして)
ひゃぁ…名無しさんの…息…かかってる…
(アソコがひくひくして)
んんぅ…
(じっとしていられなくてお尻を揺らす)
(目の前には大きくそそり立ったおちんちんがあって、つい目がいってしまう)
んぶ、んぷっ
(顔の上でワレメがこすれて蜜に濡れる)
んん、んん
(蜜のにおいが鼻につく)
んんん…んん
(蜜の味が口に残る)
>>603 ひゃぅぅ…
(下で動いてのが微かな刺激になって)
(我慢できなくて押し付けるように腰を落とす)
…凄く…元気そう…
(おちんちんに手を伸ばしてその固さと太さを実感して竿を手で扱きだす)
んんん!
(ワレメが鼻に食い込んで)
(そして竿を突然しごかれて声が出る)
んん…んんん!
(顔がしっとりと濡れる)
(おちんちんがぴくぴくとはねる)
>>605 あん…それあたってる…
やぁん…気持ちいい…
(腰を揺すって顔で擦りつけオナニーのようにして)
(顔を蜜でべとべとにしてしまう)
熱いよ…おちんちん……これが…あとで…
(しゅっしゅっと扱いて先走りの液を手につけてまた扱いていく)
んんんんん!んんー!
(顔を何度もこすられて)
(その度に蜜が顔にくっついていく)
んん!んん!
(予想外の手コキを受けておちんちんが震える)
>>607 んっ……はぁ……
(鼻や唇などにワレメや豆があたって快感に浸ってしまう)
あっ……フェラだったよね…
(小さな手で竿を扱きながら、顔を近づけて)
ぺろ…れろ…ぺろ…ちゅっ
(おちんちんの先を舌でアイスを舐めるように舐めて先から出る液をキスして吸い取る)
(一生懸命になる程に押し付けていた名無しさんの顔から体が浮いて顔の上で揺れ動く)
んはっ!ああ…
(腰が浮いて顔が開放される)
(うっかり手の甲で蜜を拭う)
あ、フェラ…ぅぅっ!
(様子がさっぱり見えない)
(多分今唇を被せて何か吸われてる)
ああ、唇か?これ?
(暴れださないよう必死に理性を保つ)
>>609 (名無しさんのおちんちんの…味…んぅ…)
ちゅっ…ちゅぱ…れろれろ…んぅ…
(先から裏側にそって下りてカリ首にそって舌先を使って舐めていく)
はぁ…大きい…
(手でなでなでして)
(体の上に寝転ぶようにのっかって)
あむ…ん…んじゅ…ちゅじゅ…
(口を大きくしてくわえ込むと、口いっぱいに頬張って竿まで咥えて前後に顔を動かし)
(手はタマタマを優しく撫でる)
じゅる…んじゅ…ちゅぢゅ…じゅぷ…んんう…
(フェラをし続けて頭の中がとろーんとなって、ワレメから蜜が垂れる)
このアングル…
(聞こえないように呟く)
うっ……
(刺激を受けて声を上げて反応する)
(ワレメが見えて興奮が倍増してるうえで)
あっ…あっ…!
(さっきの仕返しみたいに感じて更に興奮して)
んわ…!?
(垂れた蜜が見事に顔に命中する)
>>611 じゅぷ…ちゅぷ…ちゅぱ…ん…じゅる…
(唾液ですべりもよくなってリズミカルにしゃぶっていく)
んひゃふひゃひゃひいい…
(見せ付けるようにワレメに指をあてて開くようにしてみせる)
んんぅ…ちゅじゅ…んじゅる…ん…
(夢中になって続け出すまでとまらなそうな勢いでフェラを続ける)
うわっ…んあっ…!
(とろーっと落ちてくる蜜をまた浴びる)
(暖かいようなつめたいような感触を受けてまた興奮)
ちとせ、出る、出すぞ!
(ちとせの口の中でおちんちんが跳ねる)
うっ!んあぁああ!!!
(口の中に精液が発射される)
(ちとせの舌や喉にかかるくらい大袈裟に飛び散る)
>>613 んじゅ…ちゅぷ…ん…んんんぅぅ
(おちんちんが脈打って口の中に精液が広がり香りは鼻をつき)
(頭の中まで精液で染まるような気分になる)
(激しく射出されて咽びながらも、口いっぱいになるのでごくんごくんと飲み込んでいく)
…ふむ…んうう…ふう…ちゅう…れろ…ちゅぱ…ちゅ…
(飲み込んで楽になると、おちんちんについてる分も舐めて吸ってしていく)
ぷはぁ…はぁ…はぁ…いっぱい出たよお
(おちんちんから口を離して、うっとりと見つめて手で竿を扱く)
ああ、そうか…
(あまりの興奮のせいか意識が一瞬飛んでた)
ちとせのフェラが気持ちよすぎたからだぜ
(一呼吸置いて)
多分
(持ち上げて落とすように呟く)
あー、次は俺の番か。どうして欲しい?
と言いたいとこなんだが、さすがにもう、暇じゃなくなりつつあるんだ
悪い!すまん!ごめんなさい!まさかここまで時間食うとは思ってなかった!
(手を合わせて頭を下げる)
つーか、お前もお前で大丈夫なのか?
>>615 嬉しいな…褒められた
……う…再挑戦……
えっとね…やっぱり一つになりたいな
わわっ、ごめんね、夢中になってたから…
うん、わたしは大丈夫だよ、だから出てきたんだけど…
(向き直ってぴたっと抱きつく)
俺もなりたいけど、その、途中で気を失ったりしたら悪いしよ
(抱き返して、言葉に詰まる)
それでもいいなら、抱いてやる
お前と一つになってご機嫌にしてやる。けど…
【本当に申し訳ないですorz】
>>617 えへへ…こうしてるのもあったかいよ
(胸にほっぺをくっつける)
心臓のおと聞こえる…
無理させちゃいけないよね?
【いえいえ、こっちこそ、ごめんなさい】
【また来てもらえたら…嬉しいな】
悪い。機嫌悪くしないでくれよなっつーのも贅沢だな。
今日はこのまま寝かしてくれるか?
埋め合わせはできる限りするからよ
…お小遣いとかで
(金で解決する汚い大人的側面を見せたようで悲しい)
【前と同じく8時ごろまでかなと思ってたので…迂闊でした】
>>619 機嫌悪くなったりしないから…
今までのでもすごく楽しかったからね
うん
お小遣いで?クリスマスにお年玉にいっぱいもらうよ
覚悟してね
(くすくすと笑う)
【途中で名無しさんにも気持ちよくなって欲しかったから入れちゃったからだよね】
【ごめんね。楽しかったから、次スレで終わりましょう】
げっ、マジかよ!?そりゃお正月だろ!
クリスマスにもらうのはお年玉じゃなくてプレゼント!…え゛
(墓穴を掘った)
さよなら、俺の貯金…
(涙を流しつつそのまま眠りについた)
【凍結してもいいのかなと思ったので、少しペース遅めにしてしまい…すみませんでした】
【それではノシ】
>>621 えへへ〜、高くついたね
(涙を流す姿をみて)
頑張ってね
(横に沿うようにして寝だす)
【あ、凍結でもいいんですよ。名無しさんが来れる日時がわかるようなら言ってもらえたら】
【出来るだけ会わせるからね】
【お疲れさまでした。ありがとうございます。それでは】
なんと
ちとせちゃんは元気にしてるかな
……
>>624 心配してくれてありがとうございます。
【待機するね】
ちょっと宣伝だよ
なんとPS2で、今頃…水夏が出ます…
PS2
『水夏A.S+ 〜SUIKA〜(仮)』
Sweets/ADV/夏
・OP曲、OPムービーを新規作成
・各章の冒頭に章間予告ムービーを追加
・一部シーンの削除・変更
・「カカシ」「そよ風のソルシエ」に代わる新曲を複数追加
・EDに「Fragment」のアレンジVer.を追加収録
・0章、外伝にあらすじモードを挿入
うお、懐かしい!
と、言ってもロの彼女だってことしか覚えてなかったり…
>>630 こんばんは、名無しさん
まあ、それはそれで置いといて……(汗
ほんとに懐かしい人状態ですね、私って
はは、昔ちょっと話したことあるよ。
もう2年以上前だなぁ。
(遠い目)
元気だった?
ええ、そうですね。
(同じく遠い目)
2年前なのに、年はかわらないって…小さいまま…
ええ、それなりに、ですけどね。
今、検索してみた。
腰から下は布団かぶってピンクのパジャマ着て、
頭におっきな黄色いリボンつけてるんだね。
えー? 心臓病なんだ…。こんな時間まで起きてて大丈夫?
ココア淹れたよ。
つc■~
これ飲んであったかくしておやすみ。
調べてくれたんだ、ありがとう
ゲーム中はそういう状態が一番おおいかな
後は病院と……
着物姿もあるんだよ、夢みたいな場所でだけど…
大丈夫です、こう見えても、結構元気だから
もう少しくらいなら
ありがとうございます
(両手でカップを受け取るとフーフーしてから)
ふぁ、あたたかくて、香りもいいですね。
>>635 インスタントだけどね。
へ〜小学6年生くらいなんだ。
そりゃあ、こんな娘が彼女にいたらロだよなぁ。
とか言いつつけっこう可愛いなと思ってる自分が!
俺にはロの属性はないはずなのにぃ…(汗)
(一口二口と飲んでいく)
おいしい
はい。そうだよ、だいたいそれくらいの年…
激しい運動とかしてないし家に居る事が多いから、小さいですけど。
あ、でも数年したら中学そして高校生にあたるんだよ。
えっと、無くても…可愛いって言われるのは嬉しいな
>>637 うん、可愛い。
なんだかこのままここにいたらいけないイタズラしちゃいそうだな。
そうなる前に帰るよ。
またね、おやすみなさ〜い。
>>638 えへへ
イタズラ…しちゃいそうなんですか?
(ちょっとどきっとして)
はい、わかりました
また……
おやすみなさい、名無しさん
(ココアを飲み終えると、カップを片付け)
私も、そろそろ寝ようかな
おやすみなさい
【落ちます】
5月の連休はゆっくり休めましたか?
【待機するね】
今日は誰にも会えなかったね。
おやすみなさい
【落ちます】
今夜は雨が降ってる…
ちょっと…寂しいかな
【待機します】
こっちも雨が降ってるよ。
たしかにちょっと寂しい気分になってしまうよね?
そっちもですか?
ですよね。なんだか雨音がずっとしてると…
特に夜だとね
(寂しさをまぎらわすように側に近寄る)
こんばんはです。
そう、こっちでも雨なんだよ。
雨が降ってても降ってなくても夜を一人で過ごすのは寂しいのさ。
ん、ちとせちゃんも寂しいの?
(自分の上に座るように膝をポンポンと手で叩いて合図する)
こんばんは、ちとせちゃん。
確かに…それはそうだね…
はい、少しだけですけど、
今は名無しさんが居てくれるから寂しくないよ
(合図されて頬を赤く染めて)
えへへ、お邪魔します。
(膝の上にそっと腰を下ろす)
俺がいるから寂しくないって?
ふふん、嬉しいことを言ってくれるね。
(膝の上に座ったちとせを抱きしめて)
よしよし…ちとせちゃんは可愛いね〜
(頭に手を乗せて優しく撫でていく)
一人じゃないですからね〜
わっ
(抱きしめられてちょっと驚いて)
あ、ありがとうございます
(恥ずかしさに体を小さくして)
重くないですか?
(小さな声で聞いてみる)
お礼なんていいよ
こうしてちとせちゃんを抱きしめられるんだからね。
(抱きしめる手の力が少しずつ強まっていく)
重いというか、むしろ軽すぎる
ちとせちゃん細いしね
(そう言いながらお腹周りを撫で回していく)
えとえと……はい…
(力が強くなっていくごとにもたれかかるような形になる)
軽すぎますか?重くなくてほっとしました
これでも、以前よりは肉もついたんだけど…
(お腹を撫でられる手の動きに腕のなかで体をくねらせる)
体重なんて心配することないんだよ
間違ってもダイエットなんかしちゃ駄目だぞ!
(もたれかかる体をしっかりと受け止めて)
入院してた頃に比べたらそうなのかもね
胸も大きくなったとか?
はーい、わかりましたー
(体重を名無しさんに預けるような形のままでにっこりと微笑み見上げる)
えっと…それは……
…………
うんうん、いい返事だよ!
(ほがらかな微笑みを見て、ちとせの頭をそっと撫でて)
き、聞いちゃいけないことだったのか
今のはナシってことで……
(目を細めながら撫でられる)
聞いちゃ行けない事は無いけど…
あんまり増えてない気がするし
ううん、成長期はもっとこれからなんだよ、多分…
そうそう、ちとせちゃんはまだまだこれから成長するさ
それに俺は小さい胸も嫌いじゃないぞ?
もうこんな時間か・・・そろそろ寝ないといけないな
(ちとせの体を自分の隣に座らせて)
今日はお話してくれてありがとう!
またね、ちとせちゃん!
そうだよね
………えっと…こういう場合はどうフォローすればいいんだろう…
あ、もうすぐ3時ですね。
(隣に座ってから、笑顔を向けて)
はい、わかりました。
おやすみなさい名無しさん。またね。
眠くなってきた…
おやすみなさい
【落ちます】
静かな夜だね
【待機します】
【落ちます】
数日前の昼間はとっても暑くなりました
梅雨の前なのにもう夏みたいだったね
【待機するね】
たしかに熱いね〜。
でも、今くらいがちょうどいいかな?
少し戻ったから今くらいがいいかな
雨になったらじとじとして、大変だけど…
薄着になっていく季節だね
薄着か、俺はもう下着のみで寝てるくらいだけどね。
そういうわけでシャワー浴びて寝ないといけないんだ。
ちょっとだけだったけどちとせちゃんと話せてよかったよ、おやすみ!
(サッと手を振って挨拶すると去ってしまう)
下着…のみですか?
風邪に気をつけてね
はい、ゆっくり休んでください、おやすみなさい
(手を振りかえす)
それじゃあ、私ももう寝ようかな
おやすみなさい
【落ちます】
雨です、雨の音がずっとしてます
【待機するね】
雨音が……なんだか…眠い…や
【落ちます】
夏です、水夏の季節ですよ
って、七夕から物語りは始まっているんだけどね
【待機します】
もう細かな設定は忘れてしまったなぁ・・・
>>670 そんな名無しさんに、PS2版が出るそうですよ。
こんばんは
>>671 でも、なかなかプレイし直す時間も無いんだよな。
こんばんは・・・最近は雨が続いて気が滅入っちゃうよ。
>>672 時間は…それなりにはかかっちゃうよね
雨続き、もう少ししたら梅雨も終わるのかな
名無しさんは七夕に思い出ありますか?
>>673 20時間くらいかかってしまうだろうか・・・。
梅雨が明けたら暑い日々が続くよ、あー、暑いのはあんまり好きじゃないなぁ。
七夕に星を見たことだね、でも天の川がどこにあるのかよく分からないんだ。
>>674 音声をどれだけ聞くかで変ってくると思うよ
セーブデータがあったら既読はスキップしやすいし
そうですね、暑い暑い夏が来ます。(にこ)
そうなの?
七夕の日に星が見れたんだ。その時は彦星と織姫は出会えたんだね。
周りに光がなかったら天空にうっすらともやみたいに光る筋が天の川だよ
>>675 音声はちゃんと全部聞くほうだね、読むのもゆっくりだし。
暑いのは苦手でさ。なんていうか汗ばむのが嫌なんだ・・・。
彦星と織姫を見てみたくて空を見上げるんだけど、どれがどれか分からなくてね。
なるほど、もやみたいに見えるのが天の川なんだね。来年は注意して見てみようっと。
>>676 じっくりと向き合ってもらえるのは嬉しいなあ
あ、汗ばんでじとってしてくるのは確かに、
お風呂で流すときもちいいんだけどね。
彦星と織姫は……星座の図がないと私もわからないなあ
わかりにくかったら、双眼鏡あればいいかも
>>677 じっくりプレイしたはずなのに、もう大分と内容が頭から抜けちゃったけどね。
そうだねぇ、お風呂で汗を流すのは最高に気持ちいいね!
やっぱりちゃんとした図がないと分からないものなのか。
今度はその辺もちゃんと準備しとかないといけないな。
>>678 それは仕方がないですよ
ずいぶんと前だし…
ですよね、昼だと水風呂にしておいたりしたらもぉっと
一度覚えたら、かなり明るい星だから判るようになると思うけど
はい。綺麗で見とれてしまうけど、ずっと上を見ていたら首が痛くなっちゃうんだよね
>>679 プレイしたのはもう何年も前のことだしな。
忘れちゃってもしょうがないか・・・。
水風呂だと冷たい感じがするけどプールだと気持ち良さそうな気がするね。
見るには双眼鏡なり準備が必要かもしれないな。肉眼で見るのはちょっと厳しいか・・・。
ふぁ・・・そろそろ眠くなってきた。先に寝かせてもらうよ、おやすみなさい。
>>680 うん、でもまたやってもらえて
覚えなおしてくれたら…嬉しいな
家の風呂ならお湯もたせるし、冷たすぎって事はなくせるよね
プールは太陽が気持ちいいからじゃないかな、海もだけど
場所さえ判れば肉眼でも見えるとは思うよ
はーい、お休みなさい名無しさん。
お話できて楽しかったです。
ふぁ…
私もそろそろお休みしよう
【落ちますね】
8月だよ、夏まっさかり!
ちょっと日焼けしちゃった
【待機するね】
今日は少し早いけど寝ようかな
【落ちます】
おやすみ、ちとせちゃん
お盆に入るけど
誰かに会えるかな
【待機するね】
お盆ってのは何かと忙しいのさ!
また時間のあるときに話そう。他に人が来てくれるといいけど、今の時期は難しいかも?
こんばんは
ですね、年に少ない休暇が大人はあるみたいだし
はい、時間があるときは宜しくお願いするね。
でも、来れる時に顔出しておかないとね、えへへ
西瓜を切って
(しゃく、しゃく)
うん、おいしい…夏の西瓜に風鈴だね
そろそろ…寝ようかな
お休みなさい
【落ちます】
夏休みももう少しですね
残暑だけど皆さんはお元気でお過ごしですか?
【待機します】
夏にはスイカを食べよう、なんつってな!
いつも遅い時間だね、せっかくなのに話し相手になれそうもない……またね、ちとせちゃん!
(頭に手をやり軽く撫でて去っていった)
はい、夏にはスイカを食べて、水夏もプレイくださいね
あははっ…ごめんなさい、名無しさん
(頭を撫でてもらって嬉しそうにして)
おやすみなさい
それじゃあ、私もお休みしようかな
【落ちるね】
だいぶ暑さもおさまってきた今日このごろ
>>695 そうだね、雨の降る日も増えたけど…
【待機するね】
また久しぶり…と言ってみる。10ヶ月ぶりか
ちょっと話さないか?
>>697 久しぶりだね。
うん、いいよ、お話しよう
なんつーか…元気だったか?
もう死にそうとかそういう危険は全く見えないみたいだけどよ
ああ、何か久しぶりすぎて言葉が上手く思い浮かばねえ…
>>699 うん、なんとか元気だったよ。
死の危険は今はないかな
えっと……私はまた会えて嬉しいよ(にこ)
今はって…さらりと言うなよ
心臓止まりそうなんですが!ちとせじゃなく俺が!
それともあれか!事故れと!バイクで事故ってお見舞いさせろと!
はい被害妄想終了ー
まー、あれだ。俺も会えて嬉しいぜ
元気だったか?ってこれはさっき聞いたから…スイカくれ!
これもまずったかなぁ…orz
>>701 だって、手術受ける前は本当にあったし…
でも、驚かせちゃってごめんね。
えーと、そんな事言ってないから、痛いのはいやだしね。
うん、スイカだね、まってて、まだあると思うから
(取りに行って戻ってくると、お盆の上のスイカを差し出す)
はい、
ああ、でもいいじゃねーか。手術成功したんなら
いや事故って痛いのは俺ですから!
お前じゃなくて!さすがにお前を巻き込んで事故なんて絶対ゴメンだっての!
ああ、そういや今年一度もスイカ食ってなかったな…サンキュ!
(しゃくしゃくしゃくと軽快に食らい尽くす)
ふー、まじうめぇ
>>703 他の人が痛いのでも、見てたらこっちも痛くなっちゃうでしょ。
だから、気をつけてね。
一度もなかったんだ、今年の夏は忙しかったの?
(軽快に食べる姿を隣で嬉しそうに見る)
ああ、お前を見るとマジそう思うわ
責めてるわけじゃなくてな。自分を大切にしようって思えるよ
お前を乗せてく時はもちろん、それ以外でも気をつけるよ
それならいいだろ?それしかねえけど
ああ、一度もなかった。忙しくはなかったけどな
うっかり食い忘れてたというか…何でだろ
(嬉しそうに見つめられると恥ずかしく、食べる勢いが遠慮がちになる)
>>705 えへへ、よかった
うん、約束だよ。
(小指を差し出してゆびきりをしようとする)
へー、季節の食べ物…美味しいのにね
なんでだろう…不思議だね
(隣で一緒になって考え込む)
へいへい。指きりげんまん、嘘ついたら針千本は出来れば勘弁しろ
ゆびきったっと
ああ、美味しいし美味しかった。スイカはデザートの王様だ
しかも季節の食べ物と来て、何で食べ忘れていたか
不思議でも何でもないんじゃね?
うっかりしてました。これで解決だ。…だめか?
(考えるちとせの頭をちょんと突く)
>>707 指きった、うん、これで大丈夫だね
えへへ、よかった。王様かどうかはわからないけど
うっかりしてましたで済ませちゃっていいのかな
うーん
(突かれて、よろけて)
わっ、うん、いいんだよね
えへへ
そう、いいんだよ
それに、俺は食ってなかったけどお前は食ってたんだろ?
だったらいいさ。俺の分まで食ってくれたって事でよ
えへへ、か。久しぶりに聞いたな、その言葉
その大きなリボンを見るのも久しぶりだ
だからどうって事もないけどなー
そういや、もう夏休みもラストか。いい思い出とかあったかよ?
>>709 うん、わたしは食べてたよ
えっと、そうだね。たくさん食べたしそうなるね。
えっと、そう言われると恥ずかしい(///)
えへへ、リボンは気に入ってるから、かわいいしね。
どうってことないけど、いいよね。
えっと、今年の夏は、お兄ちゃん達と遊びに行ったりしたよ。
ああ、いいな。マジでいい。よく似合ってる
自他共に認めるオシャレファッションってわけだ
遊びに…そうか。もうそれくらい回復してんだな
よかったよかった。何かもう、俺にできる事なくなってきたけど
むしろ嬉しいぜ、ちとせ。元気にやってるかどうか、心配だったからよ
そうだな。少しばかりで悪いけど…千円ほどやるから、花火でも楽しんでこいよ
>>711 うん、周りの人もかわいいって言ってくれるしね。
うん、すっかり元気だよ
えっと、そんな事ないと思うな、
優しくて励ましてくれる人が居るのはとっても力になるから
花火?
うん、一緒にしよう
はは、目に浮かぶようだぜ
リボンが可愛いって言うよりちとせが可愛いんだろうよ。違うか?
(頬を指で突く)
励ましたのは事実だけど優しい自覚はないぜ?
それに元気になったらちとせもちとせの世界に向かってくんだろうし
あまり贅沢は言えねえよ
ああ、花火は友達とやって来いって意味だったんだけどな
今から買いに行っても店閉まってるだろ?
何か他の事しようぜ。眠いならベッドまで連れてってやるよ
>>713 えっと…そんな直球で褒められると恥ずかしいよお
ううん、充分優しかったよ、ちょっと荒っぽいけど
わたしの世界、大きくなった世界かなあ
友達となら、機会はいっぱいあると思うし…
うーん、そっか、うちの村にはコンビニないから
うん、他の事しよっ
眠気はないから、大丈夫だよ。
(そっと抱きつく)
変化球で褒めても暴投で褒めても恥ずかしいもんは恥ずかしいだろ?
お前はそういう奴だと思ったからそう言ったまでだぜ?
荒っぽい…ぷっ、はははは!お前も直球じゃねーか!
全く、口がよくなったのか悪くなったのかわかりゃしねーな?
(頭を撫でながら勢いよく口走る)
あら、眠気なかったのか。って、前もこんな会話したような…まーいーか
(抱きつくちとせを受け止めて)
しかしまずった。ネタ思いつかねー
クリスマスだったらまだしも、夏休みの終わりじゃな…
(何をしようか悩み始める)
>>715 えっと…そうだね、どちらでもはずかしいかも
えへへ、ありがとう(///)
口は…どうかな?元気になった分、増えたかも。
(頭を撫でられて眼を細める)
うん、したね。
うーん、お話のネタかあ…
夏の終わりだもんね。
(季節の終わりの寂しさに、さらに抱きつく)
ああ、やっぱ夏休みが終わるのって悲しいよな
学校が嫌だからじゃなくて、何かが終わる気がしてな…
ネタがないというより、考えたくないのかもしれんね、こいつはよ
(自嘲気味に微笑んでちとせを支える)
あー、どうしよ。エッチでもするか?
(花火を誘うようにあっさりと呟く)
>>717 長い季節だから…なんだか一区切りの塊りが終わる感じがするね
…考えたくない?
(どうしてなのか不思議に思う)
ぷっ、凄い誘い方だね
…うん、いいよ、あなたとなら…
夏が終わってどうなるかとか、考えるだけで途方もねえよ
そういうのは頭よさそうなお前に任せるってこった
で…お前だってこんな感じで誘ってこなかったか?
気のせいならいいんだけど。俺の一人超絶ボケで済むから
あーはーはー(涙目)
っていいのかよ。あなたとならってのが少し気になるんですけど!
ま、いーや。夏はいいなー。脱ぐものが少なくて済むぜ
シャツとズボンとパンツを脱げば、準備完了って感じだからなー
(あっという間に衣服が部屋に無造作に投げられる)
>>719 次の季節が来るんだけど、過ぎてもう返らない季節への郷愁なのかな
あれ、えっと、そうだったかな?
えへへ…
そうだね、夏だと脱いでも寒くないし…
って、はやい…
(ビックリしつつ、あわてて追いつこうと洋服を脱ぐだす)
別に思い返したい過去も特にないのにな
ま、俺たちがいくらじたばたしても時間は止まらないからな
しゃーないわ。うん
そうだった気がするけど、忘れた。本当に記憶力ないのな、俺
い、いいじゃねーか。早くたって!
お前にまで早くしろなんてぜってーいわねえから!
待っててやるよ、全く
>>721 うん、時間は戻らない…からね
えっと、焦るから…
んしょ、んっしょ、うん、待っててね
(まねして洋服を脱ぎ捨てて下着姿になると)
えーいっ
(それも脱ぎ捨てて全裸になる)
えっと…お待たせさま…(///)
へいへい、お待ちしておりましたっと
(久方ぶりのちとせの裸体をゆっくりと見つめて)
相変わらずだなちとせ。なんてな?
さて、まずはどうするか…?
ちとせに選ばせてやる。選んでくれ
俺は何でもしてやるから。ちとせのして欲しいことくらいさ
>>723 うん、ありがとう…
照れるね…裸だと
相変わらずって…褒められてるのかどうか微妙だよお…
えっと、それじゃあ…最初はだっこして…キスして欲しいな
だっこしてキス…お馴染みだな?
(からかってから抱きしめる)
ちゅ……んっちゅ……
(有無を言わさずちとせの唇に唇を当てる)
…ちゅ……
(ちとせの唇を舌で舐めて中に入れるよう要請する)
>>725 えへへ、だって最初はね
(照れながらも、だっこされて)
ちゅ……ちゅ…
ん…うん…
(触れるキスをして舐められて、唇を甘くあけて押し付け舌を受け入れる)
ちゅぅ……ちゅっちゅぅ…
(舌をにゅるっとちとせの中に蛇のように押し込む)
ふぅ…ちゅ…ん…ちゅっ…
(息と唾液と舌をちとせの中に漏らす)
(舌を打つタイミングを少しずつ早めていく)
ちゅっちゅっちゅっ……んーちゅっ…
(強く吸ったり、ちとせの歯や舌を高速で舐めたりして感じさせる)
>>727 ん……んちゅ……
(目を閉じてキスを続けて9
んんぅ…ちゅく…ちゅる…んぅ
(口の中で動く舌や吸われたり頭がしびれていく)
んん…ちゅく……ん…んぅ
(入ってきた舌に自分の舌をくっつけていく)
(口の中の混ざり合った唾液を飲み込む)
ちゅぅぅ…ぅぅぅ…ちゃぱっ…ふぅ
(舌をくっつけあったまま深呼吸をして)
(ゆっくりと話すと唇の間に銀の橋がかかる)
だっこして、キスしてやったぜ
お前の言うとおりに出来たかどうかはわかんねえけどよ
(唾液が漏れるちとせの口を指で拭う)
(労うように頬を撫でて、目元を撫でる)
>>729 んっんんぅ…ちゅむ…ぷはぁ…
(唇が離れて息をつく)
うん…ありがとう…よかったぁ…
(夢心地な気分でお礼を言う)
んぅ……
(撫でられて気持ち良さそうにして)
(はずかしそうにしながら)
えっと…お互い舐めあいっこ…し…しましょう…(///)
舐めあいっこ?キスの事じゃねえよな
ええと…どことどこを舐めあうんだ?
いや、今日は困らせるつもりはなかったんだ。本当だ
けど、いきなり舐めあいっことだけ言われても、どうすりゃいいか
ごめん、ちとせ。だったら、俺がどこを舐めればいいか言ってくれないか?
どこでも舐めてやる。どこだって舐めてやる。ちとせの身体だったら、どこでも舐めてやるから
(情けない気持ちになり、顔をそむけてしまう)
>>731 えっと、…説明…ふわぁ…恥ずかしい
だから、そのお互いの、大事な場所を…
えっと、性器を舐めあって一緒に気持ちよくなれたらって…
あーーん、すごく恥ずかしいよお
(胸に顔をつけて見られないように隠す)
いや、本当に悪かった
今のは完全に俺が悪いよ。ああ、最悪だな
けど、舐めあいっこでそこまでわかるほど俺は頭よくない
いや、そんな事もわからないほど頭悪いんだろうな…はぁ…
けど、わかっちまえばこっちのもんだ…そうだろ、ちとせ?
(ちとせの頭を抱えてぎゅううっと抱きしめる)
ほら、悪かったから機嫌直してくれよ
舐めあいっこしようぜ、ちとせ
(ちとせをそっと放して仰向けになる)
>>733 あうう(///)
(湯気が出そうなほど真っ赤)
ううん、ぼかしすぎたわたしが悪いんだよ
……うん、そうだよね
(抱きしめられて安心していく)
うん、直すから…がんばろうね…
(上に交互になるようにまたがって)
なんだか久しぶりだから…少し緊張
(おちんちんを手で触って顔を近づけて先をなめだす)
うぉっ…やっぱすげえアングル…
(閉じられたちとせのワレメを興奮しながら眺める)
こっちもこっちで、かなり緊張だろ、こりゃよ
(ワレメを舐めようと舌を伸ばすが届かない)
(そこで鼻を鳴らしてちとせの蜜の匂いをかぐ)
舐めあいっこ…しねーと…
(ちとせに先に舐められて焦る)
舐めあいっこ…んっんっ
(首を上に傾けて舌をワレメにくっつける)
>>735 そうかな…名無しさんのも…大きくなってるよ…
あむ…チュ…れろ…ぺろ…んん…
(先の膨らんだところを舐めていき、傘の部分を舌全体でなめていく)
ふぁっ……あ……
(ワレメを舐められ始めて力がぬけかけて腰が下がっていく)
ん…ちゅ…れろ……ぺろ……れろ……んんぅ…
(手で扱きながら、舌を動かして竿部分も舐め舐めしていく)
ちとせのだって、よだれ垂らしてるぜ?
ぺろ…レロレロレロレロレロ…
(漏れる蜜を一滴残らず舐め取り、割れ目を舌で開いていく)
んっ……く……上手いじゃねーか…ぺろ
(ちとせのワレメしか見えないが舌がちんちんをとらえている事を感覚する)
ぺろぺろぺろ…うへっ…舐めれば舐めるほど…
(量が多くなる蜜を全部舐めるため必死に舌を動かす)
>>737 やーん、恥ずかしい…
(おちんちんを舐めて興奮してるのでそれがバレバレで恥ずかしがる)
もう…言えないくらいするもん…
れろ……れろ……んー
(下の方からうえまで一度に舐めるのを繰り返し)
ああん……舌で舐められて…んぁん…
(舌の動きが早くて押し付けるような形になって体を震わす)
はぁ……はぁ……あむ…んっ…じゅる…じゅぷ…ん…ちゅぱ…
(おちんちんを咥えこんで、吸ったり動かしたり一生懸命舐める)
んぉ…ぺろ、ちゅぱちゅぱぺろぺろ…
(顔に押し付けられるワレメを防御するように舐めて抵抗する)
くぅ…舌で舐められて…こっちだって…
(ちとせの舌の動きが子供のものとは思えず、興奮する)
ちゅぅ、ぺろ、ぺろ、ぺろぺろぺろ…
(舐めながら尻を開き、ちとせの尻穴を指でつつく)
ぺろぺろぺろ…うぅ…きもちいい…
(ちとせの口の中で棒が熱く熱く加熱していく)
>>739 んぁ…ぁぁ……はんぅ……
ふあ……激しい……おかしくなりそうだよお…
ひゃん、そ、そこまでぇ…
(ワレメとお尻の刺激に一度口がおちんちんから離れてしまう)
…あああ……ああん……んじゅ…んふぅ…じゅる…
(頑張って放さないように咥えなおし、感じているため動きはたどたどしくなる)
俺も、結構キテるぜ…けど、あっ?
(燃え盛った快感がたどたどしくなったため引いていってしまう)
惜しかったな、ちとせ…べろべろぺろべろ…
(反撃でワレメを舌で開くように激しく舐める)
ぺろぺろれろえろれろえろ…
(陰唇をくっぱり開かせつつ指をほんの少しだけ尻穴にはめこむ)
れろれろれろ…
(はめた指を小さく上下させながらちとせの大事な所をゆっくり壊していく)
>>741 ふぇぇ…んっ…ああっ…あぅぅん…
それ…だめぇ…あん…んっ…じゅむ…
んふうう…ひゃぁぁ……ああっ…そんなにされたら…
じゅる…じゅぷ……ん…
あふぅぅっ!
(気持ちよくなりすぎて軽くイってしまい潮を吹いてしまう)
(咥えていたおちんちんを強く咥えて吸い付く)
んわっ!?
(突然ちとせのワレメからシャワーのように何かに吹きかけられる)
んほっ、まさか潮吹くとは思わなかった…
今度はちとせの番だな…!
(チュウチュウ吸い付く棒に熱がまた溜まり始める)
おお、おお、ちとせ…お前も成長したよ。本当に…!
【前と同じパターンでごめんなさい。そろそろ眠気が】
【凍結できないなら次辺りで締めてもよろしいでしょうか?】
>>743 あぁん…ごめんなさい…
え、わたしの番?
(一度イって感じたまま、奥までおちんちんを咥え込んで)
ん…んじゅ…じゅむ…じゅぱ…んんっ
(お詫びにといっぱいフェラをする)
【うん、凍結していいよ】
【次来れそうな日って判るかな?】
【ありがとう。土曜日がいいです】
【明日の土曜日として時間帯は?夕方くらいから?】
【土曜日は一日空いてるので、そちらの好きな時間を】
【夕方からでももちろんいいです】
【それじゃあ18時からでお願いします】
【わかりました。土曜日の18時に再開で】
【今日はありがとうございました。続きを楽しみにしています】
【うん、楽しみにしておくね。おやすみなさい】
【続きをするために待機するね】
うわっ、わわっ…ちとせ…エッチすぎだぞお前…
しばらく見ないうちにこんな女になるなんて、嬉しい誤算だぜ
(ぬるぬるのサオの血管がどくどく響きだす)
あぁっ、もう、出る…出る、でる、でる…!
(ちとせの口の中で豪快におちんちんが暴れる)
ちとせの中におちんちん汁全部出しちまうからな!!!
(ウッとうめいてちとせの口の中に精液を大量に吐き出す)
(あっという間にちとせの口の中を精液塗れにしてしまう)
【今日もよろしくお願いします】
>>752 エッチすぎかな…前が中途半端になったし…
んっ…じゅぷ…ジュル…ンンッ
(口の中で暴れて、先からでてくるものを受け止める)
(口の中が精液でいっぱいになって、それをなんとか飲み込んでいって)
けほ…はぁ…はぁ…いっぱい出してくれたね…
(まだ竿とかについている分を舐め取っていく)
うっ…ごめんな、ちとせorz
でもエッチすぎると思ったのは本当だぜ?
しかし、ふぅ、出た出た。溜まってたのがぶっこ抜かれた気分だ
お前のいやらしい潮吹きもたっぷり見せてもらったし…
舐め合いっこは大成功って事でいいんじゃないか?
まー、ちとせが満足してくれたら成功も失敗も知った事じゃないけどな
(ちとせの足の中に顔をうずめて、漏れた液を綺麗に舐め取る)
>>754 ううん、喜んでもらえたならいいよ
うん、たくさんでてきてビックリしちゃった
あっ…(///)
うん、大成功だったね…んんぅ…あぁ……
えへへ…そろそろ…一つになりたいな…
ビックリしたか?男としてそりゃ光栄に思うね
俺は別に、お前に喜んでくれたら何でもいいんだけどよ
俺が喜ぶより、お前が喜ぶ方が嬉しいからな…
何か微妙に間違ってる気がするが気にすんな
さて、一つに…そうだな。よろしく頼むぜ?ちとせ
(下からゆっくりとちとせを抱えて持ち上げる)
さて、お前の方はもう入りそうだけど、俺今出したばかりだからな
少しだけ、立たせる時間くれないか?
ふにゃふにゃのままじゃ、ちとせのきつい中には多分入らないから。悪いな
>>756 ビックリしたよぉ
えへへ……ありがとう
うん、わたしこそ宜しくね
あ、そうだね…
(手を伸ばしておちんちんを弄り出す)
はやくかたくなってね
少し恥ずかしいよ。ちとせにこんな情けないモノ見せんのは
でも弄ってもらうのは気持ちいいな。すぐに硬くなりそうだぜ?
(一生懸命おちんちんを弄るちとせの頭と頬を撫でる)
ちとせは一つになるの好きか?
セックスするのが、おちんちんを中でゴリゴリ擦られるのが好きか?
好きならこっちも本気で頑張らなきゃいけないなー
相手がちとせなだけにハメを外し過ぎないようにしなきゃならんけど
ああ、少しずつ膨らんできたな。もう少しだぞ?ちとせ
>>758 情けなくないよお、えへへ…ほら…また硬くなりだしたよ
えっと……うん…好き(////)
え、え、そんなにハッキリ言われると恥ずかしいよお、もう…
あ……好きだから…その頑張ってね…
うん、わかった…早くしたいから…もっと頑張ってみるね
(手だけじゃなく、赤い顔を隠すためにも顔も近づけて先をちろちろと舐める)
はっ、こりゃ責任重大だな?
OK、気を失うくらい気持ちよくしてやるから覚悟しとけよ?
(大袈裟に言ってちとせの胸を弱く弄る)
おお、また舐めるのか…お腹空いてたんだな?
ほら、よし、舐めろ舐めろ…早くしたいなら早く立たせればいいんだ
早く立ったら早くちとせと一つになれるぞ?
一つになったら…物凄い事になるぞ?
(快感を焼き付けようと胸の先っぽを爪でチクチクする)
>>760 気を失うくらいって…ぁぁん…
お腹って……もう…ちゅぱちゅぱ…
うん…レロ…レロ…ちゅぱ…ん…
恥ずかしいのに…とまらない…ん…じゅぷ…じゅるん…
ふぁ…レロレロ…うぅん…
(胸も刺激されて、誘う言葉に恥ずかしいけど興奮してしまう)
(あそこがぬるぬるになっていく)
気を失うのは冗談だ
けどこれからが本番なら、俺もちとせも枯れるまでヤリまくらないと損だろ?
俺もちとせの中に入れたい
今もどんどん大きくなってんだ。舐めてればわかるだろ?
本当にエッチだなー、ちとせは
けどあんまりやりすぎると入れる前に出ちまうから気をつけろよ?
(指先に唾液をいっぱい絡めてちとせの乳首を弄る)
>>762 枯れるまで…うん、いいよ…枯れるまでしちゃおうか
うん…じゅむ…わかるよ…口で大きくなっていくの
よくわかるよ…
あぅー…うん、気をつけるね
(胸の刺激で体をくねらせながら、おちんちんをしゃぶってエッチな事をするのに蕩けきって)
はぁ……ねぇ…そろそろ…いいと思うんだけど…
なんだか…わたし…おちんちん欲しくて…我慢できないよぉ…
(熱を持った瞳で見上げておねだりする)
欲しいか?我慢できないか?
何度言ってもいい足りないくらいエッチだな?ちとせ…
よし、もういいだろう。一つになろう
ちとせの欲しがったおちんちんが今、ちとせの中に入るぞ?
(ちとせを床に座らせる)
よし。さて、体勢はどうするか?
出来るだけちとせに負担がかからないようにしたいけどな
(ちとせの足を開いてワレメに指をこすりつける)
>>764 うん…体が…じんじんしてる
あぅぅ…エッチにしたのあなただよお
うん!
(足をひらくと愛液が溢れ出る)
えっと、最初は正常位がいいかな…
後でだっこされてしたいな…んぁ……
ち、ちげーよ!多分
でも別にいいか?もう…ああ!ちとせをエッチにしたのは俺だ!
んでだ。正常位ってことは…このまんま入れれば完成だな?
よし、そのまま寝てろ。足はそうだ。右と左に避けといてな?
後は俺が…始めるだけだな?
(早速入れようとするが直前で止めて)
しかし、お前の欲しがる所を見るともっと見てみたくなるな…
意地悪と思うか?ちとせ…だったら、意地悪にしたのはお前だぞ?
お前の欲しがるところが見たくなったから意地悪するんだ…
(先っぽをぷっくりとしたちとせのワレメに擦り付ける)
>>766 否定されちゃった……うん、そうしてね
うん…
(足を開いて入れやすいようにして挿入をまつ)
…え……あれ……ええっ…
あん……焦らすのだめぇ…それ欲しいのに…
(擦りつけられて感じながらも中まで欲しくて腰を浮かして押し付けるように動かす)
意地悪だよぉ……おねがい…おちんちんで…ちとせの中まで…中まで気持ちよくして下さい…
…はぁ……もっとしなきゃだめ?
意地悪だな。ちとせがエッチすぎるからついな
でもそこまでおねだりされたら意地悪するわけにもいかねえ
たっぷり気持ちよくしてやるから、期待しとけよ?
んで、覚悟しとけ!ほら…入ってくぞ…?
(擦り付ける横の動きが挿入する縦の動きに変わる)
きついな…意地悪とか関係なく中々はいらねえ
痛いと思うけど我慢しろよ。欲しがる物が手に入るときは大抵痛いものだ
(やや力任せに腰を押して手に持ったサオごとグリグリ押し付ける)
参ったな…お?
(ぬるっと先っぽがちとせのワレメに食い込む)
よっしゃ、やっと先が入ったぞ?
>>768 えへへ…よかったぁ……
うん…期待してるよ点
あっ……んんぁぁ…
(入りやすいようにしようと思うが入ってるおちんちんを締め付けてしまう)
んっ…んん…入ってくるぅ
うん…大きいのが入ってきたのわかるよお…そのまま奥まで…
いっぱい中を…してね…えへへ…
大きくしたのはお前だけどな?
あーっは、うおっ、ちとせの中メチャクチャきついじゃねーか
しかもいやらしくベロベロ中で舐めてきやがって
こんなんじゃすぐイっちまうぞ?少しは加減して…
(引っ掛けるように奥に奥に腰を進める)
中を?中をどうして欲しいんだ?おい、ちとせ?
こうか?こうやってグリグリって中を暴れて欲しいのか?
暴れるおちんちんに夢中なのかちとせは?
(いやらしい顔でちとせを見下ろし言葉とおちんちんで中を責める)
>>770 あぅぅ…そうだけど…
や…だってぇ……焦らされたせいだよぉ
ふぁっ……んぁぁ…
(奥に入ってくるたくましいおちんちんに貫かれて身悶える)
あん…あ…中…動いてる…擦れて……ああん…
あ…はぁ……これいい……はんっ…夢中になっちゃいそう…
(だらしなく涎が口から零れる)
焦らしてたおかげでちとせのワレメは濡れ濡れでした?
ちとせは何でも俺のせいにするんだなー?
そんないけないちとせにはもっとガンガンおしおきしてやらねえといけないな?
(斜め上からゴッゴッと勢いよく肉の棒を押し込む)
これがいい?これがいいのか?
だったらちとせが満足するまでしてやらないとカッコつかないってことだな?
よし!休まず打ち付けてやる。狂うほど強くぶち込んでやる
どうだ!どうだ!どうだ!ちとせの中にちんちんズボズボ気持ちいいか!?
(興奮しながら腰を打ちつけまくる)
>>772 ああん…言わないでぇ……
わたしが…えっちなのぉ…我慢できなくって…あん…
ガンガン…されちゃうんだ…うん…して欲しい…ひゃぁぁん
(中を勢いよく動かれて体がはねる)
ああっ……いい…それ…いいよお…
んっ…んんっ…ひゃん…おちんちんよすぎて…
あはぁ…ああん…おちんちん…ずぼずぼされて…
あっ…ああっ…イっちゃいそうだよお…
(涙をながしながら喜んでいる)
そうだな。もう言わねー。代わりにお前が言えばいいんだからよ
ほら、遠慮せずに言ってみろよ?ん?お?
この!この!エッチなちとせ!スケベなちとせ!おちんちん狂いのいやらしいちとせ!
(いやらしい言葉でイジメながらガンガン突く)
いいのか!これがいいのか!
もう変態だな!おちんちんズボズボさせてこんなに喜びやがって!
ヨダレや涙が出るほど喜んでよがって!
おーう、いいぜ?イキたければ何回でもイけ!
いやらしい声出して。いやらしい液だして、はしたなくイっちまえ!
(更に勢いを増しちとせの中が壊れてしまうくらい激しく突く)
>>774 わたしが…言うって…あんっ…
当たってるよお…
ああん…えっちで…すけべで…あは…おちんちん突かれて…すごくいいよぉ
あん…ああん…はぁ…いやぁぁ……もう良過ぎて…だめぇ…
んあっ……あはぁ…アッ……アアアアンンッ
(激しく中を掻き乱されて、そのまま体を大きく反らせてイってしまう)
あひゃぁ……イっちゃったの……おちんちん…大好きぃ…
(イってしまって理性の蕩けた顔でみつめ、ビクンビクンと体を痙攣させている)
あーあ、イっちまったか
おちんちん大好きなんて聞けるとは思わなかったよ
本当にエッチだな…ちとせは。俺のせいでエッチになったのか?
んはぁ…俺も俺で、お前の中大好きなんだけどな?あは、隠して悪かったな?
(イってしまったちとせの中を容赦なく暴れまわる)
俺がイクまで付き合ってくれるよな?
前と同じように、ちとせの中に全部出して平気なんだよな?
俺はそのつもりだったからな!んっは、すげえ!口の中の100倍すげえ!あっは!うぉ
(奥におちんちんを押し付けて蕩けた中に締め付けさせる)
>>776 だって…すごく…よかったんだもん…
まだ…大きなまま…中にあるよお…
あん…エッチでいいもん…はぁ……あっ…あっ…
嬉しいよおお……あはん…
うん…付き合うから…いっぱいおちんちん動かしていいよ…
大丈夫だから…んんぅ…何度でもしよ…
(きゅきゅうと喜んでおちんちんを締め上げる)
何度でも?OK、何度でもイカせてやるよ
俺のほうから提案したエッチだし最後まで突き通す義務はあるよな
エッチなお前に付き合うエッチな俺か?へへっ、最高じゃねえか?
(ぎゅぎゅーっと窄まる中で力いっぱい、無理に腰をメチャクチャ振る)
うはっ…すげえ。これすげえ…ああ、もうやば、まず、出そうだって!
(子供まんこの激しい締め付けでサオをがちがちに太くなる)
出るぞ!うはっ!おおおぉぉ!がぁぁっ!
(勢いよく叫びながらちとせの中で大量に射精してしまう)
>>778 何度でも…たくさんしちゃおう…
エッチな同士…最高だよね…んぁ…
あはぁ……ああ…あん…中凄すぎて…壊れちゃいそうだよお…
ふぁぁ…んっ…よくって…止まらなくって…締めちゃうのぉ
うん…出して…出し……ああん…熱いのおぉおぉぉおおお!!
(大量の射精の熱さに頭が真っ白になってぎゅうぎゅう締め付けながらまたイってしまう)
(中から混ざり合った液が隙間から溢れ出る)
はぁぁ…ビリビリくるよおぉ……
はぁーあ…俺とした事が、出しすぎたなー?
気持ちよかったー…あ?あ、おい、ああ、ちとせ!
(射精した勢いで性欲が減退し、いきなりちとせの状態を気にする)
本当に壊れてねえよな?そんな事になったら、マジ洒落になんねー…
ちとせ!大丈夫か?おい!
(ちとせと一つになった状態はそのまま、心配そうに声をかける)
>>780 ううん…いっぱいでてきたのぉ…気持ちいいよ…
お腹の中…精液とおちんちんでいっぱいだよぉ
うん……だいじょうぶ…まだ…壊れてないからぁ…
あふぅん…もっとしようね…
(快感に支配されて何も考えれないような状態で)
(抱きついて体を摺り寄せて体を揺すっておねだりを続ける)
ちとせ…はっ、そう言われて断っちゃ男じゃねえよな?
そのおちんちん、ちょっと萎れてるけど、ちとせが大きくしてくれるよな?
ちとせのきつくてぬるぬるのおまんこでぎゅうぎゅう締めてくれればすぐ大きくなるさ
大きくなったらまたするか?
大きくなった俺のおちんちんで精液がたぽたぽ溜まってる中を暴れまわろうか?
もっとするってそういうことだよな?な?
あーうぅ、ちとせの中最高ー!
(語気を強めてちとせに詰め寄り確認の言葉を強く求める)
>>782 男じゃないよね…おちんちん、まだまだ…熱いよ
うん…こうかな…えい…えい
(中のおちんちんに絡ませながら腰を揺すって)
(入り口を締め付ける)
あはぁ…中で…んっ……うん…まだしたいよぉ…
えへへ…いっぱいしちゃおうね…んっ…はぁ…はぁ…
(くっつきながら体を動かしておちんちんを刺激する)
全く…病気の頃からずっとこんな事したかったのかよ?
末恐ろしいエッチ娘だな、ちとせさ?
(温泉のような水溜りになったちとせの中がきゅうと締まる)
うっ…全く、何回させるつもりなんだよ?
あまりやりすぎるとちとせ、精液でお腹膨らむぞ?
(今はまだ平らなちとせのお腹を指で突く)
でもいいか。ちとせがやりたいだけやる
俺もそれでいいよ。ちとせと俺が満足できるまで、ヤリまくろうぜ!
(さっきより遅いが、確実にゆっくりとおちんちんの硬さが戻っていく)
>>784 病気のころは…そうでもなかったけど…
ちょっとは興味あったかな…
何回だろうね……気持ちよくって…
なんだか…やめたくないよぉ…
うん…ぼこってなってもいいから…もっとして出してね…
(大きく固くなる感触に体を震わす)
そうだったのか?生きてるだけで幸せみたいな事言ってた気がしたけどな
別に非難してるわけじゃねーぞ?こうやって生きていてくれて感謝してる
ただ、おまえがこんなやらしいのが予想外だっただけでよ
でも、予想外だけどラッキーとも思うな
お前みたいな子と、こうやって…なぁ?ちとせ…
(中でおちんちんをゆっくりとかき回す)
熱い…きつい…やわらけえ…
全く、どれだけ俺を気持ちよくさせりゃ気が済むんだよ?
はあぁぅ…ちとせの仲気持ちいいぜ…!
(震えるちとせを腕で落ち着ける)
ほら、また大きくなりやがった。俺も結構頑張ると思わない?
(中で上下に揺らして、三度硬くなったことを自慢する)
>>786 いろいろ我慢してたこともあるし…ね…
せっかく丈夫になったから……反動かな…
ラッキーかな…はぁん…はぁ…んぁぁ…
おちんちんすごいよぉ…
(もたれかかって抱きつく)
うん…頑張ってるね……また…気持ちよくなろうね…
んんっ…ああん…
(奥まで硬いものが動いて、快感が頭の先まで貫く)
ああ、そうだな…俺のおちんちんで生きてる事を喜べよ
好きならなおさらだぜ?ちとせ…
(悲鳴をあげるちとせに、容赦せず2回目の攻めを始める)
こんなにしまくってるのに、全然緩くならないのな
さすがちとせ…凄い名器の持ち主かもな?
(腰を回して、前後左右全部におちんちんの熱い感触を与える)
ちとせ、おちんちん好きなんだな?
おちんちんに貫かれるの嬉しいんだな?
やっぱエッチだよ。超エッチだ。ちとせはエッチ…だぞ!
>>788 …うん…あなたの熱いおちんちんで感じてるよ…
生きてる喜び…んっああ…
はぁはぁ…だって…ん…体小さいから…ああん
褒めすぎ…だよお……ああ…中でいろんな方向に
暴れてる…んあ…ああ…ああん…すき…すきだよぉ…
だめぇ…またおかしくなっちゃいそう…んんぁぁあ…はぁぁん
全部…エッチなのぉ…
(しがみついて自らも体を動かしてより貪ろうとする)
そうか。生きてる喜びを感じてるか?
ならもっと感じろ!俺のおちんちんで!もっと!もっと!
(生きてる喜びを感じてくれているのが嬉しくて、もっともっと感じて欲しいと暴れる)
中でたくさん感じて、たくさん出して…子供でも作っちまうか!?
ちとせは知らないか?このなかにでてるの、赤ちゃんの素だって!
エッチなちとせだったら知ってると思ってたが…できちゃったらどうするんだ!?(本当、どうしよう)
お前最初からおかしくなってる。おちんちんを中に入れて喜びまくってるなんて…普通じゃないぞ?
一体どんだけ出せば気が済むんだ!?ん!?
(疲れを忘れて、汗だらけの腰を掴んで満足するまで腰を振る)
>>790 うん、感じてるの…繋がりあって…
もっと…うん…もっと感じたいよぉ…
ああっ…子供…ああん…このまま出来たら…
それもいいかも…わたしの子供…
ああん…中が…中が…凄いよお…
あはぁん…普通じゃないかな…でもでも…これいいのおぉ…
もう…止まらないの……あっ…ああっ…またイっちゃいそうだよぉ
(よりいっそう締め付けてしまう)
俺とお前が、今は一つになってるんだ
二つが一つになるだけでこんなに気持ちいいんだぜ?
お前が満足するまで続けると約束した
エッチになって快感を味わいまくって、狂ってもいい!
俺もちとせがおねだりするだけ、何度でもこれを入れてやるから!
はぅっ!くぁぁ、また締めてきやがった…!
お前のおまんこはきついんだよ。長持ちしやしねえ…!
お前がイク前に俺がイったらどうすんだ!
(締まる中を、腰をフル作動させて削るように押し付ける)
お、イクか?またイクのか。この変態…何度目だよ!?
>>792 おちんちんで繋がってる…一つに…
はぁぁん…いっぱいしたら満足して何もわからなくなりそう
うん、もう凄い事に…なってもいいよお…
あはっ…嬉しい…おちんちん…いっぱい入れてもらえるんだ…
はぁぁ……あああ…でも…止まらないよお…
止まらないのお……んあっ…
何度目かな…あん…数えれないけど…ああっ
また…イっちゃうの…おちんちんで気持ちよくってイっちゃううぅぅぅうううう!!
(ビクンビクンと大きく震えて、ぎゅうぎゅうと締め上げる、潮を吹いて汚しながらまたイってしまう)
……ああ……しゅごいぉ……何度も…わたし…へんたいだよぉ…
へんたいだから…エッチなことばっかりになっちゃう…
あの大人しいちとせが、こんなよがり狂う変態だったなんてな
そのギャップが萌えるといったとこか?
ほら、落ち着け。お前はヘンタイだから…!
(イキ狂うちとせをなだめる)
俺のほうもまたイキたいが…さっきほどすぐに出そうにはないなぁ?
ヘンタイちとせの腹が膨れるまで出してやりたいが…
もう少し中でごりごりやんないとお前にあっついの出してやれねえ…!
出して欲しければもう少し頑張れ。出さなくてもいいならもう抜いていいぞ?
(いつもは絶対見られないちとせの顔に眼力を飛ばしながら威圧する)
>>794 へんたいにしたの…あん…お腹の中のおちんちん…
うん…へんたいだね…
あ…はぁ……はぁ…すぐ出ないなら…長く出来るね…
うん…頑張る…よぉ…
(中で刺激するように絡みつき押し付ける)
出してほしいから…まだだめだよぉ…
おちんちんが入ると変態になるのか?
誰のおちんちんでもこんな変態になるのか…すげえな、本当すげえ
大した変態だよ、ちとせ!?
(度を越した変態っぷりを満足そうに叫ぶ)
すぐ出ないなら、長くできる…確かにそうだけどよ
変態らしい考えっつーかな!
(若干息切れ気味になりながらザラザラしたところにおちんちんを擦り付ける)
ふぅ…いや、疲れてねーからな…出して欲しいなら出してやるからな!
…あぁ、タマってきたぁ…!ふん、ほぉ、はぅ…!
>>796 あん…何度も言われたら…なてるんだもん…
ああ……だって…もう頭の中…気持ちいいがいっぱいで…
んぁぁ…ああん…
(言葉で罵られてぶるっと震える)
…あぅ……んっ…だって長くして…激しくて…もっともっと…
気持ちよくなっちゃうんだもん…ああっ…あはぁっ…はんっ
ああ…もういつでも…出していいよ…おもいきり…しても…あはぁん
もうどうなってもいいのおっ
(快感に流されて喘ぎながら求める、目は焦点が合わなくなって)
(全身が性感帯になったように狂い求める)
ふっは、もう、かけるべき言葉が見あたらねえな?
よし、出して欲しいなら出してやる!
どうなってもいいならどうにでもしてやる!
ちとせ!出すぞ二発目…!
ふぁ…お前の中に、エッチなお前のエッチな中に!
あっ、あっ、…!
(ところどころ、帯電したようにブルッと震えるちとせをいやらしそうに見つめて)
(ドブドブと新鮮な精液を中いっぱいに放出して古い精液と混ぜる)
ひぃぃ!出たでたぁ!
>>798 うん…出して欲しいな…一緒にいきたいの…
ああっ…うん…来て…んっ
エッチなわたしのなか…ああっ…ひゃぁぁぁぁあああああ
(再び中出しされてそれをきっかけにイくのを抑えていたのが解放されて)
あははっ…いひぃ…イってるよぉぉおおおぉおぉお
(膣の中が蠢いてどんどん絞りあげる、お腹が膨らんで子宮の奥まで到達した気分になる)
(意識が半ば朦朧として)
アハ……すごひぃ…もう…らめぇ…
(まだ痙攣し続け、脱力すると、ブルっときて繋がったまま失禁してしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅ…おかしくなっちまったか?
こんなちとせもよかったけど…つか、本当に気がおかしくなるまでになるとはな
(腰を引いておちんちんを抜く)
(中に封じられていた精液がこっぽりと零れていく)
ちとせ…ちとせ?
(明らかに上の空のちとせの目の前で手を上下に振る)
ちとせ…やりすぎちまったか…
(隣に寝転んでとにかく待ってみる)
>>800 ひゃっ…ぁん……ふぁ…はぁ…
(抜かれた刺激でも声をあげる)
はぁ……ううん……ぁ……
(絶頂の余韻がまざ冷めなくてアソコから混ざり合った液を溢れさしながら横になって)
(時々、ぴくんと震える)
反応がない…ちとせ?ちとせ!
(次第に焦っていき、肩をつかんでガクガクと震わせる)
起きろ!ちとせ!もう朝だぞ?
エッチの時間だぞ!?
(冗談を交えながら気付けのために叫ぶ)
ちとせ…
(身体を揺すったり肩を震わせたりを何度も繰り返す)
>>802 (しばらくしてから目をぱちぱちさせて)
あ……はふぅぅ…
んぁ……うん……気持ちよかったね(にこ
(意識がはっきりしだして目があって微笑む)
はぁ…無事だったかよ?よかった…
つーかのんき過ぎだろお前!
どんだけ心配したと思ってんだよ!
相手がちとせだけに俺まで心臓止まりかけたぞ!?
全くお前は…心配かけるなよ、あまり
(自分の事を棚に上げて説教をする)
さて、他にして欲しい事ないか?
何でも聞いてやるから、何でも言ってみろ
>>804 うん…無事だよ…体が疲れてるけど…
そんなあ…気持ちよすぎて…ふわっ
だけなんだよお……
ん、他に…えへへ…いっぱい叶えてくれるね
……満足しちゃって……
ぎゅっと抱きしめられたまま、このまま眠りたいな…
わかったよ
スイカのほう、余ってたらまたくれよな
それからお茶も…美味しかったぜ?
さて、抱きしめながら眠りたい…か
OK。今日は俺がそばにいてやるから、ゆっくり眠れ
明日からまた、元気な姿を見せてくれよ?
(横から優しくちとせを包み込むように抱きしめる)
おやすみ、ちとせ…ちゅっ
(頬にキスをして目を閉じた)
【これにて〆とさせていただきます】
【二日間ありがとうございました。それでは、またいつかノシ】
>>806 うん、起きたら…みてみるね
お茶も……
でも…今は…体が…動かないや…
うん、そばに…うん、元気な姿見せるね
……ふぁ……
(抱きしめられると暖かさに眠気が増してあくびをして)
…おやすみなさい………
(そのまま眠りについた)
【はい、お付き合いありがとうございました】
【二日間もありがとう、楽しかったです。また宜しくね(ペコリ)】
お月様が綺麗だったね。
衣替えだし、長袖も久しぶりだよ。
【待機するね】
団子でも食べようか
>>809 うん、食べましょう
(団子とお茶を用意して持ってくる)
はい、どうぞ召し上がれ
>>810 おー、用意がいいねぇ。
でも俺は食べないぞ、ちとせちゃんがあーんってしてくれるんだろ?
(甘えた声を出しながら口をあける)
>>811 えっと……
うん、いいよ
(お団子を一つとって)
あーん
(口に入れる)
>>812 パクリッ!
うんうん、美味しいじゃないか。
(もぐもぐと咀嚼して口に入れてくれた団子を味わっていく)
お返しに頭を撫でてあげよう。
なんてな、こんなことされても嬉しくないだろうけど。
(微笑みながらちとせの頭を撫でていった)
>>813 お店で買ったのだからね
えへへぇ
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
そんなことないよお、こうされると嬉しいよ
…もっと撫でて欲しいから、もう一個食べる?
>>814 そりゃそうだよな、団子を作るなんて大変そうだし。
撫でられると嬉しいか?
ほら、だったら好きなだけ団子を入れてくれ。その分だけなでなでしてあげよう。
(食べ終えるとまた大きく口を開けて待ち構えて)
>>815 好きなだけって…そんなにいっぱい入らないから
苦しくなっちゃうよ
あーん
(もう一個団子を入れる)
>>816 まぁね、いっぱい入れられたら困っちゃうけどさ。
あむっ!
うん、おいしいぞ。ちとせちゃんは良い子だな。
(口を動かしながら嬉しそうに頭を撫で続けていく)
>>817 えへへ、ありがとう
(嬉しそうに目を細めてナデナデしてもらう)
そうだ、お茶もどうぞ
(湯のみを差し出す)
>>818 いいんだよ。
ちとせちゃんを撫でてるとこっちも気持ちいいからな。
よし、それじゃお茶もいただこうか。
あちぃっ!!
(慌ててお茶を飲むと熱さに舌を火傷してしまう)
>>819 あ、
熱かったみたいだよね、大丈夫?
(冷やそうとふーふーと舌に息をかけようとする)
>>820 うー、あふい〜
(まともに声を出せずに舌を出していた)
だいぶ良くなってきた、ちとせちゃんのおかげだ。
また頭を撫でてあげよう!
(軽く抱きしめながら頭を撫でて)
>>821 フーーー
よかったぁ……
(胸に手を重ねてほっと息をつく)
えっと……あ、ありがとうございます
褒められてなんだかくすぐったい感じ
>>822 ありがとな、ふーふーしてくれて。
でもちとせちゃんは褒められ慣れてるんじゃないか?
いつも良い子だしさ。
>>823 そんな事もないよお
学校じゃあ控えめな方だし…
さすがに撫でられる事はそんなにないから
>>824 そうか、ちとせちゃんって大人しいからな。
だったら今だけ思いっきり撫でまくってあげよう!
(髪にふれ、優しく手櫛を通していくように)
っと、そろそろ俺行かないと。
ありがとな、団子美味しかったぜ、おやすみ!
>>825 えへへ、ありがとう名無しさん
んぅ
うん、いっぱい撫でてくれてありがとう
お休みなさい
【落ちます】
急浮上
10月です、13夜の月がきれいでした。
久しぶりだけど、誰か居るかな
【待機します】
静かに夜がすぎちゃった。
もう寝るね、お休みなさい。
【落ちます】
年の瀬もせまりだした近頃、皆さんはどうお過ごしですか?
【待機します】
もう4時も過ぎちゃったし、寝るね
【落ちます】
それにしても寒いね
それから、クリスマスプレゼントはちとせちゃんがいい
>>832 ほんとに寒いね、朝起きるのがつらくなっちゃった
え?クリスマスプレゼントにわたし?
それって…(///)
う、うん、名無しさんがそれでいいなら
【待機するね】
今年もクリスマスのシーズンかー
>>834 そうだね。
TVでは都会は派手やかなイルミネーションをしているんだね
綺麗でいいなあ
んで、ズバリ聞くぞ、ちとせ
今年はなんか、欲しいプレゼントあるか?
ああ、お金は却下な。先に言っとくけど
(青ざめた顔で念を押す)
>>836 今年の欲しいプレゼント?
えへへ、くれるんだ嬉しいな
えーと、どうしよう何がいいかなあ…
(考え込む)
何でもいいぞ。高くならないなら
後バイクも勘弁な。乗れないだろうけど
そ、それに、物じゃなくて、俺にして欲しい事があるならそれでもいいぜ?
いや、思ってないからな。その方がありがたいとか全然
>>838 えっと…大丈夫だよ、そんなお金がかかるのは頼まないから
…うん、そうだね(にこっ)
ぎゅうってして頭撫でて欲しいかな
同時に好きだよって囁いてもらえたら、それで充分だよ
ごめんなー
今日び少女なんて金がかからないと違うだろ、みたいな雰囲気はわかっちゃいるんだけどなー
命あっての物種ってのも違う気がするしな
二つ星くらいのレストランで会食って言うのもアリっちゃあアリか?
ああ、それくらいならお安い御用だ
(すっくと立ち上がって、つかつかとちとせの前まで歩く)
えーっと、こう、だよな?
(背中と肩に腕を廻し、優しく抱きしめて、一定の力とリズムをもって撫でて)
えーと…ごほん、す、好き、だ、よ?
(恥ずかしさに負けて、妙な勢いのまま言う)
>>840 えっと、わたしは今日びの女の子とは違うから…
そんなに奮発しようとしなくていいよ
えへへ、よかった
うん、そうだよ
(抱きしめられると瞳を閉じて撫でられる)
………えへへ…ありがとう
(ぎゅっと抱きつく)
それはそれでちょっと寂しいもんがあるけどなー
ま、お前がそう言うんなら、そうだよな
命が助かっただけで幸せってのは、それにちとせだけじゃないしな
ちとせがここにいるだけで、皆幸せなんだよな…ちとせは皆のクリスマスプレゼントってわけだ
(腕を組んで、頭を何度も何度も、ちとせの気が済むまで撫でようとする)
ああ、好きだよ。大好きだ…
あー、けどやっぱアレだなー。言ってて恥ずかしいぜ
でもま、嘘じゃねーから。大好きだから
嫌じゃないからな。勘違いするなよ?
(顔を真っ赤にしながら撫で続ける)
>>842 ? そうなんだ…
そんな風に言われると…なんだか照れちゃうよお
(優しい気持ちに包まれていく)
……うん、そうだと思った
だから、プレゼントでお願いしたの
うん、わかってるよ
(下から見上げてにっこり微笑む)
この照れ屋さんめ!
(撫でてる指でこつんとおでこをつつく)
恥ずかしがる事をおねがいするなんて、全くひどいぜ?
そりゃ、プレゼントだったら別にその、恥ずかしいなんて全然全く、これっぽっちも多分、気にならないけど…
こういうのって雰囲気重要だからなー
いきなり「好きって言って」とか言われても結構難しいよな?
さて、と。もういいか?
本当にこれだけでいいか?いや、しつこいか…悪いな
>>844 えへへ…
だって…プレゼントでもないとすぐにしてくれないだろうし
難しかったよね、ごめんね
でもして欲しかったから、お金とかで買えるものよりもずっと貴重な
うん、もう充分だよ
あ、わたしばっかりプレゼントもらってるから、わたしもプレゼント何かしようかな?
わかんなくないぜ?
プレゼントって結局「受け取って嬉しい物」だからな
それがちとせにとっては、宝石を散りばめた飾りより、たった一言の言葉だった
そういう事だろ?
ちょっと気障な言い方になっちまったけどそこは勘弁してくれ
喜んでくれたなら嬉しいよ…って、お前がプレゼントくれるって?
参ったな。これは予想外だ…
(慌てて何をもらおうか考える)
そーれじゃ…んじゃ、じゃぁ、じゃあな、ちとせ…
ちとせが今一番俺にあげたいものってあるか?それをくれ
物でもいいし、仕草でもいいし、言葉でもいいから…駄目か?
>>846 えへへ、そういう事だよね
予想外って…いつもわたしにくれる事を考えてくれてるね、えへへ
わたしが今一番…あなたに…
(うーんと考え込んで)
決めた…
今のわたしをプレゼント
(ぴょこんと抱きつく)
好きなことしていいよ、恥ずかしい事でもなんでも
そ、そんなんじゃねーって!
大体な、お前に何かをもらえるってさ、そんな前提で動いてる奴か?俺って?
常識で考えて、俺がお前に何かプレゼントするような…それこそふいんき、いや、雰囲気だろうって
たいした事じゃねーだろって!だから!
(照れ隠しに思い切り怒鳴ってしまう)
今のお前をプレゼントか…あれ?
ああ、いや、うん。それをお前があげたいんだよな。ちょっと待て、混乱中
…すー、はー…よし、おk
んじゃ、ちょっと暖めてくれるか?ちとせの、柔肌で…
(抱きつくちとせのふとももに、硬くなった何かが当たる)
>>848 ひゃぁ
(勢いにビックリ)
たいした事じゃないことが…やっぱり素敵なんだよ
うん、何がいいか迷ったけど、これが一番わたしの思いに近い気がしたの
えっと…
(ふとももに当たるのを感じて)
柔肌だから…直接はさんだらいいのかな…
(誘うようにふとももをこすり付ける)
それなら、ちとせが感じるままに、ちとせがしたい事をしてくれれば
俺が感じるままに、ちとせがされたい事を、俺がするよ
それで…はさむって何を?
今ふとももで擦り付けられてる、ここの事か?
それならお互い、一回裸にならないか?
最初寒いだろうから、一回暖めあって…それから、お互い注文しあって
どうだ?そういうの。寒いのはいやか?
>>850 うん、うん…
はう…そう聞かれると恥ずかしいよお
でも、そう思ったんだけど…
うん、そうしよう
(一度離れると、服をいそいそと脱いで折りたたむ)
ぁう、やっぱり寒いね、早く暖めあおう
女の子って体温が高いとか、聞いた事あるからな
ちとせの身体がカイロになって、ポカポカになれるって事になるな
もちろんちとせも暖めてやらないとな
(服を脱ぎ散らかして、仰向けになって腕を開く)
ほら、来いよちとせ
ぎゅーって抱きついてきても支えてやるから
いっぱい暖まって、それから…
(小さく呟いて、意味もなくおちんちんを持ち上げてその大きさを誇示する)
>>852 そうなの?子供の体温は高いっていうし、それならなおさらだね
うん
(仰向けになった名無しさんにまたがって体を密着させるようにくっつく)
(太腿におちんちんが熱く当たってるのがわかる)
ああ!?いやいやいやいや
すまないな。俺お前を傷つけたかもしれねえ
もう治ったとはいえ、病弱だったんだもんな
体温が高いって勝手に決め付けたら、お前傷つくか?
(やっちまった、と言うように溜息をつく)
あー、凄い柔らかくて暖かいな…
久々にまた、ちとせの温もり…暖かいぜ?
(下からまた抱きしめて、身体を擦り付ける)
どうする?このまますぐに入れて、今夜はもう、何度も何度も…
あの気持ちよさを味わってみたくないか?思い出しただろ?
(顔を見合わせ、にやりと笑う)
>>854 え、傷ついたりしないよお
だから、安心してね
それで、どうかな…わたしは暖かい?
えへへ、よかった
名無しさんの体も大きくて暖かいよ
(体を揺らしてこすり付ける)
…も、もう…(///)
うん、わたしもしてみたい…な…
もう、こんなに硬くなってるんだしね
(足を動かして太腿の間で挟んでおちんちんを刺激する)
…何度でも…いいよ…いっぱい一緒に感じたいな…
はぁ、難しいな。いや、何が難しいってさ
やっぱその、人より身体が弱いって言うと、どうしても割れ物扱うみたいにしちゃってよ
それもまた、傷つけてるような気がしてたまらねえって言うの?
でもお前、優しいよな。そんで、暖かい
悪い。からかいすぎたか?ま、本当の事だけどな?
ちとせと一つになって、たくさん感じて
そのあとちとせの中に、たくさん出してやるんだよ
そうだ。それもクリスマスプレゼントだろ。ちとせに、精液のプレゼントだ
もう一つサービス。中に入れてる間、ずっと頭を撫でてやるよ
ただし…ちとせが自分で、俺のおちんちんを入れられたらだ。できるか?
(難しいクイズを出すようにたずねる)
>>856 もう大丈夫だもん
だから…ね、遠慮はいらないよ
……(///)
うん、たくさんしようね
とっても暖かいの
……すごいプレゼント…恥ずかしいけどいっぱい欲しいな
うん、撫でて抱きしめてね
わたし…頑張ってみるね
(太腿ではさんでいたおちんちんに手を伸ばして)
(腰を浮かすと先にこすり付ける)
んっ…ちょっと待っててね…濡らさないと…
…ふぁ…熱くて硬いのがわかるよぉ…ん……ふぅん…
そ、それじゃ入れるね…ん…んんっ…
(入り口にあてがうと体を押し付けていくとおちんちんの先をアソコがのみこむ)
おうよ、じゃ、遠慮しないぜ
全力でってわけにゃいかねーけど、心たっぷりぶつけて、たくさん感じさせてやる!
なんだろうなー、これさ、お互いプレゼントあげてるのに、もらってる感じじゃね?
なんか、凄いよな。セックスって
どっちも相手をよくしてあげてるのに、どっちも気持ちいいんだぜ?
それで、しかももっと欲しくなるんだ。凄いよな、本当凄いよ
(首をうんうんと上下に振る)
おぉ、ちとせのマンコもぬるついてるのがわかるんだぜ?
おほっ、すげえ、柔らかいのが伝わってくるよ
(腰をカクカクさせてワレメを擦りあげる)
ああ、入れてくれ…おおお!?
(ぐちぃとおちんちんの形にワレメが開いて、ぐちゃりとのみこまれていく)
おお、入ってきてるぞ。上手だぞちとせ。頑張れ!
>>858 たっぷりぶつけていいよ
頑張って受け止めるから
えっと…そうだね交換し合いみたいだね
ほんとだぁ…凄いよね
(同じように頷く)
はぅぅ…うん、こうやってると…濡れてきちゃうよぉ
んっ…あっ…んんっ
(擦りあげられて声を上げる)
あぁ…入ったね…中に先があるのがわかるよお
(体を揺らしてもっと奥までおちんちんを包み込もうと動く)
んっ…あ……はぁん…太いの入って…んっ…んっ
言葉だって同じだよな
恥ずかしいって言ったけど、そういえて嬉しいのも確かだからよ
だからこの際だ、何度でも言ってやるからな
す、好きだよ…ああ。好きだっての!
(おちんちんが入って羞恥心が消えて、大きな声で叫ぶ)
ああ、そうだよな。濡れていいんだよ
ぐちゃぐちゃになってるほうが、おちんちん、気持ちいいんだぜ
もっともっと濡れちゃえ、な?ちとせ!
(愛液が滑りを助けて、太い幹がズブズブ、ズブズブのみこまれていく)
あ、あぁ…きつい中に、入ってくるぞ…
さすがちとせ、小さいから、すんげえ締まるんだよ。おまんこが!
でもいいぞ、もっと締めて。引きちぎってしまうくらいにいいからな!
>>860 うん、言えるのもいいよね
はぅ…ぁう…わたしもだよお…
(大声に恥ずかしさとともに嬉しさも高まっていく)
おちんちん…わたしので気持ちよくしてあげるから…
中に…おちんちんあって…わたしも気持ちいい…よお…
(言葉にしてしまうと羞恥心で火がついておちんちんの擦れる刺激とでどんどん濡れていく)
あっ……ああ……凄いよぉ…はぁ…んっんん…ぁん…当たってるぅ…いっぱい入ったよお…
(奥に当たるくらいまで包み込んで、気持ちよさに胸に抱きつきながら体を小刻みに震わし締め付ける)
お前もだろ?違うか?
ちとせだって俺に好きって言えて、俺に好きって言われて嬉しいんじゃないか?
違わなければ、俺もお前と同じなんだぜ。嬉しくないか?
俺は嬉しいからな!
(嬉しそうな顔を見て、余計嬉しくなる)
ああ、おまえのおまんこでがっちり掴まれて、とんでもなく気持ちいい!
それに、俺のちんちんで物凄く感じちゃってるのが、顔見るだけでわかるぜ…
うわっ、すげっ、ちとせのおまんこに、ほとんどすっぽり、ちんちんは言っちゃったな?
(腰を揺らめかせて中で刺激を与えて、中に入ってるモノを確かめさせる)
よくできたよ。ほら、ご褒美だぞ?
(首に埋まる頭に平手を這わせて、おちんちんを入れたまま、なでなでを始める)
>>862 …違わないよぉ…うん、嬉しいっ
好き、好き、好き
気持ちよくなってるんだ…えへへ…嬉しいな
わたしの顔…もうそんなになってるんだぁ…
んぁ……あん…動いてる…すごい存在感だよぉ
おちんちんでいっぱいなのお……
なでなで…されてる…のぉ…んぅぅ…気持ちよくなっちゃう…
(我慢できずに腰を揺らして自ら動いて気持ちよくなろうとする)
…はぁん……
んん…思った通りだな!
ん、好き、好き、好き、好き!
(対抗心を燃やして、ちとせより一回多く好きと言う)
お前だって気持ちよくなってるんだろ?
だから俺も嬉しいよ。俺も気持ちよくなれて、ちとせも気持ちいい
セックスって最高だよな!
ああ、おまんこいっぱいに包まれて、天国にいるみたいだ、マジで
でも、おい?俺がなでなでしてるなかで、お先に腰が動いてるな?
俺も負けてられねーな!
(頭をなでなでしてあげながら、腰をちとせとたくさん擦れるようにタイミングをずらしながら振る)
あへっ、まんこ凄いぜ。ちとせの中が全体から、ぎゅうぎゅう締めてきやがる!
お前、俺のちんちん潰す気かよ!?
(あまりの気持ちよさに、ジョークを言ってしまう)
【ごめんなさい。そろそろ眠気が辛くなってきましたorz】
【凍結が難しければ、次で射精して終わりになりそうです】
【えっと凍結にしよう】
【名無しさんが都合のいい日はいつかな?それに合わせるから】
【水曜日でいいですか?時間はお任せします。夕方から大丈夫です】
【19日の水曜なら22時以降なら大丈夫と思うよ】
【それでは22時からお願いします】
【今日もありがとうございました。22日を楽しみに待ってます】
【うん、わたしも】
【おやすみなさい】
>>864 えっと、わたしも好き好き好き好き…
(えっちしながらなので何回言ったかもわからなくなる)
なってる…なtってるよお……ほんとに…あん…最高!
んっ……んん…だってぇ…もうお腹の中が大変で…じっとしてられないよお…
ひゃ…ぁぁ……んぁぁ…気持ちいいっ…おちんちん気持ちいい
こんなにしっかりとしてるの…つぶれる…はぁん…わけ…ぁ…なぁいぃ…
(しがみついて顔のあたった胸にキスをしながら、気持ちよさに身をくねらせて高まっていく)
【続きのために待機するね】
俺のちんちんだって大変なんだって!
ちとせのお腹の中で、ふわふわにゅるにゅるで、どうしようもなく気持ちいいんだぞ!
潰れそうなくらい気持ちいいんだ…本当に気持ちいいんだ!
ぁぁ…気持ちいいんだ……
(くねくねといやらしく回転する腰にズボズボとちんちんを上下に振りまくる)
ああ…そろそろイク!イっちまう!
ちとせのまんこが物凄くて、もうもたねえよ!
ちとせの中に、熱いプレゼントだぞ!
(頭をくしゃくしゃになるくらいに強く撫でながら高まっていき)
くああ!うおお!!
(動物のように吠えながらずどんとちとせの奥にちんちんを押し付けて)
あああ、はああ…
(夢心地になりながらブルっと震え、ちとせの中にあっつい液体を流し込んでいく)
>>871 えへへ…だったら…んっ…つぶれないように…中のを…
いっぱい出して…ああっ…んぁあ…
その動き…いいよお…あ…あん…
だめぇ……もう我慢できないよお…
わ、わたしもっ…わたしも…
あ、んんん!
奥に…奥…きてるぅぅうう!
ひゃぁぁああんんん、熱いの、ああああぁあぁぁあんんん!!
(吐き出される熱いものを受けてその瞬間に絶頂に達して)
(いっぱい搾り出そうと蠢き中でいっぱい受け止めていく)
ひぃ、ひぃ…あー、出た出たー
(ぐぃぐぃとちとせの中をちんちんが引っかいていく)
気持ちよかったぜ、ちとせ…メリークリスマス
(プレゼントのついでに言いながら、やさしく身体を受け止め)
さて、このまま二回目やるか?
ちとせが疲れてるなら、少し休憩してもいいと思ってんだけど
流石に、無理できる身体じゃねえろうし…
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ…
(胸元に顔を寄せて、ちとせのおでこにキスをする)
>>873 あっ…んはぁ……
ひゃぁん…メリ…クリスマ…ス…
(はぁはぁと息をついて体の上で身をまかして)
……お腹のなかにいっぱいあるよお…出してくれたの…
ん…えへへ…くすぐったいみたいな気持ちいい…
(キスされて顔をほころばして)
…ふぅ……はぁ…
いいよ…このままして……
(きゅうと締め付ける)
お腹の中に何が出たか…わかるか?
クリスマスプレゼントの事だ。お前のために頑張って出したんだぜ?
お前が協力してくれたおかげで出せたんだけどな
(またもクイズでも出しているかのように、無邪気にたずねて)
俺のちんちんも、おまえのやわらかーなのに包まれてずっと気持ちいい
出したばっかりなのに、もう立ちそうだ
お前が気持ちよすぎるからだぞ、ちとせ
ありがとうな。大好きだ
(言いながら飛び切りのキスをおでこにちゅううとして)
わかった。まずは立たせてくれないか?
お前のだったら、すぐにでも立ちそうだけどな…
しかしこのままって、本当にちとせはエッチだな?
(からからと笑う)
>>875 えっと…あなたの…精子だよね……
えへへ…出してもらって満ちていった時…すごく気持ちよくなっちゃった…
えへへへ
(名無しさんの体をいとおしむように撫でる)
ずっと気持ち…いいんだ…ずっと繋がってれば…ずっとだね
ん……
たたせる…う、うん頑張ってみるね…
(腰を揺らして中のものを締め付けながら抜けないように気をつけて動き出す)
ええぇ…えっちって(///)
はぅ…
このまま二回目するかって言うから、そう言ったのにぃ…ぁん…恥ずかしい、ばかばかぁ…
(言いながらも回復させようと一生懸命動く)
よくできました
へー、奇遇だな。何故って、俺も出してお前を満たしていった時、すごく気持ちよくなったからだよ
へへ、はっ…
(ちとせのお尻と頭を、ぬいぐるみを愛でるように撫でる)
ずっと繋がってれば、ずっと気持ちよくなれる
うーん、今日の俺、さえないな。全部ちとせに美味しいとこもってかれてる
お前がしっかりしすぎだからかもしんねーけどさ
(褒めちぎりながら、全身を優しくマッサージする)
なんなら、今日と明日くらい、ずっと繋がってるか?
繋がりながら寝て、繋がりながらご飯食べて…なんて、素敵じゃねーか?
(冗談めかして微笑み)
あー、頑張れよ。お前の頑張る姿が、俺は大好きなんだからよ
(背中と頭をさすりながら腰の動きを感じて、気持ちよさそうに瞳を細める)
えっちじゃねーか。俺もえっちだけど
恥ずかしがってる割には、動きもえっちだし。可愛いぜ、ちとせ
(一生懸命な動きに、回復のきざしが見える)
>>877 ……あぅ…うん……
え、わたしがもっていってるの…
それは…気持ちを送ってくれてるからだと…思うよ…
んぅ……はぁ……
(マッサージされても達したあとでビクンと感じてしまう)
わわっ、そんなにずっと…そうしたらどうなっちゃうんだろぉ?
ほんとにずっと…ずっと…だね……
(つられて笑う)
見れらてるの…恥ずかしい…よぉ…
でも、頑張るね…んぁ…ぁあ…
ぁぁん……否定…できない……んっ…んぅ…ぁはぁ…
(顔を真っ赤にしながらさっきよりも大きく体をくねらせて)
(手をのばしてたまたまを撫でるように触る)
気持ちを送ってる…かぁ
それはやっぱり、今お前に入れてるところから送ってんのかな?
たくさん繋がって気持ちよくなって
そうして気持ちをお前の中に、熱い液体にして送ってんのかな?
ほーんと、どうなっちまうんだろ。試してみたいな
お前の中に入れて、何度も何度も出して…どうなるんだろうな…
頑張る姿って、えっちだけじゃないって
どんな事にだって頑張って立ち向かう姿が、大好きなんだよ
病気にだってそうやって打ち勝ってきたんだから、そうだろ?
(ちとせの万遍ない膣からの刺激で、目覚めていく)
ああ、立ってきたな。上手だよ、ちとせ…
でももっと頑張れ。そう、そこ揉みながらだ…上手いぞー…
(変態っぽい顔を見せてしまう)
>>879 えぇぇ…それは…はぁ…わかんないよお
恥ずかしいこと連続で…言われてる
はうぅ…でも、そうかもぉ
…試しちゃうの?
こわい気もするけど…なってみたい気も…よくわからないよお…
んぅぅ…えへへ…ありがとう
……うん
えへへ…よかった…はぁ…また…できるね…んっんっ…
もう大分…硬くなってるよお…またいっぱいになってあなたのが熱いよお
(蕩けながら手で揉みだしてちょっと荒くなってしまう)
お互いの気持ち次第だろうなー
だって、俺かお前が抜こうとすればすぐ抜けちまうだろ?
どっちも「ずっと入れてたい」って思ってなければ、試せないって事だよ?
それじゃちょっと変えような。お前が抜きたくなるまで、ずっと入れてる
それでいいだろ?んー?
頑張るちとせも、えっちなちとせも大好きだからな!
ちとせは俺のどこが好きなのかも聞きたいけど、無理にはきかねー
今はただ、たくさんたくさん気持ちよくなって、たくさんえっちなことして
それでいいよな!あー、手もまんこもすげー気持ちいい
締められれば締められるほど、もっと欲しくなっちまうぅ…!
(たまらず腰をくねらせてちとせの中をちんちんが弱く暴れる)
>>881 そうだね…でもわたしから離れようとは思わないよ
今回は特別なプレゼントなんだもん
だったら……ずっとになっちゃうね、えへへ
うん……
えへへ、優しくて…現れて…面白くて……それとスケベなとこも嫌いじゃないもん…
たくさん、たくさん二人で…んぅ…しちゃうんだね…
んっ……ぁは…はぁん…もう…早く欲しいのぉ
あっ…あっ…動きだした…はぁん…擦れて…んんっ…
あぁん…また…気持ちよくなっちゃう……
(合わせるように腰を振るとえっちな音が結合部から響く)
そうかい。俺も離れようとは思わないからな
やっぱり結局そんじゃ、ずっと繋がってる事になっちまうじゃねーか
ああ、たくさんたくさんプレゼントだ!
優しくて、面白くて…現れて?…いや、まぁいいか
スケベなとこも嫌いじゃないって、身も蓋もねえなー。ま、反論できねーけどさ
(すねたように口を尖らせながら、抱きしめて下半身を動かす)
あーもう、俺の出した奴のせいでぬるぬるなのかよ!
お前のいやらしいエッチ汁も混ざってるから、もっともっといいんだろなー!
ほら、どうよ?この、この、こんな、このっ!
(腕にできるだけ力を入れないように支えながら、下半身だけズッコズッコとタイミングよく響かせる)
>>883 よかったぁ…気持ちいいの…続くね
…動けなくなるまで…たくさん…たくさん…
いっぱい…好きだよ…
あっ…ああっ…中で…中で…動いてる…びくびくくるよぉ
お互いの…えっちな汁で…うん…ぬるぬる
あっ…んはぁっ…あ…あん…激しくて…奥まで…来ちゃうっ
(リズミカルな突きに気持ちよくて自ら動けなくてされるままに感じて纏わり付くように締めつける)
ア…ア…ひゃぁん…いい…いいのぉっ
ちとせがそんなのを好きになるなんて、思わなかったけどな
実際好きなんだから、仕方ねーやな?
(無邪気に笑って)
お互いに好きって言い合えるって、幸せだよな?
俺は今、すっごく幸せだぜ?
しかもこうやって、うんっ!ちとせの中をズボズボできて
ぬるぬるに絡み合って、二人が一つになって!
奥まで入って、恐ろしく気持ちよくて!
すげーよな。もう、最高だ。ちとせのまんこ最高!
(胸に顔を押し当てて腰を押し付けて)
あぁっ、凄いよな、こんな変態な事二人でやって!
もう、俺もお前も凄い変態になってんだぜ!お前のまんこも!俺のチンポも!!
(力いっぱい押し付けて、腰を廻して満遍なく刺激する)
>>885 はぅぅ……もう…そんな事ばっかり……言ってぇ…
恥ずかしいよぉ
そうだね…だから…こうして今…
わたしも……幸せだよ……
はうっ……うん…はぁ……わた、わたしも…良すぎだよぉ
んあっ…ああっ…すごぃぃ…あん…激しい…アン…んん
はぁぁ…変態……えっちだよ…
エッチすぎて…もう…アア…頭まわらない…
(今にもイきそうできゅきゅう締めて)
また…イっちゃいそうだよ……んはぁああ…
へへっ、ちとせ!
もっと、もっと、もっともっともっともっと!してやるからな!
お前の変態まんこに俺のチンポ打ち付けて、おかしくしてやるからな!
お前の変態まんこに俺のプレゼント流し込んで、イかせてやるからな!
でも…!
(イキたくてたまらないとでも言いたげに締め付ける中をズボズボえぐりまくって)
今度はお前が先にイクんだよ
ちとせが、俺のチンポでイって、その後でプレゼントだろ
そうすると、二倍の快楽がちとせにふっかかってくるんだからな!
だからほら!ほら!おらおら!イっちまえ!
俺のチンポでぐりぐりされて、変態まんこをキュウってさせて!
変態のちとせが、イっちまえよ!イけ!!
(激しい動きがノンストップでちとせを襲い、無理にでもイかせようとする)
>>887 もっともっともっとぉ…しちゃうんだ…
あん…いっぱい打ち付けてっ…壊れるくらいでもいいよ
んっ…いっぱい…流し込んで注いで…きっとイっちゃうよお
ああん…先に…んっ…すぐに二度イっちゃうの?
気持ち…よすぎて……おかしくなっちゃう!
ひゃぁっ…すごい…ア…アッ…これくる…きちゃうよ
(激しい動きで攻め立てられて耐えられずに)
あぁ、あああん…イっちゃうううぅっぅうううっっ!!
(ガクガクと体を痙攣させておちんちんきゅうきゅう締め付けて)
ああああぁぁああぁあぁあぁぁあああんんんんっ!!!
(絶頂の中で蕩けきってしまう)
ちとせがしたいだけ、何回でもするんだよ
もうお互い動けなくなるくらいまで…頑張ってみないか?
(精子が泳ぐ膣の中をたっぱんたっぱんと打ち付けるたびに液体が漏れる)
でも今回は先にちとせがイくんだ!ほら!イけ!イっちまえ!!
(勢いを止めずにむしろ強めながらガクンガクンと突いて突いて突きまくる)
おっほ!凄い勢いだな!変態!変態!!
(きゅうきゅう締め付ける中をズコバコと無理やり引き裂くようにかき分けて)
おぉ!俺もまた!出る…出すぞ!
プレゼントは一つじゃないからな!また!もう一回!
めりぃ…クリスマ…すうううう!!!
(叫びながらビックンビックンと脈打ったおちんちんからプレゼントが激しく放出される)
おお!出る!出る!出る!!お前のまんこに全部、引っこ抜かれちまう!!!
>>889 わたしが……したいだけ…ふぁぁ…
限界まで…だね…うん…
勢いじゃ…ああん…変態に…こんなことしてる変態…なってるぅ…
あはっ……出るのぉ?
今……出されたら……アッ
ビクンビクンしてる…熱いの出てるぅ……ア…アアアッ
あ…アハ…イっちゃう…またイってるよぉ!
熱くて…体が……なっちゃう……
あへ…白に…真っ白に……あはは…
(二度目の射精を受けて、頭の中まで真っ白に飛んでしまって)
(ただ今までに無い程の快楽に落ちる)
(たっぷりと受け取った精液でお腹がぽっこりと膨らむくらいになって)
(余韻に動けないままぐったりしてぴくぴくと震える)
俺もお前も変態だよな
もうたまらないくらいやりまくってよ…それでもまだ足りなくて
貪欲にエッチだけを求めて…今はそんな感じだろ?
イってイってイキまくって!もっと感じさせてやりたいぜ、ちとせに!
(二度目の射精を経ておちんちんが萎れてしまう)
はっ、はぁ…さすがに、きつかったか…俺もまだまだだぜ…
でも…ほら、ちとせ…どれだけ出てるんだよ、今お前の中に…
なぁ、ちーとーせ…っ!
(胸に埋まるちとせの顔をゆっくりと持ち上げ見つめる)
うわ、凄い顔だな…こんなえっちな顔になるなんて…全く、すげえよ、ものすげえ…
(愛らしいちとせの面影を残さず、色欲に狂った女の顔が見える)
(淫乱なアヘ顔を優しく見つめて、正気を取り戻すまでそのままでいる)
>>891 だから…一緒に交わってるんだね…
たまらないくらいだよね…それでももっとしちゃうんだね
いいよ…いっぱい求め合っちゃお
…どんどん…感じちゃうの…しちゃいましょう
…あなたも…いっぱい感じて……
どれだけでも…たくさん出して…気持ちいいの…
いっぱい出されたら…それでもっとなっちゃうよお
…あなたので…こうなっちゃったんだもん…はぁ……幸せ…
(体を重ねてゆだね気持ちよさそうにくっついている)
……このあと……えへへ…まだまだしちゃうんだよね…
そうだよちとせ
求め合って、高めあって、気持ちよくなって、イキまくって…
でも、相手の事を心から愛してないと、そんな事はできないよな
ああ…一度だけ言うからな…うん、愛してるとか!
(ちとせがはっきりしない事をチャンスにちゃっかり告白する)
へえ、はぁ…すげえな、ちとせ…病弱だったとは思えないぜ
俺だって少し疲れてるのに…そんなに夢中になってるってことか?
(腰を振っても萎れたおちんちんが膣の中をへにゃりとうろつくだけ)
もっと欲しいか?もっとしたいか?
お腹ボコってなってもまだ足りないのか?
クリスマスセックス、続けたいか?ちとせ…
(ちとせの気持ちに答えるように、必死に回復に努める)
>>893 信頼してないと預けられないもんね
ふぇぇ、……ありがとう、すごく…すごくすごく嬉しい…
もう…元気なんだもん…これくらい…
…頑張ったんだから……体がすごく変なの…まだまだ熱いよお…
はぁ…
(それでも中で動かれると甘い声を漏らしてしまう)
…うん…まだまだ…夜は長いから…
せっかくだから……続けよう…よお…
(蕩けたままの顔でねだるように体を撫でる)
ああ、信頼してる人だから、身体を預けられるんだよな
愛してるから、何をしても、何が起きても平気なんだよな…
お前が元気になったって、俺ほど体力はないだろ?
だけど、まだまだいけるなら、俺だってまだまだ…なぁ?ちとせ!?
(全身を擦りつけて、温もりと柔らかさを味わって)
お前が言うなら、いくらだって続けるぜ?
お前が止めようって言い出しても、止められるかな…なんてな
よし、ちとせ…頑張ろうぜ!
(ゆっくり呼吸して、身体の芯に力を入れておちんちんを立たせようとする)
どうだ?立ってきたか?あんまり自信ねえんだけど…
ちとせも頑張ってくれ。頑張って…立たせて…
>>895 あなたとならって思えるから…
それは…そうだよ…体格だって違うし…わたしはまだ子供だし…
でも…上にいるぶん大丈夫だと思うもん…
止められるかなって……止めなくていいよ
したいことしていいから…
…うん…
ん…ぁぁ……んぁぁ…
…うん…少し回復してきた気がするよ…
(体をゆすって感じさせようと頑張る)
無理やりって嫌だからなー
でも、子供が跨ってるって、すげー興奮する
お前のおかげでロリコンになっちまったじゃねーか?
元々かもしんねえけど、お前がいないければ気づかなかったぜ。多分
さ、ガンガンしようぜ。もう、何度でも何度でも、ちとせ!
おk。それじゃもう、終わりのないセックスにしようぜ
本当の本当に限界になるまで…な?
(ゆっくりと、確実にちとせの中で大きく膨らんでいく)
もっともっといやらしくなってくれ…変態になってくれ…
そうすれば俺も興奮するだろ…だから、またちんちん、大きくなるぜ?
(蕩けきった顔を見て、より興奮しようと荒く呼吸する)
>>897 合意だよ…とびっきりのね…
はぅ…そんなので興奮するって…変態だよお…嬉しいけど…
えへへ…
うん、もう最後まで…どんどんね…
いいよ…一緒に…みてみよう…
限界まで…あなたと…
いやらしくなっちゃうよ…もう…そのままじゃいられないもん
んっ…はぁ……あん…おちんちん…大きくなってくぅ
わたしの中で…おちんちん…で気持ちよくなってるんだね…もっとぉ
おちんちんでいっぱいにして……好きなだけなか…ぐちゃぐちゃにしてぇ
クリスマスプレゼントだからな!
あー本当、変態だよ
だけど嫌がってないから、お前も変態だ!
だからもう、どこまでもどこまでも…子供ができるくらいに!
(大げさに宣言する)
ああ!あぁ!ちとせまんこ!気持ちよすぎる!
二回も出したのになんで、こんな、こんな!
(おちんちんがぷっくり膨らんで、ちとせの中をいっぱいにして)
よし、またタマってきたぁ…!ちとせぇ!
(上に向けてズンズン突き上げて、中を混ざった液でぐちゃぐちゃにしていく)
ほら、おちんちんだぞ、おちんちん!
お前のだぁい好きな…おちんちんだぞっ!!
(おちんちんと叫びながら奥までしっかりと突き上げる)
>>899 ほんとにね
変態になっちゃったね…
どこまでも…子供ができるくらいまでずっとだね…わかった
んぁぁん…あなたのも気持ちいいの
あなたので…わたし…またイかされちゃうんだね
中に染み渡るくらい……精液だして欲しいよお…
ア…ア……アア……おちんちんが中…擦れて…またすごいのお
ああん…好き…好きぃ…これいいっ!
いいよお……もっと…おちんちんで突いて…乱れちゃうの…ずっとしてたいの
あはぁ…おちんちん!
わたしの…おまんこ…おちんちんの形になりそう…
夜が明けても、朝になって、昼になっても!
俺たちの気持ちが続く限り…!
セックス!セックスだ、セックスだぞ、ちとせ!
そうだぜ?俺のチンポで、ちとせがイクんだ!
ちとせのまんこに、俺の精液が、まだまだ!プレゼントだからな!
はぁはぁ、メリークリスマス、メリークリスマスだちとせ!
お前のまんこがぎゅうぎゅうしてきて、まだまだ元気になりやがる!
まんこ!おぉ…おおお!ちとせ!ちとせのまんこを…!!
ちとせ!イキたいか!?何回も何回もまんこを犯されて!
俺のチンポに犯されて!快楽におかしくなりながらイキたいか!?
イキたかったら締め付けろ!俺のチンポのかたちに、お前のまんこを変えるんだ!
ちとせ!ちとせ!ちとせ!!
>>901 日付が変わっても…んはぁ…ずっと…
ぁぁん…繋がって…感じあって…セックス…うん…セックスするよぉ
あはっ…またイっちゃうの…何度でもプレゼント…注いで
熱いので…また…痺れてイっちゃうよお…
何度でもっ
感じるとしめちゃうの…もっともっと欲しくて…離したくないって…
さっきから…何回も…イきたいの…おちんちんでイかされたいよ
…たくさんイって…もう何回かもわからないくらい……
もう…離れる気ないよお…あん…締めるから…締めるから…イかせてえ
(言われておもいっきり絡みつくように蠢くなかがしまる)
ああん…アア…あはぁぁん
ああ、はあ、セックス、セックスしような?
ちとせとのセックスが、クリスマスプレゼントなんだからな…!
好きだぞ、好きだからな!あああ!?
おぉう!そうだ!何度も何度もイって、おかしくなっちまえ!
チンポの事しか考えられないいやらしい女になってもいい!
感じて、締めて、震えて、イって!
何度もそれを続けるちとせになってもいいぃ!!
そうだ。柔らかなまんこ肉で柔らかく強く締めて!
そうすりゃ俺だって!何度でもお前の中に出してやれるんだよ!
お前をイかせられるんだよ!嘘じゃねえ!
(ねとねとになったまんこをとんがったおちんちんが液をびちゅびちゅ飛び散らかしながらちとせの奥までこじ開ける)
ほら!ノンストップだ!ノンストップチンポで、まんこ、イっちゃえよ!
ちとせをイかせるために頑張ってんだからな!ほら!もっとか!?おらおら!イけ!おらぁっ!!
>>903 するからね、プレゼント…セックスだから…はぁ…
好き、好き、いっぱいなのお
あん…おかしくなって…なっても…セックスしちゃうから
熱くって…体が…もっとエッチしたがってるの
もう…考えれないよお…はぁん…おちんちんが…ア…ア…
これ来ちゃうよお…また…ん…あん…
ア、ア、ア…止まらない…出して…出して…
いやらしいの気持ちいいの…もっと奥まで…あはあ…きてる…おちんちん…すごひぃ
ひゃわわ…あああん…これ…だめ……あはっ…あん…
らめぁえぇ…イっちゃうっ…イッちゃう…ア…イ、イくぅうっぅぅんんんんんんn!!!!
(大きく絶叫を上げながら体をそらし何度目かの絶頂を迎え)
(白目をむきそうなほどよがりながら出してもらおうと締め付ける)
そうだな。プレゼントが、クリスマスだから…
好きで、セックスだよな…!
(最早意味不明)
そうか。そうなんだな…ちとせの身体がもう、セックスだけをおねだりしてんのか!
だからこんなにいやらしくて、変態で、えっちなちとせが出来上がっちまったんだ!
俺も悔しいが、もうお前とセックスの事しか考えられねえ!
いや、悔しくもねえか。それだけお前の事が好きだってわかるんだからな!
好き!好き!もう離さないからな!お前のどこも離さないからな!
(正気を失いかけながら本能でひたすらちとせの中を突きまくる)
んぐっ!あぁっ!まさか、ここで、三発目…!
お前の中に、三発目が出る!!
(絶叫を返しながら抱きしめてえびぞりになり、ちとせの顔を胸に押し付けて)
ひうぐうっ!!ああああぁぁあああぁぁああっッ!!!
(どくん、どくん…新しい精液が、ちとせの中を通り抜ける…)
>>905 えへへ、そうだよ…お祭り…セックス…
おねだりしちゃうから…もっと興奮して
そして…もっと感じさせて…変態でえっちなの
もう…その事ばっかりでいっぱいだよ
もう離れない…あん…好きで気持ちいいことしよ…
ふぁっ!あああ!
きゃぅぅ…また…あはぁ…でてる…わたしの中…また熱いのが…あっくぅうぅうううう
(中出しされてまたまたイってしまって我慢もできなくて)
ひゃっ……あは…へへへ……ふぁぁ……あんぅ……
(言葉が出せないくらいひたる)
へへ、へへへ…ふぇ、へぇ…
ちとせも、俺も、凄いな。本当に凄い変態…
まだ、できるのか?お前…
お、俺はもちろんできるけどな
お前の中に何度も何度も何度も何度も出して、イかせられるけどな!
お前がよがり狂うまで…もうなってるか?そんな状態に…
(顔を持ち上げて見つめる)
へっ、すげー顔…ちとせでもこんな顔するなんてな
それを俺が見られるって、すげー嬉しい…
(うっとりとした表情で、ちとせの緩んだ顔を堪能する)
>>907 あふぅ…まだ……するぅ…
疲れてるけど………まだまだしたいよお
今でも…出されたら…イっちゃうよ…
あはぁ……なっちゃった…おちんちん…さいこうだよぉ
(見られてそれがなんだか嬉しくて)
えへへ…もっと見てぇ……
好きなこと…していいよお…なーんでも……えへへ
へー、へー…うっへ、マジに、すげーな…ちとせ…
俺も同じ気持ちだけど…ちょっと汚れちまったし
これは反則か?風呂に入るって言うのは
ちとせが続けたいなら俺ももちろんOKだけどな
好きな事何でもって言われると…ぶっちゃけ、これ以上に好きな事がないって感じでなー
お前と一緒に風呂入った事あったっけ?
いや、このまま続けたいなら今のは忘れてくれ
このまま朝まで汚れあって求め合ってイキ合ってってのもいいしな…
ただよ、風呂の中でもできるからな…ちとせの身体、洗ってやりてえし
>>909 お風呂に…いっしょにつながったまま?
はぁ……腰い力はいらなくって一人じゃ歩けそうにないよお…
そんなにいっぱいしてくれたんだぁ…えへへ
うん、決めていいよ、どちらでもわたしはいいからね
大丈夫だ。俺が抱えあげてやるから
繋がったままでも動けるだろ。そうすりゃ
別にここで抜いちまうのもアリかもしんねーけど、俺は嫌なんだよな
お前だって嫌だろ?な?
それじゃ風呂行くか
繋がったままシャワー浴びて、繋がったまま風呂に入って…
いわゆるソーププレイって奴だよな
お互いヌルヌルになってヤりまくるのも、面白いんじゃねえか?
普通に風呂であったまるのもありだと思うけど、ま、その辺はお前の好きに任せようかって思うよ
悪い…三回もイっちまって、少しテンション落ちてるかもしんねえ…
(おちんちんが萎れて、ぴくりとも動かない)
>>911 なら…安心だぁ
繋がったままだと…つくまでにイったりしちゃうかも…
でも、それでいいから…
(弱い力で抱きつく)
うん
わたし…ソーププレイってわからないよ
でも、お風呂でエッチだね…えへへ
回復するまで…ゆっくり入ってもいいんじゃないかなあ…ね
それで休んでから……
お前位の体重だったら、三人位は持ち上げられるぞ
って、誰も重さの心配はしてねえか?
よっと
(ちとせの体重を上半身に乗せて、膝を曲げて立ち上がる)
ほら、繋がったまま歩けるだろ?このままお風呂に行こうぜ
安心しろ。俺もよく知らない
ま、お風呂でゆっくり暖まって、またしようなってことだろ?
お前は嬉しくねーか?俺とお風呂はいるの
楽しみにしてる俺一人空回りは勘弁だぜ?
(と、楽しそうに言いながら風呂場まで歩く)
よかったな。裸のままで。着替える必要なくてよ
しかし、さっきまで寒かったのに、凄い暖かいな。ちとせが暖かいからかな?
【今日も4時くらいまでで。すみません】
>>913 きゃっ…
う、うん……
(立ち上がった刺激で体に電気が走ったように感じる)
いこっか…
(歩く振動が伝わるたびに喘ぎ声を漏らす)
なら、よかった
…うん…そうしよっか
嬉しいよ一緒に入るの
……体…まだまだ熱いまま…だよ…
【あ、はい。えっとどうしよっか?】
【今回のはここで締めますか】
息が近いぞ。生温くて…でも身体はもっと熱いから関係ねえか?
さて、もう一度メリークリスマスだな
本物のクリスマスまでにはまだ日があるけど、俺たちのクリスマスだ
一緒に祝って、一緒に愛し合おうな?ちとせ
(風呂場に入る前に、唇に優しくキスをする)
【ですね。ここで締めましょう】
【ありがとうございました。とても満足ですw】
>>915 関係ないよぉ
…メリー…はぁん…クリスマス…
そうだね…いっぱい祝い合おうね
するよ愛し合うから
(瞳を閉じてキスをする)
まだまだ続くから…
【うん、わかったよ】
【わたしもいっぱいしてもらって楽しかったです】
【ありがとうございました、お休みなさい】
雪が降ってたよ
寒かったあ
【待機するね】
今日は寒い、すごく寒いな
温め合いたいのに明日早いんだ…くっそー、おやすみ!
残念…
(名無しさんに毛布をかける)
ゆっくり休んでくださいね
わたしも寝ようっと
おやすみなさい
【落ちます】
おはようございます。
早起きだね
ちとせさんにあいたひ
◆hmOToMEUbo=◆DQnemuNZww
ん、ちとせちゃんもごぶさたみたいだ
まああ