【土見】SHUFFLE!総合スレッド2【ラバーズ】
は〜ろぉ〜♪ みんな元気してる?
んっとね。ここはSHUFFLE!のキャラクターと、質雑やエッチを楽しむ場所なんだって。
それで人間界にも色々とルールがあるから、今からボクがかいつまんで説明するね。
・キャラハンは随時募集中だよ!
神界・魔界・人間界、何処の住人でも大歓迎だからじゃんじゃん参加してね!
あ、そうそう。関連作品(Tick! Tack!)からの参加もOKだって。
・キャラ重複はトリップ等で対処……っと。ふ〜ん、色々な掟があるんだね。
・それと、荒らし叩き等は完全放置で! ボクからのお願いだよ!
・えっと……その、女の子とえっちに入るときは、
稟ちゃんか名無しさんかハッキリしてもらえると助かるんだけど……あは、あはは。
……っと、今ので最後だね。うん、上出来上出来。
ちなみに、これが前スレになるからね〜♪
【エロゲ】SHUFFLE!総合スレッド【アニメ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135344150/
あ、声がおばさん臭い人だ
リシパパはエッチしちゃダメなのですねorz
>3
べつにいいんじゃないの?キャラクターだし。
>>2 誰がおばさん声よっ! ここが出来て第一声がよりにもよってそんなことぉっ!?
まったく失礼しちゃうんだから……
ふーんだ。どーせボクは自分の事を“ボク”って言ってるけど、
楓達よりも年上ですよーだ。
>>3 えっと……あは……あはは。そんなに心の底から落ち込むような事なのかな……?
別に上のルールは女の子以外エッチしちゃ駄目だって訳じゃないから、
神王様とエッチしたい人も止めないから存分にやり尽くしてきてね。
なんなら稟ちゃんと神王様の絡みでもいいし……って、
うぅ……想像したら気持ち悪くなってきた。
そもそも、本当に神王様と絡みたい人がいるのかどうか
ちょっとばかし疑問だけど。
リシアンサスの時は大して何も思わなかったけど
他人が自分を亜沙とか言って口調真似たりしてるのを見ると冗談抜きで気持ち悪い
スレ立て乙だよ亜沙先輩
ついに先輩も俺様のハーレムに加わってくれるんだね
荒らしに目をつけられたみたいだからもうダメポ
シアがいないとここまで止まるもんなんだな・・・
10 :
プリムラ:2006/01/22(日) 23:57:25 ID:???
シア…いなくなった…?
ううん、大丈夫だよ。きっと帰ってくるから
安心して‥‥ね?
プリムラは、ゆっくりしていけるのかい?
12 :
プリムラ:2006/01/23(月) 00:49:11 ID:???
うん…シア…待ってる…。
私…?楓が…呼んでるから…。
とりあえず、
「お兄ちゃん、にゃんにゃん」
って言って
14 :
プリムラ:2006/01/23(月) 01:36:09 ID:???
>13
お兄ちゃん
アホウがッ!!
がくっ
そのキツイのもまたいい おやすみ
16 :
芙蓉楓:2006/01/25(水) 00:24:36 ID:???
亜沙先輩お疲れ様です
カエデ!!カエレ!!カエデ!!
18 :
プリムラ:2006/01/25(水) 00:56:55 ID:???
プリムラ!
お兄ちゃんだよー
さあ、このネコミミをつけようチョコあげるからハァハァ
20 :
プリムラ:2006/01/25(水) 01:09:01 ID:???
今日の稟…変…息が荒い…
いや、変じゃないよ…ちょっとプリムラの可愛さ目覚めただけだから
さささ、楓が邪魔しにこないうちに早くに
しっぽもあるんだハァハァ
今さらだし次スレがあるかどうかもわからないけどテンプレにまとめサイト入れていた方がよかったんじゃないか?
あればな・・・次が
多分・・・あるだろ!
25 :
プリムラ:2006/01/25(水) 22:09:27 ID:???
>21
何だこの土見は…逝ね!
こうゆうの辞めようぜ?
せっかく中傷も消えたんだからさ
こうゆうのって
>>25とかのこと?
中傷が消えたのは単に真面目に活動してるキャラがいないからってだけかもしれないけどね。
そうだよ・・・。
正直、俺は早くシアに戻ってきてもらいたいな。俺は前スレからいたけど、結構面白かったしな。
29 :
プリムラ:2006/01/26(木) 00:06:43 ID:???
でもシア…地雷踏んだ…
つーかプリムラ何人でやってんだよw
>>29 シアに帰ってきて欲しいのは賛成
ていうかシアが帰ってこない理由がわからない
>31
相当言われてたから、責任感じてるんじゃね?
俺はシアがそんな悪い事したと思ってないけどなー。
というか厨が一人叩いただけで、残りは相手含めて全部生暖かく見守ってたような
俺もそう思ってた・・・。これを見て少しでもシアが安心してくれればな。
一日も早くシアが戻ってきますように
作品スレも等価じゃなく作品スレは重きを置いて欲しかったな。
ここを自粛する意味がわからない
一ヶ月って言ってたからな〜。まだまだだな・・・。
天使のいない一ヶ月、だな
>38
上手い!
誤爆したのはシア
んで自粛すると言ったのもシア
本当は自粛する気がなかったシア
でも名無しに言われたらやっぱり自粛したのもシア
最終的にはシアが自分で選択した事
擁護もやり過ぎると一人の自演に見えるからいい加減にしろってこった
はいはいお前含めてお門違い
>>36 ここに居たら居たで厨が叩くからじゃね?
あの流れの後じゃどっちみち出づらいだろうし。
>40
>本当は自粛する気が無かったシア
って何だよ?
今頃は名無しでロールしてるよ
面倒になって戻ってこないかもな
盛り上がってきたな
>44
そうゆう事言うから・・・。
47 :
プリムラ:2006/01/26(木) 00:38:53 ID:???
しょうがないよね…
というわけでシアは帰ってこなくても泣くなプリムラ ハァハァ
誤爆したのはシアだけど、それをここで晒したのは名無しだ
要するにぐだぐだ騒ぎ立てる名無しなら害悪にしかならないってこった
俺は此処から神界の姫様に祈ってるよ!
52 :
不良:2006/01/26(木) 15:36:42 ID:???
土見ぃ〜、ちょっと顔貸せや!
>52
お兄ちゃんをいじめたら・・・許さないっ!
(ぼうそうした まりょくが ばくはつを おこす!)
54 :
不良:2006/01/26(木) 16:54:49 ID:???
>53
ア゙〜ン、誰だテメェ?
えっと、リムちゃんなのかな……?
とにかく稟ちゃんも災難だね。
ところ構わず恨みを買ってるみたいだし。
亜沙先輩・・・。さすがにもう慣れましたけどね?
あ、稟ちゃん! は〜ろぉ〜♪
(掌で背中を強めに殴打)
うん、元気そうでなによりだよ。
それで……そっか〜。もう慣れちゃったんだ。
最後が疑問系のところに一抹の不安を感じるけど。
わっ、痛いですって・・・。これにも慣れましたけど(苦笑い)
あの親衛隊から追われたら、そりゃ慣れますよ!毎日毎日殺気がこもった視線が・・・。
でも仕方ないよね〜。
三世界のプリンセスを独り占めしてるんだから。
ほんっっとに稟ちゃんってば罪作りな男だよね〜。
まぁ、親衛隊の相手に身も心も疲れ果てたら、
またボクが新作のお菓子ご馳走してあげるからっ♪
甘い物を食べて、疲れなんかどこかへ吹き飛ばしちゃおっ!
亜沙先輩も、十分プリンセス級ですよ・・・?(ボソッ)
はい、楽しみにしてますよ、亜沙先輩の作るお菓子、本当に美味しいですからね。
えっえっボ、ボクもっ!?
……や、やだな〜稟ちゃんってばもぉ〜!
(照れ隠しに再び背中を殴打)
おだてたってなんにもでないんだからっ。
……うーん、それじゃ、なごりおしいけどボクはそろそろ行くね。
本当はもっと稟ちゃんとしゃべったり色々なことしたかったんだけど、
このあとカレハが電話してくる予定なの。ごめんね〜。
皆さん、知ってますか?
さくら大戦3に登場した睾丸の美少年・北大路花火たんは
ぶっといちんこを持ってるんですよ
奥ゆかしい性格の花火たんはいつも股間で両手を合わせて
ちんこを隠してますが、あまりにもぶっといちんこなので
そのかわいらしい両手では隠しきれないんですね
どうですか?あなたもしゃぶってみたくなりませんか?
うっ・・・。(呼吸が一瞬止まる)
けほっ、俺は真面目ですよ?
俺も用事があるので、今日は俺も帰りますよ!
じゃあ、お菓子楽しみにしてますねー!
64 :
紅薔薇撫子:2006/01/26(木) 22:04:58 ID:???
ここで荒らした奴校庭50周な!(爽やか顔で)
先生キター!(・∀・)
さあさあ盛り上がってまい(ry
先生をおんぶしてえー
67 :
紅薔薇撫子:2006/01/26(木) 22:20:49 ID:???
>65
ほぉ〜そんなに待ちわびていたのか〜♪
さぞや私の授業を受けたいと思う。
ならば、バーベル付き兎飛びをやってもらう!
つ【バーベル】
まぁ〜頑張って励めよ?(手を振り励ましのエールを送る)
68 :
紅薔薇撫子:2006/01/26(木) 22:27:26 ID:???
>66
うむ…却下だ!
(即答)
私は先生だからな、ここで、倒れるわけにはいかない。
待ち侘びていましたがっ、これは・・・(バーベルを担ぎ上げる)
先生の為ならっ!(兎跳び開始)
先生はトリ付けないの?
71 :
紅薔薇撫子:2006/01/26(木) 22:45:26 ID:???
>69
言われた通り担いでるとは驚きだ!
頑張れ!お前なら出来るさ。
(>69の姿を遠くから眺めながら独り言を呟く)
>71
はい、夕日は無いですが月に向かって走ります!
うおおおっ!(必死に兎跳び)
【俺もトリ付けた方がいいと思いますよ、プリムラみたいな事になったらあれだし】
>70
あぁ〜すまない…私とした事がトリの存在を忘れていた。
早速付けてみる。
麻弓来ないかな麻弓
>72
しっかりやるのだぞ!いいな?
明日に向かって走れ!(指を月に向けて叫び声をあげる)
>75
はあ、はあ・・・はいっ!頑張ります!見てて下さいよ!
(月に向かって兎跳び)
(その後彼の姿を見た者はいなかった・・・)
>76
うむ…期待しているぞ!
78 :
(´_>`):2006/01/26(木) 23:34:31 ID:???
(´_>`){ま、先生のうあ荒らしなんて僕には無縁ですね
79 :
(´_>`):2006/01/26(木) 23:55:42 ID:???
(´_>`){アイアム土見稟!
>>74 それは少しばかり難しい相談なのですよー。
>80
麻弓!麻弓!
83 :
(´_>`):2006/01/27(金) 12:55:22 ID:???
(´_>`){アイアム麻弓!
84 :
プリムラ:2006/01/27(金) 22:59:16 ID:???
明日はお休み!お兄ちゃんとどこか遊びに行きたいな♪
85 :
稟:2006/01/27(金) 23:06:21 ID:???
やぁ、プリムラ
遊 ぼ う か
86 :
プリムラ:2006/01/27(金) 23:09:51 ID:???
>85
お兄ちゃん!うん、いいよ〜!
・・・お兄ちゃん、なんか雰囲気違うよ?(苦笑い)
87 :
稟:2006/01/27(金) 23:16:28 ID:???
>86
いや…俺は
普 通 だ ぞ
とりあえずはレスリングごっこか?
俺は何者の挑戦でも受けて立つぞ
88 :
プリムラ:2006/01/27(金) 23:19:59 ID:???
>87
なんかいつもと違うよぅ・・・。
レスリングってなに?何かのスポーツなのかな?
(かわいらしく小首を傾げる)
89 :
稟:2006/01/27(金) 23:23:24 ID:???
>88
そう、スポーツだ
要は…組み合って相手を床に付けたら勝ちといった感じだな
…やってみるかい?
90 :
プリムラ:2006/01/27(金) 23:28:14 ID:???
>89
へぇ〜、ちょっと楽しそうだね!やろうやろう!
じゃあ・・・いくよっ!
(お兄ちゃんの胸に向かって体当たり)
91 :
稟:2006/01/27(金) 23:31:43 ID:???
>90
うおッ!?
(体当たりを受けて数歩後退るが、何とか持ちこたえる)
不意打ちとはやるな〜プリムラ
だが、甘いぞ
(そのまま抱きかかえて)
よっ…と!
(うつ伏せに倒れ込む)
92 :
プリムラ:2006/01/27(金) 23:36:13 ID:???
>91
きゃっ!?(逆に弾かれる)
さすがお兄ちゃん!でも負けな・・・うわっ、放せはなせぇ〜!
(腕の中でじたばたともがく)
あーあっ、負けちゃったあ・・・。
(ちょっとふてくされたように)
93 :
稟:2006/01/27(金) 23:40:59 ID:???
>92
いや、言い忘れていたがこの状態は負けじゃないんだよ
両肩を付いたら…つまり仰向けに寝かされたら負けということになるんだ
だからまだ反撃のチャンスはあるぞ〜!
だが脇が甘いなプリムラ…
(うつ伏せに乗った状態)
(脇から手を差し込んでくすぐる)
94 :
プリムラ:2006/01/27(金) 23:50:08 ID:???
そうなの?よしっ、まだまだっ!
(手を着いて起き上がろうとするが、お兄ちゃんの手が脇に入ってくる)
あっ、あはははっ、や、やめてお兄ちゃ〜ん!
(必死に肩を付けまいと抵抗する)
95 :
稟:2006/01/27(金) 23:55:27 ID:???
>94
おっ…と!、意外と力あるなー
(抵抗を抑えながらくすぐり続け)
……今度はココがお留守だぞ〜♪
(脇をくすぐっていた手を胸に持っていく)
どうだプリムラ、まだやれるかい?
(そしてモミモミ)
96 :
プリムラ:2006/01/27(金) 23:58:34 ID:???
はふっ、駄目だってお兄ちゃん、きゃははっ!
(なんとか肩を付けまいと頑張る)
ふえっ・・・?お兄ちゃん、ふあんっ!
(不意に胸を揉まれ、たまらず肩を付けてしまう)
お、お兄ちゃんのエッチ・・・。
97 :
稟:2006/01/28(土) 00:03:15 ID:???
>96
レスリングは取っ組み合いだからな、これくらいは普通だぞ
プリムラはココが弱点なのか……ふむふむ
俺は大きいのが好きだからなぁ、大きくなれよ〜
(勝負は着いたが、構わず揉み続ける)
98 :
プリムラ:2006/01/28(土) 00:08:30 ID:???
>97
ここは女の子だったら、みんな弱点だと思うけど・・・。
(ときおり切なげな吐息を漏らす)
大丈夫、私は順調だよ!麻弓より大きいんだからっ!
稟とプリムラはトリ付けないの?
100 :
稟:2006/01/28(土) 00:13:20 ID:???
>98
そうか?、息が荒いぞ…まだまだ頑張れ〜♪
(乳揉みは続き)
あれは…比較対象が間違ってないか?
ん、この硬いのは何だろな〜?
(胸の先端をキュッと摘む)
>>99 稟が付けたら他の稟が入りづらいんジャマイカ?
>100
んっ、もう負けてるのにい!
(しかし、特に抵抗するそぶりは見せない)
きゃあっ!お兄ちゃん、レスリングってこんな事するの・・・?
(先端を摘まれて、一際大きな声を上げ、少しお兄ちゃんを睨む)
>101
わかったよ、付けてみるね〜!
104 :
稟:2006/01/28(土) 00:26:17 ID:???
>103
負けかどうかは私が判定するッ!
(某漫画の格闘家のように)
そうだ
プリムラ…油断してると食べられちゃうぞ!
(服越しに乳首を甘噛みする)
>名無しの皆
【仰る通りです。次の稟は貴方達だッ!】
>104
やっぱり今日のお兄ちゃん何か違う〜っ!
そ、そうなの?明日楓に聞いてみよう・・・。
あふんっ、か、噛んじゃだめえ・・・!
(ぴくぴくっ、と体が動く)
106 :
稟:2006/01/28(土) 00:39:24 ID:???
>105
いいねぇ〜敏感だな!
さて次は……ん?
マズい、本物がやってきたぞ!。早く逃げねば…
プリムラちゃん、可愛いかったぞ
またレスリングしようぜ!
(稟の顔がベリッと捲れると、中から覆面が現れる)
(息の荒いプリムラを残して走り去る)
【突然で申し訳ないが、ここで落ちさせて頂くよ】
【ROMってる稟くんがいるみたいだから、まだ時間があるなら相手をしてもらうといい】
【それじゃ、ありがとうプリムラちゃん!】
>106
本物って・・・?わ、わあっ!?
(いきなりの素顔に驚き、しばし呆然とする)
親衛隊、とか言う人かなあ・・・。お兄ちゃん以外の人に触られちゃったよ〜!
【ううん、また今度ね、お兄ちゃん?】
【私も今日はちょっと眠たいし、一緒に寝よ?】
【それじゃ、今日はこの辺で、おやすみなさい!】
PC版を今やり始めてる俺は負け組・・・?
俺はオンザステージ買ってきた、今麻弓が俺の胸の中に・・・。
きめぇ
>110
それ言っちゃお終い
112 :
カレハ:2006/01/28(土) 17:34:23 ID:???
113 :
ツボミ:2006/01/28(土) 18:09:18 ID:???
姉妹そろって……
115 :
カレハ:2006/01/28(土) 21:40:56 ID:???
大好きです……あららぁ〜♪
117 :
カレハ:2006/01/28(土) 21:49:21 ID:???
>116
大好きだなんて・・・まままぁ〜♪
三人で、そんな事まで♪
カレハ先輩とツボミちゃんであんな事やそんな事を……
ホントにいいんでしょうか……あららぁ〜♪
119 :
カレハ:2006/01/28(土) 21:57:28 ID:???
>118
まままぁ、私はあなたにてごめにされてしまうんですのね〜♪
見ず知らずのお方にそんな事・・・♪
あらあら、よろしいのですか〜?
悪代官に攫われた町娘のように、あ〜れ〜お戯れを〜みたいな〜!?
121 :
カレハ:2006/01/28(土) 22:03:20 ID:???
>120
そんな事駄目・・・ですわぁ〜♪
(ちょっと迷いながら)
残念ながら着物は着て来ていません・・・ごめんなさいね?
それは残念です〜
カレハ先輩はお戯れというか……
その、えっちなことなど経験はあるのですか?
123 :
カレハ:2006/01/28(土) 22:08:33 ID:???
>122
え、えっちな事なんて・・・まままぁ♪
まだ男性とのお繋がりはないですわ〜。
それなら……
俺をカレハ先輩の初めての人にしてください!!
(ばっ、と手を差し出して同意を求める)
125 :
カレハ:2006/01/28(土) 22:14:46 ID:???
>124
まままぁ、亜沙ちゃんや下級生のみなさんでなく、私ですの?
ど、どうしようかしら?
(不安げにうろたえる)
ご、ごごごめんなさいっ!!
カレハ先輩との色んな想像を膨らませていたらつい……
あぁ…ダメですよ〜、あららぁ〜♪
これでも僕はボクシング通だ
だから>126が想像…シャドーで相手しているのは一目瞭然でわかる
その相手は…紛れもなくカレハ先輩だッ!!
128 :
カレハ:2006/01/28(土) 22:26:58 ID:???
>126
まぁ、私との妄想?ちょっと興味が湧いてしまいました〜♪
いったいどんな事を考えていたのか、教えて頂けますか?
興味を持ってしまいましたか?
それならシャドーなんて想像だけの出来事でなく
カレハ先輩と実際にあんな事とか〜、あららぁ〜♪
……というのも、カレハ先輩の素肌に触れてみたり揉んでみたり〜?
130 :
カレハ:2006/01/28(土) 22:37:18 ID:???
>127
ボクシングですか〜、戦う二人の男の人の友情!
まままぁ♪友情はそんなところまで♪
高まる興奮、二人の汗・・・♪
あらら、私ったらまた・・・♪
>129
うふふっ、そうしたいんですか?
少し・・・だけですよ?
本当にいいんですか?
えっと…いざとなると、どうしていいものやら……
情けないですね〜
(手は震えながらもカレハ先輩の髪に触れる)
132 :
カレハ:2006/01/28(土) 22:55:01 ID:???
>131
少しだけ、ですよ?あなたが頭の中で描いていた事を、私にしてみて下さい・・・?
(髪に触れられて、少しくすぐったそうに)
【ちょっとお返事が遅れてしまい、申し訳ありません・・・】
133 :
ネリネ:2006/01/28(土) 22:57:09 ID:???
(In the skyを歌っている)
〜〜〜♪〜〜♪
〜♪♪♪〜〜♪
…………。
(祈りを込めて熱唱している)
♪♪〜♪♪〜〜♪
〜♪♪〜〜〜♪♪
>>132 それなら、遠慮なく……
(制服の上からカレハ先輩の胸に触れて、やわやわと揉んでいく)
もしかして、怯えてませんか?
こうして触られるのも初めてでした?
【いえいえ、おしゃべりだけでも楽しいので
いきなりのことでカレハ先輩のご機嫌を損ねてないかと気になって……】
>>133 …………
(これは気分を盛り上げるためのミュージック!?)
135 :
カレハ:2006/01/28(土) 23:08:01 ID:???
>133
あらら?どこからか綺麗な歌声が・・・?
あっ、あれはネリネ・・・さん?
(邪魔をしないように物陰から見つめる)
あのお歌は稟さまの為に歌っていらっしゃるのでしょうか・・・・・・
まままぁ♪歌に思いを込めて、というやつでしょうか?
>>134 あうんっ、確かに、男の方に触られたのは、初めてですわ・・・。
少しだけ、不安です・・・。
【そんな事ないですわ♪私も楽しく過ごさせてもらっています♪】
136 :
ネリネ:2006/01/28(土) 23:09:09 ID:???
>>134 (曲は第2小節に入り綺麗な声で旋律を奏でている)
〜〜〜♪♪〜〜♪
♪〜〜〜♪♪
♪〜♪〜♪♪〜
〜〜〜♪♪♪
【私の事は気になさらずカレハ先輩と続けてください(ニッコリと笑顔を作る)それでは、頑張って下さいね♪】
>>136 くそう、歌を歌ってさえいなければ待ち侘びたネリネとお話したかったのにッ・・・!
>>135 や、柔らかいですね…カレハ先輩の胸……
あの……直に、先輩の白い素肌が見たいって言ったら怒ります?
(ちらっと上目使いでお願いしてみる)
>>136 ん……
いつ聞いてもキレイな歌声だ……
139 :
カレハ:2006/01/28(土) 23:22:08 ID:???
>136
【今度は是非お話しましょうね♪】
【やはり綺麗な歌声です、聞き惚れてしまいそう・・・♪】
>137
【ネリネさんは初めてのようですね、私もですけどね?】
【改めてよろしくお願いします♪】
>138
や、柔らかい、ですか、んうっ・・・
(少しずつ吐息に嬌声めいたものが混じり始める)
ちょっと恥ずかしいですけれど、少しだけ・・・♪
(制服の上着を脱ぎ、胸元をはだけさせる)
(黒の大人びた下着があらわになる)
140 :
ネリネ:2006/01/28(土) 23:27:37 ID:???
>>137 【あぅ…ごめんなさい…でも、次がありますからその時にでも話しをしましょう…ね?】
>>138 【歌を評価してくださってありがとうございます(ペコッと会釈するように感謝の意を表現する)】
>>カレハ先輩
【(胸の鼓動がキュンと高鳴る…次第に頬が真っ赤になってうつ向く)稟様とは(モジモジ)一緒に居たいですから…(小声でさりげなくアピールする)】
>136
ネリネ〜!!
(駆け寄り、背後から抱きつく)
>>139 カレハ先輩らしく…オトナっぽいブラですね……
(黒のブラにそっと触れてから
その中に手を差し入れて、直に胸を揉みしだいていく)
あの、カレハ先輩……
男ってのは調子に乗ると止まらなくなっちゃうんですよ、いいんですか?
143 :
カレハ:2006/01/28(土) 23:37:18 ID:???
>140
まままぁ♪さりげない頬を染めながらの稟さまへのアピール♪
きっと様々な手段で稟さんを・・・まままぁ♪
これが様々なお方を虜にしてしまうんですのね♪
>141
あらあら♪親衛隊の方々に酷い目にあわされてしまいますよ?
積極的な男性も、嫌いでは無いですけれど・・・。
>142
あんっ、私の触られた事が無い場所を、あなたがどんどん触って・・・。
(開拓された事のない領域に、少し戸惑いを見せる)
うふふっ、出来るだけ優しくしてほしいですわ・・・♪
(少し冗談めいた言い方で)
>>143 優しく、しますよ…誰もさわったことのない場所
(柔らかな胸に触れていると胸が高鳴ってくる)
カレハ先輩の、他の場所も……触れてみたいです
(スッ、とふとももに手を伸ばしさすっていく)
145 :
ネリネ:2006/01/28(土) 23:46:51 ID:???
>>141 え…?
(不意に背後から抱きつかれて理由が解らなくってしまい疑問符が口にでてしまった)
ちょ…ちょっと離して下さい!
(抱きつかれてのを拒み離れようと必死に抵抗する)
>>143 そ、そんな…!と、虜だなんて…私は稟様一筋何ですから…(顔はもうタコみたいに真っ赤に染め上がる)
146 :
カレハ:2006/01/28(土) 23:49:12 ID:???
>144
うふふっ、優しい殿方は、んっ、好きですわ・・・♪
(慈しむように微笑む)
きゃっ、私ばかり、とゆうのもあれですわね・・・?
(予期せぬ場所を触られたのか、少し大きな声を出す)
(そして、優しく>144さんの張り詰めているペニスをズボンの上からさする)
>145
何言ってるんだネリネ
オレだよ、稟だヨ〜!
(しがみつくように抱きつき離さない)
>>146 それなら、俺のことも……好きですか?
(カレハ先輩の微笑みを向けられて顔を赤くしながら聞いてみる)
あ、あの……触られると余計に大きくなってしまいます
カレハ先輩がどうにかしてくれるんですか?
(ズボンをさするカレハ先輩の手を掴んで、ペニスにぎゅっと押し当てる)
もう、我慢できそうにないです……
カレハ先輩のせいですよ……
149 :
カレハ:2006/01/29(日) 00:00:02 ID:???
>145
まままぁ♪稟さんに一筋♪
お二人は、すでにそこまで♪そして残された土見ラバーズのみなさんは、稟さんを取り合って嫉妬の炎を燃やし、
学園は魔法が飛び交う戦場と化し、流れ弾が稟さんに当たり、稟さんに治癒魔法をかける私・・・。
そこで稟さんは、私へ真の気持ちを・・・まままぁ♪
(瞳を輝かせ、完全に暴走乙女モード)
>147
まぁ、稟さんですの?
ずいぶんと今日は積極的ですのね♪
150 :
カレハ:2006/01/29(日) 00:04:54 ID:???
>148
うふふっ、好き・・・・・・・・・
(5秒ほど間を空けて)
かも、しれませんわね?
(やはり、天使のような悪意の無い微笑みで)
あらあら、私のせいで!?
(手を押し付けられて)
私のせいで、こんなに・・・。
(はっきりと形が解るほど張り詰めたペニスを、確かめるように撫でる)
ご、ごめんなさい・・・なら、頑張ってみます。
(ズボンのファスナーを下ろし、下着の上からおずおずと触る)
151 :
ネリネ:2006/01/29(日) 00:08:39 ID:???
>>147 稟……様?
(顔を振り返ってみる)
稟様♪
(やっと人影の正体に気づき笑顔が戻る)
急に抱きつかれましたから驚きました。
(抱きつかれたのを今更気づき)
あ…稟様……。
(顔を紅潮ように染める)
>>150 うっ……好きって言い切ってくれてもいいじゃないですか
今夜くらいは夢を見させてくれても……
(美しいが少しだけイジワルな笑顔に、頬をふくらませて拗ねた表情をみせる)
あぁっ!!
カレハ先輩の手、気持ちいいです……
(ペニスをさすられると快感に身を震わせる)
でも、触られるだけじゃ満足できない……って言ったら怒りますか?
(突然、カレハ先輩をギュッと抱きしめる)
カレハ先輩に無理ばっかり言って……
でも、でも……自分でも抑えられなくって!!
>151
驚かせてしまったか、すまないな
ネリネ、い〜い匂いだ…
(顔を近づける)
154 :
カレハ:2006/01/29(日) 00:21:54 ID:???
>152
ふふっ、では、私の心を奪っていって下さい・・・?
(拗ねたような表情に、啄むような口づけをする)
大丈夫ですか?その、痛くは無いですか・・・?
こうゆうの、本当に初めてで・・・。
(ときおり上目使いで顔を覗き込み、反応を伺いながら)
(勤めて優しく、ペニスを刺激していく)
きゃっ!?あ、あの・・・?
(突然の抱擁に、一瞬戸惑うが、優しく抱き返す)
私、その・・・こういった事の知識が無いので・・・
(俯き照れながら、ゆっくりと呟く)
な、何をしたらいいか、解らないんです・・・。
155 :
ネリネ:2006/01/29(日) 00:23:43 ID:???
>>149 あ…入ちゃったみたいです…ね。
(暴走状態のカレハを見つめて少しあきれたように)
>>153 いいえ、今は全然気にしてませんから。
今日はミント系な香水を付けてみました…
稟…様…?
(顔を近付かれて戸惑いを見せる)
>>154 ふふ、いつかはカレハ先輩から好きって言わせてみせますよ
んっ……
(口づけが嬉しいくて、つい表情がゆるんでしまう)
あの、本当はカレハ先輩の初めて……
というか、処女が欲しいんです
(二人抱き合ったままで、自分の願望をそっと呟く)
でも、カレハ先輩に無理はさせたくないから
その……口でとか…?
(口では聞きながらも、すでにその手は
カレハ先輩のスカートの中に忍びこんで下着の上からスリットをなぞっていく)
何を言っても、手は口よりも早く動いてしまう……
157 :
カレハ:2006/01/29(日) 00:38:47 ID:???
>155
(ネリネに見られているのにも気付かず、直も暴走を続ける)
そして傷ついた稟さんは、私を連れて学園の外へ♪
なにもかも捨てて私を守ってくれる稟さん・・・まままぁ♪
>156
はい、楽しみに待っていますわ♪
(頬に軽いキスをすると、一旦キスを止める)
もう少し、お互いを深く知り合わないと、それはちょっと駄目ですわ♪
でも、こんなにしてしまったのは私ですし、お口で・・・♪
(ひざまづき、腰の高さに顔を持ってくる)
あんっ!そ、そこも触ったのはあなたが初めてですわ・・・。
>>157 ごめんなさい、勝手に触ってしまって……
深く知り合ったら、カレハ先輩から抱いてくださいって言うかも?
なんて冗談ですけど……
(下着の中で窮屈そうにしているペニスを取り出して)
本当に、カレハ先輩の口のなかに……
(ドキドキしながら、瑞々しい先輩の口元を見つめながら)
159 :
カレハ:2006/01/29(日) 00:50:41 ID:???
>158
謝る事なんてありませんわ、殿方なら当然なのでしょう?
(頬を優しく撫でる)
解りませんわよ?それを冗談で済ましてしまっていいのですか?うふふっ・・・?
(うってかわって少しだけ小悪魔的な笑みを浮かべながら)
こ、こんな風になっているのですね・・・。
(興味深そうに見つめて)
痛かったりしたら、すぐに言って下さいね・・・?
はむっ、はぷっ・・・。
(ためらいながらも亀頭をいきなり咥え込む)
160 :
ネリネ:2006/01/29(日) 00:50:52 ID:???
>>157 私はど、どうせ攻撃系な魔法しか………
(イジイジ)
治癒魔法は………
(ブツブツ)
161 :
カレハ:2006/01/29(日) 00:56:34 ID:???
>160
・・・はっ!?私は今何をしていたんでしょう・・・?
(夢見る乙女モードから復帰)
ネリネさんは治癒魔法は苦手なのですか?
攻撃魔法は・・・「体育館消滅事件」がありましたねぇ・・・。
>>159 さすが先輩、男のことをよく解ってますね
(頬を撫でる先輩の手の感触が心地いい)
うっ……そう言われると期待しちゃいますよ
でも、一生懸命がんばろうって気持ちになりますよ、先輩に好かれるように……
あっ!!
(亀頭を咥えられると未知の感覚からか背筋を反らして)
カレハ先輩の口の中、あったかくて……
もっと強く吸ってください、中のモノを搾り出すみたいに……
163 :
カレハ:2006/01/29(日) 01:07:39 ID:???
>162
・・・?私は殿方とお付き合いした事はありませんわ・・・?
(心底不思議そうな顔で)
ええ、私の心も体も、あなたの虜にさせて頂きたいですわ・・・?
(無意識のうちに、誘惑するような笑みを携えながら)
吸い出すように、ですか・・・?解りました・・・。
(ときおり表情を伺いながら、ペニスをちょっと強めに吸い上げていく)
じゅっ、んぷっ、ちゅるるるっ・・・
(ときおり舌で、亀頭の敏感なくびれを刺激していく)
164 :
ネリネ:2006/01/29(日) 01:10:35 ID:???
>>161 あぅ〜あの時は稟様を侮辱した人達がいらしていましたから、つい…
私は魔族ですから魔法と特殊魔法は得意ですけど治癒魔法はあまり得意ではありません
165 :
カレハ:2006/01/29(日) 01:13:53 ID:???
>164
その他にも、クレーター状になった道路やら何やら・・・。
近くに居たら、私も危ないですわね・・・。
くすっ、ネリネさんは、歌で稟さんを癒してさしあげてますわよ?
それは、誰にも出来ない、ネリネさんだから出来る事ですわ・・・。
>>163 男を知らずして、それですか?
天性の小悪魔ですね……きっと男を何人も泣かせますよ
そんなことを、言われたらこっちが虜になってしまいますよ
ヒドイですよ……嘘でもいいです、今だけ好きって言ってください
(その微笑を悲しげな瞳でじっと見つめる)
んっ…あぁっ……
その調子ですよ、カレハ先輩!!
(吸い上げられるたびにペニスがビクビクと脈打つ)
あっ……もう…出ますっ!!
我慢できな、い…………
(舌での刺激に我慢できなくなり、大量の白濁液を放出させる)
167 :
カレハ:2006/01/29(日) 01:27:24 ID:???
>166
小悪魔・・・?私がですか?私は神界の生まれなんですがねえ?
(不思議そうに首を傾げる)
ふふっ、今だけじゃ味気ないですけど・・・。
(優しく頬を撫で、口づけて)
好き、ですわ・・・。
(見つめ返しながら答える)
うむっ、ううんっ!?
(初めて知る味に噎せながら、少しずつ飲み下していく)
けほ、けほっ・・・。ちょっと苦いんですのね・・・?
(唇に付いた精液を舐め取りながら、目の端に少し涙を浮かべながら)
168 :
ネリネ:2006/01/29(日) 01:32:12 ID:???
>>165 稟様に向かって侮辱や悪口を言う人達は許されませんから(ニッコリ)
はい、そうですね♪
169 :
カレハ:2006/01/29(日) 01:35:15 ID:???
>168
その場合、三分の二の殿方が学園から姿を消してしまうのでは・・・?(ボソボソ)
ネリネさんにしか出来ない事、たくさんあるはずですよ?
料理なら、亜沙ちゃんと私で教えて差し上げますわ♪
>>167 大丈夫ですか?
(むせる先輩を気づかいながら背中をさする)
わざわざ飲んでくれて……
それに、好きって言ってもらえて……
(そっと先輩の涙をぬぐうと、今度は自分の目から涙がこぼれる)
でも、夢の時間はもうすぐ終了ですね
せめて終わりの時まではこうさせてください
(カレハ先輩を抱きしめて唇がふれるだけの優しいキスをする)
【お相手どうもありがとうございます】
【魅力的なカレハ先輩にまた会えたら嬉しいです、それではおやすみなさい】
171 :
カレハ:2006/01/29(日) 01:41:54 ID:???
>170
えぇ、大丈夫ですわ♪あんなにたくさん・・・出るものなんですね♪
ど、どうしたんですの?私、何か致しましたでしょうか・・・。
(うろたえながらも優しく涙を拭う)
夢はいつでも見れますわ、あなたが望めば・・・
(口づけに答え、しっかりと抱きしめ返す)
【魅力的だなんて・・・また機会がありましたら、その時は是非♪】
【お疲れ様でした、良い夢を見て下さいませ?】
【今日はそろそろ眠りに付きますわ、ではまたお会いしましょう♪】
173 :
ネリネ:2006/01/29(日) 01:56:08 ID:???
>>169 当然の報いです。
(ニッコリと微笑みの中に殺気満ちたオーラが浮かび上がる)
料理は今だに卵焼きしか出来ません…けれど、私はあの卵焼きが出来たからこそ何です!あの…ふわふわとしっとり感が…。
それに、稟様が美味い顔をすると胸が踊ってしまって
174 :
ネリネ:2006/01/29(日) 01:58:56 ID:???
【あぅ…レスが遅れて申し訳ありません。また、会える時を楽しみにしていますね♪】
明日からまたお仕事や学校だね〜・・・。
頑張ってね、お兄ちゃん!
うし、俄然やる気でてきた!
>175
まままぁ♪世の8・・・いや9割以上を虜にするその性格と容姿♪
その「お兄ちゃん」には稟さんもイチコロ・・・・・・
はっ、ごめんなさいね?
こんばんは、プリムラさん。
ちょ、カレハさん
そんなんだったら世の男たちの
9割以上がロリ好きということになるじゃないすか
>176
やる気出た?応援したかいがあったかな?
ネリネお姉ちゃんならチアガールで応援してくれるかもね♪
私は胸が無いから、あんまり似合わないかな・・・。(モジモジ)
>177
わっ、カレハ?そ、その・・・・・・。
(ちょっと困っている)
私がお兄ちゃんって呼ぶのは、お兄ちゃんだけだよ?
それに、私よりも綺麗な人は周りにいっぱいいるし・・・。
あっ、こんばんは、カレハ♪
>178
ロリ・・・とゆうよりは、こんなにかわいらしい子が嫌いな殿方がいらっしゃるのでしょうか?
(プリムラの頭を撫で撫で)
ああ、ツボミとプリムラさんと、三人で寝てみたいですわ・・・♪
>179
プリムラさんにお兄ちゃんと呼んでほしい殿方は、たくさん居ると思います・・・。
いえいえ、プリムラさんも十分お綺麗ですよ?
将来性抜群、ですわ♪
>>179 いやいやそんなことはないと思うよ?
というか応援してほしいかもってことで
つ【児童用のチアガールの衣装一式】
>>180 なるほど…それは多分居ないでしょう
ちょっと狭い見方をしてしまいましたね
>180
そ、そうなのかなあ?お兄ちゃん、って呼ばれると嬉しいのかな・・・。
私なんか全然っ!シアお姉ちゃんみたいにスポーティーじゃないし、
ネリネお姉ちゃんみたいにスタイル良くないし、楓みたいに料理は上手じゃないし・・・。
そんな事言ったら、カレハのファンもたくさん居ると思うけどなあ・・・?
>181
あなたは、お兄ちゃんって呼ばれると嬉しい・・・?
(小首を傾げて)
ちょっと恥ずかしいけど、が、頑張ってみる・・・。
(別の部屋に入っていき、ドアから顔を除かせて)
ぜ〜ったい、見ちゃ駄目だからね!?
>181
でしょう?私が殿方だったら、ほって置かないはずですもの♪
PPP、でしたっけ?そのような方々が居るのも納得ですわ。
>182
殿方にとっては、甘い響きなのかもしれませんよ?
想像してごらんなさい、あなたより小さい稟さんが、「お姉ちゃん♪」って抱き着いて来る所を・・・・・・
(自分で妄想して、スイッチON)
そんな事ありませんわ、プリムラさんにはプリムラさんの良い所がたくさんありますわ♪
稟さんに甘えてごらんなさい、稟さんはメロメロですわよ?
あらあら、私のファンクラブもあるんですの?それは光栄ですわ〜♪
>>182 そうだな、嬉しいかな
特に君みたいな可愛い子だったら尚更…
うん、頑張って
大丈夫、絶対覗いたりしないから安心して着替えておいで
(ドアから顔を出すのをかわいいなぁと思いながら)
>>183 確かに親衛隊がいるのも納得ですね
プリムラちゃんを見てると自然と守りたくなる気がします
最近は物騒ですから返ってそういう人たちが居たほうが安心かもしれないですね
>183
お兄ちゃんが、私の事を・・・?
(うーん、と少し考えて)
お兄ちゃん、可愛い・・・♪なんか、ぎゅ〜ってしたくなっちゃう・・・♪
(少し頬を赤らめる)
だってカレハも凄く綺麗だもん、当たり前だよ?
(?と不思議そうな顔をして)
>184
嬉しいの・・・?
お、お兄ちゃん・・・。
(お兄ちゃん以外の男性を初めて呼んだので、照れが混じる)
(しばらくして、着替えて出てくる)
ど、どうかなあ・・・?
(くるっと一回転すると、ピラッとスカートが翻る)
>184
確かに物騒ですが、あの方達もその原因になりかねませんわ?
(くすっ、と笑いながら)
でも、プリムラさんに何かあればすぐに飛んで来てくれるのでしょうね♪
>185
妄想の楽しみが解りましたか?可愛いでしょう、小さい稟さん♪
それと同じ事ですわ、みなさん小さいプリムラさんが可愛いんですの♪
もちろん私も、可愛いと思っていますわ♪
(頭を優しくなでなで)
プリムラさんにそう言われると、嬉しいですわ♪
(にこにこ、と微笑んで)
>>185 (照れながらも呼んでくれ嬉しく思う)
(いつの間にか手を伸ばしプリムラの頭を撫でた)
とーっても可愛い!
やっぱ見立てに間違いは無かった!
(素直な感想を表す)
お、眼福っと…
(スカートが翻ったのは見逃さなかった)
>>186 いや…自分から間違いを起こしたりはしないでしょう
何てったって親衛隊ですから…
プリムラちゃんが嫌がるようなことはしないと思います
そうですね、きっとそうでしょう
>186
そんな、も、妄想だなんて・・・。
(顔を赤くし、小さい体をモジモジとさせる)
わわっ、えへへ・・・♪
(突然撫でられて少し驚くが、カレハに身を委ねる)
小さい私が可愛い、かぁ・・・。早く大きくなりたいのに、複雑なキモチ・・・。
>187
わっ、可愛いだなんて照れるよぉ〜。
(しかし悪い気はせず、大人しく撫でられるままに)
眼福・・・?なにかいいものでも見えたの?
(気付かずに、不思議そうに顔を覗き込む)
>187
解りませんわよ?稟さんのお話では、PPPの本部からは怪しいうめき声が聞こえてくるそうです・・・。
>188
まままぁ♪顔を赤くして、何を考えたのかしら♪
(プリムラに抱き着き、ほお擦りする)
焦らずとも、大きくなりますわ♪そのうち、ネリネさんにも負けないスタイルになりますわよ?
あっ、亜沙ちゃんからお電話です!プリムラさんをもっと可愛がりたかったですが、残念ですわ・・・。
(心底残念そうに)
>187さん、プリムラさんとごゆっくり♪
では、今日はこれで帰りますわ♪おやすみなさい。
>>188 おっ、プリムラちゃんに新しい世界が拓いたか?
というかこれは可愛いなんて言葉じゃ表せ切れない可愛さだな…
(改めてチア姿のプリムラを見直す)
いや、ははは。気付いてないなら気にしないでいいよ
(笑ってごまかす)
そんなことより折角そんな服着てるんだから応援してほしいな
ほら、これ渡すの忘れてたからこれも付けてさ
(チアガールが手に持つポンポン(正式名不明)をプリムラに渡す)
>>189 怪しい呻き声…何をやってるんだろう
手を出したくても出せない苦しみとかでしょうか?
あっ、用事ですか?
カレハさんも頑張ってくださいね、色々と
>189
うわっ、カレハ離して〜っ!
(腕の中でもがく)
ううっ、こうなったら止まらないってホントだったんだ・・・。
(諦めたようにほお擦りさせる)
そうかな?もっと頑張ろっと♪さすがにネリネお姉ちゃんは無理かも・・・。
もう十分だよう・・・。またね、カレハ♪亜沙にもよろしく!
>190
新しい世界って何かな、〜♪
(少し意味が解っており、知らないふりをする)
褒め過ぎだってば、もう!
何が見えたのかなあ・・・?
うん、頑張ってみるね!
(ポンポンを受け取る)
ファイト、ファイト、お兄〜ちゃん♪
>>191 ある意味将来性は無限大だと思うけどね
まぁあと5、6年もすれば立派なレディになってるよ、きっと
そんなに焦るようなものじゃないってば
何か微妙にはぐらかされたような…まぁいいや
(知らないふりをしているように見えたが言及しなかった)
怒らないっていうなら言うけどさ…
その…スカートがぴらっとめくりあがって…その中が…少し…
(プリムラの顔色を疑うように話す)
あぁ…なんか凄く嬉しいなぁ
プリムラちゃんが応援してくれてるだなんて…
(応援するプリムラをうっとりとした目つきで見つめる)
>192
うん、焦らないで頑張ってみるよ!ありがとう、お兄ちゃん♪(ニコニコ)
ふえっ?
(驚いたような表情になり)
も、もう、お兄ちゃんったら・・・。
(伏し目がちにモジモジと話す)
うーん、喜んでくれるのは嬉しいんだけどね?
何について応援したらいいか、よく解らないんだけど・・・。
(ちょっと困ったように笑う)
うんうん、勝手に大人になるんだからさ
今を楽しまないと損だよ
あー、ごめんね、俺だって見る気はなかったんだけど
スカートが勝手にめくれちゃって…見えちゃった
それもそうだけど…
男ってのはかわいい女の子に応援されるだけで元気が出るから…
大分元気になったよ、ありがとね
>194
えへへ、大きくなったら、お兄ちゃんに会いに行くね?
別に怒ってないよ?その、ち、ちょっと恥ずかしかっただけだから・・・。
(反応に困り、ボソボソと小声で喋る)
いっぱい褒めてくれて嬉しいな♪じゃ〜あ〜・・・えいっ♪
(ぎゅっ、と抱き着き、顔を見上げながら)
えへっ、私からのサービスだよっ?
楽しみに待ってるよ、別に今からでも俺は構わないけどね?
怒ってないなら良かったよ
女の子を怒らすのは趣味じゃないんでね
あー、まぁごめんね、見ちゃって
(一応謝っておいた)
お?っとと…
(何をするのかと思ったが急に心地よい重さと暖かさが体に広がる)
すばらしいサービス精神だね…でもあまりやっちゃだめだよ
(こっちからも優しく抱き返す)
男は狼、気をつけなさいってね
(諭すように)
>196
そんなにすぐは大きくならないよう・・・。
お兄ちゃん、優しいんだね♪うん、最初から怒ってないけど、許してあげるっ!
(パチッ、とウィンク)
えへへ、むぎゅ〜。
(お兄ちゃんの胸に顔を埋めるように)
え?狼・・・?うん、よく解らないけど気をつけるよ・・・。
(不思議そうに見つめながら)
伝わらなかったか…
さっきのは今のままのプリムラでもいいよってことだったんだけど
(ちょっと頬に朱がさしながら)
そうかな?これくらいは普通だと思うけど?
許してもらえたならいっか
うわゎ…たまにはいいかな、こういうのも…
(顔をうずめるプリムラをいとおしく思いながら)
狼ってのはつまり…
(抱く力を強め抱き寄せ、髪をかきあげおでこにキスする)
こういう…実際は唇を奪うんだろうけど…さすがにそれは…ね
ごめん、怖い思いさせちゃったかな?
そういうつもりじゃなかったんだけど…
俺が怖いなら…離れてくれても構わないよ
(やさしくプリムラに問いかける、振りほどけるように抱く力を緩めながら)
お兄ちゃん、嬉しいよ・・・!
(ぎゅーっと強く抱き着く)
なんか顔が赤いよ、お兄ちゃん大丈夫?
・・・ん?あっ・・・?
(おでこにキスをされて、少し驚く)
う、ううん、お兄ちゃんの事怖いわけないよ・・・?
だって、こんなに優しいし、暖かい・・・♪
私と一緒に居てくれる、優しい人・・・。
(抱く力が緩められるが、離れずに温もりを味わう)
大丈夫、気にしなくていいから
(抱きしめられ心拍数があがる)
そう…ならよかった…
本当は嫌われたらどうしようと思ってたんだけどね?
それでも男の危険性を伝えたかったから…
(プリムラの言葉ひとつひとつに理性が飛ばされそうになるが
何とか理性を引き戻す)
【すいません、PCフリーズしてました】
>200
お兄ちゃんの胸、どきどきしてる・・・?
(胸に耳を当てるようにして)
お兄ちゃんの事、嫌いになったりするわけないよ♪
じゃあ〜・・・お返しっ♪
(背伸びをして、頬にキスをする)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜♪お気にせずに♪】
どきどきしてるなんてものじゃないよ…
おかしいな…別にこんな状況初めてってわけじゃないのに
どうにかなりそうだよ…
そっか、ありがとね、プリムラちゃん
お返し?
(何をする気だろうと考えていると頬に唇が触れる)
プリムラちゃん…ごめんね
そんなことされたら…もう我慢できないよ
(謝ってから強引にプリムラの唇を奪う)
【こんなんでも大丈夫ですか、あと時間の方も…】
>202
どうにかなりそう・・・?
私、お兄ちゃんに何かしちゃったかな、ごめんね?
(よく意味が解らず、不思議そうにしながら)
えへっ、恥ずかしいから気にしないで!
我慢、出来ないって・・・んっ!?
(唇が奪われ、瞳に戸惑いの色を見せる)
【ええ、大丈夫ですよ?お気遣いありがとうございます♪】
ん、んちゅ…ちゅ…はぁ…
(しばらくの間唇を重ね合い口を離すと唾液の橋がかかり消える)
可愛い胸…
(後を向かせて服の間から手を差し入れ胸を揉み始める)
どう、気持ちいいかな?ちゅ…ちゅ…
(舌は耳を舐める)
>204
ち、ちょっとお兄・・・んっ、ちゅっ、むっ・・・
(軽い抵抗を見せるが、拒絶ではなく)
(若干の戸惑いのように見える)
どうしたの・・・お兄ちゃん?
胸、触っちゃ、んぅ、ダメだよう・・・。
(耳を舐められ、力が入らなくなる)
ごめん。今更止まらないみたいだ
本当に嫌になったら引っ叩いてでも止めてくれ
そうしたら止まるから…
(拒絶する方法を伝える)
触っちゃダメ?触ってほしそうにしてるじゃないか
ほら…ここもこんなに…
(胸の頂点を両方ともきゅっと摘みこれを断続的に繰り返す)
はぁ、ぁ…ちゅ、ちゅ…る…はむ…
(耳の中を掃除するように舐めたり耳たぶを甘噛みしたり)
どう、気持ちいいでしょ?
>206
う、ん・・・。
(叩けないよ、と思いつつ、曖昧な返事を返す)
そんな事、な・・・んあっ!
(胸の先端を摘まれ、断続的に与えられる刺激に、
次第に肌が赤く染まる)
きゃふぅ、ふうっ、んっ・・・!
(尖った耳を舐められる度、かわいらしい声を上げ、身を震わせる)
とりあえず…本当に嫌なら何らかの手段でとめて欲しい
じゃないとプリムラちゃんを傷つけることになるから
よくなってきたかな?
段々たってきたよ、プリムラちゃんの乳首
ほら、こんなに…みてごらん
(乳首がたってきたことを確認すると刺激をやめ手を服から抜き去る)
(生地が薄いチアの服だと上からでも存在が主張してるのがわかった)
耳…きもちいいみたいだね?
(耳を舐め回す)
>208
う、うん、解ってる・・・。やっぱり、お兄ちゃん優しい・・・♪
ふあんっ、そんな事言わないでえっ・・・!
(声に出されたのが恥ずかしく、耳を赤く染める)
きゃんっ、あっ、んうっ・・・!
(気持ちいいとは言わず、甘い声を上げ、力が入らなくなったのか)
(お兄ちゃんに身を預けるように、ぽてんと寄り掛かる)
服の上からでもこんなに…簡単に摘めちゃう…
(服の上から乳首を刺激し始める)
いつまでこうしていても仕方ないな
(左手をゆっくりと下腹部に下ろしていきスカートをぴらっとめくる)
そろそろこっちもしないとね
(ショーツの上からスリットを刺激する)
(身を預けられかかる重みに幸せを感じる)
フッフッフ・・・。
>210
きゃうっ、こ、擦れちゃってるよう・・・!
(乳首を刺激され、さらに固さを増す)
え、えっ・・・?そこは・・・・・・
(少し不安げな表情を見せる)
あっ、あんっ!ふぅん・・・っ!
(未発達な陰唇を擦られ、嬌声を上げる)
もう…服の上からでもよくわかるくらいに大きくなったね
(刺激の手は緩めずに)
大丈夫、何も心配することなんてないよ
気持ちいいみたいだね?こんなに声上げちゃって
(擦るのを止めてショーツ越しに指で大事なところをつく)
>211
んっ・・・?
(キョロキョロと辺りを見回して)
気のせいかなあ、嫌な気を感じたんだけど・・・。
>213
しょうがないじゃないっ、お兄ちゃんがそんな風に触るからだよぅ・・・。
(切なげな吐息を上げながら)
んうっ、だからぁ、はっきり言っちゃダメぇっ・・・!
(敏感に身を震わせながら、恥じらいを隠す)
だって…プリムラちゃんの反応が可愛いから、つい、ね
そんな風ってこんな風?
(もう一度乳首を軽くつねる)
これでもまだ抑えてるつもりだったんだけどなぁ
もっとはっきり言ってもいいんだけど止めとくね
そろそろ邪魔なものどかしちゃおっか
(もう片方の手も胸をいじるのをやめてショーツを脱がしにかかる)
(さらに膝の上からプリムラを下ろして寝転ばせる)
この方がやりやすいからね、ご開帳っと
(膝を割って秘部を露わにさせる)
>215
ううっ、喜んでいいのか解らないよぅ・・・。
きゅうんっ!!
(突然の刺激に、声を抑えようとするが上手くいかず
変な声を出してしまう)
なにするの、きゃあっ・・・!
(ゆっくりとショーツが降ろされていき、顔を赤らめる)
(ショーツには、若干の湿り気が)
は、恥ずかしいよぅ・・・!
(自分の陰部があらわになり、羞恥で顔を真っ赤にし、手で覆う)
フッフッフッフッフッフ・・・。
(不適に笑い始める)
一応は褒め言葉のつもりだったんだけどね
やっぱり可愛い声…
ちょっと濡れてるね、このショーツ
(秘部に触れていた部分を触ると湿り気を感じた)
恥ずかしいことなんかない、すごく綺麗だから…
(顔を近づけ舌を突き出し舐め始める)
ちゅ、る…れろ、ちゅる…ちゅぅぅ…
(舐めているだけだったがやがて愛液を飲むように吸い始める)
【ふむ…変に粘着されてるようですし一旦〆にしますか?】
【どうもこういう空気でするの苦手でして】
>218
可愛いって言ってくれるのは嬉しいけどね・・・。
こうゆう時じゃなかったら、もっと嬉しいかな?
ダメ、そんな事しちゃダメっ!
(ショーツを触っているお兄ちゃんをちょっと睨む)
(指のすき間から何をされるかを見ている)
ふうんっ!?だ、ダメだよお兄ちゃん、汚いよっ・・・!?
(初めての感覚は、愛液をとめどなく溢れ出させる)
(飲まれているのに気付き、またも恥ずかしそうに顔を隠す)
>219
【解りました、私もちょっと苦手かな?】
【凍結でよろしいでしょうか?夜なら大体都合付きますので】
【とりあえずトリ付けておきます】
【それじゃこちらは早めであれば明日か明後日の夜が理想です】
【そちらはどうでしょうか?】
>222
【そうですね、早めの方が良いですし、明日の9時前後でどうでしょう?】
【了解しました、それでは明日夜九時に】
【お疲れ様でした、良い夢を】
【はい、では私もこれで】
【お疲れ様でした、おやすみなさい♪】
(ぴょこっと顔を出して)
さっきの変な気配の人、別に気にしてないからね?
それじゃ、おやすみお兄ちゃん!
ちょっと緑葉くんっ。
人の情事を盗み見てニヤニヤするなんて趣味が悪いじゃないのっ。
もうっ、せっかくこのまま最後までいったら、
私がカメラにおさめて、特大スクープとして記事にしてあげたのにぃ〜
幼女虐待とか大袈裟に誇張して。
>>82 ひ、人違いなのですよ〜
ちょ、麻弓キター!
さあ是非とも俺のアレをスクープ(ry
>>226 ん?お互い一石二鳥じゃないかっ、麻弓はスクープに出来て、俺様もネタに出来る。
良い話しだとは思わないかい?
(人差し指で眼鏡の眉間の部分に当てて眼鏡のレンズが光出す)
>>228 それもそうね・・・って危ない危ない。
もう少しで言いくるめられるところだったわ。
相変わらず口だけは達者なんだから。
そーねー、緑葉くんの言い分が間違ってるとは言わないけど
覗きはやっぱりこっそりとやらなきゃっ。
>>227 だから人違いだってば〜っ。
私は通りすがっただけの単なる人間と魔族のハーフなのですよ〜
そ、そういうことでっ。
(脱兎のごとく逃走)
ネリネーーーー
ネリネ!ネリネ!
ネリネリネリネ‥‥
最近盛り上がってますね。
いい事じゃないか!そういえば最近楓がいないな
ん?
誰かが私を呼んだような気がしたんですが・・・。
(キョロキョロと辺りを見回して様子を伺う)
どうやら、気のせいですね♪
(軽やかに踵を返して家路に向かう)
あー、もう帰っちゃったかな…
くそう、ネリネが来てたのに見逃すとは・・・!
いや、書き逃げっしょ?
その通りだった!!
>>235 ネリネーーーーーーーーーーっ!!
気のせいじゃないぞ!
俺はここだぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!
みんなネリネお姉ちゃんが好きみたいだね・・・
(ちょっと呆れたように笑う)
【昨日の約束の為、待機していますね♪】
>>220 機会があったらいつだって可愛いって言ってあげるよ
プリムラちゃんの全てが可愛いと思うから…
そんなに怒らないでよ、そこまで嫌がるなら止めておくよ
(ショーツから手を離し、床に置く)
プリムラちゃんの体に汚いところなんてないよ
少なくとも俺にとってはね
(喉を鳴らして愛液を飲み込んでいくがやがて飲みきれなくなって)
ぷはぁ…さすがにもう飲めないね…
そろそろ…次のステップ…いいかな?
(ジッとプリムラの瞳を見つめる)
【とりあえずレス返しておきますね】
>242
うん、それは素直に嬉しいよ・・・。
(いつでも、という言葉にちょっと赤くなり)
は、恥ずかしいんだよ、もうっ!
(顔を真っ赤にして、そっぽを向く)
ふあっ、そんなに・・・んっ、吸っちゃダメえっ・・・!
(口とは裏腹に、身体は無意識に快楽を求め)
(お兄ちゃんの口に自分の秘裂を押し付けるように腰を浮かす)
つ、次のステップ・・・?
(想像したのか、ちょっと緊張した面持ちで)
う・・・ん、お願いします・・・。
【こんばんは、よろしくお願いします〜。】
まぁ言い過ぎると言葉の価値がさがるから
あんま言わないことにしようかな?
ははは、分からないでもないけどね
でもそういうところも…可愛いよ?
プリムラちゃんも何だかんだで腰を浮かしてるじゃないか
気持ちいいんでしょ?
うん、次に進もうか
(ベルトを外しパンツとズボンを脱ぐ)
(すると既に大きくなったペニスが現れる)
それじゃ行くよ?
(秘裂に何度か先をこすりつけてからゆっくりと入れはじめる)
(言ってほしいのは言ってほしいんだけど・・・)
(とか思いつつ)
も、もう、お兄ちゃんは恥ずかし気もなくぅ・・・。
(ボソボソと喋り出す)
ううぅっ・・・・・・
(伏し目がちに俯いたあと)
き、気持ち良いよ・・・?
あっ、お兄ちゃんの大きい・・・。
(露出したお兄ちゃんのペニスに、目が釘付けになる)
きゃん、んんっ、お兄ちゃんの、擦れてるっ!
(秘裂をなぞられ、甘い声を上げる)
うぅうんっ・・・!
(自身の体内に、不釣り合いな大きい物を飲み込んで行く)
だって…どうもプリムラちゃんを見てると…
可愛いっていうのを止められなくてね
ほら…やっぱ気持ちいいんじゃない
まぁこんなに濡らしてちゃね
バレバレだったけどさ
そうかな?自分じゃ分からないけど
プリムラちゃんにはオーバーサイズかもしれないけどね
じゃ、一気に行くよ
(何とか奥まで挿入する)
何ていうかキツイね…
うぅぅっ・・・あ、ありがとうお兄ちゃん・・・。
(既に顔は真っ赤っ赤)
!?・・・バレバレとか言わないでよう・・・
お兄ちゃんだって、大きくしてたくせに・・・
(言いながら、お兄ちゃんのそれを見つつ)
あぁっ・・・んっ!お兄ちゃんが、奥までっ・・・!
(外見と相違ない小さいその膣は)
(きゅうきゅうと締まり、お兄ちゃんを圧迫する)
かわいいなぁ、もう
(髪をとくように頭を撫でる)
う、あ…だって…しょうがないじゃないか
(ゆっくりと侵入していく)
あぁ…プリムラちゃんの一番深いところまで入ったよ
動かすよ?
(ゆっくりと幼い膣を労わるように腰を動かし始める)
んふっ・・・くすぐったいよっ・・・♪
(気持ち良さそうに手の温かみを味わう)
わかるよ、お兄ちゃんのが、一番奥まで・・・っ!
うっ、あ、んんっ、あんっ!
(ゆっくりとした動きにもかかわらず、幼い身体は敏感な反応を見せ)
(狭い膣内は、お兄ちゃんをきつく締め上げ、強烈な刺激を与える)
もうちょっとしてあげる…
(ゆっくりと撫でつづける)
うん…とても暖かくて…キツイ…
それに可愛い声…どうにかなりそう…
(五感全てへの刺激に腰の速度が無意識に上がる)
(強烈な締め付けにペニスが膨張する)
あったかくて・・・えへへ、眠っちゃいそう・・・♪
(小猫のようにとろんとした目で)
ふあっ、お兄ちゃん、は、激しいようっ・・・!
(突かれる度に儚げな少女の体が大きく揺れる)
んうっ、私の中でお兄ちゃん、また大きくなってるうっ・・・!
それじゃ眠らないように体を動かそうか
(きゅっと抱き寄せ膝の上に乗せる)
こうすれば嫌でも奥まで届くね
それに…密着して…体中でプリムラちゃんを感じられるし…
まだまだこんなもんじゃないよ?
もうちょっと上げさせてね
(段々と抽送を激しくする)
はっ、ぁ…気持ちいい…
もっと味あわせて…プリムラちゃんを…
んっ…
(不意に唇を重ねる)
(向かい合うような態勢になり、自身の最奥まで)
(余す所無くお兄ちゃんの物でいっぱいになる)
ふか・・・深いよっ、私の中、お兄ちゃんがっ・・・!
(身体を預けるようにもたれ掛かる)
ま、まだ大きくなるの・・・!?私、壊れちゃうよっ・・・!
(途切れ途切れに言葉を繋ぐ)
ちゅ・・・ちゅうっ、んちゅうっ・・・!
(最初は戸惑うが、すぐに自分から唇を合わせる)
奥までずっぽり入っちゃったね
さっきから子宮にずんずん当たってるよ
っとと…
(体を預けられるとぎゅっと抱きしめ密着度をあげる)
こうすれば全身で感じられるからね
だって…もうそろそろ出ちゃうから…
もうちょっと我慢して…
(少しでも早く終わらせようと腰を叩き付ける様に動かす)
ちゅ、ん…ちゅる…ちゅ…
(舌を侵入させて絡めさせようとする)
うんっ、わかるよ・・・!
お兄ちゃんのが、私の奥にっ、当たってっ・・・!
(恍惚したような表情を浮かべながら)
(ぴたっ、とくっつき、幼い胸元がお兄ちゃんに張り付く)
うん、私お兄ちゃんと一緒・・・♪
(幸せそうな微笑みを浮かべる)
きゃ、んっ、お兄ちゃん、出ちゃうのっ・・・!?
じゃあっ・・・!
(ただでさえ狭い膣内を、力を込めてきゅっと締め上げ)
(お兄ちゃんの射精を促すように、自ら腰を使う)
んぅっ・・・!ちゅぷっ、んちゅっ・・・はぷっ・・・
(遠慮がちに、おずおずと舌を伸ばす)
今この瞬間だけは…一つだね、嬉しいよ
ずっと続けたいけどそうもいかないし…
なっ…こんなの…どこで?
(急に締められ困惑気味)
あっ、ふぅ…そんなにされたら…出ちゃうよ…
う、はぁぁ、く…
(最後に喘ぎ腰を引き寄せてから膣内に射精してしまう)
あははは…中に出しちゃったけど大丈夫だよね?
女の子って見かけによらないからさ…
(射精してから妊娠の心配をする)
私は、私と一緒に居てくれる人なら、好き・・・♪
(ちゅっ、と啄むようなキスをして)
えへっ、気持ち良い・・・?
きゃんっ、そんなに深くっ・・・!も、もう私もっ、あ、きゃぁぁっん!
(精液が奥にたたき付けられるように射精され)
(膣内を痙攣させるように、達してしまう)
はあ、ふぅ・・・ふえっ?
私、一応高校生、なんだけど・・・。
カレハと二つ違いだよ?
そう…それじゃずっと一緒にいるよ
(こちらからも返すようにキス)
感じたプリムラちゃんも可愛かったよ
それこそもう一回くらいしたくなるくらい…
さすがにやめておくけど
(ゆっくりと膣内からペニスを引き抜く)
そっか…今日は大丈夫だったのかな
もしかしたら責任をとらなきゃいけないかもしれないけど…
その時はその時かな…
っとそろそろ行かないと…
ずっとこうしてて校内新聞の記事になるわけにはいかないからね
それじゃ、またね
(最後に自分が来ていたコートをプリムラに羽織らせてからこの場を離れる)
【こんな感じで〆させてもらいます】
【二日間お疲れ様でした。楽しかったです】
うん・・・たまには会いに来てね、お兄ちゃん?
(少し不安げな瞳で見つめる)
うぅっん・・・。
(膣内から抜かれるお兄ちゃんの感触に、身震いする)
大丈夫・・・だったと思う・・・。
もしもの時はぁ・・・よろしくね、お兄ちゃん♪
(きゅっと抱き着く)
うん、じゃあまたね、お兄ちゃん♪
(手を振って見送り)
(見えなくなってからぽつりと)
やっぱり優しいよ、お兄ちゃん・・・♪
(コートに顔を埋めるように小さくなる)
【お疲れ様でした〜♪】
【いえいえ、こちらこそ♪また機会がありましたらその時は!】
もう我慢できん、プリムラルート再攻略する!
>260
何が、が、我慢出来ないのかなあ?
二通りの私が居るけど、どっちが好きなのかな?
睡眠不足にならない程度に頑張ってね!
プリムラかわいいよプリムラ
プリムラ……ハァハァ……ハァハァハァハァ(;´Д`) ウッ
>262
うわぁっ!?お兄ちゃん、息が荒いよ、大丈夫!?
最近インフルエンザが流行ってるらしいし、気をつけなきゃダメだよ?
(おでこをくっつけ)
うーん、熱はないみたいだけど・・・。
>>263 いや・・・インフルエンザにかかってはいないけど、
ある一つの病に犯されてるんだ・・・そう、プリムラ、君への恋の病にね
っていうか、今くっついちゃ駄目っ!
嬉しいけど駄目っ!服に・・・白い液体がついちゃう・・・あああああ
あああああかlgんそ#%’たpにがsd@ふぁ;gtmふじこ!!
>264
【お返事遅れてごめんなさい・・・】
こ、恋の病!?それじゃあ治らないね・・・って私に!?
ううっ、いきなりそんな事言われても困るよぅ・・・。
ふえっ?白い液た・・・ってきゃあぁっ!?
(服に精液がかかる)
も、もうっ!これ、ってその、あれ、だよね・・・。
お兄ちゃんの、バカぁ〜っ!!
(強大な攻撃魔法を放つ)
【今日は落ちま〜す、おやすみなさい♪ノシ】
【お待ちしていた皆様申し訳ありませんでした・・・(ションボリと謝罪する)
お詫びに私の卵焼きをご馳走致します。
昨日の今日ですが私を待っていた皆様に謹んでお詫び申し上げます(ペコッと深く謝る)】
こんばんは、まああまり気にしないで。
お詫びにスカートをめくってパンティーを見せてくれればいいから
(卵焼きを口にしながら)
>>265 いやいや、プリムラが24時間ぶっ続けで俺のうなじとへその穴を舐め続けてくれたら
この病はスッキリと治って・・・って、ひ、光が広がって・・・たわばああああああっ!!
(舞台裏まで吹き飛ばされて退場)
【こちらこそアホなノリですみません。つい出来心で】
【とにかくお休みなさい ノシ】
>>266 【いえいえお気になさらず】
>>267 あの〜許して頂けるのでしょうか?
(
>>267に尋ねる)
えぇ!?
(その要求に驚き)
うぅ〜・・・・。
(しばし、困惑気味に悩み)
解りました・・・・。(嫌顔にも許可する)こ、こんなもので・・・如何でしょうか。
(羞恥に満ちた顔をしながら目を瞑る)
(下着は少しガーターめに入っていて色はピンクを穿いている)
いいね、その表情。ゾクゾクするよ
(屈み込んで間近からピンクの下着を観察、顔を近づけて匂いを嗅ぎ、息を吹き掛ける)
(お尻をいやらしくなで回したり、薄い布地の上から指で恥丘をさすったりした後)
夜も遅いから、今日はこれくらいにしとくね。続きは、また今度ってことで。
じゃ、おやすみ、ネリネノシ
>>270 そんなにジロジロ見ないで下さい・・・
(羞恥により顔がもう真っ赤になっている)いやぁ〜・・・・・
(匂いを嗅がされて目に涙がにじみ出てる)ひゃん・・・!?
(息を吹き掛けられら嬌声を上げてしまった)
ぁ・・ゃん・・はぁはぁ・・・
(お尻をイヤらしく撫で回されて腰が自然にクネクネと動きだしている)
やぁ〜ん・・・そこは…。
(恥丘を擦られて顔はもう恍惚な表情になり始めていた)
はい、また今度に・・・それでは、おやすみなさいませ〜♪
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 ζ 同 糞 名
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄\ 一 コ 無
川川‖ 3 ヽ〜 / \ . 人 テ し
川川 u ∴)д(∴) ._/\. ⌒ ⌒| 物 も も
波平たん、 川川 〜 /- '"r' }||||||| (・) (・)|ヽ、 で 全
ハァ、ハァ・・・ > 川川‖ u / / {(6-------◯⌒つ| l. し 員
川川川川 /-、 i || _||||||||| | i ! た
,.、-  ̄/ / ヽ |_ \\ / \_/ / //
/ ヽ. / /" !  ̄ .\\___/ //
/ ∨ ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / /
/ |/ | "~ `´ / ' > ムホッ!
| / = 、 ! /_ -‐<-, ムホッ!
}/ { ニ\ /、 ヽ- // {
/f゙//ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト
/ : | | <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_
273 :
芙蓉楓:2006/01/31(火) 23:03:41 ID:???
皆さん、おはようございます。
(ニコやかに笑顔を作り挨拶をする)
なんで今起きてんだっっ!?
とりあえずおはようございます。いえ。世間様はすでに今晩はですけど。
275 :
芙蓉楓:2006/01/31(火) 23:29:51 ID:???
>>274 ごめんなさい・・・それでは、改めて今晩はです。
そうですね…起きてちゃ‥イケないですよね、、、ごめんなさい。
楓久しぶりっ!トリ付けたほうがいいんでない?
>>276 はい、久しぶりですね(満面のスマイルで挨拶を交わす)
えぇ‥と、こうですか?
楓さん、こんばんはでございますわ♪
ここで会うのは初めてですわね、改めてよろしくお願いいたします・・・
(ペコリと頭を下げる)
>>278 カレハ先輩。
今晩はですね。
そうですね、ここで会うのは初めてになりますね。こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
>279
うふふっ、はい♪仲良くしましょうね?
(天使の微笑みを携えながら)
ところで楓さん、お家では稟さんと何をしていますの?
>>280 こちらこそ仲良くして下さい。
(凜と笑顔を構えて)
え?普通ですよ?
朝は稟君の弁当と朝ごはん作って、それから、稟君を起こしに行って、一緒に朝ごはんを食べて学校に行って‥それから、それから…(いくら話してもネタが尽きない)
【↑この話しは中略させて下さい】
はっ!?私‥私…。
(我に返ると同時に知らずの内に大粒の涙が浮かんでいた)
あれ、どうしたんでしょうね‥
(涙を拭っていても涙が滝のように溢れてる)
ごめんなさい…!ごめんな、さい‥。
>281
まままぁ〜♪普通?普通ってなんでしょう!?
(普通、の時点でスイッチON)
(楓に負けず劣らず、妄想を繰り広げる)
そして帰って来た稟さんを迎える楓さん!
「ご飯にします?お風呂にします?それとも・・・」
・・・はっ!楓さん?ど、どうしたんですの?
(泣いている理由が解らず、うろたえる)
・・・誰も居ませんから、泣いてもいいんですのよ?
(泣いている楓を優しく抱きしめる)
泣くな少女よ! 悲しみを紛らわせるために…
今日のぱんつは何色ですかー!
(二人のスカートをめくり上げる)
>283
・・・きゃあっ!
(めくられてから少し間が開いてから驚く)
(黒のレースの大人っぽい下着がちらっと見える)
もう、困ってしまいますわね・・・?
(頬に手を当て、のんびりと言う)
>>282 うぅ…稟…君!稟君!(稟君の思いが殺那によぎる)
私が…私が…我儘だったんです!
(カレハ先輩の胸元に顔を埋めて泣きじゃくる)
ふわぁ…ぁん‥ぅう‥
>285
・・・大丈夫ですわ、稟さんは楓さんの事、大切に思ってくれていますわよ?
(あやすように楓の背中を撫でる)
ほらほら、そんなに泣いていたら可愛い顔が台なしですわよ?
(楓を出来るだけ安心させるように、優しく抱きしめる)
【楓さん、回線の調子でも悪いのですか?】
>>284 ふぇ?
(スカートを捲られ)‥‥‥。
(暫く黙って)
きゃんっ!
(大声でない小声でもなくの悲鳴)
288 :
283:2006/02/01(水) 00:53:31 ID:???
おお?! カレハさん、セクシーなショーツですね、似合ってますよ?
楓ちゃんも…元気出た? 俺は元気になったぞ!
ま、悲しいことを紛らわせられたら、俺もスカートめくった甲斐が…
>288
もう、女性のスカートをいきなりめくったりしてはいけませんわ?
確かに重い空気を変える為、というのでしたら仕方ありませんけど・・・。
あまりそのような行為をしてはいけませんよ?
KKKの皆様が来てしまいますわ。
駄目だ、カレハ先輩は好きだけど喋り方が例のあいつに見えて・・・
>>286 こんな、私を許してくれるのでしょうか?(カレハ先輩の言葉が楓の心に深く安心感を芽生えさせた為泣き止むにまで到った)
【カレハ先輩、いえ、楓を演じるのは初めてになりますので…ごめんなさい。
考えて打たないとなりきってないと思いまして】
>290
例のあいつ・・・?どなたでしょうか?
私の喋り方が誰かに似ていらっしゃるのでしょうか?
>291
楓さんと稟さんの間に何があったかは解りません・・・・・・。
けれど、今の稟さんはとても幸せそうです。それは、楓さんあってこその幸せだと思いますわ・・・
【ならよかったです、無理しているのか気になりまして】
【あまり気にせず・・・というのも変ですけど、頑張って下さい♪】
>>292 今以上に愛したいと私は願っています。
だからこそ、私は頑張れると思います。
【はい頑張ります】
297 :
283:2006/02/01(水) 01:12:06 ID:???
はっはっは、なら良かった。
では、報復を受けないうちに、これにて失礼…ノシ
壁|λ………
壁|<「うわっ、や、やめろなにをするー!(ドカ!バキ!グチャ!)
>296
・・・ライバルは多いようですけど、頑張って下さいね♪
(この状況で言えませんわ、私も好きだなんて)
では、私はそろそろ眠りに着きますわね?
(ぎゅっと楓を抱きしめて離す)
また何かあったら、お話をお聞きしますわ♪
それでは、また会いましょう♪
>297
・・・・・・・・・
何か音がしましたが、気のせいですわよね?
私も帰るとしましょうか・・・。みなさんおやすみなさいませ(ペコリ)
>>298 はい!頑張らせて頂きます。
おやすみなさい…カレハ先輩
(抱き返し)
>>297 何か物音が……。
気のせいですね……。
それでは、私も早いですから寝かせて頂きますね。
おやすみなさい、皆さん
素晴らしく活気づいてるな
>>300 前スレが嘘のようだな、SHUFFLEキャラが全員埋まるとは
シアだけ不在‥‥
そーいや、今のメンツは夜が主体だけど、シアは昼間もいたよな
シアが戻るまであと二週間くらいか?
俺は亜沙先輩を召喚する!
ならば俺のターン!
神王と魔王を生贄にしてセージを召喚する!
わはははは! くらえサンダーキック!!
トラップカード、「魔力の暴走」!
全フィールドのカードを手札に戻す!
時代はGW、GW
今日は誰も来ないかな?
ネリネコォーーーイ!
亜沙先輩とカレハ先輩の百合キボンヌ
今日はお父様に中華料理店に招待されて遅くなってしまいました。お父様、この服は少々胸がキツイですけど?魔王「ネリネちゃん、これは中華料理店の必須な物なんだ!だから、その格好で居ても良いんだよ?」
(それはチャイナ服をネリネが着てるのである)
ネリネ「え?そうなんですか?」
魔王「うんうん♪そうだよそうだよ♪」
ネリネ「へぇ〜知りませんでした。」
魔王「知らないのも無理は無い、何せ中華に招待をするのは初めてだしね」
ネリネ「そうですね♪」
(と相槌を打ち)
ネリネのチャイナ服・・・・・・
萌え死ぬ
他にはバニーガールの服とかも似合うと思うんだがどうだろうか?
これなら凛もイチコロだぜ
バニーか・・・・・・
バニーよりはチャイナかなあ・・・・・・
魔王「(フフッ、
>>314が最初の犠牲者か)」
ネリネ「お父様?どうされたのですか?」
魔王「いや〜♪何でも無いさ♪ネリネちゃんこんなのも付けてみては如何かな?」
ネリネ「これは!?」
魔王「そう!頭に付けて見ては忽ちある者を釘付けしてしまう、ネコミミさ♪」
ネリネ「(ある者と言えばやはり稟様!!)お父様感激です♪」
魔王「いやいや♪礼には及ばないさ♪ささぁ〜早速付けてみたまえ♪」
ネリネ「はい♪」
(そして、カチューシャ型ネコミミを付けてみたネリネ)
チャイナに猫耳・・・異色だな。
異色というかネリネの場合既に耳系としては長耳属性があるからなぁ
ネコミミでお兄ちゃんを誘惑だなんて、ネリネお姉ちゃんでもダメだよっ!
(お姉ちゃんのチャイナ服を見ながら)
どうやったらそんなに大きくなるの・・・?
(胸をまじまじと見つめる)
プリムラ猫耳メイド、おういえ!
今夜は文字通りキャットファイトですか?
>321
ネコミミは私の特権っ!
(びしっと決めポーズ)
亜沙やカレハもネコミミ着けた事あるみたいだし、みんな好きなのかなあ?
キャットファイト・・・?ネリネお姉ちゃんとは戦えないよ・・・。
魔王「
>>318に直接意志の送信」
魔王「(失礼するよ♪ふむっ…異色、君はチャイナと何か混ぜると言えば何かな?)」
ネリネ「どうですか?お父様♪」
魔王「うん♪とってもイイカンジだよ♪ネリネちゃん」
ネリネ「稟様…」
魔王「
>>319に直接意志の送信」
魔王「(急にすまないね♪確かにあの耳は属性とも言う、だけど、ネリネちゃんがネコミミを付けて見て新鮮身が増すだろ?)」
ネリネ「(既に乙女暴走モードに入ってる)」
やっぱあれだ…魔王様の策士っぷりにはかなわねぇ…
そんなとこまで考えてたなんて…完敗だ
プリムラとにゃんにゃん ハァハァ
>>322 そうッ!ネコミミと言えばプリムラッ!
・・・とゆーことでナデナデさせてー(ナデナデ)
>>320 リムちゃん!?
私は…そんな…誘惑だなんて…(シクシクと泣いてうつ向く)
(胸元を見られ恥ずかしいそうに両手で覆い隠す)
ど、何処見てるんですか…リムちゃん!?
知らない間にスクスクと…(ブツブツと呟く)
>325
にゃんにゃん・・・?
(息を荒げている>325さんを、不思議そうに見ている)
・・・にゃんにゃん♪
(何を思ったのか、猫っぽく鳴いてみる)
>326
そうかなっ?よしっ、これで一歩リードかなぁ?
あははっ、くすぐったいよぅ・・・♪
(猫のように、手に頭をこすりつける)
>>324 いやいや♪私とて未熟さ…皆の意見を聞かずに盛り上がっていたからね。
これは引き分けと言うことで如何かな?
おーっとプリムラ選手の先制攻撃
これに対してネリネ選手、どう立ち向かうでしょうか?
>327
わあっ!?泣かないでよお姉ちゃ〜ん・・・。
(泣いている理由がよく解らず、うろたえる)
どこ、って・・・ネリネお姉ちゃんの胸、おっきくていいなぁ〜って・・・
(可愛らしく小首を傾げる)
知らぬ間にスクスク・・・?でも私も知らない間に麻弓に勝ってたし・・・
私もネリネお姉ちゃんみたいになれるかなぁ?
>329
魔王様・・・こんばんは。
(かしこまって、ぺこりと頭を下げる)
>>329 お父様、今晩は♪
>>331 リムちゃんは私の事をどう思っていますか?
きっと、私くらいに大きくなりますよ〜♪リムちゃんなら♪
>>331 (ガーン!とうなだれ大粒の涙がうっすらと)
ヒドイじゃないか!
魔王様だなんて…プリムラ、私をお父様とそう言ってご覧?
>>332 ネリネちゃん♪相も変わらずに元気だねぇ♪お父さん、嬉しいよ。(そっと抱いて頭を撫でる)
(自らの流した血の海に沈みながら)
ふっ、ネリネ…ぱっつんぱっつんのチャイナ服の表面に、下着のラインが浮き出てるぜ…
魔王、いい仕事をしやがる…真逆、俺を血の池地獄に沈めるとはな…がくっ。
>330
常に先手を打たないと、お兄ちゃんを獲られちゃうからね!
楓達に料理も教えてもらってるし、対策はバッチリ!
>332
どう思ってるって、うーん・・・。
綺麗で優しいお姉ちゃん、かなぁ?清楚な感じ?
うん、がんばる!次の目標はシアお姉ちゃん!
(牛乳の量を増やそうと決意したプリムラ)
>333
なんで・・・泣いてるの?
お、お父・・・様?
(困惑しながらも、とりあえず呼んでみる)
>334
うわ〜っ!なんか倒れちゃってるよっ!?
治癒呪文治癒呪文!
(パア・・・ッと手が輝き、>334さんを癒していく)
>>331 ガガーン! リムちゃんに、さらっと、知らない間に勝ってるとか言われてしまったのですよ〜
リムちゃんにすら胸の大きさで惨敗してる私っていったい・・・?
もう、やけくそよ! こうなったら2人で貧乳同盟を結成しましょう!
一部の特殊な趣味を持つ人たちの視線を私たちで独占よっ!
>>334 (動く度に下着の表面や胸の谷間などはっきりと浮かび上がり、本人は気付かない)
>>333 わ、私もです…
>>335 良かった♪
私は稟様の事を陰ながら応援致していますよ?
リムちゃん…稟様をどうかよろしくお願い致しますね♪
(笑顔に策略の顔を浮かばせながら)
頑張ってね♪リムちゃん。
>337
麻弓なの・・・?でも、麻弓と私、ほとんど変わらないし・・・。
ひ、貧乳同盟?お兄ちゃん喜んでくれるかな・・・。
特殊な趣味ってなあに?
(首を傾げながら)
>338
陰ながらじゃなくて、堂々と応援しちゃえばいいのに〜。
うん!・・・って言いたいけど、家の事はほとんど楓がやってくれるから、私の出番は余りないの・・・。
うん、見ててね!すぐネリネお姉ちゃんみたいになるから!
>>334 お誉めに預かり光栄だね♪
>>336 うん!そうだよ♪
私はプリムラのお父さんだよ〜♪
(そっと抱き寄せて)
>>337 私もその事に関しては是非とも頑張って頂きたい♪
>>338 (そのスタイルで稟ちゃんを秒殺しておいで♪)
(鼻血がうっすら垂れる)
(おっと…!イケないイケない♪私も見とれてしまうところだったよ)
>>339 え?堂々としていいんですか?
リムちゃん♪頑張って下さいね♪
>340
私の・・・お父・・・さんなの・・・?
お父さん・・・お父さん・・・。
(初めての言葉に、喜びを噛み締めるようにぎゅっと抱き着く)
>341
お姉ちゃん、あんな服(チアガール)着てお兄ちゃんを応援してたのに、あれが控えめなの?
(うーん、と考える)
応援ありがとう、お姉ちゃん♪
(胸元にきゅっと抱き着く)
せっかくみんながいるからもっとお話したかったんだけど、私もう眠たい・・・
(くしくしと瞼を擦り)
みんな、おやすみなさい・・・・・・。
(眠そうに帰っていく)
>>342 そうだよ〜♪私たちは家族じゃないか♪
(頭をそっと撫でてやる)
と私はこれにて失礼するよ。
では、一時のさらばだ!
(颯爽と足早に退出する)
>>342 あ、あれはお父様が仕組んだ事で…。
私は本当なら卵焼きを作って差し上げたかったんです…。
そうですね♪おやすみなさい、リムちゃん♪
私は……(悩み)
寝かせて頂きますね♪それでは、おやすみなさいませ。
(自室に向かって行った)
>>343 お父様、今日はありがとうございました♪
おやすみなさいませ♪
みんなおやすみー
…うぅ〜………シア………何処に居るの?
(夢にうなされて顔が困惑気味になる)
私は……ここに…居るよ…。
(首が右往左往に体を向けて必死に自分がここに居るよっと存在を示すかのように…)
シア…シア!
(バッと上体を素早く起こしている)
シ……ア…
(体からは凄い汗が出ており、時折息遣いが荒くなる)
はぁ…落ち着け私!
(息を整え、自分の葛藤を抑えて呼び掛ける)
シャワー浴びてこよ…(ベットから降りてシャワー室に向かった)
寝苦しいのか?
キャラは揃ってきたし、名無しがもっと絡んでもいいんじゃね?
時雨亜麻さんを忘れてないか?
>349
亜麻さん!俺1番好き!
今日は亜沙さん来るかな
age
昨日は遅かったから眠くて、すぐ帰っちゃったから・・・
今日は早めに来てみたよ!
こんばんは、お兄ちゃん♪
こんばんわ、プリムラのメイド服姿みたいなー
>354
こんばんは!え、えっと・・・。
わかったよ、着替えてくるね♪
(ちょっと赤くなり、嬉しそうに着替えてくる)
お兄ちゃん、どうかな?
か、可愛い…
うーん、このネコミミがなんとも言えない!
(ネコミミをやわやわと撫でてみる)
>355
可愛い・・・かなあ?えへへっ、お兄ちゃんにそう言われると嬉しいな♪
(ニコニコと笑いながら)
うわっ?みんなコレ好きなんだねぇ〜。
(ネコミミを不思議そうに撫でる)
【>355じゃなくて>356だったよう・・・ごめんねお兄ちゃん?】
プリムラのメイド服は破壊力抜群だなー
その笑顔でご主人様、とか言われてご奉仕されたなら…それ以上の幸せはないよ
>359
ご主人・・・様?そう呼んだ方が嬉しい・・・?
奉仕・・・お掃除とかかな?
(キョトンとした顔で小首を傾げる)
お兄ちゃんもいいけど、メイド姿の時はご主人様って呼ばれたいかな
(少し恥ずかしいそうに言いながら)
ご奉仕っていうのは…うん、色々とあるんだ
プリムラにはまだわかんないかな
>361
そうなんだぁ・・・じゃあこれからはご主人様って呼びますね♪
(結構ノリノリ)
ば、馬鹿にしないで下さいっ!私は子供じゃないですっ!
やっぱりいい響きだ…ご主人様
子どもじゃないならご奉仕って、何をするのかホントは知ってたりする?
(プリムラの手をとり、そっと握る)
そんなにいいのかなぁ・・・?(ブツブツ)
そっ・・・!そんな事知ってます・・・よ!
(そこまでの知識は無いが、ある程度の事は知っていて)
(それを思い浮かべ、顔を赤くする)
わっ・・・?どうしたんですか、ご主人様?
女の子にはこのよさはわかんないかな?
いや、プリムラがあんまり可愛いからつい…ね
このまま離したくないなー
(手を引いて、プリムラを抱き寄せる)
よくわからないですけど・・・ご主人様がいいんでしたら!
きゃっ!?ご主人・・・様・・・?
(驚きの視線で、ご主人様を見つめる)
えぇ〜と…何してるの?
>366
あの…こうやって抱きしめてていい?
(ギュッと抱きしめる)
それともプリムラはこういうの嫌いかな?
(プリムラの髪を優しく梳いていく)
>367
それは、内緒ですよ
>367
シアお姉・・・じゃないよね、キキョウお姉ちゃんこんばんは♪
それは、え〜っとね?いろいろとあって・・・
>368
は、はい・・・抱きしめるくらいなら・・・
(ご主人様の胸の中に身を委ねる)
別に、嫌いじゃないですよ・・・?
(気持ち良さそうに猫のように目を細める)
>369
うーん、良い匂いだよ…ってなに変態みたいなコト言ってるんだろ
抱きしめる以上のコトは求めたらダメ?
(耳元で静かにささやく)
なーんてね、プリムラを困らせるのはここまでにしておかないと
>370
良い匂いって・・・!な、何言ってるんですか、ご主人様っ!
あ、あの・・・今日は、その、心の準備が、なんというか・・・。
(真っ赤になりながらぽつりぽつりと片言で)
今度、ご奉仕についての勉強をしてきますので、その時に・・・。
>>368 まぁ〜いいわ。
一つだけ約束してリムちゃんに悲しい思いをさせないこと!
いいわね?
>>369 シアは今夢を見てるから…。
だから…(呟く)
あ、ごめん。(一息を入れて)
今晩だねぇ。
色々か…まぁ、私はお邪魔だろうから黙っておくよ。
強引に迫っちゃってごめんね…
憧れのプリムラに会えて舞い上がっちゃったみたい
(抱き寄せていた手を離す)
プリムラは料理とかできる?プリムラの手料理をいつか食べてみたいな
>372
夢を見てる・・・の?早く起きてくれるといいね・・・?
(何かを察したのか、微妙に表情を曇らせる)
キキョウお姉ちゃんが邪魔なわけないよ!みんなでお話したほうが楽しいよ!
うん、色々・・・あはは・・・
>373
ううん、強引なんかじゃなかったですよ?
それに、その・・・嬉しかった、ですし・・・。
(消え入りそうな声で呟く)
はい、楓や亜沙に教えてもらってます!では今度、ご奉仕としてお料理もご馳走しちゃいますね!
>372
邪魔なんかじゃないですよ
そんな悲しそうな顔してる人を放っておけないしね
>374
楓と亜沙さんに教わったらすぐに上達しるよ
その時が今から待ち遠しい!
>375
みんな上手で・・・シアお姉ちゃんのお弁当も綺麗だし、カレハのお菓子も美味しいし!
私も頑張って上手になります!次回を楽しみにしていて下さいっ!
>>374 シア……早く帰って来て欲しい……。
(自分で自分を抱き締める)
私も語っていいの?
>>375 あんた意外に優しいのね。其処んとこ悪くは無いよ。
ありがとう…私も入るわね
>377
大丈夫だよ、シアお姉ちゃんはきっと帰ってくるよ・・・?
(小さい体で、精一杯キキョウお姉ちゃんを包み込む)
当たり前だよぉ〜、みんなお友達だよ?
(何言ってるの?みたいな顔をする)
>376
プリムラの手作り弁当を持って、いってらっしゃいって見送りされたら最高だよ
>377
少しはほめられたのかな?
ま、よろしくね!
それでは、今日のところはおやすみさせていただきます
おやすみー
>>378-379 【うわっ!?カキコミ時間がおかしいですっ!?】
>379
ご主人様、お仕事は朝早いんでしょうか?
明日、見送りさせていただいてもよろしいですか?お弁当も頑張りますので・・・。
>380
ああっ、言うのが遅かったですねぇ・・・。
おやすみなさい、ご主人様♪
>>378 うん…きっと…。
友達…ありがとう!
>>379 こちらこそよろしくね
【書き込み遅れちゃったね…ごめんね】
>382
・・・?みんなそう思ってると思うよ?
私は、キキョウお姉ちゃんの事、シアお姉ちゃんと同じくらい大好きだよっ!
はぁはぁ、美少女が二人……
>384
息が荒いよ・・・?どうしたの、大丈夫?
び、美少女って・・・照れちゃうよぅ(モジモジ)
>>383 そうだね…ありがとう!私もリムちゃんやシアの事が大好きだから…(勿論稟の事も)
>>384 息荒いけどどうしたの?病院行ったら?
はぁはぁ、プリムラのふくらみかけの胸
>386
あ、ありがとうお姉ちゃん・・・!
(いざ自分が言われると照れてしまう)
キキョウお姉ちゃんもこの服着てみる?お兄ちゃんもクラクラ、らしいよ?
>387
うぅぅっ・・・。
(顔を赤くして、胸を手で覆い、自分を抱きしめるような格好になる)
す、すぐに大きくなりますっ!
照れてるプリムラ萌え〜
>>388 これ私に似合うの?
(メイド服を見て)
ふらつく?
まぁ…着てみないと…ね
(疑心暗鬼で着替える)
はぁはぁ、キキョウもメイドに
>389
も、萌え・・・?そんな事を言いながら私を見る人がたまに学園にいるけど・・・。
どういう意味なのかなぁ?みんな息を荒げてるみたいなんだけど・・・。
>390
似合うよ、お姉ちゃん可愛いもん♪
うん、お兄ちゃんもイチコロらしいよ?キキョウお姉ちゃん、明日の朝、稟お兄ちゃんをお見送りしてみたら?
わあっ、やっぱり可愛いよぅ〜♪
(ぎゅーっと抱き着く)
キキョウ遅いなあ
>>391 ちょ…あまり見ないでくれる?
その…ね?恥ずかしいから(恥ずかしいそうに目を合わせられなくなる)
それと、今回だけだからね…!
(メイド服を着た為頭がパニクってる)
>>392 そ、そうなの?
よし!早速稟に見せてこようかな…
(手足が一緒に出ていて緊張して体が硬くなりぎこちない) ……痛い…!?
(ドアの壁にぶつかりおでこを擦っている)
>394
(照れて恥ずかしがっているキキョウお姉ちゃんを見て)
こうゆうのが、萌えって言うのかなあ?(ブツブツ)
お兄ちゃん、きっとキキョウお姉ちゃんにメロメロになっちゃうよ?
頑張って・・・って、それは私がちょっと困るような・・・?
うあっ、お姉ちゃん大丈夫〜!?
(お姉ちゃんってこんな可愛い子だったんだ・・・とか思いつつ)
>>393 ごめん、返事が遅いよね?
>>395 う、うん…大丈夫よ。イチコロ…えへへ、そうかな…(照れながら)
困るって?それと、ブツブツ言ってたけど?
>396
うん、そうだよ!でもキキョウお姉ちゃんは積極的だから、ちょっとお兄ちゃんが心配・・・。
えっ・・・!?い、いや、あの・・・。
お兄ちゃんが、キキョウお姉ちゃんに夢中になっちゃったら、困るっていうか、その・・・。
(俯きながらボソボソと)
うーんと、「萌え」って、お姉ちゃんなんだか知ってる?
>>397 私頑張って稟に近付いてみるね。
え?困るってまさか…(悟ったかのように)(リムちゃんも好き何だ…)
萌え…う〜ん良く分からないけど…
俗世間じゃ、可愛いとか…抱きたいとか言ってる事じゃあない?
>398
(今日はお兄ちゃんと一緒に寝とこう!と決心)
が、頑張って!麻弓には注意してね?
・・・そのまさか、かもよ?えへへっ♪
(悪戯っ子のように笑う)
だ、・・・抱きたいって、女の子がそんな事言っちゃダメだよお姉ちゃん!
>>399 お互いに麻弓には注意しなきゃね…。
(あはは…と顔がひきつり)
だって…ありのまま答えたんだもん。
言いたくはなかったけどリムちゃんがどうしても教えて欲しいから教えたまでッスよ。
(シア!?)
(あはは…迂濶だったッス)
(ダメじゃあない…)(だってぇ〜♪二人して…さ)
(悪かったわよ…でも、途中から出て来たんだから言いっこ無しよ?)
【着替えている時から人格変わってました】
>400
そ、そうだね、あはは・・・。
(互いに顔がひきつり、ごまかすように笑う)
・・・・・・?
(微妙な気配の違いに気付く)
シア・・・お姉ちゃんなの?どっちにしても、そんな事言っちゃダメだよぅ?
>>401 シア「そうだよ♪リムちゃん♪相変わらず何着ても似合うッスね」キキョウ「うら…べ、別に私は羨ましい何て思ってないからね」
シア「キョウちゃん素直じゃないッスね。」
キキョウ「シア…!」シア「あはは♪」
(器用に人格をコロコロと変える)
キキョウ「その、あの今度から言わないから……リムちゃん」
シア「あはは…それは仕方ないよ」
キキョウ「それより…麻弓の気配が今あったような…」
シア「冗談だよね…?」
>402
うわぁ、なんか腹話術みたい・・・。
(ころころと変わる様子を興味深そうに見る)
お兄ちゃんにそう思われるんだったら、別にいいんだけどなぁ〜。
え・・・っ?麻弓?この服撮られちゃうかなぁ・・・。
>>403 シア「稟くんは誰かじゃなくて皆に向けて愛注いでくれてる。」
キキョウ「シア…そうだね。」
シア「稟くんは私たちにとってかけがえのないカタチ…だから、稟くんはあの態度で示してくれてると思うんだ」
キキョウ「………。」
シア「キョウちゃん?」
>404
シアお姉ちゃん・・・うん、そうだね、私にはそこまで考えられなかったよ・・・。
キキョウ・・・お姉ちゃん?
(心配そうに呼び掛ける)
>>405 キキョウ「私の名前は稟が付けてくれた、これは愛…」
シア「キョウちゃん…」
キキョウ「(ポロポロと泣き涙が雫のように落ちる)ありがとう…稟」
シア「キョウちゃん♪私もその名前しっかりと刻むね♪ね?リムちゃん?」
>406
キキョウお姉ちゃん・・・・・・
(ひしひしと想いが伝わってきて、もの悲しい気分になる)
うんっ!キキョウお姉ちゃんはずっと友達だよっ!(握手)
ふみゅ〜、もう眠いよぅ・・・キキョウお姉ちゃん、シアお姉ちゃん、ごめんね?
私、もう、眠、い・・・おやすみなさぁい・・・
(モゾモゾと稟の布団の中へ)
>>407 キキョウ「リムちゃん…私もずっとリムちゃんの友達よ(握手を返す)」
シア「うん♪おやすみッスって何稟くんの部屋に行ってるのかな?」
キキョウ「おやすみ、リムちゃん」
シア「まぁ〜いいッス♪」
キキョウ「(次に寝るのは)」
シア「(私ッス♪)」
キキョウ「(私…)」(闘志が燃えるような笑顔を作りリムを見送る)
みんなは寝てしまったようだね。
ふうむ…(考え込む)
そうだ…(不敵な笑みを浮かべて)
名無しの諸君
最近参加してくれている名無し達に私達はこの上ない喜びを感じている。
そんな方々に私から差し入れをやろうと思っているよ。
楽しみにしてくれたまえ!ではでは。
シア重複しちゃうじゃん
>>412 やぁやぁ♪こんにちは♪
どうかしたかい?
(笑顔で出迎える)
>>412 いいじゃん重複不可とは書いてないし
まだ帰ってくるまでしばらくあるわけだし
魔王様、差し入れマダー?
いやぁ〜遅れてすまなかった、作るのに手間が掛ってしまってね〜。
わおっ!魔王様どんぴしゃで発見!それでナニー?(ワクワク
>>417 丁度良かった。
では、これを召し上がりたまえ♪
つ【ショートケーキ】さぁ〜おかわりは自由さ♪じゃんじゃん食べたまえ♪
おっと…危うく忘れるところだったよ。
シャンパンも如何かな?
>418
さすが料理好きの魔王様ですね!ありがたく頂きます(モグモグバクバク
よし、今日は飲み明かしましょう!
>>419 うんうん♪
沢山食べるのは良き事だねぇ♪
とにかく今日は豪勢にこだわってみたよ♪
つ【サーロインステーキ】
つ【ビーフシチュー】
悪くは無いね♪
是非とも今日はこの瞬間を楽しもうじゃないか♪
(シャンパンの入ったグラスに手を上げて乾杯の宴を取る)
それでは、乾杯♪
>420
わぁお!極上の料理の数々・・・・・・。
うーまーいーぞー!(某料理人風
いや、マジ上手いですね!(ガツガツと食べる)
ういっ!かんぱ〜い!
(カチンとグラスを合わせる)
>>412 ふうむ、食べながらでも良いから聞きたまえ。
今、好きなのは誰かな?
美味いかい?それは、良かった。
それにしても良く食べるねぇ〜感心感心♪
>422
ふぐっ!?げほっ、げほっ・・・・・・!いきなり何を!
彼女達は、俺には勿体なさ過ぎますよ!一人になんて選べません・・・
はい、魔王様の料理、美味しいので!
>>423 あぁ〜すまない。
驚かせてしまったようだね〜。
一人じゃなくても良いんだよ?正直に言ってご覧?
ならば、お次にこれを召し上がって頂くよ♪つ【パエリア】
つ【ムニエル】
>424
一人じゃなくてもいいって、そんな・・・・・・。
シアも明るくて可愛いと思うし、プリムラは小さくて守ってあげたくなるし・・・・・・。
もちろんネリネも、清楚で美人で見惚れてしまいますね。
ま、魔王様?どれだけ作ったんですか?
(額に汗がつつーっと流れる)
>>425 なるほどね〜。
いや、ありがとう!君の気持ちを聞けて嬉しかったよ♪
心配する必要は無い♪後は食後のデザートと言ったところ…だね♪
>426
いえいえ!それに、彼女達と付き合った日には親衛隊に家を燃やされますよ(笑
デザート!いいですね、甘い物は大好きです!
【ごめんなさい、眠気が・・・・・・落ちますね。】
【寝落ちしてすいませんでした!】
ふぅ、今日も寒いですわね〜。風邪が相当流行っているそうで、私のクラスでも欠席される方が多いですわ。
みなさんも、体調にお気を付けて下さいね?もうすぐバレンタインということで、亜沙ちゃんとチョコを作りたいですわね〜♪
チョコが出来たら、皆様にも是非お配りしますわ♪
ハロ〜、みんな、元気してた?
って、カレハも来てたんだぁ。
チョコレートかぁ……うん、腕によりをかけて
稟ちゃんにとっておきのチョコレート作らないとねっ♪
>>306 >>351 ごめんねっ、待たせちゃって。
あ〜あ、ボクもリムちゃんとかをもっと見習わないといけないよね。
>>312 うわぁ、さりげに自分の欲望を少しも隠さずというかむしろ
みんなに見せびらかすかのごとく丸出しにしてるねー。
うーん……つまり、ボクがカレハとくんずほぐれつ絡み合って
あんなことやこんなことをするのを希望してると……
カレハ〜、どーしよぉ……?
>>349 今度はお母さんなのっ?!
こんなところにお母さんを呼んでいったい何を……ま、まさかっ!
ボクとお母さんで親子丼なんて大胆不敵なこと考えてないよねっ!
それ、ナイス!
是非、やってみたいな
>>432 うわっ、余計なことを言っちゃったかな……
火に油を注いじゃったみたい。
もしも、本当にそんな事になって、ボクよりもお母さんの方に本気になられでもしたら
流石にショックなんだけどなぁ。
旦那さんに頑張ってもらわないとね。
もうっ、何を頑張るって言うのよ。
まったく……緑葉くんに似てきたんじゃない?
でも、お母さん、いつまでたってのあの容姿だからね〜
ボクとしては、稟ちゃんがそっちに気を奪われないか心配で心配で。
この前もボクの制服着てそのまま買い物してて、違和感まるでなかったし。
亜沙さんは、親子丼は嫌?
二人で一人の男の人を愛するのって
う〜ん、あんまりそれが好きだって人いないんじゃないかな……っ。
稟ちゃんがどうしてもって言うならボク的には考えてもいいけど。
でも、普通はそんなこと、親が了解しないと思うよ。
……うちのお母さんの場合、なんかあっさりとオーケーしそうな気もするんだけど……っ。
稟ちゃんのこと、気に入ってるみたいだし。
ごめんなさい、目を離していましたわ・・・。
亜沙ちゃんに会えて嬉しいですわ〜♪
まままぁ、亜沙ちゃんたら!私とくんずほぐれつなんて!いけませんわ、女の子通しでそんな!
でもでも・・・♪
(目をきらきらと輝かせながら、どこか遠くを見ている)
亜沙先輩、カレハさんもこんばんは。
あうー、こんな美人さん達が来てくれているというのに…なんで今日は時間がないんだorz
許されるのなら、三人でくんずほぐれつ、しっぽりと仲良くシタイのにorz
>439
はい、こんばんは♪
美人だなんて・・・嬉しい事を言って下さいますわね?
(少し頬を赤くし)
まままぁ、三人で♪亜沙ちゃんは恥ずかしがりやさんだから、どうでしょうねぇ〜♪
>>438 カ、カカカ、カレハァっ!?
よ、よりにもよってなんて想像でそっちの世界へイっちゃってるのよっ!
(両手で肩を掴んでガクガクと揺さぶる)
だいたい、年頃の女の子がこんなところで妄想して無防備な姿を晒してるってのも
危ないと思うんだけどなぁ。……あ、そうだ。
あんまりそっちの世界へイってると、今度はボクが本当に悪戯しちゃうよ?
>>439 うん、今晩はっ。そっかー、時間がないんだ。ちょっと残念かな。
時間があったら三人でくんずほぐれつしっぽりと……って、
なんでそうなるのよっ! びしっ!
(脳天に軽くチョップ)
ま、まぁ……稟ちゃんがどうしてもって言うなら、
ボクはそれでもいいんだけどね……
時間がないっていうか、昨日今日と、寝不足+バイト疲れで、零時過ぎには落ちたいというのがほんとのとこ。
申し訳ないけど、今日は二人でよろしくー
二人さえ良ければ、日程を決めて、三人で仲良くやりたいなんて思うんだけどね
こんばんは♪
亜沙先輩、カレハ先輩もこんばんは〜♪
あ、シアだ。こんばんはノシ
といっても、俺はあと少ししかいられないけどね
>>442 そっかー。色々と大変なんだね。
でも、ボク、頑張ってる人は好きだよ。
それで、三人での件だけど、うーん、三人なんて経験ないからちょっと不安かな。
迷惑をかけないかって。カレハはどうだろ?
どっちにしても、今日のところはゆっくりと休んで英気を養ってね!
>>443 あ、シアちゃん、こんばんはーっ。
ゆっくりしてってね。……って、
ボクもそんなに長くいることはできなかったりするけど……っ。
でも、こんな夜中に出歩いて神王様が心配したりしないの?
今頃は、神界の特殊部隊がシアちゃんを探して街中を駆け回ってたりして。
>>444 うん♪こんばんは〜♪(満面のスマイルで挨拶する)
お疲れ様ッス♪
あ〜それと、これ作ってきたんだけど?
(ポケットから袋を取り出して差し出す)
えへ♪クッキー作ってきたんだぁ♪
(袋を開けると中から数個のクッキーが姿を現す)
良かったら食べてみて♪
>>445 亜沙先輩、こんばんはッス〜♪
心遣い感謝で〜す♪
今日は遅くなるって言ってますから心配無用ッス♪
あはは…確かにお父さんならやりかねないかも…。
>>亜沙先輩
や、自分で決めたことだしね。なんとかやっていくよ、ありがとう。
そうだなあ、複数でのロールは、どうしても時間がかかるから、
ある程度まとまった時間がないと難しいし、慣れないときついかも。
まあ、亜沙先輩の気が向いたら、いつでも遠慮なく言ってよ、相手になるから。
>>シア
シアもありがとうね。
え、これ、食べていいの? じゃ、遠慮なく…(ぱくっ)
……おお、ほどよい甘さで…美味しいよ、ありがとう
【回線が半端じゃなく不安定ですわ・・・orz】
【申し訳ありませんが、落ちさせてもらいますわ・・・】
【えーと、亜沙ちゃんのお誘いの件は、どちらともOKですわよ?】
【亜沙ちゃんはお忙しいようなので、もし都合が付いたら連絡頂けますか?】
【今日はここで落ちます、明日お返事させていただきますわ♪おやすみなさいませ・・・。】
>>448 遠慮なく食べてね♪
まだ何個か作ってあるから。
バイト頑張ってねぇ〜♪
【回線が落ちる事は仕方ないッス…】
【う〜残念ッス…でも、私達は何時でも待ってますね♪】
【は〜い♪おやすみなさい♪】
>>447 そっかー。さっすがシアちゃん。抜かりがないね。
更にクッキーまで持参してくるなんて……ボクも負けてられないなぁ。
料理とお菓子作りだけは、簡単に負けるわけにはいかないからね♪
>>448 気を使わせちゃったかな。
そんな優しいところも、また好きなんだけどね。
……うん、カレハも大丈夫なようだし、また機会があったらお願いしよっかな。
その時はよろしくねっ!
>>449 【そういうことで、また機会があったら一緒にね】
【それじゃ、お休みなさい。またおしゃべりしようね】
【カレハさん、お疲れ様です】
【ありがとうございます、また機会があれば、よろしくお願いします。おやすみなさい】
シア、ありがとう。またお願いしてもいいかな?
今度はジャムとクリームを塗ったスコーンが食べたかったり―
亜沙先輩もだね、ありがとう。うん、また三人で会えたら、その時は―ね?
と、そろそろ眠ることにするよ。それじゃあおやすみなさい。二人も、身体には気をつけてね。それじゃっノシ
>>452 私も亜沙先輩に負けないくらいに頑張るッス♪
あ、どうですか?
亜沙先輩も…。
(クッキーを差し出す)
>>453 うん♪頑張って作ってみるね♪
今日食べてくれてありがとうございました♪
>>453 うん! お休みなさいっ!
約束は覚えたからねっ!
>>454 それじゃ、遠慮無くいただくね♪
(クッキーを一つ手に取ると、品定めをするように観察して)
へぇー、いい感じだね。それじゃ、いっただきま〜す。
(口へ放り込み、ゆっくりと味わいながらかみ砕く)
もぐ……もぐ……うん、いけるよこれっ!
さっすがシアちゃんだね。
それにしても、改めて思うけど、稟ちゃんも幸せ者よねぇ〜
楓の料理だけじゃなく、
ボクやシアちゃんの手料理やお菓子だって好きなだけ味わえるんだから。
>>455 お褒め頂き光栄ッス♪稟くんは私達に元気を分けてくれますから♪それに答えるのは私達ッス♪
【今日は何時まで粘れそうですか?】
うん、シアちゃんの言うとおりだねっ♪
よ〜し、ボクも頑張るぞ〜!
【ごっめ〜ん、せっかく来てくれたのに、そろそろ限界……】
>>457 私も頑張るッスよ〜!!
【それじゃあ〜今日はお開きって事にしておきましょう】
【今日はどうもありがとうございました♪】
シアから…
【限界に気が付かなくて申し訳ないッス…】【また一緒に話しましょうッス♪今日はありがとうございました〜♪】
【それでは〜おやすみなさいッス♪】
【ううん、シアちゃんは悪くないよ。悪いのはボクだから。ほんっっっとに、ごめんね】
【それと、ボクも楽しかった。またシアちゃんと話せることを楽しみにしてるから】
【それじゃ、お休みなさ〜いっ!】
460 :
不良:2006/02/05(日) 08:44:14 ID:???
つ−ちーみぃ〜!
ちょっとツラ貸せやッ!
461 :
女生徒A:2006/02/05(日) 21:40:13 ID:???
校内でのレズは認めます!
462 :
男性徒A:2006/02/05(日) 21:48:20 ID:???
俺も認めます!
風邪に気をつけて、と言っていた私がインフルエンザにかかってしまったようですわ・・・。
念のために予防接種はしていましたが・・・チョコ作りに間に合うでしょうか?
熱が下がったらまた来ますわ、ごきげんよう・・・
なんてこった、カレハ先輩が倒れられてしまうとは…
きちんと養生して、身体を治してくださいね? チョコ、楽しみにしてますからノシ
しまった僕の愛が熱すぎてカレハ先輩のお身体に負担をっ!!
ゆっくりと養生してくだされ
熱でふらふらしてるカレハ先輩(´Д`)ハァハァ
それを介護する亜沙先輩も(´Д`)ハァハァ
予防接種をしていただいていたので、熱はもう下がりましたわ♪
ちょっと喉が痛い感じですわね・・・
>465
心配してくれていたんですの?ありがとうですわ(ニコッ)
はい、この分だとあと二日程で学園にも行けそうですわ♪
チョコも間に合いそうですわよ?バレンタイン、楽しみにしていて下さいませね?
>466
まままぁ♪そんなに私の事を愛して下さっていますの?
嬉しいですわ〜、あなたの愛があれば、すぐに元気になってみせますわ!
>467
・・・この前から誤解しているお方がいらっしゃるようですが、私と亜沙ちゃんは親友なだけですわ。
それ以上でもそれ以下でもないですわよ?
亜沙ちゃんの事は、大好きですけど(ボソッ)
>亜沙ちゃんの事は、大好きですけど(ボソッ)
注目。(´Д`)ハァハァ
みんな百合スキーですなぁ
嫌いなヤシの方が少ないんジャマイカ?
つまり、友達以上恋人未満ということですね?
時に、
カレハ→亜沙←ツボミ
こんな構図が浮かんだのですがどうすれば?!
>470
あらあら、聞こえてしまいましたか?
えぇ、亜沙ちゃんの事は稟さんと同じ位大好きですわよ♪
>471
まままぁ♪みなさん女の子通しの恋愛がお好きなんですのね〜♪
亜沙ちゃんはどうなのかしら?この前、「悪戯しちゃうぞ?」
みたいに言っていましたが・・・。
>472
私も嫌いではありませんけど・・・人それぞれではないでしょうか?
>473
そうですわね、恋人だなんて、まぁ〜♪(ちょっとスイッチON)
亜沙ちゃんを二人で色々してしまうという事ですの?
・・・まままぁ〜♪
(妄想乙女モードスイッチON)
ふぅ〜、カレハも元気になってようやくボクも安心できるよ。
もぉ、カレハってば……本当に心配したんだからね。
カレハにもしものことがあったら、ボク、どうしたらいいか……。
それにしても……あは……あはは……、
な〜んか、怪しげな展開になってきてるね。
カレハも言ってるけど、ボクとカレハはあくまでもただの親友。
変なことは妄想しないでねっ。
……ま、まぁ、ボクだってカレハの事は好きだけどさ……ボソボソ
>>467 な、なんでもいけるクチなんだね……
っていうか、節操無さすぎだってば……っっ。
>>473 ちょちょ、ちょっとぉっ!?
なんでボクと、カレハ達の姉妹丼なんていかがわしい妄想してるのっ!
う〜ん、どうすればいいかって言われても……、むしろどうにかして欲しいのは
そんな妄想をされてるボクの方なんだけど……っっ。
とりあえず、ボクとしては可及的速やかに精神科へ行くことをすすめるよ……
>>474 えっと……カレハ?
た、確かにボクは悪戯しちゃうってようなこと言ったかもしれないけど……
ほ、ほらっ……それは、あくまでスキンシップや悪ふざけって意味で、
そ、そんな卑猥な意味なんてこめてないからね……?
……って、言ってるそばからスイッチはいってるしっ!
今日の所は、これ以上みんなの妄想を加速させるといけないから、
そのままにしておくけど、今度スイッチ入りっぱなしになってたら、
本当に悪戯しちゃうからね〜っ。
>475
亜沙ちゃん、心配かけてごめんなさいですわ・・・。
私はもう平気ですから、そんな辛そうなお顔はしないで下さい・・・。
(亜沙の頬に手を当て、優しく撫でる)
・・・・・・?亜沙ちゃん、何か言いましたか?
(ずいっと顔を近付けて)
あら、そうでしたの?残念ですわ・・・。
私は、亜沙ちゃんにだったら悪戯されても構いませんのよ?
(くすり、と微笑む)
あらあら、亜沙ちゃんったら、照れちゃって可愛いですわ・・・♪
>473
むしろ漏れの中の構図ではカレハ先輩フタナリ化(´Д`)ハァハァ
>477
ふ、ふたなり・・・というと、どちらも付いている・・・というやつですの?
(想像して少し顔を赤くする)
そんな簡単になるものなんでしょうかねぇ?
(頬に手を当て、やんわりと考え込む)
カレハ先輩今晩は。身体の方はもういいんですか?
>479
こんばんは♪えぇ、もう熱は下がっていますし、少し喉が痛い位ですわ♪
私も早く学園に行きたいのですが、大事を取って明日は欠席しますわ。
病気なのに元気だと、暇になってしまうんですの・・・。(ふぅ〜)
へえ、じゃあ、今は暇なんですね
なんでしたらお相手しましょうか? カレハ先輩がしたいこと、なんでもしますよ?
>481
えぇ、と言っても早く寝なくては熱がまたぶりかえしてしまうかもしれませんので、早く寝なくてはいけないんですわ・・・。
ですから、余りお話は出来ないですけど、一緒に居てくれますか?
あっ、でも風邪が移っては申し訳ないですわ・・・。
そうですね、大事をとって、早めに寝た方がいいでしょう
じゃあ、寝る時間までお付き合いしますよ
ああ、ご心配なく。身体が丈夫なのが自慢ですし。
さ、温めたミルクです、どうぞ
つc旦~~
>483
ふふっ、あなたとお喋りしていたら楽しくて、寝たくなくなりそうですわ♪
本当に大丈夫ですの・・・?私のせいで調子を損ねてしまわれたら、申し訳ないですわ・・・。
(うじうじと上目使いで見上げる)
あっ、ホットミルク・・・♪ありがとうございますですわ♪
ふーっ、ふーっ・・・んっ、暖まりますわ・・・♪
亜沙先輩はどこ行ったーーー!
ははっ、それはそれで困っちゃいますね。
そうですね、もし風邪を移されちゃったら、その時は…
カレハ先輩に、つきっきりで看病してもらいたいな。先輩がそばにいてくれるなら、病気になるのも悪くないかも…なんてね♪
では、僕も。
(カレハの前に座り、カップに入ったミルクをすする)
ミルク・・・(´Д`)ハァハァ
>485
亜沙ちゃん・・・もしかして亜沙ちゃんも風邪でしょうか?
心配ですわ・・・。
>486
ふふふっ、そうですわね、もし移してしまったら看病して差し上げますわ♪
まぁ、お上手ですのね?体調には気をつけて下さいませね?
・・・私が言えた事ではないですわね。
ふう〜っ・・・美味しいですわ、心が落ち着きます・・・♪
ううん、その時は、メイド服を着てもらおうかな。
カレハ先輩はウェイトレスさんの服もだけど、メイド服も似合うと思いますよ?
ええ、落ち着きますね…
ねえカレハ先輩、身体が良くなったら、どこか行きたいところとか、したいことってあります?
>487
・・・ミルクが熱かったのでしょうか?
>489
メイド服、ですか・・・?
プリムラさん達がこの前着ていましたね、私も亜沙ちゃんと着た事がありますけど・・・。
あれはちょっと恥ずかしいですわ・・・♪
行きたい所、ですか・・・?うーん、特にはありませんが・・・どうしてですの?
えー、でも、恥ずかしがってるカレハ先輩も見てみたいなっ
どうしてって、回復祝いですよ。外で思いっきり遊ぶなり何なりして、身体に染み付いたビョーキを消毒しちゃいましょう♪
行きたいとことかないですか? この身に誓って、姫のいかなる願いでも叶えてみせましょう!
>491
あらあら、本当にお上手ですのね♪
お風邪を引いたら、メイド服で看病して差し上げますわ♪
うーん、私としても遊びに行きたい所なんですけれど、あいにくこの辺りは詳しくありませんの・・・。
あなたがエスコートしてくれるんでしたら、一緒に快気祝いをするのもいいですわね♪
やった!楽しみにしてますね♪(こんな言い方も変ですけど)
そうですか…うーん、どこがいいかな…
…ちょっと季節外れになるけど、プールなんてどうです?
電車で少し行ったとこなんですけど、ショッピングモールの上の階が温水プールになってる所があるんです。
のびのび水と戯れて、身体をリフレッシュするのってどうでしょう?
>493
ふふっ、楽しみにしては駄目ですわよ?
わざと風邪を引いたりしては駄目ですからね?
プール・・・?そのような所があったのですか?知りませんでしたわ・・・。
はい、もちろんOKですわ♪楽しみですわね♪
え? うーん、ちょっと残念かも…
はい、今の時期だとわりかし空いてますから、のんびりできると思いますよ。
じゃ、先輩が治ったら、予定を合わせて遊びに行きましょう! いやあ、楽しみだなあ…
っと、つい楽しくて、おしゃべりが長くなっちゃった。
先輩も、せっかく治りかけなのに、振り返しちゃ困るし、そろそろおいとましますね?
カレハ先輩、お願いがあるんですけど、ちょっとの間、目を閉じててもらえますか?
>495
ふふっ、そんな事しなくても、少し位なら着てもいいですわよ?
はい、楽しみにしていますわ♪と、なると・・・午前中からという事になりますわよね?
大丈夫な日が出来たらお知らせしますわ♪
はい、そうですわね、私も楽しくてすっかり忘れてしまっていましたわ・・・。
・・・・・・?は、はい・・・・・・。
(ちょっと戸惑うが、大人しく目を閉じる)
ありがとう、楽しみにしてますよ♪
それじゃ、ちょっと失礼…
(カレハのまぶたが閉じたのを確認して、そっとほほにKISS)
…俺からの、元気になるおまじないです…
ちょっと恥ずかしかったけど…でも、カレハ先輩には、早く元気になってほしいから。
じゃ、お返事待ってますね? ではお元気で!
(手を振りながら部屋を去っていく)
>497
・・・・・・えっ?
(少し間が開き、キスされた事を認識し、顔を赤くする)
もう・・・。おまじないだったら仕方ありませんわね、ふふふっ・・・?
早く元気になれそうですわ♪
はい、では体調が完璧になったら連絡しますわ!
おやすみなさいませ♪
・・・さて、もう少しだけ居てみましょうかね?
(>497の入れてくれたホットミルクを飲みながら)
ふぅ、さすがに眠くなってきましたわ・・・。
そろそろ眠るとしましょうか・・・。
それでは皆様、お休みなさいませ♪
あららぁ♪おやすみなさーい
カレハが風邪を引いちゃったって聞いて、看病しにきたよっ!
カレハ大丈夫かなぁ〜?
502 :
PPP:2006/02/07(火) 18:01:29 ID:???
プリムラちゃん、そのお洋服はな、なんなのかな?(´Д`)ハァハァ
>502
(うわっ、息荒いっ!?)
こ、こんばんは・・・?
これは、カレハを看病しようと思って着て来たんだ〜。
うーん、看護婦さんの方がよかったかなあ?
プリムラは優しいなあ
こんばんは〜♪
久しぶりに来てみました。
(陽気な仕草で挨拶する)
あ、これ買ってくれた?
(手提げ袋からCDボックスを取り出して)
SHUFFLEバーベナ学園放送部VOL.5♪
買ってくれた人はどうもありがとう♪
まだ、買ってない人は…!って、もう、遅いよね〜…。明日にでもアニメ専門店にGO〜♪
これで、最後の放送になっちゃうけど、私達は何時かまた放送出来る事を誓います♪
最近来たみたいだから一応言っておくけど、ここシアいるよ?
重複くらいいいんじゃん
つかどのみち謹慎期間だし
暫く席外しちゃってました〜申し訳ないッス…
>>506 私はトリップ付けてるし、そこら辺はトリップで判断して貰ってね?
>>507 う〜ん、と…本当のリシアンサスは謹慎期間何だよね?
本物が来るまで私は演じてもいいのかなぁ?
>>508 ルールに則って頑張るね〜♪
でも、506みたいな人が居るから、
う〜ん…貴方は重複の事をどう思う?
【リシアンサスの本物は何時に帰ってきますか?】
【重複の件は皆さんどう思っていますか?】
なりきりで本物ワロス
確か20日位だったとオモ
>>1に書いてあるんだから普通にいーんじゃない?
>>510 え!?何か私マズイ事を言っちゃったかなぁ〜…?
え〜と、私は私なんだよね?
だとしたら、私はこのままで良いんだよね?うん!私は正しい…のかなぁ?きっと正しいよ♪
>>511 20日に戻って来るんだぁ〜…了解ッス♪
後は帰って来たら聞いてみれば?別にどっちも毎日来る訳じゃ無いんだし、譲り合えば大丈夫じゃない?
>>513 そうだね♪
被っちゃったら貴方の言う通りに譲って行けば言いハズ♪
ありがとう〜♪
後ね♪
皆に報告するね♪
14日は楽しみしててね〜♪内容は…ひ・み・つ♪
今日はこれまでにするね♪
あ、お父さん!?
勝手に部屋に入って来ちゃ駄目って言ったでしょ!
(椅子を持って強く叩く)
もう〜お父さんったら…。
え?あはは…。
これは、無かったことにして貰いたいッス…。
では、またッス…。
こんばんは、少しお久しぶりですわね。
体の調子はもう完璧ですわ、ご心配おかけしてどうもすみませんでした・・・。
>>プリムラさん
心配して下さったのですか?どうもありがとうございます、お蔭様で元気になりましたわっ♪
しかも私を看病するためにそんな可愛らしいお洋服まで着て・・・・・・♪
まままぁ♪どんな介護をしてくれたのか・・・勿体ない事をしてしまいましたわね・・・・・・。
>>シア様
【私は重複したままで、いいと思いますわ。
>>1にも書いてある通り、重複可能なわけですしね?】
【二人揃った時に、一回話してみては?】
>>515 うん、とってもとーっても心配したんだよ?
でもカレハが元気になってくれたんだったら、それでOK!
な、何を考えてるのかな、カレハは・・・!
(何を考えているのか解らないような振りをする)
>>516 ふふっ、プリムラさんのお気持ち、しっかりと胸に届きましたわ・・・。
ありがとうございますですわ♪
(にこにこと笑顔を浮かべながら頭を撫でる)
私が何を考えていたか・・・・・・知りたいんですか?
(くすっ、と笑いながら)
>>517 え?あ・・・えへへ〜。
(頭を撫でられ、くすぐったそうにしている)
ええっ!?・・・ちょっと知りたいかも・・・。
(好奇が入り交じった目でカレハを見る)
(頭の中で少し想像し、少し顔を赤くする)
>>518 よしよし♪プリムラさんは可愛い子猫のようですわ〜♪
ついついこんな風にギューッと抱きしめたくなりますわ〜♪
(有無を言わさずいきなり抱きしめる)
恥ずかしがっちゃって・・・本当に可愛いですわ♪
それは、ですね・・・?プリムラさんが、私に色々な奉仕活動をしてくれる、という事を考えていたんですわ。
た、と、え、ば・・・プリムラさんが体を拭いてくれたりですかね?
(プリムラさんの耳元で囁く)
>>519 ねこ・・・?私も猫好きっ、ほらっ!
(白玉黒玉をカレハに見せる)
わわっ、カレハっ!?もぉ〜、しょうがないなぁ〜・・・。
(と言いつつも、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
ご奉仕・・・?掃除とか、洗濯とかかな・・・?
(きょとん、とした顔をして)
私が・・・カレハの体を?そっか、汗かいちゃうもんね?
今度カレハが風邪引いた時は、私に頼んでねっ?
>>512 まぁ♪可愛い猫さんのお人形ですわね♪
小さい猫さんもついてるんですわね、私も欲しいですわ〜。
あらあら、ごめんなさい?プリムラさんが可愛くて、つい♪
(優しく一度抱きしめて、プリムラさんを解放する)
そうですわね、その時はお願いしますわね♪
もっとも、中々風邪は引かないので、その機会が無いかもしれませんが・・・。
(ちょっと残念そうな表情)
っと・・・ちょっと用事を思い出しましたわ、ごめんなさいね、プリムラさん・・・・・・。
(プリムラさんのおでこに軽くキスをする)
では、おやすみなさい、プリムラさん♪
>>521 これはね、お兄ちゃんが買ってくれたんだ〜!
結構高かった・・・らしいよ?
(嬉しそうに笑う)
そ、そんな・・・。私もカレハにぎゅーってされて、嬉しかったからいいよ・・・?
(俯きながら恥ずかしそうに言う)
そんな残念そうな顔しなくてもいいのに〜・・・
今度してあげるから、ね?
あっ、どこか行くの?うん、バイバイ、おやすみっ!
うーん、カレハ行っちゃったし、私も帰ろーっと!
(ぴょこぴょこと歩いて行く)
あららぁ、二人とも帰っちゃったのか……
>>523 あらあら、タイミングが合いませんでしたわね・・・。
今日は会えたらいいですわね?
こんばんは、誰か来ますでしょうか?少し待っててみましょうか・・・・・・。
・・・・・・ふぅ、誰も来ないようですわ・・・・・・。
(寂しげに溜息)
また、時間を置いてくるとしましょうか?その時には誰か来ていて欲しいものですわ・・・。
(とぼとぼと一旦帰る)
は〜ろぉ〜♪ カレハ。
うんうん、もう完全に大丈夫のようだね。
元気そうでなによりだよ。
カレハに元気がなかったら、ボクも調子でないからねっ。
それじゃ快復祝いに……って、一足違いでもういないしっ!!
>>526 亜沙ちゃんっ!ごめんなさいですわ!亜沙ちゃんがせっかく来て下さいましたのに・・・・・・!
快気祝いに・・・・・・なんですの?
(きょとんとしたように首を傾げる)
そうだね……快気祝いに、ボクがカレハの言うことなんでも聞いちゃうってのはどう?
た〜だ〜し、一つだけだからね。よ〜く考えてから決めてよ。
カレハが特にないって言うなら、他の誰かに任せてもらってもいいけどね。
【こっちこそごめんねっ、もっと後に来るものだとばかり思ってた】
カレハ先輩、完全復活おめでとうございます
ここはカレハ先輩が亜沙先輩にあ〜んなお願いをしてみるとかぁ?
二人の絡みをみて僕も……あららぁ♪
>>528 亜沙ちゃんに・・・・・・何でも・・・・・・!?
まままぁ♪選択肢が広過ぎますわっ!あれもしたいし、これもしたいし♪
これは悩みますわ〜っ!
【気にしないで下さいませ、はっきり時間を示していなかったのはこちらですから!】
>>529 ・・・・・・・・・ごくっ。
あ、亜沙ちゃんっ!?
(妙に上ずった声で)
>>529さんのおっしゃっている、そ、それでいいですか・・・・・・?
(もじもじとしながらちらちらと亜沙ちゃんを見る)
>>529 も、もうっ。どんなお願いなのそれはっ!
なんか怪しげな妄想しながらスイッチ入っちゃったし……
ま、まぁ……どんなお願いであれ、カレハが望むなら約束は約束だからね……
>>530 ……って本当にそうなのっ!?
もぅ……カレハったらそこまで
>>529君に対してサービス精神旺盛にしなくてもいいのに。
……と、ところで、ほ、本当に意味がわかって言ってるんだよね……?
さっきも言ったけど、ボクの方はカレハの願いならなんでも聞くから……
(少し顔を赤らめつつ顔を伏せながら、カレハの方をチラチラとのぞき見る)
>>531 うふふっ・・・・・・あ、さ、ちゃん♪
(目を爛々と輝かせながらじりじりと近寄る)
何でも、聞いてくれるんですのね?・・・・・・では、これから私のする事を、拒まないで頂けますか・・・?
亜沙ちゃんを、酷く傷つけてしまうかもしれません、何よりも大切な亜沙ちゃんを・・・・・・。
(不安げな瞳で亜沙ちゃんを見つめ、悲しげに呟く)
カレハ先輩、名前名前っ!
>>532 も、もちろんだよカレハっ。
なんでもって言ったばかりだしね。
(不敵な表情を浮かべるカレハに若干不安を覚えるものの、)
(自分の言葉を思い出してなんとか踏みとどまる)
えっ……、そんな……っ。大丈夫だよっ!
カレハにだったら、何をされても平気だから。
ううん、むしろして欲しいくらい。
だから……そんな悲しそうな顔をしないでね?
カレハにそんな顔は似合わないよ……
(カレハが安心できるよう、優しげな笑みを浮かべながら、)
(ゆっくりとその傍まで歩み寄る)
>>533 あらあら、喜びのあまり、忘れてしまいましたわ♪
教えて頂き、ありがとうございます♪
>>534 ・・・嬉しいですわ、亜沙ちゃん・・・・・・!
(少し涙を貯めた目で、笑顔を作る)
じ、じゃあ、しちゃい・・・・・・ますわよ?
(側に来てくれた亜沙ちゃんをそっと抱きしめ、キスをする)
ちゅっ・・・・・・はあっ、亜沙ちゃあん・・・・・・。
(ぽーっとした表情で、目の前の亜沙ちゃんを見つめる)
>>535 そっか……そんなにもボクと……
うん……来て……カレハ……
(カレハを抱きしめ返すと共に瞳を閉じてキスに応じ、)
んむ、はむ……じゅるっ……じゅるじゅる……
ん……んむっ……れろっ……れろれろ……
(しばらくその味を堪能した後、その口内へ舌を差し込み、相手の舌へと絡めつける)
はぁぁん……カレハ……もっと、
もっとキスしてぇぇ……んふっ、くぅぅん……ぺちゃちゃ……
チュゥゥッ……ぷはぁ。
(唇が離れると、その舌の間には透明な糸がかかっていた)
>>536 んちゅ・・・・・・ちゅっ、んうっ!?
(亜沙ちゃんの積極的な行動に驚くが、自分からも舌を絡めていく)
んうっ、ぢゅっ、ちゅぷっ、ぺろっ、んうっ〜!
亜沙ちゃん、亜沙ちゃあんっ・・・・・・!
(深く舌を出し入れし、体を密着させながらのディープキスをする)
(満足気な顔をして唇を離す)
ふふふっ・・・・・・亜沙ちゃんの唇、貰っちゃいましたわ・・・・・・♪
(言いながら、また優しく口づけ、軽く唇を触れ合わせる)
(片手で亜沙ちゃんの頬を持ち固定し、片手で亜沙ちゃんの胸を優しく撫で始める)
>>537 ……ボクの唇、奪われちゃったね♪
んっ……今度は胸まで触っちゃうんだ……
……っはあっ……んんっ……カレハぁ……
(相手が同姓という羞恥も手伝っているのか、)
(ほんの少し触られただけなのに、容易く悶えはじめる)
もう……ボクだって……やられっぱなしじゃないんだから……っ。
(カレハの服をまくり上げ、胸元を大きくはだけさせ、下着をずらし、)
(あらわになった胸に指を近づけると……)
えいっ♪
(指先で乳首を軽くはじき刺激をあたえ、そのまま胸に手のひらを添えると、
(包み込むようにして乳房をこねていく)
カレハの胸……大きさも形もよくて、ちょっとうらやましいかな……
(感触を楽しむようにして、腕を円を描くように動かす)
>>カレハ先輩
こんばんは〜♪カレハ先輩復活おめでとうッス♪お寺で祈った甲斐がありました〜♪
>>亜沙先輩
こんばんは〜♪今日はカレハ先輩の復活を記念してパーティーを開くッスよ!
ってな理由で一杯作ってきました♪
つ【ケーキ】
つ【クッキー】
つ【プリンアラモード】
つ【アップルパイ】
>>538 くすっ、今度はどこを奪って差し上げましょうか・・・・・・?
(淫美な笑みを浮かべ、優しく胸を揉み始める)
亜沙ちゃん・・・・・・本当に可愛いですわ・・・♪
(服をずらし、少し強く愛撫し始める)
(器用にブラジャーを外し、服の上から亜沙ちゃんの乳首を擦る)
きゃあんっ!あ、亜沙ちゃん、弾いたりしては駄目ですわっ!
(弾かれ、びくっと悶えながら)
あふぅん・・・っ。亜沙ちゃんの方が大きくて柔らかいですわ・・・♪
(とんっと軽く亜沙ちゃんの体を押して、ベッドに倒す)
(服を脱ぎ、ショーツだけになる)
え‥と、その〜お邪魔だったみたいッスね‥。し、失礼しました‥!!
(今の有り様に驚き、慌ててその場から離れる)
>>539 >>541 ふふっ、シア様に見られてしまったようですわね、亜沙ちゃん?
まあ、私は別に噂になっても構いませんのでいいですけれど。
【せっかく来て頂いたのに気を使わせてしまい、申し訳ありません】
【また今度、ゆっくりお話をして下さいね?】
>>542 【急に私が来ちゃったのが悪いんです…ごめんなさいッス…】
【雰囲気を悪くして申し訳ありませんでした】
【はいっ!また今度ッス♪】
>>540 んんっ……はああっ。乳首、擦っちゃだめぇっ。
感じる……感じちゃうのぉ……ひゃぁぁんっ!
(擦られて刺激をうけた桜色の突起がピンと勃ち、)
(それがさらに大きな刺激を生み出し、たまらず大きな喘ぎ声をあげる)
はぁ……はぁ……
……えっ……? そ、そうかな……?
ボクの胸も女の子らしいかな……?
ボク的にはカレハの胸の方が女の子らし……きゃっ。
(体を押され、なすすべもなくベットへと倒される)
……カレハ、優しく……お願いね……
>>539 >>541-543 あ、あははっ……おもいっきり力の限り見られちゃったね……
そんな言いふらすような事はないと思うけど……
うぅ……でも、やっぱり恥ずかしいなぁ……
【別に謝らなくてもいいよ】
【むしろ、気を使ってくれてありがとね】
【カレハも言ってるけど、また次は一緒に遊ぼっ!】
>>544 亜沙ちゃんの声、ゾクゾクしますわ・・・♪
本当に可愛い・・・・・・♪もっと、声を聞かせて下さい・・・・・・!
(きゅっ、と乳首を摘み、ぐいっと引っ張ったり)
(口に含み、強く吸い上げたりしながら揉んでいく)
はい・・・言われなくても、ですわ♪
(亜沙ちゃんの隣に寝るような体勢になり、亜沙ちゃんを下着姿にさせる)
(ゆっくりと秘裂に触れ、すっすっと擦っていく)
>>546 も、もうっ……ボクの乳首で……遊ばない……で……んはあっ…
ああっ……やめ……、んっ、……感じる……感じるよぉ、カレハぁ……
はあっ……ああっ……
(乳首を転がされる度、躰がびくんびくんと身悶えし、)
(はしたない喘ぎ声が次から次へと溢れ出す)
ううっ……カレハってけっこう意地悪なんだね……ボク、知らなかったよ。
(隣に寝そべったカレハを若干、恨めしそうな目で見つめる)
や、やだ……っ、そんなとこ触っちゃっ……
あふ……んん……んんっ、はぁ、はぁ……
ああ……もうボク、カレハのされるがままになってるよ……ひゃあ……んんっ……
(秘所への刺激に息を荒くしつつ大きく悶える)
(その秘所を覆う下着は、うっすらと湿り始めていた)
>>547 ふふっ、私が意地悪・・・?
そうですわね、亜沙ちゃんがあまりにも可愛いので、ついつい♪
許して下さいませね♪
(ショーツの上から手を押し付けるようにし、湿り気を確認すると)
(ショーツの脇から、少し手を入れ、直接亜沙ちゃんに触れる)
ふふっ、亜沙ちゃんたら・・・・・・♪
(指に付いた愛液を見て、嬉しそうに微笑む)
だって、何でもしていいんでしょう?これが私の「望み」ですわ・・・・・・♪
(ショーツを足首まで脱がし、亜沙ちゃんの下に移動する)
(そして、亜沙ちゃんの秘部に、舌を這わせる)
>>548 ついついって……はぁ……。
そのカレハの嬉しそうな顔を見てたら、
誰だって許したくなっちゃうよ……
(愛液をすくいとって見つめるカレハに気づき……)
や、やだ……カレハ。そんなもの、ジロジロと見ないでよ……
恥ずかしいんだから……っ。
(顔を真っ赤にしながら、愛液のついたカレハの指から目をそらす)
こ、これがカレハの望みだったんだ……
……うん。ボクもカレハにそこまで想われて嬉しいよ。
なんてったってカレハは……ひゃっ!
(直に当てられた舌の刺激に、躰が過敏に反応してビクッと震える)
んあっ、はあっ……ああっ……や、やぁ……な、舐めないでぇ……
んんっ! はぁんっ……いい……気持ちいいのぉ……カレハぁ……
もっと……もっと強くぅ……
(カレハの後頭部に手をまわし、カレハの顔を自分の秘所に押しつける)
【えっと……ごめん。2:00くらいがタイムリミットだったりするんだけど】
【どうしたらいいかな?】
>>549 くすっ、亜沙ちゃんの愛液ですわよ・・・・・・?
(亜沙ちゃんにわざと見えるように、ぺろっと指を舐め)
(男性器を舐めるように、自分の指をしゃぶる)
なんてったってカレハは・・・・・・んっ、何ですの?
じゅるっ、ちゅううっ!んちゅ、ちゅっ、ちゅっ・・・・・・
(愛液を吸い上げるように、唇をぴったり押し付け強く吸う)
(亜沙ちゃんに押し付けられても嫌な顔一つせず、逆に愛撫は激しくなる)
【私は凍結でも廃棄でもいいですわよ、亜沙ちゃんはお忙しいようですしね?】
>>550 カ、カレハ……指のなめかたが卑猥だよ……
まるで舐めることに慣れてるみたい……ま、まさかっ。
ボクに内緒で男の子と付き合ったりしてないよね……?
ダ、ダメだからねっ! ボクのことをこんなにまでしといて、
そんな他の男の子と付き合ったりしたらっ!
……ちゃんと……責任とってよね……っ。
……なんたってカレハは……ボクの一番大切な友達なんだから……
でも、こんな関係になっちゃったら、もうただの友達とは言わないかな……?
(舌を出しながら、片目をかるくつぶって苦笑する)
……ああっ、そこっ……ボクの……それ……もっと舐めて……
ああああっ! はああっ……あああっ! いいっ!
(より激しくなった愛撫に、脳が快感に焼かれ、何も考えられなくなる)
あああっ! イくうううっ! イっちゃうのおぉぉぉ!!
カレハぁぁっ、ボク、イっちゃうよぉぉぉ!!
舐められただけで、イっちゃうよぉぉぉ!!
(声は大きくなり、汗が飛び散り、躰が熱を帯び、)
(秘所からは愛液がとめどなく流れ続けていた)
【ごめんね、気を使わせちゃって。それじゃ次で終わりってことで】
>>551 私が殿方とお付き合い・・・・・・?何を言ってるんですか、亜沙ちゃんは?
(心底不思議そうな顔で)
私の瞳には、いつも亜沙ちゃんしか居ませんでしたわ♪
責任なんて、むしろとらせて頂きたい位で・・・。
ぢゅうっ、いいですわよ亜沙ちゃん、ほらっ!
(限界を感じ取ると、亜沙ちゃんの陰核を吸い上げ絶頂に導く)
ふぅ、・・・淫らな亜沙ちゃんも、可愛かったですわ・・・♪
(亜沙ちゃんの隣に寝そべり、ぎゅっと抱き着く)
【遅くまでごめんなさいね?また今度、ゆっくりと・・・。】
【では、私はこれで。おやすみなさい、亜沙ちゃん♪】
>>552 はぁん……そ、そうなんだ……カレハはボクだけのことを見て……んぁっ、
……くれてるんだ……、んっ……くぅ……、嬉しいよ……はぁっ……
やぁ……イク……イっちゃう……んああっ……
――ああああっ!! はああああああああぁぁっ!
(大きな声とともに絶頂し、そのままぐったりとして動かなくなる)
……あ……カレハ……、ボク……イっちゃったんだね……
……えへへっ……、ボクばっかり気持ちよくなってごめんね……?
今度は、ボウがカレハを気持ちよくさせてあげるんだから……
覚悟しててよ? ……ふぁ……、なんだか眠くなってきたよ……
ボク……もう寝るね……。
……すぅ……すぅ……、むにゃむにゃ……、好きだよ……カレハ。
(カレハを抱き締めると共に意識が薄れ、そのまま深い眠りにつく)
【もうちょっとボクが早いペースで返せると、もっといけるんだけどね】
【う〜ん、まだまだ修行が足りないなぁ】
【とにかく、今日はいろいろとありがとっ】
【うん、また機会があったらよろしくね。それじゃ、お休みなさい、カレハ】
あわわわっ!どえらい場面に遭遇してしまったのですよ!
スクープスクープ、それも大スクープよぉ!
もちろんこの上なくしっかりと激写してしまった訳でして!
さっそくみんなに見せびらかしに・・・ってこんな写真、誰にも見せらんないわよ〜〜〜〜!
俺に売ってくれないか?
いやもう漏れがもらったから。二人のあられもない姿(;´Д`)ハァハァ
楓タソってどこまで尽くしてくれるんだろ
稟がフェラやってとかいったらやってくれるのだろうか
アニメでも抱いてって寝込みを襲うくらいだからフェラくらいは
というわけで楓タソ登場キボンヌ
最近ネリネ来ないな
今日は久しぶりに暖かったから布団干していたんですんけど、余りの布団の心地よさに負けちゃいました‥。
こんばんは‥!芙蓉楓です。
(ペコッとお辞儀する)
>>557 えぇ‥!?え…と、あの、その‥稟くんが望むなら‥(はにかみながら言う)
や、やって‥!あげます!
(頭がパニクり大声で叫ぶ)
>>558 あれは‥!その〜あの‥(カァと顔が赤くなり、顔に両手を手を添える)
一応、けじめですから‥。
>>559 あの〜私に何か用ですか?
>>561 楓〜、こんばんは!
ん?何で赤くなってるの・・・?まさか、楓も熱が!?
(顔を覗き込むようにして、心配そうに)
そうだね、ポカポカのお布団は気持ち良いもんね〜。
黒玉達といると眠くなっちゃうよ・・・。
>>562 あ、リムちゃん。こんばんは‥!
━━━え‥!?私、顔が赤いですか?
布団干す時、ついつい油断してしまいますね。(稟くんの匂いに‥)
黒玉さん達も安心して眠くなっちゃったんでしょうね。(微笑)
このコンビは和むなぁ
二人でイチャイチャをキボン!
>>563 うん、なんか顔が赤いよ・・・・・・?大丈夫?
(ぴたっ、とおでこをくっつける)
うん、お日様の匂いとあのふかふかなお布団・・・。
いつも干してくれてありがとう、今度は私も楓のお手伝いするねっ!
(よしっ、と気合いを入れる)
うん、いつも抱っこして眠ってるんだ、安心するんだよ〜!
今度、楓にも貸してあげるね?
>>564 二人でいちゃいちゃ・・・・・・って、私と楓がっ!?
そんな・・・・・・事・・・うぅ。
(ちらちらと楓の方を伺う)
本当に楓タソキタ Y⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y!!!
>>564 二人でイチャイチャですか?
はい‥!私とリムちゃんは仲良しですから!(仏様のように微笑を浴びせる)
>>565 あっ‥いえ、私は大丈夫ですから安心して下さい!ありがとうございます‥リムちゃん。
(おでこを離して、おでこに軽くチュとする)
いえいえ‥リムちゃんと私で布団を干していけば早く終わりますね(微笑)
私、にですか?(首を傾げて)
でも、リムちゃんの大切な物ですよね?
>>567 わわっ!?・・・・・・え、えへへっ♪
(おでこにキスをされ、嬉しそうに笑う)
うん、黒玉白玉はとても大切・・・・・・でも、楓も同じくらい大切だから、いいのっ!
(ぱあっ、と明るい笑顔を向けて)
そうだっ!楓と私と、黒玉達で寝ればいいんだよっ!
そうしよそうしよっ!
(嬉しそうにぴょんぴょん跳びはねる)
>>566 来ちゃいましたけど、何かあったんですか?
>>568 うふっ‥(嬉しいそうに笑っているリムちゃんに呼応して楓も笑う)
リムちゃん‥‥ありがとうございます!私もリムちゃんの事大切ですから。
(微笑)私と稟くんとリムちゃん、
私は家族のように大切ですよ。
私とリムちゃんと黒玉と寝るのもいいですね。(頬に手を添えて)
>>569 私も稟と楓の事、大好きっ!ずっとずーっと一緒にいようね?
(にこにこと微笑み)
じゃあ、今日は一緒に寝ようよ、ねっ?
楓の部屋?それとも私の部屋で寝る?
>>570 はい‥‥!私もリムちゃんと稟くんの事大好きです。一緒に居ましょうね。
(ニコっと微笑する)
そうですね‥私の部屋にどうですか?
>>571 うん・・・・・・私、一人は嫌、だから一緒に居たい・・・!
(ちょっと悲しげな感じを見せる)
楓の部屋?うん、じゃあ一緒に寝よう!えへへ、楽しみだなぁ〜♪
(体中で喜んでいる事を表す)
二、二夜連続で大スクープの予感なのですよ〜
>>572 大丈夫ですよ。(リムちゃんの頭に手を乗せて優しく撫でる)
私が居ますから‥
(そっと抱き寄せて、背中をヨシヨシと擦る)
それじゃ‥参りましょうか。(リムちゃんの手を一緒に繋いで歩く)
>>573 ま、麻弓ちゃん‥!?何で私の家に居るんですか?(慌てて驚き、恐る恐る尋ねる)
>>573 んっ?どこかで聞いた声がしたような・・・・・・気のせいかなあ?
(可愛らしく小首を傾げる)
>>575 うん、ありがとう・・・♪楓、大好き・・・・・・♪
(むぎゅ〜っと楓に抱き着く)
うん、行こっ♪あっ、私着替えてくるね〜。
(とてとてと自分の部屋に行く)
・・・お待たせっ!
(しばらくして、可愛いピンク色のパジャマを着て出てくる)
>>576 えへ‥私もですよ。(微笑)
はい‥!行ってらっしゃい。(手を振って)
(廊下で暫く待って、リムちゃんの部屋から姿を見つけて気づく)
それじゃ‥行きましょうか。
それにしても、似合っていますよ?
(パジャマ姿を見据えて、褒める)
>>577 似合ってる?えへへ、そうかなあっ?
(褒められて、嬉しそうにくるっと回る)
じゃあ、そろそろ寝ようよ♪明日は学園に行かなきゃだしね〜。
>>578 とてもお似合いですよ?(微笑)
そうですね、明日は学園に行って皆に会いたいですね。(ドアに手を掛けて、ノブに手を回す)
着きましたよ?(自室にリムちゃんを誘導する)
さてっ‥私も着替えないとですね。
(クローゼットを開けて、自分の私服の上半身のボタンを外して、服をハンガーに掛ける)
リムちゃんは先にベッドに向かって下さい。
(スカートのチャックを緩めて、ホックを外し、パサッと落として拾い上げる)‥‥‥♪(鼻歌まじりの曲を歌い出す)
(クローゼットのタンスからパジャマを取り出して、着々と着こなしていく)
>>579 あ、ありがとう・・・!
(もじもじと照れ臭そうに)
楓の部屋、やっぱり綺麗だね・・・・・・。うん、じゃあお先にお布団に入ってるね♪
(もぞもぞと潜り込む)
うわぁ・・・楓、綺麗・・・・・・
(スタイルのいい楓の体をじーっと羨ましそうに見つめる)
(自分の胸を比べるようにぺたぺたと触ってみたり)
>>580 いえいえ‥どう致しまして。(微笑)
整理整頓は毎日やっていますから。
はい‥♪お先にどうぞ。
私より、もっと綺麗な人が居ますよ‥。(照れ隠しで言う)
リムちゃん‥‥‥‥その、あんまりジロジロ見ないで下さい。(マジマジと見つめられて、ソッポを向く)
はい‥!お待たせ致しました。
リムちゃん、行きますよ?
(リムちゃんに詰め寄り、体と体を寄せ合う)
>>581 あっ、ごめんね!?でも、楓って綺麗だなぁって思ったら・・・・・・。
(何故か赤くなり、俯いてしまう)
早く来て、楓!お布団は温まってるよっ!
(布団を空け、楓を迎える)
楓の体、暖かくて気持ち良いよ・・・。
(楓の胸に顔を埋め、気持ち良さそうに抱き着く)
>>582 リムちゃんこそ綺麗ですよ。(微笑)
ありがとうございます‥では、失礼しますね?
リムちゃんも体が暖かいですよ?
(リムちゃんの頭に手を添えて、優しく撫でる)
リムちゃんは私の宝です。(満面の笑み)
>>583 あっ、楓の方が綺麗だよ!
私なんて全然っ!
(頬を赤らめながら)
うん・・・・・・私、もう眠くなって来ちゃったよ・・・。むにゅむにゅ・・・・・・。
(きゅっと抱き着いて、寝息を立て始める)
【そろそろ〆ましょうか?】
落ち着けw
586 :
サザビー:2006/02/12(日) 23:21:05 ID:???
>>584 え‥?そうですか?私はリムちゃんの事も綺麗と思いますよ?(クスッと笑う)
私の方は気にしないで寝てください。
おやすみなさい‥リムちゃん。
私も明日は早いし寝ますね‥(目を閉じて、寝息を囁く)
【はい‥〆ますね】
【後、名前間違ってますけど‥気にしないで下さい】
【それでは、今日は夜分遅くなってしまってごめんなさい。】
【最後にありがとうございました‥!また会ったらよろしくお願いしますね】
明日はバレンタインですな
みんな用意してるみたいだし、明日は必ず来よう!
プリムラも気にせず来いよなー
バレンタイン期待age!
どうも、こんにちは〜♪リシアンサスただいま参上ッス♪
昼休みの間を縫って来ちゃいました♪
期待していた方お待たせしました〜♪
はいッス♪つ【チョコチップクッキー】どうやら、私が一番ノリッスね♪
私のプレゼントゆっくりと噛み締めて食べてね♪
え!?もうこんな時間!?今日の五時限目紅薔薇先生だったッス!急がないとやばいッス!(兎角の如く教室に向かって駆ける)
【書き逃げすまないッス】
【またね〜♪】
こ、こんにちは・・・・・・あの、そのね!?
チョコ・・・・・・お兄ちゃんに作ってみたんだけど・・・。
(顔を真っ赤にしながら)
楓達に比べたら、美味しく無いかもしれないけど・・・愛情は負けてないからっ!
よかったら・・・・・・お兄ちゃん達に食べて欲しいな♪
じゃあ、ここに置いておくからね?バイバイ、お兄ちゃん♪
【・・・・・・この間はお見苦しい所をお見せして申し訳ありません・・・・・・】
【今日は一言落ちです、それではっ!】
なんとも華やかW
可愛い娘達とチョコレートかぁ〜!くぅーっ!
余は満足じゃー
かあいいなみんな・・・みんなお持ち帰りしたいどす
皆さん、こんばんは。(ペコッとお辞儀する)
え‥と、その、あの…今日はあの日何ですよね?その…あの…はい……!(はにかみながら)
(袋の包みを置く)
皆さん、頑張って下さいね?
(稟くんは渡しません!)
では、私は用がありますので席を外しますね。また会いましょう。
【リムちゃん気にしないで下さい】
は〜ろぉ〜♪
ちょ〜っとばかし出遅れちゃったけど、
ボクからもバレンタインデーの贈り物だよっ♪
(顔を赤らめながら大きなハート型のチョコレートを差し出す)
ボクの愛情がた〜っぷりつまったチョコレートだから……
ちゃ〜んと残さずに食べてねっ!
ボクからの、お・ね・が・い……!
……なーんてね。あははっ。
それにしても、沢山チョコレートが来てるね……
チョコレートの食べ過ぎで虫歯にならないよう気を付けて……ボクからの忠告だよ。
うん、それじゃボクは行くねっ! 今年は特別にカレハの分も用意してあるから
渡してこなくちゃ……って、
……べ、別に深い意味なんてないから変な勘違いしないでねっ!
ほ、ほら。ちょっと作り過ぎちゃったから……捨てるのももったいないし、
そ、それに、カレハにはいつもお世話になってるし、
お礼の意味も込めて……、そ、そういうことで、それじゃっ!
あらあら、みなさんに出遅れてしまいましわね〜・・・。
遅ればせながら、私も皆様にチョコを作って来ましたわ♪
料理部の器具をフル活用して作ったので、多分美味しいとは思いますが・・・・・・お口に合わなかったらごめんなさいですわ。
ちゃんと食べて下さいね?私からの・・・・・・お願いです。
今日は、亜沙ちゃんにも日頃のお礼を兼ねて渡そうとしたんですけれど・・・・・・
入れ違いになってしまったようですわね、残念ですわ。
亜沙先輩のチョコレートゲット!
先輩ありがとう、美味しくいただきます!
って、うおう! カレハ先輩もいらしてたんですか?
ほぼ同時に書き込んでたんですね、すごい偶然…
キャラハンほとんど勢揃いだな。
ほんと、バレンタインって素晴らしいですねぇ。
それであと誰が来れば完全に勢揃いするんだろ
とりあえずネリネが足りないのは間違いないが
亜麻さん、ツボミ、撫子先生じゃない?
個人的には撫子先生のチョコレート授業希望
>>600 えぇ、こんばんは♪少しここに居ようと思いまして。
亜沙ちゃんのチョコは美味しいでしょう?なにしろ「驚愕の時雨」ですからね。
(くすっ、と笑う)
【お返事、遅くなって申し訳ないですわ・・・】
>>601 あと麻弓さん?と紅薔薇先生ですわね。みなさんが揃ったら賑やかそうで楽しそうですわね〜♪
>>602 あらあら、麻弓さんを忘れては、スクープを撮られてしまうかもしれませんよ?
(頬に手を添えながら微笑む)
チョコレート授業・・・どのようなものなのでしょう?
え、ええ、美味しかったです
あの、カレハ先輩もチョコレート、持って来てるんですよね…?
(ちらちらとカレハの方を見ながら)
【大丈夫ですよー】
>>605 ふふっ、私も後で亜沙ちゃんのチョコを頂いてみましょう♪
(楽しみ、といった感じ)
はい?私ですか?えぇ、もちろん持って来ていますよ、みなさんに食べて頂こうと思いまして。
腕によりをかけて作ったんですのよ?よかったら、お食べ下さいませ?
(ちょっと頬を赤らめながら、
>>605さんにチョコを差し出す)
それはやっぱり、亜沙先輩から直接渡してもらった方がいいですよね
あ…ありがとうございます、それじゃ…
(少し赤くなりながら、カレハの手から直接チョコレートを口にする)
はむっ、はむ…先輩のチョコ、美味しいです…
【あの、カレハ先輩は、今日はロールを申し込んでもいいでしょうか?】
>>607 あらあら、そんなに急いで食べなくても・・・・・・
むせたりしたら苦しいですわよ?まだありますから、味わって食べて下さいませね?
(喜んで食べて貰えて、嬉しそうに微笑む)
お口に合ってよかったですわ♪美味しく無かったらどうしようか、内心不安でしたわ・・・・・・。
【えぇ、大丈夫ですわ♪あんまり遅くまでは貴方に迷惑をかけてしまうかもしれませんわ・・・・・・】
【寝落ちしてしまったりしては事なので・・・】
あぅ〜…皆様、遅れて申し訳ありませんでした。遅ればせながら、私も作って参りました。
う〜…器材が爆発や溶解してしまったせいか、このような物しか作れませんでした………(シュンとなる)
だけど!私の愛情は誰にも負けません!
(卵の中にチョコ入れた玉子焼きを差し出す)
シアちゃんと楓様と亜沙先輩とカレハ先輩とリムちゃんはもう送られたのですね。本当に遅れて申し訳ありませんでした………。
はい…ゆっくりいただきます
(カレハの言葉に、少し恥ずかしげな表情でチョコレートを噛み砕く)
(ポリポリという、チョコレートを砕く音が響く)
…あの、カレハ先輩。先輩も、チョコを食べませんか?
んっ…
(カレハのそばまで歩み寄り、抱き寄せて唇を奪う)
(唇を開かせ、砕いたチョコレートをカレハの口の中へと舌で押し入れて行く)
ちゅ…ちゅる…んちゅ…
【ありがとうございます】
【先輩の方のお時間は大体何時頃までですか?】
ネリネ来たああああああっっ!!
って玉子焼きチョコかよっっ!
でもネリネの作ったものならなんだって食べちゃうYo
>>611 あぅ…申し訳ありません(申し訳なそうな顔をして)
味わって食べて下さい……お口に合うかはわかりませんが。
>>609 こんばんはですわ、ネリネさん♪私も先ほど来た所ですし、気にする事はありませんわよ?
そ、それは・・・愛情の篭った・・・チョコですわね?
きっと稟さんにも喜んでもらえる事でしょう・・・。
(笑顔を崩さずに、チョコ入り卵焼きを褒める)
>>610 うふふっ・・・・・・♪
(頬に手を当てながら嬉しそうに
>>610さんを見つめている)
私・・・もですか?はい、頂き・・・・・・んんっ!?
(きょとんとしている所にキスをされ、驚く)
(口に入って来るチョコを、ゆっくりと舌で味わう)
【私の方は、1時位がリミットかと・・・・・・】
>>613 あ、ありがとうございます!
はい!(微笑)カレハ先輩も如何ですか?お口に合えるか分かりかねますが…。どうぞ、召し上がって下さい♪
(カレハ先輩に卵焼きチョコを差し出す)
【ネリネさん、こんばんは!】
【ち、チョコレート入りの卵焼き…うん、美味しいもの同士を合わせましたね】
【
>>613 分かりました、こちらもそれくらいがリミットですね】
(舌にチョコレートを絡め、カレハの唾液と混ぜ合わせながら味わう)
(カレハの口へと自分の唾液も流し込み、チョコレートを掻き混ぜる)
ちゅる…ちゅぱっ…ぷはっ
カレハ先輩のチョコレート、先輩の味がする…とっても甘くて、とろけそうです
(熱に浮かされた瞳でカレハを見つめる)
>>611 とても・・・その・・・独創的なチョコレートですわよね?
私も見た事がありませんわ、きっと美味しいんでしょうね・・・?
>>614 わ・・・私も、ですか・・・?
はい、せっかくネリネさんが勧めてくれたのですものね、喜んで・・・頂きますわ!
(ちょっと気合いを入れて口の中へ卵焼きチョコを入れる)
これは・・・・・・独創的なお味で・・・とても・・・美味しいですわ、ありがとう・・・ございますですわ♪
(微笑みを絶やさず、ネリネさんにお礼を言う)
よかったらネリネさんも、私のチョコを食べて下さいませ?
(ネリネさんにチョコを差し出す)
>>615 んうっ、ちゅうっ・・・んちゅ、ちゅっ・・・・・・
(送り込まれる唾液とチョコレートを飲み下し、自身の唾液も送り込んでいく)
そんな事言われると、恥ずかしいですわ・・・・・・
ぽうっとした瞳をして、可愛いんですのね?
(くすり、と笑い、体を擦り寄せる)
カレハ先輩こそ、無茶苦茶可愛いですよ…
(言いながら、夢中でカレハのチョコレートや舌を味わう)
ぷはっ…せ、先輩…
(カレハを抱き寄せ、腰を擦り寄せる)
(背中に回していた手を徐々に下げていき、制服のスカートをめくり上げる)
>>615 【こんばんはです】
【はい!貴方も如何ですか?】
【(卵焼きチョコを差し出す)】
>>616 はい!どうぞ!(カレハ先輩の感想を心待ちにしている)
そうですか♪まだ沢山ありますから親衛隊の方々にお裾分けしなくては…!
(感想を聞いて自信が付いて、明るい笑顔を見せる)
あ、それでは頂きますね。
(手を添えて受け取り、静かに口に運ぶ)
甘い中に愛情が伝わって来ます…
後味は口にとろけるような味わいですね。
>>618 んむうっ・・・・・・ちゅるっ、ぢゅっ、んちゅうっ・・・・・・!
(照れを隠すように、顔を赤くしながら激しく唇を合わせていく)
(舌を絡ませ、存分に口内を味わい唇を離す)
ふふっ、何か・・・・・・私に当たっていますわね?
(擦り寄せられた股間を指で焦らすように撫でる)
(スカートがめくり上がると、純白のレースに飾られた下着が外気に晒される)
>>619 親衛隊の方たちならば、涙を流してお喜びになると思いますわよ?
はい、お返しにどうぞ♪
(ネリネさんがチョコレートを味わう姿を楽しげに見つめる)
まぁ〜♪そんなに褒めて頂けると嬉しいですわ〜♪
ささ、たくさん作ったので、いっぱい食べて下さいませ?
・・・あっ、ネリネさんの美貌を崩してしまいますわよね、ごめんなさいですわ♪
(おどけたように笑う)
>>619 【あ、いただきます…(ぱくり)】
【あ……なかなか合います、美味しいですね?】
>>620 あふぅ…はは、チョコレートをもらったおかげで、興奮してますから…
(撫でられた股間を、スカートごしにカレハの股間へとぐいぐい押し付ける)
先輩、チョコレートだけじゃない、甘い香りがしますよ?
(離した口をカレハのうなじへと寄せ、匂いを嗅ぐ)
(スカートの中に手を忍び込ませ、純白のショーツの中心、恥丘の辺りを指でぷにぷに押し込む)
>>622 そんなに押し付け・・・んっ・・・あんっ・・・・・・
(ぐいぐいと押し付けられると、次第に甘い声が出始める)
そう・・・ですか?そんな風に言われたら、照れてしまいますわ・・・・・・。
(匂いを嗅がれ、顔を真っ赤にし俯く)
んうっ・・・・・・くすぐったいですわ・・・・・・
(中途半端な刺激を与えられ、くねくねと悶えてしまう)
貴方の、もうこんなに・・・・・・凄いですわね・・・?
(形を浮かび上がらせるように手で股間の物を握り)
(服の上からゆっくりと上下に手を動かす)
>>621 そうですね♪それでは、私は親衛隊の方々にチョコを差し上げる為に席を外しますね。
沢山食べるのは持ち帰って食べますね。
すいません…急用が出来てしまいました。すいませんがお暇させていただきますね。
>>622 【そうですか♪】
【では、カレハ先輩との甘い時を邪魔したくないですから退散しますね】
>>624 魔王様にも差し上げると、号泣してお喜びになられると思いますわ♪
はい、ではまた今度、ゆっくりお話いたしましょうね♪
(軽く手を振り、笑顔で見送る)
【気を遣わせてしまったようで、ごめんなさいね?】
【おやすみなさいませ、ネリネさん♪】
だって、なんてったって、カレハ先輩だから…
(耳元で囁き、熱い息を吹き掛ける)
(ふるっと震えるエルフ耳に舌を這わせ、軽く噛んでみる)
くすぐったい? なら、そんなのが気にならなくなるくらいの事、してあげます
(お尻から指を伸ばし、恥丘を押す)
(もう一つの手を前からショーツの中へと進入させ、蒸れた秘裂に指を埋める)
先輩、熱くなってる…くぅ!
や、やらしい手つきですね…ああっ
(呻きながら腰を引き、ズボンを下げて勃起した性器を取り出すと、改めてカレハに握らせる)
さ…こっちも、先輩の好きなようにしていいですよ?
【こちらも…せっかく来ていただいたのに、すみません】
【おやすみなさい、またお会いできると嬉しいです。チョコ、ありがとうございました】
>>626 んうっ!?耳は・・・・・・きゃんっ!か、噛んだりしちゃっ!
(珍しく大きな声を上げ、体をびくん、と震えさせる)
んんっ!あうっ、下着の上からなんて・・・っ!
(ショーツの上から指を入れられ、初めての感覚が襲う)
(耳を噛まれた刺激と重なって、ショーツを愛液で濡らす)
くすくすっ、貴方・・・殿方なのに可愛いですわね・・・・・・?
責められるのは・・・・・・お嫌いですか?
(体を離し、
>>626さんの前にひざまづくと)
(息が掛かる位の距離で視姦しながら、少し強く握り扱き始める)
カレハ先輩、やっぱり耳が弱いんだ。急にえっちなよだれが溢れてきましたよ?
それに、声もやらしいし…
(ショーツの中で指を動かし、くちゃくちゃ水音を立てる)
う゛…可愛いって、男が言われても。
先輩みたいな女性(ひと)に攻められるのは…い、嫌じゃないですけど…
あ、先輩…
(膝まづいたカレハの息がかかり、じわっと先走りが滲み出る)
んっ、くっ…
(しばらく、カレハのなすがまま扱いてもらっていたけれど)
せ、先輩…せっかくだし、俺が寝転がりますから、その上に乗ってもらえます?
下半身をお互いの顔の方に向ける形で。
(69の体位をとるようお願いする)
>>629 い、言わないで下さいっ・・・・・・んうんっ!そんなに音を立て・・・んっ、んんっ!
(羞恥心で顔を真っ赤にし、途切れがちに言葉を発する)
(淫らな水音に興奮してしまい、更に愛液が溢れ出しショーツを濡らす)
くすっ、ぴくぴくして・・・・・・貴方も濡れてきていますわよ?
(少し意地悪な笑みを浮かべながら焦らすような指使いで扱く)
私が上に・・・・・・?はい、解りましたわ♪
(特に抵抗もせず、素直に上に乗る)
(目の前の張り詰めた物を、まじまじと見ながら)
さてさて・・・・・・どんな風に責めてあげて差し上げましょうかね・・・・・・?
音と言われても、これは全部、カレハ先輩の出してるものですし?
(仕返しとばかりににやって笑い、またくちゅくちゅ)
ええ、いい眺めです
(そういう視線の先には、目の前いっぱいの、純白の布地に包まれたカレハのお尻)
(半ばずれたショーツの下からむちっとした桃肉が覗き、ショーツの中心は濡れて股間に張り付いていた)
そっちは先輩にお任せしますよ。こっちも好きにしちゃいますし…
(言うと、ショーツの両端をつまんでゆっくり脱がしていく)
(銀の糸を引きながら生地が剥がれ、秘裂があらわになった)
>>631 んうっ、貴方が弄っているから・・・・・・んんっ!
(ショーツは既にびしょびしょで、愛液が滴り落ちそうな程に)
ふふっ、そうさせて頂きますわ?ふーっ・・・・・・
(先端に強めに息を吹き掛け、指で先走りを塗していく)
(ゆっくり、ゆっくりと竿を扱き、満足そうな笑みを浮かべる)
んふうっ・・・・・・私の事も、気持ち良くして下さいませね?
(ショーツが擦れただけで敏感な反応を見せる)
んっ…
(扱かれ始めると、先走りの量が増え、後から後から溢れてくる)
(竿の脈動が、カレハの指ヘと伝わっていく)
ええ、たっぷり気持ち良くなって、さっきみたいに先輩の感じてる声が聞きたいですから
(濡れそぼった秘部を、まずはじっくり観察)
(指で谷間を開き、陰毛の一本一本をすきながら愛液を指に塗り込む)
ここも、こんなに膨れて…こうされるとどうですか?
(半分包皮のむけたクリトリスをつまみ、指先にわずかに力を込めて転がす)
>>633 こんなに濡れて・・・私の事言えませんわよ?はむっ・・・・・・
(先端から飲み込むように咥え、唾液を舌で全体に塗していく)
(先走りを舐めとるように尿道を刺激し、滑りの良くなった竿を早めに扱く)
そんな触り方したら・・・・・・んんっ、焦らさないで下さい・・・・・・。
(愛液が垂れ
>>633さんの顔を汚し、陰唇がひくひくと動く)
ああっ、そこは・・・んあんっ!
(敏感な部分を刺激され、甘い嬌声を上げる)
(愛撫を求めるように自ら腰を落とし、秘部を押し付けるようにしてしまう)
そ、そんな風にされたら…くうっ!
(くわえられた竿を、カレハの口の中へと押し込んで舌に先端を擦りつける)
(唾液と先走りが混ざった液体が、カレハの口から垂れて卑猥な光景が)
こっちも負けられませんね…よっと
(呟いて手にしたのは、先ほどのチョコレートの残り)
(それを、皮を剥いたクリトリスに塗り付けていく)
ふふ、先輩のお豆が、アーモンドチョコみたいになっちゃいましたよ?
次は、こっちですね
(秘裂を中心に、チョコレートを丹念に塗り込んでいき、最後に小さくなったかけらを花弁の中へ押し込んでしまう)
【レスが遅れてしまいすみません】
>>635 んぶうっ!?・・・じゅるっ、むうっ、んっ、んむっ!
(いきなり突き上げられ驚くが、更に激しく深く咥え込み)
(唇を引き締め、上下に頭を動かす)
はぷうっ・・・・・・な、何を・・・・・・?いやんっ、だ、駄目ですわっ!
(何を塗られているのに気付いたのか、びっくりして)
(しかし、体は口とは正反対の反応を見せる)
あうんっ!膣に入れたらっ、溶けちゃいますわっ・・・・・・!
(膣内に異物感を覚え、腰をくねらせる)
んくっ、くぅ!
(カレハの口の動きに合わせて腰を揺らし、竿を奮わせる)
っと、ダメですよ先輩、先輩ばっかにやってもらってちゃ、申し訳ないですから
(揺れて逃げようとするカレハのお尻を掴んで、チョコまみれの股間をぺろぺろ舐めていく)
ふふふ、先輩のチョコが、先輩のえっちなおつゆと混ざって、不思議な味を生み出してますね?
美味しいなあ…とくに、このアーモンドチョコ!
(と、チョコまみれのクリトリスを甘噛みし、舌先で転がしてつつく)
はい、先輩のここ、とても熱くて、チョコもあっという間に熔けちゃいます
(花弁の中へ指を挿入し、内部を擦りながらチョコをシェイクする)
あっ、くう、先輩、そろそろ…で、出そうです…
あ、だ、出す…!
(腰を突き上げ、カレハの口の中でぐぐっと竿が膨らむ)
(次の瞬間、大量のビターホワイトチョコレートを放っていた)
>>637 んむっ、んんっ、ちゅっ!
あんっ、んんんっ・・・じゅるっ、んむうっ!
(積極的な奉仕をしながら、自らに与えられる快感を感じていく)
(奉仕のスピードが上がるにつれ、快感も高まり始める)
そ、そんなに舐めちゃ駄目ですわっ、私、もうそろそろっ・・・・・・!
っ!んああぁっ!!
(突起を甘噛みされた瞬間、体を跳ねさせ達してしまう)
んじゅっ、はい、いつでも・・・・・・んっ、んんんっ!!
(口の中で強く吸い立て、絶頂に導く)
(大量の精液を、余す事無く飲み込んでいき、尿道に残った分も吸い出していく)
あくっ…!
(射精の快感に浸っているところへ、カレハの身体が震えていく)
(あっと思う間もなく、カレハの身体が硬直するとともに愛液と潮が吹き出し、顔面を直撃した)
わっ?! わ、わ…
(チョコレートと混ざった愛液と潮のミックスジュースを、ごくごく飲み干す)
ん…ごくんっ…
…あーあ、こんなに出しちゃって…
べたべたになっちゃいましたよ、そんなによかったんですか?
(その通り、顔や首回りは、カレハの絶頂のおかげでべっとり濡れていた)
でも、まだ満足してないんですよね…先輩、今度は下のお口に、ホワイトチョコレートを食べてほしいんですけど?
ご、ごめんなさいですわ、その、気持ち良かった・・・ので・・・・・・
(顔を真っ赤にしつつ、ぼそぼそと)
綺麗にして差し上げますわ♪ぺろ、ぺろっ、ちゅっ・・・・・・
(体を反転させ、舌で顔にかかってしまった愛液を舐め取る)
あんなに出したのに・・・・・・まだ満足していないのですか?
(先ほどの射精を思い出しながら)
はい・・・・・・私の中に、入れて下さい・・・・・・っ。
別に良いですよ、カレハ先輩の最高にえっちな姿を見れたんだし。
んちゅ、じゅぱ、ちゅっ…
(舌を伸ばして来たカレハに、こちらも舌を絡めてキスする)
んちゅっ…不思議だな、カレハ先輩の口の中のもの、ほんとに甘く感じる…ちゅっ
(舌をやや強引に絡め、ごしごし擦り合わせる)
ふふ、先輩だって、まだ欲しいって顔をしてますよ?
さあ、よつんばいになって、お尻をこっちに…
じゃ、入れますよ…んっ。
(促されるまま、尻を突き出して来たカレハにしがみつき、後ろから貫く)
ちゅっ、んっ、んっ・・・・・・
(舌を絡め、深く唇を合わせていく)
甘いですか・・・?なら、存分に味わって下さいませ・・・・・・?
んちゅうっ、ちゅるっ!
(擦り合わされた舌に、自分からも舌を合わせる)
・・・はい、解りました・・・・・・。
(恥ずかしい体勢に、耳まで赤くなるが素直に従う)
んんんっ・・・・・・あんっ!
(だんだんと侵入してくる物に、敏感に反応する)
ぐうっ…すご、締め付けてくる…!
(カレハの中は、竿を熱く抱きしめて離さない)
(ひだの一つ一つが、竿の表面の凸凹にぴっちり絡み付いてくる)
(何とか動かせるのは、カレハの中から溢れ出す蜜と、花弁へと入れられたチョコのおかげだった)
カレハ、先輩…!
(後ろから組み伏せるようにして、腰を突き出し、その身体をえぐっていく)
(やや乱暴な手つきで制服をずり上げ、ブラジャーの上から乳房をきつく揉んでいく)
先輩、どうですか? 気持ちいいですか? 感じてくれてますか?
(耳に囁き、舌で、口で攻めたてる)
ああっ、私の中いっぱいに、貴方が入っていますわ・・・・・・!
(わざときゅっ、と膣内を締め付けたりする)
(きつきつの中を動かされ、とめどなく愛液が流れ落ちる)
あんっ、はい、んんっ!
私、とっても・・・・・・っ!気持ち良くなっています・・・・・・!
(やや乱暴な愛撫も快感に変わり、乳房はいやらしく形を変える)
(耳元で囁かれると、吐息が耳に掛かり、くすぐったそうに体が震える)
よかった…俺も、カレハ先輩と一緒に、すごく気持ち良くなってます…!
(腰をねじ込み、カレハの奥へ奥へと突き出す)
(結合部からは茶色に染まった愛液が溢れ出し、床にシミを作っていた)
胸も、こんなに硬くなって…
(身体を起こし、カレハを膝立ちさせる形で、今度は斜め下から突き上げる)
(乳房の頂点のつぼみをこりこり動かしていく。同時にクリトリスを押し込み…)
カレハ、先輩、また、また…出す、出します、カレハ先輩の中に、たくさんのホワイトチョコ……!!
(中が締まると同時に、カレハを力いっぱい抱き締め、再び熱いものを放出していった)
はい、私も貴方と一緒に・・・っ!んっ、んんっ!
(乳首や陰核は固くなり、限界が近い事を示す)
(身体が桜色に染まり、ぼうっとした表情になる)
私も、また、おかしくなっちゃいそうですわ・・・!
あっ、ですからそこはっ!あんっ、はんっ、んんんーっ!
(陰核を弄られると、たまらず先に達してしまう)
あっ、貴方もですのね、解りました・・・んんっ!
(膣を引き締め、射精を促す)
あああぁっ・・・!あ、熱い、です、いっぱい・・・。
(さっき達したばかりの膣内に大量に射精され、もう一回達してしまう)
うあ…出てる、先輩の中に、どくどくって…
(背筋を反らせ、カレハの中に射精していく)
(その最中にもカレハが達したことで締め付けがきつくなり、いっそう絞り取られる)
(ひとしきりの射精が済むと、ずるりと竿を引き抜く)
(チョコレートと愛液、そして精液でドロドロになっている竿を口元へ寄せる)
(激しい性交のため、袋にまで液体が飛び散り、甘ったるい匂いを漂わせていた)
先輩…これ、俺と先輩の二人で作ったチョコレートです。
綺麗に食べてくれますか?
【次のレスで、締めにしますね】
こんなにいっぱい私の中に・・・嬉しいですわ♪
(引き抜かれて溢れ出した精液を見ながら)
はい、貴方と私で作ったチョコレートですわね・・・♪
喜んで、食べさせて頂きますわ♪はむっ、ちゅうっ、ぺろぺろ・・・
(竿だけでなく、袋を咥え全体を綺麗にしていく)
(尿道に残っている精液をちゅうっ、と吸い出して)
あらあら、またチョコレートが作れそうですわよ?
(大きくなった股間を見て、いやらしく微笑む)
【では、私はこれで落ちますわね?】
【夜遅くまでのお付き合いありがとうございました、ごゆっくりおやすみなさいませ♪】
(カレハの両耳を指で優しく擦りながら、竿を綺麗にさせていく)
(その内、股間からまたも熱い塊が昇り詰めていき…)
先輩、先輩っ、ぐうぅ!
(カレハの頭を掴み、竿を押し付けて、三度目の射精)
(もっとも大量に放たれた白濁が、カレハの顔を真っ白に染めていく)
はぁ、はぁ、はあ……はは、カレハ先輩、すごくやらしい顔になってる
亜沙先輩とかに見せたら、どんな反応するかな?
先輩、ありがとう…最高のバレンタインでした…
【では、こちらもこれで締めます】
【こちらこそ、時間いっぱいまでお相手してもらい、本当にありがとうございました】
【それと、チョコレートも…】
【よければまた、お相手をお願いします。カレハ先輩おやすみなさい、お疲れ様でした】
やば…これだけ美人な人たちのチョコレートが並んでると
どれから手をつけるべきか迷う…
俺もだ・・・しかし!無くなってしまうかもしれない!
俺はプリムラのチョコをありがたく頂いて逝きます!
ならば俺は楓のをいただこうと思う
(楓のチョコを手に取り口に放り込む)
やはり…上手だな…心遣いも伝わってくるし…
おいしくいただかせてもらいました
653 :
緑葉樹:2006/02/16(木) 01:14:37 ID:???
では、残ったチョコレートは全てオレ様がいただくとしよう。
なぁに、心配せずともこの緑葉樹。全ての女性のチョコレートを平等に、
それも一欠片も残さずたべきってみせますよ。
俺はセイバーの体から放たれる芳しい臭いに気付いて足をとめた。
以前どこかで嗅いだ俺の好みの香り。
俺の性欲を激しく刺激する悩ましい香り。
どうやらセイバーの股間から放たれているらしい。
何故セイバーの股間からこの匂いが?
俺はセイバーの顔を見つめる。するとセイバーはたちまち顔を赤らめ、
「どうしたのですシロウ?そんなに見つめては照れるではありませんか・・・ぽっ。」
・・・ぽっ?
そうか、そうだったのか!俺の疑問を解決する衝撃の事実!!
俺はセイバーの髪を引っ張ってみた。すると豪奢な金髪はすっぽりととれ、
俺好みの黒髪が表れたではないか!
「き、君は北大路家の!」
その瞬間、俺の思考は停止し、夢の世界を漂い始める。
憧れの人に出会えた喜びに俺の胸は熱くなる。
突然あの芳しい匂いが強くなって我に帰る俺。
気がつくと俺は息をする暇もおしんで、ひたすら花火たんのちんこをしゃぶっていた・・・。
こんばんは、少しだけお邪魔するね?
>>651 あっ、私のチョコ・・・選んでくれたんだ・・・。
(ぽうっと頬が赤くなっていく)
美味しかった・・・かな?貰ってくれてありがとう、お兄ちゃん♪
>>653 一人じめはよくないよ?みんなで仲良く食べなくちゃ、ね?
それに、樹は女の子からたくさん貰ってたし、お腹いっぱいじゃないのかな?
チョコも嬉しいけど、私を食べて♪
とか言って裸にリボンなんて鼻血でまくりだよ
>>656 裸にリボン・・・って、何言ってるのお兄ちゃんっ!
(顔を真っ赤にし、焦った様子で)
それに、私スタイル良くないし・・・似合わないよ・・・?
ネリネお姉ちゃんとかだったら、絵になるんだろうけどね?
スタイル良くないっていってもね、プリムラより胸ない人もいるんだ
その人が泣くからもう言ったらダメだよ?
(顔の赤いプリムラの頭を撫でる)
たしかにネリネの……ブッ!!
(鼻血を手で押さえながら)
>>658 ・・・なんか素直に納得出来ない言い方なんだけど・・・・・・。
(ちょっとぷーっ、と頬を膨らませつつ)
あー・・・う、うん、そうだね?
(見当が付いたのか、気まずそうに笑う)
わわっ、お兄ちゃん大丈夫っ!?はい、ティッシュ!
(すっ、とティッシュを差し出す)
もー、お兄ちゃんえっちなんだから・・・・・・。
あー、ごめんごめん……
(上を向きながらティッシュで血を拭いていく)
えっちって、違うんだよ!?
そんなネリネの裸を想像したとかじゃ決してないから!!
俺にとってはネリネよりプリムラの裸……ブッ!!
(さっきよりも勢いよく鼻血が噴き出る)
>>660 お兄ちゃん、大丈夫?結構血が出てるみたいだけど・・・・・・?
(心配そうに上目使いで見上げる)
だって、ネリネお姉ちゃんの、その・・・を想像したからじゃ・・・・・・って違うの?
じゃあ何で・・・・・・?
(可愛らしく小首を傾げる)
えっ!?わ、私!?ああっ、また鼻血出ちゃってるよ!!
(予想外の事を言われ、顔を真っ赤にする)
ち、違うんだよ!?
ほら、チョコの食べすぎでこんなことに……
(大量のティッシュで鼻を押さえながら)
なんでか色んな人からチョコをもらっちゃってさ
そのせいで鼻血が出たんだよ
もちろんプリムラのことを想像したのも……関係あるけど
>>662 すごーい、お兄ちゃんって、人気あるんだね〜!食べ過ぎるとお肌に悪いらしいから、気をつけてね?
(ちょっと嫉妬する感じで)
私もチョコ・・・・・まだ余ってるんだけどな?
私のは、裸を想像って!お兄ちゃんっ!
ネリネお姉ちゃんもダメだけど、私はもっとダメっ!
(目を合わせられなくなり、そっぽを向く)
いやいや、そんな人気があるってほどじゃないよ
(少し照れながら)
それならプリムラがチョコを食べさせてよ
はい、あ〜ん……
え、想像するのもダメなの!?
それはちょっと残酷じゃないかな……
俺の楽しみを奪うっていうのかー!
>>664 ちょっと・・・・・・お兄ちゃんにチョコあげるの、遅かったかな・・・。
それだったら、私が1番最初にあげたかったよ。
(少し不機嫌になる)
え・・・?し、しょうがないなあ、はい、あ〜ん♪
(とっても嬉しそうに、笑顔でチョコを口元に)
いつも・・・・・・してるの?
(もじもじと恥ずかしそうに)
そこまで言うんだったら・・・・・・少し、だけなら・・・。
プリムラにそんな嬉しいことを言ってもらえるなんてね
でも、一番最後ってのもいいかもね……
だって口に残る最後のチョコの味はプリムラのだからさ
(口を開けて、チョコを食べさせてもらう)
いつもしてるって…そんなことは……
でもプリムラのことはいつも想ってるよ
えっと……想像するのもいいけど
プリムラの裸を実際に見てみたいっていうか……
(様子をうかがうように、チラッとプリムラを見る)
>>666 お、お兄ちゃんったら・・・・・・お兄ちゃんが人気あるの、解る気がするよ・・・。
こんなに優しいんだもん!
(むぎゅっ、と抱き着き)
それで・・・美味しかった・・・・・・?
(不安げに見上げる)
あ、ありがとう、お兄ちゃん・・・。
(いつも思っている、と言われ、耳まで赤くなる)
ええっ!?・・・その・・・ちょっとだけならいいよ?
お兄ちゃん・・・だから・・・。
(少しだけパジャマをめくり、へそのあたりが現わになる)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が危ないので・・・】
【よかったら、凍結にしていただいてよろしいでしょうか?】
優しいなんて、そんなことないよ
(そっとプリムラを抱きしめる)
もちろん美味しかったよ……
(不安げなプリムラにあたたかな視線で見つめる)
……ゴクン!
(白く綺麗なお腹が見えると、興奮のあまり唾を飲み込む)
あはは、冗談だよ……
でもプリムラをからかったとかそんなんじゃないから……
【いえいえ、お気になさらず】
【凍結は申し訳ないので……次の機会を待ちますね】
>>668 あっ、お兄ちゃん・・・大好き・・・・・・♪
(抱きしめられ、本心を口走ってしまう)
美味しかった?じゃあ、また作るねっ!
(不安げな表情が消え、一転して笑顔になる)
そ、そんなに見ないでえっ!
(恥ずかしがり、すぐにパジャマを下ろしてしまう)
ふあぁ・・・お兄ちゃん、私眠くなって来ちゃった・・・一緒に寝よう?
おやすみお兄ちゃ〜ん・・・・・・。
(抱きしめられたまま寝てしまう)
【解りました、お気遣い感謝します】
【こちらこそ、機会がありましたらお相手願いたいです〜】
【それではこれで!おやすみなさい、お兄ちゃん♪】
えっ、大好き!?
(突然の告白に驚きをかくせない)
うん、また作ってくれよ、待ってるからさ
あ、あぁ……一緒に寝ようか
きっとドキドキして寝れないだろうな
プリムラの寝顔を見ながらなら徹夜も悪くはないかも
【プリムラと話せて楽しかったよ、おやすみ〜】
こんばんは、今日は親衛隊やお父様にチョコを差し上げていたので忙しくなっちゃいました。
今は多少お暇なので伺いをした次第です。
よろしかったら、質問やその他を受け付けますので奮うってご参加下さい。
(ペコッとお辞儀をする)
チョコは上手に作れましたか?
>>672 はい、レンジが爆発したり、オーブンが壊れたりもしましたけど…。
でも、前よりは良い出来と私は思います
ですが、お父様や親衛隊の方々が食べた瞬間に何処かに行ってしまわれましたけど?
それは魔王様や親衛隊の人もお気の毒に
いや、親衛隊もネリネのチョコで昇天できれば満足なのか!
>>674 お気の毒何ですか…?
でも、親衛隊の一部の方々は涙を流して食べていらしたり、又は、アーメンをなさって食しました。
満足なさっていたのなら、今日は大成功という事になりますね。
(微笑)
なるほど、チョコを食べて倒れることによってネリネに看病してもらえるわけだな
それなら悪くないなネリネのチョコを食べるのも
>>676 う、う…う、すいません。
(申し訳なそうな顔をする)
治癒魔法は苦手ですから看病は…。
(目下にうっすらと涙の粒が光ってる)
ですけど、いけませんよね?私が暗くしていたら親衛隊やお父様が心配してムードが台無しになってしまいます。
(立ち直って満面の笑みが雰囲気を盛り立てる)
看病は苦手かもしれませんけど頑張っていきたいと思います。
ごめん、泣かないでよネリネ
(ネリネの涙を見てうろたえる)
看病ってのは魔法でパッと治したらだめだよ
隣で付き添ってあま〜い一時を過ごすのが一番の薬だから
>>678 今は大丈夫ですから…(目下に付いてる涙を目を擦るようにして拭っていく)
看病ってそのことじゃなかったんですね。(キョトンと目を見開き)
でしたら、こういう事でしょうか?
(ちょこんと
>>678の横に寄り添う)
う…う、う…ちょっと恥ずかしいですね。
(いざやってみると意気込みをしていたようだけど、途端に顔を赤めて恥ずかしがる)
看病に必要なのは魔法じゃなくて愛情だからさ
うっ!ネリネにこうされたら誰でもすぐ復活すると思うぞ
(横にネリネが来ると緊張して身体が固まる)
気恥ずかしいけど嬉しいな、これは…
(そっとネリネの肩に手を回す)
>>680 愛情…素敵です。(目を輝かせて)
だったら、大成功!ですね♪
(
>>680の顔を見据えてニッコリと微笑む)
あっ…(肩を手に置かれるのに気付いて)
確かに、気恥ずかしいですね…でも、こういうのも悪くないと思います。
(体を
>>680様の胸元に預ける)
あぁ、大成功だよ……
(ネリネの微笑みに照れて目をそらす)
あの、ネリネ?
そんなにくっつかれたら変な気分になってしまうというか
それとも、わかってやってるのか?
(体を預けてくるネリネをきつく抱き寄せる)
>>682 大成功ですね♪
さぁ〜?何の事ですか?
(悪戯っぽく笑う)
変な気分というのはどんな気分なのですか?
あ…貴方の心臓がトクン、トクンって鳴っています。
(抱き寄せられたネリネは
>>682の胸元に位置しており、耳を澄ますと心臓の鼓動がネリネの耳元に囁いてくる)
貴方は心が温かいんですね。
(顔を見上げて
>>682の至近距離で迫って)
あっ…(至近距離で
>>682に迫ってしまってキスをする体勢を作ってしまう)
えっと…
(
>>682の目をまともに合わせられずに目を反らす)
変な気分っていうのは、その…なんというか……
あ、もしかしてからかった?
(ネリネのいたずらな笑みを見て、少し拗ねてしまう)
はは、今は緊張してるから鼓動も大きくなってるかも
なんか恥ずかしいな……
(鼓動を聞いているネリネの髪にふれてみる)
ネリネ!?
(顔が間近に迫りビックリする)
目、反らさないで……
(ネリネの頬に手を添えて、ゆっくりと唇を近づけていく)
>>684 あぅ…からかってすみません。
(拗ねた
>>684を慰める)
はい…でも、優しくして下さい…ね?
(
>>684に顔を向けて、目を瞑って唇を近付ける)
ん…ん、ん…んん。
(唇と唇が重なり、ネリネの鼻息が微かに
>>684の頬を煽っていく)
【あの〜リミットは何時になりそうですか?】
【私としては四時を目処にしています】
もちろん優しくするさ
んっ…ちゅっ……ちゅぱ
(唇を重ねながら、ネリネの息を感じて気持ちが昂ぶってくる)
はふぅ、ネリネ……
この大きな胸を触ってみたかった
(胸元に手を伸ばして、服越しに胸を揉んでいく)
【それでは、4時までお相手お願いしていいですか?】
>>686 ん…ちゅ…ちゅぱ…ん、ん。
(唇から甘い果実が出てくる)
ぷはぁ…。(唇を離して)
え?ひゃうん!?
(服越しに胸を触られてあまりの気持ちに声を上げてしまう)
はぅ…ん、やぁ…ん。
>>687に付け加えます。
【はい、分かりました】
やっぱりネリネの胸は大きくて柔らかいな
(その感触に夢中になり、両手で胸をこね回す)
なんかエッチな声が聞こえるんだけど
もしかしてネリネ、感じてるのか?
(服の中に手を差し入れて直に胸をさわっていく
ブラをずらして胸の先端をつまんで刺激する)
言わないで…くだ…ぁん!さ………はぁん…い……んん。
(豊満な胸が餅みたいに揺れて、その餅をこねるような手際はネリネを感じさせる。一方、言葉攻めをされて一層に羞恥心が増していく)
か、感じてなんか……はぁ…はぁ…いま…せん…ん!
はぁふん!
(胸の先端に指が入って感度が一層に深くなっていく)
感じてないって?
そんな声を聞かされたら信じられないな
でも、今日はここまでにしておくか
(服にしのばせていた手を抜いて)
これ以上やるとネリネを襲ってしまいそうだからな
それじゃ、今日のところは帰るわ
今度会ったら覚悟しておいてくれよ、ネリネを隅々まで触ってやるから
【それではこれで〆で】
【ありがとうございました、それではおやすみなさい】
からかってませんか?
え?(少し残念そうに)
そ、そうですね…そうかもしれません。(襲うの言葉に顔が引く)
はい、また今度お会いした時に……覚悟はしておきます。
またお会いしましょう。
(名残惜しそうに
>>691を見送って)
【今日は夜分に付き合わせてしまい申し訳ありませんでした】
【次回は時間の余裕を作って伺いますのでよろしくお願いします】
【それでは、最後になりましたがありがとうございます、そして、おやすみなさいませ】
こんばんはですわ♪バレンタインも終わり、一段落付いた所でしょうか?
そろそろ卒業シーズンですわね、学園を去るのは名残惜しいですわ・・・・・・。
しんみりしていても仕方ないですし、少しお邪魔させて頂きますわね?
そうそう、料理部で作ったクッキーを持って来ましたわ♪
(可愛い包みで包装されたクッキーを持っている)
今日は・・・誰もいらっしゃらないみたいですわね。
(寂しそうな笑みを浮かべ)
夜も遅いし、今日は帰るとしましょう・・・。
みなさん、おやすみなさいですわ♪
出遅れた……
ログ読んで受けな亜沙先輩に萌えた・・。また二人でしてくれないかな
ドラマCD5聞きますた。楓が壊れかけてますた。
アニメに引き続きドラマCDまで。誰かなぐさめてください
>>697 > アニメに引き続きドラマCDまで
キャラジオの事だったら、あれはアニメ版のドラマCDなんだから仕方ない(本当は仕方ないで済まないんだけどな)。
まともな楓を聞きたかったら原作のドラマCD買え。
>>695 ごめんなさい、もう少し待つべきでしたわ・・・。
また機会があったら、お話して下さいね?
>>696 まままぁ♪見てしまったのですね♪
あの時の亜沙ちゃん、本当に可愛かったですわ〜♪
今度会ったら、あーしてこーして・・・まぁ♪そんな事まで!
(夢見る乙女モード全開)
>>697-698 稟さんへの愛ゆえ、壊れてしまわれた楓さん・・・。
悲しい愛ですわね、報われて欲しいですわ・・・・・・。
私の出番が殆ど無いのも、報われるのでしょうか?
さて、と・・・今日は誰かに会えるでしょうか?
カレハ先輩こんばんは。
バレンタインの晩は、ありがとうございました(照)
【先日お相手していただいた名無しです…遅くまでありがとうございました(礼)】
>>700 あら?こんばんは♪
(
>>700さんの方を嬉しそうに向くと、ぺこりと礼をする)
あ、あの夜は・・・楽しかった、ですわね?
(思い出し、顔が赤くなる)
【こんばんは♪いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました・・・】
はい…俺は楽しかったですけど、
なんだか、調子に乗って、メチャクチャやっちゃいましたし…
最後には、先輩の顔に…
(
>>649のことを思い出し、こちらも赤くなる)
>>702 あの事は・・・・・・別に気にしていませんわよ?
それに、貴方が私を愛してくれた、という証ですし♪
(頬に手を当てながら、無邪気な微笑みを浮かべる)
そう、ですか? はは…なんか、愛の証なんて言われると照れちゃうな
んと…じゃあ、ついでに聞いちゃいますけど、
先輩が…す、する、時に、こんなことをされたらイヤとか、されちゃうと恥ずかしい事ってあります?
や、恥ずかしがってるカレハ先輩って、新鮮だったから…
>>704 くすっ、では愛して・・・くださらなかったのですか?
(少し微笑みが寂しげになる)
その・・・・・・痛くされたりするのは嫌ですわ・・・。
恥ずかしい事・・・・・・私、その、そういう事自体恥ずかしいのですけど・・・・・・
(顔を赤らめ、両手で頬を隠すように)
い、いやいやいや! そんなことないですよ先輩!
(淋しげな笑みに変わるカレハの両肩をつかみ、真剣な顔で見つめ返す)
ごめん、ただ、愛の証って言われて、ちょっと照れ臭くなっただけで、
俺は真剣に先輩のこと…す、好きですから…
え…えと…
(の割には、かなり積極的だったような…と内心で呟く)
>>706 きゃっ!?あ、あの・・・。
(驚いて目を見開くが、)
・・・くすくすっ、ちょっと貴方を試しただけですわ、ごめんなさいね?
(子供のように笑う)
でも・・・本当に私の事を思って下さっているんですのね、嬉しいですわ・・・♪
(優しく、聖母のような微笑みを浮かべる)
・・・・・・?どういたしました?
(不思議そうに顔を覗き込む)
え?
な、なんだ…は、はは。
(少しほっとした顔になり、しかし肩から手を離さず)
(カレハの微笑みと、相反するような先日の淫らな、自身の白濁に汚れた顔を思い出す)
先輩…あんまり、カレハ先輩を独り占めしてるといけないから、そろそろ失礼しますね。
でも、最後にもう一回、カレハ先輩と…キスしたいです。
(肩の手に力が入る)
>>708 私も・・・少し眠くなってしまいましたし、貴方と一緒に帰りますわ・・・。
(少しとろんとした目になる)
最後にもう一回、って・・・もう会えなくなってしまうみたいではありませんか・・・・・・。
そんな言い方、しないで下さいませね?
(言い終えると、少し背伸びして)
ちゅっ・・・・・・♪
(
>>708さんと唇を合わせる)
そうですか、タイミングが良かったのかな。
…大丈夫ですよ、俺も、先輩に逢いたいですし、また逢えますって。
んっ…
(カレハの肩を引き寄せ、唇を重ねる)
(初めは浅く、じれったいキス。その内にもっと深く求めてくるカレハの唇を押し返し、口同士を噛み合わせる)
(舌を擦り合わせ、激しく求め合った後に唇を離し)
…それでは、おやすみなさい、カレハ先輩。
また逢いましょうね?
(まぶたの上からキスして、カレハから離れると、歩き去る)
【今日もありがとうございました、先輩】
【それでは、お先に失礼します、ゆっくり休まれてください。では…】
>>710 約束・・・ですわよ?また会いましょうね・・・?
んちゅっ、ちゅっ・・・!
(確かめるように強く唇を押し付け、舌を絡ませ合う)
(自然に身体を押し付け、深いキスを求め)
(やがて、ゆっくりと身体を離し、微笑みを浮かべる)
はい、おやすみなさい・・・・・・♪あっ、もう・・・。
(瞼へのキスが恥ずかしかったのか、顔を赤くし)
(
>>710さんを見送った後、静かに帰っていく)
【こちらこそ、話し相手になってもらえて嬉しいですわ♪】
【また会えるといいですわね?】
【では私もこれで。おやすみなさいませ・・・♪】
チクタクのキャラが一人もいないのはみんなアニメが主体だからなのか
総合ってのはエロゲとアニメのことじゃいなか?
まあSHUFFLEの方がメジャー?だしな
知らない人のために補足しておくと、チクタク(Tick! Tack!)は
ネリネENDのアフターストーリー的外伝な
ロリネかわいいよロリネ
サイネリアかわいいよサイネリア
>>716 おまえ、「チクタク(Tick! Tack!)」なんて書き方するなら、読み方もちゃんと書いとけよw
正確にはチックタックだ
稟の最大の犯罪はロリネとやっちまったことだろうな
こんばんは〜♪なんか盛り上がってたみたいだね?
私にはよく解らないから、残念・・・・・・
(ちょっとしょぼんと肩を落とす)
ちっちゃいネリネお姉ちゃん・・・なのかな?
それって、私のライバルなのかも・・・?
俺はプリムラ一筋さ!
>>720 あ、・・・ありがとう・・・!
(不意に赤面するような事を言われ、顔を赤くしながら)
私も・・・その・・・お兄ちゃんの事、大好きだよっ!
(照れ隠しにちょっと早口で)
安眠のための運動、プリムラの胸をもみもーみ
気持ちいいなあ
>>721 うーん、照れてるプリムラの表情も可愛いな
(恥ずかしそうにしてるプリムラを微笑ましく見守る)
プリムラに大好きって言われるとは、これ以上嬉しいことはないよ
(そっと手を伸ばしてプリムラの頭を撫でる)
>>722 安眠の為に・・・??
(怪訝そうに見つめる)
えっ、ちょっと、お兄・・・きゃんっ!んっ、ダメ・・・・・・!
(軽い嬌声を上げ、身をくねらせる)
>>723 お兄ちゃんが私の事を思ってくれてるのなら・・・
私もそれに、精一杯答えたいんだ!
えへへっ・・・・・・♪
(くしゃくしゃと頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
>>724 やっぱりプリムラは可愛すぎる……
愛してるぜ、プリムラ!
(両手を広げて抱きしめようとする)
だってぷりぷりの肌の揉み心地が安眠に繋がるのさ
(もみもみ)
>>725 もう・・・さっきから誉め過ぎだよぅ・・・♪
(ちょっと頬を染めながら、ゆっくりと胸の中に飛び込む)
私も・・・お兄ちゃんの事、・・・・・・・・・愛してる・・・。
(顔が真っ赤なのを見られないよう、胸に顔を埋めながら)
こんばんは〜♪久しぶりにやってるね♪シアことリシアンサスただ今参上ッス♪
リンちゃんの幼い姿かぁ〜……犯罪級に可愛い……いや!それ以上ッス!!
(しばし想像に身を任せる)
あはは…がっくし………。
(がっくりとうなだれる)
>>726 うあっ、んっ・・・あっ・・・
(やわやわと揉まれるごとに、いやらしい声を上げてしまう)
私・・・胸大きくないし・・・気持ち良くないよぅ・・・んんっ・・・・・・
(ほんのり桜色になりながら)
>>728 【リロミスし過ぎですね、すみませんです・・・】
あっ、こんばんはシアお姉ちゃん!
(ぶんぶんと手を振る)
ネリネお姉ちゃんも、昔は胸小さかったのかなぁ・・・?
(自分の胸をじーっと見て)
・・・・・・・・・はぁ。
シアちゃんシアちゃん。神王様が風呂をでたら素っ裸で歩き回ってるって話ですが、
アレとか見ちゃったりしたことある?
>>727 あ、あい……愛してる!!
(プリムラの言葉に顔を真っ赤にする)
これは、もう結婚するしかない!
今度婚姻届持って来るから!!
>>728 こんばんは!
シアも子どもに変身してみては?
魔法とかでできないのかな
>>729 大きくなくてもいいの。このくらいの大きさの弾力がいいのさ。
大きな胸はマクラむけ
(パジャマをめくって胸だして)
心音を聞くと安心するだろ
(ちゅぱちゅぱとおっぱいに吸い付く)
>>731 素っ裸・・・・・・って何をっ!??
(言ってから意味を理解し、真っ赤になる)
でも、あのおじさんはそんな感じなのかもね・・・?
(シアお姉ちゃんも大変だね・・・と言うように)
>>732 結婚・・・!?
(意外な言葉に赤くなり)
う、うん・・・解った・・・。(ぼそぼそと)
待ってる・・・ね・・・?
>>733 あんっ・・・でも、こんないきなり・・・っ!
くふんっ、ダメだよぅ・・・!
(先端に与えられる快感に、嫌がりながらも先端を固くしてしまう)
いきなりでもプリムラを触ってると安心するから
立ってきたよ
(歯でひっぱるようにして遊び、むしゃぶりつく)
>>735 なんか素直に喜べな・・・んあっ!か、噛んじゃダメえっ!!
引っ張ったりしちゃ・・・んんっ!
立ってなんか、ないよぅ・・・・・・
(少し目に涙を浮かべながら言うが)
(自然と甘い声が出てしまう)
>>730 【気にしない♪気にしない♪】
リムちゃん♪こんばんはッス♪
(呼応して手を振り返す)
リムちゃんはまだ良い方ッス………私なんかリンちゃん程成長してないから………。
>>731 あ〜……あれは……その……えと、すいません!!見苦しい物を見せちゃって……!!
(懐に椅子を出して臨戦体勢)
お父さん!!だからぁ!やめてって言ってるでしょ!!
(神王様に向かって叩く)
もぅ〜知らないから!!
>>732 こんばんは〜♪
出来たら、もうやってるッス……だけど♪私は私らしく……だね♪
【レス遅れて申し訳無いッス】
うそうそ、はっきり立ってるよプリムラ
喉がかわいたな
(赤子のようにおっぱいを吸う)
出ないな、下の方なら液体がでるかな
(乳首をレロレロしながら手をパンティの中に入れていく)
>>734 やったよ……
これで俺とプリムラは婚約者ってことだね!
(嬉しそうに拳に力をいれてガッツポーズ)
>>737 おぉ、さすがにシアはポジティブだ
それがシアのいいトコロだけど神王に似てるともいえるかもね
>>737 でも、シアお姉ちゃんは結構あると思う・・・っ。
(ちょっと膨れっ面で)
私なんか、お姉ちゃんと一つしか違わないのにこの体型・・・。
(ぺたぺたと自分の胸を触って)
>>738 た、立ってない・・・っ!
(涙目で懸命に否定し)
おっぱいなんて、出るわけ無いよっ・・・!
え?だ、ダメだよ!あっ・・・んうっ・・・!
(下に手がかかり、抵抗しようにも力が入らず)
>>739 結婚しちゃったら・・・朝はネコの格好で起こしてあげようか、お兄ちゃん?
(ニコッと笑いながら)
朝ですよ、ご主人様・・・♪
(照れながら小声で言う)
>>739 だって、私のお父さんとお母さんが結婚して私が生まれたから、似てるって言われて…ちょっぴり照れるッス。
(エヘエへと頭を手で掻く)
>>740 あはは…リムちゃんはリムちゃんの良さがあるッスよ?
(慰める)
……でも、シアちゃんもヒロインの中では胸の大きさ二番目に小さいんだよね……ボソボソ
だから、こっちならね
(クニクニとクリトリスを転がす)
パンティ汚しちゃ寝づらいから
(パジャマとパンティを足元まで下ろすと割れ目を開いて舌で舐め出す)
>>740 ネコの姿で、寝ている俺の上に乗っておこしてくれるのか!!
その姿でご主人様なんて言われたら……やばいやばい
(その様子を想像して顔がニヤける)
>>741 シアのお母さん、見たことないけどやっぱり美人なんだろうな
>>741 みんなそうやって言ってくれるんだけど・・・・・・。
やっぱりちょっとは気にしちゃうよ・・・
(ちょっとしょぼんした顔になる)
シアお姉ちゃんは贅沢だよっ!こんなにあるくせにーっ!!
(人差し指でシアお姉ちゃんの胸をつっつく)
>>742 ・・・・・・カメラ(ボソッ)
>>743 だから、ダメ・・・んんっ・・・・・・!
そこは触っちゃあ・・・あんっ!
(敏感な所を触られ、体が跳ねる)
脱がさないでえっ・・・きゃんっ、ふあっ・・・!
(秘部を舐められ、甲高い声を上げる)
(大切な所が丸見えになり、あまりの恥ずかしさに顔を両手で覆う)
ガッツキ名無しきめぇwwww
でもこうしなきゃプリムラのおいしい液体は出ないし
あ、そうだ
(舐める場所を尿道口付近に集中して)
寝る前にトイレにいかないとね、プリムラがおねしょしちゃまずいし
こっちなら早く飲めるかな?
(膀胱を圧迫するようにお腹押すように撫でる)
>>742 余計な事を言わないの!!
(椅子を持ち上げて)
えい!!(バコっと叩く)
>>744 うん♪私のお母さんは私なんかより数段美人だよ♪
>>743 え〜と…盛り上がってとこ申し訳無いけど、リムちゃん嫌がってるッスよ?
>>745 ごめん、ごめん♪
だから、顔を上げて…リムちゃん?
牛乳飲むと良いって聞いたッス♪
きゃ…!?リムちゃん(胸をつつかれて嬌声をちょっぴり上げる)
>>744 お兄ちゃんの上に・・・乗るの?重いかも・・・よ?
(ちょっと苦笑い)
じゃあ今度は、ネコの格好でここに来るね?
その時に会えたら、起こしてあげる♪
(嬉しそうなお兄ちゃんを見て、自然と笑顔になる)
でも、夜に会ったら・・・起こせないよね・・・?
>>747 そ、そこはダメえっ!そんな風にされたら・・・!
(体を震わせながら我慢する)
そんな風に押したらっ・・・!もう・・・
ふあぁん
>>749 【ごめんなさい、途中で送信してしまいました・・・・・・】
>>747 そ、そこはダメえっ!そんな風にされたら・・・!
(体を震わせながら我慢する)
そんな風に押したらっ・・・!もう・・・
ふあぁんっ・・・・・・!
(我慢仕切れず、ちょろちょろと放尿してしまう)
【ごめんなさい、放尿とかのプレイは耐性が無いので無理そうです・・・】
そんなふうにしたらどうなるのかな
(もっときゅうとお腹を押し、舌先を尿道口に入れるように突っつき吸い出すように吸い付く)
全部飲んであげるから出していいよプリムラ
(抑える力をぬくためにクリトリスも指で弄る)
>>748 そんな美人な人を捕まえるとは、やっぱり神王はすごいな
しかもー、そんな美人が何人もいるんだろーー
>>749 いやいや、プリムラは重くなんかないさ
そんなこと言ってたら抱っことかできないじゃないか
それは楽しみだよ……
ん、夜に会ったら違うトコを起こせばいい、なんてね
【リロミスったw】
(出てきた尿を口で受けとって喉を鳴らして飲む)
(直ぐに止まってしまい残念そうにして)
うーん、無理かあおまんこの汁も垂れてきたからこっちで我慢するか
(舌をストローのようにおまんこに入れて啜っていく)
>>748 牛乳・・・?解った、楓と買いに行ってくるね!
家にもあると思うけど・・・・・・お兄ちゃんが飲んじゃってるかもしれないし。
大丈夫だよっ♪もう落ち込んでないよ!
(ニコニコと笑顔になる)
シアお姉ちゃん・・・やっぱり柔らかいね・・・。
(興味深そうな目をしながら、つんつんと)
>>751 【ごめんなさい、すれ違ってしまったようですね・・・・・・】
>>752 重くないかな?じゃ〜あ〜・・・おもいっきり乗っちゃおっと!
(悪戯を思い付いた子供のように)
違う所って・・・そ、その・・・・・・。
(多少は意味が解るのか、照れて小声になる)
>>751 いい加減にしないと………。
(椅子を持ち上げて構える)
叩くッスよ?
(凄い喧騒で
>>751を睨む)
>>752 あはは…お父さんはあれでも神界で結構モテるから。
現時点で三人ッス♪
>>754 貼り紙貼って置くと飲まれないッス♪
そう?なら、良かったッス♪
(こちらもニコニコと笑顔になる)
ぁん…!触っちゃダメ!
(胸を手で覆い防御する)
>>753 (羞恥心から顔を真っ赤にして手で覆い、言葉が出なくなる)
も、もう・・・ダメ、ダメだよぅ・・・・・・本当にぃ・・・・・・
(にゅるにゅると舌が入ってくると、涙を零し)
(逃げるように腰を引く)
>>754 ぜんっぜん重くないよ、むしろ軽いくらいだ
(プリムラが上に乗ると、腰を押さえる)
まぁねー、そういうことは結婚してから嫌というほど教えてあげるよ
(さっき言ったことが恥ずかしくなり、目を反らしてしまう)
>>755 もしかして神界ではあんなタイプがモテたりするのか?
人間界とはすこし感覚が違うのかもしれん
もう少し飲みたいな、プリムラも一度気持ちよくなった方がぐっすり眠れない?
(太股をさすりながら期待して聞く)
>>755 貼り紙、かぁ・・・・・・。
確かに、お姉ちゃんの家はしておかないとダメそうだよね・・・。
(えへへ・・・と苦笑い)
あっ、ごめんね!?その・・・・・・つい。
(お姉ちゃんの驚いたような声で、慌てて我に返り、手を離す)
>>757 あっ・・・・・・ごめんね、腰・・・・・・痛かった?
(すぐにお兄ちゃんの上からどいて、心配そうに)
う、うん・・・・・・。
お兄ちゃんと結婚したら、大変そうだね・・・。
(苦笑いをしているが、嫌じゃなさそうに)
>>757 実はお父さん、あ〜見えて結構頼もしい所はあるから…それだと思うッス。
>>758 それはそうだけど・・・っ。
・・・・・・じゃあ、本当にもう少しだけだよ・・・?
それが終わったら・・・離してね・・・?
(瞳に涙を溜めながら、顔を背け、覚悟を決める)
>>759 んー、たしかに大変かもしれないね
俺の希望としては子どもは二人ほしいんだ……
男の子と女の子と……えーと、それから……
(妄想にふけり、なにやらブツブツと考え始める)
>>760 なるほどな、なんだかんだ言ってても
シアだって神王みたいなタイプが好きってことだ
もう少しだけな
(濡れそぼるプリムラのおまんこに指を入れて中をかき混ぜる)
(周りを舌で舐めていき、中から溢れる淫水をぴちゃぴちゃと音をたてて舐めていく)
プリムラも気持ちよくならないと
(クリトリスを露出させて指で擦りだす
>>759 気付いたら空っぽ何て事は無いようにしたもんね♪
(クスと笑い)
うんうん、気にしないで♪リムちゃんが悪いってわけじゃないから。
(満面の笑みでリムちゃんの心を緩和させる)
>>762 うん♪何だかんだ言っても私のお父さんだもん♪好きだよ♪
そして、私自身の心も…(ボソッ)
>>762 赤ちゃんかぁ・・・きっと可愛いんだろうな〜♪
(瞳をキラキラさせながら)
わわっ、お兄ちゃんがカレハみたいになってるっ!?
・・・・・・おーい?
(お兄ちゃんの顔の前で手を振る)
>>763 本当に・・・もう少しだよ?
(不安な視線を向ける)
そんな風に掻き混ぜ・・・んんっ、ふうんっ!
(口元を押さえ、声を抑えようとする)
舐めちゃダメ・・・っ、っんっ・・・・・・
(快感に負けそうになるが、必死で堪え)
んんんっ!?きゃあんっ、んむっ・・・ああぁんっ!!
(クリトリスを擦られると、耐え切れず達してしまい、愛液が溢れ出す)
プリムラのエッチな汁を飲みたいんだ。
(達したプリムラが出すいっぱいの淫水をずずっと吸い飲んでいく)
ふぅ、たっぷり飲めた
喉も潤ったし先に寝るぞ。プリムラも夜更かししないように。
(満足してさっさと部屋に戻る)
【未経験の事にも挑戦しようという態度に感動した、おやすみ】
>>765 メモしとこ……
えーと、シアの好みはフンドシっと
(メモ用紙になにやら書き込んでいく)
>>766 絶対に可愛いぞー、将来はアイドルになるんだ!
プリムラだって十分アイドルになれるけど俺だけのアイドルでいてくれ!
(プリムラの方に向き直り、顔の前の手を握り締める)
ふふふ、新婚生活の夜はプリムラのあんなコスプレをした姿や
あんな格好の姿を写真に残して……
(またブツブツと呟きながら妄想モードに)
>>764 シアお姉ちゃんも楓も、毎日お買い物大変じゃないの?
特にお姉ちゃんは・・・・・・量が違うだろうし・・・。
うん、それならいいけど・・・・・・。
楓とお風呂入ったりしても、つい見ちゃったりしちゃうし・・・。
これでネリネお姉ちゃんの見ちゃったりしたら・・・また触っちゃうかも。
(てへへ・・・とごまかすように笑う)
>>767 そんなの・・・飲んだりしたらダメ・・・・・・っ。
(もはや耳まで真っ赤になりながら)
今度は・・・普通に話そうね・・・・・・?
(去っていく背中を見送る)
【稚拙ですみませんでした、おやすみなさい・・・】
>>768 そこじゃ無いッス………って何メモしてるの!?
私はお父さんの性格が好きだから言ってるの!何もフ…フンドシは好きって事じゃないッス…。
>>769 ううん♪逆に楽しいかな?
だって、今日の夕食は何が良いか…とか、色んな事を考えられるから結構好きだよ?
リンちゃんの場合はあえて聞かないようにしたいッス………。
カエちゃんはスタイルが良いから恨めしい所があったりして、リンちゃんはあんなに細い体をしているのに、どうして胸だけは豊富な胸何だろう?
と思ってしまった事があったッス……。(遠い目)
>>768 わわっ!?・・・お兄ちゃん、恥ずかしい事言い過ぎ・・・・・・。
(真っ赤になりながら、握られた手を見つめる)
・・・もしもーし?
お兄ちゃんが壊れちゃったよ・・・・・・。
なんか怪しげな想像してない、お兄ちゃん!
(耳元で少し大きな声を出す)
>>770 そうなんだ・・・。楓もそうなんだろうね?
お料理してる時とか、凄く楽しそうだし!私もお手伝いするんだけど、楓の方が全然上手なんだ〜。
ネリネお姉ちゃん・・・は・・・その・・・。
みんなズルイよね!?
麻弓が同盟を結成するって言ってたけど・・・。
シアお姉ちゃんじゃ・・・大きすぎかな?
>>770 まぁ、そう照れなくってもいいじゃないか
たしかにフンドシって男らしく見えるような気もするしさ
ふむふむ、シアの趣味がなんとなくわかってきたな……
>>771 はっ!すまん、ちょっと考え事しててさ
(プリムラの問いかけで我に帰る)
たしかに恥ずかしいことばっかり言ってるな〜
でも、好きだから言えるんだよね!
ちなみにさっきは変な想像してた、プリムラで……
>>772 ちょっと・・・お兄ちゃん・・・・・・?
好きって言ってくれるのはすっごく嬉しいんだけど!
変な想像って何かな!?記憶・・・消しちゃうよ?
(意味深な笑いを浮かべる)
>>773 大丈夫さ、記憶を消されても
二人が廊下ですれ違えば、俺の愛が記憶を復活させるから!
それだけ愛が深いんだ、記憶の一つや二つ消したってどうにもならんさ
(意味深な笑みに気づかず、プリムラを見つめる)
>>774 そこまで私の事を愛してくれてるんだね、嬉しいよ・・・!
これは、感謝のしるし・・・♪
(背伸びして、唇に軽くキスをする)
ふあぁ・・・んにゅ〜、私眠くなってきちゃった・・・。
(可愛らしくパジャマの袖で目を擦る)
お兄ちゃん、シアお姉ちゃん、おやすみなさい・・・。
(ふらふらと眠そうに歩いていく)
【眠気がやばくなってきてしまったので、落ちさせてもらいますね、ごめんなさい】
【シアお姉ちゃん、気遣ってくれてありがとう、嬉しかったです・・・。】
【お相手して頂きありがとうございました!おやすみなさ〜い。】
おやすみプリムラ
どうせなら一緒に寝よう、とかそんなことは言わないでおくよ
(かるく手をふってプリムラを見送る)
【おやすみ、プリムラと話せて楽しかったよ】
シア〜
う〜……申し訳無いッス…。
【本当に申し訳無い事をしました!】
【寝落ちした分はきっと埋めますから】【今日は本当に申し訳ありませんでした】
そういえば明日復帰か。
もう一ヶ月か・・・。戻ってきてくれるかな?
ん〜?ここは何処〜?今日はお買い物に行った事は良いんだけど〜?
可愛い猫を追い掛けていて、気付いたら〜ここに、着いちゃった♪
(普通ならしょんぼりな顔になる筈の亜麻さんがランラン♪気分で嬉しい顔になってる)
(レスを読んでいる)
あ〜ちゃんや皆も来てるんだぁ〜♪
良かった〜私だけじゃないんだね。
(ホッと胸を撫で下ろす)
(テンプレを読んでる)
へぇ〜そうなんだ〜♪
(納得顔の表情になる)
とりあえず〜最低限のルールを守れば良いんだね〜?分かりました〜♪
亜麻さんキターー!!
声がとんでもないお方でつね
このとろんとした喋り方!!たまらないっす・・・
親子に見えん、まるで姉妹つーか
亜麻さんの方が妹みたいだw
>>782 あは〜♪来ちゃいました〜。
今、私のお家で〜これを作って来たんだぁ〜♪
つ【アップルパイ】
>>783 声がとんでもない〜?それってどういう意味かなぁ〜?
(首を傾げる)
貴方もアップルパイどうかぁ〜?
つ【アップルパイ】
>>784 えへ〜♪堪らないの〜?
私は何時もこの喋り方だから〜♪
あ〜そうそう♪貴方も如何〜アップルパイ♪
つ【アップルパイ】
【勝手に退出してごめんね〜…】
>>785 良く言われちゃうんだぁ〜。
あ〜ちゃんは私なんかよりしっかりしてて〜真面目で誰に対しても優しくて〜。私は何時もホワ〜ン〜としてるから妹に見られるんだぁ〜♪
でも〜私は妹に見られても〜全然平気だよ〜?
>>787に追記するね〜♪
話が変わるけど〜?
貴方も〜アップルパイどうぞ♪
つ【アップルパイ】
>>787 あらあら?亜麻さんではありませんか♪こんばんは・・・♪
(ペコリとお辞儀)
そうですわね、亜沙ちゃんはしっかり者で、とても優しい子で・・・まままぁ♪
(どこか遠い目で、回想している)
亜麻さんはお若いですものね、私達と一緒に歩いていても違和感ありませんものね?
>>789 あ〜カレハちゃんだぁ〜♪
(ペコッとお辞儀する)
そうだよ〜♪あ〜ちゃんは誰にも接しやすいもんね〜♪
(嬉しいそうに話して顔が自然に笑顔になる)
私はどうしてあ〜ちゃんと一緒に歩いてて同じ顔で見られるんだろう〜?
>>790 う〜ん、亜沙ちゃんが大人びている訳では無いと思うのですけれど・・・。
(頬に手を当てながら、首を傾げる)
きっと亜麻さんが、可愛らしいからですわ♪
きっと今から学園にご入学されたとしても、普通に過ごせちゃいますわよ?
・・・常に同い年かそれ以上に見られている亜沙ちゃんも不憫ですわ・・・。
あの変な帽子やめれば
多少は子供っぽく見られないような気がするんだけど…
>>791 私もそう思うんだぁ〜…あ〜ちゃんは大人って感じじゃないし〜。
実は一度制服を着て学校に行ったんだぁ〜♪
ほらほら〜♪(バーベナ学園の制服を片手に持って見せる)
でも〜私達は家族に変わりは無いと思うよ〜?
>>792 あれは亜麻さんのチャームポイントみたいな物じゃありませんの?
私はとても可愛らしいと思うのですけれど・・・。
私もあの帽子、被ってみたいですわね?
>>793 逆に少し子供っぽい所もありますしねぇ・・・。
それは・・・学園の制服?そうなんですの?私も拝見してみたかったですわ〜・・・。
(残念そうに顔を曇らせる)
そうですわね、とても仲が良く、羨ましい限りですわ♪
>>792 あの帽子は私の取り柄だから〜♪
う〜ん〜帽子取っちゃったら〜。
それじゃ〜♪取って見るね〜。
(帽子を取る)
>>794 あ〜ちゃんは大人びてる感じがするけど〜子供らしい所もあるよ〜。
だったら〜♪今ここで、着てみて見るね〜。
(残念そうなカレハちゃんを察して着替を始める)
カレハちゃんだって妹さんは〜居るんでしょ〜?
仲良しはお互い様だよ〜♪
>>795 そこがまた可愛いんですわよね?ふふっ、私までお母さんになったようですわ・・・♪
あらあら?亜麻さん?・・・私の前だからでしょうけど・・・・・・。
少しは恥ずかしがって貰いたいですわね?
(亜沙ちゃんと比べても遜色ない身体を見ながら)
はい、それはそれは♪可愛い自慢の妹ですわ♪
壁|・)そ〜っ
亜麻さんはどんな下着を着てらっしゃるんだろ…
>>796 可愛いもんね〜♪羨ましいなぁ〜♪
ご、ごめん〜…だけど〜カレハちゃんの頼みだもん♪
(見つめられて、ちょっぴり羞恥になるが、カレハちゃんの為に一生懸命になる)
私も自慢の一人娘だもん♪
>>797 あらあら?私以外にも人がいらっしゃったようですわね?
(陰から見つめる
>>797さんを見ながら)
大人っぽい物なのか、はたまた子供のように純白に苺とか・・・まままぁ♪
>>798 そんな、だからと言ってこの場で着替える事は・・・
ちょっと隠しながらにして下さいませ?
(亜麻さんにバスタオルを掛ける)
照れている亜麻さんも、亜沙ちゃんに似ていますわね?
(ちょっと意味深な笑い)
>>797 〜〜…?(キョトンとして首を傾げる)
え〜と〜きゃ〜〜〜〜〜!!
(悲鳴を上げるが可愛い悲鳴になってしまう)
>>799 う〜ん〜だったら〜止めとく〜?
(着替を中断して普段着に戻す)
だって〜♪親子だもん♪
801 :
797:2006/02/21(火) 21:28:07 ID:???
ちぇっ。残念…
でも、亜麻さんも来てくれるのなら、亜沙先輩との親子丼も夢じゃないかも!
…俺、欲張りかな?
亜沙先輩、亜麻さんの親子丼キボンと言ってみる
>>800 あららぁ、止めてしまう事もありませんのに・・・?
(ボソッと呟く)
私も亜沙ちゃんと、もっと仲良くなりたいですわ♪
そういえば、亜沙ちゃんと最近お会いしていないですわね・・・。
>>801 ・・・・・・ふふっ、ずいぶん贅沢ですのね?
(ちょっとニヤッと微笑みを浮かべる)
>>801 現実になると良いねぇ〜♪
うんうん〜全然欲張りじゃないよ〜?
私とあ〜ちゃんとで〜話したいし〜♪
>>802 合わせるのは難しいけど〜揃ったら嬉しいもんね♪
(ニッコリと笑う)
>>803 何か言ったぁ〜?(小首を傾げて尋ねる)
仲良くなれるよ〜♪最近会って無いんだぁ〜…残〜念〜…。
>>802 みなさん考える事は同じのようですわね・・・。
(苦笑しながら、
>>801さんの方をちらっと見る)
>>804 いえいえ、何も言っていませんわよ?
(天使のような微笑みを崩さず)
そうなんですわ・・・。でも、亜沙ちゃんはご多忙なようですし。
でも、ちょっと残念、ですわね?
どうやら、多数の皆様から賛同を得られたようで(苦笑)
では、二人が亜沙先輩と早く再会できることを祈願しながら落ちます、おやすみ〜ノシ
カレハ先輩の姉妹丼VS亜麻さんの親子丼
>>805 そう〜?何か呟いていたけど〜?
(キョトンと不思議そうに尋ねる)
あ〜ちゃんは忙しそうに見えるもんね〜…私も残念だぁ〜…。
【急用が出来ちゃった〜…】
【ごめん〜…今日はこれぐらいにするね〜】
【今日は名無しの人もカレハちゃんもお疲れ様〜♪】
カレハちゃん〜♪遅れたけど〜アップルパイ〜ここに、置いておくね〜♪
(バスケットの包みを置く)
>>806 そうですわね、皆様同じのようですわね?
・・・・・・もちろん私もですけど
(ちょっと苦笑でボソッと)
はい、ありがとうございますですわ♪
おやすみなさいませ、またお会いしましょうね?
(ペコリ、と礼をして)
>>807 私も・・・ですか?考えた事はありませんでしたけれど・・・・・・。
・・・今度、悪戯してみましょうかね?
>>808 それは今度・・・言わせてもらいますわね?
(意味深に微笑み)
いつか時間が出来たら、三人でゆっくりお話しましょうね?
あっ、美味しそうですわね♪はい、ありがたく頂きますわ♪
(笑顔でアップルパイを受け取る)
【いえいえ、お気になさらずに♪】
【私もお話出来て楽しかったですわ、またお会いしましょうね?】
ツボミちゃんって何歳なんだっけ?
ツボミちゃんとカレハ先輩のイケナイ関係を思い浮かべながら落ちます。
先輩も亜麻さんもお疲れー。
ではではノシ
>>811 えーっと・・・15才、だったと思いますわ♪
私の自慢の妹ですわ〜♪
>>812 私達は・・・そんな関係じゃありませんわよ?
可愛いから、イタズラしてしまうかもしれませんけど・・・(苦笑)
はい、おやすみなさいませ、いい夢を♪
15才とは、食べ頃ですね
冗談です……
>>814 まままぁ♪食べ頃だなんて、そんな・・・♪
どうやって食べるのでしょう?トッピングは・・・まぁ〜♪
(「夢見る乙女モード」スイッチON)
トッピングは苺にクリーム
>>816 苺にクリーム・・・♪
ケーキのように食べる、ということですわね?
でもそれでは私の大切な妹が・・・あぁでも・・・。
(どこか遠い目をしながら、アップルパイを食べている)
処女をいただいた方がいいのですか?
>>818 あの子がそれを望むなら・・・・・・。
無理矢理したりしたら、誰であっても許せませんわ!
(珍しく声を荒げる)
カレハさんの初めては誰だったんです?
ツボミちゃんに乱暴しちゃダメだよ
それにカレハ先輩の方が美人だし
>>820 私の・・・って・・・そんな事言えませんわっ!
(珍しく取り乱し、顔を真っ赤にする)
秘密、ということにしておいて下さいませ?
>>821 まままぁ♪美人だなんて照れますわ♪
確かにあの子は美人というより、可愛いと言った感じでしょうか?
さて・・・そろそろ夜も遅くなってまいりましたし、私はそろそろ帰りましょうかね?
それでは、みなさんさようなら、ですわ♪
おやすみなさいませ、よい夢を・・・。
(アップルパイを持ち、帰路に着く)
おやすみ ノシ
壁T・) ジーッ
久しぶりっス…!
しばらく来れなかったけど、またよろしくね♪
【過去に多大な迷惑を掛けてしまったみなさん、本当にごめんなさい】
【じっくり考えてみて、周りを見ていない発言を繰り返していた事が解りました……】
【どうか、暖かい目で見てやって下さい……】
【あと、もう一人?のシアさんの件に関しては、
>>1にある通り、トリップで区別して頂きたいです】
【応援していて下さった皆様、どうもありがとうございました!】
【とても元気づけられました…本当にありがとうございます】
がんばってください
お帰り〜、まっガンガレ
>>826 【はい、どうもありがとうございます!】
【今日は顔見せのつもりだったので落ちますけど、今度はお話して下さいね?】
>>827 【わわっ、二方も…本当にありがとうございますっ!】
【はい、改めてよろしくお願いします〜。】
ふわあぁ……んんっ、今日はちょっと眠いなぁ…。
早いけど、今日は帰ろっと!おやすみなさ〜い!
(ぶんぶんと手を振り、駆けていく)
【今日はこれで落ちますね、改めてよろしくお願いしますっ!】
【では、皆様おやすみなさ〜い♪】
よかった、シアちゃん帰ってきて
お帰り〜
シアお姉ちゃん・・・帰って来てくれたんだね?
(ちょっと涙を滲ませながら)
私と・・・一緒に・・・居てね?
今度は、ゆっくりお話したいな♪
うわーっ、時間が無いよぅ!全速力で行かないと!
それじゃ、行って来ます、お兄ちゃん♪
(トーストを噛りながら走っていく)
【今日は書き逃げ&挨拶です!また夜に来ますね〜!】
【シアお姉ちゃん、頑張ってね!応援してます!】
【それじゃあ、また夜に〜。】
今度は誤爆するなよ
誤爆しなけりゃいいってもんでもない
>>830 時間が無いよぅ!全速力で行かないと! が 時間が無いよぅ!全裸で行かないと!
に見えた
あ、シアちゃんお帰り〜。ボクも待ってたよ。
また一緒に頑張ろうねっ! ……って、ボクは言うほど来てるわけじゃないけど。
あ、お母さんも来て……お、お母さんってばっ!
親子丼の意味を知ってて話してるのっ!?
ダ、ダメだってば! うぅ……あんまりみんなに変な話を吹き込まれないでね。お願いだから。
っていうか、なんでそんなにみんなして親子丼期待してるのっ!?
もぅ……妙な時だけ団結するんだから……っ。
……って、カレハも何気に賛同してるしっ!
むぅ〜、確かにお母さんは綺麗で若く見えるけど……
ボクと姉妹に見えて、あまつさえボクの方が上に見えるってのは
あんまりだよぉ……みんなのイジワル。
……と、もうこんな時間っ!
それじゃ、ボクは新作のお菓子の研究にとりかかるから、またねっ!
(シュタっと右手をあげて別れの挨拶を告げると、)
(脱兎のごとく走り去る)
【ごめ〜ん! 今日は書き逃げだから、また今度よろしくね】
>>829 はいっ!ただいまっス♪
久しぶりだけど覚えてくれた人が居てくれて良かったよ〜♪
これからもよろしくね?
>>830 うん、帰って来たよ…?
(ぎゅっ、とリムちゃんを抱きしめ)
大丈夫、リムちゃんを一人にはしないから…ね?
【メッセージ、どーもありがとうございますっ!】
>>831-832 【以前のような、大変失礼に当たる行為は、二度としません…】
【不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした…。】
>>833 それは…あはは、凄い間違いだね…?
この季節に裸で外に出たら…ううっ。
恥ずかしい前に寒いっス…
>>834 ただいまっス、時雨さん!
改めてよろしくお願いしますね?
(深々と頭を下げて)
親子丼?…って…その意味のですか!
私はお母さんが三人居るんだけど…。
(困ったような複雑そうな表情で)
お菓子作りですか?今度は私も混ぜて下さいねっ!
いってらっしゃ〜い!
(元気に手を振って見送る)
【はい、また今度、時雨さんの時間があるときに…】
さて…と。リムちゃんも来るみたいだし、ちょっと待ってようかな?
ちょっと来るのが遅くなっちゃった・・・ごめんね?
(少し息を切らせながら入って来る)
>>833 ・・・もうっ!私はそんな事言ってないっ!!
(顔を真っ赤にして)
見間違いなら仕方ないけど・・・気をつけてね、お兄ちゃん?
>>834 私のお母さん達は・・・誰なんだろう?
(ちょっと悲しそうに俯く)
あっ、もう行っちゃうの?バイバイ、亜沙っ!
>>835 うん・・・私、シアお姉ちゃんの事大好きだから・・・。
(ぎゅ〜っ、と背中に手を回してしがみつく)
一緒に・・・居てくれるの?ありがとう・・・!
(目にうっすらと涙を浮かべる)
>>837 うん、大丈夫…いつも側に居るよ?
(安心させるように、耳元で語り掛ける)
(抱き着かれる手に力が篭ると、答えるように小さな体を抱きしめる)
だから…ね?泣かないで?
リムちゃんには、いつも笑っていて欲しいな♪
(浮かべた涙を指で拭い、優しく微笑み掛ける)
>>838 ぐすっ・・・ありがとう、お姉ちゃん・・・。
(胸に顔を埋め、泣きじゃくる)
うん・・・解った!シアお姉ちゃんの為に、ずっと笑ってるねっ!
(涙を拭われると、ニコッと笑顔を作る)
840 :
神王@全裸:2006/02/22(水) 23:28:03 ID:???
(風呂上がり)
おうシア、帰ってきたか!たった今、風呂があいたぜ。なんならプリムラと一緒に入るか?
>>839 泣きたい時には泣いていいんだよ?我慢する事なんて無いんだから…
(子供をあやすように、よしよしと頭を撫でる)
そう、リムちゃんは笑顔が1番可愛いっス!
でも、さっきも言った通り、無理はしちゃ駄目だよ?
(ちょん、とおでこを突っ突く)
>>840 うん、ただいま…
(ただいまと同時に、声のする方を振り返る)
…きゃあぁ〜っ!!お父さん、何か着るか隠すかしてっ!!
(顔を手で覆っている為、得意のイス攻撃は出来ず)
お風呂?そうだね、リムちゃんも入る?
シアちゃん、お帰りなさい。
こちらからも、よろしくお願いしますね。
亜麻さんと亜沙先輩の親子丼……
(想像して貧血を起こし、倒れそうになるが、どうにか耐える)
ツボミちゃんとカレハ先輩の親子丼……。
(ワンツーブローを入れられたかのような貧血が起こる)
私は何を……//。(顔が桜色になる)
今はシアちゃんですよね…?
(自分の抑止して耐える)
シアちゃんも亜麻さんもよろしくお願いしますね。
(ペコリとお辞儀する)
>>843 うん、ただいまカエちゃんっ!
(嬉しそうな微笑みをカエちゃんに向ける)
なんかカエちゃん顔が赤いんだけど…?どうしたの?
(心配そうにカエちゃんの顔を見上げるように覗き込む)
うん、改めてよろしくね!
(丁寧にお辞儀をし返す)
【今はキキョウちゃんが居るみたいだし、私は分離した方向でいいかな?と思うんだけど…】
【PS2では別々の体になるんだよね、だからそうしようかな?と思うんだけどね?】
ちょっとちょっと、ツボミとカレハ先輩は親子じゃないぞー
846 :
神王@全裸:2006/02/23(木) 00:00:01 ID:???
>>843 おう、嬢ちゃんも来てたのか。んー?いつもより顔色が悪いじゃねぇか。
どれ、風邪でもひいてないか俺が見てやろう。
(ズンズンズンズン…)
>>845 カエちゃん、たまにおっちょこちょいだからね〜。
稟くんの傘を持って来て、自分のを忘れたり…。わざとかな?
(くすくすっ、と笑って)
>>846 私ならまだいいけど、カエちゃんに見せちゃダメ〜っ!!
(近くにあったイスで、背後から後頭部強打!)
>>844 これからも頑張って下さいっ、シアちゃん。
(それに答えるように笑顔を作る)
いいえ、何でもありません。
(心配してくれるシアちゃんを察して、笑顔をシアちゃんに向ける)
【分離している事にしておいておきましょう】
849 :
神王@全裸:2006/02/23(木) 00:08:58 ID:???
椅子はやめろって…言ってる…じゃねえか…ガクッ(力尽きる)
>>848 うん、任せてよっ!一緒に頑張ろうね?
(屈託の無い笑いを浮かべる)
そっか、なんか顔が赤く見えたからね?
熱でもあったら大変だし…
カエちゃん、熱あっても隠しそうだからね〜。
>>849 だって、これくらいやらないと効かな…ってええっ!?
さすがに後頭部はやりすぎちゃったかなあ!?
(慌てて治癒呪文を唱える)
>>845 ご、ごめんなさいっ…!
私ったら、//
(自分のミスに恥ずかさで顔が熱る)
>>846 神王様?
(キョトンと小首を傾げる)
ちょ、ちょっと…来ないで下さい…!!(神王様との距離を離れる)
>>847 シアちゃん!?
(椅子の音を聞いて振り向く)
あ、ありがとうございます。
助かりました。
>>850 はいっ!一緒に頑張りましょうね?
(満面の笑みを見せる)
本当に何でも無いですから、心配しないで下さいね?
(ガッツポーズをシアちゃんに見せて安心させる)
>>851 ううん、平気平気!
まったく、せめて家の中だけにしてほしいよ…。
>>852 うん、スポーツも勉強も…勉強は……程々に、ね?
(ちょっと笑顔が引き攣る)
それに、もちろん稟くんもねっ!
(ガッツポーズに親指を立てて答える)
>>853 家の中でもどうとかと思います…けど?
(顔が引き攣る)
シアちゃんも椅子で叩くのは程々にして下さいね?
大丈夫っ!シアちゃんならきっと乗り越えられますよっ!
(励ましのエールと屈託の無い笑顔でシアちゃんを迎える)
はいっ!稟くんにも…ね
>>854 家ならまだいいんだよ、お母さん達しか居ないし…
リムちゃんが見てトラウマになったりしたらどうするんだかっ!
そりゃあ、私だってイスでなんて叩きたくないけど…。
…あのお父さん、だよ?
(何かを訴えるような目でカエちゃんを見る)
うぅ〜、学園は不公平っス!世界史や古典なんか、天界育ちの私が解るわけないのにっ!
(ちょっと膨れっ面をする)
稟くんに関しては、カエちゃんにも負けないよっ!
>>855 うぅ…確かに…。
リムちゃんが被害を受けるのは私もイケないって思います。
大丈夫ですよっ、私達が居ますから。
シアちゃんはシアちゃんの良さがありますよ。(慰めるようにして)
稟くんは思いは誰にも負けたくありませんから…
(黒楓の声を発して)
>>856 あとリンちゃんも、攻撃魔法撃っちゃったりしそうだよね…。
助かるっス〜!!ああ、カエちゃんこそ真の天使ぃ〜!
カエちゃんとリンちゃんがいれば、麻弓ちゃんと同じ目に逢わなくてすむよ…ね?
(ぞくっ)
か…カエちゃん?今誰か居た…?
(不気味な気配に、キョロキョロと辺りを見回す)
おかしいな〜、カエちゃんみたいで違うような声がしたんだけど…。
>>857 あれは、流石に親衛隊の方々可哀想な気がしますけど……。
(再び顔が引き攣る)
うふっ、大袈裟ですよ。
(天使と言われて嬉しいそうに照れる)麻弓ちゃんも大丈夫です…よ。(苦笑)
はい?誰も居ませんが?
(キョロキョロと見渡すが誰も居ない)
きっと、気のせいですよ。
ふわぁ…(口に手を添えて欠伸をする)
私、今日はこれくらいにしますね?
明日は学園で会いましょう、シアちゃん。
(屈託の無い笑顔をシアちゃんに向ける)
では、おやすみなさい。
(手を静かに振って、その場に立ち去る)
【頑張って下さい応援してますね】
【私の楓はアニメ版の黒が時々入ってしまう事があります(笑)】
【それでは、今日はお疲れ様でした】
【そして、ありがとうございました】
>>858 たまーに、魔法を喰らって嬉しそうな顔してる人も居るけど…。
気のせい…かなぁ?確かに違う人の気配が…?
(不思議そうに首を傾げる)
私も実はちょっと眠いんだ〜。うん、じゃあ明日、学校でねっ!
…さて、私も帰ろうかなっ♪
(明るい表情で帰って行く)
【あははっ、それも面白いと思うよ?(笑)】
【ありがとう、お疲れ様でした!】
【あと…リムちゃんは落ちちゃったのかな?だとしたら気にしないでね〜!】
【それじゃあ私もこれで!おやすみなさい♪】
こんばんは、お帰りなさい‥シア。
(内心では嬉しそうにしている)
それに、亜沙先輩のお母さん初めまして
(ヒョコと会釈する)
ん〜、何かしようかな?
まぁ〜いいや、寝よう。
それじゃ、おやすみ。
(手を振って、その場を立ち去る)
【キキョウを演じるに事に到りました】
【理由はリシアンサス(初代)が帰って来ました】
【ここ2日間の間考えていました】
【結果、リシアンサスを演じるに到って重荷になり、皆様方に迷惑がかかるからです】
【勿論、リシアンサス(初代)が帰って来たのは嬉しくてこの上無いです】
【だからこそ、リシアンサス(初代)こそなんです】
【よって、私はリシアンサスからキキョウになりますので皆様、どうか、理解して下さるようにお願いします】
自分で決めたんなら、なにも言わないよ。
コレからも頑張ってね。
シアちゃんとのカラミ期待しているよう♪
キキョウとシアの姉妹レズ・・・・・・。
くぁqwせdrftgyふじこlp:
ちなみに受けはキキョウ
ふぅ〜。
(一旦溜め息を付いて、気持を引き締める)
今日は学校で親衛隊に追われていた稟を助けたのはいいんだけど、親衛隊の顔が妙に嬉しそうにしていたわ。
(今日の出来事を思い出し、顔には不快な顔を浮かべる)
それはそうと、今晩は。
>>861 うん、これからも頑張って行くから応援していてね。
絡みって何?(小首を傾げる)
>>862 ちょ、ちょっと落ち着いたら?
それに、私は受けなの?
(困惑気味に尋ねる)
私はどっちかというと攻めるタイプ何だけど?
>>863 >私はどっちかというと攻めるタイプ何だけど?
自分でそう思ってる人ほど受けに回りやすいんだよっ!
>>864 そ、そういうものなの?
それに、強調しなくて良いじゃないっ!(不意に声が上がる)
これでも、ショック受けてるんだから。(シュンとなる)
>>860 うん…ただいま、キキョウちゃん!
これからは、ずっと一緒だよ♪
(嬉しそうに微笑みながら)
【…なんか、また迷惑をかけてしまいました…】
【気を遣わせてしまって、本当にごめんなさい】
>>861 か、絡みって…何かな〜?
キキョウちゃんは知ってるかな?
(照れ隠しとばかりに、キキョウちゃんに話題を振る)
>>862 姉妹レ…って、何言ってるっスか!?
そりゃあ、キキョウちゃんは可愛いけど…そんな事は……。
(ちらちらとキキョウちゃんを伺う)
>>864 そうなの?…それだと、私がキキョウちゃんを…。
(なぜか顔を赤らめ、キキョウちゃんを意識してしまう)
>>865 (しゅんとしているキキョウちゃんを見て)
キキョウちゃん、そんなにしょぼんとしなくても…
人それぞれ、…そうゆうのは違いがあるんだし、ね?
とりあえず、みんなこんばんは!
今日は寒かったっスね〜…。
>>866 あ、シアだっ!
(シアの姿を見つけ、シアに向かって手を振る)
うん、一緒…。
(照れ臭そうに髪をくしくしさせる)
【いえいえ、気にしないで】
【私は貴方にやってもらいたいと思う】
わ、私は…知らない。
(知らないフリをして、目を反らす)
シアまで可愛いって言うの〜?
(可愛いと言われて耳が赤くなる)
>>868 あれ?キキョウちゃん…顔が赤いよ?
(解っているのに、わざと不思議そうに問い掛ける)
うん、だってキキョウちゃん、可愛いよ?
そーやって照れちゃう所とか…ね?
(ちょっと意地悪に笑う)
【そういって貰えると、嬉しいです!】
【これからもよろしくお願いしますね♪】
>>869 う〜…解ってるくせに。
(今度は顔自体赤くなっていく)
それに、シアだって可愛いじゃない。
(仕返しと言わないばかりに褒める)
シア、褒めすぎだよ。
(褒められて顔が茹で蛸見たいに赤くなる)
【はい、よろしくお願いしますね♪】
>>870 あははっ、キキョウちゃん顔真っ赤〜っ!
(面白そうに笑う)
私…?私よりキキョウちゃんの方が可愛いよ?
…ほとんど同じ顔だけどね?
うわっ、本当に赤いよっ!?大丈夫!?
どれどれ……?
(本気で心配したのか、額をこつん、と合わせる)
・・・これも姉妹丼になるのだろうか・・・?
>>871 だって、シアが褒めるから。
お互い様って事にしておきましょう。
私とシアは家族でしょ?
シ、シアっ!?私は大丈夫だからっ!
(照れ隠くそうと必死になってる)
>>872 なる…んじゃないかな?って、何を言わせるっスか!
一応私達は双子の姉妹で、私がお姉ちゃんだよっ♪
>>873 誉めてる…っていうか、自然に言葉が出ちゃったんだよね…。
(うーん?と何かを考えるような表情になる)
…うん、私とキキョウちゃんは家族…いつも一緒だよっ♪
(キキョウちゃんの身体を包み込むように抱きしめ)
本当に大丈夫〜?ちょっと熱い気がするんだけど…。
(抱きしめながら額を合わせているため、更に顔が近付く)
>>872 姉妹丼って何?シア知ってる?
(話題をシアに振る)
>>874 どうしたの?急に考え込んで。
(心配そうにシアの顔を覗き込む)
ずっと、一緒だよ…?
(こちらもシアの躰を包み)
大丈夫だってっ!それに、この通り元気だよ。
シアって温かいんだね。
(シアの躰の体温を感じて安心感が増し)
今まで、意思疎通だけだったから。
>>875 そ…それは…その…。
私とキキョウちゃんと…え、えっちな事をする事…?
(か細い声で、耳元でひそひそと)
うん?大丈夫、なんでもないよ…?
キキョウちゃんとこうしてたら、安心しちゃった…。
(キキョウちゃんの背中をあやすように撫でる)
そうだね、寂しかったよね?辛い思いも、お互いにして来ちゃったし…。
>>876 何で、私とシアが…その、えと、エッチな事をしなきゃならないの?
(キョトンとして)
大丈夫でしょ?私も安心してるよ。
(背中をあやすように撫でられて眠気が…)
でも、今はシアとこうやって出来るから寂しくは無いよ?
これからも辛い事は一緒に越えて行こう?
>>877 え〜っとー…色々あるんだよ、きっと!
(やや強引にごまかす)
でも…私、キキョウちゃんとその…するのは嫌じゃないよ…?
キキョウちゃん、眠くなっちゃったのかな?
夜も遅くなってきたし…たまには一緒に寝ようか♪
(ゆっくりとキキョウちゃんの身体を離す)
うん…うん…!
(ぽろぽろと涙を零す)
二人で…ね、一緒じゃないと…駄目なんだからね?
姉妹でスポーツやったら相手を騙せるな、同じ顔だし
>>879 な、なるほどっ!
でも、それが役立つスポーツって何かあるかなあ?
私もキキョウちゃんも運動は得意っス!
サッカーとかの漫画で、よく双子の男の子とか出てくるよね〜。
>>878 ふ〜ん…色々ね。
(ごまかしているけど敢えて聞かない)私も、その…嫌いじゃないよ?
うん、少し眠いかも…何か、シアと話せて安心したのかな?
(片目の瞼をくしくしと擦る)
そうね、たまには一緒に寝るのも良いよね。
シア……うん!私もっ!
(涙腺から滝のような涙が頬を濡らす)
うん…うん!一緒…ずっと……一緒だよ。
>>879 ふ〜ん、結構考えてるのね?
シア?バスケットボール何か、やったら結構行けそうだよ?
(シアに尋ねる)
>>881 それじゃ…今度、その…。
(もじもじとして、上手く言えない)
それじゃあ、私達の家に帰ろうか♪
(キキョウちゃんの手をとって歩き出す)
キキョウ…ちゃん…!
(自分が泣いたら駄目だ、と無理矢理泣き止む)
大丈夫だよ…もう、キキョウちゃんは…一人ぼっちじゃないからね…?
(泣いているキキョウちゃんの頬をそっと撫でる)
さっ、帰ろう?私の…大切なキキョウちゃん♪
【そろそろ〆ましょうか?】
>>883 シア…その、私と今度一緒に。
(一緒にの先がどうしても言えない)
帰ろう、きっと神王の叔父さんが待ってるだろうから。
(シアの手を離さないようにして握る)
シア!私は、私は…。
(何時も独りだった事を言えず)
独り…じゃないの?
(頬を撫でられて涙が塞き止められて)
うん、帰ろう!私の…大切なシア!
【そうですね】
【すいません、何か気を遣わせてしまって】
>>882-883 バスケットかあ…♪お父さんに言えば、すぐにコートが出来るね♪
二人で練習しよっか!
一緒に…その…しよう…?
(途切れ途切れに、気持ちを伝える)
うん、一人ぼっちなんかじゃないよ…?
私もいるし、稟くん…そしてみんな、キキョウちゃんの事、大好きなんだから…♪
(安心させるように、おでこにキスをする)
外はやっぱり寒いね…早く帰って一緒に寝よう?
(手を繋ぎながら、二人帰路に付く)
【いえいえ、そんな事無いですよ♪今度会ったら…お相手お願いしますね?(笑)】
【それでは、お休みなさい♪ノシ】
>>885 良いね〜一緒にやったら面白そう。
あ、うん…うん。
(何度も頷く)
私もっ!好き!皆、好きだよ。
(既に泣き止んでいる)
風邪引いたらいけないもんね。
シア!行こう!
(屈託の無い笑顔をシアに向ける)
【う〜私に出来るか分からないけど頑張ってみます】
【それでは、お疲れ様でした】
下がってるから上げるね〜
ぃょぅ、尼
え〜と?書き逃げなのかな〜?
仕方ないなぁ〜
う〜ん、歌を歌おうかなぁ。
(MDウォークマンの電源を入れて)
勿論、これだねぇ。
(選曲したのは「YOU」だった)
胸に抱くキミへの言葉♪いつか伝えたいなぁ♪
零れる微熱♪高鳴る鼓動♪
始まりは分からないけど♪
一度気付いた♪消せない想い♪
嘘にはもう出来ないから♪
出会えたのがありふれた♪偶然だとしても♪特別な意味を感じてる♪
キミのそばに居られることを♪
いつも神様に感謝です♪
迷いのないキミの横顔♪
ずっと眺めていたい♪
キミと二人過ごす時間が♪
揺るぎない力をくれるよ♪
ふいに浮かぶキミへの言葉♪
いつか伝えたいなぁ♪
みたいだね
小さい母親の方だったよね
>>892 (ウォークマンの電源を電源を止めて)
みたいだねぇ〜、そうだよぅ〜?
そか、ごはんごはん
親子丼まだー
>>894 な〜に?親子丼食べたいの〜?
良かったら〜作ってあげるけど〜?
えーでも亜麻さんだけだと出来ないよ
>>896 う〜ん?私は出来るけど〜?
(親子丼の意味が食べ物になってる)
紅しょうがやたくあんだけじゃないのかなぁ〜
(レシピを広めてみる)
子供の亜沙ちゃんもいるときに一緒にいただくよ。またね
>>898 あ〜ちゃんは子供じゃないよ〜?
え〜?行くんだぁ〜。
(少し残念そうな顔をして)
うん、またね〜
(名残惜しそうに見送る)
私、今日は〜ここまでにしておくね〜
またね〜。
(愛らしく手を振って、その場を立ち去る)
コンシューマ版のキャラで参加してもいいですか?
それはツボミで参加すると同義語で?なんにしても全然問題ないと思われ
シア様、お帰りなさいませ・・・。よろしくお願い致しますですわ♪
>>900-901 まままぁ♪ツボミちゃんで参加してくれるんですの?
嬉しいですわ、遠慮なんてせずに是非いらして下さいね?
はいは〜いっ!麻弓=タイム、ただいま参上なのですよ〜。
土見ラバーズの方々は丼祭りな感じね〜
早速、新聞に載せなきゃ私の腹の虫が収まらないわ
(謎の?メモ帳に早速書き込み)
胸に不自由してる人、キタァ―(゚∀。(・∀・(゚∀゚―――!!!!
無乳娘来たあああああああああっ
>>903 あらっ?確か・・・麻弓さんでしたか?こんにちは、ですわ♪
私はまだ成立していませんが、みなさん様々なご関係をもっているようで・・・
・・・ツボミちゃんとは何もありませんので、記事にはしないで下さいませね?(ニコッ)
>>904-905 まままぁ♪反応が早いですわね、よほど嬉しかったようですわね♪
こんなに思われている、麻弓さんは幸せ者ですわ〜♪
でも・・・あんまりそういった事は、言わない方がいいような気がしますわ・・・。
>>904 む……胸何て、どうせ飾りよ〜
(胸の事で妬むが開き直り)
私の胸は結構貴重何だから、
貧乳ってキャラは売り手市場なのですよ〜
(自信満々に力説をする)
>>905 はいは〜いっ!
って、無乳娘は酷いんじゃないの?
私は貧乳って呼ばれた方がまだマシだわ〜!
>>906 あっ!カレハ先輩じゃないですか〜
こんにちは〜
色んな関係是非とも聞きたいけど、
どうやら、聞かない方が良さそうね。
(嫌な顔を察して)
>>907 思われたちゃったのですよ〜
(嬉しそうに笑顔見せる)
あ〜気にしないで、カレハ先輩。
気にしてません・か・ら♪
>>908 仲の良いお友達なら、色々あるという事ですわ♪
(ちょっと意味ありげに)
でも・・・胸が大きいと、ちょっと困る事もあるんですわ・・・。
サイズが無かったり、あってもあまり可愛くなかったり・・・。
私はすごく大きいという訳ではありませんけどね?
(自分の胸を少し触りながら)
>>909 なるほど〜色々の形があるわけですね。
う…私の知らない世界がここにっ!眩しいっ!眩し過ぎますっ!カレハ先輩!
(カレハ先輩から光を発しているかのように目を手で覆い隠す)
でも、胸の大きい方は肩を凝るとか色んな悩みを抱えてらっしゃるんですよね?
大丈夫何ですか?
(心配そうにカレハ先輩を見つめる)
>>910 麻弓さんは・・・好きな殿方はいらっしゃいませんの?
まぁ、大袈裟ですわ、麻弓さんたら・・・ふふっ。
(麻弓さんの様子に、にこっと微笑み)
私はあまりありませんけど、ネリネさんや亜沙ちゃんはそうかもしれないですわね・・・。
特にネリネさんなんて、壊れてしまいそうに儚いのに・・・まままぁ♪
(何かを想像したのか、目を輝かせる)
>>911 私ですかっ!?その〜……え〜と、あはは…居ませんよ!
(恥ずかしくて手を大袈裟に振る)
その笑顔も眩し過ぎますっ!カレハ先輩っ!
(先ほどのカレハ先輩から光が更に強くなっていく)
あ〜考えられますね、
リンちゃんは反則的に胸が大きいですから…ってカレハ先輩っ!?
(妄想モードに入ってるカレハ先輩に驚き)
あ〜あ、どうやら入ってしまったのですよ…
(呆れて苦混じりの笑う)
>>912 そうなのですか?てっきり、麻弓さんも好きなのかと・・・。
(あえて名前は出さない)
そんなに誉められたら、照れてしまいますわ・・・♪
(手を頬に当て、恥ずかしそうに微笑む)
身長も大きくはないですのに・・・アンバランスな魅力が・・・まままぁ♪
えっ、そんな顔を真っ赤にして、ネリネさんたら・・・・・・・・・はっ!?
(ふと我に返ると、照れ臭そうに麻弓さんの方を見る)
>>913 好きって程じゃありませんけど、気になる人は居ますね。
(人の名前は敢えて出さない)
天使見たいな笑顔が出せるっ!カレハ先輩は魅力ですねっ!
お、お帰りなさいなのですよ〜…カレハ先輩。
>>914 まままぁ♪気になる?気になっていると思っていたのがいつのまにか恋になって・・・♪
はっ、私ったらまた・・・。
「癒しのカレハ」という二つ名があるそうですわ。
私ってそんなイメージなんでしょうか?
た、ただいま〜、ですわ♪
(ちょっとぎこちない微笑み)
そこも…またカレハ先輩らしいですね…。
(気になる人は実は…と頭の中で呟く)
大アリですよ〜!
カレハ先輩は誰にでも癒してくれるっ!と親衛隊連中がそう言ってました。
後、笑顔がたまらないっ!とかも言ってましたね。
麻弓をレイプしたい
>>916 私も実は、気になる殿方はいるんですのよ?
(くすくす、と珍しく子供っぽく笑う)
私は・・・何もしていないのですけれど・・・。
不思議ですわね?そう言われると、嬉しいですけれど♪
(穏やかに微笑)
>>917 却下っ!(きっぱりと断る)
私を襲っても得はしないわよ?
>>918 まさかっ…!?
(もしやと思いカレハ先輩に)
稟くんですか…?
(耳打ちをする)
けど何ですか?
(けど、が気になり尋ねてみる)
>>917 素直に言うのはいい事ですけれど・・・
二人で合意の上がいいと思いますわよ?
>>919 くすくすっ、稟さんは優しいし、気になりますわね?
(恥ずかしげもなく、気持ちを麻弓に伝える)
けど・・・やっぱり好きな殿方に言ってほしいですわね?
>>917 シャッフルキャラでレイープは合わないんジャマイカ…まあキャラハンさん次第だが
>>920 やっぱり…?私の睨んだ通りでしたね。
私の好きな人は……
(こそっとカレハ先輩に)
緑葉君なのですよ。
(耳打ちをする)
>>921 ごめんねぇ〜強引な人は流石にちょっと…
抵抗感じてしまうのですよ。
>>921 強引な殿方も嫌いでは無いですけれど・・・。
>>922 ふふっ、みなさんが好きな理由がよく解りましたわ♪
多分、みなさんあの優しさに惹かれるんですわね♪麻弓さんも・・・あらあら?
(ちょっと意外、といった風に)
仲が良いとは思っていましたが・・・まままぁ♪
>>923 あの土見君に甲斐性があったら、既に楓は一児の母なのですよ〜。
べ、別に…気になる人ですからねっ?
(誤魔化して)
>>924 一児の母だなんて・・・まままぁ♪一つ屋根の下、幸せな家庭・・・♪
くすくすっ、はい、解っていますわよ・・・?
(悟ったような微笑み)
>>925 カレハ先輩〜?戻ってきて下さい。
これは…他の人には内緒にして下さいね?
緑葉君に感ずかれたら私、どうしようもなくなっちゃいますから。
あちゃ〜すいませんっ!今日は帰ってやらなければいけない事があるのですよ〜
(腕時計の針を見て、忙しくなる)
カレハ先輩っ!明日は学園で会いましょう。
またなのですよ〜
(元気良く手を振り、その場を立ち去る)
【そろそろ完スレなようですね】
【今日はお疲れ様でしたのですよ】
【それではっ!またね】
>>926 隠した麻弓さんの思い・・・抑えられなくなった心を緑葉さんに打ち明け、晴れて二人は初夜を・・・まままぁ♪
・・・はっ、はいはい、もちろん誰にも言いませんわよ?
麻弓さんは可愛いですわね・・・♪
では、私もそろそろ帰りましょうか・・・。ええ、さようならですわ、麻弓さん♪
【そうですわね、私も決まったら新スレ立てに挑戦してみますわ】
【はい、それではまたお話しましょうね、おやすみなさいですわ・・・】
【頑張って下さい!】
【おやすみなさいなのですよ】