1 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :
│ヽ
││
@ │ノ
/ / . @
./ / i ‖ミ
| ( ゚Д゚) .‖
|(ノi 張|つ‖
| i 遼i ‖
\_ヽ_,ゝ ‖
U" U . ‖
・男武将・女武将共にキャラハン参加歓迎。その際出典をお願いします。
・在野武将は常に募集中。なお、待機は女武将のみ。男武将の待機は避難所でお願いします。
・荒らし・煽り・叩きは行わず、現れた場合は討ち取るのを堪え、放置して下さい。
特に個別の武将に対しての叩きは治安を損ね、城下が廃れてしまいます。武将らしく、正しくあれ。
・女性が少ないと思われるのでキャラの被りもOK、ただしトリップを使用のこと。
・プレイ中の乱入はできるだけ控え、する場合は同意を得てから行いましょう。
・セク質・キャラハンの雑談可、ただしプレイ中は譲りましょう。
・ここは中立の場所です、敵国の武将と遭遇しても戦闘はお控え下さい。武将・在野武将共々、親交を崩す事なかれ。
【避難所】〜男性武将の待機、本城がプレイ中はこちらへ〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1131885759/
(新しく建立された城を見て、感慨深げに頷く)
はぁ…色々あったけど、とうとう四城目か…。
新しい城も武将や在野武将で賑わうといいわね。
じゃ、とりあえず、自己紹介ッ!
前の城でおなじみの方も、そうでない方も、最初は自己紹介をして下さるかしら?
初めて登城する人が分からなくなると困るしね?
【名前】孫尚香
【出典】三国無双
【NG】グロ・スカトロ・猟奇
【備考】受けでも攻めでもどちらでもできるわよっ。
陵辱する?それとも…される?
スレ立て乙〜
このスレでも頑張ってね
>>3 早々とご挨拶、どうも有難う!
(新しい城の建立に当たって、真新しい正装を身に纏っている)
(感謝の意をこめて、うやうやしくお辞儀をするが、すぐいつもの表情に戻り)
今回はたくさんの人から意見をもらって建てられたから、なぁんか感慨深いのよねぇ…。
また色々な在野武将と手合わせできるといいな。
勿論、貴方もね?
…正装に変えたら、識別が狂っちゃったわ…。
今晩はちょっと顔を出せないけど、明日の晩は誰かと手合わせできるといいわね。
男武将の方も、女武将の方も、避難所も合わせて登城して頂けると嬉しいわ。
私も名のある武将と一戦交えたいものっ!
あ〜腕がなるわっ!
(正装にもかかわらず、乾坤圏をくるくると踊るように振り回す)
ここからどんどん賑わっていくとよいですな
意見も結構多かったようですし
私含め皆様がどれだけこの城を思っていたかも分かりましたし…
そういう意味では最後の方の流れはよかったと思います
私に出来ることなど限られておりますゆえ成果は上がらないと思いますが
他ならぬ姫の頼みであるなら頑張る所存でございます
>>6 そうね、後半の流れは嬉しかったわね…。
私、劉備様の苦労が少し分かった気がするわ。
一国一城の主って大変なのね…。暴れん坊の兄様でさえ、一応、国主ですものね。
…たまにはいたわってあげようかしら…。
貴方とも、多分長いお付き合いな気がするわ。
これからもヨロシクね?
(すっと手を差し出し、握手を求めた)
作品とかはよく知りませんが記念カキコ
>>8 (クスクスと可笑しそうに笑うと、相手に真新しい槍を渡し)
いいわよ、こちらも記念に一槍差し上げるわ。
気が向いたら、その槍を持って手合わせにきて頂戴?
ただし、手加減はしないわよ?
(悪戯っぽく笑うと、紅のついた唇が三日月の型を作る)
きっと苦労を簡単には見せぬのも主の素質でありましょう
平民ゆえの憶測のため真偽のほどは分かりませぬが
ははは、たまには労わるのも大事でありましょう
きっと苦労していると思いますから…
この後あいまみえることがあればよろしくおねがいします
(恭しい態度で握手に応じた)
>9
(ふと槍を手渡される)
(しげしげとそれを眺めて)
………武術云々は槍術よりかは剣術の方寄りなんだよね、実は
とはいえ、剣道でならしてるくらいなもんだけど
手合わせなぁ…見たとこ、そっちはその道の達人か何かに感じる訳で
>>1 尚香ちゃん新しいお城の建設お疲れさま〜
さっそくお邪魔しま〜す
……おや〜?(コソコソ
>>11 (剣の道に通じている相手に、驚いて)
うっわ、そうなの?
剣道って倭国の剣術って聞いたことがあるわ。
うわ〜…すごい、本物の剣士なのね…。
じゃ、槍よりも刀っておう武器の方が得意なのかしら?
私は弓とこの乾坤圏くらいかしら。
あとは夜の…ね。
もしよければ、今度いらっしゃいな。
(少女らしからぬ微笑を浮かべて、自室へと戻っていった)
【今日はとりあえず、ご挨拶まで】
【他にもちょこちょこご挨拶回りしなきゃいけないから、またね】
【これがきっかけで三国無双や三国志の事を気にかけてくれると嬉しいわ】
あぼーん
>>12 月英様、こんにちはっ。
こうして直接お話するのも久しぶりですわね。
いつぞやの夜の約束、私、覚えていますのよ?
苛められるのが大好きでいらっしゃるものね…ふふっ。
この城でその約束を果たせるといいですわ。
今日はちょっと所用で執務室にこもらなければいけないので、またの機会に…。
(しゅすっと衣擦れの音を響かせて、執務室へ消えていった)
>>12 おや、月英様まで…
>>13 お疲れ様です、尚香様…
ごゆっくりとお休みください
>12
こんにちわー
>13
倭国…あぁ、昔の言い方か
まぁそういう事になるわな、確かにそれだよ
そうそう、その刀
稽古じゃ竹刀や竹光…どっちも同じようなもんだがそれらを使う
弓道は昔やっていたけど今は離れてるな…
引いて定めて中るってのは一応好きだったけども
夜…ね、なるほど
はいよ、またいずれ
【どうもです、三国無双はかじり程度しかやってなくて…】
【とりあえずちょこちょこと調べてみますね】
>>15 うん、お久しぶりだね〜?
あ、お仕事?入れ違いになっちゃったか〜…
またゆっくりお話できるといいね?
あうぅ……恥ずかしいこと言わないでよぉ〜…
で、でもぉ……楽しみにしてる…かも……(ゴニョゴョ)
>>16 こんにちは〜、わたしもご挨拶にきたよ〜?
>>17 うん、こんにちは〜
今日はお客さんが多いね〜
賑やかなことはいいことだよ〜
まぁそうでないと即死してしまう場合…は殆ど無いか
>19
常連という訳でもなくポッと出な奴だけどな
ん、賑やかなのがいい事ってのは同感さな
まぁ、保守がてらにも丁度いいんでない?
>>20 ん〜、できたばかりのお城は弱いからね〜
みんなでお城を守りましょ〜
>>21 わたしもあまり来れないよ?
まったりまったりだよ〜
そうそう、お茶でもいれようね?
(怪しげな発明品でお茶をいれてる)
そこで月英を押し倒す男二人。
>22
そうなの?まぁ来る頻度も人それぞれだわな
人間、まったりゆっくりする時が一番気楽なでー
………えっと、お茶はいいんだがそれ何なんだ?
(よく分からない怪しげな発明品を指さし)
>>23 悪いけど希望が無い限りはそういうのはなぁ
とりあえずROMに回るかな
>>23 きょ、今日はご挨拶だけだよ……たぶん……
>>24 これ?これはね、いつでもどこでも
お水をすぐお湯にできる発明品だよ〜?
これでどこでもあったかいお茶が飲めるというわけなの
はい、おまたせ〜
(差し出されたのはあったかいというか、まだ沸騰してるお茶)
>26
なるほど、湯沸かし機の類な訳ね…了解だ
確かにそれはそれで便利な優れもんだしな
お、どうもありが………
(と、差し出されたお茶を訝しげに見やる)
(ぐつぐつと気泡が立ち、あからさまに沸騰していた)
…な、なぁ…これ熱すぎやしないか?
流石にこれは飲めそうにないな…暫く冷ますか
>>27 えぇ?そうかなぁ……
亮ちんは普通に飲んじゃうけど
……へくしゅ…
はう……今日はなんか冷えるよ…
こういうときは……えいっ
(ぴたっと腕を組んでくっつく)
こうすればあったかいね〜
>28
………余程頑丈な口してるんだろうな
どんな人かは知らないが…
雪もちらほら降っていたからなぁ…
確かに冷えやすい…というかもう日が暮れだすし
…って、いきなり何を…
………んーむ…まぁいいや
そうだな、暖かいのは間違いない…か
(不意に腕を組まれて驚くも、何かする訳でもなくそのままでいる)
>>29 えへへ、ぽかぽかして気持ちいいや
またしばらく来れなくなるかもしれないから、いっぱい甘えとこ
(ニコニコしながら腕に体を寄せる)
ふぅ……何だか眠くなってきちゃった……
あったかいからこのまま寝ちゃえ……くぅ…
(寄りかかるようにして目を閉じ寝息をたてだした)
>30
そりゃ生きてる証拠だしな
そんなに来れない事が多いのか?
ん…まぁ好きにすればいいけどさ
これはこれで悪い気はしないしな…
(更に寄ってきたのを見下ろして、頭を軽く撫でてみる)
…何?眠く…?
っておい………寝ちゃったよ…
………疲れてたのか?いや、暖かいとか言ってたな…
…うーむ…
(寄りかかってくるのに対し、そのまま体は動かさず)
(思案しながらも、眼下にいる月栄の頭を撫でて)
うむ、ここか…新しい城というのは…。
私は、趙子龍…趙雲と申します。
これから、この城で奮迅させていただくつもりなので、まずはご挨拶を。
【名前】趙雲
【出典】三国無双
【NG】グロ・スカトロ・猟奇
【備考】攻守共に可能
ここでは、男武将の待機を禁じられている故、自己紹介だけさせてもらいにきた次第です。
それでは、避難所でお会いする事になると思いますが、これから宜しくお願いいたします。
ではっ!
待機は禁止みたいだけど顔出しは禁止じゃないし、
たまに顔とか見せるといいかも〜
>>33 (少し困惑した顔を見せていたが、相手の言葉に表情を和らげ)
…そうか、顔出しは良い、と言う事か。
なるほど、勉強させてもらった。
貴方は優しい人の様だ。まだ会って間もない私に、規則を教えていただいたことに感謝する。
こうして、ゆっくりとこの城に馴染んでいければ幸いだ。
>>34 うんうん。武将同士の雑談なり絡みなりもたまには見てみたいしね。
期待してるぞ!とか言うとプレッシャーになるかも知れないし気楽にな〜
おじさんは朝が早いのでもう寝ちゃうよ。
>>35 …期待…いや、私はそこまで期待されるほどの者でもなく…ああ、いや、しかし…
(生真面目な性格のせいか、上手い二の句が次げずにしどろもどろ)
ここにいる在野武将や民の皆さんも楽しめるような、そんな行動を起こせたら、とは思っている。
もう休まれるのか。
そうか…今は寒い。どうか体調を崩されぬよう、気をつけてほしい。
つ【温石】
これで少しは冷たい寝台も温かくなるだろう。
それでは、また。
(相手に温かな温石を手渡して見送る)
37 :
前スレ983:2006/01/23(月) 02:40:09 ID:???
前城、撤収作業、終了したであります!
(敬礼&ノシ)
>>37 (ビッと敬礼をする相手に背中を正し、きっと引き締まった顔つきで)
よろしいっ!上官に対する報告は重要よ。
埋め立てを手伝ってくれて感謝するわ。
…今度また呑みましょ?ふふっ。
>>18−31
月英様が何かいい雰囲気になってるし、私もいい雰囲気になりたいわね。
でも沸騰しているお茶は…孔明様しか飲めないと思うわ…。
愛、ね。愛。
(ぽかぽかと身体が暖かくなるような二人のやり取りを眺める)
>>32 あらっ、貴方は…蜀の趙雲殿。
その勇猛な戦いぶりは呉国でも有名よ。
参戦してくれるようで心強いわ。宜しくね?
>>33 避難所も見てきたけど、やっぱり待機があちらだけだとやりずらそうに見えるのよね…。
在野武将が通ってくるのも大事だけど、名のある武将がいなければ在野武将も通ってこないでしょう?
もう少し、考えたいところね…。
貴女は…孫尚香殿…ですか?
初めまして、私は蜀の趙雲、趙子龍と申します。
お時間があるなら、是非手合わせをしていただきたいのですか…。
【初めまして、もし本日時間があるのならお手合わせ願えますか?】
>>39 (驚いた顔で目の前にいる青年を見る)
…趙雲殿…噂をすれば何とやら、かしら。
まさかこんな早い段階で顔を合わせられるとは思っていなかったわ…。
んん?もしかして新しい城での初手合わせだわ。
わくわくするわねぇ。
(嬉々とした表情で、頭一つ分は高い相手の元へ寄り)
何か希望する状況はあるかしら?
(小首をかしげながら相手を覗き込む)
【蜀軍に捕まってしまった貴女を、陵辱するっていうのは大丈夫ですか?】
【ええ、全然大丈夫。むしろ大歓迎よっ】
【じゃ、始めの描写はお任せしちゃっていいかしら?】
【畏まりました。それではこちらから始めさせていただきます】
(ぴちょんっとどこからか水音が聞こえる石の牢に、二つの人影が見える)
(石壁から垂れている拘束具に手を縛られている女性…先日捕らえた呉の姫君)
(その前に立っているのが蜀の武将、趙雲だった)
…どうですか、姫君。そろそろ、我らに屈する気になりましたか?
(うなだれている相手の顔を覗き込むようにして囁く)
>>43 (手枷の冷たい感触が絶望的な気分をもたらしてくる)
(戦場で何度か顔をあわせた美麗衆目な男…今は顔を見ているだけで悔しさが込み上げてくる相手をきっと睨み付けると)
誰がっ。絶対に貴方には屈しないわ。
私は呉の姫、孫尚香よ。私が屈するのは呉が屈する事。
…そんな事になるんだったら、舌を噛み切ってやるわよ。
(捕らえられているこの状況でも、強気な瞳を相手に投げる)
(拘束されてもなお、諦めを知らないその瞳を武将として好意的に思いながらも)
…参りましたね。
私達としても貴女をこのままにしておく訳にはいかないのですが…。
いっそ、素直になってもらうことにしましょうか?
(一歩、尚香の前に進み出ると、足元が石を踏んでじゃりっと音を立てる)
(そのままふっくらとした胸元に手を当て、ぎゅっと力を込める)
とてもほっそりとした体型でいらっしゃるが、随分と柔らかいものをお持ちだ。
(そのまま何度か揉みしだき、乳房の頂きを人差し指で潰すようになぞる)
>>45 …素直…?
(相手の真意をわからず、眉根を寄せると、影がこちらに迫ってきた)
(瞬間、言葉の意味を察して身を捩るが、鎖の音が空しく牢屋に響くだけ)
…やっ、寄らないでっ!
(戦慣れしている無骨な手が布越しにぎゅっと乳房を握ってくると、ビクッと肩を震わせる)
っ!…やっ…何してるのよっ!やめっ…ああっ!
(嫌がる意識とは裏腹に、身体は相手の愛撫に反応してしまう)
(耳障りな拘束具の音を響かせながら身を捩る尚香に、口元を歪ませ)
嫌がっている割には敏感なご様子。
初めてではないのですね…いやらしい姫君だ。
(乳房をぐにぐにと弄んでいたが、やがてその感触に飽き足らず、襟に手をかけ)
…折角ですから、呉国の花を直接拝ましてもらいましょうか。
(ぐっと力を込めると、絹を引き裂く音が響き、白い肌が目の前に露出される)
(肩にボロボロになった衣装をかけ、ぷるりとまろびでた乳房をうっとりと見つめると)
美しいですね…汚れを知らないこの肌、眩しい位ですよ。
(露になった乳房をごつごつとした自分の手でなぞると、より一層柔らかい感触を伝えてくる)
(拘束された尚香の前に膝を折り、立ち上がり始めた乳首を濡れた舌でちろとつついた)
>>47 (何とか声は出すまいと堪えるように唇を噛み締める)
っく……んんっ…
(しかし、突然首元に手をかけられると、何事かと目を見開き)
なっ、何をするつもり!?ま、まさか…いやっ、やだぁっ!やめてぇえ!
(手枷をがちゃがちゃと鳴らしながら抵抗するが、歴戦をくぐり抜けてきた腕によって)
(あっさりと衣服が引き破られていく)
(自分の抵抗心を破られていくかのような気持ちになって、じわりと目頭が熱くなってしまった)
(戦での精悍な顔つきとはまた違った、相手の雄の表情を見ていると背筋が恐怖で冷えてくる)
…やっ…やめっ…ああっ、ダメっ…!
(今までの刺激で立ち上がり始めた乳首をねっとりと舐めまわされ、甘い刺激が下半身まで伝わってくる)
(思ったよりも繊細な愛撫に、抵抗していた意識がゆっくりと支配されていくようだった)
(ちゅぷちゅぷと乳首を口に含んで舌先で刺激し、時に吸い付くようにする)
(まるで赤子が乳を飲むときのように、丁寧に、しかし激しく固くなり始めた乳首を舐めまわした)
…っんく…やわらかくて美味しいですよ、尚香殿…。
(ぺろぺろと乳房を舐めつつ、片方の手を尚香の下半身へと伸ばす)
(まだ破れていない衣装の中に手をのばし、茂みの奥へじわじわと指を進めた)
>>49 (固くなって、敏感な乳首に何度も舌を這わせられ、てらてらとその周辺が光っていく)
(執拗な乳房への責めに、段々と吐く息は熱くなり、甘さを伴ってしまう)
…っは…あっ、ああん…ダメっ…絶対、屈しな…いっ…ああっ!
(上半身への愛撫に気を取られていると、するりと下半身へ不法侵入を始める手があった)
(最後の砦をのっとられるのを防ぐ為、何とか足に力を込めようとするが)
(ぬるぬると濡れた舌で弄ばれている乳房の先から全ての力が抜けていく)
…ぅふ…お願いっ…そこは…あっ、ダメ、やめて…!
(指先をもう少し伸ばされてしまうと、じっとりと湿っている割れ目に行き付いてしまう)
(それを阻止しなければならないのに、愛撫されればされるほど、蜜が溢れかえってきた)
(弱弱しくなっていく尚香の抵抗に、いやらしく口元を歪ませると)
…そんなに気持ちいいのですか、尚香殿?
強気な貴女も可愛らしいですが、そうして快感に抵抗している姿も興奮しますよ…。
(低い声で耳元に囁き、耳朶を優しく甘噛する)
(茂みの奥へ到達すると、驚くほどに濡れた割れ目に触れ)
すごいですね…こんなに濡らしているとは…
(ぐちゅぐちゅと割れ目の筋を指でなぞり、尚香の反応を楽しむ)
(下半身から指を抜くと、吐息を洩らす尚香の口へ捩じ込み)
ほら、これが私の指を汚している、いやらしい貴女の愛液ですよ。
(弱弱しくなっていく尚香の抵抗に、いやらしく口元を歪ませると)
…そんなに気持ちいいのですか、尚香殿?
強気な貴女も可愛らしいですが、そうして快感に抵抗している姿も興奮しますよ…。
(低い声で耳元に囁き、耳朶を優しく甘噛する)
(茂みの奥へ到達すると、驚くほどに濡れた割れ目に触れ)
すごいですね…こんなに濡らしているとは…
(ぐちゅぐちゅと割れ目の筋を指でなぞり、尚香の反応を楽しむ)
(下半身から指を抜くと、吐息を洩らす尚香の口へ捩じ込み)
ほら、これが私の指を汚している、いやらしい貴女の愛液ですよ。
【2重投稿してしまいました…orz】
【気になさらずお続け下さい、面目ない】
>>51 (耳元に吹き込まれる相手の熱い吐息と卑猥な言葉にぶるりと背中が震える)
…っあ!…そ、そんな事っ…言わないでぇ…あぅ…
(朦朧とし始めた意識の中に、下半身からの強い刺激を受けて、うなだれていた顔が起き上がり)
ああああっ!ひあっ、んあっ…あ、あ、ああ…!
(割れ目を擦るような指の動きにまどろっこしさを感じながらも、ぐちゅぐちゅと水音が響くのに)
(聴覚までも愛撫されているような気がしてくる)
(濡れそぼった割れ目を太い指が右往左往し、立ち始めた肉芽を擦られる度、何ともいえない快感に身を捩る)
あんっ、ああんっ!いやっ、もうっ…やめてっ!こ、こんな屈辱…っ!
んぅ!
(突然、口に突っ込まれた指から味わった事のない自分の愛液の味を感じ、眉根を嫌悪に寄せた)
(口は趙雲の大きな手によってふさがれており、嫌々ながらもその指先を舌で舐めとってしまう)
【おっと、本当ね】
【誰にだって失敗はあるわよ〜】
【無問題っ!】
(指先に絡まる舌の感触に驚きながら)
…おや、舐めろとは言っていなかったのですが…
その表情、あまり美味ではないようですね。
(膝を地につけている状態で、尚香の足を抱え上げると、自分の肩にかけ)
(茂みを覆い隠す衣装をずるりと引き抜き、牢の隅へ投げた)
じゃあ、私も姫の愛液を味わわせていただきましょうか。
(茂みには愛液が絡まり、今にも地に滴り落ちそうになっている)
(ふっと息を吹きかけ、陰毛の流れを楽しむと、固く尖らせた舌を割れ目の奥へ突き刺した)
(雌の匂いを放つその部分に鼻を擦らせ、ぐにゅぐにゅと秘部の先を舌先で弄る)
(愛液の味が舌先から伝わってくるが、お構いなしに秘部にしゃぶりついた)
ふふっ、私は美味だと思いますよ。貴女のここの味は。
(何度も奥へ舌を捻りこみ、愛液を掻き出すように出し入れした)
>>56 (足を高く持ち上げられると、下半身を隠していた衣服さえも取り払われてしまう)
(ひやりとした牢屋の空気が、身体中をなぞったが、相手の愛撫によってそれさえも心地よく感じてしまった)
いやっ…こんな恥ずかしい格好…ま、丸見えじゃないっ…!
下ろしなさいよ、只で済むと思っ…きゃあああっ!
(じゅぶりと固い舌先が捻りこまれて、巧みに内部を蹂躙する)
(強すぎる快感を堪えるように、手枷の鎖を掴み、声を上げるのを我慢するが…)
っく、ううっ…あっ、ああああっ!ひあっ、らめぇ、そんなにしちゃ…あああん!
(身を捩る度、がちゃがちゃと頭上の鎖が鳴り響き、あられもない嬌声が口をついて漏れる)
(舌でなぞられ、侵入される度、ぬるぬるした感触が割れ目を、肉芽を刺激し、快感が身体中を駆け巡った)
いい声だ…ここももうトロトロになって良い頃合です。
そろそろ、姫に蜀軍へ屈服していただきますよ。
(愛液で汚れた唇を手の甲で拭き取ると、立ち上がり、自らの下半身へ手を伸ばす)
(隆々とその大きさを主張する固くなった男根を、すっかり濡れた尚香の秘部へぴたりと宛て)
(もう一度、下ろした足を抱え上げて秘部をさらす)
(何度か肉棒をにゅりにゅりとそこに押し付け、やがてその奥への入り口に宛がうと)
いきますよ…っ!
(ぐいっと強引に腰を押し進め、尚香の肉壁を掻き分けるように突き刺した)
>>58 っあ、はぁ、はぁ…お願…い…もう許してっ…
(執拗な愛撫に嬌声を上げつづけ、息も声も絶え絶えになった頃)
(やっと解放された下半身の太腿に、相手の唾液と自分の愛液が絡まって伝っていく)
(さらりとした髪は汗でしっとりと湿り気を帯び、額にも玉のような汗が浮かんでいる)
…いや、よ…呉は絶対…屈服なんてしな…い…
(相手の言葉に肩で息をしながら反論するが、目の前に現れた大きな陰茎に目を見張り)
いっ…いやっ…それだけはっ…!
(目尻に涙を浮かべ、ふるふると首をふるが、あえなく足を捕らえられてしまう)
…ひあっ、あっ、ぬるぬるしなっ…でぇ…ああっ、いや、いやっ!
(固くなった陰茎の先端を押し付けられると、雌の自分が反応していまい、言葉とは裏腹に)
(ひくひくと蜜壺の入り口が誘うように収縮する)
お願いっ!やめっ……いっ、いやあああああああ!
(ぐぷりと蜜壺の奥へ押し込まれた陰茎が、愛液を伴って奥へと侵入してきた)
(思っていたよりも太く固い陰茎はぐいぐいと意識と膣内を犯していく)
くっ…キツ…いっ!
(思わぬ肉壁の抵抗に、声を洩らすが、構う事無く腰を押し付ける)
どうですか、姫。入りましたよ、貴女の奥まで。
すごい締め付けで今にも子種を放出してしまいそうですよ…ははっ。
(肩に抱え上げている、柔らかな尚香の太腿に口付けをすると、ゆっくりと前後運動を始めた)
くっ…っ………いいですよ、姫……とても気持ちいいです…
(熱にうなされるように、うっとりとした瞳で喘ぐ尚香の姿を見入る)
(肉棒を抜けるギリギリまで引いた後、激しく奥まで突き入れたり)
(子宮口を突付くような細かい動きを何度も繰り返したり)
(水音が弾けるような音が牢屋の中に響く)
…ああっ、尚香殿…っ!貴女の中が絡んできて最高に気持ちいいですよ…っ!
>>60 ああっ…大きいっ…無理よ、こんなッ…ああああっ!
(ぐぷりと奥まで差し込まれてしまった陰茎が、息つく間もなく蠢き始める)
んあっ、ああん!あっ、くぅうっ…いやっ、いやあ…誰か…助けて…!
(膣内の水音が聞こえてしまうような激しい突き入れに、腰が揺らめく)
(奥をくじられるような動きに泣きそうな嬌声をあげ、まただらしなく割れ目からは愛液が滲み出る)
ひぅ…なっ、何でこんなに気持ちいいのっ…お、おかしくなっちゃ…ああん!
(今までの同衾を更に超す快感に、涙を溢し、激しい動きの陰茎を受け入れる)
(我慢していた雌の自分が、膣内を貫かれる快感に屈服してしまった)
…あんっ、あんっ、そんな奥はダメっ…ひっ…あっ、イっちゃう…っ!
【あと2,3レスで〆てもらっていいかしら?そろそろ眠気が…】
【了解しました】
(快感に喘ぐ尚香の姿を満足そうに見つめると)
…ふふ…堕ちましたね、姫…。
では、そろそろ私の子種を受け取ってもらいましょうか。
(そういうと、自らの絶頂に向かって、尚香を省みない激しい動きで肉棒を打ちつけた)
(とろとろと愛液の絡まる肉壁を己が肉棒で貫き、汗を散らしながら内部を蹂躙する)
(やがて、尚香の感極まった声を合図に肉壁がキツく収縮し、はちきれんばかりの肉棒を締め付けてきた)
うっく…いけません…そんなに締め付けては…あっ!
尚香殿…っ!
(絶頂と同時にぐいっと子宮口に肉棒を押し付け、どくんと白濁した精液を尚香の膣内へ流し込み、ビクビクと身体を痙攣させる)
…はぁ、はぁ、はぁ…流石、呉の名花…味わい深かったですよ…。
【では、こちらはこれで〆です。長い間お付き合いいただき、有難うございました】
>>62 っあ、んぅっ、あうっ…こ、子種なんて…はぁん!
いやっ、いやよ…中になんて…あっ、あっ、あうっ!
(容赦のない責めに、抵抗の言葉も飲み込まれてしまい、一突きごとに乳房が揺れる)
(絶頂が近いのか、陰茎の動きが激しさを増して、頭の先まで貫かれるような衝撃が走る)
ひゃ…は、激しすぎっ…ダメっ!中はだめっ…あああああっ!
(相手の絶頂を感じ、腰を引こうとしたが、さらに奥へ押し込まれ)
(その瞬間、自分の意識もはじけるように身体中に広がっていった)
…っあ……あ……くっう……ひ、ひどい、よ…っ…こんな…
(敵国の将軍の子種を中に注ぎ込まれて、呆然とした表情でその流れを感じるのだった)
【こちらこそお付き合いどうも有り難う。やっぱり名のある武将だと興奮しちゃうわ…】
【また見かけたら是非手合わせしてね!それじゃ、おやすみなさい…良い夢を…】
【とても楽しませていただきました。こんな時間になってしまいましたが…】
【またロールをご一緒できれば嬉しいです。それではおやすみなさい。ノシ】
65 :
董卓:2006/01/26(木) 04:59:05 ID:???
煌びやかな部屋に肉を喰らい、美女に酌をさせる一人の男の姿があった。
その男は側に控える一人の男へと告げる。
「呂布。我が実権を握っても未だ足りぬものがある!」
声を発する度に、美食を喰らい太った腹が揺れる。
男は次第に声を荒げ呂布へと告げる。
「天下に名高いニ喬、そして呉の姫を捕らえて来い!」
無謀とも思える要求だが、この男にはそれが出来るだけの軍があった。
捕らえた後の事でも考えたのだろうか?やがて声を荒げ。
「ぶははは!所詮この世は弱肉強食!!」
「尊厳の一欠けらすら残さず蹂躙してやる!!急げ呂布!」
「兵十万を引き連れ早々に出兵するのだ!!ぶはははは!!」
甲高い、そして煌びやかな部屋に似つかわしく無い男の声が響く。
ふぇっくしゅ!
うー・・・誰か噂してる?
ニィメンハオ☆新しい城が建ったんだね。建立してくれた人有難う!
【名前】小喬
【出典】三国無双
【NG】スカグロ お尻
【備考】基本は受け。攻めはへたれかな・・・。
誰もいない
前スレにちょいと顔出した鄒さまとか来ないのかな?
>>65 (建業の城で大きなくしゃみをする)
はっくしゅん!…くしゅっ、はくちっ!
…ずずっ…ん〜なんだろう…誰か噂してる?
(背筋に寒気を感じてぞくりと肩を震わせると、)
何か嫌な噂だったような気がするわ…。
>>66 あれ、小喬姉様も?
なんだっだんだろうねぇ。
姉様、風邪引いてるわけでもないのにねぇ。
(鼻の下をずずっとすする)
(盛大にくしゃみをすると)
あ〜今日は温めてくれそうな人もいないみたいだから、部屋で休もうかな…。
くしゅっ!…やだなぁ…兄様にでもうつしちゃお。
(肩をさすりながら廊下の闇に消えていった)
71 :
黄忠:2006/02/05(日) 00:16:51 ID:???
はぁぁっはっはっはぁぁぁっ!!
夜伽のお相手でしたら、この黄忠めにお任せあれぇぇっ!
なぁに、若いモンには決して引けを取りませんぞぉぉっぉぉぉぉっどわぁぁぁっ!!!
(土煙を上げ駆け散じるも、小石に躓き、顔面で地面でダイブ。
そのままズザァァとけたたましい音を立て、スレの反対側まで滑って行く)
どうでもいいが、尚香の待機時間みじけーよな。
まぁあの人なりの予定や都合もあるししかたないんジャマイカ
シチュとかいれるときっとギリギリなんだろう。
今はシチュよりもシチューだよ。
そろそろ戦国無双2か。
その内三国無双VS戦国無双だな・・・
ふえ〜・・・まだまだ寒いね。
でもあれからくしゃみもでないし、風邪じゃなかったみたい。
尚香ちゃん>
あれ、尚香ちゃんも謎のくしゃみ・・・?
え、疫病とかじゃ・・ないよね?
はわぁ〜……ねむいよ〜…寒いよ〜……
はぁ……亮ちん…こんな日に見回りさせなくてもいいのに…
うん、なんにもないねー
見回りおわりっと……あぁ、寒い寒い…
ぐ……小喬がまだ居るだろうと思って、見守っていたがしくじったか。
寒い夜だし、暖かくして寝ろよ〜。
>>71 (物凄い勢いで目の前を通過していった見覚えのある人物の背中を見送り)
…………黄忠、様…よね?
か、顔から滑っていらしたけど…大丈夫なのかしら…
つ【よく効く軟膏】
これをおいておけば、怪我されても大丈夫よね。
しかしお元気だわ…。夜伽の技もきっと巧みでいらっしゃるのかしら。熟練の技とか…
(ほわぁっと顔を赤らめ)
あら、やだ。……もう、色々されてるところを想像しちゃったじゃない。
>>72 ごめんなさいね。あの日は底冷えのする寒さに我慢できなくなって自室へ戻ったの。
指先が悴んで、本当寒かったわ…。
(はぁっと指先に息を吹きかける)
貴方は随分と朝早い時間に着ていたのね。
寒くなかったかしら?
>>73 そう言っていただけると、安心するわ。
分かってくれる人がいてくれると、身体は寒くっても心が温かくなるわよね。
できれば、みんなの都合にもあわせたいけど…なかなか、ね。
(笑顔の中に寂しげな表情が見え隠れする)
>>74 シチュー?
何かしら、鍋物?
この季節は熱いものが食べたくなるわね。
鶏鍋とか、猪鍋もいいかも。
(うきうきと想像に期待を膨らませ)
そう言ってたら食べたくなっちゃったわ。
ちょっと〆てこようかな?
>>76 姉様、多分、疫病ではないと思うわ。
侍医に効いたら、人の噂でもくしゃみはでるみたい。
誰かが噂をしていたのかも…いい噂だといいんだけど…
>>77 月英様、こんな寒い日に見回りだったんですか?
もう帰ってしまったのね…残念。風邪を引かないように暖かくして眠ってくださいね。
まぁ、
>>79の方みたいに心配してくれる殿方がいるから、大丈夫かな?
今晩は顔出しだけで失礼するわ。
ふ〜なかなか、腰を据えて離せないのがもどかしいけど…。
それでは、おやすみなさい。
>>81 指が悴むと、書簡を書く手が震えるわね。
離せないのが→話せないのが
の間違いよ。
最近、房中術をさぼってるからかしら…。
突っ込まずにはいられない。
手の震えと房中術とどんな関係があるのだと……
まさか、指の動きを鍛える為の鍛錬は男の肉棒でなのか!
あはははは!精力が有り余っている娘さんだ。
>>83 (図星をつかれ、顔を赤らめ、そっぽ向きつつ)
そ、そ、それもあるけどっ!
あとは性交が乏しいによって新陳代謝が低下したり、
脳に精気が回らなくなったりするからよっ!
【古代の房中術では男性の精気は脳に還元される事が良いとされていたのよ】
【それが乏しくなっていると身体の調子が悪くなるといわれていたわ】
【接して漏らさず、というやつね】
>>85 あら、知ってた?
男性には陽の気、女性には陰の気があって、お互いが陰陽を吸収しあう事が良いのよ。
だから、病気の時は女性が上に乗って、出そうなところで止めて、動いて…を繰り返して、
相手に陰の気を吸収させてあげるの。
で、あと精気を脳に送り込むと不老長寿になれるといわれているわ。
そうそう、俺が聞いたのもそんな感じだったか
何で知ったのかはイマイチ覚えてないんだが…
出そうになったら止めてか、大変そうではあるな
>>87 大変なのよ、本当。
相手が達しそうになったら、こっちも動いちゃいけないんだもん。
相手が呼吸を整えているのに合わせてこちらも呼吸をして、
お互いの陰陽の気を交換し合うのですって。
…結構我慢できなくて出しちゃったりするけどね…。
やっぱり、我慢しない方が気持ちいいもの?
好きに動けないってのはそっちとしても辛いかもな
ほう、そうやって交換するのか
そりゃそんなこともあるだろうさ
抱いてる女の中で我慢しろって方が男としては無茶ってもんだ
当然、我慢なんざできりゃしたくねぇよ
そのほうがお互いすっきりするんじゃねぇの?
>>89 (にんまりと唇を細くして微笑むと)
そうよね、そうよね!
やっぱり一番気持ちいいと思う所で、出しちゃった方がいいわよね。
折角、達しそうな時に止められちゃうのってこっちも辛いわ。
荒々しいくらい貫かれちゃう方が、いいと思うもの。
(少し照れているのか、前髪を弄りながら呟く)
そうか、あんたもそう思うか
なのに風習とは…面倒なこった
荒々しいくらいねぇ…
そんなことは健全な男の前で言うもんじゃないぜ?
(不意に近づき尚香の唇を奪う)
>>91 風習っていうか、それが当然って教わって…っん!?
(突然視界がふさがれ、唇に柔らかい感触を感じる)
っんん!
(相手を押し返すように肩に手をかけるがびくともしない)
【こ、これは同衾しちゃっていいのかしら?いいのよね?】
【こちらは無理矢理でも和姦でもどちらでも平気よ】
(唇の感触を堪能してから口を離す)
いきなりで悪かったな
だがどうもあんたの話を聞いてたら我慢が利かなくなってな
抱かせてもらおうと思うんだがどうだ?
【徐々にそちらが主導権握る感じでおねがいできますか?】
【いつの間にか攻守が変わっていたみたいな…】
【時間は2時までなら大丈夫です】
>>93 (相手の直接的な物の言い方に、かああっと耳まで赤くなると)
…そ、そんな、いきなり抱かせてもらう、なんて。
(くるりと相手に背中を向けると、中華服の首元から白いうなじがのぞく)
房中術の話だってやましい気持ちで話していたわけじゃないし…
【分かったわ、じゃ最初はお任せしておくわね】
【こちらも2時位までだから…しばらくの間、宜しくね】
そっちにそのつもりが無くてもこっちにはそう聞こえたんだ
しばらく女も抱いてなかったから余計にそう聞こえた
ってわけだ、まぁ断って嫌がってもそれはそれで、な
(後ろから抱きつき首筋に舌を這わす)
(手を後ろから伸ばし胸をもみ始める)
>>95 (背後に怪しげな気配を感じ振り向こうとしたが、首筋にぬるりとした感触を受けて)
ひゃっ…!あっ、ちょっ…んんっ…!
(ぎゅっと瞼を閉じ、ぬるぬると首筋を舌が行き来するのを感じる)
(粘着質の水音が耳にも入ってきて、堪えようとする声がついて出そうになった)
(身体をちぢ込ませながら、首への愛撫に耐えていると)
(ふんわり膨らんだ胸元に手が忍び込んできて、柔らかな乳房をこねくり回す)
あっ…んっ、ふわあ……
(乳房を弄られるたび、固くなってくる頂きが手に擦られて甘い刺激が身体を駆け巡った)
はぁ、あん…やだ…耳は…ダメ…っ!
ダメか?なんてそんなわけないよな
もうこんなになってるしな
ほら、服の上からでも目立ってるぞ
(きゅっと両方の乳首をつまむ)
耳はだめ?こりゃいいこと聞いた
弱点を自らばらすとは…
(首筋をなめるのをやめ耳たぶに口を近づけ甘噛みする)
(更に舌を伸ばし耳を掃除するように全体を舐める)
>>97 (そそり立ち始めた乳房の頂きをぎゅっとつままれ、ビクンと身体を震わす)
ああっ!あっ…そ、そんなに強く…はぁ…
(愛らしい瞳が段々と艶を帯びてきて、吐息には甘ったるい熱が絡まる)
(抵抗のつもりで口走った言葉が逆に自分の性感帯を暴露してしまい、)
やっ、違うったら!
今の吐息がくすぐったくて…ひゃ!ああっ…そんな奥までぐちゅぐちゅしちゃ…やあ…
(がくがくと膝が震え、立っているのがやっとの状態で愛撫を受ける)
(唾液の水音が鼓膜を刺激し、下半身にも熱を送り込む)
(ぬちゅぬちゅと耳元で繰り返される水音が、下半身の割れ目をしっとりと濡らしてきた)
もっと強くしてほしそうだがな
少なくとも俺にはそうきこえるぞ?
(乳首を指でコリコリしたり少し抓ったり弄ぶ)
何が違うんだ?
こんなに体をびくびくさせて…乳首もこんなに尖らせて…
何がどう違うんだろうなぁ
(耳全体を口で満遍なく愛撫する)
さって、こっちはどうなってるかな?
(左手をゆっくりと下腹部に下ろし割れ目に触れるとそこは少し濡れていた)
ここももうこんなになってるじゃないか…
(割れ目の上をさするように指を往復させる)
>>100 (相手の言葉に唇を噛み締め、ふるふると否定するように首を横に振った)
(さらさらと短い髪が流れる)
ちがっ…あうっ、ああっ…そんなに耳をちろちろされたら…っん!
熱くて、おかしくなっちゃう…!
(乳首への刺激が強い快感をもたらし、耳への愛撫が身体中をいっそう熱くさせる)
(もがくほどに差し込まれた手で乱された服が脱げていき、白い肩が露になった)
あん、胸の先は…っ!もっと…や…さしく…あああん!
(腰元までさがっていた下の衣に手を伸ばされ、その奥に濡れそぼった割れ目に指をのばされる)
(ぬるぬると愛液が絡まる指が肉芽の先を刺激し、割れ目をなぞると、驚くほどの反応が身体に現れた)
はぁん!いやっ、そこっ…ぬるぬるして…ダメっ…!
あっ、ああう…も、もどかしいの…き、気持ちいいけど…お、奥まで欲しい、の…!
こんな風になってまで首を縦に振らないなんて気丈なお嬢さんだ
…すぐに振ってもらってもそれほど面白くもないか
(手や口で尚香の全身を愛撫する)
おっとすまねぇな、ついつい力が強くなってたみたいだ
(乳首を刺激する力を緩めるが手は動かす)
綺麗な肩…
(肩も歯を立てないよう甘噛みする)
奥までほしい?よく言えましたっと
(中指と薬指を奥まで挿入して軽く動かす)
もうこんなに熱くなってるぞ?
(愛液を指に絡ませてから尚香の目の前に手を持ってくる)
>>101 んっ!?…くぅ…か、肩がっ…あっ…何かぞくぞくしちゃ…
(慣れない肩への刺激にぷるぷると体を震わせる)
(背筋をぞくぞくとした快感が走り、相手の指をくわえ込んでいる肉壁がきゅくっと締まった)
(なおも続けられる乳房への愛撫に上の衣はいやらしくはだけ、もまれている乳房を露にしていた)
(息も絶え絶えに愛撫を受けていると、割れ目を蠢いていた指がぐいっと膣内へ侵入してくる)
ふわっ!?ああああっ!あっ、あっ、ああっ!
(待ちかねていた奥への刺激だったが、すぐに引き抜かれ)
(がくんと頭を垂れて呼吸を整える自分の前に、愛液をしたたらせた指をみせつけられる)
…やっ…こんなに、濡れて…
(ごくりと喉をならすと、おずおずと自分の愛液で汚れた指に舌を伸ばす)
(ちゅぷっとくわえ込むと、ちろちろと肉棒を愛撫するような動きで指を舐め上げる)
んくっ…ちゅぷ…んんん…はぁ…
(同時に片手を相手の股間に忍ばせ、強請るように膨らみ始めた陰茎をこする)
(人差し指と中指でなぞるように、扱くように、衣の上から弄り始めた)
お?肩は慣れてないみたいだな
普通はこんなとこいじらないしな
(肩から口を離す)
うお…大きな声だな
聞いてるこっちが恥ずかしくなりそうだぜ
まるで陰茎を舐めてるかのようだな…
(その様子に肉棒は反応し衣服の中で大きくなりはじめる)
っと、ぉ…ぁ…
(予期しなかった指に呻くような声を上げてしまう)
お前ばかりが気持ちよくなるのも不公平だな
口で舐めてもらおうか、さっき指にやったみたいによ
(口での奉仕をするように仕向ける)
>>103 (愛撫によって熱くなった身体をくたりとかがませ)
口で…する…するからっ…
(潤んだ瞳で相手を見上げ、懇願するように赤い唇が呟く)
この…おっきいの…あとで頂戴…?
(答えを聞かずに相手の下衣を解き、するりと足元へ滑らせる)
(勢いよく反り返ってきた陰茎を見ると、自分の割れ目に手をやり、ぬるぬると愛液を絡めとる)
っく…んんっ…これ、で…
(自らの愛液で汚した手を相手の肉棒になすりつけ、ぬるぬると固い竿の部分を刺激する)
(柔らかい雁首の部分に舌を這わせると、掌を動かしながら雁首の付け根を固くとがらせた舌先でなぶる)
んんっ…はむっ…んぷっ…うんっ、んむぅ…
(雁首を舌先で弄ぶと、鈴口の周りを唾液で湿らせた舌で包むように舐め上げる)
(相手の愛撫をしているはずなのに、自分の下半身は太腿の辺りを湿らすまでになっていた)
そんな風にお願いされちゃ聞かないわけにはいかないな
ああ、後で気が済むまであんたの中にくれてやるよ
何だったらこっちにもな
(愛液で濡れた手で肛門を指で軽くいじる)
ほう…男の攻め方をよくわかってるじゃないか
これは楽しい夜になりそうだ…幸い時間はまだまだある
お互い楽しむとしようか
(時折与えられる愛撫に体を震わせながらも話す)
こんなに地面を汚して…そんなにほしいのか?
まぁしばらくそのままで奉仕を続けてくれ
(手を奉仕をする尚香の頭へ伸ばし撫ではじめる)
>>105 (菊門の入り口が指先でいじられると、それに反応して口内がぎゅっと締まる)
んんんっ!んむぅ…んあっ…あう…
(相手の口調よりも身体の方が素直に反応しているのを見ると、陰茎を包む手をぎゅっと狭くし)
…これでも、宮廷房中術を学んだ身よ…?
その気になれば、この指だけでも貴方を満足させる事ができるわ…
(親指で雁首をやさしく押し上げるようにし、円を描いてなぞる)
(人差し指は後ろの雁首の付け根をなぞりながら、親指と一緒に軽く力を篭めて愛撫した)
…はぁ…すごいにおい…男の人の濃い匂いがして…っ…
くっ…あ…
そうか、それじゃその技の数々どれほどか見せてもらおうか
指だけでか…それはひどく物足りない気がするな
しかし気持ちいいのは事実…
(亀頭は先走りと唾液でテラテラと光を反射する)
あ、ぁ…もっと…してくれ…
(気持ちよさについ懇願してしまう)
>>107 (自分の指技に恍惚とした表情を浮かべる相手を見て)
うふふ…貴方も素直になると可愛い顔をするのね…
でも、ここからは私も気持ち良くして欲しいの…
(陰茎から手を離すと、ゆるゆると立ち上がり、半脱ぎになった衣装からみえる秘部を)
(自分の指で見せつけるようにし)
…ぅく…ほら、もうこん…なに…あっ…
(唾液や愛液でてらてらと光る陰茎に、自分の割れ目をこすりつけ)
っは…あっ…気持ちいい…これ…だけで、も…あん…
(ぬるぬると相手の雁口の固さを楽しんだ後、割れ目の奥へ陰茎を促した)
ね、このまま…貫いて…?
(相手の耳元へ甘い吐息と共に熱っぽく囁いた)
しょうがないだろ…あんな上手に攻められちゃな
まさかあそこまで上手だとは思わなかったもんさ
こんなに濡れてるとはな
(見せ付けられた秘部を覗き込み)
お、おぉ…?
(されるがままに挿入させられてしまう)
されっぱなしってのも性に合わないし
ここらで主導権を取り戻すかな
(尚香の囁きに導かれるように奥まで陰茎を挿入し腰を振り始める)
>>109 (ぐぷりと木のように固い陰茎が肉壁を押し広げて入ってくる)
んああああっ…!
(ぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせながら、胎内を犯してくる陰茎に)
(指先から髪の先までが打ち震えた)
あっ、ああ…ひっ、はぁん…!
(ぎゅうっと相手にしがみつき、打ち付けられる腰の衝撃に耐える)
(身体を串刺しにされるような動きに、自分の腰もゆらゆら揺らめき、相手の快感を誘った)
あん、あんっ!あう…き、気持ち、良いよぉ…
(快感の涙を浮かべて、相手にすがり、その耳元へ嬌声を聞かせる)
あんたの中…いい感じだな
俺だってこの腕に幾人もの女を抱いてきたが
これほどの具合の者は何人いたかどうか…
ならばこちらも本気で答えさせてもらう
(さっきよりも鋭く腰を振り尚香に快感を与える)
ぐぁ…ぁ…しばらく女抱いてなかったせいかそろそろ不味いな
このまま出してもいいよな?
(聞いてはいるが抜く気配はまったくない、むしろ動きは増している)
あんたの中にたくさん出してるからな…
おっ、ぉ、ぁ…出る…はぁぁぁ…
(最後に脱力したような声をあげると膣内に大量の精液をぶちまける)
はぁ、ぁ…はぁ…はぁ…
(息を荒くして余韻に浸っていると膣内でまた肉棒が大きくなり始めた)
ははは…どうやらまだ満足しきってないらしい
俺としてももうちょいあんたを楽しみたいんだがどうかな?
(尚香の瞳をじっと見つめながら告げる)
【こんな感じで〆させてもらう】
【やりあっててなかなか楽しかったぜ?】
【それじゃお休み、よい夢を】
>>111 (身体を揺さぶるような相手の激しい動きに、肩口まで脱いでいた衣装がひらひらと舞う)
(剥き出しの肩にはうっすらと汗が滲んで光っている)
あん、あっ、何っ…い、きなりっ、激しっ…あああっ!
(がくがくと揺さぶられ、奥へ奥へと捩じりこまれる陰茎を肉壁が阻む)
はあっ、ああっ、いいよぅ…!すごい、奥まで、きてるっ!
(止め処なく溢れてくる愛液が陰茎のすべりを助け、打ち付けられるほどに肉芽を刺激し)
(その刺激がぎゅっと肉壁を狭まらせ、また陰茎の動きを早めていく)
はうっ…もうっ、ああっ、ダメ…イっちゃう…!あっ…ああああああっ!
(相手に絡まらせた腕に力を篭めると、どくんと胎内に精液が流し込まれる)
(胎内に収まりきらなかった精液が太腿を伝ってぼとぼと落ちていった)
…あうっ…な、なかに出しちゃ…ダメ…なの、に…あんっ!
(息を整える間もなく、陰茎が身体の中でふくらみ、肉壁を広げていく)
ああっ、もうっ…これ以上は…あああっ!
(嫌がりながらも、相手の言葉に腰の動きで応じるのだった)
【こちらはこれで〆よ】
【なかなか面白い同衾だったわね、時間ぴったりまで謝々!】
【そちらも、いい夢を…晩安(おやすみなさい)】
やっとお昼ご飯食べれるよ〜…はぁ…疲れた……
(どうやら色々と実験をしていたらしく、あちこちすすけている)
お昼ご飯の前に……今日はお菓子をみんなにあげる日みたいだから作ってきたよ〜
(広間の卓の上にたんまりと菓子の山を築く)
わたしの発明でたくさんお菓子できたからみんなで食べてね〜
あとこれは小喬ちゃんにと……
(可愛らしい包みに飾られたお菓子を部屋の前に)
これは……尚香ちゃんに……
(何やらずいぶん手の凝んだ(本命?)チョコレートをそっと置く)
や……やだ、なんかドキドキしてる…
風邪引いちゃったかなぁ……あぁん、亮ちん病気になったよ〜…
(真っ赤になり情けない声を聞かせてながら何処へ)
くは…なんだこの差は…
まぁ折角だからいただきます!
(菓子の山から適当にひとつ選び口に入れる)
ん…不思議な味…まぁ不味くは無いか
(などと言いながらふらふらとどこかへ)
(途中で調子が悪くなったかもしれないがそれは別の話)
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 13:38:35 ID:7Y/K5pkQ
三国志大戦Sレア月英萌え揚げ
本当は好きな人にプレゼントする日だから…皆さん…特に尚香さんに…
つ【日本酒】
じゃぁ俺は女性陣に。
つ【エッチな下着てんこ盛り】
それならば俺は小喬ちゃんに。
つ【クマたんぬいぐるみ】
俺は、星彩様に…
つ〔白の絹の紐下着〕
120 :
曹操:2006/02/14(火) 21:04:55 ID:???
ふむ…では、余は司馬懿へこれを贈るとしよう…
【こやつめ ハハハ!】
そして…荀或にはこれを……クク…
【空箱】
誰もこないな
誰か新しい人が来るのも期待かな。
あ〜〜〜ショウコウ苛めたい。
>>113 (卓にちょこんと置かれた見慣れぬ菓子に目を丸くし)
…なにかしら、これ…。
すごい高価そうな織物で包まれているけど…贈り物?
(ごそごそと包みを開くと、甘い香りを放つ焦げ茶の塊が現れた)
(つやつやと美しいそれは、食欲をそそる匂いを放つ)
んん〜見たこと無いけど、美味しそうな匂い…食べられるのよね…。
いっただきまーす。
(ひょいと一口齧ると、何ともいえない上品な甘さが口に広がっていく)
はう…お、おいしい〜っ!どこのお菓子かしらこれ!
頬が蕩けそうな甘さがしつこくなくて…ああん、最高ッ!
(頬に手をあてて、美味しさを噛み締める)
ふん?この包みの残り香…多分、月英様のお香だわ。
…今度お礼しないとね…うふふ。
(お礼の種類を色々と思い浮かべて妖しく微笑む)
>>116 きゃっ、なにかしら!
綺麗な液体のたゆたう瓶ね…日本…酒?おさけなのね。
(小さな陶器の器を取り出して、そろそろと注ぐ)
…くんくん。果実の匂いにも似た爽やかな香りがするわ…。
ちょっと一献。ごくん。
(唇に残った雫を小さな舌でぺろりと舐めとり)
…ふわぁ…おいっしい…
なんて飲み口の良いお酒なのかしら…
喉越しはすべらかで、清流の水を飲んでいるようだわ…
(瞼を閉じてうっとりと味を楽しむ)
>>116さんにも今度お礼をしないとね。何がいいかなぁ?
(うきうきとご機嫌な表情で一杯、また一杯と飲み進めた)
>>117 なっ…!何よ、このいやらしい下着は!
(ひとつ手にとると、最早紐としかいえないような下着が現れる)
こ、こんなのつけてたら、すぐに犯されちゃうに決まってるじゃない!
股布の所が紐だったら、歩いている時に擦れちゃうし…
もうっ!却下よ、却下!
(羞恥に頬を染めながらも、下着を一枚もらっていった)
>>122 い、苛められちゃうの、私…?
(体の隅々まで苛められる事を想像してしまい、もじもじと身を捩らせる)
あ、あんまり痛くはしないでね…?
【皆様お久しぶりです。長い事書き込みが出来なくてごめんなさい】
【今、私用が重なり、目も回る忙しさで、PCにすら触れない日が続いていました】
【今月になってやっと予定が緩くなり、辛うじて書き込みをできる状態になりました】
【今月中にロールを回せるかは微妙なところですが、4月にはもう少し余裕ができると思います】
【本スレ建築者が顔を出せなくて本当に申し訳ありません】
忙しい時は仕方が無いからドンマイだ。
そうやって報告してくれたら、待ってる名無しとしてはありがたい事に変わり無し。
(いつか思いっきり淫らに苛めてやる。)
徐夫人が手に入りません…
>>123 久しぶりにきてみたら尚香は復活の兆しか。残った小喬と黄月英も顔出しでいいから帰ってきてほしいな。
>117、>119
高級な下着をありがとう
日頃ご恩のある、父上や趙雲殿、関平そして劉禅様に譲ってきた
>121-122
あなた達が来ている…
ありがとう
>125
大戦か何かかしら
頑張って
>126
お帰りなさい
テンプレ張り
【名前】星彩
【出典】三国無双
【NG】本番(挿入など)
【備考】房中術勉強中、教え込むのは可。エロが出来る星彩募集中
>孫尚香殿
お久しぶりです
お帰りなさい
私含め住人はあなたをお待ちしていました
無理せずいてください
>黄月英殿
発明で菓子とは…
諸葛亮殿には差し上げたのか気になります
一部を父上達に差し上げました
ありがとうございます
ぷろれす…落ち
尚香は見通しが甘かったのかも知れ無いなぁ。
スレッド建てる時は、最悪一人ででも完走させるぐらいは覚悟しないとだ。
また建ってから2月しか経ってないのに、既に完走云々言ってるオマエが訳分からん。
いいじゃん、マターリとキャラが遊びに来てくれるだけで。
そもそも、過疎った原因は名無しの男キャラハンに対する過剰な粘着だったと漏れは思う。
ちゃんと定期的に来てレスしてるんだから、見守ってやれば?
漏れにはたかが2月で何の見通しが甘かったのかを聞きたいね。
漏れらみたいに暇な奴が顔出してるとは限らないじゃん。
>>130 お前、他のスレでも似た時間に書き込んでるだろ。
あっちでも偉そうにスレ論語ってるな。
バレバレだぞw
お前等皆揃ってスルーしる!
煽りも
>>130と全く同じレベル
新規女武将増えて欲しい所だな〜
とりあえず女性陣に南蛮渡来の
「ましゅまろ」を…
ついでに尚香殿には葡萄酒を…
仕方ない。三戦板から張春華を呼んでくるか……
月英には一日遅れだけど、お返しの工具セットを進呈。
他の人には…うぅ……何も貰ってないのにお返しするのはアレなので無しだ。
きゃわわっ!
久しぶりに来たら私にも贈り物が・・・。
(置かれたままのそれらを大切そうに手にとって)
月英殿、117殿、118殿、135殿本当に有難う!
お礼が遅くなってごめんなさい。
私が貰っていいのかなって思うけど・・・すっごく嬉しい☆
【反応が遅くなっちゃったから失礼とは思うけど贈り物をくれた皆に向けてレスするね】
こんばんは〜!
(綺麗に短く切りそろえた髪型を揺らしながら、恥ずかしそうに)
えへへ、久しぶりにゆっくり出来そうだから、来ちゃった。
雑談相手でも、房中術相手でもどちらでも大丈夫だから、良かったら声掛けてね。
【今日はゆっくり待機するわよっ!】
【あと、ちょっと相談事があるので、話してくれる人がいると嬉しいな】
>>135 ん?あ〜、葡萄のお酒ね!
わ〜い、南蛮渡来の物って珍しいから好きっ。
じゃ、いただきます。
(陶器の器に鮮やかな紅い液体を注いでいく)
ん〜いい香り、わっ、爽やかで美味しいッ!
どうもありがとう!
(頬を染めてほろ酔い気分でお辞儀をする)
>>124 【私も報告に対して、応えてくれる人がいると嬉しいよ】
【正直、尚香を辞めるかちょっと迷っているので、待っててくれる人がいるのはありがたいな】
>>126 そうね、春になって凍った道や川も通れるようになるし、
きっときてくださると思うわ!
>>128 星彩さんも来てたのね!
星彩さんも結構、他の武将から熱い声がかかっていたわよ。
(にっと口の端を微みの形に細め)
…もてもてなのね、うふふ。
ん〜今日は日が悪かったかなぁ…、残念。
また来るね。
【今日はおやすみなさい…】
まぁ、そんな時もあるし気落ちするな。
普段この地を覗いてる人以外の目に触れる為にでも時には浮上するのも手だ。
ちょっとエッチな事を言っちゃおう。
性欲が溜まってるかも知れないけど、自慰に耽るなよ尚香?
誰もいないage
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 11:55:15 ID:AjuGs358
みんなお久しぶり〜
最近亮ちんのお手伝いが忙しくてこれなかったの……
今日はちょっと時間ができたから、遊びにきたよ?
>>135 むむ?このふわふわはお菓子かな?
ちょっといただきまぁす……はぅ〜…これおいし〜
おくちの中でふわふわが溶けてくよ〜
おいしいお菓子ありがとうね?
>>137 あ、これうれしいなぁ〜
いま使ってるのがだいぶんボロボロになってきちゃったから助かるよ
大切に使わせてもらうね?
今日は誰もいないなかなぁ……
もー少し待ってみようっと
月英さま、こんばんはノシ
お久しぶりですね
………すやぁ〜……ぐう……
えへへ〜…もうたべられないよ〜……
あ、あれ? 寝ちゃってるのかな…?
(月英のそばに近寄り、耳をそばだてる)
…ちょっとだけ…
(月英の頬をぷにぷにつついてみる)
おお、やーらかい…
ふにゅ……?く〜……
(頬の刺激にくすぐったそうにする)
ん〜…もーたべれないってぇ……すやすや…
……起きないな……
(誰もいない事を確認し)
……ちゅっ
(月英の唇に、そっと唇を重ねる)
(はじめは重ねるだけだが、徐々に舌を差し入れ、月英のそれにからめ、濃厚なキスを味わう)
(しばらく月英の唇を堪能し)
……ぷはっ、ふう…これ以上やると起きちゃいそうだし…今日はもうやめとこう
おやすみ、月英様、またね
(眼鏡を外してあげると、起こさないように立ち去る)
【時間がきたので、今日はこれで…おやすみなさいーノシ】
くぅ……んん?んっ…はむ、ちゅ……
ちゅる、じゅ…ひぁ……じゅるる…
(キスが濃厚になるにつれ体が密着し、大きめの乳房が挟まれその間でいやらしくひしゃげる)
んく、んんーっ……ぷぁ…はぁ……はあ…
……くぅ……ん、はぅ……
(唇を解放され艶やかな息遣いをするがまだ目は覚まさず、股間にはほんのりと染みが浮かんでいた)
【お疲れさま〜、今度ゆっくりお話してね?】
お、月英さまがいる…
(近づいてほっぺをつんつん)
【まだいますか〜?】
すや……くう〜………
……ぷにゅ……う〜…?
【まだ寝てますよ〜】
>155
ふ〜ん…寝てるのかぁ…じゃあちょっと…
(月英の後ろに回り込んで胸を揉み始める)
一回この胸をさわってみたかったんだよな〜
……ぁ、ゃ…ぁぁ……
(再び胸が形を変えられ、か細い悲鳴があがる)
すや…ん……はあぁ…くぅ……
>157
へへへ…寝ててもやっぱり感じるんだなぁ…
(大きな動作で胸をこね回す)
それにしてもすっげぇ美人だよなぁ…
(乳首を転がしながらも揉み続ける)
あぅぅ……ひゃっ、ああ……やめてぇ…尚香ちゃん…
(どうやら尚香に犯されてる夢をみてるらしい)
だ…めぇ……服がはだけちゃう……
(肌着がずれだし、胸元が露に)
>159
尚香か……へぇ…なかなか面白そうな夢見てるんだなぁ…
(はだけた胸を鷲づかみにして少々強めに揉み始める)
自分から脱いでくれるとは…手間が省けるよなぁ…ふぅ〜
(いやらしい笑みで月英の首筋に息を吹きかける)
やぁ……そんな…乱暴だよぉ……あぁ…
(乳房に指が食い込み、指と指の間からいやらしく胸が溢れる)
……はい…尚香ちゃん…きゃっ!
(首にかかる吐息にびくんとなり、半分寝ているせいで相手を尚香と思い込み、上着を脱ぎすてる)
>161
うわ!びっくりしたよ…少し刺激的だったかな…
(脱ぎ捨てられた上着に驚きながらも胸をさわり続ける)
ますます開放的になってきたよなぁ…本当に夢みたいだよ…
こんなことができてさ…ふぅ〜
(再び月英の首筋に息を吹きかける)
いつまで寝ぼけててくれるかな〜
なんでぇ……いうこと聞いたのに…はんっ、尚香ちゃんの…意地悪ぅ……
(薄桃色の小さめの乳首が可愛らしく勃起し、愛撫されるたび乳房に埋まってしまう)
はあぁ……くび…だめぇ……いやらしいよぉ…
(胸と首筋の攻めに体をよじり、お尻がぐいぐいと相手の股間を押し付ける)
>163
へへへ…起きたらどんな顔するかなぁ……楽しみだよ…
(埋没した乳首をさらに責めながらも胸を揉み続ける)
おぉぉ…何か気持ちいいと思ったら…
(押しつけられて勃起したペニスを眺める)
これをしゃぶってもらえたらうれしいもんだ…
(苦笑しながら尻にペニスをこすりつける)
……あ…尚香ちゃんの…おっきい…
これ……なめる…の…?
(女性に男性器があるのに何の疑問も持たず、お尻の谷間に挟み擦りつけ、そして向かい合うとお尻のかわりに胸をつける)
>165
お…チャンスだな……そうだよ…これをしゃぶって
欲しいんだ…あと、その素敵な胸も使ってくれると
ありがたいね…
(いやらしい笑みを浮かべながら月英を見つめて)
胸も…使って……?
こう……かな…むにゅ、はむ……ちろ…
(色白の乳房でペニスを完全に覆い隠し、そのなかへ舌先をちろちろと伸ばす)
ん……どう…かな……
>167
うぉ…すげぇ……この柔らかい圧力…たまんねぇ!
(挟まれた快感に身体が震えている)
くっ!そ、そうだ!その調子で…気持ちよくしてくれ…
(先っぽを襲う快感に酔いしれ、腰を動かして胸を犯し始める)
ん……もっと…しようかな……えいっ
(さらに両側から圧迫しぺちゃんこにさせる)
さきっぽ……?んんっ…ちろちろ…
ここに…あなが開いてる……ん、ちゅー…ぐりぐり…
(尿道口にまで舌を押し込み、入り口付近でうごめかす)
>169
うぅぅ…こ、これはもう…そろそろ…限界だ…
(すさまじい圧迫感と快感によって絶頂に近づく)
おぅ!そ、そこは…ちょっと…いっちゃうって…く!
(一気に限界まで高まってペニスが震え始める)
い、いまからミルクを出してあげるから…全部飲んでよ?
(快感に震える声でお願いする)
……もっと…?尚香ちゃん…これ……好きなんだ…
(夢の中で言われたことをしだしさらに圧迫を加え、中のペニスがますます潰れていく)
みるく……でちゃう…?
んん、ずぶぶ……じゅる…ちゅぷ
(ぐりぐりとゆっくり舌が奥に進み、さらに犬歯で軽く亀頭をひっかく)
……だして…いいよ…?
>171
お、お許しがでたみたいだな…じゃあもう我慢しないよ…!
(強引に胸を犯してあっさり絶頂に達する)
おぉぉ!いくよ!飲んで!!
(ペニスから大量の精液が飛び出す)
うぉぉぉ…ど、どんどん出るよ!!
んっ!ごく……すごい…いっぱい…
(谷間から白濁が吹き出し口に流し込み、溢れたものはメガネや髪にべちゃりと張り付く)
……こんなに…のめないよぉ…
こうしちゃえ……
(いきなり乳房が力一杯潰しだし、精液が胸から出ないようにする)
>173
え!?ちょ…こ、これじゃあ…う…あう…
(射精を止められて不満そうに)
くっ!さ、最後だから一気にいくよぉ!それ!!
(強引にペニスを推し進めて最後に月英の顔にぶちまける)
き、気持ちよかった…最高だったな……このまま楽しみたいが
起きたら怖いからな…とりあえず…
(考え込むように俯き)
逃げるが勝ちだ〜!!!
(自分の格好も気にせずに一目散にその場を後にする)
【ごめんなさい…眠気がきたのでそろそろ落ちます】
【ありがとうございました!】
…メガネ汚れちゃうから…出しちゃだめ……
え……?きゃっ!
(塊のような精液がメガネを完全に白く染めてしまう)
……どろどろだよぉ……尚香ちゃんひどいよ…
………ぱた、ぐぅ……
(そしてまた熟睡しだすのだった)
【遅くまでお疲れさま、また遊んでください〜】
>>175 (ぐっすり寝こけている相手の顔を覗き込み)
ふふっ…よく寝ていらっしゃるわ…
つ【スリットと胸元のきわどいチャイナドレス】
(枕元にこっそり置いておく)
いつぞやのお菓子のお礼に、気に入ってくださるといいなぁ…。
(そのまま、静かに寝室を後にした)
そんなエッチな衣装を着て……
嫌らしい姫様だな…
違った、それは贈り物だった。
いかんな…寝起きでぼけてるか。
寝ながらの技…
研かねば…
(ぶつぶつ言いながら書簡に書き込み通り過ぎ)
星彩さま、寝てるとこへのいたずらだと、抑えが効かなくなってしまうかもしれないけど、
それでもよければ、いつでも来てねノシ
んまあ本番なしの房中術鍛練希望なら、そういうロールを心掛けるけど
>>177 >>178 (相手の顔を覗き込んで)
あはっ、大丈夫?私が着るには、ちょっと大人っぽい服だから、
月英様に差し上げたの。
…でも、眼鏡には似合うかしら…?
今日は30分程待機させてもらうわね。
誰か来るかなぁ♪
>181
お、尚香さんお久しぶり〜ノシ
>>182 (呼びかけに振り向き、にっこり笑って)
あ、お久しぶり〜♪
春になって暖かくなったわね〜
(ひらひらと手を振る)
>183
そうだよね〜一時期に比べればすごく暖かくなって
たすかるよね〜
(尚香の笑顔に笑顔で答え)
それにしてもお元気そうで何よりですよ〜
>>184 一時期、執務に追われちゃって、全然こっちに顔出せなかったからね〜あはっ。
(申し訳なさそうに頬を掻きつつ)
最近は月英様や星彩さん、小喬姉様もいらして、また賑やかになってきそうよね。
どちらかといえば、男武将があまりいないのが寂しいけど…。
>185
まぁ忙しいのは仕方がないでしょ〜ちょくちょくのぞいて
くれてたんだし問題なしだよ〜
そうだよね〜皆さんかなりの頻度で来てくれてるから賑わって
いるよね〜いいことだ(笑)
まぁ男性もそのうち増えるんじゃないかな〜
>>186 こうして話し掛けてくれる貴方もいるしね?
(にっこり微笑んで片目を可愛らしく閉じる)
気がつけば、四城目っていうのもすごいけど…
私何人位と手合わせしたのかしら…
(一つ一つ指を折って数えているようだ)
>187
あ、そうだね…そういってもらえると…
(尚香の可愛らしい仕草に少し赤くなり)
そうだよね〜よく考えれば結構続いてる
よね〜感慨深いね〜
(数える尚香を見つめて)
すごい数じゃない〜??尚香さん人気あるから〜
>>188 えっ、そんな事ないわよっ。
たまたま長くこの城に携わっているだけで、
月英様や星彩さんの方が人気があると思うわよ?
私もそろそろ、大人しくしないと、兄様達に怒られちゃいそう。
(苦笑いをしつつ、孫策の真似をする)
>189
そんなに謙遜しなくても〜たしかに月英さんや星彩さんも
人気あると思うけど尚香さんもそうとうだと思うよ〜!
あはは〜確かにそうかもしれないけどね〜せも今のままでも
十分だとも思うよ〜尚香さんの可愛さが際だつしね〜
>>190 (肩を竦めつつ、ちょっと恥ずかしそうに)
…えへへ…そうかな…ありがと。
な、なんか、面と向かって言われると、は、恥ずかしいかな…
兄様達に言わせると、もう年頃なのに、お転婆が過ぎる!って言われるの。
…まぁ、確かに色々な人と手合わせしたりしてるしね…あはは。
たまにおしとやかでお美しい貂蝉様に憧れたりもするのよ?
>191
そう?思ったことを口に出しただけなんだけど…
まぁ喜んでくれてるみたいだから嬉しいけど〜
はは!まぁそんなところも尚香さんのいいところ
だと思うけどね〜手合わせするのもしてもらえる
方からすると嬉しいしね〜
(笑顔で尚香を見つめながら)
貂蝉様か…確かに男の方から見ても一度は憧れる
タイプの女性だよね〜
>>192 ねっ、そうよね!
長江のように長い黒髪、青磁のようになめらかな手足、花も恥らう微笑み…
呂布殿が惑わされるのも分かる気がするわ。
(うんうんと頷く)
一度は尋問してみたいかな…うふふ。
(何を想像しているのか、妖しい微笑を浮かべながら考えをめぐらす)
>193
そうだよね〜あの妖艶さにやられちゃうのも頷ける
ような気がするな〜スタイルも抜群だし…
あ…ははは…そうなんだ…すごいね〜
(苦笑しつつ声を絞り出す)
>>194 やっぱり…男性としては貂蝉様のような方がいいのかしら。
私って女性的な魅力に乏しい気がするのよね…
(胸元にぺとっと手を当て)
……………あまり大きくないし……
>195
それは男性しだいだとおもうけどね〜皆が皆
貂蝉様みたいな人の方がいいとは限らないでしょ??
(笑顔で尚香を見つめて)
女性の魅力は胸だけで決まるもんじゃないよ…
>>196 (ぷぅっと頬を膨らませると)
女の子にとっては重要かつ緊急性の高い問題なのよぉうっ!
確かにおばあちゃんになったら、誰でもちっちゃくなるって言うけど、
やっぱり胸はおっきい方がいいなぁ…。
(もじもじと恥ずかしそうに相手を見て)
……こんなお転婆でも…平気、かな?
>197
そ、そうだよね…悪気はなかったんだけど気にさわった
ならあやまるよ……ごめんね?
(少々小さくなりながらも頭を下げる)
え?俺!?い、いや…ぜんぜん平気っていうか…嬉しいけど
(恥ずかしそうに尚香から目をそらす)
>>198 (相手の恥ずかしそうな顔を見て、やわらかく微笑み)
…えへ…そっか、嬉しいな…
気に触った訳じゃないのよ?
ただ、女の子ってやっぱり気になるのよね…色々とね…。
不毛な悩みなんだけど、どうしても気にしちゃうの。
だから、あんまり気にしないで?ね?
(小首をかしげながら、相手の顔を覗き込む)
>199
いやぁ…だって尚香さん可愛いし…そりゃあね…
(尚香の微笑みに自分も笑顔になる)
う、うん…尚香さんがそういうならいいんだけどね
(のぞき込まれた尚香の顔を直視し、少し赤くなって)
>>200 (空を見上げると月がいつの間にか高く上がっていた)
あら…楽しく話してると、時間が経つのも早いのね。
隣に貴方がいてくれたお陰かな…なぁんて…えへへ。
(恥ずかしそうに頬を掻きつつ)
私、今日は日が変わるくらいまでココにいられるのだけど…
貴方は時間、大丈夫かしら?
>201
え?あ、本当だねぇ〜綺麗な月だ…
(尚香の言葉に空を見上げて)
い、いや…そんなこと言われると…その…ねぇ…
(こちらも恥ずかしそうに頬を染める)
時間は全然大丈夫だよ〜
>>202 たまにはこういう風にのんびりお話するのもいいものね。
肩の力が抜けるっていうか…
(すすっと相手の横に近寄り、自分よりちょっと高めの肩に頭を傾け)
(ぽすっと軽く頭を預けるように)
ちょっと…いい気分、かも。
(月明かりに照らされた頬はほんのり赤くなっている)
>203
そうだね〜こういう時間は結構好きだな〜って…え?あ…
(いきなり尚香に寄りかかられてとまどっている)
そ、そうだね…俺もいい気分かも…
(赤くなりながら尚香の肩に手を回して引き寄せる)
>>204 (肩にまわされた手の温かさに心地良さを感じて)
あっ…うふふ…あったかくて落ち着く…
(頭を預けたまま、そろっと空いている腕に自分の腕を絡ませて)
こうしたら、もっとあたたかい、かな?
(悪戯っ子のような顔で相手の反応を見た)
>205
(腕に絡められた尚香の腕のぬくもりを感じて)
うん……すごく暖かいね…尚香さんの体温が伝わって
くる気がするよ…
(肩を抱く力を強くして)
尚香さん…やっぱり可愛いよ…
(真っ赤な顔で尚香を見つめる)
>>206 (お互いの身体がくっついた場所からじんわりと体温が伝わり)
(また、相手の優しさが伝わってくるような気がした)
…ん…このお互いの体温を共有するのって…世界が広くなったような気がするから不思議…
(相手との距離がより一層近くなると、鼓動が急に早くなり)
やだ…何か…胸がどきどきする…
(隣で肩を抱く相手が、真剣な瞳で囁く言葉を聞くと)
えっ…あっ、あのっ…
(上目使いで相手を見るような仕草になり、手で相手の衣服をきゅっと握り締め)
そ、そんな風に言われると、恥ずかしい…
>207
そうだよね…なんかまわりのことが気にならなくなって
世界に二人だけ…みたいな感じだよ…
(尚香を見つめたまま)
俺もずっとどきどきしてるよ…尚香さん…
(上目遣いの尚香の可愛さに一気に顔が赤くなる)
は、恥ずかしかったかな?で、でも本当の
ことだし…
(なんとか平常心を保とうとしているが…)
>>208 う〜っ…な、何だか照れちゃって…う、嬉しいんだけど…
(衣服を握る手に更に力がこめられて)
こんな顔見られるのやだ…
(肩に預けていた頭を戻すと、相手の胸元に埋めるようにして顔を隠す)
今、真っ赤になってて可愛くないから…あんま見ないで…
(小さな子供がすがりつくように、胸元に身体を預けた)
>209
え?どうして?すっごく可愛いのに…
(肩から手を離して頭のを引き寄せてやる)
でもまぁ…尚香さんが嫌なら…ね…
(そのまま尚香の身体を受け止めてあげる)
>>210 (ぼそぼそと呟くように)
だって…こんなに真っ赤になった顔、見られたくないんだもん…
(髪に置かれた手が思ったより大きいものであった事を感じつつ)
(相手の腕の中にすっぽりと収まってしまった自分にも驚く)
…やっぱり、男の人って大きいね…私も特別小さいわけじゃないのに…
何か包まれてるって感じ。
兄様に慰めてもらったりしたことあるけど、その時とは違う気がする。
どうしてかな…
>211
そうなんだ…おれは見たいけどな〜可愛いし〜
(少々悪戯っぽく笑いながら)
そうかな?自分じゃ分からないけど…でも尚香さんに
安心してもらえてるなら俺は本望かな…
(優しく微笑みながら伝える)
お兄さんとは違う……か…まぁ異性として認めてもらった
ってことかもね
(小さい声でつぶやく)
>>212 (遠くで侍女が自分を呼ぶ声がした)
あ…あの子ったらあんな大きな声で…
寝室を抜け出したの、兄様にバレちゃうじゃない…
(ゆっくりと埋めていた顔を上げると)
…もう少しこうしてたかったけど…そろそろ行くね?
(そう言って、つっと爪先を立てて、相手の頬に唇をつける)
…ん……
(ぱたっと元の姿勢に戻ると、恥ずかしそうに前髪を弄りながら)
今日はありがと。…お転婆姫、もう少し続ける事にするよ。
またねっ!
(照れくさそうに手を振りながら侍女の呼ぶ声の方へかけていった)
【甘〜い一時にお付き合いいただき、有難うございました!】
【こちらはコレで〆にさせてもらいますっ】
>213
(侍女に呼ばれて離れる尚香に)
あぁ…そうだね…このままだと我慢できなくなりそうだし…
……え?
(頬にキスされて呆然として)
あ…え?う、うん!そのままの尚香さんで…うん
(少々混乱気味である)
……はぁ…やっぱりかなわないなぁ…
(苦笑しながらその場を後にする)
【こちらも〆ますね〜ありがとうございました】
【またお会いしましょう】
お疲れ様〜
どうせなら久しぶりにエロが見たかった・・ ←がっつき
>>215 ありがと。
(照れくさそうに微笑む)
見ていてくれた貴方にも、お疲れ様っ。
>>216 ふふん、がっついてもがっつかなくても、私はどちらでも構わないわよ?
陵辱するのも、されるのもね…うふふっ。
(相手の首に腕を絡ませながらも、すっと解いて闇夜に消えていく)
【一言落ちですっ。寒いようなので、皆様、お風邪を召されぬよう】
出典が三国無双以外でも、参加できるのでしょうか?
>>218 三国志大戦の人とかも居たし、他の作品でもいいと思う
三国志大戦とか横山三国志とか
天地を喰らうとかコーエイの他三国志ゲーとか
ともかく三国志関係なら何でもあり
それじゃあ、お言葉に甘えて……
【名前】姜維
【出典】「STOP劉備くん」「GOGO玄徳くん」
【NG】グロ・スカトロ・猟奇
【備考】どんな状況でも、出来る限りのことはします。
………えっと…書きはしましたけど、本当に大丈夫でしょうか?
一応、三国志関連だとは思いますけど。
知ってる、その作品知ってるよ…
個性的だけど、カワイイちびキャラがうろうろする4コマ漫画のでしょ?
>222
はいっ、その通りですよっ。知ってる人がいて良かったあ……
誰も知らなかったらどうしようって思ってました…
あっ、男なのにあんまりここに長居してたら叱られるんですね。
他の規則もちゃんと覚えないと………
やっほ♪
段々と暖かくなってきて嬉しいね☆
>姜維殿
いらっしゃーい☆私とはちょっと違うけど三国のお仲間だね♪
あんまり角張らずにお互い楽しもうね。
やっほ〜〜!
最近は花粉が舞うから俺としちゃ微妙だじぇ・・
>>225 あ、あれ?そうなの?
花粉症ってやつかな・・・。
花粉症だと綺麗なお花に近寄れないから悲しいね。
225さんはひどいのかな?
いなくなっちゃった・・・かな?
お大事にねー。
あたしも帰ろうっと!
>227
うわ…ごめん。時間が時間だからもう居ないと思ってしまったじぇ…とほほ;
>>221 これはこれは、姜維殿!
我ら出典は違えど、同じ蜀の将軍ですね!
背水の陣に援軍が到着した位の感動です…。
改めまして、趙雲子龍です。
どこかでお会いした時は、どうぞ気軽に声をかけてくだされ。
ではっ!
(闇夜に単騎で消えていく)
わっ、なになに?すっごい武将の数…
(あたりを見回して驚く)
だ、誰か残っていたりするのかしら…15分なんて短いだろうけど、ちょっと待機するわね。
>>221 私が知っている姜維殿とはちょっと違うみたいだけど…
初めまして、呉の孫尚香ですっ!
(元気良く、ぴっと敬礼)
お会いした時は、手加減無用よっ?
(にっと歯を見せて笑う)
【私も出典作品分かります笑】
【これからどうぞ宜しくっ】
>>224 あ、小喬姉様!
お久しぶりですっ。
(にこにこしながら、会釈をする)
へぇ…花粉症なんて病があるだ…姉様って博識だわ…
(ふんふん言いながら、頷く)
しょこたんハケーン
【興奮のあまり適当なレスを付けてしまって申し訳ない
そちらが良ければ陸遜にてお相手願いたいです】
>>225 あ、あれ?
(聞き覚えのある声に、訝しげに眉根を寄せる)
あ、兄様の声と似てる気がするけど…気のせい…?
>>228 と、思ってたら私だけじゃなかったわね…
(ほっと胸をなでおろす)
>>230 趙雲様もお久しぶりね!
避難場所での活躍ぶり、さすが五虎将軍だわ…。
(闇夜に消えた背中を見送って)
またいつか、手合わせさせていただきたいわね…。
【そうです、一応トリつけさせて貰いますね】
【了解でっす!今日は何だか武将が集中してて、嬉しいのですが、混乱中でした笑】
【陸遜相手ですね、こちらこそどうぞヨロシクお願いします】
【あ、ご希望ありましたらどうぞです】
>>237 【そうでしたか。良いことですけどねw】
【希望は…そちらから誘ってもらってあとからこちらが攻め…な感じがいいです】
>>238 【いいですね…うっとりしますね…】
【じゃあ、こちらから始めた方がいいですか?】
【はい、すいませんがそちらからお願いします】
>>240 (今日の建業は春の暖かさというより、少々暑い位の気候であった)
(そんな中、相も変わらず花嫁修業をほったらかして、武術の稽古にいそすむ女性の姿…)
(他ならぬ、孫家の姫、孫尚香である)
…とうっ…!はっ…、やああっ!
……はぁ、はぁ…な、慣れない武器は…流石に、使いずらいわね…
(額の汗を拭い、肩で荒く息をする)
誰か剣に精通している人がいれば良いんだけど、周瑜様は兄様の味方だしなぁ…
(廊下を歩いてくる人影に目をやると、顔なじみの軍師…陸遜の姿がある)
(にやりと笑みを浮かべると、大きな声で人影に向かって叫んだ)
ちょっとぉ、陸遜!暇なら剣の稽古に付き合ってー!!
【こんな感じでいいですか?】
【こちらは今日は特に時間制限はありません】
【陸遜殿の時間によって、流れを変えていきたいと思います】
【それではヨロシクお願いしますね】
>>241 ふぅ…流石に執務ばかりに耽っていてはいけませんね…
体も動かしたい所なのですが…
(執務に追われ、ようやく訪れた安らぎの時間。
わざわざ疲れることはせずとも…という甘えが芽生え)
……明日、というのでも…
(書簡ばかり見ていて疲れた目頭を抑えながら呟くと
聞き慣れた、溌剌とした声が耳に入った)
姫様…?
(暫し悩んだ。たった今休む、と決めた途端にこれだ。
…だが立場上姫君に頼まれた手前だ。断るわけにもいかず)
ええ、私のような者で良いのならばお付き合いさせていただきます
(笑顔を浮かべて歩みよった)
【こちらも時間はあまり関係ありませんが4時半までには…と思っております】
>>242 (なにやら疲れた表情を浮かべている相手に、少し躊躇したが)
(いつもの笑顔を浮かべて歩み寄ってくる背中に無邪気に飛びつく)
やったぁ!今、ちょうど剣の稽古してたの。
陸遜って、双剣使いだから、何かコツがわかるかと思って!
(春先の高めの気温で動いていた為か、ほんのり熱くなった身体が)
(陸遜と温度差があるのに気がつく)
もしかして、また執務室にこもってたわけ?
だからこんなに肌が白いのかしら…ちょっと羨ましいけど…
(そういって、右手を陸遜の頬にすっと当てた)
【了解しました、4時半でしたら問題ないです】
>>244 わっ…!!
あ、相変わらずお元気ですね姫様……
(いきなり飛び付かれて態勢を崩しそうになるも堪えて
女性と触れ合うということにわずかばかり緊張し苦笑しながら言い)
ええ、武芸の基本は大抵は同じですから私でもお教え出来ることがあるかと…
…職業柄、でしょうか。
こういった役職についてる以上仕方ないとは思いますが…
男としては、悩みでもあり、ます…よ…?
(冷静に返していたが頬にあてられた手を意識してしまい少しどもりつつ言って)
>>246 (じっと陸遜の整った顔を見つめていたが)
…そう?逆に陸遜みたいに容姿が整っていると、周瑜様みたいに女の子には困らなさそうだけど?
(相手をからかうように、頬を指先でつつく)
だって、剣も使えるし、内政に関しても優秀だし、何か困る事でもある?
私はお転婆姫だから、いつか貰い手がいなくなりそうで困ってるけどね、あははっ。
(言葉の割には悩みのなさそうな口調で、相手の首元に絡みつく)
じゃ、早速、教えてよ。
陸遜の剣さばきを、さっ。
>>247 ……周喩殿に聞かれると大目玉を食らいますよ?
(目を丸くしていたものの返答に困った様子で
苦笑し曖昧に返し)
姫様には姫様の良い所も沢山あります。
私は姫様のような人に憧れますが……
(相手とは逆、冷静に聞こえる言葉だが内心焦りきって)
ひ、姫様?お戯れは…
(恥ずかしさからか徐々に顔は赤くなっていき)
>>248 (耳元に唇を寄せ、こそっと囁くように)
…だって、こないだ兄様付きのすごい綺麗な女官を部屋に入れてたの見ちゃったんだもん…
…早い時間だったけど、きっと火遊びだったと思うのよ、ね…
(陸遜の慌てふためく様子が面白くなってきて、調子に乗って)
ん?なぁに、慌ててんのぉ?
別に剣さばきを教えてって、言ってるだけなのに、
何かいやらしい事、想像しちゃった?
(クスリと笑うと、その胸元に指先をつっと当ててなぞる)
陸遜ってば…色情在…
【ちなみに、中国語でエッチとかエロいとかそういう意味です笑】
>>249 なっ………!?
(見られていた。その事実に否応なくその顔は真っ赤に染まる。
声にならない声をあげながらも恩師などに見られるよりはマシだと割り切り)
…一応、私とて男です。
(小さな声で呟き)
姫様…ッ!
っ……それは…姫様が…
(何か言い返そうとして適当な言い訳が見つからずに悔しそうにして)
>>250 (珍しく陸遜が自分の突っ込みを肯定したのに驚き)
…へぇ…めっずらしい…もしかして、最近ちゃんと遊んでないの…?
いつもなら、冷静に諌めて、
(相手の声を真似るように畏まって)
姫様、そういう事は軽軽しくおっしゃるものではありません。
とか言うのに。
(実に予想通りの反応を示す相手が面白くなり)
(普段、たしなめられている立場が逆転したようでほくそえむ)
ほぉんと、めっずらしー…貴方がそんなに口篭もるなんて…
もしかして、私に教えたいの、剣捌き以外の他の事?
それとも、周瑜様みたいに火遊びしたいのかしら…。
(陸遜の赤い衣から出ている肌に、何かを煽るような動きで指先を這わせた)
>>251 ……うぅ…
(ダメだ、完璧に相手に呑まれている。
図星を突かれこの状況で何かを反論する、という気力も失せた。
…代わりに芽生えたのは。)
(ほくそ笑んでいる相手の自分に触れているほうの手首を掴んで)
…今日の姫様は鋭いですね。
私が疲れているのかも知れませんが…
そこまで分かっているならその態度はどうかと思いますよ。
(にこりと、笑みを浮かべた。自嘲気味に。
それと同時に掴んだ手首を引き、相手を引き寄せれば強引に唇を奪った)
>>252 (途中まで、普段は難攻不落の相手をからっているだけだった)
(ただ面白がっていたその行為で、陸遜の瞳の色が変わるのを見て)
…えっ…そこまで分かってるって…ひゃっ!?
(遊ばせていた手首を取られてしまってからでは、時すでに遅く)
(自分の流れだった時間が急に相手の方へ流れていってしまう)
んんっ…!…うっん……っあ…
(それを教え込むような唇に抵抗しようにもびくともしなかった)
>>253 (流れ、というのだろうか。
相手の余裕が無くなってきた事に半ば安堵しつつ唇を離し)
っは……姫様?
此処は何処ですか?
(意地悪く問い掛けた。
廊下――――つまり誰が来ても可笑しくない場所。)
(壁ぎわに追い詰め、逃げられぬようにしてから服の上から胸に触れる)
>>254 (唇を解放されれば、上がってしまった熱い息が漏れる)
(普段の調子が戻ってきてしまった相手を見て、コレはまずいを身を捩り)
(逃げようにも、すぐ側の鍛錬場に置いてある武器が気になって動けずにいると)
(策略を練っている時と同じ様な顔をしている陸遜に問い掛けられる)
…ここって…ろ、廊下…あっ…!
(答え終わるか終らぬかの内に、とんと壁際に追い詰められてしまう)
やっ…じょ、冗談よね、じょう…あんっ!だ、だめ、だって…ば…っ!
(先ほどまでの鍛錬で熱くなった身体は、自分以外の体温を感じると驚くほど敏感に反応した)
(どこからか人が来るやも知れない焦燥感に駆られて、空いている片手で陸遜の胸を押しのけようとする)
>>255 随分敏感なんですね?
今まではもう少し節度ある御方だと思っていたんですが…
…嗚呼、今の私にはいえない台詞ですが
(相手の反応が楽しくてつい笑ってしまう。
笑いながらも服を掴めば胸が露出する程度に破り、その手は下半身の衣服も脱がそうと)
…呉の重臣と姫君がこのような所で、このような事を…
問題ですよね、間違いなく
(言って、衣服を脱がせつつ露出させた胸の突起を口に含んで)
>>256 ちっ、違ッ…!
(相手の台詞に今度は自分の頬が赤くなる)
こ、これはさっきまで鍛錬してて身体が熱くなってて…!
(言い終わらぬ内に、布を引き裂く音が聞こえて、驚いて首を振る)
(短い髪がさらさらと音を立てて広がる)
やだっ、陸遜!ちょっとからかっただけ、なのっ!
(抵抗の言葉は相手の耳には届かず、下半身の衣服に手を伸ばされる所で)
怒ったなら、あ、あやまるからっ…!
(半ば懇願するような声でその行動を制止しようとする)
(完全に廊下での出会い頭の時とは違う雰囲気を纏った陸遜に)
(背筋が冷たくなるような気がした)
分かっているなら…やめっ…ああっ、ひゃう…やだっ…あっ…!
(ぬるりと乳首を這う舌の感触にビクリと身体が震える)
(面妖な動きがぞくぞくと身体に快感を走らせた)
お、お願い…あ、汗かいてて、綺麗じゃないから…やめ…て…
(羞恥に染まった顔を隠すように両手で被う)
>>257 …からかっただけ、ですか。
それは分かりました、姫様。
しかし…引き際を掴み損ねてしまったので。
(懇願を聞き入れたふうにするも、すぐに打ち砕く。
その表情は笑んでいた、何時もの軍師としての顔ではなく
今はただ、無邪気ともいえるソレ)
ん…確かにしょっぱいですね、こんなに勃たせてますし
(突起を口のなかで転がしたり、吸ったりして)
大丈夫ですよ、理性なんていりませんから。
(自分らしくない、一言を浴びせたあと、いきなり秘部に中指を突き入れた)
>>258 (相手が自分の懇願を聞き入れたような返答に、ふうっと安堵の息を漏らし)
(破かれた衣服を戻そうとした瞬間に更なる愛撫を重ねられ)
あ、あっ…そん…な…っ、んあっ…!
(熱いだけの吐息からその中に徐々に艶が混じってくるのを否定したくなる)
(目の前で微笑んでいる、知っている顔が別人に見えて、絶望感が否めなかった)
くっ…あん…だめ…お願…いっ…
(弱弱しく漏れる言葉は、抵抗のはずだったのに)
(何故かその動きを止めて欲しくない矛盾)
(舌先を止めて欲しいのに、胸の頂きはすっかり次の刺激を欲しがってしまった)
(ぬるりと這い回るそれは、自分の理性もゆっくり蹂躙していくようだ)
…あっ…あっ、陸遜っ…も、もうこれ以上は…ああああっ!
(ぐぷっと割目から膣内に捩じ込まれた指先が、驚くほどすんなり入ってしまう)
(熱くなった目頭から快感の涙が零れ、ふるふると肩が震える)
(唇からは溜息のような嬌声が漏れた)
>>259 (胸から口を離すと跪き易々と指を飲み込んだ秘部を見ると驚いたふうに)
…随分美味しそうにくわえてますね。
痛がるかと思っていたんですが…ふふ。
(何か思いついた風に笑めば指を抜き去り幾らか離れて)
まぁ、私にも良心はありますし…他の方に見つからない保障もありませんので
ここらへんで部屋に戻らせて頂きます。
姫様も精々その姿を人に見られぬよう部屋までの道中お気を付けください。
(さらり、何の淀みもなく言い終わればもう一度近付き、耳元で)
…続きを望むのならば私の部屋までお越しください。何も今日ではありませんので。
(ささやいて、また離れ踵を返して歩きだした。
途中顔だけ振り替えり、何時もの笑顔で)
では…また。
(そう告げて立ち去った)
【中途半端で申し訳ありませんがこういう締め方をやってみたかったので…
お相手ありがとうございます。ではお休みなさいませ】
>>260 ひっ…あうっ……
(秘部を見られ、恥ずかしさに頭を振るが、声が言葉になることはなかった)
(身体の一番恥ずかしい部分を弄られている事に、羞恥と…他の何かを感じて熱くなる)
(次の行為を期待してしまっている身体から、ずるりと指が引き抜かれると)
(拍子抜けをしてしまったように、相手の顔を見る)
なっ…な…何言って…
(零れた胸元を隠して、相手の真意を探ろうとするが、相変わらずの飄々とした顔)
(食って掛ろうとした瞬間、耳元に囁かれた言葉に勢いを抜かれてしまった)
(そのまま、壁に背中を預けたまま、ずるずるとへたりこむ)
…し、信じられない…信じられないっ…!
…こんなにしておいて…
(きっと睨もうとした背中が、一度振り返り、笑顔を向けてくるのがたまらなく悔しかった)
知らない知らない!あんなヤツ…!やっぱりどんな時でも軍師なんだわ…
こんなにされて…悔しいっ…!
(すぐに立ち上がろうとしたが、熱くされてしまった身体はなかなか冷める事はなく)
(しばらくの間、廊下で蹲って悔しさに身を震わせていた)
【いえいえ、とっても面白かったです】
【こちらこそ、お付き合いいただき、どうもありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい…】
>224、>231
えっと、その………はっ、はじめましてっ。
姜維ですっ。えっと、字は伯約ですっ。よろしくおねがいしますっ。
……よし…ちゃんと挨拶出来た…たぶん失敗してないだろうし……
(よほど緊張したのか何度も深呼吸を繰り返す)
>230
あっ、趙雲殿っ。
よかったぁ……ここ、初めて会う人ばっかりで心細かったんです。
こちらこそ改めてよろしくおねがいしますね。
>>230 趙雲子龍ってかくのは間違ってるぞ
それだと趙雲が姓、名が子龍になるお
名乗るなら趙雲、字は子龍って分けなきゃいけないんだお
歴史オタの常識だお
そこらへん生姜は分かってるお
>>263 こ、これはお恥ずかしい間違いを…。
すっかり「字は…」と名乗り忘れていますね。
慌てていたとはいえ、武将にあるまじきこと。
春は頭が緩んでしまっていけませんね、あはっ、ははは…
では、兵の調練中ですので、これにて失礼いたします!
(白馬に跨り颯爽と道を駆け抜けていった)
>>221 はじめまして、私は星彩
出典は分からないけれど宜しく
…最近はROMばかりだわ
エンパやらねば(ぶつぶつ呟きながら去っていく)
>263
あーっ!生姜って呼んだっ!私の事、生姜って呼んだっ!!
生姜じゃなくって、「きょうい」ですっ!!薬味じゃありませんっ!
……そりゃ普段使う言葉じゃ、生姜くらいしか「姜」の使い方ありませんけど……
>265
え、えっと……あのっ…はじめましてっ。わ、私は姜維ですっ。
字がえっと、その、伯約で…宜しくお願いしますっ。
(練習していなかった分、前に挨拶した際よりも緊張した様子)
………大丈夫だったかな…失礼じゃなかったかな…
>>266 生姜の繊維それじゃ駄目駄目だお(´・∀・`)
漏れ様なりに挨拶するなら
「お初にお目にかかります星彩殿。私の名は姜維、字を伯約といいます。
貴女の御勇名は常々よりお聞きしておりました。どうか今後とも宜しくお願いいたします。」
だお(´・∀・`)
しっかり勉強しろお(´・∀・`)
罰として俺のちんこさんくうかー(´・∀・`)
……言ってみただけだお(´・∀・`;)
>267
ひ、人の事を変な新素材みたいに呼んでっ……!
練習ならちゃんと言えるのに…本番になったら緊張して……その…
……あ、挨拶できないんじゃ無いですからねっ。
さっきはちょっと緊張しただけで……えっと、もう一回挨拶したら…たぶん……
そ、そんな罰は嫌ですっ!丞相だってきっと駄目って言いますよっ!
…言ってみただけならいいんですけど……
この姜維タソ、反応がカワイイな…
名無しとのやりとりがウケた。
白馬とは芦毛馬が年をとって毛の色が白くなったのが大半。
つまり、チョウウンは若馬よりもそういった馬のが好きなのか。
年取った馬のが利口だしなぁ。
>>268 お、返信早いなー(´・∀・`)?
関心だぞ(´・∀・`)
そうかー(´・∀・`)
じゃあ俺に挨拶してみろお(´・∀・`)
できないなんて言わないよな?(;´・∀・`)
漏れのちんこさんうまいぞー(´・∀・`)
食ったら孔明みたいになれるぞー(´・∀・`)
…それはないな(;´・∀・`)
>>270 老馬は道を知るっていうしなー(´・∀・`)
>269
かわいい……えっと、褒めてくれてるんですよね?
あんまり男が言われる事じゃない気がするけど…ちょっと嬉しいです。
>271
え、えっと…よし………
(挨拶をしてみろと言われ、何度か深呼吸)
……お…お初にお目にかかりますっ。私の名は、えっと、姜維ですっ。
字は伯約で……その…貴方の御武名は常々お聞きしていて…よろしくお願いしますっ。
(手本に聞いた挨拶を思い出し、出来る限り緊張を悟られぬよう気をつける)
…どうですか?貴方に言われたとおりに挨拶しましたよ。
えっ!?食べたら丞相みたいになれるんですかっ!?
でも…………う、嘘ついてるでしょっ!嘘つきは泥棒の始まりですよっ!!
あ〜鼻がだるい。
無双オンライン アホーBB限定かよ。
ばっかじぇねぇのコーエーといいたい
過疎しているこのスレにっ…俺は正義を吹き込む!!
くっ…やはり正義では人は集まらんのか…!!
ならば何が………やはり不本意ながら色気か……。
だが俺は男だ、色気などだせようはずもない。
かくなるうえはこの馬孟起……!!
このスレのためなら逸物など惜しくは無い!!
惜しくはっ…惜しくは…………!!
(´・ω・`)父上、休、鉄…俺は…俺はどうすればいい?
待て、ひょっとしてちょんぎるつもりか!
ストーップ早まるんじゃな〜〜い!
おお…人か…。
良く来てくれた…。
人さえ来るのならばなんら問題は無い、俺とて男児として生を承けた者。
偉大な父母より授かりし体を好き好んで傷付けるような真似はしないッ!
うむぅ!大体その名前なんだから逸物も馬並なんだろう!
これ一度は言ってみたかったんだよな。
そういえば、錦馬超とか呼ばれて、美形なんだっけ。
(いっそちょんぎるまで待って女装に走るまで静観すべきだったのだろうか)
あはは・・な〜んも変な事は考えてないぞ。
つ「かんがん」
まーやつらは漢王朝を腐らせたが
>>279 …名は体を表すか、当たらずとも遠からずだ。
絶倫などともよく言われる、俺としてはからかわれているだけだがな
派手な鎧とその容姿、か。
生まれが良かっただけだ…誇れるほどのものではない。
………気にするな、奇行に走った俺が悪いのだ。
今思えば胸もない俺が女になったところで色気もなにもない。
>>280 しまった!!ここは腐敗した後漢だ!!
オレがとめているうちに西涼へ逃げろ!!早く…早く…!!オレに構わず逃げろー!!
___________
<○√
‖
くく
み…見てる暇が…あるなら…逃げろっ…!!
___________
し○√
|\‖/|
…ハッ、俺は何を…
>>281 こら!何をこっそり自慢しておるか。
そんな事を言うと種馬と呼んじまうぞ〜〜〜!
まぁその容姿の事はどっか向こうにおいておいて・・・
大体その時代はずるいぞ。特に殿様とかハーレムとかうらうらだし。
ん〜俺みたいに貧弱おっぱいが好きなヤツもいるしセーフといえばセーフ。
だが、鍛え抜かれたそのがたいで女になってもきついもんがあるな・・・
・・・ひょっとして後ろの穴を使われた経験があるとか げほげほ
崩し強いがおもしれーなw
>>283 種馬?俺は構わんが馬を辱めるのならば騎乗乱舞をたたき込むことは躊躇わんぞ……?
そうだな、俺の生活も民の涙や汗があってこそだ。
労働などとおい話だ。
……思えばこの鎧も、そうなるだろうな…。
だからこそ俺は戦場に立たねばならん、俺だけではない。
この道に生きるもの全てが、な。
声も女とは程遠い、確かに厳しいな……
………俺は男色家ではないが迫られた事はある。
女っ気のない陣中では鬼気迫るものがあったな
>>284 そう言って貰えると有り難い。
俺の事は尚香殿や女人方が来るまでの暇つぶしと考えてくれていい。
いくらかでも人の気配があればまた人は来るだろう、それが摂理だ
>>285 何を言う俺なんて騎乗乱舞の第一人者と言われた男だぞ。
ごめんなさい嘘ですごめんなさい。
え〜〜い!!変な事を言わすでない!
ん・・・そうかそうなのか・・・やはり陣中では迫られたりもするのか。
まぁ、、溜まりすぎたらもう男でもいいやって時は俺にもある。
自慰に耽るぐらいならば!
等と言ってはみたけど、眠気のあまり喋りがおかしくなってるな俺
良し!寝ようzz
>>287 な、なんだと!?それは真か、ぜひ御教授願いt…
(#゚∀゚)……虚偽は正義に反するぞぉ…?
そういう者もいるようだな、五虎将の一人に数えられる俺を誘う心意気はたいしたものだが。
……俺の貞操と正義は守らせて貰うぞ。
そうか……承知した。
良い夢を見るがいい。
…さて、誰もいなくなったか。
このような時は夜空をッ………!?
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| >アイアム馬謄
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
ち、父上!?父上、父上ェェェェ!!
(ガバッ)……夢か……俺も寝よう…(´・ω・`)
…尚香さんと夜桜見たいなぁ…
尚香の乳首吸いたい。2時間ほど。
サルベージ♪
あら、馬超殿がいらしていたのね。
なかなか面白いやりとりが興味深いわ…。
雄雄しく逞しい姿とは裏腹に、随分と気さくな方のようね。
>>290 桜は咲き誇る美しさと散る儚さが人の人生と似ていると思わない?
夜に桜を見るのは、幽玄な感じがしそうね。
なかなか風流な方とお見受けしたわ。いずれまた、ね。
(にっこりと微笑んで、相手の手に触れた)
>>291 ええっ…!?
(慌てて胸元を隠して恥じらい)
そ、そ、そんなそこだけだなんて…
2時間もされたら、私…私…
(乳房を弄ばれる想像をして、ぎゅっと肩を抱いて身を震わせた)
【今日もお返事だけでごめんなさい】
返事だけ何て許さん!
今日は寒いので、一緒に寝室に行こう。
見張りの者は俺の無双乱舞でぶちのめした。
拒否権は認めない。さぁ寝るぞ〜〜〜zzz
あら・・・このお城には様々な方がいらっしゃいますのね・・・
またいつかお邪魔させていただきますわ
【テストです】
おや、Sな姫様がいらっしゃったみたいだな
またきてな
>>296 S?・・・(眉を僅かにひそめるも余裕のある表情に戻し)
まあいいですわ。褒め言葉と受け取らせていただきます。
ふふ、そう仰っていただけるなら、また・・・
慣れぬものでご迷惑お掛けするかもしれませんが・・・
(口元を手で隠すようにしながら微笑して)
>>298 あら、それは嬉しいことです・・・
お手柔らかにお願いしますわ
(ペコリと頭を下げて)
>299
ところで、>296でSと言われてましたが…
自分自身ではどう思われますか?
>>300 そうですわね・・・
(考え込むような仕草で腕を軽く組んで顎に人差し指を当てながら)
鉄笛で敵兵を叩くときや、蹴りで吹き飛ばすときなど、
身体に僅かに電流が走るような感覚に陥ることも・・・
(身をぷる、と震わせながら)
ごくたまにならありますわね。
>301
それは…立派なSですね…
>>302 (指摘されてうろたえて)
か、勘違いなさらないで下さいませ!
あくまでもたまに、た・ま・にですわよ。
(は、と我に返ったように)
も、申し訳ありませんでしたわ・・・私としたことが。
甄姫様は自分の身体で自慢できる部分はありますか?
>>304 自分の身体・・・ですか。ふふ、見て分かりません?
(微笑を浮かべつつ、誇らしげにしながら)
あえてどこか、と仰るならば・・・(スリットを開き見せ付けるように)
この脚でしょうか・・・胸もそこそこのものだと自分では
思っておりますけれども・・・ふふ・・・
(いいつつも照れているのか僅かに頬を赤らめる)
やはりそこですか・・・
甄姫様が自慢するだけあって、御美しい脚ですものね・・・
(美しい脚をじっくり見つめて、興奮したような顔を)
胸も・・・いいですね・・・男なら触りたくなります。
そこそこどころか・・・超一級品ですよ・・・
>>306 あら・・・(見られることで気分を良くして)
いくらでも見て下さってかまいませんわ。
(椅子に座って脚を差し出すようにして)
超一級だなんて・・・私には過ぎたお言葉ですわ。
触りたいのですか・・・少し触れてみます?
(手をそっととり指をからめて)
よろしいのですか・・・
では・・・甄姫のお体を触らせていただきます・・・
(手をとられるまま足を一歩踏み出して甄姫の前に)
(スリットからはみ出た生脚に手のひらを当てて撫でる)
この脚の感覚・・・まるで絹を触っているかのよう・・・
こちらの感触は・・・どうでしょう・・・
(手をゆっくり甄姫の胸に当てて小さく指を動かす)
柔らかい・・・服の上からでも・・・こんなに・・・
>>308 そ、そうですわ・・・中々上手ですわね・・・
(脚を丁寧になでられる感覚に頭の中がぼう、としてきて
段々と脚が開いていき)
あ・・・ふふ、触れてみるかお聞きしたのに・・・
せっかちですわね・・・ですがよろしくてよ?
(手の動きにあわせて胸がやわらかそうに)
そんな・・・俺はただ自分の欲のままにしてるだけで・・・
(撫でる範囲が広くなっていって、次第に足の付け根、スリットの奥深くの方へ進んでいく)
甄姫様、俺の手で楽しまれておられるのですか?
(たわわな胸を美しい衣服の上から撫でて)
お許しを・・・しかし見ているだけでは・・・我慢できませんでした・・・
(胸の谷間に空いた穴から指を入れて直接触る)
胸も滑らかで・・・脚が絹ならこちらは豆腐でしょうか・・・
張りがあって・・・美しい白さで・・・
手だけではなく・・・体全体で甄姫様と触れ合いたいのですが・・・
>>310 ふふ・・・ん・・・(太ももにさする手が近くなると、スリットから
黒い下着がちらちらと覗き)
そ、そうですわね・・・私もなんだか・・・熱くなってまいりましたわ
(冗談めかして手で仰ぐような動作をして)
(胸を褒められて)
なかなか口のほうもお上手なのね・・・
直接触った感触はどう?・・・服の上からより数倍心地よいのではなくて?
邪魔なら脱がしてしまっても構いませんわ・・・
(突起が服の上からでもわかりそうになってくる)
ん・・・そうですわね。楽しみましょう・・・
(つ、と相手の頬に手をあててなぞらせ、朱を引いた唇をゆっくりと
近づけ)
あっ・・・ああ・・・
(黒下着が目に入った途端、自分の股間が一気に硬くなったのを自覚する)
熱くなられたのでしたら・・・服を脱いでしまっても・・・俺は構いません・・・
そんな・・・俺はただ本当のことを・・・はい!
服の上から触るよりも・・・何倍も心地よくて・・・
(強引に手が入り込んでいって指先が乳首の部分に近づいていく)
ああ・・・甄姫様・・・んんっ・・・くちゅ・・・
(甄姫に誘われるがまま近づいてきた唇と自分の唇を重ね、舌を入れる)
これが・・・甄姫様の・・・んんっ・・・
申し訳ありません・・・もう・・・我慢・・・できません・・・
(唇を離した後、椅子に座る甄姫の前に跪くようにするとスリットをめくり舌で脚を舐める)
はぁ・・・ちゅ・・・はぁ・・・ぺろ・・・
(黒下着の直前まで舌が近づくと、甄姫の許可を得ようと顔を見上げる)
ん・・・そう、そこ・・・
(軽くいじられただけで桃色のそれを硬くして)
もっと強くお願いしますわ・・・
ふふ・・・ん・・・ちゅ・・・れろ・・・
(目を閉じて積極的に舌を絡ませて水音をたてつつ)
ぷはぁ・・・あ、脚を綺麗にしてくださるの?・・・
あら・・・そうでなくて・・・ふふ、
(股を開いて、下着越しにそこを相手の舌の直前まで近づけて)
お好きなように味わって下さいませ・・・
もっと強くしてもよろしいのですね・・・
では・・・甄姫様の望むままに・・・強く・・・
(乳首に指先が到達すると遠慮なく服の中で弾いて弄ぶ)
もちろん・・・脚も綺麗にいたします・・・
甄姫様の脚を俺の舌で清められるなんて・・・・ああ・・・
(あちこちに舌を這わせ唾液の筋道をつくり出す)
こちらも・・・味あわせてもらいます・・・すんっ・・・ふんっ・・・
(鼻を鳴らして芳しい匂いを鼻いっぱいに吸い込んで)
ちゅ・・・ちゅっ・・・ふぅっ・・・じゅぅ・・・じゅる・・・
(黒い下着にヒルのように吸い付いたかと思うと舌で敏感な部分を舐める)
はふ・・・はふ・・・はぁ・・・
(息継ぎをしては黒下着に再び吸い付き舌で嬲る、と繰り返し)
>>314 そう・・・ち、乳首が・・・
(先が弾かれるとぷるぷる揺れて)
もっと胸自体を好きにしても宜しくてよ・・・
これをむしりとってしまって・・・ね・・・
な、・・・つ、つよ・・・
(下着の上から吸われて、唾液だけでなく、違うものも
下着を濡らし始め、さらに舌でなめあげられたことでそれが
激しくなり)
こ、こんなの・・・
(はぁ、はぁ、と息が甘く、荒くなってきて)
じゅっ・・・ちゅぅ・・・ちゅぅ・・・
(自分の唾液と違う何かが下着の向こう側から分泌されるとそれを吸い取るようにする)
甄姫様の・・・甘露が出てきましたね・・・
もっと・・・もっと・・・溢れさせてあげます・・・
(下着の上から割れ目を舌で執拗に舐め、そして唇でついばむようにする)
(立ち上がると、腰に挿した短剣を抜いて)
甄姫様・・・それではむしりとらせて頂きますので・・・立ち上がって下さい・・・
(甄姫に手伝ってもらいながら甄姫の衣服を脱がせていき)
俺も・・・一緒に脱がせてもらいます・・・
(自分も裸になる)
ん・・・
(いやらしい音に聴覚まで刺激され)
み、蜜が溢れて・・・ひぁ・・・
(軽く身体をのけぞらせて)
あ・・・
(刺激が途切れたことに僅かに不満を見せてふくれつらに/
脱がせると聞いて、またうっとりとして)
わかりましたわ・・・
(脱がされていくと、胸は脱がされた瞬間に勢いよく
ぷるんと相手の眼前で弾けて)
こちらも・・・ですわね・・・
(腰布が取られて下着だけになってしまい)
ん・・・
(片足をあげてゆっくりと下着をずらす/蜜が糸を引いて光り、
恥丘もあらわにして)
まあ・・・あなた・・・立派な身体をしていらっしゃいますのね・・・
(胸を押し当てながら胸板に手をあてて)
とくに・・・こちら・・・
(淫靡な表情で上目遣いにしながら、相手のモノに時折視線を
うつして細指でさすり)
はい・・・全部脱いでくださいませ・・・
御互い裸になって・・・もっと触れ合いましょう・・・
(衣服を脱がせるのに苦戦するが、甄姫の手助けで脱がせる事ができた)
あっ・・・甄姫様・・・なんと淫らな・・・
(下着と恥丘の間に糸が引くのを目にする)
立派だなんてそんな・・・
(身体を密着させてくる甄姫を抱きかかえて)
んんっ・・・
(甄姫の美しい指が自分の肉棒に触れたことに感動する)
もう・・・甄姫様の中に・・・私の子種を注ぎこませましょうか・・・
それとも・・・私の卑しいモノを・・・一度清めてからにいたしますか・・・
【
>>316の】
【(立ち上がると、腰に挿した短剣を抜いて)】
【は気にしないで下さい。最初は強引に切り裂いて脱がせようかと考えていたので・・・】
ふふ・・・そんなに私の身体良いかしら・・・
(腕を頭の上で組んでみせつけるようにして)
さぁ・・・
(抱きかかえられて、恥丘がいきり立つモノに何度も触れる)
ふふ、本当はもうここにしてしまいたくて
たまらないんじゃありませんの?
構いませんわよ?このまましてしまっても・・・
【了解しました】
言ったではありませんか・・・超一流だと・・・
(身体を見せ付けて挑発してくる甄姫を高ぶった呼吸をしながら見つめる)
はい・・・もう・・・甄姫様の中に俺の子種を注ぎたくてたまらなくなってます・・・
(抱きかかえる手が下に行って柔らかい尻を撫でる)
で・・・では・・・よろしいのですね?
(自分から甄姫と唇を重ね、その後で寝床に横になり)
では・・・俺に跨って・・・俺を組み敷いてくださいませ・・・
ん・・・ちゅぷ・・・
(唇を交わした後ペロリと舌を出して挑発するように)
わかりましたわ・・・
(跨って、わざとあそこを指で開いてみせつけつつ、
徐々に腰に近づけ)
ふふ・・・熱いですわね・・・
(何回もモノをそこにこすり付けてから)
では・・・参りますわよ・・・んん・・・
(ゆっくりと腰を落とす)
んはぁ・・・こ・・・これぇ・・・ふふ、こ、この私の交わっているのですわよ・・・
光栄に思ってくださって結構ですわ・・・
(少しずつ小刻みに腰を動かし始め)
ああ・・・あなたも・・・動いてくださいまし・・・!
はぅ・・・くちゅ・・・
(甄姫の舌が引いた後、甄姫の唇を自分の舌で舐める)
流石は甄姫様・・・外だけではなく中も御美しい・・・
(中の色を見て、その美しさを称える)
甄姫様と交わるので・・・ここまで熱くなってしまいました・・・
俺の肉の剣・・・存分に味わってください・・・
(自分の肉棒の根元を固定して甄姫との結合に備える)
いつでも・・・どうぞ・・・あああ・・・んんっ・・・
(自分の腰に甄姫が跨って、肉棒が中に導きいれられた)
はいっ・・・今・・・甄姫様と交わりを・・・ああ・・・
光栄です・・・身に余る光栄・・・いい・・・
(甄姫の命ずるままに腰を突き上げて甄姫を責める)
ああ・・・分かりました・・・甄姫様・・・
甄姫様を・・・満足させます・・・
はぁ・・・あ・・・ん・・・
(胸板に手をつきながら、腰を上下させ、櫛を解いた髪は
舞うように振り乱して)
い、いいですわよ・・・もっと、奥まで・・・
(トロンとした瞳であえぎながら、胸が淫らに揺れて残像が残るぐらいに)
ん・・・く・・・
(腰をくねらせながらモノをたっぷりと味わうようにして)
はぁ・・・ああっ・・・ああ・・・
甄姫様っ・・・まるで・・・舞を踊っているようですよ・・・
俺だけのために・・・この上なく淫らな舞を・・・
(自分に跨って乱れる甄姫に高ぶりより一層激しく腰を突き上げる)
俺も・・・甄姫様をもっと乱れさせましょう・・・
さあ・・・俺の卑しいモノで・・・もっと乱れてくださいませ・・・
(腰の突き上げだけではなく、下から手を突き上げるようにして胸を押さえて揉む)
(自分の肉棒に吸い付き蕩かすような甄姫の中に耐え切れなくなってくる)
あぁ・・・はぁ・・・ああっ・・・ああ・・・甄姫様・・・限界です・・・
甄姫様の中に・・・俺の子種を・・・
ん・・・ふふ・・・だんだんと中で・・・
構いませんわよ・・・私の中で、濃いのを・・・
たっぷりとお願いしますわ・・・
あん・・・はぁ・・・
(動きをさらに早くして、中でモノが限界にきていることを
感じるといやらしくひだが絡んで、しめつけていき)
ああ・・・私も・・・!
では・・・中で・・・中でっ・・・ああっ!
(甄姫をおもいきり突き上げた瞬間、襞にしゃぶられる感覚に耐えられなくなり果てる)
ああ・・・くっ・・・甄姫様っ・・・
(甄姫の中に濃い子種を放ち、ぐったりとする)
はぁ・・・いかがでしたか・・・甄姫様・・・満足していただけたでしょうか?
俺は・・・甄姫様の中で・・・こんなに子種を放てて・・・満足です・・・
んああ・・・で、出てる・・・
(中に熱いほとばしりを感じて思い切り舌を出したまま
弓なりになって)
はぁ・・・あ・・・
(ぐったりとした様子で腰を離すと、そこから白いのがたれて)
ふふ・・・凄い量ですわね・・・私は満足しましてよ・・・
(指でそれをすくってペロリと舐め)
またお相手いただけるかしら?
(クスリと笑いかけて)
【お付き合いいただきありがとうございました〜】
満足していただけて・・・光栄です・・・
(溢れる子種を舐める甄姫をの腰を撫でる)
はい・・・もちろん・・・またいつか・・・
(満足して笑い返す)
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
ふふ・・・すこし疲れましたわ・・・でも・・・
(衣服を整えて、ふう、と息をついて椅子に座り)
【ありがとう御座いました。では終わります♪】
甄姫様に言葉責めやら自慢の脚で搾り取られたい
想像しただけで前かがみになりそうだ
ふう・・・こんばんは。皆様・・・
(お風呂に入ったばかりでやや身体が上気しており)
>>330 まあ、何を前かがみになっておられるのかしら?
こういうことをされたかったのかしら?
(靴を脱ぎ捨てて服の上から脚の甲のあたりをすりつけて)
変なことをお考えになられるのね・・・
雑平ではあるが
姫君の日々の横暴な態度が気にいらんな
>>332 まあ、横暴ですって?この私が・・・
(一瞬か、となりかけるがいけないと感じて)
そうですわね。そう映るのなら改めたほうがよろしいのでしょう。
兵の士気にもかかわることですから。以後気をつけますわ・・・
(髪を整えて気をおちつかせて)
申し遅れたが俺は許昌の防備を預けられた将兵
姫君の日頃の放漫な態度に部下も苛立ちを隠せない様
そこで、今宵は姫君が普段兵卒に感謝の意があるのか親睦を深めに参った
(軋む小さい足音一定に姫君の傍へ寄り)
(不作法に左手を腰から脇腹へ回していく)
>>334 な、何を・・・
(ペプシマンの雰囲気に気おされ後ずさる)
し、親睦って・・・きゃ、やめなさい・・・
誰の許可を得て私に・・・ひぃあ・・・
(左手の感覚にぞくぞくするものを感じて)
(真隣に位置して距離を離さないように左手を添えたままため息一つ意識的に耳元へ)
残念だな
怯えてるってことは我々国のために尽力する兵など見下していらっしゃるんだな
(右手を腹部にあて擽ったい距離間を保ち上へ向かい)
(豊満な乳房を捉えて)
許可は姫君にいただこうか…交流の機会をくれ
【真面目なのはいいけど、ペプシマンは荒らしコテだから相手にしちゃ駄目】
>>336 み、見下してなどいなくてよ・・・
ただあなたが無礼に・・・
よ、よしなさい・・・
(ぺし、と手を払おうとするが上手く行かず)
だ、誰があなたなどに・・・
(顔を背けてつい、としつつ耐えて)
>>337 【あ、三国以外のコテは駄目ということでしょうか?】
無礼は承知
ただ今宵も各将兵の代表として参じた故に多少の無礼もある
それは我々の反発と受け取るなどしてくれ
(背けたために見えた首筋に生温かい息をかける)
(乳房をゆっくり変形させながら慣れない服を手探りに掴み脱がす手段を探しながら)
…さすがは姫君
魅力的な女の匂いがして…たまらんな
>>340 な、何が・・・将兵の代表なのです・・・
結局あなたがこうしたいだけではなくて?・・・
(挑発するようにそう言うも、息を吹きかけられて)
はぁ・・・!
(全身をそれで震わせて)
み、魅力的だなんて・・・そんなこと・・・
【とりあえづコテなら三国で、それ以外なら名無しさんでということで次に(汗】
【では今回は一旦落ちます(謝)】
次回へ繋げてくれるのは感謝だが
そっちが荒らしだコテだの観念に囚われて負担が掛かりそうだから終了にしよう
しがないスレはあるがコテは否定しないからな
とにかく久しぶりに少しでもロールを回せたこと
相手は感謝だ
ぺぷしめ〜んも名無しで来たら非難されないのに!
ペプシマン知らん奴はら、荒らしと気付かん奴多いな。
大体、コテで来てる時点で可笑しいだろ。
ナンダカンダ言ってカップリングが幻滅って感じ〜
GWに来たのはシンキだけか絶望的だ・・・・
まぁ、会社次第じゃ休暇の時期をずらすとかあるが・・
少し顔を見せにきましたわ…
>>345 カップリング?…どういう意味ですの?
私にはわかりませんわ?
>>346 そうですわね。他の方々ともお会いしたいですわ。
まだご挨拶も済ませてませんのに。
では、失礼いたします。
(こうべをたれてゆるやかに去り)
348 :
星彩:2006/05/11(木) 03:11:04 ID:???
……こんな所があったのね。
しばらく人を待ってみるわ。
【初めまして。待機させて頂きます
できれば名のある武将の方が好ましいですが名無しの方でも問題ありません】
349 :
星彩:2006/05/11(木) 03:29:19 ID:???
上げさせて貰うわ……誰か来るといいのだけど。
はじめまして?
以前の方とは違う方ですかね?
とりあえずノシ
351 :
星彩:2006/05/11(木) 03:42:47 ID:???
>>350 残念だけど以前の私とは別人物ね。
…ええ、晩上好。
(相手と同じように小さく手をあげるとぺこりと頭を下げて)
352 :
350:2006/05/11(木) 03:47:43 ID:???
ノシ
じゃあ、トリップを付けておいた方がいいかもですよ?
いつ、もう一人の貴女が来るか解らないし…
もう一人の貴女は交わる行為が苦手みたいでしたがね…
…ええ、これでいいかしら?
あまり来れないと思うから避けたかったのだけれど…
まぁ、万が一…って事ですよ。
このスレ自体、(蛮族の来襲以降)以前よりもあまり進行しなくなったし、
ともかく楽しんでくださいね。
ありがとう、そうさせて貰うわ…。
大丈夫かと思ったのだけれど流石に厳しいわね。悪いけど今日はあいさつだけ……また会えたらもっと話しましょう、では。
(静かに一礼しこの場を立ち去り)
ノシ
…やっぱり名のある武将が良さそうですねぇ…
ま、いいか…
尚香もほんっと忙しそうだなだな〜
>>357 【声をかけてもらえるうちに復帰したいんですけど】
【なかなか待機すら出来なくてスイマセン】
【新しい武将の方もいらしゃるので、なるべく時間が取れるように頑張ってます】
【その時にもし都合が合いましたらお手合わせお願いしますね】
【レス落ちで申し訳ないですっ!】
>>358 【な〜に、気長に待つから、焦らずゆっくりとな】
【こうしてスレッドを気に掛けてるだけでも、良くやってる方だ】
【その内、徹底的に陵辱してあげよう】
【冗談デスヨ冗談。ゆっくりと寝なされ、おやすみ。】
【姿を見れただけでも俺は幸せだ】
ダレモイナイアル
…以前に訪れてから間が開いてしまったけど、待機させて貰うわね。
誰か来てくれると嬉しい。
【出来れば名のある武将の方を希望しますが、以前と同じく名無しの方でも全く構いませんのでお相手してくださいませ。】
【ageてみます】
わ、星彩ちゃん見っーけ♪
(星彩に指を向けピョンピョン跳ねながら)
久しぶりに来てみたら人がいて嬉しいな。
直接会うのは初めて…だったかな?
>>363 晩上好…えっと…呉の軍師殿の奥方だったわね。
小喬殿…でいいのかしら?
(元気な来訪者にわずかばかり驚きながら記憶を探りつつ途切れ途切れに話し)
初めて…?ごめんなさい、前の私とは違う私なの。人違いだと思う。
つ【肉まん】
>>365 有難う、受け取っておくわ。
……消える前に体力が減らなければこのままだけど
>>364 えへへ、晩上好♥
うん、あたしの旦那様は呉の軍師周瑜様だよ。
ちなみにお姉ちゃんは大喬ってゆーの。孫策様の奥さんなんだ♪
あ、そっか、じゃあホントに初めましてだね。
これから宜しくね、星彩…えーと、星彩ちゃんって呼んでもいいかな?
>365殿
わーいほかほかだ♪
熱い季節になっても肉まんの美味しさは不変だよね♪
謝謝、365殿!
368 :
365:2006/05/28(日) 23:45:25 ID:???
いえいえ。
ではお二人共お楽しみ下さいノシ
>>367 貴方達二喬の噂は聞いてるわ。噂通り……としか言い様が無いわね。
そうね、これからよろしくお願い。
……星彩…ちゃん……?え、ええ。構わないけど…
(思わぬ要望に目を丸くしながら頷き承諾し)
>>369 噂通り…?
(どうやら自分達二喬に関するらしい"噂"に小首を傾げる)
(もしかすると落ち着きがないとか、そういう類だろうか)
…まいっか。
わーい♪星彩ちゃん♪
(とはいえすぐにはしゃいだ様子で星彩の手をとるとブンブンと振るように握手)
>>370 相当な美貌を持った人物と聞いていたから、そのこと。
…ごめんなさい、まだそんなに話せていないけどそろそろ時間なの。
また改めてお話したいから…そのときはよろしく。
(握手しながらも残念そうに俯いて言うと手を離し惜しみながらもその場を立ち去り)
【急な落ち申し訳ありません。お相手有難うございました】
>>371 (美貌、の言葉にきょとんとした顔で)
……。
え、えへへ、なんか…照れちゃう。
(恥ずかしそうに目線を逸らして頭に手をやる)
でも星彩ちゃんだって綺麗だよ。
艶々の黒髪に、薄い柔肌…うっとりしちゃう♥
あ、うん。
いつかまたお話しようね♪ばいばーい!ノシ
(大きく手を振りながら星彩の背中を見送って)
さて、と…私はどうしようかなぁ…。
人もいないみたいだし、さっきもらった肉まんを周瑜様に届けにいこーっと♪
365殿からの貰い物だけど、喜んでくれるかなぁ…♥
(いそいそと肉まんを持って退場)
【ノシノシ】
弥
ペプシマンきやがったせいで、シンキが来なくなっちまってるし。
荒らしコテうざぽ
晩上好、お久しぶりね。ん〜そろそろ庭にも初夏の香りがするわ。
(大きく伸びをすると、子猫のように気持ち良さそうに声を漏らした)
日の変わる0時には寝室へ戻らなければならないのだけど、誰か居るかしら?
【久しぶりなので、レスに時間がかかってしまうかもしれませんが、それでも宜しければ】
【どなたかいらっしゃいますか?22時半までは待機しています】
377 :
黄忠:2006/06/03(土) 22:03:15 ID:???
ムムム、誰かおらぬのかっ!
呉國の姫君が居られますぞっ!!
>>377 あら、黄忠様、お元気そうね。
(手すりに腰をかけ、足をぶらぶらとさせながら)
相変わらず、弓の精度は高くていらっしゃるみたいで、
兄様も誇らしげだったわ。
私も弓腰姫の名にかけて、的当て勝負でもお願いしようかしら。ふふっ。
(まんざらでもないような自信に満ちた表情で笑いかける)
379 :
黄忠:2006/06/03(土) 22:12:19 ID:???
ハッハッハッ、老いたとは言え、この黄忠、未だ未だ若い者には巻けませぬぞ!!
孫尚香殿も、弓腰姫の名は三国に轟く勢い、かように見目麗しい姫君が頼もしい限りですな
退屈凌ぎに、お相手いたしましょうぞ!
>>379 (息巻く黄忠にクスクスと好意的に微笑むと、手すりからぴょんと飛び降り)
では、黄忠様に勝負を申し込みますわ。
(愛用の赤い弓をすらりと持つと、遠くの木についている白い花をさし)
お互い、1回弓を射て…
書き込み時間の秒数の末尾が偶数であれば当たり
書き込み時間の秒数の末尾が奇数であればはずれ
両方外れ、もしくは両方当たればもう一戦、
片方だけ当たれば、外した者が当たった者の言う事を一つ聞く、
そんな勝負はいかがかしら?
【即興でつくりましたが、いかがでしょうか?】
【】
381 :
黄忠:2006/06/03(土) 22:25:09 ID:???
宜しいでしょう
その勝負、受けて立ちましょう!!
はっはっはっ、あの白い花ですな…
(瞳を細めて遠く揺れる白い花を臨む)
では、姫が先行致しますかな?
>>381 あら、いいんですか?
(すらっと赤い弓を構え、矢を持ち、大きく腕を引き)
久しぶりの緊張感で腕が震えちゃうわ……
(すっと目を細めると、ぱっと指を離した)
えいっ!!
【では、奇数偶数判定は黄忠様のレスでお願いしますね】
383 :
黄忠:2006/06/03(土) 22:33:31 ID:???
(遠くまで真っ直ぐに風を切り、飛翔する矢。
ふっと白い花が闇に消え落ちる)
ムム、流石ですな!お見事っ!
これは気合を入れねばなりませんな……
(矢を番うと、キリキリと弓を引き絞る。
「ビュンッ!」 唸りを上げ、力強い軌道を描き、矢が放たれる)
>>383 (風を切る音が耳につき、鋭く飛んでいく矢を見つめる)
(白い花をめがけて飛んだ矢は、惜しくも花弁の横をすり抜けてしまった)
(手に握っていた汗がひやりと空気に冷やされる)
…っ…惜しかった、ですわね。
(ぎりぎりの勝利に、にこやかに微笑むと)
では、お約束ですわ。私の言う事、一つ聞いていただけるかしら?
【ここでちょっとHな事をしてしまいますが、NGはございますか?】
385 :
黄忠:2006/06/03(土) 22:46:03 ID:???
……ムッ…ムムムッ、仕損じたか…ぬかりました
(弧を描き、闇に消えた矢。
微かに白い花を揺らすに止まる)
惜しいとは言え、負けは負け
老いたりとは云えど、漢黄忠、二言はござらん
姫の願い、しかと受けたまわりましょうぞ
【特にござらんので、お気遣いは無用ですぞ、姫】
>>385 さすが、黄忠様。二言はないなんて、男らしいですわ。
では、私のお願いは…
(月が影を落とす庭先で、妖しく笑みを浮かべると、黄忠の下半身につつっと指を伸ばし)
こういう時じゃないと、見せていただけないでしょうから…
私、黄忠様がお一人でなさってるのが見たいですわ。
黄忠様ほどのお年の方のものって、見た事がないから、興味あるんです。
駄目、かしら?
387 :
黄忠:2006/06/03(土) 22:58:56 ID:???
おおぅっ!!
(下半身へ孫尚香の白い指が伸びる。
思いもよらぬ行為に、驚きに瞳を丸め、軽く腰が引ける)
ムム、お戯れを…否、それが姫のお望みでしたら、応えるに否はござらぬが…
……では、失礼いたしますぞ、御免…
(暫し戸惑いつつも、妖艶な瞳に頷きを返し、袴を下ろす。
下履きをつけていない下半身には、黒々とした太いイチモツがでろんと垂れ下がる。
地面へ腰を落とし、胡座をかくと、馬手に己がイチモツを握りしめる)
斯様な願いであれば、容易いもので
(男の太い指で掴んだ肉棒を扱きはじめる)
>>387 (下ろされた袴から現れた男根に目を丸くし、じっと見つめ)
わ…っ!す、す、すごい……っ…。
これが、使い込まれた老練の男性器なのね…
(片手で口元を隠しながら、感嘆の声を上げながら自分も地面にぺたりと座る)
(扱かれた肉棒をじぃっとみつめながら)
ねぇ、黄忠様。黄忠様はこの逞しく黒々としたモノで何人の女性を泣かせてきたのかしら…
(指先をぺろりと唾液で湿らすと、鈴口の先だけをなぞるように弄った)
389 :
黄忠:2006/06/03(土) 23:09:57 ID:???
>388
(視線が交わる高さになると、確と孫尚香の顔を見つめ、ふんっふんっと鼻を鳴らす。
両手に余る肉棒を扱きつつ)
ハッハッハッ、お恥ずかしい…然して、中々思うに任せぬようになり申した
若い頃なら、姫のような美しい女仁を差し向かいにすれば、すかさずに昂ぶりましたものを
こう見えて、若い頃は東に西に、慕ってくれる女仁に恵まれました
…嫌々、見栄を張る訳ではござらぬが、まぐわった女性の数は知れず…おぉっ!!
(それでも固くはならない肉棒の先、濡れた指が滑ると、ビクと痙攣し、透明な汁を溢れさせる)
あまり老人をいじめなさるな…ハッハッハッ!
>>389 やっぱり黄忠様は昔、たくさんの女性と関係をもたれたのね…ふふっ。
女官長が懸想しているのもまだ魅力がおありだからだと思うけど…。
この猛々しい肉棒は色々知っているみたいね。
(黄忠の反応を楽しみながら、指先を鈴口から雁首まで滑らせる)
そんなに女の味をしっていらっしゃるなら、私みたいな年端もいかない小娘の口技は、
子猫が舐めるようなものかしら?
ねぇ、黄忠様、少し試して頂いてもよろしい?
(指先で亀頭の先を弄りながら、少女のような娼婦のような曖昧な表情で問い掛けた)
391 :
黄忠:2006/06/03(土) 23:30:19 ID:???
>390
ハッハッ、それも若い頃の、遠い昔話…
いやいや、最近ではそれ、思うように役に立てる機会もありませんぞ
姫のような美しい御仁、技巧など瑣末な事…
さような戯れをされれば、その美しいお顔へ、某の少々年季の入った白濁で忽ちの間に、汚してしまうかねましょうぞ
(指先で与えられる微かな刺激に、老獪な肉棒が固く立ち上がる。
零れ落ちる汁、ウナギのような黒々としたイチモツに、血管が浮かびあがる)
>>391 (黄忠の物言いに面白そうに声を立てて笑い)
うふふっ、黄忠様ってやっぱり伊達にお年を召されていないわ。
私と同じ年の位の武将じゃ、そんな事、なかなか言えないもの。
(そういうと、自分の上衣の結い目を解き、胸元を露にし)
(髪を耳朶の後ろにかけなおすと、黄忠のが手淫している肉棒に唇を近づけた)
(少し枯れたような独特の匂いが鼻をつくが、躊躇わずに舌を伸ばし)
黄忠様の精液で汚されるなら構いませんわ。どんな味がするか、試してみたいし…
(ちゅぱっと音を立てて肉棒の先に吸い付くと、雁首までを飲み込み、舌先でくるくると周りを舐める)
(時折、優しく吸い、舌を這わせ、頭を上下に動かして、黒々とした肉棒を味わった)
393 :
黄忠:2006/06/03(土) 23:48:40 ID:???
>392
ハッハッハッ、年輪を重ねますと、こちらの方もいかんともし難いモノ…
力や智恵では負けるつもりはござらぬが、こればかりは流石の私もいかんともし難く、口惜しい
や、や…是はまた絶景なり…姫の珠の肌、なんとも神々しい
若く張りのある肌…その丸み…いやぁ、福眼福眼…
(口許を緩め、孫尚香の乳房へ視線を向ける。
つやつやとした髪を撫で付ける仕草も妖艶…桜色の瑞々しい唇が近づく…。
艶めかしい舌が、固く張った肉棒へ触れる。
手を根元へずらし、絞り出すように強く扱きながら、舌の愛撫を受ける)
ム、ムムム…姫…おぉ、姫の舌が、ワシの老いたイチモツへ…こ、こりゃ堪らん!!
(孫尚香の舌が、張り詰めた亀頭を唾液で濡らす。
厚みのある使いこまれた固い皮膚。鎧の様な肉棒を吸い上げ、女の唇が蠢く。
ブルルッ。身体を震わせ、喜悦の唸りを上げると、勢いこそ弱いものの、濃いねっとりとした白濁が零れ出す。
ドクッドクッ…匂い立つ年老いた精が、後から後から肉棒を震わせ、口の中へ向けて飛び出す)
>>393 (黄忠の手の動きに合わせるように、舌を絡ませ、頭を上下に動かしていると)
(小ぶりながら乳房がぷるぷると衣服の中で揺れた)
んんっ……んぷっ…は、でも黄忠様が今まで抱いていらした美姫に比べると、
私なんかじゃ見劣りしちゃって…恥ずかしい…はむっ、くちゅ…
(肉棒が口の中でその容積を増していくのを感じ、更に愛撫の速度を上げると)
(黄忠の固くなった肉棒がぶるりと震え、そして)
んむっ!?………んくっ…ん……
(今まで飲んだことも無い濃さの精液が、咥内にどろりと流れ込んでくる)
(舌先でそれを味わうように転がすと、ごくんと一息に飲み込み)
……うくっ………ふふっ、美味でしたわ、黄忠様。
若い男性の物とは一味も二味も違うのね……喉を流れていく速度がすごいゆっくりで、蜂蜜を飲んだみたい…
(自分の喉を指でなぞりながら、うっとりとした)
黄忠様、今晩はお手合わせ有難うございました。
次は是非、私に弓だけじゃなく…夜の妙技も教えてくださいね?
【こちらはこれで〆させていただきます】
【読んでいて言葉使いがとても勉強になりました。どうも有難うございます】
395 :
黄忠:2006/06/04(日) 00:11:49 ID:???
>394
フムッ、ハッ、ヌヌゥ!!
(且っと目を剥き、何度も繰り返すように孫尚香の口腔へ精を放つ。
古老の濃厚なそれを、味わうように蠢く舌の動きが伝わる。
細く白い喉を鳴らし、美姫の口淫に老齢も満足を得、己がモノを握り締めた手を離す)
真坂、斯様な事になるとはついぞ思いませんでしたぞ…
いや、孫尚香殿のような美姫に斯様に濃厚なる唇淫を授かろうとは…長生きはするものですな
(カカと高い笑いを上げ、愛しげに孫尚香を見つめる)
いやいや、是ではどちらが褒美を得たか解りませぬな
斯様な老人で宜しければ、喜んで…何れか機会に恵まれましたら、是非とも…
楽しみにしておりますぞ、孫尚香姫!
【随分と久しく斯様な行為に及んでおりませぬ故、乱文雑文ご容赦下され】
【機会が在りましたら、何れまたお付き合い頂ければ幸い…では、失礼致しました】
お久しぶり…といったところですかしら皆様。
いつぞやはご迷惑をかけたかも知れませんでしたわ…
ふふ、黄忠どのもお盛んですこと…?
若いものには負けんと普段からおっしゃってるだけのことはありますわね?
呉の姫君も…まあ私の言えたことではありませんが?…
(意味ありげに微笑して)
>>375 あら?私などを待ってて下さいましたの?
顔を出せるときには出すようにしますわ…。こんな私でも宜しければ。
この城の繁栄を益々祈っておりますわ?では本日はこれで…
またお会いしましょう。ごきげんよう。
(するりと音を立てずにそこから立ち去る)
シンキの一文字目どう変換したら出るんですか
>>397 そうですわね。私も最初からこの字が出たわけではありませんわ。
辞書に登録するという安易な方法に依ったにすぎませんので…
大してお役に立つことが出来ず、心苦しいですわ…
私の字だというのに、情けない有様です…
一度は聞いてみたかった。
曹ヒの事本当に愛してる?
多分、無双キャラの中では甄姫がいっちゃんでけぇんだよな。
乳が!その乳が!
う・・・・うぅ〜・・・・
(手を交差して胸を隠し、何やら唸っている)
402 :
黄忠:2006/06/06(火) 21:33:02 ID:???
………まぁ、何と云いましょうか…
っ【牛乳】
>>402 あ、えっと、貴方は蜀の・・・。
(声がしてぱっと振り向くと、その手に持たれたものが目に飛び込んで)
・・・う。
うわーん黄忠様までーーーっ!!
(体を抱くようにし、大袈裟とも言えるほどに泣き叫ぶ)
やっぱり男の人なんて大きな胸が大好きなんだぁーー!
404 :
黄忠:2006/06/06(火) 21:42:26 ID:???
や、や、誤解ですぞ、小喬殿っ!
大きさではござらぬ、やはり小振りでも整った形で萌えーとか、属性が色々とあり申す故
どうか、どうか泣き止まれなさい
(オロオロしながら、棒についたキャンディーを出して差し出す)
うっ・・・う・・・。
萌えーって何ですか・・・・。
(嗚咽に体を震わせながら、狼狽する黄忠を見る)
(ぐずる割には牛乳と棒つきキャンディーをしっかりと手にして)
でも胸は小ぶりよりも豊かな方が良いに決まってます。
きっと周瑜様だって・・・黄忠様だって・・・。
406 :
黄忠:2006/06/06(火) 21:56:17 ID:???
ムムムっ…某はロリコ(ry
否、やはり乳房はこう、掌に収まる大きさと、弾力、それにやはり美しい形…
大きな物の魅力は否定しませんが、それは二の次、三の次と云うものでござろう
何何、周瑜殿も、きっとロリ(ry
否、見め麗しき乙女の其方の魅力は確りと感じておりましょうぞ
ロ・・・?
(またも飛び出た聞きなれない単語に小首をかしげる)
(慰めてくれる黄忠に疑問そうに目をやって)
はぁ・・・そうでしょうか・・。
これを飲んだら胸の豊かな女性になれるかな・・・・・?
(呟いて、手渡された牛乳を揺らしながら見つめる)
408 :
黄忠:2006/06/06(火) 22:07:18 ID:???
コホン
(わざとらしい咳払い一つ)
豊かになるかどうか保証の限りではござらぬ
ワシとしては今の小喬殿は充分に魅力的ですからな…いやいや、悩まれて居るのは承知で云わせて頂きますぞ
(確信を持った表情で、確りと頷いて)
(黄忠の返答を身を乗り出して返事を待つ)
(と、予想外の返答に目をぱちくり)
・・・・黄忠様・・・。
黄忠様ーっ!
(勢いよく飛び付くと胸板に顔を埋め背に手を回す)
有難うございます・・私・・・黄忠様の言葉を胸に、胸の大きさなんかに負けませんっ。
(相手の体をぎゅうと抱くと、強い決意を口にした)
【黄忠様お相手してくださって有難うございました!】
【時間の為今日はこれで落ちますね、それではっ☆ノシ】
410 :
黄忠:2006/06/06(火) 22:26:05 ID:???
し、小喬殿っ…むっ、むむっ…
然り、小喬殿の様な美姫、何も悩む事などありませぬぞ
(華奢な身体を確と受け止める。
歳を感じさせぬ鍛え抜かれた体、たくましい腕で小さな背を優しく叩く)
ハッハッハッ、其れでこそ、ですぞ、小喬殿
ウム、また悩む事がありましたらな、この黄忠、お力になりますぞ!!
では、またの邂逅、楽しみにしております…しからば、御免
(腕の中から小喬を離すと、馬に跨り闇の中へ消えて行く)
【此方こそ、有難う御座いました…また機会があり申したら、何れ!ノシ】
あら?私に質問があるようですわね?
いいですわ。答えられる範囲で答えて差し上げましょう。
>>399 ふふ。鋭いところを突かれますのね…
我が君の事は愛しておりますわ。それは間違いの無いことですが…
一方でそれだけではないことも確かですの。
一応は前の夫の手前というのもありますが…何より中々情味を見せて
くださらぬ方ですから…不安にはなります…(俯き加減につい漏らしてしまい)
ああ…私がこんなのではいけませんわね?
では次の質問…
>>400 まあ…これがそんなに気になりますの?(胸を掴んで自分で軽く持ち上げて見せて)
そうですわね。私に勝てる女などまず居ない…といいたいところですけれども、
強敵が多いですからね…着やせするタイプもいらっしゃるかもしれないですし、
そうでなくても南蛮の女はあなどれませんことよ?…
でも殿方を楽しませるという点では負ける気はいたしませんわね?
(ツン、と胸を張るような姿勢で)
こんなところでいいかしら?
甄姫!夜の一人歩きは危ないから、俺が宿舎まで送ってやろうか?
>>412 まあ…(口に手を当てて僅かながら驚いた様子で)
ふふ、私に護衛などこの笛があれば不要なのですが…
いいですことよ。
紳士的な貴方の精神に敬意を払い送られてさしあげますわ。
さあ、私の手をおとり下さいませ…
(細い腕をす、と差し出して優雅に微笑み)
>>413 何を言う!こんな夜間に美女の一人歩き程、危険な事は無いぞ。
うむ!俺は紳士なので安心して送られるがいい。
(差し出された手の美しさに数秒見とれるが、我に返り、その手を取る)
(むむむ…白魚のような手とはこの事を言うのか)
あ〜確か寝室はこっちの方だったな。
何で知ってるのかとかは気にするな。
(道に迷う事無く、手を取りながら、寝室の前まで歩を進め)
>>414 …?随分とここにお詳しいことですわね。…
まさか間者ではないですわよね?
寝室まで私を連れて行って一体どうするおつもりかしら?
狙いは何ですの?
…まあ半分見え透いておりますが…
(すう、と目を細めてにらむようにしつつ、ちら、とスリットからふとももを
覗かせて)
>>415 そこまで読まれていたのなら、隠す必要は無いな。
夜這いをかける為に下調べをしてたのだ!
見つけたのを幸いと声をかけたのは言うまでも無い。
(隠すでも無く、平然と言ってのける)
オイオイ…本当は半分じゃなくって、全部見え透いてるんだろ?
俺の目当ては…………
(その先を言う前に、スリットから太股が覗くと目が釘付けとなり言葉を失う)
>>416 全く…呆れた殿方ですこと…
それともそこまでさせる私が罪なのかしら?
断られて私に蹴られて飛ばされるなんてことは考えなかったのね…
まあいいですわ…それで…
(自分の人差し指をぺろりと舌を出してなめてからしゃぶるような仕草で)
目当ては…なんでしたかしら?はっきりとおっしゃってくださいませ…
>>417 ここは平等に互いの責任としておこう。
男には、例え成功の確率が低くとも、やらねばならぬ事がある!
いつ死ぬとも分からぬ、戦乱の世……
思いを打ち明けず行動にも出ず死んではやりきれぬ。
(はきはきとした口調で、自分の指を舐める行動が、
扇情的に移ったのか終始視線は口元に注がれる)
目当ては甄姫そのものだ。
寝具の上で睦みあいたいのだ!
……流石に口にすると恥ずかしくなってきた。
(全てを言い切ると、照れたのか、顔を俯ける)
>>418 睦みあいたいなどと…(呆れたつつも苦笑して)
送り狼の貴方がよくその口でいえたものですわね…
(靴を脱いでぽい、と捨てて)
本当のところあなたの溜まった欲望を私に
吐き出したくてしかたが無かっただけのことではなくて?
(顎をつかんでくいとこちらを向けさせ)
…まあその顔を見るに純なところがまだ残っていらっしゃるようですわね。
行動の割りに随分とうぶなこと…
(唇を自分から重ねて、舌をくちゅくちゅと進入させると寝台にいざなうよう
にして)
よろしいですわ。貴方の願いかなえて差し上げます。
(大きな胸を揉みこんで強調するようにして/服の上から乳首をはじくとかすかに
服が盛り上がっているのがわかり)
>>419 クク…全くもってその通り、一切否定する所は無い。
だけどだな、俺の欲望を掻き立てるのは他ならぬ甄姫だ。
(先程に引き続き、妖艶な仕草で顎を掴まれると、
気圧されそうになるが、何とか堪え踏みとどまる)
う…そいうのをわざわざ言われると普通に照れるじゃないか…
んっ…!?
(不意に唇を奪われると、相手の舌の動きに合わせ、自分の舌を絡ませる)
な…何!?本当にいいのか?嘘ついたら針千本飲ますだぞ!?
(寝台に上がり、甄姫が口にした言葉があまりにも衝撃的だったらしく、
にわかには信じられない様子。)
そんなに強調すると、いくら俺でも、触らずにはいられないじゃないか。
(強調された胸元へと手を伸ばし、豊満な膨らみをゆっくりと撫でる)
さわりたくて仕方が無かったくせによく仰いますわ。
ですが…中々触り方を心得てらっしゃるようですわね。
でも別に遠慮することは何らありませんわ。私は甄姫と
呼ばれた女なのですからね…
(耳元に口を寄せて甘い粋を吐きつつ)
服を剥ぎ取り…直に触って、乱暴にたっぷりと揉みしだいても
かまいませんことよ?…
(腰巻を外してしまうと下着のような黒い布だけになり、お尻を
軽く強調するようにして手をお尻に誘いさわらせ)
こちらも勿論、ね?…
>>421 全くだ、拒絶されるのならば、無理矢理手篭めに……
まぁ返り討ちに合うのは考慮せず思ってたのに……
その時になると少し躊躇しちゃったもんなぁ俺。
(会話の最中にもう片方の手を伸ばし、両の手で乳房を揉む)
(その感触に酔いしれる中吐息がかかると、益々酔いしれてしまう)
……脱がすのは俺の楽しみでもあったりするんだぞ。
悪いけど、一糸纏わぬ姿が見たいから先に脱がさせて貰う。
(お尻を何度か撫で、ゆっくりと揉むが唐突に手を離す)
(余程堪え切れなかったのか、黒い布を、興奮の為に汗に塗れた手で触れ、
肢体を眺めながら、脱がしていく)
>>422 そうでしたわね。そういうのが好きな方もいらっしゃいますわ。
あなたみたいに…
ふふ、せいぜい私の体をたっぷりとお楽しみ下さいませ。
満足は保障してさしあげてよ…
(脱がされるのにも恥じらいもせず、むしろその裸体を
積極的に見せ付けるようにして/上の胸当てが外れるとたわわな胸が
ぷるんとはじけ、布を外されると薄く生えそろった毛が僅かに湿っており)
味わってごらんなさい?…この私を
>>423 それは違うぞ。俺は出来るなら同意の元のがいい。
無理矢理は最終手段だ。
あ〜もう!そんな事はこの際関係無いな。
十分に満足させられるのは間違いない…
だ〜が…俺だって出来るだけは甄姫の方もな……
(想像してたよりも素晴らしい裸体をまるで芸術作品を鑑賞するかのように、
全体へと視線を注ぐ、裸体までも見て、股間の締め付けがあまりにも
きつくなった為、自分の衣服を手際よく脱ぎ去り、裸身を現す)
ひょっとして…もう!言って下されば私(わたくし)が脱がして差し上げましたのに。
何て思っちゃってるか…もう脱いだのは仕方が無いし、心行くまで味わう。
(荒い吐息を乳房に吐きかけながら、そっと舌を這わせる)
(唾液が全体に付着する程に乳房を舐めるとやがて、口に含み吸い付く)
>>424 あら?そうでしたの?送り狼なんぞするから
勘違いしてしまいましたわ…
ふふ、でも確かに今は関係ないことですわね。お互い楽しみませんと…
(全身を嘗め回すように見られることに快感を覚えて、
視線を集めるかのように胸を腕でしめつけて強調するように/続いて
男が裸体をあらわすと逸物に目を見張って、妖艶に微笑んで舌なめずりを
しつつ)
中々のモノをお持ちですわね…その脱ぎっぷりも立派ですことよ。
ふふ、どう私が思ってるかはご想像にお任せしますわ…ひゃん…
(いきなり乳房を攻撃されて荒い息になりつつ、しゃぶりつく男の
頭をなでて)
しょうがないお方…ですがたっぷりと味わって下さいませ…
>>425 中々の物かどうかは、ここで味わって貰ってからにしよう。
俺の方も逸物をこんなに猛らせているが…
甄姫の方も随分と反応が良いんじゃないか?
(頭を撫でられる事に心地よさを感じるが、舌の動きは
益々淫らになり、乳首を口に含みながら舌先で転がす)
(吸い付いたまま、右手で内股を摩ると、濡れ始めた膣へと指があたる)
胸は一旦は満足した。
次はここの味を見たい訳だけど、もうちょっと大きく脚を開いてくれる?
甄姫の中から溢れる蜜の味も味わっておかないとだからね。
(乳房から口を離し、楽しげな表情で視線を合わせながら)
>>426 ん…ええ…わ、私こうされるのに弱くて…!
はぁ…
(乳首が転がされると、痛いほどに乳首が立って存在をアピールして)
え?…ふふ、私の味を知りたいの?
結構ですわ…(脚をぐい、と開いてやわらかさを示しつつ、とろとろに
あそこからあふれさせて)
私の蜜を存分に…
>>427 全く…想像以上に妖艶なんだな……
恥ずかしげも無く、そんな体勢を取って。
(意地悪な事を口にするが、本音は脚を開く様子に満足)
(当然の事ながら、男から吐き出される息は一層荒くなる)
甄姫の蜜は匂いまでもが素晴らしいな……
味の方も確かめさせて貰うぞ……
(顔を近づけ、荒い息を吐きかけながら、舌を這わせる)
(膣口へと舌を伸ばし、掬い取るようにして、幾度かその蜜を口に運ぶ)
…まるで媚薬だな……こうして口に運ぶ度に情欲が沸き立つ
>>428 ふふ…淑やかな女だとは別に思っていなかったでしょう?・・・
全く恥ずかしくないわけでは御座いませんけど…
これも楽しむためでしてよ。
んはぁ…凄い…息と舌で感じてしまいます…
美味でございましょう?私のは…ですが…
ふふ、もう入れたくてたまらなくなっているのではありませんの?
あなたのモノ…破裂しそうですわよ。
>>429 ああ…それは思ってなかった。
前線にも立つような女だし、活発的とは思ったが…
ここまで妖艶だとは。
(夢中で舐め取るも甄姫の言う様に、己が猛りは堪えきれぬ所まで来る)
(秘所から口を遠ざける前に、陰芯を撫でながら、幾度か舌先で突付き舐める)
全く…こちらが我慢出来ぬのもお見通しと来たか。
ここまで随分と我侭を叶えさせて貰った。
どの様な体位が良いかはそちらで選んでくれ。
そうですわね…
でしたら…
(四つんばいになり尻を突き出し、その上で秘所を指で開いて腰をくねらせて
男のほうをこびるような目で見て)
獣のように後ろから犯して下さいませ…
いいですわよね?
>>431 あ〜すまん…ひょっとして俺の心が読めるのか…?
それは、俺のしたかった体位でもある。
(四つん這いになる甄姫の背後に近付くと、淫らな腰つきをされ、
余りにも魅惑的に映り、音を鳴らして唾を飲む)
これで、ようやく思いを遂げられるというもの。
俺の逸物が興奮に震えて、せわしなく動くな……
では…これ以上互いに焦らすのも何だし…行くぞ甄姫っ!
(膣口に、先走りに濡れた先端をあてると、甄姫の名を口にしながら、
充分に濡れた膣へと逸物を埋めて行く)
ア…き、きたぁ…!(大きなモノが侵入してくるのを確実に受け止め、
からみつくようにぬめる膣)
はぁ…ん…想像通りの逸物ですわね…!中で更に大きくなっていますわよ。
もっと強く…乱暴になさって結構ですのよ?…
(胸をぷるんぷるんと揺らしながら腰を縦横に、時にはひねる様にして)
>>433 俺の方は…想像以上だ……!
腰を突き動かさなくとも、中で暴れてしまう。
(最奥を突くと一旦腰の動きを止める)
(猛りきった逸物は、肉の快楽に、忙しなく脈打つ)
違うだろう甄姫…お前の方もそうして欲しいんだろ?
ふふ…言われずともこちらは、そうさせて貰うまでだ!
(充分に濡れた膣を、次第に突き立てる腰の動きを早め、
激しく深く、突き立てる)
(鋼鉄のように硬くなった先端は狂おしい程に子宮を突く)
ふふ、わたくしの恐ろしさをたっぷりと味わうが
よろしいですわ…
(締め付けをよくしてさらに)
そ、そうですの。私も…こんな風に乱暴にされたくて…
ん…あ…いい…いいですわ凄く…!
も、もう私いってしまいます…駄目…!
(舌を出して目をとろんとさせつつ髪をふりみだして感じてしまい)
>>435 こうして肌を重ねてる内に、甄姫の性格も読めて来た。
俺も味わうが、甄姫の方も存分に味わって貰う…!
(腰を掴んでいた手を、揺れる乳房へとそえ、強めに掴む)
(絶頂が近い所為か、腰の動き同様に、激しく揉む)
ああ…!俺の方も、これ以上は限界だ……
中に注がせて貰う……
驚くなよ甄姫……いくぞ…!
(更に締め付けの増す膣を、獣の様に腰を動かしながら犯す)
(一際強く突き上げると、勢い良く射精され、子宮へと降り注ぐ)
(多量の精液が、収まりきらぬ程に、次々と流れ込む)
ここまで多量に出された気分はどうだ……?
(逸物を震わせながら問いかけるが、射精は今も収まらず)
(やがて全ての精液を吐き出すと逸物を引き抜く)
はぁ…あ…ふふ、貴方に読まれるとは思いませんでしたわ…
ン…ああ…乳までそんなに…もう…だめぇ…
はぁあああ!ひゃん…
(弓なりになって、濃い精液をたっぷりと受け止め、くら、と意識が
遠のくくらいに達して)
はぁ…
(引き抜かれると荒い息で、股からは精液があふれ出し)
ふふ…そ、想像以上に楽しめましたわよ…。
また機会があれば肌をあわせることもあるかも知れませんわね?…
ふふ…(微笑しながらも眠りに徐々につくようにうつらうつら)
【終わりでよろしいでしょうか。稚拙なロールにお付き合いいただき
ありがとうございます】
>>437 ったく、満足したなら素直にそう言えばいいのに…困った奴だ。
本当に出しすぎちまったみてぇだな……
(秘所へと指を這わせ、愛液と精液の交じり合った液体を掬うと、
瞳を閉じた甄姫の口元に運び付着させる)
機会何て自分で作って見せるさ。
俺もそこまで馬鹿じゃないから甄姫が絶頂へと達したのもわかったぜ…
誰かが来る前には抜け出させて貰うが…
肌のぬくもりを感じながら今日は抜かせて貰う…お休み甄姫……
(望みを叶え、満足したのか、朦朧とする意識で口付けすると、
次第に意識が薄らいで行き、肌を寄り添ったまま眠りに付く)
【謙遜なさらないで下さいですよ】
【表現の仕方等、非常に満足させて頂きました】
【夜分遅くまでのお付き合い、どうもありがとうです!】
おおーーーーー
久しぶりのエロールじゃないかお二人さんGJ
ふぅ…流石に結構疲れますわね…
気持ちの良い思いを出来るから構いませんが…
>>439 あら?そうでしたかしら…
そうですわね。黄忠殿と孫尚香殿のむつみあい以来ということになりましょうか?
ここを活気づかせるお役に立てるのなら幸いですことよ。
本番までしたのは久しぶりって事じゃないのかな?
甄姫と尚香の同性プレイは見てみたくもあるか。
>>441 そうですわね…最後まで、というのは確かに少ないのかも知れませんわ。
どうしても夜も深くなると眠気も襲ってきますでしょうし…
尚香殿と…ですか…?(ちょっと困ったような顔をしながらも)
経験はありませんが機会があればそれも面白い趣向かもしれませんわね。
勿論尚香殿がよろしければのお話ですけれど
>>441 同性と、ねぇ。
(しばし考え込むと、眼鏡をかけた蜀の女性を思い出す)
ああ、そうえいばあの可愛らしい方は、また発明に没頭していらしゃるのかしら。
お会いできなくなってから久しいわね。
随分と耳元で卑猥な事を囁かれるのがお好きで、イジメ甲斐があったわ…
(懐かしそうに昔のことを思い出す)
>>442 晩上好、甄姫様。
(すらりとした肢体、胸元の豊かな姿を見ると、自分の胸元に寂しそうに手をあて)
(嘆息してから、にっこりと表情をあらためて)
女性同士、というのを男性は見たがるみたいですわね。
う〜ん、私は男性と睦みあう方が好きなんだけど、甄姫様みたいな方の身体を暴くのも面白そう…。
(ふわりと妖しい笑みを浮かべると、相手の艶やかな姿をみつめる)
こういのは好き好きですから、もし都合があえば、お手合わせするのも一興と思うわっ。
(ふふっ、と意味深な笑みを浮かべて立ち去る)
【一言落ちです】
ええ。こんばんは、孫尚香殿。
ふふ、いかがなさったのかしら…
(視線を受けると多少顔を赤らめて身を抱くようにして)
あまり女性にそんな風に見られたことはないので恥ずかしいですわね。
私の身体を暴く?そんな風に言われるとゾクゾクしてしまいますわ。
あら。ではまたお会いしましょう。言葉を交わせて楽しかったですわ。
どっちも攻め攻めだろうから、怖いな。
ああ、甄姫実はここのキマリがあってな・・・
444=4が3つ=染み
444を取った人は445に染み付きの下着プレゼントしないと駄目なんだ。
おしっこでも愛液でもいいから付けて痕で頂戴ね?(そんなキマリありません
>>445 どちらも攻め?あら?私は案外受身かも知れませんわよ。
もっとも交えたことが無いのですからわかりませんが…
私も基本的には殿方に弄ばれたり弄んだりするのが常ですので。
染み付きの下着?随分なこじつけですのね。
小水で下着を濡らすことなど流石に私はありませんわ…
愛液で濡らす…これはまあ否定は致しませんが。
戦場の殿方の熱気と匂いにくら、と来てしまうことはありますしね…
あら、本日はもう去らねばなりませんわ。
謝罪の変わりにこれは置いておきますわ。
(腰布に手を入れてショーツのようなものを取り出して445に渡して)
お好きなようになさいませ。ではごきげんよう。
【ではまた落ちです】
>>446 二人の事はとやかく言わない。
当事者同士、機会がありゃ交えるなり交えないなりしたらいいのさ〜
あ〜ん。。自分でも無茶苦茶なこじつけだって事ぐらい知ってらぁ!
小水で下着を濡らした事は無いんだ・・・
今日は夜も遅いし、大人の女性でも小水に汚しちゃう事があるのを、
機会がありゃ教えてあげる。
寝ちゃうのか。。残念。
ん?ん?何してるの?
(もぞもぞと衣服の中で何やらしてる様子が気になる)
・・・随分と優しいんだね。
当然だけど俺はこれで自慰しちゃうよ?
今日の所はこれで我慢するけど、いつか縁があればね。
おやすめ!
448 :
黄忠:2006/06/13(火) 22:23:09 ID:???
そんな所で、黄忠のミニミニ三国志クイズ〜っ!!
三国の武将で改名をしておる武将も数あるが、その中で元の名を「長生」と云う武将は誰か?
正解した兵には、褒美としてこの黄忠ボールペンをプレゼントじゃっ!!
それでは、みなの検討を祈る!!
それクイズになるのか!
三国志マニアから見たら、あまりにも有名な部類の武将じゃないか。
いきなり答えつけちまうとアレなので……
姓名 漢字二文字 春秋左氏伝をそらんじるあの人ですね。
450 :
黄忠:2006/06/13(火) 22:36:54 ID:???
>449
うむ、歴史板では鼻で嘲われるじゃろうが、初歩のクイズじゃから、こんな辺りじゃろう
ともあれ、正解に到ったようでお見事じゃ、是を進呈いたそう
っ【黄忠ボールペン】
>>450 おう我が家の家宝にする。
(・ω・)ノ【黄忠ボールペン】
初歩といえば初歩だけど・・結構知らない人も多いと思うな〜
んじゃこのボールペンで早速履歴書書き上げてくる。
452 :
黄忠:2006/06/13(火) 22:50:37 ID:???
>451
ゲェムからこの乱世に挑んだ兵も少なくなかろうからの
うむ、履歴書書きか、ご武運を!!
では、ワシも今日は是で暇しようぞ!
はいよぉ、シルバー!
(ふわりと白馬に跨り、鞭を一閃。砂埃を残し、何処へと去って行く)
誰だろ。有名というと刑道栄とか?
ヤマカンでイッテみよう。
つ 呂布
455 :
黄忠:2006/06/14(水) 20:46:53 ID:???
ムムム、1レスで終わると思ったネタだったのじゃが、意外や意外
ずばりと答えを出さぬ、皆のツンデレぶりに、頭の下がる思いじゃの
>453
刑道栄とは比べ物も無い超有名武将じゃ
一騎打ちでは、わしの若い頃と遜色無い豪の者である事は違いないのじゃがの
残念賞じゃ!
っ【黄忠ポケットティッシュ】
>454
呂布…惜しい、真に惜しい哉っ!!
なかなかカン所が良いの、名無し殿!
貴殿にも謹んで残念賞を進呈なのじゃ!
っ【黄忠ポケットティッシュ】
折角だからの、一応ヒントを置いて置く事に致そう
453殿の申された武将よりも名の通った武将で、454殿の申された武将とは馬繋がりがあるのじゃ!
さて、これでお解かりじゃろう
馬繋がりなら曹操かな。でも、呂布で惜しいならトウタク?
あえての馬超
有名なら趙雲だな。呂布の赤兎馬が赤だから、白馬で超雲。
長生の一文字目のチョウも一緒だし。
459 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 17:51:58 ID:4JV+zd8B
関羽だっけ?あってたら空気よめなくてすまん
460 :
黄忠:2006/06/16(金) 21:16:23 ID:???
昨日は顔を出す事も出来なかったわい
誰じゃ、ジジィなんぞ顔を出さずにさっさと市ねとか煽る香具師はぁっ!!
老人は寂しがりやな生き物なのじゃっ!
虐めちゃいやんいやんなのじゃぞ?
>456
ぐ、うぐをぉぉぉぉっ!!
何故じゃっ、何故逆に流れるのじゃぁぁっ!!!
川の水が上流から下流へと流れるように、歴史は過去から未来へじゃっ!
そういう訳で、残念賞なのじゃ
っ【黄忠ポケットティッシュ】
>457
(くわっと目を見開き)
あえての馬超ですとぉぉ〜っ!!
突飛な方向へ向かうのも時には斬新じゃが、気づいた時には転落人生まっしぐら
らいく・あ・ろーりんぐすとんと云う危険もあるのじゃ、素直に生きられよ!お主も残念賞じゃ!!
っ【黄忠ポケットティッシュ】
>458
たしかに趙雲殿は超がつく、誰もが良く知る武将じゃ…じゃがしかぁぁしっ!!
赤兎馬の赤と白馬と云う理屈は何なのじゃぁぁっ!!!
長と趙は確かに発音的には蝶似ておるが、蝶違うのじゃっ!!
げほっげほっ! えぇい、叫び過ぎて喉が痛いのじゃっ、貴殿も残念賞を受けるが良いぞ!
っ【黄忠ポケットティッシュ】
461 :
黄忠:2006/06/16(金) 21:21:01 ID:???
>459
(459の手を両手でがっしりと掴み、感涙。熱い潮の如き、滂沱)
よくぞ…よくぞ云ってくれたのう、お若いの…この世もまだまだ捨てたものでは無いようじゃ…
良いのじゃ、空気なぞ読まぬとも…(ふっと天を見上げる瞳)
大 正 解 なのじゃぁぁぁぁっ!!!
はっはっはぁ〜、これより答えが出なければどうしましょと悩んでおったので、ディ・モールト嬉しいのじゃ!!
もちろん大正解の貴殿には、豪華賞品をプレゼントじゃぞ!!
っ【黄忠ポールペン】
これですっきりとワシも休めると云うものじゃ、はっはっはっはぁぁぁっ!!
【満足気に高笑いを残し、退場】
関羽だったんか。。。
463 :
黄忠:2006/06/16(金) 21:29:20 ID:???
しもうたっ、答えを間違えたのじゃぁぁぁぁっ!!
そんな訳で459のボールペンは没収、代わりにコレじゃ
っ【黄忠ポケットティッシュ】、
黄忠様モエス
いや、合ってるだろ!
今グーグルで 関羽 長生 でぐぐったら出てきたし。
466 :
黄忠:2006/06/16(金) 21:34:02 ID:???
いやいや、正しいじゃろ
関羽雲長…じゃなっじゃなっ!!
むむっ、わしは夕飯は食べたかの?
おぉ、すまなかったの、459殿、関羽雲長殿で正解なのじゃ!!
っ【黄忠ボールペン】
【本気でボケておるわい orz】
おいおい爺さんどうしたw
つ 氷嚢
469 :
黄忠:2006/06/16(金) 21:40:27 ID:???
はぁぁぁぁっ! ほっ、とぉ!!
(弓に矢を番えて、ひゅんと放つ。
山形に飛翔する矢が、遠く樫の幹に突き刺さる)
……どれ、落ち着いたのじゃぞ
(ふぅと息を吐いて、額の汗を拭う)
>462
う、うむっ、そうじゃ、関羽雲長殿が正解なのじゃ
>464
そ、そんな事云われたって、嬉しく無いのじゃ…いや、ツンデレでは無いのじゃぞ?
>465
わざとじゃよ!うっかりじゃよっ!!
くぅ、まさかこのような結末が待っておろうとは……(夜空を見上げ、滂沱する)
>467
どうしたもこうしたも…
はっはっはっ………うぐぅ(ばたり)
>468
む、むむっ…か、かたじけない
(氷嚢を頭に乗せる)
おじいちゃんはええな
厳顔とのゴールデンコンビが実現することを願います
471 :
黄忠:2006/06/21(水) 21:11:20 ID:???
カッカッカッカッカァッ!!厳顔とワシのツゥトップで、打倒ブラジルじゃぞい!!
しかぁーし、厳顔よりも小喬タンハァハァ、甄姫タンキュピーン、孫尚香タンアッハーン、星彩タンモヘェーの方が嬉しかろうのぉ
あら。どうやらクイズ大会で盛り上がっていた模様ですわね。
黄忠殿の呆け疑惑にまで発展するとは思いませんでしたわ。
あんなにお元気ですのに…
まあおっちょこちょいそうな所が出てしまったのかもしれませんわね。
>>470 確かに見てみたいですわね。黄忠殿もよりハイテンションになられるかも
知れませんわ。
>>471 私はキュピーン??キュピーンってなんですの?一体。
詳しい方教えてくださいませんかしら?
ところで過去の記録を見たところ無双のキャラクタが多いみたいですが
大戦のキャラクタもいらっしゃいますのね…色々なところから来てここを
にぎあわせてくれると良いかもしれませんわね。
473 :
黄忠:2006/06/23(金) 22:39:11 ID:???
フッ、フッフッフッ…フワァッハッハッハァァッ!!
ワシはまだまだボケてなどおりませんぞっ!!
(463-467の流れを見て)
ほっほっほっ…晩飯は未だじゃったの、のう?
>472
甄姫殿キター(AA略
キュピーンはキュピーンですぞ、甄姫殿のその腰やら乳(ry
ワシの老獪なる股間もキュピーンなのですじゃ…ですじゃ!!
>>473 あら?黄忠殿いらっしゃいましたの…こんばんは。
夕食がお済でない…ってその口元についている米粒はなんですの?
(つまんで口の中にひょいと押し込ませ)
腰やら乳…ふふ…老いてますます盛んとはあなたのことを言いますのね。
私の体で欲情して、ということですわね。全く…
(ちらりと股間に視線をうつしつつ)
475 :
黄忠:2006/06/23(金) 22:48:09 ID:???
>474
おぉ、そういえば、さっき食べた所じゃったかの?
いやいや、流石のワシも、この暑さで少々疲れておるようじゃわい
(口に米粒を入れて貰いつつ、すっとぼけた様子で口笛を吹きながら明後日の方向へ視線を彷徨わせる)
ふぉっふぉっふぉっ!
まだまだ、二十歳やそこいらの小僧に負ける黄忠ではありませぬぞ?
(膨らんだ股間を押さえて前屈み)
?何を隠すことがありますの?モノのは自信をお持ちとお見受け
致しますけれど?(流し目を黄忠に送りつつ)
もっとはっきり私に見せてくださいませ…
(適当なところに腰掛け脚を組み)
それで…わたくしの腰や乳でどれだけいやらしい事を考えていらしたのかしら?
少々わたくしとしても興味がありますことよ。
477 :
黄忠:2006/06/23(金) 23:00:11 ID:???
>476
いやっはっはっ、面目ございませんのぉ
ワシのような年寄りには、甄姫殿は少々刺激が強うございますな
しからば、姫が所望されるのでしたら…のぉ
(隠した手を離し、折った腰をしゃんと伸ばす。
股間の布を三角に押し上げるモノ。視線を美姫の豊かな胸や、男を刺激する滑らかな腰へ向けて、
腰をかけた甄姫の前へ歩み寄る)
然様、甄姫どのとお会いしましたらな、ワシの舌で思う存分に舐めまわし、蜜壺を抉れば
如何なる美声を聞かせて貰えるやと、妄想せぬ訳にはまいりますまい
>>477 わたくしなど所詮は大したこと御座いませんわ…
まぁ…(隆起したモノをじっと見つめて舌をチロリと出して)
とても窮屈そうですわね。
舌でこちらを嬲りたいのですの?…
(脚をゆっくりと開いて下着をようなものをみせつつ上に
ひっぱり上げ)
お好きになさってよろしいですわよ?美声が聞こえるかどうかは
あなた次第ですが…
479 :
黄忠:2006/06/23(金) 23:11:36 ID:???
>478
ご謙遜を!!
甄姫殿と云えば、三国にその人在りと云われる美姫ですぞ?
(股が開かれると、吸い込まれるように視線をその部位へ向ける。
柔らかく美しい太股と、引き上げられた布が食い込み淫靡な様を見せる陰部。
痛い程に股間は張り詰めながら、その脚の間に膝をついて)
しからば、僭越ながら、ワシの舌技、披露いたしましょうぞ
ムム、熟れた果実の如き陰唇…良き薫りが立ち上っておりますの
チロッ…むぅ、チロッ…チュ…
(軽く太股に触れ、舌先で布が食い込んで盛り上がった陰唇を舐める。
試すように、舌先で軽く…左右の肉を、交互に濡らす)
ん…そ、そんな…軽く舐められてるだけなのに…
言葉に違わぬ技ですことよ…褒めて差し上げます…
で、ですからもっと奥まで舌を…下さいまし…
(焦がれるような視線を上から投げつけつつ
黄忠の頭の後ろに手をやって)
481 :
黄忠:2006/06/23(金) 23:24:59 ID:???
ほほっ、柔らかい肉襞で御座いますな
どれ、それでは失礼をして…おぉ、乙女のような桜色の肉壺…
お美しい…ニュチュ…チュ、レロッ、ピチャッ
(くいと股布を横へずらす。
眼前に現れた裂け目へ、舌先を突き入れると、熱く濡れた臍を、谷間に沿って舐め上げる。
後頭部に触れられると、顔をさらに寄せ、舌を陰唇に挟み込んで揺らめかせる。
淫靡な音を立て、首を上下に動かす…太い鼻先が、甄姫の隠れた肉芽を、薄皮の上から擦り上げる)
ん…お世辞がお上手ですわね…
そう…もっと強くなさいませ…あ…奥から…
(中を嬲られると甘い声をあげ、次第にそこを愛液で湿らす
そしてそのまま鼻先で感じ入るようにあそこに黄忠の顔を
おしつけるようにする)
483 :
黄忠:2006/06/23(金) 23:41:59 ID:???
んむっ!!んくっ、んっ、んんっ!!
(甄姫の腕に、顔が陰部へと強く押し付けられる。
薄皮に擦れる鼻先が、クリトリスを捲りあげると、直接その敏感な突起に触れる。
顔を揺さぶり、舌を突き入れ、奥まで舌で舐め回す)
んっ、んちゅっ……ぷはぁっ!!
ほほっ、可愛らしいお豆さんですのぉ…流石は甄姫の…ちゅ、レロレロッ
(首に力を入れ、押し付けられた部位から少し口を離す。
濡れた陰部へ熱い息をかけながら、剥き出しになったクリトリスを舌を使って舐る。
小さな肉芽を、周囲に沿って円を描く様、舌で擦る。
膨張率が上がると、充血したその小さな突起を舌で押さえ、震わす様、舌を小刻みに動かす)
嗚呼…お豆に直接…
(とろんとした目をしつつ、快楽に身をゆだね)
いいですわ…ん…奥から…
顔を汚してしまいますわ…
(とろとろの愛液が漏れて軽くいってしまい、黄忠の
顔に)
485 :
黄忠:2006/06/23(金) 23:50:15 ID:???
熱い蜜が溢れてまいりましたぞ、姫?
おぉ、濃い香り…当に一品! ジュルッ…ジュズズッ、ジュジュズッ!!
(腕を上げ、太い指先でクリトリスに触れる。
敏感なそれを撫で、押さえつけつつ、大きく開いた口を、膣口へあてがう。
大きな音を立て、陰唇を震わせながら蜜を啜り上げる)
ほほっ、お若いですのぉ、やはり…
(甄姫の蜜で濡れた顔を、袖で拭い、股間から顔を離し、すくりと立ち上がる。
うっとりとした表情の甄姫を見つめ、老体とは思えぬ力強さで抱きしめる)
(中まで丁寧に舐められて更に吸われて
どことなく満足そうな表情を浮かべ)
全く…大したお方ですこと…
あん…流石ですわ…
(急に抱きすくめられて驚きつつ)
どうしたのです?一体…
(黄忠の胸板でやわらかく胸が押しつぶされ)
ん…ちゅ…はぁ…
(唇を黄忠に重ねて更に舌を侵入させつつ)
487 :
黄忠:2006/06/24(土) 00:01:09 ID:???
ハッハッハッ、然様に褒められるとは、光栄ですな姫
(しっかと抱きしめた腕、厚い胸板で豊満な甄姫の乳房を押しつぶす。
老獪な将軍も、子供の様な無邪気な笑みを見せ)
老人の戯れ、許されよ、甄姫殿…はむっ、んっ…ちゅくちゅくっ…
(抱きしめた腕、細い女の背を撫でる。
唇が重なり、甄姫が差し向けた舌に舌を絡ませ吸い付くように、深い口付けを交わす。
淫らに濡れた股間へ、ズボンの中で固く膨張した竿を擦りつける)
ん…ちゅ…れろ…
(夢中になって貪るように舌を絡めて)
ああ…私のそこに貴方のがこすれてますわよ…
いかがなさりたいのかしら?…
(余裕をなくしつつも挑発的に)
上と下…好きなほうのお口でお相手して差し上げますことよ…
489 :
黄忠:2006/06/24(土) 00:07:38 ID:???
ハッハッハッ…そうですな…しからば、御免!
(片手を離し、ぐいとズボンを押し下げる。
歳を経て、渇いた固い己の竿…甄姫の瞳を見つめながら、むき出した男性を、濡れた肉壺へあてがう。
百戦錬磨、鍛え抜かれた愚息を、陰唇へ押し付けて)
二人で共に参りましょうぞ…甄姫殿の唇を汚すには忍びないですからのぉ
あ…百戦錬磨の武器とはあなたのモノのようなもののことを
言うのかしら…
(生の使い込まれてそうなモノをみつつ/それを近づけられると
陰唇はひくひくとモノを求めるような動きをして)
さぁ…存分にわたくしを味わってくださいまし…
(黄忠の首に腕を回して抱きつき、自分からもモノに
そこをあてがうようにして)
491 :
黄忠:2006/06/24(土) 00:18:32 ID:???
ヌルヌルと若く柔らかい肉壺ですのぉ…
ワシも、いつまで持ちますかのぉ…ふんっ!!
(濡れた陰部へ、気合を入れて腰を突き出す。
固い竿が、甄姫の割れ目を広げ、ズブズブと奥へ侵入する。
枯れた肉棒は、ゴツゴツとした凹凸で柔らかい襞を広げ、擦りながら美姫の陰部に潜り込む)
おぉ、ワシのイチモツが溶けてしまいそうじゃ!!
この柔らかくうねる膣…正に天上にも昇る心地!!!
(一気に最奥を突く。
ズンと深い部分へ衝撃をあてると、粘りのある腰の動きで、甄姫の中をかき回し始める)
はぁ…奥まで…奥まで届いてますわ…
ダメ…凄い…太いの…
(一物ですき放題にかき回されるたびに嬌声を上げ)
もっと…わたくしをイかせてくださいまし…
(自分からも腰を振って快感を増し、髪を振り乱して)
493 :
黄忠:2006/06/24(土) 00:26:27 ID:???
ふふっ、今度は一緒にですぞ?
(腰を大きく前後に動かす。
固い竿が、陰唇を捲り、蜜をかきだす…淫靡な水音を立て、激しく膣を奥まで貫く…。
身体を半身、傾ける。胸板が乳房から離れると、太い指が、むんずと甄姫の豊満な乳房を掴む。
絹越しの柔らかな弾力を、押し上げるように淫らに形を歪め揉みつける)
ほっふっ!!
きゅうきゅうと締め付けてくれますぞ…いやいや、この乳房のなんと豊かな事!!
甄姫殿っ、中に行きますぞっ!!
(淫らな腰の動き。
陰唇に絡ませるように捻り、貫く…布越しに指先で、甄姫の乳首をその豊かな乳房へ押し付けながら、
動きを加速させて、高みへと上り詰める)
んはぁ…胸もぉ…
(黄忠のなすがままにいやらしく胸は形を変えて視覚を
楽しませて/連動するように締め付けも強くなり)
はぁ…も、もうダメですわ…ですからたっぷりと
濃いのを出してくださいまし…奥まで白いので満たして…
あああ…
(切なげにあえぎつつ体全体を揺らして)
495 :
黄忠:2006/06/24(土) 00:36:30 ID:???
はっはっはっ…い、行きますぞ、甄姫っ!!
くっ、う、うおぉぉぉっ、おっ、おぉっ!!!
(乳房へ太い指を食い込ませ、淫らな形へ歪める。
短く鋭い突き上げを続けながら、何度にも分けて精を放つ。
甄姫の熱く濡れた臍、その最奥へ固い竿先を叩きつけながら、ビュッビュッと濃い白濁を打ち付ける)
くおぉっ、甄姫どのぉっぉっ!!
…………ふっ、はぁぁっ!!!!
(膣を年老いた男の精で満たす。
ドロドロと熱い精液を注ぎ、ずるりと膣から肉棒を抜き放つ。
尚も絶頂を続ける竿から飛び出した白濁が、甄姫の乳房へ、べっとりと注ぎかけられる。
漸く――――昂ぶりが静まると、深く息をついて)
は、ふぅぅぅぅぅぅ〜っ…甄姫殿……素敵でございましたぞ
ん…ああ…濃いのが出てる…
はぁ…!!
(弓なりになっていってしまい、中の熱いのを感じながら
意識が一瞬朦朧として)
はぁ…あ…
(股の間からは大量に精液がこぼれ/胸にかけられると服の上から
胸に精液を塗りこんでしまい、ちょっとだけ指ですくって舐め)
おいしい…素敵だったのは貴方のほうですわ…
また楽しませてくださいまし…
(髪を整えつつ微笑を浮かべて)
497 :
黄忠:2006/06/24(土) 00:47:20 ID:???
はっはっはっ、斯様な老人で宜しければ、是非ともお手合わせ願いますわ
然し、今宵は少し張り切りすぎましたかのぉ…いやはや、面目無い
(イチモツを仕舞うと、腰をとんとんと叩く。
甄姫の頬へ手を添え、軽く唇に触れる口付けを…)
ん…では、またお会い出来ますよう、祈っておりますぞ
それでは、此れにて……失礼致します
(ぺこりと頭を下げると、疲れからか、ふらふらとした足取りでこの場を後にする)
【お付き合い頂き、真に有難う御座いました】
【少しばかり眠気が厳しく、此れにて失礼致します(謝)】
ええ。又お会いできる日を楽しみにしておりますわ。
では私も一休みした後に帰りますわ…
では。
【ありがとう御座いました。では】
よーし、やっとできたーっ
特製ゾウが踏んでも壊れない筆箱だよー
さあさあ実験っと・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ううー・・・・ぺしゃんこになったよー・・・・
亮ちんなんでこんなへんなこの作らせるのー・・・(しくしく
(泣きながら退場)
【お久しぶりー・・・・けど今日はまだ生きてることだけ伝えるねー・・・】
【また時間できたらあそんでね?】
500 :
黄忠:2006/06/28(水) 20:27:24 ID:???
「週刊わたしのおじいちゃん」が創刊されるのを心待ちにしておるのじゃっ!!
>499
フォッフォッフォッフォッ!
次は百人乗っても大丈夫〜を目指すがよかろ、よかろっ!!
【顔を合わす機会があるか、知れませぬが、黄月英殿も宜しくお願いいたしますぞ!】
【一言落ちなのじゃ】
「週間わたしのおじいちゃん」も毎号付録キボン
第一号は黄忠
第二号は厳顔
第三号は黄蓋
第四号は于吉
第五号は左慈
の、各々方のあられもない姿のフィギュアが(ry
>501
(*´д`) ハァ…ハァ…
下がっちゃってるからちょこっと上げてみようかな・・・?
よいしょっと。
>>499 むむ、こんなとこにぺちゃんこの物体が・・・。
誰かの忘れ物かな・・・何だろこれ・・・?
(側によるとしゃがみ込んで、色んな方向から見てみる)
>>500 「週刊わたしのおじいちゃん」、ですか?
(キョトンと首をかしげて)
週間でおじいちゃんが変わる・・・??
よ、よく分かんないけど忙しそう・・・。
>>501 あられも・・・。
え、ええ・・・???
(付録のおじいちゃんのあられもない姿フィギュア)
(少しだけ頭に浮かんで恥ずかしそうに頬に手をやる)
>>502 はぁー、はぁー。
(胸に手をやって深呼吸を数度)
えへへ、あたしもちょっとドキドキしちゃった。
小さいのに働き者だ
>>504 (勢い良く504の方に振り向いて)
んっ?
(キョロキョロと辺りを見渡す)
えーと、あたしのこと、かな・・・??
>>505 Σまだいたんだ!
目立つところにいたんで、なんとなく…それにしても綺麗な衣装ですねぇ。
踊り子さんとか…?
>>506 う・・・いちゃいけなかった?
でも、ちゃんと上げられたみたいで良かったよぉ☆
(あっけらかんと笑って見せて)
むむ、違うよぉ!
舞は上手くないけど・・・これでも戦場に出たりするんだから。
いやいや!そんなことないよ。ちょっと驚いただけだから…悪いなんてことないよ。ちゃんと上げられてたし…
うっひゃあ、戦場に?そんなに若いのに…体つきも随分華奢なようだし…
服の下には筋肉とかついてるの?
(肩、胸、腰あたりを見ながら、疑わしげに)
>>508 へへ、こう見えても結構やるんだよ♪
(閉じている喬佳を取り出して見せ、少し得意気に)
わっ、あんまりジロジロ見ないでよぉ・・・。
そうだよ、周瑜様の役に立つために頑張ってるんだから♪
あんまり筋肉は付けたくないんだけどね。
・・・っと、今日は無事に上げられたしこれくらいで帰ろうかな。
少しだけどお話してくれて有難う508殿!
それじゃあね〜っ☆ノシ
す、すまん。ついつい無遠慮に視線を送ってしまった…
そうか、主人のために忠義を尽くしているんだね。では、これからも一層励みたまえ!
こちらこそありがとう。では、夜道お気をつけて。
PS2持ってない俺は今になってようやく無双4しました。
女達の熱い戦いでのシンキが面白かった。
甄姫とチョウコウが似てると思います。
兄妹?
513 :
718:2006/07/02(日) 09:04:27 ID:???
みなさんこんにちは。最近とみに暑くなってきましたわね。
私みたいなのは兎も角これでは曹仁殿みたいな厚着のかたは大変ですわね…
>>499 あら?カードゲームのほうの月英どのですかしら…
発明家なのでしたわね。しかし象が踏んでも壊れない
筆箱なんて何の役に…
ハッ!新たなる無双キャラの武器ですかしら?
ま、まあ私が笛を武器にしている以上どうこう言えませんけれども…
>>500 週間わたしのおじいちゃん…
おじいちゃんマニアの方は必携ですわね。
>>501,
>>502殿はどうやら
そういった気がおありのようですわ。
>>503 あげご苦労様ですわ小喬殿。縁があればお話しましょうね。
>>511 女たちの熱い戦い…あ、あれはお見苦しいところをお見せしましたわ…
あんな相手に取り乱してしまって…お恥ずかしい限りです。
忘れてくださいませ…といって忘れられるものでもありませんわよね。
ハァ…
>>512 …??
ああ…(ショックでクラクラとして)
わ、私があの張コウ殿に似ている?う、嘘でしょう?
冗談ですわよね?私があんなイロモ…は…!
し、失礼いたしました。あ、そうですわよね。確かに袁から魏へ鞍替え
したという境遇は似てますわよね。うん。
兄弟?断じて違いますわよ。血の繋がりなどこれっぽっちも御座いませんので
誤解なさらないでくださいまし。
袁から魏へ鞍替えとかじゃなく、何か似てる。
服の色合いもそっくり。
あんまり言うとショックだろうから、これぐらいにしといてあげよう。
>>515 な、何か似てる…は、肌の色合いも…って…
(愕然として天を仰ぎ)
も。もう十分ショックですわ。こんなこと言うのは張コウ殿に
失礼なのはわかっておりますが…それでも…
な、泣きは致しませんけれども
>>516 肌の色合いじゃなく、服の色合いね?
・・・あんまりにも衝撃的だったから聞き間違えたか。
(普段の態度と違う感じが面白いので、にやにやと眺め)
甄姫め、何気に苛め甲斐のある女かも知れない。
>>517 ああ…服の色合いですか…成る程。
私としたことが取り乱してしまいましたわ。
(ふぅ、と深呼吸をして)
な、何がおかしいのです?い、いじめがい?
そんなもの私にはありませんわ。
(ぷい、とちょっとふくれつつ)
>>518 (張コウと一緒くたにされるのは、そんなに嫌だったのか)
(中々にからかい甲斐があるがこれぐらいにしとこう)
俺の本能が甄姫は苛め甲斐があると告げたのだ。
そんな顔してると、折角綺麗なのが台無しだぞ?
あ〜つまりは何だ、こんな真昼間だが時間はあるのか?
どういう意味で言ってるかは女の勘で察してくれ。
ええ、ああ…
綺麗?ふふ、素直に嬉しいですわ。
確かに言われなれてはおりますけれども…
時間?今は十分にありますことよ…
(そっと寄り添うようにして)
どうなさりたいのかしら?
>>520 言われ慣れているのか、じゃあ綺麗とは言わないでおこう。
俺は極めて天邪鬼だからな。これからは、可愛いと言ってあげよう。
むっ・・ちゃんと時間はあるのか。
(何かよからぬ想像を巡らせると同時に寄り添われ)
そんなもの言わないでもわかってる癖に今更というものだ。
甄姫の肢体を存分に堪能したいに決まってるじゃないか。
(魅惑的な甄姫に飲まれまいと堪えながら、肩に手をまわす)
か…可愛いなんて…
少し戸惑ってしまいますわ…
私の体を?ふふ…
(艶かしい視線を上目遣いに送りつつ胸をつぶれるくらいに相手の
体におしあてながら、軽く服の上からモノをさすって)
存分に味わってくださいまし…
>>522 何となく可愛いと思って口にしたけど、本当に可愛いじゃないか。
戸惑う甄姫も魅力的だな。
ちょっと待て甄姫・・そんなにされると男の俺としてはだな・・
(胸に押し当たる乳房の感触、そして股間を弄られると、
あっさりと肉棒が膨らみを帯びる)
されるばかりじゃ男の名折れなのでお返しだ!
(スリットが大きく開いたような下衣の裂け目から手を入れ、
甄姫の尻肉を撫でながら揉む)
ん…もうせっかちですわね…
(お尻をぐにぐにと揉まれて)
で、でも乱暴なのは嫌いではありませんことよ。
(服の上からさする手を強くしつつ、ずりさげようと手をかけ始めて)
かまいません?
その言葉をそっくりそのままお返ししちゃうからな。
いきなり股間に触れてきたのは誰の手だったかな〜?
俺としてはその方が嬉しいのは言うまでも無いが・・・
(感触が気に入った為、手の中で形を変える尻肉を執拗に揉み続け)
勿論構わない・・俺の方も乳房を直接見たいから、いいか?
ふふ…そう返されては私としては反撃することも
出来ませんわね…
殿方に喜んで貰えるならいいのですけれども?
ん…ねちっこくて素敵…
わかりましたわ…
(そっと下着ごとおろさせると勢い良くモノが飛び出るのが見え)
まあ…随分と元気ですわね。
(あくまで指をはわせるだけで)
ここを私が楽しませたり、逆に楽しませてもらったり…ふふ。
ええ、どうぞ。数多の殿方の視線を集めてきているくらいですから
自慢してもいいものだとは自分では思っておりますわ…
(軽く乳房を持ち上げて)
お互い様という事にしておこう。
俺も甄姫に喜んで・・・むしろ悦んで貰えるようにしよう。
(下衣に手をかけられると、尻にかけた手をどかす)
例え俺が不能だったとしても、魅惑的な甄姫を前にしたら元気になるだろうな。
肉棒がいきり立つのは、当然と言えば当然だ・・
(完全に膨らみきった肉棒が顔を出し、触れるような愛撫に
応えるように脈打つ)
遠征の中だと甄姫の事を思い自慰に耽る兵士もいるだろうな。
そんなに胸を強調してた服を着てたら尚更に・・な!
(乳房を持ち上げ強調されると我慢が限度に達し、
乱暴に剥ぎ取るように手をかけ、豊かな乳房を露にする)
ふふ、楽しみにしておりますことよ…
あら?もう十分にお尻は味わいました?
まあ他にも私を味わうところはありますし…
…一層硬くなって参りましたわ・・・
(モノにくぎづけになりつつ目を潤ませ)
私を犯すことを考えている兵士も居ましたわよ…
冗談で離しているのを一度聞いてしまいましたから…
(服をはぎとられると胸が大きく揺れて、乳首も
ほんのりと赤く)
半分だけ正解だな。これだけ魅力的なお尻だから味わい足りぬに決まってる。
他にも触りたい部位がいくらでもあるから手を離しただけだ!
いつまでも立ったままってのも何だし・・寝台にでも行こうか?
(返答させる暇さえ与えずにお姫様抱っこに抱き上げる)
城とかだと警護なり何なりあるから、易々と犯せはしなさそうだ。
今は他の奴らなんざどうでもいい事だな。
(話かけながら寝台に歩を進め、甄姫の身体を仰向けに横たえると乳房に貪りつく)
これだけ大きいと肩も凝るんじゃないか?嫌らしい胸だ・・
そうですわね…今は楽しみましょう?
(しゃぶられたり揉まれたりして感じて顔を赤くしつつ)
はぁ…!もっと強く…!ん…
え?…そうですわね…肩もこりますが…
ですがおかげでこうして気持ちよくさせていただくことも
あるのですから文句はいいませんわ…
肩が凝るなら俺が揉んでやろう・・
(乳首に歯をたてた後に口を離し、両の手を乳房に置き、
豊かな膨らみを思うがままに揉みしだく)
素晴らしい感触だな・・触ってるだけで益々俺の方が疼いてしまう。
そろそろ下も脱いで貰うぞ甄姫。
まだまだ触り足りないが、どうしても見たくなってしまった。
(名残惜しそうに乳房に添えた手をどかし、自分の上着を脱ぐと、甄姫の下衣に手をかけ)
それとも自分で脱いでみるか?
ん…あ…いいですわ…
(快感に身をよじりつつ)
胸は弱いですの…(カリ、と歯をたてられるとはぁ、とため息のような喘ぎが)
ん…こちらが見たい?ふふ…
(腰布に手をかけて外すと、下着もつけておらずそこは濡れぼそり)
ああ…もうぐしょぐしょですわ…
勿論見たいに決まってるじゃないか・・・
手をかけたという事は自分で脱ぐのかな・・
(息も荒く、腰布を外す仕草を眺めると、下着を着けていなかった為、秘部が眼に入る)
嫌らしい雌の匂いが鼻を擽ると思ったら、下着を穿いて無かったのか。
本当にぐしょぐしょだな・・ひょっとして溜まってるのか・・?
(秘部に指を這わせ、淫らな音を響かせながら入り口を撫で回すと、
そのまま膣口に軽く指を挿入し中を掻き混ぜる)
あら?殿方が溜まるのですから女だって溜まっても
おかしくないのではなくて?
…そろそろスッキリしたいと思ってたころでしたの…
ん…(指が入るといやらしい音がクチュクチュと)
随分と手馴れた様子ですわね…
ちょっと苛めたかっただけだ。
流石にここまで濡れてるとは思わなかったが・・
(愛液にまみれた指を一層深く挿入し肉壁を擦りながらの挿入を繰り返す)
いいや、俺は手馴れて無いぞ〜?
肉棒が欲しいと甄姫が思っても、言ってくれないと分からないかも!
(楽しそうに反論しながら、身体を移し、陰芯を舌先で突付きながら膣内を指で掻き混ぜる)
はぁ…ん…
(あそこを舐められるとそこに顔をおしつけて)
全く…意地悪にも程がありますわよ?…
(そういいつつもどこか楽しそうにして)
わかりましたわ…(股を徐々に大きく開いて)
是非わたくしのここに貴方のオチンポを入れてくださいませ…
参った・・脚を開き誘うような仕草も興奮したが・・
甄姫がちんぽと口にするとは・・・興奮し過ぎてそれだけで射精しそうになっちまっただろ。
(身体を起こし、甄姫が口にした言葉に敏感な反応を示す肉棒を見せつける)
硬く大きくなったちんぽで、ぐしょぐしょに濡れたまんこに突っ込んでやる・・
おっと・・期待に反応し過ぎて抑えないと無理だな・・・
挿れるぞ・・甄姫!
(期待と興奮から脈打つ肉棒を掴み、秘部に押し当て、一息に深く奥まで貫く)
ふふ…私がそのようなことを口にするのが意外でした?…
ん…そうですわ…奥までいやらしいおまんこを貫いて
下さいまし…
ん…!あああ…
(ずぶずぶと入ってくるモノを確実に感じつつ)
そりゃ意外に決まってるだろ・・・
また・・そんな嫌らしい言い方をして・・・
甄姫の口からおまんこと聞かされるとは・・
(耳に残ったその言葉を思い浮かべるだけで、全身の血が沸き立つ様な興奮を感じる)
乳房も素晴らしかったが、嫌らしいまんこはそれ以上だな。
中の肉が俺のちんぽに絡み付いてきやがる・・・
(与えられる快楽の様子を語りながら、腰の動きを早め、ずぶずぶと奥深くまでの挿入を繰り返す)
ふぁ…ああ…そうですわ…
そんな風にされるとたまりませんの…
(体全体が揺れてたわわな胸もぷるぷると震え、腰もわずかにくねらせて)
いいですわ…中に濃いのをだして下さいませ…
でなければ許しませんわ…
もう精液が欲しくなってきたのか・・?
少し待ってろ・・孕むほどに白いのを注いでやるからな・・
(揺れる乳房に強く噛み付きながら、乳首を舌で擦り腰を振るう)
俺も溜まってるから・・覚悟しろよ甄姫・・!
子宮に入りきらない程の精液をくれてやる・・!!
(我を忘れたように乱暴に腰を奮いながら子宮を強く突き上げる)
(同時に、堪えてた絶頂への欲望が解き放たれ、精液が子宮へと多量に流れ込む)
ああ…ら、らめぇ…
(胸もきつく刺激されて快楽が一気に高まっていき)
だ、だして…私の奥に…
(大量の精液を受けて体をのけぞらせて、股の間から精液を溢れさせつつ
くた、と倒れこんで)
はぁ…はぁ…
ひ、久しぶりで…もうダメですわ…
(精液を全て出し切ると、肉棒を引き抜く)
何を倒れ込んでるのかな甄姫?まだ始まったばかりだろ・・・
っちゅ・・・んっ・・・くちゅ・・
(息も荒く横たわる甄姫の唇を奪い舌を絡ませながら口内を掻き混ぜる)
俺みたいな平民出身の男にゃこんな機会はまず無い。
指先一つ動かなくなるまでに楽しませて貰うからな・・その肢体を・・
(情欲と快楽に高まりきった異常な眼を向け、これからの事を甄姫に予感させる)
【こういった〆でいいかな?】
【此度のお付き合いどうもありがとう御座いました!】
【はい。ありがとう御座いました。私も落ちます。では】
二人とも乙彼ちゃん
俺も甄姫に甘えたい・・・
優しく虐めてほしいなぁ
>>514 甄姫殿
そっか、甄姫殿とはまだお会いしたことなかったっけ・・・。
いつかお会いしたらお話してくださいねっ。
えへへ、楽しみだな♪
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:04:27 ID:Nvb+y5+Z
小喬発見
遠くから観察でもするかな
>>548 あれっ?
(あたりをキョロキョロと見渡しながら)
場所が上がってる・・・。なんで?
>>548 キャラハンさんが望まない限り出来るだけ上げない方が良いと思いますよ
最近、そこら中を荒しまわっている変な人もいますし
フムフム歩いていても胸はゆれないと・・・メモメモ
(すいませんついうっかり)
つ【シュウマイ&烏龍茶】
>>550 お気遣い有難う550殿!
そうだね、あたしも気をつけなきゃだよぉ。
(うんうんと頷きながら)
>>552 むむっ!怪しい人発見!
そこっ!何してるの?
(何やら不穏な動きを見せる552に気付きくるりと向きを変えると素早く喬佳を構える)
げっ!バレた!?
私は別に何もしてませんよ
(メモした紙をポケットに入れる。)
>>553 あ、こんなところに・・・・。
(差し出された焼売と烏龍茶に目を奪われながら)
おいしそーう・・・貰っていいの?
う〜ん、でも・・・。
(知らない人からの物を貰っちゃいけないって言われてるし・・・と迷っている)
557 :
553:2006/07/05(水) 20:21:37 ID:???
>>555 むー、更に怪しいなぁ、その慌てぶり。
まさか間者じゃないよねぇ・・・。
丸腰みたいだし、他に仲間はいないみたいだし・・・。
でもでもっ。
やっぱりここは周瑜様に報告した方が・・・?
(夜に突然の訪問者)
(腰に手を当ててマジマジと552を見つめる)
ほっ報告だけは勘弁してくれ!まだ死にたくないよ・・・
>>557 ほ、ほんと?
えへへ、それじゃお言葉に甘えて・・・。
(念を押すように確かめると)
(嬉しそうな顔で差し出されたものに伸ばし)
他の人には秘密にしててね?
(人差し指を唇の前に立てて、シーとジェスチャー)
んーっ、美味♥
肉まんもいいけど焼売もおいしい・・・♥
>>559 死にたくないって・・・・・・。
もー・・・仕方ないなぁ。
(相手の様子からどうやら敵ではないようだと判断)
じゃさっき仕舞ったもの見せて!
(にょっと手を出して催促する)
それを渡してくれたら見逃してあげるよ。
横から雲南茶ドゾー
つ旦~旦~
ではごゆっくりノシ
(小喬のスカートをめくって退室)
563 :
553:2006/07/05(水) 20:29:10 ID:???
>>560 うんうん。君と僕との秘密って事で。
ではではノシ
【複数お相手は大変かと思いますのでROMりますねノシ】
こっこれはロリコン曹操殿に頼まれたもので・・・
私の趣味じゃないですよ〜
(渋々渡した紙には女性キャラの予想スリーサイズがびっしり)
>>562 わー有難う・・・さっきも差し入れを貰っちゃったし遠慮なくいただいちゃお♪
烏龍茶といい雲南茶といい・・・お茶はいいねぇ。
とっても和むってゆーか・・・・
(ほうっとお茶の香りを楽しんでいると)
Σきゃわっ?!
う、うわーん!
562殿のえっちー!!
(鮮やかにスカートを捲られると大袈裟ともいえるくらいに恥らって)
(閉じたままの喬佳を無遠慮に振り回す)
>>563 うん、約束ね♪
(ニコニコと上機嫌で小指を差し出し指きり)
差し入れ有難う、ご馳走様553殿〜ノシ
(元気よく手を振って見送った)
【えへへ、お気遣い有難う☆】
【またお話してね】
>>564 ろりこん・・・?
よく分からないけど曹操殿の命なの・・・・?
むむ、これはやっぱり見過ごせないかも・・・。
(メモを手に報告するかしまいか迷っている)
でも見逃すっ言っちゃったし・・・どうしよう周瑜様ぁ・・・。
(メモに書かれた数字を見ながら時折落胆の色を見せ)
(やはり見なかったことにしようとメモを手に握り締める)
小喬か・・・あと5年ぐらい待てば・・・
いや、光源氏計画発動という手もある・・・
たっ助かった〜
で、よかったら本当のスリーサイズを教えて欲しいのだが・・・
あっあと大喬のもできたらね、曹操殿に正確な報告しないと殺されるのだよ
>>567 あたしを五年待てば・・・。
待てば何かな・・・?
ひかるげんじ?
だ、誰?聞かない名前だけど・・・新進の武将なのかな。
(よく理解できない言葉を発する567を遠巻きに見つめる)
>>568 曹操殿ってば変な事する・・・。
あたしとお姉ちゃんの体型なんて知ってどうするんだろ。
もうっ!懲りないなぁ!
女性にそんな事聞いちゃダメだよ!
お母さんに習わなかったの?
(頬を膨らませて552を嗜める)
見逃してあげるって言ってるんだから引き下がってよぅ。
あんまりしつこいとあたしも怒っちゃうんだから!
(胸を手で隠すような姿勢を取りながらジリジリと距離を)
>>569 いやあ、あと5年ぐらい待てば今よりもっといい女になるんじゃないかな〜と
え、光源氏?そうだなー彼はロリなうちに手なずけて・・・って、な、何でもないですよ〜!
>>571 分かる?これでも周瑜様にもーっと愛してもらえるように頑張ってるんだけど・・・。
中々難しいよね、あたしも尚香ちゃんや甄姫殿みたいな素敵な女性になりたいなぁ。
ろり・・・?えっと確か・・・幼いって意味だったっけ。
Σえ?え?
あたし何か変な事でもいったかな・・・?
むむむ
情報なしで帰ったら死ぬ私を見殺しにするのか?
どうせ死ぬならいっそ今ここで!
(覚悟を決め小喬に襲いかかろうとするが、急に力を抜き)
いや、私が悪かった
変なこと聞いてすまなかった、ゆるしてくれ
(がっくり膝まずき、土下座する)
>>573 きゃうっ?!
(一瞬の動きで、自分に襲い掛かろうとした552に対して身構える)
(と、すぐにそれを諦めた様子の相手に一先ずの警戒を解いて)
み、見殺しなんて・・・。
でも分かってくれたんならいいんだよ。
顔上げて?
(土下座を続ける552に寄って肩にそっと手をやる)
>>572 小喬ちゃんが大人になっちゃったら綺麗すぎて尚香や甄姫じゃ敵わないだろうね〜
クソ〜周瑜め、それを見越して早めに結婚したのかー!
576 :
sage:2006/07/05(水) 21:09:16 ID:???
(肩に置かれた手を見て)
小喬は優しいのだな
いっそ呉の兵に産まれたかった
>>575 そ、そうかな?
575殿はそう思う?
(褒められるとニコニコと嬉しさを抑えきれない様子で身を乗り出す)
えへへ、そうだったらいいなぁ〜♪
そうなればきっと周瑜様も喜んでくれるよね♥
??
えーっと、つまり女の子と早めに結婚するのが光源氏作戦ってこと?
>>576 う・・・
(呉の兵に、という552の言葉を聞くと返す言葉に詰まって)
うーん・・・でも、曹操殿もきっとこんなことで怒ったりしないよ。
元気出して?
いや私の家族を殺してまで私を部下にしたロリコン曹操が許してくれるわけない
(急に立ち上がって、拳を震わす)
どうせ死ぬなら曹操を倒してやる
>>577 そう思うよ。今でさえこんな可愛さなんだからねえ〜
これに色気が加わったら(;´Д`)ハァハァ
え?光源氏作戦?え、えーと、もうそれは忘れてね〜
(「あんま変なこというと怪しまれるからなあ、フゥー」)
>>579 ええっ?!
そっ、そんな・・・駄目だよ・・・。
曹操殿だってろりこんでも名のある武将なんだから簡単にはいかないよ。
投げやりにならないで・・・?
>>580 えへへー・・・そう?照れちゃうな♥
それにしても色香ってどうやれば出るのかなぁ・・・。
きっと周瑜様も色香溢れる女性が好きだよね♥
お姉ちゃん達に聞いて研究しなきゃ!
光源氏作戦・・・忘れちゃっていいの?
あたしに関係あることなのかと思ってたのに・・・。
【えっと、あたしは今日はこれで落ちるね?】
【お疲れ様っノシ】
小喬かわいいよ小喬。
今日は七夕。
願い事を短冊に書き書き
つ「今年こそは尚香をたっぷり陵辱出来ますように」
>>584 (赤い鮮やかな衣装を纏って、廊下を歩くと、笹飾りが目に付いた)
(何気なく短冊を一つ手に取ると…)
「今年こそは尚香をたっぷり陵辱出来ますように」
………こ、これって天の川の牽牛と織姫にお願いする事なのかしら…。
(筆跡で相手の事を想像しながら)
ふふ…でも求められるのは嫌ではないわ。このような真剣勝負、受けて立つのも面白いわね。
(唇を笑みの形に細めると、短冊を戻し、廊下を後にした)
【なかなかロールを回せる余裕が無くて申し訳ないのですが】
【せめて今月中に一回はロールを回せるように現れたいと思います】
【今日も一言落ちで申し訳ないです】
>>585 (気配を殺し、離れた場所より尚香の姿を見つける)
手に取りしは、俺の書いた短冊では無いか……
フフ……俺の思い遂げるべき時が遂に訪れたか…
(物陰から遅いかかろうとするが、尚香の周りから数人の気配を感じ)
チッ……こんな時間にも護衛とは恐れ入る…尚香一人とて手を焼くというのに……
騒がれては厄介だな、早い内に去るとするか。
待っておれよ尚香…!その肢体、毛一本の隙間すら残さず触ってくれよう。
俺の子を孕ませるのも面白そうだな……
否、幾度も犯せば孕むのは必然と言えよう。クッ…ククク……
世のどんな珠玉よりも輝きしその身体、更なる磨きをかけて待っておれい!!
(決意を胸に外套を翻し、城壁を飛び越える)
【レス返してくれたのを見かけたから、こちらもレス返しとく!】
【あ、言うまでも無いけどこのレスへのレスはいらないんで。】
【来て欲しいのは当たり前だけど、無理してまで待機とかは後で私生活に、】
【皺寄せが来るだろうから程ほどにね〜】
【微妙に誤字があった俺だった。。】
気に入らん。
ショウコウ・ショウキョウ・ダイキョウ・チョウセンのユニーク武器の重量が何で重!?
>>588 C2かC5で浮かせてコンボ汁。
重量武器の威力は慣れると病みつき。
よーし俺も願い事書いておくか
つ「甄姫、尚香、月英、星彩、ちょうせんと6Pできますように」
つ 中国全土の統一
>>583 えへへ・・・照れちゃうよ♥
でも嬉しいな☆ありがと583殿っ♪
>>585 尚香ちゃん!お久しぶりだねっ♪
あたしも顔見せてくれて嬉しいよ♥
皆尚香ちゃんを待ってるし、無理をしないのを前提にまた来てね☆ノシ
>>588 むむ、喬佳麗のことかな?
確かに重いけど、でも
>>589殿の言う通り慣れれば楽しいんだから♪
>>590 Σろろ、6?!
あの・・・ちょっと大変そうだけど・・・。
頑張ってねってしか言えないや・・・。
>>591 ふえー、三国統一をお願いするの??
591殿って実は・・・名のある武将?
この前、旦那が姉さんと・・・
お〜っとこれ以上は言わないでおいてやろう。
>>593 う・・・な、何〜?
(593をちょっと警戒しながら距離をとって)
お姉ちゃんが孫策様と・・・?
小喬ちゃんの3サイズ教えて〜
>>595 う・・・!
(辛そうな顔でたじたじと下がり)
あの・・・・・・あの・・・・そんなの秘密だよ!
(言葉に詰まりながらも胸のサイズを目視されないように手で庇う)
>>594 小喬ちゃん動揺しまくってるな〜
孫策は、姉さんの旦那でしょ。
俺が見たのは小喬の旦那の周・・・やっぱ言うのやめた。
>>595 え〜どうして〜?
小喬ちゃんのおっぱいやお尻のサイズ知りたいのになあ〜
>>597 あうう・・・そ、そっか・・・。
それで周瑜様が・・・?
き、気になるけど聞くの怖いよぉ・・・。
(もったいぶる597を落ち着かない様子でジッと見て)
>>598 (ブンブンと首を横に振りながら)
どうしてじゃないよっ。
あたしサイズなんて測ったことないし、そーゆーは簡単に殿方に言っちゃいけないんだよ?
>>599 うむ・・・それがだな小喬・・・
あれは、かなり前の孫策が遠征に出てた時の話だ・・・
執務室に居る周瑜に大喬が抱きついてるのを見たのだ!!
(この男が見たのは男女の関係では無く、戦での孫策の安否を不安がる大喬が、
周瑜に抱きついていただけなのだが、知る由は無い)
>>601 (言うのやめた、と言っておきながら続きを喋られて)
(出来れば知りたくなかった事実に赤い顔をしてパクパクと口を開く)
う、嘘だよ!
七夕だからって嘘は駄目だよ601殿!
お姉ちゃんはそんなこと・・・しないもん・・・。
(必死に否定しながら、しかし一抹の不安を感じるのか段々を声は小さくなって)
>>602 普通七夕には嘘はつかないんじゃないか!?
女官達も見てると思うから、改めて聞いてみればいいじゃないか。
姉妹だけあって、男の好みも似てると思うしな〜
野性的な孫策に智謀に溢れた周瑜、女ならお前の姉とて魅かれるモノがあるだろうな〜?
おっと言い過ぎたな…俺は見たままを言ったまでだ。
(不安がり小さくなって行く声を聞くと、態度を改め)
>>600 え〜計ったことないの〜?女の子たるもの常に3サイズは知っていないとダメなんだけどな〜。
じゃあ僕が計ってあげないとだめかな?
>>602 小喬ちゃん、孫策の声は阿藤快ににてると思いませんか?
>>603 あうぅ・・・っ。
(嘘をついても許されるのが七夕だったような)
(どうやら相当に混乱しているようで)
(でも、お姉ちゃんと何かあったなんて周瑜様からは何も聞いていない)
(行き場のない不安と焦りを感じる)
確かに周瑜様はカッコいいし頭もいいし優しいけど・・・
お姉ちゃんには孫策様がいるのに・・・っ
〜〜〜っ・・・!!
(女官までそれを見ていると言うから603の話がすっかり信用出来るもののように思えて)
(堪えきれなくなったのか目の端には涙が滲む)
>>606 …ちぃっとばかり言い過ぎちまったみたいだな…。
(明らかに不安がる様子を見て、何処か空気の重さを感じてしまう)
こら小喬…格好よくて頭もよくておまけに優しいだと?
非の打ち所が無いじゃねぇか…
あ〜何だ。そんなにがっくりするな。
(手を差し伸べ頭に置くと、髪の毛を撫でる)
こんな時に言うもんじゃ無ぇけどな……
世の中にゃ男なんざ大勢いるもんだぜ?
例えば…俺何かはどうだ?意地悪過ぎて嫌と言われそうだがな。
>>604 Σわわっ、いいよぉそんなの!
図ってもらうなら女の人に測ってもらうからぁっ。
>>605 (先ほどの話から、お姉ちゃんに浮気されているかもしれない孫策様も不憫に思えてきて)
(でもアトウカイって誰?、などと思いつつ)
分かんない・・・。
(無気力に首を振る)
>>607 うっ、ひっく・・・っ
(込み上げる物を上手く抑えられずに嗚咽が漏れる)
そうだよ、周瑜様は完璧だもん・・・。
ぐす、浮気なんて・・・それもお姉ちゃんとなんて・・・しないよ・・・。
お姉ちゃんだって・・・そうだよ。
・・・・・・607殿もそう思うでしょ・・・?
(頭に手を乗せられて、一路の望みをたくすように607を見上げる)
・・・・・・。
駄目だよぉ、あたしは周瑜様のお嫁さんだもぉん・・・っ!
あと607殿は意地悪言うからっ、やだっ!
(一瞬だけ心が揺れそうになったのは隠して)
(嗚咽を堪えつつ607に八つ当たりをする)
>>608 女の子が計ると、嘘ついたりするんだよ。
嫉妬心からねえ〜
だから男に計ってもらうのが一番なんだよ〜
>>609 ああ、その通りだな。俺も何かの見間違いかも知れん。
だから泣くな………
(これ程に愛されてる周瑜を憎らしく思いながらも、
愛されていればこそ、浮気もすまいと思い)
何、俺も無理強いをしようとは思わん。
とは言えな、小喬。
お前もこれだけ可愛いんだから、思いを遂げたいと思ってる奴も、
そうだな呉の内部だけでもかなりいるんじゃねぇか?
(ハッキリとやだと言われながらも、愛らしく思う思いは変わらず、
そっと手で小喬の涙を拭い取る)
>>610 (言葉少なに610をジッとみて)
・・・・・・・なんか・・・怪しい。
>>611 うん・・・・・・。
そうだよ、絶対見間違いだもん・・・。
(同意してもらうと一先ずの安心を得て涙を止めて)
(自分を納得させるように呟く)
・・・・・?
そうかな・・・・二喬だ二喬だって言われても・・・自分じゃ分かんないや。
あたし呉の中でも殿方からあんまりお誘い受けたりしないし・・・。
(素直に涙を拭う手を受けて)
(僅かにぼんやりとする頭で思い返してみる)
>>612 ああ、余計な事を言ってしまったな。
周瑜を信じてるなら、今度直接聞けばいい。
余計な心配だったとその時になればハッキリと分かるだろう。
(もう一度、頭に手をかけ髪を撫でた後に頬を撫でる)
二喬な・・・真面目に俺が教えてやろう。
お前達程の美貌の持ち主であれば天下に名だたる諸侯すらもが、
手に入れようと躍起になる。曹操の事を思い出せば分かるだろ?
また、天下に響く程の愛らしさを持ってるお前達だ。
凡夫如きが、軽く声を掛けられる訳でもない。
断られるのが、あまりにも目に見えてしまうからな?
まっ、中には俺みたいに向こう見ずな奴もいるにゃいるが。
どうだ、今宵俺と寝具を共にするか?
>>613 (頬を通る指に擽ったそうに小さく肩をすくめ)
ううん・・・。
613殿は親切心で言ってくれたんでしょ?
だったら・・・見間違いでも言ってくれた方がいいのかも。
曹操殿・・・う、うん。
(二喬を狙った曹操)
(それが果てには戦のきっかけにまで発展したのを思い出し頷く)
そうなの?
た、確かに・・・お断りはするかも・・だけど。
・・・・・・え?
(物怖じなく誘われるとどきりと心臓が跳ねる)
(頬を赤らめて視線を逸らし、それでも)
え・・・っと・・・
(頬に添えられた613の指をきゅっと握って恥ずかしそうに視線をやる)
>>614 もうその話は無しにしよう、本当に俺の見間違いと思うから。
(きっぱりと言い切り)
まっ、そこそこ可愛い程度なら問題無いんだけどな。
可愛過ぎるのも罪ってもんだ。
こんな事を言っても、小喬が悪い訳じゃねぇが。
(添えた指先を握られるだけで、どきっとするが表情には出さず)
ああ、何も無理にとは言わん。
だがな、折角こうして会えた訳だ………
思いの一つ口にせず後悔するよりは、口に出した方が楽だったんでな。
(軽く小喬の肩を抱きながら、視線を合わせ)
どうする?俺の心は言うまでもないが、後は小喬の心次第だ。
>>615 うん、分かったよ。
(無しにしようと言われ、気持ちを切り替えるように一度コクリと頷く)
へへ、そんなに褒められるとムズがゆいや。
(615殿もあたしを好いていてくれたのかな?)
(嬉しいとも恥ずかしいともとれる笑みを浮かべるが)
(肩を抱かれると少し緊張した面持ちで)
う・・・。
あたしが言うの・・・?
(そわそわともどかしさを感じながら615を見つめる)
(じゃあ、と指と指を絡め決心したように)
今日は・・・一緒にいて?
>>616 ん?背中でも痒いなら掻いてやろうか?
(何処かとんちんかんな事を言いながら、顔を眺め)
…お星様に祈った甲斐があったのかも知れんな。
小喬の部屋は確かこっちだったよな…?
以前警備をしてた時のままだったら。
(応じる小喬の手を取り、なるべく人目に付かないように移動する)
幸いにも警護の兵士はいないようで良かった。
(全身に溢れる嬉しさを押し隠しながら、小喬の部屋に上がり込む)
何なら今この時だけでも名を名乗ろうか?
(視線をそらす事なく真っ直ぐに眺めながら)
>>617 (色気のない返事に頬を膨らませて不満そうに)
む、違うよぉ!
・・・お星様?お星様にお願いでもしたの?
あたしに会いたいなって?
(以外に乙女の様な面も持ち合わせているんだな、と的外れなことを考えながら)
(きょとんとした表情で首を傾げる)
う、うん。今日は出払ってるんだ・・・。
(まるで自分の部屋につれこむような風の617に先導される)
(部屋に入るといよいよ2人きりとなって)
(その事に期待と緊張を感じ胸が高鳴っていた)
あ、そうだ名前・・・!すっかり忘れてたぁ。
名前聞いてなかったや、教えて?
619 :
陽越:2006/07/08(土) 00:18:46 ID:???
>>618 中々鋭いじゃないか……小喬…半分以上は当たりだ。
星に願ったのは会いたいのと、もう一つは……
何か自分で言うのは照れくさいな、適当に察してくれ。
(流石に口で改めて言うのは恥かしいらしく、先を言わない)
俺の名は…あんまり面白い名前でも無いんだが…
陽越だ。呉より南方の出身だな。
(何処か照れくさそうに自分の名前を口にすると、
小喬を優しく抱き寄せる)
普段見慣れぬ随分と良い部屋の様だが……
どうやら今の俺にはそんなものは見えんようだ。
目に映る小喬が眩し過ぎてな…
(小柄な小喬に合わせるように腰を屈めると、
唇にそっと口付けする)
【今こんな展開だけど、時間も時間だし大丈夫かな?】
【こちらは平気何だけど、少し気にかかったもので…】
>>619 半分だけ?そっかちょっと残念。
えへへ、でも嬉しいな。
(自分を思っていてくれることが純粋に嬉しい)
(弾ける様な笑みを見せて)
陽、越・・・殿。
(確かめるように、名前をなぞる)
??
何で照れてるの?良い名だよ?
(抱き寄せられながら、覗き込むように目を見)
(にこりと笑いかけるとそっと頬に手を添える)
ん・・・
(こちらの体勢に合わせる様に、身体をかがませ)
(こちらを気遣うような、優しい口付け)
(遠慮がちに背に手を回して受け入れる)
ふ・・・陽越殿・・・・・。
【うん、あたしもちょっと気になってたんだけど・・・】
【あたしは大丈夫だよ♪陽越殿が平気なら良かったよ】
621 :
陽越:2006/07/08(土) 00:39:57 ID:???
>>620 まぁ半分も当たってれば上等というもんだ。
…何かその微笑みを見てると、反則な程可愛いぞ?
(微笑みを浮かべる小喬に思ったことを素直に)
うむ。合ってるぞ…いや…深く言うと嫌われそうなのだが…
俺は越族の出身だからな、呉との仲はお察しの通りだ。
(部族と国との争いに興味が無いものの、軽く肩を竦め)
小喬…この胸も愛らしいな……
何度となく触れてみたいと思ったか……
(唇を離し、しゃがみ込んだまま、小喬の膨らみに服の上からてをかける)
(優しく何度か撫であげながら、小喬の目を見る)
【それを聞いて安心しました】
【ですが!もしも急用無いし眠気が来た場合は遠慮せずいってね】
>>621 (先ほどの泣き顔とは打って変わり)
(嬉しさを堪えない様子で悪戯っぽく口にする)
だって嬉しかったんだもん。
あたしに会いたいって思っててくれたんでしょ?
お星様にお願いするくらい。
ん・・・そっか・・・。
でもそれだけの事で嫌ったりしないよ・・・。
大切なのはその人が良い人かどうかだもん、ね?
んぅ・・・あ、愛らしいって褒め言葉・・・?
あんまり大きくないって自分でも分かってるけど・・・。
(恥ずかしそうに上目で陽越を見やると)
(手をかけられた上からまた自分の手で隠すように覆って)
【えへへ、はぁーい了解だよ。ありがとう☆】
623 :
陽越:2006/07/08(土) 00:59:17 ID:???
>>622 改めて言われると照れるからそれぐらいにしてくれ…
お星様も中々粋(いき)な所があるって初めて知った。
(明らかに動揺を浮べながら)
……そう言ってくれるのは嬉しいんだが、俺も良い人では無いと思うぞ?
初めて会った小喬の部屋にこうしている訳だしな。
それだけじゃなく…可愛い胸だって今触れてる……
(恥ずかしそうな表情が一層男心をくすぐる)
(上に合わせた小喬の手を反対の手で撫でると、そっとどかし)
ひょっとして小喬って……胸があまり大きくないの気にしてるのか!?
そりゃ大きいとは言えないだろうが……俺は好きだ。
つまらんお世辞じゃなく、これぐらいの方が本当に好きだぞ……
服の上からじゃ分からないし…直接見るから……
(僅かに呼吸を荒げながら、小喬の衣服に手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
>>623 (動揺の色を見せる陽越を珍しそうに見上げながら)
そ?まいっか。
お願い、叶ったみたいだもんね。
陽越殿は悪い人じゃないもん、あたし分かる。
悪い人だったら・・・お部屋に入れないよ。
(そっと胸の膨らみに触れる手に視線をやる)
(どきどきと脈打つ鼓動が伝わるかもしれない、と思いながら)
だっ、だって名無し殿とか・・・殿方はいつも胸の大きさを気にするし・・・っ。
いつだったか色香が足りないって言われたこともあるんだよ?
気になっちゃうよぉ。
(どかされた手を手持ち無沙汰に動かして)
(うらめしそうに、何故か陽越を見る)
好き?ホントに?
足りないなって思ってない?
(段々と身に纏うものが脱がされていくと)
(ぼんやりとした明かりの下、華奢な身体つきが良く分かる)
あの・・・あんまりじっと見ないでね・・・?
625 :
陽越:2006/07/08(土) 01:20:26 ID:???
>>624 いい人か…そうでも無いと思うんだけどなぁ……
小喬が言うならきっとそう何だろう、うん。
(何処か照れくさそうに言いながら、胸を撫で)
ああ、そんな事を言われてる事もあったな。
それはな、可愛い子を見ると意地悪したくなるって心理が男にはある。
色香が足りないとも俺は思わないな……
じゃあ小喬…もしお前の色香が足りなく大きくない胸が嫌なら………
俺がここまで反応すると思うか?
(衣服を脱がした後に、小喬の可憐な裸体を見て反応する自分の股間を指差す)
おいおい…無茶を言うな無茶を……
見るなと言われて見ない訳には行かないだろ…!
(熱の篭った視線で小喬の身体を眺めると、服の上からでも分かる程に、
勃起した肉棒がびくびくと脈打つ)
>>625 んっ・・・・
そ、かな・・・?
(憚るものがなくなった肌を直接撫でられると、ぴくんと身体を反らせて)
あ・・・・
(充分に反応を示す陽越の下半身に目を奪われる)
(高鳴る胸に薄い唇をきゅっと閉じ)
(曇りのない滑らかな肌が晒されると恥ずかしそうにもじもじと身体を揺らす)
うん・・・えっと、苦し、そう・・・・・・
そんなに・・・・
(嬉しいと言うのは妙な気もするけれど、やはり女性としての自分に反応してくれるのは嬉しい)
(見ていると自分も切なくなってしまいそうだった)
627 :
陽越:2006/07/08(土) 01:39:49 ID:???
>>626 もっと自分に自信を持てばいい。
あ、あんまり自信を持ちすぎて女王様みたいになるのは勘弁な?
(何処か的が外れた事を言うと、不意に小喬を抱き上げる)
いつまでも立ったままじゃしんどいだろ?寝台の方に行こう。
嫌でも後で見る事になるんだから、服の上から見ただけで、そう恥ずかしがるな。
(抱きかかえながら、そっと寝台に小喬の身体を横たえると、
自分の衣服に手をかけ、身にまとうもの全てを脱ぎ去る)
さっきから気付いていたが……小喬の心音も高まってるな……
こうすると良く分かる……
(手を直接乳房に押し当て、手の平を通じて小喬の心音を探る)
>>627 自信、かぁ・・・うん、頑張…ひゃっ?!
(話している途中で軽々と持ち上げられて素っ頓狂な声が出る)
(思わず首元に手を回ししっかりと抱きついて)
恥ずかしがってないよっ。
(2人を楽に抱え込む豪奢な寝台に横たわり)
(何となく強がりを言ってみる)
(けれど実際衣服を脱ぎだした陽越に目線を逸らして)
どきどき…してる。
陽越殿は?
(手のひらを押し当てられて柔らかな胸肉はくにゃりと形を変える)
(当てられた手に胸の先端が擦れてピリピリと快感が)
んっ、あ・・・、陽越殿ぉ・・・・・
629 :
陽越:2006/07/08(土) 01:58:19 ID:???
>>628 恥ずかしがらないと言ってる割には視線を逸らしちゃってるなぁ〜
俺は全部脱いじゃったし、小喬の下着も脱がしちゃおうか?
(先程唯一脱がさなかった下着に目を向け)
…そりゃ…俺だってどきどきしてる……
小喬も確かめてみるといい……
(小喬の小さな手を優しく掴み、自分の胸元に押し当てる)
(数秒、小喬の胸を弄る手の動きを止め心音を伝え)
……これで分かっただろう小喬…
俺だってご覧の有様だ…んっ…っちゅ…ちゅぷ…
(唇を奪うと熱の篭った口付けを交わし、舌を差し込み、
互いの舌を絡ませながら、胸を撫でる。)
(小さな乳首を親指の腹でぐりぐりと弄ぶ)
>>629 むぅ、じっと見ちゃ駄目かなって思っただけだもんっ。
あ、下着・・・・・うん…。
(全裸になるのが少し躊躇われるのか視線だけやって)
・・・ほんとだ。
どきどきしてる、陽越殿の心臓。
(細い手を伸ばし、ゆっくりと目を閉じて、心音を感じる)
(平気な顔をしている割に急いで鼓動を刻む心臓に微笑ましさを覚え)
うっ、ん・・・っ
ぁっ、あ・・・・、ん・・・ふ・・・
ふあ・・・・ッ、っ・・・ちゅる・・・
(唇が合わさって舌が唾液と共に忍び込んでくる)
(自らも舌を伸ばして舌と舌を絡ませると)
(両の乳首は弄ばれるにつれ硬さを帯びてきた)
631 :
陽越:2006/07/08(土) 02:19:10 ID:???
>>630 小喬からも積極的にしてくるから、少し驚いたじゃないか……
……嬉しかったのは言うまでも無いけどな。
(情熱的な口付けの為、熱っぽくなった表情で小喬を見る)
小喬…一糸纏わぬ姿を見せて貰うぞ……
(首筋を舐めながら、下着に手を這わせ、手早く下ろしていく)
(爪先から抜き取ると、露になった秘所を見る)
思った通り…陰部も愛らしいな……
小喬も俺のを触るか…?恥ずかしいなら触らないでもいいが…
(そう聞くと、硬さを帯びた乳首を撫でながら、反対の手で、
首筋から なぞりながら、腹部を経過して秘所を撫でる)
(そそり立った肉棒が、興奮の為、頻繁にびくびくと脈打つ)
>>631 (指摘されて、初めて自分の行為の積極性に気付いて)
う、積極的だった?
でも、あの、気持ちいいから・・・。
ひゃう・・・
(するり、と効果音がつくくらいに鮮やかに下着をすり取られ)
(所在無さ気に腿を合わせる)
ぁん・・・
んっ、ん・・・・・ぅ
はぁ・・・っ、あっ・・・・ん・・
(しかし撫でられると腿の力が抜けて)
(代わりにシーツを手繰る手に力がこもる)
(陽越の愛撫にぴくぴくと身体を反応させながら)
(腹部からすべるように秘所に伸ばされた指に潤みが触れる)
(一層身体を跳ねさせて快感に打たれて)
ぅあっ・・・!
んんっ、や・・・・
(と、そそり立つ肉棒が目に入る)
(苦しそうにも見えるそれが震える度子宮の奥がきゅんと切なくて)
触る・・・・・・
上手くできないかもしれないけど・・・
633 :
陽越:2006/07/08(土) 02:39:38 ID:???
>>632 小喬がしたいようにしてくれたらいい…
俺だってそっちの方が興奮するからな。
反応が凄く可愛いな……
こういう時に出す小喬の声も色っぽいぞ。
(可憐な反応を示す小喬に執拗な愛撫を秘所に続ける)
ちゃんと感じてるみたいだな…指に小喬の淫らな液が……
気持ちいいのか…?
(意地悪な口調で小喬の顔を見ると、膣口を軽く突付く)
大体この格好だと、お互いのを触りにくいしな……
上手く出来なくてもいいから、試してみたくなれば試せばいい……
(寝台に寝そべると小喬の身体を抱き上げ、お尻を自分の顔の方へ乗せる)
(小喬の眼前には、興奮から打ち震える肉棒が目に入る)
>>633 色っぽい?えへへ、嬉しい。
う・・・陽越殿の指・・・気持ちいい、よ・・・・。
あっ・・・ぅ・・く、ん・・・・っ
(色っぽい、と言う普段聞かされない単語に嬉しそうに微笑む)
(意地悪に聞かれ答えにくそうに言いながらも身体の反応は素直で)
(秘所からはとろりと温かい蜜が溢れる)
(またしてもひょいと抱き上げられ)
(気付けば目の前には)
こ、こんなカッコでするの・・・・?
うん、あんまりしたことないんだけど・・・
(遠慮がちに手を伸ばし)
(ビクビクと震わす肉棒を手で少しきつめに包む)
こうかなぁ・・・気持ちいい?
(ゆっくりと両手を上下に移動させながら)
(顔を近づけてちろちろと舌先で脇を舐める)
635 :
陽越:2006/07/08(土) 02:59:47 ID:???
>>634 小喬が口で感情を出してくれた方が嬉しい……
素直に口にしてくれるし……淫らな液までこんなに……
(まだ指は挿入せず、膣口付近への愛撫のみを続ける)
俺だって小喬のを弄りたいし、小喬にも俺のをな……
こういう格好じゃないと互いのを弄りにくいだろ?ぐっ…
(この格好になった事を説明する中、肉棒を強く掴まれ呻きが漏れる)
それにな小喬……この格好だと……
お前の女の部分…そして俺の男の部分が互いに…良く見えるだろ…
ああ…気持ちいい…
(上下に扱かれ、舌先でまで舐められると、堪えきれずに先走りが先端を濡らす)
(負けじとばかりに、己の舌で膣口の舐めながら、指で陰芯を撫でる)
>>635 うー・・・恥ずかしいよ・・・。
(反対の位置に顔があるため表情は窺えないが、明らかに困ったような調子で)
はん・・・・っ、ん、くっ・・・
ゃうっ・・・あっ・・・・ん
気持ちいい、けど・・・・っ
(もどかしくて甘い息が漏れる)
(入り口ばかり攻められてねっとりと熱いのに、中々指の挿入がないのが焦らされているようで)
(快感に耐えるように手に力が籠もっていくのを何とか制御しながら)
はむ・・・
んちゅ・・・ちゅる・・・っ
んんっ・・、ふあっ・・・・、あ・・・っ
ちゅ・・・ん、ひもちいいなら・・・れろ・・・ほはった
(受けてばかりでは、とこちらも陽越の肉棒に横から唇を付け)
(舐めたり吸い付いたりしながら頭を動かす)
637 :
陽越:2006/07/08(土) 03:22:24 ID:???
>>636 俺だって少しは恥ずかしいから一緒だ…
どうした小喬……?中に指も欲しいのか?
こんなに濡れてるんだからな…入り口ばかりでは足りぬか…
あまり焦らすのも可愛そうというもの…挿れるぞ……
(愛液に塗れた人差し指を肉壁を擦りながらゆっくり挿入する)
(淫らな音を響かせながら、何度も挿入を繰り返し)
十分に上手いでは無いか……
…そんなに続けられては…お…俺の方が持たん……
……どうせなら俺の濃い精は…体内に出したいのでな…
(小喬の舌と唇での愛撫は、更に男の情欲を高め、
これ以上堪えきれない程にまで快楽の虜とする)
(このままでは顔に出してしまうと思い、止めるように促し)
ここまで来て言うのも何だが…俺の猛った逸物を…
小喬の中にいれても構わぬか?これ以上は我慢できぬ。
>>637 うん・・・、陽越殿、指、入れて?
(恥じらいながらも疼く秘所に指をねだって)
はぁんっ、くぅ・・・あぁんっ
陽越殿ぉ・・・っ、んん、あ・・・っ
(ぬるりと挿入された指の感触にぞくぞくと身体を震わせる)
(膣壁が擦れるのに同じく、出し入れを繰り返されて愛蜜が淫らに音を立てて)
うぅ、ん・・・っ、くっ・・・あっ・・
はぁ、気持ちいぃ・・・?
ビクビクしてるよ・・・・
(先走り液で濡れた先端に口付け愛撫を止める)
ん、あたしも我慢出来ないから・・・
来て陽越殿・・・欲しいの・・・・・・
(熱を帯びた瞳で見つめ)
(手を伸ばし頬を撫ぜて陽越を誘う)
【ごめんね陽越殿・・・!】
【急に書けなくなって遅くなっちゃった・・・】
639 :
陽越:2006/07/08(土) 04:10:16 ID:???
>>638 ビクビク脈動してるのは俺の逸物だけで無く…
小喬の方もだ…眼前に広がりし小喬の淫らな肉が蠢くのが分かる…っ…
(意地悪な事を言おうとする中、先端に口付けられ、
思わず全身を震わせてしまう)
小喬…不思議な女だな……
愛らしさだけかと思っていた俺が馬鹿だった……
こうも妖艶に俺を掻き立てるとは…
(熱を帯びた目線、そして頬を撫ぜる仕草、
唯でさえ我慢の限度に来てた為、上から下ろし、
横に仰向けにさせると、正常位の格好になる)
この日を幾度待ちわびた事か……
中に挿れるぞ小喬…っ!
(焦らす余裕も無く、脚を両の手で開かせると、
猛りきった肉棒で小喬の膣内へと深く挿入する)
【この板だけじゃなく、全部が落ちてたみたい】
【思わず避難所に書き込んでしまったぜ……】
【後少しと思うが…大丈夫か?】
>>639 【そうなんだぁ・・・】
【それで続きなんだけど、眠気が来ちゃって・・・凍結にしてもらってもいいかな?】
>>640 【勿論、俺の方としてもそれはありがたい】
【いちいち言う事じゃないけど、下記の事をあえて言わせてくれ】
【この板の復旧までに眠気もあっただろうが、起きていてくれた事は嬉しい】
【日時の方は融通が利くから、小喬の都合の良い日を行ってくれれば大丈夫】
>>641 【良かった。あたしこそだよ♪】
【じゃあ・・・明後日の9時頃からまた会えるかな・・・?】
>>642 【10日月曜夜9時かな?それとも日曜日夜9時かな…?】
【例え朝の9時でもこちらは大丈夫】
>>643 【う、曖昧な言い方しちゃったね。】
【日曜夜9時でお願い。】
【それじゃ今日はこれで落ちるね☆】
【こんな時間までありがとう陽越殿!また日曜日にっノシ】
>>644 【元旦何かには今年と去年の言い間違え何かも良くあるし】
【まっ!良くある事だから気にしないでくれ】
【こちらこそ、こんな時間までありがとう小喬】
【では、日曜日夜9時に。お休み】
魏の武将っておっさん多いな
【今日もお邪魔するね♪】
>>639 (素直に体勢を変えられて、陽越の手によって腿が開かれる)
(十二分に潤いを持った秘所に宛がわれ)
ひゃ、う・・・・っ
く・・・ん、はぁ・・・・・っ、入ってくるよぉ・・・・っ
(心許ないのか手を伸ばして陽越の首元を抱くようにして)
(苦しそうに眉を寄せる中狭い膣内を深く猛った肉棒が犯していく)
ぁっ、は・・・っ・・・・・
陽越どのぉ・・・・・・っ
>>647 【こんばんわ。改めて、宜しくお願いします】
【時間は何時ぐらいまでなら大丈夫かな?】
>>647 …しかし驚いたな…小喬の中がこれ程とは………
自分でも見てみるがいい……
(締め付けに思わず声を上げながら、先端で子宮を突く)
(二人の繋がった部分を小喬に見るように促し)
小喬…普段の愛らしい顔も好きだが……
快楽に染まった今の顔は魅力的だぞ……
(汗の滲んだ手で小喬の頬をそっと撫でると、
ゆっくりと挿入を繰り返し、淫らな音を響かせる)
>>648 【今晩は、あたしこそ宜しくね☆】
【時間は・・・そうだなぁ、終わるまでって事であんまり考えてなかったんだけど・・・】
【10時半~11時までぐらいが嬉しいかなぁ】
>>650 【しかと承った】
【あ、この返事への返信は無用な】
>>649 みっ、見なくても・・・いいよぉっ・・・
(結合部を見るよう促す陽越に、きゅっと目を瞑って横に首を振り)
(快感で半ば使い物にならない頭をどうにか奮い立たせる)
は、んっ・・・・くぁ・・・
う、んっ・・・ふあっ、うれし・・・いっ
あぁっ・・・ん・・・ぅ
(腰が動かされるたびにぐちゃぐちゃと水音が立ち粘膜が擦れる)
(触れ合う部分が熱くて荒く呼吸を繰り返し)
(自分に欲情している陽越に、また欲情している)
>>652 その仕草も…また愛らしいな……
中の方は、淫らな蜜がこんなに溢れているぞ……
(突き上げながら手を伸ばすと、膣内から溢れた愛液を指に付着させる)
(付着させた愛液を意地悪な表情を浮べながら小喬に見せ)
ああ…嬉しいのは俺も同じだ……
身体を抱きしめたくなったな………
(背中に手を回し抱き起こすと、嬉しさからか、少し強く抱きしめる)
(背を淫らな手つきで撫であげながら、腰を突き動かし下から突き上げる)
>>653 うんっ、・・・んっ・・・あっ・・
だって・・・陽越、殿が・・・っ
(意地の悪い指に纏わり付く愛液は陽越の先走りと混じり)
(薄い明かりに反射して輝いて見える)
(指摘され困ったような顔で応え)
ぅ、んあ・・・はぁ・・・
(つつつ、と微妙な手つきで背を撫でられると遅れてぞわぞわと快感が走る)
(自分も同じようにきつく抱きついて)
ひゃうっ・・この、体勢でっ、するの・・・っ?
(突き上げられるたび声が上ずる)
>>654 小喬の中に逸物を押し入れる前から存分に濡れていたが……
中に入れてからは、一層淫らな蜜が出ているのでは無いか…?
(困ったような顔をされると、その表情に刺激される)
(突き動かす腰の動きを早め、深く子宮を突き上げ続ける)
何なら自分で動いてみるか…?
それとも…してみたい体位があるなら、遠慮せずに言って構わんぞ…
(息を荒げながら途切れ途切れに告げると、
愛らしい乳房に右手を添え、愛撫を加える)
念願が叶い、小喬とこの様な関係になったと言うのに…
これ程に締め付けられては長くは持ちそうに無いな…
>>655 んん・・・・っ!
くぅ・・・・んっ、ああっ・・
あんまり・・・言っちゃやだ、よ・・・っ
(先端が子宮口を刺激する感触を感じ身体が自然に反る)
(こちらの反応を見るためにわざと発せられる言葉で蒸気した頬)
(途切れ途切れの言葉で静止しようと試みる)
ふ、あっ、やぁ・・・っ
(ぶるぶると震える身体を陽越に預け)
(言葉が続きそうになかったので首を横に振って答えにする)
あたし、もっ・・・あんまり・・長くできないっ・・・ぅんっ
>>656 小喬があまりにも可愛いのでな…つい意地悪も言ってしまうのだ……
高まっているのは……俺も同じだ……
腰を動かなくとも…逸物が勝手に暴れる程だ…
(激しく突き動かしていた腰の動きを、肉棒が自然と、
脈打ち震える様子を伝える為に止める)
(膣内に挿入された肉棒は男の言葉の通り、
大きく強く、膣内で暴れ狂う)
小喬……俺もこれ以上は快楽に堪えれそうに無い…
共に達したいのでな……もう少し堪えてくれ…んぅっ…
(自分が絶頂を迎えそうな事を伝えると、唇に軽く口付けする)
(先程、僅かに腰の動きを止めたのが嘘では無いかと思える程の、
激しさで、寝台を軋ませ、小喬を強く深く突き上げる)
俺の精を体内に解き放っても構わぬな……小喬…?
(今にも絶頂を迎えそうな状態で途切れ途切れに)
>>657 (褒められてこれ以上は言い返せずにいると)
(動きを止めたと同時に肉棒が自然とびくびくと動くのが伝わって)
ひぁっ・・
・・・すごい、ね?
(腕の中で照れ臭そうに微笑む)
ん・・・うん・・・、もうちょっと・・・
あっ、ん・・・くぅ・・・っ!!
激し・・・あっ、あぁっ・・・はぁっ・・!
(言い終わるが早いか、再度激しく腰を打ち付ける陽越に言葉も途切れ)
(代わりに部屋には寝台の軋む音と嬌声が響く)
うんっ、いいっ・・・陽越殿・・・いいよぉっ・・・
ふあっ・・・・きそう・・・っ
ぁんっ、いっ・・・あたし、もっ・・・もっ、だめなの・・・!
(泣き出しそうな位に甘い声で告げる)
(身体は強張って、じわじわと絶頂の兆しを迎え)
>>658 逸物の荒ぶりも全て…小喬…お前に興奮してるからだ……
口で言わずともわかろう……俺の高まりが……
(どれ程魅力的に感じているかを、身体と言葉で伝えると、
強く抱きしめ、腰の動きに没頭する。)
ああ…俺もだ……小喬…俺の熱き精も体内で感じてくれ…
…小喬……っちゅ…んっ…んんぅ…くちゅ…っつ…!!
(汗に塗れた互いの身体をすり合わせ、激しく突く中、
愛しい小喬の名を口にし、唇へ口付けする)
(互いの舌を絡ませる淫らな口付けが絶頂へと導く)
(今までより一段と不覚突き上げると、精液が洪水の様に、
小喬の子宮へと勢いよく流れ込む)
はぁ…っちゅ……んっく……小喬…
(射精の快楽の中、淫らな口付けを続け、異常とも言える程に多量の、
精液が射精される中、終始、淫らに舌を絡めあう)
(長時間に及ぶ射精が終わるとようやく口を離し、視線を合わせながら小喬の名を口にする)
>>659 あっ、はぁっ、きちゃう・・・っ!
あたしの中にだして・・っ
陽越殿っ、陽越どのぉっ・・・もうだめぇ・・・!!
ぁあっ、ああああぁっ・・・・・!!
(堪えるような小さな声で告げると力のままに陽越に抱きつく)
(びくんっ、と一際大きく身体が跳ねて)
んっ・・・・ふ・・・・・・・
んぅ・・・・・・はぁ・・・っ
(霞む視界で荒い息を繰り返す)
(放たれた白濁の熱さを身に感じながら)
はぁ・・・っ、あ・・・・でてるぅ・・・・・
ちゅ・・・あついよぉ・・・・ちゅ、む・・・・
(惚けた口調で陽越の唇を求めて)
陽越殿ぉ・・・・・
>>660 ……本当に素敵だな小喬は……っちゅ…
(行為を終え、その余韻を味わうかの様な口付けの中、
このまま小喬を奪い去りたい欲求に駆られてしまう)
(小喬の髪を撫で上げながら考えるが、連れ去ってしまえば、
探索に借り出される兵、そして住民にまで被害が被る事を考え、何とか思い止まる)
小喬…今宵の事を俺は生涯忘れる事は無いだろう。
夜が明けるまでは…一緒に居させて貰うぞ…
ふふ…自分で言うのも何だが…恐ろしい程に出してしまったな…
(肉棒を抜き、溢れる精液と愛液に交じり合った液体を眺めながら)
こう見えても城内で働いてた事もある……
見張りのものが来るまでの間、共に眠るか…
(身体を小喬の横に移し寝そべると、小柄な小喬の身体を抱き寄せながら)
【二夜に渡ってのお付き合い感謝です。】
【こちらはこれで締めさせて貰いますね】
【言う間でも無い事ですが、本当に楽しい時を過ごさせて貰いました】
【ありがとうございました!】
>>661 すごい・・・ドロドロになっちゃった・・・
(肉棒が抜かれると溢れるように流れた液体)
(様々な物が合わさったそれを見て気恥ずかしそうに言う)
えへへ・・・
ありがとう・・・ちゅ・・・っ
(柔らかく笑うと汗ばんだ陽越の頬に軽く口付けて)
(忘れない、そう言った陽越に少し寂しさを覗かせる表情)
ん・・・あたしも忘れないよ、今日の事も陽越殿の事も。どっちも。
今日はもうちょっとだけ・・・一緒にいようね。
(疲れを感じさせる鈍い動きでそっと陽越に寄り添い)
(肩に頭を預けてゆっくりと目を閉じた)
【あたしもとっても楽しかったよ、ありがとう☆】
【じゃあこれで締めるね、お疲れ様でしたノシ】
小喬と会話した事あるけどロリイメージ強くて押したくても押せなかったな〜
>>663 あ、それなんとなく分かる。
エロるより、頭を撫でたいというか、愛でたいというかw
俺はそういうのを快楽に歪めるのが興奮するんだが。。
米ごろーざの大活躍が見たい…
黄忠殿も、甄姫殿も、小喬殿もGJね…
新しく来た私…エロ可歓迎。宜しく…
>>666 米ごろーざー?
さて、1から読み直してくるわ…
星彩きた!おっぱい大きいお姉ちゃんハァハァ
>>668 おっぱい…
(じっと自分の胸見てから顔を上げる)
私はあまり大きくないと思う
大きい胸は邪魔
でも、あなたは大きさが好きなのね…参考にしておく
(書簡を取出し書き込む)
いや、十分に大きいと思うぜ?
谷間くっきりだし・・・あの時代に補正下着とか無いでしょ。
それであの乳は立派なものです。
あと、大きい胸は邪魔じゃない。相手兵士を骨抜きに出来るしなw
>>670 でも、作ったのは現代だから
寄せて上げている……かもしれない
でも、ありがとう
骨抜き…?誰もなっていない
向かってくるから、倒している
男の兵士はみんな星彩に向かってくるだろ?
それは知らず知らずに誘惑してるから、そっちに向かっていく。
その谷間とミニスカートに魅了されてる訳だ。
俺が兵士だったらおっさんと闘うよりは星彩と闘いたいぜw
>>672 大抵兵士は男だから
よく分からない理屈だけど、あなたが言うならそうなのかもしれない
私は下手な男に負ける程弱くはないけど、そう
…あなたが兵士じゃなくて残念ね
まぁ、言われればそうか・・・
女性兵士なんて一部だけだよな。
どっちにしろ、俺が兵士だったとしても
星彩相手だったらボコボコにされて終わりそうw
まぁ・・・あんまり強いと嫁の貰い手無くなるよ?
>>674 戦には女武将の護衛としてしか居ないから比べれば一握りに過ぎない
私は父や趙雲殿達から訓練を受けているからしかたないこと
あなたも訓練すればすぐ追い付くわ
強さについては嫁ぐ先は劉禅様と決まっているから、問題ない
むしろもっと強くなくては…
そうか、もう旦那決まってるんだな。
劉禅を守るために強くなるってのも・・・それも愛かw
取りあえず、あんまり無茶はせずに頑張ってくれ。
あの劉禅に嫁ぐなんて嫌過ぎる。。・゚・(ノД`)・゚・。
>>676 劉禅様が居て私が居るようなものだから
…そうね、愛なのかしら
心配してくれてありがとう
武芸の方はこのまま鍛練していくから大丈夫
…問題は…その……花嫁修業?
……ええと、そろそろ用事があるから落ちるわ
では
(言った言葉に戸惑いながらも一礼した後その場を立ち去る)
>>677 (こっそり戻ってきて)
つ【無双4白帝城の戦い】
つ【プレイヤー星彩】
つ【体力20%以下】
(何事もなかったように立ち去る)
こっそり戻ってきておのろけですかコンチクショーw
星彩は洗脳されている!
あの阿保・・・じゃなかった、阿斗を斬り捨てでも目を覚まさせなくては・・・
>>663 むむ、あたしろりじゃないよぉ。
これでももう奥さんだしっ。
(何故か663に対し威張るようにえへんと胸を張る)
>>664 んっ?えー・・・えへへ・・・。
(愛でたいと言われ少し恥らって、けれど嬉しそうに)
あたし頭撫でてもらうの好きなんだ。
だからそう言ってくれると嬉し・・・ってこういうのがろり、なのかな・・・?
>>665 えっと、よく分かんないけど・・・。
何か照れちゃう、な?
(何となく気恥ずかしさを感じつつ)
(少し困り顔で笑いかける)
>>666 米ごろーざー?
(頭の上にはてなを浮かべて首をひねって)
大活躍ってことは・・・武将かアイテムなのかな。
>>667 星彩殿
わーい、星彩ちゃん久しぶりっ♪ノシ
中々会えないけど元気みたいで良かった。
いつかまた会えたらお話しようね☆
(>679をうっとりとした表情で眺めて)
はぁ・・・素敵だな・・・♥
小喬だ・・・
うう、あんなHな小喬見ちゃったからまともに顔が見れない・・・
>>683 あ、晩上・・・
(と言い掛けて途切れる)
(見る見る頬は朱に染まって)
みみみっ・・・!見てた、の・・・・・?
(窺うように683を見て、恐る恐る尋ねてみる)
>>684 見ちゃった・・・。
子供だと思ってた小喬があんな淫らだったなんて・・・
>>685 (話す言葉が見つからない)
(口をパクパクと金魚のように開けて)
うぅ〜・・・・っ
ひどいよぉ・・・そんなの・・・
>>686 あどけない小喬が実はこんなに淫乱だったなんて、なんか興奮してきた(;´Д`)
今日は時間ないから去るけど、今度小喬をヒィヒィ言わせてやるー(・∀・)ニヤニヤ
ばいば〜い
>>687 いっ、淫・・・・・!?
(ぼっと湯気が昇りそうなくらいに頭に血が集まる)
(反論したいのに上手く言葉が出てこなくて)
・・・そんなんじゃないのに・・・・っ!
(涙目になりながら687を見送る)
(ほんの少しだけドキドキしてしまったのは秘密にしておこう)
小喬〜〜しょ〜きょ〜
直球で聞くけど・・何時頃寝る〜?
小喬ちゃんのおっぱいなめたい
>>689 (熱を持った頬を手で冷ましていると)
(誰かに呼ばれて声の方に振り向く)
ん?
何時・・・最近ちょっと寝るのが遅くってね。
侍女の人に夜更かしはお肌に悪いですよって言われちゃった。
(言葉の意図が分からず妙に話が逸れてしまう)
>>691 こんばんわ、頬がほんのり赤くなってる小喬。
(どういう意味で言ってるかまでは察して無いと思い、はっきりと)
色気の無い返事だなぁ。男心をもうちょっと把握してくれないと。
つまりさ・・小喬と・・
(エッチな欲望を耳元で次々に言う)
>>690 ひゃっ・・・・!
(急いで胸元を庇うように690から隠して)
もー!
だめだよっ、女性にいきなりそんな事言っちゃあ!
(まだほんのりと赤みが帯びた頬をぷーっと膨らませて)
(子どもを諭すような調子で窘める)
>>692 う、うん。
さっきちょっと変な事言われたからビックリしちゃって・・・。
・・・・・へ?色気?
Σ・・・・・・・・・・・えぇぇえっ?!
(多少間の抜けた声で聞き返し、続いて何が・・・と聞こうとすると)
(耳元でボソボソと淫猥な言葉を囁かれて、収まりかけた頬もまた赤く染まってしまう)
>>694 さっき?変な事って何かな?
(理由がわからないので、不思議そうな顔をしながら)
ほっぺをまた赤くしちゃって、恥ずかしそうなのが伝わる。
(赤くなった頬を軽くつんつん突付く)
もっとムード作ってからの方がいいんだろうけどさ〜、俺そういうの作れないし。
就寝時間もわからないから、何時頃寝るのか聞いてみたんだよ。
>>695 (つんつんと頬を突かれるままに)
(先ほど耳元で囁かれてから何となく恥ずかしくて落ち着かない)
あの・・・ごめんね695殿?
今日は侍女の人にも言われたばっかだし、早めに寝なきゃって思ってるんだ。
>>696 今度時間ある時ならいいと前向きにとらえるよ〜?
(行為どうこうよりも、時間的な都合で断られ)
寝る前に少しだけ・・いい子いい子。
(髪の毛を梳きながら頭を撫でる)
引き止めちゃうといつまで経っても寝れないね。
エッチな事言われたからって自慰しちゃダメだぜ?
小喬ちゃん。それならおやすみのチューだけでも…。
>>697 むむ・・・・
(言葉が足りなかったことに気付いてまごまご)
(かと言って次回について積極的に否定もせずに)
?
・・・・・・・・・えへへ、ありがと。
(一瞬きょとんとした顔を見せるが)
(髪に手を伸ばされると笑みがこぼれる)
(撫でてもらうのが好きって言ってたのを聞いてたのかな?)
(697の指が艶やかな髪を通るその感触を楽しみながら)
そっ!そんなのしないよぉ、もう!
(せっかく和みかけた雰囲気を壊されて頬を膨らませる)
>>698 ちゅーだけでもって・・・あれれ、誰・・・・?
便乗してきたのかなぁ??
>>699 その時のお互いの気分だってあるし、変な顔しないの。
(まごまごする小喬が面白く、笑ってしまう)
かわいい顔が台無しになっちゃったなぁ〜
身分ある身何だから子供みたいにむくれない
(今も撫で続け、一通り撫で終わると、膨らんだ頬に指を這わす)
外も暗いし、そろそろ自室に戻りなさい
また女中が文句たれちゃうよ?その前に・・・っちゅ・・
(唇にそっと口付けを落とす)
おやすみ小喬、良い夢を。
【寝ますね〜おやすみなさい】
>>700 う、変な顔になってた?
(笑われると慌てて眉間の力を抜いて)
(顔を確かめるつもりで自らの頬を撫でる)
(すると一緒に700の指も頬を撫ぜて胸が跳ねて)
う、うん、じゃああたしそろそろ・・・・・
(言いかけると唇は塞がれる)
(小さなそこに柔らかな感触が伝わって)
・・・おやすみなさい・・・・。
(大人しくそう呟くと、去っていく背中を見つめながら)
(手持ち無沙汰な指を、口付けの跡をなぞる様に唇に当て)
・・・・・・・・・
あたしも・・・寝なきゃ・・・・
(どこかそわそわとした様子で自室に戻っていった)
(手の平でぱたぱたと扇ぎながら)
あ〜…暑い暑い…
ちょっと稽古しただけで汗びっしょりだわ…早く水浴びしたい〜
【こんばんは、どうもお久しぶりです】
【今日は待機させていただきますので、どなたかいらっしゃったらお声かけ下さいね】
尚香さんの汗の匂いかぎたい・・・
>>703 ちょっ…!
(相手の言葉に目を丸くして)
いやよっ、絶対嫌ッ!
そ、そんな恥ずかしい事言わないでよ…!
(自分の匂いをかがれる事に嫌悪感を露にし、顔を赤く染めて、身体をぎゅっとちぢ込ませた)
>>705 い、いやよっ!
だ、だって匂いがきつかったりしたらいやじゃない!
汗くさいのよ!?そんなのわざわざ嗅ぎたいなんて…
(両腕で身体を抱き締めるようにし、身を守るような姿になる)
【ちょっと人が来てしまったので落ちます。ごめんなさい】
【文才が無くてスミマセン_| ̄|○ 】
【名無しの方に用事が入ったという事は機会到来!?】
>>707 【あら、それは残念。是非、次の機会にお相手お願いしますね】
>>708 【見ていてくれた人がいたのね…希望シュチエーションがあれるなら、お応えするけど…】
>>709 【希望シチュエーションか〜、尚香も久しぶりみたいだし】
【そちらから1つ2つ希望シチュエーションあれば挙げて貰えるかな?】
【出来そうに無ければ、素直に無理と言うので】
>>710 【そうねぇ…襲われたいっていうのが希望かしら…】
【蜀か魏の兵士に無理矢理されちゃうとか…】
>>711 【……任せろ。呉の匠が作った船に乗ったつもりで】
【兵士と言わず、どうせなら武将で】
【少し思案させてくれ。長くは待たせないので】
>>712 【謝々!では大船に乗った気でお待ちしているわ】
【武将と手合わせとは、思いがけずに嬉しい戦ね】
>>713 【悪い、待たせたがようやく誰で行くかの目処はついた】
【曹操か司馬懿の二択で悩んだが、曹操で…】
【出だしは、そちらにお任せしましょう】
【無粋だが、何時ぐらいまでなら可か教えて頂けるとありがたい】
>>714 【曹操…!!随分と戦い甲斐のある武将ね…!緊張するわ】
【今日は特に時間の指定はないの。あえて言うなら3時までかしら】
【では出だしは書かせてもらうわね、今晩は宜しくお願いするわ】
716 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 22:06:56 ID:???
>>715 【時間の方お答え頂き感謝】
【こちらも似たような時間ぐらいまでは大丈夫なので、宜しくお願いします】
(ここ合肥の地では呉軍と魏軍が幾度となく刃を交えていた)
(しかし、今回はどうも呉軍の武が良くない)
(数人の武将は負傷し、この地を退いたという情報も耳に入った)
(しかし、ここで諦めるわけにはいかず、孫家の姫として勇猛果敢に乾坤圏を振りかざした)
みんな、諦めちゃダメよ!ここは一気に中央突破するわよっ!
(数人の部下を連れ、兵の波を無理矢理こじ開けて走ると、前方に少々毛色の違った大勢が見えた)
(それを曹操だと見分けるのに時間はかからなかった)
………!貴方があの曹操ね!私は孫尚香、その首もらったぁあ!
(小柄な身体を翻し、曹操の懐へ鮮やかに飛び込んでいく)
718 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 22:26:37 ID:???
(戦の中、自軍の兵を掻き分けるかの様に突き進む者の陰が視界に映る)
顔は良く見えぬが…随分と腕が立つようだな。
あの者の名は分かるか?
(側に控えた文官に問うと、その者が孫家の姫、孫尚香である事が分かる)
合戦の場で眼にするは初めてだが…なる程…噂に違わぬ腕を持っておる。
(そんな会話をする中、自身の近くにまで尚香が迫り来る)
このわしを曹操と知って挑むとは、己が無謀さその身に刻め!
(通常の兵ではあり得ぬ程の身のこなしで迫り来る尚香の乾坤圏を、
倚天の剣で受け、数歩後ろに下がる)
>>718 (刃と刃がぶつかると軋んだ金属音が響く)
(乾坤圏を弾かれながら、くるりと身を後退させると、相手と真っ向から見つめた)
(倚天の剣は予想よりもずっと重く、自分の武器では軽すぎて歯が立たないような気がする)
(しかし、ここで相手に後ろを見せる訳にもいかず、決意を込めて乾坤圏をぎゅっと握り)
流石にお強いようね……でも負けないわっ…!例え男女の差があっても…!たぁあっ!
(もう一度間合いを取って相手に向かうが、威圧感にひるみそうであった)
720 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 22:42:17 ID:???
>>719 (対峙しながら、鋭い眼光で尚香の眼を睨みつける)
(女と言えぞ、腕の立つ尚香と相対してか、自分の中に沸き立つ血を感じる)
下らぬ事を言うようだな……一度戦場に立てば、そこに男女の違い等あるまい!
(女の身と言えぞ、油断の一つとて生じさせない)
(地を蹴り、またも迫り来る尚香を見ると…)
はぁっ!!
(捕らえたいという思惑が無い訳では無いが、手を抜けば、地に伏すは己と感じ)
(自らも地面を蹴り尚香の身体へと全力で横なぎの一閃を放つ)
>>720 (2度目にあわせた刃はずっと重かった)
……うっく……!何て力………!!
(どうにか合わせた刃を弾こうにも、力の逃げ場所がない)
(そのまま横薙ぎされた剣の方向に、小柄な身体は弾き飛ばされてしまった)
きゃ……きゃああああっ!
(身体が地に付くと、勢い余ってそのまま地面を滑る)
(軽装の衣服が石畳に擦れて所々破けてしまう)
(何とか身体を起こそうとするが、相手の剣の重さによって打ち付けられた体が痛くて)
(かすかに身じろぐだけであった)
722 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 23:00:04 ID:???
>>721 (力任せに弾き飛ばした尚香に近づき見下ろす)
…久しぶりに血の荒ぶりを感じたが、どうやらここまでだな……
(身体を起こそうとする動きに気付くと、切っ先を喉元に突き付ける)
とは言え…その眼差し…まだ諦めた訳ではあるまい……
(動けば即座に突くという気を全身で発しながら、手にした乾坤圏を掴み、
遠くへと放り投げる)
この女を捕らえて牢にいれておけ!!
舌を噛み切らぬ様に布でも捲きつけておくがいい。
戦はまだ終わっておらぬ、今日この時を持って、孫呉を打ち滅ぼしてくれようぞ!
(大気を揺さぶるかの声を発し、部下達に命じる)
>>722 (じゃりっと相手の足音が聞こえるが、意識の遠いところのように感じる)
(薄く開けた瞳の先には曹操の顔と、先ほど自分を弾いた剣の先が見えた)
(握り締めていた乾坤圏の重さが消えると、数人の兵が自分の身体を持ち上げた)
(気がつくと、ひんやりとした空気に自分の居場所は分かった)
(…恐らく、魏の石牢。両腕を動かしてみようとするが、木枷がはまっているらしく、自由にはならない)
んんむ………ふむっ!………
(ご丁寧に口元には布を巻かれており、唾液が染み込んでいるのが気持ち悪かった)
(破れかけの軽装、後ろ手には枷、孫家の姫としては許せない失態に嘆息する)
(これから人質として交渉されるのか、または殺されるのか…暗闇の中でぼんやりと考えをめぐらせた)
724 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 23:17:04 ID:???
>>723 (尚香を捕らえ、兵の士気も上がるものの、呉軍の守りの前に攻めきれぬ状態となる)
(兵を養う兵糧も残す所僅かとなり、一つの決断を下す)
ふむ……わしの見通しも甘かったか。
一度軍を引き、兵糧を蓄えた後に再度侵攻をかける。
皆の者、よくぞここまで戦った。身を休めるがいい。
(部下達を前に命令を下すと、一人の男を呼びよせ)
孫家の姫は何処に捕らえておる…?わしに案があるのでな…
よし…わかった。
(捕らえた場所を聞くと、護衛の者も連れず、一人牢へと足を進める)
(牢の中に入り、尚香の姿を見ると、嘲笑うかの口調で)
今のその姿を見て、姫と思う者はおらぬであろうな……
随分と無様なものでは無いか…
(顎に手をかけ、互いの視線を合わせながら)
>>724 (しばらくの間、静寂が支配していた牢に、人の足音が響く)
(重厚なその音が近くなると、先ほどまで刃を交わして、ここの牢に自分を封せしめた人物が現れた)
(顎をすいっと掬われると、相手の言葉に反論し様と口をもごもごさせる)
(口元の轡が邪魔で仕方なかったが、その代わりにきっと相手をねめつけた)
726 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 23:27:31 ID:???
>>725 言いたい事があるのならば、外してやろう……
舌を噛み切ろうとは、くれぐれも思わぬ事だ。
(布に手を掛け、外そうとするが、念を押す為に)
貴様が自害でもすれば……呉の民を血祭りにあげてくれよう。
兵でも無い、ただの民をな……
(本気としか取れない口調で言い終えると布を外す)
>>726 (相手の年季の入った脅しに背筋が寒くなるが、それに負けないようぎっと目を吊り上げた)
(轡を外されると、新鮮な空気が口内を満たし、肺に流れていく)
ぷはっ……!…はぁ……ふっ…
私を捕らえてどうするつもりか知らないけど、兄様達は私一人と国を天秤にかけたりしないわ。
(ふんと鼻を鳴らすと)
折角捕まえたのに、残念な事ね。とっととその腰の剣で首を落とすなりなんなりすればいいわ。
(気の強い視線で相手を見つめながら、不敵な微笑を浮かべる)
728 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 23:42:10 ID:???
>>727 くく…どうした…苦しかったのか…?
言われずとも分かっておるわ……!
このわしとて、もし……曹丕が捕らえられたにしても………
迷う事無く軍を進めるであろうからな。
(不適な態度の尚香を何処か面白く思いながらも、自分の思った事を告げる)
(自身で言ったように、この男であれば身内であれぞ、障害となれば切り捨てるであろう)
……ほう…死ぬ覚悟は出来ているのか………
斬り落とした首を孫権の元に送り届けてくれよう……立つがいい。
(顎にかけた手を離し、剣に手をかけると、立つように促す)
>>728 (相手の言葉ににやりと唇をゆがめると)
ふふ、流石に一国を担っているだけあって、そういう考えだけは兄様達と同じみたいね。
(木枷が重かったが、ゆるゆると膝を伸ばして立ち上がると)
さ、早く切り落してみなさいよ。
(白い首元をわざと曝け出すように見せ、挑発し)
武器を握った時から死ぬ事なんて怖くないわ。
(武将らしく、実に堂々とした面持ちで言い放つ)
730 :
曹孟徳:2006/07/12(水) 23:57:48 ID:???
>>729 孫権如き矮小な者と一緒にされるとは……この曹操も堕ちたものよ…
(僅かに気分を害し、忌々しげな面持ちになる)
…実に見事な覚悟だ……最早何も言わぬ……
その命…我が覇業の糧となるがよいわ!!
(立ち上がった尚香の覚悟に関心すると、尚香目掛けて剣を縦に振りかざす)
(元々殺すつもりも無かった為、その剣は、縦に衣服を切り裂くに留まる)
座興が過ぎたな……呉にも、わしの噂は及んでいよう…?
かくも美しき女を前にして、何もせずにその命を散らすとでも思ったか?
(目の前まで近づくと、露になった胸元へ手をあて、強く揉む)
>>730 (剣が振り上げられ、きゅっと瞼を伏せた瞬間、布が裂ける音がして)
……え……?
(きょとんとしていると、胸元からは片方の乳房があらわれる)
一体、どういう……あ!
(曹操の噂、それは確かに聞き及んでいた。孫策と周瑜の妻、二喬を欲している噂は知っていたが)
(よもや自分の身にその災いが降りかかろうとは)
じょ、冗談じゃないわ!武将としてそんな辱め…ああっ…!
(ぎゅっともまれた乳房が痛かった。ぎりっ歯を食いしばり、嬌声が上がるのを堪える)
732 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 00:17:15 ID:???
>>731 察しが悪いな……単に気付きたくないだけか…?
(露になった片方の乳房に愛撫を加えながら、
男の欲情に満ちた視線が、尚香の身体へと絡みつく)
尚香…勘違いをしているから、教えてやろう。
お前がされたい、されたく無い等、問題ではあるまい。
わしが、どうしたいかだ…!
(片方の乳房に触れるだけでは満足出来ず、握った剣を投げ捨て、
両の手で力任せに、尚香の衣服を引き裂く)
>>732 (曹操の視線が身体中を舐めまわすように絡みつくと、肌がぴりぴりと粟だってくる)
(自分の体温とは違った掌が乳房を蹂躙してくると、怒りや悔しさの他に異なる感情も頭をもたげてきた)
んんっ……やっ…!卑怯者ッ!
(高い音を出して衣服が切り裂かれると、所々擦り傷が出来た白いからだが曝け出される)
(頭を横に背け、醜態から目をそらそうとする)
……くっ、こんな枷がないと女も抱けないのね!
(恥辱に耐えながらも、口だけは負けないように声を荒げた)
734 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 00:34:17 ID:???
>>733 卑怯とでも何とでも言うが良い……
白い肢体を露にし、吼える様も愉快なものだ。
(挑発的な言葉に乗る事無く、両の手で乳房を愛撫する)
(夏ゆえの暑さから、汗ばんだ手を乳房を這う)
その挑発には乗らんぞ尚香……用心を怠る訳にはいかんのでな。
……どうしても外して欲しいのなら…兵士に囲ませ、
呉の民を何百人もさらい……そやつらの目の前でというのも悪く無いな。
(首筋に舌を這わせながら、耳元で残酷な事を告げる)
(恥辱に震える様子は、欲情を高みへと押し上げる)
>>734 くっ……やだ……はぁ…
(曹操の中で形を変えていく乳房に、じわじわと熱が高まってくる)
(汗でぬるりとした感触が熱を更に高まらせ、抵抗できない体が震える)
(耳元に注ぎ込まれる言葉は、低く自分の脳内を侵蝕していく)
(愛すべき呉の民の前で憎き相手からの陵辱を甘んじて受ける自分…)
(想像しただけで嫌気がさしたが、反面、女としての身体はじわりとそこを潤ませてしまう)
ひあっ……な、何て事を…!最低だわ…枷さえなければ、その口元に拳をねじ込ませてやる所よ…!
736 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 00:54:23 ID:???
>>735 口で色々と言う割には、甘美な声をあげておるが?
まさか…敵であるわしに触れられ…感じてる訳ではあるまいな…
(不適な笑みを向けながら、執拗な愛撫を乳房に繰り返す)
(首から舌を離し、乳房の尖りを舌先で突付くと、少し強めに歯を立て)
残念だな、尚香……捻じ込ませるのは主で無く、このわしだ。
美しい肢体を前にし…これ程に反応しておるわ!
(身体を離すと、自分の身に纏った着物に手をかけ、ゆっくりと脱ぎさっていく)
(齢五十を超えた身ながらも、鍛えられた肉体と、天を衝く程に、
そそりたった男根が姿を見せる)
お前の最も女と言える部位も見せて貰うぞ。
……孕ませるのも面白そうだ…
(低く最後の言葉を口にした直後、手が、尚香の服を破り捨てる)
(秘所を隠す布地全てを、荒い息を吐きかけながら破り捨てていく)
>>736 (図星をつかれると、きゅっと紅い唇を噛み締める)
(最初は嫌悪感の方が強かったはずなのに、いつの間にかもっと強い快感を欲する自分)
(陵辱されているのも、図星をつかれたのにも悔しくて、そのまま目を伏せた)
……あっ…あ…違う、違うわ…!貴方なんかに反応したりし…ない…っ!
絶対違うんだから…!んんっ、あん…うくっ……
(張り詰めている乳首の先を舐められると、甘美な快感が身体を走る)
(ぬるりとした舌先が乳首の先を怪しくてらてらと光らせた)
ひいっ!痛ッ…!やっ、い、痛くしないで…!
(敏感な乳首の先に歯を立てられた痛みに、じんわりと涙が浮かぶ)
(曹操が戦で鍛え上げられた身体を露にすると、下半身の使い込まれた男根が目に入る)
(これからあの肉棒で身体を貫かれるかと思うと、首を振って空しく抵抗をする)
ひっ…!や……いや……!こんな所で敵将に犯されるなんて……
(自分の身体を辛うじて隠していた衣服も、曹操の手によって取り払われ)
(太腿にぎゅっと力をいれて、何とか秘部だけは開かれないように試みた)
(しかし、その足の付け根は既にじんわりと濡れてしまっており、雌の匂いが自分でもわかるくらいになっていた)
738 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 01:20:46 ID:???
>>737 強がりもそこまで行けば滑稽よの……
露となった尚香の肉壷に触れ、確かめてくれよう。
……確かめるでも無く、淫らな雌の匂いがしてきおるが。
(閉じられた足の間に人差し指を差し込む)
(指の角度を変えたりしながら、秘所を何度か擦り)
これは何だ、尚香。肉欲に疼き、溢れた愛液で無いのなら……
お前の小水か…?わしにも分かるように言うてみよ。
(抜いた指を尚香の唇に擦り、嫌らしい笑みを浮かべる)
疼いておるのは、わしとて同じよ。
収まりが付かぬ程の我が猛り、眼でも見てとれよう。
(一歩近づき、男根を太腿に押し付ける)
淫らな雌には、それ相応の格好で犯してくれる……
>>738 (固く閉じたはずの足の付け根に、するりと指に入り込まれてしまう)
(濡れた秘部を男の指が行き来すると、膝ががくがくと震えた)
あっ…!んん、ダメ…っ!あ、あ、あ……あああーっ!
(数回擦られただけなのに。身体はすっかり卑猥な反応を示すようになってしまった)
(唇に自分の匂いがする指を押し付けられると、もう観念したように)
…あう……あ……小水じゃ、ない…の……
わ、私の……私の……うう…
(どうしても羞恥が先に立ち、自分が愛液で下半身をしとどに濡らしている事はいえなかった)
(指が抜かれた秘部がまた刺激を欲しがって疼いている)
(あんなに嫌だった曹操の男根が太腿に押し付けられると、無意識に腰を男根の方へ揺らめかせてしまう)
740 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 01:42:26 ID:???
>>739 孫家に生まれし姫がこれ程に淫らとは……可愛い奴よ。
(少し擦っただけで敏感な反応を示す尚香を何処か可愛く思うと、
愛液に塗れていない反対の手で髪を撫で頬を撫でる)
ふん…口では言えずとも、心は認めた様だな。
淫水を溢れさせておる事を……
(尚香の言わなかった事を口にする。)
(自分から腰を揺らめかされるも、身体を離し、床に、
引き千切った尚香の衣服と、脱ぎ去った自分の衣服を引く)
……暴れるなよ尚香……
(膝立ちにさせ、顔を地に敷いた布地の上に押し付け、
四つん這いに近い体制にすると、背後に回る)
お前同様に、わしの方も疼いておるのだ……
我が逸物……捻じ込ませて貰うぞ尚香……!
(これからする事をわざわざ口にすると、膣口にそそりたった男根をあて、
一息で、深く奥深くまで捻じ込む)
>>740 (喉元まで出かかっていた卑猥な単語を曹操に言われ、まるで自分が言ったように顔が熱くなる)
(頬と髪を撫でられると、予想もしなかったその行為に驚いて相手を見た)
(すっかり潤んでしまった瞳に、曹操の姿が映る)
……淫らなんて……そんな、わけないわ……貴方に熱くさせられてしまった、ただそれだけのことよ…!
(膣内へ指を捩じ込まれてから震えていた膝が折り曲げられ、床に伏せられると)
(背中の枷が熱くなった身体にひんやりと当たってくる)
(秘部を完全に晒す姿…しかも獣が交尾するかのようなその姿に、目覚めてきた自分の雌がにわかにうずいてくる)
ああ……こんな姿…こんな姿で私……
(ぽろっと頬を涙が伝うが、悲しむ間もなく、ずぶりと太い男根が捩じ込まれてきた)
ひっ……はああああん!うくっ……ふ、深すぎるよ……ああああっ!
(相手の肉棒をぬるりとした肉壁が包み、その肉壁を男根が擦り上げる)
(認めたくはなかったが、男根がねじりこまれると、身体を抜けていくような快感に背中が震えてしまう)
んあっ、ああ、あんっ!ひあ……ああう、だめ……感じちゃう…っ!
742 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 02:09:06 ID:???
>>741 ク…ククク…ハハハ!愉快な奴よ……敵に犯される屈辱と、
肉欲の高まり。相反する二つの感情のせいか…
(熱くさせられてしまったと声も荒げ口にした尚香が、
あまりにも愉快だった為、声をあげて笑ってしまう)
獣のように、背後から犯される気分はどうだ…気に召したか……?
…口にしたな尚香……答えてみよ…我が逸物の具合はどうだ…!
(愛液に塗れた肉壁が男根を包み込む、最奥まで深く突き上げると、
自分もまた、一匹の獣のように尚香を背後から突き上げる)
(情交の中、一国を納める者としての考えが過ぎる)
(子を宿させ、呉を制した暁には、尚香との間に出来た孫家の血を引く子を呉の領土におき、)
(傀儡として、国を治める手もあると思うが、あえて口には出さず)
しかし…随分と嫌らしい肉壷をしておるな……
わしのをこれ程に締め付けてきおるとは…
(曹操にとって、非常に具合が良いらしく、一段と息が荒くなる)
(先走りに濡れた先端が、強く奥を突き、膣内で荒れ狂う)
>>742 (相手の顔を見ることもかなわぬ体勢に、ぐいぐいと身体をおしひろげられ)
んんっ、うくっ…!ひああっ…あ、あ、言わないっ!ああん、絶対…言わないんだからぁ…
(口ではそう言うものの、高くなっていく嬌声は曹操の男根を欲している他ならない)
(しかし呉の姫として、身体は蹂躙されても誇りだけは侵させない、最後の抵抗だった)
あふっ…あ、あ、ひああっ!うくっ、そ、そんなに強くされたら…壊れちゃ、ああああ!
(縦横無尽に膣内を暴れまわる男根の動きと一緒に、がくがくと身体も揺すぶられる)
(後ろでの枷がその動きに反して背中を紅く擦っていく)
(だが、とうに痛みは感じる事無く、強靭な男根に揺さぶられる快感に意識をさらわれていた)
ひああ、あうっ…私、私…あん、敵なのに…敵のものなのに…!!
お、奥に当たってきて…はああん…!うくっ、あぐっ、あ、あ!
(高まる快感に身体は燃えるように熱く、男根を飲み込む膣壁は断続的に収縮を繰り返す)
744 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 02:33:48 ID:???
>>743 強情な女だ……喘ぎが大き過ぎて聞こえぬのか……?
わしが突き動かす度に響くこの淫水の音が……!
(簡単に折れられてはつまらぬと思っている為、
姫としての尊厳から口にせぬ尚香の乳房に手を伸ばし尖りを摘む)
本当に声が大きいのだな……近くにいる兵の耳にも入っていよう。
孫呉の姫が嬲られ、喘いでいる様……噂はすぐに広がるであろうな!
(嬲り、淫らな事を口にする事により、興奮がさらに高まる)
(汗に塗れながら、手を束縛する為の枷により、紅く染まった尚香の背を見ると
何とも言えぬ興奮が曹操の全身を包む。)
ああ…わしの逸物が奥に押し当たっておる………
そんなに締め付けられてはこちらが持たぬわ……中に子種をくれてやろう…!
(両手で腰を掴み、一段と激しい腰の動きが尚香を襲う)
(男根は絶頂を迎えそうになり脈打ち、収縮を繰り返す膣の快楽に
これ以上は堪えきれぬ所まで高まってしまう)
>>744 (激しく腰を打ち付けられるたび、じゅぷじゅぷと粘着質な水音が鼓膜を震わせる)
ああん!いや、いや…言わないで…っ!ああっ、ダメ、っく、あああ!
(息をするのも難しくなるほど、喘ぎ声は喉の奥からどんどん出てきてしまう)
(乳首の先は痛いくらい張っていて、そこに触れられた瞬間に、一際大きな嬌声が漏れた)
ひいっ!ああああっ!
(伏せられている背中がぴんと弓なりになり、軽く痙攣を起こした)
(嬌声を堪えるように唇をかもうとするが、曹操の腰の動きにすぐにほどけてしまう)
うくっ……んんっ…ん、あ!だめ…ああ、堪えれないよぉ…!
(何度擦られたか分からない位に、膣壁は男根の刺激によりどろどろになっていた)
(頭の先まで高まってきた快感に、身体の隅々がぴんと張り詰めてくる)
(額に玉のような汗を浮かべて、息も絶え絶えに最後の絶頂を迎えた)
あん、あああん!や、いやっ!中には出さないで!
(聞き入れられないであろう願いは空しく牢に響く)
も、もうダメ…!はぁ、ああん!いい、いっちゃうよぉ…兄様、ごめんなさいっ…!
ああああああっ!
(絶頂を迎えた瞬間、肉棒を締め付けていた肉壁が一層その幅を狭めた)
746 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 03:00:48 ID:???
>>745 ふん!素直に認めはせぬものの……快楽に咽いでるのが…実に良く分かる……
中にくれてやろう尚香…!……わしの精で体内まで犯してくれる…っ!!
(乱暴に奥を攻め立て、深く突き上げると、尚香の膣が一層狭まり、
今までよりも強く締め付ける。ほぼ同時に、子宮の中に精が勢い良く流れ込む)
身体の奥深くまで、わしの白濁の液が犯しているのが分かるか……
一度とは言わず、何十日……何年でもその身体を貪ってくれよう。
(強く締め付けられながら、男根が脈打ち、まるで搾り取られるかの様に、
子宮へとめどなく注がれる、全てを出し切ると男根を引き抜き)
……見るがいい、一度では足りぬと今も猛っておるわ。
この歳になって、肉欲の疼きだけは増すばかりとは……
クク……自分で言うのも困ったものよ。
(尚香の身体を抱き起こすと、乱暴に唇を奪う)
(足りぬとばかりに、今も欲する男根の脈打ちが、陵辱が終わってない事を示す)
【申し訳無い…時間配分をしくじり、3時を過ぎる事になりそうですね】
【私の方は拙いながらも、これで締めとさせて頂きます】
【長時間に渡るお付き合い、楽しく過ごさせて頂きました】
【どうもありがとうございました】
【トリップが崩れているわね…失礼】
【一応補足していくけど、
>>745も本人です】
>>746 やあ……ああ……うっく……よりにもよって、魏の国主に…
(瞳から涙を溢しながら、膣内に放たれている精液の流れを感じる)
も、もういや…ひっく……やだ…ずっとずっとこんな事が続くなんて…
(威勢のよさがすっかり消えてしまった顔に、追い討ちをかけるような曹操の口付け)
(膣内から逆流して太腿に零れる精液が、少し血が滲んで紅かった)
【いえ!いえいえ、素晴らしい時間配分でとても楽しい時間が過ごせました】
【久しぶりのロールで表現がなかなか出てこず、曹操殿のロールに追いつけませんでした…】
【名武将との手合わせ、本当に感謝いたします。私もこれで〆させていただきますね】
【それではお付き合い有難うございました。おやすみなさい…】
749 :
曹孟徳:2006/07/13(木) 03:12:28 ID:???
>>748 【そう言って頂ければ、こちらとしても幸いです】
【非常に艶っぽい、尚香の表現は……何と言いますか……】
【高まりといいますか、興奮といいますか、つまりはそういう訳です】
【もう一度言わせて頂きます。本当に楽しかったです。おやすみ】
二人ともタフやなぁ。。。
一般兵士並みの文才の私では絡めそうもない
孫尚香殿、曹操殿GJ
>>680 惚気ではないわ
だって、四武器の条件なうえ死にかけたから
正直、重い
>>681 …洗脳?
劉禅様はそんな立派な事が出来るとは思えない
>>682 小喬殿…それは別の星彩のような気がする
でも、お久しぶり
私は見て覚えることが専門だから、参考にしているわ
>>750 同感
>>751 共に勉強しましょう
最初から諦めてはいけない(何も書かれていない書簡を差し出す)
さて、改めて絡みを記録しなければ
(真剣な面持ちで書簡持ち絡みの内容を書き込む)
武器を手に入れる為に仕方なくだったのか。
>>750 それはもう、お相手があの曹操殿よ!?
自分の全力を出さないと太刀打ちできないわ…。
それにこの顛末を余す事無く見ていた貴方も、充分強靭だと思うわ。
お暇なら、呉へいらっしゃいな。
近衛兵として私が鍛えてあげるわっ!
>>751 こ、今回は私も結構物怖じしたのよ…!?
流麗な言葉がすらすら出てくる方だから、手を合わすにしても真剣勝負だったわ…。
経験は何より自信に繋がるものよ。
私だって最初はつたないものだったもの。
>>752 お久しぶり、星彩殿!
私もまた貴女の艶話が聞きたいわ…。
関平殿がまんざらではないと聞いたけど、どうなのかしら?ふふっ。
【ログが流れる前に取り急ぎお返事まで】
(色々なロール見て勉強してからだなー)
(勢いに任せたいけど土壇場で物怖じする小心者ですが何か!?)
(例 キャラハン発見→声かけるぜー→(色々考える)→止めとこと結局かけれずEND)
>>755 ロムっても実際書こうとなるとなかなか上手く書けんよ
こっち1行、向こうは5、6行_| ̄|○
お前等は俺かw
レス返そうとしても、考えて時間かかったりしてな。
うぇ、5行返すのに10分かかっちまってる・・相手退屈してるんちゃうやろかとかな。
自分でも話題続けたけど別の話題にしようぜ。
むー・・・物怖じ気持ちは分かるけど、やっぱり尚香ちゃんの言う通りなんだろうね。
あたしももっと頑張らなくっちゃ。
・・・とと、いつまでも同じ話題を引きずってちゃ駄目だったや。
>>752 あ、あれ?そうだっけ・・・・。
一応確認はしたつもりなんだけどな・・・。
うんっ、見て覚えるのも大切だよね♪
あたしも頑張るよ。
>>758 やっぱり小喬可愛いよ 小喬、頭撫でたいw
>>759 (出るなり褒めてくれた名無しに対して不思議そうに首を傾げて)
?
今日はまだ何にもしてないけど・・・。
・・・・でもやっぱり嬉しいな。
ありがとう名無し殿♪
(照れた様子を見せながらにこにこと笑顔を向ける)
(急に静かになった辺りをきょろきょろと見渡す)
(どうやら誰もいなくなったようで)
(身体をほぐす為ぐっと伸びをすると)
ふぅ、一人でいてもつまんないし・・・帰ろっかな。
(一息ついて身を翻し、自室へと戻っていった)
一言落ちはちゃんと言って欲しい所だな。
(名無しは小喬の自室へついていった)
小喬ちゃん一言落ちされてる事多い。
764 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 14:33:30 ID:1+ktPiBI
氏ね
あの…私でもいいでしょうか?
あ、始めまして…
【名前】周姫
【出典】三国志大戦2
【NG】グロ・スカトロ・猟奇
【備考】女性武将相手なら受け、男性武将だと積極的に行こうと思います。
とりあえず暫くお待ちしております。
それにしてもお母様ったら…お父様がお亡くなりになられてから
こんな場所にずっと出入りしているって噂は本当だったのですね
私にお父様を取られたのがそんなに悔しくて寂しいのかしら?
お父様が生きてらしたときに、お聞きしたことがあるのよ
私とお母様、どちらのま○こがいいかって
そしたらお父様、こうお答えになったわ
「お前の方がいい」って…
でも、あれからすぐだったわ…お父様がお亡くなりになったのは
ああ、ここにはお父様より素晴らしい男性はいらっしゃるのかしら?
何ととんでもない事を実の父に聞いたのだ。
もう流石に居ないだろうが
あら、名無しさん
いらっしゃったのね…まだいるかしら?
周姫こそまだいたのか、こんな夜更けだと言うに…
父を亡くし、身体の疼きを取ってくれる相手が居なくなったから寝付けないのか!
否定はいたしません
ただ、男性に不自由してるわけでもないです
甘寧様や陸遜様もいらっしゃいます…
ですが…やはりお父様の面影を求めてしまうのは、罪なのでしょうか?
>>770 あ〜、それは甘寧様や陸遜も誘惑して床に誘い込んだのか。
二人とも性質の違う男だと思うが、一体どんなのが好みかわからんぞ。
父の姿を追い求めるのも構わんが、どうせならその男個人の魅力に惚れるべきだな。
例えば、今、周姫の目の前にいる素敵な俺とかだ。
赤壁の英雄と称えられたお父様も、
南郡攻略戦以来、何があったのかは詳しくは存じませんが
孔明さえいなければ…と夜毎お嘆きになるばかりでした。
ある夜、酒に溺れたお父様は私を…
そして私は女の悦びを知り、そして私たちは父子ではなくなったのです。
>>771 いえ…甘寧様や陸遜様とはまだ床を同じくはしておりません
やはりお父様に遠慮しているようです。
それにしても、名無しを装ってはおりますが、貴方様は何処かの名のある将と見ました
自信があるようですね、ですがそこまで言うからには満足させてくださいね
ちなみにお父様は凄かったです。
>>772 それは俺みたいな奴に言う事では無いぞ。
身内の恥に繋がると思うんだが…そういうものでは無いのか。
あの男には美人薄命という言葉に近いものがあるな。
ふむ…甘寧様…いや、俺はいちいち様なんぞ付けないでいいか。
甘寧やあの坊や辺りと床は一緒にしていないのか。
褒めるな褒めるな。やがては呉を俺が制圧してやる。
(野望を胸に怪しげな笑いを見せる)
いつまでもお父様お父様と言いおってからに……
そろそろ、他の男の良さも知るべきだな。
(一歩近づき、乱暴に唇を奪い口内に舌を捻じ込む)
>>773 ですが…お母様からしてここで男漁りの日々ですよね
今更身内の恥など…あ…
(不意打ち、されるがままに口腔を蹂躙される)
そんな乱暴…な
(実はまだ世に出て間もなく、しかも実在すら疑わしいキャラなのですが、
大丈夫でしょうか?)
>>774 俺はあえて何も聞かなかった事にしておこう。
周姫の母と言うと小…あ〜何てぇかあれが母とか繋がらないな。
(唇を離し、周姫の家庭を考えるが小喬が母という姿はどうしても結びつかず)
この程度で乱暴とは、失敬だな……
せめてこれぐらいはされてから言って欲しいものだ。
(抱き寄せ、服の上から右手で胸を揉み、左の手で尻を触る)
【どんなキャラかはちゃんと分かってるから俺は大丈夫何だけど、】
【一つだけ謎があるとするなら、夜も遅いしそちらの時間が大丈夫かどうかかな】
>>775 では言い方を変えましょう、無粋です…
貴方も女性を抱くのは初めてではないですよね?…それとも?
ともかく、ご馳走をがっつくのは、器が知れますよ…
お父様は服の上から撫でるようにいつも優しく触ってくれました
撫でられるとすぐにここが…ですが
(スカートを外して、レオタード姿になる、さらに鋭角に喰いこんだハイレグの股間を示して挑発)
まだ湿ってもいませんよ…
【明日は休みですので、ある程度までなら大丈夫です】
>>776 目の前に出されたご馳走はとっとと食う。
育ちが良く無いからな、ご馳走であればある程にがっつく性質だ。
(触れた手を離し、悪びれた様子なくきっぱりと言い切る)
いつまでも父、父と言いおって。
(こんな時に父の事を出す方が無粋では無いのかと言いかけるが飲み込み)
困った子だな、そんな部位を見せられては手が勝手に出てしまう。
(食い込みが目に映ると同時に手が伸びてしまう、
ハイレグ越しに秘所をゆっくりと何度も撫でる)
ですが、比較対象がお父様しかいないのですから
仕方がっ…はぁ〜〜っ、ふうううっ
(気持ちよさそうに溜息)
そうです、その調子で…
(身体が自然と弓なりになって、股間を突き出すような体勢になる)
>>778 まぁいい。それだけに父が好きだったのなら、あいつも満足だろう。
結構敏感だな、周姫の嫌らしい所は……
(敏感に反応する周姫が面白く、執拗に股間を弄り続ける)
悪いんだがな、俺はその服をどう脱がせばいいかはわからんぞ?
(本当に分からない為、突拍子も無い事を口にするが、
愛撫は熱を帯び、割れ目の部位を指で少し強めに弄る)
>>779 別に脱がさなくとも横にズラせばそれで…すみます
あっあっあっ
(割れ目を弄られ、ふらつくと同時に男ごと倒れこむ、男の目の前に股間が…)
そんな…近くで見ない…でっ
(さらに赤面し、顔を覆い隠す)
>>780 どうせなら周姫の愛らしい乳房も直接見てみたいと思うのは我侭か?
……っ…いきなり倒れこんでくるとは、怪我は無いようだな。
(目の前に股間が晒されるが、周姫の身体に傷が無いかどうかを確認する)
まだ直接見てる訳でも無いのにそう恥ずかしがるな。
…見たいな……見せて貰うぞ周姫………
(見たい欲求に勝てずレオタードを横にずらし、舌を這わせる)
>>781 貴方こそ、お怪我は…大丈夫ですか?
む、胸…ですか?
(意識が胸に行く、と、レオタードをわずかに持ち上げる乳首が目に入る)
…
(そっと指で乳輪をなぞる、ぷくりと乳首が立ち上がっていく)
あっ…気持ち…いい
(指で尖った乳首を摘む)
そ…そんな近くで直接なんて…やぁっ
(逃れようとするが腰砕けでまともに動けない、かろうじて身体を反転させるが
今度は無防備なお尻が攻撃範囲にっ)
>>782 身体の頑強さだけには自信があるから平気だ。
……何をしているんだ周姫……?
(自分の身体を自ら弄り始める周姫の姿に
愛撫を止め目が膨らんだ尖りに注がれる)
手馴れてるように思うが…渦異を抑える為に…自分で…
これ以上は言わないでおいてやるか。
(気を取り直し秘所に舌での愛撫を続けようとするが、
周姫が身体を捻った為、尻が視界に入る)
可愛らしい尻だ……言う間でも無いが触るからな。
(両の手で尻を撫で、優しく幾度も揉む)
>>783 そんな…言わないで(さらに赤面)
ああ、お尻も気持ちいいです…なんだか身体が全部感じてしまって
お父様によく言われました
「周姫はいやらしい子だな」って、もっと気持ちよくしてください
恥ずかしいですけど
(目を背けると男の股間が目に入る)
わ、私だけ気持ちいいのは不公平ですね…
(男の逸物をスボンから取り出す)
もう、こんなに固く…
>>784 良く見えないが顔でも赤くなってるのか。
ああ、本当に嫌らしい子だ周姫は……
言われずとも、気持ちよくさせてやるぞ……ここはどうだ?
(少し強めに尻を揉むと、陰核(クリトリス)を擦りはじめる)
気付いたか…俺の方もとっくに固くなっていたな。
股間を見た時から、こうなっていた。
(ズボンの中で膨らみきっていた肉棒を取り出されると、
雄の匂いが周姫の鼻腔を擽る)
>>785 ああ…懐かしい匂い、お父様と同じ匂いです
(うっとりと雄の匂いを嗅ぐ)
お父様と同じやりかたでいいでしょう…か?ああっ、それは…やあっ
気持ちいいっ!
(クリトリスを刺激され、腰を振って悶える周姫、
男の顔に尻の谷間が押し付けられる)
>>786 敏感に反応する周姫を見ていると先も滲んでしまったからな。
やり方は好きにしろ。思うがままにしてくれて構わない。
(わざとらしく肉棒を脈打たせ眼前で震えさせる)
…うっ…っぐ…少し苦しいだろう……
(顔に尻が押し付けられ若干息苦しいものの、
顔に触れる柔らかな感触が気に入り、押し付けられるまま尻を舐める)
少し意地悪な事をするが我慢しろ。
(人差し指を膣内に押し込み、挿入を繰り返しながら親指で陰核を撫でる)
>>787 そう…ですか…ではお父様が一番喜んでくれたやり方でいきます
(と、名残惜しげに男の顔から股間を外し、ふらつく腰で立ち上がり
足で男の肉棒を挟んでしごき上げる)
お父様はいつも足でしてくれと【今更ながら周ユファンの人本当にすいません】
こうやって強くすればするほど、気持ちいいと言ってくれました
(肉棒を足で責めつつ、レオタードを股間にさらに喰いこませ、自慰にふけりだす
濡れた布地を咥え込んだ秘肉が男の目に映る)
>>788 あの男が、どういった行為に欲情を覚えたか…
興味深くはある。
(立ち上がる周姫がどんな行動に出るのか黙って見守る)
あ…足だと!?……思いつきもしなかったな……
……器用なもんだ……こんな攻め方があるとは……
(足で責められると、どうしても濡れた先走りが周姫の足を汚す)
こういった責め方も俺を熱くはさせるが……出しはせんからな。
自慰に耽らずとも、この肉棒でたっぷりと可愛がってやると言うのに…
(出しはせんと言うが、足での奉仕に敏感に反応しながら股間を見る)
>>789 そうですか、ですがこれはいかがです?
(もう片方の足で袋をやさしく刺激する)
随分とおたまりになっているみたいですから、まずは一発抜いて
気分をお鎮めになられるのも、いいと思うのですけど
それとも一発だして終わり…というわけではないですよね
そういえば…
(カウパーに濡れた足を男の口元へ)
お父様はうれしそうに舐めてくれました…さぁ
>>790 失礼な事を言うな…!この俺が一発二発程度で終わる訳が無い。
ただ…足で出すのは男としてどうか悩んだだけだ。
もう少し刺激したら否応無しにという話もあるが。
(びくんびくんっと肉棒を反応させながら反論する)
悪いな周姫。俺はお前の父とは違う。
自身の先走りに濡れたのを舐める趣味は無い。
(自分の液が付着したのは舐めたく無い為、
出来るだけ優しい口調で言いながら足を撫でる)
>>791 やはり…そうでしたか…
(答えを予想してたかのように、目を伏せる)
お父様はやはり変わってしまっていたのですね
あの男に…孔明に出会ってしまったばかりに…
ですが、こうやって足で擦られて感じている殿方の顔を見るのも
なかなか一興です…そろそろ限界のよう
このまま、と行くのもいいのですけれど…実はもう
(と、いうなり腰を落とし、肉棒を秘肉へと差し込んでいく)
私が我慢できなくなって…しまいました。
>>792 赤壁の戦いの折に孔明を殺しきれば良かったのだがな。
こちらの手を呼んでたかの如く、孔明は引きおったわ。
(一瞬、昔の事が頭に過ぎり忌々しげに口にする)
一つ正直に言うぞ……足でされるのは…悪く無い……
口や手でされるのとはまた一風違った趣向が……
(快楽は感じていた為、周姫の顔を見ずに心情を吐露する)
いきなりだな…俺のを足で弄って、余計に濡らしていたのか?
良い締め付けだ……ここが一番だな…っ…
(目をそむけた際に、いきなり腰を落とされ肉棒が秘部に埋まっていく)
(高まりきってる為、荒い息を吐きながら言葉も途切れ途切れに)
そういえば孔明に纏わり付いていたあのメガネ娘も
妙に感に触りました…聞けばあれが孔明の妻だとか
それよりもどうですか…気持ちいいですか?
大喬様のように豊満な身体ではないですけれど
女の魅力はそれだけではない、と教えて差し上げます
(騎上位で腰を振りながら)
お父様はお前が一番だって言ってくれ…ましたよ…
お母様よりもっ!
>>794 失礼、今する話では無いな……夫婦共々打ち滅ぼしてやる。
妻の方は……ふん!兵共の慰み者にするが良いか。
(残酷な事を平然と)
中で暴れてるのを見てわかるだろう?気持ちいいに決まっている。
……是非にとも教えて欲しいものだ。周姫の魅力を…
(騎乗位で腰を動かす周姫に合わせて、腰を動かす)
(下から奥まで突き上げる行為を繰り返し)
お前の母を抱いた事が無いので違いはわからん。
具合がいいのは確かだがな!
(尻肉に手をかけ、強く力を加えながら中を掻き混ぜる)
>>795 憎い…お父様を狂わせたあの男が…
それとお父様の喪も明けぬ内から男漁りを始めたお母様も同じくらい憎い
(男の言葉を聴いて嬉々として叫ぶ)
そうです!私が一番に決まってます!
(微妙に膣内をコントロールし、男を頂点へと導く、
父に教わった閨房の技か?)
さぁ…中に中に出してくださいっ!
>>796 俺からは何も言わん、狂ってると言えば……
この俺は今、周姫の身体に狂っている。
(肉の蠢きを感じながら、腰の激しさを次第に増し)
…この肉の蠢きは何だ……味わった事の無い感触だ
言われずとも、このまま限界だ……子を宿すかもよ…?
やっぱり駄目と言っても間にあわないがな………!!
(肉の快楽に誘われ、周姫の体内で呆気なく果てる)
(溜まった精を吐きながら身体を眺める)
>>797 あっ、あっ、ああああっ…くるっくるっ
(また身体を弓のように折り曲げる)
あ…貴方の子供ならば…きっと…きっと…
ああ…イクっ!イクっ!
だ、出してそのままっ、貴方の子種をさぁ…あ、熱い
ああ…あああ…あああああああああっ!!
(絶頂に達し、身体を反らせたまま飛沫を吹いて失神)
>>798 凄まじい声だ……見張りの者が来るかも知れない程に。
こんなに濡らして……繋がりあった所が汁に塗れているじゃないか。
(激しく声を上げ失神した周姫から肉棒を抜く)
(互いの濡れた下半身を見ながら失神した周姫を床に寝かし)
いい女だ。まだ可愛がってやりたい所だが、今は静かに寝ろ。
(乱暴な口調とは逆に優しく頬を摩りながら)
>>800 ふう…んぅ、お、父さまぁ…
(絶頂の余韻に浸る間に…そのまま眠りへと)
【長丁場になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました
あと…本当に周瑜ファンの人と、小喬さんにつきましては
ダシにしてしまって申し訳ないです】
>>800 また父の名を口にするか。いつか俺の色に染めてやる。
(声を殺した笑いを出しながら、眠りにつくまで頬を撫で続ける)
【長い時間の付き合いありがとうでした】
【出汁は新鮮な方が美味しいから良いと思います(意味不明】
三国志大戦に使った金が200万円超えました
ははは、よいぞ、よいぞ
ついにほしかったRシン皇后様ゲット
この喜びどうひょうげんすればいいものか、、。
>>753 でも、殿の四武器の条件より安らぐのは事実
>>755-757 あなた達と私は同じ
>>762-763 きっと、恥ずかしがり屋さん
>>802 SEGAに注ぎ込んでくれて有難う
>>804 ……盆踊りはどう?夏だから
>>孫尚香殿
??
関平が何か?
修業は頑張っているみたい
正直、関平は強いと思う
>>小喬殿
小喬可愛いよ、小喬
>>759殿を真似てみた
>>周姫殿
はじめまして、星彩です
………母上と仲良く
また夜に見回りにくるかもしれない
(小声で呟きその場を後にする)
周姫も一応人妻なんだよね、ダンナは孫登だっけ?
807 :
曹豹:2006/07/31(月) 00:40:16 ID:???
魅力的な武将がキラ星の如くでございますな
大分間が空いてしまいましたわ…その間に色々な方も来てくださって
大分栄えていたようですわね…大戦からも周姫どの…
これはそのうち夏侯月姫や甘皇后などもあらわれる兆しでしょうか?
王異どのも人気ありますわよね…
>>545 ふふ、甘えたくなったらいつでもいってくださいまし。
>>804 まあ…おめでとう御座います。同一人物ですが…
私とどちらをおとりになりますの?なんて…
(悪戯っぽく笑いつつ)
では少しの間湯につかりながらでも待機させていただきますわ。
甄姫様とかみたいな綺麗な奥方様を孕ませてみたいなあ…
810 :
きょちょ:2006/08/04(金) 23:52:43 ID:???
腹減った〜‥‥‥ZzZz‥‥ムニャムニャ
>>809 ♪〜
(湯船から顔と脚だけだしつつ)暑い夜はこれがいいですわね…
って、何ですって?(ピクリと眉を顰め)
もう一度おっしゃい?誰をどうしたいですって?
>>810 きょ、許チョ殿…夢の中までも食欲で覆われて…
…少しはダイエットしてはいかがかしら?
812 :
周魴:2006/08/05(土) 00:00:27 ID:???
甄姫殿! この髻にかけて、我が誠心信じていただきたい!
甄姫はパンチラキックが懐かしい…
(ジト目で周魴を睨みつつ)
…貴方のドコを信じればいいと仰いますの?
…は、い、いけない。ここでは停戦なのでしたわね。あまりに
胡散臭いものでついつい…
いいですこと?その程度で私を騙せるとお思いなら大間違いですわよ?
全く…
(泡で体を包みつつ)
>811
あわわわっ!
き、聞こえていたのですか!?
申し訳ありませんっ!(平伏)
>>813 パンチラですって…?
まあ!たまに蹴られたいとか言う部下がいると思ったら
そういうことでしたのね?
ご報告ありがとう御座います。
(ペコリと頭を下げて)
後で覚えてらっしゃい?私の部下ともあろうものが…
(ぐちぐちといいつつも風呂でゆっくりとしつつ)
>>915 聞こえてないとお思いでしたの?いいですわ。
この度は聞かなかったことにいたしましょう…
きっと私の美しさを見て惑ってしまったのですわね。
(ふ、と笑みを浮かべどこか自信ありげに)
それならば多少は仕方ありませんわ…
818 :
卞喜:2006/08/05(土) 00:11:09 ID:???
甄姫殿はお美しゅうて羨ましい。
わたくしなどは名前の前に「肉」を付けられてからかわれる始末…
ああ、ぼやいて失礼…それではお休みなさい。
>>818 美しい…ですか。矢張り言われると嬉しいものですわね。
照れてしまいますわ…(ほんのりと顔をそめ)
肉…ってあなた、からかってますの?
って冗談ですわよ…ただ、日本語読みだと可哀想になりますわね。
いつまでたってもネタ扱いですわ…(トオイメをして)
此の時代の女性達は、生理の時は何をあてていたんだろうか?
>>820 …(あっぴろけな物言いに呆れつつ)
そういうのはこっそり聞くものですわよ?女性に
正面から聞くものではありませんわ…まったく…
【無知で御免なさい(汗)】
あら、残念ですが今日はここらへんで失礼いたしますわ。
また近いうちに顔を出しますわ。ではそれまでごきげんよう、みなさん
(手を振って、しゅる、とカーテンらしきものをかけ)
うぅ、お盆とか誰か来るかと思ったけど う〜(ぅω・。
(
>>822殿をナデナデしながら)
よいしょっと。
ちょっと来ないうちに随分と下がっちゃったね。
でもこの時期は仕方ない、かな。
皆色々お仕事が溜まってるんだよね…。
>>823 (小喬の小さな胸を撫で撫でしながら)
小喬も執務とかまだ溜まってるのかな?
俺でよければ手伝ってやろう。
>>824 きゃん…っ!?
(思いがけない所から伸びた手に大袈裟なくらいに体が跳ねる)
(真っ赤な顔で勢いよく振り向いて)
もももっ、もう!ダメだよいきなりこんなことしちゃ!
お仕事はあたしのお仕事だから名無し殿には手伝わせられないし!
>>825 へぇ……そういう声を出すんだ?
(振り向かれた時に乳房を撫でていた手が外れる)
それもそうだよな〜重要書類もありそうだし、それを見ちゃったら大変だ。
いきなりじゃなきゃ大丈夫なら、ちゃんと聞くよ?胸触っていい?次は直接。
>>827 (…聞かれてしまった)
(きちんと順を踏まれると何故か追い詰められている気分で、名無し殿から顔を逸らす)
うぅー…。
そんなの……いきなりじゃなくてもダメだよ…。
>>827 じゃあ、いきなりの方がいいじゃないか。
小喬が嫌がっても、この手にその感触を味わえるんだし!
(良く分からない理屈を力強く吐く)
ふふ……それとも、口説き落としてからとかの方がいいのか?
……すまん…そういうのは俺には無理だ。
>>828 むぅ〜…っ
(何やら自論を展開し始めた名無し殿から一歩離れて)
(口説けないけれど胸は触りたい、と普通に聞けば無茶を言う男に、心密かに膨れっ面を作る)
……別に口説いて欲しいなんて言ってないけどっ。
てゆーか何でそんなに胸にこだわるかも良く分かんないな…。
>>829 な…何だよ小喬…その顔は…まるで俺が悪いみたいじゃないか……
(膨れっ面の小喬を見ると自分から一歩たじろぎ、どうしたものか悩んでしまう)
いい事を言ったな流石だ。服の上からじゃそこまで楽しいもんでも無いもんな。
どうせ今触るなら、剥き出しの脚にするべきだった。
脚触っていいか〜?
(胸が駄目なら脚と、本当に懲りない男である)
>>830 (膨れっ面のまま、ジト目で名無し殿を睨んで)
誰が悪いのっ?!
へ…脚……?
(キョトンとした顔で聞き返す)
(露出した、程良く引き締まった腿に目を下ろして)
(あれ?話が次へと進んでいる?)
違…っ、そういう事じゃなくてぇ…!
>>831 誰が悪いか何て言う間でも無いだろ?
魅力的な小喬が……ごめん…俺が悪い。
(魅力的な小喬が悪いと言い切ろうと思うが、ジト目で睨まれると勢いも途切れ)
あ〜!もう!じゃぁ何処なら触っていいんだよ。
そんなに触られるのが嫌なら、俺の方を………
悪い、やっぱいいわ。何か我を忘れちまってた。
(とんでもない事を言い切る前に、何とか我に帰る)
(小喬の姿を見つけたと同時に熱くなり過ぎた自身を反省してみる)
>>832 (分かれば宜しい、と偉ぶって頷く)
ど、何処って…言われても……
何処かなぁ…?
(聞かれるとキョロキョロと自身を見つめて真面目に逡巡してしまう)
(それにしても全く、積極的なのだか消極的なのだか)
(冷静になったらしい名無し殿にようやく少し落ち着いて)
あとね、気になってたんだけど最初に胸を触ったときに名無し殿『小さな胸』って表現したでしょ?
立ち絵を見てもらえば分かると思うけどあたし全くないって事もないんだよ?
周りの女性が大きいだけなんだからちゃんと覚えててね?
>>833 何処かなぁと言われても俺にもわからないって……
(素っ頓狂とも言える返答に思わずこけそうになる)
立ち絵ってのは何だ、そんなのを見ないでも……ねぇ?
(どうせなら実物が前にいるのだろうから、近づき胸を凝視する)
うむむ…本当だ……これぐらいの大きさがあれば……
撫でるだけじゃなく揉んだりとかも出来るな……
(改めて見ると、確かに女らしい乳房に気付き、飽きる事無く見続ける)
>>834 そっ、そうだよね?
えへへ、変な事聞いちゃった…。
(名無し殿の返答を受けてから自分の言葉の矛盾に気付いて)
(妙なことを口走ったのを照れ笑いで誤魔化す)
揉…っ……。
(近い、ただ見るにしてもこれは近過ぎるのでは)
(ただ覚えていてと言った手前胸を隠すことも出来ずに)
あのー…何か恥ずかしいんだけど…
(呼吸のたびに上下する胸がドキドキと鼓動を打つ)
>>835 小喬にゃ嫌な表現をしちまったな……悪かった。
服の上からこれだけ膨らみがわかりゃ……
直接に見ると、益々ってなもんだろ?
(ずっと乳房を眺めていた為か熱っぽい感情が全身を襲う)
直接みたいな小喬の…胸……
(触れたい感情に全身を押されるが、何とか堪えきる)
あ〜。また我を忘れたじゃねぇか。
良く考えりゃ時間も時間だよな。
>>836 …嫌じゃ、ない、よ?
(胸を熱心に見つめる名無し殿をまた見つめながら、誰に言うでもない風に呟く)
(成る程大きさはさほどでもないけれど、2つの乳房は衣服の上から形良く盛り上がっている)
あの、直接、見たい…?
(時間―そう言われてちらりと外を見る)
(はっきりとは知れないがもう結構な時間だろう)
ん…名無し殿はもうおやすみの時間なのかな。
>>837 そうか…それでも改めて見て、間違いに気付いちまったからなぁ。
……直接みたいとお前に言われて、見たくないと言う奴は居ないと思う。
(小喬の乳房を直接見たい気持ちは最早抑えきれない所まで来る)
俺の趣味は昼寝だから、全然眠くは無いな。
大体、こんな時間に寝る良い子に見えるか俺が?
(無骨な自分の顔を良く見えるように近づけながら)
>>838 (監守でもしているのだろうか)
(名無し殿の無骨な顔を、くりくりとした瞳でジッと見つめる)
(その後眉を下げてくすりと微笑んで)
……あんまり見えない、かな。
えっと、じゃあ……
(良かった、見たくないと言われなくて)
(緊張の中に半ば安心を持ちつつ、おずおずと上衣に手をかける)
(上等な布でこしらえたそれが、覆っていた肌から引いていく)
(若い滑やかな肌が僅かに上気している)
(程なく可憐な乳房が露になって)
>>839 ……………見られると俺の方が恥ずかしいと気付いたぜ……
(小喬にじっと見られ、自分の方が恥ずかしくなってしまう)
そりゃ俺が良い子に見えたら、世の中の8割は良い子だな。
…………ああ、俺が見たいと言ったのは素直な気持ちだ。
(自分の衣服に手を掛ける小喬の姿を見る)
(黙って魅力的な肢体が露になって行く様子を見る)
やっぱりな…服の上からよりも大きさが分かる…
結構立派なもんだぜ……
(露になった乳房に視線を注ぎながら)
>>840 (傍から見れば中々に妙な光景だろう)
(笑うの似合わせて柔らかそうな乳肉が微か上下に動く)
(名無し殿に見守られながらやっと胸上までたくし上げて)
ん…ホント…?
えへへ、嬉しい。
(普段聞きなれない賛辞にはにかむように微笑み)
>>841 (揺れる乳房を見ると、もう自分では触れたい欲求が抑えられなくなる)
(まるで自分の手が別の生き物のように、小喬の乳房へと伸び触れる)
ごめんな…何も聞かずこんな事をいきなりしちまうのもどうかと思うんだが……
どうしても触れて…この感触を確かめたくなっちまった……
(駄目とは思いつつも、両の乳房に触れた手は、優しく指先で揉み始める)
(手に返ってくる弾力を感じながら何度も揉む)
>>842 ぁ…っ、ん……
(指が乳房に触れるのと同時に、ピクリと体が震えて小さな吐息が漏れる)
(今度は悲鳴もあげず、逃げることもしない)
(心のどこかで期待していたから)
ん、ぅ…っ…はぁ…
うん……
(熱っぽい瞳で一度頷いて、それで自分の気持ちを表す)
(無骨な見た目とは違い、名無し殿の優しい指先に双丘は簡単に形を変えていく)
(段々と先端が硬さを帯びて)
>>843 さっき出た声よりも…艶っぽいな……
(口から出る喘ぎを聞きながら、汗ばみ始めた両手で揉み続ける)
(自然を膝を折り、乳房に息がかかる距離まで近づける)
結構感じやすいのかな…?もうこんなになってる……
(尖りを帯びた先端にそっと口付けし、口に含む)
(先程触れて見たかった太ももに触れながら、吸い付き、舌で突付く)
>>844 ふ、ぁっ、……だって…っ
っ、…んぅ…ゃあ…
(温かな大きな手に包まれて乳頭が擦れる)
(その摩擦に一層声を甘くしながら)
分かん、ないけど…っ、く…
はぁ…、あし、くすぐった…ぁ…っ
(撫でられた腿がゾワゾワする)
(くすぐったいのと気持ちいいのが混ざって前かがみに腰が折れ)
>>845 今の妖艶な姿と可愛らしい声……
おや…そういえばこんなに触ってるのに駄目とは言わないって事は…
(含みを持たせた表情で小喬の顔を見る)
じゃあ触るのじゃなく、こうしたらどうかな…?
(前屈みに腰が折れた小喬を抱き、床に尻をつかせると、
自分もまた腰を下ろし、小喬の太ももを舐める)
胸よりももっと見せるのが恥ずかしい所…見ちゃおうか?
小喬も何処の事かわかるよな?
(最早止まらなくなったのか小喬の秘部へ視線を注ぎ)
>>846 (含みを持った顔で見られても返答に困る)
(口にして言うのはどうしても気が引けてしまう)
だ、だって、だって…
名無し殿が…
んっ?ぅあっ…!
はっ、ぁっ、ゃあん……
(舌の這う動きに合わせ、体がビクビクと反応してしまう)
(白い腿の上に赤い舌、体勢のせいでそれがよく見えてしまい、その光景にも下半身が熱くなる)
ぅ…ん……
>>847 俺がどうしたのかな?
言わないでもわかってるから、無理には言わせない。
(言わせない代わりにと言わんばかりに、太股を舐め続ける)
恥ずかしがるなと言うのは無理だろうが……
折角何だし、そこまで緊張するな………
今から…見るからな…?
(小喬の身体を持ち上げ、身に纏う衣服を全て脱がす)
(秘所を覆う布地に手をかけながら小喬の顔を見)
自分では気付いてないかも知れないが…魅惑的だぞ…
今の小喬はな……
(口を開きながら最後の一枚を剥ぎ取ると、
露になった秘所をそっと指で触れ、軽く撫でる)
【ごめんね名無し殿、眠くなってきちゃって…】
【出来たら凍結か破棄か選んでもらってもいいかな?;】
【気にするな小喬。強引に進めちゃったのは俺の方だしな】
【最近はちょっと忙しくて、日時の都合が付かない昨今だ…】
【もし、待機するのを見かけたらその時にでも……】
【取り合えず、美容の為にも今は寝なさい!】
【そっか、あたしも次すぐは来られないんだぁ…】
【それじゃあまた会ったときにって事で、良かったら声かけてね】
【中途半端になっちゃって申し訳ないんだけど今日はありがとう!】
【おやすみ名無し殿っノシ】
>>851 【もしもそんな二人が出会えばそこからふぉーりんらぶ】
【すまん。基本的に能天気な性格なもんで……】
【俺の方こそありがとう。一緒出来た時間楽しかったよ】
【おやすみ!】
誰も来ないな
2chan.net/&key=1140956509&st=11&to=20&imode=true/16
誰かいますか
>>855 いるにはいるんだけど、これから兄様と夕焼けを見に遠乗りに行ってしまうの。
できれば、貴方も一緒に連れて行きたいんだけど…
(遠くから自分の名を呼ぶ兄の声が聞こえる)
あ、はーい!今行くわ〜!
(ひらりと馬に跨ると)
厩に一馬繋いであるから、興味があったらいらしゃいな。
(にっこりと微笑んで、馬の腹を蹴った)
【一言落ちでスイマセン】
857 :
855:2006/08/24(木) 20:38:15 ID:???
あ、大丈夫ですよw気にしないで下さい
晩上好っ♪
尚香ちゃん覗いてくれたみたいだね?
元気そうで良かったよぉ。
>>858 これはこれは、また男漁りですか?お母様
お父様が可哀想…
【ちと用事がありますので、ひとまずこれで】
>>859 Σひあっ?!
び、ビックリ…。
てゆーかそんな言い方しなくても…うぅ〜……。
【初めましてだね、忙しいのに声かけてくれて有難う☆ノシ】
>>861 (不思議そうにキョロキョロと辺りを見渡して)
ん…?あがってるみたい。
名無し殿があげたのかな…。
えっと、ありがとね?
誰もいなくなっちゃったかなぁ…。
……ちょっと残念。
それじゃ今日は帰ろっーと。
ノシ
小喬もう帰っちゃったの(泣)
865 :
黄忠:2006/08/26(土) 21:53:18 ID:???
っ[青いタオルハンカチ]
黄忠殿ありがとう。ふきふき
(てか、こんな爺さんと何話せばいいんだ〜)
867 :
黄忠:2006/08/26(土) 22:01:33 ID:???
むむっ、違うのじゃっ!!
このハンカチタオルはじゃのっ、こうやって、ぱふぱふっと押さえるように使うのが基本じゃ(ぱふぱふっ)
これで、お主も明日から追っかけギャルと都知事にモテモテじゃぞぅ!
さて、ワシの用はこれだけじゃっ、運が良ければ美姫と語らう機会もあろうぞっ、それでは、御免っ!!
【退出】
都知事にはもてたくないな
>>867 な、なるほど、こうですな(ぱふぱふ)
おや、これはまさに早実のさい○うじゃん・・・
ってなんで爺さんが知ってるんだ〜!?
シンキ辺りそろそろ来ないかな。
なんかキャラやりたいのは山々なんだが大戦2をちょっとかじった程度の知識じゃ無理ポ…
ここは一騎当千はスレ違い?
一騎当千は避けた方が良いかと
三国志ファンには拒絶反応強い人も少なく無い作品だし、時代背景とか全く違って来るから
俺も一騎当千は好きだけど時代設定がorz
俺も(ry
一騎当千はスレ違いだろ。
次スレいらんし一騎当千キャラでもいいんじゃね。
ちゃっちゃと埋めちまえばいいじゃん。
晩上好☆
えっと…名無しさん達がお話してたみたいだけど次は建てない方がいいのかな?
尚香ちゃんが頑張ってたお城だしあたしはあった方が嬉しいけど…。
882 :
SR王異:2006/09/16(土) 20:19:18 ID:???
余り人が居ないようね…
おらんわけじゃないけど、いかんせんキャラハンさんが最近来ませんからね
884 :
SR王異:2006/09/16(土) 20:44:53 ID:???
>>883 そのようね……私でよければたまには顔を出すわよ。
他ののほうがいいかしら?(むぅ、と悩みつつ)
キャラハンさんに来てもらえるんなら大歓迎ですよ、貴女のやりたい、やりやすいキャラハンでならなおのこと。
ご自分のペースでやるのが一番ですしね
星彩かチョウセンがいいなあ
王異ってあの凄まじいエピソードの人だよね?
皆様、お久しぶり。今日は少し待機させてもらうわね。
雑談でも、その…お手合わせでもどちらでも大丈夫よ?
こんばんは。無双シリーズのなかでどの衣装が一番好きですか?
>>888 今晩は、良い夜ね。
(にっこりと微笑むと、相手の質問にふと考え込み)
そうねぇ…やっぱりこの衣装かしら。
動きやすし、一番可愛いと思うの。
(相手の前でくるりと舞うように一回転をして衣装を見せ)
で、貴方は?どの衣装が一番お好きなのかしら?
2もいいですが、個人的には3のホットパンツも捨てがたいですね
でもやっぱり似合ってますよ。素材がいいから何でも似合うのかな?
>>890 (かあっと頬を赤らめ、相手の肩をぱしんと叩き)
…なっ…やっだもう…っ!そ、そんな事言っても何も出ないわよ!
……でも、嬉しいな…謝々…
(3の衣装を思い浮かべながら、柳眉に皺を寄せ)
そうねぇ、短い衣装だと、矢が掠りやすいのよね。
走った時に小石が飛んできて痛いし…
捕まった時とか、危ないでしょ?
イタッ!なにするんですか、ホントのこと言っただけですよ?
(照れる尚香を見てニヤニヤする)
たしかに見た目は良くても露出が多いと防具にはなりませんね…
足とかまるだしですし、歩くだけでも危険ですね。それに…
(ツカツカと尚香の側に寄り耳元で)
盛りのついた敵兵に何されるかわかりませんもんね?
>>892 (相手の言葉にうんうんと頷きながら)
そう、そうなのよ。一応、身を守るものだから軽すぎてもいけないし…
でも私たち女性は扱う武器の都合上、重い防具はつけられないしね。
あとは衣装の露出によって敵兵を惑わすという兵法が…
って…?
(ぼそりと囁かれた言葉に、背筋がぞくりと奮える)
ひあっ…!?
あ、そ、そう、よ…万が一捕まった場合、陵辱される事もあるわ。
だから、防具は薄すぎてもいけないの、よ…
(少し熱くなってしまった身体を冷ますように、ふぅっと溜息をついた)
たしかに女性が重武装していたら動くのも満足にできませんよね
でも敵兵を惑わすなら尚香さんはもっと露出した方がいいかも知れませんよ?
肉付きいいんですから、馬鹿な兵士とかコロッといくでしょうし。
ははは、薄すぎが悪いって言う割には今の衣装も胸元ががら空きですよ?
(再び背後に回り後から胸元に手を突っ込む)
それで陵辱ってのはこんなことですか?
>>894 ダメよ!乾坤圏の刃が万が一掠った時、露出のし過ぎも危ないわ。
それに、女の子はそんなに露出しちゃイケナイの!
……お、お嫁さんに…いけなくなっちゃうじゃない…
(ぷいっと表情を悟られないように横を向く)
ひっ…!あ!
(背後に回られ、滑り込んできた男の手に、ビクンと身体がはねた)
や、やめなさいよ……ふあっ…わ、わかってるならわざわざ、する事ない、でしょ…?
(突っ込まれた腕を抵抗するように握り締める)
お嫁さんに行けないか、可愛いこというね。
弓腰姫とか呼ばれててもやっぱり女の子なんですね〜。
たしかに陵辱が何かはわかってますけど、耐性があった方が良くないですか?
それにひとつ良い事を教えます。腕を掴んでも手首は動かせますから…
(腕が握り締められてるのも気にせず乳首をキュッと摘む)
>>896 た、耐性なんて…!つ、捕まるようなヘマはしないわッ!
(きゅっと乳首をつままれると、自分でも信じられないような甘い声が漏れてしまう)
ひあっ!や…やめて…そ、そこまでにして…
(強い刺激に肩をふるふると震わせ、潤んだ瞳で懇願する)
そんなこと言ってても…何が起こるかわからないのが戦場ですし
それに嫌がってる割には乳首立ってきてますよ?…体はウソはつけないってやつですか?
(硬くなった乳首を指でコリコリと愛撫しながら)
止めろと言われても止めれませんね。これが治まるまでは…。
(膨張した股間を尚香のお尻にゴツゴツとぶつける)
>>898 んっく…あ、あっ……
(白い首筋をそらせて甘い声を漏らし、相手の手の動きに容易く反応してしまう)
(指先で弄られている乳首がじわじわと快感を高めていくと、下半身から熱が高まってきた)
(そこに追い討ちをかけるような、相手の強張った股間の刺激に、じゅんと割目から愛液が溢れるのを感じる)
うっあ……ダメ…っ!そんなに…刺激しないで…
こ、これは訓練なんだから…我慢できなくなっちゃ駄目、なのに…
(股間の当たっている臀部はねだるようにゆらゆらとゆれているが、それをとめる事は出来なかった)
(ふと思いついたように胸元から手を抜き取り、後に数歩下がり腕組みをする)
そうです、これは訓練ですよ?この試練を乗り越えれないといけません。
孫呉の未来はアナタにかかってるって言っても過言じゃないんですから!
わかってくれましたら訓練の第二段階にいきます。とりあえず服を脱いでください。
>>900 (胸元から腕を抜かれると、支えを失ったように膝から崩れ落ち)
(地面にへたりと座り込む)
はぁ、はぁ……く、訓練の2段階目…?
(荒くなっている息を落ち着けつつ、相手の言葉にこくんと頷く)
やる、わ…私、兄様達の力に…なりたいんだもの…!
(衣装をするすると脱いでいくと、引きしまった身体が現れる)
(大きくはないが形のいい乳房、引き締まったすらりとした太腿)
(茂みの奥を隠すように太腿はきっちりと合わせられ、乳房を隠すように腕は身体の前で前後されている)
…ぬ、脱いだわよ…次はどんな訓練なの…?
受けてくれましたか、さすがは孫家の人間は誇り高い!
それにまあ…イイ体つきを…ゴホン!では第二段階の説明をします!
第二段階の目的は陵辱に耐えれる忍耐力と精神力を試させてもらいます!
まずはそこに横になってください!
(尚香を横にさせると膨張した肉棒を尚香の顔に向け)
(名無しは尚香の秘所に顔を向け、六十九の体勢をとる)
では私の一物を咥えてイカせてみせてください。私はアナタをイカせるように
勤めますのでお互いどちらが先にイカせれるか競争です。
ちなみにこれは相手を先にイカせることにより相手の術中に嵌らないようにすること
それに相手の体力を消耗させることが目的なので真剣に挑んでください!
(言い終えると尚香の秘所を舌で軽く舐め、クリトリスを軽く噛む)
>>902 (自らの性器を晒す羞恥的な姿に頭の血が沸騰しそうになりながらも)
(言われたとおりの姿になり、脚の付け根の割れ目を相手の眼前にさらした)
(そこはすでに先ほどの刺激で少し潤んでおり、それを気取られるのがたまらなく恥ずかしかった)
こ、この姿で…いいのね?…いやだわ…こ、こんな姿…
(ぶらりとぶら下がってくる相手の肉棒におずおずと手を伸ばして)
達した方が負け、という訳ね…では……ッ!?
(その肉棒を唇で包み込もうとした矢先、割目にぬるりとした刺激を受けて、背中がしなる)
ひあっ!?あ、あ、あああっ…!
(ぐちゅぐちゅと秘所を舐られる感触にたまらなく声を漏らしながらも、相手の肉棒を口に含んだ)
ふむっ…!は…ん……んく…ちゅぷ…
(竿の部分に舌をからませ、唾液をたっぷりと這わせながら唇をすぼめて上下に扱く)
恥ずかしがっていては相手の思う壺ですよ!?
恥を捨て相手をイカせることだけに集中するのです!このように!
(皮を剥きクリトリスを直接舐めていたが)
(尚香のフェラにより肉棒は脈を打ち硬さを増す)
そうです…いいですよ…敵は私ではなく自分自身と思ってください。
ぴちゃ…ぴちゃ…おや?こんなに液が溢れてますが大丈夫ですか?…ずずず
(秘所から溢れ出す愛液を一気に吸いながら)
いやらしい穴は私が塞いでおきますから、もっと頑張ってください。
(舌を槍のようにとがらせると秘所に挿入し、膣を直に愛撫する)
ああ……上手いですね…さすがです…私はもう限界かも…
くわっ!もうダメだ!
(必死に耐えていた肉棒は限界に達し、溜まった精液を尚香の口内に放つ)
>>904 むぐっ!?んむむむーッ!…むぐ、んんっ…!!
(ぶら下がった肉棒をしゃぶっていたが、陰核への直接の刺激に耐え切れず、腰がビクビクとうごめいた)
(鋭い快感が一気に脳天を貫き、目尻にはうっすらと涙が浮かぶ)
むぅ!んんんん!んふっ……ふむぅう!
(陸に上がった魚のように激しい反応をしながら、何とか肉棒への愛撫を強める)
(唾液で汚した掌で、相手のやわらかな袋を弄びつつ、片手は竿の下の方を擦る)
(口に含んだ雁首へ舌を這わせ、ちろちろとその敏感な部分を擦り上げた)
んく、んぷ……ん!ん!ん!
(相手の愛撫にいやらしく腰をくねらせながら、絶頂間際の秘部を何とかその舌の動きから逃がそうと動く)
>>905 (突如、口の中に溢れんばかりに放射された精液に驚き)
んんぶっ!?んぐっ、んんんんー!!
(苦しさのあまり、肉棒を抜こうとしても、口内に突き刺さって自分の力では抜く事が出来なかった)
(口内一杯に満たされた精液をどうする事もできずに、苦しげな表情を浮かべる)
くぅ…私が先に達してしまいましたか。おっと、逃げてはいけませんよ?
私の精液は全て飲み干してください。わかりましたか?
(尚香が飲み終えるのを確認すると喉元に深く刺さった肉棒をゆっくり抜く)
ふぅー…第二段階終了。もうアナタは一人前と言えるでしょう。胸を張ってください!
え〜とこれはアナタが一人前になった記念のご褒美です。受け取ってください!
(呆けた顔で横たわる尚香の秘所に唾液と精液に塗れた肉棒を正常位で突き刺し)
(背中に手を回し繋がったまま尚香を持ち上げ、駅弁の体勢へと移行する)
イク寸前で我慢するのはつらいでしょうから…遠慮なく達してくださいね!
(尚香の体を上下させ、子宮の奥深くまで貫く)
>>908 んん……うっく…はぁ…
(口の中に溢れかえっていた精液を生臭さを我慢して飲み下す)
(こくんと喉の奥へどろりとした液体が流れ込んでいくのを感じながら)
(抜かれた肉棒の先から新鮮な空気が流れこんできた)
はぁ…ごほっ……ぷはっ…、ふふ…やったわ、負けなかったわよ?
(にやりと勝者の笑みを浮かべた瞬間、ずぷんと勢いよく、下半身に異物が捩じ込まれた)
ひっ!?はぁあああああんッ!
くっ、ああ!…ひはっ、やあっ!な、何でイキナリ……あああっ!
(絶頂に近かった秘部に捻りこまれた肉棒の動きに、意識はあっさりとさらわれそうになる)
あんっ、ああう!ひはっ……は、激しすぎッ…や、ダメぇ!!
(じゅぶじゅぶと愛液と唾液が絡まった肉棒が肉壁を余す所なく擦り上げ)
(その快感に腰が打ち震える)
きゃう、は、は、はぁうんッ!やめ…!い、息が出来なくなっちゃう……!
(がくがくと揺さぶられながら、意識は段々白くなっていき、抱え込まれた体が一際大きく痙攣した)
はぁああん!くるっ…きちゃうよぉお……!ああああああーっ!
(甲高い嬌声があたりに響くと同時に、肉棒を締め付ける圧迫感がより一層きつくなった)
気持ちいいのはわかりますが大声だしすぎですよ!耐えてください!
折角一人前と認めてあげたのに…私を失望させないでくださいよ!
(先ほど達したことにより敏感になった肉棒は再度限界に達しそうにしていたが)
(尚香に悟られぬよう強引な出し入れを続け、つまらぬ意地を張ろうとする)
はいそこ!目の焦点が合ってないですよ!意識をしっかり持ってください!
(そう言いながらも無理な体勢ゆえの腰への負担と肉棒の限界の双方に襲われ)
(名無し自身の意識ももうろうとしてくる…)
もう達しても構いませんよ!…いや達してください!私はもう……うおおおお!!
(最後の一突きとばかりに思いっきり尚香の膣を貫き、精液を子宮に注ぎ込む)
はぁ…はぁ…お疲れ様です。訓練及びご褒美は終了です。お疲れ様でした…。
(繋がったまま尚香を床に下ろすと、肉棒をゆっくり抜き、礼をする)
>>910 【〆の文が思いつかなかったので、このまま終らせてください】
【本日はお付き合いいただき、どうも有難うございました】
>>このスレの皆様へ
【今まで、孫尚香 ◆7LVSfv4.DQを可愛がっていただき、どうも有難うございました】
【このスレを立てたときから、これを最後にしようと思っていましたので900を越えた今、引退宣言をさせていただきます】
【陸珂さんから始まって沢山の名のある武将、無名の武将と交わってきましたが】
【皆様のお陰で長々とこの城で孫尚香 ◆7LVSfv4.DQとして楽しませていただきました】
【心より感謝いたします。できれば関わって下さった方の名前を全部書き出したいくらいです笑】
【最後に今回の城で思った事を一つ。やはり男性の武将もいらした方がこちらも顔を出しやすいと思いました】
【色々問題はあると思いますが、やはりキャラハンあってのなりきりじゃないのかな、と思うのです】
【去り際の老兵の言葉ですが、在野武将の方には少しでも心に留め置いていただければ嬉しく思います】
【それでは、孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ に関わってくださった全ての方々、どうも有難うございました】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【そして強引な展開で申し訳ありませんでした…】
【引退は残念ですが、最後にお相手でき光栄でした。それでは失礼します】
最近無双を始めてここに来たばかりなのに残念だ・・・お疲れ様
ええー
尚香たん引退すんのか(´・ω・`)
残ったのはショウキョウぐらいか
ショウキョウは一人で次スレやっていく覚悟ある?
人が来るかどうかわからないけど一人でもやっていく覚悟
尚香の残した想いを…無駄にするわけにはいかん。
我は劉備、字は玄徳。民草の為にもこの城を守り通そうと思う。
皆の者、宜しくお願い申す。
【名前】劉備玄徳
【出典】三国無双
【NG】グロ・スカトロ・猟奇
【備考】攻守両方
挨拶はこれぐらいでよかろうな…。
よし!雲長、翼徳、駆けるぞ!漢室復興のその日まで!
>>916 男がたててもしょうがねーから勝手に次スレたてたりすんなよ?
最後に小喬と犯りたいな
ん〜〜終わりか
引き際を間違えるともっと悲しいスレが残り続けるからな
勝手に次スレ立てて誰も来ないとかかw
ああいうスレは悲しいな。この板じゃ早々落ちないし
最後に誰か来ないかな。
勿論来て欲しいのは女。
そう都合よくはいかん
んっと……。
ちょっと入りづらくて遅くなっちゃった。
まずは尚香ちゃん、お疲れ様。
これが伝わるかは少し怪しいと思うけど、尚香ちゃんの建ててくれたお城であたしも楽しかったよ♪
それで新しいお城の事なんだけど、どうするのかな…?
劉備殿が来てくれた所で何だけど、あたしとしてはここで閉城するのもありかなって思ってるんだ。
あたしを含めて、頻繁に来られる武将も、いないみたいだからね。
勿論これはあたし個人の意見で、我こそっていう武将がいるのなら話は別なんだけど。
どう何だろう。俺にはさっぱり分からないな。
分からないじゃ埒があかないから真面目に考えてみるか。
そうだな、今の具合なら閉城した方が綺麗に終われるかも知れないな。
続けてくれと言うだけなら簡単だが、所詮言うだけだし。
新規女性武将で適度に来れる人がいない以上、終わりは仕方ない事かと。
最後に…と、少し期待したが、既にいなかったか。
念の為にお疲れ様を言っておこう。
小喬お疲れ様でした!
劉備も一度顔見せただけだしいないでしょ
今までもそういうのいたし
今いるのって小喬だけだし小喬が次スレいらないなら終了でいいんじゃない
誰でもいいから最後にエッチしたい
930 :
きょちょ:2006/10/03(火) 10:52:04 ID:???
>>930 ごめんなさい。女性なら誰でもいいと訂正させて・・・・
衝撃のあまりIEがフリーズしちゃっただろ。
尻が不可な小喬の尻を味わいたいぜ。
優しく手解きしてやるぞ?