ライブドアやべえええぇぇぇぇぇ!!!大損wwwwwwww
誰がそんなモンになりたがるんだよ
こんなことあの人には言えない
どうしよう…
4 :
乙部綾子:2006/01/19(木) 09:02:03 ID:???
ライブドアの秘書でござる。
この度は、社長がかように愚かしきスレッドを立ててしまい、社員一同お詫びの言葉もござりませぬ。
社長は先の株主総会での非難以来すっかりお心を病んでしまい、昼は女性社員をかどわかし、
夜ごと酒を召しては社員のクビを斬る毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの不況で社員は飢え苦しみ、
ファンド系の会社はこれ幸いとばかりにわが社の利益を侵し始めている次第にござりまする。
社員の中にも社長に翻意をいだく者が多く、このままでは会社存亡の一大事になりかねませぬ。
しかしご安心下され。間もなく社長には辞任していただく手はずにござる。
社長が自民党本部に向かう途中に手練れの総会屋をひそませ、社長の持ち株を頂戴する算段が出来ておりまする。
その後は楽天の三木谷様を社長として迎え、
我ら社員一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、
今しばらくの辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ社長の此度の所業をお許し下さいませ。
今日はどこを買おうか…
6 :
ホリエモン:2006/01/19(木) 18:14:03 ID:???
俺が適当な漫画書いたら飛ぶように売れそうだな
なんだか国債が暴落すると言う論調の書籍が注目をあびるようになってきましたね。
暴落のタイミングは、日銀がインフレターゲットを容認するのをきっかけにはじまるとも。
単純に言えば「国債が暴落すると日本は破滅するから」. ということなのだが、
本当に暴落したりするのだろうか??
郵貯から預金が流失してタンス預金化すると国債が暴落する、と言われることがある。
払い戻す現金をねん出するため、郵貯が国債を売るからだが、売られた国債の買い手が
まったくいなくなるわけではない。
仮に郵貯・簡保資金が政府の手の届かなくなったところで、ハゲタカファンドなどの市場
操作で日本の国債が暴落し始めたらどうするのか。政府が「国民の皆様、有り金をはたいて
わが国の国債を買ってください」とでも云うのか。
A.財政状態が悪化して元利が払えなくなる
B.為替が暴落して、国債に投資している外資が国外に逃げ出す
ちなみに、ロシア、アルゼンチン、ブラジル、メキシコなどの国債が
暴落しました。 ただ、信頼性の低い国債は利回りが高いので、一概にダメとは ...
東京に大地震がくるぞとか,いずれ日本国債が暴落して金利が暴騰するぞといった話は
根拠を聞くと何だかそういう気分になってくるのだけれども,くるぞくるぞといわれて
何年も来ないと「何とかなるんじゃねーの」という感じに感覚が麻痺してくる。
しかし、国債が暴落する危険性をもっと真剣に受け止めるべきだと思います。それが意味
することは、国家経済が破綻する ... 国債が暴落するのではなく国債の価格が暴落する
のです。言葉は正確に使ってもらいたい。
景気が回復すると、金利が上昇し、他の運用に回すために、国債が売られる可能性がある。
売りが売りを呼び、国債が暴落すると、金利は反比例で上昇。国債暴落がきっかけで、
ハイパーインフレに突入する怖れがある。
国債が暴落し、郵貯が崩壊しても国の借金はその分、軽くなる。泣き寝入りするのは国民。
木村氏は、現在の状況を、いつ何時国債が暴落しても不思議ではない、という。「国債
なんか自分には関係ない」と考えている日本人が多いが、もし国債が暴落すれば金利は
一気に5〜6%まで上昇すると予想している。
今、1000兆円以上の莫大な借金を抱えている日本ですが、この国債が暴落したら財政
破綻する可能性は高いと考えられます。
ただ、マスコミ等で国債が暴落すれば銀行が大変なことになるという論調がありますが、
銀行側もある程度はヘッジを掛けてますし、変動貸出のレートも上がるので致命的な状況
は避けられると思います。ヘッジの分結局儲けが減るのですが。
国債が暴落するときは景気が回復する時だから、株価や地価は高騰する。しかし日本
の金融機関はそろって株式や不動産を徹底的に売った .
資金がこれだけ国債に向かっているなか、国債が暴落するとしたら、誰が売るのでしょう
か。 みなさんが真っ先に思い浮かぶのは外国人投資家かもしれませんね。前述のとおり
保有比率は3.7%と小さいのですが、それでも金額に直せば20兆円近い。
郵政ユダヤ化による日本経済の破壊:郵貯銀行が日本国債を引き受けなくなる結果、国債
が暴落し国債を大量に 抱える民間銀行が疲弊する。
また国債が暴落すると言うことは、国債を持っていた者が多量に売ることを意味する。
しかし国債を売って得た資金も、今日の日本では次の使い道がない。したがってまた国債
を買う他はないと言うのが今日の日本経済の実状である。
国債が暴落し、日銀は破産、IMFが日本を占領し、給与の30%オフ、賞与の100%オフ、
消費税20%などが日本国家再建計画として盛り込まれる、という。
そんなことをしたら国債が暴落し、日本経済が混乱してしまうことを心配するからです。
しかし、外国資本は自分の利益を追求していくのですから日本国債の暴落により損をして
も米国国債という有利な資産に乗り替えて利益が確保されるならば、そちらに向かう。
国債が暴落し、円が暴落すると、輸入物価の円建て価格が高騰することになります。
円の価値が半分になれば、原油価格は2倍になります。
ハイパーインフレの手品のタネを明かす本を読もう ---勝ち組になるための
タイムリミットは迫っている
国債が暴落すれば、インフレは避けられない
新聞も懸念する今後の日本
国債の増殖力
赤信号が青信号に見えていないか
国・地方の長期債務残高は、平成16年度で約719兆円にのぼり、
対GDP比は、160%を超えてしまっています。
信用調査機関ムーディーズによる日本の国債の格付けでは、発展
途上国並の「A2」とう低い評価です。
今、国債が暴落すれば、銀行の自己資本を直撃しかねません。 まさに「終戦直後に匹敵
する」財政危機と言っても過言ではありません。この財政の危機は、経済の危機と社会の
危機に結びつく危機なのです。 危機は管理され、未然に防がなければなりません。
現に、日本の国債市場は微妙な段階にさしかかっており、構造改革を先送りし、大胆な
景気対策を打つといった従来型の政策に走ると、国債が暴落する可能性も否定できない。
しかし、国債が暴落する危険性をもっと真剣に受け止めるべきだと思います。それが意味
することは、国家経済が破綻するということです。暴落を防ぐため、国債を売却できない
ように規制をかけるならば、それは民営化と言えるものではありません。
牛「ただ、あまり日銀に押し付けて」
熊「なんかすごいことになってしまって」
牛「日本国債が暴落、なんてことになって ... なるとの発想にもちょっと問題ありそうやけど」
熊「やるならやってみたらいいんじゃねえか」
猫「国債が暴落しても? ...」
莫大な借金を抱えた日本は破産状態であるとの指摘もありますが、それで国債が暴落
したり、紙くずになることはなく、その懸念すらほとんど市場では存在しておりません。
そのような事実を再確認する上でも、ぜひ読んでいただけるとうれしいです。
最近では「大型補正予算は絶対に行うな、国債が暴落する」と騒いでいる。 国債価格は
かなり高い水準にあることは間違いない。
国債が暴落するということは、あなたの買った国債は紙切れとなる。 政府はすでに、
デフレを食い止めようとインフレターゲット策をとり始めている。 どちらにしても、円
の値打ちが急激に下がることになる。 せっかく貯めた貯金が紙切れになる。
国債が暴落すれば銀行経営が成り立ちません。含み損が大きくなれば、時価評価で損失が表面化します。
一般的に国債が暴落する要因を3つ取り上げてみて、実際に日本の現状と比較
してみる。国.債が暴落する3つの要因とは以下のものである。
インフレ期待があると、資金需要が増えないまま(= 景気が回復しないまま)
で、国債が暴落して、市場金利が上がるのでは? ... 国債が暴落して、一部で損をする
人も出るとしても、国全体で見れば好ましい状況です。
また、あなたの資金を強制的に運用している 「年金基金」 の担当者から 「株価が
下がったから減った」 、 「国債が暴落したから減った」 などと言訳されたら怒りたく
なるのではないかと思います。
竹中大臣に屈服した金融機関は国債が暴落した時、初めて構造改革の欠陥に気がつく。
金融不安が再燃し、小泉人気は小泉バッシングに変るだろう。
単純に二者択一的にいうと、消費税の増税か、財政赤字の増大から国債が暴落し
ハイパーインフレになって財政赤字が帳消しとなるかのどちらかだ。どちらにウェイトを
置いた施策をとるかを財務省、政治家は考えるべき。
そうなると国債が暴落、金利が20〜30%にも跳ね上がり、政府は正当な手段での返済
ができなくなります。
1998年の円安は8月にロシアがルーブルを大幅に切り下げ、ロシア国債が暴落した
ことがきっかけだった。国債金融資本がロシア国債暴落の穴埋めのために円建て資産を
売り、円安が加速した。
日本経済は国債が暴落すると、株の暴落とは比べものにならない大きなダメージを受け、
破綻の危機に直面する。
(I)マーケットの縮小.
今後は毎年平均60万人ずつ就業人口が減っていく。つまり、マーケットが構造的に
どんどん縮小していく。
昭和50年代後半、国債が暴落したことがあった。市場で買い手がつかず、表面利率
は8%の高さになった。
国債が暴落し、金利が急上昇して株式、為替が暴落し、世界恐慌になる可能性と共に、
倒産、失業、物価が急騰し、輸入ができなくなり治安が悪化します。
こうした中で、国の借金があまりにも大きくなりすぎたために、国債の引き受け手が急に
なくなってしまったら、国債が暴落し、円が暴落し、日本経済が成り立たないところまで
きています。 日本財政の健全化のためにも、国債の発行は減らしていかなくては ...
ただし、国債が暴落し、長期金利が上がれば、間違いなくインフレになる。介入等が
無ければ国債は暴落し、長期金利が上がり、ハイパーインフレになることは間違いない。
国債の発行残高と国民資産. パンパンに膨れ上がった赤字国債。
急速に国債を売ると、国債が暴落して、大変なことになる。
小泉首相の言うように郵政を単純に民営化したら日本がどんなにか 危機的状況になるか
警告してきたのですが、ポチ保守派たちは私が 書いてきたことに対して目を塞いでいる。
国債が増えると、高金利の国債でないと買われなくなって、金利の安い国債が暴落する
恐れがあります。その対策は、(1)大増税、(2)医療・福祉・教育などの予算を切り
縮める、(3)インフレ政策、などです。
一方、自己実現的な資産選択が行われているということは、もうひとつのパスとして、
「長期国債が暴落するのならば、長期国債は今までのように買い続けられない」という
対称的な期待が存在するはずである。これは、もう. ひとつの均衡点だと言える。
国債が暴落して、金利が急上昇しても、(これまでの多くの国債は、物価連動でも、金利
変動でもなく長期固定利率ですから)政府の(過去の債務に関する)「資本コスト」に
変化は無く、単純に貨幣価値が低下します。ですから論理的には実質債務は減少します。
国債が暴落 して本当に恐ろしいのは、発行残高400兆円の国債が実質価値が半分の200兆
円くらいになること。 国債をかっているのは銀行、生保、政府、郵貯である。 これらが
アップアップっで、一気に金融 不安が起きる。
その日本ですが、アメリカの国債を相当買ってる訳だから、それを売って償還 したらと
思うのだけど、そうするとアメリカの国債が暴落して、世界経済が混乱 するから売れない。
構わずに売れば大損するしね。
大前研一の4月28日のメルマガによれば、株価が伸びていかないのは、株が上がると皆が
国債を買わなくなって国債が暴落するからだと言う。だから国債残高が多いうちは株価が
高くなるような政策は打たないだろうということだ。
それで問題が生じるかというと、数年間に限っていえば先進各国の国債が暴落する可能性
は小さいでしょう。 たとえば最も財政赤字が深刻な日本では、為替リスクをおそれた資金
が消去法的に日本国債を買うからです。
国債が暴落した場合の日本銀行の政策は二つあって、どちらの政策を取るかで日本銀行
の指導力が問われる。ひとつは、地方銀行を含めた民間の国債保有者が困ってもかまわな
いとして、金融を引き締める方法。
57 :
姉齒建築士:2006/01/19(木) 21:41:22 ID:???
だからどーしたつーんだよ〜
>>57 郵便貯金の大半が国債に投入されているので、ここが国債を売った場合、国債が暴落する。
そして同じく国債を沢山買っている日本の銀行がつぶれる。そこからお金を借りている
企業もやっていけなくなる。
つまり、国債が暴落して長期金利が上昇して、銀行や企業が倒産する。あるいは、円が大
暴落して輸入インフレが起きて物価高になる。しかし給料が上がらないから生活が苦しく
なる、等々でハイパーインフレになるだろう。
仮に国債が暴落すれば、銀行(120兆円)や保険・年金(118兆円)、郵貯(87兆円)まで
もが多額の含み損を抱えることになる。これは、時価会計の社会では、数十兆円規模の
新たな不良債権処理の登場とイコールだ。
国債が暴落し長期金利が上昇、国の利払いが激増、ますます国債が暴落し金利が上がる
というストーリーですね。ところが、消費税を暫時上げていくことを確約すれば、マーケット
の心理にも良い影響を及ぼし、そのような深刻な事態を遠ざけることができる。
(2)国債が暴落し、市中金利が上昇し、マネーサプライが減って、銀行活動が縮小する。
(3)国民が、銀行・生保・年金を信用しなくなり、銀行から多額の預金引き出しを
行い、生保を解約し、年金を払わなくなる。
国は国債が売れないので国家予算が組めなくなり、それに替わる新たな財源を作ろうとする。
国債が暴落すれば、100兆円を引き受けている民間銀行も大きく疲弊します。金利が急騰
してインフレとなります。わが国の主要企業は、バブル崩壊以降の危機に直面しながら、
「超低金利」に助けられて命脈を保ってきました。
郵便局は手数料無料。銀行は1280円かかり、仮に100万円買って
も10年定期で当初金利が0.09%なので、金利900円で手数料の方が
高くついてしまう。
要注意:しかもインフレで金利が上昇すると国債が暴落するため、さらに要注意! .
三番目の、最悪のシナリオは、郵貯・簡保、民間金融機関がそろって、国債の引き受けを
減らす結果、安定的な引き受け先を失った国債が暴落するというケースである。
国債が暴落して不良債権になれば民間の金融機関にも大きな影響を与える
おそらくアメリカの国債が暴落し、誰もが国債を買わなくなったとき、恐慌は起こる。
株で損して、不良債権を処理した次には、国債が暴落して銀行の不良債権は増えることが
予想されます。 そんな状態ですから、世界的に日本の銀行は信用がありません。政府も
特別検査をやってもう少し厳格に不良債権を計算しようといっています。
国債が暴落すれば日銀の資産も大きく減るのです。 日銀の資産の減少は、信用不安につ
ながります。進行している債券安(金利の上昇)は、こうしたことに対する警告と見るべき
です。
国債が暴落すれば日銀の資産も大きく減るのです。 日銀の資産の減少は、信用不安につ
ながります。進行している債券安(金利の上昇)は、こうしたことに対する警告と見るべき
です。
現在の金融危機を招くいたった状況を発端から知るにはこの本を読めばよくわかる。
それにしても同じ過ちを日本はまた繰り返すのか。2003年問題(不動産暴落)が
トリガーとなって国債が暴落するようなことにならなければよいのだが。
国債は銀行も保有していますが、国債が暴落すれば、投売りを始めることになります。
日本は国家破産への道を転げ落ちます。 とはいえ、郵政民営化は必要ですし、日本の
財政赤字問題の解決のためには、この問題を避けては通れません。
セミナーでのコーヒーブレイクの雑談時に、景気回復を受けて金利が上昇し国債が暴落
したなら、国債の主な買い手である銀行はどうなるのかという話 ... すなわち、国債が
暴落し安値で値洗いをしてしまうと、今後は運用益を計上できる確率が高まるのです。
国債が暴落して自己資本が毀損してもさらにお札を発行できるので、結果的には国民
がインフレと言う形で負担してくれます。 .
財政悪化・国債暴落論は、市場参加者の投資行動原理を論ずることのない演繹的な議論
が多く、1998年の資金運用部ショック以降も国債が暴落していないという事実が十分
説明できない。
それでもなお国債が暴落しないのは、投資先を失った機関投資家がわれ先にと、日本に
しがみついているからに過ぎない。 もし、外国人投資家比率の高い市場であったら・・・
と考えると背筋が冷たくなる。
日本の経済の行く末を憂うのは分かるが
こんな性の欲望にまみれた板で一人語りするのもどうかと思うぞw
キミのところの株を買ってほしければどうすればいいか…分かるね?
国債って減ってるんじゃないの
盛り上がって参りましたage
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
サブッ
「トップがITを理解していないと話にならない。そうでないと、システムの話は
情報システム部に行くことになるが、僕は情報システム部は癌であると考える。
技術者の考えとしては、いいものを使いたがるのは当然で、その気持ちは分かる。
しかし、そうなると情報システム部がどんどん膨らんでしまいがち。そうしたこと
に対しておかしいのではないかと言える社長でないと駄目。ITをイットと読んでい
るような社長の企業は不幸」(堀江氏)
現在のライブドアの成功を、誰かが今言われているマーケティングの理論にあてはめて
説明することは可能だと思います。でもそれって絶対的なものではないはずです。
経済的に成功する為には経済を完璧に理解し把握する必要がある!!!
ライブドアの成功は経済を進化させているのであります。
しかし、今回はライブドアの成功かも知れん。
ライブドアの成功は経済を進化させているのであります。ライブドア(旧オンザエッジ)
の堀江社長はインターネットの創世記にインターネット関連会社を起業しし、企業として
成長や吸収を重ね、日本国内において総合インターネットコンツェルを創造して ...
しかし問題はホリエ氏とライブドアの成功を受けて、楽天や村上ファンドなど多くの企業
がこうした手法にのめり込み、いまや企業利益の多くを金融利益が占めるギャンブル資本主
義に転落していることです。
ライブドアの成功如何によっては Eトレと一部提携(注文システム等)をして ヤフーが参入してくる可能性がある。
Blogは、これまで情報を発信することがなかった人でも、本当に気軽に情報発信を
することができる。新しいメディアとして、また、僕が昔から思っていたコミュニ
ケーションツールとしてインターネットがますます普及していくと確信している。
例えば紙幣や硬貨。もはやほとんどの人が携帯を持つこの状況であれば、QRコードと
電子マネーを組み合わせれば、決済を携帯端末で行うことも技術的には可能で、紙幣
などを介在させる意味がない。そのほかにも、銀行のATMなどは旧システムを用いて
いるため、それが無駄な手数料となってユーザーに降りかかっている。証券会社の手
数料なども改善の余地が多い。
ライブドアも財務システムにSAP R/3を入れているが、そのシステムは5000万円未満で
構築できた。こうした財務システムにアクセスするのは社内の限られた人間で、やること
は複雑だが、システムを作るのは簡単。無駄なモジュール、例えば慣習などに合わせてマ
イナスをプラスと表示させるアドオンなど、不要なものを不要であると判断できるかどう
かが重要。
この前会った会社(エックスネット)は、顧客の人月という概念を用いている。
顧客の従業員数に応じて代金を徴収し、システムトラブルなどすべてに責任を持つ。
こうしたモデルのほうが成り立つと思う。
未だに人月などという古臭い売り方が横行している。僕は人月の考え方は理解できないし、
あれでうまくいくわけがないと思っている。人月は利益率が悪い。
最近のTurbolinx(10F)はワンボタンでインストールができてしまい、フロッピーで
ブートしてあれこれやっていたような昔の苦労を思うとあれは何だったのかと思うくらい。
とはいえ、全体の出来としては、Windows 98、いや、Windows Meくらい。
ライブドアでもソフトを販売しているが、ソフトウェアの販売は単体の売り上げが
50億くらいになるとマイクロソフトさんが対抗商品を出してくる。
それはそれでいい戦略だと思うが、対抗する力を持っておく必要があると思った。
クリティカルな部分はAIXとDB2などの組み合わせだが、現在でもライブドア
社内のシステムの90%はFreeBSDで構築している。
講演の前にトータルワークアウトに行ってヘトヘトだと話す堀江氏。
勝ち逃げみたいなものなのか
大暴騰age