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【放置プレイ中】
ぅ……あぅ、?
(なんとなく、人の気が去っているのを見て、もういたづらされなくていいと安堵
して、帰ろうとするのだが……下着奪われたままであることを知って、困惑する)
(ノーパン少女を見つけそっとしのびより尻肉を掴みもみだす)
>460
……ぅ、ぅ……ぅあっ!?
(どうしようどうしようとあたりに落ち着かない視線を泳がせていた矢先、
唐突に触られた驚きのままに前のめりに踏み込んで、後ろを振り返った)
(転んでお尻をつきだした恰好になって尻肉を開いて肛門に生暖かい息をかける)
ぅあああっ!!
(突き飛ばされて転んでしまい、よつんばいに立ち直ろうとしたところに覆い被さられて、
スカートをめくられて尻に息を吹きかけられてしまう)
ぁ、ぁぁ……っ。
(その吹きかける息の熱さに、這ってその嫌悪感から遠ざかろうとする)
(逃げないように腰をもってから、丹念に尻肉を舐め出し、そのうち肛門へ近づく)
ぁ……ぁあ、ぅああ。
(言葉を思い出すのを忘れて、必死で地面をつかみながら>464に抵抗するが、
完全に腰を固定され、脚をばたつかせようがもう逃れることはできなくて、
尻肉を舐める舌先のぬめる暖かさを甘んじてうけるしかなかった)
(嫌だと言葉にするわけでもないので調子にのる)
(手を前にまわしつるまんを撫でてワレメの形を確認するように指を這わせる)
(舌は肛門を捕らえ、シワを伸ばすようにネチネチと舐めていく)
>466
あぅ、あぅぅ、あぁぅ……っ
(指が前にも伸ばされたことでよりいっそうの嫌悪を感じ、
両手で、秘部をいじる>466の手を引き剥がそうとする。
だが、その手に抵抗、と呼べるほどの力はこもっていない
それどころか、舌による尻穴への刺激に、いいようのない感覚を
覚えさせられていた)
(邪魔するわけでもない手が伸びてきて、もっとして欲しい事と受け取る)
(肛門に舌を尖らせて中に出し入れを繰り返しほぐしていく)
(つるまんの肉を捏ねるように手で掴んで揉む)
はぁ、はぁ……ぁぁぅ。
(尻の中への責めが催眠時に受けた悦のために、自覚していないところで開発
された性感にまったく抵抗できなくなっていた)
ぁ、ぅ、ぅぅ……ぁあぅ。
(拒絶の悲鳴が甘受の吐息を混じらせるようになる。秘部を弄る腕に添える手
は、けしてその動きを阻害せず、むしろ導いているようにもとれた。
>468の指先に、彼女が自然と垂らしたであろう愛液がまとわりついた)
(喜びの声を上げる外見に似つかわしくない少女の行動にかなり仕込まれたと考える)
(差し入れた舌で直腸を舐めまわす)
(指につく愛液に一本指を前の穴に入れては出し入れては出しを繰り返す)
ぁ、ぁ……ぁ……ぅ、っ!
はぁ、ぁぅ、あぅぅっ。
(膣内に導かれた指を受け入れたとたんに、
苦痛のようなうめきをあげて腰を浮かせた。
>470が加減して感じさせるような指の動きにしてくれると、
されるがまま性感が高まっていくような、声の上ずり方をする。
もう、尻も秘内も身を焦がすような熱を帯びてた)
(指を入れたとたんの反応でもしやと思う)
(慣らすためにも指を動かし続け、充分ほぐれた尻穴から口を離す)
(ズボンから出した肉棒を肛門に押し付けるとそのまま根元まで侵入させていく)
(尻で快感を与えてから前を犯そうと考える)
はっ、ぁぁぁああっ!
(その太くたぎる肉の根は、彼女の尻の中に思うほど抵抗なく入った。
先が、結腸から直腸を遡り、その一番奥に到達するまで、彼女が
苦痛を感じるということはなかった)
はぁ、はぁ、はぁ……
(その巨大なシロモノに対するゆとりは、彼女にはまったくない)
(抜けそうなほど引き抜いて排便の快感を呼び覚ますと、むりむりと腸壁を抉るように押し込む)
(自分の快感のためにシワがなくなる程いっぱいに広がった尻穴を蹂躙していき)
(手でほとんど膨らみのない胸を荒々しく触りだす)
はぁ、はぁ、ぁぅぁあっ、はぁ……はぁぅ。
(腸内を抜け、再び押し込まれ、絶え間なく排泄の感覚を挿入されて、
自分がもう戻れないほどに尻の中を感じてしまっていることを、
完全に思い知らされた)
はぅ、ぁぅぁ、あぁぅぅ。
はぁ……む、ね……
(言葉をつむごうとつむごうとして、口から出たのは感じてます、と
宣言するような甘い響きだった)
(息が荒い少女のを見下ろしながらお尻を犯し続ける)
(充分感じてるのを確認すると陰核を探り当てて指で転がし)
(一度完全に抜いてから、尻穴に差し込み腸内の奥で精を解き放つ)
だ、め……これ、いじょうはぁ……
や、ぁ、はぁ、はぁ……ぁ、っ!
っ……ぁ、はぁ、はぁ……っ
(言葉がでても、もうどうしようもないほど彼女の中は気持ちよさで
ぐしゃぐしゃで、最後の瞬間に転がされたクリに、
また腸内を遡る精液に一気に絶頂へ押し上げられてしまった)
(肛門射精されてくたっとした少女から引き抜くと少女を転がして仰向けにする)
(絶頂で充分濡れているつるまんを撫でながら、肉棒と少女の回復を待つ)
(意識が戻ってきたところで、先ほどまでお尻の中をかき混ぜた肉棒をおまんこにあてがい)
(逃げないように腰を押さえて肉棒を少しづつ中へと入れていこうとする)
はぁ、はぁ……
(ぐったりとした体をそのままひっくり返される)
だ、め、です、っ……ここは、まだ、その……
(抵抗するだけの気力もなく、>478さんが、自分の中に
割ってはいろうとするところをさえぎることもできない)
は、はじめ、て、う、あぁぁっ。
(そう、いったときには、>478の完全にいきりたった
根が幼い膣を少しずつ押し分けてきた)
この名無し同時進行してたな。
(一瞬動きを止めるが初めてとききにやっと笑う)
(そのまま押し進め、処女膜の抵抗を押し切るように力をこめるとズブズブと入っていく)
う、ぅ、だめ、です、っ……はぁ、うぅ……っ!!
(無遠慮にちぎられた処女膜の激痛に、体中が力んで
今までの性感がすべて吹き飛んでしまったかのよう。
きつく食いしばり、両手は地面を強くにぎろうとしてる)
(なおも奥へ奥へと進み、先端が子宮口にあたる)
(苦痛をあらわした表情に愉悦を覚えながら、おまんこの味を確かめるように動かし出す)
い、っ、あ、はぁぁ。
あぅぁ……い、たぁ……っ。
おね、がいです、やさ、しく……し、てください……っ。
(奥まで届いた>483が、幼い膣を余計に軋ませ、激痛が
彼女を強く苛ます。動かれるたびに、処女の蜜内は
>483の根をこれでもかというくらい締め上げる)
(喋れるのかと思うが、既に中は濡れているのですべり自体はよくなっていき)
(止めるつもりもなく動かし続ける)
(動きを止めて、少女の体を起こす)
終わらしたければ自分で動いて気持ちよくしてみろ
はぁ、じぶ、んでですか……?
は、い。
(>485の招くように、上体を持ち上げる)
っく、う。
すごく、いたい、です。
いたい、けど……じぶんで、動かないと、だめですか?
はぁ、はぁ、はぁ……(ゆっくりと腰を持ち上げ、静かに、しずめ、て)
い、、あ、はぁ、はぁ、く、ぅ。
(処女喪失の傷みのせいで、思うように>485を感じさせられない)
(無言で促す。痛みに耐えながら動き出す少女に中で肉棒が膨らむ)
できないのか?
(少女の体を支え持って軽がると動かし始め、子宮口を抉るように腰を動かす)
ほらほらこうするんだ
ぐ、あ、あ、っ。
痛くて、すごくいたくて、もちあがらないんです。
(突き上げられて、こらえのきかない姿勢が余計に彼女の苦痛をます)
はぁ、はぁ、すみ、ません、……っく、っ。
(我慢して>487を中に出し入れさせようとするが、あまりの傷みに、
どうしてもゆっくりになってしまう)
不器用だな
(この調子ではいつまでも繰り返すだけと、胸に手をあて弄りだす)
(暇つぶしに少女の口にキスして肛門を舐めた舌を入れて口の中を犯して楽しむ)
は、む……、ちゅ……ぅ。
(尻を舐めていた舌ということを完全に忘れて、唇を重ねながら、ひたすら
こらえて腰をゆする。時折、入れられている>489の舌を噛みそうになるのを
気を使うと、中を軋ませる傷みが膨れ上がる。
その悪循環の中、次第に>489が感じられるようなリズムで腰を沈ませられ
るようになってくる)
ん、ふぅ、ちゅ、ちゅぅ、っ。
(キスを続けながら、胸をいじる>489の手に自分の手を添える)
(少女の動きから感じ出したのさとり、さっきよりも肉棒で中を抉るようにしていく)
(唾液をたっぷりと送ると口を離す)
いいかげん出したいから覚悟しろ
(尻をしっかりと掴むと少女の体を物のように動かしただ自分が楽しむために少女のおまんこをかき混ぜる)
(子宮にも届くくらい勢いよく精を少女の奥で放ちつづける)
(直ぐには抜かずに尻穴に指を入れて弄り続ける)
だ、すって……ぅ、ぁ、いあああっ!!
いた、いたぁ、まだいた、い、はぁ、はぁ、おねがい、します、こんな、
あ、っ、……ぁぅ、ぅっ。
(尻を固定されて、強烈に突き上げられて、もう行為が終わるのを待つことしか
できなくて、身構える余地もなく、膣奥に射精されてしまう)
ぁ、ぅぅ……っ。
(熱病のように熱い体の奥に受け止めた精液を感じて、
何がどうなったのかを整理しようとしたが、行為の終焉による痛みからの解放
に、身を投げて安らぐしかなかった)
(少女の中から肉棒を抜くと、血と精液と愛液が混ざったものが溢れ出る)
自分で動いて終わらせなかった
(冷たく言い放つと、ぐったりとした少女の衣服をはぎとって裸にする)
罰だ
(裸に首輪を身につけさせてるとリードを引いて起こし)
口で汚れた肉棒を奉仕しろ
>493
はぁ、はぁ……そんな、あんなに、痛いのは、はぁ、ぅ?
きゃっ、これ、は、くびわ?
(手早く服を脱がされかけられてしまった首輪に、体を引き起こされて)
くち、で、ですか? どうしても、やらないと、だめ、なんですよね。
(>493の、赤と白にまみれた赤黒い肉棒を前に、鼻をつく臭いと
そのグロテスクなさまに、思わず顔をそむけてしまうが、>493にうなが
されてやむなくその汚れた茎に舌を這わせ、丹念に血液と愛液と精液を
なめとっていく)
当たり前だ
(少女が肉棒を舐め始めると再び硬度をましていく)
(充分舐めとらせてから、肉棒で少女の顔をはたく)
咥えこんで奉仕してみろ、口の中に出してやるから
ぁぅ、ん、ちゅ……はい……ちゅ、むっ。
ちゅ、ちゅぶ、ちゅぷ……
(おずおずと、口の中に侵入させるが、何をどうすればいいのかわからず
なんとなくカリの辺をキャンディのように唾液を絡めて舐めているだけ)
くすぐったい舐め方だ
(腰をつかって奥までくわえ込ませるとまた腰を引くのを数度する)
こんな感じになるように口をすぼめて顔を動かしながら、舌を纏わりつかせてしゃぶるんだ
ん、んぐぅ、ん、……っ。
ふぁい、ん、ちゅぅ、ちゅぷぅ……っ。
(口をすぼめて、舌をまとわりつかせて、しゃぶりながら、顔を動かす。
いっぺんにやろうとして、ちぐはぐになってしまう。頭を動かせば舌が
おろそかになり、すぼめる力を上げれば頭の動きが緩慢になり。
だが、それも最初のうちだけで、だんだんと要領をつかんだ彼女の
口内が、次第に>497を高めていくように、自らの口を犯させた)
(暫らくするとかなりいい具合になってくる)
おぅ、ん、上手になってきたな
口に出してやろう
(少女の頭を押さえつけると口の中のいたるところにあたるように腰を使い)
(苦しむのもかまわずに口の奥に生臭い精を放つ)
味わってからのみこめよ
ん、ん、ん……ん、っ!
んーっ、んーっ、んーっ、んぅぅっ!!
う、はぁ、はぁ……。っ、ぅ。
(口の中に出された白濁があまりにも苦くて、でも吐き出した後の仕打ちを
考えて、顔をしかめながらためらい、ためらって、喉にその粘液を流し込む)
はぁ、はぁ……ぅぅぅ。
(口に手を当てて、その喉に残る気持ち悪さをこらえている。
口の中が落ち着いたところで、その場にてをつくようにして、息を落ち着かせている)
(飲み込んだのを確認するとリードを引っ張り顔をあげさせる)
仕込めば使い物になりそうだな。
肉壺犬になって一緒に旅をするか?それともノラに戻るか?
選ばせてやろう
(言葉の意味を噛み砕いて、どういうことかを考える。
首輪に手をかけてぐいぐいと外そうとするが、うまくいかない)
あぅぅ。
私はいぬじゃない、です。
首輪はずしてほしいんです……どっちも、選べません……
首輪を外して欲しいか
まずはもっと楽しませてもらわないと口かおまんこか尻か?
どこをされたい、拡げていやらしくおねだりしてみろ
あぅ……
決めないと、だめなんですよね。
はぁ……っ。
(うつぶせになって、顔を地べたに押し付けて、両手で広げてみせる)
おねがい、します、おしりに、いれてください……
何もしないで解放されるわけない
お尻か
(広げて中が見える肛門の中にズブブと肉棒を埋め込む、数度中を抉るように動かす)
今は喋れるんだった
尻を犯されるの大好きといいながら自分で腰をふってみろ
ふぁ、あぁぁぁ……っ。
(無遠慮に突き立てられたのにもかかわらず、あっけなく埋め込めてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……っ
っ、はぁ、はぁ。
そんな、こと、はずかしい、です。
あ、ぅぅっ……すみません、わかりましたぁ。
お尻を犯されるのが、大好き、なんです、ぁ、ぁぁぁ……っ。
(出し入れされる感覚を楽しむように、手をついて四つん這いになって、尻を>505に何度も押し付ける。
そのたびに中の熱い粘膜できゅうっと圧迫する)
そうだ、お前は尻穴大好きだ
(ぎゅうぎゅうと嬉しそうに肉棒を締め付けながら腰をふる少女)
もっと快楽に溺れていいぞ、また中に出してやる
(おまんこに指を2本いれてもてあそぶ)
別の言い方も教えてやるケツマンコだ
はぁ、はぁ……はい、おし、り、だいすき、なんです、はぁ、はぁ……
ぁぁ、はげしい、です、すごい、です……はぁ、ぁぁっ。
(不意に、膣内に指が割り入ってくる)
ぅ、ぁ、だ、だめ、はぁ、あぁぁっ。
(前後同時の責めに、もう彼女は何も考えられずただその心地に甘んじるしかなかった)
けつ、まん、こ?
あ、ぅぅ……。
(隠語をいうのがよほど恥ずかしいのか、そのときだけやけにあえぎがくぐもった)
激しいのはお前が自分で動いてるんだ
(腰を一生懸命ふるくせに、隠語を恥ずかしがる差に)
どうした、ほらもっと大きな声で言え
(イヤラシイ音を立てながらおまんこの指を動かす)
はぁ、はぁ……あ、ぁ、あぁっ。
ぁぅぅ、そん、な、いえ、ません……
ぅああ……はぁ、はぁ。
(いえないといったとたんにお尻を叩かれてしまう)
はぅぅ、わかり、ました。
(ぐちゅ、ぐちゅと深く深く>509を出し入れさせながら)
すごく、きもちいいんですっ、けつ、まんこにぃ、いれて、もらえて……っ。
あぅぅんっ!!
(スラングをいったことでもうこらえきれないほど高められた自身が石をきるように押し出され)
はぁ、もう、お、か、しく、なんか、くちから、はぁ……
よーし、確かに聞こえたぞケツマンコ好きめが
おまんこよりケツマンコが好きなんだな
(壊れたような少女の動きに今までにないほどに締め付けられて中に搾り取られるように精を放つ)
く、出てるぞ。尻だけは一人前だな。
わた、し、もう、もう……あぁ、はぁ、はぁ、ぅああああっ!!!
(精を受け止める瞬間に、全身がまるで下半身に集束するかのように収縮し、
びく、びくと痙攣するように達してしまう)
はぁ、はぁ、はい、いっぱい、でて、ます……
おしりだけ、だなんて、あんまり、うれしく、ない、です。
もう、だめ……
【すみません、そろそろ切り上げてもよいですか?】
犬になってついてくるなら他も仕込んでやる
そのまえに別の尻の快感も味わえ
(リードを引いて逃げれないようにして直腸内に放尿する)
(少女のお腹がぽっこりと膨らむと肉棒を引き抜き)
(苦しむ少女の首輪を外す)
ほら、後は好きにしろ
【わかりました後は好きなように締めてください】
お腹の中に、じわぁって……
(とたんにぐるぐるぐると腸内が苦しく回りだす)
おな、か、いたい、はぁ、はぁ。
(猛烈な便意に襲われて、ゆっくり立ち上がる。トイレのある場所は十数メートル
程度なのだが、それはあまりにも遠い旅で、一歩一歩あるくたびに、
括約筋を腹圧が階乗的に強さを増して突き降ろす)
はぁ、はぁ、やぁ、だめ、もれちゃ、う……
ぅぁあ、もうちょっと、なのに、や、ぁっ。
(トイレのドアに手をかけた瞬間に、堰は限界を超えてその汚物を切らせ、
悪臭を菊外に排泄していた)
ぁ……ぁ……まにあわ、なかった……
ぁぅ、ぅ……はぁ、っ。
(>513がその排泄便を鼻を抑えてなじり、自分で片付けておけと命令する)
わかり、ました……すみません、かたづけて、おきます。
(バケツなりなんなりをもちよって、床を拭って出したモノ全てをまとめ……と、順をおって片付ける)
(>513 今感じてたよな? そういうことだ、もうおまえは逃げられない)
そんなこと、ありません……ひどい、お腹の中に、おしっこ、したんですね。
もうあなたとは絶対会いたくありませんっ。
(そう、心に決めたはずなのに)
(気がついたら)
――三日後。
あぅぁぁ、はぁ、はぁ……
(尻を犯されてよがり狂う自分がいました)
(しかも今回は>513さんだけではなく、他の名無しさんたちの肉棒も……)
(声が声にならなくて、何度も何度も気をやっていました)
(だめだったんです、わたしは>513さんの犬になる以外、すでに選択肢はなかったんです)
(逃れることの出来ない、永遠の肉欲の渦に、飲み込まれていました)
はぁ、はぁ、ま、た、ぁぁあ、きて、いいです、いっぱい、ください、
おまんこも、けつまんこも、おくちのなかも……っ!!
【すみませんっ、レス待ちの時間に眠ってしまいました】
【一応、こんな感じで締めてみました】