ここは私がいっぱいみんなに御奉仕しちゃうスレよ☆
ファンの皆さんに感謝の意味を込めてがんばるわ♪
新しく立てちゃいました…
私と遊んでくれる方募集します。前から知ってる方はまたヨロシクねっ///
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 23:42:51 ID:uZVQsVWF
とりあえず新スレ乙
このスレでも頑張って奉仕してね〜
ありがとぅ♪…
これまで以上に頑張りたいので、応援してくださいね。
(深々とお辞儀をする)
【えっと、ここはHな恵ちゃんがファンのみんなに色々しちゃうスレなので
大海恵っぽく無い(私がダメなせいでもあるんですが‥)
ところも多々あるかもしれませんが、少しでも似せられる様
努力していこうと思ってるので、暖かい目で見てやってくださいノシ】
応援?勿論だよ
なんたってメグのファンだからね
【頑張ってくださいな】
【多分敬語使うから少々イメージ変わってくるのでは?】
【後は原作とかアニメで勉強するとか】
嬉しいわ…私にはこんなにも頼もしいファンがいるのねっ
【なるほど×2 参考になりました。応援してくれる方のために頑張ります!】
うんうん、メグにはファンの皆がついてるから
だからきっと大丈夫だからさ
恵ちゃん、新スレ乙。
ちなみに、今晩の服装は?
>7
優しいのね…お兄さん‥
あなたみたいな人が応援してくれるんだったら…これからもずっとアイドルを続けたいわ
>8
うふふっどうもりがとう
今日は記念すべき1日目だから、みんなを歓迎するためにメイド服を着てるわよ‥
メグメイド服キター!
アイドルがそんなの着てるなんて萌える
なんと…メイド服とは素晴らしきかな!
どれ、メイドさんの必須アイテム、黒ストッキングor黒ニーソックスを
つけているかどうか、すぐに確認せねば!
(メイド服のスカートをがばっとめくり上げスカートの中に侵入)
>10
やるなら形から入るって言うでしょ
あはっ‥萌えるなんて///
そんなに似合うかしら♪
(くるりとその場で一回転してみせる)
>11
だっ‥だからなんでそんなにあなた達興奮してるの(汗)
ちょ、ちょっとやめて! 見なくてもちゃんと履いてるわよっ///
だめよっ…
(スカートの中に侵入してくる11さんを止めようと、スカートの上から11さんの頭ごと押さえつける)
うん、萌える、すげぇ萌える
他の衣装も結構似合いそうでもあるよね
ゴクリ…
(一回転するとスカートが翻りその様子に生唾を飲み込む)
(勿論視線はスカートに向けられる)
(頭を抑えられ)
ああう…いや、こういうのはまず目で楽しむ物だから…
じゃ、こうしよう。恵ちゃんが自分でスカートをめくって、
はいてる足とか、下着を見せてくれない? 新スレ特別サービスってことで
>13
ふふっ…萌える萌える言い過ぎよっ。
そう‥?うれしぃ、じゃあ今度はまた違う服に着替えてくるわね‥
ヤダッ…お兄さんったらスカートばっかり見て、私の顔ももっと見てほしいわ
>14
ふーん、目で楽しむねぇ‥
ええぇ! 私が自分からスカートの中身見せるの?‥
いくら新スレだからって‥ちょっと恥ずかしいわ///
どうしよう‥
(スカートを両手で掴んで、持ち上げようか悩んでいる)
【申し訳ないのですが、このまま両方の方と続けるのは大変ですので
お兄さん達二人、同時進行でやるってのはダメでしょうか?
13→14→恵という感じで】
>>15 だって可愛いから…
じゃあちょくちょく服持ってこようかな
メグはどんな服を着たいのかな?
っともうこんな時間か、そろそろ帰らないと
それじゃ。またね、メグ
【自分は即死回避の手伝いが目的だったのでこれで】
【14氏、メグがんばってください】
【おやすみなさいノシ】
【とはいうものの、こちらもそれほど長くはいられないのですが…】
【今日はロールに入らずに、このまま締めますか?<恵さん】
>16
えぇ、お兄さんのためにファッションショーしてあげるわよ♪
んー、私は‥
‥Hな水着とか‥スケスケの服とか‥(ボソっと言う)
あははっなんでもないわ! お兄さんが気に入った服ならなんでもいいのよっ
あっもう帰るの?残念‥それじゃあまた来てねっ、待ってるわよ
お休みなさい御主人様♪
(ホッペにキスをして、手を振って見送る)
【そうでしたか。ご親切にありがとぅございました
ぜひ、またきてくださいねっ それではお休みですノシ】
>17
【そうでしたか、それじゃあ残念ですが締めますか?
今度時間があった時にまたぜひきてくださいねっ☆】
【すみませんです(平伏)】
【ええ、また時間のある時には、ぜひ!】
【で、締めに…『見せて』もらえないでしょうか…?】
じーっ……
(無言で、お願いするような瞳)
わ…わかったわ、そんなに見たいなら‥ ドキドキ
じ‥じっくりと見ないでね…恥ずかしぃんだから ピラッ
(スカートを両手で持ち上げると、ムチムチした太もも、そして純白のパンツがゆっくりと姿を表す)
‥‥っ!!
(頬を赤く染めながら、目を瞑り、顔を左にそらす)
(真っ赤になって顔を逸らす恵)
(黒のストッキングに包まれたむちむちの足、純白の下着を熱い視線で見つめる)
……はぁ、ありがとう恵ちゃん。寝る前に良いものを見せてもらったよ。
(真っ赤になった恵の姿を記念に撮影し)
じゃ、おやすみ恵ちゃんっ。これからもよろしくね!
【どうもありがとうございました(平伏)】
【それではこちらは落ちます、これからも、また機会があればよろしくお願いします!】
【ではノシ】
うぅ‥
(21さんの熱い視線に、恥ずかしくて秘部が少し濡れてきてしまう)
い、いいのっ、こんな事でいいなら…いくらでも‥
あっ!こんないやらしい私を…撮ったりしないで‥やだっ パシャパシャッ!
(嫌と言いながらさすがはアイドル、カメラ目線でしっかりとポーズを決める)
はい。おっ、お休みなさいませ御主人様‥はぁはぁ、
こんな私でいいなら、また来てくださいませ///
(そう言うと、スカートを口で銜え、両手の親指をパンツの中に入れ、膝辺りまで下げていく)
(そして、生えそろった恵のマン毛を21さんに見せつける)
こ‥今度来たときは、私のここで御主人様に御奉仕して差し上げますねっ…
(そう言ってニッコリ微笑む)
【はいっお疲れ様でした。こちらこそヨロシクお願いします
それでは21さんお休みなさ♪】
新スレおめ
恵さんもみんなも乙
がんばれよ〜
>23
ありがとぅお兄さん、
みんな優しい人ばかりで私本当にうれしいわ♪
復活おめ ノシノシ
即死回避っていくつだっけ
もう大丈夫なん?
30だから少し援護
名無しで埋めるのは不本意だが援護
お題:恵さんの体で好きなパーツ
オレはキレイなおみ足。
やっぱ、声紋?あの声で1000回はイケます。
さてなら…
お題、恵さんとしたいプレイ
っ【水着でプロレス】
つ【ぷるぷるオパーイ】
つ【ステージ衣装で公開レイープ】
好きなパーツ?
あのさらさらの髪に決まってるだろう
とりあえず差し入れしとこ
つ【胸と股間の中布だけを切り取った凶悪改造版スク水】
みんなごめんねっ…そしてありがとぉ‥!
本当はもっと早くここに来る予定だったんだけど、今日は急にスケジュールが入っちゃって来るのが遅れちゃったわ。
>25
>26
即死回避なんてあったのね(汗)…そんなことがあるなんて知らなかった、
だとしたら本当に助かったわ。 みんなの援護に感謝します♪
>27
>28
>29
>30
な‥何コレ‥??
みんなの妄想もすごいわね…
でもみんなの期待に応えられるか少し心配‥
だってこんなHなこと、想像しただけで・・・
カァ〜〜///
(顔が赤くなって妄想している)
あらっ‥何かしらこの水着?
(地面に落ちているHな水着を拾い上げる)
…す、すごい (ごくっと喉がなる)
穴がいっぱいあいてる‥いろんなところが丸見えよ‥これ。
こんな水着を置いていくなんて、これに着替えろってことなの?
それじゃあ、持ち主はこの水着に着替えた私と‥‥
ハッ‥ダメダメッ! さっきから私不純なことばかり考えてる‥
落ち着いて、これでも私はアイドルなんだから‥自覚を持って行動しくちゃ‥
(そう自分に言い聞かせ、深呼吸をする)
だが大半の名無しは妄想力はすごいが実際はヘタレが多いという罠
復活おめでとうノシ
前回は随分と世話になったなぁ…今回も手を抜くつもりはないから、股を開いて待ってるんだぞ。
とりあえずコテはやめれ
ウザがられるだけ
>>31 切り取ったのが中布ということは直接は見えないけど
乳首や股間の変化が目立つように改造されたのってことじゃない?
>33
久しぶりねっ♪フフ、いつなでもやられっぱなしだと思わないで!
今度は負けないわよ
>35
【あ‥そうですね。読み違えてしまったみたいですね。
どうもすみません、そこの文はスルーしてください】
|・ω・)っ【ピチピチの競泳水着】
なっ!?こんなの渡されても困っちゃうわ‥
●注意
濡れたら更にボディラインにフィットしてエロエロです
スタイルの良い女性は決して一人でプールに入らないようにして下さい
周囲の男性が劣情を催して犯罪に巻き込まれる可能性があり大変危険です
一応着てみたわ‥‥似合ってるかしら♪
‥でもすごくきつきつね、コレ
体のラインがはっきり浮きでてちょっと恥ずかしいわね…
でもせっかく着たんだし、泳いでみようかしら
(メガネをかけ、水着の上に服を重ね着して、近くにあった市民プールに向かう)
(更衣室で服メガネを脱ぎながら)
よかった‥人も少ないみたい。これならばれずにのんびり泳いでいられそうね‥
それじゃあ消毒液を浴びて…
んっ冷たい!我慢‥我慢、 もういいわね‥…
よしっ!それじゃあさっそく入ろうかしら
(消毒液につかり、階段をあがって、決して綺麗とはいえないが、広めのプールに辿り着く)
よし、こっそり覗かせてもらおうか
42 :
39:2006/01/21(土) 06:19:18 ID:???
【
>>41覗くだけとは無欲なお方】
【恵さんも俺がお相手しても宜しいのでしょうか?】
う〜ん、たまにはこんな所でゆっくりしていたいものよねっ♪
あっ、準備運動はちゃんとしなくちゃ‥忘れるところだったわ
(腕を上げながら背伸びをして、ストレッチを始める)
注(恵は気づいていないが、水を弾く綺麗な肌、スラッとして美しい美脚、そしてなにより
ボンッと飛び出た大きな胸が、そこにいた男達を確実に虜にしていた)
よしっ今度こそ入るわよっ‥
(準備運動も終わり、手すりに掴まって足からゆっくりと水の中に入っていく)
>>41 【除くだけじゃなく参加してもいいわよ♪】
>>39 【えぇ、相手してもらえるとは思わなかったから驚いたけど
できるならお願いするわっ】
44 :
39:2006/01/21(土) 06:38:03 ID:???
>>43 男は正直この監視員というバイトに何の気慨も抱いていなかった。
暖房もケチるような小さな市営プールが今の時期に繁盛するはずもない。
最近は来る客といえば中途半端に健康志向の中年か子供ばかり。
それすらも時間帯によっては全くないという日もざらだった。
…暇なのは歓迎だけどたまには目の保養もさせてくれよ。
例に漏れず今日もそんな一日になるのか。
心中で毒づきながら女っ気のないプールを気だるく眺めていると珍しく客が入ってきた。
それもかなりの美少女がたった一人で泳ぎに来たのである。
他の水場が込む夏場でもこんなに上等な女性客は見た前例がない。
うおぉぉ!いい女!胸もいい形してるなぁ…尻なんかプリンプリンしてやがる。
男以外の男性客も張り出した胸や腰のラインに不躾な視線を送っている。
だが少女はじっと凝視する周囲の陰湿な空気には全く気付く様子はない。
水の冷たさに苦笑いを浮かべたりして完全に無防備な肢体を晒している。
その魅力的な姿に悪い虫がうずき出すのを、女日照りぎみの男は止めることができなかった。
そっと水に身を沈めると水中を彼女の下半身目掛けて忍び寄っていく…。
うぅ…冷たいけど気持ちいい
(体が水に浸かると、手の平で水をすくい、顔にかけたりして水の水温に慣れようとしていた
それから手を動かして体を浮かせたりなどし、楽しく遊んでいる
‥後ろから近寄ってくる一人の男に気づくはずもなく)
46 :
39:2006/01/21(土) 07:04:41 ID:???
>>45 (水中から凝視してみてもむしゃぶり付きたくなる下半身に思わず喉がなる。
腰から尻にかけて程よく肉がのっている。常日頃から運動をしている肉付きだ。
更にむき出しのふとももからつま先までの脚線は目を見張るほどの美しさである。
男は逸る気持ちを抑えてゆっくりと背後から近付くと、
何食わぬ風に張り詰めた尻のラインにぴったりと手を這わせた)
おっと…すいません。
どこかに手が当たっちゃいましたか?
(あくまでも偶然水をかいた手がぶつかったと言うように手をぶらぶらと振って見せる。
謝ってはいるが特に悪びれる様子はない。
しかし尻肉の弾力を忘れられない表情は明らかにだらしなくニヤけていた。
ここで少女に不信感を募らせてはまさに水の泡である。
とっさに話題を逸らせようと、男は思ったままを口に出した)
何かその水着サイズがあってなくないですか?
事故の原因になり易いから自分にあった水着を着用して下さい、お客さん。
(…何だかアイドルの大海恵に似ている。
疑問に思いはしたがこんな所にあの人気アイドルが来るわけはない。
自分を納得させると、男は都合のいい時だけ監視員である事を強調して見せた)
よーし、今度はクロールでもして本格的に運動してみようかな…
今なら息継ぎ無しで25メートルだって泳げるかも、フフッ
(恵が笑いながら水遊びを楽しんでいる時、大きな手の平が恵の柔らかなヒップに触れてきた)
きゃっ…なっ、何!
(驚いて後ろを振り向くと、一人の男性が水の中から顔を出して来る)
えっ…あ、あぁ‥いえ大丈夫ですよ。
下半身の方にちょっと…あっ、でも大丈夫なので
(な、なんだ事故なのね。でもこの人私のお尻を思い切り触っていたような‥)
(そう思いながら、自分がアイドルだということが気づかれるとまずいので、
顔を横にして隠すように話す)
えっこの水着ですか‥ま、まぁ…あってないかもしれ…ないですね…
は、はいすみません 次からは気をつけますから
(監視員ということに気づいて驚くが、顔を見られるのはまずいと、謝ってその場から
すぐに離れようとする)
48 :
39:2006/01/21(土) 07:45:17 ID:???
>>47 (あの大海恵に似ていると言うのを抜きにしても少女はすこぶる上玉である。
さっさとその場を離れようとする彼女を見逃すつもりはなかった。
更にとっさの言い訳代わりだったにしては水着の指摘もそれなりに的は得ている。
まるで体に張り付くようにぴったりと線を浮き立たせた彼女の競泳水着は、
その見事に育った肢体を包むには窮屈すぎるのだ。
動きが圧迫されて事故の原因にならないとも言い切れないのは確かだった)
でも、そのままだと窮屈でしょう?
今はいいですが泳いでいるうちに体が冷えたら溺れないとも限りませんよ?
それに……何か体のラインが出すぎてますし。
その…胸、とか特に…!
(男の視線は少女の胸元をはっきりとまとわりつくように泳いだ。
ニプレスを忘れたのかあるいは付けていても水着の締め付けが強すぎるのか、
見事な張りの先端に乳首が小さく屹立しているように見える。
水の冷たさに反応しただけだと理屈では解った。
だが、はっきりとわかるそのぽっちりに男の劣情は余計に掻き立てられてしまう。
思わず自分の股間も屹立していくのを感じながら言葉を続けた)
ご存じないかもしれませんが、水着の貸し出しもしてますし着替えたらどうでしょう?
そのままだと他の男性のお客さんが気の毒ですよ。
(冷やかすように提案する言葉の内容は全くのでたらめだ。
水着の貸し出しなんてやってないがまずは人目のない所に連れ込まなければ。
怪しまれると思いつつも必死に言い募る)
それに、お客さんあの大海恵に似てるし、変な奴がでないとも限りませんから。
もし人目に付きたくなかったら事務所側のシャワー室もお貸しできますよ?
なんて…。
窮屈な気もしますが大丈夫です…
それに溺れませんから
(男の親切な言葉も、恵には迷惑でしかなかった。
心の中では早く話が終わらないかと思う一方である)
いえっ‥‥
……っ!! そ‥そんなことないわ‥
(男性に胸を指摘され、ドコを見てるのよと思いながらも苦笑いして胸を腕で隠す
だが男性の言葉はその通りだった。水に浸かるとギリギリ大丈夫だった水着のサイズも
さらに締め付けてきて苦しいほどのサイズになっていたのだった)
えっ水着の貸し出し…?知らなかった‥どうしよう
(そんなサービスあったっけと思いながら、どうしようか考えている)
えっ、その‥そうですか‥///
(そのままだと他の男性のお客さんが気の毒ですよ。との言葉に
急に自分の今の姿が恥ずかしく見えてきてしまう)
うっ!!
(ギクッとしながらも、その台詞には何も言わず無反応で話を流す)
そ…そうね、それじゃあ借りようかな‥
(男の発言に、恵はアセリを感じてきて冗談まじりの男の言葉を信じ、オーケーしてしまう)
【お時間は何時まで大丈夫でしょうか?】
51 :
39:2006/01/21(土) 08:23:22 ID:???
【お昼までなら恵さんに合せられますよ】
【都合がお悪いようでしたら力技で締めに持っていってもいいですしw】
【あははっわかりました!改めてよろしくです】
53 :
39:2006/01/21(土) 08:42:54 ID:???
>>49 【了解です。よろしくお願いしますね>先に挨拶しておけと言う話orz】
…?
それじゃあ、こちらです。付いてきてください。
(かなり無理がある話にほいほいついて来るなんてどういう女だろう。
内心苦しく思っていた提案をあっさり受け入れる少女をいぶかしみつつ、
男は彼女を伴って職員用の脱衣所まで案内した。
一般客用と異なりロッカーがないシャワーが付いているだけの簡素な仕様だ。
すでに他の職員は奥の事務所で茶でも啜っている爺さんだけ。
人気のない静かな空間だがこの場で着替えるのは勇気が要りそうだった)
はい、これが代わりの水着です。着替えはそこのシャワー室でお願いします。
中からちゃんと鍵が掛けられますから…。
それとも脱ぎづらかったらお手伝いしましょうか?
…あははは、冗談ですよ冗談。
(予備の新しい水着を売り場から持ってきて渡す。
自腹は痛いがこの後の楽しみを思えばさして気にもならない。
期待で大きく膨らむ股間を隠そうともせずに男は薄ら笑いを浮かべて恵を見た)
(自分でもなぜついて行くのか、今更ながら後悔してしまう
目立つのが嫌なら帰ればよかったのではないか、と自分の考えのない発言にうな垂れているが、今更断れる筈もなくしぶしぶついて行ってしまう)
どうもありがとう…ここで着替えるのね
えぇ、わかったわ。
(水着を受け取り、男が話す説明を聞いている)
フフッ冗談はやめてくださいw
…
……ッ!!!
そ‥それじゃあ着替えますから、お兄さんは先に戻ってていいですよっ!
(冗談ばかりとと思っていた男の発言に笑みをこぼすが、男の水着から
ムクッと大きくそそり立った一物が浮き出てるのを見てしまい、慌ててシャワー室に入った)
な‥何なのよ、今の人。一体何考えてるの‥
(そう言ってカギを閉め、慌ててシャワー室に入ったので息を乱してしまう
そして落ち着いたところで、急いで水着を脱いで新しい水着に着替えようとするが
ピチピチの、体によくフィットした水着が脱げなくて悪戦苦闘してしまう)
55 :
39:2006/01/21(土) 09:26:26 ID:???
>>54 (意外と広い奥行きの洗い場が用意されたシャワー室だった。
言葉通り確かに入り口に鍵は掛かるが、当然非常時には職員は開錠できる。
言い換えれば非常時でなくとも不心得な職員はあっさり開けることができるのだ。
男はまず音をたてないようにゆっくりと鍵を開けると、
脱ぎづらい水着に悪戦苦闘する恵が声を上げる前に中へと押し入った)
…おっと、大声を上げるなよ?
人が集まってきても扉を開けるまでには結構時間がかかるぜ。
少なくともその間に1回か2回はマンコにぶち込めるからよ…。
恥かくのはお前だぞ?
それに…。
(体全体で恵を壁に押し付けながら右手に鈍く光る刃物をちらつかせて男がすごむ。
たとえ何かしら心得があっても裸同然で濡れた水着のままの少女が、
凶器を持った男を取り押さえるのはかなり危険が伴う。
まず顔や肌が傷つくのを恐れて抵抗は弱くなってしまう事を経験上男は知っていた。
つまり常習犯だったのである。)
可愛いこのお顔に傷が付いたら大変だ。
ちくしょう…近くで見るとますます大海恵にそっくりだぜ。
今すぐぶち込んでやりたくなってくる…!
(空いた左手でぎこちなく抵抗の素振りをする恵を押さえ込もうと水着をまさぐり、
男は震える少女の顔に口を近づけて頬に唇を這わせ始めた。
目尻に浮かぶ涙まで舐め取りながら無理やり唇に吸い付こうと舌が蠢く)
ほらっ、舌出せ!舌っ!
俺のと絡めるんだよ!
んっ、脱ぎにくい水着‥早くここから出たいのに…
キャッ!!…‥あ‥あなたは、
(水着を脱ごうと集中していたせいか、それとも忍び込むのがよっぽどうまいのか、
男にあっさりと後ろをとられてしまう)
ま‥マン‥!?な‥何を言ってる‥ひゃッ!!
(体を無理矢理押し付けられ、刃物を見せられ、驚きの色を隠せないでいる)
ひ…卑怯よ、こ‥こんなことしてもあなたには何も利益もないわよ‥
(くそっこんな状態じゃなかったら、私の合気道で簡単に‥)
(そう思いながらも、口で説得して抵抗するチャンスを窺おうとする)
くっ‥そ、そうよ 私は大海恵!本物よ。だから早くこの手を離しなさい。
アイドルの私にこんな事をしたらただじゃすまないわよっ!!
(強気の台詞を言って、男が止めてくれるのを祈る)
キャア…どこに手をやって、このっ‥やめてよ‥
んむっ!…やだっ ヤメテ!
(男の手が水着に来て、必死に抵抗しようと試みるが、刃物が目の前にあるため
全力で抵抗することができないでいる、そして何もできない自分に、悔しさのあまり
涙を流してしまう‥しかしそれすらも、男は舐め取って受け入れてしまう)
あぅう‥‥はぁっ…
(どうしようもない恐怖と絶望に打ちひしがれ、ついに恵は口を開け、舌を出し
これから行われるであろう男との性交を受け入れてしまう)
57 :
39:2006/01/21(土) 10:15:21 ID:???
>>56 (少女の告白に間近でしげしげと観察してみれば確かにあの大海恵である。
ありえない事態に男の脳は一瞬思考を停止するほどの衝撃を受けた。
自慢にはならないが大海恵と言えば毎晩のようにお世話になる憧れの偶像だ。
妄想の中で何度彼女を組み敷いたか解らない。
あくまでも雲の上の住人である恵といちゃつくなんて想像力はなかったから、
もっぱら無理やり犯して欲望を吐き出すシチュエーションしか思いつかなかった。
勿論起こり得ないと知りつつ、このプールで犯す妄想した事もざらだ。
偶然とはいえ思い描いた通りの出会いに男の欲望は遂に枷が外れてしまった)
今言うのも変な話だが俺メグのファンなんだぜ?
それを聞いちゃ我慢なんかできないっての!
…こんなマンコの形までくっきり見える水着着てたら尚更な。
そうそう、観念して言うとおりにしてれば酷くはしないからよ。
犬に噛まれたと思って諦めな…。
行きずりの男とハメるのも結構クるかもしれないぜ?
ははははっ。
(好き勝手な事を言いながら気分が舞い上がったままの男は恵の唇に吸い付いた。
蛭のような長い舌が恵の口内を隅々まで蹂躙していく。
酷く吐き気を誘う味の唾液が唇の端から溢れて垂れるほど流れ込んだ。
それとは対照的に甘露のような恵の唾液を啜りあげつつ、
男は水着に差し入れた左手を更に大胆に動かして恵を責め始めた。
張り詰めた布地を引き伸ばして敏感な肌の上を手の平が激しく撫でさする。
尻も腹も弄ばれ、形の良い胸もまるで男の玩具のように嬲られた)
いい手触りしてるぜ、メグのおっぱい。
乳首もビンビンに勃起してるし、いやらしいアイドルだ。
今まで何人くらいの男とヤったことがあるんだ?
男を知らないなら手加減してやってもいいんだぜ。
(男は抵抗が弱くなった恵の様子に気を大きくしてねとりと首筋に口付ける。
目立つようにキスマークを付けながら自分の水着を切り捨てて身軽になった。
恵の視線の先に既に隆々と勃起した肉棒が大きく傘を広げてヒクついていた)
触ってみろよ。
ゆっくり扱いてみな…!
…あふぅ、ちゅぅ‥ん…ちゅぷ‥ぴちゃっ‥
(男の舌が恵の口の中に入っていく、男のねとねとした舌の感触と
気持ち悪くなるほどの大量の唾液が口を通じて恵の口に流れ込む)
(恵も男の舌を絡めるようにひっつき、歯の裏や歯茎なども丁寧に舐め回し男が満足してくれるよう奉仕していく)
んっ…あふぅ‥
(ピクンっ、と男の左手に反応しては、体全体を撫で回す男に、身を委ねていってしまう)
そんなことない‥です‥
私‥いやらしくなんか…
えっそんなの言えない…でも優しくして‥お願い…
(恵は甘い声で男にお願いする
そしてそれは、今だけはあなたに尽くすから殺さないでという、恵の静かな訴えでもあった)
んっ…‥
あっ‥お、大きい‥
(男が首筋に口付けすると、ゾクゾクッとして声を出してしまう
そして下から恵の顔を覗き込むように、男のペニスが見上げている。
ペニスは今にも爆発してしまいそうなほど脈打っていた)
は‥い‥
シュッ‥シュッ、シュッ!!
(恵は膝をついて、仁王立ちしている男のペニスをさすり、丁寧に扱き始めていく)
こ‥こうですか、
59 :
39:2006/01/21(土) 11:11:45 ID:???
>>58 気持ちいい…。
いつもはマイク持ってるメグの手が俺のチンポ扱いてるなんて最高だぜ。
言えないってか…。
まぁいい。こんなに手慣れてるんじゃ初めてじゃねえよな。
優しくしてやるからチンポ舐めてくれよ。
どうせおしゃぶりも得意なんだろ?頼むぜ。
(恵の手の動きに併せて腰を揺らしながら男が溜息を漏らす。
柔らかい繊細な指が凶悪な外観の男性器に絡まる光景はひどく淫靡だった。
だだ漏れの先走りがにちゃにちゃと湿った音をたてて恵の手の平を汚していく。
男は股間から這い上がってくる快感に酔いしれつつ、肉棒の先で恵の唇を割ると、
亀頭に絡まる舌の温かさに震えながら、自らもしゃがみ込んで69の体勢になる。
今にも射精してしまいそうな勃起は恵の口に粘ついた液体を染み出させて震える。
男は抗うことを諦めた恵の股間に指先を這わせてお目当ての秘裂を探し当てた)
はぁ…すげぇっ!
メグのおマンコ柔らかいぜ。プニプニしてる。
それにちょっと濡れてるんじゃねぇの?
(はっきりと興奮を隠す様子もなく鼻息を荒げて男が少女の大事な部分をまさぐる。
柔らかな恥毛の繁みを掻き分けて辿り着いたそこはまだ綻んではいなかった。
しかし男の言うように肉体は与えられた刺激に勝手に反応し始めている。
気丈な恵を持ってしても抗えない若い女性の肉体として当然の生理現象であった。
男は恵の反応を楽しみながら窮屈な水着の中を手探りで弄り続ける。
膣口に深く指先を差し入れて乙女の秘蜜を無理やり掻き出して、
頭を出したばかりの敏感な芽を遠慮もなく延々とこね回す。
その内に恵の股間も熱を帯びて次第に汗とも蜜ともつかない液体で濡れだした。
乾いていた布地にはっきりと染みが滲み出し恵の準備が良いことを男に知らせる)
いい感じで濡れてきたじゃねえか…!
そら、メグ!壁に手をついて尻を上げろ。
マンコにずっぽり入れてやるから。
‥‥
‥
‥レロレロっ‥ちゅぅ‥レロ、ちゅぱ
チロチロ…ちゅう‥ちゅぅぅ‥
(チンポを舐めろ、その言葉に少しの抵抗も無いと言っては嘘になるが
逆らえるはずもなく、恵は舌を突き出してチロチロと男の亀頭を舐め回していく
時にはキスや玉なども咥えるなどして丹念にペニスを舐め回していく、
そして男のペニスに唇をくっつけ、口を大きく開いていき
ジュパジュパといやらしい音を立てながら喉の奥までペニスを咥え込んでいった)
じゅぱ‥じゅぷ‥ぢゅぽぢゅぽ…
んっ! ‥じゅっぱ‥じゅっぱ…
(男も座り69の体制に入るが、恵の奉仕は激しさを増すばかりだった
その一方男の愛撫も本格的になりはじめ、恵の秘部に手を当てられると
声を漏らしたりして、感じずにはいられない状態であった)
ちゅぱ‥じゅぷじゅぷ‥ちゅぽんっ!
ふぁっ‥くぅぅ‥!!
き‥きもちぃぃ……ふわぁぁッ!!!
(指を入れられたり、ほとんどの女性の弱点であろうクリトリスを
男のすさまじい責めで恵を快楽に導く。それは男のペニスを離して
奉仕するのを忘れてしまうほどのものであった、
そしてすごい勢いで恵に上ってくる興奮と絶頂を、男は楽しそうに見ている)
はいぃ‥もう我慢できない‥
早く入れてぇぇ‥ 狂ってしまうほど
ズポズポメグマンコを犯してくださいぃー!!!
(男のその言葉を待っていたといわんばかりに、カベに手やって尻を突き出す
そして自分で、水着の股の部分を横に引っ張り、ひくひくと熱のこもったオマンコを男に差し出す、そこにいるのはもう、みんなが知っているアイドル大海恵ではなかった
ただ快楽に溺れている一人の雌犬の姿であった)
61 :
39:2006/01/21(土) 12:16:28 ID:???
>>60 いい感じに可愛げを出してきたじゃないか。
もっと足を広げて尻を突き出せよ!
…まったく、男ならガキでも鼻血吹きそうないやらしいさだぜ。
マンコから涎が垂れてるんじゃないのか?
(恵の豹変振りに薄ら笑いを浮かべて男が恵の尻から秘所までを撫でまわす。
邪魔になった水着の股間の部分を切り裂いて少女の秘密を顕わにした。
切り取った布と濡れそぼった繁みに粘質な糸の橋が引かれて劣情を煽る。
ひっそりと息づく後ろの蕾も肝心の秘唇も恵の女はもはや男の意のままだ。
一瞬あまりの淫靡さに眩暈を憶えた男だったが肉棒は限界まで張り詰めて、
恵の中心を貫く期待に震えている。
とうの昔に我慢は限界だった)
…ぐっ。
入れてやるぞ。突いて突きまくってやる!
そ…れ!
(一度自分に言い聞かせるように気合を入れる。
背後から覆いかぶさるように恵の美尻を抱えると男はゆっくりと膣道を貫いた。
根元まで埋め込むように腰を押し付けて大きく溜息を吐く。
今までに経験したどの女よりも気持ちよい気がした。
錯覚かもしれないが動かすとすぐに果ててしまいそうで不用意に突けはしない。
しばらくは恵の淫芽を弄りながら締め付けを味わうように腰を回して楽しんだ)
はぁ…す、すぐイっちまいそうだ…。
良すぎるのも考え物だな。
このまま突いたら膣内に勝手に出るかもしれねえが、いいよな?
孕んだら俺の女にしてやるからよっ!
(そう言うと恵の反論も聞かずに、男は今度こそ意を決して腰を使い始めた。
最奥まで突き込んでは膣口にカリが引っ掛かるまで引き出す。
淫唇がめくれるほどのストロークで尻肉を男の腰が叩き続けた。
パンパンと乾いた音がシャワー室に反響して響く。
防音がしっかりしているとは思えない造りだが男はお構いなしで攻め立てた)
もっと声出していいぞ、メグ。
どうせならマンコに入れられたまま歌わせるのも面白いな…。
そら、鳴け!
チンポ気持ちいいですって鳴いて喜べっ!
外にいる奴に聞かせてやれっ!
(恵の柔らかな肢体を羽交い絞めにしながら男は獣のような唸りを上げ続ける。
膣内で一層大きく反り返った勃起が恵を内側からこそぐように責め嬲った。
男は何度も息を呑むような素振りを繰り返しては腰を揺する。
その度亀頭の先端から結構な量の粘液が漏れ出していては縮みまた大きくなる。
すでに膣内射精がどうこう言う話は男にはどうでもよいらしく、
垂れ落ちた液体で恵の内股は濡れて照りを帯びるほどだった。
それでも本当の射精感はまだだったらしく男は一際大きく唸ると気を吐いた)
い、イくぞ!メグっ!
うあぁっ、出るっ出るっっ!!
【書き込むのが遅くて本当にごめんなさいOTL
ちょっと用事ができたんでぬけなくてはならなくなってしまいました
夕方ごろには書き込んでおくので、すみませんがよろしくおねがいします
それとも凍結にしましょうか‥?】
63 :
39:2006/01/21(土) 12:36:09 ID:???
【お気になさらず〜】
【切りの良いところで終わってますから凍結じゃなくてもよさげですね】
【後半こちらも急いでて何か強引で申し訳ないですし…orz】
【もし宜しければ恵さんの締めの部分を置きレスして頂けると嬉しいです】
【また機会があったならよろしくお願い致しますw】
【それではお付き合い頂けて楽しかったです。幸せ者はこれにて】
恵さんと他の名無しに感謝 ノシノシ
こ…こう…?
んっ… そ、そうよ。下のお口、もうヨダレが止まらないの‥早くおちんちん食べさせて
ほしいって悲鳴をあげているの…
(足を広げ、水着の股間部分を切られると、愛液でぐちょぐちょに
濡れまくっている秘部が、まるで口で大きく呼吸するかの様に、ひくひくと
ビクついていた)
も‥もぅこれ以上焦らさないで‥あなたの憧れたオマンコを、あなた色に染めて……
そして腹上死しちゃうくらい、大量のザーメンを膣内に射精してぇ…!!!
(フェロモン出しまくりの恵を見て、もう我慢の限界だった男のペニスが
ずぷずぷと恵のオマンコに飲み込まれていく)
ふぁぁ‥入ってくるぅ…私の狭いオマンコの中を、割り込むようにおちんちんが入ってくるぅ♪
んあぁぁ…いぃ!…すごく気持ちいぃ!
いぃわっ…あなたの精子、一滴残らず全部受け止めてあげる…
あはぁ‥えぇ、妊娠したら芸能界に発表するわっ!
アイドル大海恵は、シャワー室で出会った男にレイプされて
その人の虜になってしまったの…って!
だから遠慮しないで獣のようにいっぱい突いて!犯して!
(そう言うと男は腰を動かし始めた、恵は声を殺そうと必死に耐える
しかし声を出さないようにすると逆に感じてしまい、
恵は嬉し涙が出てきてしまいそうなほどの快楽に溺れてしまいそうになった)
……んっ!んっ!
‥‥あんッ‥あんッ…ひあッ…!!
ひッ‥ひあッ…き、気持ちいい…気持ちいいの
んあっ‥! 監視員さんのおチンポすごく気持ちいい…です
オマンコ‥監視員さんにズポズポ掻き回されてて、私すごく感じちゃってるのぉぉ…!!!!
(声を出せと言われ、少しずつ声を出していく。そして喜びの声を上げ、
男のペニスをさらに締めつける
恵の膣内では、熱のこもったヒダヒダがペニスを包み込むように、優しく刺激している。
その気持ちよさは、まるでチンポが溶けてしまうような錯覚をうけるほどのものであった)
あんッ!あんッ!‥私‥こんなに突かれたら…ほ、ほんとに‥オカシクなっちゃう
んあぁッ!…も…もぅダメ…
イく!!…私もイっちゃう!!!
イ…くうぅーーーッッ……!!!!!!
どぴゅどぴゅっ……ぴゅっ!‥どぴゅぅぅ…!!!!
(二人同時に絶頂を迎えるとともに、今まで体験したこともないような
大量のザーメンを中出しされる、そのあまりの気持ちよさに
恵はケイレンしてしまい、放心状態になっている)
【‥とまぁこんな感じでどうでしょうかw
この後の展開は39さんにおまかせします
書き込むのもよし!放置するのもよし!脳内保管でもよし!
いえいえ、こっちも気にしてませんよ
はい、わかりました、それではまた来てくださいね。今日は本当に楽しかったです♪
お疲れ様でしたーノシ】
ネタバレ:読めない術は、魔物とパートナーがオナニーを始めてしまう術
どっきり企画
いつものグラビア撮影だと思ったら
…エロ雑誌のハメ撮りモデルだった
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 23:55:34 ID:/f/oGNln
恵さ〜んいませんか?
まただよ…
いい加減キモいの自覚しろage厨
>66
そんなはずないでしょっ!! カキーーン
(100tのハンマーで66を殴り飛ばす)
>67
【うわー正直すっごくタイプのシチュです。
私と同じ同士の人がいたら今度付き合ってもらいたいなー】
こんにちわっ みんなの大海恵よ、最近これなくて御免ねっ
スケジュール溜まりまくっちゃって大変なのよ
でも頑張って顔を出すようにするから、これからも応援してね♪
以上 大海恵でしたノシ
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 17:36:51 ID:1Habhcwn
死ねよ
>71
軽はずみにそんなこと言ってほしくないわ!
気にいらないところがあるのなら、直すよう努力するから…
恵ちゃんこんばんは!
ま、あんまり気にしないことだよ、うん。
こんばんわお兄さん♪
質問なんだけど…私、もしかしてみんなに嫌われてる?
なんだか幸先不安になってきたの
むう、どうかなあ…正直、荒らしのことを気に病んでたら切りがないけど…
恵ちゃんのレスとか、特に問題はないと思うけど、
恵ちゃんは、きちんとレスとかを書いて、ルールを守ってプレイとかを楽しんでほしいな、としか。
違うお兄さんだけど、恵ちゃんは嫌いじゃないから安心して。
アイドル、頑張れ〜。
そっかぁ…うん、お兄さんマジレスありがとう
少なくてもお兄さんからは嫌われてないみたいでよかったわ
(お兄さんに近づいてお兄さんの胸板に頬をすりつける)
>76
あっ違うお兄さん、えっホントっ?
だとしたらすごくうれしぃ///
はい、私これからもアイドル頑張るわっ!!
(胸に顔を擦り寄せられ真っ赤に)
あー…その、まあなんだ、みんなで楽しくやれればいいなと思うわけで…は、はは。
>78
【えっとプレイ希望ですか?シチュはどうしましょうか】
【よろしいですか?ではお願いします】
【シチュは、このまま和姦プレイに突入という形でお願いします】
【今の服装や、リミットを教えていただけますか?】
そうね。じゃあ今は私達が楽しみましょう‥‥んっ
(お兄さんの肩を掴み、爪先立ちをしてキスをする)
【わかりました。正直71さんへの文句が言いたかっただけなので
眠くなって凍結になっちゃうかもしれませんがそれでもよろしければ
服装は、それではファウード編のスカートを履いている、あの服装でお願いします】
へ? 楽しむって…?!
(疑問譜を浮かべていると、キスをされて真っ赤になる)
……ん…
(徐々に硬直が解け、恵の腰に手を回して抱き寄せ、自分から舌をからめていく)
【了解です…が、もし恵さんがつらいようでしたら、今晩は遠慮しましょうか?】
【また、余裕のある時にたっぷり楽しむって手もありますけど】
んむっ…!…んふぅ……
(舌を絡められ驚くが、しばらくすると男に体を預け、長いキスをじっくり楽しむ)
ぷはっ…うふっ、キス‥上手ね‥
ねぇ‥もしかしてみんなが私に冷たいのは胸に魅力がないからなのかな?
(胸を両手で寄せて目頭が熱くなりながら尋ねる)
【それでは今日は一時半くらいまでお付き合いください
そのあとに、続きができる日程を最後に書き込んで置きますね】
ぷはっ…! はぁ、はぁ…や、恵ちゃんも、すごかった…はあ。
(大きく深呼吸しながら)
ええっ? そ、そんなことないって! 恵ちゃんは充分魅力的さ!
胸…いや、確かに胸も女性のチャームポイントだけど!
恵ちゃんも、恵ちゃんだからこその魅力があるじゃん、俺は、恵ちゃんの全部が…す、好きだよ?
胸も…魅力ないなんてことないし。
【はい、では、短い時間ですが、よろしくです】
私だけの魅力…か
えっ///それって告白…?
…
……
じゃ‥じゃあおにいさんが私の魅力を引き出してくれない?
Hな私はキライかもしれないけど、キライじゃなかったら
私のHな魅力を‥
(目を瞑り舌を突き出し、唇をお兄さんに向け、もう一度キスを求める)
あ……そ、その…(真っ赤になって絶句)
え? お、俺なんかでいいの?
う、うん…嫌いになんか、なる訳無いじゃないか。恵ちゃんの全部が好きだから…
分かった、恵ちゃんのこと、もっと知りたい…もっと、エッチにしてあげる。
(向けられて来た唇に、自分からキスをする)
(手で頭を抑え、抱き寄せながら鼻を擦りつけ、唇を重ねる)
(大胆にも舌を恵の口内へ進入させ、全体を舌でこすり、唾液を交換する)
ちゅ……じゅる……ちゅぱっ……
(音を立てて口を犯しながら、恵の胸に手をあて、服の上からゆっくり指を埋めていく)
ふぅ…んんっ…じゅっ…ちゅぅぅ…ちゅぱちゅぱっ
(やだっ///そんなに激しくキスされたら、あそこが熱くなっちゃう)
(お兄さんに抱き寄せられてもう一度キスをする、恵はお兄さんの顔が見たくなり、
そっと目を開けると、お兄さんとかなりのアップで目が合う
そして必死に恵の唇をしゃぶっている姿がたまらなく恵の体を熱くさせてしまう)
(するとお兄さんの指が服の上から胸を優しく触りはじめていく、
だが恵は何も言わず、ただじっと動かずにお兄さんのキスに集中している)
(うっすらと恵のまぶたが開き、視線が合う)
(それですら、本当のセックスのような快感を感じる)
ちゅぱっ…ちゅ…
(キスを続けながら、恵の背中に回る)
(脇の下から両手を回し、胸をじんわりと愛撫する)
(時折糸を引きながら口を離し、耳や髪の毛に顔を押し付け、甘い匂いを嗅ぎ)
…恵ちゃんの胸、ちゃんと感じたい。
服、脱いでくれる?
れろっ‥ちゅぷちゅぱ…
(背中に回っても、恵はお兄さんとのディープキスをやめず、楽しんでいた
舌を絡めている時の恵の顔は、すごくいやらしく、とても純情なアイドルには見えなかった)
あっ‥やんっ!耳くすぐったいわ…
うん‥わかったわ 私のおっぱいに‥いっぱいHなことして///
(後ろにお兄さんがいる状況で、両手で服を掴み、下から上へと持ち上げ服を脱ぐ
するとピンクのブラジャーが姿を現す)
ここからはお兄さんが脱がせて…ね
恵ちゃん……
(熱い息をうなじに吹き掛け、首筋にキスをし、強く吸い上げる)
(キスマークをいくつも刻みながら、ブラジャーの隙間から手を差し入れ、手のひら全体で揉んでいく)
はぁ、はぁ、はぁ……
(腰を恵のお尻に押し付けると、堅いものが当たる感触が)
【そろそろお時間でしょうか?】
【そうですね‥今日はもう限界ですw
次にこれる日程をいくつか書いておいてもらえないでしょうか?
日程はこちらがあわせるようにしますので。
それでは今日はお疲れ様でした。お休みなさいノシ】
【分かりました、ではトリップをつけておきます】
【日程の方は、後日カキコミしておきます。今日はありがとうございました】
【では、お疲れ様です、おやすみなさい】
ネカマ相手に楽しめるなんて幸せな人達だ
そんな人しかこんな板に来ませんから
あなたもこの板に来たなら早めに馴れた方が幸せですよw
◆kBLHI9L6pQ本人乙、しっかり認めたなw
ブラウザのスレタイ検索(キーワード/ガッシュ)に引っ掛かって覗いてみただけだから心配すんな
プッ
なにこの頭弱そうなの
かわいそうな人?
>>66 つまりガッシュに使うと清麿とガッシュが恵さん達の前で・・・
そしてティオに首締めと・・・(一人一)ナムナム
恵タソ来週はザルチムに触手プレイっぽいね
(・∀・)イイッ!
ザルチムの影なんかより絶対本物の方が恵ちゃんの好みのはずだ!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!! ヲレモショクシュホスィ…
放送遅いとこあるんだからそこらへん配慮してくれ
こっちはまだウォンレイ帰ったとこまでしか行ってないんだ
はーいみんなお待たせぇー!!大海恵よっ!
今日はあんまり遅くまでいられないかもしれないけど
話し相手になってくれる方がいたらよろしくね♪
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 20:28:57 ID:W2WKiR9p
こんばんわ〜恵さん
恵ちゃんこんばんはーノシ
恵ちゃんって、何か好物あったっけ? お菓子とか、果物とか・・・
【恵ちゃんこんばんは、先日お相手いただいた名無しです】
【先日の続きですけど、今週中ですといつが空いてますか?】
>103
あらっあげちゃったの?
こんばんわっお兄さん♪
(軽く微笑んで103の右手を、両手でかぶさる様に握り握手をする)
>104
こんばんわっ♪
えっ好物?
う〜ん、お菓子ならシフォンケーキが好きよ♪
>105
【今週は木曜と金曜の夜が大丈夫かな 夜9時くらいから‥
基本的には夜が開いているのですが大丈夫でしょうか?】
【了解です。では、木曜夜九時からでお願いします】
【はい、わかりました
それじゃあよろしくねっ♪楽しみにしています】
め、恵ちゃん
>>101はいったいどうゆう状況なの??
【はい、こちらこそ楽しみにしています】
【では、今日はこれで落ちますね。失礼しました(ペコリ)】
>110
えっえっ!?
あ…あの写真のこと…?
あれは社長が身体検査をするっていきなり言ってきて…
おかしいとは思ったんだけど逆らえなくて‥
マリンスタープロダクションってすげぇ事務所だねハァハァ(´Д`;)
>114
みんなには内緒にしてね。
そんなに興奮したら体に悪いわよ♪
>116
やっ!恥ずかしいからそんなの載せないでよ///
なんだか清麿君に会いたくなってきちゃった‥
【誰もいないみたいね、それじゃあそろそろ寝ようかな
みんなお休みなさい】
またねーノシノシ
わ
ん
こ
だ
い
す
き
【ごめんなさいちょっと遅れそうです。十時にはこれると思いますので‥ホントにごめんなさい】
【
>>122 はい、あまり無理せずに、お互いのペースでのんびりやりましょう】
【では、また後ほど】
そんな所にもキスするの?
んっ、ぞ‥ぞくぞくしちゃう…んあっ!
(キス責めの数々が恵を興奮させる)
はぁ…はぁ…私のおっぱいどぅ…?ほらっ
もっといっぱい触って‥感じさせて‥、
(胸を触るお兄さんの手を堪能しながら、自分からブラを上に持ち上げ、お兄さんの手に
自分の手をかぶせ、一緒に揉み扱いていく)
(そして自分のお尻に当たる硬いものに気づき‥)
あっ、御免なさい‥私ばかり楽しんでは駄目よね…
‥こんなに大きくなって、とっても苦しそう
今出してあげるわ‥
(右手で股間をさするとファスナーを下ろし、
大きくそそり立ったペニスを、ズボンの中から開放してあげる)
【遅れて御免なさい!
今日は一時半くらいまでがタイムリミットです‥すみません
それでは改めて今日はよろしくお願いします♪】
【あらためまして、こんばんは】
【恵さんをお待ちします】
【ほぼ同時に書き込んでましたね(笑)】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
(ブラジャーを上にずらし、恵の胸を夢中になって揉みしだく)
(乳房を手のひらで押し潰し、こりこりとした乳首を指先でつまんで転がす)
ふ、ぁ…恵ちゃん…
(ペニスがズボンから解放されると、びよんと反り返り、声を漏らす)
(硬くなったそれを押し付けながら、スカートをゆっくりと脱がせていき、恵の身体をそっとベッドに横たえる)
あうっ…いぃっ、おっぱい気持ちいい!
そんなに乳首弄っちゃダメ!か…感じすぎちゃう…
〔胸を刺激させられるたびに、びくびくと反応して、膝が抜け倒れそうになる〕
〔お尻に押し付けてくるペニスを、こちらも負けじと、お尻でぐいぐいと押し返す〕
もうっ!そんなに押し付けてきて…我慢できないの…?
…でもまだだ〜め!お楽しみは…さ‥い‥ご♪
うーん。それじゃあどうしようかな‥
ねぇ、お兄さんのおちんちんじっくり見せてくれない?
〔ベットに横たえると男のペニスを見つめ、お願いをする〕
(ずらされたピンクのブラジャーと、お揃いのショーツだけでベッドに横たわる恵を見つめ)
恵ちゃん、すごく綺麗だ…
分かった、俺も、恵ちゃんの全部を感じたいから…
(さっと、着ている服を全て脱ぎ捨て全裸になる)
(恵のすぐそばに立ち、期待に震えるペニスを近づけて見せる)
あっすごい脈打ってる…
私がHなことしてくれるんじゃないかって思って期待しているの?
…じゃ、じゃあ…期待道理に、Hなことしてあげるわね
(じーっとペニスを見つめると、顔を近づけ、亀頭に頬をつけてさすったり
鼻をつけて臭いをかいで、男のペニスをじっくり楽しむ)
それだけじゃないよ、恵ちゃんが綺麗で、それで…恵ちゃんを見て、感じて、こうなっちゃったんだ
(ペニスからは、すでに興奮によって強い牡の匂いが分泌されている)
あっ、恵ちゃん…
(恵の頬に先端がつくと、その刺激で先走りが流れ出し、てらてら光る跡が残る)
恵ちゃん…好きにしていいから、さあ…
(恵の頭に手を置き、髪をすきながら、ペニスを顔の前に持って行く)
うれしい…そんなに私の事思ってくれているなんて
ファンの人って、みんな私のことそう思ってくれているのかしら…
もしそうだったら本当に幸せ物ね…私…///
…好きにして?うふふ、そうね…
お兄さんがファンの代表だと思って…
みんなへの感謝の気持ちを、私の体で伝えてあげるわね…
(男の言葉がうれしくて、亀頭にキスをして感謝の気持ちを伝える
そしてチロチロと根元から先端にかけて丹念に舐めていく)
勿論だよ! みんな、恵ちゃんの事が大好きなんだから…
そう、恵ちゃんは、世界一幸せなアイドルだよ…
うん、ファン代表として、恵ちゃんの感謝の気持ちに、たっぷりと応えなきゃね
あっ…恵ちゃんが、俺のアレを…おちんちんを舐めてる…!
(丁寧にペニスを舐められると、ビクンと震え、腰を突き出し、恵の口の中にペニスを侵入させる)
チロチロ…ぴちゃぴちゃっ…ちゅっ‥ちゅぅ
(いやらしい音を出しながら時間をかけてペニスを舐めていく
そして、先端の尿道付近を舌を出して舐めていくと、
男の腰が前に出て、いきなりペニスを口の中に突っ込まれてしまう)
んっ!んぷっ…!!
……じゅぷぅ…ぢゅぷぢゅぷっ…ちゅぱちゅぱっ…!!
(驚きはしたが恵は動じずに、引き続き男のペニスを口の中で扱いていく)
くぅっ、恵ちゃん、気持ち良い…
(腰をわずかに動かし、恵の動きに合わせて揺らしていく)
恵ちゃん、フェラしながら、こっちを見て…?
そんなに熱心にしゃぶって…俺のおちんちん、どう? そんなに美味しい?
あ…もう、もう…出すよ、恵ちゃんっ、全部飲んで…っ!
(頭をがっしり押さえ込み、喉の奥までペニスを突き入れ、そのまま射精)
(二度三度とペニスが爆ぜ、たっぷりの精液を直接喉に流し込む)
じゅぷじゅぷっ…ちぅぽっ、じゅぱぢゅぷっ!
(口をしぼめながら、首や舌を激しく動かしてペニスをしゃぶる)
(眉を寄せて、少し恥ずかしそうにお兄さんの顔を見上げる)
んぷぅっ…ちゅっぱ、ちゅっぱ…おいひいです。
すぼくおいひぃ…ちゅぅう!…じゅぱちゅぷ…おちんぽおいひぃです…
(男のチンポの味に虜になった恵は、ずっとこうしてしゃぶっていたいと思いながら
さらに丹念にペニスを奉仕してゆく)
(そしてついに射精を迎えた男は、恵の口の喉奥にドクドクと射精をした)
んんっ!ぢゅっぽぢゅっぽ!…ぶちゅっ…びぃちゅっ!
…んぷっ!!!…
……
…
ごくっ…ごくごっく!
……
…ぴちゃぴちゃ…れろっ…ちゅぷちゅぷ…
(ザーメンを飲み終えた後も、先端についている残り汁を見つけ丁寧に吸い取っていく)
ぷはぁっ‥すごいいっぱい出たわね…
びっくりしたわ、でもお兄さんの精子……すごくおいしかった
(射精の余韻に浸っているところに、ペニスに残った精液を余さず吸われ)
そんなに美味しかった? 恵ちゃんが欲しいなら、いつでもしゃぶらせてあげる
(頭を撫で、腰を動かして、恵がフェラをしやすいようにペニスを動かす)
それじゃ、次はこっちの番かな?
(恵の口からペニスを離し、ベッドに横たえて、その上にのしかかる)
恵ちゃん……
(熱い眼差しで、恵の身体を余すところなく捉らえる)
(ペニスは熱と硬さを保ったまま、股間で己を主張していた)
えっ‥次って‥その、…
(恵の上にのしかかり熱い眼差しで見つめる男の顔を、恥ずかしそうに恵も見つめている)
いいわっ…お兄さんの好きにしていいの…
…今夜だけはおにいさんだけの大海恵よ…///
(そう言うと、お尻を上にあげてパンツを脱ぐ、そしてM字に広げ
お兄さんのペニスを受け入れる)
俺の、俺だけの、恵ちゃん…
ありがとう、もう離さないよ…!
(愛しさがこみあげ、強く抱きしめる)
(足を開いて、あらわになったそこにゆっくりと指を這わせる)
恵ちゃん、すごい。とろとろだ…
(濡れた肉を焦らすように指でほぐし、広げ、充血した豆を皮を剥いて擦る)
(指を軽く挿入して中をかきまぜ、ひとしきり愛撫したあと)
恵ちゃん…いくよ?
(ペニスで秘肉や豆をこすり、たっぷりの蜜で濡らしたあと、ずぶずぶと挿入していく)
ひあっ!…やだっクリトリスは触っちゃっ、あんっ!
んっ…んくぅ…あっ!!んあぁぁ…!!
びくっびくびく!!
(恵の秘所を男の好きなように弄られて、軽くイってしまう
そして秘所はさらにぐちょぐちょに濡れてくる)
はぁ…はぁ、やんっこすっちゃだめぇ…
いぃよ、イれて、私ももう我慢できない…もっといっぱいイかせて…
………んっ!!
…くあっっ、は…はいったぁ…!?
(ずぷずぷと侵入してくるペニスを、締め付けながら飲み込んでいく
そしてついには根元まで咥えてしまう)
恵ちゃん、可愛いよ、エッチだよ
あのアイドルの大海恵が、こんなにやらしい子だったなんて…!
(締め付ける肉壷をペニスでごりごり削りながら、胸にしゃぶりつく)
(肌に浮き出た汗や、真っ赤な乳首を盛んに吸い立て、腰をぶつけていく)
そうだ、恵ちゃんにも、こんなやらしい「大海恵」を見てもらおうか?
(ペニスを一度引き抜き、後ろから恵のふとももを掴んで持ち上げ、姿見の前に)
(鏡には、股を広げ、秘肉から盛んに蜜を流す『女』が映っていた)
ほら、これが恵ちゃんだよ。誰も知らなかった、最高にエッチな、本当の恵ちゃん…
(後ろから抱えたまま、そそり立つペニスの上に恵を宛い、一気に落として深々と貫いた)
(そのまま激しい動きで、身体全体で恵を突き上げ)
恵ちゃん、もっと、もっとイってよ!
もっと俺に、恵ちゃんのエッチな声を、エッチな歌を聞かせて…!
(精液まみれの口に深く口づけ、突きながら豆を指で押し込み、絶頂に導いていく)
いやっ、いやらしいなんて酷いこと言わないで…!
んっ、んっ…ひあっ!
お兄さ…あんっ激しっす、ぎ!ふあっ!…少し落ち着いてっ!
…あぅっ!くぅ‥んっ!…あんっ…!
(興奮して乳首を尖らせていると、男の口が恵のお乳を、まるでミルクを吸いだすように
しゃぶっていく。そしてさらにペニスを打ち付けてきて恵を狂わせていく)
はぁっ、はぁっ、どう…したの?
(絶頂に近づいていたのにいきなりペニスを抜かれて不思議そうに聞く)
えっ…?いやらしい「大海恵」!? どういう意‥キャアッ!!
(そしていきなり抱えられ、鏡の前までつれて来られる。
そして鏡に映る自分のいやらしい姿を見て)
…これが、私…こんなにオマンコひくひくさせて、お兄さんのペニスを咥えたくて…
お汁をだらだらと垂らしている、このインラン女が…私…
……キャアッ!!
(信じられない…というような顔をして、自分の体を見ていると
ガクッと自分の体が落ちてそのまま男のペニスが膣内の奥深くまで貫いていく)
あぅっ…!!
これが本当の…本当の私なのかもぉ…!
ふぁぁ…んっくぅぅ…い、いいの、私すごく感じてるのぉ…!!
あんっ、もっと…、もっといっぱいイかせてぇ…
お兄さんもいっぱい、何度も射精してぇ…!!
(新しい自分を見つけた喜びと、SEXの気持ちよさに、恵は次第に虜になっていく)
んぷっ…ちゅっ! ちゅぅう…
ふあぁっ!、お豆イぃ!もっと弄ってぇ、私をおかしくして…
ひどくなんかないさ、恵ちゃんを褒めてるんだから
そうだよ、これが、こんなにエッチな女の子が、俺達の大好きな「大海恵」なんだ…!
(恵をペニスの根本まで深く落とすと、すべすべのお腹がペニスでぽこっと膨れる)
俺もっ、感じまくって…もっとイきたい、狂っちゃいそうだ!
ああ、恵ちゃんにたっぷりのザーメン出してあげるよ…うっ、うううっ!!
(ペニスが恵の中で膨れ、怒涛の射精が始まった)
ああっ! め、恵ちゃん! 恵ちゃんの中に、俺のザーメンが…!
(ずちゃずちゃと淫らな音を立て、射精しながら恵を突き上げ続ける)
(一突きするごとにごぽっと精液が結合部から漏れ出し、足元に飛び散る)
(恵の足を一杯に開いて鏡に押し付け、豆を鏡の表面で擦らせ)
(恵のお腹を大量の精液で膨らませながら、何度もペニスを爆発させて突き上げていき…)
は、あ、あ…
(背筋を反り返して、一番奥で最後の射精を終えた)
あ、恵ちゃん…ちゅっ
(繋がったまま息を整え、恵に愛情あふれるディープキスを浴びせた)
【長い時間のプレイ、お疲れ様です。こちらはこれで締めにします】
【了解です。お疲れ様でしたー、とても楽しかったですよ♪
そちらも満足していただけたなら光栄です
今日はもう限界みたいなので、こちらの締めの文章は
明日にでも書き込んでおきます。すみません
それではおやすみなさいノシ今日はありがとうございましたー】
【分かりました、日をはさんでの長い時間、お相手していただき、ありがとうございました】
【楽しんでもらえたのなら何よりです。こちらもエッチな恵ちゃんを堪能させていただきました(笑)】
【はい、ラストも楽しみにしています。では、おやすみなさい。お疲れ様でしたノシノシ】
バレンタインまであと10日をきりますた(´・ω・`)
146 :
大海恵 ◆kBLHI9L6pQ :2006/02/05(日) 02:27:31 ID:Wv7BQJls
あんっ!いぃのっ!気持ちいぃの…んっ、みんなが私を好きになってくれるなら
いくらでもHになっちゃうわ…んあっ!
(自分からも腰を振って、男と一緒にとてつもない快楽に浸る
恵は膣内を締めつけながらヒダヒダをチンポに絡ませ、徹底的なサービスを男に施す)
ふぁっ…あうっ!!、…くぅ…いいわ…きて…!
…あんっ、いぃの、私の事は気にしないで…思う存分射精して…
……あ…
ん…んぁあぁぁぁ…!!
(肉ひだでぎゅうぎゅうとチンポを締めおさえる、そしてついに男の射精が始まった)
すごいぃー!!こ、こんなにいっぱい…
ゃんっ!まだでてるぅーー!! きもち…きもちよすぎて…あぐっ
おかしく…ほんとにおかしく…な!?‥…ひあぁぁぁーーー!!!!
ダ…メぇぇ…!! 射精しながら突くなんて、は‥反そ…く‥あぁぁぁー…!!!
(常識を超えた大量の精液が、恵の膣内隅々まで広がってゆく。
だが男のペニスの勢いは衰えることなく、むしろ増して、さらに突き上げ恵を犯していく)
そんなにされたらーーー!んぐぅっ!
イっく…!!‥イっちゃう…イっちゃうぅのー
駄目!駄目っ!‥もう、げん…か…い…!!
イっくうぅぅぅーーーー!!!!!!
(前からすでに限界だった恵の体に、とどめのクリトリス責めでついに恵も絶頂を迎える
膣内がケイレンして、ビクビクと体を震わせ、子宮に入りきらなかった精子を
ビチャビチャと音を立て外に放出する)
…はぁ…
……はぁ…
…すごく…気持ちよかったわ‥
お兄さんの愛情がおちんちんを通して私にも通じた…本当にありがとぅ‥
んんっ…ちゅぱっ…ちゅぷ、ちゅぅぅ…
(男の肩に手をやり、お互いのぬくもりを確かめ合う、
それからまた熱いキスをして、二人はもう一度まじわう‥
そして二人は、夜が明けるまでずっと…ずっとつながり続けた)
【こちらの締めはこれで、◆E2hBSgYwZQ さんお疲れ様でした
また時間がありましたらお相手してくださいね。それではありがとうございました】
【ごめんなさい、アゲちゃったわね】
恵さんお疲れーー
お疲れーーもうすぐバレンタインデーだけど、いつも頑張ってる恵さんに
大海恵ファン、感謝の意味を込めてチョコレートをあげるよ
(チョコレートを塗りたくった自分のチンポを恵ちゃんに差し出す)
名無しの常時ageはどうかと思う人間もいるかもだが
スレ主がageる分には普通だと思われ
>>149 えっ、私のために‥?うれしぃわ♪ありがとう
味わって食べるわね
あっ…太くて長い、おいしそうなチョコレートね…
(男に近寄り、かかとを着いてしゃがむ。
そして先端部分をペロペロと舌を出して舐め始める)
ぴちゃぴちゃっ、ちゅっ、ぺろ‥ちゅっちゅ…
んっ、甘くてとってもおいしい…病み付きになりそう…
あれっどうかしたの、お兄さん‥?
(その味は正真正銘チョコレート。恵はうれしそうにチョコ〔チンポ〕を舐めていく、
だが男の気持ちよさそうな顔を見て、恵は不思議そうに頭を傾げている)
>>150 【わかったわ、親切にありがとぅ‥よかったらあなたも仲間に入って?】
152 :
149:2006/02/05(日) 03:23:30 ID:???
うっ…すごく気持ちいいよ恵ちゃん〔聞こえないようにぼそっと言う〕
あっ、くれぐれも噛んじゃダメだよ…僕が恵ちゃんのためにせっかく作ったチョコなんだから
噛まずに舐めて、じっくり味わってね…
それに舐めていると、そのうちおいしいミルクが出るかもしれないよ…
(気持ちよさそうな顔をしていると言われ)
えっ?ハハッ…そ、そんなことないよ。おかしな恵ちゃんだな〜
いいから舐めて舐めて…ハハハッ
そ…そう?(気のせいだったのかしら…)
わかったわ、私のために作ってくれたんだものね…よく味あわなくちゃ…
えっ?ミルクもでるの!? それじゃあこれはミルクチョコレートに…
(ゴクッと唾を飲み込む)
そ、それじゃあじっくり舐めてあげるわねっ‥
ちろちろ‥ちゅぅ、ぺろぺろ…ぺろぺろ…
(男の顔を見て微笑むと、今度は竿の部分のチョコを丹念に舐めとっていく)
ワケ ワカ ラン ワケ デモ ナイ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (⌒)(⌒)
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀) (∀・ ) 彡│ || |
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ ⊂ ○ ) (∧_∧⊃
< < < ) ) ) (_)| \\ \ / // ( ・∀・)
(_(_) (__)_) 彡(__) (_(__) (_(_) ∪
トモ イエ ナイ ケレ ド♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (, ・∀・)∩ (・∀・∩) (,, ・∀・) ( ・∀・ )っ
(( ( つ ~つ )) (( (つ ~ノ (つ 丿 (つ つ )) ( つ /
乂 ((⌒) )) + ヽ (⌒ノ ,( ヽノ ) ) ) | (⌒)
(__) ̄ (_)U し(_) (_)_) し'⌒^ミ
イイ カゲン ソノ ヘンニ
∧_∧ l | | l
◯( ・∀・ )◯ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
\ / ( ・∀・ ) ∩ ・∀・) ○( ・∀・ )○
|⌒I │ ⊂ つ ヽ ⊂丿 \ /
(_) ノ / /\ \ ( ( ノ )) ミ,( ヽノ
し' .(__) (__) し'し' し(_)
シト ケヨ ナ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∩
( ・∀・) ⊂( ・∀・ ) (・∀・ )ノ
⊂ ⊂ ノ彡 ( ノU ノ つ
Y .人 |( ) (⌒),、 ヽ.
(_)'J し ∪ ミ  ̄ し''
ッテ ナンド イワ セリャ
/)__∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
| |・∀・) ( ・∀・ ∩ (・∀・ ) ( ・∀・)
( ) ⊂ ノ (( ( つ つ ⊂ ⊂ ) ))
/ /) ) ,(__つ ( (\ \ / /) )
(__)〈__つ し' (_) (__) (__) (_)
ワカ ルンダ ヨ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(∀・ )∩ ( ・∀) ○(・∀・# )
⊂ ○ ノ ( (_`つ \ _ )ゝ
_/ /> > > 〉\ \ (__)ヽ ヽ
(__ノ \_) (__) (__) (__)
155 :
149:2006/02/05(日) 03:54:26 ID:???
そうだよ〜恵ちゃんが頑張れば頑張るほどいっぱいミルクが出るんだよ〜
だからじっくり丁寧に舐めてよ〜
(息遣いを荒くしながら、恵ちゃんがオレのチンポをしゃぶっている姿を
上からじっくりと観察する)
れろ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅぅちゅぅ…んっ!
〔おいしい♪でもこんなちまちまとじゃなく、もっと一気にチョコを舐めたい‥〕
……
…んあっ‥
(そう思うと、恵は口を大きく開けてチョコ〔チンポ〕を咥えこんだ
そして奥まで咥え込むと、舌を左右に激しく動かすなどして、
チョコレートを口の中に取り込んでいった。それと同時に、
男にすごい快感を与えていく)
んぷぅ…ちゅぱ、ちゅうちゅう…れろ、ちゅぅ…
…ごくごく…
〔んんっ、これなら一気にチョコを吸い取れるわ‥♪〕
【すごいオバカ展開になっちゃってますね(汗)でもこうゆうノリキライじゃないです☆
149さん、続きは今日のお昼にどうでしょうか‥さすがにそろそろ眠気が。
無理でしたら、また今度と言うことで ごめんなさい!】
157 :
149:2006/02/05(日) 04:30:32 ID:???
【わかりました。今日は時間があるので、お昼…午後一時から続きをおねがいします】
【それと恵さんがよければ、どなたかもう一人増やして、3Pはどうでしょうか
二人のチョコレートチンポを、恵さんが舐めてミルクを摂取、というシチュエーションで
もちろん恵さんがよろしければなのですが。
それではまたお昼に会いましょう。お疲れ様でした】
【了解です!こちらもいいですよーそれじゃあ午後1時からこのシチュに参加してくれる方募集ってことで‥付き合ってくれる方は事前に書き込んで置いてください
はい‥こちらこそよろしくおねがいします。お疲れ様でしたー】
159 :
大海恵 ◆kBLHI9L6pQ :2006/02/05(日) 15:43:43 ID:Cn6E5BRH
【遅れて御免なさい‥急に用事ができてしまい
遅れてしまいました。本当に申し訳ないです
149さんもういませんよね?】
俺ならいるがな…
161 :
149:2006/02/05(日) 15:49:52 ID:???
【恵発見!見捨てられたのかと思ったよ
続きをしますか?でも先客がいるようだが】
あ…あなたは‥(忘れかけていた記憶が甦ってくる)
お久しぶりね‥
でもどうしようかしら、◆tbxcZ4oBJwさんは調教プレイが好きだから
このシチュは苦手だと思うわ‥そうよね?
うーんそれじゃあ悪いけど、今度また会ったときにお相手してねっ!
ほんとにごめんなさい‥
ほう…奴隷の分際で御主人様の命令に背くか。
なら、次会ったらキツイお仕置きが必要だな…クククッ
164 :
149:2006/02/05(日) 16:32:18 ID:???
【じゃあ続きをします‥でもこっちの時間がもうあまりないので
これで終了にしますね、恵ちゃんごめんね】
おおっ!そ、そんなに恵ちゃん、うおっ…しゃぶりついたら
はぁ、気持ちよすぎるよ! ふおぉぉ〜〜
も・もうだめだ そ それじゃあ お楽しみのミルクを出してあげるね
いっぱい飲み込んでよ〜!…
うッ!!!
(暖かい恵ちゃんの舌がチョコを舐めとり、
自分の息子をものすごい速さで綺麗にしていく)
(そして男は背中を反らし、恵ちゃんの口の中でたくさんのミルクを放出して燃え尽きる)
(そのミルクの多さは自分でも驚くほどのものであった)
…ちゅぽん
ふぅ〜〜えがった〜〜すっごくえがったよ〜!!
(チンポに響き渡る快感が、まだ収まってはいなかったが
恵ちゃんにチョコじゃないとばれるとまずいので、手でチンポを隠し
前かがみでそそくさと逃げる)
ねっ!おいしかったでしょ 僕のミルクチョコレート
恵ちゃんのためならまたいつでも作ってきてあげるよ
それじゃあ またね 今日はありがと〜〜
【こちらはこれで締めで、今日はありがとう&お疲れさま
これからも応援するからがんばってね、恵ちゃん
それじゃあ幸せ物はこれにてー】
ちゅぱちゅぱ‥ちゅっ‥ぴちゃぴちゅ…
(ひと通り舐めると恵は口を前後に動かして、
根元と亀頭に少し残っていたチョコを、さらに丁寧に舐め取っていく)
じゅっぷじゅっぷ…ぢゅぱ、ぢゅぱ‥ちゅぅちゅう…
(そしてついに男の口からミルクがでると聞いて、恵は口の中を締めつけながら
亀頭を徹底的に舐めていた…)
んっミルクちょうだい…いっぱいいっぱい、早くぅ…
もう口の中、チョコレートでいっぱいよぉ…
早くミルクで洗い流させてぇ…
(もちろん恵はミルクが精子だとは気づいていない、
というかこのチョコが本当はペニスだということも気づいていない
恵は、きっと男が甘いミルクを用意していて、
このチョコレートにかけてくれるのだと、そう思っていた)
(そしていよいよミルクがいきおいよく先端部分から飛び出してくる)
どぴゅどぴゅっ‥びゅびゅっ‥
んんっ!?(えっミルクってチョコの中に入ってたの、すっ、すごーい)
(でもおかしなミルクね、全然甘くないわ。いえっむしろ苦い‥)
(射精が始まると、舌で亀頭を支えて、ごくごくと味わいながら
飲み込んでいく。予想していたミルクと違うく、妙だとは思いながらも、
恵はミルクを飲み続ける)
ごく‥ちゅぅちゅう‥ごくごくっ…!!
ぷはっ! んあっ、すごいおぃしかったわ‥お兄さんのチョコレート
甘すぎるチョコに、苦いミルクを混ぜておいて、私を飽きさせないようにするなんて
すごい工夫ねっ♪
(すべてのミルクを飲み干し、満足いった顔をしてお兄さんを見上げる)
あっアレ、どうしたのお兄さん‥?なんで手でチョコを隠すの?
えっ、もう行っちゃう?そんな、もっとお礼を言わせて、
あっ、お兄さん待ってぇ!…
……
……行っちゃった…おかしなお兄さんねぇ…
【はいお疲れ様でしたー、よくこんなシチュできたなぁと自分で呆れています
楽しかったですけどね笑 それじゃあ今日は本当にありがとうございました!
ゆっくり休んでくださいね♪】
◆WNCTZRfj36
待たせたな皆の衆。某所と掛け持ちで大変だが恒例のカキコさ。イエーイ!
今回は「命を燃やせ 戦人アリシエ 決着!?ザルチム」の感想いきまーす。
さて例によってアバン。前回のあらすじが主だけどたった一分でまとまってる。
よってOP後の本編がちょっと長くなってる。まぁ回想バンクも多かったけどね。
でも冒頭から緊張感バリバリの展開はやはり手に汗握らせる。
サポートシステムのザルチムに捕縛された赤本組&朱本組、ボロボロのアリシエ&リーヤ組・・・
東映ヒーローものみたく、ピンチのシチュが実にはまっている。
それにしても恵の拘束の仕方は実にエロい。完璧に胸を出っ張らせた様な縛り方ではないか〜
あと口を塞ぐのもポイント高し。レ◎プ寸前のハァハァ場面だぁぁぁ〜
最後のとりかえっこのリーヤコスプレといい、ガッシュスタッフにも萌えサービス属性の人がいると見た!
しかしワンフェスとかで恵フィギュアなんかは殆ど見かけない・・・
今回のリーヤコスプレみたいな恵フィギュアが当日限定発売されたら、大枚はたいてでも買うんだが・・・
話を戻すと太平洋。
マスコミがファウード接近を伝え、モチノキ町がパニックになっているというのはいい意味でのリアリティ尊重だ。
特に避難を巡る一悶着は、映画『日本沈没』を想起させる。
またガッシュ・ティオ・ウマゴンがパートナーに反抗してダルタニアンと遊ぶ話があったが、その時の「ダルタニアンの船」がこういう時に出てくるとは凄い伏線だ。
それに久々の清太郎と華さんのやりとりがいい。熟年離婚なんぞ無縁のこの二人のやりとりにはほのぼのとさせられる。
もっとも、僅か数時間でどうやって英国から日本の危機を探知できたのか、また船を回送できたのかは・・・突っ込んじゃいかん所だろうw
あと町をひとり流離うスズメ・・・、水野家にはママンがいるんだから、ふつーありえないだろ、アレ。
まぁ「ドジっ娘スズメ」の数少ない出番だからこれも突っ込まないほうが良かろうなw
◆WNCTZRfj36
さてザルチムVSアリシエ。過去の因縁が明らかになった分、かなり面白く感じられた。
今と変わらぬアリシエの気迫、対するザルチムの恐怖感。
アリシエが敵の首根っこつかむ場面は声優が声優だけに、Gガンダムのシャイニングフィンガーを思い出す。
一方、強敵に悪戦苦闘するザルチムも声優が声優だけに、ガンダム0083のコウを思い出す。
そんな二人のあの因縁の過去が今になって蒸し返してくるというシチュは、ちょっと絶妙だった。
思えば魔物同士の因縁(或いはパートナー同士の因縁)というのはあったが、魔物と敵のパートナー(魔物に非ず)との因縁、というのはちょっと珍しいのではないか?
リーヤの存在が希薄ということもあるかもしれないが、アリシエの存在感、これがファウード編の見所のひとつと言えるのではないだろう。
そのせいか本を布に巻く場面、リーヤのスローモーション画像と、演出や作画も凝ってる。
あと「存在感」といえば、肉弾戦を挑むガッシュとティオだろうか。
緊縛されてるだけでなく、ちゃんと見せ場が作られてることに感心した。
特に朱本組はファウード編で目立った戦果を上げていないだけに、前回のロデュウ戦も含めてアニメで結構救われてる気がする。
それににしても「アニメに救われている」といえば、テッドもそうだ。
バリー戦のオリジナルもそうだったが、ナゾナゾ博士&アポロとの出会い、リィエン救助、さらにザルチム戦乱入と、結構美味しいオリジナル場面が続く。
特にジードがピンチに駆けつける辺りは、『ウルトラマンマックス』のウルトラマンゼノンを思い出した(ちなみに声は同じw)。
パンチ数も出てきたことで、後の再戦も期待される。
また今回でバリー乱入も確定。キースやテッドとの因縁もどう転ぶか気になる。
それとリィエンと朱本組の再会でウォンレイのフォローが入ったのも良かった。
ウォンレイはリィエンの心の中に今も居続けている・・・そんな気持ちの発露と、新たな決意を抱かせる名場面であったな。
それと
>>154氏が指摘したとおり、チータはどこへ消えたんだろうな。
「サポートシステムのザルチムが倒れた瞬間、どっかに逃げた」と脳内補完するしかない。
そういえばハリーも消えていたがな。
それはそうと一方のアースチーム。予告編を見る限りでは、キャンチョメ&モモンのヘタレ組と、キースの対決編ぽいな。
ただちゃぶ台があったりいも天揚げてたりで、何かコントっぽいけど・・・(アニメで『欽ドン!』でもやる気か?)。
ただモモンが敵とガチ勝負するのはティオと戦って以来だと思うので、これまた期待はしている。
まぁ総括すると、アニメオリジナルはそれなりに見せ場はあるし、期待できる存在。つまり、そういうことw
いや…言いたい事はだいたい理解したんだが
何故ここに?
誤爆にしては愉快過ぎるだろう…
寂しかったんじゃないの?
何釣られてんだか
>>167-168 |
|
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...::: |:::...
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::: J :::
:::::::::::::
_,∠_____
∠ニニ二二_
-‐ー< ̄
、 `丶、`丶、
\\ヽ、ヽ、 \
゙'、、\丶、`丶 丶
ヾヽX__.\、ヽ
ヽX ./〈ヽ \..__
/ .///  ̄``ヽ
丶 /
. ,、/
i´丶__
丿
八_
/ノ `゙7
'゙ /
コマコマ 小和田名人
173 :
大海恵 ◆kBLHI9L6pQ :2006/02/08(水) 02:20:58 ID:sim6VjKH
こんばんわ大海恵よ☆みんな元気にしてる?
毎日こう寒いと、外に出るのが嫌になるわよね〜実は私も‥笑
ってこんな所で愚痴を言ってもしょうがなかったわ。
‥なんだかんだで私は今日も元気。お兄さん達も風邪には気をつけてお仕事頑張って!
それはそうとみんなにお願いなんだけど‥今まで私
ファンのみんなとはいろんなHをしてきたわよね?でも最近お仕事の疲れのせいか
正直そっちの方に興味がわかなくなってきたの‥
私のファンのためになら頑張ろうって思うんだけど‥
私もみんなと燃えるHをしたいから、その、燃えるシチュエーション
をみんなで考えてくれない?
詳しく言うと、私とこのシチュでHがしたい!っていうのを書き込んで!
私がきにいってしまったら、もちろんそのシチュでお兄さんと‥してあげる///
いっぱい考えてくれてかまわないわよ‥‥
でも御免なさい、みんなにはいつもわがままを言ってしまって‥
‥
それじゃあまた来るわね
みんなお休みなさいノシ
ノシノシ
恵さんから提案が為された所で、以下エロいシチュを列挙することになりました。
1:希望シチュ
2:是非して欲しい(してあげたい)プレイ
をみんなで挙げていきませう
例1:温泉に入ったら混浴でそこにいた男となし崩し的に
2:せっかくお風呂なのであわあわプレイ
勿論俺は調教してやるよ…徹底的に恵を凌辱して、牝豚としての喜びを教えこんでやる…
内容は話してしまうと面白くないから言わないが…
導入としては前スレの続きからという感じだ。
>>174 親切にありがとう。そうね、わかりやすくてとてもいいわ♪
最初からそう書き込むようお願いするべきだったわね‥(汗)
この企画は今日の午後7時くらいまで募集するから、いっぱい書き込んでおいてね
それと私が選ぶシチュエーションは決して1つじゃないわよ☆
いいのがあったらどんどん採用していくから、みんないっぱい考えてね
私もあなた達を楽しませるために頑張るわっ!
それじゃあまたねっ。一言落ちでした(笑)
恵ちゃん、いつもおつかれさま! やってほしいプレイ内容を書いてみたけど、
恵ちゃんが気に入ってくれるかどうか…
1:ファン交流デーと称して、ファンの皆が持ち寄ったマイク(=肉棒)で
恵ちゃんが一人一人の為に歌ってくれる(=輪姦)
2:テレビの生放送の最中に強姦魔に乱入され、そのままレイプの模様を全国ネットで中継
3:自宅で恵ちゃんの手料理を作って食べさせてもらう、デザートに恵ちゃんをラブラブモードで食べちゃう
4:コンサートステージで、全てのファンに視姦されながらレイプされる、その様子をオカズにファン達が一斉にオナニー
……変なのばっかでごめんなさいorz
恵ちゃん、身体には気をつけてねノシ
今の所三人の方が書き込んでくれたみたいね。三人共ありがとう!
7時までと言ったけどまだ仕事から帰ってきていないから、
次に私が書き込むまで受付中ということにするわね。
バレンタインにちなんで、「精液がチョコの味になってしまう魔法(どんなだ)」を
かけられた名無しとのプレイってのはどう?
何発か抜かないと元に戻らないって条件で
…先日のチョコちんぽプレイと思い切り被るけど
あるいは、「恵ちゃんとチョコレート工場」。恵ちゃんがチョコレート色のコスチュームに着替えて、
いろいろともてなしてくれるとか…
(チョコレート女体盛り、わかめココアとか…)
コンサート中に魔物の襲撃観客を人質に取られて羞恥プレイ
ライブの着替え中にADにレイープ
バイブ挿したままアンコール
くすぐりの刑
ファン倶楽部会員だけを集めて行われる特別コンサート。
だが、真の目的は落ち目の恵を使って儲けようというスポンサーの作戦だった。
恵は食事に媚薬を盛られ、歌いはじめる時には今すぐオナニーしないと
気が狂いそうな状態。当然、ファンの皆にはそのことが伝えてあるのだけれど、
恵はプロとしてちゃんと歌おうと頑張る。でも、我慢できなくなって……
「射精は一人3回まで」「ちゃんと一列に並んで、SEXは一人づつ」
「友人、兄弟などで来た方は輪姦もOK」ぐらいかなあ。
当然ファンからは一人数十万のお金を頂いております。
書き込もうとしたら、既に妄想シチュが挙がっている罠orz
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 22:34:10 ID:NJhaglan
恵ちゃんをさらいに来たよ!!
。。
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) このスレは好評のうちに ┌───────┐
α___J _J 終了いたしました (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● >>1の自作自演に ( ┤ | | |
|Y Y \ お付き合い頂き \. └△△△△┘ \
| | | ▼ | ありがとうございました | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゚Д゚)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | (__丿 |. /\ \う | (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
元の流れに戻してみるテスト
1.イメージビデオのロケ先で色惚け監督を体で接待
2.ティオに電話させながら突きまくり
ティオに性教育
不意打ちで「ウンコ」キターーーーーーーーーーーー
191 :
大海 恵 ◆kBLHI9L6pQ :2006/02/12(日) 10:38:10 ID:2GCWI/bi
>>190 うぅ…不意をつかれちゃった…清麿君の前でなんてことを
恥ずかしくて死にたい…
はぁ、でも悔やんでもしょうがないわね…そのことは忘れましょう…
もう二度とあんなこと言わないわよ…
それじゃあ気を取り直して、この前のアンケートの結果発表をするわね!!
どれもすごいシチュで…想像してちょっと変な気分になっちゃったわ…
その中でも得に気に入ったのは……コレよっ!!
それじゃあ結果はっぴょーーーーーーーう!!!!
私が選んだシチュエーションは…188さん、183さん、そして177さんの3番でしたぁーー!!
パチパチパチパチッ (笑顔で三人に向かって拍手をする)
みんな本当にありがとぅ☆★ あなた達三人はいつでも話しかけてね
置きレスでもいいわよ。ここで待ち合わせしましょうね♪
他のみんなもありがとう♪結果は残念だったけど、私の事キライにならないでね、
またいつものように私に話しかけてきてね、おねがいよっ!
私はみんなのこと大好きだから…
ウンティン出たのか
麿組じゃない放送回はスルーしてた
失敗したな…
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) このスレは好評のうちに ┌───────┐
α___J _J 終了いたしました (|● ● |
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| | | ▼ | ありがとうございました | \あ\ |\ \
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\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
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(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
200も行かずに終われるほどここの住人は淡白ではないんだな、これが
むしろ妄想だだもれって感じ
これ本当
., -ー-, _i ̄Z,
._, 、し,ニ>ノ_!-, ,='=, .,-、 _
/ i',,,ノ .) l/ .l=ニニ,./ _/_/ /-、__
/ / _, -'--'--'' ''''ー''Z,__ノ /=`'V> (⌒⌒)
`'ー''~ ̄ /~ ヽ, . - 、`~`''~'-ニ、,<./)/
/~ ̄ ̄`> .l r-、, -、 } \)
./  ̄ ̄ ̄`l l / _ノ / ̄`> _, --、 _
l .l ~ //~ ̄~'i /~ ̄~'i/~ ̄  ̄~7 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,/
.\ レ'~ ./ ././ /l,,,,,,, ,,,,,,,ノ、._.{____ ./
`ー-、,,,,,,,, -, ,{ ノ/ ./''~ ̄  ̄7~ `ヽ _/ /
/ /_,~二'-'~ /ヽ、, .,,ノ,ヽ-、 ./,_.l ̄ _ノ
, -ー-、 ./ /~ ,/ ,,-' .//~ ̄ ̄ ~`>/ r-''~
./ (_ノ ,/_,,,,,,,,,、 ---ー'~''''~~~~~~~~~`''''ー-------'''''~ ./
.l , -' ~/ * P R E T T Y C U R E + _,,,/
..ヽ、_ _, -''~ ./ _,,,,、 -一一''''''''''''''''''''''ー--------一'''~
~ ̄ ./_,, -ー''''~
./-~
私の出番か!
なんでまたこんな所に来るのよっ!!
もうあなたの出番は終わったわよ…もう眠りにつきなさいウンコティ…ごほっ…ごほごほっ!!
…なんでもないわよ///…………OTL
恵!私のひよこを引っ張っておくれ。
……
(スタスタと後ろを振り向き早歩きで去っていく)
なぜ逃げるんだい?恵〜…ほらニョッキニョキ!
空に羽ばたけニョッキニョキ
あなたとは会話になりそうもないから…
第一意味がわからないわ…その…ひよ、ひよ…?(ほんとにひよこなのかしら?)
ともかく…イ・ヤ・な・の! さようなら
(振り返り、ボソっと言うと手を振ってその場から立ち去ってしまう)
逃がさ〜ん!
(いきなり壁を出現させ、二人きりになる)
さぁ〜ひよこを引っ張っておくれ〜
なっ…!
あなたねぇ、駄々こねたってダメよ…いやな物はいやなのっ
これ以上わがまま言うと本気で怒るわよ
(キッ…とにらみ付ける)
怒った顔も可愛いな。
だが、今はふたりきりだ!うんこちんちんの股間に生えたひよこを引っ張ってくれ!!
引っ張ったら、此処から出してあげよう…
こっちにもプライドがあるわっ…断固拒否よ!
それにあなた…名前もなんだか変わってるわよ?
前より下品……
はぁ…誰かきてくれないかしら…この魔物の相手は疲れてしょうがないわ…(汗)
どうやらいなくなったみたいね…
(囲んでいたカベが消えていく)
ふぅ…一時はどうなるかと思ったけど、無事に出てこれてよかったわ
それにしてもここ最近、スレが荒れてしまってしょうがないわね…
流すようにはしてたけど、それを見るたびなんだか疲れがたまっちゃって…
残念だけど…明日でここに来るのは最後にするわね…
もう私を相手してくれる方も少ないみたいだし、まだ心残りはあるけどね…
ま、待て!!待ってくれ恵さん!!もう一度…もう一度だけ
犯させてくれ!!それに住人はまだたっぷりいる!!
少なくとも10人くらいは!!(勘だけど)
そ…そんな必死に言い寄られるなんて思ってなかったわ…(汗)
(ビクっ…と一瞬驚いて、207さんの方に振り向く)
と…とりあえずこんばんわ、お兄さん…
(とまどいを隠せぬまま、苦笑いをしてあいさつをする)
お…犯させてって…私っていつもそんな目で見られてなのね…(ずーん)
私が悪いのはわかるけど、やっぱりショックね…
あ、ご、ごめん…つい…。
だって恵さん…このスレの…住人はすべて、
毎日、恵さんとのプレイだけを夢みて生きてるんですよ?
もう恵さんは皆の生きる糧なんですから…。貴方がいなくなったら
自殺者がでるかも…。
あ、あう…いつもそんな目でみてるわけじゃ…というか犯させてというよりは
恵さんを気持ちよくしてあげたいというか気持ちよくさせすぎて
性の虜にしたいというか…あうう
ほんとにそう思う…?
でもやっぱりうれしいわ…そんなこと言われるの…
もちろんここにはあなたみたいな心優しい人がいるのは私もよく知ってるわ
でもそれ以上に私の事をよく思ってない人がいるのよ…
やっぱりその事を考えると、日に日にここに来るのが辛くなるの…
うふふ、いいのよ言い直さなくても。お兄さんをからかってみたくなっただけなの…
クスクスっ…
(そういって笑いながらお兄さんの胸元に体を預ける)
でも、今は私も気持ちよくなりたいの…お兄さん…
私のわがままに付き合ってくれますか…?
う〜ん、まあ確かに悪いやつもいるかもだけど…
そいなら変なやつが目立たないように俺が毎日
一レスくらい書いとくかな…掲示板だからまあ、色んな人がいると思うしねえ…
わっ…そ、そうなんですか?(抱きとめながら)
恵さんを気持ちよくしたかったのは本音ですよ…
でも…いいんですか?俺の愛撫を受けたら…
絶対にこのスレをやめられないカラダになっちゃいますよ?気持ちよすぎて……。
俺、女の子がHに乱れるのが好きなんで…
無理しなくてもいいわよっ…みんなで楽しむために作ったスレなんだから
押し付けるようなことしたくないわ
でももう少し考えてみようかな…お兄さんすごく優しいし。
う〜ん、今回はさすがにあさはかだったかもしれないわね
お兄さんのためにもう少し考え見ようかな…!でも期待しないでね…
そんなに自信があるの…?
私って感じやすいから、お兄さんとのH耐えられるかな…
うふふ、そうね…。お兄さんの虜になったらスレを辞めなくてすむかもね(笑)
へぇ、お兄さんは乱れる女性が好きなんだ…
それじゃあ頑張って淫らにさせて頂戴…
(上目遣いをしながら、ゆっくりと上着を脱ぎ始める)
おお、よかった。ありがとう〜。恵さんがいてくれるだけでも
幸せだよ〜。ホントに。
へっへっへ。この俺は世界愛撫チャンピオンと自称してる男なのですよ。
まあ、自称だけど。そっか。恵さんは感じやすいんだよね。
だったら…完璧に虜にしてあげるよ。
うん、全力で淫らにしてあげるね。もし無理だった場合は、この媚薬や
催淫液でなんとかするからね。
(目の前で恵が上着を脱ぎ始める)
わっ…め…恵さ…(一瞬目を覆ってしまう)
あ、いかんいかん…。じゃあ、行きますよ。
(自称なの…!?)と心の中で突っ込む
んっ……
(上着を脱ぐと白のブラジャーを着けたお胸が、勢いよく揺れて飛び出す)
(そして目を瞑り、動かずお兄さんに身を任せてみる)
いつでもいいわ、来て…
あ、あははは…(自称なんだよなあ…)
そ、それじゃ…(恵の顎を引き上げ、いきなり唇を奪う)
恵…さん…好き…大好き……
(さらに舌を絡ませ口の中を蹂躙していく)
むふっ…もふっ…めぐ…恵さん………
(唾液を舌を伝わらせて流し込む、両手で両耳を愛撫していく)
んくっ…
(喜ばしい言葉を耳にしながらキスをする。それもまた良いものだと感じながら
口の中で自分も舌を突き出して、絡ませやすいようにしてあげる)
んふぅ…ちゅぅ…ちゅぴ…ちゅぷちゅぷ(お兄さんの汁が、私の中に流れ込んで…)
ちゅっ…んくっ、んくっ…ちゅぱちゅぷ…
(口の中に広がっていく207の唾液を少しずつ飲みながら、お口の愛撫を楽しむ)
んっ…耳!そ、そんなとこ…んふぅ…ちゅぷっ…!
(耳を触られる経験はあまりなく、くすぐったい気もしたが、キスをしながら弄られると不思議と
感じていってしまう)
ふふ、耳を愛撫された事はないんですか?
耳は…第二の性器といわれるほど敏感なんですよ。
(耳に触れるか触れないかの辺りを指で愛撫していく…)
【「耳の愛撫」で検索して調べました】
さて…、今度は…(耳への愛撫をやめ、手をブラ越しの胸に移す
そして優しく、できるだけ強い快感を与えるように揉む。ひらすら揉む)
ど、どうかな?
あっ…無いわ、よ、 んくぅぅ…!!こ、これいいかも…あうっ!
はぁ…あ、ありがとう、…タメになるわ…
【ありがとう♪】
あっ…今度は胸?んふぅ…そんなに揉んだら、また大きく…あんっ
あれっ…なんだかHな気分に…やだっ、揉まれてるだけでこんな…
(次第に体はほてり始め、早くもスカートの下のパンツを濡らし始めてしまう)
あはは…はまっちゃったみたいですね。
これからは毎回愛撫してあげましょう。どんどん好きになりますよ。
そうですよ。胸…大丈夫ですよ大きくなっても。
俺は胸が大きければ大きいほど高い快感を与える事のできる
愛撫を知ってるんです。こうやって…見た目は普通のもみ方と
変わりませんけどね…(「その」方法でひたすら揉み続ける)
揉めばもむほど気持ちよくなる…そして揉めば揉むほど胸が大きくなって…
大きくなればさらに快感が大きくなる…快感の連鎖を繰り出す魔法の愛撫ですね。
おやおや、乳首がブラ越しでもわかるくらいビンビンに勃ってますよ?
それに…下の方も…本当に感じやすいんですね…
(ブラ越しに乳首を摘んで天才的な手つきでこねくり回す)
毎回?…毎回そんなにされたら、もうアイドルできないくらいおかしくなっちゃうわよ
(ぷるぷると震えながら胸の刺激に悶えている)
大きければ大きいほど…?あんっ…不思議な手なのね…きゃうっ!
やだぁ…気持ちいいわぁ、まさかこんなに…んふぅ…気持ちいいなんて…
(器用な指使いのせいなのか、それとも程よい握力のせいなのか、
自称!世界愛撫チャンピオンの愛撫に、どんどん引き込まれていく)
はぁ…はぁっ…えっ、
あ、あれっ…!や、やだっ乳首が、み、見ないで…こんなみっともない姿…は、恥ずかしい。
(いつのまにか乳首をビンビンに勃起させてしまっていて、
男に指摘されると、恥ずかしそうに顔を赤く染める)
あんっ…んくっ…そんなに、乳首をつまんじゃ…あぅぅ…!!
あ、あ…もっと…もっと、もっとしてぇ、じかに…じかにサワってぇ…
(そう言って自分からブラジャーを下にずらす、するとそこにはすでによく揉み扱かれ
乳首を勃起させながら、ビクビクと脈を打つお乳が男の目の前に現れる)
大丈夫だってば。どんなに変態だって恵さんは俺達のアイドルだもん。
うん、そうなんだ。大きければ大きいほど…ね。恵さんはかなりの
巨乳だから辛いでしょ?俺の指使いもあるけど…俺はあくまで「自称」
だからねえ…
ああっ…顔真っ赤にしてる恵さん、可愛いなあ……
見ないでって言われてもこんなにビンビンにしてたら見えちゃうよ。
それに…これからもっと恥ずかしい事をするんだから……
えっ…?じ、直に!?わわっ…(恵が自分からブラを下ろす)
わ、わあ…あ、アイドル大海恵のおっぱいだ…。
すげえ……。
っと…そんなに直に触って欲しいんですか…?
アイドルの癖に自分からおねだりするなんて可愛いですね。
それじゃ…(いきなり乳首にすいついて、軽くすいながら、舌で
先端を舐め上げる。そしてたまに強く吸う。さらに反対の乳首を
直接、指で刺激する)
どうですか?もう胸だけでイキそうですか…?
うう…誉められてるのかしら…よくわからない心境だわっ…
でも本当に魔法の指ね…だって、だってこんなに気持ちいぃ…んふぅ
…わかってる、わかってるけど恥ずかしいものは恥ずかしいの…
(可愛いと言われ、ボッ…とさらに顔を赤くする。そしてそれを隠すために
自分から男の唇に飛びつく。)
ちゅ…ちゅぅ…ちゅぷちゅぷ…んんっ///
(少しだけのキスを楽しむが、それすらも恥ずかしくなり唇を離して顔を下に向けてしまう)
あ…あんっ、お…おねだりなんて…ひあっ!?
(有無を言わさず乳首に吸い付く男に、抵抗するはずもなく乳房を差し出す)
(まるで母乳が出るかのような吸い付き方に、溜まらず淫らな声を次々と出していってしまう。
恵は、その優しい舌使い…だがとても強い刺激が大好きだった)
らめぇ…そんなに吸ったらイっちゃうわぁ…こんなことって、こんあことってぇぇ…んあぁぁ!!
すごぃぃ…!!!
(両方の乳房を弄られ、恵の体はもう男の愛撫に夢中になっていた)
もちろん誉めてるんですよ。恵さんがあんまり可愛くて美しいから
どんなに変態でも僕等ファンにとってはアイドルなんです。
ははは、そんなにすごいですか?俺の指…。
実はアソコも使い込んでれば使い込んでるほど気持ちよくさせられるんですが…
恵さんは経験少なそうですね。残念だなあ…。
ははは、そりゃ恥ずかしいモンは恥ずかしいですよね…ふふ。
耳まで真っ赤で…むぐっ…(唇をふさがれる)
(しばらく唇が重なったままだったが不意に恵の方から離してしまう)
あ、ちょっとからかいすぎましたか…?ごめんね
おねだりしてたじゃないですか……なんならもっと責めましょうか…?
恵さんが恥ずかしげもなくおねだりできるくらい快楽に陶酔させてあげますよ。
(恵の淫らな声を聞いて興奮しつつ、今度は反対の乳首に吸い付く。
同じように先端を舐めあげ、優しく、激しく吸い上げる、
さきほどの余韻の残る反対の乳首を、快感が途切れないように愛撫する)
いいですよ。安心してイッてください。胸だけでイケるようならアソコでは
何倍も気持ちよくなれますからね。でも、胸だけでイケるなんて変態かも
知れませんね。
【そろそろ3時ですが、恵さんは時間の方は大丈夫ですかね?】
ア…アソコも…(ごくりと喉を鳴らす)…あっ!で、でも…あの、その……
これからお兄さんが…
わっ、私の〜ごにょごにょ〜を使い込んでくれればいいんじゃないのかしら…///
(…と恥ずかしそうに男の顔を見つめて喋ってしまう)
(そしてまた、恥ずかしさを隠すために、下を向いてしまう、)
んあぁ…は…ぃ。もっと…私の乳首…責めて下さい。
あなたの愛撫でイきたいの…いっぱい…弄って
(平常を保とうと、軽く歯を食いしばる。しかし体は素直になっていき、ついに男におねだりをしてしまう)
あはぁっ…!!おっぱい、ぃいの…お兄さんの舌が…んんぅ、私の乳首に絡み付いて…
あふぅぅ、か…感じちゃうー!!
(なんとか立ってはいるがもう立っているのも限界で、膝ががくがくと笑ってしまっている)
(そしてパンツはすでにぐちゃぐちゃに濡れ、恵の口からははしたなく涎が出てきている)
ああああ…っ、やだっ、そんな変態なんて言われたら…イけな、ひぅっ…!!
でも…でももう限界…!ふあぁっ、…へ、変態でいいから、お…おっぱいでイかせてぇーー!!
(背中を後ろに仰け反りながらおねだりをする、そして恵に襲う強烈な快感で、
ついに男は完全に恵を虜にしてしまう)
【ほんっっっっと遅くてすみません!さすがにもう遅いので、凍結にしましょう
それでいつなら大丈夫ですか?私は今日休みなので何時でもいいですが…眠気が…
お兄さんの都合のいい日でいいですよ】
【いえいえ、恵さんこそ眠そうじゃないですか。
えと、とりあえず明日(14日)の今日くらいの時間なら
俺はいると思いますが…】
【わかりました。それじゃあそれが私の最後の奉仕ってことで…
午後の9時か、10時くらいからで大丈夫ですか?】
【そうですね。それでは夜の9時でお願いします。
って…ホントに辞めちゃうんですか…?もっと愛撫してあげたいのに…】
【冗談です…w もっとお兄さんにしてもらいたいから
もう少し頑張っていこうかなと思っています。
でも正直まだ悩んでいるので、しばらく考えながらこれからやっていこうとも思っています
それでは夜9時に、お互いいい夢を見ましょうね♪】
【よ、よかった…びっくりした…。
な、なんだか照れますね…俺にして欲しいからってのは…
はいっ。愛想つかされないためにも全力で愛撫いたしますっ。
それでは夜9時に〜。いい夢を見ましょう。
恵さんにすべての良い事が雪崩の如く起きます。おやすみ〜】
遊び場とはいえ悩んで成長していくものですよね、みんな
キャラも名無しも同じです
時間が合わずに1ROMですがいつでも応援してる人間も居ます
まったり考えながら、楽しみ方を探しながらでもいいじゃないですか
ちょっと疲れたら休むのは普通な事ですよ?
しばらく会えなくなったとしても板がある限りいつまでも恵さんな訳ですから
名無しはちゃんとお待ちしております
ただ上がってるスレは愉快犯を呼び易い季節になったのでsageで潜行する方が無難かもですね
犯されたくなったら俺を呼べ!たっぷりやってやるからよ…
>>177だけど…俺も、恵ちゃんとリクエストしたようなえっちをしてみたいな
他に言いたいことはもう
>>230さんに書かれちゃってるけど、
何より恵ちゃんに楽しんでもらうことが第一だから
恵ちゃんのペースで楽しくプレイしてほしいです
233 :
229:2006/02/14(火) 21:03:35 ID:???
なるほど…そうか…俺は自分の気持ちを押し付けてたわけですか…。
無理させて来てもらってたらいつか嫌になってホントに来なくなっちゃうかも
わかんないんですよね。
だったらやっぱり恵さんのペースでいいわけで…ってか当たり前の事
なんですよね。
あう…やっぱり俺は子供なのかな…精神的に…。
ともあれ、9時なので来て見ました
【みなさん心配していただいてすみません、ですが今まで無理をしてココにこようと思ったときは
一度もありませんでした、みなさんが応援してくれるのはとても力になり、
シチュエーショのリクエストや着てほしいコスチュームを要望されるのは、とてもうれしく思いました。今日一日考えた結果、またこのスレを続けて行こうと、考えをまとめることができました。なのでこれからは気分を新しくしてまたいつも以上に頑張っていこうと思います。】
【229さん、お待たせしました、気持ちを押し付けてた…と言っていますが
誰かに必要とされるのは私にとってはとてもうれしいことなので、全然気にしていませんよ♪
それでは改ためてヨロシクお願いします】
235 :
229:2006/02/14(火) 21:24:48 ID:???
【はいっ。どうもすいません…。それでは、えっと俺から
でしたっけ?はじめますね〜】
【はい、そうですよ よろしくね☆】
237 :
229:2006/02/14(火) 21:33:19 ID:???
ああ、そうですね。でも…僕のペニスはちょっと小さいですからねえ。
使い込むのにも限界があるかも知れません。
……恵さんの「何処」ですか?はっきり言ってくれないとわかりませんよ(ニヤニヤ)
ほら、顔を上げて…はっきりと言うんですよ。言えばもっと気持ちよくなれますよ?
もっと…ですか?本当に乳首がお好きなんですね…。
わかりました。胸だけでイッてください。ちゃんとおねだりできたご褒美ですよ。
変態といわれるのが嫌ですか…?でも本当の変態ですからしょうがないですよね。
それでは…最後のとどめをささせて頂きます…。
私の能力で…胸全体の感度をクリトリスと同じにします。
もちろん大きければ大きいほど感じてしまう能力も健在ですよ。
1、2、3…はいっ…これで恵さんの胸と乳首の感度がクリトリスと同じに
なりましたよ。
それでは…(さきほどと同じように舐めたりすったりするが、クリトリスと
同じ感度になっているので比べ物にならない快感が与えられる)
さあ、イッてくださいね。
………///
い、意地悪…わかってるくせに…!
(顔を上げ目頭に涙を浮かべて、男の顔を見つめる)
…わ…私の お…おまんこ…よ…
小さくても…私の大好きなお兄さんのおちんちんで…私のおまんこを使い込んで…
(そうはっきりと言って、顔を赤く染めながら真面目な顔で男に話す)
ク…クリトリス!?そ、そんな手品じゃないんだ…か…ひぐっ!…んぐぅ!!
んあっ、何コレ! ほっ…本当にクリトリスを触られてるみ、た…あぁんっ!
(胸全体が弾ける様に揺れては、中心の乳首がさらに勃起して、男の指と舌の愛撫に
衝撃を受ける。そして本当にクリトリスと同じ感度になっていて、男の言葉道理ついにイってしまう)
あぁ…!イくぅ…ほんとに乳首だけで…イっちゃうわぁ…んふぅぅ
あん!あんっ…イ…イくうぅぅ……!!!
(その瞬間、恵の秘部から弄ってもいないのに大量の愛液がパンツの下から滴り落ちてくる)
(そして恵の膝が折れ、そのまま地面に倒れる、恵は軽い放心状態で横になってしまった…)
239 :
229:2006/02/14(火) 22:13:53 ID:???
言っちゃいましたね。アイドルがおまんこなんて言っていいと
思ってるんですか?それにおちんちんだなんて…
でも…そんなに真剣に見つめられたらしょうがありませんね。
そんなに犯して欲しいなんて…変態ですね。
本当に胸がすきですね…感度はこのままにしておきましょうか。
服が擦れただけで気持ちよすぎてイッてしまうかも知れませんね。
おやおや、本当に胸だけでイッてしまうとは…「この雌豚!!」
愛液が駄々漏れですね…失禁でもしたみたいですよ?
おっと…(膝をついて倒れた恵を受け止めて)
大丈夫ですか?目が…うつろですよ?
………もしお辛いようならここでやめますが…?(ニヤニヤ)
やめて欲しくないなら…そうですねえ。大股を開いて
割れ目を手で左右に広げてもう一度おねだりしていただけますか?
そうすれば矮小ではありますが私のペニスを入れて差し上げます。
あ、ヴァギナもクリトリスと同じ感度にさせていただきますよ
……はぁ……
………はぁ……
(あまりの気持ちよさに気を失いそうになったが、男に支えられなんとか我に戻る)
あっ!?ちが…私…雌豚なんかじゃ……
(意識が途絶えそうなときに言われた言葉を思い出し、必死に否定しようとする)
えっ…!こんな所で止められるはず……ま、まだこっちを弄ってもらってないのに…
(だが男のささやきに耳を貸すと、恵は急いでスカートの下のグショグショに濡れたパンツを降ろしていく。
男はニヤニヤと笑いながら、その光景を楽しそうに眺めていた)
(そして男の手から開放されると、地面に横になる)
はぁ…はぁ……んっ…
(左手を自分の股まで伸ばしていき、人差し指と中指でおまんこをゆっくりと開いて
いく
そして恵は息を切らしながらこう言った)
お兄さんのおちんぽ…この雌豚のおまんこにいれてください…
…お願い……!
241 :
229:2006/02/14(火) 22:56:23 ID:???
大丈夫ですか…?
雌豚じゃない…ですって?ふふふ、アソコをこんなに濡らす女が変態じゃないのかな…?
普通の女性ならどんなに感じたってこんなに濡らしませんよ?
恵さんが変態で感じやすくてオナニー狂いだからここまで濡れるんですよ。
それは…雌豚って言い方をしますよね?
おやおや、私はパンツを脱げなんて言ってないのに…ご自分で脱いで
くださるなんて…それでもアイドルですか?
このパンツは頂いておきましょうか…。ネットオークションで高く売れますよ
大海恵の愛液つきパンツ10万円…なんてね。
(恵を腕から解放し、横にする)
よく言えましたね。貴女に惚れ直しましたよ。さすがは日本のアイドル
大海恵ですね。ファンの皆さんもきっと喜んでらっしゃることでしょう。ククク
それでは…さえない祖チンですが、入れさせていただきますよ。
(皮を被った、普通よりも二回りは小さいペニスを恵の
アソコに突っ込む)
んっ…く…さ、さすがにきついですね……おや…処女ではなかったのですか…?
ふふ、まあそれもいいでしょう…それでは…3,2,1…はいっ…これで
ヴァギナと…ついでにアナルもクリトリスと同じ感度ですよ。
Gスポットだけはそのままの感度にしてありますからね。
では…(ピストンをはじめる)
はぁ…それならあとで、そのパンツにサインしなくちゃ…
私の…大海恵淫乱デビュー記念…ってことで…
(そう微笑んで男にパンツを握り渡す。その顔はもう、清純アイドルとはとても思えない顔であった)
あぁ…ごめんなさ…い。私本当はHが大好きな雌豚でした…
こんなHなアイドルでごめんさい、…みんな…許して…
そんな…祖チンだなんて…十分立派なおちんちんよ…
気にしないから遠慮しないで突いてぇ…
あんっ…は、入ったわ……!!! きゃっ…んくっ…そ、そんなに…私の体を勝手に…
でも…気持ちいい…んあっ…あんっ!!
お兄さんは、私の中…どぅ…気持ちいぃ??
(すでにたっぷりと愛液で濡れた恵のおまんこに、男はズポズポとチンポを出し入れする)
(敏感な体にされ、すでに自分を恥じることすらなくなり、ただ快楽を楽しむアイドル恵)
あはぁ…いいの…おまんこずぽずぽされて…最高に気持ちいいわ…
もっと……もっと…ふぁっ…あぁん…あんっ、あん…!!!!
好き…SEX大好き…あんっ…気持ちいぃ…
お兄さんなら…お尻の穴もあげちゃう。
お尻はバージンだから……お兄さんがもらって…んあぁ…!
【アナルはバージン設定でお願いします】
243 :
229:2006/02/14(火) 23:49:59 ID:???
いやいや…ダメだって、闇で売るだけなんだからサインは…まあサインくらいなら
いいか…。でもアイドルは続けてもらうぜ。ギャップを楽しむためにもな。
うんっ。そうだね。Hが大好きな雌豚だよね。全く…こんなので
アイドルなんて言ってるんだから…大丈夫だよ。どんなに淫乱だって
君にはアイドルを続けてもらうからね。アイドルを汚す喜びってのがあるんだよ。
そうかな?皮被ってるし、人よりは小さいと思うけどな…
ああ、気持ちいいだろ?勝手にって…君からおねだりしたんだろ?
ああ、恵さんの中とっても気持ちいいぜ。
ああっ…たまらねえぜ。処女じゃないって言ってもほとんどしたことないみたいだな。
おやおや…淫乱に腰動かしてるね…もうりっぱな雌豚だよ。
ますます好きになっちゃったな。
(さらに激しくズプズプと動く)
そんなにSEX好きになっちゃったのか?このマゾ豚アイドルめ。
えっ?尻の穴もくれるのか?でも尻だししたら便意が…あ、いや…
わかったよ。尻はバージンなのか。アイドル、大海恵のアナルバージン
をもらえるなんて、夢みたいだよ。
(ヴァギナからペニスを抜き、アナルにつける)
それじゃ…突っ込むよ?
あぁん…あんっ!…んあぁ…あふぅ…!!
んぐっ…いぃわ…私の中…チンポで削られちゃうみたい…
ごりごりと…動いてるぅ、お兄さんの熱が伝わってくるわ…
あっ…!チンポいぃ…んく‥んんぅ!わ、私今とってもHな顔してる……
私のお汁が、お兄さんのチンポで溢れて…飛び出すとこ見て興奮してる…
(自分の足を両手で持ち上げ、オマンコにチンポが出し入れしている所を見て感じている)
うんっ…!!だって腰動かすと…もっと気持ちいいんだもの…
うれしい…私…雌豚アイドルだけど…お兄さんに好きになってもらってうれしい
あはぁ…いい…お兄さん…気持ちいい…!!
んっ…頑張って…んあっ! もっと頑張って私を気持ちよくさせてぇ…
(さらに腰を振る男を見て、恵はうれしそうに笑い、どんどん感じていく)
お尻の穴もらってくれるの…? あはっうれしいわ…
えっ便意…どういう意味…
うん、もらって…私のバージン…、でもやっぱり怖いから最初はゆっくり…ね?
(ペニスを抜くと、お尻を男に向け、バックの体制になる。そしてケツ穴を指で開いて
お尻を振っておねだりする)
んっ…!
(チンポがアナルに突きつけられると、さすがにドキドキしてきてしまい、少し黙り込んでしまう)
245 :
229:2006/02/15(水) 00:35:26 ID:???
ふふ…チンポで削られるとは良く言ったものですね。
恵さんのアソコが私色に染まっていくんですよ。
とても官能的で…すばらしいですね。
はい。とてもHな顔…淫欲に狂ったケダモノの顔をしています。
とても可愛いですね。おっと…ホントに変態ですね。
自分で結合部分を見るなんて……
それは…もちろん気持ちいいですが……
ふふ、そうですか。私はどんな事があっても…貴女の事が大好きですよ。
いうなれば、恋の奴隷ですね。貴女は性の奴隷ですが……
もっと…ですか?全く…どこまで性欲を貪れば気が済むんです…?
この豚は……
そうですね。精液は液体なので、腸内に出すと、うんちをしたくなってしまう
かも知れません。ですが、そういうプレイに興味がないのなら、スレ内
ご都合主義でなんとかなるでしょう。
……大丈夫ですよ。貴女のアナル及び大腸全域はクリトリスと
同じ感度になっているんですから……無理やり突っ込んで切れ痔に
なったとしても快感は感じても痛みは感じませんから……
(恵がケツ穴を指で開いてお尻を振っておねだりする)
全く…アイドルも堕ちたものですね……この方がそそりますが……
では、……はっ……!!(恵の制止も聞かず、いきなり根元まで
突き刺す!!!)ふふふ、異常に気持ちよくて戸惑っているようですね。
そうですよ。アナルが一番イイ所なんです、それじゃ動きますよ
(すごい勢いでピストンを開始する)ふふ、私の矮小なペニスでは、
アナルの方が相性が良いみたいですね…
なるほど…よく考えればそうかもね…
じゃあご都合主義でなんとかしましょうか…(笑
でもお兄さんは私のうんちが見たいのかしら…?
どっちにしろ後は運次第だけど…いっぱいお尻に出したら本当に出ちゃうかもしれないわね…
あ…そうだった…感じちゃうんだった…でもやっぱり初めてなんだからゆっくり…
んふっ♪…お兄さん興奮した…?さっきより大きくなってるわよ
そそるなんていわれると…淫乱アイドルとしてはもっと興奮してもらいたいわね…
(おねだりポーズで興奮した男を見て、さらに過激なポーズをして男を楽しませる)
(尻を突き出しながら、右手でオマンコを弄り、左手の中指をアナルに軽くいれて
男に見せ付ける。さらには舌を垂らして、犬みたいにはぁはぁと息切れしながら唾を垂らす)
いいわっ来て………ひぐっ…んあああああ!!!!
(ゆっくりと入ってくると思っていたので、力をいれずにケツ穴を緩めていたのだが
一気に根元までくわえ込まされてしまう)
(男の言う通り痛みはなかっが、感度はクリトリスと同じになっているので、
一気に入れられた刺激で恵は簡単にイッてしまう)
あ・あ・あ・あ・あ……!!
あがっ…ひぐぅ…待っで…わ、わた…じ、イっちゃった…から、動くのは待っ…
んあああ…!!待っ…んあっ、んぐっ…あぅっ…やめ…今、敏感すぎて…ひあっ…!!!
(恵がイった直後、少しも間を空けずに男のピストン運動が始まる。
恵はだらしない声を上げながら悶えくるっていく)
247 :
229:2006/02/15(水) 01:38:10 ID:???
そうだろ?でもまあご都合主義でなんとかなるだろ。
え!?や、ま、まあ見たいけど…あ、いや…
アイドルはうんこもしないっていうからな。アイドルが人前で
うんち漏らすとこは見たいけどさ。恵さん、嫌だろ?
だからやめといてやるよ。今は無理させたくないからな。
どんな入れ方しても感じる変態にゆっくりなんてしてやる必要ねえと
思うぜ?実際気持ちいいだろ?
ああ、大きくなってるな…恵がすけべだからだぜ?俺もすけべになっちゃったんだよ…
おっ…すごいおねだりポーズだなアイドルの癖に二穴を自分で弄って…
まるで発情期の雌イヌみたいに息を切らせて涎を垂らして…。
おいおい、突っ込んだだけでイッちまったのか?いくら豚とはいえ、
敏感すぎるぜ?……全く…可愛いなあ…♥
さあ、イカせ続けたらどうなるかな?淫売女…
(恵をからかうように、さらに激しく腰を動かす)
すごい声…可愛い声だよ。すごく…いやらしい…恥ずかしい声だ。
歌ってる時とは大違いだね…
アイドルはうんこをしない…!?誰がそんなこと言ってたの…私はするけどな…あっ!…
な、なんでもないわ…///
よくわからないけど…私は嫌じゃないわよ…
みんなに喜んでもらえるなら、なんでもしてあげたい…
たとえそれが人間として終わっていることでも…
でもお兄さんがそこまでいうなら…やめておいたほうがいいのかもね…
あがっ…イ、イかせ続けたら…!? ダメ…そんあ…ごと…うぐっ…んっ、んんっ!!
はっ…はっ…!…ひっ、う…あんっ…!!! んぐっ…!んああ…!!
(容赦なく男は恵のケツを犯し続ける、おまんこはひくついて、愛液がダダ漏れしている
アナルの方は、チンポを押すとき引くときでそれぞれ違う快感が恵に伝わっていた、
どんなに感じているのかというのは、今恵が出している声で十分にわかるだろう)
ああんっ!気持ぢいぃの…こんなのが続いたら…気持ちよすぎて…私、壊れ…ひゃう…!!
あひっ…またイっちゃう…お尻の穴…気持ひ…よすぎて、わだ…し…あうぅっ…!!
なんて…あぐっ…淫乱、なの…!!!!
【いい所なのですが…そろそろ寝なくてはいけなくなりましたOTL
ごめんなさい…私としてはまだ続けたいのですが、凍結にしてよろしいでしょうか?
ですが次にこれるのは17日いこうなのですよ…それでも大丈夫でしょうか?】
250 :
229:2006/02/15(水) 02:26:28 ID:???
ああ、昭和年代にはそんな伝説があったんだよ。
へえ〜?アイドルの癖にうんちをするなんてねえ…えへ。
嫌じゃない…?アイドルの恵さんが人前でうんちをするのが
嫌じゃない…だって?ぷっ…はははっ…恵さんもついに一線を
超えちゃったかな?完璧な変態だよ。ふふふっ。
まあ、今日はやってくれなくてもいいさ。
できれば今度コンサート会場でブリブリの可愛い衣装を着たまま
下剤を…あ、いや…なんでもない。
そう、イカせ続けるんだよっ!!恵さんが犯して欲しそうにケツ
を振り振りしなけりゃここまで酷く犯しまくりはしなかったんだけどなあ
栓をしてないモンだからアソコの方は滝みたいになってるな。
さすがは雌豚だぜ。そしてケツの方は……
押す時は犯される快感…引く時は排泄の快感だ。恵さんは
排泄の快感の方が好きみたいだね。ほらっ…(亀頭の根元まで引く
そして、ペニスの根元まで突っ込む)
まあ、心配するな。壊れる直前で感覚が元に戻るシステムになってるからな。
安心して快楽を貪っていいぜ。
おうおう、すごい声…すごい台詞だな。淫乱…雌豚…変態…どれをも
超越した究極の変態だな。恵さんは……
じゃあ、そろそろ、アナルの感度をさらに2倍にしてみるか。
3,2,1…はいっ…これで(腰を全力で振り始める)2倍になりましたよ
251 :
229:2006/02/15(水) 02:35:48 ID:???
【あ、そうなんですか。ほんっとレス遅くてごめんなさい…OTZ
はい、凍結でお願いします。17日以降ですね〜。ラジャーですっ。
はっきりとした時間がわかったら書き込んでおいていただけますか?】
【もしもし〜↑に書き込んだの気づいてますかぁ?】
【あわわ〜重なっちゃった いえいえどう考えても遅いのは私です。御免なさい
はいわかりました。それではまたね!今後ともヨロシクです】
, ──-、
| ー‐|-' ___ ,ノ
| | __) / l l
l l ,__ l l, | / / ー--
__,,.. ‐‐'"´ ,フ ‐┼‐ l, | ノ/⌒l_ノ \
_,,._,,‐"´_,, ‐'"´_,./ ‐┼‐ l ノ
,_ -'" _,,‐"´ _,-‐"´ ゝー´
_-'´ ,_ -'"__,--、i'__ __,,...---‐v‐‐、
r"´___,,,,..‐''|´ l、;;lー'´ l, ヽ,
 ̄´ (´ f'´~`l ノ l, l
ヽ,ヽ ゚ l/ ,l ,l
`'`´l 丿 ,ノ
/' ,rt l´ l´
r'' _/ 'i、 ヽ, | |
ゝ__ノ `'''ー'ヽ、_ ト、 |
l, '') (,_,.ノ
ゝ_,ノ
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 06:46:13 ID:MYDOZjRy
,_,..,ィヽ,、
/;;::r‐〜-ミ、 wellcome
4~/へi::::::;/,ヘミ7
'-l|<>|:::::|<フ1|i'
l! '" |::::l、~`リ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_`
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
キモッ
朝から粘着とかお前生きてても仕方ないよwww
ゴミみたいな生き物だねwwww
自演荒らし乙
恵…俺に奉仕してくれよ?
スカトロ大好きウンコ長文乙
,_,..,ィヽ,、
/;;::r‐〜-ミ、
4~/へi::::::;/,ヘミ7
'-l|<>|:::::|<フ1|i' WELLCOME ♥
l! '" |::::l、~`リ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_`
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
こんばんわー みんな元気にしてる?私は今日も元気にお仕事頑張ってるわ♪
もうすぐ春になるけど…くれぐれも風邪には気をつけてね
>>229 229さんお待たせしてごめんねっ私は今日と明日の夜開けることができるので
大丈夫だったら、ぜひ前回の続きをしましょう!
ん〜今日は誰かいるかしら…なんだか誰かとお話したい気分ね…
(きょろきょろと周りを見渡す)
っ旦
青汁ドゾー
久しぶりだな?
色々と悩んでるみたいだが、気楽に行け!俺はいつでも応援してるから
お客さん発見♪ こんばんわー
えっあっ…青汁?あ、ありがとう
(青汁を手渡され受け取るが、飲もうとはしない)
>>265 あっお久しぶりねお兄さん…あなたも来てくれたの?
ささっ、これでも飲んでゆっくりしていって
(持っていた青汁を手渡す。)
(そして素早く座布団をしいて、そこにすわって正座をする)
気楽に…か そうねっ♪
来るのを辞めようと思えばいつでも辞められるしね
ずっと前から応援してくれてありがとう
はぃっ!こちらこそよろしくね あっ遠慮しないで飲んでいいわよ。喉乾いてるでしょ?
飲んで飲んで…青汁を…
(期待した眼差しで見つめている)
いやいや…お前の主人に飲ませる前に味見をしろよ…
クククッ
こんな時に過去の話を持ってくるなんてダメよ
(手を前に出して首を振る)
私は…ほらっ もう十分健康だから…
あなたが飲んだほうがいいわよ きっと
…仕方ないな……クククッ
飲めと言ったのはお前なんだからな…後悔するなよ……クククッ
(奨められた飲み物を飲む振りをして、口に貯めると…)
(一気に恵に抱き着き、頭を押さえ、口移しする)
(飲むまで唇を合わせ、舌で相手に青汁を送っていく)
恵ちゃんに酷いことするな!
>>271 悪いが…人それぞれ芸風は違うんだ!
そして、これが俺の愛情の表し方なんでな!
よくわからんが男のコテハンはいらん。
>>273 そうやって荒らして…恵を追い詰めるのか?
少しは発言を考えたらどうだ?
とりあえず恵ちゃんのオナニーが見られれば、言うことはない
俺はティオの前で乱れまくりな恵ちゃんが見られれば(ry
>>274 一言しか言ってないのに荒らしとか言うなよ。
男のコテハンはいらん。特に個スレで。
これ以上どうこう言わないから突っかかってくんな。
21歳以上の大人なら、このレスにレス付けるなよ。
そうそう…飲んで飲んで♪
(にこにこ笑いながら青汁を口の中に含んでいくのを眺める)
…前から思ってたんだけど、そのクククッって笑い方なんなの…
また何か企んでいるんじゃ…きゃっ!な…何するのよ…やめな…んぐ…ぐぐっ!!
(いきなり抱きつかれ無理矢理青汁を飲ませられようとする)
あっ!!(振り向くと271さんがいて)
大丈夫よお兄さん…こんなの…口を開かなきゃだいじょ…ああっ!!
(そうこう喋っているうちに、口を開いてしまい青汁を口内に流し込まれてしまう)
んっ…んぷ…ぐっ ごくごく…
ぷはっ! …ふ…不覚……
(自分の間抜けな姿にショックを隠せないでいる)
って…いつのまにかお客さんがいっぱい!?そして大変!!
まぁまぁみんな落ち着いて…
青汁でも飲んで落ち着きましょう…ねっ♪
(どこにしまってあったのか、青汁を次々とお兄さん達に手渡していく)
つ【緑汁】
何…それ…おいしいの?
文句だけ言って、恵を放置か……ふぅ〜本当に21か?
まぁ、いいさ…恵!
俺は常に応援してるからな…あまり出てこないと思うが、見てるからな…
無理せず、自分のペースで頑張れよな!
気持ちはうれしいけど、そんなケンカ腰に言ってはだめよ…☆
他のみなさんも、できれば書き逃げなんてことはしないでね。
私も気分が悪くなるので…私からのお願いよ♪
それはそうと、ここにはもう誰もいないのかしら…?
もう少しお話ししたい気分なんだけど…
…俺はいるがな
まぁ、気をつけるよ。
あっまだいらしてたのね…
でも今日はもう気分がのらないでしょ?無理しなくていいわよ。
また今度話し相手になって…
恵が満足してくれればいいんだ…だから突き合わせてくれないか?
そこまでいうならとめないけど…それじゃあ何はなしましょうか?
(再び座布団に座って、何を話そうか考え込む)
恵は何を話したいんだ?クククッ…
うーん、そうねぇ…フフっまずはその口調について尋ねようかしらっ…(笑
クククッ…て、また何か企んでるんじゃないんでしょうね
(考えながらお兄さんに普通のお茶を差し出す、そして思いついたことを尋ねてみる)
クククッ…それは秘密だ。
…もっとも…恵にとっては幸せな事ではあるがなぁ…ケケケッ
キモス
口だけ達者な書き逃げ君に何を言われても痛くも痒くもないね
強がり格好悪い
はいはい…
返す言葉も見つからないか
カワイソス
そんなわけで恵のパンツは俺がもらったーーーーー。
恵…気にせず話を続けよう
残念だが、それは俺のパンツだ
ここで脈絡なく地元銘菓をプレゼント!
つ【佐賀錦】
まぁもちつけ
つかめない人ね…ってあれ!?もう十時になってたのね
そろそろお風呂に入る時間だわ…どうしようかな…
>>290 ……やぁ!!
(スっと立ち上がって男を投げ飛ばす)
>>291 …いちいち反応しないで、これからはわざわざ書き込みせずに流してください…
調子に乗っててさらに荒れちゃうでしょ
そうだな…そうするよ。
風呂に入るのか?クククッ…俺の小水で洗ってやってもいいぜぇ。
ケケケッ…どうする?
では、また引っ込むとするよ…
今度は一言落ちの連中じゃないといいな……
今晩は、恵ちゃん
暫くアイドル活動は中断なのかな?
>>302 心からそう願うわ…えぇ今日はありがとう
>>303 こんばんわぁ…え、アイドル活動…?
中断はしていないわよ…昨日もちゃんとお仕事していたわ♪
CM撮影に…私の写真集発売の記念に行われた、サイン会にもいってきたわよ!
そうだったんだ
最近、コンサートの情報が入って来ないから、どうしてるのかと思ってたけど
色々と忙しいんだね
写真集かぁ…どんな内容なのか、凄く気になるなぁ…
ごめんねぇ…最近いろんな事があってコンサートはまだ予定していないのよ
すぐに新曲を作ってコンサートを開けるよう頑張るから応援してね
写真集の内容は買ってくれた人だけの秘密よ♪…水着はもちろん
もっとすごいのもあるから…お兄さん興奮しちゃうかも…
うふふ…なんちゃって、冗談よ(笑) ぜひかってね
そうかぁ、新曲も楽しみだなぁ…
ど、どんな内容だろ?
恵ちゃん、スタイル良いからなぁ…水着だけでも、充分に(笑)
勿論、予約して買うよ…あ、ここに持ってきたらサインしてくれる…よね?
お兄さん顔がにやけてるわよ クスクスっ
例えばこんなポーズもあるわよ…
(正座から上体をぐいっと前にやり、両手を地面について、谷間をアピールしながら宣伝してみるw)
サイン?もちろんしてあげるわよ…もっといいこともしてあげる…かもね
うっ、め、恵ちゃんってば
(胸元から覗く谷間に、顔を赤らめて、慌てた様子で言葉を濁す)
もっといいこと?
め、恵ちゃん…あんまり大人をからかうと……
あぁ、今日はそんなに居られないんだっけか、残念
(くすくすと笑い漏らし、愛しげに恵の頬へ手を伸ばして、そっと触れる)
こんな時に大人も子供も関係ないわよ…
えぇ今日は長い時間いられないの…ごめんね
でも少しだけなら触っていいわよ…今日は何もつけてないの…
(頬に優しく触れる手を掴み、セーターの中から見える谷間にゆっくりと片手を導いていく)
(自分の服の中に男の腕がゆっくりと侵入していき、胸の付近まで男の手を持ってくる)
大胆なんだね、恵ちゃん
(導かれるまま、柔らかな乳房へ触れる。
ゆっくりと優しくその豊かな乳房を揉みながら、真っ直ぐに恵の瞳を見つめる)
ノーブラだったんだ?
大きくて柔らかいなぁ…これが恵ちゃんのオッパイか……手に吸い付いてくるみたいだ
(顔を寄せ、乳房を揉みしだきながらチュッと恵の唇を吸い上げる)
あれっ意外と驚かないわね…私がこんな女だと知ってたの?
あっ…写真集を買ってくれるごほうびの、前払いっていうことで…んっ
(たぷたぷと下に垂れている乳を、優しく男の手が支えるように揉みほぐしていく
次第に恵の気持ちも高ぶりはじめていき…)
んふっ…ちゅぷ、…ちゅくちゅく…ちぷ、ちゅぅぅ…
(次第に二人は熱いキスを交わしていく)
このセーターわね…ファンの方にもらったの…風邪を引かないようにって
でも少しサイズを間違えたみたいね…ちょっと大きいみたい…
こんなことしてたらセーターをくれた人に悪いわね。また風邪ひいちゃうかも
んんっ…
(そう言って服を脱ぎ始め、上半身裸になる)
驚いては居るけどさ
でも、千載一遇のチャンスって奴だし…時間を無駄にする訳にはいかないでしょ?
(大人の余裕か、柔らかい笑みで答える。
舌を絡ませ、音を立てるねっとりとしたキス)
ん、ちゅぷっ、くちゅ…れろっ、ちゅくっちゅっ…
情熱的だね、恵ちゃんのキス…そうだね、襟が伸びちゃいそうだ…
(差し入れた手を引き、恵が上半身を脱ぎ捨てる様を見つめる。
白い豊かな乳房と、桜色の乳首…美しい裸身へ見とれるようにホゥと息をついて)
綺麗だね、恵ちゃん……ここも綺麗なピンクで…
(すっと手を伸ばし、指先で乳首をささっと擽るように刺激する。
そして、軽く摘み、乳房をプルプルと揺さぶるように…)
女には慣れてるって感じね…
感じわるいわよお兄さん…私は好きだけどね、大人の男性
んちゅ…ちゅぷ…くちゅくちゅ…ぴちゃ んふぅ…いい感じよ、お兄さん
(舌の先を突っつきあい、次第に絡ませ二人の蜜を交換しながら、熱いキスをする)
あはは‥うれしいわ…
そんなこと何百回も言われてるけど、やっぱり照れちゃうわね///
(少し自慢げに言う)
んふっ…もう…急がないで優し…く、あんっ! ふぅ…そ、そこは感じちゃうから…
だめよぉ…ひぁっ! あん‥だめだってば…んくっ!
(当然のごとく男の激しい乳責めに、恵は簡単に快楽に落ちていってしまう)
はぁ…惜しいけど、私へのサービスタイムはおしまい♪
ここからは私が…おっぱいとお口でしてあげるわね…さぁ、もう大きくなっている
おちんちんを取り出して…私に見せて…
(自分の胸を寄せて男に見せ付ける。涎を自分の乳に垂らして
ローションの代わりにでもするようにおっぱい全体に流していく)
緊張とか、そういうの隠すのが男の性って事で大目に見て欲しいな
ちゅ、ぴちゃっ…ん、くちゅっ…
(言葉を交わしながら、キス…キスの合間に言葉を交わす。
淫らに昂ぶり、口元を唾液で汚しながら…)
誰だって、恵ちゃんのこんな厭らしくて綺麗な姿を見たら…ね…
ここ、感じ易いんだ…可愛いなぁ
(乳房へ指を食い込ませ、ぐにゅりぐにゅり揉み上げる。
乳首を指で押さえ、胸へグイと押し付け、グリグリと刺激する)
そうか…恵ちゃんをオッパイでイかせてみたかったんだけど…
(言われるまま、いきり立った黒々としたペニスを取り出す。
ビクビクと熱を持って震える肉棒…先端から透明な汁を溢れさせる)
恵ちゃん、俺のチンポ気に入ってくれると嬉しいな
んはぁ…!胸のお肉が…お兄さんの手で揺れてるぅ…
やんっ…乳首責めないで…ほんとに弱い…んっ!…の… あっあっ!!
…力…抜けちゃ…
(男の指が少しでも動くたび、敏感に反応しては快感に耐えていく)
(しかも乳首の激しい責めは恵をメスに変えるに十分な刺激である)
えっ…オッパイでイかせる…!?
あぁ…してほしい…すごくしてほしいわぁ…
(自分が先走った言葉に後悔しつつ、男のペニスを恵の前に突きつけられる)
あはっもうHなお汁が出てるわよ…黒くておっきくて
いっぱいHを体験してきたおちんちんね…でも…
そんなチンポを私は満足させることができるかしら…
とにかく精一杯頑張るわね!!
んふっ…ペロペロ…ぴちゃ、ぷちゅ…
(まずは舌で亀頭だけを丹念に舐め舐めする。裏筋、カリの部分は当然、舌全体をつかって
丁寧に、しかしいやらしく…)
(亀頭が真っ赤に充血するほど奉仕をして男を楽しませると、お次は
唾液でよく濡れたお乳で亀頭が見える程度にペニスを挟みこむ、)
どう…私のおっぱい…あったかくて…気持ちいでしょぉ?
(などと、時折質問しては男の興奮状態を確かめる)
それじゃ、今度はオッパイをもっと虐めてあげるよ、恵ちゃん
(くすくすっと悪戯っぽく笑い、突きつけたペニスを揺らす)
恵ちゃんと厭らしいキスしてたらね、もう爆発寸前だよ
エッチは沢山したけど、恵ちゃんみたいに可愛い子とは初めてだし…ね
あぁ、恵ちゃんが俺のチンポにしゃぶりついて…可愛いだけじゃなくって…厭らしくて
とっても上手だよ…アイドルの美少女が、俺のチンポを本当に舐めてるなんて…
可愛い舌で、擽られると…これだけでイきそうだ…いいよ、恵ちゃん、最高だよ
(さっと手を伸ばし、恵の頭を撫でる)
今度はオッパイで?
凄いや…柔らかくて、唾液でぬるついて…はぁ、口もいいけど…これは凄いよ
チンポが包み込まれて…はぁ…もう出しちゃいそうだよ、恵ちゃん
(腰を動かし、挟まれた肉棒を乳房に擦りつける)
恵ちゃん、口開けて…俺のザーメンとっても濃くって美味しいと思うよ
ほら、もう爆発しちゃいそうだ…あぁ、いいよ、恵ちゃんっ
(恵の胸に挟まれた肉棒が、ビクンビクンと強く痙攣する)
はっはぁ…い、いくよ、恵ちゃんっ!!
(恵の口へ向けて、熱く濃い精液をビュッビュッと発射する。
顔へ、口へ、濃厚でねっとりとした白濁を勢い良く放出して、顔を汚す)
【ゴメン、こっちが限界で…次レスできないかも】
【なんかたっぷりして貰っちゃって有難うね】
【いえっ…こちらも限界だったのでお互い様です
次レスは気にしないでいいですよ…こっちも締めの部分はちゃんと書いておくので
心配しないで下さい。それではお付き合いありがとうございました。ゆっくり休んでね♪】
【有難う、恵ちゃん。またチャンスがあったらたっぷりと…】
【それじゃ、本当にありがと、楽しかったよ。お先に…お休みなさいノシ】
おい石川県民でトラックの運ちゃん、仕事は上手くいってんのか?
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 何?このキモスレ ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
ワハハハ
恵ちゃん、また遊ぼうね〜。
近頃誰もいないなあ・・・
過疎りすぎ
324 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 19:45:51 ID:d0oN7CjK
うんこてぃんてぃん
ほしゅ
>>321Fu○k it!絶対とは言わんが、お前のやってる漫画やアニメはくだらないだろうなw。
ガッシュの荒らしに対して有効な文句を考えてきた、その結果だ。
アニメ化するぐらいの人気が無い漫画をやってるファンだけには、ガッシュの悪口は言われたくない。
327 :
大海 恵 ◆kBLHI9L6pQ :2006/03/21(火) 02:07:11 ID:mKBxeyul
みんな久しぶりーー☆★☆♪♪
ってこんな時間に来ても誰もいないわよね…
そういえば今週でアニメ…終わっちゃうのよね。 あぁ…
という事はテレビでの私の活躍も見納め…そんなのイヤイヤッ!
もっとみんなに私を見てもらいたかったわ…
…1話も見てないなんていえない
えーーっ、それっていくらなんでも酷すぎよ!!
もしかして原作ファンの方?
えっと、二次創作から入って原作にゲーム(PS2)・・・
えっ、あの、御免なさい…二次創作ってなんのことなの?
同人誌とか、原作を基にして個人で描いた漫画とか小説でいいのかな?
へー…勉強になるわ
(ふむふむと感心する)
それでその同人誌っていうのはHな本なの…?私のいやらしい姿が載ってる…とか///
(顔を赤くしてドキドキしながら問いかける)
そうなんだ…ちょっとがっかり…笑
あら!眠かった?無理させてごめんなさい
ゆっくり休んでね♪
恵さんオカエリ (・∀・)ノシノシ
お元気でしたか ヨカッタヨカッタ
元気だったわよ クスクス♪
お兄さんこそ元気だった?
ちょっと花粉症気味ですが元気ですヨ
アニメは終わっちゃいますが、まだまだ原作は続く訳ですし
まだまだ大丈夫、大丈夫
花粉症!?大丈夫なの?
私花粉症にかかったこと無いからよくわからないんだけど、そうとう辛いのよね…花粉症
私にできる事ならなんでも言ってね。大事な私のファンの方にはなんでもしてあげたいの!
(哀れみの目で見つめ、たまたま持っていたポケットティッシュを手渡す)
そうよね。まだまだ原作は終わらないわよ!一緒に応援しましょう
恵さんから貰ったポケットティッシュ…
何だか別のことに使いそうな自分、乙
今はそんなにひどくないので大丈夫ですヨ
むしろ無意味に元気元気!
…何せ朝ですからっ!>ひどいセクハラです
朝?どういう意味で……あっ!///
(340の股間を見てハッと気づくと頬を染めて視線をそらす)
す、すみません…///
あ、朝ですもんね…元気なのは当然です…男性なら尚更…
うむ?
恵さんが男性機能に詳しいと言うのは意外ですね
仰るとおり朝はビンビンでございます
ラッキーにも恵さんに会えたから尚更ですヨ?
さっきのティッシュが早速役立ちそうな感じ
…見てみます?w
相変わらず自演臭が漂ってんなー
お、常連さんですか?
まだロール中って訳じゃないから雑談続けても大丈夫ですヨ
恵さん次第ですが
つか、いきなり自演扱いって何やねんw
えっ、そ、それは…
…もちろんアイドルだからなんでも知ってるわよ!(←意味不明)
ほんとっビンビンになってるわ///
(膨れ上がるチンポを見つめて)
わ、私に会って興奮したの?
そ…それじゃあ責任取らないといけないわね!!
コホンっ……み、見せてもらえるかしら?(ドキドキ)
(両手で顔を隠すが、隙間からしっかり見ている)
>>345 …アイドルってスゲェ(驚愕
芸能界の暗部を覗き見した感じでしょうか…?
それでは失礼致しまして…(ガチャガチャ
春先とはいえ、朝はまだ冷えますね…ちょっと震え気味ですが
(前を緩めてモノを取り出すと、自分で少し扱いて見せる。
視線を感じて更にヒクヒクと震える先端は張り詰めて赤黒く変色しているほどだ)
ひあっ!すごい…本当にそそり立ってる
(男が取り出したチンポを見て驚くが、目をそらさずじっくりと見つめ続ける)
あっ…お兄さん、お、オナニー始めちゃった?
し、しかも私をオカズにして…
(ドキドキしながら尚も男が扱くチンポ見て恵も興奮してきてしまう)
ねぇ…お兄さん。
ちょっとだけ…サービスしてあげましょうか…?
(そう言うと、着ていたシャツのボタンを外していき、ゆっくりと脱ぎだす)
(そして白いブラが男の目の前に現れると、お次はスカートを脱いで白いパンティを見せる)
【すみません。眠気がMAXに達してしまいました。よろしければまた今度相手してください
急で申し訳ございません】
>>347 ごめんネ、恵さん。
いつもこうやってお世話になってます>人として最低な発言だ!
おおっ…!
ちょっとだけと言いつつ、結構大胆なサービス
これだけでご飯3杯はかたいです
実際は白いのを食べるんじゃなくて、吐き出す訳ですが…
【ご無理はなさらず〜。久しぶりにお会いできただけで他の人より十分幸運でした。
またちょくちょくお顔を出して頂けると皆喜ぶと思いますヨ?
ではでは、お休みなさいませ ノシノシ】
>>362 コピペ相手に虚しい反応する前に日付くらい確認した方がいいよ
すみません、恵さん
ぶっちゃけあなたに萌えました。
ほしゅ
352 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 12:13:16 ID:TDhOuc1X
終わったな
40秒で削除依頼出しな!
_ 、_ ,. ,./i,.
、ヽ、 `ヽi、゙ヽ、 ,,.-‐'''""'''- 、 /i/ '"´'´''"i,
,r''´' ゙、 ,.-'".:.: : : `ヽ、 / ノ'i'
. <´ ゙、 _,,.-- 、 __,,,_ /:.:.:.:.:.:. : : __,,,. -- .,,,_ゝ、_,,,.-'、__ 'ノ,
`フ ./`'''7´ `y´ `ヽ、,.-‐''""'‐y'.:.:.:.:.:.:.:.:._,.-'"__,,. -''^ヽ、,_ヾ ヽ ヾ、 ソ
〈、_...... . . . . . ....:.:.〉、_l:.. /''" l:.:.:.:.:.:.:.:.:/-‐''´ _,゙i |'':.. . ....:.:.:.:>
>.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::/ ゙、:.:.:.:.:....:.:.. i'ニヽ.:.:.:./ ,.== 、 i ,.=、'l ノ:.:.ノ-、.:.:.:__=‐'"
 ̄´-ニ',,. -'" ,'::::::`ー--''゙、`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . . ..l | | |.:.:.ノ ,.=-=、`' ' ' _二, i'.:.:.:ノ'"  ̄
i:::::::ノ゙ ヽ、,;__,;,;.-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ! | |.:/ '‐‐( Oi ゙i r' O)/_,ノ
. !:::i".,,_ ;.''"゙゙^i.,_'j::::::::| ゙ヽ、;,;_;,{゙、i,l |:.i, ,. 、`ー‐' ,. ヽ=' i
゙(´ ゙}^゙'‐-‐´ ´`i:::| ,.. -'"入'-':.゙、 ' ´i'ヽ、__ノi_ l、 /ヽ、
!~^´il,., .Y;:ソヘ,/ / ゙、.:.:.:| i l i'、 `ヽ,ノi/ l.
ヽ:. ,_-‐=・ /´ノ:/-、 ! |\.'i, ! ! `、二ニニソ/ .i ,!
. ヽ:. '' / // ヽ |_ \ヽゝ, ‐‐ | / /
. 3週間待ってやる ヽ、,,.. -'' ,/ !  ̄ ヽ\ ゙、__,,,,. -'ー‐' / /
もはや荒れ放題
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 08:52:00 ID:xSR0sBH7
揚げ
356 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 18:31:55 ID:KJ4aHfeL
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
>>1の人生を見直そう 糞スレ立てずに見直そう (サァ)
く、そ、ス、レ、だ 糞スレだ〜
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもし
>>1の糞スレの件なんですが
( ノ ( ノ ( ノ
♪電話ピポパポ 糞スレ24
,,,,,,iiiil!!!llllll!゙°
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liill!!l゙゙゙’ .iiiiil!!゙゜
` lllllll
,,iiil,,,,,,iiiillll゙′ lllllll
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.,iilll",,,,,,,ill!!llliiiiilllll,,,,,,,,,,, .,,,,,lllll!″
,,iill!゚,,ill!゙゙,,il!゙’.,,lill!!!!!!!!!!!!゙′ ゙!!゙゙゙″
..,,iillllliiiill!゙liliiii,,.,,iill!lll,iiiiiiiiilト
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.,iiill!!゙゙llllll.lllllli,、.,iiiillll!!!!!!!!!°
..゙',iiii"llllll ゙!!゙"  ̄
: ,lllll`.llllll
。・゚・(ノД`)・゚・。
358 :
ティオ:2006/04/16(日) 18:24:13 ID:???
もうっ、恵は色々と忙しいんだから、少し落ち着きなさいよ!
じゃあ、ティオが代わりに犯されたら良いじゃん
360 :
ティオ:2006/04/16(日) 18:31:47 ID:???
何よ、恵じゃなくっても良いって言うの?
えぇい!良いから脱がんか!ほれほれ!
もうだめぽ
363 :
犬海 恵:2006/04/20(木) 20:25:20 ID:???
こんばんは♥
おまんこ見せて
365 :
犬海 恵:2006/04/21(金) 12:32:04 ID:???
恥ずかしいから・・・ごめんね
なら何故ここに来た?本当は見せたくて堪らないんだろw
ほら、見てやるよ。
(パンツと一緒に一気にスカートを下ろす)
367 :
犬海 恵:2006/04/22(土) 13:54:52 ID:???
(しゃがみこんで)
ちょっと、いきなり何するんですか!
おい、いぬうみってw
369 :
犬海 恵:2006/04/24(月) 23:30:54 ID:???
あーあー、聞こえない聞こえない(∩?д?)
370 :
太海 恵:2006/04/25(火) 02:06:02 ID:???
べつに犬海でもいいでしょ〜?
その内、本物の大海恵が帰ってくるかも知れないじゃない
なりきりごっこに本物もへったくれもない
372 :
犬海 恵:2006/04/27(木) 20:30:12 ID:???
本物偽者とかじゃなくて
ちゃんと遊べる人って考えた方がいいわよ。
私は、展開が急すぎるのは困るだけ。
犬を止めて大にしたら、ちゃんと相手してくれる人も居るかも知れない
犬のままだと、何でもいいやって思う人ぐらいしか、声かけてくれないってのはあるんじゃないかな?
まぁ、大にした所で、適当に「やらせろ!」って迫ってくる奴は出て来るだろうけどね
何を当たり前のことマジレスしてんだか?
375 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 01:33:32 ID:A0j0klV1
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
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( 二つ ( 二つ ( 二つ
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>>1の人生を見直そう 糞スレ立てずに見直そう (サァ)
く、そ、ス、レ、だ 糞スレだ〜
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>>1の糞スレの件なんですが
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376 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 14:54:29 ID:oQ4mY+mw
恵ちゃん
貴方の画像ちょうだい
エロ画像ね
恵たん来ない?
うむ
恵たんには荒らしとかに負けてほしくなかったんだけどね
381 :
大海 恵:2006/05/28(日) 08:08:34 ID:i+46nRqg
気のせいかしら。最近私の人気が著しく下がってるみたい
これはなんとかしないといけないわ…
誰か一緒に打開策を考えてくれなぃ?
うーん、ライブ中にこっそりおしっこを漏らしてみるとかどうかな?
アイドルのおしっこなんて一部マニアには売れまくりそうな…。
まあ、まじめに言うとヌードとかかな
どうしても変態的嗜好に流れるのはこのスレ住人の性なのか…
恵さんの人気がどうこうというより、そもそもガッシュ人気g(ry
まあ、まじめに言うと乱交とかかな
384 :
大海 恵:2006/06/16(金) 09:05:22 ID:???
>>376 今回だけだからね
t.tp://blog.shard.jp/meruhenchi/image/83K83b83V83852.jpg
自治あげ
(((((´ω|
387 :
太海 恵:2006/06/22(木) 15:46:00 ID:???
犬さんやご本人はどこへいったのかしら?
388 :
大海 恵:2006/07/02(日) 09:50:58 ID:lHjVdZgC
待機してるわね
誰か気づいてくれるかしら?
恵さんいる?
390 :
大海 恵:2006/07/02(日) 10:09:40 ID:???
いるわよー
おはよう名無しさん
おはよーございます
今日の服装はどんなの?
392 :
大海 恵:2006/07/02(日) 10:23:59 ID:???
えっ服装?
今起きたばかりだからまだパジャマよ…今日は久々の休みなの
393 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 00:51:32 ID:XQCmu1U+
お休みですか。
お疲れ様です。
お疲れのところすみませんがよろしければ
話し相手になっていただけますか?
394 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 02:16:06 ID:SJwiI83x
うわっまだやってたんかw
恵ちゃん いる〜?
396 :
覆海デブ美:2006/07/03(月) 18:21:22 ID:yRDwOFSF
東京で売れてるアイドルみんな氏ね!!!
そろそろ落ちます
398 :
大海 恵:2006/07/03(月) 19:44:06 ID:???
また来てみたわ
393さん遅くなってごめんね お話しならいくらでも聞いてあげるからいつでも来てね
私がここに来れる時間は毎日違うから運よく逢えたなら
みなさんからいっぱい話しかけてきてほしいわ
それじゃあとりあえず待機してるわね♪
|:::|::|__ 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 __|_::::||
__|::::|::|_|_ / / \ \|::::||;;;||.. ___ .___
m|::|::|::::|_/ ● ,,. .,, ● ヽ:||::::::_|__|_ | |iiii
::::||::::|;;;;;|. (__人__) |目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-'' 知らんがな
40秒で削除依頼出しな!
_ 、_ ,. ,./i,.
、ヽ、 `ヽi、゙ヽ、 ,,.-‐'''""'''- 、 /i/ '"´'´''"i,
,r''´' ゙、 ,.-'".:.: : : `ヽ、 / ノ'i'
. <´ ゙、 _,,.-- 、 __,,,_ /:.:.:.:.:.:. : : __,,,. -- .,,,_ゝ、_,,,.-'、__ 'ノ,
`フ ./`'''7´ `y´ `ヽ、,.-‐''""'‐y'.:.:.:.:.:.:.:.:._,.-'"__,,. -''^ヽ、,_ヾ ヽ ヾ、 ソ
〈、_...... . . . . . ....:.:.〉、_l:.. /''" l:.:.:.:.:.:.:.:.:/-‐''´ _,゙i |'':.. . ....:.:.:.:>
>.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::/ ゙、:.:.:.:.:....:.:.. i'ニヽ.:.:.:./ ,.== 、 i ,.=、'l ノ:.:.ノ-、.:.:.:__=‐'"
 ̄´-ニ',,. -'" ,'::::::`ー--''゙、`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . . ..l | | |.:.:.ノ ,.=-=、`' ' ' _二, i'.:.:.:ノ'"  ̄
i:::::::ノ゙ ヽ、,;__,;,;.-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ! | |.:/ '‐‐( Oi ゙i r' O)/_,ノ
. !:::i".,,_ ;.''"゙゙^i.,_'j::::::::| ゙ヽ、;,;_;,{゙、i,l |:.i, ,. 、`ー‐' ,. ヽ=' i
゙(´ ゙}^゙'‐-‐´ ´`i:::| ,.. -'"入'-':.゙、 ' ´i'ヽ、__ノi_ l、 /ヽ、
!~^´il,., .Y;:ソヘ,/ / ゙、.:.:.:| i l i'、 `ヽ,ノi/ l.
ヽ:. ,_-‐=・ /´ノ:/-、 ! |\.'i, ! ! `、二ニニソ/ .i ,!
. ヽ:. '' / // ヽ |_ \ヽゝ, ‐‐ | / /
. 3秒間待ってやる ヽ、,,.. -'' ,/ !  ̄ ヽ\ ゙、__,,,,. -'ー‐' / /
お話ならいくらでも
が
お漏らしならいくらでも
に見えた俺は病んでると思う。
恵さんコンバンハ。本編では大変そうですね
402 :
大海 恵:2006/07/03(月) 20:38:31 ID:???
いいお医者さんを知っているので教えてあげましょうか…
本編ではついに清麿君が復活よ!
清麿君とガッシュ君ならきっとゼオンを倒してくれるわよ
一緒に応援しましょうね!
たしかに清麿なら期待できそうだよね〜。
普通の人間なわけだけど、ファウードの回復液でパワーうpしてたり
するのかな〜?
でも…ファウードを出る前に魔界に返す装置が作動しそうだよね…。
全員魔界行きになって外にいるパピプリオが王に…(胸をもみながら)
404 :
大海 恵:2006/07/03(月) 20:59:42 ID:???
パワーアップはしないと思うわ
でも清麿君とガッシュ君が揃ったらきっとすごい力を出すに決まってるわよ
ガッシュ君にはまだ隠された力が残っているみたいだしね
あっ!そうね 魔界に帰る…
それもあり得るかもしれないわ
そうなったら魔界篇スタートね(笑)
パ、パピプリオが王様なんて絶対ダメよ モモンに匹敵するくらい危険よ!
あの子が王様になったらティオの住む魔界はキット大変なことに…ブツブツ…
…ってどこ揉んでるのよあなた!
(胸を揉む手を振り解き、男を突き放す)
そうだけどね〜。でもリオウにあそこまで…
隠された力!?そうか、褐色のマッシュベル以上の力が…
てか金色化か。
どっちかっていうとモモンに王になって欲しかったな〜。
そうなればティオの尻触り放題の世界が…。
(手を振り解かれ、突き放されて)
ええ〜?いいじゃ〜ん。アイドルはサービスも大切だよ?
(今度は尻を触りながら)
406 :
大海 恵:2006/07/03(月) 21:23:00 ID:???
アニメ通りになったらつまんないわよね…そこは作者さんの頭脳に期待ってことで
あなたロリコンだったのね…
でもお尻触り放題の世界になってもあなたは魔界に行けないのよ
それにたとえ行けたとしてもティオには指一本触れさせないわ!
サービスって言ってもこういうことはちょっと…
きゃあっ!
(言ってるそばからお尻を撫でられ、背中にゾクゾクと寒気を感じる)
やっ…私のお尻に触っちゃダメ!
(お尻を触る男の手を振り解こうと腰を揺らし恵の履いているミニスカートがひらひらと舞う)
そうっすねえ。突然金色化で、バオウがあるからこっちが上だよ〜ん
ってのはちょっと…
ああ、ロリコンだけど、普通の年齢の女性もイケるよ?
むっ…そういえば確かに…今のうちにファウードに乗り込むか…尻から。
むむぅ…魔界じゃ人間や魔本なしでも術が使えるし…
よしんば触りまくったとしてもサイフォドンがパワーアップしてしまう……
はっ!!モモンと組めば(ry
触っちゃ駄目ったって…触るしかないようなお尻しといてよく言うなあ
(恵さんが腰をゆらすたびにパンツがちらちらと)
(うわぁ…いい眺め…)
(さらに腰を揺らしてもらう為に、両手で尻を撫でまわす)
408 :
大海 恵:2006/07/03(月) 21:54:46 ID:???
普通の年齢の女性って私のこと!?
だめよだめ!あなたがよくてもこっちは…くぅ…!!
(男はまだ喋っているが恵は男の手を振り払おうと必死になっていて
男に突っ込みをいれる暇が無い)
触るしかないって、そんなこと…ひゃっ!
(恵は抵抗しようとするが男は後ろに回りこんで触っているため思うように抵抗できないでいた)
いい加減にしないと本気で……
(両手でお尻を触ってくる男に腰をさらに振って振りほどこうとする。)
(手を使えば振り払うこともできたが、自分がパンチラしているこに気づいてスカートを両手で抑えてしまっている)
そうだよ〜。まあ本命はロリだけどね。
お前の意思なんか関係ねーんだよ。エッチなアイドルさん?
おやおや、そんなに腰を振ったりして…腰を振るってのはHな証拠だよ?
恵さん。
(スカートを抑えてくれたおかげでこちらの手は自由になり)
おやおや、やっと触らせてくれる気になったのかな?
(円を描くように尻タブを撫で回す)
410 :
大海 恵:2006/07/03(月) 22:21:53 ID:???
違うわ…私…エッチなアイドルなんかじゃ…あうっ!
た、ただあなたとお話ししたかっただけのに…
(恵が腰を必死に振るのを指摘され)
そんな、そんなことない!私は普通の女よ だからやめ…んっ、くぅっ!
(言葉とは裏腹に男の手の感触がだんだん恵の気持ちを高ぶらせていく)
ヤッ…そんなに撫で回さないでぇー
(あまりにしつこい男の行動に恵は耐え切れなくなり
スカートから手を離して男に背を向けたまま腕を掴んで止めようとする)
お願い…それ以上はもう…
え?そうなの〜?可愛い格好で歌ってるからてっきり〜
でも僕とお話したらHな話に絶対なるよ?それでもいいの?
普通の女〜?だったらやっぱりHなんだねえ〜。
だって、生物学的にそうだもん。(言い切る)
週刊誌で、「大海恵の弱点はアナル」って書いてあったけど
本当にお尻が弱いんだねえ〜
(腕を掴まれて)
おやっ?まだ抵抗する力が残ってたのか…ならば…
(手首から先を動かし、パンツの中に手を入れる。
そして肛門に指を突っ込む)
ここが弱いんだよねえ〜?
412 :
大海 恵:2006/07/03(月) 22:53:21 ID:???
なんでそうなるのよ〜…
Hな話しじゃなく、もっと別の話題で楽しみましょうよ…んっ…
(抵抗しつつ軽くツッコミも入れる)
ア…アナルが弱点!? アナルってその…お、お、お尻の穴のことよね!?
どこの週刊誌よ そんな変なこと書いたのは!
嘘よ!デタラメよっ! お尻なんかで感じたりなんか……
(顔を赤くして、怒るように否定する)
(そして男の腕を掴み、やっと手の動きが止まる)
ふふっ、現役アイドルを嘗めないでよ
もうこれ以上は触らせないわ
わかったらさっさと私のお尻から手をはなし……きゃぅっっ!!!
(もうこれ以上の行動はないと思っていたのもつかの間、男の手が恵のパンツの中に入ってきた)
…………ッッ!!!!
(声にならない悲鳴を出した後、男はさらにお尻の穴に指を入れてきた)
あっ…んあっ…いぅ…いぅぅ!!
(ズプリとアナルに侵入してきた指に対して恵はいやらしい声を出して反応してしまう)
あっあっあっ……(あまりの出来事に少しの間放心状態)
…どっどっどこに指入れてるのよ!い、今すぐ抜きなさい!
そ、そんな汚いところ!んあっ!…う、動かさないで!
やだね〜。女の子とHな事、話さないで何話すのよ。
どこの週刊誌って…俺の会社が出してる週刊誌ですよ。
で、ウチのモットーは真実を伝える事だからね。
なんとか調教してアナルを弱点に…と思ってたけど…
俺が手を加えなくても真実だったみたいだね…w
おやおや、清純派アイドル大海恵が、お尻の穴に指突っ込まれて、
なんて声を出してるんですか。それじゃ、本当に変態女ですよ?
嫌ですよ…どうやら恵さんは本当にココが弱いみたいですからね…
(さらに奥深くまで指を突っ込んでいく)
動かさないで…?動かすと何か問題があるんですか?
(指を激しくピストンさせる)
って…中身が出てきたらちょっと問題ですけどね…w
414 :
大海 恵:2006/07/03(月) 23:26:27 ID:???
私は変態なんか…変態なんかじゃ…なぃ…
(涙を浮かべながら呟くが、その言葉にはもはや前の力強さは残っていなかった)
んんんっっ!!だ、だめぇーそれ以上は入れないでー!
(恵の声も虚しく、男の指は奥深くまで入ってゆく
するとブルッと体に電気が走ったかのような快感が恵に降り注ぐ)
んぐっ…お尻の中が変なの だから早く抜いて…抜い…んぁんんっっ!!!!
(男の指が激しく動き出すと、たちまち恵のお尻に今まで味わったことの無いさらなる快感が伝わってくるのであった)
あがっ…んぐ んっ…うあぁ…
(あまりの刺激に、恵は地面に膝をついて倒れ込んでしまう)
変態に決まってるだろう!!!尻の穴に指を突っ込まれて
感じまくってる女が変態じゃなかったら誰が変態なんだ!!
(恵の声に力強さが消えたの見て、強く言葉攻めをする)
おやおや…今の「びくっ」は…本当に感じてきたみたいだね…?
嬉しいよ。あのアイドル大海恵が尻の虜になってるなんて……!!
変でいいんだよ!!僕が変にしてあげてるんだからね!!
(指をアソコの方にもっていき、トロトロの愛液をすくいとる)
ほ〜ら、こんなに濡れていますよ?
本当にすけべですねえ…。(恵が余りの刺激に膝を突く)
おやおや…よっぽど気持ちよかったみたいですね…
これなら、2本、3本指を入れても平気かな…?
(いいながら、アナルに人差し指、中指、薬指を入れる)
ふふ、どうしてもアソコを弄りたかったらご自分で弄ってくださいねえ。
416 :
大海 恵:2006/07/03(月) 23:42:51 ID:???
【すみません、ちょっと今日はもう限界みたいです。長々とつきあわせてしまって申し訳ないです。続きが希望ならまた今度しましょうね、時間や日にちも合わせるようにしますので、今日はこのへんでお願いします】
【そうですね。こちらも明日、早いのでありがたいです。
はい…また今度…できれば日にちとかは恵さんに合わせたい所ですが…】
久しぶりに恵ちゃんが来てる!
恵タンにあいたい・・・・・・・・
420 :
大海 恵:2006/07/06(木) 23:16:22 ID:???
こんばんわ
こんな時間だけど誰かいるかしら?
>419
ふふっ私もあなたにあいたいわ♪
ぜひまた来てね
鬼麿も去ることながら、ザケルがすげぇパワーアップしてる!?
アニメみたいに金色展開か!!
バオウ持ってる方が強いぜげへへ状態か!!
しかし、魔物のいない人間達って目立ちませんね
422 :
大海 恵:2006/07/06(木) 23:37:40 ID:???
そうなのよ!ついに清麿君が復活したんだけど…なんであんなにパワーアップしちゃってるのーー!!??
モモンが魔界に帰ったのは悲しかったけど、シスターの「当たり前です」発言には思わず笑っちゃったわw
ともかくこれからの話はかなり期待ね!
確かにこれから先の話は期待ですね!!
しかし恵さんのお色気シーンは少なくなりそうだなあ…
ゼオンに「恵さんの弱点はアナル」って伝えてくるか…
424 :
大海 恵:2006/07/06(木) 23:45:37 ID:???
私のお色気シーンは元々少ないわよOTL
とゆうか私の影がどんどん薄くなっていくのは気のせいかしら…
ちょっと!!敵に変なこと吹き込まないでくれる!
もっともっとお色気シーンださないと〜。
ああ、縛られてたり、ちんちん…おっとティンティンなんて言ってた
頃が懐かしいなあ…。あと、人工呼吸と聞いてバリバリ張り切ってたり…(モモンがしたけど)
まあ、ボタン?を押して柱からティオが出てこれれば、きっとまた
活躍の場がありますよ……。
そうだなあ…ゼオンに吹き込んでもしょうがないか……
モモンが帰る前に教えとくべきだったかな……
でも、真面目になるっぽい宣言しちゃったしなあ……
そうだよね…女の子のスカートをめくっても平和な世界はこないんだよね……
(恵のスカートをめくりながら)
お、可愛い♥
426 :
大海 恵:2006/07/07(金) 00:04:12 ID:???
うぅ…(忘れたかったことを思い出して顔が赤くなる)
その話はわすれて… お願い…
そうね!希望は持たないといけないわ
そうと決まったら早くティオを助け出しましょう!
そして私にスポットライトを(想像して顔がにやける)
そうよ。ゼオンに吹き込んだりしたらただじゃおか無いわよ〜!
こらこらっ モモンにまた昔のエロザルに戻らせる気!?
スカートめくったって良いことなんて……キゃあッ!!
な、な、な、何をやってるのよぉーー!!
忘れて欲しいの〜?それじゃあそれなりの事をしてもらわないといけないなあ〜(にやにや)
そうだ!!希望を持って!!さっさと復活してティオともどももっとHに…
って…俗世間に帰ればアイドルなんだから、そこまで必死にならなくても……
ただじゃおかないって…どうするつもりだよ。
こんなでっかいおっぱいで…(もみもみ)
いや〜モモンはHな技が多いしねえ…。人間にノロジオかければ
やりたい放題だし……
何って…ナニに決まってるじゃ〜ん(胸から手を離し、お約束のお尻撫で回し)
428 :
大海 恵:2006/07/07(金) 00:19:57 ID:???
(無防備にしていた胸を揉まれ)
あっ!!な、何冷静に人の体弄ってるのよ///
やめなさ…んっ …ぁんっ!!だめっ!
ふぁっ…あ、あなたが魔物じゃなくてよかったと心のそこから思うわ…
……あっ…何を!?
(掴まれていた胸からお尻に手が回り、恵はぴくんっと反応してしまう)
あうっ、そんなに撫で回さないでぇ、そんなにされると……
んあっ!…へ…変な気分に…
ふふふ…段々感じやすくなってきてるみたいだね…
そりゃそうか…あんなところで何日も男と一緒にいたら…
しかもその間オナニーも何もできない状態でいたら…
溜まりまくるに決まってるよねえ…
俺が魔物じゃないなんてどうして言えるんだい?
もしかしたらHな術を使う魔物かも知れないよ…ひひひ。
まあ、どっちにしろ「人間(パートナー)」がいないとしょうがないけどさ。
やっぱりお尻が弱いんだなあ…今度はガードもしないなんてね…
それじゃあありがたく…イカせてあげることにするかな……
(感じて、少し開いてきた恵の肛門に、指を突っ込む)
少し入りや安くなってるなあ…。良い傾向だ
430 :
大海 恵:2006/07/07(金) 00:44:09 ID:???
あぁあっ…別に私はオナニーなんて…
確かに男性が多くて、ちょっとドキドキしたりはしたけど
溜まるなんてこと…
えっ、あなた魔物なの!? くぅ…魔物にこんなことされるなんて!
それにモモン以上のスケベが魔物にいたなんて…
あはぁっ…!あ…あなたにガードなんてしたって… ど、どうせ無駄なんでしょ…
だったら好きなようにしなさい、あなたが満足するまでね…
(そう言いながら、隙があればぬけだそうと恵はチャンスを待っていた)
あぐっ…!!そんないきなり…
濡らしもしないで指を入れるなんて…
あなた女性の扱いがなってないわよ…ひぐっ!!
(肛門に指を入れられると、恵は体を揺さぶり少し悶えてしまう)
431 :
大海 恵:2006/07/07(金) 01:10:02 ID:???
【落ちちゃったかな?】
432 :
大海 恵:2006/07/07(金) 01:17:31 ID:???
【どうやら落ちてしまわれたようなので、どなたかお相手お願いでいませんか?
中途半端になってしまったので、気持ちよく眠れそうにありません】
【たとえばどんな風にされたいの?】
434 :
大海 恵:2006/07/07(金) 01:26:16 ID:???
【それはあなたのご自由で、シチュもまかせるわ。
でも調教や、SMとかは辞めてほしいわね。】
【ハードなのは苦手ですか…】
436 :
大海 恵:2006/07/07(金) 01:36:58 ID:???
【いえっ大丈夫だと思いますよ
詳しくいうとどういう感じなんですか?】
【レイプっぽくなると思うんで。…お尻を使わせてもらおうかな】
438 :
大海 恵:2006/07/07(金) 01:44:40 ID:???
【わかりました。でもお尻じゃなくて、おまんこにしてほしいなw】
【ではさっそく始めましょう お願いします!】
隠れてみてたら…中途半端にされて
体が疼いてるんじゃねーか?
(いかにも不良っぽい男がナイフ片手に近寄ってくる)
へへ……わかるだろ…服を台無しにされたくなけりゃ…どうすりゃいいかな?
440 :
大海 恵:2006/07/07(金) 02:00:20 ID:???
きゃっ…あなたは!?
(いきなり現れた男を見て驚く、そして男がちらつかせているナイフを見て)
どうやらいい人ではなさそうね……
ふんっ 女性一人にそんな物騒なもの持ってきて恥ずかしくないの?
あいにく私はそんな物でおとなしくなるような女じゃないのよ
今なら許してあげるからさっさと立ち去るのね!
(キッと男を睨みつけて男をバカにしたように怒鳴りつける)
理解が出来るくらいには賢くて嬉しいぜ
でも、それ以上はわからないようだな
(怒声に怯む様子もなく、間合いをつめるとナイフを一閃して数本の髪の毛を切る)
次は血が出てもしらねーぞ
悪い話じゃないだろ、俺はッ気持ちよくなるお前も体を使われて気持ちよくなる
したことないわけじゃねえだろ?
442 :
大海 恵:2006/07/07(金) 02:17:46 ID:???
うっ!!
(男のナイフが恵に飛んでくる、辛うじてよけるが、さすがの恵も思わず冷や汗が滴り落ちてきてしまう)
何度も同じ事を聞かないでほしいわね。誰があなたの言うことを聞くものですか!!
いぃ?私はそうやって物事を暴力で支配しようとする奴が大嫌いなのよ!
どうやら反省の色も見えないようだし、あなたみたいな変態は私が警察に突き出してやるわ
(もう一度男を強く睨みつけて、大きな胸を揺らしながら不用意に男に飛び掛かっていく)
あらら、警察ね、おもしれえ!
(かかってくる恵の腕を捕まえるとその勢いを使って半身反らしてバランスを崩させて床に叩きつける)
警察はまだかあ?
(恵の頭を踏みつける)
頭潰すぞ、こらぁ 大人しくするか?
444 :
大海 恵:2006/07/07(金) 02:33:27 ID:???
えっ……!!キャッ……!!(予想外の男の行動に恵は簡単に倒されてしまう)
ううっ…
あなたみたいな人に私が負けるなんて…
いっ、痛い!やめて!踏まないで…
(頭を踏まれ、さすがの恵も大人しくなってしまう)
よーし、でも安心はできないからな
(腰につけたチェーンで恵の手首を頭の上で縛り上げる)
これでよし
さて、楽しませてもらおうか
(服を乱暴にたくし上げると馬乗りになり、おっぱいを指が沈み込むくらい強めに揉みだす)
はりのあるいい胸じゃん、もっと見せてさわらせなきゃ宝の持ち腐れだぞ
(両方の乳首を摘むと引っ張り上げる)
【バーボン規制がやっと解けた…けどご迷惑おかけしましたので、
あとは新たな名無しさんにお任せします】
447 :
大海 恵:2006/07/07(金) 02:55:10 ID:???
…くっ!…
(両腕をぎっちりと縛られ、恵が狙っていた隙をついて逃げ出すこともできなくなってしまう)
あがっ……ふあっ…!!
(有無を言わさず着ていた服を捲られ、すき放題に恵の乳を触られてしまう)
んあ…っ、止めなさい!ま…まだ間に合うわっ
私を誰だか知ってるの?大海恵よ!
私にこんなことをして唯で済むと思ってるの…
お願い、思い直して…
(乳首を弄られながらも最後の説得を試みようとする)
(だがビンビンに勃起させた乳首にはとても説得力がなかった…)
今頃になっても…プッ
(顔に唾を吐きかける)
大海恵?知らないな、おまんこのついた俺を楽しませる体だよ
ほら、犯されてる感じてるくせに
(乳首をぎっと強く引っ張り、おっぱいにむしゃぶりつく)
もうこっちも…出来上がってんじゃねーか
(パンツを触って布ごと秘裂に沈めて弄る)
449 :
大海 恵:2006/07/07(金) 03:15:19 ID:???
……ッ!!
(唾をかけられ、歯をぐっとくいしばり悔しさに耐えている)
いやぁあ!おっぱいそんな乱暴にしないで…
んんっ…吸っちゃ…だめぇ…!!!!
(男の乱暴な愛撫に涙を浮かべながらも次第に感じていってしまう)
ひゃっ…
…そ、そこは…
んぐっ…触らない…で…きゃぅ…
あんっ、へ…変な気持ちになっちゃう…
(秘部を弄られ、濡らしながら腰を動かしはじめてしまう)
何が触らないでだ、擦るたびに湿り気が増えていってるぞ
んん ほらほらなっちまえよ!変な気持ちにな!
(上からどくと指を奥まで入れて水音をならしながら中を擦る)
(ズボンから逸物を取り出す)
腰も動いてるぞ、それにおまんこが気持ち良さそうに指を欲しがってるじゃねーか
コレが欲しいんだろ、 そうだ、入れて下さいってお願いしろ!
451 :
大海 恵:2006/07/07(金) 03:32:09 ID:???
あはぁ……っ
…やっ…やぁ………ん!!
んあぁッ…!!…あんっ…あんっ!ひぁぁぁ…(ビクビクッ!!)
(男の声が耳に入っているのかいないのか、すでに恵の声は喘ぎ声に変わっていってしまった)
あぁ…
(そして男の取り出したちんぽを見つめ…観念したように)
いれて…入れてください…
私をもっと気持ちよくさせてください…
感じまくって最初の勢いはどこいったんだか
この売女め
てめぇからおねだりしたな
(びしょぬれのパンティを引き剥がすとまんぐり返しにしてよく見えるようにする)
ちゃんと楽しませろよ
(ずぶりとおまんこに逸物を突き立てると、じゅぽじゅぽと中を抉りながら出し入れする)
453 :
大海 恵:2006/07/07(金) 03:42:38 ID:???
あはっ…き…気持ちいい…
あんっ、あんっ…すごいぃー…
お、奥まで届いてるわぁー!!
(膣内を締め付けながら、男のペニスをくわえ込んでいく)
ひぁっ!いぃ…気持ちよすぎる…そんなに突かれたら
も…もぅイっちゃうわ…!!!
ああん?もうイクッて犯されて感じまくりかよ
中にたっぷり出してやるよ。
妊娠するくらいにな!
そうすりゃ、犯されて腰振ってる淫女だって証ができるな!
(ガンガン子宮口が開くくらい突きまくると、めがけて大量の射精を行う)
(隙間から溢れだすと抜いて恵に精液をかける)
455 :
大海 恵:2006/07/07(金) 03:56:44 ID:???
んああっ!…イくっ…イっちゃう!!!
ふあっ…んっ、んっ、あぅん…!!
あっ、やっ!? 中だけは許して!外に…外に…いゃあああああ!!!
(腰を揺らしながら必死に中だしを止めよとするが)
(男が言うことを聞かずに恵の膣内に大量に射精してしまう
あまりの気持ちよさに恵は失神してしまった)
気絶したのかよ…
(手首を縛ったチェーンを外す)
楽しんだし帰るか
(置き去りにして鼻歌混じりに帰っていった)
【閉めます、お疲れさま】
457 :
大海 恵:2006/07/07(金) 04:03:40 ID:???
【お疲れ様でした、遅くまでありがとうございます
お休みなさい】
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
::::/ /:: ノ / し' ∧//ノ l:/ (:: / :::} V ̄ 〉::≧ Z >-、,〃`ヽ ゝ::
:::l //::: /し'__ノ ┌ケ::ゝ /l 》:: /:r' ̄ ( ̄〈 l::: > >≧`>-l //:: .......::::/ ̄`ヽ::
:::::/ /::: /(ノ ) :::l/ l:: ::〉 rケ ̄ _/::l ヽ:: :l ヽ::≧ _Z ≧:::ノ l:::>、ノ二フ 〈::
:::ノ 〈::: / /ヽヽ :::ノノ ノ:: ::ヽ ,r'::: __l| l:: ::l 〉::> r' ̄V ̄ `ヽ::: \/ ̄:7 ll::
:::ヽlソ ヽ:: / V ::l /:: ::匕/ ̄:: √ヽ l:: ::ll 〈:: ::_ノ ノヽ l:::ヽl _ヽ :::} ll::
::l〉 ノ:: / ヽ :::/ / l:::... /し' /二-‐'イ l::::ノ l::/ r'二ヽ /:: :::〉 l:::ヽl ヽl::丿 l::
::::::l /:: / \/(:〉  ̄弋::: 广" /:::〉 /::ノ ノ:l 〈::>::〈 l::: l 《::へ lへ/ /::
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::::〈 〈::/ 」 _ ::::〉 _,,.-''"`ヽ-‐''" フ ( ̄:::ノ /:::l :::/ /:_:l l/:: / し /( 〉 ヽ::i
:::7 / 7 ,r;'''''';;ヽ / ̄ / :::::ノ ̄ 二,/l // _r':: :::ノ 〈/ ノ /し /__〉 l::|
:::ヽ / 「 /Vi{;;,,,,,,,,,;;ケ"´ _,,.-'' :::/ /::: ノ ノ_ノ丿/_ノ`ヽ、 /ノし / r'/ /::l
ノ二 /Y ヽ ` ̄ ./l \ :::/ /ヽ, /`ヽ_//" )ノ ノ lレ/ ⌒⌒_,,.イ ∧/V:::l
/ / ヘ /─.| `7 / /::: 二ヽ l ̄ノ l,r'ケY Y'"lノし_⌒_,.-‐'' ̄ / viW|
/ __/(__,,.-‐''"\\ ( ┌ V /::: (_ } )ィ-Y'V _V l 77,.-'i`ヽ__r' ̄| |VV VW!
ノ /` / r' ̄rt Y` W ヽ ` こ ::::l lヽ::二二 ̄ ヽ( ヽ, |__ノノ ノ'"´::ノ l l l l W V/
! ヘ ,, -"二r Yヽ⌒ヽト、!ハ!ト、!/ ̄ヽ::::_ノ`ヽ::: ::l l |─、 (__ -=≡`トハ! ( ̄ ̄ :::く_ 二`ヽ───‐''" ̄ ̄`ヽ
〈 / (`ト、 ト、l\l\ l /ノ し' / ̄ ̄ll:: :〈 l )/⌒ ⌒ /しヘ`─ ' Z`ヽ- z ::/ l:::`ヽ_ ,イ / ̄::/) }:
i r'r‐(` ト、l ヽl ヽル‐ナ::〈  ̄`ヽlV し' ノ/ ノノj ノ フ ̄ ( ::〈 \ ::::ノ / V::/_/:
` Tヽ, ヽハヽ-、_ ....:::::r' / r' :::`ヽr'二二ヽ___ 丿 J し/ ("´`ヽ(`ヽ `ヽ::/(`ヽ 二二 ノ //::
|_,ハト、ト、!ハ.!ル' ̄ ソ l 心 ナ:::: r' ',ミ 'ヽ ) l{ Y ::::/二ヽ,イl ヽ:: :::ノ し'
:::ノ _,,.-‐‐''" ', ト、 ト、\ノ / ヽミ ヽ 7 )::::/ 二ヽ::::/∠-‐'i l::`ヽ\:::ノ /ヽ::
::〈 〃 ト、ミ { ヽ ハ \ `メ l ヽミ ヽ ヽ:://二二二ソ/ l | i | ::\ヽ )/:/ r'::
::ヽ V::∧ヽ〈 ト、!\ヽ ) / ヽミ \ :::l l:::l l l:::// i i ヽ ヽ ::::〈 V:: ::l /::
:::::: ̄::: \ ト、ハ! ヽ__メ /\ \ミ \ ::ヽ\:: ::l l ヽ ヽ \  ̄/ヽ`-‐'ノ::
ヽ仆-r ケ ∠ \ \ミ \ ::: ̄ ̄ `ヽ────‐ ''"  ̄
`ヽ── ‐‐ヽ `ヽ、,,_ \ \ミ \ \ ミ\ ̄ `ヽ、 \
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
474 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/08(土) 16:19:05 ID:???
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
478 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/08(土) 16:23:22 ID:???
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
474 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/08(土) 16:19:05 ID:???
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
514 :
なたな:2006/07/14(金) 12:56:07 ID:???
…
515 :
大海 恵:2006/07/15(土) 15:03:02 ID:OKMYBPUZ
こんにちわ また来てみたわよ♪
516 :
ウマゴン:2006/07/15(土) 15:30:43 ID:???
メルメルメ〜
517 :
大海 恵:2006/07/15(土) 15:36:53 ID:???
あらっ!ウマゴンじゃないの…
サンビームさんと一緒じゃないの?
毎日暑いのにウマゴンはいつも元気そうでいいわねっ
私なんかてもぅバテバテよぉー
せっかく来てくれんたんだしゆっくりしてってね…
サンビームさんはあれだけ長いこと一緒にいて
シュナイダーの言葉さえわからんみたいやけえねえ。
これだけ荒らしがいるのに恵ちゃんに会えない・・・
520 :
高嶺 清麿:2006/07/22(土) 01:25:23 ID:???
恵さ〜ん、いないのか?
メルメルメ〜
メルメ、メル メルメルメ
メルメルメルメル。
メルメルメ(m
メルメルメルメ〜!!
ウマゴンって馬並み?
makbao-?
524 :
サンビーム:2006/07/23(日) 02:34:03 ID:???
おーい!
・・・・・・ったくウマゴンの奴どこに行ったんだか・・・・・・
そこの君、ここらへんで犬みたいな馬を見なかったかね?
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
552 :
カルディオ:2006/07/24(月) 12:22:55 ID:???
パルパルモーン!
553 :
ジェデュン:2006/07/24(月) 12:28:08 ID:???
ヤンコヤンコー!!
554 :
大海 恵:2006/07/29(土) 01:07:18 ID:ZJEr48J6
なんだか荒れてるわね
久々にきてみたけどこんな状況じゃ誰もいないかな?
一応待機してるわね
555 :
♂:2006/07/29(土) 01:59:42 ID:7RA9NQPJ
(恵サンまだいらっしゃいますか?)
556 :
大海 恵:2006/07/29(土) 02:18:23 ID:???
こんばんわ。まだいるわよ〜
正直こんな時間に人が来るなんて思ってなかったからビックリしたわ
557 :
♂:2006/07/29(土) 02:24:42 ID:7RA9NQPJ
何故か今日は目が冴えて眠れないんですよ(苦笑/俺は清麿のクラスメイトとゆう設定でいいですか?)
558 :
大海 恵:2006/07/29(土) 02:32:25 ID:???
ふふっ私もそうなの
いつもお仕事が忙しくてゆっくりできないんだけど、久しぶりに休暇をいただいたのよ。
何にも無いところだけど一緒にゆっくりしていきましょ♪
【わかりました〜、遠慮せず他にもシチュや私のコスチュームなど決めていただいてけっこうですよ】
559 :
♂:2006/07/29(土) 02:38:09 ID:7RA9NQPJ
じゃあ遠慮なくゆっくりさせてもらいます♪
(では俺が、恵さんが出演中の病院系のドラマを再現してほしいとねだるので、、ナースコスをしてもらってドラマの再現中にそのままアダルトな雰囲気に…ってシチュでいいですか?わかりづらいシチュですみません;)
560 :
大海 恵:2006/07/29(土) 02:51:12 ID:???
どうぞどうぞ。
(満面の笑みで男を向かいいれ、大きなソファーに座ってお兄さんも隣に座らせる)
さっ、お兄さんもココに座って…
せっかく来てくれたんだからただお話しするのもアレよね…
何かして遊びましょうか…?
561 :
大海 恵:2006/07/29(土) 02:52:20 ID:???
【わかりましたー、それじゃああらためてお願いします!!】
562 :
♂:2006/07/29(土) 03:00:50 ID:7RA9NQPJ
[俺の役は患者と医者、どっちがいいですか?恵さんが演じて欲しい方をやります♪]
あ、どーも…(照れくさそうに座り)
そーだ、恵さん今病院のドラマに出てますよね?俺あのドラマ大好きで、主人公役やってみたかったんです!
恵さん、自分がやってる役を演じてもらえませんか?
563 :
大海 恵:2006/07/29(土) 03:12:03 ID:???
えっ本当に!?うれしいー!
もちろん喜んで♪
私の演技のすごさに驚くわよー
それじゃあさっそく着替えてくるわね
私が着替えてる間お兄さんも準備しててね♪
(そう言ってお兄さんを残して部屋を出て行く)
【それじゃあ患者役でお願いします】
564 :
♂:2006/07/29(土) 03:14:55 ID:7RA9NQPJ
着替えてくれるのか…(照)
はい、待ってます!…よいしょ(患者用の服に着替え、ベッドに横たわる)
[了解しました!]
(数分後…)
コンコンッ!
…がちゃっ
(ドアを開けると、もう芝居が始まっていることに気づき恵もさっそく演技に入る)
失礼します…
(ドアを閉めゆっくりと男に近づいてゆき)
あっお目覚めですか?
今日の気分はどうです?
何か体に変わったことがありましたら遠慮せずに言ってくださいね
(そう言いながら持ってきた濡れタオルで、男の額を拭ってあげる)
566 :
♂:2006/07/29(土) 03:32:19 ID:7RA9NQPJ
おっ、帰って来た…(恵のナース姿に少し興奮しながらも演技に入り)
あ…ありがとうございます。少し身体が重い気がするけど、大丈夫です…(緊張のため頬を赤くして見つめ)
そうですか…?あらっ
顔が少し赤いようですが熱でもあるんじゃ…
(心配になったように男を見つめ、体温計を探し始める)
568 :
♂:2006/07/29(土) 03:41:57 ID:7RA9NQPJ
あ…いやそんなに心配しなくても大丈夫ですよ…(恵の心遣いに感動し、尚更赤くなる)
ダメよ!こういうことはしっかりやらなくちゃ…
う〜ん。でも体温計見つからないわね、どうしようかしら
(首を傾げ、少し考えた後)
そうだわっ、正確にはわからないけどこれなら…
(そういうと男の顔に自分の顔を近づけ、互いのおでこを重ね熱があるか確かめ始める)
570 :
♂:2006/07/29(土) 03:58:42 ID:7RA9NQPJ
でも本当に大丈夫…Σあ…(額をくっつけられアイドルを目の前にした興奮のあまり少し自分が抑えられなくなり)
恵さん……(そのまま首に腕を回してさらに顔を近づけ、キスの構えをとり)
んっ…やっぱり少し熱いみたいよ大事をとって薬を…あっ!
(顔を離そうとすると男の腕が後ろに、)
えっえっ……患者さん?
(すると男がキスを迫り)
もぅ…しょうがない患者さんね。
(倒れるように男にもたれ掛かり、そのまま唇にキスをする)
【♂さん、すみませんがsageた方がよろしいかと思うのですが】
573 :
♂:2006/07/29(土) 04:10:13 ID:7RA9NQPJ
ん…ちゅ…っ(くっつけられたあたたかい唇に翻弄されながらも、舌と舌を絡ませ)
モミモミ…(そっと恵のナース服に手を忍ばせ、円を描くように胸を揉み)
sageも知らない初心者か
あんっ…んむっ…
ふぁっ…すごっ…んふぅ…!!
(口の中に入ってくる舌に自分の舌も絡ませ唾液を交換するように激しく動かしていく)
んんっ!!
(そして胸に触れてくる男に、何も抵抗せず徐々に身を任せてゆく)
576 :
♂:2006/07/29(土) 04:25:38 ID:7RA9NQPJ
574
(すみません、いまいち理解してませんでした;もしよければ下げ方を教えていただけませんか?)
577 :
♂:2006/07/29(土) 04:29:54 ID:7RA9NQPJ
んんっ、ちゅぷ…(深いキスを繰り返し、呼吸の度に見つめ)
恵さん…ちゅ…つつ〜…(そのまま顔から首筋、胸へと舌を這わせ)ちゅぷちゅぷ…(片方の胸を吸ったり舐めたりし、もう片方の胸はそのまま揉み続け)
ひぁっ…んあっ…おっぱい吸っちゃやん…
んもぅ…ドラマでもここまではしないぞっ///
(口ではそう言いながらもしっかりと感じ始め)
あんっ…もっと、もっといっぱいしてぇ〜
(上着とブラを外し、男に自分の胸を突き出す)
はぁ、はぁ…
どぅ…?私のおっぱい おいしい?
【♂さん、メール欄にsageと入力するだけでオッケーですよ♪】
579 :
♂:2006/07/29(土) 04:51:12 ID:???
す…すみません、つい…(胸を揉みながら照れて言い)
はい、恵さんの胸オイシイです…ちゅぱちゅぱっ…カリッ(胸を舌でいじめているかと思えば、急に乳首に噛みつき)コリコリ…、ん…っ、ちゅぷぷっ(片方の乳首にも爪をたてながら勢いよく乳首を吸い上げる)
580 :
♂:2006/07/29(土) 04:52:39 ID:???
(下げ方教えていただいてありがとうございますっ)
あああっ!! ゾクゾクッ!
すっごく気持ちいい…お兄さんの舌が私の乳首に絡みついてきて…ひゃうぅ!!
んああっ…噛んだりしたら…ううあぁ!!
(恵の乳に男が存分に刺激を与え、びくびくと乳首を勃起させてしまう)
んあっ…あはぁ…気持ちい…お兄さんのお口でおっぱい感じちゃうよぉ〜!!!!
【いえいえ〜理解していただいて何よりです】
582 :
♂:2006/07/29(土) 05:09:28 ID:???
ん…、俺の口で感じてくれてるんですか…?(照れくさげに見つめ)恵さん、ヤラシイですね…(胸はそのまま舐め続けつつ、指を恵の下半身まで這わせ)
チュク…恵さん、もうこんなに濡れてますよ…?チュクチュクチュク(恵の濡れた秘部に指を入れ、内部を優しく掻き交ぜる)
[また何か不備があったらご指摘よろしくお願いします]
ひゃあっ…んあ、ソコは…あんっ!
やだぁ、恥ずかしいこと言わないで…あんっ!!
(すでにたっぷりと濡れている恵のアソコに男の指が入り、いつも以上に感じてしまう)
はぁっ…はぁ…イィ…んぐっ…感じちゃ…う…あぅんっ!!!
ひゃうぅっ…お兄さん、…いぃよ…このままいれても…んんっ
…お兄さんの体に溜まった…悪いエキスを取り除いてあげる…
それとも…私の看護はイヤ?
(ほてった顔で男を見つめスルリとミニスカートの中からのパンツを脱ぎはじめる)
584 :
♂:2006/07/29(土) 05:31:37 ID:???
今の恵さん、最高にヤラシイですよ…(ニヤリと笑い、ふ〜っと耳に息を吹きかけ)
そんな…、恵さんの看護を受けたくないわけないじゃないですか…(パンツを脱ぐ恵を前にして、いきり勃ったモノがさらに大きくなり)
恥ずかしいから言わないでぇ…
…うふっ…皆にはナイショよ
さっ…
お兄さんも早く脱いで…女の子を待たせるなんてダメよ!
(男にお尻を向けながらズボンとパンツを脱がしていく)
586 :
♂:2006/07/29(土) 05:42:10 ID:7RA9NQPJ
恵さん…//(恵の行動から目を背けないまま、自分の服を脱がしていき)
恵さん、入れても…いいですか…?(優しく寄り添い、恵の秘部に自分のソレをこすりつけ)
馬鹿ですね
あんっこすりつけるだけで感じちゃう…!!
もぅ我慢できない?いいわ…いつでも来て…
(自分のアソコを指で広げ男の侵入を待つ)
589 :
♂:2006/07/29(土) 05:49:55 ID:???
(すみません、587さんの指摘通り下げ忘れてました;)
590 :
♂:2006/07/29(土) 05:53:18 ID:???
恵さん…いきますよ…っ、ズプ…ズプズプ…(恵の胸をつかみ、そのままゆっくりと挿入していき)
…っはぁっ、恵さんの中、スゴイ気持ちいいです…っ(快感に顔を歪め)
あぁ…入ってきちゃう…患者さんのおちんちんが私の中に…んあぁ!!
(ズプズプとメグマンコに入ってくるペニスにゾクゾクと快感を感じながら)
あはぁ〜…患者さん…気分はどうでしょうか…いっぱい動いて元気になってくださいね…
(そういって、秘部を締め付け膣のひだひだを男のペニスに絡みついていく)
592 :
♂:2006/07/29(土) 06:10:11 ID:???
はぁ、はぁ…っ、ズチュズチュズチュ(ゆっくりと腰を動かし)気分は…最高ですっ!ズププッズチュズチュっ(腰の動きを速めて、絡み付いてくる恵の秘部をさらに刺激し)
恵さんはどうですか…?気持ち…いいですか…?(挿入運動を続けつつ胸を揉みしだきながら問い掛ける)
あはぁん…よかったぁ…いっぱい介護してあげるわね…
んふ!んっ…んんっ!!
んあ…私なんて…あ…気持ちいいどころか…さっきからイキっぱなしよ…
…Hなお汁が止まらないんだから…あ…!
ひゃっ…あんっ あんっ あんっ!!!
ひぅ…!おっぱいもっと弄ってぇ…!!!こんなチャンスもぅないかもしれないわよ…んああっ!!!!
594 :
♂:2006/07/29(土) 06:29:21 ID:???
恵さんこそ、こんなにH汁出して…たまには看護されてみた方が…いいんじゃないですか…?(襲い来る快楽に耐えながらもニヤリと笑い)
く…っ、恵さんっ、そんなに締め付けられたら…もうっ…っ!ジュプジュプジュプジュプ(今にも出そうな精液を必死で堪えながらも、大きくなりきったモノで秘部の奥を激しく突きまくる)
あん‥私が患者になったらHなこといっぱいされちゃうわよ…んあっ!!
あんっ…気持ちいぃ…おかしく…あん…なっちゃいそ…あんあんっ!!!!
んん…!すごい腰の振り方ぁ…いっぱい感じてるみたいね…んっもうイきそう?…
…我慢は体に毒よ…遠慮しないで中で沢山出してぇ…受け止めてあげる
(絞るようにギュッギュと中を締め付けながら自分からも腰を振る)
596 :
♂:2006/07/29(土) 06:50:08 ID:???
…好き…なんじゃないですか?Hなコト…チュプチュプ(わずかな力で首筋付近を舐め回し)
はぁはあっ、中で…イッていいんですか…?…くぅっ!ズンッズンッ!ジュププッ!(残った最後の力で膣内の奥まで突き上げ)
い…イキますよ…恵さん…っ!ズピュッ!ビュルルルルッ!!(これでもかと言うような量の精液を恵の膣内に噴射する)はぁ…はぁ
ひゃんっ…ひゃぁぁぁ ゾクゾクゥ!!
(首筋を舐められいやらしい声を漏らし)
んっんっ…!!はぁっ!んあっ…あん…いっ…ぃん…
(手の指でOKサインを作り男の射精を待つ)
あっん…
きて!!きて!!わた…しも、いっしょ…に…
あんっ…イく。イく……んあぁぁぁぁーーー!!!!!
ビクビクビクッッ!!!!!!
(大量の精液が恵の膣内に注がれていき、口をパクパクさせながら恵もイってしまう)
はぁ…はぁ…これで治療完了よ…
598 :
♂:2006/07/29(土) 07:12:12 ID:???
はァ…ハァッ…っ、ぁ、ありがとうございます…(照れながらそっと口付けて余韻を楽しみ)
恵さんってこんなにHだったんですね…//ズプッ(キスをしながら恵の秘部からモノを抜く)
お礼なんていらないわ…私も気持ちよかったしね♪
うふふっ…こんなにHなアイドルで幻滅した?…
あっ…
んっ、ちゅっ…れろ…ちゅっちゅぅ…
(キスをされ今度は自分から男の口の中に舌を入れて絡ませていく)
んあぁ!!
(それと同時にチンポを引きぬかれまたも声を漏らしてしまう)
600 :
♂:2006/07/29(土) 07:33:46 ID:???
んっ…ちゅっ…(絡めた舌をゆっくりとはずし)
幻滅なんてしませんよっ;…もっとファンになりました…♪(自分のモノと恵の秘部をティッシュで拭いながら微笑み)
あっ…そんなわざわざ拭かなくてもいいですよ///
(恥ずかしそうにアソコを隠す)
よかった…それじゃあまた来てくださいね
いつでも待ってますから♪
602 :
♂:2006/07/29(土) 07:43:31 ID:???
そうですか…?(笑)
今日は楽しかったです!また遊びに来ます♪(部屋を出る)
[長時間お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますね♪]
オチ
典型的な携帯厨だな
604 :
大海 恵:2006/07/30(日) 01:25:12 ID:???
今日もこんな時間にきちゃった
もう日にちも変わって日曜日になったのね…
日曜日といえば金色のガッシュベルがある日、でもそれはもう過去の話。
なんだか物足りない日曜日になっちゃったわ
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 01:34:34 ID:Wg5brrX1
寝る前に、アイドル恵ちゃんの下着を見たいな〜
いまやガッシュといえば水曜日だよね〜。
っていうか鬼麿だよ鬼麿。今週のアレはギャグか?
あと、先週のジュデュンのネタに不覚にも萌えた
「だって恥ずかしかったんだもん…」
608 :
大海 恵:2006/07/30(日) 01:55:14 ID:???
>606
えっえっ…そ、そんな急に言われても…
…………
………
……
…ちょ…ちょっとだけですからね///
(恥ずかしそうにスカートをたくし上げ、スラッと伸びた綺麗な美脚、ムチッとして美味しそうな太もも、そしてその上には純白のパンティーが姿をあらわしている)
ほ、…本当にこれで気持ちよく眠れるんですか…///
609 :
大海 恵:2006/07/30(日) 02:01:22 ID:???
>607
「あっ…そう」
だったっけ(笑)
鬼麿君…いろんな意味ですごかったわ…
うわあ、ほんとに見せてくれるんだ、うっれしいな〜
(恥ずかしげにスカートをめくる恵ちゃんを見つめ、そしてスカートの下の生足や下着を視姦し)
うん、これでスッキリして眠れそうだよ。ありがとう恵ちゃん。
今度また、時間のあるときに他のコトもシヨウね? じゃ、おやすみ〜
(下着の上からお尻を撫でて立ち去る)
そうそう。すごく微妙なコンビだよな…ジュデュンとルン(だっけ?)
鬼麿はすごかったというか…現在進行形ですごい…。
多分、術を使えば使うほどバオウが強くなるからやってるんだろうけど…
ザケルザケルガザケルザケルガザケルザケルガテオザケルーーー!!
ネタバレスレで最初見た時はどう見てもウソバレだと思った
…主人公の名前間違えるのはどうかと
ビクトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!!!!!!!
>>612 鬼麿は鬼の形相(文字通り)になった清麿の事だよ。
鬼の形相ってよく使われる言葉だけどね…
マジで般若みたいな顔になって角が生えて魔物みたいな顔で怒るんだ。
ホム!フムホムホム、ブジャムシャ! カッカッ!!
ブルァアア!
ブルァアア!
おかわりだ!!!
あの顔
鬼というよりシーザー
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
>>612 この鬼麿祭りを知らないとは。
先週のザケルザケルガテオザケルー!!の3ページを
見てもらいたいのですが、どこにうpしたいいですか?
632 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:16:05 ID:NKKH5e/1
あげる
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
830 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:19 ID:60ftsM5y
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
831 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:20 ID:60ftsM5y
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
832 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:22 ID:60ftsM5y
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
833 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:24 ID:60ftsM5y
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
834 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:25 ID:60ftsM5y
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
835 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:29 ID:mAsqW8j6
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
836 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:30 ID:mAsqW8j6
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
837 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:31 ID:mAsqW8j6
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
838 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:33 ID:mAsqW8j6
勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
839 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:34 ID:mAsqW8j6
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
840 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:35 ID:mAsqW8j6
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
841 名前: ◆WNCTZRfj36 :04/01/06 22:39 ID:mAsqW8j6
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
842 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 22:48 ID:CtkvTmz4
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
844 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:22 ID:cblSnz4Z
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
846 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:57 ID:X15NiFc5
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
849 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:36 ID:ADxFHFK0
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
850 名前:名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51 ID:KtEjy4E3
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
>>1の人生を見直そう 糞スレ立てずに見直そう (サァ)
く、そ、ス、レ、だ 糞スレだ〜
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもし
>>1の糞スレの件なんですが
( ノ ( ノ ( ノ
♪電話ピポパポ 糞スレ24
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liill!!l゙゙゙’ .iiiiil!!゙゜
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