§ローゼンメイデンなりきりスレ§(3)

ここは"ローゼンメイデン"の薔薇乙女を始めとする登場人物達との､質問や雑談を楽しむフィールドよ。
このフィールドでは、レス形式・質雑と呼ばれる手法を取っているわ。

※ルール
****************************************************************
・基本的にはsage進行でお願いするわ。
・荒らし､煽りの類は無視して頂戴。
・ネタバレや､作品その物の評価などもしない様に注意して欲しいわね｡
　ここは飽くまでも、なりきりスレなのだもの｡
・その他、板のローカルルールの厳守｡これは基本ね｡
・即レス形式やチャットでは無いから、重々気をつけて頂戴。
　　　　　〜以上、参加者は最低限､この5点は肝に銘じておいて頂戴｡
****************************************************************

※お願い
-----------------------------------------------------------------------
・レス投下の際、誰のどのレスに対してのレスなのかを解かりやすくする為に、
　アンカーを付けてくれると、見る方にも書き込む方にも解かりやすいわ。
・前回との続きのレスの場合は、名前欄にレス番号を入れて貰えれば、
　やはり見る方も書き込む方も解かりやすいわね。レス番は前回のレス番でも、
　プレイが始まった時の最初のレス番でも構わないわ。
・キャラハンは出来るだけトリップを付けて頂戴。
　そのプレイのみの一時的ななりきりの場合は、この限りではないわ。
　　　　　〜以上は、この真紅からのお願いよ。
　　　　　　強制ではないから、面倒だと思うならこの通りにする必要は無いわ。
-----------------------------------------------------------------------
紳士・淑女のルールとマナーを守って楽しんでいって頂戴。

一応、過去スレも置いておくわね。
　ローゼンメイデンなりきりスレ
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122598912/
　§ローゼンメイデンなりきりスレ§(2)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130351288/

前のフィールドでもお世話になったけれど、
新しいこのフィールドでも、また改めて宜しくお願いするわね。

いずれは前のフィールドも、埋まるか落ちるかしてしまうでしょうけれど、
その時は前のフィールドに書かれたレスも出来るだけこちらで返させてもらうから、待っていて頂戴。

それじゃ…おやすみなさい。また明日にでも逢いましょう？
(鞄に入り横になるとﾊﾟﾀﾘと蓋を閉じる)

　　　　r@"￣~@ヽ
　　 　/ﾉﾘliliﾊiliﾊ
　　　ﾉ从ﾘ＠-ﾟﾉ从　　　ｵﾂｶﾚ…
　 　ﾉ从とi,,ξ,,,iつﾊ
　　ﾉﾘ从く,,,,ξ,,,,>ﾘ从
　　　　　　 UU

真紅さま、お疲れさまー
お紅茶いれてきたよ〜
銀様と仲良くどーぞ

真紅さまにどこまでも付いていきます！

６なら俺に真紅は薔薇の花びらを水銀燈は羽を下さい

　　　　r@"￣~@ヽ
　　 　/ﾉﾘliliﾊiliﾊ
　　　ﾉ从ﾘ＠-ﾟﾉ从　　ﾄﾞｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ
　　ﾉ从とi,,ξ,,,iつﾊ　 ﾀﾞｲﾅﾅﾄﾞｰﾄﾞｩﾊﾞﾀﾞｽｲｼｮｳｶﾞ7ｹﾞｯﾄﾞ
　 ﾉﾘ从く,,,,ξ,,,,>ﾘ从
　　　 　　 UU　　　　　　ｼﾝｸﾓｽｲｷﾞﾝﾄﾞｩﾓｺﾜｼﾃｱｹﾞﾙ…

それより俺のキンタマを見てくれ
こいつをどう思う？

>3,7
貴女は、確か…薔薇乙女第七ドール、薔薇水晶…
…の様に見えるけれど、違うみたいね…やたらと滑舌が悪いもの。ちゃんと喋りなさい。
私や水銀燈を壊す以前に、貴女自身が壊れてしまっているじゃないの。
そんな事では、このアリスゲームには勝ち残れないわよ。

>4
…ごくろう、4。戴くわ。
(淹れて貰った紅茶をﾎﾟｯﾄからいつもの金色のﾏｲｶｯﾌﾟに注ぎ､口を付ける)
あら。あの水銀燈の分まで忘れずに用意しただけあって…気の利いた味だわ。
腕を上げたわね。

>5
…そう。従者としては殊勝な態度ね。
では、これから…鏡の部屋に本を探しに行くから、手伝って頂戴。
それと読み終えた本も鏡の部屋に返却するから、忘れずに持ってきて頂戴ね。
…ほら。さっさと準備なさい。
もたもたしていると、くんくん探偵の時間に間に合わなくなってしまうわ。

>6
薔薇の花弁を欲しがるなんて、人間にしては悪く無い趣味だわ。
…それで、薔薇の花弁を手に入れてお前はどうするの？
たった一枚では、薔薇油(ローズオットー)すらも蒸留出来ないわ。
そうね…一枚しか無い薔薇の花弁なら、紅茶に浮かべて目を楽しませると言う方法もあるけれど、
この国でお茶を楽しむなら、桜の花弁の方が風情があるかしらね。

>8
〜〜っ。…そんな物をこの私に見せつけて、しかも鑑定しろと言うの？
まったく…不躾で、しかもこの上なく下品な人間ね。…いいわ、鑑定して差しあげるわ。

すごく…大したこと無いわ。
大きさとしては、そこ等辺に居る野良猫と同じぐらいかしらね。

真紅の胸をモミモミ…
……………ハァー

>>9
相変わらずウマイ切り替えししてくれるじゃないの
それじゃあとことんイジケてやるからな
（'A｀）

真紅様の股間の花びら・・・・・・きれい…
それに花蜜もどんどん溢れてくるよ
真紅様は、紅茶を自分の花蜜と混ぜて飲んだことある？

前スレ埋められちゃったね、真紅様や銀様にとっておいたのに…

今気づいたがめぐにトリップがついてる。
可哀想に・・・・名無しにセクハラされるぞ。
それとも刺激が欲しくてここに来たのかな・・・・・・・死ぬ前に快楽を味わいに（ぼそ

真紅に踏まれたい

>14
もうセクハラされてる罠

俺もしてみよう･･･めぐに抱ーきっ

真紅さまに殴られたい。

銀様踏んでくれなきゃヤダ！

前スレ>988
それならばいっそ、
"手でたっぷり叩かれた後にステッキで犯される"と言うのは、どうかしらね。
特に手やステッキに拘る必要も無いと思うけれど…あら？
(足元にあった紙切れの様な物を拾いあげ)
…こんな所に、紙やすりがあったわ。丁度良いから、これも使ってみたらどう？

前スレ>990
人間は物体に反射された光を、色として捉えるそうよ。
その色は…捉える側の人間の感覚や、捉え方で多少変わってしまうものらしいのだけれど…
そう考えると、差し詰め色彩は光の声と言ったところかしらね。
だから、受け取り方は人それぞれだけれど…違いと言うものは確実に存在するのだわ。

要するに…
赤いトマトは食べられるけれど、青々としたトマトはまだ食べられないのよ。
水銀燈や私たちが、アリスにはまだ成れない事と同じ事ね。

>993
やめ、やめなさいっ！毒なんて…入れるわけが無いでしょう！？
(手を縛られて抵抗できなくなる)
こんな事をして…後悔するわよ。

>994
気持ちは解からないでも無いけれど…何も私と一緒じゃなくてもいいじゃない。
もしかして、水銀燈を虐めた後に彼女から仕返しを受けるのが怖いのかしら。
でも命を惜しんでいたら、水銀燈と火遊びなんか出来ないのだわ。
…だからと言って、玉砕覚悟で自棄になっても結果は同じだと思うけれど…精々、彼女に気に入ってもらえる様に頑張って頂戴。
機会があれば、ご一緒させて戴くかも知れないけれど。

>10
…なっ！？
(両手で胸を庇う様に押さえて飛び退き)
唐突で失礼な人間ね…。いきなりレディーの胸に触れるなんて…下劣にも程があるわ。
ちょ、ちょっと！？その溜め息はいったい何のつもり！？
人の胸を触っておいて…つくづく失礼な人間だわ…。呪われてしまいなさいっ。

>11
自分から睾丸を見せておいてイジケてしまうなんて、なんて人間なのかしらね…
けれど>10の溜め息を聞いているうちに、私にもそんな風にイジケてみたい欲望が…
　 　 　　.ｨ/~~~' ､
　 　 ､_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(_,从从） …人を呪わば穴二つとはよく言ったものだわ。
　　　 ||ヽ||. 'A`)||　ここは一つ、小さい者同士仲良くしーましェーン？
　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐi||
　 　 ≦ く,ﾉ（つつ≧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……コホン。

…忘れて頂戴。

>12
まさか、そんな…そっちの花弁だったなんて…人間を侮っていたわ。
卑猥な表現は止めて頂戴っ…まったく。
だいたいこの私が、自分の蜂蜜を紅茶に混ぜるなんて変態染みた事をする訳無いでしょう。
薔薇乙女は人間を傷つける様な事はしないと言っても…そこまで地球に優しくは無いのだわ。
お前だって、自分の体液を紅茶に入れてまで飲みたいとは思わないでしょう？
…一応、言っておくけれど…自分のもので無ければ、入れて飲みたいと言う訳では無いわよ。
お茶に蜂蜜を入れるのは嫌いでは無いけれど…お茶ぐらい普通に飲ませて頂戴…まったく、もぅ。

>13
特に、私自身が1000を取りたいとか、他のキャラハンが取るべきだとか、
そう言う風には思って居なかったけれど…普通のレスで埋めて欲しかったわ。
内容の無いものでフィールドが埋められてしまうのは、お世辞にも美しいとは言えないものね。

>15
…そんな所に寝ていたら、通行の邪魔よ。
(15の腹部を踏みつけて通り過ぎて行く)

>17
薔薇乙女であるこの私が、理由も無く人間を殴れる訳が無いでしょう？
駄々を捏ねないで頂戴。
(17の頬にﾋﾞﾝﾀ)

>19
うるさい！いまさら遅いんだよ！！
(真紅のドレスを胸から引き裂く)

>>19
はい……それで構いません…
真紅から軽蔑されながら犯されるなら…
(すでに股間が大きく盛り上がって顔も赤い)
え、やすり？
どう…使うの…？

真紅は一見何に対しても無関心に見えるんだけど実は一番姉妹たちのことを思って辛苦しています
そんな辛苦してきた真紅様が俺は大好きです

>>20
真紅様、真紅様のご命令なら、俺は喜んで自分の体液を含む紅茶を飲みます

みゃっ！？
……っしゅん！みゃんしゅん！！
(くしゃみをしながら暴れ、椅子を揺らす)

水銀燈の人形にされたい

つ【ローズウイップ】
真紅様、ちょっと振り回してみてくださいﾊｧﾊｧ

>>20のイジケタ真紅のAAがちょっとカワイイとか思ってしまった。

薔薇スィが一番

ごきげんよぉ。ちょぉっと遅くなっちゃったわねぇ。
まぁ、いいわ。今回ばかりはお疲れ様って言ってあげる、真紅ぅ。

（前スレ949）
うふふふ……あの子がいなかったら、ちぎれた腕を元に戻すことも出来なかったくせにぃ。
それで役に立つこともあるぅ？　あははっ、真紅ってばほぉんと素直じゃないのねぇ。
本当は好きなんじゃないのぉ、あのジュンって子。（ｸｽｸｽ

（猫の侵入に、忌々しげな顔で真紅を見つめつつ）
……確かにあなたと共闘なんてやぁよ。でも、それどころじゃないものねぇ……。
テーブルになんか近づけさせるもんですか。
……あら？
（真紅へとまっしぐらに向かう猫を見て安堵し）
……ふぅ、あの猫はよっぽど真紅が好きなようねぇ。
あはははははっ、無様ねぇ真紅ぅ。せいぜい猫とじゃれてるがいいわぁ。
私はその隙に、ご飯を美味しく美味しく頂いちゃうの。

（前スレ978）
う、嘘おっしゃいな、真紅……
私はいつだって綺麗にしてるもの……
あなたみたいに下僕に奉仕させたりなんて……ひゃ、ひゃひ、ひぅ！
（中を指で拡げられ、また声をあげて悶え。息をさらに荒げてしまい）
……や、やぁよぉ……中、拡がっちゃうのぉ……

……ふぁ……な、なぁに？
（脚の間から覗く真紅の顔を、不思議そうに見つめて）
あ…あなたに跨るですって？
……そ、そうね、犯してあげるわぁ……あなたの顔を、嫌ってほど……
（頬を染めつつも、真紅の顔に跨り、秘部を押し付けるようにして）
……きゃぅ……

（前スレ981）
そうよぉ、あなたが飲むの。
出来ないわけないわよねぇ……｡（ｸｽｸｽ
うふふ、あなたが出来るのなら飲んであげても良くてよぉ？

どうでできっこないでしょうけど……っ！？
（いきなり頭を抱き寄せられ、目を見開いてもがき）
な、なによあなた！？　や、やぁよ、離して……んっ、んぐ……こくん……
（無理やりに唇を重ねられ、白く濁ったものを飲み込まされてしまう）
……けほっ、けほっ……や、やぁよこんなのぉ……
（目を潤ませ、何度も咳き込んでしまい）

……あ、あなた……覚悟、出来てるんでしょうね？

（982）
……な、なに見てるのよぉあなた。
真紅までわけのわからない冗談を……
もし、これがアリスゲームなら私の勝ちじゃない。
そ、そうよぉ、私が真紅に奉仕させてるんだからぁ……きゃふん！
（真紅の愛撫にまた声をあげて）

（前スレ989　めぐ）
……寒かったって言ってるでしょ？
本当に寒かったのよ。手も、頬も擦り切れそう……
寒いって思うのはあなたたち人間だけじゃないんだから。
（窓に腰掛けて、拗ねたようにめぐを見つめ）

……わかってるわ、そんなの。
どこまでって……私にわかるわけないじゃない。
あなたいつもそうなんだから……ばかぁ……。
（口を尖らせ、また上目遣いで睨んで）

……そうよ、素直に歌ってくれればいいの。
あなたの歌だけは、キライじゃないもの……
（目を閉じ、耳を済ませてめぐの歌に聞き惚れる）

（……あったかい……胸の中があったかい……）
（歌を聞いてるだけなのに、どうしてこんなにあったかいの……）

（前スレ992）
あらぁ……そんな事できるとでも思ってぇ？（ｸｽｸｽ
おばかさんは早く死んだ方がいいわねぇ。その方が楽でしょぉ？
　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡 ☆
　　　　 ⊂彡　☆))Д´)・∵

これでいいわ……。
　　　　　　　 ＿　　　　　＿
　　　　 　.'´,ﾍ　ﾍヽ　,'´r=＝ﾐ､
　. ＿＿, !〈 ((ﾞ ")）〉卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　|＿＿　il!!|.ﾟ ヮﾟﾉ!|.　|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ 　　　ヽ
　||＼.__ ,ﾉl（つ＾　)l.|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　||＼＼ - 〜'´ ￣ ｀〜'´￣ ｀〜'´￣ ｀〜＼
　　　 ＼＼ 　 　_,.-､ _,-､ _,.-､ _,-､ _,.-､ _,-､＼
　　 　 　＼ヽ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　 || 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　||
　　　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||

（前スレ994）
出来るものならやってみることねぇ。(ｸｽｯ
けど、自分だけでなぁんにも出来ない人間なんかに、水銀燈がいいようにされるとでも思ってぇ？
人間なんかの穢れた手で私は触れられないの。
それでもしたいのぉ？
ジャンクにされたいのなら、ご自由にどうぞぉ。

（前スレ995）
おばかさんねぇ、私の胸が大きいなんて決まってるでしょぉ？
真紅みたいなぺったんこのふにゃふにゃとは違うわぁ。（ｸｽｸｽ
（胸を張るようにし、豊かな乳房を見せ付けて）
うふふふ……真紅ぅ、こればっかりはもって生まれたものだものねぇ。
あなたには決して真似の出来ないものなのよぉ、わかるぅ？
お父様の愛情の差なのぉ、これって。（ｸｽｸｽ

これで前のフィールドのはおしまぁい。

>3　>7
……あなた……何者？
薔薇……水晶？　いえ、違うのね。
どっちにしても、あなたが何であろうが私に勝つことなんて無理よぉ。
アリスゲームに勝つのはただ一人、この水銀燈だけだもの。(ｸｽｸｽ
その辺、ぜぇんぜんわかってないわよねぇ……あなたたちって。

>4
……私の分のお茶？
まぁ、いいわぁ。人間にしてはましな頭をもってるじゃなぁい。
この水銀燈にお茶をごちそうするなんてねぇ。
それじゃ、頂くわよぉ……。

……なんだか真紅のついでみたいのが、ちょっと気に入らない感じぃ……。

>8
どうも思わないけどぉ？
そぉんな汚いしなびたもの、見せびらかしてみっともなぁい、無様な感じぃ。（ｸｽｸｽ
恥をかかないうちに早く締まうのがいいんじゃないのぉ？
表はまだ雪、残ってるものねぇ。風邪引いちゃうわよぉ？(ｸｽｸｽ

>13
埋めたお馬鹿さんはあとで八つ裂きにするとして……
フィールドは無限にあるし、それほど目くじら立てるようなことじゃないわよぉ。
それとも、私に1000貰って欲しかったぁ？
うふふ、そぉんなのここが続く限りいつだって狙えるもの。
あなたが残念がるようなことでもないの。

>14　>16
めぐはあなたたちなんか相手にするとでも思ってぇ？
それに、あの子に何を言ったところで通じるわけもなくてよぉ。
だって、めぐってば私としかまともに話そうとしないのよ？
それって、どういう意味かわかるぅ？
……わかるわけないわよねぇ。あなたたち、ここでジャンクになっちゃうんだもの。(ｸｽｯ

　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　,'´r=＝ﾐ､　 めぐに抱きつくなんて……ほぉんとおばかさぁん。
　　　,_ _ _　　卯,iﾘﾉ）)）〉.,_ _ _
　 ／;;;;;;;;;;｀'ヽ|l〉#.ﾟ ｰﾟﾉl/,;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　 ｳﾞﾜﾞｧｧｧｧ…
　'"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"``　　　　　　>14　>16
　　　　　　　 ''y' /冬lヽ　　　　　　　　　 ､ヾ( ﾟ ∀､ﾟ'）ﾟ'）っ
　　　　　　　　l†/し'ｿ†|　　　　　　　　　-;巛巛)ミ(》》》》》》;ｰ;ｰ
　　　　　　　　lﾉ 　　 ﾚ　　　　　　　　　　 ﾞミ》》;iﾐ巛);巛);彡彡
　　　　　　　_　＿＿＿　　　　　　　　　　　'/じ'^iﾞＪヾﾞＪヾ

>18
やぁよ。踏んでなんかあ〜げない。
靴で踏んでも、素足で踏んでも穢れちゃうものぉ。
せいぜいパンでも踏んで地獄に落ちることね……｡(ｸｽｸｽ

>26
私のお人形にぃ？
よくわかんない感じぃ……。人間なのに人形になりたいのぉ？
それってどういう意味なのかしらねぇ？
うふふふ、わかってるけどわかってあ〜げない。(ｸｽｸｽ
だってあなたたち、こうやって私に虐められるの好きなんでしょぉ？
水銀燈ってばホントに寛大で親切よねぇ……。(ｸｽｸｽ

>29
薔薇水晶……？
だったら来る事でもせいぜい祈っているがいいわぁ。
もっとも、私はその保障、して上げられないけどねぇ。
あんなののどこがいいんだか……趣味悪いって感じぃ……。（ｸｽｯ


うふふ、今日はこぉんなところね。ばいばぁい。

一気にレス返し乙

>33
いいなぁ…私も、もっとほしぃぃ……
(すーっと水銀燈に近寄り)
やっぱり…こうやって毎日揉んでるのぉ？
(強調した胸へ手を伸ばし、軽く揉み始める)

さすが銀様だ！鮮やかで美しい。
（端の方からそっと見とれる）

>>35
踏んでよ！このブーツでさ！！
(地べたに這ってブーツを掴む)

関連スレ

RozanMeiden†lt;私の天使gt;水銀燈の秘密の部屋
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>22
いやッ！はな、放してっ！
(ﾄﾞﾚｽを引き裂かれる)

>23
そう…。それほどに望むなら、してあげても良いけれど…、
考えてみれば、お前が望んでいる事をしている間は、軽蔑している事にも犯している事にもならないわね。
…それでも良いのなら、四つん這いになりなさい？
さて、紙やすりは…どう使おうかしらね。思い付きで言っただけだから、考えて無かったわ。
(紙やすりを巻いて筒状にする)
…偶然にも、牡の生殖器を包み込むのに丁度良い太さになったわ。

>24
私の事を良く理解してくれているのね。…洒落はいまいちだけれど。
でも安心なさい？
洒落が下手からと言って、私は自分の体液を紅茶に入れて飲めなんて命じたりしないのだわ。
何の生産性も無いし、どう考えても美味しく戴けそうにないもの。
どうせなら…そうね。この飲み物を試飲して頂戴？
(何処からか､僅かに赤みがかったﾐﾙｸ入りｺｰﾋｰの様な飲み物が淹れられたｶｯﾌﾟを持ち出して来る)
これは雛苺が考案したチョコレートドリンクなのだけれど…
マポロチョコを溶かしたものを苺カルピスで割ったもの…だそうよ。

>25,30
…水銀燈！笑い事じゃないでしょう！？
いい気なものね。独りでそんなにパクパクと食べて…私の分まで食べないで頂戴ね。
まったく…猫に好かれるなんて、悪夢以外の何ものでも無いのだわ…。
(気を取り直して一口水を含もうとｸﾞﾗｽを手にするが)
あっ…危ないじゃないっ。お水を溢してしまうところだったわ。
(猫の体当たりで揺れる椅子の上で手から落ちそうになったｸﾞﾗｽをわたわたと持ちなおし)
…ック。また笑ったでしょう、水銀燈！？

鼠より騒々しい猫なんて…最低だわ。
猫といえばその昔は、家屋や船倉に巣くった鼠を駆逐する為に、人間たちの間では重宝されたそうだけれど…
それが今や、鼠並みの害獣に成り下がったなんて…お前、猫として恥ずかしくないの？
この駄猫…どうして大人しく出来ないのかしらね。これでも食べてなさい。
(ﾃｰﾌﾞﾙの下に玉葱の切れ端を-水銀燈寄りに-放る)

>27
ローズウィップ…？ つまり薔薇の鞭と言う事ね。
でもこの鞭は人間用のサイズで、私たち薔薇乙女には少し長過ぎるみたいなのだわ。
それにローズテイル(薔薇の尻尾)でも放った方が使い勝手が良いと思うわ。
この鞭に何か特殊な能力でもあれば別だけれど…いいわ。一応、振るだけ振ってあげるわ。 …えい。
(長い棘の鞭を27の足元に向けて振るう…が､手首のｽﾅｯﾌﾟが充分に利かず床を叩く音は迫力不足)
…何も起きないじゃない。

>28
…忘れて頂戴と言ったでしょう？
変な事を思い出させないで頂戴…まったく。11ときたら、この私に何をやらせるのかしらね。
もう(二度と)あんな顔は見せ(たく)ないわよ。
私たち薔薇乙女には、イジケている暇なんて無いのだもの。

>29
いいえ。>1番はこの私、真紅よ。薔薇水晶は残念ながら>3番なのだわ。

>30,31
ふふ…。これ…気に入ってくれた、水銀燈？
私の顔に腰を押し付けてくるなんて…まるで盛りの付いた人間みたいね。
(水銀燈の秘裂と密着し濡れた唇を動かして喋りながらも刺激を与え続け)
(秘裂の先端にある肉の突起をつんつんと指先で突付く)
ここをこんなに硬くしているのだもの。まさに男根を押し付けてくる牡の様だわ。

…せっかく、跨ってもらったのだもの。こっちもしてあげないと、怒られてしまうわ。
(首を僅かに上下に振り､舌で水銀燈の淫水を舐め取りながら秘所と肛門の間を往復させる)
貴女の此処…とても、美味しいわよ？
あ…ん…人間たちが夢中になる気持ちも解からなくも無いわね。
ふっ…、あ…あふ……んっ、…んんっ…
(興が乗ってきたのか､無意識に片手を自分のｽｶｰﾄの中へ持っていき)
(水銀燈に口で奉仕しながら､もそもそと腰をくねらせながら自慰に耽る)

>33
(ﾄﾗﾝｸの中で眠りに就いている真紅)
(悪い夢を見ているのか､魘されてうわ言を繰り返す)
ぅ、う〜ん…ぺ…ぺったんこ……ふにゃふにゃ…
水銀燈ぉ〜…私は…私は、ぺったんこなんかじゃ、なぁい…

(真紅がローズウィップを手に取った瞬間
ウィップが花びらとなって真紅の周りを取り囲む)
真紅め、引っかかったなァッ！
言っておくがその花びらは特別製ッ！
動くと真紅ﾀﾝのロリロリボデーが晒されちまうぜぇ？


さらにィッ！
(幻のくんくん劇場版DVD
『〜くんくんVS怪盗真紅〜幻のローザミスティカ』をとりだし)

どぉぉぉすると思うねぇぇぇ、しぃんくぅ？
(真紅に見せびらかすようにDVDをゆらゆらと)

通りすがりの魔法使いです。
せっかくの美しいドレスを破るなんて。
（早業で真紅の破れたドレスを脱がす）
とりあえずリペアの魔法かけますね。
（破けたドレスが光り、光が消えた時には元どうりに）
え？　脱がしたドレス着せろ？　破いた野郎にお仕置きしろ？

あ・・・・・まぁ、後は真紅さん自身でがんばってくださいｗ

ツルっ！
ペタ！

>>42
は……はい…こ、こうですか…？
(服を脱ぎ羞恥に顔を赤らめながら手足を床に付ける)
うぅ…恥ずかしい……
え……？まさか紙やすりを……
や、やめて……壊れます…
(真紅の一言に脅えるも、やすりを見てアナルと特にペニスが大きくビクッとなる)

>42
ハァハァ…透けて見える乳首……さらに興奮するぜえ…
(ケープ越しに胸を触りながら、片手でズボンのベルトを外す)

>43
みゃ？………………ふにゃ！
(放られた物を気にするが、玉葱と解ると暴れるのを続ける)
にゃぁ！にゃあ！にゃー！！
(もっと良い餌が欲しそうだ)

真紅は猫をモデルに水銀燈は天使をモデルにして作られた薔薇乙女です

水銀燈のミーディアムに相応しい人間は俺しかいない！

こんばんはぁ……。

>37
ねぎらいの言葉なんていらないわぁ。
だって、私はルールを守っただけだもの。
水銀燈はルールに忠実なの。だってそうでしょぉ、それがアリスゲームだものねぇ。
ルールがないとゲームは面白くない、そうでしょぉ？

>38
うふふふ、無理よ無理。
こういうのって、生まれ持ったものだしぃ……
……な、なによあなた。
（いきなり近寄られ、胸に手が伸び、二つの膨らみを掴まれて）
きゃ……な、なにを……んっ！
……そ、そんなわけないでしょぉ？
い、いやぁよぉ、離してぇ……

>39
美しくて当然、鮮やかで当然……そうでしょぉ？
七体のドールズの中で最も美しく、可憐なのがこの水銀燈。
真紅なんて敵でも何でもないわぁ。ねぇ、あなたもそう思うでしょぉ？
もっと見とれてもいいのよぉ？　アリスになるドールの姿をね……うふふふっ。

>40
……みっともなぁい、格好悪ぅい。
そうまでして、地べたをはいずってまでそぉんなことして欲しいわけぇ？
ねぇ……こぉんな風に踏みつけられるのがいいのぉ？
（踏みつけようとし、ギリギリのところで脚を止めて）
うふふっ、あはははっ！　やっぱりやぁ〜めたぁ。
あなたなんか踏みつけたら、私のお靴が穢れちゃうものぉ。
こういうの好きなんでしょぉ、あなたみたいな人間って。（ｸｽｸｽ

>43　>50
だってぇ、あなたの無様で滑稽な様がとぉってもおかしいんですものぉ。（ｸｽｸｽ
食事の時に見るお芝居としては最高のものねぇ。
うふふ、美味しいわぁ……こぉんな美味しいもの食べられないなんて、真紅ってば可哀想ねぇ。
（真紅の分にまでフォークを延ばして）

……っ！？
あ、あなた……私を巻き添えにする気ぃ？
そんなことさせないわよぉ……。
（と、言い放った瞬間、猫が玉葱に興味を失い暴れだし）
や、やめなさい……な、何なのよぉ……
……し、真紅ぅ、あなた何とかなさいよぉ。
そうじゃなかったらこの料理、あなたの分を猫にあげちゃうわよ？
（フォークに刺した真紅の料理を軽く振りつつ）

>44
やぁ……やぁよぉ、人間なんかと一緒にしないで……
……あなたが、こういうの上手だから悪いのよぉ……んぅ、ふぅっ！
（自分から緩やかに腰を動かし、快楽を求めながらも声を絞り出し）
きゃふぅ、く、くぅん！！　きゃふぅん！！
（芽をつつかれる度に声をあげ、反射的に引くつかせて）

……ひゃぅ……ぅ……
真紅の舌が……ひゃふ…やぁん……
（絶妙な動きの舌が恥ずかしい部分をなぞり上げると共にまた濡らし）
（菊門まで引くつかせ、恍惚となり）
……真紅ぅ……あなたまで、そんなことぉ……
（真紅が自らを慰めるのに気づき、跨ったまま反対側を向く）
……ねぇ、一人でするのって切ないでしょぉ？
だったら、ねぇ……
（跨った状態で覆い被さり、真紅のスカートを捲り上げると秘部に吸い付くように唇を這わせる）

>51
天使なんて言わないでよぉ、あの子じゃあるまいしぃ……。
羽根が生えていればなんでも天使なわけぇ？
そういうのって、とぉっても貧困な発想って感じぃ……｡
まぁ…真紅の猫ってのは同意よぉ。
あの子ってばまるっきり気まぐれな猫だものねぇ。
猫が嫌いなのも同属嫌悪ってところぉ？（ｸｽｸｽ

>52
ミーディアムぅ？　何かと思えば……ふぅ……。
そぉんなものにあなた程度がなれるとでも思ってぇ？
水銀燈はあなたみたいなのを媒介になんか選ばないの。
あなたの生命力なんか使っても、おなかの足しにすらならないわぁ。
ホントにほぉんとにおばかさぁん……。
それに……私は……

（……ううん……この指輪は渡せない……渡してしまえば、全てが……終……）
（めぐ……それでもあなたはこの指輪を望むの……？）


……な、なんだか気分悪いわ……ばいばぁい。

http://www.sweetwarp.com/orangetower/cgi_chat_02/chat.cgi?nofent=on
↑翠星石のことを馬鹿にする輩がいるですぅ…
タグも使えない馬鹿なのですぅ…ぐすっ…
ブラクラ貼ってほしいですぅ…ぐすん…

もはやここがキャラサロローゼンスレ最後の希望の星になるとはな

真紅が猫が嫌いなのは同属嫌悪と言うより親近憎悪かな？
気まぐれなところは似てるが猫は本当の意味で自由で真紅は薔薇乙女の宿命に縛られてる。羨ましいんだよ。
それと宿命に縛られてるのは水銀燈も同じ。

>53
イジワル言わないでよぉ……(揉みながら)
しょうがないわねぇ、離してあげる…………………なぁんてね
(手を離して、素早く背後に回り)
羨ましいくらいのおっぱいに、お仕置きしちゃう
(再び胸を揉み始める)
ふぅん…じゃあ、もしかして……毎日あの娘に揉んでもらってるとかぁ？
(胸を揉みながら、イジワルそうに耳元へ囁く)

>45
まさか…罠っ？
(大量の薔薇の花弁に四方を塞がれ身動きが取れなくなる)
く…っ。動けない…。
この私が薔薇に足を阻まれてしまうなんて…皮肉ね。
(花弁の壁の間から憎々しく45を睨み付け)
それにしても、これは…魔具の一種だったと言うの？
…どうしてお前がこんな物を持っていたの？ 答えなさいっ、45！

そ、それは…く、くんくん！？
くんくんの勇士が記録されたディスク…返して！それをどうするつもり？
…と言うより、そもそもお前の目的は何なの？
まさか…私に隠れて、そのDVDを独りで鑑賞しようだなんて、思っていないでしょうね？

>46
そ、そうよ。この人間(>49)にお仕置きをしてちょうだ…
…ちょ、ちょっと！待ちなさい、>46！
ドレスを元通りにしてくれたのは有り難いけれど…今のこの状況を見て何とも思わないの！？
普通、魔法使いと言ったら、何でも出来るものでしょう？
その早業で、この自暴自棄な人間を何とかすれば良いものを…
それをわざわざドレスだけを直して、この状況のこの私を平気で見捨てて行くなんて…。
まったく…魔法使いが聞いて呆れるわっ。

>47
…っ。
何かが滑って、何かが張り付いた様な音だけれど…何故か不愉快な擬音だわ。
直ぐに止めて頂戴。

>48
まったく…お前は、その恥ずかしい事を望んでいたのでしょう？
それじゃお望み通り、お前のお尻を叩いて躾けてあげるわ。…と、その前に…
(紙やすりで48の性器を包み込んで)
…いいえ、壊れないわ。
お前が動かなければ良いだけの事じゃない。大人しくしているのよ？
(大きく手を振りかぶりﾍﾟﾁﾝと音を立てて48の臀部を手の平で打つ)

>49
…なっ！？なにを…する気なの？
(49の手がﾍﾞﾙﾄにかかるのを見て慄く)

>50,54
何ですって！？ わた、私は道化師じゃないのだわっ！
…いいわ、見てなさい。今、この猫が玉葱を…
(猫が玉葱に釣られなかったと気付くと､眉をひそめて)
……ちっ。
玉葱を食べさせて、中毒を起こさせようと思ったのに…。
この駄猫…案外、用心深いわね。
こ、これは…私にばかり働かせて、悠長に口を動かしている貴女が悪いのよっ。
貴女もなんとかしなさ…ちょっと、水銀燈！
私の食事に手をつけないでと言っているでしょう！？
ましてや、この駄猫に食べさせる物はパン切れ一つ無いのだわっ。

こうなったら…仕方ないわね。
ミルクでも飲ませて、さっさと引き取ってもらうしかないわね。
…ほら。何をしているの、水銀燈？ ミルクなのだから…貴女の出番よ？
出るんでしょう？そんなに大きな胸をしているのだもの。

>51
おく、憶測で物を言わないで頂戴っ。
この私が、猫なんかをモデルにして造られた訳が無いでしょう？
不名誉極まりないゴシップだわ…。
それに水銀燈は天使だなんて…ず、随分、差をつけてくれるのね…。覚えてらっしゃい？
(こめかみに浮んだ血管をぴくぴくとさせながら)

>54
…やっぱり、ここが好きなのね、水銀燈。
(秘所と肛門を下から弄りながら､指の腹でくりくりと肉の突起を撫ぜ)
私は…上手じゃないわ。それでは私がとてもイヤらしいみたいじゃない。
ただ奉仕しているからには…貴方に感じてもらわないと意味が無いでしょう？
それに…
(ぬるりと水銀燈の肛門に舌を滑り込ませて細い舌で捏ね回し)
…こんなに可愛らしい反応をしてくれるのだもの。力も入ると言うものだわ。

ん…な、なにを…？私は別に何も…
やっ…こん、な…。何時の間に私…自分で……なんて…
(水銀燈が顔を近付けると、既に其処は淫水で濡れそぼっている)
…っく、だ、駄目よ、水銀燈！そんなところを見ては……んぁっ！？
(水銀燈の唇が秘所に触れると､腰を弓形に反らせて反応し)
(幼い秘裂と水銀燈の唇との間に愛液が糸を引く)
んあぁ…んむぅっ…。
(声を出さない様に自分も水銀燈の秘所に吸い付いて)
(快感を抑え込むかの様にむしゃぶりつく)

>58
…だから、その話題から離れなさいっ。
同族嫌悪でも、近親憎悪でも無いわ。全部、根も葉もない出鱈目よ。
だいたい、この私が猫を羨ましがるなんて…本気で思っているの？
あんな獣になるぐらいなら、鼠に生まれた方がいくらかマシよ。どうせなら、犬が良いわね。

おいおい真紅たぁ〜んッ？
薔薇乙女とあろうお方がこのザマじゃあ、
アリスゲームに生き残れませんぜェ？
(薔薇に囲まれた真紅に呆れたように言い放ち)

どうしてアタシがこんなもん持ってるかってェ？
その道具はよぉ…
ある財団がナノマシン技術を駆使して
財産の半分を注ぎ込んで造った新兵器なんだよ
そしてぇッ！

バァーンッ！！
(男の顔がスライムのように溶けて無くなり、
代わりに似ても似つかない長髪の上品な顔だちの女性が登場
胸には『水銀党』のバッヂが光輝いている)

というわけなので、真紅様、お覚悟の方はよろしくて？
わたくしの言うことを聞いて下されば
そのくんくんDVDも差し上げますわ…ふふふっ♪
(今までの荒っぽい口調ではなく
お嬢様的口調で動けない真紅に迫っていく)

>61
もう犯す！といったはずだぞ！！
(ズボンと下着を脱ぎ捨て、勃起したペニスを見せつける)

メイメイとホーリエが主人には毎度苦労をかけられて大変だっていってから
もう少しいたわってあげて下さい

ここの真紅なんだかんだ文句を言いつつも名無しのえっちな要望（欲望か？）に
ちゃんと応えてくれるから好き！
真紅、こっちに来な（ナデナデ）そのポーカーフェイスが（・∀・）ｲｲ!!
そして時々見せる照れた真紅もまた（・∀・）ｲｲ!!（ナデナデナデ）

水銀燈も真紅もめぐも皆大好きだ〜〜〜〜〜

終わってしまいましたね。
率直な気持ちを一言。

>53
あぁ…踏まれる…(目を瞑って)
………！？…そんなぁ、お願いしますよ
踏んでください、銀様ぁ…
(子犬のような瞳で見上げる)

Oh!! Sinku chan.......
I like you. You are a very elegant, intelligent girl.
Please make love to me. I am a foreigner. English is safe.
My penis is big......It comes surely satisfactorily!!
You are my Alice!hahaha.I will made Sinku chan favorite sex!

銀様〜私に奉仕してください！

真紅さまと銀さま（・∀・）ｲｲ!!

ふぅ……こんな時間になっちゃったわねぇ。

>57
他のフィールドの事なんかどうでもいいけどねぇ、私は。
けど知ってるぅ？　希望と絶望は紙一重ってこと……。（ｸｽｸｽ

>58
私が真紅と同じですってぇ？
違うわ、私は真紅なんかとは違う……。
宿命？　そうねぇ、私達は壊し合い、ジャンクの山の上にただ一人佇む宿命。
それが薔薇乙女の宿命……。
だからこそ……私はなれあいなんかに身を染めたくない。
真紅たちのようにおままごとなんかやってらんないの。
そうよ、この水銀燈がただ一人のアリスになるんだから……。
だから、それが宿命なら受け入れる。
私がアリスになるために、お父様のために……。

>59
ひゃぁ……な、なによぉあなた……
私、意地悪なんか言ってるつもりは……っ！？
（背後を取られ、成す術も無く再び胸を鷲づかみにされ）
……や、やぁよぉって言ってるのにぃ……くふっ、ぅ……
（指が膨らみにめり込み、動きが速さを増すごとに身を捩って抵抗し）
……ふ、ふざけないで、めぐにそんなこと、させるわけ無い……
ひっ……や、やぁ……強く揉んじゃダメぇ……
（恥辱に耐えつつも頬は赤くなり、唇を噛み締めるようにして胸への感触に耐える）

>61
あらぁ、今のあなたは立派な道化師よぉ、真紅ぅ。(ｸｽｸｽ
んぅ……本当に美味しいわぁ……
ねぇ役者さぁん、お芝居の続きはまだぁ？(ｸｽｸｽ
早く幕を引かないとなぁんにもなくなっちゃうわよぉ……うふふふ。
（真紅の料理を半分ほど食べながら、嘲笑を浴びせ）

……み、ミルク？
何を言ってるのよぉ、ここにはそぉんなものなくってよぉ？
ワインでもあればまた素敵なんでしょうけど……し、真紅ぅ……
……人間じゃあるまいし、母乳なんか出るわけ無いでしょぉ？
（立ち上がり、真紅につかつかと近寄って）
だったらミルク飲み人形のあなたがあげなさいよぉ。
こういうのって胸の大きさなんて関係ないんじゃなくてぇ？(ｸｽｸｽ
（真紅の胸元に手を伸ばし、軽く触れつつ）

>62
私が今度は奉仕してあげようっていうのよぉ？
この水銀燈の奉仕を受けるなんて、光栄に思って欲しいものねぇ……
（舌先で割れ目をなぞり上げ、唾液を染みさせるかのようにし）
（徐々に舌でこじ上げるように差し入れると、そのまま唇を吸い付かせる）
だからぁ……素直に受け入れなさいな……真紅ぅ……
ん…ちゅ……美味しい……
味わうかのように丹念に秘唇をなぞり上げ、下唇が包皮に包まれた芽を擦り上げる）

……きゃぁん！
（同じように秘部へと吸い付かれ、真紅の唇の感触に震え）
し、真紅ぅ……そこぉ……やっぱり、す、すごいのぉ……
……ほ、ほらぁ……もっと奉仕なさいよぉ……
（更に腰を押し付け、より真紅の顔と自身の秘部が密着するようにする）

>65
あらぁ、メイメイのお世話ならちゃぁんとしてるわよぉ？
だからああまで従順で役に立つ人工精霊になったんだもの。
そういうのは金糸雀のピチカートにでも言ってあげたらぁ？
相当苦労してるらしいわよぉ、あれって。(ｸｽｸｽ

>67　>72
うふふふ、もっと称えるがいいわ、この水銀燈を。
これからアリスになる幸せなドールの事をねぇ。

あらぁ、でも真紅なんか称えなくていいのよぉ？
どうせあの子はジャンクになって、その辺りのうち捨てられるんだから。(ｸｽｸｽ
ええ、この水銀燈が直々にジャンクにしてあげるんだから、
ある意味あの子も幸せなお人形……って感じぃ？。

>68
いつ終わったのぉ？
私はまだまだ終わったつもり無いんだけどぉ。
なんだか変な感じぃ……｡(ｸｽｸｽ
アリスゲームも、めぐのことも、何一つ終わってはいないわ……。
ええ、そうよ。まだ新しい本が出たばっかりじゃない……ねぇ？
何が終わったのか教えてくれるぅ？

>69
そういう目、気にいらないのよ……。
（突如嘲笑を止め、目を見開いて）
お願いすれば何でもしてくれるとでも思ってぇ？
そういうの、ほぉんと気に入らないって感じぃ……。
（片脚を大きく振り上げ、69の顎を蹴り飛ばして）
ホラぁ、もっとお願いしてみたらぁ？
もぉっと情けなく、もぉっと惨めにねぇ……ホラぁ、ホラぁ！！
（倒れた69の胸に片足を乗せ、また嘲笑を浴びせ掛けて）

>71
奉仕ぃ？　どうして私が人間なんかに奉仕しなくちゃいけないのぉ？
むしろ、その反対っていうのなら考えてあげなくも無いのにねぇ……。(ｸｽｯ
私の下僕にでもなってみるぅ？
あっという間にその生命力、吸い取ってあげるわぁ……。


ふぅ……そろそろ眠らないとねぇ……。
……夜更かしさんのあの子を寝かしつけてあげなきゃ……。(小声で

たぶんアニメ二期のことだよ！銀さま
二期の銀さまも相変わらず好演技！見惚れたよ…
しかし銀さまが終わったつもりでいないと言うことは、
やっぱり銀さまもアリスになれなくてもいいからずっとこのままで居たいんだね…
めぐと一緒に日々を過し、真紅様とじゃれあい、そして俺らの欲望を満たしてくれるハァハァ

銀さまも真紅様も素直になれないんだね…
俺から見れば貴女たちは、お互いのことを誰よりも知っていて、
それに誰よりもお互いのことが気になっているに見えるよ。お父様よりも、ね

ローザミスティカを抜いた真紅を自分の人形にしたら？
座れるような椅子に置いて、いつでも眺めるの


でも、人形の抜け殻って同属の人形からしたらネクロフェリア？

真紅の
ジュンをオカズにしてオナニーした回数とのりでの回数とくんくんでの回数と銀さまでした回数を知りたい

銀さまの
めぐをオカズにしてオナニーした回数とお父様での回数と真紅でした回数を知りたい

>>77
ここでそんな話は野暮ってモンよ。

粋な俺は銀とめぐで両手に花・・・おっと、片手は造花だったっけな。

あ、59に胸を揉まれて動けないで居る。チャンスｗ
（水銀燈の両足を抱える）
へェ、こんなのはいてるんだ（にやにや
もぐ（下着の上からクンニ。最初はおおざっぱに匂いを嗅ぐようにもぐもぐ）

>63
…そん、そんな馬鹿な。
(眉を寄せて顔をしかめ､額から汗が一筋流れる)
こ、こんな物の為に財産の半分を使い込んでしまうなんて…なんて馬鹿な財団なの…。
しかも、変装までしていたのね。…本当に無駄な事が好きな団体なのだわ。
ただでさえ国外にこの国の技術が流出していると言うのに…
そんな無駄な事をしている余裕はあなた達には無いはずでしょう！？

でも、くんくんを出汁に使うなんて…悪知恵だけは働くようね。
…いいわ。好きにして頂戴。
そのかわり…そのくんくんのディスクを早くこちらに渡しなさいっ。
「薔薇の尾(ローズテイル)！」
(真紅の手から放たれた無数の薔薇の花弁が蛇の尾の様な形状を成し)
(とぐろを巻きながら伸びていくと､素早く63の手からDVDを奪い取る)
あぁ…くんくん…。
あの面妖な雌狐に、疵物にされたりしてはいないでしょうね？
(DVDのｼﾞｬｹｯﾄやｹｰｽの中味を注意深く確認し､傷が無い事が解かると安堵の溜め息を漏らす)
…よかった。

……あら。
此れだと、貴女の言う事を聞く必要がなくなってしまったわね。
(暫く考えた後､再びﾛｰｽﾞﾃｲﾙを操って63にDVDを手渡す)
ほら。"貸してあげる"わ。
貸してあげるから、今のは無かったものとして続けて頂戴。

>64
ああ…なんてこと…。そんな大きな物…挿らないわ。
(腰が抜けたかの様に腕の力だけでじりじりと後ずさり)

>65
まぁ…この私に仕えているくせに、生意気な人工精霊ね。
陰でそんな愚痴を漏らしていたなんて、許せないわ。
このところ、ろくにホーリエを使っていなかったから…むしろ仕事を増やすべきだと思っていたぐらいなのだわ。

>66
それは違うわ、66。
えっちな名無ししか居ないから、結果的にそうなっているだけの事なのだわ。
こんな事ばかりしていてもアリスには成れないと言うのに…まったく。

…？ …なにか用かしら。
(言われるがままに66の元へ足を運ぶが､ﾍﾞﾀﾍﾞﾀと撫で回されると)
気安く触らないで頂戴っ！
(独楽の様に高速回転して､お下げ髪の鞭で66を弾き飛ばす)

>67,72
…まったく、気の多い人間たちね。そう言うのを俗に、浮気者と言うのではなくて？
それとも、自分は博愛主義者だとでも言うつもりなのかしらね。
いずれにしても、全てを得ようと思ったら、全てを犠牲にしなくてはいけないのよ。
平等に愛を与えると言う事は…誰も愛さないのと同じだもの。

>68
終っていないわ。
七人の姉妹が目覚めても…それはアリスゲームの始まりに過ぎないのよ。
…まぁお前が言いたいのはアニメの話でしょうけれど、>80もそう言う通り野暮な事よ。
それに実際、まだ終っていない地域もあるはずだもの。

>70
(頭痛をもよおしたのか、こめかみに手を当てて)
まったく…英語まで使って何かと思えば…。結局、いやらしい事がしたいだけじゃない。
…でも"You are my Alice"と言う口説き文句は悪くなかったわ。少し古臭さい感じがするけれどね。
ここが60年代ぐらいの映画の世界だったら、もしかしたらヒロインを口説き落とせていたかも知れないわ。
…もっとも、それは70が映画俳優級の美男子ならば…と言う前提だけれど。

>74
……解かってていったのよ。まったく…冗談も通じな…ハッ！？
いつ…何時の間に…す、水銀燈！
あな…貴女、あれ程言ったのに、私の食事に手を付けたでしょう！
なんて…なんてこと。またこうして、私の大切な食事の時間は、
食い意地の張った駄猫と食い意地の張った人形に荒らされてしまうのだわ…。
(首を左右に振りながら悲劇のﾋﾛｲﾝの様な愁いの表情をつくり)
そうよ…私の胸は大きさに関係なく、張り裂けそうな…そうな…なっ、なにを触っているのよっ！
(胸に触れていた水銀燈の手を振り払って)
まったく！
私の食事をつまみ食いしたかと思えば、今度は私の胸にまで魔手を伸ばしてくるなんて！
(お返しに手を伸ばして水銀燈の胸を触り､強めに先端を摘まむ)
は…ちょっと待って。…あの猫の気配が消えたわ。どうしたのかしら。
(真剣な顔で辺りを警戒したまま､水銀燈の胸を弄び)

>74
貴女が…奉仕…ですって？
(真紅の秘裂から滲み出る淫水と水銀燈の唾液で濡れ)
(秘所にぴったりと張り付いて幼い割れ目を浮き立たせる)
そ、そうね…。確かに水銀燈に…してもらえるなんて、滅多に無い事だけれど…うぅっ！？
(敏感な肉芽を吸い上げられると下半身に力が入り)
(膣口や尿道口を引き締めながら肉の芽をひくつかせる)
だ…駄目よ、やっぱり。そこは…、そこを…されると、直ぐに果て…ひあぅっ！

んっ！？…ん、ぷっ…や、やってるじゃない…もぅ。
それとも…もう我慢の限界にきたのかしら？
(顔に秘部を押し付けられ､口の周りを唾液と愛液で一杯に濡らし)
ぷぁ…凄い…。とてもいやらしい匂いで一杯よ、水銀燈。
いいえ…匂いだけでは無いわ。貴女のお汁もお尻も…とてもいやらしい味。
(水銀燈の秘所と肛門に交互に吸い付きながら)
(秘所から溢れ出てくる液体をｺｸｺｸと喉を鳴らし飲み干し)

>77
そん、そんな事は…無いわ。
ただ私は…あの子の危うさが……いいえ、なんでもないわ。
私には、お父様に会う事よりも大切な事なんて…あるはず、無いもの…。
私は、アリスゲームを私のやり方で制してみせる…それだけよ。

>78
ローザミスティカを奪われたら…私たちは人形以下のただの"物"になってしまうわ。
ローザミスティカの価値は、薔薇乙女である私たちが一番良く知っているのだもの。
まだローザミスティカを取り戻せる希望が在れば別でしょうけれど、
そうでもなければ、そんな物を飾っておいても何の得にもならないでしょうね。

>79
そんな事いちいち覚えているはずないでしょうっ！？
…ち、ちがうのよ。
(珍しく焦りを見せて慌てた様子で訂正する)
回数を覚えているとかいないとか言う事ではなくて…そんなはしたない事はしていない、と言う事よ。

お褒めいただいて光栄に存じますわ♪
(呆れる真紅の言葉に)


私共の収入源はカジノ、麻薬、人身売買
などで得たカネをマネーロンダリングすることで賄われております。
例え財団の資金を半分使ってしまったところで
すぐに補填は済みますのでご心配なく♪


(くんくんのディスクをあっさりと奪われ)
さすがはローゼンメイデン。
そうこなくては陵辱のしがいがありませんわ♪
(舌なめずりしながら体をぞくぞくと震わせていたが)


(ローズテイルにディスクを手渡され)
(その意図を直ぐに自分に都合のいいように解釈し)
これはこれは…
話が早くて助かりますわ♪
それでは、ここからは任務抜きでお相手いたします。

風華…円舞陣！
(指を鳴らすと真紅の周りを取り囲む花びらが溶け始め)
(ローズの独特の甘い空気が空間を覆う)

真紅様、ローズの香りの効果はご存じでして？
ローズには「鎮静」「抗抑鬱」そして…
(体をもじもじとさせながら真紅に近づいて)

『催淫』の作用がございますのよ…？
(遂に真紅の目の前に相対し)
(顔はほんのりと赤く目はうるうると
情欲を隠し切れず、息を荒くさせ)
(時折下腹部から床にポト…ポト…と何か水の落ちる音が)

>73
そうなの？
頼んで揉んでもらえばいいじゃない、こうやって…
(指をうねらせるように動かし、胸を揉み続ける)
で、お返しにあの娘の胸を揉んであげればいいのよ…こうやってね……
(胸を強く鷲づかみにして、乱暴に揉みしだく)
水銀燈、そんな声あげちゃって…気持ちいい？
ここ、硬くなってきているみたいよ？
(乳首を摘み、硬さを確かめるよう指を動かす)

あっ>81くん、そーゆー事したらだめよ
私は水銀燈とエッチしているわけじゃないのよ…ねぇ？
(水銀燈の耳を舐めながら)

真紅はくんくんにコクられたらどうするの？

>82
ダッチワイフのクセに文句言うんじゃねえ！無理矢理にでも挿れてやるぜ！！
(黒光りするペニスを見せつけながら、威圧するように逃げる真紅を追う)

>>83
痛っ…！
ちょっと頭を撫でただけなのに…。
でも名無しのせいにしてるけど
真紅もほんとはえっちなんだよね〜。
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

銀様羽のお手入れさせて下さい

銀様がいないと淋しいです。銀様に癒されたい！

……。

>77
ふぅん、なるほどねぇ。
どちらにせよ、私は私だもの……うふふっ。
フィールドが変わろうが水銀燈である事には変わりないの。

…素直になれないですってぇ？
何をお馬鹿なことを……私が真紅なんかと馴れ合いたいとでも思ってるのぉ？
だとしたら随分とおめでたいわねぇ、あなた達。
冗談じゃないわぁ……。私は言ったでしょぉ？　あんな冴えない子とおままごとなんてごめんだって。
そうよ、私は馴れ合ったりなんかしない。水銀燈は誇り高い薔薇乙女。
だから…………。

>78
それも悪くは無いわねぇ。(ｸｽｸｽ
でもぉ、真紅は私がこの手でジャンクにしてやるのよぉ。
ええ……綺麗なまま置いておくもんですか。
いつかみたいに腕を引きちぎるだけじゃすまないわ。
……今度は足も、頭ももぎ取って、バラバラにしてやるんだから。
あの忌々しい眼鏡の子でも……お父様でも直せないようにね。

>79
な、なにを言ってるのよぉあなた……。
私はお父様やめぐでそんな淫らな妄想をした事は無いわ！！
真紅みたいな淫乱と一緒にしないでくれるぅ？

ｷﾞﾝｷﾞﾝ

>80
ええ……めぐは花よ。
とっても、とっても儚い花。手で詰もうものならすぐに色あせてしまう花。
……でも、そんな花に心奪われたお馬鹿さんもいるのよ。

ぞ、造花ですってぇ！？
訂正しなさい、この水銀燈を造花呼ばわりだなんて……。(ｷﾞﾘｯ

>81　>87
きゃぁ！？　な、なにするのよぉ……
（87に押さえつけられたまま、81に両脚を抱えられてしまい）
……ひゃふ……ぅ……
あ、あなた、こんなことをしてただで済むとでも思ってぇ？
……んっ！　や、やぁよ……そんな場所ぉ……

こ、こっちはこっちでぇ……
……めぐはそんなんじゃないわ！　私はあの子と……っ！！
（胸を鷲づかみにされ、言いかけた言葉も悲鳴の前にかき消され）
固く、なんかなってないわ……ひっ！　さ、触っちゃダメぇ！　やぁよぉ！！
（軽く触れられるだけでも先端を固くし、指が這うごとに目が潤んでしまい）

>84
大きさに関係なく……なんですってぇ？(ｸｽｸｽ
（撫でるように真紅の胸へと触れ、さすりあげるも簡単に振り払われ）
……っ
…あなた、相変わらず付き合い悪いわねぇ。
いいじゃなぁい、食事もあなたも美味しく頂いちゃうわぁ……。
たまにはそうい……ひゃぅん！！
（反対に自分の胸に触れられ、先端を摘まれ声を上げ）
……真紅ぅ……や、やめ……
ね、猫ぉ？　私はそんなもの……知らな……んんっ！
（周囲を見渡そうとするも、胸への刺激に目を瞑り耐えて）

>84
だったらいいでしょぉ、真紅ぅ……
あなたのここ、すごくいやらしい匂いしてるし……
（挿し入れた舌を動かし、ゆっくりと秘部をなぞりあげて味わうように愛撫し）
……こんなところも……んぅ、ちゅ……
（尿道を軽く舐め上げると、剥き出しになった芽を唇で挟んで舌で突付き）
美味しいわぁ……もっと、もっとちょうだぁい……

……だ、だからぁ、もっとよ……
私……こんなのって……きゃぁん！
（押し付けた秘部から止め処なく愛液を流し、真紅の口元を汚し）
ひゃぁん！　そ、そこいいのぉ、おしり……
（菊門に吸い付かれ、また悲鳴に似た声をあげて悶え）
……な、なにか……きちゃいそう……
（こみ上げる快感が限界に達し、徐々に絶頂へと近づいて）

>91
やぁよ、人間なんかにお手入れさせたら穢れちゃうわぁ。
この羽根は私の自慢の羽根。真紅たちには無い美しい羽根だもの。
つくろうのだって何だって、人間なんかには任せてあーげない。
触れる事だって普通は出来ないのよぉ？(ｸｽｸｽ

それなのに、気安く触るあの子がいるから……。
（でも……あの子が触れるととても気持ちいい……）
（心が安らぐのよ……）

>92
私はここにいるわよぉ？
ええ、毎日来るわけじゃないけど、私はずぅっとっこにいるの。
アリスになるその日までは、あなたたちと遊んであげるぅ。
うふふ、嬉しいでしょぉ？　癒されるんでしょぉ？
だったらもっと嬉しそうになさいよぉ。水銀燈をもぉっと楽しませてくれるぅ？

>94
……なに、それ。変な感じぃ。

まぁ、いいわ……。
少し、お昼寝でもしたくなっちゃったぁ……お休みなさぁい……。

……すー……すー……Zzz……
…………めぐぅ……お父様ぁ…………Zzz……

無防備な銀様にチンポ突っ込んでやるぜ

寝ている隙に・・・。
（寝ている水銀燈にゆっくり近づき体をいじってみる）

ゴホッ…ゴホッ…苦しっ…助けて…天使さん……
はやく…命をすって……私を……

お茶会厨はこっちくんなよ

廚っていうか、嵐をこっちで引き取ってくれよｗ

>>102
誘導乙
どうせお前さんだろ一人でお茶会荒らしてるやつは

>>102が荒しなら、誰を誘導してきたんだよｗ

>>104
>>102乙

>>61
そんな……無理です……ああっ
(ざらりとしたやすりの感触がペニスを包み込み、もうひくつきだす)
やっぱり…だめ……
やめて…許してくだ……あうっ！
ひっ！あああぁ！
(臀部を叩かれ丸見えのアナルがキュッと締まる)
(同時に大きくペニスも動き、やすりに擦れてあまりの快楽にくぱぁっと尿道口が大きく口をあけ涎を垂らす)

真紅・・・・・
俺は、貴女のなんなんだろうね…

貴女専用の精液ミルク製造機のままじゃ、嫌…
真紅…真紅、しんく、しんくシンクシンクＳＩＮＫＵＳＩＮＫＵｓぢｓふぇくｄｓ芸ｓ区

原作漫画の真紅よりアニメの真紅よりこっちの真紅様が好き

貴女の華奢な体を抱きしめたい、貴女の優しくて、しかし意思の強い瞳を見つめたい
貴女の桜のような唇を奪いたい、貴女の華麗な髪を嗅ぎたい、貴女の愛しい耳を軽く噛みたい
貴女の恥じらい腋を擦りたい、貴女のちっちゃい乳首を指先で弄りたい、貴女の股間の秘密を覗きたい
そして貴女の神聖なアソコを舐め回したい、貴女の膣を全身全霊で感じたい
気高い真紅。淫らな真紅。氷雪聡明な真紅。オスミルクを欲しがる真紅。
どの真紅も好き。真紅様、貴女のすべてがなんて美しい…
真紅…好きよ、大好き、この世の誰よりも貴女が好き、貴女が欲しい、貴女のすべてを愛してる、真紅っ…うっ

ごめん抜いた

>86
す…凄いわ。
法を犯してまで手に入れた資金を、こんな事の為に使うなんて…前代未聞の財団だわ。
もしかしたら、その財団は…世界一の馬鹿の保有数を誇る馬鹿の財団なのかしらね。
…なんて恐ろしい集団なの。

私は薔薇乙女の第五ドールよ？
(部屋中に満ちる薔薇の香りを意にも介さず)
人間が、その私と同じ事をしようとしても意味は無いわよ？
当然、薔薇の香りの効果ぐらい知っているけれど…あ。また、馬鹿な事を…。
(欲情しながら近付いてくる86を見て、再び頭痛に襲われ)
自分自身が発情してるじゃない…。ちょっと！床が汚れてしまうわ。
その上、任務抜きでなんて…本当に何を考えているの？

貴女の事が…いえ、正確には貴女の頭の中が心配になってきたのだわ…。
(再びﾛｰｽﾞﾃｲﾙを放つと86の脚と手を絡め取り､その場に拘束する)
…落ち着くまで、少しの間そうしていなさい。
そこまで発情していたら、何も出来なくなるのは辛いでしょうけれど…、
きっと、その内治まるわ。

>88
く…くんくん探偵が私に告白…なんて…っ！
(少女の様に紅くなった頬に手を当てて身をよじらせ)
そん、そんな事、…あり得ないわ。
それにあの方は、いつだって事件の真相と真実を追っているのだもの…。
きっと真実の追究者であるくんくんは、恋をしている暇も無いはずなのだわ。
でもいずれ…くんくん探偵にも、真実の愛を探求する時が来ると信じているわ。
その時こそ、この私が……あら。私ったら何を言っているのかしら。

>89
い…いや…。来ないで頂戴！
(壁際に追い詰められる)

>90
レディーの髪に気安く触れたお前が悪いのよ。
それに、勝手に人の事をえっちだなんて決め付けないで頂戴。
(腰に手を当ててﾌﾟﾝﾌﾟﾝと)
だいたい、お前は紳士としてのマナーがなっていないのだわ。一から勉強しなおして…
そこ！聞いているの！？そもそも誰と意気投合しているのよ…まったく。

>96
食事も私も食べようだなんて…まったく、呆れてしまう程の大食漢ね、水銀燈。
それにしても…あの駄猫は何処へ消えたのかしら…。
…きっと何処かに身を潜めて隠れているね。
それで私たちが油断したところを襲ってくるに違いないわ…。
(周囲を見渡し警戒するものの､水銀燈の胸からは手を離さない)
油断しないで、水銀燈。
あんなもの(猫)にズタズタにされてアリスゲームから脱落するのは、貴女だって不本意でしょう？
(ｸﾘｯと水銀燈の乳首を抓り､強い刺激を与え)
ほら、そんな惚けた顔をして…気を引き締めなさい！
もしもくんくんがこの状況を見ていたら、彼に笑われてしまうわよ。

>96
わた、私はいやらしい匂いなんか…させてな…い…っ。
(言葉とは裏腹に､舌で刺激され続けた肉の芽はすっかり硬くなり)
ちょ、ちょっと…そこばっかり…っく！
(肉の芽が伸縮を繰り返し､ﾌﾟﾙﾌﾟﾙと腰を震わせ)
う…あ、あぁ…ん……
(ｿﾞｸｿﾞｸと押し迫ってくる絶頂感に慄いた様に鳥肌を立てて)

…あら。貴女の此処…随分と良い反応をするのね。
(唾液と愛液で濡れ､舌の愛撫によって解れた肛門に人差し指を挿入させ)
むしろ、こっちよりも気持ちが良いくらいなのではなくて？
…それとも、両方好きなのかしらね。強欲で水銀燈らしいけれど。
(膣穴にも親指を挿し込むと､人差し指と親指で膣壁を圧迫する様に挟み込み)
(指伝いに流れて落ちてくる愛液をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てて啜る)

そん…な…
(必死になって水銀燈の肛門を指で責め立てるが)
…奉仕していた方の私が…先に果ててしまうなんて…いや…
(水銀燈に顔が見えていない為か､水銀燈の下で甘えた声を出していやいやをして)
う、でも…も、もう……げんか…い…ぁ、いいぃっっ！
(水銀燈の舌が尿道口をなぞると其処から無色透明な潮を噴出して果て)
(背中を大きく仰け反らせて絶頂に達する)

>106
まったく…だらしないわね。
ちょっと叩かれたぐらいで、こんなに腰を振って…
これでは紙やすりに擦られて、直ぐにお前の此処は使い物にならなくなってしまうかも知れないわ。
それとも…それだけ痛いのが好き…と言う事なのかしらね？
(再び手を振りかぶり､106の臀部を打つ)
まったく…本当に変態なのね。此処から涎まで垂らしているじゃない…ほら。こんなに垂らしているわ。
(ｽﾃｯｷの先端で106のﾍﾟﾆｽの先端を突付き先走りを絡め)
(それを106の顔に突きつけて)
お舐めなさい？…自分で出した物を舌で綺麗にするのよ。

>107
…何でもないわよ！
だいたい、精液ミルク製造機なんて用意した覚えなんて無いのだわ。
それに、ちゃっかり私専用になっているなんて…生意気な製造機ね。
どちらにしてもシャンクになってしまっているみたいだから…廃棄処分ね。
何の役にも立たなかったけれど、お疲れ様と言うべきかしらね。

>108
そう言ってもらえるのは、励みにもなるし、とても有り難い事なのだわ。
でも結局は原作があってこその私なのだけれど。
それにしても…
(108の連ねる言葉を目を瞑って聞いているが)
(やがて苦虫を噛み潰した様な渋い表情に変わっていく)
最初は、口説き文句かと思ったけれど…自慰妄想の実況中継だったとは、ね。
少し期待してしまったじゃないっ。…まったく。108に相応しい煩悩の数だったのだわ。
とりあえず、106が好きな相手で自慰するタイプだと言う事は解かったわ…。
人間の牡は普通、好きな相手でそう言った事をした後は、
背徳感を感じたり自己嫌悪に陥ったりすると言うけれど…
(108の顔を下から覗き込み)
お前はどうなのかしらね、108？

あ、87さん（しばらく87の行動と言うことと吟味しつつ）
いえ、僕もHしてる訳じゃあなくて将来、人形職人になるための勉強ですよｗ
へェ、こんな所までリアルに出来てるんだな（さわさわ
中はどうだろう？（パンツを脱がし指を中に入れる）
深さはどのくらいあるんだろう？（ぐいぐい

くすくす

真紅様と銀様はどちらがエロィですか？

銀さまに組み敷かれて乱暴に強姦されたい…

>109
もっと叫んで、俺を興奮させろ！……………へへ、追い詰めたぜ…
(先走りを流しながら追い詰め、下卑た笑いを浮かべる)

>>110
真紅、素直に認めちゃったほうがいいよ
そうでないと俺、皆に言いふらしちゃうから！
ｼﾝｸﾊｴｯﾁ(　´д)ﾋｿ(´д｀)
(´д｀)ｼﾝｸﾊｴｯﾁ(　´д)ﾋｿ(´д｀)
(´д｀)(´д｀)ｼﾝｸﾊｴｯﾁ(　´д)ﾋｿ(´д｀)
(´д｀)(´д｀)(´д｀)ｼﾝｸﾊｴｯﾁ(　´д)ﾋｿ(´д｀)
(´д｀)(´д｀)(´д｀)(´д｀)ｼﾝｸﾊｴｯﾁ(　´д)ﾋｿ(´д｀)

ローゼンメイデンの、トリピアァータイム！！

しってる？真紅様の縦ロールもみあげは、男のチンポを扱くためにそうしてあるんだよ！
そして真紅様の金髪が綺麗なのは、もちろん男の精液からタンパク質をいっぱい摂ってるから



しんくしんくしゃまもうしんくしゃまでないと、オナニーできなひ体になっちゃったひょ・・・・・・・
もう出る出る精液でるぅでるぅでるでるうううぅぅううほら髪の保養の時間だよしんくしゃま精液かけていいよね？
いいねいっぱいかけるよ真紅しゃまのじまんの髪に綺麗な髪にせいえきをタンパク質をかけるぶっかける
金髪が金髪に見えないほどかける白いのをいっぱいかけるみるくどーるに精液人形になるまでしんくしゃますき
ああもうだめがまんできなひほんとうにしゃせいするよしんくさまの髪保養液がいっぱいいっぱい・・・・・！！うっ・・

真紅
俺よりあなたのことを愛している人は居ない
だからお父様のことなんか忘れて、二人で生きよう
毎日気持ちいいこといっぱいするから、真紅のために頑張るから
俺、早漏短小君なんだけど、
小さいからちょうど真紅の膣にはぴったりだし、真紅とならもっと長く堪える気がする
真紅
哀れな俺に救いを…！！

少し寝込んでたら、日にちがたっちゃったわ……
ごめんね、水銀燈。
（こほこほと咳をしながら）


>1
こういう場合、スレ立てお疲れ様って言うのよね？
さすがに水銀燈のお友達ね、スムーズな移動だったかしら。
のんびり参加していこうと思うから、これからよろしくね（にこ


>3
あら……貴方も、水銀燈のお友達かしら？
水銀燈はいい子だから、仲良くしてあげてね（にこ
でも、何だか変わった子ね……


>8
きゃっ！？
な、なに見せてるのよ！（枕を投げ
ばかぁ！（花瓶をぶつけて


はあはあ……でも、パパの方が……（ぼそ


>14
一応、ここにいるつもりでトリップつけたし、
よろしくお願いね。
まあ……水銀燈もいるし、生きてるうちにって思っただけよ（くす

>16
え……きゃっ

な、なに……て、あれ、確かに今誰か抱きついてきたような気がしたけど、
おかしいわね……（首かしげ


>18
水銀燈も大変ね……
でも、踏まれてそんなに楽しいのかしら……


>32 水銀燈
あら、それはごめんなさい。
私ったらうっかりしてたわ（くすり
でも、寒くて手が冷たいなら、そんなところにいないで
部屋の中に入ってくればいいのに。

そうね、どこまでなんて、私にもわからないわ。
結局、比べることでしないんだけど、それて無意味だと思わない？
だって、ここには私と水銀燈だけよ。
ね、どうでもいいって思わない？
（くすくす笑いながら、悪びれずに見つめ返して）

見よう見まねというより、
おぼろげな記憶を手繰り寄せて……歌っているだけよ。
ただ、胸の痛みを消す歌が……生きるよりも、
貴女を呼び寄せたなんて、面白い話よね。

ほら、おいで、水銀燈。
そんなに離れてたら、歌がよく聞こえないでしょう？
（ぽんぽんと、傍らの白いベッドを叩いて）

ごめんなさい、前すれのものが返してなかったわ…・・・


>前スレ991
あら、それはちょっと嬉しいかしら。
ありがたく聞いておくわ（にこ

でも、水銀燈も可愛いと思うわよ？（くす


>前スレ992
きゃっ！？
何いきなり入ってきて……

水銀燈に殴られてるわね……もう、おばかさんね。大丈夫？



>41
ふぅん、こんなにスレがあるのね。
知らなかったわ……お疲れ様、参考になったわ（微笑


>47
お人形さんて、そんなものじゃないかしら。
とても可愛いと思うし、水銀燈は綺麗なからだしてると思うわ（微笑


>51
猫というのはわからないけど、水銀燈はきっとそうね。
だって、あんなに綺麗なんですものね。
私も、あんなに綺麗な羽根があったら、こんなところにいないのにね（ふぅとため息



ごめんね、今日はここまで。
水銀燈も来てくれないし……
日を空けないで窓も開けないとね……今日も来るのかしら、水銀燈……
（ベッドの上で身を起して、窓の外を見つめて……）

大丈夫じゃないから
こんどは銀様に見つからないよう
コソーリとめぐのベッドに進入します

銀様！不届きな>>124がめぐさんのベッドに闖入しようとしています！！


・・・ふふふ、水銀燈が>>124を捕まえて処刑している今がチャンスかしら！！
我ながら恐ろしいまでの策士ぶりかしら。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず、とかの『孫子』にもあるわ。
水銀燈に一番近いあの人間を徹底的に調べ上げて、水銀燈を一網打尽のとっちめちんよ！
行くわよ！ピチ・・・あっ・・・いけないわ。これは潜入調査・・・迂闊に正体はばらせないのかしら。

銀様ー、>125にバカがいるよー

ごきげんよぉ……。

>98
誰が無防備ですってぇ？
うふふふ、おばかさぁん……私はちゃぁんとあなたのこと見てるのよぉ。
その穢らわしいもの、どうしてあげようかぁ？
羽根でぐるぐる巻きにしちゃおうかなぁ。それとも串刺し……。
どっちがいいのぉ？

>99
……んっ……くすぐったいわぁ……
（身体を撫でられ、言葉どおりくすぐったそうに小さく震えて）
めぐぅ、触っちゃやぁよっていってるのにぃ……
……ばかぁ……ホントに命吸っちゃうわよぉ……
（小さく息を吐き、また深い眠りに落ちて）
……すー……すー……

>100
……
（……そんなこと、出来るわけがないわ）
（もしそれをしてしまえば、私は………………）
（……でも、あんなあの子の姿を見ていたら……）

…………
（指輪を握り締め、俯く）

>110
食べるの意味が違うわよぉ。
そぉんなこともわかってないなんて、真紅ってばホントお馬鹿さぁん……
……ちょっとぉ、猫なんかどうでもいいから……手、離してよぉ……
（胸に触れられたままで、眉を潜めながらも小さく息を吐いて）
……だから、もう猫はいないんだし……
し、真紅ぅ……きゃ、きゃふん！！
（乳首を捻られ、目を見開いて声をあげ）
……あ、あなた……この状況でよくもまぁ……
だったら私だって……
（真紅の胸に手を触れて）
……うふふ、可愛い蕾を見つけたわぁ……
（先端を指先で軽く摘み上げる）

>111
嘘よぉ……真紅のここぉ、すごい……
……甘くて、すごく濃くって……いやらしい匂いするのぉ……
（芽を執拗に舐め、舌で何度もも突付き、唇で挟み吸い付いて刺激を与え）
……ほらぁ、真紅の身体、ぴくぴく震えちゃって……

……ひゃふ……そ、そこ、そこぉ……
な、なんだかすごぉい……すごいのぉ……ひぃっ！！
（菊門を押し広げて指が入り込み、背を反らせて感じ）
……ど、どっちもいいのぉ……
前も、後ろも……好きぃ……気持ちいい……
（両の穴に挿し入れられ、背筋を突き抜ける快感にただ悶え）
（目を見開き、こみ上げる絶頂感に流されるように震え続け）

……ひゃぅ……ぅ……
いっちゃいなさいよぉ……真紅ぅ……
（責め立てる舌は芽だけに留まらず、膣口や尿道口まで愛撫し）
（丹念に丹念に味わうように刺激し、その濃密な匂いに陶酔しきって）
……ひゃ……ぁ……わ、私も……ダメぇ！！
ひぁ……きゃぅぅぅぅっ！！
（真紅の潮を顔に浴びつつ、両の穴に挿しいれられた指に震え）
（ついに絶頂へと達し、そのままぐったりと倒れこむ）

>113
に、人形職人にですってぇ？
見え透いた嘘を……ゆ、許さないわよぉあなた……
大体あなたみたいな人間如き……ひゃぁ！？
（下着を脱がされ、秘部やお尻の穴まで露にしてしまい）
（触れられただけで小さくぴくん、と震えて）
きゃ……さ、触るなぁ！　触っちゃいやぁよぉ！！
……だ、ダメ、ダメぇ……そこぉ……
（抵抗も空しく、中へと指を挿し入れられてしまい）
ひぁ……ぁ……は、入っちゃう……入っちゃう……
……指、入れちゃやぁ……ぬ、抜いてぇ……
（脚を閉じて必死に抵抗するも、それだけで軽く濡らしてしまう）

>115
うふふ……真紅に決まってるじゃない。(ｸｽｸｽ
そんなのちょぉっと考えればわかることぉ。
真紅ってばいやらしい淫乱さんだものぉ……。
ここでもう何匹もの人間と情事を交わしたのでしょぉ？
私はまだ穢れていないもの。自分の意思で人間と交わるような事なんて、ねぇ……。

>116
水銀燈に組み敷かれたら、その後されることはただ一つよぉ。
そう、死ぬだけ……。(ｸｽｯ
あなた、私に殺されたいのぉ？　だったら遠慮なんてしなくていいわよぉ。
いつだって殺してあげる。乱暴に、残酷にね。

>122　めぐ
……人間に見つかったら面倒だし。
あなただって、あの人間達嫌いなんでしょう？
だったら、仕方ないじゃない。
それに、ここは私の特等席だわ。そうよ、私だけの……。

……どうでもいいわけないわ。
どうでも良かったらこんなお話しないもの。
もう……ホントにおばかさん……。
（見つめられ、むくれた顔のまま視線を逸らして）

だったらまた歌ってよ。
私の為っていうのなら……。
あなたのその歌だけが……私を……
（言葉に詰まり、また視線を逸らす）

…………
……
（無言のまま歩き出し、めぐのベッドに腰を下ろし）
（小さく顔を上げ、めぐの顔を見つめる）

>124
　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡 ☆ ☆☆
　　　　 ⊂彡☆☆)))))Д´)・∵

懲りないお馬鹿さんねぇ……。
めぐのベッドに座っていいのは私だけ……。
ええ、めぐには指一本だって触れさせはしないわ。

>125
そこのお馬鹿さんもねぇ。
うふふ……策士だのなんだのって、そぉんな隙だらけでなれるのぉ？
ホントにホントにお馬鹿さぁん……。
大人しく帰るのならば、ジャンクにするのだけは許してあげる。
水銀燈はとぉっても寛大なのよぉ？
（目を見開き、どこか狂った笑みを浮かべて）

>126
ここはお馬鹿さんばっかりじゃなぁい。
だから、125が特別なお馬鹿さんだとは思えないわ。
そう、ここに居る全てお馬鹿さんの集まりよぉ……。(ｸｽｸｽ


ばいばぁい……。

うう…めぐ…銀様がいじめるよ……
(めぐに泣き付く)

鞄の中でオナニーしていっちゃってから寝るのは薔薇乙女の一日の最後の日課
もちろん一番声大きいのは真紅様一番激しいのは銀様
JＵMも喘ぎ声だけをオカズにしてオナニーしまくりマジで羨ましいぜ

銀のエンゼルを五体集めると銀様が来ると聞いたんですが
いつになったら来てくれますか

薔薇乙女はオナニーするとき、人工精霊を使いますか？
人工精霊はオナニーを見ていいですか？
人工精霊を擬似ピンクローターにしますか？

金のエンゼルでもらえる金糸雀が欲しい！

俺は赤のエンゼルで真紅貰う！

何だかんだ言ってもめぐちゃんって可愛い。
ところで医者には内緒で何か食べない？　病院食って味気ないって聞いたし。

真紅はカップメンすきそう

>127
おばかなのはどっちかな？
俺はここまで迫ってるんだぜ！
(水銀燈の体を押さえつける)

ローゼンメイデン第五ドール。ミーディアムとの絆を尊む真紅。
ローゼンメイデン第一ドール。アリスになる為ならどんなことでもする水銀燈。
今、アリスゲームが始まる。

ローゼンメイデン第五ドール。ミーディアムの精を好む真紅。
ローゼンメイデン第一ドール。アリスになる為なら公開オナニーでもする水銀燈。
今、アリスゲームが始まる。

俺から見ればローゼンもローゼンメイデン達も自分で自分を呪ってるように見える。
自分で自分を縛ってる。

アリスを望むローゼンの想いは星を見ていて井戸に落ちた賢者に似てる。想いが強すぎて妄執に、夢にこだわりすぎて夢が悪夢にならないのを祈るのみ。

めぐちゃん・・・・ストレートに聞くけどここに来たのは処女のまま死にたくないこと？
だったら・・・・（じりじり

めぐちゃんの処女はとっくに貰いましたよ
彼女が寝ている隙にね(ﾆﾔﾆﾔ

そぉ〜っ…
おっ、めぐちゃん眠ってるね…それじゃあちょっと失礼してと…
プチ…プチ…（ゆっくりとパジャマのボタンを外す…）
ををっ、ノーブラじゃん！しかも結構大きいね…
もみもみ…もみもみ…わぁ、柔らかぁ〜い…
乳首もかわいいし…コリコリ……あ、乳首勃ってきたぁ…
ちょっと舐めちゃおっ！…ペロペロ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうちゅう……
あぁ、おいしい〜〜ちゅうちゅう…

んー、今日はいい天気ね……
外に出ないけど……暖かいわね……
（窓辺でぼんやりと外を眺めて）



>57
私、この部屋だからわからないけど……そうなの？
水銀燈にも外のお話聞くけど、まだまだ世界は広いのね……
まあ、私の世界はここだけだから、あまり関係ないんだけどね（くす


>65
そうなのかしら？
話せるわけじゃないけど……メイメイの方は、
いつも水銀燈を心配して……でも、どこか安心もしているような気がするけど……
うーん、上手く言えないけど、あれはあれでうまくやってると思うわ（にこ


>67
あら、ありがとう（にこ
でも……ここは病院内だから、あまり大声出すと
怒られるわよ？（くすくす


>68
そうね……原作と違いすぎて、別の作品みたいで……
私としては、もっと出番をってところね。
ただ、最後に水銀燈の笑顔を見れたから、それはそれでって感じかしらね。
水銀燈は、ちょっと不本意だと思うけどね（くす


>78
動かないからって、それが死とは限らないわ。
ただ、動かない時はそのままで……在ることだけが真実で、
死よりも生きている事の証明よ。
そもそも、死んだら朽ちるだけの、無様な人間とは違うもの（くすくす


>80
あら、私は造花？
水銀燈は違うものね……ひっそりと咲く、野辺の花かしら。
あんまり静かに咲くから……誰も気付かないの。

だから、たまたま気づいた私は、大事にそのままにしてあげたいって思うのよ。


>124
え……きゃっ。
確か、貴女この前も……

レスが切れてたわ……


>124
え……きゃっ。
確か、貴女この前も……
懲りないのね……
（あっという間に連れ去られる姿を見送って）


>125
あら、ありがとう……
て、いないわね……確かに……


かしらー？


なんて声が聞こえたんだけど、気のせいかしら……
あれ、言葉移ったかしら？


>130 水銀燈
ふふ、そうね……みんなだーいきらいよ（くすくす
いつも奇麗事ばかりで嫌になるわ……嘘つきばかりで、
本当に………
そういうことなら、いいわ……貴女の特等席だものね。
ただ、たまにはもっと傍に来て欲しいわ（にこ

そういえば、そうね。
うふふ、水銀燈ったらそんな顔して、拗ねた顔も可愛いわ。
（微笑んだまま、おかしそうにまた笑って）

ええ、歌ってあげるわ……いつも……
私が、そうできる限りは………ね。
（一瞬、寂しそうに見つめて）

今日は素直ね、水銀燈……
たまにはいいものでしょう？
だって………こうやって、冷えた頬も暖める事ができるし。
（そっと、頬に手を添えると撫でて）


>132
あらあら、先に水銀燈にちょっかい出すからよ。
水銀燈も、きっと悪気はないと思うわ（くすくす




とりあえず、ここまでにしておくわ。
（少しうとうととまどろんで）

>115
そんなの…水銀燈に決まっているじゃない。
お前だって彼女の声を聞けば、そんな事聞かなくても解かるはずなのだわ。
あの甘ったるい猫撫で声で、どれだけ人間の牡が水銀燈の毒牙にかかったのか…。
耳から入ってくる音としての情報は、人間の脳に直接影響を与えるんじゃないかって思ってしまうわ。

>117
…っく。お、お前なんかに…この私が…っ。
(逃げられないと悟り､下から睨みつける)

>118
もう言い触らしているじゃないっ！…まったく。
人の口には戸は建てられないとは言うけれど…
ここまでゴシップ好きの人間が、よくも其れだけ集まったものだわ。
似た者同士が集まってくると言う習性が人間にはあると言うけれど…本当の事だったみたいね。

>119
根も葉もない出鱈目な事を吹聴してまわらないで頂戴っ。
本当にゴシップ好きな人間ばかりね…まったく。
…いい？根拠の無いゴシップに踊らされている様では、立派な人間にはなれないのだわ。
ましてや、くんくん探偵の様な、聡明な頭脳を持った紳士になんて、夢のまた夢よ。
…ちょっと？私の話を聞い……119、お前、やっぱり壊れてしまっているようね。
自慰のし過ぎで、自分を慰めるどころか自壊してしまうなんて…憐れね。

>120
本当にお前よりも私を愛してくれている人は居ないのかしらね。
…何故、そう言い切れるの？
それにお父様だって…私がアリスになれば、きっと何よりも私の事を愛して下さるわ。
私たち薔薇乙女は、その為に戦っているのだもの。
だいたい私が求めているのは、お前の言う様な快楽に溺れた生活では無いわ。
…何ひとつ、この私の事を解かっていないのに…誰よりも愛しているなんて、言わないで頂戴。

>128
何を言っているの、水銀燈！
猫よ、猫！薔薇乙女の天敵の猫よ！？どうでも良い訳がないじゃないっ。
あの猫の事だもの…また何を仕出かすか解かったものじゃないのだわ。
(ｷｭｳｷｭｳと水銀燈の先端を意地悪く抓り)
でも、本当に…あの駄猫は、居なくなったのかしらね…。
こんな風に不安を抱えたままでは、食事なんてまともに喉を通らな…ぃひっ！？
(水銀燈の手に胸を触れられると､ﾋﾞｸﾘと肩と首をすくめて反応し)
…ちょ、ちょっと、水銀燈！ふざけている場合じゃないでしょう！？
そんな…ところを摘まんだりして…て、手を離しなさいっ！仮にも食事中よ？
(自分の事は棚に上げて､水銀燈のﾌﾞﾗｳｽのﾘﾎﾞﾝを解き)
(ﾌﾞﾗｳｽをずり下げて水銀燈の胸を露出させる)

>128
…ん、…んは……っ、はぁ…
(倒れ込んできた水銀燈の横で乱れた呼吸を整え､僅かに身体を起こす)
はぁ…こんな風に…なってしまう、なんて…まったく。ほら、水銀と……
(水銀燈の顔に潮を浴びせてしまった事に気付き頬を紅くして)
ちょっ…こんな…。…困ったわね。
でも不幸中の幸いね。水銀燈は気を失って寝てしまっているし…今の内に…
(舌を伸ばしてﾍﾟﾛﾍﾟﾛと水銀燈の口の周りに付着した液体を舐め取り)
…このまま放っておいたら、また何を言われるか解からないもの。
それにしても、まだ目が覚めないなんて…激しくし過ぎてしまったのかしらね。
壊れてなければ良いけれど……ふふ。でも、こんな所が水銀燈のお好みだったなんて。
(妖しく笑みを浮かべながら､水銀燈の肛門をやさしく癒すように撫で)
…また今度機会があったら、からかってあげなくてはいけないわね。
(気が済んだのか､手近にあったﾀｵﾙを寝ている水銀燈に毛布の様にかけて部屋を出て行く)

>133
なぜ"もちろん"なのよ！
…どう言う経緯で"もちろん"に至ったのか、ちゃんと説明して欲しいものだわ…まったく。
そもそも、寝る前に鞄の中で…したりなんか、しない…のだわ。
まぁ、水銀燈が一番激しいと言うのは、想像が付くけれどね。
あの子はミーディアムと契約を持たないのだけれど…
それはきっと夜中に鞄をガタガタ揺らしているのを聞かれたくないのでしょうね。

>135
使わないわよっ。
…まったく、どうしてそう、其方の方面にばかり想像力が働くのかしらね。
ホーリエをそんな用途に使ったら……人間の作った玩具なんて目じゃないのだわ。

>136
そんなもの集めなくったって…金糸雀はその辺りに落ちているわ。
持って帰って頂戴。

>137
そんなもの集めたって…この私は簡単に手に入る程、安くないのだわ。
ローザミスティカをあと六個集めて頂戴。

>139
食べたことが無いから何とも言えないけれど…多分、嫌いよ。
食わず嫌いは良くないのだけれど…即席と言うフレーズからして、如何にも嫌いなカテゴリーに入りそうなのだわ。
でも、くんくんヌードルだけは別よ。

>141
…二人しか揃っていないじゃない。
フライングよ。残りの五人の姉妹もちゃんと揃えて頂戴。
それに、私が尊む絆は…何もミーディアムとの絆だけでは無いわ。
姉妹との絆だって…大事にしたいもの。
水銀燈や薔薇水晶には…理解してもらえないかも知れないけれど。

>142
間違いだらけのアリスゲームを勝手に始めないで頂戴っ！

>143-144
…そうかも…知れないわね。
けれど、自我と言うものは…自分を縛り制約しているからこそ、認識できるものだわ。
自分を広げたいが為に、自分を見失ってあやふやにしてしまうと…
…自己の無い希薄で不確定な存在になってしまうわ。"9秒前の白"の世界に漂う存在の様に。
自分を制約出来ずに居るのに、自分を探しに行ってしまって…帰って来られなくなる人間も居るでしょう？
何処にあるかも解からない物なんて、最初から見つかるはず無いのだもの。
それに気付かないと言う事は…自分自身の存り様にも気付いていないと言う事だわ。
そうなるよりは…自分と自分の進むべき道を見つけられる方が幸せよ？
例え、その道が呪われていて、その先に悪夢が待っていたとしても…挑む価値はあるわ。
大切なのは負けない事よ。次に大切なのは…負けても道を見失わない事…では無いかしらね。

まどろんでいるめぐを抱きしめる

>150
へっへっへっ…観念しな！！
(脚に手を掛け、無理矢理開かせる)

ん、ローゼンメイデンの膣ってこんな風なのか。神秘的だな（ぐちゃぐちゃ
ざらざらしていて不思議と指を締め付けてこんなにお汁が（くりくり
気持ちいいですか銀さま？（膣内で指を曲げる）

ジュンだー

にゃ…にゃ〜ん…
(二人が遊んでいる間に、テーブル上の料理を食べ終わり)
ふにゃー………に…ゃ………
(満腹感から、そのまま丸くなって寝てしまう)

めぐちゃーん
検温のお時間ですよーっ

>95
もう硬くなっているじゃない、ｸｽｯ
ほらほらぁ、更に硬くなっていくわよ？
(乳首を扱くようにして)
それにしても大きい胸よね…ミルクとか出るのかしら？
(乳首を軽く引っ張り)
もしかして、あの娘に吸わせてあげてるとか？

>>149
ううっ･･･それでも酷いよぉ･･････
いっぱいぶつんだもん･･･ぐすっ
(泣き付いてめぐの胸に顔を埋める)

真紅って響きからエロい
真紅って色もエロい
真紅ってエロい

ﾊﾅｹﾞ食いたいです

紅は淫乱


























黒は変態だけどな

>>150
真紅が素直に認めないからだよ！
どうするの、真紅？くんくんにも言っちゃうよ…
真紅ってすっごくえっちなんだよ〜って！
いいの！？(ﾟ∀ﾟ)

だれか翠星石のおまんこにぶちこみやがれですぅ(荒い息遣いで下半身を露出し)

昔のアンティーク人形もいいけど日本のフィギュアもなかなかだと思うがどう思う？
もっともフィギュアの方はアニメのキャラがほとんどでオリジナルは希少だが。
フィギュアも命が宿るのだろうか？

このスレを見てると人間の雄がいかに紳士的なのかがわかるな

それでも俺は本気で真紅様を愛しています
信じてくれないけど

ごきげんよぉ……。
……めぐ……来てたのね。

>132　>145-147
　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡 ☆ ☆☆
　　　　 ⊂彡☆☆)))))Д´)Д´)Д´)Д´)・∵

何度言えばわかるのぉ？
めぐに近寄っちゃやぁよって言ってるのに……
わかんないおばかさぁん。

>133
……そんな事、するわけ無いでしょう。
真紅はまだしも、そんな破廉恥な事水銀燈はしないわよぉ。
人間の牡ってこぉんなことばかり考えてるのぉ？（ｸｽｸｽ

>134
あらぁ、そぉんなもの集めなくても私はここに居るわぁ。
ただ、私は天使なんかじゃないけどねぇ……。

……めぐのせいで、みんな私の事を……。
全くもう……めぐのばかぁ……。

>135
メイメイをそんな事に使うわけ無いでしょぉ？
道具とも違うものぉ、あの子達。
……でもぉ、真紅は違うみたいねぇ？(ｸｽｯ
あの子ってばさりげなくすごいこと言ってるわぁ。

>136
金糸雀なんか好きにすればいいじゃなぁい。
あーんなお馬鹿な子のどこがいいわけぇ？
世の中には物好きが居るものねぇ……｡(ｸｽｸｽ

>140
きゃぁ！？
（身体を押さえつけられ、悲鳴を上げて）
いやぁよ、何をするのぉ……。
……あなた、よほど殺されたいようねぇ……。
（顔を向け、睨みつける）

>141
真紅に同意よぉ。
たった二人しかいないでアリスゲームは出来ないものぉ。
ローザミスティカは七つないとダメなの。
だから、七体の姉妹全てが目覚める必要があるわぁ。
この水銀燈がアリスになるためにねぇ……。

>142
……それ、何か違うわよぉ。
アリスになりたいけど、そんな事をしてまで……
水銀燈は誇り高いローゼンメイデン。地に這い蹲るような真似はしないもの。

>143-144
お父様の事はいざ知らず……
私たちは生まれながらに呪われているのかもしれないわぁ……
いいえ、呪われてる……
あの忌々しい七番目の妹のいった言葉……
……愛といういばらが私を……

いいえ、そんな事ないわ！！
ええ、そうよ……たとえ呪われているにしたって、アリスになればその呪いも解ける。
だから私はアリスになる。お父様に会って……そして……

……愛なんて……絆なんて……
そうよ、そんなものいらない……誰も私を見てなんかいないのだから……
……めぐ……私は……

>149　めぐ
そうよ、人間なんて奇麗事ばかり。
…そのくせ一皮剥けば醜い本性が明らかになる。
私はそんな人間を色々と……
……あなたに話すような事じゃないわ。

（めぐの顔を上目遣いで睨みつづけ、ぷいと視線を反らせ）
……ばかぁ……そんなこと言っちゃやぁよ。
きゃぅ……
（頬を撫でられ、くすぐったそうにして）
こんな事したって、私が懐くなんて思ったら大きな間違いよ。
……ううん、あなたはそんなつもりないのよね。おばかさんだもの……。

少し疲れちゃったわ。ここで休ませて……
（もたれるようにベッドに横になる）

>151
だ、だから真紅ぅ……そんなに力強く説明しなくても……
……きゃぅ……あ、あぅ……ひぅぅっ！！
（何か反論を試みるも、先端を抓られて悲鳴にかき消され）
し、知らないわよぉ、あんな猫の事なんて……
……それに私はもうおなか一杯だしぃ……
（真紅が驚くのを見て、心底嬉しそうに微笑んで）
だからぁ、もう食事は終わったって言ってるでしょぉ？
あなただけが……ひゃ、ひゃぁ！？
（いきなりブラウスをずり下げられ、白い肌と乳房が露になって）
な、なにするのよぉ、あなた……
（慌てて胸を隠して）

>151
ふぁ……ぁ……ぁぁ……
……しん……く……わ、わたし……わたし……
（倒れこみ、うわ言のように真紅の名を呼びつつ荒い息をついて）
……ひぅ……ぅ……
しんく……ぅ……
（口の周りを舐められ、朦朧としたまま切なげに小さな声を上げ）
（肛門を撫でられ、腰が小刻みに震える）

……ぁ……わ、私……何を？
（真紅が姿を消したしばらく後に目を覚まし）
こ、このタオルは……し、真紅に遅れをとるなんて、私としたことが……
……うぅ……真紅ぅ……
（羞恥のためか顔を真っ赤に染め、タオルを握り締めて複雑な表情になる）
……今度は、絶対にあなたを……。

>154　>161
　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡 ☆ ☆☆
　　　　 ⊂彡☆☆)))))Д´)・∵

ここは私が眠るベッドよぉ？
めぐをあなたが抱きしめたら、私が眠れないじゃないのぉ。

>156
あ、あなた、ただの興味本位でこんな事をしてるんでしょぉ……
……ひ、ひぃっ！　や、やぁ、指動かしちゃやぁよぉ！！
（膣内に挿しいれられた指に抵抗し、身を捩じらせるもそれは指を締め付けるだけで）
（自分自身の中をより刺激してしまい）
き、気持ちいいわけ……ひゃひ、ひぁっ！！
きゃふぅん！！
（中で指を曲げられ、その刺激に耐えかねて軽くイってしまい潮を吹く）

>160
あ、あふ……や、やぁよぉって言ってるのにぃ……
……硬くなんかなって……ない……
（言葉とは裏腹にどんどん乳首は固くなり、息も荒くなって）
……ふざけないで……ミルクなんか……
私は乳牛なんかじゃ……きゃひん！！
（硬く尖った乳首を引っ張り上げられ、それだけで達して）
……ぁ……ぁぁ……
め、めぐは……関係ないわよぉ……も、もうやめてぇ……
（目を潤ませ、荒く息をついて）

>167
フィギュアなんてよくわかんないわぁ。
でもぉ、人形という範疇で考えるのならば、そうなのかもねぇ。
ただ……私たちに比べれば所詮はただのお人形。
ジャンクみたいなものだけどねぇ…｡(ｸｽｸｽ

>168
人間の牡って最低ぇ……。
……私を見れば、性欲の道具にしたがるんですものぉ。
水銀燈がとぉっても魅力的なのはわかるけどねぇ。
それでも……ふぅ、お馬鹿さんに何を言っても仕方ないわぁ……。


これでおしまぁい。ばいばぁい……。

>171
そんなの決まってるだろ！
(股間の膨らみを見せつけ)
殺される前にこれで、銀様を天国に逝かせてやるぜ！
(ドレスを捲くり上げる)

ここの人間どもはこの翠星石に見向きもしないからつまんねーですぅ
真紅と水銀燈が羨ましいです(服を直してぶつぶつ文句を垂れ)

・・・危なかったかしら。危なかったかしら。
まったく、あと一歩だったのに>126のせいでおじゃんになってしまったわ！
幸いターゲットにはバレていないみたいだけど・・・水銀燈にはちょっと勘付かれたかしら？
それにしても・・・今回はちょびっとだけ準備不足だったかしら？ピチカ・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！
やはり水銀燈を相手にするならもう少し綿密な計画を立てるべきかしら。そうよね？そうよね？

そうと決まれば早速この木から、この双眼鏡とバードウォッチングの集音機で
楽してズルして水銀燈のアジト（めぐの病室）を偵察かしら！

出入りする人間たちの会話も思わぬ情報になるのかしら。
>136
・・・きんのえんぜる？
カ、金糸雀となにか関係があるのかしらー？

翠星石拗ねてるの？

>>179
さすが薔薇乙女一の策士金○雀ですねｗ

>>179
砂糖たっぷりの甘〜い玉子焼きがあるから出ておいで

(ｸｽｸｽ
　…皆…私の…掌で…踊ると…いいわ…
(ｸｽｸｽ

薔薇乙女の一番末の妹来た(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>180
そんな風に様子伺う暇があったらとっとと話し掛けろです！(切れ気味に返事をしてペタンと座り込み)

>130
殺される？
なにをされて殺されるのかな
無理矢理、精でも吸い付くされるのだろうか…

>>112
だって……紙やすりすごくざらざらして…
痛いけど…気持ちいい……はぐっ！
(再び叩かれ過剰に腰を振り、何度も擦り付ける)
もっとなじって……変態って馬鹿にしてください……
ああっ！ステッキが…ステッキがなかに入ってっ！
(つぷつぷと音を立てながら先端が尿道に侵入する)
はあ……あぁ…はい…ちろ、んん……じゅっ…
(まるで男根を奉仕するようにステッキに舌を絡め先走りを舐めとり、その行為にアナルをひくつかせ、先走りの量がさらに増える)

銀のエンゼルと金のエンゼルを持ってきたよ
金＆銀カムカム！

翠はツンデレ

水銀燈の美しさに他の姉妹は皆羨ましがっています
特に真紅さんが

>>185
翠星石の作ったスコーンが食べたいな

>>152
ホーリエをそんな用途に使ってみたいので限定版くんくん人形と交換して下さい

>155
い…いやぁっ！
(両脚を閉じようとするがそれも叶わず下着を曝け出す)

>157
まったくジュンと来たら、今まで何処をうろつい……居ないじゃない。

>162
…ふぅ。もう、それでいいわ。
(深く溜め息を吐いて)
でも本当にエロいのはお前の方よ、162。エロって言った方がエロいのだもの。

>163
駄猫のでよければ、鼻毛でも髭でも、好きな方をおあがりなさい。
そこ(>158)に寝ているから、引っかかれない様に抜くのよ？
なんなら本体ごと食べてしまっても構わないと思うけれど…聞いた話では、あまり美味しくは無いそうよ。

>164
…真紅よ、真紅。
二文字で表現出来る名前を、わざわざ略さないで頂戴。
それに、無駄に改行が多いわ。勿体無いじゃない。
場合によっては"タメ"が効果的な時もあるけれど…
タメた後の台詞は、少なくとも改行をした回数に比例した威力が無いと拍子抜けになってしまうわ。

>165
良く無いわよっ。
それ以前に、くんくんは名探偵なのだわ。
そのくんくん探偵が、そんな裏付けの無い噂を信じると思っているの？
そんな事をくんくんに吹き込む暇があったら、…わた、私がお慕いしていると伝えて頂戴。

>166
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…下品ね。
(ﾎﾞｿｯと呟き)

>167
…そうね。
ドールは兎も角フィギアとなると…ローザミスティカの様な物が仮にあれば、
私たち薔薇乙女の様に、動いたり話したりするのかも知れないけれど、
普通のフィギアにまで…命が宿るかどうかは解からないわ。
でも、そのフィギアに限らず、この国のマエストロたちの職人技は目を瞠るものがあるものね。
だから、造った者の魂が宿る、と言う事はあるでしょうけれど。

>168
紳士の定義にもよるのでしょうけれど…何処をどう見たらそうなるのか、詳しく聞きたいところね。
だって人間の牡は、厭らしい事ばかり考えているのだもの。
いずれにせよ、くんくん探偵ほどの紳士にはまだ出会った事が無いのだわ。
くんくんこそ、紳士の中の紳士よ。ジュンももう少しくんくんを見習ってくれると良いのだけれど。

>169
だって、信じるとか愛するとか…そう言う感情は、自分の中でのみ働く感情だもの。
言葉でどう表現しても、相手には100パーセントは伝わらないものだわ。
どうしたら巧く自分の気持ちを伝えられるのか。確立された確実な方法は…まだ無いわ。

>174
な、なんてこと…！？私の食事がほとんど残って無いじゃない！す…水銀燈〜。
わた、私の分まで平らげたら、それはお腹一杯にもなるでしょうけれど…まったく。
ちょっと卑しすぎるのではなくて、水銀燈？ 貴女、薔薇乙女として恥ずかしくないの！？
野良猫の様な生活をしているからって、薔薇乙女の誇りまで忘れてしまっ…
(胸を隠す水銀燈の手首を掴んで)
…ちょっと。なに隠しているの。
罰として、もう少し恥ずかしい格好を晒していなさいっ。
誰も見ていないのだし、どうせだからカーテンでも開け放ってあげましょうか？
それと、もう食事が終ったと言うのなら…食後のお茶でも淹れて頂戴。
貴女だってお茶ぐらい飲みたいでしょう？ …ほら、さっさとなさい。
(女王様気取りでｽﾃｯｷを使って水銀燈のｽｶｰﾄを捲りあげ)
早くしないと、下も脱がしてしまうわよ？

>183
立派なダンスホール並みに舞台が広ければ其れも悪くは無いのでしょうけれど…
舞台裏に居るはずの演出者が、顔を出すなんてね…雪華綺晶。
付け焼刃の急造舞台では、直ぐに鍍金が剥がれてしまうわよ？

>187
痛いのが気持ち良いだなんて…まったく、お前は手の付けられない変態なのだわ。
この様子では、普段から下着の中に紙やすりを当てているのではないの？
そんな事をしていたら、いずれ足の裏の様に皮が分厚くなって何も感じなくなってしまいそうだけれど…
(紙やすりをぽいと捨てて)
そうよ…よく舐めて、唾液を絡めておきなさい。此れが今からお前のお尻を犯すのだから…。
ほら。もっとお尻を突き出して、おねだりしてみなさい。
(唾液に濡れたｽﾃｯｷの先を187のお尻に宛がうと)
まったく…。汚い…と言うより、見苦しい姿ね。
人間の牡のこう言う情けない姿を見せられると、やる気が失せてしまうわ…。
こうして持っていてあげるから、自分で腰を振って挿れてみなさい。

>190
羨ましがってなんかないわよ！
た…確かに水銀燈は綺麗だけれど、それは他の姉妹も同じ事なのだわ。
だって薔薇乙女の姉妹はみんな、お父様がお創りになったのだもの。

>192
駄目よ。何を言っているの…身の程を知りなさい、192。
…人工精霊も、限定版くんくん人形も、全部この私の物だもの。
今度この私自らが、そんな用途にホーリエを使って水銀燈を虐め……これはあの子には秘密よ？

>>191
すこーんを作ってほしいのですか？しょーがねーなー夜まで街やがれです、作ってくるです

俺の愛し方はがむしゃらに精液を出すのです。
なんの生産力もなく女の子を喜ばせることもできない糞人間です。
それでも俺は精液を出し続けます。
真紅様に俺の命の精をいっぱい放出して、そして枯れたら誰にも知らない所で静かに死んでゆく…
それが俺の生きる意味です。

真紅ぅぅぅ〜
いつもそのツインテール鞭で俺を叩きやがって・・・・・
もう怒ったゾン！！！！！！１
勝負だ！
俺のちんぽで！！……真紅の愛しいほっぺを叩いて…差し上げます、真紅様

>>170
へへ〜んだっ、すっ…水銀燈にビンタされたって諦めるもんかっ！よし、出て行ったな…
…（気を取り直して…）さぁ、めぐちゃん…今度は下も脱ごうね！
するする…（パジャマのズボンを脱がす……）
わぁっ…かわいいパンティだぁ…どれどれ…わっ…ふにふにしてるね〜…
めぐちゃんのあそこ、柔らかくてとてもいい感じ……直接見たいな…
…もう脱がしちゃうね！よいしょ…と、するするする〜〜…（パンティを脱がせる…）
うん、大丈夫だね！じゃぁ、足開いちゃおっか？……よ…っと……
（グッと力いっっぱい足をＭの字に開かせる！）！！うわっ…すっごいや！！
めぐちゃんのおまんこ丸見えだぁ…お尻の穴まで全部見えてるよ！（じっと見つめる…）
…！！あれ、もう濡れてる…？…そっか、さっきおっぱいちゅうちゅうしたから感じたんだ…
いけない子だなぁ…ちょっとおしおきしないと……んっ…（おまんこを舐め始める…）
…ぴちゃぴちゃ…じゅるじゅる……これはおしおきだからね、めぐちゃん、感じちゃだめだよ！

うーん・・・なかなかターゲットに動きが無いのかしら。
でも、策士たるもの、慌てず騒がずじっと待機よ。
このスキにお弁当でしっかりエネルギーをチャージかしら。
もっもっ・・・ふふ、空いた時間を無駄なく有効に使う・・・さすが、薔薇乙女一の知能犯かしら。

>181
褒めても何も出ないのかしら〜？
あっ、カｎ・・私はその子とはまったくもって関係無いかしら〜♪

さてと・・・最後はカナのおとっとき・・・お砂糖たっぷりのたまご焼きで・・・・
フィニッシュ――バサァァ！！（カラスに玉子焼きを奪われる）――ァアァァーーーー！！

う・・ううー・・・また取られちゃったかしら・・・うっう・・・
でも、薔薇乙女一の才女はこれくらいではへこ・・・・？なんだかいい匂い。
これはもしや・・・（>182の方に身を乗りだす）

――ぐらっ・・・バサバサバサッ！！

キャーーーー！！油断したかしらーーーーッ！！

>>181
スコーン焦げたですぅ。こんなでよければやるです

つ●

>201
後ろから摘み上げてみる。

>>202
焦げても翠星石が作ったのなら喜んで食べるよ
後紅茶も入れて欲しいな

>193
ヘヘッ、いい声で鳴くなぁ…さて、こうするどうかな！
(下着の上から、秘裂を擦りつけるように撫でる)

ローゼンに会う過程の苦難や苦痛は煉獄の災で身を清められてるがごとし・・・

なんてね。俺は神も悪魔も信じないないね。

炎の字が違うぞｗ

だから自分で自分を呪うのはやめなさいって。

しかしキリスト圏内から見たら動く人形なんて悪魔の使いあつかいされそう。
日本ってなにげにジュンやめぐみたいに対等に接してくれる人間が多くない？
もしアリスゲームが終わったらもうずっと日本に居たら？

銀さまって何だかんだ言うけどここの人間の牡が自分に熱い視線投げてるのよろこんでない？

>>176
そんなこと言って知りませんぜ。何かの弾みでフィギュアに命が吹き込まれた時に対決とかになったら。
新旧対決って奴ですか？　古きものは滅びるって奴？

>>201
おや？　こんな所に金ちゃんが。　お〜い、生きてるか？

>198
そんな事に生きる意味を見出しているなんて…困った人間ね。
でもだからと言って、誰も知らない所で静かに朽ちて果てていくと言うのは…余りにも寂し過ぎないかしら。
…第一、野良猫の様な死に様で良く無いのだわ。
それだけ我武者羅な想いがあるのなら、別の何かにその猛りをぶつけてみたらどうかしらね。
余りにも一方的な想いと言うのは見苦しいけれど、一途な想いは美しいわ。
その違いが解かる様になれば…198もきっと、本当に生きる意味を見つけられるのでしょうけれど。
誰かに必要とされる人間になりなさい、198。
それと、出し過ぎには注意よ。赤いものが混ざる前に止めておきなさい。

>199
ゾン！じゃないのだわ！
まったく…いつもいつもレディーに気安く触れてくるお前が悪いのでしょう？
むしろ、お下げ髪で叩かれるのを望んでいるのかと思ってたぐらいよ。
(199がﾍﾟﾆｽを曝け出すのを苦虫を噛み潰した様な顔で眺め)
……また…そんな物を出して…。
そんな物で頬を叩かれたい訳が無いでしょう！？臭いが移ったらどうしてくれるのよ。
そんな物、こうしてあげるわっ。
(首を大きく左右に振って､ﾂｲﾝﾃｰﾙの鞭で199のﾍﾟﾆｽをしばき倒す)

>201
…外が騒がしいわ。…またカラスが騒いでいるのかしらね。
カラスは光物が好きだと言うから、きっと金色をした"何か"がうろついているのね。
猫も増えたし、変なものも居るし、カラスも騒ぐし…この辺りも、物騒になったわ。

>205
やめ…やめて…触らないでっ！
(秘部を撫でられ身をすくませる)

>206
天国へ行けると言うのなら…浄化の炎で身を焦がす事になっても仕方が無いわね。
だってそうでしょう？
地獄の苦しみと比べれば、煉獄の炎なんて小さなものでしょうし…地獄に堕ちるよりは遥かにましだわ。
だからお父様に会えるのなら…私たちは迷わず煉獄を選ぶわ。
私たち薔薇乙女にとってお父様を信じる事は、人間が神や悪魔を信じる事とは全く別ものよ。
勿論、人間たちが神に作られたと信じている者たちも居るのでしょうけれど。
私たちが存在している事…それ自体が、お父様の存在を確かな物にしているのだもの。

>207
浄罪の炎で魂を焼かれる者にとっては…煉獄の炎も"災"と言えなくも無いわ。
災には、天変地異と言う意味もあるそうだもの。
…でも、よく気付いたわね。
"災"は"火"から立ち昇る煙("<<<"←この部分よ)を象徴した文字だから、視覚的に違和感が無かったわ。
これは206が仕掛けた悪戯…いえ、災いだったのかしらね。
ところで、207。 >208の"呪う"は、"のろう"だと思う？それとも"まじなう"？

>209
…そうね。 けれど、対等と言うのは語弊があるわ。…ジュンの主は私よ？
この国の文化や宗教観は基督教圏の国と比べて、…とても興味深いわ。
仏教は大陸から伝わったものだけれど…これも柔軟な宗教だし、この国の文化の基盤になっている神道は、もっと柔軟ね。
他の宗教を否定しない宗教なんて、本当に珍しいわ。
そう言う柔軟な宗教観があったから、人間の目から見ても異端である私たち薔薇乙女でも…ジュンやのりは受け入れてくれたのかも知れないわね。
日本人は、取り入れたり吸収したり、またそれを応用したりする事に関しては、他の民族と比べてもすば抜けた才能を持っているわ。
でもそれでいてこの国は、ほぼ単一民族国家なのだわ。そこが面白いところね。

>>194
そうだよ、くんくんは名探偵だから真紅の嘘なんてすぐに見抜いちゃうよ！
…しかも裏付けのない噂って…(´д｀*）真紅〜本気で言ってるの〜？
もしもこのスレのアドレスをくんくんに知られちゃったらもう真紅終わりだよね〜
どうするの？…とりあえずさぁ、そんなとこで突っ立っていないでこっちおいでよ…

ワロタ！！！！！１いいなそれ
くんくんに見捨てられ、精神のショックが強すぎてジャンクになるんだな
その傲慢な性格もそこまでのようだな
これからは俺らの精液便所になるんだな
三食は俺の精液で水は俺の小便を飲むんだな
ハハハ！！！！ハハハハハ！！！！！！！！！！！！１１いい気味だなそれ！！！！！！！１１１
ハハハハハハハハハ！！！！！！！！！１１

しかしあのウサギて策士、いや謀士かな？
言葉巧に相手を迷わして破滅させる。

>>204
嬉しいですvいわれたとおり紅茶入れたです

つ旦

湯呑みしかなかったですよ

真紅って背伸びした少女って感じがするな

う・・・泣いてないわピチカート・・・・・・・
隠密たるもの、おデコをすりむいたくらいで・・・
気を取り直して作戦続行よ。幸いターゲットには気付かれていないかしら。

もう一度定位置に登って・・・きゃっ！（>203に摘み上げられる）

――ぱた（ただの人形のフリをする）

（しまったかしら！人間につかまってしまったかしら！・・・どうしよう、作戦中なのに。
とにかく、冷静に状況を見極めて脱出かしら！）

>>209
たしかに・・・怖がられた事もあったかしら。
でも、今はみっちゃんと居るから幸せかしら。カナはみっちゃんだーい好き！！
もしアリスゲームが終わったら・・・・カナはもちろんみっちゃんと一緒に居たいけど、
ゲームが終われば一緒に居れる保障は無いかしら・・・もしもアリスになれたとしても・・・だめよだめよ、弱気になっちゃ。
アリスゲームを制するのは薔薇乙女一の知能犯、金糸雀かしら！
カナの頭脳があれば、みっちゃんとずっと一緒にいる方法を見つけるくらい造作も無いことかしら！そうよね？そうよね？

>>212
（ぴくりとも動かない）
（なにやらカナを知っているみたいだけど・・・ここはひとまず様子見かしら？
ピチカート、この人間と周囲を警戒よ！）


>>213
う・・・あんまりかしら。
だけども、この金糸雀に見つかった以上、真紅もうかうかしていられないかしら。
カナの『不意打ち乙女おだぶつ作戦』で真紅一味を一網打尽のとっちめちんよ！

（摘みあげた金糸雀をながめて）
フフ、可愛いおデコが赤くなってるよ。
･･･あれ？
急におとなしく･･･いや、もしかして本当に人形？
これがもしや変わり身の術かっ！？
どれどれ･･･
（大きいような小さいようなお尻をふにふに撫で回す）

おでこの可愛い薔薇乙女ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

>>220
あれ？　金ちゃん？　反応ないぞ？
お〜い？（スカート捲る
これはHなことをしてもいいって神のお告げ？（何

可哀想に。金糸雀もここの牡どもの餌食だｗ

>223
ここは置きレスだよ、念の為に言っとくけど。

>225
>221が>203で>223が>212と思われ

裁くのは、俺のスタンドだっ！

>213
ほらほら！どうしたんだ？もっとほしいのかぁ？
(熱い吐息をかけて、何度も刺激するように突く)

（相も変わらず死んだフリ、もといただの人形のフリ）
>221
（・・・マズイかしら。なんだかわからないけど、この人間に興味を持たれたかしら？
もしかして、この人間もドール好きかしら？それはさて置いて、この状況をどうにかしないといけないわ。
・・・変わり身！？・・・なんて、なんて画期的な戦法かしら！！）

・・・・うくっ！！（お尻を触られ、くすぐったさにビクッと身を強張らせる）

（ななななな、何かしらー！？もしかして、カナを疑っているのかしら？
とっ・・・とにかく、このままもう少しガマンしてれば上手い事欺き通せるに違いないわ）

>222
か・・・かわいいだなんて、おだててカナを油断させようとしてもむ、無駄かしら！
ま、まぁ、カナが才色兼備だってのはとっ当然かしらー！

>223
（動いちゃだめよ。動いちゃだめよ。・・・・！また何かされているかしら！？）

>224
カナが・・・エサ？も、もしかして・・・相当危険なフィールドに来てしまったのかしら？
・・・うう・・・うっかり『牡』に見つかったら、頭からバリバリと・・・うっう・・・だめだめ、
こんな時こそ冷静に、タクティクスに脱出よ。

･･･今なんか動いたような？気のせいかな？
まあ変わり身だとしてもこの金糸雀人形、
オリジナルと変わらないできばえだなぁ･･･
じ、じゃあここも、よく出来てるのだろうか･･･？
（カボチャっぽいズボンに手をかけ、下着ごとずり下ろし）
おおっ？い、いい手触りだね･･･うん、これはいい。
（直にお尻を撫で回し、手を徐々に下から前の股間へと動かしていく）

おでこにワックスかけたげる

>215
わた、私は嘘なんか吐いてないわ！
くんくんは…くんくんなら、解かってくれるはずだわ…。
(言葉とは裏腹に俯き加減に215の前まで足を運び)
卑怯者…くんくん探偵なら、お前がこの私を脅して、何かしようとしていると言う事も…全て解かってくれるはずよ。
《くんくん…助けて…っ！》

>216
大きな独り言ね！…まったく。
(うっとおしそうに両耳を塞いで)
お前の場合は…煩悩が強過ぎてジャンクになってしまったみたいだけれどね。
何もしていないのに、どうしたらそこまで壊れることが出来るのかしら。
もしかして、お前…誰かに壊されてしまったの？
一度、病院へ行って診てもらって来なさい。

>217
そうね。あの道化うさぎの言う事をまともに聞いてはいけないわ。
あれは…迷いの道で迷った者を、更に迷わせる事を生き甲斐にしている様なうさぎだもの。
悪戯と言うには、少し趣味が悪すぎるわね。
いつかあの道化うさぎの尻尾を捕まえて、引き抜いてやろうと思っているのだけれど…
なかなか、そうもいかないのだわ。

>219
…っ。背伸びなんかしていないわ。
私は一人前のレディーだもの。対応にはそれなりの注意を払ってもらいたいものなのだわ。
だから、219。私の事は、大人のレディーとして扱って頂戴。…いい？

>220
…ふ、"不意打ち乙女おだぶつ作戦"…ですって…？
それはもしかして…"不意打ちで突如現れる薔薇乙女が失敗してお陀仏になってしまう作戦"…の事ね。
つまり貴女の事じゃない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところで貴女……誰？
……冗談よ、金糸雀。
(紅茶とお茶請けのお菓子をﾊﾟｸﾊﾟｸと摘まみながら)
ちょうどお茶の時間だったのだけれど…あら、残念ね。貴女の分は用意していないわ。
金糸雀はいつも唐突に現れるのだもの。…言ってくれれば、用意させたのに。
(金糸雀の視線を尻目に更にﾊﾟｸﾊﾟｸと)

>228
欲しくなんかないわっ！止めてって言っているの…あぁう！？
(身体を捻って228の手から逃れようとする)

>231
そんな事をして…お前の目が潰れても知らないわよ。
サングラスをかけてからにしなさい？

ごきげんよぉ……。

>177
やれるものならやってみなさいよぉ……。
その瞬間、あなたの粗末なものを切り落としてあげるわぁ。
ええ、もう二度とくっつかないようにズタズタにね。
（ドレスを巻くり上げられ、下着を丸見えにしてしまい）
……ひゃん！！　

>179
……何か、覗かれてるような気がするわねぇ。
視線、感じるわぁ……。
まぁ、いいわ。どうせおばかさんが覗いてようが何も出来やしないのだから。

めぐ……カーテンを閉めるわよ？
（返答を待たず部屋のカーテンを閉める）

>183
……っ、あなた……またこんな所まで。
よほどズタズタのジャンクにされたいようねぇ？
愛といういばら？　ふざけないで！！
私のお父様への想い、あなたになんて理解できるようなものじゃないわ。
そうよ、私の本当の心……誰にも理解など出来はしない。

さぁ……今日のところは見逃してあげる。さっさと消えなさい……。

>186
そぉんな手間のかかる事、するとでも思ってぇ？
殺すのなら一思いにしてあげるわよぉ。
だって、虫を潰すのに一々凝った事なんかしないでしょぉ。（ｸｽｸｽ
人間なんか脆いもの……すぐに死んじゃうんだから。まるで紙切れのようねぇ。

>188
だからぁ、そぉんなもの無くても私はここに居るわよぉ？
うふふふ、つまんない噂を間に受けるなんて、ほぉんとおばかさぁん……。(ｸｽｯ
ねぇ、そんなものよりも……後ろに積み上げてあるチョコボール、ちょうだぁい。
山のように積んであるんですもの。少しくらいいいわよねぇ？

>190
うふふふ、当たり前じゃないのぉ。
水銀燈の美しさに勝てる姉妹なんているわけないわぁ。
真紅ぅ、もっと私のこと称えてもいいのよぉ？
「水銀燈様、貴女様の美しさには誰も勝てはしませんのだわ」って。(ｸｽｸｽ
あなた自身の口から聞きたいわねぇ、そういうの。

>195　
（手首を掴まれ、露になった胸に頬を赤らめてしまい）
ちょ、ちょっとぉ……真紅ぅ……。隠すのは当たり前じゃないのぉ……。
こぉんなことでムキになるなんて、貴女ってばほぉんといやしんぼさん。
いつもいつも人間の家でこうして食べてばかりいるから……
……少し、太ったんじゃなくてぇ貴女？(ｸｽｸｽ
（少し気を取り直し、虚勢を張るかのように口元を歪め）
お茶なんて私淹れたことないわよぉ？　する必要が無いものぉ。
ふん、脱がせるものならやってみなさいよぉ。
その前に貴女がジャンクになるのが先……きゃぁ！？
（スカートを捲くり上げられ、残った片手で慌てて抑える）

>200
……やめなさい、めぐから離れなさい！！
（目を見開き、歯噛みしながらその光景を見つめ）
あなた……本当に死にたいのね。
めぐにそんな事をした代償、高くつくどころでは済まされないわ。

……待ってて、めぐ。今助けてあげる……。
（小さく、腹の底から絞り出すような声で呟く）

>206
苦痛？　苦難？　そんなものどうということは無いわ。
私がそんな物を感じているとでも思ってぇ？
ええ、そうよ……水銀燈は苦痛だなんて思わない。
お父様に会えるのはこの私って決まっているんですもの。
神も、悪魔もどうでもいいわ。ええ、この世には私とお父様、ただそれだけいればいいの。

そして、私はお父様を…………

>208
自分で自分を呪ぅ？
何のことかしらねぇ……私にはさっぱりよぉ。
もしそう見えるのならば、貴方の目はとんだ節穴ねぇ。（ｸｽｸｽ

そうよ、私は自分を呪ってなんかいない。
誇り高き水銀燈がそんな無様なこと、するわけもないわ。
……ええ、そうよ。私は……

>209
だってめぐ、イカレた子だものぉ。
私を見ても全然怖がらない、むしろ喜ぶだなんてほぉんと非常識よねぇ。
挙句の果てに、私を天使だなんて……。
真紅の所の眼鏡の子も、考えてみれば変な子よねぇ。
ひょっとしたら、あの子とめぐ……似たもの同士ってことぉ？
……ううん、冗談じゃないわ。

めぐの方がずっと……ずっと、イカレてるもの。
そうよ、とってもとぉってもおかしな子……。
だから、私はこうしてここにいて、あの窓にいつも腰掛けて……。
……めぐ、めぐ……あなたと居る時が、私の唯一の……

……詰まらない事を喋りすぎたわ。

>210
称える言葉、熱を帯びた視線、それはドールを美しく輝かせるわぁ。
ええ、だからそれがたとえ人間如きのものでも、それは水銀燈をより美しく照らすのよぉ。
とはいえ、獣欲に塗れた視線ならば、その目を羽根で潰してあげるけどね。(ｸｽｸｽ

>211
対決ぅ？　そぉんなの望む所よぉ。
格の違いを思い知らせてあげるわぁ……ええ、骨の髄までねぇ。(ｸｽｸｽ
想いの強さが力になるというのならば、水銀燈に勝てる人形などいないもの。
ううん、元々比べることが間違ってるわ。
お金を出せば買える人形と、薔薇乙女のこの私……最初から勝負になんかなんないものぉ。
貴方達人間がどっちを選ぶかなんて……一目瞭然よねぇ？


ふぅ……今日はこれでおしまぁい。
チョコレートを手にいれたの。あまぁいあまぁいチョコレート……。
でも、あの子……こんな物食べて大丈夫かしらねぇ……。
ううん、いいのよ。あんなまずいご飯よりはよっぽどいいわ……。
……ばいばぁい。

みんなおつカレー
紅茶カレーどうぞ

>233
イヤだね！真紅はもう犯されるしかないのさ！…………へっ、いやらしい匂いがしてくるぜ
(腕で真紅の体を抑えつけ、鼻で秘部をつつく)

こんばんは、少しだけ体調いいから、ちょっとだけお散歩してみたわ……


>154>175
んん……きゃっ。
（抱きしめられた感触に反射的にもがいて）
も、もう……最近どうなってるのよ、
この病院………


……て、水銀燈……その辺で許してあげたら？


>159
ふぅ……面倒くさい……
これでいいの……？
（つんと澄ましながら、体温計を口に咥えて）


>164
真紅さんのことは知らないけど、
水銀燈は変態なんかじゃないわ。

だって、水銀燈は綺麗なんだもの。
見た目とか……そういうんじゃなくてね（にこ


>167
フィギュア……？
ようするに、キャラクターの……お人形さんみたいなものよね？
もちろん、命は何にでもあるんだと思うわ……
気が付きにくいかもしれないけど、確かにね。

水銀燈も命があって……私の大事な、お人形さん（微笑


>168
そうかしら……
水銀燈に変なことしたり、私も抱きつかれたことしかないんだけど……

>173 水銀燈
さぁ、案外皮なんかむかなくても、
醜くて汚くて、どうしようもないかもよ？
誰も彼も、偽善者ぶって嘘ばっかり。
みんな、こんな老い先短くて、我侭な子供に付き合いたくもないくせにね（くすくす

ふぅん、嫌なのに水銀燈はここにいてくれるのね。
こうして、触られるのも嫌だっていうのに……
（穏やかに笑いながら、また頬をくすぐって）

ええ、いいわよ。
水銀燈がいてくれたら、少しはこのベッドも
柔らかくて、暖かく感じるのかしらね……
（そのまま、二人でベッドに転がって）

ねぇ、今日ってバレンタインデーって言って、
想い人にチョコ渡す日なんだって。
そういえば、この日に誰かが傍にいたことってないから……
チョコレート渡すの始めてかしら。
水銀燈………もらってくれる？
（包装紙に包まれた小さな箱を、目の前に差し出して）



>200
え……い、いや……何するの……
（下のズボンをあっという間に脱がされて、白地のショーツを
割れ目に沿って指でなぞられて、初めての感触に腰が浮きかけて）
い、いい加減にして……よ……やん……
（無理やりに足を広げられて、誰にも見られたことの無い部分を晒されて、
閉じようにも強く足を掴まれて）
やん……あ、んん……いや、離して………
（秘所をさらに舌で責めたてられて、音をたてて舐められ続けてひくひくと震えて）


>206
少し抽象的過ぎて、ぴんと来ないけど……
水銀燈から聞く限りでは、大変なのかしらね。
それと……少なくても、神はいないわね……
ううん、死んだのかもね。
（憂鬱そうに窓辺に佇んで）


>207
あら、そういえばそうね……
何だか、それっぽかったから、気がつかなかったわ。


>209
悪魔の人形ね……ばかばかしいこと考えるのね。
まあ、今時そんな古い考えの人って、あんまりいないと思うけど。
私の場合、水銀燈は天使みたいなものだし、受け入れるとか
受け入れないって選択肢はなかったのよね……
ずっといられたらいいんだけどね……私の命が続く限りは……



それじゃ、部屋に戻るわ。
水銀燈……帰ってきてるかしら。

真紅や銀って一丁羅だし臭いそう

……ふぅ、あの子が来てたのねぇ。

>238
気が利くわねぇ。謙虚な態度はいいことよぉ。
うふふ、それならぜぇんぶ貰ってあげるぅ。
（カレーと紅茶の乗ったお盆を引っ手繰るようにして）

貰っちゃったぁ貰っちゃったぁ！　紅茶とカレー貰っちゃったぁ！
んぅ……これはぜぇんぶ私のもの……。
真紅や金糸雀になんかあげないんだからぁ。
……さぁ、このまま病院に……。

>241　めぐ
ええ、こんな場所にいるのはやぁよ……。
……あなたってば、すぐにこんな事するんだし……
んっ……
（頬を撫でられ、また目を細め複雑そうな顔で）

（ベッドにめぐと一緒に転がり、目を合わせる様に顔を向かい合わせてしまい）
（慌てて視線を逸らし、そっぽを向いて）
……私がいようがいまいが、ここは硬くて冷たいベッドよ。
それどころか、私がいればもっと冷たいでしょうに……
（憎まれ口を叩きつつ、僅かにめぐの顔を見て）

……そうね、聖バレンタイン。人間たちのつまらないお祭りよ……。
あなたでも、そんなことに興じることってあるのね。
（懐に入れたチョコを大切そうに握り締め）
……えっ……めぐ……私に？
な、何を言ってるのよぉ、お馬鹿さん……。どうして、私に……。
（目を丸くし、不思議そうな顔で）
……だったら、これを受け取ってもらうわよ。
ええ、嫌とは言わせない……。
（めぐが差し出した小さな箱を引っ手繰り、そのまま自分も同じような小箱を差し出して）

>242
いつか、どこかで翠星石が話してたわねぇ。
あの子の言葉を借りるわけじゃないけどぉ、私たち姉妹は人間とは違うのよぉ？
汚い代謝物なんかで、身体が汚れることは無いもの。におうなんてありえないわぁ。
このドレスを見て御覧なさいな。綺麗でしょぉ？(ｸｽｯ
（そっと手を差し出すようにし、ドレスを見せつけ）
薔薇乙女に人間の常識なんかが通じると思わないで欲しいわぁ。
ほぉんとおばかさぁん……うふふふふ……。


ふぅ、それじゃあまたねぇ……ばいばぁい。

>234
強気なわりに、随分と可愛い声をだすんだな、ククッ
(余裕の表情を浮かべて)
ヘヘッ、いやらしい下着だ…もっと見せろよ
(足を押し開いて体を近づけ)
おっと、へへへ…近づきすぎたみたいだなぁ
(ズボンの膨らみを、下着の中心にぶつける)

めぐ!!
オレのおちんちん咥えてくれよ!!!!
(ペニスを出して飛び掛かる)

真紅の胸をもんでみる……
ハァ、もめるほどなかった………(ガッカリ)

水銀燈の胸をもんでみる……
フム、なかなか………(満足そうに)

めぐの胸をもんでみる……
ワァ、大きくてやわらかくて…サイコー……(もみ続ける)

真紅さまー
遅れちゃったけど、チョコレートケーキ作ってきたよ
みんなで食べてねー

めぐちゃんは頭はいいとは思うが所詮は本や空想で得た知識で経験とかはほとんどない。
ここでそんな大口叩いてると痛い目見るよ。

>>232
…えっ？俺が真紅を脅す…って？ははっ！何言ってるのさぁ〜
俺はただ真紅に素直になってほしいだけじゃないか…
（目の前まで来て少し俯き気味の真紅の顔を覗き込む）
お、おいおい真紅…何か顔色が悪くないか！？しかも肩が少し震えてるぞ…
ちょっとここへ座りな！（自分が座っているベッドの隣へ座らせる）
どうした…やけにおとなしいな…う〜ん…もしかしたら熱でもあるのかな？真紅、ちょっと…
（真紅の顔をこちらに向けさせおでこを合わせて体温を測る……フリをする）
（そしてそのまま暫く真紅を見つめて反応を伺ってみる…）

カナがアリスになる為に俺も協力するよ

>>195
(ｸｽｸｽ
時は満ちてキタワ…
…だから私は様子をみにきただけ…

>>243
…………お姉様………

>>252
誰？

私と同じ姿……私と同じドレス……
唯一違うのは……私の左目の眼帯……
私こそが本物のドール……紛い物は雪華綺晶……
アリスに相応しいのはこの私……薔薇水晶……

ジュンはこっちかｗ

嵐はスルーでよろ

雪華綺晶と薔薇水晶ふたりから虐められたい

図星だったかｗ

真紅様を真白にしたい
真紅様のネジが切れる間に、俺と皆が毎日毎日精液ぶっかけてあげるから
ちょっとイメチェンしてみない？
精液で真っ白になって精液の臭い匂いも真紅様の身に染み付いて…なんて美しい

>259
ジュン乙ｗｗｗ

カナリヤにデコピン

ああ〜っ！

突如、
金糸雀の額に「肉」の文字が浮び上がったッ！

>>236>>241
…あ、なんだ…めぐちゃん起きてたんだ…
すごいよ、めぐちゃんのここ、ぴくぴく動いてる…そんなに気持ちいいんだ…
これはおしおきなんだから感じちゃだめだって言ってるのに〜…
（あそこを舐め続けながらめぐの顔をじっと見つめる…）
…めぐちゃん、凄くいい表情してる！…恥ずかしい？もっとその顔見せてよ…
（唇を密着させたまま舌を中に差し込み、かき混ぜるように舐め廻す…）

……！！…あ、水銀燈いつからそこに…？ちょっとそんな怖い顔しないでよ…
ねぇ聞いてよ、めぐちゃんてばほんとは今まで寝たふりしてたんだから…
でも気持ちさに耐えられなくて声出しちゃったから気付いたけどね…
見て、この幸せそうな顔…俺はめぐちゃんに生きる希望を与えてるんだから…
だから水銀燈、今だけは邪魔しないでよね！！

オリンピックメイデンがあれば蒼星石が一位に違いない

>235
主の食事の用意を下僕がするのは当然の事よ。
私は貴女みたいに、人間の牡から精を吸い取ってお腹を満たしたりはしないのだわ。
…ふ、太る訳ないでしょうっ！？私も貴女も薔薇乙女の姉妹なのよ？
まったく…レディーに向かって言って良い言葉では無いわね。
少しぐらい胸が大きくてスタイルが良いからって調子に乗って…慎みを知りなさい、水銀燈。
だから先ずはお茶の淹れ方から学びなさいと言っているのよ。
(口とは裏腹にｽｶｰﾄを捲くられて慌てる水銀燈を見て)
(口の端を僅かに吊り上げてﾆﾔﾘと微笑み)
…言ったわね、水銀燈。お望み通り、脱がしてあげるわ。
あっ！…す、水銀燈…貴女の後ろに、あの猫がっ…！
(咄嗟に考えた嘘で水銀燈の気を逸らせると)
(その隙を突いて水銀燈のﾄﾞﾛﾜｰｽﾞを両手で掴み思い切りずり下げる)
…このまま下着を足首の所で巻いて、自由を奪ってあげましょうか…ふふ…ふふふふ。
(悪代官の様な含み笑いを浮かべて)

>238
…なっ！？なんなのこの匂い…紅茶の香りが完全に消されてるじゃない！
お前、こんな物をこの私に飲ませようと言うの？…直ぐに淹れなおして来て頂戴っ。
まったく…お茶をなんだと思ってるのかしらね。カレースープか何か勘違いしているのではなくて？
きっとお前みたいな人間が"紅茶キノコ"なんて言う不気味な飲み物も開発したりするのだわ。
とりあえずこの新作の不気味な紅茶を処理しないと、部屋中カレー臭くなってしま……あ、あら？
水銀燈が持って行ってしまったのだわ…。
あ、あの子…あそこまで悪食になってしまったの…？

>239
…い、いや…、そ、そんなところに鼻を持っていかないで頂戴っ！
(脚を閉じようとして太股で239の顔を挟み込んでしまう)

>240
知らなくても淫乱なんかじゃないって言って欲しかったのだわ…。
(顔に縦線を幾つも浮かべて拗ねた様に壁の方を向く)

>242
私たち薔薇乙女はドールだもの。人間の様に汗もかかないし、老廃物も排出しないわ。
だから放って置いても臭くなんかならないのだわ。
…それでも、のりは埃が積もるなんて言って時々ドレスを洗濯するのだけれど…
それだって、本当は必要ない事よ？
動いている物に埃なんか積もらないし、寝ている時は鞄の中だもの。

>247
ん、ぐ…っ！
(奥歯を噛締める様にして爆発しそうな怒りを押さえ込みながら)
な…なんて失礼な人間なの！
いきなりレディーの身体を触り回しておいて、その言い草…。極刑に値するわ。
おまけにそのリアクション！うな垂れて泣きそうな顔で肩を落さないで頂戴っ！
泣き出しそうなのは、此方の方なのだわ！…まったく。

>248
あら。バレンタインの贈り物だなんて気が利くわね。
チョコレートを贈る風習と言うのはこの国独自のもので、
元々はメッセージの書かれたカード等を贈るものだったはずたけれど…美味しい風習だわ。
後で雛苺たちと頂くわ。…ジュンにも分けてあげないといけないかしら。
ジュンの事だから、どうせチョコレートを貰う当ても無かったのでしょうし。

>250
わた、私は…いつだって素直よ。顔色だって…悪くないわ。
(警戒しながらも250の隣に腰を降ろす)
…な、何っ？ さわ、触らないで頂戴っ…あ！
(250の手を振り解こうとするが虚を突かれてあっさりと顔を向けさせられ)
熱なんかないわよ。今はジュンからの力だって、戦いの時の様に流れ込んで来ていないし…。
(至近距離で見つめられ､やはり俯いて視線を逸らせる)
お前…何がしたいの？250…。
私を脅していたと思ったら、急に心配する素振りなんか見せて…。
優しい振りなんかしたって…私は騙されないのだわ。

>252
貴女が姿を現したと言う事は…そう言う事なのでしょうね。
でもまだ…まだ少しだけ早いわ。

>254
貴女が相応しいのは、きっとアリスではなくてアニメの方ね。
悪い子のポジションは渡さないって、水銀燈が息をまいていたわよ。

>259
真白なんて名前は厭よ。
白いドレスは美しいかも知れないけれど、そんな方法でドレスを染めるなんて…想像しただけで吐き気がするわね。
だいたいそんな方法では真っ白にならないのよ。時間の経った精液は黄ばんで異臭を放つわ。
どうせ259は自分の出した物を片付けないでほったらかしにしているのでしょうから、
お前だってそれぐらいの事判っているでしょう？
お前の部屋の様な匂いが染み付いたら…いくら香水を着けてもかき消せないでしょうね。

>262
金肉マンね。
大きな声を出すほどの事じゃないでしょう？まったく違和感が無いもの。
ついでにピチカートもピチミートにしてしまいましょう。

>264
青が一番左に来ているから蒼星石が一位になる…と言いたいのね。
ちょっと！…その順位の付け方では、私が最下位になってしまうじゃない！
そんな競技は認めないわ。

>265
おうっ！…ふん、こんな抵抗は無駄だぜ！やわらかいももが…気持ちいいだけだ！
(顔を動かして腿の感触を味わいつつ、秘部へ鼻を擦りつける)

ごきげんよぉ。

>245
……っ……見たのね、あなた。
だったらもう、覚悟は出来てるんでしょうねぇ。
……もう、塵も残さないくらいに……きゃぅ……
（下着ごしに硬くなったものを当てられ、また悲鳴をあげて）
……くっ……水銀燈にこんな事をして……許さない……

>246
　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡☆ Д´)
　　　　 ⊂彡　☆))ω）・∵
　　　　　　　　　　<　　>

粗末なものをめぐに見せないでくださるぅ？
切り落とされなかっただけでも感謝する事ねぇ。

>247
きゃぁっ！？
（いきなり胸をもまれて悲鳴をあげて）
あ、あなた……なんて事を……。
私を品定めするなんていい度胸しているわねぇ。
ま、まぁ……真紅よりはいいだなんて、それなりには見る目はあるわぁ。
そもそも、真紅なんかと比べる事自体、間違ってるのだけどぉ……
それよりもめぐに手を出した償い、きちんとしてもらうわよ。
　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡 ☆
　　　　 ⊂彡　☆))Д´)・∵

>252
……何の用……？
私をお姉さま呼ばわりするには、随分と慇懃無礼ねぇ？
言いたい事がそれだけなのならば、さっさと消えなさい。
今の私が気分がいいから、見逃してあげるわぁ。

>254
うふふっ、偽物はアリスになんかなれなくてよぉ？
紛い物はまだお父様の夢を見ているようねぇ……
でも、そのお父様も所詮紛い物。ええ、何もかもが嘘。
悲しいわねぇ、そういうの……所詮あなたは出来損ないのジャンク……。(ｸｽｸｽ

>263
……本当に死にたいのね、あなた。
私を本気で怒らせるなんて……どこまでもお馬鹿さん。
……生きる希望、ねぇ？
そういうお題目をつけてめぐを……よくも……
ええ、いいわよぉ。あなたには絶望を味合わせてあげる。
この世でたった一度の絶望をねぇ……。

>264
オリンピックぅ？
人間のスポーツなんかつまらない感じぃ。(ｸｽｯ
そぉんなもので蒼星石が一位になったところで、水銀燈には関係ないもの。
と、いうか……あの子はそのくらいでしか一番を取れないものねぇ。

>265　真紅
誰が下僕ですってぇ？
図に乗るんじゃないわ、真紅ぅ……
そもそもこんな事をしているあなたがレディーだなんてとっても思えないわぁ。
慎みを知るのはあなたの方……な、なによぉ、顔が怖いわよあなた……
（胸を抑えたまま、僅かに後ずさりして）
……ね、猫ぉ！？
（振り向いた瞬間、ドロワーズを脱がされて肌を晒し、慌ててスカートを抑えて）
きゃぁぁっ！？
し、真紅ぅ……あなた何を……や、やっぱり慎みを知らないのはあなたじゃないのぉ。
……まさかあなた、私を剥くつもりじゃないでしょうね……。
（悔しげに真紅を見つめて）



……これでおしまいよぉ。ばいばぁい。

>230
(うう、いつまでカナのお尻を撫で回すつもりかしら・・・)
（230の手が秘所に触れる）
きゃっ！！（くすぐったさと驚きの余り、ついに声を出して身を捩ってしまう）
なななな・・・ばれてしまったかしら！！しまったかしら！？
こ、こうなったならば緊急脱出よ！ピチカート！！
（ピチカートが230の目の前を飛び回り注意を引いている隙に逃げ出そうとする）

>231
？？？
（金糸雀のおデコが燦然と輝きを放つ。驚くべき光量だ）

>233
おっと、作戦の内容までは話せないかし・・・・って、お約束かしらー！！

（お菓子を食べる真紅に羨ましそうな視線を送りながら）
てっ、敵の情けは受けないかしら！
う・・・カナだってみっちゃんの家に帰ればおやつがあるんだもん！
食べ物で釣ろうってもそうはいかないかしら。
（そう言いつつも視線はお菓子に釘付けになっている）

>238
紅茶カレー？
なんだか微妙な組み合わせかしら・・・。でもお腹も空いてきたし・・・。
（こっそりとカレーに忍び寄るが、あと一歩で水銀燈に全て持っていかれる）
ああ〜・・・・もはや、これもお約束かしら・・・・ぐす・・。
（くぅ〜、と小さくお腹が鳴る）

>252,254
キャー！でっ・・・でたぁ〜かしらー！！
（その場を逃げ出して、少し離れた所に隠れる）
・・・でも、今２人いたような・・・・？と、とにかく、今は隠れた方が賢明かしら。
そうよね？そうよね？

>261
きゃん！・・・い、痛いかしら〜。
酷いのかしら、いきなり乙女のおデコにデコピンだなんて・・・・ううう・・・。
（おデコを抑えてうずくまると、小さく震えだす）

>262
ええ〜〜っ！どど、どういう事かしら〜！？
ピチカート！ピチカートッ！何とかしてかしら〜っ。

>264
たしかに、蒼星石は強敵かしら。
でも、頭脳明晰乙女番長の金糸雀が、スポーツでも楽してズルして優勝かしら！

>267
うう〜・・・バカにして・・・もう堪忍袋がぶっつんかしら。
真紅、ちょ〜っと痛い目に遭いたいみたいね。
（バッグからタイガーバウムの小瓶を取り出し、真紅ににじり寄る）
ふふふふ、このトラ印の劇薬を真紅の眼にべったりしっかり塗りこめば・・・・ふふっ。
あまりの苦痛にのた打ち回ること必須かしら。うふふふふふ。
（部屋の隅に真紅を追い詰め、小瓶の蓋に手を掛ける）
・・・・・ッ！

・・・・・んん！

うーーっ！！

・・・・・あれ？開かない・・・かしら？かしら？

よぅ金糸雀のどてカボチャめがっ！













ﾄﾞｿﾞｰ
つ【カボチャプリン】

>>266
素振りなんかじゃないよ〜、本当に心配してるんだから…
そんな壁作らなくても…なっ！肩の力抜きなって…（真紅の肩を抱く）
お、俺は真紅の事を考えたら体がこんなになるってゆうのに…
（真紅の手をとって服の上から股間を触らせる）ほら、すごく硬いだろ…
もう夜も眠れないんだよ…だから真紅も心を開いてくれよ…

>269
銀様こそできてる？犯される覚悟
(腰を動かして下着を何度もつく)
へへっ、銀様は口ばかりだなぁ…
ほらほらぁ、こうされても生意気な口を聞いていられるぅ？
(胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく)

（金糸雀のお尻と秘所を触っていると反応が）
･･･うわっ、ほ、本物だったの！？
な、なにっ、ピチカートを呼んだだとっ！？これは金糸雀本人より強敵だ！
（一瞬驚いてしまうが、金糸雀が逃げようとするのに気付き）
むっ･･･させるか、逃げるのはメーだよ！
（お尻をギュッと抱え、秘所に当てた手で割れ目を擦って足を止めようとする）
しかしピチカートはヤバい、このままじゃ音波攻撃が･･･
よし、こっちも音で対抗してみるか、俺の歌を聴け〜！
歌を〜忘れた〜金糸雀は〜〜〜♪
（ジャ○アンなみの破壊音波が辺りを包む）
いい歌声だろ、金糸雀･･･？フンフ〜ン♪
（鼻唄まじりにリズミカルに秘所を刺激していく）

>268
あぁ……いや…そんな所を鼻先で…なんて…っ！
(腰をくねらせて逃げ様とするが､余計に268の鼻先に下着越しの秘所が擦れるばかりで)

>270
言ったわね、水銀燈…。もう許さないわ。
ほら、早く逃げないと…本当に身動きが取れなくなってしまうのだわ。
(水銀燈の足首に脱げかけの下着を絡み付ける様に巻いて)
ふふっ…これでいいわ。
…無理に動くと、お父様に戴いたこの下着が破れてしまうかも知れないわよ。

でも安心して？剥いたりなんてしないわ。
ただ…調度良い機会だから、少し貴女の躾をし直してあげるわ。…ほらっ。
(水銀燈の腰を自分の膝の上に抱きかかえ､ｽｶｰﾄを捲り上げて水銀燈のお尻を丸出しにする)
まぁ…可愛らしいお尻が丸見えになっているわよ、水銀燈？
これを紅くなるまで叩かなくてはいけないなんて…貴女も罪な事をさせるわね。
(嗜虐的な笑みを浮かべて､水銀燈の真っ白なお尻を撫でまわす)

>271
…そう。金糸雀のミーディアムは"みっちゃん"と言うのね。いい事を聞いてしまったわ。
でもおやつまで用意してもらっているなんて…ちゃんと可愛がってもらえているみたいで、なによりだわ。
それに食べ物で釣ろうだなんて思って無いわ。
…だって金糸雀の分は無いもの。
(しれっと言い捨てる様に)
私もおやつ…つまり、今戴いているこれだけれど、これはのりが作ってくれたのよ。
(開かれた綺麗な包み紙の上に乗っている数枚のｸｯｷｰを指差して)
玉子とオートミールのレーズンクッキーですって。
表面が少しゴツゴツしているけれど、食べてみると見た目よりもしっとりとしていてなかなか美味しいのだわ。
元々は珈琲に合わせる為のものだそうだけれど、紅茶にも良く合うわね。
本当に…言ってくれれば良かったのに。
(ｸｯｷｰを更に一枚手にして口に運び､あむあむと食べ続ける)

>273
そんな…しゅ、趣味が悪いわ！塗るのはせめて鼻の下ぐらいにしなさいっ。
(たじろいで見せるが､金糸雀の様子がおかしいことに気付き)
どうしたの？…もしかしてその瓶…開かないのではなくて？
ふぅ…相変らず要領が悪いのだから…。仕方の無い子ね。少し貸してみなさい。
(金糸雀の手からﾀｲｶﾞｰﾊﾞｳﾑの入った小瓶をむしり取り)
(小瓶の蓋の部分に輪ｺﾞﾑをかける)
こう言う時はね、こう…やって、蓋に輪ゴムをかけると滑り止めになって開けやすいのよ？
貴女も知性派を自称するのなら、これぐらいは知っておきなさ…んっ。
(力を込めてぐいっと蓋を開け､人差し指で中の薬を一すくいしてみせる)
…ほらっ。開いたでしょう？
本当はこんな力仕事はしたく無いから、オープナーがあれば良いのだけれどね。

それで、金糸雀…。貴女はこれで…私に何をしようとしたのだっけ？
(小瓶を左右に振ってみせる)
こんなに沁みそうな物を私の目に塗ろうだなんて…お仕置きが必要ね。
その丸いお尻にでも塗りつけてあげましょうか？お灸の代わりになるかも知れないし…。
(人差し指と親指で指先に付着した薬を厭らしく捏ねる様に動かす)

>275
わた、私の事を脅しておいて…そんな人間に心を開けると思うの？
それに、そ…っちょっと、何を…何処を触らせようとし……っ！！
(手を取られて抵抗する間もなく股間を触らせられ)
(衣服の下で硬くなっている一物に、真紅も身を固くして)
ほら…やっぱり…。
本当に私の事を心配していたのなら、此処をこんな風にしている訳が無いじゃないっ。
(顔を伏せたまま良い様に股間を触らせられ､衣服の下で脈打つ一物に怯える様に)
お前は身勝手で酷い人間よ、275。お前みたいな人間に、心なんて…身体を開いたって、心までは開かないわ。

>278
クク…なんだ？自分から擦りつけて…そんなに欲しいのか？ほらほらっ
(下着越しに秘部へキスをし、熱い息を吹き込む)

…廻る………巡る………運命が巡る………

夜張を劈くのはだぁれ？………
………はじめに鳴くのはだぁれ？

>>267
(ｸｽｸｽ
…決めるのは貴方ではない………
………すべてはお父様の意志………
…そう、すべては決められている…
………私は………だぁれ………？

>>269
………お姉様はお姉様………
…愛に飢えているお姉様…
…心が芽生えたお姉様…
…心を閉ざすお姉様…
………だから………
…見逃してあげる…気分がいいから…
(ｸｽｸｽ

寂れ気味なんでage

実は真紅は水銀燈に甘えたいんですよ

実は水銀燈も真紅が可愛がりたいんだが素直になれずに虐めてしまうんです

>281
海賊みたいなドクロマーク入りのアイパッチをあげよう

どうやったら雪華綺晶を捕まえられるかな？
食べ物じゃ精々金糸雀か水銀燈辺りしか掛からないだろうし…やっぱ他のドールを囮に？

>>285
………これは、なぁに？………
………貴方はだぁれ？…………

………これは、薔薇を隠してしまう………だからこれは不要なもの…

雪華綺晶におさわり

めぐちゃん、1度痛い目に会う？

>>279
脅すなんて…そんなっ、誤解だって！
そりゃ最初はちょっとだけいたずら心があったかもしれないけど…
真紅が本気で肩を震わせているのを見たら凄く良心が痛んだんだよ…
だから心配していたのは本当なんだから！
で、でもそんな真紅を見て自分でも分からないけど何故か体がこうなっちゃったんだよ…
酷い人間なんて言わないでよ、真紅…俺どうしたら信じてもらえる…？
（後ろからゆっくり真紅を抱きしめる）

>280
い、いやっ…なっ！？あ、あつ…っ！
(熱い湿った息と唾液を吸って下着が素肌に張り付く)

>281
貴女は…ローゼンメイデン末の妹、雪華綺晶。
貴女が目覚めたと言う事は…本当に、始まってしまったのね…。
でも貴女が居ると言う事は、お父様もすぐ近くに居る…そう言う事なのでしょう？

>283
かっ…勝手な事を言わないで頂戴っ。誰があんな意地悪な子に…甘えたり、なんか…。
そ、それは、あの子が帰ってきた時は、素直に嬉しかったけれど…だからって……
(困ったように口籠もるが咳払いをして気を取り直し)
そもそもこの真紅は一人前のレディーよ。子ども扱いは止めて頂戴。甘えん坊は雛苺だけで充分なのだわ。

>284
…そうなの？
確かに水銀燈は、素直で無い事にかけては姉妹でも一番だものね。
でもあまり素直な水銀燈と言うのも、あの子らしくないわ。水銀燈は水銀燈らしいのが一番よ。
かと言って、わざわざ虐められたがるのは、一部の人間たちぐらいでしょうけれど。
だけど姉妹一素直で無い水銀燈は…、
虐められたがっている人間を簡単に虐めたりしないから、ずっと焦らされるのね。…哀れね。

>286
…と言うより、表を出歩くドールなんて金糸雀と水銀燈ぐらいのものだもの。
仮に餌を蒔いて捕らえたとしても…
水銀燈の様にミーディアムでない人間からも力を吸い取れる姉妹も居るから、精々気をつけなさい。
雪華綺晶を捕まえる為に、他の姉妹を囮にする…なら、その為には姉妹の誰かを捕まえなければならないじゃない。
色々なところに無理があって策として破綻している気がするわね。作戦を立て直す事をお薦めするわ。

>290
い、いたずら心と言うには度が過ぎていたのだわっ。あれはれっきとした脅迫よ。
そんなお前に…良心なんて人間らしい感情があるなんて、とても信じられないのだわ。
何をされても290の事なんて信じないけれど、でももしお前の言っている事が本当なら…
(後ろから抱きしめる290に寄りかかる様に体重をかけ､背中を290の身体に密着させ)
(肩越しに290の顔を見上げて)
…このまま何もしないで、抱っこしていて頂戴。
悪気も無く自分でも解からないと言うのなら、特に何もするつもりがなかったと言う事でしょう？
だから、何もしないだけの事だもの…出来る筈なのだわ。
(腰の後ろに当たる硬くなった290の股間に､ぐりぐりと腰とお尻を押し付けて刺激してみる)

通りすがりに真紅のほっぺをフニフニしていきます

　　|||
つ■

ごきげんよぉ……。

>276
ひゃふ……んっ……
や、やめて……やぁよこんなのぉ……
（下着ごしに突付かれ、少し声を上げて）
……口ばっかりですってぇ（ｷﾞﾘｯ
だったら、あなた……ひぃっ！？
（胸を揉みしだかれ、思わず悲鳴を上げてしまう）

>278　真紅
ゆ、許さないなら何をするって言うのぉ？
逃げるなんて、この私が……ひゃん……
（下着を足に巻きつけられ、バランスを崩して転びそうになるも何とか踏みとどまり）
や、やぁよ、早く戻しなさい！　下着が破れたらあなた、わかってるんでしょうね……

そもそも躾って……っ！？
（いきなり抱えられ、スカートを捲られてしまい）
……真紅、やめて……スカートを下ろしなさぁい！！
あなたなんかが触れていいわけ……ひゃぅ……
……く、くすぐったいわよぉ……やぁ……
（お尻の頬を撫で回され、小さく息を吐きながら顔を真っ赤にする）

>281　雪華綺晶
何……あなた……
私の真似をするんじゃないわ……
見透かしたようなその態度…気にいらないわ。
（肩を震わせ、睨みつけて）
あなたなんかに何がわかるというの……
なによ……なによぉ……
さっさと消えなさい！！　ジャンクにされたくなかったらね！！


……今日はここまでよ。ばいばぁい。

>291
おおっ！？真紅のいやらしいオ○ンコが…下着越しにクッキリ見えてきたぜ！
(下着に唾液をたっぷり吸わせ、浮きでた秘裂へ舌を這わせる)

ローゼンとジュン・・・・この2人って意見があわなくて喧嘩しそう。
え？　何故って？　いや、なんとなく。

>>291
本当だって！ちょっとだけ真紅をいじめたらどんな反応するかなって…
…え、何？このまま何抱いているだけ…？ま、まぁ真紅がそれで俺を信用してくれるなら…
もちろん悪気はないけど…な、何もするつもりがなかったとゆうか…その……
いいよ…分かったよ、このままでいれば…！！ちょ、真紅？
（突然股間にお尻を擦られ焦る）一体どうゆう…た、試してるんだな？俺が何もしないか…
ちょっとっ、でもやばいってそれは…くっ、柔らかぃ…（股間がびくびく反応し始める）
し、真紅っ！くぁっ…聞いてるのかよっ…（真紅を抱きしめる力が自然と強くなる）

カナリヤのおでこに金のエンゼルを装備！

金糸雀は一枚で充分だけど、銀様は五枚も必要って事か!!
あやまれ!!金糸雀にあやまれ!!

>292
気安く触らないで頂戴っ！
(お下げ髪を振ってﾍﾟｼｯと292の手をはたき落とし)
よりにもよって、通りすがりにこの私の顔に触れて行くなんて…失礼な人間だわ。
まったく…私たちをペットか何かと勘違いしているのでは無いでしょうね？…ちょっと！人の話は最後まで聞きなさいっ。

>293
あら。差し入れかしらね。いただ…こ、これは…！？
し、四角いチョコレートに箸が三本刺さっているじゃないっ。
大事なお菓子になんて事をするのよ！せっかくのチョコレートが台無しだわ。こんな物どうやって食べろと…
(|||の部分を持って293の手からむしり取り)
…あら。アイスキャンディみたいで食べやすいわ。
(紅い舌を出してﾁﾛﾁﾛとﾁｮｺﾚｰﾄを舐め始める)

>294
もう…。素直に転んでしまえば良いのに。
大丈夫よ。下着が破れるなんて事ないわ。…貴女が暴れたりしなければ、ね。
お尻が叩きにくいから、そこに四つん這いになりなさい？…顔を打たない様に気をつけるのよ？ほらっ。
(後ろから水銀燈の膝に抱きつくようにして押し倒す)
やっと躾けがしやすい格好になったわね、水銀燈。貴女とても…良い格好をしているわよ？…丸見えだし。

あら。そんなにお尻を叩かれるのが厭？…それとも、くすぐったいのが厭なのかしらね？
(水銀燈の白いお尻の割れ目に指を這わせて撫で上げる)
まったく…私でなければ、いったい誰なら此処に触れても良いと言うの？
水銀燈のお気に入りのめぐと言う人間？それともお父様？
(水銀燈のお尻を後ろからじっと見つめて､ゆっくりと顔を近付けて行く)
…こんなに美味しそうなものが目の前にあるのに…触るななんて、水銀燈も酷な事を言うのね。
(愛しいものに口付けをする様に､軽くﾁｭｯと言う音を立てて水銀燈のお尻を吸う)

>295
そん、そんな…そんな近くで見ないで頂戴っ！…ひいぅっ！？
(下着越しに秘裂を舌で撫でられると腰がｶﾞｸｶﾞｸと震えだす)

>296
…そうね。意見が合わないと言うのは、仮定としては悪くない線ね。
でもジュンには…他の人間と喧嘩が出来る程の甲斐性は無いし…
お父様だって…アリス以外とはお会いにならないから、口論どころか他人と顔を合わせる事すらもする気は無いわ。
ふぅ…。困ったものね。
引き篭もっていると言う意味では、どちらも同じなのに……ハッ！？私とした事が、ついお父様を悪く言ってしまったわ。
少し疲れているのかも知れないわね。

>297
…そうよ。このまま抱っこしていて頂戴。
ちょっとしたいたずら心でやったと言うのなら…其れぐらいの事、どうと言う事もないでしょう？
(焦る297に構わず､297の股間にはｽｶｰﾄ越しでも真紅のお尻の割れ目が感じ取れる程に)
(ぐいぐいと真紅の小さな臀部が押し付けられる)
ちょ、ちょっと…そんなに強く抱いたら痛いわ。もう少し優しく抱っこして頂戴？
それに…私のお尻に当たっている硬い物は何なのかしらね。
硬いだけじゃなくて、凄く熱くなっている様だけれど…まさか変な事は考えていないわよね、297。
まぁ抱っこもしてもらっているし、湯たんぽの様で寒さが凌げて調度良いけれど。
(自分の身体に回されている297の手を取って､甘えた様にその指を口に咥えてﾁｭｳﾁｭｳと吸ってみる)

>298,299
金糸雀のおでこのテカリを封じるには良い手段ね。
アリスゲームの時にあのおでこの光に眼を眩ませてしまったら、戦いが不利になるものね。
でもあの子のおでこは滑りも良さそうですから、ちゃんとした糊も用意しておくのよ？
でないと、きっと直ぐに剥がれてしまうのだわ。間違ってもワックスなんて使っては駄目よ？
水銀燈には、銀のエンゼルよりも銀紙を与えておけばいいわ。奥歯で噛ませてあげなさい。

>300
へへっ、震えるほど気持ちいいのか？いやらし味もしてきたぞ！そろそろ……
(舐めるように刺激を続けて、真紅の反応を見ながら下着に指をかける)

しんくぅ〜
ツインテールでぶってよぉ〜

>>301
こ、これくらいの事…何ともっ…（と言いつつ反応し続けたままで）
…優しくって、そんなに強く抱いたつもりは…
う…べ、別に硬くなんてない…俺いつもこの位が普通だしっ…熱さだってっ…
へへ変なこと？何言ってるんだよ真紅っ…そんなに俺のことが信用っ…ちょっ…
お、俺の指っ…あぁ…（指を舐められ戸惑ったがそのまま暫く真紅のなすがまま…）うぁぁ…
…し、真紅…指、よりももっと…咥えて欲しい…ところが…（徐々に声が小さくなっていく…）
（そして真紅をさらに自分のほうへ抱き寄せお尻から秘部へと股間が当たるように調節）

さびしいよぉ･･･

今日は雛まつりだよー
みんなで甘酒と雛あられどうぞ〜
っ甘　∵

そういえば･･･真紅さまってお姫様みたいー

こうですか？わかりません！！

男雛…くんくん
女雛…雛苺
お内裏様…水銀燈
五人囃…翠星石、蒼星石、金糸雀、薔薇水晶、綺羅綺晶






あれ？
誰か一人忘れている気がする。
ローゼンメイデンは七体揃っているのに…MMRか！？

紅いドレスだけ下に敷いてればいいよ

>302
こんな事をされて…気持ち良くなんかならな…ひっ！？
(302の指が下着に掛かると､脱がされまいとして両手で押さえ儚い抵抗をする)

>303
厭よ。打ってと言われると、打ちたくなくなるわね。
それより、もう直ぐくんくん探偵が始まってしまうわ。今日は解決編なのよ。見逃す訳にはいかないのだわ。
邪魔よ、303。そこをどいて頂戴。
(303の脛を靴の爪先で蹴る)

>304
そう…304は、いつも此処をこんなにしているのね。…下手な嘘を吐いて。
(口に咥えていた304の指に歯を立てて噛み付き)
…やっぱり信用できないわね。普段からこんなにしていると言う事は、普段から変な事を考えていると言う事でしょう？
だいたい、いつもこんなに熱を帯びていたら身体の方も熱くて仕方が無いのではなくて？
(304に体重を預け､お尻から秘部に当たる位置を変えた304の股間に座る様な姿勢になり)
ほら。私の此処に当たっているものは何？
(自分の股から顔を出した熱を持った棒状の物の先端に触れ)
お尻に当てていた方が柔かくて良いと思うのだけれど…自分からこの姿勢になったと言う事は、304はこっちの方が好きなのね。
だいたい、こんな物があるから一日中変な事ばかり考えてしまうのよ。…いっその事、取ってしまいなさい。
(先端をきゅっと摘まみ上げ､五指を使って強めの刺激を送る)

>305
寂しい、寂しいと言っていると、その内お前の周りの空気までが寂しくなるのだわ。
そうなったら、他の寂しいものばかりを呼び寄せて、もっと寂しくなってしまうものよ。
楽しいと言う感情は、楽しくあろうとする者にのみ訪れるわ。

>306
…そう。今日は雛祭りだったのね。
雛祭りとは…確かこの国のアンティークドールを奉って、子供の健康を祈るお祭りだったかしらね。…素敵な風習だわ。
(ぽりぽりと小さな口で雛あられを食べながら)
しかも甘酒と雛あられまで食べられるなんて…美味しい風習だわ。
ふふ…そうね。私がお姫様なら、雛人形で言えば女雛になるのかしらね。
(甘酒に酔ったのか照れているのか頬を紅く染めて)
そして男雛には、もちろん…くんくんよ。そう、くんくん探偵以外には考えられないのだわ。
あぁ…なんて完璧なカップリングなのかしら…。
(夢見る少女の様に瞳を潤ませて)

>307
クッ……お前のお陰で、夢から醒めてしまったのだわ…。
どうして私がくんくんの隣にいないのっ！…それどころか、私がどのポジションにも居ないじゃないっ！
だいたいお前、誰が主人公だと思っているの！？
こっ、この際、雛苺が女雛なのは名前の関係で眼をつぶるとしても…この私を蔑ろにするなんて…あんまりだわ、307！
それに七体揃っているのは、薔薇水晶と綺羅綺晶が同時に並んでいるからでしょう？
七体目のドールが二人も居るなんて、おかしいとは思わなかったの！？まったく、人を馬鹿にして。
…覚えておきなさい、307？人形の恨みは恐ろしいのよ？

>308
　　　　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@i(ﾉ_ﾊ从)）　　 あぁ…ここにも私を蔑ろにする人間が居るわ…。
　　　 ||ヽ|| �兪ﾉ| |　　しかもよりにもよって、私のドレスを雛壇の敷物にしようなんて…。
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉|| この世界は病んでいるのだわ。汚れずに生きていきたいものね。
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@i(ﾉ_ﾊ从)）　　
　　　 ||ヽ|| �兪ﾉ| |　　
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ


これ見てると麻生太郎を連想してしまう・・・・

真紅は俺の精液で十分に汚れきってるから大丈夫

少し眠りすぎちゃったみたい……（目をこすりながら



>238
まあ、紅茶カレー？
そんなものあるのね…
でも、病院の不味い料理で飽き飽きしてたし頂くわ。
水銀燈と一緒に食べようかしら（くすくす


>243 水銀燈
もう……そんなこと言わないの。
住めば都って……ちょっと違うかしらね……
とにかく、少し我慢してよ。
（くすぐるように頬に指を這わせて）

水銀燈ったら、可愛いお口なのに
口を開けばすぐに憎まれ口なんだから……
（指をそのまま唇に落としてなぞって）
少なくても、水銀燈がいれば暖かくなるわ。
一人だと見つめあうこともできないでしょう？
（くすりと笑いながら、顔を覗き込んで）

たまには、こういうイベントにのってもいいかなって思ったの。
今は一人じゃないし、せっかくならってね……
（チョコを受け取ってくれたのを嬉しそうに見ながら）
あら……水銀燈がチョコをくれるなんて意外ね。
でも、嫌なんて言わないわ。
ありがとう……
（小さな箱を受け取ると、大事そうに両手で抱えて）


>246
きゃっ！
やだやだ、来ないでよ！！
（まくらや本を投げつけて）

もう、何でここってこういう人ばっかり…


>247
ん、んん……
触らないで、離して………
（声を押し殺して、じたばたともがいて）

>249
そうね、実際に体験するには擬似でも
知識を得るしかないもの……
でも、痛い目って？
（不思議そうにきょとんとして）


>263
お、起きてたんじゃなくて、起されて……
や……気持ち悪いから離して……
（ひくひくと震えてもがきながら）
み、見ないで……そこも、かき回さない……で………
（声を漏らさないように我慢しながら、秘所に差し込まれる舌に
耐えながら、かすかに濡らして）


>264
水銀燈から聞いたお話だと、男の子みたいな
お人形さんかしら？
確かに活発なイメージだけど、どうなのかしらね……
水銀燈も負けてないと思うけど。


>286
どういう子かわからないし……
でも、いくらなんでも食べ物で水銀燈は釣られないんじゃないかしら。
水銀燈は、そんなに食いしん坊じゃないもの（くすくす


>289
また痛い目って……
毎日、注射や点滴打ってるけど、
それよりも痛いのかしら？

>296
どちらも会った事ないけど、
気難しいって感じよね。
でも、男の子は喧嘩の一つくらい構わないと思うわ（くすり


>305
うん……寂しさは、その人にしかわからないよね。
ただ、冷たいだけの白い箱は、まるで監獄ね。
いつか、終わりは来てくれるのかしら…


>306
あら、ありがとう……
確かに甘いわね……（ちろりと舌で舐めて


>307
水銀燈がお内裏様なのね……
それは見てみたいけど、女雛もいつか見てみたいわね。
後で、水銀燈に話してみようかしら（くすくす



それじゃ……水銀燈が来るまで、少し眠るわ。
お休みなさい……
（ベッドに横になって、程なく寝息をたてて

めぐに添い寝…
(ベッドに潜り込む)

>>316　じゃあ俺も

くけけけけけ！（チンピラ風の男。涎垂れ流しで目がイッてる）
おうおうめぐちゃんよ。ここがピンク板だからせいぜいセクハラ程度で済むなんて考えてないだろうな？
甘い、甘いぜ！　めぐよ！　世の中にはグロ好きで女を切り刻んでハラワタ抉り出すのが三度の飯より好きな奴がいるのさ！
へへへ・・・（ナイフ取り出しぺろり）
あんた死にたいんだろ？　どうせ死ぬなら俺の欲望のはけ口で死ねや！（ナイフ片手に飛び掛る・・・・）

真紅って少女って設定だけど人間でゆうと何歳なの？
自分ではレディって言ってるしさ…

幼女―――――少女―――――――…
雛>>>金>>>薔･雪>銀>>>翠>蒼>>>>>紅
こんな感じ？

　　　 　　　　　　　　　　　　　　γ'ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　 ｲ （'i,　,/　　　　　　　　　　　　　　 (ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ( 'i,｀ﾐ' ヽ i　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀)'ﾌ
　　　　　　　　　　　　(＼ヽ,,_ `　':.ヽ　　　　　　　　　　 　　　 　）γ),ﾉ)
　　　　　　　　　　　　ヾ'　..,,　　　 '; 'l,　　　　　　　 　 　 　 　 ,/ .:'　ノ'
　　　　　　　 　 　　　　 ゝ- .,,, 　 .:　i!　　　　　　　　　　　　ノ' ,:'　''",ﾌ
　　　　　　　　　　　,,-'', ',,,.. 　　 .:' /'　　　　　　　 _,,..　-‐''",,::'　　　"つ
　　　　　　　　　　　　 `ツ､,,ｰ- .:' （　　　　　　γ´　,,..　　''"ヾ､　　彡'
　　　　　　　　　　　　　 ''-彡,,　 ':, 　ﾊ_ﾊ 　　_,ノ ,:'"　　''ヽ.,.　ヽ､,,_,,ノ'⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 ,彡'　 ('(ﾟ∀ﾟ∩　 '　　　　　　ﾞ"　'-=-'"
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ., "ｼ ヽ 　〈 　　　　 ,ﾄ､ヽ､,_,,,ミ＾ヾ 　　アリスなっちゃった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 "''ﾂ' ヽヽ_)")ﾉヽ'Jﾂ'　ヽ)

>309
ククク、無駄な抵抗だな…いいぜ！脱がすのは許してやる………けどなっ！！

(そう言って下着から指を離し、安堵させた所で不意に口で下着を噛みちぎる)

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真紅様と銀様から虐められたい

真紅だけなんでそんな老けてますか

老けてるんじゃない
味があるんだ

真紅と翠星石の服装はちょっと･･･

>>309
あ痛っっ！！…し、信用できないって言われても…
そんなっ、変なこと考えてなくたってっ…
真紅にこんなことされたらっ、勃っちゃうに決まってるじゃないかぁ…
うぅ、真紅も分かってるくせにぃ…し、真紅いぢわるだぁ…
わあっ、ああぁ…ちょっ、と待ってっ…
（真紅の手で刺激され、腰がびくびくと反応する）
も、もうだめ真紅っ…ズボンが、ズボンが苦しくなってきたよぉ…

めぐを押し倒してみる

胸が小さいのはデメリットどころか、むしろ大きなアドバンテージですよ

>311
…麻生太郎？
名前からして、この国の人間のようだけれど…誰だったかしら。確か、政治家だったわよね。
記憶では、特定アジアと有害コミックに厳しい政治家だと思ったわ。
愛読書にはローゼンメイデンも含まれているらしいから…まぁ名前ぐらいちゃんと覚えておいてあげないといけないものね。
でもあの人間が来たら、直ぐに逃げるのよ？
…だって、有害図書に指定されたら厭だし、いつも徹夜明けの様で顔が怖いもの。

>312
まったく大丈夫じゃないじゃない。
お前の精液でなんて汚された覚えは無いわ。第一その口振りからすると、312の精液は汚れていると言う事でしょう？
普通、健康な人間の精液と言うものは、見た目ほどは汚くないのよ。直ぐに病院へ行って、検査を受けて来なさい。

>318
…いかにも有害コミックに指定されそうな人間が居るわね。

>319
そうね…人間と薔薇乙女の年齢を比べる事は出来ないわ。
これでも私たちはアンティークドールだもの。私たち姉妹も、それなりに年輪を重ねているから…
人間と同じ基準で一年を基準として考えたら、結構な年齢になってしまうわね。
だから私たちの年齢は、年月や外見とは関係ないものだと思って頂戴？
例えば…強いて挙げるなら人間の言うところの精神年齢と言うものが、私たちの年齢にも当てはまるかしらね。

>320
あら。雛苺は最近は随分としっかりして来たのだわ。これも私の躾が良かった成果ね。
薔薇水晶、雪華綺晶は、もっと若いかも知れないわよ。
彼女は姉妹から見ても謎ばかりで、解からない事が多いからはっきりとは言えないけれど…
その精神性は、幼女よりもむしろ生まれたての無垢な赤子に近いかも知れないわ。
それは単に目覚めたばかりだから、と言う事ではなくて…何か盲目的な頑なさを感じるわ。彼女には恐らく…お父様以外には何も無いのよ。

>321
そん、そんなアリス、認められないのだわっ！猫なんかがアリスになれるはずが無いでしょう！？
お前たち猫がしている戦いは、アリスゲームでも何でもなくて、ただの縄張り争いだし、
目指しているものは、アリスでも何でもなくて、ただのボスでしょう？
…そんな抗争みたいなアリスゲームも、やくざみたいなアリスも厭よ。

>322
そ、そう…脱がされなくて済ん…ひっ！？…い、いやぁっ！
(下着を噛み千切られ秘所が露になり､直ぐに両手で覆い隠そうとする)

>324
また…偏った性癖の人間たちがよく集まってくるわね。
水銀燈は気まぐれだし神出鬼没だから、324がそう思ってもなかなか虐めてもらえないかも知れないわね。
でもそう言うのを放置プレーと言うのでしょう？
ほったらかしにされるのも虐めの一つなのだし、ある意味324の願いは叶っているとも言えるわ。

>325
レディーに対して老けてるだなんて、失礼極まる人間ね！
(読んでいた本(ゴルゴ13)の角で325の脛を殴り)
なんでもそんなも無いのだわ！わた…私はただ、淑女として完成されているだけよ。…まったく。

>326
そんな燻し銀のキャストを紹介する時みたいな言い方はしないで頂戴…。
まったく…私はスルメじゃないのだわ。
お前たち(>325-327)は、紳士としてもう少しレディーに対する言葉遣いを学んでくる必要があるわね。
身近にレディーの扱いに長けた人間は居ないの？もし居たらその人間からマナーを学んでくると良いわ。

>327
お父様から頂いたこのドレスに難癖を付けるなんて…非礼にも程があるのだわ。
では327は、私や翠星石がどんなドレスを着ていれば満足すると言うの？
まさかこの私と翠星石に裸で居ろなんて言うとは思えないけれど…文句を付けるなら、代案を出しなさい。
327のセンスがお父様に及ぶとは到底思えないけれど、せめてジュンよりは良いドレスを用意出来るのでしょうね？

>328
私は…意地悪なんかじゃないのだわ。
(脚の間に328の股間を挟みこみ､両太股で左右から圧迫する様に刺激を加え)
悪いのは、此処をこんなにしているお前の息子でしょう？
…でも、こうしていると…
(自分の股間から顔を出す328の肉の棒を見下ろして)
まるで私にペニスが生えたように見えるわね。まったく、こんなにして…恥ずかしいとは思わないの？
ズボンが苦しいぐらい何よ。…私の受けた心の傷に比べたら、なんて事は無いのだわ。
(太股で締め付けながら､ｽﾞﾎﾞﾝの上からごしごしと先端を強く擦り)
ズボンを穿いているから、多少の刺激は緩和されるのでしょう？少しは我慢なさい。

>330
そ…そうよね。人間の牡にしては、珍しく良い事を言うわね。
人間ならともかく、人形である私たち薔薇乙女には胸の大きさは関係ないのだわ。
それどころか胸の大きな人形は、厭らしく見えるもの…。こう言う事は慎ましい方が良いに決まっているのだわ。
そうよ…私は大丈夫…大丈夫なのだわ…
(自分自身に言い聞かせる様に反すうする)

みゃ〜ん

真紅！
野球拳やろうよっ
（服を脱いで全裸になる）

銀さまとめぐちゃんが来ない・・・・・

かねいとすずめも忘れちゃいけない
はよこい〜！
（おでこにフラッシュを当てる）

もしかして銀様は雪華に…

　　　 　 　, ^@￣@^､
　　　　　　!iﾉ从ﾉ））))
　　　　　 ﾉﾊ∂ワ｀从 ＜あ〜ん
　　　 　 ( ( (tつ｀Д⊂∩　＜やめなさぁい！
　　　　 　) )（,,,⊂　　　（
　　　 　( ( ( 　UUヽ∩　つ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　 　 　〃 〃

　　　 　 　, ^@￣@^､
　　　　　　!iﾉ从ﾉ））))
　　　　　 ﾉ从∂ 3ﾟ从 =3　ｹﾞﾌﾟ
　　　 　 ( (とt,,,ξtつ)
　　　　 　) )（,,ζ,,,,）( (
　　　 　( ( ( 　UU　) ) )　

真紅に認めてもらえるような紳士になって戻ってくるから待ってて下さい

>332
よっ…と、もう抵抗はいいだろ！　おお…かわいいぜ！真紅のオ○ンコ！！
(秘所を隠す前に真紅の腕を押さえ、秘所を凝視する)

>>332
お、俺のはわるくなんかないっ…真紅がっ、真紅がっ…
ぐ、うぅ…言葉でもいぢめるなんて…
俺がしたことなら、ちゃんと反省してるのにぃ…
くぅ、うあ…（より一層強く擦られ抵抗したいが上に乗られている為、身動きが取れず）
ズボン穿いてるからって別に緩和なんてされないよ、とゆうかむしろっ…
さ、最初は俺のほうが有利だったのに…どうしてっ…？
くそぉ、こうなったら…（真紅の腰に回していた腕を上にずらし、胸をもみ始める）

しんくぅ･･･どこへ行ったのよぉ･･･

>333
…っ！？
(左右を見回して警戒する)
おかしいわね…。今、厭な鳴き声が聞こえたみたいだけれど…気のせいだったのかしら。
まさか、化け猫や猫の霊でもあるまいし…。
もしかしたら、疲れているのかしら。気にし過ぎは良くないわね。

>334　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ} 　　 お前…全裸になって、何をしようと言うの？
　 　 ,》@i(ﾉ ﾊ从)） 　　 野球拳をしても、脱がす物が何も無いじゃない。それではゲームにならないわ。
　　　 ||ヽ||￣o￣)| |　　…いいわ。なら、こう言うのはどうかしらね？
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉つ∝ (←バリカン)

>335,336
…そうね。
もしかしたら水銀燈たちは、病院に居るのではないかしらね。…何となくそう思っただけだけれど。
金糸雀については、カラスに拉致されるのを見たと言う雛苺の目撃証言があるのだわ。
裏は取れていないけれど、何処となく信憑性の高い証言ではあるわね。
どちらも、くんくん探偵に頼めば、直ぐにでも見つけてもらえるのでしょうけれど…
くんくんとの連絡手段が無い以上、待つしかないわね。

>337,338
…見事に食べられてるわね。げっぷまでして丸かじりだなんて…猛烈に下品なのだわ。
寝起きなのに食欲が旺盛なのは結構だけれど、雪華綺晶はもう少しテーブルマナーを学んだ方がいいわね。
そんな野蛮人形では、到底アリスになんてなれないのだわ。

>339
あら。レディーを待たせるなんて、紳士としては減点よ？
…でも、その紳士になる為に339が自分を磨くと言うなら、仕方が無いわね。
特別に待っていてあげるのだわ。
この私が待ってあげるのだから、絶対に立派な紳士になって帰って来るのよ。くんくん探偵の様な紳士に。…いい？

>340
ちょっ…そんなところをじっくり観察しないで頂戴っ！
(唾液に濡れた脚の付け根の球体間接の間にある幼い割れ目が､光をてらてらと反射して)

>341
そうやって自分は悪くないなんて言う人間が反省をしたなんて言っても、まったく信じられないわ。
どうせ口先だけで反省したなんて言っているだけなのでしょう？
(咎める様に341の肉の棒を太股でぎゅっと強く締め付け)
…そう。緩和されないの？…どうしてかしらね。
もしかしたら、341。お前が此処に布が擦れる感触が好きなだけなのではなくて？
(布の先端を小さな指先で摘まんで､わざと亀頭と布に摩擦が起きるように擦り付ける)
ちょっと…何処を触っているのよ。そんな風にされたら…
(341の手の中で､小さな乳首が硬さを増してしこりの様になり)
…硬くなってしまうわ。
(羞恥心を覆い隠すように顔を俯かせて小さく呟く)

>342
私は此処に居るわ。何処へも行かないわよ。
貴女こそ何処をほっつき歩いていたのよ。…それに私は真空じゃないわ、真紅よ真紅。

しんくぅ･･･ひざまくらぁ･･･

ああ、来ない。

ごきげんよぉ……久しぶりねぇ、真紅ぅ。
そうねえ、456時間ぶりかしらぁ？

>283-284
真紅が私に甘えたいですってぇ？
ふざけたことを……冗談じゃないわ。
どうして私が真紅に甘えられたり、可愛がらなきゃいけないのぉ？
姉だから？　私が一番のお姉さんだからぁ？

冗談じゃないわ！！
私たちは薔薇乙女、人間なんかとは違うの。
単なる人間の姉妹ならば仲良しごっこもいいでしょうねぇ。
けれど、私たちは違う。
憎み、殺しあうのがさだめ。最後の一人になるまで殺しあわなければいけないの。
だから私は仲良しごっこなんてしない。
そうよ、この水銀燈こそがジャンクの山にただ一人立つのだから。

>286
……あなた、私をそこいらの野良猫と勘違いしていない？
金糸雀はそれでもいいでしょうねぇ、あの子食い意地がはってるものぉ（ｸｽｸｽ
けれど、水銀燈は食べ物なんかに釣られたりしないの。
私が人間なんかの食べ物に興味を示すとでもぉ？

>289
痛い目にあうのはあなたよぉ？

　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡 ☆ ☆☆
　　　　 ⊂彡☆☆)))))Д´)・∵

>296
お父様とあの冴えない人間を一緒にしないでくれるぅ？
……確かにマエストロの才能こそあるようだけど、
それでも所詮は真紅なんかと一緒にいる時点でたかが知れてるわぁ。（ｸｽｸｽ
喧嘩以前の問題よぉ、おわかりぃ？

>299
だって水銀燈の方が高級だものぉ。
五枚？　十枚だって足りないくらいよぉ……うふふ。
さぁ、もっともぉっとお買いなさいな。お店にあるのを根こそぎねぇ。

>300　真紅
……な、なによ、私が転ぶわけないでしょぉ？
無様に地面を這うのはあなただけでじゅう……きゃぅん！！
（後ろから押し倒され、反射的に手をついて四つんばいにされ
（そのまま剥き出しのお尻を丸見えにしてしまい）

や、やぁよ、み、見るんじゃないわ真紅ぅ……。
……きゃっ!　そ、そんなとこ駄目よぉ……
（慌てて隠そうとするも、真紅の指がお尻を這い、その感触へと声を上げ）
……し、真紅……めぐの事を……
あ、あの子は関係ないわよ。私とは何のかかわりだって……
大体あなたなんかに私とめぐの何が……
（めぐのことを口にされ、頬を赤らめながら羞恥に体を震わせ）
……ひゃぅ……きゃ、きゃふぅっ！
（お尻に吸い付かれ、また悲鳴を上げながら快感に悶えてしまう）

>305
うふふ……だから私が来てあげたわぁ。
もう寂しくないでしょぉ？
感謝なさい。こうして水銀燈の顔を見ることができた事に。（ｸｽｸｽ

>307
……日本の人形の話なんか、私には良くわからないけどね。
でも、その配置が間違って居るってことだけはわかるわぁ。
どうしてって？　だって、そこには……

……何でもないわ。忘れなさいな。

>313　めぐ
何を我慢するってのよ……
……んっ…く、くすぐったいわよぉ、もう……。
（頬を撫でられて小さく声を上げるも、そう満更でもない顔をし）

大体この水銀燈がお話をしてあげてるだけでも……
……ふぁ……
（めぐの指が口へと這い、反射的に小さく唇を開いてしまい）
……好きにすればいいじゃない、馬鹿ぁ……
勝手にしなさいよ、もう……
（顔を覗き込まれ、目を見開いて頬を赤らめて）

……拾っただけよ、そのチョコレート。
随分と遅くなっちゃったけど、それでも……ね。
（同じようにめぐのくれた箱を抱え、切なげな表情を見せる）

>316-317
　　 ,'´r=＝ﾐ､
　　卯,iﾘﾉ）)）〉∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　|l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉl 彡 ☆ ☆☆
　　　　 ⊂彡☆☆)))))Д´)Д´）・∵

お馬鹿な人間はお馬鹿同士、添い寝でもしてることねぇ。（ｸｽｸｽ

>318
　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _　
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／　　　/⌒ヽ　)
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)怒iつ=[]===|>318　|==＞
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ　　　　 |　| ∪
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|　　　　 ∪∪
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

あらぁ、死ぬのはどっちだったかしら？
めぐに手を出そうなんて、ホントにホントにおばかさぁん。
死んじゃったぁ？　ええ、それならいいのよぉ。

……めぐさえ無事なら、今はそれでいいの。

>320
真紅が老けているってのは同意ねぇ。（ｸｽｸｽ
あの子ってば五番目の妹の癖に、妙におばさんくさくてやんなっちゃうわぁ。

>321
ただの羽根の生えた猫じゃなぁい。
それとも、猫の世界ではそういうのをアリスっていうのぉ？
私にはわかんない世界ねぇ……。（ｸｽｸｽ

>324
私に虐めて欲しいのぉ？
ふぅん……あいも変わらずこぉんな人間ばっかり。
ホントお馬鹿さんばっかり……。
けど、私は虐めたりなんかしないわよぉ。
ええ、そういう方があなたみたいな人間は嬉しいんだ物ねぇ？（ｸｽｸｽ
水銀燈は優しいの。さぁ、感謝なさぁい。

>329
　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ ﾊﾟｰﾝ！
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯⊂彡☆))Д´)

>335
ほぉら、私はここにいるわよぉ？
色々あって、このフィールドへ来ることが出来なかっただけなの。
また真紅やあなたたちと遊んであげる。うふふふ、嬉しいでしょぉ？
嬉しい時はちゃぁんと水銀燈にお礼を言わなくちゃやぁよ。

めぐは……どうしたのかしらね……。
……めぐ……。

>337-338
ふざけた事を……。
私があんな子にむざむざとやられるとでも思ってるわけぇ？
そう、私は水銀燈。
闇を纏わされ、逆十字を標された薔薇乙女最凶のドール……
他の姉妹なんかに負けるわけもないのよ。
訂正なさい、水銀燈はこうしてここにいるのだから。


……そういうわけでこれでおしまぁい。
また遊んであげるわぁ、ばいばぁい。

にゃあ……
(瞳を光らせながらそっと真紅の背後に近寄る)

>>270>>314
だ、だから水銀燈ってばちょっと落ち着いて…よく考えてよ！
水銀燈だってこのスレでいろいろ気持ちいいことしてきたじゃない…
じゃあめぐちゃんはどうなるのさ？いつも自分ばっかり気持ちよくなって
めぐちゃんのことほったらかして時々なぐさめに来るだけなんて…
そんなのかわいそうじゃん…水銀燈自分勝手すぎるよ！だから俺が…

…んっ、んっ…ぷはぁ…はぁ、すごいよめぐちゃん…
（あそこから口を離し濡れ具合を確認する…）
こんなに濡れちゃうなんて…すごい、お尻のほうまで流れてきてる…
（人差し指をお尻の穴にあてがい、ゆっくりと中へ進めていく…）
うわぁ…お尻の穴に指入っちゃったぁ…分かる？めぐちゃん…
どんどん入ってくよ…すごくあったかい…

こういう名無しのせいでキャラハンがなかなか来なくなるﾜﾅ

名無しも何もジュンだからなｗｗｗ

ローゼンメイデンってみんなニートなの？

ドールズじゃなくてジュンがNEETなんだよｗｗｗ

>344
いやらしく光らせて…もう濡れてるのか？　いい味がしてきたな！そろそろぶち込んでやるぜ！！
(秘裂に舌を挿し込み、いやらしい水音をたてさせる)

今日、ものすごく嫌な目にあったよ・・・・（鬱

銀様生きてたー！！
(抱き付いてみる)

《韓国企業、在日企業、朝鮮企業製品不買運動》

【 娯楽 】
・パチンコ、パチスロ店の７割〜８割が在日朝鮮企業
・歌広場（カラオケ）　　・千葉ロッテ（プロ野球）
・漫画広場（漫画喫茶）　・ソープなど風俗店の7割

【 金　融 】
・サラ金の殆どが朝鮮系、武富士、アイフル、商工ファンド、日栄
・青空銀行　・朝銀（破綻後は「ハナ信金」）・Ｅトレード証券

【 量販店 】
・オリンピック　　・ドンキホーテ

【 飲食系 】
・ロッテ（ガム、アイス等のお菓子）　・ロッテリア（ファーストフード）
・JINRO（焼酎、「真露」グループ焼酎メーカー）
・白木屋、笑笑、魚民、笑兵衛、暖暖、和吉（居酒屋、モンテローザ系列店）
・安楽亭（焼肉、飲食店）　　・モランボン（焼肉調味料）

【 電化製品、ＩＴ系 】
・サムスン（電化製品）　・ＬＧ電子（電化製品）
・DAEWOO（電化製品）　　・ソフトバンク　Yahoo! BB

【 TV、出版、書籍系 】
・ソフトバンクパブリッシング（書籍、雑誌、「ネットランナー」など）
・イエローキャブ（セクシータレント事務所）

【 交通 】
・大韓航空　　・アシアナ航空　　・MKタクシー

【 車メーカー 】
・ヒュンダイ（自動車）

北朝鮮や、北朝鮮を援助している韓国や朝鮮総連や韓国民団に対して怒りを
感じている人は、抗議活動としてこれらの商品を「買わない・利用しない」
という「不買運動」で抗議しましょう。
中韓では日本製品不買、日本文化輸入禁止は当たり前の行為です。

（不買運動は森山眞弓（もりやままゆみ）元法務大臣が公式サイトで推奨
している効果的な抗議方法です）

>345
"真空膝枕"って…何かの必殺技？
真空飛び膝蹴りは"キックの鬼"だったかしら。確か鏡の部屋に、沢村忠の事を書いた本があったわ。
確かに薔薇乙女は人形の中では大きい部類に入るけれど…大の大人を膝枕できる程、薔薇乙女は大きく無いのだわ。
それ以前に、どうして私がお前に膝枕してあげなくてはいけないの？むしろ私に膝枕をしなさい。

>348
別に構わないじゃない。
(水銀燈の尻の肉を左右に分けて､秘裂と菊の蕾を剥き出しにして)
(局部をうっとりと眺めた後､顔を近付けて鼻先で水銀燈の菊門を突付き)
どうせ私たち薔薇乙女は汚れたりしないのだし…実際汚くないわ。綺麗なものよ？匂いだってしないもの。
ほら…こんな事だって出来てしまうわ？
(唾液をたっぷりと絡ませた舌を水銀燈の菊門に這わせ､蕾のしわに沿って丁寧に舐め上げる)
…美味しい。
(紅色の唇の端から僅かに垂れた唾液を赤い舌で舐め取り)

……ちょっと面白い事を思いついたわ。
(ｼｭﾙｼｭﾙと絹の擦れる音を立てて胸のﾘﾎﾞﾝを解き､自らの平坦な胸を露にする)
さっきは私の胸を弄んでくれたから…少しお返しをしてあげるのだわ。
(剥き出しの水銀燈の局部に､自分の小さな胸を押し付け)
(既に硬くなっていた真紅の乳首が､水銀燈の秘裂と菊門を上下に動き擦り付けて刺激を加える)
ぅ…んっ…。これ…私の方も、少し気持ちが良くなってしまうわね…。
…本当はもう少し胸が大きければ…貴女ももっと気持ちよくなれるのでしょうけれど…我慢して頂戴？

>353
ああ…明らかに背後に猫の気配を感じるのだわ…。
でも知らない振りをした方がいいわね。どうせまた、何かたかりに来たに決まっているのだわ。
まったく…まるでジゴロ気取りのチンピラね。

>357,358
薔薇乙女は働かなくてもいいのよ。その代わりに戦わなくてはならない宿命を背負っているのだもの。
それと、ジュンは不登校の…いわゆる登校拒否児童になるわね。
だからジュンはニートでは無いわ。どちらかと言えば引き篭もりになるのではないかしらね。
ニートと引き篭もりの区別も付けられないのでは駄目よ。まるで客寄せパンダになっている若手の議員みたいじゃない。

>359
うっ…うあっ…！し、舌が…挿って来る…！？
(秘裂に割り込んで来た舌の感触に思わず脚をばたつかせて)

>360
この世界は厭な事で満ち溢れているわ。
厭な想いをしているのはお前独りでは無いのよ、360。殆どの人間が厭な想いをしながら暮らしているのだわ。
そう言う者たちは、そんな中で数少ない良い事を見つけ出して汲み取ろうと、必死に戦って生きているのよ。
生きると言う事は戦う事…そうでしょう、360？

みーみー
(真紅の背中を軽く引っ掻く)

二人で虐めてくれなきゃやだー

ぐすっ･･･だめ･･･なのぉ？･･････ぐすっ･･･

にゃーにゃにゃにゃ
(真紅見つけたぞ)
にゃにゃ…にゃにゃにゃにゅーあ！
(へへ…真紅は俺のことが怖いから覚悟！)
にゃなー、にゃーにゃにーゃにゃにゃな！
(未だ、獣姦の良さを知るがよい！)

くんくん人形を置いて行こう

>364
おい！痛い思いしたくなかったらしっかり濡らせよ！　こっちも可愛いがってやるぜ！！
(秘裂に舌を出し入れて味わい、唇をすぼまらせて秘豆へしゃぶりつく)

空をとぶってどんなきぶんですか

すわって…
(四つん這いになる)

>>344
口先だけなんかじゃないって…う、うぁ、締め付けられるっ…
布に擦れる感触なんかより、真紅に触ってもらうほうがずっといいっ…
わ、ああぁ…（股間がはちきれんばかりに脈を打つ）
…どうしたの真紅？ちょっと胸に触っただけなのに…あれ…？
もしかしてこれ、乳首勃っちゃってるよね…服の上からでもバレバレだね…
（俯く真紅を後ろから覗き込むように見上げて…）
真紅ぅ〜どしたの？今の真紅凄いかわいい〜

探偵になる予定はないですか？

水銀燈に甘えてみる

>365
くっ…お父様に頂いたこの私のドレスに爪を起てるなんて…。
でも気付かない振りよ…気付かない振り。もしかしたら、背後霊を気取る化け猫かも知れないのだわ。
(想像してﾌﾞﾙﾙっと肩を震わせる)

>366
まったく…困った人間ね。
そんなに虐めてもらいたいなら、水銀燈と…あとは薔薇水晶か雪華綺晶にお願いしてみたらどう？
この二人に同時に虐めてもらったら…命の補償は出来ないけれど。
もっとライトな虐めがお望みなら、翠星石と金糸雀の組み合わせが良いかしらね。虐めと言うよりは悪戯になるでしょうけれど。
更にライトな虐めなら…あとは雛苺に落書きしてもらうぐらいしか思いつかないわ。

>367
…な、泣いても駄目なものは駄目よ。もし膝枕なんかして、私の球体関節が壊れてしまったらどうするの？
お前が人間の子供か…あるいは私たちと同じドールだったならしてあげられない事も無いけれど。
例えばこんな風に…
(くんくん人形を膝枕して､膝の上でくんくんの頭をよしよしと撫で)

>368
にゃーにゃー五月蝿いと思ったら…また野良猫が庭に迷い込んでいたのね。
何を言っているかまったく分からないけれど…
あんなに毛並みの悪い野良猫の事だから、どうせ食べ物をせびっているに決まってるわ。
お前に与える施しはパン一欠けらとて無いのよ。しっ！しっ！
まったく…この家の庭が野良猫の溜まり場になってしまうのではと考えると、おぞましい限りね。

>369
こんな所に、私のくんくん探偵を置き去りにするなんて！
…こんな真似をする不届き者は誰かしらね。また雛苺がくんくんをかどわかして片付けずに放置したのね。
せめて私の棚に戻しておいて欲しいものだわ…まったく。
(くんくん人形を抱えて降りて来た階段を再び昇り､ｼﾞｭﾝの部屋に戻りお説教ﾓｰﾄﾞに入る)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…雛苺っ！！

>370
…ひぃっ！？そ、そこは、…やめ、止めてちょうだ…くぅっ！
(肉の豆に吸い付かれると背中を弓形に反らせて反応し､どっと愛液の量も増え)

>371
困ったわね…口で説明するとなると、難しいのだわ。
お前も実際に飛んでみたらどう？
人間の世界には、道具を使って空を飛んだりするスポーツも少なく無いでしょう？
落下傘は…少し違うかも知れないけれど、三角の凧に乗って滑空したり、自家用の飛行機に乗ってみると言うのもいいかも知れないわね。

>372
お前の背中に座れば良いの？
自ら人間椅子になろうと言うのね。…いいわ。座って上げるから少し大人しくしているのよ？
(ぴょんと372の背中に飛び乗ったかと思うと)
(何故か馬乗りに跨りｽﾃｯｷで372の尻を軽く叩き､靴の踵で372の脇腹を小突く)
こんなところで乗馬が出来るとは思ってもいなかったのだわ。…まずは常歩からよ。ハイ。

>373
うっ…さ、触られたら、厭でも硬くなるものなのよ。
念のために言って置くけれど…決してお前なんかの指に感じてなんかいないのだわ。
(373の股間を擦る下着の生地に湿り気が伝わり､真紅と373の陰部から僅かに水音が聞こえ始める)
かわっ、可愛くなんか無いわっ！こんな時に冗談は止めて頂戴っ。
私の事より、お前の此処がこんなになっているのだから…早く楽になってしまったらどう？
でも…これ以上は脚を強く締められないわ…。
このままズボンの中で果てさせてしまおうと思っていたけれど…仕方ないわね。
(股間にてをやると373のｽﾞﾎﾞﾝのﾌｧｽﾅｰを降ろして隆起している肉棒を取り出し)
(再び太股で締め付けるのと同時にむき出しの亀頭を手の平で撫で始める)

>374
そうね。応募した"くんくん変身セット"にも当選したし、なれるものならなりたいところだけれど。
でも、私が本当に探偵になってしまったら…くんくん探偵の商売敵になってしまうのだわ。
だから考えたのよ。くんくんの商売敵にならない方法を。
それは……そう、私が探偵秘書になれば良いのよ。
そして事件解決の暁には、くんくんの探偵事務所で夕陽を眺めながら、二人でお茶を飲み…事件の結末に想いを馳せるのよ。
(乙女の様に胸の前で手を合わせて瞳を輝かせる)

みゃあ？……………
(真紅のドレスに手を置いて静かに震えだす)

一人くらい変な顔の姉妹がいてほしかった

>>379
水銀燈に言わせれば、真紅は……

だいじょうぶ･･･だからぁ･･･ぐすっ･･･ぐすっ･･･
しんくぅ･･････
(羨ましそうにくんくん人形を見つめ)

はいはいageますよ

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ATP出るっ、ATP出ますうっ！！
アッ、アルファッ、ケトグルタル酸ーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！アルドース開裂しないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
イヤアアアアアアッッッッ！！！！
グルコースーーーーっっっ！！！コハクッッ！！リンゴ酸ッッ、フマル酸ッッ！！！
おおっ！クレブス！！クッ、クレッ、クレブスッッ！！！クレブス回路回してっ！ ああっ、もう
TCAサイクル回してぇっ ああっ、もうダメッ！！ミトコンドリアーーーーっっっ！！！
無理イッ！限界ッ！乳酸発酵にしてェェェェッッッッ！！！！
いやぁぁっ！アセチルCoA、３８分子もATP出してるゥゥッ！
運動ゥゥゥゥゥっっっっ！！！！通貨ァァアッッ！！！

今日よりここは
復讐と執着と狂気の死海ディストピア【第三世界】
とする

天プレ
１，コテを名乗ろうが名無しでいようが自由。娯楽でやっているんだ。
　　コテを名乗ったからといって妙な義務はない。
２，何に成りきろうが自由だ。
３，愚痴、殺害依頼（AA）は受け付けるが必ずあだ名かイニシャルで頼む。
　　実名を出したら豚箱行きになるかもしれんからな。
４，俺、ここの客の悪口は控えてくれ。やりたきゃ最悪板で頼むぞ。
５，俺の顔、コテ、トリップは都合により変わるかもしれんが気にしないでくれ。
　　事前にそれは伝える。他の人がやっても可。
６，三戦、ガンダム、ネギま、軍事の話は大好きだ。遠慮せず話してくれ。
７，もはや私は店員ではない。以前の因縁を持ってこないように。

>>377
ふ〜ん…本当に俺の指では感じてないの？…念のために言っとくんだ、あはっ！
真紅以前俺に言ったよね？下手な嘘を吐いて〜とかさ
今の真紅それと全く一緒だね！ベタな言い訳してんじゃん！
でも必死でそうゆう言い訳する真紅がかわいいんだけどねっ…だから冗談なんかじゃないよ
…ってちょっ、何してるんだよっ…あっ勝手に出すなっ！俺のっ…
うわぁぁっ…やめっ、そこ触るなっ…って、もうやばいんだからぁっ…
ぐぅぅっ…ねぇ…し、真紅っ…ちょっとだけでいいからっ…腰、上げてっ…
（そうゆうと少し腰の浮いた真紅を片腕で固定すると）
（もう片方の手でするりと真紅の下着だけを脱がせる）

真紅はレイプされると感じるタイプ
普通のセックスでは満足できないタイプ
ぶっちゃけ真紅、お前にゃくんくんには似合わないっつの(＾∀＾)9m

>377
んっ…溢れてきたぜぇ…。…もういいだろ。元々…レイプだしなぁ？それそろ本番といこうぜ！
(大きな音をたてながら愛液を啜る、顔を離して凶悪なまでに勃起したペニスを幼い秘裂に擦りつける)

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しんくさま…こわいよぅ…

　　　　 ,.イ　　　　　　　　　　　 ヽ､
.　 ／:::!　　　　　　　　　　　　　 ';:＼ 真紅ち取ったり〜
　/::::;､`--―――――――‐--'､;::ヽ 　
;ヾ／　　 　　極東屋　　　　　　　　｀| 　　
　 | .,､ィ'´￣￣￣￣￣￣￣ _`''‐､,　|
　 'i:::::;' ~`'ﾆ,fｭ､,__;　 ;_,､ｒ;jﾆﾞ-ﾞ'~ﾞ､::`|
　,ｨ.､:l　　'<i:::j'‐､┘ └彳::j''ァ　　l:;ィ.ヽ
　|l　!l　　　　　　.::::: ::..　 　 　 　　|:i'´ !|
　',', |:i　　　　 ..::;;;:::　::;;,.　　　　　 |::!,〃
.　ヽ.!:|　　　 ,､ｒ'､-､;;;､-`ヽ　　　　|:ﾉ i
　　 ゝ,　　　.,.ｨ';ﾆ>＿,＝t､,,　　　i;''i'′
　／ﾊﾍ　.,ノ_ノ/ﾞ――‐ヽヾ_ヽ､. l;リ
/　　〉'iﾍ ￣　`f'=====''ｦ　 ￣ /ﾘ!
n　 .ハヾヽ,　　 ｀'''大'''"　　 ;ｨi彡′
::l／　　ヾ,ﾏミt;;ｭノ;从＼ ,r彡ｿ! ヽ--､,,,,_
.（　　　　　ヾtミﾘ从リ从ﾘ;彡'i |　 ヽ￣｀`
　 ＼.　　　　 ヾ`=ﾘ从ﾘ;ソﾞ .//　　 ﾚ>
　　　 `'‐.､,　　　＼`'ﾞ´　　//　／／　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 rｚ_几_ｎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 f⌒Ｕ::.::.::.::.::.し'＾)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r┘::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.乙ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣}::.:､-､､-､::.::.::.::.::.::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 亡=-､} } 川¬ ｧ､::.::Ｎ:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠二二ミYｌ |l i/// }ヽ.ｿ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__彡三三,＞ ⌒ ﾙ'// ハ （::.:|
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　// 　 　 　 ｉ　ヘ、　　ゝ__Ｘ イ/　 }ﾉ:/::::::::|:::了
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞‥＝二.／:::::::X´　　 _,　 ‐≦彡::::::::_;:＜:广《__}｝
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　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　 　 ＜:::::::::::ﾉ）　)｀ヽー､　 ヽ　 }}<>　　ヽ.　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ .　-‐ 二二 二 ￣｀ ー '　ノﾉ／　=≦-┴──┐ヽ 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 /　/　　,　-‐─‐　ニ_二二.__￣く__　-‐─ァ　‐=ﾆ二,__ }　　 l
　　　　　　　　　　 {　 {　／　　,.=､ ___}::.:r‐｡─､ハ、　　 　 〃ー一　´￣￣!　　！
　　 , -　 、　 　 　 ｌ　 Y　,. =彳 〃 ニヽﾐー‐::':://'｀ヽ　く>{Ｋ>　 　 　 　 /　　　′
　　{　　　 ｀ ｰ ､＿_」　 !〃　＿/　　/ﾐ三;^i^i＾l＾ﾄ、::.::.:＼　ゞ､_＿__　　 ｲ　　　/
　　ヽ　ｨ⌒丶、　　　}　l　 _上　＼ノ::.::.::.:{　　　　 }::.::.::.::.::ヽ　｀￣　 ／/　　　/
　　　ヽ ヽ　 　 丶 _ノ　j,.ｲ/::.::＾个'::.::.::.::.::ヽ ＿,.イ了::.::.::.::.:ﾞ、　　 /　/　　 イ
　 　 f＾ヽ ヽ　　 ＿_, ィ::.:/::.::.::.::.:}::.::.::.::.::.::く{__,ﾊ广::! .::.::.::.::､:ヽ.　 {　 　 ／/
.　r‐､ヽ　}　ヽ 〈::.ィﾍ::.／::.::.::.::.;ｲ::__.::.::.::.::.::.Y::.::.::.::.::ヽ::.::＼::＼＼ ＼ （ 　{
　 ＼ ＼〉　　}　ヽﾊ､/::.::.::.::.::./Ｌﾉ　廴厂}::.::}::.::.::.::.::.::.ヽ/⌒!::.::＼＼_＼ヽヽ
　　　＼_`ｰ‐'　　 　 ヽ::.::.::.::.:j::i::.::.::.::/:/ ::¨´ヽ::.::.::.::.::.::,小__j::.::.::/´)::.:}　＼ ヽ
　　r─‐--　 __　_　-‐｀ー＜:人::._ノ::/::.::.::.::.::.:＼::.::.::.::.::|ﾉ　￣ヽ_/::.:ﾉ.　　 ＼
　 厂￣::.::.￣￣´::.::.::.:_::.:-::.´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::丁Ｔｰ'　　　　　￣｀
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〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:￣::.::.::.─::.::.::__::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼

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>378
なっ…！？こ、この猫…。
この私の肩に手を置いて、ぶるぶる震えだしたのだわ…。
猫にしては余りにも不自然な行動…。これは絶対に何かあるわ。きっと何かの怪現象よ。
…怪談や怪奇現象のセオリーでは、こう言う時は絶対に振り向いては駄目なのよ。
このままやり過ごさなければ…でも……こ、怖くて動けないのだわ…。

>379
…変な顔とは、またアバウトな表現ね。
でもそれは、薔薇乙女の姉妹は皆、可愛らしい顔をしていると言う意味でもあるのでしょう？
だから379の言葉は、好意として受け取っておくのだわ。
どう言う顔を変な顔と言うのかにもよるけれど…翠星石なんかは変な顔になる時が結構あるわよ。
それと、雪華綺晶も変な顔といえば変な顔ね。アイホールに薔薇を挿しているのだもの。

>380
…そ、そうだったわ。
あの水銀燈ときたら、よりにもよってこの私に向かって不細工って言ったのだったわ。
私は水銀燈にジャンクと言った事は詫びたのに、水銀燈は私に不細工と言った事は詫びていないのよ！
まったく…礼儀も何も無いあの子の方が、よっぽど不細工なのだわ。不細工って言った方が不細工なのだもの。

>381
そ、そんな物欲しそうな目で見ないで頂戴。
もう…いいわ。試しに膝枕して上げるから、ここにいらっしゃい？
(膝に乗せていたくんくん人形を脇に退けて､ぽんぽんと自分の膝を叩き手招きする)
…まったく、手間のかかる381なのだから。

>383
これは…乳酸がどうのと書かれているから、水銀燈への書き込みかしらね。
でもその手の栄養は、身体の外に出してしまったらいけない気がするのだけれど…まぁいいわ。
身体を悪くしない程度に、存分にお出しなさい。

>386
…もう直ぐに果ててしまいそうなのでしょう？
素直になれば良いのに…。お前は、いつもは我慢なんてしないタイプの人間でしょう？
どうしてこう言うときばかり我慢しようとするのかしらね…。
ちょ、ちょっと！？か、勝手に人の身体を持ち上げて…何をするつもり？
(なかば無理矢理にﾄﾞﾛﾜｰｽﾞを脱がされ､幼い秘裂を剥き出しにされる)
…ちょ…こん、こんな格好…スカートまで捲れてしまっているじゃない。
(反射的に自分の秘部を覆い隠そうとして)
(386の肉の棒を持ったままの自分の手を､自分の秘部にあてがってしまい素股の状態になる)
こっ…これじゃ…直接擦りあってしまうわ…。い、今、動いては駄目よ、386？
(羞恥心からか脚を閉じようとして､先程とは違った力の入れ方で386の股間を締め付ける)

>387
なっ…！？そんな事、思い込みで決め付けないで頂戴っ！
レイプなんて基本的に一方的な行為じゃないの。それで満足できるレディーなんて居るはずが無いわ。
だいたい私以外に、くんくん探偵に相応しいドールなんて他に居るはずがないのだわ！？

>388
あ…ぐぅ…っ。…い、イヤ…、そんな大きなもの…挿る訳が無いわ…。
(隆起する387のﾍﾟﾆｽを見せ付けられ､慄いた様に言葉を震わせる)

>396
…どうかしたの、396？
…怖い夢でも見てしまったのかしらね。
あまり続けて怖い夢を見る様なら、庭師である翠星石や蒼星石に頼んでみるわよ。
彼女たちなら、夢の扉を開けて夢の中の悪い物を断ち切って、悪い夢を見ないで済む様にしてくれるわ。

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>401
挿るようにできてるんだろ！ダッチワイフが！！　さ…いくぜ…！
(逃げられないように腰をがっちり掴み、ゆっくりと秘裂に亀頭を挿入していく)

うふふぅ・・・めずらしくやさしぃ・・・
しんくぅ・・・くす・・・くす・・・
(真紅のひざに頭を乗せあお向けに)

５ドールなのに一番老けてるけど、カフェインの取りすぎですか？

何だかんだ言っても真紅って頼りになるな。
抱かれたい女性ＮＯ、１だな。

>>401
うう…う…うん………
(真紅の体を強く抱きしめて)
もう…だいじょうぶ……こうしていれば…へいき…

>>401
そんな、慌てて隠さなくたって誰も見てないって…
それより真紅…ちょっ、締め付けすぎ…そんなに締め付けたらぁっ…
分かったっ、動かないからちょっとだけ、足緩めて…お願いっ
（少し足が緩まった所で真紅をひょいと持ち上げ半回転させ）
（そのまま秘裂に肉棒をあてがいながらゆっくりと真紅を降ろしていく）
くっ…どんどん挿っていくよ…真紅っ、なんでこんなに濡れてんだよっ…

花粉症にならんとかうらやましいよ

法法法法法法法法法法法法法法法法法法法料領法法法法法法法法法法法法法法法法法法
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法料麟麟麟麟麟麟麟麟防法法法法法麟鱗鱗鱗鱗瞭諒諒諒法法麟法法法法法法法法法法法

ローゼンメイデンって一言で言うとなんですか？

薔薇乙女

ダッチワイフ

ジャンク

ハァッ、ハァッ…し…真紅ぅぅ〜
俺にも…俺にも気持ちいいことしてくれよぉぉぉ〜
（ゾンビのような足取りでゆっくり近づく）

頑張ってと言われると、断れないタイプですか？

>403
あっ…ぎッ！？…はい、挿って…き…た…っ！
(入り込んできた亀頭部に小さな秘膣を一杯に拡げられ､歯を食いしばり)

>404
…珍しくなんか無いわよっ。私は何時だって優しいのだわ。
ただ…優しいだけでは生き抜いていけないでしょう？
ふぅ…。何よ、クスクスとして。…まったく、膝枕の何がそんなに面白いのかしらね。
さっさと眠ってしまいなさい。
(戯れに404の目を両手の手の平で覆い隠してみる)

>405
…よけ、余計なお世話よっ！
レディーに対して、老けてるなんて失礼ないい方はやめて頂戴っ…まったく。
私は"最もレディーとして完成されている"のであって、老けている訳ではないのだわ。
だいたい、カフェインの取り過ぎで老けてしまった人形なんて聞いた事が無いわ。
不愉快よっ。熱いお茶でも淹れて来なさいっ。

>406
当〜然よ。
(瞳を閉じ､満足げに小さな胸を張ってみせる)
選ばれたのが"抱かれたい女性"と言うランキングなのが、いまいち腑に落ちないけれど…。
…でも、まぁいいわ。選ばれた事には代わりないのだし。
抱かれたい女性の中でも、薔薇乙女の中でも、アリスに相応しいのも、ナンバー1はこの真紅なのだわ。

>407
…そう？なら、407が落ち着くまで、こうして抱っこしていても良いわ。
(抱きしめてくる407を小さく抱き返し､背中を擦りながら)
抱っこされるのも、人形としての勤めだものね。
でも、また怖い夢を見てしまいそうで眠れないのなら…暖かいミルクでも飲んでみるのも一つの手ね。
それとも407が眠るまで、私が側に居た方が良いのかしらね？

>408
ちょ…ちょっと待って！？このままでは…ひぅっ！？
(秘裂に割り込んできた肉の棒を押し戻す様な力で締め付け)
そっ、それは…408が私の此処を擦るからでしょうっ？
お前を受け入れる為に、濡らしていた訳じゃ…あっ！
…ぐ…っ…こ、この姿勢では…一気に奥まで届いてしま…あ…ああぁっ！
(身体を下ろされると､強く408の肉棒を締め付けながら最深部までいっぱいに飲み込んでしまう)
…や、やっぱり、こんな事を…私を犯す事ばかり考えて居たのね？
こんな…こんな…。408…お前、後で絶対に後悔する事になるわ…。
このまま良い様にされてなんか…やらないのだから！

>409
…あら、そう？でも、花粉がドレスなどに積もって汚れてしまう事はあるわよ。
もし花粉が積もりに積もれば、私たちの球体関節にまで花粉が入り込んで…薔薇乙女も花粉症の様になってしまうかも知れないわね。
私や雛苺は薔薇や苺わだちを操るし、庭師である翠星石や蒼星石だって当然植物に対して詳しいはずだわ。
水銀燈や金糸雀は違うけれど…彼女たちだって、花粉にやられるほど間抜けな薔薇乙女では無い……と思うのだわ。
仮に花粉症になっても、ずっと鞄の中で眠っていれば花粉や埃で汚れてしまう事はないけれど…、
それではアリスゲームにならないし、なにより眠り続けているより起きていた方が得る物は多いもの。

>411
そうね…。例え一言であってもお父様の娘たちとか、言い方は色々あるのでしょうけれど。
私に言わせれば、ローゼンメイデンとは…"アリスの卵"かしらね。
アリスを天使に例えて"天使の卵"にしようと思ったのだけれど、微妙にニュアンスが変わってくるから止めたわ。

>412
…直訳ね。もう少し捻っても良かったと思うけれど。
でも、名は体を表すと言う諺もあるから…
それが一番正確にローゼンメイデンと言うものを表しているのかも知れないわね。

>413,414
お前たちの頭はジャンクだわっ！一度修理に出した方が良いわね。

>415
ひっ…い、…いぃ…イヤよ！近寄らないで頂戴っ！
(不気味に近付くゾンビの様な人間から､逃げる様に小走りに二階への階段を駆け上がり)
私はジュンの居る部屋に戻るわよ。ゾンビは墓場に戻るがいいのだわっ。

>416
頼まれたら断われないタイプは存在しているかも知れないけれど…、
頑張ってと言われると断われないタイプと言うのは始めて聞いたのだわ。
ちなみにこの真紅は、頑張るなと言われると頑張るタイプよ。
頑張れと言われても頑張ってしまうけれど…要は、その時言われた言葉のニュアンス次第かしらね。

>>419
どお、どおして逃げるんだよぉぉぉ〜
俺も…俺もその部屋に行くよぉぉぉ〜
（後を付けジュンの部屋に入り、ベットに倒れ込む）

　　■■極東屋■■■■■■■　
　　■■極東屋■■■■■■■　
　　■■極東屋■■極東屋極東　
　　■■極東屋■■極東屋極東　　
　　■■極東屋■■極東屋極東　
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　　極東屋極東■■屋極東■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　■■■■■■■屋極東■■
　　■■■■■■■屋極東■■

真紅のステッキは１００均のものですか？

めずらしいわよぉ･･･しんくはいつもいぢわるだものぅ･･････
そうね･･･でも･･･しんくはやさしくいてね･･･わたしのぶんまで･･････
うふふぅ･･･おもしろいのぉ･･･しんくのかぁお･･･くすくす
(真紅の頬をフニフニと弄び)
ふぁ･ぁん･･･もう･･･おやすみのじかんぅ･･･？

太ってるのとガリどっちがいいですか？

>選ばれたのが"抱かれたい女性"と言うランキングなのが、いまいち腑に落ちないけれど…。
ちなみに男、女投票者別で両方とも真紅が1位だったよ。

真紅様、お花見の季節ですよ。
お団子とお茶をお供に、ゆっくりとお花見でもどうぞ。
つ旦~~　―○●○

>417
うおっ！すげぇ…真紅のオ○ンコ。キツキツで…絡み付いてくる…ハァハァ
(秘膣の締めつけに堪え、味わうようにゆっくりとペニス全体を挿し込んでいく)

>>418
くっ…一番奥にっ、当たってるっ…（真紅の顔を見つめる）
こんなことばかりって…真紅だって、顔っ…真っ赤じゃんっ…
口では嫌がってるけどっ…体はっ、凄く反応してるっ…はぁっ…
（真紅の臀部を揉みながらそのまま指を穴に差し込んでいく）
お尻だってほらっ…こんなに…奥まで、飲み込んでっ…すごいっ…

真紅ひとりになってしまったのか

んん……少し寝すぎちゃったかしら。
（ベッドから身を起こすと、目をこすって）


>316>317
ん……んん……あれ？
（人の気配に、目をこすりながら目を覚まして）

ん……て、だ、だれ？？
（シーツを胸元にかき抱いて、ベッドの端まで後ずさって）

>318
……そっち、窓よ？
て、遅かったかしらね。
（窓を突き破って落ちていく>318を見下ろして）

>320
うーん、少なくても一番大人っぽいのは、
水銀燈じゃないかしら？
ほら、スタイルもいいしね（にこ


>329
や、ちょ、ちょっと……
（いきなり押し倒されて、じたばたともがいて）
どうして、ここってこういう人多いのよ！

>333
にゃーにゃー？

>335
えっと、ごめんね？
ちょっと眠りすぎよね……最近、何だか眠くて。

>349 水銀燈
ん？　じっとしててってことよ。
くすぐったいの？
（頬から首筋に手を滑らせて）

そうね……いつも、ありがとう。
水銀燈とお話するの、楽しみにしてるのよ？
（開いた唇の間から指を差し込んで）
じゃあ、好きにするけど、こういうこともしちゃうわよ？
（抱きかかえると、指を口に出し入れして）

ううん、水銀燈からのチョコレート嬉しかったわ。
来年は、ホワイトデーもお返しとかしたいわね。
（大切に箱を抱えると、優しく囁いて）

>354
ひゃん、も、もう……何、訳のわからないこと……
ぬ、濡れてなんかいないし……
（口を離されて、眺められることに顔を赤くしながら、
お尻の穴に指を入れられてびくびくと悶えながら）
や、んん……そんなとこに、指なんか入れないで……

>360
あら、何かあったの？
私なんて、毎日がうんざりで同じことの繰り返しなんだけどね（くす

>369
確か、テレビでやってた……
水銀燈喜ぶかもしれないし、拾っておこうかしら。

>371
私が知りたいぐらいね。
羽根があったら、こんなところからいなくなりたいのにね。
望んだものだけ手に入らなくて、世界はこんなにも変わらなくて、
とっても鬱な気分だわ（くすくす

>372
えっと……これでいいの？
（おそるおそる腰掛けて）

>374
その前に、退院の予定がないわね。
探偵っての、そんなに興味ないけど……
そんなに簡単になれるものなのかしら？

>411
あんまり、そのお話は詳しくはないのだけど……
まだ咲ききれていない、花の蕾かしらね。
でも………蕾のままで、綺麗な時もあるのよね。
水銀燈みたいに、ね。

>416
逆に、断っちゃうかしら。
気安く頑張れって言われたくないし、
できないこともあるものね。


一応、追いついたかしらね……
水銀燈、また来てくれるといいけど……
（窓辺でぼんやりと空を見上げて）

めぐ生きてた！
よかったよー(ハグハグ
(どさくさ紛れに抱き付く)

今月の初めから1人暮らしを始めたのに、まだ薔薇乙女が届きません。

い　っ　た　い　ど　う　な　っ　て　い　る　の　で　す　か　！　？

希望する乙女は、家事を手伝ってくれそうな蒼星石か、
何も食べなさそうな雪華綺晶です。
ただ飯食いは要りません。
よろしくおねがいします。

おなにー、きもちいいの…
やめられないの…
かばんのかどにこすれて、きもちいいの…

雛ちゃん、カバンの角より気持ちいい事があるよ

かばんのかどよりきもちちいいことがある・・・

ちいおぼえた！

>420
にげ、逃げるに決まっているでしょう！？
お前の様な不気味な亡者には付き合っていられ…なっ…！？どうして後を着いてくるのよっ！
ジュンが帰ってきたら、大騒ぎになるわ。…ちょっと！？聞いているの！？
……駄目だわ。ジュンのベッドで死んだ様に眠ってしまったのだわ。
もしかしてこれは…何かの事件の始まり？

>422
馬鹿言わないで頂戴っ。
まったく…これはクリスマスのキャンディーステッキではないのよ。
100円均一のワンコインショップで手に入るような安物と一緒にしないで欲しいのだわっ！
(422の眼前に突きつける様にｽﾃｯｷを振ると､ｽﾃｯｷから"ぴょろろ〜"と言う間の抜けた音が)

>423
そう…？まるで、私に意地悪されたい様な口振りね。
なんなら、優しくする時間はもう終わりにして、意地悪な時間にしても良いのよ？
ちょ、ちょっと…ふざけないで頂戴。私の頬で遊ばないでもらいたいわ。
(くすぐったそうに頬を弄ぶ423の手を取り､口に咥えて甘噛みする)
そうよ、お休みの時間。…悪戯の時間は終わりよ。
大人しく眠らないのなら、他のところも噛んでしまうわよ？それでもいいの？

>424
…どちらも厭よ。これでは答えになっていないかしらね。
強いて挙げるなら…痩せている方がましかしらね。厭と言うほど食べさせて、少しだけ太らせれば良いのだもの。
痩せさせるのはその太った人間の環境から変えなくてはいけないから、難しいでしょう？
例えば、この国のスモウと言うスポーツの…力士の様な鍛えられた太り方なら良いけれど、
自力でまともに運動も出来ない程に太ってしまった人間を痩せさせるのは、極めて困難な行為なのだわ。

>425
男女どちらの投票でも一位になれた事は、素直に光栄だと思うわ。
でもどちらも"抱かれたい"のでしょう？
人形を抱きたいのなら解かるけれど…どうやって、この私に抱かれたいのかしらね。
百歩譲って男性が私に抱かれたいのは、一応男と女の関係が成立するからまだ良いとして…、
女性の場合は…やっぱり私に男役を求めているのかしら。なんだか、嬉しい様な嬉しくない様な…複雑な気分なのだわ。

>426
あら、お花見なんて洒落ているわね。
満開のサクラを眺めながら、この国のスウィーツとお茶を頂くなんて…粋な計らいだわ。
(部屋の窓から満開の桜の樹を眺めつつ､団子をもりもりと口に運ぶ)
甘いお団子と(もぐもぐ)渋みのあるお茶がなんとも(むぐむぐ)…見事なマッチングだわ。
お互いがお互いを引き立てあう…これがこの国で美徳とされている"調和"と言うものなのね。
雛祭りの時もそうだったけれど、この国の春には美味し…(ｺﾎﾝ)…風情のあるイベントが多くて良いわね。

>427
あぁっ！？ま、まだ、入ってくる…っ、これ以上、入ってこないで！
(ﾍﾟﾆｽに腹を下から押し上げられていくかの様な感覚に､思わず足が開く)

>428
ちが…違うわ。
(428から目を背けて)
反応しているなんて…お前がそう思い込みたい…だけでしょう？
(秘膣の奥からじわじわと愛液が肉の棒を伝って体外に溢れてくる)
ちょ、ちょっと！？お尻に…なんて…っ！
ただでさえお腹がいっぱいになっているみたいなのに…無茶しないで頂戴っ。
(ｱﾅﾙに入り込んできた428の指をきゅうきゅうと締め付け)

>429
そうでも無いようなのだわ。試しに下を見てみなさい？
それに、他の姉妹だって色々な都合もあるのだし…余り無理は言えないでしょう？
でも寂しいと言えば寂しいかしらね。
元々は私独りしか居なかったのだし…そう考えれば耐えられない寂しさでは無いわ。

>433
あら。自立して独りで暮らしているなんて、立派な心掛けね。
でも、独り暮らしを始めただけでは、薔薇乙女のミーディアムになんてなれないのだわ。
ちゃんと、まきますか　まきませんか　と言う人工精霊の問いかけには答えたの？
……それになにより！
ドールは持ち主を選ぶものなのよ。人間がドールを選ぶなんて勝手が許されるわけが無いわ。
…まったく。そんな身の程知らずな人間の元には、薔薇乙女は現れないのだわ。
悔い改めなさい。そして、ただ飯喰らいなんて言う不名誉な言い掛かりも訂正して頂戴！
…いい！？

>434
やりすぎると莫迦になるわよ。それに鞄の角と言うのも…人目について良くないわね。
ワニのぬいぐるみで我慢しなさい？

>436
…"きもちちいい"って、貴女…。
鞄の角の事より先に、この国の言葉を覚える事をお薦めするわ。

ドールってみんな甘党だよね

真紅！(俺の)特製ミルク入紅茶でもどーぞ！
つc▽~~

ひな、ばかじゃないもん！…うにゅ？
ワニさんでおなにーするの？やるやる！
ワニさん、しんくのにおいがするの、しーくも、ワニさんでおなにーしたこと、あるの…？

あぅ…ふ…んん、ワニさんのしっぽ、なかに入っちゃったの…
ワニさんも、きもちいいのかな？はぅ…

ワニさんよりおにーちゃんのちんぽを中に入れてみないかい？

>>437
眠ってなんかないよぉぉぉ〜
（むくっと顔を上げ仰向けになって両手を上げそのまま）
サービスしてくれよぉぉぉ〜

雛たんえっちすぎる…
純真な雛たんをこんな風にしたのは、やっぱりエロ大魔王真紅だな
恥を知れよまったく（シコシコ

ひぁ･･･んん･･････やぁ･･･やっぱりいぢわるぅ･･･
(指を甘噛されると、顔を朱くして身を悶えさせる)
かむなんてやぁ･･･やさしくぅ･････････

わかったわよぉ･･･ねむればいいんでしょぅ･･････
しんくぅ･･･へんなことしちゃやぁよぉ･･････
(潤んだ瞳で真紅を見つめて)
おやすみぃ･････････
(瞼を閉じて静かになる)

評論家気取り耳の肥えたリスナー

>>438
え？…俺がそう思い込みたいだけ？…とか言いながら真紅っ
すっ、すごい垂れてきてるじゃんかっ…
わっ、俺のズボン…真紅のえっちな汁でべとべとになってるっ！
真紅ぅ…もうどうしてくれんだよ〜（真紅を覗き込みながら）
む、無茶しないでって言われても…そんなに締め付けられたら指抜けないって…
ぅぁっ…すごっ…真紅のお尻の中、熱ぃ…もしかして真紅、お尻…気持ちいいの？
（指をくにくに動かしながら真紅の顔をまじまじと見る）

真紅って短足だったんだな・・

真紅がこない…

妊娠したらしい。

妊娠ならしかたないなｗ

自慰中毒らしい
オナニーしながらレスしようと思ってるが手が勃起お豆弄るのが忙しいからレスできない、らしい

勃起お豆と謂う表現は如何なものか

真紅様のお豆が勃起すると1.2�aもある

12cmかと思って期待してしまいました
残念でなりません

真紅のクリを激しく扱きたいな
そうしたらさすが真紅も抵抗できなくなるだろ

>440
いいえ、440。それは少し違うのだわ。正しくは、"レディーはみんな甘党だよね"と言うべきよ。
人間もドールも、甘いものを食べると…気持ちが落ち着いたり、頭の働きが良くなったり、疲れが取れたりするのよ。
糖質は生きて行くためには不可欠な栄養素だわ。それに、なにより……甘くて美味しいじゃない。
だからスウィーツの差し入れは、いつでも歓迎よ？…当然、持って来ているのでしょう？

>441
…それは、"お前のミルク入り紅茶"なの？それとも"お前のミルク"入り紅茶なの？
その答えによっては…飲む事を遠慮したくなる言い回しね。
それにしても、そのティーカップ……とてもテーブルに置けそうもないティーカップね。
私の持っている金のマイカップの方が、見た目にも機能的にも優れているわよ。

>442
ワニは雛苺のお気に入りだものね。
でも、莫迦じゃないって言われても…、
そんなに独り遊びばかりしているところを見せていたら、オナニー莫迦と言われても仕方がないのだわ。
だから独り遊びもやり過ぎない様に程ほどにして、早くお休みなさい。

なっ、何を言っているの、雛苺っ！
わた、私がワニのぬいぐるみなんかで、独り遊びなんかする筈がないでしょうっ！？
だから跨って背びれに擦り付けると気持ちがいい事なんて知らないのだわっ。

>444
そのまま寝ていなさい。たった今から、お前は死体の役になったのよ。
くんくんが事件を解決するまで、其処を動いては駄目よ？
とりあえず私はくんくん探偵を探して来るから、お前は其処でじっとしている事。…いい？
何時、くんくんが見つかるか解からないけれど。

>445
　　　　　.ィ/~~~' 、　　………。
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@i(ﾉ_ﾊ从)）　　
　　　 ||ヽ|| �兪ﾉ| |　　…そうやって、いやらしい事はみんな私のせいにしていれば良いのだわ。
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ く,ﾉ（つつ≧ 　　　

>446
まったく…注文の多い446ね。噛むのが厭なら…これでどう？
…ん。…はむ……ちゅっ…、……ぷぁ…
(甘噛みしていた指を咥えて､口内で舌をﾁﾛﾁﾛをその指に這わせ)
一応優しくはしてあげたのだわ…。これで良いでしょう？

満足したならお眠りなさい？…とても、変な事をして欲しくない様には見えないけれどね。
……少し悪戯してあげるのだわ。ふふ…良い夢を見られる様に、ね。
(真紅の膝枕で眠る446の､脇の下や背中・胸元などの微妙に敏感な場所を優しく撫でる)

>447
耳の肥えていない評論家や、
意味有り気な事を並び立てて、実は意味の在る事なんて一つも言っていない道化うさぎよりは…ましかも知れないわよ？

>448
どうしても何も…私を此処へ乗せて、悪戯をしたのはお前の方でしょう？
(448から目を背けて､その身体から逃れようと身をよじる)
こんな事をしておきながら…他人に責任を擦り付けて…。やっぱりお前は卑怯な人間だわ。
そん、そんな…！嘘よっ！
指が抜けなくなるほど強く締め付ける事なんて、出来る筈が無いのだわ！？
…果てる直前だったと思ったら…こんな事まではじめて…早くその指を抜きなさいっ！

>449
失礼な人間ねっ。
私たち薔薇乙女は、基本的に人間の子供の頭身を模しているのよ？
これはドールとしてのスタイルなのだから、間違っても脚が短いなんて事は無いのだわ。
まったく…レディーに対して言って良い言葉ではないわね。この国の人間に紳士は存在しないのかしら。
訂正して詫びなさいっ。

>450
私なら居るわよ。
暫く来られなかったとしても、此処を去ってしまったと言う訳ではないから、安心して頂戴？
此処のところ、なかなか来られなかったけれど…そう言う時期もあるのよ。
ジュンは相変らず使えない家来だし、のりにお茶の美味しい淹れ方を教えたり…、
それに、くんくん探偵がピンチだったからテレビから目が離せなかったのだわ。

>451,452
ドールが妊娠なんてする訳がないでしょう…まったく。
そんな奇跡が起きたら…マエストロや人形師は廃業になってしまうわね。
確か妊娠しているドールなら、何所かで作られている気がしたけれど。
他に、人形同士を結婚させると、後で製造元からコウノトリに運ばれて赤ん坊の人形が送られて来るサービスもあると聞いたわ。

>453
そんな恥ずかしい中毒にはなりたくないわね。
だいたいレスを書いている時は、これでもそれなりには必死な面持ちで書いているのよ？
そんな自分を慰めている余裕なんか無いのだわ。…ムズムズしてくる事ぐらいは…無いとは言わないけれど。
それにレスが出来ないのなら、お菓子を食べればいいじゃない。
くだらない事を考えている暇があったら、美味しいスウィーツでも用意なさい…まったく。

>454
まるでこの国の"お米が立つ"みたいな言い回しね。
確か米を炊いた時に、米が立った状態で炊き上がっていると、美味しく炊けていると言う目安になると聞いたわ。
もしかしたら、豆を焼いたり煮るなどした時にも"立つ"と言う目安があるのかも知れないわね。
だから…その、つまり…美味しそうと言う事なのではないかしらね。
(後半はごにょごにょと消え入りそうな小さな声で)

>455
そっ、そこまで大きくないのだわ！
(顔を真っ赤にして激昂した様子で)
…もちろん測った事なんて無いけれど。…だ、だいたい、少しぐらい大きかったからって、どうだと言うの！？
それで455に何か困る事があると言うの？
　　　　　　　　　　　…コホン。
だ、だからって別に…私のが大きいと言っている訳ではないのよ？
そ、そう言う悩みをもったレディーが居ると聞いたから…。

>456
…そう、ご愁傷様ね。期待に添えなくて申し訳なかったわ。
でもどうせ、その12センチの淫核で犯されたいとか、ふしだらで変な事を考えていたのでしょう？
ジュンの部屋にマーカーと言う筆記用具があったから、それでも使って代用していなさい。
もし仮に12センチもあったら…きっと色々と不便な様な気がするわね。
そもそも、それで456が悦ぶ理由が解からないのだわ。私の方は気持ちが良さそうだけれど。

>457
そんなに激しくしたら痛いだけよ。
神経の数は同じでも、牡の性器とはその大きさが違うのだから…レディーのそれは、より鋭敏に出来ているのだわ。
お前は女性経験を積む前に、相手に奉仕する事の意味を覚えた方が良いわね。
まずはお茶でも淹れてきなさい？

久々に真紅の胸を揉んでみる…モミモミ
ハァ…相変わらずだなぁ………

オレンジペコってあんまり美味しくないよね
他にいいのないですか？

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
真紅ぅ…遅いよ〜もう来ないかと思ったよ〜
（後ろから抱きしめっ）

やっぱりローゼン閣下（麻生太郎）にしか見えん・・・
東亜板の空気になじみすぎたか

真紅様！いいプレイしよう！！

俺と真紅様の中身が替わって、俺の外見は真紅様で真紅様の外見は俺、もちろん声も変わる
そして俺が真紅様の体で公開オナして、真紅様が俺の体で真紅様の体でいやらしい自慰をする俺を視姦
そうしたら真紅様は自分で恥ずかしいことする必要もないし
俺も真紅様の体で恥ずかしいことをいっぱいできるし
皆も真紅様の変態公開自慰でシコシコできる！俺はぶっかけられても構わない！
真紅様は俺の体の中に居るがもし我慢できなくなったら俺の体のチンポを扱いて真紅様自分の体にぶっかけてください

俺マジ天才

洋楽と邦楽どっちがいい？

サルベージ♪

>>458
死体の役なんて嫌だよぉぉぉ〜
俺を気持ちよくしてくれたらいいものあげるよぉぉぉ〜
（ポケットからくんくん探偵のキーホルダーを取り出す）
これがあればいつだってくんくんと一緒にられるんだよぉぉぉ〜

真紅はえろいことして生活費を稼いでるの？

真紅さまにレイプされたいです…

…んんぅ……そんなこときかれてもぅ……
(恨めしそうに真紅を見つめ)
うぅん……しんくぅ…赤ちゃんみたいぃ…くす…

すぅ…すぅ……んぅっ………？
んふぅ…な…に…ゃぁ…はぁ…はぁ……
(敏感な場所を撫でられ、体を震えさせて甘い息を漏らす)

>>470
真紅はセーフサービスシステムでぶっかけ一発100円でお金稼いでるらしい

ドピュ

>462
(462に続いて､ﾊｧ…と落胆したように溜め息を吐き)
まったく…私も、呆れて溜め息が出てしまうのだわ。もう怒る気にもなら無いわね。
462も相変らず失礼な人間ね。お前だって、ちっとも触り方が上手にならないじゃないの。
このボールでも揉んで、練習してきなさい。
(見栄を張ったのか大き目のｺﾞﾑﾎﾞｰﾙを差し出す)

>463
あら。オレンジペコーは463の好みには合わなかったのかしらね。
それとも…もしかしたら463が飲んだそのお茶は、のりが淹れたものだったのかもしれないわね。
他のお茶…何か良いものはあるかしら。
そうね…色々飲み比べてみたらどう？自分の好みのお茶を探してみるのも面白いのだわ。
そう言えば、蒼星石はこの国で目覚めてからほうじ茶が気に入った様よ。

>464
…抱き方が違うっ。
(後ろから回された464の腕を､手の甲でﾋﾟｼｯと振り払い)
間が抜けてしまったのは確かだから、お前の言い分はもっともだけれど…、
毎日の様に顔を出してあまり根を詰めすぎてしまうと、逆に長続きしないものよ。
時間的に許されるのならば、其れも良いのでしょうけれど…かと言って依存症の様になってしまっては、本末転倒なのだわ。

>465
…そんなに似てるかしらね。仮にそうだとしても、素直に歓んで良いのかどうか疑問なのだわ。
ところで、お前は東亜板の住人でもあるのね。
私は良くは知らないのだけれど…465がこの国の国民である以上、
東亜細亜の情勢や、周辺諸国の動向に関心を持つのは自然な事かも知れないわね。
私の目から見ても、この国は特定亜細亜に対してめっぽう弱腰に見えるわ。
でもこの国は極東の小さな島国ではあるけれど、少なくとも亜細亜の中では最大の、世界的に見ても第二位の経済大国よ。
だからもっと自信を持って、外交も毅然とした態度で望むべきね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……こんな事を言うと余計にそう見えてしまうのかしら。

>466
な、…なんて自由な発想なのかしら…。
御都合主義や無理難題・無茶無謀を通り越して、もはやある種の悟りの境地に達しているのだわ。
きっと、宇宙と交信出来たりするのよ、466は。
まぁ、仮にそれが可能だったとして…じゃあ、466。試しに私になってみなさい？
お望み通り…この私が、ちゃんと見ていてあげるのだわ。

でも気をつけなさい？この未知の交換方法は、魂の入れ替えとは限らないわ。
単に身体が入れ替わるものか、それとも"存在"が入れ替わるものかも知れないのだもの。
466の大好きなぶっかけとやらをされた直後に、私と466が元の常態に戻ったら…お前は牡たちの精液まみれで余韻を迎えることになるのよ。
…あら。でも466は、ぶっかけられても構わない、と言っているわね。もともとそうなりたいと言う466の潜在意識の表れかしら。

>467
そうね…。私は、洋楽の方が好き…と言う事になるかしらね。
この国の音楽にも素晴らしい物は沢山あるけれど…この国のテレビで流れている曲の多くは、お世辞にも素晴らしいとは言えないわ。
消耗品として音楽を扱う業界や、それをそのまま受け取るリスナー側にも…そう言う風潮が蔓延しているでしょう？
だから直ぐに飽きてしまうし、名曲が生まれない…名曲にも触れる機会が無くなるのだわ。
音楽的・芸術的、または娯楽として、もっと注目されるべきものは隅に追いやられて、一部の人間たちのみに支持されているか、陰に潜んでいるもの。
そう言う意味で、洋楽が好き、と言う事になるわ。
勿論、海外の物…この国から見て、だけれど…が、全て善いとは言えないのだけれど。

>469
く…、くんくん！？
469、お前…。死体役の癖に、この真紅を買収するつもり？
とりあえず、そのキーホルダーをこっちへ寄越しなさいっ。
(手を伸ばして469からくんくんのｷｰﾎﾙﾀﾞｰをもぎ取ろうとする)
そのキーホルダーは、この私がくんくん探偵に"証拠品"として提出するわ。
そのキーホルダーから、お前の身元が解かったり、犯人の手掛かりが見つかるかも知れないでしょう？

>470,473
薔薇乙女は生活費なんて稼がないわよ…まったく。
ドールが働いてしまったら、ドールでは無いわ。それはロボットだわ。
…いい？ドールは働いたら負けなのよ。ニートと違って、観念そのものが変わってしまうのだもの。
それに、百円なんていくらなんでも安すぎるわ。
ジュンの好きなインターネットで、470の言うところの"えろい"人形でも買って好きなだけぶっかけていなさい。

>471
お前は変態ね、471。
レイプされたいと言うからには…私が無理矢理に470を犯さなくてはならないのでしょう？
…難しいわね。私がお前を犯したら、お前の望みは叶ってしまうのだもの。
とりあえずは…こう言うのはどう？寝ているお前の寝所にこっそり忍び込んで…と言うのは。
あら。これでは、ただの夜這いね。

>472
あら。息を荒くしながら眠っているわね。
…面白いから、もう少しだけサービスしてあげるのだわ。
膝枕だけでなく、この真紅にマッサージまでしてもらえるのだから…472は幸せ者よ？
(476の内太股に手を伸ばして足の付け根を撫で擦る)

ふふ…おかしな声を出して、どんな夢を見ているのかしらね。
きっと厭らしい夢でも見ているに違いないわ。
だって…頬も紅く染まって来ているし、さっきから腰をくねらせているもの。

>474
…早いわ。
お前が自慰をして射精するたびに、百円を貯金していたら、今頃家が建つでしょうね。

　　 ｨ'ミ,彡ﾐ ､ 　　　　　　　　　　　　　ィ/~~~' 、
　 　.ﾐf_､ ,_ヾ彡 . 　　/ へ￣ヽ　　、_/ / ￣｀ヽ}　　 (/_~~､ヽヽ　　( /´_￣_i)　　　/ ￣ヾ)
　 　 ﾐ　L、 t彡 　　6/　、 )_ヽゞ　,》@i(ﾉ_ﾊ从)） 　　　ひ`* 3ﾉ　　 6‐◎J◎　　　□c□6　　 /_人⌒ヽ
　　　 ヽ一_>'i　　　　ヽ*ﾟ,_ゝﾟ/　　　||ヽ|| �兪ﾉ|.||　　　ヽ°イ　　　　ヽ, ーノ　　 　ヽ┴｀ﾉ　　 （　´∀｀）
　　　／<∨>＼　　／ <∨>ヽ　　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　　／<∨>＼ 　 ／<∨>＼ 　.／<∨>＼ 　／<∨>＼
　　　　小泉　　　　　 中川　　　　　　　麻生　　　　　安倍　　　　 谷垣　　　 　 平沢　　　　　竹中

東亜板より誘致
どうみても真紅様です本当にありがとうございました。
しかも真紅ってコテもいる罠

いい加減スレ違いか？

真紅様ってすごく頭が良くて聡明なレディですね…憧れちゃいます
真紅様、お願いします教えてほしいことがあります

チンポとチンコの違いはなんですか？
おまんこと膣の違いはなんですか？
愛液と淫水の違いはなんですか？

よろしくお願いしますね

>>476
な、何がとりあえずなんだよぉぉぉ〜
離せっ！離せよおぉぉぉ〜
俺を満足させてくれたらこんなものすぐにあげるよぉぉぉ〜
世の中なんだってギブアンドテイクなんだよぉぉぉ〜
それに俺の身元って…何で死んだ事になってるんだよぉぉぉ〜

人間の相手は楽しいのですか？

>>477
う…変態なんかじゃ…ないです…
(しかしズボンはすでに盛り上がりだす)
え、ええ……では夜這いという感じで
抵抗できないように手足をベッドに縛るとか…

………ぐぅ……
(ベッドに潜りこみしばらくすると寝息が聞こえだす)

アンカーは合ってるけど中のレス番号が違い過ぎる…
真紅…とうとうボケた？

　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品　ﾘｾｯｼｭ・ももーい・海軍カレー・マンデリンコーヒー・日赤ナース制服一式
メガネ・海軍士官短剣・懐中時計・トマホーク・アスロック・シースパロー・海鳥・SH60
翠星石・蒼星石・真紅・雛苺・薔薇水晶・水銀燈・金糸雀・雪華綺晶
注射器・鎮静剤・名探偵くんくんソーセージ・くんくんぬいぐるみ・クッキー・スコーン・くんくんDVD
極東屋のはちまき・真実のワニ・シムーン・アリア社長・玉爾・JUM

軍板経由してきたなこいつ・・・

>484
これ荒らしらしいね。
真紅が勘違いすると悪いからここに送っておくよ。
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1145439162/

真紅様
おまんことお豆を弄るのはどんな気持ち？
俺のオナニーはひたすらチンポを扱き続けてそのうち何も考えられなくなってあっという間に射精してしまう

女の子の性器でオナニーしたいな〜

パンと米、麺類ならどれがいいですか？

>>484　　　　　　　　
　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　／　　 　 ／＼　美味しく頂きました
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣

>>459
何だよ真紅っ…そんな怒んなくたって、素直に感じていいのに…
…分かったよ…じゃぁ力抜いて、指抜くから…
（名残惜しそうにゆっくりと指をぬいていく…）
あ〜あ…真紅のお尻の中、凄く気持ちよかったのに…
…ねぇ真紅っ…それより俺っ、もうそろそろやばくなってきたんだけど…

真紅様見てよ
俺の高速オナ！シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

どうだいかっこうよかったろ！！

あ･･･ぁん･･･そこはぁ･･････ふぁ･･･
(足の付け根の敏感な場所を撫でられると、足が自然に開いていき)
ゃぁ･･･はぁ･･･はぁ･･････しんくぅ･･････もっ･･･と
(逃げる様に身をよじりながらも、求めるような言葉が洩れる)

雛たんを淫乱精液中毒娘にしたい
真紅はいい方法ある？

真紅は淫乱。て銀様が言ってたよ

くんくん人形はいただいてゆく、ハーッハッハッハ

真紅は淫乱
は
真紅は淫乱って言われて必死に否定レスしながらも中指でクリを摘んで潮吹きする淫乱
の略

つ[真紅様がストローで0.7�aのクリを扱く自慰画像]

シコシコ潮k
しんくさまいらやしすぎ・・・・はぁはぁはぁｌｈｈ
その画像にぶぶぶぶぶｂかｋげる！！！！１１１１

真紅様の性癖を教えてください

５００とったから下の毛ください

みさくら風に射精してみてよ真紅様

水銀燈＆真紅　金糸雀＆雛苺　蒼星石＆翠星石　雪華綺晶＆薔薇水晶
どのコンビが１番強いですか？

水銀燈＆真紅が一番淫乱です

オナニーって気持ちいいよねー
ね？しんく

>478
…そうね。どう見ても私ね。
それにしても…本当に良く出来たAAね。それぞれの特徴をしっかりと捉えているわ。
東亜板と言うフィールドには、良いマエストロが揃っているに違い無いのだわ。
ところで…中川と平沢を見比べていると、ジュンに見えてくるのだわ。

>479
私に憧れてくれるのは有り難いのだけれど、そ…その質問は…。
…本当に知りたいの？い、…いいわ。頭が良くて聡明、とまで言われたのだから…特別に答えてあげるわ。

"チンポ"と"チンコ"の違いはほとんど無いわ。イントネーションで判断すれば、前者の方が軽そうで後者の方が少し固そうね。
"おまんこ"と"膣"の違いは、スラング…つまり俗語かそうでないかの違いよ。
"愛液"と"淫水"の違いは…そこに愛があるか無いかの違いなのだわ。

…どう？この説明で解かってもらえたかしらね。要するに、どれも大した違いは無いと言う事よ。

>480
くんくん探偵のキーホルダーを、こんな物扱いするなんて…物の価値を知らない人間ね！
それに、死んだ事になっていないのでは、"死体役"とは言えないでしょう？
…まったく、手間の掛かる脇役なのだわ。
仕方が無いわね。それなら、私がお前を気持ち良くして…直ぐに昇天させてあげるのだわ…。

…とでも言うと思ったの、480！
いいから早く、そのキーホルダーを私に寄越しなさいっ！？
(ﾍﾞｯﾄﾞに寝ている480の腹の上に飛び乗ってｷｰﾎﾙﾀﾞｰに手を伸ばす)

>481
そうね…。何をもって"楽しい"と言えるのか、基準が解からないけれど…楽しいといえば楽しいわね。
少なくとも…来るかも解からない螺旋を巻かれる日を待ちながら、鞄の中で眠り続けているよりは…ずっと楽しいのだわ。
それに私たちの周りに居るのは、なにも人間だけでは無いわ。
ジュンの部屋には何人かの人形が居るし、なにより、薔薇乙女には姉妹が居るもの。

>482
変態とまで言われているのにズボンの前を硬くする人間を、変態と言うのよ。
それとも、夜這い…それも手足を拘束される事を想像して反応してしまったのかしらね。
どちらにしても、まともな人間の趣味では無いでしょう？
まぁ、471が変態かどうかは…これからたっぷりと確かめさせて頂くとするわ。
それじゃお休み、471…って、こ、この寝息は……本当に寝てしまったわ。
興奮した状態のまま眠りに堕ちるなんて…なんて、器用な人間なのかしら。

…まぁ、いいわ。とにかく今は471を拘束しないといけないのだったわね。
(471に掛かっているｼｰﾂに手を掛け､その身体の上を滑らせる様に静かに剥ぎ取って床に落す)
でも、普通部屋に縄なんて置いて無いものね。仕方が無いわ…お前たち？
(部屋の片隅に置かれていた人形に真紅が声を掛けると)
(僅かに紅色の光を帯びた人形たちが動き出し、寝ている471の四肢を押さえつける)

>483
い、痛い所を突くのね、人間。
アンカーが間違えていないのは、人工精霊(専用ブラウザ)のホーリエに任せているからで…、
文中のレス番が間違えているのは……私が寝惚けていたからなのだわ。
だから、決してボケてしまったのでは無いわ。いい？
　　　　　　　　　　　　　　　　　…ところで、483。お茶の時間はまだだったかしらね？

>485,486,489
…そうなの？
ただ色々なフィールドを渡り歩いてきた、と言うだけでは荒しと言う事にはならないでしょうけれど、
流行り病の様に、確かに様々なフィールドに出没しているみたいなのだわ。…度が過ぎてしまったのかしらね。
本当に荒らしだったら、削除板に送って差し上げるのも良いわね。

>487
何も考えられなくなっているのでは、お前自身もたいして気持ちよく無いでしょう？
そもそもレディーの大切な所を、お前のそんな自慰の為に使おうと言うの？
自分本位なやり方では、満足するのも自分だけよ。そんな487の相手をしてくれるのは、性奴隷ぐらいのものだわ。
そんなもの…作り物の世界にしか存在しないわ。

>488
どれも甲乙付けがたいわね。
パンは元々頂いていたし…この国の麺類もこの国以外の麺類も時々頂くわ。
お米だって…のりの作ってくれた食事を頂いているうちに、私たちも随分お米にも親しむ様になったもの。
美味しく頂けるのなら、どれでも好きよ。これでは答えになっていないかしらね。
でも、強いて挙げようとしても…メインディッシュ次第で変わってくるから、そう答えるのが無難なのだわ。

>490
こ、こんな状況で…す、素直になんかなれる訳…ないわっ。
兎に角、その指を早く抜い…っひぅ！？
(肛門から指を引き抜かれた刺激で､真紅の膣が一層強く490のﾍﾟﾆｽを締め付ける)
わた…私のお尻に指を入れても…お前が気持ち良くなる筈なんて…ないでしょう？
その手…貸して頂戴。また私を辱しめる為に、お前がその指を使って変な事をしないとも限らないもの。
(490の手を取り､今まで真紅の臀部に潜り込んでいた指を口に含み､汚れを舐め取るかの様に舌を動かす)
はや、早く果ててしまいなさいっ。私も、もうこれ以上は…っ。

>491
…速過ぎて見えなかったわ。
もう一度…いえ、あと10回ぐらい連続で見せて頂戴。
そうすれば、いずれは目が慣れて、その内だんだんと見えて来る様になると思うのだわ。

>492
自然に脚が開いてきたのだわ。寝相が悪いのか、それとも…。
…あら。寝言でもおねだりなんて…まったく、仕方の無い492ね。
これ以上敏感な場所と言ったら、あそこしか無いけれど…どうしてあげようかしら。
(足の付け根のﾗｲﾝに沿って執拗に指を這わせ)

きっと、いやらしい夢を見ているのだもの。
もしかしたら、眠りながら濡らしているなんて事も…あるかも知れないわね。確かめてあげるわ。
(脚の付け根を撫でていた指先がそっと492の恥骨へと移動し､秘部全体を包み込むように掌で覆う)

>493
私は精液なんて出ないから、いい方法も雛苺を精液中毒にするつもりもないわ。
どちらにしても、中毒と言える程に躾をするには、精液が足りない気がするけれど…。
恐らく、お前が精根尽き果てるまで放出しても、躾や調教は数パーセントぐらいしか進まないでしょうね。
仮に完成した頃には、お前は棺桶の中よ、きっと。

>494
…もう聞き飽きたわ。
それに水銀燈の方が淫乱なのは、誰の目にも明らかでしょう？
いえ、誰の耳にも、、と言うべきかしらね。普段から、あんな猫撫で声で話しているのだもの。
そうでしょう？

>495
なっ、なんですって！？
それに、この高笑いは…もしかして、くんくん探偵の宿敵、どろぼうキャット！？
この私のくんくん人形にまで手を出すなんて…許せないわ！
この真紅が…お前を絶対に捕まえてくんくんを取り戻してあげるのだわ。…でも、まずは変身よ。ちょっと待ってなさい？
(自分の棚に置いてあるくんくん変身セットを取りにジュンの部屋へ)
ちゃんとあるじゃない……私のくんくん人形。

>496
こじ付けにしたって、強引過ぎるわ。
…それに中指一本だけではクリは摘まめないわよ。

>497,498
…捏造よ。それでも良ければ好きなだけぶっかけなさい。
そんな画像があったら、一度見てみたいのだわ。ついでに497の親の顔もね。
それにしてもストローを使うだなんて、497は随分いやらしい事を考えるのね。痛そうだけれど。
普段、どんな事を考えて生きているのかしら…。
試しに、はなまるハンバーグを使ったいやらしい事を考えてみなさい？真紅からの宿題よ。いい？

>500　　　 r‐冖冖ｰ､
　 　 　 　f´ ,.-―- ､ ヽ
　　　　　(_/　 /　ヽ ヽ_)
　　　　 介|l トｌ|、 ,|ィ ﾘ介　　無い袖は振れないわ。そんな所にウィッグを植毛されていないもの。
　 　 　 l ｌ Y^Tj￣Tj^Y l l　　 …代わりに、ほら。
..　　　 l ｌ　|lヽ.__-__ノ!|　l l　　ジュンの物を抜いてきてあげたから、
.　　　 l l／Ｚ_[＞i＜]Ｚ二つ〜　　←　これを持って行きなさい？
　　　 ｌ lヽ.__,ﾉﾆ)-(ﾆ< .　ｌ l
　　　 | |　 /' /　　ｌ　ヽ　| |

>501
射精なんて出来ないと言っているでしょう！？
ましてや、こくまろみるくなんて出て来ないのだわ。
お前たちは、射精する事しか頭の中に無いの？射精以外の事も考えなさい…まったく。

>502
…そうね。コンビと言う意味では、本来なら蒼星石と翠星石が強いかも知れないわね。
あの子たちは双子だもの。その二人ですら争わなければならないのが…アリスゲームなのだわ。
でももしかしたら、争う以外の方法…ローザミスティカを奪わなくてもアリスになる事も可能…なのかしら。

>503
…そう言うと思ったのだわ。

>504
わた、私に同意を求められてもこまるのだわっ。
だって私は…オナニーなんてはしたない事…した事ないのだもの……恥ずかしい事言わせないで頂戴。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……その不満そうな目は何？

背後からはなくそつけ

スカートを捲って頭の上でギュッと縛って
はい、火星人の出来上がり♪

>>506
ん……さむい……
(掛け布団を剥がれ身震いする)
ぐう……んんっ、ん……
なんか…身動きが…
(人形に押さえられた手足はまるで鎖につながれたように、まったく動かせなくなり大の字の格好にされる)

っc□~~(フタナリ薬入ミルクティー
)

ハハッ、今のはくんくん人形の在りかを知るための罠さっ
まんまとひっかかったようだな、ハーッハッハッハ

俺いつか真紅に愛液出させるような男になるよ

どのドールもアヌスに相応しい輝きをもっているのだわ

>>505
お、俺は死体じゃないって何回言ったら分かるんだよぉぉぉ〜
痛てっ！人のお腹に乗っかるなよぉぉぉ〜…真紅強引過ぎるよぉぉぉ〜
ちくしょおぉぉぉ〜、一瞬期待させやがってぇぇぇ〜
（キーホルダーを持った手を頭の上へ伸ばし、お腹に乗った真紅が自分の顔へ来るように誘導）

雪華綺晶と薔薇水晶
エッチするならどっちがいい？

薔薇乙女唯一の非処女って本当ですか？

真紅が猫に犯されているところを見たはぁ。
て銀様が言ってたよ

天国と地獄ってどんなだとおもいますか？

実は今日始めて真紅の事を思いながら自慰をしてしまったんだ・・・・・
今は真紅を汚してしまった気がして後悔してるよごめんね真紅

ぁん･･･そこぉ･･････
(秘部はしっとりと濡れており、真紅の指へと愛液が零れる)
もっと･･･つよ･･･くぅ･･････いじ･･･め･･･ってぇ
(自ら腰を動かし秘部を真紅の指に擦りつける)
いぁ･･･はぁ･･･しんくぅ･･･
(快感に悶えながら全身をまさぐり)
ちゅう･･･ちゅぅ･･･してぇ･･･
(着衣の下で痛いくらいに硬く尖っている乳首を強調するように見せる)

みんなで真紅様を輪姦したいな
朝から夜まで交代で真紅様を犯しまくる
どうせドールは妊娠しないから中田氏可
そして最後はみんなで真紅様に小便をかけて精臭を洗ってあげる

真紅様、一生大事にしますからね…（はぁと

薔薇乙女で一番フェラが上手いのは誰？

日記書いてみてくれませんか？

>>507
えっ？…俺が気持ちよくなる筈なんてない…って、そんなことないよ
でも、じゃあ真紅はやっぱりお尻…気持ちよかったんだぁ…あ、俺の指っ…
あ〜あ、先に舐められたぁ…俺が舐めようと思ってたのに…
…う、でも真紅っ…そんなに締められたら…ほんとにっ…
いい？真紅っ…中でっ、いっちゃってもっ…
（残った片腕で真紅を抱きしめ）

あ〜め♪あ〜め♪あ〜〜〜め♪
ねっしんく、あめがじゅーすだったらステキだとおもうよ
ぎゅうにゅうだったら…ジュンのおちんちんからでるしろいミルクみたいなぎゅうにゅうだったら、ステキだとおもうよ

…ねっ…
ぷーーーーっつまんないの！

ヒナ、もうおなにーする！

見ててあげるから、頑張れー！

っ【ティッシュ】

真紅に猫耳つけてみる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､,_　　　　　　　　　　　　　 _, ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　｀ﾞヽ　　　　　　　　 ,r'´　　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　.r　　　　　　 ＼　　　　 ／　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　,.......::::::::￣￣￣:::::｀ﾞﾞ'　.､　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　, .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　l　,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　|
　　　　　　　　　　　　　　　　r:::::::::::::::::::::::::f:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 f:::::::::::,':::::::::::::::|:|::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::::::::::::::::::ハ'
　　　　　　　　　　　　　　l::::i:::::::{::::::::::::::ﾊ乂::::::::::::::::::::::ﾘ |:::::::::::::|:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　7::::::::::f､_ _ ＿| ‐ ノ‐---‐ゝ,‐ !＿＿/::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　 .├‐‐─‐}-‐,､二､,　　　　　 ..,二､‐-.|. ──‐┤
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::|弋　|::::しﾞ　　　　 "|::::し 'ﾒ|::::::::::::|:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　}:::::::::}.　　ゝ:ソ　　　　　 ゝ:ソ　　|:::::::::::|::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 .|:::::::::::l.ハハ　　　　,　　　　 ハハ{::::::::::::|::::|
　　　　　　　　　　　　　　　/|:::::::::::人　　 　＿　　　＿　　　人::::::::::::::|::人
　　　　　　　　　　　　　　/:::|::::::::::::::/ヘ　/´ '＾ ￣　 ＾'ヽ／　,r:ﾞﾞヽ:::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　∧::/::::::/＾ゝ‐‐-ｧ　＞‐----‐イ　v''"r､f ´ヽ:::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　.／:::::::::::::/´ﾞ/´ﾞ/´ﾞ/｀〉＼／| |＼ﾊ ´ヽ｀ヽ　ヽ 　〉:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　しんくのしもべ〜〜

真紅様の雛調教は放置プレイまで進んでた

カナリヤのおデコについて一言お願いします

アリスゲームがなければ幸せだったんですか？

しんく〜雛苺をかえせ〜･ﾟ･(ﾉдT)･ﾟ･

いいケツしてんなあ
(真紅のお尻を撫でまわす)

ハァハァ・・・真紅が来るまでオナ禁して・・・
いっぱいいっぱい溜めておくよ・・・

真紅の小さな指が尿道をぐりぐりされて射精管理されたい

痴女でド変態な真紅様が凄く恥ずかしそうに切なそうにカバンの端で角オナする姿が見たい
やってくれませんか、チンポ扱くのを我慢して見ててあげるから

そろそろ禁断症状が…
真紅う…来てくれー…

>510
それは二階から目薬よ。

>511
こ、こらっ、511！お前は、童話に出てくる苛めっ子のつもり！？
まったく…何が、火星人よ！？このままでは、下着も丸出しだし…転んでしまうわっ。
はやくこのスカートの裾を解きなさいっ！何も見えないじゃないのっ！？

>512
…これでいいわね。
(四肢を人形たちに押さえつけさせると､ﾍﾞｯﾄﾞに乗って471の側らに腰を降ろす)
ちょっと寒いでしょうけれど、少しの辛抱よ。我慢なさい？
さて…これからどうしようかしらね。夜這いとは言ったものの…どうすれば無理矢理になるのかしら。
とりあえずは、下も脱がしてしまおうかしらね。
(471の寝間着に手を掛け､一気に膝までずり下ろし､471の大腿部を一撫でする)
ふふ。余計に肌寒くなってしまったわね。太股まで鳥肌が立ってるわ。

>513
まぁ…そのミルクティーを頂いたら、フタナリになれるのね。なんて、便利で凄いミルクティーなの！？
…なんて、甘い話には乗らないわよ？そんな便利な飲み物…逆に信用できないのだわ。
都合の良すぎる話や、出来すぎた話には、必ず落とし穴があるのだもの。
お前たちも、美味い話には安直に飛びついては駄目よ、いい？

>514
なっ……！？なんですって…！？
じゃあ私は…見す見すくんくんの保管場所を教えてしまったと言うの…？
なんて事…痛恨のミスだわ…。514が、こんな知能犯だったなんて、思わなかったもの。…顔も間が抜けているし。

>515
…どうせなら、この真紅に愛される様な男になって欲しいのだわ。
お前は、その意味は同じだと言うかも知れないけれど…言い方と言うものがあるでしょう？
一応、断っておくけれど…もっといやらしい言い方をしろ、と言っている訳では無いのよ。
でないと515は、また間違えそうだもの。

>516
アリスよ、アリス。
まったく…どうしてこう人間の牡は、お尻が好きなのかしらね。

>517
死体じゃない事ぐらい解かっているわっ。
でもお前は"死体役"なのよ。大人しく、与えられた仕事に従事しなさいっ。
私は死体の第一発見者の役に従事するのだわ。だから、その証拠品を渡しなさい！
(517の手にしたｷｰﾎﾙﾀﾞｰを追いかけて､顔の上にｽｶｰﾄを被せる様に跨り)
(視界が奪われた517の顔面に真紅の腰が降ろされる)
……なんて事。この私に、こんな格好をさせるなんて…。
それともお前は、人間椅子の役になりたかったとでも言うつもり？

>518
得体が知れないと言う意味では、どちらも同じ様なものだけれど…、
強いて挙げるのなら、薔薇水晶かしらね。…雪華綺晶よりは、まだ名前が覚え易いもの。

>519
…嘘よ。ガセネタよ。出まかせよ。デマゴギーよ。
薔薇乙女の姉妹は、みんな処女に決まっているじゃない。乙女なのだもの。
もちろん、この真紅だってそうよ？　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…不服そうね、519？　後で体育館裏に顔を出しなさい。

>520
水銀燈…ついに幻覚まで観る様になってしまったのね。
いよいよ本物のジャンクに近付きつつあるわ。気を付けた方がいいわよ、って伝えておいて頂戴。

>521
お前もこの世界に生きているのだから…天国や地獄がどんな所かは、お前にも想像が付くでしょう？
この世には、天国も地獄も実在し、それらが混在しているのだもの…。
…そのどちらに多く触れて、人生を歩んで行くかは人それぞれでしょうけれど。
人間が死んだ後に残るのは、きっと魂と言う"その人間が存在していた"と言う観念だけよ。…そう思うのだわ。

>522
思春期の人間の牡には、そう言う風に考える人間も多いみたいね。
思うだけなら罪は無いのだから、後悔する事も、それ程考え込む事は無いのだわ。
…でも、そんな事……わ、わざわざ、報告しなくても良いのだわ。
そんな事聞かされても、私は恥ずかしいだけじゃない…まったく。

>523
ふふ…強く弄ってだなんて、いやらしいおねだりね。
でも駄目よ？…強くしたら、せっかく眠った貴女が起きてしまうかもしれないでしょう？
あるいは、もう目が覚めているのかも知れないけれど…寝たふりだとしたら、余計に焦らしてあげないと。
(湿り気を帯びた下着の上から指を這わせ)
(細い指先を523の股間…肛門から秘裂､そして秘裂の頂点にある肉の芽の間を行き来させる)
仰け反って、尖った胸まで主張するなんて…仕方の無い子ね。
それほど吸って欲しいの…？
(着衣を捲り上げ､硬く尖って自己主張する乳首に紅色に染まった唇を寄せ)
…どうしようかしらね。
(上下の唇だけで乳首を挟み､弄ぶ)

>524
お前は、レディーの扱い方もドールの扱い方も、まったく知らないのね。
そんな扱いをされて、大事にされていると感じるドールなんか、一体たりとて居ないのだわ。
もっとも、そんな事になったら…お前の一生は直ぐに終ってしまうのだから、それを考えれば耐えられない苦痛ではないわね。

>525
そんな事、知らないわよっ！
…まったく、何を聞いてくるかと思えば…人間の牡はそんな事しか頭の中に無いのかしらね。
だいたいそんな事、比べた事も無いのに解かるわけ無いでしょう？
でも、もしかしたら…キャンディーが好きな雛苺かも知れないわね。

>526
此処で書いているレスが日記の様なものじゃない。
それに、>533が調教日記を書いてくれている様なのだわ。533に依ると、調教は放置プレーまで進んでいるそうよ？
…実際は、雛苺は独りでも遊んでばかりいるから放置にもなって居ないのだけれど。
せめてお茶ぐらいまともに淹れられる様になってくれると、主としては有り難いのだけれど…ふぅ。

>527
や…やっぱり、お前…。この指で何かするつもりだったのね…。
(苦々しく眉を寄せて手にした527の指に歯を立て)
レディーのお尻の穴に入っていた指を味わおうだなんて…なんてデリカシーの無い…お前は変態だわ。
はっ…はやく果ててしまいなさいと言って…いるでしょう！？
(527の腕の中で震える様に蹲り)
…うっ、ぐっ…、んん〜〜っ！！
(絶頂感を押さえ込みながら､精液を搾り取るように腰を小刻みに動かす)

>528
何を言っているの、雛苺？飴はもともと、液体を固めた物よ。
それとも雛苺が言っている"あめ"は、もしかしたら…空から降って来る、"雨"の事かしらね。
その雨がジュースだったら…ふふ。そうね。ジュースが飲み放題になったら、雛苺は大喜びしそうね。
夢がある発想だけれど…雛苺はやっぱり子供ね。何だかんだ言って、姉妹の中では一番幼いのだもの。
ついでに空から大量のミルク…え？…人間の精液が振ってきたら…　…雛苺、貴女…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…恐ろしい子っ。

>531,532
〜〜〜〜っ！！…へっ、変な物を付けないで頂戴っ！！
猫の耳が頭の上に乗っているなんて…考えただけでも虫唾が走るわっ！！
私の大切なヘッドドレスは何所へやったの？はやく返しなさいっ！？
…それに、こう言っては何だけれど…もう猫耳ブームも下火な気がするのだわ。
被り物だけで可愛らしさをアピールしようなんて安直よ。行動に反映されない小道具なんて、蛇足でしかないもの。
もう猫耳を付けただけでは、この世界は生き残れないのよ。

>534
つるつるで眩しいわ。ワックスをかけてみたいわね。

>535
…どうかしらね。ただ、一つ確かな事は…
アリスゲームやローザミスティカが無ければ、私たち薔薇乙女は創られていなかった、と言う事よ。
それにアリスゲームが在っても幸せを掴む事は出来るはずよ。
アリスになってお父様に愛される事…、それが私たち薔薇乙女の幸せなのだもの。

>536
人聞きの悪い事を言わないで頂戴。なにも私は雛苺を誘拐して来た訳ではないのだわ。
…それにもう、雛苺は私とジュンの傍から離れられないのよ。
今の雛苺は、ジュンを媒介にしてこの真紅を中継して動いているのだもの。

>537
…それは私のお尻では無いわ。金糸雀のおでこよ。
だいたい、このドレスの上からおしりの形が解かるわけ無いでしょう？

>538,539
余り溜め込むのは身体に毒だけれど、一週間ぐらいなら溜めておいても問題ないわ。
一週間ぐらいなら、社会人なら出張、学生なら合宿、他にも旅行などで必然的に溜まってしまう場合だって、ざらにあるでしょう。
まぁ、それ以上は流石に色々と弊害が出そうだけれど…人間の牡は苦労が耐えないわね。
それに、私が射精管理なんてしたらお前たちはきっとジャンクになってしまうのだわ。

>540
淫乱で変態なのに恥じらいはあるのね…。矛盾している気がするのだわ。
…そう。鞄の角で…すればいいの？
でも、トランクの角には金具が付いているから痛そうね。それに腰と高さが合わないのだわ。
雛苺の鞄に重ねれば、高さが合うかしら…。お前が我慢すると言うのなら止めないけれど…もう少し待っていて頂戴？
(自分のﾄﾗﾝｸを持ち上げて雛苺のﾄﾗﾝｸに重ねて置き)
…ふぅ。レディーが力仕事なんてするものではないわね。…あら。まだ足りないわ。
翠星石の鞄も重ねれば、高さが合うかしら…。
(自分と雛苺のﾄﾗﾝｸを持ち上げて翠星石のﾄﾗﾝｸに重ねて置き)
う…ぐ、流石に二つの鞄を持ち上げるのは重かったわ。これで高さの問題は大丈夫ね。
…あら。もう、お茶の時間だわ。ティータイムが終るまで、もう少し待っていて頂戴？

>541
ふあ、あぁ…まったく。休日ぐらいゆっくり休ませて頂戴。
人間たちもゴールデンウィークと言う大型連休…つまりバカンスだったのでしょう？
私たち薔薇乙女にもバカンスが欲しいわね。その間はアリスゲームもお休みにするのだわ。
…ちなみにジュンは五月病とやらで、また部屋に引き篭もっているわ。
お前たちは、ジュンみたいに五月病なんかにならない様に気をつけるのよ？

飲んでよ。つc□~~
真紅もドピュドピュ射精してみたいでしょ。
(真紅の口にカップを押し付ける)

つまり
雪華綺晶から精神的に責められるより
薔薇水晶から肉体的に責められたい
て事でおｋ？

水銀燈を倒したらローザミスティカを奪うの？

>542
フッ、言ってくれるね。
でも、この顔はそうやって油断させるための罠さっ
フフ…返してほしいかい？
(くんくん人形を奪い、高く掲げる)

猫耳真紅かわい〜♪
「にゃ〜」って鳴いて、猫語で話してみて〜♪

・・・ん・・・すぅ・・・ふぅ・・・・・・ふぁん・・・ひゃ・・・
(今更ながらに寝たふりをするが、甘声を抑えられない)
だめぇ・・・焦らさないで・・・ちょくせつぅ・・・
(秘裂から愛液が溢れて、下着にくっきりと秘部の形が浮き出る)
もぅ・・・がまん・・・できないよぉ・・・・・・
(堪えきれずに、自分の手をゆっくりと股間へ移動させる)
そう・・・はやくちゅうちゅ・・・んぁ・・・はぁ・・・そんな・・・止めないで・・・
(柔らかい唇を押し返すほど乳首は硬くしこり)
ちゅうちゅうして・・・こりこりして・・・かみかみして・・・・・・おっぱいいじめてぇ・・・
(さらなる刺激を求めるように、先端がﾋｸﾋｸと震える)

どのドールが一番エロい？

真紅様、どのドールとのエッチが１番気持ちいいですか？
ちょうど7人いるし、日替わりでしてるんでしょ？

>>544
う、嘘！嘘だって…！！…痛ったぁ…真紅っ、また噛んだぁ…
でも真紅のだったら俺は全然嫌じゃ…
…くっ、言われなくてもっ…うわああぁっ…早いっ、ちょっとっ待っ…ああっ…
ご、ごめん真紅っ、俺もう…限界っ……うあぁっっ、くっ、うぅぁ……
（真紅を逃がさないようにして腰を突き上げ、中で絶頂を迎える）

無職についてどう思いますか？

真紅様ぁ〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
僕はずっと真紅様一筋なのに…最近雪華綺晶が頭の中をちらついて離れません。
お願いします、僕を誘惑する心に棲みついた雪華綺晶を消して下さい。
真紅様、どうか僕を抱いて雪華綺晶を忘れさせて…。

うるさぁい！ねこに犯されてアンアン言ってたくせに･･･
だそうです