1 :
新入社員の代理:
2といえば二階堂くん
………乙
4 :
クリーオウ:2006/01/13(金) 23:34:32 ID:???
>>1さん 乙!
オーフェン、即死回避くらいしておきなさいよ!
え、私?
私はちょっと忙しいから
とりあえず、飲み物
麦茶とミルクを混ぜたなんちゃってカフェオレ
姐さん、GJであります!
お見事ですぞ、ド…もとい新入社員の代理様!
ああ、私と黒魔術士殿との炎の友情を具現した、素晴らしいタイトルですな…!
>>1 代わりに悪かったな。
――て、おいこのアマ…。
後半はともかく、前半はどーいう了見だ!
ああ、くそったれ、任せるんじゃなかった。
ううう…一度作ったら覆せないってことの意味をもっと考えとくべきだった…。
不名誉極まりない呼称もそうだが…
何よりあの変態執事と同列ってのが大いに間違っとるだろーがっ!
>>4 (ためらいもなく、不気味な色をした液体を流しに捨てながら)
だから、今来たんじゃねえか。
ま、また今度な。
何が忙しいか知らんが俺に迷惑だけはかけるなよ。
>>5 どこがだ…
もう何でもいいからあんたで八つ当たりしとく――
>>6 我は放つ光の白刃っ!
ええいっ、最悪のタイミングで出てきやがって!
お前のよーな理不尽がタキシード着てる最悪生命体と、
同列に扱われた俺は、最悪に機嫌が悪いんだ!
ああ、そうか…今日は厄日なんだな…
向こうは向こうで、言いたい放題言ってくれやがって。
さっさとこっちにも出てきやがれっ!
今の俺だったら物質崩壊しながら、意味消滅させるなんて器用なことができるかもしれないんだ!
溜まりに溜まったストレスを発散させるんだ。
タダで済むと思ったら大間違いだっ!
10 :
子猫:2006/01/13(金) 23:58:44 ID:???
ふにゃあ?
(小首を傾げ)
>>10 ――っ。
(気配を感じた瞬間素早く振り返り、まずは熱衝撃波を放とうと手を出し――)
……え?
(そのまま固まった)
…一気に毒気抜かれちまったな。
確か、宿の買い置きのやつがあったはずだ…
(躊躇なく棚を漁って、牛乳を取り、小皿に入れて猫の前に出す)
…飲めよ。
ああ、何? 八つ当たりの相手探してるのね。
ここに丁度いいのがあるよ。 つ【1/2アザリン人形】
僕の手作りさ。 良く出来てるだろ?
さぁ、日頃の怨みも込めて存分に八つ当たりしてくれ。
(人形を手渡し、そのまま立ち去ろうとするが途中で振り返って)
ああ、ゴメンゴメン…忘れてた。
それ、危害を加えたり捨てたりすると何らかの呪いがかかる様にしたから。
信じる信じないも君の勝手だけどね…それじゃ。
>>12 どうやって作ったのか知らんが…
こんなもんどうしろってんだ。
くそっ、呪いなんてもんを信じちゃいなかったんだが…
こいつだけは例外だ。色々思い出すし。骨折とか。
とりあえず、今やることは――
我は放つ光の白刃っ!
(光熱波を12の背後に向けて放つ)
こんなもんでいいか。
後は、アザリーに嫌という程復讐されるだろうし。
命があればいいな。
さてと、こんなもんでいいか。
まだ色々納得はいかんが…これからここでよろしく頼む。
じゃあな。
14 :
スイリー:2006/01/14(土) 00:25:15 ID:???
スレ立てとは思うに
>>1の内面が滲出る物ではないか。
それがどんな内容であろうとも受け入れて行かねばならない点においては対人関係に似ていなくもないぞ。
それら全てを内包した聖なる言葉を教えてやるから小娘的心の宝箱に入れておくように。
つまり、
>>1乙。
>>14 もっともらしいことは言っとるが、
そう簡単に納得いくわけねぇだろが。
俺がこのタイトルを受け入れる時ってのは、
何があろうと死んだ時だけだ。
死人に口無しってやつでな。
それ以外ありえるわけがない!
…にしても疲れたな。
一日の楽しみっつったらこれぐらいなもんか。
(キコキコと缶切りで桃缶を開ける)
(窓から入ってきたボールが手に持つ桃缶を直撃する)
すいませーん、ボールとらして下さーい!
>>16 さて、食うか――
(フォークを片手に向かおうとした瞬間、目の前で桃缶が吹き飛んだ)
ふ……ふふふ…
(床に散らばった桃缶の中身を焦点の合ってない目で見ながら乾いた笑いを漏らす)
>すいませーん、ボールとらして下さーい!
………ボール…?
……ボール…ボールか。
そうだよ、このボールがあって、
ということはこのボールを飛ばした奴がいて、
要するに俺はそのクソ惚けた極悪非道残酷無慈悲な奴のせいで
精神も肉体も疲労しきった一日の終わりのたった一つの安らぎを汚されたってわけか…。
(ボールを片手に持ってつかつかと歩み寄――るのではなく、
全力疾走して駆け出し、近づくと手に持ったボールで殴り倒す)
(倒した16の上に乗って)
お前がここに投げ込んだ不幸のアイテムってのは、
今からお前をえぐるボールか、
今からお前の顔を原型止めん程ぼこぼこにするボールか、
山ほどの慰謝料を払った末に被害者の慈悲でやっと手にすることの出来るボールか、
いったいどれだ?
(突然殴り倒され踏まれ何がなんだか分からないままに問われ)
え…ええっ!?そんなこと私に言われても…
投げたのは銀髪のタキシードの男で「ボールを貸して下さい」と言われたので貸したらこちらに投げて…
(必死に弁解するが黒魔術士の顔が悪鬼に見え)
ひいいっ!払います!いくらでも払いますから命だけは〜…
>>18 (感情のこもらない目でじっと見据えた後)
……嘘ってわけじゃなさそうだな。
またキースか!
あんにゃろ、およそ俺の不幸の全部に関わらんと気が済まんとでも言うのか…。
何にしろ、過失にしろあの変態執事に加担した罪は重い。
情状酌量したとしても――
(冗談らしさを欠片も感じない無慈悲な声で)
死刑だ。
それでも死にたくないか?
だったら後はあんたの心がけ次第というわけだ。
分かって…
(分かってくれましたか、と言おうとするもその後に続く言葉に凍る)
死にたくないですぅ〜…私が死んだら誰があの問題児クラスを担任するんですかぁ〜…
知ってます?教師ってのはめちゃくちゃ大変な仕事の割に給料は安いんですよ?
しかも私のクラスは問題児ばかりなんですよ?エバーラスティン家の令嬢をはじめとした問題児たちが集まってるんですよ?
そんな私に多少の慈悲を頂けてもいいじゃないですか!
(泣きながらキレる)
>>20 (あくまで冷めた目と声で)
で、だからどーしたんだ?
そんなもんは全てあんたの事情であって、
ふざけた一日に差すわずかな癒しの光とも言うべき桃缶を
無慈悲にも台無しにされてしまった俺が心に深く刻まれた傷を負い、
あんたに死刑宣告をして裁きを下そうとしている現状に何の変わりもないわけだが。
ま、なんだ。
これだけ言ってもどうするべきかわからんと言うなら――
この辺で死んどいた方が世のため人のためかもな。
あ〜、やめて下さいお願いしますと全身全霊を持って土下座致しますので何とぞ命だけはお助け願えると嬉しく存じます!
(言いつつ上着を脱ぎ財布を投げ出す)
(中には男の生活費である僅かばかりのソケット紙幣が入っているだけだった)
うう…給料日までの一週間どうやって過ごせばいいんだ…
>>22 最初からそうすりゃいいんだ。
(財布を受け取る)
どれどれ――なんだ、シケてやがんな。
(と、典型的な悪役のようなセリフを舌打ちとともに口にする)
ほらよ。
(財布の中からなけなしの現金のさらに半分だけ抜き取って)
とりあえず、缶詰を買いなおせるぐらいはもらっとくからな。
けど、それだけじゃ不公平ってもんだろ?俺の落胆に引き換えて。
残った分で何とか生きる方法でも考えるんだな。
その気になりゃ何とでもなるもんだ。
(半分になった財布を握り締め感涙)
ううっ…悪魔かと思ったら中身は天使だった…
ありがとうございます、ありがとうございます!
(何度も頭を下げる)
生きる方法…来週の授業を全部家庭科の調理実習に…
(首を振る)
いや、クリーオウ君の作品を食べるくらいなら野草でも…
>>24 何気に失礼なこと言ってるよな、それって。
まあいいけど。
クリーオウの料理を一日に何度も食ってみろよ。
一週間を待たず、命はねぇな。
クリーオウがいるんなら、マジクがいるだろ。
あいつの作ったもんならまだマシなんじゃねぇのか?
あれでも宿の料理を作ってるんだぞ。客いないけど。
っと、悪い。
眠気が限界にきちまったらしい。
ま、今日のことはこれで忘れてといてやる。
あんたも適当に生き延びろよ。
あんたの勤務先でバイトの募集する時はいち早く俺に教えるように。
じゃあな。
(宿に帰って行く)
マジク君の作品は女生徒たちで奪い合いになるので口にした事がないんです…
宿ですか、そういえば家庭訪問した事がありませんでした…というよりもあのクラスで家庭訪問はする気になれません。
(思い出し疲れという言葉を作りたくなるような状態)
私も家庭を持った方がいいんですかねえ…
そうですか。お休みなさいませ。
学校教諭は免許がないと無理なんですが…
それにしてもあの銀髪氏はいったい…?
(ボールを手に考えながら歩いていった)
ボール一つで17みたいになるおーへんに脱帽w
作者も言っているようにオーフェンの相手はやぱりコギーがお似合いなんでなかろうか?
オーフェンは年上に弱いしw
スレタイ見るたびに笑いそうになるんですがどうしたらいいですか?
32 :
クリーオウ:2006/01/15(日) 15:47:32 ID:???
>>31 そういう時は笑えばいいのよ。
>>30 しっかり者の人じゃないとオーフェンにはダメよねーとは思うわ
>>24 授業の時はマジメに食べれるものを作ってるわよー
自分も試食するんだから、まったくう変な事を言わないで欲しいわ。
>>14 あ、前スレにも居た、変な人…
>>7 な!なんて事をするのよ!
乾いた喉を潤してあげようと作ってあげたのに!
知らないの?オーフェン。これってほんとにそんな味がするのよ!
ウソだと思うなら調べてみなさいよー。
人がちゃんと食べれる物を用意してあげたら、そういう事するう?!
この事は覚えてらっしゃい!
混ぜたものが嫌いなら、生ハムメロンとか親子丼なら親を抜いたりとかそういうのしか用意しないわよ
前スレのオーフェンのにも腹を立ててたんだけど、とりあえず目先よ。
あれは思い出したときにまた使うわ。
>>29 こっちは全く笑えねぇんだが…
今日あの金で買いなおしてきたものの、
昨日の安らぎが得られなかったことには変わりないんだからな。
>>30 人の気苦労も知らずに、勝手なことぬかしやがって。
なんで俺があのへっぽこ警官の面倒見続けなきゃならんのだ。
年上は関係ねぇだろがっ!
ちっとばかし、姉にトラウマみたいなもんがあるだけだ。
>>31 我は築く太陽の尖塔。
だったら、死んでろ。そうすりゃ解決だ。
ったく、俺は見るたびに何もかも吹き飛ばしたくなる衝動にかられてるってのに。
>>32 あんなよくわからん、濁った液体を飲むぐらいなら水のが数倍マシだ。
あれのどこがちゃんと食えるものだっていうんだ。
そこらの食堂で出てきそうなもんを作ればいいだけだじゃねぇか。
百歩譲って、お前が変わった料理を作りたいとしてだ、
そいつを食ってほしいんなら、俺の前の前で味見して見せろよ。
いや、そっちこそ物足りんにしろまともな気がするんだが…。
(嘆息して)
にしても、お前ほど開き直りを地で行く奴も――
(うっと呻いた後頭を抱え)
いることはいるか……
(冷めた視線を投げかけ)
どっちもどっちだけど。
そこの飢えた黒いの、食え。
つ【見たことも無いような果物×5】
…虫が食ったのもあるだろうが気にするな。じゃあな。
>>34 このセリフをもう何度言ったか数え切れんのだが…
まともに呼ぼうって気は起きんのか。
……また怪しげなもんを。
(怪訝な目つきで受け取ったそれらを見ている)
まさか、地図に載ってない村に生息しているとか言わねぇだろうな?
なんにしろ、毒見もせずに食うってわけにもいかねえか。
――となると、あいつらしかいないよな。
ああ、じゃあな。
(軽く手を上げて答える)
さてと、少し出てくるか。
とっとこ歩くよ大怪獣ー
>>36 …なんなんだ?
さてと、少しだけいてみるか。
38 :
クリーオウ:2006/01/15(日) 23:26:09 ID:???
あ……もしかして待った?
>>38 ああ、少しな。
ま、時間を決めたわけでもないんだ。
もう少しいて誰もいなけりゃ帰ろうと思ってたところだ。
40 :
クリーオウ:2006/01/15(日) 23:33:04 ID:???
>>39 そお、ごめんなさーい。
でも、デートの待ち合わせみたいでよかったでしょ、オーフェン?
>>40 なーにが、デートだ。
わざわざ人の飯台無しにしといて言うセリフかよ。
食料ってものを粗末にする癖やめんと、
いい加減罰当たるぞ。色んな方面から。
42 :
クリーオウ:2006/01/15(日) 23:40:48 ID:???
>>41 なに、そのネガティブな発想
くらーーいオーフェン。
粗末になんて、ちょっと冬だから辛めになっただけじゃない。
タバスコ使った郷土料理に失礼よ、謝りなさいオーフェン
>>42 いい加減暗くもなるわいっ!
誰のせいだと思ってやがる!!
既に別に素を入れてなくて、
ケチャップも入らずにタバスコだけだったらここまで言いやしねぇよ。
ったく、いっつも突然わけのわからん料理しに来て、
何考えてんだよ。
(髪をくしゃくしゃと手で掻き混ぜる)
44 :
クリーオウ:2006/01/15(日) 23:49:55 ID:???
>>43 オーフェンが根暗なのはオーフェンのせいでしょ?
私が育てたわけじゃないもの。
ケチャップとタバスコなんてピザで見かける組み合わせなのに。
考えずにやればいいって言ったのはオーフェンなのに。
うわーー髪型が乱れるじゃないのよー
>>44 お前な、ンなことで話を逸らせると思うなよ?
――お前、三日間夕飯抜きだからな。
あー、そうかい。
だったらもう二度と期待なんかしてやらねぇよ。
根本的にやる気ってもんが欠如しとるらしいからな。
(息をついて、髪を触るのを止める)
(代わりに指を額に突きつけて、顔を覗き込み)
で、本当のところ何考えてんだよ。
46 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 00:03:13 ID:???
>>45 わっひど、横暴よ
オーフェンひどーい!
自分の性格の問題を他人に八つ当たりして気をすますなんてチンピラのやることよお
もう、かってにぷりぷり怒って、
カルシウム不足なのよね。
(指を突きつけられて顔を後ろにそらして)
…何って……麦茶カフェオレの仕返し…
あれ、違った?
>>46 自分がやらかしたことで人を不機嫌にしたのを
相手の性格のせいにするじゃじゃ馬にだけは言われたかねぇよ。
お前という、どーしようもないじゃじゃ馬娘は
一言ごめんなさいの言葉でも言おうって気はないのか?
いっつも、わけわからんことで怒ってるのはお前だろ。
その九割方が逆恨みで残り一割は八つ当たりだ。
急に声のトーンが下がったなぁ。
よく聞こえんかったから、もう一回言ってもらおうか。
こっち向いたままでな。
(頬に手を当ててこちらを向かせる)
48 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 00:19:02 ID:???
>>47 >>40で謝ってるじゃない。
人が言った事はちゃんと聞いててよ、時々、鼻先だけでふーんとか言って
マジメに聞いてない事があるでしょ。
…あ、思い出したらまた腹が立ってきたわ。
いーじゃない、その7割はオーフェンに行ってるだから、残り3割がマジクね。
ちゃんと相手を考えてしてるわよお。
聞こえないって…オーフェン耳が遠くなった?
(オーフェンの耳の側に顔を近づけて)
ごめんなさい!!
はい、これでいいんでしょう。もう自分が勝つまでするなんてまったく子供なんだから。
私が大人になるしかないわよね
>>48 俺は天気が曇りだとか、湿気があるからってだけで暴発する
じゃじゃ馬の言うことを全部真に受ける程人間離れしとらんからな。
嘘つけ。表通りで堂々と喧嘩ふっかけては俺は困らせとる癖に。
母親も姉も出来た人間だってのに、
何でこんなじゃじゃ馬が出来上がったのか詳しく研究すれば学会で発表でるかもな。
(息を大きく吸い込むのを知って、ため息混じりに指で耳を塞いで、平然と聞き流し)
ん、耳塞いで調度いいぐらいの音量で聞こえたな。
やっと非を認めたか。
お前もそろそろ成長してもいい年頃なんだから、
少しは反省を生かすことを覚えような。
50 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 00:34:28 ID:???
>>49 だってそれは髪のセットとか色々問題が出てくるのよ。
繊細な乙女だからよ。
…それってオーフェンに行くんだから間違ってないじゃない。
研究して学会に報告したら論文じゃご飯は食べれないと思うけどねー
…チッ
オーフェンもいい加減もっと大人になってもいいんじゃないの
>>50 繊細な乙女ならそれらしく富豪の家でのんびり暮らしてろってんだ。
(嘆息して)
…引き受けちまったもんは今更どうにもならんけどな。
それも嘘だろが。
何も考えずにやっとるだけにしか見えんぞ。
お前よりはいくらか大人だって自信ならあるよ。
(片手でクリーオウの体を抱き寄せる)
こんなことができるぐらいには、な。
52 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 00:47:42 ID:???
>>51 …それじゃあツマラナイじゃない、わかってないわねえ。
(顔を赤らめて)
細かいことにしつこいわよ、オーフェン。
わあ…
(さらに顔が赤くなりつつ)
それは男女の体格差とかでしょう。
あ、オーフェンは昔、格闘とか習ってたんだし当たり前じゃない。
>>52 だったら今は面白いのか?
面白いとして付き合わされるこっちはたまったもんじゃねぇけどな。
相手が見せた弱みを徹底的に叩くチャンスを見つけたなら、
いくらでも細かくなってやるぞ。
お前はこういう時にでも言っとかなきゃ少しも凝りそうにないからな。
ああ、これだけならな。
(顎に手をかけて上向かせて、顔を覗き込み)
こいつはそれじゃ説明つかないだろ?
54 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 00:58:50 ID:???
>>53 うーーん、つまらないって事はないわね。
オーフェンも居るし変な事も起こるし。
なによー、変なことに巻き込まれるのはオーフェンの得意技じゃない。
…な、なによなによー。
そんなに女の子をいじめて嬉しいの?オーフェン人として問題があるわよお。
でしょお。
??
…お、おーふぇん……
(目をパチパチしつつデコピンを警戒してオデコに手を当てる)
>>54 人を磁石みたいに言うな。
その変なことの何割かはお前が原因だろうが。
まあ…あと何割かに関しちゃ否定できんけどよ。
じゃじゃ馬娘は優しくしてるだけじゃ付け上がる一方だからな。
俺は心を鬼にしてるんだ。
いやー、辛くて心が引き裂かれそうだぞ(棒読みで
(額に手を当てる意味が咄嗟には理解できなかった。
が、すぐにその意味を理解して苦笑しつつ顔を近づけ、
唇を支点にしてその距離を零にする)
………んっ。
(重ねたまま、安心させるように頭を撫でる。
今度は髪をくしゃくしゃにするのではなく、そっと)
56 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 01:12:53 ID:???
>>55 あれー、そうだったかしら…
なによ、それー。オーフェンの扱い方が悪いだけじゃないの。
じゃじゃ馬とか言うから余計になるんでしょう。
あー、棒読みだ、思ってないーー。
人がせっかくレキを持ち出さないように頑張ってるって言うのに…
(警戒しつつも近づいてくる顔)
……ん…?…んー!!
(頭を珍しくそっと撫でられそのまま張り倒すのも忘れる)
>>56 (やや深く唇を重ねた後に離して)
……っと。
勘違いしてたみたいだから、
結果的に不意打ちになっちまったけどな。
(抱き寄せている片手に軽く力をこめ)
嫌だっていうんなら、ここで止めといたっていいんだぜ。
どっちがいいんだ?
58 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 01:24:36 ID:???
>>57 ……あ…勘違いって…
あはははは…(力ない声で)
驚いた(ぼそっと)
…むっ……べ、別に…これくらいでっ…私は!
>>58 ほぉう、そうか。
その分じゃ、ついさっきまでとまるで違う顔になってるの、
自分じゃ気づいてないようだな。
(「そういうところが年相応ってことなんだろうけどな…」)
ま、異論がないって言うんなら続けようか。
……んっ…ふ…。
(抱き寄せる手を両手にし、再度唇を重ねる)
(徐々に深く重ねていき、舌を入れる)
(差し込んだ舌をそっと触れ、なぞり、ゆっくり絡める)
60 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 01:36:07 ID:???
>>59 …なによお、私は…いつも通りなんだから…
また言いがかりよね
…いいわよっ
(再び唇が重ねられ思わず目を閉じる)
ん…んっ…ふうぅ…
(舌…入ってきたあっ)
(体に入っていた力が段々ぬけていく)
>>60 ……ふ…ぅ……
(不安と緊張を訴えるたどたどしい舌にそっと絡め、
軽く唇を吸ってから離す)
こんなもんにしとくか。
お前の顔見る限り、これだけでも十分刺激は強そうだからな。
何考えてんのか知らんが、
(後頭部に手を載せると、それを自分の胸元に引き込み)
当面はここを去るつもりはねぇよ。
これからしばらくはあまり来れなくなるけどな。
(ゆっくりと体を離し)
それじゃ、俺はこれで帰るからゆっくり寝ろよ。
じゃあな。
62 :
クリーオウ:2006/01/16(月) 01:50:45 ID:???
>>61 …ん…ふぁ……
(オーフェンの舌が離れていく)
(赤い顔のまま)
…な、なによ…オーフェン、コレくらいで勝ったと思わないでよ
うわ…
(胸元に顔を埋め)
……うん…わかった…オーフェン
うう……寝るわよ、忘れるくらいぐっすりね!
クリちゃんは鳥つけないん?
さくやは おたのしみ でした ね
黒いものはいつも身勝手〜
「ママー、あそこにやくざがいるよー」
「シッ、見ちゃいけません!」
67 :
クリーオウ:2006/01/18(水) 23:02:16 ID:???
>>63 なに、その愛玩動物みたいな名前?
んー、いるのかしら?
もう一人の私が来るのだとしたら区別につけた方がいいのよねえ
うーん、来たら考えるわ
>>64 誰に向かって言ってるのかしら
私には関係ないわよねー
実際、人間、不思議な場面に直面すると何故か笑いが出てくるのよね〜
ムード壊さないように抑えるの苦労したわ
>>64 …何がだ。
ああ、いい。答えるな。
素振りが見える前に然るべき手段を取るから、
それが嫌なら黙ってろ。いいな。
>>65 あのな、金にもならん無能警官の手伝いをしてやって、
マジクの勉強もボランティアで見てやってる俺のどこが身勝手って言うんだ。
マジク「そういう事実を都合よく捻じ曲げるところが身勝手って言われるんですよ。
僕の勉強をみたのはツケが払えないからで、コギーさんの手伝いをしてるのは
オーフェンさんがコギーさんを襲おうとした償いだって聞きましたよ。」
やかましいっ!
て、あのアマ…余計なことをベラベラと…
三食ぐらいは奢らせてやる。
>>66 ………ちっ。
(子供相手に怒るわけにもいかず、苦虫をつぶした様な顔で流そうとするが
それが余計に子供恐怖を煽る結果になることまで考えていない)
身の用ー心ー!黒いの一人、災害の元ー!(声を張り上げて練り歩くトトカンタ自警団)
>>69 ちょっと待てィィィ!!!
ここじゃもっと用心するべきもんがあるだろが!
あんたらがぼこぼこにした、見るからに怪しげな薄汚い老婆とか。
ええい、やめんかっ!
ただでさえ、商店街の人が冷たくなって苦労しとるとゆーのに!
(一人の老人が無言で紙を渡す)
(紙に書かれているのは円グラフ)
「黒いのによる被害…(円グラフの9割方)
その他の被害…(円グラフの1割方)」
>>71 ……う…ううう。
(渡された紙を目にし手が震える)
……結果論なんて嫌いだ。
爆砕するのだって、俺が自我を保つためにどうしようもなくやってるってのに。
強硬手段も取らずにあいつらに流されて、
取り返しがつかんようになるかもしれん恐怖がどれだけのものだと思ってるんだ。
なのに、非常な世間は結果だけを追求する血も涙もない効率主義。
そーういうの臭いものになんとかっつって、今時やるようなもんじゃないと思うんだ。
(がっくりとうなだれて)
…もういやだよぅ。
…………
(若者が無言でオーフェンの肩を叩き目の前に肉の缶詰を積む)
(自警団全員の目が「これをやるから破壊を我慢してくれ」と言っていた)
>>73 (うなだれたまま)
………善処します。
(それしか言葉が出なかった)
(自警団は一斉に頷き、再び練り歩き始める)
火の用ー心ー!マッチ一本、火事の元ー!
(張り上げる声は心なしか活気があった)
>>75 (無言で置いていかれた缶詰の内一つを取って開ける)
……うまい。
なのに、なんだろう。凄く虚しい気がするのは…。
きっと疲れてるんだな…。
(虚ろな目で黙々と食べ続けた)
……帰るか。
うう、罪悪感とゆう生きてく上で重要性の高くないものを
思い出させられるなんて…寝よう。
(缶詰をどっさりと重たげに持ちながら、危なげな足取りで帰って行った)
あーざーりん、あーそーぼ!
>>78 ……恐れを知らんっていいよな。
それとも恐怖も感じないぐらいにどうにかなっちまったのか。
いつからだったかな、彼女のやる遊びってのが異常なのに気づいたのは。
つまりそれまで俺はアザリーのやる事言う事に全く疑問を感じてなかったってわけだ。
…その時の記憶がないのはありがたいんだかありがたくないんだか。
既に去ってしまわれましたかな、グロ魔術士殿。
81 :
B.M:2006/01/21(土) 00:08:27 ID:???
ああっ、わたしのわたしのオーフェン様が貧乳魔術士に浮気をっ!?
キース! キースは何処!?
>>80 我は放つ光の白刃。
…言ったよな、グロって。
誤魔化そうったって無駄だ。
ハッキリ聞いたからな、この耳で。
>>81 待たんかっ!
浮気なんざしとらんし、というかそもそも浮気っつーのは
然るべき相手がいる人間に使われる言葉だろうがっ!
て、キースを呼ぶな!ややこしいことになるから、絶対!
83 :
B.M:2006/01/21(土) 00:32:42 ID:???
>>82 >待たんかっ!
>浮気なんざしとらんし、というかそもそも
>然るべき相手がいる っ!
まあオーフェン様ったら、そんなに必死になってわたしを庇って下さるなんて…
お優しいんですのね♥
わたくし、安心しましたわ。それではおやすみなさいませ、オーフェン様♥
>>83 あぅぅぅぅ…
(頭痛を抱え、声にならない悲鳴を上げる)
とりあえず殴っとくか、このアマ…。
さっさと、寝やがれ。もう起きんでいいから。
…どーして、俺の本音ばかりが風に消える。
今日はこれで帰るか。
じゃあな。
……また頭痛のタネが増えた。
ボニーたん
オーフェンはへたれだから既成事実さえ作ってしまえば簡単に料理できますよ
>>86 どこがだ。
あんたの目はすきま風が通り放題らしいな。
俺の事実を端的かつ正確に説明した言葉を、
あの腐った脳のイカれた回路が雑巾でも絞るように捻じ曲げたんだろが。
>>87 (胸倉を掴んで、目の前に手の平を出す。
いつでもここから熱衝撃波を打てるんだと言わんばかりに)
ほう。
さっきボニーの奴が見事に人の言葉を都合よく曲解したのを
見た上でそんなこと言おうってんだな。
なんかの間違いだというんなら、一回だけお手つきを認める。
何とか言ってみろ。
ったく、ボニーが聞く前になんとかできたからよかったものを。
ボニーとオーフェンが入籍したと聞いて飛んできました。
既に3ヶ月というのは本当ですか?
それはメデタイ!
名前はもちろん「ヤクザ」で決まりですか?
それとも「893」かな?
「チンピラヤクザ」もありか!
91 :
クリーオウ:2006/01/22(日) 00:16:48 ID:???
どうやらクリーオウは悔しさのあまり事実を受け入れられないようだ…。
むふふ… 悔しいなら自分も893の子供を身篭ると良い。
…でもそうすると不倫? というか、トトカンタって一夫多妻って認められるのかな?
>>89 なわけあるかぁぁぁぁぁっ!!!
(胸倉を掴んで全力でがくがくと揺さぶる)
誰がそんなおぞましいデマを言いやがった!
まさか銀髪だったりしなかっただろうな!!
なんでこういう話に限ってあんたらは疑いを持つってことを知らねぇんだよ。
>>93 あんたも真に受けてんじゃねぇっ!
そもそも、どこの世の中にそんな付けられた瞬間に
言葉も覚えることなくグレそうな名前を付ける親がいるんだよ。
>>92 まあ、あいつはこういう話はむしろ目を輝かせて飛びついて来そうなもんだから
ある意味以外なんだけどな…。
我は築く太陽の尖塔。
(きゅぽっと音を立てて火柱が92を包む)
比較的貧富の差が少なく、ある意味を除けば大陸でも有数の治安の良さを誇る街だ。
一般的に認識されるモラルってものも貴族達のそれとは違う。
例外もあるだろうが普通は一夫一妻だろう。
つ【ちんぴら殺し】
オーフェンが落とした女性リスト
確実
・エリッセ
・ボギー
・クリーオウの姉(名前失念)
・ステフ
・ヒリエッタ
・メッチェン
・エリス
・イールギット
可能性大
・クリーオウ
・ティッシ
・アザリー
・コギー
・マリア教師
・ラシイ
可能性有
……計測不能
生粋の女ったらしめ。
おや、わたしの名が抜けておるようですな、
>>96殿。(『女性』の文字は無視しながら)
>>96 ちょwww原作知らんがそんなにすごいのかw
>>96にハルって子追加。 ほぼ確実に落としてる。
>>94-95 ちんぴら殺し?なんだそりゃ…
だってのに、なんなんだこの感覚は。
既視感じゃないな…むしろ予感めいたもんか。
…こういういい感じのしない予感ってのは今まで外れたことがほとんどねぇんだよな。
>>96 ………この間違いだらけの表を、
余すことなく訂正しろってわけか。
一食程度じゃ済まさねぇぞ。
高級店食券ぐらいは用意してくれんと納得いかん。
今からやるから、さっさと用意しろ。
じゃなきゃ、わかてるな?
>>100 ほほう、住人皆が客観的に見て納得できるように訂正すると?
よかろう、もしできたならば一週間三食奢ってやろうではないか。
・エリッセ
……あれはな、成り行きだ成り行き。
それに結局別れたじゃねぇか。
・ボギー
…あれを事故と言わずに何と言うんだ?
いい加減面倒だからさっさと終わらせるためにあえてあいつに乗っただけだってのに。
その内どっかの誰かに肩がぶつかりでもした拍子にそっちに流れるだろ。
・クリーオウの姉(名前失念)
マリアベルか。
………ノーコメントだ。
・ステフ
嫌なこと思い出させんなよ。
そもそもあいつは――――
・ヒリエッタ
(憮然として)
要するに皮肉りたいわけだな。
ああ、わかってるさ、あれ程言って後悔したセリフもそうねぇよっ!
くそっ、俺はキムラックの教師じゃないんだ。
説法なんか身につけちゃいないんだよ。悪いか。
・メッチェン・エリス
どこを見りゃそうなるんだ。
本気でわからねぇよ。
・イールギット
……彼女の気持ちは知っちゃいたが、
別に俺からなんかした覚えはねぇよ。
アザリーの目を盗んで優しくしてもらったことはあるけどよ。
103 :
サマンサ:2006/01/22(日) 21:28:19 ID:???
>>96 うふふふふ…
このサマンサ様をぉ、お忘れになった訳でもありますまいにぃぃぃぃ…
>……彼女の気持ちは知っちゃいたが、
>別に俺からなんかした覚えはねぇよ。
>アザリーの目を盗んで優しくしてもらったことはあるけどよ。
つまり気持ちは知っていたのだが、知らん振りをして奉仕させ続けたと…。
若い頃からそんなんだったのか… キリランシェロ…恐ろしい子!
>>96 ・クリーオウ
俺にできないことを平然とやってくれる相棒ってとこか。
俺もあいつもそんなことを考える余裕はなかったし、
それでよかったんだ。別にもう会える可能性がないわけでもない。
先があるとしたらそれからのことだ。
・ティッシ
彼女は――疲弊しきってたんだ…。
アザリーが消え、俺もいなくなり、教室の皆もバラバラになって…
彼女が求めてたのは――きっと家族なんだ。
ティッシらしくないことがあったのだって、
見る影もなく塞ぎこんでいたあの時の彼女だったからだ。
アザリーだけ追いかけて、もう一人の家族を省みなかった馬鹿なガキの非はもちろんあるが別の話さ。
・アザリー
彼女が憧れを抱いた相手は違うだろ。
届かぬ相手に抱いた憧れがあったからこそ、あの日があった。
それに…俺が彼女をどうこうしようなんて結局は無理なんだよ。
俺は彼女には最後のところで敵わない。
戦闘技術やそんなものとはもっと別次元でな。
・コギー
…あのな、無能のお守りをしてやっただけで何でそうなるんだよ。
あいつは俺のことを無能分填補要員としてしか見ちゃいないだろうが。
そもそもあいつが俺に迷惑をかけなかったことなんて一度も――
……一割にも満たないじゃねぇかよ。
・マリア教師
論外だ。こじつけにも程がある。
一癖も二癖もある教師の中で、信用できるとしたら先生と彼女ぐらいのものだったけどな。
…ったく、大方俺がハーティアの代わりについた任務のことを言ってるんだろうがな。
何でも言えばいいってもんじゃないだろが。
・ラシィ
これもありえない。
……昔の俺のことはやたら賛美する癖に、
俺と結び付けんところでそんな話は異次元だとわかりそーなもんだと思うんだが。
てわけで、ンな不名誉な扱いを受ける謂れはないってんだ!!
ここまで言われりゃ納得しただろ!
つまり本命は元締めということでFA?
>>97 我は歌う破壊の聖音っ!
(執事の立ち位置を中心に自壊連鎖を起こし穴に落とす)
落としてやったから、
そのままずっと穴の中でひからびちまえ。
>>98 信じるな!どーして疑いを持たないんだ、てめえも。
俺がありがたい解説をしてやったからそれでも読んでやがれ。
>>99 ……うるせぇっ!
誰だって言いたくないことの一つや二つあるもんだろが!
文句があるなら言ってみろっ!!
>>101 これで納得しただろ。
さあ、さっさと約束を果たせ。
俺は嘘つきは大嫌いだぞ。
どれぐらいかっていうとな――そうだな…
明日新聞の片隅に載る行方不明者の数が少し増えるぐらいだ。
>>103 我は呼ぶ破裂の姉妹っ!
魔界から漏れた廃棄物が何ぬかしてやがる。
寝言言う暇があったら、とっとと元の世界に帰りやがれってんだ!
>>107 それはどうかな?
俺は「住人皆が納得できるように訂正できたならば」と言ったんだ。
皆さーん、ゴマカシと虚構だらけの訂正に納得できた方は挙手して下さーい!
>>99 ハルって誰だっけ?
思えば遠くへ〜で農村にいた娘?
>>104 あああああっっっ!!!
ここには俺の味方は一人もいねぇのかよっ!!
どいつもこいつもくだらん解釈しやがって!
アザリーの目を盗んだのは彼女の方だ。
優しくしてくれたってのは、たまに手作りのお菓子をくれたり、
見せてくれた笑顔がアザリーといる時に比べりゃ別人のように穏やかだってことだ!
それにわかったって言ってもなんとなくだ。
自分の未熟さを晒すようでなんだが、
アザリーのことしか見えてなかったガキの頃の俺がそれを知ったところで
どうにもならんかったってわけだよ。
>>106 死ね。
(容赦加減のない光熱波を放つ)
>>108 全部きっぱりと事実だろーがっ!
文句があるならきちんと言ってみやがれ!
>>109 ……ああ、そうだよ。
>>109 その子かな。
893になりかけてるランキリシェロが食ったと聞いている。 …可哀想に。
ハルとの出来事を詳しく教えてください
>>111 お前はなぁぁぁっ!!
(怒りよりも動揺に突き動かされるまま、胸倉をつかんで揺さぶる)
人の過去をほじくり返して悦に浸るたぁ、言い趣味だなおい!
>>112 ………若かったんだよ。
て、こんなもんに俺が答える必要なんかないじゃねぇか!
付き合ってられっか!!
>>110 具体的には
・エリッセ
・ボギー
・マリアベル
・ステフ
の辺りだな。
要するに結婚詐欺と責任放棄だろ?
(携帯ゲームをしながら、みかんの缶詰のみかんをつまんでいる)
おにぎりが足りない………うぁ餓死した…
救助依頼待つのめんどいからイルパからリトライだな
(>96だけを見て)
これは…酷いわねぇ。
おしおき水を飲むのよおおおお!
>>114 まだ納得いかねぇのかよ。
・エリッセ
逃げるだけならいつだってできたんだ。
あの時になって今更逃げるなんてな…
彼女にしたって、一時的に頭を冷やせたようだしその程度の時間は付き合った。
そしてお互い帰って行った。
俺にとっての責任放棄って言葉があるとするならな――
アザリーを探すことを断念するか、曲がりなりにも預かることになっちまったじゃじゃ馬と
不肖の馬鹿弟子を見殺しにしちまうことなんだよ。
・ボギー
誰が俺を責められる?
何度無視しても物理とか色んなものを無視して、
俺の目の前でうんうん唸ってやがるんだぞ。
それこそ、光熱波で吹き飛ばした方が苦情はずっと大きかっただろが。
そんな事故みたいな成り行きで、あいつが俺にまとわりついたからって
責任持つ謂れがどこにあるってんだ。
・マリアベル
……それこそ、事故だ。
俺じゃなく彼女にとってのな。
良家で穏やかに暮らしてたところに、出来損ないの詐欺師がやってきて
おかしな事件に巻き込まれた上に家まで壊されちまったんだ。
世間を知らない彼女が麻疹にかかったようなもんなんだよ…あれは。
どのみち俺はトトカンタにずっと止まってられる身じゃなかったんだしな。
・ステフ
そもそも、女ですらないだろーがっ!
責任放棄ってのは、ステフを置いてアレンハタムを去ったことか?
何でそうなる?ある程度回復するまでは付き合ったんだ。
あそこで生きて行く彼女が、いつまでも俺を頼ってていいはずもないだろ。
動機は何にしろ、彼女は自分で魔術士って道を選んだんだからな。
>>115 【一応言うとここじゃ、そんなゲームは存在しないからそのつもりでな】
わけがわからん。
…ま、子供の気持ちなんざわかるはずもないけどな。
>>116 (ずずっと差し出してきたどす黒い液体の入ったコップを取り、相手にかける)
腐れ保母……
子供の育児はどうしたんだ。
もう二度とあんたらのとこには行かんからな。
>>117 お聞きになりましたか皆さん!この男、数々の女性を毒牙にかけ、あまつさえ自己を正当化する詭弁を弄しています!
どうしてこの男を許しておく事ができましょうか!
>>119 あ・の・な・あ…
何言ってもケチつけようってんだな…
わかった。もういい。
我は築く太陽の尖塔っ!
くそっ、真面目に答えて損したぜ。
>>120 この鬼!悪魔!人でなし!…うぎゃあ!
(吹っ飛ばされ空中で二つに千切れる)
「いつつ…皆さん、この悪魔こそ三・三・七拍子で応援し殺されるべきでは…」
「に、兄さん!肩車崩れてるよ!」
>>121 ふ…ふふふ……
そーか、そーか。
さっきからくだらんこと言って、あまつさえ扇動までしてやがったのはてめえらか。
てめえらなら話は早い。
(片手でそれぞれの頭をむんずと掴んで)
てめえらなら、手加減する必要もねぇしな。
さて…今日はどうするか。
(考えながら頭を掴んだ手に力をこめていく)
>>122 ボ「うるさいっ、事実だろうが!あーっ、痛い痛い痛い!今すぐその手を放さないと晒しageで荒し殺すぞ!」
ド「兄さん…だからやめたほうがいいって言ったのに…しくしくしく…」
>>123 面白い。やれるもんならやってもらおうじゃねぇか。
てめえら、無駄に頑丈だからっていつも明日が拝めると思うなよ。
例えば、地中に埋め込んで出られんようにすれば、窒息死するだろーし。
いくら頑丈でも呼吸できなきゃ死ぬよな。
いや、けどてめえらのことだ。合体するかもしれんし。
まあ、試してみるか。
我は放つ光の白刃っ!白刃っ♪はっくじんっ♪
(ノリノリで光熱波を撃っては穴を掘って行く)
>>124 ボ「よーし、やってや……(頭蓋骨キリキリ)あーっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!痛いから!」
ド「どうせやるなら一思いにお願いします…(諦めの表情で涙を流す)」
>>125 よし、できた。
(前には底から十分に声が響き渡るであろう程度に掘られた穴があった)
ってわけで――あばよ。
(後ろから二人を蹴っ飛ばして、穴に突き落とす)
このまま環境破壊ってのはよくねぇよなぁ。
(二人を落とした後で、魔術で近くの土を崩し穴の中へと入れてやる)
今日は趣向を凝らしてみたが、なかなかの手ごたえだったな。
次、まだ性懲りもなく生きてやがったらどうしてやるか考えとくか。
>>126 ボ「(落ちながら)この極悪貧困黒ヤクザめ!背骨混入で輸入停止し殺すぞおぉぉぉぉ…(徐徐にフェードアウト)」
ド「兄さんの計画になんて乗るんじゃなかった…何でちょっと面白いかもとか思ったんだろう…(すすり泣く声が徐徐にフェードアウト)」
ねぇねぇ、ヤクザのおじちゃん! 昔神童今凡人ってどういう意味?
変な銀髪のお兄さんがね、あの人に聞いたら教えてくれるって!
>>127 おー、声がだんだん聞こえなくなるところがリアルでいいな。
…ま、どーせなんかで這い上がってくるんだろうけどな。
(何だかんだ言って埋める程土はかぶせていない
意図してか意図せずしてかは誰にもわからないが)
ったく、くだらんことばっかやっとらんと少しでも俺に返す金を稼げってんだ。
>>128 ……まず間違いを正してやる。
(大まかに分類すれば笑顔という範疇に入らなくもないが、
ひきつりまくって今にも痙攣を起こしそうな顔で)
俺はヤクザでもないし、おじさんと呼ばれるような年齢でもない。
その意味はな……よし教えてやろう。
昔は天才ってのは持て囃されるんだ。
何でかっていうと、大人もまだ子供だと思って甘く見てるし周りの子供も素直だからな。
だが大人になってくるとそうはいかない。
そいつより年上の人間は自分より若い才媛に恐れを抱き、
同僚は同じ立場にありながらも素質を持つ奴を妬む。
よって、天才と言われる人間も大人になるとあえて「凡人」と言われるわけだ。
この格言の意味はな、大人にはドロドロした負の感情を抱えたどうしようもない人間が多いってことを意味してるんだ。
だからお前も今の内に子供時代を楽しんでおくべきだぞ。わかったか?
子供に嘘を教えるオーフェンさいてー
>>128 (あまり理解できず、きょとんとした感じで)
おじちゃんの言ってる事、僕難しくて良くわかんないけど…
(何となくピシッとした感じで)
おじちゃんみたいにはならないように頑張る! ありがとう、おじちゃん。 ばいば〜い。
(そういうと手を振って母親らしき女性の下へと走っていく)
>>130 やかましいっ!
だいたい大人は子供に嘘を教えるもんだろうがっ!
借りたものを返せとか、他人を大事にしろとか教える癖に
ンなもん社会に出てみりゃ、どこにも見当たりやしない。
>>131 こんのクソガキ…
(さすがに子供を吹き飛ばすわけにもいかず、
両手をわななかせながら見送るしかなかった)
ったく、何だってんだ!
(八つ当たり気味に投げた椅子が130にヒットする)
それじゃ、今日はこれで帰るとするかな。
またな。
マギー家長女とプレの格闘大会編に出てきた人物はどちらもドロシー…
すなわち、ドギー姉さんは黒魔術士だったんだよ!
交流にいたアザリーは来るかな?
期待もてそうだったんだけど
>>134 …格闘大会?
ミスコンと同時に開催された公開試技のことだったら、
対戦相手にドロシーなんかいなかったはずだが。
……ハーティアに代筆させられたラブレターの差し出し先に
ドロシーって名前があったよーな記憶はあるけどな…。
あの上、魔術まで使われてたまるか…。
マギー家ってのはどっかがぶっ飛んでる人間しか生まれちゃならん家系なのか?
>>135 彼女は来ると言ってたんだ。
まだそれから二日しか経っちゃいない。
その内来るだろ。
そして来るとしたらきっと唐突だろうな。
ヤクザはね オーフェンっていうんだ ほんとはね
だけどヤクザだから 毎日街を壊すんだよ
こわいよね ヤクザ
>>137 あんたか。
はた迷惑な歌を広めてくれやがったのは。
近所のガキ連中がこぞって歌ってやがったんだぞ!
さすがに子供相手に魔術使うわけにもいかんかったからな、
この行き場のなくなったストレス、あんたが責任取ってくれるんだろうな?
我 は 放 つ 光 の 白 刃 っ !
人生設計までっ!?orz
>>139 ……わけがわからんのだが。
勝手に落ち込まれてもな。
慰められたけりゃ有料でやってくれるとこがあるだろ。
だいたい嘆きたいのは俺も同じなんだ。
そもそも金貸しなんて仕事を選んだとこから全てのツケが始まっちまったんだ…。
こんな時間じゃ誰もいなさそうだがいてみるか。
今日もキリランシェロくんは見つかりませんでした…
そしていつのまにか、新スレが100を越えてるなんて驚きですねぇ。
あ、そこにいるのはモグリさん?
しばらく構ってあげられなかったから拗ねてるんですか?
それじゃあ他の仕事だったらどうだったんでしょうね。
えとえと、工夫とか会社員とか会計士とか。
モグリさんだったら集金の仕事とかも立派にできると思いますよぉ。
つ【アザリーのパンツ】
>>142 女性用の下着でしょうか?
こんな所においておくと誤解されますよ。
というか積極的に誤解しますけど…
あなたは一体どこからこれを盗ってきたんですかぁ?
トトカンタの地下には女性の制服を高値で卸してる店があるって
聞きますけど、その支店でしょうか。
えとえと、とりあえずこれは預かっておきますね。
他人の下着なんてなんとなく気持ち悪いですけど…
…モグリさんだと思ったのは実はわたしの幻想だったんでしょうか。
そんなシュールなオチだけはないと思ってたんですけど。
まあ、本人には明日会えば良いですよね。
明日こそは、モグリさんの生活向上の為に頑張らなくちゃ。
そういうわけで、失礼しますね。
先輩、めげずに頑張ってくださいぃぃぃ!!
わたしも、こーして不眠症ですが、がんばってま…
あぅ、叫んだら立ちくらみが…(くらっ
無能なる極悪貧困魔術士よ、貴様はこのマスマテュリアの闘犬ボルカノ・ボルカン様の下で馬車馬の如く働き殺されるべきなのだ!
……よし、リハーサルは済んだ!今こそ宣戦布告の時だ!というわけでドーチン、今兄が言ったグレートな宣戦布告をそのままあの黒づくめ魔術士に告げてくるのだ!
147 :
クリーオウ:2006/01/28(土) 21:28:32 ID:???
>>146 オーフェンいる〜?
(みしっ)
む…なんだか変なものを踏んだ気がするけど、固いから猫のしたいじゃなさそうだし
何かしら…これ
148 :
クリーオウ:2006/01/28(土) 22:02:19 ID:???
>>93 「以外」って何よ!
この間の事があったから…ちょっと気にしてただけじゃない…
最初は結婚サギでお姉ちゃんに近づいたくせにっ!
つ【銀河大定食(銀河ソース味)】
>>141 平穏が戻ってきたのに――いや、結局戻っちゃいないんだが…
とにかく頭痛の種が減って拗ねる理由がどこにあるってんだよ。
工夫はまだいいとして、後の二つは無理だろ。
会社員ってのは基本的に定住する気がなきゃ厳しいし、
出自の知れない俺を正式に雇用しようとするとこなんざまともなとこじゃないだろうからな。
――ああ…そういやまともじゃないところの社員にはされかけたっけな。
会計士ってのもな、ンな資格を取る宛てもねぇし。
俺としちゃ悠々自適なバイト暮らしさえできりゃいいんだよ、今の所は。
……邪魔さえ入らなきゃそれができるんだ。
【すぐに寝ちまったらしい…来てくれたのに悪いな】
>>142 ……確か前にもこういうことがあったよーな。
ま、いいか。ラシィが拾ったみたいだし。
どう考えてもそれに俺が口出しするのがおかしよな。
常識的に考えりゃ落ちてる下着について口出しする方が変態だし。
結果どっかで不幸が起こったとしてもそれは人生につきまとう不可避なものだと思うぞ。
(考えたくないことから避けるようにうんうんと頷きながらぶつぶつ言っている)
>>145 貧血で不眠症で血が駄目な暗殺者一家の跡継ぎってのもな。
迷惑なんだか迷惑じゃないんだか…。
理不尽なのは確かか。
…むしろ平和になってきたって好意的に受け止めるべきなのかね。
――いや、そんな楽観視もできやしない、か。
知ってるんだからな、既に。嫌っていう程。
>>146 我は放つ光の白刃。
(片方の手で耳をかきながらいつもの騒音を左右へと流しつつ、
いつも通りに光熱波で地人兄弟を焦がす)
ったく、毎回毎回よくもまぁしょーもない口上を考えてきやがるな。
ンな気力があるならちったぁ稼いでみせろってんだ。
(黒コゲになった兄弟を二人まとめてロープでぐるぐる巻きにして吊るす)
返済無能力者極楽ダヌキ撲滅装置ザクザクメモリー君一号だ。
(いつの間にか一メートル程の正方形の壁――それにびっしりと針が添えつけられたものが用意され)
てめえら、自分がいかに申し訳の立たんことをしとるか
ザクザクメモリー君の愛のしごきでちったぁ自覚してみやがれってんだ。
(吊り下げられた地人兄弟を針に向かって投げる)
(刺さったのを確認すると近づいて背後から蹴りを入れて押し込む)
(数秒待ってから、引き抜いて持ったまま数歩後退してまた投げて刺さらせる)
(この工程を何度も繰り返す)
>>148 お前って、自分のことは完璧に大雑把な癖に
人のことにはいちいち細かいのな。
っるせぇな、俺の誤字なんか今までいくらでもあったろーが。
ああ、そうだ。彼女には詐欺の目的で近づいた。
そして結果的に彼女本人からも母親からも許しは得た。
未だにぐだぐだと文句を言ってるのは、
一番下っ端の良家には似つかわしくないどーしようもないじゃじゃ馬で
おまけに飛び出す時に文無しでついて来やがった癖に遠慮の欠片もない浪費家な小娘だけだな。
以上、現状認識終わりだ。
>>149 ……くそっ、何で俺はまだ十年も前のことを覚えとるんだ。
認めたくは無いがそれだけ衝撃的だったってわけか。
先生以外の人間にあの二人がまとめて一蹴されるところなんて、
後にも先にもあの時だけだったしな。
それに――先生に対しての苦手意識ってものが初めて薄れた時だった。
で……それって実際なんなんだ?
そこな黒い青年、私と賭けをしないか?
(かなり身なりの良い四十前後に見える髭紳士)
>>152 へえ、あんたみたいな人が賭けとはな。
どんな気まぐれなんだ?
条件次第じゃ乗っても構わない。
いや何、ちょっとした娯楽だよ。
そうだね…ここに財布が二つある。
片方には金貨、もう片方には石が入っているんだが…
どちらかを君に上げようじゃないか。
君の次のレスの秒数が偶数か奇数かで判断しよう。
この私のレスと君の次のレスの偶奇が同じなら金貨は君のものだ。
外した場合は…そうだね、私の屋敷で一週間ほど働いてもらおう。もちろん三食と給金は出す。
やるかね?
>>154 ゆとりある生活の退屈しのぎってとこか。
いいぜ、金持ちの道楽に付き合ってやるよ。
あんたの屋敷が、アーバンラマの蒸気王じゃなけりゃ
どっちに転んだところで俺には得しかないしな。
…ま、そううまくいくかどうかまだ半信半疑なのが本当のところだが
――どう出るかな…。
(オーフェンの選んだ財布には金貨が詰まっていた)
ふふっ…君の勝ちだな。
いやはや、ここぞという場面に強い…
楽しませてもらったよ。
君の未来に天下無敵の幸運を…
(くるりとステッキを回し立ち去ろうとする)
>>156 ………
(自分の掴んだ財布にはぎっしりと金貨が詰まっていた)
(しかもそれが偽物じゃないことはすぐに見てわかる)
(しかしあまりの現実感のなさにぽかんとしてしまう)
て、待ってくれっ!
(去ろうとするところでやっと我に返って、慌てて呼び止める)
……本当にただの退屈しのぎでこんなことをやったのか?
金持ちの気まぐれと言われりゃそれまでだし、
そうだっていうんならこのまま持っていくが――
いや…(柔らかく息をついて)
やっぱいい。
(投げるのではなく、きちんと歩いて追いついてから紳士の男の手に財布を握らせる)
こっちの方が面白いからな、今は。
(吊るされている地人兄弟を蹴っ飛ばす)
(少々意外そうな顔をして)
おや、どうしたのかね?
賭事とはいえ、これは君の正当な稼ぎじゃないか。
私の元を離れた物だ、私が受けとる理由はないよ。
(優しくオーフェンの手に握らせる)
…それに、少々の迷惑料も入っているしね。
…私の古い友人、キース・ロイヤル君をよろしく頼むよ。
(そっと微笑みその場を後にする)
>>158 (財布を握って――いやかろうじて力ない手に支えられて
財布が重力に逆らっていると言った方が正しい)
………またか。
(今度こそ力なくうなだれ、紳士を見送る気力も出ず)
要するに…俺はこれであいつの厄介払いを押し付けられたってわけだな。
あいつの相手なんざ金貨何枚あったって釣りあわないだろうが…。
(ぐったりしながら帰って行った)
お師様ー、お金入ったなら宿代払って下さいよー?
>>160 (別に金を払ってもよかったのだが、
ぐったりしていたところに言われて素直にそうする気も起きず)
(代わりに懐から出したメモを読み上げる)
……クラスメートのジーナとセラに二股かけてたことがバレて、
内、片方の過保護の親が本気でキレそうなところを
心にもない言葉のバーゲンセールで本人をたぶらかし事無きを得た(ぼそっ
バグアップが知ったらどーなるだろうな。
(独り言のように呟いて自室へと入っていった)
この衣装とその飾りも、あ、その置物もいいわね。
代金?
そんなのオーフェンにツケておいてくれたらいいから、
なんでも持っていたくないお金が入ったんだってー
163 :
サマンサ:2006/01/30(月) 00:17:32 ID:???
ふふふふ…それではぁぁぁ、駄目よぉぉぉぉ…
手下十四号ぉぉぉ…
代理人の義務を果たしなさいぃぃぃぃ…
>>162 (集金に来た数人に人間を前にして)
代金?クリーオウがつけてくれと言ったって?
あんたらあんなじゃじゃ馬が言ったことを真に受けるのか?
調べてみりゃわかるが、俺とあいつは何の血縁関係も義理の縁もない。
だったら、俺があいつの金を肩代わりするなら俺の署名ってもんが必要だろ?
長く商売やってるならそんな基本見落とさないでほしいんだが。
ってわけで、帰った帰った。
(すごすごと帰って行く男たちを見送って嘆息し)
たまにはいい薬になるだろ。
>>163 我は放つ光の白刃っ!
我は呼ぶ破裂の姉妹っ!
我が左手に冥府の像っ!
ええいっ!生理的に見たくないから金輪際出て来るな!
今度こそ今日はこれで帰るからな。
このスレ元締め率高いなw
つ【牛ビーム】
つ【子キース人形(250体入り)】
つ【無能時空発生装置】
【神】シャナ ◆SHANA/2dDM
-------------越えられない壁-------------
↓↓以下全てゴミクズキャラハン・コテ↓↓
【上級キモス】
乾巧 ◆T555sic6WQ・・・ニート。女に飢えてるキモス
オーフェン ◆QeclI1AImg・・・最悪板住人
浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA・・・キモイキャラハンの代表格。掛け持ちキャラ:黄路、夢幻
◆YUUKI1uX.A・・・全く空気の嫁ない史上最悪のクズ。荒らし
カイ=シュヴァイツァー ◆moLpotxIWE・・・犬耳ぴこぴことかテラキモス
柊 蓮司 ◆RenjiV7n.6・・・自演で自身を呼びかける痛いクズ
テレサ・テスタロッサ ◆emUsk8tTiU・・・こいつも名無しで自演ばっかやってる
沢渡憂作 ◆gntCv6.v9U・・・ほぼ日参する糞ニート
翠星石 ◆RozenfKm0E・・・ツンデレとかベタなネタで萌えさせようと必死
ナポリたん・・・存在自体が意味不明
ソフィーヤ ◆Ik1m8tcLVM ・・・書き逃げだけの能無し
シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6・・・女とヤりたいだけのカス
ラヂヲヤヂ ◆RadIONvFhg・・・毎朝毎朝うぜーよwwww
甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc・・・↑と同類
結崎ひよの ◆hiYOnoDAgQ・・・ウケ狙ってやってる割にはつまんねーし
ラガルト ◆rbkor/INbI・・・昔からいるウザイ空気
パクマン ◆PKMNHj2/8o・・・自分で面白いと思ってるらしい痛すぎ
怪盗クローバー ◆Clover0QOs・・・キャラサロンの癌・シスプリ厨
セイバー ◆SABERaRP/.・・・長文厨。無駄にAAも多く自分をアピールしようと必死
エクセル小林 ◆EXCELsQiLk・・・五月蝿いだけの低脳 掛け持ちキャラ:導師
芹山零夜 ◆3VTgu9WA3E・・・オリキャラ板逝けクズ
おや?
君はいつぞやの・・・
レティシャ教師…僕と夜の個人授業をお願いします…
一週間空いたか…。
また明日にでもレスはしに来る。
ここを作った早々だってのに悪いな。
とりあえず、今日はこれだけだ、
うむ。我々はいつでも君を待っているぞ!
【もかっ】
死にたがりにつける薬はないとか言っといて
説得できないとみるや「あんたみたいな人には死んでほしくない」ですか
結論:オーフェンはツンデレ
175 :
B.M:2006/02/08(水) 01:00:11 ID:???
>174
まあ、オーフェン様ったら…// そんなにストレートにおっしゃらずとも分かっておりますわ。
オーフェン様のためでしたら、わたくし何千年でも生き抜きますわよ…♥
>>165 どこがだ…。
まだ二回――いや、もう二回なんだが、
別に多くはないだろ。…脅威だけどな。
魔界の廃棄物処理業者は何やってやがるんだ。
職務怠慢もそろそろ止めてもらわんと本気で困るぞ。
>>166 (理解ができなかった)
(迫り来る地響きの音、それも一つではない)
(数百の牛が――いや信じられないことに牛にしか見えないものが、
突如目の前に現れ、怒涛のごとく押し寄せてくる)
(だから理解できるはずもなかった)
(思考を止めたということは当然体も動いていない)
(そして押し寄せる牛の群れ)
(起こる結果は――一つしかありえない)
(筋骨隆々の四番バッターが棒球をかっ飛ばすように体ははじき飛ばされ、そこで意識は途絶えた)
魔術師オーフェン!
ぷっ
(目が覚める。体を起こそうにも全身が痛んで言うこと聞かない)
(何かとてつもないことがあったはずなのに全く思い出せないでいる)
……くそっ、まさか人が寝てる間にキースでも来やがったんじゃねぇだろうな。
こんなダメージ、余程のことがなきゃ受けるはずもないんだが。
>>167 (が、すぐに痛みも理性も吹き飛んで飛び起きる)
我は砕く原始の静寂っ!!
我が左手に冥府の像っ!
我は放つ光の白刃っ!白刃っ!!
……アレンハタムの殺人人形千体よりおっかないだろうが。
こんなもんが一度に動いたら間違いなく大陸は滅ぶぞ。
何度考えたって、ディープドラゴンでも勝てる気がせん。
>>168 避難っ!避難だっ!
急げっ!無能が伝染するぞ!
無能警官から発せられる無能菌は一度体内に入れば、
唯一の取り柄の頑丈さを細菌レベルでも発揮して骨の髄まで無能に浸すんだっ!
よもや誰がこの数百年で予想したであろーかっ!
地震もないキエサルヒマ大陸で避難警報が出るなんて!!
……とまあ、こんな悪ふざけでもやってみたくなるぐらい酷いってわけだ。
毎日あいつの無能っぷりを見せられる俺の立場も少しはわかるだろ。
>>170 (びくんと体が跳ねては硬直する)
……あ………ああ……
(その後まずは足が震えた)
(下から上へと電流がほとばしっては消え繰り返す)
う……ううう…
(さらには手もわなないてきた)
い…………いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!
(絶叫とともに撒き散らされる光熱波が辺りのものをことごとく飲み込む)
>>173 だから………いやだって言っとるだろがぁぁぁぁぁっ!!!
(涙混じりに放つ空間爆砕)
はぁっ……はぁっ…
今度という今度こそ「あ…」とか「うう…」としか言わん廃人になる自信がある。
>>171 ……自殺願望って今流行ってんのか?
出来るならティッシを殺人犯にしたかないんだが、
俺に止められるもんでもねぇし。
せいぜい半殺しで済むように受身を取ろうとする努力だけは怠らん方がいいぞ。
>>174 うるせ…。
(ぷいっとそっぽを向く)
だから、何度も言うように俺はキムラックの教師みたいに説法なんざ習っちゃいないんだ。
あんな目の前で死なれちゃかなわんと思ってつい口が滑ったんだ。
文句あるかよ…。で、最後のは意味がわからないんだが。
>>175 (ボニーが鍋を持っていないことを確認してから)
我は呼ぶ破裂の姉妹。
……もー知らん。
俺の知らんところで好きなだけ不死身にでもゾンビにでもなってくれ。
>>177 字が違うぞ。
で、何がおかしいっていうんだ。
さてと、久々にいてみるか。
っ葱
>>181 いや、これだけ渡されてもな…。
まあ腹の足しにならんこともないが。
とりあえず、切っとくか。
つ 何のだか分からない肉
184 :
B.M:2006/02/08(水) 23:39:04 ID:???
つ【愛】
185 :
クリーオウ:2006/02/08(水) 23:42:56 ID:???
つ【鯉】
オーフェンさんのち×ぽみるくが飲みたいよぉ…
>>183 我は築く太陽の尖塔。
(とりあえず火柱で包んで焼いてみる)
……この異臭は何なんだ?
普通の肉焼いたってこんな匂いはしないはずなんだが…。
無難に消しとくか。
(再度火柱で包んで今度は炭にする)
>>184 いらん。それに愛ってなんだ?
そんな単語この世にあったようななかったような、
あったはずだけど、なかったような。あったらいいな、でもないかな…
ううう…いくら考えても「ない」が優勢になる俺の人生って…
少なくともな…ンな風に投げ捨てられたものなんぞいらん。
>>185 またお前はわけのわからんことを…
とうとう嫌がらせのために材料を加工するのすら面倒になったのか。
気まま暴発娘に電波要素が混じっちまった。
この果てのない状況の悪化を食い止めるべく現れる救世主とかいねぇのか!?
具体的には、現金のたくさん入った財布を俺の目の前で落とす人とか。
クリーオゥがお風呂に入りました
オッフェン(おっさんの発音)は下着を観賞する?それとも覗く?
>>188 (妙な発音に怪訝な顔になり)
何で選択肢がその二つしかないんだかな…。
どっちでもねぇよ。
馬鹿弟子が覗きやってるか確認して、
やってたらそれをネタにいびり倒すなりこき使い倒すなりしてやるさ。
その二択が出る辺り、俺はあんたに誤解されとるらしいな。
誤解も何も…こほん
あんたも好きだろ?にょたい
>>190 …なんつー生々しい話を。
あれか、今酔っ払いにでもからかれてるのか、俺は。
生物学上そういうカテゴリに入れられちまってる以上否定はせんけどな。
時も場所も構わずって趣味はねぇよ。
悪いが、時間がない。
今日はこれで帰る。またな。
192 :
フォルテ:2006/02/10(金) 19:08:49 ID:???
>>185 >>187 ……いらんのか? キリランシェロ。
ならばわたしがもらっておこう。
さて、すり身にでもするか……
む、指を切ってしまった。
鯉をする男はミスが多くなる……
>>192 (露骨に嫌そうに顔をしかめる)
不相応な冗談もそこまで行くと、
立派な兵器だな…。
…知らんぞ。
鯉なんてそうそう泳いでるもんじゃねぇだろ。
あのじゃじゃ馬がどっかの金持ちの池からかっぱらってきたとかで、
後で揉め事になったって俺は関係ねぇからな。
それじゃ、行くか。
じゃあな。
オーフェンのヤリチン
もうこなくていいよノシ
このオーフェンがエロール回してるところはほとんど見たことないんだけど
他スレの話をここにまで持ち込んで粘着乙
サロンの女キャラハンくいあさるオーフェン乙
198 :
B.M:2006/02/12(日) 02:01:46 ID:???
心配いりませんわオーフェン様!
オーフェン様にはわたくしがついておりますものー…!
えーと、これって「いいとこ取り」ってやつですわよね、キース?
おまえも餌食の一人だよw
ボニーたんはあんな甲斐性なしのどこがいいんですか?
原作のオーフェンは女にだらしなくねぇな
202 :
B.M:2006/02/12(日) 02:17:09 ID:???
一行レスでよろしければお相手いたしますわ。
>>199 むしろオーフェン様がわたしの餌食…いえ何でも…//
>>200 すべてですわ――黒づくめで目つきが悪くて一文無しで…それからそれから…
>>201 そうですわね
オーフェン自演乙
荒らしはスルーじゃないんですか?
スルーもできないんですね
206 :
B.M:2006/02/12(日) 02:25:02 ID:???
>>203 最近よく見る手管ですわね。貴方様もお疲れ様。
>>204 オーフェン様、こんばんわ。わたしは少し起きておりますわ…このままでは眠れませんもの。
207 :
B.M:2006/02/12(日) 02:26:23 ID:???
>>205 あら。スルーの方がよろしいですか、オーフェン様?
>>205 原作のことを持ち出されちゃ黙ってるわけにもいかなかなったからな。
ハッキリ言いたいことがあるなら向こうで聞こうと思ったまでだ。
ま、ロクな主張もなく向こうでもまともに話せないっていうんなら
以後こんな機会は設けることなく放っておくさ。
>>207 ま、原則はそうなんだがな。
向こうでまともに言う気もないっていうんなら、
放っておくことにする。
何にしろ、悪いな。こんなことに巻き込んで。
209 :
B.M:2006/02/12(日) 02:30:26 ID:???
>>208 お気になさらずに…わたくしはネタをネタにするだけで…少しは空気を良くしようかと思いますわ。
なあ・・・向こう借りっぱなしで戻ってきたのか?
原作ではオーフェンはもっといい男です
このオーフェンを見て幻滅しました
本当にありがとうございました
212 :
B.M:2006/02/12(日) 02:32:53 ID:???
>>210 オーフェン様はあちらにおられるはずですわ。こちらには通達のみかと思いますわ。
>>211 いえいえ、どういたしましてですわ。
>>209 ……お前、熱でもあるんじゃないのか?
とても人の安眠を何度妨害しても飽き足らなかった奴の台詞にゃ聞こえんのだが。
その調子でこれからも少しは自重してくれ。
>>210 戻ってきたわけでもないな。
向こうでまともに話そうって奴がいるんなら、
そっちで相手するさ。
>>211 ヒント:原作の薀蓄を語れるからって原作のオーフェンになれてるとは限らない
215 :
B.M:2006/02/12(日) 02:35:10 ID:???
>>209 安眠妨害だなんて…/// オーフェン様ったら、そんな、営みのことを…恥ずかしいですわ。
216 :
B.M:2006/02/12(日) 02:36:34 ID:???
>>215 >>213の間違いでしたわ。お恥ずかしいですわ…
>>214 オーフェン様はオーフェン様ですわ。付け足しますと、わたしのオーフェン様ですわ。
>>215 くそっ、少しでも見直して馬鹿をみたっ!!
…恥ずかしがるならその頭の中身を思う存分恥ずかしがってくれ。
恥を感じるところがずれすぎとるんだ、お前は。
リ○○○さんとはカップルなんですか?
女々しいですね
>>216 誰が…
(盛大にはたき倒して)
お前のもんになったんだっ!!
…人の話は全く聞かん癖に、
都合のいい解釈だけは立派だなっ!
オーフェン釣られage
そういえばここにきていたルビーさんはお元気ですか?
それとももう次の女性にいかれたオーフェンさんにはどうでもいいですか?w
オーフェンをぱかにするなー
223 :
B.M:2006/02/12(日) 02:43:27 ID:???
>>217 あら、キースとお会いになりましたのねオーフェン様?<馬鹿をみたっ!!
>>218 わたくしの名前はその○の中に入りませんわ。そうですわ、詰め込みましょう。むぎゅ
>>219 愛には痛みが付き物ですのね…あら鼻血が…
>>220 マスル水道のお魚はオーフェン様の貴重な食糧源ですわ。
>>221 オーフェン様にはわたくしがおりますもの。当然ですわ。
>>222 ぱかは一人でたくさんですわね。
オーフェン自演すんな
このボニーてセルフィブッシュじゃね?
226 :
B.M:2006/02/12(日) 02:45:21 ID:???
>>224 そうですわね。…うーん、真面目に言いますと、書き込み時間でも被れば多少は誤解も解けましょうに。
>>222 ああ、そーだな。
この脳髄ねじり曲げフランスパン女と話とると、
人生の根本から馬鹿にされとるよーな気がしてくるぞ。
>>224 あの変態執事が馬鹿だとわかっとるんなら、
あいつを俺の元へ寄越すのはいい加減やめてくれんか?
およそ俺の生活の平穏の七割程はあいつが原因でぶち壊しにされとるんだが。
……コギーと同じでお前も頑丈だな。
228 :
B.M:2006/02/12(日) 02:46:25 ID:???
>>225 わたしはボニー・マギーと申します。マギー家では三人姉妹の末娘というところですわ。
伝言スレ取り消せ
230 :
B.M:2006/02/12(日) 02:49:22 ID:???
>>227 『脳髄ねじり曲げフランスパン女』…確か何処かのスラングで、愛しい女性のことを指すのですわね…
>>229 わたくしには分かりかねますわ。キースへの伝言ならお伝え致しますわ。
オーフェン掛け持ちすんな
レス番まちがえてますよオーフェンさんw必死でつかww
そもそも原作のオーフェンならこんな程度のことにこんな陳腐な対処はしないと思われw
>>230
サロンの有名女キャラハンにかたっぱしから手を出すのはやめろと伝えてね^^
オーフェンレスおせー
>>227の
>>224は
>>223だったな。
>>230 お・前・は・な・あっ!!
(思わず頭を抱える)
(むんずと頭を掴んで)
……いっそこのまま激しく揺さぶれば、
まともで人に迷惑をかけんものになってくれんかと願わずにはいられないんだが。
リアルオーフェンは童貞
覗いてみたらボニーお嬢様が来てる
お元気ですか?邪魔な執事はいませんよね?
レイープロールがダイスキ♪
240 :
B.M:2006/02/12(日) 02:56:08 ID:???
>>231 オーフェン様は借金取りだけでは生計が成り立ちませんから、他のお仕事も探しておられるのですわ。
>>232 オーフェン様は生命を維持するだけで必死なのですわ。必死な方には惹かれますわね…
>>233 そうですかしら。
>>234 申し受けましたわ。オーフェン様は他所でお話を承っておられますので…ース、この方のご伝言を。
>>235 わたくしはゆっくりお返事を致しますわ。
オーフェン落ちれば?
向こう放置してボニーと会話してるのってどうなんだ?
同時進行すんな!!!!!!!!
>240
そうだよ。原作のオーフェンなら頭も切れるしこの程度のことでここまで熱くなったりしないだろ
>>241 あんたの言いたいことはわかってる。
もう少し待ってくれ。
>>243 放置なんかしちゃいないがな。
何も来てないってのにどうしようもないだろ。
俺はさっきから言ってるんだがな。
向こうでまともに言おうって奴がいるなら向こうで聞くってな。
伝言で呼び出したのはチョコもらうためでつか?w
で、当人は?
249 :
B.M:2006/02/12(日) 03:02:51 ID:???
>>236 …ブルブル(頭を揺さぶられている)
>>237 そんな、ストレートな…/// ええ、わたくしとオーフェン様はまだ結婚しておりませんもの。
>>238 ご機嫌よう。ええ、わたくしは元気にしておりますわ。キースでしたら、呼び鈴を鳴らせば何時でも。
>>239 わたしはオーフェンサマがダイスキ♪
>>241 あら、『飛び降りコンテスト』のお話ですかしら。あれ、まだやってらしたのね…
>>242 貴方様もお疲れ様ですわ。
>>243 あちらにお書き込みがございましたら、そちらにお返事下さるのですわ。
オーフェンて掛け持ちバレバレだよな
ボニーお嬢様、俺と浮気しない?
>>245 熱くなった覚えもないんだけどな。
ただハッキリさせておきたかっただけだ。
ま、ハッキリした以上もう俺にとってはこの事は終わったよ。
>>249 ……揺さぶっても変化なし、か。
ま、今更なんだよな。
この程度のことで変わるはずもねぇし。
(嘆息して頭から手を離す)
キースに言っておけ。
次に会ったら俺のバイト先をつぶした落とし前をつけてやるってな。
さてと、今日はこれで帰る。
じゃあな。
253 :
B.M:2006/02/12(日) 03:07:26 ID:???
>>244 感嘆符がいっぱいですのね。びっくりですわ。お紅茶でもいかがですかしら。
>>245 頭が切れても死なないのはキースくらいですわ。
>>246 あら、お話は終わりましたのね。今夜はオーフェン様はお休みになられますの?
>>247 わたくしは当然オーフェン様に差し上げますわ。
>>248 キースでしたら呼び鈴を鳴らせば何時でも参上いたしますわ。
>252
もうこないでね^^
暇な粘着につきまとわれて大変だな
もうダメぽ( ' A `)
オーフェンで落とせるなら俺にも落とせるよな強引に心身を犯せばいいだけだろw今度過去にオーフェンが声かけたオニャノコリストでも作ってやってみるかなーw
257 :
B.M:2006/02/12(日) 03:10:08 ID:???
>>250 オーフェン様はたくさんアルバイトをしておられますが…なぜかあまり成功なさらないようですわ。
>>251 あら。ご遠慮いたしますわ。
>>252 お休みなさいませ、オーフェン様。
それでは、わたくしもこれで…
リストうpされるオニャノコはかわいそうでつね(´・ω・`)
オーフェンは種馬
オーフェンはヲチ住人
オーフェンは原作マニア
オーフェンは原作者以上気分
オーフェンは原作説明ウザイ
あれから粘着また来てたのか・・・
何がしたいんだろ
荒らしや粘着をする理由なんて、たいてい嫉妬でしょ。
お気に入りの娘がやられて気に食わなかったんだろう。
いや、オーフェンに相手にされなかったから…かもしれないぞ?
かもねぇ。
ぶっちゃけオーフェンは嫌いだが、ここまでする気にはならんなぁ。
オーフェンの掛け持ち咲き知らん
知らぬが仏だな
プギャー・ルビーたん・コギー(´・ω・)カワイソス
リストマダー?
青年! 何か悩みがあるようだな!
だがヤケを起こしたり、破壊活動などを行ったりしてはいかんぞ!
と、一応警官として説得する!
何、警官に見えないと?
うむ! 確かに上半身には制服はおろか、何も身に付けてはいないっ!
だがこの胸の逞しき繁みこそが、わが制服と言えよう! はっはっは!
というわけで青年! この胸に思い切り飛び込んできなさいっ!!
自演乙
うんち…出るぅ…出るよぉ…
>>272 (肩がぴくぴくと痙攣したかのように震えている)
こ………この……全身猥褻物がぁぁぁぁぁぁっ!!!
(絶叫とともに片手を突き出して容赦加減のない光熱波を放つ)
派遣警察ってのはな…貴族連盟の掲げた”王立治安構想”を担う
エリート――いや、少なくとも牙の塔じゃ俺はそう習ったんだ…。
だがちょっとでも中を覗いてみりゃなんなんだっ!?
福ダヌキ捕まえるのにも二年かかる無能警官はいるわ、
人を悶絶死させるもかもかもいるわ、
運動会だけのために雇われたとしか思えん変態もいるわで話が違いすぎだろうがっ!
てめえら変態ども全員で教科書を訂正してきやがれ!!
これはもう立派に市民に対する詐欺の域だろーがっ!
オーフェンはヘタレ
キリランシェロ ◆QeclI1AImgきんもー☆
278 :
B.M:2006/02/14(火) 01:28:39 ID:???
キースの発案によりまして、等身大キース型チョコですわ。
どうぞご賞味くださいませオーフェン様♥
等身大ということはチムチムもついていますね?
>>278 ……わっ…わ…わがっ……
わがぁぁぁっ……ううう…
わ……わっ……我が契約により聖戦よ終われっ!!
(涙を浮かべながら意味消滅の魔術でチョコ消し飛ばす)
我は放つ光の白刃っ!
(一度では消し飛ばせなかった部分を今度こそ光熱波で吹き飛ばす)
だぁぁぁぁっ!くそったれっ!!
果てしなくもったいないことしやがって!!
いくらキースの形をしてよーが、中身は食い物だと思うと
消し飛ばすのがもったいなくて涙が溢れちまっただろーがっ!!!
ううう…あの膨大な分をまともに使ってりゃ、
数日分のエネルギー源どころじゃなかったとゆーのに…。
……何も見なかった。
そーだ、もったいない食い物なんて存在しなかったんだ。
先生はこんな時のために精神制御を教えてくれたに違いない。
ってわけで、理性を保てとる内に帰って寝る。
あーあ、ボニーたんのチョコを無駄にしちゃって
(遥か彼方、一本杉の上に人影
突然、飛び降りるとその姿は消え)
(脈絡もなく唐突に目の前に出現)
ハハハハッ、お久しぶりです。 くr…ぐろ魔術士殿ォ!
あれはダミーですのでお気になさらず。
年に一度、ぐろくて日々荒んでいく黒魔術士殿にも年に一度訪れる…
糖分摂取の日ですぞ!
チョコは如何ですか? チョコは!(全身チョコ塗れで)
型を取った際についででしたので、チョココーティングしてみました。
プレゼントは私、自身。 なんと愛に溢れた贈り物でしょう。
おや、ぐろ魔術士殿? 感動に打ち震えるのは分かりますが、
そんな物理的に体を震わせずとも…。
照れ屋さんっ♥
(おでこつん)
では、今度はホワイトデーに参ります。
(謎の小箱をその場に置き撤収)
>>281 あんな不吉なものをこの世にのさばらせておく方が問題大有りだろが…。
俺だってな、あれだけの量を有効活用できなかったことを悔やんでるんだ。
おかげで、結局ろくに眠れやしなかった。
つくづくあいつらは人の迷惑になることしかしやがらねぇな。
>>282 誰がぐろだっ!
ぐろいのはお前の存在意義だろが!!
ぐろぐろと善良なバイト先の店長を洗脳しやがったのはてめえだろっ!
俺の生活の糧を奪っておいてよくもまあその面下げて出てこれたもんだ。
(脳から血の気が引いた気がして、ふらっとよろめく)
(眩暈・吐き気・怒り・やるせなさ・慟哭・諦観
――つまりは一言では表せない感情が渦巻く)
(いっそここで気でも失ってしまえばどんなに楽だろう。
きっと楽に違いない。そう、気を失ってしまえば額にこつんと当たる感触も
同時にひっついてきた何だかどろっとした感触もきっと忘れる――――感触?)
(目を開ける。額に触れると確かにどろっとした感触がある)
(そして開けた目に映るのは――映るのは――笑い声を上げて逃げていく黒い塊)
い………いっぺん死んでこいっっっっ!!!!!
(床に置かれた小箱をぐしゃっと踏み潰し、背後めがけて熱衝撃波を放つ)
はあっ…はあっ……最近こんなのばっかだ…。
帰る……じゃあな。
(ふらふらとよろめきながら退室)
284 :
クリーオウ:2006/02/14(火) 22:49:56 ID:???
おーふぇ〜〜ん
なんでも(愛の)呪いをかけたチョコを送る儀式の日らしいから
はい
つ【チョコ】
お返しは素敵なデートでいいから!
あと、食べれないものとか入れてないし普通のチョコだからね!
ちゃんと食べなさいよ。
今日はもう帰るから
>>284 ……呪いってな、とうとうそっちにまで手を出したか。
(手渡されたチョコを訝しげに見やり)
デートだぁ?
…呪いかけといて脅迫かよ、それは。
その上で普通って矛盾してるしわけわからんぞ。
ま…ボニーやキースのと違って
少なくとも見た目だけはまともだから食うけどな。
(チョコをクリーオウに向けて手でひらひらと掲げる)
呪いだなんだと言われても食う辺り俺も麻痺したもんだよな…。
さてと、、俺も今度こそ帰る。
チャリチャリーン
(テーブルの上で頬杖をつき、僅かに人通りのある景色を窓から眺めている)
静かなもんだな。
今日は招かれざる客は来なかったし。
そーいや、クリーオウの呪いのチョコってのを結局食ったちまったが、
今のところ異状があるわけでもねぇな。だからって安心もできないが。
そろそろいい加減さっさと寝ちまうか…
(立ち上がって自室へ帰ろうとしたところで
>>286の音が鳴る)
一…二…三……三かっ!
(椅子を蹴飛ばして加速し素早く小銭を拾い集める)
やはりそうだ。落ちた金の数を数え間違えるはずがないからな。
(ぐっと拳を握り締め)
ふっ…苦しい戦いだった……。
しかし、こういう時に邪魔が入らんってのも反って妙な感じがしてくるな。
いや、別に邪魔なんぞ微塵もいらんのだが。
おい極悪貧困魔術士!
この稀代の天才戦士ボルカノ・ボルカン様がわざわざ会いにきてやったぞ!
茶ぐらい出さんか!
(ベッドから気だるそうに起き上がる)
なんか、福ダヌキのがなり声を聞いた気がするんだが…
ったく、なんて目覚めだ。
次会ったらこの分もまとめて吹き飛ばしておいてやる。
(頭を掻きながら出て行く)
【悪いな。やはり帰る時はそれを書いておくべきか】
オーフェン先生! 呪文って、なんでもいいんですか?
たとえば、『養育費がらみの離婚調停――!!』とかでもいいですか?
↓↓↓↓↓↓↓↓ガッツキオーフェン!相手は誰でもいい↓↓↓↓↓↓↓↓
83 名前: オーフェン [キャラ重複はいいのか?sage] 投稿日: 04/11/05 23:47:02 ID:???
95 名前: オーフェン [折角来たのに色々かき回しちまって悪いなsage] 投稿日: 04/11/06 23:13:33 ID:???
やっぱボニーはもういないみたいだな。
しばらくはここにいるつもりだからボニーでも名無しでも誰でも気が向いたら声をかけてくれ。
113 名前: オーフェン [sage] 投稿日: 04/11/10 01:08:24 ID:???
【了解。こっちもそれぐらいに来られるようにします。おやすみなさい】
161 名前: オーフェン ◆QeclI1AImg 投稿日: 04/11/13 02:30:18 ID:???
【しまった…変な展開にしてすいません。】
【次でなんとか修正してみます。上へのレスも次にしますね。それじゃおやすみなさい】
137 名前: オーフェン [悪い、ちょっと展開遅いか…?sage] 投稿日: 04/11/11 01:30:25 ID:???
139 名前: オーフェン [だろうと思った。気にせずに続けよう。sage] 投稿日: 04/11/11 02:04:32 ID:???
147 名前: オーフェン ◆QeclI1AImg [一応トリップつけておくなsage] 投稿日: 04/11/11 02:58:55 ID:???
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】 【もしよかったら次の機会もお願いします。こちらこそ拙くて申し訳ない。おやすみなさい。】
427 名前: オーフェン ◆QeclI1AImg [sage] 投稿日: 05/01/23 00:06:56 ID:???
【つーかこのまま進めていいのか?同時進行になるが…】
428 名前: ボニー・マギー ◆unBonyvRRA [sage 3P行きますか? 難しければ撤退しますが] 投稿日: 05/01/23 00:09:09 ID:???
429 名前: ラシィ・クルティ [せっかくですから行きませんか?3psage] 投稿日: 05/01/23 00:10:33 ID:???
430 名前: オーフェン ◆QeclI1AImg [じゃあ続けるな。あんま自信ないからフォロー頼むsage] 投稿日: 05/01/23 00:16:57 ID:???
436 名前: オーフェン ◆QeclI1AImg [悪い、433見ずに434を書いちまったsage] 投稿日: 05/01/23 00:40:01 ID:???
652 名前: オーフェン ◆QeclI1AImg 投稿日: 05/02/04 20:35:58 ID:???
ハピネス いつかのメリークリスマス 恋じゃなくなる日 夢見が丘 BAD COMMUNICATION(E'style) 五曲は少なすぎる シングルよりアルバム曲に好きなのが多いかな
654 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 05/02/04 20:42:04 ID:???
オーフェンどうしたー♪ B'zで好きな曲誤爆?
658 名前: オーフェン ◆QeclI1AImg [sage] 投稿日: 05/02/04 22:49:50 ID:???
>>654 【その通りだ、しくじっちまった】 【見苦しい所を見せて本当にすまない】
>>275 >だがちょっとでも中を覗いてみりゃなんなんだっ!?
>福ダヌキ捕まえるのにも二年かかる無能警官はいるわ、
>人を悶絶死させるもかもかもいるわ、
(この鉄面皮の男が口元に拳を当て、笑みを浮かべながら肩を震わせている――)
フフ……いや、失礼した。わたしも、まさに言われた通りのことを考えていたのでな。
だがその王立治安構想というのは二百年前、お前が見たこともないような惨状の中で、
当時の警官たちが犠牲を積み重ねようやく見出してきたものだ……
それともうひとつ……
もかもか室に生きると言ったな。
もかもか室なら、それはわたしの居場所だ。
(告げて――いや、告げるよりも早く、走っている。)
(オーフェンを小脇に抱え、もかもか室へと――)
>291
どこの会話?詳しく教えて
>293
ここの過去スレ
>>290 いつから先生になったんだ?
ま、とにかくそれは当たってる。
構成組成に失敗がなく、魔力が通れば後は声が発されればいい。
その際における呪文の内容は意味を持たない。
ただそれでも呪文の内容には事実上の意味はある。
魔術での戦闘において構成を編むのが一瞬早いか遅いかで明暗が分かれる可能性は高い。
集中力を高めるためにも、自分にとって構成に取っ掛かりやすい呪文を持つというのは
そういう意味では、意味があるのさ。
実際に魔術士によって呪文は違うだろ?
少し余分も入ったが、要するにあんたが言う呪文でも他の面で失敗がなけりゃ魔術は発動する。
……そんなもんを呪文にする魔術士となんて会いたくもないけどな。
ついでに、一つ補足をしておこうか。
普段は各構成ごとに決まった呪文を持っててもな、
何もかもが面倒になっちまって呪文に魂の叫びがこもることもある。
タフレム市にならそう少なくはない魔術士同士の夫婦の家から、
ンな呪文と破壊が起きる可能性もまんざら皆無じゃねぇかもな…。
>>292 ふ…ふざけるのも大概にしやがれぇぇぇっ!!!
(胸倉を掴んで上下に揺さぶる――というより振り回す)
ああ…来るのはわかってたよ。
ランキングが下から上に上がってきたんだ。
そりゃいつかは一位が来るに決まってるってな…。
俺をかつて生と絶望の狭間に追いやった奴らの首領角ってのは、
どんな変態かと思ってみりゃ………それは十年前の先生の真似だろーがっ!!!!
(盛大に叫んでから全力で殴り倒す)
だいたい、王立治安構想ってのは警官が発案したわけでもねぇし。
名目上天人から統治権を承継した貴族連盟が自らの地盤を固めるために掲げたもんだろ。
うまいこと言ってると思ってんじゃねぇぞっ!
だいたいあれか!?ってことは、俺の立場はあの筋肉達磨どもかよ!
どこまで人をコケにしたら気がすみやがるんだ!!
え…いやあのな……そこまで再現するってことは――
(抵抗する間も与えられず抱えられ、連れ去られようとする)
(その感触にかつてのおぞましい記憶が蘇り始める)
こ………粉端微塵になれえぇぇぇぇぇっ!!!!
(無我夢中で自分を抱える男の腹に手を当てそこから光熱波を放つ)
う……眩暈がする…。
一度思い出したら忘れられん……。
もう二度と来るんじゃねぇぞ、てめえら…。
(吐きそうなのか口を手で押さえて壁によりかかりながら出て行く)
はいはいワロスワロス
めっきり人が少なくなっちまったな。
…たまには豪華にコーヒーでも飲むか。
(マジクからもらった使いさしのドリップ式コーヒーに湯を注いで入れる)
モグリさんも最低限文化的な生活を送れるまでになったんですねぇ…
感動ですよぉ。あ、あたしは砂糖二つでお願いしますねぇ。
(ちゃっかりと椅子に座って)
>>299 ちっと窓の外を眺めとる内に、
なんで目の前に君がいるんだ?
砂糖二つだな。
(珍しく文句も言わず砂糖二つ(もちろん宿の備品)を取ると、
何も入れていないただの湯に放り込んで溶かしラシィの前に出す)
ほれ、砂糖二つだぞ。
>>300 残業から解放されてようやく家路に着こうと思ったら、
唐突に怪人ポチョムキンの話を思い出して怖くなって、
この宿を思い出したんですぅ。
ポチョムキン、知ってますか?
えとえと、コーヒー豆が入っていないものはコーヒーと呼べないじゃないですかあ!
てゆーか、文脈から察して下さいよぉ!
良いです。クッキーをミースから貰ってきましたけど、
モグリさんには分けてあげません。
(きつね色に焼け上がったクッキーの袋の包装をとくと、
膨れながら食べはじめて)
>>301 (その名を聞いた途端何とも言えない嫌な感じが胸にして)
ンな話をコギーがしたてたっけな。
よくある、都市伝説ってやつなんじゃないのか?
最近じゃゴシップも溢れちまってるから、三流誌は必死なんだろ。
(淡々と語る言葉とは裏腹にどこか苦々しい表情で言う)
真心とゆーやつは、余計な考えを挟まずに
相手の希望だけを叶えてやるものだと思うぞ。俺は。
たとえ湯に砂糖を入れて飲みたがる奴がいかに恥ずかしくて、
一緒に居合わせたくなくても、ああこいつならあるかもなという
大人の妥協心配りの結果差し出されたものなんだぞ、これは。
とゆーわけでだな、そんな深い真心を込めた相手を前にして
そんなもんを一人で食ってるということが許されていはずがないっ!
【大人の妥協心配り→大人の妥協による心配り、だ。】
>>302 どこかの同盟員でない魔術士さんが記事を独占しちゃってますからねえ。
(悪びれた様子もなく、クッキーを齧りながら)
でもポチョムキンは本当ですよぉ。だって、私の友達の友達のお姉さんの
妹の友達の友達が見たって言ってますもん!
あれ? でもコギーさんから聞いた所では備品の砂糖壺から砂糖を
すくってコップに入れて溶かして糖分補給してたって、聞きましたけど…
お金がないからって、そんなに恥ずかしがることないですよぉ。
…だったら、ちゃんとコーヒー淹れてくださいよぉ。
これは正当な取引ですぅ――じゃないと、モグリさんの分がなくなっちゃいますよ?
>>304 面倒なことは誰か一人に押し付けようっていう汚い人間が多すぎるんだっ!
そんだけ回れば、噂なんざ数倍に膨らむだろ。
俺なんか友人のラブレターを代わりに届けただけなのに、
交際を迫って玉砕し八つ当たりに教室を破壊したことにされたことがあるぞ。
――まあ、結局それは体よく悪事を押し付けられただけだったんだが…。
余計なことをベラベラと…。
明日の昼飯は全部頂いておくか。
ああ、悪いかよ。
たまには、固形のまましっかり味わっとるわいっ!
ま、いいけどな。別に。
(「どうせ俺のじゃねぇんだし」と胸中で付け足して、
備品のコーヒーを棚の奥から取り出す)
(それを使ってコーヒーをカップに注いでラシィに差し出す)
マジクの奴、隠したつもりらしいが全く無駄な努力なんだよな。
>>305 へえ、モグリさんにも青い青春があったんですねえ。
そういえばわたしの上司も、ラブレターを友人に代筆してもらって
渡したけれど結局手ひどい妨害にあって、死を覚悟しながら戦ったって言ってましたね。
すぐに別れたみたいですけど。
知ってますか、モグリさん? 砂糖ってそのまま味わうものじゃなくて
調味料なんですよ。
やっぱり生活レベルが落ち込んでますね…急がないといけないかもしれません。
楽して儲かる手段なんてないんですから、やっぱり地道に働かないと。
というわけで明日は馬券売り場の予想屋のアルバイトなんてどうでしょう?
認可もいらないし適当なこと言ってるだけでお金が入るんですよぉ!
(両手でカップを受け取って、念入りにふうふうと冷ましながら)
ああ、やっぱりモグリさんのじゃなかったんですか。
これまで知りもしませんでしたし、これからも知りませんからね。
(台所に勝手に入ってお皿を取り出すと、クッキーを皿の上に出し)
ふぅ、ふぅ…
(コーヒーを一口して、冷ますように舌を出して)
>>306 あくまで友人の代行だぞ。
自分でやればいいものを何度も俺に手伝わせやがるんだ
――て、ああ……そうだったよな。
(片手を髪に当てて嘆息し)
まあよく知らんが今度その上司に、
名も無き一般人が自業自得だと言ってたと伝えておいてくれ。
やかましいっ!ガキじゃあるまいし言われんでも知ってるってんだ!!
まあ、俺の生活レベルは置いておいおくとしてだ、
その仕事はなかなか面白そうだな。
リストラされて人生諦めかけたおっちゃん辺りがターゲットになるぞ、たぶん。
けど、仮にも大陸魔術士同盟書記官の君がよく堂々と詐欺を勧めてくるな。
(全く悪びれもせずにコーヒーを飲む姿を半眼で見つめて)
こういう風にして、お役所の事なかれ主義ってのは貫かれていくんだな。
ったく、気楽な商売で羨ましいもんだよ。
じゃあま、俺も対価を頂くとするかな。
(皿に出されたクッキーをかじり始める)
そういや、こんな風に面と向かってお茶を飲むのもあの喫茶店に行って以来だったか?
>>307 自分の字に自信がないからだ、みたいな事を云ってましたっけ。
自分で書かないと意味がないどころかややこしくなるのに、と思いましたっけ。
え? はあ、伝えておきますけどぉ――でも、今あの人は
つい先日の記念日にチョコをもらえなかった事が悲しかったみたいで、
ずっと上の空みたいですよぉ。
最後の一発大逆転、って発想に到るまでにもう少し頑張っておけば、
というのは後の祭りなんでしょうかねぇ。
え? 詐欺じゃありませんよぉ。必ず当るなんて事態起きるはずないですし、
それに肩書きなんて名乗ったもの勝ちですから。
要は、はったりが上手ければ良いわけで――モグリさん、得意そうですし。
同盟は公務員じゃないのは、モグリさんだって知ってるじゃないですかぁ。
ただ厄介ごとを増やしたくないだけですよぉ。
(冷ましたお陰で飲みやすくなったコーヒーを啜りながら)
あの喫茶店って、あの喫茶店ですか。
魔術士狩りの先鋒となった店でしたっけ…
今はもう跡形もないです――なんて展開になってると心持ち嬉しいんですが、
そんな噂って聞いてませんか?
【ちょっと用事がありまして、次のレスは少し遅れそうです】
【無理でしたら、切ってくれて構いませんから】
>>308 ラブレター書くなんて恥ずかしいとも言ってやがったぞ…。
どうでもいいから人を巻き込むのはやめてくれと何度も思ったし、
事実何度も言ったんだけどな。
およそ予想だにしなかった理不尽と不幸が連続して襲ってきた結果、
呆然と変わり果てた現状に絶望しかかる気持ちはわからんでもないぞ。
不幸がそいつだけの責任だなんてしたり顔で言う奴がいたら、
目と鼻の先でじっくり改心させてやる。
そーいうのを詐欺と言わずになんと言うんだかな…。
ま、リストラされてるおっちゃんは可哀想だから昼間っからふらついてる
若い奴でも捕まえてみるか。
ンなことは知ってるけどな、実際近年の役割は行政にも近似してるだろ。
福祉の充実が図られて十数年前と今じゃ随分状況が変わってるんだし。
(片手にクッキー、もう一方の手でコーヒーを飲みながら)
……ああ、あそこだ。
非常に残念ながらそんな話は聞いちゃいないな。
ひっそり消えてくれてりゃありがたいんだが、あんな店が消えりゃ噂にならん方がおかしいし。
ま、今あろうがなかろうがどっちにしても二度と近づきたくもねぇけどな。
【わかった、待とう。無理はするなよ】
>>309 友達って言葉は便利な言葉だって、何度も言ってましたっけ――って、
さっきからモグリさん、わたしの上司のことをしってるような口ぶりなんですけど、
もしかしてお知り合いなんですか?
誇大広告は詐欺じゃないですよねぇ。
まあ、儲かってるかよくわからない商売ですし、
声の大きい人が勝つルールってのは割りとわかりやすいじゃないですか。
…モグリさんって、変な所で律儀なんですねぇ。
その分別を別の所で生かしてくれれば良いのに…
ですねぇ。生活環境向上課なんて設立されて、潰されもせずに残ってるんですから
凄いと思いますよぉ。まあ、上の方では色々あるんでしょうけど……
協会の役所化が最近は特に激しいみたいですし。
そうですか、知らないんですか……やっぱりここは、
改めて殲滅しに行った方がいいですよね。
もう冬も終わっちゃいますし、空気の乾燥してる今のうちに……
(表情に凄みを出しながら、クッキーの割れるのどかな音がひびきわたる)
【お待たせしました。無理はしてないです】
>>310 いや――そういうわけじゃない。
同盟に入ってもいない俺が、それなりの地位にある
魔術士に会う理由なんてないだろ?
俺が言ってるのはその昔の友人のことさ。
けど、自業自得ってのはどちらにも当て嵌まりそうなものじゃないか?
微妙なところだな。
というか言い方を変えただけのよーな気もするが…。
何度も言ってるがな、俺はちっとモグリの金貸しをやっとるだけで
ただの民間人なんだ。常識も備えてるし、あいつらと一緒にはしないでくれ。
全くだ…君が来た時は心底驚いたんだからな。
ここが平和だからか知らんが、もっと他にやることがあるだろうに。
ま、長い間大きな争いなんてものがないんだから役所化ってのも無理はないのかもな。
…ま、俺の意志は今言った通りだから行くなら一人でな。
止めはせんから首尾よく潰すんだぞ。俺はここで応援しといてやるから。
(クッキーを頬張り窓の外に視線を逸らして、全力で無関係を主張する)
>>311 ふうん………
(納得がいかないといった顔つきでオーフェンを見るが)
確かに、自業自得って感じですねえ。
身から出た錆です。それに付き合わなきゃならないモグリさんも、
一蓮托生ではあるのでしょうけど。
何度も言いますけど、その言葉には説得力がないですよぉ。
少なくとも常識を語るのはあと10年は早いんじゃないですかあ?
「あいつら」が誰の事を差してるかわかりませんけど、比較の対象を見て、
自分の常識を測るのって間違ってますよ。
トトカンタは特に、軋轢も外敵もゴタゴタもなくて、平和ですからねえ。
その分だけ感受すべき手間隙であり、面倒である…って答えれば、
組織で生きていく上で合格点だって教わりましたよ。
そんなぁ!? 最大火力のモグリさんを当てにしてたのにぃ!
酷いですよモグリさんっ! 応援って心底意味がないじゃないですかぁ!
(机から身を乗り出して詰め寄り)
>>312 (納得のいかなそうな顔を苦笑して受け流し)
一蓮托生か。――そうでもなかったけどな。
(不自然、違和感を感じる程度には不自然に間を挟まず続けて)
とはいえ、今まで面倒なことから逃げられた気もしないけどな。
(ラシィに視線を移して)
ここに来てますますそれが酷くなったかもな。
元凶の一人に言われたかないわっ!
次から次へと溢れ出す様に出てきやがって…。
いいか、変態執事だ。銀髪のタキシード来た胡散臭い奴だ。
俺の生活は向上あいつの排除なしには絶対にあえりないんだっ!
(遠くを見るような目で)
そりゃなあ…あんな無能警官が今も生きてるぐらいだし。
誰から教わったんだよ、そんなの。……父親とか言うなよな。
(顔だけは逸らしながら、詰め寄ってきたラシィの顔の下に手を差し伸ばして
クッキーを一枚獲得し、また食べる)
理由は腹が減る。
この上なく明快かつ単純で人生の真理とも言うべき答えだろ。
>>313 そうですねぇ。結局の所、お人よしなんじゃないですかぁ?
本当に面倒だったら、関わらずに済ませることだってできたはずですし。
面倒見が良いんですよ、モグリさんは。
わたしもその一人なんですかぁ!? ひどいですぅ!
そして、またその銀髪執事さんの話題ですか!
それが何度目か忘れましたけど、きっとモグリさんにだけ見える幻覚か
妖精か何かですよぉ! そこまで病んでるんでしたら心置きなく病院に行って下さい!
学校で習いましたよ。司書官になるためには、魔術の制御が出来ることと
最低4年のカリキュラムが必要ですから。原則として、ですけど。
(毒気を抜かれたような顔で、椅子に戻ると残り少なくなったクッキーをつまみ)
はあ。そんな呑気でいられるなんてモグリさんが羨ましいです。
あの店の邪悪さは、知ってるはずなのに。
(コーヒーを啜って)
それじゃあ夕食三回分くらいで手を貸してくれませんか?
>>314 面倒なのは本当なんだよ。
それでも最後のところで放っておけなくなるのはもう呪われてるのかもな…。
けど、そういう君にしたって仕事だからにしろ
いつまでも俺のような魔術士にかまけてて面倒見って点じゃ人のこと言えたもんじゃない。
普通魔術士ってのは同盟から外れた魔術士を嫌うもんだろ。
(「手段はともかくとしてな…」)
そういえば君とあいつは会ったことがなかったか…。
妖精なんて言葉で片付けていいわけねぇんだっ!!
けどそんなに俺はあいつの話ばかりしてたか…?
うう…俺はあんな奴のせいで精神的に参ってるのか
…君が行ってた所が何を教えてるのか気になってきたな。
少なくとも牙の塔じゃそんなこと教わりはしなかったぞ。
(真剣な目つきになって窓に向けていた視線を戻し)
ふむ。友人が困ってるなら助けの手を差し伸べるのが当然だよな。
とりあえず、こっちが正当防衛になるような方向に持っていくんだぞ。
後は俺が吹き飛ばしてやるから。
【次で今日は最後にしていいか?】
>>315 体質って奴もあると思うんですよねぇ。
モグリさんに取っては不名誉でしょうけど――そういう事件なしでは
生きていられない、というか存続が危うい、というか。なんだかギリギリな発言ですけど。
わたしですかぁ? 良いんですよぉ、担当がモグリさんだけってわけじゃないですし――
それに、今の部署って暇だったんです。モグリさんと出会ってから、
やりがい、って言うんでしょうかぁ? それが出て来たんですよぉ。
だから、あのあの、モグリさんは気兼ねすることはないんですよぉ?
あっ、これは社交辞令で思いっきり気に掛けて早く就職して欲しい、なんてのは
言葉の綾ですからやっぱり気にしますん?
(にこにことわけのわからない言葉を吐いて)
少なくとも、わたしが逃げ口上だと思うくらいには、です。
自覚してなかったんですか? 流石に驚きましたよぉ――
えー、でもでもぉ、組織として生きる上では必要じゃありません?
それともわたしの担当教官がいけなかったんでしょうか?
どちらにせよ、牙の塔の方が旧習的なんですよぉ。
そうですよね、友人として! とりあえず明日、ご飯を食べた後に
付き合ってくれませんか? プランとしては堂々と制服を着て行って
堂々と料理を注文しておきながら堂々と持参した弁当を食べる、とかすると
良い具合に逆撫でできると思うんですよねぇ。
それじゃ、今夜はこっちで泊まっていきますね。
部屋は空いてるんですよねぇ?
(いつのまにか空になっていた皿を片付け、
持参していたお泊りセットを広げながら、階段を登りかけ)
お休みなさいモグリさん。
明日もよろしくお願いしますぅ。
(二階へと消えていった)
【はい、わかりました。最後だからって長くしちゃいましたねぇ…】
【辛いようでしたら、切って下さって構いませんから。
それじゃ、今日はありがとうございました】
>>316 いや、実際に何度も死にかけとるんだが…。
巻き込まれちまって抜け出せないんなら、
いつかは隠居でもするしかないなってのは常々考えちゃいるんだけどな。
そうか…考えてみりゃ俺だけじゃないんだよな。
まあ小さな街じゃないんだから、どこかには同盟非加盟の魔術士もいるんだろうが。
けど、生活環境向上課のやりがいを生むってのは要するに…
やっぱいい。せめて言葉にしない抵抗を試みてみよう。
――というか、いつにも増して意味がわからなくなってるぞ。
ああ、自覚はなかったよ。
仮にあいつを意味消滅で存在を無にできたとしても。
当分は幻影が頭から離れやしないんだろうな、くそっ。
必要かなぁ…。
けど言われてみりゃ、組織なんてものの中で生きていくには
個性が主張しすぎてる人の方が多かったよーな…
旧時代ってのもまあ確かに否めないし牙の塔もいつまで権威を保ってられるかってとこか。
それはなかなか面白いな。
相手が突っかかってくれば、こっちのもんだ。
料理も食べるつもりだったって言っちまえば何も問題はねぇし。
さらにメニューから危険を感じたと主張すれば過剰防衛と言われずに済むし、
手加減はいらなさそうだな。ってことで決まりだな。
ああ、いつだってここは空き部屋ばっかだ。
わかってるよ。そっちこそよく寝ろよ。
俺も帰るか。
(皿とカップを流しにつっこんで、洗わずに自分の部屋へと帰って行った)
【いや色々とネタを振ってくれるから助かる】
【こっちこそ久々に話せてよかった。ありがとよ】
(バイトした喫茶店で頼み込んでもらった余り物の食事をテーブルに広げている)
今日はあいつら――とゆーか、
主にあいつに邪魔されずに無事バイトが終わったか…。
何も言わずともこんなものをくれる天国のようなバイトなんだ。
今度という今度こそ続けてやる。
(夜になり誰もいなくなった――かといって昼に客がいることもそうないののだが、
とにかく無人の宿一階のテーブルで食事を始める)
319 :
バグアップ:2006/03/03(金) 23:25:46 ID:???
…(グラスを磨いている)
お前さん、ひょっとして、やることなくて暇なんだろう?
>>319 (パスタを口の中に入れていた大量のパスタを飲み込んで)
……なんだよ、いたのか。
気づかなかったよ。
無能警官を振り切ってさっきまでちゃんとバイトやってきたんだ。
その後の安らぎを楽しんで何が悪い?
バグアップの声を聞いた気がするんだけどな、気のせいか?
ま、こいつも食べ終えたことだし帰って寝るか。
(階段を上って自分の部屋に帰る)
猫耳って萌えるよな
マジクに女装させたらお金稼げると思いますよ
>>322 猫の耳がどうかしたのか?
ンなところにこだわる奴は見たこともないが。
>>323 ……仮にも俺はあいつの保護者って立場だからな。
こき使うならまだしも、そこまでやらせちまったら、
バグアップが何て言うかわかったもんじゃない。
それに、あいつならわざわざ女装なんてしなくても
そのままで十分可能だろ。
どうもトトカンタのスクールでもやらかしてたみたいだしな。
さてと、少しいてみるか。
食らえー!
つ【ネギ味噌チャーシュー】
なあキリランシェロ、君はとても致命的な事を見落としているよ?
それは――
へっぷし!
…ずずっ。花粉症かな?
キリランシェロも気を付けろよ。
それじゃ、おやすみ。
>>325 (ぱきっと割り箸を割ってラーメンをすする)
命令されんでも食うぞ。
贅沢な程具が入ってるな。
……全部食っちまうか、半分ぐらい残しておくか…。
けど、冷めちまったらまずいだけか。
(結局全て食べることにしてすすり続ける)
>>326 いや、ちょっと待て。
帰るのはいいんだが、結局何に気をつけろってんだ?
くしゃみで、見落としたこととかいうのが何かも聞こえんかったし。
ったく、目的語をハッキリ言ってから帰ってくれ…。
こーいう、曖昧にしといたことが後になって不幸を未然に防ぐ鍵だったりするってのに。
ま、言っても仕方ないんだけどな。
ああ、じゃあな。
さっき少しだけ姿を見せたのはコミクロンだったのか…?
いや、まさか――そんなわけもないか。
そろそろ帰るか。じゃあな。
いったい何をどうやったら、
自分で自分に手錠をかけるなんて器用なことができるってんだ。
逆噴射的に負の才能をひけらかしまくる無能警官のお守りはたくさんだ!
コギーの尻拭いと犯人逮捕の両方をやってやったのに、
金一封も出やしないのはどういうことなんだ?
ちっと光熱波でクレーターができたからってそんなこと大事の前の小事だろ。
そんな一日が終わっちまう前に今日唯一の安らぎをっと…
(桃缶を缶切りで空ける)
330 :
アザリー:2006/03/07(火) 23:44:12 ID:???
桃缶…不様ね…キリランシェロ(泣)
>>330 なっ…安らぎを何に求めようが勝手だろ!
いくらアザリーだからって、
俺の心の安らぎを否定することは許さねぇからな。
て、涙まで流してそこまで俺をコケにしたいのか、あんたはっ!
ええい、大きなお世話だ!
もう俺はあんたの弟だったキリランシェロじゃない…。
あんたの考えを信じて疑わなかったあいつはここにはいないんだ。
(もっともらしいことを言って話を逸らす)
(がしゃんがしゃんとやかましい機械音がしている)
(キリランシェロよりふたまわり大きい不恰好な機械が金属のアームをぐるぐる縦回転させ)
(時折、下部より蒸気を吐き出しながらその存在を誇示している)
見ろ、キリランシェロ!これぞ研究の成果!
この「スーパー撃滅しちゃうぞ君バージョン参號」の威容はどうだ!
驚いて声も出ないだろう?
特に「バージョン参號」の最大の特徴、機体の右側で回転しているアームこそ、
(そこまで話したところで軽い破壊音と鋭い飛来音)
(自慢気に話す少年を掠めおさげを風圧で揺らしそれは)
(対峙する相手の数歩横を飛んでいってギャラリーの一人に直撃する)
(ギャラリーを撃滅したそれは先程まで激しく回転していたアームだ)
………………。
行け!「ハイパー爆殺しちゃうぞ君バージョン四式」!
>>332 なんでぼくはこんな所にいるんだろう…。
(無責任に野次や歓声を飛ばすギャラリーにうんざりしながら、
冷たい半眼で目の前の「それ」を見ている)
――あ…。
(どうでもいいというか、聞きたくもないのに聞かされる名前が
耳を通った辺りで「それ」がギャラリーの一部を吹き飛ばす)
(少し爽快感を味わうと同時に、騒ぎが大きくなるほど
自分の教師の冷たく居心地の悪い沈黙が長引くと思うとやはりうんざりもした)
我は放つ光の白刃っ!
(アーム部分に照準を絞った熱衝撃波が、狙い通りに
その部分を根こそぎ吹き飛ばす)
スーパー撃滅と参號はどこに行ったのさ。
そこはかとなくどうでもいいことなんだけどね。
そういえば、結局ぼくって何のために呼び出されたんだっけ。
用がないならこっちの用事だけ済ませて帰りたいな。
(コミクロンには見えない後ろ手で何かを持ち、つかつかと「それ」とコミクロンに近づいていく)
【置きレスになるだろうが、よもしかったら続けてくれ】
334 :
キース:2006/03/09(木) 00:17:47 ID:???
「パペピプペ」
>>334 (気まずい沈黙が流れる)
………で、何しに来たんだお前は。
まさか今のに意味があったなんて言うんじゃあないだろうな。
さてと、そろそろ行くか。
明日辺りはなんとかしねぇとな…。
募金箱でも持つか。
(真剣に悩みながら部屋へ戻る)
せんせ〜、しつも〜ん!まじゅちゅしってみんなやくざなの〜?
338 :
クリーオウ:2006/03/14(火) 20:52:46 ID:???
オーフェン!
お返しマダ〜?
339 :
アザリー:2006/03/17(金) 01:25:58 ID:???
キリランシェロ!ばれんたいんでーにあげた机の足のお返しはまだなの?!
基本は30000倍返しらしいわよ。
楽しみにまってるからね。
>>339 ……あのさ、聞くだけ無駄な気もするんだけど…
いつから「気の向くままに顔面目がけて投げつける」ことを
「あげる」って言うようになったのかな?
嫌な予感がして警戒態勢取ってたからいいもの、
直撃したらどうするつもりだったんだよ。
そのお返しとなると、あの威力の30000倍の威力をもって返すってことになるんだけど
そんなんじゃ納得しないんだろうな、どうせ。
(何かを諦めたように大きなため息をつく)
(許せ、ハーティア)
(内心で友人に謝る。さらにはこっそり聖印の真似事までしてみたのだから、
きっとわかってくれるに違いないと確信する)
(一秒で障害を取り払うと、ハーティから預かっていた彼が一週間前にフラれた
女生徒に宛てたプレゼントをアザリーに差し出す)
お金が少ないから、こんなものしか買えなかったんだけど、
これでどうかな…?
(おそるおそる反応を伺う)
>>337 一般的には魔術士の社会的地位ってのはかなり上なんだけどな。
アレンハタムやキムラックのように根強く魔術士が忌み嫌われている地域は例外だが。
とはいえ、結局のところでやってることが変わらないか
あるいはそれ以上にタチの悪い存在が魔術士ってものだったりするのは否定はできないか。
けど、そんなのは牙の塔を抜け出し同盟にすら所属していない俺にとっては無縁ことさ。
……て、おい。
なんで、そこで怪訝な顔をするんだ。
>>338 …別に俺自身としちゃこんな行事興味もねぇし、
半ば強制的に押し付けられたようなものなんだが…。
けどま、珍しくお前にしちゃまともだったし
何より放っておいても面倒なことにしかならなさそうだからな。
確かこいつを返せばいいんだろ?
(飴玉の詰まった袋をゆっくり投げて渡す)
それでも舐めてる間ぐらい少しはおとなしくしてくれてることを願うぞ。
こんな時間だが、少しいてみるか。
【悪い、名前違ったな】
そろそろ帰るんだが、その前に。
四月からここに来る時間もかなり減ることになる。
おそらく来れたとしても、レスだけになることがほとんどだろうな。
だからって消えるわけじゃないが、一応言っておく。
ってわけで、帰るか。じゃあな。
オーフェンよ!俺はきみをまっている!いつまでもいつまでも……!
きみの右斜め後ろで
あと少しでいなくなるオーフェンのために何かしてやろうかと思うがどうしよう?
中身のなくなった桃缶なんてきっと喜んでくれるよね?
また随分と空けちまったな。
>>344 きっぱりはっきり迷惑だ。
(相手が言い終わる前に言い切る)
右斜め後ろって、それじゃキースじゃねぇか。
人の背後から現れる迷惑の根源はとっくに間に合ってるんだ!
待つって言うのなら、普通にしてろよ。
>>345 頻度は落ちるが、いなくなるとは言ってないんだけどな。
だからあんたが特に何かをする理由もないんだよ。
…そんなもんゴミになるだけだしな。
中身の入ったやつなら年中受け付けてるぞ。
わかったなら至急考えを改めて持ってきてくれ。
今月は特売に出入り禁止になっちまったから深刻な缶詰不足なんだ…。
くそっ、何がクレーター百発記念だっ!
そんなに俺だけが悪いのかよっ!!
それじゃ、少しいてみるか。
三日前のカレイ
過疎スレage
オーフェン期待上げ
では洗剤もおつけいたしましょう
ここに来るのも久しぶりか。
>>348 ま、この状況じゃ否定はできないな。
置きレスぐらいならとも考えてたんだが、
こうも見事に誰もいないんじゃそれもしようがなかった。
>>349 何の期待をしてるのか知らないが来てみたぞ。
今日はしばらくはいるつもりだ。
>>350 前後のつながりなんて全くないな。
異常のない会話程度で今更驚く気も置きんが。
それじゃ、適当にいてみるか。
オーフェンきたよコレ。
どうだ最近は?ちゃんとメシ食ってるか?
ああこれ?たいした物じゃない。ただのアンパンだ。
見ててもいーよ。
(うまそうにアンパンを食べる)
>>352 ………………穴を掘ったんだ。
底が深くて見えない程のな。
全力の光熱波何発打ったかもう覚えちゃいないんだが。
何でそんなものを掘ったかって?
ま、当然と言えば当然の疑問か。
穴なんぞ普通は使い道のないどたばた警官でもなけりゃ掘らんし。
いっつもいっつもあの福ダヌキを黒焦げにしちまうだけじゃ芸がないと思って、
俺なりに工夫をこらしてみたんだよ。
より一層見物料も取れるかもしれんしな。
けどその前に一人や二人入ろうが別段支障はねぇんだよな。
(名無しが手に持つアンパンを睨み付けながら)
そんなことを今考えてたんだ。
>>352 いいことを思いついた。
穴が何の役に立つかってことさ。
実は地質調査の結果、この辺の地層は温泉が出る確率が高いそうなんだ。
だからもしかしたら、穴を掘れば温泉が出るかもしれない。
そうすればオーフェンはたちまち大金持ち。
金が手に入ればアンパンどころじゃない。
ラーメンでもヤキソバでも思いのままさ。
だから俺を睨んでいる暇があったら、もっとがんばる方がいい。
そ の 穴 掘 り を ね !
ということで行っていいかな?
なにか殺気を感じて仕方ないから、一刻も早くこの場を立ち去りたい気分なんだ。
(アンパンを食べ終えてゲップ)
>>354 そんだけ騒ぎを起こせばあっさり捕まるのが関の山だろが。
だいたい仮に掘り当てたところで、他人の土地なら端金掴まされて終わりだ。
そもそも温泉なんぞありえねぇんだし。
あああああっ!
(最後のアンパンを食べ終えそうになるのを見るや、手を上げて悲鳴をあげる。
が、空しくそれも男の腹の中に収まり、空しく宙を泳いでいた手はぐったりと下がる)
う……ううう……。
我は放つ光の白刃っ!
(それもつかの間、帰りたいという男の声を聞くやいなや壁に向けて光熱波を放つ)
誤解しているようだからハッキリさせておこうか……。
俺はな、何も誰彼構わず施しを受けようなんて
みっともない真似をしようってんじゃない。
空腹を嘲笑うかのように見せ付けてくれた極悪非道人には、
ここらで人生叩き直してやった方が世のためだと思ってな。
>>355 ちぃっ!意外と頭が回りやがる。
てっきり栄養不足で脳の方の回転も落ちてきてるんじゃないかと思っていたんだが。
口車に乗せて逃げるってわけにはいかなそうだな。
ふ、ふふ…ふ。
残念だったなオーフェン!
(両手を心持ち広げて格好よさそうなポーズを取る)
実にうまいアンパンだったぞ!
ああそうだ!俺は始めっから貴様の前でアンパンを食べるつもりで、待ち伏せていたんだ!
貴様が4日前から何も口にしていないということはすでに調査済み。
依頼人の名は明かせないが……なんとも狡い復讐を考えたものよ。
これで任務は達成した。
どうだ、空腹の貴様には暗殺よりたちの悪い効果があっただろう。
(爆散した岩壁の破片から顔をかばいつつ)
危ない危ない。
だが俺はこう見えてもプロの復讐請負人。
逃げ足には自信があるのだっ!
追いつけるものなら追いついてみろ!
(くるっと背を向けてダッシュ)
>>356 よくわかった。
穴の底へ、行けるとこまでとことん行ってみたいらしいな。
その望み必ず叶えてやる。
魔術士相手にあくまでただの人間が、
背中を向けて逃げるってわけか。
これが致命的な一つ目だな――我は砕く原始の静寂っ!!
(辺り一帯を無差別に爆砕する)
腹が減って駆けっこにゃ分が悪いが、
だったら対象を動けなくすりゃいいだけの話だ。
あんたはプロとしちゃ致命的なミスを二つ犯した。
一つはもう言ったように俺を魔術士と知りながら、
自分の早足以外大した備えもしなかったこと。
もう一つはな………空腹で弱った人間の恨みを甘くみたことだっ!!!
我は放つ光の白刃っ!白刃っ!はっくじんっ!!
(追い討ちをかけるように光熱波を打ち込み続ける)
>>357 うぎょわぁぁぁぁぁ!
(ロクに狙いもしない魔術だが、広範囲爆砕に巻き込まれて吹っ飛ぶ)
(頭から血を流し、ボロボロになった服を着て地面に這いつくばったまま、オーフェンの恫喝を聞く)
ひっ…ひぃっ…
待て…待ってくれ!アンパン、ほら貴様が欲しいのはアンパンだろう?
あるぞ、アンパンならまだある…だから待ってくれ…
(ごそごそとポケットを探るも、爆発のせいでアンパンはぐしゃぐしゃに)
(ポケットから無我夢中で取り出した瞬間に、ボロボロと地面に落ちるパン屑)
ああ……アンパンが……私のアンパンが・・・
ひっ…
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
(無惨に打ち込まれる白い閃光)
オーフェンちゃま(様)…どうがゆるじでくだざい…
(千匹のハチに刺されたようにボコボコになった顔で呟く)
>>358 (光熱波による爆煙が晴れる前に木枠のようなものを構え、
五つ砲丸を装填する)
問答無用調停装置のエドゲイン君・改の連射式機能を
試すいい機会だな。
(原型を留めない顔で現れた男の謝罪を聞いて)
ん?そいつは困ったな。
俺としちゃここらで勘弁してやってもいいんだが、
親愛なるエドゲイン君は新機能を試したくて仕方がないそうだ。
俺も大事なエドゲイン君の気持ちは無駄にもできん。
とゆーわけで、あんたには死んでもらうしかないようなのだが
エドゲイン君は義理人情に厚い。
誠意ある人間の行動には心打たれやすいんだ。
(木枠のようなものに手を当て構える)
――さて、生きるかさもなくば…かはあんた次第か。
>>359 ひっ…なんだその見るからに物騒な代物は。
試すって…バカな!花火は人に向けて遊んじゃいけませんって、ママに教わらなかったのか?
そんな物を人に向けて撃ったら……ああああ…ダメだ。それはいけないよオーフェン君。
誠意!誠意と言ったな!
誠意ならあるぞ!今はもう復讐請負人などというプライドは捨てて、全身全霊で謝罪する覚悟だ。
この通り!許してくれええええ!
(オーフェンのつま先に向けて土下座をする)
>>360 (かちりと音がする。引き金がひかれ、装填された弾丸の一つが
凄まじい勢いで放出され、土下座する男のすぐ側の床にめり込む)
エドゲイン君はますますご立腹なようだ。
土下座で腹が膨れるか。誠意ってのは一つしかねぇだろと。
エドゲイン君とは長い付き合いの俺の予想からして、
次はもうないな。
今度こそ装填された弾丸が新機能によって全て対象に向かうに違いない。
それに、さっきからエドゲイン君のせいか新機能のボタンにかかった手が
今にもボタンを押しちまいそうなんだ。――あと30秒ってとこか。
>>361 ひぅっ…!
すぐそばに突き刺さる弾丸。穿たれた穴を見て面白いように体を震わせる)
一つしか……はっ、そうかっ!
(腹が膨れるくだりでオーフェンの言わんとする事を理解する)
そうだオーフェン!
アンパンはもうないが、なんと食事券を持っているぞ!
(懐から光り輝く上質紙の食事券を取り出す)
どうだ!これさえあればステーキだろうが焼肉だろうがしゃぶしゃぶだろうが思いのままだ!
どうかそれを受け取って許して欲しい!!!!
>>362 (食事券を受け取り)
ふむ………
もう一つ条件がある。
いったいこんな残酷かつ卑劣な依頼を
どこのどいつがしやがったんだ?
善良かつ平和な毎日を送る俺には全く心当たりなんぞないんだが。
>>363 (今までのダメージがウソのように素早く立ち上がる)
良かった、受け取ってくれるかっ!
ううむ…この際もう話してもいいだろう。
実は俺も名前を聞いていないんだが、これ位の背の地人の兄弟だったな。
(そうい言って手のひらを腰のあたりで止める)
なんか必死な様子で、お前に相当の恨みがあるようだったぞ。
俺も普段は地人の依頼など受けないのだが…
その熱意に打たれてついつい頷いてしまった。
ではオーフェン。俺は今日のところは失礼する。
また何処かで会ったら、硬いパンでも分けてやるよ。
アディオス、アミーゴ!
(片手を挙げて素早く立ち去る)
『なおオーフェンに渡した食事券は、実は山二つに谷四つを越えた先にある小さな村の食堂でしか使えない物だった。』
『オーフェンがそれに気付くのは食堂10件。街5つを周ってからのこと』
【うまくやりこめた、ということで〆させてもらって……いいよね?】
>>364 (手に持った食事券をぎゅっと握り締め)
あいつら……どうも最近は手ぬるかったらしいな。
穴に落っことすぐらいのことはやっとかにゃならんと
思い始めた矢先にこれとはやってくれるじゃねぇかよ。
もういい。あんたに用はないから行っていいぞ。
これに懲りたら空腹の恨みの恐ろしさを忘れないこったな。
(元気を取り戻して去って行った男には目もくれず、
地人をいびる具体的な算段に入り、ぶつぶつと言いながら退出)
(地人をいつも以上にデコボコにした挙句用意した穴に落としたものの、
その後で食事券の欠陥に気づいたため八つ当たりの相手が見つからず
憤懣やるかたない思いをしたのはまた後日の話)
【ああ、もちろんだ。遅くまでありがとう】
【楽しかった】
【こちらこそありがとう】
魔術士の血を輸血したら魔術を使えるようになるか否か
>367
えとえと、多分ならないと思いますよ。
どれだけ血を輸血したって、体の中の自分の血と混ざり合っちゃうんですし。
全部とっかえたらどうなるかわかりませんけど、今の技術でそれは無理ですよぉ。
そもそも、今まで魔術の素養が全くない人が魔術を制御できるとは思えませんしね。
わたしが制御できるようになるまで8年かかりましたけどぉ、
これだって決して遅いほうじゃないんです。
魔術の事は魔術士に任せておくのが一番だと思うんです。
強大な力を振るうには、資格が必要です。
力を制御し無闇に行使しない事は最低条件ですよ。
…あのあの、質問は以上ですかぁ?
それじゃ、わたしはこれで失礼しますね。
では聞くが?
強大な力を振るう資格とは何だ?
>>369 それを使おうという意思
それ以外の資格はいらないのさ
>>367 実際にどうなったかをこの目で見たこともないし、
そんなことについて触れた書物もないがおそらくは不可能だろうな。
血って言うが、単純に血そのものを指すんじゃなくて
要は遺伝的素養があるか、先天的なものがあるかって話なんだろ。
だったら単に輸血するだけでそれをクリアすることができるとは思えない。
けどま、俺はその辺り完全に自信を持って断言することまではできない。
とはいえ、確実に断言できることがある。
仮に輸血によって魔術の素養が身につくとしても、
結果としては魔術を身につけることはできないだろうってな。
同盟という組織に加盟する魔術士がンなことに進んで手を貸すことは考えられないし、
何らかの手段によって強引に魔術士から血を奪うことができた奴がいたとしても、
同盟が面子にかけてそいつをきっと排除するだろうからだ。
そしてそいつは同盟の追及を逃れることなんてできやしない。
そんな奴は、魔術士の戦闘力に劣るがゆえにそれを求めてるんだからな。
>>368 君も久しぶりに来たのか。
俺も随分来る頻度が落ちたが、また会った時は…
そうだな。俺のことはどうでもいいから、君の上司の話でもしようか。
>>369 資格はともかくとして、力を得る上で必要なのは代償だ。
長い年月だとか、生死の危険を伴う訓練といったな。
代償なしに扱える力なんてものはロクなもんじゃない。
そして得た力を使う上で必要なのは覚悟と理解ってとこか。
何も考えないままにどんな力を身につけようったって、
最もそれが必要な時にその力をどう使うかがわかってて、
本当に使ってしまうかを決断できなきゃ無いに等しいんだよ。
力を身につけようとしてる奴には、一度は誰かがそいつをわからせてやるべきなんだ。
なるほど…代償に生死の危険を伴う訓練、それに覚悟と理解か
良いことを教えてくれてありがとう
所で鍋いっぱいにシチューを作ってみたんだが食べるか?
ブラウンソースのルーから手作りした自信作だ
僕もオーフェン殿の意見に同意ですぜ
多分、輸血しただけで魔術士になれるんならきっと世の中魔術士が大量にいるとおもいます
代償に関しちゃつまりは長い年月修行しても、身に付かない可能性もあるから覚悟しろって事ですよね
どうでも良いですが、僕って実はレッドドラゴンなんですよ
後もう一つ聞きたいんです。
僕はマスマテュリアで地人種族やウォー・ドラゴンと一緒育ったんですが、こっちの方にボルカンとドーチンって地人が来てますよね?
妹さんが心配してるからたまには顔を見せにこいって言いに来たんですが、どこにいるか知ってます?
374 :
クリーオウ:2006/05/29(月) 19:56:34 ID:???
すごく暇ね。
オーフェンいないと静かだけど、いい加減秋田わ
また間が空いちまったな。
もう少し空けずに来たいとは思っちゃいるんだが。
>>372 ただの一般論さ。
それでもこの話があんたのこれからに影響したのなら、
それはそれで意味はあったのかもな。
当然鍋ごとくれるんだろ?
さすがに一度にってわけにはいかないが、
保存しながら長く食わせてもらうさ。
まずは一杯っと――
(皿に一杯分すくい取ってスプーンで飲む)
一つ相談がある。
あんたの頼みを一つ聞いてやるから、
俺の宿に泊まってる奴にこいつの作り方を教えてやってくれないか?
試作品とか言いながらおかしな物ばかり作ってやがるんだ。
>>373 代償について言った意味はそうじゃない。
魔術ってのは制御されてこそ魔術たりえるんだ。
その制御には長年の訓練が不可欠なんだが、
それに加えて制御の必要性を魔術士がわかってなきゃならない。
制御を誤れば命を落としかねない、それが魔術だ。
何も魔術士を持ち上げようってわけじゃない。
けど、何の代償もなしに力を手に入れた奴に自重を期待するのも難しいのは間違いないな。
いや、それってどうでもよくないと思うんだが……
まあいいか。何もないなら、俺には関係ねぇし。
マスマテュリアにレッドドラゴンってな…
どこから突っ込めばいいのかせめて順番を示してくれると助かるんだが。
とりあえzす一番気になることを聞くが、あいつらに妹なんていたのか?
さすがにそんなものは初耳だ。
あいつらの身の上話なんてボルカンが親に勘当されたぐらいしか知らんぞ。
>>373 字間違ってるぞ。
空腹もない、借金もない。
夜な夜な槍を突き刺した後に現れる執事もいなけりゃ、
缶詰特売に間に合わずに涙することもない。
そんな平穏をかみ締められない自分をもっと嘆くべきだぞ。
というわけで、暇だからと余計なことは考えるな。
というか何も考えるな。どうせロクなことにならんし。
>>375 オーフェン
あ、ごめんなさい。ちょっとというか完全に紛らわしかったですね。
ボルカンとドーチンの隣の家に住んでるドーチンの友達の妹がドーチンだけを心配してるから
ボルカンを適当に痛めつけつつ、ドーチンにだけたまに顔見せるか、一生帰ってこいって言いにきたんです
何で僕がマスマテュリアにすんでるかというとですね。
何か僕が赤ん坊の頃に20歳ぐらいの銀髪で執事っぽい人がマスマテュリアに置いていったそうなんです。
両親に会いたい気もしますけど、何処にいるかも顔も分からないですからね〜
そういえば、コケモモ様って知ってます?別名ニャルラト何とかっていうらしいですよ
>375
喜んでくれて良かったよ!俺の故郷の味、ウサギのシチューさ!
実は今、虫歯で味見してなかったんだ
さっきまで安く売ってたんで久々に作ってみたんだ
>376 そういえばウサギの肉を売ってた人も銀髪で執事ぽかったな…
ん…あれ?どうしたんだ!何か顔色が悪いぞ?
もしかして不味かったか!?
378 :
スイリー:2006/06/01(木) 16:32:04 ID:???
つまりは人生なんぞ望んだ通りには絶対ならんから諦めろ小娘というべきなのだろうか。
(煙草をくゆらせつつおもむろに登場)
フゥ……噂どおり半端無い寂れっぷりね。
まあ、三度の食事より男女のくんずほぐれつをオカズにしてるここの連中を
引き付けるにはエロ度が全く足りてないから必然とも言えなくはないけど。
……テコ入れが、必要みたいね。
(何か分かったような風に頷き、一度去る)
ドギー姉さまだ(θωθ)
良く気付いたわね、ここ数日書き込みが無かったし気付かれるのにも
数日かかると思ってたけど。
(無愛想な瞳のまま、再度懐から出した煙草に火をつけ深く吸う)
フゥ……(長い煙)
あ、そうそう。
(突然
>>380に裏拳の一撃)
……初対面の相手をいきなり仇名で呼ぶのはやめなさい。
(いざ扉を開こうとすると何かが壁にぶつかった衝撃と
それによって棚が崩れたような音が聞こえてきた。)
………今日はいったいなにがきたってんだよ。
(中の惨状は明確に想像できたがそれでも入ってくる)
(入ってきてから奥で煙草を吸っている女を確認し)
帰る。
(――くるりと背を向けて元来た道を戻り始める)
(こちらに向かっていた足音が突然逆方向に遠ざかってゆくのを背中で聞く)
……………。
(崩れた棚の荷物の中にフォークを見つけ、拾う)
……………。
(半開きになっている戸の向こうを淡々と眺める)
……………フッ!
(空気抵抗を無視して飛んでゆくフォーク)
(背筋とその後ろの空気に冷たいものを感じて、横に飛びのく。
すると、目の下をフォークがかすりそのまま勢いを失わずに飛び続けてやがて見えなくなった)
くそっ……ンな甘い相手じゃなかったか。
さっさと寝ちまいたいって日に出てきやがって…。
(意を決して扉を蹴飛ばして再度中に入る)
コギーなら今日は残業という名のしごき中だし、
ボニーは非番でどっちも今日は来ないぞ。
ってわけで、もう用は済んだと思うから部屋に戻るぞ。じゃあな。
(そこまで努めて何事もない口調で言ってから、
さっさと自分の部屋へと向かうべく階段へと足をかける)
(無表情のまま身体を落としてコマのように回転し、強烈な足払いをかける)
……一週間ぶりに姿を現した身でしょ、あんた。
ちょっとは場を盛り上げてから姿を消しなさい。
私も、わざわざ工房から客寄せのために来てやったんだから。
(当然ながら頼まれてもいないのは言うまでもない)
>>386 (想像というより恐れていたのとは違う言葉をかけられて足を止め、向き直り)
ま、そいつを言われちゃ言い返せないんだけどな。
レスをくれていた名無しへのレスももっと早くしなきゃならなかったんだし。
てっきり、あんたのことだからまたどこかへ付いて行かされるのかと思ったのさ。
言っとくが、金輪際あんたのビジネスとやらに付き合う気はないぞ。
それと一つ聞いておきたいんだが…
客寄せに来たとか言いながらそこで顔を大きくへこませ、
棚の下敷きになって気絶した奴はなんなんだ?
俺の記憶が正しけりゃついさっき、打撃音とか色々聞こえてたんだが。
動物のしつけは間違えた瞬間に痛みで覚えさせるのが一番有効なのよ。
(加えていた煙草を床に落とし、三本目を取り出す)
まあ、本当なら幾ら使っても目減りしないあんたに来てもらって
ダムの水門修復の受注を受けるために肉食魚の群とでも戦ってもらおうとは
思ってたけど……今回はここがビジネスの場だから。
(長い煙を出しつつ)……ま、有体に言ってこの場にも
エロとか、そっち方面を受け持てるのが必要かと思ったの。
……何怯えてるのよ。
>>388 まああんたの妹を見てればわかるような気もするが。
ついでに根本的に間違ったとこを直してくれりゃもっと助かる。
あんたとは大して面識もないはずなのに、既に何言われてもいいやって
気になっちまってるのは何でだろうな。
ダムと何も関わりないよーな気もするが
前もそうだった以上、本気なんだろうな。きっと…。
それに関しちゃ俺は力になれんからな。
あんたを呼んでいた奴が昔いた気もするし、
人が増えること自体は俺含めてどいつも歓迎するだろうさ。
俺としても最近は全然来れちゃいないから他に誰かいる方が助かる。
いや、別に。こんなことで驚いててあんたと会話もできんし。
よろしい。話が早いのはいい事よ。
(さっき吸い始めたばかりの煙草を床に落とし、背を向ける)
ま、今夜は顔見せだけのつもりだったから、また来るわ。
……(振り向き、流し目を送る)……あんたとでも悪くないけどね。
……冗談よ(本当に去る)。
【始めまして、よろしくお願いします】
オーフェンはエロしないの?
>>390 (床に捨てられた煙草を見て)
誰が掃除すると思ってるんだかな。
どうせマジクだろうけど。
………あー、
(頭を掻きながら声をかけるでもなく後姿を見送る)
そろそろ寝るか…。
【ああ、こちらこそよろしくな。】
>>391 しないって決めてるわけじゃないが、
相当長い間ここでンな状況も機会もなかったから
考えることもなかったってとこかな。
その方面で俺に期待されることがあるとも思っちゃいなかったし。
最初からすぐに入るつもりはないってことだけは一応言っておくか。
順番が前後するが、次で前の分の返事をする。
>>376 そういう意味か。ま、ドーチンの方はまともに暮らしてたのを
無理に引っ張られてきたわけだから心配してる奴がいたって不思議じゃないな。
けど、あいつらって二つで一セットって感じだしもう無理だと思うぞ。
胴体と頭が離れちまったら怪奇現象なのと同じレベルで。
何より、金を回収するまであいつらを帰すわけにはいかんな。
レッドドラゴンをさらって置き去りって…
あいつならあながちありえない話じゃねぇってのが恐ろしいが。
レッドドラゴンなら聖域にでも行けば会えるんじゃねぇのか。
突然帰ってきて歓迎してくれるかどうかまで保証はしないがね。
コケモモってマジクが巻き込まれてたとかいうやつだっけか。
ンなもんは知らん。良民を騙す怪しげな宗教からは正義の下に
制裁を下して小遣い稼ぎをするぐらいにしか考えたことないぞ。
有名度によってバイト料が違うんだ。
>>377 それを先に言えぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!
(絶叫とともに放たれた熱波の奔流が377を飲み込み吹き飛ばす)
くそっ、絶対なんかあるに決まってるじゃねぇかよっ!
今にも様子を見に来るはずだ。あの変態執事はそういう奴なんだ。
こういうどうでもいい予想ばっか必ず当たって、
ささやかな願いはことごとく踏みにじられる生活にはもううんざりなんだっ!
>>378 諦められっかよ!
散々溜め込んだマイナス分、プラスを回収していくのは
これからだってのにそんなわけにいくかってんだ!
思い通りにならんことが多いのは事実だけどな。
って、なんだってこの虫みたいなのに説教されにゃならんのだ。
そこまで落ちぶれた覚えはないぞ。
もう少しいてみるか。
ピアノ――piano
古くよりトトカンタに伝わる忌むべき武器
ツリ眼の黒魔術士がそれに触れる時、世界は暗黒に包まれると云われている…
>>394 なわけあるかっ!
(後ろからヤクザ蹴りで蹴っ飛ばす)
いったいどこの誰にンなことを吹き込まれやがった!
また銀髪か?執事か?タキシードか?
いい加減にうんざりだっ!!
魔王だか暗黒だかしらんがな、
ピアノ引いたぐらいが何だってんだ。
あんたらは、あと一個缶詰が残っているはずだと思っていたら
実際は無くて途方にくれる恐怖を味わったことがねぇからンな
呑気なことが言えるってんだよ。
うぉっ!?兄ちゃんや、いきなり蹴飛ばすとはどういう了見でぃっ!(ずずいっ)
俺っちはトトカンタ中で噂になってることを呟いただけだ、蹴り飛ばされる筋合いはねェ〜っ!
>>396 だぁぁぁっ!知るかぁぁぁぁぁっ!!!
ンな風聞に踊らされやがって!!!
てめえら、キースの世迷言には耳を貸す癖して
本人の釈明は完全に無視しっ放しじゃねぇかっ!
これが蹴らずにいられるかっ!
(鉄板を仕込んだブーツのつま先で向うずねを強く蹴りつける)
この街がそんなに滅びの道を歩みたいってんなら俺にも考えがある。
俺っちこそ知るかァ〜っ!火のない所に煙は立たねェ〜んだよ!
ヤクザにインネンつけられて泣き寝入りなんかできるかァ〜ってんだ!
○×△□☆▽●……(向こう脛押さえのたうち回る)
だァ〜まらっしゃい!どんな考えだってェ〜んだい!
>>398 ほほう…。
なるほどな、火を消すためには根本からの消火活動が必要ってわけか。
聞きたいか?
平和ボケした街に対する見せしめの影響力ってのはかなりのものなんだ。
いくら無実を訴えても伝わらねぇなら行動も辞さない覚悟が必要だ。
ってわけで手近なのもあることだし
(目の前の男の肩を掴み)
初っ端は光熱波で…いや定番すぎるか。
最初は空間爆砕で注目を集めておいてから、
火柱で包んで…待てよ。焦がすのは後回しの方がいいか…
次は……で…あとは…こうで……
(肩を掴んだまま視線を宙に向け、空いた手で指折りしながら何やら考え出す)
おいおい、何をごちゃごちゃと言ィ〜ってるんだ?そして何故俺っちの肩を掴む?
そして何ァ〜にブツブツと物騒な事を言ィ〜ってるんだ?まァ〜さか…(顔から血の気が引く)
さァ〜て、俺っちは帰るからその手を離してくれェ〜?
>>400 我は呼ぶ破裂の姉妹っ!
(腹部に加減した衝撃波を当てて気絶させる)
さてと、聖戦――って言い方は不吉だな。
反撃…逆襲…そうだな、こっちのがしっくりくる。
ってわけで、気の毒だが明日は働いてくれよ。
運よく生きてりゃ缶詰の一…半個ぐらいはやってもいいぜ。
で、具体的には――
(作戦を練りながら引き上げて行った)
――後日。
「どぉぉぉぉぉしてこーなるんだっ!!!」
行動を起こす前に大量の警官に追いかけられる羽目になって、
反撃どころではなくなり、男も放置せざるをえなくなった。
ひたすら警官をなぎ倒しながら逃走し続け、街には新たなクレーターが刻まれることになった。
――少し離れて。
「ああっ!黒魔術士殿!悲しいですがこれも運命!
運命のライバルには試練を課すのがこの世の掟とアタモニ様はおっしゃったのです!
恨むなら運命を恨みましょう!ピアノを弾きながらっ!」
そこから離れた街路でなぜかピアノを弾いている執事がいた。
【適当に勝手に締めちまった。付き合ってくれてありがとよ。またな】
ささやかな願いはことごとく踏みにじられる生活、か…
それは健康的で穏やかに暮らしたいと日々思ってるのに
善意でご馳走した料理で高熱波をお返しされた俺の事か?
どんなヤクザらしいヤクザだって心の中には一片の良心がある、
そして美味しい料理は人の心を和ませる物だ、と思ってご馳走したのに…
あ、その噂なら僕もさっき聞きましたよ
えーと・・・髪の毛が長くて黒くて何かマント羽織ってかなり肌を露出している女性が
そんな事を言ってました。
自分で白蛇の何とかって名乗ってました。
まぁ、解決したようなんで良しとしまして・・・
聖域っていうと確か、フェンリルの森の奥地でしたよね
確かにいきなり帰っても歓迎されるとは思いませんし
何だかんだで16年間マスマテュリアで育ちましたからねぇ・・・
あぁ・・・あの二人はもう1セットですか・・・・じゃあ、しょうがありませんね。
もう少し観光してからマスマテュリアに戻ります。
あの二人借金したんだ・・・・
じゃあ、僕の代わりにボルカンを痛めつけといてくださいね。
どーせあいつなら何しても死にゃしませんしね
何せウォー・ドラゴンの破壊魔術の直撃でも死ななかったし
踏まれてもぴんぴんしてたし、噛まれても軽傷だったし
一時期流行ってた飛び降りブームって去ったの?大会出たかったなあ・・・
静かな夜ね……(煙草をくゆらせつつ)
さてと、誰かいる?
たまにはageてみたらよかんべさ
悪魔が来たりて鍋磨く〜♪
408 :
ボルカン:2006/07/19(水) 02:37:52 ID:???
おいこら、破壊する事だけが特技の非生産野郎!
今日という今日は7階からみつめ殺してやるから覚悟しろ
頑張れおーふぇん
静かなものね、ここも。
でも、そういった平穏は幸せでもあるわね…。
随分と前に来たきりだったけれど…合間を見て来てみるわ。
誰だっけ?
え、エ、エ、…エリスちゅわぁぁぁぁん!!
ノシ
どっかの宿屋の娘さんだっけ?
こんばんは。
また、来てみたはいいけれど…相変わらず静かな所ね。
まぁ…レジボーンも大して変わりはないわね…。
…そろそろ帰ろうかしら。
戸締まりもしておかないと…それじゃ、おやすみなさい。
エリス・・・(´・ω・`)
すっかりここから足が遠のいちまってたな。
次から次へとよくもまあややこしいことが重なってくれるもんだぜ。
これからしばらくはは少しずつ来れそうだ。
今日か明日にでも来るから以前のレスはその時にな、
遅くなっちまって悪いが。
あ、貧困黒魔術士。 相変わらず金に困っているようだね?
面白い事したら100ソケットやるよ。 ほら、なんかやってみ、ん?
419 :
ボルカン:2006/08/02(水) 18:19:31 ID:???
俺様に恐れをなして逃げたかと思っていたぞ!
今日か明日だな!
細い大根で売れ残り殺すから覚悟しとけ!
お帰りなさい、でいいのかしら…。
ここ暫く姿がなかったみたいだけど、元気でいたようね。
てっきり、また何か厄介事に巻き込まれたのかと…。
………あ。
八百屋さん、閉まっちゃうじゃない…。
それじゃ、私はこれで。
(小さく会釈をした後にぱたぱたと早足で去っていく)
(そして、八百屋にしか行かなかったかどうかは───彼女のみが知る)
エリスちゃん天然?
ドジっ娘は・・・・・ちょっと違うか
エリスはやや(?)素っ気ないとこが好きだ
正直、最初エリスが誰か分からなかった俺はダメなのか
まあ、2冊しか出てきてないから無理もないわな
(´・ω・`)地味地味ー
お前ら… エリスはオーフェンシリーズで唯一まともな女性だぞ!
謝れ!(AAry
・・・そういやそうだな
変人奇人狂人超人だらけだものなぁ
変人
超人
この辺りが一番多いような
エリスもヤクザもんなの?
と、オーヘンシリーズは魔王がどうこうまでしか持ってない俺。
ええい、あのボンビー魔術士はまだかッッッ!!
>>430 (真後ろから430を蹴り飛ばしてからその背中をぐりぐりと踏みつけて)
金がなくて悪いか。
空腹で悪いか。
ンなに人の不幸が気になるんなら
たっぷり分けてやってもいいんだぜ?
で、悪い。
来れるのは明日の朝か深夜になりそうだ。
久々に進んでいて驚いたがその分のレスもその時にな。
ヤクザが来たりてピアノ弾くー♪
うわあ、世界が終わ(文字はここで途切れている)
う〜ん…(魔術構成考え中)
む〜ん…(魔術構成編み上げ中)
駄目だな、上手くいかない…
エリスも変な人集団の色に染めちゃおうZe!
>エリス
つ【もかもか室】
俺もエリスたんに贈り物をば・・・
つ【おしおき水】
じゃあ漏れはこれ!
つ[桃缶]
美味しいよー?
かなーり前にミストドラゴンなんかもいたよな
893まだー?
440 :
クリーオウ:2006/08/05(土) 08:31:58 ID:???
結局来るのが遅くなっちまって悪い。
随分待たせちまったが、これからレスを返す。
>>402 あんたはキース――銀髪執事のことだが、
あいつを知らんのかもしれんが、俺にとっちゃ
過失にしろあいつの片棒担いだ奴ってのは例外なく敵だっ!
諸悪の根源を前にして四の五やっとる暇なんてありやしないんだ。
そして面白いことをさらに付け加えてくれるじゃあないか。
人をヤクザだと勝手に思って、挙句同情までしてくれるたぁなあ。
(両手を重ね合わせて、指の関節を鳴らしながら近づきつつ)
俺をヤクザだって思った上でそこまで言った覚悟はとっくにできてるって
考えていいんだな?
>>403 (眩暈がする。一瞬何もかもどうでもよくなって倒れてしまいたくなったが、
反射的に頭を抱えて持ちこたえる)
あ……あれはあの時限定って約束のはずだろーがっ!
またしてもキースとグルになって何かやらかそうってんなら、
法則とやらの存在無視も大概にしやがれと然るべきところに訴えるぞ!
決して冗談なんじゃなくてな!
じゃあいっそ、人間種族の世界でひっそりと暮らしちまえばいいんじゃねぇのか?
レッドドラゴン種族なら見た目はどうとでもなるだろうし、
後は性格の問題だがまあ…あんたは俺の知ってる連中と違ってなんかまともっぽいし。
ウォードラゴンの破壊魔術でも死ななかっただと!?
そりゃな…物質崩壊くらおうが何やろうが死なんから音声魔術の
領域じゃあいつらを焦がすとか痛めつけるのが関の山かとは思ってたがな…
ったく、そこまで頑丈さに特化しときながら他に見るべき取り柄もない
種族ってのは何なんだって言いたくなっちまうな。
まあ地人からすれば俺達人間種族やドラゴン種族こそ余所者なんだろうが。
>>404 大会がなくなっちまえばそりゃブームも醒めるだろ。
ったく、開催されてりゃ一万ソケットは俺のものになるはずだったってのに。
普通に考えりゃ市警察辺りから圧力がかかったってことになるんだろうが、
あの街でそれぐらい珍しくもない出来事だからな。
結局あの爺さんの気まぐれで俺の一万ソケットの夢は潰えたってわけか。
だーくそっ!考えてりゃ考えてる程納得いかねぇっ!!
>>407 その歌…なんか聞き覚えがあるよーなないよな…
いつだったかコギーが歌ってたような気もするんだがあんま記憶に残っちゃいないな。
>>408 >>419 我は放つ光の白刃っ!
(視界に姿を捉えるなり、光熱波を放ってからつかつかと歩み寄り)
ほほう、人がいない間に随分と威勢も育ったもんだなぁ、おい。
この間、泣きながら俺を様付けで読んで何でもするから許して下さいとか
言ってたのはどの口だったっけなぁ?
(倒れたボルカンの頭に右足を、左足を背中に載せてぐりぐりとえぐりつつ)
ンな簡単に嘘をつく口なんざ世の中にあっても害にしかならんしいっそ消しちまうか?
ほら言うだろ?死人に口なしってな。
>>409 何について言ってるのかしらんが、一応感謝しておこうか。
いつだって俺は平和なあるべき生活を目指して頑張ってるぞ。
>>410 >>420 ま…かなり長く空けちまったからそうなるのかもな。
迎えてくれてありがとよ。
前スレで一度会ったっきりだっけな。
今度は俺の方が来なくなっちまってたが、
厄介事は確かにあったが、それ自体はもう今更なことになっちまったしな。
君の方こそあれから姿が見えなくなったから、
宿の方で何かあったのかと思ってたんだがこうして来れてるってことは大事はないってことか。
>>418 うるせぇ…金がないのは今だけだといつも言ってるだろーが。
面白いことか。
(
>>442で踏みつけていたボルカンの方へと視線を移して)
こいつを使って座って見てるだけでもできる
ストレス解消方でもやってやろうか?
>>421-424 エリスはレジボーンの温泉郷のペンション・森の枝を営んでいて、
「我が夢に沈め楽園」上・下に出てくる。
金のない俺達を泊めてくれたんだが、例のごとくそこでも一悶着あってな。
結果縁ができちまったってわけだ。
>>425-427 ああ…全くもって427には同感だ。
まあ細かく言えば、マリアベルやティシティニーなんかもまともだが
俺なんかに世間知らずのじゃじゃ馬を預ける辺りどこか世間ずれしてるしな。
他に至っては、どいつもこいつも…どいつもこいつも…どいつもこいつもどいつも…
(回想している間、同じ言葉を繰り返している)
振り返ってみりゃ、牙の塔にいて物心ついた時から俺の人生は女難ばっかじゃねぇかっ!!
これまでのオーフェンの人生
孤児→牙の塔へ→魔術を覚えて→チャイルドマン教室へ→才能開花→姉さんハァハァ→
→アザ(ry→やさぐれブルース→女垂らし→凡人化→超絶悶絶ヤクザ型ダメ人間改
…クスッ
>>427-428 変人は多いな。いや多すぎるんだ。
トトカンタにいた時は常識的な会話に飢えたりもしたんだぞ。
ンな感覚に陥らせる世の中ってものを目の当たりにしちまえば、
宗教なんぞにこれっぽっちも興味のない俺でも世直しとかやらにゃ
ならんのかもなぁとか漠然と思ったりしたもんだぞ。
まあ、コギーから分捕った飯食う頃には忘れてた気もするが。
けど、超人ってのは違うだろ。
超人になりたがったり、ならなきゃならないって強迫観念めいた使命感に
かられてる奴や周りから超人だと思われてた人ならいた。
けど、俺はそんなものは認めやしない。
最も自分以外の周囲からは超人視されていた先生は――
きっと人であろうとして生きたわけじゃないはずなんだ。
>>429 「も」ってのがそこはかとなく気になるが…
さっきも言ったようにエリスはそんなんじゃねぇよ。
そこまでならまだ中盤に入ったばかりってとこか。
今からでも続きを読んでみる気はないのか?
>>430 いちいち人を呼ぶ際に、極貧だのと
癇に障る形容詞をつけてくれやがって。
けどま、言っておいた時間帯に来れなかったのは悪かったな。
>>432 何でだっ!!
魔王もコケモモも切り裂き魔も極限の空腹に耐えかねた食い逃げ犯だって
出てきやしねぇよ!
ったく、意味もなく慌てて舌噛んで喋れなくなってりゃ世話ねぇぞ。
がーお?
(のそのそと通り過ぎる)
>>433 (空間に展開されかけ霧散した構成を見て)
素養はあるってことか。
けど、ちゃんと指導してくれる人間はいるのか?
いないならやめるんだな。
指導者がいた上でも見習い魔術士の死亡率は決して低くない。
なのに独学でやろうなんて自殺行為さ。
指導者の下でやってるんなら、手順を急ぐな。
まだ初歩的な構成を繰り返す時期だって伝えておきな。
>>434 そういうお前の喋り方がそもそもおかしいが、
エリスがキースらと一緒にいるところってのが実際想像できねぇんだよな。
ただまあ…何となくだがキースの標的外になる数少ない一人になりそうな
漠然とした予想みたいなもんはあるな。
>>435 我は砕く原始の静寂っ!!!
コギーじゃないがな、公然猥褻物を何度も出してくるんじゃねぇっ!!
悪夢が蘇るだろーが!
あれをまともな女にやっちまえば精神崩壊して二度と戻って来んぞ。
>>436 この色は…
お前な、これどっからもってきたんだよ。
あの保母のオリジナルじゃなかったか?
まあ…およそ正しい手順を完全に無視しまくって
そこに悪意なんてもんが混在しちまえば、
だいたいこんなもんができるって気がせんでもないが。
>>437 もらっといたぞ。
よくわかってるな。
安くて保存が聞いていて、
くどくない味付けのこだわりの一品だ。
ところで、そんなわかってるあんたに頼みがある。
知っての通り、爆安缶詰市は一人当たり数が限定されてる。
そこまで言えばもうわかってると思うがどうだ?
>>438 いたな…
ボルカンにだけ懐いてりゃいいものを、
何をトチ狂ったのか俺を追い掛け回すわ、
大気魔術は使うわ、はた迷惑なんて域を凌駕した親愛表現とやらまでやってくれるわで
散々な目に遭わせてくれやがった。
とあんたがンなこと言い出したから
>>446で出てきちまっただろーがっ!
責任持ってなんとかしやがれっ!!
>>439 誰がだっ!
(気だるそうに横から蹴りを入れて)
そーいや、これに突っ込み入れる感覚自体久しぶりだな。
待たせちまったのは悪かったな。
>>440 何度も言うが、お前は単なるじゃじゃ馬――
じゃなくてその時の気分によって10段階レベル内で
自在に暴発度を変化させて暴れ、主に俺の財布を泣かせる
迷惑極まりないじゃじゃ馬だ。よかったな、超人じゃないがただのじゃじゃ馬は超えたぞ。
…お疲れさま。
………飲む?
(手にした盆から冷やした水が入ったコップを差し出す)
>>444 ふ…ふざけんなぁぁぁぁっ!!!
(怒りに任せて手加減なく光熱波を放つ)
(目を閉じ両手で頭を抱えて)
……聞いてない、何も聞いてないぞ。
うん、そうだ。
なんだか酷く泣きたい気分になっちまったが、
最近疲れてたせいだな。今日はよく寝ようと思う。
>>446 ……たぶん、あれなんだろうな。
この辺に迷い込んだミストドラゴンなんざあれしかおらんだろうし。
今日はもう行ったか…。
存在自体がこっちにとっちゃ悪魔みたいなもんだってのに、
向こうにしちまえば人間種族なんざ大して認識もされちゃいないってのが
種族の差ってやつなんかね。
>>449 疲れたって程じゃないけどな。
だが、一度に喋って調度喉は渇いてたんだ。
もらおうか。
(受け取ってから手近なテーブルセットの椅子に座る)
君も座ったらどうだ?
ま、特に何もなかったらだけどな。
俺の方は今日はまだここにいようと思ってるからな。
>450
そう…それならいいけれど。
お代わり、自由だから。
(差し出すまま、コップを手渡すと手を引っ込める)
今日はお客さんもいないし…構わないわ。
それにしても、私に色々と出されていたようだけど…。
受け取るべきかどうか悩んでしまったのよね。
(オーフェンの正面に回り、下にある椅子へゆっくりと腰を落ち着かせる)
>>451 ああ、どうも。
君の分がないようだが飲まないのか?
今まで仕事だったのか?
ま、そうだろうな…。
君の場合はコギーやボニー――
そういう知り合いがいるんだ、そいつらのようにはいかんだろうし。
ちなみに全部トトカンタ由来だ…。
いつか行くことがあったら色々と覚悟しておいた方がいいぞ。
>452
あ、私はいいの。
ついさっき飲んできていて喉は潤っているし。
そうね、部屋の見回りと簡単な掃除…くらいかしら。
言う間でもなくいつもの事だから、習慣じみているわ。
………確かに、トトカンタへは行った事はないわね。
でも、かなり変わった人々がいるというのは噂で聞いたような…。
>>453 食事ぐらいご馳走してくれりゃ
掃除ぐらいは手伝うぞ。
魔術使えばそれぐらい役には立つだろうしな。
マジクのこと覚えてるか?
あいつは君と会った時点じゃ俺の弟子になってたが、
俺が泊まってた宿の息子で君と同じような仕事をやってたよ。
今じゃレジボーンにまでンな噂が伝わってるのか…
俺がまだ行ったことなかった頃にはそうでもなかったのに
ここ数年で何があったか――何となくわかっちまう自分が嫌になる……。
(苦虫を潰したような表情で片手で頭を抱える)
>454
機会があれば、お願いしようかしら…。
勿論、食事の件はちゃんと持つわ。
魔術…便利なものね、この目で初めて見た時は信じられなかったけど。
ええ、あの金髪の男の子よね…覚えているわ。
そうだったの、それは初耳ね。
やっぱり、あの子もその宿を継ぐのかしら。
随分と前から、ちらほらと聞くようになったわよ?
大規模破壊魔が君臨しているとか並みいる数々の怪人に双子のチビ悪魔…挙げたらキリがないわね、これじゃ。
ええと、どう言ったらいいか………何か、関係でも?
>>455 頼みたくなったら言ってくれ。
君は――生まれた時からレジボーンにずっと住んでたんだったか。
それなら魔術士なんてものを見たことがなかっただろうな。
使えるなら便利、そんな認識が一番正しいかもな。
どうだろうな。
興味本位で始めたとはいえ、今じゃマジクは本気で魔術士に
なりたくなって真剣になってきた。
それに、あいつの父親も息子の生き方を縛るような人間にも見えないから
このままいけば完全に魔術士になるのかもな。
(エリスが挙げる噂の数々にかすかに頬をひきつらせて)
……ところで、いくら噂があろうとそれを鵜呑みにしちゃならないと思うんだ。
真実はきっと違って、大規模破壊なんてものがただの事故だったかもしれないだろ。
人目を引く大きな事故程根拠のない噂も飛び交うしな。
あー、いやあくまで一般論としてなんだけどな。
って、寝ちまったか。
この気候でどうにかなるってこともないだろうが…
(宿の空き部屋からタオルケットを勝手に持ち出してエリスにかける
またな。
(残った水を全て飲み干して、眠るエリスに告げてからその場を後にした)
【眠っちまったんだろうが、時間が時間だから気にしないでくれ】
【今回は勝手に締めておいた。また会った時はよろしくな】
【あああ…本当にごめんなさいorz】
【折角、話に付き合って頂いたのに不躾で…】
【気遣い、ありがとうございます】
【はい、また会えた時はこちらこそよろしくお願いします】
【失礼しました】
エリスちゃんドソマイ
とりあえずエリスのロングヘアがいい
長い髪は引っ張りたくなる
エリスもおーへんにホの字なのか!?
462 :
マジク:2006/08/06(日) 18:31:04 ID:???
結局、ボクの緑目って神々から受けた烙印が強く出た証拠だったんですかね?
我は放つ光の白刃っ!!(くるっと振り返りながら)
…今のはお師様っぽくて恰好よかったな。
メモしとかなくちゃ…。
>>462 >…今のはお師様っぽくて恰好よかったな。
一瞬、『お姫様っぽく』と見間違えましたが、ああ、なるほどなと、とくに疑問ではありませんでした。
どうしたら良いですか。
464 :
マジク:2006/08/07(月) 01:04:54 ID:???
>463さん
あ、こんばんは。(ぺこりと頭を下げ)
はぁ…お嬢様っぽく、ですか…?
.。〇(おかしな人だ!)
失礼な事をお聞きしますが、お師様のお友達ですよね?
.。〇(おかしな人は大体お師様関係なんだよね)
【オチ宣言忘れてました、すみません。】
…昨日あの後オーフェンはエリスを食ったに違いない…
鬼ー!悪魔ー!シスコンー! 人でなしー! 葱泥棒!
466 :
マジク:2006/08/07(月) 01:15:42 ID:???
>465さん
お師様って食人鬼の才能も持ってるんですか…。
流石というかなんというかですね。
はっ!?
(何かに気付いた様子で)
お師様はアザリーさんをも食べて強くなったんじゃ!?
マジク君、あの極悪まじつしは対姉恐怖症を患っているからそりゃ無理だw
468 :
マジク:2006/08/07(月) 01:24:05 ID:???
>467さん
対姉恐怖症ですか?
レティシャさんとは仲が良さそうな見えましたけどね…。
ああ、ボクがクリーオウが恐いのと同じですn…
(語尾をごまかし、きょろきょろと辺りを警戒するように見渡し)
マジク君、マジク君
なんか金髪の可愛い女の子が今こっち見てたよ?
それは違うぞ、彼は姉が怖いのではない。姉属性が怖いのだ。
例えばドギ…ドロシー姐さんとか。
471 :
マジク:2006/08/07(月) 01:38:40 ID:???
>469さん
ひぃぃ! ごめんなさい もう覗きとかしません!
悪口も言いませんっ!
(半泣きになりながら469さんの後ろへ)
死ぬ時は一緒ですよね…。(悲壮な表情で呟き)
>470さん
姉が恐いというから、
てっきりレティシャさんやコンスタンスさんも入っているかと…
姉属性…? なんだか奥が深そうですね。
ドギ…ドロシーさんはボクも恐いですよ。
色々な意味で…。
どぉぉぉ!? 何、急にどうしたの?
(慌てて後ろに隠れるマジクに驚き)
死ぬって…?
あ、何か黒い物持ってこっち来る。 もしや知り合いの子?
473 :
マジク:2006/08/07(月) 01:53:49 ID:???
>472さん
あ…あはは…。
いつか荒野で誓ったじゃないですか 死ぬ時は一緒だとかなんとか…(錯乱中)
あの黒いのは「血の魔獣」とか「邪悪な獣」とか呼ばれてる…
あ、いや、知り合いというか腐れ縁という…か
か?
(最後の言葉を発した時、
黒い毛玉が緑色の眼差しでこちらを見たような気がした)
うっきゃぁぁあああ!!
(膨大な威力の破壊に472さん毎巻き込まれ遥彼方へと)
【お話してくれてありがとうでした。
今日は休ませてもらいますね。 おやすみなさい】
あ、やっぱり知り合いなんだ?
いいなぁ、あんな可愛い子と知り合いで。
(事情を知らないのでマジクを無視して女の子に声をかける)
ねぇねぇ、君ー 可愛い――
(全てを言い切る前に吹き飛ばされる)
(数十分後、黒コゲの状態で見つかった男は「黒い悪魔」と言い残し病院に運ばれた)
【こちらこそありがとう〜 またきてねーノシシ】
エリス来ないかな・・・
クリーオウやエリスの胸のサイズが気になる。
無論ぺったんこである
>>458 【もう言ったが、気にしなくていいからな】
>>459 時間が時間だっただけに仕方ないな。
あの時間に誰かいたってだけで
こっちとしちゃ文句があるはずもねぇし。
>>460 ハーティアが冗談でティッシに
「いつか伸びすぎてその髪踏めるようになるかもね」と言ったんだ。
その結果を話すつもりはないが、
好きなように想像して恐怖してくれ。
>>461 何をどう解釈すりゃそうなるんだよ、ったく。
>>462 (背後から足払いをかけて)
メモってる暇なんぞありゃ、
ちったぁ気配を探るってことぐらい覚えて見せろよ。
だいたいお前に実戦で格好を気にする余裕があるわけねぇだろが。
やーい、半端者。
さっきお前が呟いてたことに話は変わるが、
実際ンなことでもないだろ。
緑色の目ってのは貴族の血筋って意味合いが強いんだし、
貴族全員に烙印がどうのなんて話にはならんだろ。
(「ま…実際半年程度で魔術を形にしやがった才能には驚くばかりだけどな」)
>>465 あのな…
俺は部屋に帰って寝たっつってんだろーが。
それに葱なんて泥棒しとらんわいっ!!
見切り品とか言って置いてあったのが
今にも腐っちまいそうだからもらっておいてやっただけだ!!
>>467 だーれが、極悪だぁ?
(ジャケットのポケットに両手を突っ込み、
下から見上げるようにしながらつかつかと歩み寄って)
姉なんて機嫌が悪い時には弟に八つ当たりして、
暇な時は弟で遊んで、困った時は弟で責任転嫁して
暴虐の代名詞じゃねぇか。
女が引き起こすトラブルだってそこから始まったんだしな、ったく。
>>470 勝手な解釈はやめてもらおうか。
苦手なことは確かだけどな、
要するに俺は非常識な相手が苦手ってだけなんだ。
虎と人間一人に殺し合いさせといて
平然とビジネスと言ってのける人間を非常識と言わんのなら
俺は世界そのものに絶望してやる。
ンなことになちまったら、いっそマスマテュリアに
隠居でも何でもしてやろうじゃねぇか。
>>476 クリーオウのはそこの馬鹿弟子がよく知ってるはずだから、
あいつに聞いてみろ。
まああの馬鹿弟子が駄目ならじゃじゃ馬に直接聞いてみるといい。
ただし周りに何もない荒野限定でな。
>>477 あー…ま、俺がコメントすることでもないな。
ってわけで、来てみたがこんな時間じゃ誰もいないだろうな。
オーマン
>>481 何が言いたいんだ…。
珍しくまともに名前で呼ばれたのかと
勘違いしちまっただろーが。
時間が空いたと言いながら来れてなかったが、
今日はしばらくいてみるか。
あ、吊り目の変態型ヤクザVer女誑しだ
>>482 誰が釣り目で
――我は放つ光の白刃っ!
誰が変態で
――我は築く太陽の尖塔っ!
誰がヤクザで
――我は呼ぶ破裂の姉妹っ!
誰が女誑かしだってんだ!!
――我は砕く原始の静寂っ!
微塵もかすりもせん形容詞並べやがって。
即日ゴミ箱行きのゴシップ紙がかわいく見える
デマもいいところだぞ。
485 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 21:52:18 ID:???
>>484 ぷっ
自分あてよー
もう、おかしーったらないわー
>>485 (憮然として)
うるせ…。
久々に会ったと思ったらそれかよ。
この破滅型末期恐慌衝突型じゃじゃ娘は。
退屈ならマジクで遊んでろ。
487 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 22:00:35 ID:???
>>486 面白いことを笑わずに
いつ笑うって言うのよお
マジクは…逃げたわ…
ちょっと運動の相手で本気で切りかかっただけなのに
>>487 不快な思いをしてまでそれを認めるからには、
俺の方も笑える気分にさせてもらわんと
割りに合わねぇよなあ。
一応確認しておくが、
切りかかるのに使ったのは何だ?
>>488 オーフェン自分の事なのに怒ってたら
キモったまが小さい人だと思われるわよ
何って、剣よ、真剣。
手を抜いたんじゃ練習にならないでしょ
>>489 およそ行動パターンが人の財布を凍らせるか、
黒い悪魔をけしかけて荒野を作るかの
二択に分類される末期型じゃじゃ馬一人に何と
思われようが俺は痛くも痒くもないぞ。
ついさっきちょっと運動とか言ってたのはどこ言ったんだ…。
ま、いいけどよ。マジクだし。
最近気が抜けてるから少しはいい刺激になるだろ。
491 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 22:16:31 ID:???
>>490 痛くもない人がそうネチネチと言うものかしら…
オーフェンしばらく見ない間に性格悪くなった?
ちょっとした運動じゃない。
数時間もするわけないでしょお
刺激も何も逃げ出したわ、
これからは奇襲でかからないとダメね。
>>491 悪くなったかもな。
いつの間にか財布が馬鹿みたいに
軽くなってやがったんだからな。
俺は全く覚えがないんだが、クリーオウ。
お前は覚えてるか?
ま、なんでもいいが
殺したり動けなくなる程やるんじゃないぞ。
授業料入らなくなっちまうからな。
493 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 22:25:02 ID:???
>>492 それで人が幸せになるならいい事じゃないのよお
オーフェンってケチねえ
殺すわけないでしょ、ちょっと怪我するかもしれないけど
何もしなくたってマジクは勝手に転んだりして怪我してるから一緒よ
…………あ
>>493 ほほう…開き直りやがるわけだな、お前は。
(忍耐と呼ばれる作用を総動員して声を抑えることに成功する)
ざけんなっ!
文無しで付いて来ておいて服は買うわ、
剣は買うわ、挙句の果てに蹴り入れりゃ一瞬で割れそうな壺まで
買ってきやがってちったぁ反省って言葉を知らんのか、お前はっ!!
(が、努力の甲斐なく怒声と共につかみかかる)
フラフラしてるのはお前が訳のわからん石とか持たせて
あいつの荷物が増えとるからだと思うが。
>>494 何だ?
見世物じゃねぇぞ。
用があるっていうんならハッキリ言えよ。
これが俗に言うバカップルか…
いや、別に…
俺はただの通りすがりだから
(一振りの大剣を帯刀し、魔術書らしき書物を小脇に挟み)
(手にはパンが詰まった袋を収めた、歩く男)
499 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 22:35:16 ID:???
>>495 きゃあ!
(耳を押さえて小さくなる)
だって、とーっても気に入ったんだもん
あの時を逃したら、手に入らないのよお
オーフェンだって荷物をマジクにもたせてるじゃない
私のせいだけにするのは変よ
>>497 目も耳も悪いようね
>>497 どこをどう見たらンな結論になるんだ。
最近加減がうまくいかなくなってきちまったから、
魔術使う前にさっさと答えていきやがれってんだ。
>>498 待て待て!
どこをどう見たってあんたは商人に見えやしない。
これから商いをするわけでもないんだろ?
だったらその手にもった大量のパンのいくらかは
期限切れで無駄にしちまうのは目に見えてるぞ。
ってわけで、ここらでその分を俺に委ねるという善行を
やっといていい気分に浸るのがより生産的な道だと思うんだ。
>>499 知らんわっ!
ちったぁ自分で稼いでから
壺でも石でも魚の骨でも買ってろってんだ!!
(怒声を張り続けながら、額にデコピンを入れる)
弟子が師匠の荷物を持つのは当然だろ。
師匠でも何でもないただの食い扶持のじゃじゃ馬が
余計な荷物を増やしてるだけじゃねぇか。
>500
…………
(オーフェンを見やり、何かの魔術構成を練ろうとするが)
…やっぱり止めておくか、爆発的毛根成長魔術は
それはそうと、このパン…つまりは欲しいと?
(魔術書をズボンの後ろポケットにねじ込み、手の中の袋を動かす)
503 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 22:44:53 ID:???
>>498 …
(見るからに怪しい人ね…)
>>501 自分で稼げって…
こんな場所のどこで稼げって言うのよお
いたーい、オーフェンってば女性に優しくなーい
マジクは私のもともとの知り合いよ。
知り合いの女性の荷物をもつのは男子の当然の行為だわ。
>>502 (額と言わず全身にに汗を浮かべて後ずさり)
……なんつー悪趣味な構成なんだ。
ま、端的に言えばそういうことだ。
けどな、これはさっきも言ったように
両者にとってプラスになることは間違いないぞ。
ってわけで、時間も大事だし早く決めてしまおうじゃないか。
>>503 俺の可哀想な財布の痛みはこんなもんじゃないぞ。
稼げんのならその浪費癖を何とかしやがれってんだ。
ったく、エバーラスティン家から金目の物を
いくつか持ってきてると思ってみりゃ、アテは外れまくったぜ。
(何か言い返そうとも思ったが、結局マジクのことなので
これ以上面倒にすることもないかと思いやめた)
女ってのはいつだって似たようなことを言うんだよな。
>503
………関わったら何か嫌な事が起きそうだな、直感的に
(囁きの如く、小さな声で呟く)
>505
ふむ、わがままな奴だな…
後は物質に携わる破壊魔術か強化魔術くらいしか…
………なるほど
まぁ、んな事を聞かずとも欲しいならやる
(袋をゴソゴソとして、幾つかのパンを取り出すと小袋に分け)
(そのままポンと手渡す)
506 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 22:57:39 ID:???
>>504 サイフって生きてないのに痛みがあるわけないでしょ。
幽霊も信じないような人の言う話?
家にかえればお姉ちゃん達もオーフェンの事気にいってる
十分食事に困らない生活ができるわよ。
いつだって言われるような気を回さない事してるからでしょ。
>>505 いや、ンなこと聞いとらんし。
というか、なんだってそこまで偏ってんだよ。
生活で使えなきゃ不便だろ、色々と。
(軽く肩をぽんと叩いて)
ありがとよ。
これで今日はぐっすり眠れるぞ。
いやー、互いにためになることをするってのは
清々しいもんだよなあ。
>>506 だったら言い換えてやろうか。
俺の懐そのものである財布が痛いってことは、
そのまま俺の痛みに直結するっつっとるんだ!
(途端に力を無くして)
………やっぱいい。
釈然としないがその線はパスだ。
こっちは一切何もしてもらっとらん以上。
こっちからも提供するもんは一切必要ないのが筋ってもんだろ。
フェミニストってのはそういうもんだ。
>507
そうか、ならいいが
生活?転移、浮遊、修復とかが使えればまだマシじゃないか?
ああ…そういや何処かの町では魔術を傘に暴れ回る奴がいるらしいがな
ふむ、存分に味わうがいいぞ
…ぐっすり眠れる、か
安眠は毎日してるからいいけどな、ははは
アイアンクローとヤクザキックはどちらが上位なのかで悩んでいるんだ
510 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 23:09:46 ID:???
>>507 お金がなくたってオーフェンが稼げばいいじゃない。
(さらっと言い放つ)
…そお?
まあ、いいけどお。
何もって事ないでしょ、オーフェンの危機を救ったり
食事を作ったり、男二人の華のない旅に清涼を与えてるじゃない
>>508 ンな冗談があるか。
転移やら浮遊が使えるならマシなんてもんじゃない。
どちらも最高等魔術の部類なんだぞ。
さっきあんたが言ってた話からすりゃ破壊だの増毛だのに限られてそうだったからな。
そんな迷惑な奴は同盟がさっさと取り締まってくれるだろ。
(しれっと言い放つ)
だったら早速ありがたく頂くとするか。
(中から一つ取り出して口に入れる)
そいつは結構なこったな、羨ましい限りだ。
>>509 そういうのは序列じゃなく、
気分に任せて使うもんだろ。
対福ダヌキ用の魔術なんざ完全にランダムだぞ。
>>510 こ・の・じゃ・じゃ・馬・は
いちいち話を振り戻しに戻してんじゃねぇよっ!!
ンなこと言ってやがるバチ当たりには
今やっと入手した食料は一片もやらん。
どっちかとゆーとお前がトラブルの元になっとる方が
圧倒的に多いし、お前の作る食事は悪意なんて言葉で
片付けたくないこの世のおよそ負の要素諸々が混ざり合ってやがる。
そんな背筋も凍るような清涼はたくさんだ。
>511
知らん、昔くたばったクソババア共に叩き込まれただけだ
俺が好きでやった訳じゃないが、これはこれで役に立っているな
…確かに、そんな移動式傍迷惑発生人間はしょっぴかれた方がいいかもしれん
好きなだけ食ってりゃいいさ
あ、オススメはそのベーコンレタスサンドだぞ
………なるほど、苦労しているクチか?
>>513 未だにンな物騒な魔術を無所属で伝えてる
家なんてもんがあったとはな。
全くだ。そもそも警察ってのは必然的に
無能を一定確率で生み出しててただでさえ税金泥棒なんだからな。
ああ、今取ったやつか。
ここで喚いてるじゃじゃ馬を見て
さらに俺の口から答えを聞く必要があるか?
515 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 23:20:51 ID:???
>>512 ふりだしってマジクが逃げた話だよね
…貰っただけじゃないの、何を偉そうにしているんだか
あれ、そうだったかしら?
鍛えられていいでしょ。ぬるま湯のような人生がいいって言うの
似合わないわよ。
>>515 言っとくが、今の財政状況じゃ
ロクな食事が手に入りそうもないぞ。
ま、そういうことなら余った分はマジクにでも分けてやるか。
ほほう…
いつまでもいつまでものうのうと
開き直りの減らず口を奏でる立派な口はこれか、おい。
(顎から頬にかけて正面から手で掴む)
>>513 ねえ、そこの人。
オーフェンがいじわるでくれないから
私の分を頂戴。
>>516 ふん、いいわよ!
オーフェンに期待した私が馬鹿でした。
ふがっ
(オーフェンの手首を握って外そうと頑張る)
ふぉーふりゃふぉひゃんひゃー
>>517 期待しててあの口ぶりってなぁ…。
ちったぁ譲歩とか下手に出るってことを覚えられねぇのか。
何言ってるかさっぱりわからねぇなあ。
(もがくのを気にも留めずに口の端を吊り上げて笑う)
ったく、これでも食って少しはおとなしくなれよ。
(顔を掴む手を離し、小袋の中からサンドイッチを取り出して
それをクリーオウの口の中に突っ込む)
>514
何か天人がどうこうとかいう話もよく聞いた気がするな
どれもこれも胡散臭かったから殆ど流していたが
…うわ、最悪じゃないか
流石にああいったとこはひと味違う…
………ふむ、納得した
大変だな、お守りってのも
>517
………ほらよ
(ジャムパンとクリームパンを手渡す)
>>519 魔術士で天人を知らないってのは
いくらなんでも致命的だと思うが…。
胡散臭いも何も確固たる歴史と言ってもいいようなもんなんだけどな。
大変なのは見りゃわかるだろ。
これだけ人に手間をかけておいて、
本人に自覚と感謝と慎みと反省とその他己を
省みる姿勢一切が欠けているのが致命的なんだ。
521 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 23:48:21 ID:???
>>518 私に下手に出られて嬉しいの?オーフェン
むがーー!
んぐ…もぐもぐもぐ……
んー!み…水…
>>519 ありがと
(確保してしまう)
>520
いや、知っている事には知っているんだが
実際に見た事はないけどな…そこんとこは多少なりとも興味はある
あれだ、お前さんの周りには似たような奴が結構いそうな気がするぞ
あくまで気のせいだから流してくれりゃいいが
何にせよ、扱うには相当手が堪えるか
>521
…………飲み物もあったりする
(提げ袋からボトル入りのジュースをチラつかせる)
>>521 ああ、せいせいするぞ。
肩の荷が一つどころか五つ六つ下りた気分になるかもな。
これで少しは話というものが通じるかもしれない
どうせいないだろうけど今だけ神様とかいうのに拝んでやってもいいかも
という気分になること請け合いだ。
(頭を掻きながら空を見上げて)
……そーいや、水は持ってなかったな。
うむ、不幸な事故だぞこれは。
>>522 まあ見たことないのは当然だけどな。
絶滅――したとされてるんだから。
そりゃ結構な洞察力だ。
頼むから他の時・場所で大いに生かしてくれ。
ちなみに黒い悪魔がいない分、
手のつけられない度は当社比四割に抑えられているぞ。
>523
ふむ、確かに
どうせ見るなら───いや、命が惜しいな
………何故かそう思ってしまった
…洞察力には自信があるかな、任せろ
黒い悪魔だ?何だ、それ…
525 :
クリーオウ:2006/08/14(月) 23:59:03 ID:???
>>523 んー!んー!んーー!
(苦しくて話を聞いていない)
んがー
(落ちている石を腹いせに投げつける)
>>522 ん、ふぉれー!
(物凄い勢いでだっしゅ、次の瞬間には飲んでいる)
ハー、死ぬかと思ったわ。
殺人未遂よオーフェン!
>>524 見るなら?何を考えてるんだかな。
当たり前だろ。
ドラゴン種族と出会って命がある方がおかしいんだ。
だから任せないと言ってるだろ。
他で働かせて俺に対して使うな、いいな。
ディープ・ドラゴン種……って言ったら笑うか?
>>525 我は紡ぐ光臨の鎧っ!
(苛立たしそうに苦しんでるのを見てから
何かしら行動を起こすのはとっくに予想済みなので
編んでいた構成を放つだけ)
はっはっは、大げさじゃないか。
お前の言うちょっとしたお茶目ってやつだぞ。
>525
ん?………あ
(いつの間にやらか、ボトルを奪われ)
まぁ、いいか…
>526
そうだよな、普通はそうだよな
あんな、色んな意味で桁外れな奴らなんかに…
まぁ、それはそれで恐ろしい
………ちっ
…ほう、ディープ・ドラゴン…
………………は?
>>527 魔術士なら一層常人よりその恐ろしさがわかるだろ?
魔術の次元が違いすぎる。
いや、魔術というよりも種族のレベルとして違いすぎるんだ。
……ま、そうなるよな。
いい、忘れてくれ。軽い冗談だ。
529 :
クリーオウ:2006/08/15(火) 00:12:44 ID:???
>>526 どこが茶目っけよ
この飲みもの残りはあげないわ。
べーーだ
>>527 助かったわ、ありがとう
【眠いんで先に寝るわね】
>>529 ったく、折角人がやったってのにな。
ちっとばかし不幸な事故が起こっただけで
ヘソ曲げてるなんざ良家の令嬢の立場が泣くぞ。
【もう一レスぐらい起きてられないか?】
>528
象と蚤以上の差だよな…
まぁ、奴らのお陰で魔術が使える…という点もあるが…
特に………ウィールド・ドラゴン=ノルニル、か
………ちょっと待てい
目と態度が冗談じゃないぞ?
そう、お前さん何か隠している!
>529
どういたしまして、だな…
しかし、つくづく元気のいい…確かにk………げふんごふん
【お疲れさまでしたノシ】
532 :
クリーオウ:2006/08/15(火) 00:26:30 ID:???
>>530 死にそうになるのがちょっとくらいの不幸な出来事なら
オーフェンのはそれ以前の出来事ばっかじゃない
【なにー?眠いけど起きてるわよ】
>>531 音声魔術が発展したのは事実にしろ、
人間種族の魔術士がドラゴン種族と渡り合えるなんて
心底思ってる魔術士なんてほんの一握りさ。
気にするな。
どうせ大したことじゃない。
どうせ巻き込まれるのは俺とマジクなんだしな。
そろそろ宿に帰らせてもらう。
こいつはありがたく頂いていく、じゃあな。
それとこの辺りで近々大規模な区画整理らしき
ことが起こるって不確かな話を聞いたんだが、
その時はおそらく一時避難場所でも使って対応するつもりだ。
何もなけりゃ現状維持でな。
【クリーオウは完全に帰ったか、またな】
>>532 やかましい、元凶その一に
言われると泣きたくなってくるぞ。
(すっと近寄って片腕でクリーオウを引き寄せ、
額には別の手の人指し指を突けて)
ま、どーしようもないじゃじゃ馬だが
今更お前がおとなしくなっちまっても
どっかでロクでもないことが結局起こっちまいそうだ。
長い間姿も見ちゃいなかったが、少しは安心したかもな。
(ぽんと頭を軽く叩いてから体を離して歩み始めて)
遅くなっちまったから宿に帰るぞ。
先行ってるぜ。
【引き止めて悪いな。これで今度こそ帰る】
535 :
クリーオウ:2006/08/15(火) 00:42:10 ID:???
>>534 もっと大事にしなさいよね
い、いたぁ…
まったく一言も三言も口は多いし、行動も痛いし
私じゃなかったらもうとっくにキレてるわよ
ま、まちなさいよーオーフェン!
もう
(後を追いかけていく)
【おやすみ】
536 :
マジク:2006/08/15(火) 02:04:53 ID:???
壁|_・) 無茶苦茶言われてたなぁ…。
いつか…いつの日か、見返してやるぅ!(拳を握りしめ)
壁|ミ サッ
>>536 (壁に隠れる前に首根っこを掴んで)
なーにが、いつの日かだ。
ンなこと言ってりゃいつまでもクリーオウに
いいように使われっぱなしだぞ。
覗きやってる暇があるなら俺が教えてやったことの
反復でもやってろよ。
調度いい機会だから明日抜き打ちで接近戦闘訓練やるぞ。
この間言ってたことが生かせてない数だけ罰があると思ってろ。
さてと、少しいてみるか。
舞え…連結裂壊の調べ
(ふと、構成を編む男)
(其れは、辺り一帯を包む広範囲のもの)
………やっぱり、憂さ晴らしは止めるか
(構成を途切らせる)
>>538 ――っな!?
(禍々しい構成を見て取って反射的に飛び退いてから、
防御魔術の構成を編み始める)
(「くそっ、いくら何でも出遅れ過ぎた。間に合いそうもない!」)
(無防備に魔術を浴びる未来を悟った直後構成は霧散していた)
――なんなんだよ、今のは…。
(苛立たしげに構成の中心へと向かう)
おい、そこのあんた!さっきのはどういうつもりだ!?
(苛立ちを隠そうともせずに睨みつけながら声をかける)
>539
うん?…何かな?
(声をかけられ振り返る)
(その身なりは白のTシャツに革のジャケットを羽織り、紺の古びたGパン)
(何処にでもいそうな黒髪碧眼の少年)
………ああ、すみません
つい魔がさしまして…と?
アレが分かったという事はもしかして…
>>540 (こちらとは対照的に力の抜けた表情に更に苛立ちが高まるのを感じながら)
魔が差しただって?
もしかしても何もあったもんじゃない。
あんな広範囲に及ぶ魔術をちらつかせておいて、
よくも平然としてられるもんだな。
敵意の表明と見なされて、その場にいた魔術士なら
当然に反撃仕掛けてくるのもわかっちゃいないなんて
まさか言うわけねぇよな?
事実俺だって、ここに向かう途中はどこのどいつか知らんが、
身を守るためなら本気で魔術を使うことも覚悟してたんだ。
542 :
キース:2006/08/18(金) 00:43:37 ID:???
全く非常識ですなぁ
>>542 我は放つ光の白刃っ!
(眩暈を覚える先に早く構成を編み上げ光熱波を放つ)
非常識を頭の先からつま先まで体現しておいて、
その台詞は何のつもりだ?
この前俺の食料確保大作戦「舐める塩はもうたくさんだ!」
を邪魔してくれやがった落とし前をつけに来るたぁいい度胸だ。
潔さに免じて俺も全力を尽くそう。
↓に物質崩壊魔術
>>544 (念のためにボルカンを投げ捨ててから危険がないのを確認して)
いや、ンなあっさりと物質崩壊を使えるわけねぇだろ。
そこに向けて俺が使うって意味だったのかもしれないけどな。
チャイルドマン教室の最秘奥の一つ――物質崩壊――。
だってのに、そこにほっぽりだした極楽ダヌキは
直撃しても黒コゲになるだけで全く死にそうもないのはどういう理屈なんだ?
我は放つ大量のもじゃもじゃ!
>>546 我は築く太陽の尖塔っ!
魔術じゃないが、なんて恐ろしい攻撃をしかけてきやがるんだ。
……どう見ても単なる嫌がらせに過ぎんだろーがっ!
(怒鳴りながら更に残骸に向けて光熱波を放つ)
キースから次から次へと…
少しはまともに会話しようって気のある奴はいねぇのかよ。
静かに話・・・
余程気のいい名無しかじゃじゃ馬か金髪弟子かエリスくらい?
キャラならエリスたんじゃまいか?
クリオウやマジクは何かとトラブルを(ry
>>548 じゃじゃ馬娘の場合はとても
静かに話と言えたもんじゃないけどな。
余程気のいい名無しじゃなきゃ話にならんってのもあれだな。
ま、相手に強制するもんでもないが。
他に以前来てたラシィも、ここで話すぐらいなら静かにいくな。
――街に連れ出されちまったら、経験上無事に済みそうもねぇけど。
>>549 確かにどっちも俺の知らんとこで勝手にやらかしてくれるんだよな。
その癖、処理は全部俺に回ってきやがるんだ。
クリーオウは言うまでもなく、
今ここにマジクが来たら強制的に訓練開始するから静かにはいきそうもないな。
エリスなら、相手が俺だろうとそうでなかろうと平穏な会話になるだろ。
エリスが誰かさんの姉みたいな性格じゃなくてよかった
オーフェソは魔術がなくなったらただのヤクザ。
>>551 ああ、全くだ。
人を勝手に社員扱いした挙句ヤクザ商売の片棒担がせる極道女に
似ても似つかんことは喜ぶべきことだろ。
……わかってるさ。
あの二人のこと言ってんだろ。
けどな、俺に限らずコギーの例のように
姉ってもんはな、立場の優位というものを極限まで利用して
弟ってものを馬車馬の車輪が砕け散る程までに酷使してくれる人種なんだ。
>>552 俺には無縁な名前だが、
魔術が無くなっちまえばヤクザってのも寂しいもんだな。
金持ちにでも雇われたゴロつきまがいの魔術士か?
ま、暗殺技能者なんざヤクザよりタチが悪いが。
オーフェンは子供時代
ハーティアの盗んできたティッシの下着を私物にしていた らしい
>>554 事実を勝手に捻じ曲げてんじゃねぇっ!
(助走を付けて体重を乗せた蹴りを脇腹に入れる)
ったく、合ってるのはハーティアがティッシの下着を盗んだとこまでだろが。
それから売ろうと考えてたらしいが、
計画実行の前にティッシに原型留められない目に合わせられてたけどな。
ったく、キレたティッシに俺まで共犯扱いされるとこだったんだ。
いい迷惑にも程がある。
>エリス
つ【銀河大定食(銀河ソース味)】
夜空の星が輝く陰で、ワルの笑いがこだまする。星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末。銀河大定食ボルチーモ、お呼びとあらば即参上!
558 :
sage:2006/08/20(日) 00:42:15 ID:MYDg1EN3
あっついなあ。夜中も地獄か今晩は。
こーいう日はオーフェン(と誰かさんの)えろっぽい何か起きねえかなー。
真夏の夜の夢、とかそんな感じで。
…とか蕩けた脳に脈絡無く浮かんでみたりするけど、真夏の悪夢なら毎晩見てそうだオーフェン。
うわマジごめん。脳融けすぎ。逝って来るわ…。
(眠っているオーフェンの枕元で)
「もかもか、もかもか、もかもか…」
>>560 う……う…あうう……
も…もかもかは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(絶叫とともに放った光熱波が560を吹き飛ばし、窓をぶち抜く)
はあ…はあ……
なんって最悪な寝覚めなんだ…
くそっ、修理もしなきゃならんし。
>>556 あの今でも記憶に残ってる不気味な四達磨が
仕込んでたネタをエリスに披露してもどうにもならんと思うんだが…
先生も意味聞き出さずに倒しちまったしな。
>>557 …ゴースト現象かなんか知らんが、
556のせいで思い出したくもない記憶が鮮明に蘇っちまったじゃねぇか。
おぼろげに常人でも突っ込み切れない変態がボケ殺しの
特技を持つ先生によって処理されたぐらいにしか覚えてなかったってのに。
というか、今回はあんたがそれ名乗るのかよ。
>>558-559 ほっとけ、飯を確保できるかできないか
意識を保てるか保てないかの瀬戸際の恐ろしさは
夏だろうが何だろうが関係ないんだ。
悪夢ならたった今見て来たんだ、これ以上ないやつを。
他にあんたが言ってたことに関しちゃ、俺もこういった場所に
作った以上今まで全くないことは気にしてないわけじゃないんだが、
他の奴次第ってところがあるからな。
あと、別にそれぐらいじゃどうこう言わんから
首吊り台に向かうおっちゃんの足取りはするな。
>>561 これぐらいでうろたえてちゃ
どれだけ人を蹴落として非情になれるかが問われる
ボイラー商会の爆安缶詰市じゃ5分も持ちそうにないな。
人の安眠に泥塗りまくってくれた奴のせいで
今から窓を修復する。
じゃなきゃ、マジクがまたうるせぇからな。
だからすぐには無理だがしばらくすりゃ戻ってくる。
おーへーん
……あぁ、なるほどぉ。暑いからって窓を破って
換気を良くしようと考えたわけじゃないって事ですよねぇ。
それだと蚊や虻みたいな小さな虫に悩まされるだけですよって、
言おうと思ったんですけど、その心配はしなくても良いってことですよね。
……あのあの、せっかくのわたしの心配返して下さいよぉ。
それにしても入れ違いになっちゃうなんて残念ですよぉ。
もう少し早くお風呂から上がっていれば…でも、毎日の日課ですし
仕方ないですよね。
>>564 夜中に叫ぶのは良くありませんよぉ。
寝ないで仕事をしてる人に包丁を持たれて追いかけられる
恐怖を味わったことがないから、そんなことが言えるんですぅ。
どこで恨みを買うか、わかったもんじゃないですよねぇ。
あ、閃光のようなカマトト娘だ
>>566 あのあの、わたしは人から閃光のようだって言われてますけど、
蟷螂でも竈馬でもないですよぉ。
ていうか人を虫扱いするのやめて下さいよぉ。
小さいしぎちぎち言うしお湯をかけたら丸まるしで
良いところなさそうですもん。
でも、なんでわたしのこと知ってるんですかぁ?
毎回街中でヤクザチックな人とクレーター作って騒ぎ起こしてれば嫌でも憶えますがな
くそっ、修理する前からマジクに文句言われちまったじゃねぇかよ。
ンなに騒音が嫌なら防音にでもしとけってんだ。
>>564 何だ?
名前だけ呼ばれてもわからんぞ。
>>565 換気のためだけにってな、
俺の行動はそこまで単純化されなきゃならんのかよ。
だぁぁぁっ、訳のわからん心配の訳のわからなさを
ようやく理解しそうなところにさらに訳のわからん駄々をこねるんじゃねぇっ!
さっきのは魔術で直してからまた戻ってくるって意味だったんだが。
>>566 ラシィにカマトトって表現は違うと思うんだが。
そーいや、カマトトなんて言葉が当て嵌まる人物も
すぐには思い浮かんでこねぇな。
どうせ繕いもせず思うままにやってるのばっかだし。
>>568 そのヤクザチックってのは誰のことなんだかな。
ラシィの仕事の対象になってる社会不適合者ってやつなんだろうが
断固としてそれを拒否し続けてる俺には関係ないと見ていいんだよな?
(淡々と喋りながらずかずかと近づいて行く)
>>568 えー、そんなことありませんよ。
わたしはあんまりモグリさんとは関わってませんもん。
回数で言えば片手で数えられるほどで…そうなんですぅ。
インパクトが足りないせいで登場人物が作者に愛されずに
なんだかわからないうちに終わっちゃったんですよぉ。
それにしてもモグリさんって毎回クレーター作ってるんですかぁ?
それは酷いですねぇ。わたしは、精々三回に二回くらいだと思ってましたよ。
>>569 あっ、モグリさぁん。窓の修繕はもう終わったんですか?
ほら、人間貧しくなると追い詰められるって言いますし。
思考パターンも虫みたいになってるのかなあと。
訳が分からなくはなくもないですよぉ!
人が一生にできる心配の量は決まってるんですからぁ。
心配をし尽くしちゃうと後に待ってるのは傍若無人な生活だけですぅ。
そうだったんですかぁ? それは勘違いしちゃいました。
お久しぶりですねぇ。でも、その分だとまだ社会復帰は出来てないみたいですね…
>>571 今適当に済ませてきた。
すぐやらねぇと宿の息子がうるさいんだ。
虫扱いしといて心配もくそもあるかっ!
回りくどいようで直球に人の神経を逆撫でしてくれる
才能なんて世の中のためにはならないと思うんだがなぁ。
まだも何も初めっから社会に帰属してると言ってるじゃねぇか。
君も給料もらってるなら、すぐに本当に社会復帰できてない奴の
所に行って更正とやらに励んだ方がいいぞ。
…そういや、あの時もこんな感じだっけなぁ
最初見た時は何なんだ?とか思っちまったが…
まぁいいか…祭りの帰りだったし、また差し入れとくかな
土産がてら、って奴だよな
つ[焼きそば×5]
つ[たこ焼き×5]
じゃ、またなっ!
…いつ会えるかなんて分からねぇけどな…
うし、退散退散っと
>>573 …………で、
これだけの量は誰に向けられたものなんだ?
(たこ焼きと焼きそばを複雑というよりは、
憤りすら浮かべた表情で見ている)
>>572 他に泊まってる人もいないのに宿屋って言えるんでしょうかねぇ。
えとえと、それってもしかして誉められてるんでしょうか?
だったら嬉しいんですけど。
君には才能があるって大上段から言うと、とりあえずそうなのかって
気分になっちゃいますよねぇ。実際にあるなしはともかく。
うちのパパも良く使う手ですぅ。
またまた、そんなことを。
(欠片も信じてない口調で)
…でもぉ、そういう人たちってなまずの死んだような目つきでこっちを
見たりするし、何考えてるかわからないし、ぶつぶつ呟いたりするし、
そういう人たちよりモグリさんの方がずっと扱いやす――扱いやすいですから。
良いお話相手ですぅ。
>574
(扉から顔だけ覗かせ)
いや、あんたに決まってるじゃねぇか
あの時は殆ど独り占めしていたようだけどな…
まぁゆっくり味わってみろよな、熱々だからそこだけ気をつけるように
じゃなー
さーて、今週の魔術士オーフェンは?
第74話「明日なき総力戦」
キリマンジャロとキリランシェロは似てる
>>575 まあ否定はせんが、虚しい程に今更な突っ込みだな。
たまにコギーは泊まってるぞ。
使う手って、わかってて言ってんだろ…
とりあえず、君の父親に関しちゃ
金輪際顔も見たくないから次に会うことがあったら
言い分は一切聞かないので何があっても責任は負わないと言っておいてくれ。
今さらりと職場放棄しやがったな。
というか、そもそも企画自体に無理があるんだろ。
トトカンタ支部は何考えてんだかな。
君の上司とやらはどう言ってるんだ?
>>576 てっきりラシィに言ってるのかと思ったんだが、
あんたの今の発言で思い当たる節が一つある。
とりあえず、今は固いことは言わないで素直に感謝しておくさ。
あの時も含めてありがとよ。
(占めて10人前を両手に乗せて重みを十分に実感してから食べ始める)
>>577 我は放つ光の白刃っ!
要するに毎日毎日明日のことも考えられずに
ひたすら生死の狭間でもがいてると言いたいってのかよ!
大きなお世話だっ!
いつかてめぇにだって俺のような不幸が来る可能性だってあるんだ!
手痛い停滞
ふとんがふっとんだ・・・
>>573>>576 なんだか良く分かりませんけど、
モグリさんにも人徳があるという事で良いんでしょうか?
こんな炭水化物で一杯の代物は、
お腹が一杯になってたまらないのでモグリさんには
ぴったりの差し入れですねぇ。
茶色みたいな、黒みたいなソースが掛かってる所なんか特に。
>>577 74週ってことは…随分な日にちですよね。
そんな長い間トトカンタにいたんですか?
ていうか、それほどモグリさんがウォッチされてたなんて知りませんでしたよぉ。
それにしてもジャンルが違いそうな題名ですよね。
>>579 キリマンジャロって何なのか知りませんけどぉ、
キリランシェロ君は依然として姿を見せないんですよぉ。
一体どこでどうしてるんだか…ああ、きっと素直で真っ直ぐで美青年に育ってる
美少年をわたしが探し出して保護してあげたいですぅ。
来週はどこを探しましょう。
>>579 だからどーした。
安易に付けられた名前かもしれんが、
だからって特には気にもしないさ。
クリーオウが舌噛み易そうってぎゃーぎゃー
喚いてた時だけは辟易としたもんだけどな。
>>581-582 …………ほれ。
これが欲しかったんだろ。
(キャベツの切れ端一つなく食べ終えられ、
ソースだけが残った焼きそばのパックを二人に向けて放り投げる)
・・・ああ、なるほど。
奴は白g
てかヤクザと会ったことあんのか。
まぁ場所は言わずもがなだが。
くすくす、何だか呼ばれたような気がするけど───
気のせいかな?
オーフェン
VS
超サイヤ人
魔砲使い
ドラえもん
失敗しちまった、
寝覚めの悪さのせいで調子が狂っちまってるな。
>>585 今回はあえて答えさせてもらったが、
本来他の場所はこことは無縁だから
そのつもりでいてくれ。
>>586 ――誰が呼ぶかよ、人形。
(忌々しげに吐き捨てる)
今度は誰に作られた?
返答次第じゃ今すぐ壊す。
>>580 そんな状態が今さらってほどになっちゃ、宿屋として終りなんじゃ…
まあわたしも本当にどうでも良いんですけど。
そんなにパパを毛嫌いしなくても……近年まれに見る逸材だって、
珍しく誉めてたんですからぁ。あの時はまだ見せてないコースとかを
紹介したいって言ってましたよぉ。
ちょっと愚痴を言っただけですぅ。そういう人たちを強制してあげるのが
わたしのお仕事なんですから。…あれ、矯正でしたっけ?
元々は予算が余ったからできたような半端な部署ですし。
うちの上司ですか? 程ほどにやるくらいが疲れないし良いんじゃないって
言ってくれてますよぉ。あの人も職場の女の人にうつつを抜かせる生活を
それなりに楽しんでるみたいですぅ。
>>581>>582 ど、どうかしたんですかぁ!?
まさかそれが魔術を発動するときの掛け声とか!?
…でもぉ、イントネーションを間違えたりすると気になりますぅ!
わたしとしては、なぞなぞに挑戦してみたりすると、
相手も気が紛れて動揺するんじゃないかと思うんです。
今度やってみませんか?
>>585 モグリさんは失敗してますけど、まぁなんとなく、多分、
ここ以外の話題はなんとかって事だと思いますよぉ。
それにしてもとちっちゃったんでしょうか。
舌噛んだりすると、痛いですよねぇ。
よし、昨日買ってきた我が夢に沈め楽園(下)までを今から読む
お、初っぱなから暴れまくりだな
>>587 あれ………?
(目の前の少年が、どこかで見たことのあるような印象を受ける)
でもでも、どこででしょう……それになんだか違うようなぁ…
でもっ、守ってあげたくなるような美少年ですぅ!
そうだ、あの写真のキリランシェロ君にそっくりで――
(無防備にとてとて近寄っていき――後ろでモグリ氏が険悪な表情に
なっていることなど、知る由もなく)
もしもし、もしかしてあなたはキリランシェロさんじゃありませんか…?
>>588 興行ショーか何かですかぁ?
そういうイベントは無責任にお金を取るだけ取って、
観客の安全は保証しない気がしますよぉ。
>>591 第一部の最後と第二部は一気読みすると良いですよぉ。
わたしは正直良く分かりませんでしたし。
時間が空くとなにがなんだか――
疲れたら無謀編をお勧めしますぅ。
>>591 終盤にエリスとオーフェンの濃厚なラブシーンが…
ありませんありません
とりあえずラシィ×エリスの百r・・・げふんごふん
つ【拠点攻撃用大口径連装プラズマキャノン】
>>588 知らん名前がつらつらと上がっとるが、
ンなバイトを約束した覚えはねぇぞ。
勝手に名前を使われたんだから使用量として
責任者に一封もらいにでも行くか。
>>590 >>592 バグアップはどう見ても宿以外での収入源を持ってそうだから
宿の経営があんなもんなんだろ。
ま、ンな宿屋だから俺も気兼ねなくタダで泊まれるし
今では気にしないことにしてるぞ。
だったら、更に伝言を頼む。
その時は以前見せなかった物質崩壊を惜しみなく披露してやると。
無駄だと認識した対象は徹底的に叩きのめすべきだと
昨日キースを黒コゲにしながらぼんやりと再確認したんだ。
どう考えても後者の方が適当だろ。
前の施設の内容からして。
――て、何考えてやがるっ!!
(人形に近づこうとしたラシィの腕を掴んでこちら側に引っ張り込む)
何だか賑やかになってきたようだね。
>589
相変わらずつれないなぁ…まぁ、いいけど。
さて、ね。
それを言う必要はないと思うよ。
>592
………。
(薄っすらとした笑みを浮かべたまま、ラシィの様子を眺めている)
…そうだね、僕はキリランシェ───
あぁ、逃げられちゃったか…。
(答えながら右腕を振るおうとした寸前、オーフェンに引っ張られるラシィ)
(それを見送り、残念そうに)
>>591 もしかして以前魔王までしか読んでなかったと
言ってた奴か?
こっちもやらなくて済むなら魔術なんぞ使って
疲れたくもないんだけどな。
最後の休憩のつもりが、結局成り行きでいつもと同じってわけだ。
>>593 ………あのな、
わかってるならいちいち口に出さんでもいいだろが。
>>594 俺からは何もコメントしようがないな。
>>595 何なんだ、このハリボテは。
コミクロンの工作といい勝負じゃねぇか。
無駄な質量とか。
【そんなもん実在したら世界が成り立たんからな】
つ[1/1 アザリーフィギュア]
もし万が一ふいんきがよくなって
食べるならおとなしい娘がいい!
おやすみー(´・ω・`)
たまには板らしい事をしてみるか…。
(何気もなくラシィの前に立ち胸タッチ)
…さらばだっ!
(即座に転回、脱兎の勢いで離脱)
>>593 モグリさんが港ごとに帰る家を持ってるような人だったら、
もう少し流行っていたんでしょうか。
なんか、もうそんな感じですけどねぇ。
>>594 あのあの、それって本当に見たいんですかぁ?
一つも接点がありませんよぉ。
何喋ったら良いか全然わからないのに…
>>595 なんだか大仰な武装ですけど、結局どういう構造なんですかぁ?
わたし機械ってダメなんですよねぇ。
>>596 それってモグリさんのただの見込みって言うか願望なんじゃ…?
罪悪感とか催さない為の。
物質崩壊って、そんなことしたら建物が消えちゃいますよう。
構造的に脆い建物を買い取った上でさらに違法建築を重ねて出来た
就職訓練センターなんですから。きっと見事にぼろぼろに崩れ去りますよぅ。
わ、わきゃあっ!?
(腕を取られてオーフェンに引っ張られる)
(急な凄い力で引っ張られ、体がくっつき)
(オーフェンを見上げると、いつになく緊張した顔が見える)
(きりりと顔を引き締めて)
やっぱり、わたしがキリランシェロ君ばかり構ってる事を嫉妬してたんですか?
でもごめんなさいわたしモグリさんにそういう感情は持てそうにないです。
>>597 その優しい感じの雰囲気は思った通りのキリランシェロくんですぅ!
でも予想したよりずっと冷たい感じですねぇ――うわきゃぁ!?
(そこでオーフェンに体を引っ張られて)
あれ…? も、もしかしてモグリさんとお知り合いなんですかぁ…?
>>597 ――黙れ。
てめぇの声も姿もやってることも何もかもが
こっちにとっちゃ苛立ちの原因でしかないんだ。
(引っ張り込んだラシィを自分の後ろに移動させてから人形と向き合い)
必要だと?
そもそも、お前が存在する必要がないんだ!
何度も未熟なガキを生産して頭に来るにも程があるぜ。
>>599 ……どうしろってんだ、こんなもん。
ほうっといたら、本人に見つかりかねんし
だからって始末したら呪われそうだし。
あんた、責任持ってどうにかしろよ。
俺は知らんからな。
俺にはこんな恐ろしいもんに触れる趣味はないぞ。
>>600 言ってる意味はよくわからんが、じゃあな。
604 :
594:2006/08/21(月) 01:48:16 ID:???
うむ
見 た い
>>600 ハッキリ言ってオーフェン世界におとなしい娘なんて希有だぞ。
>>599 う――うわぁ。なんかダメな感じの人形ですぅ……
薄暗い地下室にこういうのが置いてあったら絶対怖いって言うか、
泣きますよねぇ。
…あれ? この人も、牙の塔出身者なんですかぁ?
>>600 へ………? あ、あのっ、何を言ってるんですかっ?
た、食べるって…ああっ! ちょっとぉ、逃げないで下さいぃ!
止まって下さいよぉ!
食べるだなんて…
>>601 あれ? いきなりどうし……んにゃあっ!
(びっくりして胸の前で手を組む)
う、あ、う、えっとえっと……あ、あーーっ!
殲滅の構えに入る前に逃げられちゃいましたぁ!
こ、この借りは次回返しますぅ………
>>603 (緊迫した雰囲気を感じ取り、オーフェンから離れると
後ろの方に下がって)
ど、どうしましょう――もしかして、これは世に聞く修羅場というもの
なんでしょうか。でもあんまり嬉しいものじゃないというか、
……怖いですぅ…
>>604 そうなんですかぁ……でも、無理だと思いますよぉ。
わたしはやっぱり、トトカンタにいる人じゃないとどういう人なのかわかりませんし…
自分でそのエリスさんと仲良くなろうとは思わないんですかぁ?
つ【ネオ・ボンバー君】
>602
ああ…聞くと見るとでは相違があるのはよくある事だよ。
ふぅん、冷たい…かな?なんてね。
知り合いと言えば知り合いになるかな。
向こうからしたら腐れ縁、とでも言うかもね…くすくす。
>603
なるほど…。
それはご愁傷様、君も苦労が絶えないね。
あまりイライラしていると精神衛生上よくないよ?
(にやにやと薄ら笑いを向け、わざと心配するような素振りを見せる)
おやおや、そんなに怒ってばかりじゃ血圧が危ないんじゃないかな。
未熟、ね…何とでも言うがいいさ。
僕は、別に気にも止めないし…うん。
【参った…折角人が集まって来てくれてるってのに眠気で頭が働かなくなってきちまった】
>>602 ゆるぎない現実を前にしてそれに希望を見出すのは
人間としてあるべき姿だと思うぞ。
そーか、そーか。
じゃ、あの複雑な構成を編むのも一回で済みそうだな。
結果として社会のマイナスがゼロになるんだし。
悪いが、今は冗談に付き合ってる場合じゃない。
(表情も変えず、言い捨てて)
くそっ…、一対一ならともかくこんな状況じゃな。
(後ろのラシィを振り返りつつ以前のタフレムでの事を思い出して状況の不利を悟る)
人形のてめぇに話が通じるかはわからねぇが、
用があるならいつでも一人で会ってやる。
てめぇを見ちまった以上俺も放っておく気もないからな。
だから、今日は黙ってそこで突っ立ってろ。
(言って、ラシィを肩に担ぎ上げて走り、その場を離脱する)
【悪い、眠気のせいもあってここから強引に〆るにはこれしか思いつかなかった】
【ラシィも巻きこんじまって悪い。久々だってのに。】
【中途半端で悪いが、今日はこれで終わりだ。じゃあな】
ラシィの胸って結構ありそうですなー
オーフェン×エリスorラシィorクリーオウ
もうこれでいいじゃん、もしくは4P?
>>607 ボンバー君? それってモグリさんの作ってた暇つぶし用の
日曜大工じゃ――手先は器用なのに、その生かし方がまずいんですよね。
>>608 あ、ええっ、そんなことないですぅ……第一印象と全然違うってことは
良くあることですよねぇ! だから悲しませちゃったらごめんなさい。
それじゃ、モグリさんに聞いたとき曖昧な態度を取ってたのは、
本当は知ってたからだったんですね…それなのに教えてくれなかったって
事は、やっぱり。モグリさん…
わたしを取られると思ったんでしょうか。
心配しなくてもちゃんと社会復帰してもらうまでは面倒みますから…
わ、わわっ!?
(オーフェンに担ぎ上げられ、じたばたしながら)
は、離して下さいよう! せっかく、せっかくキリランシェロ君に会えたのにぃ!
色々聞きたいこととか、たくさんあるんですぅ! 離してくださぁい!
>>609 待ってくださいモグリさん! ひどいっ、こんなのひどいですぅ――
わたしが休日も一生懸命だったの、知ってるじゃないですかぁ!
それなのにわたしを略奪愛ですかぁ? 誘拐は重犯罪なんですよぉ、
だから未遂だけで終わらせる方が……お、下ろしてくださいっ!
変なとこみえちゃいますぅ!
あぁぁぁぁぁっ……………………
(ドップラー効果で叫び声が消えていく途中で、
無理矢理黙らさせるような拳の音が響くと、後は静かになる)
【眠気は仕方ないですねぇ。わたしもこの位でおいとましようと思ってたところですから、
気にしないで下さい。では、またお会いしましょう】
>>610 む、胸ですかぁ?
(顔が赤くなると、体型の隠れる黒ローブを抑えて)
そんな話はしないで下さいよぉ…それを知ってるのは、
さっき逃げていった痴漢だけですぅ。
あっ! でも再び測ろうとかは思わないで下さいぃ!
近づいたら魔術をうちますよぉ!
>>611 だから接点がありませんよぉ。
それに経験がないのに四人は地獄だと思うんですよね。
三人でもあんなに苦労したのにと言うか、
ほら、わたしの代わりにマジク君とかが入れば
バランスがとれるんじゃないですかねぇ?
じゃあ、わたしも帰りますね。
お休みなさい。
ラシィは処女
把握した
>614
【実際の所、どうなんでしょう。過去の事を帳消しにするかどうかは、
モグリさんと相談した方が良いかもしれません】
【お互い若かった…ていうか、慣れてませんでしたし】
>>615 帳消し…
え?どういう事?
お互い慣れてなかったとか…
( ´∀`)???
昨日返し損ねたのを返して行くか。
>>605 もう散々言ったからあえて言うまでもねぇよな。
>>607 やめんかっ!
(607をはたき倒す)
どっから機密が漏れやがったんだ?
ネオ・ボンバー君は予定された7号までが出揃って
ボンバー君シリーズの新たな夜明けを迎えた記念に
出すってことが決定済みなんだ。
ンなタイミングで世間に出されちゃ困るぞ。
>>611 いくら何でも無理があるだろ。
そもそも三人の時点でな…。
まあいちいち言う気にもならんが。
>>615 【
>>612やそのレスでやっと確信できたが、あの時のラシィだったんだな】
【もう全てやり終えたようなことを言ってたから確信は持てずにいたんだが】
【そうならあえて無かったことにしなくてもいいんじゃねぇのか?】
【一応ここも続きなんだからな、随分昔のことだったにしても】
【あの時は…あー……迷惑かけた】
>>616 ここの初代ってことになるか。
そこでまあ――あったってことだ。
これだけ言えばもう十分だろ。
つまり…やる事はしっかりやってた、と
>>617 書き込み時間が……すごく……呪われてます……
>>618 言い方はともかくとして、
結果から否定はしねぇよ。
ただ当時は俺自身慣れてなくて、そうしていかなきゃ
ならないって考えがあったのも事実だ。
ま、それはともかくとして少なくとも今は何をするにしたって、ここでは
原作を置いた上でってのが俺の方針だ。
>>619 ンなもん、気のせいだ。
こんなんでいちいち驚いてちゃ、
今まで何度ショック死してたかわからんし。
揃って嬉しいのなんぞ商店街の福引だけだ。
魔術構成ってさあ…網みたいなもんだっけ?
>>621 魔術構成ってのは、魔術士が描く理想を現実化するために描く
理想的な状況の設計図と言えるものだ。
その描かれ方は魔術士によって様々だが、
複雑な線の束のようなものが様々な形を取っていると
イメージしてくれればいい。
それが複雑であったり、巨大であったり、あるいは
緻密であったりする度合いによって術者の力量が測られるってわけだ。
ぬるぽ
(無造作に蹴飛ばした椅子が623にどがっと当たる)
>>621に対してのレスで言い忘れちまった。
だから、網みたいなもんだな。
だいたいそれで合ってると言っていいな。
へえ…なるほど。
ジジイが言ってたのと同じじゃん。
色々と教えてくれたはいいが、自分の魔術で自滅しておっ死んでしまいやがったからな。
構成を読み取るだの、編み方だのと基本的な事が多かったが…。
まぁ一番はドラゴン種族についての話か。
ヌノレポ
金なら一枚、銀なら五枚
桃缶のフタを集めるとおもちゃのカンヅメプレゼント…
メロンパン入れでーす
>>625 ドラゴン種族の話なんて魔術士含め大半の人間は、
歴史にあるような共通理解の域を出ない知識しか
持ってないってのによく一番と言われるぐらいう
ドラゴン種族の話をできたもんだな。
>>626 >>627 これでどうだっ!
(軽く二桁に及ぶ銀色のフタを見せ付ける)
さあ、ちゃっちゃと金目の物と交換してもらおーか。
>>628 差し入れの間違いだと解釈していいに違いないから、
遠慮なくもらっとくぞ。
>629
だから訳が分からないんだよな…まぁ、殆ど適当に聞いていただけだが。
後は魔術の在り方とかそれの由来云々かね。
魔術を使える。
これはこれで便利っちゃ便利だが、使い方には気を付けんとなあ…。
一度、最大出力でやってみたいなとか思ってるが流石に怖いわ…。
>>630 どれにしたって、魔術士にしてみれば
全部当然のことなんだけどな。
【前は一度限りだと思ったからあえて言いはしなかったが、】
【独自に魔術云々するなら原作に触れてからやってほしい】
【原作にあり得た魔術士ってことなら歓迎できる】
【俺が今までレスで述べたことを取っ掛かりにして憶測してるようにしか見えなかったから】
【言ってるが、違ったら悪いが。】
【念のため言っておくと、普段の会話においてならここまで細かいことを言う気はない】
さてと、今日はこれで帰る。
じゃあな。
よっこらせっくす
ナツカシスw
893生きてたのかw
つ【熊カレー缶詰(賞味期限三年前)】
つ【正露丸ぽい薬】
気になるから過去ログ頑張って読破しちゃったぞ、と。
…過去のムニャムニャは夢オチでもいいじゃん、と言ってみる。
オーフェンの邪夢だったってことでw
(通して読んでみると話運びが上手くなってる気したわー、素人だけど)
ばかだなー1回やったことある方がまたやりやすいじゃんw
クリーオウ嬢のあのくるくる髪はくせっ毛なのですか?
↑あ、素人見(こっちがね)の間違い。
参加してみたいけどキャラロールはムリぽ。せめて小説手放すんじゃなかった…。
そんな訳で
つ【幼女(おずおずと見上げる、今すぐにでも泣き出しそう)】
レース編みの手順図って見たことあるか?
あれこそまさに目に見える魔術構成!!
つ【缶詰の空き缶】
つ【高級猫缶】
>エリス
つ【ザ・接着剤】
645 :
クリーオウ:2006/08/25(金) 13:01:36 ID:???
>>584 だってしょうがないじゃない
オーフェンはキリランシェロよりもオーフェンが似合うんだもん
>>611 4Pってなによ!
オーフェンの不潔
>>639 気にしないで。
それと素敵な髪と言って欲しいわね
>>640 オーフェンに幼女ってとっても犯罪者っぽいわね。
誘拐犯。
とりあえず、私もオーフェンに
(鍋に入ったシチュー)
食べ物を差し入れしておくわ
クリーオウのクリをうばいたい
>>634 (振り上げた足で顔を踏みつける)
どっちに向かってしゃべってんだ?
話す相手もわからん程目が悪いってんなら、
目の前が靴の裏でも特に支障もねぇよな。
>>635 缶詰か?
我踏み入れる招かれざる門………我は築く太陽の尖塔っ!
(魔術で缶の蓋をあけ、その直後燃やす)
いくら何でも視覚で危険を認識できるもんを食えるかよ。
ったく、ある程度なら魔術で何とかできるが
あそこまで腐ってちゃどうしようもないじゃねぇか。
もったいないことしやがって。
>>636 いらん。
効果も製作元も賞味期限も何一つとして
わからん薬なんぞ価値がないどころか有害でしかねぇだろ。
食ったって腹が膨れるわけでもねぇんだし。
>>539 そうなんだろ、たぶん。
むしろ毎日のように手間かけて作ってるなら
そっちの方が驚きだ。
あのじゃじゃ馬にンなマメなことできるわけねぇからな。
おいヤクザー。 お前さん、ナメクジとか食える?
…実はさぁ、マスル水道に大量発生しちゃってさぁ…
お前さんが食えば除去になるかなって…テヘッ♪
>>637 >>640 わざわざ無かったことにする理由も特にないと思ってな。
ま、そっちの方が都合がいいってラシィが思った場合は
それを止めるつもりもないし任せるさ。
一度全部読んでるのなら試しにやってみたらどうだ?
それならある程度の雰囲気は掴めてるだろうし、
細かい知識に関しちゃ深く突っ込むつもりもないからな。
(思わず空を仰いだ。事件処理の的確さを計る試験なんてものがあったとしたら
間違いなく「最難」ではなく「最悪」の部類に入る問題を突きつけられて頭痛までしてきた))
(「顔見て泣き出される俺の方がどう考えても被害者じゃねぇかよ、くそったれ!」)
どうしたのかな?迷子かい?
(自分では人懐っこい笑みのつもりで失敗してできたひきつった笑みを浮かべ、
ますます幼女を怖がらせる結果になる)
く………俺が何をしたって言うんだっっっ!!!
(踵を返して走って逃げる。少しばかり涙が浮かんだ気がしなくもない。
それを含めすべてがどうでもよくなったので、光熱波を通りすがった廃ビルに打ち込んでおいた)
>>641 言われてみればそうかもな。
とはいえ、魔術士はその物理的な形からその構成が
いかなる理想を現実化しようとしているのかを読み取る。
レースの縫い目を見たってそれ以上に見えるものはねぇから
そこは決定的な違いだな。
>>642 (大きく振りかぶって642に向かい全力で空き缶を投げつける)
こんなゴミを目の前に転がしやがって、
世界に優しくない奴は頭から血でも流して反省してやがれっ!
ンなことしてりゃいつか、俺みたいに世界に優しい奴と違って、
中身を食ったことを自慢するんじゃねぇって奴が出て半殺しにされても文句は言えんぞ。
>>643 (パッケージを見てから缶詰を持つ手が震え始める)
……猫の分際でこんなにも上等なものを食ってやがるのか。
いつから、家畜ってのは人間様以上の食事をしやがるようになったんだ!!
くそっ、認めてたまるかっ!
一方で最安価の缶詰すら手に入らん人間がいて、
もう一方でご馳走にありついてる家畜なんぞいるなら
今すぐ天寿を全うさせて食物連鎖の本来のあり方を示してやろうじゃねぇかよっ!
(文句を言いながら缶詰は既に懐にしまい終えている)
>>645 ――そうか。
そもそもお前は俺のことをその名で呼ぶことは
ないんだから、特に問題なんてないんだよな。
さて、今日は何を混入させたんだかな。
まあ期待しておいてくれ。
お前の作ったシチューのレポートは明日の朝、
俺が作ったと言って食わせたマジクにやらせといてやるから。
奇跡的に人体に害がないようなら、
食欲を満たすことはできると考えてその時食いに来よう。
>>648 我は放つ光の白刃っ!!
(光熱波を打ち、ゆっくりと歩いてから吹き飛ばした男の背中を踏みつけ)
ナメクジがどうしたって?
ちょうど今ナメクジと同じ格好してるわけだしな、
ナメクジとして生まれた気分にでも浸りながらしゃきしゃき喋ってもらおうじゃねぇか。
どうでもいいが、俺の履いているブーツの踵には鉄板が仕込んであるぞ。
いや全くこれっぽっちもどうでもいいことなんだけどな。
(よく見るとブーツの踵に生き残ったナメクジが…)
(オーフェンにヤクザキック)
(通りがかりの通行人から悲鳴と拍手)
いつの間にか背後に幼女。
おにいちゃ…(頑張ったけど半べそ)ん。
だっぽん
657 :
マジク:2006/08/26(土) 08:09:31 ID:???
お師様…。騙されませんよ。
なんだってお師様がわざわざ自分で作ったりするんですか。
大体その材料費どっから来てるんですか。先月の缶詰市の時に貸したお金、返して下さいよ。
それに先々月のツケと…ああその前からだっけ…。
658 :
マジク:2006/08/26(土) 08:14:46 ID:???
クリーオウには言っておきますからね。
『今日の昼ご飯に食べることにする』って。
ところでオーフェン、時代は今コンビニおにぎりだと思うんだがどうだろう?
保存利かないのが欠点だが君の場合買って即食うだろうからその心配もないし。
というわけでお試し用に置いていくぜよ。
つ▲▲▲
>エリス
魔剣オーロラサークル
去年の冬にシャンクから秋田に入って半年でオーフェンとエンハウを読破した俺がキャラをやってもいいですか?
好きにやればいいんでない?
おにゃのこキボンw
腹減った。コンビニおにぎりよこせ。
グロ魔術士
定期的に人が来るようになったんですかねぇ。
今ならもしかしてキリランシェロ君の情報も集まるかも知れません。
この間みた彼は写真にそっくりでしたけど、良く考えたら5年前ですから
あのままでいるはずがないですし。
でも、何か知ってるかも知れません……
砂浜の中でなくした指輪を見つけるような作業も一筋の光明が見つかったかもしれませぇん!
この調子で頑張りますぅ!
>>616とかその辺とか
大まかなことはモグリさんが言った通りですぅ。
わたしとしては過去をなかったことにするつもりはありませんけどぉ、
名無しさんたちとの間ではそれはそれ、これはこれという事で構いませんよぉ。
>>617 【わたしがどのラシィ・クルティでもモグリさんの態度は変わらないと思いましたから、
特に言い出したりはしませんでしたよぉ。やり残しはありませんけど、相変わらず
てきとーにやってきてます。特に意識はしませんけどぉ、何かあったらご迷惑をお掛けしますぅ】
【迷惑なんか掛けられてないですけど、気になるならも一度リベンジしましょうか? …なぁんて】
>>621 網は網でも漁網みたいな規則性のあるものじゃなくて、大きさも紡ぎ方も
ちぐはぐなものですけどねぇ。頭の中で思い浮かべるのを絵にするのはできないですけど、
それでもわたし達魔術士は他人の描く構成がはっきりと読み取れるんですぅ。
訓練の結果でできるよーになることなんですけど……
でも素質がない人には見る事はできないので、気にしなくても良いことだと思いますぅ。
>>627 あのあの、缶詰の蓋って大抵銀色してませんかぁ? それともわたしの間違いですかねぇ。
甘くて美味しい桃の缶詰ですけど、そんなに大量に買っていく人なんているんですかねぇ。
ミックスフルーツの方が美味しいじゃないですかぁ。
>>635 缶詰にも賞味期限ってあったんですねぇ。完全密閉なんて不可能ですから
仕方ないですけど。魔術でどうにかしようにも、人間の使う音声魔術は永続性とは
無縁のものですしぃ。それにしても勿体無くないですか?
>>636 こんな黒っぽいものが薬なんですかぁ?
滅茶苦茶怪しいんですけど、実効はあるんでしょうかぁ。
わたしだったら自分で試す前にミースに聞いてみますけど。
ほら、ミースってなんか忍者っぽいじゃないですか。
>>640>>649 モグリさんモグリさん、そーいえばこの間幼女誘拐未遂事件が起こったそうなんですよ。
製菓会社の子供のキャサリンちゃん五歳が迷子になって裏通りを歩いてたところ、
目つきの鋭い悪人っぽい男が話しかけてきたそーなんです。
なんとも形容のしがたい邪悪な笑みにキャサリンちゃんは泣きだしてしまって、
それに驚いた男はすぐに逃走して事なきを得ましたけど――――あれ、モグリさんどーしたんですか
その汗? それにしても最近物騒ですよね、金持ちの施設警備人に魔術士が雇われる事は反対ですけど、
こう物騒だとそれも仕方ないって言うか――――――
(まくし立てるような言葉は止まらず、その内に世間話から雑談まで一回りしていこうとしている)
>>641 手先は器用じゃないので編み物はほとんど出来ないですけどぉ、
そんなもんかも知れませんね。それよりは、綾取りに例えたほうが分かりやすいかもしれません。
えっとぉ、目に見えて橋とかチョウチョとかわかるじゃないですか。
指を動かしている最中に、魔術士はその結果何が起こるかを読み取ることができるんですぅ。
オーソドックスな形に自分なりのアレンジを加える事も容易にできますし。
>>648 水道局から清掃依頼が着てるんですよね。うまくすればこれもモグリさんの
新しい人生の手助けになるかもしれません。魔術でバーッと焼いちゃえば簡単ですけどぉ、
魔術を使って仕事をしてもらうわけにはいかないんですよねぇ……
あっ、でもモグリさんってもともと日陰者の暮らしを送ってるし、じめじめのなめくじとは
相性が良いかも。ねぇモグリさん?
>>659 コンビニ? 利便性…ですかぁ。いつでも開いてる店は確かに魅力的ですけど、
利用客数より光熱費その他の方が大変そうですよね。
電気をつけるのってとんでもないお金が掛かりますし。
いつでもご飯が買えるなら、わたしは利用するんですけどねぇ。
でも、近くの屋台でベーグルやサンドイッチでも買えば良いですし…んむぅ。
良いアイデアじゃないでしょうか?
ただ、モグリさんに意見を聞いてもどうなるものでもないんじゃないかと。
>>661 良いんじゃないですかねぇ。私は本編の方は記憶から薄れかかってますけど
こんな感じでやってますし。でもまだまだ閉鎖のシステムとエスパーマンが残ってますよぉ。
この豚野郎! マッハ塚本〜〜。
大体こんなもんですかねぇ。
お昼時ですしもうちょっといてみますぅ。
いないみたいですし、ご飯を食べたら出かけることにしますね。
今日は涼しくて良かったです。
では皆さん、良い休日を過ごして下さいねぇ。
遅かったか・・・orz
遅かったらしいね、その2。…orz
誘拐未遂犯まだー?
エロ魔術士・・・(頬を赤らめてボソッと)
>>666 まぁつまりアレだ。
我々はリベンジ乞ご期待。
できれば週末辺りでw
(祭が済んだ後に見に来るのっていつも切ない..orz)
久しぶりに顔を出したけど・・・・
何か変な人が多い町だなあ
でも、僕は変なのに分類されるんdなろうな
話を聞く限りじゃ、僕ってレッドドラゴンの中でも変わり者っぽいし
>>671 誘拐未遂犯?
この町にそんなのがいるんですか?物騒だなあ
>マジク
つ【怪人ゼッド】
676 :
マジク:2006/08/30(水) 00:54:10 ID:???
(お師様が自室から出てくる気配がない。まさかあのシチューが…あわわ)
>>675 ・・・僕にどうしろと・・・?
マジク発見
>エリス
つ【ホーロー鍋】
679 :
マジク:2006/09/02(土) 02:21:45 ID:???
>>677 ああすみません、気付かなくって。
何か御用ですか?
あ、お師様のお知り合いの方ですか?
えーっと…ここ暫く部屋の外に出て来ないんで…時々うなされてる声とか聞こえる
気がするんですけど。
最近差し入れが多かったから食あたりかなーとか、
クリーオウの必殺シチューが決定打だったんじゃないかなーとか。
ここの所誘拐未遂の噂まで広まってるみたいだし、お師様のいるうちの宿まで変な噂立ったりしたら
ただでさえ少ないお客さんが減っちゃったりして困りますし、
早く弁解しに出てきてくれないかなーとか思うんですけれどね。
(はぁ、と溜息をつきつつ)
台所でスイートコーンの空き缶を発見した。
ツリ目893を思い出した。
なんか切なくなった。
681 :
怪人ゼッド:2006/09/02(土) 20:32:59 ID:???
>>676 ひ、ひどいわマジク! 私を忘れたってゆーのっ!?
ははーん、さてはそこの『ザ・やさぐれ魔術士』に洗脳されて不良になっちゃったのね!
やっぱり魔術士は悪だわっ! 早速脅迫文を書くわよっ!
愚かな魔術士どもに通告する……あ、なんかいい感じ? いい感じ?
ええと、通告する――
682 :
マジク:2006/09/03(日) 06:17:05 ID:???
あ…あははは……
(ぅああああ…っすっ呆けたフリしてれば
流れてっちゃわないかなーとか思ってた僕が甘k…)
お師様…短いような長くもないようなお付き合いでしたけど、
僕は忘れません。あ、どうしようたった今忘れました。
ここに居候してるのは魔術士なんかじゃなくってただの目つきの悪いヤクザみたいなヤクザで―
―だからとりあえずよく分かんない主婦に出遭ったら脇目も振らずに逃げて下さい…!
(支離滅裂なメモを残して宿から走り出て行く)
俺が泊まるよりむしろ宿を出たマジク少年を俺んちに泊める方向で
684 :
バグアップ:2006/09/03(日) 10:25:02 ID:???
…やれやれ。
晩飯には戻って来るんだぞ、マジク。
(グラスを磨いている)
また遅くなっちまったな。
さらに今は来るべき爆安缶詰市の準備があって、
ちゃんと来れるのは数日後になりそうだ。
その前に先にこれだけレスさせてもらう。
>>661 好きにやったらどうだ?
俺や他の誰かが許可するもんでもねぇしな。
作品の奴なら誰だって歓迎する。
>>665 【今はまだ無理だがもうしばらくした後でよけりゃ、今度ロールしてみるか?
返事遅くなっちまって悪い】
人が来てるってのに、悪いな。
また二、三日後にはちゃんとレスしに来る。
あ、ヤク(←きっとこの辺りでで消炭or回し蹴られ)
ぼーりょくはんたーい。
よし、686の遺志は継いだ!
限界にチャレンジだ!
よう、ヤ(ry
非暴力主義についてどう思う?
缶詰ばっか食わんでも自炊すりゃもっと安くでうまいもん食えるだろに。
マジク少年辺りにでも習ってみたらどうだい?
建設的な意見だな
>>688 言われてみると何で自炊しないんだろう。
宿屋の台所に立ち入り禁止令でも出てるのか?
非常時用に缶詰買い込む→つい面倒で日常的に食う→非常時には在庫切れ
なあ893、計画性って言葉知ってるか?
そんなもの知ってたら地人などに金を貸すわけが……>計画性
692 :
サマンサ:2006/09/08(金) 21:44:32 ID:???
駄目よぉぉぉ、手下十四号ぉぉぉ…
このわたしぃをぉぉぉ、忘れたなんてぇぇ、思ってたらぁ、
夢枕に立つわよぉぉぉお…
きょほほほほほ…
893不幸だとかいってるが、女にもててる奴に真の不幸はわからんだろう。
もてない奴の苦しみがな、お前なんてお前なんて死んじめぇー−ー!!!
(剣を片手に突っ込む)
694 :
ボルカン:2006/09/08(金) 23:38:06 ID:???
ゆけ、手下693号!
(いつもの風景 一際高い場所に登り声を張る)
今日こそあの洞窟ヤクザの指を鳴らし殺せ!
うん? 洞窟ヤクザというのはだな。
「中に入れば入る程暗い」というのを日々激化するヤクザ暴力と比喩した訳だな。
(自慢げにふんぞり返り)
>>694 相変わらず訳の分かんない事を言ってるんだね
勘当されてから少しはまともになったかと思って町の人に聞いて見ても
色々と変な事ばっかりした挙句に借金までしたらしいじゃないか
ちゃんと返せるの?君なら返す気がない借金なんて借金じゃない
なんて言いそうだけどさ
>>694 (なんだあいつは、まあいざというときの身代わりにするとしよう)
任せてください、必ずあのスケベ変態893を始末します。
よっぽどヒドイ奴のよーだ
>スケベ変態893
だっぽん
もうこんな仕事は嫌だ!俺はあのスクールを出たエリート魔術士だぞ!なのになんで、なんでこんな、こんな……
こんな延々とジュースの氷を作る仕事なんかやらなきゃいけないんだ!
>>699 ヤクザ?
仕事にありつけたのか、偉いなー。ここの所顔見ないのはそのせいか。
ちゃんと飯食って宿代払えよー。
(前半の主張は完全に読み飛ばして)
くろづくめー、
めつきわるーい、
かいしょなしー、
ふーらいのーてんきー(by 集団園児)
女たらしー、
目つき悪いー、
貧乏人ー、
よわっちぃー、
みんなで歌うんだ、いいね
そこの君も、遠くにいるお姉さんあなたもみんなで歌いましょう
(by もてないおっさん集団)
鬼ー
悪魔ー
連続強姦魔ー
トトカンタ3丁目のヴィレッタさん一家殺人事件の真犯人ー
ラーラーラーラァァァァー
(by通りすがりの合唱団)
オーフャン君、君は結婚制度の無い所の出身らしいね
良ければオーフャン君が結婚制度についてどう考えているのか教えてくれないかね
705 :
マジク:2006/09/16(土) 21:49:37 ID:???
うわぁ…久し振りに戻ってきたら出て行く前より酷い事になってるよーな…
(目立たないよーに裏手からこそこそと宿屋の中へ)
やーくーざーあーそーぼー
休みなのにわりと静かだね。
ちょっと淋しい。
しりとりでも始めちゃうぞコラ。
しりとりか、じゃあ893魔術士に関係する言葉でやろう。
ラ……ラ…ラブラブな893と女達
じゃあ、次は女達の、ち
それにしても女を騙して最悪な野郎だぜ。誰とは言わないがな
ち?
地人…だけだといきなり終わるか。『地人と鬼ごっこ』。次『こ』で。
騙してる…ねぇ。でもなあ。周りにいつの、あんなのばっかしだしなあw
つ「コンスタンス・マギー」
そういえばコギーって過去スレ含めて出てきたことあったっけ?
すっげー適当に演ってみようか。けど弄ってくれる名無しやキャラハンが居ないと
寂しいよね…。
「イ」で良いかな?
つ「イールギット・スイートハート」
>>710 無能警官、昔いたよーな?
でもやるなら大歓迎
「ト」…「トトカンタは今日も炎上」 後半意味無し。
イールギットの本名初めて知ったわ。
あ、無能警官いたことあったんだ。ヘタレでも許してくれる?
とりあえず無謀編、あるだけ読み返してみるわ。結構欠けてるのが痛いけど。
「ウサギ様」
コギー自体ヘタレキャラだからいんじゃねw
ま…「魔術士絞首レスカ」
スイートハートって家名だっけ?勝手に名乗ってるだけだったような…
それはそうとコギー降臨クルー?
つ「カーロッタ」
スイートハート、勝手に名乗ってるだけだったらやたら恥ずかしいなあ。
食べながら読んでた無謀編I辺りをスパゲティーの上に落っことして割と大惨事中。
暫しお待ちあれ。
いつもの宿屋の食堂で、食後のコーヒー片手に
窓の外を眺めるいつものスーツの女。
もう秋よねー…
今日もいい天気だったわー…
……
(要するに暇らしい)
【とりあえず出没】
でたな、無能警官め!
>>717 無能!?わたしのどこが無能なのよ!
今日もちょっとその辺の市民にダーツ(黒塗り)当ててみたけど、
ちゃんと責任持って病院連れて行ったもの!
…ああ、ホントもう秋なのよねー…
(窓の外に顔を背けながら)
コギー ナデ ナデ♪
無能なコギーにも秋について感じる心があるのか!?
焼き芋でも食いたいのか
つイモ
>>719 (おとなしく撫でられてみる)
何だかほっとしちゃったわ。世の中皆が皆、あなたみたいな人だったらいいのにね…
(病院で息を吹き返した市民の怒声を思い出して)
>>720 失礼ね、わたしだって乙女よ?
秋っていえばほら、何だか切なくなったりアンニュくなったりする季節じゃない?
…おイモの香りって切なくなるわよね。
(さっくり二つに割って、あーんと一口)
食欲の秋か
食べてばっかで手柄上げないでいると太るぞ?
食欲の秋―…何て甘美な響き―…
太るですって?
わたしの運動量舐めて貰っちゃ困るわ。
いつもわたしが犯人追ってどれだけ走り回ってると思う?
それ考えたらおイモの一つや二つくらい…
手柄…ふふっ、手柄なんて…ね。
……ふぐぐぐぅぅ…(イモに齧り付いたままぼとぼと涙を落とす)
【こんなんで良ければまた湧いて出ますけど…不許可?】
もちろん大歓迎!
おやすみ、コギー♪
俺の税金を返せー
やぁ、美しく聡明で気品溢れるお嬢さん
宜しければ私と犯人逮捕という名のデートをすごしませんか?
そうですね、美しいお嬢さんたちの扱い方をわかっていない黒魔術士などを捕らえに逝きましょう
(このお嬢さんと協力すればあのあほを抹殺するのもたやすい。あぁ、待っていてくれ僕の女神達
クリーオウ、ボギー、ラシィ……【あと1時間ほど女の名前をつぶやく】全部喋っている事に気づいていない)
>>724 …くしゅんっ!
ああ、うっかりカウンターで寝こけてたのね。
【ありがとー。また合いの手貰えたならしょーこりも無く出てくるわー】
>>725 わ、わたしだって一市民として税金払ってるわよ!
げんぼーされても税金は普通に引かれるのよ!おかしいと思わない!?
>>726 オーフェンを捕まえるだけなら簡単よ?
人がいない時間、ここの厨房の戸棚に鍵かけちゃえばいいの。
数日後には賞味期限ギリギリの桃缶でだって釣れるわよ?わたし試したことあるもの。
ああ、ちゃんと分かる人には分かってもらえるのよね。
生まれもった気品や聡明さは隠し切れないもの。美しさって罪よねー…(こっちも話を聞いてない)
駄目婦警だー やーいやーい、能無しー!
そういや、君って料理も人並みに出来るんだよなぁ。
オーフェンをタダ働きさせるよりは何か作って持ってった方がいいんじゃないか?
あと、オクラホマミキサーを必殺技と思い込んでたという噂だけどそれは本当かい?
ってかおーへんどこいったんだよ
2区画向こうの路地で行き倒れてました
きっとマジクに日頃の恨みから反逆され、クリーオウに連れ回され、ボギーに追われて
キースとなんかあって、その他諸々色々重なって↑のような事に
なぜ死んだのだオーちゃん旧友のオレがお前を始末したかった……
旅に出たのか893
とりあえず生存報告しに来ないかね?無理にレスつけなくてもいいからさ
休み中のヤクザに代わって
誰かプレオーフェンならぬエロオーフェンやってみないかw
きっと就職できたんだ!
とかありえない戯言いってみる。
735 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:10:32 ID:86iVIJ50
ん?・・・なんか外が騒がしいなぁ。
あのヤローまた暴れてんのか・・・
あ・・・今週の当番、俺だOTL
就職したのか!?
もしホントにそうならここの静けさにも納得(爆音が聞こえない)
735、誰だよ?(当番て
確かにこんなに長く空けちまうなら、
先に一言ぐらい置いて行くべきだったな。
そいつは悪かった。
にしても、人のいない間に好き勝手言ってくれやがって。
てめぇら、今日は時間があるから覚悟してやがれ!
また後で夕方か夜にでも来る。
わ、出たヤクザ!
ってことはやっぱり就職なんて無理だったんだな!(嬉しそうに)
まぁ、戸籍がない不法滞在者状態じゃカタギの職なんて望めんだろうしねぇ。
いや、キャッチの仕事すら無理だったんだろう。
ヤクザ…努力は認めるからな、もういい加減身の丈を学ぼうよ。
今夜は残念会だ!
水と塩で。
いい天気ねー。いかにも秋晴れって感じで。
今日みたいな日、適当に仕事切り上げちゃったって誰も文句なんて言わないわよねー。
>>728 わたしなりに精一杯頑張ってるのに、どーして素直に認めてくれないのかしら。
(深いため息)
>>729 料理っていうのは人並みに働いたり活動したりする人が得られるべきものよ?
仕事もしないでプラプラしてて気分悪いからって破壊活動して回る極悪非道の文無し寄生男なんかに
一体何を作って持ってってあげる必要があるのよ?
でもまあそうね、3日間くらい泣きながら全力で命乞いされたらパスタの一皿位寄越してあげてもいいかも。
【後半…ネタ元どこ?orz】
>>737 オーフェン!?
(明らかにホッとした様子で)
まさかあなたに限って、(絞り出すように)…しゅ…うしょ………っ
(頭を抱えて首を振り)ああダメ、こんな呪われた言葉を発音したりしたら一体何が起こっちゃうか。
そう、おてんとさまに誓ってあり得ないってわたし信じてた。心からね。
だからあなたが誘拐未遂の強盗殺人犯だって構わないの、ひたすら落ちるところまで落ちちゃっただけなのよね。
人生まだやり直しはきくわ。おとなしく自首してちょうだい。
【お帰りなさい】
【初めまして、適当にお茶を濁してますー】
残念会マダー? 差し入れ。
つ【砂糖スプーン1杯】
さてと、遅くなっちまったが今から準備する。
さすがにこれだけ量があるなら時間がかかっちまうし、
好き勝手ぬかしてくれやがった連中はまとめて吹き飛ばすつもりだ。
巻き込まれてもいいから待つって物好きがいるんなら適当に待ってろ。
コギーも来たし… 良かったな、893
愛想つかされて逃げられんなよ? (・∀・)ニヤニヤ
姉・・・それは古今東西、絶対的強者として君臨する存在・・・
その吹き飛ばすエネルギーを発電にでも使ったらいいのに。
魔術って使うと疲れるっていうけど、つまりエネルギー使うのよね。
つまりお腹も減るってこと?
893・・・なんて非生産的かつ非効率的な存在なんだろう・・・
ま、893だから仕方ない
そーだね。爆砕してお腹減らして貧窮に喘いで姉に踏みつけられて、
・・・あと何だっけ?
893はコギーに何か思い入れでもあんの?
>>744
>>652 仕方ねぇから、洗ってくるか。
(踏んづけている648の背中に散々ブーツの底を擦り付けた後川へ向かう)
>>653 (気だるげな表情のまま半身引いてかわしながら大きく跳ねた一歩で相手の眼前へと迫り、
すれ違いざま足払いをかけて倒した体の上に足を乗せ、上から見下ろす)
ンな無駄な動作で固められた蹴りでどうしようってんだ。
地べたに寝かせて下さいと言ってるようなもんだぜ。
>>654 (拍手している群集に怪訝な顔つきで)
見世物じゃねぇんだが。
一部始終見てりゃわかってるだろうが、
今のはここで寝ている地べた偏執狂のこいつが
見境なく俺に襲い掛かってきたから最低限の防衛行為を取っただけだ。
そこのところちゃんと認識しとけよ。
>>655 ええいっ!
お前はどーしていちいち事態をややこしくしようとしてくれやがるんだっ!
あれか!?前世で俺に金を借り逃げでもされたのか!?
そーなんだな、話し合いの余地はないっていうんだな!?
(少女の口を塞ぎ腕の中に抱えて人目につかない場所を探し始める。
――傍から見れば誘拐犯以外の何者でもない)
>>657-658 ちっ。
それはそれとしてだ。
話は変わるんだけどな、マジク。
最近花売りやら八百屋やらによく出かけてるそうじゃねぇか。
いや、師匠としては大いに心配で老婆心ってやつが働いてな。
真実を知った時の女の恨みってのは想像を絶するんだぞ。
ほら、偶々事情を知ってる人間がいて
更に偶々魔が差しちまって両人に暴露なんていう最悪の事態も
ありえないとは断言できねぇしな。
ツケなんて些細なことは忘れて自分の身辺を固めることが大事だと思うぞ。
昼だろうが夜だろうがお前が食うんだから勝手にすりゃいいじゃねぇか。
俺はその間適当に出かけてくるから。
>>659 ただの握り飯が何で時代なんだか知らんが、
くれるって言うんなら遠慮なくもらってくぞ。
ま、見たところ具の種類も多くそれなりの味も確保されてるから
手軽に食いたい時にはいいんじゃねぇのか?
にしても、24時間営業なんて面倒くさいことが流行っちまったら
商店街のおっちゃん達がやってられねぇと嘆く様が想像できるな。
>>663 やなこった。
こいつは全て俺がもらったんだ。
ほしけりゃ相応の物を差し出せ。
>>664 我は放つ光の白刃っ!
あいつを連想させる不吉ワードを口にしやがって。
どっから聞いたのか知らんが今の内に処分しとかねぇとな。
>>667 ほほー、世の中物騒だな。
警察はみんなコギーじゃあるまいし何やってんだか。
(適当に相槌を打つが、度肝を抜かれて冷や汗は隠せず)
ああ、気にしないでくれ。
そーだな、うんうんそうだと思うぞ。
(生返事をしつつ、宿の窓を開け、外を見回している)
急用を思い出した。
とても大事な用なんだ。
あばよっ!
(止める言葉を言わせる間もなく、窓から飛び出して逃げ去る)
>>671 (背中から容赦なく蹴り倒す)
今ぶめぎゃって聞こえなかったか?
いやクリーオウがぶめぎゃって鳴く虫がいるって言ってたのを思い出してな。
人を誘拐犯呼ばわりする奴を蹴り飛ばした時に
そんな虫を見つけたかもしれないなんて運命を感じるぞ。
754 :
サマンサ:2006/09/24(日) 22:31:14 ID:???
きょ――きょきょきょきょきょ(カサカサ
…あら?(ペタ
……あら?
>>672 (ぞくぞくっと、背筋が冷たくどろっとした感覚で覆われる)
――我は築く太陽の尖塔っ!
トラウマを作りかねんモノは可及的速やかに
消去していいはずだ。
くそっ、今も震えが止まってねぇし。
>>674 そりゃ変わり者だろ。
それだけにまともだと言えなくもねぇけどな。
見た目は人間と変わらねぇんだし、能力や魔術を使う気がないなら
よっぽどあんたよりこの街の住人の方が異常だ。
>>686 (言い終わる前に回し蹴り)
言葉の暴力で残る傷は肉体的な傷より重いんだ。
ってわけで、一応の大義名分は立つな。
>>687 他に手段がないのなら強ち悪くないんじゃねぇのか?
明らかに相手が格上で、奇策も思いつかないって言うんなら
いっそ無抵抗を貫いてみるのもいいぞ。
世の中のどっかにはとんでもなくサディストな姉が
気まぐれに暴れてみたものの抵抗がないと張り合いがなくて
つまんないと通常よりかはなんぼかマシの怪我で済んだって事例もあったかもしれんしなぁ…。
(どこか遠くを見るようでいて空ろな目で語っている)
なんか違うだって?
知るか、すぐに吹き飛ばしてもよかったのを
わざわざ質問に答えてやっただけでも感謝しろってんだ。
我は放つ光の白刃っ!(結局吹き飛ばす)
いったんここまでだ。
続きはもう少し待ってろ。
待てんっ!(無意味に胸をそり返しながら)
いや意味なんて無いけど。久しぶりに見かけたから。元気そうで何よりだ。
つ【塩1kg】
はぁ〜〜、しゃあねえな
つ【金貨】チャリン!(地面に投げる)
オラ、拾えよ893困ってるんだろ
俺のやさしさに感謝しろよ
>>688-689 調理するにも食材がなきゃ話にならんだろーが。
マジクの奴、最近はキャベツの枚数までチェックし始めたから
くすねるのも簡単にはいかねぇし。
簡単なものぐらいなら作れるんだよ。
今まで数年は一人で生きてきたんだしな。
結局保存と缶詰市のすばらしい安さの二点で今は
こいつを重用してるってわけだ。
>>690 面倒で食うだぁ?
知ったかぶりやがって!
他に食い物がないから食ってるんだろーがっ!
それに買い込むのは爆安缶詰市だ!
普段のぼったくりと公言すべき値段の缶詰を
買い込むなんて恐ろしいことやっちまったら世界が滅ぶぞ。
>>691 そのことに関しちゃ言われるまでもなくとっくに後悔し倒してるんだ。
まだ始めたばっかで客も見つからなかったし
手始めにこいつでもいいかって思っちまったんだよ。
文句があるなら当時の俺を連れてきてみろ。
それだけあの福ダヌキが焼いても叩いても潰しても食えそうにないか
何時間でも説教してやる。
>>692 忘れようにも忘れられん地獄の残りカスが何言ってやがる!
いいから近づくな、怖いだろ!
我は放つ光の白刃っ!
ったく、夢枕と言わず一目で悪夢を誘う見た目で何言ってんだかな…。
>>693 我は呼ぶ破裂の姉妹っ!
さっきのヤクザ蹴りしてきた奴といい次から次へとキリがねぇな。
言ってることもわけわからんし。
慰謝料にゃ少なすぎるが金持ってそうにも見えねぇしこれで我慢するか。
(転がっていた剣を拾う)
>>694 (ふんぞり返って叫ぶボルカンの背後から木枠のようなものを構え、
そこから砲丸を連射する)
そういう人間様が吐いていい言葉は
返すもんさっさと返してから好きなだけ吐きやがれってんだ!!
エドゲイン君もいたくご立腹でお前ごときに改良された連射機能を披露
しちまったじゃねぇかよ。
どうせ金も持ってないんだろーがパンぐらい持ってるんだろ?
昨日パン屋で万引き働いたの知ってるんだぜ。
ほれ、さっさと出せ。
>>696 ほほう、そこの転がってるタヌキごときで何ができると思ってたたんだ?
純粋な好奇心が俺に詳しく聞けと命令してるんだがなあ。
(指の関節を鳴らしながら近づく)
>>697 いちいち根拠のない風聞を真に受けてんじゃねぇよ。
>>699 何言ってんだ。
魔術士の仕事としちゃ上等なもんだろ。
くだらないことのためにくだらない命のやり取りした挙句くだらなく
死んじまうよりは、よっぽど生産的でまともじゃねぇか。
悪いことは言わない。ンな考えはさっさと捨てた方がいい。
>>701 …………君たち、親の住所教えてくれんかなぁ。
今からお兄さんが慰謝料っていうとってもとっても
大事なものの相談をしにいかなきゃならないんだ。
(痙攣しそうな程ひきつった笑みを作って話しかける)
>>702-703 我は砕く原始の静寂っ!
まとめて吹き飛ばすには空間爆砕が一番だな。
世の中の悪事を一人に押し付けてりゃ世話ないぜ。
>>704 オーフェンだ…わかっててやってるようにしか見えんがまあいいか。
結婚制度か。
個人的にはその有用性は否定しないな。
確かに俺は性差廃絶主義者(フェミニスト)だし、
俺と同じく性差廃絶主義者の多いタフレムでは結婚制度はない。
とはいえ、何も性差廃絶主義者であることが結婚制度否定派に
必ずしもつながるとは限らない。
固定観念的な性差に捉われずに済むなら結婚って行為も悪くないと思うが。
あくまで一般論としての話だけどな。
そして、実際家族っていう小さな共同体を築く動機として働いてる有用性は否定できないだろ。
結局制度があろうがなかろうが本人が納得した生き方ができるかどうは
そいつ次第ってことに変わりはないってのが俺の考えだ。
>>706 ほほう、ヤクザなんて恐ろしい人種と遊びたいって言うのか。
ヤクザと遊ぶなんてどんな危険なことをするんだ?
物質破壊か?意味消滅か?
待てよ、そんな甘いもんじゃねぇよな。
ま、考え付いた傍から実行していくから気に入ったのがあったら教えてくれ。
我は放つ光の白刃っ!
――って、これだけで気を失うなんて根性なさすぎるだろ。
>>707 俺もずっと来てなかったしな。
ま、のんびりやってくってことで理解してくれ。
>>730 思い出すのも嫌なんでいちいち説明せんがゴタゴタしちまっててな。
来ると言っておいて遅くなったのは悪かったよ。
>>731-732 こんな危険な街で行き倒れられるかっ!
いつ飛び降りさせられたり邪教だかなんだかわからんもんに
関わらせられるかわかったもんじゃねぇのに。
始末?
俺は人に貸してるものはあっても、他人から恨みを買うような生活はしちゃおらんぞ。
人違いだから他をあたってくれ。
あともう少しか。
次で最後まで行く。
>>759 ま、待ってください(くろこげでなんとかしゃべる)その剣はどうしても必要なものなんですこれでかんべんしてください
つ【鳩】
知ってますか鳩は高級でしかもうまいんですよ(そこらに落ちてた屍骸だがこんな893にはわからんだろ)
そうだクリーオウさんにでも料理してもらってくださいよ、オーフェンの旦那への愛情がたっっぷり詰まった料理になりますよ
(とんでも料理食らってもがき苦しめ、ただではやられん)
最近見かけるそこの黒い兄さん、よくヤクザヤクザと言われているが
もしかして本名はヤクザ野ヤクザ郎とかヤクザチノフ=ヤクザニスタンとかヤ=クザ
とかそんな名前なのかい?
>>760 なるほどオーフャン君、君の考えはわかったがでもうそはいけないな、実は私は警察のものなんだがね
被害届が出ているんだ、銀髪で執事の格好をした男装の麗人からね「私のことを弄んでほかにも女の人をたくさん侍らしているんです」とね
その人が言うには「ほかの人にもきびしいのお金を家庭に入れないから財布から取ろうとしていた金髪の娘を暴言でいじめたり、頑張って働いている婦警の娘に魔術を放ったり、他にも…ボルカ……ドー……」
とにかく署の方に来てくれないかなオーフャン君(まったくこのような奴が育つとは結婚制度がないというのも考え物だな、だいたい性差廃絶……)小声でブツブツしゃべっている
>>733 旅ってわけでもなかったんだけどな。
やりたい奴がいるならやったらいいんじゃないか?
重複禁止ってわけでもないしな。
>>734 >>736 一所に止まれない以上、バイトならともかく
そうそう就職なんてできやしないんだ。
いつ他所へ行かなくなるかもわからない奴を雇わせるわけにもいかないしな。
って、おいコラ!
なんなんだ、その白けた顔は!?
文句があるならハッキリ言ってもらおうじゃねぇかよっ!
>>735 だからな、確かにクレーター作ったのは俺の魔術だが
そこに至るまでの過程をどうしてどいつもこいつも理解しやがらねぇんだっ!
いまだにキースなんかを野放しにしてる警察の方がどうかしてるだろが。
>>738 やかましいっ!
なんで無駄に嬉しそうなんだよ、お前はっ!」
>>739 その通りなんだが、他人にそう言われちまうと釈然としないのも事実だな。
>>740 キャッチってのはどこから出てきたんだ。
うるせぇ!
てめぇらが何と言おうが俺は善良な市民らしく平穏に暮らしたいだけなんだ!!
そんなささやかな目的さえ邪魔しようってんなら、
全力で排除してやろうじゃねぇかよ。
……それは、俺の非常食が塩スープであることへの嫌味か?
一つの命の存在を左右することだから一応念入りに確認しておいてやるが。
>>741 何でだぁぁぁぁぁぁっ!!!
いい加減疲れてきたから人が黙って聞いてりゃ、
好き放題言いやがって。
減給されても他に行くところなく、しぶとく税金にしがみつく無能に
ここまで言われる筋合いがあったら今すぐ穴にでも埋まってやるぜ。
誘拐も強盗もする理由がねぇだろうが。
まあ、そこまで言うんなら俺としても無能な警官に誤解されたまま
逮捕されるわけにもいかねぇしダイアンに頼まれてた物の完成を急ぐか。
【ああ、初めまして。参加歓迎する】
【また時間が合えば話してやってくれ】
>>742 やるか、ンなもん。
それにしたってもっとマシなもんはねぇのかよ。
塩よりはなんぼかマシだけどな。
>>744 むしろこっちがうんざりしてるんだが。
人の空腹具合もお構いなしに何度も引っ張り回しやがって、
その癖ありえないヘマはやるわロクに報酬もないときた。
そろそろ税金を貪られている市民のために真面目に考えた方がいいかと
この頃考えているんだ。具体的には飯を奪うとか。
>>745 …………かつてこれほど人々に共感を覚えさせる言葉があっただろうか?
昔そんな姉に何か抵抗する術はないかと必死に頭を使ったが、見つからなかった。
どうしてだと思う?
そんな方法は存在するはずがなかったんだ。
ううう、弟なんてものは姉ってものが存在してしまった時点でもう逃げられないんだ…。
>>746 そんな簡単にエネルギー変換なんてものがうまくいくなら、
蒸気機関なんていらないだろ。
>>747-749 あー、もう同じこと散々さっきから言い過ぎて繰り返す気も置きん。
我が左手に冥府の像っ!
>>754 性懲りもなく出やがったな、人外魔境が!
とっくに人間捨てた音立てる物体が人様の街で徘徊しやがって!
てめぇと話すことなんざ一文字もあってたまるかよっ!!
我は放つ光の白刃っ!白刃っ!はっくじんっ!
>>756 ま、それなりにはな。
……ないよりマシだけどな、
他には何もなかったのかよ。
塩ならいくらでもあるってのに。
明日商店街のおっちゃんに買ってもらうか。
>>757 我は放つ光の白刃っ!
(爆風によって吹き飛ばされた金貨を探し当てて)
いきなりヤクザと覚えのない中傷を受けてつい正当な
防衛行為をしてしまったら偶然こんな拾い物をしてしまうなんて
なんて運がいいんだ。
どうせこんな大金を落とす奴は困って取りに戻ってくる程困窮しとらんだろうし
俺がもらっても何の問題もねぇだろうからありがたく頂いておくか。
さらにレスが来てるが、
眠気で今日ろくに対応できそうもないからここまでだ。
また明日にでも来る。
おう、ヤクザまた会おうぜ餓死すんなよ
【こんな時間までレスお疲れ様です】
桃缶の汁で炊いたご飯とか食べてみたいと思わない?
ミディアムにして呉れ給え。
と申告しながら前へ出る。
清々しいを通り越して肌寒いわね、今朝は。
>>766 じゃあ今すぐ穴に入りなさいよ!
そーゆーのは一度でも税金払ってから言ってちょうだい。
誘拐の方は証言があるのよ―あなたが女の子抱えてうろついてたって。
そこの角のお店のおばさんが言ってたんだけど。
あのサディスト部長といつまで仲良くしてるつもりよ!
それならわたしにも考えがあるわよ? もう絶対、缶詰市に付き合ってやんないわ!
ひと月缶詰10個こっきりで頑張って生き延びなさいよ?!
>>770 (桃汁鍋を覗き込んで)
桃汁とご飯って…なんてゆーか、いい組み合わせよね。
じゃあわたしからも出血大サービスよ。
(ちゃぽん、と音を立てて鍋に沈み込む焼鳥×3本)
…昨晩屋台で買ったんだけど、いまいちハズレだったのよね。
>>771 勇気は認めるけど、ミディアムくらいじゃ済まないと思うの。
わたしの経験から言うんだから間違いないわ。
今日明日は非番だし、誰か来てくれると嬉しいわね。
(頬杖を付きながら窓を見やる―あれ、キースが壊して入れ替えた何枚目のガラスなのかしら、とコーヒーを飲み干しながら)
今日の一句
・地人の子 そこのけそこのけヤクザが通る
それはそうとコギー来てたのか…朝チェックしてればorz
>>773 …あら、気付いてなくってゴメンなさい。
地人って素直に退いたためしってないわよね。
ヤク…オーフェンがあの子達をまる焦げにしないことも無いけど。
【ちょっと出かけてくるけど、今晩中に涌いて出る予定ノ】
>>762 鳩ねえ…。
(差し出してきた鳩を手でつまみ、観察する)
こいつがうまいって言うんだな?あんたは。
(無造作に鳩を鼻に押し付ける――というよりは、
むしろ殴るに近い勢いでだが――とにかく押し付けた)
死臭漂わせてる怪しげなもん拾ってきやがって…。
てめぇには鼻ってもんがついとらんのか、ええ?
>>763 くそっ、またややこしいのが…。
真顔で絞ってくださいと言わんばかりの冗談を言ってくれやがるのが
死神夫婦の片割れに似てやがる。
あー、それでいい。気が済んだならもう俺に関わらないでくれ。
(手の甲を向けて追い払う仕草をする)
どうせこの種の奴らは一度や二度吹き飛ばしたってどうにもなりやしないんだ。
>>764 いや、だからオーフェン…。
(諦めがちに呟いた声は男によって見事なまでに無視される)
(「また、あいつか!」)
(胸中で毒づくが、今は目の前の面倒事を優先する程の冷静さは十分にある)
令状はあるのか?
原則事前呈示の令状が緊急事態でもねぇのに呈示されてないってことはないんだろ。
だったらこいつはあくまで任意同行ってことになるな。
加えて証拠がどこの誰とも知らん一民間人の情報じゃ話になりやしない。
ああ、一つだけ言っておいてやるが、
俺が現在多少関わりのある警官ってのはコンスタンス・マギー三等官だ。
あんたが派遣警察だったらこの名前が何を意味するのか言うまでもないだろうし、
市警だっていうんなら派遣警察の誰でもいいから聞いてみな。
その証言がそこに転がった鳩の死骸程の価値もないデタラメだってわかるさ。
>>769 大きなお世話だ。
人間その気になりゃ限界なんていくらでも遠くに飛ばせるんだからな。
>>770 クリーオウは石鹸で炊いたことがあるが、
それよりはマシにしろ貴重な食い物を無駄にしてるのは同じじゃねぇか。
飯に不自由しない罰当たりな発想は、
その米が手に入らないでいる俺への挑戦だと受け取っていいんだな?
>>771 (男の意図を知った上でそれを無視して一言だけ告げる)
さっさと肉を出せ。
>>772 この間、ちっと廃れたバーを演出してみたかっただけのおっちゃんの店を
ゴロツキの溜まり場と決め付けて警官隊突入させたどたばた警官が
何を言おうってんだ?
行政の恩恵なんてもんを受け取ってねぇのに
税金なんぞ払うぐらいなら特売日以外の缶詰を買うぞ、俺は。
この凄まじい例えがわかるか!?
おばちゃんの尾ひれつけまくった与太話を真に受けてて
警察がつとまるたぁ、随分平和でいいな。おい
あああっ!!
てめぇっ、あれがなけりゃ俺が生きていけるわけないのがわかってるのに
それでも人の心はあるのか!?
そうだ、お前も機嫌が悪かった時に会ったボルカンぐらい曲がりなりにも
警官だし、なんか適当な名目並べて1月10個って制限を禁止してくれ。
そうしてくれりゃ、俺も資金援助以上のことは求めんし。
さてと、しばらくいてみるか。
おお、いきづまったやくざちっくな人!
ヤクザー、プレゼントフォーユー!
(笑顔で火炎瓶を投げつける)
>>777 いきづまったっての意味がわからないんだ。
(片手を顎にかけ真剣に悩んでいる――少なくとも素振りは)
行き詰ったのか息詰まったのか。
口に出して見るとわからない時がたまに出てきちまう。
まあ、言語ってものを使う以上当然の限界と言えなくもないんだが。
(そして、顎に手をかけるより前からもう一方の手は男の首を掴んでいる。
息ができるかできないかの微妙な瀬戸際を保たせたままで)
>>778 だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(突然のことで慌てて逃げるが、逃げ切れない。かろうじて
短時間で構成を紡げた魔術の障壁で防ぐ)
思いっきり、人を自分の領域に呼び寄せる笑顔しやがって!
今すぐ死ねっ!!
我は放つ光の白刃っ!
あわわわわ! 逃げろー!
(笑顔のままで逃走し、爆風で軽く吹き飛ばされながらも
うまく体勢を整える)
ええい、プレゼント第二段、GOGO!
(変わらぬ表情で、何処からかボーガンを取り出すと)
(正確に2連射)
>>780 ちっ、逃したか。
って、あのなぁっ!!
(相手が取り出したものを見た瞬間、
半ば倒れるようにして曲がり角の奥へ飛び込む)
(「正面から言けば魔術は間に合わない。飛び込むにも距離がありすぎる」)
だったら――
我は砕く原始の静寂っ!!
(範囲を絞って一帯を破壊する)
フフフ、ハハハ! 凄いよ、この威力!
流石、兄さん直伝の伝説のボーガン+6! このまま一気に――
(瞬間、世界から音が消え――
爆発の後、ズタボロになった男が路上に横たわっている)
フ…フフフ… す、素晴らしいです。
(顔面血まみれになりながら、ゆっくりと立ち上がり壮絶な笑顔を見せ…
フラフラとオーフェンに近寄ると、手を差し出す)
(どうやら握手を求めているようだが、掌から金属の光が漏れている)
>>782 まだ意識ありやがるじゃねぇか、ったく。
一応人間だと思って手加減しすぎちまったな。
(よろよろと近づいてくる男を前にして、
自分は動かず少しずつ距離を詰めてくるに任せている)
(顔面の大部分を占めている血が、止まることなく
今も流れ続けているのを確認できる程度までに近づかれた頃には
無表情でとうに出来上がっていた構成を放つ)
我は放つ光の白刃。
あ、オーフェ…(声をかけようとしたところで魔術に巻き込まれて沈黙化)
(数分後、黒コゲた姿でゆらりと立ち上がり)
出会い頭に何てことすんのよ!
ああっ、それにまたこんなに壊してっ! 最近は通報も減ってきてたのに!
(オーフェンが782にとどめをさしてるのを見て)
あああ…
いつか絶対やるんじゃないかって思ってたけどとうとう他人の命まで―
【涌いてみましたー…リアルタイムの遭遇は初めてですね】
…どうしたんですか? 握手ですよ、握手。
(相手の表情が変わらないのを訝しみながらも、
ゆっくりと相手の手を取ろうとするが…次の瞬間)
もぐぅぉぉっぇくぁせ!? わひゃぁぐぎょぉぉぉぉ!?
(お世辞にも格好良いとは言えない悲鳴を上げながら
光熱波の直撃で近くの民家の壁にめり込み、意識を失う)
(その後、男のポケットから『キースのマル秘作戦書、黒魔術士殿滅殺編』
と書かれた焦げたメモ帳が見つかったりしたのは…また、別のお話)
【勝手に〆てすまんなー】
【お相手どうもねー】
>>784 ンなもん知るか。
勝手に巻き込まれに来といて。
言っとくが、こいつはそこで倒れてる奴に襲われて
やむなく防衛したら運悪く壊れちまっただけだ。
修理その他一切はそいつに請求しろよ。
よく見ろ、死んでるわけねぇだろが。
その証拠にほれ。
(
>>785のポケットからメモ帳を取り出して見せる)
キースの手下が空間爆砕や光熱波の十発や二十発で死ぬわけねぇだろ。
【そうだな。即レスは久しぶりだが、よろしくな】
>>785 (奇怪な悲鳴には構わず、倒れた男の様子を見る)
我は放つ光の白刃っ!
(念のため、もう一度放つ。今度こそ抵抗できそうにない)
さてと…。
(近づいくと男のポケットからはみ出したメモ帳――
なぜか唯一焦げていないので目立っている――を発見し、拾い上げる)
ったく…どうせンなことだろうと思っちゃいたんだ。
我は放つ光の白刃っ!白刃っ!はっくじんっ!
【いや、ありがとよ。またいつでも相手してくれ】
>>775 オーフャン君派遣警察に知り合いがいるのかい、なるほどでもねそんな警官
名簿に載っていないんだけどね、本当にいるのかいそんな人物えぇ〜とコシタンス君だったかね
まぁ後で聞いてみるとしようコシタンス君にね、じゃあ任意同行ということで行こうじゃないか
なに、君の好きな丼物を用意させるよ、カツ丼なんてどうかね
>>787 言い忘れてたんだが、名簿には載ってない可能性の方が高い。
仮にも王立治安構想の一端を担う派遣警察の末席とはいえ、
使い古した靴下一枚の価値もない無能警官の存在を
対外的に認めちまう方が正気の沙汰じゃないしな。
自然の中じゃ存在意義に疑問を感じる生物もあるだろ?
人間の組織の中にも似たようなことは起きちまうんだなと、
こんな感じのことを直属の上司から聞いたことがあるぜ。
ほれ、そこのスーツの襟にまで無能の文字がこびりついてるのが
噂のどたばた警官だ。
カツ丼なら今すぐここにもって来てくれ。
ううう…こんだけボコボコにしておいて自己防衛だなんて…
(言いながらとりあえず「請求先:
>>785」とメモに書きつける)
キースの手下…(ぎぎぃ、とぎこちなく振り返って)
ねえ知ってる?一人見かけたらあと何人出てくるとかってゆー話…
>>787 名簿に載ってない…(しょんぼりした顔になって)
>>788 なんていうか凄い言われ様だと思うの。
自分でもちょっとくらい自覚あるけど鳩の死骸とか靴下以下とか。
(宿屋の食堂にフラフラと戻り、テーブルの下にしゃがみ込んでのの字を書いてる)
【
>>785 流れ切っちゃったでしょうか?すみません!】
なるほどこれがコシタンス3等官
う〜む君の言うとおり名簿に載っていなくても仕方ないような存在だな
わかったこの件で引っ張るのはわたしもあきらめよう
だが君はコシタンス君にいくらとんでもない無能とはいえ危害を加えていたね
現行犯として逮捕させてもらうよ
>>789 (さすがにうんざりとした気分を隠す気もなく顔に出して)
もう諦めてる…。
あいつの婚約者が今まで何人いたと思ってるんだ?
給料泥棒。
事実上の税金横領。
寄るな!無能が伝染る!
俺の税金を返せー
「こんな私でも務まります」
(のの字を書いている背中に遠慮なく思いついた単語を投げかける)
>>790 当然だな。
一瞬で無能を見抜かれる、無能故の才能の一つだろ。
あんなもん事故だ。
あんたもコギーが無能だとわかったなら、
原因は俺じゃなくコギーにあるに決まってるとわかるだろ?
どう考えてもその方が自然じゃねぇか。
∧∧
/(*゚Д゚) 毛布マジ旨い。
/ У~ヽ
(__ノ、__)
ふむ、確かに君が故意にコシタンス君を狙ったわけではないな
あそこの能無しが割り込んできたと考えるのが妥当なところか
ダイアンにクビにするように言うか…いや、クビにしたら社会が無能菌に汚染される危険が
わかったとにかくオーフャン君私はもう行くよ
時間をとらせてすまなかったね、カツ丼の方はバグ何とかって宿に届けるよう手配しておくよ
さらばだ
【付き合ってくれてどうもでした】
>>792 いや食い物じゃないし。
くるまる程寒いか?
まあそんなもんあんたの勝手なんだが。
>>793 そうなんだ、俺はむしろ被害者なんだ。
いくら俺が善良な市民を巻き込まないように努力したところで
ぽんこつ警官の無能までなんとかしろってのは人間にできることじゃねぇからな。
ダイアンはクビなんて生ぬるい処置で済ませる気はないらしいぞ。
ああ、あんたが思ったより話のわかる相手でよかったよ。
カツ丼はいつでもいいから必ず頼むぜ。じゃあな。
【こちらこそありがとよ。またな】
>>793 なんか偉そうなひとにまで伝わってるわたしの無能さ加減って一体…
>>794 わたしも数えたくないけど…
キースとかその他大勢避けの魔方陣とか便利なものないの?
ううううう…それ以上言わないで…
(まるで子供のよーなテーブル下で篭城作戦を開始。椅子を引っ張り込んだりとか)
>>789 【寝る前に覗いたらちょっと見つけたんで…】
【最初から、あそこで終わりにするつもりだったから気にしないでー】
【ヤクザの相手、頑張ってー】
>>オーフャン君
つ【カツ丼その他諸々丼物セット】
>>コシタンス君
つ【カツ丼その他の請求書】
【じゃあ今度こそさいなら〜】
>>795 仮にンな便利なものがあれば事あるごとに
泣きついてくる無能極まりない警官らしきものも除外してくれるはずなんだが。
ねぇから、仕方なく俺がクレーター作って
商店街の人達から恨まれるような羽目になってるんだろが。
おお、凄いぞ!
とうとうあまりの自分の無能さに幼児退行を起こしたけど、
隙だらけで幼児にもいいようにあしらわれまくりそうなところが。
とまあ、無能で遊ぶのはこれぐらいにしてだ。
さっき言った缶詰一の一人十個制限を何とかしたい。
協力してくれ。
>>797 仕事が速いな。
もちろん全部俺宛てであって、
そこのなんか青いのには一粒もやらんぞ。
(篭城するコギーを横目に食事を始める)
>>798 商店街のひとに恨まれてるって自覚はあるのね。
…そんな神経があっただなんて驚きなんだけど。
きっともーすぐ『祝!100回目』とかって手作りちっくなくすだまが届いたりすると思うのよね。
幼児並……(ひとしきりしくしく泣いてる)
…協力?協力ですって?
さんざん人をこき下ろしておいてその態度ってどうなのよ!
(椅子を蹴り飛ばして立ち上がろうとして、テーブルにしたたかに頭を打ち付けて)
ううう…テーブルまでもがわたしの敵…
【
>>796 あ、それなら良かったんですがー。頑張りまーす】
【
>>797 お疲れ様です〜】
エリス来ないかな?無能と会ったらどうなるのか気になる
借金していいか?
>>799 そのくす球を届けるまでもなく目の前で割られちまったから、
お前らの責任を理解せずに俺を冷たい目で見る商店街の人々に気づいたんだが。
世の中って不条理だよな?
こき下ろす?何のことだ?
(真剣な顔で悩み首をひねる)
ああ、なるほど。そうか、そうか。
(何かに気づいたようにぽんと手を打つ)
はっはっは。勘違いしてるぞ、コギー。
俺は事実を言っただけなんだが、
自分のあまりの無能さに精神がそれを受け入れられなかったんだな。
度量の広さも平均をはるかに下回るなんてさすがだぞ。
(テーブルで頭を打つコギーを見て)
…お前って、実は可哀想な奴なのかもな。
(あからさまな同情の視線を注ぐ)
>>800 作品じゃ接点はないが、だからこそ面白いかもな。
最近来てないエリス次第なんだろうが。
>>801 ……いくらだ?
あと職業とかその他色々紹介しろ。
>>800 どんなひとなの?…あのヤク…オーフェン並の人柄とかでなければ
どんな人でも素敵に思えると思うの。
>>801 (いきなり復活して)貧困モグリ金貸しに頼むなら絶っっっ対無理よ♪
あんなに凶暴なのに貸したお金を回収できたためしもないし、
だいたいひとに借金してる身分って段階で既にモグリ以下っていうかモグリ失格なんだもの。
>>802 (ようやくテーブルの下から抜け出したところで、オーフェンを見つめて)
(ぼそりと)缶詰市への魔術士立ち入り禁止の通達出しておくわ。商店街宛てに。
>>803 なら俺はたかが三等官というか、存在自体間違いだらけの
分際で魔術士同盟との関係も考えずに
越権行為をしでかした無能警官の存在を密告する
親切すぎる民間人Aの役をやるぞ。
はっはっは、これ以上減棒されたら減棒しようがなくなるかもしれんなぁ。
>>804 魔術士同盟って…あなたそこでもモグリ状態なんじゃなかった?
そーね…これ以上減棒されたりしたら、ホントに食べていくので精一杯になるわね。
例え食堂で2日ばっかり水と塩とだけで飢えをしのいでる気の毒過ぎるひとがいたって、
手を貸してあげたりってことも絶対にできなくなるわ。
>>805 というわけで、お互い損しかしないから手を貸せ。
ま、協力してくれるって言うんなら
ちっとは積極的に仕事手伝ってやってもいいぞ。
そろそろダイアンにいびられてもおかしくねぇ時期だろ。
そもそも、俺の働きに対して見返りが少なすぎると思うぞ。
この辺が手の打ち所なのかしら。なんか納得いかない気もするんだけど…?
(ダイアンの名前を耳にして震え上がる)
そういえば部長、次の任務で失敗したらわたしのデスクと椅子を川に流すって―
見返りが少ないっていうのはどうかしら?
今までなんかお願いして成功した試しってあったように思えないんだけど。
せめてマイナス分を埋めるためにキリキリ働いて欲しいと思うの。
>>807 きっと気のせいだ。
万事うまくいく話でまとまったのに迷うのはよくないぞ。
俺の聞いた時は、無能部下きりもみ機ボンバー君特別編を
機嫌よさそうに試運転しながら、
「一瞬で終わらせないようにするコツを教えてくれ」って言ってたんだが。
失敗ってのは、怪しいと踏んだ劇場に踏み込んでみりゃ
お前が令状忘れて逮捕できなかった時の話か。
――逆噴射式無能警官(ぼそっ
>>808 一瞬で終わらせないって…うううもうイヤよー…
ここだけの話だけど、あのひとどう考えても変態だと思うの。叔父さんとかもそーだった
気がするし。
あ、あの時は―ほんのちょっとした手違いで!
大体ちょっと様子見するだけだって言ってたのに、あなたが勝手に色々吹き飛ばしたりしたりするから!
ていうかわたし悪くないわよ!大方あなたの所為だって世間も認めてくれるはずよ!
>>809 ここだけの話だけど……
(いつの間にか紙とペンを手にして、メモを取り始めている)
ん?俺のことは気にせずもっと言っていいんだぞ。
むしろその方がありがたい。
ンなこと言って、どうせ土壇場になるまで忘れてたんだろーがっ!
だいたいいっつもそうやって俺のせいにしてりゃ何とかなると
思ったら大間違いだっ!!
そもそも俺がお前の仕事を手伝う義理なんざなかったんだぞ。
ああくそっ、いつもいつも成り行きのせいで泥沼化しちまうんだ。
>>810 たぶん一族郎党きっとあんな感じで―、陰険で陰湿で根っからのいじめっこ体質で―…
…ってあっ、なにメモってるのよ! 部長に報告する気!?
(手を伸ばしてメモを取り上げようとする)
出発前にちょっとその辺に置いてきちゃっただけよ!
大間違いって丸っきり大正解じゃないの!
義理と人情とそのへんワンセットで手伝ってくれたっていいじゃない!どうせ暇なんだし!
>>811 いっそ一思いに挿すことができたらどんなに楽か………っと。
(うなずきながら淡々とメモし続ける)
なんかの役に立つかもしれんだろ。
備えあれば憂いなしってやつだ。
(頭を手で押さえて届かせないようにする)
ちょっとで済むか、この無能っ!
あの後の気まずさったらなかったぞ!!
(頭をはたく)
だったら飯ぐらい定期的に奢るぐらいしやがれってんだ。
この前の名無しも言ってたじゃねぇかよ。
>>812 それっぽい嘘まで書いてるんじゃないわよ!
それって強迫じゃない!生殺しはいやー!
(手が届かないのでシャツを引っ張りながら)
(はたかれた頭をさすって)
気まずいのはわたしの方だって同じよ!
ていうかみんな憐れんだ目でわたしを見たりするし!
あなたに奢るお金があったら一人で美味しいもの食べてるわよ。
あ、横で見てるだけなら許したげるけど。
>>813 文句があるなら隙だらけの自分に言いやがれっ!
(シャツを引っ張る手を離させようとする)
すぐに使っちまってもいいんだぜ、こっちは。
そんなもんお前の人生の中じゃ
珍しくもなんともねぇだろが。
無能の癖に感性だけ一般人レベルなんて許されるわけねぇだろ。
ほほう。
それをやった過去の自分がどうなったかの記憶がないらしいな。
【ひたすら会話しっぱなしなんだが時間は大丈夫なのか?】
>>815 なんでわたしばっかり悪いのよ!?
人間らしい感情っていうか優しさとかたまには発揮してみる気はないの!?
(掴んだまま顔を見上げて)
たしかにそんなのいちいち覚えてたりしたらキリが無いけど…
(ふと、めそめそと泣き始める。色々思い出したらしい)
【こっちは全然問題無いんですけどー。…厳しいですか?】
【とろくてスミマセンorz】
>>815 優しさ……
そういえばそんなものも世の中にはあったかもしれないんだよな。
泣くことねぇだろが…。
三日何も食ってない俺の目の前で湯気立てた
ミートパスタ食いやがって、泣きたいのはこっちだったぞ。
だーったく…お前が無能なのは生まれつきで
一ミリたりとも矯正不可能なんだから諦めた方がいいぞ。
そうしたら泣く気も失せて、元気も出るぞ。たぶん。
というか、これじゃ俺が泣かしたみたいじゃねぇかよ。
【こっちを忘れちまってた。いや、俺の方も問題ない】
【時間が遅いから確認しただけだ。眠けりゃいつでも終わってくれていいからな】
>>816 (ぐすぐす鼻をすすりながら)
だって空腹で倒れてるあなたの前で美味しい料理食べるのって至福なんだもの。
ほんとちょっとその辺じゃ見つからないくらいのとっておきの幸せなのよ?
ううう…もう存在自体がダメダメとか言われてる時点で…
あんた以外いないでしょーが。泣かしてるのは。
(相変わらずめそめそと)
【お気遣いサンクスです。落っこちそうになったらちゃんと伝えますんで】
>>818 俺も得意げになった無能警官を殴り倒して、
足蹴にしながら飯を奪うことを至福の時と思うことにしよう。
そうすりゃ、もっと飯がうまくなるし合理的だな。
いつまで泣いてるんだよ。
お前もいい加減か弱い女とか言える歳じゃなくなって
きてるってこと自覚した方が身のためだぞ。
ったく、もう十分泣いただろ。
そろそろ泣き止んだらどうなんだ?
(頭に手を置いて上向かせる)
>>820 今度からはそう簡単にはいかないわよ―
今度こそきっと成し遂げられる!もう絶対お望みのまま!
…って『ぐるぐる異次元』最新号に書いてあったし。
か弱いのは事実だもん。あなたみたく無駄に全身凶器とかじゃないし。
…とかそーいう意味じゃなくて。
わたしだって、落ち込むことあるもの。
たまには慰めてくれたっていーじゃない。
(上を向かされてみたものの、なんとなく視線を外して)
>>821 またわけのわからんもんを…。
何の本なんだ?
慰めってな…。
(先に視線を外されて、こちからかも視線をわずかにずらす)
さすがに泣くとは思っちゃいなかったんだが…
(頭に載せていた手を頬に当てると、すぐさま口付けすぐに離す)
これで泣くどころの気分でもなくなっただろ。
(視線を外しながら、再び手を頭に戻して軽く押し付け、下を向かせる)
>>822 知らない?割と評判の週刊誌。先週の悪魔占いとかもいい感じだったのよ。
・・・・・
(口付けされたことをようやく理解して)
……えーと、なんか頑張れーとか応援してるぞーとかそういう前向きな言動を
見せてもらいたいなーとか思ってただけなんだけど……
いっっっつも蹴飛ばすわ盾にするわ散々こき脅すわなのに。
なによなによ。…こーいう時だけ優しくしてくれちゃったりして。
なんか誤解しそーになるじゃない。オーフェンのこと。
(下を向いたまま頬を赤らめて)
>>823 妙に納得できた。
ここの住人見てりゃ流行ってもおかしくねぇし。
うるせ…。
泣いてるのを慰める方法なんざ他に思いつきやしなかったんだ。
実際すっかり泣き止んだんだからいいだろ。
文句があるなら聞くけどな。
それに、お前に助けられたこともあったって
ふと思い出しちまったんだよ。
>>824 占い馬鹿にしてない?当たるって信じてれば当たるもんなのよ?
ずっと思ってたんだけど、オーフェンって不器用よね。
…他に方法知らないの?
(まだちょっと赤みの残った目で顔を見返しながら)
助けたって……何かしてあげたっけ?
>>825 占いなんていい結果を見ていい気になるぐらいだろ。
本気で占いを信じてる魔術士なんていると思ってるのか?
うるせぇな、ほっとけよ。
だったらどうしろってんだ。
まだ何かしろっていうのか?
前にマジク達と缶詰市に行こうとした時に、
俺が屋根から落ちたことがあっただろ?
いや、忘れてても構わないんだけどな。
>>826 信じてる魔術士も中にはいそーな気もするけど…
ああっ、そーいう風に取るの?
デリカシーとか風情とか色々足りてないわよ!
もーちょっと色々考えてみなさいよ!
あ、思い出した。あの時の―
あなたが屋根から華麗に落っこちたあの時ね。
うなされてたししょーがないからずっと看病してたけど、別段感謝されるってほどじゃ…
(ポンと手を打って)すっごく感謝するといいと思うの。
今のあなたがここにいられるのはわたしのお陰ってくらい。
>>827 ま、確かに全員とまでは言わないが
普通は気分と割り切ってるさ。
呪術・迷信といったものと魔術は対極にあると考えられてるんだからな。
勘違いするんじゃねぇっ!
誰もンなことまで考えちゃてねぇよ、ったく。
俺の行動が予想外だったみたいだから
他にあるのか聞いてみただけじゃねぇか。
さっきまでうじうじ泣いてたのが嘘のようだな、ええ?
(顔を上げさせてこちらを向かせる)
とっくに泣く気なんて失せたみたいだな。
けど――
(後頭部に乗せた手でこちらに引き寄せ、また口付ける、
すぐには離さず一呼吸程度は重ね続けてから離す)
面倒になる前にもう一度念押ししておいた。
(自分の顔の色がどうなっているのか自覚して、視線を横に逃がす)
>>828 ふうん…そういうものなのかしらね。
何ていうか予想外過ぎて泣いてるどころじゃなくなっちゃった…のよ。
(そういえばこの人、やたら女の涙に弱いんだったっけ…だとか
意識の端っこの方で思い返しながら―)
ん…(おとなしく二度目の口付けを受ける)
面倒―ね。一応、わたしあなたより大人なのよ。ほんのちょっとだけど。
(逃げていった視線を合わせるように)
自分で受け入れたことくらい、自分で責任取れるわ。たまには。
>>829 それを狙ってやったんだ。
そうなってくれなきゃ困る。
なんでそうなっちまうんだ。
面倒ってのはな、また泣き出しやしないかってことだ。
だから念押しって言葉を使ってるんだよ。
だー、くそっ!
何でンなことをいちいち説明してるんだ、俺は。
(毒づきながらも視線は外さないでいる)
とはいえ――(嘆息する)
勘違いからとはいえ、そんなこと言わせちまったら
これで終わりってわけにもいかなくなるか……
(口付け、ゆっくりと中に舌を入れて触れ合わせる)
【悪い、こっちがそろそろ限界近い。次で締めさせてもらうな】
>>830 (くすくす笑いながら)冗談よ。びっくりさせられたお返し。
分かってる。分かってるわよ。
だから大丈夫って―…あれ?(再び近づいてくるオーフェンの顔に驚きながら)
……っ。
(とまどいつつ舌を重ね合わせて)
(ややあってからゆっくり唇を離す)
……なんて言っていいか分かんないんだけど…。
とりあえず、もう平気だから安心して、ね?
(ちょっと背伸びして軽く額に口付けした後、身体を離す)
下宿に戻るのもなんだし、ここに泊まってくわ。
おやすみなさい、オーフェン。
今度の缶詰市には一応付いていってあげるわ。
【了解ですー。もうすっごい時間ですよね……】
【おっそろしく時間かかっちゃったし、本当色々ゴメンなさいっ。】
>>831 んなっ…
(受動的な立場になった途端、
改めて自分のやったことに軽く眩暈のようなものを感じる)
いつも通り部屋はいくらでも空いてるだろうからな。
その言葉忘れんなよ。
じゃあな。
(一度手をあげて答えてから、自室へと戻る)
【いや、こっちこそ予告も無しに長時間付き合わせちまって悪かったな】
【速さのことは俺は別に気にならなかったし、謝られることなんてない】
【また時間が合った時はよろしくな】
(ぷくくくく、と口元を押さえながらいつも通りの調子で)
忘れないでいておいてあげるわー、色々。
あと、わたしがご飯食べてたって、缶詰市まではぐっと堪えてよね♪
(オーフェンの部屋の扉に例のカツ丼の請求書をこっそり差し込んで)
じゃあねー。
(トントンと部屋へ引き上げる)
【慣れないロールでヘタリまくりでしたが、お付き合いありがとうございましたー】
【またタイミングが合った時には宜しくお願いします〜】
|∀・)゚0(何かいい雰囲気になってるな)
(・3・)んじゃ俺もコギーにCHU!
(・3・)オーフェンにもCHU!
|ミ ピャッ
ところでマジク君。
キャベツ千切りはこれでいいのかい?
あぁ〜そのなんだオーフェン
女を慰めるのにそんな方法ばかりじゃいつか死ぬぞ
周りにいる女に注意しとけ優しい師匠からのアドバイスだ
オレのようにもっと女遊びがうまくならないと駄目だぞ
わが志を継ぐのはお前なんだ弟子よ
二人とも… 避妊はしろよ?
>>884 えーと…ありがとう?
>>835 (本人じゃないけど)もうちょっと細めが好みだわ。
シソとか混ぜると美味しいのよね。
>>834 いつか死ぬぞって意見にはちょっぴり賛成だわ。
うっかり背後から刺されてみたりとかするんじゃないかなって。
まー…ああいうところも嫌いじゃないけれど。
あ、こういう一言が死を招いたりするのかしら。
>>837 なんでそんな話になるのよ!?
物事には順序ってものが―……そーじゃなくて。
【ホントにただ一時の賑やかし要員のつもりだったんだけど】
【運良く会話も出来ちゃった記念に次はトリ付けて来るようにしようかなーと】
【週末辺りにコギー化して遊びに来させて貰おうと思いますノシ】
こんな男キャラハンがっつきスレに常駐する必要ないよ
誤爆?
>>838 楽しみにしているよコギーちゃん
あんなツマラン男と居ても楽しくないだろ?
僕と楽しい場所に行こうよ、きっと気に入るはずさ
夜の歓楽街ほど楽しいものはないよ
839の言わんとすることはまぁ分かるけど。
作品的な傾向として仕方無いっつーか必然つーか。
ヤクザはその辺微妙に考えてるんだか手控えてるっぽい気もするけど、
漏れはハーレム状態をニタニタしながら生温かく見守るよw
頻度もあいまってヤクザの個スレみたいになってるのがいかんのかもね。
>>オーフェン
嫌じゃなければ次スレは前みたいに富士見と合流とかどう?
ダメ人間と無能女… 良い組み合わせじゃないか?
(・∀・)ニヤニヤ
富士見スレと合流案。
妥当だとは思うんだが。けど個人的にはこのまんまの方がいいなーと思う。
あのスレの中だとどう考えても埋没しそーじゃね?
気付いたらヤクザも含めてみんないなくなってそうな気がしてさ。
深夜に登場しますぅ。
明日もお仕事なんですけどぉ……
残業がこんな時間にまでなるのは、勘弁して欲しいですぅ。
(ふにゃーっと椅子にもたれかかって)
>次スレとか
いろんなアイデアが出てるみたいですけどぉ、
モグリさんのしたいようにするのが良いんじゃないですかねぇ。
少なくともわたしは、モグリさんがいるからここに来てるわけですし。
ここも活気付いてきましたから、ひょっとすると軌道に乗るかも知れませんよねぇ。
このままヤクザがハーレムに篭ってても仕方ないと思う
>>848 ここが貧民街だって言うんですか?
確かにモグリさんは一人でハレムを構築できそうなくらいに
すさんでますけど。でもでも、一応この宿屋は正規の方法で
営業してるんですから、そういう風に言うのはどうかと思いますぅ。
広い世界にはばたいて、社会復帰して欲しい気持ちはわたしも同じですけどねぇ。
>>672 ……エロ?
(首を捻って)
…あ、あのあの、もし重大な犯罪に巻き込まれているなら
力になりますよぉ。同盟員が起こした償うべき犯罪は、
きちんと私刑を執行する機関が大陸魔術士同盟にはありますから。
だからファイトですよぉ?
>>673 リベンジって言うとオリジナルキャラクターが出てきて
ホワイトクラブが出てきて時々作画が崩れてのあれのことでしょうかねぇ。
……いえ、知ってますけどぉ。うーん、でもでも、あのお二人の雰囲気を
見ていたら入り込めないっていうかそう思いません?
お仕事はきちんとこなしますけどぉ。
>>685 【返事ならこうして順調に遅いので気にしないで下さい】
【もしもまだ気が変わっていないのなら、お願いします】
【姿を見かけたら、声を掛けますから】
>>699 元気にお仕事やってますかぁ? 大変でしょうけど頑張って下さいよぉ。
今はトトカンタじゃあんまり良いお仕事がないんですよぉー。
それとも、支部に具申して別の仕事がもらえるよう働きかけますか?
今だと、誰が来るかもわからない遺跡荒しに備える守人くらいしかありませんけど。
しかも、噂じゃあ牙の塔の魔術士をことごとく倒した伝説の怪人ゼッドが
出没するらしいですよぉ。……ジュースの氷を作るのは天職だ?
良かったですねぇ。今度、子供の手紙とか持ってきますから。それでは。
>>708 結婚詐欺師とか、そういうのですか?
騙されないように気を付けなきゃいけませんねぇ。
誰とは言いませんけど、その無能っぷりでちゃくちゃくと
婚期を逃しそうな刑事さんとか。
>>714 凶悪な時代逆行主義者の芽は早い内に潰さないといけませぇん……
とりあえず店の前にムカデとかなめくじとかばらまいておけば、
衛生上の問題で捕まったりしませんかねぇ。
>>734>>736 モグリさんが真っ当な職につくなんて、天地がひっくり返ってもありっこないですよぉ。
自分の部署へ真っ向から喧嘩売ってますけどぉ、でもでも、わたしは
モグリさんには単純労働は似合わないとおもうんです。
女性の脛を齧る能力は充分にあるみたいですから良かったですねぇ。
……一応これで全部でしょうか?
それじゃあ、今日はこれで。
お休みなさぃー………ふわぁぁ。
大欠伸をしながら、ぽてぽてとその場から退出する)
ラシィちゃんが来てるなんて
どうだい僕と一緒にレストランにでもいかない?
もちろん奢ってあげるよ
>>834 何しやがるっ!
(なぜか手にしていたホーロー鍋を間に挟んで防ぐ)
………なんだったんだ。
(呆然と後姿を見送る)
>>835 注意ならとっくにしてる。
あんなのばっかで気が休まるわけがないんだ。
そんなことよりあんたは誰なんだ?
前にもいたような気はするが、俺に師匠なんておらんぞ。
正確には今はいないって言うべきなんだろうがな。
何にせよンな志継がせたきゃ他を当たってくれ。
>>837 何のことだっ!何のっ!
(頭をかきながら)
……くそっ、なんだってんだよ。
>>843 このスレ見てりゃわかるが、四月から俺の頻度なんてすっかり低くなってるんだけどな。
>>845 こんな無能と一緒にしてくれるな。
飯のために仕方なく警邏付き合っただけで、
心底深いな誤解を受けちまうとは、
心の傷を埋めるためにももっと報酬を要求しなきゃならんな。
>次スレか富士見スレ合流か
決めるのは俺みたいな流れになってるが、
あくまでここは作品の場所なんだ。
確かにきっかけを作ったのも俺だしここにいるのも随分長いが、
だからって俺一人で決める話でもない。
以前、俺は次を作らずにできたばかりの富士見に合流したことがある。
けどな、その時だってあくまで俺は立てないって意味で言ってたわけだし
来るようになってた奴が名無し以外じゃほとんど俺一人になっちまってたって事情がある。
今はそうじゃない。
不定期にしろ来る奴はちゃんといるし、参加し始めたばかりの奴もいる。
それが富士見って大きな括りになっちまったら、
>>846の言うようにどいつもいなくなっちまうって気がするんだ。
現状じゃ、あくまでここが優先である以上は富士見にまで顔出す機会は
なかなかできないだろうが、向こうで俺のことを言ってた奴はここじゃ駄目なのか?
作品を知らなくて駄目だって言うんなら、悪いとしか言えない。
反対に作品単体の場所だから来やすいって奴もいるだろうからな。
進みも早いとはとても言えたもんじゃないだろうが、
そんな場所があってもいいだろ。
そういうわけで、俺は次を作るって考えだ。
反対って意見があるなら聞くが、ここで楽しみたいって奴が
いるならやはりその意見を尊重するつもりだ。
>>850 【わかった。ならまた会った時には何かしら考えてしてみるか】
【こちらでも適当に考えておくが、そちらでも何かあったら考えておいてくれ】
それじゃ、またな。
女が顔出すと現れるようになる◆QeclI1AImgかわいよ◆QeclI1AImg
楽しみたい奴ってオーフェン?
女性キャラハン増えたもんね
ラシィもだろ
オーフェン目当てでオーフェンがいないと全然顔出さないし
ラシィは昨日も普通に待機してたんでない?
レス内にヤクザ狙いの感はあるけどそれと別に名無しでも相手はすると思う
むしろヤクザの方が自分から約束とりつけようとしたりがっついてる感じ
オーフェンが来るようになったからだろ
あと最初に誘ったのはラシィからじゃなかったか?
コギーといい流れになったと思った途端これだからなぁ
>>666のことじゃ?
飛び付いたのはヤクザだけど
ま、ラシィがオーフェン狙いなのはわかりやすい罠
もとより女コテ目当てで常駐してる男コテっていらない子だよな
キャラサロンじゃ
俺が作ったんだから俺のスレです。
その男コテ目当てで来る女コテもいるんだしそうとも言い切れないんじゃ
ここの女コテは大なり小なりオーフェン目当てっぽいけど
軸になるキャラハンがいるスレってそんなもんじゃね?
女だけじゃなくてオーフェンに話しかけにくる俺みたいな名無しもいるぞ
それでもラシィなら…ラシィなら名無しとロールしてくれる
叩かれないために
>866
それで男キャラハンがハーレム作って引き篭るってわけか
男が常駐してるだけでスレの雰囲気決められてしまうよ。
今さら害虫駆除ってわけね
すっかり根を張っちゃってるけど
みんなそんなにヤクザに妬くなよw
大方867の言う通りなんじゃないかな。大体ハーレム…なんかマズイのん?
漏れは適当に話し掛けて、運が良けりゃエチーが見れてでそれで満足なんだけど。
お前わかってて煽ってるだろ?
そりゃ男キャラハンががっついてるだけじゃ満足できん住人だっているだろ
こういう場合、他スレなんかだとどんな風に解決しようとするもんのかなぁ。
他所は他所、って意見はごもっともなんだけれど。
あえて言わなかったけど、
他のスレだとそもそも男性コテの待機が禁止されてるとこが多い
あー…うーん。
結局その状況に当たっちゃうのかな。
それでもまったり、っていうのはあり得ない?
待機禁止じゃないスレもあるしいいんじゃないの?
というかあまり名無しだけで話しててもなあ
まったりとがっつきは違う
ご無沙汰なんだから大目に見てやれよ
なにが?
>>854 そんなこと言わないでボクの後継者になってくれよオーフェン君
君には才能があるよそれにモテモテになったら君の生活水準も良くなるよ
女の人たちに養って貰えば楽になるよ生活
【別に問題あると思わんのだが、オーフェンスレがあるだけで満足してる】
オーフェンに満足してない人が多いわけで
まったりいこうよ・・・
つ【お茶】
口だけまったりと言っても仕方ないんじゃない?
まったりを口実に待機しても女キャラハン待ってがっつくなら同じ
>>882 だからあんたは誰なんだと聞いてるんだが…。
ンな才能いらんから女難ってやつを俺の人生から取り除いてくれ。
そうしてくれりゃ、俺の人生も平穏を得て今より格段に向上するのは間違いないんだ。
おとなしく黙って養ってくれるような女なんて実在するのか?
結局人生を棒に振らされるようなトラブルに巻き込まれちまうだけな気もするが。
経験者らしいあんたはその辺りどう考えてんだよ?
>>884 気が利くな。
つまむものがあればもっとよかったんだが…
(言いながら戸棚へと向かいしばらくごそごそと漁る)
くそっ、マジクのやつ。また隠し場所を変えやがったな。
今夜は諦めといてやるか。
>ラシィ
【今日のことは関係なく、昨日答える時からちょっと考えるところがあってな】
【悪いが、当初の予定というのはいったん無しにしてもらっても構わないか?】
【ただし、状況を決めて無謀編のノリでロールするとかでよけりゃ喜んで付き合わせてもらうつもりだ】
今日はこれだけだ。じゃあな。
意見無視でスレにしがみつきたいみたいね。
問題が表面化してきたらスルーか
最悪
スルーすれ!
とか普段なら思うと思うんだけど
つ【駄菓子】
とか書きにくくなったなーと思うのもまた事実な訳で
久々に来てちょっとさみしい今日この頃
それ、男性反対派も構わず叩き続けるだけだと思うんだが
住人どうしでスルーしあってもしょうがないよ
それはそうかもなあ
やるときやっとかんと結局根っ子が残っちゃうか
まさに根っこが残ってたのが今の状態みたいだし
相手すれば消えるものじゃないぞ
それがわかってるからオーフェンがスルーしてるのに名無しが相手しちゃ駄目だと思うんだけど
ここで擁護してる人のほとんどって、
いかにヤクザが発言する必要のない形に処理するか考えてばっかりね。
まさか自演擁護か?
オーフェンに反対の意見は全て荒らしとみなす信者がいるからややこしくなる
本人まで逃げてるし
なんかキャラハンも住人も大変だな・・・
元々人の少ないスレなのにちょっと賑やかになると嗅ぎ付けてくるんだから…
次スレの話題で問題が表面化してきただけだと思うよ
(キョロキョロ)
あのー、ここでお金が借りられるって聞いたんですけど・・・
ちぇっ、誰もいないの?
回収率ゼロで踏み倒せる金貸しがいると聞いたのに
鉄骨入りのブーツをガチで探しているんだが・・・どこで手に入る?
非常に困難極まりない注文でございますな。901殿。
しかし我が嘘同盟に加盟して頂ければご用立ては可能かと。
連休age^^
がっつくな
愛らしいクリちゃんを塔に連れてってあげてね仮面がいるなら、
愛らしい無能警官をもかもか室に連れてってあげてね仮面がいてもいいと思うんだ。
そうか。しかしそれは何だか死ねそうだ。もかもか。
むしろ一度はむっつり詐欺師のお仕置きで連れて行かれてると思うんだ。もかもか。
むっつり詐欺師か。生きて戻って来れるんだろうか。もかもか。
あ、戻ってきたから一応生きてるのか。趣味が悪くて素敵だ。もかもか。
皆様、グロ魔術士殿を喜ばそうともかもかしてらっしゃるのですな。
ああっ!なんと美しい友情なのでしょうか!
私もグロ魔術士殿が思う存分もかもかできる準備を整えてきたいと思います。
グロ魔術士殿は遠慮深い性格ゆえ私を追ってくるやもしれませんが
なにとぞここの皆様で時間を稼いでくださいますように!
もかもか。思う存分示してやろう。もかもか。もかもか。もかもかもか。
もかもか。もかかか。もっかもか。
(もかもか語でお送りしております)
>910
もかもかがむかむかになるような無理矢理な解釈はやめてくれ。もかもか。
>>887 世の中にはいろんなタイプの女性がいるものだよオーフェン君、周りにいる女性達だけで判断するのは軽率だよ
女難だと考えるな自分は美しい女性達に出会って運が良いと考えろ
それに君から女運を取ったらなにも残らんまさに抜け殻同然
そうなったら君はもかもかを愛するしかなくなるんだぞそれでいいのか?
まあまあ。もかもか。ふかふか。もかもか。
ふむ。つまり、それだけもかもか語が普及したと?
そうそう。もかもか。君も今日からもかもか。もか。
署内で仕事してるだけで胸元から溢れそうな・・・胸毛ランキング1位から10位達
そんなのが集うもかもか室・・・
>>900 (気配も無く背後から現れて男の肩を掴む)
聞いただと?
どこで何を聞いたかちゃっちゃと答えてもらおうじゃねぇかっ!
(爪を立てて食い込ませるように力を入れ続ける)
借りたものを返さないと言い切るのは犯罪予告だな。
とりあえず、出るとこ出るってことでいいんだな?
>>901 犯罪者を見るような目で見られても平気なら、
靴屋で特注すりゃいいだろ。
そんなもんが一般の靴屋にあるわけねぇだろ。
俺の履いてるのだって特注だしな。
非常時には使える手はいくらあってもありすぎることなんてねぇし。
>>905 別に俺からはどうとも言えんが…
――いや、その内俺にもおぞましい記憶を呼び覚まそうと
火の粉吹っかけてくるのは目に見えてるから早いとこ目を潰しとかねぇと。
まずは言い出したあんたから――…っておいっ!
>>以降の奴ら全部
てめぇら…人のトラウマに触れて随分いい気分になってるようじゃねぇか、ええ?
ドサクサに紛れてキースやら一回息の根を止めたはずの奴とか
呼び寄せてくれやがってそんなに俺が憎いかよ!
もーいい……吹き飛べぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
(規模と威力に特化させた空間爆砕を一帯無差別に放つ)
名無し潜伏してたんですか?
残念ながらそーゆーことですな
さあ?単に付け忘れたとか微笑ましいオチかもw
910とか怪しい
いじらない限り履歴は残ったままですからな
やあオーフェン君、もかえり。
>922だろ
自己フォローしてるとこが微笑ましいよな、ホント
ミスったが、
>>919は俺だ。
>>914 今まで出会ってきたことごとくに煩わされてりゃ、
十分すぎるような気もするが…。
というかな、いつの間に女運ってことにされてるんだよ。
女難の対極じゃねぇか。
一度俺の立場になってみりゃわかるが、何度俺が死ぬような思いをしたと思ってるんだ?
だぁぁぁっ!話がめちゃくちゃじゃねぇかよっ!
何でそこであれが出てくるんだか知らんがな、
とことん人の人生勝手に決め付けてくれるっていうんなら俺にも考えがあるぞ。
>>920-922 今まで何度もやっちまってるが、
ま、たまに起こる事故みたいなもんとでも思ってくれ。
>>925 ま、とりあえず日課はこなしてきたところだ。
で、キースがなんかやらかしてくれるらしいが
そういうことならこっちも準備しとかなきゃならねぇか…
ったく、また面倒なことを…
>気配も無く背後から現れて男の肩を掴む
>規模と威力に特化させた空間爆砕を一帯無差別に放つ
最強厨?
今まで何度も名無し潜伏してんのか。
自演乙フェン!
最悪板のヲチャーですからその程度朝飯前ですよw
あ〜きめぇ、ヤクザきめぇ。
もかもかイライラ。
もかっときたよ
今日はこんなところで帰るか。
じゃあな。
…くそっ、どうせキースだし意味なんてないんだろうが
エドゲイン君の整備でもやっとくか。
(嘆息交じりに重い足取りで退出)
似てるのは愚痴っぽいとこと言い訳がましいとこだけだな
>>927 じゃあレッスンを始めるぞ、この中から選んでくれたまえ弟子よ
凡級 普通すぎて選んでほしくないなマリアベル
初級 無難にクリーオウとコギー
中級 結構いけてる女?ステファニー
上級 やっぱり略奪愛ドロシー
超級 あなたも通だねサマンサ
どのコースを選ぶかね私のお勧めは超級なんだが
ハーレム化を促進させるなよカプ厨。
カプといえばオーフェンとリヴァルって今どうなってるんだ?
飽きた?
聞かないであげて><
>936
忘れられてるボギー(´・ω・`)カワイソス
>937
そんなつもりはなかったんだが、気に障ったんならすまなかった
>940
完全に忘れてた…
ほす
フェラして。
避難所は別に必要ないんじゃない?
そこに立てるぐらいならここに立てた方が人は来やすいでしょ。
本宅ないのに避難所ごもりってのはなぁ
>>945-946 ここに立てる奴がいるならそれが一番だろうし、
そうなら俺だって協力させてもらう。
だが俺の事情もあって俺が作るつもりはないってことだ。
それでもここみたいな作品の場所がほしい人間がもしいるなら
代替手段としてそっちはどうかって提案なんだ。
そこなら気軽に行けないデメリットもあるだろうが、
ある程度頻度等の問題は気にしなくて済むってメリットもある。
とにかく意見を待つことになる。
それと意見があるなら上であげた場所にしてくれ。
今度こそこれでいったん帰る。またな
もしもし?
作品の場所がほしけりゃ、ほしい人が本スレ建てればわけで
避難所にうんぬんは君の都合じゃないのか?
混同しないでくれ
避難所板に自分が中心のハーレムスレ作って引き篭りたいだけだろ
950
サロンにスレを立てないで避難所にだけスレを立てるのは賛成できかねる。
それをしていい結末を迎えたジャンルがないからだ。
ある程度キャラハンがいて、あるいは荒しによりやむなくであっても
避難所にひっこむとなかなかスレの復帰はしにくいものだ。
オーフェンがあまりこれないなら、富士見なりラノベスレなりに
これるときだけ参加すればいいし、作品スレは立てれるときに
立てたい人が立てればいい。
また避難所にスレを立ててしまうと、新たなキャラハンが
オーフェンに遠慮してスレを立てづらくなることも予想される。
個人的にはこれだけエロの少ないスレで名無しなり、新キャラハンの
書き込みがあるのはそれだけここが愛されてるからだろう?
あまりこれないからと気にするのではなく、割り切って続けるのも一興だと思うが。
それから、オーフェンが
>>944で記したスレは会議的に使う場所であって
置きレスで意見を交換し合うのには向かない。
突発的に使用されることもなくはないし、その場合レスが埋もれるからだ。
それでもスレの皆の意見を聞きたいのであるなら「**日**時に話し合う」と
予告した上で使うのが筋というものだろう。
それでもなお、避難所の避難所にスレを立てたいのであれば、
作品スレではなく「オーフェン ◆QeclI1AImg」の個スレとして立てることを提案する。
あそこはトリップ付きでスレを立てることは許されているはずだ。
詳しくは管理人に相談するといい。
長文失礼した。それでは失礼する。
そんなに来れないみたいだから個スレ立ててもしょうがないんじゃない?
節操ないな
いろんな意味で
結局どうなっちゃうのかな…?
立てたくば立てるがよい
もう責めはせぬ
必要ないと思うけどね
もはやスレなどいらぬ!
今度は怒っちゃったよ…
>>951 先に言うと俺の方こそ長くなる。
これからあんたへの返事と同時に補足しておきたいことも言うつもりだ。
あんたの言いたいことはよくわかる。
特に俺が避難所なんて場所に立てちまったら
ここでやろうとする奴の邪魔になるのは承知してるさ。
だからあくまでここでやろうとする奴がいなかったらって条件での提案なんだ。
今のところここで続けようって意見はないみたいだけどな。
ラノベと富士見への移住の話だが、おそらく作品の場所がなくなれば
俺がこうして姿を出すのはもうほとんどなくなるだろうな。
富士見の方も今あるので終わるかもしれないって話だから、
それまでは少しぐらい厄介になるかもしれないが、逆に言えばそれぐらいしか考えてない。
ここはあんたの言う通り、他に比べりゃ違ってると言える場所だった。
それでも来てくれた名無しや大陸の奴らには心から感謝してる。
そしてそいつらもここで過ごすことを楽しんでくれてたとも思ってる。
俺の勘違いじゃなかったらの話だけどな。
一度時間を空けてから改めて作品の場所を作ったことで確認できたんだが、
俺にとっちゃ、やはり作品の場所が合ってたんだってな。
もちろん富士見やラノベという広い門戸を持つ場所だからできることも多いはずだ。
誤解のないように言っておくが上下の問題じゃない。合うか合わないかの話だ。
いったんここで切る。
そこまで言うならここに立てればいいだろうって話になりそうだな。
だが、何度も言うように俺は自分でここに立てるつもりはない。
理由としちゃまず、俺自身の事情が一つ。
次に、以前と違ってこの板じゃなきゃならないって考えが俺の中で失せてる。
最後に、ここしばらくの流れを見りゃわかるだろうがちょっとやそっとのことじゃ
決して消えそうにない火種を俺という存在が抱えちまってるのに、
きちんと来れる保証も無くスレを立てることなんでてきやしないってことだ。
けど、今までのような作品の場所はどこかにあればいいと希望してる。
そうだな、我侭と言われても仕方ない。
だからこそ俺一人で決められるものじゃないってのはわかってるつもりだ。
>>944であげた場所の使い方に関しちゃ俺が軽率だったな。
残りも少ない以上ここで続けるのはどうかと思ったんだが、
この調子なら必要もないだろうし後で向こうで撤回してこよう。
貴重な意見ありがとよ。
今のところ意見らしい意見はあんただけだったしな。
とりあえず、週末まで様子を見てみたんだが
特に続けようって意見はあがってないな。
このまま行くなら俺も避難所に場所を作ることもせずここで終わるつもりだ。
ま、名無しにしろ大陸の奴らにしろここに前からいた奴らと
最後ぐらいは何か言い合ってからにしたいと思っちゃいるけどな。
……あー、柄じゃねぇってのはわかってるからいちいち言うなってんだ。
…ま、らしくないことを言ったのは自覚してるが俺の言いたいことは
これで全て言えたと思ってるから流してくれ。
今日は、これだけだ。じゃあな。
反対意見はスルーって意味ね
「ちょっとやそっとのことじゃ決して消えそうにない火種を抱えちまってる身」で
何処に厄介になるって?
富士見は残りのレス次第で続くかどうかってとこだろ
一緒に盛り上げようってんならともかく今更勝手に死に場所にすんなや
この板にこだわらないならどこか外部でやれば?
いっそ自分で作れば人は減るだろうが自分好みの場所にできるだろ
今まで囲ってきた女たちが全ていなくなったから
「以前と違ってこの板じゃなきゃならないって考えが俺の中で失せ」たってわけか?
gdgdですね
コギーと遊びたかった(´・ω・`)
968 :
クリーオウ:2006/10/17(火) 01:39:25 ID:???
オーフェン
言いたい事がいくつかあった気がするんだけど、
とにかく、お疲れさまって言っておくわ。
挨拶なしでいつでも別れるのはちょっとね。
そんな世界の不幸を背負い込んだような顔してないでよね、
もともと悪い顔つきがさらに変になってるわよ。
元気だしなさいよ、オーフェンでしょ。
それなりに楽しませてもらった、じゃあなオーフェン
ほーたーるーの
ひーかーあーり
お前のはぐれ旅もここで終わりか、じゃあな
最後にどうしても言いたいことがある
オーフェンって…
オーウェンと似てるよね
まーなんだ、皆達者でやれよノシ
☆(ゝω・)vキャピ
つんつん
978 :
2331:2006/10/22(日) 12:10:59 ID:G7pn8PNQ
979 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 14:10:18 ID:DUZEgg9w
お疲れ様でした
お れ でした