ほしゅ
ホセ!
メンドーサ!
新スリャ!
>>1乙だね
前スレ>993
司馬博士かい?変な変形機構組み込まれそうだね…
イークイップしたら気持ち悪い姿になりそうな気がするよ
雷牙のオヤジはサイボーグでも妊娠するとか言ってたけどね
>994
アンタが熱いの我慢すればできるよ。
>995
その通りだよ。
というかルネは子宮は残してあるんだろう、たぶん
>>8 子宮はあるよ。というかアタシは生身の部分がわりかし多いよね
ならば妊娠は可能だろう!
胎児が焼け焦げるか
>10
可能だといいんだけどね。
赤ん坊はたぶん大丈夫だよ。
まあ、鼻のでかい赤ん坊を早く生んでくださいね
>12
鼻のデカいって、Jとは何でもないよ。
本当に?
あ、J…
>14
Jはいないよ。居たら専用曲かかるからすぐにわかるんだ
>15
どういうカップルだw
>16
だから、カップルじゃないよ。戦友だよ戦友。
ということはJが他の女性と付き合っても問題ない、と?
ほー、へー、はー
>18
問題ないよ。
これは本心だしね。
ちゃんとした人間の彼氏が欲しいって思ってるんだよね
たとえばどんな?
雷牙さんみたいな?
>20
何でそこで雷牙が出てくるんだい?
凱だね。好みのタイプは
ああ、ゲッターロボ號に出てきた凱ね。
>22
…違うよ。アタシの従兄弟の凱だよ。獅子王凱。
く…ボケを一蹴するとは……
凱、のどの辺がいいんだ?
某自然2(PCエロゲーが元)のアニメで
双子姉妹を食ってたから?
>24
それはボケとしてはレベルが低いよ。
凱はいい奴だよ。昔からね。
喧嘩で負けた時は慰めてくれたし。
だが命がいるじゃないか
暗殺する気か?
>26
冗談。そんなことしたら凱に光にされるよ。
彼氏はアンタでもいいよ。
名前知らないし顔も知らないけどね
感じはいいから。
なんだってー!?
しかしそれだとスレ違いだなあw
>28
…アンタに任せるよ。
>29
どっか適当なスレに移動する?
時間は大丈夫ですかい?
>30
場所は任せるよ
遅いし、明日にするかい?
寝落ちしてもいいっていうなら付き合うよ。
>31
そっちの眠気しだいですなあw
寝落ちは構いませんが、そちらの健康が・・・
いちおう女性ですしな
>32
眠気は40%くらいかね。
気なんか遣わなくても大丈夫だよ。
それと、「一応」って何だい?アタシはれっきとした女だよ
>34
わかったよ。アタシはいいけどアンタは大丈夫なのかい?
その中だと、子作りかね…?
>35
明日は休みですから、こちらはたぶんOKです
じゃあ、子作りに移動しますね
>36
たぶんね。わかったよ。
じゃ、向こうでね
【新スレおめでとうございます】
【待機します】
かりんって可憐って女?
>38
【こんにちは。今日は何時くらいまでいらっしゃいますか】
【よく考えてみたら待機してから30分以上経つからもういないよなorz】
何だか迷ったようだな。
初めてなのだが…ここに居れば誰か通りがかってくれるのか?
(壁を背に腕組みして辺りを見回す)
【名前】リオ・ローウェル
【年齢】19歳
【容姿】身長153cm、スリーサイズ80・57・84
童顔・色白。大きな猫目。腰までのウエーブヘア
膝下丈の黒いレース付きのチュニックに革のブーツ。
【性経験】なし。知識は多少ある
【NG】輪姦、汚いこと。グロ。
【備考】両親は一流デザイナー。屋敷で暇をもてあまし、夜の街に抜け出してぶらついている。
街で声をかけてくれた人は、拉致も可能。
紳士的で優しく接してくれる人を好む。
多少抵抗するので、縛ったり魔法その他の手段で抵抗を封じて下さい
チビで胸がない・・・
精進が足りん・・・出直せ!!!
北斗ののびた)
オリキャラ?
>43
…チビで胸がなくて悪かったな。
(ギロッと睨みつけておく)
>44
オリキャラです。
容姿に似合わず目つきが悪いな
眼光鋭いよ、リオちゃん
うるさいなっ!
おまえ…誰だ?
wow,wow,wow.
Now is being rude.
……。
悪かったな…。(しゅんとする)
ありゃ、結局誰も居なくなったのかな?
リオ君は未だ見てる?
オレ足ふぇちなんだけど足触らせてくんなァい?
(きょろきょろしてから振り返り、)
う…帰るところだった。
>51
足?…50と同じ人?
54 :
50:2006/01/15(日) 00:30:45 ID:???
>52
そっか、もう遅い時間だからね
まぁ、こういう処だし、色々とあるけど…良かったらまたトライしてみてな?
55 :
50:2006/01/15(日) 00:31:54 ID:???
>53
51は俺とは別の人だよ(笑)
同じ名無しだと、見分けつかないよな?
違うけど・・・
57 :
51:2006/01/15(日) 00:33:07 ID:???
すまない、たしかにわかんないよね
…見分けがつかなくてな。すまない。
どうせ家に帰っても暇だから、もう少しぶらぶらしていく。
…で、誰か私と遊んでくれるのか?
60 :
50:2006/01/15(日) 00:36:30 ID:???
>58
そっか、なら少し話しでもしよっか?
うん、うん。
(嬉しそうに頷く)
62 :
51:2006/01/15(日) 00:37:38 ID:???
足をいじられるのとか大丈夫?
何人いるのだ?
大丈夫も何も、そんな経験ないからな…よく分からん。
64 :
50:2006/01/15(日) 00:39:48 ID:???
>61
お、意外と可愛いな…リオって呼んで良いかな?
でも、51さんがリオに興味深々みたいだね(笑)
65 :
51:2006/01/15(日) 00:41:50 ID:???
>63
じゃあ、好きにさせてもらっちゃっていいのかな?(ニヤニヤ)
呼び捨てでかまわない。
こっちがどう呼べばいいのか分からんのだが…
>51
な、なんだ…その笑いは!!
二人いっぺんに相手するのは疲れるぞ…
68 :
51:2006/01/15(日) 00:46:34 ID:???
てかここ寒くないか、リオ?
そう言われると・・・どうしよう?
>66
それじゃ、俺の事はエンリコって呼んで貰おうかな?
それと51さんは、リオは輪姦不可で来てるから、乱入は遠慮して欲しいんだけどね(笑)
70 :
51:2006/01/15(日) 00:49:05 ID:???
すっ、すまない!オレのほうが後からきてたんだな。気づかなかったよ
>51
あぁ、寒い。真冬だからな、当然だ。
>50
エンリコか…分かった、そう呼ばせてもらう。
で、どっちが遊んでくれる?
決まったのか…?
【51さん、すみません…また機会があればよろしくです!】
>70
悪いね、今日のところは譲って貰うよ
>71
と、それじゃ俺と遊ぶとしよう…リオは何時ぐらいまで居られそうかい?
今日は…昼寝したからな…
たぶん、割と遅くまで起きていられるとは思うんだが。
そっちに合わせられると思う。
そうなんだ?
それじゃ、改めて宜しくな、リオ
(明るい笑顔。リオよりも30cmは高い身長のエンリコが、軽く腰を折り、右手を
差し向ける。
白いシャツに、着古したジーンズの若者)
…宜しく。
(背の高い若者を見上げながら、差し出された手を取る)
(リオの手をしっかりと握り、握手を交わす)
それじゃ、立ち話も何だから…ね
落ち着けるトコに移動しないかい?
そうだな…
暖かいところに連れて行ってくれ
ここは、寒い。
それじゃ、俺の部屋に…あまり広くは無いけど、すぐ近くだからね
暖房も入れたままで出てきたから、温かいよ
(リオの手を引いて夜の街を歩く。
ほんの数分歩いた路地の奥にひっそりと佇むアパートの二階へ連れて行く。
八畳程の部屋に、古いTV、ベッド等が備え付けられたシンプルな室内。
照明も点けたまま、暖房で温まった部屋へリオを連れて戻る。
飾り気は無いが、古いアパートの室内としてはさっぱりと清潔感のある部屋…)
温かい飲み物でも煎れようか…コーヒー…それとも紅茶が良いかな?
(TVの前、二人がけの小さなソファを勧めながら問い掛ける)
近くなら、寄らせてもらう
(黙って手を引かれて行く)
(きちんと整頓された部屋に入ると、きょろきょろしながら)
一人で暮らしているのか?
男の部屋だというのに、片付いてるな…
女が居るのなら、私がここに居ちゃマズイんじゃないのか?
(ソファーを勧められ、片隅にちょこんと腰を下ろす)
あぁ、気が利くな
紅茶を頼む。ミルク入り!甘めでな!
了解…リオ姫さま
(楽しげに笑うと、リオを部屋に残してキッチンへ入る。
高級な品は無いが、ティーバックで紅茶を煎れ、温めたミルクとたっぷりの砂糖を入れて
それを二つのカップへ注いで部屋へと戻って来る)
お待たせ、リオ
砂糖足りなかったら、取ってくるよ
(ソファの前の低いテーブルへカップを並べる。
市販品のチョコレートクッキーを開けて皿に並べてそれもテーブルへ。
リオの隣りに腰を下ろして)
こんな物しか無くてごめんな、リオ
【送信ミス…続き】
女は居無いよ…残念だけど、引っ越してきたばっかりだからさ
全然構わない。
ありがとう。
(カップを手に取り、少し息を吹きかけて冷ましてから口をつける)
男の部屋に入ったのは初めてだな…
へぇ、そうなんだ?
俺もこの部屋に女の子を入れるのは初めてだよ、リオ
(直ぐ傍らに座った少女を見つめながら、紅茶に口をつける)
リオもこの近くに住んでるのかな?
だったら、今度、この辺りの事、教えて欲しいな…知り合いも居無いから、
買い物するにも苦労してんだ
そうか…この街の暮らしには慣れたか?
私は生まれてからずっとここで暮らしてるからな
他の土地は知らないが、割と良い町だと思うぞ
早く慣れるといいな
そんなに遠くない。
では、今度案内しよう
良かった、それじゃ今度、是非お願いするよ
(リオの肩と、腕が触れ合う距離。
瞳を細め、リオの丹精な顔を見つめる。
カップをテーブルの上に置いて、さっとリオの肩へ腕を回す)
リオと知り合えたから、この町の暮らしも楽しくなりそうだ
(肩へ回った腕を気にしながら)
そうか、何か困ったことがあったら尋ねて来い
それと、何だ…この腕は!重い!
(よいしょっ、と回された腕を肩から下ろす)
それじゃ、リオの家も教えて貰っておかないとなぁ…
(呟きを返す男。リオに無造作に回した腕を外されると、苦笑いを浮べて)
嫌だったかな…いきなりで…
でも、もっと身体を寄せた方が、温かくて良く無い?
(悪戯っぽい視線で、リオの大きな猫目を見つめる)
あとで、紙に住所を書いて渡す
良く無い。(ぴしゃりと言う)
もう充分、この部屋が暖かいからな
あー、残念
やっぱり部屋を出る前に暖房、止めておくべきだったな
(くすりと笑いながら、ソファの背へ、背中を反らすように凭れる。
ちらっと横目でリオを見て)
リオは彼氏は居るのかな?
この場合、残念ながらと言うべきか、幸いと言うべきか?
居ない。(きっぱりと)
色恋沙汰にはあまり興味がなくてな
一人でいた方が気楽だ
へぇ…勿体ないなぁ…
まぁ、言い寄ってくる男は幾らでもいるだろうけどね…リオは可愛いからさ
(ソファに下ろした腰を上げ、立ち上がる)
えっと、紙とペン…だね…ちょっと待ってて…
あぁ、あったあった…それじゃ、これに…
(テーブルの上に、ペンと小さな紙片を乗せる。
ソファの背に片手をついて、リオの傍らに立ったまま、メモを取るのを見つめる)
(カッと赤くなり、照れ隠しのように前に置かれた紙を引っ手繰る)
(ペンを取り、サラサラと紙に住所を書き付ける)
これでいいか?
(書いた紙を渡しながら、傍らに立っているエンリコを見上げる)
うん、ありがと…リオ
(柔らかく細められた瞳。微笑みと共に、じっとリオの眼を見つめる。
ペンが止まると、静まり返った部屋に、時計がカチ、カチと時を刻む音だけが流れる。
男がほんの少し首を傾げると、黒い真っ直ぐな前髪が、額でさらりと揺れる)
(男の様子をまじまじと見つめる。
心臓がドキドキと早鐘のように鳴るのを紛らわせるように視線を泳がせてから、
テーブルに置かれたカップを再び手に取る)
その…、なんだ…
あまり見られると、緊張する…
(と、ボソボソ歯切れが悪く呟く)
ね、リオ………
(少女がカップへ手を伸ばすと、それを止めるように大きな掌をさっと重ねる。
軽く触れるだけで、少女の手の動きを制すると、柔らかくウェーブした髪の下、
小さなリオの耳へ唇を寄せて囁く)
キスって…した事ある?
…!?
(出された紅茶を再び飲もうとしていた矢先、大きな掌を重ねられた事で大げさにビクつく。
危うくカップをひっくり返しそうになり、あわててカップを戻してエンリコの方に向き直る)
何?キスだと?
(カーッと赤くなって)
そんなこと、した事無いっ
(真っ赤になったリオ。
愛しげにその顔を見つめながら、カップを置いたリオの手から離した指を、そっとその額へ。
柔らかな少女の髪を、そっと横に撫でる。
しっかりとリオの瞳を見つめたまま、優しくその頬へ掌を当てる)
…リオと…キスしたいな……
君の可愛い唇を………
(傾けた男の顔が、リオの顔へすっと近づく。
唇が触れ合うほんの手前で動きを止め、その唇へ吐息をかけるように囁く)
キスしよう…リオ…
……っ…
(額、髪、頬と優しく撫でられ、警戒しつつも心地よさに目を細める)
(顔が寸分の隙間ほどに近づいてくると、瞳に動揺が表れる)
……
(少し瞼を震わせながら目を閉じて身を硬くする)
可愛いよ、リオ……
(緊張した様子で目を閉じる。
優しい囁きと共に、触れ合う唇…柔らかな桜色の唇へ、男の薄い唇が重なる。
1秒、2秒……互いの唇が、紅茶の甘い香りを引き立たせる様、鼻腔を甘く擽る。
ほんの数度、秒針が固い音を刻むと、押し当てられた温もりが離れる)
ん…、んぅっ……
(唇が重なり、わずかな吐息を漏らす。秒針の音がやたら響いて耳につく。
唇が離れると、ゆるゆると目を開けて見つめる)
…紅茶の味、だな…
ファーストキスはイチゴの味だと聞いていたが…馬鹿げてる
(フンッと嘲笑を漏らす)
イチゴの味か…だったら、キスする前にイチゴを食べておいた方が良かったかな?
(顔を寄せたまま、微笑み、リオの悪態に、楽しげに答える。
頬に触れた手を滑らせ、柔らかな髪を指で梳き上げる…
油断したリオの尖らせた唇を、唇で挟むようにして「ちゅっ」と吸い上げる)
別に、イチゴじゃなくても、いい
(髪を梳かれていると思ったら、突然唇を吸われ、くぐもった声を上げる)
んんっっ…!!
(驚き、ぽふっとソファーにもたれかかって埋もれる)
(ふわりと柔らかな髪が舞い、ソファへ小さな身体が沈み込む。
「キィ」小さく軋みを上げ、リオの身体を受け止める。
その上に覆い被さる様に身体を重ねる男。
背もたれから、少女の身体を滑らせ、ソファの上に仰向けに…強く重ねられた唇へ
男の舌が、すっと滑り込む…。
リオの小さな唇へ、熱い男の香りが流れ込み、髪を撫でた指が、チュニックを押し
上げる控え目な膨らみへ触れる)
ちゅっ…く……んっ……ぴちゃ…
(乳房の上に重なる掌と、口腔を優しく擽る甘い男の舌)
んっ…ふうっ…
(舌の侵入に動揺しつつ、だんだんと翻弄されていく)
んうっ!!??
(服越しでも、胸に手を置かれ、目を見開いて驚く)
……っ…!!!
(呼吸が苦しくなってきて顔をしかめ、わずかな力で男の胸板を押し返そうとする)
くちゅっ…んっ、リオ…
(胸板に、震えるリオの手が触れる。
小さな力で押さえられると、応える様に、少女の口中から舌を抜く。
身体を重ね、乳房へ掌を当てたまま、驚きと戸惑いに見開かれたリオの瞳を見つめる)
リオが…彼氏にしても良いなって思える男に慣れるかな…?
(柔らかな微笑みで、囁き問う…)
【ごめん、ちょっと睡魔が来てる】
【半端な所で悪いんだけれど、切り上げる方向で頼みます】
ぷはっ!!
苦しいわっ!!少しは手加減しろ!!
(唇が離れると、顔を赤くして文句をまくしたてる)
彼氏に…?そうだな、考えておく。
おっと!!長居しすぎたようだな
すまないが、私が屋敷を抜け出した事がバレないうちに、帰らせてもらう
バレたら非常にマズイことになるからな
また夜の散歩中に出会えたら…声をかけてくれ
エンリコのこと…知りたいから…
じゃあな、楽しかった。
お茶をごちそう様!
おやすみなさい。
(顔を赤くしたまま、時間を気にしつつそそくさと退室する)
【遅くまでありがとう】
【とりあえずこれで〆にしておきます。また機会があればお願いします】
あっ…あぁ、ごめんごめん…そんな怒らないで…さ?
(元気にまくしたてるリオに、それも楽しげに謝罪の言葉を返す)
うん、リオの彼氏に立候補するから
あぁ、こんな時間だし…ね……
(ふっと時計へ視線を向ける。その隙にも早口でまくしたてるリオ)
…え、それって……あぁ、うんお休み、リオ
お休み…またね
(勢いに押される様に、部屋を飛び出したリオの小さな背と、揺れる長い髪を見送る)
って、こんな時間に…あー、せめて送って行かないと…
ちょっと待って、リオ!
(扉から消えた少女の背を追って、数テンポ遅れて駆け出す。
静まり返った夜の街に、二つの足音が響く………)
【こちらこそ、有難う】
【機会があれば、また宜しくね…お休みなさい】
110 :
51:2006/01/15(日) 03:07:58 ID:???
お疲れです。
リオと50さんにはすまないことをした、すまなかったな。
改めて謝罪させてもらうよ
【51さん、お気になさらず。】
【では、私も寝落ちします。おやすみなさいませー。】
…静か、だな…
誰も、いない?
(ひょこっと顔を覗かせて辺りをきょろきょろ伺う)
お嬢ちゃん、こんな夜中にどうしたね?
また雪でも降りそうだぜ。
気分転換に、散歩だ。
…雪?
今日は特に冷えると思ったら…
もっと厚着してくれば良かった
(少し震えながら羽織っていたショールを固く身体に巻きつける)
115 :
113:2006/01/20(金) 23:17:31 ID:???
散歩ぉ? この天気でか?
ずいぶんと物好きだな…まぁいい。
いくら何でもそれじゃ寒いだろ。
そこいらであったまってかねぇか?
家にいても暇だからちょっと出てきただけなんだけど
…無謀だったか。
そうする。
流石に、風邪ひきそう……っ・・・くしゅんっ!!
117 :
113:2006/01/20(金) 23:24:36 ID:???
暇、ねぇ……。
(さりげなく肩など抱いて近くの店に)
・
・
・
ほらよ。
(ほこほこと湯気の上がる鶏肉や野菜の料理、スープなどを取り寄せ)
ここは知り合いのところさ。遠慮するなよ。
(肩を抱かれ、不審そうに相手を見上げつつも、相変わらず仏頂面で従う)
……。
(店に入り、料理が出てくると少し戸惑って)
えっと…いいのか?
いくら知り合いの店といえど…悪い。
(ポケットをごそごそしてからクレジットカードを取り出す)
119 :
113:2006/01/20(金) 23:31:51 ID:???
(大げさな身振りで)
おいおい、持ち合わせと気遣いがあるのはけっこうだけどよ。
こういう時は男がおごるもんだぜ?
っと。あんた、いけるクチかい?
(酒瓶の栓を抜きながら聞く)
そ。
それならお言葉に甘えようかな
(あっさり引き下がる)
(じーっと酒瓶を見つめて)
まあ、飲める方だとは思う
たまに家でこっそり飲んでるから
(少し口角を上げて悪戯っぽく笑う)
一応未成年だが…もうじき二十歳になるし
121 :
113:2006/01/20(金) 23:41:43 ID:???
は、はは…素直でけっこうだ。
(グラスに酒を注ぎながら)
その言い方じゃ、かなり前から味を覚えてるな?
ずいぶんなお嬢様だな…。
(ふたつのグラスに酒を満たし、楽しげに)
そんならぐっといけよ。
18の誕生日にそろそろいいかと思って飲んだが…
その時は両親にバレて随分と叱られた。
おまえが細かいこと言うタチじゃなくて良かったよ
(クスクス笑いながらグラスを受け取り、くぴっと酒をあおる)
……。
(一口飲んでグラスを置き、少し驚いたように)
ちょっと…これ強くないか?
123 :
113:2006/01/20(金) 23:51:39 ID:???
ん? そんなに真面目に見えたか?
日頃から大雑把で通ってるんだがな。
(リオには一息にとすすめた割りに、自分はちびちび)
そうでもないと思うぜ。
いや、この程度で強いと思うならまだまだコドモかぁ?
(目をつむり、口元だけで笑う)
うーん…
真面目そうでもないけど、それほどガサツには見えない
(ククッと笑いながら、相手の飲み方を見て怪訝そうに)
おまえ…実は弱いんじゃないのか?
こ、子ども扱いするな!!
(悔しそうに言って、グラスを傾け、くいっと飲み干す)
125 :
113:2006/01/21(土) 00:01:57 ID:???
そりゃどうも。
女の子からほめられると、些細なことでも嬉しいねぇ。
(グラスを掲げて)
本当の酒飲みはちびちびやるもんさ。
だがお望みなら…んぐ。
(すぐ空にしてしまう)
…おいおい、お前さんにゃまだ…。
酔っ払って帰れなくなるぜ?
…真面目な奴が未成年の女に酒を勧めたりしない。
(しれっと言い放つ)
ふーん。オヤジくさい…
(悪態を吐きつつ、相手の見事な飲みっぷりをまじまじと見つめている)
大丈夫、少しくらいアルコールが入った方が、身体があったまっていい
心配無用。
(と言ってはいるが、顔がほのかに紅くなり眼がとろんとしてなんとなく呂律が回っていない)
127 :
113:2006/01/21(土) 00:10:02 ID:???
ま、そりゃ確かに。
だが勧められるままに飲んでる未成年もずいぶん立派だよな?
(追加を注ぐが)
オヤジ……まだそれほど年くっちゃいないんだが。
ああ、言わんこっちゃない。
立てるか? 少し休んだ方がいいぜ。
(肩に腕を回す)
おかげさまで。
(即座に愛想なく返答する)
…クスッ…冗談だ、冗談。
平気…だ!!
(身を捩って避けようとするが、上手く身体に力が入らない。そのままくたりとしている)
ありゃ……
(力の抜けたリオの体を支えて)
ん〜、不可抗力…だわな。
(彼女を背負うと階段を上がっていく)
へい、飲み代はまとめてツケときな!
(急に背負われて焦るが、全く抵抗できない)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつぅ…
おろせぇ…
(弱弱しく抗議する)
なんっつー言い草だ…
(ついでに突っ込みを入れてみるが、完全に思考力が停止している)
(背中でのろのろともがくリオに)
はいはい、酔っ払いは静かにな。
(奥の一室に入ると、ブーツを履いたままの彼女をベッドに寝かせ)
ほれ、ここなら休めるだろ。
…でも少し冷えるな。
うるさい…あれくらいで…酔うものか…
(声を出すのも気だるそうだが、それでも悪態をつく元気だけは残っている)
う〜〜〜〜〜
(軽く唸りつつ、ベッドに横になる。頭は動かさず、ぼんやりと焦点の合わない視線を辺りに泳がせる)
ここ、どこ?
(無意識に寒さから身を護ろうと、ショールの端をきゅっと握り締める)
【あら、寝てしまわれたかな?(笑)】
134 :
51:2006/01/21(土) 01:09:32 ID:???
お久。今は…いいのかな?
【久しぶりですねー。】
【いい…のかな?どうしよう(苦笑)】
136 :
51:2006/01/21(土) 01:14:08 ID:???
リオが決めちゃって良いんじゃない?
【え…っと、そういうもん?】
【113さんとのロールの方をどうしたものか…(悩)】
【うーん、考えた結果…この場合は非常事態って事で乱入解禁して、51さん限定で入っていただきますか…。】
【まだ51さんいらっしゃいます?】
139 :
51:2006/01/21(土) 01:21:57 ID:???
ごめん、オレもわかんない…。
寝ちゃったのかなぁ。
とりあえず凍結か破棄か113さん宛てに示しとけば?
140 :
51:2006/01/21(土) 01:23:41 ID:???
あっ、いるよ〜。時間は大丈夫なの?
【ま、色々あるんでしょう…113さんも(笑)】
【こちらも大丈夫ですよー】
>113さん
【と、いうわけで…今回のロールは一応破棄の方向性でお願いできますか?】
【勝手に決めてしまってすみません】
【113さん次第で日を改めてもよろしいですけど…また御覧になった時に連絡お願いしますね】
>51さん
【さて、それでは…。ごたついてしまってごめんなさい】
【出来れば前フリの方をお願いしたいのですが…(笑)】
142 :
51:2006/01/21(土) 01:48:23 ID:???
【了解】
ふぅ、今夜は冷えるな、リオ。雪が降るかもな。
寒いとこは無いか?
さ、寒い…(がたがた震えながら)
雪!?(子どものように眼を輝かせる)
(はた、と相手の顔に気付き)
あ…、この前、会ったな…
足好きのお兄さん?
(少し不敵に微笑む)
【前フリ有難う。宜しく】
145 :
51:2006/01/21(土) 01:59:42 ID:???
ほらほら、ここは冷えるから…。
うん、オレの予想ではこれから一雪あるぞ。(うっ、カワイイ)
おっ、ばれちまったか。
この間はちょっと…な。
かわいい娘見かけたから気が動転ちゃって、すまなかった。
足…好きなんだよなぁ。こんな変な輩相手にしてくれるか?
146 :
51:2006/01/21(土) 02:00:56 ID:???
【ごめんね、下手で。ヨロシク】
ほんとか!?(雪が降ると聞いて嬉しそうに笑う)
ふーん。
ま、色んな嗜好の人間がいるからな
別に変だとは思わない
ただ、ちょっと…衝撃的だったから。ある意味。
(クククッと笑いを噛み殺す)
だから、記憶に残っていた。
148 :
51:2006/01/21(土) 02:13:30 ID:???
なんだ、リオは雪が好きなのか?
意外と子供っぽいとこあるんだな(クスッ)
なっ、なんだよ、リオ!わっ、笑うんじゃない!!
オレだってこういう特殊な性癖を女に喋るのは恥ずかしいんだからな(顔赤らめ)
ある意味・・・ってどういうイミだよっ!(ちょっと怒ったような顔して)
う、うるさい!!
子ども扱いされるのは嫌いだ!
(気を取り直して)
雪が積もっただけで、街が全然違ったように見えるからな
雪景色を眺めながらの散歩は冬でしか味わえない
ついでに雪玉ぶつけたり、何か作ったり出来るから…楽しいの!!
(相手が顔を赤らめて慌てる様子を見て、ますますクスクス笑いを堪えるのが困難になる)
…ま、まあ、そう細かく追及するな。
おさえろ…
(なだめつつ、クスクス笑いを堪えすぎてうっすらと浮かんだ涙をこっそりと指で拭う。そして真顔に戻り、)
仕方ない、笑ってしまった責任は取ってやる
今日だけは、好きにしていい。
(ぎこちなく微笑む)
150 :
51:2006/01/21(土) 02:30:26 ID:???
ふふっ、ムキになっちゃって(笑)子供っぽさも人生を楽しむアイテムのひとつだよ。
そうか、そうだな。雪景色はやはり良いものだ。でも雪玉を知らない人に適当に投げたらダメだぞw
うぅ、恥ずかしいのに…。
好きにして良いんだな?(ちょっと仕返しのような目で)
じゃあ、まっまず靴を脱いでもらおうか。
じゃあ、
151 :
51:2006/01/21(土) 02:31:59 ID:???
【すいません、最後の「じゃあ、」ってのがかぶりました。お気になさらず】
私はもう大人だと言うのに!!
(きいっ!とヒステリー気味に怒る)
く、靴?
分かった…
(辺りを見回し、置かれていた椅子に浅く腰掛け、ゆっくりとブーツの紐を解く)
(薄手の靴下も脱ぎ捨てると、ほっそりとした白い足が剥き出しになり、とたんに外気に触れ)
…ッ…寒っ…
(小さく身震いしてから、足を軽く組んでみる)
(椅子の肘掛部分に片肘をついて頬を支え、首を傾げた状態で相手を見やる)
(これから何が始まるのか…と少し緊張した面持ちで)
…で、私はどうすればいいか分からないから…
その…ま、任せる…
153 :
51:2006/01/21(土) 02:49:17 ID:???
うっ、きれいな足だな。だめだ、もう興奮してきた。
寒いか。そうだよな、こんな日だもんな。ストーブを…っと
(近くにたまたまあったストーブを足の近くに寄せて)
じゃあちょっと匂いを確認w
(外は寒いとはいえ、ブーツの中で少し蒸れた足からはほのかな特有の匂いが)
……。
(無言で相手の行動を眺めていたが…)
ば、ばか!!
そ、そんな…い、犬みたいな事するんじゃない!!
(かあっと紅くなって)
(羞恥心でわずかに顔を歪ませ、椅子の肘掛を両手でぎゅっと掴む)
155 :
51:2006/01/21(土) 02:58:49 ID:???
あはは、紅くなってる!
(じゃあ、もっと恥ずかしい事言ってやる)
ん〜なんかリオの足って結構匂うんだねwww
こ、このサディストめ…
(何となく相手の心理を掴み、歯軋りしながら軽く睨む)
…っつ!!違っ…!ブーツが革製なせいだ!!
お前がそう言うなら…洗ってくるっ!
(真っ赤になったまま、風呂場に行こうと椅子から立ち上がりかける)
157 :
51:2006/01/21(土) 03:10:54 ID:???
サディスト…か、うん、たぶんそうだなっ!
それにもうここまできたら何を言っても興奮材料になるだけかもw
あっ、待てよ!オレは…その…今のままの足のほうがいいんだけどな。
ちょっと匂うほうが足っぽくて良いんだよ
開き直るな!!
(まだ顔を紅くしたまま、即座に叫ぶ)
……。
(ぴたりと動きを止め、少し考え直す。呆れたようにため息をつき、)
…勝手にしろ…
(それだけ呟くと、また椅子に腰掛けて次に起こる事に対して身を硬くして構える)
159 :
51:2006/01/21(土) 03:18:29 ID:???
じゃあ、次は舐めたいんだけど
…一応良いか聞いとくよw
リオ様許可をww
な、舐めるの!?
…一応って…どうせ嫌だって言ってもやるんだろ?
(手をぱぱっと振って)
もう、いい。好きにしていいって言ったからな
二言は無い。
(半ば降参したように、でもきっぱりと言う)
161 :
51:2006/01/21(土) 03:26:37 ID:???
まぁね。ハハ。
じゃあ、ありがたくいただこう。んっ・・・ちゅ・・・ぢゅる
(軽くつま先にキスした後、指を一本ずつしゃぶるように舐める)
(しゃぶられた指は唾液でテカテカと光り・・・)
ひゃっ!?
…やっ…
(事前に分かってはいたものの、薄紅色に染められている小さな爪の先を軽く吸われた感覚に顔を歪める)
んっ……、ふ…。
ぅ…く、くすぐったいっ!
(くすぐったさを必死でこらえ、頭を弱弱しく振りながら身悶える)
163 :
51:2006/01/21(土) 03:37:58 ID:???
ん・・・ちゅ・・・じゅるっ・・・どう?気持ちいい?
(5本の指すべてを指がふやける程しゃぶり尽くす)
れろっ・・・
(指の股の間にも舌を這わせ、そこで汚れのようなものを見つける)
ん?なんかゴミみたいなのついてるけど・・・舐めて取っちゃおうか?
ぁ…、ッく、ぅ……
(身を捩りながら、唾液でべたべたとした感覚に顔をしかめ、)
…き、気持ち悪い…。くすぐったい。
(と、苦々しげに呟いて何度か足を引っ込めようとする)
………っ…
(羞恥と戸惑いで顔を真っ赤にし、もういつもの気迫で返答する事も出来ない状態)
165 :
51:2006/01/21(土) 03:50:47 ID:???
あれ、やっぱだめか。じゃあ、後は足の裏をいただこう。
じゅるっ・・・れろっ・・・
(嫌がるリオの足を強引に引き寄せ足の甲から指の付け根まで何度も往復して舐め)
ん?答えてくれないみたいだから取っちゃおう。
(音を立てながら汚れを口内へ)
ひゃんっ!!!
(驚いて悲鳴を上げる。椅子に腰掛けながらも、かすかに全身を震わせて耐える)
……だ、だめっ、
そんなことしたら、汚…っ、い!
(だんだん羞恥に耐えかね、眼に涙が溜まり始める)
167 :
51:2006/01/21(土) 03:58:31 ID:???
んん・・・れろっ・・・れろっ・・・じゅるっ・・・
(一通り舐め終え)
んっ、あ、ごめん。
オレ夢中になっちゃって・・・
…ん…っ…
(足を離されると、力尽きたように椅子の背に倒れこむようにして、もたれ掛かる)
(少し荒くなった息のまま、くったりとして虚ろな眼を向ける)
ん……、おわった…の…?
169 :
51:2006/01/21(土) 04:04:30 ID:???
うん。一通りは・・・。ごめんな、びっくりしたろ?大丈夫か??
ううん、平気…。
(一通りは…と言われた事に引っかかったが、この際聞かない事にしておく)
(少し声が掠れたように震え、辺りをぼんやりと眺めてから)
あのね…そこの、お水…取って
(力の抜けた手で、水差しとコップの置かれている方を指し示す)
171 :
51:2006/01/21(土) 04:11:32 ID:???
さんきゅ、最高だったよ。
お、おう。これか?
(コップを優しくリオに差し出し)
どう?おちついた?
ありがと…
(コップを受け取り、水を一口飲むと少し落ち着きを取り戻し、いつもの自分の調子が戻ってくる)
…最高…って私は何もやってないんだけどね
(疲れた表情ではあるが、クスッと微笑んでよろよろと椅子から立ち上がり、近くのテーブルにコップを置く)
173 :
51:2006/01/21(土) 04:20:55 ID:???
まぁ、そうなんだけどさ。ちょっとむりやりっぽかったから悪かったな。
それに、リオを気持ちよくできない一方的な行為だし・・・
【お時間大丈夫ですか?】
べ、別に気にしてない…
だから謝る必要は無し!
(決定的な言い方をする)
そんなに気に掛けてくれるのなら、そうだな…、じゃ、また会ったら、一緒に遊んでくれる?
【すみません、眠気が来てます…】
175 :
51:2006/01/21(土) 04:32:10 ID:???
あっ、あぁ。
そうだな、また遊ぼう。今日はホントにありがとな。
リオも風邪に気をつけるんだぞ・・・あと、足のケアもなっ!(笑)
(まだ素足のリオの足にキスして)
【いえいえ、こんな遅くまで・・・ありがとうございました】
ありがと。
(にこりと微笑む)
うん……って一言余計だ!!
(とりあえず、いつもの口の悪さは復活した。)
【こちらこそ、有難うございました!】
【では、おやすみなさい。】
177 :
51:2006/01/21(土) 04:37:23 ID:???
【おやすみなさいノシ】
178 :
113:2006/01/21(土) 09:27:53 ID:???
【昨晩は大変失礼致しました…完全に記憶が飛んでおりました】
【猛省致します】
>113
【あはは、そうだったんですか(笑)お気になさらず!】
【お疲れにも関わらずお相手くださって有難うございました】
これに懲りずに、また遊んでくれると嬉しいな。(にこり)
では、失礼する。
【落ちます】
はじめまして。お邪魔させていただきます。
>853様はいらっしゃいますでしょうか…
>>180 【ちゃんと居るですよ。それじゃ少々このスレッドをお借りしちゃいます】
【開始のネタ振りさえしてくれればなるべく合わせますのでどうぞ〜】
>181
【はい。では…181様が私の病院にお見舞いに来て下さったというシチュエーションで…】
こんにちは、181様。
遠路はるばる、お越しいただいてありがとうございます。
何もないところですが……
>>182 病院だから何も無いのは仕方ないよ、それよりも退屈はしてないかな?
(少し心配そうに顔を覗き込む)
んっ……顔色はそう悪く無いみたいだね。
>183
身体の方は大丈夫です。
今日はいつもより落ち着いてるんです。
清々しいくらいで……きっと……181様が来て下さったからだと思います。
(頬を赤らめて、181様の目を見つめながら)
>>184 そうか…寒い日々が続いてるから心配してたんだけど、良かったよ。
え…?俺が見舞いに来たからだって…?
(視線を合わせられ、そう告げる鞠絵に照れ笑いを浮かべ)
鞠絵ちゃんもお世辞をお年頃になったって事かな?
少し顔が赤いみたいだけど…大丈夫?
(頬を赤らめた本意に気づいてるものの、わざとらしく問いかける)
お世辞ではありません…!
も、もう……181様ったら、意地悪な方……
(目線を床に落として)
私の気持ち……分かってて……
(拗ねた声で反論するものの、笑顔を浮かべている)
ところで、181様?
今日は……健康ドリンクは……いただけないのですか……?
(親指を立てて、先を舌先で舐める)
(顔はさっきよりも赤くなっている)
>>186 あはは。ごめんそう拗ねるなって!
(意地悪な笑みを浮かべ鞠絵を見据えると)
ふふ…最近は忙しかったから健康ドリンクもあげてなかったね……
今日はちゃんと自分で俺のも脱がせてごらん?
(そう告げると椅子を立ち鞠絵の顔の近くへと移動する)
>187
…はい、分かりました。
(ベッドから出て、腰かけるように体勢をなおす)
181様……今日はたくさん……鞠絵に飲ませて下さいね?
(181様のズボンに手をかけて、期待に胸を弾ませながらボタンを外す)
(はやる気持を押さえながらジッパーを下ろしていき、トランスが見えるようにズボンを膝元まで下ろす)
(トランスの上からオチンチンを掴んで、揉むように手を動かす)
>>188 ふふ……沢山の期待には応えれると思うよ。
鞠絵ちゃんこそ飲みきれなかったらお仕置きだからね…
(そう語っている最中、ズボンを下ろして貰い、トランクス姿となる)
あ……いきなり触ってくる何ておずるさんだね。
鞠絵ちゃんのしたい様に続けて…
(突然の行動に思わず呻きの声を上げるものの、
次第に肉棒は大きくなっていく)
>189
では……
(トランスの上からオチンチンを揉み続け、大きくしていく)
(やがて、テントを張るくらいに膨れ上がったところで、トランスを脱がす)
(露にしたオチンチンの先に、キスをする)
>>190 こうして触るのも結構好きなのかな…?
…んっ……本当はこうして貰ってる時に見せるのも結構恥ずかしいんだよね。
(勃起しても皮を被ったままの先端にキスをされ)
そこ…気持ちいいけどちゃんと皮をグィって下げてお顔だして?
>191
(181様の言う通り、オチンチンの皮を下ろして亀頭を露にする)
(そして、露にした亀頭を舌先で裏筋をペロペロと舐め、亀頭を口に含む)
ちゅぷ……ちゅ、ちゅ、ちゅ
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ…
>>192 んっ…結構上手になってきたね…
(そっと髪の毛を撫でると、固く勃起した肉棒が鞠絵の口内でひくつく)
俺…包茎だからどうしてもおしっこの味とかも中にしちゃうけど…
大丈夫…?苦くないかな。
(少し恥ずかしげに奉仕を続ける鞠絵へと問いかけた)
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ…
(おしっこの味のことを聞かれて口を離す)
(替わりに右手の中指の指腹でカリを擦りながら)
いいえ……私は一向に構わないの……
だって私…あなたのこと…
(そこまで言って、再び亀頭を口に含む)
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅるる……
>>194 鞠絵ちゃんは俺にだけはエッチだね…
くっ…そんなに激しくしたら溜まってるんだから…我慢無理…
(亀頭を咥え、激しく奉仕する鞠絵に絶頂を迎えそうになり)
もう…出るから残さず飲むんだよ…?
ほら…鞠絵ちゃん…飲んで…っつ!
(自分から鞠絵の頭を掴み、喉の奥に肉棒を突きたてると)
(溜まった精液が勢い良く口内へと発射され、どくんどくんっと流し込む)
>195
っ!
(反射的に亀頭を呑み込んで、射精を喉で受け止める)
(嚥下の間もなく、胃へと直接流し込まれる精液を受け止めながら、半目で181様を見つめる)
>>196 あ〜あ…思ったより一杯出ちゃったけどちゃんと全部ごっくん出来たね。
いい子だから頭撫でてあげよう。
(口元から肉棒を抜くと鞠絵の頭へと手を置き撫でる)
そろそろ、看護婦さんの見回りの時間だろうから俺は行くよ。
ちゃんと元気になって早く退院するんだぞ!
(トランクスとズボンを上げると、唾液の付着した肉棒をそのまましまい、
身を整える)
じゃあね!
(そして、立ち上がり扉の向こうへと去っていった)
【こちらはこれで〆ますね。お相手ありがとうでした】
>>197 ウフフ…とても美味しかった…
(口元を右手の親指で拭う)
あっ……
(頭を撫でられて)
はい。181様……お気をつけて……
(部屋を後にする181様を見送りながら)
【こちらこそ、ありがとうございました】
鞠絵ちゃんが羨ましい…
なんだ、可憐ちゃんもチンチンしゃぶりたいの?
千影来ないかなぁ…
キボンヌするなら、一期一会とかで募ると良い
可憐もプレイのチャンスをずっと逃してたから、オチンチンしゃぶりたいです……オマンコしたいです……
>203
今すぐに、俺のチンチンしゃぶりたいか?
>204
は、はい……しゃぶりたいです……
顔にかけて欲しい……精液飲ませて欲しいです……
(潤んだ瞳で>204さんを見つめる)
>205
誰のでも良いんじゃないか、厭らしい娘だな?
(にやけた顔を可憐に向け、ジッパーを下ろす)
(黒々としたゴツいペニスを取り出して、可憐の鼻先へ突きつける)
ほぉら、可憐ちゃんの大好きなチンポだぞ
>206
だって…ずっと…したかったのにできなかったから……はむっ
(鼻先に突きつけられたオチンチンを見て、嬉しそうに口に頬張る)
ちゅぽ……ちゅる……
>207
(ペニスにしゃぶりついた可憐の頭を撫でる)
本当にチンポしゃぶるのが好きなんだな?
俺の味は濃いだろ
(可憐の口の中で、硬度を増すペニス)
(先走りの苦味のある汁が零れ、男の濃い匂いが口に広がる)
>208
(反論も惜しいとばかりに、オチンチンを頬張ったまま頭を上下に振る)
じゅ、じゅ、じゅ、じゅ……ちゅ、ちゅ…
(オチンチンをしゃぶりながら、左手で袋を揉み、右手で竿を扱く)
(口内に広がる男の人独特の味が、可憐の興奮を煽りたてる)
じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ……んぐ…ん、ん…(しゃぶるだけでは飽きたらず、喉まで飲み込もうとする)
>209
なんだ、もう欲しくて欲しくて我慢出来ないみたいだな
焦らすのも可愛そうだ、たっぷりと飲ませてやるぜ
(巧みに舌と両手を使い、ペニスを刺激する様を見下しながら、にやけた笑い顔を見せる)
(可憐の頭に両手を軽く乗せたまま、腰と突き出す)
(喉の奥へペニスを突き立てると、精液を喉の奥へ吐き出す)
(ベチャッドチャッ…濃いザーメンを遠慮無く放出する)
!!
(喉奥に濃くて熱い塊が放出される)
(喉に叩きつけられるように放出された精液を、恍惚に満ちた表情で喉を大きく鳴らして飲み込んでいく)
ごきゅ ごきゅ……
>211
可憐ちゃんの大好きなザーメンだぜ?
ほら、たっぷりと味わってくれよ
(小さな喉を鳴らし、精液を啜る可憐)
(腰を引き唇から、ペニスを抜く)
(可愛らしい少女の顔にもビチャビチャと熱い精子を浴びせかける)
精液でドロドロになった美少女ってのは、厭らしくて良いもんだな
(ククと喉を鳴らし、自分が汚した可憐の顔を見つめる)
(オチンチンが口から引き抜かれ、射精の止まないオチンチンが精液を顔にかけてくる)
(精液の味と匂いに、またも恍惚とした表情を浮かべる)
ハァ…ハァ…ありがとう……
可憐…幸せ…
【お付き合い、ありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いします】
【はい、お疲れさま。機会があれば、その時にまた】
待機するね
>215
こんばんはノシどんなプレイ希望?
>>216 その鈴凛は、キャラサロンのシスプリスレを潰した電波中年。レス不要。
こんばんは。
おっ、こんな夜分にどちらさまだい??
はじめまして。
私は月姫のシエルと申します。
ふむふむ。メガネっ娘さんかな?
このスレどうなってんの?
待機してみますね。
昨夜は寝ちゃったのw?
シエル ◆JOSDlVKNwI=ただの釣り だろw
最近そういうの増えてるわ。
そうなんだorz
お仕置きスレではあんなに淫らだったのに。
イマラチオって…何ですか?
イマラチオ
ギリシャの哲学者
ギリシャの哲学者っていうのは、はじめて知りました。
男の人のオチンチンを、無理矢理お口に……すごい……
またどうしていきなりそんな質問を??
可憐ちゃんは大好きなお兄ちゃんのおちんちん…お口で可愛がってあげたことないの?
自分で調べた?
それともプレイの振り?
今日はプレイ希望者がいるか微妙だよ。
えっと、プレイを振ってみたんです…
お兄ちゃんは他の妹たちにばかり構いきりだから…
下手でもいいならお相手するぞー。
下手なのは可憐も同じです。だから、まずはオチンチンをしゃぶって練習しようと思って…
放置ですね?
前にお相手してもらったけど下手じゃないと思うなぁ
オレのち●ぽなら好きなだけ練習に使ってくれ!
昨日はダメでしたけど…今日はあとで240さんのオチンチン。おしゃぶりさせてもらいますね。
240じゃないがしゃぶる練習させようか?
今、三人位いるのか?
可憐がその気なら輪姦してもいいのでfa?
あの…ただいま…。
誰か……いませんか?
ノ
>>247 そ、それじゃあ……よろしくお願いします……
(頬を赤くしてお辞儀をする)
よぉ可憐ちゃん。
245じゃないけどよかったら俺の使ってくれよ。ちょうど溜まってるし
>248
じゃあ、まずしゃぶる前のご挨拶から
>>249 は、はい……
あの、245さんと、249さんの、お二人と言うことでよろしいのでしょうか……?
>252
どれくらいおしゃぶりしたいかとか、おしゃぶりさせてもらうお礼とか
254 :
249:2006/01/27(金) 23:43:36 ID:???
可憐ちゃんと245さんがOKなら・・・どうぞ!
【というか複数希望っぽいので止める理由は(汗】
>>253 えっと…お射精するまで…オチンチンをしゃぶりたいです……
お礼……
こ、この度は……可憐に、オチンチンをしゃぶらせて下さいまして、ありがとうございます。
>>254 は、はい…!
245さん、249さん、今日はたくさん可憐におしゃぶりさせてくださいね。
258 :
249:2006/01/27(金) 23:48:03 ID:???
>>255 【あっ、そうだったんだ。じゃあ気にせず・・・可憐ちゃんも】
259 :
249:2006/01/27(金) 23:49:21 ID:???
>>257 おうよ。俺のほうは可憐ちゃんの好きなようにしてくれて良いよ。
それじゃあ、しゃぶってくれる?
自分で取り出すんだ
>>259 それじゃあ……249さんのオチンチンからしゃぶりますね
(249さんのズボンのボタンを外して、床へゆっくりと下ろす)
>>260 245さんのオチンチンも一緒にしゃぶらせてもらいますね…
(245さんのズボンのボタンも外して、床へゆっくりと下ろす)
……凄いです……もうこんなに……
(二人の、トランクスを押し上げたオチンチンが三角テントを張ってるのを見て)
(249さんと、245さんのオチンチンをトランクスの上から掴んで、硬さを確かめるように擦り上げる)
それじゃ……
(249さんのトランクスに手をかけて、ゆっくりと床へ下ろす)
(次に245さんのトランクに手をかけて、ゆっくりと床へ下ろす)
大きい……
(反り返った二人のオチンチンを交互に眺めて、吐息を漏らす)
(249さんのオチンチンの根元を左手で、245さんのオチンチンの根元を右手で掴む)
262 :
249:2006/01/28(土) 00:00:37 ID:???
うあっ、きもちいよ。手だけでいっちゃいそうだw
>>262 249さん、可憐、まだオチンチン掴んだだけなのに……
(左手に掴んだ249さんのオチンチンの先っぽを、被せるように小さく口を開けて咥える)
(口に咥えたオチンチンの先っぽを、唇を窄めて、オチンチンの穴を吸い上げる)
ちゅぷ…ちゅう…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぷ…
(249さんのオチンチンを吸い上げながら、245さんのオチンチンを、根元から先っぽまで手を這わせる)
(指腹でスリスリと、撫でるように掌を押し付けて擦り上げる)
265 :
249:2006/01/28(土) 00:09:51 ID:???
くっ・・・可憐ちゃん、もう十分上手じゃないか・・・あっ・・・さきっぽいい感じ
(咥えられたものは口の中でより大きく)
>>265 (249さんのオチンチンを、ちゅ、ちゅ、と吸い上げている)
(途中で口を離して、舌先で裏筋をペロンっと舐めて、左手で亀頭を包み込んで上下に扱く)
(離した口は、今度は245さんのオチンチンを咥え込む)
(右手で袋を揉みながら、オチンチンの穴を吸い上げながら、頭をカリまで下ろしていく)
ちゅむ…ちゅう ちゅう ちゅう ちゅう ちゅう……
放置されちゃったね。
夜も遅いですから……可憐が我侭を言いすぎたみたいです……
今日はそろそろ落ちます。
269 :
249:2006/01/28(土) 00:38:10 ID:???
【くっ、ごめん。ちょっと急用が。でももう大丈夫】
おぉ・・・可憐ちゃんの唾液と俺の先走りがまざって・・・もうあんまもたないかも・・・
イク前に・・・もっと可憐ちゃんの好きなようにして良いよ!
ご奉仕ってやるより受ける方の表現が難しいという罠
271 :
249:2006/01/28(土) 00:39:41 ID:???
可憐…いつになったら…オマンコできるのかな…
支援
待機します。
今日はどういうプレイをご希望で?
ずっとお預けをされてたから……ほ、本番…というのを…
また電車の中で犯されたいのかな
で、電車の中じゃなくてもいいんです……
もしかして…この前の…?
そうだよ…久し振りだね可憐ちゃん。
元気にしてたかい。
それにしても自分から本番したいなんて…本当にイケナイ子だね…可憐ちゃんは…。
だ、だって…宏典さんが……可憐の身体……
(言葉が続かない)
(股の間がじんじんとしている)
(後ろからそっと抱き締め耳元に口を寄せると)
大切な妹が俺に犯されたがってるなんて知ったら…可憐ちゃんの大好きなお兄ちゃん…
どう思うだろうなぁ…。
さぁ…俺にどうして欲しいのか…教えてくれるかな?
【すみません、急用で20分ほど落ちます】
……う、後ろから……突いて欲しいです…
(口元に手をあてながら呟く)
おやおや…どこでそんなこと知ったの?
お兄ちゃんのお部屋でエッチな本で見たのかな…。
いいよ…後ろからたっぷり犯して上げるよ。
その前に……。
(右手をスカートの中に入れるとショーツの上からじらすように秘部を弄り)
可憐ちゃんのおまんこ…たっぷり濡らさないとね…。
んっ…!
(秘部を触られて、中が待っていたように反応する)はぁ…ぁっ
(触られているだけで、中がオチンチンを受け入れる準備を整えていく)
この間と違ってずいぶん反応がいいね。
ひょっとして…自分で慰めてたのかな…この間のこと思い出しながら…。
ほら…もう湿り始めたし……。
(ショーツの上から指先で割れ目の部分をなぞりながら)
そんなこと……言わ……ないで……
(割れ目をなぞられて前屈みになり、お尻を突き出す格好になる)
そ、そろそろ……
今日はずいぶんと積極的だね。
キスも愛撫もなしで欲しがるなんて…本当に淫乱な子なんだね…可憐ちゃんは。
(ショーツを脱がせ、肉棒を秘所にあてがうと、じらすように割れ目を擦りながら)
さぁ…言ってごらん。何をして欲しいのか詳しく…具体的に。
そうでないとやめちゃうよ。
い、いけないことしたのに……それが気持ちよかったのが……ふぅ……ん!
ハァ…ハァ…
お願い……オチンチンを……可憐の…オマンコに……欲しいの…!
よく言えました。
それじゃ…可憐ちゃんの大好きなおちんちん…おまんこの中に入れて上げるね。
(腰をがっちりと掴むと一気に肉棒を挿入していく)
ん……いいねぇ…可憐ちゃんのおまんこ。
こんないいおまんこを味わえないなんて…可憐ちゃんのお兄ちゃん…かわいそうだね。
(にやにや笑いながら肉棒を激しく出し入れし始める)
あん!凄…い…
(オチンチンが柔肉を刺激し、濡れきったオマンコがオチンチンをがっちり締めつける)
おいおい…そんなにきつく締め付けたらすぐに出ちゃいそうだよ。
さぁ…ご希望通りにたっぷり出して上げるからね。
(激しく可憐をつきたてながら手を前に回し服の上から乳房を激しく揉む)
【今日は携帯なのかな?】
【すみません。今日は携帯電話からでして…ちょっとこれ以上は難しいです…】
【ではパソコンからアクセスしている時に改めてということでどうでしょうか】
>>294 【ただいま帰りました。すみません、長い時間お待たせして…】
【それと…291でトリップをうっかり晒してしまったので、このトリップに変えます】
【お帰りなさい。さて、これからどうします?日を改めて一から始める…にしましょうか】
>>297 【はい。そうさせていただきます。宏典さんの都合のよい日を教えていただけませんか?】
【今のところ予定が立たないような状況なんですよ。時間がある時にここでお見かけしたら
声を掛けますのでその時はよろしく…ということでorz】
>>299 【分かりました。では、その時はよろしくお願い致します】
【今日は私の相手になってくださって本当にありがとうございました】
【それではまた会える時までノシ】
【出典】エマ
【希望】強姦から和姦へ
【三十分待機します】
【メイドさんのエマさん?】
>303
【そうです】
【時間制限は?】
【三時半までいかがでしょう?】
【はい、OKです】
【しかし時間がもうあと30分…orz】
【急いでやりましょうか】
【はい。では私が振りをします】
【夜、寝ようとしてるところに303さんが来て、私が扉を開けたところをいきなり襲って下さい】
【時間延長は少しなら可能です】
>308
【OKです。それでは】
(ギョロリ、と大きな目が夜の闇で怪しく光る)
(今日も一日の仕事が終わり、ベッドに入ろうとする)
ふぅ・・・疲れた・・・
>310
(ギシッ ギシッ と扉の向こうで床板のきしむ音)
(そして)
(コン、コン)
(こんな時間に誰だろうか?)
(気になったが、急用ではと思い、扉を開ける)
はい、どちらさまで・・・
>312
(少し開いた扉に足を突っ込み閉められなくする)
(そして隙間から手を入れて、エマの口を塞ぐ)
(もう片方の手でドアを強引に開けると、一気に押し入って、エマを押し倒す)
>313
むぐっ・・・
(口を塞がれ、声を上げられない)(突然のことにショックで、心臓が高鳴る)
>314
(ナイフを取り出して、首筋に当て、静かにしろというジェスチャー)
(そしてナイフで服を切り裂いていき、胸をあらわにさせる)
【30分着ましたね…とりあえず終了ですか?】
【はい。続きはまた後日に・・・】
【それではおやすみなさい…】
【待機します】
【落ちます】
エマさん、時間が短いよ(汗
お邪魔します。
待機します。
ごめんなさい。眠くなってきちゃいました…
落ちます。
【念のために見にきたのですが、一足違いでしたか・・・】
【ノシ】
【先ほどは失礼しました。今日も三時半まででよろしいでしょうか?】
>325
【あー…もう時間ないですね…orz】
【もっと時間が取れるときはないでしょうか?】
>326
【昨日は寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】
【・・・日取りですが、金曜日の夜はいかがでしょうか?】
>327
あ、了解です
金曜日の……10時以降ならこちらはOKですが
>>328 【ありがとうございます。それでは、金曜日の夜10時以降にまたよろしくお願い致します】
>>住人の皆様
【スレをお返しします】
【お久しぶりです。どなたかお相手して頂けませんでしょうか?】
【シチュは相手の方にお任せいたします】
【お相手しましょうか?】
【はい、宜しければお願いします】
【一応希望とNGお願いしますねー】
【お任せしますと書いておいてなんですが…ジワジワ攻められる感じがいいですね】
【あとは、SM等の痛みを伴うものでなければ、お任せしますっ】
>334
【痛み、ってことは羞恥系はOK?】
【はい。あと、ファンタジー(聖剣)の世界から外れたりしても大丈夫ですよ】
>336
【よけい迷うなあw】
【じゃあ、現実世界に何かが原因で飛ばされた】
【でもいいの?】
【はい。パラレルワールド的な設定にしちゃった方が、簡単そうですけどねw】
>338
【じゃあ、リースさんが異世界行きの呪文を見つけて、そこで調教されて】
【それ以来、毎日、異世界に行って調教されてるとかw】
【分かりました。じゃあ、「今日も異世界に来たところ」から始める感じでいいですか?】
>340
【はい。OKですー】
【ではそれで…来た直後で止めますので、次のレスで舞台について教えて貰えると助かります】
【あと、貴方の呼び方はどうしましょうか?】
(リースの住む世界と異世界とを繋ぐ扉をくぐり、今日もリースは、主人の待つ異世界へと降り立った)
(主人の攻めを受けるのを待ち切れない様子で、リースは主人の元へと走り出した)
>342
【そうですね…ご主人様か〜様で】
【名前はなんでもいいですけど…】
(もうじき時刻は7時を指す)
(いつもの、リースの来る時間だなと思いつつ、カップ麺を啜る)
【舞台は男の部屋でどうでしょう?】
【いざいうときは外出できますし】
【分かりました。では「ご主人様」で…】
(満面の笑みを浮かべながら、リースは主人の元へ辿り着いた)
只今参りました、ご主人様…!
(カップ麺を啜る主人を見て、表情を曇らせ)
あ、あの…もしかして、お待たせしてしまいましたか…?
>344
(ちゅるるるる)
いや、ちょうどメシ食ってただけだ
(スープだけになったカラを、テーブルに)
リース、言い付けどおり、バイブを二つともつけっぱなしだったか?
は、はい…それは、勿論ですけど……。
(スカートを捲り、バイブが突き刺さっている様を見せつける)
でも、その…最初は凄い、大変だったんですけど…だんだん慣れてきてしまって…。
やっぱり私は、機械なんかじゃ…だから……。
(膝をすり合わせながら、顔を赤らめてうつむく)
>346
リースはいい雌豚に育ったね…
それじゃあ、用意をしようか?
(ジャラリとレザー製の服や、鎖を持ってくる)
あ、ありがとうございます…!
(「雌豚」と呼ばれたことに興奮を感じながら、主人の持つ衣装を受け取り、それを身につける)
よく似合ってるぞ、雌豚
だが…四つんばいにならないのは感心できんな
すみません、ご主人様…!
(四つん這いになると、物欲しそうな目で主人を見つめる)
>350
(視線に気づく)
どうした雌豚。何か欲しいのか?
黙ってちゃわからんぞ?
あの…ご主人様の、大きなペニスを…どうか私に…。
(口に出す内に更に欲求が強まり、視線をそこへと向けてしまう)
>352
よく言えたな。えらいぞ
(犬の頭を撫でる様に)
ただ、それだけじゃどうして欲しいのかわからないから少しお預けだ
あ…あぅ…。(哀しそうな目をする)
えっと…その…ご、ご主人様のペニスで、私のアソコを…オ、オマンコを…激しく突いて下さい。
もう、その…待ち切れないんですっ…。
>354
それじゃあ、どうすれば貰えるかもうわかってるだろう?
(首輪の鎖を引く)
は、はい…!ご奉仕いたします…!
失礼します…。
(主人のズボンと下着を下ろし、下半身を露出させる)
では…一杯、気持ち良くなって…大きくして下さいね……。
れろっ…ちゅるっ…ちゅっ…ぺろっ…。
(亀頭を中心に、主人の肉棒に舌を絡ませ、唇を這わせる)
>356
リース。リースはおちんぽは好きかな?
玉とお尻の穴も舐めるんだよ
(見下ろしつつ頭をなでてやる)
勿論です…ご主人様のオチンポ、大好き…。
(笑みを浮かべながら、肉棒を舐め上げる)
あぁ…ご主人様の精液…一杯溜まってます…。
んっ…れろっ…ちゅうぅぅっ…。
(睾丸を舌で転がした後、唇で吸い付く)
(肉棒を手で激しく扱き立てながら)
ご主人様の…んっ…硬く…なってきました…素敵…。
先走りのお汁も、染み出してる…ちゅうっ…。
んっ…美味しい…美味しいけど…早く、ご主人様の本汁が、飲みたいですっ…!
>358
うん。リースの玉舐めが上手くて、どんどんザーメンが込みあがってきたよ
よっぽどザーメンが好きなんだね、リースは
それじゃあ、まずはお口にあげようかな
喉の奥に自分で出し入れしてごらん
はいっ…!濃くて、ドロドロしたザーメン、大好きです…!
一杯、私のお口に、出して下さいね…!
んっ…ちゅっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅぽっ、ちゅばっ…!!
(喉の奥まで肉棒を咥え込み、激しく扱き立てる)
>360
ん…いくぞ…
たっぷり飲ませてやるぞ…
ぅ…おお!
(迷いなく口内射精)
【大変申し訳ないのですが、急にちょっと用が出来てしまいまして…】
【これで終わりとさせて貰えないでしょうか…?】
んんっ、じゅっ、じゅるっ、んちゅっ、うぅぅぅっっっ…!!!
(喉の奥で射精されて苦しみながらも、精液を溢さぬよう必死に飲み込む)
んっ…んくっ…はぁっ…ご主人様の、精液、いっぱい…。
>362
【はい、わかりました】
【駄ロールですいませんでしたー】
よし、それじゃあ、おまんこにもプレゼントしてやらないとな
それじゃあ、外でしようか?
リースは人に見られながらするのが好きだもんな
(そう言って、夜の街へ二人は消えていく)
【時間がなくて十分なレスも返せず、本当にすみません】
【では、失礼します…】
【名前】シャルティア・ゼリュート
【性別】女
【容姿】銀髪ロング、碧眼、ゴシックドレス着用
【性格】臆病で自己中心的
【3サイズ】T156B84W55H83
【NG】無いです
【要望】どんなプレイでも対応しますが
技量不足はご容赦を。
あとうつの遅いです
【備考】制御不能なほどの膨大な魔力の持ち主
その魔力のすべては自己再生能力になっているため
不死の肉体を持つ
今まで数々の迫害、虐待を受けてきた
‥‥‥これがわたし。
‥‥‥‥待機するわ
いい忘れてたけど、私はオリキャラ‥‥‥です
足フェチなんだけどそういうのOK??
‥‥‥(急にあらわれた人影にビクッとする)
‥‥‥だ、だれ?‥‥‥なんですか?
(震えながら後退り)
【了解です、どういった感じがよろしいでしょうか?】
【無理やりな感じじゃないほうが好きなんですが・・・】
【それでしたら、前置きが長くなりますが
怯える私に手ほどきするという形でいいでしょうか?】
【了解です。では・・・】
・・・ん?そんな怖がらないで。
どうしたんだい?こんな時間にこんな場所で
‥‥‥ゃ‥‥‥おねがい
わたし‥‥‥なにもしないから‥‥‥
(近づかれるたびに身をすくめる)
くゅるるるー‥‥‥
(その時シャルティアのお腹がなる)
おいおい、そんな怯えないでくれよ。
俺はそんなに・・・あやし・・・いか(汗)、はは。
でも、君とココで会ったが何かの縁・・・君とはお友達になりたいなw
おや?お腹すいてるの?おれちょっとなら食い物持ってるんだけど・・・たべる?
(優しく微笑みかけ)
(ポケットからお菓子のようなものを取り出す)
‥‥‥おとも‥‥‥だち?
(初めてきく単語に首を傾げる)
‥‥‥くれ‥‥‥るん‥‥‥ですか?
(ひったくるようにお菓子を受け取ると
がつがつたべはじめる)
おいしい‥‥‥
(若干表情が和らぎ警戒心が薄れる)
うん、ともだち♪
う〜ん、簡単に言えば「なかよし」になるってことかな・・・わかるかい?
うん、あげる・・・おっ、おい!そんながっついたら喉につまらせるよ!
おいしい?全部食べて良いよ。ふふ
‥‥‥なかよし‥‥‥ひどいこと、しない?
‥‥‥‥‥なら、なりたいです
(警戒を解き微笑みかける)
‥‥‥こんな‥‥‥ありが、と‥‥‥です
(もらったお菓子を抱き締める)
うん、なかよし♪よかった、やっと笑ってくれたね
(お菓子を抱きしめる姿を見て)まぁ・・・たいしたもんじゃないけどね
(ちょっと照れながら)友達になった記念だ。
‥‥‥‥‥
(首をふるふると振って)
たいしたこと、‥‥‥なくなんかない‥‥‥です
うれ、し……かったから
(抱き締める腕に力を込める)
そう?なら良かったよw
(視線はちらちらと足の方を気にして)
【すいません。履物とかはどんな感じなんでしょう?】
【あと聞き忘れてますが時間・眠気大丈夫ですか?】
‥‥‥?‥‥‥どうか、しましたか?
(ちらちらみるのを不思議に思って)
【履物は靴とオーバーニーソックス
スカートはミニです】
【時間、眠気ともに大丈夫ですよ】
えっ、いや、細くて綺麗な足してるよね。悪戯しちゃいたいぐらい・・・なんてね。
(ちょっと誤魔化しつつ)
【了解です。こっちも大丈夫なんで何かありましたら・・・】
いた‥‥‥ずら‥‥‥?
‥‥‥いたくない?
(若干の怯えを見せて)
【お気遣い感謝します】
うぅん、痛くはないと思うけど・・・くすぐったいかも♪
【いえいえ、でも無理はせずに】
‥‥‥いたくないなら‥‥‥へいき、です。
(腕に抱きつきみをよせる)
おにいさん‥‥‥と、わたし‥‥‥
‥‥‥‥‥なかよし
(否定されないか怯えつつ)
うん・・・なかよし
じゃあ、足をちょっとかしてもらえるかな?
(足首を優しく持ち上げ靴を脱がそうとする)
‥‥‥うん、ん、
(言われたとおり足をあげる、
靴を脱がそうとする動きを手助けするように動く)
‥‥‥あ‥‥‥う
(スカートを押さえながら)
よし、じゃあソックスも脱がしちゃお♪
(靴を手慣れた感じで脱がし靴下も脱ぎ取る)
あ・・・下着見えちゃったwラッキー♪
‥‥‥あ、‥‥‥靴下‥‥‥も?
(戸惑いながらも、抵抗はせず素足になる)
‥‥‥‥ぁぅ
(うつむき真っ赤になる)
んっ・・・(何も言わずに足のにおいを嗅いで)いい匂いがするw
へへっ、まぁ今のは不可抗力だからゆるしてよw
(その後指の間まで芳しいにおいを楽しむ)
‥‥‥あ、ひゃ、いき‥‥‥が‥‥
(足から感じる息遣いにくすぐったさから目を細める)
‥‥‥ぅ‥‥‥なかよし‥‥‥ですから
(許すとはあえて続けず赤くなってうつむく)
ちょっと蒸れたようなにおいがするw
ほら、自分でもかいでみて(足をシャルティアの顔のほうへ)
(その後再び足を戻して)じゃあ次は・・・君の足なめたいなぁ
はぅ‥‥‥へんな、かんじ(足の匂いを嗅いで)
うん‥‥‥どう、ぞ
(凝視できず下を向いて)
どう?自分の足のにおい・・・くさい?w
じゃあ・・・(足の裏に舌をいっぱいにひろげ)
(唾液を多量にからませながら舐める)
‥‥‥きかないで‥‥‥‥ほしい‥‥‥です
(真っ赤になってもじもじする)
ふ、‥‥‥ひゃあ!ん、たしか、に‥‥‥
くすぐった、んぅ
(足を這う生々しい感触に驚きの声を上げる)
え〜教えてよ。ちょっと、くさかったでしょ?(にやにやしながら)
んんっ・・・れろっ・・・(足裏をさんざん舐めた後)
(足指も口に含み、シャルの反応を楽しむ)
きみの足、すごくおいしいよw
(股間は大きく膨らみ)
‥‥‥ぅ‥‥‥
(あきらめてコクリと頷く)
あっ、そんな、はぁぅ‥‥‥‥あ
(吸われ、舐められ次第に感じてくる)
おにぃ‥‥‥さん?
(大きくなった股間をみて心配そうな顔をする)
ん?気持ちよくなってきちゃった?
(感じている様子を見て足裏・指ともさらに激しく舐め・・・)
下着・・・濡れちゃってるかなw
あっ、あのな。きみの足で俺のをこうつかんで扱いてくれないか?
(股間のふくらみは限界に達しズボンからモノを取り出し)
‥‥‥ん、きもち‥‥いい(艶っぽい息遣いで)
足でするの‥‥‥‥
(言われたとおり足で挟む)
これでうごけばいい……ですか?
ふふ、よかった。でもこれじゃあイケないよね。
どうしよう?
うっ、うん。凄くきもちいいよ。そのまま上下に・・・
(素足の柔らかな感触にモノはビクンビクンとはね・・・)
‥‥‥へいき、おにいさんが私で
‥‥‥気持ち良くなってほしいから
(微笑みをうかべる)
じょうげ‥‥‥わかった‥‥‥
ん、ふぅ、あ、なんか、ひゃっ
‥‥‥ぬるぬるしてきた
(足で上下にすくと唾液と先走り汁が絡み合う)
そう、ありがと♪(微笑を返し)
うあっ・・・ぬるぬる気持ち良いよ・・・
(唾液と先走りがあまりにもエロチックで更なる快感をよぶ)
もうちょっとで・・・いきそう!
‥‥‥
(笑顔を返されて照れ臭そうに笑う)
あ‥‥‥イクの、‥‥‥‥うんっ、ふぅ、ぅん、は、ぁっ、
(言葉を聞きさらに動きを激しくする)
くっ・・・もっとぬるぬるを・・・んんっ!!やばっ・・・でるっ!!!
(唐突にシャルの足をつかんでモノに押し付けそのまま足に射精する)
(足には精液が絡みつき指の間からはみ出るほど多量に放出)
はぁ‥‥‥‥あぅ、あつ‥‥‥
(精液を足に受けとめ、惚ける)
あ、よいしょ
ん、ぴちゃ……じゅ、ちゅ……
(膝を折り背中を丸めてソレに近づき
口を突け吸い付く)
はぁはぁ・・・すげぇ、きもちよかっ・・・って!うぁっ
(イった直後に口をつけられ驚き)
あっ、ありがとう・・・綺麗にしてくれるんだね
でも気持ちよくてまた大きくなっちゃいそうだなw
足をかして。綺麗にふいてあげるよ(拭き物できれいにして)
ごめんね、足汚しちゃって。
‥‥‥ぅん、‥‥‥ぷは、はぁ‥‥‥
(きれいに舐めとった後息をつく)
うん‥‥‥だって‥‥‥なかよし
(これくらい何とも無いという笑顔を向ける)
あぅ‥‥‥ありが、とです(足を拭いてもらって照れ笑い)
【さすがに眠いので落ちます、お疲れさまです。ノシ】
【ありがとうございました】
【すいません。パソコンの調子がおかしくなってしまって・・・申し訳ないです】
【お相手ありがとうございましたノシ】
うん、なかよしだ♪ありがとう。素晴らしいひと時だったよ
(靴下と靴をきちんと履かせ)これでよしっと!
うわ、もうこんな時間だ。
また会えると良いな、じゃっ!!あっ、そのときはもう友達だからな!
【最後一応〆で・・・ホントにごめんなさいね】
【待機します】
【お邪魔しました】
【エマさん、待機してます】
【来てたのか_| ̄|○ 】
>>412 【こんばんは。お待たせしました】
【今夜はよろしくお願いします】
415 :
412:2006/02/03(金) 22:25:24 ID:???
>>414 【すみません、ちょっと急用で外にいます。一時間後に帰ります…】
>>416 【こんばんは。約束のこと仰られるところからして、本人様でらっしゃるようですね】
【あの、今いらっしゃいますか?】
【そろそろ、始めたいと思いまして・・・】
>417
【はい。ただ、騙りが出たようですので場所を移動したいのですが…】
>>418 【なりきりH1号室はいかがでしょうか?他はすぐに出てこないので・・・】
>419
【わかりました。一応こんなことになったので鳥つけますね】
【お久しぶりです】
【和姦で腔内射精して下さる方を募集します】
和姦はスレ違いだと思われるが。
せっかくだからシスプリスレに行った方がよいと思われ。
ここはレイプスレだべ?
快楽的なら和姦でもいいと思いますが、シスプリスレに行った方がいいというのには同意
>422
【和姦は駄目なのですね…】
【以前は、合意でおちんちんをおしゃぶり、精飲もさせていただいたのですけど…】
>423
【去年の事件のことがあって行きづらいんです…】
>224
【去年、シスプリスレに荒らしが現れて以降、新規参加者を受け付けてないみたいなのです】
【それで行きづらくてここにお邪魔しました】
【今日は落ちます】
>>426 このスレへのシスプリキャラの集まり方や言い分からすると、避難所代わりに使ってるように感じる。
いくらスレの趣旨と合致していても、それはスレの利用法としては違うんじゃ?
【ごめんなさい。決して避難所代わりに来ていたわけではないんです】
【ただ、兄上様以外の男性とのプレイを楽しみたい、それだけだったんです】
【ですが、これ以上、足を運び過ぎてもご迷惑になってしまいますし、勇気を出してシスプリスレにいってみます】
頑張れ! 応援してるよ。
こんばんは
ここに来るの久しぶりな気が…
誰かいるの?
【一応トリップつけました。よろしくです】
もちろんいますよ〜
(びくっ!!)
…居たのか。
ちょっと遊びに来てみた。
こんな時間に子どもが遊んでちゃダメだぞ〜
……ってのはもちろん冗談だよ
…子どもってゆうな…(怒)
冗談に聞こえない時がある、たまに
いいじゃないか、俺はロリ好……いや、なんでもない
ところで君は何してたんだ?
女の子の一人歩きは危険がいっぱいだぞ
なんか言ったか?(じろり)
…散歩。
大丈夫、いざとなったら走って逃げるから
ホントに逃げられるかな?
(とっさにリオの手を掴む)
こうされたら逃げられないじゃないか
ふらふら散歩なんて危なすぎるって……
…っ…
(突然手を掴まれて少し警戒を強める)
…離せっ!!
(力任せに手を振り払い、じりじりと後ずさりして男と距離をとる)
いっ……!!
(乱暴に手を振り解かれて)
ごめんごめん、君に何かするつもりはなかったんだ
ただ心配だっただけだぜ?
もし、不安ならそのまま距離を保ったままでいいから邪険にしないでくれ
(ぎこちない笑顔で微笑みかける)
あ…ご、ごめん、なさい・・・
(加減を考えなかったことを謝り、心配そうに見上げる)
あ、ありがと。
(心配そうに自分を見つめて微笑んでくれた男に、警戒心を解いてゆっくり歩み寄る)
でも、心配無用。
今はおまえが一緒に居てくれるから…安心。
(ふっと表情を和らげる)
な、なんだよ……
いきなり態度が変わってさ、驚くじゃないか
(リオの優しげな笑顔に見とれてしまう)
だから、すぐに信用したらダメだって
俺が悪い男だったらどうするんだ?
君は、すごく可愛いんだから……き、気をつけないと
(顔を赤くして、一目で照れているのがわかるほど)
…?
(きょとんと首を傾げる)
う…
おまえ、悪い男、なのか?
(じーっと見上げていると、男の顔が赤いことに気付く)
顔が赤いじゃないか!!
風邪ひいたんじゃ…
おまえこそこんな時間に出歩いてたらダメだろ!
早く薬飲んで寝たほうが…
(心配そうに早口でまくしたてる)
あぁ、俺は悪い男だから気をつけろよ
(こちらをじっと見られると、さっと目をそらしてしまう)
赤いのは風邪じゃない
君がこんなに近くにいるからだ……
こういう時の薬はキスとか、かな?
(緊張から上ずった声で喋りながら、リオの腰に手を回して見つめる)
!!悪い男なのか!?(驚愕)
(まんまと相手のペースに乗せられている)
キスが薬?…そんなんで治るのか?
(怪訝そうに視線を合わせる)
そうだ、俺は悪い男だぞ
(言いながら、そっと顔を近づけていく)
あぁ、治るよ……だからいいよね?
(だんだんと唇と唇の距離がつまっていく)
だ、だましたな…
(わずかに身じろぎして抵抗する)
…っ・・・
(少し怯えた表情になったまま、その場で固まってしまう)
ちゅ……
(わずかな抵抗を抑えながら、軽く唇を重ねる)
恐がらせちゃったか?
でも、こんな所でじっとしてたらどうなるか…わかるよね?
(リオのお尻をやわやわと撫でていく)
…!!
(軽くキスされ、驚いたように目をぱちくりとする)
…っつ…あ、…や、やだっ…
(腕を伸ばし、身体を離そうと身を捩る)
そんなに暴れないでくれよ
(リオが身動きするほど強く抱きしめていく)
これから起こることは不幸な事故だと思って我慢してくれないか?
(服越しに胸に手を当てて、ゆっくりと撫でていく)
や…
(強く抱きしめられ、恐怖感が沸き立つ)
ふ、不幸な、事故?
…っあ!…ん、やめてっ!
(胸を撫でられ、恐怖心はピークに達し)
やだ!はなしてっ!!
(男を突き飛ばすようにして身を離すと、踵を返して走り出す…が、妙に熱をおびた身体では上手く走れない)
…っきゃあ!!?
(暗い路地に逃げ込もうとして、段差に気付かず足を挫いて転ぶ。その場にうずくまったまま、なんとか上がった息を整えようとする。背後に男の気配を感じる)
うっ!!
(とつぜん突き飛ばされて怯んでしまう)
おい、待てよっ!!
(逃げるリオを走って追いかける)
ほら、逃げようとするからそんなことになる……
転んだのか?本当に子どもだな
(暗い路地にリオを連れていって、挫いた足をさすっていく)
い、痛い…
(かすかに充血した眼をわずかに潤ませて呟く)
痛いよう…
(甘えるように、無意識に男に縋り付く)
大丈夫だって、痛いのなんかすぐフッ飛ぶからさ
(足をさすっていた手はだんだんと太腿を通りリオの股間に向かう)
今からすっごく気持ちよくなるから心配いらないよ
(縋りつかれると嬉しそうにして、リオの頭を優しくなでる
(自分が男に抱きついていることに気付き、ハッとして身を離そうと暴れる)
やだ、はなせ!!さわるなぁっ!
や、あ!!
(わめきつつ、足の痛みに顔を歪ませ、観念したように動きを緩める)
…こ、こわい…
(細かく全身が震えている)
そんなに恐がられるとショックだな……
お望み通り、こわい男の本性を見せてやるよ!!
(リオを地面に押し倒して、覆いかぶさる体勢になる)
子どもっぽい顔してるクセになかなかの身体してるな
(嫌がるリオから強引に服を脱がせていく)
え…
!!きゃあっ!!
(背中に衝撃を感じ、悲鳴をあげる)
やめて!!…や、おねがい!!
(足の痛みも忘れて暴れ、逃げ出そうと必死になる。長い髪が乱れきって辺りに散らばる)
やめてほしいのか?
なら、コレをどうにかしたら許してやってもいい
(おもむろにペニスを露出させてリオに見せ付ける)
どうする?
何もできないなら俺が君の中に入れることになるけど
…ひゃ!?(視線を思いっきり外し)
どうにか…って、どうすれば…
で、できない…
(ぶるぶる震えながら、うわ言のように言う)
できないんだったら仕方ないね……
(リオの両足を強引に広げていく)
君はエッチしたことある?
今から君のアソコに入れてあげるから
(震えるリオに向かって耳元でささやく)
(強引に両足を広げられ、怯えたように尋ねる)
え、な、何を…するの?
…無い!!そんなこと一度も!!
やだっ…ほ、ほんとに…するの?
(思い切り怯えながら、焦り始める)
しょうがないじゃん、我慢できないんだから
(リオの足から下着をムリヤリ引き抜く)
無いんだ…処女ってわけだ
本当にするよ、もしかして嫌なのか?
(アソコにぐりぐりとペニスを押し付けながら)
や…
(下着を引き抜かれ、これから何が起こるのかと身を硬くする)
…ん、あっ…
(秘所に押し付けられる感触に、思わず嬌声を上げてしまう)
今の声、何かな?
(わずかな嬌声を聞き逃さずに問い詰めていく)
早く入れてほしいって催促してるのか?
なら、こうしてやる!!
(ぴったり閉じられた秘所に、強引にペニスを挿入していく)
ん、やっ…ちがっ…
(否定の言葉を言い終わらないうちに、強引に挿入され、)
っあ、あああああああ・・・!!
(一瞬、呼吸も何もかも停止してしまったかのような感覚が襲い、喉元をのけぞらせて甲高い悲鳴を上げる)
う・・・、い、痛っ!!痛い!!!
大丈夫、大丈夫、すぐ気持ちよくなってくるから
(根拠のない言葉を投げかけて、自分が快楽を得るために腰を振り続ける)
はっ、ほら、だんだん良くなってきただろ?
はっ、はっ……
(息を荒げながら痛がるリオを力で押さえつけてズンズンとペニスを打ち付けていく)
ああああっ……あ、あう…、いたっ…
(痛みに耐えかね、男の服をぎゅっと握り締める。結果的に縋ることになってしまう)
…だめっ
う、動かないで、おねがいっ!
(抵抗を力づくで封じられてしまう。紅潮した頬に涙が伝う)
ん…あっ!…はぁっ…、んくっ!
(痛みの中に、徐々に快感が入り混じり始め…か細く甘い嬌声を上げ始める)
動かないでって、このままずっと繋がってたいのか?
いいぜ、エッチしたいなら毎日でもしてやるから
はっ、う……あっ……
(最後の瞬間が近づいてきたのを察してペニスを抜く)
ほら……顔に、かけて……
(リオの顔にむけて射精し、大量の白濁でその顔を汚していく)
ば、ばかっ…痛いんだっ!!
…ぁっ…そ、そんな激しく、し、しないでっ!!
(眉を寄せて耐える)
…んはっ、あ、ああっ!!
きゃ、ああああっ…!!!!!
(びくんっと身体を弓なりにし、達する)
(どろりとした白濁液をかけられ、身体に力が入らないのでぐったりとしたまま横たわっている)
ふ・・・
(虚ろな眼差しを男に向ける)
はぁはぁ……
どうだった?気持ちよかっただろ?
(欲望をすべてさらけ出して満足気な表情)
どうしたんだ、そんな顔して
(虚ろな瞳をこちらからも見返して)
…ったく…、癖になったらどうしてくれる…
(まだ顔を紅潮させ、荒い呼吸をしながら潤んだ眼で睨んでも、まるで迫力が無い)
な、なんでもないっ!!
(見つめ合っていることにハッとして慌てて照れ隠しをする)
(紅くなったままの顔を見られないように背け、ハンカチで顔にかかった精液を拭い去り、)
(服を整え、気だるい身体を起こしてのろのろ立ち上がるが、挫いた足と全身に力が入らず、ぽふっと男の胸元に寄りかかってしまう)
ひあっ!?…あ、歩けない…
家まで、連れてって…。
【すみません、睡魔が来てます】
【〆の方向でお願いできますか?】
癖になったら毎日でもしてやるって
心配するな、ちゃんと家まで連れていってあげるから……
(優しくリオを抱き上げて家まで送っていく)
なぁ、今度は中で出しても……いやなんでもない!!
(ま、次の機会もあるかな、などと考えながら……)
【遅くまでありがとうございました】
【それではこれで〆に、おやすみなさい】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます。楽しかったです】
【では、おやすみなさい☆】
【えーっと、シスプリの鈴凛です】
【シスプリスレに鈴凛の名前では行き辛いので、趣向に近いこちらに参りました】
【アニキ以外の男性でも構わないので、相手になっていただけると嬉しいです】
【希望シチュは束縛もので】
とりあえず支援
だからここはシスプリスレの避難所じゃないって。
>>476の言うことに禿道だが、
ここに亞里亞が来たらホイホイ応じてしまいそうな俺ガイル。
【本当にすみません……】
【去年、荒らしに鈴凛のイメージが汚されてしまったので、シスプリスレに行き辛くて……】
>>478 最近そのシスプリ系の避難所みたいと言われ続けて問題にもなってるみたいだし
他にどこか自分に合いそうなスレを探してみてはどうでしょう?
今日は時間取れないんだけど、鈴凛は好きなキャラだから一期一会スレとか、待ち合わせ
出来るなら、是非にでも相手して欲しかったりする
【みなさん、すみません……本当にすみません……】
【あの、480さん…今度、他にスレを見つけます】
【一期一会スレで募集をかけた時、相手になって下さりませんか?】
他に俺よりも都合が合う相手が見つかるかも知れないし、俺も名乗り出るツモリだからw
んでは、機会が合えば宜しくねノシ
【ありがとうございます。では機会があった時に…】
【ステルヴィアの藤沢やよいです。】
【待機します】
【誰もいないかな?】
【30分位、待機で〜】
【平日のこの時間帯だと、相手見つけるにはageないとちょっと厳しいよ】
【どんなシチュで犯されたいですか?】
好みのタイプだが元ネタほとんど知らない_| ̄|○
【別にそれでもいいですよ〜】
>>486 【見落としです。すみません;】
【どんな状況でもいいですよ…胸とか責めてくれるなら】
490 :
486:2006/02/08(水) 17:30:19 ID:???
【じゃあ、いかにもな粗暴で下品な整備員に犯されるというので】
【何度か犯されてしまっている、今回が初めて・・・どちらがいいですか?】
491 :
487:2006/02/08(水) 17:31:32 ID:???
【お相手が現れたよかったですね。んじゃ漏れは落ちノシ】
【はい。下品に犯してください】
【では、何度か犯されているほうで】
>>491 【はい、お蔭様で。ありがとうございます〜】
(ファウンデーションの、人がほとんどこない資材置き場のような場所にある小さな部屋)
(廃物が散らばった薄暗い部屋の真ん中に、薄汚いベッドが置いてある)
おお、来たか。
待ちくたびれたぜ、エリートさんよ。
(身体を震わせながら現れる。)
あの…
…今日は、何の用で?
(頬を桜色に染ながらも、困った感じ)
ここに呼び出されたんだから、分かってるんだろ?
(やよいに近づいていく)
(小汚いツナギに、汗と機械油の臭いをプンプンさせている)
今日も可愛がってやるよ。
(いきなり手首をつかんで、すでにいきり立ったペニスを服越しに触らせる)
あっ。
(熱くて硬い肉棒を触らせれ、真っ赤になって唇を噛みしめる
ものの呼吸が荒くなって、体の芯が熱くなってくる)
そ、んな…一昨日…もじっゃないですか…ああッ。
(辛そうなため息を漏らす。その息はだんだん淫らな熱を帯び始める)
困ります…もう、あれでお終いだってっ…
来いとは言ったが、イヤだったら来なくてもいいとも言ったぜ。
お前だって、期待してたんだろ。
へへ・・・
(いきなり抱きしめると、顔を掴んでキスをする)
クチュクチュ、クチュ
(無理矢理に舌を入れ、絡め、唾液を流し込む)
そ、それは。
あっ、んんぅ…んぅっ!!
(男の両腕を掴むがびくともしない。激しいキスに
自然と自分の舌が絡んでいってしまう)
(さんざんに嬲って唾液を飲ませたあと、やっと解放する)
なんだかんだ言って、気分出してるじゃないか。
(服を脱ぎ始める)
(一糸まとわぬ姿になると、自分の筋肉を誇示するように暑苦しいポーズを取る)
この体から離れられなくなってるんだろ、え?
頭の良い女はマゾが多いって言うからな。
そら、お前も服を脱げよ。
それとも、俺に脱がせて貰いたいのか?
(口を犯され舌との間に粘つく糸の端を残したまま
ふらふらとした足取りで男の脱ぐ姿をみている。筋肉
質な身体を見ると熱くなっていく自分の身体。投げか
けられる言葉に我慢しながらも恨めしそうに男を睨む)
嫌っ…脱ぎません。
私はもう戻りたいの!普通にっ。
(言葉とは逆に大きな胸がじんわりと熱を帯びていく)
素直じゃないな。
まあ、服を着たままで抱かれたいっていうなら、それでもいいぜ。
(力ずくでベッドの方に引きずっていく。汗と精液と愛液の染みこんだ不潔なベッドに、やよいを放り出す)
へへへ、こうされる方が燃えるんだろ!
(スカートの中に手を突っ込んで、ショーツを無理矢理引き下ろし始める)
やっ…ちょっと、駄目っ。
(後ずさるけれど、すぐに捕まりベットへ放り出される)
あっ、そこ……っ。
嫌っ、駄目です!
(黒いニーソックスをつけたむっちりとした太腿を見せな
がらもバタバタと足をもがく。たわわな胸が大きく揺れる
中、おろされたショーツはべっちょりとしていて恥ずかし
さのあまり顔を逸らす)
ああっ…!、違うの!
もうこんなになっていたのか。
随分と期待してくれてたんだな。
(ニヤニヤ笑いながら、掴んだショーツを顔に埋めて臭いを嗅ぐ)
へへ、いい匂いがするぜ。
そらそら、もう観念しろよ。
今日の出撃は色々と大変だったんだって?
苦労した分、俺がたっぷりと可愛がってやるから。
(やよいを押さえ込むと、汗くさい手でやよいの胸を鷲づかみにして揉み始める)
ひあっ!
(男の手の中で、乱暴に服越しに揉まれていく乳房)
(その手の動きに豊かに盛り上がった胸がゆれ、形を
変えていく。同時に体の芯が熱くなり、甘い声がでてしまう)
んあっ、そんな、ちがっ…はうぁぁん!!
ああッ。胸はやめてっ、おかしくなっちゃうから!!!
(器用な手つきで胸を揉みながら、もう片方の手で、やよいの服をはだけさせていく)
いいんだぜ、おかしくなっても。
くくっ。
(手や唇で、やよいのさらけだされた肌を愛撫していく)
本当はセックスが大好きなんだろ。
素直になれよ。
んあっ!!くあっ………。
(服がはだけ、白いレースのブラにつつまれた豊かな白い胸が
たゆゆんと現れる。ブラ越しに反りたった乳首をみられてしまう)
はぁ…んぁぁ、………感じちゃうっ。
(ベットのシーツを掴み弓なりになった身体の上で胸が踊らせ
ながらも、その言葉を口に出してしまう)
ようしっ!
(やよいの言葉を聞いて、かさにかかって責め始める)
(しばらく責めたと、やよいの足を開く)
さあ、そろそろお前の大好きなコレを突っ込んでやるぜ。
(ペニスの先端を入り口にあてる)
そうら……
(差し込んでいく)
(存分に責められた後、白い足をひろげられ
挿入されるペニスに身体と胸を震わせて声をあげる)
かはぁぁっ!
あっ、あっくぅっ、やっ、あぁぁぁ…!!
(シーツを掴み弓なりの身体は、服から零れ落ちた
胸を弾ませる)
(汗くさい体を押しつけながら、奥まで押し込む)
いいぜ、お前の中は最高だ。
(腰を振り始める)
どうだい、俺のような薄汚い整備員に抱かれてよがる気分は?
最高だろ。
おら、私は変態マゾだって認めちまえよ。エリートさんよ!
(両手でシーツを掴みながら、男に突かれる度に揺れる胸)
(自身も腰を浮かせて足を男の腰に絡ませる)
くぁぁっ。いや。
動かれると、駄目なのっ、きもち……いい、ですっ!!!
ああぁっ、もっと…もっとめちゃめちゃにしてぇ!
(唇から涎が垂れはじめる中、快感に支配される)
やっと認めたな!
(腰の動きを激しくする)
(ズンズンと突き上げながら、胸に吸い付く)
お前はこれから、俺のマゾ奴隷だ!
俺が命令したら、どこでもいつでも足を開くんだぞ。
分かったな!
おら、イケ、イケえ! おおおおおお!
(やよいの中で、射精する)
あ、あ、だめだめ、いやっ。
来ちゃう!、また、わたしっ!
だめ、だめ、私、いっ、いって!……あっ、ああああっ!!
(胸を吸いつかれ、男にしがみつきながら屈服の声を漏らし、
最後にはびくびくと身体を痙攣させていってしまう)
【ありがとうございました】
【時間リミッドも丁度いいので〆させてください】
スッキリしたか?
まったく、エリートさんはストレス解消も大変だな。
また溜まったら、相手してやるからな。
【こちらこそありがとうございました】
【私も出ます】
‥‥‥‥‥‥こんばんは
【待機します】
まだいますか?
………はい
‥‥‥よばれた?
518 :
魔法使い:2006/02/08(水) 22:33:29 ID:???
今日は魔法を使いすぎた。
魔力の補充をしなくては。
お前の溢れる魔力を分けてもらうぞ。
(シャルティアに手を伸ばす)
‥‥‥え?‥‥‥きゃっ‥‥‥
(腕を掴まれると短く悲鳴を上げる)
‥‥‥やだ‥‥‥たすけて‥‥‥
(相手の尋常じゃない雰囲気に怯え助けを乞う)
520 :
魔法使い:2006/02/08(水) 22:41:57 ID:???
魔力を補充できれば、礼はしてやるぞ。
ふふ、腹も減っているのだろう。
ん……
(キスをする)
(シャルティアの体から、わずかに魔力が抜けていく)
‥‥‥やだやだ‥‥‥いたいのも‥‥‥
‥‥‥こわいのも、ぜんぶやだぁ
(涙目で後ずさるが壁に追い込まれる)
ん、んんー!?んむっ、んうー!?
(突然唇を奪われ首を振って逃れようとする)
ん‥‥‥?
(魔力が抜けるとともに体が弛緩してしまう)
522 :
魔法使い:2006/02/08(水) 22:57:12 ID:???
ふふふ・・・
(含み笑いをすると、シャルティアの体を抱き上げる)
#=::/――
(呪文を唱えると、どこかの街角から暖かい部屋へと二人は転移した)
(弛緩したシャルティアを膝の上に乗せると、椅子に座る)
(二人の前のテーブルには、食事があった)
ほら、礼だ……
(スープをスプーンですくって、シャルティアの口元まで運ぶ)
‥‥‥うぁ‥‥‥や
(弛緩した体をなんとか動かそうともがく)
‥‥‥え?‥‥‥わたし……なにも
(魔力を分けたことに気付かず
目の前の好意を不思議に思う)
524 :
魔法使い:2006/02/08(水) 23:13:47 ID:???
魔力をもらった礼だ。
(そのままスープを、シャルティアの口に含ませる)
私はお前から魔力を分けてもらいたい。
それには、セックスするのが一番、効率がいい。
少し力が抜けるが、私にすべて任せろ。
どうだ?
(シャルティアの銀髪を撫でながら、さらに食べ物を少女の口に運んでいく)
‥‥‥んっ‥‥‥‥んくっ‥‥まりょく‥‥‥‥?
(されるがままになりながらも、思考をめぐらせる)
‥‥‥よくわからない‥‥‥‥けど
‥‥‥まりょくが高い化け物‥‥ってみんないう
あ……せっくす?‥‥‥いたくないなら‥‥‥
こわくないならいいです
〜〜〜〜‥‥‥
(やさしく撫でられ目を細める)
526 :
魔法使い:2006/02/08(水) 23:27:59 ID:???
よし、よし。
(手をシャルティアの前に回して、ゴシックドレスの上から胸をすくい上げるようにして揉む)
食べたいのなら、取ってやるぞ。
これがいいのか?
(胸を揉みながら、食べ物を取って口に運んでやる)
ふふ……
(自分の指先までペロペロとなめるシャルティアを面白そうに見る)
あ‥‥‥ん。
(さながら雛鳥のように口を空け
食事をしていく)
‥‥‥ひっ‥‥‥やっ、だ………ぁ‥‥‥
(胸を揉まれ、ビクッと体を震えさせる)
‥‥‥んぁ‥‥‥ちゅ‥‥‥‥
(その時落としてしまった食物を
指と一緒に舐める)
‥‥‥あの‥‥‥ゃ‥‥‥はぅ‥‥‥
(今までのような荒々しいものではなく
こちらを気遣う愛撫に戸惑いを覚える)
528 :
魔法使い:2006/02/08(水) 23:47:50 ID:???
(スカートの中に手を入れると、ショーツをゆっくりと下ろしていく)
濡れているな。
確かめてみるか?
(シャルティアの手を、彼女自身の秘所に触らせる)
自分で弄って、もう少し濡らしてくれないか。
(自分の膝の上で少女に自慰をさせ、その様子を面白そうに眺める)
‥‥‥っ!
(スカートの中に手を入れれ、びくっとする)
え‥‥‥じぶん‥‥‥で?
ふぅ、‥‥‥やっ‥‥‥‥あ、はぁぅ
(いわれたとおり自慰をはじめる)
‥‥‥なんか、へん‥‥‥です
(指でいじっていくうちに息が熱を帯びていく)
なんか、濡れてきた‥‥‥‥
530 :
魔法使い:2006/02/09(木) 00:05:33 ID:???
(自分のペニスを外に出す)
では、いくぞ。
(シャルティアの腰に手を回して上に持ち上げると、ペニスの上に下ろしていく)
おおっ。
お前の魔力が流れ込んでくる。
私に心を開いてくれているから、効率がいい。
(シャルティアを貫いたままで、ゴシックドレスをはだけさせていく)
(じかに少女の胸を弄り始める)
食事とセックスというのは、似ているな。
(シャルティアを貫き、胸を揉みたてながら飲み物を口に運んでやる)
くぅ‥‥‥ああぁぁぅ!
(一気に貫かれ嬌声を上げる)
ひぁ、‥‥‥なに、これ‥‥てあしっ、
だる‥‥‥のにっ、なんかへんな、に
ちから‥‥‥‥はうぅぅ
(接合した秘所のみに力が入り締め付ける)
あ、……あう、……あ……んっ
(力が入らない口でうまく食事が行なえず
自らの胸元や、魔法使いの手を汚す)
?‥‥‥むず‥‥‥かぁ、ひう、あっ
532 :
魔法使い:2006/02/09(木) 00:22:16 ID:???
すまないすまない。
(シャルティアの胸元に顔を寄せて、舌で落ちた食べ物を舐め取ってやる)
さあ、気持ちよくなりたいなら、お前も自分でここを弄るんだ。
(シャルティアの手を、硬くなった少女自身の秘芯に導く)
ふふふ……
(己は動かず、膝の上のシャルティアの身悶えによる刺激で、段々と欲望を高めていく)
男に貫かれながら、大きく足を開いて自分の秘芯を弄って喜ぶシャルティアのあさましすぎる姿を魔法使いは楽しんでいた・・・
はっく……くぅ、あん、うぁぃ
ぇ?……ゃ、はう
(気付けば自らの肉芯を弄び
自由のきかない体で懸命に快楽を貪る)
ゃ……ぁん、……ひぁうぅ、……っく
(自らの動きだけでは充分な快楽を引き出せず
物欲しげに見上げる)
534 :
魔法使い:2006/02/09(木) 00:38:27 ID:???
よしよし……
(シャルティアの視線に促されて、腰を突き上げる)
そろそろいくぞ。
魔力も少し返してやるからな。
(十二分に取り込んだ魔力を練り上げていく)
おおっ!
(シャルティアの中に精を放ち、それに乗せて魔力の一部を放つ!)
……あっ!や!……だっ……ああぁぁぅ!
(いきなり突き上げられびくびく震えだす)
あっ……!あつ……い、はぁぅ!ぁ……
やあああぁぁぁ……!!
(中に精をだされ絶頂を迎える)
ぅぁ………
(気を失いもたれかかる)
(安心しきって腕のなかに納まる)
【こちらはこれで〆です】
536 :
魔法使い:2006/02/09(木) 00:52:23 ID:???
可愛い子だ。
……ふふ、今日からお前を私が飼ってやろう。
(気を失ったシャルティアの頭をなで続ける)
【では、こちらも締めます。おやすみなさい】
【はい、ありがとうございました】
【お休みなさいです。ノシ】
【亞里亞が来たらコロッとしてしまう兄やがいると聞いて来ました】
【亞里亞が来たら殺してしまう兄やがいると?】
【全然違うんですけど‥】
来てたのか亞里亞……orz
542 :
女子中学生:2006/02/09(木) 16:09:19 ID:???
【変態中年募集中♪】
【どの程度の変態をお望みでw】
544 :
女子中学生:2006/02/09(木) 16:23:19 ID:???
【543さん22時にここで遭いましょう。まだテンションが整わないわ。ごめんネ。】
【今日はどうだろう?待機します】
シスプリスレへゴー
亜里亜のスリーサイズ教えて〜
シスプリスレには行きづらいの……
スリーサイズは秘密なの。
亜里亜の胸にターーッチ
亞里亞か……
何もかもが懐かしい……
【ステルヴィアの藤沢やよいです。】
【待機してみます】
552 :
藤沢やよい ◆uh8KMzcBCE :2006/02/11(土) 01:32:54 ID:+u2qQ8+5
【胸を重点的に責めてくれる感じ羞恥系の言葉攻めとか希望です】
【お嬢いるかな?】
ステルヴィアスレに来てくださいね、お嬢
うがああああああっ!!
556 :
ウィンリィ:2006/02/11(土) 17:36:34 ID:???
【少し待機。】
【滅茶苦茶にしてくれると嬉しいです】
プロフヨロ
>>556 ああ?
(苛立ち紛れに見下ろし、ビスチェの胸ぐらをムンズと掴んで持ち上げる)
何ボーっとしてんだ、オメエはよ?
(宙吊りになったウィンリィに顔を近付け、首筋から耳までをベロベロと舐め上げる)
559 :
ウィンリィ:2006/02/11(土) 17:40:57 ID:???
【鋼の錬金術師より出典、金髪の確か10代後半。
割りと強気な性格してます。】
>559
【そうじゃなくて希望シチュやNGです】
561 :
エド:2006/02/11(土) 17:45:18 ID:???
ウィンリィ!!
(タックルする)
リィたん…ハァハァ
逃げたかw
眠れないから遊びに来てみたけど…
人がいるだろうか
いますよ〜。
今夜はどんなプレイを希望ですか?
【そうですね…、そろそろ夜の外出が見つかって使用人(世話係?)か家庭教師にお仕置きされたいです】
【スカトロ・痛い系の拷問はNGでお願いできますか?】
【使用人か家庭教師にお仕置きで犯されちゃうんですか?】
【じゃあ、同年代の使用人の息子っていうのでいかがです?】
【リオに想いを寄せてるけど、ちょっと暴走するという方向で】
【では、それでお願いします】
569 :
ロック:2006/02/12(日) 23:48:53 ID:???
リオお嬢さん!
こんな時間にこんな場所で何をやっているんですか!
さあ、お屋敷に帰りましょう。
皆さん、心配していますから……
げっ!?
なんで、ここに!?
(予想外の人物に出会い動揺しつつ、その場を取り繕おうとする)
大丈夫、少し散歩したら帰るから…
おまえはもう戻れ。
じゃ…
(くるりと踵を返して何事も無かったかのように歩き去ろうとするが…?)
571 :
ロック:2006/02/12(日) 23:55:05 ID:???
(慌てて腕を掴む。そして、屋敷でとはうって変わった露出の多いリオの姿に、少し慌てる)
お、お嬢さん。ダメです!
こんな格好でこんな所をうろついていたら、襲ってくれって言っているようなものです。
さあ……
(揉み合いになる)
し、心配性な奴だな!!
大丈夫だってば!
(駄々をこねつつ、実はロックを困らせることを楽しんでいる)
やだ!家に居たってつまらないもん!
親は揃って仕事でいつも居ない。私一人だ…
(少し淋しそうな表情を見せる)
573 :
ロック:2006/02/13(月) 00:03:43 ID:???
そ、それは……
(実情を知っているから、何も言えなくなる)
じゃあ、家に帰れとは言いません。
でも、こんな時間にこんな場所では、危険です。
せめて、どこかホテルにでも入りましょう。
(説得する)
(何も言えなくなったロックを見てクスッと笑い、)
よく知ってるんだな…私のこと。
そういえば、おまえだけはいつも私のそばにいてくれた…
でも、こんな我侭娘のそばにいて飽き飽きしてるんじゃないかって、ずっと思ってた。
ね、心配…してくれた?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて上目遣いで尋ねる)
仕方ない…帰らなくていいなら、そうする。
自分で自分のことを我が儘娘だと分かっているのなら、少しは自重してください。
もちろんですよ……心配していました。
(リオの言葉に少し照れる)
じゃあ……
(しばらく比較的に安全な地域に出た後、良さそうなホテルに入る)
ふう、これで一安心です。
(ホテルの部屋に入って一息つく)
あはは、おまえの言葉はいつもグサッとくる…
(ロックの手をきゅっと握ってみる。少し紅くなっているロックを下から覗き込んで、はにかむように笑いかける)
(ホテルの部屋に入ると、きょろきょろと室内を見回す)
おまえは少し心配性過ぎる…
いつか禿げるぞ!?
(豪華な調度品を所々触ってみながら室内を徘徊する)
割と、いい部屋だな?
(楽しげに、ふかふかの大きなベッドをばふばふと叩いてみる)
577 :
ロック:2006/02/13(月) 00:29:02 ID:???
禿げ・・・私の家系は禿の遺伝はないですから。
父も母も、髪の毛は豊かですよ。
(いささか、ムッとくる)
お嬢様のお世話のための資金は、給料とは別に貰ってますから。
これくらいの部屋は、何でもないですよ。
まったく、今日は何もなかったからいいようなものの、何かあったらどうするんですか?
あのあたりは、レイプなんて日常茶飯時なんですから。
くくくっ…冗談だ。そう怒るな。ごめん、ごめん。
そうなのか?知らなかった…。
ふぅん…。
ま、今日はおまえに出くわして、こうして安全なとこに連れてきてもらえたから…
そう心配するな?
(自分の行動の危険性に、大して気にも留めていないように、事も無げに言ってのける。
反省の色無し)
579 :
ロック:2006/02/13(月) 00:37:04 ID:???
リオお嬢さんは、危機感が無さすぎですよ。
じゃあ、いきなりこんなことされたらどうするんですか。
(お仕置きしてやろうと思って、いきなりベッドの上に押し倒す)
(少しは怯えた様子を見せるかと、じっとリオを見つめる……)
ひゃあっ!?
(突然ベッドに倒され、驚いたように目を丸くするが、まるで怯えた素振りも見せず笑い転げる)
…あはははははっ!!
面白い冗談だな!
まったく、考えすぎだ…おまえは。
(無邪気に笑い続ける)
581 :
ロック:2006/02/13(月) 00:46:39 ID:???
(想いを寄せていたリオの肢体が自分の下に、それも普段よりも扇情的な服装)
(自分を男として見ていないようなリオの振る舞いにも挑発され……)
リオお嬢さん、俺だって男なんですよ……
(首筋に唇を這わせ、足の間に手を入れて、太股を撫でながら奥の方へと……)
(同じ年頃でもかなりの身長差があり、ロックの身体の下にすっぽりと収まっている)
…ろ、ロック?どしたの?
んっ!
(首筋に舌を這わされると、ぴくっと身体が反応してしまう)
(ロックの手の動きに少し慌てて)
分かった!分かったから、もういいっ!
これからは、夜道には気をつけますって。
だから、そこ、どいて…
(ロックを押しのけてベッドから起き上がろうとするが…)
583 :
ロック:2006/02/13(月) 00:59:14 ID:???
もう遅いですよ。
(そのままリオを押さえ込み、行為をエスカレートさせる)
ん……
(リオの唇を奪い、手をリオの服にかけてはだけさせていく)
お嬢さま……リオ……
俺じゃ、いやですか?
え?あ、あの……ロック?
いつものおまえじゃない…
どうかしたのか?
(ロックの豹変ぶりに慌て、なんとか落ち着かせようとする)
んぅ…っ…
(キスをされながら、次第に脱がされていく身体を捩って抵抗する)
(…が、だんだんと力を奪われていく)
ロック?
(ロックの背中に腕を回し、落ち着かせようと優しく背中を擦る)
い、いやじゃない…けど…
ほんとに、どうした?こんなことするなんて…
585 :
ロック:2006/02/13(月) 01:10:24 ID:???
だって、もう俺たちは子供じゃないんですから。
男と女ですよ。
……俺、お嬢さまのこと、好きです。
だから、リオを俺のものにしたくなったんです。
いけませんか?
(再びキスをする)
う…
(男と女、と言われ、ぎくりとして身を引く)
………嘘…、す、好きって…
そんなはずは…
(突然、告白され軽く混乱状態になる)
え、えっと…
(再びキスをされ、眼がとろんとしてくる)
(ロックの背中に回した両腕に少し力を込め、キスに酔いしれる)
んっ…
587 :
ロック:2006/02/13(月) 01:21:15 ID:???
(さらにリオの服をはだけ、肌をさらしていく)
リオ……
(ブラを外すと、じかにまろやかな双球に手を伸ばして揉み始める)
ん……
(硬くなり始めた乳首に唇をつけて吸う)
お嬢様にはずっと俺がついていますから。
あ…っ、ん…
(白い肌が外気に晒され、胸を揉まれると甘い痺れが全身を襲う)
ひゃ、あんっ!!
ロック…、だめ…
(背中に回していた両腕が力なくシーツの上に落ちる)
(このまま流されてしまっては…と思い、息を整えながら小さな声で囁く)
や、やっぱり…早く家に帰った方が…
(今更ながらに言ってみるが、身体はすでに鎖骨の辺りまで赤く染まっていて…)
………。
(ずっとそばに居てくれるという、最も欲しかった言葉を言ったロックにドキリとする)
…ふ…、ひっく…
(今まで淋しさを我慢していた分の涙が溢れてくる)
589 :
ロック:2006/02/13(月) 01:34:24 ID:???
(熱情に支配され、リオの言葉は歯止めにはならない)
(リオの涙を指でぬぐい、何度もキスをする)
(リオの体中を愛撫する。そして、ついにショーツを下ろしていく)
ん……
(リオの秘所が十分に潤っていることを確認。足をひらいて、その間に体を入れる)
一つになりましょう……
や、あ…ロック…
(泣きじゃくりながら、キスを受け止める)
ん、ふぅっ…ああっ…
(体中愛撫される事で、徐々に上りつめていく)
…優しく、して…
(ぽつりと呟いて、身を硬くして構える)
591 :
ロック:2006/02/13(月) 01:45:21 ID:???
リオ……いくよ。
(リオの中に、ゆっくりと入っていく)
これがリオの中……
(最後まで進む。そして、ゆっくりと腰を動かし始める)
(リオと指を絡め合いながら、腰を動かし続ける)
リオ……俺、もう出すよ……
んんっ…はあっ…
あっ、くう…、ん!
(ロックの掌をぎゅっと握り締める)
んはっ!あ、ぅ…
う…ん、…い、いいよ?
(ふっと妖艶な笑みを浮かべ、ゆっくり頷く)
593 :
ロック:2006/02/13(月) 01:54:54 ID:???
おおっ!
(放つ直前で引き抜き、リオの腹の上で白濁を放つ!)
(大量の精液が、リオの胸と腹を汚していく)
リオお嬢様……
(荒い息を吐きながら、手を握り合ったままでリオの横に寝転がる)
ん……
(自然に何度もリオにキスをして、余韻に浸る)
あ、ああっ!!
(短く甲高い悲鳴を上げる)
ん…、はあっ、はあ…っ…
(すぐ横に寝転がったロックに寄り添うようにして)
ふふっ…、そのまま、中で出してくれても良かったのに…
(余韻に浸りながらうっとりとした表情で笑いかけ、優しいキスに夢中になる)
595 :
ロック:2006/02/13(月) 02:07:05 ID:???
さすがにそれはまずいでしょう。
これからは、俺が一緒ですから。
(優しくリオを撫でる)
その後も、優しくむつみ合った――
【では、時間も遅くなりましたのでこちらはこれで締めます】
【おやすみなさい】
やっぱり、心配性…だな
(小さく笑って、自分からもロックに軽いキスを何度も贈る)
約束だからな、…破ったら、覚悟しとけ…
ずっと、ずーっと、そばにいて…
【こちらもこれで〆にしますね】
【お付き合い感謝します。おやすみなさい】
キョロキョロ…
誰かいるぅ?
【ロストユニバースのキャラですけれど知ってます?】
いないからぁ、帰ろうっと〜
ホログラフじゃないのか?
600 :
竜宮レナ:2006/02/19(日) 23:12:06 ID:???
こんばんわだよ〜。
もう夜遅いけど…誰かいるかな?…かな?
601 :
竜宮レナ:2006/02/19(日) 23:59:43 ID:???
圭一くん…やっぱり、寝ちゃったよね…
レナも…帰ろうっと。
おやすみなさい…。
ROMしてると知らない人しか来ない……。
寝て起きて過去ログ読むと、知ってるキャラがいたと知る。
しくしく…。
粘着きんもー☆
版権キャラについての話題なんじゃね?
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 23:01:09 ID:S4lxpGTx
竜宮レナだと、グギャ化されてナタで頭をかち割られそうだ。
606 :
竜宮レナ:2006/02/20(月) 23:35:04 ID:???
>605
…ど、どうしてそういう事言うんだろ!?…だろ?
(べそをかきつつ上目遣いに)
そりゃあレナは時々斧とかナタを持って歩くけど、かぁいいもの発掘のためだもん…
そんな怖い使い方しないよぅ…。
>605くんは、ホラー映画の見過ぎだと思うなっ!
……ジェイソンって、かぁいいよねぇ……はうぅ〜。
ぶっちゃけつぶれた顔の絵しかしらない
今ベクターで落としてる
こんばんは。
覚えてるか分からないですけど、宏典さんはいるかな…
今気づきました。こんばんわ。
また寝付けない…から来てみた
こんな時間だけど誰か構ってくれる人が通ってくれるかな
あぁ…暇だ
(暇つぶしに長い髪を二つに分けて三つ編みに編み始める)
足好きの変態が来ましたよw
久しぶり!
…っと、出来たっ!!
(三つ編みの先端にベルベットの細いリボンを巻きつけて完成させる)
(声のした方を向き)
あ、久しぶり…
「足好きの変態」って…自分で言ってちゃ世話ないな(苦笑)
あっ、今夜はいつもと髪形違うんだね。似合ってるよ。
いいんだ、ホントの事だからw
今夜はどうしたの?
ふふっ…上手に編めただろう?
(自慢げに見せびらかすように三つ編みを掴んで見せる)
あのね、私は別におまえの事を変態だとか思ってないぞ!?
今夜は…えーっと、寝付けなくて遊びに来た!
うん、うん。良く似合ってる!リオも女の子らしいとこあるんだねw
ふーん。寝付けないのは俺も一緒だね
あのさ・・・俺はさ・・・あの日が忘れられない・・・っていうか・・・
れっきとした女の子だからな、これでも。
おまえ…不眠症ってやつか?
…ああ、私もよく覚えてる…
それはリオもだろー!?
あの日の続き・・・ちょっとだけいい?
ま、まあね…
続き!?
あれに続きがあるのか?
…い、いいけど…
じゃあ、ちょっと前のを・・・
(ブーツと靴下を手際よく脱がしいきなり口に含む)
んっ・・・
(足裏・指を一通り舐め)
ひゃあっ!!
ちょ、ちょっと…いきなり!?
(身体のバランスを崩しそうになるのを慌てて立て直す)
んっ!…くすぐったい〜!
ふふ・・・やっぱ、リオの足は綺麗だ。
(そういいながらも足裏を舌で何度も往復させる)
あのさ、この足で扱いてくんない?
(膨らんだ股間を見せて)
え?(眼を丸くして)
足でそんなことしたら…その…痛くないのか?
(首を傾げて心配そうに尋ねる)
大丈夫だよ、たぶん。こうやって両足で挟んで上下に扱いて欲しいんだ。
(足をその位置にもっていき)(それをズボンから取り出し)
分かった…
(眼をぎゅっと閉じ、促されるままに恐る恐る足を乗せ、ゆっくり上下に扱いていく)
こ、こう…?
ぅ…なんだか、変な感じ…
(ほんのりと頬が染まっていく)
…大丈夫か?あ、あの…私、こういうの初めてだから…
その…上手に出来ないんだけど…
い、痛くない?
(相手の様子を伺う為に、そっと眼を開けて優しく尋ねる)
どう?足で扱くのって・・・。どんな感じ?やっぱちょっと恥ずかしいかな?
(眼を閉じたままのリオをちょっと意地悪な顔で見つめ)
ハァ・・・ううん、すごく気持ち良いよ。
サンキュ、全然痛くないから・・・いろいろいじっちゃってw
(多少呼吸を弾ませながら笑顔で応える)
…ッ…、な、なんだか…私まで変な気分になってきた…
(頬が上気し始める)
いろいろって…えっと…
(少し強めに、足指で揉むようにしてみる)
な、なんか…ぬるぬるしてきた…
顔真っ赤だよ、感じちゃってるの?
(ニヤつきながら)
うぁっ・・・ゾクゾクするよ・・・リオ・・・もっと・・・しちゃって
我慢のやつが出てきちゃったwそれで滑りが良くなるよ。
(・・・もう長くもたないかも、と感じつつ)
ば、馬鹿者ぉっ!
(赤面してパッと眼を開け、睨みつけてみるが、淫靡な光が眼に宿っている)
ん…なんか、ヘンに、なりそう…
(足裏の重心を踵からつま先の方へ移動させながら、徐々に力を強めつつ踏んでいく)
…っ!!
(覚悟を決めたように、思い切ってきゅっと強く踏みしめる)
くっ・・・っ・・・イクっ・・・イっちゃいそうだよ・・・リオ!
はあっ・・・ああっ・・・足に・・・うぁっっっ!!!
(足にこすりつけるように下半身を痙攣させ)
(リオの足に全てを放ち、ドロッとした精液が足裏から指の間までを覆う)
んっ…ど、どうした?…っきゃああ!?
(男の様子に驚きつつ、精液が足を覆う感触に思わず小さく悲鳴を上げる)
(上気して熱を持ったままの頬に自分の両手をあて、へたりと壁にもたれかかる)
…ふ…、あたまが、どうかしたみたいだ…
ヘン…ふわふわする…
(息をわずかに切らせながら、うわ言のように呟く)
だ、だいじょうぶ…?
(ちらりと男の方に視線を向け、様子を伺う)
はぁ、はぁっ・・・あぁ・・・よかった・・・
リオも・・・はあっ・・・気持ちよく・・・なれたの・・・?
ある意味・・・大丈夫じゃないかもwリオは・・・?
…こんな気分になるのは…初めて…
(眼がうつろで、焦点があまり定まっていない)
ある意味…?
わたしは…全っ然大丈夫じゃない!
…ったく、私がこうなったのは…誰のせいだと…
(ぷいっと顔を背け、なんとか熱を抑えようと切なげな表情で眉を寄せる)
ふふ・・・軽く、イッちゃったみたいだね。
それに・・・予想外に感じちゃってるのは、リオの方だよw
最後の仕上げに・・・へへ
(まだ残っている精液をリオの足にこすって綺麗にする)
んっ・・・また勃っちゃいそうw
足の精液・・・どうする?
…ばか…ちがうもん…(赤面)
え?…ッあ!
な、なに?!
どうするって…どうするの?
(少し怯えたように問う)
ふふ・・・かわいい・・・(なでなで)
んあぁ・・・気持ちいい・・・もうちょっと・・・
(もう綺麗になったのに快楽には逆らえず)
俺が舐めるか、リオが自分で舐めて綺麗にする!
これしかないっ!(笑)
・・・・・・・。
(仏頂面のまま、黙って撫でられる)
ん…あっ!も、もういいだろ!?
(焦って、男を制する)
・・・・・・(一瞬固まり、)
はあ!?どんな二択だ!!…ったく…
(しばし腕組みして必死で考え込み、)
…じ、自分で舐めるって…足が吊るだろ…
おまえが責任取れっ!!
(きっぱり言い放つ)
・・・おっと、つい夢中に・・・ごめんごめん。
ちぇっ、仕方ないか。まっ、いいけど・・・じゃあ、綺麗にしますよ
ちゅるっ・・・
(チロチロと舌を這わせる)
う………
(ぎくりと身を引いて)(一瞬自分の選択を後悔する)
や…くすぐったい!待ってっ!…ひゃぁ…あっ!ん…ぅっ!
(身体を屈め気味にして頭を左右に大きく振りながら悶える)
(頭の動きに合わせ、長く編んだ三つ編みが男の頬を何度もかすめる)
やっぱ、だめ!!じ、自分で…拭くからぁ…
っ…やぁっ…
(足を引っ込めようと頑張る)
おっ、おいおい!それじゃあ綺麗にできないよw
(悶えるリオを楽しみながら)
髪の毛が・・・んんふっ・・・くすぐったい!もうっ、敏感だなぁ・・・リオは・・・
じゃあ・・・後は「自分」で綺麗にするんだ。
(足を珍しく素直に離し)(リオのその後の行動に期待の念を抱く)
(壁に背を預けたまま、力なくズルズルと座り込む)
(暗示にかかったかのように、身を屈めて小さく舌を使い、舐めていく)
…ん、…ぴちゃっ…ふ、ぅ…、…ちゅくっ…
(小さく水音を立てながらしばらく舐めた後、身を起こす)
(つ…と唾液の糸が筋になって光り、切れる)
(ぼんやりとした視線のまま)
も…これで、いいだろ?
(完全に脱力した状態で、虚ろに男と視線を絡める)
あぁ、いいものを見せてもらったよw
リオも気持ちよさそうだし・・・今夜はこのまま寝ちゃう?
ありがとう・・・リオ・・・とっても良かったよ・・・
(脱力したリオに寄り添い)
(感謝の意をこめて足にキスする)
【遅くまでお付き合いさせちゃって・・・】
うん…寝る…。
(疲れたように目をこすり、寄り添うようにしてから眼を閉じる)
…んっ…、ZZZ・・・
(足にキスされて少し反応するが、そのままスヤスヤと深い眠りに付く)
【いえいえ、こちらこそ。楽しかったです】
【いつも拙いレスですみません】
【また会えたら遊んで下さいね!では、おやすみなさい】
【ありがとう、面目ないです】
【いっ、いえ!とんでもないです!!ホントにいつも良質なレスで・・・自分の方こそ・・・見習いたいですorz】
【えぇ、また。おやすみなさい】
おはよう!
…って、こんな朝だと誰もいないわよね;
【タカヤ-閃武学園激闘伝にでてくる子です…知ってる人いるか不安…】
ふぅ…平日の朝だものね
【またきます…】
夜に来てくれたら、あててんのよして欲しいぞ
朝はちょっと無理ぽで残念
>647
ごめんなさいっ…そんなつもりで言ったわけじゃなかったから;
せっかくだし、すこしだけ待機してみようかな…
お、来てくれて嬉しいよ、渚ちゃん
でも、此処がどんな場所か解ってて来ちゃってるのかな?
>649
こんばんわ!
私も人がいて嬉しいかしら
え…あ、えーと…、そう、あれでしょう!
素適な出会いがあるところって話でしょう!!
(////
渚ちゃんにとって素敵な出会いって言うのはどんな出会いなのかな?
それにしても、間近で見ると、本当に可愛いね
(ニコニコした男が近づく)
(さっと手を伸ばし、渚のお尻をさわさわと撫で回す)
あ、ちょっと、何するの…
((//// ながらも逃げようとはせず)
可愛いって…そんな…私なんてがさつとか言われちゃうから…
…あんっ………あの………手が…触ってるんだけど…
がさつ?
格闘技の白川兄妹で有名すぎるから、そんな風に思われちゃうのかな
こんなに可愛いのにね、ちょっと損してるんじゃないかな?
(にこやかに話し掛けながら、スカートをたくしあげる)
(パンティの上から、厭らしく手を動かし、撫で回す)
これは此処での挨拶みたいなモンだよ、渚ちゃんも俺のを触っていいんだよ?
はぅん…
うん…そっちで有名になってるからかもしれないけど…んぅ…
(レースの水色のショーツ越しに撫で回されると息がすこし荒くなる)
え…、そ、そうなの?
………なに、し、仕方ないわね、挨拶ですもの…ね…
(男の股関を(//// ながらも触ってみる)
(段々と息づかいは荒くなり胸がドキドキしていく…)
へぇ、やっぱりセンスがいいなぁ…可愛いパンティだねぇ
身体を動かしてるから、肌の張りも良いし…
(尻肉を掴むように強く揉む)
(赤くなった渚の顔に顔を寄せて、唇を吸い上げるようなキス)
チュパッ、チュゥ…あぁ、俺のも固くなってるの、解るだろ?
中に収まったままじゃ苦しいから…渚ちゃんの手で外に出してあげてよ
(お尻を包むパンティーをくいと引き上げる)
(股布を陰部へ食い込ませると、指先がワレメへ滑る)
(優しく渚のアヌスをささっと撫でて刺激する)
やぁん…それ以上されたら…はぁ…
んんっ…ぴちゃ、ちゅぱっ…んん……はぁあ…
(ディープキスをされてすこしトランス状態に)
し、しょうがないわね…もう、特別なんだから…
こんな事しに来たんじゃないんだから…
嘘………お、大きい………
(震える手でチャックをおろし男の逸物をだして驚く)
ああっ………お尻だめ………
(お尻を浮かせてしまう中濡れていくショーツ)
渚ちゃんの手で触って貰えて、俺のチンポが喜んでるよ
ほら、熱くなってビクビク言ってるでしょ?
(会話の合間に、舌を入れ、クチュクチュと口中をかきまわす)
(淫靡なキスと言葉を交わしながら、互いの陰部をまさぐる)
チンポ触るの初めて?
こっちの孔を触られるの、嫌いじゃないみたいだけど…渚ちゃん、SEXはしてるのかな?
(ヒクヒクと震えるアヌスを撫で、ちょんちょんと指先で突く)
(緩んだタイミングで、その指をアヌスへ、つぷっと差し入れる)
嫌……こんなに熱いの?………あっんん………
す、すこしだけなら触ったことあるけれど………
あんっ………恥ずかしいから………やだ………
私、どうにかなっちゃいそう………きゃううう………
(アヌスに指を入れられ反応してしまう………)
へぇ、やっぱり初めてなんだ?
ねぇ、俺のチンポ、ここに入れて欲しくない?
この太いのつっこんで、かきまわしてあげようか…渚ちゃん
(アヌスにつきたてた指をグチグチと動かす)
(ペロペロと犬のように渚の唇を舐めながら囁くように問い掛ける)
………………………………んんっ、きゃう…あぁ……
(小声で答える)
………うん………して………もいいわ………
胸も………苛めて………
(////ながらも期待に震える身体
よしよし…いい子だね、渚ちゃん
可愛い渚ちゃんに頼まれたら嫌とは言えないよな
(くすくすと笑いながらアヌスから指を引き抜く)
(慣れた手つきで、渚の服を脱がせて行く)
お、ブラもパンティとお揃いか…いいね、可愛いよ、良く似合ってるし
さぁ、スカートと…パンティーも脱いじゃおうね
(するすると渚の服を脱がせる)
(靴下だけを残し、少女を全裸にすると、さっとベッドへ仰向けに寝かせる)
オッパイも大きくて、綺麗だよ…乳首も綺麗な桜色だし…上品な作りだね
(仰向けに寝かせた渚の乳房を揉み、乳首をきゅっと摘み、クリクリと弄ぶ)
お尻の孔とオマンコ、どっちを先に犯して欲しい?
いやぁん………恥ずかしいの………あああ………
((//// る中、服を脱がされ年齢よりも成長した肢体を曝け出す
はうぅぅん!………
(乳首もこりこりになっていて背中を浮かして甘い声がでちゃう)
………す、好きなほうからで………いいから………
チュパッチュパッ!
なんだ、乳首もこんなにシこらせて…処女のクセに厭らしい身体してるなぁ
(乳房をぐにゅぐにゅと揉み、形を歪ませる)
(男の舌が、固く勃起した乳首に絡みつき、吸い上げる)
それじゃ、最高に恥かしい格好で、処女マンコを犯してあげるよ
俺の肉奴隷に相応しい処女喪失させてやろう…ね、渚ちゃん?
(乳房から手を離すと、赤ちゃんのオムツを替えるようなポーズに腰を抱えあげる)
(腰が掲げられ、丸見えになった陰部へ顔を近づける)
(舌を出し、既に濡れてヒクついた陰部を音を立てて舐める)
ぴちゃぁ、ぴちゃっ、ぺろぺろっ…オシッコの味と蜜の味が混ざって美味しいマンコだな
この孔を使ってあげるからね…早く女にして欲しいでしょう、渚ちゃん?
くちゅっ…くちゅ、じゅるっじゅ、じゅぷっ!!
ひあぁっ………はうん………ああぁぁ
厭らしいだなんて、嘘よ………んああぁぁ、や、舐めちゃ…
ひあああぁぁ…吸わないで!
こ、こんな格好で?
恥ずかしい…はあぁ…ああ…そんな…と…ころォ…
(羞恥心の中、感じてきてしまい)
…渚を………犯して………早く………女にして………
さぁ、よぉく見ておくんだ…
(陰唇を吸い上げ、唾液と愛液でグショグショに陰部を濡らす)
(顔を離し、代わりに極太のチンポを渚のマンコに押し付ける)
(高く掲げた腰、その部分が、渚に良く見えるようにして)
ほら、イくぞ、渚…可愛い雌奴隷になるんだよ?
ズッズプッ…やっぱり鍛えてあるし、処女だからキついな…ふぅ…ほら、どんどん入って
いくぞ…自分のマンコにチンポが入ってくの、良く見えるだろ?
(少女の膣が広がり、そこへ楔のように極太チンポが沈んで行く)
(ブチ、ブチッ! 処女を破り、淫らに広がったマンコへ肉棒を突き立てる)
ほら…厭らしく広がって、俺のチンポ咥えこんでる
可愛い雌奴隷だ…俺の肉便器になっちゃったんだよ、渚ちゃん?
(根元まで達する前に、渚の子宮口までペニスが達する)
(ゴツンと強い衝撃を与えて、一番深い部分まで犯す)
ああ!………入って………はいってくるぅ!
ひぐぅあああぁぁぁ!………うぁ………はああっ!!
(思いっきり背中を浮かしてペニスを受け入れる)
(涙と共に声をあげてしまう)
はぁぁ………はあ………はぁひぃっ………はいってるのォ!
ほらほら、これで女になれたんだよ、渚ちゃん?
嬉しいんだろ、こんな風に犯して貰えて…ほら、チンポ様ありがとうございますって言わないと
(奥まで貫いた状態で、小さい動きでズンッズンッと貫く)
(襞が捲れ、厭らしく開いたオマンコを見せつける)
(脚を抱えた手を離し、勃起した渚の乳首をぎゅっと捻りあげる)
あ………ああ………あああ………
………あ、ありがとうございます………
はああ………渚は………犯されて………嬉しい………です………
ひぐぅ………
あ、あまり、動かないで!………あ、ヒィ………
(痛さを越えた快楽のあまり腰に足を絡めちゃう…)
【ごめんなさい、時間があるので1か2レスでお願いします;】
おやおや、随分と嬉しそうだね
それじゃ、もっと楽しませてあげようか…俺も一緒に、渚の処女マンコを堪能させて貰おう
(脚を腰に絡ませる渚)
(苦しげな声に、嗜虐心を燃えさせる)
(両手を乳房に沿え、ぐいと押し付けるようにその弾力を楽しみながら揉みしだく)
美味しいマンコにご褒美をやるからな
たっぷりと味わうんだ…俺の濃い精液をたっぷりと膣射ししてやるよ
(乳房に指を食い込ませながら、腰を大きく降り始める)
(グジュゥ、グジュゥ!淫靡な音を響かせ、容赦なく膣をかき回す)
ほらほら、渚、お前も腰を使ってチンポ様に奉仕するんだっ!!
(熱い肉棒が、膣壁を擦り、奥へ衝撃を響かせる)
(昂ぶる肉棒が、ぶくりと膨張し、ビクビクと強く脈を打つ)
ほら、これがご褒美だっ!!
(熱く濃い精液が、渚の膣深くへダクダクと注ぎこまれる)
【了解です。次レスで〆にするね】
ふぁぁあっ…や…はァ
駄目…あぁはぁぁぁ!!
そんなに…突かれたら…おかしく…なっちゃうぅぅ…
やぁ…渚ッ…壊れるぅぅ!
(自分からも腰を使い男のペニスを咥え離さない
ああっ…いやああぁぁぁぁ!!…飛んじゃう!!!!
い、…いっちゃうううぅぅぅ………
【此方これで〆ますね、お付き合いありがとうございます】
くぅっ、いい締め付けだ、渚ちゃんっ!
………ふ、はぁぁ、ふっ!!!
(グリグリと子宮口へ押し付けながら、大量の精液を膣へ注ぎ込む)
(ブジュブジュと泡立ちながら、結合部分から漏れる精液)
(初めての強引な結合で、絶頂した渚を楽しげに見つめる)
いい子だ、渚ちゃん
とっても可愛かったよ…ふぅ、それじゃ…っと
(ずるっと膣からペニスを抜く)
(淫らに広がり、壊された処女…溢れ出る白濁)
(まだヒクヒクと震えるペニスから、渚の乳房へも白濁を浴びせかける)
また使ってあげるから、遊びにおいでね、渚ちゃん?
(ぐったりとした渚の隣りへ横になると、荒い息をつく少女を抱きしめる)
(オヤスミのキスをして、寄り添って眠りに落ちる)
【お疲れさま、こちらこそたっぷり楽しませて貰いました】
【良かったら、また顔を出してね…それじゃ、お休みなさいノシ】
【こんばんは】
【待機させていただきます】
【落ちます】
【お久しぶりです】
【これから待機します】
支援
【落ちます】
出典:遊戯王
【待機します】
【輪間不可でお願いします】
支援
【こんばんは〜何か好みのシチュエーションとかありますか?】
【特殊なのは無理ですが出来る範囲ならば合わせたいと思いますので】
【後は、もし、こういった口調がいいというのがあれば教えて下さい】
【20分近く返事をお待ちしましたが、回答が無い様ですので結構です】
【それでは】
つーかこいつ。ageるだけageて他のスレッドでも退席してたぞ。
荒らしみてーなもんだから相手すんな。
誰も声かけないからだろ?
>>683 本人か?待機し始めた宣言するなら落ちる宣言するのも当然。
最初に宣言もなしで、たかだか二十分程度も待てないで黙って落ちるなんて嵐と思われても仕方ないよ。
>>674 エマさん〜お相手してもらいたかったよ
時間都合つくなら待ち合わせお願いします!
こっちは月曜日の夜からはいつでもOKです!!
686 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 08:48:01 ID:ufvZujfQ
【昨日は大変ご迷惑をおかけしました…本当にごめんなさい。】
【急用が入ってしまい、落ちる宣言をし忘れてしまいました…本当にごめんなさい…】
>687
他スレでは謝罪すらなかったよね
もう少し誠意ある対応した方が良くない?
>>685 こんばんは。
本日は大丈夫でしょうか?
22:00以降でお願いしたいのですが…
?
まだいるのかな?
685さんじゃないけど、お相手してもらえます?
そちらは何時まで大丈夫ですか?
>>693 【返事が遅くなりまして申し訳ありません】
【はい。私でよろしければ】
【時間は二時辺りまでなら大丈夫です】
【了解です】
【シチュの希望はありますか?】
>>695 【最初は嫌々で最後のほうは自分から求めるというシチュエーションを希望します】
【では、重要な客への肉体接待というシチュでどうですか?】
【いやいや従っているうちに、感じてくるということで】
>>697 【うーん…身分は自分にもう少し近い身分】
【近所の年齢の近い、年下の男の子とかが相手でお願いしたいのですが…】
【よろしいでしょうか?】
【…ケリーさんのお屋敷にまだ勤めている頃と言うことで】
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 23:52:32 ID:2S1W+D1T
【すみません。少年キャラのロールは苦手なので】
【私よりも、原作に詳しい方の方がロール相手にはいいかもしれませんね】
【パスして、他の方に譲ります】
>>699 【分かりました】
【私、今日はもう落ちます】
【スレをお返し致します】
>>689 685です…すいません気がつきませんでしたorz
今日の夜、20時過ぎにでなおします…
時間良ければレスよろです
朝から可憐にオチンチンをしゃぶらせてくれて、ハメてくれる男の人はいませんか?
age
流石にカレンはもういないだろうなぁ…
犯らせろ!
なにぃっ?
これはひどい
鳥バレ?
【すみません。705は私ではありません】
【今来てびっくりしました…。そう簡単には分からないはずなのに…】
【新しいトリップに変えました】
710 :
age:2006/03/02(木) 15:04:42 ID:???
age
【いつかエマさんを犯したい!】
712 :
ナミ:2006/03/02(木) 20:11:04 ID:sx97ftDF
【あんまり時間がないのと、このスレ初めてですが待機してみます。。。輪姦不可】
【ワンピースのナミ?】
【あと、メール欄にsageね】
714 :
ナミ:2006/03/02(木) 20:14:57 ID:???
【はい、ワンピースです】
【すみません、sageました;;】
【10時前まででよければ、お相手しようか】
【どんな設定でしたい?希望があれば】
716 :
ナミ:2006/03/02(木) 20:21:24 ID:???
【あ、あたしも22時くらいまでなんで大丈夫です】
【できれば、メリーの仲間でお願いしたいです。。。ちょっとムリヤリな感じで】
717 :
ウソップ:2006/03/02(木) 20:26:08 ID:???
【OK、なら、ウソップでいい?】
ああ、チキショー…こう騒がしいんじゃ、ロクに性欲も発散できねーよ…
(ぶつぶついいながら、皆が寝静まった夜に甲板に上がる)
718 :
ナミ:2006/03/02(木) 20:29:29 ID:???
【はい。。。じゃあ、時間までお願いします】
(夜の甲板で新しい海図を仕上げている。足音に気付いて振り向き)
……あら、ウソップじゃない。どうしたの?こんな夜中に。
719 :
ウソップ:2006/03/02(木) 20:34:46 ID:???
げっ! ナミ?!
(こっそり自己解決しようとしていたところに、ナミの姿を見つけて驚愕)
(キショー、なんでコイツはこんな遅くまで起きてやがんだよ!)
(内心毒づきながらナミの後ろ姿をにらむ…が、だんだんその視線が変化していく)
720 :
ナミ:2006/03/02(木) 20:37:40 ID:???
なによ、そんなに驚いて。
(クスクスと笑いながら再び空を見上げ、雲の様子を観察する)
サンジ君ならもう寝ちゃったから、夜食はないわよ?
(海図に書き込みながらそう言って)
721 :
ウソップ:2006/03/02(木) 20:42:23 ID:???
べ、別になんでもねえよ
(海図の上にのしかかり、無防備に突き出されるお尻を血走った目で見る)
そうか、まーあってもルフィが全部食っちまうだろ…
(話を合わせながら背後に近づき…)
許せ、ナミ! 睡眠貝(スリーピング・ダイアル)!
(ナミの顔に、即効性の睡眠ガスを浴びせる)
722 :
ナミ:2006/03/02(木) 20:45:14 ID:???
そうねぇ、あいつの胃袋は底なしだから…
(カリカリとペンを走らせているが、背後の気配に振り向くと同時にガスを吸い込んでしまい)
いや…っ!な、なに……こ…れ…
(ふっと意識を失ってその場に倒れる)
723 :
ウソップ:2006/03/02(木) 20:49:54 ID:???
(一時的に眠らされ、崩れ落ちるナミをささえ、海図の上に寝かせる)
すまねえ、ナミ…だが、これも海の男の悲しい性ってやつだ、勘弁してくれ
(ナミの手を縛り上げ、服の上から遠慮なく胸を揉みまくる)
や、やわらけーなー…直接触ってやろ
(服の前を破り捨てる、そのはずみに、ナミが目覚める)
724 :
ナミ:2006/03/02(木) 20:53:20 ID:???
(ガスによって眠らされ、されるがままになっているが、不意にぱちりと目を覚ます)
んっ、……ウソップ!あんた、ちょっと…なに、これ…止めなさいよっ!
(ジタバタと暴れ抵抗し、ウソップの肩を強く押し返して)
725 :
ウソップ:2006/03/02(木) 20:58:33 ID:???
っと、起きちまったか。悪いナミ、静かにしてくれ
(ナミの口に手を当てて押さえ込み)
…なあ、俺達が最後に陸に降りたの、いつだった? こう長く海の上じゃ、すぐに溜まっちまうんだ
それに、あいつらも毎日騒いでて、ろくに抜くのも無理でよ…
海の男の試練と思って耐えてきたが…正直限界なんだ
だからよ…仲間のためと思って、一肌脱いでくれ!
(手を離すと、ナミの乳房を直接揉み出す)
726 :
ナミ:2006/03/02(木) 21:03:46 ID:???
悪いですまされるワケないでしょ、あんた……んんっ!
(口を塞がれ、涙目になりながらも縛られた手は自由にならず、身をよじって懇願する)
ん、…ッ……ン…!
(胸を触る手にビクリと身体が揺れ、ぎゅっと目を閉じる)
727 :
ウソップ:2006/03/02(木) 21:10:15 ID:???
俺だって本当は仲間にこんなことしたくねえよ
けど、仲間が困ってるときは助けてくれるのが、本当の仲間ってやつだろ?
心配すんな、ちょっとの間我慢してくれればいいから
(胸の谷間に長い鼻を挟み、胸をぐにぐに揉みまくる)
(我慢できず、谷間に顔をつっこみ)
ちくしょー、それに、こんな身体を毎日見てたら、サンジでなくてもイカれちまうだろうが!
(暴れるナミを押さえ付け、下も脱がして下着一枚にしてしまう)
728 :
ナミ:2006/03/02(木) 21:15:14 ID:???
も、もうすぐ上陸なのよ…それまで、ガマン……っあ、できないの…?
(胸の合間にある頭から顔を背けながら、必死に声を耐えて唇を噛む)
…やっ、ダメ…!
いや…ぁ……なんでこんなこと…
(思わずきつく足を閉じて、ポロリと涙が流れた)
729 :
ウソップ:2006/03/02(木) 21:19:05 ID:???
我慢できてりゃ、そもそもこんな事はしねえよ、頼む! 今だけでいいから!
(胸から手を離し、ふとももに手をかけて無理矢理股を開かせる)
(ナミの下着に包まれた股間を凝視する)
もう我慢できねえんだ、ほら
(ズボンを下げ、完全に勃起したペニスを見せ付ける)
730 :
ナミ:2006/03/02(木) 21:23:17 ID:???
(ウソップの必死の頼みを聞くうちに、眉を寄せたままだがわずかに身体の力を抜いて)
……今日、だけよ…分かったわね…?
明日になったら、忘れてちょうだい…
(開いた足の合間に視線を感じれば、頬を赤く染めて)
…ウソップ……
(大きくなったそれを目が行けば、赤くなりながらも見つめてしまい)
731 :
ウソップ:2006/03/02(木) 21:26:46 ID:???
ナミ…すまねえっ! 恩に着るぜ!
(下着も破り捨て、ペニスを宛うと、前戯も無しに一息にぶち込んだ)
(性欲の蓄積で普段以上に膨張したペニスが、容赦なくナミの中を引き裂く)
732 :
ナミ:2006/03/02(木) 21:31:02 ID:???
ちょっと、待って…早すぎるわよ……っん、あぁァッ!
イタ…っ、あ……もっと、優しく…っ
(大きいウソップのそれが体内に侵入すれば、痛みにのけぞりながらビクンと身体が跳ねる。膨張した感覚にぶるりと震え)
733 :
ウソップ:2006/03/02(木) 21:33:40 ID:???
ナミ、ナミっ…!
(ナミの抗議も耳に入らず、ペニスから伝わる快感に溺れる)
(久しぶりの快楽に酔い、GM号のメンバーに相応しく、本能のままに腰を激しく動かす)
734 :
ナミ:2006/03/02(木) 21:36:36 ID:???
んっ、ハァっ……ああっ!
…あ…っ…ん、アッ…ダメ…っ
(ウソップの腰の動きに合わせ、自然と自分の腰も揺れている。次第に、結合部からは濡れた音が響いて、声も高くなる)
735 :
ウソップ:2006/03/02(木) 21:42:04 ID:???
ナミ、ナミ…!
(ナミの身体を持ち上げ、駅弁スタイルで激しくその身体を突き上げる)
やばい、もう…いくぞナミ、一撃『必中』、白濁星!!!
(ペニスを突き上げ、ナミの中に、溜まりに溜まって白濁というより黄ばんだザーメンを発射した)
736 :
ナミ:2006/03/02(木) 21:46:30 ID:???
…えっ、ちょっと、やだ…ぁ…
止めて、こんな格好…!
…やっ、あっ、あ!
(抱きかかえられたまま嫌々と首を振り、最後の突き上げに身を震わせ)
イヤ…っ、ダメ…中はダメ…!
あっ、ああ…ア…っ、やぁっ!!
(どくりと体内に熱を感じて、悲鳴のような声を上げる)
737 :
ウソップ:2006/03/02(木) 21:53:24 ID:???
(ナミの締め付けに、最後の一滴まで絞り取られ、たっぷりと中出しして)
ふーっ! スッキリしたー!
…だけどよ、ナミ。「まだ」なんだ、海の男は、一発くらいで終わっちゃならねえ
それに、白濁星は連射型の必殺技でよ? だから
(ナミのふとももを片方持ち上げ、さらに深々と挿入し)
今日一晩、夜明けまで付き合ってくれ、頼むぜ!
(そう言うなり、激しい腰の動きを再開していった…)
【では、時間なので、こちらはこれで締めで】
【ワンピースは好きな漫画だけど、いざキャラを演じると激しく不安が…orz キャラハンさんたちはすごいや】
【今日はありがとう。では、おやすみなさい。よければまた…ノシ】
738 :
ナミ:2006/03/02(木) 21:57:58 ID:???
え、…待ちなさいよ…もうおしまいにして……ッア!
(激しい余韻に浸る間もなく、再開される動きにビクリと身体が跳ねる。そのまま夜明けまで付き合わされるのか…)
【時間ピッタリで素晴らしいです笑】
【あたしもワンピースは大好きで、でもこういうのは初めてだったので不安ばっかりです;;】
【今日はありがとうでした、またいつか☆】
もう三月だというのに、夜はまだ冷えるな…
なんだか人恋しい気分だ
少し待ってみるか
つ ほっとレモンティー
>740
??差し入れ?ありがと…
(受け取って一口飲む)
あったかいw
つ カイロ
…な、なんか物で釣られてるのか?
ま、いいや。寒いから有難くいただいとこう
来ないねー誰も・・・。
そうだな…
…なんか、あったかいお茶飲んだら眠くなってきた…
寝ちゃう?
う〜ん…
だめだ、本格的に眠い…
すまない…今日は帰って寝ることにするよ
失礼する…
>740、742
お茶ごちそうさまっ!カイロもありがと。
【すみません。落ちます】
おつかれ、また来てね〜ノシノシ
【痕の柏木千鶴です】
【前戯も少しでバックで私を犯してくれる方いませんか…】
【破壊神様じゃ!】
>>750 【おはようございます…】
【お相手してもらえるのかしら…】
【11時ぐらいまでしか入れないので…】
千鶴?あぁ、あの無い乳で有名な…
>>754 【おはようございます…】
【そうですか…すこしはあると思うのだけれど】
痕のおっぱい歌ってのがあってね…それで千鶴さんは無い乳指定されてたから
まぁ、のんびり待ちなさいな、良い相手が見つかることを願ってる
>>756 【そうですか…】
【もうすこしだけ待ってみます…耐えられればいいけれど】
【千鶴さんだー】
【えーっと、耕一くんとのラブラブっすかね?】
>>758 【いえ、上に書いた通り強引にしてもらいたいの…】
>>759 【うーん、耕一くんに乱暴に愛されるのではなくて、
誰かにレイプまがいに犯されたいとゆーことで?】
>>760 【ええ…耕一さんにこんな姿はみせたくなすから】
>>760 【みせたくないから…の間違いです】
【駄目そうなら諦めて落ちます…】
>>761 【うにー。それだとオイラは厳しいッス。
ごめんなさい】
>>763 【わかりました】
【では、落ちます…】
【待機します】
【特定の方を待ってるとかはありません】
こんにちわ、30分ほど待機してみます
30分立ちましたので落ちますね
ああ、秋葉…
間に合わなかったか…
>>768 まだいます。
お相手してもらえるのですか?
はい
えっと、先日お酔いになられていた方でしょうか?
>>770 はい、そうです。
大丈夫でしたら15時30にまた来ますが…どうでしょうか?
こちらはOKですが
何時までいけますか?
>>772 15時30〜19時30ぐらいまで平気です。
わかりました。
では場所は戻ってきてから考えましょう
>>774 わかりました。
では15時30に戻ります。
>>774 30分なので再度来ました。
いらっしゃいますか?
>776
はい、いますよ
>>777 この間トロピカルスレでお相手していただいた方ですよね?
できれば、今日は学生服か私服での状態からはじめたいのですが
いいでしょうか?
>778
はい、そうですw
何か場所は指定されますか?
>>779 お部屋はお任せします…
…今日は酔ってないですけれどよろしくお願いします
はい、それではスレをお返しします
いいなぁ、みんな…
犯されたいの?
犯されたいんですけど、どんな女の子がいいですか?
お嬢さまタイプがよろしいかと
足好きの相手をしてくれる女の子
お嬢様タイプって、大人しくて純情な感じなら誰でもOKですか?
そうだね、純情で清楚な子はこのみですよ
791 :
唯衣:2006/03/10(金) 02:26:37 ID:???
困ったな…それだとエッチに時間かかっちゃいそうだから、明日来てもいいですか?
もう寝ちゃいそうなんです。好みの年齢とか書いておいてくれるとうれしいです。
とりあえず名前、唯衣にしておきますね。明日はあなたの好きな名前で呼んで下さい。
夜10時以降でもいいかな?
もし都合があえばお願いします
好みの年齢は学生で、16前後ですね
こんな男性がいいとか、そちらの希望もあれば教えてください
793 :
唯衣:2006/03/10(金) 02:35:03 ID:???
夜12時以降になっちゃうと思います。
こちらこそ、ご都合があえばお願いします。
希望は…困りました…考えておきますね。
それじゃ、おやすみなさい。
いちおう、トリップつけておきました
12時以降も起きてると思うので大丈夫ですよ
希望、とくになければいいですからね
それでは…おやすみなさい
795 :
唯衣:2006/03/10(金) 23:44:05 ID:???
◆NFzhLc2j2s さん、いますか?こんばんは
796 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:17:53 ID:???
昨日の、冗談だったのかな…
もうちょっと待ってみます
すみません、遅くなりました
待たせてごめんなさい
798 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:22:18 ID:???
あ、こんばんは。時間、大丈夫ですか?
大丈夫ですよー
どのようにプレイ始めますか?
800 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:24:36 ID:???
えっと…いろいろ考えたんですけど、一応キャラサロンなんで…何かのキャラになってもらうことってできますか?
801 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:27:07 ID:???
あの…キャラじゃなくてもいいですが…。
オリキャラってことですよね?
ある程度、性格・容姿など希望があればききますが、なければ自由にやらせてもらっていいですか?
803 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:29:48 ID:???
私が16歳で、◆NFzhLc2j2s さんが3年生のバスケ部の先輩とかいうのはダメですか?
あ、あの…どんなのでもいいですが。
804 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:32:57 ID:???
あと、場所とか決めてほしいです…。
いえ、希望を言ってくれるほうが嬉しいです
名前もつけてみました、部活終了後に二人っきりの状況などでいいですか?
806 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:34:33 ID:???
あ、すごくいいですね!それで、場所は…どうしよう…
807 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:35:55 ID:???
すみません。過去ログ読んでおけばよかったです。
私、こういうの初めてでどうしたらいいのか…
プレイはこのスレでいいとして……
シチュエーション的には教室か体育館ですね
809 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:37:49 ID:???
教室がいいです…。
810 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:38:27 ID:???
すみません、リードしてもらっていいですか?
それでは、唯衣の教室にこっちから押しかける…って感じで
よっ、唯衣ちゃん…今ひとりなの?
(気安く声をかけて、ゆっくりと近づいていく)
最近は部活の方はどう?調子いい?
もし悩んでることとかあったら相談に乗るよ!
(近づいて、慣れ慣れしく肩に触れる)
812 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:45:06 ID:???
あ、祐介先輩!はい、1人ですよ。
部活は…先輩といっしょにいられてうれしいです。
そう?俺と一緒で嬉しいか…なんか照れるな
(周囲を見回して誰もいないことを確認する)
ところで……唯衣は男女二人っきりで危険を感じたりしない?
(いきなり後ろから唯衣を抱きしめる)
814 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:50:07 ID:???
え!?あ、あの…先輩?
一体どうしたんですか?
(不安そうに見上げる)
ただの後輩としてじゃなくって、俺は唯衣をずっと女として見てきた
(抱きしめている両手を胸元へ進ませる)
いつかは唯衣を抱きたいって…そう思ってたんだ!
(唯衣を壁際へ押し付けて無遠慮に胸を揉みつづける)
816 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:55:22 ID:???
(結構時間がかかるものなんですね…)
817 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:57:07 ID:???
あ、あぅ!先輩、やめ…あんっ!そんなとこ触っちゃ…
818 :
唯衣:2006/03/11(土) 00:58:10 ID:???
あ、あぁぁぁ…ん!
(打つの遅くてすみません。こればっかりはどうにも……)
(まだ、プレイ始まったばかりですし足を引っ張る前に中断したほうがいいかもしれません)
820 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:01:43 ID:???
(え、そんな…それじゃ、プレイのピッチを早めて下さい。マジメに相手して下さってるのなら大丈夫です)
(ピッチを早めようにも、スピードについていけそうもないです)
(ホントごめんなさい)
822 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:05:51 ID:???
(あ、ていうか、いきなり脱がせちゃったり、強引に入れようとしちゃったりしていいですからやめないで!)
(それじゃ、いきなり脱がせちゃったり強引に入れたりします)
はっ?やめられるわけないだろ!
(唯衣の制服を掴み、胸元から強引に引き裂いていく)
ずっと前からこうしてやろうと思ってたんだよ
抵抗しようなんて思うなよ!!
(床にムリヤリ寝かせる)
824 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:10:53 ID:???
キャア!せ、先輩…?
(あとずさるが祐介にのしかかられて逃げられない)
あ、あの…いや、いやですこんなの…私をどうしようというんですか?
825 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:11:51 ID:???
胸が…先輩に全部見られてる…恥ずかしくて死んじゃうよ…
どうしようって、今から犯してやるに決まってるだろ?
(ブラを剥ぎ取って、直に胸を撫でていく)
恥ずかしい?嫌じゃなくて恥ずかしいのか?
まさか触られて感じてるんじゃないだろうか!?
(唯衣の太腿に手を這わせる)
827 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:17:04 ID:???
そ、そんなヒドイ!私、先輩に憧れてたんですよ!それなのに…
(胸を撫でられて)
あっあん!痛い、先輩、そんなに強く揉んだら痛いよ!
(太腿に手が)
あ、あぁぁぁ…!んんん…あっ!…ハァ、ハァ…
828 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:19:01 ID:???
あぁぁ…そんなとこ触らないで…あんっ。あっ、あぁ…
(目に涙を浮かべる)
憧れてたんだろ?
それならいいじゃないか!大人しく犯されてればいいんだよ!
ちゅぱっ…じゅる!!
(白い胸に口をつけて、イヤらしく音をたてながら吸い付く)
おら、触られて気持ちいいんだろ!?
(スカートの中に手を入れて、股間を撫で回す)
830 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:23:45 ID:???
そ、そうだけど…でも、こんな強引に…こんなの…うぅ…先輩じゃないです…
(胸を吸われて)
あっあぁぁぁぁぁ…!いや、いやぁぁぁぁぁ…
(スカートの中に入った手が股間を…)
あっ!い、いや!あ、あん!ああ…だ、だめです先輩!そこはだめぇぇぇぇ!
(瞳から涙が流れ出す)
こんなの俺じゃない!?
唯衣が俺の何を知ってるんだよ!
(右手で力の限り胸を掴んで、何度も揉みほぐしていく)
何がダメなんだよ!?
手間とらせんな、って……
(下着を掴んで、強引に膝下までズリ下ろす)
もう我慢できねえよ!!
ほら、見てみろよ!!
(己のズボンを脱いで、大きくなったモノを見せ付ける)
832 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:31:35 ID:???
うぅ、うぅぅぅ…先輩…
(胸を強引に揉まれて)
いや、いやぁぁぁぁぁ…
(下着が膝下まで)
あぁあ!い、いや!そんな、だ、ダメです!何するんですか!?
やめてください、お願いだから…
(大きくなった男性自身が…)
キャアアア!!な、や、やめて!そんな!助けてええええ!
(泣き叫ぶ)
いつまで泣いてるんだよ!
大人しくしろってんだろ!!
(唯衣の頬を軽く平手打ちして黙らせようとする)
何するんですか?
俺に憧れてたんだろ?こうされたかったんだろ?
(唯衣の秘所に肉棒をグイグイと擦り付けていく)
今からたっぷり唯衣の身体を味わってやるからな
834 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:37:12 ID:???
痛っ!!先輩っいきなり入れたら痛い…入らないですよぉ…
お願い、優しくしてください…
835 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:38:50 ID:???
いやぁぁぁ…そんな大きいの入るわけないです…
唯衣、壊れちゃう…せんぱぁぁぃ…うっうっ…
(できれば1レスでまとめて返信してもらえると嬉しい)
うるせえ!入らないじゃない!!
ムリヤリねじ込むんだよ!!
(擦り付けていた肉棒を秘裂にあてがい、強引に挿入しようと試みる)
おらっ!!入んねえぞ、処女ってわけでもないだろ!
とっとと入れさせろよ!!
(挿入しようとしても、ぴったり閉じられた秘裂になかなか入らないため苛立つ)
入るわけない?
入るさ……無理にでも突っ込んでやる!!
(力任せに秘裂を割って、肉棒をゆっくりと挿入していく)
837 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:45:46 ID:???
(分かりました)
そ、そんな…無理です、私、男の人とこんなことしたことなんてないんですからぁ…
>(力任せに秘裂を割って、肉棒をゆっくりと挿入していく)
い、いたああい!あ…あっ…あぁぁぁぁぁああ!!
(どうもです)
したことない?処女ってことかよ……
その方が俺にとっては好都合だけどな!!
(キツイ中を力で肉棒を押し込んで、なんとか肉棒を根元まで飲み込ませる)
はは、入っちまったぞ?これで唯衣はもう処女じゃないってことだ
どうだ?処女喪失の気分は、最高だろ!?
(冷ややかな笑みで唯衣を見下ろし、処女を奪った快感に酔いしれる)
839 :
唯衣:2006/03/11(土) 01:54:08 ID:???
>(キツイ中を力で肉棒を押し込んで、なんとか肉棒を根元まで飲み込ませる)
あ…んんっ!ひぎぃぃぃ…あ…あぁ…あぁぁぁ…
(全て埋め込まれた失望感に愕然とする)
>どうだ?処女喪失の気分は、最高だろ!?
こ、こんな…こんなのが私の初めてだなんて…う…うぅ…うわぁぁあああん!!
(顔を覆って泣きじゃくる)
最高の初体験だろ!?
そらそら、唯衣ももっと楽しめよ!!
(腰を激しくピストンさせて狭い膣内を蹂躙していく)
はっ!泣くほど嬉しいのかよ!!
今からもっと喜ばせてやるからな……
ほら、たっぷりと味わえよ!俺の味をよお!!
(絶頂が近づき、肉棒をズンと突き入れて
その瞬間に抑えきれなくなった白濁を勢いよく放出させる)
841 :
唯衣:2006/03/11(土) 02:02:44 ID:???
あっそんな…いきなり激しく動いちゃだめぇぇ!
あっ…うう…んっ…あんっ…んっ…あっ…あっ…あっ…あぁっ…先輩っ
ん…激し…んっあうっ、あうっ、あうっ、あうっ、あぁあぁぁぁぁぁああ!!
(膣内に白濁液の感触)
先輩…そんな…中に出すなんて…赤ちゃん、できちゃうよぉ…うぅ…
(どうでしょう?ちゃんとリードできましたか?)
はぁはぁ……なかなか良い身体だったぜ!
(一呼吸おいてから、肉棒を抜いて)
わかってると思うが、今日のことは誰にも言うなよ!
明日から夜は時間を空けておけ!!
これから毎日たっぷりと犯しまくってやるからな……
おら、立てよ……見つかる前に帰るぞ!
(自分の制服の上を唯衣に着せて、手を引っ張って教室を後にする)
843 :
唯衣:2006/03/11(土) 02:09:04 ID:???
(うふ…ありがとうございました。犯されちゃった…では、お休みなさい…)
(喜んでもらえたなら良かったです。それでは、お休みなさい……)
5分以内で遅いとは・・・凄いね
大人の実況当たりから来た厨なんだろw
847 :
赤城リツコ:2006/03/15(水) 04:08:07 ID:???
人はいるのかしら?
犯されたいの?
849 :
静葉:2006/03/15(水) 11:52:33 ID:???
【名前】綾小路静葉
【年齢】 16歳 B85 W57 H86
【容姿】
・色白で滑らかな肌
・クセのない黒髪、腰のあたりまで流れている
・静かで黒目がちな瞳
・細く見えるが、肉づきはかなりいい
・穏やかな微笑みをいつも浮かべている
【服装】
・赤い布地に金や銀をあしらった晴れ着
・赤い大きめのリボン
【希望シチュ】
・家にある庭園の桜の木の下で、親同士が決めた婚約者を招いての野点
・婚前交渉は禁じられているのに、男性側に迫られて無理やり・・・
【NG】
・痛いのや汚いの
【はじめまして。しずは、と申します】
【しばらく待機してみますね】
【お相手お願いできますか?】
851 :
静葉:2006/03/15(水) 11:58:56 ID:???
>>850 はい……///
不束者ですが、宜しくお願いします。
何かご希望とかはありますでしょうか?
>>851 晴れ着や着物を着た方とのロールは初めてですので、少し自信がないのでうが、それでも構いませんか?
それでも宜しければ、こちらこそ、宜しくお願いします。
…すみません。
テンプレを見たとき好みのタイプだったもので、つい……orz
あの、捨てトリ付けておきますね。
後、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?
853 :
静葉:2006/03/15(水) 12:07:39 ID:???
……あれ?
854 :
静葉:2006/03/15(水) 12:10:08 ID:???
>>852 ああ良かった。ハイ。
さくさく進めたいので、描写よりはテンポ重視でいきましょう
それでは少々お待ちくださいませ・・・
855 :
静葉:2006/03/15(水) 12:13:18 ID:???
(桜の舞い散る中、お茶を点てる音がする)
(信楽焼の茶碗を彼に向かって差し出すと、にっこり微笑んで)
お口に会うかどうかわかりませんが、
どうぞ召し上がってください。
(ふと、相手の顔を見つめて)
ふふ。御髪に花弁がついてますよ。
(白い指先でちょんと摘んで、ピンクの花弁を見せる)
綺麗ですね……。
>853>854
【レスが遅くてすみませんorz】
【解りました。それでは、そのように進めますね。】
>855
…ええ、ありがとうございます。
静葉さんが点ててくださったお茶なのですから、きっと口に合うと思いますよ。
(優しく微笑返し、差し出されたお茶を啜る)
ふふっ、やっぱり。 結構なお手前で……
はい? 僕の顔に何か付いていますか?
(軽い会釈の後、頭をあげると静葉が自分を見つめていることに気付く)
ははは……、すみません。 本当に綺麗ですね……。
(花弁と静葉を交互に見ながら)
あの……どうしたんですか?
そんなに見つめて……。
(ほんのりと白い頬に朱がさす。もじもじと身体をくねらせて)
【適当に名乗っていただけますか?】
>857
あ、いえ……。 なんでもないですよ?
ただ、桜の花弁も綺麗ですが、静葉さんも綺麗だな…って、思っただけです。
(静葉の仕草にドキッとする。)
(そして、無意識の内に抱きしめている)
【それでは、瑞希で。】
……きゃっ。
(驚いて息を呑む。
間近で見る瑞希さんの顔にみとれてしまい・・・)
い、いけませんっ。
(瞳を潤ませて、長い睫を伏せる。
膝の上できゅっと手を握って、恥ずかしそうに首を振り)
私が高校卒業するまで、待っていただけるお約束…ですっ。
(離れようと、瑞希さんの胸板を押し返す)
あ、す、すみません……
(静葉の嫌がる動作に離れようとするも、
心の中では離したくないという欲求が生まれ、すぐには離せないで居る)
確かに、そう言う約束でした……
ですが、僕たちは、婚約者…なんですよね?
でしたら、行為とまでいかなくても良いですから、キスをさせていただけないでしょうか?
(静葉を離すまいと片腕で強く抱きとめ、
頬から顎にかけ指を這わせ、顎の所で指を止め、見つめ合うように持ち上げながら)
861 :
静葉:2006/03/15(水) 12:35:39 ID:???
だ、だからぁっ…。
(必死で押し返そうとするが、華奢な腕ではとうてい敵わない)
(顎に伸びてきた瑞希さんの手を掴むが、離してもらえずに)
……んぅ。あっ
(瑞希さんの瞳に吸いこまれるように見つめてしまい)
(熱いため息が唇から漏れだしてしまう)
……駄目、ですっ。
お爺さまに見つかったらっ・・・。
(静葉の口から自分が恐れている人の名前を聞き、一瞬怯むも)
(2人っきりだと言う余裕から強気に出ようとする)
………っ、その名前を出さないでください。
僕が、静葉さんのお爺さまに頭があがらないのは知っているでしょう?
それとも僕は焦らされていたり試されているのでしょうか?
解りました。 僕の覚悟を見せてあげます。
(何度も静葉に行為を焦らされ、少し自信と余裕がないのか、
返答を聞く前に自分で納得し、唇を強引に奪う)
863 :
静葉:2006/03/15(水) 12:45:14 ID:???
ごめんなさい瑞希さん。
こういうスレだから、もっと有無を言わせない感じが良かったんですけど……
誘っていただいたのに本当に申し訳ありません。
これで落ちます。
すみませんでした
いえ、こちらこそ。
静葉さんの希望を、完全に理解できていなくて申し訳ありません。
少しでもお相手頂けて嬉しかったです。 ありがとうございました。
では、僕も失礼します。
【待機していますね】
【お相手したいけど、今は外なんで…】
【夕方からではダメでしょうか?】
>866
【折角お誘いいただいたのですが、本日夕方からは外せない用事があるので、すみません】
【わかりました、すみません】
【では、またの機会に……】
【いったん落ちます】
もういないかなあ?
【もどりました】
出典、希望、NGは書いておいた方がいいよ
キャナルたんに擦りつけて射精したい
>872
【了解しました】
【名前】キャナル・ヴォルフィード
【出典】ロストユニバース
【性別】女
【容姿】ぐぐるといろいろ出てきます
【NG】病院送りとか切断
【要望】NG以外どんなプレイでも対応しますが、媚薬を使用する場合「詳しく」、「使用前」に説明して
いただければ合わせます、以前説明無しで媚薬を使用されて、レスがかみあわなくなったので
キャナルを無理矢理犯したいな
>873
>875
【参加ご希望でしょうか】
877 :
875:2006/03/15(水) 15:09:12 ID:???
>876
お相手願えたら嬉しいですね
>876
【ご希望でーす。でも>875の人が>872の人っぽいので今回はパスで】
【そのうち、キャナルたんのご主人様になってご奉仕系エッチしてもらいたい】
【そいではお二方、ごゆっくりどぞー。ノシ】
【873さんと875さんは同じ方でいらっしゃいますか、ご希望のシチュエーションや
設定があれば、お願いいたします
キャナルは元々コンピュータの実体化した物ですが例えば、コンピュータの調子が
悪くなって実体化したままその場から動けないとかにしておきます】
【そういえば>872さんもいらっしゃいましたね、参加ご希望でしょうか】
881 :
875:2006/03/15(水) 15:16:09 ID:???
>879
【873さんとは別人ですが、あちらがひいて下さったようですので】
【お相手をお願いします!】
【シチュは、犯罪組織のメンバーに犯されるとかでいいですかね?】
【>872さん=>875さんということでよろしいでしょうか】
>881
【それでは犯罪組織捜査中にコンピュータの調子が悪くなり、実体化したまま
ということでよろしいでしょうか】
884 :
875:2006/03/15(水) 15:19:47 ID:???
>833
【その設定で大丈夫です〜!お時間はどのくらいまで】
【大丈夫ですか??】
【あと、872さんとも別人ですよ〜】
>884
【時間的には夕方の18:30までということで】
【872さんは純粋に忠告して頂いただけであれば、このまま始めますけど】
>885
【了解です!時間いっぱいまでたっぷり犯させてもらえると】
【ありがたいですね〜】
【あと5分待って872さんからレスが無ければ始めます】
【以後中の人の会話は、止む終えない事情の無い限りわたくしからは中の人の会話はしません】
>887
【了解!では待つことにしましょうか〜】
―こりゃ、まいったなぁ…こんな時にコンピュータの不具合なんて…
それに――修復まであと3時間って、わたしは一体どうなるっ―
―ケインは別行動だし、うーん、やっぱり一緒にくれば良かったかな…
―うわぁぁっ、マズイッ―誰か来ちゃう、どうしよどうしよっ…
(犯罪組織の捜査中に艦内のコンピュータの不具合で実体化したままで通信も出来ずにいる)
>889
(キャナルが捜査中だった犯罪組織のメンバーがキャナルのもとに現れる)
へぇ……どんな奴かと思ったら女じゃねぇか…まったく舐めた真似してくれたよ
なぁ…
(言いながらキャナルににじり寄っていく)
>890
―あっ、あのー、これにはちょっと、事情が、そのー、ありまして― 汗;
(精一杯の笑顔で、言いつくろおうとするが、そういう雰囲気では無い様子に怯えはじめる)
>891
へぇ…事情ねぇ……そんなんで言い訳してるつもりかぁ??
(いやらしい目でキャナルの身体を舐め回すように眺める)
俺たちの組織にちょっかいかけたんだ…相応の償いはしてもらわないとな…
(怯えるキャナルにそそられてさらに近づいていく)
>892
お、お願いだからっ―そ、そんな、目で見ないでっ
(両手で胸と股間に手を当てて、少し頬を染めながらも最後の気力で睨み返す)
確かに、侵入はしたけど、まだ、情報もなにも、探っていな――
(言ってからシマッタという思いで、口をつぐむ)
>893
へへへ…隠さなくてもいいだろ??ほら…見せてくれよ!
(キャナルの目の前まで行き、強引に手を掴んで払いのける)
良い身体してんなぁ…楽しめそうだぜ!
(キャナルの言葉にニヤリと笑い)
自分でいっちまったな……手間が省けたぜ…まぁどっちにしても
お前の身体を味わうことに変わりはないがなぁ…
(股間がはち切れんばかりに大きくなり、テントを張っている)
>894
ちょっと、や、やめてってば、そんなに強く腕を…い、痛、痛いっ
(実体化している身体能力は、見てくれ相応の普通の女の子程度しかないあっけなく
男の腕の力で、両腕を頭上に持っていかれる)
わ、わたしのカラダって…お、お願い…お願いだから、そんな事しないで―
(大きな瞳に薄っすらと涙を浮かべながら、一抹の望みを託して哀願する)
>895
痛い?そいつは悪かったな〜でももう少し待てば放してやるからよ
(そのまま頭上でキャナルの手をまとめて紐で縛る)
ほれ!放してやるよ!!
(涙を浮かべて懇願するキャナルをいやらしい目で見つめ)
お願いされて聞くほどいい人に見えるか??ほれ!これでお前を
気持ちよくしてやるんだ…感謝して欲しいくらいだぜ…
(言いながら自分のペニスを取りだしてキャナルの眼前に)
>896
あぁっ…、お願い、ほどいてっ、ほどいてっ、あぁん―
(縛られた手を拘束から逃れようと身悶えするが、拘束がきつくどうにもならない)
―そ、そんな、感謝って―どういう事よ…い、いや、いやよっやめってったら―
(泣き叫びながら、全身でジタバタして抵抗しようとする)
>897
無理に決まってるだろうが!おとなしくしてろよ…
おとなしくしてたらたっぷり気持ちよくなれるんだ!
(キャナルの服を掴むと、胸をはだけさせる)
へへへ…なかなか立派なものをもってんな…楽しみが
増えたぜ…!
(そのまま片方の胸を掴んで軽くこね回す)
(泣き叫ぶキャナルに対して)
まったくうるせぇなぁ!これでも咥えてろよ!!
(強引にキャナルの口にペニスを押し込む)
>898
あぁっ、そ、そんな、いやっ、イヤッ、堪忍してください…
(服を引きちぎられ、胸があらわになると流石に観念したかの様におとなしくなる)
んうぅ…ぅんぐ…うぅぐ―んぁん…ぁん…
(無理やり男の物を押し込まれ、声を上げる事は出来ない)
>899
堪忍?笑わせるな!!今日からお前は俺たち組織の性欲処理係
になってもらうんだからな!
(揺れる胸を揉みながら叫ぶ)
おぉぉ…こりゃ気持ちいいぜ!ほら!もっと舌を
使ってみろよ!キャンディーを舐めるみたいにしてみろ!
(キャナルの頭を掴んでイマラチオをさせながら指示を出す)
>900
ちゅぱ、んぁん…れろれろ、ぅんぐ、ぅんぐ…ちゅぱ、れろ…ぁんぐ…うぁぐ―
(男の言われるままに舌を使い始め、胸の刺激に少し反応を始める)
>901
へぇ…素直になったじゃねぇか……その調子だ!素直に言うこと
聞いてりゃ気持ちよくなれるんだ…がんばってくれよ!
(イマラチオを辞め、手を頭から退ける)
ほら…自分でこれを気持ちよくしてみな…!!
(口での行為をキャナルに任せて、胸を両手で揉み始める)
へへ……いい乳だぜ…
>902
きゅぷっ、ぁんぐ…きゅぱっ、ぁんぐ…うぁぐ、ちゅぷっ、んあぁっ、んぐ、んあっ―
(男の様子を上目づかいで見ながら、涙目で懸命に舌と口使う…
胸への刺激がかなりの快感を感じているのか、頬は染まり始め
ふさがれた口から漏れる声に快感の嗚咽が混じる)
>903
おぉぉ!う、上手いじゃねぇか!!素質があるみたいだな…
その調子で頑張ってくれや!
(上目遣いのキャナルの顔を見て、興奮がますます高まっていく)
くぅ……そろそろ胸を味わってみようか…なっと!!
(ペニスを口から引き抜き、キャナルの身体を優しく寝かせる)
じゃあ…頂くぞ??さっきの要領で先っぽを舐めるんだ…いいな?
(ペニスを胸に挟み込み、手で圧迫しながら腰を振って胸を犯す)
おぉぉ!こいつは最高だ!!ほら!先っぽをきもちよくしてくれ!
>904
―は、はい…わ、わかりました―
(男の物が口から引き抜かれる時に、一筋の光がつたう)
―んぁん…れろ、きゅぱっ、ぁんぐ…うぁぐ、れろ…
ちゅぷっ、ぅんぐ、ぅんぐ…ちゅぱ、れろ…ちゅぷっ―
(男の物が胸の間で上下する時に先端が口に入る度に淫媚な音を立てる)
>905
くをぁ!き、気持ちいい…最高の身体だぜ!!こりゃ明日から
毎日楽しみなことになりそうだ!!
(腰の速さが上がり、限界が近づいていく)
うぅぅ…そ、そろそろ出すぞ??美味しいミルクをたっぷり
出してやるから…全部飲むんだ!!おぉぉぉ!!
(ペニスが震え、大量の精液がキャナルの口内にはき出される)
はぁはぁはぁ……どうだ?美味しいか??
>906
―― !! んっっ、んっぐぅ、んぁん…ぁん、んぐぅ―
…ケホッ、ケホッ…こんなの、お、おいしいわけ…ないわよ―
(口内に吐き出された大量の精液の勢いで喉の奥まで達し
からみついた様で咳き込む、口の周りを多少精液まみれにして
泣きながら訴える)
>907
そうか?まぁ最初だから仕方ねぇな…そのうちこのミルクのが
欲しくてたまらない身体にしてやるぜ…
(泣きわめくキャナルを押さえつけると、今度は秘部を隠す)
(布きれに手を伸ばす)
じゃあ次はこっちを味わうとするかな!!
(そのまま一気にショーツを引き裂き、秘部を露わにする)
へへへ……もう濡れてるじゃねぇか…言うほど嫌がってない
んじゃないのか??
>908
―わ、わたし…な、なんで…なんで濡れているの、こ、こんなの―
(股間の秘唇の状態を指摘され、自分を身体の反応を疑うが
事実を突きつけられると、恥らい始める)
>909
身体は正直ってことだろうよ…まぁ濡れてようが濡れてまいが
関係ないけどな…
(ニヤニヤ笑いながらペニスを秘部にあてがう)
へへへ…じゃあいただくとしますか…よっと!
(一気にペニスを奥まで突き立てる)
おぉ!?こ、こりゃすげぇや…きつくて…絡みついてくる…
>910
そ、そんな、許して、お、お願い、もういいでしょ、これ以上は―
(泣きながら訴えるが抵抗しようも泣く、そのまま身をまかせるしかない)
ひぃぁっ―あっ、あぁっ…ああっ、あん、ああぅ…あっ、はぁっ―
(男の物が侵入し奥まで達すると、意外なほどの反応を見せ始める)
>911
ん?これ以上はどうした?続きが聞こえねぇなぁ!!おらぁ!!
(勢いよくペニスを動かし、キャナルを責め立てる)
へへへ…言い声出すじゃねぇか…本当は気持ちいいんじゃねぇか?
どうなんだ?気持ちいいんだろ!?
(キャナルの腰を掴んでマシンガンのように腰を打ち付けながら尋ねる)
s
>912
ああっ、ぁっ…はあっ、あぁん、はあぅ…ひっ、あぁぁっ―
(男の物が突き上げるたびに、全身が大きく上下し、その動きに
合わせる様に全身に走る快感が嗚咽を上げさせる)
…ああっ、あっ、ああぅ…き、気持ち、あん、いいです、はぁっ…あん―
(髪を左右に振り乱し、秘唇からの液が幾筋も大腿に走り始めると
自ら男の動きに合わせるように、腰が動き始める)
>914
そうか…やっと素直になったな……お楽しみはここから
だぜぇ!!
(腰を動かすキャナルを挑発するように速度を変えていく)
ほらほら!合わせてみろよ……気持ちよくなりたかったらな!!
(限界が近づいて息を荒げながら)
そ、そろそろ…いきそうだ…中に出して下さいっていってみろ…
そしたらたっぷり中に出してやる!!
>915
―はぁっ、あぁっ・・な、中に、ぁぁっ…だ、出して、ああぅっ…下さい―
はぁぅ…ああっ、あっ、も、もう…ああぅ、イ、ひぁ…イきそう…です、あぁぅ―
(子宮を突き上げる快感に身体が完全に支配され絶頂の波の頂点に押し上げていく)
>916
よぉし…出してやる……たっぷり出してやるぞぉ!!
(スパートとばかりにキャナルを突き犯し、絶頂に達する)
そらぁ!たっぷり味わえよぉ!!
(ペニスから2回目とは思えない量の精液が飛び出す)
は…うぅ……お前…最高だぜ…
【そろそろお時間ですね〜?】
>917
あぁ、イっ、イッちゃ、う…もう、あぁっ…あぁぁーっ…はっ…あぁっ…あぁぁーっ
(目の焦点が少し乱れた状態で身体が腰を中心に淫猥な動きをしながら絶頂を
迎えると同時に、大目の愛液が一気に秘唇からほとばしる)
【そうですね、次のレスで締めということで】
>918
へへへ…最高だぜまったく……明日からは仲間みんなで楽しませて
もらうからな…
(再び大きくなり始めたペニスをしごきながらつぶやく)
ま、とりあえずはたっぷり楽しんでからだ!!
(そう言うと、再びキャナルの身体を楽しみはじめるのだった)
【こちらはこれで締めます〜ありがとうございましたぁ!!】
>919
【長時間のロールお疲れ様です、お楽しみ頂けたようでなによりです
途中、若干誤字脱字が見受けられ、その件に関しては、すみませんでした
実はわたくしも十分楽しんでロールしていますので、そのお相手させて頂き
ありがとうございました、板を色々拝見していると、もっと表現など上手な方が多く
いらっしゃいますので、これからも参考にしていこうと思います。それでは、落ちますね】
3時間でコンピュータ修復後の犯罪組織の末路を考えると・・・ガクガクブルブル
おつかれやすノシ
キャナルさん、これからもヨロっ!
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 20:26:13 ID:dgLQYlum
924 :
枢 ◆cnRXbitd9o :2006/03/15(水) 22:13:05 ID:PIPJOFIt
少し待機…してますね。
エアギア?
どうぞ、ごゆっくり〜。
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 22:22:47 ID:PIPJOFIt
【エアギア?カレードの枢です。】
【かれーど?】
カレードとは?
カレイドスターだよねっw?
こんばんは。
久しぶり…
【確認です…カレードの枢ちゃんはまだいらっしゃるのかな?】
【すでにいらっしゃらないなら、少し待機してみますね♪】
こんばんは〜ノシ
いつもお世話になってる自称、変態の輩ですっw
流石にお相手が俺ばっかだから静観してたんだけど…
寂しそうなんで来ちゃったよ。
もしよかったら、誰か来るまでおしゃべりしてない?
話し相手になってくれるの?
ありがと!
退屈してたから…嬉しいw(にこっ)
他にもっといい話し相手がいるといいんだけどね。
てか、リオ本当に久しぶりじゃない?
なんか忙しかったー?
そんなことない、声かけてくれただけでも嬉しかったよ
…うっかり風邪ひいちゃって、なかなか来れなかった。
そっちは?風邪ひいたりしてない?大丈夫?
あはは…リオにはいっぱいご恩があるからねw
まじでー???(驚)大丈夫だった〜?
俺は、ほんとつまらんほど何とも無かったんだ
あんだけインフル×2って騒がれたのに…あっ、でも予防接種は2回ぶち込んどいたw
もうすっかり全快☆
病院の薬飲んで安静にしてたら、わりと早く回復した
つまらんほどって…風邪ひかないのが一番いいだろ!
確かに、世間はインフルエンザで騒いでたな
出来れば、今問題になってる例の治療薬を飲むような事態は避けたい(笑)
予防接種を二回も!?度胸あるな…私は、注射はキライ。
そりゃ、よかった♪
そうなんだけどさ〜。なんか拍子抜けって感じで・・・
だよね〜、なんだかんだ言ったって薬だもんね〜。
俺も大嫌いなんだけど、先生が超上手くてホンっとちくりともしなかったんだ、マジで×2!(まさか失敗w?)
そっか、リオもかぁ。
う〜ん、俺が注射をリオにうてるなら・・・
・・・無理やりうって・・・
・・・その後は、あんなことや、こんなことを(ニヒヒ)
ふふっ、おかげさまで、こうして遊びに来れるようになりました
まあ、分からなくも無いけど。
うん、うん、最近の薬は怖いね
上手な先生に当たったんだな。私は…注射・採血・点滴にロクな思い出が無い!
無理やり!?何の薬を打つつもりだ!
…ってか何を想像してる!!!??
【…そういうロールに流れていってもいいよ?(笑)】
もしかしたら、ちゃんと刺さってなかったんじゃ…
そうだなー。やっぱ俺なら…わかるよねぇw?
【まじっすか?俺の趣向・技量だと、またいつもみたいな感じに…(汗】
医療ミスか…?
うん、だいたい検討は付くよ(きっぱり)
【大丈夫ですよ!せっかく声かけてくれたんだし(笑)】
じゃあさー……なんかこんなつもりじゃなかったんだけど…
いいかな?(恥)
【うぅっ…ならお言葉に甘えて…】
…おっけ〜
【リードお願いしますね!】
やった、嬉しいよ♪
(ブーツを脱がし)
(靴下を履いたままのリオの足の裏を顔に押し付け)
(何度も鼻で空気を吸い込む)
んんっ・・・汗臭くて・・・たまらないかも・・・
(とか言いながら顔は嬉しそう)
【はい。頑張りますっ!】
こちらこそ、声かけてくれたお礼…
って、…わあ!!??
(急のことで驚き)
〜〜〜〜〜っ、あんまり恥ずかしいこと、言うなっ!
(カッと紅くなって、もがく)
へへっ、可愛いんだから・・・
(もがいてもがっしり捕らえたまま)
じゃあ素足を・・・
(靴下を口で挟んで脱ぎ取り)
(露になった素足に顔を何度もすり合わせ)
ああっ、この感触♪
さて問題。この後、私はリオの足をどうするでしょうw?
ううっ…
(羞恥心に耐えるように低く唸りつつ、もそもそ抵抗する)
問題?…えっと、えっと…
(過去を回想してみるwそれから、おずおずと小声で)
…な、舐める???
あれ〜聞こえないなぁ?
(ニヤつきながら)
(と言いつつも聞こえるのを待たずして)
・・・んっ(土踏まずからチロチロと舌の先で舐めだす)
二度は言わないっ!!
(強情に言い張ってみる)
…あっ…(小さく舌を這わされ、ピクリと反応し)
や、やっぱり舐めるんじゃないかっ!!
(くすぐったさが徐々に快楽を呼び覚まし、控えめに嬌声を漏らす)
んんっ…、くっ、ああっ…
(力なく身を屈めて足元の男の両肩に手をつくと、覆い被さるような体勢になってしまう)
ほらっ、この感じも徐々に気持ちよくなってきたでしょ?
どっか舐めてほしいとこ・・・ない?
(相変わらず舌先でくすぐったさが増すように)
(なぞるように足の甲から指の先までゆっくり舐めあげる)
・・・リオもなんか俺に求めてくれていいよ。
やれることならできるだけやってみるからっ。
ふ、ああっ…
だめ・・・
(足を這う舌の感触に、微電流が流れるような感覚を覚え)
(そっと、男に耳打ちすると、熱くなった吐息がかかる)
あのね…、い、挿れて…欲しい
(恥ずかしそうにもじもじしながら、僅かに両腿を擦り合わせる)
なんでも、言う事、聞くから…
ふふっ、リオも開発されたねw
いいよ、俺のでいいなら・・・
(ズボンから勃起したあれを取り出し)
はは、もうリオ濡れ濡れじゃん。
(リオのあそこに擦り付けてみたりw)
じゃ、いくよっ・・・んんっ・・・いい・・・すごい締付けるっ・・・
(あまりの快感に腰の振りはかなりスローで)
じゃあ、ひとつはリオがスケベな声を出す事w
【ちょっと間があいちゃいました。すいません】
…自分が、こんなに淫らになるなんて思ってもみなかった…
(ぽつりと呟くように言う)
んっ!…お願い、聞いてくれてありがと…
濡れて…る?(真っ赤になってしまう)
あ、あの…こんなお願いする子は…き、嫌い?
(恐々尋ねる)
はあぁ…っつ、んくっ!!ああっ、す、すごく好い…
(徐々に挿入されると恍惚の表情で艶声を上げる)
は、恥ずかしっ…ッ、あんっ!
(照れながらも、あまりの快感に声を我慢できない)
【いえ、お構いなくー。私もレス遅くてすみません】
人間誰でもホントはHなんだよねw
うん、グチョグチョだよ。
ほら・・・(あふれ出た蜜を指で掬い取りリオに見せつける)
えっ!?(首を横に振り)とんでもない!!
俺は「スケベ」なリオが大好きだよ(笑)
んっ・・・んあぁっ・・・ほっ、ほらっ・・・もっと声出して・・・いいんだよ・・・はぁ・・・
・・・「おちんちん」とか・・・言ってみなよっ!
(徐々に慣れてきて腰の動きもすばやくなりだし)
(グチュグチュと擦れ合う音がさらなる興奮の元となり・・・)
【ありがとう。いいえ、こちらこそ・・・ですね(笑】
う…(自分の愛液を見せられ、真っ赤になったまま目をそらす)
そういう事…い、言うなぁっ、普段からこんなふうじゃないっ!
今日だけだもんっ!
(首を横にすごい勢いで振って言い張る)
ひゃ、あっ…!…かはっ!んう…
はあ!?な、何でだっ!!そゆこと言わせて楽しいのかっ!
(怒り心頭の面持ちで男の頬を軽くつねってみる)
あ、だっ、だめ!激しすぎっ!!きゃふっ!…んあっ!!
(大きく身体を揺さぶられながら、我を忘れて喘ぎ)
(限界に近づいていく)
そうかなぁ(意地悪な疑い深い眼で見つめ)?
普段から自分で慰めちゃったりしてるんじゅないのぉ〜??
いたっ!イタタタタ…なにするんだよ〜。何でもいう事聞くっていったろっ?
(ちょっと不機嫌な顔)(内心ニヤつきながら)
・・・くあっ・・・いっ・・・い・・・きそ・・・う・・・
(なんとも淫靡な光景で絶頂にもっていかれる)
・・・リオ・・・後で・・・最後にリオの足で・・・綺麗にさせてねっ
し、て、な、いっ!!!
(意地悪な視線に挑みかかるように、半ばムキになって言い放つ)
…うわ、確かにそう言った・・・
(パッとつねった頬から手を離し、不機嫌な顔になってしまった男の視線を捕らえ)
・・・ちっ・・・(小さく舌打ち)
(迫り来る快楽の波にのまれぬ様、必死になりながら顔をゆがめ)
お、…おちんちん、…もっと、頂戴!!!
(ためらいつつ、最後らへんはものすごく早口で)
(恥ずかしさのあまり死にたいような顔つきになる)
んふうっ、も、もう…だめっ!あ、はああああっ!!
(きゅっと締め付け、甲高く叫んで絶頂を迎える)
(そのままくったりとして虚ろに視線を飛ばしたまま)
ふ…、好かった…。あとは、好きにして…いいよ?
ふ〜〜〜〜〜ん(疑いの眼は変わらずw)
・・・くうっっ・・・はっ・・・はいっ!・・・よく言えまし・・・ぁぁっ・・・
んぁぁっ・・・リオの・・・おまんこにいっ!!でっ、でるっ!!!
(発言に止めを刺さされたように自分も卑猥な言葉を発し)
(リオのなかに多量の精液を注ぎ込む)
はぁ・・・はぁっ・・・俺もすごい良い体験させてもらった。
好かったよ(なでなで)
(リオとの別れを惜しむように)
(しばらくまた足を舐め)
(さらに汚れた一物をリオの足裏に擦りつける)
リオ・・・俺の足も・・・ちょっとだけ舐めてくれない?
おねがいっ(手を合わせ)
な、なんだその眼は…!!信じてないな!!(きいっ!)
(くたりとしてされるがままの状態で息を整える)
ん…?(意識も少しずつはっきりし始め)
(手を合わせてお願いする男を見やると、ふっと笑みを漏らす)
いいよ…、な、なんだか、おまえの事が可愛く思えてきたw
(悪戯っぽく笑って、そっと男の足に顔を近づける)
ちゅ、ちゅっ…ん、ちゅくっ…ちろ…
(小さく啄ばむように足の甲にキスをし、徐々に舌を使って舐める)
うんっ、信じてない!(きっぱり)
ありがと、うれしいっ♪
ふふっ・・・意外とくすぐった・・・あっ・・・気持ちいい(再び一物が大きくなりだし)
リオの足も借りるよッ(足首を持って自分で擦りつづける)
【そろそろ危ない時間ですよねw】
うわあああんっ!ばかあっ!!(軽くヒステリーを起こす)
ちゅく、れろっ…、?!あ…
(男の足を控えめに舐めていると、急に足首を掴まれ擦り付けられる感覚に驚く)
(そのまま、負けじと男の足に舌を這わせる)
【ですね…。流石に体力の限界が近いですorz】
ふふ・・・ごめん(よしよし)。
あっ・・・リオ・・・もっと激しく・・・舐めて
あぁ・・・また・・・いっちゃうっ!!
(再び先ほどより薄い精液を足裏にぶちまける)
はぁっ、はあっ・・・延長ありがとう(チュッ)
やりすぎちゃった。もう休も?(背中をなでながら)いつもありがとうね…
(静かな時間が過ぎていく…)
【終わりまーす。ホントいつもありがとうございます】
(力を振り絞るように、拙い舌使いで舐める)
(行為が終わると、しっかと男にしがみつく様に身体を合わせ胸板におでこをつけて意識を飛ばしかける)
ん、また会えて嬉しかったよ…
(それだけ呟いて意識を手放した)
【いえ、こちらこそ長時間付きあっていただいて感謝します】
【遅レスと技量の無さはご容赦ください〜】
【では、これで失礼しますねノシ】
【おやすみなさいノシノシ】
ヤッホー!電波中年鈴凛だよ!