【学校】スクールHスレ2【学園】

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1名無しさん@ピンキー
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が大好きだ。

教室で、廊下で、屋上で、保健室で、体育倉庫で、脱衣所で、
神聖なる学舎の、ありとあらゆる場所で行われる不純異性交遊が大好きだ。(以下略


壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
   単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
弐、不純異性交遊が当に行われている場合、無断での乱入は固く禁ず。
   鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へ回避すべし
参、荒らし・煽りの類には「完全なる沈黙」をもって報いよ。
   21禁板の住人らしく冷静に振る舞うべし。
2名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 01:53:35 ID:???
前スレ
【学校】スクールHスレ【学園】
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3柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/13(金) 22:28:14 ID:???
【移動完了☆先生、ちゃんと来れましたか?】
【では、昨日の続きで私から…。】
4小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/13(金) 22:29:21 ID:???
【大丈夫ですよ〜。それじゃ奈々ちゃんからお願いします】
5柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/13(金) 22:30:44 ID:???
前スレ >987

…先生…そんなにぎゅってしたら…苦しいよ…?
(力強く抱き締められて、先生の気持ちが痛いほど伝わってくる。)
(抱き締められていると何も考えられなくなってきて、
“先生が好き”…ただその想いだけで頭がいっぱいになる。)

か、かわいい声じゃなかったよっ!なんか、ヘンだったもん…勝手に…出てきちゃって…///
うん…今日はあんまり出さないように気をつけるっ…!
だけど…もし出ちゃったら……聞こえてないフリ、してね?先生…。
(大真面目に決意して、照れ笑いを浮かべたまま先生を見る。)

ん……ッ……んん…っ!
(先生にキスされる。今度は最初から手加減なしの“大人のキス”)
(息継ぎするのもいっぱいいっぱいで、一生懸命返そうとするけれど…。)
6小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/13(金) 22:46:18 ID:???
>5
その声がすごく可愛いんだよ。
普段の奈々の声もいいけど……気持ちよくなって思わず出ちゃう奈々の声も素敵なんだよ。
えっ……気をつけても無駄だと思うよ。
それに…そんなことを気にしていたら…楽しめないよ。

んんぅ……んん……んちゅ……ごくっ……

(先程とは違い、今度は遠慮することなく舌で奈々の口の中を犯していく。ねっとりと舌を
絡め、溢れ出る唾液を奈々の口の中に送り込み、逆に奈々の唾液を吸い取っていく)

ふぅ…奈々……今日はイケナイ奈々をいっぱい見せてもらうからね。
気持ちよくなって……他の人には絶対見せなれない奈々を…。

(唇を離すと二人の間に唾液の架け橋が掛かる。その架け橋をぺろりと舐めると奈々に微笑み
掛ける。耳たぶからうなじに熱いキスを浴びせながら、セーラー服のリボンを解き、手をその中へ
忍び込ませていく…)
7柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/13(金) 23:00:43 ID:???
………っ……ぁ……ぅんん……っ…///
(先生の舌がやわらかくて気持ちよくて…どんどんいけない気分になる。)

…っ…はぁ…っ……
(先生の唇が離れて、上気した顔で浅く息をつく。)
(ぺろっと唾液を舐め取った先生を見て、思わず)
もうっ…!せんせ…ぃ…えっちなことしないで…ください…///

(「イケナイ奈々をいっぱい見せてもらうからね」と言われ)
せんせい……どうしてそんなにドキドキさせるようなこと言うの…?
…私…ドキドキしすぎて……どうにかなっちゃいそうだよ……///
(とろんと潤んだ瞳で先生を見つめ、問い掛ける。)
(その間にも先生のキスが耳や首筋に…。)
(こんなに自分をドキドキさせる先生。大好き…大好き、先生…。)

…あっ……///
(リボンがほどかれても、抵抗したりしない。)
(先生がこの先どんなことをするのか、どういう気持ちにさせてくれるか、もうちゃんとわかってるから…。)
(だけど、放課後の教室は夕陽が差し込んで明るいままで、先生に全部見られちゃうのはやっぱり恥ずかしくて…。)
……せんせ…い……制服脱がせないで……そのまま…着たままが、いいです……///
8小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/13(金) 23:16:42 ID:???
>7
おかしいなぁ…さっきはエッチなことしてもいいって言ってたのになぁ。
奈々が嫌ならやめちゃおうかなぁ…。

……奈々もドキドキしてるのかい。ほら、触ってごらん。
僕も奈々と同じようにドキドキしてるでしょ。

(奈々の手を取ると自分の胸へと導くと)

どうしてこうなったのか分かるだろ。好きな人と一緒にいるからドキドキするんだ。
それは奈々も一緒だろ。
……もっとドキドキさせて上げるよ。ドキドキしすぎて…頭の中が真っ白になるくらいにね。

奈々がそんなこと言うなんて意外だな。着たままでしたいなんて…本当にイケナイ子だな。
でも…どうしようかなぁ……。
着たままだと制服が汚れちゃうしなぁ……。

(少しの間考え込んでいたが)

では、仰せの通りに……お姫様。

(ふざけた感じでお辞儀をすると、セーラー服をたくし上げ、ブラのホックを外すと、奈々の
可愛らしい乳房を露わにする)
9柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/13(金) 23:33:19 ID:???
…やっ…!…嫌じゃない……から…やめないで……///
(「嫌ならやめちゃおうかな」と言われ、泣き出しそうな表情になる。)
(先生の手で、火はつけられてしまった。)
(今やめられたら、本当に泣いてしまうんじゃないかと思うくらい、先生を求めてる自分に気づく。)

あ…先生も……ドキドキしてる…!
(手のひらの先のシャツの下、先生の温もりと、鼓動を感じて嬉しくなる。)
先生は大人だからドキドキなんかしてないと思ってた…。
大人でも、好きな人と一緒にいるとドキドキするんだね。奈々と同じ、子供になるんだね♪
(少し赤い顔のまま、屈託のない笑みを浮かべて)
私…私も、先生の頭が真っ白になるくらい…ドキドキさせてあげる…ね、先生…

(「制服を着たまましたい」というお願いを、先生が勘違いしているような気がして、焦って)
ちが、違うよ、先生!
…そういう意味じゃなくて、あの、まだ明るいから、恥ずかしくって……///

……でも…着たまましたら汚れちゃうって…どうして…??
(頭に浮かんだ疑問は胸を露わにされたことですぐに流されて…)
あ………っ…!
(反射的に胸元をかばうように手で隠す。)
…先生……やっぱり……私…恥ずかしいよぉ……///
(制服を着たままで胸だけ露わにされている自分。先生が「イケナイ子だな」って言った意味がなんとなくわかるような気がする。)
(先生は白衣のままで、自分は制服のままで…本当にイケナイことをしているような気分になり、凄く高められて…涙目で先生を見つめる。)
10小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/13(金) 23:51:02 ID:???
>9
ほらほら…そんな顔しないで。
可愛い顔が台無しだぞ。奈々は笑顔が似合ってるんだから。

(泣き出しそうになった奈々の頬にそっとキスをすると)

……大人も子供も関係ないんだ……こういうことは。
……僕が子供っぽいからかもしれないけど……でも…こういう気持ちは無くしたくないね。
うん……一緒にもっとドキドキしような…奈々。

あぁ、そういうことか…。
僕は明るい方がいいんだけどな。
奈々の可愛い顔もきれいな身体も…明るくなくちゃ見えないからね。
ん……それは今に分かるよ……。

(胸を隠した手を掴むとゆっくりとその手を退かし、奈々の胸を露わにすると)

恥ずかしがることなんてないんだよ。ここには僕と奈々しかいないんだし…。
それに恥ずかしさなんてすぐにどこかへ飛んでちゃうよ。
こういう風にしたらね……。

(にやりと笑うと、そのまま奈々の胸に顔を寄せ、淡いピンク色した乳首にそっとキスをすると
そのまま口に含み、やさしく舌で転がしていく)
11柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 00:02:37 ID:???
先生…先生となら、ずっとずっとドキドキしてられるよ…
先生と奈々はずっと仲良しでいられるって…私、わかるもん♪
(嬉しくなって、にこにこと先生を見つめて)

…ふ……っ…あ……!
(先生の口でされて、びくんっ!と体が跳ね上がる。)
……せ……んせぇ……せんせえっ……///
(何かに堪えるような泣き出しそうな声で、何度も先生の名前を呼び続ける。)
………ふ……ぅ……うぅん…っ…///

(恥ずかしい…恥ずかしいけど、でも、それよりももっと……気持ちいい…。)

(ぼんやりとそんなことを思いながら先生を見下ろす。)
は…ぁ……あっ……せんせ……赤ちゃ…ん……みたい……っ…あっ…///
(先生の頭の後ろをそっと撫でようと手を伸ばすが、気持ちよすぎて指先が震え、上手く撫でられずに…。)
12小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 00:16:54 ID:???
>11
ふ〜ん、奈々は仲良しな関係だけで満足できるのか…。
仲良しなだけなら……名前変える必要ないよね。

(ノートに小島奈々と書いていたことを思い出し、ちょっと奈々のことをからかってみる)

……ちゃんと気持ちよくなってるみたいだね。
それじゃ……もうちょっと…可愛がってもいいかな。
ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅう…ちゅう……

(まだ2回目なので奈々を気遣いながらしていたが、嫌がるそぶりを見せないようなので
少しづつ乳首への愛撫を強くしていく。片方の乳首を指先でコロコロと転がし、もう片方の
乳首をわざと音を立てて吸っていく)

ははは……僕が赤ちゃんなら…奈々はお母さんか…。
赤ちゃんが出来た時の予行練習か。
でも…赤ちゃんにおっぱい吸われて感じちゃうなんて…奈々はイケナイお母さんだな。

(上目遣いで奈々の顔を眺めながら胸への責めを続けていく。唇と舌で交互に乳首を愛撫しながら
余った方の小振りな乳房をやさしく揉みしだいていく)
13柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 00:31:50 ID:???
名前が変わってもずっとずっと仲良しっていう意味だもん〜!
(からかわれてることがわかって、頬をふくらませて怒ったフリする。)

……っ……んんっ…あ……んん……っ!…音……立てちゃ……や…ぁ…
(ゆるゆるとかぶりを振る。音を立てられて、もっともっとイケナイ気分になってくる。)
せんせ…い…のお口の中………あったかくて……気持ち…くて……///
(自分がどれだけえっちなことをされてるのか…頭は回っておらず、もうわからなくなってきている。)
……どうしよう…先生…っ…体がふわふわして……気持ち……いいんです…っ…///
奈々…えっちな子になっちゃったんだよっ…この前先生として…えっちな体になっちゃったんだよ…ぉ…(涙)
(されればされるだけ気持ちよくなっていく体に少し戸惑う。)
(でも、快感には勝てない。気持ちよくなるのは止められない。)

……あ……ん…ぁ………んん……せんせ…ぃ…っ!
(荒い息遣い。上気した頬。震える指先。先生の愛撫を敏感に受け止めていく。)
14小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 00:46:40 ID:???
>13
いやって言われると…もっとしたくなっちゃうな…。

(挑発するかのように、さらに音を立てて乳首を吸い上げると)

……そのまま身を任せてごらん。そうしたらもっとふわふわになって気持ちよくなれるから。
もしも…奈々がどこかに飛んでいきそうになったら、ちゃんと捕まえて上げるから。
だから…恥ずかしがらないで……ね。

(手を伸ばし、髪をそっと撫でてやりながら)

……普段の元気な奈々もいいけど…えっちな奈々も僕は好きだよ。
えっちな奈々は僕だけのものだからね。
さて……奈々をもっともっとえっちにして上げようかな。
僕と同じくらいにね……。

(可愛らしい奈々の乳房を弄んでいた手が脇腹を撫でると、そのままスカートの中へ
入っていく。すべすべとした太股をやさしく撫でると、指先でショーツの上から秘所を
ちょんちょんと刺激する)
15柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 00:59:53 ID:???
や…やあぁ…ん…!だめって言ってるのに……っ…せんせいの…っ……いじわる…っ…///
(吸い上げられて、ぶるって体が震えて…)

…っ…気持ちいいのに…身をまかせる……?
(先生の言った言葉の意味を反芻する。)
先生が好きで…いてくれるなら…っ…奈々も……もっとえっちな子に……なる…っ…///
せんせい……奈々のこと…離さないで…っ…ずっと…先生の近くに……

(先生の指先がスカートの中の敏感な部分をくすぐり)
…あっ…!…先生…そっちは……だめっ……じゃなくって…だめじゃない…けどっ…///
(反射的に「だめ」って言ってしまい、「だめって言われるともっとしたくなる」という先生の言葉を思い出す。慌てて言い直して)

……せんせ…い…ばっかり……ずるい…
(先生にきゅっと抱きついて、抱きついたまま小さな声で呟く)
私…ちゃんと知ってるんだから……してもらうだけじゃなくて…女の人にもしてあげられることがあるって…
だから、先生…奈々にも……奈々にもさせてください…///
上手じゃないかもしれないけど…先生気持ちよくないかもしれないけど…一生懸命がんばるから…!
16小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 01:13:24 ID:???
>15
あぁ…離すものか。卒業した後もずっと一緒だからな。
奈々が嫌って言っても絶対に離さないから…。
……これじゃストーカーになっちゃうか…。

(思わず飛び出した言葉に気付き、照れ笑いを浮かべる)

どうしたんだい…奈々。
だめだとか、だめじゃないとか……。
でも……口ではそう言っても…奈々の気持ちはお見通しだよ。
こうすると……奈々は可愛い声が出ちゃうんだよね。

(指先で秘所を強めに刺激してやる)

(抱きついてきた奈々をやさしく抱き締めると、やさしく背中を撫でてやりながら)
奈々……無理しなくていいんだよ。
気持ちはすごく嬉しいよ。奈々が僕のためにしてくれるなんて…。
でも……怖くないのかい…僕の……が。
この間は触るのも嫌がっていたのに…。
17柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 01:24:03 ID:???
あ……ああぁんっ…!
(面白いように先生が言った通りに反応し、一際高い声を漏らす。)
……強くしちゃ……だめ…っ…だよぉ…からだ…っ…じんじん……しちゃ…うよぉ…っ…!
(先生に抱きついたまま、半泣きでうったえる。)

(先生に優しく背中を撫でられて、それすら気持ち良くて…荒い息遣いのまま)
…無理…してない…。わたしが…したいの……。
この前は…嫌じゃなくて……その…びっくり……しちゃって……///

だけど、だけどねっ、私…ちょっと勉強したの!友達にもいろいろ聞いて…
だから…ちょっとだけかもしれないけど…先生に……お返し、したいの…。
大好きだから……先生にも…ドキドキして欲しいから…。

ね、いいでしょ?先生…
だめ……?
(先生の瞳を見つめて、ちょっと甘えて…)
18小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 01:37:10 ID:???
>17
今はここまで。
後でたっぷり…して上げるからね。
この間…して上げられなかったことも…な。

(一旦、奈々のスカートの中から手を抜くと)

そうか…初めてだったんだよな…男の……元気になったとこ見たの。
そりゃ、びっくりしちゃうよな。
あんなグロテスクなものだと思ってなかったろう。

(苦笑いを浮かべながら)

ありがとう……そこまで僕のことを思ってくれたのか。
奈々はいい子だ……こんな子に好きになってもらって幸せだよ。
でも…どんな風に友達に聞いたのかちょっと興味があるな。
恥ずかしいけど…勇気を出して聞いてくれたんだろうなぁ…。

(奈々に見つめられて、思わず心臓の鼓動が高まり)

………いいよ。
本当はね……僕のも…奈々にキスしてもらいたがってたんだ。
ほら…ね。奈々に会いたくてうずうずしてるんだよ。

(こくりと頷くと、奈々の手を取り自分の股間へと導く。ズボンの下に隠されている
肉棒はすでに硬くなっている)
19柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 01:54:04 ID:???
…っ…………う…ん……
(先生の手が退いていき、安心したような、ちょっと残念なような…複雑な気持ちになる。)

びっくりしちゃってごめんなさいっ!…だってだって、あんなにおっきいって思わなかったんだもん〜!
幼稚園の時とか以来…だし……。
(先生の苦笑いを受け、思わず言い訳するような口調になる。)

奈々…先生のぜんぶを好きになりたい…
先生のぜんぶ……仲良くなりたいの………
(先生に導かれて触れたそれは、既に熱を帯びてかたくなっていて、
ちょっと驚くけど、でも、もう手を引っ込めたりはしない。)
ちゃんと……ごあいさつ…しなくちゃね♪
(悪戯っぽく微笑むと、そのまま撫でるように手をゆっくりと動かして…)

先生…どこをどうしたら気持ちいいのか…ちゃんと教えてね……?
奈々…その通りにするから…ね…?
(先生の反応を一瞬でも見逃すまいと、見つめたまま、優しく撫で続ける。)

……握るようにして…上下にすると……気持ちいいでしょう…
(本に書いてあったマニュアルを思い出して、先生の反応をうかがう。)
せんせい…大きくなってる……気持ちいいの…?…先生…?
20小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 02:05:09 ID:???
>19
ははは…言い訳しなくてもいいよ。
宿題忘れたわけじゃないんだし…別に怒ってるわけじゃないんだから。

(奈々に向かって優しく微笑むと)

それはすごく嬉しいな。
今は僕のことを知ってもらう時間だけど…後で奈々のことも教えてもらうね。
僕のここを知ったんだから…今度はさっき触っていたところかな…。
奈々の一番大切なところを……あっ。

(奈々に股間を触られると思わず声を上げ)

いいよ…化学の時間と同じように教えて上げるよ。
でも……僕の授業が厳しいの…奈々は分かってるよね。
失敗したら…ゲンコツだからな。

(拳でコツンと奈々の頭を叩くふりをすると)

あぁ…気持ちいいよ…。ちゃんと出来るんだね。
奈々…ズボンの上より…直に触ってくれた方が…気持ちいいんだ…。
21柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 02:18:09 ID:???
先生、授業の時とか厳しいけど……でも、ちゃんと正解すると…すごく褒めてくれるもん…
奈々が頑張ったら………ごほうびいっぱいくれるもん…♪
(先生の気持ちよさそうな表情を見て、すごく嬉しくなって、体が熱くなる。)
(自分が先生をリードしているという興奮。なんだか先生より大人になったような気分になって…)

あの、じゃあ…ちょくせつ…触ります……いい?先生…///
(壊れ物を扱うような手つきでそっと取り出して…真っ赤な顔で思わず)
…せんせぇ……おっきく……させすぎです……///

(にこって笑って、直接刺激し始める。)
(指先で下から上へなぞるようにしたり、優しく包み込んで上下させたり…)
(記憶をたどって、気持ちを込めて、思いつくかぎりのことを実践してみる。)

……お口ですると、すごく喜ばれるって……ゆきちゃんが言ってた…。
(進んでる友達から聞いたことを思い出し、先生のそれと先生を交互に見つめる。)

【そろそろお時間…ですよね?】
22小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 02:33:32 ID:???
>21
それなら、今日もご褒美が必要だな…。
ご褒美が何かは……言わなくても分かるよね。
奈々の頭の中はご褒美のことでいっぱいなんだろう。

(にやにやと笑いながら、奈々の行動をじっと見つめる)

いいよ………奈々。
……怖がらないでちゃんと触れたな…えらいえらい。

(頭をやさしく撫でてやると)

仕方がないだろ……こんなに大きくなったのは奈々のせいなんだぞ。
奈々が…その…えっちで可愛いからこんなになったんだから。

(拙いながらも愛情のこもった奈々の奉仕に肉棒の勢いがどんどん増していき、
それに釣られて息も荒くなっていく)

友達とそんなこと話してるのか…。
あぁ…奈々の言うとおりだよ。
お口でしてもらうとすごく気持ちがいいんだ…。
だけど…嫌になったら止めてもいいんだからな…。

【そうですね……毎度毎度のことながらうまくリードできなくてすみませんですorz】
【貴重な時間を費やしてもらってるのに…】
23柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 02:39:23 ID:???
【いえいえ、私の方こそ毎晩時間を作っていただいてるのに全然上手にできなくて申し訳ないです…】
【何度も言ってますが、私はすごく楽しんでいるので…お気になさらないでください♪】

【次回…ですが、私は17日の夜まで来れません(泣)】
【先生の御都合はいかがですか?】
24小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 02:42:34 ID:???
【いえいえ、すごく上手ですよ。特に感情表現が(*´Д`)ハァハァできていいですよ】

【基本的に10時以降なら大丈夫なので17日の10時に伝言板で待ち合わせで
どうでしょうか。】
25柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/14(土) 02:45:53 ID:???
【お、褒められた♪…これはご褒美もらわなくっちゃですよ〜(笑)】

【ありがとうございます。ではでは、17日の夜に。】
【今度は曜日間違えないように気をつけます(笑)】
26小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/14(土) 02:46:53 ID:???
【間違えたとしても時間があればお相手しますのでw】
【では名残惜しいですがこの辺で。おやすみなさいノシ】
27名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 21:15:31 ID:???
不純同性交遊は駄目なんだ
28柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/18(水) 22:11:34 ID:???
【移動してきました!今夜は2時頃まででしょうか?】

>>22
ご褒美なんて…私……そんな………///
(思い当たることがあったらしく、からかわれて視線を逸らす。)
こんな風に、頭を撫でてもらえたりしたら…それで十分、です…///

先生…私、無理なんてしてないよ?
私でできることなら何でもしたいって…本当にそう思うの。
(にこっと笑って先生の膝の上から立ち上がり、先生の脚の間にひざまずく。)

小島先生…………………チュッ……ぺろッ……ペロ……
(小さく名前を呼んで、それに口付ける。)
(探るように少しだけ舌を出し、先端を舐めると、そのままペロペロと舐めあげて…)
…ッ……せん…せ……チュッ………こんな感じ……ですか…?
29小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/18(水) 22:21:45 ID:???
>28
奈々がそう言うのなら、今度からキスするのも止めて、頭を撫でるだけにしようかな。
それで我慢できるのならね。

(悪戯っぽい笑みを浮かべると、乳房に手を伸ばし、ちょっと強めに揉む)

奈々……ありがとう……。
僕のことを好きになってもらえて…本当にうれしいよ…。
じゃあ…お願いするよ。

(感激した面持ちで奈々を見つめるとそっと頬を撫で)

うっ……うぅ……。

(奈々の柔らかな唇が亀頭に触れたとたん、思わず声を出してしまう。そのことに気付くと
ちょっと恥ずかしげな表情を浮かべる)

いいよ…その調子で…舐めてくれるかな……。
頭のところだけじゃなくて…竿のところも……アイスキャンディーを舐めるように…ね。

(奈々の頭にそっと手を置くと、奉仕の仕方をレクチャーする。授業の時に厳しい表情では
なく穏和な表情で……)

【そんなところですね。いつものことながらあんまり時間が取れなく済みませんorz】
30柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/18(水) 22:34:51 ID:???
…っ……ちゅ…っ…ぅ……ん……
(舌先で触れた瞬間、先生の気持ちよさそうな声が聞こえて、すごく…すごく嬉しくなる。)

…っ……アイスを…食べるみたいに……?
(いまいちピンとこなさそうな表情で聞き返すと、教えられた通りに舌をはわしていって…)

……チュッ……んんッ……く……ちゅ…っ…
(上から下を丁寧に舐め上げ、何度も往復させる。)
……先生……これ…気持ち良い……ですか…?私…ちゃんとできてる…?
(自身の涎と先生の液で口元を汚してることにも気づかず、拙い愛撫を繰り返す。)

………舐められて気持ち良いんだったら……これ…全部お口の中にいれたらどうなっちゃうのかなぁ…?
(呟くと、良いことを思いついた時のように瞳を輝かせ、上目遣いに先生を見る。)
……してみてもいい…?せんせい…♪

【いえ、この時間、いつも凄く楽しいので♪2時までですね?了解です。】
31小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/18(水) 22:50:07 ID:???
>30
うん…甘くておいしいアイスキャンディーだと思って舐めてごらん。
この間、一緒に食べたのと同じようにね。

偉いぞ、奈々。ちゃんと教えた通りに出来てるよ。
奈々の舌が僕のに絡みついて…すごく気持ちよくて…天にも昇りそうな気分だよ。
ありがとう…奈々。

(拙い奈々の奉仕ではあったが、健気に自分を喜ばせるために一生懸命に奉仕する
奈々を励ますかのようにやさしく微笑みかけると)

あぁ…気持ちいいけど……大丈夫なの……。
いや…そうして欲しいな…奈々のお口で気持ちよくなりたいな…。
32柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/18(水) 23:02:03 ID:???
先生…奈々ね、ユキちゃんから、男の人のこれは苦いって聞いたの。
だけどね、先生の気持ちよさそうな顔見てたら私までドキドキして…苦いとか…そんな感じ全然しないの。
ほんとにアイスキャンディー舐めてるみたい…この前、二人で食べた、おいしいアイスキャンディーみたいだよ…。
(先生が心配してるのがわかり、苦しくないことをわかって欲しくて…。)

奈々、甘いの大好きだから…これも全部欲しいな♪
(先生を見てにっこり微笑むと、優しく手を添え、ゆっくりと口の中におさめていく。)
…っ………んん………っっ………!
………ふ……ぅ……んん…っ…………///
(さすがに全部を入れることはできず、半分くらいくわえたところでストップしてしまう。)
(口の中に含んだまま舌先で裏側を擦るようにして、先生の反応を伺うと…少しずつ…少しずつ奥に迎えいれていく。)
33小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/18(水) 23:19:16 ID:???
>32
そうか…これって苦いのか…知らなかったよ。
自分で舐めたことないからね。

(くすくすと笑いながら)

こいつがおいしいと思えるようになったら大人かもしれないな。
そうなると…奈々のことを大人のレディとして扱わなきゃいけないかな。


ほら…無理しないで……我慢できないのなら…
奈々の気持ちだけでも嬉しいんだから……あっ…うぅ……。

(肉棒を口に含んで咽せそうになった奈々を見て、思わず苦笑いを浮かべ、気遣ってみた
ものの、裏筋を舌で舐められると声を出してしまうと)

……全部口に含まなくてもいいからね…奈々。
そのまま…舌で舐めながら…出し入れしてくれればいいから。
それだけでも…凄く気持ちがいいんだ…。

(さすがに奈々の小さな口ではすべてを納めることは無理だと思い、少しでも楽にできるようにと
レクチャーしていく)
34柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/18(水) 23:36:15 ID:???
……せ…んふぇ…………
(先生のレクチャーを受け、くわえたままコクコクと頷くと、言われた通りにゆるゆると出し入れし始める。)

……んん……っ…!……ちゅ……ぷ……んん……くっ……
(時折勢い余って歯を立ててしまい、その度に申し訳なさそうにその部分が舐められる。)
(優しく柔らかく舌を這わせ、唇で扱きつつ舌を動かすというやり方を、無意識のうちに体得していく。)

………ちゅ…ぅ……っっ…じゅ…ぷっ………///
(しばらく続けていると、唾液で動きがスムーズになり、勝手に音が立ち、自分がひどくいやらしいことをしているような気分になる。)

(ぼうっとした頭のまま、先生を想う一心で喉の奥の方まで迎え入れてしまい)
………っ…ぇ………けほっ……ごほっ……
(苦しくなって吐き出してしまう。目に涙をためて先生を見上げて)
………のど…つかえちゃいました…ぁっ…。これじゃあ…レディー失格……だよね…?ふぇ……
35小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/18(水) 23:49:00 ID:???
>34
あぅ…くっ…うぅ……。

(奈々の舌が肉棒に絡みつくたびに思わず声を上げ)

うっ…大丈夫…痛くないから…そのまま…続けて……。

(歯が当たると思わず苦痛の表情を浮かべるが、すぐに穏和な顔になり奈々を気遣う)

だから言っただろ……無理はするなって…。

(咽せてしまった奈々の頭をポンポンと軽く叩くと、そのままひざまずき奈々の顔をじっと見つめ)

そんなことはないよ。奈々はもう立派なレディーだよ。
まだまだ上手じゃないけれど…僕を喜ばせようとして一生懸命頑張ったんだろ。
その気持ちが…大人
でも…奈々にはもう少し子供でいて…いっぱい甘えて欲しいかな。

(ちょっと恥ずかしそうに笑うと、さっきまで自分の肉棒に奉仕していた奈々の唇に
そっと触れるだけのキスをすると)

次は…奈々を喜ばせる番だな。
ダメだよ……恥ずかしいって言っても。僕のを気持ちよくさせてくれたんだから。
さぁ…そのまま…立って…。

(立ち上がるように奈々を促す)
36柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 00:03:12 ID:???
私、ちゃんとできてましたか?…もっとしたい……またしてみたいよ…先生…。
(頭を撫でられて、嬉しそうに先生に抱きつく。)
甘えるなって言われたって、無理だよ…。だって、奈々あまえんぼになっちゃったもん。
先生がいっぱいいっぱい甘やかすからいけないんだもんね〜♪
(悪戯っぽく微笑み、甘えて先生にすりよって)

今度は…わたしの……番……///
(“恥ずかしい”を理由に抵抗することは禁じられて、まるで思ってること全部見透かされてるようで…)
(大人な先生にはどうしたって叶わないような…抵抗したって、きっといっぱい泣かされてしまうんだろうなって…)
(期待と不安が入り混じって、まともに先生の方を見れない…。)

……こ…これでいい…ですか…?
(なんとなくスカートを押さえるように手を組んでしまい、少し内股のまま、立つ。)
37小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 00:18:30 ID:???
>36
心配しなくていいよ…ちゃんと出来てたよ。
ほら…分かるだろ…僕のが硬くなっているのが…。
奈々がちゃんと舐めてくれたからだよ、
いいよ……奈々がしたくなったらいつでもいいんだから。今度は……お口の中に出して上げようかな。

(抱きついてきた奈々の身体をやさしく受け止めると)

そんなことは絶対に言わないから。奈々に甘えられるのってすごく嬉しくて…楽しいんだよ。
はいはい…それじゃもっと甘えんぼさんになってもらおうかな。


恥ずかしがらないのはいいけど……それじゃ奈々を喜ばせられないなぁ。
絶対に邪魔しちゃダメだよ……奈々…。

(上目遣いで奈々の顔を見つめると、スカートをたくしあげ、ショーツに手を掛けるとゆっくりと
足下まで下ろす)

さぁ…足を広げて……手で隠しちゃダメだよ。
奈々の一番大切で綺麗なところ…舐めて上げるんだから…。

(眼鏡の奥の目がキラリと輝くと、ふくらはぎから太股へ丹念に下を這わせていく。舌が秘所に
近付くと、わざとそこを避けて内股をなぶるように舐め続ける)
38柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 00:32:55 ID:???
おくちに……出す…?
(不思議そうな顔をして見返すが、すぐに先生が言ったことの意味がわかって、思わず指先で唇をなぞる。)
………いつか……お口にしてもらえるくらい上手に…なるね…///

………せんせい……恥ずかしい……です…///
(夕陽が差し込む明るい教室で、下着を脱がされてる自分…。先生の視線を痛いほど感じる。)
先生……邪魔……しても………いい…っ…?
(あまりに恥ずかしくて泣き言を言いそうになるが、先生がそれを許してくれるはずもなく…)

舐める…?……だめっ…!…や…やだ…やだぁ…///……やぁ……っ…
(泣きそうになっていやいやするが、内股を舐められ、それだけで体の力が入らなくなってしまう。)
(先生のものを舐めることで、自らも体を熱くさせていて、愛撫を敏感に受け止める。)
………ん………んん………///
だって……この前はそんなの……っ……しなかった…でしょ…?…せんせ…いっ…!
39小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 00:46:06 ID:???
>38
やっぱり恥ずかしいよね。こんなところでこんな格好してたらね。
でも……ダ〜メ。
邪魔したら次の授業でテストやるからな。

(下から奈々を見上げると悪戯っぽい笑みを浮かべると)

……この間は始めてだったから、僕も奈々も余裕がなかったよね。
それに……僕のを舐めてもらって、奈々のを舐めて上げなきゃ不公平なんだよ。
嬉しいことをしてもらったら、ちゃんとお礼をするのが大人なんだよ。

(恥ずかしがっている奈々を見て、ちょっと虐めたくなり、指を秘所へ伸ばし、潤い
始めた蜜壺をそっと撫でると)

あれ? 奈々のあそこから美味しそうなジュースが溢れてきてるな。
ちょっと味見しようかな。

(意地悪っぽい笑みを浮かべると、顔を秘所に近づけ、舌で蜜壺をペロリと舐める)
40柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 00:56:13 ID:???
テストはや…やだ…けど……///
(先生と目が合い、恥ずかしくなって、パッと目を逸らす。)

不公平なんかじゃないからっ…奈々は大丈夫だから……ね?ね?
(何とか先生を思いとどまらせようと色々語りかけてみるが、
先生は聞いてるんだか聞いてないんだかわからない様子で平然としていて…)
……先生っ…
…大人はちゃんと話を聞かなきゃいけないと思います…、私…………あっ…///
(そう言ってる間に先生の指が敏感な部分に触れ、びくって体を反応させる。)

……ぅ……ひゃ…あっ……///
(初めてそこを舐められ、情けない声が出てしまう。)
せんせい……私……シャワー……してないんだもん……せんせぇ……
(涙目のまま先生に訴えるけど…)
41小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 01:07:26 ID:???
>40
おかしいなぁ…奈々の言うことは全部耳に届いてるんだけどなぁ…。
授業中にひそひそと隣の席と話していることも…気持ちよくなって、思わず出ちゃう小さな声も。
大切な奈々の声は絶対に聞き逃せないからね。


シャワーなんて浴びなくてもいいんだよ。
奈々の身体に汚いところなんてないんだから。
ほら…ここだって…ピンク色で…すごく綺麗だよ。いい匂いもするし…。
自分では見たことないのかな。

(指先で秘所をちょんちょんと突っつくと再び奈々の蜜壺を舐め始める。両手で太股を押さえると
溢れ出る蜜をちゅるちゅると啜り、入り口の所を丹念に上から下へと舐め上げる)

さっき…僕のを舐めてた時…どうやったら気持ちいいか聞いてたよね。
それじゃ…お返しに…奈々はどこを舐められると気持ちいいのか教えてくれるかな?
42柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 01:16:59 ID:???
や……やぁ……あんまり…見ちゃ……だめぇっ……おねがい…!
(先生に「綺麗」と言われても、自分ではよくわからなくて、恥ずかしさだけがこみ上げてくる。)
(ただ、そこがすごく熱くなっているのだけはわかる。)
(先生の指や言葉にどうしようもなく感じてしまっていうことも。)


んんっ…く……ぅ…ん…あっ……!
(おなかのあたりが熱くって、先生に舐められる度体がしびれるようで…。)

そ…そんなこと……言えません…っ…///
あ……あぁっ……だって……だって……っ…
…先生の舐めるとこ……ぜんぶ…いい…んだもんっ…気持ちいいんだもんっ…!
(立っていられなくなりそうで、後ろの机に寄りかかるように手をついて、呼吸を乱して…。)
43小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 01:29:20 ID:???
>42
どうして…こんなに綺麗なのに?
もっと…もっと…奈々の一番大切なとこ見たいなぁ…。


それは僕が上手だってことかな?
それとも…まだ自分でどこを舐められたらもっと気持ちよくなれるのか分かってないのかな…。
さぁ…いっぱい舐めて上げるから…自分がどこを責められると気持ちいいのか、ちゃんと覚えておこうね。
大丈夫…奈々がどこかに行っちゃいそうになっても…僕がちゃんと捕まえておいて上げるから。
恥ずかしがらないで…いっぱい気持ちよくなろうね。

(まだ痛がるかもしれないのでソフトなタッチながらも、奈々の秘所を手と舌と唇を駆使して責めていく。
うっすらと茂った繁みをやさしく撫で、こんこんと溢れ出る蜜を唇で吸い、小粒の真珠のようなクリトリスを
舌先でやさしく刺激していく。くちゅくちゅという淫らな音が二人の耳に届いていく)
44柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 01:40:57 ID:???
どこをされると…気持ち…いいか……?
(掠れた声で繰り返し、先生の言った通り頑張ろうとするけれど、
頭がぼうっとして、何もかも上手に考えられない。)

あ…やあぁ…ん…!
恥ずかしがるなって……無理だよぉ…っ……///
…でも…でも…っ…恥ずかしい……けど……きもち…くて……わ、わかんないの…
どっか……ああっ……ッ…からだ……どっかに……ヘンっ…変だよぉ…っ!
(体が引いて、逃げ腰になる。)

ふ……ふうぅ…っ…!!…あっ…や……そこっ…///
(先生の舌がぷくっとしたクリトリスに触れた瞬間、大きく体を跳ねさせる。)
……せんせ…ぃ……そこ…な…に?
そこ…されると……体がびくんってなって……なんか…びりってするの…///
(あまりに刺激が強いので、少し不安げな表情でたずねる。)
(目はうるみ、頬は紅潮して、感じてる様子がはっきりと見てとれて)
45小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 01:54:16 ID:???
>44
恥ずかしがっている奈々もかわいいんだけど…でも、恥ずかしがらないで欲しいな。
その方が気持ちよくなれるから。
……そのまま変になっちゃっていいよ。
気持ちよくなりすぎて…変になった奈々を見せて欲しいな。
我慢しないでかわいい声ももっと出してね。

ここが一番気持ちいいんだね…。
友達から教わらなかったの……ここがクリトリスだよ。
女の子の身体の中で神経が集中していて…触られると一番気持ちいいところ。
さっき奈々が舐めてくれた僕のと同じような物かな。

(ちょっと不思議そうな顔をして)

知らないってことは…奈々は自分で慰めたことがないんだ。
……ふふふ…奈々ってかわいいな。
それじゃ…どのくらい気持ちよくなれるのか…教えて上げるね。

(逃げ腰になった奈々の腰に手を回し、自分の方へ引き寄せるとクリトリスを集中して
愛撫する。最初は舌先で、それから皮を剥いて芯の部分を舌でやさしく刺激する)
46柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 02:08:16 ID:???
そこ…くり……とりす……?
あ…くうぅ……ん…!…そこ…やっぱり……しゅご…い…っ…すごい…のぉ…///

先生…っ……わ…私だって………そういうこと…の…経験くらい……ある…もんっ…
(先生のことを思って眠れなくなった夜、
抱き枕に抱きついて、パジャマ越しに秘所を擦りつけた記憶がよみがえる。)
(今思えば、あんなことで盛り上がった自分が幼稚に思える。)
(それくらい、今先生にされてることは恥ずかしくて、気持ちよくて…。)

…あ…せんせい…っ…だめ……だめぇ…っ…!
奈々……っ…そこ…されると…びくびくなっちゃう…っ!変に…なっちゃうの…っ…///
せんせぇ…せんせっ………ふ…ぁ…ああああっ…!!
(先生の舌が表面を舐めあげた瞬間、体がびくびくっと反応し…生まれて初めて達してしまう。)

あ……は…ぁ……はー………わ…私………
(びくびくがおさまると、体の力が一気に抜け、フラッとその場にへたりこんでしまいそうに…)

【そろそろ…でしょうか?】
47小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 02:24:14 ID:???
>46
それは始めて聞いたな。自分で慰めるなんて。
かわいい顔してそんなことするなんて…イケナイ子だな…奈々は…。
でも…自分でするよりも人にしてもらった方が気持ちよくなれるよ…ほらね。

(くすりと笑うとクリトリスを集中して責める。奈々の素振りに拒む様子がまったくないので
さっきより強めに責めていく)

いいよ…奈々…そのまま変になっちゃって…イっちゃって…いいよ。
僕が一緒にいるから…怖がらないで……そのまま……天国に行っちゃて…いいから…。

おっと……大丈夫……奈々……。

(絶頂に達してくずれ落ちそうになった奈々の身体を慌てて支えると、床の上に座らせて
そっと肩を抱いて自分の方へ引き寄せると)

よかった……ちゃんとイケたみたいだね。
嬉しいなぁ…奈々がすごく気持ちよくなってくれて。
どうだった…初めてイケた気分は…。

【そうですね…いつものことながらいいところで…】
48柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 02:28:41 ID:???
【ありがとうございましたっ♪今日もすごく楽しかったです。】

【……今日は私もちょっとふらふらしてるので(笑)これくらいでやめておかないと…///】
【次、でいよいよ終わりそうな感じでしょうか…?】
49小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 02:31:11 ID:???
【楽しめてもらえて光栄です。こちらもすごく楽しかったです】

【さぁ…それはどうでしょうか…。正直ここまで長引くとは思ってませんでしたのでw】

【でも、次かその次で終わりでしょうね…なごり惜しいですけど】
50柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 02:35:16 ID:???
【ごめんなさい、私、長引かせてしまって…】
【でもでも、先生も楽しんでるって言って下さったので…その言葉を信じます(涙)】

【次回ですが、私の都合から先に言ってしまいますと、ちょっと間が空いてしまいます。】
【24日の火曜日になってしまうのですが…】
51小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/19(木) 02:40:13 ID:???
【いえいえ、こちらがもっと早くから来れればいいだけの話で_| ̄|○ 】
【分かりました、24日の午後10時にいつもところで待ち合わせですね】
【次は…いいアイディアが思い浮かんだ。気に入ってもらえればいいのですがw】
【では次回はエッチもいちゃいちゃも本番ということで…おやすみなさいノシ】
52柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/19(木) 02:42:59 ID:???
【ちょっと間が空いちゃいますが、忘れないでください(笑)】

【良いアイデアってなんだろう…楽しみに?してますね。おやすみなさい♪】
53柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/24(火) 22:17:35 ID:???
【到着!】
【前回からだいぶ間が空いてしまったような気がしてて、今日お会いできること、凄く楽しみにしてました♪】
【続き、私からいきますね。よろしくお願いします♪】
54小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/24(火) 22:18:30 ID:???
【そんなこと言われると何か照れちゃうなw】
【こちらこそよろしくお願いします】
55柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/24(火) 22:21:24 ID:???
>>47
……あ…………せん…せぃ……
(崩れそうになった体を先生に支えてもらい、そのまま身を預ける。)

先生…わたし……なんか…変になっちゃったみたいで……体…どうなっちゃったの?
いく……っていうのをしちゃったの…??
(たくさん走った後のように鼓動が早く、息が乱れ…初めての体験に不安そうな面持ちで先生を見上げる。)
まだ胸がどきどきして…あつい……あの、すごく……きもちよかった…です…///
(先生にきゅっと抱きついて、胸に顔をうずめる。)
56小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/24(火) 22:34:23 ID:???
>55
そうだよ…気持ちよくなりすぎて、頭の中が真っ白になって、身体がどこかに飛んでちゃうような
感じがしたでしょ。それがイクってことだよ。
今のはまだ序の口、ふたりで抱き合ったまま、心も身体もひとつになるともっとすごいことになるからね。

(奈々の背中に手を回し、やさしく撫でてやると)

奈々……ひとつになって幸せな気持ちになろうか…。
この間みたいに…生まれたままの姿で…ぎゅっと抱き合ったまま…な。

(そっと囁くと奈々のセーラー服に手を掛ける。スカートのホックを外し、リボンを解くと……)
57柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/24(火) 22:52:54 ID:???
気持ちよくなりすぎて…頭が真っ白になって…体がどこかに飛んでいっちゃうような感じ…
(先生の言葉にうなずきながら、あらためて自分が“イッた”ということを実感する。)

…それで、先生と奈々がひとつになってイッちゃうと、もっともっとすごくなれる……///
でもでも、わたし…さっき、じゅうぶん気持ちよかったから、あれ以上はちょっと怖いよ…先生…
(少し前の自分の乱れようを思い出し、少し逃げ腰になる。)
(だけど、背中を撫でる先生手から「大丈夫」が伝わってくるような気がして、
撫でられてるうちに気持ちも落ち着いてきて…)

せんせい……奈々も…しあわせなきもちになりたいです…先生と一緒に……///

でもっ…制服脱いだら……見えちゃう…っ…!…せんせい……///
(思わず先生の手を握り、これ以上脱がされないよう、ちょっと抵抗してしまう。)
58小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/24(火) 23:13:41 ID:???
>57
怖がらなくても大丈夫だよ。奈々が気持ちよくなりすぎて…どうにかなっちゃっても、僕が側にいて
ぎゅっと抱き締めてあげるよ。
それに…どうにかなるときは僕もいっしょだから…。

(不安そうな奈々を落ち着かせるかのように、穏和な笑みを浮かべると)

うん…いっしょに幸せになろうな…今だけじゃなくて…これからもずっと……。
奈々がイヤって言うまではね。

コラッ、そんなことしたら制服が皺になっちゃうぞ。
まったく…こういうところは子供なんだから……。

(くすくす笑いながら、幼い子をあやすようにしながらセーラー服を脱がせていく。ブラを外し、
生まれたままの姿になった奈々の頬に手を伸ばし、やさしく撫でながら)

………きれいだよ……奈々……。
………ちょっと気障だったかな……。

(ちょっと照れくさそうにつぶやくと、自分も着ている物を全て脱ぎ捨てると、白衣を床の上に敷き)

ごめんね…背中痛くなるかもしれないけど……出来るだけやさしくするからね。
……こっちにおいで……奈々……。

(奈々の手を取って白衣の上に横たえると、自分も隣に横たわると奈々の身体を抱き寄せ、キスを
しながら奈々の秘所をやさしく愛撫する)

【時間かかり過ぎたorz】
59柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/24(火) 23:29:05 ID:???
先生…やっぱり…大好きです…♪
(子供っぽいことをしても、不安がっても、全てを受け止めてくれる先生。)
(先生の優しい笑顔はもう何度も見ているはずなのに、何回でも胸がきゅっとなって、どきどきしてしまう。)
私、イヤなんて言わないもん!先生の方がイヤって言うくらい、ずっとずっと大好きでいるもん♪
(嬉しそうな笑顔を先生に向ける。)

(先生とじゃれ合うようにして制服を脱がされながら)
…だってだって…つい、手が出ちゃうんだもん〜…///
あっ、先生また子供扱いしたぁ!………子供にこんなことしていいの?せんせい♪
(悪戯っぽく言って先生の反応を伺っていたが、全部脱がされると急におとなしくなって)

せんせい……あんまり…見つめないで……///
(「綺麗だよ」って言われて、恥ずかしそうに目をつむる。)
痛くないよ…大丈夫だから……。
(そのまま先生のキスを受けとめ、再び体を反応させる。)

…んっ……ふ……っ…ぅ…んんっ!
(今度は自分から先生の舌に舌をからめる。)
(先生を想う“大好き”で頭の中がいっぱいになって、それが先生を求める気持ちに繋がる。)
……あっ……ぅ…んん……んー……っ…///
(さっきまでさんざん舐められていたそこはまだ熱くて、先生の愛撫を敏感に受け止める。)

【私の方が遅い…(涙)】
【あんまりどきどきすると思考力が低下します!先生のせいだぁ〜!…ってごめんなさい;】
60小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/24(火) 23:46:40 ID:???
>59
奈々…ありがとう。
それじゃ…どっちが先にイヤっていうか競争だな。
僕は奈々に勝つ自信がまったくないけどね。
できれば…死ぬまで勝負がつかないことを祈ってるよ。

ははは…本当に親戚の子そっくりだなぁ。特にそうやって言い訳するところなんかも…。
ん?…自分で子供だった認めたな。
でも…こんなにかわいくて…エッチな子供…奈々しかいないぞ。

(お返しに悪戯っぽく笑うと奈々の乳房を指先で軽く突っつく)

んんぅ…んくちゅ…んん……

(積極的に舌を絡ませてきた奈々の行為にちょっと驚きながらも、それを素直に受け止め、
お返しとばかりにねっとりと舌を絡ませていく)

……ん…大丈夫だね。
さぁ……力を抜いて……奈々……。
まだ……痛いだろうけど……やさしくするからね。でも…痛くて我慢できなくなったらちゃんと
言うんだぞ。

(肉棒を受け入れるのに十分潤っていることを確認すると、奈々の両足を間に身体を入れて
肉棒を蜜壺へとあてがう)

いくよ……奈々……。

(奈々の顔をじっと見つめ、やさしく微笑むとゆっくりと奈々の中へ挿入っていく…)

【どきどきしてもらえて嬉しいですよ♪】
61柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 00:02:44 ID:???
し…親戚の子と一緒にしないでぇ…(涙)
(「そっくり」って言われて、本当に子供だと思われてないかどうか、ちょっと心配になる。)
(今、先生の目の前にいる私はどう思われてるのか。)
(子供とか生徒とかじゃなくて、先生とえっちなことだってできる、ちゃんとした女の人として見られているのか。)
(探るような視線を投げかけると、先生がちゃんと応えてくれた♪)
(「えっちでかわいい子」って言われて、どきどきして、嬉しくなってしまう。)
…えっちって言われて嬉しくなるなんて…なんか変なの…
(先生と一緒になってくすくす笑って)

んんっ……ん……ぅ……
(先生の優しい舌が気持ちよくて、唇が離れる時も、すがるように舌をつきだしてしまう。)
(ぼうっとした頭で先生を見つめる。)

先生…奈々は大丈夫だから…先生の思うようにして…大丈夫だから…。
先生に良くなってほしいの。先生が気持ち良くなってくれると、奈々も気持ち良い…から…///
(気遣ってくれる先生にちょっと申し訳ないような気持ちになりつつ)

…あ…っ…!
あ……う………んんんんっ…!!
(すごい圧迫感に、無意識のうちに体が引いてしまう。)
(まだちょっと痛い…けど、それは伝えない。痛いよりも、先生とひとつになれて嬉しい気持ちの方が大きいから。)

……せん……せぇ……っ……///
62小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 00:20:16 ID:???
>61
やさしいんだな…奈々は。
でもな…男って痛がってる女の子放っておいて自分だけ気持ちよくなんて絶対にできないんだ。
それが…大切な奈々だったら…尚更のこと。
頑張って…ふたり一緒に気持ちよくなれるようになろうな…。

(自分を気遣ってくれてる奈々の気持ちが嬉しくて、その感情を包み隠さずに表に出す)

大丈夫か……奈々………。

(奈々を気遣いながら少しづつ奥へと挿入っていく。肉棒に絡みつく甘美な感触を味わいながら
少しずつ…少しずつ)

はぁ…はぁ…やっと…ひとつなれたな……。
……嬉しいな……奈々をこんなに近くに感じられて…。
温かくて…柔らかくて…やさしい奈々を……。

(奈々の中に肉棒が全て収まると、やさしく奈々の身体を抱き締め)

……もう少し……こうやって抱き合ってようか…。
これから…胸が破裂するくらいドキドキするから…今のうちに少し休んでおかないと
明日の朝…起きられなくなりそうだからね。
……先生、年寄りみたい…って言っちゃダメだぞ。

(肉棒を挿入した感覚に奈々を慣れさせるためにしばらくの間、そのままの体制でいる)
63柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 00:34:04 ID:???
奈々が優しいんなら、先生はもっと優しいよ?
優しくて大人でかっこよくて…奈々の自慢の彼だよ♪

(先生のものが奥までゆっくり入ってくる。時間をかけて、確かめるように中がいっぱいになっていって)
んん…あ…つ…っ……ぅ……///
はぁ…あ……せ…んせ……全部……はい…れましたか…?
入ってなくても……これ以上は……はいらない…かも…です……///
(少し涙目になって、申し訳なさそうにつぶやく。)

(全部入ったことがわかると)
…奈々も嬉しい…先生と……一緒…///
先生のすごく気持ちよさそうな顔……こうふん…しちゃうな…
(先生の頬に手を伸ばして、撫でるようにすると、荒い息のままにこって微笑む。)

…先生…おじさんみたい…♪
(先生が自分の体を気遣って動かないでいてくれてるのがわかる。)
先生…ありがとう…もう、大丈夫、だと思うから…
あの……ゆっくり…………おねがい…します…///
(潤んだ瞳で先生を見つめて…)
64小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 00:46:39 ID:???
>63
……そんな顔してるのか……。
生徒の前じゃ絶対に見せられないな。
だから…奈々にだけは見せて上げるよ。その代わり…奈々の気持ちいい顔…たくさん
見せてもらうよ…。それから…可愛い声もね。

こら、そんなこと言うのなら奈々にだけ特別に宿題出しちゃうぞ。
そうだな……おいしいお弁当を作ってもらおうかな。
美味しくなかったら…問題集1冊解いてもらうからな。

(奈々の頭をコツンと叩くと)

……無理しなくてもいいんだぞ……奈々……。
こうやって奈々と抱き合っているだけでも気持ちいいんだから。
………けど………。

(そうは言ってもやはり男である。奈々に包まれた肉棒は更なる快感を求めてうずうずしている)

……ありがとう……奈々。
少しでも気持ちよくなれるようにするからね。

(こくりと頷くと身体を起こし、ゆっくりと気遣うように肉棒を出し入れし始める。奈々の痛みが
まぎれるように腰を動かしながら、控えめに膨らんだ奈々の乳房をやさしく揉んでやる)
65柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 01:00:51 ID:???
…そんな宿題だったら…っ…いつでも…♪
(先生の言葉が嬉しくて、本当はもっといろいろ言いたいことがあるのに、息が乱れて上手に喋れない。)
(先生は気持ちよさそうにしてくれてるけど、まだまだ余裕がある感じで、やっぱり大人だなって思う。)

先生…わたし…無理してないです…っ…
はやく……先生に追いつきたい…っ…もっと気持ちよくなれるように…なりたいの……///
(言いながら、中が先生を誘うようにひゅくって動く。)
せんせい…教えて……気持ちいいの…教えて……///

…っ…んんっ…あ…っ……あっ…あっ……!
(先生のものが優しく動き出す。突かれる度に、頬を紅潮させて、小さく声をあげる。)
せんせ…ぃ……先生…っ…///
(もう痛みはほとんどなく、かわりに気持ちよさがこみ上げてくる。)
あっ…!
(大きな手が胸に伸びてきて、体が小さく跳ねる。)
…せんせぇ…っ…おなかが……あちゅ…い…ですっ…///
あっ………っ…んんんっ……っ…!
(気持ちいい…気持ちいい…先生のことしか考えられなくなる――)
66小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 01:13:40 ID:???
>65
焦らないで…背伸びしなくていいから…少しずつ…ゆっくりと…ね。
そうしたら…いっぱい気持ちよくなれるから。

(諭すようにやさしく微笑みながら)

分かってるよ…奈々が知りたいこと…全部教えて上げる。
まだ…知らないこともいっしょに…ね。

(ゆっくりだった腰の動きを少し激しくする)


こんなに感じてるんだから……もう大丈夫みたいだね。
さぁ…これからが本番だよ。
今まで行ったことの世界に連れて行って上げるよ。
そこで…いっしょに気持ちよくなって…心も身体もひとつになってとろけちゃおうね…奈々。

(耳元で囁くと、奈々の身体に腕を回してそのまま起こし、座位の体制で交わり続ける。
奈々の身体を突き上げながら耳たぶを軽く噛み、うなじにキスの嵐を浴びせる)
67柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 01:29:26 ID:???
…まだ…知らない……こと…も…?
(聞き返したのとほぼ同時に、先生の動きが激しくなる。)

……ああっ…!…んん…ぁ…あっ……や…ぁ…っ…///
せんせ…っ…せんせぃ……ああ…っ…!
(さっきまでとは少し違う先生の動きに、はしたなく声をあげてしまう。)
(涙目で先生を見つめながら、どんどん快感にのまれていく。

…はぁ…あ……ここからが……本番…?
(抱き上げられる、初めてのかっこ。先生にぎゅっとしがみつく。)

…ぅああっ…///……あ…あっ…ああっ…!…した…からっ…先生の……先生のがっ…///
(先生が“本番”って言った意味がすぐわかった。)
(下から先生ので突き上げられて、でも、逃げることもできなくて…)
…せんせ…ぃ…だめ…っ…!…こんなに…だめなの…っ…///
……こんな…の……されたら……だめ…もたない…っ…よぉ…///
あ………お…っきい声が……でちゃう…から…ぁ…っっ…!
…ん……んんんっ…ふう…ぅ……///
(先生に揺すられて、どんどん声が大きくなる。)
(先生にやらしい女の子だって思われたくなくて、なんとか声を我慢しようと口元に手をあてて)
68小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 01:39:12 ID:???
>67
そう…これから本番だよ。
今日はこんな格好だけど、これから色々な格好教えて上げるから。
奈々が壊れちゃいそうな格好もね。

(にやりと笑うと下から強く突き上げ)

奈々…余計なこと考えちゃだめだよ。気持ちいいのなら素直に表に出す。
声が出ちゃうのなら…そのまま包み隠さずに出しちゃおう。
その方がずっと気持ちよくなれるから。
それに…奈々の声はかわいいから…遠慮しないでいっぱい出して欲しいな。
……僕も興奮しちゃうから…。

(奈々を刺激するべく、わざとそういうことを口にすると、奈々の腰に手をあてがって)

さぁ…僕の動きに合わせて一緒に動いてごらん。
恥ずかしがらないで…奈々がいやらしい子だなんて思っていないから…。

【すみません、15分ほど席を外します】
69柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 01:56:05 ID:???
あ……あ…っ……///
(「かわいい」とか「気持ち良い」とか「興奮する」とか…気持ちが高められるようなことを囁かれ、
先生の言葉に素直に従い、口元を覆っていた手を離してしまう。)
…せんせい…は……ずるぃ……ずるいよぉ…っ…///
(揺すられながら、全然説得力がないと思いつつも、溶けた口調で抗議を口にする。)

はぁ……ぁ……うご…くの…?…奈々が……?
(一瞬きょとんとした瞳で先生を見つめ返すが、
すぐにまた動かされて、抱きついたまま快感にたえるように瞳をつむる。)
……っ…あ……ああっ…///
…どうやって…うごいて……いいの…っ…?
あ…っ…腰……上にしたり……っ…下…っでいいの……せんせ…ぃ…///
(よくわからないままに、ぎこちなく腰を上下しだす。)
(先生の動きに合わせるなんてとても無理で、バラバラになっちゃうけど、でも、それが凄く気持ちよくて)
…あ…きゃ…ぅ……んんっ…!

奈々……せんせいの前…だけだから…っ…
こんなになっちゃうの……せんせ…の前…だけ…だけだよぉっ…///
(自分でも気持ちよくなりすぎてびっくりしてしまっている。自分自身にも言い訳するように泣いて…)

【大丈夫ですか?】
【そろそろ2時だし、今夜はここまでにしますか?】
【またしても終わらせられなくて申し訳ないですが…(涙)】
70小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 02:02:44 ID:???
>69
【そちらがよろしければ3時くらいまでOKですよ。何とかエッチの方は最後までいって
後のいちゃいちゃは改めてって感じですか…時間かかりすぎて申し訳ないですorz】
【ではレスを書くのでちょっとお待ちを】
71柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 02:06:14 ID:???
【私は眠たくなるまで大丈夫です♪】
【忙しいようなら無理されないでくださいね?また改めてでもいいし。】
【私は、ずっとずっと続けばいいなーって思ってるくらいはまってしまっているので(汗)】
72小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 02:18:02 ID:???
>69
そうそう…その調子…あぁ…すごく…気持ちいいよ…。
今は…まだ分からないかもしれないけど…もうちょっと慣れたら…自分でどう動いたら
気持ちよくなれるか分かるようになるからね。
そうしたら、この格好がクセになるよ。

(奈々の身体を抱き締め、軽くキスを交わすと)

こうやって…奈々の顔を見ながら…ピッタリくっついて……気持ちよくなれるから…。

(奈々の額に自分の額をコツンと合わせると、奈々の身体を下から激しく突き上げる。
もはや気遣うこともなく、欲望にまかせて奈々の幼さの残る身体を貪り続ける)

はぁ…はぁ…奈々……。
好きだよ……奈々……だから…このまま…一緒に……。
全部…いっしょになって……幸せに……なろうな…。
(息を荒くし、荒い息を吐きながら奈々の耳元で囁き続ける。奈々の中に収まっている
肉棒はきつく締め付けられ、そろそろ限界を告げ始めている)


【ありがとうございます。まぁ、朝が遅い仕事なんでなんとかなってますのでお気遣いなく】
【あぁ、そう言ってもらえて凄く嬉しいです。もっと精進しなければ::】
73柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 02:32:12 ID:???
…こ…これでいいの…?せんせ…も…気持ち…いいの…っ…?
(あまりの気持ち良さに泣いてしまいながら、目の前の先生を見つめる。)
…んっ……///
奈々も好き…っ…だいすきぃ……///
(キスされて、ますますきゅっと先生に抱きつく。)

あ…ああっ……や…やん…んんっ………
(2回目だし、先生が気遣ってくれたからもう痛くはなかったけれど、
そのかわり、気持ち良いのには全然耐えられなくて、先生が本気で動き出すと、もうすぐに…)

…せんせ…え…っ……奈々…奈々っ…また、なのっ…///
イ…イく……?…や…やあっ…やああっ………さっきの…さっきの、また、きちゃうの…!
(あまりに気持ちよすぎてしまって怖い。)
(痛いほど先生にしがみつきながら、幼い子みたいにいやいやをして快感に耐える。)

あ…ああっ…!…先生っ……!せんせ…いっ…!
だめ…っ…きちゃう…///…いちばん気持ちよくなっちゃうよぉ…///
…あ…あああああっ…!!
(びくんっ!びくんっ!…大きく体を仰け反らせ、先生のものを強く締め付けながら達してしまう。)
74小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 02:48:19 ID:???
>73
………。

(奈々をエッチの方に集中させるべく、無言のままこくりと頷くと)

奈々…イキそうなんだね…。
いいよ…僕が一緒にいて…上げるから…そのまま…僕といっしょに…イこうね…。
そうしたら…幸せな気持ちになれる…から…。

(しがみついてきた奈々をぎゅっと抱き締めると、身体の上でボールを弾ませるように
奈々の身体を突き上げる)

奈々…奈々…。
そのまま……気持ちよくなって……幸せになって……ね。
僕も…僕も…一緒にイって……幸せになるから……。
奈々………奈々………。
な……奈々……………。

(絶頂に達した奈々の蜜壺の中に熱いエキスを注ぎ込むと)

はぁ…はぁ……奈々……幸せな気持ちになれたかい?

(そのままの体制で白衣の上にゴロンと横たわると、先程までに交わりの余韻を味わい続ける)

【キリのいいところなので今夜はこの辺ということで。次で一段落ですね】
75柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 02:52:27 ID:???
【かしこまりました♪】
【次回は思いっきり甘えてしまってもいいのでしょうか?いいのでしょうか?(笑)】

【私の予定から先に言わせていただいてしまいますと、次は27日の夜、です。】
【いかがですか?】
76小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/25(水) 02:56:57 ID:???
【どうぞどうぞ、思う存分甘えて下さいw】
【はい、こちらの方は大丈夫です。では、27日にお会いしましょう。今日も楽しかったです】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
77柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/25(水) 02:58:42 ID:???
【…いつもいつも甘えてるような気もしますね…。】

【楽しみにしてますね。おやすみなさい♪】
78柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/27(金) 23:10:08 ID:???
【遅くなってしまって申し訳ないです(泣)】
【前回の続きで私からいきますね。今日もよろしくお願いします♪】
79小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/27(金) 23:12:22 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
80柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/27(金) 23:14:29 ID:???
>>74
……は…ぁ……はぁ…………///
(先生の腕の中で、浅い呼吸を繰り返す。)
(まだ覚めやらぬ様子で、瞳を潤ませて、頬を赤くさせて、先生にきゅっと抱きつく。)
……せんせいも…幸せな気持ちになれたの…?
奈々は…いっぱいしあわせな気持ちになれたよ……♪
…先生…い…っちゃった…時…?……その、すごく……きもち…よかったです…///

(うずめていた顔を上げて、上目遣いに先生を見る)
……でも…先生、最後…加減しなかったでしょ…あんな…いっぱい……///
………ひどいよひどいよっ…///
(先生の胸をトントン叩いて、また顔をうずめる。)
81小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/27(金) 23:27:05 ID:???
>80
(抱きついてきた奈々の背中をあやすようにやさしく撫でながら)

もちろん幸せだよ。
奈々と二人でいるときはいつも幸せだけど…こうやって生まれたままの姿で抱き合って…
ひとつになって気持ちよくなれた時が一番幸せかな。
奈々はどうなの?
……そうか、一人でイクより僕といっしょにイった時の方がずっと気持ちよかったでしょ。
僕も…その……気持ちよかった。

(照れくさそうに笑いながら)

ん……手加減したら気持ちよくなれないだろ。
それに……奈々いやがってなかったじゃないか。
……さっきの奈々の声…すごかったなぁ。あんなに大きな声出すとは思わなかったよ。
乱れ方も凄かったし…本当にエッチでイケナイ子になっちゃったね…奈々。

(奈々以外には決して見せない悪戯っぽい表情を浮かべる)
82柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/27(金) 23:36:02 ID:???
……私も…いちばんしあわせな気分だった…ふわふわして、先生がぎゅってしてくれて♪
(先生につられ、同じように照れ笑いを浮かべる。)

…………せ、先生っ!それ以上言わないでっ……///
(先程までの自分の乱れぶりを思い出してしまい、慌てて先生の口をふさぐ。)

…奈々…そんなに大きな声出しちゃってましたか…?
なんかよくわかんない…よく覚えてなくて…///
私、えっちな子になっちゃったのかな…うぅ……どうしよう…
(悪戯っぽい表情の先生とは対照的に、大真面目な顔で聞き返す。)

……でも……わたし…もっと、えっちな子になっちゃうと思う…。
だって、あんな…いいの…知っちゃったら…………///
先生、嫌いになんないでね?……ていうか、そんなのも全部先生のせいなんだから…!
(ちょっとすねたように先生から目を逸らす。)
83小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/27(金) 23:54:39 ID:???
>82
覚えてないのか……それだけ気持ちよかったってことか。
うん……いっぱい出してたよ…甘くて、とれけちゃいそうなかわいい声を。
奈々の声って何だか聞いてて耳に心地いいんだよなぁ…。
どうするの…このままだと毎日エッチしないと我慢できなくなっちゃうよ。

(真面目な表情の奈々をからかうような口調だったが急に真面目になり)

いいよ…エッチな子になっても。
もっともっとエッチになって…気持ちよくなって…幸せな気持ちになろうね。
奈々がどんな子になっても嫌いにはならないから…。
……こら、人のせいにしちゃダメだろ。
エッチになったのは奈々にそういう素質があったからだぞ。

(頭をコツンと叩くと、陽がとっぷりと暮れた外を眺めて)

もうこんな時間か……。そろそろ職員室に戻らないと変に思われそうだな…。

(ボソリと呟いた途端、お腹がグーっと鳴り、顔を真っ赤にすると)

………帰りにご飯食べてようか。
奈々は何が食べたい?

【名残惜しいですけどそろそろ締めましょうか…】
84柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/28(土) 00:09:39 ID:???
先生はしてる時のこと覚えてるの…?やっぱり余裕なんだぁ〜…なんかくやしいなぁ…。

(「かわいい声」って言われて、嬉しいんだけど恥ずかしくて…涙目で耳をふさぐ。)
……恥ずかしいから…そういうことはあんまり言わないでください……///
それに、毎日…なんて、体もたないです!!
………でも…先生が良いって言ってくれたから…
毎日したくなるくらいえっちな子になっちゃうかもね、私♪
(あまり考えてなさそうな顔でにこにこして)


そうだ!先生、職員室抜けてきたんだったよね?
ごめんなさい、私、いつまでもボーッとしててっ…;
(先生の言葉にハッとなり、起き上がって制服を着ようとしたら…)

先生?おなか…なってるよ…?
(一瞬きょとんとして、すぐにくすくす笑い出して)

おなかすいちゃったんですか?
うん、ご飯食べて帰りたいです!んっと、奈々ね、先生のお家で先生の手作りパスタがいいな♪
(甘えるように先生のほっぺにチュッとする。)



【そうですね。では、ここまでということで………。】
【………泣いてない!泣いてないもん!……………………えーん】
【長い間ありがとうございました♪本当に本当に楽しかったです♪】
85小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/28(土) 00:26:39 ID:???
>84
奈々は恥ずかしがり屋さんだなぁ。
せっかく普段褒めて上げられないから、褒めて上げてるのに…。

(くすくす笑いながら服を着始めると)

………やっぱり気付かれたか……。
まったく、こういう時だけ耳をすませて聞いてるんだから。
普段の授業もこのくらいちゃんと聞いて欲しいよなぁ…。

(お腹の音を聞かれたので、ちょっと照れくさそうな口調でぶっきらぼうに話すと)

それじゃ先に僕の部屋に行っててくれるかな?
いっしょにいる所を見られると悪いからね。

(服を着終えると、奈々に部屋の鍵を渡し)

また後でね……奈々…。

(頬にやさしくキスをすると教室を後にする)


【えーと…計算するのも面倒なくらい長時間のお付き合いありがとうございます】
【ご期待に添えたかどうかすごく不安ですけど、こちらもすごく楽しかったですよ…反省することが多すぎますがorz】
【機会があったら別のシチュエーションでやってみたいなぁと言ってみるテスツw】
86柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/28(土) 00:33:46 ID:???
【きれいに締めて下さったので、あそこまでにしますね。ありがとうございました♪】

【そのテスト採用!…はあぁ…すっごーい嬉しいです♪】
【自分からは言えないので、先生からそう言ってくれないかなぁって思ってました(爆)】
【奈々と先生の別しちゅえーしょんってことですよね?】
87小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/28(土) 00:37:28 ID:???
>86
【よかった、断られたらどうしようかと思ってましたよw】
【そうです、学校なら教室以外の場所。他には…温泉に行くとか、部屋にお泊まりとか色々
考えられますね。さすがにガス欠気味なのですぐにとはいきませんがorz】
88柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/28(土) 00:43:43 ID:???
【そんな、こんなに好き好きオーラ出してて断るなんて最悪じゃないですか(笑)】

【たしかに、長い時間かけてしちゃいましたもんね;】
【温泉とかおもしろそうです…///】
【じゃあじゃあ、先生が復活したら待ち合わせ伝言スレにメッセージ下さい♪】
【私、まめにチェックするようにしますので。】
89小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2006/01/28(土) 00:49:32 ID:???
>88
【それはお互い様という罠w】

【これからちょっと忙しくなりそうなので、2月の中旬か下旬あたりを目途にメッセージを残しておきますので
その時はよろしくお願いします】
【それじゃ次回をお楽しみということで、名残惜しいですが今日はこの辺で。おやすみなさいノシ】
90柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2006/01/28(土) 00:50:52 ID:???
【了解です!…忘れちゃやですよー?】

【本当にありがとうございました。おやすみなさい♪】
91遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 15:44:48 ID:???
【お借りします】
【状況、時間等、任せます。制服姿からという状況で其方から
はじめてください。此方はそれにあわせます】
92名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 15:48:01 ID:???
【了解です】
(放課後の校舎)
(昼間でも人のいない北校舎)
(3階、視聴覚室)
(そこにいるひとりの男)

(ノックの音に気づき)
はい…どなた?
開いてるよ
93遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 15:50:16 ID:???
>>92
(制服姿で中へ入ると鍵を閉めます)

あの…話しと言うのは?
(首を傾げながらも相手を確認しようと近づいていく)

【今日ははじめて会う人物と言う形ですこし陵辱系でお願いします】
94名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 15:53:24 ID:???
>93
【以前の続きのほうが希望でしたが…わかりました】
【陵辱と言うと調教でよろしいですか?】

いや、なに。
ま、ドア、閉めて座ってから、ね
(促す)
95遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 15:57:33 ID:???
>>94
【わかりました。では、以前の続きでいいですよ】
【それなら、旅行後という形で対応します】
【調教より羞恥系のほうが…弱いのでそれでお願いします…】

(声を聞くと相手の確認ができて嬉しそうに近寄っていく)
あ…
驚きました、手紙で名前も書いていなかったので…
こんな所に呼び出してどうなさったんですか?
(微笑みながら椅子に座る)
96名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:01:48 ID:???
>95
【はい、わかりましたー】

ん…
いや、ちょっとね

まずはこれ、見てくれる?
(テレビとビデオのスイッチを入れる)
(そこにオナニーをしている秋葉が映し出される)

今日、授業中、オナニーしちゃってたよね?
97遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:03:23 ID:???
>>96
(口に両手をあてて驚愕して画面を見て次いで男をみる)
………!?
ど、どうして………これを………
98名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:05:16 ID:???
いけない子だな
オナニーするときは、ちゃんと俺に許可を取るようにって
あれほど言ってあるのに…
99遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:07:15 ID:???
>>98
(恥ずかしそうに画面から顔をそむけて)
………我慢が………できなくて………
(小声で返答)

………こんなもの………撮らないでください………
100名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:09:58 ID:???
>99
それで…
(ちろちろと耳を舐めつつ)
誰をおかずに、オナニーしてたのかな?
101遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:11:35 ID:???
>>100
んぁっ………
(首を振るわせながら思わず声が)
………わかっていて………そんな事お聞きになるんですか…
が、学校ですよ…学校でこんなこと…はぁぁ…
102名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:13:39 ID:???
>101
わからないから、聞いてるんだよ…
(おっぱいをそっと撫でる)
103遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:16:06 ID:???
>>102
ふぁあ…んぅ………
………あ、あなたに一昨日、浴室でされた事を思い出してしまって………
んうぁあ、む、胸は………はぁ
(男の手をとって制止しようとするが腕を掴むだけになってしまう)
104名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:18:56 ID:???
>103
あいかわらずおっぱいが弱いなあ、秋葉は…
おちんちんと指と、どっちが気持ちよかった?
105遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:21:27 ID:???
>>104
はあぁぁっ………そんなこと………
言えませんっ………
あぁ………
(口で反抗するものの浴室でバックでされた情事を思い出して
真っ赤になる)
106名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:23:20 ID:???
>105
ね、秋葉…
オナニーだけで満足できた?
(そっと下着の上からなぞる)
107遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:25:34 ID:???
>>106
(丈の長いスカートに入れられた手で触られればショーツ越しに
濡れているのがわかってしまう)
んぁあ、だ、駄目です………え?………んぅ………
…………
…それは、その………
………できません…
108名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:27:18 ID:???
>107
じゃあ、どうして欲しい?
(目ざとく、固くなったクリトリスを摘んで)
109遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:29:35 ID:???
>>108
くぅん…はぁ………
(身体を椅子の上から仰け反らして震わせる)
………此処で………して………ください………
110名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:31:36 ID:???
>109
それも良いんだけどね…
ここじゃ、人が来ないしさ
秋葉の教室でやらない?
111遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:33:19 ID:???
>>110
(驚いて男の顔を見て)
そ、それは………ほ、本気ですか!?
いくら、放課後でも………
(流石に躊躇している様子)
112名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:34:32 ID:???
>111
授業中にオナニーするほうが
見つかる可能性は高いと思うけどなあ
(クリトリスを嬲る)
113遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:37:24 ID:???
>>112
んぅぁあ……ふぁ…わ、わかりました………
………教室に…いきます…
(クリトリスを触られるたびにショーツが湿り太腿に愛液がたれる)
114名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:39:23 ID:???
>113
それじゃ、いこうか
でも…スカートが汚れちゃいけないし…

ここでショーツと一緒に脱いでいこうか?
115遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:41:00 ID:???
>>114
!?…スカートも脱ぐんですか…………

………
(真っ赤になって顔をそむけて躊躇する)
116名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:42:35 ID:???
>115
…それじゃあ、恥ずかしくないように全部脱ぐ?
117遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:44:48 ID:???
>>116
………い、嫌です………下だけで許してください…
(恥ずかしそうにスカートをおろして、ショーツも脱ぐ)

…はぁぁ………こんな、こんな卑猥な格好を………
(上半身だけの制服、ソックスと革靴だけの自分の姿にゾクゾクと
してしまう)
118名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:47:09 ID:???
>117
(ショーツとスカートを手に持ち)
それじゃあ、行こうか?

おや?何か垂れて来てるよ?
119遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:48:35 ID:???
>>118
やぁ、駄目です、みないでください!
………はぁ…
(恥ずかしそうに俯いて男の後をついていく)
120名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:49:53 ID:???
>119
(コツコツ)
……惜しいな、誰もいない(ボソリと)
121遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:50:59 ID:???
>>120
(不安と羞恥の中歩きながら)
…!………誰かいたら私、もう………学校にいけなくなります…
はぁ………ぁぁ………
122名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:53:23 ID:???
>121
そのときは、毎日一日中犯してあげるよ

ほら、着いたよ
先に入ってごらん
123遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 16:55:00 ID:???
>>122
………んぅ………
(毎日犯されるという言葉にゾクリとする身体)

………はい………
(ゆっくりと恐る恐る扉をあけて教室内へはいる)
124名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:57:27 ID:???
>123
…誰も、いない?
うーん、惜しいなあ…
(ごそごそと、置いてあった誰かのカバンを開けている)

ほら、じゃあ、最初はお口でしてもらおうかな
(近くの椅子に腰掛ける)
(手にはバッグからとりだしたビデオカメラ)
125遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:00:27 ID:???
>>124
…………あ、はい………
(座った男の前に膝まづくと震える手で男の肉棒を取り出し
小さな唇をあけて舌でチロチロと舐め、すぐに咥えこんでいく)
(卑猥な音が教室内にきこえはじめる)
126名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:02:11 ID:???
>125
ふふふ、まるで仔犬だな…
美味しいか、秋葉?
127遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:03:53 ID:???
>>126
んん………チュパュパ………
………はい………美味しいです………熱くて硬くて………
……はぁ………んっんん………今日もこれで………秋葉を………
思いっきり………犯してください………んんんっ………
128名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:06:51 ID:???
>127
(秋葉の舌使いに先から汁が玉になっている)
129遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:07:57 ID:???
>>128
(舌でつついて吸いつくようにそれを咥え込みます)
んんんぅ………
130名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:09:01 ID:???
秋葉…お口にこのまま出すのと、
おまんこかアナルに出されるのだとどっちが良い?
131遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:10:56 ID:???
>>130
………秋葉の膣内………に出してください………
んぅ………
(そう言うと肉棒から唇を放し男を見つめる)
132名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:12:08 ID:???
>131
(すっくと立ち上がり)
それじゃ、犯して欲しい格好をしてごらん
133遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:14:04 ID:???
>>132
はぁぁ………自分です…か?…そんな………
(羞恥に戸惑いながらも火照った身体を押さえきれず、机に手をつき
四つん這いになる………)

………はぁあ………私、こんな………格好を………あぁ………
134名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:16:16 ID:???
>133
ふふふ。自分の席で犯して欲しいなんて…
(無意識のうちに自分の机に手をついた秋葉を見て)
それじゃあ、いつも勉強しているところで、犯してあげようかな
135遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:19:01 ID:???
>>134
はぁぁ………これ、私の机?………はぁぁ、いやぁ………
(自分の机ときがつき恥ずかしさのあまり俯く)
(長い髪が左右にばらける)

………自分の机でこんな格好で犯されるなんて…
136名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:21:06 ID:???
>135
でも、いつもよりも濡れてるみたいだぞ…
(指で愛液を掬って)
それじゃあ、入れてあげるよ…
(先っぽをぐりぐりと押し当てる)
137遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:23:01 ID:???
>>136
ひぁっ…そんなこと…ありません………
はぁぁ………お願い………します………強くっ
激しく………してくださいっ………
(押し当てられ身体を震わせて懇願するような声を出してしまう)
138名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:24:54 ID:???
>137
まったく、欲張りさんだな秋葉は。
それじゃあ、入れて…
(ゆっくりと、焦らすように少しずつ進ませていく)
あげるよ!
(油断を突いて、一気に一番奥へ)
139遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:27:12 ID:???
>>138
………ふあぁ………あぁ………うれし!?ひあぁっ!!…
…そ…んな、一気に…んくうぁぁああ!!…か………はぁ………
(一気に奥までつかれ口をあけ身体を反らして震わせる)
140名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:29:28 ID:???
>139
いつもよりぬるぬるだから、一気に奥まで言っちゃったんだよ♥
でも、締まりもその分いいし…
よっぽど自分の席でこんなことやるのが好きなんだね
141遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:31:18 ID:???
>>140
んぅぁああっ………ち、ちがいますっ………はぁあぁぁぁ………
(反論するもののいつもよりきつく咥えこむ)

やぁぁ、そんなこと言わないでください………
142名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:32:48 ID:???
>141
でも、いつもより感じてるみたいだし…
いいじゃないか、こういうとこでやるのが好きなだけでしょ?
いつ誰がくるかわからないところで男のものをくわえ込むのがさ
143遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:35:11 ID:???
>>142
んぅぅ………ち、ちがいます………はぁぁ、はげしぃ………
私は………そんな………あぁ………
(首を振り長い髪を振りながらも反論するが身体はゾクゾクとして)

………胸も………胸もいじめてぇ………
144名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:37:21 ID:???
>143
おっぱいが好きだな、秋葉は
(ぐいぐいと腰を使って奥へ奥へと)

(腕を伸ばし、服を捲り上げてブラジャーを外し、乳首を摘む)
(グリグリと乳首を摘んで擦る)
145遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:39:52 ID:???
>>144
ふぁぁ………くぅんっ………あぁぁ………ゾクゾクして………
(こりこりになっている乳首を摘まれ更にきつく肉棒を咥え締める)

んうああっっ………いいっ………おかしくなっちゃいます………秋葉………
146名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:41:34 ID:???
>145
くぅ・・・膣肉の動きが…
(きゅっと肛門を締めて射精を耐える)
よっぽど、ここでするのが気に入ったんだな
秋葉は露出マゾだったんだね…

そろそろイキそうだ…
このまま中がいい?
外に出そうか?
147遠野秋葉 ◆j.7xikz25I :2006/03/07(火) 17:45:09 ID:???
>>146
………そのまま、秋葉の膣内に出してぇ………はぁぁ………熱いもので
満たしてくださ………いっ!!
ふぁぁ、秋葉も、秋葉ももう逝きます!………んうぁあああ!!!

(自身も絶頂へと辿り着き、そのまま搾り取るように締め上げていく)

【きりがいいので此方はこれで〆です】
【今日もありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】
148名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:46:56 ID:???
>147
イクぞ、秋葉…
孕ませるほど濃いのをくれてやるぞ…
ん!

ああ…ふう。よかったぞ、秋葉。
でも、まだ固いから…しばらく付き合ってもらうぞ

(この後、二人は日が暮れても交わり続けた)

【はい、それではまた…】
149名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 08:02:35 ID:???
ホシュ
150上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/05(水) 22:09:05 ID:???
【時間ですので、こちらで初芝翔様をお待ち致します】
【しばらくの間、スレをお借り致します】
151初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/05(水) 22:12:52 ID:???
【お待たせしました。今日ははよろしくお願いいたします】
152上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/05(水) 22:13:50 ID:???
>>151
【こちらこそ宜しくお願いします】
【では、どちらが先行しましょう?】
153初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/05(水) 22:16:39 ID:???
>152
【そちらが先行でお願いします。午前1時がリミットと書いてあったので
最初から凍結前提で進めてよろしいでしょうか?】
154上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/05(水) 22:19:06 ID:???
>>153
【了解しました。凍結の件も大丈夫です】
【中だるみしない程度にお互い楽しみましょう(笑)】
【では少々お待ち下さいませ】
155上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/05(水) 22:27:28 ID:???
(場所は放課後の生徒会室)
(会議が終った後、そこに残されたのは生徒会長である七瀬と)
(書記である翔の二人だけだった)

…これで今日の仕事は終わりかしら。
はぁ〜…肩が凝っちゃった。
(机の上の書類をまとめ、それを整理しながら)
(黒髪の生徒会長は椅子を立って、気だるげな声を上げた)

初芝君。あなたの方の仕事も終わり?
いつも助かるわ、あなたってとても律儀だもの。
(つと、後ろにいる翔の方に目線を送り)
(悪戯めいた目配せの後、サラリと髪をかきあげる)
156初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/05(水) 22:37:56 ID:???
>155
あっ、お疲れさまです。
僕の方もこれをチェックすれば終わりになります。
(脇目も振らずに書類をチェックしていたが、声を掛けられると、顔を上げて
七瀬の方に顔を向け)

そ…そんなことないです。
僕は普通に生徒会の仕事をやっているだけですから。
(七瀬に褒められ、ちょっと恥ずかしそうな表情を受けべると再び書類に目を落とし)

……これでよしっと。
会長、最終チェックお願いします。
(椅子から立ち上がると、チェックしていた書類を七瀬に手渡す)
157上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/05(水) 22:49:49 ID:???
>>156
そう?ふふ。相変わらず速い仕事ね。
(振り向いた翔と目が合い、小さな微笑を返す)

いえいえ、助かってるのは本当のことよ?
しっかり者が一人いてくれると、会議もスムーズに進むし。
次の会長候補って所かしら。
(照れ笑いのような表情は、彼の実際の歳よりも幼く見えて)
(下を向いた翔の姿を、つい興味の向くまま見つめてしまう)

はい。ご苦労様。
…綺麗な字よね。私も嫉妬しちゃうぐらい。
(一度書類を見た後、一旦顔を上げてクスリと笑みを浮かべ)
(再度書類に目を落とし、一通りチェックを済ませる)

大丈夫、これで問題なしよ。
さてと…これからこの書類全部、職員室に提出して来ないと、ね。
(一旦机の上に集めた紙の束を手に取って)
(それを持ち運ぼうとした時……
 不意に窓から吹き込んだ風で、書類が床に散らばってしまう)

…もう!面倒な事を増やしてくれたわね、この風も。
(床に散乱した紙を拾おうと、その手を伸ばす)
158初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/05(水) 23:07:50 ID:???
>157
僕が会長候補ですか?
そ…そんな…会長から褒めていただけるのは嬉しいですけど、僕には荷が
重すぎます。僕以外にも次の会長候補なんてたくさんいるでしょうし…。
(思わぬ七瀬の言葉に頬を赤く染め俯く)

えっ……僕の字…きれいですか?
(きょとんとした顔で七瀬の顔を見ると)

……こういう書類は手書きよりもプリントアウトした方が見栄えがいいですよね。
生徒会にも新しいパソコンとプリンターが欲しいですね。
そうすれば僕たちの仕事も楽になるんですけど…。
(多忙だった日々を思い出し、軽く溜息をつくと)

よかった…。一段落ついて少しは楽になれます。
(ほっと安堵の息を付くと)

職員室に行かれるんですか。それなら、会長が行かれている間に、お茶を入れて
おきます。会長は日本茶と紅茶…どちらにしますか。
(七瀬に背を向け、ポットがある方へ足を向けようとしたが、書類が床に散乱するのを
目の当たりにして)

せっかく書類のチェックが終わったのに…。
あっ、僕が拾いますから会長は………。
(慌てて床に散らばった紙を拾おうとして、思わず七瀬の手に触れてしますと
再び頬を赤く染める)
159上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/05(水) 23:22:38 ID:???
>>158
会長の私の言葉を疑うの?
私の目は確かだと思うんだけどなあ…?
(赤面する翔の反応を楽しむように、言葉を紡ぎだす)

そうね、本当にそう。
経費削減なんて、先生方は言っているけど…。
そのプリンター代わりをさせられる私達は堪らないって。
(翔に後押しされたように、盛大な溜息をついて)
……まあ、初芝君がいればプリンターなくても充分いけそうだけど。
そのあたりは自信を持っていいと思うわ。
(ぼやきの後に、いつもの口調できっぱりと言い切る)

…御免。私とした事がうっかりしていたみたい。
仕事のしすぎかしらね?
(お茶を淹れようとしてくれていた翔が動いた事に、少し申し訳なさそうに)
(風に靡く髪を押さえながら、床に散らばった紙を集め始める)

いいの、私のミスなんだから一人で…。
(そう言った端に、翔の伸ばした手がふっと七瀬の指に触れる)
(思わず翔の顔を見ると、彼が再び顔を赤らめ照れるのが見えた)
(その表情を見た瞬間……七瀬の心の底で、悪戯心が目を覚ます)

…初芝君って、付き合ってる子…いるの?
(ほんの少し彼の身体に近づいて、囁きかける)
160初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/05(水) 23:39:01 ID:???
>159
ご…ごめんなさい。
でも…僕には生徒会長なんて絶対に務まりません!
僕みたいな平凡でたいした取り柄もない生徒が…。

そうですよね…一家に一台パソコンの時代なのに生徒会室には
パソコンはおろか、ワープロもないんですよね。
僕の友達が通っている隣の市の学校では、レポートはすべてメールで
先生に提出。手書きのレポートは受け取ってもらえないそうです。
それに引き替えこの学校は…。
(深い溜息をつくと)

はい…頑張ります……。
……会長、僕はプリンター代わりなんですか。
(七瀬の言葉に頬を膨らませて抗議する)

会長があやまることはありません。
悪いのは僕です。ちゃんと窓を閉めておけばこんなことにならなかったのに。
僕が全部集めますから……。

えっ………。
(七瀬の思わぬ問いかけに、さらに顔を真っ赤にしながら)

ど…どうしたんですか…会長。
いきなりそんなことを聞くなんて…。
(七瀬の手に触れていた手を慌てて離すと)

早く書類集めて職員室へ持っていきましょう。
(話題を逸らすかように、散らばった紙を集める)
161上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/05(水) 23:54:17 ID:???
>>160
本当に実力がある人ほど、謙遜するって言うよわね?
(食い下がる翔をからかうように更に付け足す)

そうなの…いい学校ね、うちの学校は頭が固いのよ。
もっと自由な発想と前進思考を持つべきだと思わない?
(溜息をつく翔に賛同するように頷いて)
(大げさな手振りをしながら、憤慨してみせる)

…あっ、御免なさい。
そう言うつもりじゃなかったんだけど。
ふふ、それ程綺麗だっていうこと…よ!
(少し言い方が悪かったか、と、口を噤んで)
(取り繕うように笑いながら、訂正を掛ける)

……このままだと、お互いが謝ってばかりになりそう。
(口元に僅かな苦笑をみせて言う)

…聞いては拙い事だった?
少し興味があったからなんだけど。
だって…そんなに驚くんだもの。手が触れただけなのに。
(急いで離れた手に、意地悪な微笑みを浮かべる)
(背を向け紙を拾う翔に後ろから近づき、その肩に手を置く)

…じゃあ、キスしたことは…?
(耳の辺りに吐息が掛かるほど近くで、囁きかける)
(サラッと長い黒髪が翔の肩に零れ落ち……
 それに伴って香水のような甘い香りが漂った)
162初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/06(木) 00:12:20 ID:???
>161
はい、会長のおっしゃる通りです。
我が校は伝統ある学校として知られていますが、果たしてこのままでいいのか?
生徒会でも十分検討して学校側に要望を出すべきだと思います。
(七瀬に問わると、思わず普段の生真面目さが出てしまい、真面目な解答をしてしまうと)

ごめんなさい…ちょっと生意気でしたよね。
(照れくさそうに頭を掻くと)

だって…いきなりそんな事聞かれたらびっくりします。
お茶を飲みながらお話ししてる時ならともかく、こんな時に聞かれたら…。
そ…それは……その……。
(しどろもどろになりながら紙を集めていたが、七瀬の手が肩に置かれると
その手が止まり)

か…会長…意地悪しないで下さい。
早く…書類を持って行かないと先生が待って……あっ。
…………。
(七瀬に耳元で囁かれると、耳元からうなじまで真っ赤になり、その場に
固まっていまったいたが)

か…会長は…したことあるんですか…その…キ…キスを…。
会長が教えて下さったら…その……。
163上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/06(木) 00:24:46 ID:???
>>162
なら、その件についても検討しなくちゃね。
この次は私達で立案よ。いい?
(ハキハキと応える翔の言葉と態度は、頼もしいと素直に思え)
(だがこんな自分の小さな不満にも
 真面目に答える姿が少しだけ不自然にも見えて、最後にクスリと笑った)

こんな時…ね。
でも、こんな時じゃなくちゃ、聞けないでしょう?
ここには今、二人しかいないんだから…恥ずかしく無いわよ。
(翔の肩に触れた手は、するりと肩口を這い……首に回る)

先生も書類も、何処にも逃げないわ?
(赤く染まる首筋を馴れたふうに指が触れていく)
…そうね、人並みには…ね。
くすっ……じゃあ、教えてあげようか?
こっちを向いて、目を閉じて…。
(一度するりと翔から離れる。そして今度は正面から彼と向き合い)
(彼の頬を両手で挟むと、ゆっくりと唇の距離を縮めてゆく)
164初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/06(木) 00:33:31 ID:???
>163
はい、会長が一緒だと正直心強いです。
一緒にがんばって、この学校をより良いものにしていきましょう。


か…会長…落ち着いて下さい。
今日の会長…ちょっと変です。
いつもの会長に戻って………。
(口では抵抗しているものの、柔らかな七瀬の手の感触、そして鼻のくすぐる
甘い香りが少しづつ理性を奪い始めていき)

そ…そんなことはないです。
書類はともかく、先生は帰宅してしまうと思いますが。
だから…早く行かないと……。
(消え入りそうな小さな声で抵抗はするものの、すでに理性はどこかへ消え失せ、
七瀬の行動にに身を任せると)

そ…そうなんですか……。
あっ……はい……。
(耳に届く七瀬の甘い囁きに惑わされると、言われるままに目を閉じる)
165上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/06(木) 00:43:58 ID:???
>>164
(子供のように純真な彼の発言に、ただ、微笑みを返す)

そうね…少し、変かもしれない。私。
でも、そうさせたのは初芝君よ。だから…。
(逃がしてあげない、と言うように……
 手の平は翔の首筋を滑らかに愛撫する)

…いいの?本当に離して。
色々と…この先を、知りたくはない?ねえ?
(彼の弱々しい声を聞き、翔が既に抵抗できない事を知る)
(その事が更に、七瀬の衝動に拍車をかけて……)

そうよ、そんな風に…。
…じっとして。…ん、ふ…っ……。
(温かな唇が翔の唇を塞ぐ。
 そして小さな舌先がそれを割ってじわじわと侵入していく……)
166初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/06(木) 00:55:48 ID:???
>165
ぼ…僕のせいなんですか?
どうしてなんですか…。
僕は何もしていないのに……。
(思いがけない七瀬の言葉にしょんぼりと首をうなだれ、七瀬のなすがままに
愛撫を受け続ける。ときおり、唇から熱い吐息を漏らしながら)

えっ……。
や…やっぱり……生徒会室で…その……こういうことをしては……。
それに…書類を提出しないと…会長が……。

………。
んん…んんぅ……。
(こくりと頷くと、七瀬の愛らしい唇が自分の唇に重なり合うのをじっと待つ。
柔らかな唇が触れ、舌が口の中に忍び込んでくると、おずおずと舌を七瀬の
舌へと絡ませていく)
167上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/06(木) 01:05:40 ID:???
>>166
そうやって…私を惑わせるから…。
がっかりした?私がこんな子で…ふふ。
(翔の唇から漏れる吐息に、彼が感じつつあるのを感じ取り)
(勝利の笑みを小さく唇の端に浮かべる)

こういうこと、って何?
…いいのよ。明日だって許してもらえるわ…。
それに嫌なら、力づくで逃げ出せば良いじゃない。

…ん、っは……ふぅ… ん、んぅ…、ちゅ…っ
(重ねた唇を舌でなぞり、おずおずと差し出された彼の舌を絡め取る)
(執拗なまでにそれを口内に導き愛撫し……
 派手な水音がシンと静まり返った室内に、響き渡る)
……は、あ…。
…どう?こういうキスの感想は…。
(唾液のアーチを互いの口元に掛けながら唇を離し、尋ねる)

【ここで一旦凍結させていただいて宜しいですか?】
168初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/06(木) 01:07:55 ID:???
>167
【1時も過ぎたことですし、ここで凍結しましょう】
【今のところは責められる一方ですね(大汗。どこかで攻守逆転しなくてはw】
【次回はいつにしましょうか?】
169上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/06(木) 01:11:02 ID:???
>>168
【こちらが責めてばかりになってしまい、済みません(汗)】
【逆転はいつでも歓迎ですので(笑)】
【次回は明日の夜が空いております、その次は確実な所だと日曜のお昼ですね】
170初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/06(木) 01:14:37 ID:???
>169
【何とか糸口を見いださないと、普通に年上の女性に誘惑されるロールになってしまうw】
【それでは日曜日のお昼でお願いします。時間は1時からでよろしいでしょうか】
171上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/06(木) 01:17:31 ID:???
>>170
【責めて終るのは勘弁して下さい(笑)】
【はい、日曜はその時間で大丈夫です】
【もし変更等ありましたらまた伝言板スレでという事で】
【本日はお付き合い頂き有難うございました。楽しかったです。
 何かと未熟な私ですが(汗)また次回もよろしくお願いします】
172初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/06(木) 01:21:00 ID:???
>171
【了解しました。こちらこそご期待に沿えているかかなり不安ではありますが
頑張りますので、これからもよろしくお願いします。それではおやすみなさいノシ】
173上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/06(木) 01:22:44 ID:???
>>172
【大丈夫ですよ、これからの展開を楽しみにしております】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【スレをお借りしました。これにてお返しいたします】
174上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 13:01:25 ID:???
【少々お邪魔致します】

【>初芝翔様
 時間ぎりぎりで大変申し訳ありませんが、急な所用が入ってしまいました】
【一時間少々で終ると思いますので、少々お待ち頂けますか?】
【本当に済みません】
175初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 13:03:12 ID:???
【こんにちは。時間の件は了解しました。レスを書きながらお待ちしてますので】
176上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 13:40:52 ID:???
>>175
【こんにちは、思ったより早く戻れました】
【お待たせしてしまって申し訳ありませんでした】
【本日も宜しくお願いしますね】

【では改めましてこの場をお借り致します】
177初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 13:48:13 ID:???
………僕が惑わしてるなんて…そんなこと絶対にないです。
会長みたいにきれいな人が僕に惑わされるなんて…。
そんなことは…ないです。でも…会長がこんなことするなんて…まだ信じられないです。


それは…神聖な生徒会室で………すること……です。
もし、他の役員や生徒が入ってきたら……生徒会の名に傷が付きます。
だから……会長……。
(最後の理性を振り絞って、声を震わせ、目を潤ませながら必死に七瀬を説得しようとしては
いるものの、逃げ出す素振りはまったく見せず、身体はその場に釘付けになり)

ん…んふぅ…ふぅ…んん…ちゅ…んちゅ……
(七瀬のリードにまかせてキスを味わう。七瀬の肩に両手を置き、必死に七瀬の舌に自分の
舌を絡ませていく)

はぁ…はぁ…会長……。
(唇から荒い息を漏らしながら、とろーんとした目で七瀬を見つめながら)

はい…気持ちよかったです…。
今までのキスの中で一番……。
(ぼーっとした頭で思わず知られたくないこと口に、慌てて口を手で覆う)

【こちらこそよろしくお願いします。やっと脅すネタが思い浮かんだので
それを使ってみようかと思うんですけど、一応教えた方がいいですか?】
178上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 13:59:18 ID:???
>>177
きれい……?ふふ、嬉しいな。
私は元々こうなのよ。
人前では真面目な会長を演じてるだけ。
(クスクスと小さな笑いを零しながら)

入ってこないわ。皆帰ってしまったもの。
ここには私達二人だけ…何も気にしないでいいの…。
(有無を言わさぬハッキリとした断定の口調)
(怯えた様子を見せる翔を愉しむかのように、耳元に指を這わせ)

はぁっ…、ん……ん、ちゅ… ふう…っっ
(次第にのめりこんでいく様な翔の口付けに、
 自らも熱に浮かされたように強引にそれを求め……)
(翔の歯列を舌で嬲り、最後の仕上げに、と唇を淫らにペロリと舐める)

そう…?今までのキスの……
(そこまで言って、翔の口から意外な言葉を耳にし)
(慌てて口を噤んだ翔に、少し不審な目を向ける)

…意外。経験あったの…初芝君。

【どちらでも構いませんよ?いきなりでも面白いかもしれません(笑)】
179初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 14:09:10 ID:???
>178
あっ…それは…その……。
(慌てて両手を振って否定しようしたが、七瀬にはすべてを見透かされてるような
気がしたのか、うつむいてボソボソとした口調で)

はい……幼なじみと……何回か……。
でも……会長とのキスの方が…ずっと気持ちよかったです。
……会長にとっては意外だったんですか…僕がキスしていたこと。
酷いなぁ…子ども扱いするなんて…。
(少し余裕が出来たのか、口をとんがらがして七瀬に抗議をすると)

嬉しいな…憧れの会長とキス出来るなんて。
会長…僕…もっとキスしたいです…。
(七瀬の顔をじっと見つめると、こんどは自分から唇を重ねていく)


【一応七瀬が同級生の女の子とキスしているところを目撃して…というのを考えています
ダメなら第二のネタでいきますけど、どうでしょうか】
180上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 14:18:44 ID:???
>>179
別に恥ずかしがることもないじゃない…。
誰だってしてる事、なんだから。
(俯き小さく口篭る翔の姿に淡々と声を掛け)

そうなんだ…幼馴染み、ね。
…有難う。それは褒め言葉として素直に受け取るわ。
子ども扱い?そういう訳ではないけど…。
ただ、あなたもそんなふうには見えなかっただけよ。
(口を尖らせ抗議する翔を、軽くあしらう様に肩を竦めて)
(事も無げに余裕の笑みを浮かべながら言う)

憧れ?…私が?
……え、初芝君…もっとって…
 …ん、…ふぅっ…。
(翔が自ら口付けを求めてきたことに、少しばかりの動揺を憶え)
(しかし逃げる素振りもなく、そのまま彼に身を委ね)

…どうしたのよ…急に積極的ね。
あんなに嫌がっていたのに……。

【了解しました。面白そうですね、この会長ならやりそうですし(笑)】
181初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 14:33:23 ID:???
>180
でも、そういうことってペラペラと誰かにしゃべることではないと
僕は思います。ましてや…会長には…知られたくなかったんです。
(頬を赤く染め、ポツリとつぶやくと)

はい……。
でも…付き合ってはないです。今は別の学校で…彼氏がいるみたいですし…。
そうなんですか?
でも…会長から見たら…僕はまだまだ子どもなんですよね。
そんなことをするように見られていないのですから。

はい、僕が生徒会に入ったのは会長がいたからなんです。
入学式で初めて見た時からずっと憧れていたんです。
綺麗で…気品があって…その…。
会長……。
(そのまま唇を重ねると、こんどは積極的に七瀬の口の中に舌を忍び込ませていく。
たどたどしいながらも、自分から舌を絡めていくと、七瀬の身体に腕を回し、やさしく
抱き締めると)

だって……会長…キス上手だから…すごく気持ちよくて…。
……やっぱり…あの人とキス…いっぱいしてるから…上手なんですね。
(七瀬を抱き締めたまま、しばらくの間口をつぐんでいたが)

僕…見たんです…屋上で会長と……1年生の女の子と…そのキスして…
それから……してるのを……。
182上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 14:45:00 ID:???
>>181
…あなたらしい、答えね。
純粋というか…可愛いというか。
(単なるからかいなのか、それとも嬉しかったのか……)
(頬を染める翔を、ふっと目を細め見詰める)

そう…。じゃ、恋人はいないの?
…そうかもね。子供というか、一応年下だし…。
あなたの場合は真面目すぎて、特にそう見えるのよ。
悪いことでは無いと思うけど。
それも…あなたの良い所なんじゃない?

…んっ はぁ…っっ…、ふぁ…
(重なった唇を割って、翔の熱い舌が口内に忍び込んでくる)
(そのじんわりとした舌先の愛撫と、優しく身体を抱かれる腕の感覚)
(二つのその感覚が少しづつ身体を熱く、火照らせていく)
…そう言われて、悪い気がする女の子はいないわよ。
でも…こうしてみると何だか…照れくさい…。

あの人……って、どういう事?
(その言葉に、ギクリ、と心のどこかで軋む音がする)
(ただ抱きしめられたままで翔の目を見てそう尋ね)

…見たの?…あの事。
まさか…それ、誰かに言ったんじゃ…?
(彼女にしては珍しく、顔色を少し変えて呟く)
183初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 15:05:01 ID:???
>182
か…かわいいって言われても…。
ちょっと複雑です…僕…男だからかわいいと言われても。
(嬉しさと悔しさが入り交じった複雑な表情を浮かべ)

はい…幼なじみとは恋人とかそういう関係じゃなかったので…生まれてからずっと
そういう人はいません。
でも…年齢はひとつしか違わないし……。
もうちょっと頑張った方がいいのかなぁ…子ども扱いされないように…。

んん…んふぅ…くちゅ…ちゅぷ…
(少し余裕が出来てきたのか、さっき自分がされたのと同じように七瀬の口の中を愛していく。
溢れ出してきた自分の唾液を七瀬に送り込むと、逆に七瀬の唾液をごくりと飲むと)

ふぅ…そうなんですか。
でも本当のことなんですから…。
(唇を離すと七瀬に向かってにっこりと微笑んだが、七瀬の表情の変化に気付くと真剣な表情を浮かべ)

はい…お昼ご飯を食べ損ねたので屋上でパンを食べようと思って行ったんです。
そうしたら会長と女の子がキスをしてて…。
ごめんなさい、僕…覗くつもりはなかったんです。
でも…会長がキスより凄いことをしてたんで……。
(屋上での会長の痴態が脳裏の鮮やかに蘇り、思わず頬を赤らめると)

はい……もちろん誰にも言っていませんし…誰にも言うつもりはありません。
……会長……女の子同士で…するのって……男の人とするより…気持ちいいんですか?
あの日の会長…すごく気持ちよさそうだったし…。
184上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 15:20:44 ID:???
>>183
ふぅん…そうなの…。
あなたは少し積極性が足りないのかもね、色恋に関して。
一つでも、一年は経験は上よ。
…あなたが望むなら、頑張ってみたら?
私があなたに可愛い、なんて言えなくなるぐらい。
……努力している男の人は好き。
(少し挑発的な目線を向け、クスリと微笑む)

あふっ…、ふ、ぁ…っ 
 っ…ん、ちゅ…ぅむ…んんっ
(翔の唾液が口内に流れ込み、それをゆっくりと飲み込む)
(少し息苦しさを覚えながらも……
 唾液で濡れた唇でほの荒く呼吸し、恍惚の表情を浮かべる)

…止めてよ、そんな真剣な顔…。
(罰が悪いように少しだけ照れた顔を背け、呟き)

……そ、それは…っ、その…っ。
(ほんの好奇心からしてしまった過去の恥ずかしい行為)
(その事実を見られたと知り、羞恥と狼狽の表情が隠せない)

……まぁ、見られたのは仕方ないわ。
でも、本当に誰にも言わないで頂戴ね?この事…。
…それは…まぁ…あの事は気紛れよ。
確かに…気持ちよくなければ、私だってあんな事…。
(俯いた頬が赤く染まり、しどろもどろの口調になる)
185初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 15:43:08 ID:???
>184
絶対に言いません…こんなこと、他の生徒や先生に知られたら…生徒会の名や
生徒会長の顔を泥を塗ることになりますから。
(真剣な口ぶりできっぱりと宣言すると、しどろもどろになった七瀬の顔をじっと覗き込み)

……会長は気持ちよかったら…あんなこと…するんですか?
学校の屋上で…女の子同士で…。
(七瀬の耳元に口を寄せる)

僕もしたいです…あの日の女の子みたいに会長と…。
会長の胸を触ったり…その…色々と……。
(照れくさそうな表情を浮かべながらも、しっかりとした口調でささやくと、七瀬の手を取り
自分の股間へと導く。すでにズボンの上からでも分かるほど固くなっている肉棒を触らせながら)

会長のせいなんですよ…僕のおちんちんがこんなになったのは…。
キスされて…それから…屋上でのことを思い出させるから…。
(耳元に熱い息を吹きかけながら、七瀬の柔らかな手の感触を肉棒で味わいながら)

僕もしたいです…会長と…あの日の女の子と同じように…気持ちよくなりたいです。
憧の憧れの会長と一緒に気持ちよくなって…。

(うなじに唇を這わせながら、もう片方の手を制服の胸の膨らみへと伸ばす)

【レス遅くてすいませんorz】
186上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 15:56:37 ID:???
>>185
…信じていいのね?
…そうね、あなたは生徒会の事を考えてくれているもの。
(真剣な翔の瞳に戸惑いながら、溜息交じりに言葉を漏らす)

そ、それは…っ
私だって、人間だから…
そういう気分になることだって…興味だってある、わ…。
(耳元に寄せられた唇が語る言葉に、ゾクンと身を振るわせ)

したい、って、初芝君?ち、ちょっと…… あっ
…ど、どうして…こんな…っ…
(困惑した表情で翔の顔を見詰める)
(強引に翔の下半身に導かれた手は、引く間も与えられずに)
(その既に固く猛るモノに触れ、その感触にビクリと身体が震え)

そんな…私はただっ…!
(からかうだけのつもりだったのに、
 思わぬ事態になっている事を改めて認識し)
(耳にかかる吐息に悶えながら……
 しかし股間に置かれた手を離すことが出来ない)

っ…駄目、…初芝…君っ…何を…!
(唇が首筋を這い、ゾワリとした快感を齎す)
(制服を押し上げる胸に触れられ、逃げようと小さく身を捩り)

【大丈夫ですよ、私も遅いですから(汗)】
187初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 16:18:12 ID:???
>186
普通はしないと思います…いくら気持ちよくなりたいからって…学校の屋上では…。
もし、覗いていたのが僕じゃなくて…普通の生徒だったら…。
今頃は…退学になっていたと思います。
それなのに会長は…。

……遅いです…会長。
僕だって普通の男ですから…会長にあんなにされたら…変な気分にならなかった。
会長が僕をからかわなければ…こんなことにならなかったの…。
(ちょっと目を伏せて考え込んでいたが)

ごめんなさい…さっきの約束守れそうにないです。
生徒会の名誉や会長の体面なんてどうでもよくなってきました。
……こないだのこと…実は携帯で撮ってたんです。
だから……会長…頭いいですから…これ以上言わなくても…分かりますよね…。
(弱気な雰囲気を漂わせながらも、それでもしっかりした口調で耳元で囁くと、七瀬の胸の膨らみを
ゆっくりと揉みながら、身体を床の上へと横たえる)
188上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 16:29:12 ID:???
>>187
遅いって…ど、どういう…事?
何を…何を考えて……っ
…何よ、私が悪いって言うの?ちょっと…
(翔の普段にはない、何か思惑を練るような表情に焦りを憶え)
(目を伏せる翔の顔をただ見詰め……
 しかし内心の困惑を隠すように気丈に振る舞い、翔に詰め寄る)

なっ…!何を言ってるの、初芝君!
ちょっとあなたっ…どういうつもりよ…!?
まさか、私を脅そうっていうの?
(その言葉に、サァッと頭から血の気が引いていくのが分かる)
(か弱いように装っているが……
 その中に潜む何か恐ろしいものを見た気がして)

…んうっ…あ…、は…っ
(胸が翔の手の中で揉まれると、嫌でも感じるのか声が上がって)
な、何が目的なの…?
私を、どうする、っ…つもり…!?
(床の上に横たえられ、抵抗するように下から睨めつける)
189初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 16:45:09 ID:???
>188
ごめんなさい…本当はこんなことしたくなかったんです。
会長がいつものように僕のことをちゃんと分かってくれたら……。
(制服の内ポケットから携帯を取り出すと、それを七瀬に見せつける。そこにはキスをしている七瀬、
制服の前をはだけて、露わになった乳房を揉まれ、恍惚の表情を浮かべる七瀬…)

恥ずかしいけど…本当のこと話します。
僕…会長たちのこと見ながら…しちゃったんです…お…オナニーを。
その後も…これを見ながら…何度も何度も…。
(股間に当たっている七瀬の手を動かし、刺激を与えながら呟く)

……会長と……その…エッチすることです。
あの日みたいに…自分で弄るんじゃなくて…会長に弄ってもらって…最後は……。
イヤだなんて……言わないですよね…会長。
(おどおどした表情を浮かべながら、最後は有無を言わせぬ口調で七瀬で言うと、ブラウスのボタンに手を掛ける)
190上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 16:56:03 ID:???
>>189
……な…っ…こ、これ…!
…本気なの?初芝君!
こんな事して…許されると思って…っ
(翔から見せられた、衝撃的な画像の数々)
(そこで痴態を繰り広げているのは紛れも無い自分……
 その事実を突きつけられ、返す言葉が出なくなる)

やっ…やめっ…嫌っ…!
そ、そんな…やめてっ。離してっ!
(翔の手に押さえられ、無理矢理に股間を刺激させられ)
(驚愕の表情で、その恥辱に手の自由を取りかえそうと抵抗する)

私と…!?
い、いや…いやよ、私はただ…っ!
初芝君、止めてよ…ねえ、嘘でしょう?
嘘だと言って頂戴!ねえ…!
こんなことして、ただでは済まないわよっ!
(それでも尚抵抗し、ブラウスを脱がせにかかるその手を払おうと)
(泣きそうな顔で身を捻り、圧し掛かる翔の胸を腕で力一杯に押す)
191初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 17:09:14 ID:???
>190
悪いのは……会長ですよ。
屋上で…こんなことして……僕の気持ちを惑わして…。
……何度も忘れようとしたんです…。
でも、無理でした。会長がエッチしてる姿が頭に浮かんで…。
(首を左右に振ると悲しそうな表情を浮かべ)

それなら…どうして僕とキスしたんですか?
……会長はずるいです…。
そうやって…僕を弄んで……面白がって…。
僕だって男なんです。馬鹿にされたら……。
(普段決してみせることのない厳しい表情を浮かべると、両手をがっちりと掴み
七瀬の顔をじっと見つめると)

残念ですけど…会長に残された道は…二つだけです。
このまま抵抗せずに…僕に抱かれるか…それともスキャンダルを公表されて会長の座を…
ううん…この学校を追われるか…どちらかしかありません。
僕は…どうなっても構いませんから…。
192上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 17:19:06 ID:???
>>191
そっ…それはあなたが勝手にっ…!
それを、私が惑わしたなんて…
私は、私は……っ
(悲しげな顔をする翔を、素直に見詰め返すことが出来ず)
(ただ困惑と恐怖が入り混じった表情のまま繰り返す)

…それは…
で、でも、あなただって…愉しんだでしょ…っ
馬鹿にしたんじゃない…っ、違うの…
(尤もな意見で指摘され、言葉に詰まる)
(か細いとはいえ、男の力で両手を押さえ込まれると)
(その腕の力と翔の目線に気圧され、身動きが取れずに)

……………
(翔に示された二者択一に、長い沈黙を経て口を開き)
…分かったわ。
好きなように…しなさいよ。
でも…どうなっても知らないからね…。
(観念したように、顔を横に向けて呟く)
(その言葉と同時に、抵抗を失った腕からゆっくりと力が抜ける)
193初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 17:32:10 ID:???
>192
そんな言い訳するなんて…会長らしくないです…。
いつもの会長なら自分の誤りはちゃんと認めるのに…。
ちょっと…寂しいな…。
(悲しげな目で七瀬を見つめると)

ありがとうございます…会長…。
僕…会長を気持ちよくさせるように…頑張ります。
女の子とするよりも…男とする方がずっといいってことが会長に分かるように。
(ようやく普段の表情に戻り、嬉しそうな笑みを浮かべると、ゆっくりとブラウスの
ボタンをひとつひとつ外していく)

……近くで見ると、会長の胸…すごく綺麗です。
肌も白くて綺麗で…。
(ブラウスの前をはだけさせ、Dカップの乳房を覆っていたブラをたくし上げ、
ブルンとこぼれ落ちた両方の乳房に感慨深げに手を当てると)

柔らかいなぁ……。
会長…あの日もこんな風にされてましたよね。
気持ちよさそうな声をだして…。
(乳房にあてがった手を動かし、下からすくい上げるようにゆっくりと揉み始める)

【予想より時間が掛かってますね(大汗。すみませんです。今日は何時くらいまでOKですか】
194上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 17:43:12 ID:???
>>193
じゃあ…どうしろっていうのよ。
謝れば…許してくれるの?
(寂しいと言う翔の言葉に、泣きそうな顔で応え)

…勝手にして…よ…。
私を脅しておいて、気持ちよくだなんて…。
こんな事してきたのは、あなたが初めてだわ…っ。
(その行為に屈辱的なものを憶えるが、心の何処かで期待して)
(ブラウスのボタンが外されて行くのを、ただただ茫然と見詰める)

……っっ
(翔の手によってブラジャーを外され……
 綺麗な形をした乳房が翔の目の前に晒し出される)
(その素肌に男の手が触れると、ビクリと身体全体が細かく跳ねる)

…あっ、んあぁ…
…っあは…っ、や…んんんっ
(乳房を包む掌がゆっくりと乳房を刺激し……
 それによってジワリと快感が押し寄せ、思わず色めいた声を漏らす)

【いえいえ、平気ですよ】
【今日は18時まででお願いできますか?】
195初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 17:48:34 ID:???
>194
【それでは、ちょっと早いですけどここで切りましょうか】
【今日もお付き合いありがとうございます。楽しいですけど、ご期待に応えられているのか
かなり不安ですが(大汗。次はいつにしましょうか? 火曜日以降ならいつでもOKですが】
196上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 17:52:32 ID:???
>>195
【そうですね、了解しました】
【こちらこそお付き合い有難うございます。大丈夫、楽しんでますよ】
【もっと強引に迫って頂いても大丈夫です(笑)】
【火曜以降が今の所まだ予定が分からないので、
 分かり次第伝言板スレに書き込みをしておきますが、宜しいでしょうか?】
197初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/09(日) 17:55:15 ID:???
>196
【性格設定がこんな感じなので徐々にということでご了承下さいw】
【わかりました。伝言板を覗いておきますので予定が決まったら書き込んで下さい】
【それでは名残惜しいですがこの辺で。おやすみなさいノシ】
198上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/09(日) 17:57:16 ID:???
>>197
【分かりました(笑)】
【はい、また次回も宜しくお願いします】
【本日も長い時間有難うございました、お疲れ様でした(礼)】

【それではスレをお返し致します】
199上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/13(木) 22:02:03 ID:???
【本日もスレをお借り致します】

【時間ですので初芝翔様をお待ち致しますね】
【先日は急な報告で本当に申し訳ありませんでした(謝)】
200初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/13(木) 22:07:56 ID:???
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

>194
ご…ごめんなさい。
僕…会長を責めるつもりで言ったんじゃないんです。
(すまなそうな表情を浮かべ)

………気持ちよくなってきたんですね…会長…。
よかった…もし気持ちよくなってくれなかったらどうしようかと…。
(安堵の表情を浮かべると)

でも…さっきまで拒んでいたのに、すぐに声が出るなんて、会長って僕が思っていた以上に
エッチだったんですね。
うれしいな…いつもとは違う会長の姿が見ることができて…。
会長……もっと聞かせて下さい…エッチな声を…僕に…。
(七瀬の前では決して見せることのない不敵な笑みを浮かべると、丹念に七瀬の乳房をてのひらで
味わうかのように揉み続ける。最初は遠慮がちであったが、すぐに手の中で形が変わるくらい荒々しい
手つきで…。存分に乳房の感触を味わうと、硬くなってきた淡いピンク色の乳首を指で弄りながら)

会長の胸…柔らくて…こうやって触っているだけで気持ちいいです…。
みんな羨ましがるだろうなぁ…こんな風に会長の大きな胸を触れるなんて…。
男子生徒の憧れの会長のを…。
(勝ち誇ったような表情を浮かべると、乳首を口に含んでいく)
201上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/13(木) 22:20:00 ID:???
【今晩は、こちらこそ本日も宜しくお願いします】
【それと、出来れば本日でラストまで
 持って行ける様な感じで進めて頂いて良いですか?】
【これから少し忙しくなりそうなので…済みません(汗)】

>>200
ちっ、違うわ…っ…
そ、そんな事…はっ…あぁあっ
(翔の掛ける言葉に、組み敷かれたまま首を振って否定する)
(しかし、その淫靡な響きを持った声は否応無しにそれを肯定して……)

違うって…っふ…い、言ってるでしょう…!
…あっ!…や…やめっ…!!
(恨めしそうな、それでいて欲情を湛えた瞳が翔を見詰め返す)
(感じ始めている事はそれを見るだけで明らかで……)
あふ、はぁっ…は…ひゃぁああんっ
(色づいた乳首の先端は固く起立し、翔の手の中で何度も弄ばれる)
(その度に声が上がり、ビクビクと身体が跳ね上がる)

う…ぅ、っはぁっ!?な、何を…
く、やっ、やめっ…ああぁっ…!
(嬉々とする翔の言葉に反発するも……
 乳首を口内に含まれた途端、その声は自らの嬌声にかき消され)
202初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/13(木) 22:33:14 ID:???
>201
会長……無理なさらない方がいいですよ。
いくら言い訳されても、説得力ないですし…。
ほら…乳首だってこんなに硬くなってます…。
(七瀬を刺激するかのように口に含んだ乳首を舌で転がし、音を立てて吸い上げる。
まるで赤ん坊がミルクを飲むかのように)

……会長、この間と同じ顔されてますね。
ううん…今の方がずっと素敵な表情ですよ。
綺麗な顔がいやらしく歪んでいて…。
(両方の乳首を交互に舌と唇で嬲りながら、官能に染まっている七瀬の表情を
楽しげに眺めていたが)

さぁ…会長の一番大切なところ…見せて下さい…。
この間は遠くからでよく見えなかったけど…今日は間近で見られるのですね。
会長…腰を上に上げて下さい…邪魔なものを脱がせやすいように…。
(身体を下にずらすと、スカートの中に手を忍び込ませショーツに手を掛けると
ゆっくりとそれを脱がせていく)













【了解しました。前置きに時間掛けすぎて申し訳ないですorz】
203上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/13(木) 22:48:39 ID:???
>>202
はぁぁっ… ……ひっ!!
やっあ…あはっ…だ、だめぇえっ…!
(翔の温かく湿った舌先が、敏感なそれを捕える)
(転がされ、吸い上げられ……
 その刺激に耐え切れず、鳴くようなよがり声を上げる)

何を言って…っ
違うの…違うのぉっ…
私は…そんっ…な…、 ひぁぁぁっ!
(首を何度も振って、翔の愉しげな声を振り払うかのように)
(しかし彼が与える乳房への刺激は、否応無しに理性を奪っていく)

駄目ぇ…っ、嫌よ、そんないやらしい事…
で、出来る訳っ…な…い…、…っ!
(口を付いて出る言葉と、腰の動きは見事に食い違い)
(理性を欠きつつあるその身体は、翔の言うがままに腰をゆっくりと上げ)

嫌よ…あぁ…嫌…っ
(するすると脚を伝い脱がされていくショーツの感触)
(茫然とする頭でそれを感じながら、恥辱に思わず顔を手で覆い隠す)
(しかし身体は快楽に正直で、既に溢れた蜜がその恥部を濡らしている)

【いえいえこちらこそ、展開遅くて済みません(汗)】
204初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/13(木) 22:59:47 ID:???
>203
駄目ですよ、会長。顔を隠したら。
会長の感じている綺麗な顔が見れないですよ。
(七瀬の手を取って、隠されていた顔を露わにすると、スカートをたくし上げ、
両足をM字型に開くと、蜜が滴り始めている秘部をじっと眺め)

これが会長の一番大切なところなんですね。
……とっても綺麗ですよ。
ピンク色で…ピクピクしてて……涎を流していて…。
あれだけ嫌がっていたのに…ちゃんと濡れているんだ…。
(顔を近づけ、秘部にふーっと息を吹きかけると)

会長……僕に生徒会の仕事を教えて下さった時のように、どこを弄られたら
気持ちよくなるのか教えてください。
僕…会長に気持ちよくなって欲しいから…。
(指で入り口の所をそっと撫で、花びらを指で摘むと、指先で挑発するように
クリトリスを刺激していく)
205上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/13(木) 23:14:44 ID:???
>>204
ぁ…、やめっ、見ないでっ
ひ……っ、嫌ぁ…そんな…っあ…
(強引に手を退かされると、快感を露にした紅い顔が晒される)
(更に脚を開かれ、しとど蜜で濡らした恥ずかしい陰部を見詰められ)
(その視線にさえ感じているのか……
 ひくり…と、かすかに膣口が震えて蜜を溢れさせる)

…ひ、やぁあっ!
…っ …や、やめて…感じてなんかっ…あぁぁ…っ
(剥き出しの恥部に、熱い吐息が恥部に掛かる)
(その途端全身が弓なりになるほどに震え、甲高い声が喉を突いて出る)

やめっ、やぁあああんっ!
ひっ…ひぃ…!そこっ、そこは駄目ぇえええっ
(焦らすように指先が陰唇を撫で上げ、容赦なく弄ぶ)
(そのつど敏感に身体をしならせ、膣口からは泉のように蜜を滴らせる)
(特にクリトリスへの刺激は堪えるらしく……
 指で摘まれると床に広がる髪を一層乱し、全身で喘ぎ悶える)

はぁ… はぁ…っ
嫌…意地悪…しな…いで…っ
(恥部を弄られ、快感に潤ませた瞳を翔に向けて)
(まるで懇願するかのように言葉を漏らす)
206初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/13(木) 23:27:38 ID:???
>205
意地悪なのは会長の方ですよ。
僕が頑張って会長を気持ちよくさせて上げようとしているのに
素直になって下さらないし…。
ほら…会長のアソコ…こんなになっているのに…。
(蜜で濡れた人差し指を七瀬に見せつけると、ペロリとその指を舐め)

……会長ってこんな味がするんだ。
甘酸っぱくて…何かいやらしい味で…。
もっと舐めてもいいですよね、会長。
(にっこりと微笑むと、七瀬の股間に顔を埋め、溢れ出る蜜をじゅるじゅると
音を立てて吸い上げると)

会長のをご馳走になったから…今度は僕がご馳走する番ですね。
さぁ…僕のも舐めて下さい…嫌じゃないですよね…。
会長の大好きなものですから。
(淫靡な笑みを浮かべると、自分の股間が七瀬の目の前に来るように体勢を
変え、挑発するかのように腰を動かす)
207上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/13(木) 23:38:27 ID:???
>>206
うっ… あ、やっ、ひ!
止めて…っ…いや…ぁ…
(見せ付けるように翔が自分の蜜を舐め取る)
(その光景に、恥じ入るように顔を背け)

だっ、駄目よ、そんな…ぁ…ああっ
っひぃん!…ん、 ふ…ふぁああぁんっ
(蜜で濡れそぼった恥部に近づいていく翔の唇から吐息がかかり)
(それに身悶えながらも、抵抗することは叶わず……)
(陰唇を、そしてその奥までいやらしく吸われると、
 全身を震わせ、あられもない声がその口をついて出る)

何を…させる気… っ!!
ま、まさかこれを…しろ、と?
(すぐ目の前に膨らんだ股間が突きつけられて)
(蕩けた顔を少し引きつらせ、翔の顔を覗き込む)

…い、嫌って言っても…
あなたは…了承しないでしょうね…
(ゆっくりと翔の股間に手を伸ばし……
 既に大きく固くなったそれを、服の中から取り出す)
……好きなものじゃ、ない…わ…
(自分に言い聞かせるように呟き……
 熱く猛る肉棒に手を添え、唇を近づけ舐め始める)
208初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/13(木) 23:48:35 ID:???
>207
駄目というおっしゃられる割には全く抵抗なされないのですね。
言動一致のいつもの会長らしくないです…。
ここには僕と会長しかいないのですから…そろそろ本当の会長のお姿を
見せて欲しいです。
この間…屋上で見せて下さった…あのお姿を…僕だけに…。
(指でクリトリスの包皮を剥くと、むき出しになった芯の部分を舌でやさしく
舐め始める)

………。
(こくりと頷くと七瀬が自分の肉棒を取り出し、舌を這わせるのを眺め)

本当ですか?
それなら…ゆっくりでいいですから好きになって下さい。
これからずっとお付き合いすることになるのですから…僕のおちんちんと…。
209上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/13(木) 23:57:10 ID:???
>>208
……っ…ぁあ!!!
(紅く色づき膨らんだクリトリスの皮がそっと剥かれる)
(その刺激に背が弓なりに反って、全身に痺れが走る)

んちゅっ… ぺろ…、ちゅぷっ
…ん、ぐっ…ぷあぁ… っふ…
(舌をねとりと肉棒に絡ませ……
 裏筋から先端まで、あちこちを丹念に愛撫していく)
(それはとても馴れた様子で、とても嫌がっていた行為とは思えない)

だっ…誰が、好きになんて…なるものですか…
はぁ…っ
(熱に浮かされた瞳が翔を見上げる)
(荒く呼吸するたびに大きな胸が動き、汗が流れ落ちる)
(男の肉棒を愛撫するうちに、自らも感じて来ているのか……
 もじもじ…と脚を動かし、それに耐えようとしているのが解る)
210初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/14(金) 00:08:01 ID:???
>209
はぁ…はぁ…会長…すごく…気持ちいいです…。
ほ…本当に嫌いなんですか…。
こんなに…上手なのに……。
(七瀬に肉棒を奉仕されると、息を荒げ、切なそうな表情を浮かべ)

会長…僕…嬉しいです。
いつも……僕を叱ったり…励ましてくれる…会長の舌が僕のを舐めて下さるなんて……。
あぁ…そんなにされたら…僕…僕……。
(奉仕されている肉棒がピクピクと動きだし、思わず発射しそうになるのを
必死に堪えると、クリトリスへの愛撫を続けていたが)

ご…ごめんなさい…会長……。
ぼ…僕…先に…あぁ…で…出ちゃいます。
か…会長………。
(腰をぶるぶる振るわせると、白くて濃い液体を七瀬へ発射すると)

はぁ…はぁ…ありがとうございます…会長……。
すごく…気持ちよかったです……。
今度は…会長が気持ちよくなる番ですね……。
どんな格好がいいですか…?
211上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/14(金) 00:17:18 ID:???
>>210
ん…、 …っっ、んきゃぁあっ!!
(巧みな舌使いで翔の肉棒を愛撫していたが)
(その先端が大きく膨らんだように感じた瞬間……
 濃厚な白濁液が噴出し、七瀬の白い身体のあちこちに掛かる)

ひっ…、あぁ…はぁ…
(どろりとした白濁液を唇や胸から滴らせ、ゆっくりと翔を見る)
すごい…なんて量なの…
こんなに…
(その白濁を指で拭い取り、肩で呼吸を整えようとする)
(屈辱を感じるも……熱に浮かされたその表情は淫靡そのもので)

わ、私…が…
……どんな、って…そ、それはぁ…
(再びもじもじ…と腰が淫らに動く)
…後ろ…後ろから…
……っっ、す、好きに…したらいいわっ…
(言いかけるも、僅かに残されたプライドからか強く言い放つ)
212初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/14(金) 00:25:44 ID:???
>211
あっ…ご…ごめんなさい。
会長の制服汚してしまいました。
染みになったらまずいよですね。
(慌ててポケットからハンカチを取り出すと、制服を汚した白い液体を吹き終えると)

やっと本当の会長のお姿を見せて下さったのですね。
僕…嬉しいです。
(七瀬の頬にそっとキスをすると)

本当は…会長の顔を見ながらしたかったんですけど…会長が後ろからがいいと
おっしゃられるのなら仕方ないです…。
その代わり…次は僕の好きな格好でさせて下さい。
(一瞬、残念そうな表情を浮かべたが、すぐに笑顔を取り戻すと)

会長…そこに四つん這いになって下さい…。
そうです……。
それじゃ…いきます…僕と一緒に気持ちよくなって下さいね…会長。
(四つん這いになった七瀬のヒップをやさしく撫でると、腰を掴み、肉棒を一気に
七瀬の中に挿入していく)

あぁ…会長の中…温かくて…すごく気持ちいいです…。
今まで経験した中で…一番…いいです…。
……動きますよ…会長…。
(幸福そうな笑顔を浮かべると、ゆっくりと肉棒を出し入れし始める)
213上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/14(金) 00:39:59 ID:???
>>212
私の…、本当の…
(ただ茫然と、その翔から受けた言葉を繰り返し)
(翔の唇がそっと頬に触れると、ぴくりと小さく身体を震わせる)

…好きにして…って、言ったわ…
…く…次は…なんて、それもまた脅しなの…?
(残念そうに言った翔に、悔しさと欲情の入り混じった表情を向ける)

こう…? …はぁ…ぅ!
あ…あっ!いやぁあああっ…!!
(翔に臀部を撫でられ、びくんと背筋が撓る)
(勢い良く腰を捉まれ、引き寄せられるように肉棒が挿入される)
(それは唐突で、強引な力で膣内を貫いていく)

…い、いあぁあっ!
ああん… ひっ、ひぁ…だめぇ、
…あっあ…ひゃあぁんっ!
(膣を押し広げ、柔らかな内部で翔の肉棒が送出される)
(その刺激が波のように一気に脳内に押し寄せ……
 堪えきれず淫らな声を大きく上げる)

ひぁ、ひっ…ふぁああ…
だめぇ、いやっ…ああああんっ
(言葉とは裏腹の、肉棒を求めるような淫猥な腰の動き)
(それは更なる刺激を欲している証拠で)
214初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/14(金) 00:49:12 ID:???
>213
それは会長のお気持ちしだいですね。
僕との行為が忘れられなければ…いいえ、忘れられなくします。
(不敵な笑みを浮かべながきっぱりと言い切ると)

なんか…不思議な気分です…会長。
まるで夢を見ているような…。
こうやって制服を着たままの会長を後ろから獣のように犯せるなんて…。
でも…後ろからが好きだなんて…会長ってすごくエッチなんですね。
そんな会長も…僕は好きですよ…。
(手を前に伸ばすとぷるぷると揺れる七瀬の乳房を鷲づかみにして荒々しく
揉みしだきながら腰を動かし)

はぁ…はぁ…会長…さっき…会長に舐めてもらって…出しちゃったのに…
また…イキそうです…。
会長…ひとつ聞いてもいいですか…。
僕とするのと…女の子同士でするの…どっちが気持ちいいのですか?

【そろそろ時間ですよね?】
215上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/14(金) 01:00:15 ID:???
>>214
私…しだ…い…?
……う…、あぁ…っ
(翔の不敵な言葉が、蕩けた脳内に優しげに響いていく)
(甘い悪魔の囁きに似たそれには、抗うことなど出来そうになく……)

そ…そんなのっ…獣なんて…
違う…違うわ…っああぁあん!
やめて、言わないでぇ… ひっ、あ…
ひぁあああっ、も、もっとぉ…っっ
(翔の熱い肉棒が激しく、水音を立てながら膣内を動き回る)
(その動きに合わせる様に激しく腰を振り、喘ぎ声を上げ)
(快感から来る涙が瞳に溢れ、頬を流れ落ちる)
(もはや恥など捨てたかのように、貪欲に快楽だけを求め……)

はぁっ はぁっ 
…ああぁ…私もよ、…イきそうっ…!
初芝君…っ あぁ…いい…っ
いいわ、初芝君が…初芝君とするのが、いいのぉ…!!
(口の端から涎を流し、凛とした姿からは想像もつかぬほど乱れ)
(恍惚とした表情のまま、ついに屈服の言葉を漏らす)

【そうですね、次のレスあたりで締められますか?】
【無理でしたら後ニレスぐらいで…急かして申し訳ありません(謝)】
216初芝翔 ◆6W5UH8mgco :2006/04/14(金) 01:14:57 ID:???
>215
どこが違うのですか…会長?
会長も僕も立派な獣ですよ。
こうやって獣みたいに交わっているのですから…。


よかった…会長に満足していただけて…。
これで会長は僕のものなんですね。
これからいっぱいエッチしましょうね…会長。
(勝ち誇ったような笑みを浮かべると、七瀬の腰を掴み、肉棒で激しく突き立てる
生徒会室の中に淫らな水音と七瀬の喘ぎ声が響き渡る)

はぁ…はぁ…イキますよ…会長…。
今度は…会長の中に…ちゃんと出しますから…。
か…会長……会長……。
(七瀬の豊満な乳房をぎゅっと握ると、そのまま七瀬の中に熱く濃い液体を
注ぎこんでいく…)

ありがとうございます…会長…。
夢じゃないんですよね…。
(七瀬から身体を離し、衣服を整えると頬をぎゅっとつねり)

よかった…夢じゃなかった。
あっ、会長…書類…僕が提出してきます。
(床に散らばっていた書類をかき集めると)

戻ってきたら…またしましょうね。
僕だけの会長……。
(淫靡な笑みを浮かべると書類を持って生徒会室を後にする)

【こちらはこれで〆です。長時間のお付き合いありがとうございました。
楽しかったですけど、改めてロールを見直すと反省点がいっぱいですねorz】
【それでは時間も時間ですのでこの辺で失礼します。それではノシ】
217上條 七瀬 ◆omRzVSWu9c :2006/04/14(金) 01:30:34 ID:???
>>216
…ふぁあああっ!
あっ、あひ…あぁあん!!
いいのぉ…初芝君の大きいの…
気持ちいいのぉっ、 …んあぁっ
(翔の送り出す肉棒の激しさが増すにつれ……
 それに合わせるように膣の締め付けもより一層きつくなり)
(教室に響く淫猥な水音を聞きながら、
 それを掻き消すほどの大きな嬌声を、声が涸れるほど上げ続ける)

あ…う、ん…んぁああああっ、熱いぃっ…!!
ああっ、私の中に…一杯…入って…
…………ひ、い、イクぅうううっ!イッちゃう!!
(翔の肉棒の震えを感じた直後、胎内に熱い欲望が勢い良く注がれ)
(ほぼそれと同時に、全身を痙攣させるようにして絶頂する)

あふ…はぁ、は…ぁ
(力が抜け、身体をぐったりと床に横たえる)
(未だ快感の余韻が冷め遣らず、何度も身体を震わせながら……)
(顔だけをゆっくりと、
 何事もなかったように書類を集める翔に向ける)

…また…
初芝君…私は…
私は、初芝君だけの…もの。
(翔が去った後、ひとり取り残された七瀬はじっとドアを見詰める)
(その瞳は何処か物欲しげで、これから始まる無限の悦楽を夢見ていた)

【では、こちらもこれで締めます】
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです!
 本当に長い時間お付き合い下さり、有難うございました】
【それでは私もこれで…お疲れ様でした、おやすみなさいませ(礼)】

【スレをお借りしました。これにてお返し致します】
218イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 01:24:08 ID:???
【ええと、ここでいいのよね】
【スレをお借りするわ。とりあえず待機で〜す】
【お待たせっ。ここをお借りしまーす】
【なんとなく、トリップをつけてみたよ】

ここが学校かー…さいばースペースってなんでもありなんだなー。
いやー、すごいもんだ。うん。
…実際、初めてだから感慨もわかないけど。
220イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 01:35:59 ID:???
>219
あははっ、アイラは初めてだったんだっけね。
あたしもまあ、四年ぶりかあ……。
(抱かかえられたまま、こちらはどことなく感慨深げな声を漏らし)

で、どこに行く? 体育館裏だったけ。
誰もいない教室で、ていうのも背徳的でいい気がするけど。
>>220
(静謐な雰囲気を佇ませる、独特な学校と言う場に圧倒され)
う…なんだか、怖い所なんだな、学校って。
こんなに大きいのに誰もいない…
(ぎゅ、と無意識にイシュタルを掴み)

そうか、じゃあイシュタルは先輩だな。
…教室の方が良いかなあ。
体育館裏なんて、倒れてしまうかも知れないぞ?
この上、校舎を抜けて校庭を横切るなんて。
222イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 01:46:34 ID:???
>221
誰もいない学校は、確かにそうかもね。
人がいれば全然違うんだけど……、
離人感に苛まれていた頃のあたしにとっては、
元々似たような物だったかしら……。
(過去の記憶を辿るような表情を見せながら
 こちらをつかむアイラの手に自分の手を重ねる)

じゃあ、こっちね。
(自分を抱かかえるアイラに指示を出し、二人、閑散とした教室へ)

(整然と並んだ椅子と机の間に来て)
ええと、それで、ブルマ姿になって欲しいんだっけ……?
それじゃ、ちょっと降ろして欲しいんだけど……。
>>222
こんな大きな建物に、一杯人が詰まってるのか。
…なんか、信じられないなあ。
(イシュタルと指を絡めあう)
…こんな学校で、ずっと一人ぼっちだったの?
それって…
(言いかけて、イシュタルの表情を見て、やめ)

うん。
(階段を登るときには改めてイシュタルを抱えなおし、
 一段ずつしっかりと昇る。教室の一つに滑り込むと、
 イシュタルを降ろして)

うへえ。これが教室か…ここで授業とか、やったりするんだ。
へえー…
(机に彫られた彫刻刀の跡を手でなぞり、)
…うん。イシュタルのブルマーがみたいな。
いやあ、まさかすぐにブルマが手に入るなんて!
偶 然 、ダネ!
(ガッツポーズをしながら)
224イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 02:02:19 ID:???
>223
(アイラの表情を受け)
今は大丈夫だから、ね?
分かり合える皆がいて……何よりアイラがいてくれるもの。
(安心してもらえるようにニッコリと微笑みかける)

授業に興味があるなら、
女教師イシュタルちゃんをやってあげてもいいんだけど……、
今はブルマ優先かな……はぁ……。(微妙な溜息をつく)

き、着替え終わるまでこっち向かないでよっ。向いたら絶交っ。
(アイラに釘を刺してから、モゾモゾと着替え返し)

(ゴソゴソ、と響く衣擦れの音)
(そしてやがて)
――いいわよ、こっちを向いても。

(着替え終わったイシュタルは、ブルマに体操着という姿)
うう、ブルマというだけでは変だから体操着もコーディネートしてみたけど……
や、やっぱりかなり恥ずかしいわ……。(真っ赤になって視線は床)
>>224
………ん。そうだな…俺は、過去には戻れないけど、
イシュタルといる今を、大事にしたいと思う。
(しっかりと、言葉を口にするとイシュタルを見つめ)

うう、それも捨てがたい………けれどっ、
ブルマーの方が基本路線だと思うわけでっ!
…なんだよー、そんなに着たくないのかよー?
(諦観の混じったため息を聞き取り、冗談交じりで)

えーっ! なんでっ!
別にいーじゃんっ、減るもんじゃ…わ、わかりました。はい。
(何かを敏感に感じ取ったのか、くるっと黒板の方を向いて)

(イシュタルの着替えを待ちながら)
うー…待ってるだけってのも退屈だな…そうだ。
俺も………
(笑顔を浮かべると、ごそごそと用意をして)

……わあっ。
グー! グーだよっ! ブルマーには体操服!
ご飯にはおみそ汁ってくらいに定番だよ! っていうか、
切っても切り離せないって言うか!
(興奮して腕を振り上げる自身の服は、いつのまにか学ランと学帽と言う
 学生服姿になっていた)
(学ランを押し上げている胸の膨らみが、女子応援団の印象も与えていた)
イシュタルさーん! ずっと前から、あなたの事がっ!
(飛び掛ると机で危ないと遠慮し、イシュタルの両手を掴んで)
………ああ、これが青春ってことなんだろーかっ!?
226イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 02:18:05 ID:???
>225
ありがと、アイラ……。
ふふっ、こういうのが人との繋がりなんだね……。
(しっかりと見つめ返して、キュッとアイラの服の胸元を掴む)

だーめーよっ。絶対に向くなっ。

うう〜、本当に恥ずかしいんだからね……。
年齢的にもなんちゃって高校生になっちゃうし……。
(下を向いたままモジモジとしているが、両手を掴まれると顔を上げ)
ん、アイラ……。
――あ、あたしも……、前からあなたの事が……。
(シチュエーションにはまりながら、顔を赤らめて自然と返事が口をついて出る)
>>226
大丈夫だって。年齢で言ったら、俺なんかジローさんとかになってしまう!
なんだか制服を着るのが違和感を感じるよーなっ!
学ランならまだ良いけどブレザーだったりしたら…
(首を振ると、握った両手を胸の高さにまで持ち上げ)
何を言う。恥らってる姿も素敵さ………あと、生足もうわ口が滑ったぁ!
えー………

……………
(見詰め合うことで、壊れかけたムードを高めようとして)
同じ気持ちだったんだね、僕たち……
(胸の高鳴りが聞かれてしまう程に、心臓のドキドキが止まらない)
(シチュエーションに呑まれたのか、自然と無言になり)
(そっと顔を近づけると、唇にキスをする)
228イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 02:35:35 ID:???
>227
アイラの場合、
それ以前の問題として――、ここが、ねえ……?
(両手で、学生服越しに膨らみを主張する双丘に下から触れる)
ブレザーでもセーラーでも、見てみたいとは思うけど……、
アイラはやっぱり嫌なんだ。

――もう、馬鹿……。
(何となく脚を組んで生脚を視線から隠そうとする動き)
(頬を赤らめたまま、恥じらいの表情が緩む)

…………。
うん……。だから、いいよ……?
(共鳴するようにこちらの心臓もドキドキと高鳴り)
(近付く顔に目を閉じるとかすかに唇を突き出し、口付けを受け入れる)
>>228
ここ――あ。…うん、そーだな。
(イシュタルが触れている場所がわかると、かあっと恥ずかしくなり)
う、うん。だってさ、俺はこんな言葉遣いだし…身長だって高いし。
170くらいあるし…なんか女装してるような感じがして…

…ああ、バカだよな。でも、バカで良かった…!
(くうっと、涙を飲んで脚を組む動きを見つめる)
その動きが俺を悩殺するんだってこと、教えてあげたほうがいいんだろうか…
いや、でももうちょっと見ていたい!

―――ふぅっ――
(そのまま舌を入れようとして、慌てて離し)
いかんいかん、青春青春。…多分、こんなエッチな事はしないに違いない。
…教室で、どういう事をしたらいいだろう?
床は固いし机は邪魔だし、どうするかな…
(イシュタルを抱きしめたまま、きょろきょろ教室を見回す)
230イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 02:54:57 ID:???
>229
そんな事、気にしなくてもいいのに。
アイラは女の子らしい格好さえすれば、
それでとっても可愛い女の子だよ……?
あたしは、知ってるから。(言いながら、何となく胸を一揉み)

な、何なのよもう……。
(本当に恥ずかしげに脚を組んで身体が微妙にクネクネと悩ましく動く)

…………。
ええと、それは……。
(イシュタル自身、学校での経験などある訳でなく悩み)

窓に押し付けるようにして、かな……?
(最初に思い付いた事をパッと口にしてしまってすぐに後悔)
――あ、いやっ。別に窓でなくて壁とか黒板で充分、充分でしたっ。
>>230
うー…ほんとかなー…
なんか………い、いやいやいやっ。
いくらイシュタルが言っても、これだけはだめだからなっ。
女の子らしい格好なんて。
…なっ、何するんだよ?

うお、うおおおおっ!
(耳から蒸気が噴出し、イシュタルの生脚を凝視する)
紺のブルマー…に映える、白い健康的な脚っ。
やっぱり、こういう風景に心惹かれたんだろうか?
少なくとも俺は惹かれてるぞっ!

窓に――――硝子越しにっ!?
それは、エロいな! 流石はイシュタルさんっ!
それじゃまあ、早速!
(窓際に移動すると、校庭を見下ろす)
誰もいないけど……凄い、眺めだね、イシュタル。
もしも人がいたりしたら………俺たちも、見られんのか。
なるほど、こりゃスリルだよな。
(にやけながら、手を引き締まった太股におき、擦り始める)


【3時を廻ったけど、イシュタルは大丈夫?】
【俺は結構、これ以上は意識ないかも知れない…】
232イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 03:09:08 ID:???
【あたしも限界近いから、ここで一度切りましょう】
【解凍はいつがいいかな? こっちは午後十時以降ならいつでも大丈夫だけど】
【そうだなー…連続になっちゃうけど、明日が都合が良いんだよな】
【火曜日の午後十時からってことで良いかな?】
【もしこっちが塞がってたら、伝言に残すって事で、良い?】
234イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 03:16:11 ID:???
【ん、了解。あたしは全然大丈夫だから気にしないで】
【こっちが空いてたら、もう直にこっちでって事で】

【それじゃとりあえず、あたしはお先に失礼するわ。じゃ、また明日〜】
>>234
【うん、お休み】
【じゃあ、また明日な!】
【昨日に引き続き、ここを使わせてもらうぜ】
【イシュタル待ちの待機、な】
237名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:04:36 ID:???
つ【伝言板にイシュタルから伝言があるよ】
>>237
気付かずに待ちぼうけをするところだった! 教えてくれてありがと!
それじゃ、行って来るぜ。とうっ!
…………
(掛け声と共に飛び上がるが、実際はそれだけでこそこそと教室を後にする)
カメラとかがあるわけじゃねーのに…なにやってんだろ、俺…
239イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/18(火) 23:59:53 ID:???
【今配置についたわっ。ま、間に合ったわよね?】
【本当にごめんっ。今から大急ぎでレス用意するから】
240イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 00:08:50 ID:???
>231
ん〜、……まあいいか。
男装の麗人なアイラも、それはそれで素敵だしね。
えっとまあせっかく触ったんだから、
揉んでみないともったいないかな、と。

健康的、なのかなあ……。
あたしの脚が白いのは日に当たってないだけだし……。
(アイラの誉め言葉(?)に面映そうにモジモジ)

い、いやだから壁や黒板で充ぶ――きゃあっ。
(半ば押されるようにして窓際まで押されて移動)
う、う……。
(窓に背中をつけた状態で、チラチラと背後の校庭を見下ろし)
た、確かに今はいないけど、もし誰か出てきたらどうす……ひゃっ。
(後ろから視線を外せずにいる段階で太股を触られ、
 不意打ちの刺激に思わず悲鳴のような声が漏れる)
ちょ、アイラ、やっぱりここじゃ……。
【お帰りっ。実は、気付かずに落ちようとしてた事は秘密だぞ?】
【今日もよろしくな】

>>240
つーかむしろ、俺はオスカルみたいな男装の麗人が基本のつもりなんだぜ。
こう、カッコよくて、クールでさー。…おちゃらけてるのは、あくまでもポーズなんだって。
…いや、地だけどさー。
おっさんみたいなこと言うなっ!
ええい、びっくりしたじゃねーか?

なまあしなまあしー。
(上の空で素足を見つめ)
部屋の中での仕事なんだっけ? ずっと座りっぱなしじゃ疲れるよな。
だからたまにはこんな動きやすい服装で体を動かすのがいいと、
そう思ったわけだよ、うん! そうだったんだ。

大丈夫だよ、誰もいないって。こんな時間なんだし。
(それにここって、二人だけの空間じゃなかったっけ)
(そう思ったが、これもプレイの一つと思い黙ったままで)
もし見られても、なにしてるかまではわかりゃしないさー。
まだ、太股を触ってるだけだもんな?

(指で、掌全体でイシュタルの太股を愛でる)
(すべすべの滑らかな肌を手が這いずり)
最初に言ったのはイシュタルだろ?
だいじょーぶだいじょーぶ。
242イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 00:29:14 ID:???
【いや本当、今回に関してはこっちが一方的に悪いから】
【ともかく、お詫びも兼ねて一層気合いを入れて頑張らせてもらうわ】
【こっちこそ、よろしくね】


>241
ポーズだって、続けてればそれが地になっちゃうものよ?
――て、やっぱり地なんじゃないの。
どうしてすぐにバラすような嘘をつくかな〜。
ううん、だって〜――で、ビックリしただけ?
(最後に、まだ胸の下に手を添えたまま顔を覗き込むように問いかける)

――ま、また取ってつけたような嘘を……。
あたしに嘘は通じないって言ってるでしょ?
(イマジナリビジョンでアイラの身体を
 サーモグラフィのように観察しながら溜息)

そ、それはそうかも知れないけど……
――て、ま、まだって。
(太股を撫でられながらくすぐったそうに身を竦ませる)
もっ、だから本当に……。
(耐え切れないように、アイラの手が股下寄りに入った
 タイミングで脚をピッタリ合わせて挟み込みその動きを封じる)
【気にしないっ、気にしない!】
【それより、変に遅くなっちゃったよ。ゴメンな】

>>242
理想と現実のギャップに悩んでるんだよー!
俺には二枚目は心底無理なんだな。

……びっくりしただけですよ?
ほんとですよ?
イシュタルだって…ただ胸を触られただけで、どうこうなったりしないじゃんか。

いや、本当本当!
(あせって手を胸の前でヒラヒラさせるが)
でもさ、脚がキレイなのは本当だし、スポーツした方が良いんじゃないかってのも本当。
ただ、種目が夜のスポーツがいいなって思っただけ!

今の所はな? 大丈夫、後ろからなら何してるかわかりゃしないし。
だから…うわ?
(掌がイシュタルの脚に挟まれる)
あ、これはこれで気持ちイイかも…
(もぞもぞと、手を動かそうとし)
つーわけで、逆効果だぞー。凄く楽しいですよ?
それにほら、もう片手は残ってるんだし。
(残った手が体操服の中に入り込み、ブラジャー越しにふくらみを撫でて)
244イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 00:56:17 ID:???
【ふふっ、謝りあっててもしょうがないからこの辺にしておこうか】
【さて、ロールに集中集中っ】

>243
無理をする事はないの。
三枚目だろうが、ちょっとおバカだろうが、
アイラはあたしにとっては一番なんだから。

そう? あたしは好きな人にだったら、
胸以外の場所だって触れられただけで、少し感じちゃうけどなあ……。
アイラは、そうじゃないんだ?
(少し悔しげに、今度は学ラン越しに優しく表面を刺激するように、
 手の平を回してアイラの胸を愛撫し始める)

それはまた……(呆れ顔だが、ちょっと考え直したように目を細め)
ふふっ、それじゃあ目一杯アイラに付き合ってもらわないといけないね。

ん、もう。ダメだったら……っ。
(脚で挟んで手を封じようとするが、
 逆に両太股が同時に刺激される結果に身体をモゾモゾさせる)
ひゃ、ん……。あ、アイラ……っ。
(それでも手を自由に解放する訳にもいかず挟み込んだまま、
 胸を撫でられるたび顎をピクピクと跳ねるようにしゃくる)
>>244
三枚目とちょっとおバカって、同じじゃねーのか…?
無理はしないけど、もっとカッコよく…イシュタルに似合うような、
スタイリッシュな俺になりたいんだよー。

えっ? そ、そういうもんなの?
うーん…お、俺は、女の気持ちが良くわからないから。
ただくすぐったいだけで、なんか…落ち着かなくて、胸がドキドキするんだ。
………っ……くすぐったい、だけだからな…

(小刻みに手を動かして、太股から引き抜こうとする)
(ぎゅっと挟まれた手を気持ちよく思いながら、指を伸ばして
 秘部を触ろうともがく)
んっふっふー…俺に付き合ってくれるんじゃなかったのか、イシュタル?
往生際が悪いぞー。
(胸を撫でる手をすっぽりと包み込むようにすると、ふにふにともみ始める)
その顔が…とっても可愛いよ。
………ん………ちゅ…………
(両手を塞がれたまま、唇を近づけ、触れるだけのキス)
246イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 01:23:32 ID:???
>245
それはあたしを買いかぶり過ぎ。
まあこのイシュタルちゃんは確かに愛らしくて綺麗な
美の女神様だけど、同時にやっぱり間の抜けた所もあるし。
そういう所、リーダーとしてチームの皆には見せられないけど、
アイラに見せられたら嬉しい。――だから、アイラには等身大でいて欲しいな。

まったく、アイラったら……
その胸に来ている、落ち着かなくてドキドキしてる感覚を、
感じてるって言うの。覚えておきなさい?
(イマジナリビジョンでアイラの性感の高まりを随時チェックしながら
 それに合わせて、胸を愛撫する力を増していく)

ん、あん……っ。
(太股に挟まれてなおもがく手の動きに刺激され、
 脚を閉じ続けられず思わず開いてしまう)
た、確かにそうは言ったけど……、あ、はぁ……。
(胸を揉まれ始めると言葉を無くし、
 揉まれるたびに息が荒らぎ、頬が朱に染まっていく)
んはぁ……っ、ん、アイラぁ……っ。
(口付けを受けると、トロンとした瞳をアイラに返す)
>>246
…自分をそこまで言えるっていうのも、もう既に
イシュタルの可愛い所なんだけどな。
確かに…気負ったって仕方ないか。
でも、等身大でいたら幻滅するかも知れないぞ?

えっ、ほんと? 感じてるって………
…あ、ちょっ…イシュタル………っ、な、なんか…照れるな。
は、はは…
(イシュタルによって、的確に快感を高められていく)
(服の上から胸が形を変えていき)


…どうしたんだ? 脚が開いちゃって、これじゃ触り放題だぞ?
(にんまり笑いながら、太股を撫で上げていく)
(ブルマーの厚手の感触を楽しむように撫でまわすと、
 秘部の上で指がスリットを捜し求める)
ふっふっふ…顔、真っ赤だぞ?
ちゅっ…ん、んふぅ…
(潤んだ瞳を間近で見ながら、火照った頬に手を当てて)
(二、三度滑らせた後、胸へと手を戻す)
…ごくっ…
(唾を飲み込むと、ブラを押し上げて零れた胸に直接指を触れさせ)
248イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 01:48:37 ID:???
>247
その時はその時。
自分を偽り続ける関係で長い事付き合う方が大変よ?
――ふふっ、まあもう等身大の
アイラは分かってるつもりだから大丈夫だとは思うけどね。

いいわよぉ。存分に照れてちょうだい? んっふっふ。
(小悪魔のような笑みを浮かべて、胸を刺激する手には
 段々力を加えていき、その内、学ランの上から揉みしだき潰すほどに)

や、あ、はぁ……。――やっ。
(一度開いてしまった脚は、撫でられる快感の前にまた閉じる事は叶わず
 ブルマーの上を這う指が丁度スリットの上に乗った瞬間、ビクッと逃げるように腰を引く)

だってえ……、アイラがこんな積極的に迫ってくるんだもん……。
(指摘される事によってまた一段赤くなりながら、モゴモゴと言い訳)

んっ、ちゅっ……ふぅ……っ。
(頬に手を当てられると、今度はこちらから顔を突き出してアイラとの口付けを求める)
あふっ、はぁん……。やぁ、やぁだっ……。
(胸を直接撫でられると今まで以上の快感が襲い、
 まったく別の場所が反応、ブルマの奥から愛液の線が一筋流れ出し太股を伝う)
>>248
結局の所、嘘ってほどの嘘はついてないんだよなぁ。
他愛の無いカッコつけくらいでさー。
…ばれてると知りつつも、格好つけたくなるもんなんだよ。

…段々調子が出てきたな、イシュタル。
……いたっ! いた…いよ。なんか、なんかぁ…
…あうぅ…俺……っ。
(涙目になってイシュタルを見つめ)
遠慮ねーのな……んっ! ぅ…ん、んん…

…あー、ここだな。イシュタルの………
(スリットを深く掘り下げるように、人差し指でブルマーの布地から
 スリットを浮き彫りにする)
ブルマーが食い込んでて、とんでもなくエロい格好だな。

俺のせい? そうだなー、…半々かな。
イシュタルが可愛いから、積極的にさせるんだよ。

(どちらから始めたのかもわからない、何度目かのキスを終え)
(離して息を付くと、再び唇の感触を楽しみ)

…あれ? 濡れて……お、おい…!
(ブルマから太股を伝わる雫を掬い取ると、顔に近づけて)
こ、これってさ。あれだよな? ええっと…
(きちんとした言葉を出すことができず、もごもごとして)
…ええいっ。
(濡れた指を口に含んで、ちゅうちゅう吸いたてる)
…あ、あははは。
(ぐにぐにと胸を揉みながら、追及の視線を誤魔化し)
250イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 02:14:28 ID:???
>249
それもひっくるめてアイラらしさなのかもね。
――うん、やっぱりあたしはそんなアイラが大好きだな。
(チュッと頬に口付け)

ふふっ。痛いけど、それ以上に気持ちいいんでしょ?
(遂にはギュッギュッと絞るように揉みながら)
あ、でもひょっとして、「痛いのが気持ちいい」とか?
――は無いわよね〜、アイラはそんなM気質じゃないって言ってるんだから。
(やっぱり小悪魔な笑み)

やだ、やだぁぁ……っ。ひっ、ひっ……。
(腰を引いて必死に逃げようとするが逃げ切れるものではなく、
 人差し指で弄られるたび脚がガクガクと、立っているのも危ういほどに震える)

あ、ん、うん……あ、あたしの、その……。
――あ……。
(言う前に愛液のまとわりついた指を啜られるのを見て、顔を真っ赤にして沈黙)

んっ、あっ、うんっ……あ、あたしの……お、美味しかった……?
(厳しく胸を揉まれながら何とかそれだけ尋ね、
 同時に太股に垂れる愛液の筋が数を増していく)
>>250
(頬に口付けられて気分がほんわかしていたが、
 胸にかかる圧力で表情が歪む)
(痛みと苦しみ。だが、それは決定的に強くは無く、
 むしろ心地の良いものだった)
そ、それなんて言ったって、駄目じゃねーか。
気持ちイイって言ったって、はうっ、言わなく………ふぅ、たって。
この前も言った通り、俺は普通……ひゃ、あはうっ!
(学ランの上からの接触が、ゆっくりと頭の中に気だるさと気持ちよさを植えつけていく)
(立っている足がぐらつき、揺れて)


……美味しいぜ…?
(秘所から零れた分泌液。それをすっかりなめとると、イシュタルの前に見せる)
(自分の言葉に恥ずかしくなり)
……いや、変な意味じゃなくて!
変な意味ってなにって聞かれると応えようがないけど! えーっと…
こういうことされると、恥ずかしいよな。でも、だからやるんだ。
可愛い姿がみたいから。
……うーん、立ってやるのは限界があるみたいだな?
(ぐらつくイシュタルを支えながら、後ろに体を廻し、抱きしめて)
(体操服の中では胸の中心についた突起を指で摘んで、優しくひっぱる)

俺も……やっぱ、その、気持ちいいし。こういうときは………机、かな…?
(イシュタルを机の一つに座らせる)
この格好だと、見えやすいよな…
252イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 02:39:55 ID:???
>251
(揉みながらアイラの胸の柔らかさを心地良さげに堪能しつつ)
うふふ〜、そうよね。アイラは普通。
胸をこんなにされて気持ちよくなったって、
痛いのが気持ちいいなんて変態さんって訳じゃない……。
――うりっ。
(言葉の〆に、乳首部分に目算をつけて爪を立てる)

(アイラの言い訳まがいの言葉は流し聞き)
美味しかった……? ふふっ、よかったあ……。
(胸からの喜悦に歪む顔に、なお天使のような微笑を浮かべてアイラに向ける)

――あ、うん……。
(素直に机の上にお尻を乗せて座ると、特に何を言われるでも、
 自ら意識した訳でもなく、自然とM字開脚の形となる)
あ、ふぅ……アイラ、恥ずかしいよぉ……。
(呟きながら、脚を閉じる気力がないのかそのまま
 ブルマの股間部両脇から愛液の筋を垂らし続ける)
>>252
そうなん…胸が痛いのが気持ちイイなんて、俺はっ…
…あ、ぁぁ…っ。
(切なそうに身をわななかせる。
 ピンク色の突起部分が、くにっと形を変えて伸び上がろうとする)
(サラシの下で窮屈そうにちぢこまんでいる)

(ころころと変わる、イシュタルの喜びの面相)
(ほう、と心の中で溜め息をついて見惚れる)
なんか…なんか、俺、嬉しいよ。
イシュタルの恋人で良かった…こんな顔を、独占できるんだからな?

だ、大丈夫! 恥ずかしいのもすぐに気持ちよくなる!
(言葉の勢いで、変な事を請け負いながら、M字の合わさる部分に吸いこまれるように、
 脚の間に屈みこみ)
こんなにくっきり食い込んでて…形がわかっちゃいそうだぜ?
(濡れたブルマーの中心部分を、人差し指で押し込み)
(スリットの中へ向けて指を沈めようとする)
254イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 03:03:24 ID:???
>253
ふふっ、窮屈でしょ……。解いちゃお、こんなの……?
(片手はアイラの胸を揉みながら、
 もう片手で学ランの前ボタンをプチプチと外していく)
(と、バッと学ランの前面を開いた時点でサラシが奥から出てきて、
 解き方が分からず困ったように手の動きが停止する)
んっと……。

そ、そこまで喜ばなくても……。
(と言いながらも無条件でそんなに誉められ
 嬉しくないはずもなく自然と相好が緩んでしまう)

あ、あたしは別にそんな変態になる気は……っ。
(やり返された気がして、顔の赤に怒ったような色が混じるが
 人差し指を埋められると抵抗も出来ずにビクンと背筋を逸らして天井を見上げる体勢に)
――あ、ひゃっ、ひぃぃん……っ。


【という訳で今日も3時を過ぎちゃったけど】
【アイラの方は、時間大丈夫?】
>>254
ああっ、俺の第二ボタンがー………うん、えっと。
脱がされるのは恥ずかしいな…

(前ボタンを全て外されると、前を開かれる。白いサラシが
 胸を窮屈に締め付けてる)
やっぱり、その…見たい? あの………
…えっと、な? ここ、持って。
(サラシの端っこをイシュタルの手に持たせる)
一本の紐だから、ここをグルグルと解いていけば、つまり…
…あああ、やっぱり俺がやろうか?
(胸が受け取る刺激にも大分慣れ、その先の、新しい感覚が欲しいと思って)

いいや、嬉しいんだ。喜びはしっかりとあらわすのが、俺の流儀だ!
(力説すると、イシュタルの顔を覗き込んで顔を緩める)
……可愛いよ。

変態じゃない、普通の事だって言ってなかったっけ?
ひどいなー、俺のこと変態だと思ってたの? 好きな人にされると…
嬉しいんじゃなかったっけ?
(ここぞとばかりに言い返しながら、ずぶずぶと指を埋め込ませる)
(半分入った所で引き抜くと、顔を益々近づけて)
もっと近くで……イシュタルの、一番セクシーで、可憐で、キレイな所。
見せてくれるか…?
(ツン、と鼻先でブルマごしに陰阜を突付き)
(ブルマーを横にずらし、淡い色使いの秘所を外気に触れさせる)
(液でしとどに濡れ、キラキラ光っている箇所に、ふうふうと息を吹きかける)


【うーん、流石に眠くなってきたかな】
【また凍結を頼んでも良いかな?】
【イシュタル…? 寝ちゃったか、回線不良かな?】
【4時まで待ってみるよー】
【遅くまで掛かっちゃったからかな。無理させてゴメン】
【次はいつが良いかな? 俺は、水曜はあんまり遅くまでいられないけど、
 木曜は大丈夫。金曜は、ちょっと無理なんだ後はまあ、土日かな】
【事前に、伝言スレで連絡をくれると嬉しいな。それじゃ、お休み】
258イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/19(水) 04:25:06 ID:???
>255-257
【あう……、意識飛んでた……。一時間近く待たしちゃってごめん……】
【最初もあれな上に……。あたし、最低だわ……、本当にごめんね……】

【うん、じゃあとりあえずは木曜日にという事で考えておくね……】
【当日に伝言スレを使って細かい時間を知らせるから……まあ十時からかな……】
【ほんとにほんとにごめんね……。――それじゃ、お休みなさい……】
259イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/20(木) 21:55:39 ID:???
【じゃ、投下】
【今日こそはちゃんとやるから、よろしくねアイラ】

>255
あたしにこんな恥ずかしい格好をさせてるんだから、
アイラにだって少しは恥ずかしがってもらわないと、ね?(小悪魔〜な笑み)

うん、見たいよ。アイラの、可愛くて綺麗なおっぱい……。
(サラシの端を受け取ると)
ここ? ――あ、うん。でもあたしでやるから……。
あたしが解いて、あたしが曝け出させてあげるの、アイラの全部……。
(ゆっくりと丁寧にサラシを回して解いていきながら、
 少しずつ締め付けが緩んで膨らんでいくアイラの胸元を楽しげに観察)
(――やがてある段階まで解くと、自らの胸の弾力でパラリとすべて外れるサラシの紐)

も、もうっ。
アイラだって、そんなに綺麗な目鼻立ちしてるくせに……。

そ、それはえっと――、あ、ううんっ。
(適当な言い逃れを考えてる隙に指を差し込まれ、叫びに近い呻きが漏れる)
ひはっ……ひっ……。あ、あ……。
(指を抜かれてもなお余韻に浸り、顔を近付けられるといっそう顔を赤く、瞳を潤ませる)
(秘所が露にされ覗かれると、いやいやするように首を横に振る)
んやっ……んっ、そんな、見ないで……っ。
あ、あたしのそんなんじゃなくて……、そ、その、変な形だから……。
【移動してきたよ。今日もよろしく】
【それから、変に気負わなくて良いからな。楽しくやろうぜ?】

>>259
じゅ、充分恥ずかしがってるよ。おっぱいとか言うな!
う、ううー。
(緩くなっていくしめつけと、肌を這うイシュタルの手と)
(顔が赤くなるイシュタルの言葉と、その全てに身悶えし)
(身動きせぬまま、学ランを持って、サラシを解きやすいようにし)
イシュタルも負けず劣らずスケベじゃないか……あっ、外れるっ……

(胸を覆う感触がなくなり、パラリと紐となったサラシが足元に落ちる)
(恋人の目に晒された、裸の胸)
(すぐに学ランで隠してしまう)
はぅ………ああっ、俺は何をやってるんだー? こんなフェティシズムを
満開にしてしまうつもりじゃないのに、体が勝手にっ! えっ、ええと……
(観察者の目になったイシュタルを見つめ、儚げな声色と表情を作って)
み、みないで? ……お願いだからさー!

凄い…柔らかいよ。ブルマーごしでもわかるほどだ…
直接触っちゃったら、どうなるんだろうな?
(ピンク色の秘肉に顔を近づけ、指を触れさせようとしながら、イシュタルを見上げて)
(その表情をイジワルな顔に変化させながら)
何言うんだよ、イシュタル。愛らしくて綺麗な美の女神なんだろ?
どこも変な形じゃないよ。…その、俺のと大して違いがないしな。
どこが変だって思うんだよ? …お、俺が見て触ってねぶってああいかんっ!?
変態になってしまうっ!

(何故か肩で息を付きながら、風と息でたなびく秘毛に指を巻きつける)
261イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/20(木) 22:24:57 ID:???
【うん、了解。ありがとうね】

>260
否定はしないわよ?
あたしはエッチな女の子ですから。
特にアイラみたいな愛しい人が相手なら、ね……。

(恥ずかしげに胸を隠しているアイラに、おかしそうに目を細め)
まったく、アイラは可愛いったら……。
でも、ダメ。見てあげる。見たいの。見せて、見せて〜?
(口調自体はからかうような物ながら、けっして譲るつもりはない様子で、
 顔をグィとアイラの胸元に近付けてプレッシャーを与える)

ん……っ。
(触れられるのを覚悟し、一度ヒクッと花びらが震える)
(が、中々触れないアイラの指に、顔に切なげな色を浮かべ)
そ、そうだけど……。
そ、その、それは――そ、そんなの言えるはずがないじゃない……。
(顔を真っ赤にして目線を横に外すと、しばし押し黙り)
…………。やっぱり、変態なんじゃない……。
(秘毛を弄られてさらに切なげな表情で、ボソボソと聞き取れるか聞き取れないかという声で)
――でも、いいよ? その、変態になって、さ……。
>>261
うん、俺たち二人とも、エッチなことに興味がある…女の子だよな。
俺のほうはいつもそうなんだけどさ?

(端正な顔立ちが無邪気に近づいてくるのを見て、狼狽する)
そ、そんなに近づかないでっ!
(胸元に手をやって、イシュタルの眼から胸を覆い隠す。
 だが、イシュタルの口調と無言のプレッシャーに堪えかね)
う、あ、あ、うん、…あっ。……ああ、見て良いよ……
(ぎゅっと目をつぶると、手を後ろで組み、胸をそらす)
(黒い学ランからちらちらと覗く白い肌)
(緊張と期待で、胸が上下している)

……あ! 引っかかった引っかかったー!
(イタズラが成功した子供のような表情を浮かべながら)
なんか、ここだけ別の生き物みたい…だぜ?
ふるふる震えててさあ。…ふうん、言えないって? まあいいや。
あーそうだよ俺は変態だよ! だから好きなようにするのさふふん、……えっ?

(自分の言葉に夢中になって、危うく聞き逃す所だったその言葉の意味をちょっと考え)

…あ、ああ………もったいぶってごめん、触るから…触らせて…
(声がうわずりながら、細い指を花びらの縁にかける)
(そこに唇を近づけ、恭しくキスをし)
(ちゅっと息を吸いたてる)
263イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/20(木) 22:49:58 ID:???
>262
あたし以外の相手には、少しは控えなさいよお?
(アイラの顔に手を伸ばして、軽く頬をつねる)

んっ。
(手をどけ胸を晒されると満足げに首を縦に振ると、改めてマジマジと視姦し、
 喋るたびに温かい息がその胸に触れるほど顔を近付けて)
やっぱりアイラの胸って、綺麗で大きいな……。
うらやましくなっちゃうくらい……。
(そのまま、あーん、と大きく口を開けて、乳房を口に含むようにカプッ)

――もう、バカ……。
(それこそ一人で子供みたいな盛り上がり方をするアイラに、
 切なさと悔しさが混じった微妙な色合いの視線を向ける)

う、うん……。お願い……。――あ……っ。
(触れられると身体をピクッと逸らせ、花びらに口を当てられると
 それだけで秘裂がわずかに開き、その奥からジワッと愛液が染み出す)
>>263
い、いたたたたっ。わ、わかってるって。
ただどうしても染み付いたこの習性は変えられそうにないんだっ。
すぐに思い直すからっ! だけど、飛び掛るのだけはどうしようも…っ。

はぁ…はぁ………
(緊張で息が激しくなり、汗が体から噴出し)
(イシュタルの息で冷やされ、体を流れていく)

こんなん、戦うとき邪魔なだけだよ…嬉しくない。なんなら取り替える?
…ああっ、それだと俺がイシュタルのちちを堪能できなくなってしまうのか?
…わぁっ、なにす……んんっ…
(乳房の一部分を食まれる。振動が胸に伝わり、不安定だった
 学ランの片側が外れ、完全に乳房が露出する)
(それまでの執拗な責めと布地を擦られたので、先端は待ちかねたように膨らんでいて)

バカでごめん。嬉しいことがあると、はしゃいじゃうんだよな。

(唇をつけた所から、暖かい液が染み出る)
(指ですくって、なめとったのと同じ液体)
(今度は指を使う事も無く、直接唇で吸いたてる)
(ずず、じゅじゅ、ずずっと水音が響いて)
はふっ、ぶうっ…ぢゅ…ちゅぱ…ちゅぷっ…
(舌を伸ばし、遠慮がちに秘唇を愛撫する)
265イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/20(木) 23:13:25 ID:???
>264
まあそれが無くなったらアイラじゃないとも言えるしねえ……。
――でも何か腹が立つっ。
(ギュッ、と一度本気で強くつねってから、アイラの頬を解放)

んふっ、アイラの胸美味しい……。
汗でしょっぱいのに……何だか甘い感じがして……。
(片方の乳房は口に含んで吸うように、尖った乳首の先端は舌で転がし、
 もう一方は手の平で優しく包むように揉み、乳首は指の腹で挟みつねる)

あ、あ……、やっ、そんな、音立てないでよう……っ。
(ヒクヒクと身体を震わせながら、涙目で懇願するよう)
(しかし言葉とは裏腹、秘裂の奥からは吸われた分を即座に補充するだけの愛液が溢れ)
――い、いひゅっ……。くっはっ……もっとぉ……。
(秘裂はトロトロになり、入り口を開いて迎え招いているよう)
>>265
そうそう、俺にとって挨拶みたいなもんだから!
わかってくれたよーでなによりうわぁいてえっ!?
(ぎゅむうと音を立て、頬の形が変形する)
(ひりひりと赤くなり)

そ、そうか…甘い感じって、ハチミツでも塗ったかな…? あ、あは、…
んっ…! はぅ、はぅぅっ。
(乳房と乳首とに同時に走る刺激)
(右と左と、全体と先端とでそれぞれ種類の違う愛撫が声を無意識に出させ)
はっ…あ、あっ……あっ…

音立てなきゃ…エロさが出ないじゃん…? はは…
トロトロになってきたな……言われなくてもっ、もっとやるぜっ。
(指先を秘唇に中て、とんとんと叩くと)
こんなラブジュースでなら、お腹一杯になっても良いかな。
…ちゅっ、ちゅうっ。ちゅうう……れるっ…
(唇を押し付けるようにして吸い付く。秘唇の入り口をなぞっていた舌を、
 矢じりの形を作って中に侵入させようとし)
つ…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅ、じゅうっ……
(厚い肉の感触と、舌を火傷するような熱さ。確かな抵抗感を、舌に感じながら分けいっていく)
267イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/20(木) 23:37:06 ID:???
>266
ふんっ。
(アイラの頬をつねっていた手を、
 埃でも落とすように両手を合わせてパンパンとはたく。)

ふふっ、どうだろうね……。んちゅ……。
――今度やってみる、ハチミツプレイ?
(変わらず双丘をそれぞれに弄りながらそんな事を問いかけ、
 返事を待たずに口に含んだ乳首をキュウ、と伸びるほどに強く吸う)

んんん……っ、そ、そうかも知れないけど……はふぁっ!
(頬を火照らせ淡い息を吐きながら、何とか答えるが
 秘唇を叩かれてビクリと大きくのけぞらせる)
いやぁっ、はぁっ、ひぃふぅ……っ。
や、やっぱりダメへぇ……っ、やめ、やめぇ……。
そんなにされたら、すぐに、きちゃふぅぅ……っ。
(ウネウネと膣壁で舌の侵入を阻むように締め付けるが、
 それでも分け入られてくる快感に呂律がうまく回らなくなり、
 アイラの頭に手を当てて止めようともするが、手に力がまったく入らず適わない)
>>267
いて、いてっ!
全く…怒ると怖いんだから。嫉妬深いというか…

(プレイ、の言葉に思わず息を飲んで)
…それって塗られるのはやっぱ俺…?
甘さで溶けちゃいそうだし、体がぬろぬろしそうだし。
でもきっとそれが気持ち良いんだろうな…あっ! い、いや変なこと考えてなんか…
あんっ…ひゅうう、くふぅっ……あ、うんっ…

(奥歯を食いしばりながらも甘い愛撫は続いていき、乳首の先に良い知れぬ何かが集まってくる)
そ、こはっ……あっ、…くうっ、く…ん、んぁぁ…!

きちゃうって、何が? ――――って聞くのは、野暮なんだったかな?
(愛撫の手を――実際には舌を――休めて、上目遣いにみて)
来ちゃって良いさ。止めることなんてない。
息も絶え絶えに喘いでる顔、凄く魅力的だよ。

俺には、男にあるようなものがないから…指と舌だけだけど。
イシュタルを満足させてやりたい。
(頭に当った手に手を重ねると、やんわりと取り除く)
だから、遠慮しないで良いんだぜ?
(舌を何度もつきさし、引き抜き、勢いに乗せてイシュタルの秘唇にふかぶかと刺し)
足りない分は、………ガッツでなんとかするからさ。
(指をうごめかし、唇をつけている秘所の隣で、こそこそと陰唇をくすぐり)


269イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/21(金) 00:09:01 ID:???
>268
神話上の女神様も、大抵は嫉妬深いものよ?
よっく覚えておきなさいな。
(とりあえずは満足したのかちょっと怖い所のある笑みを向ける)

そりゃまあ、そのつもりだったけど……。
――あはっ、アイラも結構乗り気みたいだね。
なら、次の機会には本当に用意しておきますか……。
甘々なアイラの身体、たっぷりとねぶってあげるからね……
(自分の言葉に興奮したように頬を赤らめながらにへら〜と笑む)
胸、そんなにいいんだ……。いいよ、もっと感じて……。
(口では変わらず吸いながら、手での愛撫も乳首を直接責め立てるようになり、
 指先で摘まんだ状態でクィクィと乳房の中に押し込む)

あ、あひゃはっ、ひぃ、ふはぁ……、
そ、そんな事言われちゃうと、も、もう、すぐに……っ。
(絶えず喘ぎ声を上げながら、身体をプルプルと震わせる)

そ、それで充分だよ……。充分、アイラを感じられるから……っ。
(どけられた手を、今度は自分の口元に持っていき、
 秘部に対する満遍ない丁寧な攻めに、高まる感覚は頂点に達して)
あ、ひ、はぁ……っ! ――んっあああぁぁぁぁぁ……っ!
(天井に向けて絶叫をあげ、そのまま身体をビクビクと痙攣させる)
(身体の全機能が停止したかのように動きを止め、
 ただ開いた秘裂からトロトロと愛液がこぼれ続ける)
>>269
ラース=フェリアとそっちとじゃ、神様が違うんだよ。
泣きながら「お母さーん」って叫ぶ時の女神様は知ってるけど。
おおこわ……嫉妬されないように、しっかりつなぎ止めておかなくちゃかな。

乗り気じゃない乗り気じゃないっ! そんなん、今から………(ごくっ)
ああ、何喉を鳴らしてるんだっ? 俺は……
(ギギギギギと首を動かす。イシュタルの方を向いて)
だめだやる気まんまんだっ? こうしてどんどん深みにはまって行くのか…
うっ。…うっ、ふぁ……んっ。んっ。むね…なんだか、じわじわって…
だからっ、きっと…気持ちイイ……ひゃ、ふぅ………

(乳房の中へと乳首が押し込まれる。だが、ゴムのおもちゃのように
 すぐにぴいんと弾かれ、外に出て自己主張する)

うん。そうか…そうだな。俺は…女だから。いや、俺は俺だから。
俺たちのやり方で、二人気持ちよく…

(舌のピストンを早くし、小刻みに震わせて)
(さほどの抵抗も無く、とろけるような秘肉をすっかりと味わいながら、
 手でさらに肉をほぐしていく)
(イシュタルの体が震え、声が震えてわななくのを見、聞くと)

(ちゅ、と最後に秘唇に吸い付くと、体を起こして机上のイシュタルを抱きしめる)
ごくろうさん……凄く、可愛かったぜ…?
271イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/21(金) 00:35:16 ID:???
>270
何だか全然威厳のない神様ねえ。
ふふっ、なら頑張ってね……。

んくふふふっ、本当に今から楽しみねえ。
それでもいいじゃない。きっと、気持ちいいわよ……?(にっこり)
やっぱりアイラは胸が敏感なのねえ。
サラシで圧迫し続けてると感度がよくなるのかしら……。
胸でイクところなんか、見せて欲しいけど――どうかな?
(口に含んだ乳首はハミっと甘噛み、手の方はクリッと摘まみ捻る)

そう、あたし達はあたし達。
あたしはここにいて、アイラがそこにいる。
二人だけのこの世界で……。

はぁー……、はぁぁぁー……。――んっ。
(しばらく呆けたトロンとした瞳で、唇から涎も垂れかけていたが
 抱き締められると目に色が戻り、こちらからも抱き返す)
アイラ、大好きぃ……。(頬にチュッと口付け)
>>271
ああその笑顔が怖いよおっ!
お、俺は! 思わず口を滑らせる自分が憎いぃぃぃ!
うん、気持ちいいかもしれないけど、人として…
(はっと、何かを思いついたように顔を上げ、光明を見出し)
食べ物を粗末にすることになる! もったいないじゃないか!
だからやめよう、ねえっ?

び、びんか………
(かああっと顔が赤くなる。そっぽを向いて)
しらねえよっ! 大体そんな因果関係ほんとにある……ふぁっ!?
(乳首に走る強い電流に、大きな声を漏らす)
(一度せつない声を出してしまうと、後は流れるように声があふれ出てくる)
ん…ふ…あっ。ふぁ……はぁ…!
そんな…俺…俺…っ! はぅん…! 胸だけでなんて…俺…っ。
はぅ…ぁんっ!

(イシュタルの絶頂の余韻をしばし観察していたが、
 抱きつかれて頬に口付けされるとどぎまぎして)
お、おいどうしたんだよ? このくらい…変なの。
(抱きしめ、髪の毛を梳いたまま耳もとで)
ああ、俺もだよ…イシュタル。
ずっと二人だけでいたいくらいだよ…


273イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/21(金) 01:00:43 ID:???
>272
そうねえ。確かに生産者の皆さんや
頑張った働き蜂達に申し訳ないかしら……。
――うん、だからその時は、
一滴残さず綺麗に舐め取ってあげないといけないわよね。
(にこにこにっこり)

あたしも知らないから聞いてるんじゃないの〜。
(など言いながら両乳首をそれぞれに攻め続け
 アイラの切ない声に表情を緩めて聞き惚れる)
――ふふっ、イッちゃった……?
本当に胸だけでイクなんて、可愛いアイラ……。
(最後に乳房を一舐め、手は指先でピンと一度弾いてアイラの胸から離れる)

このくらいって何よ〜。
いいじゃない、今、あたしの中から
アイラが好きだって気持ちがどうしようもなく溢れてくるんだから……。
(髪を梳かれて愛の言葉を囁かれると)
あ――うん……。
ずっとは無理でも、もうしばらくはこうしていたいな……。
(抱き締める力にもう一つ力を込めてアイラの胸元に顔を埋める)


【ん〜。まあ流れから言ってここをあたしの〆にするのが綺麗かな?】
>>273
そうそうっ! そうだろっ!?
八さんだって熊さんだって皆生きているんだ友達なんだっ!
うん、だから――――
(開いた口が塞がらず、呼気が漏れて)
(イシュタルの満面の笑みをみて、次いで溜め息が零れる)
はう……太っちゃうよ、イシュタル………
それで、いいんなら。
(根負けしたように、首を項垂れ)

(項垂れたままの首は、そのままもどってこない)
(合わせる顔がないといった風に、イシュタルをちらちらと見て)
うぅ〜……ここばっか責めるの、反則だよ…痛くて…ぎゅってきて…それで…
かあって熱くなって………それから…………〜〜〜〜ッ!
(指に弾かれ胸がふるふると揺れると、照れ隠しにイシュタルをぎゅっと抱きしめる)

…あ、その言葉なんか良いな。好きの気持ちが一杯溢れてる…か。
なんだか、グッとくるよ。
…ああ、そうだな。このまま…支えててやるよ………
(イシュタルの肩に手を廻して、包み込むように抱擁する。
 目を閉じ、清涼な、濃密な女の匂いと、優しい、熱いぬくもりとを感じ取る)
(夕陽が落ちていき、教室を暗闇が支配するようになるまで、
 学生服と体操服のカップルは抱擁を交わしていた――――)


【じゃあ、俺が締めかな? これで締まったかはわからないけど】
【三日間付き合ってくれてありがとう、イシュタル】
【また機会があったらよろしくな】
275イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/21(金) 01:20:47 ID:???
>274
【うん、綺麗な〆なんじゃないかな】
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとうね】
【色々と迷惑かけちゃったけど、本当にまた付き合ってくれたら嬉しいな】

【――それじゃあ、あたしはここで落ちるわ】
【お休みなさいアイラ。良い夢をね】
>>275
【ああ、お休みイシュタル】
【それじゃ、俺も落ちるよ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
277名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 19:39:23 ID:???
サルベージ♪
278イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 20:23:05 ID:???
て、初音に呼ばれてきたけど――学校?
(家に呼ばれるつもりでいたので不思議そうに辺りをキョロキョロ)
(すぐ↑にある情事も思い出してしまい、微妙に恥ずかしい気分)
279比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 20:29:17 ID:???
>278

(施錠されているはずの正門が、触れてもいないのにひとりでに開き)
(その奥の闇の中から、月明かりが無ければ周囲に溶け込んでしまいそうな影が現れる)

……お待たせ致しました。
歓迎致しますわ、イシュタルさん……さ、中へどうぞ。
(優雅に一礼して)
280イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 20:32:06 ID:???
>279
え、ええと……?
(状況が把握できず困惑の顔)
(しかし招き入れられて断る事も出来ず、そのまま門を抜けてしまう)

――あ、あの初音。住んでる所を見せてくれるって話だったわよね……?
(妖しい雰囲気に気圧され気味ながら、何とか質問を発する)
281比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 20:39:43 ID:???
>280

ええ、ですからここへ。
……ふふ、驚かれたでしょう?
(からかうような微笑を浮かべ)

私、ここの外れの使われていない教室を借りていまして。
尤も……ご存知なのはイシュタルさんだけですけれど。
282イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 20:44:02 ID:???
>281
え……?
(意味が脳に理解という形で浸透するまで、しばし呆然)

……あ、あ、なるほど。
それならテレビとかPCとか使えなくても仕方ないわよね。
あ、あはは〜……。…………。
(それでも事態は把握し切れず、笑って場の雰囲気を誤魔化そうとし、
 とりあえず実際にその教室とやらの様子を見てから判断しようと考えながら、初音の誘導についていく)
283比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 21:03:36 ID:???
>282

ここにもあるにはあるようですけれど……
如何せん、一人では触ってみようという気にもなれなくて。
(などと話しながら二人が歩き去った後、再び正門が動き、硬く閉ざされ)
(そして、校内の雰囲気が人知れず一変する)

……ここですわ。
さ、お先にどうぞ。
(奇妙な雰囲気漂う空気――心得のあるものならば糸を見る事の出来る結界の中を進み)
(辿り着いた最上階の廊下の奥、殆ど人が来ないのか床の隅には薄く埃が積もり、)
(廊下側の窓には目張りがされた教室の前で足を止めて)
284イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 21:12:09 ID:???
>282
ん、ん〜。
なら、このハッカーイシュタルちゃんが
手ずから使い方を教えてあげてもいいけど。あ、あははは……。
(軽口を叩いて何とか精神の均衡を保っているが
 誤魔化しきれずに、少しずつ息が荒くなり、鼓動も早まっていく)

あ、あの……。使われてないの、この学校……?
(何となく左の青い目の能力、イマジナリビジョンを働かせるが、
 その、人の気配を読むだけの能力では状況を把握する事は適わず、
 ただ肌で異様な雰囲気はヒシヒシと感じつつも初音に着いていく)

――つ、着いたの? この教室……お、お邪魔しちゃっていいのかな……。
(学校の雰囲気に心細げな様子で、異様な雰囲気には変わりないが
 仮にも知り合いである分の安心感からか初音に密着するほど近付いてる状態で尋ねる)
285比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 21:24:27 ID:???
>284

……ふふ、そう言えばそうでしたわね。
専門家の方に教えて頂けば、少しは使えるようになれそうですわ……
(浮かべた笑みがただの相槌なのか、その様を見て浮かべたものなのか分からず)

この辺りは、最近は私くらいしか立ち寄りませんから。
階下の教室は、普通でしたでしょう?

ええ……
学校ではなく、この教室にお招きしたのですから。
(何時も通りの落ち着いた声色で言いながら、戸をがらりと開け)
(すぐ傍にあるイシュタルの腰を軽く押すようにして中へ入らせ、自分も後に続く)
286イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 21:31:06 ID:???
>285
う、うんじゃあそういう事で……。
(軽口の調子も出なくなり、心なし怯えの色が混じって言葉少な)

ふ、ふ〜ん……、こ、高校ってそういう物なのかな……?
あたしってば、義務教育しか受けてないからさ……。

お、お邪魔しま〜す……。
(初音の変わらぬ様子に、安心していいのかますます不安になるべきかの
 判断もつかないが、押されるようにされては抵抗も出来ず、
 中に誰がいるとも思っていないのに挨拶をしつつ入室)
287比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 21:40:03 ID:???
>286

(そこは、月明かりも朧な闇に満たされて)
(満足な明かりも無いのに、壁も床も天井もほの白く――室内は、糸に覆われていた)

ようこそ、私の巣へ。
……楽にしてくださいな、イシュタルさん。
(ぱたん、と後ろ手に戸を閉めると、そこすらも何処からか漂ってきた糸に覆われ)
(大きな繭の内側のような教室の中で、何時ものように微笑んで見せ)
288イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 21:46:59 ID:???
>287
え、あ……?
(目の前に広がる、サイバースペースにも見られない、幻想的などと表現するには
 あまりに異様な光景に飲まれ、大きく目を見開いて呼吸が止まる)

あ、や、や……な、何、これ……?
(言葉では言い表せない恐怖に顔を引きつらせ、喉はカラカラになり、
 背中を入ってきた扉に当てて寄りかかると、後ろ手に必死に開こうとするが適わない)
289比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 21:59:33 ID:???
>288

何、と言われましても……
ここが私の住んでいる所、としか。
……興味があると言われたのは、イシュタルさんでしたわ。
(戸を開こうとしている手に触れると、軽く引きつつ戸口から離れ)

ふふ……意地悪が過ぎましたかしら。
けれど、貴女は招かれてしまった――私の巣に。
……蜘蛛に囚われた蝶がどうなるか、ご存知ですわよね?
(とん、と糸で形作られたソファーのようなものへ押し倒し)
290イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 22:07:27 ID:???
>289
あ、え……、い、いや……。
ちっ、違う……、あたしは、こんなの……。
(歯をカチカチと鳴らしながら、初音に掴まれると抵抗しようとするが
 不思議と力が入らず、されるがままに引かれ、ソファーに押し倒される)

――それは……、は、初音……っ!
あ、あなたは一体何者だって言うのっ!?
(ソファーに横たわり、身体を起こす事もできない状態で初音を見上げ、
 何とか恐怖に打ち勝とうと大きな声を出して問いかける)
291比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 22:16:34 ID:???
>290

この部屋を見ても、本当にお分かりになりません……?
……私は蜘蛛。
一度くらいは聞いた事がおありでしょう?
人を捕らえて精気を啜る、蜘蛛の化生の事を。
(叫び声を意に介した様子も無く、ゆっくりとその上に覆い被さり)

そして……貴女は、哀れな蝶。
(囁きながら首筋に口付け、舌を這わせ)
292イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 22:28:07 ID:???
>291
な、何、それ……? そんなの、訳、分からない……っ。
――いや、いやぁっ……!
(覆い被さられると、必死に首を横に振って逃げようとするが、
 その隙を見出せずに金縛りにあったよう)

は、初音……あ、あたし達、友達だよね……?
そ、そんな酷いこと、しないよね……?
(涙目になって震える声で、ほとんど懇願のような問いかけ)
――ん、はっ……。
(首筋に口を当てられた感覚に、
 恐怖の中に感じるかすかな悦びに過剰に身体が反応し背筋が震える)
293比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 22:38:12 ID:???
>292

……口で言って分かって頂けないのなら、行動で示して差し上げますわ。
(触れる唇から、舌から僅かずつ精気を吸い)

ええ……ですから、ここまでお招きしました。
ふふ、酷い事は致しませんわ。
……むしろ、悦んで頂けるかと。
(その表情と声に、思わず口元に笑みを浮かべ)
(壊れ物を扱うように優しく頬に手を添え、唇を重ねて唾液を流し込み、飲み込むまでそのままでいて)
294イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 22:47:28 ID:???
>293
――くっ。
(舌打ちしながら電脳を働かせて、ハッキングによって現状を打破できないか模索する)
(だが周辺に電子制御機器など無きに等しい状況ではどうしようもなく
 そうこうしている内に、抜かれた精気が脱力感として身体を襲い)
あ、は……。な、何なの……?
(口を閉じ続ける事さえ困難になり、半開きの状態で呆けたように呟く)

ほ、本当……? し、信じていいのよね……?
――んはっ、はあああ……。
(もはや信じる以外助かる手段がない状況で、初音の言葉は優しく胸に染み入り
 脱力感に加え優しく扱われる事もあって、段々と従順になっていく様子を見せる)
(注がれた唾液は、喉がカラカラになっていた事もあり、コク、コク、と抵抗なく喉を通して飲んでいく)
295比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 23:00:00 ID:???
>294

ん、ふ……先程も言った通り、精気を少し。
身体は重く感じるでしょうけれど、勿論イシュタルさんの身体に障るような事はありませんわ。
(たっぷりと唾液を送り込み、最後に舌を差し入れて一度だけ舌を絡め)
(細く糸を引きながら唇を離すと、諭すように語り掛ける)

ええ……
隠し事はするかもしれませんけれど、嘘は言いませんわ。
……ああ、そうそう。
今お飲みになった私の唾液……媚薬と同じ効果がありますの。
(何気なく言いながら、片手でイシュタルの身体の線をまさぐり)
(やがて、乳房に辿り着くとやわやわと緩く撫で、揉み始める)
296イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 23:07:19 ID:???
>295
あ、ふ……。
(唇が離れる間際、無意識にこちらからも舌を突き出して
 離れゆく唇を追いかけような様子を見せると)
――ふはぁ、はぁぁ〜……。
(精気を吸い取られてグッタリと糸のソファーに横たわり、
 初音の説明も耳にほとんど耳に入っていないように大きく息をつく)

え? 媚、薬……。
(そこの部分だけはシッカリと耳に入り、しかしすぐには意味が理解できないが)
――ひ、ひぃっ。な、何っ、これ……っ?
あ、ひ、はっ……。やめ、やめてぇぇ……っ。
(まさぐられると、いつもより敏感になった身体の感覚に戸惑い
 胸にまで触られると、快感に身悶えしながらも、
 力なく腕を振って何とか抵抗の意思だけは見せる)
297比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 23:18:49 ID:???
>296

……感じるでしょう?
服の上からでも、何時もの何倍も……
ふふ……可愛らしい声を、もっと聞かせてくださいな。
(もどかしい程度の、弱い動きで乳房を愛撫し続け)
(顔を再び近づけると、喉をぺろりと舐めあげる)

嫌……
……媚薬のような物を使われるのが?
それとも、私と身体を重ねるのがお嫌ですか……?
(手を止め、顔を見つめ)
(愛でるように髪に触れながら、切なげに囁く)
298イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 23:28:13 ID:???
>297
あ、あんっ……。あ、んんっ……。
――か……、感じ……、
はっ……、お、おっぱい、き、気持ちい……。
ひはっ……。お、お願い……あ、ふっ……も、っと、強くぅ……っ。
(感度の高まった胸を執拗に、もどかしく刺激され続け
 段々と快感以外の何も考えられなくなり始め、
 喉を舐められたのを契機に、懇願が口から漏れてしまう)

あ……、そ、そういう意味じゃ、なくて……。
えと、その……あ、あれ……?
(手を押さえられてしまうと、力の入らない身体ではもはや動かせず
 見つめられると視線も外せずに、答えようとはするが
 快感に蕩けた脳では自分でも何を嫌がっていたのかが分からなくなってくる)
299比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 23:40:14 ID:???
>298

……はい。
では、直接触れますわね……
ふふ……綺麗な肌。
手の平に吸い付くようですわ……それに、心地良い柔らさ。
私の方まで興奮してしまいます……
(はあ、と熱い吐息を吐きながら、服を肌蹴ていき)
(うっとりと見惚れた後、味わうようにゆっくりと、強く揉む)

私が人ではないから、お嫌なのではありませんか……?
そうでないのならば、無理矢理だから?
……それとも、私を受け入れてくださいますか?
(耳元で囁きながら、耳朶や首筋に口付けを落とし)
(乳房を揉む手は止めず、根元から絞るように)
300イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/29(土) 23:47:23 ID:???
>299
あ、ふっ……。
(顔をあげて、肌蹴られていく自分の胸を眺め、
 そこが自分の意思とは無関係にプルプルと
 震えている様子に、気恥ずかしげに顔を赤くする)
(初音に見惚れられている事にも気付き、
 いっそう顔を赤くすると同時、白い胸の中心、
 桃色の先端部分がかすかにピクッと震える)
――あ、ひはぁぁ……っ。
(胸を直接に揉まれると、たまらず顎を反らして天井を仰ぎ見る)

んん……、そういう訳じゃ……。
た、確かにまあ、無理やりはちょっと嫌、だけど……。
――で、でも、初音が優しくしてくれるなら……。
(優しい口付けの感覚に酔うように、受け入れの言葉を口にしてしまう)
301比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/29(土) 23:55:55 ID:???
>300

それは勿論。
乱暴など、致しませんから……
イシュタルさんを、私のものにさせてください……
(頬をそっと撫で、唇を重ね)
(今度は故意に唾液を流し込む事は無く、差し入れた舌で歯茎や舌の裏、頬の内側をくすぐり)

ふぁ、ぁ……ふふ、ここも弄って欲しそうですわね。
すっかり硬くなって、震えて……
(深い口付けから、啄ばむようなそれに変えて)
(何度も繰り返しながら、ふたつの乳首を交互に転がし、弾き、摘んでいく)
302イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 00:04:43 ID:???
>300
あ、ふっ、はぅ……・。
初音の、もの……? あたしが、初音のものに……。
(喘ぎ声をあげながら、その言葉の意味する所を
 吟味するよう、蕩けた頭で必死に思考を巡らせようとするが)
――あ、んふぅぅぅ……。
(口付けをされて思考は千路に乱れ、中断)
(半開きにされた口は初音の舌の侵入を容易く許し、
 容赦なく口内をねぶられながら、
 こちらの舌も無意識に初音の舌を求めるように蠢く)

んあ、んあっ、んあんっ!
(敏感になった胸を様々なパターンで弄られ、
 これまでに覚えのない精神が焼き切れるほどの快感が身体に走り)
――ひはっ、ひぃぃぃぃ……っ!
(背筋を伸ばした状態で、ビクンッと身体を跳ねさせ、一度絶頂に達してしまった様子を見せる)
303比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 00:24:41 ID:???
>302

ん、ふ……ちゅ、ぅ……
(達したのを見て取ると、余韻に浸る妨げにならない程度に手の動きを抑え)
(代わりに、深く深く唇を重ねる)

……あらあら。
もう、達してしまいました?
それ程、ここを責められるのが気持ち良かったんですのね……
(ちゅ、と乳首に口付け、軽く吸い)

ねえ、イシュタルさん……
一つになっても構いませんか?
私のこれも、もう抑えが利きませんの……
(覆い被さったままスカートを捲り上げると、黒と黄色の毒々しい色彩の男根のようなものが)
(それを太股に押し付け、柔らな肌にこすりつける)
304イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 00:37:02 ID:???
>303
ふっ、はぁ……。
(絶頂後特有の気だるげな気分に浸りながら、もう抵抗の気力もなく、
 呆けた瞳のまま初音の口付けを受け、舌を絡ませ合う)
はぁぁぁぁ……。
(胸を吸われても大きくは反応できず、ピクと身体を震わすだけ)

(そうして気だるい気分で初音からの優しい攻めを味わっていたが)
…………。――え……?
(初音の股間から現われた毒々しい代物を瞳に映すと、さすがに目を剥く)
――ひっ、はっ……!
(改めて恐怖が心を埋め尽くし、必死に逃げようとしているらしい様子だけは見せるが
 覆い被さられて手を抑えられ、しかも精気を抜かれた上に絶頂直後で
 力を出せるはずもなく、その場からほとんど微動だにできない)
あひゃ、ひっん……。
(そして太股に擦れる感覚に、媚薬で敏感になった性感は
 そのまま反応してしまい、嬌声らしきものが口から漏れる)
(無意識に、かすかにだが両脚も広げられ、何かを期待している様子がほの見える)
305比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 00:49:42 ID:???
>304

落ち着いて……
見かけは恐ろしいかもしれませんけれど、男の方のものとそう変わりませんわ。
違うのは色と手触りくらい……こうしていると、ちゃんと感じるんですのよ?
(擦りつけた男根の先端からは、先走りが溢れ)
(時折ぴくんと跳ねて、快感を露にする)

……ふふ、脱がせますわね。
それに……私も、脱がないといけませんわ。
(些か苦労しながら下半身も露にしてしまい、ほぼ裸に等しい状態に)
(イシュタルの傍らに膝立ちのまま、黒いセーラー服がはらはらと糸に解け、消え)
(白磁のごとき肌と、夜の闇のような黒髪、そして下腹部の偽の男根を曝け出す)
306イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 01:02:21 ID:???
>305
……そ、そうなの……?
(恐る恐ると言った様子で初音のモノに改めて視線を向け)
うっ……ん……。
(やはりそのおぞましさに背筋を震わせるが、
 その快感を得ている様子と初音の言葉に、目に迷いの色を見せる)

あっ……。
(結局抵抗出来ない事は分かっているので、
 されるがままに服を脱がされていき、
 初音の前にその細身で白い肌をすべて露にする)
(黒い長髪は糸のソファー全体に広がり、白い肌を際立たせる)

初音……綺麗……。
(サイバースペース上かと錯覚させるような初音の不思議な脱衣の仕方と、
 そこから現われた、かすかな月明かりの中に浮かぶ黒と白のコントラストの前に
 引き寄せられるように目を奪われ、同時に目に入っているはずの
 男根のおぞましささえ意識から外れて、賞賛の言葉が口をついて出る)
(その身に触れようとするように、まだ力が入りきらない腕を震わせながら伸ばす)
307比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 01:12:04 ID:???
>306

……とは言っても、初見では抵抗も大きいでしょうけれど。
気に入って頂けると良いですわね、ふふ……
(伝わる快感に微かに震えながら、見せ付けるように緩やかに自分で扱き)

イシュタルさんも……美しいですわ。
……でも、意外と似ている所が多いんですわね。
透き通るような白い肌も、長く艶やかな黒髪も……
(微笑を浮かべて、ソファーに横になったイシュタルを見つめ)

あら……
触れたいのは、ここで宜しいですか?
(微笑が妖しい笑みにすり替わると、豊かな自身の乳房へと震える腕を導き)
308イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 01:22:51 ID:???
>307
はぁ……はぁ……。
(初音の言葉と行為を受け、その男根に貫かれたらどうなってしまうのか、
 否応なしに想像させられてしまい、段々と息が荒くなっていく)

ん……、それは前から何となく思ってたけど。
(微笑する初音に少しは気が落ち着いて、微笑み返す)
(「それと、あたし蛸とか呼ばれてて、
 初音が蜘蛛ならこれも八本足繋がりよねえ……」
 とか考えたりもするが、これはさすがに口にしない)

は、あ……ん、うん。
(初音に誘導されて、その乳房に手が届くと、
 五本の指を広げた状態で力を込めて握る)
(今の状態では大した力は込められず、自然優しい愛撫となるが、
 初音の胸の柔らかさから充分に手は潜り込んで、指の間から余った分がはみ出す)
309比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 01:36:08 ID:???
>308

ふぁ、は……
私の……胸は、如何ですか……?
(それまでの行為で十分に昂ぶっていた身体は、それ程強くない刺激にも甘い声を上げ)
(何処までも指が沈んでいきそうに柔らかく、)
(それでいてしっかりと指を跳ね返す弾力をもつ乳房を胸に触れている手に押し付け)
(胸が揉まれる度、そそり立ったものがびくんと跳ねる)

……もっと、私の胸を愉しんで頂きたいのですけれど……
もう、我慢が出来ませんわ。
私の事、ここで感じてください……ふふ。
ん、ぁ、ぁ……!
(イシュタルの秘所に初めて触れると、くちゅ、という濡れた音に満足げに微笑み)
(足の間に身体を入れ、天井を向いたものを押さえながら宛がうと、ゆっくりと入っていく)
310イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 01:45:47 ID:???
>309
初音のおっぱい……、柔らかい……。
(力の入らない手の指に力を入れて乳房を揉む事だけに腐心していたが
 その感触を充分に味わうと、次は意識をその乳首の方に移す)
(胸を揉む動きは止めないまま、勃ったそれを中指と薬指の間の
 根元に挟むと、指の間隔を閉じて挟み上げ、円を描くように動かす)

え……あ、う……ふっ。
(触れられた秘部はすでに湿り切っており、
 初音に触れられただけで敏感に感じて秘裂が割れ開く)

――あ、あ、ああぁぁぁぁ……っ!
は、は、初音ぇぇ……っ!
(少しずつ入り込んでくる異物を排除する事も出来ず、
 逆に苦痛を少しでも無くすよう、自然と股間が
 大きく横に広がっていき、受け入れの体勢を取る事になる)
311比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 02:02:22 ID:???
>310

くぁ、ん……!
上手、ですわね……もっと、揉んで構いませんわ……
(乳房を揉みしだかれる快感はそのまま、巧みに乳首まで責められ)
(押し入る腰の動きも止めて、掠れた声で喘ぎ)
(囁きながら、軽く唇を重ねる)

力を、抜いて……そう、ですわ。
私の唾を飲んでいるのですから、痛みも気にならないはずです……
……っ、ふ……きつく、て……あぁ……
(語り掛けながら身体に触れ、優しく撫で)
(負担を掛けすぎないようゆっくりと、時間を掛けて貫いていき)

は、ぁ……奥まで、入れますわね。
(ずちゅっ、と最後の一押しをして、腰がぴったりと合う)
312イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 02:11:24 ID:???
>311
は、初音……。あたしの手で、感じてくれてるの?
(ここまで、化生の存在である初音に対し怯えは隠しきれないでいたが
 自分の手で感じてくれているその様子に、警戒心はだいぶ薄れ、
 興奮したように、段々と力を取り戻してきた手でその胸を揉みしだき始める)
ん、はぁ……。
(唇を合わせられると、蕩けたような表情で受け入れる)

――あ、あは、あはぁぁぁ……っ!
(ゆっくりと優しく入れられている事もあり、初音の言葉どおり
 痛みはほとんど気にならず、男根を受け入れながらも
 そこまで男慣れしていない膣はキュウと締め付ける)

あ、あ……お、奥に……奥に届いてる、初音のがあぁ……。
――初音……は、つねぇ……っ!
(完全に繋がった状態で喘ぐように息を漏らすと、
 初音の後頭部に手を当て引き寄せ、深い口付けを交わす)
313比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 02:26:52 ID:???
>312

ええ……
ん、っ……ぁ……イシュタルさんの声を聞いて、肌に触れて興奮して……
……ふ、ぅっ……乳房を揉まれて、感じ、て……っ!
(膣奥まで入れたまま、快感に背筋を震わせ)
(自然腰も震え、更に男根も中で跳ねて暴れる)

ん、っ……ふ、ぁ……
ふふっ……良い声ですわ……
今……もっと感じさせて、差し上げます……!
(求められての口付けに、満足げに目を細めながら舌を絡め)
(応じてくる舌を強く吸った後、唇を離し)
(興奮した口調で言うと、まずはゆっくりとぎりぎりまで抜き、同じように突き入れ)
(激しさの無い深い動きで焦らしながら、片手で胸を揉み、手の平で乳首を転がす)
314イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 02:37:57 ID:???
>313
初音……。
(膣にはまった男根からの快感に堪えながら、安心したように息をつき)
何だ、初音も、そんな、あたし達と変わらないんだね。
――可愛いよ、初音……。
(胸を揉みながら乳首のさらに先端部分を指でクリクリと押し弄る)

んはぁ……ちゅ、ふっ……んんんっ……!
(舌を絡めた口付けに、今度は自分から唾液を啜り出し
 さらなる媚薬の効果を受けて全身が限界まで敏感となる)

――はっ、ふぅ……っ! あはぁぁぁっ! 初音ぇぇ……っ!
(そこに腰を抜き、突き入れる動作を加えられると、もはや快感に抗う術はなく、
 こちらからも腰を前後に動かして、そこからの快感を最大限に貪ろうとし始める)
(胸を揉まれるのにも敏感に反応して、乳首はピンと痛いほどに硬く勃ち上がる)
315比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 02:55:30 ID:???
>314

くふ、ぅ……!
イシュタル……さんっ、そんなに動かれては……っ、本当に抑えが……あぁっ!
……中、きつくて……良過ぎ、ます……!
(下から積極的に腰を使われると、絞るような締め付けに快感を引きずり出され)
(それを堪えながら自分も腰を動かし)
(気づかぬ内に、その速さは少しずつ上がり始める)

もっと……私を感じて、気持ち良くなってください……!
ふっ、は、ぁっ……ほら、イシュタルさんのいやらしい所、たっぷり抉って差し上げますからっ!
(両肘を突き、逃がさないかのように頭を抱え込んで頬と言わず唇と言わず口付け)
(男根を突き入れるたび、水音と腰のぶつかる乾いた音が重なって響く)
(時折突き入れる幅を変え、先端で膣内の色々な場所をこすり上げ)
(奥に当たるほど深く埋めてはぐりぐりと腰を回してかき回す)
316イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 03:07:07 ID:???
>315
いふっ、あはぁぁっ!
初音、初音っ……、はつねぇぇ……!
――い、いいよ……抑えなくて……っ!
初音の好きなように、動いてぇ……っ!
(膣内は初音の男根でいっぱいとなり、膣壁が擦れ締め付けるが、
 媚薬の効果で愛液が大量に奥から溢れ、潤滑油として滑りは良くなり、
 その中、互いの腰の動きが同期して確実に速くなっていく)

あひひゃああぁぁぁ……っ!
え、え、抉ってっ! 初音のっ、あふうっ、モノでっ!
あたしの中、好きなだけ抉って、貫いてええぇっ!
(口付けを仕掛けられると、こちらも合わせて
 懸命に顔を前に突き出し初音の顔の各所に口付けを返す)
ぐふぅぅ……っ! はぁぁぁぁ……っ!
初音っ! いいの……っ! 初音の、凄くいいのぉぉぉっ!
あたしの中、あたしの中ぁっ、初音のでいっぱいにしてぇぇ……っ!
(男根が突き入れられるとこちらも必死に腰を、
 前後にだけでなく縦に横に、回転をかけて捻り深い刺激を与え合い
 脳髄が痺れるほどの刺激の中に絶叫)
317比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 03:19:22 ID:???
>316

く、ぁ……ぁ、は……!
……ええ、差し上げます……!
溢れるくらい流し込んで、中まで私で染め上げてっ……!
(こみ上げてくるものに押されるように、早く小刻みな動きに変え)
(欲求のままに、技巧も無く激しく何度も奥を突き上げ)

出、る……っ、出ます……!
イシュタルさんも一緒、に……ぃ、っ……!
――っく、はあぁぁぁっ!!
んぁぁ……まだ、出ます……
(最後に一際深く強く突き上げ、強く抱きしめ)
(宣言通り中を満たし溢れる程の量を、奥に先端を押し付けたまま)
(断続的に男根を震わせ、熱いものを迸らせる)
318イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 03:27:24 ID:???
>317
んっ、んっ、んあ……っ!
で、出るの……? うん、出して……っ!
あ、あたしの中いっぱいに出してぇ……っ!
――あ、あはぁぁぁぁああぁぁぁっ!
(腰を必死に振りながら初音の背中を抱き締め
 膣内に注がれるのを感じた瞬間、全身に電流が走ったような
 刺激が通り過ぎ、次の瞬間に絶頂の叫びをあげる)
(堪えきれずに、初音の背中にガリガリと立てられる爪)

……あ、はふぅ……。
(全身から完全に力が抜けたように、
 初音の背中を抱いていた腕も外れて床に落ち、大の字で放心状態)
(ただ、まだ繋がった部分の隙間から、コポコポと、愛液と混じった白い液体が漏れ零れる)
319比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 03:38:55 ID:???
>318

……ふ、ぁ……ん……
ふふ……良かったですわ、とっても。
痛……そう言えば背中は引っ掻かれてしまったんでしたわね。
(ゆっくりと男根を抜き、傍らに横になって)
(その拍子に背中が引きつり、わずかに表情を歪め)

……イシュタルさん。
私の……人でないものの精を中で受けたら、どうなると思いますか?
320イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 03:43:25 ID:???
>319
う、ん……。あたしも、凄く良かったよ、初音。
――あ、ごめんなさい。痛かった……?
(傍らに寝る初音の顔を覗くように横を向いて、心配そうな顔で謝罪を入れる)

え……? ――あ……っ。
ど、どうなる、て言うの……?
(初音の言葉に言い知れぬ不安を覚え、
 ゾクリと背筋を震わせて顔面を蒼白にし、初音の続く言葉を待つ)
321比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 03:52:07 ID:???
>320

いえ……すぐ治りますわ。
精気もたくさん頂きましたし、ふふ……
(くすりと笑ってみせて)

私の贄になるの。
私に精気をもたらす為だけの、淫らな肉の人形になるのよ……
……こうして、身体を重ねてね。
(火照りも引いてしまった頬を撫で、酷薄な笑みを浮かべ)
322イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 03:57:18 ID:???
>321
それなら、いいんだけど……。

贄……贄って……。
そんなの、聞いてな……。――あ、う……。
(初音の笑みの色にどうしようもなく顔を蒼くし、
 何より、それで頬を撫でられているのに心地良さを
 どこかで感じている自分自身にこそ、恐怖を覚えてしまう)
(心臓の鼓動はドクドクと高鳴り、喉はカラカラに渇いて言葉が続かない)
323比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 04:07:32 ID:???
>322

悦んではくれないのかしら……?
私は、中に欲しいと言われたからそうしただけなのだけれど……
……あら、言ったでしょう。
隠し事はするかもしれない、と。
顔色が悪いわ……大丈夫? ふふ……
(こんな事を言われれば当たり前だと分かっていて、からかうように微笑み)
(弄ぶような言葉とは裏腹に、優しく抱き寄せて髪を撫で、身体を温めるようにあちこちを擦る)
324イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 04:14:33 ID:???
>323
そんな、そんなのって……。
(世界がまるで変わったような感覚に、
 視界がグルグルと回るようで意識の平衡が保てない)

は、ふぅ……っ。
――は、初音……、初音ぇ……っ。
(優しく愛撫されるのに、精神の恐怖とは裏腹の身体の悦びを覚えてしまい、
 初音の肩に手を伸ばしてガシと掴み名を呼ぶが、それは恨み言を言うためなのか、
 もっと触れて欲しいと願うためなのか、頭が真っ白で自分でも判断がつかない状態)
325比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 04:23:24 ID:???
>324

……どうしたの、イシュタル……?
はっきり言ってくれないと分からないわよ、ふふ……
もっとして欲しいのか、それとも嫌なのか……ね。
(そう言いながら、答えを封じるように唇を重ね)

お前は、私の傍に居れば良いの……
他に誰が居なくとも、もう私が居れば良いでしょう?
……ほら、この身体はそう言っているわ。
(赤みの差してきた身体になおも手を這わせ)
(暖かな頬を優しく撫でると、頭を胸元に抱き寄せる)
326イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 04:30:25 ID:???
>325
――ふぁ、う……っ。あ、はぁ……。
(唇を重ねられた瞬間に全身を走った歓喜の味に、
 もう自分がこれまでの自分とは違う存在に
 なってしまったのだと魂の底から理解してしまう)

あ、んん……。あ、ふ……。
(身体を撫でられるだけで覚える悦びの前に抵抗の気力も失せ)
――は、い……初音、おねえさま……。
(目を閉じて、ただ抱き締められる悦びに身を委ねる)
327比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 04:39:08 ID:???
>326

……良い子ね、イシュタル。
素直な子は好きよ、ふふ……
(何かが折れる様を見て微笑みながら、頭を撫で)

疲れたでしょう?
今夜はもう休みなさい……
……目が覚めたら、また遊んであげるから……
(毛布を自分たちの上に掛けると、そう囁いて抱き寄せたまま目を閉じた)

【と言う事で、私の方は締めにさせて頂きますわ】
【……つい興が乗ってしまい、長い時間お付き合いさせてしまって申し訳ありません】
328イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 04:47:12 ID:???
>327
あたしが、好き……? 嬉しい……。
(顔をあげると、夢見るような瞳で初音の顔を見る)

はい……お願いします、初音おねえさま……。
(初音の胸の中で腕と脚をたたんで丸くなると、
 一緒になって安らぐように目を閉じ、やがて……)
……スー……。
(口元から寝息が漏れ始める)

(――そうして、夜は更けていく――)


【じゃあこっちはこれで締め】
【いや、こっちも楽しませてもらったし。そっちにも楽しんで頂けたんなら嬉しいな】

【けど……あははは〜、女郎蜘蛛とは知ってたけど、贄の話までは知らなかったわ。(汗)】
【まあしかし、これはこれでありかな。――またの機会にはよろしくね】
329比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/04/30(日) 04:54:15 ID:???
【ああ、いえ……それはこの場限りの事と流して頂いて、当然構いませんわ】
【一方的に過ぎる展開の結果を他所に持ち出したりは致しません】

【さておき、それではまた縁がありましたら】
【今夜はお疲れ様でした……失礼致します】
330イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/04/30(日) 04:59:23 ID:???
【ん〜、まあ初音との関係としてだけだったら『贄』もありでいいと思うけどね】
【他にカップルになってる子もいるから、そちらとの繋がりの時には無しにさせてもらうけど】

【ともあれ、初音こそお疲れ様】
【お休みなさい、あたしも落ちるわ】
331早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 20:39:45 ID:???
【スレをお借りします】

(学校から帰る所辺りでいいのかな…?)
332シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 20:47:43 ID:???
【同じく、お借りするアル】

>>331
(キョロキョロしている乱馬を見つけ、自転車のままツッコム。)
──乱馬〜♥

(ワタシは学生じゃナイので、こんな風に帰り道に乱馬に突撃する形でもイイアルか?)


333早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 20:51:22 ID:???
>>332
うおあっ!?
(いきなり自転車で突っ込まれ、校庭の反対側まで吹っ飛んでいく)


…………こらっ!シャンプーっ!
(むくっと起き上がるとシャンプーの目の前まで走ってきて)

な、何しにきたんだよ。
お前、ここの生徒でもなんでもないだろ?
(シャンプーの両肩を掴み、はーはーと息をつく)

【まーそうするしかないだろーね(苦笑)】
334シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 21:01:36 ID:???
>>333
アイヤー!よく飛んでしまたアルっ 大丈夫アルカ?乱馬ぁっ!
(自転車を放り出して、校庭の裏庭に落っこちた乱馬の元に走ろうとして)

乱馬、自分からワタシに向かって駆け寄ってくれるなんて大歓喜♥
(肩で息する様子も言葉もさらりと流して、ニコニコ顔で胸にキュっと抱きつく)

セイト違うアルが、ここの先生に調度出前をしてきた帰りだったネ。

(抱きついたまま、胸の下から顔を見上げて、甘えた声を出してみる。)
…乱馬、今はせっかく二人きりアルっ。
ワタシ、一度でイイから日本的学校に…乱馬の通っている学校に入って見たかたネ!
ちょっとだけ…ワタシに付き合ってくれないアルか?(手をつないで、学校案内を催促)
335シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 21:04:12 ID:???
>>333それじゃ、こんな展開で…イイカナ?改めてヨロシクお願いしますアル(ぺこ)】
336早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 21:07:34 ID:???
>>334
ああ、なるほど…
(出前に来たと言われ、一応納得する)

ん?この学校の中を?
(案内して欲しいと言われ、顎に手を当てて考え出す)


(……まあ、こいつも若いのに学校にも行かずに頑張っているんだよな……)


ああ、いいぜ。
どこに行きたいんだ?
(何かを納得したかの様に、ぽんと手を肩に置く)

まずは自転車置き場に行って自転車を置いてこないとな。
(そのまま、自転車置き場の方へ向かって歩き出す)
337シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 21:17:52 ID:???
>>336
アイヤー、OKアルか?やたアルー!乱馬と学校デートネ!♥
(乱馬からの言葉に、してやったり、な顔を一瞬して、ぴょんぴょんその場で飛び跳ねてはしゃいで。)

…自転車?無問題ネ!
そんなモノこうして……。(乗ってきた自転車を片手でひょい、と持ち上げて)

───トァーっ!!
(ぶんっ と放り投げると綺麗に放物線を描いて、凄い音を立てながら自転車置き場につっこむのが見える。)

サ、行くアル、乱馬♥(ニコー)


ふんふんふーん♪今日は最良の日アルな〜♥
(乱馬の片手をしっかり握って、鼻歌まじりに軽やかなステップをふみつつ玄関から廊下を歩いていく。)
(それはあきらかに一点を目指すような足取りで…。)

──さ、この部屋から案内して欲しいネっ。
(着いたのは、「保健室」の前のドア。)

出来るだけよぉーく案内するヨロシっ!
(ニコニコっと乱馬の顔に笑顔を向けながら、なぜかやたらといきごんで)
(腕を組みながら、ずんずん中に入っていく。)
338早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 21:26:33 ID:???
>>337
で、デート?いや、あの……ま、いいか。
(否定しようとして、言い訳を考えるのも面倒になったのでやめてしまう)

……あぁ!?わーーーっ!
(自転車が放物線を描いて自転車置き場に落ちていくのを見つめて)
せ、生徒に当たっちゃいないよな……
(それが落ちていくのを見つめ、ほっと胸を撫で下ろす)

じゃ、こっちからな。
一応静かに歩くんだぞ?
(シャンプーに手を取られたのもさほど気にせず校舎の中を歩いていく)

ん……こ、ここか?
(保健室の前で立ち止まるシャンプーに怪訝な表情をしながらも)
ここは保健室ってんだ。
怪我人なんかを手当てする所だぜ。

お邪魔しまーす……あれ、誰もいないや。
(ドアを開け、顔だけ覗き込んで、誰もいないのを確かめる)

ほら、ベッド位しかない部屋だけど、一応見てみるか?
(自分が部屋に入ると、シャンプーを中に引き入れる)
339シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 21:37:26 ID:???
>>338
(乱馬が丁寧に保健室の様子を伺って、自分を招き入れてくれるのを確認すると)

もちろんアル♥お邪魔シマスっ。
(顔がほころぶのを全く隠す様子もなく、素直に返事して。)

(中の様子をチラリと一瞥してから)

ベッドだけあれば、十分ネっ!
──ア、イヤ…。(咄嗟に口をつぐむ)

…コホン、乱馬?
ワタシ、実は少し出前の帰りで疲れているアル…
ココは学校の中でも休憩的場所だと聞いているネ。
少しここで……二人で休んで行かないカ?
(ぽふん、と柔らかい質感のパイプベッドに横座りして)
(その隣の空間に座るように催促して、ぽんぽん、とベッドを叩く。)



340早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 21:42:17 ID:???
>>339
のわっ!
な、何言ってるんだシャンプー!?
(ベッドだけあれば充分、という言葉を聞いてビクっと身体を震わせる)

ま、そういう風に使う奴もいるけどな。
俺は別に疲れてな……ん?
(シャンプーがベッドを叩いて自分を誘っているのを見て)

んー……ま、隣に座るだけだからな。
(生徒でないシャンプーを見られるのはマズいと思い、カーテンを閉めると、シャンプーの横に座る)

ほら、寝てていいぞ。
俺が見張っててやるからさ。
(横から熱烈な視線を感じながら、外の気配を感じている)
341シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 21:55:22 ID:???
>>340
なに焦ってるカ、乱馬?
(体をこわばらせた様子を見て、「これは…乱馬も一応、意識してくれてるってコトね…?」と考えつつ)
(一瞬だけ不敵な笑みをみせてから、サっと通常通りに戻る。)

そうそう♥隣に座るだけネ。ご休憩だけネ!
…っ?

(茶化しながら取り繕った刹那、カーテンを閉められて…今度は、なぜか少しだけ赤くなる。)

へ…。み、見張っててくれるアルか?
相変わらず、乱馬は優しいネ。

(外の気配を気にして、そわそわしている乱馬のスキを見て、背中からゆっくり手を回して)

デモ…。
折角なら、こうやって───
一緒に眠ってホシイね。…ダメ、アルか?(小首をかしげて、ベッドのシーツを掴みながら、まじまじと乱馬の顔に迫る。)
342早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 22:03:18 ID:???
>>341
優しいっていうか、その、えーっと……
やっぱり、生徒でないお前がここにいるのはマズいだろ?
(ポリポリと鼻の頭を掻いていると、シャンプーの手が背中に回っているのを感じる)

眠ってって、そ、添い寝か!?
お、お、俺はまだ眠くない、けど……
(シャンプーの顔が目前に迫るのを感じ、少し背を反らそうとするが、手を回されていてそれも叶わず)

じゃ、じゃあ、隣で寝るだけだからな。
そ、それだけだからな?
(耳まで真っ赤にして俯いてしまう)

ほら、さっさと寝ろって!
(シャンプーの肩を軽く押し、ベッドに寝かせようとする)
343シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 22:11:39 ID:???
>>342
(「じれったい…。やっぱり乱馬はいつもの乱馬ネ…。」)
(焦るような口調で、なんとか自分を交わそうとする仕草にやきもきする気持ちを抑えて)
(胴体にまわし込んだ腕の力を緩めずに、微笑む)

嬉しいネ、乱馬っ♥
それじゃ…ふふふっ。

(肩を抑えられて、触れられた事に少し喜びながらいそいそ隣同士に横になり)

…。
……。
………。
(…寝るどころか、じーーーーーっと目を見開いて熱視線を送る。)

…乱馬が目をとじてくれたら、ワタシも目、閉じるネ。
344早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 22:16:41 ID:???
>>343
(シャンプーの横に折り重なる様に横になると、横からシャンプーの熱視線を感じる)

お、俺が!?
だから、俺は眠くな……わ、分かったよ。
(シャンプーの有無を言わさぬ視線に、思わず口ごもってしまう)

……こ、こうか?
(ごろりと上を向くと、ゆっくりと目をつぶる)

す、少ししたら出るからな?
先生がすぐ来るとも限らないし……
(そのまま、じっと目をつぶっている)
345シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 22:22:50 ID:???
>>344
そう、アル…、そのまま、じっとして───

(目を閉じた…その一瞬のスキを突いて)
(乱馬の唇に自分の唇を、少し強引に重ねて。)

……ん、…っ…

(キスしたまま体をひねらせて、ぐいっとベッドの上の乱馬に馬乗りになって組み敷いてしまう。)
ぷ、はっ。
乱馬、ゴメンネ?でもっ、こうでもしないといつまでもワタシのモノにならないアル…。
だから───。強硬手段ネっ!

(強気のまま組み敷いてしまってから、腕の力を急にフっと緩めて)

……。
…ワタシのコト、嫌いカ?乱馬。
ワタシは……好き、アルヨ。
一生、乱馬だけを愛するネ……。

こうゆうの、迷惑アルか…?
(乱馬の胸の上にぴったりと密着して、口では潮らしく耳元で囁きながら)
(しっかり指先をくねらせつつ、いつの間にか乱馬の服のボタンを外してしまって、素肌に直に触れて)
(じわじわと、優しい快感を送る。)
346早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 22:32:37 ID:???
>>345
ん……?んっ……!
(身体の上に気配を感じた途端、唇を重ねられたのが分かって目を開ける)

んっ……んふぅっ……
(唇に重ねられる柔らかい感触に驚く間に、身体の上に乗られてしまう)


嫌いかっ、そりゃ……嫌いじゃないけど。けどさ。
俺には、あかねだって、そ、それに……
(モゴモゴと口ごもっている内に、胸元をはだけさせられ、直接触れられる)

まっ、待てってシャンプー!
お、俺だって男なんだぜ。
その、そんな風にされたら……
(身体の上に感じる柔らかい感触、鼻に感じる女の子の匂い、唇に感じる柔らかい感触に、徐々に理性が崩壊していくのを感じる)
347シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 22:44:16 ID:???
>>346
(キスの余韻で、無意識にとろんとした表情のまま、乱馬の言葉を聞き入れて)
すくなくとも、嫌いじゃないというコトは…一緒に居てもイヤじゃない、というコトネ?
ならば脈もアル…。ふふ、今はソレで十分ネ!

(一人で満足したように頷くと)
(ぱぁっと顔が明るくなって、─それと同時に、妖艶な雰囲気に変わる。)

ン、そんな風にされたら、どうなってしまうアルカ…?
(優しい手の動きで、胸を何度もくすぐるように往復して)

乱馬…、体、すごくカタくなってるアル…。
保健室は、体をほぐす為の場所のはずヨ…?
……だから、ワタシがほぐしてあげるネ……
(艶のある表情で、ゆっくりあやす様に囁きながら、指先を下へ下へ移動させて)

…♥
…ここが一番、カタくなってるアル…。
(下腹部の変化を見つけて、かぁっと頬を染めながら、それでも口の端を持ち上げて喜びを示して)
(ズボンの上から、かたどるようにツツツ、と指先を滑らせる。)

…じっとしてて欲しいネ。ヨロシ……?
(一瞬、胸の上から乱馬の顔を見上げ)
(そのままするすると…体を密着させたまま後退していって、手に包んだズボン越しのそこへ、今度は顔をスリスリと摺り寄せる)
348早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 22:53:38 ID:???
>>347
ほぐすって、うわっ!そ、そこは違うだろっ!
(シャンプーの手が股間に回るのを感じ、ますます身体を硬くしてしまう)

お、おい、どうするんだよ……
(そういう経験がまったくないので、シャンプーの出方をじっと伺っている)
349シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 23:07:46 ID:???
>>348
どうする、って…。愛を示すアルっ。

…わ、わたしだて、恥ずかしくないワケじゃない、アルヨ……
(じっと見つめられて、思わずぽつりと…初めての行為の不安を漏らしてしまってから、それを払うように首を振って)
(ゆっくりと乱馬のズボンに手をかけ、歯先でジッパーを下ろし)

──…っ!
(張り詰めた猛りを目の当たりにして、今まで以上に真っ赤に顔を染め、驚いた様子になりながら)

……は…む…。
…ン、…っ…。
(陰茎の先端を、戸惑うように口に含んで)
(舌先で軽くつついたり、甘く噛んでみたり。始めは色々試すように、奉仕して。)
(そのうち慣れてきたのか、きゅっと口をすぼめて、根元から丹念に舐め上げながら、時々チラりと乱馬の顔を上目遣いで見上げる。)

…き…もちイイアル…?
(なんとなく不安げに尋ねて。)
350早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 23:15:00 ID:???
>>349
しゃ、シャンプー、お前……
(シャンプーが自分の不安を口にするのを見て、ドキっとする)


(……シャンプー、そんなに俺の事……好きなんだな……)


んっ……!んふぅっ……くぅっ……!
(シャンプーの目の前でペニスを晒され、それが熱いシャンプーの舌で舐められて。
初めての快感が、背中から全身を駆け抜けていくのが分かる)

ん?あぁ……気持ちいいよ、とっても……
(シャンプーの視線を受け止め、荒く息を吐きながらその目を見つめ返す)

(ペニスに受ける快感に、それはどんどん熱く、反り返っていく)
351シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 23:26:50 ID:???
>>350
(唇と下と喉と…咥内いっぱいを使って、手探りするようにペニスへの愛撫を続けながら)
(頭の上で聞こえてきた、乱馬の上ずった声色に、)
(安心するような、嬉しいような、照れるような、複雑な気分で、ますます赤くなって。)

ハぁ、…ホント、ネ……?
乱馬が感じてくれてるの…、ワタシ、凄く、うれし……
(奉仕している立場なのに、自分もどんどんと恍惚の表情になっていき)

…ふぁ…っ…、どんどん、大きくなるアル…コレぇ、…っ…
ん、んぅ…っ…!…
(荒い吐息を吐きながら、それをも愛撫に変える様に、丁寧にペニスを舐め上げて)
(リズミカルに顔を上下させながら乱馬を絶頂に導きつつ)
(いつの間にか、自分も切なげに脚をモジモジと揺らして、湿り気を帯びた下着の部分を隠すように、キュっと内腿を締め付ける。)
352早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 23:36:26 ID:???
>>351
はっ!はぁっ……んんっ!くぅっ……!
(シャンプーの、つたないながらも丁寧な愛撫に興奮はどんどん高まっていって。
時折自分からも腰を動かしてしまいながら、ペニスが咥内に擦れる感触を味わう)

あぁっ!あぁっ!も、もうダメだっ……んんっ!!!
(快感が急激に頂点に達するのを感じると、手を伸ばしてシャンプーの口から無理やりペニスを抜かせて。
その途端に、ペニスの先から熱い精液が「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」とシャンプーの顔や髪の毛に掛かっていく)


はぁっ、はぁっ……今度は俺の番、だよな?
(快感に腰が震えるのを感じながら、それでもシャンプーの身体を押し倒し、今度は自分がシャンプーの上に覆い被さる。
手早くシャンプーのショーツを脱がせると、足をM字に大きく開かせ、その間に頭を潜らせると)

……ほら、舐めるだけで感じてるのか?
んっ……んむっ……!
(女性の身体の構造は知っているのか、シャンプーの潤んだ割れ目をぺろっと舐め上げると、そのままぴちゃぴちゃと舐め始める)
353シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/03(水) 23:52:01 ID:???
>>352
っ…、ん…ふ、…っ……っ…!…
(根元から先端まで一往復するたびに大きくなる気がするペニスを、口全体で受け止めながらペースを上げて)
…ふ、…っ…!…
(乱馬の余裕が無くなった声を合図に、一気に快感を促すように強く吸い上げようとすると…)

ぷぁっ、らんま…ぁ、っ…きゃんっ!……──っ!!
…これ、が…乱馬の…。
(突然目の前でペニスが震え、同時に降り注ぐようにかかる体液に…一瞬で顔が白濁まみれになって。)
(初めて見る液体に、つい気をとられてしまって。)



へ?! あ…!っ、だ、駄目アル、今は…!…っ…
(しっとりと濡れた場所を悟られたくなくて、イヤイヤをするように首と脚を横に振ってもがいても、あっさり見つかってしまい)

…ひゃ、ぁぁぁ…っ…ヤぁ…!
(緩い抵抗しかしないものの、大きく脚を広げて秘部を愛しい人へ晒す、という自分がしている格好の恥ずかしさに)
(思わず両手で顔を隠してしまって)

──っ?…ぁっ、きゃ、ぁんっ…!!ヤ、だ…乱、馬ぁ…っ
(急に感じた甘い刺激に、電気が走ったように、体を小刻みに震わせて耐える。)
354早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/03(水) 23:58:19 ID:???
>>353
んんっ!んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(一番恥ずかしい射精の瞬間を見られたシャンプーに全てを捧げようと決心して。
シャンプーの秘部を舐め上げ、クリトリスの皮を剥いて優しく舐めていく。
舌を伸ばすと、シャンプーの膣口につぷっと入れて、溢れる愛液を掻き出しては飲み込んでいく)

ん……もう、大丈夫か。
(身体をむっくり起こすと、シャンプーの身体の上に覆い被さって。
首筋から唇へと、ゆっくり唇を落としていく)

…………いい、よな?
(ゆっくりと唇を離してから。
真剣な顔で、じっとシャンプーの目を覗き込む)
355シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/04(木) 00:10:27 ID:???
>>354
…っ…ひ、…っ…!…ぁ…、ゃぁん…っ…!!
(乱馬の舌先の動きに、めまいを起こす位の快感を感じて…)
(ひっきりなしに漏れてくる声を押し殺す力も無く、いつのまにかうっすら涙目になりながら、シーツにきつくしがみつく。)

…っ…ぁ…、ふ、ぁ…っ、らめ、アル…、ぁ、ぁぁあっ…!!
(膣の入り口でくねくねと動く舌に反応して─ピン、と大きく体を反らせ、軽い絶頂を迎えてしまって。)



…、…は…ぁ…っは…っ……。
(軽く気を失いそうになったところに、いたわる様な優しいキスを受け取り、薄桃に染まった顔で、乱馬を見上げる。)

……う、ん…。
乱馬…。ワタシを、乱馬のモノにシテ、欲しいネ…。
お願い、ヨ……。
(生まれて初めての感覚に、浅い息をまだ整えられないまま…瞳をまっすぐ見据えて、消え入りそうな声で頷く。)
356早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/04(木) 00:17:03 ID:???
>>355
あぁ……俺のモノにしてやるからな。
(シャンプーのまっすぐな瞳を受け止めながら、足をぐっと開かせて。
再び熱くたぎったペニスの先を、シャンプーの秘部に押し当てる)

こっ、ここ、だよな……んんっ!
(少し腰を突き出すと、割れ目がメリっと押し広がってペニスの先が突き刺さる。
そのまま、少しずつ腰を突き出すと、ペニスの先に軽い抵抗感があって)

これが、シャンプーの……ずっと大事にするからな。
(これが処女膜と察すると、そのまま覆い被さり、深い口付けを交わす。
再び身体を上げると……ぐっと足を開かせて。そのまま、腰を突き出していく)


んっ……くぅっ……はぁっ……!
(少しずつ腰を突き出すと、ミリミリッ!ブチブチッ!とした抵抗と共に、
柔肉がペニスに絡み付く様に押し広がっていって。
遂に、ペニスがシャンプーの最奥までに達する)

はぁっ、はぁっ……これで、お前は俺のモノだぜ……いいんだよな?
(恥骨と恥骨を擦り合わせながら、じっと上からシャンプーを見つめる)
357シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/04(木) 00:27:48 ID:???
>>356
………。
(こくんともう一度、今度はしっかり頷いて…、恥ずかしさで押し潰されそうな胸を抑え、脚を開かれ)
(ペニスの先端が、自分の入り口に押し付けられると、体全体が緊張で、ひくんとゆれる。)

きゃ、ぅ──ぃ、…っ…!…!……
(ペニスの進入を許すにつれて、まるで引き裂けるような圧迫感に、きゅっと唇をかみ締めて…一瞬からだを強張らせながら)
(それでも、どうしても乱馬の全て受け入れようと、深呼吸すると…ようやく、最奥まで収まる気配を感じて。)
…は、…っ…。

は、ぁ…っ、ぁ…!…、 うれし…嬉しい、アル…、乱馬の…っ…全部ワタシの中に……、っ…
(まだ慣れない様子で言いながらも、ふんわり笑顔を作って、乱馬を見上げ)
(「俺のモノ」という言葉に、涙を目の端に浮かべて、もう一度頷く。)

その、通りネっ …ワタシ、ワタシは…乱馬のモノアル…っ!
…だか、ら……乱馬の好きに……、もっともっと…ワタシを…隅々まで…味わって…っ
(無意識に、キュゥっと膣口でペニスを締め付けて、訴える)
358早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/04(木) 00:42:45 ID:???
>>357
ん、分かった。
(奥まで入ったのを確かめてから、再び深いキスをすると。
シャンプーの胸元をはだけさせ、大きな胸をゆっくりと揉み始める)

ゆっくりするから。
痛かったら言えよ?
(張りのある乳房をゆっくりと揉みながら、徐々に腰を動かしていく。
ペニス全体に感じる快感にすぐに達しそうになりながらも、
既に一度射精したペニスは、シャンプーの膣内をじっくりと感じている)

んっ……くっ……!
(ゆっくりと腰を引き、再び突き入れるゆっくりとした抽送で、シャンプーの
先程まで無垢だった胎内を大きく掻き回し始める)
359シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/04(木) 00:56:21 ID:???
>>358
…ふ……、っ……
(二つの呼吸を合わせるように唇を重ね合わせると、安心して目を細める。)

…胸…──っ、ぁ…ん、ん…!…っ
(開かれて少しだけひんやりとした外気に触れた胸を、暖かい手のひらで揉み解されて、ぞくぞくと体をゆする。)
(それと比例して、ひくひくと膣の柔壁がうねって、乱馬のペニスを締め付ける。)

は、ぁ…っ。…優しい、コトバ…嬉しいアル……。
っ、ワタシは…大丈夫だから、…動いて、ホシイネ…っ…
いっぱぃ…感じ、て……っ…
(すっと両手を伸ばして、生まれて初めての経験に余裕の少ない表情まま、乱馬の背中に腕を絡ませ)

──ひゃっ、ぁぁぁっ!…っぁあっ…ん…!
(自分を労わっているのがよく解る腰の動きに、だんだんと、痛みだけではない何かが、じわじわと襲ってくる。)
…ぁ…、…っ…んっ…っ…!…!
(ペニスの動きにあわせる様に、狭壁を収縮させながら、だんだん声を高くしてしがみつく。)
360早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/04(木) 01:03:35 ID:???
>>359
んんっ!あぁっ!くぅっ……んんっ……!
(放課後の学校の保健室で。
ともすれば、外にはまだ生徒が歩いているであろう状況の中。
シャンプーの処女を貫き、ゆっくりと胎内を掻き回しながら、ぎゅっと身体を抱き締め合い、深く唇を重ねていく)

んっ……んっ!んっ!んっ!んっ!くぅっ、気持ち、いいっ……!
(シャンプーの胎内の堅さが少しずつ解け、破瓜の血以外に愛液が絡み付いてくるのが分かる。
何度も愛の口付けをし、乳房を揉みしだきながら、大きく深く腰を打ち付け、処女であった胎内にペニスの形を刻み付けていく)


はぁっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
シャンプー、ごめっ、もうっ……!
(ペニスへの急激な刺激に絶頂感を感じると、慌てて腰を引いてペニスを引き抜こうとする)
361シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/04(木) 01:19:08 ID:???
>>360
…っ…ぁ…、くぅ、ん…っ! ……ぁ、ぁぁ…!!
乱、馬ぁ……っ…らん、まぁ……!
(吐息も鼓動も…すべて聞こえてしまいそうな程密着して、舌で咥内を確かめ合うように、キスをする。)
(声色に甘さが混じっていき、繋がった部分も、抱きしめあっている体からも、言い様の無い幸福感に支配されて。)

(何度も角度を変えて貫かれるほどに、乱馬だけの道がついたようにそこがほぐれ、激しさも受け入れていく。)
(口付けと愛撫と腰の動きで、思考がショートしそうになって震えていると、掠れた声が聞こえて)

……──ワタシ、もっ…!っ…もぉ、ダメぇ…っ…!…
おねが、ぃ、いっしょ、に…ぃ………っ……
(今まで以上にぎゅうっと抱きついて、懇願するように言った後、体の中から膨張した乱馬を引き抜かれる感覚を悟って)
!…だ、め…中に…なかに…欲し……っ

ひゃ、ぁっ…!!…ぁっぁ…ぁぁぁっ…───!!!
(咄嗟に、膣壁の圧を強めて、ペニスを中にとどめようと締め付けると)
(その肉を押し返すように擦りあげられて…ぴくぴくと痙攣しながら、ベッドから体をそらす。)
362早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/04(木) 01:25:37 ID:???
>>361
あっ!くぅっ……!
(胎内がぎゅっと締め付けられ、ペニスの形に押し広がるのを感じて)
あぁっ……このままっ、一緒にっ!んっ!くぅっ!
(再びペニスを突き入れ、シャンプーの全身を、自分の全身で感じると)

うっ……くぅっ!!!
(自分も全身をびくびくっと痙攣させると、二度目とは思えない大量の精液をシャンプーの子宮へと吐き出していく)


んっ……くっ……しゃ、シャンプーっ……!!!
(二人で一緒に身体を震わせながら、ペニスはシャンプーの奥の奥を押し広げて。
そのまま、身体を震わす毎に胎内の精液がシャンプーへと注がれていくのが分かる)


くはぁっ……お前は、もう俺のモノだ……んんっ……
(身体を脱力させシャンプーの上に覆い被さると、何度も何度もキスをして。
自分しか知らないシャンプーの胎内の感触を、じっとペニス全体で感じている)
363シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/04(木) 01:40:50 ID:???
>>362
───っ!…、…ィャ、ぁ、ぁぁぁぁ…っっ!!
(要望の通りに、体内に留まり ズン、っと思い切り体の中心に突き立てられるようなペニスの刺激に、膣内がわなないて)
(絶頂の痙攣が止まらずに…シーツに幾筋も皺を作りながら、ただ乱馬に身を預け)

ぁ…、あったかぃ、アル……っ!!
ひ、ぁ…っ!!ふぁ…ぁぁ、ぁぁっ、乱馬ぁ…!!!
(ドクドクと流れながら子宮の最奥へと流れてきた乱馬の体液のぬくもりに、身をよじる。)
(その液体を逃すまいと、絶頂を迎えたてのペニスごと、くるみこむように膣が圧縮して。)

は……ぁ…、…っ…ぁ…!……は、…っ…ん──…っ
もちろん、アル…っ…、もぅ…ずっと、ずぅっと…、ワタシは、乱馬だけの…モノネ…っ…!
(息つぎを整えるのもわすれて、余韻と呼ぶには大きすぎる快感の中、何度も何度もキスを合わせて。)
(未だに体内に存在を残す乱馬のペニスを、自分も内側全体で感じながら)

乱馬…、愛してる、アル……
(そのうち…消耗した体力に負けて、くたりと目を瞑って、幸せそうに寝息を立て始める。)
364早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/04(木) 01:46:58 ID:???
>>363
ん……俺も愛してるぜ、シャンプー……
(初めての性行為に、目の前で息を荒げるシャンプーにたまらない愛おしさを感じている)

ん……んっ!……はぁっ……
(やがて目を閉じたシャンプーの身体からペニスを引き抜くと、結合部からどろりと赤と白が混じった液体が溢れるのを、興奮を覚えながら見つめて)

ん……おやすみ、シャンプー……
(自分も、そのままシャンプーの横で寝転がり、寝息を立て始める)

【そろそろ締めでしょうか?】
365シャンプー ◆1/2.j2J.jc :2006/05/04(木) 01:56:00 ID:???
>>364
…ん、……らん、まぁ………
(眠りに入り込む途中、「愛してる」と言われた言葉が、夢の中でも幸福感を呼んで。)
(安らかな寝顔のまま、寄り添って…まどろみの中で深い眠りにつく。)

(──完全に、ここが学校の保健室であることを忘れた二人がその後どうなったか、不明でアル。)

【はい、ワタシの方は、これで締めさせて頂くアル。
長いお時間、ずっとお付き合い頂いて本当に嬉しかったネ!心から感謝デス。
また機会があったら…お相手して貰えると、嬉しいヨ。アリガト…、乱馬。
それじゃあ、おやすみなさいアルっ。スレをお返しします】
366早乙女乱馬 ◆AdZonJBXvM :2006/05/04(木) 01:58:57 ID:???
>>365
【結局凍結無しで最後までいけたのはよかったね】
【では、こちらもこれで。機会があったらまたよろしく】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
367名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 02:03:41 ID:???
今度は妊娠スレでやったら?w
368イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 22:06:12 ID:???
【スレをお借りします】
【初音を待っての待機中〜】

う、ん……。また、ここに来ちゃったのね、あたし……。
(気だるげに、しかしどこか期待を帯びている表情で呟く)
369比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/10(水) 22:10:00 ID:???
【少々お邪魔致します】

>368

おいで、イシュタル。
ほら、今夜はぱそこんの扱いを教えてくれるのでしょう?
置いてある場所はこちらよ……
(妖しい笑みを湛えたまま、片手で招き)
370イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 22:14:16 ID:???
>369
ん、了解……。
え〜と、それじゃお邪魔しま〜す……。
(夜の学校という不気味さはそれほど問題ではないが)
(初音の妖しい笑みを受けると、それだけでゾクリと背筋が震える感覚を覚える)
(できる限りそれは隠して、初音の手招きに応じる)
371比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/10(水) 22:21:22 ID:???
>370

(後は気にする事なく、自分のペースで歩いていき)
(以前とは別の教室の前で立ち止まり、鍵が掛かっているはずの扉を普通に開ける)

さ、ここよ。
(一人先に入り、室内の明かりをつける)
372イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 22:25:43 ID:???
>371
…………。
(こちらも終始無言で初音の後に従い歩き、招かれた部屋に入りながら)
……あ、でも学校のPCって普通、メインコンピュータと
LAN経由で繋がってるタイプだよねえ。今の時間に動かせるかしら……。
――まあダメでも、電脳経由でハッキングすれば何とかなるけど。
373比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/10(水) 22:34:41 ID:???
>372

あら、そうなの……?
どうしたら良いかしら……それは何処に置いてあるのかしらね。
場所が分かれば……
まあ、それでも取り敢えずの使い方くらいは何とかなるでしょう?
(ホワイトボード前の教員の席に腰を下ろし、膝の上に手招く
374イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 22:42:01 ID:???
>373
ん、まあとりあえずの使い方ならね。
それに別に何か必要になったら、その時はその時で対処するしね。
――う〜ん、やっぱりLANね。ネットに繋ぐ場合はメインにハッキングをかけないと……。
(話がPC関係のことに向かうと調子を取り戻したように口数が増える)
(教員席に据え付けられたPCのケーブルやらの接続を確認しながらブツブツ)

(が、膝の上に手招きされると動きがピシッと音を立てて硬直)
…………。
(かなりの沈黙を置いてから、招かれるままに初音の膝の上に
 負担にならないよう気をつけながら腰を下ろす)
(その膝の柔らかさもあって妙に意識してしまい、顔が真っ赤になるが、
 それを何とか隠そうと正面のPCの方だけを向いて)
え、ええと……まず、電源ボタンはこれね。ほら、押してみて?
(とりあえずのPC講座を開始する)
375比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/10(水) 22:49:12 ID:???
>374

ええ……
貴女がいるわけだしね、ふふ。
……頼もしいわね、流石というか。
(その姿を見守り、満足そうに)

もっと……
こう、しっかり座って良いわ、イシュタル。
……でないと、貴女の柔らかさが味わえないじゃない。
これ、ね……押す、と。
(ぎゅ、と腰に両手を回して抱き寄せ)
(身体を密着させ、頬を合わせるようにしながら電源ボタンを押す)
376イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 22:57:31 ID:???
>375
ん、あ……。は、はい……。
(腰を抱き寄せられただけで淡い感じているような吐息が漏れてしまい、
 初音の言葉には逆らえず、一度腰を浮かせてから初音の膝にきっちりと座りなおす)

(初音が電源スイッチを押すと、PCと、連動していたモニタの画面がつき)
ええと、OSはWINDOWSね……、まったく2032年になってもMicrosoft信奉者は多いのよねえ。
(などとブツブツと呟いてから、OSの起動を待つ間)
えと、これがマウスで、これがキーボードね。
(気恥ずかしげな気分を誤魔化すようにPC講座に集中するが)
マウスの持ち方は――。……こう、ね……。
(真っ赤になるのを隠すよう顔を伏せてから、初音の手を取って、
 その甲に自分の手の平を重ねるようにして、マウスの持ち方を教える)
377比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/10(水) 23:08:11 ID:???
>376

そう、それで良いわ。
……暖かいわね、ふふ。
(声に薄く笑みを浮かべ、背中に胸を押し付ける)

ふむ……これで付くのね、電源が。
……人差し指と中指を掛けるように、ね。
手は離しては駄目よ? 分からないのだから、私。
(呟きに内心首を傾げながらも、されるがままに手を取られ)
(もう片方の手をお腹に置いて、さわさわと撫でる)
378イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 23:16:35 ID:???
>377
あっ……。は、初音、背中に……。
(背中に当たる柔らかさの意味はすぐに気付いて、
 止めようとするが、言葉には出来ずに語尾はゴニョゴニョと消える)

う、うん……。
(初音の細い指のきめ細かい感触、ただそれだけに妙にドギマギとした気分を覚えながら)
ふあ……あ……
(お腹を撫でられて、隠しようもなく桃色の吐息が漏れるが、必死に誤魔化すように講座続行)
人差し指で押すのが左クリック、中指で押すのが右クリックね……。
こう転がしたら、それで画面上のポインタ――えと、矢印が動くから、それを……。
んんと、ここら辺の操作は、Windowsならマインスイーパーで覚えるのがいいかな。
(呟いてマインスイーパーを起動、簡単にルールを説明してからやってみるように指示)
379比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/10(水) 23:26:35 ID:???
>378

……なあに、イシュタル?
(くすくすと声を殺して笑いながら、ふにふにと乳房を押し付ける)

ふふ……
どうしたの……変な声が出てるわよ?
(つつ、と指先を際どい所に)
(不意に戻してはわき腹を撫で、今度は太股に飛んで)
左を押せば左くりっく、逆が右、と……
で、これ自体をを動かせば矢印が動くのね……
(くるくるとカーソルで円を描き)
(続けて、無言でカチカチとやっては失敗したり)
380イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 23:32:58 ID:???
>379
あ、う……、初音ぇ……。
せ、背中に、胸が当たってる、ん、だけど……。
(背中に感じる双丘の感触にたまらず高まっていく自分を感じ、荒ぐ息の合間に何とか搾り出す)

ひあっ……、んっ……。
(太股やらを刺激されるたび、ビクッと震えて内股になる)
(顔は段々とこらえきれない、快楽に溺れる表情に変わっていき)
あ、んはっ……。そ、そう……飲み込みいいわよ、初音……。
(何とかそれだけ言うが、もはや講座の続きで何を教えるべきか考えるだけの余裕もない)
381比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/10(水) 23:43:58 ID:???
>380

あら、嫌なのかしら。
……そんな事はないわよね?
(乳房が潰れるほどに強く押し付け、背中に乳首を擦り付ける)

(気が付けばスカートはずり上がり、下着が露になって)
(熱を帯び、しっとりと吸い付くような内腿の手触りを楽しみ)
ねぇ……これは飽きたわ。
次はどうしたら良いのかしら、イシュタル。
(耳元で囁き、次いでそのまま耳朶に唇で噛みつき、ちろちろと舐める)
382イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/10(水) 23:52:49 ID:???
>381
そ、それは……。ん、あ……い、嫌じゃないけどぉ……。

ひぃんっ……あ、そこは、ダメぇ……、初音え……。
(与えられる快感への我慢は限界に達し、言葉に反して
 太股はゆっくりと開いていき、初音の指に触れられるのを受け入れている)
あ、ふぁひっ……、
――そ、それなら、基本でネットサーフィンでも……。
(耳朶に伝わる感触にこらえながら、電脳を介して学校のシステムをハッキング)
(ネットへの接続態勢を整えてからブラウザを開いて、「お気に入り」を見てみる)
…………。な、何やってるのよ、ここの教員は……。
(「お気に入り」の中に、あからさまに年齢制限のかかりそうなサイト名が大量に発見され、思わず突っ伏す)
383比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 00:00:39 ID:???
>382

なら、このままで構わないわよね……

駄目……なようには、聞こえないわ。
ほら、言ってもいないのに足が開いているわよ……
……ここに触れて欲しそうに、ね。
(ゆっくりと付け根へ上っていき、下着の淵でぴたりと止めて)
(そこから奥には行かず、また下ってしまう)
ええ……
……何? ああ……これはこれは。
疎い私でも何となく想像が付くわ、ふふ……
(これもこうすれば良いのか、と思いつつ適当にクリックしてみる)
384イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 00:09:18 ID:???
>383
ん、ん……。でもダメ……、ダメなのぉ……。
――あ、ん、やぁ、初音ぇ……。
(否定するように首を振っていたが、
 肝心な所に触れる寸前に焦らされてしまい、思わず本音が漏れる)

あ、あ……。
(初音のクリックに合わせてアダルトサイトが開かれる)
(画面中に広がる、女性の裸体を主とした画像と
 卑猥なテキストの羅列で埋められたウェブページ)
(ネットとの適合率が高いイシュタルにとって、
 それは現実の目の前で情事が展開されているに等しく、
 性的な興奮に歯止めが効かなくなり、遂に理性が完全に崩壊する)
あ、はぁ……。初音ぇ……。
(口を半開きにしただらしない顔を振り向かせると、
 初音の後頭部に手を回して引き寄せ口付けを求める)
385比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 00:20:26 ID:???
>384

それでは、何が駄目なのか分からないわよ?
止めて欲しいのか、それとも……こうして欲しいのか。
(膝の辺りにあった指先を、いきなり秘所の上に置いて軽く震わせ)

……ふぅん。
こういうものは、何時の時代でも変わらないのかしらね。
(ざっと流し見て、つまらなさげに呟き)
(様子がおかしなイシュタルが振り向くと、口元に笑みを浮かべる)
あら……
もしかして、これを見ている所為?
んっ……でも、もっと続けなくてはね、ふふ。
(深い口付けをして、舌先でイシュタルのそれを弄びながら画像の内の一つをクリック)
(すると、それは動画だったらしく、数瞬の間をおいて再生が始まる)
386イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 00:28:52 ID:???
>385
あああっ……! 触って……っ、もっと触って……っ!
初音、おねえさまぁ……っ!
(きっかけを得ると完全にタガが外れてしまい、
 触れられる指先に、自らの腰を押し付けるようにガクガク震わせる)

(初音と口付けをしながらも、目線は横を向いてモニタからは外せず、
 クリックに合わせて流れ出した男女のSEXシーンの動画、
 その女性の喘ぎ声と合わせて完全に釘付けとなる)
んひゅ、はひぃ……。
(口内にさえ力が入らずいいように弄ばれ、秘部を覆うショーツが愛液にジュクと滲む)
387比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 00:38:03 ID:???
>386

……何処を?
ちゃんと教えてくれないと分からないわ……
(全身で求めるイシュタルの秘所から、あっさりと指先を離し)
(太股や乳房を撫でても、ある程度以上の刺激は決してせず)

あらあら……
激しいわね、ふふ。
……見てごらんなさい、ほら……あんなに出たり入ったり。
気持ち良さそうよね? イシュタル……
(壊れたように快感を貪ろうとしているイシュタルにはそれ程触れず、モニターを見て)
(言葉だけを囁き続けて、煽っていく)
388イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 00:42:06 ID:???
>387
い、いやあ……っ。そ、そんな意地悪しないでぇ……。
――ふはぁ、んぁふぅ……。
(与えられる刺激の半端さに、喘ぎは切なさを帯びていき)
あ、あたしの……、オ……、あ、オ、オマ……、ン……。
(言いかけるが、最後の理性が歯止めをかけて言い切れない)

ああ……ああ、凄い……あ、あんな太いのが……。
(唇の端からトロリと涎が零れ落ちる)
(初音の顔を下から覗きこむようにして)
は、初音おねえさま……、あ、あたしにも、同じことぉ……。
389比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 00:52:41 ID:???
>388

でも、分からないものは分からないもの……
仕方ない……でしょう?
イシュタルが教えてくれなければ……
(愉しげな笑みを浮かべて更に焦らし、かと思えば軽く敏感な場所に触れ)
(次の瞬間にはそこから離れ、また他の場所に)

ふふ、本当。
根元まで何度も何度も突き込まれて……
……同じ事? ちゃんと言ってご覧、イシュタル。
そうしたら、私でも分かるわ……貴女が、詳しく説明してくれれば。
(画像の中の光景に映るものと同じか、それ以上のものが何時の間にかそそり立ち)
(イシュタルの尻の谷間に挟まれるようにして、その熱を伝えている)
390イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 01:01:20 ID:???
>389
あ、ひ、は……。
(巧みに快感を誘発し、そこからさらに焦らされると完全に耐え切れなくなり)
――こ、ここぉっ! あたしの、初音おねえさまに触って欲しくて、
愛液でビショビショになってる、オ、オマンコに、触って、お願いぃっ!
(腰を突き上げるように振りながら、必死に懇願する)

んあう……。
(お尻の谷間に熱い物を感じ、その意味するところを察してゴクリと喉を鳴らすと)
――は、は、初音おねえさまの、オ、オ、オチンチンが欲しいのっ!
あたしの、あたしのぉ中にぃ……っ!
391比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 01:12:37 ID:???
>390

そう……
良く言えたわね、イシュタル。
じゃあ、ご褒美にたっぷり触ってあげるわ……
私のこれで、貴女のおまんこを奥まで犯してあげる……そこに映っているみたいにね。
(立たせて、机に両手を付かせると爪を立てて下着を千切り取り)
(それ以外の服は身に着けさせたまま、前置きも無しにいきなり男根を深く挿入する)

……あら、本当にびしょびしょね。
これを見て、そんなに興奮した?
それにしても、大して触れてもいないのにこんなに濡れているなんて……
……こういう時は何と言うのだったかしら、イシュタル?
(濡れそぼった膣内に受け入れられると、先端を奥に擦り付けるように腰で円を描く)
392イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 01:24:12 ID:???
>391
ふあ……、
(たまらず懇願をした後、自分が言った事が信じられず
 虚脱したような状態に入っていたが)
――ひっ、うっ……、うっ、ひぃぃぃあっ!
(成されるがままに体勢を整えられ、下着をちぎられる間に目に少し光が戻ってくる)
(さすがに突然の挿入には少なからぬ苦しさが伴うが、
 それさえも快楽に変わっているかのような叫び声を上げる)

おふぅ、あふぅ、ひぃぃっ……。
(膣の奥を刺激されると、たまらず叫びをあげ)
あ、ひっ、はっ――あ、あたしみたいな淫乱な肉人形に、
お慈悲を、あ、ありがとうございますっ……!
に、贄としての精気が必要だったら、いくらでも取ってくださいっ……!
――だ、だから、もっと、もっと激しく突きこんでっ! もっと気持ち良くしてぇっ!
(恥も外聞もなく叫んで、より一層の刺激を懇願する)
393比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 01:34:21 ID:???
>392

……何?
自分がはしたなくおねだりしたのが、そんなに恥ずかしいのかしら?
こんなに……しておいて、恥ずかしいも何もないものだけれど。
自分でも、そう思うでしょう……?
(男根を埋めたまま片手を回して、深々と咥え込んだ秘所を撫で回し)
(ゆっくりとぎりぎりまで引き抜くと、じゅぷぷ、とまた根元まで入れる)

あらあら……
駄目よ、それは。
まだまだこれからなのに、そんな事をしてしまっては勿体無いわ……
お前も、私のこれをたくさん欲しいでしょう?
(尻を鷲掴みにして、ゆっくりとした深い動きを繰り返し)
(膣壁が馴染み始めると、次第にその速さをあげていく)
394イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 01:44:30 ID:???
>393
ん、あ、ひぁぁっ! ――は、は、はいいっ!
あ、あたし、大事な所をこんなにグショグショに濡らしちゃってっ、
もう、もうっ、恥ずかしいも何もありませんっ……!
た、ただ、初音おねえさまのオチンチンをくわえて、気持ちよく感じるだけの肉人形なのぉ……っ!
――くふぅっ、おおおおおおっ……!
(男根をくわえ込んだままに指で触れられると、秘部への刺激は倍化して、
 ゆっくり抜き、深々と入れられると、口と膣が直接に繋がっているように息を吸い、吐く)

あ、ふっ……。んあっ……。
は、い……、もっと、たくさん欲しいです……。
初音おねえさまの、オチンチン……。
(お尻を鷲掴みされると背筋がピンと張り、着実に膣の中にも愛液が満ちてきて、
 挿入の早さが増すにつれていやらしい水音が教室に鳴り響く)
395比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 01:57:44 ID:???
>394

ふふ……
本当、淫乱ね……んっ、ふ……ねえ、イシュタル。
お前……経験は、それ程無かったのよね……?
……はぁ、っ……それが、二度目であんな風におねだりして……
おまけに、ここの具合もこんなに良くて、っ!
(動きに対して敏感に反応するのは、膣内も同じで)
(蜜に濡れて絡み付く襞に、微かに息を乱す)

……素直ね……ご褒美をあげなくてはいけないかしら……
後ろの経験は、あるの?
ここを、弄られた事は……ほら、丁度映っているわ。あんな風に。
(腰の動きは保ったまま、片手の人差し指で菊座に触れて)
(モニターの中に注意を促しながら、浅く小刻みに、膣の半ば辺りの天井を擦っていく)
396イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 02:07:35 ID:???
>395
ひぃふっ、ふはぁぁ……っ! あひゅふぅっ!
だ、だってそれは、初音おねえさまがぁ……っ。
(淫乱と言われて、必死に否定するように首を振る)
(だが膣の様子はそれに反して、肉棒を受け入れるための潤滑油のように愛液の量を増していく)
――ひはっ、ふっ……初、音、おねえさま……?
(秘部の繋がりもあって初音の息の乱れを敏感に感じ取り、
 首を後ろに回して、その表情を確認する)

ご、褒美……?(その単語に、自然と表情が綻ぶ)
――あ、ん……あ、ありません……。
あ、ひゅ、ひぃ……あ、あんな……風に……?
(菊座に触れられると、それだけで何かを求めるようにヒクヒクと蠢き
 モニターに顔を戻すと、丁度同じように弄られている動画を食い入るように見つめ)
ひはっ、ひぃああああっ……!
(膣の辺りを擦られると、顎をのけぞらせ、大きく口を開いて喘ぎをあげる)
397比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 02:23:52 ID:???
>396

ん、ふぅっ……ああ……
……私が、何?
お前は私の人形、なのでしょう?
なら――淫乱で良いのよ、今のようにね……っ、く!
(激しくなる水音と高まる快感を捻じ伏せるように、男根を突きいれ)
(溢れてきた蜜を掬うように秘所に指を這わせ、ついでに隠れたままの陰核も軽く擦る)
犯されて……益々濡れてきた、お前のおまんこが気持ち良いのよ……
(片腕を掴んで上体をこちらに向けさせると、首を伸ばして無理矢理に口付け)
(零れるのも構わず、唾液を流し込んでいく)

ええ……
その内、ここでも咥え込めるようにしてあげるわ……ん、はぁぁ……!
……その為にも、たっぷり解しておかないとねっ……!
(蜜を絡めた指先で再び菊座に触れ、ぬめりを使いながらくにくにと指先で解し)
(そうしながらも滾った男根で秘所を抉り、時折横の動きも加えつつ貪っていく)
398イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 02:34:11 ID:???
>397
は、はい……。
あたし、イシュタルは、初音おねえさまの肉人形……。
だから、こんな風に淫乱で、いやらしくいて……ひあっ!
(初音の言葉を受け、自分自身そうあることを望み自己暗示をかけるように
 ブツブツと呟いていたが、陰核を擦られると、軽くでも感じ過ぎてしまい
 大きくのけぞって、膣の奥からまた愛液が溢れ、
 男根をくわえこんだままの秘部からこぼれて床を濡らす)
あ、あ……
初音おねえさまが、あたしで感じてくれてる……?
ふはぅあっ……、う、嬉しい……。
――あ、おおふぅ……ん、コクッ……。
(口付けはされるがままに受け、注がれた唾液は喉を鳴らして飲み込み、
 その唾液が持つ媚薬の効果は即座に全身に行き渡って身体全体が火照り表情がとろける)

そ、そんな……そんなの……っ!
(否定しようかという言葉をあげかけていたが
 菊座を弄られていく内に、媚薬の効果もあって段々と思考が乱れ)
ふはぁぁ……、た、楽しみ……、早く、初音おねえさまのオチンチンをお尻でくわえたい……。
(陶然と呟きながら、抉られるのに対抗するよう、男根を膣でギチギチに締め付けながら腰を振る)
399比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 02:54:37 ID:???
>398

そう……よ。
お前は……私にこうして犯される為の、もの……なのっ!
……く、あぁ……!
(良く言えた、と褒めるように尻を優しく撫で)
(男根で深く膣を抉ろうとした瞬間、陰核の刺激の所為か締め付けとぬめりが増して)
(不意の強烈な快感に、尻に腰を密着させた体勢のまま背筋を震わせる)
良いわよ……お前のここ、は……
……感じるでしょう? こうしているだけでびくびく暴れているのを……
(深く埋めたまま動かずにいると、男根が膣内で跳ねる)

ふふ……そんなに楽しみ?
なら、次までに……っ、く……自分で解してくると良い、わ……
しっかり出来ていたら、ご褒美に犯してあげる……から、っ!
……後ろを弄っていると、締め付けが増すのかしら……んんっ……!
(搾り取られるような締め付けに、嫌が応にも高まっていくものを感じ)
(つぷり、と人差し指の先端が腸内に潜り込むと、ゆっくりと根元まで埋め)
(その状態で指先を動かして腸壁を愛撫しながら、腰を叩きつけていく)
400イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 03:07:15 ID:???
>399
そ、う……、モノ、モノなの。
あたしはもう、ただ初音おねえさまに気持ちよくなってもらうだけの
肉人形というモノ……っ!
んんっ! んんんっ! は、はい、感じてます……。
初音おねえさまのオチンチンが、その熱さが、膣を通して伝わってくるぅ……っ!
あ、あはぁぁぁぁぁ! くふぅぅぅぅあぁぁ……っ!
(さらに暴れ膣を抉る肉棒の動きに、耐え切れずに手をついている机に爪を立ててガリガリと削るが
 それでも少しでも長く味わうためまだ絶頂に到らないように必死にこらえる)

本当に、楽しみ……。――は、はい、やっておきますっ。
一人でいる時は、いつでも初音おねえさまに犯されることを思って、
お尻を弄って解しておきます……っ!
――ひっ、いあっ、ひぐっ、うくふっ!
いっ、もうダメっ、いっ、いっちゃうっ!
は、初音おねえさまぁ……い、い、一緒にぃぃっ……!
(ついに肛門に指を差し込まれ、腸を弄られると、これまでを越える衝撃が
 全身を落雷のように撃ち抜き、絶頂を迎えるのを紙一重でこらえつつ、
 身体を揺すりながら最後の懇願をする)
401比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 03:21:35 ID:???
>400

ふふっ……!
ええ、私の為に……尻の穴で、自慰して……んあ、っ!
……念入り、に解して、おきな、さい……!
っ……良いわよ、っ……今、中にたっぷりあげるから……っ!
私の精を受け止めて――尻穴を指で抉られて、達しなさい……!
……あ、あぁ……く、出る……っあぁぁぁ!!
(食い付いて離れないかのような膣内を、無理矢理に動き)
(膝の震えそうなほどの快感をその度に味わいながら、むしろより深く強く突き)
(菊座に埋め込んだ指をぐりぐりと回すように抉り、膣の中の男根の動きを感じようとぐっと力を込め)
(堪え切れなくなったものを大量に迸らせながらも、イシュタルの絶頂まで動きは止めない)
402イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 03:30:46 ID:???
>401
は、はい……。
初音おねえさまのためなら、あたし、何でもさせて頂きます……っ。

い、いひぃ、ああっ、お尻、いいっ♪ おまんこ、いいのおっ♪
――あ、精液があっ――あっあ、あっ、あっ――あああぁぁぁぁ〜っ!!!!
(膣と肛門を同時に攻められ、快感はとめどなく高まっていき
 精液が注がれる子宮まで届くのを感じながら、なお突き込まれる感覚に
 気も狂わんばかりに喘ぎ――程なく絶頂に達する)

――お、あ……。
(机に手をついたまま少し身体を前のめりにし、
 空いた膣と男根の隙間から、ゴポッと音を立てて精がこぼれる)
403比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 03:39:01 ID:???
>402

はぁ……ぁ……ん……
……ふふ、いやらしい光景ね。
私の精とお前の蜜でどろどろになって、ついさっきまで入ったいたこれの形にぱっくり開いて……
(崩れ落ちそうな身体を片手で支えてやりながら、まだ勃ったままの男根を尻の肉に擦りつけ)
(身を投げ出すように再び椅子に座ると、イシュタルを無言で膝の上に導く)

【時間を考えればそろそろ締め、かしらね】
【きりの良い所でもあるし】
404イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 03:43:39 ID:???
>403
んうっ……。ありがとうございます、初音おねえさま……。
こんな、あたしなんかを気持ちよくしてくれて……。
(顔を上げると、お尻に肉棒を擦りつけられて陶然とした表情を向けて
 膝の上に導かれると、そのまま従い、横から抱きつくようにして口付けを求める)


【りょ〜かい♪】
405比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 04:00:01 ID:???
>404

あら……
お前は、良く出来た子よ?
素直だし、機械に強いし……おまけに、淫乱で具合も良いのだもの。
……だから、たっぷり可愛がってあげるわ……ん、ふ……
(そっと髪を撫でてやりながら、片手で秘所をくちゅりと撫でて)
(抱き締めながら、深く唇を重ねる)

ほら……続きを教えて頂戴?
まだまだ、色々あるようだし……
(たっぷりと舌を絡め、イシュタルの唾液や口内の味を楽しんだ後顔を離し)
(マウスを手に取ると、適当に次のページをクリックする)

(開かれたページは同じくその手のサイトで)
(一箇所目のページと同じように、そこに載っている事を繰り返し、また次へ)
(と、夜が明けるまで行為は延々続いた)


【と、こんな落ちで】
【結構な長丁場になってしまったわね……お疲れさま】
406イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/05/11(木) 04:07:16 ID:???
>405
そんなに言ってもらえると、
あたし、もうそれだけで幸せで……あ、ふぅぅぅん。
(秘所を撫でられると、本当に幸せそうな鳴き声をあげて、口付けを受ける)

んちゅ、ふぅ……ひゃふっ、はぁぁい……。
(口付けを続けている間、流れ込む初音の唾液で
 ますます性感は高まり性欲以外のことは考えられなくなっていき、
 延々と続く初音との行為に、ただ溺れていく――)


【じゃあ、こちらはこれでまとめかな。そちらこそお疲れ様】
【でも凍結せずに一度で終われたしね、それで充分楽しかったし……】
【またの機会があったらよろしくね。――それじゃ、お先に落ちさせてもらいま〜す】
407比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2006/05/11(木) 04:15:37 ID:???
【ええ、付き合ってもらって礼を言うわ……私も愉しかったし、ね】
【それは、こちらからお願いしたいくらいよ、ふふ】

【では、私も……お邪魔致しました】
408:2006/05/13(土) 10:05:11 ID:???
だれかいます?
409名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:10:05 ID:???
名無しならね
410:2006/05/13(土) 10:13:20 ID:???
私とHしません?
411名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:14:52 ID:???
大人の実況でどうぞ
412名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:14:59 ID:???
へぇ…援助交際?それともラブラブ?レイプかな?
413:2006/05/13(土) 10:15:46 ID:???
してくれる?
414名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:17:32 ID:???
それは愛ちゃん次第かな
学校でどんなセックスをしたいのか、教えてごらん?
415:2006/05/13(土) 10:19:35 ID:???
リードしてくれる先生が良いです!
416名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:22:00 ID:???
それで、学校でバージンを奪われたいのかな?
いやらしい娘だね

セックスするまえに愛ちゃんの背格好を知りたいな
417:2006/05/13(土) 10:22:46 ID:???
背格好って?
418名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:27:38 ID:???
んー、ごめん
またね
419名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:28:37 ID:???
大人の実況行けというのに
420名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:51:09 ID:???
421466 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/19(月) 22:23:40 ID:???
【到着、さて…】
422467 ◆CIKSpUffNM :2006/06/19(月) 22:24:13 ID:???
【待ってますよーノシ】
423ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/19(月) 22:29:37 ID:???
【名前と担当教科は適当】

(小春日和の日差しを浴びた廊下を、頭をかき上げながら歩いている)
…誰なんだろう。
1号棟の校舎の空教室へ来てください、なーんてメモくれたのは。

心当たりがないんだけど。
(そう思いながらも素直に指定された教室へ)
(ドアを開け、カーテンの閉まった薄暗い部屋へ入る)
424関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/19(月) 22:38:55 ID:???
【じゃあ私も名前だけつけておきますね】
【大まかな外見はオレンジっぽい髪をポニーテールにした活発そうな感じ】
【制服は上はカッターのみで下は紺と青のギンガムチェックのスカート(ひざ上)で】

先生来てくれるかなぁ…
(校舎の隅にひっそりとある特別教室の中で胸を高鳴らせて誰かを待つ少女)

(と、そこへドアの開く音)
あ、来てくれた!先生ーこっちこっち!
(先生に嬉しそうに手を振って)
425ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/19(月) 22:47:49 ID:???
【設定了解しましたよ】
【じゃこちらも大雑把に】
【身長175ぐらい、中肉中背、やや長めでサイドに流した黒髪、黒いふちの眼鏡】
【スーツ、ワイシャツ、ネクタイ、上着は着ていない】

ん?誰かと思えば…関本か。
こんなところに呼び出して何だ?職員室じゃだめなのか?

(近寄って声を掛け)
っていうかお前なんだその髪!
受験終ったからっていきなりオレンジか。
426関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/19(月) 22:57:42 ID:???
【先生の姿も了解です、それでは最後まで宜しく御願いします】

ふふ、待ってたよーロクせんせ!もちろん、職員室なんかじゃダメにきまってるから
こんなとこに呼び出してんの。あ、全然勉強とか進路とか関係ないからね(笑)

(先生の方から近寄られるとちょっとたじろぎ)
えぇ!?せんせ固いし!もう後は卒業だけなんだからいいじゃん!

それよりもさ、せんせにお願いがあるんだけど…聞いてくれる?
可愛い生徒の切実なお願い♥

【…さっき活発って言ったのは訂正します。イマドキの頭がちょっと弱い感じになりそうですorz】
427ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/19(月) 23:04:50 ID:???
固いって…せ、先生なんだから当たり前だろ。
お前たちをちゃんと送り出すまではビシーっと見張らないとな。
(わざとらしく指で眼鏡をクイっと上げながら)

お願い?
あー、先に言っておくけどメシおごれとか
携帯のアドレス教えろとかは却下な。金無いし。

ハートマーク付けてもダメ!めっ!
(大げさに胸の前でバッテンマークを作り)

【問題なしだよ】
428関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/19(月) 23:12:46 ID:???
【じゃあこのままのノリでお願いしまーす】

えぇー?そんなだから結構イケメンなのに彼女いないんだよー?
…ま、その方が私には都合がいいんだけどね♥
(小声で呟くとバッテンとか可愛いことをしてる先生に今度は自分から近寄って)

ご飯よりーメアドよりーもっと簡単な事だよ。お金もかかんないし。
(そういうと先生の手をついっと取って自分の胸に当てる)
…せんせーと、会えなくなる前に…思い出が欲しいなーって。
卒業までもうちょっとでしょ?だから、それまでにせんせーとしたいなーって思ってたの…ダメ?
(高校生にしては大きめの胸で先生の手を包みながら上目遣いで先生をじっと見る)
429ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/19(月) 23:22:30 ID:???
イケメン…そお?って言うか、余計なお世話だろ!
どうせ俺なんか彼女いない歴……
(指折り数えようとしたその手を、いきなりつかまれ)
(ふくよかなシャツ越しの胸に触れさせられ)

あ、え?ちょっと待ったぁ…
(待てと言いつつ手はそのまま動かさず)
(上目遣いで見つめられ、汗をかきつつ顔真っ赤)

な、なぁ関本…?これ…やめとこうよ
(湯気が出そうな赤い顔を下に向け)
(恥ずかしそうに視線を外す)
430関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/19(月) 23:29:13 ID:???
やめる?何で?先生は私とじゃイヤ?
(ゆっくりと先生の手を離すとシャツのボタンを外して前をはだけさせる)
(ピンクのブラが見えるままにして座り込むと先生の股間辺りを指差して)

せんせーのここ、今の私を見ても何もなってなかったらおとなしくやめてもいいよ。
(いたずらっぽく笑うとゆっくりと先生の股間をズボンの上から擦る)

…あれぇ?せんせーのここ、何か硬いよ…?
(年の割りに色気のある仕草で撫で続ける)
431ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/19(月) 23:40:21 ID:???
(甘い声で囁きながら衣服のボタンを外していく教え子)
(あらわになっていく魅力的な下着姿に釘付けになり、思考がまとまらず)

で、でも…俺は先生だから…やっぱり…
(気弱に呟きながら目をそむけようとした時、ふいに股間をさわられ)

あーっ!!!
(驚いて大声を出してしまうが、周囲が気になり自ら口を押さえ)
(耳打ちするように彼女の耳元で懇願する)

降参。お前は魅力的だ、ほんと可愛いよ。
でもやっぱりこんな場所じゃ…………ぁ…
(言葉とは裏腹に反応を始めた股間を撫でられ、つい小さな喘ぎ声を出してしまう)
432関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/19(月) 23:47:41 ID:???
ふふ、体は正直だよね。せんせ♥
それに可愛いって言われちゃった。やっぱせんせーに言われるのが一番嬉しいな。
(顔の赤い先生が可愛くて、撫でる手を止めるとそのままジッパーを下ろしだす)
大丈夫だよ。ここ、こんな時間誰もこないし。
手で押さえたりしないでもっと声出しあお?

(下着の上からまた撫でて)
ね、せんせ。咥えてあげるから出して?
あたし上手なんだよ。すぐにイかせてあげるからね。
433ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/20(火) 00:01:49 ID:???
(意思に反して次第にスラックスがきつくなるが)
(どうhしたらいいのか考えがまとまらず)
(ただ、そばにいる教え子の熱い呼吸が自分の肌に触れ)

大丈夫じゃないだろ…関本ぉ…
あ、だ…だめだって…
(白い指がジッパーをおろしていく)
(ブリーフの隙間から今にも飛び出しそうな逸物)

あ……
(優しく股間を撫でられ、次第に教師としての理性は薄れ)
(一人の男になっていく)

(無言のまま下着をずらし、やや立ちあがっている己自身を出し)
(やはり無言のまま、豊満なバストを下着の上から撫ではじめる)

………関本
434関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/20(火) 00:09:16 ID:???
ん…やっとその気になってくれたんだね…嬉しい。
(完全ではないものの、硬くなったそれを少し赤みのさした表情でゆっくりと口に含む)
(口の中でまんべんなく唾液を舌で塗りつけていくと頭を動かしだす)
ん…ん。ふ…っ
(器用に舌を転がしながら唇を上下に滑らせては刺激していく)

(それと同時に先生から胸を触られるとぴくっと体を硬くするものの)
(それも束の間、自分から、胸を押し当てるように擦り寄っていく)
435ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/20(火) 00:21:38 ID:???
その気にさせたの…お前だろ。
…くっ……!
(若い教え子の舌使いに、おもわず声を上げてしまい)
(気持ちいいけど、恥ずかしさからそれ以上は唇をかみ締め我慢)

俺ばかりじゃだめだな…お前も。
(股間に顔を寄せているため、下向きにたぷんとゆれるバスト)
(掌で支えるようにゆさゆさを揺らした後)
(アンダーのほうから生地を上げ、ホックを外さぬままにその膨らみを露出させる)

(ピンク色の可愛らしい乳首がぴょんとあらわれ)
(指先でそっとつまみ、刺激をする)
436関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/20(火) 00:29:58 ID:???
そーだよ、だってせんせーのこと好きだもん。
(先生が我慢してるのが不服なのか更に舌を使って)

ん…っふぅ…
(ブラをたくし上げられるとそれだけで咥えたまま気持ちのいい声を出す)
(さらに乳首を刺激されるとぴくっと体を震わせて)
(お返しといわんばかりに吸い上げるような刺激を与える)

せんせー…出していいからね。…飲ませて。
(そう呟くと咥え直して頭を上下させる。その間も舌は巧みに動いて)
437ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/20(火) 00:39:58 ID:???
す、好き!?
あ…ありがとう。俺もお前の事好きだよ。
でもそれは教師として……っあ!…あ…やば…
(吸い付くような舌使いに思わずなさけない声を上げ)

も、もうちょっと…ゆっくり…
(頼む…と続いた声は立ち切れ)
(絡みつく舌に目を細め、苦悶の表情を浮かべる)

(さらにブラをたくし上げ、完全に丸見えになった膨らみを)
(両手で覆い隠すようにつかみ、形が変わるほど揉み)

飲むぅ!?だ、だめ。汚いだろー!!
438関本 いずみ ◆CIKSpUffNM :2006/06/20(火) 00:46:35 ID:???
今くらい一人の男として言ってくれてもいいと思うんだけど?
それに、関本って言うのもさ、何か授業中みたいでいやなんだけどー。
やっぱり、名前で呼んでほしいなー、せんせ♥
(チュッと軽く先生自身に口付けると再び咥えだす)

んふぅ…は、そんなに揉んだら感じて力が…んはぁ…
(荒い息に変わるなかそれでも懸命に頭を動かして)
汚くなんかないよ、先生のだもん。それとも…顔とかに出しちゃう?
439ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/20(火) 00:58:23 ID:???
(屹立した自分自身の先端に軽いキスを受け)
(その小鳥のような口先に、咥えられるよりもなぜか萌えー)

うー…じゃあ… いずみ………
(顔を真っ赤にしながら小さく呟き)

(いずみの着ているシャツを肩から外し、背中のホックも外す)
(正面から豊かな胸がどんっと視線に飛び込み)
(そのふくらみが自分の肌に触れると心地よく)

(次第に自分の手をいずみの背中から腰のほうへ撫で下ろしていく)
(やがてスカートのウエスト部分へ手をかけ)

顔なんてもっとダメ!
たんぱく質だからお肌にいいとか絶対無いから!
いずみの綺麗な顔、汚したくないよ。
440ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/20(火) 02:03:00 ID:???
【引き伸ばしすぎちゃったかな。ごめん。】
【お付き合いありがとう。じゃあね。】
【スレをお返しします。】
441関本 いずみ:2006/06/24(土) 01:16:18 ID:???
【申し訳ありませんがスレ違いと承知で1レスだけお借りします】

【ロク先生 ◆kO8wjel0A2、あの日以来連絡できなくてすみませんでした】
【PCが急におかしくなり修理に出したのですが今もまだ直る見込みがないのです】
【今はネカフェから書き込んでいて、トリップも分からないので名前だけですが】
【確かにあの夜立候補した者です。私のPCは上記の通りしばらく直る見込みはありません。】
【ですが名乗っておいて迷惑をかけたのでどうしてもお詫びだけしたかったのです】
【本当に深夜の時間に待たせるなんてことをしてしまってすみませんでした】
【そして1時間も待ってくださって本当にありがとうございました】
【他に言葉も見つからないですし、PCの無い私では何もできませんが】
【これだけはお伝えしたかったので初めてのネカフェからの書き込みです】
【ちゃんと書き込みできていればいいのですが】

【それでは少しの時間でしたが優しくしてくれてありがとうございました】
【そして本当に申し訳ありませんでした】


【スレをお返しします】
442ロク先生 ◆kO8wjel0A2 :2006/06/27(火) 20:26:33 ID:???
【スレ違いですみませんが一言…】

>>441いずみ
【事情は承知した。大変だったね。】
【お詫びなんて…気にしないで。】
【待つのは苦じゃない、心配はしたけどね(笑)】

【このレスも見れていないだろうけど伝えておく。】
【最後までできなかったのは残念だけど楽しかった。ありがとう。】
【PC早く直るといいね。】
【…それじゃあさようなら。】

【スレをお返しする。】
443 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 21:59:46 ID:???
【約束があるので、相手を待たせてもらいますよ】
444ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 22:00:44 ID:???
>>443
お兄ちゃん、お待たせ!
445 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 22:03:04 ID:???
>444
【おお、こんばんは。なんかいろいろあって悪いね。ま、ミリィは一応学生ってことで、
ここでもいいよね? じゃあ、俺から始めるから、ちょっと待っていてね】
446ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 22:04:07 ID:???
>>445
【うん! 待ってる!】
447 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 22:11:01 ID:???
(呼び出したミリィが人気のない教室に一人で入ってくるのを確認して、
男は彼女の背後にそっと忍び寄り抱きすくめた。ミリィの小さな体をに
腕をまわして、彼女をすっぽりと包み込む)
……ミリィ、来てくれたんだね。久しぶりだったけど、元気だったかい?
本当はもっと早く来たかったんだけど、なかなかそうもいかなくてねぇ。
どれ、俺のおまんこ人形は元気かな?
(そう言って、ミリィの上着の上から彼女のつつましい乳ぶさをまさぐり、
同時にすらりとしたふとももがむき出しになったショートパンツの上から
股間を指で撫でまわした。男はミリィの首筋に顔を埋めて、かぐわしい
彼女の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んでいる)
……うーん、ミリィはいい匂いがするねぇ。俺のいない間に、また沢山の
男のちんぽしゃぶってたんじゃないのかな? ……いや、いいんだ。
女の子はちんぽを咥え込んだ数だけ綺麗になるからね。おまんこ人形で
あるミリィなら、なおさらだよ?
448ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 22:19:11 ID:???
>>447
あ…
(呼び出された教室で、抱きすくめられて少し驚く)
(しかし、自分を包み込む男の臭いに、安堵したように背をもたれさせた)
お兄ちゃん…
うん、元気だったよ。

あん…、あふ…、ん、はあ…
(乳房に触れられると、あっと言う間に乳首がぴんと立ち、半丈のシャツと擦れて気持ちが良い)
(ここで行われる行為への期待から、幼い膣からは既に愛液が滲んでいる)
(ホットパンツにも染み出しているそれは、股間を撫でる男の指に微かに湿り気を感じさせた)
は! あ、ふああ…

う、うん、おちんちん、いっぱいおしゃぶりしたよ。
おまんこも使ってもらって…、あ、駄目だった?
ミリィ、お兄ちゃんのおまんこ人形なのに…

よかったあ、怒ってないんだね。

うん…
ミリィはお兄ちゃんのおしゃぶり人形で、おまんこ人形だから、お口にも、おまんこにも、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい注いで欲しいよ…
449 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 22:28:49 ID:???
>448
(ミリィの淫蕩な応えに男の顔がほころんだ。男はミリィの股間にやって
いた手を移動させて彼女の手をとり、自分の股の間に押し付けた)
……まぁまぁ、あせらないの。ミリィ。良いおまんこ人形っていうのは、
落ち着いてなきゃ。ね? 大丈夫、たくさんしてあげるよ。今日は。
たくさんミリィのおまんこに精液だしてあげるからね?
(ミリィの細い指が男の股間を撫でつけて、彼のズボンはすでにもっこり
と膨らんでいる。その下の肉の塊の熱が伝わってくるようだ。男はミリィの
肩に両手を置いて、男の方をむくように反転させた)
さ、それじゃあ、まず俺のズボンを脱がせてもらおうかな。ミリィ。できるよね?
あ、まだミリィは服脱がなくていいよ。そのまま。で、「おまんこ人形のミリィの
手と口で気持ちよくなってください」って言いながら、俺のちんぽしごいてみて?
450ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 22:39:37 ID:???
>>449
ふあ…、すごおい…
(男の股間に手を押し付けられると、逞しい膨らみが感じられる)

えへへ、はあい。
嬉しいな、いっぱい、いっぱいしてね。
(ズボン越しに、硬くそそり立っているおちんちんを撫でる)
うわあ…、もうこんなに…
ズボンの上からでも、熱いのが分かるよ。

え? あ…
(男の手でくるりと回転させられ、正対させられる)
うん、分かったあ。
(かちゃかちゃとベルトを外し、男のズボンを下ろす)
(下着を内側から押し上げるペニスにどきどきしながら、下着もおろした)
ひゃ! あ、お兄ちゃんの、すごい…
(ばね仕掛けのおもちゃのように勢い良く飛び出したそれは、びくびくと脈打ちながら奉仕を待ちわびている)

(ちろりと舌舐めずりして)
うん…、お兄ちゃん、おまんこ人形のミリィの手と口で、気持ち良くなってください…
(小さな手でペニスを包み込み、扱き始める)
はうん…、硬くて、熱いよ…
それに、すごい臭い…
(臭いを嗅いで、うっとりと呟く)
お兄ちゃんの、ぴくぴくして…、逞しくて、、こうしてるだけで、ミリィのおまんこ、きゅんってなっちゃう…
(しゅっしゅっと扱く)
(巧みに、とまではいかないが、包み込む手の力や、扱く早さに強弱をつけ、男に与える刺激に工夫をしている)
451 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 22:49:33 ID:???
>450
(男はミリィの小さな手が半立ちの肉棒に与えてくる快美に、小さな
うめきをもらしてのけぞった。彼女の薄い肩に手を置いて、腰をふる
わせた)
……ああ……気持ちいいねぇ……やっぱりいいね、ミリィの手の
感触は。うん、そうそう。刺激に強弱をつけることは重要だよね。俺
のちんぽも悦んでいるよ? うん、なかなかちんぽを扱うテクも向上
してるみたいで一安心だよ。
(男はミリィの額にかかった髪のほつれ毛を指ですき上げて彼女の
顔がよく見えるようにし、その柔らかな頬をいつくしむように撫でた。
そしてあえぎを噴きこぼしながら言った)
うん。じゃあ、ミリィ、そのままちんぽに唾液をこぼしてみてくれないかな。
俺の方を見ながらやるんだよ? そのミリィのつばで、すべりをよくして
からまたちんぽをしごいて、その後はちんぽにキスしてみて。それで、
「もうおしゃぶりしていいですか? ミリィの口まんこ、たくさん味わって
ください」って言いながらしゃぶっちゃって。……なんかいろいろ注文
つけたけど、おまんこ人形のミリィには必要な挨拶だからね?
452ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 22:58:13 ID:???
>>451
(扱くテクニックを褒められ、嬉しそうに微笑む)
(淫らな行為をしているとは信じられない、天使の様な純粋な微笑み)
ほんと? 嬉しいな。
ミリィ、もっと頑張るからね!

あ…、お兄ちゃんのて、あったかいよ…
(頬を撫でられ、気持ち良さそう)

うん、良いよ。
だってミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形だもん。
お兄ちゃんの言うとおりにするよ…

ん…、あー…
(扱きながら、口を開き、唾液を垂らす)
(唾液が絡まったおちんちんは、扱かれるとちゅくちゅくと微かな音がした)
こ、これでいいのかな?
ん、ちゅ…、ちゅ…
(唾液で滑りがよくなったのを確認して、おちんちんの先端に何回かキスをする)

ふあ…、お兄ちゃん、もうおしゃぶりして良いですか?
ミリィの口まんこ、たくさん味わってください…
んちゅ…、あむ…、ん、れろ…、れろ…
(ぱくりと亀頭を口に含む)
(唾液をさらにまぶしながら、丹念に亀頭を舐め回す)
(こびり付いている恥垢も、美味しそうに舐めとって、唾液と混ぜて飲み込んだ)
んう…、ぷあ…、お兄ちゃんのおちんちん、美味しいよ…、あむ、んふん…、ちゅぶ…、れろ…、んく…
(片手でおちんちんを扱きながら、もう片手は睾丸にあてがい、そっと包み込むようにしながら撫でる)
んふう…、んん…、んちゅ…
(興奮のため、全身を薄っすらとピンク色に染め、汗が浮いている)
453 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 23:06:33 ID:???
>452
(男の肉棒はミリィの小さな口の中でねっとりとつばをまぶしたあた
たかい舌に愛撫されて、すぐに力をみなぎらせていく。もうすっかり
怒張しきって、男の腹の方まで反り返り、エラをぷっくりとふくらませ、
ドクドク脈うちつつ、亀頭の先から先走りをにじませている。ミリィの
舌が裏筋に敏感な部分にまとわりついてくるたびに、彼女の口内で
ビクビクと跳ねた)
……ああっ……ああ……ふう……いいよ……ミリィ……ミリィの
口まんこ、とっても気持ちいいよ。やっぱり、おまんこでも口でも、
小さくて締りがいい方が気持ちいいのかなぁ? それに、ミリィみたい
な小さな子がここまでのフェラテクを持っているっていうことに興奮
しちゃうよね……
(ミリィの髪を指でなにげなくもてあそびながら、男は言った。彼の顔も
上気し始めて、官能に赤く染まりながら荒い息をつき始めている。
男は肉棒に懸命に奉仕している少女を満足げに見下ろしながら口を
開いた)
……ふふ、俺のちんぽ、おいしいかい、ミリィ? ミリィにしゃぶらせるって
分かってたから、一昨日くらいから水浴びしていないのさ。ふふ、汗の
染み込んだちんぽはおいしいだろ? 「お兄さんの洗ってないちんぽ、
とってもおいしいです。この味大好きです」って言いながらよくしゃぶる
んだよ? あ、ちゃんとタマの方もしゃぶるのを忘れないで?
454ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 23:14:57 ID:???
>>453
ふむう…、ふん…、むふう…、れる…、んく…、こくん…
(十分に勃起しているように思えたおちんちんが、更に大きく膨らむ)
(跳ね上がるおちんちんに、まるで持ち上げられるようにミリィは頭の位置を変えて、なおもおちんちんにしゃぶりつく)

んぷ…、んん…、じゅぶ…、じゅぼ…
ん、ぷあ…、はあ…、はあ…
(うっとりとした瞳で男を見上げつつ)
えへへ、嬉しいな、ミリィのために準備してくれてたなんて…

お兄ちゃんの洗ってないちんぽ、とっても美味しいです…
ミリィ、この味大好きです…
ん、れろ…、んー…
(鈴口に舌先を当て、そこから裏筋にそって、根元に向かって舐めていく)
んふう…、すごい、くらくらしちゃうくらい、臭いよ…
(袋の合わせ目から、左右の睾丸へ交互に頭を振って、舐め、口に含み、転がす)
んん…、れろ…、んちゅ…
(左右の袋にキスをして、今度は顔を横に傾け、横笛を吹くように根元から先端まで舐めていった)
んちゅ、ちゅ…、れろ…
ほんとだ、お兄ちゃんの味、すごく濃いよ…
(もじもじと太腿をすり合わせながら、竿にこびり付いている汚れも綺麗に舐めとる)
455 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 23:27:09 ID:???
>454
(男は肉棒を舐めしゃぶるミリィの愛撫に小さくあえぎながら
耐えていたが、しばらくして彼女の肩に手を置いて、その愛
らしい口を肉棒から引き離した。すっかりいきりたった男の肉棒
は、ミリィの唾液でヌラヌラといやらしく濡れ光っている)
……うん、上手くなったねぇ。ミリィ。それに素直だ。ミリィの口
まんこ、とっても気持ち良かったよ。もうミリィは立派な口まんこ
人形って言っても恥ずかしくないね。火乃香より上手いだろうねぇ、
多分。
(そして男は引き下ろされて足首の辺りにまとわりついていた
自分のズボンから足を抜いて、すっかり下半身むき出しになった。
そしてジャケットの上着も脱いで、静かな教室の中で裸になった。
足の間では、赤黒く濡れ光って熱を放つ怒張が亀頭をもたげている)
それじゃあ、ミリィ。ミリィも脱いでみようか。あのね、ホットパンツだけ
脱いでみて。あ、脱ぐときは、俺に向かって「ミリィがパンツ脱ぐところを
見て、たっぷり興奮してくださいね」って言いながら、挑発するように体
をくねらせて脱ぐんだよ? おまんこ人形っていうのは、どんなときも
男を発情させなきゃ。で、その後は脱いだパンツ、あるよね?
それで俺の肉棒をつつんで、手でしごいてみて。普通の女の人の
パンツと違って、おまんこ人形のミリィのパンツは、ちんぽをしごくための
道具なんだからね? 「ミリィのパンツ、気持ちいいですか」って言うのも
忘れないで。
456ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 23:38:48 ID:???
>>455
んぷ…、じゅぶ…、んぷあ! あ…
(おちんちんから引き離されて、少し名残惜しそうな顔になる)

はあ…、はあ…
えへへ、ほんと? ほのちゃんより上手になれたかな。
あ…
(男が全裸になる様子をじっと見つめる)

う、うん。
下だけ裸になったらいいんだね?
(ベルトを緩めて、ホットパンツのホックとファスナーを下ろす)

お兄ちゃん、ミリィがパンツを脱ぐところを見て、たっぷり興奮してくださいね?
ああん、なんだか恥ずかしいな。
(まずはホットパンツに手をかけ、ゆっくりと脱いでいく)
ん、と…
(くねくねと、稚拙な腰の振りだが、懸命に男の目を興奮させようと努力する)
(足先からホットパンツを取り去り、その場に落とす)
次は、パンツ脱いじゃうね。
良く見ててね、お兄ちゃん…
(愛液でべっとりと湿ったパンツを脱ぎ始める)
(そこでなにか思いついたのか、くるりと回って男に背を向ける)
(可愛らしいお尻を突き出し、軽く揺するようにしながら、パンツを膝の辺りまで下ろした)
えへへ、ミリィのぱんつ、もうべとべとになっちゃってる…
(ここで正面に向き直り、地面に落としたホットパンツの上に腰を下ろすと、男に秘部がよく見えるようにしながらパンツを脚から抜いた)

どうだった、かなあ、お兄ちゃん、興奮した?
(不安げに小首を傾げて尋ねる)

えっと、次は…
(脱ぎたてのパンツを男のおちんちんにかぶせ、包む)
こうやって…
(しこしこと、パンツで包んだおちんちんを扱き始める)
ミリィのパンツ、気持ちいいですか?
457 ◆TOLSRn1/bA :2006/06/30(金) 23:50:51 ID:???
>456
(男はミリィを自分のかたわらに立たせながら彼女にパンツで
くるませた肉棒をしごかせながら、上体を反らせてあえいだ。
噴き広がった鼻から荒い息をつき、眉間に皺をよせて、高ぶる
快美に耐えていた)
……うう……あ……いいね……とってもいいと思うよ……ふふ……
ミリィのパンツ……気持ちいいよ……ミリィの手つきもいいしね……
はぁ……ああ……ミリィのつばで濡れた俺のちんぽが、ミリィの
もらした愛液の染み込んだパンツで包まれてるんだよ……?
分かる? ミリィ? 今日はこのパンツをはいて帰ってもらうからね。
(そして腕をまわしてミリィの肩を抱きながら、彼女の愛らしい唇を
奪った。目を見開いてミリィの表情の変化を逃すまいとする。ミリィの
花びらのように初々しい唇を舌でなぞりながら、そっとほころんだ唇
の間に舌を差し込んでいく。抵抗しないミリィの顔に荒い鼻息を噴
きかけながら、彼女の舌をからめとり、吸い上げて、唾液を送り込
んでいく)
ああ……ミリィ……俺の舌を吸うんだ……おいしいだろ? 俺の舌。
ふふ、ミリィのつばの味、とってもおいしいよ? 俺のつばも飲み込
んで? 口の中で、お互いのつばをかえっこしようよ。
……って、もうだめだ……やっぱり一旦出すね? ミリィの手の中で、
ミリィのパンツに、たっぷりと俺の精液出してあげる……うう……
ミリィのいやらしい液の染み込んだパンツに、俺の精液もたっぷり
染み込ませてあげるよ……いくうッ……
(そして上体をのけぞらせた男は、ミリィの肩を強く抱いて、総身を
痙攣させながら、彼女のパンツの中で熱いほとばしりを放った)
458ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/06/30(金) 23:59:06 ID:???
>>457
(パンツの中で、にちゃにちゃと音を立てながら、おちんちんが扱かれている)
ふああ、あ…
う、うん、このパンツ、穿いて帰るね。

んう! ん…、んむ…、ちゅう…
(前触れ無しにキスをされ、一瞬つぶらな瞳を大きく開く)
(しかし、すぐに心地良さそうに瞳を蕩けさせ、男の舌を小さな口の中に受け入れた)
んちゅ…、れろ…、んう…、んん…、こくん…、ちゅ…
(男の舌にしがみ付かせるように舌を絡め、送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲み込む)
(口の端からは、二人の唾液が混ざったものが零れて、口元から顎まで垂れる)

んふ…、ん…、んん…、ぷは…
うん、出して、お兄ちゃん。
ミリィのエッチなおつゆのついたパンツに、お兄ちゃんのせーえき、染みこませて。
(おちんちんが跳ね上がるように痙攣した瞬間、扱く手に力を籠める)
(びゅくびゅくとパンツの中に放たれる精液)
(全て搾り出そうと、暴れるおちんちんをやんわりと扱き続けた)
うわあ、お兄ちゃんのせーえきが、ミリィのパンツの中に、いっぱい出てる…
(大量に放たれた精液は、パンツの生地にねっとりとしみこみ、染みを広げる)
459 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 00:12:21 ID:???
(男は絶頂を迎えた故の激しいあえぎを噴きこぼしながら、ミリィの
唇をむさぶるように吸った。彼のむき出しの下半身では、射精を終
えて徐々に力を失っていく肉棒が白い液体をしたたらせている。
男はミリィの唇を味わいながら、彼女の上着を器用に脱がせて
いった)
……うう……はぁ……はぁ……あ……はぁ……ああ、気持ちよかっ
たよ……ミリィの手コキ。いやぁ、本当はミリィの口に精液だしたか
ったんだけど、予想外に手が気持ちよくてさぁ。それはそうと、この
パンツ、帰ったら火乃香に見せるのもいいかもね? ふふ、匂いを
かがせるのもいいかも知れない。そのときのミリィがどんな顔をして
いるのか、見れないのが残念だよ……
(ささやくように言葉を放ちながら、男はミリィの口から細やかな首筋、
小さな耳たぶ、そして形のよい鎖骨へと、ねっとりとした舌の愛撫を
移動させていく。ミリィの白い柔肌に、男の唾液の跡がべっとりとつい
て、てらてらと教室の白熱灯の光を反射する)
……ミリィの体、おいしいね。まだ小さいせいかな、子供の頃に飲んだ
ミルクの味がするような……気がする。この味がいつかいやらしい牝の
味になるまで、ミリィのおまんこの精液をぶちこんであげるからね?
(ミリィの両手をばんざいさせるように上にもたげさせておいて、男は
彼女の上着をそのインナーと一緒に抜き取った。そしてあらわにさらけ
だされたミリィの裸身を見てため息をつくと、彼女のまだふくらみかけの
乳ぶさにむしゃぶりついた。口からだらしなくよだれを噴きこぼしながら
小さな乳首を音をたててしゃぶりたてる)
……はぁ……おいしい……ミリィの乳首、おいしいよ……ほら、言って。
ミリィ。「おまんこ人形のミリィのおっぱい、おいしいですか?」ってさぁ。
ほら、早く。
460ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 00:18:05 ID:???
>>459
んう…、ちゅ…、んふ…
(キスをされつつ、男の手で上半身も裸にされていく)
んあ! あ、はふうん…
ほ、ほのちゃんに見せるの?
(その事を想像しているのか、頬を真っ赤にしながらも、いつしかとろんとした表情になる)
ほのちゃん、喜ぶかなあ。

ひゃん! ふは…、ああん…
(首筋や耳たぶ、鎖骨にかけてねっとりと舐められ、快感に打ち震える)
うん…
いっぱいお兄ちゃんのせーえきをちょうだい…

あん! んうう…、お、おっぱい、気持ちいい…
(小さな乳房にぴんと立った乳首を舐められ、腰が砕けそうになる)
はひゃあ…、お、おまんこ人形のミリィのおっぱい、おいしいですか?
んはあん…、あん…、ふ、うん…
461 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 00:31:06 ID:???
>460
(腰が砕けそうになるミリィを抱きかかえて、男は教室を見渡した。
ミリィをその場に待たせておいて、近くにあった椅子を彼女のそば
に持ってきて言った)
ミリィ、この椅子の上に右足を乗せて……そう、左足は床につけて
おいて……うん、そう。犬がおしっこするときに足を上げるだろ?
それと同じさ。これなら、ミリィの可愛いおまんこがよく見えるからね。
ふふ……ミリィのおまんこ、まだ毛が生えてないから、丸み見えだねぇ、
全部がさぁ。
(片足をもたげさせられたことによって、あらわにさらけだされたミリィ
の秘所は、すでにしっとりと濡れそぼって、すっかりほころんでいた。
割れ目からわずかに濡れた舌肉をはみださせて、とめどなく蜜を
吐き出しているのが見える。それはミリィの形のよい太ももをつたって
足首へと落ちていった。男はミリィの股間にしゃがみこんで、その
いやらしい芳香をはなつ秘裂へと、ゆっくりと舌をさしのべて顔を
近づけていった。ミリィの目の下でわざと舌を卑猥にうごめかせる)
ふふ……ミリィのおまんこの味……俺の舌で確かめてあげるよ。
おまんこ人形ミリィの割れ目の味……どんなのかな? 毎日ちゃんと
洗ってるのかな? たくさん精液ぶち込まれるところなんだからね?
じゃ、ミリィ。「ミリィのおまんこ、お兄さんの舌でたっぷりとお楽しみ
ください」……って言いいなよ。
(男のまるで生き物のようにチロチロ動く舌が、ミリィのとがった肉芽を
包皮の上から撫でるように愛撫し始めた)
462ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 00:37:16 ID:???
>>461
え、ここに?
はぁい…
(男の言葉に素直に頷き、右足を椅子の上に乗せる)
ああん、この格好、恥ずかしい…

あ…、ミリィのおまんこ、そんなに見ちゃいやあ…
(しかし、見られていると思うと、よけいに体は火照り、新たな愛液が供給される)
ちゃんと毎日洗ってるよ、いつお兄ちゃんに会っても良い様に…

え? うん…

ミリィのおまんこ、お兄ちゃんの舌でたっぷりとお楽しみください…

ひゃあ! あうん! ひ! ひああ!
(クリトリスをねっとりと刺激され、ぶるぶるっと体を支えている四肢が震える)
クリちゃん、気持ちいい…
あふ! んあ! そこ…、お兄ちゃん、そこもっと舐めて!
(切なげに頭を振ると、ポニーテイルとリボンが揺れる)
463 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 00:51:58 ID:???
>462
(ミリィがその輝くような裸身を身悶えさせているのを上目で
見やりながら、男は彼女のおさない秘裂を舌でなぶった。
すでに蜜をしとどに噴きこぼしてすっかりほぐれていたそこ
は、男の舌の愛撫を悦んで受け入れるようにヒクヒクとうご
めいた)
……んん……ミリィのおまんこの味……おいしいねぇ……
んっ……んっ……ふふ……ミリィのおまんこ……こんなに
蜜をたらして。まだ子供なのにねぇ。こんなにおまんこの
味をおぼえちゃって。ふふ……んん……ミリィの愛液、全部
舐め取ってあげるよ。俺の舌でね。
(男は椅子の上に足をのせたミリィの細腰を両手で抱きかか
えて固定し、鼻先を彼女のまたぐらにつっこんで、そのおさな
い秘所をしゃぶりたてた。ぷっくりとしこってとがりきった小さな
クリトリスを、包皮の上から指でつまんでしごくようにして愛撫
する。だらしなく充血してぽってりと肥大した舌ビラを、舌で音を
たてつつしゃぶりたてる。そしてミリィの尿道口を舌でなぞるよう
に移動させながら、パクパクと口を開いている秘口に差し入れて
いった)
んんっ……ミリィのおまんこの穴……ここは念いりに舐めてあげ
なきゃね……ここで俺のちんぽを気持ちよくしてもらうんだから……
ふふ……以前ここに俺のちんぽをぶち込んで、ミリィの膜を破っ
てあげたことを思い出すよ。あの時と違って、今日はいろいろ
させてもらうからね? ミリィ、ここに俺のちんぽ欲しい?
「ミリィのおまんこの穴にお兄さんのちんぽをはめて、たっぷり
楽しんで下さい」……って言ったら、はめてあげるけど?
464ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 00:58:21 ID:???
>>463
はあ…、ひ! ふああん…、あ、あはあ…
(まだ幼い少女だと言うのに、男の舌技に酔い痴れ、快楽に溺れてしまう)
あは、お兄ちゃん、ミリィのおまんこ美味しい?
嬉しい…、もっと、もっと舐めて、ミリィのおまんこ味わってね…

ひゃふ! あ、はひい!
(尿道口を刺激され、ぶるるっと不意に尿意を覚える)
だ、だめ、そこ弄ったら、お、おしっこ、出ちゃう…
(しかし、男の舌はすぐに膣に移動し、その内部にもぐりこんだ)
ああん! はあ…、はあ…、おまんこ、お兄ちゃんのべろが気持ちいい!

え? あ、欲しい、お兄ちゃんのおちんちん欲しいよ!
ミリィのおまんこの穴に、お兄ちゃんのちんぽをはめて、たっぷり楽しんで下さい!

ね、お願い、早くぅ!
(腰を可愛らしく振りながらおねだりする)
465 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 01:07:59 ID:???
>464
(男は肉棒をねだるミリィの様子に苦笑しながら、彼女の淫水で
濡れた口を秘口から離した。そしてミリィをその場に残して、少し
離れた場所においてあった、材質の分からない立方体の物体を
取り出した。その箱にはレンズがついてあり、いくつかのスイッチ
が側面に並んでいる。男はそのレンズがミリィの方を向くように
場所を慎重に選びながら設置した)
……ここでいいかな。あ、これはね、ミリィ。映像を記録する機械
だよ。俺はこれでもテクノスだからね。こういう代物はお手の物な
のさ。このレンズに移してあるものは全て記録されて、後でその
映像を好きなときに見ることができるってわけ。
(ここまで言って、男はミリィの顔を見ながらニヤリと笑った。ミリィ
の裸身を抱きしめながら、その耳元でささやく)
今日は、ミリィと俺がおまんこしているところをばっちり記録しようと
思うんだよ。いいよね、ミリィ? あれに記録しておけば、好きなとき
に俺とミリィのおまんこしているところが見られるからね。
(そしてレンズの前へとミリィを引き連れて、彼女をその前に立たせた)
さぁ、ミリィ。今日は約束通り、バックからおまんこさせてもらうよ?
ワンワンスタイルってやつさ。あのレンズに向かって、「今からミリィは
後ろからおまんこしてもらいます。火乃香たちもよく見てて楽しんでね」
って言いながら床に手をついて四つんばいになってみなよ。ね?
466ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 01:13:49 ID:???
>>465
はあ! あん…
(男が口を離すと、少し不満げにため息を零す)

(男が持ち出した装置を不思議そうに見ている)
へえ、そうなんだあ…
あ…
(男に抱きすくめられ、うっとりとなってしまう)
うん、良いよ、お兄ちゃんにおまんこされてるところ、残して…

え? そ、そんなこと…
(さすがに火乃香に向かってのメッセージを口にするのは憚られる)
(しかし、頭の中でその言葉を反芻し、火乃香がもし目にしたらと考えると、妖しい疼きが広がってきた)
う、うん…

今からミリィは後ろからおまんこしてもらいます…
ほのちゃん達も、よく見てて、楽しんでね…

(そして、そっと四つん這いになって、可愛くお尻を振った)
ね、お兄ちゃん、早くぅ…
467 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 01:26:40 ID:???
>466
(男を誘うように尻を振りたてるミリィの背後へとまわった男は、
彼女のむっちりとしてきれいなふたつの尻肉に手をかけて、割り
開いた。そのはざ間でいやらしく息づいて蜜をしとどに吐き出す
割れ目にチュッと口づけしてから、そっと唇を這わせた)
……うふふ……いいよ。してあげるよ。ミリィの処女を奪った俺が、
またミリィを犯してあげるよ。俺のちんぽでミリィのことをイヌみたい
に後ろから犯してあげる。つい最近まで処女だったミリィがもうケツ
を振って男をねだるんだからねぇ。女の子ってわからないよねぇ。
(つぶやきながら、男は割れ目の上へと舌をゆっくりと這わせていっ
た。秘所の上のピンク色のすぼまりに舌を這わせて、その皺を丁寧
になぞるようにして愛撫する。ミリィのアヌスはすぐに男のつばきで
ヌラヌラと濡れ光り、まるで二つ目の性器のようにうごめいていた)
……ふふ、ミリィのケツまんこ。おいしいねぇ。俺の大事なおまんこ
人形のミリィ……今日はたっぷりミリィで楽しんであげるね。……さて、
じゃあ、そろそろミリィのヌレヌレおまんこに俺のちんぽ入れてあげよ
うかなぁ。
(ミリィの尻たぼから口を離して立ち上がった男は、再び怒張しきって
脈うつ肉棒で、彼女の濡れ光る舌肉をおしくつろげ、ほぐれた秘口に
あてがっていった)
……じゃ、俺のおまんこ人形のミリィのまんこに入れるね。ミリィ、入
れてもらったら、俺にちゃんとお礼を言うんだよ?
(男はミリィの肉付きの薄い尻をがっしりと掴んで、とろけきった秘肉を
灼熱するたくましい肉棒で一気に串刺しにした)
468ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 01:31:16 ID:???
>>467
はあ…、お兄ちゃん…
(背後に回った男を、瞳をきらきらと輝かせながら見つめる)
うん、お兄ちゃん、ミリィのこと、犬みたいに犯して…
ひゃう!
(お尻の穴を舐められ、驚く)
あ、あのね、そこも今日は綺麗にしてきてるんだ。
お兄ちゃんに舐めてもらっても大丈夫なように。
あは、嬉しい、お尻美味しいって言ってくれて、嬉しいよ…

あ、うん、来て、お兄ちゃん…
(男のおちんちんが、せまい入り口を押し広げて中に入ってくる)
んああ! あひゃあ! は、入ってきたあ!
ああん! あん! うああ!

あ、う、うん、ミリィのおまんこ使ってくれて、ありがとうございます! うひゃん!
ミ、ミリィのおまんこ気持ちいいですか?
んあ! あ! ああ!
(おまんこを埋めるおちんちんの感触に、ポニーテイルを振り乱して喜びの声を上げる)
469 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 01:45:37 ID:???
>468
(男は肉棒をミリィの小さな肉口にきつく食い締められてうめき
声をもらした。脈うつ茎胴にしっとりとからみついてくるミリィの襞肉、
そして怒張の根を絞りたてる肉の輪、それら全てが男に耐え難い
快美感を送り込んでいくる。目の下でうねり悶えるミリィの尻肌に手を
這わせながら、男はやっとの思いで口を開いた)
ああっ……いい……ミリィのおまんこ……狭くて……きつくて……
気持ちいいよ……はぁ……ああ……うう……それにミリィのまんこが
俺のちんぽにからみつていくるよ……さすが俺のおまんこ人形……
(ミリィの膣の締め付けに、しばらくの間男は結合したままで恍惚とし
ていたが、やっとの思いで腰を動かし始めた。中腰になってミリィの
とろけんばかりの秘裂に肉棒をねじ込みながら、彼女の襞を味わう
ようにゆっくりと抽送し始める)
そう……おまんこ使ってくれてありがとう……この気持ちを忘れちゃだ
めだよ、ミリィ。ミリィは男のちんぽを気持ちよくするために生まれてきた
おまんこ人形なんだからねぇ……
(男はひたいに汗を噴きこぼしながら、怒張を突き入れてミリィの子宮を
刺し貫き、えぐりたて、こねまわした。尻たぼをしっかりと掴んで肉棒を
徐々に激しく出し入れさせる。怒張を抜こうとすると、ミリィの襞肉がい
やらしくまとわりついてくるのが見えた)
ミリィ……俺のちんぽの味はどうかな……? ミリィはたくさんのちんぽを
咥え込んできたと思うけど、俺のちんぽはおいしい? 言ってみなよ。
470ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 01:50:45 ID:???
>>469
ひゃうん! あふ! あはあん!
(おちんちんが出入りするたびに、堪えきれない快感が全身を駆け巡る)
ああん、いい、いいの! おちんちん、気持ちいい!

(膣壁はおちんちんに食いついて離さない)
(子宮まで貫かれ、気が狂ってしまうのではないかと思うほどの快楽が生まれる)
んうあ! 奥まで、奥までずんずんって! す、すごいい!

あ、美味しいよ、お兄ちゃんのおちんちん、すっごく美味しい!
もっと、もっと食べさせてぇ!
(自分からも腰を振って、絶叫する)
471 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 02:01:39 ID:???
>470
(ミリィの乱れっぷりを目にして、男もいっそう高ぶっていった。
男の肉棒はさらに亀頭をふくれさせてエラを張り出させ、茎胴は
太い脈を浮かび上がらせてミリィの襞をおしひしぎ、亀頭の先から
にじんだ先走りが彼女の膣の中で愛液と混ざり合う)
ううっ……奥までしっかりちんぽで突いてあげるからね……ミリィ……
ミリィのおまんこ締め付けてくるよ……こんなに……締め付けられると
そんなにもちそうにないなぁ……俺が早いんじゃなくて、ミリィのおま
んこが良すぎるせいなのに……うう……あ……
(男はうつつなく口走りながら、腰を小刻みに動かしてスパートをかけ
ていった。たくましい肉棒を激しくミリィの秘口に出入りさせて、彼女の
膣の襞肉を擦りたて、えぐりたてる。男が怒張をミリィの秘口に突き入
れる度に、男の腰が彼女の尻に叩きつけられて、パシパシと淫靡な
肉音をたてる。すっかり充血して肉棒を根まで咥え込んでいるミリィの
秘口は、蜜をしとどに噴き散らす。男はわななく口からよだれをこぼし
ながら叫んだ)
……ミリィッ……中に出すからねっ……ああっ……もう……ミリィの
おまんこの中にたっぷり精液出して……妊娠させてあげるから……
いいよね、ミリィ? ほら、言ってっ。「火乃香、おまんこ人形のミリィが
おまんこにお兄さんの精液たっぷりだされるところを、しっかり見ていて
ね。じゃあ、お兄さんお願いします。ミリィのまんこにたくさん精液出して
下さい」……って……ね……は、早くっ……
472ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 02:06:43 ID:???
>>471
うああ! はひあ! あ、ふああ!
(結合部から愛液を飛び散らせ、ぐちゅぐちゅと音を立て、肉棒がおまんこに出入りする)

すごい! すごいよお! ミリィ、変になっちゃう!
(背中に垂れる男の唾液の感触すら、快楽の材料だ)

んあ! はあ! ひゃあ!
あ! お、お兄ちゃん、出るの? せーえきびゅびゅって出るの!
うん、うん! 言うよ、言うから!

ほのちゃあん! おまんこ人形の、ミ!ミリィが、おまんこに! お兄ちゃんの、せ、せーえきたっぷり出されるところ!
しっかり見ててね!
お、お兄ちゃん! お願いします、ミリィのまんこに、たくさん、たくさん! せーえきだ、出してください!

んあ! あきゃあ!
(男より一足早く絶頂を迎え、背を仰け反らせて叫ぶ)
(おまんこがぎゅうっと収縮して、おちんちんを締め上げた)
473 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 02:20:58 ID:???
>472
(ミリィがのぼりつめたことによって秘口が激しく収縮し、男の肉棒
を激しく絞りたてて締め付けた。その衝撃で、男も下腹からこみ上げ
てくる熱いものに耐え切れず、上体を大きくのけぞらせ、腰を痙攣
させながら、限界まで膨れ上がった肉棒でミリィの子宮を突き上げた)
ああっ……いくっ……いっちゃう……俺の……俺のおまんこ人形の
ミリィの中でいっちゃうよっ……ああ……うああっ……ああっ……
出るっ……ミリィに中だしするうっ……ああっ……いくうっ……
(男はミリィの柔らかな尻肌を、両手で痕がつくほどきつく掴み締めて
彼女の秘口に下腹を密着させ、膣の奥深くで高ぶりきった欲情を解き
放った。肉棒はビュクビュクと襞肉の中で弾み、亀頭の先から熱く
たぎる白濁をミリィの子宮にめがけて噴出した。ミリィの柔らかく濡れ
そぼった柔肉につつまれて、男の射精はしばらくの間とまらなかった)
……ああ……あ……いった……いったよ……ミリィのまんこの中で……
イヌみたいに犯してやったよ……あ……はぁ……はぁ……たくさん、
でたなぁ……ミリィのオマンコ、気持ちよかったよ……
(男はあえぎながら肩を大きく上下させて、ミリィの尻に手をあてがい、
徐々に力を失う肉棒を、彼女の秘口から引き抜いた。ミリィのおさなく
小さな秘肉は、ぱっくりと男の怒張が埋まっていた赤いただれたような
跡を残して、ドロリと白濁した粘液をこぼれさせた)
……さ、ミリィ。ちんぽをしゃぶってきれいにしてくれ。ちんぽの後始末は
ミリィ役目だろ? ちんぽに残った精液を吸いだして、きれいにして。
(男はあえぐミリィの顔に、汚れた肉塊を突きつけた)
474ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 02:27:37 ID:???
>>473
ひゃうあ! ふあ! あああ!
(大量の精液が、小さな子宮を破裂させそうな勢いで注がれる)
(尻肉を掴まれ、押し付けられた腰がびくびくと痙攣しているのが分かった)
うは! はあ! ひあ!
(収まりきらない精液は、結合部からぶびゅっと音を立てて外に飛び出す)

(おちんちんが引き抜かれると、ぽっかりと開いた膣口からどろりと濃い粘液が零れ、内腿を伝って床にまで落ちる)
(饐えた臭いを放つおちんちんを突きつけられて)
あ…、うん…
お兄ちゃん、ミリィのおまんこにいっぱいせーえきを出してくれてありがとうございました。
お礼に、お兄ちゃんのおちんちんをミリィのお口で綺麗にします…
あむ…、れろ…
(精液と、自分が分泌した愛液が絡まるおちんちんにしゃぶりつき、丹念に清めていく)
ちゅう…、んく…、れろ、れろ…、こくん…、んう…
(亀頭から、竿、袋や付け根に垂れた体液まで、すっかり舐めとって飲み込んだ)
ふ、はあ…、綺麗になったよ、お兄ちゃん…
(潤んだ瞳で、男を見上げた)
475 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 02:35:24 ID:???
>474
【今気づいたんだけど、今夜はミリィは何時まで可能なの?】

(ミリィの濡れてテラテラと光る愛らしい唇が、男の醜悪な肉塊を
咥え込んでいき、それにこびりついた汚穢をきれいに舐め取って
いく様を見て、男は満足のうめきを噴きこぼしながら彼女の髪を
指でもてあそんだ)
……うん、よくできたねぇ。こんなにたくさん出したのは久しぶりかな。
以前にミリィの処女をもらったとき以来だから、だいぶたまってたみ
たいだねぇ。
476ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 02:37:29 ID:???
>>475
【何時まででも大丈夫だよ!】
【興奮しちゃって、目が冴えちゃってるの】

(男が満足している様子に、嬉しさがこみ上げてくる)
えへへ、ミリィ頑張ったよ。
嬉しいな、お兄ちゃんが喜んでくれて。
477 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 02:49:17 ID:???
>476
(口の端に男の白濁の雫を光らせて、ミリィが子供らしくくったくなく
笑う様を見ていると、男の心の中で再びみだらな欲望がわき上がっ
てくる。男は目の前でひざまづいているミリィの小さな手を取って、
自分の臀部へと導いた。そして男の浅黒い尻のはざ間にあるアヌス
にその指先を押し付ける)
……ミリィ。ミリィはずいぶん、ちんぽの扱いが上手くなったみたい
だから、今度はこっちの愛撫の仕方も覚えてみようか。しってたかい?
男の尻の穴にはね、ちんぽを元気にするツボがあるんだよねぇ。
(男はミリィの顔を上から覗き込みつつ、彼女の指先を自分のアナル
へと差し入れようとする。男の目は淫靡な光を放ち、その口からは再び
獣のあえぐような音が噴きこぼれていた)
……ほら、俺のケツ穴に指を入れてみて? 一本だけだよ? それで、
俺の腹の方に指をクイッと曲げてみてくれないかな? で、そこらへんを
指で擦りたててみて。
(ミリィの指を自分のアナルにさしつけつつ、男はもう一方の手で彼女の
頭を自分の下腹へと導く。彼女の目の前では、さきほど精を吐いて力を
うしなったはずの肉棒が、ピクピクとうごめき始めていた)
……さ、俺のケツに指を入れて、それでもう一度、俺のちんぽをしゃぶって
みてくれないかな? ちんぽが立ったら、もう一回抱いてあげるよ。
ミリィのことを。……あのレンズによく見えるように、しゃぶってごらん?

【俺は明け方までが多分限界だと思うけど……ちなみに、ミリィはアナル】
【セックスはNGかな? 後、深夜ゆえにレスが遅れがちなのを許しておくれ】

478ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 02:57:29 ID:???
>>477
え? あ、きゃ!
(手を取られ、自分の指を男のお尻の穴にあてがわれると、さすがに嫌悪感が顔に浮かぶ)
お、お兄ちゃん、お尻は汚いよお…

あ、ごめんなさい、ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形だもんね、口答えしちゃ駄目だよね…
(仕方なく、男のお尻の穴に指を埋める)
(生暖かい感触に驚きながら、言われた通り指の腹辺りまで中に入れ、その先を曲げてみた)
うわ、あ…、おちんちんがびくってなったよ。
(お尻の穴に指を入れさせられている嫌悪感より、男性の生理の不思議さに対する好奇心が勝ってくる)

ほんと? それじゃあ、ミリィ、がんばるね!
(レンズに見せ付けるように、おちんちんに舌を這わせる)
んん…、んふ…、ちゅう…
(指で前立腺を擦りつつ、おちんちんの竿や亀頭にキスをして、懸命に勃起させようとする)
んちゅう…、れろ…、れろ…

【あ、お兄ちゃんが眠いのに、ミリィのわがままで付き合ってくれてるのなら】
【今日はもうやめる?】
【あ、あの、アナルセックスって、お尻でするんだよね…】
【うん、いいよ、お兄ちゃんがしたいなら、ミリィお尻でお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいなあ】
479 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 03:10:03 ID:???
>478
【いや、俺は大丈夫。ミリィさえよければ、アナルセックスまで】
【ロールを進めて、そこで締めにしようと思ってる。もうそれほど】
【時間はかからないと思うしね】

(直腸部を擦りたてるミリィの細い指が前立腺を刺激し、男の意思
とは関係なく、肉棒に力が戻り始める。下腹の奥深くで、欲情がわ
きおこるのが男に感じられた)
……あ……いい……いいねぇ……ミリィ……そう、そこ。そこだよ。
そこの場所をよく覚えておくんだよ? うう……いい……ミリィ……
もっと亀頭の先に舌をねじ込んで……そう……
(男はミリィの顔に下腹を押し付け、陰毛を彼女の鼻に擦りつけなが
ら、あごを反らせてあえいでいる。腰はガクガクと痙攣し、口からは
快美に耐えられぬ情けない声が噴きこぼれた。しばらくミリィの舌で
奉仕を受けていると、肉棒は再び充血して隆々と反り返り、亀頭を
暗紫色に輝かせて脈うち始めた)
……ふう……今日はこれで三度目か……ミリィの口、おまんこ、の
両方をいただいたからねぇ……後は、もうひとつの穴を頂くよ。分かる?
ミリィ……ミリィのもうひとつの処女をもらうからね、今日は。そのため
に記録機械まで持ってきたんだから。さ、ミリィ。それじゃあ、もう一度
だけ床に手をついてよつんばいになってくれないかな。悪いね。
あ、その俺の精液をたっぷり注がれたおまんこがレンズにちゃんと見
えるように、ケツを突き出してね。
480ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 03:16:59 ID:???
>>479
んん…、じゅぶ…、れろ…
(前立腺への刺激をしつつ、亀頭をぐりぐりと舌で扱く)
んふ! んぐう!
(無理やりに根元までおちんちんを口に押し込まれて、苦しげに呻きながらも、舌を懸命に蠢かせて、勃起に導いた)

んふ! ぷあ! はあ…、はあ…
えへへ、お兄ちゃんのおちんちん、またこんなにおっきくなったよ。
(嬉しそうに、そそり立つおちんちんを見つめる)

え? もう一つの?
あ、もしかして…
(それがお尻の穴の事を指していると気付いて、かあっと頬を赤らめる)
う、うん…
(レンズに向かってお尻を向けて四つん這いになる)
(そのままお尻を突き出すと、おまんこからとろとろと零れている精液の様子がカメラに映し出された)
これで、いい?
481 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 03:29:19 ID:???
>480
……ああ、いいよ。これでいい……ふふ……丸見えだねぇ。
ミリィのおまんこの隙間から俺の出した精液がこぼれてくるよ?
ちゃんとこれも記録に残しておかないとねぇ……ふふ。
(男は四つんばいになったミリィの横であぐらをかいて、彼女の
尻たぼに手をあてがい、その尻肉を割り開いて、その奥がレンズ
によく映るようにした。白い汚穢にまみれて真っ赤に充血したミリィ
の秘裂が、あらわにさらけだされた)
……ふふ。ミリィ、分かってる? こんなに中で出されたら、孕ん
じゃうかもしれないよ? 俺の子供をね。そうだ、言ってごらんよ、
ミリィ。顔だけレンズの方を向いて、「火乃香、見てる? おまんこ
人形のミリィは、おまんこの中にお兄さんの精液をたっぷり中だし
されて、孕まされてしまいました」……ってね。ほら、言って。
(男はあざ笑うように言うと、白濁で汚れたままの秘裂の上で人目
を逃れるかのように息づく、可憐な菊のつぼみへと顔を寄せていった。
そのまま、ひくひくとうごめく菊門へそのべっとりとつばをたらす舌を
這わせていく。アナルの皺一本一本を舐め拭くように、丁寧に愛撫
していった)
……ふふ……このケツまんこの処女を失って始めて、ミリィは女と
して完成するってわけさ……ミリィ、嬉しい? 俺にケツまんこの
処女を奪ってもらえて?
482ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 03:36:37 ID:???
>>481
はあん…
(尻肉を開かれると、おまんこが外気に晒される)
ふああん…、はらむ? お兄ちゃんの赤ちゃん、ミリィのお腹の中にいるの?
(ぼんやりと尋ねる)
え? うん、いいよ。
(レンズの方へ振り返り、にっこりと微笑む)
ほのちゃん、見てる?
おまんこ人形のミリィは、おまんこの中にお兄ちゃんのせーえきをたっぷり中出しされて、はらまされてしまいました…

ひゃううん!
(お尻の穴に唾液を垂らされ、その滑る感触に身を震わせる)
ひゃ! そ、そこ、お尻の穴…
(丹念にお尻の穴を舐められる)
(綺麗にしてきたとは言え、やはり恥ずかしさが先にたつ)

はえ? う、うん、嬉しいよお兄ちゃん、ミリィのケツまんこの処女を奪って欲しいな。
怖いけど、お兄ちゃんにしてもらったら、きっと気持ちよくなるよね。
あん! ふあ、あ…
(徐々にお尻の穴を舐められ感じてくる)
483 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 03:50:14 ID:???
>482
(ミリィのアナルが男のつばですっかり濡れそぼり、ヌラヌラと淫靡
に輝きながらうごめくのを見て、男はゆっくりと人差し指をその中心
にあてがっていった。ぷっくりとふくらんだミリィのつぼみは、押し当
てられた男の指頭を、飲み込むように吸い付いてくる)
……ミリィのケツまんこはいやらしいねぇ。俺のちんぽをねだっている
みたいだよ? それに、大丈夫だよ。女の子のケツまんこは、慣れれば
前のおまんこより気持ちよくなるからね。とりあえず、今日は俺のちん
ぽでミリィのケツまんこの処女を散らすよ。
(そう言って、男はミリィのアナルに人差し指をゆっくりと埋め込んで
いった。ミリィのむっちりとした尻が、その異物に驚いたように振りた
てられてうねる。それをもう一方の手で押さえつけて、彼女のつぼみ
へと指を差し入れていく。男の指はミリィの括約筋によって、押し戻そ
うとするようにギリギリと締め付けられたが、その尻たぼはまるでその
侵入を悦ぶかのように、くなりくなりと「の」の字にまわされ始めている)
……はは。何だかんだで、ミリィのケツまんこが俺の指を咥え込んで
いくよ? さすがミリィだねぇ。ケツまんこも一級品ってわけだ……もう
セックスの経験ならパイフウ先生にも勝ってるんじゃない? ははっ。
(ミリィの菊のつぼみは、ギリギリと限界まで広がりきって、男の人差
し指を根まで咥え込んだ。男はその指をゆっくりと出し入れし始めた)
ほら、言ってごらん。ミリィ。レンズに向かって、「火乃香、今から
お兄さんのちんぽをミリィのケツまんこに入れて、ミリィをケツまんこ
人形にしてもらいます。よく見ててね」ってさ。

484ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 03:59:31 ID:???
>>483
あううん…、はあ…、あん…、お尻ぃ、気持ちいい…
(今や、お尻の穴ではっきりと快感を得ている)
ほんと? ほんとにおまんこより気持ちよくなるの? えへへ、楽しみだなあ…

ひゃ! あ、はあ、お尻に、お兄ちゃんの指が…
(排泄器官に逆進して、指が入り込んでくる)
(振りほどこうとするかのように、お尻が振られるが、男の手で押さえつけられてしまう)
んく! ふ、はあ…、うあ!
(しかし、そこに苦痛はなく、むず痒いような快美感が広がっていく)
んん! ふう…、ふあ! あ、ひあ!
(何かを求めるように、もじもじとお尻が振られ、男の指をぐいぐいと奥へと引き込んだ)

はふう…、パイ先生よりも? えへへ、だったら、嬉しいな…
(火乃香とは違った意味での憧れの対象である、美貌の保険医の姿を思い浮かべて、少し照れくさそうに微笑んだ)

くふう! ふ…、あ…、あうん!
(指を出し入れされ、まるでおまんこを弄られているように喘ぐ)

う、うん、ねえ、ほのちゃん、今からお兄ちゃんのおちんちん、ミリィのケツまんこに入れてもらうね。
それで、ミリィをケツまんこ人形にしてもらいます。
よく見ててね。
(うっとりと、潤んだ瞳でレンズを見つめながら、メッセージを口にした)
485 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 04:15:05 ID:???
>484
(ミリィの淫蕩な言葉を聞いて、男は満足したようにうなづいた。
しばらくの間、ミリィのすぼまりに指を出し入れさせて責め立てていた。
その後立ち上がって、再び怒張した肉棒を彼女の濡れそぼってパクパク
口を開く、色素の沈着もないピンク色をしたきれいなアナルに、その先端
をあてがっていった)
よぉし、ミリィ。ケツまんこで俺と繋がろうな? 今日から何度もケツまんこ
にちんぽをはめて、慣れさせてあげるからね。しかし、ミリィみたいな小さな
頃からおまんことケツまんこをしっかりと開発されてたら、大きくなったら
どんな妖婦になっちゃうのかねぇ。末恐ろしいね、ふふ。きっと大きくなった
らミリィはとてつもなく美人になるよ。美人できれいなおまんこ人形にね。
俺も楽しみさ。うれしいだろ、ミリィ?
(言いつつ、男はミリィのつぼみの表面にぷっくりとドス黒くふくれた亀頭を
おし当て、腰に力を入れて突き入れていった。ミリィの括約筋がキュッとし
まり、身悶える白い尻たぼがよじれわななく。男はそのすべすべした尻肌
に猛禽類のような指を食い込ませて、ミリィの腰を固定させた。ビキビキと
まるで音をたてるようにして、ミリィの排泄器官が、男の肉棒を咥え込まさ
れていく。しばらく男の亀頭とミリィのアナルが格闘した後、痛々しいほどに
広がりきったミリィのすぼまりは、男の亀頭を飲み込んでいった)
……ほら、入ったよっ、ミリィ。ミリィのケツまんこが、俺のちんぽの先を
飲み込んでいったよっ。ほら、言って、ミリィ。「ミリィのケツまんこにお兄さ
んのちんぽ入れてもらって、ありがとうございます」ってねっ。「火乃香、
口惜しいでしょ、ミリィが先にケツまんこにちんぽ入れてもらって」ってさあっ。
ほらあっ。

486ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 04:22:19 ID:???
>>485
うん、来てぇ、お兄ちゃん!
(お尻の穴に、熱を帯びた亀頭が押し当てられる)
(反射的に括約筋は引き絞られて、異物の侵入を阻止しようとするが、男の力任せの挿入には敵わない)
ん! んくう!
(尻肉に指を立てられ、強引にお尻の穴をこじ開けられる感触にミリィは呻くが、意外なほどに痛みは感じなかった)
(おまんこと違い、「膜」があるわけではないし、日頃から排泄行為で異物が通っているために、柔軟性を持っているからだろう)
ふ! は! はあ! 入って、くるぅ!
(とは言え、本来一方通行の肉筒を強引に逆行されるので、強烈な圧迫感はある)
(おちんちんが入ってくる分、体内の空気を吐き出してバランスを取ろうとするかのように、息を大きく吐き出した)
きゃあん! ふ、太いのが、ずんずんって、お腹の中が!
(ぶっくりと膨らんでいる亀頭が、腸壁を押し広げながら侵入する)

あは! ひゃう!
ミリィのケツまんこに、お兄ちゃんのおちんちん入れてくれて、ありがとうございます…
んはあ!
ほのちゃん、悔しいでしょ? ミリィが先にケツまんこにおちんちん、入れてもらって…
あふ! ひゃあ!
(レンズに向かって言い放つミリィの表情が、どこか勝ち誇ったもののように見えるのは、気のせいだろうか)
487 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 04:37:47 ID:???
>486
(男の目の下で、ミリィの汗にまみれてテラテラと光る背中がうねり
身悶える。彼女の小さな尻たぼはアナルに挿入された男の肉棒を
さらに奥深くへといざなうかのように、くなりくなりとよじれわななく。
男は前のめりに倒れこみそうになるミリィの尻を抱え込んで、悲鳴を
上げるアナルにグイグイと肉柱をねじ込んでいった)
うあっ……締まる……締まるよ……ミリィのケツまんこ……ああ……
これは……前のおまんこよりも……きつい……俺のちんぽが食い
ちぎられそうだよ……ああっ……
(男はミリィの秘裂を上回るアナルの締め付けによって与えられる快美
に総身を痙攣させつつ、口からつばを噴き散らして叫んだ。ミリィの
アナルは、入り口こそ括約筋に締め付けられていてきつかったが、それ
を過ぎると、するすると男の肉棒を飲み込んでいった。膣とは違い、
直腸には子宮がないために、まるでどこまでも怒張を飲み込んでいき
そうな錯覚に男は囚われた。ミリィの小さなアナルは、ついに男のたく
ましい肉棒を根まですっぽりと飲み込んでしまった)
ああっ……腰を……腰を使うからね……ミリィ……ううっ……これが……
これがミリィのケツまんこの味か……ああっ……締まる……ああ……
ミリィ……ケツまんこの中で精液出して欲しいだろ? ……だったら
言うんだ……「ミリィのケツまんこの中でたっぷり楽しんだ後は、その
中でたくさん精液出してください」……ってね……ああ……
(言い終わると、男はひたいにべっとりと汗を浮かばせながら、腰に力を
みなぎらせて、肉棒を抜き差しし始めた。肉棒を引き抜くと、ミリィの
アナルがめくれあがって、そのはざ間から腸液が噴きこぼれて、ジュブ
ジュブと淫靡な水音をたてた)

488ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 04:45:24 ID:???
>>487
ひゃん! うああ! ふ! ひゅう!
(腸壁は、おちんちんをぐいぐいと締め上げ、密着間を高める)
あうう! ミリィの中、お兄ちゃんのおちんちんで、いっぱいだよ!
(根元まで挿入され、驚いたように叫ぶ)
きゃ! あ! あ! うあ! あひ!
(男の激しい腰遣いは、少女の直腸を大きくかき乱す)
(腸液がじゅぷじゅぷと音を立てながら攪拌され、かき出され、結合部をべとべとにする)

ひゃあ! あひい! い! うあん!
す、すごいい…、指よりも、もっとすごいよお…
(初めての肛姦にも関わらず、感じているミリィ)

ふあ! あん! あはあ!
うん、出して欲しいよ、おまんこみたいに、お兄ちゃんのせーえきこっちにも、欲しい!
あう! うふ! ひあ! ひ!
ミ、ミリィのケツまんこの中でたっぷり楽しんだ後は、あはあ! その中で、た、たくさんせーえき出して、ください!
んひい! ああ! いいよお!
(おまんこを犯されるのと同じように、髪を振り乱して叫ぶ)
(ポニーテイルも、リボンも、ぶんぶんと振り回されて、激しく踊った)
489 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 05:02:57 ID:???
>488
ううっ……だめだ……もう……もちそうにない……よっ……
(男は汗を噴きこぼす顔を反らせて大声を上げると、遠慮する
ことなくミリィのアナルに怒張を突き入れていった。ミリィの菊の
つぼみは男の肉棒をしっかりとくわえ込み、それを出し入れさ
れる度に、みだらに濡れ光りながらめくれ返ってピンクの腸壁を
あらわにさせる。教室の中では、男のわめき声とミリィのよがり声、
そして二人の肉体がぶつかる音が混じり合って凄艶な光景が
広がっていた)
ああっ……よしっ……ミリィの言うとおり、出してあげるからねっ。
ミリィのケツまんこの中で、たっぷりとお兄さんの精液、出して
あげるからねっ……ああっ……ちんぽが食いちぎられそう……
(男は口を開けて恍惚となりながら、いっそう激しく怒張を抽送した。
小さな少女が排泄器官で男の太い肉棒を咥え込んでいるという
視覚的な事実が、男をさらに高ぶらせていく。ミリィのアナルは
充血しながらも男の肉棒をしっかりと咥え込んで、強烈な抜き差し
に耐えている。ミリィの肉の輪がギリギリと怒張を締め付けて男に
射精感をうながし、肉棒と肉口が擦れあってさらなる快美を生む)
ああっ……いくうっ……もういくよおっ……うああっ……ミリィの
ケツまんこでいくからねっ……ミリィのケツまんこに中だしするか
らねえッ……ああ……いく……いくうッ……
(男は獣のように咆哮すると、ミリィのほんのりと赤く手の指痕が
ついた尻たぼを鷲掴みにして、心行くまで肉棒にたまった精を
放ち、彼女の腸壁を焼き尽くした)
490ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 05:12:04 ID:???
>>489
ひゃふん! きゃあ! ひ! ああん!
(荒々しい男の律動を、小さな体で懸命に受け止めながら喘ぐ)
(普段勉強している教室で、お尻を犯されているこの状況が、ミリィを激しく興奮させる)

あふうん! うん、うん! 出して、お兄ちゃん! ミリィのお尻にぃ!
(きゅうっと腸壁を収縮させ、おちんちんに食いつかせる)
いいよお! いいよお! おちんちんでごりごりされて! ああん、いく、ミリィもいっちゃう!
(ばしっと頭の中でフラッシュが焚かれたような感覚と同時に、直腸の奥でおちんちんが爆ぜた)
ふあ! あひゃあー!
(白痴のような悲鳴を上げながら、いってしまう)
(お腹の奥に直接放たれる精液が、体の内側から焼き尽くしていく)
491 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 05:25:10 ID:???
>490
……ああ……イッた……いったね……ミリィ……これで……
ミリィはケツまんこも使用済みってことだね……はぁ……はぁ……
ふふ……火乃香達が知ったら、どれほど驚くことだろうねぇ……
ミリィがもう口も、おまんこも、ケツまんこにも、ちんぽを咥え込ん
だってことを知ったら……全てを記録してあるからねぇ……ふふ。
(男は激しい絶頂感に意識を朦朧とさせながらも、徐々に小さく
なっていく肉棒の根を指でつまんで、ミリィの菊門から引き抜いた。
ミリィのしっとりと濡れた女陰の上で、彼女のアナルはすっかり
広がりきってすぐには閉じず、ピンクの腸壁をあらわにしながら、
男が吐き出した白濁した粘液をドロドロと垂れ流している)
……ふふ……ミリィ……ミリィがケツまんこの処女を失ったところも、
しっかりと記録できたからね……いつでも今日のこの出来事を目の
あたりにすることができるんだよ……それに、誰にでも見せることが
できる……ミリィがケツまんこに俺のちんぽをほおばったことを……ね。
(男はがっくりと崩れ落ちて横たわったミリィをその場に置いて、
記録機器の様子を見にいった。そしてこの光景がちゃんと記録されて
いることを知ると満足げにうなづいて大事そうにそれをしまい込み、
再び荒い息をつくミリィの元へと戻った)
……ミリィ……ちょっと疲れたね、今日は。でも良く頑張ったねぇ。おま
んこの処女を失くしたときは、気絶しちゃったからねぇ。うん、ミリィは
おまんこ人形として、着実に完成に近づいているよ……ああ……
俺も……少し……休ませてもらおうかな……時間はあるし……
(そう口の中でつぶやくと、男は上着を掛け布団の代わりにして、
うつぶせになったミリィのかたわらで横たわった。ゆっくりとまぶたを
閉じ、安らかな寝息を立て始めた――)

【俺の方はこれで締めかな。】
492ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 05:32:24 ID:???
>>491
ひゃう…、んは…、はあ…、はあ…
(荒い息遣いで、絶頂後の興奮を鎮めようとする)
ん、く…
(ずるりと音を立てておちんちんが引き抜かれ、後を追うように精液がごぼりと零れる)

は、はあ…
(力尽きたように、その場に突っ伏す)
(意識はあるようだが、朦朧としているようで、男のお言葉もほとんど耳に届いていないようだ)

(暫くして、男の寝息が聞こえ始めた頃)
ん…
(むくりと起き上がると、とろんとした瞳で男が被っている上着を捲り、下半身に取り付く)
えへへ、今日は飲ませてもらえなかったから…
(眠りのなか、柔らかくなっているおちんちんをぱくりと咥えて、ミリィはゆっくりと奉仕を始めた)

【うん、あたしもこれでおしまい】
【ありがとう、お兄ちゃん。ミリィ今日もすごく興奮しちゃった】
【また、こんな風に遊んでもらえるかなあ?】
493 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 05:41:51 ID:???
>492
【また機会があれば、いつでも一緒に遊んであげるよ。さすがに
週に何度も……ってわけにはいかないけど。でも俺はミリィとの
ロールは好きだし、また一緒に遊びたいと思ってるよ。けど、俺は
結構好き勝手に話を進めちゃうし、ミリィが楽しんでくれてるかどう
かは、正直あまり自信がないな。ミリィが少しでも俺と同じように
楽しんでくれていたなら嬉しいんだけどね。……とりあえず、今日は
これでおしまいね。お疲れ様。最後まで付き合ってくれて本当にありがとう。
楽しかったよ。じゃあ、今日はミリィから先に落ちておくれ。俺はそれを見
送ってから落ちるよ】
494ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/01(土) 05:43:39 ID:???
>>493
【ううん、お兄ちゃんにリードされると、ミリィとっても安心してエッチなことができるんだ】
【ちょっと怖いこともあるけど、それでも、すっごく興奮しちゃうの】
【それじゃ、また遊んでね、おやすみなさい!】
495 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/01(土) 05:49:45 ID:???
>494
【ああ、お休みなさい。またね。ちゃんとたっぷり寝るんだよ。俺も寝るから。
お疲れ様。今日は本当にありがとう。……ではスレを返しますね。長時間
使用させて頂いてありがとうございました。俺もこれで失礼します】
496911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/01(土) 22:00:30 ID:???
【暫しの間お邪魔します…。】

(ここは学校の図書室…表の賑やかさは日が暮れ始めると共に薄れ、
今ではまるで廃墟のようにひっそりとしている)

………………
(『こんな所で俺は何をしているのか』―心の中でそう自分に問い掛ける。)

…………
(『決まってるじゃないか』―心の底でジブンがそう答える)
(『そう…図書室の隅で待ち続けている、あの少女を…』)

やあ、待ったせたかな?、
(気付けば『オレ』はその少女――長門に声を掛けていた)
497長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/01(土) 22:07:43 ID:???
【暫しの間、スレをお借りします】

>>496
・・・・・・・・・・・・。
(眩しい程の夕日が差し込む図書室の窓辺で、いつものようにハートカバー本を読む生徒が一人)
(図書室には他に誰も居らず静まり返っている)

・・・・・・・・・・・・?
(ふと名前を呼ばれ、声のする方に首を動かし、そして声の主を見上げる)

・・・別に・・・・待っていない。
(機械的に口元を動かし、短い言葉を反す)
498911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/01(土) 22:16:35 ID:???
>>497
おやおや、相変わらずな反応だな。
ま、そんな所も魅力的だが…隣座るぞ。
(答えを待たずに隣に腰掛け)

今日も一人で黙々と読書とは…。
暇なのかそれとも…他の事を待っていたのか…。
(手を頭の上に乗せ、そっと撫でる)
499長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/01(土) 22:25:46 ID:???
>>498
・・・・・・・・・・・・。
(答えを探しているうちに隣に座られ、向けていた顔を諦めたかのようにハートカバーに戻す)

・・・暇では無い。
・・・・・・?・・・・・他の事を待っている覚えも、無い。
(他の事と聞いて微妙に首を傾げキッパリと否定する)
(頭に乗った相手の手を拒絶することも無く、本の頁を一つ捲る)
500911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/01(土) 22:34:46 ID:???
>>499
なるほど……見ての通りに読書に夢中か。
こうされてるのに気にもしないんだな…。
(拒絶せずに黙々と本を読み続ける長門を見、
ニヤリと口の端を吊り上げる)

つまりだ。こうされても気にならないのか?
(頭に乗せてた手で耳や首筋をそっと撫でてみる)
501長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/01(土) 22:42:49 ID:???
>>500
・・・・・・・・・・・・(コクリ)
(気にもしないのか?との問いに黙って頷く)
(視線は本に向いたままなので、相手がニヤリと笑った事にも気付かず)

・・・っ・・・んっ・・・特に・・・気にならない・・・
少し息が乱れるだけ・・・・、それ以外は平気・・・。
(ゾクリと首筋を震わし少々息を荒くするが、冷静を保ったまま本から目を離そうとしない)
502911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/01(土) 22:53:59 ID:???
>>501
(声を掛けた時よりも声のトーンが低くなる)
なるほど、これは興味深い…。
多少呼吸が乱れてもそのまま平然と読み続けられるか。
こうされても…。
(首筋に触れてた手を離し、静かに耳に息を吹きかける)

こうされても…。
(視線に入らないように服の上に手を這わせる。時折胸に手が当たるが、
愛撫しようとせずに、服の上を行ったり来たりさせるだけ)
503長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/01(土) 23:02:44 ID:???
>>502
・・・・・・・・そう。
・・・・!?・・・・・・・っ・・・んあうぅ・・・・それは、やり過ぎ・・・。
(目を細め、肩を上げてゾクッと震える)
(流石に気になって相手に視線を向けるが)

あ・・・・貴方の目的は・・・っんう・・・・何?
(そうしているうちに相手のもう片方の手が服の上から自分の体を撫でる)
(時折手が胸に当たる度に最小限の声を漏らして悶えながらも、真剣な眼差しで問掛ける)
504911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/01(土) 23:14:54 ID:???
>>503
(顔を近付け、耳元に吐息を掛けながら静かに囁きながら)
やり過ぎ…か?
それはそうだ…。元からその反応が見たかったんだが…。
(そう囁いている間に服の上から乳房を揉み始める)

(真剣な眼差しで問い掛けられ、刹那の間考え)
目的…?
…『快楽』とだけ答えておこう。
それでも不満なら…『キミを手に入れる』でも良いかな…ねえ、『長門有希くん』?
(隙を突いてその小さな唇を静かに塞ぐ)
505長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/01(土) 23:26:57 ID:???
>>504
・・・理解出来ない・・・・ふあっ・・・。
私の反応を見られても・・・・私は貴方を喜ばせるような事は何も・・・ん・・・・はあ・・・・何もしていない。
(無表情のままキョトンとしていたが胸を揉まれ、
膝の上に乗っている本をギュッと掴んで耐えるような仕草をする)

快楽を与えたいのならば、私よりもふさわしい人物は他に沢山いるはず・・・・っんむ・・・?
(淡々と答えを返しているうちに口を塞がれ目を丸くして言葉を失う)
506911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/01(土) 23:40:05 ID:???
>>505
(唇の感触を堪能し、ゆっくりと唇を離す)
ん…はぁ…どんなに相手が沢山いようとも、キミ以上に興味深い子はそういない…。
いや、キミでないとダメなのかもしれん…。
(瞳を見つめながら、本を掴む手に空いてる手を重ね。
今度は啄ばむ様にキスを何度か繰り返す)

ふふ…理解できないのは無理もない。
『この様な自体を想定して無かった』のだろう、キミは…。
(服の中に手を忍ばせ、腹やわき腹に触れながらそう問い掛ける)
507長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/01(土) 23:51:00 ID:???
>>506
ん・・・・っ・・・・はあ・・・、私は・・・貴方に選ばれる程、貴方と一緒に居た覚えは・・・・ぁ・・・・ひんっ・・・・。
(キスにくすぐったさを覚え、言葉を吐きながらも時折肩を震わす)

・・・想定はしていない・・・・(コクリ)
はぁ・・・・はうん・・・・このような行為はそれにふさわしい場所でするべき・・・・ここは学校・・・・。
(色白の頬を微かに赤く染めて身悶える)
508911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/02(日) 00:03:59 ID:???
>>507
一緒に居た時間の長さ≠恋人になれる。
つまり時間なんて関係ない。
一瞬で恋に落ちる事もあるだろう。つまりはそういう事だ…。

(じっと真っ直ぐ見つめて)
それとも…長く付き合わないとキミは入手出来ないのかね?
そうだとしたら…ん。
(深く唇を重ね、有希の口内に舌を割り込ませる)

(ちゅくちゅくと口内を蹂躙して、唇を離す)
ん……はっ、どの様な事態も意外な形でやって来るもの…。
学校でするからこそ、その背徳感が快楽となるのさ…。
(直接乳房を揉みながら、身悶える有希の表情を嬉しそうに見る)

…感じているのだろ?『してはいけない』と言う行為に…。
509911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/02(日) 00:04:36 ID:???
【と、あと一時間ほどで終わるけど…どうします?】
510長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/02(日) 00:16:38 ID:???
>>508
・・・・・・・・そう。
人間の恋愛感情は、上手く理解出来ない。
(如何にもそれらしい説明を聞いて納得したのか相手の目を黙って見つめ返す)

私は入手されるために生まれたのではない・・・・・、
・・・ん・・ちゅ・・・・ちゅく・・・んふう・・・ん・・んっ・・・・ぷは・・・・。
(侵入して来た舌を拒まず、機械的に自分の舌で絡め受け止める)

・・・・・はあ・・・ん・・・そう・・かもしれない・・・。
・・・私は・・・ぁ・・・・貴方から刺激を受けて・・・更に快楽を欲している。
(飽くまで自分の事を客観的な態度で述べ、快感に小さな体を震わせる)
511長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/02(日) 00:18:18 ID:???
>>509
【・・・・どうしましょう(汗)上手く〆られるかも微妙な残り時間ですしね】
【もし続けるのであればまた来週になってしまいますが・・・】
512911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/02(日) 00:28:49 ID:???
>>510
そういうモノはすぐさま理解できるモノではない。
…ま、それは置いておこう。今肝心なのは…キミ自身の快楽への欲望だ。
今のキミは更に快楽を欲している。
ならば、オレもそれに答えなくてはならない。
(再び啄ばむようなキスを交わしながら、空いてた片手で有希の太ももをゆっくり擦る)

ん…そろそろ着ている服も邪魔になってきたな。
悪いが…脱いでもらえるかな?
(ニッコリ微笑みながら、子供に語るような口調で有希に語る)


【このまま最後まで続けるのも難しいですし、凍結OKならば凍結をお願いします】
【続ける場合、また来週の同じ時間帯になってしまいますが…】
513長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/02(日) 00:41:28 ID:???
>>512
・・・・・・・・・・・・?
(何故自分にこのようなことをするのかと、未だに疑問を抱きながらも)
ちゅ・・・・くちゅ・・・・ん・・・・ふ・・・む・・・・んうぅ・・・・
(先程より積極的に舌を絡める)
(短めのスカートから覗く太腿を撫でられ、手で掴んでいた本を床に落としてしまう)

・・・・・・・・・・・・?
(服を脱げと言われ、瞬きを2・3度して自分の制服に視線を落とすと立ち上がり)
・・・・分かった。
(躊躇いも無く、制服を脱ぎスカートを床に落とすと、一応とばかりに着ているブラとショーツのみになる)
・・・これで・・・・いい?
(露になった姿で相手の前に立ち、相手の顔を見上げる)

【では凍結にしましょう】
【来週の同じ時間にまたここでということで^^】
514911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/02(日) 00:50:38 ID:???
>>513
【お互い時間も無いし、今日はここまで】
【来週の同じ時間に>>513のレスからという事で】
【了解しました。もし都合悪くなりそうな時は伝言スレで伝えるので…】
【今日はお付き合いありがとう御座いました。では、また来週…お疲れ様でしたノシ】
515長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/02(日) 00:54:32 ID:???
【了解しました】
【では来週またここでよろしくお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました。それではお疲れ様でしたーノシ】

【一旦スレをお返しします】
516ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/07(金) 21:58:57 ID:???
こんばんわぁ。
誰もいない、よね。

えへへ、お兄ちゃんとデートだから、少し待たせてね。
でも、誰もいない学校って、ちょっと怖いかも。
517 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/07(金) 22:06:11 ID:???
>516
【こんばんは、ミリィ。少し待たせてしまったみたいでごめんね】
【それじゃ、いきなりで何だけど、俺から始めてもいいかな?】
518ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/07(金) 22:08:08 ID:???
>>517
【あ、お兄ちゃん、こんばんわ!】
【ううん、全然待ってないよ】
【お兄ちゃんから始めてくれたほうが、嬉しいな】
519 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/07(金) 22:09:37 ID:???
>518
【分かった。じゃあ、ちょっと待っててね。今から書くから、さ】
520ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/07(金) 22:21:49 ID:???
【始める前にミリィに知っておいてほしいことがあるのさ。それは、俺がミリィとロールする
ことを心底楽しんでるってこと。ミリィが誘ってくれて俺は嬉しいし、ミリィとロールできる
ことは俺にとっておおきな楽しみのひとつだよ。それはこれからも変わらない。――とは
言っても、そんなに重く受け止めないで欲しい。ミリィの気の向いたときに、適当に呼び出
してもらえば、時間の許す限り俺は応じようと思ってる。けど、つまらないと思ったら、いつでも
止めてもらって大丈夫だからね。そんなことで俺はどうこう思ったりしないから、さ。ま、何を
言ってるのかよく分からんと思うけど、ミリィには俺の気持ちを知っていて欲しかったわけよ。
あ、このコメントにレスは不要だよ。ロールを続けておくれ。後、今回は俺の名前をつけるから】

(夕闇のせまった人気のない教室にミリィが入っていくと、いつものように物陰からライドが音
もなく姿を現し、彼女の小さな体を抱きしめた。ミリィの体を両手で包み、すっぽりと胸に抱き
かかえて、彼女の首筋に鼻先を埋めて、そのかぐわしい匂いを胸に吸い込む)
……ミリィ。今日も来てくれたんだね。待ってたよ。ミリィがいないときは、オナニーするのも
我慢してた。だって、ミリィっていうおまんこ人形を俺は所持しているのに、自分で慰めるなんて
おかしいだろ?
(そう言って、ミリィのあごを指でしゃくり上げて唇を重ねる。荒い鼻息をミリィの頬に噴きかけな
がら、舌で彼女の唇をなぞり、そっと差し入れていく。ミリィの舌をまさぐり、からめとって、吸いた
てた。そして上気した顔でそっとささやいた)
……ミリィ、俺とおまんこ、したいのかい?
521ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/07(金) 22:26:12 ID:???
>>520
【ミリィも、嬉しいよ、ライドお兄ちゃん】

あ…
(ライドの腕に抱きかかえられ、少し驚きながらも、同様とは違った胸の高鳴りを感じる)
ほんと? ミリィのために、せーえきいっぱい溜めてくれてるんだ…
嬉しいな。
(無意識の内に、小さな手をライドの股間に這わせる)
あう、んむ…、んちゅう…
(口付けを交わしながら、頬は紅潮し、表情はうっとりと蕩ける)
ぷあ…、うん、おまんこ人形のミリィは、お兄ちゃんにいっぱいおまんこして欲しいです…
522ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/07(金) 22:40:27 ID:???
>521
「……ふふ、俺のミリィなら、そう言ってくれると思ったよ。じゃあ、ちょっと待っててね」
ライドはそう言って含み笑うと、ミリィの体を離して彼女をその場に残したまま、ゆっくり歩いて
教室を出ていった。そして廊下の方に向かって声を上げた。
「――えっと、ワイズマンさん、どうぞ。準備は整ってますよ。どうぞ、どうぞ」
「もう、いいのかね?」
ライドの声に応えて、廊下の暗がりに潜んでいたもうひとりの男が姿を現した。その男は教室の
中をざっと見渡し、ミリィを見つけるとニンマリ笑って、満足そうな声をもらした。
「ほお、あの子かい?」
「ええ、そうです。どうですか、可愛い子でしょ?」
ライドが同じく笑って答えた。
「なら、さっそく始めさせてもらってもいいかな」
「どうぞ、どうぞ」
後から出てきた男はライドとは違って立派な身なりをしており、すでに初老の域に入っていた。髪に白い
ものが混じっている。だがその頑健そうな身体と、鋭いまなざしから、ワイズマンと呼ばれた男がまだ十分
に男として健康で元気であることがうかがえた。ワイズマンはミリィのすぐ近くまで歩み寄ると、片手でミリィの
あごを支えて、上向きにさせた。その端正な顔を見やりながら、もう一方の手でズボンの下の醜悪な肉塊を
取り出す。それは男の股間に力を失ってしなびたまま垂れ下がっている。
「――じゃあ、ミリィ。いきなりで悪いが、私のものをしゃぶってもらおうかな」
「……ミリィ、よろしくね」
ライドがほほえんだ。
523ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/07(金) 22:45:28 ID:???
>>522
(二人きりだと思っていたこの場所に、第三者が現われて驚く)
え? お兄ちゃん?

あ? え?
(意外にも力強い手で顎を固定され、視線を合わさせられる)
お、お兄ちゃん?
(初老の男の言葉が耳に入るが、身動きできない)
524ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/07(金) 22:56:30 ID:???
>523
「――ああっと、ごめんなさいね、ワイズマンさん。ちょっと待っててもらえます?」
「それは、いいが……」
名残惜しげなワイズマンを教室の端に追いやっておいて、ライドはミリィの向き直った。
彼女のとまどいを見て取ったライドは、その耳元に口を寄せて落ち着いた様子でささやいた。
「ミリィ、今日はまず俺とじゃなく、あのおっさんのちんぽをくわえ込んでくれないかな?」
ライドはミリィの小さな耳に唇を押し付けるようにして、まとわりついてくるような声で懇願した。
「な、いいだろ? ミリィ。ミリィ、俺のお願いを聞いておくれよ。ミリィがあのおっさんのちんぽ
をしゃぶってくれれば、後で俺がミリィにもっと気持ちいいこと、してあげるから、さ。ね?
何、しゃぶってくれるだけでいいんだよ。じゃないと、俺が困る。――もう前金はもらってるし」
最後の言葉はぼそりと自分に言うようにつぶやいた。そして気を取り直してミリィに告げた。
「な、頼むよ。ミリィ。俺のためだと思ってさ。いいね? ミリィは俺の前であのおっさんのちんぽを
しゃぶるんだ。その口で気持ちよく精液をださせてやってくれ。じゃ、呼ぶからね――ワイズマンさんッ」
再びワイズマンがミリィの前に立った。その股間ではまだしなびた肉棒が垂れ下がったままだった。
525ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/07(金) 23:04:28 ID:???
>>524
ううん、別に嫌なわけじゃないの、ただ、ちょっと驚いただけで。
(二人きりと思っていた行為に、前触れ無しに第三者が来たことに驚いただけだったので、ライドが了承しているなら、ミリィに否は無い)

えへへ、じゃあ、えっと、おじ様って呼んでいいですか?
おじ様のおちんぽ、ミリィのお口でぺろぺろさせてくださいね。
(ワイズマンの前に跪き、まだ柔らかいおちんちんを手に取る)
あったかーい。
(体温を感じさせる肉塊を、やわやわと揉む)
うわ、おじ様の、おっきくなってきた。
(ほんの少し硬度が増し、膨張が始まったところで、先端にキスをする)
じゃあ、おちんぽにキスするね。
ちゅ…、ちゅ…
(亀頭に可愛らしい唇でキス)
ん、ふう…、どんどんおっきくなるよ…
526ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/07(金) 23:15:33 ID:???
>525
ミリィの小さな形のよい唇による愛撫と、まだあどけなさの残る少女による口淫という視覚的
刺激に、ワイズマンの肉棒は徐々に充血して怒張し始める。ドス黒い肉棒はすぐに茎胴を脈
打たせ、亀頭をぷっくりと張って、淫靡な熱を放ち始めた。それが臭気を放ちながらミリィの口
の中でびくびくと高ぶって跳ねる。
「おおっ……いいね。ミリィ。お前みたいな小さな子供が、おじさんのちんぽをしゃぶるなんて。
しかも、なんだい、このフェラの上手さは……うう……たまらんね」
ワイズマンはミリィの頭に手を置いてその髪を乱れるのも構わず、ぐいぐいと彼女の顔を自分
の股間に押し付けようとする。男の股間でけぶる剛毛が、ミリィの鼻先をなぶった。
「ああっ……くく。ミリィ。私には君くらいの娘がいてねぇ。いや、もう生意気ざかりで。だから、
娘と同じくらいの年齢の君にちんぽをしゃぶらせると、興奮してしまうのだよ。ミリィ、私のことは
パパ、と呼びなさい。いいね。じゃあ、こう言ってごらん。『ミリィがパパのおちんぽをおしゃぶり
するから、パパはたくさん楽しんで、たっぷりミリィの口の中で臭い精液出してね』ってね……
ううっ……そうだ、もっとタマを手で揉みたてながら、舌を亀頭の先にねじ込んでっ……くう……」
「――いやあ、いいご趣味ですねぇ」
かたわらで眺めていたライドがひやかした。
「皮肉かね?」
「ふふ。いえ、仲良くなれそうだなって」
527ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/07(金) 23:31:23 ID:???
>>526
はむ、むちゅう…、んく…
(勃起し始めたおちんちんを口にねじ込まれ、少し苦しい)
んふん! んちゅ、ちゅぶ…
ぷは!
はあ…、はあ…
ミリィがパパのおちんぽをおしゃぶりするから、パパはたくさん楽しんで、たっぷりとミリィのお口の中に臭いせーえき出してね!
はむ! うむ…、んちゅ、ちゅぶ…
(唇で竿を締め付け、舌先を鈴口にねじ込み、敏感な粘膜をこれでもかと弄くる)
(睾丸も小さな手で優しく揉み、溜まっている精液を暖めているようにも見える)
528ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/07(金) 23:45:32 ID:???
>527
「ううッ……たまらん……もう我慢できんよ……くうっ……あ……い……いくっ……」
ワイズマンは一声わめくと、わななく手で肉棒を咥え込んだミリィの頭を自分の股間に
押し付け、腰を突き出して少しでも大きく快美を得られるよう、ミリィの口の中の粘膜に
怒張を擦りつけてその感触を堪能しつつ、総身を痙攣させた。ミリィの小さな口の中で
醜悪な肉塊がビクビクと跳ねて、亀頭の先から熱い情欲をほとばしらせ、彼女の幼い
喉を汚した。そして恍惚にぼうとなりながら、ミリィの顔を解放し、にごった目で尋ねた。
「……ふうっ……はぁ……ミリィ……おいしかったかい……パパのザーメンは……はぁ、
さ、さぁ、言っておくれ……『パパの精液、とってもおいしかったです。ミリィのフェラ、ママ
より上手だったでしょ?』ってね……はぁ……ああ……う……はぁ……」
ワイズマンは自身が吐き出した白濁でヌラヌラとぬめ光るミリィの唇に、いまだ力を失わない
肉棒の先端を擦りつけて、その残滓をミリィの幼い顔に擦りつけた。
「……ああ……よし……なら、ミリィ……『パパ、女になったミリィの身体を、よく見てください』
……と言いながら、パパの見ている前で服を脱いで裸になってごらん……お前のいや
らしい身体を、幼いくせにそのまんこに男をくわえ込んだ身体を……見せておくれ……」
529ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/07(金) 23:52:08 ID:???
>>528
あむう! んぶ! ちゅぶる! んぐう!
(喉奥に無理やり亀頭を押し付けられ、苦しげに呻く)
(次の瞬間、おちんちんがぶっくりと膨らんだと感じたのと同時に、生臭い精液が放たれる)
んぶ! んうう! んぐぶ!
ふむう…、んぷ、んく、こくん…
(ワイズマンの目を見つめながら、精液を飲み込んでいく)
んく…、は、はあ…
(にっこりと、少女らしい天使のような笑みを見せながら)
はあ…、はあ…、パパのせーえき、とっても美味しかったです。
ミリィのフェラ、ママより上手だったでしょ?

ん! んちゅ…、ちゅう…、あん…
(唇にこすり付けられる残渣を綺麗に舐め取り、頬に塗りつけられたそれは、自分のてで更に塗り広げる)
(精液でぬらぬらになった顔で、うっとりとしたまま立ち上がる)

パパ、女になったミリィの体を良く見てください。
(ジャケットやアンダー、ホットパンツもお子様パンツも、躊躇う事無く脱ぎ捨てる)
(華奢な少女の体には薄っすらと汗が浮き、興奮のために微かに紅潮していた)
どう? パパ、ミリィの体を見て、興奮する?
530ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 00:05:11 ID:???
>529
「……ああ……とてもいいよ……ミリィ。興奮するとも。私の見ていない間に、すっかり
女になってしまって。あの小さなミリィが。いったいいつ男を知ったのか……いつ、その
おさないまんこにちんぽをくわえ込んだというのか……ああ……ミリィ……私のミリィ……」
ワイズマンの目はミリィを映してはいたが、その心に映っていたのはすでに自らの娘の
姿だった。締りなく開いた口からはよだれを噴きこぼし、目は充血して血走って、ひたいに
べっとりと汗を張り付かせて、ふしくれだった震える両手でミリィの初々しい輝くような双の乳
ぶさを鷲掴みにする。ミリィの前で膝をついて、その桜色に輝く乳首に息を荒げた顔を寄せ、
ぶあつい唇を吸い付かせた。かと思うと、ジュルジュルと音を立ててミリィの愛らしい乳首を
吸い立てる。プックリととがった乳ぶさの先端がワイズマンのたっぷり唾液をまぶした舌で
転がされるにつれて、ゆっくりとしこってくるのを舌先で感じ、さらに夢中になって吸いたてた。
「んんっ……美味しいぞ……ミリィの乳首……ああ……うるわしい果実のようだよ……う……
くく……お前の母親の乳首を吸っていたことを思い出すよ……今のミリィと同じ味がしたっけ。
ミリィ……『ミリィの乳首のお味はどうですか』って言ってみなさい……ああっ……うう……」
ミリィの片方の乳ぶさを吸い立てながらもう一方の手で違う乳ぶさを絞るようにして揉みたて、
同時に空いた手で彼女の無毛の股間をまさぐった。ぴったりと閉じた割れ目をそっとなぞり、
ピュクンと飛び出た肉芽をクリクリと指先でいじった。
「ミリィ……ミリィは悪い子だね……ほら、『パパの知らない間に、男のちんぽをミリィのおま
んこに咥え込んでごめんなさい』……はどうした?」
531ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 00:11:00 ID:???
>>530
あん!
(乱暴に薄い乳房を掴まれ、少し痛みを感じる)
ひゃふ! あん、パ、パパ、気持ちいいよ、ミリィのおっぱい、パパに吸われて、気持ちいいよお。
(こりこりとしこった乳首を舌で転がされ、快感が走る抜ける)
ああん、あん、パ、パパぁ…
(きゅうっと男の頭にしがみ付く)

あひ! そ、そこはだめだよう、ミリィ、変になっちゃう!
(割れ目を弄られ、クリトリスを刺激され、官能に蕩ける)

はあん! あ、あん!
パパの知らない間に、あうん! 男のちんぽを、ミ、ミリィのおまんこに咥え込んで、ごめんなさい!
532ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 00:25:19 ID:???
>531
ミリィの細腕でギュッとささやかな乳ぶさに顔を押し付けられたワイズマンは、一向に気にせず
そのまま彼女の官能に充血してしこった乳首を舐めしゃぶっている。すでにミリィの小さな乳首は
痛々しいまでにとがりきって、男の吐き出した唾液でテラテラとみだらに濡れ光っていた。
「くくっ……そうだ……ミリィ。パパに謝らないとな。パパがちょっと目を離している隙に、一体なぜ
こんな淫乱な女になってしまったんだね? 躊躇なく男のちんぽをその口でしゃぶり、小さなおまん
こに男のちんぽを突っ込まれて悦ぶなんて……お前はまだこんなにおさないというのに……」
ワイズマンはようやくミリィのしこりきった乳首から口を離し、彼女の身体を壊れやすい品物を扱う
ようにそっと教室の床に仰向けに横たえ、そのすらりとした足を腹の方にMの字なりに折りたたんで、
すでに濡れそぼった股間をあらわにさらけだした。
「はぁ……これがミリィの……おまんこかね……私の娘のおまんこ……はぁ……ミリィのおまんこ……」
血走った目を見開いてミリィのぴったりと閉じた形の良い秘裂に釘付けになったワイズマンは、
上気した顔に荒々しい息を噴きこぼして、ミリィの足の間にしゃがみこんだ。顔をミリィの女陰に
くっつけんばかりにして、秘裂に唇を吸い付けた。舌を伸ばして割れ目をなぞると、そのはざ間から
ミリィの女の蜜があふれでてきた。
「……ミリィ……のおまんこ汁……これが……私の娘の……おまんこ汁……ほら……ミリィ……
言うんだよ……『ママを妊娠させたおちんぽを、娘のミリィのおまんこに突っ込んで、楽しんでね、パパ』
と……ね……はぁ……」
ワイズマンの肉棒は再び怒張しきって反り返り、ビクビクと武者ぶるいしながら亀頭の先から先走りを
にじませていた。
533ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 00:29:42 ID:???
>>532
ふあ! はあん!
ご、ごめんなさいパパ。
でも、ミリィ、エッチなこと我慢できないの。
(男の手で床に横たえられ、脚をM字に開かれる)
ああん、パパぁ、恥ずかしいよ…
ひゃうん!
(ぴたりと閉じたすじを舌で開かれ、谷底を嘗め回される)
あふ! あん、そこ、感じちゃうう…
(既に興奮していたミリィは、とろとろと愛液を零し始める)
ああん、だめえ、パパ、ミリィのエッチなおつゆ飲んじゃだめえ…

あ、ああ…、パパの、すごい…
うん、ママを妊娠させたおちんぽを、娘のミリィのおまんこに突っ込んで、楽しんでね、パパ。
(潤んだ瞳で、挿入をおねだりする)
534ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 00:43:50 ID:???
>533
「全く……ミリィは……いけない子だ……父親のちんぽをねだるなんて……だが、娘の
願いだからな。かなえてやるとも……ミリィ。お前の望みどおり、ミリィのママを妊娠させた
パパのちんぽを、ミリィのおまんこに突っ込んで、たっぷりと楽しんであげるよ……くく」
ワイズマンはうつつなく口走ると、ミリィの下腹にのしかかるようにして、すっかりいきりたっ
た肉棒の先端を、その発情してとがったミリィの肉芽にクリクリと擦りつけた。赤黒く膨張した
硬い亀頭で、ミリィのクリトリスをおしひしぐ。亀頭の先から噴きこぼれた先走りで、ミリィの
包皮をかぶった肉芽がヌラヌラと濡れそぼった。
「はぁ……それじゃあ、いくぞ。ミリィ。ミリィのおまんこにパパのちんぽを入れて、ミリィの
おまんこがママのおまんことどう違うのか、確かめてやろうな。パパのちんぽは大きいが、
ちゃんとくわえ込むんだよ、ミリィ。ママだって、パパのちんぽをちゃんとくわえ込んだんだ
からね。娘のお前ができないはずはないだろう……よし、いくぞ……」
ワイズマンは片手ででミリィの腰を抱え込み、もう一方の手で肉棒の根を支え、ミリィの発
情して赤く濡れ光る舌肉を亀頭でおしくつろげて、秘口にあてがっていった。
「さあ……ミリィ……『娘のミリィのおまんこの味はどうですか、パパ』……と言うんだよ……
ああ、そうだ。『パパのおちんぽ入れてもらってありがとうございます』と……いうのも忘れ
てはだめだ……いいね」
そして快美にゆるみきって上気した顔をさらし、ワイズマンはゆっくりとたくましくドス黒い肉棒を、
ミリィの小さな秘裂に埋め込んでいった。
535ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 00:58:31 ID:???
>>534
はあ、嬉しいよ、パパ。
(勃起したおちんちんにクリトリスをつつかれ、恍惚とした表情になる)
うん、来て、パパ、ミリィのおまんこに、パパの太いの、ずぼずぼって入れて…

うん! あ、はあ!
(じゅぶり、とおちんちんが狭隘な膣を押し広げて侵入する)
ひあ! ああん! む、娘のミリィのおまんこの味はどうですか? パパ。
ふあ! んあは!
パ、パパのおちんちん、入れてもらってありがとうございます!
んうう! ミリィのおまんこ、パパのおちんちんで、いっぱいだよう!
(めいっぱい押し広げられながら、嬉しそうにおちんちんを頬張っていく)
536ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 01:13:41 ID:???
>535
「はあっ……ミリィのおまんこの中は……狭いな……おおっ……だが……うう……」
ワイズマンは水を浴びたような汗を噴きこぼしながら、ミリィのとろけきった秘肉をその
灼熱した肉塊で押し広げていった。ミリィの秘口が広がりきってたくましい肉棒を咥え込
み、とめどなく蜜を吐く膣の襞が怒張にヌラヌラとからみついて締め付けてくる。ワイズマ
ンの怒張はずっぽりと根元までミリィ秘裂に埋まってしまった。ミリィが息をつく度に上下
に揺れる愛らしい乳ぶさをグイと鷲掴みにして揉み絞し、ゆっくりと腰を使いながら、ワイズ
マンは口走った。
「ほら……ミリィ。これがパパのおちんぽだよ……どうだい? ミリィのママもこのおちんぽ
でたくさんよがっていたよ……ミリィのおまんこはまだ小さくてきついが、それでもママと
同じ味がする……」
ワイズマンの口から噴きこぼれたよだれが、ミリィの白い腹にポタポタとしたたり落ちた。
肉棒を秘口から抜き差しする度に、ジュブジュブと淫靡な音が噴きこぼれ、床の上にミリィの
いやらしい蜜がしたたる。ミリィの秘口の小さな肉の輪がワイズマンの肉棒を絞りたてて締め
付け、くるめくような快美を送り込んでいく。ワイズマンは小刻みに腰を抽送させながら、すぐに
絶頂へと駆け上っていった。
「ああっ……ミリィ……パパはもうミリィのおまんこの中でいくからなっ……ああ……ミリィ……
ほら、言っておくれ……『ミリィ、おまんこにパパの精液出してもらえて幸せです』ってなっ……
はあっ……いくぞ……だめだ……いくうっ……」
一声わめくと、ワイズマンは腰を突き上げて子宮を串刺しにし、膨張してビクビクと痙攣する肉棒
の先から沸騰した白濁を噴出し、ミリィの膣にたまりきった欲情を浴びせかけた。
537ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 01:21:23 ID:???
>>536
あん! きゃうん! す、すごい! パパぁ!
(乳房を握られ、膣をかき回され、強烈な快感を与えられる)

ふあ! くひ! だ、だめ! そんなに、強くしたら! ああ!
(初老の男とは思えない力強い律動に、ミリィの小さな体ががくがくと揺すられる)

ひゃあ! あ! ああ! うん、いいよ! パパのせーえき、出して!
ああん、パパぁ!
(未成熟な子宮を突き上げられ、脈動するおちんちんから溢れる精液を直接感じる)
ふああ! 熱いよお!
あ、はあん…
(胎内を満たす薄汚れた男の精液)
(しかし、不快感は無かった)
あ…、パパ…、ミリィ、おまんこにパパのせーえき出してもらえて、幸せです…
(そう言って、精一杯状態を伸ばして、男の唇に軽く口付けをした)
538ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 01:32:49 ID:???
>537
(ライドはミリィの手を引いて、教室から学園のシャワー室へと連れ出していた。すでに
ワイズマンの姿は無く、閑散とした無人の校舎の中で、ライドとミリィの二人きりだった。
素っ裸のミリィとシャワーを浴びるための小さなブースへと連れ立ってきたライドは、肌に
心地よい温度のお湯を出しているシャワーのノズルをミリィの身体にあてて、その性交の
残滓を洗い流してやった。すでにライドも一糸まとわぬ姿になっており、そのたくましい体を
ミリィの眼前にさらしている)
……ふぅ、ミリィ。お疲れさま。助かったよ、ミリィがいてくれてさ。いやぁ、あのおっさんには
商売の上で借りがあってねぇ。どうしようかと思ってた矢先に、ミリィのことを思い出したって
わけさ。俺の大事なおまんこ人形のミリィを貸し出すのは忍びなかったけど。ま、許してくれ
るよね、ミリィ?
(軽口を叩きながら、ライドはミリィの髪にシャワーの奔流をあてて、こびりついた汗やほこりを
洗い流してやった。ミリィのおさないが輝くように白い裸身を惚れ惚れと見やりながら、彼女の
花びらのような唇に、そっと唇を重ねた。舌でミリィの唇をもてあそぶようについばみながら、
舌で唇を割ってその中に侵入させていく。すぐにミリィの舌をからめとって、優しく吸いたてた)
……ふふ、ミリィ。ミリィが他の男とセックスしているところを初めて見たよ。他の男のちんぽの
味はどうだった? 俺のちんぽとは、やっぱり違ってたかい?
(そのシャワーのノズルを持っていない手は、ミリィの乳ぶさにあてがわれ、やわやわと乳肉
を揉みしだいている)
539ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 01:37:16 ID:???
>>538
ふあ…
(ライドと一緒に、シャワーを気持ち良さそうに浴びる)
うん…、あのね、ミリィ、エッチなこと大好きだから、お兄ちゃん以外の人とするのも平気だよ!
それにね、お兄ちゃんに見られながらエッチして、どきどきしちゃった。
えへへ…
(甘えるようにライドに身を摺り寄せながら、汚れを洗い流してもらう)

あん…、んちゅう…、んうう…
んあ…、あん…
(乳房を揉まれ、くすぐったそうに喘ぐ)
う〜ん、やっぱり違うよ。
気持ちよかったけど、ミリィにはおにいちゃんのおちんちんが一番合ってる気がするの。
えへへ、お兄ちゃんが初めての人だからかな?
540ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 01:50:30 ID:???
>539
ふふ……そうかい? そう言われると悪い気はしないねぇ。確かにミリィの処女膜を
破ったのは俺のちんぽだしね。あの時はミリィはヒィヒィ言ってたけど、もうすっかり
おまんこしても平気になっちゃったよねぇ。いや、俺としては嬉しいんだけどさ。
(ライドはそう言うとシャワーのバルブを閉めてミリィから離れ、少し離れた場所に置いて
いた携帯用の荷袋の中から、以前にも使ったことのある映像記録機を取り出した。それ
を持って再びミリィの元へとやってくる。片手で機械を持ったまま側面のスイッチを入れ、
レンズをミリィの方へと向けた。そしてまだお湯の雫を髪から滴らせているミリィに声をかけた)
ミリィ。俺はいつもミリィのそばに居られるというわけではないからね。こいつでミリィのことを
記録させておくれ。そうすれば、たとえ空間的にミリィから離れているときも、いつもミリィの
ことをその場で見ることが出来るからね。――ほら、何をしているの、ミリィ? 俺のちんぽを
しゃぶって、気持ちよくしてよ。ミリィの口まんこで俺のちんぽをいかせるんだよ。さっきの
おっさんより気持ちよくしてくれよ? ――ふふ、レンズに向かって、『おしゃぶり人形のミリィが
今からお兄ちゃんのおちんぽを咥えて気持ちよくさせます』……って言いながら、やってくれ。
(ライドは片手で映像機械を持ち、もう一方の手で自分の股間の肉棒を握り、ミリィの目の前
に立った。男の肉棒はもうヒクヒクとわななきながら怒張し、腹の方へと向かって隆々と反り
返っている。亀頭を暗紫色に輝かせて、淫靡に光っていた)
541ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 01:56:51 ID:???
>>540
(レンズを向けられ、恥ずかしそうにしながらも、どこと無く嬉しそう)

うん…
おしゃぶり人形のミリィが、今からお兄ちゃんのおちんちんを咥えて気持ちよくさせます…

あむ…、んむ…、れろ…
(亀頭をぱくりと咥えて、舌の腹でねっとりと包むように舐める)
(手は竿を睾丸に添えられ、扱き、揉む)

んちゅう…、んぷ…、んうう、ちゅぶ…、ちゅう…
(シャワーで流され、汚れがほとんど残っていないのが残念だが、おちんちんの生の味を味わおうと、懸命に舐め回す)

んあ…、お兄ちゃんのおちんちん、美味しい…
んう…
(鼻息を竿にかけながら、おちんちん全体をべっとりと舐め回す)
(滲み始めたおつゆを手で塗り広げながら、亀頭も竿も袋も、唾液とおつゆでべとべとにしていく)
542ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 02:08:37 ID:???
>541
――そうだ、ミリィ。今思いついたんだけど、この記録映像を商売に利用できるん
じゃないかと思うんだよねぇ。あのさ、ミリィがちんぽをしゃぶったり、おまんこして
いる映像を、他のワイズマンみたいな金を持っていそうな男に見せるのさ。それで、
『このミリィとの一晩のおまんこをを買いませんか?』って聞くわけよ。な? きっと
相手は乗ってくるよ。だって、ミリィはこんなにいやらしくて、可愛いんだし。でも気を
つけてやらないとなぁ。火乃香やパイフウ先生の見つからないようにしないとねぇ。
(男はそう言って、ミリィの痴態にレンズを向けたまま笑った。ミリィの口技によって、
男の肉棒はすっかりいきりたち、太い茎にくっきりと筋を浮かび上がらせ、快美に
フルフルと痙攣しながら、ぷっくりと亀頭のエラを張り出している。その先からはすで
にいやらしい先走りをにじませていた)
ああっ……いいね。ミリィの口まんこは本当に気持ちいいよ。これだけのミリィのテク
があるなら、きっと客の男達にも気に入ってもらえると思うよ。よし、そうと決まれば、
ミリィ。さっそく、カメラの向こうの男たちにアピールしてみようか。みんなこの映像を
見て、自分でちんぽをしごき始めるよ、きっと。ほら、言って。『お兄ちゃんにたっぷり
仕込まれたミリィのおしゃぶりをいつか楽しんでくださいね』ってさ。『ミリィのおしゃぶ
りはこの学園一、気持ちいいです。パイフウ先生にも負けません』ってね。ほらほら。
(男は高ぶる官能にあえぎまじりの声を上げつつ、ひたいに汗を噴いて、それでもしっ
かりとミリィの方にレンズを向け、絶頂へと導くミリィのいやらしい口技に耐えていた)
543ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 02:15:52 ID:???
>>542
(自分の痴態が売りに出されて衆目に晒される)
(そう聞いた途端、幼い官能は反応し、妖しい衝動に打ち震えた)

んぷちゅ…、んちゅ…、れろ…、んろお…
(たっぷりとおちんちんを嘗め回した後、レンズに顔を向ける)
(それは計算されたものなのか、淫らな行為とはまったく無縁に見える天使のような笑み)

お兄ちゃんにたっぷり仕込まれたミリィのおしゃぶりを、いつか楽しんでくださいね。
ミリィのおしゃぶりはこの学園一気持ちいいよ。
パイ先生にも負けないんだから。
(最後は、すこし挑戦的な視線になる)

あむ、れろ…、じゅる…んく…、こくん…
(唾液とおつゆの混ざった粘液を飲み干しながら、竿を扱き、睾丸を揉むのを再開した)
544ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 02:30:57 ID:???
>543
【そういやあ、ミリィは今日時間はいつまで大丈夫? 遠慮しないで言ってね】

……ふふ……いいね。そのミリィの顔。俺はちんぽをしゃぶっている時のミリィの顔が
一番好きだよ。うう……そう、タマもちゃんとしゃぶるんだよ。そうやっているときは、ち
んぽを手でしごくのを忘れないでね。――ああ、いいね。舌先を尖らして、ちんぽの先を
ほじくってみてごらんよ、ミリィ。ああっ……いきそうだよ。もう。
(男はミリィの小さな口がたくましい肉棒を喉までほおばり、愛らしい舌をチロチロ亀頭に
まとわりつかせてくるその快美に耐え切れず、熱いうめきを噴きこぼしながら空いている
方の震える手でミリィの頭を掴んだ。からみついてくるミリィの舌の感触に官能にわななき
ながら、無意識に腰を使ってその幼いが淫靡なミリィの唇に怒張を突き入れていった)
ああっ……いい……ミリィの口まんこ……とっても気持ちいいよ……まったく、ミリィの年
齢でこんなにフェラが上手い子なんていないんじゃないかなぁ。ああっ……いく……もう、
いっちゃうよ……ミリィ。じゃあ、ミリィの口の中に精液出すから、ちゃんと最後の一滴まで
お兄さんの精液飲むんだよ? レンズの向こうの男達も皆見ているんだからね。ちゃんと
やらなきゃ。――ううっ。いくっ。ミリィ、俺が精液を出したら、すぐ飲み込むんじゃなくて、
口を開いて精液がたまってるのをレンズに見せて、それから飲み込むんだよ? それから
言うんだ。『いつかこれを見ているお兄ちゃんたちの精液、ミリィに飲ませてね。ミリィは
男の人の精液飲むの大好きだから。ミリィはおしゃぶり人形なんだから』ってさ。――ううッ。
(ライドはそう言うと、腰を震わせて総身をこわばらせ、ミリィの喉に怒張を突きたてて、
汗ばんだ上体を反らせつつ、限界まで膨れ上がった灼熱する肉棒の先から熱い欲情を
ほとばしらせた)
545ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 02:41:24 ID:???
>>544
【うん、まだい丈夫だよ】

んん…、ちゅぶ…、あむ、れろ…
(睾丸を口に含み、ころころと転がすように舌で愛撫する)
(べとべとの竿も、小さな手で扱かれ爆発寸前だ)

んふ、ちゅう…、ん、んん…
(窄めた舌先で、鈴口をつつき、滲んでいるおつゆをかき出すように弄った)

うん、いっぱい出してね、お兄ちゃん。
(射精を求める男に応じて、亀頭を咥えてその時を待つ)

んん! んぶ! んんー!
(どくどくっと激しい勢いで噴出する精液)
(つい飲み込みそうになるのを我慢して、口の中に溜める)

ん、んんー、ん…
(レンズに向かって口をくぱあっと開く)

んあふ…、ぴちゃ…、んく…、こくん…
(溜まっている精液を、舌でかき混ぜるようにしながら、ゆっくりと飲み込む)
んく…、こくん…
(全て飲み干し、またもやあの天使の微笑をレンズに向ける)
えへへ、いつかこれを見てるお兄ちゃんたちのせーえき、ミリィに飲ませてね。
ミリィは男の人のせーえき飲むの、大好きだから。
だって、ミリィはおしゃぶり人形なんだもん。

(頬を紅潮させ、額に汗を滲ませ、それでも穢れを知らない少女のように輝いて見えた)
546ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 02:57:40 ID:???
>545
……ああっ……よく、やってくれたね。ミリィ。……ふうっ。気持ち良かったよ。
何度経験しても、ミリィのおしゃぶりは気持ちいいね。これならどんな男でも
満足できると思うよ。
(ライドは絶頂の余韻にしばらく総身を痙攣させていたが、やがて落ち着くと
先ほどまで自分の肉棒を咥えさせていたミリィの唇についた白濁の残滓を指
で拭ってやった。そのままミリィに床に手をつかせてよつんばいにさせ、右足
を高くもたげさせて、四足動物が用を足す時の姿勢へと促した。そしてミリィの
背後にまわり、足がはだけられて丸見えになった彼女の形のよい女陰をたっ
ぷりとレンズに映し出した。ミリィの秘裂はすでに先ほどまでの激しい性交の
跡を残しておらず、年相応の清廉さを静かにたたえてぴったりと閉じていた。
そしてその上ではピンク色をした菊のすぼまりがヒクヒクとうごめいていた)
ふふ……ミリィのオマンコ……もう何度もちんぽを突っ込んだのに、まだきれ
いなままだねぇ。形も崩れてないし。ケツまんこの方もとってもきれいだ。
(男は映像機械をミリィの方に向けて床に置き、そっとあらわにされた秘裂に
唇を吸いつけていった。唇をミリィの小さな舌肉に密着させてズルズル音を立
てて吸い、押し付けた鼻先で肉芽を揉んだ)
……ほら、言ってごらんよ、ミリィ。『これがおまんこ人形のミリィのおまんこです。
たくさんの男の人のちんぽ咥えたけど、まだきれいでしょ? 締りもいいんですよ。
いつかお兄ちゃんたちのちんぽ入れてためしてくださいね』ってさ。
547ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 03:05:26 ID:???
>>546
えへへ、ほんと? 嬉しいな。

あ…、この格好、恥ずかしいな…
(おしっこのポーズをとらされそう言うが、嬉しそうに股間を見せ付けている)

あん、お兄ちゃん、音立てちゃいやだよう。
(愛液を、音を立てて啜られ、抗議するが、むしろ男の顔に股間を押し付けるようにしている)

ひゃん! クリちゃん、気持ちいいよ。
ふああ! あ、ああん…
え? あ、うん…

これが、おまんこ人形のミリィのおまんこです。
たくさんの男の人のおちんちんを咥えたけど、まだ綺麗でしょ?
締りも良いんだよ?
いつか、お兄ちゃん達のおちんちんを入れて、試してくださいね。

ああん…
(自ら淫猥な売込みをして興奮したのか、妖しく腰をくねらせる)
548ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 03:19:15 ID:???
>547
ふふ。ミリィの愛液を全部吸い取ってあげるよ。俺の唾液でミリィのおまんこを
べとべとにしてあげる。後で俺のちんぽを入れる場所なんだからね。
(ライドはミリィの股間を割れ目にそって舐めしゃぶり、舌肉と恥丘の溝の間を
何度も舌で往復させた。同時に、ミリィのとろけ始めた秘口に舌を差し入れ、
中の襞肉をかきわけるようにして舐め上げた。肉芽を口に含んで舌で転がし
ながら、人差し指を秘口に挿入し、指の腹で膣の内壁を擦りたてた。その度に
秘裂の奥から噴きこぼれる蜜を、舌ですくいとって喉へと運んだ)
ミリィ。俺には実の妹がいるんだけどさ。ミリィも俺の妹にしてあげるよ。もっとも、
性欲処理用の妹――だけどね。ははっ。ほら、レンズに向かって言ってごらん。
『ミリィを男のひと皆の性欲処理用の妹にして下さい』ってさ。――さてと、そろそ
ろいいかな。ミリィのおまんこにちんぽを突っ込んであげるね。ミリィは好きだろ、
俺のちんぽ。
(そう言うと男はミリィの股間から顔を離して、そのすぐ横に仰向けに横たわった。
ミリィの秘裂を愛撫している間に再び怒張して反り返った肉棒が、鋭角に天を向
いて茎胴をぴくぴくと脈動させていた)
ほら、今日はミリィが上になるんだよ。性欲処理用のおまんこ人形らしく、俺の
腰の上でケツを振っておくれ。あ、レンズに向かって『今からお兄ちゃんのちんぽを
咥え込みます。上手にお尻を振っていかせるので、よく見ててくださいね』ってのも
いってみようか?
549ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 04:00:53 ID:???
>>548
ひゃあん! あん! ふああ!
(割れ目を丹念に舐められ、ぶるぶると全身が震えてしまう)
ああん、お兄ちゃんにぺろぺろされて、ミリィ変になっちゃう、ずきずきふわふわして、ひあ!
(噴出す愛液は、残さず男に飲み干される)

あはあん…、ミ、ミリィを、男の人みんなの性欲処理用の妹にしてくださいぃ…

う、うん、好き、お兄ちゃんのおちんちん、好きぃ…
(寝そべった男の腰の上に、ふらふらと跨る)

えへへ、すごおい…
(自分に向かってそそり立っているおちんちんをうっとりと眺める)
(ゆっくりと腰を下ろして、何かに気付いた)
あ、そうだ…

今からお兄ちゃんのおちんちんを咥え込みます。
上手にお尻を振っていかせるので、良く見ててくださいね。
(レンズに向かってにっこりと微笑み、一気に腰を下ろした)
あううん! ふあ! ああん!
(中に満ちた愛液を押し出しながら、おちんちんが狭い膣に飲み込まれる)

こ、この格好、すごい…
お兄ちゃんのおちんちんが、ずんずんって、奥までえ!
(軽いとはいえ、少女一人分の体重がまともに結合部に加わり、仰け反りながら深い結合間を味わ)

あ、う、動くね、お兄ちゃん。
ん、んん…、んああ!
(足腰をぶるぶると痙攣させながら、上下動を始める)
あん! きゃうん! ん、きゃは! あ、こ、これって…
ううん!
(自分が感じるポイントを探るように、腰を回し、角度を変え、腰を弾ませる)
550ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 04:01:30 ID:???
【なんだか上手く通信できなかったみたい】
551ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 04:03:13 ID:???
>550
【今まで鯖が落ちてたらしいな。ミリィ、どうする? まだ続けるかい?
俺はどちらでも構わないよ】
552ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 04:04:36 ID:???
>>551
【ミリィは続けたいなあ】
553ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 04:07:38 ID:???
>552
【本当かい? いや、俺はそう言ってもらえると嬉しいけどね。なにせ週末は
ちょいと用事があって、月曜日まではここに遊びに来れないのさ。
……だから、このロールはたっぷり楽しみたかった。じゃあ、もうちょい続けて
みるか。ちょっと待ってておくれ。レスを書くから】
554ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 04:24:29 ID:???
>549
(自分の下腹の上でまるで娼婦のように腰を振る少女を下から見上げながら、
ライドは満足げにほほえんでいた。かつてミリィと初めて結合したときのことを
脳裏に浮かべつつ、今の状態と見比べて、その変わりように頬がにやけてし
まう。ミリィの柔らかな尻たぼがライドの腰に押し当てられ、そのしっとりと湿っ
た襞肉が、怒張をまるで握り締めるように締め付けて絞りたててくる)
ああっ……ミリィッ……いいよ……ふふ、もう完全に娼婦だねぇ……男のちんぽ
を咥えて、自分からケツを振るなんてさ。ああっ……締まる……ミリィのおまんこ
が俺のちんぽを締め付けてくるよ。くうっ……小さくて、いい締め付けしてるなぁ。
まだおさないくせに、完全に性処理用のおまんこ人形になっちゃったね、ミリィ。
(男は自分でも腰を上下させて下からミリィの秘裂を突き上げた。しっかりと肉棒
を食い締めたミリィの秘口からは、とめどなく濡れが吐き出されて、淫靡な水音を
噴きこぼす。揺さぶられるミリィの胸の上で、つつましげな乳ぶさがプリプリと弾
んだ。ポニーテールの髪を揺さぶりながら男の体の上で尻をうごめかせるミリィを、
男はうっとりとした表情で見つめていた)
……み、ミリィッ……言ってごらんよ……ほら、レンズに向かってさ……『他のお
兄ちゃん達も、早くミリィのところに来ないと、ライドお兄ちゃんの精液でミリィは
孕まされちゃうよ』ってさぁ……ううっ……ああ……いい……ミリィのおまんこ……
(男は目の上で揺れるミリィの乳ぶさを鷲掴みにして、クリクリと乳首をいじりまわし、
ゆるんで上気した口からよだれを噴きこぼしつつ声を張り上げた)
555ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 04:30:48 ID:???
>>554
あふん! ああん! お兄ちゃんのが、ごりごりって!
ミリィのお腹、破れちゃうよ!
(激しく腰を振るミリィ)
(結合部から飛び散る愛液は、べっとりとライドの下腹部を汚している)

うああん! しょ、しょうふ? ああん、気持ちいいんだもん、いっぱいお尻振っちゃうんだから!
(膨らみかけの乳房を弾ませ、ぴんと立った乳首が宙に複雑な軌跡を描き、ポニーテイルは括っているリボンと一緒に暴れる)
んあん! ひあ! あはあ!

ほ、他のお兄ちゃんたちも、は、早くミリィの所にこないと、おお!
ライドお兄ちゃんのせーえきで、ミリィ、はらまされちゃうよお!

んひゅう! ふあ! ああ! あああー!
(乳首を捻り上げられ、可愛らしい声を張り上げて、ミリィは踊る)
556ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 04:47:07 ID:???
>555
ふふっ……いいね……ああっ……ミリィの、その腰の振り方……はあっ……
男のちんぽ咥えて、自分からケツを振ってるだなんて、火乃香達が知ったら
卒倒しちゃうよねぇ……ははっ……う……はあっ……いいっ……いいよ……
(ライドは横たわったままで下から腰を大きく振って、ミリィを激しく揺さぶった。
怒張しきったたくましい肉棒がミリィの充血した秘裂に力強く出入りし、膣の襞を
亀頭で擦り、えぐりたてる。ミリィが体重をかけて肉柱にのしかかる度に、子宮を
小突き上げ、こねまわし、突き上げた。部屋の中に二人の性交の嬌声と、ぶつか
りあう乾いた肉音がたちこめて、こぼれた淫水のいやらしい匂いが充満した)
ああっ……いくっ……ミリィ……ミリィの……ミリィのおまんこ中で、ザー汁だす
からね……あ……ミリィ……ちゃんと、言うんだよ……『おまんこ人形のミリィの
いやらしい穴の中でたっぷり精液出して頂いてありがとうございました』ってっ……
ああっ……いく……いく……ミリィのまんこに精液搾り取られるっ……ううあっ……
(男はすっかり発情して上気した顔を振りたてて汗を飛び散らせながら、ミリィの
細腰を両手で掴み締め、いっそう高く腰を突き上げてミリィを揺さぶりながら、
灼熱した肉棒でミリィの子宮を串刺しにし、腰を痙攣させつつビュルビュルと熱い
矢を射込んだ)
……ミリィッ……いくうっ……ああっ……ミリィのおまんこに包まれて、いくうッ……
(男はガクガクと総身を震わせながら、快美にとろけきってわめいた)
557ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 04:53:18 ID:???
>>556
ふは! ああん! きゃふう!
(ライドの突き上げが一層激しくなり、より深くまで亀頭がめり込む)
ああ、くああ!
お、お兄ちゃんの、お兄ちゃんのせーえき、どぴゅどぴゅって、ミリィのおまんこに出して!

んあ! あああーん!
(子宮にまでめり込んだ亀頭が、ぶわっと膨らんだように感じた)
(その瞬間、男の欲望に塗れた白濁液が勢い良く発射された)
んひい! 出てる! お兄ちゃんのがあ!

(収まりきらない精液は、結合部の僅かな隙間を無理やり押し広げてぶびゅぶびゅと零れる)
んあ! はひ! ひ、あ、あああ…
(ぐったりと力を失って、繋がったままライドの上に倒れ込む)
あ…、はあ…、おまんこ人形の、ミリィの、いやらしい、穴の中、で…、たっぷりせーえき、出していただいて…、ありがとうございました…
は、ああん…
558ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 05:08:08 ID:???
>557
はぁ……はぁ……ふふ、良かったよ、ミリィ。ミリィのまんこ、とっても気持ち良
かった……ミリィが俺の上でケツを振ってるところ……きっちりと撮らせてもらっ
たからね……これをその筋のルートに流せば、きっとミリィとおまんこしたいって
いう人が手を上げてくれるよ……ふふ……楽しみだねぇ……はは……
(男のたくましい胸板の上でぐったりと汗まみれになって弛緩しつつ、胸を上下さ
せて荒い息をつくミリィの髪を、いたわるように撫でながらライドはつぶやいた。
ミリィの胸のふくらみが男の胸におしつけられて、小さな乳ぶさがおしひしがれる
感触が心地よかった。男はそっと指でミリィの顔を自分の方へと向けてその唇を
吸った。熱い吐息をもらす花びらのような唇に舌を差し込み、ミリィの舌を遊ぶよ
うにもてあそんだ。手を伸ばして記録機械を掴んで、ミリィのそばに近づける)
ミリィ……ほら、レンズの向こうに居るたくさんの人たちに向かって挨拶してごらん。
……『ミリィはおまんこしてもらって、とっても感じました。いつか、他のお兄ちゃん
たちのちんぽを咥えて、ミリィのおまんこの中で精液出させてあげるね』ってさ……


【よし……じゃあ、そろそろ締めるかい? さすがに】
559ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 05:12:09 ID:???
>>558
はあ…、はあ…
(ライドの胸に頭を預けて、余韻に浸る)

お兄ちゃん、ミリィのおまんこ、気持ちよかった?
ミリィは、お兄ちゃんにせーえき出してもらって、とおっても気持ちよかったよ。

あむ…、ん、んん…
(情熱的なキス)
んぷあ…
えへへ、うん。

ミリィはおまんこしてもらって、とっても感じました。
いつか、他のお兄ちゃん達のおちんちんを咥えて、ミリィのおまんこの中でせーえき出させてあげるね。

(にっこりと、穢れを知らない少女のように微笑む)
(しかしその全身からは匂い立つような牝の淫靡な香が漂っていた)

【うん、今日もすっごく感じちゃった】
【お兄ちゃん、ありがとう!】
560ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 05:16:00 ID:???
>559
【ミリィは優しいから、いつでもそう言ってくれるけど、本当は俺はミリィが
楽しんでくれてるのか、自信がないのさ。……今日ももう少しうまくできた
ような気がするんだけどね。でもこれで締めるか。ミリィ、今日も遊んでくれ
てありがとうね。じゃ、ミリィから落ちておくれ。前回同様、ミリィを見送って
から落ちるよ】
561ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/08(土) 05:22:49 ID:???
>>560
【ほんとに楽しかったよ】
【あ、でもせっかく学校でするんだから、もっと色々と楽しめるかもしれないね!】
【ほら、水着とか、体操着とか、体育倉庫とかにも、色々道具があるし】
【えへへ、変なこと言っちゃった】
【じゃ、お兄ちゃん、お休みなさい!】
562ライド ◆TOLSRn1/bA :2006/07/08(土) 05:27:22 ID:???
>561
【ああ、なるほど。そいつは思いつかなかったなぁ。自分自身にやれやれだね。
おやすみ、ミリィ。そしてお疲れさま。誘ってくれてありがとうね。楽しかったよ。
じゃあ、俺もここで失礼するから。長い時間スレを使わせてもらって、感謝して
います。以降、スレをお返ししますね】
563長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 21:00:25 ID:???
・・・・来た。
911◆xGC4zORK0kを待つ。
564911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 21:06:56 ID:???
>>563
【少し遅れてしまったか…?】
【今>>513の返事を書くので少し待っていてくれ】
【それと、今日の終了時間は先週と同じ夜1時までと考えて良いのかな?】
565長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 21:09:45 ID:???
【こんばんはノシ】
【了解しました、お待ちしています。】
【そうですね・・・、こんかいも1時まででということで宜しくお願いします】
566911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 21:14:35 ID:???
>>513
うむ、やはり綺麗な肢体だ…。
もっとこっちに来なさい。
(自分の胸元に抱き寄せる)

(背筋を指先で滑らせるように撫でながら)
ああ…この温もり…心臓の鼓動まで聞こえてきそうだ…。
有希クン…キミはどう感じるかね…?
(有希の顔をジッと見つめ、返事を待っている)


【了解です…では今回もヨロシクお願いしますノシ】
567長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 21:24:49 ID:???
>>566
・・・分かった。
(迷うこと無く足を進め、体を密着させる)

はぁ・・・っン・・・・・そう・・・・。
(背筋をゾクッと震わせて)
・・・・・・・・・・・・?
私も・・・肌が触れている部分から貴方の体温と脈をを感じる。
(体を密着させたまま、淡々と答える)
568911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 21:35:26 ID:???
>>567
そうかね…もう暫くこうしていたいが、逸る気持ちもある。
もしかすると少々手荒になるが…辛抱してくれ。
(背中から腰、そして下着の上から臀部を触り、その感触を楽しむ)

有希クン…ちょっと失礼するよ…よいしょ。
(有希を抱き上げて机の上に腰を掛けさせる)

さて…ここはどうなっているかな…?
(秘所に触れぬように腿の内側をイヤらしく触りながら)
569長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 21:49:42 ID:???
>>568
・・・・(コクリ)大丈夫・・・は・・んぅ・・・多少の手荒さは耐えられる。

何?・・・・っ?
(突然抱き上げられて少々驚くが、机に座ると落ち着き)
別に・・・・特にどうにもなっていない。っ・・・・あ・・・ん・・・
(焦らされているような快感に思わず声を漏らす)

【すみません・・・少し遅くなりましたorz】
570911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 22:00:58 ID:???
>>569
(そのまま腿の内側を弄り続けながら)
流石にまだ濡れてないようだな。
ま、焦る事も無い…じっくりいこう…ンっ…。
(声を漏らさぬ様に唇を重ねる)
(積極的になってきたであろう有希の舌に己の舌を絡ませる)

ん……そういえば、有希クンはオナニーをした事はあるのかね?
この様子なら、知ってはいそうだが…。
(断続的に啄ばむようなキスを繰り返しながら、有希に囁き問い掛ける)
(そうしながらブラのホックを外そうと、空いていた手を背中に回す)

【いや、10分20分位なら問題無し。気にしてないよ】
【こっちも遅いしね(汗】
571長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 22:12:42 ID:???
>>570
・・・・じっくり・・?
分かった・・・んむ・・・・・ん・・・ちゅるっ・・・・くちゅ・・・・。
(口調とは対照的に、眼を潤ませ積極的に舌を絡めていく)

ぷは・・・・・・・知っている。
ただ、必要が無いから、行為そのものを実行した事は無い。
(次第に太腿の辺りを無意識のうちにもじもじと擦り合わせるような動きをしながら、ブラを外してもらう)

【そう言って頂けるとありがたいです・・・(汗)】
572911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 22:21:01 ID:???
>>571
した事が無いなんて…なんと勿体無い…。
その行為を、今から実行してもらう…のも面白そうだが…
それはまた今度にでも教えてあげるとしよう。
今は…この「快楽」を少しでも知り給え…いいね?
(ブラから露になった胸を見、外したその手で覆い被さる様に揉み始める)

おや…?そんなにもじもじして…どうしたのかね?
(ニヤリ笑みを浮かべながらも腿周辺を弄り回す事を辞めずにいる)
573長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 22:31:40 ID:???
>>572
心配無い。・・・オナニーという行為をしない事で特に損はしていないから。
また・・・?・・・・分かった。
また今度、私を見付けたら教えて・・・。
ひ・・・・ぁん・・・快楽・・・これが・・・はぁ・・・っ。
(胸を預け、徐々に息を荒くしていく)

ふぁ・・ん・・・分からない。
た・・・ただ、こうする事で、気をまぎらわせているのは確かな筈・・・オナニーという行為と似ている。
(太腿を撫でる手をもどかしげに見つめて、その行為を続ける)
574911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 22:41:13 ID:???
>>573
ああ…いつか必ず見付けて、タップリと教えてあげよう…。
ん…良い反応だよ、有希クン…。
まだだよ…。もっと気持ち良い快楽があるのだからね…。

(胸に顔を近付け、舌先で乳首周辺をゆっくり舐める)
ここも、分かる位に勃起してるようだ…。
可愛いぞ、有希クン…くっくっく…
(指や舌を動かす度に返ってくる有希の反応に嬉しそうな表情を見せる)


ふむ…なかなか良い発見だ。
では、ご褒美…とまではいかないが…
(布越しに秘所を軽く触れてみる)
575長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 22:51:24 ID:???
>>574
っア・・・・そこっ・・・・・・ふぅんっ・・・気持ち・・・いい。
(目を細めて舌が与える快感を味わい、本能的に「気持ちいい」という言葉が口から出る)

ご褒美って何・・・?
・・・はぁっ・・・ん・・・!
(ご褒美と聞いて首を傾げているうちにしっとりと濡れ始めた秘所に指が触れ、
思わず体が退け反る)
576911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 22:59:12 ID:???
>>575
ふふふ…気持ち良いかね…?
ならば…もっと感じさせてあげよう…。
(ピチャピチャ音を立てながら勃起した乳首を嘗め回す)

おや、もう濡れ始めてるではないか。
反応も上々だし…もしかすると、有希クンはエッチな素質があるのかもしれないね…。
(ニヤケながら布越しに秘所を愛撫する)
577長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 23:10:50 ID:???
>>576
ひゃ・・・んっ・・・気持ちいい・・・本当。
っ・・・・・理性の保持が・・・は・・はぁっ・・・出来なくなる・・・。
(勃起した自分の乳首を熱を帯た視線で見つめながら喘ぎ)

それは貴方が私の体を刺激したから現れた分泌液・・・。
エッチな素質・・・・?ぁ・・はぅ・・ん・・・・・そんな素質を持った覚えは無い。
(愛撫される度に秘所がきゅうっと動き愛液がじわじわと溢れ出る)
578911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 23:21:58 ID:???
>>577
いいのさ…理性など持たなくとも…。
この快楽を与えられている間は、理性など無くして、楽しむんだ…。
(指で勃起した乳首を摘み、上下に擦りながら有希の目を見つめて囁く)

くっくっく…覚えは無いのは当たり前さ…。
それは生物としての本能でもあるのだからね…。
(ニヤニヤと笑みを浮かべ)

ふふ…もう大分濡れているぞ…。
では、有希クンのアソコを見させてもらおうじゃないか…。
(下着の秘所の部分を横にずらし、濡れた秘所をじっと見る)

コレだけ濡れていれば…そろそろ…。
(包皮に包まれたクリトリスを見つけ、指先で弄る)
579長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 23:33:40 ID:???
>>578
そんなこと・・・出来な・・ひゃんっ・・・・・いっ・・・んぁあ・・・。
(理性を保とうとするが、乳首を摘まれヒリヒリとした快感が与えられる)

は・・・はぁ・・・本能・・・・よく分からない。
ッん・・・・・・・・!
(ショーツから解放された秘所とひんやりとした外気が触れ合い、ヒクヒクと秘所が震える)

・・・・・・・?は・・・んあっ・・・!
そ・・・そこっ・・・・・・気持ち・・・いいっ・・・・?
(クリトリスに触れられた途端ビクンと全身が跳ね、身をよじらす)
580911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/08(土) 23:45:15 ID:???
>>579
ふん…。どちらにしろ、快楽には抗えんよ。
例え、キミが何者であろうとも…な。
(ギュっと少しだけ力を入れ、乳首を抓る)

気持ち良いかね…?
ならば、こうしてあげよう…ん…。
(股間に顔を埋め、秘所を念入りに嘗め回す)
(クリトリスは包皮に包まれたまま、舌先で突付いたり舐め上げる)

でだ…。このままいけば有希クンのココにオレのが入ってしまう訳だが…
どうするかい?このまま続けるかな?
(顔をあげ、再び指先でクリトリスを弄りながら、有希の顔を見詰め問い掛ける)


【時間的にちょっと厳しくなってきましたが…大丈夫でしょうか?】
【きつかったら一旦〆たいと思うのですが…】
【流石に凍結させたら三週連続で拘束させてしまうのも気が引けますし(汗】
581長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/08(土) 23:59:00 ID:???
>>580
・・・私が何者か、貴方は知っている・・・?いっ・・・・ひぅんッ・・・・!?

(コクリ)・・・気持ちいい、何・・・・?
っは・・・はぁっ・・・それは・・・汚い・・・っぅ・・・ああっ・・・
(溢れ出る愛液と911さんの舌が触れ合う水音が図書室中に響く)
(机の上で達してしまいそうな程に身をよじらせる)

ぁ・・・・ンっ・・・あなたの・・・・?
それは・・・生殖行為を行うということ・・・?
(虚ろな眼差しを911さんに向ける)

【確かに、あと1時間ですしね・・・・】
【名残惜しい気もしますが・・・また長引いてしまうと互いに大変ですし、一旦〆てもらってもよろしいでしょうか?】
582911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/09(日) 00:11:30 ID:???
>>581
仮に何者かを知っていても、何もしないさ。
オレが欲しいのは…有希クンただ一人なのだからね。

そう。有希クンに生殖行為を行う…のだったが、
ここでそれに到ってしまうのも、何か勿体無い…。
(少し考えこんでから)

…決めた。キミと行為に到るのは、次に会った時にしよう。
その時まで…楽しみにさせてもらうか…。
だから、今はこれですまないが…。
(有希をイカせようと、弱い所をピンポイントで重点的に愛撫し始める)



【こんな風で良いんでしょうかね?(汗】
【宜しければ、またお相手して貰えれば、その時には…】
583長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/09(日) 00:19:14 ID:???
>>582
そう・・・・・・・・、私が貴方のものになるかは分からないけど・・・分かった。

勿体無い・・・・?
んっ・・・・あ・・・・ああっ・・・・急に・・・・っ!?
(突然激しい快感が秘所を襲い目を見開いて)
激し・・・・っくぅ・・んっ・・・・あ・・・・ダメッ・・・・イ・・・・ッんんんぅっ・・・・!!!
(絶頂に達した瞬間、秘所からぷしゃっと愛液を吹き出し、力の抜けた体を911さんに預けるように倒れこむ)

【大丈夫ですよ】
【本スレにも現れますから、その時に声をかけて頂ければ喜んでお相手しますよ〜】
584911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/09(日) 00:30:22 ID:???
>>583
おっと…。
(倒れこむ有希を大事に抱え)

ふふふ…イってしまったね。
可愛いよ、有希クン…。
(いとおしそうに有希の髪を撫でてやり、自分の顔に付いた愛液を舌で舐め取る)

…これで有希クンの身体に「快楽」が刻み込まれた訳だ…。
これからが非常に楽しみだ…くっくっく…。
(何処からか取り出したタオルで有希を拭いてやり、手馴れた手つきで制服を着せてあげる)

ほら、起きる時間だよ。眠り姫…。
起きないと、悪い魔法使いに連れ去られてしまうよ♪
(妙な節を付け有希を起こす)


【うぃ、現れる際はこのトリップのままで出てくるので、その際はお願いします^^】
【もしかすると、伝言スレに書き込むかもしれんけど…(汗】
585長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/09(日) 00:36:27 ID:???
>>584
はぁ・・・・は・・・・ぁん。
(911さんに抱かれ、虚ろな意識の中服を着替え)

・・・・・・・・っ、・・・魔法使い・・・?
心配無い、連れ去られる前に此方から攻撃する・・・・。
(ハッとして起きると、真面目な顔でぽつりと答える)

【了解ですー】
【伝言の際はなるべく頑張って探しますので^^】
586911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/09(日) 00:43:39 ID:???
>>585
…ははっ。じゃ、その悪い魔法使いは一時撤退するとしますか。

(苦笑いの表情で有希に近付き、耳元で)
…次に会う時、もっと「気持ち良い」事を君に教えてあげよう。
その時まで…今はお別れだ…ん。
(有希の唇をそっと塞ぐと、ゆっくり離れ)

…これは後生の別れじゃないから、『さよなら』は言わないでおこう。
それじゃ、有希クン…『またね』。
(背中越しに手を振って、図書室から立ち去るのであった…)


【うぃ、是非頑張って探して下さいなw】
【これからもこちらは週末のみしか登場しないので…】
【本文の方、こちらはこれで〆です】
587長門有希 ◆FLe8K/d63w :2006/07/09(日) 00:59:34 ID:???
【すみません眠気が出て来てしまったので911さんので〆ということで・・・・orz】
【多分こちらも週末がメインになりそうですので見掛けたら宜しくお願いしますね】
【ではありがとうございましたーノシ】
588911 ◆xGC4zORK0k :2006/07/09(日) 01:01:14 ID:???
>>587
【うん、遅くまでほんとご苦労様^^】
【それじゃ、見掛けたらor伝言で声掛けさせて貰うから】
【おやすみ〜。こちらこそありがとうねノシ】

【スレをお返しします】
589 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/29(土) 22:58:27 ID:???
【人を待たせてもらいますね】
590ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/29(土) 23:00:17 ID:???
【こんばんわ! お兄ちゃんを待ってます!】
591 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/29(土) 23:10:23 ID:???
>590
【ああ、ミリィ。こんばんは。急に呼び出してしまって、本当にごめんなさい】
【しかも帰ってきて早々に付き合わせてしまって大変恐縮しているよ】
【来週の週末が多忙になることが分かってたことと、急に土日の予定が空いたことが
重なって、つい連絡してしまったんだ……】

【ここのスレを選んだ理由は、体操服姿(ブルマ)のミリィの姿を想像したら、他のことが
考えられなくなってしまったのさ。我ながら単純で恥ずかしいけど】
【ミリィさえよければ、ブルマ姿のミリィを放課後の教室に呼び出した……という流れで、
俺から書き出したいと思ってるよ】
592ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/29(土) 23:11:24 ID:???
>>591
【うん、お兄ちゃんに任せるよ!】
【えへへ、楽しみだな!】
593 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/29(土) 23:20:43 ID:???
>592
【ミリィがもし疲れを感じてきたら、遠慮せずに言ってね。すぐ締めるからさ】

(閑散とした空気が支配する学園の、夕日の差し込む教室で、男はミリィが
来るのを待っていた。久しぶりの逢瀬に、男は下腹部はすでに熱く疼き始めていた)
……そろそろ約束の時間だけどミリィは来てくれるかな。今日は体操服を着て来てくれ
るように頼んでおいた筈……。いや、きっと来るよね。ミリィ。
594ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/29(土) 23:23:21 ID:???
>>593
【うん、ちゃんと言うようにするね】

えへへ、お兄ちゃん・・・
(体操服姿で教室を覗き込む)
(白い体操服に、紺色のブルマ、靴はいつものブーツと違って、上履きの運動靴だ)

どうかな、お兄ちゃんに言われたとおりに、体操服で来たけど・・・
(少し恥ずかしそうに微笑みながら、教室に入る)
595 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/29(土) 23:34:42 ID:???
>594
(薄闇の教室に現れた少女の姿に、男は早鐘の鳴るように胸を高鳴らせつつ、
彼女に足早に近づいた。そして高ぶる気持ちのままに彼女の小さな体を
抱きすくめ、その愛らしい顔に頬を擦りつけて、彼女の匂いを胸いっぱいに
吸い込んだ)
……ああ、ミリィ。来てくれたんだね。しかも俺の頼みの通りに、体操服姿で。
ありがとう。嬉しいよ。この姿のミリィを、一度でいいから犯したかったのさ。
俺のことを変だと思うかい?変態だと思うかい?
(言いながら、彼女の背中にまわした手を下の方に移動させ、ふっくらと
盛り上がった尻たぼをまさぐった。もう片方の手でミリィのあごを仰向けにさせて、
興奮で息を荒げた己の唇でミリィの花びらのような唇を奪った。
すぐに舌を差し込み、彼女の舌にからみつかせて、音をたてて吸いたてた)
596ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/29(土) 23:37:28 ID:???
>>595
(男の告白を聞いて、嫌な顔一つせず微笑を返す)
そんなこと無いよ、お兄ちゃん。
ミリィも、この格好でエッチなことしてもらうと思ったら、どきどきしちゃったもん・・・
あん・・・
(抱きしめられ、唇を奪われ、小さな尻をまさぐられる)
んちゅ・・・、んうう・・・
あ、で、でも、今日体育があって、そのままだから、汗臭くないかなあ、乾いてるとは思うんだけど・・・
(抱きしめられたまま、ちょっと心配そうに男を見上げる)
597 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/29(土) 23:50:51 ID:???
>596
(不安な顔の少女を見て、男はつい可笑しくなり、小さな笑い声を上げてしまった。
だがすぐにミリィに申し訳なく思ったのか、すぐに真顔になり、彼女の目を覗き込む
ように顔を近づけて、安心させるように声をかけた)
……ふふ、そんなことを心配してたのかい? いや、女の子のミリィには分からない
のも無理はないけどね。ふふっ。
(そしてミリィの体をいっそう強く抱きしめて、そ柔らかい体を自分の体に密着させ、
彼女の甘い汗のする繊細な肌の首筋に舌を伸ばし、ねっとりと味わうように舐め上げた。
同時に、鼻先をミリィの顔に押し付けるようにして、その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む)
んんっ。おいしい。俺はね。ミリィの汗の味、汗の匂い。全部好きなのさ。だからこそ、
わざわざ運動した後の体操服を着てきてくれって頼んだんだ。たまらないよ。
ミリィの汗の匂いに混じる牝の匂いが、俺をおかしくするんだ……
ほら、触ってごらんよ、ミリィ。俺のここをさ。
(そう言ってミリィの手をとって自分の股間に押し付ける。そこでは、すでに痛いほど
いきりたつ肉棒がズボンの布を下から押し上げて隆起させていた。肉塊の熱気が、
布地の下から伝わってくる)
こんなになってる。これをミリィにすぐにはめてあげるから。ミリィ、俺の目の前でひざまづいて、
俺のズボンを脱がしてから、ちんぽを取り出してくれよ。窮屈だからね。
598ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/29(土) 23:57:33 ID:???
>>597
んあ・・・
くふうん・・・
(抱きしめられ、肌を舐められ、匂いを嗅がれ、くすぐったそうに呻く)

うわ、すごおい・・・
(手に触れた男のおちんちんは既に勃起し、布地越しにも熱と脈動が伝わってくる)

あ、あのね、ミリィも、お兄ちゃんのおちんちんの臭い大好きだよ。
汗とか汚れとかがついてるお兄ちゃんのおちんちんの臭い、大好き・・・
(男の前に跪き、ズボンを下ろすと、勃起したおちんちんを解放した)

うわあ! すごい、もうこんなになってるよ!
それに・・・
(鼻を寄せ、くんくんと臭いを嗅ぐ)
すごく臭くて、いい臭い・・・
くらくらしちゃう・・・
599 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 00:11:23 ID:???
>598
(男は直立不動の姿勢をとって、少女が自分の目の前でひざまづき、まるで
仕えるようにズボンを脱がせてその下から怒張しきった肉棒を取り出すのを
満足げな様子で見下ろしていた)
ふふっ、そうかい? ミリィにそう言ってもらえると嬉しいな。でも、そんな汚れた
ちんぽが好きだなんて、ミリィも相当なものだね。いや、俺は好きだけどね、
そんなミリィが。それでこそ、俺のおまんこ人形のミリィだよ。嬉しいね。
(男はいきりたつ肉柱の根を指で支えて、膝をついたミリィの頬や、口の端を、
その先端で小突きまわした。少女の柔らかい頬に押し付けられた肉棒は、
さらにその硬さを増し、いっそう鋭角に反り返って淫靡な熱を放ちだす。
亀頭の先から滲み出した先走りが、ミリィの愛らしい顔に擦り付けられた)
ほら、ミリィのその手でしごいてくれないかな。ミリィと会うのも久しぶりだろ。
だから、たまってるのさ。もちろん、昨日から洗ってないよ。その後はすぐに
しゃぶってくれ。我慢できないよ。「ミリィのフェラで楽しんで下さい」って
言うのを忘れないで。――ああ、しゃぶるのは、タマからにしてね。
(すでに高ぶりきった顔を赤く染めて、男はあえぎつつ口走った。ミリィの顔に
下腹部を押し付けるようにして、反り返って茎胴をビクビク痙攣する肉棒を
押し付けた)
600ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 00:15:25 ID:???
>>599
はあい・・・
(とろんとした瞳でうなずく)

ミリィのフェラで楽しんでください・・・
あむ・・・、れろ・・・
(左右の睾丸を交互に口に含み、ちろちろと舐めながら、小さな手を竿に添えて、しこしこと扱く)
(もう片手は、恥垢のこびりついた亀頭に添えて、にちゃにちゃと音を立てながら指先でこね回すように集める)

んぷ・・・、れろ・・・、んむうん・・・
んふ、美味しいよ、お兄ちゃんのたまたま・・・
それに、ここ、すごく臭いが濃くて・・・、ああん、じゅんってなっちゃうよお・・・
(早くも感じ始めたのか、もじもじと太腿を擦り合わせる)
601 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 00:31:49 ID:???
>600
――ああっ。うう、気持ちいいよ。ミリィ。
(男はミリィのしなやかな指が脈打つたくましい肉棒にからみつき、敏感な睾丸が
少女の口に含まれてねっとりとした唾液にまぶされ、愛らしい舌でくすぐられる快美
に耐え切れず、上体をのけぞらせてあえぎ声を上げた)
ああっ……ああっ……。そう、美味しいかい? 普通の女の子は、洗ってないちんぽ
なんて咥えるのは、いやがるんだけどね。でも、ミリィは特別だからねぇ。俺のちんぽ
おしゃぶり係りってところか。ううっ、ミリィの指は気持ちいいな。もちろん舌もね。
(男はミリィの指先が亀頭を刺激すると、次第に口をだらしなく開けて肩を上下させて
息を荒げ始めた。無意識の内にミリィの頭に両手をおいて、彼女の顔を股間にグイグイ
押し付ける。ミリィの髪を指先でいじりながら口技を続ける少女を見下して声をもらした)
ミ、ミリィ、俺のちんぽをしゃぶってくれよ。くそっ、ミリィが体操服を着ているせいかな。
それとも久しぶりなせいかな。あまり持ちそうにない。我慢できそうにないよ。
ミリィの小さな口で俺のちんぽを飲み込んで。味あわせてくれ。ミリィの口の味を。
俺の好きな奉仕の仕方は教えたっけ? 亀頭の辺りを舌で刺激してくれ。
602ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 00:35:49 ID:???
>>601
えへへ、お兄ちゃんが喜んでくれて、嬉しいな。
(そう言いながら、指先に絡めた恥垢をぺろりと舐め、唾液と混ぜて飲み込ん)
んうう・・・、変な味だけど、美味しい・・・

じゃあ、するね。
(竿に手を沿え、扱いたまま、亀頭をぱくりと咥える)
んうう・・・、れろれろ・・・、ちゅ、ちゅぶう・・・
(カリ首に沿って下を這わせ、尚も残った恥垢を舐めとる)
んぷ・・・、んく、んくん・・・
(鈴口に舌先をこじ入れ、滲むおつゆを啜り、唾液と恥垢と混ぜるようにしながら飲み込んでいく)
(その間も小さな手は竿を扱き、睾丸を優しく揉み続けた)
603 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 00:51:47 ID:???
>602
(ミリィのポニーテールにたばねた髪先を手にとってそれを持ち上げ、
少女の顔を引き起こす。掴まれた髪にひっぱられてミリィの顔が上向き、
肉棒を咥えた口から苦しげな声をもらすのを見て、男は小さく笑った)
ああ、ごめんよ。ミリィ。痛かったかい。俺は好きな女の子にはわざと悪戯
したくなる人間でね。昔からそうだったんだけど。俺がミリィと同じくらいの歳
の時に、ミリィと出会っていたら楽しかったろうなぁ。あの頃は同級生の女の子
にちんぽをしゃぶらせるなんて夢だったからね。
(いきりたつ肉棒のエラの溝をくすぐるミリィの舌の感触、そしてねっとりとした
少女の口内の粘膜の感触に、男は上気した顔を振りたてつつ、うめき声を
もらし出した。ドス黒い肉棒は痛いほど高ぶって、絶頂の予感に少女の口の中
で痙攣し始めている)
み、ミリィ。ごめん。もう我慢できないよ。もう、出すね? ミリィの口まんこの中で、
俺の精液吐き出すことにするよ。全部飲んでよ。俺のちんぽの先からでるものをさ。
全て、ミリィの胃袋の奥に収めてくれよ……。ああっ、駄目だっ。いく、イクうッ。
(男は上体をのけぞらせて、ミリィの頭を掴んでその小さな喉の奥に怒張を突き入れ、
あえぐ口からよだれを噴きこぼしつつ、痙攣する膨れ上がった亀頭の先から灼熱する
白濁を心行くまで噴出した)
604ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 00:56:45 ID:???
>>603
んうう!
(突如ポニーテイルを引っ張られ、顔の向きを変えられたせいで、亀頭が口の中をつく角度が変わり、苦しげに呻く)

んう! ん、んるう・・・、んれろ・・・、んぐう・・・
(それでも健気に舌と唇で亀頭を刺激し、手で竿と睾丸を愛撫する)

んぐう! ん、ぶむう!
(限界を超えておちんちんを喉奥に突き込まれ、一気に射精される)
んう! んううう! んぐぶ!
(苦しげに、それでも精一杯、放たれる精液を飲み干そうとする)
んぐ・・・、んく・・・、んくん・・・、ごくん・・・
(一部をおちんちんと唇の隙間から零しながらも、なんとか全てを飲み込んでいった)
605 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 01:12:57 ID:???
>604
(男は口から獣じみたあえぎ声を噴きこぼしながら、ミリィの口の中でたまった欲情の
残滓を絞り出すように肉棒をヒクヒクと痙攣させていた。しばらくそうやってから
やっと落ち着きを取り戻し、抱え込んでいたミリィの頭から手を離して、そのの小さな口
から徐々に力をうしなって垂れていくつばきにまみれた肉塊を引き抜いた)
はあっ、はあっ……。ああ、気持ち良かったよ。ミリィ。つい夢中になってしまって。
ミリィのフェラは本当に上手くなったね。ミリィがこんな口まんこでイカせるのが上手い
だなんて、誰も想像つかないだろうね。特に火乃香たちは……。ふふ、可笑しいなぁ。
火乃香達が大事にしているミリィは、もう俺のおまんこ人形になっちゃったんだからねぇ。
見たいもんだよ。火乃香達が、ミリィもう処女じゃないって知ったときの顔を。
(膝をついたままのミリィの手をとって立ち上がらせ、男の精子とつばきでヌラヌラと
濡れ光る唇を優しく指で拭ってやった。そのまま少女の頬を両手ではさんで、額を
くっつけるようにして、熱っぽくささやいた)
ミリィ。見ててあげるからさ。自分でその体操服の上着を捲り上げて、ミリィの可愛い
胸を見せてよ。それから、ブルマも膝まで下ろして。もちろん下着もね。全部脱いじゃ
駄目だよ。楽しみが半減するからね?

【言い訳するつもりはないけど、久しぶりなせいか、レスの速度が上がらない……。
ミリィ、ごめんなさい】
606ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 01:17:34 ID:???
>>605
んく・・・、こくん・・・、ごくん・・・
ふう・・・
(口の端から零れた精液は、体操服にまで伝って染みを作る)

えへへ、お兄ちゃんのせーえき、とっても濃くって美味しかったよ。
え? ほのちゃん?
どんな顔するかなあ・・・、へへへ、ミリィも、ちょっと楽しみかも。

うん、見てて、お兄ちゃん。
(言われたとおりに、体操服を腋の辺りまで捲くり上げ、平らな胸を露出させる)
(ブルマと子供ぱんつも膝の辺りまで下ろして、すじまんこを露にする)
どう? お兄ちゃん、この格好、こーふんする?
(小首をかしげて、無邪気に尋ねる)

【ううん、気にしないで?】
【もし、ミリィの相手が気乗りしないなら、もうやめる?】
607 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 01:37:33 ID:???
>606
(健全な体操服とまぶしいばかりの幼い胸のふくらみに、男は目を細めて
満足のうめきをもらし、あえいだ。放出したばかりだというのに、高ぶりに
下腹部はうずき、声をわななかせて応えた)
ああ、ミリィ。そうだね。いつか、火乃香達の前で、ミリィを犯してあげる。
ミリィのよがり声がどんなに可愛いか、あの人たちに教えてあげようね。
俺も自慢したいのさ。ミリィは俺のおまんこ人形なんだってことをね。
(体操服をめくり上げて乳ぶさをあらわにしたミリィの前に膝をついて、
その白いふくらみに両手をそっと這わせた。ついで、顔を近づけて荒い息を
こぼす口を、ぷっくりとしこりたった桜色の乳首に吸い付ける。熱い吐息を
噴きかけながら舌をのばしてその愛らしい突起に唾液を塗りつけ、
しゃぶりたてた)
ミリィの乳首、美味しいよ。いつかミリィが妊娠したら、ここからお乳が出る
ようになるんだね。まあ、子種を植えつけてミリィのおなかを膨らませるのは
俺だろうけどさ。
(そう口にしながら、指を伸ばしてむき出しの秘裂をなぞる。割れ目の間から
しっとりとはみ出した舌肉に指をからみつかせて、そこから吐き出された蜜を
まぶす。そのままゆっくりと襞肉をおしくつろげて、人差し指を秘口に埋め込ん
でいった。肉の輪が指を締め付けてくる感触を楽しみながら愛撫を続けた)
ミリィ。俺はね、ミリィのことが好きなのさ。まだ言ってなかったっけ?
これからも、ずっと犯して、犯し続けてあげる。――ほら、そこの机に手をついて、
お尻を俺の方に突き出して? 今日はミリィのアナルでいかせてもらうよ。
「ケツまんこ人形のミリィのお尻の穴でいってください」っていってごらんよ。

【いや。ミリィが俺の遅レスを許してくれるのなら、何も問題はないんだ】
【ロールするのは久しぶりなんだよ。でも、とても楽しんでるから。本当だよ】
608ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 01:43:38 ID:???
>>607
あ、ん・・・
(小さな乳房を愛撫され、心地良さ気に喘ぐ)
んう! あ、先っぽ、吸っちゃだめえ、ミリィ、変になっちゃうよお・・・
(ぴんと立った乳首をしゃぶられて、身をよじりながら快楽を表現する)

んきゃう! そ、そこ、気持ちいいよ、お兄ちゃん。
ミリィの、おまんこ、きゅうってなっちゃう。
(狭隘な膣内に指を受け入れ、ぶるぶると身を震わせながら愛液を迸らせる)

うん、お兄ちゃん、ミリィを、いっぱい犯して・・・
(男に背を向け、机に手をつくと、むき出しの白いお尻を突き出す)
お兄ちゃん、ケツまんこ人形のミリィのお尻の穴で行ってください・・・
ああん・・・
(自分の言葉に感じてしまったのか、男を誘うようにお尻を振る)
609 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 02:01:00 ID:???
(ミリィの背後から近づいて、その可愛いらしい白桃のような尻を抱え込んだ。
突き出された尻たぼのはざ間が夕日に照らされて、その濡れそぼった秘唇と、
その上で静かに息づく菊のつぼみがあらわにさらけだされていた)
ふふ、ミリィ。全部見えているよ。ミリィのおまんこも、お尻の穴も。ミリィの
お尻の穴はまだ綺麗なままだね。まだ色素の沈着もなくて、綺麗なピンク色だよ。
この綺麗なお尻に俺のちんぽを入れ続けたら、どうなるか。知ってるかい?
ここがね、ただれたように、いやらしくヒクヒク開きっぱなしになってしまうのさ。
そうしてあげるね、ミリィ。ミリィのケツまんこがおまんこより気持ちよくなるまで
犯してあげる。ミリィのお尻の穴が完全な性器に変わるまで犯してあげる。
(男はミリィの尻たぼの割れ目に顔を押し付け、つつましげにすぼまったアヌス
の皺に舌を這わせ始めた。シミひとつない真っ白な尻たぼが羞恥にうねり、
よじりあわされるのを両手で割り開いて、夢中で少女の菊をしゃぶりたてた。
同時に、指で肉芽を包皮の上からクリクリといじりまわし、その指についた愛液
をアヌスに塗りつけ、丹念にほぐしていく)
ミリィのケツまんこがヒクヒクしているよ。俺のちんぽが欲しいんだね。ミリィが
そう言っておねだりするんじゃ仕方ないよ。はめてあげる。ミリィのケツまんこに
俺のちんぽを。ミリィは俺の性欲処理用の妹だものね。でも、ちゃんと俺にお礼を
言うんだよ? 「ミリィのケツまんこを使ってくれてありがとう。ケツまんこ人形の
妹のお尻でたっぷり楽しんで下さい」ってね。
(男の肉柱はミリィの艶姿にすでに怒張しきって武者ぶるいしている。その先端を
ヒクヒクとうごめく可憐な菊のつぼみにしっかりとあてがい、ゆっくりと腰に力を込めて
いく。食いちぎるような肉の輪の締め付けをくつろげて、亀頭を貫入していく。
先端がズブとはまると、少女のアヌスはスルスルと脈を浮き立たせたたくましい茎胴を
埋め込まれて、根まで飲み込んでしまった)
610ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 02:06:41 ID:???
>>609
いやあ、恥ずかしいよお・・・
(尻肉を割り開かれ、お尻の穴を注視され、恥ずかしそうにお尻をよじる)

うん、おまんこより気持ちよくなるように・・・
ああん、やっぱりだめえ。
おまんこも同じように気持ちよくして欲しいよお・・・

ひゃう!
(お尻の穴を舐められ、クリトリスを弄り回され、がくがくと腰を震えさせながら快楽におぼれる)

うん、うん、言うからあ・・・、あひゃあ!
(ずんっと、お尻の穴におちんちんを挿入されると、ポニーテールを振り乱しながら頭を振る)

ミリィのケツまんこ、使ってくれて、あ、ありがとう!
ケツまんこ人形の、妹のお尻で、お尻でたっぷり楽しんでください!
(腸内にねじ込まれたおちんちんを、腸壁はがっちりと咥え、締め付けた)
611ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 02:16:21 ID:???
>>609
【ごめんねお兄ちゃん、ちょっと眠気がひどくなってきちゃった】
【少し早いけど、次くらいで締めでいいかな?】
612 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 02:25:02 ID:???
>610
……まぁ、ミリィに言われなくとも楽しむけどね。ミリィのケツまんこ。すごく締め
付けてくるよ。ふふ。ミリィのおまんこも気持ちいいけど、ケツ穴の締め付けは
それ以上だね。ねえ、ミリィ。ミリィはまだ、おまんこの方がケツまんこよりも気持
ちいいのかもしれないけどね、その内にケツまんこの方が気持ちよくなると思うよ?
そうなるまで、たっぷりと犯してあげるからね。嬉しいだろ?
(ミリィの括約筋に絞りたてられ、腸壁に握り締められた肉棒から伝わってくる
快美をさらに味わうべく、男はゆっくりと腰を使い出した。はちきれんばかりに
たくましいものを飲まされた少女の尻の穴は、痛々しいまで広がりきって、赤く
充血している。筋を浮かび上がらせた肉棒の茎が引き抜かれようとすると、肉の輪が
めくれ返ってピンク色の腸壁が覗く。抜き差しされる度に、肉棒と腸壁とが擦り
あわされ、その間から腸液が噴きこぼれて、ジュブジュブと淫靡な水音をたてた。
男はあごを反らせて、つばきを噴きつつ、わななきながら叫んだ)
ああっ、ミリィッ。ミリィのケツまんこ、気持ちいいよ。ミリィも気持ちいいだろ、俺の
ちんぽが。ほら、いいなよ。ミリィ。「お兄ちゃんの好きなときにミリィのケツまんこを
使って下さい」ってさ。「ミリィは一生、お兄ちゃんのおまんこ人形です」って。
「いつでもお兄ちゃんの性欲を処理します」ってさ。ほら、早く。
(男は情欲で顔をすっかり上気させて、ミリィのアヌスに肉棒を抽送させつつ、
大きな手を振り上げて、愛らしくよじれる真っ白な尻たぼを何度も引っぱたいた。
男の下腹がミリィの尻たぼにつぶかる肉音と、叩かれた尻たぼが上げる乾いた
音が、教室を満たした)
613 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 02:26:18 ID:???
>611
【リロードするの、忘れてたよ。ごめん。了解したよ。次で締めるね】
【付き合ってもらって感謝しているよ】
614 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 02:27:42 ID:???
>611
【ミリィは次のレスで締めて。俺はその後にもう一レス書いてから締めるからさ】
615ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/07/30(日) 02:31:24 ID:???
>>612
きゃうんん! はうふぁ! あひい!
(お尻の穴を抉られて、激しく叫ぶ)
きゅふああ! ああん! す、すごひい!
(腸液がじゅぶじゅぶと音を立て、潤滑液として十分役に立っていることを示す)

うん、うん! 気持ちいいよ!
お兄ちゃんの好きなときに、ミリィのケツまんこを使ってください!
ミリィは一生、お兄ちゃんの、お兄ちゃんのおまんこ人形です!
あうああ!
ひあ! い、痛いい! 痛いけど、気持ちいいよお!
(激しくお尻の穴をかき回されながらお尻を叩かれる痛みが、次第に快楽に変わる)
あうあ! ひ! ひい! い、いく! ミリィ、いっちゃううー!
(背筋を反らせ、腸壁をこれでもかと言わんばかりに締め上げ、絶頂を迎える)

んきゅうあ! はふ・・・、はぐああ・・・
(ぐったりと脱力し、机に突っ伏して気を失ってしまった)

【ごめんなさい、もう眠くて、許してね、お兄ちゃん】
【明日できるか分からないけど、今度のときは体操服やスクール水着で楽しもうね】
616 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 02:32:36 ID:???
>615
【ありがとう、ミリィ。それから、おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
617 ◆TOLSRn1/bA :2006/07/30(日) 03:10:04 ID:???
>615
(ミリィのよがり声の悲鳴が、男の引き金をも引いた。えもいえぬ少女の尻穴の
甘美な締め付けに耐え切れず、柔らかな尻肉に指を食い込ませて、がっしりと
押さえ込んだ。ついで、ミリィのアヌスに根元まで飲み込ませた灼熱した肉塊を
グンと突き上げ、上気した顔を振りたててうわごとを口走りつつ、少女の直腸に
激しい熱噴射を浴びせた)
……うああ、いくッ。いってしまうッ。み、ミリィの尻穴で、ああっ。うああっ――
(上体をのけぞらせて、開ききった口からだらしなくよだれを噴きこぼしつつ、
男は総身を痙攣させて絶頂へと昇りつめた。ミリィの腸壁の中で何度も怒張を
ビクビクと震わせて、最後の一滴まで欲情を吐き出してから、白い汚穢でよごれた
怒張を引き抜いた。ミリィの尻穴は白濁にまみれて充血し、開ききったつぼみの奥
から射込まれた白い粘液をあふれさせている)
あ、あれ? ミリィ? ちょっと、大丈夫? そ、そうか。また気絶させちゃったのか。
ちょっと夢中になりすぎた。久しぶりだったから。ごめん、ミリィ……
(男は机にうつ伏せに突っ伏して弛緩したミリィをそのままにして、教室の窓へと
歩み寄り、カーテンを引き剥いで戻ってきた。それらを何枚にも重ねて、即席の
掛け布団を作り出す。それを床に敷き詰めてから、ミリィの方へと駆け寄った。
そして壊れやすいものを扱うように、ミリィをそっと横抱きにし、床に敷いた布地の
上に仰向けに横たえた。そのままミリィを優しくカーテンで包んで寒気を防ぎ、
自分はその枕元であぐらをかいた)
おやすみ、ミリィ。そういや、最初の時もミリィは気絶しちゃったんだよね……
あの時は置き去りにしてしまってごめんよ。今度はミリィが目を覚ますまで、
ずっとここに居るよ。ミリィがもう俺を必要ないっていうまで、傍にいるからさ……

【これで俺も締めですね】
【今日はお疲れの中、お付き合いして下さって、本当にありがとうございました】
【またいつでも、ミリィの気が向いたときに呼んで頂けたら嬉しいです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【ここまでスレを使用させて頂いて、ありがとうございました。これでスレをお返し致します】
618名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 15:16:43 ID:???
 
619 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/25(金) 22:59:50 ID:???
【人を待たせて頂きますね】
620ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/25(金) 23:04:04 ID:???
>>619
【お兄ちゃん! こんばんは!】
621 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/25(金) 23:07:11 ID:???
>620
【ああ、ミリィ。こんばんは。待たせてしまって本当にごめん】
【誘ってくれてありがとう。じゃあ、今からレスを書くから、少しだけ待ってて】
622ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/25(金) 23:08:11 ID:???
>>621
【うん! 待ってるよ!】
623 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/25(金) 23:17:33 ID:???
(教室の入り口にミリィの姿が見えると、椅子に腰を下ろしていた男は立ち上がって
大股で彼女の方へと近づいていった。ミリィのすぐ傍までくると、大きな腕を広げてミ
リィの小さな体を包み込みようにして抱擁した。体をぴったりと密着させ、ミリィの額
に自分の額を擦りつけるようにして、彼女の目を覗き込み、熱っぽく呟いた)
――やあ、ミリィ。久しぶりだけど、会えて嬉しいよ。生きてると大変なことも多いけど、
少なくともミリィと会っているときは俺にとって楽しいひと時ってわけなのさ。なあ、ミリィ。
キスしてくれよ。いいだろ?
(そう言って、男はミリィの体にしっかりと腕をまわしつつ、彼女の柔らかい頬にすで
に荒い息をつく唇を擦りつけた)
624ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/25(金) 23:21:01 ID:???
>>623
うん、ミリィも嬉しいよ、お兄ちゃんとまた会えて・・・
(男の熱い抱擁にうっとりとなりながら呟く)

ん、はあん・・・、んちゅ、ちゅう・・・
(頬に口づけする男に応えて、自ら顔を傾け、唇で受ける)
(小さな舌を男の口内に積極的に滑り込ませ、男のそれと懸命に絡ませた)
625 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/25(金) 23:32:58 ID:???
>624
(男はミリィの初々しい唇が押し付けられ、愛らしい舌がするりと唇のはざ間を割って入って
くるのを小さな喘ぎ声をもらしつつ受け入た。彼女の舌がねっとりと自分の舌に絡み付いて
吸いたててくるのを受け止めて、すでに発情して熱い息を噴きこぼしながらミリィの体をしっ
かりと抱きすくめる)
んんっ、ミリィ。なんだか、キス上手くなったね。まだ小さいのに、こんなキスするなんて、本
当にいやらしいよ。キスするのがそんなに好きなのかい?ほら、もっと舌を突き出してみて。
俺が吸ってあげるから。
(男は発情して肩を上下させつつ、いっそう抱擁をきつくして、分厚い胸板でミリィの小さな
胸を圧しひしぎ、彼女の背中にまわした手を下の方へと移動させ、服に包まれた尻のふくら
みをまさぐった。もう一歩の手はミリィの胸へとまわされ、乳ぶさをふくらみを軽く揉みしだく。
同時に、熱い息をミリィに噴きかけつつ、彼女の舌を音をたててすすりたて、唾液を送り込む)
なあ、ミリィ。ミリィは俺の唇にキスするのと、俺のちんぽにキスするのと、どっちが好き?
626ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/25(金) 23:36:37 ID:???
>>625
ん、んちゅう・・・、れろ・・・
ん、ぷう・・・
(頬を紅潮させながら、男とのキスに没頭する)

ん、ぷふ、はあう・・・
(胸をジャケット越しに、お尻をホットパンツ越しにまさぐられ、心地良さ気に呻きながら、舌を更に突き出して男の口蓋を舐め回す)

んぷあ! はあ・・・、はあ・・・
そんなの、くらべられないよう・・・
でも、おちんちんにキスする方が、もっとどきどきして、あそこもじゅんってなっちゃうの・・・
だって、ミリィはおしゃぶり人形で、おまんこ人形なんだもん。
(潤んだ瞳で男の顔を見上げがら告白した)
627 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/25(金) 23:47:56 ID:???
>626
(ミリィの言葉を聞いて、男は面白そうに目を細めてクスクス笑った。その唇はミリィとの
口づけでてらてらと濡れ光っていた。笑いを押し隠すように、上気した顔をミリィの首筋に
擦りつけ、彼女の肌の匂いを胸いっぱい鼻腔に吸い込んだ)
ふふ。ミリィ。そんなことを言っていては、火乃香やボギーが泣くよ?どうして、こんない
やらしい子になってしまったんだろうな。ひょっとして俺のせいかな?いや、元々ミリィは
そういう娘だったのかもしれないね。生まれついての娼婦とか。
(男は再び舌を伸ばしてミリィの唇をなぞり、柔らかい花びらを湿らせている唾液をすくい
とった。そして最後にチュッとついばむような口づけをすると、ミリィの体にまわしていた両
手をほどいて解放し、彼女の目の前で両手を広げた)
ほら、ミリィ。俺のズボンからちんぽを取り出してくれよ。俺のズボンからちんぽを取り出
すのはミリィの役目だろ?言ってみれば、「おちんぽ取り出し係り」ってわけかな?早く取
り出して楽にしてくれ。窮屈だからね。「お兄ちゃんのおちんぽ、取り出します」って言いな
がらだよ?でも、まだしゃぶっちゃ駄目だ。まずは手でしごいて気持ちよくしてくれ。
(そう言って、男はすでにズボンの下でいきり立って、布をテント状にふくらませている股
間をミリィの方に突き出した)
628ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/25(金) 23:51:54 ID:???
>>627
お兄ちゃん、意地悪言わないでえ・・・
(そう言いながらも、言われたとおり男の前に跪く)

えへへ、お兄ちゃんのおちんちん、取り出します。
(ズボンのファスナーを下ろし、慣れた手つきでパンツの隙間からおちんちんを露出させる)

あん、この臭い、くらくらしちゃうよう・・・
(途端に当たりに広がる独特の饐えた臭いに、ミリィはうっとりと呟きながら、おちんちんに手を添え、ゆっくりと扱き始めた)

ん、はあ・・・、どう? お兄ちゃん、これでいい?
(しゅるしゅるとおちんちんを片手で扱きつつ、もう片手では玉袋を優しく握り、やんわりと揉む)
629 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 00:06:21 ID:???
>628
(ひんやりとした小さな手が熱を放つ醜悪なものを包むと、男はその感触に思わず
呻いて仰け反った。ミリィの繊細な指が股間の敏感な箇所を愛撫する度に、無意識
に腰がうごめく。男は発情して頬を紅潮させ、息を荒げながら言った)
ミリィ。それでいいよ。言うまでもないけど、この2、3日の間水浴びは一切していない
からね。汚れたちんぽをミリィにしゃぶらせるのが好きなんだよ。別に構わないだろ?
(目の前でひざまづいた少女を見下ろしながら、その頭に手をやって優しく撫でた。
彼女の顔にかかったほつれ毛をそっと指ですきのけて、その表情がよく見えるように
する。ミリィの顔を満足げに見ながら、その頭においた手に力を込めて、隆々と反り
返った肉棒のたくましい茎胴に彼女の端正な顔を擦りつける)
ミリィ。匂いを嗅いでみてくれよ。いい匂いだろ?俺の匂いだから、覚えておくんだよ。
匂いだけで、俺のちんぽを当てられるようにならなきゃ。ほら、じゃあ、タマから舐めて
くれよ。ちんぽの先の方も。でも、まだ咥えちゃ駄目だよ。「お兄ちゃんのおちんぽ、
舐めます」って、ちゃんと断ってからね。
630ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 00:12:38 ID:???
>>629
うん、ミリィ、この臭いと味、好きだもん・・・
(にちゃつく竿を扱きながら、にこにこと微笑む)

ふあん・・・、すごく臭くて・・・、いい臭い・・・
(汚れのこびり付いたおちんちんの臭いを嗅いで、堪らない様子で呟く)
これだけで、ミリィ、あそこが熱くなっちゃうの・・・

お兄ちゃんのおちんちん、舐めますね・・・
(とろんとした瞳で呟くと、まずは玉袋をぱくりと小さな口に咥える)
んう、んむ・・・、はむう・・・
(その間にも、竿を手で扱き続ける)
はあ・・・、こんどはこっち・・・
(逆の玉袋を口に含み、睾丸を転がすように優しく舐め回す)

ん、ぷあ・・・
れろ・・・、れろろ・・・
(裏筋に沿って、根元からカリ首、亀頭まで舐め上がると、今度は横笛を吹くように竿の側面に沿って根元まで舐めていく)
んふう・・・、お兄ちゃんのおちんちん、美味し・・・
(それを何度も繰り返すと、おちんちんは唾液でべとべとになる)
631 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 00:26:16 ID:???
>630
(ミリィの愛らしい舌がチロチロとまとわりついてくる感触に、男はあごを反らせてため息を
ついた。鋭角に反り返った肉棒はドクドクと脈動し、プックリと膨らんだ亀頭はエラを鋭く張っ
て、ミリィの唾液で淫靡にヌラヌラと濡れ光っている。男は腰から突き上がってくる快美にじっ
と耐えるように総身を震わせ、唇をわななかせながら言った)
汚れたちんぽが好きだなんて、ミリィは本当に変態だな。でも、そんなミリィが好きだよ。美
味しいのかい?そう言ってくれて嬉しいよ。後でミリィの大事なところに入れるちんぽだから、
ちゃんと綺麗にしておいてくれよ。
(ミリィの後ろで束ねた髪を手で掴んでもてあそぶ。時折、わざと腰を振ってミリィの舌から
肉棒を遠ざけて、少女の舌が慌てて追いかけるところを愉快そうに眺めながら笑い声を上げた。
唾液で濡れた肉棒の先からは、すでに先走りがとめどなく溢れ出ていた)
ミリィ、そろそろしゃぶってくれよ。その小さな口でいっぱいに頬張って、俺を気持ちよくさせて
くれ。しゃぶっている間も、タマを触るのをやめないで。「お兄ちゃんのちんぽ、おいしい」って、
言ってくれよ。ミリィの可愛い声で言われると、気分いいから。
632ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 00:32:50 ID:???
>>631
ああん、だってえ、美味しいんだもん・・・
(おちんちんにこびり付いた汚れを丹念に舐め取り、本当に美味しそうに飲み込む)

んあ、あうん・・・、れろ・・・
(逃げ回るおちんちんを追いかけながら、舐め回す)

うん、いいよ、頑張るね!
(お許しが出て、嬉しそうに微笑みながら、亀頭を口に含む)

んむ・・・、れろ・・・、ん、んぐ、ぐうう・・・
(限界に挑戦するように、更におちんちんの根元に向かって顔を寄せ、喉につっかえるまで口に含んだ)
んじゅ・・・、ん、んくん・・・、じゅぼ・・・
(そして、ゆっくりと顔を前後に揺すり、唇の輪でおちんちんを扱き始めた)
んじゅぶ・・・、じゅぶる・・・、ぷあ!

はあ・・・、はあ・・・
お兄ちゃんのおちんちん、すごく美味しいよ、美味しすぎて、もうね、ミリィのあそこ、濡れちゃってるみたい。
はむ、ううん・・・、んじゅ、じゅぶ・・・、ぶちゅう・・・
(再びスロートを再開し、時折苦しげに眉根を寄せながらも、唇と舌を懸命に使っておちんちんに奉仕する)
(もちろん、左右の玉袋をそれぞれ揉むのも忘れない)
633 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 00:48:01 ID:???
>632
(亀頭を赤黒く輝かせた怒張がミリィの小さな口の中にすっぽりと飲み込まれていく
のを見て、男はさらに高ぶっていく。敏感な肉塊が熱い口内の粘膜に包まれて、しっ
とりと唾液をまぶされていく感覚に、思わずミリィの薄い肩を握り締めて腰をわなな
かせ、喘ぎ声を噴きこぼした。額にはすでにうっすらと光る汗が浮かんでいた)
そう、亀頭のくびれについた恥垢も綺麗に舐め取ってくれよ――ええ、もう濡れてき
ちゃったのかい?たまっているんじゃないか?ちゃんと毎日オナニーはしている?
ううっ、ミリィの口はいつしゃぶらせても気持ちいいよ。ミリィくらいの年でこんなにフェ
ラの上手い娘もめずらしい。
(震える声でそう言いながら、股間で髪を振り動かしているミリィの頭に手をやり、さ
らに快美を求めるように軽く腰を動かしだした。ミリィの唇がいやらしく濡れて、その
はざ間からドス黒い肉棒が出し入れされている光景が、男を有頂天に突き上げていく。
絶え間なく襲い掛かるとろけるようなミリィの口技に男は口をだらしなく開けてよだれと
喘ぎを噴きこぼし、声を震わせて言った)
ミリィ。――もう耐えられないな。出してしまいそうだよ。言ってくれよ。お兄ちゃんの
美味しい精液たくさん飲ませてくださいってさ。俺を気持ちよく出させてくれ。
634ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 00:52:15 ID:???
>>633
ぶむう! ん、んむ! んううぶちゅ! んぷあ!
はあ・・・、はあ・・・
オナニー、毎日してるよ、寝るときと、起きたときに、パンツがびちょびちょになちゃうの・・・

あむ・・・、んうう! ぶじゅる! ぶじゅ! じゅっぶ、じゅっぶ!
(男の手が頭に添えられ、腰も前後に揺すられ始め、より喉奥を疲れて苦しさも増すが、それが不可思議な快楽も刻み込んでいく)

んぶ! お、おいふぃいへーえひ、んぶじゅ! はふふぁん、んじゅるる! ほふぁひぇへふははい!
んじゅぶる! ん、んじゅう!
635 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 01:08:31 ID:???
>634
(鋭く張ったエラがミリィの唇の裏を擦り、太い茎胴が幼い唇を圧しひしぐ。肉棒
を口いっぱいに頬張ったまま、くぐもった声を上げるミリィの頭を両手で掴んで、
男は彼女の顔の動きに合わせて腰を前後に揺さぶり、少女の唇の締め付けと
ねっとりと絡みつく舌のくるめくような感触に、断末魔の声を上げながら絶頂へと
駆け上っていった)
…ミリィッ、いくよ。うあっ。ああ、気持ちいいよ。俺の精液をミリィの口の中でタッ
プリと出してあげるからさ。一滴もこぼさないでくれよ。全部飲み込んで、ミリィの
胃袋の中に流し込んで。――ああ、やっぱり、いきなり飲み込んじゃ駄目だ。舌
でゆっくり味わってから、それから飲み込んでくれ。後で味を聞かせてくれよ。
(男はミリィの頭を抱いて、下腹の剛毛を少女の鼻に押し付け、彼女の喉を肉棒
で突き上げた。ミリィがくぐもった呻きを上げるのも構わず、上体を仰け反らせて
唇から呻き声をもらし、少女の小さな口内で怒張をビクビクと痙攣させ、限界まで
ふくらんだ亀頭の先からせきを切ったかのように大量の白濁をほとばしらせた。
びゅくびゅくと噴出される熱くたぎる奔流が、ミリィの喉奥を何度も叩いた)
うああっ。いく――いくうっ。み、ミリィ…。ほら、こぼさないで。口の中にためて、
舌で味わって。できるだろ、ミリィなら。おちんぽおしゃぶり人形なんだろう?
舌で十分味わってから、飲み込んで。言ってくれよ。おしゃぶり人形のミリィのお
口を使って頂いて、ありがとうございましたってさ。
(男は絶頂の余韻に総身を震わせながら、唾液で淫靡に濡れ光るミリィの口から
いまだ硬さをたもったままの肉棒をずるりと引き抜いた。茎胴は白熱灯を反射して
白濁と唾液でぬらぬらといやらしく光っていた)
636ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 01:14:33 ID:???
>>635
んぶう! んぶじゅ! ん! んぶうー!
(大量の、濃くて臭い精液が放たれる)
(男の指示通り、小さな口いっぱいに粘液を溜めて飲み込まないように注意する)

んぶ! じゅるう・・・
(おちんちんが口から引き抜かれると、恥垢と精液と唾液の混ざった淫液を咀嚼するようにしながら舌の上で転がし、味わう)
んう、うう・・・、んふう・・・
(普通なら、嘔吐してしまいそうな饐えた味と臭いも、少女にとっては極上の美味だ)

ん、ごく、ごくん、んく・・・
(十分に味わってから、ゆっくりと粘度の高いそれを飲み込んでいく)

んく、こくん・・・、ん、こく・・・

ふ、ふはあ・・・
美味しかったよお兄ちゃん・・・
おしゃぶり人形のミリィのお口を使っていただいて、ありがとうございました・・・
(唇についた精液もぺろりと舐めとって、にこりと微笑んだ)
637 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 01:30:09 ID:???
>636
(ミリィが自分の唇にこびりついた汚穢を舌で舐めとり、少女らしい屈託ない
笑顔を見せる。淫靡な雰囲気は消えて、そこにいたのはどこにでもいる少女
の面影だった。ミリィが見せるそのギャップが、男の下腹を再び疼かせる。男
は額に浮き出た汗を腕で拭い取ると、股間の肉棒をさらけだしたままミリィの
腕をとって立たせ、抱きすくめた)
ミリィは変態だな。変態のおしゃぶり人形だね…。けど、俺の大事なおしゃぶ
り人形だよ。そのことは忘れないで。
(いまだ絶頂の余韻の抜けぬ紅潮した頬をミリィの頬に擦りつけ、唇を奪った。
さっきまで肉棒を咥えさせていたミリィの唇を舌で割って、少女の舌を絡めとる。
喘ぎを噴きこぼしながら、ミリィの舌を吸いたてた。しばらく少女の舌をもてあ
そんでいたが、その内ミリィを解放し、どっかとその場にあぐらをかいた)
ミリィ。服を脱いでくれ。ミリィの体をよく見せてくれよ。俺のおまんこ人形の体を、
隅々まで見たいのさ。脱いだら、背を向けた格好で俺の膝に座ってくれ。
(そう言って、自分の膝を手でパシパシと叩いた)
638ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 01:38:11 ID:???
>>637
うん、ミリィはお兄ちゃんのおしゃぶり人形だよ・・・
あむ、ん、うう・・・、ちゅく・・・
(うっとりとキスを交わす)

うん、分かったよ、見ててねお兄ちゃん、ミリィが裸になるところ。
(ジャケットを脱ぎ、短丈のアンダーを脱ぐと、平らな胸が露になる)
(興奮で、既に乳首はぴんと立ち、愛撫を待ちわびているようにも見える)
まだ、おっぱい大きくならないなー。
おっきくなったら、おっぱいでおにいちゃんのおちんちん、挟んだりできるのに。

(続いて、ほっとパンツを脱ぎ、股間に愛液の染みがついている子供パンツも脱ぎ捨てる)
(無毛の恥丘も、一本すじのあそこも、丸見えだ)

どう? お兄ちゃん、おまんこ人形のミリィの身体。
(その場でくるりと一回転して、幼い裸体を男に披露する)

うん、こう?
(背中を向けて、男の膝の上に座る)
(まるで幼い子供が父親に甘えるようにも見えるが、それは快楽を得るための行為だ)
639 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 01:54:58 ID:???
>638
(ミリィの剥き出しになった薄いが柔らかい尻肉の感触が膝に押し付けられると、
男は思わず笑みを浮かべた。男の股間で未だ猛々しく反り返って脈打つ肉柱が
ミリィの白い尻たぶに押し当てられる。少女のすべすべした尻肌の感触に、肉棒
がくすぐったがるようにおののく。男は両腕をミリィの肩にまわして、背中から少女
を抱きすくめた。ミリィのささやかな胸のふくらみの頂点で息づく愛らしい桜色の乳
首をつまんでもてあそびながら、貝殻のような耳に唇を押し付け、熱っぽい声で呟く)
ミリィの胸はこれから大きくなるさ。これだけ男の精を吸ってるんだしね。でも、大
きかろうが小さかろうが、ミリィの胸なら俺は好きさ。ミリィのおまんこも小さくて締
りがいいから、好きだよ。結構使ってるのに、まだ形も崩れてない。
(膝の上に載せ上げたミリィの膝の後ろに手をやって、少女の下肢を左右に大きく
引きはだける。男が下に目をやると、少女の剥き出しの割れ目が丸見えだった。
ツンと尖った乳首を片手でいじりまわしながら、もう一方の手をミリィの股間に伸ば
す。女陰を割れ目に沿って上下に撫でるようにして愛撫する)
俺とミリィがこんな関係だと知ったら、火乃香達はやめてくれって言うだろうね…。
そしたら俺は言うのさ。火乃香が俺の相手をしてくれるのなら、ミリィは諦めますよ
ってね。そしたら、ミリィから火乃香に乗り代えることになってしまうね。…いやかい、
ミリィ。嫌なら、「これからもミリィをずっとおまんこ人形としてたくさん使って、気持ち
良くなって下さい」って言ってくれよ。そうして、俺の心を掴んでおいてくれ…
(うつつなく言いながら、男はミリィの赤く火照った耳たぶに舌を這わせ、その溝を
なぞるようにねっとりと舐めしゃぶった)
640ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 02:01:36 ID:???
>>639
あ・・・、お兄ちゃんの、もうこんなに・・・
(お尻にあたるおちんちんの感覚に、嬉しそうに微笑む)

ん、くは、あ・・・
(抱きしめられ、乳首を弄られ、もどかしげに身をよじりながらため息を漏らす)

えへへ、嬉しいな、ミリィの胸やおまんこ、好きって言ってくれて・・・
あ、ふあ・・・、ひゃん! あ、そ、そこ、気持ちいい、、いいよお・・・
(あそこを愛撫され、気持ち良さそうに、うっとりと喘ぐ)

え? ほのちゃんと?
い、嫌だよう、ほのちゃんとエッチなことしてもいいけど、ミリィの事捨てちゃやだあ・・・

うん、言うよ、言うから、これからも、ミリィをずっとおまんこ人形としてたくさん使って、気持ち良くなってください。
(背後を振り返り、涙を浮かべた瞳を男に向けて哀願する)
641 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 02:18:47 ID:???
>640
ライドは涙を浮かべたミリィの哀訴を言葉を聞くと、微笑を浮かべて少女の唇につい
ばむような口づけを与えた。そのまま、ミリィの唇や頬やまぶたに、口づけの雨を降
らせた。手は相変わらずミリィの乳ぶさをやわやわと揉みしだき、同時に少女のしっ
とりと湿った秘裂を指で押し広げ、包皮の下の小さな肉芽を指の腹でこねまわす。
「そう。なら、ミリィと一緒にいるよ。――ああ、それから今日はもう一人来ているんだ。
ノイ、入ってきてくれ」
ライドが入り口の方に声をかけると、ガラリと扉を開いて作業着姿の少年が入ってき
た。髪も瞳もダークブラウンで、年の頃はまだ十代前半。先程まで作業をしていたのか、
作業着は薄汚れていた。
「――み、ミリィ」
ノイと呼ばれた少年はライドの膝の上であられもなく下肢を広げられ、股間をさらして
いる少女の姿を見て、ギョッと立ちすくんだ。ライドはミリィの下肢に手をかけていっそ
う大きく少女の股間をさらけだしながら、ミリィの耳元で囁いた。
「ノイは戦車の整備工なのさ。街で知り合いになってね。ミリィのことが好きらしから、
連れて来た。おまんこ人形のミリィのおまんこの味を知ってもらおうと思って。いいだろ、
ミリィ? ノイ、こっちに来てズボンを脱いでちんぽをだしなよ。ミリィがしゃぶってくれるっ
てさ」
ノイは魔法にかかったようにミリィの裸身を見つめながら、フラフラと二人の方へと歩
いてきて作業着の前をはだけ、トランクスを引き下げて、すでに怒張しきった初々しい
ペニスをさらけだし、ミリィの目の前に差し付けた。ライドがミリィの耳元で囁く。
「ほら、しゃぶってあげて。ミリィ。ミリィのおしゃぶりの気持ちよさを教えてあげてくれよ」
642ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 02:28:09 ID:???
>>641
ん、んふう・・・、ちゅ・・・、あ、はあん・・・
(男の口付けと愛撫に、身を任せ、うっとりと、蕩けた表情になる)

(入ってきた少年を見ても、特に驚く事無く、逆ににっこりと微笑を見せる)

へえ、そうなんだ。
うん、いいよお兄ちゃん・・・

(目の前に突き出された少年のおちんちんをとろんとした瞳で見つめる)
ノイお兄ちゃん、ミリィのおしゃぶり、たあっぷりと味わってね・・・
(やはり汚れがこびり付いたおちんちんを、嬉しそうにぱくりと咥える)

ん、ちゅぶ・・・、ちゅく・・・、ちゅれろ・・・
(半ば亀頭を覆っていた皮を舌で器用にむいて、中に溜まった恥垢も舌で舐め取る)
んちゅば・・・、えへへ、ノイお兄ちゃんのおちんちんも、美味しいよ、すごく臭いし、ミリィ、くらくらしちゃう。
643 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 02:47:12 ID:???
>642
「あ…ああっ。み、ミリィッ…そんな…あ…あ…」
ノイは細い肉柱をミリィに深々と咥え込まれて、とたんに正気に返ったかのように
目を見張り、あごを仰け反らせて腰をこわばらせた。少年は両手を所在無げにわ
ななかせ、大きく開いた唇から官能に苛まれた呻きをもらした。その光景を見たラ
イドが嬉しそうにミリィの首筋に顔を埋めて少女の乳ぶさを掴み締め、湿った舌肉
を人差し指で押しくつろげ、熱く潤んだ秘口のくぼみに埋め込んでいく。
「ありがとう、ミリィ。俺の頼みを聞いてくれて。本当に嬉しいよ。どうしても誰かに
自慢したかったんだよ。ミリィがおまんこ人形なんだってことをさ」
ノイのペニスはミリィの口の中ですでに頂点間近の痙攣を起こしている。少年は顔
を振りたてて、舌足らずの言葉をもらしながらかつてない恍惚に顔を弛緩させていた。
その腰がヒクヒクとわななき、ペニスの先からは熱い涙がとめどなくにじみ出る。
「あ…。あ…。だ、駄目、です…。で、出ちゃうよ…。うああ…。ミリィ。ライドさん…」
「ちょっと待て。まだ出すな。ミリィ、しゃぶるのやめて」
少年が口走った言葉にライドは慌てた声を上げてミリィの細いあごに手をかけ、怒
張を吐き出すように促した。ノイは胸をふいごのように上下させながら、荒々しい喘
ぎ声をもらしている。
「ノイ、そこに寝転がりなよ。ミリィ、ノイの上にまたがって。彼のちんぽをおまんこに
入れて、教えてやって。ミリィの良さを」
ノイは名残惜しそうにミリィの唇から濡れ光る肉棒を取り出すと、その場に横になった。
少年のペニスを雄雄しく天を突いて屹立している。

【ミリィ、ごめん。夢中になって、無断で複数ロールを書いてしまったよ】
644ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 02:52:33 ID:???
>>643
あむ・・・、ちゅる・・・、れろ・・・
んむ・・・、んううふうん・・・
(ノイのおちんちんをしゃぶりながら、ライドに愛撫され、興奮が高まってくる)

んぷあ! あ、はあ・・・、はあ・・・
うん、分かったよ、お兄ちゃん。
(ライドに促されて横たわったノイの上に跨る)
ん、は、はあ・・・、ぴくぴくしてるう・・・
(ゆっくりと、狭隘な膣に、ノイのおちんちんを迎え入れ、ぐいっと体重をかけた)
あ、はあん!
(膣を押し広げられる感触に、華奢な身体を戦慄かせながら喘ぐ)

【うん、大丈夫だよ!】
645 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 03:10:28 ID:???
>644
「あ…。ああっ…。うああ…。み、ミリィっ…。ミリィィッ…」
仰向けに横たわったノイは、ミリィのとろけんばかりに熱い粘膜にペニスを握り締め
られ、目を白黒させながら両手で髪をかきむしりつつ、仰け反らせた顔を振りたてた。
弓なりに反って腰にまたがったミリィをぺにすで突き上げつつ、唇から官能で高ぶった
叫び声を上げた。ライドは立ち上がってノイにまたがっているミリィの傍らに立ち、少
女の髪を掴んで手に力を込め、顔を自分の股間にグイとねじ向けた。そこは少年と少
女の痴態に刺激されて、もうすっかり怒張しきって腹の方まで反り返っている。
「ほら、ミリィ。下の口でノイのちんぽを咥え込みながら、上の唇で俺のちんぽもしゃ
ぶってくれよ。それから、ノイに言ってやってくれよ。ミリィのおまんこ、気持ちいいでしょ、
ってさ。教えてやってくれよ。ミリィはもう何人も男をおまんこに咥え込んだことがある
んだって。男のちんぽに奉仕する、おまんこ人形になったんだって」
ライドはミリィの頬や口の端を肉棒の先端で小突きまわしながら、嬉しそうに言った。
ノイはすでにめくるめく官能の波に捕えられて、口からよだれを噴きこぼしつつ、腰を
上下にうごめかせて、ミリィの小さな体を上下に揺さぶっている。ミリィの小さな膣肉
の襞を少年の亀頭が擦り上げて、襞肉を圧しひしぐ。ミリィの秘肉と細い肉茎が絡み
付いて、結合した部分からはズブズブと淫靡な水音が噴きこぼれる。
「ああっ、み、ミリィッ。――も、もう。もう、もう、いっちゃうッ。いっちゃいますうッ」
少年はくるおしく首を振りたてつつ、顔を真っ赤に上気させ、総身を痙攣させながら
口走った。それを見たライドが面白そうに言い放つ。
「ほら、ミリィ。ノイに言ってやりなよ。ミリィは普段はライドお兄ちゃんのおまんこ人形
だけど、今日は特別にノイの精液、おまんこで受けてあげるねってさ」
646ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 03:20:01 ID:???
>>645
あふん! ああん!
(膣壁をきゅうきゅうと器用に緩急をつけつつ、ノイのおちんちんを締め上げる)

んはあ! あん!
(ぐいっとライドのおちんちんを顔に押し付けられ、一瞬驚くが、すぐに蕩けた表情へと戻る)

うん、分かったあ・・・
ノイお兄ちゃん、ミリィのおまんこ気持ちいいでしょ?
ミリィはね、もう何人もの男の人のおちんちんをおまんこに咥え込んだ事があるんだよ。
あうん! あ、はあん!
お、男の人のおちんちんに、奉仕するおまんこ人形になったんだよ!
あきゃ! あ、あむ、んむう・・・、じゅぶ! じゅぶる!
(下からノイに突き上げられ、口では熱心にライドに奉仕する)

んぶ! はふあ!
あ、ああ! ミリィはね、普段はライドお兄ちゃんのおまんこ人形だけど!
んきゃう! 今日は特別にノイお兄ちゃんのせーえきをおまんこで受けてあげるね!

んは! んああ! あむ、んじゅぶ! ぷじゅ!
(一層激しく腰を振りながら、再びライドのおちんちんにしゃぶりつく)
647 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 03:38:05 ID:???
>646
「い…。いく…、いっちゃう…。あ、あ、あ、ミリィッ。いくうッ――」
ノイは喉も裂けんばかりに声を張り上げ、絶え絶えな息と共に絶頂の叫びをほとば
しらせた。総身を弓なりに仰け反らせ、ひときわ高く突き上げられた少年の腰がミリィ
の体を高く持ち上げる。ノイはわななく手を伸ばしてミリィの乳ぶさを強く鷲掴みにし、
指の間で愛らしい乳首を挟み込みようにしながら、少女の収縮してキュウと絞りたて
てくる秘肉に根元までペニスを埋め込ませて昇りつめた。初々しいペニスが何度もビ
クビクと弾んで、ミリィの子宮に熱いほとばしりを浴びせ続けた。
「おお、いったのかい?」
ライドはミリィの頭に手を置き、少女の唇に深々と肉棒を咥えさせてゆっくりと抽送さ
せながら少年の顔を見下ろしていた。ノイが汗まみれの顔をぐったりと床に投げ出し、
弛緩しきった表情で荒々しく息をついているのを確認すると、ミリィの口からたくましい
怒張を引き抜き、ミリィの二の腕を掴んで立ち上がるように促す。少女の秘口から引
き抜かれた少年の汚穢にまみれたペニスは、ゆっくりと力を失って平らな腹の上にう
なだれた。
「ほら、ノイも立って。男だろ?しっかりしなよ。今日はここまでだよ。また気が向いたら
呼ぶから。おまんこ人形のミリィの味は良かっただろ?君のところの主任によく言って
おいてくれよな。今度君の店にいったとき、融通してくれるように」
股間から垂れた白濁が太ももをつたって落ちるミリィを背後からいたわるように抱きし
めて、ライドはフラフラと定まらぬ腰で立ち上がり、教室を去っていくノイの背中に声を
かけた。ミリィを抱きすくめたまま、少女のこめかみに唇を押し付け、肉棒を尻たぶに
押し付けつつ、囁く。
「ほら、ミリィも言ってあげて。今度来た時は、ミリィのケツまんこの味も教えてあげる
ねって。ミリィのケツまんこは、本当に気持ちいいからねってさ。」
648ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 03:43:27 ID:???
>>647
んうう! んうー!
(どぶっと放たれる精液。それを搾り取ろうとするかのように膣壁はぎゅうぎゅうと蠕動する)
(猛烈な勢いの射精は、子宮にまで達する)

んあぷ! あ、ああん・・・
(ライドに身体を持ち上げられ、ノイのおちんちんがずるりと膣から抜ける)
あん、垂れてきちゃう・・・
(内腿を伝い落ちる白濁液の感触に、ぶるぶるっと身を震わせる)

えへへ、そうだね。
今度来たときは、ミリィのケツまんこの味も教えてあげるね!
ミリィのケツまんこは、本当に気持ちいいんだから。

(ライドに抱きしめられたまま、ノイに向かって明るく声をかけた)
649 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 04:00:16 ID:???
>648
(再びミリィと二人きりになった男は、背後から覆いかぶさるように少女を抱きすくめ、
そのうっすらと汗ばんだ乳ぶさに手を這わせ、しこり切った乳首をつまんでいじくりま
わす。もう片方の手をミリィの下腹に伸ばして少女の性交の跡を強くうかがわせる充
血した秘裂を指でくつろげて、射込まれた白濁が溢れ出るところを少女の肩越しに覗
いていた)
――ううん、たくさん出されたね。ミリィ。ミリィのおまんこの中から、精液が垂れてくる
よ。しかし、俺の目の前で他の男に、しかも少年に抱かれてよがり声を上げるだなん
て、ミリィもずいぶんだねえ。さっきはミリィを捨てないで、とか言っていながらさあ。
(責めるような口調とは裏腹に、男の目は面白そうに細められ、唇には笑みを浮かべ
ている。男はミリィの耳たぶを唇ではさんだり、舌を這わせて囁いている。同時に、少
女の秘唇をもてあそんで、ぽってりと割れ目からはみ出た小さな舌肉を押し広げ、秘
口に指を入れてかきまわす)
ミリィがあんまりいい声で鳴いて妬けたから、俺もミリィのおまんこにちんぽを入れて
楽しませてもらうよ。いいだろ、ミリィ。ほら、そこに仰向けに横になって?足を広げて、
いいなよ。さっきノイが使ってたばっかりの使用済みおまんこでよければ、使って気持
ちよくなって下さいってさ。
(そう言うとミリィの頬に舌を這わせて、少女の汗を舐め取り、口の中で転がした)
650ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 04:04:25 ID:???
>>649
きゃう! くふう!
(乳首とあそこを弄られ、びくりと身を震わせる)

あん、だってえ、おまんこじゅぶじゅぶされて、気持ちよかったんだもん。
怒った? もうミリィのこと、嫌いになっちゃった?

うん! いいよ、だって、ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形なんだもん。
(いそいそと仰向けに横たわり、自分で膝を抱えて脚を広げ、あそこをライドに見せる)

さっきまでノイお兄ちゃんが使ってた使用済みおまんこでよければ、使って気持ちよくなって下さい。
651 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 04:23:07 ID:???
>650
(男はミリィの大きく広げられた足の間に体を移し、少女の下肢を腹の方に折りた
たんだ。足を大きく引きはだけ、すでに発情して赤く濡れ光る割れ目をあらわにさ
らけだす。ミリィの下腹にのしかかるように、武者ぶるいする肉棒の根を掴んで上
向きに広がりきった赤い女陰にあてがう。いやらしくはみ出た襞肉を押しくつろげ
て、濡れを吐き出す秘口にズブズブと埋め込んでいく)
ふふ、嫌いになんてならないさ。ミリィは知らないかもしれないけど、おまんこすれ
ばするほど、ミリィの道具の具合が良くなるんだよ。そういうものなのさ。だから、
ミリィには沢山おまんこして欲しいと思っているんだよ。ほら、俺のちんぽの具合の
方はどうだい、ミリィ。言ってくれよ。ライドお兄ちゃんのちんぽがミリィのおまんこに
は一番ぴったりくるよってさ。
(ミリィのとろけきった秘口にスルリと長大な怒張を根元まで飲み込ませると、男は
少女の膝に手をやって股が裂けんばかりにはだけきり、腰を使い出した。軽く抽送
させながらミリィを揺さぶり、目の前で揺れている双の乳ぶさを両手で鷲掴みにして
絞るように揉みたてる。すでにノイの白濁とミリィの淫水で溢れてたい小さな蜜壷は
ジュブジュブといやらしい湿った水音を上げ始めた。それが男が腰を打ち付ける肉音
と相まって、なんとも官能的に響く。ミリィの秘口をはちきれんばかりに押し広げ、ドス
黒い肉棒をゆっくりと抽送させながら男は上気した顔を反らせて息を荒げて言った)
――ほら、ミリィ。おまんこ人形のおまんこは気持ちいいですかって。ミリィの小さな
おまんこにいっぱいズボズボして気持ちよくなって下さいって、言ってくれよ…
652ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 04:29:43 ID:???
>>651
あ、あああ・・・
(ライドのおちんちんがあそこに近づくのを見て、嬉しそうに呟く)

んく! ふあ、あ・・・、ああ! あああ!
(愛液と精液でぬめる膣内に、おちんちんが挿入される)

んひ! はいって、くるよお!
きゃあん! うん、うん! ライドお兄ちゃんのおちんちんが、ミリィのおまんこには一番ぴったりだよ!
ひゃふうん!
(ぐいっと限界まで膝を開かされ、貫かれ、まだ平らな乳房を鷲掴みにされ、快楽に酔い痴れ、叫ぶ)

ふああ! い、いいよお! もっと、もっとじゅぼじゅぼしてえ!
(膣壁はおちんちんにぴったりとフィットし、緩急をつけながら複雑に蠢き、巻きつき、締め付ける)

あう! あ、ああ!
う、うん! おまんこ人形の、ああ! お、おまんこは気持ちいいですか!? ひゃひい!
ミ、ミリィの小さなおまんこ、いっぱいズボズボして、き、気持ちよくなってくださいい!
んあ! んああ! きゃああん!
653 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 04:50:47 ID:???
>652
(男はミリィの小さな肉の輪が肉棒の根をキュウと締め付けて絞りたててくる快美に懸命に
耐えながら、肉棒を抜き差しさせて少女を責め立てていった。時々、腰をグリグリと「の」の
字を描くように動かしてミリィの子宮をこねまわす。腰を打ちつけるストロークの幅を自由に
変えて、少女の秘口を思いのままにたくましい肉棒で苛んだ。片手で乳ぶさを指の間から
肉がはみ出るくらいギュウと掴み締め、もう一方の手は肉棒を出し入れされている上で息づ
くプックリとしこりきった肉芽を包皮の上から愛撫し続ける)
ああ、ミリィのおまんこは本当に気持ちいいよ。ミリィは俺のお気に入りのおまんこ人形だよ。
火乃香やパイフウよりも、きっといい肉具だよ。ミリィのおまんこは。イクスにも教えてあげた
いな。おまんこ人形のミリィの味をさ。…う、ちょっと、もう我慢できそうにないな。最近たまり
気味だったから。ミリィの中で出すよ。孕んでもいいさ。
(高ぶって真っ赤に染まった顔を仰け反らせ、汗を噴きこぼしながら、男はスパートをかけて
いった。ミリィの幼い秘口に太い肉棒を激しく抽送させ、絶頂へと昇りつめていく。胸は荒々し
く上下し、口からは獣じみた喘ぎが噴きこぼれる。激しく擦りたてられる秘口と肉棒のはざ間
から、淫水が飛び散って床にシミをつくった)
――ミリィ。いくよ、ミリィのおまんこの中でたっぷり俺の精液出すからさ。おまんこで全部飲ん
でくれよ。言うんだよ。ミリィのおまんこの中で精液たっぷり出して下さって、ありがとうござい
ましたってさ。おまんこ人形のお味はどうでしたかってさあッ。い、いく――
(男はいっそう高く肉棒を突き上げてミリィの子宮を串刺しにし、総身を痙攣させて口から絶叫
をほとばしらせ、激しく昇りつめた)
654ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 05:08:36 ID:???
>>653
ああ! ん、ふう! ひいん!
(腰を捻りながら貫かれ、堪らず悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる)

ふああ! ん、ふあおあ!
(絶頂を迎えようとするライドにあわせるように、急速にたかぶっていく)

だ、出して! ミリィの中にどびゅどびゅって、いっぱいだして!
くひゅあ! あ! あああー!
(体内に熱い迸りを感じて、同時にいってしまう)
(子宮に直接放たれた白濁液は、膣へと逆流し、結合部からぶしゅっと音を立てて溢れた)

は、はあ・・・、はあ・・・、ミ、ミリィのおまんこの中で、せーえきたっぷり出してくださって、あ、ありがとうございました。
ふ、はあ・・・、おまんこ人形の、お、お味は、どうでしたか?
655 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 05:24:41 ID:???
>654
(男が体を起こしてミリィから離れると、白い汚穢にまみれて真っ赤に充血した
秘裂があらわにさらけだされた。ミリィの傍に膝をつき、首に腕をまわして上体
を引き起こし、汗にまみれて上気した顔を少女の頬に擦りつける。ミリィの手を
とって自分の股間に導き、心行くまで欲情を吐き出してゆっくりと力を失っていく
肉棒を握らせる)
…ミリィ。良かったよ。ほら、分かるだろ。俺のちんぽが萎えてきたのがさ。久し
ぶりだったけど、とっても良かった。俺のちんぽの中にまだ残ってる精液を、手
で扱き出してくれよ。ミリィの手は気持ちいいからね…
(ミリィのあごをしゃくり上げて顔を寄せ、舌を伸ばして少女の愛らしい唇をそっと
なぞり、舌を差し込んでいく。いまだ絶頂の余韻さめやらぬ唇から荒々しい息を
噴きこぼし、貪るようにミリィの舌に絡みつかせた。少女の官能に火照った顔を
覗き込みながら、男は真剣なまなざしで口を開いた)
ミリィ、感謝しているよ。俺は時々、不快なことも口走るってるかもしれないけど、
でもそれはミリィのことを大事に思っていないわけじゃないから。――なんでかな。
今日はミリィを抱いたこの腕を放したくない気分だよ。もう少しだけ、一緒に居て
くれよ。どうしてだろう。こんなにもミリィの体のぬくもりが心地いい――
(男は座り込んだ少女を抱きすくめ、再び唇を重ねた。夜の帳が、二人きりの教
室をゆっくりと包んでいった)

【ここで締めかな。ミリィ、こんな遅くまで、本当にありがとう】
656ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2006/08/26(土) 05:29:32 ID:???
>>655
んふ、あ、はあ・・・
ほんとだあ・・・
(萎えていくおちんちんを握らされ、ぽつりと呟く)
(言われた通りに、にゅるにゅると何回か扱いて、中に残った精液を全て吐き出させる)

あむ! ん、んちゅう・・・
(ライドの情熱的な口付けを受け入れ、うっとりと目を閉じる)
うん、ミリィも、もう少しだけお兄ちゃんと一緒にいたいよ・・・
(ライドの腕に抱きすくめられ、うっとりと、夢見る少女のように、うなずいた)

【こちらこそありがとう、お兄ちゃん】
【また、遊んでね。それじゃ、お休みなさい】
657 ◆TOLSRn1/bA :2006/08/26(土) 05:37:21 ID:???
>656
【ああ、ミリィ。遅レスで迷惑かけてごめんなさい。最後まで付き合ってくれて、本当に感謝してる。
ありがとう。またいつかミリィの気の向いたときに呼んでくれると嬉しいよ。お疲れ様でした。おや
すみなさい。俺もこれから一眠りするよ】

【長時間使用させて頂いて、ありがとうございました。これでスレをお返しして、失礼致します】
658火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 00:50:28 ID:???
【真央待ち中〜】
659鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 00:52:33 ID:???
【お待たせしました〜】
660火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 00:54:28 ID:???
>>659
まともに勉強とかしに来た事ないのに、エッチのために来るなんて、何か変な感じだなあ。

(改めて真央を抱きしめる)
んちゅ・・・、ちゅう・・・
(再びキス。舌を真央の口内に侵入させ、口蓋を優しく舌先でなでる)
661鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 00:59:18 ID:???
>>660
学校でこんなの……私、初めてだよ……
(少し腕を迷わせた後そっと火乃香の背中に回す)
ん……はぁ……むぅ……ちゅ……
(目を瞑ってされるがままになっている)
(口内に入ってきた舌に自分の舌を絡めようとする)
662火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 01:02:08 ID:???
>>661
ん、むう・・・、れろ・・・、ちゅ、ちゅう・・・
(口蓋を舐め、舌を絡ませ、唾液を交換し、啜り、飲み込む)

ん、ふう・・・
(真央の背に回した手を下に下げ、ブルマの上からお尻を優しく揉む)
(同時に、体操服越しに互いの乳房を擦り合わせるように押し付け、軽く動かす)

【特に意味はないけど、お互い体操服だし、体育倉庫でってことで】
663鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 01:14:19 ID:???
>>662
んむぅ……ちゅぅ……ぷ……ぅ……はっ……はぁ……
(キスだけですっかり惚けてしまっている)
ふっ……ふぁぁ……ゃぁ……
(尻を揉まれると尻尾がピンと立ちピクピクと撥ねる)
はぁっ、ひぁぁぁっ……ぁんっ……
(胸からの刺激に敏感に反応し体操着のシャツから乳首が浮き出ている)

【了解しました】
664火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 01:18:08 ID:???
>>663
んふう・・・
はあ・・・
(唇を放すと、つっと唾液の橋が一瞬かかり、ぷつりと途切れる)
へへ、キスだけでも気持ちいいでしょ?
(そう言いながら、ぴくぴくと反応していた尻尾を優しく握り、ペニスを扱うように軽く扱いてみる)
こうゆうのは、気持ち良いのかな?

(同時に、乳首が浮き上がってるのを目ざとく見つけ、そこにも手を伸ばす)
こっちも、可愛いね。
(優しく乳房を揉みながら、指で乳首を挟んでくりくりと刺激する)
665鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 01:25:36 ID:???
>>664
んぅ……はぁ……ぁ…
(唇が離れると未練がましい声を上げる)
ん……うん……
(問掛けに頷きながら)
ふぁっ……ひ…にゃぁ……ぁん……気持ち…いっ……っ!……みぅ……
(尻尾を扱かれると甘い吐息と声が漏れて)
ぃ……はぁっ……ぁ…にぅ……っぁん!そんなっ……ぁぁ……!
(乳房への優しい刺激と乳首への激しい刺激に頭の中が真っ白になる)

666火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 01:30:56 ID:???
>>665
へえ、ここも気持ちいいんだ。
(意外な発見に、目を輝かせながら尻尾を扱く)
(まるでペニスを扱く様に、巧みに緩急をつけて扱う)

ん、すごい、ぴんって立ってる。
可愛い乳首・・・、噛んじゃおっかな。
(体操服の上から、ピンと立った乳首を甘噛みする)

ん、ちょっと汗の味?
でも、美味しいかも。

(片手で尻尾を扱きながら、もう片手は真央の股間に差し入れ、そっとブルマの上からあそこをなでる)
こっちも触ってあげないとね・・・
(汗なのか、違うものなのか、すぐには判別しかねる湿り気が、指に伝わる)
667鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 01:40:12 ID:???
>>666
ゃっ……そ…んな…ぁっ……はぁっ……ぁ……
(尻尾を責められ身体から力が抜け腰砕けになって)
っひぃっ!ひぁっ、ぁぁ……んっ!
(乳首を甘噛みされ目を瞑って天を仰ぐ)
だって……運動会の練習……してっ……お風呂……入ってないっ……からぁ……
ゃぁんっ!そっ……こ……ぁぅっ……ひぃんっ!ひにゃぁぁっ……
(股間を撫でられると完全に全身が弛緩して膝が折れる)
(湿り気はどうやら汗のせいだけではないようだ)
668火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 01:44:35 ID:???
>>667
このままいっちゃうのも、せつないよね。
じゃ、直接・・・
(膝から崩れた真央の身体をマットの上に横たえて、脱力した下半身からブルマとショーツを脱がせる)

うわあ、すごい濡れてる。
綺麗だよ、真央・・・
(真央の膝に手をかけて開かせると、抵抗する間も与えずに顔を彼女の股間に埋める)
(汗の匂いと、牝の匂いが混ざった、官能的な匂いが火乃香の鼻をくすぐる)
ん、ちゅ・・・
(すじを掻き分けるように舌を蠢かせ、谷底を露出させる)
うわあ、真央のここ、ピンク色で、綺麗だねえ・・・
(恥ずかしげに顔をのぞかせる膣口の周りをそっと舌で刺激しつつ、すじの合わせ目にあるクリトリスを指の腹で優しく擦る)
669鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 01:55:47 ID:???
>>668
ぁ……ゃぁっ……
(あっという間にブルマとショーツを脱がされ濡れた秘部が露わになる)
そ……そんなに……見ないでぇ……ふぁ…ゃぁぁっ!
(火乃香の舌が秘部に触れると身体を電流が走り抜ける)
ひぃっ……ひぅっ……ぃぁぁ……
(膝を閉じることもできずただ身体を震わす)
ゃ……そんっ…!っぁ……ひぃっ!ぃっ……ぁぁっ!ひぃんっ!ふにゃぁぁ……っ!
(火乃香の舌と指に蹂躙され激しく乱れる)
670火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 02:00:53 ID:???
>>669
ほら、遠慮しなくて良いから、いっちゃいな・・・
(片手の指で膣口の周りを撫で、内腿をもう片手で舐め、クリトリスを舌で舐め、軽く歯を立てる)

ん、ふう、もっと可愛い声、聞かせて。
ほら、いっちゃっていいんだよ?
我慢しないで・・・
(真央の感じるポイントを執拗に責める)
(内腿を撫でていた手で、不意打ちのように尻尾を掴み、握る力に強弱を巧みにつけながら射精を促すかのように早いピッチで扱く)
ね? 気持ちいいでしょ? 我慢しなくて良いんだよ?
ほら、いっちゃえ!
(止めとばかりに、ぎゅうっと尻尾を握る力を強め、扱き、クリトリスを甘噛みする)
671鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 02:13:29 ID:???
>>669
ひっ、ひぃっ!ぃぁぁっ!もっ……ほの……ちゃぁ……っ!ひっ……ふぁっ!…ゃぁ…ん……っぁあっ!
(既にどこを責められているのかわからなくなるほど快楽に浸っている)
(クリトリスに歯を立てられ軽く愛液が吹き出る)
ふにゃぁぁんっ!にゃぁぁ……はぅぅっ!ふっ……はぁぁぁん!もっ……う…ダメっ……っぁひぃん!
(弱い部分ばかりを執拗に責められ思考が飛ばされる)
ひっ……尻尾ぉ……ぃぃっ……ぁんっ!ひぃ……ぁっ!
気持ち……いいよぉ……もうっ……!もっ……ダメっ……!っ……は…にゃぁぁぁぁんっっ!
(尻尾とクリトリスへの強烈な刺激に耐えきれずに腰が撥ね上がる)
(直後に盛大に潮を吹きながら達する)
672火乃香@体操着 ◆kqo99/sLN6 :2006/09/10(日) 02:17:51 ID:???
>>671
わわ! すごおい!
(びくんと腰がはねたかと思うと、真央の絶叫とともに潮が尿道口から噴出し、顔にかかってしまう)

へへ、いったんだね、真央。
真央に顔射されちゃった。
(真央が噴出させた潮で顔を濡らしながら、にっこりと微笑んでみせる)

よかった、気持ちよくなってくれて。
どう? 立てる?
大丈夫なら、一度もどろっか?
(そう言いながら立ち上がり、真央に手を差し伸べる)
(平然としているようであるが、彼女自身のブルマの股間部分も、汗とは違った液体で湿り、僅かに染みが出来ていた)

【ごめんね、ほんとはあたしも一緒に楽しもうを思ったんだけど、さすがに時間が】
【あたしは一度本スレに戻るけど、真央はどうする? まかせるよ】
673鍋島真央@体操着 ◆lZS2yaOEos :2006/09/10(日) 02:26:13 ID:???
>>672
ひっ……はぁ……ぁ……はっ……
(虚ろな瞳でぼんやりと火乃香を見つめ)
ぁっ……ぅぅ……
(顔中を濡らした火乃香を見て急に恥ずかしくなり目を反らす)
ぅ……うん……私も戻る……ぁっ!
(火乃香の手を借りて立ち上がるが足元がふらつき抱きつくような格好になる)
ぁ……その……


【うう……残念です〜】
【では〆るのに私も一旦戻ります】
674名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 18:43:01 ID:???
ちょっと借りますね
675名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 18:43:59 ID:???
借りますね。変態と待ち合わせ、と。
676 ◆SKMlSPfKqU :2006/09/15(金) 18:45:43 ID:???
俺は変態かよw

とりあえず教師と生徒か生徒同士でって感じかな。それでいい?
因みに俺は変態だから当然ブルマプレイって事で
677名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 18:45:53 ID:???
>>674
うわ、もう居るし。そっちからで良い?
678名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 18:50:27 ID:???
>>676
ごめんごめん。どっちでもいいよ、変態の趣向なんて分からないし。
……変態。じゃあ体操服ね、はいはい。
679 ◆SKMlSPfKqU :2006/09/15(金) 18:53:35 ID:???
>>677
【なんだよ!俺は何でも早いんだよ!!!だから早○…いや、なんでもねーよ!】
【んじゃ生徒でいいかなお互いさ。あっちの延長だし。それじゃはじめるぜ】


何だかんだ言ってさっき変な声だしてたし、腰が落ちてたから感じてたんだろ?
全く可愛い奴だなぁ。もっと感じてもらおうか
(体操服を着た胸に手を当ててゆっくりと揉んでいく)
以外と小さいんだよなお前。でもこの小さいのがいいんだよ。
(小さな胸を楽しむように胸をこね回していき)
どう?気持ちいい?濡れちゃった?素直に言っていいからな
>>677の反応を楽しんでいく。テントは張り詰めていたがそれを悟られないように…)

680名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 18:59:08 ID:???
>>679
だ……ぁ、だからっ、感じてなんか!
離せってば、人呼ぶよ…ひゃっ、あ……。
(口で強がるものの腰が抜け、立てずに体を預ける)
……本気で怒るよ馬鹿、変態! ロリコンっ!
(顔を真っ赤にして振りほどける程に暴れだす)
んな訳ないでしょ…は、………っ。
681名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:03:25 ID:???
>>680
嘘つくなよ。変な声だしてたじゃないか
(言葉を発しながら胸をひたすら揉み)

お前だって変態だろ。お互いさまだから安心しろよ
(歯を見せて笑いながら身体に寄りかかるのを受け止めると再び胸を揉んでいく)
いやぁ、体操服は萌えるなぁ。たまんねーよ。こことかさ
(胸を揉みつつ空いた手がお尻のブルマを撫でていく)
682名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:07:45 ID:???
>>681
誰が変態か、あんたと、一緒にっ……は、ぁ…
……ちょっ、そこ…どこ触ってるのっ、あ…!
(立とうとするが浮かない腰。抵抗も弱々しく、息も乱れ始める)
683名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:11:07 ID:???
>>681
変態って俺とお前しか居ないんだからお前だよ。全く面白いなぁ
(小さな胸を揉みながら指で乳首を弾いていき、尻をゆっくりと揉んでいき)

何だ?もうイキそうなのか?まだまだだろ。ほれ、ほれっ
(悪戯っぽく笑うと強く胸を揉み大腿と尻を何度も往復させながら撫で回していく)
684名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:15:39 ID:???
>>683
っはぁ……どこが変態よっ!
ぜった…あ、……殺すっ、後で殺してやるっ!
(きっと睨みつける)

やっ、は……あんたなんかの手でっ!
(身をよじってかわそうとするが逆に手がすれ、力が入らず)
685名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:22:27 ID:???
>>684
殺すってお前俺より怖いぞw殺されてたまるかー!!
(睨まれた顔に少しびびりつつ体操服の中に手を入れて背中のブラのホックを器用に外し)
(肩の紐を外していきブラを取ってしまう)

ふふふっ今はノーブラだな。こうなったらやることは1つ!こうだぁ
(身をよじる>>684の手を捕まえると片手で服を捲り上げて小さな胸を晒させる)

やっぱり小さいな……
(ぽつりと呟くとマジマジとその胸を見つめる)



【ちょっと2〜30分程度一旦抜けるけどいいかな?】
【もしロールに不満だったり用事があるなら書いておいてくれれば落ちても構わないから】
【レスが早いから戻ってきても早い時間に終ると思うけどその辺は任せるよ!】

【それじゃちょっと一旦落ちるぜ】
686名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:27:41 ID:???
>>685
【勢いで来たけど実はあんまり時間ないんだよね、うーん】
【タイミングはかってたんたけど…ごめん、ここで切っちゃっていいかな?】
【次また会えたらね。もうちょっとガンガン犯しちゃった方がいいと思うよ? それじゃね、ありがと】
687キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 21:00:38 ID:???
【スレ、お借りします】

【ハルヒすまん!!】
【ちょっと時間を勘違いしていたんだ】
【これまで大抵22時開始だったから…】
【ただでさえ会える時間が少ないってのに本当に悪かった】
【謝る、この通りだ】
688涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 21:03:04 ID:???
【スレをお借りします】

【もう、キョンのバカ!!なーんてね・・・怒ってないわよ。ちゃんと来てくれたんだし】
【今夜はどんな感じに進める?】
689キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 21:11:45 ID:???
>688
【本当にすまないな】
【20時と夜10時が頭の中でごっちゃになっちまって】
【そう言ってもらえるとうれしいぜ】

【それじゃ、こう言うのはどうだ?】
【場所は生徒会室】
【俺は選挙に勝って生徒会長になった】
【他の生徒会役員は全員帰らせて俺は生徒会室に一人残っている】
【そこへお前がやって来て学校改革の相談をいろいろするんだ】
【多分今回はそこらへんでタイムリミットだろう】
【そこで凍結して続きはまた、かな】
【これでよかったら最初のレス。俺書くぜ。どうだ?】
690涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 21:16:08 ID:???
【シチュエーションはそれであたしも賛成よ】
【時間は多少、融通が利くわ。24時くらいまでいけるわよ!】
【凍結だと次がいつになるかわからないから今日のうちに〆ちゃいましょ】

【それじゃ、キョン。お願いするわ!】
691キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 21:23:00 ID:???
>690
【了解!】

(北高生徒会室)

なんだかんだ言って本当に勝ってしまった。
今日から俺も生徒会長か……
な〜んか実感わかないんだがな。

(俺は生徒会室の生徒会長の席に座って落ち着かない気分だ)

それにしてもハルヒのパワーは大したもんだ。
これからアイツ、学校をどうして行くつもりなんだか。
692涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 21:27:10 ID:???
>>691
(生徒会室の扉を勢いよく開けて入っていく)

やったじゃない、キョン!
まさか本当にキョンが生徒会長になっちゃうなんてね!

しょうがないから、ほら……。
約束通りの格好をしてきたわよ!!
(レースクイーン姿、髪型も後ろに結んだポニーテール)

あれ、もう誰もいないの?
あんた一人でなにやってたのよ。
(キョンに近づいていき会長の机に手をつく)
693キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 21:40:26 ID:???
>692
(バン! と扉を開いて勢いよく飛び込んで来たのは言わずと知れた涼宮ハルヒだ)
(その姿は胸元が開き、ミニスカ白ブーツのまさしくレースクイーン)
(しかも髪をポニーテールに結っている!!)
(俺の最高萌えスタイルだ)
(俺はハルヒに目を奪われる)

お、おう……

(おれはじっとハルヒの姿に見入った)

別に何ってわけじゃない。
本格的な生徒会活動は後日開始されるしな。
ま、生徒会長席の座り心地を確かめていたってとこか。
なかなか悪くないぜ。

(ギシリと音を立てて俺は立ち上がる)

こう言う席は俺よりお前の方が似合うんだがな、
影の生徒会長さん。

(俺は生徒会長席をハルヒに譲った)
(やっぱり俺にはこう言う席はふさわしくないよな)

それで、コスプレ登校以外にお前、どんな政策を打ち出して行くつもりなんだ?
694涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 21:46:01 ID:???
>>693
な、そんなに見ないでくれる!?
あーもう、キョンったら見境ナシなんだから。

(じっと見られると恥ずかしげに体を隠そうとする)

ま、生徒会長の椅子なんてキョンには合わないわね。
あたしの方が似合うのはその通りなんだけど、生徒会長はあんたなんだからね!!

(しっかりしなさい!と言いながらキョンを指差す)

政策、ね……。
キョンはなにか考えてないの?表向きの生徒会長はキョンなんだから。
(どっかりと生徒会長の席にすわってふんぞり返る)

まず、授業に絶対参加ってふざけてるわよね。
あたしにとったらあの程度の授業、今さら受けてもね……。
695キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 21:55:01 ID:???
>694
(ハルヒの恥ずかしげな仕草が更に俺の萌えを刺激する)

そりゃあお前にとっちゃ授業はくだらないかもしれんな。
しかし数学の授業だけはなんとかしてもらいたいぜ。
開始10分で両目のまぶたがくっついちまう!
もっと教えるのうまい先生が来てほしいぜ。
そうだな、塾とかのカリスマ教師あたりを引っ張って来て
もっと面白い授業にするってのはどうだ?

(生徒会長席にドッカリと座るハルヒ)
(ポニーテールが揺れる)
(俺の心臓がドキリ)

ハルヒ……

(俺は床に膝をつくと背後からハルヒを抱きすくめた)
(ポニテにしたためむき出しになった白いうなじにキスする)

【ちょっと展開速くて悪いな】
696涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 22:01:44 ID:???
>>695
ホントくっだらないわ……
勉強なんか自分ですれば十分じゃない。
だいたいカリスマ教師の授業にキョンがついていけるの?
言っておくけどすっごく厳しいのよ!

ちょ……キョン?

(抱きしめられて感じる温かな感触)

んっ…そんなとこにキスしちゃダメ。
(甘い声をだしてキスに身を任せる)

【そんなの気にしないでよ】
【心置きなくやってくれるほうが、あたしも嬉しいわ】
697キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 22:10:51 ID:???
>696
ムー、そんな厳しいのか?
生徒会長が落ちこぼれっつーのもしまらん話だが。

(ハルヒは俺の抱擁を拒まない)
(俺のことを認めてくれたみたいでうれしくなる)

俺のためにこんな格好してくれてありがとうな。
(ちゅ、ちゅ、と音を鳴らしうなじから耳元にかけてキスを続ける)

ちょっと立ってくれないか?
もっとお前を見たいんだ。

(俺はハルヒに立ってもらうとあらゆる角度から見つめた)
(こうして見るとハルヒのスタイルは抜群だ)
(いくら見ていても見飽きることがない)
(顔、胸元、細い腰、ミニスカートから伸びる白い太もも)
(全てを目に焼き付ける勢いで俺はハルヒを見つめ続ける)

【オーケー! 思いっきりやりたいようにするぜ】
698涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 22:18:09 ID:???
んっ……。
そんなにキスしたら……。
(目を細めてキョンのキスを味わっていく)

(キョンの言われるがままに立ってみせる)
もう……。
(じっくりとキョンはあたしを見てその姿が嬉しそうに見えた)

もしかして、見るだけ?
あたしはそれでもいいけど……。
(手を後ろにやり悩ましげなポーズをとってみせる)

二人っきりだからって変な気を起こしちゃダメよ?
(その姿はまるでキョンを挑発しているかのようだった)
699キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 22:27:18 ID:???
>698
(ハルヒはまるで俺を挑発するかのように次々ポーズを変える)

すごい色っぽいぜハルヒ……。
畜生! デジカメ持って来るんだったな。
お前の今のポーズとか撮ってSOS団のホームページに載せたら
きっとアクセスカウンター凄い勢いで回ると思うんだが…

もう、変な気になってるぜ……
(俺は明りに引き寄せられる蛾のようにフラフラとハルヒに引き寄せられる)
(そのままギュッと抱き締める)
(ハルヒのしなやかな肉体の質感が伝わる)
(温かさ、柔らかさ、特にボリュームのある胸の弾力が凄い)

ハルヒ…

(じっと瞳を見つめると俺はハルヒの唇にキスをした)
700涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 22:32:56 ID:???
>>699
キョンはそれでいいの?
あたしの姿が知らない男どもに見られても……。
あたしはキョンがいいなら見られるくらいかまわないけど。
(様々なポーズでキョンを刺激していく)

あっ……。
やっぱりね、キョンはエッチだから。
(抱きしめられてキョンの力強さを感じていく)
(キョンの手があたしの体にふれていく)
んっ!!
(胸をさわる時の仕種は他をさわる時とは違った気がした)

キョン……。

(見つめ合うのはキスのサインと察して目を閉じる)
(かすかに感じるキョンの唇)
701キョン:2006/09/18(月) 22:41:44 ID:???
>700
(柔らかいハルヒの唇)
(俺はハルヒの口内まで舌をのばす)
(徐々に興奮は高まって行く。お互いの息遣いが荒くなるのがわかる)
(ハルヒの口は熱く、甘い。ぴちゃぴちゃ音を立ててむさぼるようにディープ・キス)

ハァ、ハァ、やっぱりダメだな……
お前は俺だけの物だ……

(耳元で囁く)
(抱き締める腕の力が強くなる)
(背中に回した右手は愛撫するように下に滑る)
(やがてミニスカートに包まれたヒップへ)
(更にスカートをめくって中へと侵入)
(ヒップの丸みに沿ってもぞもぞ手を動かし柔らかさと弾力を確かめて行く)
702キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 22:43:11 ID:???
>701
【おっと、トリップが抜けたな。悪い】
703涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 22:48:32 ID:???
>>701
(唇を通して感じるキョンの体温)
(入ってくる舌を受け入れ激しくキスをしていく)
あっ…はっ……。
(甘い吐息をこぼしながらの大人のキス。いっきに気持ちが昂ぶっていく)

そうよ、あたしはキョンだけの物だから!
んっ、あぁ……。

(せつなくなって、こちらからも抱きしめていく)
(スカートの中に入ってくるキョンの手。それがお尻を撫で回していく)

ちょ、キョン。そんなにお尻が好きなの?
もう……。
(しょうがないわね。とつぶやいくが、キョンにされるがままで)
704キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 22:57:37 ID:???
>703
お尻だけじゃないさ。胸も腕も脚も顔も、
からだ全体が、お前の全てが好きなんだ!

(俺は生徒会室のソファーにハルヒを誘導する)
(ハルヒを座らせると両脚を大きく開かせた)

お前の全部が見たい…

(股間を包む純白のショーツ)
(そっと手を伸ばすと股布のところをずらす)
(男が見たくて見たくてたまらない女性の神秘ゾーン)
(それが俺の目の前に露わになる)

綺麗だぜ、お前のここ……

(じっと俺は見つめる。こう言うのを視姦て言うんだろう)
(見るだけではあきたらず、俺はハルヒの秘裂に手を伸ばす)
(割れ目を上下にいじるとくちゅくちゅ音がして指にぬるっとした液がつく)
705涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 23:04:52 ID:???
>>704
全てが好きとか……欲張りよ!!

(ソファーに座り脚を開くその姿はすごく恥ずかしく思えた)
も、もう……キョンったら。
見たいなら、見てもいいわよ!

(ショーツに触れられて、それがゆっくりとずらされていく)
(あらわになった秘所はわずかに潤いを帯びていた)
ダメ!見ないで!!
(恥ずかしさのあまり、そこを手で隠してしまう)

綺麗とか、あっ……。
(いつの間にか手はどこられてしまい、キョンの手がそこに触れていた)

やっ……。
そんな触り方したら……。
(秘所から聞こえる水音で、自分がすごく淫らに思えてしまった)
706キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 23:14:45 ID:???
>705
(ハルヒの股間から立ち上るメスの匂い)
(それが俺を酔わせ狂わせて行く)

ハルヒのここ、マジいやらしいな……

(上下にいじって行くうちに指はゆっくり秘裂に入り込んで行く)
お前のここ、俺の指飲みこんで行くぜ…。

(もう片方の手で愛液をすくう)
(ぬるぬるの指でクリトリスをつまむ。愛液を塗りこむ)
(包皮をむき、むき出しにすると俺はクリトリスにキスした)
(そのまま俺はハルヒの股間を舐めしゃぶる)
(割れ目に指を突っ込み出し入れし、クリトリスに口で執拗に刺激を送り込む)
(メスの匂いに狂ったように、俺の股間は猛々しく盛り上がっていた)
707涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 23:21:54 ID:???
>>706
いやらしいなんて言わないでよ……。

(自分の中へと侵入してくるキョンの指先)
(こすれるたびに甘い刺激が伝わってくる)
んっ……だから、そんなこと言わないで!

やっ…ふぁ……あぁ!!
さわっちゃダメ!ダメ!あっ…そんなの……。
(露になったクリトリスに舌の感触を感じるたびに頭をふってしまう)
(何度もしゃぶられるうちに、瞳がうるんで吐息が乱れていく)

キョン、大きくなってるわよ?
(見つめる先は盛り上がっている股間)
708キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 23:31:45 ID:???
>707
ああ、大きくなってる。
お前とこう言うことしてて大きくならない方がウソだろ?
もう、我慢できないぜ!

(俺はベルトを外しファスナーを下ろしてズボンを脱いだ)
(トランクスを脱ぎ捨てると凶暴な肉棒が屹立していた)

はぁ、はぁ……ハルヒ!

(俺はソファーの上のハルヒに覆いかぶさった)
(レースクイーン姿でポニテのハルヒ)
(俺を狂わす魔性だ!)

ハルヒ、俺……

(自分でも何を言ってるかわからない。暴走する衝動のままハルヒの肉体に楔を打ち込んだ!)
(ズブリと言う感じで肉棒は一気にハルヒの奥まで貫く)
(俺はそのまま激しく腰を振り始めた。まるで盛りのついたケダモノのように)
709涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/18(月) 23:40:56 ID:???
>>708
我慢できないの?
いいわよ、キョン……。キョンのを楽にしてあげるから。

(そそり立ったキョンの肉棒をまじまじと見つめる)

きょ、キョン!?そんなに……。
(勢いよく覆いかぶさるキョンに少し戸惑ってしまい)

あっ…キョン!?
そんな…いきなり……やっ、はぁ……。
(自分の体内へと打ち込まれるそれを全身の力で受け止める)
(一瞬で貫かれる衝撃に痛みと嬌声が混じりあう)

やっ、そんな…はげし……。
んん…はぁ……くっ、あぁっ!!!
(キョンに突かれるたびに体を揺らしていく)
710キョン ◆foMSKbSFEo :2006/09/18(月) 23:56:17 ID:???
>709
(打ち込んだ楔を激しく抜き差しする)
(まるで杭打ち機のように激しくピストン!)
(レースクイーンでポニテのハルヒを前にして俺は異常なくらい攻撃的になっていた)

はぁっ はぁっ はぁっ 

(荒い息を吐きながら俺はハルヒを犯す)
(生徒会室でこんなことをしてるなんて誰かに知られたらどうなるか)
(隣は職員室だ)
(その事実がスリルと背徳感を生み、興奮度は最高潮に達した!!)

うっ ああっ ハルヒ!!
俺、もうイクっ イクぞおおおおっ!!!

(腰の辺りを爆発した感覚が襲った)
(たまっていたザーメンが一気に噴出し、ハルヒの胎内に注がれて行く)
(凄まじい快美感が全身を襲い、俺は果てた)

はぁ、はぁ、はぁ、ハルヒ………

(俺はからだの下のハルヒで荒い息をしているハルヒに限りない愛おしさを感じた)

ハルヒ、愛してる……

(俺は再び強くハルヒを抱き締め、愛の証のキスを贈った)

【これで〆だ。駆け足で悪い。しかし凄く楽しかったぜ】
【ハルヒ、お疲れさま。これから忙しくなるみたいだが、俺のこと忘れるなよ】
【伝言板にまた伝言するから定期的にチェックよろしく】
【それじゃハルヒまたな、おやすみ】
【スレ、お返しします】
711涼宮ハルヒ ◆k1DOMhNhPw :2006/09/19(火) 00:03:15 ID:???
>>710
あっ…あっ……キョン!!

(キョンの荒い息遣い、荒い腰使い。それがハルヒを高みへと誘っていく)
(その場所に普段の厳粛な雰囲気はなく淫猥な空気が漂っていた)

やぁ、キョン!!
中に…中に入ってくるよっ!!はぁ……ああっ!!

(どくどくと膣内を満たしていく白濁)
(注がれるたびに体が熱くなってしまう)

キョン、あたしも愛してるわ……。

(しっかりとキョンを抱きとめ、やわらかなキスを味わう)
(次第に生徒会室の空気は甘い二人だけの恋人の空間になっていた……)

【お相手ありがとう、キョン。おつかれさま】
【とりあえず今月中は確実に会えないわ……残念だけど】
【先のことは確約できないけど、また会えたらよろしくね】
【おやすみなさい、キョン……】

【それではスレをお返しします】
712名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 11:20:16 ID:???
妊娠するぞ・・・・・・避妊はする
つコンドーム
713名無しさん@ピンキー
なことより、早く次スレを