924 :
ティファ:2007/08/14(火) 22:33:45 ID:???
無理矢理・・・無理矢理が良いのぉ。
無理矢理おまんこ虐められるといっぱい感じちゃうよぉっ。
(子宮口を先端が突付くたびに、口の端からだらしない声を漏らして、)
(陰毛がクリトリスを撫でるとビクリと震えて咥え込んだモノをぎゅっと締め上げる。)
おちんぽ・・良いのぉ。
気持良いおちんぽ大好きぃっ・・・あぁっ。
(舐められるのが嬉しいのか、わざと涎を垂らしながら、)
(入り口を締めたり緩めたりして名無しのモノを刺激する。)
そのままっ・・・そのままが良いのぉっ。
中・・・中にいっぱいちょうだいいぃっ。
(夢中で腰を振りながら蕩けた視線で見返して、中出しをおねだりする。)
やっぱりね。
無理矢理まんこされてる今の顔、とっても可愛いよ!
んむっ……んんっ……!
(上からちんぽを深く突き刺しながら、身体を密着させ、
おっぱいを揉みながら何度も唇を重ね、唾液をすすって飲み込んで)
うああっ!おまんこ締まるっ!
そんなのされたら……くっ、んんっ……!
(じゅるじゅると涎を味わいながら、おまんこの締め付けと絡み付きをちんぽ全体で味わい、
全身から汗を吹き出しながら、ティファの全身を犯し、味わい、貪って)
ま、まんこに欲しいのかい?
それじゃあ、遠慮なく……んっ!んっ!くっ……!
(蕩けた視線を見つめ返し、激しいピストンで膣内を縦横無尽に掻き回し、
おっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリ摘んできゅーっと引っ張って)
うおおっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と深く突き刺し、子宮口をゴリっと突いた瞬間。
その先から、どぴどぴっ!と熱いザーメンを吐き出し、子宮を満たしていく)
うはぁっ、マゾまんこ中出し……気持ち、いいっ……!
(どくどくっ!どぴっ……どくどくっ……!!!)
926 :
ティファ:2007/08/14(火) 22:49:42 ID:???
そう・・・まんこっ。
まんこに欲しいのぉ・・・せーし、いっぱいびゅってしてぇ。
きゃうっ・・・あっ・・・あぁっ・・・あああぁっ。
(嬉しそうに品の無い言葉を並べ立てて、)
(激しいピストンに下半身をブルブル震わせて、乳首を摘まれると身体を仰け反らせて小さく痙攣する。)
ひゃうっ・・・はぁっ・・・来てるっ・・・来てるよぉっ。
せーし、おまんこにいっぱい出てるうぅっ。
(叫ぶような大きな声で射精の様子を口に出して、全身をガクガク震わせて射精を受ける。)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・おいしい・・・せーし、おいしいよぉ・・・。
(ぐったりと息を切らせて、虚ろな瞳で吐き出された精液が自分の中に染み渡っていく感触を楽しむ。)
ああっ、まんこにいっぱい出してるぜっ!
どエムまんこの奥、子宮に……注ぎ込んでいってる……くっ……!
(全身を密着させながら、熱いまんこの奥に、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
ふはぁ、はぁ……まんこザーメン、美味しいか?
まんこで味が分かるなんて、大した淫乱だなあ……!
(まだ深く突き刺したまま、髪を撫でつつ、おまんこの中をじっと感じて)
……んんっ!
ほら、舐めて綺麗にするんだ……いいな?
(ゆっくりとそれを引き抜くと、上体を起こさせ、口元にペニスを押し当てる)
928 :
ティファ:2007/08/14(火) 23:01:31 ID:???
ああああぁ・・・。
まだ、まだ出てるよぉ・・・。
(ぐったりとしたまま、時折ピクリピクリと全身を震わせて。)
おいしいのぉ・・・おまんこで解かっちゃう淫乱なのぉ。
(蕩けた、甘えた声で呟きながら、髪を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて。)
あっ・・・はいぃ・・・。
んっ・・・ちゅううっ・・・んんっ。
(押し当てられたペニスを一気に根元まで頬張って、付着した粘液を吸い取るように強く吸いながら、)
(全体にべったりと舌を絡めて舐め上げていく。)
んんっ……やっぱり慣れてるな。
りっぱなマゾメスだぜ……んっ!
(いやらしく歪む顔を見下ろしながら、
髪を撫で、時折腰を突き上げて喉の奥まで突き刺していく)
ほら、中出しされたまんこをしっかり見せてみな。
今日は安全日か?
それとも、ピルでも飲んでやがるのか?
(いやらしい身体を見下ろしながら、先程種付けした瞬間を思い出し、ペニスを震わせる)
930 :
ティファ:2007/08/14(火) 23:14:53 ID:???
んっ・・・んん・・・ちゅっ・・・んぐっ。
(投げ掛けられる言葉に首を振って答えながら、)
(夢中でペニスをしゃぶり、突き立てられると咽そうになりながら口の端から卑猥な音を漏らす。)
んあっ・・・は、はい。
(しゃがんだまま両足を大きく開いて、空いている手の指先で秘裂を左右に押し広げて、)
(腰を突き出して白濁した液体が溢れて零れる様子を見せる。)
安全・・・いっつも・・・中でもできたこと無いから・・・。
くっ!んんっ!
こりゃ、口まんこも気持ちいいな……!
(熱い咥内の絡み付きを味わい、腰を突き上げて喉元や頬の内側にちんぽを押し付ける)
ははっ……いやらしいな。
マゾメスらしい格好だぜ?
(上から大きなおっぱいを揉み、乳首を摘んでおっぱいを持ち上げる)
へえ……だとしたら今回は孕んでるかもな。
なんてったって、俺のザーメンは活きがいいからな!
(足を伸ばし、足先でおまんこを軽く掻き回す)
さーてと。
そろそろいいぜ。
(口からゆっくりとちんぽを引き抜く)
なかなか楽しかったぜ。
じゃあな。
(ズボンを履くと、立ち去ろうとする)
932 :
ティファ:2007/08/14(火) 23:29:06 ID:???
ひゃうっ・・・・あぁっ。
(指で秘裂を押し広げた格好のまま、乳首を摘み上げられて全身を震わせ。)
あっ・・・それは・・・ああぁっ・・・きゃうっ・・。
(足で掻き混ぜられると、嬌声を上げて自分が作った粘液の水溜りに尻もちをついて。)
んあっ・・・けほっ・・けほっ・・・。
あっ・・・。
(何度か咳き込みながら、立ち去ろうとする名無しの背中を無言で見詰める。)
933 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:09:49 ID:???
ふー、暑い・・・。
脱げ
935 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:20:53 ID:???
何よ、突然・・・。
(ぶすーと頬を膨らませて名無しを睨む。)
暑いんだろ?
涼しくしてやるって!
(ガバッとタンクトップをめくる)
937 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:26:00 ID:???
え・・・、ちょっと、きゃぁっ。
(驚いて悲鳴を上げて、名無しの手首を押えて抵抗する。)
ほ〜れ、ティファちゃんのおっぱい、ご開帳〜っと♪
(乳房の上までたくし上げて、おっぱいをポロンと露出させる)
おお〜、すっげえ迫力!さっすが巨乳格闘家!(ジロジロ
939 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:31:11 ID:???
な・・・なによ、もう・・・。
(胸の前で腕を組んで、真っ赤な顔に瞳を潤ませて名無しを睨む。)
隠すこと無いだろ〜 そんな立派なおっぱいしてるんだから…
ほら、もっとよく見せて…ね?
(雰囲気を変えて、耳元でそっとささやいてみる)
941 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:37:10 ID:???
えっ・・・あ、いや・・・。
(囁かれると肩をピクリと震わせて、名無しの雰囲気に戸惑いながら、)
(胸を隠したまま少しだけ距離をおく。)
ふふ…怯えることないって…
(肩に手を回して抱き寄せる)
さぁ…もっとよく見せて…ティファの身体を…
(胸を隠している手に自分の手を重ね)
(少しずつ引き剥がそうとする)
943 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:43:11 ID:???
やぁっ・・・ぁ・・・。
(抱き寄せられると、身体を縮めて緊張して。)
あっ、やめっ・・・てぇ。
(目を閉じて顔を背け、腕に力を入れるが名無しの力に負けて・・・。)
(固く尖らせた先端が露になってしまう。)
やっ・・・見ないでぇ・・・。
あれ〜 嫌がってる割には、おっぱいの先っちょ、硬くなってんじゃないの〜
ほれほれ♪
(先端をつまみ、くりっくりっ♪といじくる)
ほらやっぱり〜 ぷっくりふくらんで、カワイイね〜ティファちゃんの乳首♪
(指の間で弄ばれている乳首に顔を寄せ)
(至近距離でジ〜っと見つめる)
945 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:51:16 ID:???
あっ・・・ふ・・・そ、そんな・・・。
(乳首の刺激に震えて、そこを摘む名無しの指をじっと見つめる。)
んっ・・・あ・・・やぁ、ダメ・・・そんな近くで見ない・・・でぇ。
(呼吸と共に胸を上下させながら、名無しの頭が近づくと頭を振っていやいやと恥かしがる。)
見られると恥ずかしいの?それじゃあ、隠してあげるね。
――俺の口の中に…ね (パクッ
(乳房にむしゃぶりつき、口内で乳首を舐めまわす)
レロレロ…ちゅぱっ…う〜ん、おいしい ティファちゃんのおっぱい♪
(両手でぎゅうぎゅう揉みしだきながら)
(乳房全体をねぶりつくしていく)
947 :
ティファ:2007/08/15(水) 12:58:03 ID:???
そう・・・隠して・・えっ・・・きゃうっ。
(少し安心したのもつかの間、乳首を咥えられて困惑した表情を浮かべ。)
ひあっ・・・そ、そんなぁ・・・あっ・・・だ、ダメぇ・・・。
(膝をガクガク震わせて、名無しの頭を抱え込んで身体を預けてしまう。)
ん、む、ぎゅうぅぅ〜〜…ティファちゃんのおっぱいに挟まれて…幸せ〜〜〜♪
(胸の谷間に顔を埋め込んで)
(ぐりぐりと頬ずりして、柔肉の感触を頬いっぱいに感じる)
むちゅ〜〜…れろ、ぴちゃぴちゃ……この舌触り…最っ高!
(唾液でぬるぬるになるまで、乳房全体に舌を這わせる)
949 :
ティファ:2007/08/15(水) 13:06:04 ID:???
やっ・・・汗・・かいてるから・・・あぁっ。
(汗と体臭を気にして、それが羞恥心を書き立てて泣きそうな顔になり。)
そ・・・んな、いやらし・・・あんっ。
(乳房を這う名無しの舌をじっと見つめて、濡らされていく乳房にゾクゾクと背筋を戦慄かせる。)
うん、わかってるって
この汗のにおいとお味が、また…たまらないね〜 (クンクン…レロンッ…
(羞恥心をさらに掻き立てるように)
(わざと匂いをかいでみたり、舌先で汗をすくったり)
ホント、いやらし〜ね〜
自慢のおっぱい、好きなように弄ばれて悦んでるんだもんね〜
ホレ♪ホレ♪
(乳首を唇で挟みながら)
(乳房を根元からしぼるように揉みこむ)
951 :
ティファ:2007/08/15(水) 13:15:08 ID:???
あっ・・・ダメっ、嗅いだりしないでぇ・・・。
やぁっ・・・あ、味なんて・・・。
(名無しの頭を抱えたまま、胸を舐める名無しの舌先から目を離せずに。)
悦んでなんて・・・ぇ、あぁっ。
(引張られる乳首と、揉み込まれて形を変える乳房に見入ったまま、)
(膝を震わせてビクリと震えると、そのままその場に崩れ落ちてしまう。)
ほ〜ら、やっぱり気持ちよかったんだ〜
(にやっと笑いながらしゃがみ、崩れ落ちたティファの顔を覗き込む)
おっぱい責められて、もう立ってられないくらいに感じちゃったの?
ホ〜ントいらやしいね〜 ティファちゃん♪
(追い討ちをかけるように、さらに乳房をつかんで)
(むにゅ!むにゅ!っと、遊ぶような手つきで揉みしだく)
953 :
ティファ:2007/08/15(水) 13:22:09 ID:???
えっ・・・あ・・・。
(乱れた髪を汗ばんだ頬に張り付かせて、ぼおっとした表情で名無しを見上げる。)
あううっ・・・いやらしいなんて・・・あっ・・・ああっ・・・。
(言われながら触れられるだけで、身体をビクリと震わせて、)
(声を漏らしながら、だらしなく開いた唇から涎が一筋零れ落ちる。)
ほら、涎までたらしちゃって… ぺロンッ チュ、チュウゥ…
(零れ落ちた涎を舌先ですくうと)
(そのまま顎を伝って舌を滑らせて、強引に唇を重ねる)
ふふ、こっちからも…涎が垂れてるんじゃないの〜 (ニヤッ
(ミニスカの中に手を入れ)
(下着をずらして、割れ目に指を這わせる)
955 :
ティファ:2007/08/15(水) 13:31:05 ID:???
んあ・・・あ・・・ちゅっ・・・くちゅ・・・んんっ。
(ぼうっとしたまま、舌が顎を這って唇に届くのを受け入れて、)
(重ねられた唇にむしゃぶりついて、舌を突き出す。)
あ・・・そこ・・・は・・・ダメ・・・。
(弱々しく拒絶しながら、特に抵抗はせずに名無しの指先を見つめて、)
(割れ目に触れられると、ビクッと首を竦めて瞳を潤ませる。)
ダメって言われると…もっと責めたくなるんだよね〜♪
(力ない抵抗から、ティファの本心を悟ったように)
(秘所をいじくっていた指の動きを激しくしていく)
そろそろ正直になってもいいんじゃないの?
欲しいものは欲しい!って、ちゃんと言わないとダメだよ…?
(肉襞を押し分けて膣内に指を進入させ)
(ぐちゃぐちゃと淫らな音を響かせながら、かき回すよう)
957 :
ティファ:2007/08/15(水) 13:41:07 ID:???
あ・・・ダメっ・・・やぁ・・・きゃうっ。
(動きが激しくなる指先に反応して、悲鳴を上げてビクンと腰を跳ね上げる。)
えっ・・・あ・・・んあっ。
(指が深く入り込み、中を掻き混ぜられるととろりと愛液を溢れさせて。)
あ・・・うっ・・・な、名無しの・・・欲しい・・・。
(俯いて、消え入るような声で言う。)
はい、よく言えました。ご褒美あげるね――っと♪
ズブ…ズブブッ!
(ティファの嘆願が口から漏れると同時に)
(ぐしょ濡れの下着を剥ぎ取って、いきり立ったモノを一気に突き立てる)
はぁぁ〜、ティファちゃんのおまんこ…キュウキュウ締め付けてくるね。
それで…この後、どうして欲しいのかな〜 (ニヤニヤ
(あえて腰を動かすことをせずに)
(肉棒のすべてを埋め込んだまま、欲情を煽るように言い放つ)
959 :
ティファ:2007/08/15(水) 13:51:00 ID:???
ひあっ・・・あああぁっ♪
(悲鳴とも呻き声とも付かない声を上げて身体を仰け反らせて名無しのモノを受け入れ。)
あっ・・・んっ・・・動いて・・・ぇ、激しく・・・突いて欲しいのぉ。
(名無しの首に手を廻して、ぶら下がるような格好で腰を擦り付けながら、)
(甘えた声でおねだりする。)
よしよし、よく言えました♪
それじゃあ…また、ご褒美あげないと――ね!
(ティファのおねだりを聞き届けると同時に)
(先端まで引き抜いた肉棒を、また一気に膣奥に叩きつける)
まったくイヤらしい子だね〜ティファちゃんは。
見ず知らずの男のモノを突き立てられて…こんなに悦んじゃって♪
(パン!パン!と、恥骨がぶつかる音を響かせて)
(何度も何度も肉襞をえぐるように、肉棒を抽送させていく)
961 :
ティファ:2007/08/15(水) 14:00:17 ID:???
あ・・・ご褒美・・・。
(口を開けて涎を垂らしたまま、嬉しそうな表情で名無しの顔を見つめ、)
(二人の繋がっている部分に視線を移し。)
んあっ・・・ああぁっ・・・いいっ、気持良いよぉっ。
おちんぽ、気持良いよぉ・・・嬉しいいぃっ。
(夢中になって自分も押し付けるように腰を突き出しながら。)
(胸を揺らして身悶える。)
そう、ご褒美だよ。素直におねだりする子への…ね?
(一旦、腰の動きを静止して、ティファの顔を見つめ)
(だらしなく開かれた口に、軽いキスを送る)
そうそう。
もっと気持ちよくなりたかったら、自分からもしっかり動かないと、ね♪
(下半身の動きはティファに任せ)
(たぷんたぷんと揺れる乳房への愛撫を加える)
(ぎゅうぎゅう押しつぶすくらい強く揉んだり、くすぐるようにそっと指を這わせたり)
963 :
ティファ:2007/08/15(水) 14:11:21 ID:???
んっ・・・ちゅ・・・。
あっ・・・うん・・・あっ・・・あんっ・・・きゃうっ。
(名無しにぶら下がったまま、両足を名無しの腰に絡み付けると、)
(足と腰を使って何度も名無しの腰に自分の腰を打ちつける。)
痛っ・・・きゃ・・・あぁ・・・おっぱい、もっと虐めてぇ。
きゅって、強くしてよぉ。
(胸への強い刺激に涙を浮かべながら、より強い刺激を求めておねだりする。)
おっぱい激しく虐められるのが好きなんだね。
オッケー♪た〜っぷり虐めてあげる♪
(がっしりと乳肉をつかんで、指先をめりこませると)
(指の間からはみ出した乳首を口に含んで)
ちゅ…チュチュウゥゥッ…レロレロ…コリィッ…
(強くすい立てながら、突起した乳首を歯の間でしごく)
965 :
ティファ:2007/08/15(水) 14:21:04 ID:???
おっぱい、好きなのぉっ・・・あっ。
(がっしりと掴まれた乳肉が醜く歪むのを切なそうな表情で見つめて。)
(名無しが乳首を口に含むと期待の篭った小さな声を上げ。)
きゃうぅっ・・・あ、ああぁっ。
(肩をブルブルと震わせて名無しの頭をぎゅっと抱きしめると、)
(腰に絡ませた脚を力いっぱい締め付けて、名無しのものを奥の奥まで咥えこむ。)
良かったね、俺みたいにおっぱい責めるのが好きな男に出会えて…ね? パフッ! グリグリ…
(背中に両手を回し、胸の谷間に顔をうずめ)
(豊満な乳圧を顔いっぱいで楽しみながら、いっそう激しいグラインドを開始)
さ〜て、と。そろそろいい頃合かな?
(愛液と先走り汁が混ざり合った液体を、膣口から溢れさせながら)
(肉棒を激しく出し入れし、快楽の絶頂へと誘う)
イキたくなったら、いつでもイッちゃっていいんだよ?…ティファちゃん♪
967 :
ティファ:2007/08/15(水) 14:28:27 ID:???
あぁっ・・・嬉しいよぉっ・・ひゃう。
(身体を密着させられて、より深くモノが届いて小さな悲鳴を上げて。)
あ・・・もうっ・・・いつでもイっちゃうっ・・・イくっ・・・イっちゃうよぉっ。
(腰に絡ませた脚をビクビク痙攣させて、腰を名無しに擦りつけるように動かしながら)
(背中を仰け反らせて、腰をブルブル震わせる。)
ティファには…やっぱり、ご自慢のおっぱいを嬲られながらイク!ってのが似合うよね〜…
(左右に大きく顔を振り、頬で乳肉を叩き)
(時折、顔をちょっと横にもたげて乳首を舐めつくしたり歯を立てたりと、刺激を与えてやる)
そんじゃ、こっちもイカせてもらおうかな、っと…!
(ぐいっと腰を突き出して、肉棒の先端を子宮口にグリグリと押し付けると)
(そのままドクッ!ドクッ!と、大量の精液を膣内に流し込む)
969 :
ティファ:2007/08/15(水) 14:35:38 ID:???
ひあっ・・・ああぁっ。
(頬に叩かれて揺れる乳房に見入って、乳首に歯を立てられると大きな声を上げて顔を仰け反らせる。)
きてっ・・・ちょうだい・・・せーし、いっぱいちょうだいぃ。
(全身で射精を誘うように、子宮口に押し付けられるモノに絡み付いて締め上げて、)
きゃあっ・・・ああぁっ。
(精液を流し込まれると、モノの脈動に合わせて全身を痙攣させながら達してしまう。)
――っ、ふぅぅ〜〜…あ〜、気持ち良かったっと♪
すげ…まだ出てる…
(びくびくと肉棒を脈動させて、最後の一滴まで注ぎこむと)
(欲情の液があふれる膣内から、ゆっくりと引き抜き)
どうだい?見ず知らずの男のモノで嬲られた感想は――?
ティファが望むんなら、またいつでも犯してやるからね♪
971 :
ティファ:2007/08/15(水) 14:41:31 ID:???
んあっ・・・あっ・・・はあぁ・・・。
(接合部から二人分の交じり合った液体をぼたぼたと零しながら、)
(まだ止まらない射精を感じながら呆けた表情で小さく身体を痙攣させて。)
あ・・・き、気持良い・・・・。
(羞恥心を失い、床に倒れて股を開いたまま呼びかける名無しに微笑みかける。)
あっ・・・また・・お願い・・・ね。
おっぱい嬲ってもらいたくなったら、いつでも言いなよ♪
――これは、約束のしるし! チュゥゥ…チュパッ!
(乳房に吸い付き、思いっきり吸いたてて)
(唇型のキスマークを付ける)
そんじゃ、ね。また会おうね…!
【あ〜楽しかった^^アリガト♪】
【そんじゃ、お疲れ様〜 ノシ】
973 :
ティファ:
あっ・・・うん・・・。
(少し冷静になって、恥かしそうに俯いて。)
んっ・・・あっ。
(乳房にくっきり跡を残すキスマークを見つめて、指先でそっと撫でる。)
【こちらこそ、お疲れ様でした〜。】