DEAD OR ALIVEキャラとエッチしよう!其の弐
1 :
名無しさん@ピンキー:
すべては
乙の
戯言なり
3 :
スレ立てた人間:2006/01/09(月) 15:29:26 ID:???
人生初めての1000取りがあんな間抜けな取りかたになるなんて…orz
狙ってた人スマソ
前スレ1000、カコワルイ‥‥
お疲れ様〜
次回はROUND3という事で…
乙です
…願いを込めて1000狙ったら一足先に埋まってたよorz
>1
スレ立てありがとうございます!
今回もがんばります!押忍!それと乙!
>>1 乙です。スレ立てありがとう
これからもよろしくね
とりあえずヒトミさんのお尻を押忍!
(とか言って撫でる)
>9
あん!…もう、早速ですかぁ?
まだお預けですよ。フフッ♪
無事スレ立ても終わりましたが、これからお二人はどうしますか?
まずはお二人のプロフかな?
13 :
9:2006/01/09(月) 15:36:55 ID:???
じゃあ又次回にでもね〜ノシ
(もう一回撫でる)
>>11 >>12 そうね、まずは改めてわたしのテンプレを提示するね
【名前】かすみ
【年齢】17歳
【身長・体重】158cm 48kg
【サイズ】B89 W54 H85
【容姿】茶色がかった長髪、同じ色の瞳
普段はニーソックスと露出の多い忍装束
【希望プレイ】和姦 強姦 陵辱等、純愛や百合も少々苦手ですがお受けします
【NG】特にありません 複数、薬、道具、恥辱、苦痛、奴隷 スカトロも軽いものであれば可です
【備考】兄・疾風を想い霧幻天神流党首の座を捨て抜け忍に、あやねとは異父姉妹
乙、です
…ところで、かすみちゃん、ヒトミちゃんは、今は時間はあるんですか?
>>15 わたしは…だいじょうぶよ
ヒトミさんもそういってたけど…どうしたのかな?
>>15の人は違う人だけど、できれば自分もどちらかにお相手願いたいです
でも前にヒトミさんが、かすみさんと絡みたいと言っていたのも気になるので…
近所まで買い物出てて、今帰りました。
私もテンプレ入れますね。
【名前】ヒトミ
【年齢】18歳
【身長・体重】160cm 49kg
【サイズ】B90 W58 H85
【容姿】栗色の長髪にお気に入りのカチューシャ、青い瞳
普段はタンクトップにジーンズという軽装を好む。
【希望プレイ】強姦 陵辱 羞恥 キャラハン様との百合 複数 排泄
【NG】重度の切断等の猟奇プレイ それ以外でしたら基本的には可能です。
【備考】実家はドイツ武道界の名士。趣味は料理。好きな食べ物ザッハトルテ。
19 :
9:2006/01/09(月) 15:56:30 ID:???
>15
あ、時間ですか?大丈夫ですよ。
かすみさんもいらっしゃいますけど…どうしましょうか?
21 :
15:2006/01/09(月) 15:59:55 ID:???
ヒトミちゃんお帰りなさい、プロフ乙です。
うーん、最低でも四人ですね…二組に別れて、って感じにします?
22 :
9:2006/01/09(月) 16:02:40 ID:???
あ…戻っていらっしゃった…
でも何だか人が多いみたいなので又次回…
(ヒトミの背後に回ってジーンズの上から股間をなぞり囁く)
…次回、めちゃくちゃに排泄させたげるね…
(霞さんもよろしくね〜)
【お二方&皆様乙〜】
>>22 お疲れ様、そして配慮してくれてありがとう
こちらこそよろしくね…それじゃ
24 :
17:2006/01/09(月) 16:04:42 ID:???
>>20 できれば自分はどちらか一人と、ここか別のスレで
お相手してもらいたいというのが希望です
ただ、キャラハンの方々が3P希望ならそちらを優先して下さい
名無しの身でわがままを言って申し訳ないです
>>21 個人的にはそのほうが嬉しいです
25 :
15:2006/01/09(月) 16:06:46 ID:???
>>9さん、お疲れ様です。ではまたノシ
こちらも、キャラハンさんお二人の判断に従います。
>22
…っんっ!はぁ…また、です…。
>24
どうしましょうか?う〜ん……どうしましょう?
>>24 わたしの勝手な想いだけど
ここにきてくれる名無しさんにこそ楽しんでもらいたいの
だから、わがままでなんていわないで
>>25 わたしは二組に分かれてお相手したいけど…
ヒトミさんの希望とお二人の希望相手を教えてくれるかな?
あっ、すみません。急用できたので行きます。
また今夜でもお相手してください。押忍!
【すみません、また来ます】
29 :
15:2006/01/09(月) 16:14:37 ID:???
僕は…ヒトミちゃんに相手をお願いしたいかな、と。
>>28 あっ…ヒトミさん
うん、わかった…またね
【乙です。また来てくださいね】
31 :
17:2006/01/09(月) 16:16:24 ID:???
>>22 お疲れ様です、ノシ
>>27 ヒトミさんが落ちられたので後から声をかけた自分が
かすみさんと絡むのはあまり好ましくないので今回は
>>15さんにお譲りします
>>28 お疲れ様です、次回来るのを楽しみに待っています
32 :
15:2006/01/09(月) 16:23:26 ID:???
ヒトミちゃん、お疲れ様です。またの機会によろしくお願いしますノシ
>>17さん
お気遣いありがとうございます、ですが、こちらは
先程も書きました通りヒトミちゃん希望でしたので…
ならかすみちゃんと、というのもあれですし、
もし
>>17さんがかすみちゃん希望でしたら、こちらが下がりますが?
お二人ともヒトミさんを希望されてるのなら、無理にロールしなくても…
雑談でもいいよ、わたしでよければだけど
34 :
15:2006/01/09(月) 16:39:19 ID:???
かすみちゃん、どうもすみません…(謝)
>>17さんはもういらっしゃらないのかな?
35 :
17:2006/01/09(月) 16:41:32 ID:???
すみません、ちょっとだけ別用で落ちてました
>>32 そうですか、ではお言葉に甘えて今回は自分が
>>33 お待たせしてしまいすみません
もし良ければお相手お願いします
>>34 そんな…謝らないで
全然気にしてないから、こうして来てくれただけで嬉しいよ
>>36 わかったわ…ちょっと時間掛かっちゃったけど
こちらこそ、ここでは初めてで緊張するけど…お願いするね
【希望シチュあればいってくれれば…よろしくね】
38 :
15:2006/01/09(月) 16:51:15 ID:???
あ、お帰りなさい
>>17さん
それでは、こちらはこれにて落ちます、あとはお任せしました(礼)
ではーノシ
39 :
17:2006/01/09(月) 16:54:03 ID:???
>>37 【ありがとうございます、希望のシチュですが】
【学校のクラスメイトが、かすみの水着写真を撮影したいと頼んで】
【水着姿で撮影が進んで次第に色々としていくみたいなのがやりたいです】
【それと薬などの使用は大丈夫でしょうか?】
>>39 【シチュわかったわ、ありがとう】
【薬…媚薬もだいじょうぶよ。後は進めながらで…それじゃ最初お願いしていいかな?】
41 :
17:2006/01/09(月) 17:08:32 ID:???
>>38 お疲れ様です ノシ
>>40 【了解しましたではこちらから、設定は普段からそれなりに親しい仲という関係で】
かすみちゃん、ちょっと頼みごとしたいんだけどいいかな
あのさ、君の水着姿を撮りたいんだけど…大丈夫?
水着とかはこっちで用意するからさ、もし良かったら後でここに来てよ
(使われていない廃墟の場所を記した紙をかすみに渡す)
人気のないところで撮影するから安心して
あまり人に見られたくないだろうしね、それじゃ待ってるよ!
(その場を後にする)
>>41 え…わたしの写真を?
それも水着で…えと…どうしようかな
(人との接触を避けてきたかすみ、決して多くない友人の頼みに考え込んで)
あっ…う、うん、そうよね…恥ずかしいし
わかった…それじゃあとでね…
(思案する時間もなく紙を手に握らされて戸惑い生返事を)
(その後、約束を守り廃墟に姿を現す)
(だが人気の無い不気味な建物に中に入ることは躊躇われ)
あ、あの…わたしよ、かすみ
いるなら返事して…
43 :
17:2006/01/09(月) 17:27:48 ID:???
>>42 お、来てくれたんだね、良かった来てくれないかと思ったよ
ここまで来るのに疲れたでしょ、撮影する前に水分とっておきなよ
はい、ついさっき俺が飲もうと思って蓋だけ開けたんだけど、あげるよ
口は付けてないから大丈夫だよ
(蓋が開いたペットボトルをかすみに手渡す)
それじゃあっちの部屋でコレに着替えてくれる
(少し小さいめの白いビギニをかすみに手渡す)
>>43 頼むだけ頼んでいっちゃうんだもの
来ないわけにいかないじゃない…もう
(あっけらかんとした態度に呆れたように軽く溜め息を)
(何の疑いもせず水をうけとって一口含み飲み込んで)
んっ…こくっ…ふぅ
気にしないよ…わざわざありがとう
これ着るの?…ちょっと恥ずかしいかな…じゃ、着替えてくるね…
(ペットボトルを返し、ビキニを受け取って隣室に消えていく)
45 :
17:2006/01/09(月) 17:46:43 ID:???
>>44 ふふ…、行ったか…
(かすみが別室に行くと、先程の愛想の良い顔から)
(いやらしい目つきになり、かすみの入った部屋を見つめる)
ここまで来るのに長かったぜ…あの女、なかなか打ち解けねえしよ
今日はたっぷりその身体で楽しませてもらうぜ…
(かすみが着替えをしてる部屋に仕掛けた隠しカメラから)
(手元に持っている液晶TVに写る姿を見ながら、ニヤニヤと笑みを浮かべる)
さてと、着替えが終わる前にこれから使う道具を用意するか…
(撮影の準備をしつつかすみが着替え終わるのを待つ)
>>45 (一部始終を見られているなど考えもせず)
(隠しカメラに制服を下着を脱ぐ姿を晒してしまう)
ちょっと…苦手だけどしょうがないよね
んっ…これ、こんなに小さい…はぁ
(着用した極小のビキニに恥らいながら溜め息をもらす)
あ、あの…おまたせ…
ごめんね、待たせちゃったかな?
(胸と股間を手で隠すようにして隣室から姿をあらわして)
47 :
17:2006/01/09(月) 18:08:38 ID:???
>>46 いや、そんな事ないよ、こっちも色々と準備してたし
(先程とは一変し愛想の良い顔をする)
…すげぇ身体してるぜ…こりゃ楽しめそうだ…
(多少小さめの水着を着させたが、予想以上にかすみの肉感的な身体に)
(華澄に気づかれない程度にチラチラと胸や股間を見て、小声で呟く)
…それじゃ始めようか?
まずはその手を退けて、しっかりと君の水着姿を撮ろうか
その後、床にお尻を付いて座ってくれないかい
(カメラをかすみに向ける)
そう…よかった…まだ恥ずかしくて
ちょっと時間掛かっちゃったの…ごめんね
(笑顔の奥にある黒い欲望に気づくこともなく安心した表情を見せる)
うん…わかった…
(彼の疑惑の呟きも緊張と羞恥で聞き取れず生返事を返し)
(大きく頷くと肢体を隠す手を解き、指示通り後ろにまわして)
えと、これで…いいのかな?
(無機質なカメラのレンズにビキニを纏っただけの肢体が晒され)
49 :
17:2006/01/09(月) 18:33:42 ID:???
>>48 そうそう、いいねぇ…
(かすみにカメラのフラッシュを浴びせていく)
次はそうだね…
ビギニの中に自分の手を入れて…胸を揉んでくれないかい?
ちょっとセクシーな写真も必要なんだ…
嫌ならしなくていいよ…
でもやってくれないと、俺がちょっと困るんだよねぇ…
(わざと断り辛くなるように、遠まわしにかすみに圧力をかける)
>>49 (ひんやりとした床に腰をおろし指示をうけ)
あん…きゃ…こうか…んっ
まぶし…い…ぅぅ
(次々とポーズを要求にこたえてはフラッシュを浴びせられ)
えっ!?…胸を揉んで…って…
そんなのできない…わ
(唐突な要求に目を見開く)
(しかし、断りきれないかすみの性格を熟知した言い回しにまんまとはまってしまい)
あ、あのっ…ううっ
絶対…貴方以外、誰にも見せないって約束してくれる?
約束してくれたら…いいよ
(決意を示すようにきゅっと己を抱きしめて真剣な目で問いかける)
51 :
17:2006/01/09(月) 18:50:33 ID:???
>>50 ああ、大丈夫だよ、この写真は絶対見せないよ…
(ニコニコと笑顔で答え、かすみを安心させようとする)
その代わり…これから先、もう少し過激な要求するけど…いいね?
>>51 (彼の笑顔にも不安は完全には払拭されていなくて)
うん…ありがと…じゃ
するね…あふ…ぁ
(けれども健気に頷いて見せ、羞恥で顔を朱に染めながら)
(緩慢な動作で手をビキニの内側へ潜り込ませ、乳房を覆う布に手のラインが盛り上がり)
え…でも写真とるだけって…
それに…その代わりってどういうことなの?
(予想外の言葉に拍子抜けした顔を向け)
53 :
17:2006/01/09(月) 19:11:14 ID:???
>>52 ふふ、なぁに、そのうち分かるさ…
(胸を揉んでいるかすみに興奮しながらカメラのシャッターを押し続ける)
さてと、次は水着に水を掛けるよ
少し冷たいけど我慢してよ
(水を水着に掛けると、徐々に透け始め)
(かすみの乳首や陰毛が水着越しに薄っすらと浮かび上がる)
いいねぇ…これだけセクシーだと我慢できなくなってくるよ…
ちょっと俺も揉ませてもらおうか…
(そう言うとかすみの背後に回り、水着越しに浮かび上がった)
(乳首を指で刺激しつつ胸を揉み始める)
さっき飲ませた水あるじゃん…、あれに遅効性の強力な媚薬と
うちの親父がいる製薬会社で開発した、妊娠してなくても母乳が出る薬を混ぜたんだ…
そろそろ利いてくるんじゃないかな?くくくっ…楽しみだなぁ…
(母乳を搾り取るかのように胸を揉む力が強くなり始める)
>>53 (変わる声色、人の気配の無い廃墟、無機質なレンズに視姦され)
あ…ぁ…どういう意味なの
ひぅぅ…あんっ
(増大する不安にトクトクと鼓動が高鳴り、汗ばむ乳房を揉む手に力がこもって)
きゃっ…つ、冷たいよ…
お願い…やめて…んんっ
(透けて意味をなくした水着、逆に乳房を恥丘に貼りつき淫らに強調して)
えっ?…うそっ…透けてる?
いやぁぁっ…あうぅぅっ…み、見ないでっ…いやぁっ
(羞恥に耐えかね縮こまり、指示も忘れ手で恥部を隠して)
あふっ…んっ
だ、だめっ…触らない…でっ…ひぅっ
(量感ある乳房が揉みこまれ、いじられた乳首が透明の布の下でしこりもちあげて)
(薬の効果が聞き始めたのか脱力してぐったりともたれかかる)
(両腕はだらりと下げられ、双乳をなすがままに絞り上げられ)
くふぅぅんっ…ぁ…媚薬のませたの…ひ、ひどいよ
お願いって言ったから…来たのに…あっ…あんんんっ!
(熱く疼く柔肉を根元から捻りこみ搾乳され身悶える)
あ゛…いたぁ…とれちゃう…んくぅぅ
や、やぁ…はぁっ…ぁ…うそ…何これ…
わたしの…おっぱい?…んっ…まだでて…
(膨れた乳首から乳白色の液体が染み出し透明の水着を白く濁らせる)
>>53 【少し席外していいかな…20分ほどでもどるから…】
【それと…今日はどれくらいまでいいの?】
56 :
17:2006/01/09(月) 19:53:50 ID:???
>>54 ふふ、元からお前の身体目的で声掛けたんだよ
お前の内気な性格のせいで、ここまで来るのに苦労したぜ
ま、色々とあったけど、予定通りこうしてお前を犯せるからいいけどよ
(ビギニを上にずらし、大きな胸を露出させる)
それにしてもこの母乳の出かたはすげえな…
親父の会社の薬に感謝しなきゃな、くっくっくっ
(胸を揉むたびに飛び出る母乳が面白くなり、何度も胸を揉むのを繰り返す)
(次第にかすみの胸は母乳で濡れ、それが廃墟の証明に反射して卑しい光を放つ)
……ちょっと、吸ってみるか…
ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ…
(艶かしく光るかすみの胸に興奮し、乳首を口に入れ母乳を吸う)
(同時に水着の中に手を入れ、秘所を指で弄る)
57 :
17:2006/01/09(月) 20:01:29 ID:???
>>55 【わかりました、時間のほうは9時くらいまでが限界です】
>>56 うそ…それじゃ最初から…
わたしに優しくしてくれたのも…嘘だったの…
(裏切られ愕然とするかすみ、呆然としながらさしたる抵抗もなくビキニをずらされ)
(重量感豊かな乳房が水着から開放されぷるんと弾む)
ぐうっ…あっ…あぁぁっ…
こんなにおっぱい…まだでて…んくっ
(媚薬で張り詰めた乳房を絞られる度に、乳首をしごかれるたびに)
(母乳が噴き出し肌を伝って肢体を白く艶やかにみせて)
あん…はぅぅ…いやぁ…
吸ってるよ…んくぅぅ…っぁぁっ…
(胸のまろみを捏ねられ吸い上げられる快感に既に顔は欲情にとろけていて)
(秘所はすでに潤い、指が触れると待ちわびていたかのように蜜を溢れさせ)
>>57 【もどりました、お待たせしてごめんなさい】
【お時間の件わかりました。このペースでは終わりそうもないので…】
【貴方さえよければ凍結・再開も受けたいと思いますが】
60 :
17:2006/01/09(月) 20:43:34 ID:???
>>58 薬が本格的に効き始めたか?
なかなかいい顔になってきてるじゃねえか
そんなに乳首を吸われるのが良いなら、もっと気持ちよくさせてやるよ
(媚薬による快感酔いしれるかすみの顔を見て興奮し)
(胸を揉んでいる手に力が入り、母乳を搾り取るように握る)
こいつで母乳が出なくなるまで出し尽くしてやるよ
(そういうと牛などの乳搾りに使用する搾乳機のようなものを)
(かすみの胸に着け、スイッチをONにする)
あはははっ、面白半分で通販で買ったものだけど
本当に母乳が搾り取れんだなこれ、どうだ、おい?気持ちがいいか?くっくっくっ
(次々と搾り取られる母乳を眺めながら、かすみの秘所を再び弄る)
【そうですね、では凍結でお願いします】
【ただこの凍結のせいで。他の人達と絡まないとかはしないでください】
【恐らく時間が合う事が、あまりないかもしれないので】
>>60 【遅れましたがレスだけ】
【凍結の件わかったわ。お気遣いありがとう】
【またの機会待ってるから、その時はよろしくね】
こんばんは
遅くなったけど待機してみるね
かすみさん今晩は。
誰かと待ち合わせされてるんですか?
>>63 こんばんは
ううん、いまのところは誰ともないよ
【
>>17さんは忙しいようだから連絡を待ってるわ】
【彼の許可も得ているし大丈夫よ】
そう? それじゃ、ちょっといいかな、っと…
(かすみの横に座る)
今朝は東京は雪が降ったらしいですね、かすみさんは見ました?
【それでは、プレイを申し込んでいいですか?】
>>65 うん、すごく綺麗だった
おかけですごく寒いけどね…
はぁぁ…ほら息が真っ白…
(無邪気に両手に息を吹きかけて見せて)
【はい、お願いします。ただし凍結はしない方向で…】
そうなんだ、僕も見たかったな…
(無邪気に息を吐いて見せるかすみの姿に和む)
手、冷たくないですか? こうしたら…
(かすみの手を握り、暖める)
【分かりました、よろしくお願いします】
【ちなみにかすみさんの限界は何時でしょうか?】
【それと、服装を教えていただきたいので、お願いします】
>>67 あっ…あ、ありがとう
とっても温かいよ、貴方の手…伝わってくる
(きゅっと手を握り返し、無言で見つめあう)
【2時までかな、迅速なレスを心がけるね】
【流れから忍装束も不自然だから作品に登場する白のセーラー服でいいかな、希望があればいってね】
かすみさんの手、冷え切って…大丈夫ですか?
(かすみの手を握り、しばし見つめあう)
もし、かすみさんが良ければなんだけど…
二人で、あったまること…する?
【分かりました、こちらもなるべく迅速なレスを心掛けます】
【服装も了解です】
【それと、もし名前があった方がやりやすいのでしたら、つけましょうか?】
>>69 (意味を察して頬を朱に染め俯いてしまい)
え…あ、あの…
うん、…貴方とならいいよ、二人であったまろ
(もじもじと恥らいながらか細い声で答えて手を強く握りしめる)
【わかりました。ではお手数ですがお名前教えてくださいね】
71 :
和行:2006/01/10(火) 22:45:52 ID:???
(こちらもほほを赤く染めながら)
うん…じゃ、じゃあ、ベッドに…
(かすみの手を取り、寝室へ向かう)
(かすみの後から部屋に入り、後ろ手にドアを閉めると、待ち切れずにかすみを背中から抱きしめる)
かすみさん、かすみさん……、好きです……
(そのまま唇を重ねてくる)
>>71 (背後から情熱的に抱きすくめられるかすみ)
きゃっ…和行くん
いたいよ…むぐっ!…んっ…
(振り向きざまに唇を奪われ一瞬目を見開くも、すっと瞼を閉じて口付けを受け入れる)
73 :
和行:2006/01/10(火) 22:57:38 ID:???
ご、ごめんなさいっ! つい、我慢できなくて…
(力を緩め、今度は優しく抱きしめながら、何度も何度も、キスの雨を降らせる)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅうっ…
(首筋に口づけながら、セーラー服を押し上げる胸に手のひらを宛い、ゆっくり揉み始める)
>>73 はふ…わたしこそ、ごめんね
いきなりで…びっくりしちゃったの…んっ…ちゅっ
(柔らかい抱擁にしだれかかるようにし、頬に額に唇に落ちるキスに応え)
あんっ…んんっ
ふぁっ…いいよ、すごく…っ
(胸を優しく揉みしだかれ爪先立ちになって甘い声を漏らす)
75 :
和行:2006/01/10(火) 23:15:06 ID:???
かすみさん…
(鼻や唇を擦り寄せ、うなじに吸い付きながら胸を揉む)
(布地の上から、柔らかさを確かめるようにじんわりとした手つきで揉んでいたが)
かすみさん、ごめんね?
(断りの台詞を呟き、セーラー服をずり上げ、ブラジャーに包まれた胸をあらわにさせる)
ん…
(ブラジャーの隙間から手を差し入れ、ひんやりとした手で、タッチはそのままに乳房を直に揉んでいく)
>>75 ふぁっ…ぁ…え?
どうしたの…和行くん?
(首筋に吸い付く彼を撫でながらすまなそうな言葉に問いかけて)
あぁっ…いやっ、恥ずかしい…よ
んくっ、ぁっ…手…冷たくて…くううぁぁっ
(和行の行為を受け入れたくしあげられた制服を掴んでみせて)
(愛撫で乳房が形をかえ乳首を擦るたびに熱をもち息が荒くなるのが止められなくて)
77 :
和行:2006/01/10(火) 23:33:51 ID:???
かすみさんのおっぱいは、大きくて暖かくて、それに柔らかいよ。
(ピンと立ってきた乳首に吸い付き、舌で乳輪や肌を舐める)
(乳首に舌を巻きつけ、乳房を搾るように揉みながらちゅうちゅう吸い立てる)
かすみさんのここ、甘くて美味しい、いつまでも吸ってたいくらいだ…
ミルクとか出ないのかな?
(馬鹿な事を言いながら、夢中で胸を愛撫しながら、下半身を押し付けてくる)
(ズボンを押し上げる膨らみが、かすみの腰に当たっている)
>>77 (言葉責めに弱いのか背筋ブルブルと震わして)
はふ…そんなこというなんて…いやらしいよ
あんっ…音たてないでっ…んくぅぅ
(疼く乳房を絞られ、唾液まみれのしこった乳首を舌で巻き取られて嬌声をあげて)
ひぁぁっ、そんなこと…
でないっ…よ…もう…赤ちゃんみたいなんだから…
(そういいながらも乳房を持ち上げ差し出してみせて)
あんっ…和行くんっ
あたってるよ…その…あなたの
79 :
和行:2006/01/10(火) 23:55:55 ID:???
だって、全部本当の事だし…
(こちらも恥ずかしげに、唾液まみれの胸の谷間に顔を埋める)
はふっ…本当にかすみさんの胸、気持ち良いな。いつまでもこうしてたいくらい…
(目を細め、心地良い感触に浸る)
あ、うん…じゃ、こっちに行きますね?
(名残惜し気に顔を離し、かすみの足下にしゃがみ込む)
気をつけるけど、危ないからかすみさんはあまり動かないで下さいね?
(断ると、スカートの留め金を外した)
(ストンとスカートが落ち、かすみの下半身が目の前にさらされる)
>>79 (胸に埋めた和行を愛しげに抱きしめ)
あ…うん…でも
その…すごくはずかしいよ
(スカートに手を掛けられ微かに身じろいで)
ふぁっ…
あ、あの…そんなにみないで…
(フワリとスカートが落ち飾り気のない上品な白のショーツが露になり)
(息がかかるほどの距離で見られる羞恥に両手で顔を多い隙間から恐る恐るうかがうようにして)
81 :
和行:2006/01/11(水) 00:18:46 ID:???
(間近で食い入るように、白いショーツに熱い視線を浴びせる)
かすみさん、綺麗だ…綺麗って言葉しか出てこないけど、とにかく綺麗だ。
よく似合ってるから安心して?
それに…恥ずかしがってるかすみさん、すごくかわいいよ。
(手で顔を覆っているかすみにいたずらっぽく笑いかける)
ん…
(指先で、ショーツの中心を下から押してみる)
(発酵しているパンを押すような弾力と共にショーツごと
指が秘裂に埋まり、湿った温かさを伝えてくる)
かすみさん…もしかして、濡れてる?
(片手で白いふとももを寒くならないよう摩りながら、ぷにぷにとショーツを押して刺激する)
>>81 あふ…綺麗って…すごく恥ずかしいのに
かわいいなんて…そんな言い方ずるいよ…うう
(真っ赤な顔で視線から逃げるようにいやいやして)
んくっ…あ、あぁぁ
(愛撫で既に潤った花弁は布越しでも心地よい刺激を伝えて)
わ、わからない…
でも…とても熱くて痺れてるの…ふぁっ…
(快感に撫でられる大腿が震え、両手で秘所を擦りあげる手にすがりついて)
83 :
和行:2006/01/11(水) 00:40:44 ID:???
うん、かすみさんのここ、すごく熱くなってます…ちょっといじっただけでこれだったら、
中に挿入れたら、どんくらいのことになっちゃうんだろ…
わっ、かすみさん、あぶなっ…!
(両手でしがみついてきてバランスを崩したかすみの身体を抱き抱える―結果、顔が股間に突っ込まれた姿勢に)
………
……ちゅっ…ずずっ……
(しばらく固まっていた後、ゆっくりとショーツの上から舌を這わせ、秘裂を愛撫していく)
(既に体内から出る液体で湿っていた白い布地がさらに水気を帯び、肌に張り付いて恥丘の形がくっきり浮き出る)
かすみさんの、ここも美味しい…脱がしますよ?
(両端をつかみ、少しづつ降ろしていく)
(水気で張り付いていたショーツが、音を立てて剥がれていく)
>>83 んあぁぁぁっ…きゃっ!…
ご、ごめんなさ…えっ…あっ…その…
(支えられ謝罪しようとするも、股間に顔をうずめられしどろもどろに)
あくぅっ…んぁぁ
そ、そんな…舐めちゃだめ…ふぁっ
(秘唇を舐めあげられ溢れ出る蜜が彼の顔を濡らしていく)
や…ん
(ショーツに手が掛かりゆっくりと下ろされる
ぱっくりと開いた花弁が愛液を垂らし迎えるように姿をあらわして)
85 :
和行:2006/01/11(水) 01:04:42 ID:???
やだ、かすみさんのここ、舐めても舐めても溢れてくるし…もっと舐めたいよ…
(顔を愛液でべたべたにしながら、花弁に舌を這わせ流れる蜜を啜っていく)
(指でぱっくりと開いて、ラヴィアに口を宛てて攻め立てる)
(懸命に愛撫に耐えるかすみに、頭を抑えられながら味わっていたが)
か、かすみさん、その、そろそろ…いい?
(ズボンを降ろすと、すでに臨戦態勢のペニスが飛び出る)
それで、挿入れる前に、お願いがあるんだけど…
かすみさんの事、「かすみ」って呼んでいい? イヤだったらやめますけど…
(ペニスをさらしたまま、不安半分に問い掛ける)
>>85 (割り開かれた秘口に舌を差し込まれ熱っぽく吸いたてられ
とめどなく愛液を滴らせながら背をそらし髪を振り乱して身悶えて)
ふぁぁっ…はぁっはぁぁぁっ
あくっ…う…うん…いいよ…和行くん
(和行の手をとり立たせて)
ううん…全然いやなんかじゃないよ…
呼んで欲しい…かすみって…
(不安げな和行に微笑みかけ首に腕を絡めるように抱きつき口付けを交わす)
87 :
和行:2006/01/11(水) 01:29:18 ID:???
かすみさん…いや、ありがとう、かすみ。
(かすみのキスを受け止め、背中に手を回して熱い口づけを交わす)
(キスをしたまま、かすみをお姫様だっこで抱えるとベッドに連れて行き、静かに下ろす)
ちょっと待ってて、今脱ぐから。
(上着やシャツも脱ぎ捨て、股間からペニスをそそり立たせた全裸の状態になるとかすみのそばにしゃがみ込む)
かすみも、服を脱いで。かすみの事、全身で感じたいんだ…
(半分はだけたままのセーラー服やブラジャーも脱がし、かすみも一糸纏わぬ姿に)
かすみ…挿入れるよ?
(かすみの両足を大きく開かせ、腰を入れると、花弁の中心に、熱い塊をゆっくりと侵入させていった)
>>87 (ベッドに横たえた肢体をくねらせ脱がすのに協力して)
あん…かすみも和行をいっぱい感じたい…
だから…お願い…わたしといっしょになって…あんっ…っ
(開脚させられ秘所を晒す体勢に恥じらいながらも視線を絡ませあい)
(開いた花弁に先端が触れ僅かに埋没すると自分の脚をグッとつかんで)
うんっ…きてっ、気にしないでっ
ぐっ…つぁっ…あぐぅっ…っ
(いっぱいにひろがった秘所にゆっくりと肉棒が埋め込まれていく)
(時間をかけて熱い塊を胎内に収め呼吸を乱しながら悦楽に打ち震えて)
89 :
和行:2006/01/11(水) 01:55:07 ID:???
(視線を絡め合い、頷いて腰を押し込んでいく)
(最後まで入りきると、背筋を震わせ、快感に浸る)
入った…かすみと、一緒になったんだ…
うん、僕も、かすみのことをいっぱい感じたい、一緒に、かすみと気持ち良くなりたい…
(かすみを抱き締め、舌を絡め合う濃厚なキスを交わす)
(キスをしながら腰を動かしだし、ずちゅずちゅと淫らな音を立てながら、かすみとひとつになっていく)
かすみ、かすみ…かすみの中、ほんとにすごく熱いよ、それに、ぎゅうぎゅうに締め付けてきて…!
(懸命に腰を動かし、かすみを感じさせようと様々な場所を突く)
(かすみの身体を壊さんばかりに抱き締めると、その豊かな乳房が挟まれふにゅんと潰れる)
かすみ、かすみ……もう、僕、もういきそ……!
一緒に、一緒に…か、す、み、かすみ……!!
(瞬間目を閉じて背筋を反り返らせる)
(ペニスを奥の奥まで叩き込み、白濁を吐き出した)
>>89 んく…ちゅっ、わかるよ、わたしのなかに和行がいっぱいで
はぅっ…んんっ…そうっ、もっと感じて欲しっ…あふぁぁぁっ!
(抱きしめ返し、激しく突かれ喘ぎながらも唇を重ね合い)
つよくしたら…そ、それだめぇぇっ!…
はひっ…あっ…ぁ…おく、とどいて…壊れちゃう…んぁ
(腕の中で肢体が跳ね上がるほどの律動に嬌声をあげ
たまらずしがみついて絶え間ない悦楽に必死に耐えて)
だめっ…わたし…も…ぁ
んっ…んんぁっ…あぁぁぁぁぁっ!
(膣奥に突きこまれた肉棒が弾け熱く満たされて昇り詰める)
(絶頂に膣襞がビクビクと痙攣し肉棒を締め上げた後、弛緩してもたれかかり)
91 :
和行:2006/01/11(水) 02:21:21 ID:???
(荒い息を吐いて絶頂の余韻に浸りながら)
はあ、はあ、はあ……はあああ……
ん、かすみ…気持ち良かったよ…ちゅっ…
(かすみと再び濃厚なキスを交わす、それだけで脳がしびれてしまう)
今日は、このまま、一緒にいたい…かすみのこと、もっと感じたい…
んっ……
(かすみの身体を抱き寄せ、まだ挿入されたままのペニスを振わせる)
かすみ…んっ…
(かすみの身体を、ありったけの想いを込めて抱きしめた)
【お疲れ様です、こちらはこれで締めにします】
【時間を過ぎてしまい申し訳ありません、今日はありがとうございました、楽しかったです!】
【それでは失礼します、おやすみなさいませ…】
>>91 ちゅ…ふぁぁ
(余韻に浸りながら蕩けた表情で唇を重ね合い)
うん、ずっといっしょにいよ…
あっ…ぅ…まだ、和行の和行なかで動いて…くぁっ…
(大量の白濁でドロドロの襞を捏ねられると、きゅんと切なげにと花弁が肉棒を締まり)
はふっ…んぁ…ぁ
(和行の腕の中、湧き上がる快感に満たされながら
すやすやと眠りに堕ちていって…)
【お疲れ様、こちらもこれで〆にするね】
【結局時間を掛けてしまって…ほんとにごめんなさい。こちらこそ楽しかったわ】
【遅くまでありがと、それじゃおやすみなさい…またね】
性欲をもてあます!
こんばんは
昨日遅かったから、今日は質雑だけで…
>>93 きゃ…いきなりね。お相手できればいいんだけど
他のキャラハンさんが来てくれるかも…気を落とさないでね
質雑だけとな。
それはさておきこんばんは。
じゃぁ世界平和についてでも語ろうか。
>>95 ええ、ごめんなさい
中途半端にお相手しても失礼だと思うから
あの…世界平和って、そんなこといきなりいわれても…
【お気に障りましたなら、おとなしく引きます…】
>96
何をおっしゃるうさぎさん!
そういえば、DOA1ではうさぎのコスチュームがあったね。
じゃなくって、こうして姿を見せてくれるだけでも嬉しいってもんですよ!
そういうもんなのです。
世界平和の話はどっか向こうに置いておこう。
所でかすみや。XBOX360を買ったのだけどDOA4何か今までのに比べて難易度高い。。
【え〜〜?気に等障る訳無いじゃないか。どうせなら身体を触る(何か違う】
>>97 突然に壮大な話題だったからびっくりしちゃった…
ありがと、わたしもこうして話ができて嬉しいな
確かにコスは少ないね…わたしもちょっと残念かな
DLで追加してくれることに期待してるわ
DOA4の難易度は…むずかしね、でもがんばって!きっとだいじょうぶよ
>98
おう!コスチュームを出す為に頑張る。
でも、女キャラのコスチュームを全部出したら男キャラまで出す気が
しないのは仕様でしょうか…きっと仕様だね。
コスチュームに関しては、作りこみの問題があるから少ないのは仕方ないのかなぁ?
3の時もDLに期待したけど増えなかったし、要望メールを送るしか無いか……
う〜〜む……う〜〜む……贅沢は言わないから女キャラ全員にビキニを!
>>99 いい提案があるわ。わたしやあやねちゃんを最後の隠しキャラにするの
そうすれば嫌でも男性キャラをクリアしないといけなくなるわ
暴動が起こるかもしれないけど…
今回は公言しているから期待していいと思うけど…
デモにある、こころさんの着物だけ…だったりしたら残念ね
わたしも水着や他のコスを披露できれば…要望メール送ろうかな
>100
それは非常にいい案だ……嫌でも他の男キャラを使わないと駄目だけど、
かすみやあやねを出す為にならエロパワーで頑張れる。
で〜も、言う様に暴動が起きちゃうかも知れないね。
もうね、発売してだいぶたつし知ってると思うからネタバレするけど…
タイムアタック全員クリアーで万骨坊が出るとかどうでもイイヨネ。
あんなのを出す為に頑張りたくない。
こころの着物に関しては、当然あるって思ってたからなぁ。。
いつか出ると思ったけど結局出ず終いとか開発期間が足りなかったのかな。
無駄かも知れないけど送るだけは送ろう。
しかし!!何気に乳首の部分がわかる様なコスチュームとか多いし、
かすみはノーブラ派とメモメモ。
>>101 タイムアタック全員で万骨坊は確かに酷ね…
せめて…わたしのクローンが使えればよかったのに
んもっ…真剣な顔で何かいてるのよ
わたしが…じゃなくて開発者と指示してくれる貴方達がノ、ノーブラ派なんじゃない…
>102
おお〜クローン霞なら真面目に出そうとしたんだけどなぁ。
何でよりによって天狗のオッサン…
ユーザーの1割も期待してない…間違いない。
むぅ!何を言うか!俺は好みの女であればノーブラでもブラ有りでもOK。
服の隙間から見えるちらリズムもまた男のロマンというもの。
そんな事いって今もノーブラじゃないのか〜〜?
>>103 だから…そんなこと真顔で堂々といわないで
恥ずかしいでしょ…何が男のロマンって
ちょっと…どこみてるの?もうっ
(視線に気づき軽い非難の眼差しを向ける)
部屋の外|<…ぱんつに関してだけはやたら気合が入ってるみたいだがなー
>104
何を言うか!俺は非常にオープンなスケベ。
何処見てるのと聞いたな〜ならば答えよう。乳だカスミの乳を見ている。
ああ、こんな事を素直に口に出せるなんて俺って何て男らしいんだ。
フッ……さてはかすみ…俺に惚れたな?可愛い奴よ!
>>105 。oO(そうね、数パターンも用意するなんてもう確信犯よね)
>>106 ホントにすごく男らしい…でも…どうしたらそんな一方的な考えに…
あの…ごめんなさい、大丈夫?
(呆れかえり言葉もなく)
>107
ふふふ…皆まで言うな。かすみの気持ちは良く分かった。
等という事も無く、ちょっと調子に乗ってみた。
まぁ個人的にはDOAX2にでも期待するよ。
誰か一人ぐらい新キャラ来るだろう。例えばNINJA GAIDENのレイチェルとか。
>>108 わたしの気持ちがわかった?…少し不安だけど…
気にしないで、あなたの明るい性格、助かるな…
DOAX2、まだ当分先でしょうけど…
こころさんの水着も披露されてるし期待しましょう、もちろん新しい仲間にも
>109
過度の期待は禁物だけど、期待しないよりは希望もっといたほうがいいしね。
ま、、まぁ。チームNINJAは延期がお約束みたいになってるし…多少の延期は覚悟。
そういえばかすみや。あやねの親父って結局死んだのか?
4の隠しで居ると思ったんだけどいなかったしなぁ。
非常に失礼な言い方だけどさDOA1でライドウ見たとき俺は思ったね。
何この乞食みたいに汚いやつ(ボソ と!
>>110 あの…わたしの父さんは健在よ。党首の座は疾風兄さんが継いだけど…
いまも元気に里で高進の育成をしているはずだわ…
(里を思い出し感慨深げに)
ライドウは…わたしがこの手で葬ったわ…あの男さえいなければ…
それに、兄さんをあんな目にあわせた…許せるわけない
(普段からは想像もできない憎悪を顔に滲ませ握った拳を奮わせる)
>111
ふむぅ。。かすみの方の父親は健在なのか。
まぁ、、、いずれは里へと戻れる日が来る事を祈ろう。
そしてライドウは既に亡くなったか。
惜しい男を亡くした…とは言えないな!
ライドウの息の根はあやねが止めたがってたからなぁ。
きっとその事で余計につっかかってくるのかもだ。
よっし!じゃぁ私は良い子なのでそろそろ寝る。
今日は楽しかったぞおやすみ!
>>110 【ごめんなさい、そろそろ時間なの】
【お話、付き合ってくれてありがとう。急だけどこれで失礼するね】
【落ちるね】
ティナのお尻に敷かれたいとか思う今日この頃
じゃぁ俺も、かすみもヒトミも強姦したいと思う今日この頃。
こんばんは
わたしはこのスレにみんなが来てくれて盛り上がって欲しい
そう思う今日この頃よ。それじゃレスするね
>>114 期待しましょう、前スレではときどき来てくれたから
でも、おしりに敷かれるのはちょっと、ね
>>115 いってくれるわね
でもそう簡単に貴方の思い通りにはならないわ
【わたしはともかくとして、ヒトミさんも強姦シチュOKだったのは驚いたかな】
いつもお疲れ様〜。つ旦~~
>>117 こんばんは
声かけてくれてありがとう、ありがたくいただくね
ふぅーふぅー、ずずっ…ほっ
>118
そりゃ、かすみが来てくれたのにほっとくわけないでしょ。
俺もひとつお相伴を…ずずっ。
ところでシリーズも続いてキャラや衣装も増えたけど
たまには昔のことも思い出したりするよ。
メイド服があったのはかすみだっけ、それともレイファン?
>>119 少し暖かくなったけど…まだまだ寒いよね
ふぅ、お茶がおいしい
。oO(衣装は増えたり減ったりなんだけど)
メイド服は…レイファンさんだったと思う。懐かしいな
あの時は方向性が変わってたね、うさぎとか
>120
ああそうか。かすみはセーラー服だったかな?
でもあの時から忍者装束は定番だね。
ところで…選べる服と違うのも着たいと思ったりする?
>>121 ええ、他のみんなの服が着れたら新鮮かなって思うわ
例えばレイファンさんのチャイナドレスやエレナさんのライダースーツとか
>122
チャイナにライダースーツか…似合いそうだ。
逆にヒトミが忍者装束とかってのも見たいね。
さて…今夜はまだ寝ないの?
>>123 難しそうだけど…実現するといいね
X2でわたし達が戦っているコスが登場すればいいのにね
ええ、今日はまだ起きていたい気分かな…
>124
もっといろいろ見たいよね。だけど……
服もいいけど中身はもっといい、かな?
(髪をそっと撫でる)
それじゃ寝るまでの間、つき合ってくれないかな?
俺もこのままじゃ寝られない気分…
>>125 ん…いきなりなのね
(すっと伸ばされた手で髪を梳られ)
うん、いい…よ
わたしも、もっとこうしていたいから
>126
たまには理屈抜きもいいんじゃない?
(髪を撫でながら、そのまま抱き寄せる)
……あったかいね。
【今日のスタイルは?】
>>127 えっ?…どういう…あんっ
(突然すっぽりと抱きすくめられて)
わたしにも伝わってくるよ
あなたの…あったかいな…
(身体を預け腕をまわして背中をさすり)
【このままの流れで…他にご希望があれば言ってくださいね】
>128
んん……
(軽く目を閉じ、髪の香りを感じる。身体が密着して)
こんな時ぐらいは、楽になってもらいたいんだよ。
もっと近づきたいな…いい?
(同じように背中に手を伸ばし、そのまま腰へ)
【流れはこの調子で和姦希望…スタイルってのは衣装等ね(脱がせるけど】
>>129 溺れていいのかな…ほんとに?
んんっ…でも、もう遅いかも
(触れ合う肌の暖かさを引き寄せるように身体同士を摺り寄せる)
………コクリ
(視線を絡ませ頷いた後、手の動きを察し腰を浮かしてみせる)
【わかりました。では白の忍装束で、改めてよろしくね】
>130
……とっくに遅いよ。
(浮かされた腰に手が伸び、引き締まったヒップを布越しにさする)
こうやって近くで見ると……いや、それより…んむっ。
(唇を重ね、舌を差し入れる。髪を撫でる手も休めない)
【こちらこそよろしくです】
>>131 近くで…なに?
んっ…んくっ…ぅぅ
(顔を寄せられると目を閉じキスを受け入れて)
(舌で唇を割り開かれるとくぐもった息を吐きながら身体をくねらせ)
んぁっ…ぁ…はむぅぅ
(さわさわと尻を撫でられ背中にまわした腕でぎゅっと強く抱きしめて)
>132
(より密着して、乳房が押しつけられるのを感じる。
装束の裾から潜り込んだ手が直に尻に触れ、やわやわと揉んでみる)
ん…む、むっ……んんんっ……ふはぁ。
(たっぷり舌を絡めた後、唇を離し)
とっても綺麗な顔してるって、当たり前のことだけど
あらためて気づいたもんでね……
(早くも強張りを見せる股間を押しつけ)
その、よかったら先に…頼める?
>>133 んふっ…あんっ
ちゅ…ぷはっ…ふぁぁっ
(濃厚なキスに上気した顔、離された唾液まみれの唇から甘い声が漏れ)
え…あ…ありがと…
でも、こんなに近くで…いわれると恥ずかしいな
あ、これって…その
(既に硬くなったそれが押し当てられているのに気がつき)
うん、わかった…
じゃ…するね…ん…
(抱擁を解き股間に顔をうずめ、手でズボンの上から撫で上げる)
>134
(少し視線をはずして)
……あんまり言うと安っぽくなりそうでさ。
(股間をさすられると腰が震え、布越しにも脈動がわかる)
うっ…生殺しは勘弁だよ。
出してもらえる…かな?
(跪くかすみの頭にそっと手をそえる)
>>135 でも、嬉しかったよ…
(俯いたまま呟くように)
ふぁ…すごい
(手に伝わる熱さに恍惚として)
ん、ごめんなさい…
えと…こう?んっ…きゃっ
(ズボンに手を掛けゆっくりと下ろすと目の前にペニスが飛び出て)
>136
そうかい? よく言われるかと……いや、いい。
もしかして慣れてないのかい? 悪いってわけじゃないが…
(勃起したものが弾けるように飛び出し、かすみの目の前に突きつけられる)
手でさすって、それと…咥えて欲しいな。
可愛い口だから、なおさらね。
(また髪を撫でさする)
>>137 (露骨な要求に顔を真っ赤にして)
そ、そんなこというと
やりずらいよ…もう…じゃまず手で、んっ…
(陰茎に長くしなやかな指が絡みいたわるように握りゆっくりと扱きあげ)
(意を決して髪を掻きあげ唇を先端に寄せていき)
ん…ちゅっ、はふぅ
かぷっ…んく…れろっ…じゅるぅぅ
(亀頭に唇をかぶせ舌でつつき吸い上げる、そのまま視線を上げて様子を伺うようにして)
>138
…言わなかったら、してくれたのかな?
(白魚のような指が巻きつき、丁寧にしごかれると肉茎がビクンと震え)
うっ……そ、そのへん…いいよ。もっと…
(花のような唇が亀頭に触れ)
っっ!?
……ああ、かすみがここにキスしてくれてる……
(そのまま口に含んで上目遣いの彼女の姿に胸がときめき、腰を突き出す)
そのまま吸って……うぁ、あああ……
(頭にそえた手に少しだけ力を入れ、深く咥えさせようとする)
>>139 うく…ん…ここ?
もっと気持ちよくなって…はむぅぅ
(呻く声、手の中で脈打つ肉棒に感極まり次第に大胆に扱きあげ)
(軽く腰を突きこまれ唇がいっぱいに開かれヌルリと亀頭が咥内に飲み込まれる)
むぅぅぅぅっ!?
…んんっ…ちゅぱっ…んちゅぅぅぅ
(頬を窄めて扱きあげ舌でカリを刺激する)
あ…んく…こく
んむっ…んっ…はむぅぅぅぅぅっ
(頭を押さえられると意図を察して目を閉じて深く咽奥まで飲み込んでいき)
>140
(かすみの口内で肉茎が脈打ち跳ねる。唇と口腔が吸い付き、敏感な部分を舐められて)
うっ、うう……上手だね。
その顔も、たまんない…ぜぇ……
(深く飲み込んでしゃぶるかすみの頭を押さえ、髪を撫でながら)
この髪もずっと触ってたい…けど、そろそろ……
出すぞ、かすみ……うっく!?
>>141 じゅるぅぅっ、んんっ!
んちゅっ…ちゅぱっ…あふっ
(先走りを唾液と混ぜ合わせて嚥下していくかすみ)
(手の動きはさらに大胆になり、涎を垂らしながら上下に激しく陰茎を飲み込んで)
いいよっ…我慢しないで
好きなところ…出していいからっ
れろれろっ…ちゅぱっ…ずちゅぅぅぅ
(切なげに訴えると再び深く咥え唇で扱き扱き鈴口を舌で刺激して射精を促して)
>142
(じくじく滲んだ先走りとかすみの唾液でべとべとになった亀頭を吸われ、同時に指でも責められ
限界が近づいたところに、かすみの切なげな声を受けて)
お…おっおっ……かすみ……くぅ!!
(頭をしっかりと押さえると腰を震わせ、一瞬の間を置いて射精する。
ビュル、ビュルとしゃくり上げるように放った精が彼女の口内から咽喉まで溢れて)
……! ……ッ!
>>143 あ゛…んぐぅぅぅっ!?
(荒々しく根元まで突きこまれた肉棒)
(亀頭が舌の上で膨れ上がり爆ぜて咥内を大量の白濁が満たす)
(いまだ射精をつづける肉棒を咥え込んだまま竿を扱いて残滓をすすりあげ)
んくぅっ…ちゅぅぅ
ちゅぷ…あぅ…ん…くぷん…
(ずるりと肉棒が引き出され口いっぱいにひろがる精の味にうっとりと目を閉じたままで)
>144
……ふぅ、はぁ、ああ……。
(射精の間も吸い続けられ、ようやく止まって息をつく。
上気した顔で目を閉じるかすみの口元から、トロリと精液がこぼれ)
…!?
(普段の凛とした表情とは違う淫蕩な美しさに背筋を震わせる)
かすみ……
今度は、俺が気持ちよくさせてあげるよ。
>>145 うくっ…あうぅ…
すご…絡み付いて…
飲めないよ…ん、こくっ
(おびただしい量の精液を咽を鳴らしながら飲み込み)
(濡れた舌を伸ばしこびりついたそれも妖艶な仕草で舐め取っていく)
うん…お願い…
わたしにもこんなこと…いっぱいしてほしいの…
(唾液と精液でにちゃにちゃの肉棒を手であやしながら懇願して)
>146
(舌を伸ばして精液をすすり、飲み込むかすみの姿にゾクゾクしながら)
こっちにおいで……
(彼女を背後から抱き締める体勢になると、豊かな胸を両手で揉み)
いい胸だ…この方がいいか?
(装束の隙間に手を差し込み、乳房を直に触る。手に余る大きさの胸をきゅっきゅっと揉みしだき)
見てるだけより、こうやって触ってる方がずっといいな。
(指先で乳首をつまんで転がす。同時に、首を伸ばして耳に唇を寄せ)
本当にいい香りの髪だな……んむ。
(耳から首筋、うなじへと唇や舌を這わせる)
ここも寂しいんじゃないか?
(片方の手を下半身に伸ばし、太腿から股間を撫でさする)
【お時間大丈夫?】
>>147 あふ…ん
(背後から抱きすくめる彼に身体を預けきって)
はぁぁ…うん
もっとつよくしてもいいよ…あっ!んんっ
(装束の内側で蠢く手で膨らみを揉みほぐされ声を漏らす)
(挟まれた乳首がぷっくりと硬くしこり布を押し上げて)
ふぁっ…あぅぅ
そうなの…もうっ…っ
(奉仕で昂ぶった肢体は滲ませた蜜でじっとりと濡れていて)
(股間を愛撫する手にたまらずに腕が絡まされ)
【だいじょうぶよ…貴方こそ平気かな?】
>148
可愛いな、かすみは…
(胸元を開いて乳房を露わにさせ、搾るように揉む。
ツンと立った乳首を指で挟んだり、つまんで引っ張ってみる)
ん…我慢できない?
(より強い愛撫を求めるかのように絡まされた彼女の腕。
じとっと蜜で濡れた下着の上からきゅっと割れ目を押す)
ここかい? それとも…
(上から隙間に指を潜らせ、茂みを掻き分けて肉の真珠をまさぐる。)
いっそ、脱ぐかい?
(下着を引っ張りながら耳元で囁く)
【まだまだ元気ですよ〜】
>>149 あふ…んう…ん…
お願い、そこ…もっと…つぁぁぁっ
(愛液で張り付き恥丘まではっきりと見え)
(中心に苦もなく指が沈みこみ溢れた粘液が絡みつく)
あっ…あうぅぅっ
(突起を弄られ嬌声をあげて身悶えて)
はぁっ…はぁっ
あ…うん…脱がせて
(囁きに振り返り応えて身体をくねらせて脱がすのに協力して)
【書いてるのが消えちゃって・・・遅れてごめんね】
>150
(割れ目に指を這わせ、潤んだ中にヌルッと滑り込ませる。
大量の愛液をしたたらせるそこは抵抗なく指を受け入れるが、
柔軟な肉が締め付けてくる。クチュ、クチュと音を立てて抜き差し)
かすみの中、すごいな…熱くてトロトロだ。
それじゃ、そこに手をついて。
(四つんばいにさせ、裾をめくると形のいいヒップがむき出しに。
紐のように細い下着をずり下げていく。股間から愛液が糸を引いて垂れる。
膝までずらすと、覆うもののなくなった尻と股間が目の前に)
本当に綺麗だな…ここも、こっちも。
(鼓動が高鳴り、息も荒くなる。指を秘所に、そして菊門に這わせる)
>>151 ん…こう?
は、恥かしいよ…んぁっ
(指示されるままに手を突き尻を掲げて)
(下着をずり下ろされると秘所が晒される感触に声が漏れ)
んふっ…あ、あっ
なか…うごいて…んくっ…
(根元までずっぽりと挿入された指で膣襞を掻き毟られ秘肉が締まる)
えっ!?なにを…
そこは…んぁっ…ぁぁ
(窄まりに指があてがわれるときゅっと締め付けが強まって)
>152
(窄まりの周囲をほぐすように撫でると、そっと中指を挿入する。
膣よりもずっと狭く、締め方もきつい穴だがゆっくりと奥に潜らせ)
どうだい? かすみのお尻の中に、入ってくよ……
(内側で少しずつ指を曲げる。手を広げ、親指で膣口もまさぐり)
どっちのお口も素敵だ…。
(いったん指を抜くと、蜜をしたたらせた秘所を舐め上げる)
んむ…ちゅっ、じゅるり……むぅ。
(そのまま綻んだ菊門に舌を伸ばし、入り口を舌先で突く)
んっ……ん、むっ、んん…れろっ。
かすみ……入れるよ。
(すっかり硬くなった肉茎が待ちきれないように震える)
>>153 (つぷりとアナルに指が埋没し)
つくぅっ!…あぁぁっ
うん…わかる…おしり…はいってく…よ…
んんっ!かはっ
(口をぱくぱくして異物感に耐える)
(わずかに曲げられた指で腸を掻かれただけで肢体をビクリと反らして)
あんっ…んっ
きもちい…あったかいよ
もっと…舐めて、あんくぅぅ
(疼くアナルを舐められさらに愛撫をねだって臀部を淫らに揺すり押し付けてみせ)
ん…来て、ここに…
わたしも待ちきれないの…はふ
(片手で花弁を割り開き、蜜を吐き出す秘口を曝け出して挿入を待ちわびる)
>154
(指で花びらを開いて誘うかすみに)
よし…まずはこっちをもらうよ。
(亀頭を押し当て、入り口に擦り付けて馴染ませると、奥へズルリと潜らせる。
蕩けそうな膣は肉茎を根元まで受け入れる。そのまま動きを止め)
くぅ…………熱くて、溶けそうだ。
(ややあって腰を引き、律動を開始する。かすみの細い腰を押さえて
大きく突いては抜き、抜いては突きを繰り返す)
うう、あああ…かすみ、いい……。
>>155 (背後から一気に秘所をいっぱいに押し広げられて貫かれるかすみ)
んぐぅ…はいってく、んんっ!
あつ…ふぁぁ…ああっ…奥まで
熱い…やけちゃいそ…く
(苦もなく肉棒が埋没し胎内の奥でコツンとあたる感触が)
(溶けた媚肉が肉棒に蜜をまぶし、より奥に誘うように締め上げる)
(激しい律動で尻に腰が打ち付けられる音が響く)
あっあっ…んふっ…
わっわたしも…すごく、いいっ
とんじゃいそ…あふぁぁぁっ
(甘いよがり声をリズミカルにあげながら、結合部からはポタポタと淫液がこぼれ落ちて)
>156
(柔軟に締めてくる肉襞の感触を味わいながら腰を動かす。
片手を彼女の尻の割れ目に沿わせ、また窄まりを刺激する。
指と肉茎でふたつの門を責めながら)
い…今にも、きてしまいそ……だけど……
(すぐにでも解き放ちたくなるのをこらえ、奥深く埋め込んだものをズルッと抜く。
ビクビクと震える竿に手をそえると、亀頭を窄まりにぴたりと当て)
お尻も……欲しいよ。
(グニグニと突き、菊門を押し開いていく)
>>157 (胎内をこねるように突かれ、さらにアナルをいじられて)
はぁぁっ…んくぅぅっ
わたしもう…ふぁ…ぁ…
(蜜壺が軽く痙攣し声が一層高くなって高まっていることを)
(突如、肉棒が引き抜かれ切なげな顔を向ける)
あふっ!、んっ
ど、どうして…
(もどかしげに臀部を揺すり秘唇をパクパクさせて涎をたらし)
(アナルに先端を押し当てられると期待に肢体が熱く震えるのがとめられず)
そんなとこ…だめぇっ
あが…くぁ…ぁぁ…はぅっ
(指とは違う剛直がメリメリとアナルを押し広げ埋め込まれていく)
(身体が引き裂かれそうな感覚にエビ反りになって悶えて)
>158
(痛いぐらいの締め付けに顔をしかめながら、狭い穴を蹂躙していく。
ようやく亀頭が完全に埋まり、そのまま竿全体を挿入してしまう)
く……ぅう、全部、入った。
痛くないか……かすみ?
(膣とは違う滑らかな肉壁。入り口はゴムを何重にも巻きつけたように強く締めてくるが
奥は緩やかで、そのままずっと進んでいけるような感触)
かすみの…全部、気持ちいい。一緒に……
(腰を引き、ズルズルと抜いていく。きつい肉が引きずられるよう。
亀頭のみを残して引き出すと、また奥まで貫いていく。
そして短いストロークで腰を揺すり、つながった部分が刺激されるように)
うう…くっ、かすみぃ……きつくて、また出そ……っ!
>>159 (根元まで肉棒を受け入れ痛々しいまでに拡張されたアナルに頷くことしかできず)
はぁっ…ぅぅ…んっ
こくこくっ…だいじょ…ぶ
…でも、うごかないで…あぐぁぁぁぁっ
(荒々しく腸壁を削られ胎内を掻き出されそうな悦楽に浸り)
あんんっ…だめぇぇ
こわれちゃうっ…ひぐっ…ぅぅ
(激しい律動に括約筋が捲りあがり、まきこまれるほどに腸壁は痛いほど肉棒を締め上げ)
ひぐぁぁっ…いくの?…い、いっていいよっ
わたしも、もう……だからっ
(ガクガクと折れそうな腕で上体を支え、なれない後ろで健気に締め付けて射精をねだり)
>160
(肉茎を引きずり出すと、内側の肉がまとわりついて引き出され異様な美しさを見せる)
うぁぁ……体中、綺麗だよ…かすみ……ああ……
(また突き入れ、細かく突いてはじっくりと抜く動きを繰り返す。
かすみの可憐な菊門がいっぱいに広がって咥え込むのがいとおしく)
く……う、うっ……かすみ…かすみっ……ぅぁっ!!
(ズッズッと激しく腰を揺すり、昇りつめていく。
限界が訪れ、狭い中で亀頭が膨れた直後にドクドクと解き放つ。
先ほどに劣らず熱く濃厚な精液が流れ込み、かすみの奥深くへ)
う……! うう、くっ! ふ、ぅぅっ……!
(残らず出すと、彼女の背中に崩れ落ちる)
……ふ、ふぅ、う……かす、み……。
>>161 あぐっ…んんっ
だめぇぇっ…わたしも…あっあっ…
いっちゃう…ぁ…ぁ…いっくぅぅぅぁぁぁぁぁぁっ
(アナルで昇り積め、食いちぎらんばかりに肉棒を引き絞る)
(マグマのように熱い精液で腸内を満たされヒクヒクと臀部が痙攣する)
はぁっ…はぁっ
…あくっ…んっ…あついよ…おなかのなか
いっぱい…で、もう…んくっ
(奥深く埋め込まれ結合したまま覆いかぶされ床に屈してしまい)
>162
……ふぅ、はぁ、ああ……
(息を喘がせ、身体を重ねたまま倒れ込んでいる)
…………ぅぅ。
(ようやく少し回復すると腰を引く。幾分柔らかくなった肉茎が抜かれると
口を開けた菊門から精液や愛液などの混じったものがドロリと。
ゆっくりと手を伸ばし、かすみの胸を包んで耳元で)
…よかったぜ。
かすみ…目が覚めるまでいてくれとは言わない。
今だけ、もうちょっとだけ……な……
(両手に乳房、頬に髪の感触を受けながら目を閉じる)
【そろそろ締めですね…】
>>163 (ズルリと肉棒を引き抜かれ胎内がぽっかりと空いたような感覚さえ憶えて)
あんっ…んくっ
あ…でてる…流れて…いやぁ、はずかしいよ
とまらない…とまってぇ
(開ききったアナルからはトロトロと白濁が溢れ大腿を伝い淫媚に垂れ落ちて)
(余韻にひたりながら愛撫に身をくねらせ)
わたしもすごくよかった…んっ
だいじょうぶ…いてあげるから
だから…ね…おやすみ
(背中に心地よい重さを感じながら同じく混濁した意識に身をまかせ)
【ええ、長時間ありがとう。締めに向かいましょう】
>164
そう…か。よかった……
いい夢…見れるよ。おやすみ……
(かすみをしっかり抱き締めたまま眠りに落ちる)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>165 【お疲れ様です、そしてありがとう、楽しかったです】
【ごゆっくりお休みくださいね。それじゃ…】
こんばんは
誰も来なかったみたい…ちょっと寂しいかな
今日は誰かに会えるといいな…
誰かに会えるといいね。
名無しならここに居るんだけどなぁ。。とほほ。
>>168 こんばんは
そんなことない、来てくれて嬉しいな
ホント、わたしばかりでいいのかなって思ってるくらいなの
>>169 挨拶が遅れたね、こんばんは。
そうねぇ。真面目に答えるけど頻繁に来てくれる人は名無しとしてはありがたいよ?
まだ俺みたいに相手をして貰ってない人だって多数いるだろうしね。
ふふ。それとも…最近はしすぎちゃってお疲れ気味かな?
(嫌らしい顔で身体全体を舐める様に見ながら)
>>170 そういってくれると助かるわ
わたしもできるだけスレと皆さんのためにと思ってるの
…んっ…貴方ずっと見てたの?仕方ない人ね
でも、だいじょうぶよ…このくらい
(肌を貫くような視線を受け止め気丈に向き直り)
>>171 ククク…いい心がけだな。
その言葉を聞けば他の住人も喜ぶであろう。
(途端に口調が変わり、かすみを見据える)
この俺が、お前を見ていたのには他の訳もあるのだがな。
疾風様が新しき当主となられたからといって…追い忍が消えたとはまさか思ってはいまい?
【強姦シチュエーション希望何だけど宜しいかな?】
>>172 ええ、そのとおり
そして、誰よりも目の前の貴方が…ね
(ひるまず挑戦的に向き直り)
もちろんよ、そんな甘い考えで選んだ道じゃない…
立ちふさがるなら容赦しないわ、そこをどいてっ!
(不意を突こうと駆け出し懐に飛び込む)
【もちろんです。激しくしてくださいね】
>>173 ほう…殺気は消したつもりだったが…
既に気づいていたとは流石だな。
(距離を取り、クナイを手にし右半身の構えをする)
貴女も忍に身をおいたのだからわかっているとは思うが…
主の命に決して背く事は出来ぬ!お覚悟を!
(素早く踏み込み、手にしたクナイにて袈裟斬りに斬りかかる)
>>174 忍の掟、わかってる
だけどっ、今ここで捕らえられるわけにはいかないの
兄さんに会うまではっ!…ハァッ!グクッゥゥッ…
(短刀を抜き放ち眼前で受け止め力押しの体勢で徐々に劣勢に)
>>175 クッ…流石だなかすみ……だが!
(短刀にて受け止められるが、そのまま力押しにかかり、
押し倒して馬乗りになる)
こうして改めて見れば、随分と美しい顔をしている。
クク……捕らえる任の他は何も言われておらぬので…な!
(短刀を奪い去った後に投げさり、嫌らしい表情を浮かべ)
…いい格好だなかすみ。さてどうしてくれようか…?
>>176 (天性の才を持つかすみも所詮は少女、力比べで屈強な追っ手に敵うはずもなく)
あぐっ…ぁ
そん…な…あっ!?
(抵抗むなしく馬乗りに、さらに短刀までも奪われもはや手も足も出せず)
クッ…一思いにこ、殺しなさいっ
党首の座を捨てたときから覚悟はできてるわ
(そう吐き捨て抵抗をやめ目を閉じその時を待つ)
>>178 ハハハ…!こんな格好になってまで随分と威勢がいいな。
…生憎と生きて捕らえよとの命令だ。
それに…死体を弄ぶ趣味は持ち合わせておらぬ。
(忍装束へと手をいれ、乱暴に乳房を弄ぶ)
勘違い無き様に言っておくが、疾風様の命令では無く、
かすみの父君よりの命令だ。自害するのは勝手だが…
そうすれば随分と疾風様は悲しむであろうなぁ?
(疾風への思いを見抜いた上での言動か、
不利な立場のかすみを更に追い詰めるべく言葉を吐く)
>>179 (無遠慮に握り締めれた乳房から痺れが奔り抜け)
うぁっ!?いやぁぁっ!
な、何をっ?ひぃっ、やめてぇぇっ!
も…て…あそぶ?そんな…うぐぅぅ
(強姦の恐怖に一転し組み伏せられた身体で必死の抵抗を)
死ねない、死ねないよ…
ううっ…兄さん、ごめんなさい
(口虐に滲む涙、乳房を弄る手を押さえる腕の力も弱々しく)
>>180 …ククク…生きていればまた会う事も出来るやも知れぬしな。
最も…俺にはそんな事は関係無いのだが。
(かすみの思いを嘲笑うかの如き笑みを浮かべ、
乳房を弄る手はじょじょに激しさを増していく。)
こうして触れてみればわかるが、随分と嫌らしい体をしているな。
当主の家系に産まれれぞ、存分に女技でもしこまれたか?
(衣服に手をかけ乳房を露にすると、
乳首を強く摘み指先で弄ぶ)
>>181 …っ…あんんっ!
んぐ、…くっ、うぅ…ぁぁ
(おもうさま捏ねられ胸から熱い疼きが広がるも
気丈に嘲笑う男を睨み付け唇を噛み締めて喘ぎを堪えて)
(前を開かれ、鷲づかみされた乳房が目に飛び込む)
(ぐにゅりと柔肉が指からはみ出すほど握られたまらず声をあげ)
つっ!…ぁぅ
よっ、余計なお世話よ…んくっ
貴方に関係ない…わ…ああぁっ!
(くのいちとして避けては通れぬ女技の道、党首の家柄とて例外ではない)
(しかし、いまはそれが恨めしい。捻られた乳首は理性に反し硬くしこり確かな快感を生んで)
>>182 ああ、勿論俺には関係無い事だ。
お前が疾風様にどの様な感情を持っていようが、
こうして弄べればいいのだからな…
(乳首の膨らみを感じると、用心の為、片方の手で
かすみの両手を押えつけ、乳首へと舌を這わす)
ククク…思った以上に淫らな身体をしているな…
少ししか触っていないのにもう膨らんで来ているぞ。
(下からかすみの顔を眺めながらも舌の動きは止めない)
それにこの乳房の大きさと来たらどうだ…?
(片方の手でもう片方の乳房を揉みながら、
乳首へと吸い付き、わざとらしく音を立てながら吸う)
>>183 (さきほどまでの抵抗が嘘のように容易く両手を頭上に組み伏せられる)
はぁっはぁっ、はふぅ…んんっ…
いっ、いやぁ…触らないでっ…あうっ
(呼吸で重たげに上下する乳房、舌が先端に触れると艶かしく揺れ)
うふぅぅっ…違うっ!、違うの
み、淫らなんかじゃ…貴方が、貴方が…んくぅっ
(勃起した乳首を転がされながらなじられるかすみ
甘い悦楽にもただ首を振って言葉だけで否定するしかなくて)
>>184 貴方が…?どうした?その続きを言ってみればどうだ。
かすみを追ってきた追い忍のこの俺に、憎い筈のこの俺に、
触られたから乳首が硬く膨らんだとでも言うのか?
(嘲笑うかの如き笑みを浮かべながら、更なる快楽を与えるべく
乳首を指で挟んで小刻みに動かしながら、乳房を攻める)
フッ…流石にこの俺の一物も疼きに我慢出来なくなってきおった。
どれ…この淫らな乳房を我が一物で確かめるとするか…
(掴んでいた乳房を離し、馬乗りになり一物を取り出す)
どれ…早速だが…確かめさせて貰うぞ。
(一物を乳房の間へと挟み、豊満な乳房を両の手で
押し寄せる)
>>185 あぐぅ…ぁぁ…続き?
そ、それは…ううっ…あっあぁぁっ
(怒涛のように押し寄せる快感の前に反論すら出来ずに
熾烈に乳首を攻められ後頭部を押し付け咽を晒して身悶える)
(両手を離され馬乗りになるもぐったりとしたまま)
(挟み込み乳房から肉棒の熱さが伝わり)
ああ…いやぁ
やめてっ…うんんっ
(谷間から見える肉棒の先端、その荒々しさに目を背けて)
>>186 気持ち良いのだが今ひとつ味気無いな…
おお…そうだこうしてみるとしよう…
(かすみの左右の手首を掴み、かすみ自身の乳房へと手を置く)
手の方も手入れが行き届いているようだな。
ククク…しろと言ってもやりはすまい?
ならばこうさせて貰うまでだ。
(自らの手で一物を挟む様にさせ、前後に腰を動かす)
豊満な乳房に挟まれて非常に良いぞ…!
その綺麗な顔を俺の精液で汚してくれるわ…
>>187 んふっ…っぁ
きゃ…なにする…のよ、んくっ
(唐突に手を胸に導かれ疑惑の視線を投げかける
表情から不安を感じ取り少しでも乳房を覆い隠そうと)
するとかしないとか…何を言って…
うっ…あぐぅ動かないで、もうやめっ…いやっいやぁぁっ!
(声と共に動きが再開し肉棒が激しく乳房を擦りあげる
己の手でひしゃげた柔肉、挟まれた肉棒が音を立てて出入りして)
(徐々に速さを増す腰の動き、恐怖の宣告に弾かれたように抵抗を再開して)
せ、せいえき…やっ…
だめっ、それだけはっ!…やめてぇぇっ
ううっ…あぁっ…ひっ…いやぁぁぁぁっ!
>>188 抵抗すれば抵抗する程、俺の欲望も増すというもの。
…このまま顔に出すぞ……その顔に…っ!
(嫌がる声、そして叫ぶ姿は、逆に男の情欲を高め、
乱暴に腰を動かし絶頂を迎えそうになる)
イクぞ…?その顔を俺ので存分に…なっ!!
(かすみの髪を掴み、乱暴に身体を起こさせると、
多量の精液を顔中に飛び散らせる)
クク…美しい顔が台無しだなぁかすみ?
…おや…?少し出しすぎたか、乳房にまで飛び散っているな。
(溜まった精液は男の言葉の通り、乳房までも汚している)
ぼさぼさするな。これで終わりとは思ってもいまい?
立ち上がってそこの木に手を付け。
(残忍な笑みを浮かべ、クナイを構えながら)
>>189 (引き起こされた顔に精液が飛び、叩きつけれる)
あぐぅぅっ…うぐっ!んんっんっ
はっ…ぁ…ぁ…いや…ぁ
(硬く閉じた瞼、息を止めた鼻、きゅっと結ばれた唇をべっとりと白濁が汚し
抵抗の言葉すらなく穢され姿をぐったりと晒して)
ぐ…わかった…わ
…ん、これで…いい
(陵辱による屈服感から素直に立ち上がり指示されるがままに手をついて)
>>190 …随分と素直ではないか…もう少し抵抗するかと思ったのだがな。
もしや俺の精の匂いに疼きでもしたのか…?
クク…口でどうこう言っても仕方あるまい確認させて貰うぞ。
(かすみの背後へと立ち、忍び装束を捲り上げ手を伸ばそうとする)
…先程から嫌らしい匂いがしている気がするのだがなぁ?
……フッ…焦らし過ぎたな。
どれ…どうなっているか触るとしよう。
(手を伸ばし、秘所の部分を下着の上からゆっくりと撫でる)
>>191 (すぐ後ろに気配を感じ、軽く開かされた股間に手が潜り込む)
ひぅっ…っ
んくっ、あっ…いや、ぁっ…ぁぁ
(秘所に風を感じ爪先が浮かされる、吐息が唇をこじ開けるとにちゃりと淫媚な音がして)
んんっ!…ふあぁぁっ
あっ…くぁぁっ!…ぁっ
(ゆっくりと撫でられただけで木に爪を立てて肢体をビクビクとわななかせ
既にしっとりと潤った秘所は下着越しに指を受け入れ擦られるたびに蜜を漏らして)
【もう少し抵抗したほうがよかったでしょうか…ごめんなさい】
>>192 ふははは!どうやらここは濡れていたようだな。
それに思っていたよりも随分と…!
(勝ち誇った様な表情を浮かべると、秘所を撫でる指の動きは、
次第に乱暴になっていく)
クク…下着越しでは肉の温かさもわからぬし、
直接触るぞお前の淫らな肉壷をな…!
(そう告げると、下着を膝元まで乱暴に下ろし、
蜜のしたたる肉壷へと、指を挿入する)
思ったとおり淫らな肉をしているわ……
指に肉壁が絡みついてきおるぞ?
【いえいえ、そんな事は無いですよ】
【非常に満足してると告げておくです】
>>193 あっ、んくぅっ…わたしこんなにされてるのに
濡れてる…の?…っく…い、いわないでぇ…ふぁ
(嘲笑とともに激しくなる指の動き、愛撫に艶かしくくねらされる臀部
既に大腿に伝い落ちるほど濡らし、とめどない喘ぎ声が響いていて)
(下着を下ろされ花弁をくちゅくちゅとをかき弄られ)
あ゛…だめっ!さわっちゃ…くぁ
んぐっ…はいって…あっ!あっ!…
くふぅぁぁぁぁっー
(くちゅりと音を立てて指が埋まり、熱く溶けた媚肉が貪欲に喰い付いて)
あっ…かはっ…やめ
おねがい…なか…うごかさ…ない…で…ひぅぅっ!
(口から発する言葉とは逆に淫猥に指を締めつけ愛液を垂らし続けて)
>>194 自分でも気づいているのだろう……
男の情欲を駆り立てる様な声を上げている事がな。
……どれ…存分に濡れている様だし頂かせて貰うぞ…
(秘所を弄ぶ指を抜き去り、一物を擦り付ける)
…里にいる時に憧れていたかすみを抱く事が出来るとはな。
ククク…興奮の余り俺の一物が震えておるわ!
(その言葉の通り、男の一物は大きく何度もビクンビクンと震えている)
最早、俺の方の我慢も限界というもの…行くぞ…っ!
(腰を掴んだかと思うと、猛りきった一物を一息で奥までねじ込む)
たまらぬな……興奮の余り、いれただけで気をやりそうになってしまったわ。
>>195 (認めたくない、けれど聞いたもの全てが虜になりそうな嬌声が
奥をこじられる度に己の唇から紡がれる、その連鎖に堕ちてしまい)
あぁ…わたし、ちがっ…んぐっ!くはっ
はぁっ…はぁっ…んぐぅぅっ!?…はぁぁっ!
(指をぬかれ荒い呼吸を繰り返すも間髪いれず肉棒を押し当てられ)
(細い腰をガッシリと掴まれ身じろぎも許されないまま
亀頭が秘所を押し広げズブリと一気に最奥まで貫かれ)
だめっ、あっ!?…はいってく
ぐぁ…ぁ…ひぎぃぃぃぃぃっ!
(蜜壺が異物を排除せんと激しく収縮するも、より膣奥によびこむ心地よい締め付けに)
あ、あ……かは…
(目をカッと見開き、口をぱくぱくさせて膣を埋める剛直の圧迫感に打ち震える)
>>196 口で抵抗するのは勝手だ…認めたくないのなら好きにしろ。
ククク…淫らな肉壷はかすみが声を出す度にも肉が動くぞ。
(意地悪な口調な尚も続き、口で攻めると共に、
腰も動かし、内部をかき混ぜる)
……俺の方は気持ち良いぞ…名器とは正にこの事だな。
こうしているだけで果てそうになってしまうわ……
(腰に宛がってた右の手を乳房へと移し、優しく撫でる様に揉むが、
それと相反するかの様に腰の動きは激しくなっていく)
ふふ…折角の機会なのだ……こちらの方も試すとするか…
(膣内を攻めていた、一物を抜くと、アナルへと擦り付ける)
こちらの方もさぞいい具合なのだろうなぁ…?
どれだけ抵抗しようと俺は…こうするまで…だ!
(アナルを押し広げると、ゆっくりと一物を挿入させて行く)
>>197 (耳元での口攻めに、ゾクゾクと背筋が震え
きゅと切なげに秘唇が竿を締め付ける)
ひぅっ!…うくんんっ
そんな言い方…ああぁぁぁんっ
だめぇ…うごかされたらっ…声でちゃうっ…ひぁぁっ!
(円を描くような腰の動きで膣襞をこねられて蕩けていく)
ふぁ…ぁ…
(突然律動が終わり肉棒が抜かれたことに不思議そうに)
あがっ…そんなっ
うしろなんて…むり…いたっ…だめぇぇぇぇっ!
(メリメリとアナルに埋没していくと引き裂かれそうな痛みが全身を駆け巡り)
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やりまん。
>>198 ああ…もっと叫べ…痛いのであろう…?
どうした…好きに泣け叫んでも一向に構わんぞ…!
(男の声は次第に狂気を帯び、叫ぶかすみを尻目に、
アナルの奥深くへと一物を挿入させていく)
想像以上に…想像以上に良い締りだ……
ひょっとして前の方が寂しくなったか…?
クク…クハハハ!勿論どう答えようと関係無いのだがな…!
(乳房を触っていた手を秘所へと移し、2本の指を挿入させると、
中を掻き混ぜる様に動かしながら、アナルを乱暴に突き続ける)
いくら泣き叫んでもこれだけ濡らしておっては説得力も無いな。
…俺の方も射精の欲求を抑えきれなくなってきたわ……
腹の中一杯に俺の精で汚してくれるぞ……!
(次第に腰の動きは早まり、何度となく一物を根元まで挿入させる)
>>200 (痛々しいまでに押し広げられたアナルで根元まで咥えて)
ひぎぃぃっ…壊れるっ
あ゛ぐ…いまっ…うごかないで…
あぐっ、くっ…あっ…あぁぁっ!
(ガシガシと壊れた人形のように突き上げられるままに揺さぶられ
焦点を失いつつある瞳を彷徨わせながらも膣内を掻き回す指を無意識に食い締める)
ふぁっ…ぁっ
いや…あっあぁぁ…だめぇぇぇぇぇっ!
(胎内の肉棒が膨れ上がり射精の前兆に僅かに理性がもどるも
指一本もうごかせずただ貫かれ締め付けることしかできずに)
【すこし意識が…そろそろ〆お願いしていいですか?】
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\ ””|”彡ミミ::||||| !,,,',',;;::',',゙ i |、(●)
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;(●); ト┬-― !,,, ',',;;::',',゙i (●)、| ヽ',',','|
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!'' { 彡--┘ }'' ! └ュュュュ
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彡、,,,-(●) └ュュュュ
懲りない奴だ・・・
>>201 …このまま体内へと注いでくれるぞ……!
かすみの身体の中をも俺の欲望で満たしてくれるわ!
(声は一層狂気を増し、アナルへの挿入も、一層深く、
そして早くなっていく)
イクぞ…クク……惨めな姿だな……
こうして身体を弄ばれ…こんな風に注がれるとは…なっ!!
(膣内を乱暴に掻き混ぜながら、一物を深く突きいれ、
体内に、大量の精液を吐き出す)
俺は贅沢な性分なのでな…こちらの方にも注いでやろう…!
(射精を続ける一物を握りしめると、膣内へと捻じ込み、
子宮へと残った精液を一滴残らず注ぐ)
……ふぅ…これ程の快感は生まれて初めてだ…
(射精の快感の余り、男に大きな油断が生じる)
【了解です。こちらも丁度〆ようと思っていたので、】
【この形で逃げれば、丁度良く〆になるかな?】
俺の脳みそ一粒いかが?
,' "''::、_
,' ,,..-──ー::、.., ヽ
,' ,,..-‐'''""| ̄ ̄ ̄`"ヽ'''''''''''ー-::、 ,.-'''" ''i" l_,-ヽ ヽ
,' .-'" ●;;::.;ノ ̄'''ヽ●;;::;:;)'''ヽ;;::..;;.-"'''-::、. ,'`i l ゙!,..-'゙ ゙. ゙.
,' .-'"ヽ,.''" ̄"'''ヽ●;;::.;ヽ ノ;;::..; ゙. ,' `"''ー::、 |、_ノ─ー‐'^ ̄ ,,.-‐i" |
゙ ,';;●ヾヽ ;;::●.;:.ヾ ,..-''" ̄'''ヽ●;;|ノ `''、 .゙.i'"゙i‐┬‐┬'''i"_, ,,'
| ,'.r'"⌒ヾヽ ,.''" ̄'''ヽ●;;::.ヽノ'ヽ ゙"'ー、 ,,..‐"
゙. |;●,r'"⌒ヾ,.''" ̄''''ヽ ●;;ヽ;;::..;;:: )●') "'''────''"
丶 |:"`ヽ;;::●..;| ;;::●;:;;..|;;::..;; |''" ̄'''ヽノ
゙. ':、●ヽ 人__ 丿;;:;_丿●;;::;;: ゙.
゙. "''::、;i'".゙、;;::.●.`Y ::^"`ヽ;;::..;;;:. ゙.
゙. "'''ー::、 ..| ● ;.),r'''"⌒゙.ヾ゙.
゙. "'''''ー-::、, ソ;;::..;;:.● ノ゙.
゙. ""'''''ー::、 ,.-‐'''" ,'.
. ゙. ━ 回 ━ ゙.
゙. ━|___|━<'●,|
┌― - '"-ゞ,●> ━┼━ |
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ヽ.\{_. ━┼━ .|
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\_ヽ ━┼━ |
ヽ ━┼━ .|
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ヽ\ ━┼━ /
l `ー-::、_ ━┼━ ,,.'|ヽ
:人 `"━┴━'''' / ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" | \ー-、
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/. \ ~>、,.-''" /
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| ""''――、 /
クッ…俺とした事が、快感の余り気をやってしまったようだな。
この際に逃げられでもしたら、とんだ恥を晒す所であったわ。
(乱暴に犯され失神するかすみへと目をやり)
…どうやら逃げられずに済んだ様だな。
クク…里へと連れ帰る前に、更なる辱めを与えてくれようぞ!
〜かすみがこの男の元より逃げだすのは、暫し後の話である〜
【っと、変に長くなって限界を超えさせて終い申し訳ないです……】
【乱暴な〆方だけど、こちらで〆ておきますね】
【それでは、お相手ありがとうございました。お疲れ様です!】
>>205 【レス遅れてホントにごめんなさい!】
【改めて見ると恥ずかしいくらい稚拙ですが、楽しんで頂けたのなら嬉しいです】
【長時間お相手いただきありがとうございました】
【書き逃げです】
こんばんわ、久々に来ちゃいました。
……って、気持ち悪いのがある〜…。
208 :
ナヘ:2006/01/17(火) 23:46:19 ID:???
きにしない、きにしない、ひとやすみひとやすみ
でも一瞬見たら確かにぞくっとするよ・・・。
ううっ
>208
そうですね。
でも、ああいうの見ちゃうと、手に力入らなくなっちゃうんですよね……。
210 :
ナヘ:2006/01/17(火) 23:55:55 ID:???
う〜ん、変わった瞬間にスクロールバーの下部をクリックして目をつぶっておきましょう。
まあ、急に現われた場合は慣れろとしかいいようがありませんが。
NGワードの奴で何か消せるみたいですけど、いろいろな手法用いて貼ってきますから
無視しましょう。
ヒトミちゃんってジーパンよりレースクイーンの格好とかにあいそうだね。
もしプレイの最中だったら…とてもじゃないけど、続けられませんよ…。
えっ?レースクイーンですか?…そりゃあ水着は結構着ましたけど…そうですか?
212 :
ナヘ:2006/01/18(水) 00:04:17 ID:???
いや、胸のラインが強調されていいかなと、脚もすらっと伸びて綺麗だから。
ノーパンでストッキングとか履いてその上から水着みにつけるんですよ?
何だかいやらしいと思いませんか?
胸も大きいしくびれもあるからきっと似合うよ。(まじまじと胸をみつめる)
えっ、何も履かずにストッキングですか?
……確かにいやらしいです。そういうの、好きですか?
214 :
ナヘ:2006/01/18(水) 00:11:38 ID:???
いや、結構好きかもです。【倦厭されるようなら構わないです。私のほうはNGはありませんので】
ヒトミちゃんってそういう格好したことないの?
あの、その……道着以外でノーパンなんて、したことないですよぉ。
何か、凄く網の感じが股間に来るんじゃないんですか、これって?
216 :
ナヘ:2006/01/18(水) 00:17:56 ID:???
うんうん、でも凄く似合っていて食い込んでいる姿が艶かしいよ。
いいよ・・・すごくエロイよ。今日はどんな感じの奴身に着けているの?
こうやってもっと食い込ませて見てはどうだろう・・・?
ははは……ありがとうございます。
でも、今日はもう寝ようかと思います。
ですので、また相手してください。おやすみなさい。
【すみません、眠気が酷いので。今度は食い込みのプレイしましょうね】
218 :
ナヘ:2006/01/18(水) 00:28:38 ID:???
いや、こちらが悪かったみたいだ・・・。
次はあってほしいけど、無いんだろ。おやすみ。】
(´c_,`)218はジュニアだぜ
220 :
ヒトミ ◆IosokZjWDQ :2006/01/18(水) 14:36:05 ID:mdAYcshl
あの、私そういう恥ずかしいのは嫌じゃないんですけど、
昨日は本当に眠気がひどかったんです。
だから、また来てください。よろしくお願いします。押忍。
【書き逃げです】
221 :
ナヘ:2006/01/18(水) 14:47:39 ID:???
すいませんでした。謝ります。
お体に気をつけて頑張ってください。
失礼します。
222 :
ナヘ:2006/01/18(水) 17:44:19 ID:???
ちょっと仮眠とります。深夜に現われるやもしれん。
凍結でも無いのに、名無しが出現予告するなと・・・
偶然に期待しる!
こんばんは、遅くなっちゃったね
少ししか居れないけど、待機してみるね
かすみちゃんおい〜〜っす。
って少ししかいられないなのか、それでも顔を出すだ何てらぶりぃな奴よ!
>>225 ふふっ、こんばんは
あなたも夜遅くに来てくれて嬉しいな、ありがとう
>>224 かすみさん、こんばんは。
今日着てる服は何?
>>226 服をじろ〜〜〜り。
どうしてそんなにエッチな服ばっかり着てるんだろ・・
まさか・・実は露出するのが好きなのでは!
>>227 こんばんは
提示したとおり白の忍装束よ
あなたの希望通りだったかな…
>>228 そ、そんなこと…な、ないけど
いわれてみれば確かに…ね、どうして党首の忍装束は
こんななんだろうね、すこし恥ずかしいかな
>>227 希望通り、つうか…
俺、その人とは別人だけど…。
しかし、忍者で女子高生ねえ……色々と大変じゃないかな?
>>229 え・・それってかすみの趣味じゃなく党首専用のなのか。
男用は疾風が着てる奴だよね多分。
デザインした奴がえっちだったんだ。
でも恥ずかしいとか言う割りにはパンチラ気にしないよね。
>>230 ん…人違いかな、ごめんね
そんなことないよ
さすがに学校の中でいきなりは襲ってこないし…
いろいろ聞かれるとちょっと困るけど…ね
>>231 疾風兄さんは通常の装束の上に着込んでるね
うぅ、それは…
必死だから…命のやり取りをしているのに気にしてられない
そんなとこばかり見てるの?もぅ
くのいちの装束がエロいのは、陽炎おぎん以来の伝統です
>>232 う〜ん。何かEDとかの疾風の強さ見てると・・
何処をどう間違えて捕らえられたんだろうって矛盾しちゃうんだよな。
超忍のハヤブサと対等の実力者っぽいし。
まあ〜〜そんな事言いながらも見せる事に興奮してたりして。
だって。見せるの恥ずかしいなら下にレオタード着るとかあるじゃないか。
馬鹿を言っちゃぁいかんよ!乳だって見てる。
>>233 くのいちの伝統…凄いわね
DOAも代々受け継いでるし…って感心していいのかな?
ちなみに頭首が男の場合に着る装束は、盗まれた揚句、
今はとある芸能人に使われています、フゥーーーーーっ!!
あ、ごめん、手裏剣投げないで
>236
レイファンもあれに似た衣装持ってたっけ? オッケ〜イ♪
>>234 わたしも…
兄さんが倒れた姿を見たときは
なにかの間違いじゃないかって…っ
DOA1ではさすがに下に履いてたわ
2以降は、なぜかなくなってしまったけど…
…馬鹿をいってるのはあなたでしょっ、堂々となに言ってるのよ
>>236 兄さんが記憶をなくしてたときの服?
冗談でもそんなこと……
お望みどおりにしてあげるわ
(冷淡な眼差しを向けクナイを投じる)
>>238 >>234が言ってたこと、俺も気になったんだけど…。
そんなに揺らして、よく着物がずれないね…。
それに、隠す部分も隠してないし…誘ってるの?
>>238 きっと何だかんだと策略をたてられて捕らえられた事にしとこう。
何処がどうなって解放されたのか良くわからないけど。
1の時はモデリングの都合で良くわからなかったんだよね。
でもさシリーズ通してブラジャーはつけてない事多いよね。
・・しょんぼり。
だって見たいんだ。見たいから見たいの。
ん〜〜っとね。じゃぁ贅沢は言わないからちょっとだけおっぱい全部見たい!
>>237 DOA4ではレイファンさんあの服はみかけないけど
DLで追加してくれたら嬉しいかな
243 :
236:2006/01/20(金) 00:41:32 ID:???
(さくっ)
はうっ!? マイヘッドに、かすみの愛用してる苦内が…
やった、かすみのアイテムゲットだぜ、フゥーーーーー!
(腰をカクカクし、頭から苦内を生やして退場)
(この時苦内に付着していたDNAが、後にかすみのクローンを
誕生させることになると、誰が気付いただろうか(嘘))
>>240 これは飾り物じゃない、闇に生き、戦うための忍装束だから
どんな激しい動きにも乱れることはないわ
>>241 そのあたりは謎につつまれれるね
わかってることは、打ち捨てられヒトミさんの道場に身を寄せていたことだけ…
わたしに限らず全員よね
このあたりは伝統を感じるかな
そんなこといって…
すねてみせても駄目よ
【また、時間があるときにお願いしますね】
>>243 なっ…
仕留めたはずなのに…まだ動ける!?何者…
ひぅっ…気持ちわるいっ…ふ、ふぅ?なんのことなの…
>>245 あやねはかすみを憎んでいた。それは家系の関係からかも知れない。
それとも、幼き時の因果であろうか?
その恨みは疾風を追い抜け忍となったかすみへと一層注がれた。
だが!そんな二人が今強力する。
そう、共通の敵であるヒトミを打ち倒す為に。
あやね、そしてかすみはその情報を掴んでいた。
アイン(疾風)がヒトミの道場にて愛を育んでいた事を。
今、ここに女の闘いが幕をあける!!
・・・こういう展開が来るのか!
まぁ、おっぱいを見せずとも上乳なら見えるからよしとしよう。
>>247 そ、そんなっ!?
疾風兄さんに限って…そんなこと絶対にないっ
もし、そうだとしても…あやねちゃんの力は借りない
わたし一人で兄さんを取り戻して見せるっ!…
(燃え盛る炎に悠然と立ち上がるかすみのシルエット)
…こんな感じかな
まだ見てるのね…ふぅ、次は違う服で来るわ
>>248 中々にノリがいいじゃないか。ノリがいいのは好きだ。
まぁその内PS3が出た時にでもコスチューム追加でHCでも出るんじゃないかな。
チームNINJAってただ性能いいハードで作りたいだけだし。
違う服で来る時はスクール水着で来るといいぞ〜〜
っと。あんまり時間が無いみたいだし、そろそろ時間じゃないかな?
>>249 そう?ありがとう
実はこういう会話に憧れてたの、気に入ってくれたなら嬉しいかな
ごめんなさい、その話題は専用の板でお願いするね
ただ、わたしは沢山の人にDOAを楽しんでもらえたら…
スクール水着…わかったわ、考えておくね(淡々と)
そうね、明日…もう今日ね、学校があるから…それじゃね
>>250 おうよ〜〜俺も気に入ってたりするさ。DOAは。
スクール水着は着てくれるにこした事は無いけど、今だと恥ずかしいでしょ?
それがわかってるから着て欲しいんだけどね!
ちょっと意地悪言ってみた。
んじゃ。おやすみ〜〜俺は仕事でも片付けるか。
【お話して頂いたみなさんありがとうございます】
【今回はこれで落ちますね。おやすみなさい】
あやねちん来ないかな。
時代はツンデレ
こんにちわ
来てみたけど…相変わらずね
>>253 そうね、あやねちゃんにも来て欲しいかな
わたしの時代は終わったってことなの?ちょっと寂しい…ね
こんばんわ〜。ヒトミも最近は忙しそうだよな。
格闘ゲーム関連が全体的に寂しい気配なのかも知れない。
>>255 挨拶がこんばんわ?室内のお仕事なのかな
うん、ヒトミさん以前来てくれたときは会えなかったね
寂しいのは格闘に限らないけど…少しでも盛り上げていければいいかな
>>256 あ、今は朝だったんだ?
今起きた所だから深夜かなって思っちゃったよ。
ちょっとお互いにプレッシャーかけちゃう事になるけど、
たまには相手(ヒトミ)と待ち合わせて使うっていうのも手なのかな。
そうだ。後は置きレスで質問とかの投下もしていいんだろうか。
>>257 ふふっ、おはよ
もしわたしなら…ということで答えるね
>たまには相手(ヒトミ)と待ち合わせて使うっていうのも手なのかな。
待機してる時に会えればと思ってる
相手の都合もあるし…「来て欲しい、待ってる」は困らせちゃうと思うから
>後は置きレスで質問とかの投下もしていいんだろうか。
質問は置きレスでも大歓迎よ、後日レスさせてもらうね
ほかにもロールの感想や意見もしてくれると嬉しいわ
>>258 試しに聞いてみたけど何となくはわかったよ。
雷は怖いね〜という感じかな。
その心は、鳴る程〜=なるほど〜
ちょっとその辺りわかってなかったから、答えてくれてありがとうね。
そうそう。今はそれよりももっと重大なことを聞いておかないとだった。
今はお時間あるのかな〜?
>>259 うん、とりあえずそんな感じかな
わたしも最初は何もわからなくて、みんなに迷惑かけて…
だから配慮だけは忘れずにしたいと思ってるの
そうね…ええ、大丈夫
今日はゆったりしていけるわ
>>260 配慮とかを考えるなんて非常にいい心がけだよね。
あんまり可愛い事言ってるともっと惚れちゃうよ?
んじゃね、もう一つだけ。
身体壊したら大変だから無理だけはしないようにね?
こんな風にお話するのも楽しいんだけどぉ・・
折角、念願のかすみと二人っきりになれた訳だし〜
(意味ありげな視線を身体全体に浴びせてみる)
>>261 え?あっ、その何いって、もぅ…
うん、わかった…心配してくれてありがと
……っ?なれた訳だし?って
ぅぁ、やだそんなに、見ない…で…ね?
(肌に突き刺さる視線に恥じいり身体を掻き抱き縮こまってしまう)
>>262 ・・そっちが照れてるみたいだけど、言う方もちょ〜っと恥ずかしかったのは内緒。
見ないでって言われると余計に見ちゃうよ?
(視線を向け、縮こまる様子を嬉しそうに眺める)
か・・かすみ。そのポーズは逆に失敗だ〜〜
だって、おっぱいが益々強調されちゃってるじゃないか!
・・触っちゃだめ〜?
>>263 ううっ…だめだってば
余計に見ちゃうって?ぁぁ…だめだよぅ…
(まじまじと視姦され逃れようと身をよじるも扇情的に煽るだけで)
あ…えっええっ!?
ち、違うのっ!これはそんなつもりじゃ…ぅぅ
(組まれた腕で量感たっぷりに持ち上げられた乳房に気づき)
(羞恥で顔を真っ赤にしそのままの体勢で固まってしまう)
>>264 もう、かすみの身体をじ〜〜〜って見ちゃったよ。
あのね、セクシー何だけどやっぱりその中に可愛さもある。
あ、別に褒め殺しって訳じゃないからね?
(照れ笑いを浮かべながら、乳房に目を向ける)
や〜〜だ。触りたい。かすみのおっぱい触りたい触りたい。
(まるで駄々っ子の様に駄々をこねる)
あれ?何か固まっちゃってるけど、触っていい事に違いない〜
(両手を伸ばして服の上から、優しく揉む)
>>265 (両手が立ち尽くすかすみの身体に伸ばされ)
はふっ…んっ
あぁぁっ…お願いやさしく、っく…
(布越しでも柔らかい弾力を返す乳房)
(吐息を漏らしながらも抵抗することはなくなすがままにさせ)
>>266 力加減とか良くわからないんだよな。
あ!いきなり触っちゃったけど優しくならいいって事だったんだ。一安心。
(言われたとおり、そのまま優しく乳房を揉み続ける)
思ってたよりも随分と柔らかいのだ。
でもでもでも。やっぱり直接触るのだ〜〜〜
(着衣の中に手を入れると、さっきと同じように乳房を揉みだす)
>>267 あぁ…ふぁぁっ
いいってことじゃなくて…ちがっ…んくぅぅっ
(勝手に納得されて否定しようにも快感からくる喘ぎが邪魔をして)
あっ…んんっ
だめっ、もうこれでやめ…あっ…あぁぁぁ
(スルリと内側に潜り込んだ手が柔肉をまさぐり装束の中で淫媚にうごめく)
(朱に染め蕩けた顔で抱いていた腕を解き両手を力なく掴むとぷるんと乳房が弾んで)
>>268 や〜だ。止めないもんかすみのおっぱいもっと触る。
それにかすみのお顔も紅くなってきてるよ?
(視線を向けて、顔を見つめながら言う)
んっとね・・・おっぱい触ってただけなのに、
何か何かこっちのおちんちんが大変な事なってきちゃった。
(スルリとズボンと下着を脱ぎ、太股に強く擦り付ける)
ね・・?あれだけ興奮してこんな事なってきちゃったのだ。
>>269 んああっ!…はふぅぅ
く…いじわるなんだからっ…あくっいいっ!
(指摘されさらに顔がボゥッと熱くなるのを感じる)
(視線を絡めあわせながら無邪気な口調で愛撫され)
ひ…あっふぁぁっ
あたって…あつい…よ
(押し付けられる勃起の熱さにブルッと震えて)
>>270 意地悪じゃないも〜ん。そんな事言うお口はこうだ〜
(身を寄せて唇にキスをしながら乳首をいじりだす)
(次第に舌を押しいれると、かすみの舌を弄ぶかのように絡ませる)
んっ・・こんな事してたらおちんちんのうずうず我慢出来なくなってきちゃった。
でも〜かすみの身体ももっと触りたいし〜〜
そうだ!シックスティナインの格好じゃ恥ずかしい〜?
>>271 (唐突に唇を重ねられ目を見開くも、小さくひらいて迎えてみせて)
むぐぅぅっ?…んは
ふわぁんっ…んちゅっ、ちゅぱっ…
(乳首をこじられ漏れる喘ぎ、咥内で暴れる舌に自らの舌を絡ませる)
ぷはぁぁ…んっ
シックスティって、何のこと…かな?
…でも、うんいいよ…はぅ
(濃厚なキスで高まったのか意味もわからずに了承してしまい)
>>272 にやり!了承したなぁ〜かすみ。
こういう事なのだ!
(身体を離すと、地へと仰向けに寝そべる)
え〜っとね。かすみのお尻を俺のお顔の方に持ってきて〜
それでね、かすみのお顔は・・俺の勃起してるおちんちんの方。
(期待に胸が高まり、それと同じように肉棒がひくついてかすみを待ち構える)
>>273 あふぅん…はぁぁ
(密着していた身体同士が離れ切なげに吐息を)
えっ!?そんなことっ、…
は、恥ずかしいよぅ…ぅぅ
(寝そべった彼、そそり立つ肉棒を正視できず
これからする行為を想像してしまい羞恥で緩慢な動作に)
ほんとにするの?…こ、このまま…
ゆっくり…下ろして…うぁ…ぁ
(何とか顔を跨ぐも震える太ももは閉じられたままで)
>>274 恥ずかしがって無いで早くお尻向けておいで〜
(羞恥の表情を浮かべつつも、言われたまま跨ぐかすみに情欲は高まるが)
あっ・・こら〜〜!ちゃんと足も広げてよ〜く見せなさい。
こっちだって、自分のおちんちん見せてるんだからね。
自分で俺は見せたといえば反論出来ないけど・・・
と・・ともかく、ちゃんと足広げて言われたようにしなさ〜〜い。
(催促するべく、閉じたままの足を舐めるように撫でる)
>>275 ふぁ…くすぐったい
んんっ…わ、わかったから…
(きゅっと閉じた大腿がひらかれ下着に覆われた秘所が)
んぁぁっ…わたし
こんな…格好、はずかしいよ…
はふぅっ…息かかって、いやぁぁ
(徐々に腰を下ろし鼻先に押し付ける体勢に
前垂れで隠れた中で鼻息がかかりゾクゾクとして)
>>276 わかればいいなのだ。そのまま腰を下ろして〜
(まだ恥ずかしさの消えない表情のまま、腰を下ろして行く様を見る)
恥ずかしいってどうしてかなぁ?下着もお尻も見られちゃうからかな。
俺はこれが見たかったから、こ〜んな恥ずかしい格好させたのだ。
お尻もちょっと触ってみよう・・
(荒い息を秘所へとあてながら、下着の上からお尻を軽く揉む)
(また、時には撫でながらもその柔らかさを堪能する)
ね?かすみのお尻も触ってたらおちんちん苦しいよ・・
かすみも俺のおちんちんちゃんと触って?
>>277 ううっ…だ、誰だって恥ずかしいよ
自分からこんなこと…させるなんて…ひぁっ…
(瑞々しい尻は乳房とはまた違う弾力で揉み撫であげる手に快感を返し
こみ上げる羞恥から逃れようと目の前で淫らに尻を揺すってしまう)
はふ…んっ
苦しいの…わたしのせい…で?
ごめんなさい…こうかな…んぁっ…ぁ
(乳房が触れるほど上体を折り臀部だけを掲げる恥辱の体勢になってしまう
眼前にそそり立ち震えるペニス、乱れる髪を掻きあげ整えると指をからませていく)
>>278 これぐらいで恥ずかしがってちゃダメダメ!
だって、この下着だって、少ししたら脱がしちゃうんだぞ〜?
(悪戯っぽく口を開くと、下着に覆われた秘所へと指を置き)
(秘所にゆっくりと指を這わし始め益々息が荒くなる)
違うよ・・苦しいはそうだけど・・かすみに興奮してるから。
そう・・そのままかすみが俺のも気持ちよく・・んっ・・して。
(指で触れられただけで、思わず声をあげてしまうが)
(それ以上に硬く勃起した肉棒はその感触にピクピクと脈打つ)
う〜・・かすみのを見ちゃおうっかなぁ?えい!
(下着へと手をかけると、そのまま下げて行き秘所を露にする)
>>279 これ以上なんて耐えられないよ…あひぃぃっ
んぁ…ぬがさないでっ…あっ?ゆびっ…んんくぅぅ
(指で押し込まれた下着に恥丘の中心から滲んだ愛液が染みをつくり)
はぁっ…ぁ、すご、手の中で震えて…
きゃ…ん、あなたもなの?…なら、んくっ
(きゅっと力を込めて握りやわやわと稚拙ながらも愛撫し始めて)
えっ、だ、だめだからねっ
いやぁぁっ…はぁっ、あぁぁ…
(掛け声と共に抵抗の言葉も虚しく紐のような下着が抜き取られる
伺うことのできない前垂れのなかで露にされた秘唇が愛撫をねだるように開いていて)
>>280 ぅ〜・・かすみがしてくれてるからかな・・?
お手手で触れられてるだけでもおちんちん感じるよ。
それに・・そんな風に扱かれたら・・ぅ〜〜〜・・
(肉棒を愛撫される中、先端からは既に先走り)
(じんわりと濡れている)
だめって言ってももうおかまい無しに脱がしちゃったよ!
今、俺がどうしてるかわかるかな・・?
かすみのおまんこを舐めるようにじ〜〜って見てる・・
(次第に見るだけでは飽き足らず舌をあてがい)
(秘所全体をゆっくりと何度も舐めていく)
・・かすみのおまんこやらし〜。舐める前からじんわり濡れてた。
>>281 んぁ…きもちいい?…っ
あ…なにこれ…匂いすごいね
にちゃにちゃして…絡まってくよ…ふぁっ
(手馴れてきたのか次第に竿に指を絡め緩やかに扱きたてはじめる
漏れ始めた先走りを手に絡めキツイ精臭に恍惚としながらも徐々に愛撫をつよくして)
み、見ないでぇ…お願いだから
目つむってて…ひぐぅっ!?だめっ
汚いから舐めちゃ…崩れちゃうっ…くぁぁっ…
(ねっとりと潤ったいた媚肉をさらに舐めあげられ
震える太腿、臀部が支えられずにガクリとくずれさらに押し付けてしまい)
うぅ…いっちゃいやぁ…お願いだから
(涙目で振り返り嗜虐心を煽るような表情で懇願して)
>>282 かすみだって意地悪じゃないかぁ・・・そんな事いうなら・・
こっちだってもぉっとエッチな事いって苛めちゃう・・っぞ。
(エッチな事を相手へと言おうと思った矢先)
(肉棒へと繰り広げられる愛撫の快楽にその先をいえなくなる)
かすみのおまんこだって・・嫌らしい匂いさせてるよ?
結構敏感なタイプなのかなぁ・・触ってるとひくひく動く時ある。
(気を取り直し、意地悪な言葉を投げかけながら)
(クリトリスの皮を剥き露出した敏感な所に指の腹を擦りつけ)
・・うぅ〜〜そんな目をして見られると余計に興奮するだけなの・・・
で〜も・・かすみのおまんこって形も整ってて興奮するよ。
>>283 匂いなんて…し、してないからっ…
もうっ…敏感なんてなじらないで…ううぁぁ
あひっ、んぁぁぁぁっ!なっ、何したの…くひぃぃっ
(突起を剥かれ指で弄られるとブルッと尻肉を痙攣させ嬌声をあげてしまう)
あ、あぁぁっ…やめ…
くふぅん…いいぁ…
(断続的に秘口から溢れた蜜がとろりと垂れて顔をべとべとに濡らす)
>>284 あ〜あ・・かすみの嫌らしい蜜が垂れて来てお顔べちょべちょになってきちゃった。
ふふ・・何かこれだけ垂れて来ちゃうとお漏らししてるみたい・・・悪い子!
(まるでお仕置きと言わんばかりに秘所を舐めあげる)
どうしよっかな〜・・・かすみの嫌らしいおまんこ見てると・・
そろそろここに入れたくなってきちゃったよ。
(舌先でその場所を誇示する様に強く秘所の入り口を突付く)
そうだ!どんな格好でして欲しいかある?
無いなら・・このまま、上に乗っかって貰って自分でおちんちんいれさせちゃうよ・・
(意地悪な微笑みをかすみの背後から向けながら聞く)
>>285 あんんっ…ごっ、ごめんなさいっ
でも、だめなのっ…激しく舐めれたら…
くはっ…ぁぁ…がまんできなくて…っぁ
(ぱっくりと開かれた花弁から蕩け潤った襞が現れ、熱い舌が這うとどっと蜜を滴らせて)
ん…あ、あぁ
いれるの…これを…ふぁぁ
(手の中でビクビクと脈動を続けるペニスをまじまじと見つめる
これをいれられたらどうなんてしまうんだろう?恐怖と期待がいりまじり)
ひど…わたしがしらないの
わかってるくせに…もう…んっ
(意地悪な問いかけにぷぅといじらしく頬を膨らませて)
>>286 ほら・・!俺って子供っぽいタイプだから好きな子には意地悪したくなっちゃう。
け〜ど。それとこれとは別〜〜そんな可愛い顔したって駄目なのだ!
(頬を膨らますかすみを心底可愛らしく思いながらも)
(意地悪な要求を続ける)
答えれなかったんだから、俺のおちんちんをかすみが自分で〜
この蜜のしたたったエッチなおまんこにいれて?
俺の方は早く中に入りたいってこんなに疼いてるもん・・・
(わざとらしく肉棒をビクビクとひくつかせる)
ね?もっと気持ちよくなりたいし、そろそろお願い〜
>>287 きゃ…はうっ…動かさないで
わ、わかったから…んく…じゃするね
(なだめるように答えるとしゅるりと腰紐を解き装束を脱ぎ捨て)
(腰を跨ぎ肉棒に手を添え愛撫しながら)
ん…あ、あの…いれるね
わたしで気持ちよくなって…ふぁぁ
(くちゅりと花弁を開き淫液をまぶしながらゆっくりと先端めがけて腰を下ろしていく)
わたし…すごいことしてる
恥ずかしくて…もうしんじゃいそ…あううっ…
かはっ…あっこれ…おちんちん?あつくて…びくびくしてっ
ふぁぁっはいってくるよ…んんっおおきいっいっぱいになっちゃう
(性器同士が触れ合い淫猥な音を立てる、
さらに腰をおろしズブズブと肉棒が胎内に埋没していき)
>>288 だってもう、おちんちんうずうずで待ちきれないんだもん。
かすみが自分で入れるのじ〜〜って見とくね・・・・
(先程よりももっと恥らった表情を浮かべながら)
(自らの蜜壷に肉棒を入れる様子を生唾を飲みながら見つめる)
あっ・・・先端触れるだけで気持ちいい・・そのまま・・
(ゆっくりと内部へと挿入する快楽に思わず呻きをあげる)
・・かすみのおまんこ気持ちいい・・・肉壁が絡み付いてくる・・
えへへ。あんまり恥ずかしがらないでね?してって言ったのしてくれただけだし。
こっちからも動く〜〜
(愛液で溢れた蜜壷を下から突き上げる様に腰を動かす)
(その最中、豊満な乳房が揺れる様子も見ている)
>>289 (苦痛と官能の声を漏らしながら腰を降ろし)
くぁ…も少しっ、うぐぅぁぁ
かはっ…はぁっはぁっ…全部はいった…の?
ふぅぅぅぅっ…んぁぁ
(尻が密着し剛直を根元まで咥え込こむ、奥を突き上げられる感覚に打ち震え
貫かれた花弁は痛々しいまでに広げられ結合部から淫液から滲み出て)
わたしも…おちんちん熱すぎて
おなか溶けちゃう…あっだめだから
ぐっ…いまっ動かないで…あぁぁっ!
(肉棒をおさめたばかりの膣内を突き上げられクンッと仰け反って身悶える)
(激しい律動で乱れる髪、揺れる乳房応えるように腰を打ちつけ淫猥な音が響き渡る)
>>290 かすみったら・・・・奥にはあたっちゃってるけど全部は入りきらな〜い。
でも・・おまんこが俺のおちんちん咥え込んでる光景凄い嫌らしいよ。
(下から顔を見つめて淫らな言葉を投げかける)
自分の口からおちんちんだ何て口にしちゃってる・・・
ふふ・・ただでさえ気持ちよくて興奮してるのに・・・
そんな言葉聞いちゃうと・・もっと苛めたくなっちゃう。
(かすみの羞恥心を駆り立てる言葉を言うと)
(そのまま腰を動かし、かすみの奥深くを何度も突き上げる)
おまんこ一杯濡れてて・・きつく締め付けて来る・・
突き上げる度にぎゅぅって強く締まるよ。
(手をお尻へと伸ばし、少し強めに揉むと)
(ゆっくりと円を描く様に腰を動かし、膣内を掻き混ぜる)
>>291 あ、あふっ…ちがっ
奥っ、気持ちよくて…勝手にでちゃう…くぁっ
んんぁぁっ…だめっ…も、おかしくなって…っぁ
(だらしなく開いた唇の端から涎を垂らし弁明もしどろもどろに
ガシガシと突き上げ揺さぶられると急速に高まっていき)
ん、つぁ…ぁ
わかる…動いてっ…なかどろどろで
掻き混ぜられてるよ…あっ、ふぅぅぁぁっ!
(こじられ収縮し切なげに締め上げる襞、漏れる声も甘く高いものになり絶頂が近いことを)
【そろそろ〆にしてもらっていいかな?】
>>292 んっ・・・あんまり締め付けて来るし・・もう我慢出来ない・・
ねぇ・・・このまま中に出しちゃってもいい・・?
(おねだりする様な視線を向け身体を起こすと)
(かすみを強く抱きしめ、貪る様な口付けを交わし腰を振る)
あっ・・駄目・・・もう間に合わない・・・
このまま・・中に・・・出ちゃう・・・あっ・・・んっ!!
(先程からも快楽に喘いでいた為絶頂へと達し)
(かすみの膣内へと溢れそうな程の精液を注ぎ込む)
ぅ〜・・・気持ち良過ぎて・・そのまま中にドロドロのが出ちゃった。
(少し申し訳なさそうな表情でかすみへと告げる)
【はい。次のレスで〆れそうな感じです】
>>293 あぐっ…んちゅっ…はうぅっ
ぷはっ、い、いいよっいってっ
わたしも…もうっがまんできない…んぁぁっ
(ぎゅっと抱きしめ返しぴっちりと唇をあわせ腕の中で肢体が跳ね上がる)
あっ…あ、熱っ!でてるっ
ふぁっ…んんっ、いくっ…くぁぁぁぁっ!
(胎内を熱い迸りで満たされ昇り詰めて痙攣する膣襞が肉棒を絞る)
ん…気にしないで、ね…んちゅ…
恥ずかしかったけど…気持ちよかった…かな…くすっ
(余韻と疲れからかしだれかかるようにし微笑みかけてみせ)
>>294 えへへ。だってかすみのがあんまり気持ちいいから・・・
だから我慢出来なかったなのだ。
(かすみからの気遣いに思わず照れ笑いを浮かべ)
何かね、やっぱり満足しちゃったからかな?
起きてそんなに長い時間たって無いのに眠くなってきちゃった。
だ〜か〜ら・・・
(かすみを抱きしめ、そのまま二人して横たわる)
このまま寝ちゃう!
少しの間だけでも一緒に寝ちゃう〜駄目っていっても捕まえちゃった。
おやすみ・・かすみ・・とっても可愛かったよ・・んっちゅ・・
(途切れいく意識の中、かすみの唇へと口付けを交わすと)
(優しく抱きしめたまま寝息をたて始める)
【長らくのお付き合いほんっと〜〜にありがとうでした】
【あんまりにも満足したのでこのまま寝ちゃいますね】
【おやすみなさいです。】
>>293 【ごめんなさい急用が…後でレスしますので】
【先にお礼言わせてください、ありがとうございした】
>>295 【すいません…今、戻りました】
【こちらこそ長時間お相手してくれてありがとう、楽しかったです】
【お疲れ様です、おやすみなさい…では】
ほっほっほ
かすみはよくやるのっ
>>298 こんばんは
あ、あの…見てたの?…ぅぅ…恥ずかしいな
【もう少し、9時頃で落ちますね】
こんばんわっ
勿論見ておったが…いいの若いモンは
じゃがわしならまだまだ半日は元気にかすみちゃんを(ニマニマ)
【了解〜一日お疲れさま】
>>300 あ、こんばんわ…ですね
ううっ、やっぱりなの…ふぅ
若いってそんな…えっ!?半日って…充分若いじゃない(唖然として)
いやいや若かったら一日はいける…はず
淫乱なかすみも良いがウブなかすみも良いの
是非又機会があればお相手を頼みたいとこじゃ
>>302 すご…わたしは一日はさすがに無理ね
学校もあるし、追っ手もいつ襲い掛かってくるか…
そういってくれると嬉しいかな
ええ、また時間があえば…お願いするね
機会がなかなか訪れないからの
またその偶然を楽しむのも風情か
ではまたの機会を楽しみにしているぞ
(背後に回り込んで乳首をピンポイントでつついて)
効くかは定かではないが淫語口にしてしまう秘孔故、さらば
(人の気配がなくなり落ちる一枚の葉)
>>304 ふふっ、貴方って詩人なのね
もう時間だわ…じゃ、わたしはこれで…
【>淫語口、難しそうなのでスルーさせてください…ごめんなさい】
【では、落ちますね】
これ置いときますね。
つ ボンテージスーツ
かすみちゃんがしてみたい希望シチュエーションってある?
>>306 あ、ありがとう、これ水着…じゃないよね
いろんなのついてるし、ジャラジャラいっててなんだか怖い…
>>307 以前は純愛を希望したけど
恥辱や調教・雌奴隷シチュもお願いしたいかな
イメージ壊しすぎ…かな?
NGに関しては
>>14のテンプレを見てもらえたら
(気配を消してかすみに近寄り背後に回る)
>>309 ……っ…気のせい?
ほんの少し…微かな気配を感じたけど…
(集中しあたりに気を配るもさきほどの違和感はすでに消えていて)
>310
(突然後ろから両手で乳房を持ち上げる)
こんばんわかすみちゃん
いや〜こんな素人に気づかないなんて考えごとかな?クックク
>>311 きゃっ…後ろを取られた?このわたしが…
そんなっ…くっ…で、いつまでそうしてるのっ
すぐにこの手を離すことね…さもないと容赦しないわよ
(呆然とするもすぐに表情を引き締め鋭い目つきで威嚇して)
>312
いいカラダじゃん。やっぱ予想通りの乳だな〜。
決めた!犯してやるよ…ま、そのつもりだったけど
してみるかい?背後を取られた相手にっさ!
(かすみの正面に回り込むと肩から腹部にタックル)
>>313 さっきは油断していたからよ…
今度はそうはいかないわ。警告はしたわ…ハッ!
(体当たりしたはずのかすみの身体が突如桜吹雪に霧散して
男の背後をとり足を掛けて転倒させて)
ごめんなさい…大丈夫?
【ロール程には時間がなくてこんな形に…ごめんなさい】
>314
なにっ!?
(目の前の綺麗な桜吹雪に瞳孔を開き、足を掛けられ転ぶ間際)
ただじゃ…転ばんっ
(かすみの胸元を引っ張り乳房を掴み出すと舌先を出して
ちろちろと左右に舐め、唇に乳首を挟み引っ張りながら倒れていき
悪あがきのせいか受け身もなく倒れ)
ぐあっっ!つつ…
そう簡単にはやれないか…だが
舐めてもらっちゃっ…困るな
(頭をさすり痛みに耐えながらもニヤリと笑う)
【わかりました。悪あがきは許してくださいw】
>>315 っ!…なんて執念深いの
ただの人とは思えないけど…
ぅぅ…あの…そんな顔で見ないで
(なげかけられる不気味な笑みに恐怖感を憶えるかすみ)
【いえ、最初に言っておくべきだったわ。今後気をつけるね】
>316
そりゃあま、こんなことする人間がふつうなわけないよね
どう?片乳だして唾液がすうすうして気持ち良いでしょ?
ククッ、さっきミントの飴をよく舐めておいたからね
ああそうそう、次は真っ向からいただかせてもらうよ
(屈託のない笑みでどこか意地悪に声を洩らす)
【いえいえ、ありがとう】
>>317 くっ!なにをっ、こんなことされて
気持ちいいだなんて、冗談言わないでっ…
(男の言葉に反射的に手で膨らみを覆い隠し苛ついた口調で)
真っ向から?…そんな自信がどこから…?
いいわ、でも覚悟しておくことね…次は転ぶ程度じゃすまないかもしれないから
【こちらこそ】
>318
(強い風が吹いてかすみの道着の中にも吹き込み濡れた乳首にもあたる)
おー寒っ
そんな胸元が空いたモン着てブラもしないんだから、感度過敏ないやらしい女なんだろ?
フフッ
転んだらそっちもただじゃ済まないよ
楽しみだな
>>319 【時間が来てしまったので…また時間があるときにお願いしますね】
【レス蹴り申し訳ごめんなさい。ではこれで失礼します】
【落ちますね】
ようやく4買えた
ボイスえろ〜
はいいけどCPU強過ぎ
こんばんわ、少しだけど待機します
遅いから質雑だけでお願いするね
>>321 敗北時のボイスのこと…かな
そんな…は、恥ずかしい声だったの?
>>322 確かに今回は凄まじい強さね。
でも勝てない相手じゃない、くじけずにがんばって
誰も来ないみたい
それじゃこの辺で、落ちるね
DOA4のかすみちゃんの6番目のコスチュームが可愛くてツボ。
白ブーツにミニスカートってのが大好きなんだなぁ。
今度あの姿のかすみちゃんとデートしたいな。
こんばんは
今日は誰かに会えるかな…待機してみるね
>>325 闘いにはちょっと不向きかもしれないけど
新しいコスチューム、気に入ってくれて嬉しいな
ありがとう、また来てね
>>326 そ、そうなんだ
わたし戦ってる時必死だから…ぅぅっ
328 :
犬:2006/01/28(土) 22:04:59 ID:???
ハッハッハッハ…
>>328 ……?
どうしたの、こんなところで…
あなたも帰るところがないの?(頭をなでなで)
330 :
犬:2006/01/28(土) 22:14:50 ID:???
ハッハッ……ッ〜
(気持ち良さそうに頭を撫でられては前足浮かしかすみに抱きつくような体勢になる)
>>330 あんっ、元気だね…
ふふっ…かわいい
(ふわりと抱きとめ心地よさげに胴をさすりながら鼻先を近づけて)
332 :
犬:2006/01/28(土) 22:26:06 ID:???
ハッハッ…クゥ
(人なつっこく顎から首をペロペロ舐めて抱きついたまま体重をかすみに預ける)
>>332 ふぁっ、く、くすぐったいから
もう、んっ…ちゅっ
(廻した両腕で体温を感じながら唇を落とすなどしてじゃれあい)
ヘッヘッ…ワンッ…
ハッハッ
(嬉しそうに尻尾を振りながらかすみの柔らかい感触にかすみを押し倒すくらい
強く押し倒して、胸元に口先をあててむしゃむしゃする)
>>334 んんっ…ぁ…きゃっ
いた…ぁ、つぅ、だめでしょ、んもう
(抱きとめたまま仰向けに押し倒されしょうがないなといったふうに顔をしかめ)
336 :
犬:2006/01/28(土) 22:50:43 ID:???
ワンッ
(わかっているのかわからない返事を鳴き声で表し)
ハッハッ……ちゃぐちゃぐ…
(首を振って道着がはだけていって唾液まみれの舌で乳房を舐め回す)
>>336 わんっ、じゃないの
ホントにわかってるの?
(お仕置きといった感じで軽く額を小突いて)
んくっ、ちょ…
だめだから、お願い…ね
(露になった胸元に流石に抵抗を意思を)
【獣姦希望…でしょうか?】
338 :
犬:2006/01/28(土) 23:02:32 ID:???
クゥン…
(小突かれて顔を上げる)
ハッハッハッハッ………
(初めと何も変わらぬおどけた顔で舌を出しながら見つめる)
【ワンッ!『はいっ』】
>>338 わかってくれた…の
よしよし…いい子いい子…くすっ
(コロコロと咽を撫で回し)
【突然で心構えが…ごめんなさい】
【このままじゃれあって終了、でお願いできませんか?】
340 :
犬:2006/01/28(土) 23:14:24 ID:???
ワンッ……〜ッ
(喉を撫でられ気持ち良さそうにかすみの上からどいて真横でおすわり)
【ワンッ!『はいっ…すまんいきなり犬で』】
>>340 (立ち上がり衣服の乱れを整え)
それじゃ…わたしはもういくね
あなたも早くおかえり…
(名残惜しげにきゅっと抱きしめたあと、何度も振り返りながらその場をはなれて)
【いえ、謝るのはわたしです】
【和姦でというのが無理そうだったので…】
342 :
犬:2006/01/28(土) 23:24:38 ID:???
ワンワンッ!…
(暫くかすみについていく)
【要前交渉でしたね。またです】
>>342 【はい、ありがとうございます】
【また来てくださいね】
こんにちわ
時間があるから待機してみるね
かすみ…本当にかすみか?
確かめねば…そのお尻の感触が、本当にかすみなのかどうか…
ムニムニ、スリスリ、さわさわ、くんくん、ペロペロ…
…うむ。本物のようだ。
やあ、かすみ。こんにちは。
【書き逃げですー】
>>345 何を言ってるの…わたしはわたしよ
あっ…んんっ、いきなり何を?こんなことしてっ
…っ!本物のようだ、じゃなくて本物なのっ
やあ、じゃないわよ…もう
【ええ、ありがとう】
【誰もいないのかな…一度ageてみるね】
【ごめんなさい失敗しました…orz】
>347-348
かすみさんはドジッ子だなあ。
(さわさわ
じゃ、時間無いの、ごめんねー。
【鬼畜系希望ですが、お相手していただけますか?】
とりあえずセーラー服着てください
ボクの目の前で。
つ【セーラー服】
あ、かすみちゃんだぁ…。
やっぱり可愛いな。
>>349 ほんと、わざとじゃないの…ごめんなさい
忙しいのにありがとう、また来てね
>>350 【はい、こちらこそ喜んで。具体的にはどういったシチュでしょうか?】
>>351 それはいいけど、目の前でって
もしかして、ここで着替えるの?それははちょっと…
(押し付けられたセーラー服をもちしどろもどろに)
>>352 こんにちは、ん…ありがと
やっぱりageたほうがよかったみたい
355 :
350:2006/01/29(日) 15:30:02 ID:???
>>354 【ありがたいお返事なのですが、他の名無しさんがいらっしゃるみたいなので今日は退散します……】
【ごめんなさい】
>354
むろん、嫌なら
バニーガールの服でもいいけど。
>354
あ、こんにちは…
僕かすみちゃんの大ファンなんです。
握手お願いできますか?
>355
あなたが先に来たんだから遠慮しなくても…
自分かすみちゃんと握手したら落ちますから…
>>355 【わかりました。気遣ってくれてありがとう】
【また機会があればお願いするね】
>>356 バ、バニー!?嫌よそんなの…
ふぅっ…わかったわ、着替てくるから待っててね
(溜め息をつくかすみ、諦めたように席をはずして更衣室に消えて)
>>357 ファン?わたしの…そんな…
ええ、握手ならいくらでも、これでいい?
(おずおずと差し出された手を両手で優しく包み込むようにして)
>359
(かすみの柔らかな両手に差し出した手を包み込まれ)
わっ うわぁ…感激だなぁ…
ずっと憧れていたかすみちゃんと握手してるなんて…
ありがとうございましたっ
(深々と頭を下げて感謝の意を表し)
まだかなまだかな
セーラーなかすみ
かすみ落ちた?
ホントに落ちたの?
>>360 大げさにしないで…恥ずかしいから
こちらこそ、ありがとう
憧れなんて言葉、初めてだから嬉しかったな…
(かしこまる青年に少し恥じらいまじりの微笑みをなげかけて)
>>361 あ、あの…待たせてごめんね
あなたの言うとおり着替えてきたけど…
これでいいのかな?
(手渡されたセーラー服に着替え姿を現すと不安そうにし)
>>362 【落ちてはいませんが、かなりつながりづらくて…申し訳ありません】
>364
けしからんな、こんなミニスカート。
(後ろに回りこんでスカートに左手を突っ込む)
誘っているとしか思えませーん
(ショーツの上から割れ目を撫で回して)
このおっきなおっぱいもけしからーんて感じ。
(右手で大きな胸を掴んでもやわやわと揉みしだく)
>364
僕もうれしいです…。
かすみちゃんに会いたさにXBOX360買いました。
映像が凄く綺麗だし、動きは滑らかで…
かすみちゃん強いですね。
サバイバルモードでこの前31人抜きしました。
他のキャラだと僕10人抜けないんだけど…
>>365 んぁっ!や、やめてくださいっ
(スルリと潜り込んだ手に必死で短いスカートを押さえて)
そんな…誘ってるなんてひどい
あなたが渡したのを着ただけなの…に
あふっ…っ…だめっ!さわらないでっ…お願いっ
(なんとか逃れようと腕の中で身体をくねらせて)
>>366 えっ…あっ
そう、わたしを使ってくれてるのね…
あ、ありがと…もっと頑張って100人抜きしてね
んんっ、やめてぇ
【回線の件なんとか大丈夫そうです。ご迷惑おかけしました>皆さん】
>367
そんなこと言っても下の口はもう・・・
(抵抗されても委細かまわずショーツの中に手を入れて)
んー、もう少し弄らないとだめかな
(しゃりしゃりとした恥毛を撫で回して)
(割れ目を指で擦る)
おっぱいの方はいい感じだね。乳首が硬くなってきたし。
(服の上から乳首を摘む)
>368
はい、がんばります!
えーと、プレイが始まってるようなので僕は落ちますね。
かすみちゃんもがんばってください。
【回線がうまくつながってよかったですね】
【見守ってますよ、がんばってください。では】
>
>>369 あっ、いやぁぁ、いわないで
嘘っ…それ以上は…ほんとにだめ
お願い…んぁっ…ぁ
(弱々しい否定の声とは逆に弄られた秘所は徐々に蜜が滲み指を湿らして)
ちがっ…くふぅぅ
ぁ…ぁ…そんな…こんなことされてるのに
あぁぁっ!…んふぅ、つっ…つままないでぇ
(指摘に目線を下ろすと指摘どおり乳首が服を押し上げていて)
>>370 【まだ少し不安定みたいだけど…ええ、ありがとう】
>371
お、少しは濡れてきたね。
(指先に湿った感触が纏わりついて)
おっぱいも感度いいし、これならもう入れても平気かな。
(ショーツを膝までずらして)
ほら、四つんばいになるんだよ、かすみちゃん。
(後ろから押して地面に這わせる)
尻を突き出して
(腰を掴んでぐいと引き付け、スカートを捲る)
(桃のような白い尻。その間に塗れた花弁がある)
じゃあ、入れるよ。
(既に勃起していた太い逸物を膣の入り口に突きつける)
>>373 (強引に四つんばいにさせられ挿入の体勢に)
(押し当てられた熱い感触に恐怖を感じて)
あうっ!…くっ
もしかして…だめだから…お願いね
今ならまだ許してあげるから…っぁ
(恥辱の格好のまま後ろで振り向き健気に静止を訴える)
>374
断る。大人しく犯されてろよ、かすみちゃん。
(髪をぐいっと後ろから引っ張る)
(片手は腰を掴んだまま、膣にペニスを挿入する)
くっ・・・・熱いな、こんなにぬるぬるしてるのに、だめってことはないだろ?
(柔襞を掻き分け、ぬるりとした膣内をペニスが突き進んでゆく)
ふぅ、ひだひだが絡んでこするぜ。名器だよかすみ。
(子宮の奥まで到達して一息つく)
さて、これから突きまくってやるから、覚悟しろよ。
(もう一度髪を引っ張って顔を仰け反らせる)
>>375 (哀願むなしく宣告と共に肉棒を突き込まれ)
い、あぁぁっ
入ってく…う゛くぅぅぅっんんっ!
(身に余る程のモノがズブズブと膣襞を削り胎内に埋没せんと奥へと進む)
(潤った肉襞が異物を排除しようとまとわりつき収縮し逆に快感を与えて)
うぐっ…ぁぁっ
やめてって、言ったのに…ぅぅ
(引き上げられた顔に目に涙が浮かび頬を伝う)
>376
泣くほど気持ちいいのか。そうかそうか。
じゃあ、もっと気持ちよくしてやらないとな。
(髪から手を離して、しっかりと両手で腰を掴んで引き付けて)
おら、おらおら!いいか、いいのかおら!
(下卑た笑みを浮かべながら、愚直なまでに猛烈にピストン運動を開始する)
(ペニスが強引に膣内を蹂躙してゆく)
ふう、ふぅ、まだ足りないか。
(膝の裏に腕を入れて、かすみの身体を持ち上げて)
こうすると奥まで届くだろ?
(駅弁ファックに似た体勢で下からぐいぐいと突き上げる)
>>377 ひぐぅ…
そ、そんな…っ…ひどい
んあっ…あんっ…はふぅ、うぁっあっ…ふぅぅぁ
(パンパンと腰が打ち付けられる音が淫猥に響き)
(激しい律動に合わせて苦痛にも喘ぎにも取れる声をあげて)
はぁっ、んくっ…
そんなっ…もう、えっ!?
いやぁぁぁっ!やめてこんなのっ…ううっ
(自らの体重でさらに奥深く貫かれて悶絶して)
>378
ハハ、最高だな、かすみのおまんこは。
俺のチンポを銜え込んで離さないぜ。
(ぐいぐいと突き上げながら)
さてと、まず一発出しておくか。
孕むまで犯してやるからよ。
(ラストスパートをかける)
ハハハハ!
(これ以上ない程猛烈に上下運動をして一気に膣へ放出する)
(びゅくんびゅくんとペニスが痙攣して精液を膣内に吐き出す)
(結合部分から精液が垂れ流された)
さてと、もう一回いくか?
【バッドエンドっぽく〆切】
【拙い文章で申し訳ないです。お相手感謝。これで落ちますノシ】
>>379 いやぁぁっ!あふっ…だめぇそれだけは…あぐぅぅ
なんでもするから外にっ!ひぐっ…っ
(半狂乱になり暴れ回るも激しい突き上げを受けなす術もなく)
あ゛…ぁ…うそ…そんなほんとに膣内で…
あつ…まだでて、抜いて…いやぁ…
(身体がバラバラになるかのような衝撃のあと)
(胎内を熱い精液で満たされ妊娠の悦びと恐怖に子宮が震える)
…………はい
あぁん…ふぁ…ぁ
(ショックで目から光が失われ、ぐったりと肢体をあずけなすがままに)
(ユサユサと揺さぶられ突き上げられるままに甘い声をあげて肉棒を食い締めていた)
【ありがとう、こちらもこれで〆で】
【改めて…わたしの都合でご迷惑をかけてしまってごめんさない】
レイファンお願いします
>>381 それは…わたしにはどうすることもできないかな
来てくれることを願って待ちましょう
【一言落ちです】
ヒトミが全然現れないではないか
つまんねーの
誰もいないのかな
【こんばんは、待機しますね】
【他キャラハン様の降臨もお願いします】
かすみちゃん、こんばんはー。
あの、かすみちゃんにお願いあるんだけどいいかな?
>>386 こんばんは
お願い?うん…いいよ、
わたしにできることなら…何かな?
>>387 あっ かすみちゃん!
やっぱり可愛いですね…。
えーと、お願いってのはかすみちゃんに7Pカラーのコスを着て欲しいんです。
あの、ピンクのマフラーにミニスカート。白いブーツの…。
僕、あのコスが一番好きで、あの姿のかすみちゃんとデートできたらいいな、なんて…。
いいですか?
>>388 あ、ありがとう…
そんなにはっきり言われるとかえってはずかしい…ね
これ…今回初めて披露したけど
わたしも気に入ってるの…ん…それじゃいきましょう
>>389 (7Pカラーのコスで現れたかすみに)
わぁ、ホントに可愛いっ
うー、いっつもゲームで使ってるかすみちゃんとこうして会えるなんて夢みたいだなぁ…
マフラーはよく見るとピンクと言うより白に近いですね。
冬なのにノースリーブで寒くないですか?
(そっと肩を抱き寄せて)
僕がかすみちゃんをあっためてあげたい…
(かすみの瞳を覗きこんで)
しゃぶれや
>>390 大げさよ…もう
そうね、普段の忍装束よりはずっと
でもあまりかわらないかな…
マフラーはしてるけどノースリーブだと確かに寒いな…
ぁ…
うん…お願いしていい?
(白い息を吐きながら潤んだ瞳で見上げて答えて)
>>392 このコスで対戦するとすぐ短いスカートがめくれちゃって…
うれしいって言うか目のやり場に困るって言うか…(苦笑)
かすみちゃん…
(かすみに向き合いそっと抱きしめる)
わぁ、腰が細いね…。抱きしめると折れてしまいそうだ…それに…
(豊かな胸が名無しの胸にぎゅっと押し付けられその柔らかな量感を伝え…)
やっぱりかすみちゃんおっぱい大きいね…。
(左手で腰を抱き、右手でかすみのむき出しの左の二の腕を優しく愛撫して)
ここ、寒いよね。僕の手であっためてあげる…。
かすみちゃんの肌、しっとりして吸い付くみたい。こう言うのもち肌って言うのかな?
(上目遣いの潤んだ瞳に魅入られたように顔を接近させて)
かすみちゃん……好きです……
(そっとくちびるとくちびるを重ねて)
>>393 何言ってるのよ…
まさか…それでリクエストしたの?
(わざとらしく拗ねてみせて)
ふぁ…ん
暖かい…もっとこうしていたいな…
(抱き合い回した両腕で背中をさすり伝わる体温に)
えっ…ぁ…んっ
…………ふぁぁ
(真剣な表情で迫る唇にゆっくりと瞼を閉じ軽く顔を上げて応えて)
>394
んむ……ちゅ……
(かすみの甘いくちびるの感触を楽しみ)
うん、あったかくて柔らかいよかすみちゃんのからだ……
(背中に回されさするかすみの手の動きから優しさを感じ…)
もっとずっとこうしていようね。
僕たちの体温がおんなじになるくらいまで…
ふふ、まぁそれもあるよ。だって…
(と言いながら手を下ろして行き濃紺のミニスカートの上からそっとかすみのお尻に触れ)
こーんな短いスカートを穿かれたんじゃ見てくださいって言ってるようなものじゃないか。
(腰をぎゅっと強く抱き、お尻の上の手のひらをゆっくりと愛撫するように動かし)
かすみちゃん、実は見てほしいんだよね?
薄いピンクのパンティを…
(かすみの耳元に熱い息を吐きかけながら囁き)
>>395 んちゅ…あっ…ふぁぁっ
そんなことないよ…ううっいじわる…んんっ
(耳たぶにかかる生暖かい息にゾクゾクとしながら)
ひゃゃぅぅっ…ぁぁっ
う、うん…みてくれるかな
(抱擁を解き手でスカートをつまみゆっくりとたくし上げてみせ)
>>396 (かすみがスカートをめくる気配を感じて)
あ、かすみちゃん!
………ここけっこう人通りあるよ……。
もしかしてみんなに見られたいの……??
(そっとしゃがみこみ、かすみの腰の前の位置に顔を持って行く)
ああ……夢にまで見たかすみちゃんのパンティだ……
(柔らかなカーブを描くかすみの股間のふくらみに鼻を近づけ匂いをかぎ)
くんくん……。あ……少しいやらしい牝の匂いがするよ?
(かすみのむっちりした太ももを両手でねっとりとなで回し)
凄いなぁ…。ピチピチしてる!
さすが17歳だなぁ…。シャワー浴びたら水を弾くでしょ?
すごい弾力があって触り心地最高ですよ!
ぺロ…。ああ、思わずなめたくなっちゃう!
ぺロぺロ……ちゅちゅ、れろれろれろ……
(ふとももの外側から内ももまでいやらしく舌を這わせる)
(なめくじが這うようにねっとりと。やがて舌は股間へと向かい…)
>>397 見たいってあなたが言ったんじゃない…
す、すごく恥ずかしいよ…ぅぅっ
(耐え難い羞恥で身体をカタカタと震わし)
いやぁぁ…匂いなんて嗅がないで…よ
んんっ!…聞きたくないっ…ひぅぅぅ
(淫猥な言葉攻めに紅潮した顔を必死に振り聞きまいとして)
あ゛…ぅぁ…んんっ
こんなとこ…で…やめっ
誰かに見られたら…くぁっ…舐めちゃ…ひぅ
(ぴっちりと閉じられた大腿に舌這う度にガクガクと揺れ)
(秘所を目指す愛撫にスカート越しに両手で頭を押さえつけて微かな抵抗を見せて)
>>398 そうかぁ、やっぱり恥ずかしいんだね。
(あたりをキョロキョロ見回して)
あれ? あのオジサンこっち見てるね…。
かすみちゃんのいやらしい姿に興味あるのかな??
れろれろんちゅ…。かすみちゃんのふともも、おいしいよ…
ぴちゃぴちゃぷちゅ…
ん……かすみちゃんのあそこもきっとおいしいんだろうな…
(かすみの手のわずかな抵抗をものともせず、濃紺のミニスカートの中に頭を突っ込み)
ああ、このスカートの中を妄想して何度オナニーしたことか!
くんくん、いやらしい牝の匂い…
(右手の指をスカートに突っ込み、中指でピンクのパンティに上からそっと割れ目をなぞって)
かすみちゃんのおまんこ、ぷにぷにして柔らかいですね…
食べたくなっちゃいますよっ
(指でいじりながらそっと舌を這わせると愛液の味がして)
かすみちゃん、おまんこ濡らしてましたね?
いやらしいなぁ…れろぴちゅっ
(更に割れ目をいじる指の動きは激しくなり、舌はぴちゃぴちゃと淫らな音をさせて蠢く)
>>399 あっ…当たり前じゃない…
(慌てふためきキョロキョロと辺りを見回して)
えっ!?嘘でしょ?…ひっ…いぁぁっ
やめて…お願いっ…見ないでください
(切なげに哀願するも痴態を晒していては説得力もなく野次馬は増える一方で)
ふぁっ!あくぅぅぅんっ…
だめっ、触らなっ…いで…つぁぁっ!
(下着越しにもわかる恥丘の中心を擦られ思わず大きな声を辺りに響かせて)
んぁっ…これ以上は…ほんとに
お願いだからっ…ち、ちがうのっ
濡れてなんてない…よ…くふぅぅぅ
(漏れた声の大きさに思わず口を覆い)
(熾烈に弄られる秘所への愛撫の音が耳に届きさらなる蜜を溢れさせてしまい)
>>400 おやおや、観客がいっぱい増えて来ちゃったね…。
かすみちゃんの牝の匂いが惹きつけちゃったのかなぁ…?
濡れてない? 嘘つきだなぁ…
(スカートの中の手をもぞもぞ動かしパンティの股布をずらして股間をむき出しにし)
ほーら、こんなに濡れてるじゃない。
(くちゅくちゅと淫らな音をさせて割れ目をこすり上げ)
かすみちゃんのジュース、おいしそうだね…ぺろぺろちゅちゅ…
ん……かすみちゃんのいやらしい味と匂いが口いっぱいにあふれて……
おいしいよとっても……れろれろぴちゅくちゅ……
(目の前の肉芽のふくらみに気がついて)
おや? これは……
(ぷっくりと充血したクリトリスを指先でちょんと弾き)
>>401 ううっ…こんなに…見られてる…
せめて場所だけでもかえよ…ひっ、ぁぁ…
違うっ…う、嘘なんかじゃないっ…
んあっ!?あ、やめっ…いやぁぁ
(下着をずらされ露になった秘所、隠すこともできず視姦されうなだれて)
うぅっ…ぁぁ
いわないでぇ…あんんっ
(擦りあげられる花弁は言葉に反応するかのようにトロトロと蜜を涎のように零し)
あふぅっ!…ひっ、あぁぁっ
(突起を弄られると肢体が痙攣し、ぷしゅと吹き出た愛液が顔を汚して)
>>402 場所変える?
いいですね…。じゃあホテルにでも行きましょうか?
(耳元に誘惑するように囁きかける)
ふふふ、このボタンが感じるみたいですね…
(クリトリスをきゅっとつまみ、皮をむいて)
うわっ 潮をふいちゃったよ、凄いなぁ…。
かすみちゃん、イっちゃったのかな??
(むき出しのクリトリスにちゅっちゅとキスをして)
おやおや観客たちも我慢できなくなったかな?
あのオジサンなんかポケットに手をつっこんでおちんちんこすってるみたい。
このままだとかすみちゃん襲われちゃうかも……
それも面白いかな?
【かすみちゃん、時間は大丈夫ですか?】
>>403 【ごめんなさい…もう時間がないの】
【中途半端で申し訳ないけど…これで終了をお願いしたいの…】
>>404 【そうなんですか。長い間お付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです】
【よかったらここで凍結して後日続きをお願いできたらうれしいのですが…】
>>405 【こちらこそ駄文に付き合ってくれってくれてありがとう】
【いまは凍結はお受けできないの…ごめんなさい】
【でも、また会えたときにこの時のシチュで〜と名乗り出てくれればいいと思うわ】
>>406 【いえいえ萌えさせていただきましたよ】
【わかりました。この次出会える偶然に期待しましょう】
【今夜は妄想をかなえていただきありがとうございました】
【かすみちゃん、おやすみなさい】
>>407 【ええ、またの機会があることを願ってるね】
【それじゃ…お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>391 【レス蹴り申し訳ありませんでした】
【落ちますね】
おはようございます
待機してみるね。誰かきてくれるかな
おはようかすみ。
んで、おはようのちゅう。
【書き逃げですー】
来てくれてたのね、ありがとう
少し遅くなったけど、おはよ…んっ
【ええ、ありがとうまた来てね】
久しぶりに来たら…居たのね…
一応、まだいるけれど…
414 :
412:2006/02/05(日) 11:38:27 ID:???
うわ背後に…
こんにちは〜
(挨拶する)
でも時間も昼から用事があるんだよね…
かすみさんの身体を楽しみたいけど…(いかん勃起してきた)
一言落ちかな?
今回はこれで…また来るね
【落ちます】
416 :
414:2006/02/05(日) 11:41:55 ID:???
ありゃりゃ…orZ
>>414 >>416 リロードミスしたみたい
あらためて…こんにちは
わたしも時間がなくなってきて…
またの機会にお相手してくれると嬉しいかな
【今度こそ落ちますね、申し訳ありませんでした】
こんばんは、午前中はごめんなさい
時間ができたから来てみたわ
こんばんわ。お風呂にはもう入ったのかな?
こんばんは、ええ、少しまえに
ちょっと早いかなと思ったけど…それがどうかしたの?
いや何……まだだったら一緒に入ろうかと思ってね。
う〜ん、湯上がりのかすみも色っぽいね。
あ…お世辞でも嬉しいかな、ありがと
…じゃ今度一緒に入る?くすっ
(濡れた髪を指で梳りながら微笑をかえし)
いいねぇ。余計にのぼせそうだけど……
さて、今は何着てるの?
もういつものに着替えちゃった?
今日はもう部屋の外にはでないから
部屋に備え付けのバスローブだけど…
(すっと立ち上がり両手を広げてみせて)
【適当に考えました。希望あれば仰ってください】
【プレイ希望であれば事前打ち合わせしたほうがよいですか?】
なるほどね…色気だけじゃなくて
何だかかわいらしいな、その格好。
それに……(すっと斜め後ろに立つと)
【よろしければ、そのスタイルのまま和姦希望なんですが】
(すぐ後ろ、触れんばかりの距離で異性の気配を感じ)
それに…なにかな?
(きゅっと自らの身体を抱き、顔だけを向けて問いかけ)
【わかりました。よろしくお願いするね】
(襟から胸元に手を伸ばそうとするが、かすみが両腕で押さえてしまい)
おっとと……
隙間から触ったり、脱がせるにもいいと思ったんだけどな。
(彼女の目を見て)
体中きれいなかすみをよく見たい、じゃ理由にならない?
【お願いします〜。何時頃までで?】
(潤んだ瞳がしばらく泳いだ後、しっかりと相手の目を見据えて)
…あっ、恥ずかしい…けど
(濡れた唇がゆっくりと動き)
わかった…いいよ
(恥じらいで朱に染めた顔を俯け、ダラリと両腕を下げてみせる)
【時間提示忘れていました。2時頃終了予定でお願いします】
ふふ……本当にかわいいね。
(無防備になった胸元に手を差し入れ、まだ湯の温かさが残る乳房に触れる。
そのままキュッキュッと揉みしだき、耳元でささやく)
いい香りがするよ……はむ。
(耳たぶを唇で咥え、舌を這わせていく)
ベッドまで、抱いていかせてくれないか?
ふぁっ…んんぁ…ぁ
おっぱいそんな…ふぁ…だめぇ…
(僅かな愛撫にも敏感に肢体をくねらせ開かれた唇から官能の吐息が漏れ)
はぁぁ…ん…それじゃ
お願いしちゃおうかな…
(甘えるようにしだれかかり首に両手を掛けてぶら下がる体勢に)
おやおや、今日は甘えんぼだね。
(首に手を回されて満足げな表情。布越しにヒップをひと撫ですると、抱き上げて)
いつも気が抜けない日々なんだろ…たまにはいいか。
今夜は好きなだけ、ね?
(鍛えているだけに羽のように軽い、とはいかないが、ふらつきもせず歩いていく)
(尻を撫でられぴくりと)
きゃんっ…っ
うう…もうっ、いじわるなんだから
(いじらしく頬を膨らませながらも、抱きつく腕は緩めない)
(抱き上げられ双乳を押し付けるようにぎゅっとしがみ付く)
…ふぁっ…んんっ
えっ!?…ぁぁ…し、知らないからっ…
(投げかけられた言葉に顔を真っ赤にしてしまい)
ふふっ…
(洗い髪の香りを感じながら、ふくれっ面を見やり微笑。
布を隔てても柔らかな胸の感触は十分に伝わってくる。
ベッドまで歩くと、ゆっくりと彼女を横たえて)
それじゃ、見せてもらうよ……。
(襟に手をかけ、少しずつ開いていく)
【髪はまとめてます?】
(横たえた肢体、ローブが乱れ長い脚が大腿まで露になり
豊かな胸の膨らみが呼吸に合わせて上下に揺れていて)
う、うん…ぁっ…ぁぁ
やっぱり恥ずかし…はうっ…ぅぅ
(徐々に肌蹴られると美しい半球の乳房がこぼれ出て)
(ギュッとシーツを掴み、涙目になりながら羞恥を必死で堪えて)
【髪は…よろしければまとめずに、ベッドに広がっているイメージで】
(ぷるん、と揺れる大きく形良い乳房。その頂には可憐な乳首。
あまりの美しさにため息がこぼれる)
ほう……
(むしゃぶりつきたくなるが、そのままローブを完全に肌蹴させる。
下腹部や腰も覆うものがなくなり、すべてがさらけ出される)
かすみ……本当にきれいだ。
(覆い被さり、唇を近づける)
【それでいきましょう。あと、こちらは1時頃までになりそうです…】
(ローブを剥ぎ取られ一糸纏わぬ裸身を晒す
細く括れた腰、桃の様な尻が突き刺さる視線に耐えかねてくねらされ)
あぅぅ…キレイなんてうそだよ…
わたし恥ずかしくて…死んじゃいそ
(露に濡れる白い肌が朱に染まりだして)
はう…んんっ
(触れ合う肌から伝わる体温に身体をわななかせ)
(裸を見られる羞恥から逃れるように瞼を閉じて唇を突き出して)
【お時間の件わかりました。では1時頃まで…精一杯お相手させて頂きますね】
今夜のかすみは、いつになくかわいいな…むっ。
(突き出された唇を奪い、髪を撫でながら吸う。舌を差し入れ)
んん…む、むっ……ちゅ、ちゅぅ……む、む、うう。
……ふぁっ。(顔を上げ)
戦ってる時より緊張してないか?
もっと力を抜いて…ほら。
(小さな子どもにしてやるように、首の後ろや肩をさする。
その手を豊かな胸に移し、手のひらでマッサージするように揉み始める)
柔らかくて、きれいな胸だよ。
こうしてずっと触ってたいぐらいに……
(指を広げてつかみ、搾るような揉み方に。尖った乳首に唇を寄せ)
ふむ……む、ちゅっ、んむ。
(やがてこらえきれなくなり、服を脱ぐと彼女の体をまたいで膝立ちになり
充血した股間のものを胸の谷間にあてがう)
はむぅ…んちゅっ、ちゅ…くぁぁっ
やさしいね…ちゅぱっ…んむぅぅ
(強引に奪うような口付けがむしろ心地よく痺れるような快感が
情熱的に吸い合い、唇を割り開こうと舌を自ら開いて迎え入れ)
(ようやく唇がはなれトロンとした顔で)
ぷはぁぁ…うん…わたしすごく緊張してる
撫でられただけで…カラダ熱いよ…
こんなにドキドキして…あぁぁんんっ
(優しく擦られた肌が乳房がじっとりと汗ばみ、疼きをともなって)
うくっ…あはぁぁ
だめっ、おっぱい…くっ、つぁぁぁっ
(柔肉に指が沈みこみ、さらに乳首を含まれ嬌声をあげ)
あぁぁ…ん
え?なにしてるの…怖い…うぁ
(突然、圧し掛かられあてがわれた肉棒におもわず問いかけ)
(胸を優しく触りながら)
本当だ…感じてくれてるんだな。
ドキドキしてるのもわかるよ。
(両手で乳房を押さえて肉茎を挟むと、ゆっくりと腰を動かし)
この素敵な胸で、気持ちよくなりたいんだよ。
う……かすみの胸に包まれてる。
(乳首を吸った際の唾液と、先走りのぬめりが乳房にまぶされて
腰の動きがスムーズになっていく。肉茎が完全に埋没したかと思うと
ズリッ、ヌルッと水音を立てて亀頭が顔をのぞかせる)
ああ…いい。いいよ、かすみ……このまま、出したい…。
(いきなりの行為を呆然としながらみつめて)
気持ちよくなるって…熱っ…んっ
挟むの?…ぁぁ…動いて、ふぁ…
(谷間から亀頭が顔を出し入れする光景に恍惚とし
躊躇いながらも乳房を寄せる手に自分の手を重ねて)
え…うん、いいよ…このままで…
貴方の好きなように…して…欲しい、くぅぅっ!
(肉棒の震えを乳房に感じさらに強く挟み扱きあげ)
(しっとりとした手が重ねられ、肉茎がいっそう扱かれる。
もやがかかったような彼女の目を見ながら腰を激しく動かし)
かすみ…嬉しいよ。
この胸の中で、イってしまいたい……ううっ!
(身を震わせると、柔らかな胸の間で肉茎が何度も脈打って精を吐き出す。
ビュッ、ビュッと飛び出した白濁が彼女の顔や髪に浴びせかけられる)
う……ううぅ……
(荒げる声、大きく膨らみ激しく脈動する肉棒に困惑し)
何これっ?ビクビク震えて…んんっ
あっあっ…ふぁぁっ…ぁぁ
(吐き出された大量の精液が美貌を美しい髪を穢していく)
んふ、すご…
はぁっ…ぁ…いっぱいでたね…
(立ち込める精液の匂いにうっとりとし微笑みかけて見せ)
くっ……ふぅぅ。
(射精の勢いが弱まっても、胸元にトロリとこぼれる。
荒い息をつきながら彼女の顔を見ると、頬や口元に白濁がべっとり)
ふぅ、う…あっ。
悪い、あんまり気持ちよかったから……。
俺だけじゃ不公平だからね。
かすみにも、もっと気持ちよくなってほしいよ。
(鳩尾からへそ、股間へと舌を這い下りさせていく。
濡れた茂みをかき分けて肉芽のあたりを舌先でまさぐり)
もうちょっと、脚開いて……。
ううん…気にしないで
気持ちよかったら…わたしも嬉しいから
だから…謝らないで…ね?
(安心させるように笑みを向け)
う、うん…お願い
あんっ…こうかな、もっと?…ぅぅ
(肌に触れる舌先に甘く喘ぎながらコクリと頷きゆっくりと脚を開いて)
くふっ…つぁぁ
(突起を転がされると肢体が跳ね上がり割れ目から蜜が滲み出し)
ああ…そうだな。
(開いた脚を持ち上げさせると、蜜液をたたえた秘所だけでなく
その下で慎ましく息づく窄まりも露わになり、目を奪われる)
………。
(顔を埋めると、肉芽を甘噛みしたり蜜をすすり上げる。
そのまま膣口に舌を差し入れると、美しい肉の奥をしゃぶり)
うん…ん、んむ、むっ、ジュル、ジュッ……
(もっと脚を持ち上げると、ひくつく窄まりに口づける。
唾液や蜜液を舌でたっぷりまぶしつけ、かすかに綻んだ入り口を嘗める)
あっ…いやぁ…
こ、こんな格好…恥ずかしい
うう…そんなに見ちゃだめだから…何か言って…ぅぁ
(秘部曝け出す恥辱の体勢をとらされ、全てを凝視されていやいやを)
あっ…くぅんんっ
そんなとこ…吸っちゃだめぇ…汚いよ…
ふぁっ…うぅぅ…あひぃぃ
(狭い部屋に澄んだ嬌声と媚肉をすする音が淫媚に響く)
(止め処なく湧き出す愛液はさらに増えべっとりと股間を濡らして)
あ゛っ!?そこはっ
ちがうからっ…くぁぁっ…
(窄まりを舐めあげられる度にビクビクと反応しピンと脚が天井向け跳ね上げられ)
(ふたつの門を嘗めしゃぶるのに夢中だが、かすみの声に)
かすみは体の隅々まできれいだよ。
だからこうやってキスもするんだ。それに……
(割れ目を指でさすって蜜を絡めると、菊門にそっと挿入し)
ここも感じてくれてるんじゃないかな?
(ゆっくりと抜き差し。他の指で周囲をほぐす)
全部欲しくなるよ……
(指を抜くと、膨れた亀頭を窄まりに押し当てる)
大丈夫。優しくするから、ね?
かは…はふっ…ぅぅ
指なん…て入らない…あんんっ
(口をパクパクさせながら悶え、反射的に指をキリキリと締め付け)
(ぐったりと脱力した身体、肉棒を押し当てられても指一本動かせずに)
あ…うそ…
ほんとに…だいじょうぶ…よね
信じてるから…優しくしてね、お願い…はぁぁっ…んんっ
(掛けられた言葉に安堵し力を抜き大きく息を吐いて)
【お時間が…長引いてしまってごめんなさい】
(亀頭を何度か押し付けてから、少しずつ挿入していく。
狭い門を押し開いていくと痛いぐらいに締め付けられるが、
そのまま腰を進めて亀頭を完全に埋め込む)
うっく……は、入ったよ…かすみ。
(竿全体を咥え込ませる。入り口のきつさとは違い、奥へ進むと緩やかに広がっている)
どう…だい? 違う方でも、気持ちよくなれるんだよ……
(根元まで埋め込んだものをズルズルと引き抜いていくと腸壁がまとわりつく。
大部分を抜いたところで、また奥まで貫いて)
ううっ! すごい締め方……でも、いいよ……
(細かい律動で攻める。健気な門が広がり、裏返されそうになる)
かすみ…このまま……最後まで……!
(緩急をつけた律動や、螺旋のように捻る動きを取り混ぜて快感を与えようとし
同時に自分も昇りつめていく)
う、ううっ、かすみ……くぅっ!!
(両脚をしっかりつかんで開かせ、腰を深く打ち込んだ直後に達する。
解き放たれた熱い精がドクドクと流れ込んでいく…)
【勝手ながら、次あたり締めでお願いしますね】
(メリメリと窄まりを押し広げ肉棒が胎内に埋め込まれ)
あぐぅぅ…ぁぁ
い、いたいっ…の、だからまだ動かないでぇ
ひぎぁぁぁっ…ぁぁ…
(哀願虚しく肉棒を引かれお腹を掻き出されるかのような感覚に悶絶し)
(押し広げられたアヌスに剛直が激しく出入りする光景に呆然と)
ふぁっ…うぐっ…ぅぅ
いやぁ、お尻こんなに広がって…あうぅぅっ
んふっ…あっ…なにこれっ…おなか熱いよ…止まらないっ!あううぅんっ
(腸壁を情熱的に擦りたてられ痺れる様な快感が苦痛の声を甘い喘ぎに変えて)
あっ…んんっ、きゃううぅぅぅぅっんっ
つぁっ…ぁ…おなかの中、出てる…いっぱい
(同時に昇り詰め腸壁がギュウギュウと肉棒を絞り)
【わかりました。では〆お願いしますね】
くっ! うう、うっ……!
(直腸に搾り取られるように何度も放つ)
……ふぅ、はぁ、はぁ……。
やっぱり体中全部、素敵なんだね。
(ようやく柔らかくなったものをズルリと抜き取ると、
体をごろりと転がして添い寝する姿勢になり、彼女の髪を手で梳く)
ちょっと、動けそうにない、な……いっぱい、出したし。
(そのまま目を閉じて)
いつでも、甘えていい……から…
【甘えてるのはこっちの方かもしれませんが;】
【ありがとうございました。ではこのあたりで…】
うぁぁ…ぁ
またっ…熱ぅっ…ふぁぁぁっ
(肉棒が爆ぜ直腸に新たな精を注ぎこまれる度にビクビクと痙攣し)
(胎内を埋め尽くしていた肉棒が抜かれお腹がぽっかりと空いた感覚さえおぼえ)
あ…んくっ
こんなことするなんて…あふっ
出しすぎてでてきてるよ…んく…いやぁ…こぼれちゃう
(栓を失った窄まりはまだ閉じることができず、白濁をトロトロと垂れながして)
うん、ありがと…じゃ
今日はずっとそばにいて…ね…約束…ん
(裸身を摺り寄せると後に続くように瞼を閉じすやすやと寝息を立て始め…)
【長時間にわたりお付き合いいただきありがとうございます】
【こちらこそ楽しかったです。また機会があれば是非おねがいしますね】
【お疲れ様でした。では…おやすみなさい】
こんばんわ。なかなか来られなくてごめんなさい!
全然来なかったね
ごめんなさい!いろいろ忙しかったのもあった上、
落ち着いたらインフルエンザにかかっちゃいまして……。
459 :
ナヘ:2006/02/06(月) 23:35:33 ID:???
ヒトミちゃん、こんばんは。って寝ちゃいましたか…?
460 :
ナヘ:2006/02/06(月) 23:38:05 ID:???
やべっ!そんなに巷では流行っているのか…。
遺伝子操作とかとりあえず抗体でいいのができるといいね。
俺も勉強中でよくわからんけど。ヒトミちゃん、お勉強してたんじゃないの?
とりあえず、身体は大丈夫なの?無理しない方がいいよ?
携帯からですかな
はい、こんばんわ。
今はもう大丈夫なんですけどね。
えとどちらに対してかな
ああっ、すみません。
>>460さんにでした。
>>461 いえ、PCからですけど、ちょっと作業しながらなので…。
お、元気になったのか。
格闘家もそうでなくても健康第一体が資本…
>>465 そうですねぇ。本当に今回は不覚でした。
でももう大丈夫です!
467 :
ナヘ:2006/02/06(月) 23:56:00 ID:???
眠くなってくるな…。
何時くらいまで平気そうですか?】
>466
そりゃ何より。
さて、どれぐらい元気になったのかな〜?
(どこかに手を伸ばしてみる)
469 :
ナヘ:2006/02/06(月) 23:58:37 ID:???
何やっているの?タンクトップだと肌寒いんじゃないかい?
俺と一緒にくっついて作業しよう
>>467 そうですねぇ、今夜は1時がいいところですねぇ。
>>468 だめですよぉ?
(サッと身体を翻し、手が触れるのを避ける)
この動きでも十分元気ってわかりますよね?
>470
おっとと……確かに元気そうだ。
次はじっくり遊べそうだね。
それじゃおやすみ。ぶり返しにだけ注意してね〜ノシ
こいつやるきあんのか?
473 :
ナヘ:2006/02/07(火) 00:28:10 ID:???
そんじゃ、おやすみ。
ごめんなさい!
PCの方が調子悪くて……本当にごめんなさい!
今日は落ちます。すみませんでした。押忍。
ナヘうざい。
他のスレッドでもそうだけど、名無しがコテハン使うな。
いろんなところ覗いているんだな
そういやこのスレッドってルールが曖昧だね。
ヒトミには話しかけない方がいいよ
こんな時間だけど少しだけ…
忙しくて来れなかったの、ほんとにごめんなさい
ちょっとしかいないの?
眠れなくて来たとかじゃないんだね…ザンネン
>>480 生存報告を兼ねてちょっとだけだったの
でも一言もなしで落ちたのは申し訳なかったわ
朝にいるのは意外
>>482 わたしもこんなに早いレスにびっくりしてるよ
そうね、普段は夜ばかりだけど今日は時間がとれたから
おや、>482さんは一言オチだったのか。
かすみ先生〜ロールの邪魔をしちゃ駄目と思う訳なのでとっくに居るのは気づいてたんですが、
一言オチとそうじゃない場合の区別が難しいで〜す。
>>484 そうね。わたしも
>>482さんがいると思ってずっとまってたわ
これからは待機、一言落ち等明確に意思表示するよう気をつけるね
指摘してくれてありがとう
>485
あ〜〜う。そんな固くならないでもいいじゃないか。
所でさ、ちょっと聞いてよ!
朝ごはん食べようと思って、グラタンを2階に運ぼうとしたのね?
そしたらさ、そしたらさ、つまづいてグラタンが南無南無しちゃったんだよ・・
俺のグラタンが〜〜〜〜〜〜〜
>>486 固い…かな?そうかもしれないけど
でも、ちゃんと答えた方がぜったいいいよ
って、グラタンこぼしちゃったのね
気持ちはわかるけど、しょうがないよ
だから、いつまでもそんな顔してないで…ね?
>487
うん。それもそうだ。
名無しさんの場合はロールが始まる前だと、20分返事が無ければ
一言オチって判断ぐらいでいいのかな〜?ちょっと短いかな。
う〜〜う〜〜気持ちがわかるって事はひょっとして・・・
かすみちゃんも食べ物を運ぶ途中で溢しちゃった事あるのかな〜
>>487 意思表示してくれればそれが一番かな
そうすれば次の相手募集も気兼ねなくできるし
子供の頃だけど、お膳を運ぶのを手伝ってて
兄さんの分をひっくりかえしちゃったの…
>489
あ、やっぱりそれが一番だね。
じゃあこの手の話はお終い〜〜
・・・かすみちゃんの眼をじろ〜〜
兄貴の分をひっくり返しちゃったのか、でも子供の時分なら仕方ないのかな。
俺何てドジだからしょっちゅうひっくり返しちゃうよ。
電子レンジでち〜〜〜ん。さぁ運ぶぞ〜〜〜〜
あっち〜〜〜〜〜!!べちょ。
>>490 あっ…だからそんなにすぐ持ったらアツイよ…
もっと端っこ、鍋かけなにかで
(あたふたする名無しをハラハラしながら見守り)
あっ…きゃぁぁぁぁ
(宙を舞うグラタンがスローモーションのように)
>491
(宙を舞うグラタンは、見事に名無しの足へと落ちてしまう)
足もあっちぃ〜〜〜〜〜〜〜!
グラタンがグラタンが足にかかってしもうた。
あ〜〜ん。もう!何だって俺はドジ何だろう。
ちょっとあっち向いてて!
(そのままでは熱い為に、ズボンを脱ぎ、パンツ一丁の姿となる)
>>492 だ、大丈夫?そのままじゃ火傷しちゃうよ
…ひっ!?な、何してるのっ?
え…あ、あついのよね。そう…よね、あの…ごめんなさいっ!
(心配そうに駆け寄ろうとするも
いきなり着衣を脱ぎだされ顔を真っ赤にし慌てて背を向けて)
>493
何かちょっと赤くなってるし、ヒリヒリするし・・・
あ・・あんまりこっち見るな〜〜〜〜!
(気恥ずかしくなった為に、焦ると、思わずよろけてこけてしまう)
何かいい所無しだなぁ俺・・格好悪いしお尻痛いし・・
このっままでは憧れのかすみちゃんにドジっ子名無しと認識されちゃう。
(僅かに痛む、お尻をさすりながら、顔は羞恥のあまり赤くなっている)
>>494 う、うん見てないから安心して
落ち着いて…ね?ゆっくり息を…
ふぅぅぅぅぅ…はぁぁぁぁぁぁ
(背後でバタバタと転げまわる音、穏やかに諭して)
そんなことないよ一生懸命なの伝わってきたから
(申し訳なさそうにちらちらと背後をうかがいながら)
>495
はっ!そうか、こういう時は深呼吸すればいいんだ。
大きく息を吸って〜〜〜〜吐いて〜〜〜〜
お〜〜っし。これでもう大丈夫(?)だ。
(かすみへと促され、深呼吸をすると、顔の赤みも若干薄れ、平常心を取り戻す)
冷静に考えると下着穿いてるんだし、水着と考えれば問題無かったね。
そういえば、かすみちゃんはそろそろお昼の仕込みとかしちゃうのかな?
>>496 水着と下着はやっぱり違うよ
う…あの、目のやり場に困るからあんまり
(向き直ったももの正視することができずきょろきょろと)
えと、今日はせっかくの休みだから
外ですまそうかなって思ってたけど…
(まさか抜け忍であることはいえず適当に受け答えを)
>497
あ・・だからそんな風にそっちが照れちゃうとこっちも照れちゃうから・・ね?
見られてちょっとゾクゾクする俺って変態かも・・
(どうにか話題を変えようとするが、どつぼに嵌りつつある事には気づかない男だった)
な〜んだ。外で済ましちゃうのか、てっきり自分で作ると思っちゃったぞ。
それじゃ〜〜〜ここで一つありきたりだけで得意料理を聞いちゃおう。
じゃ、俺からね。カレーとコロッケとぶりの照り焼きが得意でっす。
>>498 な…なにいってるのよっ、もう!
何でもいいから早く服着てね…
そんな格好でいたら今度は風邪ひいちゃうから
(突拍子もない言葉に紅潮した顔を両手で覆いながらも心配するそぶりをみせ)
残念だった?くす…今度機会があればごちそうするね
得意料理…昔から母様のお手伝いをしてきたから
和食全般かな、中でも肉じゃがとお味噌汁かしら
>499
何でもいいから着てねっていう事は、全身タイツでもいいのかな?
嘘うそ。そんな物無いからちょっと待っててね〜何か穿いてる所見られるのって恥ずかしいからさ。
(そそくさとかすみの後ろへと廻ると、ジーンズを取り出し、手際よく穿く)
おや?ひょっとして、ズボンを穿いたのが残念そうな顔を・・
してる訳も無いか。
(変な事を言うが、得意料理が肉じゃがである事を聞き)
・・す・・すまん涎が垂れてしまった・・本当にかっちょ悪いな俺。
和食って焼き加減と後は味付けが結構難しいんだよな〜
しかも得意料理が肉じゃがだと・・お・・俺の好物では無いか。
んじゃさ。いつか機会があれば俺はイチゴのミルフィーユでも作るよ。
こう見えて調理師免許とパティシエの資格持ってる。
・・・今、意外そうな顔してないか・・・?
>>500 全身タイツはあやねちゃんだけで十分よ(軽くホールド受け流し)
履くのが恥ずかしいって…いまさらな感じもするけど、ふぅ…
もう、しょうがないね…ん…
はい、これでキレイになったわよ
(ハンカチを取り出し涎をぬぐってやり)
………嘘、でしょう?
ホント意外だわ…人は見かけによらないのね
そんな繊細そうには見えなかったから…
…あ、悪気はなかったの…ごめんなさい、でも似合わない、ふふっ
(目を丸くして名無しを見上げた後、堪えきれない笑みを漏らして)
じゃ、お願いしていいかな
いちごのミルフィーユ。わたし大好きなの
>501
全身タイツっていうと一作目とかに出たあれかな?
顔が隠れちゃうのがちょっと微妙・・んっ・・ん〜〜〜っ!
(不意に涎を拭ってもらい、嬉しさと恥ずかしさから変な叫びを漏らす)
あ〜〜〜〜!!そこまで正直に似合わないとか言うな〜〜〜〜〜〜
繊細に見えないとか・・う・・・って別に俺繊細では無いや。
趣味だよ趣味。炊事洗濯掃除、編み物とかも得意。
でね、変な話だし、相手の人が可愛そうだなぁって思うんだけどさ
知り合いからバレンタインのチョコレートを作ってとか毎年言われるんだよ。
後でばれちゃう恐れもあるし自分で作った方がいいのにね〜?
あ、話が逸れちゃったか。う〜んっとね、参考までに聞いておこう。
甘めに作のと、少し甘さ抑えるのとどっちのが好き〜?
あ、言いよどんでしまった。
甘めに作のとじゃなく、甘めに作るのとだね。
>>502 編み物まですごいのね…
趣味が家事全般なんていいお嫁さんになれるかも
すこしでもいいものをという気持ちはわからなくもないけど
やっぱり自分で用意するほうがいいと思うよ
えと、よくわからないけど、控えたほうが好みかな…うん
>>503 気にしないで
駄文はこちらもおなじだから
>504
え・・俺っていいお嫁さんになれるの?
じゃあさかすみのお嫁さんになるよ。
仕事から帰って来た時は暖かい料理作って待ってる!
(明らかに冗談ではあるものの、そう告げる顔は嬉しそうである)
全くだ、自分で作る事に意義があるし、作らないならば、
いつまで経っても腕は上達しないのにな〜
・・・ん〜〜?控えた方が好みというのはひょっとして・・
甘すぎると太っちゃうからとか考えて無いかな。
色々と参考になったし、その日のために今からイチゴミルフィーユ作りでもするか。
待っていろよ〜腕によりをかけて作る!
【のほほんとお話出来て楽しかった〜〜】
【そ・れ・と・も。えっちの方が良かったかな、ん〜?】
【なんちゃって。それじゃご飯の用意してくるね】
>>506 個人的な好みよ、心配してくれてありがと
紅茶にあわせて食べたいなってそれで
あと、わたしだからいいけど…
女の子にうかつにいっちゃダメなことあるんだからね
(ぴっと人差し指を立てておでこを軽くついて)
ふふ…楽しみにしてるね
それじゃ、またね
(意気込む名無しに手を振り返して)
【こちらこそありがとう。終始和やかでとても楽しかったです♪】
【それも少しあるかも…これも意思表示が大事ですね】
【お疲れ様です。またの機会あればよろしくお願いしますね】
【意思表示などといいつつ早速忘れるところでした】
【ではわたしもこれで落ちますね】
【強姦って多少暴力使っても平気?】
【理不尽な要求しながら陵辱する展開みたいなの……】
>>509 【苦痛・暴力も大丈夫、死亡も可です。詳しくは
>>14を】
【屈服し堕ちるのか最後まで抵抗するのか指摘してもらえると助かります】
うほっ
いいねいいね。
墜としてから殺したいな。
>>511 【そうですね喜んでいただけて幸いです】
【例えば、捕らえられ下忍の性欲処理として輪姦されたあげく】
【用済みになって処分されるといった感じでしょうか】
>>510 【……最初にそういうの決めておいたらいいんだね?】
【まさか返事があるとは思わなかった。答えてくれてありがとう】
>>513 【いえそんなに堅苦しく考えないで…】
【ただロールで勝手に堕ちて興冷めさせたら申し訳ないと思っただけなの】
【こちらこそありがとう。質問は大歓迎してるわ、みんなの声が聞けるから】
>>514 【色々考えてるんだなぁ。堕ちる堕ちないまでは考えて無かった】
【似たようなのだと、苛めすぎて精神が壊れる壊れないとかか】
【……かすみが期待させる様な事言うから身体が火照って来たじゃん】
【お風呂行って頭冷やして来ます(苦笑】
じゃあ漏れがプレイお願いしてもいいのかな?
>>515 【あまり考えすぎるのもよくないわね、いつも思うことだけれど】
【ええ…いってらっしゃい。また来てね】
>>516 ええ、こちらこらもお願いするわ
希望があれば伺うけれど…どうしようかな?
>>518 ん…本当に人形されてしまうのね
わかったわ…じゃそちらからお願いできるかな?
【切断は未経験ではありますが…精一杯させていただきますので】
>>519 【それじゃよろしくね】
ふう、ようやく捕まえたぜ……
手間掛けさせやがって。
(里を抜け出した霞を森の中で捕らえ、縛り上げた霞を見下ろす)
>>520 (激しい戦闘の末拘束されたかすみ)
あぅ…ぐくっ!はぁっはぁっ
これを離してっ!お願いよ…わたしを兄さんに会わせてっ
(無駄な足掻きと知りつつも必死で逃れようとするも全て徒労に終わり)
【こちらこそよろしくね】
>>521 アホか。そんな事できる訳ないだろ?
(霞の頭を蹴り飛ばして地面に転がす)
さてと。
あやね様には「生死は問わない」って言われてるが……どうするかな。
(いやらしい目つきで霞を見つめる)
>>522 きゃっ…あぐぁっ!…ぁ…ぁ
(鈍い音とともに吹き飛び無残にも芋虫のように地面をのたうちまわり)
そんな、あやね…が
う…くっ…いやぁ、みないで
(激痛と拘束で自由にならない身を懸命によじって視線から逃れようと)
>>523 ああ、今のお前が俺にお願いなんてできる立場か?ああん?
(霞の顎を掴んでこちらを向かせると、ぷっと唾を吐き掛ける)
さてと、とりあえずはこの身体、味わわせてもらうとするかな。
(立ち上がると装束の下半身をもぞもぞさせ、勃起したモノを取り出す)
【時間制限はありますか。あと凍結はあり?】
>>524 うぐぁ…ご、ごめんなさい
ひぅっ、き、汚い…うぅっ
(埃まみれの顔が至近距離で不安げな表情を
吐きつけられた唾がべちゃりと頬に付着しさらに美貌を穢す)
(さも当たり前のように強姦しようとする下忍に恐怖し
己の選んだ道の業の深さに絶句する)
はうっ…
やめてっ…そ、それだけは
それ以上、ちっ近寄らないでぇぇっ
(縛り上げられた身体では逃げることもかなわず、叫び声を響かせて)
【時間はいまのところ大丈夫ですよ】
【凍結はなしでお願いします】
526 :
(■ー■):2006/02/11(土) 14:18:22 ID:???
うんこ
>>525 何馬鹿な事言ってんだよ。
許す訳ねーだろ?
(勃起したモノを霞に見せつけて)
さてと……これでいいな。
(霞を縛っていったロープを一瞬だけ解くと、右手と右足、左手と左足をそれぞれ縛って
足をM字に開かせた状態で固定する)
ほーら、あんたのいやらしいおまんこの形まで分かっちまうぜ?
(股間を隠す小さい布の上から、いやらしく指を這わせ始める)
【じゃあいきなり切断もありかな?】
>>527 ひ、酷い…許されないのはわかってる
でもこんなのって…いやぁぁ…ぅぁ
(突きつけられる肉棒、立ち込める匂いから顔だけを背け)
な、何をするの…?
うぁっ、あっや、やめてぇぇ
こんな格好いやっ、いやぁぁぁ、解いてよぅ…
(秘部を晒す恥辱の格好で縛りあげられ羞恥にバタバタと暴れて)
ふうぅぅぁぁ…あく
やめ、触らない…で…ぅぁぁ
(下着を盛り上げる恥丘に指が押し付けられ身を固くして攻めに耐え)
【急がせようとしたつもりじゃ…じっくりでかまいませんよ】
>>528 もちろん処女なんかじゃないんだろ?
せっかくだから楽しもうや。
(布をずらして秘部を露出させるとそのまま指を入り口をかき回し始めて)
・・・前からお前の事こうしたいって思ってたんだよ。
(反対の手で乳房を露出させると、包むようにむにゅっと揉み始める)
舌、噛むんじゃねぇぞ?
(舌を出すと、ゆっくりと霞の唇をねぶり始める)
【じゃあじっくり行きましょう】
>>529 だからって…くぅぅっ!
あっ、かはぁ…楽しむなんてどうかして…ひぐぅ
(くちゅくちゅと音をたてる秘所、膣内で折り曲げられた指が襞を掻き毟り
媚肉から滲み出た粘液がねっとりと絡み付きさらに動きをなめらかにして)
嘘…そんな目で見てたなんて…
わたしちっとも知らなかった…いつぅ…ぁぁ
(柔肉がはみ出すほど乳房を握られ、痛みと疼きが込み上げて)
ん…ひぅ
あ、いや…ぷはぁぁ
(きゅと唇を噛み締め僅かな抵抗をみせるも弄られ涎まみれになり)
>>530 なんだよ、普段からそんな格好して誘ってたんだろ?
(今度は両手で乳房を強く揉んで感触を味わう)
ほらよ……これがこれからお前の中に入んだよ。
ちゃんと濡らさないと痛いぜ?
(立ち上がり、霞の口にモノを押し当てて無理矢理咥えさせる)
>>531 ひどいよ誘ってるなんて…そんなつもりなかった…
ひょっとしてみんな…も、そう思って…ぅぁ
あっ…んく、はふぅ…
(双乳が下忍の手になぶられるまま淫らに形をかえ重たげに揺れる)
濡らすって…口で?できないよ
ああっ、むぐぅっ!?…うぅぅっ!
(剛直で唇をこじあげられ、下忍をすがるように見あげて)
【名前忘れてましたね。ごめんなさい】
>>532 できなくたってやるんだよ!
ほら、歯は立てんなよ?んっ、んんっ!
(霞の喉の奥までモノを突き刺して前後にピストンして、
モノを舌や口の中に何度も擦り付ける)
さーてと、そろそろ本番かな。
あんたのおまんこが俺のちんぽをどんな風に締め付けるか、楽しみだぜ。
(霞の口からモノを離すと、霞の身体を地面に転がして上に多い被さる)
>>533 んぐぅっ!…ぷはっ、ぁ、やめっ
はむぅぅぅっ…ごほっげほっ!んふっ、うっうっうぐぅぅっ
(ガクガクと頭を揺さぶられ唇を肉棒で犯され咽奥に叩きつけられる)
あまりにもの嗜虐に閉じた目からは涙が、それでも歯を立てないように懸命に口を開き)
かはぁぁっ…ぁ…けほっけほっ、んくぁぁ
(ズルリと肉棒が引き抜かれ咥内の圧迫感から開放され激しく咳き込む)
ひぃぃ…
あ、うぁぁ…やめ…て怖い
(擦れ合う男の体温から陵辱の恐怖を感じ細い悲鳴が漏れる
必死に制止を訴え、拘束された肢体でなお抵抗する姿は嗜虐心をそそるだけで)
>>534 怖いだぁ?
どうせセックスはいつもたっぷりしてんだろ?
(霞の身体を仰向けで固定させると、まだ濡れていない膣口を唾液を付けた指先で軽く濡らして)
ほら、いくぜぇ……んんっ!
(そのまま、霞の顔を見ながら一気にモノを最奥まで突き刺す)
はっはっはぁ!奥までずっぷりだぜ!
気持ちいいなあ……ちんぽに絡み付いてくるぜ?
(ペニスを根本まで突き刺し、鈴口で子宮口を突いて押し開く感触をたっぷり味わう)
>>535 うぐぁ…ひぎぃぃぃっ!…ぁぁぁ
いつっ…裂けちゃう…ぅぁ…かはぁっ!
(熱い肉棒が膣襞を引き裂いてドスッと叩き込まれる
内臓を突き上げられガクンと跳ね上がる身体、
縛られた手足をバタつかせ口をパクパクして圧迫感に身悶える)
はぁっ、んふっ、あひぁぁ…いまだめっ
つくぅぅぁぁぁ…うごか…ないで…ひゅぅ
(亀頭で子宮口をこじあけられ肉襞が反応して肉棒にまとわりついて)
>>536 へぇ、やっぱり処女じゃあないんだな。
(ちんぽに絡み付く肉の感触を味わいながら、
結合部に血がまとわり付かないのを確かめる)
ほら、言ってみろよ。
今までどんな奴とセックスしたんだ?
(腰を突き上げながら両手で豊満な乳房を潰すように揉みしだいて)
ちゃんと言えば……逃がしてやってもいいぜ?んんっ…んふぅ…
(上から目を睨み付けながらキスをし、唾液を口の中へ注ぎ込む)
>>537 あうぁ…いやぁ…やめ
お願いだから見ないでぇ
(肉棒を咥えいっぱいに広がった花弁を覗き込まれ結合部をまじまじと視姦される
拘束のため見ていることしか出来ず耐え難い羞恥にくねらされた腰が更なる快感を生み)
んっ、んふぁっ…え?
どうしてそんなこと貴方に…あぁぁっ
あっ、激しいぃっ…つぅぅ
(律動が始まり胎内から怒涛のように湧き上がる悦楽に必死で抵抗するかすみ
張り詰めた乳房をまさぐられ、呻きながら唐突な質問に困惑した視線を返し)
(真意を図るように至近距離で視線を絡ませる二人)
ほんと…ほんとに見逃してくれるの?
…んちゅ…んくっ…こくっふぁぁ
(信用してはいないが他に手がないのも事実
わずかな可能性にかけ唇を受け入れ、口いっぱいの唾液を音をならして嚥下して)
逃亡中に通ってた学校の先輩と…告白されて…
ちゃんと話したわ…これでいいでしょ?約束よ開放して
>>538 ああん?まだダメだなぁ!んっ!んっ!
(告白する時の霞の恥ずかしげな表情をいやらしい目で見つめながら、
たっぷりと腰をくねらせて胎内を味わい、ぴんと立った乳首を指でつまんで引っ張りあげる)
そいつと一回まんこしただけか?
違うだろ?それにしてはまんこがいやらしく絡み付いてくるぜぇ?
(霞の奥まで突き刺したまま腰を回すようにくねらせ、
おまんこをぐぐぅっと押し広げさせる)
ほらほら、今まで何回何人とハメたんだよ。
ちゃんと言わないと……殺すぜ?
(懐から刀を取り出して霞の肩に押し当てる)
>>539 う、うそっ…ひどいっ、ううっ
ちゃんと言ったのに…だましたのねっ
あふっあっ…やめっなか…そんなにしたら、きゃうぅぅ
(微かな希望も踏みにじられ絶望が心を蝕んでいく
奥をかき回され蕩けるような悦楽に堪えられない喘ぎが)
は、はい、ごめんなさいっ
本当は何回も…しましたっ…だって寂しかったから…
優しくしてくれると断れなくて…あんんんっ
(押し広げられた秘所からトロトロと蜜が溢れ股間をべっとりと濡らして淫媚に輝いて)
ひぁ…ぁ
お、お願いします…なんでもいいますから
命だけは…だから殺さないで…
5人…ち、ちがいますっ6人ですっ、6人だと思います
回数はわからないです…本当なんですっ信じてください
(肌に宛がわれる刃物、死への恐怖がまさりしどろもどろで答え必死で哀願し)
>>540 やっぱり何回もまんこしたのか。
そりゃあそうだろうな。こんなにいやらしくちんぽを咥え込んでるもんなあ?
(霞のおまんこからいやらしく溢れる愛液を口に含み、味わってから霞の口に注ぎ込む)
さてと。
嘘を付いたお前には、お仕置きだなあ…?
(霞の肩に当てた刀にぐっと力を込めると、そこから血がにじむのが見える)
ほら、もっと締め付けろよ。
俺をイかせられたら助けてやるぜ?
(ちんぽを奥まで突き刺したまま、霞の中の感触をたっぷり味わう)
【このまま手を切り落としていいですか?】
>>541 うう…ごめんなさい
かすみはいやらしいです…だから許してください
…んあ…ちゅぱちゅぅぅぅ…あふぅ
(打ちひしがれうわごとのように何度も謝罪の言葉を繰り返す
重ねられる唇を従順に吸い上げ、突き上げられるままよがり声をあげ)
え、あぎぃぁぁぁっ、痛いぃぃっ!
嘘は…嘘は許してくださいっ
もう絶対に言いませんから…お願いぃぃっ
(党首の尊厳もなにもかも捨て去りボロボロに泣きじゃくって)
わ、わかりました…から
んふっんっ…だから助けてください
あんぁぁっ…くふぅ…んっんっ
(拘束された肢体を健気に揺さぶり花弁で肉棒を締め上げてみせて)
【はい…貴方のお好きになさっていいですよ】
>>542 本当にお前はいやらしいなあ……まんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ。
(恐怖と快感で震えるからだを受け止め、深く突き刺したまま表情を見つめて)
ははっ、痛いだろう?
お前に斬られた俺の仲間達もきっとそう思ったろうさ。
(怒りに染まった目で霞を見つめると)
許すぅ?
……嫌だね。
そりゃっ!
(そのまま、「ずびゃあっ!」と霞の腕を一気に切り落とす)
【ありがとうございます。まだ死んではいけませんよ】
>>543 はひぃ…気持ちいいんです
奥まで届いて…もっとがんばりますから…
ひゃぅぅっ…んんっ…膣内ではげしく動いて、つぁぁっ
(身体を摺り寄せ結合を深める、全てを委ね子宮を突く肉棒にしがみつき)
あぁぁ…あ?
仲間…貴方の…ひ…ごめんなさ…い
(鋭い眼光に射すくめられ言葉を失う)
いや…あのあのっ…し、仕方がなかったのっ
わたしだってほんとは闘いなかったの…
でも、見逃してくれなくて…お願い話を…あがぁぁっ!?
(懇願むなしく肩に重い衝撃が走り、腕が切り落とされ鮮血が溢れ出す)
ひぎぃぃぃぃ!あ゛っあ゛っ…いやぁぁぁぁぁぁ
(耐え難い苦痛が肢体を駆け巡りビクビクと痙攣し跳ね回る肢体
脚にブラリと繋がれた腕、痛みに堪えようとギュウギュウと肉棒を締め上げて)
【わかっていますよ。全ては貴方の思うままに…】
>>543 【今のは両腕を…ということでよかったでしょうか?】
>>545 【そうですね。一気に両腕をって事で】
>>544 うひゃあっ!まんこ締まる!しまるぜぇ……ああああっ!!!
(腕を切り落とした瞬間、霞のまんこがびくびくびくっと震えるのを感じて。
そのまま霞の子宮に「びゅびゅびゅっ!びゅびゅっ!」と種付ける)
あーっ、まんこ種付けさいこーだぜ!
ほら、まだ死ぬなよ?
(種付けの快感に酔いしれてから、すばやく両手の根本を縛り付けて止血する)
ほら、両手を失った気分はどうだ?
まんこはまだちんぽをおいしそうに咥え込んでるぜぇ?んんっ……
(まだまんこの中のちんぽは堅くなったまま、
上から多い被さって何度もキスを繰り返す)
【最高に気持ちいいですよ】
【最後は孕ませてボテ腹にさせたいですね】
>>546 うぐぁぁっ…あ、あづぅぅぅっ!
くひぃぃぃ…おなか焼けちゃうっまだ止まらないよぅぅ
(奥深くで肉棒が爆ぜて子宮を精液で犯され悦楽にさらに貪るように締め上げ
両の腕を失った上半身がビクつき折れるほど反らされて悶絶し)
ひゅー…はふぅ
はい…せいしなかでとけて…とても気持ちいいです
(蒼白な顔で頷くかすみ、か細い息を繰り返し
ぐったりとし豊満な乳房を揺らすだけの肢体も異質な美しさを放ち)
何か…大切ものがなくなって
心の中がぽっかりとして…寂しいです
だからもっと…熱いのかすみのなかに注いでください…
寒くて凍えそうです…んちゅぅ…はぅぅちゅぱっれろれろ…んもっと、離さないでぇ
(喪失感から虚ろな目で淡々と想いを吐露し、胎内で脈動する熱い肉棒を求め腰をくねらせる
触れ合う肌の暖かさにぽろぽろと涙を流し、唇を重ね舌を絡めあって唾液を交換し貪りあう)
【ありがとうそういってくれると嬉しいかな】
【四肢切断そして孕まされてその…おまんこ人形ねわかったわ】
>>546 【あと…緊急の用事で6時半くらいから席を外さないといけなくなったの】
【ホントに申し訳ないけれど凍結をお願いできるかな?】
>>547 ああっ、いいぜ…たっぷり搾り取られてるぜ。
くぅっ…!
(背筋を反らせた霞の身体を抱き締めて奥まで突き刺したまま、
びゅびゅっと熱い子種を子宮へと吐き出し続ける)
ああ、もう離さないぜ。
お前のことは俺がずっと満たしてやるからな。
(ぬるぬると舌を絡める熱いキスをしながら、涙をそっとぬぐってやる)
それじゃ、またいくぜ…んっ!んっ!んっ!んっ!
(がちがちに反り返って堅くなったペニスを霞のGスポットに擦り付けながら、再びピストンを始める。
乳房がぷるぷる震えるのを感じながら、足にくくり付けられた腕がごろごろと転がるのを横目で見つめる)
【だるまおまんこ人形は嫌かな?】
>>548 【分かりました。凍結でいいんですか?】
>>550 【だるまよくわりませんが大丈夫…だと思います】
【もう少し時間がありますので出来るだけレスします…あと1・2回でしょうか】
>>551 【分かりました。とりあえず時間までよろしくお願いします】
>>549 くぁっ…また中で大きくなって
おまんこ震え…とまらないの…ふぁっ!あはぁぁぁっ
まだ出て…嬉しいです…もっともっと…
(断続的に子宮に迸りを注がれ髪を振り乱し白い咽を晒して悦びに浸り)
はふぅぅ…ありがとうございます
もうわたしには貴方しか…いないんです
一時も話さないでください…んんっ…ちゅっ…じゅるぅぅ
(これまでとは違う歓喜の涙を流し忠誠を誓うように舌を差し出しキスに応える)
はいっ…来てください
もっと激しく、もっと深くっ…かすみのまんこにっぶち込んでくださいっ
あぁぁぁっ…すごぃぃっ…ふぁ、またっイキそうっ…んふぅっ
(膣内で反り返った肉棒でゴリゴリと敏感なところを擦られまたしても高まっていく
ゴロリと転がった自らの腕に一瞬目を向けただけで、すぐに下忍を見つめ激しく腰を打ち付ける)
んはぁ…お、お願いです…おっぱいを…クリをもっと苛めてください
この身体では…自ら慰めることもかないません
どうかいやらしいかすみのお願いをお聞きください…
(乳房が潰れるほど身体を寄せ、失った腕で懸命に抱きしめようとし
ガシガシと突起をこすり付けるようにくねらせ奴隷の表情で愛撫をねだる)
【ごめんなさいこのレスで一旦凍結させてください】
【長時間ほんとにありがとうございます。ご都合よろしい日時お知らせいただければ幸いです】
>>553 【ではここで締めましょう】
【自分は明日以外なら基本的にOKなので連絡願います】
【では、自分はこれで一旦失礼しますね】
>>554 【お時間の件わかりました。】
【それじゃ最短は今夜かな?用件が済み次第一応覗いてみるね】
【平日は基本的に深夜少しだけとなりますがそれでよろしければ】
【それではこちらもこれで一旦失礼します】
>>555 【今夜なら大丈夫です。覗いていますね】
>>556 【今戻りました。しばし待機します】
【そちらのご都合がよろしければ続きの投下をお願いしますね】
【わ、気づくのが遅くなってしまってすいません】
【今からでも大丈夫でしょうか?】
>>553 ははっ、腕を切られてもおまんこは気持ちよさで震えてやがるな?
(舌を出してぬるぬると霞に絡めながら、更に胎内でペニスが堅くなるのを感じる)
またイきそうか?
何度でもイかせてやるからな…んっ!んっ!んっ!
(霞のGスポットを擦りながら、奥にペニスを突き刺して陰毛でクリトリスを刺激する)
おっぱいを愛して欲しいのか?
いやらしく揺れやがって……たまんねぇなあ?
(両手でたわわな乳房を包むように掴むと、
潰すようにぐにぐにと揉み、胎内の反応を楽しむ)
【遅れてしまってすいません】
【また明後日以降で再開をお願いできないでしょうか?】
>>560 【返事が遅れたことお詫びします、ごめんなさい】
【凍結の件わかったわ。明日は無理みたいだから…】
【平日の9時以降ならわたしは大丈夫よ、貴方の都合に合わせて連絡してくれれば】
・・・
>>561 【分かりました。では明日(月曜)の21時からでお願いしますね】
>>563 【連絡ありがとう】
【それじゃ明日の21時から再開で…よろしくお願いします】
【一言落ちです】
【待機してます】
>>565 【こんばんは、お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
【ではレスいたしますので、今しばらくお待ちください】
>>559 きゃうぁぁっ…は、はいぃ
痛みよりも、奥まで突き破られそうなくらいにっ
はふっ…突かれて…かすみ感じちゃって止まらない…
あっんくぅぁぁ…んちゅぅ…れろっはむぅぅ
(ドロドロの胎内が肥大した肉棒に悦び、襞が嬉々として纏わりつくのがたまらなくて)
ひぁぁんっ…う、うれしいですっ
あふっ…かすみはもうイッってしまいますっ…う、うくんっ!
くぁっ…イキますっ…ぁ、ぁ…ふぁぁぁぁぁぁっ!
(迎えた絶頂にヒクつき嬌声を響かせ肢体を折れそうなほど仰け反らせ
しなやかな脚を下忍の腰にぎゅっと撒きつけ、全身を駆け巡る悦楽を歓喜の表情で味わって)
【時間かけてしまいました。ごめんなさい】
【では、以後よろしくお願いします】
>>567 【はい、今晩もよろしくお願いしますね】
そうか、両腕を無くして更に胎内の感覚が増したのか?
(胎内でどんどん堅くなるペニスに霞の胎内が嬉しそうに絡み付く感触がたまらない)
くぅっ……熱いなお前の中っ!くぅっ!はぁっ!ああっ!
(熱くどろどろにたぎった膣内がペニスをどんどん絶頂へと導くのを感じて。
それに導かれるままに胎内深くへとペニスを突き刺し、肉襞をかき回して愛液を掻き出して)
あぁっ!お前っ!俺も!おれもっ……ああああっ!!!
(霞の足が尻に絡んで来るのを感じながら。
全身を快感に打ち震わせながら、熱い子種を搾り取られるがままに「びゅ!びゅ!びゅ!」と霞の子宮へと注ぎ込む)
あーっ!
もうお前を離したくない!
(霞の足を強引に引きはがし、立ち上がると)
一生俺のモノになれ!とりゃっ!
(絶頂に打ち震える霞の両太股の下を一気に切り落とす)
>>568 うくぅぅっ!…熱っぁ…ぁ
あは…またこんなに…出してくださって
おまんこのなか真っ白に…もっと染めてぇ
(子宮を満たす白濁に下半身が溶けたかのような悦楽が怒涛のように押し上げ
首を振り乱して悶え、ただただ牡を求めて腰を打ちつけ花弁で肉棒を食いしめる)
あ、わたしも…もう離れられません…
(突如急変した下忍の態度にこれから起こることを察して)
一生…傍に置いてください…
捨てないでください…お願いします…だから…んっ
(全てを委ねた奴隷の表情で懇願し、きゅっと目を閉じてその時を待って)
あ゛…が…ぁ…ぁ
これで…かすみは…貴方のモノです…かはっ
(両足の付け根に灼熱の衝撃が走り、閉じた瞼に火花が飛ぶ
カッと白目を見ひらいて全身を苛む苦痛を主のために堪えて見せて)
>>569 はーっ、はーっ……
よーし、これでお前は俺のモノだ……
(素早く霞の両足を縛って止血する)
まだ生きてるな。
お前のその髪、美しい顔、たわわな乳房、くびれた腰、それにその締まりのいいおまんこ……
(霞の四肢を無くした全身を見つめて)
お前は全部、俺のモノだ。
その身体も……心もな。
(立ち上がったまま、目の前に転がる霞の姿を見つめる。
みるみる内に精液と愛液にまみれたペニスは堅さを取り戻す)
はぁーっ。もうたまらん。
お前は俺の子供を孕め。
これから一生だ。
(霞の腰を両手で掴んで持ち上げると)
……これが俺の愛だ。んっ!
(立ったまま、駅弁の体勢で霞のまんこにちんぽをブッ刺す)
【もう一発いいですか?】
>>570 (切断面からドクドクと流れ出る血とともになにもかも失っていくような虚無感がこみあげる)
はい…かすみは御主人様のモノ…
このおまんこもおっぱいも…この身体全て…
そしてこころも魂さえも…全てを捧げこの命続くかぎり愛し続けます…
(己では立ち上がることも出来ない身体、ただできることは歓喜の涙を流して
隷属の言葉を紡ぎ、開いた花弁から行為の証である白濁を垂れ流すことだけで)
あん…もうこんなになって…
かすみで感じていだだけて…うれしいです…
(床に屈したまま反り返る肉棒を情欲に飢えた眼差しで見つめ)
うぁっ…はぁっ…ぁ
(軽々と持ち上げられ隠すこともかなわぬ秘所に肉棒を宛がわれる
絶対的に支配され狂気にもにた快感に酔いしれ自然と唇が口上を述べ)
ええっ…かすみの身体おつかいください
御主人様の子種を植えつけて…孕ませてください
(付け根だけとなった手足を広げ、ぐちょぐちょの膣をズブリと貫かれて)
んぐぁぁぁっ!…は、はいっ!
御主人様の愛、感じますっ!…
な、膣中で暴れてっ…もっと…もっと愛してぇぇぇっ!
(四肢を失い自ら動くことも叶わず、よがり声と花弁を食いしめてることだけで行為に応え)
【はい、いくらでも…してください】
>>571 そうか、俺の愛を感じるか?
お前は可愛いな……
(片手で尻を掴んで身体を支え、反対の手で乳房を揉みながら
舌を出してじゅるじゅるとキスをし、唾液を注ぎ込む)
もう、お前は俺無しじゃ生きていけないんだ。
ほら、このツバだって大事な水分だ。味わって飲めよ?
(口からとろーっと唾液を出し、再び霞に飲み込ませる)
さてと。
じゃあもっと俺の愛を感じられるようにしようかな?
(霞からちんぽを抜くと、片手で霞の身体を目の前に持ち上げて)
まずはこいつだ。ふんっ!
(反対の手に持った小刀が一閃すると、霞の陰毛が一気に切り落とされる。
無毛の恥丘に、行為で少し赤くなった陰唇が見えて)
それから…ふんっ!
(再び小刀が一閃すると、クリトリスを覆っていた包皮がバッサリ切り取られる。
血しぶきがあふれ、それが収まるとピンクの肉芽がぷっくりと顔を出す)
こいつはすげぇぜ?
常にクリトリスが露出状態だ。
年柄年中発情まんこ…たまんねぇだろ?
(一見するとただの少女の割れ目にピンクの肉芽が見える股間を満足げに見つめ)
ほら、また行くぞ……んんっ!
(再び、駅弁の体勢で割れ目に深くちんぽを突き刺していく)
【いくらでも…ぞくぞくしますよ】
>>572 ん…くちゅくちゅ…ちゅぱっ
ぷはぁっ…あはっ…
(朱に染めた顔でひくひくと悶えながら咥内を蹂躙する舌が唾液を混ぜ合わし)
わかってます…御主人様無しでは今日も生きられないこと…
いやらしいかすみにお情けをくださってありがとうございます…あぁんっ…こくっこくっ
(涎まみれの口をぱっくりと開け、ピンク色の舌で唾液を捧げるように受け取り飲み干していく)
あくぅ…ふぁご、御主人様?な、何を…
一時も離れたくありません…
(突如、抱擁が解かれ持ち上げられふらふらと揺れる胴のみの肢体
ダラタラと淫液を零すのを懸命に締めながら、捨て犬のような眼差しを向けて)
ひゃぅぅぅっ!…ぁ…ぁ…あぎゃぁぁぁっ…つぁぁっ!ぁ…ぁ
(股間めがけ立て続けに刃が閃き思わず悲鳴をあげてしまう)
あぐぁぁ…ぐすっ…いつもおまんこぬらしている
淫乱なかすみに…ふさわしい姿にして頂いて
あ、ありがとう…ございます…御主人様…
ああっ…来てください
ふぁぁっ…あぁぁっ…
>>573 とりあえず、お前がこれから飲める水分は、
俺からのツバとザーメン、それにおしっこだけだ。
食べ物だって毎日食えると思うなよ?
お前が俺をたっぷり感じさせてくれりゃあ、いつでも食わせてやるけどな。
(霞と舌と舌を絡ませ合い、唇と舌の味をたっぷりと味わう)
はっはっはっ!
まんこ汁垂れ流しか!
たまんねぇぜ、この身体……
(胴体だけの身体からもたまらない色気が溢れ、すぐにハメたくなる衝動を必死に押さえる)
ほら!
また突き刺さったぜぇ……気持ちいいか?
(胴体だけの霞のおまんこを駅弁で貫くと、反り返ったちんぽで霞のGスポットをゴリゴリかき回す)
あー、お前のこのまんこ、このおっぱい、そしてこの顔……たまんないぜ。
毎日でもまんこしてやる。っつーかもう一瞬も離したくないぜ。
(と言うと、おもむろに霞のポニーテールを片手で掴んで手を上げると)
んんっ!ああいい!突き刺さるぜぇ……!
(尻を抱える手を離し、ポニーテールを掴む手とちんぽだけで霞の身体を支えてみせる)
あぁ!あぁ!ふんっふんっ!
ほらもっとまんこ締めろよ!このまま殺すぜ?
(ポニーテールを掴んだ手で身体を持ち上げると、ガンガン腰を突き上げて霞のまんこを犯して。
だらだらあふれるまんこ汁がポタポタ地面に落ちるのを感じながら、絶頂に向けて腰を振りまくる)
>>574 はい…与えていだだけるだけでかすみは幸せです
がんばってご奉仕いたしますから…んぁっ…じゅるぅぅ
(過酷な仕打ちも望んで受け入れ重なる唇に吸い付いて)
くぅぁ…ぁ…き、きもちいい…ですっ、おまんこ…こんな広がって
ずんずんつかれて…またいっちゃいますっ…ふぁ
(身に余るほどのモノと胎内に埋め込まれビクビクと痙攣して剥き出しの花弁が締まる)
はふっんんっ…えっ?あっ!?
い、いやぁぁっ!いやですっ…お願いですっ…
捨てないでくださいっ…んぁっ!こうですかっんんっ
(ガクンガクンと揺さぶられるなか、必死で感覚のない下腹に力をこめて肉棒を締め付けようと)
>>574 【わたしの未熟で駄文遅レスほんとにごめんなさい…】
【お時間は何時頃までかな?】
>>575 んんっ!なかなかいいぞ!
締まる締まるっ!
(精液と愛液でぐちゅぐちゅになった胎内をちんぽで押し開き、カリでかき回し、愛液を掻き出して)
あぁっ!いくいく!いくいくっ!
種付けるぞ!このザーメンで孕め!
心の奥底まで俺に忠誠を尽くした卵子でザーメンを受精して、子供を産めっ!
(身体全体で腰を突き上げ、割れ目を押し広げて乳房を震わせ、唇をしゃぶって)
いくいく!いくいくっ……あああああっ!!!!!!
(ぐぐーっと腰を突き上げ、霞の子宮口をちんぽでこじ開けると。
そのまま、今までにない大量のザーメンを「びゅーびゅーっ!びゅーっ!」と注ぎ込んで。
その瞬間、霞に種が付いたのを確信する)
はーーっはっはっはっ!
お前は一生俺のモノだ!
俺だけのモノだーーーーっ!!!
(誰もいない山の中で、確かに受精させたダルマ状態の霞を抱えて高らかに笑う)
【そろそろ締めですか……?】
>>576 【いや、めちゃめちゃいやらしくってとても興奮しますよ】
【逆にこちらの語彙不足が悔やまれます】
【本当はずっと続けていたいですが、展開的にそろそろ締めでしょうか……?】
>>577 うぐぅぁっ…はぅっ、壊れてしまいます…っぁ
ぁ…はひぃ…受け止めますっ…御主人様の精子
かすみのまんこ溢れるほどににっ…そして孕ませてぇぇぇっ!
(ぶら下がったままガシガシと突き込まれて立て続けの絶頂を迎え)
はぁぁ…ぁ…おまんこ人形のわたしのなかに
こんなに出してくださって…ありがとうございます…
あふっ、んんっでちゃう…だめぇ…
(溢れた精液が結合部からとろとろと滲み出るのを淫蕩な顔で)
ん…もちろんです
かすみの全ては御主人様の思いのまま…
この惨めな姿を受け入れてくれる…貴方様だけの永遠の肉人形です…
(すっぽりと抱きすくめられた腕の中、満たされた微笑を浮かべ涙を流す
下腹部に主との愛の証である新たな生命の息吹を感じて、愛しげに不自由な身体を摺り寄せて…)
【展開はお任せします…本日は2時ごろまでが限界です】
>>579 (二人の初めての交わりから早半年以上……
二人は山から出る事無く、霞は俺の子供を見ごもった。
山の中で食料を集めると、霞の待つ小屋へと帰ってきた)
ほら、帰ってきたぞ。
お腹の調子はどうだ?
(小屋のドアを開けると、ダルマのまま腹ボテになった霞へと近付いていく)
【2時まで了解しました】
【腹ボテでも一発したいですが……また凍結などお願いできますでしょうか?】
>>580 あ…お帰りなさいませ御主人様…
はい…大丈夫です…わたしもお腹の中の子も…
あの…卑しい奴隷にお気遣いなど…ほんとに申し訳ありません
(簡素なベッドの枕にもたれさせられているかすみ
身篭り大きくなった腹部のため首を僅かに向けることしかできず)
【ええ、こんなでよければ…こちらこそお願いします】
【霞は青い忍び装束を着たままお腹だけが大きく膨らんでいると考えて下さい】
>>581 うむ、そうか。
(霞の横へ近付くと、両手で服の上から更に豊満になった乳房を揉み、お腹に触れる)
ほら、今日も情けをやる。
口をこちらに向けるんだ。
(おもむろにペニスを露出させると、いつもの様におしっこを飲ませるために顔をこちらに向かせて)
いくぞ……んっ……
(そのまま口の中へと放尿する)
【かなりキツいシチュだと思いますが大丈夫ですか?】
>>582 はぅぅぁ…ぁぁっ…
(手馴れた手つきで張り詰めた乳房を揉みこまれ官能の吐息が漏れる
装束を押し上げる乳首から乳液が滲み、母性を覗かせた表情で腹部をなでまわされ)
(顎に手が掛けられ、肉棒を突きつけられるとコクンと頷き)
はい…ん…哀れな肉人形のかすみに
今日も御主人様の寵愛を与えて頂き…ありがとうございます…はぅ
んぐっ…っ…ごくっごくっ…っ
(大きく口を開き注がれる黄金水を零さぬよう従順に咽を鳴らして飲み込んでいく)
【なんとか…がんばってみます】
>>583 よぉし……残さず飲み干すんだぞ。
(霞の乳房を揉んで母乳を指ですくって舐めながら、
口の中へジョボジョボ……と小水を注ぎ込んでいく。
カリの最中に溜め込んでいたのか、かなりの量の小水を注ぎ込んでいって、ようやく流れは収まっていく)
(無言のまま霞の元を離れると、ご飯を作り洗濯を行う。
やがて肉が煮込めると、それを持って霞の元へ向かう)
ほら……食えるな?
(おもむろに勃起ペニスを露出させると、さました肉をその上に載せ、霞の目の前に突き出す)
【嬉しいですよ……なんか愛を感じちゃいますね】
>>584 んんっ…ごくっ…ふぁぁっ!はぁっはぁっ…
御主人様の…美味しかったです…また変わらぬお情けをいただければ…
(最後の一滴までもその身に納め、感謝の口上を述べて頭を垂れる)
(主人が家事を行う様子をピクリともせず真剣な顔で見つめ続けるかすみ
その顔その姿勢には全てを掌握された完全なる服従が垣間見えた)
はい…頂きます
いつも…お手を煩わせ申し訳ありません…
はむぅ…んっ…ぴちゃっ…ちゅぅぅぅっ…
(濡れた唇を肉の上から亀頭に被せ舌で転がすようにして唾液をまぶして刺激して)
>>585 よーし、いいぞ……いつもの様にそのまましゃぶるんだ。
くぅっ……!
(霞の頭に手を置き、じゅぶじゅぶと反り返ったペニスを口の中で擦るようにピストンする)
さてと。
お腹の中の子供、女だといいな。
そうしたらお前の目の前で処女を奪って女にしてやる。
ま、お腹の中からたっぷり俺のザーメンを飲み込んでるから、かなり淫乱にはなってるだろうな。
(霞の舌でちんぽをしゃぶらせて綺麗にすると、口から離させて霞の下半身に回り)
ちゃんと濡らしてるんだろうな。
一気に行くぜ……んっ!
(霞の股の布をずらすと、正常位の体勢で一気に腰を突き入れる)
はぁっ……いつ突っ込んでも熱いな。
ほら、もっと締め付けてくれよ、なあ?
(正常位で突き刺しながら、目の前の端正な顔と、乳房とお腹のコントラストをじっくりと見つめる)
【次のそちらのレスで凍結でしょうか?】
>>586 お望みのまま…むぐっ!?…っ…じゅぷじゅぷっ!
ぷはぁぁっ…はぁっ…ぁ…んぐぅぅぅっ…こふぅんんっ
(ガクンガクンと激しく頭を揺さぶられ咥内を肉棒が蹂躙する
鼻息を漏らし、きゅっと頬をすぼめ唇で陰茎を扱き舌で雁をつついて)
御主人様とわたしの…はいとても楽しみです
二人で可愛がっていただける日が待ち遠しい…
(丁寧に舐めあげたあと、下に回った主人をお腹越しに見つめ)
もちろんです…この身体は御主人様のモノ
いつでもいかようにでもお使いください…きゃぅぅぁぁ…くぅ…ぁぁ
(濡れ光る恥丘に剛直が捻じ込まれ、苦しげな呻き声が吐き出される)
御主人様のも…硬くて熱い…ふぁっ…
んくっ…こうですか?…あんんっ
(根元だけの四肢を懸命に伸ばし、重たげに力が込められると
濡れた襞が巻き込むように収縮し陰茎に絡み付いて強く食い締める)
【それじゃ…これで凍結にするね】
>>587 【では今晩はこれで凍結で】
【続きは明日の夜がよろしいでしょうか?】
>>588 【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【明日…火曜のことかな?】
>>589 【いえいえ、こちらこそわがままに付き合ってもらえて嬉しいです】
【そうですね。基本はそちらの都合に合わせますので】
【では、私はこれで失礼しますね。今夜もとても興奮させてもらいました……おやすみなさい】
>>590 【わかりました…来れるようなら連絡しますね】
【こちらもこれで落ちます…おやすみなさい】
四肢切断とかは見てて気持ちいいもんじゃねぇなぁ……
長時間+2度目の凍結かうらやましいやらねたましいやら
【今晩はいらっしゃらない様ですね】
【また来られる時間があればおっしゃって下さいね】
さすがにこれはキモイ
>【嬉しいですよ……なんか愛を感じちゃいますね】
別にいいんじゃね?
切断系は猟奇スレでして欲しいぜ。
見てる名無しもいる訳で・・・
凍結やりすぎじゃね?
他のかすみとやりたいやつのこと考えたら半年後とかやるか?
もう少し回転よくしようぜ?
こんばんは
わたしが許容できる範囲のロールとはいえ
不快に感じられた方、ほんとにごめんなさい…
まあドンマイよかすみちゃんの頑張りは伝わるわけで
まあ傷ない綺麗なかすみちゃんも最高なんだよ
ワンフェスでテクモが当日版権不可なコトに付いて
>>599 ありがとう、そういってくれるとちょっと気が楽になったかも
>>600 そう…残念ね
前回はわたしの新しい忍装束が披露できたのに…ね
いやはははっ
かすみちゃんは陵辱や無理矢理が多いみたいだけど甘〜いのはどうなの?
ベタベタして意地悪にエッチだねみたいなこと言われたりしてさw
>>602 ちょっとレスに困っちゃうね。ええ…純愛、和姦ももちろんお受けするわ
その…甘いといいながら言葉攻めってどういうシチュなのかな?
いちゃこらしながらかすみ…お○○○○欲しいかい?
みたいな…わけわからんか
いやまあとにかくゆっくりしてくださいよ
っ【紅茶ストレート】
そんじゃま、まだ手の空かない時間なんでこれで
>>604 (擦れあう肌、くすぐったげに肢体を揺すりながら)
あん…もう、せっかちなんだから…
うん、かすみにお○○○○ちょうだい…
こんな感じかな?違ってたらごめんね
紅茶ありがとう、…ん、いい香り
もう行くの?それじゃまた来てね
お○○○○ちょうだい……
!
お好み焼きちょうだい…!
つ【お好み焼き】
>>606 あ、あの…そうじゃなくて、えと…ぅぅ
ううん、なんでもないの…ありがとう
ぱく…もぐもぐ…ん、おいし…
誰も来ないみたいだから
そろそろいくね…
>>593 【連絡遅れちゃってごめんさない】
【金曜土曜の夜、もしくは日曜であれば時間がとれますので】
【都合よい時にご連絡くださいね】
【今日はこの辺で…落ちます】
>>608 【どうしますか?このまま進めるのはスレ違いな気もするので現時点で締めても結構です】
【ご迷惑をお掛けしてすいませんでした……】
>>609 わかったわ。それじゃ凍結中だけどこれで終了とするね
気にしないで、こちらこそ相応のスレに移動するとかすれば良かったことだから
かなり刺激的だったけど…楽しめたかな
お付き合いありがとう、またね
つ【ぴちぴちボンテージスーツ】
つ【バイブ入りショーツ】
こんにちは
待機してみます。誰かいらっしゃいませんか?
少しだけなら相手できるよ。
とりあえず・・・・忍者衣装脱いでほしいな
>>614 ん、わかったわ。ありがとう…
しゅる…えと…これでいい?
(おもむろに腰紐を解くと装束がスルリと落ちて)
>615
下着はどんな感じの付けてるの?
ちょっと見せてごらん?
>>616 うぅ…ふ、普通よ、はぅぁぁ…
いや…あんまり見ないでぇ
(緩慢な仕草で隠す手をどけると飾り気のない、けれども上品な白のショーツが露に)
>617
あれれ?見られただけで興奮してるの?
(白いブラのショーツが露になって勃起してしまう)
しょうがないな・・・・
(ゆっくりとかすみをベッドに押し倒して)
んー・・・ちゅ・・・
(軽くキスして、ブラを外す)
>>618 はふ…ん
貴方だって…そ、そんなにしてるじゃないっ
(ベッドに横たわる肢体、快感を指摘され頬を朱に染めながら言い返し)
ん、んくぅっ…ちゅっ
はぁぁ…あん
(肌を撫で回され甘い声が開いた唇から漏れ)
>619
んっ・・・くちゅ・・・んはっ・・・
(舌で口の中を掻き回して堪能する)
かすみが、いらしい身体してるからだよ。
何人くらいと寝たの?
(ショーツを脱がして、脚を折り曲げる)
(ぴったりと閉じた秘所がみだらな視線に晒される)
正直に答えたら御報美あげるよ
>>620 んちゅ…はぅ
ちゅぱっ…こくっ、んっ…じゅるぅぅ
(瞳をトロンとさせ、咥内をおもうさま蹂躙させる
舌を絡め取られ、小さな口に溢れた唾液を嚥下して)
あっ?あん…いやぁ
見ないで…恥ずかしいから…
(クナクナと身を揺すり秘所に感じる視線から逃れようと)
うん…えと、3人かな…
あの…答えたからお願い、ご褒美ちょうだい…
【答えこれでよかったですか?】
>621
んー、かすみの唾液は美味しいね。
(思う存分かすみの唾液を啜ってご満悦)
三人か。思ったよりは少ないかな。
じゅは四人目の俺が御報美をあげよう。
(割れ目を舌でペロリと舐めて、舌先でこじ開ける)
ん・・・・じゅる・・・かすみのえっちな汁が出てきたね・・・ちゅ・・・
(じゅるじゅると愛液を啜る)
(その一方で、指でアナルを撫で回してほぐしている)
【まあ・・・いいと思うよ】
>>622 んあ…ええ、ありがと…
くぅぅっ!…あぁっ、吸っちゃ…んっ、音たてないでっ
(股間に埋められた頭を手で押さえつけて、秘肉を吸われる甘美さに耐え)
ひぅっ…あ、そこは
ちがうよ…だめだから…んぁぁ
(窄まりを刺激される度に臀部がきゅっと締まり全身にピクピクと刺激が走る)
>623
ん・・・じゅるじゅる・・・・ちゅー・・・・れろれろ・・・
(襞を舌で掻き回してわざとらしく音を立てて愛液を啜る)
んっふ、んん・・・
(鼻先でクリトリスを押しつぶす)
(アナルをほぐして、指先を浅く突き刺してピストン運動)
>>624 つぁぁっ…くうんっ
やめっ…んんっ、いやらしいよっ、声止まらないっ…あうぁぁ
(熱く潤った襞に口付けをうけ、澄んだ声を響かせ始め)
んふっ…っぁ…はぁはぁっ
はうぅぅ…んっんっ…
(つぷりと指がもぐり、腰を持ち上げ白い咽をさらして身悶える)
>625
ふぅ・・・かすみは美味しいね。
(悶えまわるかすみを持ち上げて)
じゃあ、そろそろ俺のモノを食べさせてあげようか。
(かすみを四つんばいにして、尻を高く上げさせる)
いれるよ・・・・ん・・・・
(キツイ膣口を25センチはある太いペニスがこじあける)
くう・・・・あつくてぬるぬるしてきついね・・・・かすみの中・・・
(ぬるりとしてざらざらとした内壁を通過して)
ひだが絡んで擦るよ。気持ちいいよ、かすみ・・・
(子宮へ到達したところで、腰を振って突きまくる)
>>626 くぁ…ぁ、はいってく…
ふぁ、なか…すごい熱くていっぱいになって…
(背後から花弁をズブズブと灼熱の塊で貫かれ)
あうっ…んんっ
奥まで届いて…かはっ
もっと激しくっ…うぐっ…わたしも気持ちいいのっ
(激しい律動に応えて高く尻を掲げ打ち付ける)
>627
んっんっんっ・・・・くっ、まず一発・・・
(がんがんと突き上げて欲望のままに性液を解き放つ)
ふう・・・・さて、あと99発は出すから、覚悟してね、かすみ
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらペニスで膣を掻き回す)
子供が出来たらいいな。
(がんがんと突き上げてもう一度射精する)
ふう・・・・あと98・・・かすみに似た女の子だったらいいな・・・
(喋りながら動いて射精)
97・・・その子が大きくなったら親子で3pだね・・・
(以下、本当に100回射精するまでかすみは犯され続けた)
【こんな感じでこっちは〆です】
【またいずれノシ】
>>628 んあっ!?え、いまなんて
ふぁぁぁぁっ!…ぁぁ…ぁ
(迎えた絶頂のなか、制止するまもなく胎内に射精されて)
まって、ちょっとだけでいいから休ませて
あくっ…んぁぁっ、いま動かないでっ
んくっ、あひっ、またっ?やめっ!んんんぁぁぁぁっ
【お疲れ様でした】
つ【盗撮ビデオ】
>>630 何それ…ビデオですって?
嘘…信じられない…おとなしくそれを渡して!
>>611 >>612 【レス蹴りごめんなさい】
【そういったのが必要なシチュでロールする機会があれば…ですね】
>>633 そんなこといっても
ダメなものはダメよっ
(つかつかと近づきビデオを取り上げる)
>>634 取り上げられちゃった( ・ε・★)ムー
けちけちけちんぼ。かすみのけち〜
>>635 ガシッガシッ…ガツッ…
ふぅ…これでもう大丈夫
(ビデオを短刀の柄で叩き潰し、一安心)
あのね…ケチとかそんなことじゃなくて
やってはいけないことがあるのよ…わかる?
>>636 ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ぎゃ〜〜〜〜〜ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!
(短刀でビデオを壊すのを絶叫しながら見る)
お・・・俺のかすみ盗撮記録・・・・・
・・・血と汗と涙の結晶が(ぅω・。
>>637 何が記録よ、血と汗と涙よ
こんなことして何が楽しいの?もうっ!こんなものっ
(トドメとばかりに残骸をカカトで踏みつける)
あまりのショックで聞こえてないみたい
あの…大丈夫?
(茫然自失としてる為、残骸を踏みつける姿が目に入らない)
俺の・・俺の記録・・・青春のメモリー・・
な・・・何て事を・・・何て事を・・・・
10カラットのブルーダイヤにも勝る人類の至宝を・・・
(怒りの余りわなわなと拳を握り震える)
【元は書き逃げのつもりだったので、落ちますね〜】
【少しの間だけど相手してくれて、ありがとう】
>>640 【こちらこそありがとう、また来てね】
【落ちるね】
かすみ、レスに時間かけすぎだと思う。
それともPC不調なの?だとしたら無理してこないほうがいいと思うよ。
タイピング速度は人それぞれだから仕方ないと思う。
俺もそんなに早く無いからなぁ。
>>642 【PC、回線等は大丈夫です】
【遅レスは単にわたしの未熟によるもの、見苦しい思い申し訳ありません】
>>643 【キャラハンである以上、ある程度迅速に…とは思っています】
じゃあ、今からいいかい?
もっと肩の力抜いて、気楽にやればいいんだよ。
乳でかいからただでさえ肩こりやすいだろうに。
かすみちゃん、今日は来ないのかな…
>646を読んでください
>>647 ありがとう、貴方の言う通りね
考えすぎはわたしの悪い癖ね、ふぅ…明るく楽しくいきましょう
………胸のことは余計だけど
【書き逃げ失礼します】
かすみちゃん可愛い!
今度デートしてねっ
かすみちゃんお誕生日おめでとう!
はっぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜はっぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜
はっぴば〜すで〜でぃあ〜か〜すみ〜はっぴば〜すでぃ〜とぅ〜ゆ〜
しかし、かすみは誕生日でも年をとらないのだった。
つ【苺のミルフィーユ】
生物なのでお早めに。
こんばんは
>>651 くすっ、ありがとう。お世辞でもうれしいよ
それにしても遅い時間にわざわざ来てくれてたのね
今度会えた時はよろしくね
>>652 ここまでやってこれたのもみんなのおかげ…
ホントに感謝してるわ。他のみんなの誕生日も祝えたらいいね
>>653 ふふっ、それはエターナルヒロインだから
…とういのは冗談だけど、永遠の17歳と公言されてるし…ね
>つ【苺のミルフィーユ】
ありがとう!宝物にするわ…じゃなくて早めにいただくことにするね
誕生日おめでとう。
もう20台も後半になると、歳とるのが嫌になってくる。
プレゼントは…俺の愛でいかが?
>>655 こんばんは、そしてありがと、即レスでびっくりしたわ
わたしにはわからないけど…貴方もただ歳を重ねただけじゃない
成長し、前に進んでいると思うわ。悲観的にならないで
愛?…どんなプレゼントなの?…
>>656 正に笑いとギリギリが50&50で混ざり合った人生だったかな。
それでも、歳とるのはもう嫌だし〜
万骨坊でもぶっ飛ばして不老不死に効きそうな鼻でも?ぎ取ってくるか。
愛を口で言っても理解出来ないだろうし、強いて言うなら私を食べて?って感じ?
とは言ってもこんな時間だし、かすみちゃんはお時間は大丈夫?
>>657 笑いの人生?よく…わからないけど
あの天狗を倒すのは容易じゃないわ。気をつけてね
確かに言葉で表すものじゃないのかも…
食べる?わたしを?…どんな感じかな
ええ、すこしなら付き合えるよ
>>658 2年の歴史を持つ名無し神拳にかかれば天狗なんて一捻り。
ごめんなさいごめんなさい冗談です。
違う違う、かすみちゃんが俺を食べるんだよ。
勿論、言うまでも無くエッチな意味でね。
さぁ〜召し上がれ。
>>659 ふふっ、わかってるわよ
た、確かに…笑いとギリギリの人生みたいね
それじゃ…その台詞はわたしが言わないと
さ…誕生日プレゼント、召し上がって…
>>660 ………失礼…鼻血が出そうになってしまった。
かすみちゃんから召し上がって何て言われるとは嬉しい誤算。
さて……あそことおっぱいも同時に触っちゃおうっと。
(右手を服の中にさしいれ、乳房を揉みしだく)
(同時に、左手を下着の上からそっと秘所へと這わせはじめる)
>>661 あ、貴方がいったんじゃない、もうっ
すごく恥ずかしかったのに…
(すこし恨めしそうな顔で)
んぁ…あんっ
い、いきなりなんて…ひぅぁ…ぁ
(乳房をまさぐられ緩んだ唇が甘い声を紡ぎ)
うくっ…ぁ…や…くすぐったいよ…っ
(指が下着越しに秘所を撫で上げると太腿がぴくりと震えて)
>>662 恨めしそうな顔をするな、かすみちゃん。
可愛い子はつい苛めたくなるという男心だ。
こんなにおっぱい大きいのに…随分と感度がいいんだな。
こうしたらどうかな…んっ…っちゅ…
(乳房を揉みしだいたまま話かけるも、不意に乳首を口に含む)
(口に含んだ乳首を舌先で転がしながら、下着の上から秘所の割れ目を擦る)
>>663 うう…ほんとにもぅ…
しょうがないんだから…はふ
ふぁっ…ぁ…わかんないよ
けど、熱くなってきちゃう…んぁっ、ひっ…
(揉みこまれるままに形をかえる乳房の先端で蕾が尖り感じていることを主張して)
あふ…ん
赤ちゃんみたいだよ…おっぱい吸い付いて…くぁぁ
(勃起を責められ喘ぐままに、擦られる下着は湿り気を帯び恥丘を浮かびあがらせ)
>>664 かすみママ〜おっぱい出ないでしゅ…あぐぅ…
(硬くなった乳首へと一層強く吸い付きながら強く揉み始める)
…何を言わせるんだ何を。すぐにノル性格なんだからな俺は。
お仕置きだ、罰として四つんばいになれ〜〜ここを良く見てあげよう。
(軽く濡れ始めた為、いきなりかすみの下着を膝元までずり下げる)
(そして露になった秘所へとゆっくりと人差し指を挿入させる)
>>665 え!?お仕置きって…
今日はわたしの誕生日なのにどうして…きゃっ
(有無をいわさず四つんばいの体勢にさせられ下着をずり下ろされる
しっとりと肉付き妖艶な曲線を描く臀部が眼前に掲げられ)
うう…見ないでぇ…
こんな格好だけでも恥ずかしいのに…ひぐぅぅ
い、あっ!…んんんっ!…やめっ…あくぅぅっ
(耐え難い羞恥に涙声で訴える)
(つぷりと秘口に指が挿入にクンッと背がそらされ続いて髪が美しくなびく)
>>666 見るためにこの格好をさせてるんだけどな〜
そんな事いいながら本気では抵抗してないじゃないか。
(反論させる暇を与えず、腰を屈め、濡れる秘所を眺める)
(挿入した人差し指は、壁を擦りながら何度となく出し入れを繰り返し)
かすみちゃんのおまんこ見てると、我慢出来なくなってきた。
そっちはどうかな。おちんちん入れて欲しい?
(指の動きを早め中を掻き混ぜる様に動かし始める)
(もう片方の手でクリトリスを剥き出しにすると軽く撫でる)
>>667 んんっ!…そ、それは召し上がってっていったから
はうぅっ、あっあっ…出ちゃう恥ずかしっ…でもっ…ううんぁぁぁっ
(尻を割られると、蜜を垂らす花弁が苦もなく指を根元まで受け入れているのが露に)
(奥深く指を挿入されると熱く狭い膣襞が拒むかのように轟き心地よく絡み付いて)
はぁっ…あふぅぅぅ
う、うん…もう、わたしもガマンできないよ
ひぁっ…あっ、んくぅぅっ!んんっ
(快感にとろけた顔で挿入をねだり)
(激しくかきまわされピクピクと打ち震えながら悦楽に身悶えて)
>>668 口で言わせなくても本当はわかってた。
こ〜んなにおまんこベチョベチョにしちゃってるもんね?
(既に激しく猛っていたペニスを露にすると、秘所へと宛がう)
このまま後ろからかすみちゃんに挿入しちゃう。
それじゃいれるよ………っ…!
(背後からゆっくりとペニスを挿入させ子宮口へと突き立てる)
……こんなに気持ちいいと…長く持たないかも…
>>669 (先端が秘口を押し広げ緩慢な動作で肉棒を埋め込まれ)
つくっ、ぁぁ…きつ…い
ふぁ…は、はいってくよ…熱っ!…ぁ
あくぅっ…っ…はぁぁっ…はぁ、いっしょになれたね…あんんっ
(膣内を熱く脈打つ肉槍が満たし、亀頭が子宮口をこづくのを感じて)
はふぅ…ん…
もう、大丈夫だから…その…う、動いて…いいよ
遠慮しないで…気持ちよくなって…あんんっ
(じっとしていてもとろけた媚肉が貪欲に締め上げて精を搾り取ろうとし)
>>670 かすみちゃんのバースデーにこうして出会えて…
…今…二人で繋がってるのは本当に嬉しい……
(甘く囁きかけるが、腰の動きは激しさを増していく)
俺はそんなに持ちそうに無いし……
クリちゃん擦りながらしたら…かすみちゃんもイケルかな…?
(クリトリスを擦りながら、ペニスを突き立てるが締め付けは増し)
(絶頂を迎えそうになりながらも激しく突き立てる)
クリちゃん擦ったら…益々強く締め付けて来るようなった……
ごめんねかすみちゃん早くて……イク…っ…!
(元々経験も少ない為、肉の締め付けはあっさりと男を絶頂へ誘う)
(子宮へと勢い良く精液が流れ込み、膣内を満たす)
>>671 あんっ…んんっ、わ、わたしもっ
特別な日に…つくっ…こうして抱いてもらえてっ
す、すごくっ気持ちいいよ…ああっ、はげしっつくぅぅっ
(断続的に漏れる喘ぎ、肉がぶつかりあう淫猥な音が響き)
はふ…イキそうなの?いいよいっても…
何?ひうぅぅっ!…んんぁっ
それダメェッ…っ!…わ、わたしも…イッちゃう…ふぁ
(激しい律動に加え、敏感な突起を弄られ急速に上り詰め)
ううんっ…クリすごっ…
わたしも…もうイッちゃうそ…お願い一緒にっ!
きゃぅぅぅぅぅんっ!…イクぅぅぅぅっ!
(同時に絶頂に達し肢体を痙攣させ、激しく肉棒を締め付ける)
(男の咆哮と共に胎内で肉棒が膨らみ大量の精を子宮に浴びせかけられて)
>>672 かすみちゃんのお肉がヒクヒクしてる……
(互いに絶頂へと達した事を感じ、ペニスを膣から抜き)
初めに、かすみちゃん少しなら付き合える言ってたけど……
時間の方はこんな時間までらぶらぶして大丈夫だったかな?
(手を差し伸べ、四つん這いの体勢から起こすと視線を見つめ問う)
そんな訳で!ここに特大サイズ寝袋があ〜る。
一緒に入ろうそして寝よう。かすみちゃんの拒否権はみとめませ〜ん。
(何処からともなく二人が入るに十分なサイズの寝袋を取り出す)
こんな日何だし一緒に寝るよ〜んっちゅ…
(かすみとの性交の疲れはあるものの、嬉しさのが強く、非常に陽気である)
(そして、唇へと深く口付けを交わすと、一足先に寝袋の中へと入る)
【これで〆ちゃって大丈夫かな?】
【お付き合いどうもありがとうでした、おやすみなさい〜】
【あ、したり無いならラウンド2開始でもOK〜。冗談だよ冗談!】
>>673 はぁぁ…んっ
そう…ね、そろそろ行かないと…んっ
ありがと…まだちょっとフラついてて…
(差し伸べられて手をとり抱き起こされて)
こんなものいつの間に…
ふぅ…今日は特別だからしょうがないわね…
(呆れながらも無理矢理自分を納得させ)
ええ…わかったわ
それと…追っ手がきても助けないからね…んく
(キスに答えたあと狭い寝袋に身体を押し込むようにして横になり)
おやすみなさい…今夜はありがとう
【では、こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
【ふふっ…今夜は1ラウンド制ということにするわ。それじゃまたね】
【落ちますね】
こんばんは
みんな前回は誕生日祝ってくれてありがとう
ほんとにうれしかったわ、これからもよろしくね
それじゃ、待機してみます
こんばんは、大丈夫、まだいるよ
来てくれてありがとう
>>677 よかった。
もしよければあと10分程度お待ちいただけますか?
それと、今夜のリミットは何時頃でしょう?
>>678 わかったわ、忙しいのにごめんなさいね
時間は…今夜は2時頃を目処に考えてます
>>679 お待たせして申し訳ありません。大変失礼致しました。
以前かすみさんに処女設定でロールしてみたいと告げた際にOKをいただいたのですが、それでよろしいですか?
ううん、気にしないで
シチュもわかったから…強姦か和姦かはそちらにまかせるね
それじゃ改めてお願いします
【鳥つけました。よろしくお願いします。】
(以前から狙っていた霞の姿を確認すると、発見されやすいようにその場にうずくまる)
ううぅぅ…た、助けてくれ…誰か………
呻き声…苦しそう…誰なの?
あそこっ!しっかりしてっ!!大丈夫なのっ?
(男の姿を確認すると駆け寄って座り込み心配げに声をかけて)
>>683 あ、あうぁぁ……た、助けてくれ…俺の…俺の家に戻れば治療薬があるんだ…
そこまで連れて行ってくれ……れ、礼はする…お願いだ……
(内心ではほくそえみながら、迫真の演技をつづける)
女のあんたじゃ背負うのは大変だろうから、引きずってくれてもいい……た、頼…む……
>>684 (疑いもせず肩を貸し立ち上がる)
くぅっ…っ…礼なんて
貴方の家ね…すぐ連れていくから少しだけガマンしてっ
(フラつきながらも歯を食い縛りズルズルと引きずるようにして)
>>685 あ、ありがてぇ……なんて優しいお嬢さんなんだ…
(涙まで流して本当を装う)
(霞を案内しながら、やがて自分の家に到着し、扉を開けて中に入る)
(ごく普通の簡素な家だが、地下には趣味の悪い部屋が広がっている)
(部屋で薬を飲むふりをして幾分か落ち着いた様子をみせる)
た、助かったよ……お嬢さんのおかげだ。何かお礼をしないと………そうだ!
(薬箱の中から球状の物体を2つ取り出すと、1つを霞に手渡して残りの1つを飲み込む)
これは疲労回復の妙薬で飲めば一気に疲れが取れるんだ。
ここまで俺を運んできて疲れただろう?1つ試してみないか?
飲んでもまだたくさんあるから、持って帰るといい。
【一気に力を奪われる薬ということでお願いします】
>>686 はぁはぁ…そう、よかった…ふぅ
(男が薬を飲み、穏やかな口調をとりもどしたのをみて胸をなでおろす)
お礼なんて…助けるのは当然のことだから…
でも…ひとつだけもらうわね…ありがとう
(差し出された錠薬を疑いもせず口に放りこみ咽がコクン動き嚥下してしまう)
ん…ちょっと疲れたからかな
じんわりと効いて…きて?…えっ?
なにこれ?…力が入らない…
(急速に訪れる脱力感、ガクリと膝をつき驚愕の表情で男を見る)
>>687 (膝をつき、引き攣った顔をした霞を見下ろしている状況に背筋がゾクゾクと震える)
ククククク……アハハ…アーッハッハッハッハッハッ!!!
(これまでの柔和な表情を突然崩し、脱力した霞を嘲笑う)
あんたも馬鹿だねえ……男なんて信じるもんじゃないよ?
(蔑むような視線を送り、霞の体にゆっくり手を這わす)
ま、お礼はきちんとするさ。快楽という形でね。
さ、立つんだ!
(霞の美しい髪を力任せに引っ張り、地下室に引っ立てる)
オラッ!入れよ!
(乱暴に突き飛ばし、倒れ込んだ霞の腰から脇差しを抜き取る)
こんな物騒な物は預かっておくぜ。
それよりどうだ?いい部屋だろう?
(怪しげな薬品や何に使うかわからないような器具があちこちに散らばり、備え付けられている)
>>688 (豹変した男の高笑いに罠に掛けられたことを悟り絶望して)
ぜ、全部…嘘?嘘だったの?酷い…
あ、いやぁぁぁっ!触らないでぇぇっ!ひぃぃっ!
(動かせない身体、無遠慮に肌をまさぐられ悲鳴をあげることしかできず)
あぐぅっ!…痛っ
な、何…この部屋気持ち悪い…
(転がったまま辺りを見回し、視界に入る陰湿な雰囲気にこれから起こるであろう惨劇を想像し)
>>689 へヘヘッ、気持ち悪いか……最高の賛辞だな。
ま、心配しなくてもあの辺の道具はまだ使わねえよ。
最初は俺のチンポだけで十分だろうからな。
(薄汚い笑みを浮かべて忍装束の上から乳房や腹部を撫で回す)
さっきは処女みてえな反応してたけど、本当にそうだったらたまんねえなぁ…ヒヒヒヒ……
(そう言って今度は剥き出しの太股を撫でる)
>>690 チ、チンポ?…い、いやっ…いやぁぁっ!
んんっ…やめっ!…近づかないでっ!
あううぅぅっ…きっ気持ち悪いっ…ひぅぅっ
(淫猥な言葉を投げかけられ陵辱の恐怖がこみ上げる)
(自ら慰めたことも僅かな乳房を弄られビクリと初々しい反応をしてしまい)
あ…あ…
ひぅ…ぁ…触らないで…ううっ!
(男のザラついた手が肌を擦るとカチカチと歯をならし涙目で制止を訴えて)
>>691 そうそう……そうやって怯える女を見るのが楽しいんだ…
この愉悦は何物にも代え難いものでね…ヒヒヒヒヒ……
(狂気の目で霞の反応をじっとりと眺めながら、身体のあちこちに手を這わせていく)
さて……それではもっと恐怖してもらおうかな。
(忍装束の前面を力いっぱい左右に引き、踊り出た乳房を鷲掴みする)
やわらけえなあ……ヒヒヒヒ…
(そのままグニグニと揉みしだき、霞の顔に自分の顔をグイッと近づけて頬や首筋を舐め回す)
>>692 あ、あぁ…こんな…ことして楽しむなんて…つぅ
ひっ…ぜっ、絶対に間違ってるっ…許せない
ああっ!?もういやぁ…お願いだからっ!んんっ
(全身を撫でる手から逃れようと力を込めるも指一本動かせず
もがき苦しみ、激しく吐息を漏らす姿はただ男を煽るだけで)
あっ…だめっ、いやぁぁぁぁっ!見ないでぇぇっ
くぁぁっ…ぁ…痛い…ううっ、ふぅぁ…
んぐぅぁぁ…ひっ汚いっ…んくっ
(迫る男の顔、ベトベトニなりながらも唇を噛み締め必死に逃れようと顔を背ける)
>>693 間違ってるってか?そんなこたぁわかってるんだよ!
間違っていようが許されないことだろうがそんなことは俺には関係ねえんだ!
(自分勝手に熱を吹き、儚い抵抗を示す霞を嘲笑うように噛み締めた唇の上にねっとりと舌を這わせる)
(乳房を揉む手にも力がこもり、握り潰すほどの勢いで激しく揉み、こね回す)
しかしこの節操のない乳はくのいちには邪魔じゃないのか?え?霞ちゃん?ヒヒヒヒヒ…
(ここでわざと霞の名を呼び、以前から霞のことを知っていたことを匂わせる)
>>694 ひっ…お願いよ…んむぅっ
いまならまだ…うぐっ!…むぐぅっ…ぁぁ
(硬く目を閉じ唇をこじ開けようとする舌を阻む
乳房に深く食い込んだ指、痛みから鼻息を荒げ声にならない呻きを)
………えっ?くのいちって今言ったの?
わたしのこと知って…る?どうして…
ま、まさか最初から…そんな罠だったの…
(最初からすべて仕組まれたことだと知り愕然として)
>>695 そうさ。俺はあんたのことを知っていた。知っていてこの身体を狙っていたんだ。
こんな上玉はなかなかお目にかかれないからなぁ……
しかしまぁくのいち相手に正面からぶつかるわけにもいかねえから策をめぐらせたのさ。
俺は最初から薬なんて必要なかったし、さっきの薬もあんたが飲んだ方だけに神経毒が混入させておいたんだ。
(ニタニタと笑いながら計画を告白していく。だが胸を揉む手は一向に止めず…)
それでもここまで簡単に引っかかってくれるとは思ってなかったがな……
ま、あんたの馬鹿さ加減のおかげでこっちはこんなにおいしい思いができるんだ。
感謝してるぜ、霞ちゃん。ヒヒヒヒヒヒ………
(嘲るようにもう一度霞と呼び直す)
さて、ではそろそろ……
(乳房から手を離し、ゆっくりと立ち上がると、おもむろに自分の衣服を脱ぎ捨ててゆく)
(筋骨隆々の逞しい身体を霞に晒し、さらに腰部から天を向いてそそり立つ異様なまでに巨大な肉棒を見せ付ける)
>>696 うくっ…なんて卑劣なの…
人の善意を踏みにじるなんて…あっ、いつぅ
(こみ上げる怒りと悔しさで紅潮した顔
射るような視線で睨みつけるも力の入らぬ肢体を弄られ無力感にうちのめされ)
あ…あ……ひ
だめ…近寄らないで…
(凶暴な肉の凶器を見せ付けられ再び陵辱の恐怖がこみ上げる)
>>697 恐い目だねぇ……いい表情するじゃねえか…
だが俺は女のそういう目が好きなんだ。逆にゾクゾクしてくるぜ!
霞ちゃんは見たことないのかい?これが男ってやつさ。いくぜ?
(ゆらゆらと肉棒を上下左右に振り、怯える霞に飛びかかる)
クククク……これだ!この身体!素晴らしい!
(忍装束を力任せに引っ張り、霞から取り上げた脇差しでズタズタに切り裂いていく)
覚悟しろよ?ヒヒヒヒヒヒ……
(狂気を宿した目で仰向けにした霞を見下ろし、再び首筋を舐め回す)
>>698 ひ…こないで…きゃぁぁぁぁ!
ああっ!…ダメェェッ!…ううっ
(野獣のようにのしかかられ、犯される恐怖に悲鳴を響かせる)
(装束がボロボロに切り裂かれ半裸の肢体が晒され)
うくっ…もう、やめてぇ
お願いだから…えぐっ…ううっ…
(正気を失った目に射すくめられ堪えきれない涙が浮かぶ
ねっとりと這い回る舌から逃げようと無駄とわかっていても四肢に力をいれる)
>>699 馬鹿が!今さらやめるわけねえだろうが!
(霞の左手首を右手で、右手首を左手でガッチリと捕まえ、首筋から鎖骨、乳房へと徐々に舌を這い下ろしてゆく)
はぁぁぁ………お次はここだ!
(豊かにふくらんだ乳房の頂にある可憐な乳首を口に咥え、横に滑らせるように舌でなぞる)
(その舌の動きはだんだん速くなり、さらに唇を小さく窄めてチュウチュウと激しく吸い立てる)
ウンングッ!チュバッ!チュバッ!チュバッ!
(夢中でしゃぶり続けていると、溢れた唾液が乳房の起伏を伝って麓まで降りてゆく)
>>700 ううっ…いやぁぁっ!
ああっ…だめぇ、力はいらないっ、くはっ…
(軽々とバンザイさせられ、跡を残しながら肌を舐め上げる舌にいやいやするだけで)
んんっ…ぁ…ぁ
はひっいやっ…なにこれっ…ふぁっ…ぁ
(双乳から熱く疼き生まれる快感が理性を揺さぶる
淫猥な音が部屋中に響くほどの愛撫に身体は反応し乳首を硬くしこらせてしまい)
>>701 おや〜?乳首が勃ってきたぞ〜?
(わざと霞の羞恥心を煽るような口調でからかう男)
(もう一方の乳首にもねっとりと舌を絡め、激しく吸い立て、硬くなったと見るや歯を立てて甘噛みする)
ま、若い娘さんだからな。身体は正直ってことさ。
(もう一度頬にゆっくりと舌を這わせる)
さて…………これから下のお口に俺の巨チンを受け入れてもらうわけだが、濡らしておいてほしいか?
俺も鬼じゃあないからな…それだけは聞いておいてやるよ。
>>702 んふ…こ、これはその…ちがうの
きゃぅぅん!…そんなにしたら…こわい…あんぁぁっ
(湧き上がる快感に抵抗の言葉も弱々しい)
(手馴れた愛撫に翻弄され緩んだ唇から喘ぎが漏れて)
はぁぁ…ふぅぅ
う…ダメ…それだけは絶対にいやなの…許して
(混濁した意識のなか理性を振り絞り首を振って拒絶してみせる)
>>703 何〜?濡らされるのが嫌だって言うのか?
(霞の拒絶を自分勝手に解釈する男)
あんたがそう言うならそうしてやるよ……チッ…仏心なんて出すんじゃなかったぜ…
(霞の手首を押さえていた両手を離し、下腹部を最小限に覆っている薄布を引き千切る)
いい色艶じゃねえか……ヒヒヒヒ…
(ギラギラとした獣の視線で霞の秘部を凝視する)
念仏でも唱えるんだな……
(身動きのとれない霞を嘲笑い、ゆっくりと砲身をその羞恥の一点に定めてゆく)
>>704 そうじゃないの、もうやめてっ!
こんなこと…どう考えてもおかし…あっ、きゃぁぁっ!
(説得虚しく、下着が毟り取られ甲高い悲鳴と共に秘所が晒されて)
あ、あぁ…こ、こないでぇ
ひぅ…こ、怖い…だめそれ以上は…っぁ
(脚が大きく開かれ間に男が身を入れる)
(猛る肉槍が硬く閉じられた割れ目を貫かんとする光景に言葉を失い)
>>705 何がそうじゃないんだ!お前さんがそう言ったんだろうが!
(霞の必死の叫びに言い知れぬ快感を感じながら冷たく突き放す)
ヒヒヒ……観念したか?いくぜ?
(照準を定めた切っ先にグッと体重を預ける男)
(狭すぎる霞の膣にはあまりに不相応な巨根が無理矢理沈められてゆく)
(大きく鰓の張った野太い肉棒が霞の輪状の襞をズタズタに破壊し、大量の出血を引き起こす)
あ〜あ〜やっぱり………処女だったか……
濡らしておけばちっとはマシだったのにあんたも馬鹿だねえ…
(ニタニタと霞を嘲笑い、その間も肉棒を冷徹にグイグイと侵入させる)
(やがて先が霞の子宮口に当たり、そのまま子宮ごと押し込むように肉棒を捻り込む)
オラッ!!しゃんとしろ!!動くぜ!!
(それでも休息は与えず、処女を失ったばかりの霞を残酷に突きまくる)
(霞の苦痛などお構いなしの残忍な腰使いで、結合部からは多量の血飛沫が散る)
>>706 ひぎぃっ…あがぁぁっ!い、痛っ
う、ううっ、くっ!かはっ…ぁ…ぁ
(ズブズブと肉棒が埋め込まれ引き裂かれるような激痛が全身を駆け巡り)
ひぐぅ…あぐぁぁっ!、だめぇ動いちゃ
あ゛、あぁぁっ…うぐぅっ…痛いのっ!…ひぃっ
(破瓜の血が赤く染まった肉棒が花弁を激しく出入りする)
(鋭敏な膣襞を容赦なく削る攻めに悶絶し悲鳴が狭い部屋に響く)
>>707 いい悲鳴だ!もっと泣け!もっと喚け!さ……最高だ!!
(ガツガツと獰猛に腰を叩きつけ、未熟な壁を擦り上げ、子宮を破壊するようなピストンを送り込む)
(耳に響く悲鳴と、粘膜から送られてくる圧倒的快感に酔い痴れているうちにやがて自身の限界を悟る)
クッ!だ、駄目だ!出ちまう!
(霞の膣内に欲望をぶちまけたい衝動を何とかこらえ、ズズッと肉棒を引き抜く)
オラッ!かけてやるよ。
(泣き濡れて憔悴しきった霞の美貌を噴出口の間近に掴み寄せ、すさまじい量の濁液を噴き付ける)
あんたにはここでしばらく楽しませてもらうつもりだからな。
まだ腹ボテにしてしまうわけにはいかねえんだよ。
(男の視界には、汚濁の洗礼を浴びた霞の裸身に地下室の怪しい器具が重なっていた)
いい夢見させてやるぜ、霞ちゃん………
【少し時間オーヴァーしてしまいました。申し訳ありません。】
【今夜は付き合ってくださってまことにありがとうございました。】
【おやすみなさい……
>>708 【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【もう限界みたいだからこれで…返事も遅れてごめんなさい】
【お疲れ様でした…お休みなさい】
みんな、はじめまして。よろしくね。
あの・・・わたしも参加していいかな?
どうぞ・・ご自由に、
ただ、かすみさんは何人かおられるようなので
髪型や衣装の色などを違いを見せたらもっとよいと思います
(例えばかすみ、ポニーテールとか・・水着とか・・)
あとはやはり、プロフだね
「貴女のかすみ」が、どんなロールを希望かについて教えていただけるとやりやすい
【少ししかいられませんが、待機してみます。】
わたしのプロフィールよ。
髪型:ロングがメインだが、たまに変わる
希望プレイ:純愛、鬼畜
一応、>1にあるテンプレ参照してプロフ書いた方がいいよ、と言ってみるテスト。
>>715 まぁっ、今回は初めてということで、
そのへんは次回までに用意しておいてもらえれば
>>714 短い時間とはどのくらいですか?
私で宜しければお付き合いしましょうか?
【名前】かすみ
【年齢】17
【身長・体重】158センチ・48キロ
【サイズ】B89・W54・H85
【容姿】赤茶の長髪で、髪型はロングがメイン。たまに変わる。
コスチュームは主に、ニーソックスに露出度の高い忍装束。
【希望プレイ】純愛、鬼畜、甘々
【NG】強姦、陵辱
【備考】兄、ハヤテの仇を討つため、霧幻天神流頭首の座を捨てて抜け忍となる。
>>718 総合15分ですか?
私のような不慣れなものでは自己紹介しているだけで
終わりそうですね。
【そうですね。】
(相手に視線を向け)
あなたは・・・里からの追ってじゃないみたいね。よかった・・・。
【此方も少しだけキャラ作りを】
長い髪を総髪に纏めて着流しを着た若い男
「さて・・どうでしょうか?
かすみさん貴女とは又どこかでお会いするかもしれませんね」
ごめんなさい、一部追加よ。
【名前】かすみ
【年齢】17
【身長・体重】158センチ・48キロ
【サイズ】B89・W54・H85
【容姿】赤茶の長髪で、髪型はロングがメイン。たまに変わる。
コスチュームは主に、ニーソックスに露出度の高い忍装束。
【希望プレイ】純愛、鬼畜、甘々、キャラハンとのプレイ(ノーマルCP)
【NG】強姦、陵辱
【備考】兄、ハヤテの仇を討つため、霧幻天神流頭首の座を捨てて抜け忍となる。
【すみません、食事なのでいったん落ちます。また8時ごろに来ます。】
【どうぞお待ちしています】
「ふむ・・しかし希望が鬼畜でNGが強姦、陵辱とはいかに?」
頑張ってね!
でも、メール欄はギャグ?
【ただいま戻りました。】
えっ・・・?あなた・・・何者なの?
【お帰りなさいさてどうしますか?】
「さて・・何者でしょうかね・・」
【そうですね・・・とりあえず、普通に行きましょうか。】
ハヤブサさん・・・じゃないわよね・・・。
【外野だが、これだけは言わせて】
【とりあえずメール欄にsageっていれろよ】
【わかりました。】
「残念ながら違いますね・・まあっ・・
貴女のファンとだけ名乗っておきましょうか・・」
そう・・・。ということは、わたしを追ってきたの?
「此処にきたのは偶然ですが前から貴女に興味をもっていました。」
そうなの・・・。わたしになにか用?
いや、その…えっとぉ…
(憧れのかすみを目の前にしてもじもじ)
かすみさんとお話できただけで、幸せですっ!
「別に・・
ただいったはずですあなたに興味があると・・」
彼女の顔や衣装を見ながら
【いかん!このままでは陵辱形の流れになってしまう】
【すいません、
電話がかかってきましたしばらく見学に回ります】
【了解です。】
あの、今お時間大丈夫ですか?
その、もし良ければ…俺の家で、お茶でも飲みながら
もっとお話しませんか…?
本当に!?やった!
いや、その…決してそんなやましい気持ちはないですからね!
はあぁ…嬉しいなぁ、かすみさんが俺の家に…
ひでえw
ほ…本当ですよ!そりゃ、期待してないって言ったら嘘になりますけど…
まぁまぁ、気にしないで!さ、行きましょうか…
(かすみの手をとって、急ぎ足で男の家へ)
745 :
かすみ@忍装束(青) ロング ◆K3JAnH1PQg :2006/03/02(木) 22:50:35 ID:d3CSFyKM
今日は無理みたいだな…
次回を期待します
同時に5つくらい掛け持ちしてたのかな?
違う、レスが短すぎで広げようがない
ただ返事が遅かっただけかも知れないけど、遅すぎるわな。
そして内容の殆ど無い返事。
人が増えるのは一人の名無しとして喜ばしいが・・・
いくら何でもこれは酷い。それともし同時進行してるならマジ勘弁。
>>748 あなたじゃなくてお相手の方でしょ
あなたはよく耐えたと思うよ
>>748 すいません、途中退場したものです。
電話の後ずっと見てましたが
私の目から見ても貴方はよくやってましたよ。
正直あのまま私が続けても間違いなくエッチどころか
上着も脱がせれ無かったと思います。
752 :
かすみ@忍装束(青) ロング ◆K3JAnH1PQg :2006/03/02(木) 23:24:36 ID:d3CSFyKM
【そろそろ落ちますね。返事が遅くてすみません。】
どうなったかと来てみれば…
みんな、ありがとう
これを励みにがんばるよ
関係のない話をすみません
改めてスレをお返しします
いいねえ
わたしがもう一人?なんだか不思議な気分ね・・・
かすみさんは今日はOKなの?
こんばんは、レス早いわね
うん、大丈夫よ。希望シチュ教えてくれると嬉しいわ
えと、こちらはかすみさんがM希望なのですが…
ご無理でしたらかすみさんの希望シチュに添いますけど
わかったわ。マゾシチュ…どんな感じかな?
調教済みとかでいいのかな、よければそちらからお願いしていい?
調教済みでお願いしますw
性奴隷兼護衛役って感じで飼われてるようなシチュでお願いします
お時間はいつ頃まで?
え、ええ…シチュはわかったわ
時間は今のところ大丈夫だから心配しないで
でも、危なくなったら言うことにするね
ああ(よしよし、と頭を撫でてやる)
よろしくな
格好は好きな格好でいいよ
ただし、俺が喜ぶような格好でw
おちんぽ大好き、とかオプションつける?
よろしくお願いします…
では格好は性奴隷らしく拘束具に首輪で
他にバイブやピアス等はご自由に…
はい…おちんちんが欲しくてたまらないように調教された、みたいな感じで
【呼び名を教えてもらえるかな…】
764 :
山田旭日:2006/03/04(土) 01:04:52 ID:???
【名前が合ったほうがいいですか?
ご主人様、でいい気もしますが
一応つけておきますね】
しかし、つくづく思うんだが、いい買い物だったよな
(ぽふぽふと霞の頭を撫でる)
はい、御主人様…
とてもよかったです…はぅんんぁぁ
(従順に寄り添うかすみ、情欲に染めた顔で撫でられる感触に陶酔し)
766 :
山田旭日:2006/03/04(土) 01:14:46 ID:???
そんなことで俺の護衛が勤まるのか?
(と言いつつ、満足げに)
(霞の胸には銀色に輝くピアスがふたつ)
んあっ…も、申し訳ありません御主人様…
で、ですがっ…うくぅぅっ!
(ジャラリと首輪を引かれ強制的に立たされるも)
(前後に極太のバイブを埋め込まれていてガクガクと脚は震え)
768 :
山田旭日:2006/03/04(土) 01:24:25 ID:???
おい、大丈夫か?
もし落としたりしたら…
今晩はおちんちん抜きだぞw
そ、そんなっ!わ、わかりましたっ
絶対に落としませんからおちんちん下さいっ…んんっ
うぐっぁ!…あっあぁぁっ
(ダラダラと涎を垂らす穴を締め必死に淫具を咥え込んで見せて)
770 :
山田旭日:2006/03/04(土) 01:31:15 ID:???
それじゃあ、そこで開脚ヒンズースクワットを100回ね
落としちゃダメだよ(ピアスを摘んで)
なっ…御主人様…わかりました
(一瞬視線を絡ませ合うが屈した精神は簡単に折れて)
んっ…んあっ!
はぁっはぁっ…い、いっかい…にか…い
(開ききった秘部からポタポタと愛液の雫を落としながらスクワットを)
772 :
山田旭日:2006/03/04(土) 01:40:29 ID:???
(身体が上下するたびにぷるんぷるんと胸が揺れるのを見て)
いやー、いいおっぱいだよなあ
このおっぱいがあるから、お前を飼う気になったんだぞw
おっぱいに感謝するんだぞ
あは…はい…つくぅぅ
御主人様に飼っていただけるのも
このいやらしいおっぱいのおかげ…もっとご堪能ください
(スクワットを続けながら汗ばんだ乳房を両手で寄せ上げて捧げるようにして)
774 :
山田旭日:2006/03/04(土) 01:48:41 ID:???
(もにゅもにゅともみしだく)
柔らかくて、張りのあるいいおっぱいだぞ、霞
ほら、抜けそうだぞ
ダメッ…抜けちゃぅ…ぁぁ
でもっ、でも…おっぱい気持ちい…ふぁぁ
(甘美な悦楽に悶えながらも抜け落ちそうなバイブを締め上げ屈伸を早める)
776 :
山田旭日:2006/03/04(土) 01:54:56 ID:???
もう少しだ、ガンバレよ
あー、でも、イクほうが早いかな?
んー…(乳首を摘み、こねくり回す)
はひぃ…がんばります
んふっ!んっ!んっ!
(主の言葉にラストスパートをかける
激しく肢体を揺さぶって飛び散る愛液、すでに床には大きな水溜りを作っていて)
んくぁぁぁっ!御主人様っ!それっダメですっ
イクゥ、イッちゃうますっ…あっ…んんんんっ!
(開発された乳首嬲りつくされ、やすやすと絶頂に押し上げられるかすみ
嬌声を響かせガクガクと痙攣したあとゴトリとバイブが愛液だまりに抜け落ちて)
778 :
山田旭日:2006/03/04(土) 02:07:09 ID:???
おや?
抜けちゃったみたいだな…
仕方ない、今日は最初に言ったとおおり、おちんちんは抜きだ
って、効いてるか?
【どうしましょう?】
【眠気がそろそろやってきましたので、キリもいいし…】
あぁ…ん
ごめんなさい…御主人様、かすみは言いつけを守れませんでした
未熟な奴隷に罰を…罰を与えてください…んふぅぁ…ぁ
(余韻に浸りその場にべったりとへたり込みうわごとを繰り返して)
【わかりました。ではこれで〆でよろしいですか?】
780 :
山田旭日:2006/03/04(土) 02:16:01 ID:???
(ひょい、と抱えて)
まったく、だらしない奴隷だな
…明日は入れてやるからな、霞
【はい、ありがとうございました。】
【また時間が合えば続きからお願いします】
【はい。それじゃ、また会えた時に…】
【今夜は遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【落ちますね】
こんばんは
今夜も来てみたわ。待機するね
かすみお姉ちゃん、こんばんわ〜♪
服装は何時もの忍者装束?
ふふ…ええ、こんばんは。元気なのね
今日は遅くなったからまだ制服なの。忍装束のほうがよかった?
あ、いや、別にそういうわけじゃないけど……?
制服のお姉ちゃんも綺麗だしね♪
【と、改めてお相手頂けるでしょうか?
あと、何か希望はありますか?】
そう?ありがとう
でも、お姉ちゃんがあの格好してることは内緒よ?
わたし達だけの秘密だからね?いい?
【はい是非お願いします。】
【では、容姿に似ず性技で翻弄されるような…ご無理でしたらそちらのご希望を】
>786
うんっ、お姉ちゃんと、僕だけの秘密にするよっ♪
安心して、お姉ちゃん。誰にも言わないからねっ♪
(愛くるしい笑顔で近付き、抱きついてくる。
(身長差からか、抱き締める手はくの一の尻をスカートの上より撫で回し。
(顔を胸に埋め、ふるふると震わせ、巧みに敏感な胸を擦る。
だから、お姉ちゃんが本物の忍者だなんて、誰にも教えないよっ。
(スカートの中に確信犯的に手が入っていく。止めようとすると話しかけられ、
(無邪気なような、それでいてばらすと脅しているような感じに引き込まれていく。
【ふむ、難しそうですが、頑張ってみましょう。】
きゃ、もう、びっくりした
ん…ありがと、いい子いい子…
はふ…くすぐったいよ…ふふっ
(ふわりと抱きすくめながらも、子供のいたずらまがいの愛撫に笑みを)
えっ?…う、うん…
ちょっと手…だめだよ…ええ、お願いね…だ、だからやめっ
>788
え、何か駄目なことしてる、かすみお姉ちゃん?
(あくまでも無邪気に下着に指を押し付け、下着越しにそこに触れながら、尋ねて。
お姉ちゃん、ひょっとして、抱き締めちゃ駄目だった?
なら、離れよっと。
(体を離し、一旦手を離し、見上げる。一瞬の安心を見抜くように今度は前からスカートを持ち上げるように手をさしこみ。
ね、これなら良いでしょ?
(片方の手はスカートを根元まで捲り上げ、くの一のそこを無邪気な視線で羞しめ、指の先は下着を摘み、瞬時に膝まで引き下ろす。
(くの一の力で逃れようものなら、スカートも下着も恐らく裂けてしまうであろう。
う、ううんっ、違うの…ごめんなさい
ちょっとびっくりした…だけ…ぁぁ…そんな
(愛くるしい笑みとはうらはらに、秘部を擦られ微かな喘ぎが漏れて)
ふぅ…はぁぁ…
ひっ!きゃぁぁっ!?な、なにしてるのっ!
(フワリとスカートが舞い上がり、大腿から秘所を覆う清楚な下着までもが晒される)
こ、こんなことし…ひっ…ぁ…ぁ
(行き着くまもなく下着を下ろされ一瞬思考が停止するも、立ち直り瞬時に振り払おうと
しかし、無邪気な瞳の奥に鋭い脅迫の眼光に射すくめられて言葉を失う)
【改めてよろしくお願いします】
>790
何をって、かすみお姉ちゃんのお・ま・ん・こ、触ってるんだよ♪
(かすみにしか聞こえぬような大きさの声で囁き。直接に指が敏感な箇所を弄っていく。
もう、誰か他の人に触られたことあるのかなぁ?
ね、かすみお姉ちゃん、オナニーとかしたことある?
(露骨で淫猥な指の動きと、悪意を微塵も感じさせぬ笑みがかすみの心を射抜き。
あれ、もう濡れてきちゃった。お姉ちゃん、やっぱり……淫乱だね。
(粘りのある液が少女の秘所を覆う毛に艶を与え始め。
(そこに刺さる視線も淫靡な熱を持って、少女を辱しめ。指の爪が敏感な突起の包皮を掻き、晒し出す。
はうっ!…んんぁぁ
言っちゃだめ…おま…なんて…つくぅぅ
(淫猥な言葉攻めにズクンと悪寒が背筋を駆け抜ける)
んんっ…だめなの…っ
ふぁ、ぁぁ…いや濡れてなんてない…きゃうぅぅん
(少年の容姿からは創造もできない隠語に呆然として立ち尽くす)
(手馴れた愛撫に弄られるままに喘ぎ、とろけた視線を向けて)
>792
くすっ、かすみお姉ちゃんは言葉で責められるのがお気に入りなんだね。
淫乱、だっ。恥ずかしくておまんこ濡らしちゃうなんてさ?だから、あんなくの一装束なんだね?
おっぱいがプルンって揺れちゃって、さ。あんな、身体を見せ付けるみたいな服着て…。
(言葉で辱しめる間も指は丹念に、淫靡に、感じる箇所を撫で、擦り、爪痕を付け。
(つーと、愛液が腿をつたい、女の興奮を示し。
……そろそろ、かなあ?
(秘所を弄りながら、何時の間にか、物陰に移動し。
ね、お姉ちゃん、おちんちん欲しくなったら、いつでも『犯してください』って言うんだよ?
わ、わからないっ…でもっ、でもとまらないの
指熱くて…勝手に溢れてきちゃて…あふ…ぁぁぁ
(ぐったりと脱力し、指が肌を滑る度に肢体が跳ね、甘く澄んだ声が響く)
あれは…あれは
そんなつもりじゃ…でも…ひぐぅ
(常日頃突き刺さっていた視線を思い出し、ますます少年の術中に堕ちていく)
んくっ…犯し…
い、言えない…はひっ…あぁっ…んく欲しいっぁぁ!
(快楽への欲求とそれを拒む理性とでしどろもどろに)
>794
男の視線を感じて、負けて犯されるのを期待していたんでしょう?
お姉ちゃん?このおっぱいとかも、玩具にされて、惨めに犯されて。
みんなに見られて、恥ずかしいところを、もっともっと。
(術中にいることを確信するかのように指の動きは大胆に淫猥に。
(クリトリスや尿道口を突き、秘所をずちゅり、ずちゅりと掘り進み。
……言えないんなら、言うまで弄るだけですよ?
ほら、お尻も弄っちゃうよ。かすみお姉ちゃん?
(しどろもどろのくの一を嗤いながら、玩んでいく。
くぁぁぁっ…う、うんっ
そうなのっ!ホントはグチャグチャにして欲しくて
もうガマンできないよっ…はふっ…んんっ、
(悦楽が脳髄を突きぬけマゾヒスティックな性癖を告白しだして)
(自らスカートをたくし上げ涎を垂らしながら貪欲に指を食い締めて快感を貪り)
い、言うからっ、だからおちんちんちょうだい…ね?
貴方のおちんちんでかすみを…犯してお願い
(自分よりはるかに年下の少年に腰を突き出し媚びた目で懇願し挿入をねだる)
>796
うん、お願いされたし、犯してあげるよ、お姉ちゃん。
ぐちゃぐちゃに、卑猥におちんちんで犯して欲しかったんでしょ?かすみお姉ちゃんは?
(ずるりと、成人男性並みのそれを出すと、手を離し、入り口を先端で探り。
……夢が叶ってよかったね。お姉ちゃん。
(ゆっくりと足の間に身体を入れ、貫き。腰を動かし、奥まで男根が突いて行く。
う…あ、あぁ…すご、こんな大きいなんて
んく、ん…そ、そのまま一気にかすみのなか…入れて…
(少年の肉棒に感嘆と期待の眼差しと吐息を)
(先端がくちゅくちゅと秘唇をこね蜜がまぶされるとたまらなくなり)
あっ…ぐくっ、ぁぁぁっ!
はぁっはぁっ…うん、おなかいっぱいで…
こつんって…奥まで届いて、んんっお願い動いてっ…んんぁ
(既にとろけていた膣は肉棒をズルリと根元まで飲み込んでいく)
(貪欲に絡みつく肉襞をうねらせ快感を教授し、腰を揺すってみせて律動を要求し)
>798
お姉ちゃんの中もとっても気持ちよくて、良いよっ。
(要求どおりに腰を律動させ、奥まで届く肉棒を出し入れしていく。
かすみお姉ちゃんは、今犯されているんだよっ、犯されて感じて変態なんだねっ。
(胸を手で弄りながら、腰を獣のように乱暴に音を立てて突き入れ。
【すみません、眠くなってきてしまいましたorz
あと、一レスで何とか締めたいと思います。お相手ありがとうございました。】
あんんっ、膣内で暴れてっ
おちんちん気持ちいいっ…もっと突き上げてぇぇっ!
(激しく腰を打ちつけテラテラとぬめ光る陰茎が花弁を出入りして)
わ、わからないっ…でもっ、そうなのかもっ
激しくしてっ…変態でもなんでもいいからっ
かすみを犯してぇぇっ…あんっ、んっ、んんっぁぁぁっ
(身体がゆさぶられるほどの律動に高まりキツク締め付けて絶頂に導いていく)
>>799 【わかりました。長時間ほんとにありがとうございます】
>800
本当に淫乱な変態ですね、かすみお姉ちゃんっ!
ふくっ、はぁっ、んっ、そろそろイッちゃう?おねえちゃんっ。
(強くなった締め付けに負けずに、火が出そうなほどに熱い中を擦り。
ほら、ほら、ほらっ、こっちももうすぐ出してあげますよ。
お姉ちゃんの中に、どろどろの精液っ!!
ふうっ、んっ、でるっ!
(びくびくっと震え、腰を膣内奥に突き入れると同時に射精し、精液が膣の壁を叩き、満たしていく。
【では、これにて。
……ペース配分ミス申し訳ない。】
んぁっ、う、うんっイク…もうイッちゃうっ
アッ…くひぃっ…うっ、くううぅぅぅぁぁぁぁぁっ!
(同時に昇り詰め膣奥で暴れ狂う肉棒を襞が熾烈に絞り上げる)
うくっ…あっはぁぁぁっ…はぁっ!
あん…おなかどろどろあついよ…んく…ん、ちゅ…
(射精を終えどさりと倒れこんできた少年を抱きとめ口付けして余韻に浸り)
【そんな…こちらこそ自分でシチュ指定しておいてグダグダでごめんなさい】
【それじゃ、お疲れ様です。ごゆっくりお休みくださいね】
六本木
誤爆かな?なんにせよ人が集まるところは
追っ手の目にも付きやすいから避けたほうが無難ね・・・
只でさえ目に付きやすいですからね、オタクは
>>805 捕まえた!
(後ろから乳房わしづかみ)
>>806 いまの、わたしのこと?
忠告どうもありがと。気をつけるから心配しないで
>>807 つくっ、ふぅ・・またなの
いつもいつもしょうがないわね・・・はっ!
(掛け声とともに身体が桜吹雪に霧散し瞬時に背後に回りこむ)
>808
しかしなんていうか、いつ見てもうちで飼いたいようないい身体をしてるなぁ…
…?消えた?…後ろか?
(後ろへ下腹部に蹴り)
>>809 褒めてくれてるの?
それにしても、もう少し言葉を選んでくれると
その…動物じゃないんだから・…ね?
【家畜シチュも楽しいかもしれませんね】
>811
いや、まあ、ははは
【いいんですかw】
>>810 (間一髪しゃがんで蹴りを回避し慌てて距離をとる)
くっ!すぐに反応するなんて
只者じゃない…何者なの?
>>812 ふふっ、笑ってごまかさない
いきなり女の子に言う台詞じゃないわ。もう…
815 :
807:2006/03/07(火) 23:04:38 ID:???
>>813 ふふふ…
【…てか、この場合、ROMに回った方がいいのかな…
という訳で又…ノシ】
そのエッチな身体が悪いんですよ!
(力説)
かすみちゃんとエッチしたいな…
>>815 行って…くれた?かなりの使い手だったわ
最初に抜けられなかったらひょっとして…
【お気遣いありがと、またねノシ】
>>816 なっ…そっ、それは違うっ!違うわっ
貴方達がそういう…その…ぅ…エ、エッチな見方しかしないからよっ
(顔を紅潮させて反論)
>818
……お手
(掌を上にして手を出す)
>>819 えと…何してるの?
(きょとんとして差し出された手を不思議そうに見る)
【ごめんなさい…いきなりは抵抗があります】
>820
いや、ジョークだから・・・はは
さて、そろそろ…
【あ、ネタで
『わん!
って、しません!』
ってのを想定してたんで…スンマセン。消えます…】
そして、ずっと木陰で見物してた俺にチャンスが到来なのか?
何か、これだと俺がハイエナみたいだが・・・
823 :
817:2006/03/07(火) 23:24:23 ID:???
やっぱりストレートすぎるのはダメなのか…残念。
>>821 ジョーク?そ、そう…うん、わかった
それじゃね、お休みなさい…
【気にしてないから…また話しかけてね】
825 :
822:2006/03/07(火) 23:29:07 ID:???
あはは、さすがにハイエナみたいだから 去るとしよう
>817氏がんがれ。
ストレートなのもいいんじゃないか。自分に正直で!
>>822 【今頃で申し訳ないのですが…今日は質雑だけで…】
【ほんとにごめんなさい】
>>817 レス蹴りごめんね…あまりにストレートだったから
返答に困っちゃったの。まだまだ未熟ね、反省してるわ
827 :
817:2006/03/07(火) 23:35:04 ID:???
ほっ、そうだったのか…じゃ、じゃあエッチし、してくれるの!?
【質雑だけなら仕方がないですね…次のレスで適当にあしらってやってください】
>822
【ありがとう…嬉しいっす】
>>827 ん…なんでそうなるのよ、もう
悪いけどわたしもう、いかないと…じゃ、さよなら
(呆れ果てた口調で言い残すと、その場からユラリと姿が消えて)
【こんな感じで…】
829 :
817:2006/03/07(火) 23:46:59 ID:???
>>828 (目を閉じてかすみを抱きしめようと近づく)
そ、それじゃ…ん〜っ…いない。
う〜んさすがくの一、うまく逃げたか…帰えろ。
【はい、どうもありがとうございました。では失礼しますノシ】
【来てくれたみんなありがと。楽しかったです】
【わたしもこれで落ちますね】
ん…おはよ
まだ早いのかな…ふぁ…
や、かすみちゃんおはよ。
早起きだねぇ。今日はお休み?
おはよう、うん…せっかくの休みなのに
なんだか目が覚めちゃって
あはは、いつもの癖で起きちゃったか。
それとも起こしちゃったかな?
でも、お休みの朝にこうしてゆっくりごろごろするのも悪くないと思わない?
(かすみをそっと抱き寄せ、頭を優しく撫でている…)
普段は警戒して深い眠りに落ちないようにしてるから…
ちょっとした気配で起きちゃうの、でも気にしないで
はふ…ん…
あったかい…うん、ずっとこうしていたいね
(すっぽりとおさまった腕の中で目を閉じ心地よさげに)
そっか…でも今は安心していいよ…俺がついてるから…
(愛おしむようにかすみの背中を撫でている…頬を擦り合わせる格好になりながら囁く)
あ、ありがとう…もっとそばに…ぁぁ
っ…ずっとなんていわない…今だけでいいから
(うなじにかかる吐息に肢体がわななく、背に廻した腕に力を込め情熱的に抱きしめて)
よしよし…
かすみ、愛してるよ…
(少し強く抱き締めキス…そして体中へ愛撫を広げていく…)
【後書きになりましたが、恋人風ラブラブシチュでした。
本人は二度寝しちゃいます、ごめんね… おやすみ…Zzz】
あんんっ…
んくっ…わ、わたしもっ、大好きっ…ふぁぁ
(熱い口付けと愛撫に身体の芯が蕩ける
そして二人抱き合ったままゆっくりとベッドへ倒れこみ…)
【朝早くに声掛けれくれてありがとう】
【おやすみなさい…またね】
かすみは、次スレッドどうするんだろう。
みんなが望むなら次スレを立てたいと思うし
わたしも今までどおりに来るつもりけれど…どうしよう?
名無しの一人としては、望んでる!
まだ150以上残ってるから、その間にでも意見が出ればいいな。
呼び止めるみたいになってごめんな。
朝食なり二度寝なりいってこ〜い。
ありがとう…そういってくれると嬉しいです
ええ、もっといろんな話し合いができればいいわね
大丈夫よ心配しないで
まだ待機状態だったりするわ
ありゃ、まだ待機中だったのか。
という事はひょっとするとひょっとして、俺に機会が?
でもな〜シチュエーションとかは非常に苦手な訳で。
どうだ。ここは一つかすみに俺の童貞をプレゼント。
自分で言うのも変だけど余り物には…よ
わたしも得意じゃないけれど…
ええ、あなたの初めて…喜んでもらうね…来て
【こちらが攻めにまわるのでしょうか?】
え…?断られると思ってたけど予想しなかった返事が……
(自ら口にた事にも関わらず、承諾されると戸惑いの表情を浮かべ)
何で男の俺の方が照れるかな……
じゃ…じゃあ…遠慮無く…んっ…
(歩を進めかすみへと歩み寄ると、唇へとキスを落とす)
【出切る範囲で結構ですので、その形でお願い出来るかな?】
【ごめんなさい…急用が入ってしまいました……】
【すいません…予想だにしなった事とは言え、申し訳無いです…】
くす…赤くなって…ちゅっ
声も震えてるのかな…落ち着いてほら…んっ
(おもむろに手をとり左の乳房に押し当てて)
あん…伝わる?ドキトキしてるの
わたしも貴方と同じ…すごく緊張してる
(行為に恥じらいながらも微笑みかけ緊張を解きほぐそうと)
【よろしくおねがいします…がんばってみるね】
>>847 【微妙なタイミングでレスしてごめんなさい】
【わかりました。ではまたの機会に】
こんばんは、また来てみたわ
今日は暖かかったね…ぽかぽかして
次スレの事とか、いろんな話ができればいいけれど
誰かいるかな…待機してみるね
【いますがエロールはおkですか?】
>>851 【こんばんは、もちろんオーケーですよ】
【希望シチュあればよろしくおねがいします】
【>809、>811なんですがw】
【とりあえず優先させる事項があるならそちらを優先で、
終ったあとでロール開始でも】
【また来てくれたのねありがとう】
【話し合いはまたできるからロールにするね】
【シチュは…わたしが飼われてるでいいのかな?】
【はい、それでお願いします】
【希望やNGは?】
【羞恥、恥辱を希望していいかな飼っていることを知らしめる感じで】
【難しければ貴方の好きに…NGは獣姦は無理かも、それ以外ならなんとか】
【それじゃ、始めそちらにお願いしていいかな?】
【了解です】
【獣姦はこっちも苦手なのでw】
(最近の私の日課は、朝、起きてペットに餌をやることである。
私のペットは実に欲張りで、餌をやると、もっとよこせと言って言うことを聞かない。
仕方なく、お仕置きをすることもある。
また、時折、自分で餌を食べに来ている事もある。そう、今日のように――)
(ピチャピチャと言う湿った音と、心地よい感触に目を覚ます)
(目を覚ますと股間に顔をうずめ、取り出した肉棒に奉仕をする姿が)
んく…ちゅぱっ…はむぅぅ
ぺろぺろ…おいし、もっと…食べたいよ…ちゅっ、じゅるぅぅ
(蕩けた顔で、涎を垂らしながら先端を咥え舌で鈴口をくすぐり)
(よしよしと犬にしてやるように頭を撫で、
手を出して首輪から伸びたリードを渡すように促す)
んふぅぅん…じゅぽっ、じゅぷっ
はぁぁ…気持ちいいよっ…んくぅぅぅっ
(深く飲み込んだまま優しく撫でられ心地よさ気に甘い鼻息を漏らし
窄めた唇からカリが見えるほど激しいストロークで扱きたてる)
…んっ
(差し出された手にピタリと動きを止め従順に首輪のリードをお手をするようにして渡す)
ん……ああ…いいぞ、かすみ…
お口を離してごらん…
(額を押しやって、口からいったん肉棒を引き抜く)
(そして上体を起こし、リードを手にベッドから降りる)
(ベッドから離れるのを目で追いながら)
んふ…ぁ…うん
ごめんね…そのどうしても…欲しくなっちゃったから
(口内に溢れる唾液と先走りを絡め嚥下していく)
おまえの餌は俺の食後って言ってるだろ?
(口をへの字にして)
そんなことより、ちょっと小便が出そうなんだが
(指で霞の顎を持ち上げる)
わ、わかってる…けど…
その…我慢できなくて…ぁぁ
(僅かな表情の変化に怒りをかたことをかんじ萎縮してしまい)
えっ?…おしっこ…う、うんわかった
す、すぐに…あうぅ…ん
(すぐにいつもの姿勢をとり目を閉じ口を大きく開けて)
舌を突き出して。そうそう
(半立ちのモノを、霞の口に入れ
じょろじょろとこぼさないように慎重に口内に排尿していく)
…ふぅ。
(ぷるぷる、と振って雫を払い。かつ霞に残っているものを吸い取らせる)
よくできました。
(頭を撫でてやる)
それじゃあ、飯、食うかな。
(リードを牽いてテーブルへ)
んぐっ…ごくっ、ごくっ
ふぅ…ちゅるぅぅっ…んっんっ
(咽を鳴らせながら全て体内に流し込み、舌で先端を舐めあげて綺麗にして)
くふっ…はぁっはぁっ
ちょっとつらかったけど…うん、ありがと
(息を荒げながらも撫でられて満足げに)
あ…ちょっとまって…あくっ
(引かれるままについて行き)
(テーブルの足に紐をくくりつけ、自分は椅子に座る)
(そしてテレビをつけ、新聞を読みながらパンを食べ始める)
(足元には、霞用のペットフード。そして半立ちにままの一物)
はむ…ん
(席にはつかず、与えられた食事に黙々と口をつけ)
(食べ終え、くつろいぎだす)
(そして紐を引き、霞に朝の餌を与える意思があることを示してやる)
あぐっ…う、うん
わかったから…じゃ、ちゅ…じゅるぅぅ
(意図を察し、股間に滑り込み半立ちの肉棒を咥え)
(朝の刺激もあり、あっという間に固さを取り戻す)
(先走りが玉になって鈴口から溢れる)
霞、胸も使ってごらん
【すいません。時間がそろそろ限界です】
【凍結させていただけませんか?】
【時間の件わかったわ、遅くまでありがとう】
【それと…この時点で終了させて欲しいのだけど…いいかな?】
【了解です。できればペットとしてたっぷり可愛がりたかったのですが
構成ミスでした…】
【締めお願いします】
【わたしが悪いの、このまま続けられる自信がなくて…】
【継続して中途半端になるよりは、と思ったの】
【軽はずみな気持ちで受けてごめんね】
【いえいえ。今度、時間があるときに同じシチュで是非お願いします】
【そ、そう…考えておくね】
【それじゃ遅くまでお疲れ様、お休みなさい】
少し時間ができたから来てみたけど
何も変わっていないみたいね。誰かいるのかな
流石にその時間は人いなかったみたいだね。
撫で撫で
>>878 そうね、しばらく待機してたけど…でもこんなときもあるよ
ん、えと…レスあ、ありがとうね
いつ落ちたのか分からなかった(汗
1時間くらいは待ってかな
一言いってから落ちるべきだったわね
かすみちゃん、ドンマイ!
意外にうっかりやさんだね
うむ。
マ、今日は眠いから1時には落ちるけど…
霞は大丈夫?
>>882 そ、そうなのかな…
自分ではしっかりしてるつもりだけど
>>883 ええ、わたしも今日は質雑のみでお願い
リミットは貴方と同じで1時くらいかしら
下着の色は?そもそも履いてる?
>>885 な、なに言ってるのよ。もう…
もちろん履いてるにきまってるじゃない。色は…想像にまかせるわ
黄ばんだふんどしか
いや、白くて刺繍がエロイショーツか紐パンだったりして……
ちょっと、それどういう意味なのよっ
白よっ、白!これでいいんでしょ
(顔を真っ赤に紅潮させて抗議)
>>888 あ、うぅ…
それは、そうも見えなくもないかも
白いふんどしか
>>891 ふんどしじゃないんだけど…
はぁ…もういいわよ褌で、ええ…
【今夜はこの辺りで…お休みなさい】
【落ちるね】
完走したときは少しの間格ゲー総合で様子見とかどうだろう。
また違う出会いとかもあるかもだし。
かすみちゃんも俺から見たら子供みたいな年齢なんだよね。
それに欲情するって危険だな。
こんにちは
置きレス形式になっちゃうけれど返していくわ
>>894 意見ありがと。基本的には次スレを立てるつもりだけど
機会ががあればいかせてもらうわ
>>895 そ、そう…
あの…過ちだけは犯さないようにしてね
こんな時間にかすみを発見〜〜
へ〜い彼女。ちぃっとばかりパンツ見せて。
所詮俺の運何てこんなもんかλ....
置きレスだってのにがっつくからだよ
こんばんは
>>897>>898 レスできなくてごめんね
それにしても、あんな時間なのに見ててくれたのね
ありがとう。あまり気にしないでね
>>899 念のためだったけど
すぐに返答があったのはびっくりしたわ
流石にもう寝ちゃってるだろうな。
おやすみ。
置きレスでエッチしようか。
まずは服を脱いで。
>>901 ホントは見てたけど、さすがに眠くなってた頃だったから
レスは控えさせてもらったわ。でも、ありがとう。またきてね
>>902 スレの占有になりそうだから控えたいけど
どうしてもというのなら…
(腰紐を解き絹切れの音と共に忍装束が床に落ち)
こ、これでいい?
>903
下着も脱がないと駄目だよ。
(白いブラをプチッと外す)
うーん、綺麗だね、かすみのおっぱい。
(白く豊かな胸を揉み揉みする)
乳首もピンク色でかわいい。
(先端の乳首をペロリと舐め、ちゅーと吸う)
>>904 え…あ…ご、ごめんなさい
んっ、はぁぁ…は、はずかしいよ…
(まろびでた半球の乳房が視線に恥じるように艶かしく揺れ)
ふぁ…ぁ…キレイとかうそばっかり…
こんなに…その…えっちなことして…くぅんっ
(膨らみを嬲る手から目がはなせず、吐息を漏らしながら肢体をくねらせ)
はうっ…っ…んぁぁ
おっぱい吸っちゃ…だめ…
(敏感な突起に口付けを受け、駆け巡る刺激に咽を晒して喘ぎ)
>905
うそじゃないって。
(ちゅーちゅーと乳首を吸いながらかりっと噛む)
(その間にショーツもするりと脱がす)
アソコ、開いてみせて
>>906 (釣鐘状になるまで吸われる乳房はじっとりと汗ばみ)
あぅ…ず、ずるいよ、そんな言い方
んくっ!…ぅ…ぁぁ…
(突然の攻めにズンと電気が全身に走り、ぱくぱくと口をあけて悶え)
コクン…
(とろけた瞳で頷き手を花弁に伸ばす)
くちゅっ…
あ…や…うそ…わたし感じて…
お願い見ないで…聞かないでぇ
(淫猥な音が大きく響きとろりと一筋蜜が滴り落ちるのを必死で隠そうと)
>907
もうぐちゃぐちゃだね、かすみ。
(じっくりとかすみのアソコを視姦して)
(ペロリと舐める)
うん、おいしい。
(ズルズルと愛液を啜る)
欲しい?欲しかったらしゃぶりなよ。
(反り返ったペニスを突き出して、命令する)
>>908 (秘所に息が掛かるほどの距離で視姦され)
うう…もう、恥ずかしくて死んじゃいそう
(耐え難い羞恥から涙目に)
ひゃぅぅ!…き、汚いよ…汗もかいてるし
あっ…だめぇぇ…そんな、音たてないでっ…あふぅ
(自ら開き晒した襞をすすられとめどなく蜜を漏らす)
あぁ…ん…そんな…
わたし…欲しいの?おちんちん…
う、うん…わかったするから…
(悦楽で理性が蝕まれ情欲のままに返事を)
んふ…はぁぁ…すごいよ
熱くて…硬い、これがわたしの中に…んっ
(膝立ちになり肉棒に指を絡ませ逞しさに溜め息を)
>909
そう、指で擦って、口で舐めるんだ。
ぺろぺろ舐めて、その後は口に含んで吸ったり舐めたりするんだ。
いつもやってるから簡単だろ?
上手く出来たら精液を飲ませてあげよう。
飲んだらもう一度ちんぽをしゃぶって立たせるんだ。
そしたらかすみのおまんこの中にぶちこんでやる。
>>910 (亀頭に何度もキスをした後、唇をかぶせ舌で弄りながら吸いたて)
ちゅっちゅぷ…んく、はむぅぅ
はぁぁ…そんな…ひどいよそんな言い方…んんっ
(ぽってりとした唇を開き肉棒を咽奥まで飲み込み、大きなストロークで扱きたて)
んふっ…じゅぷっじゅぷっ…じゅるぅぅ
かはっ、はぁっはぁっ…うん、飲みたい…上手にするから…
貴方の…白くてねっとりとしたザーメン…かすみの口とおまんこにちょうだい…はむぅぅぅ…
(淫蕩な顔で答えると、再び肉棒を咥えくの一の性技を駆使して射精を促して)
>911
ん・・・うん、そうそう、心をこめてキスするんだ。
(亀頭に唇の刺激を受けながら)
おっ、上手いな、そうやって毎日男の精液を飲んでたんだろう?
(口の中の粘膜を感じながら笑う)
ねっととした精液を飲ませてやろう。
(頭をつかんで腰を振る)
(そのまま遠慮なく白い液体を吐き出す)
最後の一滴まで吸い出せよ。
【置きレスだから無理しなくてもよいよ】
【偶然時間が合っただけだし】
>>912 んっ…ちゅぱっ…
わかってる…貴方はじっとしてて…そのまま感じて
ちゅっちゅっ……あは…すごい匂い、好き…じゅるり
(内に秘めた性癖のままに積極的に奉仕を、表情には悦びさえ伺え
きゅっと締めた唇とそれを犯す肉棒の隙間からダラダラと唾液がこぼれ)
(男の嘲笑が胸に突き刺さる。マゾヒスティックな快感にゾクゾクとしながら舌を這わして)
んんっ!んぐぅぅっ!…
ぐふっ…あ゛っ…うむぅ…
(ガクガクを頭を揺さぶられ口内を犯す肉棒が膨らむ。射精の期待にそれすらも快感にすり替え)
……っ!…くぅ
(亀頭が爆ぜ咽に白濁が断続的に叩きつけられるのを恍惚とした顔で受け止める)
(精液で満たされどろどろの中、ちゅうちゅうと吸いたて舌で鈴口をほじりくちゅくちゅと味わう)
>>913 【貴方さえよかったらこのまま続けようと思うけど】
>914
ふぅ・・・最後まで飲んだな、この精液便所め。
(もう一度嘲笑して)
さあ、もうちんぽを一度立たせろ。
そしたら、かすみの汚らわしい腐れまんこにぶちこんでやる。
嬉しいだろ、なあ?
>915
【じゃあ、一応しめまで】
>>916 (何度も音を立てて精液を嚥下していく)
ごくん、はぁぁ…のど…からみついて
飲み込めない…ん、ちゅぱっ…ん、おいし
(口まわりにこびりついたのを惜しそうに指ですくい嘗め回して)
(貶める言葉にも感じるのか、壊れた笑いを浮かべて肉棒に顔を寄せていく)
うん…すごく濃くて苦労したけど
あ、おちんちん…きれいにしてあげる…
ちゅぱっ…はぁぁ…れろれろっ、んくぅぅ
(萎えた肉棒を捧げもち舌で亀頭から雁、竿までペロペロと舌を擦りつけ淫汁をすくいとり)
あは…嬉しい…
して…かすみの牝まんこ…もうこんなになってるから…
(ぱっくりと秘唇を割り開くと愛液を溢れされる秘口が肉棒を待ちわび蠢いていて)
んくっ…ちゅぱっ…ずちゅぅぅぅぅ
まだなの?…じゅぽっじゅぽっ…もう
(ガマンできず萎えた肉棒にがっつき吸引してはやしたてる)
>918
はは、やはり精液便所だな。
この場所でいろんな男の精液飲んでたんだろ?
やはり中々の舌使いだ。淫乱め。
(壊れたかすみの痴態に再び激しく勃起した)
よし、犯してやる。
(かすを押し倒して、一気に花弁に挿入した)
おお、きついな、やりまくってるくせに処女みたいだ。
(ガンガンとピストン運動開始)
ひだひだが絡んで吸い付くな。名器だよかすみ。
>>919 はむぅぅ?…んふぅぅ
ちゅぽっ…すごいわ、さっきあんなにいっぱい出したばかりなのに
(口の中で瞬く間に力を取り戻す勃起に感嘆の溜め息を)
あんっ…ぁ
はうぅぅぅっ…うくっ…んぁぁ
(ズブリと肉棒を突きたてられ嬌声を響かせる)
はふっ…んっんっ
すごい…よ、奥まで届いて…つぁ!
(激しく揺さぶられながらも動きをあわせ快感を得ようと)
>>919 【あの…急用がはいってしまって…一旦落ちさせてください】
【わたしから言い出しておきながら、ごめんね】
>920
おらおら、おらっ・・・・
いいのか?こうやって犯されて幸せか?
(ゴリゴリと腰を押し付けながら、膣を掻き回してゆく)
へへ、出してやる、たっぷりとな。ザーメンたっぷりと飲ませてやる。
孕むまで犯してやるからな。はははは!
(がんがんと、壊れるほど激しくピントン運動して)
出すぞ、かすみの子宮に出すぞ!
(大量の精液を容赦なく吐き出す)
くっ、もう一発・・・・くぅぅ・・・・
(際限なく精液を垂れ流す)
はぁ・・・はぁ・・・・
さあ、もう一度だ。今度は尻の穴からだぞ。
【うーん、こんな感じで閉めます】
【拙いレスにつき合わせてもうしわけない】
【またいずれノシ】
【ああ、かまわないですよ】
【というか、一方的にしめて仕舞いましたか】
【あとはそちらのレスだけなんで】
>>923 【わかりました。あらためて〆のレスさせていただきます】
【こちらこそ長く相手してくれてありがとう】
【すいませんいかないと…落ちますね】
>>922 あふっ、んんっ…いいよもっと
そこ、たまらな…い、ふぁ、膣内どろどろに溶けちゃう
(肉の棒で擦られた肉襞がうねり熱をもって快感の渦を巻き)
あっ…も、もうきちゃう…
だめぇ…んんぁっ…イ、イクっ、イッちゃう…
つくぅぅ、ぁぁ…ふぁぁぁぁぁっ!
(白濁を注ぎ込まれ絶頂に上り詰めビクビクと肢体を痙攣させ)
あくっ…はぁはぁ…
もう一度?今度はお尻にくれるの?嬉しい…
もっとザーメンちょうだい…かすみのここにぶちこんでぇ…あぁん
(再び貫いてもらえる悦びに歓喜し、尻を高く掲げておねだりしてみせて)
【ではこれで〆ますね】
【突然でしたがお付き合いありがと、またね】
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 16:41:42 ID:/zN18zU0
デリヘル ヴィーナス で検索すると・・・
俺も置きレスで相手してもらおうかな・・・
(後ろからかすみの乳を揉みしだく)
きゅっきゅっきゅっっとね♪
(リズミカルに揉みまくる)
>>927 きゃっ…な、なにっ?
いきなりこんな…あ、んんっ
(突然鷲づかみにされ、わけもわからず目を丸くして)
他のみんなが来づらくなるかも
だからわかって…ぁっ…ふぁ
(みじろきながら顔だけ振り向いて懇願)
>928
そんなこといいながら、乳首がたってきましたよ
(揉みながら、こりこりと乳首を転がす)
ん・・・ちゅ・・・
(振り向いたかすみにキス)
(ぺろぺろと顔をなめる)
>>929 え?あぁっ、うそっ…
やめっ、もういじらないで…くぅぅ…ぁ
(弱々しく否定するも、愛撫に乳首が装束を押し上げていて)
あん…や
はふ、気持ち悪い…舐めるなんて
(生暖かい舌の感触に顔を背けるようにするも、唾液まみれにされ)
電車の中で痴漢プレイとかしてみたいッス
>>931 シチュスレもあるくらいだから
そういうプレイが好きな人もいるみたいね
身動きが出来ないかすみの股間をいじるわけですよ。
そんでおっぱいを揉むわけですよ。
最後にはみんなで輪姦するんですよ。
というか、しよう。
>933
【ああ、置きレスですのでじっくりと】
【やりましょうw】
電車の中で輪姦?すごい展開ね…
それに、貴方ひとりしかいないみたいだけど
どうしよう…いまからしてみる?
そして誰も居なくなった。
勿体無いお化けが出ちゃうぞ。
>>936 時間帯が悪かったのかな?
もし、置きレスで遠慮したとかなら気が引けるかな…
【こうしたらいいとか意見があったらお願いします】
とりあえず君は君の道を行くが良いかと。
名無しが落ちたのか落ちてないのかが一番わからないかな〜
かすみがどうこうと言うより名無し側の問題もちっとはあるかと。
名無しレス無し25分経過→陰で見守ってた奴が話かける→でも先に来てた名無し実は少し用事してただけで居る→ぐだぐだ
この流れ怖いから折角見つけても話かけれない時があります。このスレッドに限らずだけどね〜
意見を求める為にいる訳でも無いのか。
んじゃ意見。置きレス形式でもやるならレス返した後に待機か落ちかはっきりしてほしい
こんばんは
みんなありがと、それじゃレス返しするね
>>938 こうしてみんなの声を聞くことが
わたしの選んだ道よ。みんなで盛り上げていきましょう
>>939 レスが途切れたときね、早めに捌いたほうがいいのか
それとも、じっと待っててあげるべきなのか…むずかしいね
>>940 貴方の言う通りね。はっきりすべきだと思う
わたしのレスもところどころ抜けてるし…
【一言落ちです】
おやすみ〜〜。
たまにはブラジャーつけてくれ〜
こんにちは
少し時間ができたから質雑メインで待機するね
>>943 そうね、偏ってたかも。というよりも意識してなかっただけかな
コスはDOAの魅力だからどんどんリクエストしてね
誰もいないのかね・・・。
質雑は苦手だから、とりあえず胸でも触っておくか。
| ミ サッ
>>945 時間が時間だから仕方ないわね
あと苦手なんて言わないで気軽に話し掛けて欲しいな
…って、 ど こ さ わ っ て る の ?
ふぅ、いっちゃったわね…
(物陰から)いやいや、自分はシャイなもので。
お話するどころか、姿を現すことすらいたたまれない気持ちですよ。
むしろ、行動で好意を示す方が得意なのであります。
(背後に回り込み、今度は尻を撫でる)
| ミ サッ
おっぱいに見せて。
ついでに寄せてあげて。
>935
【先日はすみませんでした】
>930
乳首がたってきたよ、ほら、こんなに硬い。
(びりびりと服を破いて、乳首を直接こりこりする)
れろれろ、かぷっ・・・
(耳を舐めて軽く噛む)
>>947 恥ずかしがらないで隠れてないで出てくれば
それに気持ちを伝えるのに何も触らなくたって
きゃっ…またっ!?いつのまに後ろに…
>>948 (軽く両手ですくい上げるような仕草を)
えと…こうかな?
って、冗談よ。ごめんなさい
>>950 わざわざありがとう。貴方もあまり気にしないで
また会いに来てくれると嬉しいわ
>>951 【やっぱり置きレス形式はちょっと…】
【今は即レス形式で募集して、という形が無難かなと思ってるの】
【申し訳ないけどここで終了してもらっていい?】
脱げよ変態みたいに乳をぶるぶる振りやがって
そのデカ乳を見られたいからだろ
コスチューム云々よりもたまには学校の中でのプレイとか……
抜け忍だけど、17歳のぴちぴちむちむちぼよよんだもんね〜
>>954 制服じゃなく、あの青い忍装束姿でプレイしたら…wktk
そろそろ次スレたてなてと。
>>953 そんな言い方しかできないなんて
心がすさんでるのね。かわいそうな人…
(侮辱にも動揺することなくむしろ哀れむように)
>>954 学校での和姦、陵辱ロールも大歓迎よ
忍びだとか細かいことは忘れてくれてもかまわないわ
機会があればこちらからも募集してみるね
>>955 クラスの中でただひとり忍装束…
想像すると凄いシチュね。羞恥系っていうのかな
DOAXの水着とかも面白いかもしれないわね
>>956 いつの間にか950を超えてたのね
これもみんなのおかげね…ほんとにありがとう
【書き置きです】
犯りたいプレイが…じゃない。
やりたいプレイが多すぎるな〜
純愛だけは絶対出来ないタイプだけど。
>>958 貴方の犯りたいプレイ…どんなのかな?聞いてみたいかも
次スレも立てるつもりだからどんどんリクエストしてね
絶対出来ないなんてことはないと思うけど…
わたしは純愛ロールもOKよ。詳しくは>14を見てね
桜の季節…桜の木の下で霞さんを散らせたいねぇ…
>>960 舞い散る桜吹雪の中、破瓜の嬌声を響かせる…
とても素敵なシチュね。季節外れになっちゃう前に会えることを願ってるわね
>959
いや、俺が純愛プレイは無理って意味ね。
臭すぎるプレイなら出来ん事も無いが。
かすみ…ボクはキミに会って初めて恋というものを知った………
まるで熱病に冒された様なあの胸の高まり…体温の上昇……
キミを思い…何度眠れぬ夜を過ごしたのだろう……
幸せにする…そんな事も今のボクには言えない……
だけど…ボクの全てをかけて、かすみを守って見せる。その顔に悲しみを宿さぬ様…
自分で言って臭すぎて気絶しそうになった うはははは
963 :
960:
>>961 来てたんですね…
じゃあ散る前に散らせてあげますね…