1 :
円谷プロ:
2 :
円谷プロ:2006/01/09(月) 03:41:23 ID:???
以下は必須項目なので、必ず目を通してください。
なお、説明は解かりやすくする為に「ウルトラ5つの誓い」風でお送り致します。
姫矢『…恋、ウルトラ怪獣擬人化スレ五つの誓いを言ってみて。
…言いたくなければ言わなくてもいいよ…。
…でもね、恋…、大きくなったらナイトレイダーに入って欲しいな。
このスレの隊員は…きっと…、皆、勇気ある、立派な、人たちだから…。
…貴方も イヤな事や間違った事と戦えるmそんな子になって欲しいから… 』
恋『…お姉ちゃん…、―ウルトラ怪獣擬人化スレ五つの誓い!
ひとつ、腹ペこのまま学校に行かず、 特定キャラハンに対して嫌がらせをしないこと!
ひとつ、天気のいい日には布団を干すついでにケンカ(度の過ぎた罵り合いや、
あからさまな自作自演)をしていたら諌(いさ)めること!
ひとつ、道を歩くときには車に気をつけて、常にsage進行すること!
ひとつ、他人の力をあてにしないけれど、名無しさんや他のキャラはできるだけ尊重すること!
ひとつ、土の上を裸足で走りまわって遊び、不用意なageは出来る限り自重すること!
…おーーい!おぉーーい!聞こエてるゥーーッ!?おねェーーちゃァーーーーん……!!」
(何故か「テ○ーと○リー」のテ○ー風に)
ヤプール「―って言うか、何一人で大声出してんの?あたしまで変な子って思われるから止めてくんない?」
恋「・・・キコエテタノネ・・・。orz」
◆その他書き込み禁止事項◆
‡ 荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
‡ 一定の範囲を超えた円谷作品以外の話題
‡ 個人を特定させるような書き込み(実名、イニシャル、住所、電話番号など)
‡ 他板、他スレの話題及び干渉の禁止(交流スレ等は除く)
(禁止事項に関しての話し合いは避難所でお願いします)
3 :
円谷プロ:2006/01/09(月) 03:42:06 ID:???
自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
【登場】(この欄は特に書かなくても構いません)
【名前】千樹 恋(せんじゅ・れん)
【性別】女の子
【容姿】茶色の瞳(変身後は青)、黒髪(変身後は銀色、ジュネッス時は左右に蒼いメッシュ)の
ショートボブでつり目。
あと肌は白い。 身長は155pぐらいで体重は軽い。んで、年齢は17歳(原作ママ)
【性格】基本的には仁義(とか友情)に篤く、どんな時でも前向きに振舞っているが、
根は寂しがり屋で大切な人を失う事を激しく恐れている。
後、テンションの振り幅が異常に激しい。
て言うかぶっちゃけ、名無しに「このスレのエロ心」と認定される位にはエロい。 orz
【服装】上は長袖のスウェットパーカー、下はハーフパンツにスニーカーやニーソックスと、
(病弱なのに)元気っ娘ぽい格好。
変身後は、頭にフードを被り、胸にエナジーコア(ジュネッス時はコアゲージ(カラータイマー)も追加)、
両手に「アームドネクサス」(ブルー時のみ右手が「アローアームドネクサス」に)が装着されるのに加え、
服装もそれぞれ、アンファンスやジュネッスブルーに即したカラーリングになる。
腰のポシェットには強心剤「らふぁえる」や「エボルトラスター」等、色んな物が入っている。
胸には「エナジーコア(赤いライン)」を模したアクセサリーを付けている。(変身後はそのままエナジーコアに)
【3サイズ】B:うすい W:ほそい H:ぺったんこ
【要望】「特には無いけど、できれば優しくシてね?」
【NG】「イヤな事思い出しちゃうから、痛いの(SMとか)は勘弁ね…。」
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ3番目の適応者(デュナミスト)で希途那(きずな)家の3女(ただし養子)。
元気っ娘っぽく振舞っているが、実は虚弱体質で「らふぁえる」を携帯してないといつ発作で
倒れるか分からなかったが、最近は皆から「光」(て言うか、どう見ても精子です)を貰い、
体調は若干改善気味。
後、ヤプールちゃんとは相思相愛の仲で、基本的にどのキャラとも仲良くしている。
【登場】ウルトラマンネクサス:第26話「憐-ザ・サード-」〜最終話「絆 −ネクサス−」
名前】姫矢 潤(ジュン)
【性別】…一応、女の子、だよ…?
【容姿】瞳と髪の色:変身前=両方とも茶色、変身時=銀髪(ジュネッス時は左右にノアを意識した紅のメッシュが入る)灼眼
一見して、背の高い(身長180p)凛とした容姿から強面に見られがちな19歳。
(具体的にはこんな感じです→
ttp://www.candysoft.jp/ane/zennsinn/tomoe_0.jpg)
変身後は髪(の上半分)が兜状に変化、全身をボディースーツが覆い、両手足と胸元に装甲が付加される。
ぶっちゃけ、顔(と胸元)を除いて実写版よりも装甲が強調されている程度。それ以外は本編に即する。
【性格】 (恋以上に)心優しくて正義感も強いが、基本的に無口でシャイ。かつ口下手。
…なのにも関わらず、ネクサスの宿命故か(?)結構えっちだったり<ぉ
【服装】 家では長Tにジーンズで居る事が多く、外出時はこの上にロングコートを羽織っている
【3サイズ】 でかい、ほそい、安産型。
【要望】 恋と被っちゃうけど、やっぱり優しくして欲しいな…。
【NG】…出来れば、痛いのはイヤ、かな…。
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ2番目の適応者(デュナミスト)で、(このスレにおいては)恋と義理の姉妹関係にある。
原作では元カメラマンであったが、こっちのジュンは大学で写真部の部員だったり。(その為、常にカメラを持ち歩いている)
頼まれるとイヤとは言えない性分なため、いつも誰かの手伝いをしていることが多い。
セミ女に処女を捧げて以来、淫乱の素質をも覚させてしまったが、本人は否定している。
【登場】ウルトラマンネクサス:第1話「夜襲-ナイトレイド-」〜第24話「英雄-ヒーロー-」、最終話「絆 −ネクサス−」
…恋、>1、と言うか、スレ建てお疲れ様…。(微笑)
>5
…名前、間違えた…。 orz
…それじゃあ、気を取り直して…、
…やあ (´・ω・`)
ようこそ、ウルトラ怪獣擬人化スレへ…。
このウーロン茶はサービスだから、まず飲んで、落ち着いて欲しいな…。
…うん、「また」なんだ。…ごめんなさい・・・。
…仏の顔もって言うし、謝って許してもらおうとも思っていないよ…。
…でも、このスレタイを見たとき、貴方は、きっと言葉じゃ言い表せない
「ノスタルジー」…?、みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ…。
…それじゃあ、ウルトラ怪獣擬人化スレ、始まるよ…。
・・・chu♪
(///)
潤お姉ちゃん、ラブ。
>7
―あうッ!?Σ(///)
…君、見ていたの…?
…恥ずかしいけど、ありがとう…。(///)
ええ、見てましたよっ。
そんな、潤お姉ちゃんが大好きですから。
…あう…、はずかしいな…(///)
…それじゃあ、今日はもう遅いから、もう寝るね…?
名無しくん、おやすみなさい…。
―chu…♪(名無しくんのおでこにキス)
(///)ノシ
えへへ、おやすみなさいませ、潤お姉ちゃん。
【名前】 ウィンダム
【性別】 ♀
【容姿】 銀色のショートヘアで白い肌
【性格】 無表情、無感情、喜怒哀楽というものが無く無愛想
【服装】 なぜかメイド服
【3サイズ】 76 58 82
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し
【備考】 モロボシ・ダンの携帯しているカプセル怪獣の一人のアンドロイド
カプセルから出した相手に絶対服従する
非常時には額から光線を放つ
何をされても無反応だが・・・・・・・・・・・
(道端にカプセルが落ちている)
(カプセルは風に吹かれてどこかへ転がっていった)
【落ちます】
ウインディーそろそろ別の登場の仕方をしてもいいと思うよ?
…誰も居ない、のかな…?
(以下、回想)
(前スレ>979 あえて会話方式で)
『…でも…でも…ッ!!
いつかの、名無しさん、が、「ヤプールちゃん、が、帰ってきたら、荒らしてやる」って
「――で、そのせいでワタシがもう帰ってこないとでも思った?
ワタシが来れなかったのは年始の忙しさとPCの故障のせいよ
余計な心配して勝手に自分追い込んでどうすんのよッ、もうッ・・・・・(頭を優しく撫でる)」
(今だぐずついているも、頭に感じる感触に、嬉しそうに泣き笑い)
…えへへ…。(///)
(中略、と言うか以下次レス)
恋、自分の道を進みなさい。
疲れたなら愛しい人の所で休憩して、真っ直ぐ…
さて、恋の邪魔するか。
>17
>恋、自分の道を進みなさい。
>疲れたなら愛しい人の所で休憩して、真っ直ぐ…
…ありがとう、名無しさn―
>さて、恋の邪魔するか。
―って、コルァ。(#-A-)
いやな、暇だから?
てー訳で恋を誘拐して、逆にボコラレるね。
>19
>いやな、暇だから?
ヒマだからって人を拉致るのはどうかと思うんだけど。
(いつの間にかサンタさんの持ってる感じの袋に顔だけ出してる状態で)
>てー訳で恋を誘拐して、逆にボコラレるね。
ヤプールちゃんに?
(ゴロゴロと転がりながら)
多分だが恋本人に、見た目は可愛いのに裏じゃ(デーモンキング)とか言われて無い?
(ゴロゴロ転がる恋を止めて)
酔うぞ?
>21
>多分だが恋本人に、見た目は可愛いのに裏じゃ(デーモンキング)とか言われて無い?
(その言葉を反芻するように)
…あたしが、ヤプールちゃんを「デーモンキング」呼ばわり?
それとも、あたしが、皆に、「デーモンキング」呼ばわり?
どっち?(にこりと微笑みながらも、背後から「ドドドドドド…」と闘気を出しながら)
>(ゴロゴロ転がる恋を止めて)
>酔うぞ?
…あう〜…(;@@)←酔いはしなかったが、既に目を回している
(そして、しばらく目を回したまま数分が経過、顔を蒼白にして)
…あ”う”〜、ぎぼぢわ”る”い”〜…。
恋に決まってるだろ!
(くわっ!と目を開いて)
バカだ、絶対にバカだこいつ……とは口に出さないで撫でてる俺って優しいな〜
(恋の背中を撫でながら思った事を話してるw)
バカだバカだバカだ〜
タケダタケダタケダ〜
>23
>恋に決まってるだろ!
>(くわっ!と目を開いて)
なんであたしがデーモンキング呼ばわりされなきゃなんないのよ!?
(こちらも「くわッ!!」と目を見開き返して(何故か瞳の色が紅い))
【…心当たりはありますけど、ね…(^^;)】
>バカだ、絶対にバカだこいつ……とは口に出さないで撫でてる俺って優しいな〜
>(恋の背中を撫でながら思った事を話してるw)
な”ん”だど〜…?
(顔面が真っ青通り越して真っ黒、て言うか光が闇に反転しそう)
【「頭は良いけど馬鹿」って居るわよね…(^^;)】
【名前】セミ女
【性別】女(→ふたなり)
【容姿】線の細い男性によく間違われる
【性格】強気な男勝り
【服装】トレンチコート(下はワイシャツ)、綿パンにサスペンダー、ハンティング帽
【3サイズ】ぼんきゅっきゅ
【要望】(できたらショタっ子相手)
【NG】スカトロ、グロ
【備考】チルソニア遊星出身。
強い攻撃を受けるとセミ人間に戻る。一人称は「ボク」。意外と筋肉質。セミ人間の状態ではクチバシで岩を破壊できる。
【登場】ウルトラQ(セミ女自体は平成版DarkFantasyより)
>>25 …はい、すいませんあなた様は天使です。
(怖かったらしく小さくなる)
【ネタですよw恋ちゃんは小悪魔って感じで可愛いー】
顔、ひどいな?
(一言、聴き方によってはかなりヤバく言う)
【恋ちゃんのなか…】
まあ彼女(恋)は悪魔ッ子だからね・・・・・。
【落ちます】
>27
>…はい、すいませんあなた様は天使です。
>(怖かったらしく小さくなる)
…だからって、天使って言われるのも恥ずかしいけどね。(///)
どっちかって言うと天使なのは潤お姉ちゃんだけどね(^^;)
【―そお?ありがとっ♪】
【…でも、本人はそんなつもりじゃ無かったり(苦笑)<恋ちゃんは小悪魔って感じ】
>顔、ひどいな?
>(一言、聴き方によってはかなりヤバく言う)
…そお?
(ティガダークばりに真っ黒になっている、って言うか、闇巨人「ダークネメシス」?)
【中の人など居ないわ!ウルトラマンは憑いてるてどね<ぉ】
>>28 同意、お疲れ様。
>>29 じゃあ、凡人。
普通の人、キングオブノーマル?
【いや、小悪魔ですねW】
…更に酷くなって来た…大丈夫ですかー?
(ぺちぺちと頬を叩く)
【恋ちゃん本人が一番好みだなぁ、ああ言うタイプ大好き!(笑)】
【冗談はさておき、闇恋に逆レイプフラグ?】
>28
…まあ、あえて否定はしないわ…。(青筋立てながら)
>30
…凡人、ねえ…。
それもピンと来ないなぁ…、
―やっぱ、あたしはあたしだからね♪<ぉ
[―結論:恋は恋。としか言いようが無い]
【…そうなの?(^^;)】
>…更に酷くなって来た…大丈夫ですかー?
>(ぺちぺちと頬を叩く)
…あ”う”あ”ぁ”ぁ”ぁ”…、
(ふらふらしながら穴に近づき、仰向けに転んで穴に顔を突っ込む)
…お”え”え”え”〜〜〜…(以下、あまりにもひどいので省略)
【―ありがとね♥<恋ちゃん本人が一番好み】
【今の恋にそんな余裕は在りません。<ぉ】
>>31 普通以上変人未満で良いんじゃないのか?
恋は恋だろ?
(その台詞奪いますw)
【えっ?自覚無かったんだーw】
……やらなきゃ良いのにな、大丈夫かー?
(吐いてると思われる恋の背中をやらしく撫で撫でw)
【いえいえ、必死に感じが萌え?】
【なら軽いセクハラをしてますねw】
>32
…普通以上変人未満、ねぇ…。
…普通、以上…、
(―常人よりは知力と体力はあるけど…)
…変人、未満…。
(―まあ、世間知らずだからし仕方ないっちゃあ仕方無いんだけどね…)
o...rz
【注:千樹恋、って言うか(元ネタの)憐は、元々、超人を生み出す為に作り出された】
【クローン、「プロメテの子」が一人だった(原作より抜粋)】
【―って言うか、小悪魔な感じをどう出せばいいのかすらわかんないんだけど…】
―ヴろッ!ヴ(以下、吐捨中により中略)
…うう…、ごめんね、さっきから見苦しいトコばっか見せちゃって…。
(内心から闇は失せたが、外見はまだ闇属性)
【…一応言っとくけど、「ネクサス」本編には「ダークネメシス」なんて居ないから】
【一種の捏造設定だからね?<ぉぉ】
【…って言うか、こんな感じが「「( ´,_ゝ`)www恋必死だなwww」】
【―って、言うんでしょうね…orz<素直に喜べない】
(青い、つーか黒い顔のままで口を拭いてもらい)
…悪いけど、袋から出してもらっても良い…?
【―あと、悪いけど今日は3時でギブだから… ・・・サスガニ, アタマガイタイ・・・(私信)orz】
>>33 …イヤなら、言わないけど普通とも変人とも言えないからなぁ。
(ポリポリと頭をかいて)
【だから小悪魔な恋ちゃんなのさー】
【原作は全く知らないです!ごめんなさい!】
ったく、無理をしてフザけてるから。
(嘔吐の終わった恋の口の周りを拭いて苦笑い)
ほれ、大丈夫かー…?
(ぎゅっと恋を抱き締めて、袋から引っ張り出す/手は胸元に当ててるw)
【上に同じで原作が分からないよぉ…w】
【時間は了解、無理はしないように】
>34
…いいわよ、そのフレーズで…。
(憮然とした、と言うよりも蒼い顔で呟く)
【…?なんだかなぁ…(苦笑)】
【―とりあえず、「ウルトラマンネクサス」でググってみてね♪<ぇ】
…いや〜、どうも人に弱みを見せちゃいけない気がして…。
(申しわけ無さそうに微笑む「妖怪袋女」<ぉぉ)
…んん〜…♪
(後ろから引っ張り出され、何とか袋からの脱出に成功)
(胸を触られているが、ぶっちゃけ礼にすらならないだろう)
…お兄さん、そんなにひんぬ〜が好きなの…?
(抱きしめられたまま、頬を赤らめて呟く)
【とりあえず、こんな風に解釈したけど…合ってる?<抱きしめ方】
【―以上、楽屋裏トークは終了!ここからは微えっちで楽しんでね♪<コラ】
>>35 気に触ったなら謝るが…まだ顔が青いが大丈夫かお前?
(一応は恋を心配してる)
【何時か分かるさー】
【多分了解、しました。】
別に弱みを見せても良いかと…
(優しく助け出すフリをしながら胸元を触ってるとバレてたらしく)
いや、胸は小さくても大きくても好きだな。
(開き直った用に話す)
【はい、抱き締めは問題ないかと〜】
【なら逆レイ…w了解しました!】
>36
…結構、出すモン出しちゃったから、もうお腹ン中が空っぽよ…。
…後、心配してくれて、ありがとね…。
(拉致った相手にも関わらず、本気で感謝する恋@お人好し?)
…だって、昔は弱みを見せた時点で「廃棄処分」だったし…。
(悲しそうに昔を断片的に語る@しかし常人にはトンデモナイ単語が)
…それじゃあ、もうすこし、さわっても…いいよ…?
(名無しさんの胸元にもたれて、空を見上げながら熱い吐息を…)
>>37 んと、なんかおかしい気がするが此方こそな?
(恋がお礼を言うと少しだけ照れてる)
いや、待て…今普通じゃ絶対に使わない言葉がでたような…。
(少し恋の言った言葉を考えて思い出そうとすると触って良いと言われ…)
おう…遠慮無く、小さいな恋の胸…。
(失礼な事を言ってるが手はいやらしく恋の胸を揉みしだいてると下半身から何か固いモノが恋のお尻に当たってる)
>38
>いや、待て…今普通じゃ絶対に使わない言葉がでたような…。
…まあ、気にしないで…ね…♪
(何とか笑って誤魔化す)
>おう…遠慮無く
…んぅ…あ…ふぁ…っ …もうちょっと、やさしく…
…乳首を指の腹で―ふゃッ♪ …そお、そんな、感・じぃ…♥
[注:指の腹=要は指先の手のひら辺りの面]
>小さいな恋の胸…。
(その言葉にほっぺを膨らませ)…なによぅ…。
そんな事、言うンだったらァ…、(言葉を区切ると、お尻を固いモノに擦り付け)
…うン…はァ…、…抜いてあげないんだからね?
分かったぁ…?(そういい終えると同時に、尻の筋肉でナニを挟むように締め付ける)
>>39 ……………。
(取り敢えずは恋の言葉は気にせずに掌で胸を揉んだり、乳房を服の上から摘んだりしてる)
はぁ…!恋、中ぐちゃぐちゃにしてるだろ…?
(抜いてあげないと言う言葉に反抗する見たいにモノを挟んで来た恋のお尻の擦り付け、ぐちゅぐちゅと音を立てる)
ジィー、ほら…これ見てくれ…。
(ズボンのチャックを開け、ペニスを出すと恋の股の間に挟み先を股の間から出す)
>40
…。(^^;)
(―まあ、普通は釈然としない、わよねぇ…(^^;))
(名無しさんに胸を玩んでもらいつつも、申しわけ無い気持ちで小さな胸が膨らみそうな恋だ<ぇ)
…うん、恋のおまんこ、もうぐちゃぐちゃなのぉ…♪
(お尻に擦り付くモノと秘裂とが布ごしに擦れあって、お互いにぐちゅぐちゅと音を立てる)
>ジィー、ほら…これ見てくれ…。
―わぁ…おっきなおちんちん…♥
(名無しの股間から「ビン!」とせり出した(?)ペニスを見て、嬉しそうに淫靡な笑みを浮かべる)
―んぁ…くぅ…ん…♪おにいさんのおちんちん、すっごくおおきぃ…♪
(こちらからもアソコを前後に擦り付け、フトモモとアソコでペニスを挟み込む形に)
…ねえ…、お兄さんは、何処でイきたい…?
ふともも…?おっぱい…?それとも―
(途中で言葉を切ると、彼の体に抱きつき、耳元で)
…おまんこに、な・か・だ・し…?
(まるで射精を促すかのように囁く)
【―って言っても、しばらくは挿入は勘弁ね!orz(理由:処女は想い人に捧げたいから)】
>>41 くっ…!恋て…乱れる時は凄いな…?
(激しく水音を出しながら擦り付ける恋を見て)
うくっ!恋のおまんこの中に出したい…!
(恋が抱きつき、淫らな姿を見せるとペニスが脈打ち…)
【なら素股に注入寸前で挟まれてどぴゅとイきたいです〜】
【そしてペロペロと綺麗にして貰えば…w】
【と言うか時間は大丈夫ですかー?】
>42
んぁっ!ふぁっ!…はぁっ、そう言う、ワケ、じゃ、無い、よ…?
(そう言うと、名無しを慈しむような笑みを浮べ)
…あたしは、お兄さんに心から、「此処に来て良かった。今日も生きてて良かった」って…、
そうやって、明日への希望を分けてあげられたら…、
(途中で言葉を詰まらせ、鼻で息をして)…それが、あたしにとっての幸せなの。
(心からの笑みを浮かべて名無しさんを優しく抱きしめる)
>うくっ!恋のおまんこの中に出したい…!
(その言葉を聞いた途端、目を伏せて困惑するも、決意するように顔を上げ)
…分かった。
それじゃあ、おにいさんのおちんちん、挿れちゃうね…。
(…ヤプールちゃん、ごめんね…)
(そして、騎乗位の体勢で腰を名無しのペニスに降ろそうとした途端、)
(彼のペニスが「びくんっ!」と奮え、クリトリスとペニスの先端が擦れ合ってしまう)
―ひゃうッ!?
(その瞬間、彼のペニスから大量の白濁が爆ぜ、恋の胸を白く汚していく)
【…時間…?大丈夫な訳無いじゃない!!】
【でも、相手に喜んでもらえるまで止めるワケには逝かない。】
【それが、ウルトラマン(肉奴隷)としてのあたしの使命…!!<ぉ】
【…それじゃあ、もう一回おっきさせてあげるから、お兄さんの精液飲ませてね♥<ぇ】
>>43 取り敢えず恋が凄い良い子なのは分かったけど…お前、確か処女でそれは彼奴にやる筈じゃ…
(恋が自らペニスを掴み注入寸前でクリとペニスが擦れると…)
うぁ!どぴゅ!どくっ、じゅぴゅ!
(恋のおまんこに(ずりゅ)と擦り付いた途端に射精してしまい、恋の顔や胸元を白いジュースで汚してしまう)
【アレだ、尽くすタイプの奥さんか…結婚して下さい。w】
【分かりました、なら立たせて下さい♪】
>44
>取り敢えず恋が凄い良い子なのは分かったけど…
…そんな事言ってくれたのは、お兄さんが始めてだよ…♥
(心から嬉しそうに微笑み)
>お前、確か処女でそれは彼奴にやる筈じゃ…
…でも、お兄さん、あたしに挿れたいんでしょ…?
(不意に、その笑みに悲しみの色を浮かべる)
>うぁ!どぴゅ!どくっ、じゅぴゅ!
>(恋のおまんこに(ずりゅ)と擦り付いた途端に射精してしまい、恋の顔や胸元を白いジュースで汚してしまう)
―ふゃあッ! …はぁ…、白いの…いっぱぁい…♥
(体に付着した白濁を胸やアソコに塗りたくり、乳首に付いた「それ」を手で掬い)
(「ちゅずるるる…♥」と音を立てて飲み干す)
…んん…っ、おにいさんの精子、ぷるぷるしてるぅ…♪
…ふぅ…。(軽く息を吐いて)
―それじゃあ、申しわけ無いんだけど、あたしのおまんこ、舐めてもらっても良い?
あたしはお兄さんの精液、いっぱい飲んであげるから…♪
(そう言うと、精液の付いたかおで名無しさんを見つめ)
…ダメカナ?(By.ぱにぽにだっしゅ<コラ)
【―もぉっ、恥ずかしいじゃない!あ・な・た♪<尽くすタイプの奥さん】
>>45 …うぅ、えっちな恋可愛いぞ?
(何故か軽く泣きながら恋が精液を舐めたりする姿を見てる)
恋のおまんこを口に当ててくれ、処女膜まで舌で舐めたりするからよ…
(と見つめ返す)
マホッ、早くしないとアホ毛が出来ちゃうぞ?
【一緒の墓に入らない?w】
【襲いたい…】
>46
(名無しの目を指で拭って(無論、精液は舐めきりました)、彼の額にキスをした)
(頬を染めながら)…ありがと♪(chu♪)
…それじゃあ、ちょっと仰向けになってね?じゃないとヤり辛いから…。
(クスッ)―大丈夫よ♪
アホ毛はともかく、違うモノが生えてるから♪<何!?
(そう言うと同時に、恋の皮膚の色が黒から白へと変わり、髪が銀髪、目が青く)
(胸と腕にそれぞれ、エナジーコア(紅い何か)とアームドネクサス(手についてる装甲)が装着)
(光の女神・ウルトラマンネクサスたん、ここに光臨…!<言いすぎ)
【ちなみに、ネクサス自体の姿はこんな感じ(写真左)↓】
【
ttp://www.ne.jp/asahi/nob/co/tamaki/top/topb49d06.jpg】
【これを参考にして、
>>4を読んでみてね♪<ぉ】
>>47 (目の前で変身し、姿の変わった恋を見て一言)
おまんことかは装備無しで露出してるんだな?
ほれ、ヤろうぜ?
(身体を上に向け、恋の股の下まで顔を移動させると太股を引き寄せ、恋のおまんこが口に当たる用に座らせる)
なぁ…ここ、びしょびしょだぜ…?
(普通より少し長い舌を出し、舌先で恋の割れ目をなぞる)
【サイズオーバー…w】
【取り敢えずエロイとだけ想像!】
>47
>おまんことかは装備無しで露出してるんだな?
(にこりと笑顔で)もちろん♪
(そう言うと、名無しの顔面に覆いかぶさり、足で彼の頭を挟んで)
…ほら…こうすれば、頭に負担が…んぁッ♪…掛からない、でしょ…♪
…んん…ッ♪(秘裂を彼の口に当てる)
―ひぁっ♪そこ、気持ち…いい…よぉ…っ♪
(アソコを舌で舐められ、背中を仰け反らせる)
【…ゴメンね…?】
>>49 あむっ…ちゅ、恋…おまんこ好きなのか?
(吸い付く感じに恋の割れ目にキスをしたりしてる)
ほほは…?ペロ…くちゅぬちゃ…。
(舌先で恋のクリを軽くなぞる)
【いやいや、謝るのは変かと…やっぱり良い子だね?】
【撫でたいなw】
>50
…ふや…んきゅ…ぅ…♪
…て…言うか…、あたしのお尻で、お兄さんの頭が砕けちゃったら、大変…でしょ…?
―ひゃううん♪(ぷしゃっ)
(何か内容にトンデモナイ事も混じっているが、彼女なりに名無しを気遣っているらしい)
―ひ・ゥゥゥ…ン…♪
…うん…そこぉ・・・。あたし…そこが…クリトリスが、弱い・のォォ!?
(チロチロとクリトリスを舐められ、何度も達しそうになってしまう)
…はぁ…ふぁぁ…♪
…ほれひゃあ、おにいひゃんろおひんひん…らめひゃう、ね…♥
(そう言うと、鈴口に口付けて)
…んっ、ちゅ…はむ…れろぉ…♪
(先端を舌でねっとりとなめながら、タマをやわやわと触り)
…んふ…♪
おりいひゃんのたまたま、ぱんっぱんにふくらんでるねぇ…♪
…吸っちゃお…っと♪
(そう言って亀頭から「ちゅぽんっ」と口を離し、睾丸に口に含む)
はむっ…れろぉ…、んむ…れるれる…っ
(舌先でタマを転がし、左手で竿をやわやわと扱いていく)
【…ん…、なんだか、胸がくすぐったいよぉ…♪】
【それじゃあ、本筋で撫でてほしいな…♪】
>>51 ん…恋のお尻はそんなに重いのかな?
(ちゅぷ♪と舌を恋の割れ目から引き抜き、軽口を叩く)
クリが弱いんだ、じゃあいっぱい…♪
ちゅぽ…れろー…ちゅ♪ちゅぷぷ…
(恋の反応を楽しむ用にクリばかり舌で舐め続けてると、ペニスや玉を舐められたり刺激され…)
あ…良いよ恋、えっちなお姫様…♪
(ピクピクとペニスが震え、軽い射精感が身体を襲ってる)
【うぅ…撫で撫でしたいのは…。】
【失礼しましたー】
>52
…そうじゃ言うワケじゃない、けど…。(///)
(ペニスを口から引き抜き、恥ずかしそうにつぶやく)
―うひゃうん!
ちょ…おねが…だから…ッ、クリト、リス…ばっかり…舐めないでぇ…
(あまりにも執拗な愛撫に、とうとう泣きべそをかいてしまう)
おねがいだから…おまんこも…膣(なか)も、掻きまわしてぇ…
(赤面させながら名無しに哀願する)
ん…れる…っ
らってぇ…おにいひゃんが…おにいひゃんの、ゆび、が、えっち、なんだ…もぉ…ん…♥
…それひゃあ…っ!
(言葉を区切ると、大きく深呼吸をして)―すぅ…
―じゅるるぅっ!(名無しのペニスを、奥まで一気に飲み込んでしまう)
―じゅるっ!じゅぽっ!りゅぶっ!ちゅぽっ!
じゅるるっ!んちゅっ!れろぉ…ちゅるっ!
(頭を前後に動かして、激しくしゃぶる)
…んふぅ…♪
おにいひゃん、もおれひゃうの…?
(そう言うと、尿道を指でギュッと押さえ)
…まだまだ…、あたしがイクまで、ガマンしてね…♪
【―分かってる、撫でたいのは頭なんでしょ?】
【それに、さっきのはどっちかって言うと気持ちの問題だったから】
【…それじゃあ、よろしくね?<なでなで】
【―とりあえず、あと何レスで締めたい?…日本語おかしいけど(^^;)】
>>53 んちゅ……ぷはぁ♪
恋のクリは可愛いから舐めたくてね、おまんこの中もペロペロして欲しいんだ?
じゃあ、頂きます…♪
(くちゅ…と恋の割れ目に舌をゆっくりと入れる)
ちゅぽぽ…ぬちゅ♪ぴちゅ♪ん…ぐちゅぐちゅ♪
(舌を恋の中へ入れると締め付けや愛液により激しい水音が響き、舌を出し入れしてると…)
んんっ!…じゅぽ!
(ペニスを刺激され、射精の瞬間に指で止められてしまい、舌を一気に入れて抗議)
【あ…はい、撫でたいのは恋ちゃん本体さんですよ。】
【撫で撫でしてもらったからお返しに…(撫で撫で/ただし胸元を)】
【あはは…えっちなお姫様だよ本当にw】
【限界まで行きます、恋ちゃんとか今は私のなので…(照)】
>54
>恋のクリは可愛いから舐めたくてね、おまんこの中もペロペロして欲しいんだ?
(頬を真っ赤にして)…うん…♥あたしのおまんこ、おにいちゃんの舌で掻きまw―
(ぐちゅ…)―ふやぁん!(膣に入ってくる感触に、思わず背中を仰け反らせる)
>ちゅぽぽ…ぬちゅ♪ぴちゅ♪ん…ぐちゅぐちゅ♪
ふやっ!ふやぁっ!!ひょこっ!いいっ!いいのっ!
おまんこ、掻きまわ、し・ひやぁぁん♪
…ひょんらりひはら、あらひ、イク、イクの、イっちゃ―
(絶頂を訴えようとしたその瞬間、膣の奥にまで舌が届き)
―うぁッ!あっぁぁぁーーーーっっっっっ!!!!
(その結果、恋は完全に達し、同時に指を離す)
【…本当に、ありがとうね…♪(///)】
【…やだ…、胸とかあんまり、触らないでぇ…♪<ぇ】
【―それじゃあ、あたしは後2,3レスって所ね…<限界】
>>55 んっ…♪恋、お漏らしした見たいになったよ…?(恋が絶頂を迎えると顔へと愛液が大量にかかってしまい、更に恋が指を離すと…)
うぁ!こっちも……
どく…トロ………じゅぴゅぴゅ!!
どぷっ!どぷっ!
(指を離すと軽く白い精液が垂れ…軽く射精に見え、恋がペニスを綺麗にしようと口を開くと先ほどの射精より濃い欲望の液が一気に飛び出し、口や顔を汚してしまう)
【ほら、そう言う反応が可愛いんですよ♪】
【可愛い人は撫でたりとか、抱いたりしたくなりますよ。ねぇ、(恋)ちゃんさん♪(ゆっくりと恋(本体)の服の中へ手を忍ばせ、胸を直接触ってる)】
【はーい、超エロエロですな】
>56
>どく…トロ…
―んぶっ!?…はぁ…、(ちゅ―)
>………じゅぴゅぴゅ!! どぷっ!どぷっ!
―んぶッ!んぶっ!んぶぅぅぅうううう〜〜〜ッ!!!!!
んふぅ…こくん… 、じゅるっ…んく…
んん…ふぅん…っ。
(精液をこぼさないようにぎゅっと口をすぼめて、
あとからあとから出てくる熱いのを必死に飲み干す)
…ふぅ…、いっぱい、でたねぇ…♥
(そう言って、名無しのペニスをぴちゃぴちゃと舐め、綺麗にしていった…)
…ごちそうさまでした♪(chu♪)
【…んん〜、もう!(#///)】
【そう言う問題じゃ…(名無しさん(本体)の手が伸びてきて、それを掴んだ途端―)】
【―ないでしょッ?!(名無し(本体)さんにアームロックを極める)】
【…それじゃあ、後は一レスずつ〆、って所でしょうね。】
>>57 んくぅ…はあ〜…気持ち良いなぁ…♪
(恋がペニスを吸い付くす感じに舐めたり吸ってるとブルブルと腰を震わせて射精の余波を楽しむ)
おっ…恋綺麗にまでしてくれ…たら…また立っ…ぐー……。
(恋が舐めたりしてるとまた立ってしまうが眠ってしまう)
【痛い〜離して?(と(優しい)恋(本体)に言うと解放されw)】
【いっぱい付き合ってもらったお礼と…私の気持ちです。…ちゅ、ちゅ…ちゅぷ…(軽く恋(本体)にキスをして、自分から舌を絡める)】
【ん…(ゆっくり口を離す)恋ちゃん本体さんも大好きですよ♪】
【こんな感じで〆ますかね…寝てるけど立ってるおちんちんをくわえてくれたり、おまんこに入れる練習に使ってくれたら幸いですw】
【恋ちゃんのレスを見たら寝ますね?】
>58
>おっ…恋綺麗にまでしてくれ…たら…また立っ…ぐー……。
…あら、寝ちゃった…。
(そう言うと、名無しさんに毛布を掛けて)
(―ふぁぁ…)…とりあえず、あたしも眠いから寝よ…。
…おやすみ〜…。(ぽてっ)
(恋が意識を失った途端、もとの姿に戻り、スヤスヤと寝息を立てる…)
【…ったく…!(仕方なく、名無しさんの手を離し@その寸前にもう一回極めておいたけど<ぇ)】
【―って、ちょ…、…ん、んう…んうう〜…ッ!(いきなり名無しさんにキスされて、舌を絡められる)】
【(―ぷはぁッ!)…馬鹿…ッ!(#///)】
【それじゃあ、あたしも堕ちるわね】
【名無しの皆さん、今回は結構見づらくてゴメンね?】
【あたしもそろそろ脳が限界きちゃったから、もう寝るね?】
【―それじゃ、おやすみ!ノシ】
【…最後に一言だけ。「おにいさん、調子に乗りすぎっ! っ【イエローカード】】
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 07:58:53 ID:WdwZZoMT
?
【名前】スフィンクス
【性別】男
【登場作品】ウルトラマンA第25話「ピラミッドは超獣の巣だ!」
【容姿】彫りの深い顔立ち、ただし普段はファラオの仮面をつけている(顔に出やすい性質であります故…)
【性格】普段は礼儀正しい紳士だが、一度ヤプール様の敵と認識した相手には容赦しない。
ただし、自分から事を荒立てたりはしないよう心がけている。
他者に対する奉仕を喜びとし、座右の銘は「至誠にもとる無かりしか」。
【服装】黒いスーツにネクタイ姿、白い手袋に革靴(戦闘時は黒の革手袋に付け替える)
【3サイズ】男のサイズを聞いてどうするのですか?
【要望】主に雑談中心となるでしょうが、ヤプール様や、ご友人の方々が望まれるのでしたら…
【備考】ヤプール様の執事。元は普通の名無し、人間だったが、
ひょんなことからヤプール様の下僕第一号に選ばれる(第一スレ参照)
その際、元々はヤプール様を主人と仰ぐ至極真面目な執事魂の持ち主であったのが、
素敵な笑顔でキスをされて変な方向にベクトルが萌え上がってしまった。
忠実な家臣であると共に、密かに主人萌えな駄目人間(超獣)。
恋とのことは、複雑な心境ながらも、主人が幸せであるのなら…と影から応援していたが、
最近はヤプール様と共に、手間のかかる可愛い娘のように思えてきた。
戦闘スタイルは拳闘術。というか撲殺執事スフィーちゃん。
ひとまずプロフィールを投下しておきます…が。
…恋様…とりあえず、無茶はしないこと。
(すやすやと寝ている恋様をベッドへと運び、毛布をかけなおす)
(その際、頭をこつんと軽く叩いておく)
では、失礼します。
(深々と一礼して静かに立ち去る)
(―数時間後、某所にて…)
― は ぁ ・ ・ ・ 。 o...rz
(昨晩の出来事(>17-59)を思い出し、ちょっとだけ凹んでいる恋であった)
…それにしても、あの時は我ながら恥ずかしい事を(言ったモンよね)…。(///)
(―以下、回想―)
―ねえ…、お兄さんは、何処でイきたい…?
ふともも…?おっぱい…?それとも―
…おまんこに、な・か・だ・し…?―
―あたしは、お兄さんに心から、「此処に来て良かった。今日も生きてて良かった」って…、
そうやって、明日への希望を分けてあげられたら…、それがあたしにとっての幸せなの―
(―以上、回想終了。)
・ ・ ・ は ぁ ・ ・ ・ 。(///)&orz
【まさか、『あたし』まで襲われるとは思わなかったしね…(^^;)】
恋たん、恋たん
っ【避難所】
なあに、何事も経験さね。
若い内はかける恥はかいちまった方が後々役に立つからね。アンタみたいな若い娘は、
いろんな恥を血肉にしてイイ女になってくものさ。
そう考えていかなきゃ、心も身体もでっかくはなれないよ? 特に、アンタみたいな
発育コンプレックスの持ち主はね!
そら、いつまでもメソメソしてないで、さっさと立ち直ったらどうだい?
ここにはアンタを待ってる人もいるんだろう、ほら、シャキっとおし!
(落ち込んでいる恋の尻を叩いて、自分はさっさと行ってしまう)
ごめん、恋タン…つい眠くてハイテンションになってしまって………orz
次は中に入れさせてね。w
>63
―え?メタフィールド(避難所)にヤプールちゃんが?
[注:現時点において、避難所は恋ことネクサスが造り出した異空間「メタフィールド」
と言う事になっている。…忘れてる人も居るかもしれないが]
それじゃあ、あたしもちょっくら行かなきゃね…デュワ!
(懐から変身アイテム「エボルトラスター」を抜き出し、変身)
…よし、それじゃあ、メタフィールドに行きますか!
(そう言うと、夜空を見上げて)―デュワッ!
(そして、そのまま大空へと飛んでいった…
―のは模型で、本人は異次元ドアでとっとと避難所へ向かっていた<ぉ)
【…あっちにも同じ内容のを書いちゃってたけどね… orz】
(以下、>66直前の出来事)
>64
>若い内はかける恥はかいちまった方が後々役に立つからね。
>アンタみたいな若い娘は、 いろんな恥を血肉にしてイイ女になってくものさ。
>そう考えていかなきゃ、心も身体もでっかくはなれないよ?
…名無しさん…。
>特に、アンタみたいな 発育コンプレックスの持ち主はね!
…(汗)、…その言葉、キーラちゃんが居る時に言ってたら、貴方、多分死んでたかもね…。
…でもまぁ、励ましとして受け取っておくわ。
ありがとうね♪
>65(昨夜のお兄さん)
…まあ、それはあたしも同じ事だったし…(^^;)
【暫らくお待ち下さい<挿入】
【―んじゃ、あたしは避難所に居るから。ノシ】
【名前】 伝説怪獣 ウーさん
【性別】 女性
【容姿】
黒い瞳、腰元まである長い白髪、妙齢の日本女性で
何処か儚げ・物悲しい感じを漂わせる。
常に身の回りで吹雪を起こしているため下手に近寄ると凍死。
【性格】
普段は慎ましく優しい母親だが
娘のゆきを苛める者には別。 「…死んでください」
【服装】 雪のような真っ白な着物。
【3サイズ】 一児の母なので、それなりの。
【要望】 特に。
【NG】 汚物・流血
【備考】 飯田山に現れるたび吹雪を起こす人。
……
(何処からとも無く、耳の鼓膜を軽く擽る音色が響くと
暗い夜の中を白い雪が桜の花びらのようにひらひらと舞い落ち始めた…)
…ゆき…一体どこにいるのかしら…
(竹傘を開くと立ち止まり、濡れた黒い瞳は一点を見つめてぽつりと)
こんばんはー
ウーさん、避難所にウーさんと娘さんへのクリスマスプレゼントが置いてあるよ
こんばんは…
いつも…ご丁寧に、ありがとうございます…
(少しずつ増してきた傘の重みに
仕方なく、それを畳んで頭を下げる)
お心遣い…ゆきも、きっと喜びます…
(ゆっくりと顔を上げて柔和な表情を浮かべる)
私はそろそろ…みなさま、お休みなさいませ…
どうか…お風邪などひかれませんように…
(もう一度深々と礼をすると傘を持ち直し
着物の裾を揺らしながらに吹雪の中へと消えていった)
こんばんはぁ〜
またおひさ〜になっちゃいましたぁ〜
【名前】えれきんぐたん
【性別】おんなのこ
【容姿】きょにう。むちむち。つのはえてるよ。
【性格】てんねん、っていわれるけど、よくわかんない…
【服装】↓こんなパジャマ〜。中はハダカ〜。
http://store.yahoo.co.jp/3ds/b5eda4ada4.html (これのエレキング模様長いしっぽつきということで…)
【3サイズ】きょにう。むちむち。
【要望】やさしくだっこしてね。
【NG】いたいのとか、こわいのはいや〜
【備考】びりびりしちゃったらごめんね〜?
えれきんぐたんVSピ○チュウの映画があったら見たいと思った俺ガイル
えー?ぴかちゅうとたたかうの?
あんなにかわいいのに… (´・ω・`)
えれきんぐたん、おかえりっ
久しぶりだけど、寂しくなかった?
(頭を撫で撫でしてあげる)
>75
ただいま〜
ちょっとだけ、さびしかったの…
(なでなでされて、体をすりつける)
うん、オレもえれきんぐたんがいなくてさみしかったよ
わっ…えれきんぐたんは、やわらかいなあ。ほら、気持ちいい?
(頭を撫でながら身体をむぎゅっ)
(あちこちをぷにぷにつっつく)
ほんと?えへへ〜
あんっ…
やーらかいでしょー?うりうり
(胸を押しつける)
やぁんっ…
ん…きもちいいの…
もっと…ぷにぷにして…?
よーし、それじゃ、今までできなかった分なでなでしてあげる
(えれきんぐたんを布団に押し倒し、一緒に寝転がる)
ぷにぷにしてほしいんだ、それそれっ
(胸やお尻、おなかやふとももなど身体中なでまわす)
わぁい、おふとんおふとん〜
うんっ、いっぱいなでなでして〜?
あんっ…やぁんっ…
そんなに…なでなでしちゃ…
はぁっ…
ぽかぽか…してきちゃった…
(パジャマのジッパーをおろす)
もっと…もっと…
あったかく…して…?
それっ、ごろごろーっ
(えれきんぐたんを抱きしめたまま、布団の上を転がり回る)
あったまってきた? それじゃ…
(背中に回り、片手をパジャマの中に入れる)
(直におっぱいを揉みながら、もう片方の手でえれきんぐたんのアソコをパジャマの上からなでなで)
わーい、ごろごろ〜♪
(うれしそうにいっしょにごろごろ)
はぁんっ…
そんなに…いっぺんにしたら…
いっぱい…きもちよくなっちゃうよぉ…
あぁっ…もっとぉ…
おむね…むにむにしてぇ…
おまたも…もっとぉ…くちゅくちゅしてぇ…
ふふふ、えれきんぐたんのおっぱい、大きいから揉んでて気持ちいいよ、
幸せがいっぱいつまってるからこんなに大きいのかな?
(乳首をくりくりしながらもみもみもみ…)
おやあ? えれきんぐたん、おまたが濡れてるみたいだよ? なんでかなー?
(指を押し当て、いっそう激しくくちゅくちゅ)
あんっ…あんっ…
そっかぁ…
わたしも…おにーさんも…きもちいいのは…
おむねが、しあわせでいっぱいだからなんだぁ〜
やぁんっ…くりくりだめぇっ…ううんっ…いいっ…
(ちくびぴんぴんになっちゃうよ〜)
んんっ…おまたも…きもちいいのぉ…
きもちいいと…おまたびしょびしょに…なっちゃうのぉ…
やぁぁ…そんなにしちゃ…
(おしりががってにうごいちゃうぅ…)
そうだね、えれきんぐたんは身体中に幸せがつまってるから、
こんなにやわらかいんだろうね。オレも触っててか幸せだよ…
(お尻に『男のツノ』を押し当ててぐりぐり)
ふうん…それじゃあもっと気持ちよくなってみようか。そしたらどうなるのかな?
(おっぱいを揉むリズムを変えながら激しくおまたを攻め、イかせにかかる)
うん…しあわせ〜
いっぱいきもちよくなって、とってもしあわせなのぉ…
あぁんっ…おにーさんのきもちいいとこが…おしりにあたってるよ…?
えいっ…ぐりぐり〜
(おしりでかたいのをぐりぐりしちゃう)
やぁっ…あぁっ…そんなにっ…いいのぉっ…
はぁぁっ…やめてぇ…おかしくっ…
やぁぁんっ!はぁぁぁっ!!
(いっちゃったよぉ…)
はーっ…はぁぁ…
はぁ…はぁ…
あつく…なっちゃった…
うっ、えれきんぐたんのお尻がぐりぐり当たって、オレも気持ちよくなってきちゃうよ…えいっ
(アソコをきゅっと押し込み…じわっと湿り気が広がっていく)
おやあ? いけないなあえれきんぐたん、この年にもなっておもらしして…くすくす、可愛いんだからっ
(いたずらっぽく笑って)
濡れちゃったから、お洗濯しないとね。脱がすけど、いい?
そしたら、もっとあったかくなろっ
はぁんっ…
かたいの…おまたに…ぐりぐり…はぁぁ…
えーっ…おもらしじゃないもん…
いじわるいじわるぅ〜
うん…はだかんぼで…ぎゅってしたら…
もっと…あったかいね…
(どきどきしちゃう〜)
うん、一緒に脱ぐから、二人でぎゅってしよう…
そういえば帽子でよくわからなかったけど、えれきんぐたんはどんな髪形なんだろ?
ツノとかも、触ったりしたらまずいのかな?
(言いながらえれきんぐたんのパジャマを脱がし、自分も裸に)
ほら、こうして…うん、あったかいね♪
(裸で抱き合うと、布団をかぶる)
(布団の中でぎゅっと抱きしめると、えれきんぐたんのおなかに硬いものが当たり…)
【かみのけは、ふつうのすとれーと?で、せなかくらいまで】
【らむちゃんみたいなのとかも思ったけど、それはあんまりだよねぇ】
つのも、ほんとはさわってほしいけど…
にんげんのひとがさわると、たぶんけがしちゃうから…
うんっ!あったかぁい…
おふとんで…ぎゅってするの、きもちいいね…
あんっ…かたいの…またあたってるよ…?
おにーさん…わたしのなかに…はいりたいの…?
【ありがとう!色は、やっぱり黄色(金髪)?】
そうなの? びりびりしちゃうとか?
(そっと、ツノをつっついてみる)
うん、オレのツノ、えれきんぐたんの中に入りたいって言ってる、ほら、ぴくぴくして…
えれきんぐたん、入れるけど…もし痛かったらすぐに言ってね?
(えれきんぐたんのアソコにツノの先を少し埋める)
【やっぱり白黒のイメージなので、髪の毛も黒です〜】
あんっ…
(つのきもちいい…でも…)
だめぇ…びりびりは…わたしががまんしてればだいじょうぶだけど…
ゆび…きれちゃうよ…?
ほんとだぁ…びくびくって…
うん…いいよ…きて…
だいじょうぶ…ぴっと姉さまに…いつもしてもらってるから…
そんなに…こどもじゃ…ないんだからぁ…
あぁ…はいって…んんっ…
きてぇ…おくまで…いっぱいにしてぇ…
大丈夫だよ、えれきんぐたんになら、びりびりしても構わないから…
(気持ちよさそうにしているのを見て、ツノを指の腹でこすってあげる)
えれきんぐたん、オトナなんだ…じゃ、いくよ?
(ゆっくりと腰を突きだし、ツノをえれきんぐたんの中へ)
く、うっ…へへっ、えれきんぐたんが、オレのツノを食べちゃった…♪
動かすよ?
(ゆっくりとした動きで、えれきんぐたんを愛していく)
あぁんっ…それぇ…いい…
とがってるとこ…きをつけてね…んんっ…
あっ…あぁ…おくに…はぁぁ…
うん…たべちゃった…
おにーさんのつの…かたくて…あつくて…
はぁぁっ…なか…こすれて…きもちいいのぉ…
おにーさんも…きもちいい…?
こうすると…もっと…きもちいいかな…?
(おにーさんのつのに、ほんのちょっと、いたくないくらいに、びりびりしてみる)
ん…こうすると気持ち良いんだ…
(ツノをこすり、舌を這わせてみる)
(付け根からつつっ…と舌でなぞると、わずかに舌先にぴりぴりとした感触)
えれきんぐたんの中も、あったかい…とろとろして、身体が溶けちゃいそうだよ…
(ひだひだを一本一本感じながら、ゆっくりとツノを動かす)
ううっ! えれきんぐたん、びりびりして…ああ、気持ち良い、熱いの、出しちゃいそ…
(くちゅりと水音を立て、えっちな汁がつながったところから布団に垂れておねしょみたいになる)
やぁんっ…だめぇ…
ぺろぺろしちゃ…きもちよすぎちゃ…
やめてぇ…びりびり…がまんできなくなっちゃう…
そんなに…きもちいい…?うれしいな…
うれしくて、きもちよくて、すっごく…しあわせ…
えいえいっ…もっと…きもちよくなって…?
(もっとびりびり、ちょん、ちょん、ってつっつくみたいに)
やぁぁ…ぐちゅぐちゅ…すごいおとしてる…
うん…きてぇ…
あったかいの…おなかにいっぱい…
わたしもぉ…もう…いっちゃいそぉ…
いいんだよえれきんぐたん、我慢しなくて…オレは大丈夫だから、びりびりってしてもいいから…
(れろれろ舐め回し、つばでべとべとにしてしまう)
くうっ、もっと、もっとびりびりして…もっと気持ち良く…はああっ
(ツノに感じる刺激に、すごく気持ち良くなってくる)
(じれったいくらいゆっくりとした動きだけど、その分じわじわと快楽が迫ってくる)
(ツノがぐぐっと膨らみ、熱いのが吹き出しそうになる)
えれきんぐたん、もう、もう……!
やぁっ…だめぇ…いいのぉ…だめなのぉ…っ
(なんとかがまんして、中とおなじくらいのびりびりにおさえて)
はぁっ…あぁっ…
おしり…うごいちゃ…あぁ…やぁぁ…
だめぇ…いっちゃうぅ…いっちゃうのぉ…っ
きてぇ!だしてぇ!
あっ!はぁっ!あーっ!!
(ぎゅっとだきついて、なかもぎゅっとしめちゃって)
(きゅうきゅう締め付けるえれきんぐたんの中と、びりびり流れる電気に我慢できなくなり)
えれきんぐたん、えれきんぐたん、オレも、イクっ……!!
(ぎゅうううっと力いっぱい抱きしめながら、おなかの中に熱いものをいっぱい流し出す)
(絶頂といっしょに流れるびりびりにしびれながら、えれきんぐたんにキスする)
ちゅ……
えれきんぐたん、ありがと…すごくあったかくて、気持ち良くって…オレ、しびれちゃった…
今日はこのまま、いっしょに寝ようか。ぎゅってしてあげる…♪
(ちゅっちゅっとキスしまくりながら、布団をかぶってえれきんぐたんを抱きしめた)
【今日はありがとう、楽しかったよ!】
【えれきんぐたんは、楽しんでくれたかな?】
【それじゃ、おやすみ。今年もよろしくねっ(なでなでなで…ちゅっ)】
壁|゜)…あの娘がえれきんぐたん、か…。
壁|゜)…とりあえず、プレゼント持って行った方が良いのかなぁ…。
【…エロール中に乱入して、ゴメンね…?<えれきんぐたん&名無しさん】
>99
あーっ!あぁーっっ!!
あぁ…はぁぁ…はぁ…
んん…あったかいの…いっぱぁい…
ちゅっ…
おにーさんも…やさしくしてくれたから…
とっても…きもちよくって…しあわせ…
うんっ…もっと…ぎゅってして…
いっしょに…おねむね…?
ん…ちゅちゅ…んん…
【こちらこそありがとうございました〜】
【やさしくだっこしてもらってうれしかったです〜】
【はい、よろしくです、おやすみなさい〜ちゅっ…】
>100
【ありがとうございます〜、ごめんなさいきょうはもうおねむです〜】
>102
【…分かったよ。】
【とりあえず、詳細は避難所の
>>543を見てね】
…はぁ…。
(えれきんぐたんに毛布を被せて、掘りこたつで溜息を吐く潤)
…(寝てると思う潤の頭を撫でてる)
可愛いなぁ…(こっそり顔を近付ける)
…愛してるよ。(とキスを…)
>104
>…(寝てると思う潤の頭を撫でてる)
…ん…(///)
>…愛してるよ。(とキスを…)
…うう…ん…(頬にキスをされ、眠りつつも悶える(?))
【…流石に、居ない、よね…】
【でも、居ますが?】
【と言うか寝てる潤タンを可愛がってOK?】
【…ゴメン、今日は(も)疲れたから、この辺で…】
【…名無しさん、ごめんね…?】
(…ノシ)
【あぅ〜次は可愛がらせて下さいよ?】
【お休みなさい・・・ではノシ】
…はぁ…。
(とある夜、熱そうなお鍋を手に溜息を吐く潤)
…それにしてもあの二人、ラブラブなのは(嫌というほど)解ったけど、
なんだか嫌な予感がする…。
(どうやら、雑炊を持って、メタフィールド(避難所)に妹を見舞いに行ったまではよかった物の)
(恋とヤプールのラブラブっぷりに、それ以上に妹の漢(オトコ)らしい即身仏っぷりに)
(不安を隠せずに居る姫矢潤(ひめや・ジュン)であった…)
【…誰か居るかな…?】
あ、潤お姉ちゃん、こんばんわ〜♪
あの二人に当てられちゃった?
>110
―あ、うん。こんばんわ…。
…ううん、そう言う訳じゃ無いんだけど、…なんて言うか、二人の…恋の、行方…?
そんなモノに、なんだか不吉な予感がしたモノだから、つい…。
【具体的には、避難所の>599-601辺り】
(そして、大きく溜息を吐いて)
…それと、妹のミイラっぷりにも、その状態で生きてるバケモノぶりにもね…。(汗)
(そう言って、名無しさんにその時の恋の写真を見せる)
…どお?
(そこには、ヤプールに絡まれて恥ずかしそうにしている恋
―と言うか、どうみても着ぐるみっぽいパジャマ着ている即身仏です、本(ry―が写っていた)
着ぐるみっぽいパジャマ…えれきんぐたんにもらった?
>111
……誰、このミイラ人間?
ドドンゴは居るわけ?
ま、まあ、それはさておき……なるようにしかならないんじゃないかな、
ウルトラマンと、異次元人とはいえ、恋ってそういうものだしね。
>112
どっちかって言うと…(そこまで言った途端、急に赤面して)
…私の部屋…から…持って行ったんだと…思う…。(///)
(恋が写真で着ていたのはウルトラマンネクサスを模した着ぐるみパジャマであった)
(と言うか、どうやらこんな感じのパジャマを多数持っている模様<潤)
>113
…ウチの妹こと、恋です…一応…。orz
(「…まったくもう…」と言わんばかりに、深く溜息を吐いて)
―多分、居ないんじゃないかな…。(汗)
…そう、だね…。
(名無しに微笑んで、不安そうに空を見上げて)
…お母さん、どうか空の果てから、恋の事をお守り下さい・・・。
(そう言うと、大空にウェイビーな長髪の女性(具体的に言うと、某あずまんがに出てきた
木村先生の奥さん)が「まだ死んでないわよ〜?」と言わんばかりに笑みを浮かべている。
…怖…)
…そう言えば、あの女性(ヒト)、今は何処で何してるんだろ…。
(そう言って、自分の初めてを奪っていった蝉女を想い浮かべる)
あくまで推測の域だけど
ヤプールたん、恋とのエッチの後消えそうな気がする
戻ってきて叩かれて以来、本当にこっちに来なくなったし
とエスパってみましたがどうでしょうか皆さん
そんな話はチラシの裏でしてくんろ
>116
…多分、だけど、もしそんな事になったりしたら、
きっと恋は悲しい所じゃ済まなくなると思う…。
(悲しそうに俯き)恋、ヤプールさんの事を話してるときはいつも嬉しそうだったから…。
>115
……まあ、こんな大怪我なのに元気そうなのは良いことだと思うけど。
うん、そういうことにしておこう。
……おや、お姉ちゃんまで恋わずらい?
>119
…どっちかって言うと、栄養失調だと思う…。
だから、私は七草がゆを持って行ったんだけど、立て込み中だった(二人でイチャイチャしてた)
から、つい、一緒に持って帰っちゃって…。(そう言って、こたつに置いた土鍋を見る)
―あう、そう言う訳じゃないけど、
今頃皆どうしてるのかな…、って…。(///)
(恥ずかしそうに俯く)
>120
……あー、確かに栄養とってないっぽいなあ。
けど、立て込み中じゃ、お邪魔できないし、困るよね〜。
ちょっともらって良い?せっかく作ったものだし……。
(茶碗と箸を取り出し。
みんな、元気でやってるんじゃない?
あはっ、潤お姉ちゃん、顔赤いよ?
セミのねーさん、また怪奇大作戦の面子に追っかけられてるんじゃないか?
なんだっけ、『マッチョメン』だっけか、ねーさん追ってるのは?
あるいは、ひとりで抜いてたりして…
意外にも万丈目と江戸川の特ダネハンターコンビじゃね?
斑目って人物が、なにかの作品にいなかったっけ?
百々目だったら赤い目だが(謎)
>121
>……あー、確かに栄養とってないっぽいなあ。
いつもは食べすぎな位によく食べるんだけど、
此処最近、ヤプールさんの事で食事に手が付かなかったみたいだから…。
>けど、立て込み中じゃ、お邪魔できないし、困るよね〜。
…あう…。(赤面しながら頷く)
>ちょっともらって良い?せっかく作ったものだし……。
(茶碗と箸を取り出し。
(名無しさんの言葉に)…うん、良いよ…。
でも、時期的な関係で七草がゆになってるから(注・少しでも消化を良くする為)、
れんげの方がいいと思う…。
(そう言って、名無しさんに蓮華を手渡す)
>122
…良くは分からないけど、…「×-MEN」?
【…ゴメン、「怪奇大作戦」は見た事無いんだ… orz】
…やっぱり、股間辺りが辛いんだよね…。<セミ女さん
(恥ずかしそうに小声で)…だったら、私も手助けくらいは出来ると思うんだけど…。(///)
126 :
怪獣音頭:2006/01/13(金) 23:53:32 ID:???
どひゃっと出てきた怪獣は
知恵の優れた弱いやつ
タコによく似た三世だ
それがどうした嫌なやつ
生まれはアルプスねじまげて
ついでにバリアを流し込む
>125
その反応は覗いてたね、潤お姉ちゃんのエッチ。
ふふっ、どんなことしてたのかな、あの二人は……。
あはっ、そうだね、ありがと、それじゃ、いただきますっ♪
(七草がゆを茶碗に盛り、蓮華に息を吹きかけながら、食べる。
……潤お姉ちゃんのエッチ。
(食べながら聞こえるか、聞こえないかの声で呟く。
とりあえず潤の尻を撫でてみるか
(なでなで)
>127
>ふふっ、どんなことしてたのかな、あの二人は……。
(赤面したまま)…恋が布団の中で、ムクムクって膨らんでた…。
…増える若布みたいに…。orz
(七草がゆを食べてる名無しさんを見つめ)
…どう、かな…?(美味しく出来てるか否かを不安そうに)
>……潤お姉ちゃんのエッチ。
…あう…。(///)&orz
>128
(orzの体勢で別の名無しさんにお尻を撫でられ)
―ひゃうっ!?(///)
(いきなりの感覚に思わず飛びのく)
【…せめて、誰か一人でも来てくれたら良いんだけど…】
【…私も、ヤプールさんとは一度話をしてみたいし】
130 :
北斗夕子:2006/01/14(土) 00:19:01 ID:???
|゜).。oO(私でもいいんでしょうか・・・)
>129
……ちょ、ちょっと想像できない光景かなぁ。
まあ、それでこっちに避難してきたって事だよね?
(不安そうな、潤に俯くと、
……まことに遺憾ながら……。
ばっちりの出来です、潤お姉ちゃん♪
(微笑み、背伸びして髪を撫でる。
とぇやぁーっ!
(空間を割り、見参)
Σガン!!
(潤の尻を撫でていたら出現したセミ女と激突)
>130
>132
と、お邪魔かな?
皆も、>133さんも、潤お姉ちゃんの七草がゆ食べる〜?
>130
…ん?
( ゜―゜).。oO(今、誰かが居たような…)
【―うん、むしろ大歓迎だから…(嬉しそうに微笑む)】
>131
>……ちょ、ちょっと想像できない光景かなぁ。
…「アレ」を見たら、どんなホラー映画にも耐性が付くと思う…。
(ガクガクブルブルしながら自分の両肩を抱きしめる)
>まあ、それでこっちに避難してきたって事だよね?
…うん…。(まだガクブルしている)
>(不安そうな、潤に俯くと、
>……まことに遺憾ながら……。
…え…?(その言葉に、不安が頂点に)
>ばっちりの出来です、潤お姉ちゃん♪
―え!?(一瞬、自体を理解できず)
>(微笑み、背伸びして髪を撫でる。
(撫でられてる内に事態を理解し)…そっか、美味しくできてたんだ…。
…嬉しいな…♥(頬を染め、体をブルッと震わせながら、嬉しそうに微笑む)
(…そして嬉しさのあまり、ぱんつにうっすらと染みが…<性的な意味で)
一人で扱く事ほど惨めなことはないからね・・・・・お陰で溜まりに溜まって・・・・・。
というか最近寝てないんだよ・・・・・アハ。
137 :
北斗夕子:2006/01/14(土) 00:40:01 ID:???
>>135 【では……】
こんばんは……
ん、変な匂いが……?
>132-133
Σ(;゜。゜)―セミさん!?
(突如、空間を破って現れたセミ女に、驚きを隠せない潤)
>Σガン!!
>(潤の尻を撫でていたら出現したセミ女と激突)
―あ…。(汗)
>134
ううん、そんな事ないよ。
たまには皆でこうやって話しをしたかったから。( ^ー^)
―あ、良かったら、お餅でも焼いてくるけど…。
(そう言って、皆にお茶を配る)
つ旦~
>135
>138
うん、美味しく出来てたから、安心していいよ、潤お姉ちゃん。
(撫で続け、潤の微笑みを見ている。
……あれ、顔真っ赤……。
じゃあ、お餅お願いね、お茶は皆に出しておくから。
>136
……目が紅いですよ、セミさん。
>137
こんばんわ〜。
今日は賑やかですよ。
>136
>一人で扱く事ほど惨めなことはないからね・・・・・お陰で溜まりに溜まって・・・・・。
(顔を真っ赤にして俯き)・・・そう、なんだ…。
(…ゴクリ…)
【…本当に、大丈夫なの…? ―イヤ、冗談抜きで…(滝汗)】
>137
―あ、北斗…さん…、だったっけ…?
【何気に「私とは」初対面だったような…】
…え?ヘンな匂い…?
(辺りを見回し、匂いの元を探るも)
…ダメだ、全然わからないや…。orz
だいじょ〜ぶだいじょ〜ぶ・・・・・。
(ズシャッとそのままの体勢でうつぶせに倒れ)
・・・・・・・・・・。
(寝てしまう)
【最近いろいろ立て込んでて・・・・・落ちます】
142 :
北斗夕子:2006/01/14(土) 00:53:08 ID:???
>>139 ええ、ほんとうに。
この間は途中で寝落ちてしまいましたけれど……
(恥ずかしげに頬に手を当て)
>>140 はい、初めまして、姫矢さん
姫矢さんの……あそこから。
(そっと耳元で囁く)
>>141 あ、こんば……
お休みなさい。
>141
……わわっ!?
と、とりあえず、寝かせておこうっと、
(慌てて、布団を敷く。
【お疲れ様です、またのお越しを〜。】
>142
にぎやかなのはいいことですよ。
夕子さん、取りあえず、お茶と潤お姉ちゃん特製七草がゆどうぞ〜。
>139
>……あれ、顔真っ赤……。
…、―え!?
…な、なんでも無いよ!なんでも無いから…!
(真っ赤になりながらあたふた)
>じゃあ、お餅お願いね、お茶は皆に出しておくから。
―う、うん!
(渡りに船とばかりに台所へ向かおうとするも、途中で立ち止まり)
…そう言えば、名無しくんはどうやって食べたいのかな。
きなこ?あんこ入り?それとも…しょうゆ?<餅
>142
この前はウチの恋がお世話になったそうで―
(夕子にお辞儀しようとしたその時、夕子の口から思わぬ台詞が)
『…ダメだ、全然わからないや…。orz 』
>姫矢さんの……あそこから。
>(そっと耳元で囁く)
…え”!?
(まるで炎を上げるが如く、真っ赤になる潤)
…それと、北斗さんは何餅が良いですか…?
>141
(台所に行く最中、うつ伏せに倒れているセミ女を見て)
…仕方ない…。
(そう言うと、彼女をお姫様抱っこして寝室に運んでいった…)
【…うん、おやすみなさい・・・】
【…いつもお疲れ様です… …あなた。(chu…♪)】
145 :
北斗夕子:2006/01/14(土) 01:09:39 ID:???
>>143 はい、ありがとうございます。
ではこちらも……この間ついたお餅を。
(まだ柔らかそうなお餅を出す)
ちょっと量をつきすぎてしまって。
……やっぱり臼が大きすぎるのかしら……
>>144 なぜこんな匂いがするんでしょうね。
(くすくすっ)
では、きなこ餅を。
>144
撫でられて、照れるなんて、潤お姉ちゃんは純情だね。
(特に疑う気配も無く、くすりと微笑むと。
あ……醤油でおねがいねっ!!>餅
>145
おお、こ、これはまさか、あのモチロンでついた餅ですか!
ありがたく頂戴します、夕子さん。
……余った分は、このスレに持ってきてもらえれば、誰かが食べると推測します♪
>145
>なぜこんな匂いがするんでしょうね。
>(くすくすっ)
…あう、夕子さんのいぢわる…。( T―T)&(///)
―うん、きなこ餅ね。
分かったよ―(とキッチンから声が聞こえる)
>146
>撫でられて、照れるなんて、潤お姉ちゃんは純情だね。
…あう…。(///)
…私、頭を撫でられたら弱いんだ…。(////)
>あ……醤油でおねがいねっ!!
―うん、しょうゆだね。分かった。
>ALL
…それじゃあ、他の皆は…?<餅
148 :
北斗夕子:2006/01/14(土) 01:30:39 ID:???
>>146 はい、おかげでこんなにいっぱい……
(苦笑しつつ名無しさんにお渡し)
そうですね、置いておきましょうか。
(結構な量のお餅を持ってくる)
>>147 いじわるって……実際の匂いの源は?
(くすっ)
わざわざすみませんね。
>147
潤お姉ちゃんは、撫でられるのに弱いっと、良い事聞いたな〜♪
じゃあ、二人きりのときは、撫で回しちゃおうっ♪
楽しみにしててね、お姉ちゃん。
>148
……ウルトラマンで餅といえばやはりこれですよね〜。
うわ、凄い量、流石ー。
……匂いって?そんなに変な匂いはしてないですよ。
(キッチンから聞こえる換気扇と餅を焼く音、それに居間での談笑がBGMとなって)
((極一部を除いて)辺りを和やかな空気が流れていく…)
(そして、暖簾からそっと居間を眺めると…)
>148-149
(―うわ、すごい量…。<餅 …あんなに食べきれるk―)
(…いや、恋だったら、あるいは…!)
(家で一番の大喰らいの姿を思い浮かべ、冷や汗を流す潤であった…)
151 :
北斗夕子:2006/01/14(土) 01:51:20 ID:???
>>149 ええ、あのころはああいう話も多かったですよね。
……タロウ自体がそうだったのですけれど。
ふふ、ならわからなくていい、と言うことですよ、きっと。
>>150 【恋さんはどこのせろりお姉さん?w】
【―とりあえず、30分ほど席外すね<ALL】
>151
【…いや、体格的にはむしろ雛乃ねえさんか高嶺ちゃんかも…<ぉ】
【…実は、某姉しょは資料でしか理解していない(=実際にやった事が無い)と言うのに…ッ!】
【orz】
>150
『それでも……、恋ちゃんなら、恋ちゃんなら何とかしてくれる!!』
(と、仙道を信頼する、バスケ部員のごとき信頼を頭に浮かべつつ。
>151
ああ、タロウは確かにそういう話ばかりですね、確かに……。
分からなくて良いんですか?それじゃ、分からないままでいますけど……。
(何処か釈然としない様子で。
>152
【行ってらっしゃいませ。】
155 :
北斗夕子:2006/01/14(土) 02:01:23 ID:???
>>152 【はい、いってらっしゃい♪】
>>154 現代のおとぎ話ですね、タロウは。
ええ。わからないものはそのままに……
>155
そうですね、現在のおとぎ話のタロウも含めおとぎ話の種明かしは無粋っぽいですし、
分からない物は、そのままにしておきます……。
(餅を伸ばしつつ。
……むう、かなりの伸び具合。さすが、モチロンでつくと違うんですね。
【て、あら、夕子さん落ちちゃったか。】
(その頃、メタフィールドでは―)
《―ん?何?この妙な期待感(>150,>154)は…(汗)》
(台所から顔を出し)
…みんな、餅焼けたけど…。
確か、名無しさんが醤油で夕子さんがきなこ餅だったっけ。
(そう言って、竹の串をそれぞれの皿に置き、二人や他の面々に餅を配っていく)
(当然ながら、自分の分など度外視で)
【…只今、ちょっと遅くなっちゃったね(^^;)】
>158
『恋ちゃん、がんばっ!』
(と、心の中でエールを送る。
>159
わ、ありがと、潤お姉ちゃん。
て、あれ……お姉ちゃんの分のお餅は?
【おかえりなさいませ〜。】
>160
>あれ……お姉ちゃんの分のお餅は?
私の分は無いよ。みんなの分を作る事で頭が一杯だったし(苦笑)
…それじゃあ、私はそこにあるお餅でも貰っちゃおうかな?
(そう言って、夕子さんが持ってきたお餅を指差す@本人はあくまでも一千切り分だけのつもり)
【…うん、ただいま♪】
>161
らしいというか、何というか……。
(手招きして、近くに呼び。
ん、それも美味しいけど、一緒に食べよ♪
半分分けてあげるから、お姉ちゃんに。
(背伸びで頭を撫でながら、笑顔でにっこりと。
>162
>らしいというか、何というか……。
…あは…。(^^;)
―ん?どうしたの?(名無しさんに手招きされ、彼に近寄る)
>ん、それも美味しいけど、一緒に食べよ♪
>半分分けてあげるから、お姉ちゃんに。
―えっ!?
私はいいよ。そんな事しちゃったら、名無しくんの分が…。
…あう…。(///)
だから、頭は(感覚的な意味で)弱いんだって、ばぁ…
(名無しさんの優しい手に、思わず違う吐息を吐いてしまう)
【…と、言うか、今ようやく気付いたけど、貴方もしかして、この前の名無しくん?】
>163
いいって、お互いに譲るべきところは譲ってね……。
潤お姉ちゃんが食べてくれないと、僕も美味しく食べられないし。
一緒のほうが美味しいよ、絶対♪
……あはっ、やっぱり真っ赤だね〜。
(撫で続けた手を止め、お餅を手に取り潤の口に運ぶ。
【ん?この前って言われても……。】
【ていうか、プレイする時間は流石にないですねorz】
>164
>いいって、お互いに譲るべきところは譲ってね……。
>潤お姉ちゃんが食べてくれないと、僕も美味しく食べられないし。
>一緒のほうが美味しいよ、絶対♪
…うん。(申しわけ無さそうに微笑み)
それじゃあ、私も―
(餅に手を付けようとした刹那、潤の脳裏にトンデモナイ事を受信)
(具体的に言うと、お餅を二人で端っこから食べあって)
(終いには接p―以下、恥ずかしいので省略!(///))
>……あはっ、やっぱり真っ赤だね〜。
…あう…、んはぁ…っ(///)
>(撫で続けた手を止め、お餅を手に取り潤の口に運ぶ。
―あ…。
(その行動に思わず目を瞑り、口を開けてお餅を待ち構える(?))
(しかしそれは、傍から見ればキスをねだっているようにしか見えず<ぉぉ)
【…前スレの>700前後で(私が)うっかり食べちゃった、下着泥棒さん…違うの?】
【…まあ、今日は和やかに談話したい気分だったから(^^;)】
【…それなのに、名無しさんは私の体に―ううん、なんでもない…。】
【…名無しくんのえっち… (///)】
>165
……はい、あーんっ♪
(口を開く潤に餅を運び。
……お姉さん、目は閉じないで良いですけど。
(と言いつつ、もう一つ餅を運ぶ際にいたづら心が芽生え。
……お姉さん♪(不意打ちで唇を掠めるようにキスをする。
【あは、確かにそうでした。(何】
【髪を撫でただけなのに、エッチだなんてそんな……。】
【ていうか、時間が無いのに期待に応えてしまう私。】
【……凍結良いですか?明日は暇です。(倒】
>166
>……お姉さん、目は閉じないで良いですけど。
…え?そうなn―
(目をそっと開き、そう言いかけた時)
>……お姉さん♪
(掠めるような感じだったとは言え接吻して、唇を押さえて驚いてしまう)
―!?(///)
【…まさか、本当にそうだったなんて…(^^;)<何】
【…ゴメン、本当にエッチなのは私の方でした… orz】
【…無理にシようとしなくて良いよ?】
【私も今日は、シても貴方を押し倒すくらいまでしか精神的に持ちそうに無いから…<何!?】
【…ゴメン、私も限界…。…おやすみ―<倒】
>167
……ふふっ、お姉さんの唇。頂いちゃいました♪
(自分のしたことに照れたように頬を染めつつ。
お餅は半分もらって行きますね、それでは……。
【あてずっぽうだったのー!?(何】
【お互いに持ちそうにありませんし、これにて撤退で……。】
【また、会いましょうね、潤お姉ちゃん♪】
【はい、おやすみなさい〜。】
(スレに人魂らしきモノがふよふよと進入)
《―皆さんこんにちは。毎度おなじみの千樹恋です。
今は訳有って生き霊な感じなワケで、前略メタフィールドより霊体だけ参りました。
そこん所夜炉詩句(ヨロシク)!(シュッ)》
(以下、台詞での()略)
…それにしても、この時間は誰も居ないのかなぁ…。
(ぼ〜っとしている浮遊霊)
あれ、人の気配はあれど誰もいない……?
>172
―ん?誰か来たみたい。
おーい、おにいさーん!聞こえますか〜?
(耳元で叫ぶ)
わっ、げ、幻聴!?(きょろきょろ周りを見回し
透明怪獣かっ!?
シーボーズだったら、怪獣墓場に帰って成仏してくれっ!!
>174
>わっ、げ、幻聴!?(きょろきょろ周りを見回し
>透明怪獣かっ!?
ううん?みんなの恋ちゃんだよ♪
(かわいいポーズを取ったらしいが、名無しには見えない)
>シーボーズだったら、怪獣墓場に帰って成仏してくれっ!!
だが断る!!
なぜなら私は…
ア メ r ― じゃなくて、生 き 霊 だ か ら だ ッ ! ! !
(そう叫ぶと同時に「クワッ!!」と実体化、ただし半透明かつ全裸で)
>175
れ、恋ちゃん?確かに恋ちゃんの声だったりするけど。
だまされないぞっ、姿をっ!!
(実体化した恋を見上げる。
…………。(固まってしまう
透けてるー!!
い、生き霊!?、いや、その、突っ込みどころが多すぎて、何処から突っ込めばいいの!!
ていうか、裸だし、ほら、その、なんだ!
>176
>だまされないぞっ、姿をっ!!
>(実体化した恋を見上げる。
>…………。(固まってしまう
…ふふん、ワシの姿に驚いているようじゃのう。(何故か男弁で)
>透けてるー!!
…え?半透明?(そう言って、自分の手を見ると、確かに半透明だった)
>い、生き霊!?
まあ、一応ね。
>いや、その、突っ込みどころが多すぎて、何処から突っ込めばいいの!!
…ツッコミ所?
>ていうか、裸だし、ほら、その、なんだ!
…ああ、そう言う事ね…♪(そう言うと、目を細めて「ふふ…ッ♪」と微笑み)
(名無しさんの耳元まで近づき)
…だったら、お兄さんのおちんちんを、あたしのおまんこに突っ込めば良いんじゃないかなぁ…♪
(頬を染め、名無しさんの腕にアソコを上下にすりすりさせながら、淫靡に呟く)
【理由:本体は未だ避難所にて初夜(の回想)中なので、ある意味窮余の策、みたいな?】
>177
そ、そういうことじゃなくて!!
いや、恋ちゃんが、嫌いとかそういうんじゃ、もっとないけど!
……生き霊って、大変じゃないの。恋ちゃん。
て、う、腕に当たって……。霊体なのに、恋ちゃんえっち。
(と言いつつ、腕を引き、擦りつけ、指でおまんこに触れる。
【存じております。】
>178
>そ、そういうことじゃなくて!!
>いや、恋ちゃんが、嫌いとかそういうんじゃ、もっとないけど!
(―ふふっ♪)分かってるわよ、そんな事♪
って言うか、さり気に告白されちゃったのカナ?(嬉しそうに微笑む)
>……生き霊って、大変じゃないの。恋ちゃん。
…うーん、別に?
まあ3,4年くらいしか分かんないけど、半死半生になるのは慣れっこだし。
って言っても、ウルトラマンになってからは結構減ってきたんだけど♪
>て、う、腕に当たって……。霊体なのに、恋ちゃんえっち。
>(と言いつつ、腕を引き、擦りつけ、指でおまんこに触れる。
…んう、ふぅ…ん♪
(名無しさんに秘裂を弄くられ、頬を染めながら)
そんな事、イ、ってぇ…、おにいさんだって十分にえっちじゃなぁい…♪
(彼の腕を冷たい蜜で濡らしていく…)
【だったら話が早いわ。早速1,2発抜いちゃう?<ぇ】
>179
告白!?そ、そうなっちゃうのかな。
慣れてても、やっぱり大変だと思うんだけど……。
皆、心配するから、あまり半死半生にならないように。(何
ん?えっちが悪いなんていってないよ。
けど、何だか不思議な感じだね……。蜜が冷たくて……。
(ぽたぽたと床に落ちる蜜は、そのまま淡雪のように消えていく。
ふふっ、恋ちゃんも感じてきちゃった?
(更に感じる突起にを指で弄る。
【挿入までいくかは分かりませんが弄りっこで。】
>180
さあ?どうかな?(わざとはぐらかしてみる)
…ま、あんまり死なないように気をつけとくわ。
(普通に「ま。気を付けときますかみたいな顔で」)
>けど、何だか不思議な感じだね……。蜜が冷たくて……。
(―んふ…♪)ま、生き霊とは言っても、霊体だしね…♪
(名無しさんのほっぺにキスすると、青く、痣のようにキスマークが残る)
>ふふっ、恋ちゃんも感じてきちゃった?
(目をトロンとさせ、名無しさんの体にしがみついて)…うん…♪
…らって、実体じゃないから、その分いつもよりも敏感になってるのぉ…♪
(荒い息で服ごしに名無しさんの乳首をくりくりと弄くる)
【おっけ♥】
…それじゃあー、おにいさん、あたしのおまんこ…舐めたくない?
あたしは、おにいさんのおちんちん、欲しいなぁ…♥
(浮遊したまま名無しの股間に顔をほお擦りし、下半身を彼の顔に押し付ける)
(変則的な69の体勢に)
>181
……うん、そうしてくれる?
霊体の恋ちゃんに触れるなんて、貴重な体験だね。
(くすりと笑いながら、頬にキスを受け。
ふーん、霊体、だから?
何時も敏感でしょ、恋ちゃんの場合は……。
(絶対に他では使わない知識を得つつ、弄り、弄られ。
(しがみつく恋の冷たい体を温めるように、触れ回り。
……うん、恋ちゃんのえっちなおまんこ、舐めさせてね。
(押し付けられた、下半身を見詰めつつ、既にズボンにピラミッドを形作る
(自身を解放し、恋のそこに舌を這わす。
……冷たいね……けど、恋ちゃんのいやらしい味がする。
>182
>霊体の恋ちゃんに触れるなんて、貴重な体験だね。
でしょうね、あたしも初めてだもん。(にこり)
【…ん?(自分の)この文面にデジャ・ヴを感じる(メル欄)…】
>ふーん、霊体、だから?
>何時も敏感でしょ、恋ちゃんの場合は……。
…うう…、そうじゃなくて、!
(泣きそうな顔で)…霊体だから、いつもよりも、もっとも…っと、感じちゃってるのぉ…♪
…んはぁ…♪(お互いを弄り、弄られながらも、いつもより敏感な自身に戸惑い始める)
>……うん、恋ちゃんのえっちなおまんこ、舐めさせてね。
…うん…♥
(嬉しそうに微笑み、開放された「ソレ」に口付け、舌を這わせる)
んぅ…じゅぷ…ぴちゃ…♪
(不意に、名無しさんの舌がクレバスをまさぐり)
―んむう!?(思わず彼のペニスを喉の奥まで飲み込んでしまう)
…んう〜、ぷはっ!(「じゅるるっ」と口からペニスを引き抜き)
(ケホッケホッ)いきなり舐めることないじゃな〜い。
(ポツリと)…おにいさんの舌が熱かったから、おまんこが(文字通り)蕩けちゃうかと思ったぁ…♥
>183
……ふーん、じゃあ、優しくしないとね……。
感じすぎちゃって、霊が抜けるのが癖になっちゃったら困るし……ね。
んっ、何だか冷たくて、変な感じにっ!?
(恋の口付けを受け、びくんと震える自身。
(更に舌が淫靡に這い、舐められる感覚に酔ったところで、いきなり飲み込まれる。
れ、恋ちゃんっ?(驚き、息を少女のそこに当てながら、恋の抗議を受け。
ごめん、美味しそうだったし、ついっ、ねっ!
(冷たい、吐息が当たり、少女のささやきが耳に残り。
はぁっ……ふふっ、じゃあ、蕩けさせてあげるね。行くよっ……♪
(恋の秘所に口付け、その周りを舐め、冷たい少女の果汁を味わい、
(ぷっくりと膨らむ肉芽を舌で優しく突き、恥ずかしい穴の周りを舐めまわす。
185 :
千樹恋 ◆jphzD.SoKw :2006/01/14(土) 18:57:52 ID:epRzd3s3
>184
…ん…はぁ…、 …ゴメン、そうして、くれたら、助かるかも…。
(名無しさんに抱きついたまま、荒い息を整える)
(あまりの気持ちよさに思わず達しそうになり思わず抗議したら)
>ごめん、美味しそうだったし、ついっ、ねっ!
…んぅ〜…、もぉ…。(恥ずかしそうに呟くと、「ちゅぷっ」と先端を咥え)
(相手の脳に直接伝えるように) 《…莫迦(ばか)…♥》(←注)
(そう「言って」先端を「ちゅう〜っ♪」と吸いんでいく)
>はぁっ……ふふっ、じゃあ、蕩けさせてあげるね。行くよっ……♪
(名無しのペニスをしゃぶったまま)《…うん、来て…♪》
>(恋の秘所に口付け、その周りを舐め、冷たい少女の果汁を味わい
―ふむゥん!?んっ、んっ、えるぅぅッ!(///)
《ふあっ、やぁ・・・っ、ふぁ、んう、ひぁぁあッ!(///)》
>(ぷっくりと膨らむ肉芽を舌で優しく突き、恥ずかしい穴の周りを舐めまわす。
―ふむっ!れる・くむぅ…! ―んっ!?んむむぅぅ〜〜〜…っ!
《―んっやぁ…っ、そこ、良いのぉ…♪ ―って!?そこは、おしりはらめぇ〜〜〜ッ!》
―んっ!んっ!んぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!
《―ふぁ!や!ふやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!》
…はぁ…、はぁ…っ♪
(焦点の合わない瞳で名無しさんを見つめ、ペニスを握り締めながら)
…おにいひゃあん…これ…ひょうらぁ…い♪
このおちんぽ…れんのおまんこに…いれてぇ…、おねがぁ…い…!
(目からぽろぽろと光る涙を流し、涙で顔をくしゃくしゃにして哀願する)
【…って所でゴメン、これから晩御飯作らなきゃいけないから、小1時間席を外すわねッ!】
【おにいさん、ほんッッとにゴメンね!orz】
【―後(注釈)、↑であたしがやってるのは、一種の「接触通信」みたいな感じの】
【テレパシーって解釈してね♪】
【…って、うっかりsgeちゃってるし…・。 orz】
>185-186
(脳に響く、少女の声に淫らな舌の動きで応えつつ。
(しゃぶられる自身は既に少女の唾液で濡れ、先走りの味を舐める舌に与え。
はぁっ、ふうっ……んっ、本当に敏感だね、今の恋ちゃんは。
(良いといわれた、肉芽を軽く、甘噛みし、少女のおまんこに舌を捻じ込み。
(冷たい、天上の氷菓を味わうように、舐めまわす。
(脳裏に、少女の嬌声が響き渡り。
―――恋ちゃん、イッちゃった?
(口から離れ、冷たい手で自身を握られ。少女の卑猥で、愛らしい哀願を受け。
ふうっ、……うん、言われないでも恋ちゃんのおまんこにあげるから。
こっちに向けてくれるっ?おちんぽ入れやすいように……。
(いじわるしたらどうなるのかなあと、心で思うだけは思いつつ。
(少女の哀願に応える以外の選択肢は皆無だった。
【了解。行ってらっしゃいー。】
【こちらも、何か食べてくるねー。】
>187
>―――恋ちゃん、イッちゃった?
…。(はずかしそうに顔を隠し、「コクリ」と頷く)
>(口から離れ、冷たい手で自身を握られ。少女の卑猥で、愛らしい哀願を受け。
>ふうっ、……うん、言われないでも恋ちゃんのおまんこにあげるから。
…ほんとぉ…?うれしぃ…ッ♪(心から嬉しそうに顔で感涙する)
>こっちに向けてくれるっ?おちんぽ入れやすいように……。
…うん…。
(そう言うと、こたつの上を片付け、その上に仰向けになり、足を下ろす体勢に)
(そして、そっと手を広げ、名無しさんを迎え入れる)
…私はいいから、…来て…♥
【―拙者の哀願が(、卑猥はともかく)愛らしいとな!?Σ(;///)】
【でも、こっちはあと30分くらい掛かりそうなの…】
【だから、その間にゆっくりでもいいから…挿れて…♥】
>188
本当、だよっ。恋ちゃんのおまんこに、おちんぽも入りたくて、
びくびくってしてるでしょっ。
(恋の咥内で、興奮しきり、震える自身を示し。
(体制を整えた、恋の卑猥な花弁に先を触れさせ。
十分に湿ってるねっ、じゃあ、入れてあげる……。
(仰向けの少女の胸を摘みながら、腰を前に押し出し。
(おまんこにゆっくりと、やさしく、熱いおちんぽが入っていく。
はぁっ、中まで、冷たくて……締め付けてきて……。
【ごゆっくりどうぞ〜♪】
【もう少し待ってみるねー。恋ちゃん♪
22:30まで、待って来なかったら他の利用者に迷惑だから落ちるよ。】
【と、時間か。
気にしないでいいよ、恋ちゃん。
それじゃ、また〜。】
>189
>本当、だよっ。恋ちゃんのおまんこに、おちんぽも入りたくて、
>びくびくってしてるでしょっ。
…ほんとぉだぁ…、おっきぃ…♪
>十分に湿ってるねっ、じゃあ、入れてあげる……。
…うん…。
(体の力を抜いて、名無しさんに身を預け)
―ん…はぁ…、入って…くる…よぉ・・・
おにい…さん、の…おちんちん…♪
(半透明の体に、徐々にペニスが挿入されていくのがくっきりと判る)
(―ずにゅ…っ)―んはぁ…。
…お兄さん…の…、おちん…ちん、入っちゃ…たぁ…♪
(自分のお腹をゆっくりと撫で、ぎっちりと入っている「ソレ」を見つめる)
(…ふふ、)…それにしても、我ながら、珍しい体験…しちゃってるね…♪
【…かなり遅れちゃって、ゴメンなさい…】
【ほぼ2時間ぶりは遅すぎよね…orz】
>190-191
【…って、流石にもう帰っちゃったみたいね…orz】
【…あたしも帰ろっと…(霊体なのにとぼとぼと退散)】
誰も居ないから今のうちに乗っ取ろうかな?
>194
荒らすって事?
なんでやねん、まったりくつろぐって事
>196
ああ、スマソスマソ
最近荒れが起こったスレにいたから過敏になってんだろうな
漏れもくつろがせてくれ
>>197 ははっ、気にするな?
まぁ…誰か来たら邪魔になるから消えるが取り敢えずゆっくりしていってくれ。
>
|・) …。
|つ旦~、【お茶請け一式】
|サッ
>>199 普通逆だろぉぉーがぁぁぁ!!!
すっきりした…
>199
|<…あう、ごめんなさい…。orz
可愛いから許す!…ほ〜らお兄さんと遊ばない?
…ごめん、冗談
>202
…あう…、そんな事言わないで…、恥ずかしいよ…。(///)
…後、えっちな遊びはダメだよ?
今日はそこまでできそうにないから…。<何を?
…あ、冗談、なんだ…。
(安心した反面、ちょっと残念かも…、と思ってしまった姫矢潤(ひめや・ジュン)出あった・・・)
【…でも、出来れば、本当にこのスレを乗っ取る様な事はしないでね…?】
【一名無しさんとしてなら、歓迎はできるけど…(弱気な感じで)】
こらこら、恥ずかしがるな。
何と言うか、最初からえっちぃとは…俺よりエロエロですなw
ちなみに乗っ取りが冗談で、潤(で)遊ぶのは本当かな?
【乗っ取りませんから、安心して下さいw】
>204
>こらこら、恥ずかしがるな。
…そんな事、言われても…。
私、あんまり男の人と話した事、無いし…。
話しても、写真部や此処の皆としか話す機会も無いから…。
(要約:まだ男性に慣れてない)
>何と言うか、最初からえっちぃとは…俺よりエロエロですなw
―!…そんな事、ないもん…。(///)
(名無しさんの腕にしがみついて、恥ずかしそうにうずくまる)
>ちなみに乗っ取りが冗談で、潤(で)遊ぶのは本当かな?
…私、「で」…?(///)
それって、どう言う…。
(恥ずかしそうに、しかし、その続きを本人に尋ねるように)
…それにしても、さっきは機嫌が悪そうだったけど、一体、どうしたの…?
一応、話くらいは聞いてあげられるけど…。
(「もしよかったら、私に話してくれる…?」と言わんばかりに、純粋な親切で名無しさんに尋ねる)
【…もし気が向いたら、一度でも良いから、ここのキャラハンに成ってみて欲しいな…。(///)】
誰が俺を男と決めた!見た目が男見たいな女の子に謝れ!
3、2、1、はい!
いや、男だけどさ。
(腕にしがみついてる潤の方を向いて)
で…?はて?聞き間違いではまどまーぜる?
(かなり白をきってるがすでに潤(で)遊んでるのである)
機嫌悪いような見えた?じゃあ、君がそう見えたならそうかな?
(口説いてるつもりらしいが通じる可能性は0%)
【キツいかな…名無しのまま潤をからかったりするのが楽しくて。】
【それに野郎のキャラハンは荒れる元だし…そんな事で潤を悲しませたくないから…ほんと、すいません…。】
【…と善人のフリ】
>206
>誰が俺を男と決めた!見た目が男見たいな女の子に謝れ!
>3、2、1、はい!
…あの、速瀬、さん…?…だったら、ごめんなさい…。orz
>いや、男だけどさ。
―え…?(一瞬、呆然とする)
>で…?はて?聞き間違いではまどまーぜる?
…あの…、私、てっきり、(赤面しながら段々と小声に)…えっちないたずらを
して来るんじゃないか、…って…。 …あうぅ…。(///)(完全に遊ばれている潤だ)
>機嫌悪いような見えた?じゃあ、君がそう見えたならそうかな?
…だって、さっき(>197)「最近荒れが起こったスレにいたから過敏になってんだろうな」
って言ってたから…。(///)
(妙なところに敏感な潤であった)
【…私って、そんなに弄りやすいのかな…?(真剣に悩んで)】
【―安心して。此処にはきちんと「スフィンクス」さんって言う、立派な男性の】
【キャラハンさんも居るから<そう言う意味では無く】
【…私は逆に、悪い人にはなれそうに無いよ…】
速瀬だ!確か…ちなみに本名はランクGのどーでも良い秘密。
…と言うか女の子に見える?
(唖然とする潤に一言)
そこまで言うなんてして欲しいのか?
だから、しないって…すでに遊んでるし(ボソッ)
その人違う、俺は名無しだって…名無しとは違うよ、良く名前見たー?w
【無回答です、スフィンクスさんは普通にマトモだからさっ、俺は壊れてる、OK?】
【なら最初は夜更かしをすると良いかな?】
>208
>速瀬だ!確か…ちなみに本名はランクGのどーでも良い秘密。
…あ、そうなんだ…。
【私はてっきり、速瀬水月さんかな、って…。】
【というか、どちらの速瀬さんで…?<素で分からない】
う〜ん…、確かに、中性的には見えるけど…。
>そこまで言うなんてして欲しいのか?
―あ、いや、そう言うワケじゃ…。(///)
>だから、しないって
…あ…、そう、なんだ…。(目を伏せ、何故か寂しそうに@えっちじゃ無い意味で)
>…すでに遊んでるし(ボソッ)
…?(不意に聞こえた言葉に、首を傾げる)
>その人違う、俺は名無しだって…名無しとは違うよ、良く名前見たー?w
…よく分からない、けど…、人違い…だった、みたいだね…。
…さっきから本当にごめんなさい…。orz
【…ゴメン、ちょっと分からないよ…。】
【…そうかな…?わたしから見たら、面白いし、十分にマトモに見えるけど…?<貴方】
【…(中の人の)仕事の関係上、正午起きの午前4,5時就寝なんだ… orz】
うん、名無しでいいけどね…本名大嫌いだし。
【君が望む永遠の速瀬さんですw】
【そちらの速瀬さんですね。】
いやいや、女装は勘弁して下さい…マジで。
(何も言ってないのに涙目で潤に話す)
大丈夫だよ、頭くらいなら撫でてあげるし…
ほら好きらしいって聞いたよ撫でられるの、意外と少女趣味だね。
(不思議そうに首を傾ける潤の頭を撫で撫で)
紛らわしい言い方の俺も悪いし…気にしないでくれ。
【俺は乗っ取りを話した方ですw】
【こんな時間にこんな場所に来てるのはオタクばかりだからさw】
【潤は違うと思ってるよ勿論ね】
【ふむ、眠くなったらすぐに言って下さいね?】【無理はさせたくないので、後返事遅くてごめん】
>210
…でも、私は自分の名前が好きだし、貴方の名前も好きだよ…?
(そう言って、優しく微笑む)
…なんだかよく分からないけど、女装でいやな事でも
あった…みたい、だね…。(^^;)
(困惑しながらも、名無しさんの頭を「よしよし」と優しく撫でる)
…ん…、あう…(///)
(頬を染め、上気しながら嬉しそうに微笑む)
…うん、こっちこそ、嫌な事ばっかり思い出させちゃって、ゴメンね…?
【…つまり、ウチの妹のすぐ後にレスした、>194さん…だよね?】
【…そう、かな…?個人的には、夜まで仕事が続いて、この時間にしか覗けない】
【人も居ると思うんだけど…『私』みたいに…(^^;)】
【―ありがと。(///)眠たくなったら、その時はきちんと伝えるね。】
【…ううん、そんな事ないよ。『私』だって、いい加減、筆が遅い方だし…orz】
名無しって呼ばれるならまだ良いが本当の本名が嫌い何だよ、一応ありがとう…と言って置くが。
五歳年の離れた姉が…………くぅ…
(潤に頭を撫でられると熱い涙が…w)
…お互い撫でてると恥ずかしいからやめて〜。
いやいや、気にするなとしか…同じような事ばかりだね。
【はい、それそれ〜194ですよ。】
【うむむ…不毛ですから止めましょうか、人とは自分が(違う)ってのが有るだけなので】
【今夜は寝かせませんw】
【ならお互い様って事にしときます】
>212
…さっきからゴメンね、本当に…。(悲しそうに呟く)
>五歳年の離れた姉が…………くぅ…
…はは、ご愁傷様…。
【…何故だか知らないけど、脳裏に「フカヒレ」って単語と「堀川亮」さんの名前が…(何)】
>いやいや、気にするなとしか…同じような事ばかりだね。
…そうだね。
じゃあ、この話は止めにしよっか…。
>…お互い撫でてると恥ずかしいからやめて〜。
(その言葉に、くすりと微笑み)…それじゃあ、こう言うのはどうかな…?
(そう言うと、名無しさんの頭を胸でそっと抱きしめ、子守唄を謡うように)
…ねんね〜ん〜ころ〜り〜よ〜、おこ〜ろ〜り〜よ〜〜♪
な〜なし〜は〜、良い〜子〜だ〜、 ねん〜ね〜し〜な〜〜♪
(1拍ごとに背中をぽん、と叩き、名無しさんをあやすように)
【…ちなみに、↑の唄は実際、『私』がお母さんに謡ってもらった子守唄なんだ…】
【…どう、かな…?】
話しを振ったのは自分だし、潤は悪く無いよ?
…気にしてないです…。
【えっと…誰!?意味分からない…ごめん。】
うにゃ…もっと恥ずかしいし…まだ寝ませんて////
(潤の胸元へ顔を埋めたままあさやれ、少しだけ気持ち良さそうにして時よりスリスリと頭を動かす)
【俺も昔に婆ちゃんとかに…今は殆ど聞きませんよね…】
>214
…でも、何気ない言葉で相手を傷つけちゃ、話にならないよね…。
(自嘲的な笑みを浮かべ、悲しそうに呟く)
…そっか、じゃあ、良かった…。
【「つよきす,フカヒレ」でググってみてね】
…んふ…(///)
(胸をすりすりされ、ピクンと感じながら)…それじゃあ、名無しくんが眠れるまで、
私が一緒に居ても…いいかな…?
(そう言って、ベッドを指差す<無論、性的では無い意味で)
【…そうだね。でも、私はもし、子供が出来たら、その子にはちゃんと】
【子守唄を聞かせてあげたい、かな…。】
まぁ…何気ない一言で相手が傷つくのは自分がされなきゃ分からないからね…。
(少しだけ悲しそうな目をして)
……………。
【つよきすは真横に有りますが…ツンデレゲーの?やってませんが。】
ダメかな、寝るの勿体無いし…このまま潤の胸を感じてたいし…♪
(実はかなり嬉しいらしいが照れ隠しに)
【子供にですか、良いお母さんになって下さいw】
【俺は作る段階しか興味有りません!(マテ)】
>216
…そうだね…。
(どうやら、その言葉で相手を傷つけてしまっていた事に気付き)
(申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになる)
………。
(何も言わず、ただ、名無しさんをそっと抱きしめている)
【うん、その「つよきす」…って、持ってたんだね…(^^;)】
>寝るの勿体無いし…このまま潤の胸を感じてたいし…♪
(それを聞いて、困った風に)…でも、そろそろ寝なきゃ、明日に差し支えるし…。
―!(///)
(その時、天啓を閃いた(?)<性的な意味で)
…あの…、それじゃあ…。
(そう言うと、恥ずかしそうに胸元をはだけさせ、下着ごとズボンを脱ぎ捨てて)
・・・眠れるまで、私がいっしょに、居てあげるから、後は…ね…?
(そう言って彼の股間辺りにしゃがみこみ、恥ずかしそうに上目遣いで名無しさんを見上げる
<身長が180pあるので、こうしないと見上げる事が出来ない)
>【俺は作る段階しか興味有りません!(マテ)】
【…それじゃあ、今夜は一緒に寝てあげたいから、その時は、貴方を包んであげるから…】
【…胸と、体と…、(小声でおまんこ、で…(///))<何!?】
あはは、やっぱり気にしない!
傷つけて後悔して、治す用にして成長するんだよ人は。
【つよきすはツンデレだから知り合いがやれとw】
なら、眠らなかったらずっと一瞬とかかな?
冗談だよ、冗談♪
(突如としてズボンや下着を脱ぎ、胸元をはだけさせて自分の股間すぐ下で見上げてる潤を見て)
えっと!な、何で脱いでるの!?////
(目を合わせない用にして見上げる潤をチラチラ見てる)
【…えっち////でもそう言う潤も好きかも。】
【ただ…本当に眠く無いかな?大丈夫?】
>218
…そうだね…。
【…私はまず「姉しょ」からはじめなきゃね…orz】
>なら、眠らなかったらずっと一瞬とかかな?
…そうかも、しれないね…。
(名無しさんをじっと見上げたままで)
>えっと!な、何で脱いでるの!?////
>(目を合わせない用にして見上げる潤をチラチラ見てる)
(恥ずかしそうに胸を隠して)…だから、一緒に添い寝してあげたい、って思った、から…。
【要約:一緒に眠るまで居てあげるから、私のおまんこに挿れても…いいよ…(正常位で)】
【…そうしたら、眠くなるまでそっと抱きしめて、子守唄、謡ってあげるから…(おちんちん入ったままで)】
【…何ヤってるんだろ、私…。(///)&orz】
>【…えっち////でもそう言う潤も好きかも。】
【…私だって、恥ずかしいん…だよ…?】
>【ただ…本当に眠く無いかな?大丈夫?】
【…眠いからこそ、(おちんちん挿れたままで)添い寝で〆ようと思っているんだけど…<ぶっちゃけた】
だから、さっきのを気にしてくれてる潤は優しいって事かな?
【懐かしい作品ですね、俺のオススメはDuelSaviorです】
潤姉さんて…眠る時は下半身裸でなんだ…?////
(その事実に股間がムクムクと膨らみだす)
【恥ずかしいのか…取り敢えず注入したまま眠らせて頂きます。】
【では、後2〜3で〆ますね?】
【潤のえっちぃ〜♪w】
>220
…そう、言ってもらえると、嬉しいな…。
【…うん、実際、私も巴さんが入ってるらしいし…】
【…DuelSavior…、機会があったら、買ってみるね…】
>潤姉さんて…眠る時は下半身裸でなんだ…?////
(その言葉に、ぶんぶんと首を左右に振って)
…違うよ。今回だけ、特別…だから…。(///)
(恥ずかしそうに呟くも、彼女の足元はすっかりびしょ濡れになってしまい…)
>【恥ずかしいのか…取り敢えず注入したまま眠らせて頂きます。】
>【では、後2〜3で〆ますね?】
【…うん、それでよろしく、ね…♥】
>【潤のえっちぃ〜♪w】
【…莫迦…( ///)】
【それじゃ上は流して行きますよ…?】
【ソフマップで6000円位で…と。】
特別…か、かなり嬉しいかな?
それよりも…潤のお口と下のお口に…我慢出来ないんだ…////
(自分のズボンも下着と一瞬に脱ぎ、ペニスが露出されるとムワッと雄の匂いが潤の鼻をくすぐりって…)
ごめん…少しだけ…お願い…。
(潤のお口を指で開くと(ぐちゅ…)と口にペニスを入れ、軽く腰を振る)
【てか、えっちじゃない潤は想像不可〜w】
【少し御奉仕してもらったら下のお口におっきいのあげますねw】
>222
【…そうだね。】
【…まあ、ウチは地方だから、祖父地図があるかどうか…orz】
>特別…か、かなり嬉しいかな?
…そうじゃなきゃ、こんなえっちなこt―
>それよりも…潤のお口と下のお口に…我慢出来ないんだ…////
(ペニスから匂い立つ、芳しい牡の香りに目をとろんとさせて)
…うわぁ…、すごい匂い…♪(嬉しそうに頬を染める)
>ごめん…少しだけ…お願い…。
―んっ…ぷ…んちゅ…ッ!?
(口喉にペニスをねじこまれるも、前後に振る腰を制止して)
…大丈夫、私に任せて…♪んぁ…ん、ぶぅ…♪
(そう言うと、口をゆっくりと開いてペニスを喉の奥まで一気に飲み込む)
んっぶ…りゅっぶ…れる…んぷ…っ♪
(ペニスを咥えたまま、上目遣いで)…ろぉ…、ひもひいい…?(どぉ、気持ち良い…?)
(返事を聞き終える前に大きな胸で挟み込み、口を再び前後にストロークさせる)
んっぷ♪りゅっぷ♪れるっ♪んちゅっ♪ …んうぅ…っ♪おひんひん、おいひぃ…♪
(丁寧に、そして愛おしげにペニスをほおばる)
【…あう…(///)】
【って言うか、ちょっとご奉仕過多かも…(///)】
あはは、特別って嬉しいな…。
じゅ…ぷっ…ぬちゅ…
(潤が頬を染め、ペニスを口に入れて腰を振ろうとすると制止され…)
あっ、あっ、気持ち…いいっ!
くぁ…!…潤!潤!
(潤がペニスを舌で刺激し、気持ち良さそうに答えようとすると更なる刺激がペニスを包み…)
潤…いやらしいよ、でも可愛い…!
(愛おしそうにペニスをしゃぶる潤の頭を掴み、ピクピクと腰が震えて引こうとするが引けずに射精感が限界に達し…)
【凄いえっちぃね…てか潤は何でそんなにえっちなのかな…w】
【あぅ…やっぱり生理現象が〜】
>224
>潤…いやらしいよ、でも可愛い…!
>(愛おしそうにペニスをしゃぶる潤の頭を掴み
―んぶっ?
ピクピクと腰が震えて引こうとするが引けずに射精感が限界に達し…)
(ソレを察したのか、喉の奥まで咥え、そのまま鼻で大きく息を出すと、名無しさんの脳裏に)
《―良いよ、このまま射精しても・・・》
(そう「伝えた」途端に名無しの気が緩み、喉の奥に大量の白濁液が放出される)
―んぶ!んぶ!んく…んく―んぶ!? …んっ…んっ…、 …ぷはぁ…。
(まだ射精しつづけるペニスにキスをして、顔が汚れても構わず)
(彼を見上げるように、慈愛に満ちた笑顔で)
…いっぱい溜まってたんだね…、辛いことも、精液も…。
(そう言うと、おっぱいに精液を塗りたくり尿道を啜って)
(―ちゅう〜〜〜っ!)…また、固くなってきた…♪
【…って言うか、恋よりもやりやすいって―ううん!なんでもないよ…<えっち】
【…流石に、眠くなってきちゃったんだね…。私もだよ…。】
んん!…潤、出すよ潤!(潤がペニスを深く、くわえて射精して良いと伝えられ…)
どぷっ!どくっ!…じゅぴゅ!トロ…
(潤が長い射精をしてる間に口を離すと潤の顔面を白いソースで汚し)
うん…潤が精液は出してくれるし、辛い事も受け止めてくれるから大丈夫だよ…!
(強い意志で話してると再びペニスへの刺激や潤の姿を見てモノが大きくなり…)
潤!もっと…潤も一瞬にヤろ…?…ちゅ…
(潤をいきなり押し倒して顔にキスをし、下を見て)
大洪水だね…オシッコ漏らした見たい…。
ほら♪
(潤の足首を掴み、背中を仰け反らせてアソコを見えるように開きながらゆっくりペニスを割れ目に当てる)
入れたい…な?
(すでにペニスの先をじゅぷ…と入れた状態で)
【あはは、色々な意味で可愛い…w】
【違いまーす、男の…だよ】
>226
>うん…潤が精液は出してくれるし、辛い事も受け止めてくれるから大丈夫だよ…!
…そっか…、…良かった…♥
(精液で汚れた胸に手を置き、嬉しそうに笑顔を見せる)
>潤!もっと…潤も一瞬にヤろ…?…ちゅ…
―え?…ん…ちゅ…れろ…?
(いきなり押し倒され、口に舌をねじ込めれると、つられて下を見て)
>大洪水だね…オシッコ漏らした見たい…。
>ほら♪
―ひゃうっ!?
(いきなり足を掴まれ、背中を前に仰け反らされると、ちょうどアソコにペニスが当たる体勢)
(…対面座位?に)
>入れたい…な?
(膣腔に「じゅぷり…」と先端の感触を感じながら)
…んう…、もぉ…とっくに、挿れてる…じゃ・なぁぁぁぁぁぁ…いぃぃぃ…♪
(そう言うと同時に、名無しの腰にカニばさみし、名無しを抱きしめながら一気に奥まで)
(「ずにゅぅぅうううっ♪」と挿入する)
(…はぁ…、…はぁ…♪)…ふふ、名無しさんのおちんちん、いっぱい、入っちゃたね…♪
(もはや本来の目的を忘れてしまったかのように、嬉しそうな、しかし淫靡さを感じる笑みを)
(そして結合した隙間からは「とろり…」と、愛液とカウパーの混じった液体が伝う…)
【…恥ずかし過ぎて、ノーコメント…】
【―ああ、なるほど…(///)】
うん、凄い良いよ…全部潤のおかげだよ…?
(話しながらもすでに泌部の入り口に当たってるペニスが少し入り…)
うぅ…もう先が入って…ああ!
潤の中におちんちんが入って…!
(少しだけ入ってたペニスが潤が腰に足を回して引き寄せた事で全て入ってしまい…)
そうだね…おちんちんが潤の中にいっぱい入ってる…。
(つながったままの泌部から(じゅぷ…)や(ぐちゅ…)といやらしい水音が響き…)
うぅ…潤〜…。
(ギュッと抱きしめた状態になる)
【流石エロの心と言われてますね。】
【あはは…ほっときますからこのまま眠って〆ですかね?】
>228
>うぅ…潤〜…。
>(ギュッと抱きしめた状態になる)
(優しく抱きしめ返して、耳元に近づき)
…ガマンできないなら…良いよ。このまま…膣に…精液、射精して…&hesrts;
(そして、そのまま名無しさんにキスをして、子宮を意識を集中、そのまま「きゅ…っ♪」と
締め付けた途端、膣腔に粘っこい衝動を感じる)
―んっ、…んぷ…、…んぅ…、ふぁ…♪
(唇を離して、優しい笑みを浮かべ、ゆっくりと抱きしめながら)…いっぱい、出たね…♪
…それじゃあ、このまま寝ちゃう…?
それとも…?
(一瞬だけ、「ふふ…♪」と、義理の妹を連想させる笑みを浮べた潤なのでした…かしこ♪)
【…元々、そう言われてたのは義妹(恋)だったんだけど、ね…orz】
【―と言うワケで、私はこの辺で一眠りするね。】
【名無しさん、こんな時間までお疲れ様でした…♪(chu♪)】
【―それじゃあ、おやすみなさい。ノシ】
わ、分かったよ…潤、でるよぉ…!
ずぴゅ…どくっどくっ!(潤が耳元で出して良いと言うとそのまま子宮へと精液を射精してしまう)
このまま寝るか、それとも…?
(その後体力が尽きるまで交わったとか交わらなかったとさ)
【結論=エロ兄弟w。】
【はい、長くお疲れ様でしたー…。】
【もうおはようの時間でびっくりですよ、お休みなさい…ノシ】
>230
【…せめてエロ姉妹(しまい)っていって…orz】
恋たんと潤たんの姉妹えっちが見たいな・・・・
無理?
それは無理だと思った。
>232-233
―わ、私が、恋…と…?(その言葉に驚きを隠せない潤)
…流石にそれは、色々とマズイと思うんだ…。
一応、義理とは言え、姉妹だし…。
【―ゴメンなさい。今の『私』には、ご期待に応えられるだけの技術が無いから…o...rz】
恋たんはどう思う?
>235
―え?あたし? …そうね…、(真剣に考え中)
…まあ確かに、お姉ちゃんの体は男を誘うウホッ!いい女って感じだから、
本人がそう思って無くても、襲われる確立は結構多いんじゃないかな。
…で、あたしだったら間違いなく、(自分の)意識が飛ぶまでお姉ちゃんのえっちな肢体を
堪能してるでしょうけど…、(口出し、胸出し、中田氏は当然として<ぉ)
…でも、義理とは言え、潤姉ちゃんはあたしにとって大切な家族だから、
仮にヤったとしても、おっぱいを吸ってみたり、(光の)おちんちんをおっぱいとお口で
ヌいてもらったりとか、それ位しかできないわよ。当然でしょう?(十分過ぎます)
じゃあヤっちゃえ♪
俺見てるから
>236
…恋、そう言う目で私を見てたんだね…。(肩を震わせ、ワナワナと)
>237
…ゴメン、私はパスするよ。
昨日の疲れも取れてないし…。(じゃっかん疲れた顔で)
>237
あたしも今日は疲れたから、出来て名無しさんとの雑談くらいかな。
って言うか、嫌がる相手を襲うのはあたしの趣味じゃないし。(苦笑)
>238
>…恋、そう言う目で私を見てたんだね…。
―あ、いや、そのぉ…。(滝汗)
・・・一時退却!それじゃ、2時ごろに!!(ドヒューッ)
…名前(ry・・・。o...rz
…とりあえず、私はそろそろ失礼するね。
それじゃあ皆、おやすみなさい・・・。
ノシ
姉妹丼が出来ない理由を完全に把握
とにかくがんがりなさい
いままで把握してなかったのかよw
>242
…ごめんね…、私達がこんなだから、名無しさんの期待に応えてあげられなくて…、
本当に…ごめんなさい…ッ!(orz状態に崩れ落ちて、声をあげて号泣)
【…つまり、そう言う事なんです・・・。本当にごめんなさい… orz】
【とりあえず、今はコレだけで…】
(道端にカプセルが落ちている)
【やはりカフセル怪獣なのでこういうのしか思いつきませんが・・・】
【どなたかお相手していただければ幸いです】
ウィンディはまだいる?
…………とりあえず
(カプセルを投げてみる)
(カプセルは陽光で銀色に輝いている)
【はいおります、遅くなって申し訳ありません】
(カプセルが二つに割れ、煙と共に銀髪のメイドさんが姿を現す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お呼びでしょうかご主人様?
>>248 【
>>247も私なのでこのレスは無視して下さい】
【では改めて】
(カプセルを拾い上げ解放する)
(カプセルが地面に落下すると同時に二つに割れ、煙と共に銀髪のメイドさんが姿を現す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お呼びでしょうかご主人様?
>>251 本当に出てきた。
ウワサ通りだ。
それじゃあ一緒に来てくれる。
(ついて来るように命令)
【レスが混乱してしまい申し訳ないです】
かしこまりました・・・・・・
(一礼すると男の後について歩く)
>>253 ついたよ。さぁ入って。
(エアロビやバレエの練習場ような鏡張りの部屋にウィンディを招き入れる)
さて、
(バニーガールの衣装を手渡し)
これに着替えて相手をしてもらうよ。
・・・・かしこまりました
(部屋に入り扉を閉め男から黒い衣装を受け取ると、一礼して服を脱ぎ下ろす)
(エプロンを外しブラウスとシャツを脱ぎ捨てスカートを脱ぐ)
(そしてブラジャーのホックを外して脱ぎ、最後に残ったショーツも全く躊躇することなく)
(他の服と同様に脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になると手渡された衣装に足を通す)
(網タイツに足を通し、メイドの証でもあるカチューシャを外し換わりにウサギの耳の付いたカチューシャを髪に掛ける)
(最後に脱いだ服をキチンとたたみ、再び男の方を向き頭を下げる)
・・・・これでよろしいでしょうか?ご主人様、他にご命令はございませんか?
よく似合うよ。
ぞれじゃかわいいウサギさんを苛めちゃおうかな。
(ウィンディの足元にしゃがみこむと網タイツをビリビリに破く)
最後の仕上げに……
(低周波治療器のパッドをふくらはぎな張り付けると強度「弱」でスイッチを入れる)
かわいい声で鳴いてくれよウサギさん。
(ふくらはぎから太ももに向けて舌を這わせていく)
・・・・・・・・・・・んっ
(男がしゃがみこみタイツを破るまで黙って男の様子を見ていたがふくらはぎに)
(治療器が取り付けられると小さく息を漏らす。そしてスイッチが入れられると)
・・・ゃああ・・・・んんんっ・・・はぁうん・・・んんんんっ
(途端に脚がプルプルと震えだし、内股になって堪える)
やっぱり聞いた通りふくらはぎが弱いんだね(ニヤリ)
ほら、もっとかわいい声で鳴いてくれないと。
(五段階の強度レベルを一つ上げる)
美味しそうなウサギ肉だ…
(舌をウィンディの尻まで這わせるとムチムチの尻にむしゃぶりつく、更にウィンディの後ろから股に手を差し入れ衣装の上から股関をこね回す)
ひゃいいいい・・・・強く・・・らめぇっ・・
(低周波の強さが一段階上がり、震えが全身に広がる)
(衣装の隙間から透明な液体が染み出し、太腿を伝って垂れてくる)
ひゃああぁぁぃぃ・・・・・ひゃあっっ
(男が尻肉にしゃぶりついた途端、とうとう膝が折れ前方に倒れこみ四つん這いの姿勢でビクビクと悶える)
ひゃあいっ・・はあぁん・・ああ
(男の指が衣装に侵入し、男の指の動きに合わせる様にピクンピクンと反応する)
倒れちゃったか…まだ下から2番目の強度だよだらしない。
まぁ四つん這いになって本当にウサギみたいだからいいか。
(お尻を撫で回しながら四つん這いになったウィンディの側面に回る)
さて、だらしないウサギさんにはお仕置きだね
(バニー衣装の胸を乱暴に下げ乳房を露出させると、ふくらはぎにあるものと同じ低周波治療器を乳首に取り付ける)
さぁ実験ウサギさんはどうなっちゃうかな(ニヤ)
(尻を撫で回していた手は突然スパンキングを始め、乳首の治療器はふくらはぎと同じ強度で刺激を開始する)
ひゃあぇぇぇ・・・・ああん・・止め・・・
(両の乳首に低周波の刺激が襲い、全身がビクビクと震え、秘部から汁が溢れる)
(瞬間、男の平手が尻の柔肉に飛びビクンッと身を強張らせる)
あああっっ・・・ぎゃっ・・ああっ・・・・ああああっっっ
かわいいよウィンディ……
(強いスパンキングと優しく撫でる行為を交互に繰り返しながらウィンディの尻肉を弄ぶ)
こんなに溢れてたんだね発情したのかなウサギさん
(四つん這いのウィンディの脚を開き頭を股の間に滑り込ませると股布をズラし愛液を垂れ流す秘所を口と舌で乱暴に味わう)
はぁ…はぁ…肉汁が最高だよ
(乱暴にアソコにむしゃぶりつきならが2つの治療器のレベルを一つ上げる)
・・・ぃひゃあんっ・・・はひぃぃ・・・・ひゃああんっ・・
(交互に繰り返される尻肉の痛みに、だんだん思考が鈍り、ふくらはぎの快感と区別が付かなくなってくる)
ひゃアアあぁ・・・あああんん・・・ああっ・・あん
(啜っても後から愛液が止め処なく溢れ、男の口内を潤す)
(そしてまた治療器の振動数が上げられると)
いゃああはああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああはぁぁぁぁんんんんっっ・・・・
(突然に肘を伸ばして背を大きく仰け反らせ、同時に大量の愛液が噴出し)
(そのままごろんと倒れ、ガクガクと震える)
ひゃああぁ・・・はひぃぃ・・・・・ゃあぁん・・・ああ
もう限界みたいだね……でも続けるからね…………頑張って実験ウサギさん
(ニヤ)
(ウィンディのアソコを無慈悲に貪り続ける大量の愛液をゴクゴクと飲み干す)
そういえばこっちはまだ味わってなかったな。
(ウィンディのアナルに吸い付き舌を入れると直腸の粘膜をこそぎ取り味わう)
そろそろマンネリかな?
刺激を変えようか
(治療器のスイッチを切り替え叩く刺激から揉むような刺激にモードを変更する)
はぁぁ・・・・ひっ・・
(快感が頂点に達しても低周波の刺激は休むこともなく、舌が菊門に這わせられる)
(菊門の肉が舌の進入を阻むように窄まるが強引に割って入ってくる)
はああぁぁううぅん・・・ああっ・・・はぁぁぁ・・
(突然刺激が強さはそのまま柔らかいものに変わり、どうする事もできず逃れるように身をよじる)
ひゃあああぁぁ・・・・んあああぁぁっ・・・らめぇ・・おかしく・・・なっひゃう・・
そろそろ良いかな。
(勃起したペニスを取り出すと寝転ぶ)
ウィンディ、またがってウィンディのアソコを自分であてがった状態で待機
(治療器のスイッチを一度切り命令)
はぁあぁ・・・・はい・・かしこ・・・まりました
(補聴器が止まり、ようやく連続した快感から開放されるもピクピク震えながらその余韻に浸っていると)
(次なる命令が下され、ヨロヨロと膝立ちになって男の元へ寄り)
(男をまたいで反対側に膝を付くとグショグショになっている部分を命令どおり男の肉棒にあてがう)
・・・・これで・・よろしいでしょうか?・・
そうそう。
よくできました。
ぞれじゃあ…いくよ。
(治療器のレベルを一気に4まで上げる)
ひっ・・・・ひゃアああああああぁぁぁぁぁああぁぁぁっっ
(いきなりの、そしてこれまでにない刺激に鎮静化しつつあった快感が一気に頂点に達し)
(思わず膝が崩れ落ち腰が落とされる。そしてその落下地点には男の肉棒が)
(崩れ落ちたウィンディの腰をつかみ一気に挿入)
くっ…相変わらず凄い締まりで気持ち良い!
ウィンディ、腰を動かして!!
(治療器のモードを叩くと揉むの複合モードに設定し強度レベルを最大の5にする)
ひゃあああああぁぁぁ・・はいいぃぃ・・・・はあぁぁんんっっ・・
(よくほぐされた秘部は何の抵抗もなくにゅるりと男のモノを根本まで受け入れ)
(それでいて、男の締め付け、治療器の動きと連動するかのようにピクピクと内壁蠢いている)
はああああぁぁぁ・・・うんんんっっ・・・・・・ゃあああぁぁああ・・はぃぃ
(あまりの快感に飛び飛びになる意識の中、男の命令に従おうとぎこちなく腰を動かす)
はぁ…はぁ……見てごらんウィンディ。
鏡にウィンディのいやらしい姿が映ってるよ。
(鏡に映るウィンディの肢体を指差す)
ウィンディ!ウィンディ!!
(ウィンディの体を突き通してしまうのではないかという程の勢いでペニスを突き上げる)
あああぁぁぁんんっ・・・・はぁぁ・・・はぃぃ・・・・ひゃああん
(命令通り鏡を見ると、そこには自分と同じ姿の女性が男に馬乗りになり、ウサギの耳を振り乱しながら犯されていた)
(しかしそれ自体はあまり影響は無く、強すぎる快感に必死で耐えている)
ひゃああぅう・・・あああんんぅっ・・・はああぁっっああああああぁぁ・・・・ああああああああぁぁぁんんん
(男が突き上げた瞬間、膣がペニスをギュッと締め付け、ビクビクッと痙攣するように身体を仰け反らせる)
くっ!
限界だ!出すよ!!
ウィンディのいやらしい膣内にぶちまける!!
うぁっ!!!!
(ゼリー状の精液がドロドロとウィンディの膣内に破裂する)
(ピストン運動を続けながら狂ったように射精を続ける)
ひゃああぁ・・・ひゃああああアああああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁっっっっっ
(濃い白濁が子宮に直接注がれ、ビクンッと身体が跳ね上がる)
ぁぁあぁぁアあぁぁ・・・・・・ああああぅぅんんんんっっっ
(数分間射精を続けようやく全てをウィンディに注ぎ終える)
はぁ……凄く良かったよウィンディ。
ウサギ肉をたっぷり味わったよ………
(そう言いながらもウィンディの名残惜しそうに尻や太ももをさすっている)
…………じゃあ僕は行くけど治療器はそのままにしておくからウィンディは壊れちゃうまでオナニーを続けてね(ニヤリ)
(衣服を整えビデオカメラをウィンディに向かい設置し、録画ボタンを押すと部屋を出ていく)
【長時間のお付き合い本当にありがとうございました】
【バニーさんのウィンディ凄くかわいかったです】
【それではこれにて〆とさせていただきます】
【おやすみなさいノシ】
ひゃあぅぅぅうう・・・あああああぁぁ
(ごぷっとペニスが引き抜かれると、ヴァギナがら濃い白濁が溢れる)
(しかしそれでも治療器は刺激をやめず凄まじい快感の中に一人取り残される)
はああああぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・・とめて・・・あああっ
(さらに男から命令が下される、彼女はそれに従うべく痛いほど敏感になった秘部に手を伸ばす)
はあああぁぁ・・・・・ぃひぃぃぃぃやぁぁぁあああああ・・あああああぁぁ
(それから彼女は、知覚回路がオーバーヒートするまで自らを諌め続けた)
【お疲れ様です、またしばらくバニーさんでいましょうか?】
【遅くまでお付き合いいただき有難く存じます、ではおやすみなさい】
乙
そして今更言い出しづらいが
ウィンディではなくウィンダムだ。
うっひょーい!恋はん新スレ乙や〜!!
忙しくってロクに来れずにコンチクショウな思いをしていたキーラやで!(爆
ところで、
(前スレの
>>993を見て)
…
(突然メガネに罅が入る)
…
なんてアホな間違いしとったんや…ウチ…orz
てなわけで、新テンプレはこちら↓
【名前】キーラ
【性別】♀
【容姿】黒髪ショートで光る眼鏡を着用し、ナゼか関西弁。
【性格】明るくて向こう見ずだが眼鏡を取られると…。
【服装】八つ裂き光輪も跳ね返す漆黒のセーラー服←?
【3サイズ】本人は公言を控えているが見る限りつるぺ(ry
【要望】別に無し。
【NG】ライバルの名前故か「さいご」という言葉に多少の反応。
【備考】Q星に棲む光熱怪獣。夜型怪獣なので出没時間は主に深夜の1〜3時ごろ。
―あ…、キーラちゃん…だよね。
今、恋は避難所に居るから…。
暫らくは返事できないと思うんだ。
ゴメンね…?
【…いつもご苦労様です…(キーラの肩をぽんと叩いて、苦労を労う)】
>281
>―あ…、キーラちゃん…だよね。
>今、恋は避難所に居るから…。
おお!恋はんこんばんわ〜!
ん?避難所って…
(避難所を覗くとそこには恋とヤプールの姿が)
…なんだかヤプールはんが色々気になる発言してはりますけど…?(汗
>暫らくは返事できないと思うんだ。
>ゴメンね…?
ええんやで!
ともかく恋はん、お二人とも思い人同士の水入らずでゆっくりしてなはれ〜
…
(エールを送っているがヤプールが心配で少々不安げな顔のキーラだった)
【い、いえいえ…】
>281
…って恋はんやのうて潤はんやったんか!
お初やったんで間違えてもーた…(汗
とりあえず、コンゴトモヨロシュウ…(←パクリ)
>282-283
まあお互い、小さな間違いは良くある事だから…。
(そう言って、キーラの頭を優しく撫でる)
>とりあえず、コンゴトモヨロシュウ…(←パクリ)
いえいえ、こちらこそ…。(深々と礼)
(…やっぱり、主食はマグネタイトなのかなぁ…?<ぉ)
…それにしても、ずっと前に、ウチの恋がひどい事しちゃったみたいで…、
本当にゴメンなさい…。(深々と礼)
>284
>まあお互い、小さな間違いは良くある事だから…。
>(そう言って、キーラの頭を優しく撫でる)
あらら、どもども…
>(…やっぱり、主食はマグネタイトなのかなぁ…?<ぉ)
…実は最近元ネタのゲーム発掘したんで、今遊んでる…なんてコトはないで!
バステト萌え〜とか言っとらんで!ナガヒサマジ強いとかも言って(ry
>…それにしても、ずっと前に、ウチの恋がひどい事しちゃったみたいで…、
>本当にゴメンなさい…。(深々と礼)
ん…?
あれ?ひどいコトって身に覚えがないような…?キモチいいコトは前にあった
んやけどなぁ…(爆
まぁ、ウチは過去をあまり気にしないタチやから、ダイジョーブやで!
…それにしても、避難所でひとりぼっちの恋はんが気になるなぁ…
(ヤプールたんは落ちちゃったかな?)
>>277 ウィンダム・・・懲りてないな、あれほど自分を大事にしろと言ったのに
俺はウィンダムが心配なんだよ
>285
>…実は最近元ネタのゲーム発掘したんで、今遊んでる…なんてコトはないで!
>バステト萌え〜とか言っとらんで!ナガヒサマジ強いとかも言って(ry
…一体、何を…?(^^;).。(…なんで考えてた事分かったんだろ…)
>ん…?
>あれ?ひどいコトって身に覚えがないような…?キモチいいコトは前にあった
>んやけどなぁ…(爆
>まぁ、ウチは過去をあまり気にしないタチやから、ダイジョーブやで!
…そう、なんだ…。(それでもまだ、申しわけ無さそうに微笑む)
…いや…、(困惑した表情で)ウチの恋が
「今度ヤプールちゃんが此処に来たら、あたしとキーラちゃん、それにヤプールちゃんの
3人でセックスしたりされたりシようね♪」って言ってたから…。orz
>…それにしても、避難所でひとりぼっちの恋はんが気になるなぁ…
―ああ、それなら大丈夫。
さっき恋から「あたしはもう寝る」って電話が来たから。
【…多分、寝落ちしちゃったんだと思うな…】
―って、申しわけ無いけど、急用が出来ちゃったから落ちるね。
それじゃ、また!
ノシ
邪魔を致す・・
一応避難所のみならず、本スレッドにも履歴を置いておこうと参上致した
拙者、宇宙神鳴流剣術指南、カネドラスにござる
就寝する前に顔を出した次第ゆえ、履歴を置いてしかる後に撤退するが、いつかあなた達とも会話を交わしたいと思っている
【・・・というわけで、プロフィールだけ置いて今回は撤退します・・・】
【名前】カネドラス (漢文名:加寧銅鑼洲)
【性別】♀
【登場作品】ウルトラマンレオ第5話『泣くな!おまえは男の子』
【容姿】頭の鋭利なカッターが少々目をひくが、黒髪長髪で後で結んでいる
【性格】武士道を重んじるが、真剣白羽どりだけは苦手(詳しくは【登場作品】の話にて・・・)
【服装】袴姿のおさむらいさんルック。刀は頭に装着
【3サイズ】B:甲 W:乙 H:甲 (By:カネドラス)
【要望】特には・・・
【備考】言葉も行動もおさむらいさんそのものだけど、少々頭が江戸時代なので実は何げに電波キャラ担当!?
>286
それについてはウチも同意見や
ウィンダムはんともまた会いたいんやけど…無理は禁物やけなぁ…
>287
>…一体、何を…?(^^;).。(…なんで考えてた事分かったんだろ…)
「あ…あつい!おれのひたいがもえるようだ…」
≪キーラ のひたいになぞのマークが…≫
「…!これは!?」(←若干違ってるかも)
>「今度ヤプールちゃんが此処に来たら、あたしとキーラちゃん、それにヤプールちゃんの
3人でセックスしたりされたりシようね♪」って言ってたから…。orz
うっひょひょーい!!
それに関しては文句はナシ…つーかどんとこい超常現象なんやけど…
忙シイッテタイヘンデスネ(爆
>―ああ、それなら大丈夫。
>さっき恋から「あたしはもう寝る」って電話が来たから。
…今度会ったらどうにかして励ましてあげよっかなぁ…
ウチも恋はん気になって…なぁ
(ちょい暗めの顔)
>288
うん、またな〜
ノシ
…ところでいっつもウチが忙しくて抜けなければならないってことが多かった
のに、今回は逆パターンやな
>289
…っと!
落ちようかと思ったら新人さん、いらっしゃーい!
>290
ああ、モトの話でキレイに真っ二つになって(ry
とにかく夜遅いのでウチももう落ちるけど、縁があったらまたな〜カネドラス
はん!
【では今日はこれにて…】
>>279 愛称でウィンダムの事をそう呼んでいる人もいる。
例・恋とか
(またしても道端にカプセルが・・・・)
296 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 00:36:59 ID:???
>>295 あら、こんなところに牛肉……もとい、カプセルが。
これって私が使ってもいいものなのかしら。
(手にして考えていると、ぽろりと落ちてかちっとな)
(カプセルが二つに割れ、中から煙と共に銀髪のメイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
298 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 00:43:00 ID:???
>>297 呼んだような呼んでいないような……
ああ、そうそう。
ウィンダムちゃんはどうしてそんなにえっちなのかしら?
(銀髪を梳くようにしながら尋ねる)
・・・・はい、ご主人様のご命令の為と思われます
(眉一つ動かさず、夕子の手を目で追い答える)
ご主人様、何かご命令はございませんか?
300 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 00:52:18 ID:???
>>299 ウィンダムちゃんの性癖ではなくて、なのね?
命令って言っても……困っちゃうわね。
そうね、たとえば「性的興奮を覚えなさい」って言う命令も有効なのかしら?
・・・・大変申し訳ありませんが、そのご命令にお答えする事は出来ません・・・・何か他にご命令はございませんか?
(深く頭を下げて謝り、また夕子の目を見て問う)
302 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 00:57:26 ID:???
>>301 あらら、困ったわ。
実験みたいなものではあったけれど、やっぱり駄目なのね。
そうね……とりあえず、お茶を淹れてもらえるかしら?
かしこまりました・・・・
(軽く一礼し、命令通り茶請を用意し、お湯を沸かして急須に入れ)
(機械のような手さばきで湯飲みに茶を注ぎ主の前に出す)
熱いのでお気をつけ下さい・・・・
304 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 01:10:36 ID:???
>>303 メイドとしても優秀なのね。
夜のお相手とかするのはウィンダムちゃんとしては平気なの?
(お茶をゆっくりすすりながら聞いてみる)
はい、ご主人様がお望みならそれも可能です
(腰の前で手を組み、夕子をじっと見つめている)
306 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 01:16:34 ID:???
>>305 いやぁね、女同士で夜のお相手もないでしょう?
(くすくすと笑いながら答える)
・・・・・・・・・・・・・申し訳ございません・・
(かるく頭を下げる)
・・・・ご主人様、ご命令はございませんか?
308 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 01:24:33 ID:???
>>307 このまま特にない、で終わっても面白くないわよね。
キスでもしましょうか?
かしこまりました・・
(夕子がしやすいように顔を近づける)
310 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 01:32:33 ID:???
>>309 「キスだけでいっちゃいなさい」って言う命令は有効?
(聞きながら、そっと唇を重ねる)
・・・・申し訳ございませんが、感度の調節や絶頂までの時間は調節できませんので
ご命令にお答えする事はできません・・・・・・
312 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 01:50:22 ID:???
>>311 そう。
なら、私自身の技量でウィンダムちゃんを感じさせろって言うことね。
(そっと胸に手をやってみる)
・・・・・・・・・・・・・・・っ
(夕子に唇を合わせ微かに息を漏らす)
314 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 01:56:13 ID:???
>>313 ん……
(唇の隙間から舌を差し入れ、口内を舐め回す)
(そうしながらやわやわと胸を揉む)
・・・・・・んっつ・・ん・・
(唇を割って入ってきた舌を唇で挿み、舌を絡める)
316 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 02:04:39 ID:???
>>315 んっ……ふぅっ……じゅぷっ……
(絡められたままでウィンダムの口内を舐め回し、身体も重ねていく)
・・・・・んっちゅ・・・ちゅ・・・にゅる・・ん
(舌をちゅぅちゅう吸い、夕子の口内にも舌を滑り込ませる)
318 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 02:09:27 ID:???
>>317 ふっ、ん……あむっ……
(舌を吸い返しながら、ウィンダムの舌を歯で軽く甘噛む)
んちゅ・・・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・っちゅ・・・・・はぁ
(ちゅうちゅう夕子の舌に吸い付き、舌で夕子の歯裏や口腔を舐めまわす)
(二人の舌を貪り合う音がだんだん激しくなってゆく)
320 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 02:22:36 ID:???
>>319 んちゅっ、ちゅう……ちゅぱっ……
ん、ウィンダムちゃん……準備いい?
(たっぷりと舌を貪り、離し、ものをウィンダムの下腹部に押し当てる)
むちゅ・・・・・・・・・・・はい
(唇が離れると、二人の間に白い糸が垂れる)
(相変わらず無表情のまま夕子を見つめている)
322 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 02:28:56 ID:???
>>321 どれどれ。
(手をウィンダムのスカートの下に入れてあそこに触ってみる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(彼女らしい無駄な装飾の一切無いシンプルな下着が微かに湿り気を帯びており)
(スカートに手を突っ込む夕子の様子をじっと見つめ続けている)
324 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 02:35:12 ID:???
>>323 ……なんだか、私相手だといまいちなのかしら。
(ショーツの上から割れ目に沿って何度も撫で回す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(夕子の指がスリットを往復してゆき、少しづつ下着のシミが大きくなってゆき)
(だんだんスリットが指になじんでゆき、夕子の指に何か突起が当たる)
326 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 02:42:44 ID:???
>>325 あら、ふふっ……
ここをこうしたら、少しは感じてくれるかしら。
(指に当たった突起をこねくるように指で弄る)
・・・・・・・・ン・・・・・・・ぅん・・
(突起を捏ねくられ、身体がピクンッピクンッと反応するようになってくる)
328 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 02:49:11 ID:???
>>327 ようやく反応してくれたわね。
これからはちゃんと感じたら、感じるっていってね、ウィンダムちゃん。
(頬をぺろりと舐める)
(あそこを弄る手は一切休まず、突起を重点的に割れ目も撫で回している)
・・・・かしこまりました・・・・・・・・・・ン・・・感じます・・
(突起や割れ目に触れるとどんどんシミが大きくなり、ついには下着を通り越し夕子の指を濡らしてくる)
330 :
北斗夕子:2006/01/19(木) 03:23:01 ID:???
>>329 よかった。
これでこのまま……って言いたいけれど。
(ショーツの上から少し指を押し込む)
【ごめん、ウィンダムちゃん。保ちそうにないわ……】
(それから数時間後)
―で、結局は二人とも、そのまま寝ちゃってたみたいだね…。
(ベッドには、夕子とウィンダムが寄り添うように眠っている)
…まあ、私に出来るのは、二人が風邪引かないようにする事くらい…だから。
(どうやら、二人が寝落ちた後に毛布を掛けたり色々としていたらしい)
…それじゃあ、私はこれから、午後の講座があるから、これで。
(小声で)…もし会えたら、11時以降に来るから。
(///)ノシ
ワンダバダバ ダンダバダバ ダンダバダバダ
どーこにかくれたみなみのしゃーめーんー
避難所を見る限りヤプールたんに粘着付いちゃったみたいね
>334
もう…本当に参っちゃうわよ…。
(いつの間にか、名無しさんの背後に取り憑くように登場)
…今度は実体だけどね。
―って、居ないし…。
…とりあえず、今日はもう寝よ…。
ノシ
久々に日の目を見たような気分ねッッ!!・・・ふわぁ・・ぁ・・(背伸びしてあくび)
最近ずっとあっちに引き篭もってばっかだから清々しい気分ねッ!!
ちょっとだけこのまま待機してようかなッ?
板垣恵介の漫画?
>>338 かなり考え込んだけどバ○と何処が共通してるのか全然わかんないわ・・・
で、どういう事なの?
カタカナで小さいツをよく使うからッ!
次週、友好宇宙人巨大ヤプール(三代目)開始ッッ!!
>>340 えッ!?烈 ○王ぽかったッッ!?
っていうかワタシは宇宙人じゃなくて異次元人ッッッッッ!!!
そこんとこよろしくッ!しかも友好的じゃないしッッッ!!
お久しゅうございます、ヤプール様、我が主。変わらずご息災のようにて、なによりでございます。
今宵は冷えますゆえ、こちらなど…炊きたてでございます、どうぞお召し上がり下さい。
(ほかほか湯気を立てるお赤飯を差し出す)
>>342 うむッッ!!ご苦労ッ!!スフィンクスご苦労ッッ!!(
>>341のなごり)
ていうかァ、ちょー久々って感じィ?
それよりホントにちょー寒いっていうかァ、凍死寸前っていうかァー
左様にございますな、前回御前に参りましたのが、年明け早々でしたか…
はっ、これは気付きませなんだ、失礼致します!
(ヤプール様の前にこんもりよそったお赤飯を置くと、部屋の奥へ)
(こたつを引っ張り出してスイッチを入れ、部屋の暖房をMAXに)
(ヤプール様に、クリスマスプレゼントの恋様とお揃いのコートをかけ)
…これで、暖かくなりましたでしょうや?
(ヤプール様の前に平伏し)
>>344 確かそうだったって感じィ・・・(我に帰り)
やめやめ、いつまでもギャルイメージプレイやってるとバカ扱いされそ
っていうか別にそんなつもりで言ったワケじゃないし・・・
(スフィンクス・アクセルフォームの素早さを前に言葉を失い)
・・・う、うん・・・あ、ありがとねェー・・・ハハ(乾き笑い)
はっ、申し訳ありませぬ、何分、洒落の分からぬ無粋者ゆえ…
(平伏したまま)
(顔を上げ)
それはそうと…ヤプール様、おめでとうございまする。
恋様と、晴れて結ばれたとのこと、家臣たる私からも、心からの祝福を致しますぞ。
>>346 ううん、ワタシがいつも人使い荒いからそうなっちゃったのよね?
・・・あ、ああ。うん(浮かない表情)
ありがとう、でも・・・ううん、何でもない
スフィンクス、一言だけ言っておくわね
ワタシは侵略者の立場で本来敵であるあの子と関係を持った
もし今回の件でワタシに呆れたならいつでも後ろから殺っていいからね?
とんでもない! この性格は生来のもの、ヤプール様には何ら責任はございませぬ。
……
(ヤプール様の手を握り締め、仮面の奥の瞳でじっとヤプール様を見つめ)
……馬鹿な事をおっしゃいますな。私は貴女様の臣、何故そのような事が出来ましょうや。
ヤプール様はヤプール様のなさりたいように、御心のままにあられますよう。
私は常に、ヤプール様のおそばに……
【もし…一部の名無しの方々のおっしゃる事を気になされているのでしたら、それこそお気になさらぬよう…】
【もし、私の勘違いか、あるいは私自身の言動がヤプール様のご負担になっているのでしたら、謹んでお詫び致します】
なら俺が殺ろう
>>349は俺が殺るから気にしなくて結構。
ヤプールたん頑張れよ?
>>348 そうだったっけ?最初はワタシに生意気な口訊いてなかった?
ねぇ?ねぇ!?(人差し指で仮面をつついておちょくっている)
・・・(手を握られ思わずスフィンクスから視線を反らす)
>……馬鹿な事をおっしゃいますな。私は貴女様の臣、何故そのような事が出来ましょうや。
ワタシは・・・ワタシ最低なのッ!ここの皆には迷惑かけてッ!!恋の気持ちを踏みにじるような事も言って!!
おまけにアナタの気持ちを知っていながら・・・ワタシッ、恋と・・・恋と・・・
(地面に膝を落としぼろぼろと泣き始める)
>私は常に、ヤプール様のおそばに……
スフィ、スフィンクスッ・・・・・
(スフィンクスにしがみつくよう強く抱きしめる)
(腕の中にいる人が永久に逃げないように)
【それは大して気にしてないわよ、全く気にしてないって事でもないけど】
【ただ・・・貴方とか恋とか、皆に気を遣わせるような真似させたワタシ自身に不快感を感じるだけ】
>>350 むっ、何をするっ・・・離せ!!・・・・ぐほぅあっ
>>349 釣られるワケじゃないけど
その方が全然楽になるかもしれないわね・・・
くすくすッ、あはははッッ(自嘲した笑みを
>>349に向ける)
>>350 >ヤプールたん頑張れよ?
うん、ありがと・・・名無しさん
(視線を反らしつつ両手を強く握る)
>>349-350>>352 (突然繰り広げられる乱闘劇の周囲を、ふわふわと漂っている)
【なぜかお二人がドラゴリー×ゴキネズラに見えたり…】
(仮面をつつかれ、慌てたように)
あ、あれはこの身になる前の話でありますから…
確かに、あの日の事を忘れた事などありませんが…
出来得るならば、あの折りの非礼については、封印していただければ、と…
(泣きながら抱きついてきたヤプール様を、優しく抱き返す)
(心優しい主を安心させようと背中をさすり)
…私にとっては、ヤプール様も、そして恋様も、大切なお方であります。
そのお二人が結ばれて、私は本当に嬉しいのですよ。
私は、ヤプール様のそのお言葉だけで、本当に幸せなのですから…
【は、差し出がましい真似、お許し下さい】
【そればかりは…私からは、何も申し上げられません。失礼ながら、最終的にはヤプール様ご自身の問題ですので】
―ん…?
何だか騒がしいな〜…。
(眠そうな顔で入場@ネクサスパジャマ着用)
>>354 【むしろ
>>352がドラゴリーに二つに裂かれたムルチ二代目に見えたわ】
【え?ってか・・・・ムシ?】
>>355 えーッ?封印?うふふふ、その考えは甘いわよスフィンクスッ!
ワタシは異次元人ヤプール!残忍で狡猾な侵略者よッ!?
弱点が判ればそこばかり攻めるのがこの悪役業界の常よッ!!
(鬼の首を取ったかのように高らかに宣言)
スフィンクスはそれで本当に辛くないのッ!?
ワタシより貴方の方が辛い立場なのにそれにすら気付けなかった
ゴメンね・・・スフィンクス・・・・(抱きついた手を少しずつ背に回していく)
【それも判ってる】
【ただそれでこのまま残るか、それとも去るかずっと考えてる】
【でも答えがなかなか出てくれなくて・・・・】
【中の人の会話ウザスッ!とか言われそうだしこの辺にしておくわ】
【…って、あたし、場の空気読めて無いわよね…】
【ゴメンね、ヤプールちゃん、それにスフィーさん…orz】
>>357 【
>>352では私もそう思ったのですけど】
【
>>349-350がゴキネズラ回のサブタイトルに見えて】
【くすくす…お忘れですか、ヤプール様?】
(名無し同士の乱闘劇を眺め終えると)
(まるで挨拶をするように明滅しながらヤプールたんの前に漂い出る)
(次の瞬間、その光が閃光に変わり)
(それが消えると、蛍が飛んでいた場所には赤い三角帽子と黒マントの女が控えている)
(いたずらっぽい笑いを含んだ声で)
大蛍超獣ホタルンガ、只今参りました。
(ヤプールたんと抱き合うスフィンクスの方に視線を向け)
って、邪魔しちゃったかしら?
くすくす…
【とりあえず、今まで溜めてあったキャラをこの機会に出してみました】
【あまり自信はないですが、よろしくお願いしますね】
辛くなど…
(一旦言いかけた言葉を飲み込み、しばらくしてから)
いえ…正直に申し上げます。
私はそう、貴女様を、ヤプール様の配下である前に一匹の超獣として愛しております。
失礼、分を弁えぬ発言お許しを。ですが、この想いは偽り無き真実でございます。
だから、だからこそ、私が望むのは、貴女様の幸福なのです。
私がこの身に命ずるのは、ヤプール様が望む時、望む事を成す、それだけです。
笑いたい時には笑いを、
怒りを覚えた時には鉄鎚を、
泣きたい時にはこの胸を、
そして喜びたい時には祝福をヤプール様に差し出す事、それが私の勤めであります。
(ヤプール様の涙を指で拭い、抱きしめる)
【御意】
【>>恋様】
【こんばんは、ごきげんよう】
【…いえ、こちらこそ、お気を使わせてしまい…】
【
>>359 なんと…新しき客人、それも同じ超獣の方でしたか…】
【ご丁寧な挨拶、おそれいります。かような身ではありますが、これからよろしくお願い致します(一礼)】
>>356>>358 (恋に横目で視線を投げ)
あら、あなたは…
ウルトラマンの身でヤプール様と恋仲になった、ネクサスというのは、あなたね?
(三人に交互に視線を向け)
ふふ、面白くなってきたわね…
(再び視線を恋に戻すと)
三角関係、只今進行中、というところかしら?
ヤプール様にフられたら、お姉さんのところにいらっしゃい。
可愛がってあげるわよ。
(マントの前を少しだけ開け、白い胸元を覗かせながら、意味ありげに身をくねらせ)
(含み笑いを浮かべて、からかうように告げる)
【失礼して、ちょっとからかわせていただきました】
【中の人的には、三人で仲良く発展してほしいのですけど】
>>358 【ゴメンね、気を遣わせちゃって・・・・】
>>359 【――!!そッ、その声はッ!?】
ホタルちゃんッ!!超久しぶりッ!!(ばっと抱きつく)
>って、邪魔しちゃったかしら?
え?えッ、あッ、い、いや・・・(スフィンクスを向き合い大赤面)
【未熟な上司だけどこちらこそよろしくねッ!!】
>>360 >私はそう、貴女様を、ヤプール様の配下である前に一匹の超獣として愛しております。
えっ、う、うん・・・(/// ///)
(改めて告白するいつもより凛々しいスフィンクスに魅力を感じる)
>ですが、この想いは偽り無き真実でございます。
知ってたわよ、ずっとずっと・・・・
貴方の想いを見て見ぬフリをして、利用してるみたいで・・・・
>だから、だからこそ、私が望むのは、貴女様の幸福なのです。
他人を傷つけてまで、好きな人を傷つけて手に入る幸福なんていらない・・・
だから、自分の気持ちに無理しないで!なんで気持ちを押し殺すの!?
>そして喜びたい時には祝福をヤプール様に差し出す事、それが私の勤めであります。
>(ヤプール様の涙を指で拭い、抱きしめる)
・・・・っ(涙を優しく拭取られ震える)
絶対ッ、絶対そんなの辛いよ・・・・辛すぎるよ・・・・
>360 スフィーさん
(スフィンクスの言葉を真剣な目つきで聞き入る)
【いいのよ、いくら何でも、今の二人を邪魔するほどあたしも馬鹿じゃないし(苦笑)】
>362 ホタルンガさん
>あら、あなたは…
>ウルトラマンの身でヤプール様と恋仲になった、ネクサスというのは、あなたね?
(険しい目つき、かつ小声で)…ええ。
その上、円谷から黒歴史扱いされたのが、このあたし、「ウルトラマンネクサス」よ…。
orz
> (三人に交互に視線を向け)
>ふふ、面白くなってきたわね…
(その目つきに嫌な感覚を覚え)…貴女、随分と嫌な感じね…。
>(再び視線を恋に戻すと)
>三角関係、只今進行中、というところかしら?
…いいえ、あたしにとっては二人とも、大切な人よ…!
(ヤプールちゃん=恋人、スフィーさん=父親)
>ヤプール様にフられたら、お姉さんのところにいらっしゃい。
>可愛がってあげるわよ。
(その言葉に険しい表情のまま、胸元をはだけさせ、薄い胸と、そこに紅く輝く「エナジーコア」
を見せつけ)
…その言葉、そのまま貴女に返してあげるわ…!
(不適な笑みを浮かべる。勿論、終始小声で)
【そういや、あたしとも始めましてよね<蛍さん】
【これからもよろしくね♪】
【―勿論、あたし的にはそのつもりだけど?】
>363
【―いいのよ、気にしないで?】
>他人を傷つけてまで、好きな人を傷つけて手に入る幸福なんていらない・・・
>だから、自分の気持ちに無理しないで!なんで気持ちを押し殺すの!?
>・・・・っ(涙を優しく拭取られ震える)
>絶対ッ、絶対そんなの辛いよ・・・・辛すぎるよ・・・・
…ッ!
(あまりの辛い展開と妙な罪悪感に、軋むほどに歯を食いしばり、握り締めた拳からは紅い血が滲む)
【…大好きなヤプールちゃんを寝取っちゃって、ゴメンね、おとうさん…ッ!(血涙)】
私は、無理してなど…
や、ヤプール様……
(泣きじゃくるヤプール様に戸惑い、どうして良いのか分からず)
……申し訳ありません、私のために、ヤプール様をそれほど苦しめていたとは…
【……本当に申し訳ありませぬ、明日は早くに起きなければならないので、
ここまで話を大きくしておいて勝手ですが、次のレスにて落ちます】
【お気遣いいただいた皆様、そしてヤプール様には、大変な失礼を…】
>>361>>363 【実を言うとキャラは超獣以外にもいろいろ作り置きがありまして】
【許されるなら他のキャラも後日お披露目するかもしれません】
【御愛顧いただければ幸いです】
>>363 あン、ヤプール様ったら、積極的…
(わざとらしく鼻にかかった甘え声を出し、逆に豊かな胸を擦り付けるようにして抱き返す)
くすくす…恥ずかしがることなんて、ないですのに。
(赤面するヤプールたんに、しれっとした顔で)
>>360>>363 美しき主従愛、ね。
何だかあたしまで妬けてきちゃうかも…
(背後の恋を振り返り)
どうする、ネクサスちゃん?
このままだと、ヤプール様、取られちゃうかもよ?
(マントの背後にあるスリットから白いヒップを一瞬だけ閃かせ、腰を振って挑発するが)
…ネクサスちゃーん?
【…落ちてしまわれました?】
【あう、リロードミス…】
>>364 【恋ちゃんが謝る必要なんてないよ】
【悪いのは曖昧な気持ちのままのワタシだから・・・・】
【気にしないでね?(意識せずに瞳から涙が零れ落ちる)あれ?なんで・・・?】
>>365 絶対してるよ・・・・
苦しんでるのは貴方もでしょ・・・?ワタシなんかより、ずっと、ずっと・・・
(去っていくスフィンクスを追えずにそのまま見送る)
―フフッ(そして意味深な笑み)
>>366 >【許されるなら他のキャラも後日お披露目するかもしれません】
【バラバちゃんとかルナチクスちゃんにも会えるかなッ!?】
【でもホタルちゃんともまた会えるよねッ?】
わざとくさーいー、あふっ、相変わらずおっきぃのねぇー、いいなぁー
(豊満な乳に顔を挟まれたまま羨ましがる)
そりゃ、そうなんだけど・・・・・でも見られるのは恥ずかしいわよォー
ねェー(恋へと横目で視線を送る、嘲笑うかのような卑屈な微笑みと共に)
>>367 【んもォー、相変わらずおっちょこちょい♪】
ホタルンガよ。
とりあえずプロフ投下よろ
……っ、申し訳ありませぬ、今は、私も気持ちの整理が…どうすれば良いのか…
おそれながら、今宵はこれにて失礼致します、また日を改めて、御前に参上致す所存…
(ヤプール様に一礼し、背中を向けて足速に立ち去る)
(…ヤプール様が浮かべた笑みには、全く気付かずに)
【…といいますか、どうやってこの場を納めようかと悩んでおりました】
【ヤプール様、この話については、またの機会に…今宵はありがとうございました】
(立ち去る途中)
>>恋様
…いえ、貴女様が謝ることもありません、『娘』の恋を応援するのは『父親』の勤めでしょう?
だから…気にしないで下さいな。
(ひっそりと笑い、血を流す手に、優しく包帯を巻いてあげる)
>>ホタルンガ様
メタ・フィールドにても、また新しい客人がいらしておりましたし…
にぎやかになって、とても良いことです。皆仲良く、この地を盛りたてて行きましょう。
これからも、どうぞよろしく。
(一礼し、ホタルンガ様と握手を交わす)
【ええ、私も、三人で仲良く出来れば、そう思っております】
それでは皆様、おやすみなさいませ…
【ドアの前で振り返り、一礼して出ていく】
>366
>【実を言うとキャラは超獣以外にもいろいろ作り置きがありまして】
>【許されるなら他のキャラも後日お披露目するかもしれません】
【…ほう、沢山のキャラ…とな?<興味津々】
>美しき主従愛、ね。
>何だかあたしまで妬けてきちゃうかも…
>(背後の恋を振り返り)
>どうする、ネクサスちゃん?
>このままだと、ヤプール様、取られちゃうかもよ?
>(マントの背後にあるスリットから白いヒップを一瞬だけ閃かせ、腰を振って挑発するが)
・・・。(俯いたまま無言)
>…ネクサスちゃーん?
・ ・ ・ あ” あ ?(血のように紅い瞳でホタルンガを睨み付ける)
>368
【…大丈夫、答えはゆっくり探していけばいいから…(泣いてるヤプールをそっと抱きしめる・つもり)】
>【バラバちゃんとかルナチクスちゃんにも会えるかなッ!?】
【でも、ルナチクスさんを見たらブチ切れそうな人(夕子さん)がいるのよねー…(^^;)】
>そりゃ、そうなんだけど・・・・・でも見られるのは恥ずかしいわよォー
>ねェー(恋へと横目で視線を送る、嘲笑うかのような卑屈な微笑みと共に)
―!?(視線に気付くも、つい、先述の形相(蛍さんとこ参照)で振り向いてしまい)
(気付いた時には、「しまった!」と言う気持ちと罪悪感で微妙な表情に(描写不可能))
>370
>…いえ、貴女様が謝ることもありません、『娘』の恋を応援するのは『父親』の勤めでしょう?
>だから…気にしないで下さいな。
(血の滲む両手に優しく、スフィンクスに包帯を巻かれ)
―ん…(///)
(両手に包帯が擦れ、思わず「ピクン」と身を震わせ、頬を染める)
【…ゴメンなさい、恋はこういう子(ある点でドM)なんです…<ALL】
(―だが…)
―、く…ッ!
(…それでも、否、それだからこそ、申しわけ無さに、涙が止まらなかった…)
>>370 【そうね、今日はありがと】
【久しぶりに話せて楽しかったわよ】
【状況的には修羅場だったけどねッ!おやすみッ!!】
>>371 【・・・・うん、ごめんね・・・ごめんね・・・(抱かれてる・つもり)】
【ワタシ、ルナちゃん、スフィンクスであの女を強制強姦してあげるからいいのッ!!】
>(気付いた時には、「しまった!」と言う気持ちと罪悪感で微妙な表情に(描写不可能))
ふっ・・・(ホタルちゃんから離れ恋の前へと歩いていく、そして・・・)
・・・・今のでワタシの気持ちも貴方は知る事が出来たハズだし
今の貴女の表情でそっちの気持ちも大体判ったわ・・・・
ワタシ達、所詮相容れない運命だったみたいね
(耳元で囁き、今までの関係を崩すような皮肉な笑みを浮かべ)
(恋の横を通り過ぎて足早に去っていく、一切振り返る事なく)
【避難所へ移動落ち】
>373
>・・・・今のでワタシの気持ちも貴方は知る事が出来たハズだし
>今の貴女の表情でそっちの気持ちも大体判ったわ・・・・
(視線をヤプールもそれと気付かぬまま振り向いてしまい、誤解を招いてしまった模様)
>ワタシ達、所詮相容れない運命だったみたいね
―いや、違…、そう意味じゃなくて…
>(耳元で囁き、今までの関係を崩すような皮肉な笑みを浮かべ)
>(恋の横を通り過ぎて足早に去っていく、一切振り返る事なく)
…だから、違うの…ヤプール…ちゃん…ッ!
(ショックの余りに膝から崩れ落ち、絶望に満ちた顔で拳から血を、目からは血涙を流す…)
…う…ッ、く…、
…うあァァァァァァ―――――ッッ!!!!
(今、恋に出来る事は只、その場で慟哭する事、只それだけだった…)
>>364 (「黒歴史」の語と、恋から漂う暗い気配に、一瞬冷汗が流れ落ち)
ま、まあ、あたしたちの「A」だって、途中の路線変更とか、いろいろあったわけだし…
(恋が嫌そうな顔をしたのに気付くが、飄々とした調子で受け流し)
あら、そぉお?
これでもあたし、誰とでも楽しくヤれる女を目指してるんだけど。
(意気込む恋の言葉に、くすりと笑って)
ふふ、その調子その調子。
(不敵な笑みを浮かべる恋の薄い胸に目をやると、かすかに余裕を含んだ笑みで応え)
ええ、期待してるわ。
(ぺろりと舌なめずりをする)
【キャラとしては、始めまして、ですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>368 【超獣系は他にも検討中のがありますけど、その2匹はまだでしたね…】
【とりあえず、ホタルンガはプレイ用のネタがあるので、これからも使ってみたいです】
(楽しそうに、主の顔を胸の谷間で弄びながら)
ふふ…おかげさまで、ずいぶん役に立ってますわ。
いっそ、見せ付けてあげても…
(言いかけたところで、部屋の時計が目に入り、言葉を切る)
>>369 【単発ネタキャラで終わる可能性もあり、自粛していたのですが】
【御希望とあればラストで投下させていただきます】
>>370 ふふ、スフィンクスったら、そんなに堅くならなくてもいいのに。
ええ、楽しくやりましょ?
(握手に応え、軽く手を振ってスフィンクスを見送る)
>>371>>373 【ええ…中には、物凄くマイナーな怪獣もいますが】
【数的には、中の人をもう一人二人募集したいくらい…】
きゃあん♪
(睨み付けられ、かわい子ぶって竦み上がる)
(だが、自分から離れたヤプールたんと恋とのやりとりを耳にして、表情が硬くなり)
(ヤプールたんが立ち去った後、足早に恋の元へと歩み寄る)
…ごめんなさい、あたしもちょっとやりすぎたわ。
(だが、そこで改めてにやりと笑うと)
追いかけてあげなさい。
ヤプール様は、それはもう邪悪で狡猾で、素直じゃない方だから。
落とすなら、冷たくされても構わずに押していかなくちゃダメよ。
それじゃ、あたしはいつもの男狩りの時間だから。
またね、ウルトラマン。
(マントが翻り、一瞬白い裸体が閃いたかと思うと、そこにホタルンガの姿はなく)
(ただ、一匹の妙に大きな蛍が、ほたるヶ原バイパスの方向へと飛び去っていった)
【それでは、こちらも時間ですので】
【最後にプロフィールを投下して、落ちとさせていただきますね】
少女達は時に衝突し、時にお互いを確かめあい幸せな時を刻んできた筈だった…
そこに訪れた突然の決別…
少女達は何を求めるのか…
そしてその先にあるものとは…
次回ウルトラマン∞
『雪の降る街』
「私たち…戦うしかないの?」
【名前】大蛍超獣ホタルンガ
【性別】女
【容姿】腰までの長い黒髪、闇の中にほんのりと浮かび上がる白い肌
【性格】淫乱で芝居っ気が強い。演出で相手を翻弄するのが楽しみ
【服装】赤い三角帽子、尻の辺りに大きくスリットの入った黒マント、その下は全裸
【3サイズ】グラマー系。輝くように白いヒップには見る者を吸い込む魅力がある
【要望】痴女プレイ(含アナルプレイ)主体に、誘惑系メインでいろいろと
【NG】強度の陵辱・スカトロ・殺傷
【備考】ほたるヶ原バイパスに出没してトラックを襲う、ヤプール配下の超獣。
その使命は、ほたるヶ原バイパスを用いた新兵器輸送に対する妨害工作。
溶解液を吐く蛍の群れを操り、自らも同様の溶解液を武器に持つ。
【登場】「ウルトラマンA」第17話「怪談・ほたるヶ原の鬼女」
【本日はこれにて失礼します】
【トリップについては、もう少し定着したらということにさせてください】
ここの人物でSS書けそうだよな
ヤプール軍団と恋の切なく激しい戦い
>376
個人としてはヤプールに恋抹殺を命じられたスフィンクスが恋と戦って散る回が感動した
タイトルは「鳴らないオルゴール」だったはず
ぬわっぷ!!
(すべりこんでくるキーラ)
うぐぐぐ…どうやらウチのいぬ間にごっつうにぎやかになっとったやないか…
色んな意味でタイミング逃したぁ!!
(歯軋り&地団駄)
(空からなぜかカプセルが落ちてくる)
>>378 ああ、最後にスフィンクスが
「ヤプール様を頼みます…」
って言う奴だろ?
キーラたんがホタルンガの攻撃から恋を庇って死ぬ回も感動
>375
>ま、まあ、あたしたちの「A」だって、途中の路線変更とか、いろいろあったわけだし…
…でも、黒歴史ってのは…。orz
【そんなのって、スペル星人とコスモス位だって思ってたし…<黒歴史扱い】
>あら、そぉお?
>これでもあたし、誰とでも楽しくヤれる女を目指してるんだけど。
(その言葉に、皮肉そうな笑みを浮べ)…それじゃあ、あたしと一緒じゃない…。
>ええ、期待してるわ。 (ぺろりと舌なめずりをする)
〜〜〜ッ!!
(一瞬、背筋に寒気を感じ、自分の肩を抱きしめる)
【―って事は、あの時の…!<元・単発でしたいって言ってた名無しさん】
(経緯は省略)
>だが、自分から離れたヤプールたんと恋とのやりとりを耳にして、表情が硬くなり)
>(ヤプールたんが立ち去った後、足早に恋の元へと歩み寄る)
>…ごめんなさい、あたしもちょっとやりすぎたわ。
…。(その言葉にも、ただ、じっと動かずに居た恋だったが)
>追いかけてあげなさい。
―え…?
(その意外な一言に、思わず顔を上げ)
>ヤプール様は、それはもう邪悪で狡猾で、素直じゃない方だから。
>落とすなら、冷たくされても構わずに押していかなくちゃダメよ。
…蛍、んが、さん…。
(恋は只、その言葉を呆然と聞いていた…)
>それじゃ、あたしはいつもの男狩りの時間だから。
>またね、ウルトラマン。
―あ、ちょっと…!
(颯爽と去っていくホタルンガを見つめ、姿が見えなくなった後)
(血涙で濡れた目を拭い、エボルトラスターを引き抜く)
…ッ!
(そして、光と共に銀色の超人が現れる)
…。
(静かに空を見上げると、腕を胸元にかざし、蒼い姿…ジュネッスブルーへと姿を変え)
―デュワッ!!
(そのまま、大空…否、メタフィールドへと飛び立っていった…!)
【…まさか、貴女に勇気付けられるなんて、思っても見なかったわ…!(苦笑い)】
【それじゃあ、避難所…メタフィールドに行って来るわ!!デュワッ!!】
ウィンディーは恋たんと共闘するんだけどスフィンクスに壊されちゃうんだよね
でもその代わりスフィンクスの仮面を大破させるけど
1クール目・恋たん、ヤプたん出会い編
2クール目・タイラントレディ、Mr.ザラブを前に恋たんヤプたん共闘
3クール目・恋たん、ヤプたん恋路編
4クール目・終章・恋たんVSヤプたん
2クール目のゆきちゃんを狙うザラブを守って一緒に戦った話が好き
あと4クール目は全編切なくて録画したやつを見る気が起きない
3クール目が一番ほのぼのしてて良かったな
CVは誰かなのかそろそろ決めようジャマイカオマイ等
>378
>ここの人物でSS書けそうだよな
>ヤプール軍団と恋の切なく激しい戦い
それ素直にウチも読みたいで…どんなんなるんやろ?
>382
>キーラたんがホタルンガの攻撃から恋を庇って死ぬ回も感動
…まぁ、恋はんの為に死ねるんやったら、それはそれで本望か…な
(儚げな顔で笑うキーラ)
あ、そういえばホタルンガはんが新しく来たみたいやな
ご縁があればいずれ…ってコトやけど
…そっか、(今までのスレの流れを見て)ホタルンガはんはヤプールはんの
ことを…??
それ言うんやったら、ウチも恋はんのこと…あ、なんでもないわ…ハハ
>385
…ウチ、やっぱギャグ担当だからオモテの話題には出れへんのかなぁ…?
これでもモトの話ではサイゴに勝った(と思う…記憶おぼろげ)んやから、
一応戦力には…ダメ?
さて、と…ではここで景気づけに…
(>380のカプセルを拾い)
ウィンダム、キミに決めた!!
(某携帯獣の主人公っぽく解放)
(いつものように地面に付くと同時にカプセルが割れ、メイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・
キーラたんとウィンディーはまだいるのか?
声は誰がいい?
キーラたんもウィンディー(ザラブに壊されてからはMk-U)も戦力だよ
ただ二人とも恋関連で死んじゃうけど最終話で皆蘇るから
ホタルンガは水〇優子で
>389
(こっそりと顔を出し)
|・)<…確か、キーラちゃんが渕崎ゆり子さんで、ウィンダムさんが松来未佑さんだったと思う…。
|サッ
【…ちなみに、私はマルコさんか緒方恵美さんで】
【恋が千葉紗子さんか茶谷やすらさんって言ってたと思う…。】
そういやヤプたんは決まってなかった気ガス
ヤプたんは桑谷夏子といってみる
>388
うぉう!!
えらく早い反応だったんでびっくらこいたわ!
さて、ウィンダムはんには…(実は勢いで呼んだのであまり深く考えていない)
あ、そや…ウィンダムはん、さっきから実はある話題がこのスレで…
…ん?
(>389に気付く)
え?ウチの声?
前に一度、似た話題があったんやけど、その時は確かウチ、メガネと関西弁
繋がりで渕崎ゆり子はんって答えたけど、今回もそれにするで
「発明は爆発や!」(違
>390
ふむぅ、ならええんやけど
……ってその役柄はちょっと!!
(390に鋭利なツッコミ)
なんだか某スペシャルマンとか某カナディアンマンみたいなコトを思い出し
て…よくても某黄金聖闘士な扱い…???
う、牛だけはいやだぁぁぁぁ!!!
蟹もいやだぁぁぁぁ!!!
(変な方向に動揺している)
…ふぅ(一端落ち着く)
ちゅーわけで、ウィンダムはんはこの質問やら意見に対して、どないや?
・・・・はい、私はご主人様のご命令に従うだけですので、どうともお答えすることができません
・・・・何かご命令はございませんか?
>396
>・・・・はい、私はご主人様のご命令に従うだけですので、どうともお答えすることができません
お、おいおい…(汗
にしてもウィンダムはんはいっつも…
(ここでキーラはあることを思いついた)
(今、ここでえっちぃことをしようかな?とか言ってウィンダムに切り出そう
としていた…が、避難所では恋とヤプールがなにやらどシリアス展開中…名無
しのみなさんが盛り上がっているところ、それでは申し訳ないと思うキーラ)
(そこで、以前から言おうと思っていたことがあったのだが、そこにある考え
が結びついて、一つの結論に達した)
…ウィンダムはん
ウィンダムはんって、メイドなロボなキャラやから、命令出ないと動かない
のやろ…?自分から何かをしようっていう気も起こさないで…な?
…じゃあ命令や
「今だけでいいから…"自分"を出して、感情を持ってみて」…
せやないと…この先…また壊れて取っ替えてっていうのの繰り返しや…
やから…ね?
(少し涙を潤ませ、ウィンダムの手を取る)
ウチ、なんもないんでもええんやけど、素の"ウィンダムはん"と会ってみたい
んや…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ご主人様、申し訳ありません、私は「自己」や「感情」といった観念は
プログラムされておりませんので、そのご命令にはお答えできません・・・・
(申し訳なさそうに、深く頭を下げる)
>398
…………やっぱ、せやか
ううん、謝らんでええんのよ、もともと無理な話だったんだし
拡張プログラムで性格設計って手も考えたんだけど…無闇にウィンダムはん
自身を改変するんも、アレやしなぁ…
……よし、じゃあ計画変更!
もうウチは命令はしないけど…そのかわり勝手気ままにウィンダムはんへあん
な事とかこんなコトしちゃうんや!
えっちぃことについては、体は正直やからなぁ…フフッ
…いや、それじゃあ命令しているのと同じか…じゃあこうしよう!
「ウチがえっちぃことするから可能な限り耐える」こと!!
頃合い見てからウチがもういいって言うから、心配しなさんな!
(…何だか無理に明るさを誇示しているようなキーラだった…)
・・・・かしこまりました
(軽く会釈をし、真っ直ぐ立ち腰の前で手を組む「基本姿勢」のまま待機する)
>400
…ほな
(まずはウィンダムにキス)
ん…んん…んんん…
(そのままぎゅっと抱きしめる)
ふはっ、ハァ…ハァ…
…さすがにこの程度では音を上げない、か
ふふふん、ならこうしてまうもんな!
(体勢を変えてウインダムの前に跪く)
(するとキーラの髪が紅く逆立って…??)
ウチのこの手が真っ赤に萌えるッ!!
ウィンダムをイかせと轟き叫ぶッ!!
愛と!勇気と!淫乱のォ!!
ばぁぁくねつ!
ゴォォォルデェン、フィンガァァァァアア!!
(黄金の右手がウィンダムの股間をまさぐる)
・・・・・・んちゅ・・・ちゅ・・
(キーラの唇が合わせられ、舌が口内に割り込み舌を絡ませられる)
(それからキーラの言動を黙って目で追い続けていると突然キーラの手が輝きだし)
(スカートを捲られショーツの中に輝く手が滑り込みそして)
ひゃあんっ・・・はあああぁぁぁぁぁぁんん・・あああんんっっ・・あぁぁ
(突然想定外の凄まじい快感に襲われ、足がガクガク震え、なんとか踏みとどまる)
ひゃあん・・・・はぁ・・
>402
フフ、耐えたか…
(何だか明らかに様子のおかしいキーラ…どうやら責める側に回って何かが
目覚めたようだ(爆
だがマダマダこれからや!
(キーラのメガネから妖しい光…?)
はぎとりフラッシュ"弱"!
(と、キーラが叫ぶとウィンダムのメイド服が派手にちぎれ飛んだ)
下着は残した…フフフ、コトはまだ始まったばかりやからなァ…?
(そう言いつつ自らも服を脱ぐキーラ…)
ひぅぅぅ・・・・・はい・・・
(飾り気の無いブラジャーとぐっしょり濡れたショーツだけにされ)
(基本姿勢を保ちながら快感を沈静化させようとし、ピクピクと小刻みに震えている)
>404
ふふふふ…ではここからちょっと早いけどラストスパートといくで!
なにしろもうそろそろ落ち(ry
ゲフンゴフン!
(どこぞの某世紀末覇者っぽく構える)
この一撃で…ウィンダムはんは絶頂へと導かれる…
直接的に…例えばフタナリとかそんな力のないこのウチに、自分共々いっしょ
に快楽を感じることはできへんのや…
せやから折角やし、ウィンダムはんにはエエ思いさせたろかなと思って…
…では喰らえ!
(と、キーラがスライディングの要領でウィンダムの股下に滑り込む)
(そのままがばっと足を押さえ、ウィンダムを倒れさせる)
舌でイかせたるで…覚悟!!
(直後、キーラはウィンダムのパンツを噛みちぎると、そのままウィンダム
の股間にむしゃぶりつく)
うみゅ…じゅぱっ……むに…にゅ……ん…
(辺りに愛液が飛び散るほどの激しい攻めを与え続ける)
フフ…ウィンダムはん、おいし…
・・・・!
(覚束ない足を押さえられ転倒する、そしてそこで)
ひゃいっ・・・ひゃうぅ・・ああはぁぁぁああああぁぁぁんんんっっ・・ああああ
(キーラの舌技に、秘部から愛液が溢れ出し、ビクンビクンと背をブリッジさせ、達してしまう)
【…プレイの所申しわけないけど、あたしはもう寝るわ…】
【それじゃ皆、おやすみ…orz】
【空気読まずにゴメンねッ!!】
【ワタシも落ちッ!!二人ともおやすみッ!!】
>406
フフ…満足頂けたようで…
(ウィンダムを見下ろす、なんていうかもはや淫魔なキーラ)
…いーこと思いついた
今度からウィンダムはんとやるときは、ウィンダムはんを逆に満足させるよ
うにすれば、新しい発見があるかもないかも!?
フフフ…
(ばさり、とどこからか取り出したマントを倒れているウィンダムにかぶせる
と、どこへともなく姿を消していく淫魔バージョンのキーラだった…)
>407
…まぁ、ヤプールはんのことやから、どうにか復縁してくれると思うんやけ
どなぁ…ま、いつか後日に…
【というわけで、私はここで落ちます…おやすみなさい】
・・・はぁ・・・はぁ・・・・ご主人様、これでよろしかったでしょうか?・・
・・・・他にご命令が・・無いようでしたら・・私はこれで失礼させていただきます
(残る快感を押さえ、呼吸を整え主人に一礼すると、再びカプセルへ戻ってゆく)
円盤生物ノーバの擬人化を考えてみた。
スキンヘッドで全身を真っ赤にペイントし
ヒラヒラの赤マントで その下はスッポンポン。
無表情でゆらゆらと不思議な踊りを‥‥
うーん、微妙‥‥と言うか怖いな、コレは(汗
【名前】ウルトラマンゾフィー
【性別】女
【容姿】真っ直ぐに肩まで伸びた銀髪、知性的な顔
【性格】表向きは真面目だが影では他のウルトラマンを陵辱するサディスト
【服装】ネクサスと同じくウルトラマン。シルバー族、特有の外見 胸には銀のボディピアスが左右に6つ
【3サイズ】可も不可もなく一般的な体型、本人曰く 「胸はもう少し欲しかったな…」との事
【要望】「されるより、する側の方が好き…鞭とか蝋燭とかイイと思わないか?」
「それと警備隊の仕事が忙しく頻繁には来れないが、よろしく頼むよ」
【NG】全般的にキツイのはNG
【備考】ウルトラ警備隊の隊長、ウルトラマン最終回時はただの隊員だったが
M87星雲に帰る事を頑なに拒否し、地球で買い物依存症となった初代マンを連れ帰った事で一気に昇進
その地位を利用し、今では他の隊員に陵辱の限りを尽くす警備隊史上最強最悪の女帝
得意技はΜ87光線、ΜはマゾヒストのΜでありこの光線を受けたものはイクまでマゾ的体質と化してしまう
ヤプールたん(正確に言えばその部下)には昔、色々と散々な目に遭わされた
(プレイを中断して囚われのエースにウルトラコンバーターを渡しに行ったり
エースキラーにはめられゴルゴタ星で十字架磔拷問を受けたり
ヒッポリト星人に石化させられ恥辱の限りを尽くされた、等)
更にタイラント姉さんにも返り討ちにされ強制挿入されられた経験もある
【登場】「ウルトラマン」最終話 「さらばウルトラマン」など
【本日はテンプレートのみだが、皆 よろしく頼むぞ】
ゾフィー来たー!
ヒッポリット星人で恥辱の限りを尽くしたいぜ!
414 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 21:15:13 ID:9DDTkw0e
>>412 あーあ最強厨が出てきたな
このスレも終わりだ
糞ヤプールのせいで既に終わってるという罠
>414-415
(名無しさんのほっぺたをぎゅ〜〜っと引っ張る)
(その顔は既に鬼の形相)
あ、悪魔ッ子じゃ!逃げろ!
あれはアクゾーンじゃあ!
(「ふぅ…」と息を吐くと、表情は和らぎ)
―まあ、ちょっと補足させてもらうと、>414さんは最強厨って言ってるけど、
(先に謝っときます、ゾフィーさんゴメンなさいorz)ゾフィーさんって言ったら
A以降じゃへタレの代名詞と言っていいからそれには当てはまらないし、
ヤプールちゃんにも問題はあったでしょうけど、今日は彼女がやってくるらしいから
糞呼ばわりするのは止めて欲しいかな、とは思うのよね。心から。
【…まあ、こう言ってる時点で言い訳じみてるし、「偽善者」呼ばわりされても仕方ないとは
思うんだけど、ね…(自嘲の苦笑い)】
恋ちゃん、落ち付いてっ、それは既に入れ替わった後だから!
>417
―?アクゾーン?(素で知らない人)
異│
次│<っていうか大袈裟に騒ぎ過ぎ・・・
元│
>>421 いやヤプたんのせいでしょーが!!
また引きこもってるし!
>>422 異│<ワタシがいなくなる事ってそこまで騒ぐ程?
次│<っていうか誰の一言も永遠に来なくなるって言ってないしッ!!
元│<ちゃ〜んと復帰するわよッ!!!当たり前でしょォッ!!!!
>421
あたしにとっては大事よ!!<ヤプールちゃん撤退騒動
って言うか怪我は大丈夫なの!?(避難所参照)
【―ソレはそうと、あと31秒早かったら丁度00:00:00だってんだけど、…もしかして、狙ってた?】
>>423 最初からみてる俺としてはヤプたん好きだからな。
……なんですと?
……まあヤプたん達者でな。うん。土産はなんでもいいぞ。
(態度を引っ繰り返して)
「オデバヤブゥルムッコロス!!」って恋たんが言ったアレだろ?
アクゾーンについてはウルトラマン80を見られたし。
イトウ隊員ってかわいそうよね、テレポートしたりラブラスにされたり。
>426
言 っ て ま せ ん !(ほっぺたをギュ〜〜〜っと)
>427
…ふ〜ん。(80は1話も見た事無い)
>>424 ・・・・(無言で恋の頬をビンタ)
粘着はスルーしなさいよッ!!アンタにまで付いたらどうすんのッ!?
怪我の事は後でか、もしくは明日続き書いておくわよ
【全然、「惜しいッ!!」と思ったけどねッ!!】
>>425 ・・・・・どこかで会った気がするのよねー
まぁ、でもそう言ってくれて嬉しいわ、ありがと!
はァ?お土産ェ!?・・・・てかすぐ帰ってくるから大丈夫よッ!!
>>426 そう、一応この後の展開的には
昨日ワタシが想いを打ち明けたスフィが
ワタシが恋に殺されたものだと思って血で血を洗う攻防戦が・・・・
>>428 あーあ、こりゃ一度ウルトラマン先生に来ていただかなくてはいけませんねぇ
>>429 まあ最初からいるから話したことくらいはあるさ。
ってすぐ帰ってくんのかよ!
発言が紛らわしいんだよ!まじで心配したじゃねえーかよ!
(ビシッ!)―えうあ!(首が180℃ほど右へ、すぐさま自分で治したけど)
だって、やぷーるちゃんのことばかにするんだもん!
そんなのって、ゆるせないじゃない!?(微妙に幼児化?)
…ともかく、今は大丈夫なんだね…?(心配そうに呟く)
【…左様で御座いますか…(^^;)】
>昨日ワタシが想いを打ち明けたスフィが
>ワタシが恋に殺されたものだと思って血で血を洗う攻防戦が・・・・
―って、勝手に捏造しないでぇ――――ッ!?(ガビーン)<「ウルトラマン∞」?
>430
―って言われても、今じゃ芸能界で有名になっちゃってるから、難しいと思うんですけど…。(汗)
<80先生
誰も長谷川初範なんて知らないから大丈夫!
(青影さんの真似をして)
つ【京本雅樹のもみあげ】
>433
でもでも、たまにドラマに出ては重要なポジションを掻っ攫っていくじゃない?<長谷川初範
【実際、『あたし』的にはそんなイメージが…<ショパンさん】
>434
―あ、嫌、そんなモン出されても、何処ぞの魔戒の騎士だって「要らない」って言うと思うけど…(^^;)
【―って、ヤプールちゃん、寝ちゃった…?】
(突然、恋の背後に現れ)
80と言うと、第4話でいきなり怪獣に負けたウルトラマンね?
(事実ではあるが、微妙に真相を隠した言葉を周囲に投げかける)
>>418 …まあ、鳥につつき殺された人だものね。
だいたい、プロフィールにだって過去のヤられ歴が並んでるわけだし。
>>421-424 良かったわね、ネクサスちゃん。
これで私も一安心だわ。
(と言うと、超獣の特権とばかり異次元に首を突っ込み)
ヤプール様も、昨日のアレはちょっとおどかし過ぎじゃないですか?
あたしも結構心配したんですよ…あれで終わったら、あたし、蛍というよりただのお邪魔虫ですし。
あたしはともかくあの真面目なスフィンクスが見てたら、どんな顔をしたか…
(言葉では心配しているが、じき戻ると聞いて顔には安堵の笑みが浮かんでいる)
>>432 (恋の首がおかしな角度に曲がっているのを見て)
って、ネクサスちゃん、「℃」は温度の単位…!
>>436 …あら?
>437
―って、うわぁ!?
(背後からいきなりホタルンガに声を掛けられ驚きまくる)
>80と言うと、第4話でいきなり怪獣に負けたウルトラマンね?
…へ〜、そうなんだ〜…。(素直に感心する恋)
…まあ、とある映画じゃ専用のテーマも付いて、かっこよく見せてるけど、
結局はへタレ街道まっしぐらだしね〜♪(お前もウルトラマンだろうに)
―本当に。
ありがとう、蛍さん。(素直に感謝して)
今度、そのおっぱいたらふく飲ませてね♪(純粋な笑顔でトンデモナイ事をほざく恋であった)
(↑しかも、その発言に一欠けらも悪意が無いから、尚更タチが悪い)
【って言うかあたし、ホタルさんの事、ちょっと見直しちゃった。 …本当にありがとね。】
>(恋の首がおかしな角度に曲がっているのを見て)
>って、ネクサスちゃん、「℃」は温度の単位…!
(意識失いそうな裏声で)―アア、ダイジョウブダイジョウブ。コレ位ハ日常茶飯事ダカラ♪
(そう言って、自分の首を持って「ゴキュリ!!」と元の位置に直す)
―ふう。コレで大丈夫。
>>438 ふふ、騙されてる騙されてる。
(恋に聞こえない程度の小声で呟き、くすりと微笑む)
いいわよ…その代わり、あなたのも、いっぱい、飲ませてね?
(恋の下半身に視線を向け、にんまりと笑って)
【まあ、人を翻弄するキャラではあっても、本当に破局を望むキャラではないですし】
(自分の首を自分で直す恋の姿に、呆れた表情で)
あたしたち超獣の中でも、ユニタングならそのくらいはできるけど…
あとはまあ、ブラックサタンが外部エネルギー供給で復活するくらいかしら?
日常茶飯事って、あなたも随分大変な生活をしてるみたいね。
…って、残念だけど、今日はもう時間だわ。
今度余裕ができたら、ゆっくり楽しみましょうね。
(手を振ると、蛍の大群に包まれ、そのまま姿を消す)
【というわけで、あっという間ですけど、今日は落ちますね】
【おやすみなさい…】
>439
【まあ個人的には、ウソであろうがホントであろうがどうでもいいワケですが<ひでぇ】
(ホタルンガのお腹を凝視して)―うん!
溢れちゃう位に飲ませてあげるね♪おまんこに♥(邪気の無い顔で以下同文)
>あたしたち超獣の中でも、ユニタングならそのくらいはできるけど…
>あとはまあ、ブラックサタンが外部エネルギー供給で復活するくらいかしら?
…ふ〜ん…。(首の微調節をしながら)
>日常茶飯事って、あなたも随分大変な生活をしてるみたいね。
まあ、4年前まで人間らしい事は全然知らなかったしね。(苦笑い)
知ってたのは大学院クラスの学問と数ヶ国語、それに殺人術くらいだったし。(何気に問題発言だ)
―うん!それじゃあ、気を付けてね♪
(ホタルンガに手を振って見送る)
…それじゃあ、もうちょっと待ってみますか!
(そう言って、おこたに潜り込む)
【…って言っても、30分くらい席外しちゃうけどね♪】
自爆は男のロマン
…zzz…。(こたつに入ったまま眠ってしまった恋であった…)
【―てな感じで、あたしはこれにて。】
【おやすみなさい…♪】
【…ヤプールちゃん、出来るだけ早く帰ってきてね…】
【そしたら、あたしとスフィーさんかキーラちゃんとで一緒にシようね♪<勝手な事を】
ノシ♪
お休み恋タン!
自爆は男のロマン…。
それじゃノシ
(―それから20時間後、こたつをの上を整頓している潤だ)
…みかんにお茶請け、緑茶に鼻紙…と。
ふう、こんな感じ、かな。
あ、潤お姉ちゃん、お疲れさまっ♪
(背後からぎゅぅ。
―ひゃうっ!?(背後から抱きしめられ驚く)
…誰!?
【…って言っておいてなんだけど、30分程席外さなきゃいけなくなっちゃったんだ…orz】
>446
えへへ、名無しだし、秘密〜♪
ふふっ、びっくりしちゃった?お姉ちゃん。
【了解しました、行ってらっしゃいませ。】
>447
―う、うん…。
まだ胸がドキドキしてるよ…。(///)
(自分の胸を押さえながら)
【…で、結局2時間経っちゃってたね…orz】
―あ、そうだ。
せっかくだから、お茶でも如何ですか?
っ旦~
>448
……ふふっ、お姉ちゃん、顔赤いよっ♪
(爪先立ちで、頬にキス。
あ、お茶欲しいな、ありがと、潤お姉ちゃん♪
(お茶を受け取り、一気に飲み干す。
……ごちそうさま、お姉ちゃん、またね〜♪
(最後に胸タッチすると、逃げるように去る。
【おかえりなさい〜。
けど、流石にこっちが限界なのです。また〜。】
>449
(爪先立ちまでして頬にキスされ、恥ずかしそうに)
…そんなに、(キス)したいんだったら、言ってくれればしゃがんでたのに…。
(お茶を一気に飲み干す様を見て)
―あ、大丈夫…?そんなにがっついて飲んだら(むせちゃうかも)…。
(いきなり胸を触られ、赤面しながら)
―って、もう!
(胸を押さえながら)…ばか…(///)
【…ごめんね、私が遅かったせいで…orz】
【とりあえず、あとちょっとだけ待ってみるね(誰か来ないかを)】
来てみたがこんな時間になっていたとはな
俗に言う想定の範囲外というものか……
ジャックと少し遊び過ぎてしまったようだな
【今晩和】
―ん?貴女は…?
【こんばんわ。(礼)】
【と言いますか、レス遅れてスイマセン…orz】
>452
む、こんな時間に人が……
(こんな時間に起きているという事は夜のお仕事に就いてる方だな)
紹介が遅れてすみません、私は宇宙警備隊 隊長のゾフィーと申します
お仕事ご苦労様でした(深々とお辞儀)
【いえいえ、気になさらずに】
>453
>紹介が遅れてすみません、私は宇宙警備隊 隊長のゾフィーと申します
…あの、私は、姫矢 潤(ひめや・ジュン)って言います…。
一応は大学生やってて、たまにウルトラマンもやってます…。
…と言うか、やってました?(何故か疑問系)
>お仕事ご苦労様でした(深々とお辞儀)
―ああ、いえいえ。
そちらこそ、こんな深夜までパトロールお疲れ様です。(同じくお辞儀)
…宜しければ、お茶でも如何ですか…?
(柔らかな笑みを浮かべてお茶を差し出す) っ旦~
>454
ジュン……さん、ですね…
学業と平行しつつウルトラマンやってる酔狂な人
私、会ったのはじめてですよ、よろしくお願いします
大変ですよね、こんな遅くまで殿方のお相手をしなければいけないのは
やはり自分をある程度道化にしなければやっていけないでしょうに
そんな仕事に比べて私の仕事なんて楽なものなんですね
お茶しかないんですか?じゃあお茶でもいいです、とりあえず下さい
>455
…まあ、いきなり怪獣がやって来た時は、講座も休まなきゃ
いけないんですけど、ね…。(苦笑い)
…え?
あの…、一体、何を言ってるんですか…?
私、今日はたまたま眠れなかっただけなんですけど…。
(どうやら、「夜の仕事」と勘違いされているのにようやく気付いた模様)
…と言うか、そもそも、ここは居間ですから、お茶とかコーヒーくらいしかありませんけど…。
(ゾフィーの強引な態度にちょっと引きつつもお茶を差し出す)
…それでは、どうぞ…。
っ旦~
【…え〜と…、こう言うキャラなんですか…?(汗)<ゾフィーさん】
>456
あらあらあら、ジュンさんはマジメな方でいらっしゃいますね
講座中に怪獣が出た時もウルトラマンの仕事を優先ですか
私なら他の方に任せて講座を優先しますけどねぇ…
今日は…という事は普段はやはりそういう仕事をされているんですよね
精神的にも疲れる仕事なんでしょうし不眠症にもなるでしょうに…
ジュンさんって本当に可哀想な方なんですね
あら?私、勝手に居間にお邪魔してたんですね
図々しくてごめんなさい、これじゃ強盗と変わりませんよね
…じゃあコーヒーで。お茶は結構です(満面の笑顔)
【何故、汗をおかきになってるかわからないのですが】
【何かご不都合でもありました?】
【補足ついでに言っておきますけど仕事の時はマジメなんですよ〜?】
【
>>451みたいに】
>457
…だって、怪獣に校舎を壊されちゃったら、授業どころじゃなくなっちゃいますし…。
(根本的な問題)
―イヤ、だから、貴女が仰ってるような、夜の仕事はしてませんから!
さっきも言いましたけど、ウルトラマンって事以外は、カメラマン志望の、
只の女子大生ですから!!私は!(流石に本気で誤解を解いて置かなきゃマズイと直感)
(小声で)…まあ、ウルトラマンやってると、精神的にも疲れるのは確かですけど。
―あ、いえ、そう言うワケでも無いんですけど…。(汗)
【―とりあえず、ここはとある一室と考えてもらえれば宜しいかと…】
―あ、ハイ。分かりました…。
(台所でコーヒーを煎れ、ゾフィーの前にそっと置く)
…どうぞ・・・。
【―あ、いや、微妙に会話が噛み合ってない気がしたので、つい…(^^;)】
>458
確かにキミは正規のウルトラマンではないからな
ウルトラサインを使い他の仲間を呼ぶ。という事は不可能という事か
根本的な問題を忘れていてすまなかった、申し訳ない(仕事モード)
確かに社会的に恥ずかしい仕事ですけど否定する事ないですよー
私とか逆にそういう人の事、尊敬っていうか好意抱いちゃいますしー
ウルトラマンの仕事して大学に通って夜はそっちのお仕事ですものね
本当に心中お察しします、でもジュンさんの事おーえんしてますからね!
あ、私これから戻って書類提出しなきゃ!
(と、コーヒーを出された直後の言葉)
というわけで私この辺りで失礼しますねー、またお話しましょ
――というか
今度会う時はキミの女としての部分を是非とも私に見せ付けてくれ、潤
いつの日か、いや、また近い内に会える日を私は楽しみにしているよ
(潤の頬に片手を添えて近くで顔を覗き込むと「フッ」と笑顔を漏らす)
(そして次の瞬間、屋根を突き破りマッハ10で飛び去っていく)
【噛み合ってませんでしたー?私とした事がごめんなさい!!】
【お話出来て楽しかったです!またいつか、いつか】
【近い内に今度は二人きりで、キミの寝室で会おう】
【それじゃ、GOOD NIGHT!】
>459
>確かにキミは正規のウルトラマンではないからな
>ウルトラサインを使い他の仲間を呼ぶ。という事は不可能という事か
―と言うかそもそも、私自身、「このチカラ」が良く分からないと言うか―
…いえ、なんでも無いです…。(大きく溜息を吐(つ)く)
>確かに社会的に恥ずかしい仕事ですけど否定する事ないですよー
>私とか逆にそういう人の事、尊敬っていうか好意抱いちゃいますしー
…いや、だから・・・。
>ウルトラマンの仕事して大学に通って夜はそっちのお仕事ですものね
…違う、って言ってるんですけど…。
>本当に心中お察しします、でもジュンさんの事おーえんしてますからね!
…お願い、人の話を聞いて…。(泣&orz)
>あ、私これから戻って書類提出しなきゃ!
>というわけで私この辺りで失礼しますねー、またお話しましょ
―あ、そうなんですか…。(完全に疲れた顔で)
それじゃあ、お気を付けt―
>――というか
―うわッ!?(いきなりゾフィーが眼前に現れたので仰天)
>今度会う時はキミの女としての部分を是非とも私に見せ付けてくれ、潤
…は、はぁ…。(;゜д゜)
>いつの日か、いや、また近い内に会える日を私は楽しみにしているよ
…そう、ですね…。
(頬に手を添えられ、こちらも何とか引きつった笑みを返す)
>(そして次の瞬間、屋根を突き破りマッハ10で飛び去っていく)
―って、ウチの屋根が…。(ついに号泣&orz)
(10分ほど泣いた後、屋根を直して、ふらふらと寝室に戻るジュンであった…)
…はぁ…、疲れた。色んな意味で…。
―寝よ。orz
【…まあ、結構(噛み合って無かったかも)…。(^^;)】
【…それは何より…】
【…縁が在れば、ね…】
【…それじゃあ、私も寝るよ。冗談抜きで…。】
【おやすみなさい…ノシ】
461 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 16:58:53 ID:bY0bJdNF
aaaaaaaaaaaaa
462 :
にせヤプール:2006/01/23(月) 23:55:46 ID:y1dW2xhT
恋とはもう別れる
アンタなんて大嫌いよアハハ
(またしてもカプセルが落ちている)
ん……これは
(足本にカプセルを見付け、拾ってやさしく地面に転がす)
入出よ、ウィンダム
(あいかわらずカプセルが割れ、中からメイドさんが召喚される)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
(呼び出した男に礼)
やあ、君と会うのは二度目だね
………そうだ、どこか身体に異常はないかい?
・・・・はい、若干腰部の関節が金属疲労を起こしておりますが、支障はありません
・・・・ご主人様、何かご命令はございませんか?
腰……か、機械の事はよくわかんないけど
……無理はするなよ
……………これは全く無意味な事かもしれない…けど
(ウィンダムの目をじっと見つめ、肩を抱く)
ウィンダム、君が好きだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ありがとうございます、ご主人様、ご命令はございませんか?
(相変わらずの無表情で再び問う)
…………………あぁ
(予想通りの反応に少し呆れたように肩を落とす)
…わかった、じゃあ目を閉じてくれ
・・・・かしこまりました
(命令通り目を閉じる)
………んっ
(肩を引き寄せ、ウィンダムと唇を合わせる)
・・・・・・んっ・・・ちゅ・・
(男の唇が合わせられ呼応するように舌を伸ばし男に絡ませる)
……ん……ちゅぱ
『やわらかい……うまい』
(ウィンダムの舌が的確に男の弱点を責めてくる)
(だが、男は自身の欲望を振り切るように唇を離す)
ぷは………ありがとう、気持ちよかったよ
・・・・・・・・・・はい、他にご命令はございませんか?
(唇を離され、二人の間に白い糸が垂れる)
いや、ありがとう。もう充分だ
(下半身が嫌応無く反応しているが、男はあえてぐっと堪える)
・・・・かしこまりました、ご命令が無いようでしたら私はこれで失礼させていただきます
(深く頭を下げると、カプセルに還ってゆく)
ああ、ありがとう
(少し、というかかなり寂しげに彼女を見送る)
|・`)…。(二人の様子を悲しそうに見つめる)
【とりあえず、今日は書き逃げみたいなモノだから、この辺で】
【ノシ】
>480
―ってレス以降、誰も来てなかった…。
コレはこれで寂しい、かな…。(寂しそうな笑みを浮かべる)
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【コーヒー】
壁|ミ 【コーヒー】
>482
―あ、(ちょっとだけ冷めた)コーヒーが…。
…一体、誰が…?
(そっとコーヒーに口を付ける)―。
…苦いや。でも、今はこの味が最高、かな…?
(くすりと微笑んで呟く)
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【スジャータ】
壁|ミ 【スジャータ】
壁| 【スジャータ】
壁|スジャータ ガ、モウスグ2時ヲ オ報セスルデゴンス 【スジャータ】
>484
―今度はスジャータ?(とりあえず、コーヒーに入れてみる)
(そして手から光の棒を生成、カップをかき混ぜる)
(そして再び、コー(ry)
…うん、今度は大丈夫かも。
…それはそうと、そろそろ出てきたらどうかな…、誰かは知らないけど。
(そう言って、壁の向こうを見る)
【誰かは知らないけど、さっきから、どうもありがとね(^^)】
|
|⌒彡 MAXコーヒー シカ ミトメナイ…
|冫、)
|`、/
|゙/
|/
|
| サッ
|)彡
|
|
>486
…それ以前に、MAXコーヒー飲んだ事無い…。
…ふぁあ…、今日はもう寝よ…。
おやすみなさい…。
ノシ
そろそろ潤も三十路か?
>489
|`・)<…名無しさん、酷いよ…。
|`;)<私、この間ハタチになったばっかりなのに…。
|)彡 サッ
|<―だからって、上空5000mからパラシュート無しのスカイダイビングは酷いよ、お義母さん…orz
(注:どうやら、成人式の祝いと称して上空5000m(にあるストライクチェスター)から突き落とされたらしい)
【中の人だって、まだ20代z―(以下、通信途絶)】
【―以上、今は書き逃げするね…ノシ】
(ふと見るとカプセルが・・・)
…ふああ〜〜〜っ。(欠伸を一つこぼして)
今日も眠い…。
>491
―ん?
>(ふと見るとカプセルが・・・)
(カプセルをつまんで)Summon The WINDAM!!
(と言ってカプセルにキスを交わし、空に放り投げる)
【まだ居る?】
(カプセルが地に付くと同時に割れ、中から煙と共にメイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お呼びでしょうか?ご主人様
>493
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(…この「間」が気になる…)
まあ、一応ね。
って言うか、地面に叩き付けられてもウィンディは大丈夫なの?
痣一つ付いてないけど。
はい、カプセルは構造上、衝撃に強くできておりますので
叩きつけても師匠はございません・・・・・・何かご命令はございませんか?
…う〜ん、そうね…。(しばし考え)
―それじゃあ、一回エッチな事、シてみる?
(そう言ってエボルトラスターを引き抜く)
…ウィンディさえ良かったら、貴女の童貞、貰ってあげるけど?
(そう言うと、恋の右腕に光が集まり、右腕だけがアローアームドネクサスへと変化)
【―ちょっと特殊なプレイになりそうだけど、大丈夫そう…?(^^;)】
【無理だったら言ってね?】
はい、どうぞ貰って下さい
【前に一度していただいておりますし大丈夫です】
(「む〜」と言った感じの顔で)…相変わらず、無味乾燥よね…。
(しかし、すぐににんまりと笑みを浮べ)
―でもまあ、その顔を悦楽に歪ませてみたいのも人の常、ってね♪
(そう言った途端、一気にウィンダムの眼前に接近、唇にむりやり舌をねじ込む)
ん…ちゅ…、れる…れろぉ…♪
(お互いの舌を絡ませ、ウィンダムの感触を味わう)
…んう…れる…、…んふ♪
(ウィンダムの肩をそっと抱きしめ、ふくらはぎ同士をこすり合わせる)
【いつもアレなプレイばっかでゴメンね?】
・・・んっ・・・むっちゅ・・ぬっちゅ
(突然唇を奪われるも特に抵抗もせず受けている)
(しかしふくらはぎに触れられると)
・・・んんんっ・・ふゃ・・んっ・・・・んん
(身をよじって逃げようとするが、肩を掴まれ憚れる)
(舌を絡めながら「にやり」と目を細め、ふくらはぎをさらにつよくこすり合わせる)
ちゅる…くちゅ…ちゅぱっ…
―んふ♪やっぱり、ウィンディは、ここが弱い…みたい、ねぇ…♪
(ウィンダムの胸元をはだけさせ、柔らかなムネを揉みしだきながら)
(自分のアソコを前後にふくらはぎへと擦り付ける)
…んぅ…ぁ…ふ…んぅ…ん♪
…どぉ…?うぃんでぃ、気持ちいい…?
(幼い顔に似つかわしくない、淫靡な表情で問いかける)
ひゃあんむ・・・んん・・・んらぁ・・はいぅ・・・・
(胸を肌蹴させられ揉まれるとびくっと反応する)
あひゃぅ・・・・んん・・ふくら・・・はぎぁ・・・ああぁん
はずむキュンのおっぱいがああぁぁぁぁ
…んむ…ちゅう…れるれる…れろ…れろぉ…♪
(舌を絡めたままでウィンダムの口内を舐め回し、すっかりとろんとした目つきに)
…ん…はぁ…♪(ゆっくりと唇を離して、下着の上からウィンダムの秘裂をくにゅくにゅとこねくり回す)
…そろそろ、頃合いかしら…?
(いやらしく呟くと、ウィンダムの下着を脱がしていく)
ンちゅ・・・・・・・はぁ・・はぁ
(表情が少し崩れ、頬が紅潮し、下着の上から秘部をこね回す手にピクンピクンと小刻みに震える)
・・・・んっ・・・んっ・・・っはぁ・・あぁ
(露になった秘部がすっかり湿り、下着との間に糸を引いている)
>502
(どこからか聞こえてくる声に眉を顰(ひそ)め)
…はずむキュン?…どちら様で…?(本気で困惑する恋であった)
―まあ、気を取り直して。
(溜息をついてウィンダムの方に向き直る)
…もぉすっかり蕩けちゃってるわねぇ…。
(アソコを眺めながら、ふくらはぎを「ギュッ!」とつねる)
(自分の秘裂を弄びながらも、クリトリスに光を集中)
…予定変更、ウィンディに生やす前に、一回、挿れさせて、ねぇぇ…♪
(クリトリスはたちまち肥大し、いきり立ったペニスそのモノに)
・・・・・・・・んはぁ・・ああああんんっっ
(敏感なふくらはぎを抓られ、大きく仰け反り尻餅を付いて倒れる)
・・・はぁ・・は・・はい・・・・
(ふくらはぎのつねった場所を優しく撫でながら、ふと思い出したように)
―そういやさ、以前、ウィンディがふくらはぎ弱いのって、此処に「ダム」があるからって
聞いたことあるんだけど、
(ぺニスをふくらはぎに擦り付けながら)…結局の、所…、
ダムってぇ…一体、何なのぉ…?
…教えてくんなきゃ、挿れて、あげなぁい…♪
(先端をクレヴァスに押し付けては「ずりゅっ」と擦り、押し付けては擦りを繰り返す)
【―って言うか、素で分からないんですけど…(^^;)】
ひゃぅ・・・・はぁん・・・・・・・・・
・・・・ダムはぁ・・ふくらはぎのくびれの部分としかぁ・・・・はぁん
・・もうしわけ・・・・ありません・・・・ダムの内部構造は企業秘密となっておりますので・・
…ふくらはぎの、くびれ…?
(首を傾げながらも、それらしきくびれを押さえて)…ここら、辺…かな…?
(指圧するように少しずつ押していく)
―つまり、どうしても言えない、ってワケね…?
(はぁ…)ま、仕方ないか…。(そう言いながら苦笑いの顔になって、秘裂に先端を押し当てる)
【―了解しました。】
(ペニスをゆっくりと膣腔に挿れながら)―それじゃあ、正直者のウィンダムちゃん…には…、
…ごほぉ…び…いぃ…♪ ―を…!あげま…しょ…う…
―ねぇぇぇぇぇッ♥(此処で一気に奥まで突き入れる)
(…ハァ…、ハァ…)…やっぱりぃ…、ウィンダムのおまんこもぉ…
これは…これで、ひゅてきぃぃ…♪(そう言うと、膣内でさらに大きくなっていくぺニス)
ひゃうううぅんんっ・・・・・・
(ふくらはぎのダムを押圧され顔を抑えて大きく仰け反る)
はひぃぃぃ・・・・・もうしわけ・・ありませんんんっ・・・ああん
(来ないものと思っていた光が彼女を貫き、根本まで入ったペニスの先端が一番奥にぶつかる)
ひゃあアン・・・・らめぇ・・んんっ・・・・おくまでぇ・・・・
―なるほど、ここが…!(目をキッと見据え、その感覚を脳に刻み込む)
(無論、その間にも色んなパターンで「ダム」に刺激を与えていく)
…それじゃあ、動く、ね…♪
んぅ…ん…♪(ゆっくりペニスを動かし、ウィンダムの感じる場所を探っていく)
ひゃああああぁぁ・・・ひゃううぅ・・・ううぅんああああぁぁぁ・・・・
(最大の性感帯であるダムを、抓られ、擦られ、くすぐられ、柔軟な指の動きに)
(次第に頭も真っ白になってゆき、意味のある言葉も言えなくなってゆく)
はあああぁぁぁ・・・ああああ・・いいっ・・らめぇ・・・・ああ・・きちゃうぅ
(膣の内壁がピクピク蠢き、光のペニスを通じて恋に絶頂が近いことを伝える)
(頭の中が快楽で沸騰しそうになるも、ソレを理性で抑えてなんとか「ニヤリ」と笑い)
…あらあらぁ…、ちょっと…グリグリ、しただけで…、
こんなに…悶えちゃっ…てぇ…♪
(―らめぇ…、うぃんりぃのなか、きもちよくってぐにゅぐにゅしてるぅ…♥)
>はあああぁぁぁ・・・ああああ・・いいっ・・らめぇ・・・・ああ・・きちゃうぅ
―んにゅぅぅぅぅぅッ!?
(突然、膣腔が複雑に蠢きだし、ウィンダムの絶頂が近いのを察知するも)
(その蠕動に耐えられずに)―うぃんりぃッ!あらひも、イク!いっひゃうぅぅぅ!!
―んあッ!んあッ!!ふやぁぁぁぁ―――――ッッッ!!!!!
(全身を震わせながら、ウィンダムの膣腔に精液を注ぎ込んでいく)
ひゃア・・ひくっ・・うゃあああああアああぁぁぁぁぁぁぁっっ・・・・・・
(髪を振り乱し、だらしなくよだれを垂らしながら絶頂の快感に喘ぐ)
ひゃあああっ・・・アあっ・・・あっ・・・・・はあぅぅぅぅ・・熱い
(と、ほぼ同時に膣内を白濁が満たし、全身をガクガク震わせ余韻に浸る)
ウィンダムに特定の周波数の電波を当てると・・・・・・・
―ふあ!…ひあ!…んう…、…はぁぁ…♪
(しばらく痙攣した後、繋がったままで(未だ射精が止まないまま)ウィンダムに倒れこむ)
(―はぁ…、はぁ…♪)―うぃんりぃ…?
ひょっとよへいほあひらっひゃっらへろ、ひもひよはっは…?
(訳:ちょっと予定とは違っちゃったけど、気持ちよかった…?)
…えへへぇ…♥
(恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに笑顔を浮かべて)
―あ、そうだ…。
せっかくだから、今日はあたしがウィンディをカプセルに帰してみたいなぁ…♪
…どうやればいいの?
ひゃあぁふぅ・・・・はぁ・・はぁ・・はい・・・・カプセルに・・・
(火照った身体を沈め、息を落ち着かせる)
カプセルに戻れと・・・・命令してくだされば・・・・それで・・
>カプセルに戻れと・・・・命令してくだされば・・・・それで・・
…ふーん…。(「味気ないなぁ…」と思いながら)
―それじゃあ、「カプセルよ、我が手に!」
(そう言うと、カプセルが恋の手に飛来、ソレを掴むと)
…今日はホントに、ありがとね。(ウィンダムの目を見て微笑み、唇にそっと口付ける)
(そして、電子頭脳に直接語りかける)
《―せめて、最後は優しいキスで締めて欲しいなぁ…》
(そして、唇を離した後にカプセルをウィンダムに差出し、寂しそうに微笑みながら)
―「それじゃあ、気を付けて帰ってね。」
(自分なりの解釈で「カプセルに戻れ」と伝えた後、寂しそうに手を振って)
…またね、ウィンディ。
申し訳ありません・・・・んっ
(柔らかな唇と唇が触れ合い、舌同士を交差させる)
(そして唇が離され、また基本姿勢に戻り、深く頭を下げる)
はい、では失礼します・・・・・・・・・・
(ウィンダムの身体が光に変わり、一瞬にして恋の手のカプセルに吸い込まれ)
(カチリとカプセルが閉じる)
…。
(ウィンダムが帰って行った後、しばらく空を見上げて)
(声を震わせながら)…今頃、雨が降って来ちゃった…ッ。
(しばらく空を見上げた後、目元を拭って)
―それじゃあ、あたしも帰ろっかな…。
(そう言って、カプセルを思いっきり何処かに放り投げる)
【―無論、次回には何事も無かったかのように、其処に在るのは言うまでもない<鬱の予防策】
―それじゃ、あたしはこの辺で。
おやすみなさい♪(「こちら側」に向かってウィンクして、そのまま空を見上げて)
―ジュワッ!(そのまま空へと飛び立っていった…)
【―っと言った感じで、あたしはコレにて。】
【…って言うか、ようやくマトモにウィンディをイかせられたよぅ…!(感涙)】
…。
(ウィンダムが帰って行った後、しばらく空を見上げて)
(声を震わせながら)…今頃、雨が降って来ちゃった…ッ。
(しばらく空を見上げた後、目元を拭って)
―それじゃあ、あたしも帰ろっかな…。
(そう言って、カプセルを思いっきり何処かに放り投げる)
【―無論、次回には何事も無かったかのように、其処に在るのは言うまでもない<鬱の予防策】
―それじゃ、あたしはこの辺で。
おやすみなさい♪(「こちら側」に向かってウィンクして、そのまま空を見上げて)
―ジュワッ!(そのまま空へと飛び立っていった…)
【―っと言った感じで、あたしはコレにて。】
【…って言うか、ようやくマトモにウィンディをイかせられたよぅ…!(感涙)】
【―って、何二回もレスしてんのよ…それも同じ文章…ッ! orz】
二人ともお疲れ様〜変な事を言って良い?
>524
―?何?
【ちょっとだけ顔出しね】
…(今度こそ)寝よ。
ノシ
(どうゆう訳か空からカプセルが落ちてくる)
(と、思ったらただの投石だった)
【落ちます】
(何処からとも無く、コートを羽織った長身の女性が現れ)
―ここが、あの女のハウス…みたいね…。
(サングラスを外し、目を険しく細め)…ようやく見つけましてよ、姫矢…潤…!
…とりあえず、本日はこの位で失礼致します。
夜も遅いですしね。
―あ、そうそう。申し送れました。
わたくし、アンノウンハンド様の忠実なる僕(しもべ)、ミスフェレス。
またの名を―、
(そう言うと、胸の谷間から黒い棒―「ダークエボルバー」を取り出…そうとするも、
なかなか胸元から出てくれない)
|<(小声で)―あれ?おかしいですわね…?なかなか出てこない―
(引いても中々引き出せないので、焦りはじめる女性)
(引きつった笑みで)―あの、少々お待ち下さいましね?
(そう言うと、再び陰に隠れて)
|<…うう…、どうしてムネから出てくれないの…?(泣)
(ついには泣き出してしまうミス・フェレスこと溝呂木 眞帆(みぞろぎ・まほ))
―よし!外r―(外れたのは良かったが、その際、うっかり変身モードにしてしまう)
(そして、ミスフェレスこと眞帆の体が闇に覆われ、その姿を闇の巨人「ダークメフィスト」に変える)
―またやってしまいましたわ…。
orz
(おもいっきり背中に影を背負いながら、投げやりに)―今日はもう、これにて失礼致しますわ…。
これじゃあ、あまりにもカッコ悪いことこのうえ在りませんもの…。
(思いっきり凹んだダークメフィスト溝呂木さんであった…)
【―それでは、わたくしはこれにて失礼致します…】
【…とは言っても、次来るかは微妙ですけど、ね…orz】
【―それでは、ごきげんよう…。】
|<―ああ、そうそう。わたくしの名前が「ミス・フェレス」なのは、元ネタの悪魔「メフィスト・フェレス」から
来ていますのよ。特にそれ以外に意味は在りませんけど。
|<それでは、今度こそ失礼致しますわ。
|)彡サッ
ウィンダムの3サイズ……
B76W58H82って以外と……
ひんぬーだなw
恋の中の人は三人目をやるつもりか?
怪獣でもないし浮きまくりだなw
恋の中の人は確かに少し自重したほうがいいとオモ
あまりオリ設定で浮きまくると、オリ設定キモスwwwって
いつぞやの掛け持ち先のように疎まれるようになるぞ
あと中の人出しすぎで正直キモス
>534-535
【…自分でもそう思いましたよ…。って言うか、実際演った時点で後悔…orz】
【正直、こんな反応されても仕方ないかと…】
それにしても、最近「○○擬人化Hスレ」が増えてきてるけど、この状況をどう思う?
大映怪獣擬人化スレ立てようかと思ったんだけど
怪獣少なすぎるんで怪獣擬人化スレ一まとめにしようかと思ってる
過疎気味の東映(実際東宝)スレと話してくればよか
まぁ向こうに話してくるにしても、名無しで行かなきゃヤバイ事は確かだろうな。
特にキャラハン演ってる奴は。
とりあえず、流石に3人は多すぎ、でもそんな恋たんの中の人の意欲は買う。
そして、潤萌えな私。
統合するなら東映も統合させちゃえば?
後々スレが立つもややこしいし
|−・)<…あ、あの…。
|//)<…中の人から、伝言です…。
|//)<…それと、>541さん…、…ありがとう…。
|)彡サッ
>とりあえず、流石に3人は多すぎ、
【正直、自分でも制御できるか不安だったり…(^^;)】
【でも、脳内でそれぞれが自己主張しているので、それを抑えるのも一苦労だったり… orz】
>最近の流れ
【―早い話が、もし次のスレを作るのであれば、その時はいっその事】
【『特撮怪獣擬人化Hスレ』にしてしまおう…と言う事で…?】
|゜)<【―以上、(毎度の?)スレ汚し失礼しました…。】
|)彡サッ
(今度は本当にカプセルが落ちてきた)
怪獣系全部統合は止めてほしい
キャラハンばかりになってなれ合いになり、名無しが無視される
>>545 賛成、ガメラファン、大魔人マニアには悪いが
とりあえず現状維持が妥当
今日は誰も居ない…か。
1そのまま寝る
>2限界まで待機
3荒らす
…2かなぁ
>547
…気付けなくて、ゴメンね…?
(そう言って、名無しさんに毛布を掛けて去っていく)
【今はちょっと書き逃げしちゃうね…】
あ、潤さん……て、もう行っちゃったか。
…ふぅ…。(疲れた顔で溜息を吐く)
今日も疲れた…。
(壁にぺたりともたれかかり、全身を脱力させているも、右手にはブラストショットが)
【…誰か居る…かな?】
>550
あ、潤さん♪お疲れ様っ(ぎゅっ
でも、もう寝る時間だから……。
【あう、今から寝るところでしたorz
おやすみなさい。またの機会をー。】
>551
>あ、潤さん♪お疲れ様っ
(いきなり抱きしめられ)―きゃっ!
(名無しの言葉を聞き、ふっと微笑んで)…そっか。それじゃあ…
(名無しをそっと抱きしめて)…明日も一日、元気に過ごせますように。
(そう言って、彼のおでこにキス)
【…今日はずっと待っててくれたんだ…(誰かを)】
【それじゃあ、おやすみ。ノシ】
(カプセルが・・・・)
>553
(足元にカプセルを発見)
…これは、あの時(避難所、12/24,5日辺りを参照)の…。
(それを掴むも、投げるのを躊躇し)―ウィンダム、おいで。
(カプセルに問いかけ、そっと手を前に差し出す)
(いつも通りカプセルが割れ、中からメイドさんが出てくる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お呼びでしょうか?ご主人様
(ウィンダムの問いかけに、ふっと影のある微笑を浮べ)
―うん、いつも恋に構ってくれてるみたいだから、お礼が言いたくて。
(そう言うと、正面を向いて)…いつも本当に、ありがとう御座います。
(きちっと立礼する潤であった)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・いえ、私はご主人様のご命令にお答えするだけのただのメイドですから
(腰の前で手を組み、潤と同じく頭を下げる)
ご主人様、何かご命令はございませんか?・・・・
…命令、って、言われても…。
うーん…。(本気で困惑する潤)
―それじゃあ、いつも恋に構ってくれてるから、お礼にマッサージしてあげるよ。
もちろん、拒否権は認めません。
…これなら、どちらの意見も尊重してるよね。<「命令」と「要求?」
(ウィンダムにウィンクをして微笑む)
・・・・かしこまりました
(それに対して相変わらず無表情のままうなずき、潤の目の前で回れ右し)
(その場に正座して座り込む)
・・・・・・・これでよろしいでしょうか?
>560
(後ろ向きに正座したウィンダムを見て)
―うん、そんな感じ。(満足そうにつぶやく)
>560
【…それじゃあ、リクエスト(?)にお答え?して…】
―とりあえず、BGM代わりにTVでも点けるね。
(そう言って、TVのリモコンを向けてボタンを押すも、運悪くその周波数が)
(ウィンダムのCPUに悪影響を及ぼし…)
【―こんな感じ…かな?】
っ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(一瞬、ウィンダムの眼が大きく見開かれ、顔を落とす)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん〜〜〜ふぅ・・・ごしゅじんさまぁ・・・・
(きちんと折りたたまれていた正座を崩し、親指を噛み、色っぽい表情で振り返る)
>562
―!?
…どうしたの!?どこか故障でも…?
(急にうなだれたウィンダムを見て、急いで彼女の眼前に向かう潤であったが)
…え〜と…、ウィンダム…さん?
(ウィンダムの余りの態度の豹変ぶりに、戸惑いを隠せない)
(強いて言うなら、それは「えっちなメイドさん」、故に尚更キョドって居る潤であった)
んふふふ・・・ごひゅじんさまぁ〜・・・・うぃんだむのこと・・たくさん愛してくださぁ〜い
(眼がトロンとなり、潤の足にすがりつきながら、猫なで声で囁きかける)
>563
―え、ちょっと、「愛して」って…ええッ!?
(まるで酔っ払いのように足元にしがみつくウィンダムに、未だ戸惑いを隠せずに居るも)
(困惑しながら)…仕方が無い。(懐からエボルトラスターを抜き出し)
…本当は、こんな事に使いたくは無かったけど…デュワッ!(鞘から引き抜いたソレを天に掲げ)
(一瞬にしてウルトラマンへとその姿を変える)
…それじゃあ、行くよ…? (―chu…)
(戸惑いの表情を浮かべたまま、ウィンダムと唇を合わせる)
はぁい・・・・むちゅ・・ちゅ・・・はむ・・・ごひゅんひんはまのお口・・・いやらひい
・・・・っ!!
(首に腕を回し、いつもの彼女とは比較にならないほど積極的に舌を絡め、潤の口内を刺激する)
(また突然眼が見開かれたかと思うと、首に絡めていた腕が肩から落ち、舌の動きも積極性を失い)
(無抵抗になり、またいつもの無表情な彼女に戻る)
(潤の手にはまだテレビのリモコンが・・・・)
>566
>はぁい・・・・むちゅ・・ちゅ・・・はむ・・・ごひゅんひんはまのお口・・・いやらひい
…んちゅ…ちゅ…んう…えぅ…、…いやらひぃのあ、うぃんらむのほお…
(積極的に舌を絡めとられ、そのあまりの上手さに、頭が痺れてきて、こちらも目がトロンとなるも)
>・・・・っ!!
…?
(ウィンダムの動きから段々と積極性が失われ、ついにはいつものウィンダムに戻ってしまう)
…え?いきなりどうしt―(「どうしたの?」と言いかけたその時)
(自分の手に握られたままのリモコンに気付き、どうしようかと迷ったものの、大きく深呼吸をして)
(右手に光を集め、左手にはリモコンを持ったまま、ウィンダムを抱きしめる)
…それじゃあ、さっきの命令に追加で…。
(そして、顔を真っ赤にしながら右手をウィンダムの股間に当て)
…ウィンダムさんに(小声で)…おちんちん…生やしてあげるから…、
…だから、私の事を…メチャクチャに…犯して…♥
(そう言って、右手の光をウィンダムのクリトリスに注くと、ビキビキと一気に肥大化、巨根クラスのぺニスに)
(それと同時に、頭の後ろに添えた右手に持ったままのリモコンを押し)
(そのままウィンダムの口に舌をねじ込む)
…ッ!
(そして、ウィンダムの返事を聞いた途端、もう元に戻らないように、リモコンを一気に握り砕く)
【―とりあえず、覚悟は決まりました。】
【このまま犯っちゃってください…(///)】
【―って、頭に添えてあるのは左手だったよ…】
【両方が右手、って、私はJ・ガイルさんじゃないのに…o...rz】
んちゅ・・ふぁい・・んんんっ・・んんんんんむちゅ・・んちゅ・・・っ!!
(クリトリスに光が注がれ、何十倍にも肥大化させられる快感に身悶える)
(命令を聞き入れ、全身全霊で答えようと思考した瞬間、電波が干渉する)
・・・・・かひこまりました・・・ごひゅじんさまぁ・・・
(答えるように潤の舌にむしゃぶりつき、光のペニスを潤の股に差込み、秘部に擦り付ける)
【かしこまりました】
>569
…んちゅ…んぅ…、…おひんひん…おっひぃ…♪
(自分の手の中で、クリトリスだったモノがビキビキと大きくなる感触に目を潤ませる)
>・・・・・かひこまりました・・・ごひゅじんさまぁ・・・
(その言葉を聞き、嬉しそうに目を細めながら)…んう…るちゅ…んふぅ…ん…♥
(ウィンダムのご奉仕にその身を任せ、びちょびちょになったアソコをペニスに擦り付ける)
…もし挿れたいんだったら、…もう、挿れちゃっても―ううん、ウィンダムのおちんちん、頂戴…?
(びしょ濡れの下着を横からめくり、「ウィンダム」の先端に秘裂を押し付ける)
【―後、今回に限っては完全に、クリトリスが実体のぺニス化してるのでよろしく<ぇ"】
んふふふ・・・ごしゅぢんさまぁ・・入れたいですぅ・・・じゃ遠慮なくいただきま〜す・・
(潤の両足を掴み、ぬぷっと亀頭を押し込め、ゆっくり沈めてゆく)
ひゃあぁ・・んん・・・ごしゅじんさまのココ・・・すごく締め付けて吸い付いてきますよ
ごしゅじんさまはキモチいいですか?・・きもちイイんですか?
(たまにグリグリと捻ったりして反応を見ながら、ペニスを根本まで押し入れる)
ひゃうぅ・・・ごしゅじんさまぁ・・全部はいりましたよぉ
(ウィンダムの背中にそっと手を回し、優しく泣き笑いを浮べながら)
…いいよ、来て…♥
(両足を掴まれ、その名の通りに潤みきった潤の秘裂が、ウィンダムの童貞ぺニスを)
(美味しそうに飲み込んでいく)
―んあ…ッ!…んはぁぁぁぁぁ〜〜…♪
…そお…?よろほんれふれへ―ひぅん♪…うれひ…ぃい…♥
わたしも…きゅぅん♪わたしのおまんこも…んゅうん♪…うぃんだむのおちんちんで悦んでる…、
…きもちよく、なってるよぉ…♥(嬉しそうに蕩けた声で答える@いろんな意味で)
―んう…♪…うん…わかるよ。うぃんだむのおちんちん、わたしの子宮にいっぱい、キスしてる
もん…♪(ウィンダムのぺニスでぱんッぱんになったお膣(なか)を、嬉しそうになで)
(膣腔を「きゅうっ♪」と軽く締める)
ひゃああんっ・・ごひゅじんさま・・そんなに絞めたら・・・ごひゅじんさま
(太腿をしっかり掴み、根本まで入った肉棒を亀頭が抜けそうになったところまで)
(抜き、一気に太腿を引き寄せ、先端を奥の子宮口に叩きつける)
にゅわっ・・んんんっ・・・ごひゅじんさまごひゅぢんたまぁ・・・・
(亀頭まで抜き、一気に奥まで突く、それを繰り返す)
>573
…いいんだよ…?自分に素直になって…♪
(聖母のように微笑み、自分からも腰を振って射精を促す)
―んはぁぁぁぁ…ッ!
(ペニスを亀頭辺りまで引き抜かれ、名残惜しそうに膣口で亀頭を締めようとした途端)
―んひゃぁぁッ♪♪
(一気に子宮口まで押し込まれて、歓喜の叫びをあげる)
…んはぁ…ひぅん♪ …うぃんだむちゃん、うぃんらうひゃあん…♪
(ウィンダムに全てを委ね、「ウィンダムに気持ちよくなって欲しい」気持ちと「もっと気持ちよくなりたい」)
(欲望が脳裏で共鳴し合い、もはやその目には、慈愛と悦楽の感情しか読み取れない)
―んはぁん♪(膣内でペニスが肥大する感覚に悦び)
うぃんらうひゃん、もおいひほぉ?いひほぉらろぉ?
【…あの…、もしかして、ヒューズ落ちちゃった…?(あえてアンドロイドっぽい表現で)】
【…もしよかったら、この続きは明日にでも…】
【―後、今回の(寝落ち?)はきっと不可抗力だろうから、自分を責めちゃいけないよ…?】
【…とりあえず、6時までは待ってみるね…】
【…ゴメン、時間的にきついから、今回は凍結して寝るよ…(寂しそうに)】
【それじゃあ、おやすみ…ノシ】
【…嗚呼、お膣(なか)にいっっぱい、精液を膣出しされたかった… o...rz】
【あのう、潤様はおいででしょうか?】
【うん、今は大丈夫だよ。】
【昨晩は大変失礼いたしました、続きをしてもよろしいでしょうか?】
【うん、こっちはいつでもOKだよ。】
【それじゃあ、>574の続きからで大丈夫かな?】
【…それはそうと、昨夜はやっぱりブレーカーが落ちちゃったの…?】
(ソレっぽい表現で。あと返答は任意で)
んひゃあぁん・・・・にゃうぅ・・ごひゅじんさまぁ・・・もっとぉ
(潤をバンザイさせ、上着を肘のところまで脱がして絡め)
(両腕と視覚を同時に塞ぐ、そして露になった白い乳房にむしゃぶりつく)
夢中ぅ・・無茶・・ごひゅじんはまのおっぱい・・・・むちゅうちゅう
【・・・・はい、真に申し訳ありません】
ふむぅぅぅん…ひぅう…ッ、…うん♪もっと、来てぇ♪
(恍惚の表情でウィンダムを感じていたが、突如彼女にバンザイさせられ)―って、何を…!?(///)
(タートルTを目元辺りまで上げられ、そのまま絡め取られる)
(その結果、視界と両腕を奪われる形に)
―んひゃあッ!!??(その上、いきなりおっぱいにむしゃぶりつかれ、耳まで真っ赤に)
ふゆぅん…ふやぁ…♪ひゃんらにひゅっひゃあ、みるくれひゃうよぉぉ…♥
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに喘いでイクと、乳首から「じわり…」と液体が滲み出る)
【…まあ、時間が時間だったから、仕方ないよね】
【それに関して、これからは私も気を付けるよ(相手に寝落ちさせないように)】
ちゅう・・しゃく・・・・むちゅうちゅう・・・ごひゅじんはまのおっぱい・・おいひいれふ
(夢中で乳首に吸い付き、溢れてきた液体をちゅうちゅう啜る)
(その間も絶えず亀頭を子宮に突きつけ、カリが膣壁を引っ掻き回している)
ごひゅじんはまごひゅじんはま・・もうイキそうですか?・・イっちゃうんでふか?
…んッ!ふぅぅん♪そお?よかっ!たぁ♪ふゆぅん♪
(みるくを啜られ、それと同時に膣腔もぐにゅぐにゅと抽挿され)
(頭の中はもうショートしそうになっている、が)
…うぃんらむ、ひゃん、は…もう…イクの?イっちゃいそうなの…?
だったら、私も、タイミング併せるから、一緒に…イこ…♥
(目を塞がれつつも、満面の笑顔を見せる)
(―そして、自分が先に達してしまわないように、親指の爪を自分の人差し指で押さえつけていた…)
ごひゅじんはま・・・ほうなんれふか?・・うぃんだむはまだまだなんれふ
じゃあ先にイかないようにがんばってくらはいね・・
(潤の言葉をお構い無しに乳首に吸い付きながら腰を突き動かす)
【イかせるときはふくらはぎで・・】
…そうなんだ…。実は、私も…なんだ。(恥ずかしそうに微笑み)
だから…、(潤が言葉を紡いでいくと同時に、腕と視界を奪っていた服がキラキラと光に分解され)
…だから、まだまだ、いっぱい、犯してね…♥
(胸を吸われ、ペニスを突き上げられ、「ひぅん♪」と嬌声をあげながら、自由になった腕で)
(ウィンダムの頭をなでなでする)
(ウィンダムの耳元で)…うぃん♪…だむ―ひゃん♪? …私のおっぱ―ひぅっ!…おいしい…?
わたしの…お・まぁぁん♪…こ…、…さいこぉ…?
(恍惚しながらも、慈愛に満ちた声でウィンダムに囁く)
―わたしは…、うぃんだむひゃんのおちんちん、が…、
おまんこ…「ごりゅごりゅっ♪」ってえぐって…、・・・とってもぉ…気持ちいいよぉ…♥
(嬉しそうに股間をぐにぐにとぺニスに押し付ける)
【…うん、分かった…♥】
>586・訂正
【厳密には、「自由になった腕でウィンダムの頭をなでなでする」じゃなくて】
【「自由になった腕でウィンダムの頭を抱きしめ、そっとなでなでする」と言う事で…】
ひゅひゅひゅ・・ごひゅじんはまぁ・・・とぉ〜ってもおいひいれふ・・さぁいこおれふぅ
(腰の動きを不確定に変化をつけて動かし、開いてる乳首を片手でつまんでコリコリ刺激したり引っ張ったりしてみる)
むちゅう・・ちゅぱちゅぱ・・・・・ごひゅじんはまのおっぱいから・・・あまぁいお汁があふれ出てまふよ・・・
―ひゆぅぅぅん…?…そぉ、…か…。嬉しいな…♥
(胸に暖かいモノが流れ、膣腔も「きゅうんっ♪」と締め付けが強くなってイク)
―んうっ!…おまんこぉ…ひぅン♪ゆっくりらったり、速かったり…ふゆぅん♪
もぉ…めひゃふひゃらよぉ…♪
(乳首をコリコリとつまみ、引っ張られ)―ひゃあああん!!ひゃんらに引っ張っちゃやぁぁぁん…♪
…んあ…、ひゆぅぅぅ…ん♪…らってぇ、うぃんらむひゃん、おいひしょうにおっぱい吸ってるんらもぉん…♪
そやぁ、おっぱいもいっぱぁい、れひゃうよぉ…♥
(そう言って、ぺニスをもっと子宮口にねじ込むかのように、ウィンダムのふくらはぎを掴んで押し込む)
【…それじゃあ、あと3,4レス(2往復)でイっちゃおっか?】
【って言っても、第2ラウンドが在る可能性も否定できないけど…?<ぇ】
ひゅひゅひゅ・・ごひゅじんはま・・いーーっぱいいかせてあげ・・・ひゃあああんん
らめっ・・・ごひゅじんはまっ・・・ふくらはぎだけは・・あああんんっ
(ふくらはぎを掴まれた途端、ペニスが膣の中でピクピクッと震え腰の動きが止まる)
ひゃああんん・・・・らめぇ・・・イっちゃうぅぅぅ・・・・
>・・ひゃあああんん
>らめっ・・・ごひゅじんはまっ・・・ふくらはぎだけは・・あああんんっ
(ふくらはぎを触っただけでぺニスが一気に膨れ上がるのを膣内で感じる)
―んにゅぅぅぅん♪おちんちん、ビクビクいってるぅぅ♥
(声を上ずらせながら荒い息で、嬉しそうに腰をぐにぐに円を描いて)
―うんっ♪いっしょに!イこ?ふたりで、一緒に、イっちゃお♪
(精液が出てもなお、)
―きゅぅんッ!来るッ!来ちゃう!あらひ!も!ひょろひょろ!イク!
イっちゃうのぉぉぉ♥(×3)
(全身を軽くケイレンさせながら腰を前後にゆすり、高みへと達してイク)
ひゃあああ・・らめえぇ・・・今動いちゃ・・・いゃああああぁぁぁぁぁんんっっ
(ふくらはぎと膣との同時攻撃に、全身をガクガク震わせ、ペニスから白濁が)
(噴火のような勢いで吹き出る)
ひゃああいいいいいぃぃ・・・・出てるぅぅ・・・オちんちんからぁぁ・・・こんなの初めてぇ
(生まれて始めて味わう射精の快感に大きく身をよじる)
―ひゅううん♪せいえき、いっぱい、でてるぅ♪
いっぱい、でて、しろいのいっぱ―(そして、ふっと意識も真っ白に染まっていき…)
―ふやあああぁぁぁぁぁぁぁんんん♥(×7)
(ウィンダムを力いっぱい抱きしめ、背中をおもいっきり仰け反らせる)
…ひゅうううぅぅぅ…ん…♪…ううぅん…♪いいでしょお…?
おちんちんみるく、射精しゅるの…しゃいっこぉおに、きもひいいれひょお…♥
(ウィンダムを抱きしめながら、こちらも今まで感じた事のない快感に、恍惚極まりない表情で)
(精液の噴射に悦ぶ)
…うぃんだむ…ひゃあ…ん…♥ …んう…るちゅう…っ♪
(歓喜に満ちた笑顔でウィンダムの口に舌をねじ込み、そのまま舌を絡め合わせていく)
ひゃああああぅうううぅぅ・・・らめっ・・らめえぇ・・キモチよすぎて・・
飛んじゃう・・・飛んじゃいまふぅぅぅぅ・・・・んんんんんっ
(意思とは無関係にペニスが潤の中白いものを吐き出しながらで暴れ回り)
(ウィンダムの思考も白くなってゆく)
(突然、視界が潤の顔で埋まり、口内に舌が挿入されなすがままに蹂躙される)
むひゅう・・ひゅ・・・んちゅぅぱ・・・むにゅむにゅ・・
(ちゅうちゅうとウィンダムの舌に吸い付き、瞳には恍惚の色を浮かべている)
・・・・・んっちゅ・・・ちゅ・・・にゅる・・ん・・・はぁ・・・♥…せーし、まだでてるぅ…。
…んっ…よいしょ。(ウィンダムを抱きしめたまま前に倒れこみ、騎乗位の体勢になる)
…ん…ふ…♪(少しだけ腰を上げ、膝立ちになると、膣の隙間から「ごぶりゅっ♪」と精液が溢れ出す)
…精液、まだまだ出ちゃってるね…。(嬉しそうに、しかし同時に恥ずかしそうに顔を紅くして)
…やっぱり、そんなに気持ちよかったの?自分で言っといてなんだけど…。
(恥ずかしそうに両手で顔を隠し、意識が飛んだままのウィンダムにたずねる)
ひゃうっ・・・・ごひゅじんはまぁぁ・・・・・・
(押し倒され、全身をピクピク震わせ、絶頂の余韻に浸りながら)
(焦点の揃わぬ眼で少し遠い所を見ている)
ひゃい・・・・キモチよかった・・・・れふぅ・・
(あさっての方角を見ているウィンダムに不安を覚えつつも、苦笑いで)
…そっか・・・。悦んでもらえてよかった…。(嬉しさのあまり、頬を涙が伝う)
(―そして、ウィンダムが少し落ち着いた頃、お互いに裸に白シャツ一枚の状態で)
…それじゃあ、今日は一緒に寝ちゃう…?
それとも…、(そう言いながら、顔を紅くしながら胸元をはだけさせ)…もう一回、シちゃう?
【―とりあえず、続けるか終わるか、どっちでもとれる感じにしてみたよ。】
【…まあ、第3の選択肢として「後日譚」って言うのもあるけど…?】
ひゃい・・・・・・!!!っ・・・・・・・・・ご主人様に、従います
(突然大きく眼が見開かれたかと思うと、いつものように行儀よく礼をする)
(絶頂に達したことで自己修復プログラムが働きCPUがディフォルトに戻される)
・・・・ご主人様、ご命令はございますか?
―!?(突如、目を見開いたウィンダムに驚愕するも、すっかり元の調子に戻ってしまった)
(彼女に、精液を「ごぽっ」溢れさせながら、がっくりとうなだれる潤であった…)
【…やっぱり、「無表情かつ感情をほとんど表に出さない」のがデフォルトなんだね…o...rz】
(おもいっきり溜息を吐いて顔を上げ)…それじゃあ、もし用があったら、
…その時は、手伝って…くれる?(そう言って、エボルトラスターを持ったままウィンダムを抱きしめる)
(その際、エボルトラスターが淡く光っていたが、それがウィンダムにどのような影響を)
(与えていたかは定かではない)
…「それじゃあ、お疲れ様。」
【―と、こんな感じで、私は締めちゃうね。ほとんどワンパターンだけど…orz】
【…せめて、一回だけでも「心からの微笑み」で返してくれたら嬉しい…かな…orz】
【それじゃあ、おやすみなさい…。そして、二日間も付き合ってくれて、本当にありがとう…♥】
・・・・かしこまりました、それでは私はこれで失礼させていただきます・・
(名残惜しそうに見つめる潤に深々と頭を下げると、カプセルに還っていった)
(そのとき、ウィンダムの表情が、一瞬にこやかな笑みを浮かべていたように潤の眼に映った)
【いいえ、私のほうこそ申し訳ありませんでした】
【二日間、お世話になりました、それでは失礼します、お休みなさい】
>600
(―翌日、こたつに入って家計簿を書いている潤)
…えーと、恋のクスリ代が2万で、お義母さんのストライクチェスター改造費が120万、
それと、食費が15万で電気代が30万…と。
(大きく溜息を吐いて)…今月も赤字だよ…。orz
【…誰か、居る…?】
【と言うか、此処最近、勝手な事ばかりでゴメンね…orz】
(と、部屋の外に届け物が)
(出てみると、スフィンクスからの、お鍋に入ったおでんの差し入れだった)
【おりますが、もう落ちなければならないので、一言だけ…】
【最近は顔も出せず、申し訳ありませぬ(平伏)】
【潤さまも、この地の事を思ってのことでしょうし…
ただ、何事も肩の力を抜いて、気を楽になさるとよいかと…】
【では、今宵はこれにて。諸々の事も、また日を改めて…。では、おやすみなさいませ…(礼)】
>602
…これは…。(土鍋に入ったおでんを見て、胸の中が暖かくなるのを感じた潤であった…)
(空を見上げて嬉しそうに)…ありがとう、スフィンクスさん…。
―バタム。
【―もう一回言っちゃうけど、本当にありがとう…(///)<スフィンクスさん】
【―後、恋が「もし節分の日に来れるんだったら、『恵方巻き』が『食べたい』なぁ&heaerts;」】
【…って、言ってた…(///)】
【―それじゃあ、私もこれで。 …おやすみなさい…。ノシ】
(翌日、机の上に綺麗に洗われた鍋が置いてあるのを見て)
ふむ、潤様はお気に召したようですね、作った甲斐がありましたな。
(満足げに頷いていると、鍋に添えられたメモに気付く)
なになに……ふむ、そういえばそんな行事もありましたな、ふむ。
分かりました、確約は出来ませぬが、来れるようでしたら、
明日、木曜の深夜(=二月三日早朝)に、お手製の恵方巻きを持って参上致しましょう。
さて、ならば早速支度をしておかねば…
(鍋を抱えて去っていく)
【一言落ちです、平にご容赦を(平伏)】
>>604 (さてその頃、スフィンクスがいつも使っている厨房には、赤銅色の肌をした大柄な女が立っていた)
ふふ…スフィンクスが節分に巻き寿司を用意するんだって?
(大股に厨房内を歩き回ると、逞しい筋肉の上に乗った豊かな胸が、ビキニの中でゆさりと揺れる)
それなら、あたしとしても黙っちゃいられないねえ。
(ウェーブロングの黒髪を揺らして不敵に笑うその頭上では、三本の鋭い角が天を睨んでそそり立つ)
巻き寿司も良いけど、もっと大事なものがあるだろう?
(ニヤリと笑って取り出したのは、節分用福豆)
超獣仲間のよしみってやつだ、たっぷり持って行ってやりな。
(いかにも胡散臭い親切ごかしの口調で呟きながら、豆を升に空けていく)
ちゃあんと年の数だけ食べるんだよ…
(升にあけた福豆に手を突っ込むと、バチッと稲光が走り)
この、筋弛緩効果におまけで発情効果までつけた、特製福豆をね!
(福豆の中には、さっきまで無かったはずの赤い豆が、いくつか紛れ込んでいる)
鬼? 悪魔?
…そうさ、それがあたしの名前さ!
あーっはっはっはっはっはっはっ!
(高笑いしながら、福豆を置いて去っていく)
【時節ネタキャラを思い付いたのですが、プレイ時間までは取れそうにないので、単発書き逃げです】
【もしよろしければ、どなたか使ってやってください】
【…というか、このスレッドでは同キャラ重複可でしたよね?】
一度、潤タンに子供扱いされて頭撫で撫でやギュッと抱き締められたいね。
年が無理ポ
誰か来なきゃ嘘だろ
(お手製のぶっとい恵方巻を包んだ袋を下げて現れる)
…ふう、なんとか今日が終わる前に来れましたな。
せめて、これだけでも届けねば…
(台所に行き、恵方巻を冷蔵庫に仕舞ったところで、豆の存在に気付く)
これは…もしや、あの者の…?
…ふ、ご好意に甘えさせてもらいますか。いずれ、何らかの形で礼をせねば…
(自分の年齢分プラスαの豆を掴みとり、袋に仕舞う)
(その中には、あの赤い豆も…)
さて、残念ですが、調子が悪くなる前に去りましょうか。
では…
(一礼して静かに立ち去る)
【申し訳ありません、昨夜に続き、今宵も調子がいまいちよろしくないので、これにて失礼します】
【恋様、お誘いを断る形になってしまい、まことにすみませぬ。この埋め合わせは、後日必ずや…】
【それと、
>>605様、ネタの提示ありがとうございます、早速使わせていただきました】
【では、これにて失礼をば…(礼)】
―ぬるぽ。
>609
がっ!!(駆け抜ける際の衝撃波が、恋を吹き飛ばす。
(そのまま、いずこかへと去っていく。
カプセル落ちてないかな〜(キョロキョロ)
カプセルを探しても見付からないのは珍しいね
ウィンダムにも忙しい時はあるから仕方ないやね。
違う違う、いつもカプセルが落ちてるとは限らないだろ
たまに「よく見たら石だった」とかいうオチもあるしね。
でも今まで探せば落ちてる率は結構高かった
(カプセルが落ちている・・・・)
【昨晩はすいませんでした・・】
【気にするな。忙しいこともあるんだろうし。(撫で撫で】
おっ!カプセル発見
早速開放
(ポイッとカプセルを投げ)
【こちらが勝手に探してただけですから気にしないで下さい】
【申し訳ありません・・・・拾っていただけますか?】
カプセルを拾い上げポイッと投げて開放
【了解です】
【これでOKですか?】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・お呼びでしょうか?ご主人様
【リロードミスです、重ね重ね申し訳ありません】
呼んだ呼んだ。
今日はウィンダムで実験しようと思ってさ。
(犬耳を渡す)
カチューシャの邪魔にはならないデザインにしたからつけてつけて
【ドンマイです】
・・かしこまりました
(軽く会釈をし、男から受け取ったものを頭部に装着)
・・・・これでよろしいでしょうか?
OK!
ではスイッチオン!
(スイッチを押すと犬耳からウィンダムのCPUに干渉する周波数の電磁波が…)
特性の電磁波犬耳だよ。これでウィンダムもえっちなメイドさんに早変わり
ひいっ!!・・・・・・・・・・・・・・・・わぅ〜ん・・・ごしゅじんさまぁ
(突然ビクンッと身を強張らせたかと思うと、ペタンとその場に膝を付く)
(そして上目使いで男を見上げ甘ったるい声で呼びかける)
ごしゅじんさまぁん・・・えっちな・・・うぃんだむにおしおきしてくださぁい
(四つん這いになりお尻をふって男の脚にすがり付く)
実験成功
よしよし、たっぷりお仕置きしてあげるからね〜
(頭を撫でる)
その前にっと
服と下着は邪魔だから脱いじゃおうね。
はぁいご、しゅじんさま・・・・
(トロンとした目つきで着ている物をスルスルと脱ぎ捨ててゆく)
いい子だねウィンダムは
(全裸になったウィンダムの頭を撫でながら股関のスリットを指でこする)
ひゃん・・・・・ごしゅじんはま・・うぃんだむもう・・・
(スリットに触れた男の指が何かで濡れる)
(さらに両手で男の手をスリットに押し当て擦り付ける)
・・・はぁん・・・ごひゅじんはまぁ・・・・ごしゅじんはまぁ
まるで発情期の雌犬だ。
予想以上にえっちなメイドさんなんだね〜
さてと……
雌犬ウィンダムにプレゼントをあげよう。
(ウィンダムにリード付きの首輪を付ける)
それともう一つ…
(先端にフサフサの尻尾が付いたアナルビーズを取り出し)
やっぱり犬には尻尾だよね。
(ウィンダムの菊門にアナルビーズを深々とうずめていく)
プレゼントれふかぁ?・・・・はい、うれしいれふ・・
(男にお尻を向けるとブスブスと球体が押し込められる)
ひゃああぁん・・・うぃんだむに・・・しっぽがぁ・・・ひゃあん・・しっぽきもちいれふ
気に入ってくれて良かったよ。
うーん……まだ足りないかなぁ…
(アソコに電動バイブを突っ込み、ふくらはぎに洗濯ばさみを付ける)
よし!準備OK
それじゃお散歩に行こうか。
(リードを引き部屋の外に出る)
近くの公園までお散歩だよウィンダム。
ひゃああんんっ・・・・ふくらぎはぁ・・・・にゃあんんっお・・んああぁ
(にゅるりと、ほとんど抵抗無くバイブを呑み込み、半分引きずられながら散歩に出かける)
ふにゃっ・・・らめぇう・・・ふくらはぎはぁ・・・・ごひゅじんはまぁ
公園に着いたら外してあげるよ。
(足で洗濯ばさみをグリグリする)
お散歩は楽しいねウィンダム
(ウィンダムのリードを引き電動バイブの強さを強弱しながらあゆみを進める)
ひゃうっ・・・ごひゅじんはま・・・・らめっ・・・公園まで・・・持ちそうに・・ああぅ
(ポタポタと道にいやらしい痕跡を残しながら、バイブの強弱が変えられる度にビクビク不規則に)
(不規則に震え、四つん這いの状態で公園まで引っ張られる)
さぁ到着ー
よく頑張ったね。
(公園に到着すると茂みの中に入りバイブと洗濯ばさみを外す)
頑張ったウィンダムにはご褒美をあげないと。
(ペニスを取り出し見せつけるようにウィンダムの眼前に持っていく)
はい、ご褒美だよ。
ひゃんぬ・・着きまし・・・んあああぁんゃん
(茂みに入ると、にゅぷっという音と共にバイブが抜かれ)
(洗濯バサミも、外した跡がしっかり残っている)
・・・・はぁ・・ごほーぶれふか?・・・・・・・・
・・・ごひゅじんはまの・・・いただいてもよろひいんれふか?・・・・
(シルクの様な手触りの頬で、嬉しそうに頬ずりする)
好きなだけおあがり。
でも、ウィンダムの雌犬マンコも味わいたいからこうしようか。
(横になりウィンダムを顔にまたがらせて69の体勢にする)
さぁお食べ。
ひゃふぅ・・いたらきま〜ふ・・・あむ・・むっちゅむちゅ・・むちゅっぱ
(承諾を得るや、男の亀頭にむしゃぶりつき、口を窄めながら亀頭全体を刺激する)
(男の顔の前で、ぬらぬらと秘所が光り、アヌスから生えた尻尾が顔をくすぐる)
ぬっちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・・ろうれふかぁ?・・ごひゅいんはまぁ
ウィンダムは奉仕が上手だね。おいしい?
それじゃあこちらもいただくとしますか。
(ウィンダムの尻を両手で撫で回しながら、ぬらぬらになったマンコにむしゃぶりつきマンコ汁をすする)
ウィンダムの雌犬マンコはとっても美味しいよ
んんもっ・・・んんっ・・ごひゅりんはまのも・・・とってもおいひいれふ・・
(秘所に舌が這うと、ピクンと腰が跳ね上がり、まるで本当の尻尾のようにフサフサの尻尾が揺れる)
(負けじと奉仕を再開させ、一旦亀頭から口を離し、ペニス全体に舌を這わせる)
むちゅ・・ちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・チロチロ・・・・ちろ・・しゃく
ん……本当に上手だ……口に出しちゃいそうだよ。
(あまりの気持ち良さに腰を浮かし始める)
じゅるじゅる…ぴちゃぴちゃ
ウィンダムの雌犬マンコがドロドロだよ。
(口を秘裂に直接被せディープキスするようにマンコ汁を吸い出す)
フサフサの尻尾かわいいよ
(尻尾を根元からぐりぐりとえぐるようにいじる)
ぬひゅぅ・・ごひゅいんはまのせーえき・・・たっくはんくだはい・・・んんっ
(ペニスに唾液を馴染ませた後、再び亀頭を含み、亀頭に吸い付きながら舌でカリや裏スジを責め立てる)
(さらに、両手で唾液を潤滑剤に、竿を扱く)
ンン・・・むっちゅんはぁ・・・・んんんっ・・お尻なっ・・・んんんっっ
くぅっ!!出る!!
(ビクビクとペニスを痙攣させながら大量の精液を吹き出す)
ふぅ……ウィンダムのおかげでたくさんでたよ。
でもさー
もう一つのお口にもご褒美をあげたいんだけど
(ふくらはぎに吸い付き舌をはわせながら言う)
むぐっ・・・んんんっ・・・・・むっ・・・むちゅ・・・・んんんぐ
(勢い良く白濁が口内に溢れ、それを一滴も溢すことなく嚥下してゆく)
むはぁ・・・ちゅうちゅう・・・・・・・・・・んんひゃああぁっ・・
(白濁が出尽くした後も、名残惜しそうにちゅうちゅうと亀頭に吸い付いていると)
(ふくらはぎに舌が這い、ビクンと仰け反る)
んひゃうぅ・・・はぁ・・・・はっぁ
ウィンダムはいやしんぼだな。そんなにがっついて……
(ウィンダムを四つん這いにして)
下の口にもご褒美欲しいウィンダム?
(秘裂に亀頭をあてがい、じらすようにスリットを亀頭でなぞる)
んはぁ・・・・ふぁい・・ほしいれふ・・・・ごしゅじんはまのおちんちん・・・
入れて・・・・入れてくらはい・・ごしゅじんたまぁ〜
(くねくねと、本当の犬のように尻尾を振って、男の逸物を切望する)
たんとおあがり
(ズブズブ亀頭を奥までうずめて行く)
やっぱり犬の交尾は後ろからだよね
(叩きつけるようにペニスを出し入れしマンコを蹂躙する)
そういえば胸はまだ触ってなかったよね。
(覆い被さるような体勢になり胸をまさぐる)
乳首がピンピンだ。
(乳首をつまみ強く引っ張る)
はあぁ・・・はいぃぃぃ・・・・ゃあああぁん・・ごしゅじんはまの・・あつぅい
(体位の関係もあり、ほとんど抵抗無く男根が根本まで突き進み、先端が子宮口にぶつかる)
ふひゃあああんん・・ごりごりってぇ・・ああんらめ・・・ぅああんん・・おっぱいもぉ
(アヌスに押し込められたパールがペニスとぶつかり合い、さらに真っ赤に充血した)
(乳首を乱暴に引っ張られ、ここが公園であることも忘れ、喘声を張り上げる)
ふんぁああああぁ・・・ひゃああん・・ああっ・・あんっ・・・・んんぅあ
はぁはぁ…中でこすれて最高だ。
ウィンダムの雌犬マンコ最高
(更に乱暴に腰をぶつけ子宮口に亀頭をぶつけ膣内をぐちゃぐちゃに掻き回す)
こっちをむいてウィンダム、キスしよう
(ウィンダムの上半身をひねらせ唇を重ねてウィンダムにディープキス)
くちゅ……くちゅ……ちゅっ、ねちゃ……
(乳首に爪を立てながら千切れそうな勢いで乳首をつぶし引っ張りながら、舌を絡め溶け合うようなキスをする)
ひゃあああうぅぅ・・・はいぃぃっ・・・んんん・・むちゅ・・ちゅんんん
(男根を子宮口に何度も叩きつけられ、快感の只中にいると、ぐるんと上体を半回転させられ、中をえぐられる)
(そしてお互いを貪り合う様に激しく唇を合わせる乳首を弄ばれ、男の手の動きにあわせて自在に形を変える)
ふんんんっ・・・・んんひゃあむ・・・んんんんちゅ
ぷぁっ!!ウィンダムの雌マンコ気持ち良すぎ!!
もう限界が近い……
ウィンダムも一緒に!
(乳首から手を離し片方の手をアソコにまわすとピンピンに肥大化したクリトリスを剥き上げぐりぐりと指の腹でいじり回す)
(もう片方の手をウィンダムの口に持って行き指を口内に入れる)
あぁ……もう出るウィンダムの雌マンコに種付けする!!
ウィンダム!ウィンダム!!
(膣内に先程とは比べものにならない量の精液を注ぎ込む)
ひゃあぁ・・・ひゃあい・・・うぃんだむも・・・・イっちゃいまふ・・・うゃああぁ
(膣壁がピクピクと小刻みに震えだし、男の背にしがみ付き、背中に爪を立てる)
うゃああぁ・・・ごひゅじんはま・・ごひゅじんはまあああぁぁんん・・ごひゅ・・んんぅあ
(互いの名を呼び合いながら、快感を貪りあい、そしてペニスが一番奥に叩きつけられると同時に)
(ビクッビクッと全身を震わせ、精を絞り出さんとするかのように膣壁がうねり)
(男根を締め上げる)
・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・ごひゅじんはま・・・・・・熱い・・
(ウィンダムの下腹が、男の精液でぽっこりふくれ、接合部の隙間からも絶えず)
(二人の体液の混合物が溢れている)
はぁ……はぁ…ウィンダム………まだ…このまま……つながっていたい
(もうろうとした意識の中ウィンダムとつながったまま、再び唇を奪い唾液を舌で混ぜ合わせるようにキスする)
・・・ごひゅじんはま・・・はい・・・・っちゅ・う・・・むちゅうちゅ
(口内に滑り込んできた舌の動きに合わせるように舌を絡める)
ぬちゅ・・・・ぬちゅ・・ちゃ・・ぬちゃぬちゃ・・・むっちゅ
ん……
(唇を離し)
名残惜しいけどそろそろ抜くよ………
(わざとゆっくりペニスを引き抜く)
綺麗にしてよウィンダム
(精液と子宮液の混合物でドロドロのペニスをウィンダムの口に持っていき)
ちゅぱ・・・・・・・・・・・・・・・・
(唇が離されると、二人の間に白い糸が垂れ、なおも名残惜しそうに口をぱくぱくさせている)
(ごぷっという音と共に逸物が引き抜かれ、二人の混合物があふれ出す)
・・・・ゃあ?・・・ひゃい・・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・ペロペロ
(眼前に突き出された逸物を愛しそうに舐め取り、きれいにしてゆく)
チロチロ・・ちゅっぱ・・・ちゅうぅうぅぅぅぅうぅっぱ・・・・ごしゅじんさまぁ・・きれいになりましたぁ
いい子だね
(ウィンダムの頭を優しく撫で)
ご苦労様……
(撫でながら犬耳を外す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
(その瞬間、トロンとしていた眼がぱっちり見開かれ、元の無表情な顔に戻る)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご主人様、他にご命令はございますか?
もう満足だよ。
ありがとうウィンダム。カプセルにお戻り。
(もう一度ウィンダムの頭を撫で)
・・・・・・・かしこまりました、では失礼します・・・・
(最後に深く礼をすると、光に包まれカプセルへ還っていった)
【お疲れ様です】
さてと…
戻りますか……
(カプセルを拾い部屋に戻るとカプセルを軽く布で拭き、テーブルにカプセルを置く)
実験も成功したし帰ろうっと。
(自らも帰途につく)
【お疲れ様です】
【夜分おそくまで本当にありがとうございました】
【楽しかったです。お休みなさい】
最近潤タン見なくてかなり心配…
撫で撫でしてあげたいのにな〜
>663
|・)<…誰かに呼ばれたような…。
|・)<…気のせい…かな?
【とりあえず、ちょっとだけ待ってみますね】
(こそこそしてる潤の後ろに素早く移動)
元気そうでなによりですよ。
!?(背後からの声にびっくり)
誰?一体何処に居るの!?
(とっさに、後へ振り向くものの、相手は潤のすぐ背後に居るのか、姿が見当たらない<ぉ)
…あれ?おかしいな…。(首を傾げて困った顔)
私…移動してませんよ?
(潤が再び前を見ると最初の声の主が座ってる)
>667
「私…移動してませんよ?」
…え〜〜〜、と…。(;;゜д゜)
(声の主同じ目線に合わせて、と言うか座って、笑顔で必死に)
…ゴメンね?気付かなくって…。(^^;;;)
…ホントニゴメン・・・o...rz
いえいえ、多分素早く移動した私が悪いので…ゲフン!ゲフン!
まぁ、取り敢えず眠いので本題に…撫でて良い?
(名無しさんの「撫でて良い?」と言う言葉に頬を染め)…うん。
私は一向に構わないけど…。
(上目遣いで)…何処を…?(///)
(頭以外に色んな所を想像してしまった、えっちな潤であった…)
……潤、君要求不満じゃない?
(かなり潤の考えが読めて苦笑い)
まぁ、良いけど…ほらコレなら良いでしょ?
(地面に座ってる潤を抱き寄せ、自分におっかかる感じに背中から引き寄せる)
…撫でて欲しい場所有ったら撫でてあげるよ?
(潤のお腹に手を当てて撫でてる)
「……潤、君要求不満じゃない?」
…え、あ、その…!(なんとか、ちゃんとした弁解を言おうとするも、何も思い浮かば無い)
…あうぅ…。(///)
―え…?(いきなり抱き寄せられ、驚きを隠せなかったものの)
…ぅう…、ん…♪(お腹を撫でられて嬉しそうに赤面、思わず声も出てしまう<「女性としての」意味で)
(そして、ふと思った事を口にしてしまう)
…ねぇ、男の人ってどうして、えっちな事をシてる時、最後に(段々小声に)…あそこに…精液とか…
…中だし…、したくなっちゃうのかな…。
(…でも私は、お膣(なか)いっぱい出してくれた時、すごく嬉しくなっちゃうんだけど…(///))
…それじゃあ、頭とか、撫でてもらっても、良い…かな…?(///)
図星か、まぁ…気にはしないけど彼氏位作って置こうよ?
ん〜…男が中で出したい理由?
そーだねー…真面目に答えるのと自分の意見を言おうかな?
「自分の意見」
やっぱ自分のシてる女の子には全てを受け止めて欲しいし、外で出すより暖かいままで気持ち良いからじゃないかな?
「真面目な意見」
多分、雄の自分の子孫を残そうとする本能じゃないかな?
潤も中だしされると嬉しいのは自分の子供が出来て、生きてた証が出来るからだよ。
以上、どちらかを選んで下さいw
…難しい事は良く分からないよね、潤はやっぱり可愛いなぁ〜…
(ゆっくりと手を潤の頭に重ねると、優しく手を動かし、撫で始める)
(潤を撫でてる方と逆の手は脱力し、丁度股の間に置かれ、自分は意識して無いが潤が動くと少しだけHな刺激が伝わる体勢)
…でも、私…ウルトラマンだから、たった一人の為に他の皆を犠牲になんて出来ないよ…。
(悲しそうに、目に涙を浮かべながら答える)
「ん〜…男が中で出したい理由?
>「自分の意見」
>「真面目な意見」
以上、どちらかを選んで下さいw」
…それじゃあ、前者でお願いします…。(顔を真っ赤に、そして何故か三つ指を付いて土下座)
(小声で)…後、私が中だしされたら嬉しいのは、それだけ本気で愛してくれたのが、
純粋に嬉しいから、かな…(両手で頬を挟み、恥ずかしそうに微笑む)
…あう…♥ …ありがとう…。
(心から嬉しそうに微笑み、思わず、目から涙を零す)
…ん…ぅ…♪(股間に置かれた手の微弱な刺激に、微かに身を震わせる)
【…つまり、こういう事…?】
【…あう…、私って、本当にえっちだよ…(///)&orz】
潤はやっぱりバカだ…自分の好きな人も守れないで他の人が守れると思ってた?
1人を守って、全員を守る!
それが潤には出来る力が有るから頑張らなきゃ、疲れたなら、その…悩み聞いたりHしてあげるからさ。
(後半無ければかなり良いことを言ってるw)
えっと、潤は中だしして欲しいんだね?
…Hだね、本当にH〜♪でも可愛いから許す〜
(可愛いので頭を撫で撫でしとく)
お礼は潤の笑顔をもらったからいらないよ?
(本音※クサッw)
…また変な声を出して、どーかしたのか?
(自分の手が原因とも知らずに潤に訪ねる)
【可愛いから問題なしですよ!】
【…と、言うか我が儘を言うなら襲って下さい】【我慢出来なくなった潤さんに色々されたりとかしたいですw】
【注:このレスに限って、ちょっと特殊な書き方、しちゃうね…】
「潤はやっぱりバカだ…」
…え…?
「自分の好きな人も守れないで他の人が守れると思ってた?」
…それは…その…(いくらなんでも、「皆が大好き」、なんて言えないy―)
「1人を守って、全員を守る!」
―!!(名無しさんの言葉に思わず割目して(目を見開いて)しまう)
「それが潤には出来る力が有るから頑張らなきゃ、
疲れたなら、その…悩み聞いたりHしてあげるからさ。」
(名無しさんの胸に顔を埋めて)…ありがとう…、本当にありがとう…♪
(顔を上げて、涙をぽろぽろと流しながら嬉しそうな笑顔を名無しさんに向ける)
>(後半無ければかなり良いことを言ってるw)
(しかし、名無しさんの真心は潤の心に伝わった事は確か)
…うん…(///)
(頭を撫でられながら、嬉しそうに)…私、えっちな皆のウルトラマン(と書いて「お嫁さん」と読んで下さい(恥ずかし笑い))
だから、名無しさんの愛とか…光とか…、(次第に顔を紅くして)…後、精液とか、いっぱい…欲しいな…&herats;
(名無しさんを見上げ、目元を拭いながらはにかんだ笑みを浮かべる)
>(本音※クサッw)
(一瞬、クスリと微笑む)
>…また変な声を出して、どーかしたのか?
(その言葉を聞いて耳まで真っ赤にしながら)…ばか…っ!
(彼の手を引き寄せ、股間に触らせると、ジーンズの上からでも分かるく位、おまんこが…)
【あぅぅ〜ごめん、限界だ…】
【半分以上寝てて今から長文書いてたら絶対寝ちゃいますよ…。】
【また明日も夜中に来ますから勘弁を…】
【本当に申し訳ない、落ちますお休みなさいノシ】
【PS.潤にキスでもしとけば良かった…】
【…実は、私も限界だったんだ…( ゜ワ゜)/ナカーマ】
【(もし来れるのなら、)出来たら2時までにはお願い…】
【…私も、ご期待に応えられなくて、ゴメンね…orz】
【PS.キスでも中出しでも、(次にきた時は、この私を)どうぞめしあがれ…♥<無論、性的な意味で】
【…それじゃあ、おやすみ…ノシ】
潤たんラブ、なんだけど時間が合わないorz
お幸せに〜。
異│
次│・)<そ〜ッと待機ッ
元│
…こんばんは、ヤプール様、お久しぶりにございます。
【…とは申しましても、それほど長くはいられませぬが…】
>>681 異│
次│<お久しぶりねッ、元気そうで何よりッ
元│
は! ヤプール様におかれましても、ご機嫌麗しゅう…
ここしばらくはほとんど顔も出せず、もっぱら一言書き込むだけの身ではございますが…
ヤプール様はいかがでありましょうや?
この星も昨今はよくない病原体が蔓延している様子、くれぐれも御身体には気をつけて…
>>683 ほとんど顔を出してないワタシよりは全然マシだと思うわよ
スレはちょくちょく覗いてるんだけど中々書き込めなくて・・・・
このワタシが地球の細菌如きに感染されると思うッ?心配無用よッ!!
貴方こそ無理しないようにしなさいよねッ
(スフィンクスの両手を握って顔を見つめる)
いえ、お顔を見せていただけるだけでも、我等家臣一同、光栄の極みにございます。
ははっ! 失礼致しました!
(手を握られ身体を硬くするも、離そうとはせず、そっと握り返す)
…ありがたきお言葉にございます。その一言、この寒々とした空気よりもこの身に染みまする。
>>685 光栄の極みなんて、そんな事いちいち思わなくていいわよ
貴方達に対して逆に申し訳ないと思ってるし
・・・・ッッ(/// ///)
(握り返された手の感触に思わず頬を赤らめる)
う、うん。ワタシ、なんだか人の感触が久々で・・・・恥ずかしい・・・
は…では、こう言い換えましょう、ヤプール様にお会いできて、とても嬉しいと…
(そう言ってうつむいたスフィンクスの首は真っ赤になっていた)
……おそれながらヤプール様、私、今から家臣の分を弁えぬ行いを致します。どうかお許しを。
>>687 ・・・・ちょ、ちょっとォッ!!
言ったそっちが恥ずかしがらないでよねッ!!
こっちが更に恥ずかしくなっちゃうでしょ・・・・・・もぅ・・・(///)
お許し・・・って何?
(スフィンクスを恐れて少し後退する)
(疲れた顔で入場) …うい〜、今日もしんどかったぁ〜。
(近くで話し声がするので近づいてみる)…ん?なんだろ…。
(そう言いながらも突き当たりを曲がった、その先には―!!!)
【―ヤプールちゃん!お帰りなさい♥】
【それとスフィーさん、お久しぶり!】
>687
【―って、今は出て行かない方が良さそうみたい…(^^;)<ヤプールちゃん&スフィーさん】
……
(無言で立ち上がり、わずかに怯えの色を見せるヤプール様に、軋む心を無視して歩み寄る)
(やもすれば止まりそうになる身体を叱咤し、その身体を、羽毛のようにそっと抱き寄せる)
…お許しを…
(小さく漏らし、かすかに力を込め、ヤプール様を包み込み、抱きしめた)
>>689 【出てきても大丈夫じゃないッ?】
【―で、またもこの光景を見てショック受けてアンタは凹むのねッ】
【でも、ずっとずっと逢いたかった♥】
>>691 ちょ、ちょっと・・・ッ!!
(身に染みる寒さを庇うように暖かい感触が全身を包む)
ななななな、何――?
・・・・スフィンクス、どうかしたの?(優しく背を擦り撫でる)
>>恋様
【お久しぶりにございます、先日はせっかくのお誘いに答えられず、申し訳ありませんでした】
>>ヤプール様
(背中を優しく撫でられ)
……いえ、何でも……
(ヤプール様の温もりを確かめるように、寒さから守るように、ぎゅっと抱きしめる)
(長いようで短く、短いようで長かった時間の後、ゆっくり身体を離し)
……家臣の身で、過ぎたる真似をしました。ご無礼、お許しを。
(恋様の方に向き直り)
お久しぶりにございます、恋様。お元気でありましょうや?
>>693 つッ・・・・んッ・・・(/// ///)
(驚きと恥ずかしさで全身を振るわせる)
ス、スフィンクス・・・・その、胸が苦しいんだけど・・・・(///)
(強く抱き締められ両胸が潰れ気味になりそっと囁くと身体が離れる)
ううん、びっくりはしたけど全然ダイジョーブだからねッ?
【一旦落ちるわねッ!!】
>692
【イヤ十分にヤバイと思うんですけど…】
【後、あたしは…ま、見てて】
(スフィンクスがヤプールを抱きしめているのに気付き、慌てて壁に身を隠す)
|゜)<(…危ないところだった…!)
(そして、真剣な目で事の成り行きを見守る恋)
>693
【―ああ、いいのいいの。あの時はあたしもちょっと書き込めない事情があったし。】
(あまりにも切ない光景に胸を痛め、頬を一筋の(紅い)涙が伝い、慌てて拭う)
(そうしている内に、スフィンクスがこちらを向いて)
「お久しぶりにございます、恋様。お元気でありましょうや?」
Σ(; д ) ゜ ゜(恐らく、異様な顔になっていると思われ)
(驚いた顔のまま、3分ほど固まって)…ハッ!
(慌ててスフィンクスに向き直り)・・・ど、どうしたの?こんな所で。(^^;)
【…もしかして、あたし待ちだったり…? orz】
【いえ、ちと席を外していましたので…ご迷惑をおかけしました、すみませぬ…(謝)】
もっ、申し訳ありませぬ! 何分このようなことは慣れておりませぬゆえ…
(ヤプール様に頭を下げて謝罪する)
は、その…驚かせて申し訳ありませんでした。
…今宵は、少し長居をしてしまいました、明日も早い身ゆえ、これにて失礼致します。
(ヤプール様に一礼した後、部屋を歩いて出ていく)
(恋様の横で立ち止まり、飛び出た目玉を戻してあげると)
…驚かせてしまい申し訳ありません。私、少しばかり悟ったのですよ。これからは、少しづつでも己に素直になろうと。
まあ、そういう訳でして。恋様、これからも『よろしく』。
(と、彼にしては大変珍しく、意味深な、悪戯っぽい言葉をかけると、ぽんと恋様の頭を撫でて出ていく)
…あたっ。
(しかし、見ている先で足をもつれさせて、すてんと転ぶ)
(やはり、慣れないことをやって緊張していたらしい)
【それではヤプール様、恋様、勝手ながら、今宵はこれにて失礼させていただきます】
【おやすみなさいませ…】
潤〜♪
(恋がヤプールと再会して2時間後)
(パジャマに着替えて)…なに?
…あれ?居ないの…?
【…よく見たら、来てたの1時間前だし…orz】
【しかも、こんな駄目レスで>700ゲット…】
【また眠い…寝る!】
あ、潤…寂しかっ…すぅ〜すぅ〜
(潤を見ると安心した用に眠り始める)
【お休みなさい】
…ごめんね…。
(そういって、名無しさんのおでこにキスマークを残し、彼の隣で眠りについた)
(もちろん、布団の中で)
【…二日間もこんな調子でごめんね? o...rz】
【それじゃ、おやすみなさい…】
…。(こたつのなかでぼ〜〜〜〜っとして)
―それにしても、昨日のアレにはびっくりよねー…。(天井を見上げながら)
(以下回想)
>697
スフィンクス「…驚かせてしまい申し訳ありません。」
(眼球を押し込まれる感触で我に帰り)…ああ、いいのよ。こんな時に来たあたしが悪かったんだし。
でも一体、どう言う心変わりが…?
(…その時、スフィーさんはきっと、仮面の下で笑っていたのかもしれない…)
「少しばかり悟ったのですよ。これからは、少しづつでも己に素直になろうと。」
(その言葉にドキッとしながら)…それって、まさか…!?
「まあ、そういう訳でして。恋様、これからも『よろしく』。」
―あたしは、あまりにも彼らしからぬその言葉に、驚きと戸惑いを隠せなくて、
頭を撫でられている事にさえ気付けなかった…。
「…あたっ。」
…あ、転んだ。
(…回想終了)
(「う〜〜ん」と難しい顔で)…もしかして、恋敵出現?
て言うか、恋敵は義父さん?(注:あくまでも恋の中での認識)
>>703 恋ちゃんッ!!(肩をぽんぽん叩き手を振る)
>704
(後ろから肩を叩かれ)って、ヤプールちゃん!?
どうしたの?こんな時間に。
(完全に素で喋っているも、その声には喜びの感情が見え隠れw)
>>705 良かったッ!今日は気絶させないで済んだわねッ!!(誇らしげ)
こんな時間に。ッてこんな時間に来ちゃいけないッ!?
・・・・・アンタが心配で様子見に来てあげたのよ(///)
>706
…まあ、今はきちんと実感できてるしね。
昨日はあんな状況だったし…。(^^;)
>こんな時間に。ッてこんな時間に来ちゃいけないッ!?
―あ、いや、そう言うワケじゃなくて、昔は12時位しかいられなかったじゃない?<ヤプールちゃん
だから、大丈夫なのかな…t―
>・・・・・アンタが心配で様子見に来てあげたのよ(///)
…ヤプールちゃん…!(想い人のさりげない気遣いに、嬉しさの余り目を潤ませる)
(そのまま、ゆっくりと彼女を抱きしめ)…ありがとう、ヤプールちゃん…♥
(そしてふと、頭の触覚に視線を向け)…ところでヤプールちゃん?
その触覚って、ぶっちゃけどんな感じなの?アホ毛?
(悪気も無くキツイ事を言う恋だ(^^;))
>>707 それを先に言いなさいよッ!!心配したワタシがバッカみたいじゃないッ!!
明日は一日中オフだからねッ!
ッて言ッても現段階で相当眠いんだけど・・・・
ちょ、ッ!!スフィンクスといいアンタといい抱きつき過ぎよッ!!
・・・・バカ(抱き返すと恋の唇にそのまま触れる)
ああ、コレ?これはね・・・
(頭部のアホ毛もとい触覚を取り外す)
こういう仕組みになっt・・・・・・・・・・・・・・・・
(停止)
>708
…でも、あたしはきっと、貴女よりもっとお莫迦さんだし。
それであいこにしましょ。ね♪(首をかしげて微笑む)
あたしは基本的に、金土しか(バイトの)休み無いし…。
怪獣退治に至っちゃ、いつ起こるかすらわかんないし…orz
…だってあたし、ヤプールちゃんの事が大好きなんだもん♪
(誰もが「性欲を持て余す」くらいに満面の笑みを浮かべる)
…んぅ…ん…♥(ヤプールの感触を唇で堪能する)
(わくわくしながら事の子細を見届けていたが、動きが停止してしまったのに驚き)
…ヤプール…ちゃん?
(暫らくたっても「停止」したままの彼女に、恋は目から涙を流しながら)
ねえ、ヤプールちゃん!?ちょっと、どうしたの!?
停まってないで返事をしてよ!ねぇ!ヤプールちゃん!??
(涙をぽろぽろ流しながら、触覚を必死に頭部の穴?に挿れようとするも、なかなか入らない)
【…って言うか、そのままご臨終なんてオチは勘弁してよね?!(号泣)】
>>709 はァ!?あんたバカァ!?
ワタシはバカじゃなくて天才なのよッ!!!
ね。じゃないわよ、全く・・・(///)
休みがあるだけまだマシじゃないのよッ!!
ワタシなんて自由な時間殆どないんだからッ!!(でこぴん)
ッつ!!(///)
ちゅ・・・・はんッ・・・あァぁぁッ・・・・ン・・・ふむゥんゥゥ♥
(唇を重ねそのまま舌を潜り込ませ柔らかな舌を堪能する)
(同時に上着のボタンを取り露になった恋の胸を揉み始める)
――!!!
(急にバッと起き上がる)
・・・・あぁァ?誰だよオメェは?つーか此処ドコだよマジで!?
おい、そこのブス(恋を指差し)
どういう状況なのか説明しろ、3秒ぐらいでよ
(胸の膨らみが無くなり体系が少しずつ変化し始める)
【ないから安心しなさいよッ!!】
【こんな最期、笑えなさ過ぎるわッ!!】
>710(N○T○に在らず<ぉ)
まあいいじゃない。(にこり)
(でこぴんされて)…あう。
(舌を絡め取られ)―んう!?(///)
ちゅ…ふぁ…んゥぅう…ん…んはぁんぅぅ…♥
(お互いの舌を絡め合わせ、ヤプールの舌を歯で軽く甘噛む)
【―で、それから時間が経過して…って感じ…?<↓の】
―うわぁッ!?(いきなり起き上がってビックリ)
って言うかどちら様で!?(いきなりの豹変振りにさらにビックリ)
―って、ブス…ッ!?(ビキィッ)
…いいわ。
アンタが触覚抜いて、いきなり停止した。あたしは号泣。以上。
(「ヤプール」の体格が変わっていくのに戸惑い)
・・・って、言うか、そもそも、…アンタ、何者なの…?
【というかある意味新キャラ!?Σ(゜д゜;)】
>>711 >って言うかどちら様で!?
あぁぁ?ヤプールに決まってんじゃん
ブスで貧乳で頭悪いってオマエの存在終わったも同然だな
あいつ自分で触覚抜いたのかよ・・・・
相変わらず頭ワル、ちゅうか号泣しただけ無駄だぜ
別に女のあいつと入れ替わっただけだからな
アンタとか馴れなれしく呼ぶな、クソ女
(腕を掴んでそのまま押し倒す)
あんまり調子こいてっとこのまま犯っちまうぜ?へへッ
それにしても小ッせぇ胸だ・・・(露出した胸を力任せに揉みしだく)
っとそろそろアレしなきゃな
アレやらねーとな、アレ面倒クセーけどしょうがねーしな、うん
つー事でもう会う事もねーだろうけどそんじゃーな
もうちょっとは胸大きくなって可愛くなる努力しろよ
(触覚を回収し天空に開いた巨大な異次元ゲートに吸い込まれ消える)
(恋を完全に見下した、嘲笑った表情のまま)
【いや・・・・一回だけホントに嫌がってる恋ちゃんを強姦してみたいのッ!!】
【男のワタシとしては潤さん萌えらしいんだけどね】
【という事で落ちッ!!】
>712
(罵詈雑言を言われ、こめかみに青筋をビキビキ言わせながら)
ンな事は分かってンのよ、この糞ガキャ!
(訝しげな表情で)…入れ替わった…2重人格、って事…?
…な…ッ!?(いきなり押し倒されて)
>あんまり調子こいてっとこのまま犯っちまうぜ?へへッ
(不敵な表情で)…やってみなさいよ。そんときゃ、アンタを半ゴロしにシて犯るんだから。
って痛ッ!(むきだしになった胸を力任せに揉みしだかれ、痛みを隠せない)
(ふくれっ面で)…アレばっかでワケわかんないわね…。少なくとも、帰ることは分かったけど。
>つー事でもう会う事もねーだろうけどそんじゃーな
…だと良いけどね。運命って奴は非情だから、嫌でも遭う事に成りそうだけど。
>もうちょっとは胸大きくなって可愛くなる努力しろよ
(つーかそれって、潤お姉ちゃんの事じゃない…?…だったら!)
(何か面白いい事を思いついた様子)
>(触覚を回収し天空に開いた巨大な異次元ゲートに吸い込まれ消える)
>(恋を完全に見下した、嘲笑った表情のまま)
(異次元ゲートを見上げて「ベーっ」と思いっきり嫌悪感を露にする)
(そして、何も無い天井を見上げて)…とりあえず、今度姉ちゃんに連絡しとこっと。
(そう言って、自室へと帰っていった)
【痛い思いをするのは断るッ!!! …って言っても、ヤるんでしょうけどね(^^;)<あの小僧】
【それじゃあ、こんど合わせてみる?<お姉ちゃんと糞ガキ】
【うん、それじゃあ、またね♪】
【…ってな感じであたしも帰るね。】
【おやすみ〜♪ノシ】
(翌日の深夜)
(天井を見上げながら困った顔で)…はぁ…。
(以下回想、>713の直後)
恋「(>713)―っていうワケだから、もしあの糞―もとい少年が来たら、そん時はよろしくね♪」
そんな事言われても、その子がいつ来るかなんて分からないんだけど…(困惑)
「大丈夫よ♪あの子の事だから、きっとおっぱいの匂いでも嗅ぎつけてくるはずだから♪
(根拠の無い自信)んじゃね♪」
え、ちょっと待―(ガチャン、ツー、ツー…)
(受話器を持ったまま呆然と)…切れちゃった…。
(以上、回想終了)
…なんて言われても、私にだって、どうしたら良いのか分からないよ…。
(…ハァ…)
【…と言う訳で、少しばかり待機しますね】
【だからと言って、そう都合よく「ヤプールくん」が来るとは思ってないけど…(苦笑い)】
…見事に、誰も来ない…か…。
(それでも、こたつの中でじっと誰かが来るのを待っている)
潤たん、他の娘達の事どう思ってる?
>716
…他の娘…、キーラちゃんや夕子さん、ケムールさん達の事…?
【つまり、以前ヤプールちゃんが書いてたみたいな…?】
スフィンクスさんとかウィンダムとかタイラント姉とか・・・・
【そうそう】
【全員は言えないかもしれないけど、それでも構わない…?】
(うーんと熟考した後)…それじゃあ…。
(注:以後箇条書きな上に、恋と違って、あんまり他の皆と合った事がありません)
・ウチの妹こと恋:(テンションが高すぎて)たまに付いていけない事もあるけど、
まあ、お莫迦な子ほど可愛いっていうし。(苦笑い)
・ウィンダムさん:いつも恋のワガママに付き合ってくれて感謝。でも、もう少し感情を出してくれると
好感触だと思うな…。(煩悩:あの時のおちんちん、凄かったなぁ…♥<コラ)
・キーラちゃん:あのテンションの高さは私も見習った方が良いかも・・・。
と言うか、稀に妙な電波を受信しちゃうのが玉にキズ…かな。
・スフィンクスさん:あの丁寧な物腰は素直に感心しちゃうよ。いつか色々と話をしてみたいね。
(性的のかけらも無い意味で)
・Aこと夕子さん:ほんわかした雰囲気は好きだけど、何故か私を見る目が「狩る者の目」だった
のは気のせい…?(汗)
・タイラント姐さん:ざっくばらんな雰囲気は私とは正反対みたいだけど、きっと根はいい人だよね。
「私が男だったら惚れちゃうよ」というのは誰?
…うーん、そうだね…。
まぁ基本的に、私は人そのものが好きだから、誰に対しても好意を抱いてる、
と言うか長所を伸ばしてあげたいって言う感じなんだけど、
強いて言うなら…、
…悔しいけど、ケムールさん…かな?
一応、私にとって始めての人だし。(頬を染め、恥ずかしそうに微笑む)
…彼女、一体何処で何してるんだろ…。(寂しそうに天井を眺める)
・・・・・・・・そっかぁ、じゃあ最後に
さっきからずっと俺が下半身裸だって事に気付いてた?
…下半身が、裸…?(そう言って視線を下に向けると、「こんな所で丸出しにして」いました
(By.ピエールとカトリーヌ))
―きゃあああああぁぁぁぁぁッッッ!!!!!
(どこぞの鬼の的当てよろしく、思わず股間にみかんをぽこぽこ投げつけてしまう潤であった)
【…それはつまり、抜いて欲しい…って、事…?(///)】
いてて、あたたたた・・・・なにくそっ!!
(ミカンの軌道を読みきり、腰を突き動かす)
(すると、見事ミカンを串刺しに)
【ごめん、時間なくて無理っぽい。また今度ね】
…うわぁ…。(下半身の見事なまでの「だ○こ○3○弟」っぷりに呆れを通り越して感動)
…大丈夫?染みたりしない?みかんの皮が。
(心配そうに名無しさん…の股間を凝視<ぉ)
【…ごめんね、えっちな女で…orz】
うぅ・・・言われてみれば染みる・・
はうっ・・・・今ので腰が・・・・
おっ、覚えてろ・・・
【えっちな女の子最ッ高、でも落ちます】
あの、ズボン忘れてる…。
(だ○こ○3○弟状態のままで退却する名無しさんを、ただ黙って見ている事しか出来なかった)
…行っちゃった…。
【それじゃあ、おやすみなさい。ノシ】
(…はぁ…)私も寝よう…。
それじゃあ、おやすみなさい。
潤タンエロス…
えっちなのはいけないと思いますw
だか潤タンは一番モテモテだな、また抜いてもら……ザ━━━━━━
どうしたら潤たんみたいにえっちでかわいい彼女が作れますか?
でも実は本当に欲しいのはヤプたんかウィンダムみたいな彼……ザ━━━━━━
潤タン来ないな・・・色々Hな悪戯考えてたのに
733 :
姫矢潤:2006/02/10(金) 04:34:27 ID:???
>732
(なぜか目元に黒い線が入っている)
…一応、居ることは居るけど、今はネット喫茶に居るから、
なかなか書き込みできなかったんだ…。ゴメンナサイ…。(しょぼん)
【…だから、トリップも無かったりします】
えっと、ならHは無理かな…2〜3回抜いて貰おうと思ってたんだけど…
735 :
姫矢潤:2006/02/10(金) 04:53:52 ID:???
>734
…う〜ん…そうだね…、
お口で1位なら何とか大丈夫かもしれない…。
何とかやってみるよ。(苦笑い)
(「よしっ!」と小さく気合を入れると、懐からエボルトラスターと抜き出し)
…せっかくだから、変身した方がいい…?
えっと、変身は構わないけど…そのごめん。
…おちんちん、出しちゃおうか?
737 :
姫矢潤:2006/02/10(金) 05:01:43 ID:???
…しない方が良い…?<変身
ううん、大丈夫。私が脱がせてみるよ。
(そういって、名無しさんの下半身あたりでしゃがみこむ)
(ファスナーに手をかけて、真剣な表情で)…それじゃあ、失礼します…!
(じ、じ〜〜…っ)
えっと…やっぱり生潤が良いな…♪
(ファスナーを下げられるとトランクスの隙間から勃起をしてなくても小振りな肉棒が出てくる)
739 :
姫矢潤:2006/02/10(金) 05:13:21 ID:???
まあ、変身具合は自分で調節できるから、変わっててても髪の毛が銀色になったり、
胸元にぷにぷにしたエナジーコア(こんにゃく辺り)やちっちゃいアームドネクサスがついたり、
服の色が変わるくらいだけどね(苦笑)<変身
(トランクスからまろび出た?若干小ぶりなペニスを見て)
…ふふっ、かわいい…♪(鈴口に「chu♪」とキスを)
(名無しさんを見上げて、心細そうに)…それじゃあ、最初はどうした方が良い…?
やっぱり、いきなり銜えるのは刺激が強すぎるかもしれないし…。
(心配そうにつぶやく)
ん、やっぱり生潤が一番好きだから今の姿が良いかな…?
(話して居ると肉棒にキスをされ、ピクッ!と少し動き…)
あの…頬摺りして欲しいかな…?
おちんちんを可愛がる感じに…。
741 :
姫矢潤:2006/02/10(金) 05:24:31 ID:???
(名無しさんの言葉に軽く頬を染め)…それはそれで嬉しいけど、ちょっと複雑かな…?
…それじゃあ、いくね…。
…ん…ふ…(ほっぺたでペニスの皮を剥いて行くように、頬をゆっくりと上下に擦っていく)
…んぅ…んぷ…、ちゅ…れろ・・・(頬をすりながらも、徐々に亀頭の裏側へと唇を近づけていく)
だって…一番可愛い潤の姿だし……!
(ペニスが潤の頬に擦れると、少しずつ大きくなり始め)
あ…んぅ…潤〜
(潤が口を裏へとたどり着く頃にはすっかりと勃起し、かなり小さめの肉棒が現れる)
743 :
姫矢潤:2006/02/10(金) 05:43:27 ID:???
…ありがと。(恥ずかしそうに頬を染めて微笑む)
…んぅ…はぁ…♪おちんちんの匂い、すごぉ…い…♪
(嬉しそうに、淫靡な吐息を吐く)
(すっかりおっきして肥大化したペニスを見て、「ふふっ」と嬉しそうにえっちな笑みを浮かべ)
…よかった、私のほっぺで、こんなに感じてくれたんだね…♪(chu…♪)
(前立腺を下から撫でるように舐め上げて、裏のひだを「つつ〜」と舌でなぞっていく)
【…たぶん、打ち間違えちゃったんだね…(^^;)<おちんちんの描写】
【うぅ…眠くて時々意識失ってました…すいません、中途半端で申し訳有りませんが落ちます。】【…ごめん潤、許して】
745 :
姫矢潤:2006/02/10(金) 05:49:13 ID:???
【…それじゃあ仕方ないよね…(^^;)<無理は禁物】
【それじゃあ、体を壊さないようにね、おやすみなさい ノシ】
【ごめんなさい、今日はちょっとお休みするね】
【…と言うか、仕事の疲れが取れない…o...rz】
【…それじゃあ、おやすみなさい…ノシ】
いやぁ〜トリノ五輪のオープニングセレモニーはカオスやったなぁ〜
(↑丁度生中継を見てきた人)
あら、潤はんはお休みでっか?
恋はんにちょっと早めのバレンタインチョコ持ってきとったのに…
まぁとにかくこの時間、人がいる確率は少ないと思うけど、ちょい待機しとる
で!
(こたつがモゾモゾと這い出てくる人影が、って言うか恋が顔を出しただけなのだがw)
(糸目っぽい顔で)…う〜〜ん…
_.. -‐‐- 、
//:.:.二:.ヽ\
/ //ヽ__」,ヽ:.ヽヽ
| j,;!.,、´`ー'' レヽl,}
l { i"ソ ノ:l …こたつ、最っ高…。
`丶 , _=`-' ノi、l..、
\ ' l 」、:ヽ
└-‐_ -‐ ´ ゝヽゝ、 __
__ ノ'{ __ -‐ ´ ヽ  ̄/7、
,、-‐…´ \ | // ! ヽ
/、\ \ \ | // l }_,.、
/ ヽ ` 、` ー .. __\ |-‐´/`i / フヽ
l ヽ ` >‐---===,>‐l´ l i l ,/ `ヽ
ゝ`ヽ、 ヽ / ', l ヽ-{ l i {ー- 、 \
【…やっちゃったよ…orz】
【でも好きなんです、○ャ○テ○・○イ○…】
おや、恋ちゃんコタツの中で寝てると風邪引くぞ。
…ん?(声のする方に振り向くと、其処には名無しさんが)
(ふやけた声で)大じょお〜夫よ、1時に起きて、さっき入ったばっかだから。
お兄さんも入る?
おお、良いねえ、じゃ、遠慮なくぬくぬくさせてもらおっか。
あ、これ、お土産のみかんだから、どうぞ。
(コタツの上に袋を置き、席に着く。
………はうぁ!
(某画太郎風のリアクションで)
待機しすぎて寝ていたで!
ありゃ、そこにおわすは恋はんでわ!
(こたつの上に置かれたみかんを見て)おっ、サンキュー♪
(こたつから上半身だけ這い出て、起き上がってだら〜んとしている)
(↑…上手く表現できないけどね(^^;))
(キッチンからお茶と茶請けを持ってきて、みかんをモフりながらぽつりと)
…そういや、もうじきバレンタインデーだっけ…。
>752
…ん?そんな貴女はキーラちゃんじゃない。どったの?こんな所で。
>752
(画太郎リアクションを使いこなすとは、キーラ、恐ろしい子っ……!
今まで寝てたの?おはよう、キーラちゃん。
>753
……だらだらしてるねえ、恋ちゃんも寒いのは苦手なのかな?
そうだね、恋ちゃんはヤプールちゃんに作るんでしょ。用意とかしてあるの?
……あと、潤お姉ちゃんの様子とか、分かる?(ぼそりと
>754
えへへへ…実は>747の書き込みしたときからずっとここに待機しとったんや
けど…いつの間にか恋はん来てたんやな。
じ、じつはな〜…
(と、用意していたチョコ(詳しくは>747)を取り出そうとポッケに手を…)
『"!?"』
『ちょ…"チョコ"が"溶けて"いるッ!?』
(↑※魂の声…某マガジン漫画風に)
>755
>今まで寝てたの?おはよう、キーラちゃん。
ああ…"おはよう"な、"名無し"はん。
(現在焦っているので、魂の声が口調にまで反映されている)
>755
まあね〜。って言うか、暑いのはまだ暑いで済むけど、
寒い時って、心臓まで凍てつきそうになっちゃうじゃない?実際…。(苦笑い)
もっちろん!とびっきりの本命を考えてる最中よ♪(笑顔でサムズアップ)
材料もお姉ちゃんと一緒に買いに行ったし。
…お姉ちゃん?ああ、それならきっと大丈夫なんじゃない?
この前、嬉しそうに「(名無しさん)皆の為に、心を込めたチョコレートケーキを作るんだ」
って、こんなにおっきなケーキの型を貰ってきてたしw
(そう言って、両腕を目いっぱい広げてその大きさを視認させる(直径2b<ぇ”?))
異│
次│<私にもケーキッ!!
元│
>756
なんだか、変な口調だなあ。まあ、気にしないで、邪魔はしないから。
(と、土産のみかんを勧めつつ。
>757
こっちは暑いほうが汗かいちゃって苦手なんで、何ともいえないなあ。
まあ、あんまり寒すぎるとなんだけどね。
うん、じゃあ、受け取るときのヤプールちゃんとか楽しみにしておこう。
……なら、楽しみにしておくね。ちょっと大きすぎるような気がしないでもないけど。
まあ、あまっても大食いさんが食べるんでしょう、きっと。
……と、それじゃ、まあ、そのときを楽しみにしつつ。また、ね。
(テレポートし、その場から去る。(ぇ
>756
…って、6時から!?Σ(;゜д゜)(←完全に眠気が吹き飛んだ)
そりゃ大変だったわね〜…。(本気で「ご愁傷様です」と言いたげな顔になって)
>『ちょ…"チョコ"が"溶けて"いるッ!?』
ΣΩ―な、なんだってー!?
【それ、なんて所十三さん?(^^;)】
“ワタシにも”っていうかワタシ用のケーキだったのね・・・・・orz
>759
ΣΩ<しかもヤプールちゃんまで!?
【…どうしよう、いまさっき、キーラちゃんとお兄さんとで3Pシようって思いついたばっかなのに…<ぇ】
【…こうなったら、ヤプールちゃんとキーラちゃんとの3Pに変更か?<コラ】
>758
おお、ヤプールはんおひさ!
>759
…
>760
…
……
………
あ、あの…恋はんこれ…話にあった巨大チョコケーキの材料にでも…
使って頂ければ幸いや…
(ちょっと涙混じりの声でさっきの溶けたチョコを手渡す)
ヤプたんッ!!俺用のチョコレートはッッ!!??
>>759 >うん、じゃあ、受け取るときのヤプールちゃんとか楽しみにしておこう。
――ッていうか何変な事期待してるのよォォッ!!!(/// ///)
>>762 こないだはゴメンね・・・・
なんだか意識飛んじゃったみたいで、アハハハ・・・orz
あいつなんか変な事言わなかった?乱暴されなかった?
あーいう事になるから抜いちゃダメだからねッ!!(触覚もといアホ毛抑えじりじりと後退)
>>763 あの人は今!?に出そうな人ッッ!!?
じゃなくて眼鏡ッ子ちゃんね、お久しぶり
>>764 そ、その、ワタシが貴方のチョコになるわ・・・・・
そのかわりとっても甘いからね?(///)
あ。ごめん、ウソウソ
はい、コレあげる(チロルチョコ手渡し)
>761
大丈夫、ヤプールちゃんにはとびっきりのチョコレート(此処で冷や汗)…ケーキ?(^^;)
…を、プレゼントしちゃうから、ね?
(内心、「ちょっとそれ聞いてねえよ!」と思いつつ、ヤプールを慰める)
>763
…。(手渡されたチョコを見て、色んな想いを感じ取ったらしく)
(チョコレートを手ごと引き寄せて)
―んぅがふっ!(…両手ごとチョコを頬張りおった(核爆))
(現在、とっても面白い状況にww)
>765
つ【>712-713(in.小型ディスプレイ)】
(ヤプールの言葉に苦笑いしながら)
わぁっへうあよ、いろほほんらほほひらひっへ♪
(訳:分かってるわよ、二度とそんな事しないって♪)
(注:>766参照w)
【…やっぱりアホ毛なんだね…(^^;)<触覚】
>765
そこまで忘れ去られておらへんわぁぁ!!
(ハリセン一閃ヤプールたんの異次元空間へ飛ぶ)
>766
ひぇ!?
あ、あの…その場で食べて…え、え?
てか口に手が!口に手が!
(引っぱって恋の口から手を救出しようとするぱにっくキーラ)
ああ・・・あぁ・・いやっったああぁあぁ
初めて女の子からチョコもらったああぁぁぁ
ありがとう、一生のお守りにします
ようやく頻繁に来れるようになったし記念に新トリにしてみたわッ!!
>>766-767 ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんと毒味してからワタシに頂戴ねッ?
(所々の沈黙に強烈な不安を感じつつも笑顔で)
>わぁっへうあよ、いろほほんらほほひらひっへ♪
口に入ってる物を片付けてからもう一回言ってくれる?
それと水いるッ?
>>768 相変わらず見事なツッコミね・・・
っていうか勝手にワタシの家に入らないでくれるッ!?
>770
【注:突っ込んでいったのはハリセンのみです。ようするに投げました(笑】
>770
>口に入ってる物を片付けてからもう一回言ってくれる?
(口にキーラの手が入ったまま、にぱっと笑顔で)ひょーはい♪(訳:りょーかい♪)
>それと水いるッ?
(面倒なので筆談)「うん、あとで貰っておくわ。」
>768
(…といった所でキーラちゃんを淫靡な上目遣いで見つめ)
んふ…♪らめひょお?ひょこわひひんほほあっへほははひゃあ…♥
(訳:だめよぉ…♪チョコはきちんと貰っておかなきゃあ…)
じゅるっ・・・ぴちゃ・・・れるれる…れろぉ・・・っ♪
(口の膣(なか)に挿れたまま、キーラの指を、爪を、手のひらや指の股さえも蹂躙していく)
>>769 そ、そこまでよろこぶ事?しかも一粒じゃないッ・・・・
罪悪感感じちゃうからさっさと食べなさい!
また来年あげるからさっさと食べてッ!!(焦り気味に)
>>771 【注:ッていうかハリセンをなんで家に投げる必要があるのよッ】
【折角のネタ潰しちゃって悪かったわねッ!!ふんッ!!】
>>772 物を口に入れたまま喋らないッ!!食事中然りエッチ中然りよッ!!
>「うん、あとで貰っておくわ。」
喋れないんなら今貰った方がいいんじゃないのッ!!
>(…といった所でキーラちゃんを淫靡な上目遣いで見つめ)
(欲求不満なのかなァ・・・・/// ///)
(いいなァ、キーラちゃん)
【乱入したいトコだけどッ!!夕飯の支度しないといけないから落ちるわッ!!】
【また後で来るからじゃねッッ!!】
>773
つ「ゴメン、今度から気をつけるわ。」
つ「でも今は、誠(性)心誠(性)意でキーラちゃんのチョコを堪能しなきゃいけないから…&heats;」
>(欲求不満なのかなァ・・・・/// ///)
【チョコを味わってるだけですが何か?<ぉぉ】
【…まあ、精神的に溜まってるのは確かだけど<コラ】
>772
はひゃっ!?
しまっ…罠!!?
は…あにゃぁああ…ッ!
指なの…にぃ……感じてまう…んっ!
(いきなりの責めにビクつくキーラ)
【…っていうか、&(hearts);じゃなくて&heats;って…orz】
>775
…んふぅ…♪(キーラの目を見つめたまま)
じゅる…るぅ…っ、じゅぽっ!(口腔から両手をゆっくりと引き抜く)
…んう…はぁ…♥
(おもいっきり深呼吸をしてから、自分のアゴに手を掛けて)
―ふん!(ゴキャッ!メキョッ!)…コレで良し、と…。
(外れかかったアゴを元の位置に戻す)
(そのままキーラに振り向き、純真な笑顔で)
…ご馳走様でした!キーラちゃんのチョコ、美味しかったよ♪
【…ってな感じで、あたしも一回落ちるね】
【って言うか、遅くても7時半に成りそうだけどね…orz・・・リユウハキカナイデ・・・】
>777
>じゅる…るぅ…っ、じゅぽっ!(口腔から両手をゆっくりと引き抜く)
んひゃっ!
(引き抜く瞬間、びくっと震える)
>―ふん!(ゴキャッ!メキョッ!)…コレで良し、と…。
>(外れかかったアゴを元の位置に戻す)
に、にんげんじゃねぇ…(←モトモト宇宙人なんだけど…)
てかホンマ大丈夫なん?
>…ご馳走様でした!キーラちゃんのチョコ、美味しかったよ♪
…
……
………
あ、ありがとな…。
(一言だけ返して、そのまま引き上げるキーラ)
(頭はずっと俯いたままだが、その表情は嬉しくてたまらず、笑顔で溢れていた)
ってか…恋はんのヨダレと溶けたチョコでドロドロなってもーたこの両手は
どないすれば…あ、舐め取ればええんや♪
【というわけで、いくらなんでも長居しすぎたので私もここで】
【でわ…落ちます】
ヤプたん、夕飯の支度終ったかな?・・・・
>>779 異│
次│<ゴメンッ!!
元│<今、食器洗ってるからもうちょい待っててッ!!
ゴメンナサイ・・・私もこれで落ちます、では
戻ってきたわッ!!
>>781 待たせるだけ待たせて何もしてあげられなくてゴメンね・・・
しばらく待機してるからねッ!
(いつの間にかカプセルが落ちている)
>>783 (背筋にぞーっとした感覚が奔りおそるおそる振り向く)
ある意味怖いというか何ていうかッ!!
まッ、いいか(カプセルを拾い地面へポイっと投げる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(カプセルが二つに割れ、中からメイドさをが現れる)
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
>>785 久々に見たけどこのメイドロボも相変わらずねェ・・・
やっぱり未だにここが弱いのかしら?
(しゃがんでふくらはぎの部分をそーっと擦る)
・・・・・・・・あゃっ
(ふくらはぎを擦られビクッと身をこわばらせる)
んっ・・・ご主人様ご命令は、ございませんか?
>>787 (白い素足がビクッと動くと嬉しそうに顔を見上げる)
なァ〜んだ、ここも弱いままなのねッ
じゃあもっとふくらはぎ触らせてよ、命令よ、め・い・れ・いッ
(と、言いつつ次の瞬間には頬をふくらはぎに擦り寄せている)
はっ・い・・・どうぞお・・触り・・ひゃう・下さい
(ふくらはぎを撫でる手に合わせて膝がピクヒク震え)
(拳を握って堪えている)
>>789 じゃあこれも命令でッ!!
震えちゃダメだし手を握るのもダメだからね?
(ふくらはぎを抑えて裏の部分を舐める)
はい・・・・・・かしこまりた・・あぅん
(拳をほどき、快感から来る震えを堪えようとすが)
(裏を舐められた瞬間、それらが反動となり、どうしようもなく声が漏れてしまう)
ぃあう・・・もうしわけ・・ありません・・・・
あはッ♪ まだ震えてるんだけど、命令無視って事ォ?(そのままゆっくりとウィンダムを押し倒す)
(スカートをめくりあげ下着を脱がすと割れ目の部分を舌で愛撫すると共に)
(両足のふくらはぎ部分を擦る)
ひうっ・・・もうしわけありません・・・あ・
(地から解放された脚が、命令に反してピクピク震える)
・・ああっ・・申しわけありませんっ・・・もうしわけ
>>793 (謝るウィンダム、そのふくらはぎを嬉しそうに擦る手を止める)
あーあ、もっと楽しんでたいけど時間来ちゃったし
おつかれさま、ウィンダム
(名残惜しそうに異次元へと帰還)
【落ちまーす】
はぁ・・・はぁ・・・かしこまりました・・では私もこれで失礼させていただきます・・・・・
(深く頭を下げると、カプセルへ吸いこまれてゆく)
…遅かったか…orz
>778(以下、回想)
>に、にんげんじゃねぇ…(←モトモト宇宙人なんだけど…)
…はは…。(一瞬、悲しそうな微笑を浮かべる)(←つーか宇宙人じゃなくてクローンだし)
>てかホンマ大丈夫なん?
(下アゴをさすりながら)うん、こういうのはいつも…ってワケでもないけど、
たまにあることだし(苦笑)
>あ、ありがとな…。
>(一言だけ返して、そのまま引き上げるキーラ)
…行っちゃった。
でも、喜んでもらえたみたいでなにより…だと良いんだけど(苦笑)
(回想終了)
…って言うか、いくらなんでも遅すぎだよね、あたし…o...rz
…一旦帰るわ…。orz
ノシ
ヤプールたんcamon
(コンボから何かを取り出して)…コレで良し、と。
とりあえず、コレを人数分作らなきゃね。
【「ネクサス」のサントラから何曲か(無難な奴を)抜粋してみたんだけど、…要る?<ALL】
【せめて、実際にプレゼントあげなきゃ、「女の子」としてカッコ付かないし(^^;)】
【…でもwmaなのよね、曲の端子…。orz ・・・アタシニ変換技術ナンテアルワケナイデショ・・・】
>798
って言うか、「come on」だと思うけど…。<蛇足
流石にもういないかしら・・・・?
10分だけ待機してるねッ
恋たんにあげる(///)
っ【ちこれーと】
ノシ
やぷたんにもあげる(///)
っ【ぢこれーと】
>>802-803 あ、ありがと(チョコ受け取り)
――ッていうかアンタもらう方なんじゃないのッ?
・・・これ、はい(照れながら)
⊃【ガー○チョコレート】
私一応女なんだ…(///)
ありがとー(///)きっと元気になるね
>>805 “たん”付けで呼ぶから・・・・・orz
はッ!
。oO(このチョコがもし本命って事だったら新たなる恋の死闘の幕開けねッ!!)
じゃあワタシ、805さんとLOVE定額しよッ♥
だって名前…ヤプールたんだし…(///)
あ…月額315円だね…恋たんとじゃなくていいの…?(///)
>802
…って、これ、チョコレートじゃない!
お兄さん…。(目元を潤ませて)
…ありがとう…!(ついにはぼろぼろ泣き出してしまう)
【…今回だけは、すごく悪い事しちゃった気がするから、すごく心細かったよぅ…(泣)】
>>807 >【…今回は居ても迷惑でしか無い雰囲気だけど】
もしかしてもしかしなくても妬いてるからッ?
>>808 そりゃ・・・ぁ・・・ま〜ね、ッていうか赤面症なの?
だって恋ちゃんが妬き餅妬くトコ見たいんだもん
ッていうかケッコーな浮気性ね、ワタシ・・・(汗)
>>809 あ、あの…私…女の子なんだ…(///)
あ…私もそろそろ行かなきゃいけないから…いて?
>>810 す、すぐ真っ赤になっちゃうの…(///)
わ、私は咬ませ犬…なの…?
>810
(ヤプールの言葉に、けろっとした顔で)…ううん、別に?
て言うかむしろ、素で気付かなかったくらいだし。<妬き餅妬かせる行為
【原因:自分勝手にBGMをプレゼントして、皆が怒ったと思ったから】
【orz】
>だって恋ちゃんが妬き餅妬くトコ見たいんだもん
んもぉ〜、ヤプールちゃんったらドSなんだからぁ〜っ♪
(ほっぺたをグリグリと指で押す)
>ッていうかケッコーな浮気性ね、ワタシ・・・(汗)
…それを言っちゃあ、あたしやお姉ちゃんだってそうだよ…。orz
って言うか、お姉ちゃんは純粋な善意でシてるからまだマシだけど…
o...rz
>811
あ、あの…私…女の子なんだ…(///)
― マ ジ で す か ! ?
(; д ) ゜ ゜
…と言いますか、ぶっちゃけ、どちら様で…?(汗)
チョコ貰っておいてなんだけど。
>>811 ふぅ〜ん、そうなの?
・・・・色々イタズラしてあげたくなっちゃうわね(耳元で)
咬ませ犬になるかどーかは貴女次第よ
ひょっとしたら、ひょっとして・・・・・ね?
>>812 >…ううん、別に?
この天然ヴォケェェェ・・・・・・(バックに炎の背景)
【曲の端子変換するソフトなら結構転がってるでしょーに】
>(ほっぺたをグリグリと指で押す)
アンタ、今だれに何してるかわかってんの?(またも炎の背景バックに)
善意ならいいんだけど、ワタシの場合悪意でしてるからねッ!
こーやって自分で言っちゃうのも何だけど・・・
【寒気がするから落ちるわねッ!】
【風邪ひいちゃったかも・・・・orz】
>>813 ご、ごめんなさい…女の子で…(///)
あ…私は只の名無しです…だから気にしないで…?
>>814 ……っ!(///)
じゃあ…私…頑張って貴女から恋たんを奪います…!(え
それじゃ私も帰りますね…(///)ノシ
>814
あれ?ヤプールちゃん、どうしたの?(素で気付いていない、天然な恋であった)
【…だから、それさえも解らないと言ってるのよ…orz<機械オンチ】
(純粋な笑顔で)―うん!あたしの大切な人、ヤプールちゃんにお灸をすえてるの♪<何
…。(^^;)(心の中で「…タチわりぃ…(;゜д゜)」と思った恋であった)
【それじゃあ、体を暖かくして、きちんと休んでね♪】
【おやすみ、ヤプールちゃん♪】
>815ちゃん
…あ、いや、謝らなきゃいけないのはこっちの方だし…。
(申しわけ無さそうに呟く)
…でも、気持ちは受け取ったから、…ありがとね?(にこっ)
>じゃあ…私…頑張って貴女から恋たんを奪います…!(え
(; д ) ゜ ゜ ―あ た し っ ス か ! ?
…うん、気を付けてね…?(///)
(少女が帰った後、驚きを隠せない様子で)…いやー、まさか、あたしがチョコ貰う側に
なるなんてねぇ…。
全く予想してなかったわ…。(^^;)
…んじゃ、あたしはこれにて。
おやすみなさい♪
…って言うかお姉ちゃん、間に合うのかな…。<巨大チョコレートケーキ
>817
(結論から言うと、間に合いました。)
(薄暗い夜空を銀色の流星が、メチャクチャデカいチョコレートケーキを伴いながら舞い降りる)
…ふわ…っ、ぽふん…。
…よし、何とか間に合った…!
(額で汗を拭いながら、安堵の笑みを浮かべるウルトラマン)
(…でも、アームドネクサスがおでこに擦れて)…痛い…。orz
(廊下?の窓枠に足をかけ、スーツ姿で物思いに耽っているふりをしている
見るからに怪しそうなキーラがそこで今のところ居ない恋に話しかけられる
のを待っている…)
【今回のネタ←?はバレンタインに引っかけてマサルさんのトレパン某】
【…というか、やっぱわかりにくいか…orz】
>819
(変身を解いて、誰かが来るのを待っていると)…ん?
(窓枠にキーラちゃんの姿を見つけ)…そこの貴女、もしかして、キーラちゃん?
【私なら居ますけど…】
【…宜しければ、恋を呼んできましょうか?】
>820
(背後に現れた潤に気が付き、わざとらしいリアクションを取る)
え?誰か呼んだでっか?
あっれぇ!?じ、じ…潤じゃおまへんかぁ!!
いや〜何気なくいつものようにこのスレに来てね…
あまりにも「夜月」が情熱的に見えた見えたもんでな〜!なっははは!!
(よく見るとその手には「今度こそ溶けないように」と厳重にラッピング
したあるものが…)
>821
(明らかに動揺しているキーラを見て)…大丈夫?
よろしければ、紅茶でも持ってきましょうか…?(心配そうに呟く)
>あっれぇ!?じ、じ…潤じゃおまへんかぁ!!
(その言葉に、にっこりと微笑みながら)…はい。いつも妹がお世話になっています。(ぺこり)
>いや〜何気なくいつものようにこのスレに来てね…
>あまりにも「夜月」が情熱的に見えた見えたもんでな〜!なっははは!!
(その言葉と、背中に隠している物から、彼女の真意を汲み取り)
…よかったら、恋、呼んできましょうか…?
(あくまでも、本気で心配そうに)
>822
>(その言葉に、にっこりと微笑みながら)…はい。いつも妹がお世話になっています。(ぺこり)
こちらこそ…って潤「はん」って付けるの忘れてた〜!
なんか呼び捨てにしたみたいで悪いなぁ…(と頭をポリポリ)
>…よかったら、恋、呼んできましょうか…?
(もうちょっとネタを続けたいが、ここは恋と会うことが得策と踏んだキーラ)
じゃ、じゃあ、もし良かったら…お願いできまっか…?
(うしろでで隠すあるものを持つ手に力が入る…)
>823
>こちらこそ…って潤「はん」って付けるの忘れてた〜!
>なんか呼び捨てにしたみたいで悪いなぁ…(と頭をポリポリ)
(微笑しながら)…大丈夫だよ。コレくらいの扱いは慣れてるし。(一瞬、笑みに陰が含まれる)
>じゃ、じゃあ、もし良かったら…お願いできまっか…?
(後ろのモノを確認して、苦笑しながら)…うん。
それじゃあ、ちょっと待っててね。
(渡り廊下をお奥に進みながら)おーい、恋ー?…
(そのままフェイドアウト)
【…それじゃあ、私は一旦失礼するね。ノシ】
>824
(その直後、屋根から)―なーに〜?呼んだ?
(…と、某スパイディ風に降りてくると、眼前にキーラを見つけ)
…あれ?キーラちゃんじゃない。
どしたの?こんな夜遅くに。
>824
>(微笑しながら)…大丈夫だよ。コレくらいの扱いは慣れてるし。(一瞬、笑みに陰が含まれる)
あへへ…すんまへn…
(…な、なにがあったんやろ?)
>それじゃあ、ちょっと待っててね。
はいな!坐して待ってるで!
つっても正座は足がしびれるからちょっとしかできへんねんなぁ…
ほんの…
チョコ
っとしかなぁ…
(最後にネタを絡めてくるキーラであった)
>826
>つっても正座は足がしびれるからちょっとしかできへんねんなぁ…
>ほんの…
>チョコ
>っとしかなぁ…
(ジト目で見ながら)…キーラちゃん、なに言ってんの?
グダグダ言ってると、今この場で、キーラちゃんのおまんこに白チョコブチ撒けるわよ?
>827
>(ジト目で見ながら)…キーラちゃん、なに言ってんの?
>グダグダ言ってると、今この場で、キーラちゃんのおまんこに白チョコブチ撒けるわよ?
ってびっくりしたなぁぁぁ!!!
(背後に凄まじく巨大な「ガビーン」の文字召還)
てゆーか>825とはすれ違いやったなぁぁぁ!!!
さ、さてと…
えっと…あ、いや、その…
実は今日…
(いざその場となると緊張していてなかなか手が動かず、隠しているある物を
もじもじと動かしているキーラ)
>828
(空中で宙ぶらりになりながら)
へへぇ♪びっくりしタヴラッ!?(「ガビーン」の文字に顔面をぶつけ、そのまま地面に落下)
―どさっ。
(…数分後、起き上がった恋はキーラの言葉に)
ん?どったの?
もしかして、またチョコでも持ってきてくれたの?
(と、いきなり核心を突く<ぉ)
>829
>(空中で宙ぶらりになりながら)
>へへぇ♪びっくりしタヴラッ!?(「ガビーン」の文字に顔面をぶつけ、そのまま地面に落下)
光●力ビィィィム!!
(メガネから発せられる謎のビーム(その時だけ声は石丸博也)でガビーンの
文字を吹き飛ばすキーラ)
わわわわ恋はん大丈夫でっか!?
(実はスーツの下はいつもの服だったので脱ぎ捨て、駆け寄る)
>(…数分後、起き上がった恋はキーラの言葉に)
>ん?どったの?
>もしかして、またチョコでも持ってきてくれたの?
>(と、いきなり核心を突く<ぉ)
でぇぇぇぇぇぇええっっ!?
(核心を突かれ、今度は鋭く尖った「ズキャアァァァン」の文字&「ドドド
ド」という轟音と共にス●ンドらしき物体が現れるが、今回は恋に命中する
前に事前に撃破)
…
こ、こないだのは溶けかけでアレやったし、食べて貰えたけど…やっぱりちゃ
んとしたのじゃないとダメやしね…大切なキモチ伝えるんはな
(顔いっぱいに赤面しつつ、例のもの=綺麗にラッピングされたチョコを恋に
差し出す)
じゃ…あの…よければ受け取ってくらはい!!
(びしゅっとおじぎする形で恋にチョコを差し出し、そのまま硬直するキーラ)
>830
>でぇぇぇぇぇぇええっっ!?
(眼前で繰り広げられた凄まじい光景に驚きながら)
…キーラちゃん、凄い特技持ってるわね…(^^;)
>「こ、こないだのは溶けかけでアレやったし、食べて貰えたけど…
うん、あのチョコ、美味しかったよ♪(多分、キーラ自身のエキスも吸ってた可能性あり<ぉ)
>…やっぱり、ちゃんとしたのじゃないとダメやしね…大切なキモチ伝えるんはな 」
(その言葉に赤面、目を見開いて)…って、それって、まさか…?(///)
(目の前に差し出されたチョコに、今度は違う意味で驚きつつ)
「じゃ…あの…よければ受け取ってくらはい!!」
・・・。(呆然とその場で固まってしまった恋であったが、意識とは裏腹に)
(その手はキーラのチョコを受け取り、そのまま彼女を抱きしめていた…)
【…とりあえず、あたしはどうやってその想いに応えれば良いんだろ…】
【…駄目だ、「キーラちゃんにおちんちん生やして愛のこもった生本番」しか思い浮かばない…orz】
>831
>…キーラちゃん、凄い特技持ってるわね…(^^;)
キーラのメガネは世界一ィィィィィィ!!!
>うん、あのチョコ、美味しかったよ♪(多分、キーラ自身のエキスも吸ってた可能性あり<ぉ)
あへへ…あんなんなっとったのに、なんかフクザツ…(…って何か言った!?)
>・・・。(呆然とその場で固まってしまった恋であったが、意識とは裏腹に)
>(その手はキーラのチョコを受け取り、そのまま彼女を抱きしめていた…)
!!!!!!!!!
(チョコだけでも受け取って貰えれば万々歳だったのに、予想外の展開に驚き
真っ赤だった顔をさらに紅潮させるキーラ)
ちょ…あのっ!!こ、恋はん!
(どぎまぎしつつ顔を上げる)
と、突然こんなん…ウチ、まだそんな心の準備できとらんで…
そりゃあ、ごっつう嬉しいんやけど……ぶ…ぶっちゃけ言うと
時間切れ…もう落ちるんや…orz
せやから、「続き」は明日ぐらいに…な?
ホンマにゴメン!!ウチから言っといてこんなん…うわぁぁぁん!!大型免許
のばかぁぁぁぁ!!実技教習のどあほぉぉぉぉ!!
(いそがしいにも程がある!と言いたげに、本音交えつつ大泣きしながら帰っ
ていくキーラだった…)
【…というかマジでスイマセン…こんな凄いいい雰囲気とタイミングで…orz】
【想いの伝え方はとりあえずその方法でいいかと思いますが(←!?)】
【ではよければ後日…】
>832
>キーラのメガネは世界一ィィィィィィ!!!
…那智州?(意味不明な事を呟いてしまう恋であった)
>ちょ…あのっ!!こ、恋はん!
―!?
(ようやく、自分のしでかした事に気づくも、手を離せず)
>(どぎまぎしつつ顔を上げる)
>と、突然こんなん…ウチ、まだそんな心の準備できとらんで…
…あ、いや、その…。(こちらもしどろもどろに)
>そりゃあ、ごっつう嬉しいんやけど……ぶ…ぶっちゃけ言うと
>時間切れ…もう落ちるんや…orz
…またっスか…(汗)
>せやから、「続き」は明日ぐらいに…な?
…うん…(///)
>ホンマにゴメン!!ウチから言っといてこんなん…うわぁぁぁん!!大型免許
>のばかぁぁぁぁ!!実技教習のどあほぉぉぉぉ!!
…。(「キーラちゃんって、2輪免許でも取る気なんだろうか…」と思いつつ、去っていくキーラを)
(呆然と見送る恋(レン)であった…)
>【想いの伝え方はとりあえずその方法でいいかと思いますが(←!?)】
【Σ(;゜д゜)―マジっスか!?】
>【ではよければ後日…】
【了解。(ビシッ)】
…寝よ。
【…それじゃあ、あたしもこれにて。】
【…畜生、棚卸しなんで大嫌いよ…orz<何】
…
(真剣な顔で待ち人を待つキーラ)
(仄かに顔は桃色に染まっている)
(メタフィールドのひずみからケーキを少しづつ持ってきて)
…今日は、誰か居るかな…。
>853
>…今日は、誰か居るかな…。
あ、潤はん。
遅くにこんばんわや…
そのケーキ、美味しそうやな…
(いつものテンションの高さはないものの、どこか嬉しそうなキーラ)
>836
>あ、潤はん。 遅くにこんばんわや…
キーラちゃんも、こんな遅くまで起きてて大変だね。
…でも、恋と色々するみたいだから、そうでも無い…かな(微笑)
>そのケーキ、美味しそうやな…
…うん、作ったのは14日なんだけど、腐らせる訳にも行かないから、メタフィールドのひずみに
保管しておいたんだ。
あそこなら、時間の流れも停止してるし。
…よかったら、キーラちゃんもお一ついかが?
(そう言って、チョコレートケーキを大きく一切れ、紅茶と一緒にテーブルに置く)
【…ゴメンね、私、タイミング悪いよね…】
【キーラちゃんと約束してるのは恋なのに…orz】
>837
>キーラちゃんも、こんな遅くまで起きてて大変だね。
>…でも、恋と色々するみたいだから、そうでも無い…かな(微笑)
あ…あははははは…
(顔中真っ赤にして恥ずかしがっている)
>…よかったら、キーラちゃんもお一ついかが?
>(そう言って、チョコレートケーキを大きく一切れ、紅茶と一緒にテーブルに置く)
あ、ええの?
ほれじゃあ、いただきますな…
(ありがたくケーキを口に運ぶ)
【いえいえ…むしろ落ち着いたかと←?】
【ではそろそろ…?】
>838
(おいしそうにケーキを頬張るキーラの顔を嬉しそうに眺めると、そっと席を立ち)
…それじゃあ、私は失礼するね。(ふっと陰のある微笑を浮かべ、キーラの耳元に近寄ると)
(耳元で)…できれば、これからも恋と居てあげてね。
あの子、ヤプールちゃん以外じゃ、貴女がはじめての親友みたいだから。
(そう言うと、手を振って)…それじゃあ、また…。
【じゃあ、そろそろ恋が来る頃だと思うから、ちょっとだけ待っててね】
【ノシ】
>839
>(おいしそうにケーキを頬張るキーラの顔を嬉しそうに眺めると、そっと席を立ち)
>…それじゃあ、私は失礼するね。(ふっと陰のある微笑を浮かべ、キーラの耳元に近寄ると)
モッチャモッチャ…ふぐ?
(現在、口にケーキをほおばっているところ)
>(耳元で)…できれば、これからも恋と居てあげてね。
>あの子、ヤプールちゃん以外じゃ、貴女がはじめての親友みたいだから。
んがぐぐ…ふぅ…
(ケーキ完食)
うん…ウチもきっと恋はんとは同じ気持ちやから…大丈夫やと思うで…潤はん
前々からずっと抱いとったんや…このキモチ
(そう言って、少しはにかむ)
>(そう言うと、手を振って)…それじゃあ、また…。
あ、せやせや!ケーキ美味しかったで!
(去っていく潤の背中に一言呼びかけるキーラであった)
【坐してお待ちしております…】
【ノシ】
(潤と入れ替わりに恋が、頬を紅く染め、緊張した面持ちでキーラの元へと歩み寄る)
…お、お待たせ…(///)
(心なしか、恋の周囲から「ブゥゥ…ン」とくぐもった何かの音が聞こえる)
【…と言うワケで、こっちは準備できてるよ…?(///)】
>841
>(潤と入れ替わりに恋が、頬を紅く染め、緊張した面持ちでキーラの元へと歩み寄る)
>…お、お待たせ…(///)
!
れ、恋はん…その、こ…こんばんわ
(緊張と興奮のあまり、適当な言葉が出ない)
その…えっと、……ホンマにええん?
ウチなんかで…ってウチからアプローチかけてきたんやけどね…あはは…
…ん?
>(心なしか、恋の周囲から「ブゥゥ…ン」とくぐもった何かの音が聞こえる)
恋はん…まさか…??
てゆーか用意周到?
(一瞬でピンクな憶測に辿り着く(多分当たってる))
(某アンゴルでモアモアなボケをここにきてまでかます…なんというかあっぱ
れなキーラでもある)
【で…………でわ】
>842
>れ、恋はん…その、こ…こんばんわ
(キーラの緊張をほぐそうと、ふわりと微笑み)…うん、こんばんわ。(///)
…ふふ…ぅん…
>その…えっと、……ホンマにええん?
>ウチなんかで…ってウチからアプローチかけてきたんやけどね…あはは…
(頬を染めたまま、しかし申しわけ無さそうな笑みで)…うん。
って言うか、今のあたしにはこんな形でしか返答できそうにないし…ッ。
(そう言ってパジャマのすそをあげると、キーラの予想通り…)
>恋はん…まさか…??
>てゆーか用意周到?
…うん…ッ!…だって…、はじめての…時…はァ…、こっち…が…ちゃんと、
濡らさなく…ちゃ、色々と…大変、じゃない…?(///)
(潤んだ瞳と熱い吐息を漏らしながら、じっとキーラを見つめる)
(自分の秘裂に手を伸ばし、そのまま、膣腔に挿入ったままのモノを引きずり出す)
…ん…んふぅ…ん…あはぁッ!!(ずりゅうっ!)
(恋の足元から「ボトリ」と、愛液でずぶ濡れになったエボルトラスターが地面に落ちる)
【「なんでそんなモン、オメコに挿れてんねん!」ってツッコミは勘弁してね(^^;)】
>843
>(キーラの緊張をほぐそうと、ふわりと微笑み)…うん、こんばんわ。(///)
>…ふふ…ぅん…
(や…やばひ……恋はんにつられてウチまで濡れてきたかも…?)
>(頬を染めたまま、しかし申しわけ無さそうな笑みで)…うん。
>って言うか、今のあたしにはこんな形でしか返答できそうにないし…ッ。
>(そう言ってパジャマのすそをあげると、キーラの予想通り…)
っ…!
大人の玩具(違)て初めて見た…
(どうにもこうにも恋の濡れている場所から目が離せない)
>…うん…ッ!…だって…、はじめての…時…はァ…、こっち…が…ちゃんと、
>濡らさなく…ちゃ、色々と…大変、じゃない…?(///)
>(潤んだ瞳と熱い吐息を漏らしながら、じっとキーラを見つめる)
そ、そういえば、ウチが恋はんの…に挿入るんやったっけ…
いつぞやかウチの体をナイスバデーにした時みたいにするんやろか?
>(自分の秘裂に手を伸ばし、そのまま、膣腔に挿入ったままのモノを引きずり出す)
>…ん…んふぅ…ん…あはぁッ!!(ずりゅうっ!)
ぅゎ…
(もはや火が噴き出すと言わんばかりに顔を赤らめる)
>844
(自分の秘裂からエボルトラスターを引きずり出し)
>ぅゎ…
(自分の愛液でびしょ濡れになったそれを拾い上げ、)…これ、すごいでしょ…?
あたしのアソコにずっと、さっきまで入ってたんだよ…♪
(そう言って、キーラの目を見ながら鞘を下から舐めあげると、「ドクン!」と鞘が脈打つ)
(足元を愛液で濡らし、ふらふらさせながら)…それじゃあ…イクよ…?
…デュワッ!!(エボルトラスターを抜刀、一瞬にして、淫靡なる光の女神へと姿を変える)
(そのまま、ゆらりと前のめりになったかと思うと、瞬時にキーラの元に移動し(「マッハムーブ」))
…それじゃあ、これから、キーラちゃんに生やしちゃうね…?
(そして、耳元でそっと)…いやらしい、おっきな・・・おちんちん…♥
【…って言うか、どうも攻めは慣れないやね…(^^;)<元来は受け故に】
>845
>(自分の愛液でびしょ濡れになったそれを拾い上げ、)…これ、すごいでしょ…?
>あたしのアソコにずっと、さっきまで入ってたんだよ…♪
>(そう言って、キーラの目を見ながら鞘を下から舐めあげると、「ドクン!」と鞘が脈打つ)
ひぇ…すご……
てか、こんなのをウチに生やすんやな…?
(淫らな欲望に背中を掻きむしられ、半ば「餓●伝」の文●の如くな心境の
キーラ)
>(足元を愛液で濡らし、ふらふらさせながら)…それじゃあ…イクよ…?
>…デュワッ!!(エボルトラスターを抜刀、一瞬にして、淫靡なる光の女神へと姿を変える)
せや…ウチも脱衣や脱衣!
(某「バ●」のようにマッハの速度で服を脱ぐ…というか剥ぎ取る)
…このまま「バ●」ネタしつつえっちってのも悪くないかも(←ヒトリゴト)
>(そのまま、ゆらりと前のめりになったかと思うと、瞬時にキーラの元に移動し(「マッハムーブ」))
>…それじゃあ、これから、キーラちゃんに生やしちゃうね…?
>(そして、耳元でそっと)…いやらしい、おっきな・・・おちんちん…?
どんなことになるか想像つかへん…けど、恋はんとひとつになれるんやったら
どんなことでもできるで…
さ、恋はん来て…な
(恋に身を委ね、目を閉じるキーラ)
>846
>ひぇ…すご……
>てか、こんなのをウチに生やすんやな…?
厳密には違うけどね(^^;)
>せや…ウチも脱衣や脱衣!
…って、速ッ!!(後ろに来たときには既に全裸<キーラちゃん)
>どんなことになるか想像つかへん…けど、恋はんとひとつになれるんやったら
>どんなことでもできるで…
(その言葉に「キュン」とくると同時に、何故かチクリと痛みが)
>さ、恋はん来て…な
(そっと目を閉じたキーラの股間辺りまで腰を降ろし、右腕に集中した光を唇に乗せ)
…それじゃ…いくね…?
(そう言って、キーラの割れ目にそっと触れ、花弁を左右にこじ開けてクリトリスを確認する)
…これが、キーラちゃんの、クリトリス…。
(目を潤ませながら、肉の芽に口付け、舌で丁寧に包皮を剥いていく)
>847
>(そっと目を閉じたキーラの股間辺りまで腰を降ろし、右腕に集中した光を唇に乗せ)
>…それじゃ…いくね…?
>(そう言って、キーラの割れ目にそっと触れ、花弁を左右にこじ開けてクリトリスを確認する)
>…これが、キーラちゃんの、クリトリス…。
>(目を潤ませながら、肉の芽に口付け、舌で丁寧に包皮を剥いていく)
はうっ…ッッ……くぅぅ!
(恋の指が肉壁を嬲り回しているその快感に、初っ端から感じる)
ん…んん…
『恋はん』
『思えば、ウチがこのスレに来たんは確か2スレ目あたりからやったと思う
けど、いろんなこと、あったわな…』
『ザラブはんと対決して恋はんにウチの処女をあげちゃったり、ウィンダム
はんと楽しゅーお話ししたり、あんまり会えなかったけどヤプールはんも
いいツンデレやったし』
『でも…だからこそ、今こんな状況だからこそ、ウチは悲しいんや…』
『キモチいいんよ…せつないんよ…でも…悲しいんや…』
『なんでかわかる?恋はん?』
『ご め ん ね さ よ な ら、 恋 は ん …』
と、いうわけで、今日の所はどうやらもう限界のようで(核爆)
さすがに4時以降はちょっと危ないんで…せっかくこれからやっちゅーのに
ホンマごめんッ!!どうにかして明日の夜っ!!続きをっ!!
(といいつつ、毎度の事でとうとう実体化した「忙しいゾーン」に強制的に
引きずり込まれていくキーラだった…合唱)
【orz…落ちます…………スミマセン】
【orz…明日、全てのケリを付けたいと思います(最後のフィニッシュまで)】
【orz…毎度毎度カミングスーンの如く引っぱる罪人の私をゆるしておくれよ
パトラッシュ(謎】
>848
>はうっ…ッッ……くぅぅ!
(…くす…♪)キーラちゃんのおまんこ、美味しい…♪
(目をいやらしく細め、キーラの膣腔を舌で嘗め回す)
>ん…んん…
【ここからは直接関係無い…のかな?(^^;)】
>『恋はん』
恋の内心《…んん?》(←なぜか、キーラの心の声が聞こえる)
>『思えば、ウチがこのスレに来たんは確か2スレ目あたりからやったと思う
>けど、いろんなこと、あったわな…』
(↑こっちの心の声は聞こえていない…はず)
《(目を細めて)…確かに、いろんな事があったね…(感慨深げに)》
>『ザラブはんと対決して恋はんにウチの処女をあげちゃったり、ウィンダム
>はんと楽しゅーお話ししたり、あんまり会えなかったけどヤプールはんも
>いいツンデレやったし』
《・・・。》
>『でも…だからこそ、今こんな状況だからこそ、ウチは悲しいんや…』
《…え…?》
>『キモチいいんよ…せつないんよ…でも…悲しいんや…』
《…それって、どう言う…?》
『なんでかわかる?恋はん?』
《―!それって、まさか…!》
>『ご め ん ね さ よ な ら、 恋 は ん …』
>【orz…落ちます…………スミマセン】
>【orz…明日、全てのケリを付けたいと思います(最後のフィニッシュまで)】
【…了解。】
>【orz…毎度毎度カミングスーンの如く引っぱる罪人の私をゆるしておくれよ
>パトラッシュ(謎】
>【一度や二度の凍結は仕方ないと思うよ、オスカル…(謎)】
【…それじゃ、あたしもこれにて。】
【おやすみなさい…orz】
【自分用:前回のたてすじ…もといあらすじ】
【現在の状況:まだペッティング、かつおちんちん準備の最中】
【しかも、ラストにキーラちゃんが引退を思わせる発言に】
【あたしは驚きを隠せくて…。一体どうすれば言いの!?<今はえっちを完遂せよ】
…キーラちゃん、居るかなぁ…。
…もしかして、今日は来れないのかなぁ…。
【…とりあえず、3時まで待ってみるよ…】
【無理だったら、時間を指定してほしいな…<キーラちゃん】
恋タン×キーラタンが終わらないと名無しプレイが出来ないじゃないか!?
【注:楽屋裏】
>852
それに、お姉ちゃんや他の皆も待たせて、極めて申し訳ない気持ちで一杯よ…ッ!
orz
そうだ…潤を虐めれば良いのか!
2人で炬燵に入って足で股を触ったり悪戯を…
このシチュエーションどう?
>854
(こたつでまったりしている時に、突如名無しさんの声が聞こえて)
( ゜ー゜) そうだ…潤を虐めれば良いのか!>(853)
( ゜д゜)
(;゜д゜ ) ・ ・ ・ え ?
ごめん…今来れた…
【スンマセン…何とか来れましたけど…】
【それと、あれは「引退宣言」でなくて時間切れに対する冗談のつもりでし
たが…】
っと、じゃあ名無しはROMに戻るね〜ノシ
潤タン終わったら今度相手してノシノシ
>856
【…大丈夫?もしかしなくても、無理してない…?】
【でも、」気を付けてね?】
【ああ見えても恋、けっこうナイーブだから、ああ言う冗談でも真に受けちゃって】
【凹む事があるから…。】
【…それじゃあ、恋と交代するね…。ノシ】
>858
【うん…ウチもあとあとシャレがキツかったと思ってる…】
【あ、今日はなんとか5時ぐらいまでならいれそうなので、それも恋はんに
お伝えよろしゅー…】
>859
【って言うか、聞こえてたから来てみたけど】
【…もしかして、キーラちゃん、疲れてる?】
【…もしキツイんなら、今日はお互い休んで、次は避難所でシようかなぁ、って思うんだけど…】
【…どうかな?】
>860
【実は正直…ちとアレやけど…】
【急かしてもーたようで恋はんには悪いと思っているんで…今日の所はそう
して、避難所って案には賛成や】
【…でも、折角ここで会えたんやから、ちびっとだけでも続き…せえへん?】
>【…でも、折角ここで会えたんやから、ちびっとだけでも続き…せえへん?】
【…それじゃあ(最低でも)、キーラちゃんにおちんちん、生やしちゃうね…♥】
>848
>ん…んん…
…ふふ、それじゃあ、イっちゃわないように、しっかり気を持ってね…♪
(そう言うと、むき出しになったクリトリスの先端に口付け)
…んぅ…ちゅ…♪(そのまま、先端に「光」を注ぎ込む)
(…すると、みるみるとクリトリスが肥大化、ビキビキいわせながら、その小さな体に合わぬ)
(巨根へと変貌していく)
>862
【了解♪】
>…ふふ、それじゃあ、イっちゃわないように、しっかり気を持ってね…♪
>(そう言うと、むき出しになったクリトリスの先端に口付け)
>…んぅ…ちゅ…♪(そのまま、先端に「光」を注ぎ込む)
はにゃ…あッ!!
な、なんや流れ込んできたぁ!!
ウチの躰ん中ぁ…スゴっ……ひかりぃ…ッ
(桁外れの快感に必死で耐える)
>(…すると、みるみるとクリトリスが肥大化、ビキビキいわせながら、その小さな体に合わぬ)
>(巨根へと変貌していく)
せや…昔…奴隷●士マ●ってAVがあったっけなぁ…ふ、うぅん!!
なんか…なんかそれみたいや…キモチよくって…それで…それで……
う…うう…んんんッッ!!!
(クリトリスはついに巨根と化したが、快楽の怒号に押しつぶされたキーラ
は勢い余って射精してしまう…恋の顔めがけて)
あぐうぅぅ…!!きたぁ、おちんちん…ウチに…コレ……あああああっ!!!
>863
>はにゃ…あッ!!
>な、なんや流れ込んできたぁ!!
(瞬時にスウェイバックして、変貌を見届ける)
>ウチの躰ん中ぁ…スゴっ……ひかりぃ…ッ
>(桁外れの快感に必死で耐える)
…ふふ…♪
(今にもイキそうなキーラの顔を見て、背筋をゾクゾクさせながら「ニヤリ」と
嗜虐心全開の笑顔、それを無意識のうちに右手で隠す)
>せや…昔…奴隷●士マ●ってAVがあったっけなぁ…ふ、うぅん!!
>なんか…なんかそれみたいや…キモチよくって…それで…それで……
>う…うう…んんんッッ!!!
…奴隷…●士…?
(一瞬、「キーラちゃん、なんでそんなコアな事まで知ってるんだろ…(^^;)」と
思いつつも、ビキビキと肥大化するアレに目を潤ませ、桃色の吐息が洩れてしまう)
>なんか…なんかそれみたいや…キモチよくって…それで…それで……
(「一番絞り」を飲み干す為にそ〜っとぺニス(化寸前のアレ)に近づいていく…)
>う…うう…んんんッッ!!!
―きゃッ!?(完全に巨根と化したソレからあふれ出る精液が恋の顔面にブチ撒けられ、
(それでもなお、精液は恋の体を白濁に染めていく)
>あぐうぅぅ…!!きたぁ、おちんちん…ウチに…コレ……あああああっ!!!
…ふぁぁ…っ!キーラちゃんのザーメン…♪こんなに…いっぱぁい…♥
こんなに、溢れて…あたし…あた・し…っ!
(精液だらけになりながらも、恍惚の表情で精液を受け止め)
―ひぅン!ひゃぅぅぅううう…ん…♥(そしてそのままペニスを抱きしめ、歓喜の叫びを
あげながら達してしまう)
>
【って言うか、イメージソースとしてはむしろソレ。】
>864
>…ふぁぁ…っ!キーラちゃんのザーメン…♪こんなに…いっぱぁい…?
>こんなに、溢れて…あたし…あた・し…っ!
>(精液だらけになりながらも、恍惚の表情で精液を受け止め)
>―ひぅン!ひゃぅぅぅううう…ん…?(そしてそのままペニスを抱きしめ、歓喜の叫びを
>あげながら達してしまう)
はぁ…あぁ……
ど、どないしよ…こんなに出したのに、ウチのおちんちん…まだ元気いっぱい
や…
(絶頂の余韻に浸りつつ、なおも脈動する自らの男根に驚くキーラ)
【…とまあ、今回はこんなところでどうでしょか?】
【立派なのできたみたいやし(爆】
>865
>はぁ…あぁ……
>ど、どないしよ…こんなに出したのに、ウチのおちんちん…まだ元気いっぱいや…
(キーラが自らの男根に驚いているのを尻目に、先端に口付け)
(そのまま精液を飲み干そうとするも、先端にすら口が入らないので、鈴口に舌を挿れたり)
(ちゅうちゅう吸ったりして、射精を促していく)
―んぶっ!うぶぅ!げほぁッ!? …ケホッ、ケホッ…。
…こくっ…こくっ…♪…ちゅぅぅううう…♥
(再び噴き出した精液を飲み干そうとするも、途中でむせてしまい)
(それでも美味しそうに、恍惚の表情でキーラの精液を飲んでいく)
(…そして、射精がひと段落した後、口に若干の精液を含んだまま、恋がじりじりと
キーラの元ににじり寄る)
【個人的には、キーラちゃんに自分の精子を飲ませてあげたいなぁ…♥<ド変態】
>866
>(キーラが自らの男根に驚いているのを尻目に、先端に口付け)
>(そのまま精液を飲み干そうとするも、先端にすら口が入らないので、鈴口に舌を挿れたり)
>(ちゅうちゅう吸ったりして、射精を促していく)
ふぅ……………ってええっ!!?
だ…あッ!イッたばかりなのにッ…そ、そんなコトしたら…くぅっ!
(ぎくぎくと腰を振るわせ、速くも二度目の射精となった)
はあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁッッ!!
>―んぶっ!うぶぅ!げほぁッ!? …ケホッ、ケホッ…。
>…こくっ…こくっ…♪…ちゅぅぅううう…?
>(再び噴き出した精液を飲み干そうとするも、途中でむせてしまい)
>(それでも美味しそうに、恍惚の表情でキーラの精液を飲んでいく)
ひぅ…く………ぅぁぅ…う…
(一度ならず二度までも初めて男性器で達した為、こちらも恍惚状態なキーラ)
(無論、ぽけっとしているので口は半開き状態)
>(…そして、射精がひと段落した後、口に若干の精液を含んだまま、恋がじりじりと
>キーラの元ににじり寄る)
ほぇ…?恋…はん?
【次辺りで落ちたいと思うので(orz)、いっぱいごちそう頼んだで!(水爆】
【了解♪<コラ】
【あと、場所がベッドに移動してるのは、最初ッからそうだったと言う事で(滝汗)】
>867
>ほぇ…?恋…はん?
(キーラの眼前まで近づいて、いっきにベッドへ押し倒しながら)
…んふぅ…♪…んんっ!(そのまま、キーラの口腔に精液を流し込み、同時に舌を絡ませる)
んぶ…ちゅう…くちゅ…、ぴちゃ…ぷちゅ…れろれろぉ…♥
(精液を飲み干した後も、そのまま舌を絡ませ、ごろんと横に転がり)
(キーラが上に乗り出す…マウントポジションの体勢に持っていく)
(唇を離して)…それじゃあ、今度はキーラちゃんの番、ね…。
(嗜虐心をそそる、淫靡な笑みを浮かべて)
…貴女の想うがままに、あたしを…犯して…♥
【…ってな感じで、「続く」とw】
【それじゃあ、あたしはこれにて。】
【おやすみなさい♪(chu♥)】
>868
>(キーラの眼前まで近づいて、いっきにベッドへ押し倒しながら)
>…んふぅ…♪…んんっ!(そのまま、キーラの口腔に精液を流し込み、同時に舌を絡ませる)
はもッ………んんんっ!!…
(突然の行為に驚き、身を捩るキーラだったが…)
>んぶ…ちゅう…くちゅ…、ぴちゃ…ぷちゅ…れろれろぉ…?
>(精液を飲み干した後も、そのまま舌を絡ませ、ごろんと横に転がり)
>(キーラが上に乗り出す…マウントポジションの体勢に持っていく)
うにゅ…ぷぁ………ん…ぁ
(しばらくするとすっかりキスに陶酔していたのだった)
>(唇を離して)…それじゃあ、今度はキーラちゃんの番、ね…。
あッ…や!まだ…もっとキス……
(いきなり口を離されたので、幼子のようにうるうるとした瞳で訴える)
>(嗜虐心をそそる、淫靡な笑みを浮かべて)
>…貴女の想うがままに、あたしを…犯して…?
…うん
(そう言うなり、ゴクリと喉を鳴らしてベッドに坐している恋をゆっくりと
押し倒していくのだった…)
【…というわけでここまでやな!】
【それにしても流されっぱなしのウチ…これじゃあ…
ど セ
う ッ
な ク
っ ス
て が
し 始
ま ま
う っ
ん た
だ ら
?!!
って感じやなぁ…(「バ●SAG● 性」参照)】
【とにもかくにもそれでは後日…ばいちゃ!(古】
カマキラスとでも闘えばいいんじゃない?
【注:恋×キーラの闘い(ある意味で)はメタフィールドに移行しましたので】
【どうぞ、ご自由にご利用くださいませ】
【…って言うか、私も一介のキャラハンに過ぎませんし…】
ふう、恋ちゃんたちは向こうか……。
こっちは寂しいなあ。
(右目に眼帯をした白いセーターの少女が訪れる)
えっと、前々スレに少しだけおじゃましてましたけど…去年の年の瀬に腰を痛めて以来ケガと病気続きで
ここをずいぶんと離れてました。
改めてお世話になろうと思いますので、どうかよろしくおねがいします。
【名前】 音波怪獣シュガロン
【性別】 ♀
【容姿】 肩までのふわふわ巻き毛に可愛い系の顔立ち。色白ぷにぷに肌の巨乳。高校生ぐらい。
【性格】 内気で大人しいが錯乱すると歯止めがきかない。ある種の機械の音に敏感。
【服装】 地味めな白いセーターと白いスカート、白いタイツ。
【3サイズ】 90cmを大きく超える巨乳。全体的に起伏が激しいボリュームのある体つき。
【要望】 乱暴にされるのは嫌です…
【NG】 過度にサディスティックなプレイはちょっと…
【備考】 白神山の奥にひっそり住んでいるお嬢様。排気ガスと卵の腐った臭いが苦手。
ある種の音を聞くと変な具合に脳内のスイッチが入るとか…
テンプレートは微修正してます。
>872
(何もない空間から突然ドアが現れ、中から潤が顔を出して)
|`・)<…話くらいは、大丈夫だよ…?
【此処の所、恋がご迷惑をお掛けしています…orz】
シュガロンノシ
シュガ( ゚д゚)ロン
ブル(゚д゚ )トン
嗚呼…避難所じゃ悲しいすれ違いが…
…恋ったら…。(^^;)
(どうツッコんでいいか分からない姉こと潤であった…)
【o...rz】
879 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:26:02 ID:U2u6+f6Y
880 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 22:07:52 ID:CaNP8lWB
我々の敵架空請求の番号 0924155296 悪戯しちゃって下さい
(そっと壁から顔を出して)
|・)<…此処最近、閑古鳥だね…。<このスレどころかキャラサロン全体
【…もしかして皆、此処(と言うか私のせいで)飽きちゃったのかな…orz】
【…と言うか、↑の理由は聞かないで…】
潤たんSMは大丈夫?
>882
…え、SMって、Sadist&Mazzohist Play…の、SM…?(^^;)
うーん、潤ちゃんと時間が合えば、良いんだけどね〜。
飽きてなんかいないよ。とりあえず。
がお〜
こんばんはぁ〜おひさしです〜
スケートきれいでしたね〜
わたしも…えいっ!4回転っ!
(すてーん)
いったぁーい…><
私も…こちらに参上しますのは久しぶりですな…ごきげんよう。
(一礼しながら出現)
えれきんぐたん様、お久しぶりです。私も拝見しておりましたが、
やはり心踊る物が…おやおや、お怪我はありませぬか?
(えれきんぐたん様に手をさしのべる)
ふぇーん…
あ…ありがとぉ…
(起こしてもらいながら、やっぱり顔をじろじろと見る)
|・)<…。(出てよいモノか、不安でしょうがない)
【お二人とも、お久しぶりですね…♪(本心はとても嬉しくてたまらない模様)】
>>えれきんぐたん様
お怪我が無いようで何より。
(えれきんぐたん様を立たせながら)
……何か、私の顔についておりますか?
(鏡を取り出し、仮面の曇り具合い等をチェック)
>>潤様
…おお、そこにおわしますは潤様ではありませぬか。お久しぶりでございます
(壁の方向に向かい一礼)
さあ、こちらにおいでください? 何せ私も、出現しますのは何日ぶりですやら…
>>889 じゅんおねーさん…?
どうしたの〜?
>>890 ええとね、めがふたつに…って前もやったね〜えへへ
(やっぱりじろじろ見ながら)
>890
…。(///))ぺこり
それじゃあ、失礼します…。(壁から這い出て、二人の所へ)
(そして、二人の目を見て)…それじゃあ、何か飲み物でも持って来るけど…、二人は何が良いですか?
…と言うかスフィンクスさん、ストロー要る事無いですか?何か飲むのに…(汗)
>>892 ええとね、あったかいココアとか、ありますかぁ?
>>えれきんぐたん様
はは、実はこの仮面はオルタナティヴバージョンでしてね、
その通り、二つの小型スピーカーがついているのですよ
(ふっと笑いながら説明)
>>潤様
ああ、いえ。それは私の役目ですので。
(潤様を押しとどめながら立ち上がり)
お気遣いありがとうございまする、ですが、
私はマイストローを肌身離さず持ち歩いていますので。
(懐から、まるでどこぞの仕事人のような仕草でストローを取り出す)
潤様は、お飲みものはいかがしましょう?
(台所に向かいながら)
>>894 ??おるたな…きょうじゅ…?
ふたつの…すぴか…?
(おめめぐるぐる〜)
>894
>実はこの仮面はオルタナティヴバージョンでしてね、
>その通り、二つの小型スピーカーがついているのですよ
…目が二つ…小型スピーカー…、…Alternetive Ver.…?
(よく分かっていない)
【…つづり合ってるかな…?】
>893
…うん、ホットココアだね。
それじゃあ、今から―?
再び>894
>ああ、いえ。それは私の役目ですので。
(スフィンクスさんに押しとめられ、不安そうな表情で)…でも、いいの…?
>お気遣いありがとうございまする、ですが、
>私はマイストローを肌身離さず持ち歩いていますので。
(懐から仕事人の如くストローを取り出す様を見て)
…ああ、そうなんだ…。(^^;)<(内心:…一体何本持ってるんだろ、あれ…(汗))
―あ、私?(例によって自分の分など考えていなかった潤であった)
(…ので、何故か頬を染めながら)…それじゃあ、ホットミルクでお願いします…。
(何故か股間に目が行ってしまう<コラ)
…あ、それと…(えれきんぐたんをチラッ横目に)
流し台の上にお茶請け(和菓子とかビスケット、カステラ辺り)が入ってるはずですから、
それも一緒にお願いできますか?
>>えれきんぐたん様
えれきんぐたん様はココアですな?
お待たせしました、さあどうぞ。熱いので、よくふぅふぅしてお飲み下さい。
(えれきんぐたん様の前に、デフォルメされたピット星人様のイラストの描かれたカップを差し出す)
はは…つまり、こういうことですよ。
(むんっと腕を組むと、仮面の耳の辺りがカシャッと小さなスピーカーが飛び出し、
そこから『ライオンと少女』の声が流れる)
>>潤様
(潤様の分の飲物を用意しながら)
無論。もとよりこの身は、執事として創られた身ゆえ。
最近は顔も出しておりませなんだからな。尚更です。
(潤様の視線を気にすることなく、赤と銀のラインの入ったカップを差し出す)
それと…菓子でしたな? さあどうぞ。
(お二人の前に菓子受けを置き、自分の分のカップ
(赤銅色の湯飲みだった)に入ったお茶を手に座る)
>>897 ありがとうです〜
わぁ、ぴっと姉さまの絵だ〜
ふぅ〜ふぅ〜
あむ…
(おかしおいしー)
…!
(なんだろうあのおみみ…)
うう、潤さんがこの時間にいるとは、参加できぬ身をちょっぴり恨む。
執事さん、良かったら使ってくれ。
【ノンマルトの美味しい水】
>897
>はは…つまり、こういうことですよ。
―カシャッ(仮面の両耳から小型スピーカーが飛び出すのを見て、素直に驚くも)
(つい、思ったことを口にしてしまう)…何処かの電人(某○ー○ロの方)ですか?貴方は…。(^^;)
>無論。もとよりこの身は、執事として創られた身ゆえ。
>最近は顔も出しておりませなんだからな。尚更です。
(銀地に紅いラインとエナジーコアの模様が入ったカップを手渡され)
…あ、ありがとうございます…。(///)
…あ、はい…。
(スフィンクスの足元に座布団を敷き、じぶんもこたつに入る)
…そう言えば、スフィンクスさんにお聞きしたい事があったんですけど…、
(ここで顔を真っ赤にして)…スフィンクスさんって、やっぱり、脱いだら凄いんですか…?
何処かのロボット刑事みたいに…(///)
(さっきから例えが特撮モノばっかりな潤であったww)
>>899様
む? おお、これは…いい水だ。899様、ありがとうございます(礼)
ふうむ、結構な量がありますな。とりあえずは冷やしておくとして…
料理や、氷にしても使えますな…
>>潤様
(えれきんぐたん様の仕草に内心和みながら)
いえ、どちらかと言うと電人では◯ァウストの方が好みですな(謎)
やや、これは失礼…では。
(潤様に敷いていただいた座布団に座り、こたつに入る)
む?
……それは、秘密です。
(いたずらっぽい仕草でストローを揺らし、湯飲みに挿して吸い上げる)
>901
>いえ、どちらかと言うと電人では◯ァウストの方が好みですな(謎)
(しみじみと)…でもアレの作者さん、今じゃすっかり描き方が肉感的になっちゃったから…。(さらに謎、と言うかメル欄)
>……それは、秘密です。
(クスリと微笑み)…まぁ、良いですけど…。(カップのホットミルクをちびちび飲んでいく)
(ある程度飲んだ後、不意に真面目な表情になって)
…それはそうと、次スレの事なんですけど…どうすれば良いと思います…?
(二人の目を交互に見ながら、真剣な眼差しで)
…ふぁうすと?
…ぞいど?
つぎもいままでとおなじでいいとおもうけど…
あんまりこないわたしがいうのもへんだけど…
ふうむ…確かに最近は、人の出入りも少なくなっておりますがね。
以前に、この地の別の居住区との合流も提案されていますが、
あちらはまだ埋まるまで半分ほど残っています。別の居住区の住人が、
いきなり移っていくというのは歓迎されますまい。
その場合でも、事前にあちらの住人の方々との協議が必要でしょう。
ですが―
最近はここにやってくる方々も固定化されている向きはありますが、
ちょくちょく名無しの方々もいらしているようです。
何より…皆様とお会いできなくなるのは寂しい。
私は新しく建設しても構わないと思いますが?
……もう少々、場の雰囲気に合ったコトをスる必要はあるかと思いますがね(ボソリ)
905 :
姫矢潤 ◆unnikB40qA :2006/02/24(金) 23:24:43 ID:jMIxB+fa
>903
(えれきんぐたんの頭を撫でながら)…違うよ。
ファウストを描いてたのは弟の徹郎さんで、ゾイドを描いてたのはお兄さんの道郎さんだから。(何)
…でも、そろそろ他の皆にもスレッドタイトルとか、テンプレとかも改訂した方が良いと思うし…。
このままじゃ、恋のセンスで進んでいっちゃいそうだし…。
…例えば「【輝け!】ウルトラ怪獣擬人化Hスレ 5兄弟」とか…。(滝汗)
ヤプールちゃんやスフィンクスさんには「キツイ」タイトルだと思うし…。(そもそもAさんのモジリだし)
>904
…うん、確かに此処最近、このスレどころか此処の板そのものが過疎化しつつあるみたいだし…。
うん、それは私も賛成だよ。
…それ以前に、向こうは合併しそうに無いふんいきそうだし…。
(恥ずかしそうに微笑み)…そうだね。
それじゃあ、機会があれば、もう一回私が建ててみるけど…それで大丈夫かな…。
(自分に問いかけるように)
>……もう少々、場の雰囲気に合ったコトをスる必要はあるかと思いますがね(ボソリ)
【―!!Σ(;゜д゜)】
【…あう…o...rz(思い当たる節が大いにある模様)】
>>潤様
私はそれでも何ら構わないのですが…基本人格は、
『超闘士激伝』を元にしておりますし。
ただ、ヤプール様はどう思われますやら。我が主は心の広いお方ですが、臣下の身で主のお心内を勝手に類推するのは畏れ多い事。
命名につきましては、改めて議題を提議すべきでは?
幸いまだ、この地にも余裕はありますし。
さあて、時期的に、活動が停滞するのは仕方がないのでは?
かくいう私にしてからが、年度末の活動その他で多忙な身ですので。
もうしばらく経てば、それは解決すると思いますが…
(こればかりは少し自信なさ気に呟く)
少なくとも、私は潤様のお力になりますぞ?
それに、『心当たり』は私にもありますゆえ、同罪です。
>907
>命名につきましては、改めて議題を提議すべきでは?
>幸いまだ、この地にも余裕はありますし。
…うん、そうだね。(申しわけなさそうに微笑み)
私もその為に、この時期にこの話題を振ってみた訳だし<新スレ
…それじゃあ、私はこのスレが無くならない様に、皆が帰ってくるまで護り続けるよ…。
…ありがとう、スフィンクスさん…。(目元の涙を拭いながら、嬉しそうに笑みを浮かべる)
【…それじゃあ、ちょっとだけ席を外すね。遅くても12時半までには戻るから】
んーとね、じゅんおねーさんは、がんばりすぎてるとおもうの。
もっと、らく〜にするといいとおもうの。
お〜お〜久々に来てみりゃもうこのスレ終わるじゃねぇか。
よぅ、久々。元気してたかい?
(えれきんぐたん様の言葉に頷き)
左様、潤様も、もう少し肩の力を抜いてもよろしいかと。
ここには、ヤプール様や私、えれきんぐたん様や、
他にも多くの友、名無しの方々もおられます。
もそっとお気を楽にしてもよろしいのですよ?
(そっと、ハンカチを取り出し、潤様の涙を拭う)
さて…申し訳ないのですが、そろそろ落ちなければ…潤様、えれきんぐたん様、
改めまして、これからもよろしくお願い致します。
では…
(深々と頭を下げ、静かに立ち去る)
【潤様、えれきんぐたん様、おやすみなさいませ。また…】
たいらんとおねーさんこんばんは〜ノシ
わたしはいっつもげんきだよ〜?
(恋はんが12時半ごろまで来れないみたいやから、避難所よりちょっぴり
顔出し…というか幽体出し…)
(なんや、ひさしぶりな顔ばっかやなぁ…ってか、ウチのこと見えるんやろ
か…?)
《どうやって来たのか、青白い光でポワポワと浮かぶ、幽霊のようなキーラ
がそこに…》
>>912 この妙に間延びしたほげほげな声…懐かしいねぇ。
相変わらずだなぁ、お前も。
…と、タイラントレディ様、お久しぶりです。はい、皆様方、なんとか平穏無事に過ごしております(?)
私は、勝手ながらこれにて失礼させていただきますが、
タイラントレディ様も、またこの地にて、健やかに過ごしていただければ、と…。
では…
(一礼して、今度こそ退散)
>>911 は〜い、すふぃんくすさん、おやすみ〜ノシ
>>913 きーらさん…?どうしたの…?
>>914 ほげほげ〜♪
たいらんとおねーさんも、きょうもかっこいいですね〜
>916
(おぉ、えれきんぐはん…いや、えれきんぐたんやな?)
(いやぁ…実はウチ、ここんところ毎夜恋はんといんぐりもんぐり…ゲフン
ゲフン!まぁとにかく、避難所を見てみれば、だいたいウチらが今なにをやっ
ているかがワカるとおもうけど…ってか、子供には毒…カナ←?)
うーん・・・・・ここも大分ご無沙汰だね・・・・・。
>918
(おぉおぉ、いつかのバル…ゲフンゴフン!セミ女はん、ひさしゅ〜)
(なんだか今日は懐かしい賑やかさやな〜)
>>917 だからぁ、こどもじゃないもんっ!ぷんぷん!
ちゃんとだんせーけーけんだってあるんだからぁ!
…じょせーけーけんのほうがおおいけど…
>>918 せみのおねーさんこんばんは〜ノシ
きょうはにぎやかでうれしいな〜
>920
>だからぁ、こどもじゃないもんっ!ぷんぷん!
>ちゃんとだんせーけーけんだってあるんだからぁ!
(ありゃりゃ…そりゃあ、すまんやったな〜)
>…じょせーけーけんのほうがおおいけど…
(でも、今回のウチと恋はんのカラミはちょっと濃厚だったから…って今なん
か言うた?!)
>>919 んー・・・・・げぇっ!東宝のガス人間!?(なにやら驚いている)
>>920 こんばんは。いや、最近忙しくて来れなかったからさ・・・・・潤ちゃんにも寂しい思いさせてるかもね。
(ハンティング帽を取って指先で回す)
>922
>んー・・・・・げぇっ!東宝のガス人間!?(なにやら驚いている)
(し、シブい所ついてきますなぁ…)
(ウチは今ちょっとした幽体離脱中なんで、セリフも括弧の中なんや)
(避難所で続行中の恋はんとのデスマッチ(笑)が済んだら、またちゃんと
来れると思うんで…それまでの辛抱なんやけどね)
《しかし、なんだか嬉しそうなキーラ》
……やべ、寝ちまった……。
また来るわ。じゃあな…。
>>923 うおぉっ!インド人を右に!ザンギュラのウリアッ上ッ!!
(なにやら混乱して朧車を出している)
【分かってたけどね・・・・・マタンゴとか電送人間のほうがよかった?】
(パタパタと今へとかけて行く潤)…ただいまー、って…、
…結構みんな着てるみたいだね…(^^;)
ごめんねぇ、わたしもきょうはおねむです〜
おやすみなさい〜ノシ
>924
>……やべ、寝ちまった……。
>また来るわ。じゃあな…。
(タイラントレディはん、おやすみな〜ノシ)
(…ってか、あんましウチはタイラントレディはんと会って話した記憶が
無い…運命の悪戯なんかいorz)
>925
>うおぉっ!インド人を右に!ザンギュラのウリアッ上ッ!!
>(なにやら混乱して朧車を出している)
(……も、元ネタがわからないとはウチも一生の不覚ッッ!!)
(とりあえずもちつくんや、そんなことしてるとまた性別反転が…)
【↑って設定でしたよね?ふ、不安(汗】
【ウチはどっちかというと、………………………どっちにしよ(滝汗】
>926
>…結構みんな着てるみたいだね…(^^;)
(潤はんお帰りや〜)
(あ…潤はん、もし恋はんが来れるようなら、今から続きを待ってるって…
伝えておいてくれへんか…今日でフィニッシュってな(赤面))
>927
>ごめんねぇ、わたしもきょうはおねむです〜
>おやすみなさい〜ノシ
(こちらこそおやすみな〜、寝る子は育つで!)
>>926 ・・・・・や、久しぶりだね。元気にしてた?
(MAX2のオロチ変化の前で動きを止める)
>>928 だ、大丈夫だ。ボクはまだ負けちゃいない・・・・・。
【懐かしのゲーメスト誤植ネタ。正しくは「ハンドルを右に」「ザンギエフのラリアット」】
【もう間を取って金目像にしよう(笑)】
(カプセルが落ちて・・・・いなかった)
【一言落ちです、皆様今度お相手お願いします】
>930
…あ、セミ女さん…。(久しぶりに見た「初めての人」の姿に、思わず赤面)
【…と言うか「MAX2のオロチ変化」って…?(^^;)】
>929
(幽体と化しているキーラの姿に驚きつつも)…どうしたの?その姿…(汗)
>(あ…潤はん、もし恋はんが来れるようなら、今から続きを待ってるって…
>伝えておいてくれへんか…今日でフィニッシュってな(赤面))
…?よく分からないけど、伝えてはおくね。
【…了解(///)】
>>932 潤ちゃん・・・・・なんかボクのこと、ケムール人と間違ってたよね。ショックだったよ、あれ・・・・・。
(急にしょんぼりする)
【なんかノリでネオジオ、KOFネタ出しまくってて・・・・・スミマセン。あれは2002のクリスの・・・・・って分からん人には分からんよねぇ】
>930
>だ、大丈夫だ。ボクはまだ負けちゃいない・・・・・。
(な、ならええんやけど…?)
【元ネタ、相変わらず、解らず…金目像?orz】
>931
>(カプセルが落ちて・・・・いなかった)
(むむっ!?懐かしい気配!!)
(…と思ったら消えた。今のは一体…?)
【おひさしゅ〜ノシ また今度会えたらお相手したげるで〜】
>932
>…?よく分からないけど、伝えてはおくね。
(いやぁ…すんまへんなぁ…毎度毎度)
(それでは本スレから避難所へ行くので、ウチは一端抜けるで)
(みんなまたな〜ノシ)
>>934 【赤影ネタだったり・・・・・なんか調子悪いというか、自分勝手な気がして反省・・・・・】
>933
潤ちゃん・・・・・なんかボクのこと、ケムール人と間違ってたよね。ショックだったよ、あれ・・・・・。
>(急にしょんぼりする)
Σ(;゜Д゜)―!!(間違えていたとか以前に、そんな事言っていた事さえ忘れていた潤であった)
【KOFのクリスなら分かるけど、97以降はやった事ないから… o...rz ・・・ゴメンネ、ネタワカンナクテ・・・】
>>936 でも、こうやってまた逢えて・・・・・ボクは嬉しい。
潤ちゃんもボクのこと待っててくれたんだよね?
(そっと潤の隣に移動する)
【いやいや、久しぶりに来たからHIGHテンションになってて・・・・・今やっと冷めましたよ・・・・・はは・・・・・】
>937
…うん…(///)
(そっとセミ女に肩を寄せる)
【…本番をスるにしても、今はちょっと待っててね…(理由は避難所参照)】
>>938 ふふ・・・・・ボクの男の部分が潤ちゃんを見てもうこんなになってるよ・・・・・。
(抱き付く潤の手を自分の股間へと持っていく)
ほら、すっごく熱くなってる・・・・・それに脈が伝わってくるだろ・・・・・。
【了解だよ。あんまり無理しないでね・・・・・】
>939
(セミ女に手を引き寄せられ、股間のモノに触れる)
…うん、すごく熱くなってるね…(///)
(彼女のペニスに掴み、そっと指を下ろしながら)…やっぱり、我慢できない、の…?
(不安そうに、上目遣いで彼女を見上げる)
【ごめん、こっちがもう限界だよ・・・・・】
【というか、眠たいの通り越して逆に目が冴えてきた・・・・・潤ちゃん、大丈夫?】
>>940 うん・・・・・いっぱい溜まってるからね・・・・・。
潤ちゃんの中に出したくて疼きが止まらないんだよ・・・・・。
(切なそうな顔で潤を見つめる)
じゃあ・・・・・脱ごっか。
【さすがにあれだけ時間が開いてたらね・・・・・寝ちゃったか・・・・・】
【ボクもかるく寝ちゃったし・・・・・ごめんね】
>944
【…御免なさい、私もてっきり、貴女が寝ちゃったものと思ってたから…orz】
…それじゃあ、私もこれにて。
お休みなさい…ノシ
…ふ〜…♪(ナニかを堪能した様子の恋であったが、なにやら外観がおかしい模様)
(って言うか、どう見ても…(以下次レス))
【―次スレまであと055レス―】
【って言うか、今は書き逃げさせてもらうわね。】
(不自然に大きな蛍が飛んで来たと思うと、一瞬の閃光とともに黒マントの女へと姿を変える)
昨夜はずいぶんと賑わってたようね。
(赤い三角帽子の下で、軽く眉をひそめて)
あたしもたまにはここで男を食べたいんだけど、あいにく最近ちょっと忙しいのよね…
とりあえず、次スレが立つ前にこれだけ言わせて。
(
>>2に貼られた「ウルトラ怪獣擬人化スレ五つの誓い」の前に立ち)
(マントの前が開いて乳房が覗くのも構わず、手を伸ばして該当項目を指しながら)
この「sage進行」と「不用意なageは出来る限り自重」って、どう違うの?
(一拍置いて)
スレッドタイトルのセンスそのものは、悪くないと思うわ。
なんなら「【死刑!】ウルトラ怪獣擬人化Hスレ 5兄弟」ってのも、あるわよ?
(しれっと言い放った後、苦笑して)
ま、無難な線としては「【大爆発】ウルトラ怪獣擬人化Hスレ五【秒前】」とかなんでしょうけど…
問題は、どこまでタイトルのネタが続くか、よね。
「ウルトラ怪獣擬人化Hスレ 第〇話」に、本編から借りてきたサブタイトルをくっつける方式なら、
あたしたちの「A」だけでも52スレまで出せるわけだけど…逆に言うと、このやり方が通用するのは
本編の最大話数までだし。
それじゃ、あたしはそろそろ帰るわ。
次スレにもいろんな怪獣が集まるといいわね…
あたしとしては、
>>411のノーバや
>>413のヒッポリト星人にも結構期待してるのよ?
じゃ、またね。
(黒いマントを翻し、外の闇に溶け込んでいく)
(こたつにだらんと倒れこみ、凹み気味)…はぁ…orz
(どうやら、某所でやってみた「あなたのエッチ度チェック!」とか言う
心理テストの結果が気になっている模様)
【…と言うか、そろそろテンプレも改訂しないとマズイよね、色々と…orz】
結果おせーて
>949
(その言葉に、顔を真っ赤にしながら)…うん。
でも、笑わないでね…?
っ□
【(以下:結果)あなたは【受け身だけどなんでもやっちゃうタイプ】です。】
【あなたの幸せは、愛するひとと共にすごすこと。
果てしなくふたりきりでいちゃいちゃするのが最高!と思うでしょう。
好きな人が相手のえっちだったら、いくらだってへっちゃら。
体力が尽きるまで、朝でも昼でも夜中でもエッチしまくることも可能です。
どちらかというと、エッチにたいしては受け身がちだけど、求められると、
はっきり「ノー」と言えないあなた。
そのため、おとなしい性格なのに、いつのまにかテクニックがガンガンに磨かれていく
可能性がありますよ!
おすすめ体位:座位 イケイケ度 63% 濃厚度 22% ロマンチスト度 22% タフ度 100% 】
(///)…でも私、一応は雰囲気も重視してたつもりだったんだけどな…orz
ウィンダムとスフィンクスさんを心理テストしたい
ウィンダムはきっと通常時とエロメイド時で診断結果がガラリと変わるな。
>>950 な、なんてタフなやつだ。もっとテクニックに磨きをかけねば・・・・・。
(落ちていた結果を盗み見て唖然)
>>951 心理テストか・・・・・。あんまり好きじゃないんだよね。
最近じゃ就職にも使うみたいだし・・・・・。
【久々に待機ぃ!】
だーれもこないや、ハハハハハ・・・・・。
(乾いた笑い)
乾いた大地は 心痩せさせる・・・・・乾いた大地は 心痩せさせる・・・・・ふふふ・・・・・。
【じゃ、今日はこのへんで】
…遅かった…orz
…せっかく、久しぶりに…(耳まで真っ赤になって)…いちゃいちゃ、シたかったのに…
o...rz
【…でも、とりあえずは待機しておくね…】
…追伸。
>953
>な、なんてタフなやつだ。もっとテクニックに磨きをかけねば・・・・・。
(頬に手をあて、恥ずかしそうに頬を染め)…まあ、パワータイプですから(///)
【…それじゃ、私もこれにて。】
【…って言うか皆、そう毎日来れる訳でも無いよね…orz】
潤タン潤タン、何にも知らない男の子に自慰を教えたり。
こっそりセクハラしたくない?
…てかして
|')<誰かいるかな・・・・・
あ、セミーノシノシ
元気?
んー・・・・・まぁね。
最近ちょっといろいろと・・・・・会えなかったりとかさ。
なら問題なし、元気なら逆レイプ、プレイしないかな?
セミーにぴったり♪
セミーって・・・・・なにさそれ。
次スレはどうするのかな・・・・・最近人もこないし・・・・・ボクが立てても構わないけどさ。
はぁぁ・・・・・。
まぁ頑張って、逆レイプは野郎の夢…。
次スレは立てるならテンプレふぁいと
そっか・・・・・逆レイプか。・・・・・って逆レイプ!?
ダメダメ!そんなことできない!
・・・・・嫌がる子を押し倒してまでしたくないよ。(顔を真っ赤にして首を横にふる)
といってこのまま雑談してるのもね・・・・・あの賑やかな姉妹のかたわれは来ないのかな。
セミーにだったらされたいな?
…シてよ〜シてよ〜w
雑談で梅る?
だったらボクが責めだね・・・・・それで君のお尻にズブッと。男の子の後ろを貰うのもいいかもしれない・・・・・ククッ。
(口元に手を当てて)
【潤ちゃんと・・・・・なんていったらいけないよね、がっつきみたいだし。キャラハン同士だしね・・・・・】
そうじゃなくてー、女の子の穴でレイプに決まってるじゃない♪
押し倒して、無理矢理下のお口で食べちゃうんだよ?
萌え
>965
…今、来て見たけど…?(///)
【…ゴメンなさい、ちょっと気付かなかった…orz】
【…と言うか、テンプレの改訂は必要かも…o...rz】
>967
【…私だったら、いつでも構わないんだけど…(///)】
>>968 そりゃレイプじゃないと思う。むしろ・・・・・痴女だよ。そんなこと・・・・・んー・・・・・やっちゃうかも。
(にやりと笑って)
>>969 あ、こないだはごめんね。寝落ちしちゃって・・・・・。
【あのテンプレはね・・・・・正直分かりにくい(´ω`)】
じゃ、後はキャラハン通しで
落ちるノシ
>971
(名無しとの会話を聞いて、俯き)…もしかして、邪魔だった…?
…ううん?気付かなかった私も悪いから…。(申しわけ無さそうに微笑む)
【…やっぱり…orz】
【とりあえず、避難所に改定案張ってるから、見てもらえるかな…?】
【…>2に関しては思い浮かばなかったけど…orz】
>>972 ごめんね、また次に会ったらちゃんと・・・・・お望み通りにしてあげるから。
>>973 ・・・・・で、これからどうしよっか? ずっとお預け食らってたからね・・・・・ふふふ。
【ロールだったら避難所かな・・・・・】
>973
(頬を染め、上目遣いで)…やっぱり、シたいの…?(無意識にしなを作り、セミ女を誘ってしまう)
【…どっちにしても、避難所には行かなきゃいけないのは、確かみたいだね・・・(注:残り25レス)】
うん、だって・・・・・ずっと溜まってたから・・・・・。
(ぽっと顔を赤くして)
いい・・・・・よね? 潤ちゃん・・・・・。
(そっと前から抱き付く)
【うん、でもこのままここでやって埋めちゃうよりも次辺りから避難所行ったほうがいいよね・・・・・。潤ちゃんに任す!】
…もしかして、あれからずっと何もせずに?
って、前もこんな事聞いちゃってたよね(股間を「ツン」と触って苦笑)
…うん…♥
(そっとセミ女を抱き返す)
(そして、耳まで真っ赤にして)…折角の逢瀬だから、最後の一滴まで注いで欲しい…♥
(セミ女と唇を合わせ、そのまま、どちらともなく倒れこんだ…)
【…そうだね。(とりあえず、「次辺りのレス」と解釈】
【それじゃあ、私は先に、避難所に行ってるね…】
(壁からちょっとだけ顔を出して)
|・)<…誰も居ない…、亀レスするなら、今のうち…?
>958
>潤タン潤タン、何にも知らない男の子に自慰を教えたり。
>こっそりセクハラしたくない?
…え!?(一気に耳まで真っ赤になって)
(///)…でも、そんな大切な事、私が手伝ったりなんてしたら、
きっとその子、(段々と小声になっていき)…私でしか抜けなくなっちゃったら、大変だし…(///)
(心底恥ずかしそうに上目遣いで)…それじゃあ、次のスレで…ね?
…まずはテンプレをどうにかしないと…orz
キーラたん、今日李 ○蘭の誕生日
>979
おお、そやったな!
ところで他に同じ日が誕生日のキャラと言えば、両●勘●とか、瀬●お●ぷ
とかいろいろおったなぁ
ところで既にスレ番は980…果たして次スレはどんなタイトルになるんやろか
楽しみや!
個人的には「5代目」とか「5郎とゴロー」なんていいかもと思ってんのや
けどな〜…ほな!
【今日は書き逃げやさかい、みなはんまた今度な!】