さすがは代理、朝が早いっす。
明日も安全運転でおねがいしまっすw
こんばんは、みなさん♪本格的に冷え込む時期になりましたね。
こんな夜は何と申しましても人肌の温もりが恋しくなるものですが
さて…どなたかいらっしゃいますでしょうか?
理事長代理だー
こんばんはノシ
>380
お待ちいたしておりました。寒さも深まる宵、体調を
崩されていらっしゃらなければよろしいのですが…。
お話を続けられますか?…それとも、このまま夜伽に移られますか?
(>380さんの頬に右手をあてがい、顎の線をゆっくりなぞらせる)
>>381 それは紗綾も同じこと
こんな寒い夜に一人待たせてしまってすまないね
本当なら肌の温もりを確かめ合いたいところなんだけど
十分な時間が…惜しいけどお話で。誰かいたら譲る形でお願いするよ
>382
いえいえお構いなく♪わたくしの方は規制など学園の業務などで
なかなかこちらに顔を見せる機会がありませんでしたので
こうしてお話できただけでも嬉しいですわ。
最近は風邪から喉を護るために生姜湯のお世話になる毎日です。
>380さんはどのような対策をとられていらっしゃるのですか?
>>383 マスクですね。最近流行というか
普通に外に出歩くときにつける人が増えてきて
不自然じゃなくなったので…やっぱり人ごみだと気になりますし
>384
マスクですか。最近ですと口唇にフィットする形状の
商品が出回るようになりましたからね。
公共の施設の窓口で受付の方々がマスクを
されている所を目にしますと冬であると感じることしきりです。
>>385 理事長代理のように
自家用車もってるとあまり関係ないかもねー
でも、風邪には気をつけてね
やっぱりこじらせちゃうと大変だし
>386
そうですね。万病の長と言われますようにときに命取りになりますし。
さて、交合を控えると決めました以上、あまり>380さんを
拘束してしまうのも何ですね。明日の予定もございますでしょうし
今宵はここで締めといたしましょう。
短時間でしたが楽しめましたわ。おやすみなさいませ♪
>>387 こちらこそ
紗綾がいることにもっと早く気づいていれば…てね
今夜はありがとう
また来てくれたら嬉しいね。それじゃ、おやすみー
【おつかれさまー落ちます】
理事長代理こないかなっと
おはようございます、みなさん♪これだけ冷え込みが
深まりますとどうしてもこんな時間に目が覚めてしまいますね。
日曜の早朝の目覚めといいますと幼少の砌を思い出してしまいますが、
わたくしもその辺りとあまり変わりがないのかも知れません。
こんな時間にいらっしゃるとは…
セレブな方はさすがに違うな。もういらっしゃらないか?
>391
お待ちいたしておりました♪…実をいいますとこの時間帯は
一日のなかでも最も気温が下がるのです。
わたくしとしましては人肌の温もりを求めるところが
偽らざる心情ですが、>391さんはいかがでしょうか?
>>392 俺もだよ。紗綾
この凍えるような寒さ、雪もすこしちらついているし
幸運に恵まれたかな…
君ほどの女性を抱くことができるなんて
かまわないのかい?
>393
わたくしは構いません。ここは男女間の交歓の舞台なのですから。
>391さんも今は気が向かれていらっしゃるようですね。…では、こちらへ
(ナイトローブを身から外し、レースのあしらわれたビスチェと
ショーツのみの姿で>391さんをベッドの側に手招き)
>>394 そうだな。魅力的な肢体を前に
躊躇することこそ失礼だったね
(同じく無粋な衣服を脱ぎ捨てると紗綾の隣に腰を下ろす)
その格好冷えるだろう?
暖めあおう二人で。外から、そして中からも…ね
(肩に手を回し引き寄せ顎をあげさせて顔をよせていく)
>395
はい、仰せのままに…♪
(互いの唇を重ね、身を引き寄せられるに任せて素肌同士を触れさせる)
んっ…ふ…んん、っ…
(唇同士が深く絡み合い、口腔内で互いの舌が踊り続ける)
>>396 ありがとう紗綾。この肌のぬくもりが
今、俺の腕の中にあるなんて夢みたいだな…
(髪の上品な香り、肌の柔らかい感触を腕の中に感じて)
んむ…甘いな紗綾の唇
それに、以外に積極的なんだな…ならこっちも
(舌をとらえねっとりと吸いたてながら手をビスチェの内側にもぐりこませる)
>397
はふ…っう…そうは申しますが>391さんの肌も熱を帯びていらして…
わたくしの身体の芯からも思わず…っあっ…
(布地に忍び込む>391さんの手をバストに受け、声が漏れてしまう)
ふ…んんっ…く…あふううっ!
(口唇とバストを同時に攻められ、くぐもった声のテンションが上がる)
ん…っく…では、っ…わたくしからも…
(>391さんの胸をまさぐり、慎ましやかな蕾を探り当てて指を踊らせる)
>>398 可愛い声で鳴くんだね。紗綾
もっと聞きたくなったよ…身体の芯から震えるような喘ぎをね
(乳房に指を沈ませふにゅふにゅと揉みしだいて柔らかさを堪能する)
このままじゃなんだから横になろうか?
それと紗綾おっぱいみせてもらうね…
(そっと押し倒しビスチェを慣れた手つきで剥ぎ取る)
以外に積極的なんだね…
でも…それはこっちにしてほしいな…あとは口でもとか
(手をとり自分の股間に導いて愛撫を要求する)
>399
っあ、っ…でも、そこまで慣れた手つきで弄ばれましたら…
ああうっ…どなただって…んあっ…感じてしまいます
(緩急のつけられた愛撫に快楽の波が呼び覚まされる)
…?ええ、結構です。>391さんのお望みのままに
(横たわった状態でビスチェを外され、双つのふくらみを
>391さんの眼前に晒させる。それと同時に相手の下腹部に
導かれた右手がかすかに波打つ剛直を捉える)
ああ…もう、こんなに…
(下穿きに右手を潜らせ、先端に指を這わせ、剛直の手応えを味わう)
>>400 敏感なんだ…感じやすいんだね。紗綾
ほら…先っぽこんなに尖ってる。はむ…くちゅぅ
(根元からぎゅっと絞り、乳首を乳輪ごと含んで舌で転がす)
そうだよ。紗綾がエッチだから俺もこんなになってる
今すぐにでも一緒になりたいって…全部見たいんだ。いいかい?
(ショーツに手をかけ同意を得るように問いかける)
>401
っあ、っ…くううっ!…はい、わたくしも…はあっ…結局は
ひとりの女なのです。ですから…ああっ!…情欲に流されて…
(>391さんの口唇によってもたらされる快楽に身を任せながらも、
剛直を弄う手の動きはさらに深く大きいものになってゆく)
…全て、ですね?はい♪どうぞお望みのままに…いえ、
取り繕うのはよしましょう。わたくしも>391さんとの繋がりを
望むあまり心身が震えて仕方がないのですから…
(瞳に了承の意をこめて>391さんを見つめる)
>>402 (ショーツを抜き取りベッドに横たわる裸体を鑑賞する)
綺麗だよ。全てを曝け出した紗綾は
この透き通るような肌も、柔らかい胸…そして
(上から覆いかぶさりしなやかな脚を大きく開かせる)
紗綾のここもすごく美しいよ…わかる?
これから一つになるんだ。一緒に暖めあおうね
(キスをし、指をつぷりと秘部に潜り込ませる)
>403
ありがとう…ございます。そういったお言葉を
いただけるのは女に産まれた至上の喜びです。
(瞳を潤ませ、されるがままに身を任せる)
んう、っ…あ…ふううっ!…いい…ですぅっ…
(再び唇を重ねられ、指による秘花への愛撫を受けて
>391さんの口腔であえかな声を漏らす)
>>404 女神のような紗綾に
そういってもらえるなんて光栄だね
しかも俺の愛撫で喘いでるなんて…夢みたいだよ
(沈めた指でゆっくりと掻き回し熱く潤んだ秘肉の感触を確認し)
それじゃ…いくよ
僕も男としての悦びを紗綾のなかで感じたいんだ…
(下着を脱ぎ捨て剛直を先端を秘所にあてがう)
>>404 【紗綾ゴメンッ時間来ちゃった】
【名残惜しいけどここまででお願いします】
【忙しいみたいだから凍結は遠慮しておくよ】
【早朝からありがとね。お疲れ様】
>405
はい。いつでもいらして…っ…あああっ!
(秘花の内壁を>391さんの剛直が押し進んでゆく)
…は…ん、っ…んあ…あ、温かい、です。>391さんの
お持ちものから熱が伝わって…あ!…あ、っああ!
(浮き沈みする>391さんの腰から剛直の手応えが伝わる)
>406
【仕事ですか?大変ですね。こちらこそ延ばしすぎてしまいました】
【とりあえずここはこちらでまとめさせていただきます】
【そちらこそ早朝からお疲れ様でした】
(互いの濃密な営みの中で次第に息遣いが強いものに変わってゆく)
…ん…は…んああっ!…わたくし…もう、わたくしぃ…
お願いです…なかに…あう!このまま、わたくしに放ってください…!
(押し寄せる快楽の波に任せ、内壁で強く>391さんの剛直を締め付ける)
っく…っああああ…っ!…はぁ…あ…ああ、こんなに、いっぱい…
(自身の到達と同時に内壁に放たれる熱い精液の感触に陶然とした表情を浮かべる)
………
(自身は素肌にナイトローブを纏わせた姿でベッドにうつ伏せになり、
>391さんが身なりを整えるのを眺めている)
表に向かわれるのですね。お名残り惜しいですけどこれで締めと
いたしましょう。…機会がありましたら、その時は…
(部屋を辞される>391さんの背中に呼びかける)
ん…
(まどろみから次第に意識がはっきりしてくる)
年度末の会合で酒精を召して戻るなりそのまま
下着姿で床に就いてしまいました。
身を引き締めるような冷え込みとは無縁の季節となりましたが
やはりひとり身では少々冷えますね。どなたか褥を暖めて
くださいませんでしょうか…?
【とりあえず待機させていただきます】
…やはり、時間が時間ですのでどなたもいらっしゃらないみたいですね。
では、いずれ時をあらためまして…
(厚めのシーツが温かみを帯び、意識が再び眠りに誘われてゆく)
お騒がせしました。それでは、おやすみなさいませ…。
【7時起きで仕事ですのでこれで失礼させていただきます】
理事長代理、今度一緒にお酒でも飲みましょう。
ひとり身が堪えるなら夜を一緒に過ごしてもいいかもしれませんね。
みなさん、こんばんは♪スレが下位にありますので
一旦ageさせていただきますね。
邸に結構な樹齢の桜の樹がございまして、頃よく
満開の桜の下で杯を傾けながら夜桜を愛でておりますの。
よろしければ、どなたか隣にいらしてくださいませんか?
【待機させていただきます】
桜を見ながら、理事長代理といえば当然飲んじゃうんでしょう?
こんな美人とならぜひご一緒したいもんだ。
>413
あらあら、これはようこそ♪…貴方もお酒はお嫌いという
わけではございませんですよね?
(途中まで空けていた杯を完全に干す)
貴方もいかがですか?…それとも、わたくしの酌ではお嫌でしょうか?
(杯を>413さんに手渡し、酒の満たされた猪口を差し向ける)
【失礼、ageのまま送信してしまいました】
>>414 嫌いじゃないよ…ただ、お酒の強い人とだと付いていけないかもしれないが。
おおーっ、見事な飲みっぷりだな。
(思ったとおりの酒豪ぶりを見せ付けられ感嘆し)
まさか、喜んでいただくよ。
でも、飲みすぎるのも飲ませすぎるのも、色んな意味で注意したほうがいいかもしれないよ?
(なみなみと注がれた杯を受け取り意味ありげな笑みを浮かべていた)
>416
よかったですわ。…それでは、どうぞ♪
(猪口から杯へ酒を注ぐ)
そうですわね、お酒が過ぎますと楽しめるものも楽しめない、
といったことが往々にしてございますゆえ。…それはさておきまして。
(含むところのある眼差しで>413さんを見つめ返す)
先程からわたくしの身体が火照りを覚えているのですけど、
何もお酒の所為ばかりとも思えないのです。…何でしょうか、
少し前からどなたかの視線を感じていましたのですが…
もしや、貴方ではないのでしょうか?
(言葉とともに夜着の裾から片足を覗かせる)
>>417 ありがとうございます。
理事長代理なら多少飲み過ぎたところで翌日に支障をきたすことはなさそうだけど
それ以外の意味で危険があるかもしれませんよ?
(注がれたお酒に口をつけ、紗綾に目を向けると不意に視線がぶつかった)
あらら、もう相当出来上がってるみたいだね。
まさか貴女からそんな冗談を聞けるなんて思ってなかった…
でも時と場所を考えないと冗談じゃ済まなくなりますよ?
(劣情を誘うようにはみ出した片足を見つめていると、心に黒い欲望が渦巻き始める)
酔った女性を見つめる視線があったとしたら目的は一つだけしかない。
その成熟した身体を貪りたい……それだけだよ。
(無防備に晒されたふくらはぎに触れ、そこを軽く撫で回していく)
>418
ん…ふふ♪人の身に宿る征服欲に火を点してしまった
みたいですわね。でも、わたくしだって…
(ふくらはぎを愛撫する>413さんの手をとり、奥へ導く)
殿方の熱い腕で蹂躙されたい…女として生まれた身ならば
いつか心に思い浮かべる願望ですわよね?
(空いた手で夜着の帯を解き、一糸まとわぬ素肌を>413さんに晒す)
…どうぞ、貴方の思いの向くままに。
>>419 なるほど、俺の気持ちなんて全てお見通しってわけですか。
まるで貴女の手の平で踊っている感覚だ……もちろん嫌な気はしないが。
(誘われるままに手は奥へと引き込まれ、指先がかすかに股間に触れる)
いつか心に…か。こんな魅力的な女性を我が物にしようって男はいなかったのか?
それだけの身体を持ちながら男に蹂躙されるのは初めて?
(一瞬の躊躇もなく晒された肌を食い入るように見つめ、気づかないうちに目が大きく見開かれていた)
言われなくてもそうするつもり…
(内股をさすり、ほどよい肉付きのそこを何度も揉んで柔肌を味わっていく)
>420
それは…さて、いかがでしょうか?スレのログが語ってくださると
思うのですけど。…気を悪くなされましたか?…あふ…
(>413さんの掌の感触に声を漏らす)
…お気遣いは、無用ですわ。先程申しました通り…
(躍り続ける>413さんの手を潤みを帯びた秘花に導く)
…っ…もう、ここまでに…熱くなっているのですから…。
(さらなる愛撫を求めるように>413さんの掌を秘花にあてがう)
>>421 いいや、むしろ貴女になら踊らされたいくらいだ…
気遣いは無用というなら、初対面だけど紗綾と呼ばせてもらってかまわないか?
馴れ馴れしいと思われるだろうがやっぱり女性を愛する時は名前を呼びたいから。
(秘所に導かれた指先はしっとりと潤いを感じて、それを掬うように秘所を擦り上げていく)
こうなる事を予感してたみたいだな。俺も身体が火照ってしょうがない…
あのさ、これはお願いなんだが…紗綾の胸を感じさせてくれないか?
(指先は秘所の入り口をなぞり、自分の唇を胸に近づけると先端にキスをした)
>422
はい。全て受け容れさせていただきます。…っく…あううっ…
(二箇所を同時に責められ、息遣いの中に声が混じる)
…ん…う…わたくしにも、貴方を…感じさせて…くださいませ。
(湧きあがる快楽の波動の中>413さんの下腹部に手を伸ばす)
ああ、こんなに熱く、脈打たれて…わたくし、堪えられませんわ。
(雁首の裏側辺りをゆっくり指でなぞる)
>>423 ぺろっ…つぅっ……ちゅくっ…
(舌を出して胸を舐め、豊満な乳房に満遍なく唾液を塗していく)
俺を感じたい?でも触ってるだけじゃ物足りないと思うぞ。
…なあ紗綾、どうしてこれほどまでに熱くなってるか分かるか?
(裏筋をもどかしくくすぐる感覚に身悶えし、震えると共に剛直の硬さが増していった)
紗綾に入れたいからだ…もう、いいよな?
>424
どうぞ。…わたくしも…んんっ…貴方に、いらしていただくのを
…はあっ…心待ちにしているのですから。
(>413さんの背に両腕を絡め、交接を促す)
…くっ…んん…あはああっ…!
(秘花から進入する剛直の手応えに身をわななかせる)
>>425 うっ…ぐぅっ……くああぁぁっ!
(誘われるままに二人の身体が交わり、紗綾の秘所に剛直が埋没していく)
紗綾、ほら、出すぞ?
がっ……はっ、あぁっ!たっぷり、出して…
(結合部から白濁が溢れるほど大量の精液を放出し、己の欲望の全てを吐き出していった)
そういえばまだまだ飲み足りないと思わない?
このまま酔い潰して、朝まで帰す気ないから。……チュッ!
(口の中にお酒を含み、それを口移しで飲ませようと口付けをした)
【色香に誘われて出てきてしまったけど、紗綾を満足させられた自信は無いなぁ】
【俺の方は楽しかったです、拙いこちらの相手をしてくれてありがとう】
>426
あ…ああっ…っ…は…あううっ!
(>413さんの抽送を受け、漏れ出る声のヴォルテージがあがる)
…ん…いい…いいですっ!…もっと、突いてくださいませ…!
(正常位で腰を前後させる>413さんの背に深く抱きつく)
あ、うう!…こ、このまま…なか、に…んん…はあああっ…!!
(溢れんばかりの>413さんの精を膣内で受け止める)
───
ん…ふぅ。…良かったです。腕の中で十分に満たされました♪
(口腔に満たされた酒精を飲み干し、>413さんに柔らかく微笑む)
機会がございましたら、また何らかの形でお相手してくださいね。
【スパンの長いロールに付き合っていただき、
ありがとうございました。こちらこそ楽しかったです】