1 :
エリス:
お兄ちゃん、えっちなことしよっ(///)
(ベッドに寝転がって本を読んでいたが、顔をエリスに向ける)
んーっ……エリス?
いきなりだな。
じゃあ、こっちに来てしゃぶってくれよ。
(視線を本に戻す)
理事長代理期待age
4 :
鳳仙エリス:2006/01/08(日) 11:15:08 ID:???
>2
しゃぶるってなにを…ふぁぁ…
ん…朝だ!
よし!今日は私が朝ご飯作っちゃおっと
>>4 ……だって、お前……い、いや、いい。
ちょっとでも期待した俺が馬鹿だった。
一応言っておくけど、もう昼だぞ。
それと、火傷するなよな。
そんな訳で、俺はまた寝る……ぐぅーっ……
藤波降臨きぼんぬage
7 :
藤波 朋子:2006/01/08(日) 21:11:24 ID:???
4だけど。エリスちゃんの座は誰かに譲るわ
で、誰か呼んだ?
おお、朋子ちゃんじゃないか
9 :
萩野可奈:2006/01/09(月) 01:26:31 ID:???
おお〜、エリスちゃんCanvas2のスレたてちゃったんだね
応援してるよ、頑張ってね〜
可奈キター!!
俺の本命ですよお嬢さん
なので即死回避
11 :
萩野可奈:2006/01/09(月) 01:51:23 ID:???
私が言うのもなんだけど
ロリコンってやつですか、お兄さん?
書き逃げだと油断してた
何を言う、エリスの先輩のくせしてー。年齢的にはロリとは言いがたい。
ロリコンデスヨ、アニメの楽しみは君とエリスの「お兄ちゃん」と呼ぶとこと次回予告
13 :
萩野可奈:2006/01/09(月) 02:34:52 ID:???
私は書き逃げなんてズルイことしないぞ〜
なんてうそうそ・・・・・・ふらっと立ち寄っただけだかね
私の魅力をわかってくれるのは嬉しいけど変態さんは勘弁だぞ
14 :
藤波 朋子:2006/01/09(月) 02:35:30 ID:???
じゃあ私には興味ないのね。
フンッ。別にいいけど。
ねー?よしよし…
(猫と戯れる)
15 :
藤波 朋子:2006/01/09(月) 02:37:18 ID:???
>>13 あ、萩野先輩だ。
はい、どうぞ。余りものですが
(魚肉ソーセージで餌付け)
じゃ、私はこれで。
俺は藤波のことエリスと同じくらい好きだぜ
17 :
藤波 朋子:2006/01/09(月) 02:48:07 ID:???
>>16 なッ…!?好きって、
何を言ってるんだか!?
(初めて言われた言葉にわかりやすく照れ)
ど、どーせ誰にでも好き好き言ってるんでしょうね…!
フンッ、だ!
……ありがと。
(ぽつり呟くと照れ顔を見られたくないのか走って逃げる)
18 :
萩野可奈:2006/01/09(月) 02:51:58 ID:???
やっぱり朋子ちゃんはモテモテだね〜
(にやにやと笑いながら見ている)
あっ、走ってちゃったよ・・・照れてるのかな?
萩野先輩可愛いです…ボソッ
20 :
萩野可奈:2006/01/09(月) 03:11:08 ID:???
聞こえないぞ〜、もっと大きな声で!!
(ちょっと嬉しそうな表情をして)
ほしゅっと
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 22:33:37 ID:6qqUJSPU
ツンデレはいいねツンデレ
|。/
|v::>*)カナタンハァハァ…
と /
|
デレツソ
これじゃ寂しいじゃないかCanvas2好きなのに
ちくわ(゜д゜)ウマー
27 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 02:40:10 ID:???
過疎スレ発見ですよ、お客さん
カナカナ?
29 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 02:55:27 ID:???
私が誰かは教えられないな〜
……って、うそうそ可奈ちゃんですよー
夜遊びしてる小学生がいるって通報がきたんだが
(きょろきょろ)
31 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 03:35:48 ID:???
失礼なこと言わないでよ
私はこれでも大人のレディーなんだからね!
ほう君だね、・・・大人のレデー?
どこがだね証明してみせて欲しいなあ
33 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 03:42:53 ID:???
ま、見た目が子どもっぽいのは認めるよ
にじみ出る知性というか、頭脳派なのですよ可奈ちゃんは
見た目はどうしようもなく子供ぽいですね
頭脳派・・・
ではその大人の頭脳で大人の物語でも考えて言ってみてください
35 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 03:50:56 ID:???
子どもっぽいのは気にしてるんだから軽々しく言わない!
もう、デリカシーのない人は嫌われるよ
(ぷうっと頬をふくらませる)
物語を考えるのは得意だよー
これでもプロの小説家だからね
ごめんごめん・・脱いだら意外とって事もあるし外見だけじゃわからないよね。
ふむ、ではどんなお話になるのかな。
夜中に出会った少女と男の物語を聞かせて
37 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 03:59:35 ID:???
いやいや、脱いでもあんまり……って何でもないよ!!
ホントに感動的な物語で偶然の出会いから始まるんだよ
いつか私もそういう出会いを経験してみたいな
もしかして…毛もまだまだとか?
偶然の出会いねえ
今の出会いをそういう物語にするのもありじゃないかな
夢見るだけでは実現しないよ
39 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 04:09:58 ID:???
もう・・・どうしてそういうこと聞くかなー!
デリカシーない人は嫌われるって言ったばかりなのにさ
夢は私の原動力だからね
それ無しでは生きられないよ
悪い・・・まさかと驚いただけだよ・・・
確かに夢はないとだめだろうけど、
夢は夜見るもの、なら今の時間に見てみない?
(そっと頬に触る)
41 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 04:24:42 ID:???
なかなか上手いこと言うね……
(頬にふれられると顔を赤らめる)
夢を見てみるのもいいけど、夢はすぐ覚めてしまうよ
それでもいいの?
覚めてしまうかどうかは夢を見てみないとわからないと思うけどね
返事は・・・
(可奈の可憐な唇に唇を重ねる)
可奈ちゃんはいいのかな?
43 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 04:29:53 ID:???
でも、私はもうすぐ帰らないといけないから
それまでで良かったら、少しの間だけ夢を見てみる?
あっ……
(わずかに頷きながら、抵抗することなく唇を受け入れる)
それまででもいいよ・・可奈ちゃんだったよね
(さらに唇を重ね舌をいれていく)
(手を胸の上にただ重ねあてる)
45 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 04:38:34 ID:???
んっ・・・ちゅ・・・・・・
(驚きながらも、入ってくる舌に拒まずに)
んんっ!!
あんっ、そんなとこ…ダメ、だよ……
(胸に手の温もりを感じると身じろぎして逃れようとする)
ちゅ・・・・ん・・・んぷ・・・
(拒まわないのを了承ととらえ舌を舌に絡め貪るように吸う)
だめ・・時間にはまだ早い・・
(空いている手を背中から肩にまわして抱きしめる)
(ゆっくりと胸全体を服の上から撫でていく)
47 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 04:48:28 ID:???
んっ・・・ちゅぷ・・・・・・んっ!!
(舌を絡め合い、強く吸われると初めてのディープキスに息が苦しくなってしまう)
で、でも……
いきなりすぎるよ、女の子は繊細なんだからね
(押しの強い行動に流されるまま、抱きしめられる)
胸・・・さわられると恥ずかしいよ・・・・・・
ちゅ・・ん・・ふあ・・ちゅぱ・・ふう
これが大人のキスだよ・・・
繊細だけど大人の女はこれくらいは平気だよ
(胸の膨らみ方を確認するように円をかいて手を動かす)
この様子じゃ服を脱がせそうにもないね
49 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 04:56:38 ID:???
ちゅぱ・・・んんっ・・・はぁ・・・・・・
大人のキスってすごいんだね
それが大人の証拠って言うなら私だって!
(ブラウスのボタンをゆっくりと外していくと、ピンクの可愛らしいブラがちらちらと見える)
み、見るだけなら・・・変なことはしないように
そう凄くいいものだろ
おや・・・勇気あるね
似合ってるよ・・そのブラ・・・
でも・・・下着を見せるだけなら・・モデルは平気でやってるよ
51 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 05:02:07 ID:???
いいもの、なのかな?
なんかよくわからなかったよ……
うっ・・・わかったよ・・・・・・
(躊躇しながらもブラを外すと、わずかな膨らみが見える)
なんならもう一度してみる今度は可奈ちゃんから
・・・さすがだね・・胸を見せるなんて子供には無理だよ
見てるだけってのも辛いなあ・・・直接触っていいかな?
53 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 05:12:26 ID:???
や、やっぱり触るんだ!!
ちょっとだけなら・・・いいよ・・・・・・
(恥ずかしさから、真っ赤な顔でつぶやくように)
……女の子はデリケートだから、優しくね?
ちょっとだけ触らせて貰うよ
(そっと掌で覆えそうなおっぱいに直にあてて包む)
大人はただ当てるだけじゃなく揉むからね
(こわれそうなプリンを触るくらいの気持ちで指を動かす)
大丈夫?
55 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 05:22:28 ID:???
大丈夫だけど…揉めるほどないからね
あっ・・・はぁ・・・・・・
(優しく触られると、だんだんと息が乱れてくる)
もう、いい?
あんまり触られると恥ずかしいよ
今ので充分だよ・・柔らかいのは判る・・
(息が荒くなってきたのを見てそのまま揉み続ける)
うーん、名残惜しいけど
(手をゆっくりと離す)
57 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 05:28:26 ID:???
充分って・・・もっと大きいほうがいいよ
(自分の胸を押さえて悲しそうにする)
私、そろそろ帰らないとダメなんだ
ごめんね……
それは人によるだろ
そうか時間だな・・・
今度あったら、もっと大人の可奈に会いたいな
59 :
萩野可奈:2006/01/21(土) 05:34:43 ID:???
そうなのかな?
私、もう行くね……
ご縁があればまた会えるかもね、それじゃバイバーイ!
(照れくさいのか、手を振りながら駆け足で)
60 :
名無しみやこ路快速:2006/01/24(火) 00:41:41 ID:XjKZbs0R
エリスタソ、退屈ならHしようか…?
61 :
鳳仙エリス:2006/01/24(火) 13:00:34 ID:???
ムニャムニャ…お兄ちゃんとしかしたくないなぁ……(寝言)
ん? もしかして、ベッドで寝てるのかな?
エリスちゃーん、どこですかー?
朋子タン……
64 :
鳳仙エリス:2006/01/25(水) 06:11:29 ID:???
>62
ムニャムニャ…ここだよぉ…
メルシ〜お兄ちゃん…(寝言)
エリス〜、大好きだよ〜
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:44:24 ID:1p4e43lF
とーもこちゃ〜ん
可奈〜
68 :
萩野可奈:2006/02/08(水) 23:30:14 ID:???
あれ〜、誰か呼んだかなぁ〜?(キョロキョロ)
69 :
萩野可奈:2006/02/08(水) 23:37:45 ID:???
気のせいだったかな?
ちょっと煮詰まっちゃってるから、誰かとお話ししたかったんだけど…
うん、ここでぼんやりしてても仕方ないもんね、帰って原稿の続きがんばろっと
あ、可奈いたー!
まさかすぐ来るとは思わなかったから、目を離してたよ
気づいた時のためにお茶菓子、東京銘菓ひよこを置いておくよ。
>>66 ちょっとあんた! 馴れ馴れしく朋子ちゃん、なんて呼ばないでよ!
大体あんたなんなのよ! 何かあたしに用事でもあるわけ!?
66は君と仲良くなりたかっただけじゃないか?
あんまり声を荒げないで…こんにちは、藤浪さん
別にあたしは仲良くするつもりはないわよ!
何? あんたまさかあたしが誰かに構って欲しいからって、
ageた事に同情してるんじゃないでしょうね!?
…こんにちは。 何?
同情する程、人が良くないから、安心していいよ、藤浪サン?
(悪戯っぽい笑みで答える)
何って言われると困るんだけど…あぁ、藤浪さんは中華饅とか好き?
つい買いすぎちゃったんで、誰か一緒に食べないかなって思ってたんだけど
(手にした買い物袋を見せて)
あんマン、肉マン、ピザ、ふかひれ…種類が多いから、気づいたらこんなに買っちゃって
途方にくれてた所なんだ
あ…美味しそう…
(ぽやーんと中華まんを見つめて)
って!! あんた喧嘩売ってる!? あたしに餌付けするつもり!?
全く、なんなのよ…、くれるなら貰ってあげてもいいけど? (じ〜
あげるって言うか、出来たら協力して欲しいんだけどな
残しちゃうのは勿体ない…だろ?
お茶ぐらい俺が淹れるから、二人で食べちまおう
冷めたら味が落ちるしな
(熱い緑茶を湯のみに注いで)
さぁって……どれから片付けるかな…?
……わかったわよ。丁度小腹も空いていた所だし
あ、あたし肉まんね。じゃあ、いただきます…
あむ…もぐもぐ。
そうそう、あたしこれから用事あるからそんなに長居しないわよ。
んじゃ、俺は…このフカヒレ饅って、最初はどうかと思ったけど、病み付きになる味だよな
藤浪さんは食べた事ある?
(半分に千切って、片方を口に入れ、残りを朋子の口元へ差し出す)
あぁ、別に気にしないって…まぁ、正直、残念ではあるけどね
藤浪さんみたいな可愛い子と話す時間は、長けりゃその方が嬉しいし
え…? 食べた事ないわよ? ってあんた…今心の中でバカにしたでしょう!?
な、何よそれ…
(フカヒレまんを差し出された事にたじろぐ)
あたしにあんたの汚い指紋がついたこれを食べろって言うの!?
…ったく、あむ…。
(文句を言いつつも食べたいので食べる)
んぐ…っ。 なかなか美味しいじゃないの…
え……///
可愛い? あの…えっと、あたし…
(もじもじと顔を真っ赤にして)
バカになんかしてないって
俺もさ、「なんでフカヒレ?」って思って、手ぇ出してなかったんだし
あー、大丈夫だよ、ちゃんと綺麗に洗ってるからさ……
(差し出したフカヒレ饅を口にする朋子を微笑ましげに見つめる)
どう、美味いっしょ?
藤浪さんも気に入ってくれて嬉しいよ
ん……そりゃ可愛いって…そう思ってる奴、結構多いから…
ま、俺もライバル多くて厳しいなぁって思ってたから、こうやって一緒に話せて嬉しかったよ
…これから出かけるんだ、藤浪さん
(にっこり微笑みながら、顔をさっと近づける)
また逢えたら、そん時は宜しくな?
あ…うん、美味しい…。
そうなんだ…、あたしなんか、別に…
きゃ…!? あ、その、肉まんありがとう… 美味しかった…
あたしも用事があるから…これで…!
(そそくさと逃げるように走って)
まったく、調子くるうわ… なんなのよあいつ…
(とつぶやいて去る)
またね、藤浪さん…
あー、結構残っちまったな…ピザに餡…
仕方ない、後で温めて食べて貰うか
(メモと、残りはラップして冷蔵庫に仕舞い込んで)
それじゃ俺も帰るか(退出)
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 02:14:01 ID:3A3z418o
あぁ、ついに朋子ちゃんが……
(冷蔵庫を開けて肉まんを取り出す)
こ、これは!?きっと朋子ちゃんの食べかけだな
まさか83の食べかけなんてことはないハズだ
愛と運命のロシアンルーレットかっ!!
(肉まんを口に入れておいしそうに頬張る)
理事長代理……
>>84 ああ…?その肉まん、83のじゃないの?
はむ…あたしは昨日さり気なくとっておいたあんまんを食べて…っと。
……やっぱりあんまんが一番よね!
(にっこり笑ってあんまんを頬張る)
それじゃ、病院行ってくるからまたね。
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 21:17:13 ID:3A3z418o
俺も肉まんよりあんまんが好きなんだよ
もしかしたら気が合うかもしれないね
うーん、寂しいですね〜
可奈ちゃん…待ってるからね
これは、キャラ二人が遭遇すれば加速すると思うんだけど
朋子ちゃん、大丈夫かい?
病院、何ともなかった…?
誰かいないかな〜?
え、理事長ですか?
さて、物語も佳境にはいったわけですが
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:48:18 ID:Ye6I6y+G
誰かcanvas2の同人誌もってたらうpしてくれ〜m(_ _)m
96 :
萩野可奈:2006/03/17(金) 22:50:54 ID:???
うpはダメだよ〜
あたしが同人誌かいてあげようか?
絵は?
98 :
萩野可奈:2006/03/17(金) 22:55:30 ID:???
ストーリーは考えてあげるよ
絵は頭で想像するとかして補って
ふたなり朋子
100 :
萩野可奈:2006/03/17(金) 23:02:43 ID:???
あの〜、ふたなりって何?
>>101 可菜っぺだわーいわーい
ってなわけで可菜っぺにI've Got a Feeling♪
103 :
101:2006/03/17(金) 23:26:40 ID:Gc2rIxBN
・・・て、なに101にレスしてんだ漏れorz
104 :
102:2006/03/17(金) 23:27:27 ID:???
名前まで間違えたorz
吊ってきま・・・
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:29:53 ID:Ye6I6y+G
え、エリスちゃん!
朋子ちゃんなんで新でしまうん?
ED後に生きてたじゃん
天国で目が覚めたとか言ってる人もいる
つーか、エリスとくっついたんか
まぁ、メインだしな
112 :
鳳仙エリス:2006/04/16(日) 01:04:10 ID:???
お兄ちゃん…
おや、エリスちゃん今晩は
114 :
鳳仙エリス:2006/04/16(日) 01:13:23 ID:???
あ、こんばんはお兄ちゃん。
どうしたんだ、エリス
眠れないのか?
116 :
鳳仙エリス:2006/04/16(日) 01:17:14 ID:???
うん、今日はちょっと寝付けなくて…
お兄ちゃんはこんな遅くにどうしたの?
俺は新学期で色々と忙しいんだよ
(苦笑いを浮べて、分厚い書類入れを机の上に置く。
Yシャツのボタンを緩め、ベッドにどさりと腰を下ろす)
ま、なんとか今日のぶんは片付いたけどな
(ふぅーと息をついて、首をだるそうに回す)
118 :
鳳仙エリス:2006/04/16(日) 01:27:57 ID:???
ふーん。そうなんだ。
お兄ちゃんも色々大変なんだね。
あ、お茶でも入れてくるね。
はい、お兄ちゃん。
(台所でお茶を入れ持ってきてお兄ちゃんに渡す
おっ、エリスも気がきくようになったな
ふぅ、ずずっ…あー、生き返る
(お茶を啜って、ほっとした表情になる。
机の上に飲みかけの湯のみを置いて)
エリス…
(ベッドの際に腰を下ろしたまま、その名前を呼んで
隣りに腰を下ろすように促す)
120 :
鳳仙エリス:2006/04/16(日) 01:41:45 ID:???
気づくのが遅いよお兄ちゃん
私は元々気がきく女なのに…
ん?どうしたのお兄ちゃん?
(お兄ちゃんに言われるがまま隣に腰を下ろす)
そうだな、エリスも成長してんだよな
(隣りへ腰を下ろしたエリスに微笑みを見せる)
(さっと腰に手を回し、顔を近づける)
な、エリス…
(囁くように名前を呼んで、笑顔をエリスの顔に近づける)
122 :
鳳仙エリス:2006/04/16(日) 01:56:13 ID:???
そうだよ…私も成長してるんだから……スー……スー……
(ベッドに座ってからまだそんなに時間が経っていないのに眠り始めてしまう)
お兄ちゃんだーいすき…むにゃむにゃ…
(お兄ちゃんに寄り添って寝たまま寝言を呟く)
【今日はちょっと顔みせに来ただけだからそろそろ帰るね】
【また今度話そうねお兄ちゃん】
そうだな…少しは…
(隣りで話しながらすっと寝てしまうエリス)
(優しい笑顔で見つめ、髪へ軽く唇をつけて)
おやすみ、エリス
(そっと眠ってしまったエリスをベッドに寝かせる)
(明かりを消して、部屋から出る)
【オヤスミ、エリス】
【また来てくれなー】
お二人ともおつかれさん
ついにエリスが来てくれるようになったか・・・
俺の嬉しいぜ!
エリスかわぅえええええぇぇぇぇぇええええええええええええ
_,-''" ̄ ̄''" ̄`゙'ヽ ,
/"''' ヘ ヘ ヽ、
〃 / / ヽ '、
ノ^ヽ, ___ i┐ 〃 / / l | '、 ヽ '、 ヘ _____.
/∠ゝ,,ヽ! | | | / / / 〃 l l l '、 l l ノ/└┐i-i┌-!
..くイ'三三┐| | | | l j l li |l | l l | | / |'┌┘!-!└┐
. | ,二二, | | | | | ||l l l /-l|/、lヽ lハ+j"ノ゙ト /j l| <,. | | | n n n |
. | i三三┘| | | | l l、 ト、i {,r''pヽ ヽノi'"P゙゙i'>l / /l . | | | || | | | | |
丿,. ┌┐"|U | | ヽゝヽl、 lしl L_ン レ' l/j | | | U U U |
'V |__二_| エ_| '、 ヽ 、 ノ/; /lノ |_| |__i-----i__|
lヽ, ヘヽ、 ー‐' , /ノ /_丶、
ヾ、 ゙ r - "ノi" l r'─`- ヽ
_,,,..-、ノ l、 '"l''_ニ" ヽ
_,, r''"ヽ { ,,,_ _,,... /^'-, =、., {_-、 l
/ l ヽ 丶、、'、ー--= /_,-'" _,-'"、  ̄ \,-'"´ |
/ l ヽ , \ゝ=/-'" _,-'" / ヽ, ノ; l
,-'" / ~''7/-Yl-=l|-'''" l/、 ヽ、} ,-' ̄"|
しおれかけていた霧さんの心に、”学会っ子”の負けじ魂がよみがえった。
祈る――そうだ、私には御本尊がある。今こそ信心だ!
127 :
鳳仙エリス:2006/04/23(日) 18:08:52 ID:???
>>124 私もこれからみんなに会えると思うと嬉しいよ!
撫子のみんなも来てくれればいいのにな。
>>125 ありがとう。やっぱりそう思うよね?
でも、お兄ちゃんはこんなに可愛い子が近くにいるのに全然振り向いてくれない…
>>126 霧…さん…?
理事長代理に会いたいです…
朋子ちゃんは元気かね
エロスかわいいよエロス
サルベージ♪
>129
元気、元気、ご覧の通りピンピンよ!
全く…勝手に殺さないで欲しいわね…!
エリスちゃんも来て賑やかになるといいわね
元気そうで何より
こんちは、朋子ちゃん
エリスちんとレズってみて♪
病院の、おにいちゃん……
……ガクッ…………
136 :
霧:2006/04/28(金) 00:59:28 ID:???
こらぁ!高校生がこんなところに出入りして何のつもり!?
教師としてこれは見過ごすわけにはいかないわ!
137 :
浩樹:2006/04/28(金) 01:03:32 ID:???
そんなにカッカするなよ。シワが増えるぞ、霧。
見回りですか先生?
139 :
霧:2006/04/28(金) 01:07:35 ID:???
何ですってー!?(殴)
次同じこと言ったらほんとに殺すわよ…?
140 :
霧:2006/04/28(金) 01:10:05 ID:???
そうよ。最近生徒がここに出入りしてるという情報が入ったから来てみたのよ。
今はいないようだけど、見つけたら注意しないとね
141 :
浩樹:2006/04/28(金) 01:13:56 ID:???
ぐふっ。
お前なぁ、普通、今度言ったら殴るわよじゃないのかよ、少しは手加減しろ。
142 :
霧:2006/04/28(金) 01:19:20 ID:???
アンタにはこれくらいがちょうどいいのよ。
殴られたくなかったらアンタも減らず口を叩くのをいいかげんやめなさいよね。
143 :
浩樹:2006/04/28(金) 01:24:44 ID:???
それだからその年にもなって彼氏が出来ないんだぞ。
少しは女らしくおしとやかに出来ないのか、桔梗先生。
144 :
理事長代理:2006/04/28(金) 01:25:26 ID:???
ふふふ、教師の暴力行為は禁止されていますよ?
145 :
霧:2006/04/28(金) 01:33:58 ID:???
>>143 うるさいわね!アンタだって彼女いないくせに!
アンタはもっと真面目になりなさいよ。
教師のくせにいつもてきとうで…まったく…
>>144 そ、そんなことしませんよ!
ちょっとした冗談ですよ冗談!あはははは…
146 :
浩樹:2006/04/28(金) 01:44:41 ID:???
>>144 あっ、理事長代理、調度良いところに。
こちらの桔梗先生に、女らしさってモノを指南してやって下さい。
>>145 俺は、大学時代にそれなりに女の子と付き合った事があるんだよ。
生まれてから今まで彼氏がイナイ、寂しい霧ちゃんとは違うのさ。
147 :
理事長代理:2006/04/28(金) 01:51:08 ID:???
>>145 あら、お二人とも仲がよろしいのですね?
こうして二人を見ていると微笑ましいです
(ふんわりと柔らかな微笑みを向けて)
>>146 そんなこと言ってはいけませんよ
桔梗先生はとっても女性的で美しいじゃないですか
もしかして、照れてそんなことを言ってるのですか?
148 :
浩樹:2006/04/28(金) 01:58:02 ID:???
全然仲良くありません!!
ただ幼なじみとして、桔梗先生が心配なだけなんですよ。
149 :
霧:2006/04/28(金) 02:00:06 ID:???
>>146 悪かったわね。彼氏が一度もできたことがなくて。
でもアンタも今は彼女がいないだし私と似たようなもんでしょ?
>>147 またまたご冗談を。
どっからどう見たら私と上倉先生が仲が良さそうに見えるんですか?
さてと…生徒もいないみたいだし私はそろそろ帰らせてもらいますね。
いつも9時には寝てる私にはこれ以上ここにいるのはちょっときつくて…
では失礼しますね。
150 :
浩樹:2006/04/28(金) 02:05:13 ID:???
エリスのお守りから解放されれば、彼女の一人や二人くらい直ぐに作ってやるー。(ちょっと、いじけて)
【お休みなさい、霧さん。】
>>148 心配……ですか?
桔梗先生はもう帰られるようなので、心配なら送ってさしあげるといいですよ?
>>149 そうですね、いかがわいい場所に我が校の生徒がいなくて安心しました
それではおやすみなさい、桔梗先生
152 :
鳳仙エリス:2006/05/08(月) 18:26:47 ID:???
>>128-129 二人とも来たみたいだよ?
これからもっと楽しくなりそうだね♪
>>130 むぅ〜…エロスじゃないもん…エリスだもん…
エロスじゃなんか別の意味になっちゃうよ〜…
>>132 あ、朋子ちゃんだ。元気そうで良かったよ。
でも、元気だからって無理して体を壊さないように気をつけてね?
>>136 お兄ちゃんが誰かさんのせいで最近全然かまってくれないから、
ぐれてこんなところに来ちゃったんですよ。
その誰かさんがお兄ちゃんから離れてくれればもうこんなところには来ないんですが…
>>137 そんなシワシワな霧さんよりピチピチ肌の私のほうが魅力的だよね、お兄ちゃん。
>>144 霧さんにはもっときつく言っちゃってくれていいですよ?
お兄ちゃんを殴ろうだなんて絶対に許せません!
よっし、一緒にトマト食べようか
サムプレイズ・エリス(From George Harrison Album"Cloud Nine")
さびしいですね〜
せっかくエリスちゃんに赤の絵の具と朋子ちゃんにゴスロリ衣装を持ってきたのに
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 18:19:14 ID:hQDJtOhP
菫はいないのか・・・・
理事長代理を待ち続ける・・・
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 20:28:12 ID:6mRxeE0x
菫、朋子、エリス居ないのか…
まあ、三人とも俺の嫁だけどな…
奇遇ですな…
俺の嫁は菫とエリスと朋子と可奈だがな!
ハーレムでウハウハさ!!
160 :
霧:2006/06/28(水) 19:40:45 ID:???
たく…ここのやつらはロリコンばっかりね。
私のような大人の女性の魅力がわかるやつはいないのかしら。
またまたご冗談をw(AA略)
可奈ぁぁぁぁぁぁ!
麻巳ぃぃぃぃぃぃ!
エリスぅぅぅぅぅ!
菫ぇぇぇぇぇぇぇ!
朋子ぉぉぉぉぉぉ!
どこにいるんだ!
つーか、5人とも俺の嫁だけどな…
つまり逃げられたと
菫とエリスと朋子は俺のところにいるZE!
理事長代理は待っているが降臨してくれない・・・。
私は菫が来てくれることを願う。
167 :
田丸ひかり:2006/07/22(土) 20:24:30 ID:???
ここで私の登場ですよ
おお、マジですか?
田丸ひかりが田村ゆかりに見えた件について
170 :
田丸ひかり:2006/07/22(土) 23:55:32 ID:???
>>168 はい、人が全然来ないようなので…
少しでも人寄せができたらな〜思い来てみました。
まぁ、私なんて影が薄いし、「こいつ誰だっけ?」って思う方もいるかもしれませんが…
>>169 私の名前はた・ま・る・ひ・か・りです!
田村ゆかりでは別の人になってしまいますよぅ!
今度からは間違えないでくださいね…?
地味・・・に見えるけど結構可愛いんだよね
菫いないのか…
174 :
鳳仙エリス:2006/08/04(金) 23:12:50 ID:???
はーい、エリスちゃんだよ〜?
可愛い可愛いエリスちゃんですよ〜?
エリスの大好きなおにいちゃんですよ〜
176 :
鳳仙エリス:2006/08/04(金) 23:22:56 ID:???
>175
え?お兄ちゃん?
ホントかなあ…。お兄ちゃんだったら、私の魅力をわかってくれるよね?
私、もう大人でスッゴイんだから!
もちろんわかってるさ。
大人ぶってるくせに中身はまるで子供。そういうところも可愛いんだけどさ
エリス、トマト食べるか?
エリスーー
すみれーー
ともこーー
やなぎーー
>>182 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwウホッ
エリスの望みどおりのプレイをするのでどうか降臨してください!
185 :
朋子:2006/08/14(月) 19:36:08 ID:???
醜いわね変態ども
本当にツンデレだな
187 :
朋子:2006/08/14(月) 19:52:07 ID:???
はぁ!?何言ってんのよ!
私はツンツンなの!
デレなんかないんだから!
そっか、ツンツンか……
でも少しくらいはデレとか見れたりしないかな?
とは言ってもキツイ朋子も好きだったりする
189 :
朋子:2006/08/14(月) 20:02:22 ID:???
少なくともアンタなんかにデレを見せることなんて一生ないでしょうね
きついのが好きって、アンタもしかしてM・・・?
M・・・なのかな?自分じゃよく分からないけどさ
俺がMなら朋子ちゃんは間違いなくSだな、間違いなくね
191 :
朋子:2006/08/14(月) 20:08:33 ID:???
な、何で私がそこででてくるのよ!?
私がSかMかなんてどうでもいいでしょうが!
まぁアンタみたいなドMじゃないのはたしかね
どう見たってSだな、確認するまでもないよ
ところで・・・俺は朋子ちゃんのファンなんだけど、今日は一緒に遊んでくれないか?
193 :
朋子:2006/08/14(月) 20:18:25 ID:???
勝手に決めつけんな〜!!
ファン・・・?そんなばればれな嘘つかなくていいから
私にファンなんているわけないじゃない
だいたい私と遊びたいだなんて何が目的よ!?
もしかして私を誘拐しようと?!
たしかにファンって言い方は変だな
朋子ちゃんが好みのタイプっていうか・・・正直に言ってしまえば好きってことだ
目的は好きな子と一緒にいたい、それだけだよ
誘拐か・・・それもいいかもな。なんて冗談だよ!
195 :
朋子:2006/08/14(月) 20:36:35 ID:???
な、ななな!///じょ、冗談よね!?
そうよね、うん、そうに決まってるわ!
アンタ私になんか恨みでもあるの!?
私が体弱いの知っててびっくりさせて心臓止めようと企んでるんでしょ!?
今日はアンタと遊んでる時間なんてないから帰るけど、覚えてなさいよ!
次あったときは仕返ししてやるんだから!
(人差し指を名無しに向けながら捨て台詞を吐き走り去る)
そんなにビックリしたか?
朋子ちゃんの心臓を止めようなんてするわけないじゃないか
もう帰る時間か・・・話せただけでも楽しかったよ
またこのスレに来てくれると嬉しいんだけどな
あんまり走ると危ないよ、気をつけてな
お、ドラゴンテールか
なかなか賑やかにならないな
さびしいことだ
菫好きだぁーーー!!
エリス…
理事長代理ーーーーっ!
菫かわいいよ〜♪
エリス誕生日おめでとう!
菫たん(;´Д`)ハァハァ
エリスたん(;´Д`)ハァハァ
朋子たん(;´Д`)ハァハァ
理事長代理っ!
208 :
桔梗霧:2006/10/25(水) 20:46:14 ID:???
変態どものオンパレードね・・・
209 :
柳慎一郎:2006/10/25(水) 21:42:54 ID:???
霧ちゃんにキリキリ舞い!
210 :
美咲菫:2006/10/25(水) 21:47:25 ID:???
…
211 :
竹内麻巳:2006/10/25(水) 22:24:16 ID:???
もう、上倉先生はまたサボりですか!?
いっつもそうなんですから。たまには楽させてくださいよ、もう……。
213 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 19:33:15 ID:???
いつの間にスレが上がってるんですか?これも先生の監督不行き届きです!
214 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 20:03:43 ID:???
本当に、寂しいですね……。
誰かとお会いしたかったですけど、このまま埋もれてしまうんでしょうか。
(顎に手を添えて、憂鬱な表情でため息をつく)
まぁ、今日は野球とかあったりするし
何時も以上に人が少ないのかも
っ旦~~~ お茶ドゾー
216 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 20:16:11 ID:???
あ、これはどうもご丁寧に……。
(差し出されたお茶を受け取って)
野球ですか、わたしはあまり詳しくないんですが。
(そっと口に運び、お茶を一口飲んで)
もっとこのスレも賑わってほしいんですけどね。
これも上倉先生が全く顔を出さないせいです!
(眉をひそめ、なぜか少し怒り顔)
まぁ、先生も色々とあるんでしょ
エリスちゃんとか、たまにだけど来てくれてるし
部長が来てくれたら、俺としては満足だったりして(笑)
218 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 20:23:21 ID:???
はぁ、わたしが来れば満足ですか?
あなたはちょっと変わってるかもしれませんね。
(ついっと眼鏡に指を当てて)
男子に人気なのは鳳仙さんみたいな可愛らしい人でしょ。
そうとも限らないよ
部長は…まぁ、気軽に声かけにくいから、表立って騒いだりしてないだけで
隠れファン多いっすよ?
あぁ、そう、それ…知的で魅力的
(眼鏡を持ち上げる仕草に、笑みを零して)
220 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 20:35:28 ID:???
隠れファンですか……。そんな人は見たことないですけど。
だからこそ、隠れなのかしら?
知的?
そう言ってくれるのは嬉しいんですが……。
どうせ、みんなには堅物な女と思われてるんでしょう。
(軽く息を漏らして目をふせる)
堅物…まぁ、清潔感はあるよね
エリスちゃんとかより、スカートもちょっと長いみたいだし…
(さっと顔を寄せると悪戯っぽく囁く)
でも…脱いだら凄いのかな?
222 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 20:41:27 ID:???
いちおう褒め言葉として受け取っておきます。
男性は短い方が好きなんでしょう?あなただってそうでしょ?
ざ〜んねんでした!
わたしは脱いでも全然すごくありませんから!
(近づいてくる>221に軽くデコピンをして)
痛っ!
(ちょっと大げさに額に手を当ててさすりながら)
えー…でも海に行った時は、結構良いスタイルだったとか聞いたけどなぁ…
まぁ、スカートの長さは、その子に似合ってるのが一番かな?
部長はミニスカよりも、落ち着いた感じで似合ってていいんじゃないかな
224 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 20:51:11 ID:???
あー、海ではそんなことばっかり考えてたんですか……。
(ジロリと睨んで後ずさり、警戒心を露にする)
わたしなんてみんなと比べたら大したことないですよ。
そうですね、萩野さんには勝ってると思いますけど。
(頬に指をあて、思い浮かんだことを正直に口にする)
そりゃ、部長も結構ダイタンな水着だったしねぇ
可奈ちゃんは、あれはあれで…マニアックなファンが(笑)
そんなに警戒されちゃうと、ちょっと寂しいっすよ部長〜
お姫様だっことかしてみたいって言う、俺のささやかな願いが遠のくような〜
226 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 21:03:53 ID:???
マニアック……?
彼女にはたくさんファンがいるでしょ、小説家としても人気なんだし。
あなたがわたしを警戒させるんです!
(ビシッと指先を突きつけて)
お姫様だっこね……ちょっと憧れちゃうけど、鳳仙さんこそお姫様ってイメージよね。
小説のファンもだけど、あの華奢な所とか、守ってあげたくなるような
………まぁ、性格的には守るよりも先陣切って敵に突っ込む切込み体長みたいな感じだけどねぇ
むぅ、オレっていきなり押し倒したりしそーなタイプに見えるのかな?
(指先を突きつけられて、少したじろぎつつ)
エリスちゃんねぇ…まぁ、確かに可愛い子だけど…
でも部長の方がお嫁さんにしたくなるタイプじゃないかな…それに可愛いよ、部長
(にっこりと微笑みながら、眼鏡の奥の瞳を見つめる)
228 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 21:15:28 ID:???
そうですね、萩野さんは見た目は可愛らしいんですけど……。
話してみると騒がしい人というか、そのギャップもいいと思いますけどね。
違うんですか?
さっきからあなたの話を聞いていますが、誠実なタイプには思えません!
(自分の考えをきっぱりと言い切って威圧する)
わかりました、そうまで言ってくれるのは素直に嬉しいですね。
ま、間違ってもあなたのお嫁さんになることはありませんけど!
(突然の言葉に羞恥心を煽られて顔が真っ赤になってしまう)
誠実な紳士かって言われると、確かに〜
(腕を組んで俯いてむーっと唸る。
ひょこっと顔を上げると、さっぱりとした笑顔で)
お嫁さんにしたいなぁって思うけど、いきなり今日会ってプロポーズって訳には行かないけどねぇ
真っ赤になった部長、凄く可愛いよ…ね、抱っこ…させて
(両手を広げて、赤面した麻巳を見つめる)
230 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 21:24:41 ID:???
言われなくてもわかってます。どう見たって紳士には見えませんから……。
(唸る姿を柔らかな笑みをうかべて見ていた)
さすがに会ったその日にプロポーズなんてありえまえんよ。
だ、抱っこ……?
(両手を広げて待つ
>>229を見て緊張してしまい、鼓動が速くなっていく)
あ、あはは……こんな言葉で惚けちゃうなんてわたしもガードが甘いのかな?
(ゆっくりと男に近づいていき……)
あなたを信用します。抱っこはわたしも興味あるし、してもいいですよ。
それじゃ…出来るだけ紳士に振舞うように頑張るね?
(くすっと笑い、手を広げたまま麻巳を待つ。
傍らに来た麻巳の背へそっと触れ、腰を屈めて膝裏へもう一方の手を滑り込ませる。
細身で長身の男の腕は、見た目以上に確りと麻巳の身体を支え、すっと抱き上げる。
長い緑の髪が揺れ、お姫様抱っこで抱き上げる)
部長…良い香りがするね
こんな近くで見るの初めてだけど、サラサラして綺麗な髪…
(近づいた瞳と、瞳。
屈託の無い笑顔で覗き込むように見つめて楽しげに囁く)
232 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 21:35:50 ID:???
できるだけじゃダメです!?
ちゃんと紳士として振舞ってくださいね、あなたを…信じてるんだから。
(ゆっくりと
>>230に抱きかかえられていく。その動作はとても優しくて安心して身を任せることができた)
え……?
あ、あぁ……、はい……?
(男性に真っ向から褒められるのは初めてで、
わけも分からないうちに、上ずった声で空返事をしてしまう)
ど…どうしたんですか?
(見上げると男の顔が間近に迫り、不意に目が合ってしまい)
部長…じゃなくって麻巳って呼んでいいかな?
今だけ、オレの可愛い麻巳って………
(柔らかく軽い少女を抱き、その瞳を見つめながら小さく囁くように問い掛ける。
落ち着いた声音、優しい笑みを帯びた瞳で見つめながら、顔を近づける。
麻巳の唇へ、吐息をかけながら…ほんの少し、唇が重なるまで距離をおいて)
234 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 21:50:16 ID:???
今日だけは、好きに呼んでいいわ。
え……?オレのって……。ば、バカッ!!
(相手の言葉と態度にドギマギしながらもどうすることもできなかった
>>233の唇が近づいてきて、それでも距離を離すことができず)
あ、どうする……つもりなの?
(すっかり相手のペースに乗せられてしまい、惚けた表情で唇を見つめて)
どうして欲しいのかな…麻巳…
お姫様にキスするのは………紳士的な振る舞いだよね?
(唇より先に、コツと軽く互いの額を重ね合わせる。
軽く触れた額を離すと、麻巳の答えを待つ前に…麻巳の唇を、男の唇が塞ぐ。
柔らかい麻巳の唇に、唇を重ね合わせ、ゆっくりと下唇を吸い上げるようにして、唇を離す)
チュッ………麻巳……
(離れた唇から、その名を囁くと、もう一度唇を重ねる)
236 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 22:04:11 ID:???
あ…うん……。キスなら……。
(触れ合う額、間近に迫る瞳に動悸が激しくなのが自分でもわかる
少し怖くなって無意識のうちに目を閉じて、その唇にやわらかな感触を感じる)
んっ……。
(今度はしっかりと相手の目ののぞきこみ、その唇を受け入れる)
(眼鏡の奥、怯えるように閉じる瞳。
二度目の口付けは、互いの視線を交わしながら、深く…)
ンッ…チュクッ……ンッ………
(舌が唇を割り、麻巳の口中へ滑り込む。
熱を持った少女の身体を、しっかりと抱いたまま、舌が小さく隠微な音を立てる。
生暖かい男の舌が、麻巳の舌を捕え、まとわりつき、擽る……)
ぷふっ…麻巳…
少し熱くなってきたね……っと……
(舌が麻巳の唇から、唾液の糸を引いて抜け落ちる。
囁きながら数歩、ソファへゆっくりと腰を落とす。
膝の上に、制服姿の麻巳を抱いて、膝裏の腕を抜き、麻巳の手を指を絡ませるように握る)
もっと麻巳を感じたいって思うのは…贅沢が過ぎる?
238 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 22:21:44 ID:???
んむっ…んん……。
(いつの間にか男の舌を受け入れ、しっかりと抱かれたままキスに溺れていく
逃げることなく舌を絡ませ合い、手は男の首に回されしっかりと抱きついて)
あっ…はぁ……。
わたしのファーストキス、まさか今日しちゃうとは思わなかったわ。
(キスに絆されてしまい、朱色に染まった頬を撫でて落ち着きを取り戻そうとする)
(気がつくと指を絡ませていることに気がついて)
もっと?それはどういうことかしら?
(じっと冷たい視線で
>>237を射抜いて)
これからいっぱい…キスを重ねよう……ね?
(朱に染まった頬。
頬を撫でる麻巳の額へ、ちゅっと小鳥が啄ばむようなキスをして…。
大きな手。がっしりとした指で、繊細な絵筆を握る指に絡みつかせ、冷えた視線へ、柔らかな笑みを返す)
麻巳の総てに、キスをしちゃうとか…
胸とか、お尻とか……全部
(背を支える腕で、ぎゅっと麻巳の身体を自分に押し付けるように抱きしめる。
まだ朱の残る熱い頬へ、頬をあてて)
麻巳をもっと熱くしちゃいたいなぁって…ま、でも今すぐとは言わないよ
(頬を重ね合わせたまま、囁くと、抱きしめた腕の力をふっと解く)
【残念だけど、そろそろ〆に向かいマス〜】
【半端でスミマセン orz】
240 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 22:38:39 ID:???
あなたと…もっとキスするの?
別に恋人同士でもないのにね……。
(冷たい言葉で突き放そうとするが、キスを避けることはしなかった
額に唇の感触が伝わると、かすかに顔がほこんで笑みを見せる)
ぜ、全部……キスだって初めてなのに、そんなことまで!?
(頬を重ねると相手の体温が感じられさらに頬が熱をもっていく
体の力を抜いて男に体重を預け、いつのまにか安心しきっている自分に驚く)
こんなこと言うのも恥ずかしいんだけど……。
すごく熱くなっちゃってるわ。なんだか自分のことが恥ずかしいくらいに。
(男の力が抜けていく、それが寂しいのか首に回した手を離そうとはしない)
【わかりました。お相手ありがとうございました】
【すっごく紳士……でしたよ?】
麻巳…さ、他の子と自分を比べるの、悪いクセだよ…
こんなに可愛くて…色々と、ね…魅力的なのに
(熱を持った麻巳の身体が確りと、太い首へ巻きつく。
一度離した腕で、包むようにその温もりを優しく抱いて)
恥ずかしいのも…悪くないでしょ?
もっと恥ずかしくて、熱くなれて…気持ちいい事、しよう…でも、今日は…
…もうちょっと、こうしていよう…こうしてるだけで、麻巳をいっぱい感じるから…
(自分の少しばかり臭すぎるセリフに照れながら、胸中で「紳士、紳士」と呟き続ける。
鼓動の乱れを悟られないように、必死で自分を抑えながら、腕の中に抱いた愛しい少女と…
…今宵はただ、言葉を交わし、時を過ごす)
【時間があったら、逆に危なかったデス(笑)】
【狼が暴れ出さぬ内に失礼します…長々とお付き合い頂いて、ありがとうございましたー】
【では、次にめぐり合える幸運を祈りつつ、お休みなさい(礼)】
242 :
竹内麻巳:2006/10/26(木) 22:55:31 ID:???
わたしだって、色々とコンプレックスがあるのよ……。
ありがと…嘘でも嬉しいわ。
(淡々と言葉を紡ぎ突き放すような態度をとる
それでも優しく抱かれるとなぜか穏やかになれる。そんな気持ちを感じていた)
悪くない、かな?
ふふ……このまま流されちゃうのかと思っちゃった。
わかったわ、今日はこのまま抱いていて……。
(そのセリフに苦笑しながらもその言葉に少しだけ酔いしれて…
初めて男性と意識した人の温もりを感じながら、まるで恋人が語らうような時間を楽しんでいた)
【危なかったのかな?】
【こちらこそありがとうねそれでは、また……。おやすみなさい】
243 :
竹内麻巳:2006/11/27(月) 22:03:54 ID:???
久しぶり……に来てみたけど見事に誰もいないわね。
う〜ん、もう終わってしまった作品なのかしら……。
(やり場のない視線は物憂げに宙をさまよい、深いため息をつく)
麻巳一月ぶりっ!
つか、あれから誰も来て無いとは寂しい限りだね
っと、一言ご挨拶だけだけど、また来てくれて嬉しいぞノシ
245 :
竹内麻巳:2006/11/27(月) 22:28:38 ID:???
あ、あの時の人かしら……!?
(恥ずかしくてその顔を直視することができず、少しうろたえてしまう)
一言だけでも嬉しいわ、ありがとう。
246 :
竹内麻巳:2006/12/05(火) 21:57:05 ID:???
また私で少々邪魔に思うかもしれませんが……。
やはりここは寂しいままですね……。
(誰もいない部屋をつまらさそうに歩いて)
247 :
竹内麻巳:2006/12/05(火) 22:57:32 ID:???
残念だけど、誰もいらっしゃらないみたいですね。
それでは失礼させていただきます……。
このスレ、部長と俺しか居ないのかも知れないと思ってしまう今日この頃
安心汁
そうか、ちょっと安心した
しかし部長が来てくれたのに、誰も声かけて無いし、かなり人は少なそうだな
部長ガンガレ
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 12:25:58 ID:RcuBfFF0
菫たん〜♪
253 :
竹内麻巳:2007/01/19(金) 21:04:32 ID:???
あら、気がつけば新年ですね。
相変わらずの過疎ということで…しょうがないのかもしれないわね。
最下層保守
エリスたん(´・ω・`)
256 :
竹内麻巳:2007/02/09(金) 23:31:23 ID:???
鳳仙さんは来てないわね。
それどころか私以外は誰も……。
落ち込んでてもダメ!部長として弱音を吐くわけにはいかないわ!
257 :
竹内麻巳:2007/02/10(土) 00:28:47 ID:???
今日のところは失礼させてもらうわね。
(軽くお辞儀するとゆっくりと歩きだし足音が遠ざかっていった)
258 :
竹内麻巳:2007/02/13(火) 18:58:59 ID:???
もしかしてこのスレが最下層なのかしら……。
そうよね、私しか来てないみたいだし。
どなたかお話の相手でもしてくれると嬉しいんだけど、無理かしらね。
259 :
竹内麻巳:2007/02/13(火) 20:37:35 ID:???
あはは……覚悟していたとはいえ寂しい結末ね。
それでは失礼します。
(誰にするでもなく頭を下げると俯き加減のまま退室していった)
(´・ω・`)ガンガレ!!
部長頑張って!
拙者は旅の流浪人。
様々なスレを歩いてまわり、ここのスレに辿り着いたでござる。
誰もいないみたいでござるな、暫く人がいた気配も感じない。
ここで少し休ませてもらうでござるか。
(-_-)zzz
……(・∀・)
それでは拙者はもう行くでござる、邪魔したでござるな。
理事長代理ー
菫たん(;´Д`)ハァハァ
理事長代理をまちつづけるぜ
菫が来るらしい
そろそろ落ちそうなので危機迫る前に保守
えっと、今、目が覚めてしまいました。
まだ起きていらっしゃる人、いますか?
いらっしゃいましたら夜伽のお相手を務めさせていただきます。
【スレチェックもかねて1時間ほど待機させていただきます】
う〜ん、やはり誰も起きていらっしゃらないみたいですね。
この作品を嗜好されるみなさんは勤めの方が多いからでしょうか?
ひとまず今朝はこの辺で…。
【というわけで、落ちます】
【時間帯を再考する必要があるようですね】
残念、8時位からなら付き合えるのに
すげぇ残念だ〜
夜伽……菫はそういう事に興味津々なお年頃か
272 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 22:08:56 ID:2hG7MKte
約束の時間どうり22時になったね…都合良いかな?菫。
昨日は気づかなくってホントごめんな…
菫を少し待ってみよう…
とりあえずageんな。
はあっ、はあっ…
約束の時間に遅れてしまいました…。
>272さん、待っていてくださいますでしょうか…?
【20時まで台風対策に追われていましたもので…】
【まあ、スレ自体が相当下位に位置していましたし…】
【というわけで、遅れてしまいましたが待機に移らせていただきます】
>>274 こんばんは、美咲…
俺のことは覚えてるよな?プールでデートしたし。
あの時はかなり…強引になってしまったけど、ごめん。俺も反省してる…
今度からはちゃんと、優しく…菫ちゃんを可愛がってあげるつもりだからさ
夜伽か…ロマンティックだね。菫って夢見がちな子だったりする?
(にこりとからかうように)
よしよし走ってここまで来たのか…
良い子だ菫…(ぎゅと菫の華奢な体を抱きしめ)
>275
んっ…よかった、まだ待っていてくださったのですね。
(両腕の感触を上体で受け、>272さんに半ば身体を預ける)
…もしかしたら私、あなたに嫌われてしまったのではないかと
思っていたのです…本当は…いえ、本当にお優しい人なのですね。
(安堵を込めた瞳で>272さんを見上げる)
>>276 嫌うって…僕が菫のこと嫌いになる理由なんてあるわけないだろ?
こんな…菫みたいな可愛い娘を…
いや、誰より好きな娘だからこそいつまでも待っていられるんだし。
そんなことは気にするなよ…?(自分より遥かに小さい菫の頭を撫でてあげる)
夜伽…いいかな?菫?
…覚悟はできてる?
まだ緊張してるなら、待っててもいいから。
>277
いいえ…待たせるなんて、そんな失礼なこと…。
ですから、あなたの思い通りにしていただいて構いません。
でも、ひとつだけ…約束してくださいますか…?
その…優しく…お願いします。
【ロールの主導権はそちらにお譲りいたします】
>>278 そうは言ってもまだカタイよね…
無理はしなくていいからな。本当に嫌って言えばすぐ止めるし。
好きな子を傷つけるなんてしたくないからね…
(緊張をほぐしてあげるように抱きしめながら優しく背中や肩をさする)
ああ…絶対に君を傷付けたりしない。大丈夫。
では、美咲菫お嬢様。今宵の夜伽を申しつけ致します…
(菫の手を取り地面に片膝をついてひざまずくように。その細い繊細な手にキスをしてみる)
>279
あ…
(傅くような>272さんの仕種に内面少なからず驚く)
そ…そんなに気を遣っていただかなくても…私、なんだか照れてしまいます。
あのときも、言葉こそ強引なものでしたけれど、私を抱いてくれた
あなたの両腕…そこからは言い知れないほどの優しさと愛情が感じられました。
…ですから、自然体のあなたで私に接して欲しいのです。
…聞き入れてもらえませんか…?
(逆に>272さんの右手をとり、いとおしげに頬をすり寄せる)
>>280 (うぅ…可愛いすぎるっ…菫)
全く…そういう可愛いことを言われると…ついあらぬ欲望に走りそうになるじゃないか。
俺の愛情なんかで本当にいいんだよな?
よし、今言ってくれたことはこれからも絶対に忘れない…
菫にも俺のことは絶対に忘れさせたりしないから…
じゃあ、遠慮なく。菫が俺を愛してくれるなら…
俺も思うようにして菫を可愛がり尽くすから…
(菫の頬に摺り寄せられる右手の感触に幸せを感じながら)
んっ…
(優しく撫でて手を離させるとそのまま菫の魅惑的な唇に引き寄せられるようにキスをする)
>281
んっ…
(柔らかな感触を自らの唇で受ける)
…っふ……ん……っはぁ
(身体の奥から湧きあがる熱を解放するかのように唇を少し開ける)
>>282 ちゅ…んっ…は…
(菫の唇の感触に答えるように自分の舌を彼女の口に進入させて舌を絡ませ合う)
菫の胸…触っていて分かるけど、やっぱり菫の胸は柔らかくって良い気持ちだよ…
(そっと夏服の上から柔らかな胸に手を這わせる)
>283
んん…っ…(ちゅ)…っふぅ…(ちゅく)…はふ…
(互いの口腔によって作られた空間の中で、ふたりの舌が蠢く)
んっ・・・ふぅっ……あなたの掌…気持ち、いいです…。
それに、懸命に手を動かして…お気に入られたようで…んっ…
なにより…ですぅ…。
(>272さんの掌からもたらされる快感に身体を震わせる)
>>284 ああ…大きさもいいし、俺好みにちゃんと育ってるし…
菫の胸はやっぱり気持ちいい…
菫はやっぱり声が綺麗だね…喘いでる声もとろけそうになるほどだよ。
でも、菫が感じちゃってる声は俺だけの物だからね…
(今この場で好きな娘の、美咲菫という可憐で誰より可愛い女の子を自由にしている幸福感、欲情感、独占欲感)
(菫の甘い香り、抱いている感触。菫の体を触るたびに感じる柔らかさ、心地よさ。それらがただ自分の体から溢れる欲望だけに支配されていく)
(股間の奥から欲望と称される渇き、疼き。尿意にも似た高揚感、欲情感が奥の奥からせり上がってくる)
じゃあ菫…脱がすよ?
(軽く額にキスをすると薄い夏服を一枚一枚丁寧に脱がしていく)
>285
…は……ふぅっ……私…何だか、頭の中がぼうっとして……んんっ…
(息遣いに声が混じり、甘さを含んだ律べが口腔から放たれる)
それに…身体の奥のほうから熱を帯びてきて…。
(>272さんの手によってブラとショーツのみ身に付けた態にされてゆく)
>>286 菫が俺の手で感じてくれてる証拠だよね…
興奮してる?菫も…
は…菫も俺にこうやって撫でられたり、抱きしめたり愛撫されたりするたびに、
気持ちよくなってくれてるかな…?幸せ?
(赤く染まっている菫の瞳をじっと見つめ)
はぁっ……
本当に菫の体は綺麗だよ……本当に、芸術品だとしか言えないな…
(菫の裸の綺麗さに言葉にならない溜息を漏らす)
ブラも下着も今脱がすからね…
俺も全部脱ぐよ…?
じゃあ菫…んっ…ちゅう…
(ブラジャーと下着を脱がせると生まれたままの姿の菫にさらに見入ってしまう)
(自分も服を全て脱ぎ捨ててお互い裸になる)
(全裸になった菫の頬に手を添えると、首から太ももにかけて撫でるように菫の体に手を滑らせていく)
(豊かな胸に触れれば、優しくつかんで一回、二回と揉みしだく。そのまま乳房に顔を近づけて優しく吸ったりもする。)
>287
はい…っ…漣のようなあなたの愛撫…あっ…身も心もとろけて
…ん…っ…しまいそうに、なり…んああっ!
(ひときわ激しい快楽の波にのまれ、なすすべもなく声をあげる)
…は……っくぅ……っ……んん……くあうっ!
(次第に潤みを帯びてくる下腹部)
>>288 嬉しいよ…菫っ…
ああ、俺の愛撫で感じてくれて、おまけにそんなエッチでいやらしい声まで出して…
(菫のあまりの卑猥な喘ぎ声、その声に脳髄が痺れるような快感を覚え、自分の体の欲望はどんどん加速していく)
可愛いよ…菫、もう俺が壊れそうなぐらい可愛いよっ……
濡れてきた…?ここはまだ菫も慣れてないからね…
ここは敏感すぎるから優しくしないと…ん、ちゅる…
(濡れてきた菫の大事な部分に顔を近づけて溢れ出る蜜を舌で周りの肉を舐めて行きながら飲んでいく)
>289
あ…ふぅ…っ…その、舌が…あなたの唇が…私のそこを
弄うたびに…私…身体が、痺れるような感じに…なるんですぅ…
(次第に秘所に熱が集中してゆく感覚が身体を捉え、自らの唇から
放たれるあえかな声のヴォルテージが高くなってゆく)
…はぁっ……っくうっ……もう、私、本当にどうかなってしまいそうです。
お願いです…どうか、私と…繋がってください…!
(一句一句を振り絞るように>272さんに懇願する)
>>290 よしよし…菫…(荒い息を吐き、高くなる喘ぎ声を漏らしていく菫の髪を撫でて)
俺も…もう本当に限界だよ……はぁっ
お互い好きだから、好きな人と裸でこんな風に触れられるから。
だから菫も俺も気持ちよくなってこうなってるんだから…
そうだね…今すぐ菫を俺がいかせてあげるから…はぁ、はぁ…うぅ。大丈夫…
いくからね…?すみれ……はぁ
(爆発寸前の屹立しきった欲望を正常位で菫のその柔らかい…暖かさと心地よさに溢れた肉の内部に挿入させていく)
(本当無理はしないでいいからね菫)
(時間大丈夫か?セックスの後に二人でシャワー浴びたいから…もうちょっとだけお願いね。)
(ごめん…俺が簡潔にしないばっかりに…orz)
(もし駄目なら朝にでも今日の続きをしようか…すまない)
(…とりあえずまだ待ってるから。菫は自分のペースで)
【…申し訳ありません。一分の隙もない寝落ちです】
【凍結(保留)かお開きにするかはそちらの判断にお任せします】
【とりあえず今日はフルタイム空いておりますので】
【まだ起きていらっしゃいますでしょうか?1時間ほど待機させていただきます】
【やはりすでに床につかれた後のようですね】
【TVの台風情報のチェックに戻らせていただきます】
【このスレは携帯で随時チェックしております】
【それでは、良い目覚めを迎えられますよう…】
(ああ菫すまない…)
(せっかくしてたのに不完全燃焼だったね……)
(それなら、次は前回からの続きってことで)
(それまでに欠かさずこのスレは見てるから…)
(菫の初めての名無しって時にはちゃんと言うから)
(ちょっとシャワー落ちね)
(では、すぐ帰る)
(菫、今戻ったよ)
(それじゃぁ夜の続きからしようか)
>299
【了解しました。では>291からの続きということで】
…んっ……はあうっ!
(膣壁を押し進む>272さんの陽根の手応えに身体をわななかせる)
…あ……あ……は……っああっ……
(2度、3度と腰の浮き沈みが繰りかえされたところで抽送のリズムが
速まる。それに呼応するように自らも腰を前後させる)
…く……あううっ!…あなたの、逞しいのが…私を、貫いて
…ああんっ!…それに、この…腕の、感触…やっぱり…いいですぅっ!
>>300 う、くぅぅぅ…すみれぇ……
う、うぁぁ…き、気持ちよすぎるよぉ……
(菫の中は柔らかで暖かく自分の物を包み込むその肉の感触に
腰の感覚が丸ごと逝ってしまいそうな気持ちよさを体中に感じてぶるぶると体を震わせる)
はぁッ…ああっ…くは…あうぅぅっ……
(菫の豊かな体を抱く心地よさ、自分の物で彼女が悶えている姿、
喘ぐ表情もその快感を更に駆り立てている)
(小刻みに、優しく腰を動かして中の肉という肉を味わい尽くす)
(左手は菫の右手をぎゅっと握り締めて、右の手は目の前で揺れている
豊かな胸を揉みしだいている)
(体中から噴出す汗が彼女の体に雨のように滴り落ちていく)
…俺も、俺も菫の中が…体がほんとに気持ちいいから…
うぁ…う…よしよし。いつでもこの腕で抱いてあげるから……
(菫の体を抱き、腰の動きは彼女の快感を得ようと、更にに速くなっていく
余った手は胸を揉み続け、口は彼女の唇にキスを繰り返す。)
…ん…(ちゅく)…ふうっ…(ちゅっ)…はふぅ…
(掌の感触を胸で受け、湧きあがる愉悦に身体を震わせる)
…あ……っ……くうっ!……もっと…お願い、します…!
(>272さんの脇の下から手を回し、背中に回す)
…あ……っはぁ……っあっ……あああっ!
(さらなる抽送を促すように>272さんの背中を強く抱き返す)
>>302 はぁ、は…菫はそんなにおっぱいが気持ちいいのかな…?
俺も…菫の丸くて柔らかいおっぱいが大好きだから…ちゅう…ちゅぱ……
(菫の言葉に答え、柔らかな胸を欲望にまかせて、
さっきよりも強く揉んでいく)
(両方の手は手は胸を揉みしだき、口は
彼女の唇を離れて赤ん坊のように菫の胸を吸い続けていく)
ふふ…自分から腰を動かしておねだりするようになったなんて…
美咲は随分エッチな娘になったね……
それじゃ、からっぽになるまで気持ちよくさせてあげるからね……
(そう言って髪をなでると、彼女のお願いに答えて
一段と激しく腰を動かしていく)
>303
…はあっ!…む…胸、気持ちいい…です…ッ!それに、打ち込んでくる
…動きが…あっ…一段と…ああん…激しく、なって…!
(抽送につられて刻まれる、互いの肌がぶつかり合う音が次第に大きくなる。
そのリズムに誘われるように、次第に快楽の波動が意識を飲み込んでゆく)
…んっ…っく…っ…あ…あ…あうっ!……も…もう、私…んああっ!
(閃光のようなものが頭の中を幾度にも渡って走り抜ける)
…ああっ!…っ…っは、っあっ!…ああああっっ…!!
(2度、3度と下腹部を襲う痙攣とともに>272さんの陽根をひときわ強く締め付ける)
>>304 いくのか…菫?
よかった…じゃあ、俺もそろそろ…くっ……!
うあぁっぁぁぁ…も、もう…
う、すみれぇぇぇぇぇ……
(菫の肉が、自分の物をぎゅっと締め付けると、
あらゆる欲望、彼女への想いを溜めていた栓が外され、
もう、誰にも渡したくないという想いが一瞬脳裏に現れ
その想いだけで、菫を自分でいっぱいにしたいという想いで…
菫の体の中にそれらの気持ちを全て吐き出した)
>305
…っ……っはぁ……はぁ……はぁ…
(>272さんの放出を膣壁で受けた瞬間、脱力感に捉われ、
ゆっくりとベッドに横たわる)
…あ……あなたの…熱いものが…私の、中に…いっぱい…。
(双膜を割ってわずかに白濁した粘液がシーツに滴り落ちてゆく)
ふふっ、お互い汗にまみれて昇りつめてしまいましたね…。
少し休んだら、シャワーでもいかがですか?…私、あなたとなら
一緒に浴びても構いませんよ?
【確か、設定の中に取り込まれていましたよね?】
>>306 (全てを吐き出すと、菫の胸に倒れこむように顔を埋め)
うっ…ハァ…はぁ…は、はぁ……はぁ…
よかった…俺も菫も…二人で一緒にいけたね…
俺の想い、菫ちゃんにちゃんと伝わったかな…?
(そのまま力なく起き上がると菫の瞳を見つめて、
にっこりと…満面の笑顔で笑う)
気持よかった…?
(横たわっている菫の体を抱くように起こし、
胸に抱きしめる。)
う…菫……
(見ると菫は紅潮した頬で、自分の胸に抱かれながら
可愛い声で息を乱しながら肩で呼吸をしている…)
(その姿になんとも言えない嗜虐心を一瞬抱いてしまう。
彼女の呼吸が収まるまで肩を、艶やかな黒髪を撫でたまま見つめ…その姿を心に、記憶に焼き付けておく)
あ、うん。シャワーか、そうだったそうだった…
でも、変なことしない保証はないかもしれないよ…?
じゃ行こうか。よいしょっと。
(軽々と彼女の体をお姫様だっこすると、バスルームへと歩いていく)
(その間も、手は密かに菫の胸を揉んでいたり…お尻に手を這わせたりしている)
>307
ええ…あなたの腕の中で、とても充実した時を過ごすことが
できました。ありがとうございま…あっ?
(>272さんの両腕に抱えられ、身体が宙に浮く形になる)
えっ、バスルームまで私を運んでくださるのですか?
手間をかけさせてすいません…って、どこに手を持っていくんですか?
…もう、本当にやんちゃなんですから…。
(時に受け、時にあしらいつつ>272さんの両腕に身を任せる)
>>308 へっへ〜…あ、ごめん…
(菫のやや抗議するような目を向けられて、
邪な手を胸からはなして、苦笑しながら謝る)
菫の裸に触れてると、やっぱり触りたくなっちゃうからさ…
こんなエッチなスタイルしてるし、抱き心地もいいしね…
うん、そういう怒った表情も魅力的で可愛いね、菫は。
さ、菫。座って…
(彼女を浴槽の縁に座らせると、ドアの鍵を閉めて
温いシャワーのお湯を出す)
>309
ん…ありがとうございます。熱くも、それに冷たくもなくて…。
(流れ出る温水が肌に纏わりついた汗を洗い流してゆく。
営みに火照った身体が少しずつ冷まされる)
ところで、あなたは汗を落とさなくてもよろしいのですか?
よろしければ、お背中、流させていただきますけど…?
>>310 うーん…菫が体で洗ってくれるっていうのも捨てがたいが……
ここはなんか俺が洗ってあげたいなぁ。
いや、俺が菫を洗ってやりたい…!
まだ足りない…もっともっと、菫に触りたいんだよ…
じゃ、まず菫の体を綺麗にするために泡立てないとね…
もう我慢しきれない…すみれぇっ…!
(自分の体もシャワーで全て濡らすと、菫を立たせて、後ろから逃げられないように思い切り抱きしめて…!)
(後ろから泡立てたスポンジを菫の体中に優しく擦り付けるようにして洗う)
>311
あ、んっ…ずいぶん思い切った行動をなさるのですね。
ふふっ…でも、そういったあなたも嫌いではありませんよ、私…
(しばらく>272さんの手の動きに身体を預ける)
>>312 菫、菫、すみれ……
(菫の体を洗うという考えはもはや脳の記憶の彼方に飛んでいき…
理性は彼女の豊満な体を撫で回したり揉んだりすることだけに支配される。
俺が…俺がちゃんと隅々まで…洗ってあげるよ……
(自分の体もボディシャンプーで泡立てると後ろから抱きついて
菫の体のあらゆる箇所をシャンプーを泡立てながらねっとりと撫で回したり、
体を擦り付けたりする)
あ…ありがとう…ございます。…で、でも…
何かしらただならない雰囲気を感じるのは気のせいでしょうか…?
(>272さんの気配と様子に少なからず不安を覚える)
>>314 あっ…怖がらせちゃったかな……ごめん菫。
うわぁ…気持ちいい……
(後ろから菫の二つの胸を揉んでいながらもそんな事を言っている。
菫の背中にキスをする。)
ご、ごめん…俺…また菫が…欲し…
(ずっとさっきまで小さくなっていた自分のソレは
いつの間にか硬さをおびてむくむくと膨れ上がり、菫の柔らかいお尻に埋没している…)
でも出せば大丈夫だから……
菫…?
はぁ…俺、菫の胸で気持ちよくなってみたい…うぅ
>315
…?…何やらお尻の辺りに熱を帯びた感触が…。
(おもむろに身体ごと>272さんのほうに振り向く)
あ…
(完全に回復し、凛凛と屹立した陽根に目を奪われる)
…さっき出したばかりなのに、もう、こんなに…えっ、胸で…ですか?
…そうですね、あなたに隈なく洗っていただいたおかげでお持ち物に
負担を与えることもないでしょう…ええ、構いませんよ。
(>272さんに向かって跪き、両手で自らの双丘を支えて陽根を包み込む)
…っ……んっ……少し、リズムを速くしますね。
(両手の動きを次第に速めてゆく)
>>316 うっ、うわぁぁぁぁぁぁ…あ、あくっ…あぁ
あはぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁつ…!!
(菫の柔らかな二つの胸で優しく自分のソレが挟み込まれ、しごかれて
天国か或いは快楽地獄にも近い快楽が、豊かな胸に挟まれるソレから全身に浸透し、
この世とは思えないあまりの気持ちよさに顎を天井に向けて喘ぎの悲鳴を上げる)
あうぅ、あううう…気持ち良すぎるよっ!!すみれっ…
だめだ…で、出る…!
でるぅぅぅぅぅ……!!
>317
…ん……っ……えっ?…あ…ああっ?!
(鈴口から夥しい量の精液が迸り、顔や胸元に付着)
…2度目とは思えない位、いっぱい…よっぽどご無沙汰でしたのですね。
…どうです、せっかくですからふたりで洗いっこしませんか?
(スポンジを手に取り、ボディーソープをしみこませる)
>>318 あっ……
(全ての欲望を出し切ると、頭に理性が帰り、
自分の汚い白い液が菫の白く綺麗な肌を汚してしまっているのを見る)
ご、ごめんっ…!綺麗にするって言ったのに、結局汚しちゃって…
あ、ああ…前に菫とした以来だし……本当にごめんね……
(急いでかけてある小さいタオルで菫の顔などに付いた白濁を丹念に拭き取る)
そうだね…二人で洗いあうのがいいね。
(自分も体を泡立てると菫を正面から今度は軽く、優しく抱く)
でも、俺の3度目が来ちゃったら…
>319
あ…ありがとうございます。…ふふっ、こうしてお互いの身体に
スポンジを通していますと、いかにも恋人同士って感じがしていいですね。
…もっとも、私達はそれよりも深い絆で結ばれているのですけど…。
(>272さんの身体を首筋、胸板、わき腹の順に洗ってゆく)
…?…3度目、ですか?…そうですね、2度にわたってあれほど
お出しになったのですから…ほら、すっかりおとなしいものですよ…。
(力を失った>272さんの陽根に手を伸ばし、スポンジを通す)
さて…全身に泡が行き渡りましたことですし、
そろそろ洗い流してバスルームから出ませんか?
【そろそろ締めにかかりましょう】
>>320 何今更なこと言ってるんだよ…
俺と菫ちゃんはとっくに恋人同士だろう…?
菫が頼りたいと思ったらどこからでも駆けつけるし、
俺は菫がしたことは全て許すって誓ったんだし…
あれ…やっぱ立たない……うーん、菫の裸さえ見ればいつでも欲情するし
立つんだけどなぁ…今ここで欲情してるし。
うう…はぁ〜。菫が洗ってくれるから、やっぱり気持ちいいよ…
エッチな意味じゃなくても……すごく…
(自分もスポンジで菫のおっぱいや太ももなどを撫でていく)
(髪にはシャンプーを泡立てて、髪に浸透させゆっくりと、丁寧に撫でるように、
傷つけないように…洗ってあげる)
菫の長い黒髪…やっぱり綺麗だね……お母さん譲りかな?
うん、俺の、菫の好きなポイントで一位かな…
いや、菫の全ての部分が俺にとって他のどんな人より一位だからね…?
あの天使みたいな歌声と、性格とかも、天然なところとかも全部好きさ…
これからもずっとよろしくな…菫……
(菫の額にキスをして、抱きしめる)
>321
そうでしたね…ふたりの間にはもはや遠慮は無用なのですよね。
…変に気を回したりしてすいませんでした。
(シャンプーの泡とともに髪を梳る手応えを感じ、気持ちよさに
かすかに目を細める)
こんな私でよろしければ…どうぞ、今後ともよろしくお願いしますね。
(額にかかる柔らかい感触。>272さんの両腕に抱きすくめられる)
…さて、あまり裸で長居していると湯冷めしてしまいます。
身体が暖まっているうちに出ましょうか。
>>322 気にするなって…菫だって俺だって、とっくに分かってたんだし…
うん、そうだね。早いとこ出よう…
着替えは…俺のワイシャツでも着るか…?(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべる
じゃ、菫。コンクールの日が来て、発表が終わったら。
結果がどうでも真っ先に俺に抱きついてこいよ…(それが一番の目的か…?)
菫の歌声は世界中の人を幸せに出来るんだし、入賞間違いなしさ。
俺も菫の晴れ舞台が見たいし…応援するからね。
愛してる…菫…
(最後に菫の赤い唇に自分の唇を重ねてキス)
(最後は俺が閉めるから。女の子にさせる訳にはいかないからね)
>323
ふふっ、あなたのシャツですか…それも悪くはありませんね。
いつか、貸していただけるのも趣があっていいかも知れません。
そうですね…そう言っていただけますとおのずと
普段の練習にも力が入ります。…愛の力でしょうか…?
(>272さんの唇を自らの唇で受ける)
…すっかり夜が明けていますね。…ああ、ここからでしたら
ひとりでも戻れますから心配しないでください。
…それでは、お名残り惜しいですけど、今日はこの辺で…。
機会がありましたら、また可愛がってくださいね。
【というわけで、これで抜けさせていただきます】
【拙いロールに長時間付き合っていただき、ありがとうございました】
>>324 馬鹿っ…送っていくに決まってるだろう?
車用意してるしちゃんと家まで送り届けるからさ…
女の子一人だっていうのに…何考えてんだか……第一、俺の一番好きな娘なんだから…
うん…またいつか…近いうちに…
俺と美咲は恋人同士なんだから…いつでも甘えにこいよ。
(菫の頭を撫でる)
(またね、菫…)
この時間に菫は…居るだろうか(腕時計を確認)
美咲ー逢いにきたぞー…
お前のお兄ちゃん兼恋人の名無しだよ…
むぅ…今日は仕方が無い…
朝起きたら菫が膝枕してくれてることを期待して寝るか…
菫…来てるかな…
さっきあっちに来た時からだいぶ時間が過ぎてるからなぁ…
ごめん…もっと早く気づけば…
…とりあえず、長く待ってみるから。
俺を見つけたら思い切り飛びついてこいよ?
ごめん菫…今日は本当に俺の体が参っちゃうみたいだ…
朝方は空いてる?その早い時間に頑張って起きてみるよ……
隣で寝てくれると嬉しい…それじゃ、美咲もお休み……愛してるからね。
気にするなよ…?菫を嫌いになんかなったりしないから……
(…俺一途でいるように)
【申し訳ありません。昼間の仕事の疲れからPCを離れて寝入っていました】
【明け方ですね。今度はこちらが待機させていただきます】
訳分からん独占気分の名無しがこの前から居着いてると思ったら、カプってんのか。
過疎スレだからって伝言板でも無い別んとこでやり取りして
エロだけしに来てんじゃねーよ。
最低限待ち合わせてから来るべきかと…
あっちもこっちもどこかは知らないけどそっちでやらずに何故ここを選んだのか。
せめて今度からはちゃんと落ち合ってから使った方がいいよ
【すいません、PCからの書き込みが撥ねられてしまいました】
【一度再起動させますのでしばらくお待ちください】
おはようございます。昨夜はすれ違いになってしまいましたね。
>331さん、来てくださいますでしょうか…?
>333-334
【見切り発車で進めようとしたのがいけなかったのでしょうか】
【ベースが全年齢対象の板でしたので】
【とりあえずあちらに告知は残しておいたのですが…】
【独占、あるいはカップルの是非はさておき、もうひとり
『美咲菫』が存在してもいいような気もするのですが】
なんつか、全年齢がどうとか言う前に
ここで活動してる訳じゃないでしょ。
普段からここで、他の人も相手して、そして最終的に誰かとカプったとか言うならともかく
単にエッチをする時だけに使われるのは気に入らないって事じゃない?
時間を決めて暫く使うというわけでもなく
名無しの方も、いきなり現れて当然のように俺だけの菫だなんて気持ち悪い事言うし。
久々のキャラハンだと期待した人は多いと思うなぁ。
作品総合スレを特定個人のプレイルームにされるのも嫌な気分。
このスレで活動しないなら、本来はホテルスレや1号室でするのが普通だよ。
>>336 おはよう美咲。ああ、気にしないでいいよ・・・
あまり美咲の生活ペースを俺が乱すのは年上としてやっちゃいけないしね…
昨日は良く眠れた?俺も眠ったからもうスッキリだよ…
それじゃ今からお話でもしようか…菫、飛びついて来い…
【美咲…俺は別に、構わなくていいって言っただろ?】
【もう一人か…俺もそっち派かな】
【俺もエロだけしようなんて思ってはいないから】
>337
【しばらくは1on1の状態でもいいと思っていたのですが…】
【確かにこの状況でしたらそちらの指示されるスレに移ったほうがいいでしょうね】
【>331さんはどう思われますか?】
>338
そうですね…では、失礼して…
(>331さんの上体に近づき、両腕を脇腹に滑り込ませる)
ふふっ、これからどうされますか…?
>>339 そうだな…他のに取られるぐらいなら、
俺と菫ちゃん専用の愛の日記帳スレでも作った方がいいかな。
【なら早急に今からスレを立てるよ。それでいいか?美咲?】
連中には悪いけど、違う菫ちゃんが来るまで待ってもらう…ということで。
あ〜っ…別に気にするなって言ったのに…何言ってんだか俺は……
ん…(胸に抱きついてきた菫を優しく受け止め、抱きしめる)
そうだね…これからのこととか…二人のこととか…夜まで語っていこうか…
【あらら…スレを建ててしまいましたか。…まあ、以後はそちらで】
>340
そうですね…いつまでもここをお借りするのもみなさんに悪いですし…。
(さらに上体を密着させる)
ここでの逢瀬は今日で最後にいたしましょうか。
(静かに目を伏せ、口付けを待つ) 【以上、ご迷惑をおかけしました>みなさん】
>>341 じゃ、今から移動しようか、美咲と俺だけの愛の場所へ…
んっ…【瞳を閉じて口付けを待ち受ける菫の頬に手を添えて…優しく自分の唇を重ねる】
個スレはルール違反だから削除されるよ
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 08:19:11 ID:nEoHDMjJ
単なる痴呆だったか
池沼二人は然るべき筋に隔離され、
>>344のスレも削除依頼が通った
このスレに平和が訪れた。・・・別の誰かの降臨を
深海魚の様に待つ日々に戻っただけの話だが
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 09:21:46 ID:SoS+gxKl
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 11:17:58 ID:IUX77F8W
うえに飛鳥なく、したに走獣なし。ただ死人の枯骨をもって標識となす
理事長代理〜
情けで書き込んどく
情けでもいいので
理事長代理を
さて、夜風が一層身を引き締める時節になりましたが
皆様にはいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
とりあえず、ここでどなたかいらっしゃるのを待たせていただきますね♪
このゲーム積んでるんだけど、
ここに来てくれる子がいるならやってみようかな
助手席に乗ったらすごい事になるって本当でしょうか
>354
そうです、今からでも決して遅くはございません。
どのみなさんもそれぞれに個性を主張してくださいますよ♪
>355
そこです。家人のみなさんはこぞって紗綾の運転は
怖いと仰いますのですよね…。
【複数プレイですか?至らない点もありますがそれでも構いません】
いや、まだ性格も何も知らないから今日は挨拶だけかな
またプレイした後会えたらよろしく
理事長代理は理事長のことをとても可愛がってらっしゃるとか。
>357
そうですね、オフィシャルサイトの所在も怪しい昨今、とりあえずは
児玉樹先生のコミカライズをご一読されることをお薦めいたします。
>358
ええ、もういつどんなときでも藍のことを想うだけで
身体の芯がどうかなってしまいそうなのです。
妹を思って淫らな気持ちになるのはどうかと思うぞ?
まさか理事長代理はそちらの趣味だったり?
>360
それに関しては>360さん、そしてあまた存在なさる
語り手のみなさんの想像にお任せします。
勝手ながら、今夜はここまでにさせていただきますね。
362 :
鳳仙エリス:2007/12/22(土) 01:13:40 ID:???
>>361 そう言いながらお兄ちゃんに手を出さないで下さいねっ!
ゼッタイだからねっ!
【一言落ちです〜】
クリスマスはみんな恋人と……
どこの今時の若造の世界観だ?それは
一人にも価値がある
365 :
鳳仙エリス:2007/12/26(水) 00:39:22 ID:???
>>363 私もイブでお兄ちゃんと…うふふっ!
…後は邪魔な霧さんをどうするかにかかっていますね
>>364 そうなの?私は恋人と一緒にいたほうが価値があると思うよ
366 :
鳳仙エリス:2007/12/26(水) 00:53:27 ID:???
【すみません一言落ちです】
恋人と一緒にいたほうが価値あるといいながらお兄ちゃんと過ごすとは。
さすがエリスは家族思いだな。
理事長代理は妹さんと年越しか
こんなお時間ですが失礼しますね。
さて、どなたか起きていらっしゃいますでしょうか?
【今目が覚めたところです。待機させていただきます】
う〜ん、やはりこの時間帯は人の影がございませんね。
まことに勝手ながら、これで失礼させていただきますね。
残念だー!
お時間ありましたらまたどうぞ。
理事長代理がいらっしゃったとは
一生の不覚
上げさせてくれ
今か今かと待ってるのかw
つーか死ねばいいのに
それはない
さすがは代理、朝が早いっす。
明日も安全運転でおねがいしまっすw
こんばんは、みなさん♪本格的に冷え込む時期になりましたね。
こんな夜は何と申しましても人肌の温もりが恋しくなるものですが
さて…どなたかいらっしゃいますでしょうか?
理事長代理だー
こんばんはノシ
>380
お待ちいたしておりました。寒さも深まる宵、体調を
崩されていらっしゃらなければよろしいのですが…。
お話を続けられますか?…それとも、このまま夜伽に移られますか?
(>380さんの頬に右手をあてがい、顎の線をゆっくりなぞらせる)
>>381 それは紗綾も同じこと
こんな寒い夜に一人待たせてしまってすまないね
本当なら肌の温もりを確かめ合いたいところなんだけど
十分な時間が…惜しいけどお話で。誰かいたら譲る形でお願いするよ
>382
いえいえお構いなく♪わたくしの方は規制など学園の業務などで
なかなかこちらに顔を見せる機会がありませんでしたので
こうしてお話できただけでも嬉しいですわ。
最近は風邪から喉を護るために生姜湯のお世話になる毎日です。
>380さんはどのような対策をとられていらっしゃるのですか?
>>383 マスクですね。最近流行というか
普通に外に出歩くときにつける人が増えてきて
不自然じゃなくなったので…やっぱり人ごみだと気になりますし
>384
マスクですか。最近ですと口唇にフィットする形状の
商品が出回るようになりましたからね。
公共の施設の窓口で受付の方々がマスクを
されている所を目にしますと冬であると感じることしきりです。
>>385 理事長代理のように
自家用車もってるとあまり関係ないかもねー
でも、風邪には気をつけてね
やっぱりこじらせちゃうと大変だし
>386
そうですね。万病の長と言われますようにときに命取りになりますし。
さて、交合を控えると決めました以上、あまり>380さんを
拘束してしまうのも何ですね。明日の予定もございますでしょうし
今宵はここで締めといたしましょう。
短時間でしたが楽しめましたわ。おやすみなさいませ♪
>>387 こちらこそ
紗綾がいることにもっと早く気づいていれば…てね
今夜はありがとう
また来てくれたら嬉しいね。それじゃ、おやすみー
【おつかれさまー落ちます】
理事長代理こないかなっと
おはようございます、みなさん♪これだけ冷え込みが
深まりますとどうしてもこんな時間に目が覚めてしまいますね。
日曜の早朝の目覚めといいますと幼少の砌を思い出してしまいますが、
わたくしもその辺りとあまり変わりがないのかも知れません。
こんな時間にいらっしゃるとは…
セレブな方はさすがに違うな。もういらっしゃらないか?
>391
お待ちいたしておりました♪…実をいいますとこの時間帯は
一日のなかでも最も気温が下がるのです。
わたくしとしましては人肌の温もりを求めるところが
偽らざる心情ですが、>391さんはいかがでしょうか?
>>392 俺もだよ。紗綾
この凍えるような寒さ、雪もすこしちらついているし
幸運に恵まれたかな…
君ほどの女性を抱くことができるなんて
かまわないのかい?
>393
わたくしは構いません。ここは男女間の交歓の舞台なのですから。
>391さんも今は気が向かれていらっしゃるようですね。…では、こちらへ
(ナイトローブを身から外し、レースのあしらわれたビスチェと
ショーツのみの姿で>391さんをベッドの側に手招き)
>>394 そうだな。魅力的な肢体を前に
躊躇することこそ失礼だったね
(同じく無粋な衣服を脱ぎ捨てると紗綾の隣に腰を下ろす)
その格好冷えるだろう?
暖めあおう二人で。外から、そして中からも…ね
(肩に手を回し引き寄せ顎をあげさせて顔をよせていく)
>395
はい、仰せのままに…♪
(互いの唇を重ね、身を引き寄せられるに任せて素肌同士を触れさせる)
んっ…ふ…んん、っ…
(唇同士が深く絡み合い、口腔内で互いの舌が踊り続ける)
>>396 ありがとう紗綾。この肌のぬくもりが
今、俺の腕の中にあるなんて夢みたいだな…
(髪の上品な香り、肌の柔らかい感触を腕の中に感じて)
んむ…甘いな紗綾の唇
それに、以外に積極的なんだな…ならこっちも
(舌をとらえねっとりと吸いたてながら手をビスチェの内側にもぐりこませる)
>397
はふ…っう…そうは申しますが>391さんの肌も熱を帯びていらして…
わたくしの身体の芯からも思わず…っあっ…
(布地に忍び込む>391さんの手をバストに受け、声が漏れてしまう)
ふ…んんっ…く…あふううっ!
(口唇とバストを同時に攻められ、くぐもった声のテンションが上がる)
ん…っく…では、っ…わたくしからも…
(>391さんの胸をまさぐり、慎ましやかな蕾を探り当てて指を踊らせる)
>>398 可愛い声で鳴くんだね。紗綾
もっと聞きたくなったよ…身体の芯から震えるような喘ぎをね
(乳房に指を沈ませふにゅふにゅと揉みしだいて柔らかさを堪能する)
このままじゃなんだから横になろうか?
それと紗綾おっぱいみせてもらうね…
(そっと押し倒しビスチェを慣れた手つきで剥ぎ取る)
以外に積極的なんだね…
でも…それはこっちにしてほしいな…あとは口でもとか
(手をとり自分の股間に導いて愛撫を要求する)
>399
っあ、っ…でも、そこまで慣れた手つきで弄ばれましたら…
ああうっ…どなただって…んあっ…感じてしまいます
(緩急のつけられた愛撫に快楽の波が呼び覚まされる)
…?ええ、結構です。>391さんのお望みのままに
(横たわった状態でビスチェを外され、双つのふくらみを
>391さんの眼前に晒させる。それと同時に相手の下腹部に
導かれた右手がかすかに波打つ剛直を捉える)
ああ…もう、こんなに…
(下穿きに右手を潜らせ、先端に指を這わせ、剛直の手応えを味わう)
>>400 敏感なんだ…感じやすいんだね。紗綾
ほら…先っぽこんなに尖ってる。はむ…くちゅぅ
(根元からぎゅっと絞り、乳首を乳輪ごと含んで舌で転がす)
そうだよ。紗綾がエッチだから俺もこんなになってる
今すぐにでも一緒になりたいって…全部見たいんだ。いいかい?
(ショーツに手をかけ同意を得るように問いかける)
>401
っあ、っ…くううっ!…はい、わたくしも…はあっ…結局は
ひとりの女なのです。ですから…ああっ!…情欲に流されて…
(>391さんの口唇によってもたらされる快楽に身を任せながらも、
剛直を弄う手の動きはさらに深く大きいものになってゆく)
…全て、ですね?はい♪どうぞお望みのままに…いえ、
取り繕うのはよしましょう。わたくしも>391さんとの繋がりを
望むあまり心身が震えて仕方がないのですから…
(瞳に了承の意をこめて>391さんを見つめる)
>>402 (ショーツを抜き取りベッドに横たわる裸体を鑑賞する)
綺麗だよ。全てを曝け出した紗綾は
この透き通るような肌も、柔らかい胸…そして
(上から覆いかぶさりしなやかな脚を大きく開かせる)
紗綾のここもすごく美しいよ…わかる?
これから一つになるんだ。一緒に暖めあおうね
(キスをし、指をつぷりと秘部に潜り込ませる)
>403
ありがとう…ございます。そういったお言葉を
いただけるのは女に産まれた至上の喜びです。
(瞳を潤ませ、されるがままに身を任せる)
んう、っ…あ…ふううっ!…いい…ですぅっ…
(再び唇を重ねられ、指による秘花への愛撫を受けて
>391さんの口腔であえかな声を漏らす)
>>404 女神のような紗綾に
そういってもらえるなんて光栄だね
しかも俺の愛撫で喘いでるなんて…夢みたいだよ
(沈めた指でゆっくりと掻き回し熱く潤んだ秘肉の感触を確認し)
それじゃ…いくよ
僕も男としての悦びを紗綾のなかで感じたいんだ…
(下着を脱ぎ捨て剛直を先端を秘所にあてがう)
>>404 【紗綾ゴメンッ時間来ちゃった】
【名残惜しいけどここまででお願いします】
【忙しいみたいだから凍結は遠慮しておくよ】
【早朝からありがとね。お疲れ様】
>405
はい。いつでもいらして…っ…あああっ!
(秘花の内壁を>391さんの剛直が押し進んでゆく)
…は…ん、っ…んあ…あ、温かい、です。>391さんの
お持ちものから熱が伝わって…あ!…あ、っああ!
(浮き沈みする>391さんの腰から剛直の手応えが伝わる)
>406
【仕事ですか?大変ですね。こちらこそ延ばしすぎてしまいました】
【とりあえずここはこちらでまとめさせていただきます】
【そちらこそ早朝からお疲れ様でした】
(互いの濃密な営みの中で次第に息遣いが強いものに変わってゆく)
…ん…は…んああっ!…わたくし…もう、わたくしぃ…
お願いです…なかに…あう!このまま、わたくしに放ってください…!
(押し寄せる快楽の波に任せ、内壁で強く>391さんの剛直を締め付ける)
っく…っああああ…っ!…はぁ…あ…ああ、こんなに、いっぱい…
(自身の到達と同時に内壁に放たれる熱い精液の感触に陶然とした表情を浮かべる)
………
(自身は素肌にナイトローブを纏わせた姿でベッドにうつ伏せになり、
>391さんが身なりを整えるのを眺めている)
表に向かわれるのですね。お名残り惜しいですけどこれで締めと
いたしましょう。…機会がありましたら、その時は…
(部屋を辞される>391さんの背中に呼びかける)
ん…
(まどろみから次第に意識がはっきりしてくる)
年度末の会合で酒精を召して戻るなりそのまま
下着姿で床に就いてしまいました。
身を引き締めるような冷え込みとは無縁の季節となりましたが
やはりひとり身では少々冷えますね。どなたか褥を暖めて
くださいませんでしょうか…?
【とりあえず待機させていただきます】
…やはり、時間が時間ですのでどなたもいらっしゃらないみたいですね。
では、いずれ時をあらためまして…
(厚めのシーツが温かみを帯び、意識が再び眠りに誘われてゆく)
お騒がせしました。それでは、おやすみなさいませ…。
【7時起きで仕事ですのでこれで失礼させていただきます】
理事長代理、今度一緒にお酒でも飲みましょう。
ひとり身が堪えるなら夜を一緒に過ごしてもいいかもしれませんね。
みなさん、こんばんは♪スレが下位にありますので
一旦ageさせていただきますね。
邸に結構な樹齢の桜の樹がございまして、頃よく
満開の桜の下で杯を傾けながら夜桜を愛でておりますの。
よろしければ、どなたか隣にいらしてくださいませんか?
【待機させていただきます】
桜を見ながら、理事長代理といえば当然飲んじゃうんでしょう?
こんな美人とならぜひご一緒したいもんだ。
>413
あらあら、これはようこそ♪…貴方もお酒はお嫌いという
わけではございませんですよね?
(途中まで空けていた杯を完全に干す)
貴方もいかがですか?…それとも、わたくしの酌ではお嫌でしょうか?
(杯を>413さんに手渡し、酒の満たされた猪口を差し向ける)
【失礼、ageのまま送信してしまいました】
>>414 嫌いじゃないよ…ただ、お酒の強い人とだと付いていけないかもしれないが。
おおーっ、見事な飲みっぷりだな。
(思ったとおりの酒豪ぶりを見せ付けられ感嘆し)
まさか、喜んでいただくよ。
でも、飲みすぎるのも飲ませすぎるのも、色んな意味で注意したほうがいいかもしれないよ?
(なみなみと注がれた杯を受け取り意味ありげな笑みを浮かべていた)
>416
よかったですわ。…それでは、どうぞ♪
(猪口から杯へ酒を注ぐ)
そうですわね、お酒が過ぎますと楽しめるものも楽しめない、
といったことが往々にしてございますゆえ。…それはさておきまして。
(含むところのある眼差しで>413さんを見つめ返す)
先程からわたくしの身体が火照りを覚えているのですけど、
何もお酒の所為ばかりとも思えないのです。…何でしょうか、
少し前からどなたかの視線を感じていましたのですが…
もしや、貴方ではないのでしょうか?
(言葉とともに夜着の裾から片足を覗かせる)
>>417 ありがとうございます。
理事長代理なら多少飲み過ぎたところで翌日に支障をきたすことはなさそうだけど
それ以外の意味で危険があるかもしれませんよ?
(注がれたお酒に口をつけ、紗綾に目を向けると不意に視線がぶつかった)
あらら、もう相当出来上がってるみたいだね。
まさか貴女からそんな冗談を聞けるなんて思ってなかった…
でも時と場所を考えないと冗談じゃ済まなくなりますよ?
(劣情を誘うようにはみ出した片足を見つめていると、心に黒い欲望が渦巻き始める)
酔った女性を見つめる視線があったとしたら目的は一つだけしかない。
その成熟した身体を貪りたい……それだけだよ。
(無防備に晒されたふくらはぎに触れ、そこを軽く撫で回していく)
>418
ん…ふふ♪人の身に宿る征服欲に火を点してしまった
みたいですわね。でも、わたくしだって…
(ふくらはぎを愛撫する>413さんの手をとり、奥へ導く)
殿方の熱い腕で蹂躙されたい…女として生まれた身ならば
いつか心に思い浮かべる願望ですわよね?
(空いた手で夜着の帯を解き、一糸まとわぬ素肌を>413さんに晒す)
…どうぞ、貴方の思いの向くままに。
>>419 なるほど、俺の気持ちなんて全てお見通しってわけですか。
まるで貴女の手の平で踊っている感覚だ……もちろん嫌な気はしないが。
(誘われるままに手は奥へと引き込まれ、指先がかすかに股間に触れる)
いつか心に…か。こんな魅力的な女性を我が物にしようって男はいなかったのか?
それだけの身体を持ちながら男に蹂躙されるのは初めて?
(一瞬の躊躇もなく晒された肌を食い入るように見つめ、気づかないうちに目が大きく見開かれていた)
言われなくてもそうするつもり…
(内股をさすり、ほどよい肉付きのそこを何度も揉んで柔肌を味わっていく)
>420
それは…さて、いかがでしょうか?スレのログが語ってくださると
思うのですけど。…気を悪くなされましたか?…あふ…
(>413さんの掌の感触に声を漏らす)
…お気遣いは、無用ですわ。先程申しました通り…
(躍り続ける>413さんの手を潤みを帯びた秘花に導く)
…っ…もう、ここまでに…熱くなっているのですから…。
(さらなる愛撫を求めるように>413さんの掌を秘花にあてがう)
>>421 いいや、むしろ貴女になら踊らされたいくらいだ…
気遣いは無用というなら、初対面だけど紗綾と呼ばせてもらってかまわないか?
馴れ馴れしいと思われるだろうがやっぱり女性を愛する時は名前を呼びたいから。
(秘所に導かれた指先はしっとりと潤いを感じて、それを掬うように秘所を擦り上げていく)
こうなる事を予感してたみたいだな。俺も身体が火照ってしょうがない…
あのさ、これはお願いなんだが…紗綾の胸を感じさせてくれないか?
(指先は秘所の入り口をなぞり、自分の唇を胸に近づけると先端にキスをした)
>422
はい。全て受け容れさせていただきます。…っく…あううっ…
(二箇所を同時に責められ、息遣いの中に声が混じる)
…ん…う…わたくしにも、貴方を…感じさせて…くださいませ。
(湧きあがる快楽の波動の中>413さんの下腹部に手を伸ばす)
ああ、こんなに熱く、脈打たれて…わたくし、堪えられませんわ。
(雁首の裏側辺りをゆっくり指でなぞる)
>>423 ぺろっ…つぅっ……ちゅくっ…
(舌を出して胸を舐め、豊満な乳房に満遍なく唾液を塗していく)
俺を感じたい?でも触ってるだけじゃ物足りないと思うぞ。
…なあ紗綾、どうしてこれほどまでに熱くなってるか分かるか?
(裏筋をもどかしくくすぐる感覚に身悶えし、震えると共に剛直の硬さが増していった)
紗綾に入れたいからだ…もう、いいよな?
>424
どうぞ。…わたくしも…んんっ…貴方に、いらしていただくのを
…はあっ…心待ちにしているのですから。
(>413さんの背に両腕を絡め、交接を促す)
…くっ…んん…あはああっ…!
(秘花から進入する剛直の手応えに身をわななかせる)
>>425 うっ…ぐぅっ……くああぁぁっ!
(誘われるままに二人の身体が交わり、紗綾の秘所に剛直が埋没していく)
紗綾、ほら、出すぞ?
がっ……はっ、あぁっ!たっぷり、出して…
(結合部から白濁が溢れるほど大量の精液を放出し、己の欲望の全てを吐き出していった)
そういえばまだまだ飲み足りないと思わない?
このまま酔い潰して、朝まで帰す気ないから。……チュッ!
(口の中にお酒を含み、それを口移しで飲ませようと口付けをした)
【色香に誘われて出てきてしまったけど、紗綾を満足させられた自信は無いなぁ】
【俺の方は楽しかったです、拙いこちらの相手をしてくれてありがとう】
>426
あ…ああっ…っ…は…あううっ!
(>413さんの抽送を受け、漏れ出る声のヴォルテージがあがる)
…ん…いい…いいですっ!…もっと、突いてくださいませ…!
(正常位で腰を前後させる>413さんの背に深く抱きつく)
あ、うう!…こ、このまま…なか、に…んん…はあああっ…!!
(溢れんばかりの>413さんの精を膣内で受け止める)
───
ん…ふぅ。…良かったです。腕の中で十分に満たされました♪
(口腔に満たされた酒精を飲み干し、>413さんに柔らかく微笑む)
機会がございましたら、また何らかの形でお相手してくださいね。
【スパンの長いロールに付き合っていただき、
ありがとうございました。こちらこそ楽しかったです】