このスレは、ふたなりなあたし、ルナマリア・ホーク◆ZGMFxd4A2Q及び、
その他のSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレよ。
このスレのローカルルール
・ルナマリア・ホーク ◆ZGMFxd4A2Qがスレ主ですが、
基本はガンダムSEED及びDESTINYのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしません。
気にするならトリップや名前で区別できるようにしてください。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨します。(あくまで推奨程度です)
・H中は邪魔しないこと。
以上、それじゃルナマリア・ホーク、ザク行くわよ!
<丶`∀´>
ルナ乙、これからもよろしくね、色んな意味で
最後のはザクじゃなくてコアスプレンダーでもよかったんじゃ?
ますますのご健闘を祈るです。。。
新スレ記念です〜♪
お姉ちゃんスレ立てお疲れ様。
ルナマリア専用ザクウォーリアだね☆
お疲れ様&おめでとうございます〜
機会があれば又お相手よろしくお願いいたします〜ノシ
>>2 一瞬、アビスが頭をよぎったわ。
どうしてかしら。
>>3 ええ、よろしくね。色んな意味で♥
コアスプレンダー?どうして?インパルスはシンの機体じゃない。
>>4 どうもありがと!
今まで通り、気が向いた時に適当にやっていくわ。
>>5 ありがと、メイリン。
メイリンも遅くまでお疲れ様!
>>6 ええ、これがあたしのガナーザクウォーリア。
どう、格好いいでしょ?
>>7 ありがと・・・って結構見てる名無しいるのね。
もっと少ないかと思ってたわ・・・
ええ、こちらこそお願いね!
>>8 んー、私はこれくらいが活動時間なんだけど・・・・
>>8 しまった…時間軸が合ってなかったのかorz
コアスプレンダー云々は聞かなかったことに…
11 :
7:2006/01/06(金) 00:25:03 ID:???
>>8 見てるだけでなくて
扱いてあげたりしたじゃないですか〜
ぁ・・・・(どこかで何かをされて、落ち込んだ。(笑)
メイリン・・・ありがとう、ごめんね・・・
あ、注釈入れておくわね。
「あたし」はDESTINY本編、20話前後のルナマリア・ホークよ。
だから、あたしの中ではあたしやシンは当然、
アスランもメイリンもまだザフトにいて、ザクに乗ってるわ。
もしSP以降のあたしを望む人がいれば、悪いんだけど
あたし以外のルナマリアに期待してちょうだい!
折角、「姉を踏み台にしたぁ!?」ってしようと思ったのに・・・・(笑)
あ、もう一度質問。
私がフタか純女か。
お好みとスレの流れ次第だと思うんだけど・・・・
16 :
キラ・ヤマト:2006/01/06(金) 00:33:49 ID:???
新スレおめでとうございます。アスランと仲良くしてあげてください(笑
【混乱になるといけないので・・・失礼しますね】
メイとルナのレズH希望
メイリンもふたなりじゃないとスレ違いかもよ・・?
一応規定は「ふたなりじゃない人同士」ってなってますけど、それだとお留守番のときに困るかもしれないですね・・・・
>>9 あら、そうなの?
あんまり夜更かししてると、お肌曲がっちゃうわよぉ?
>>10 気にしないで。我侭言ってるのはこっちだもの。
>>11 あっと・・・ごめんなさい!
(とはいえ・・・ど、どの名無しかしら・・・)
>>15 どっちでもいいと思うわよ。
ふたなり以外は他スレ推奨って言っても、あくまで推奨なだけで
元々ここにいるメイリンがわざわざこのスレから離れる必要ないしね。
いっそのこと、日によって違っても面白いんじゃない?
>>16 ありがとうございます。
隊長と、ですか・・・?ええ、あたしも、仲良くしていきたい・・・と思います。
【そうですか・・・絡みにくい設定にしてしまい、申し訳ありません】
【またもし、ラクス様やアスハ代表などのキラさんの絡みやすい方が
いたっしゃった時等にまた来ていただければ、と思います】
気がついたら1000を超えて2になっていた・・・
メイリンはピンク嫌いじゃないんだ。ちなみに
今日は何色?ついでにルナも何色か教えて?
じゃあ、出し入れ可能にしてみようかな。(笑)
基本的に自分の意志で出し入れ、でもお姉ちゃんとかには強制的に引きずり出されたりして。
あー、結構えっちかも。
ってことで、ペニクリ兼用で試験的にスタートです。(ぺこ)
メイリン、エロール予約したいんだけど!
>>22 えっと・・・・今日は、水色のです。
ちょっと子供っぽいですか・・・?
>>24 いつでしょうか?それ次第だと思います。
>>18 メイリンがいいのなら、また今度にね?
>>19 ふたなりの方が好ましいのは確かね。
あたしもそっちの方が個人的に嬉しいし。
>>22 ついで・・・そーぉ、あたしは つ い で なの。
そんなこと言われて、教えるわけないでしょ!
>>23 じゃ、あたしの気分で好きに出来るってことよね?
それじゃあ早速あんたの、見せてもらっちゃおうかしら(ニヤニヤ)
なーんて、冗談よ。
メイリンのできる日はいつ?
28 :
7:2006/01/06(金) 00:57:13 ID:???
>>21 えーっと戦場カメラマンとかやった筈だけど自分…
ともかく楽しんでプレイして下さいね〜ノシ
>>23 引き出すとズルリと巨大な肉棒が…とか…
ガンガレノシ
29 :
Z名無し:2006/01/06(金) 00:57:35 ID:???
自分はルナとのエロールを希望します!
>>26 えっと・・・そうだけど・・・
え、今・・・まだシャワーは浴びてないけど、いきなりなんて・・・(赤面しつつ、困ったように小さな声でぶつぶつ言って。)
>>27 んー、やっぱり当日次第だと思います。
携帯でちょろちょろ見てるので、声をかけてみてください。
ワクワク・・・メイ・ルナレズ
じゃあ今日はメイルナふたなりレズで!
激しく同意であります
>>28 あ、あの時の!?
ちゃんとデータは処分してくれたんでしょうね?(じと・・・)
ありがと!
いつだって、あたしは楽しんでプレイしてるわよ♥
>>29 OK。機会があえばやりましょ!
>>30 メイリン・・・?
メイリンってば、冗談よ?
(顔を近づけて覗き込む)
いくらあたしでも、明日はオンだし、今からはねぇ〜
35 :
Z名無し:2006/01/06(金) 01:06:55 ID:???
>34 具体的にいつとかは決めない派??
>>34 お姉ちゃん・・・・びっくりしたよ。もう・・・・
(頬を膨らましながら、恨めしげに見て。)
あ、お姉ちゃん明日から任務があるんだ・・・・なら、もう寝たほうがいいかな?
(首を傾げつつ、相手の様子を見て。相手の都合と様子を気遣うのが優先するようで。)
>>30 えぇぇぇ!メイリンはエロのってるんじゃない?
>>31-33 残念でした!今日はもうお開きよ。
>>35 ええ、約束しても、気が乗らない時とかあるじゃない?
そういう時にロールしても楽しくないから、基本的には時間は決めないわね。
>>36 だって、あんたがそんなに本気にするとは思わなかったんだもの。
そういうのは、もっと時間があるときにね。
そうね・・・あたしはそろそろ休むわ。
メイリンはまだ大丈夫なの?
大丈夫ならいいけど、あまり夜更かししないようにね?
それじゃあ、あたしはシャワー浴びて寝るわ。
おやすみなさい!
>>37 そうですねぇ・・・・どっちともつかない状態ですけど。
期待してた皆さんを鎮めるくらいはしたほうがいいのかな・・・・
複数になっちゃうけど。
>>39 おやすみなさい、お姉ちゃん。
また今度ね。
じゃあふたなりメイリンの一人Hで!
>>41 全員順番にご奉仕とかしようかと思ったけど、ひとりえっちとかの方が皆いいのかなぁ?
再び、激しく同意であります
自分はメイのちんぽ舐めてみたいなーー
>>41-44の多数決で、ひとりえっちでOKかな。
25分まで投票受付中、って。(笑)
ただ、節度は守ってね。
一人Hでいいよ!
てか今何人いるんだろう??ちなみに自分は44の名無し
じゃあ、ひとりえっちに決定。
皆さんお静かに〜、ってことで。
ふたなりでよろしくー
それでは
皆さんに見られながらフタナリオナニー・・・・します。
(題目を読み上げるように宣言すると、ザフトの制服を脱ぎ。水色の下着を露出させると、躊躇いがちにブラを外して、パンティを下ろして。)
お姉ちゃんよりプロポーションとか良くないですけど・・・良かったら、オカズにして・・・・一緒にチンポ扱いてください。
(そう言いながら、いきなりクリを弄って・・・・ずる、と包皮の中から引きだされた肉棒。白い肌とは違って、赤黒く。)
(エロイ・・・ハァハァ)
あ、は・・・・見られて勃起しちゃう・・・・んんんっ・・・・
(手の中でむくむくと膨れ上がるグロテスクなペニス。そのまま、固さや熱さを確かめながら、上下に手を動かし始めて。)
っふ・・・・あぁぁぁっ、手が止まらない・・・のぉっ・・・・チンポぉっ・・・
(段々と手の動きの激しさが増し、表情も蕩けて淫らに。瞳は焦点を失い、漠然とギャラリーを見ているだけで。)
あぁっ・・・・もうダメぇっ・・・・イクっ・・・ザーメンがチンポから出ちゃうぅっ・・・・!
(こみ上げてくる灼熱感に身悶えながらも、扱きたてる右手をとめることは出来ず――そのまま、絶頂まで駆け上がって。)
〜ッ・・・!はっ・・・・はっ・・・・はっ・・・・
(声にならない喘ぎ、脈動を繰り返し、精液をぶちまけて。床には小さな水溜りが出来ていて・・・・荒く息を吐いて、余韻に浸りながらそれをぼーっと見下ろしていて――)
皆さん・・・・ご満足いただけたでしょうか・・・・
チンポオナニーして・・・・まだ脚が震えちゃってます。
あは・・・・完全に萎えないと引っ込まないのが問題なんですけど・・・・ね。
(段々と表情が元に戻って、苦笑いしながら最後に冗談を添えて。)
good job!!!
はあはあ・・・制服着ながらしてほしいな!
制服にかけちゃう感じで
時間ないならあきらめるけど・・・
ザーメンが垂れてるメイリンのちんぽを・・・ぺろっっ(舐め)
ちなみに、
>>51はルール違反ですねぇ。
その罰ってことで、今夜はこれまでに。(笑)
>>57 ぁんっ・・・・お掃除してくれるんですか?有難うございます。
(そういうと、お辞儀ひとつしてシャワールームへと消えて。)
それでは皆さん、おやすみなさい。
また、明日・・・・来れれば。
>>50-54 あらあらメイリン…
貴女の一人Hを見ていたら私も興奮してしまいましたわ♪
正月も終わったからバリバリ仕事しないとな!
ネカマウザス
キラしね
63 :
キラ・ヤマト:2006/01/06(金) 16:00:35 ID:???
僕はまだ死ねない…手下が増えたばっかりだしね
>>62 そんな事を言ったら大半のキャラハンがこの板から消えるぞ・・・・・。
>>63 なにが子分だか・・・・・。お前、気は大きくなったみたいだが何一つ変わってないな。姉として情けないよ・・・・・。
SEEDキャラ大集合ですね
そんなにもいない気もするが。とりあえず待ってみるぞ。
あ、じゃあいいですか?
別に構わないぞ、何でも言ってみろ。
【ご希望のシチュなんかあれば、どうぞご自由に】
【でも無理矢理は嫌かな・・・・・って矛盾してますが】
ありがとうございます。
【無理矢理は嫌と…じゃあアスランでやってもいいですか?】
【時期とかいつでも良ければ、AAに乗ってからという感じでどうでしょう】
【別にアスランでなくてもいいですよ】
【キャラ的にはどっちかと言ったら無印のほうを意識してますけど】
【キャラの方が楽しいかなと思いましてw】
【無印ですか…そちらは何か他に希望とかあります?】
【別にありません】
【ではスタートはそちらにお願いしてよろしいですか?】
【スタート了解しました】
【シチュは69でいいんですか?】
【一応確認しておきますが、ふたなりですよね?】
当たり前だ!このスレにいる以上、そういうことなんだよ!
す、すまないカガリ…!
だが…一応確認をしておかなければいけないと思ったんだ…
それじゃあ…俺はこういう事…不慣れだから、うまく出来るかわからないが…
よろしく頼む。
(そっと抱き寄せ、額に軽くキスをする)
【無印で、場所はエターナルの個室とかでよろしくお願いします】
あ、アスラン?
(背中から抱き付かれ、困惑気味)
止めろよ・・・・・こんなところで・・・・・誰かに見られたらどうする!?
(場所はAA内の廊下)
(食事中か、人気はあまりない)
大丈夫だ。この時間なら、皆職務についているか、食事中だろう。
(抱きしめる手に少し力を込める)
…今、カガリを抱きたいんだが…嫌か?
馬鹿!そうじゃない!
(くるりとアスランの方に向き直る)
お前、どうかしたのか? なんかここに来てから・・・・・その、変だぞ?
(アスランの顔を見つめる)
お前は私達のエースなんだから、しっかりしてくれなきゃ困るんだ!
(なぜか顔を朱くしながら怒る)
変…か?
(見つめられ、不安げな表情でカガリを見つめ返す)
そう…かもしれないな…
俺はまだ迷ってるのかもしれない…戦う事に…
迷っていてはいけないと、わかってるつもりなんだがな。
(怒るカガリに向かって苦笑する)
そんな、心に迷いを持ったままだと死ぬぞ!
(頭ごなしに怒鳴りつける)
・・・・・悩みなら私に言え。でもいつまでも引きずるんじゃない!
私を抱いて済むならいくらでも抱け。しかしそのことが解決したことにはならないからな!
(吐き出すようにアスランに言う)
(しかしその目には涙が溜まっている)
…っ!
そんなことはわかっている!
(カガリから視線を逸らす)
…すまない、カガリ…
君にこんな顔をさせたかった訳じゃなかったのにな…
俺は、どこまでもこういう生き方しか出来ないのかもしれない…
ただ…君を抱く事で、俺は安心したかったのかもしれない…
君を守る為に俺は戦える…と、思えるように。
(視線をカガリに戻して、目に溜まる涙をそっと拭い、口付ける)
そんなの、言い訳が欲しいだけだろ。まったくお前は・・・・・。
(唇を付けられて一瞬キョトンとするが)
(舌を入れてアスランの口の中を愛撫する)
ぷあっ!・・・・・そんなに私が欲しいのか・・・・・ちょっと来い。
(唇が離れると同時に腕を引き、自室にアスランを連れていく)
たまには言い訳くらいさせてくれてもいいだろう?
(カガリの愛撫に舌を絡めてこたえる)
(大きく息をつぐカガリを見て)
…まさか、息を止めていたのか…?
キスの間は鼻で息を……カガリ…?
(腕を引かれるがまま、微笑を浮かべてカガリの部屋へ着いていく)
ああ…どうしても今、君が欲しくなった。
(部屋に入るとドアのロックを弄る)
・・・・・これでしばらくは誰も入らない。さっきキラにはお前が病気だって言っておいた。
・・・・・どのみち、気絶させてでもお前をここに連れてくるつもりだったからな。
(にやにやしながら嬉しそうに話す)
じゃ、始めるか。お前、服を脱げ・・・・・いいか、パンツも何も全部だからな!
(顔を朱くしながら、自分のジャケットに手をかける)
・・・・・着替え、見たければ見ていいからな。
…ちょっと待てカガリ…
別にキラに嘘を言う必要はないんじゃないのか…?
気絶…って…お、お前…?
(カガリの嬉しそうな様子にうろたえるが、顔を朱に染めたカガリを見て決意したように)
ああ…わかった。俺から言い出した事だからな。
着替え…?
(少し首を捻りながら、後ろを向いてジャケットに手をかけ、服を脱いでいく。
少し躊躇しつつも全裸になったところで、手で前を隠しながら、後ろにいるカガリに声をかける)
カガリ…もういいか?
キラは何かにつけて私達のことを探ってくるからな・・・・・自己防衛だよ。(服を脱いで腰に手を当てて向き直る)
お前な・・・・・二人しかいないのに隠すことないだろ?
(そこには鍛え上げられた逞しい筋肉と豊かすぎる胸と)
(そして股間にそそり立つ男性のモノより遥かに大きいペニスを持つ女性がいた)
無人島の頃よりも鍛えたからな・・・・・筋肉ばっかりで。
(軽く笑みを零して)
心配なんだよ、あいつは。たった二人の姉弟なんだ、当然だろう。
隠すな、と言われてもだな…
(少し顔を赤くしながら向き直り、カガリの体を見て感嘆の声を漏らす)
綺麗…だな…
(カガリに近づくと右手をそっと伸ばして頬を撫でる)
もう一度、キスしてもいいか…?
(答えも聞かずに口付け、そのままベッドへと押し倒す)
お前、意外と筋肉あるんだな・・・・・。
(自分の身体とアスランの身体を見比べる)
姉のことを弟が心配するのは当然だ!しかしキラは私のことを心配しすぎる!お前も・・・・・あっ。
(いきなり押し倒されて、嬉しそうに笑う)
今日は随分と積極的だな・・・・・。しかし、お前の意外とちっちゃいのな・・・・・。
(自分のモノとアスランのモノを見比べ、笑う)
私の方が大きいな・・・・・。
そりゃあ、俺だって軍人だったんだからな。
カガリこそ、よく鍛えているんだな。
(じっと見比べるカガリを見て、楽しそうに微笑む)
心配しすぎるという事はないだろう?
俺から見ても、危なっかしいところがあると思えるからな。
(嬉しそうなカガリにつられるように笑いながら、目尻や頬に軽くキスをする)
ああ、こうやってカガリと触れ合えるのは久しぶりだからな… …ッ!!
(一瞬物凄いショックを受けた顔をするが、大きく深呼吸をして笑顔を作り)
だが、これくらいの方がカガリへの負担も少ないだろう?
(話しながら、カガリのモノへと手を伸ばしそっと握る)
お前の自慢のこれがどこまで大きくなるか、見せてもらえるか…?
逆に筋肉つきすぎて困るんだよ・・・・・女の子らしくないから。
(目線を反らして顔を俯ける)
ふふ、そんなにショックだったのか・・・・・ははは・・・・・っ!
(アスランを見て勝ち誇ったかのように笑うが、ペニスを掴まれて押し黙る)
あまり弄るなよ・・・・・ますます大きくなるから・・・・・。
(剛直はアスランの手の中で硬さや大きさを増しながら熱く脈打ち、亀頭に軽くかむった皮を窮屈そうにさせている)
そんなことはないさ。俺は均整のとれた綺麗な体だと思うよ。
胸も、綺麗な形をしているし…その、大きいしな…?
(下を触るのとは逆の手で、カガリの胸を包み込むように触る)
このっ…カガリッ!
大きくさせたいんだ。カガリのこれを…俺の手で…
(握った手を緩く上下させ大きくなる様子をじっくりと見つめる)
カガリのは…まだ、剥けていないのか…?
(窮屈そうにする屹立を見て、伺うようにカガリに視線を向ける)
手つきがやらしいな・・・・・んっ!
(胸を触られて体をぴくっと震わせる)
あっ・・・・・うぅん・・・・・それイイっ・・・・・。
(竿の部分を扱かれ、嬉しそうな声を漏らす)
・・・・・何だよ・・・・・剥けてないと悪いのか?
(くっと顔を向こうにやる)
剥いたら余計に大きくなりそうで・・・・・。
(ますます顔が朱くなる)
敏感…なんだな…
(しばらく胸の感触とカガリの反応を楽しむ)
そうか、カガリはここがいいんだな?こっちはどうだ…?
(カガリの声に気を良くして竿の部分だけでなく、括れの辺りも扱く)
いいや、悪くないよ。
(悔しそうな様子に笑みを漏らし、次の言葉を言おうとして少し躊躇った後に)
カガリ…俺が剥いてしまってもいいか…?
少し痛いかもしれないが…濡らせばまだマシなはずだ。
(上体の位置をずらしカガリのモノを両手で握り、カガリに伺いをたてる)
お前・・・・・!・・・・・楽しんでるな。
(胸を揉む手を逆に胸の間に挟ませる)
ばっ、馬鹿!止めろって・・・・・あふぅ・・・・・はうぅ・・・・・。
(カリのくびれに指が当たり、吐息を漏らす)
剥いても構わないぞ・・・・・アスランがやりたいなら・・・・・。
(顔を真っ赤にして小声で言う)
ああ、楽しませてもらってるよ…こら、それも気持ちいいが、それじゃあ続きが出来ないだろう?
(笑いながら、手をゆっくりと胸の間から引き抜く)
そう言われて、やめたくはないが…
許可をいただけたからな…ここをいじるのはまた後で…だな。
(カガリのモノの近くに口を寄せ唾液を垂らしてカガリの先走りと混ぜる)
出来るだけ濡らした方が、痛みは少ないはずだから…いくぞ、カガリ…
(手で全体を濡らし足りなくなると唾液を垂らし、充分に濡れたところで皮を引っ張り手に力を入れ剥く)
……どうだ、痛くないか…?
(心配気な顔でカガリの顔を覗き込む)
あ・・・・・ああっ・・・・・ッ!
(皮を剥かれ、痛みを我慢して顔を背ける)
はあぁ・・・・・なんかスースーして・・・・・気持ち悪いな・・・・・。
(皮を剥かれた瞬間に濃い雄の臭いが)
剥いて洗ったこともないな・・・・・。
(張り詰めた剛直がびくびくと脈打ち、切なそうに鈴口をひくつかせる)
(剥かれた亀頭にはうっすら白い糟が付いている)
こうしていれば、すぐに慣れるさ。
(カガリの様子を楽しげに見やりながら先ほどと同じように竿を扱く)
しかし…すごいな…
他でもないカガリのだからな…俺が綺麗にしてやろうか…?
(亀頭にこびりついている糟を指先で拭い取る)
それで…だな。その…カガリ…出来れば俺の方もお願いしたいんだが。
(少し困ったような顔でカガリに大きくなった自分の屹立を示してみせる)
ま、まだやるのか・・・・・はふぅ・・・・・はあぁん・・・・・。
(竿弄りをするアスランを熱っぽく見つめる)
おい・・・・・汚いってば・・・・・。
(指で恥垢をこそげ取るアスランを見て少し怒る)
も、もう止めるのか・・・・・?
あ、ああ・・・・・私ばかりが気持ちよくなる訳にもいかないからな・・・・・。
(ペニス扱きを止められ、不機嫌な顔をするも)
(くすりと笑って横になったアスランに近付く)
よっ・・・・・と。
(胸を持ち上げて、アスランのペニスを挟み込む)
ふふ、全部隠れちゃったな。
(乳房に埋もれたアスランの剛直を指で上から突く)
もっと気持ちよくしてやるからな・・・・・。
(そのまま手を使わずにパイズリを始める)
だから、綺麗にしてやるんだろう?
(笑みながら、カガリのモノに軽く口付ける)
ああ、いや…一緒にやれればと思ったんだが…
(慌てて弁解するが笑顔を見てほっとした表情を見せる)
くぅっ…やっぱりカガリの胸は大きいな…っ…
(自身を挟み込まれて感じる胸の感触に耐えるが、突かれて胸の間でピクンと反応させる)
ああ…頼むよ。
(擦り付けられる胸の感触に、より自身が昂ぶっていくのを感じる)
ああ・・・・・アスランのおちんちんが・・・・・熱くなってきてる・・・・・。
(上体を上下に大きく動かし、アスランのペニスを擦り上げる)
おい、気持ちいいか・・・・・。
(ぐにぐにと乳房を押し付け、反応を伺う)
よし、私は本気でいくからな・・・・・出したくなったら言えよ・・・・・あむ。
(両方の乳房に手を添えて互い違いに動かし、見え隠れする亀頭をチロチロと舐めた後、くわえ込む)
ああ…凄く気持ちいい…
俺のがさっきより大きくなっているのがわかるだろう…?
(胸から与えられる快感を感じながら、上体の動きに合わせて動くカガリの髪を弄ぶ)
本気って…あ、おい、待てッ!カガリッ…くぁッ!
(急に激しくなった快感に耐えようとするが、強い快感に良い様に翻弄される)
くぅ…駄目だ…もう出る…カガリ…!離れろ…!
(強引にカガリを押しやり顔を離れさせたところで大量にカガリの胸に射精する)
わっ!あつぅ・・・・・!
(押し退けられ、驚く間もなくいきなり熱い白濁を胸にかけられる)
ふふ・・・・・いっぱいだしたな・・・・・すごい臭いだ・・・・・ちゅうぅ。
(射精の量にうっとりしつつ、胸についた精液を掬い取って手に集め、啜り飲む)
こく・・・・・こくん。アスランの精液、すっごい濃ゆいよ・・・・・ふふぅ。本当は直に飲みたかったんだけどな・・・・・。
(飲み干すと、妖艶な笑みを浮かべてアスランを見る)
私のも・・・・・もう・・・・・かなり切ないんだ・・・・・。
(見ると、股間のモノが膨張しきって腹部に付きそうなくらいに勃起している)
なんとかしてよ・・・・・。
く…はぁ…はぁ…すまないカガリ、かけてしまって…
(肩で息をしながらカガリが自分の精液を飲んでいるのを見て意外そうな顔をする)
…飲みたかった…のか…?
(いつもと違う艶っぽいカガリを見て、先ほどの興奮が覚めやらないというのに
自身が昂ぶるのを感じる)
ああ…綺麗にしてやる約束だからな…
(体を起こし再びカガリを押し倒すとカガリのモノに顔を近付け、再び指で糟を拭い片手で竿を扱きながら
先の方を舐める)
こっちも、ぐちょぐちょだな…
(カガリの屹立を舐めつつ、その下にある女性の部分に残った方の手の指を添え
前後に撫でるように擦り上げる)
そりゃあ・・・・・アスランのだから・・・・・ひうっ!
(ちらちらと横目でアスランの顔を伺うが、いきなりペニスに指がかかり驚く)
アスランが・・・・・私のおちんちん舐めてる・・・・・。
(真っ赤になりながらフェラに恍惚とした表情を浮かべる)
そ、そこはダメだ!アスラ・・・・・ンっ!
(いきなり秘裂を触れられ、ペニスが口の中でビクッと脈打つ)
もう・・・・・達する!くああっ!
(アスランの口の中にビュウビュウと凄い勢いで熱く濃い大量の精液を吐き出す)
俺のだから?…そういう事を言われると、やはり嬉しいものだな…
(カガリの言葉を聞いて嬉しそうに微笑む)
っ…?! くっ…んっ… げほっ…かふっ…
(喉奥に叩きつけられる精液を飲もうとするが、多すぎて飲みきれずにカガリから口を離して咳き込む)
はぁっ…大きさだけでなく、量も凄いんだなカガリのは…
(口の中に残る精液を唾液を絡ませ音を立てて飲み込む)
カガリ…挿れても、いいか…?
(カガリの様子を見て、落ち着いたところを見計らい声をかける)
(やっと射精がおさまり、咳込むアスランを見やる)
おいお前・・・・・まさか私のを・・・・・。
(アスランの口元から覗く精液を見て固まる)
お前、私のを飲んだのか・・・・・まったく。5日分くらい溜まってたから・・・・・量がすごかったろ。あまり無茶はするなよな・・・・・でも嬉しい。
(顔をにこりと笑わせて嬉しそうにアスランの肩をつつく)
よし、アスラン。私が上になるから・・・・・横になれ。
・・・・・もう元気になったか。やっぱりコーディネーターは性欲も底無しか・・・・・。
(横になったアスランの巨根を見て喜ぶ)
私も他人のことは言えないけどな・・・・・じゃあ、いくぞ。
ああ、カガリも俺のを飲んでくれたからな…だが流石に飲みきれなかったよ。
(嬉しそうなカガリの様子に顔を綻ばせつつ、飲みきれずに零れた精液をすくって見せる)
そりゃあ…カガリのあんな姿を見ればこうもなるさ。
(喜ぶ姿を見て、苦笑しながら横になる)
性欲に関しては、コーディネーターもナチュラルも関係ないようだな。
(冗談めかして言いながら、カガリが来るのを待つ)
ああ…無理はするなよ。ゆっくりでいいからな…?
じゃあ・・・・・んっ!
(アスランの上に跨がると、剛直を秘裂に押し当てながら一気に腰を落とす)
おっ・・・・・大きいな・・・・・つっ・・・・・。
(ゆっくりと腰を降ろしていくが、途中で何か引っ掛かるような感じがして)
(ぶつりと破けるような感触が)
はあぁぁ・・・・・ア・・・・・スラ・・・・・ン・・・・・動かないで・・・・・。うっ・・・・・くぅ・・・・・ふぅっ・・・・・。
(秘裂から血が滲み出すが、涙目になりながらアスランに乗り掛かってゆっくり腰を動かす)
くっ…狭い…
(狭い内部に自身を圧迫されて声を漏らす)
おっ、お前!初めてだったのか?! あ、すまない!
(途中に感じる感覚とにじみ出る血に慌てて体を起こしかけるが、
動かないように言われすんでのところで抑える)
カガリ…ッ…大丈夫か…?キツイようなら、やめてもいいんだぞ…?
(自身に与えられる痛いくらいの締め付けに耐えつつ、カガリに心配そうな声をかける)
馬鹿・・・・・お前だからやったんだ・・・・・。これくらいの痛み・・・・・お前のことを思えば・・・・・どうってことはない・・・・・。
(つっと涙を流しながら顔を綻ばせる)
よぅし・・・・・だんだん慣れてきた・・・・・動くぞ。
(ゆっくりと、しかし長いストロークで腰を振り、アスランの胸板に胸を押し付けながら動く)
お前・・・・・逞しいな・・・・・。
(指でつつつ、と腹筋の溝をなぞり、へそを指で撫でる)
カガリ……ありがとう… …愛してる。
(手を伸ばしてカガリの涙を拭い、嬉しそうに笑う)
ああ…だが、その…やっぱり、無理はするんじゃないぞ…
(下半身に集中して自身を締め付けるカガリを感じる)
ッ…こら、くすぐったいだろ…
(胸部に当たる柔らかい胸と、腹部を撫でられる感触に堪えるような笑みを零す)
こっちも触って欲しそうにしているな…
(カガリの体の動きに合わせて二人の間で揺れるカガリのモノに手を絡め、
動きを阻害しないように注意しながら緩やかに扱き出す)
ふふ・・・・・好きな男にはこれくらい・・・・・。
(だんだんと弾みをつけ、跳ねるように動く)
おい!お前・・・・・止めろ・・・・・。せっかく気持ちよくなってきたのに・・・・・。
(指がペニスに触れただけで躯を震わせ)
(動く度にペニスがアスランの腹部に音を立てて当たる)
そんなことされたら・・・・・気持ちよくなりすぎて・・・・・はうぅ・・・・・。
(アスランのモノを適度に締め付けつつ、中が生物のように動いて刺激する)
あぁすらぁん・・・・・動いて・・・・・いいから・・・・・。
(アスランにしな垂れかかり、胸をぎゅうっと強く押し付ける)
初めてで感じてるのか…?
だが、こうした方がもっと気持ちいいだろう…それに、もうこんなに大きくなってるぞ…
(腹部に当たるカガリに手を這わせ、軽く握って扱く)
くっ…ん…カガリの中、暖かいな…それに…うまく…言えないんだが…
すごく、気持ちいい…
(カガリの中の脈動によって与えられる、えもいわれぬ快感にビクビクと自身が脈動するのを感じる)
ああ…俺も…もう…ッ…!
(しな垂れかかってきたカガリを空いた手で抱きしめると、カガリを下から出来る限りのスピードで突き上げる)
カガリッ…そろそろ、出そうだ…
あすらぁん・・・・・イイ・・・・・凄くイイよぉ・・・・・。
(激しく水音を立て、踊るように動く)
もっと・・・・・もっと突いて・・・・・。
(コツコツと子宮口に当たるアスランのペニスを感じて微笑む)
私も・・・・・もう・・・・・限界だ。
イく時は一緒だぞ・・・・・お前だけイったら・・・・・私は許さないからな・・・・・。
(そっと背中に腕を回し、腰に長くしなやかな脚を絡ませ抱き締める)
カガリ…ッ…ああ…俺も、カガリの奥を感じたい…
(乱れるカガリに誘われるように、自分も激しくカガリを突き上げる)
カガリ…ん…
(微笑むカガリに口付け、舌を絡めとり口内を嘗め尽くしてから唇を放す)
ああ…このまま…一緒にイこう…… くっ…イくぞ…!!
(微笑んでカガリを抱き締め返し、射精を促すようにカガリの屹立を扱き上げると
一際大きく腰を動かし奥を突き上げ、そのまま再奥で射精する)
あぁすらぁん!私は・・・・・私は・・・・・うぅんっ!
(アスランの射精と同時に自分も射精)
(抱き締め合う二人の隙間に精液が流れ込む)
アスランの・・・・・まだ中にビュウビュウ出てるぞ・・・・・凄いな・・・・・。
(子宮口を叩くアスランの精液を感じながら、微笑む)
(そして奥部がアスランの剛直を締め上げ、精液を吸い上げる)
アスラン・・・・・好きぃ・・・・・愛してる・・・・・。
(背中に回していた腕を頭に回し、そのまま激しくキスを交わす)
アスラン・・・・・私のアスラン・・・・・もう離さないから・・・・・。
(腕と脚を痛いくらいに締め、繋がったままアスランを見つめる)
(軽く目を閉じると涙が一筋流れる)
・・・・・どうした? まだまだ時間はいっぱいある。もっと・・・・・もっとだ。私の中をお前で満たしてくれ・・・・・。
(濡れた唇と妖艶な瞳でアスランを見つめる)
【遅くまでありがとうございました】
【申し訳ありませんが締めの方を頼みます・・・・・】
っ…はぁ…お前のも、熱い…
ああ…カガリの中が…良いから…ぅっ…
(射精が終わるとカガリを抱き締めながらぐったりとベッドに体を投げ出す)
カガリ…俺も…愛してる…
(両手でカガリを抱き締めキスにこたえる)
ツッ…カガリ…おい、どうしたんだ…?
お前…もう休んだ方がいいんじゃないのか…?
(未だ力の入りきらない体を締め付けられ苦痛を漏らしつつ、
どこかおかしいカガリの様子に戸惑いを隠せずにいる)
カ…ガリ…?
(戸惑いながらも、その瞳に逆らえずに誘われるようにカガリに口付け、その体を押し倒す)
(そうして、いつ終わるとも知れない二人の夜は続く…)
【という感じで締めで良かったでしょうか】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【色々拙い部分もあったとは思いますが、とても楽しめました】
乙
…初めまして 私はラクス・クラインです(大嘘♪)
…さすがにこんな夜中では誰もいませんね…ι とりあえず今日は挨拶だけにしておきましょう…ラクス・クラインでした♪
【しばらくは居ますが誰も来ない様なら落ちます】
ラクス様こんばんは
>>120 …きゃあっ!? …あ、こんばんは〜♪(まだ人が居たんだ…ι)
夜遅くまでご苦労様です☆
アラ…落ちちゃったのカナ…?
しょーがないか…もぅ深夜だしι
じゃあ私も落ちますノシ
いますよ!
ルナマリアたん(笑
>>58 あら、メイリンってば案外堅かったのね。
>>51は邪魔ってほどじゃないんじゃない?
そこにいる人の発言なんだしね。
他にいらっしゃった方には特に挨拶はしませんね。
その代わり、また好きな時に好きなようにいらしていただければと思います。
このスレではあたしはそういうスタイルを貫いていきます。
ただ、絡むのは自由なので、キャラ同士の絡みを否定するつもりはありません。
絡むのも自由、絡まないのも自由ってとこね!
>>126 何よぉ・・・
(笑う
>>126をじと目で睨む)
重ねて言うけど、あたしがつけたわけじゃないわよ?
それから・・・っと
早速やっちゃってくれてるのは全然構わないんだけど、
前スレの様子からして、ここまで結構人が来るとは思ってなかったのよね。
時間被る事も多いでしょうし、避難所でも作っておこうかって
思うんだけれど、どうかしら。
賑わうのは今だけかもしれないけれど、
念を入れておいて損はないじゃない?
それにロールをやればすぐ埋まると思うし、あたしもHしたいし!
ってわけで、避難所作成について
何かご意見あったら適当に書き込んでおいて!
もう寝るの?
ええ、こんな時間だもの。
あなたはまだ起きてるの?
それとも、起きたところだったりするのかしら?
起きたところ。明日とかは来る予定?
早起きなのね。
(クス、と笑って)
明日・・・というか、もう今日よね。
気が向けば来るつもりよ。
なぁに、あたしに会いたい?
そうか。賑わってていいね。
会いたい。可愛いもん。
ええ、そうね。
こうやって使ってもらえると、あたしも立てたかいがあるって言うものよね。
・・・あ・・・ええっと・・・
その・・・ありがと。
なんていうか・・・率直に言われると照れるわね・・・
(ちょっと微笑んで)
ん・・・それじゃ明日は必ず来るわ。
ルナ大好き!おやすみ!
ありがと、おやすみなさい!
また後でね!
ふぁ…
(小さなあくびをして)
では私も落ちます…おやすみなさい…
みなさん、こんにちは…私はラクス・クラインです…
…って今は別に無理に「プラントの顔」してなくってもイイよね♪ 本物のラクス様だって普段はふつーの女のコだろぅし…
今夜は軍の慰問コンサートだけど…それまでちょっと暇なのよね…誰かいないかな?
>>141 あら…こんにちは…
私もラクス・クラインですわ。
どういうことでしょう…?
>>142 え…あっ!? そ…そんな…どうして此所に…っ??(フルフル…)
少し用事があったのでここに来たら貴女が…
あら?そんな怯えなくても大丈夫ですわよ?
私怒ってませんから…
貴女の本当の名前を教えてくださいな?
>>144 あっあの…ごめんなさいっ勝手に貴女の名前をかたって…!!
プラントに…デュランダル議長にお願いされて…
あっでもでもっ…あたしホントはラクス様の大ファンなんですっ!! お会い出来てスッゴクうれしいですっ!!
>>144 あっ…ごめんなさい、あたしのホントの名前はミーア、ミーア・キャンベルっていいます♪ お会い出来てホントに光栄ですラクス様☆
議長に…ということは貴女も戦争の被害者ですのね…
可哀想に…
あら私ファンでしたの?嬉しいですわ♪
ミーアさんね…素敵な名前…
それにしても顔も声も私にそっくりですわね
>>147 あっこの顔は成形なんです! でも声は生まれつきでたまたま…
だからプラントもあたしに声を掛けて来たんだと思います…
あたしも…みんなラクス様が大好きだと思います♪ …それなのにラクス様は最近お姿が見えなくなってしまって…だから急遽あたしが代役に…
ミーアさん、名前は全角推奨だよ
そうでしたの…
ごめんなさいね…私がプラントを留守にしていましたから…
貴女がどんなに辛かったか…
何かお礼をしませんとね?
>>149 【あぁっごめんなさいっ!! 以後気をつけます…御指摘ありがとうございます】
>>150 そんな…お礼だなんてっ!! とりあえず…そうですね、お友達ななって下さいますか…?
【ごめんなさい、「ラクス・クライン」とのえっちは想定外でした…どうしていいのか分かんないです】
はい、そんなことでよろしいなら…喜んで
(にこっと微笑み、ミーアの手を取り握手をする)
【では普通にロールしますか?…それともHがあったほうがいいでしょうか…?】
じゃあ俺とHしませんか?
>>152 あっあぁあこちらこそ…!!(慌てて手を握り返します)
わぁすごい…本物と握手だなんて…感動〜☆
【そうですね…できればふつーにロールでお願いします】
>>153 【どちらとですか? ラクス様? それともあたし(ミーア)?】
あ、ミーアさんに言ったつもりだったけど・・・
>>154 ふふ…そう言われると私も嬉しいですわ♪
【わかりました。
>>156さんとHするのでしたら私は見学しますが…?】
>>156 イイですよ〜♪
あたしのふぁんなんた?
どんなえっちがイイ?
159 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 13:03:08 ID:???
>157
なんかごめんなさい・・・
ラクスさんも機会があったらお願いします。
>158
一応ZAFT兵ってことにするね。
その前にミーアさんはどのキャラはちょっと・・・とかっていうのある?
>>158-159 あらお客様ですのね…
では私は失礼いたしますわ。
またお会いしましょうね、ミーアさん♪
【
>>159お気になさらずに。こちらこそ機会があったらお願いします】
【では失礼します。】
>>159 【特にはないと思いますケド…名もない一般兵の方が一番燃えるかな? いきなりムリヤリ凌辱されるアイドルってゆーのが一番好きかも♪】
【あ、後汚い系と痛い系はNGでお願い致します】
>>160 あぁっラクス様…
絶対にまた会って下さいね―っ!! 絶対ですよ〜っ!!ノシ
163 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 13:16:18 ID:???
じゃあできるだけそういう風に頑張ってみる。
あんまり強姦みたいなのは苦手なんだけどね・・・
俺もそれはNG。
ふたなりってことでいいんだよね?
>>163 【モチロン☆ だってそーゆースレですから♪ でも一応本人は隠してるつもりです☆】【ちなみに服装は例の舞台衣装です】
165 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 13:27:20 ID:???
了解!じゃ始めます。
あ・・・ラクス様・・・こんなところで何をしているんですか?
しかもその格好のままで・・・
>>165 あぁ…こんにちは〜♪
ちょっとコンサートの準備で来たのですケド…時間がちょっとあまってて暇なんです♪
一度着付けをしてしまったら脱げないんですよ…だから仕方なく…
167 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 13:39:01 ID:???
そうなんですか。それにしてもスタイルいいんですねー。
さすがにZAFTのアイドルって感じだし
やっぱり近くで見るとぜんぜん違います!
・・・今は一人なんですか?
>>167 あのっ…そんなに近くでジロジロ見ないで下さいますか…? そんなに見られちゃうと…
えぇ…マネージャーも護衛の方も打ち合わせで離れているみたいですね…
169 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 13:48:04 ID:???
・・・だって目の前にアイドルがいるんですよ・・・
そりゃあ誰だって見つめたくなりますよ。
ふーん・・・そうなんだ・・・
(急に話し方が変わり、何かを思いついたような目をして)
ふふ・・・じゃあちょっとこっちに来てくださいよ・・・
(と、無理やりラクスの手をつかんで物陰に引き込む)
>>169 きゃあっちょっと…!?
こんなトコに引っ張り込んで何を…??
171 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 13:57:44 ID:???
いいじゃないですか・・・
ラクス様も楽しんでもらえることです・・・
(不敵な笑みを浮かべると、後ろから胸を鷲掴みにして)
ふふ・・・ほら、どうだよ
いっつもこんな格好じゃこんな風になっても仕方ないよ?
>>171 【ごめんなさい、ちょっとキャラ設定変えますね☆】
【ZAFT兵さんはそのままの調子でお願いします】
きゃあっちょっちょっと…やめて衣装が…っ!!
…チッ、しょうがないなぁ…(真に豹変☆) ナニ?アナタこのあたしとヤリたいワケっ!? あたしもキライじゃない…ってゆーか大好きだからしてあげるわっ!! 正直アイツらいなくなって困ってたんだ〜♪
ホラ…どうしたい…?
173 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 14:13:04 ID:???
【ん、陵辱の流れでいいのかな?】
【この雰囲気だとそうも行かないような気もするけど・・・】
いいじゃん・・・ラクスもしたかったんだろ?
(というとそのまま強引に中に手を入れて直接揉みはじめる)
ん・・そうこなくっちゃ。やっと分かったみたいだな・・
いいから俺に任せろよ・・・気持ちよくさせてあげるから・・・
>>173 【ごめんなさい、凌辱はナシの方向で…】
わかったわ、任せるから…あぁん☆もっとあたしを興奮させて…最近ストレス溜まっちゃってて…うぅん♪ お仲間呼んでもイイから…☆
175 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 14:28:46 ID:???
【了解。俺もこっちのほうがいいかも♪】
やっぱりストレスとか溜まるもんなんだね。
ほら、大きな胸を弄ってやるから・・・
(揉んでいた手を先っぽに当て摩るように手で弄っていく)
どう・・・気持ちいい?
(首の辺りを舐めながら問いかける)
>>175 んぅん…はぁ〜♪
うん…なかなか気持ちイイわよ…
もっとぉ…今度は下の方も…☆
177 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 14:40:52 ID:???
分かってるって、えっちなアイドルだな本当に。
(そのまま手は下に動かし秘部を弄ろうとする)
・・・?・・・ちょっと・・・このふくらみは何だよ・・・?
もしかして・・・付いてるの・・・?
(予想外の出来事に驚きながら、そのふくらみを
手で擦りながら話す)
>>
>>177 あぅんっ…そぅそぅ上手いわよ〜
え…今時珍しくないでしょ?コーディネーターでふたなりって…
遺伝子弄り過ぎた副作用が以外な場所に出たって感じみたいね…
180 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 14:59:39 ID:???
そうかな・・・まあいいよ、慣れてるし。
(時々手で先っぽを弄りながら
片方の手で服からずらして扱き始める。)
もうこんなに固くして・・・熱い・・・
ほら・・・どう?
(口では胸の先端を舐めながら)
【ごめんなさい、急用が出来ました】
【ワガママで申し訳ありませんお許し下さい】
【とりあえず一度凍結でお願い致します】
182 :
ZAFT兵:2006/01/07(土) 15:24:34 ID:???
【凍結になると次はいつごろになる?
あんまり間が開くようなら終わりでいいけど・・・】
【ごめんなさい、急用が出来ました】
【ワガママで申し訳ありませんお許し下さい】
【とりあえず一度凍結でお願い致します】
荒らし?
>>184 違うでしょ。
再読み込みか何かわからないけど、
そういうので再書き込みしちゃったんだと思うわ。
それで、避難所の話ね。
>>139に立てさせてもらってもいいんだけれど・・・
>>140に立てさせてもらうわね。
用途なんかはあっちに書き込んでおくわ。
遅れたけど新スレおめでとう!
いっぱい人も増えたな。
このままの感じでいけばいいよ。
今日はルナはこないのかなあ・・
着たじゃん
書き方間違えた・・・
まだこないのかなあ
ただいま帰還しました
(ビシっと敬礼する)
・・・なんてね!
少しだけだけど待機するわね。
>>187 あらシン、ありがと。
でも、待っててもらおうと思ったのに、
一人で先にオヤスミなんてあんまりじゃないのぉ?
まっ、あんただって忙しいんだろうし、仕方ないんだろうけど。
ええ、この調子でいければいいわね。
>>192 こんばんは。
あたしがいなくて寂しがってる人がいるみたいだったから
つい来ちゃったわ。
(クス、と笑って)
>>193 うん、こんばんは。
(視線はついついルナちゃんの股間に)
さて、どうしようかしら。
いつもお茶っていうのは、ちょっとつまらないわよね。
(顎に手を当てて思案気に部屋を見渡すが、ふと
>>194の視線に気が付く)
ちょっと、どこ見てるのよ(じと・・・)
そう?
いつも通りの生活ってのも悪くないと思うけど。
え?そりゃもちろん……
大きくなったらどうなるのかなって思ってね。
それもそうね。
じゃ、いつも通り・・・と思ったけど、もしかして必要ないかしらぁ?
(ムッとした顔で
>>196を睨んでいたが、ふぅっとため息をついて)
もう、あたしだっていっつもいっつもそういう気分ってわけじゃないのよぉ?
そうね、もしどうなるか知りたいなら・・・
あなたがそういう気分にさせてくれる?
(と言いながら、ベッドに座って挑発的に笑ってみせる)
ん?
こっちは別にまったりでもいいけれど。
それじゃ、見てくれてる人が納得してくれないだろうからねw
じゃあ……そういう気分にさせちゃおうかな。
(ベッドのルナちゃんの隣に座って)
いくよ……んっ……んんっ……
(ルナちゃんの目を見つめてから、ゆっくりと唇を重ねて。
そのままルナちゃんを押し倒し、上から覆い被さる)
ルナちゃんの唇……おいしいよ。
(上から何度もキスをしながら、片手で服の上から胸を揉んで。
反対の手は太股の上をゆっくりと撫でていく)
見てる人ぉ?
何よ、それ。
ここにいるのはあたしとあなただけ
(周囲を見渡して)
・・・よね?
ま、いいわ。
じゃあ、まったりやりましょう?
(下から覗き込むようにして、にこりと笑う)
(
>>198の視線を受け止めて、唇が近づくとゆっくり目を閉じ
そのまま、押し倒される)
・・・ん・・・ぁ・・・は・・・ぁ・・・
(キスを受けながら、体に触れられる度に吐息を漏らす)
ん・・・ふぁ・・・ちょっとぉ、ちゃん付けはやめてよね・・・
(少し潤んできた目で、
>>198を睨みつける)
そうかな?
誰が見てるか分からないよ?(くすっ)
んっ……あれ、ちゃん付けは嫌い?
でも、まだ呼び捨てにできる関係じゃないしさあ……
(ルナちゃんの潤んだ目を見つめる)
すっごいね、おっぱい大きくて……跳ね返ってくるよ。
(服の上からたっぷり感触を味わってから。
上着をはだけさせ、インナーの中へ手を入れようとする)
それに……もう堅くなってきてる、かな?
(太股から、ゆっくりとスカートの中へ手を入れていって……
ショーツの上から、むにゅっと恥丘に触れる)
本当に、ふたなりなんだね……興奮するよ。
何よ、都市伝説じゃあるまいし、
気持ち悪い事言わないでよねっ!
(強めに言い捨てながら、少し不安げに視線を揺らす)
だって、ちゃん付けってまるで子供扱いされてるみたいなんだもの。
(ふぅっと表情を和らげ)
いいわよ、ルナで。皆そう呼んでるし、ね?
ん・・・もっと触って・・・いいよ・・・?
(言いつつ、自分でインナーをたくし上げる)
ふぁ・・・っ・・・あ・・・こういうの、好き・・・なんだ・・・?
(ショーツの上から、まだ萎んだままの陰茎に触れられて
全身をゾクゾクと震わせる)
ま、あまり細かいことは気にしないで。
でも、見られてると思うと興奮しない?
せっかくだから見せ付けちゃおうよ。ふふっ……
じゃあ、ルナ……(ちゅっ)
なんか、恋人にしちゃった感じだよ。なんて。
おお、綺麗なブラだね……
でも、邪魔だから取っちゃおうか。
(ルナの背中に手を回してブラのホックを外すと、ブラをたくし上げて乳房を露出させる)
おお……たまんないよ。
すっごく大きい……いただきまーす!
(ごくっとつばを飲み込むと、乳首にキスをし、ちろちろと舐め始める)
ん、ルナのおちんぽなら……舐めてあげてもいいよ?
(ショーツを膝元まで降ろすと、直接陰茎を手で撫で始める)
ルナ……気持ちいい……?
(乳首にしゃぶりつきながら、上目遣いに目を見つめる)
それは・・・まぁ・・・ちょっとはね・・・
でもあたし、コソコソされるのはイヤなの!
(笑う
>>202を見て拗ねたようにそっぽ向く)
ん、もう・・・!
んっ・・・
(そっぽを向いたまま、チラリと横目で様子を伺うようにして)
あら、じゃあ「ルナマリアさん」、にしておく?
(ホックを外しやすいように、少し背中を浮かせて
胸を露出させられると少し恥ずかしげにしているが
>>202の言葉を聞いて、呆れたように)
ちょっと、そういう言い方やめてよねっ!もぅ!
あっ・・・きゃぅっ・・・
(乳首を舐められると、ビクンと体を強張らせる)
んっ・・・え・・・舐めて・・・くれる・・・?
(直接陰茎を擦られ、その中心が熱くなるのを感じる)
(口元に手を当て、熱い吐息を漏らしながら
>>202を見返して)
ん・・・いい・・・
でも、出て(書き込み)こられるのも困っちゃうしねw
やだ……やっぱり「ルナ」がいい。
ルナ……♪(ちゅっ)
お、堅くなってきた……
(手の中でどんどん陰茎が堅くなっていくのを感じる)
じゃあ、舐めてあげるね。
(ルナのスカートをたくし上げ、陰茎を露出させる)
ピンクで綺麗なおちんぽだね。
じゃあ、いただきます……んっ♪
(じぃっとそこを見つめてから、まずは亀頭にちゅっとキスをする)
ん……おいしい。興奮するよ。
(そのまま、ぺろっと裏筋を舐め上げる)
って、本当に出てきたら驚くわよ、あたし。
もう、集中できないからこんな話終わりっ!
(キスされてくすぐったそうにして、笑いながら)
じゃあ、ルナって呼ばせてあげる♥
ん・・・
(期待に満ちた瞳で露出された陰茎と
>>204とを見る)
あ・・・うぅ・・・そんなの一々言わなくってもいいわよっ!
(と言いながら、見られるだけで陰茎が熱くなるのを感じて
頬を紅潮させる)
あっ・・・ふぁああっ・・・ああっ・・・っくふぅ・・・
(裏筋を舐められると、堪えきれない嬌声が口から漏れ
思わず手で口を押さえ、声を漏らさないようにする)
それもそーだね。
じゃ、この話はおしまい。
ん、ありがとうね。ルナ……♪
ふふっ、すごく気持ちよさそうな声だね。
たまんないよ。もっと聞かせて……
(口をすぼめて、陰茎をぬるっと奥までくわえ込む)
すっごく熱い……それにぴくぴくしちゃって……
可愛いよ、ルナ♪
(じゅるじゅると唾液を絡ませながら、
舌を絡めてじゅぶじゅぶとピストンを始める)
もしかして……こっちも濡れちゃってる?
(上目遣いに目を見つめながら、秘裂をぬるっと手で撫でる)
だ・・・って、気持ちいい・・・から・・・ぁ・・・
ひゃは・・・あ・・・っ!
(咥え込まれて一際大きく声を漏らす)
ん・・・はぁっ・・・イイ・・・よ・・・あ・・・ん・・・ぅ・・・っ・・・
(ピストンに合わせるように、自分でも腰を揺らして
より強い快感を得ようとする。
陰茎ははち切れんばかりに大きくなっていて、
先から先走りも出始めている)
えっ・・・こっちって・・・きゃはぁっ・・・!?
(ぼやっとした目で
>>206の目を見るが、不意に秘部を撫でられ
思わず身を引く)
んんっ、すっごい大きくなって……んんっっ!
(先走りを味わって飲み込みながら、ぬるぬるっとピストンを続ける)
うわ、ぬるぬるだね……んっ!
(秘裂を撫でて人差し指に愛液を絡めてから、一気にずぶっと指を突き刺してしまう)
ほらほら……いっちゃっていいからね?
ルナの可愛いイき顔、見せて?
(じゅぽじゅぽっと激しく頭を上下させながら、
膣内の指をくいっと曲げて胎内の感触を味わう)
はっ・・・くぅ・・・んっ・・・あ・・・
むり、しなくて・・・い・・・からぁ・・・
(と言いながらも、自分で腰を揺らすのもやめられないでいる)
っ・・・!?あっ、ああっ・・・!!
(指で貫かれる感触に、背をのけぞらせる)
そんな、したら・・・あ、あたしぃ・・・あ・・・んんっ・・・
もぉ・・・だ、めぇ・・・イ・・・ちゃうぅ・・・っ!
(陰茎だけではなく、膣内に与えられる刺激にも耐え切れずに身を悶えさせ
ぎゅっと強くシーツを握り締め、中の
>>208の指を一際強く締め付けた後、
ビクビクと射精する)
んんっ!んんんっ……!
(口の中いっぱいに吐き出された精液を、舌の上でたっぷり味わう)
んふぅっ……んんっ……んくぅっ……
(陰茎から口を離すと、こくっ、こくっとゆっくり飲み干していく)
ふふっ、たっぷり出たね……
すっごく濃かったよ。
そんなに気持ちよかったの?
(口の端から精液をこぼしながら、にっこりほほえむ)
ぁふ・・・ぅ・・・
(ベッドに体を投げ出して、ぼうっとした瞳で精液を味わう
>>210を見る)
・・・なんか・・・自分の、飲まれるのって・・・
ちょっと興奮、する・・・
(
>>210が精液を飲む様子を見て、恍惚とした口調で言葉を漏らす)
うん・・・すっごく、良かった・・・
(気だるげに体を起こすと、
>>210の首に両手を回し
微笑み返して口の端から垂れる精液を舐めとる)
んっ・・・
(苦味に顔をしかめて)
でも、飲まなくっても良かったのに・・・
ふふっ、興奮する?
すっごく苦くて……でも、おいしかったよ。
あっ……ふふっ♪
(自分の精液を飲むルナを見つめる)
じゃあ、僕のも……いい?
(勃起したペニスをルナに見せ付ける)
ん・・・ちょっと、ね?
おいしいって・・・もう・・・
ええ・・・いいわよ・・・ちゅ・・・
(クスリと微笑み、
>>212の前に屈み込むと、
勃起したそれにそっと手を当て、先を舌でくすぐるように舐める)
んっ・・・ちゅぅ・・・あなたって、どうされるのが好みなの?
(話しながら、顔をサイドにずらして竿の部分を舌で舐めつつ
先を左手の指でぐりぐりと刺激する)
そうだね……こっちがやったみたいに、
おまんこみたいにずぽずぽしてくれると気持ちいいかな。
それに、さっき指を入れた時……すごく熱かったよ。
こっちにも入れて欲しいんじゃない……?
(めくれたスカート越しに見える射精後の陰茎をいやらしい目で見つめる)
やらしい言い方するのね。
あたし、そういうのはあんまりやった事ないんだけど・・・
(下から
>>214をじと目で睨みながらも
髪を軽くかきあげると、口に唾液を溜めて陰茎を口に含む)
んっ・・・くちゅっ・・・っ・・・
(唾液を舌で塗りつけながら、ゆっくりと頭を前後させる)
ちゅく・・・っ・・・
(陰茎を口にしたまま答えず、ただもじもじと膝を擦り合せる)
んっ、気持ちいいよ……くっ!んんっ!
(ルナの頭を軽く押さえながら、陰茎全体がねっとりと包まれる感触を楽しむ)
ふふっ、そんなに腰をもじもじさせて……
もうたまんないっ!えいっ!
(ルナの口から陰茎を離させると、床の上にルナを押し倒してその上にのし掛かる)
ルナっ、ルナに挿入したい……いいよね?
(ルナの陰茎をしゅっしゅっとしごきながら、
ルナの秘裂に自分の陰茎を押し当てる)
んちゅ・・・んん・・・ぷ・・・ぁっ?!
(離れる陰茎を追いかけるように舌を出したまま、押し倒される)
ったあっ?!もう、何よぉ〜!
(急に押し倒され、驚いて声をあげる)
あ、え・・・っ・・・ちょっと、もう・・・はぁっ・・・ん!
(陰茎を扱かれ、思わず声を上げる)
ここまできて、ダメ・・・なんて、言えるわけないでしょ・・・?
(それだけ言うと、足を少し開き、挿入させやすいようにして
手を
>>216の肩にかける)
ありがとう……んっ!
(ルナの目を見つめてから、一気に陰茎を奥まで突き刺す)
すごっ、奥までぬるぬるして……一気に入っちゃったよ。
それに、こっちもぴくぴくしてて……かわいい♪
(奥まで突き刺したまま、陰茎をしゅっしゅっとしごく)
じゃあ、今度は両方いっぺんにいかせてあげるね。
んっ!んっ……くぅっ、絡みついて気持ちいい!
(腰をじゅぶっ!じゅぶっ!と突き入れながら陰茎をしごき、反対の手は乳房を揉み始める)
どういたしまして・・・ぇ・・・っ!!
(一気に貫かれ、思わずぎゅっと
>>218にかける手に力を入れる)
も、ちょっと、あせりすぎぃ・・・もうちょっと・・・っ・・・
(息を途切れさせながら文句を言うが、
陰茎を扱かれて大人しくなる)
う・・・ん・・・っ・・・はぁ・・・あぁあっ・・・あ・・ん・・・!
すごぉ、奥まで・・・はっ・・・突いてるっ・・・ぅ・・・
(突かれる度に愛液を溢れさせ膣内を締め付け、
陰茎もビクビクと反応を返して赤く充血している)
あっ・・・ね・・・そんなに・・・いい・・・?
(更なる快感をむさぼろうと、足を
>>218の腰に絡め
自分から腰を動かす)
すごいよっ!ちんちんしごくたびに中がきゅっきゅって……もうさいこー!
(ルナの乳房をぎゅっと揉みながら、ルナとタイミングを合わせてじゅぶじゅぶと胎内をかき回す)
あぁっ!気持ちいいっ……
ルナっ!るなっ!
(上体を降ろしてルナとくちゅくちゅ舌を絡める熱いキスをしながら、
下腹に当たる陰茎の熱さを感じる)
くぅっ、もうたまんないっ!
もう、いくっ!いくっ……ああああっ!!!
(全身から襲われる快感に我慢できなくなって。
ルナの子宮に大量に射精してしまう)
はぁっ、はぁっ……ごめんね、中に出しちゃった……
ちょっ・・・い・・・あっ・・・はぁあぅ・・・っ・・・!
(何か言おうとするが、三点を刺激され言葉にならない)
あっ・・・んんっ・・・
(半分溶けかかった頭で口付けを受け、貪る様に
>>220の舌を吸う)
あたしも・・・あたしも、もう・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・っ!!
あっ・・・あああっはぁんん!!
(
>>220の背中に両手を回し、力一杯抱きついて
ビクビクと大きく体を痙攣させながら達する。
それに合わせて陰茎からも射精し、秘部も精液を搾りとるように収縮する)
はぁ・・・っ・・・あつい・・・
すごい、熱い……よかったよ。
【すいません、これで落ちますね……ありがとうございました】
ん・・・はぁ・・・あ・・・
うん・・・あたしも、気持ちよかった・・・
(ガバっと体を起こして)
でも、中に出すのって、ないわよ・・・!
そりゃ、あたしだって・・・だけど・・・もう・・・
(ムスっとしながら、
>>222の額をを小突く)
【ええ、お疲れ様!こちらこそありがとう】
【眠かったり、しんどかったりとかあったら、無理しないでよ?】
それじゃ、あたしもシャワー浴びて寝るわ。
おやすみなさい!
(欠伸をかみ殺しつつ、シャワールームの方へ歩いていく)
うーん・・・ねむ・・
ルナの体力どうなってんだろ・・・
>191
え、待っててもらうって・・・このスレがたった日のこと?
ゴメン、メイリンとするのかと思って寝ちゃったよ
一応何か言ってからにすればよかったな。
する時は前みたいに先に決めておいてほしい。
無理なら仕方ないけど。一応来れない日もあるからさ。
シンがいたのか・・・・・
>>226 あら、カガリさん?
あのザフトの方に何か用があったのですか?
ラクス・・・・・なんでここにいる!ここはオーブだぞ!
【たまにはふたなり同士でロールもいいかも知れませんね・・・・・】
あら…そんなに驚かなくても…
(カガリの反応を見て楽しむ)
ただカガリさんの仕事をしているところを見に来ただけですわ♪
【そうですね…お相手お願いします。】
はぁ・・・・・お前、忙しいんじゃなかったのか?
(うんざりした様子で頭を掻く)
シンにはな・・・・・可哀相なことをした。奴が悪い訳じゃない、悪いのは私なんだ・・・・・。でもつい・・・・・辛く当たってしまう。
たまに会うようにはしてるんだが・・・・・。
(机の上の書類を纏めて箱に入れる)
・・・・・別に!押し倒してえっちしたいとか!一緒に寝たいとか!
・・・・・そういうのじゃないからな。
(顔を朱くしてつぶやく)
【じゃあよろしくお願いします】
忙しいですが休みも必要でしょう?
(微笑みながら)
彼も…戦争の被害者なのですね…
彼もカガリさんも悪くありませんわ…
どうか自分を責めないで…
あら…カガリさんがそんな大胆なことを言うなんて意外ですわね
ラクス・・・・・そうだな、過去を思い返しても仕方ない。これからが大事なんだから。
(机の上を片付け始める)
・・・・・暑いな、この部屋は。・・・・・一緒に風呂に入らないか?
(ラクスに見透かされたように言われ、一瞬動きを止めるも)
(急に思いついたように話す)
今日の執務も終わった。後はフリータイムだから・・・・・な?
あらあら…せっかく仕事をしているカガリさんを見れると思いましたのに…
そうですわね…私は構いませんわ
(ニコっと微笑んで)
そうか!じゃあ行こうか!
(そっとラクスの手を取り、エスコートする)
(む・・・・・勃ってきた。最近はアスランも忙しいと言って相手してくれないし・・・・・溜まるのも無理ないな)
(ラクスを見て興奮していることをごまかそうとしている)
私の部屋だ、どうぞ。
(自室に招き入れる)
着替えは私のを使うといい。風呂場はこっちだ。
(あまり女性らしい物のないそっけない部屋)
マーナはいないか・・・・・。
(にやりと笑う)
そんなに慌てなくても私は逃げませんわよ♪
(カガリに引っ張られながら)
ここがカガリさんの部屋…
ドレスとかは着ませんの?
私のでよければプレゼントしますわよ?
ここですわね…
カガリさんも早く着替えましょう♪
(ドレスを脱ぎ、下着だけの姿になる。股間には少し膨らみが…)
ドレスなんか・・・・・ひらひらして動きにくいからな。
(ラクスをちらちら見ながらスーツを脱ぐ)
・・・・・脱いだぞ。
(そこには鍛え上げられた逞しい筋肉と豊かすぎる胸と)
(そして股間にそそり立つ男性のモノより遥かに大きいペニスを持つカガリが)
ラクス・・・・・二人しかいないんだぞ。隠さなくてもいいだろう?
(腰に手を当ててラクスを見る)
私は動きやすくていいと思いますわよ
…キラのより少し大きいですわね…
…私を見て興奮してしまいましたの?
(カガリの男性器をまじまじと見つめて)
そう…ですわね…
(下着を脱ぎ、全裸になるとそこにはカガリより小さな男性器が)
最近忙しくて抜いてないんだよ・・・・・前まではアスランが抜いてくれてたから。
(顔を朱くして恥ずかしげに言う)
ラクスのも結構大きいじゃないか・・・・・アスランくらいはありそうな・・・・・。
(ラクスのモノを見て溜息をつく)
キラのも大きいのか・・・・・でも私の方が大きいらしいな。そりゃ姉だからな、当たり前だ。
(誇らしげに言って風呂のドアを開ける)
・・・・・広いだろう、入るぞ。
(さっと体に湯をかけると、勢いよく風呂に浸かる)
【すみません…なんか急用が入っちゃいました…】
【この続きは今夜できますでしょうか…?】
【構いませんよ〜!いつ頃再開すればいいか、お時間を言っていただけますか?】
【11時半くらいからお願いします…迷惑かけちゃってすみません…】
【OKです。じゃあそちらからスタート、お願いしますね】
>>225 そう、その日のこと。
したかったってわけじゃなくって・・・
はぁ・・・もう、いいわよ。
ほんっと、シンってば子供なんだから。
そうね。名無しさんに予約はしないって言った手前もあるし
今のところはいつって確定は出来ないけれど、
出来そうな日は前もって、こっちかあっちかに書いておくわね。
多分週末になると思うわ。
シンも出来そうな日を書いておいてくれる?
それじゃあ、後はアスハ代表とラクス様とでごゆっくりどうぞ。
とか言うと、なんかホテルかなんかの従業員みたいな感じね・・・
(思案顔になるが、すぐに顔を上げて)
まっ、いいか!
それじゃ、あたしはご飯でも食べにいくわね!
(ひらひら手を振って食堂へと立ち去る)
23時半からお二人が使うみたいだから、
あたしは避難所の方にいるわね。
【もしや11時半というのは明日の午前のことじゃ・・・・・】
>>238 あら…では私が手伝って差し上げましょうか?
アスランと…ですか…
もし私と身体を重ねたら…アスランとしている気分になれますか?
(カガリをからかいながら)
では私も…
(身体に湯をかけ、湯船に浸かるとカガリの隣に行く)
はぁ…いい湯ですわね…
【
>>246遅れてすみません…今からお願いします。】
そんな訳ないだろ・・・・・ラクスとアスランじゃ全然・・・・・。
(ちらりとラクスを見る)
まぁ・・・・・私は構わないが!
(湯舟から上がり、頭と体を洗い始める)
(私は・・・・・もしかしてラクスに欲情しているのか!?)
(思考とは裏腹にペニスはびくびくと揺れる)
あら…そうですの…
私をアスランに見立てるのならカガリさんの疲れも取れると思ったのですが…
(湯船から上がるとカガリの後ろに立って)
私が背中を流して差し上げますわ♪
(そう言うとタオルではなくカガリの背中に自分の胸を当てる)
(まるでカガリを誘惑するかのように)
そんな言い方じゃ、私が凄く欲求不満みたいな言い方じゃないか・・・・・ッ!
(背中に当たる柔らかな感触に一瞬動きを止める)
お、お前・・・・・何をするつもりだ・・・・・。
(気にせず頭からシャワーを浴び、泡を落とす)
(しかし背中に当たる胸と尻に当たる剛直の感触に思わず息が荒くなる)
(・・・・・正面から抱き締めたい)
(どんどん頭の中でラクスの比重が増す)
ふふ…恥かしがっているカガリさん…可愛いですわね♪
(クスクスと笑ってからかう)
何をするって…ただ背中を洗って差し上げようと思っていたのですが…
滑ってしまいましたわ♪
(わざとらしく嘘をつく)
・・・・・・・・・・。
(きゅっと蛇口を閉めると深く息を吸い、吐く)
・・・・・ラクス。
(いきなり後ろに体を向けると、そのままラクスを押し倒す)
お前も・・・・・私が欲しいのか?
(肘を突っ張りながら自分の下にいるラクスを見つめる)
(しかし揺れるペニスがラクスの腹部を撫でる)
私は・・・・・こんなことをされると凄く切なくなるんだよ・・・・・。
きゃ!
カガリさん…大胆ですのね…♪
(顔を赤くして嬉しそうに)
…カガリさんが私としたいのなら…
どうぞ、自由にしてくださいな♪
(カガリより小さなペニスを勃起させ)
うん・・・・・。
(ラクスの顔を撫でると、立ち上がってラクスの股間の方に顔を向け体を69の姿勢にして重ねる)
かわいいな、ラクスのおちんちんは・・・・・。
(舌を伸ばして皮と亀頭の間をつるりと舐める)
私のも気持ちよくしてくれ・・・・・。
(髪を掻き上げながら、ラクスのペニスをねぶる)
カガリさんのオチンチン…近くで見るとすごく立派ですわ♪
んはぁ…カガリさん…♪
(びくっと身体を震わせて)
はい…♪ん…はぁ…
カガリさんの…大きくて咥えきれませんわ…
(ちろちろとカガリのペニスを舐めながら)
ふぅ・・・・・キラのよりも大きいだろう・・・・・。
奴は私の弟だからな・・・・・小さくて当たり前だが。
(ふっと笑ってラクスのペニスを咥える)
ちゅうっ・・・・・くぷぅ・・・・・ちゅぷっちゅぷっ・・・・・。
(舌を使い念入りに舐める)
んぅ・・・・・イイ・・・・・ラクスぅ・・・・・もっと・・・・・。
(少し腰を揺らし、ラクスの唇に擦りつける)
はあぁ・・・・・2週間くらい溜まってる・・・・・一日に5発は出していたからな・・・・・。
(ラクスの柔らかな舌が亀頭に当たる度にビクッと震え)
(ペニスはぱくぱくと鈴口をひくつかせる)
ええ…太くて立派ですわ♪
2週間も…それですと…味が楽しみですわね♪
んぁ…ふぅ…
(必死にカガリのペニスを舐める)
あっ…カガリさん…そんなに舐めてしまうと私…!
っ…!イク…!イってしまいますわぁ…!
(絶頂に達し、カガリの口の中に精液を流し込む)
んぅっ!・・・・・ごく・・・・・ごく・・・・・。
(いきなりラクスの剛直が膨らみ、放たれた熱い精液を)
(音を立てて飲み干す)
・・・・・ふぅっ。ラクスの精液・・・・・すごく濃くて甘いよ。
(射精が終わるのを感じて口を離す)
私も・・・・・出そうだ・・・・・。・・・・・・・・・・くうっ!
(一瞬腰を浮かせると、勢いをつけてラクスの口に深く差し込み)
(そのまま勢いよく熱い大量のスペルマを流し込む)
ああ・・・・・どんどん出てるぅ・・・・・。
そうでした…?
なんだか感想を聞くと恥かしいですわ♪
ん…ぐ…ごく…ふぁぁ…
(量が多く全ては飲み干せなかった)
ああ…カガリさんの精液…キラのより濃くて…美味しいのに…
ごめんなさい…全て飲めなくて…ああ…勿体無い…
(床に飛び散った精液を見て)
あ、ああ・・・・・無理しなくていい・・・・・。
(ふっとラクスの見せた妖艶な表情に、剛直が反応してぴくぴくと震える)
重たかったな・・・・・っと。
(ラクスの体から離れると、ラクスにシャワーを浴びせ、自分も浴びる)
私はまだまだいけるが・・・・・よかったら続きはベッドの上でしないか?
(濡れたタオルで頭を拭きながら)
あらら…また興奮してしまいましたの?
大丈夫ですわ♪
あら、ありがとうございます
(お湯で濡れた髪を整える)
私は構いませんわ…
カガリさんのおちんちんを抑えないといけませんし…
(と言い身体を拭くのに夢中なカガリの後ろから抱きつく)
ふふ…カガリさん…ベッドまで我慢できますか?
(胸を背中に、ペニスをお尻に擦りつけながらカガリの反応を楽しむ)
そうか!・・・・・私は嬉しいよ。好きだよ・・・・・ラクス・・・・・。
(体を、特にペニスを念入りに清めるように拭く)
うっ・・・・・お前!
(背中に抱き付かれ、当たる感触に嬌声を発してしまう)
私はな・・・・・キラに負けたくないんだ・・・・・何事に於いても・・・・・。
ラクスだって・・・・・私のモノにしてみせる・・・・・。
(身体の筋肉が緩やかに隆起し、熱を帯びる)
・・・・・このままじゃ風邪をひいてしまう。上がろう。
(ラクスの体も拭いてやると、自分から風呂場の扉を開ける)
…そんな…カガリさん…好きだなんて…
(カガリの告白を聞いて顔を赤に染める)
ですけど…
私をカガリさんのものにするのは難しいですわよ?
(バスタオルを体に巻き、カガリに着いて行く)
キラに負ける訳にはいかない・・・・・あいつはドンドン私の手の届かないところへ行って暴走する・・・・・。
(ラクスの手を引いてベッドに向かう)
・・・・・我が儘な弟は姉である私が止めてやらないとな。
(どん、とベッドに腰掛けるとラクスを座らせる)
・・・・・私はキラや他の男には出来ないことをしてやれる・・・・・。
(軽く唇にキスをするとペニスを手に持ち、ラクスのモノに擦りつける)
はぁ・・・・・ラクスと私のがキスしてるぞ・・・・・。
そうですの…?
私がいればキラは大丈夫だと思いますが…
お姉さんのカガリさんが言うのなら間違いないのでしょうね…
あっ…カガリさん…こんなの…恥かしいですわ…♪
(恥かしいのか顔を赤くし、先走りを出す)
あいつは世間知らずのくせに生意気なんだ・・・・・いずれはお仕置きしてやるつもりだ。
(片手でラクスの顔を寄せ、熱いディープキスを交わす)
ちゅうぅ・・・・・ちゅる・・・・・ちゅっ。
(舌を使い、ラクスの口の中を蹂躙する)
ふふっ・・・・・気持ちいいかラクスぅ・・・・・。
(片手で互いのペニスをすり合わせ、もう一方の手はラクスの乳房を軽く揉む)
お仕置きですか…?
あまり怒らないであげてくださいね…
んは…ちゅぷ…
(カガリの舌に応えるかのように舌を絡める)
あん♪カガリさんお上手…♪
(目を閉じながら感じている)
ふふ・・・・・伊達に執務ばかりやっていた訳じゃない・・・・・。
(ラクスの乳房に口を近づけ、吸い付く)
あはぁ・・・・・ラクスのおっぱい・・・・・甘い匂いがする・・・・・。
(カリっと乳首に歯を当て、やわやわと手で揉みしだく)
ラクスぅ・・・・・私の胸も・・・・・。
(秘裂からは蜜がとろとろと溢れ、シーツを濡らしていく)
(そしてペニスを擦り合わせるのを止め、ラクスの秘部に手を伸ばす)
あら…カガリさんったら…♪
執務の時は如何わしいことばかり考えていたんですの?
エッチですわね♪
(微笑みながら)
あっ…痛いですわカガリさん…
(乳首を噛まれると身体を震わせ)
ええ…カガリさんの胸…いただきますわ…
ん…ちゅぱ…ちゅ…
(カガリの胸を赤ん坊が乳を吸うかのようにして)
あ…カガリさん…まだそこはダメですわ…
(片方の手でカガリの手を掴み)
馬鹿・・・・・アスランとやって・・・・・。
(ふと言い淀んで)
くっ・・・・・ふぅん・・・・・ラクスぅ・・・・・もっと揉んで・・・・・。
(胸を吸われる度に軽く喘ぎ)
(次第に乳首が乳輪ごと勃起して甘くしこりだす)
えっ・・・・・駄目なのか・・・・・。
ならば・・・・・っ。
(ラクスに腕を掴まれ残念そうな顔をするが)
(にやりと笑って尻に手を回す)
どうだっ・・・・・。
(身体を密着させてラクスの顔を胸に埋めさせ、尻肉をぐにぐにと揉む)
あら…アスランとでしたの?
てっきり私は執務中に妄想してるのかと…
(カガリをからかい楽しむ)
ええ…言われなくてもわかっていますわ…
(胸を強く揉み、先ほどより強く乳首を吸う)
ダメ…というよりお預けですわ♪
え…?そちらはっ…んんっ!
(恥かしそうに顔を赤くして)
(抵抗するがカガリの力に勝てない)
ああ・・・・・ラクスのお尻・・・・・気持ちいいよぉ・・・・・。
(両手に力を込めて揉みしだく)
ラクスぅ・・・・・好きぃ・・・・・。
(背中に腕を回し、力を入れて抱き締め)
(胸と胸とを押し付け合う)
ラクス・・・・・ラクスのおちんちんが私のお腹に当たって・・・・・。
ラクスは私に入れたいのか・・・・・私に入れられたいのか・・・・・どっちだ?
(体を小刻みに揺すり、ラクスの腹部に勃起ペニスを擦りつける)
カ…カガリさん…そんなに揉まれてしまうとまた…
(見るとペニスは震えている)
私も…カガリさんのこと…好きになってしまいそうですわ…
(応えるように抱き返し)
あ…ん…私…カガリさんの中に入れてみたいですわ…
ですから…少し離してくれません?
・・・・・ああ、すまないな。
(きつく抱き締めていた腕を離し、少し距離をおいて上体を起こす)
ラクスも・・・・・その気になってきたみたいだな・・・・・ふふ。
(口元に手を当て微笑む)
なら・・・・・私はどうすればいい?
(顔を真っ赤にしてラクスを熱っぽい目で見つめる)
(筋肉がぱんぱんに張り詰め、ペニスは腹部に付きそうなくらいに勃起している)
カガリさん…そんな目で見ないでくださいな…
(カガリに見つめられ、そのまま押し倒しそうになる)
では…四つん這いになってお尻を私の方に向けてください…
それから私を誘うようなことをしてくださいな♪
(カガリがどんなことをするのか楽しみにして)
【カガリさんは落ちてしまったのでしょうか…?】
【もう少し待ってみます】
【すいません、ちょっと離れてました・・・・・】
うん・・・・・分かった・・・・・。
(ラクスにお尻を見せるようにして四つん這いになる)
私は・・・・・もう切なくて・・・・・。
(尻穴まで秘蜜でぐちょぐちょに濡らして)
(切なそうな瞳でラクスを見つめる)
あらあら…カガリさん…いやらしいですわね…♪
(自分がされたようにお尻を揉む)
こっちより…お尻の方が入りやすそうですわ…
ふふ…どちらに入れましょう…?
(アナルと秘所をいじりながら焦らす)
そんな・・・・・んうっ・・・・・はあぅ・・・・・。
(尻肉を揉まれる度にペニスがびくんと揺れ)
(尻穴がきゅっとすぼまる)
馬鹿っ・・・・・私のアソコに・・・・・おまんこにおちんちん・・・・・ぐっと突き入れてぇ・・・・・。
(耐えきれなくなったのか、四つん這いの状態で秘裂に両手を宛い、中を見せるようにして押し広げる)
早くぅ・・・・・。
(目を潤ませ、尻を小刻みに揺する)
そんなにお願いされましたら仕方ありませんわね…
…行きますわよカガリさん?
(押し広げられた秘所にペニスを突き入れていく)
ん…きつくて…気持ちいいですわ…
自然に腰が動いてしまいますわ♪
(お尻と腰がぶつかり合う音が響く)
ふふ…私をモノにすると言っていましたが
カガリさんが私のモノになってしまいましたわね?
(クスクス笑いながら)
んっ・・・・・イイっ・・・・・もっと突いて・・・・・。
(何の抵抗もなくラクスのペニスを受け入れ、締め付ける)
ふっ・・・・・このままで終わる気は・・・・・私には無いよ・・・・・。
(しばらくラクスの好きなように責めさせていたが)
(急に語気を強めて尻をラクスの腰に叩きつけるように動かす)
どうした・・・・・私をイカせるにはまだ足りないぞ・・・・・。
(ラクスを妖艶な瞳で睨み、くすりと笑ってさらに力強く腰を振る)
うふふ…カガリさんは私のモノですわ…♪
(カガリを自分の物にでき、これからどうしようか考えていた)
え…?何を仰って…ひぁ…!カガリさんそんな…!
ひゃぁ…そんな早くしてしまいましたら…
(カガリのペースにつられてしまう)
そんなぁ…カガリさん…許してくださいな…
私は私だ・・・・・すまないな、だが最初に言ったはずだ・・・・・キラや他の男には真似できないことをしてやると・・・・・。
(ラクスの力が緩んだのを見計らって、繋がったままゆっくりと動き、向き合う姿勢になる)
ラクス・・・・・。
(唇を重ねて舌を差し入れる)
・・・・・よし・・・・・ふうぅぅん・・・・・。
(息を何度かに分けて吐き出すと、自分のペニスを握ってゆっくりとラクスの秘裂にあてがう)
・・・・・濡れているな。これなら私のモノでも大丈夫だな・・・・・。
(にやりと笑うと、一気にラクスの秘部に剛直を突き入れる)
・・・・・どうだ、互いに繋がっている感覚は。
(互いのペニスがクロスして擦れ合いながら挿入されている状態)
まさか…カガリさん…
(向かいあった瞬間震えて)
ん…カガリさん…
(キスをすると舌を絡めて)
え…ひゃぁぁ…!すごいですわぁ…!カガリさん…♪
(カガリの大きいペニスを飲み込み)
こんなの初めてですわ…♪
んぁぁ…すごいです…
私のをカガリさんが締め付けて…カガリさんが私の中に…!
ダメですわ…また…イってしまいますわぁ…♪
(カガリの中に勢いよく射精する)
んっ・・・・・あつうぅぅいぃ!
(ラクスのスペルマを子宮内にまで注がれ、恍惚とした表情を浮かべる)
・・・・・ラクス、また硬くなってきてるぞ。ふふ・・・・・。
(中で硬さを取り戻し始めたラクスのペニスを感じながら、緩やかに腰を動かす)
次にイくときは一緒だからな・・・・・先にイったら・・・・・どうなるか・・・・・。
(ラクスの乳首に唇を付け、きつく吸い上げる)
キラのことなんか・・・・・私が忘れさせてやる・・・・・。
(リズミカルに腰を振り、ラクスを快感に導くべく懸命になる)
カ、カガリさんが締め付けるからですわっ…!
そんな…もう私を自由にしてくださいな…
(涙目になりながら)
キラ…ごめんなさい…私…カガリさんと…
あっ…ん!カガリさんのが奥までっ!
(カガリのペニスをきつく締め付ける)
私とキラを比べるのか・・・・・くっ!
(ズンッと腰を振り、ラクスの子宮口をえぐるように深く挿入する)
くっ・・・・・キラなんかに・・・・・負ける訳には・・・・・。
(何度もラクスの奥に突き刺し、その度に軽く呻く)
ラクスぅ・・・・・気持ちいいか・・・・・。
(片腕をラクスの背中に回し、もう一方の手でラクスの髪を撫でる)
私は・・・・・ラクスが好きだよ・・・・・。
(首筋に舌を這わせる)
ひゃぁ!激しくしないでください!
気持ちいいですわ…
ですから早く…抜いて…自由にしてくださいな…
(苦しそうに)
んぅぅ…私は…私は…カガリさん…
まだ貴女のことは…
(まだ心に迷いがある)
・・・・・ラクス、泣いているのか?
(ふとラクスの顔を見ると、涙で目が潤んでいることに気付く)
・・・・・すまない!無理矢理にするつもりはなかったんだ・・・・・。
(くっと俯き、固く目をつむる)
ただ私はラクスに気持ちよくなってもらおうと・・・・・。私は勝手だよな・・・・・。
(動きを完全に止め、涙目になって言う)
・・・・・こんなんじゃアスランも相手にしてくれなくなるわけだ。ははっ・・・・・。
(わざと笑うが、かなり無理をしている)
ラクス・・・・・私を嫌わないでくれ・・・・・。
(両腕を背中に回して抱き締め、ラクスの胸に顔を埋めて静かに泣く)
ごめん・・・・・。
大丈夫…大丈夫ですから泣かないでください…
私…こんなに気持ちよかったのは初めてですわ…
嫌うなんて…そんなことはありません…
むしろ…カガリさん…私も貴女が好きになってしまいましたわ…
(顔を赤くして)
ですから…一緒に…イきましょう?ね?
(泣いているカガリの頭を撫でながら)
ラクスぅ・・・・・。
(顔をラクスの胸にすり付ける)
・・・・・落ち着いたよ。すまない・・・・・。
(今度は非常にゆっくりと、しかし深く腰を動かし)
(強く優しく抱き締め、互いの胸を押し付け合わせる)
・・・・・イイっ・・・・・ラクスの中でまた大きくなってるのが分かるよ・・・・・。
(ペニスがラクスの中で硬さや太さを増しているのを感じ)
(背中を指で撫でる)
ラクス・・・・・好きだ・・・・・男とか女とか関係なしに・・・・・。
(中でラクスの剛直を適度に締め付け、射精に導いていく)
もうキラなんてどうでもいいよ・・・・・私はラクスが好きなんだ・・・・・。
(ラクスの華奢な腰に長く逞しい脚を絡め)
(抱き締める度に筋肉が熱を帯びて隆起する)
・・・・・私はもう・・・・・。
(射精が近いことを訴え、鈴口と子宮口を密着させる)
そんなに気にしないでくださいな…
あん…カガリさん…私にもわかりますわ…
私のも…カガリさんの中で…
(カガリの中でペニスが脈を打っているのを感じる)
はい…私も…貴女のことが好きですわ…
では…イきましょう…
(カガリのペニスを急に締め付ける)
カガリさんも私のを締め付けてくださいな…!
よぅし・・・・・ッ!
(ラクスのペニスをきつく締め上げる)
もう・・・・・達する!くうぅぅぅっ!!
(がっとラクスの体を抱き寄せ、最も深いところに射精する)
(そしてラクスの熱い精液を受け入れ、中をうごめかせて尿道に残ったものも吸い上げ尽くす)
ふうぅ・・・・・まだ出てる・・・・・ふひゅうぅ・・・・・。
(先程よりも濃く熱い多量の精液がビュウビュウと高圧でラクスの子宮に注ぎ込まれる)
(しかしなおも射精しながらピストン運動を続ける)
・・・・・ラクス・・・・・。
(抱き締めながらディープキスを交わす)
私の・・・・・ラクス・・・・・。もう離さないから・・・・・。
(背中や尻を撫でながら、優しくささやく)
あっ…!カガリさん私もっ!
イってしましますぅぅ!
(腰を奥まで打ち込み、カガリの子宮に射精する)
ああぁ…カガリさん…すごい…温かいですわ…
まだ…出てますね…♪
ん…ちゅ…ちゅぷ…
ふふ…私も…カガリさん…
(と言いカガリのお尻を揉む)
【もうこんな時間ですし…そろそろ締めましょうか?】
・・・・・ありがとう、ラクス。
(ちゅっ、と頬にキスをする)
いっぱい出したからな・・・・・。
(ゆっくりと体を動かし、互いのペニスを引きずり出すと)
(互いの秘部から精液と愛液の混じり合ったものがゴパァッと音を立てて溢れ出す)
・・・・・・・・・・
(汚れたシーツを張り替え、その上に横になる二人)
ラクス・・・・・綺麗だ・・・・・。
(ラクスの下に片腕を入れ、向こう側の乳房に手を添え抱き寄せる)
これで・・・・・ラクスは私の・・・・・いや、どうでもいいんだ・・・・・。
(ラクスの体温を感じようと体をくっつける)
(あれだけ激しくしたにも関わらず、再び剛直は立ち上がり始める)
・・・・・おやすみ、ラクス。
(キスを交わし、眠りに就く)
【締め、よろしくお願いします】
【長い間お疲れ様でした。途中少し危ないこともありましたけど・・・・・】
【ありがとうございました!楽しかったですよ!】
ふふ…私たち…いっぱい出しすぎましたわね?
(クスっと笑みを零し)
…カガリさんも…綺麗ですわ…
あらあら?また興奮してしまいましたの?
しょうがないですわね…また…起きたらお相手してあげますわ…♪
(嬉しそうに)
おやすみなさい…カガリさん…
(カガリの寝顔を見て微笑む)
【お疲れ様でした。こちらこそこんなに遅くまで付き合っていただいて…】
【本当にありがとうございました。また機会があったらお願いしますね♪】
ん・・・と、久しぶりにここを見てみたけど・・・
結構皆過激・・・・(ぼそ)
メイリンもなかなかHなこと言うよね!
|´・ω・) ひさし…ぶり…だれか、いる?
【23時までだけど…待機する、ね…】
名無しならいるけど。
こんばんはーノシ
わぁ…こんばんは…♪
ステラと…お話、してくれる…?(首かしげ)
名無し…いなく…なっちゃった…?(しょんぼり)
>302
ああ、ごめんよ。
どんなお話しようか。
ステラちゃん、ロストバージンの相手は誰かな?
名無し、いた…♪
どんな話…ステラ、楽しいの…好き…
ろすとばーじん…?
そーそー、ステラちゃん、セックスって知らないの?
せっくす…?
…ごめんなさい…ステラ、よく…わからない…
そっか、なら教えてあげようか?
とっても気持ちいいんだよ。
二人して服を脱いでやるんだ。
お兄さんの服、ステラちゃんが脱がせてくれるかな?
うん!気持ちいいの…ステラ、好き…♪
うん、服、脱がす…ね…
(名無しの服を上から脱がしていく)
全部…?名無し…寒くない…?
全然寒くないよ。逆に暑いくらいだよw
ほら、男の人のこれ、見たことあるかい?
(まだ勃起していないモノを見せる)
(嬉しそうに笑って)名無し、元気…ね…♪
(ぽーっとした顔でおちんちんを見る)
うん、それ…ステラも、あるよ…
(スカートをめくって、パンツを下げて自分のを見せる)
これ…一緒…ね?(にっこり笑う)
あれ、ステラちゃんふたなりなんだ。
じゃあこうしたら気持ちいい?
(割れ目のぬるぬるを手ですくって、ちんぽを握ってしごきだす)
ふたなり…?ステラ、ふたなり…?
ふゃ……ン…きもち、いい……
(めくったスカートを持ったままで快感を表情に出す)
そうだよ。おちんちんとおまんこの両方があるのを、ふたなりっていうんだ。
気持ちよさそーだね。
こっちにお兄さんのおちんちん、入れてみるかい?
(ちんぽをしごきながらまんこに指を少し入れてかき回す)
ン…じゃあ、ステラ…ふたなり……
(口では言いながらも意識は下にいっている様子)
うん…きもち、いい……
あ…はぁ……それ…もっと、きもち、いい…?
(おまんこをかき回されて、立っている足が少し震え出す)
きもちいい…なら…やる…
(紅潮した顔を名無しに向ける)
もちろん、今よりもっと気持ちいいよ。
じゃあ、そこの壁に手を突いて、お尻をこっちに突き出してごらん?
うん…こう…?
(言われたように壁に手を突いてお尻を突き出す)
そうそう、よくできたね。
(後ろから濡れた割れ目をぬるっと撫でる)
最初は痛いかもしれないけど、我慢するんだよ。
(おちんぽを割れ目に押し当てて)
いくよ……んっ!
(少しだけ、腰を突き出す)
うん…♪
(褒められて嬉しそうな顔を名無しに向ける)
ふぁ…ッ…
(気持ちいいことを楽しみにしてる様子で)
あ…うん…ステラ…我慢…する……
(おちんちんの先を入れられて)
あぅう……あ…イタぁい……
(微かに痛みを感じて腰を前に逃がそうとする)
ほら、ちゃんと我慢して?
(振り向いた顔に手を添えてから、髪の毛を優しく撫でる)
んっ、これが処女膜……
(ちんぽの先が薄い膜に押し当たるのが分かって)
ステラちゃん、いくよ……んっ!
(更に腰を突き出すと、ぷちぷちっとした感触の向こうに、ぬるっと一気に突き刺さっていく)
これがステラちゃんの中……とっても熱くて気持ちいいよ?
(ステラを壁に押し付けながら、更にぐぐっと奥まで突き刺していく)
ア…うん……ッ…
(髪の毛を撫でられて落ち着く)
ぃッ…あああぁあッ……!!
(おちんちんを入れられて、痛みに声を漏らす)
イタぁ…はぁァ…あ…うぅ……
(腰を前に逃がそうとするけど、壁に押し付けられていて出来ない)
ななし…イタ…ァ……
(目の端から涙を流して懇願するような目で名無しを見る)
ん、少しだけ我慢するんだよ。
(奥まで突き刺したまま、再び髪の毛を撫でる)
ほら、少しずつ痛くなくなってきたんじゃないかな?
(ねっとりと腰を廻し、ステラの中を押し広げていく)
(さっきまで弄られて先っぽから液をもらしていたおちんちんは挿入の痛みで萎えている)
う…うん…ッ……
(髪の毛を撫でられながら息を整える)
(しばらくすると結合部から漏れてくる血も手伝って、動きもなめらかになってくる)
ァ……うん……あんまり…痛く…ない…
うんうん、少しずつ動かせる様になってきたね。
(破瓜の血を潤滑液に、ゆっくりとピストンしだす)
あぁっ、ステラちゃんの中気持ちいいっ!
ほら、こっちも感じてごらん?
(上から覆い被さり、おちんぽを扱きだす)
あーっ、ステラちゃんの処女おまんこ、さいこーだよっ!
(身体を壁に押さえつけながら、ずんずんと腰を突き入れていく)
う…ん…ステラの中……動いてる……ゥ…
(抜かれる時の気持ちよさに声を震わせる)
…ふゃ…ッ…あ…おちんちん…きもち…いい……ッ…
(おちんちんを扱かれて、おまんこを締める)
あッ…あああんッ…あッ…あああッ……
(突かれる度に嬌声を上げる)
おなか…くるしぃ……でも…きもち、いい……ン…
はぁっ!はぁっ!
ちんぽをしごく度におまんこがきゅきゅっと締まって、こりゃ名器だっ!
(ちんぽを扱きながらじゅぶじゅぶ腰を振る)
あぁっ!こりゃいい!
中がうねって!出るっ!このまま中で出すよっ!
いくいくっ……んんっ!!!
(返事も待たずにそのまま射精してしまう)
ふぅ……よかったよ、ステラちゃん。
(おまんこから白と赤の汁があふれるのを見ながら、キスをする)
ヒッ…やっぁあああああッ!
(おまんことおちんちんに与えられる快感に高い声を上げ続ける)
え…?…な…か…?
あっ…ああっ…?おおき…ッ…?あ…?!
(名無しの言う意味がわからなくて混乱して暴れるけれど、壁際で腰を振る程度しか出来ずに
余計に快感を煽るようになってしまう)
えっ…?なに……?あああああッ…!!
(中に出されてるのを感じて、少し遅れて射精しながらイく)
…は…ふァ…ン……
(息を整えるのに必死になりながらキスを受ける)
ステラちゃんもイけたんだね。よかった。
またしようね。
(何度もキスをしながら髪を撫でる)
【またね〜】
うん…名無しも、よかった…?
(息を継ぎながら、髪を撫でられて嬉しそうにしながらキスを受ける)
うん、また、する……
あ…名無し…もう、行っちゃうの…?
(寂しそうな顔をしながら見送る)
【うん…また、ね…】
…ステラも…帰らなきゃ…
(下半身に滴る液体を気持ち悪そうにしながら、立ち去る)
【それじゃ…ね…ありがとう…】
結構毎晩色々してるんだなぁ、皆。
ドキドキしちゃうね。(笑)
やあ、ルナちゃんもする?w
違う、メイリンちゃんだw
むー・・・・お姉ちゃんと間違えるってどーいうことかなぁ・・・・(むぅ)
ごめん、一応すぐ気が付いたでしょ?
メイリンちゃんもふたなりなのかな?
教えてあげませんよー。(ぷい。)
でも、過去ログ読めばあるかも・・・・(ぼそ、とヒントを。)
じゃあ身体に聞くまでだ。えいっ!
(不意にスカートの上から股間に触るw)
きゃっ・・・・な、何するんですかっ・・・・
(ばっ、と離れて――肉棒の感触は無く。)
>337
うーん、無さそうだなあ。残念w
過去ログがあるって事は、一応性体験はあるって事かな?
さぁ、どうでしょう?(つーん、としたり。(笑)
うーん、じゃあ……えいっ!
(タイトスカートをめくりあげる!w)
あ、止めてくださいっ・・・
(ば、とスカートを押さえて・・・・じっと相手を見て。)
お、ピンクかな?
(メイリンちゃんと視線を絡ませながらw)
んー……隙ありっ!
(反対の手で胸を揉むw)
困りますっ・・・もうそろそろ寝ようと思って、ちらっと覗いただけなのに・・・
(身を捩って逃れようとしつつ、困り顔で。)
だめだめw
ここまできたら最後まで付き合って!
(一気にスカートをまくり上げる)
そ、それだったら手とか口でしてあげますからっ・・・今日は・・・・
(困ります、ともう一度呟くように言って。)
ん?もしかしてあの日かな?
じゃあ、口でお願いね……
・・・・。
(跪くと、チャックに手をかけて。じ、と開くと、肉棒を取り出して・・・優しく摩るように触れて。)
ん、気持ちいいよ。
せっかくだから自分のもなぐさめてよ……
(髪を撫でながら下を見て)
それは・・・・ダメです。
(首を横に振って、硬くなって来るまで指先で撫でて。)
なんで?……まあいっか。
んっ、気持ちいいよ……
(手の中でぺニスはどんどん堅くなっていく)
そろそろ……口でお願いしていいかな?
寝ちゃったかな?またねー
ごめんなさい、寝ちゃいました…
(すまなそうに頭を下げ)
>352
おはよー。
こっちも気にして無いから大丈夫だよ!
>226
なんでアンタがこんなところに・・・!
また混乱させに来たのかよ!
そうやっていつもアンタは・・・
って言っててもしょうがないけどさ。
まあここではひとまずよろしく。
はぁ、早速やっちゃってるみたいだけど・・・
>243
わけじゃなくてなんだよ?気になるだろー?
まあいいけど。
だからそんなの関係ないだろ!俺だってもうしっかりしてるんだから!
俺はたぶん再来週の22日くらいじゃないとできそうもないよ。
できればその日は空けておいてほしいな。
>354
ん・・・・・シンか・・・・・?
シンなのか!
よく来てくれた!
(いきなり抱き付く)
うぁ・・・なんだよいきなり・・・!
やめろよ!
(いきなり抱きつかれ反射的に体を離して)
今度は何がしたいんだよアンタは!
あ・・・・・いや・・・・・すまない。
ルナマリアを待っているのか?
(ちらちらと横目で見て)
・・・・・むぅ。もう戻らなくてはいけない。
今度会ったらじっくり話をしたいものだな。
【遅レスすいません】
すまないって・・・
なんだよ・・・よくわかんないな・・・
待ってるってわけじゃないけど時間があったから来ただけだよ。
いきなりくっ付いてくるなよな・・・
まあアンタが話したいって言うなら聞かないことも無いけど。
ああ分かったよ。またな!
>>354 だからぁ、落ち着きがないって言ってるの。
もうちょっとくらい余裕持ったら?
了解、22日ね。その辺は出来るだけ空けるようにする。
再来週の木曜までにはハッキリさせておくわ。
シチュなんかはそっち任せでいいのかしら?
流れで決めてもいいけどね。
さってと。
今週末辺りはまた来れそうだから
もし付き合ってくれるってって人がいたら、よろしく!
>>お姉ちゃん
壁|ω・`)ノ
おや、メイリンちゃんこんにちは!ノシ
houchi
あっ…それは携帯から見てたからってだけで…
(わたわたしつつ)
なにわたわたしてんの?w
放置したってわけじゃないんですよ…?
(じぃ、と見て)
じゃあ、また口でしてくれないかな?
(手を取ってズボンの上から触らせる)
だーかーらっ
携帯からであんまり時間もないので…
(焦りつつ、相手のモノを見てしまって)
ああ、今もそうなんだ。ごめんね。
じゃあ、普通にお話しようか?
(といいつつズボンの上からむにむに触らせるw)
何時まで居られるの?
仕方ないですね…三時半くらいからPCでつなぎますから待ってて下さいっ
(手をふりきってぱたぱたと駆けていって)
ほーい、待ってるよーノシ
ただいま戻りました〜
おかえりーノシ
じゃあ、どうしようか?
えっと・・・・とりあえず、お約束のお口は・・・・
あまり長くは居られないので・・・・
(とりあえず、跪きつつ。)
ありがとう。
じゃあよろしくね?
(ズボンとパンツを下げる)
はい・・・・ん・・・ちゅ。
(優しく手で持ち上げて、掌に載せたまま先っぽにキスして。)
ん、気持ちいいよメイリンちゃん・・・
(髪の毛を撫でながら口元を見つめる)
この前の分もまとめて・・・・出してくださいね。
(上目遣い、見上げながら手で揉むように触れて、血を集めていって。)
おおっ、その誘う様な目付き・・・たまんないよ。
(手の中でペニスはどんどん大きく堅く反り返っていく)
こういうこと、結構慣れてるのかな?
それは秘密です・・・・ぁ、大きくなってきましたね・・・・
(口をつぐんで・・・・手の中で大きくなり始めた滾りを慰めるように手を上下させて。)
そりゃ、可愛いメイリンちゃんにしてもらってるからね。んっ・・・
(メイリンちゃんの頭を押さえて少し腰を前後させる)
メイリンちゃんも感じてるのかな?えいっ!
(足を少し前に出し、メイリンちゃんのスカートの中を触ってみる)
んぁ・・・・む・・・・
(口に肉棒を受け止めて、相手の動きに任せて。)
っ・・・ふぅぅっ・・・!
(恨めしげに見上げながら、手で相手の足を軽く叩いて。拒否、らしく。)
あれ、やっぱりメイリンちゃんもふたなりなのかな?
・・・まあいいや。すっごく気持ちいいよ・・・んんっ・・・
(少しずつピストンを大きくして、メイリンちゃんの口中を蹂躙していく)
はぷ・・・ん・・・ふぅぅっ・・・
(大きさに慣れてくると、相手の腰の動きにあわせて舌を絡めて、肉棒を悦ばせて。)
んふぅっ、メイリンちゃんの舌が絡んできて・・・気持ちいいよっ!
(少しずつ角度を変えながら腰を突き上げて、ペニスを口の中でかき回す)
ふぅっ、気持ちいい・・・このままお口の中で出しちゃってもいいかな?
んふっ・・・ふぅぅっ・・・
(見上げて、小さく頷いて。舌を絡めるのをやめて、射精を受け止めるようにただの穴のようにして。)
おっ!おっ!いくっ、いくっ・・・んんっ!
(ペニス全体が包まれるのを感じながら、メイリンちゃんの喉の奥に「びゅっ!」と射精して)
んんっ!んっ、んっ、んはぁっ・・・
(素早くペニスを引き抜くと、手で支えてメイリンちゃんの顔や髪、胸に「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と精液を吐き掛けていく)
はあぁ・・・気持ちよかったぁ。
っと、汚しちゃってごめんね?
んっふっ・・・・んーっ・・・!
(喉の奥に熱いのが打ち付けられて・・・・こくん、とゆっくりと飲み込んで・・・)
っぷぁ・・・・あっ・・・熱ぅ・・・・
(熱い精液が粘りついて、顔や体を汚して・・・・一瞬放心しているようで。)
ははっ、精液が掛かってすごくいやらしい顔になっちゃってるね・・・かわいいよ。
ありがとうね、なんかサービスを受けるだけになっちゃったみたいだけど、いいのかな?
あ、はい・・・・お風呂これから入るので大丈夫です。
(ティッシュで拭いながら・・・・くす、と笑って。)
はい、別に構いませんから・・・・それに、男の人に触られるのって慣れなくて。
(苦笑いしつつ。)
そっか、じゃあ一緒に入る?なんてw
まースレ違いになっちゃうのは怖いけどね。
それとも・・・無理矢理襲っちゃえばよかったかな?
(メイリンちゃんの股間の辺りをじーっと見つめてw)
あ、あんまり時間がないのでこれくらいで丁度いいんですけど、ね。
(くすくす、と笑って手を振って。)
それじゃあ、またいつか縁があったら、ですね。
(そう言い残してその場を後にして――)
【お疲れ様ですよ〜】
ほーい、またねーノシ
【お疲れ様ーノシ】
>>361 (きょとんとした顔をして)
何?どうしたのメイリン。
壁になんて隠れちゃって。
さて、と・・・今日は少しだけ雑談したいなって思うんだけれど
誰か時間空いてる人、いるかしら?
それから、良かったら皆、避難所(
>>186)を見ておいてくれると
ありがたいわ。
避難所見て来たよ。
つまりどこかに移動するってことなの・・・?
こんばんはね、シン。
違うわよ。ここはここで、そのまま続けるわ。
次のスレの話よ。
まっ、まだ先の話だけれどね。
あぁ、こんばんわかな。
でもそんなに先の話じゃないかもよ?
いろいろ問題あるかもしれないけど・・・ルナは居なくならないんだよね?
まあ、そうかもね。
毎週末+αロールしてれば今月中には終わっちゃうかもしれない。
でもその時の為に、アスハ代表だってあの話を出して下さったわけで
まだ全然意見聞いてないけれど、
次はあたしの名前は入れずに、ふたなりSEEDスレかしらね。
あのねー・・・あんた、そんな捨て犬みたいな顔しないでよ。
なんでそういう話になるのよ。
(真正面からじっと顔を見つめて)
あたし、いなくなるなんて言った?
なんかまだ俺もちゃんと見てないけど
結構すんなり行かないみたいだな・・・
今はそんなにスレだってたくさん立ってないような気もするけど・・・見てないからかな。
あ、そんな顔してないって・・・
うん、言ってないよな!
いやほら、せっかくいい感じで来てるからさ、居なくなるのはダメかなって!
それにしてもアスハも結構考えてるんだな。
まあねぇ。誰もが誰も、同じ認識がってわけでもないし。
まあでも、大丈夫よ。
多分、移動ってことにもならないと思うしね。
あらぁ?さっきのシンの顔ったら、
写真に撮って保存しておきたかったくらいだったわよぉ?(ニヤニヤ)
ええ、前だって言ったでしょ。まだ色々し足りないって。
そういうシンだって、いきなり居なくなっちゃうような事しないでよ?
そりゃあ一国の代表なのよ?
色々考えてらっしゃるわよ。
そうだよな。今までだってこんな感じで続いてきたんだし
大丈夫だと思う。
違うって・・・一応確認しておきたかっただけ!
そんなこともういいだろ!
うん、わかってる。
でも他の人のこともあるから毎日居たら迷惑になるよ。それくらいは俺だってわかるけどさ。
ふーん、何も考えてないようなことしか俺には言わないけどな!
そうそう!
シンに心配そうな顔なんて、似合わないよ?
ああ、でもいつもそれくらい大人しい方が、皆助かるかもね〜
ふ〜ん、確認ね〜(ニヤニヤ)
あはは、でも嬉しいわよ。そういう風に言ってくれるのはね。
ええ、ならいいの。
そうね、もうあたし達だけのスレってわけでもないしね〜。
まあでも、そういう点ではあたしはシンを信用してる。
それって、あんたがわかってないだけじゃないのぉ?
ちゃんと人の話は聞きなさいよ?
心配なんかしてないよ!
自信があるんだから。
俺はいっつも大人しいよ。気に入らない時はちゃんと言うけどね!
なんだよ・・・さっきからにやにやするなよー!
前より人もだいぶ増えたしな。
そういう点?どういうこと?
あいつの言うことなんてわかるわけ無いだろ!
自分のことしか考えてないんだからね!
ルナは今日は何時までいるつもりなの?
ええ、それじゃあそういうことにしておきましょうか。
何言ってんのよ。アカデミーで何度も教官にくってかかってたくせに。
(呆れ顔でため息をついてみせる)
あはは、だってシンが面白いんだもの。
他の人のことを考えてるってとこ。
初めて来た時だって、ちゃんと気を使ってくれたでしょ。
ふぅ・・・あんたがアスハ代表嫌いなのはわかるけどさ
そういうこと、隠す位には大人になりなさいよね。
今日?そうね・・・遅くても2時かしら。
いいよそんな前のこと。
あの時はあの時だって。俺は間違ってなかったんだから。
だろ?俺も成長したってことだよなー!
まあさすがにエースだからさ、これくらいできて当然ってやつ?
そんな起きてて大丈夫なの?
俺はそのころには寝ちゃってるな。
もう、そんな事ばっかり言って。
もうちょっと、協調性とか、そういうの持ちなさいよねぇ
はいはい、シンってばすっごく成長してるわねー。
でも確かにシンは凄いけど、あたしだってちゃんとサポートしてるのよぉ?
それに、エースじゃなくったって、赤としてそのくらい出来て当然よ!
(・・・って、あたし出来てなかったらどうしよ・・・)
ちゃんと自己管理はしてるから大丈夫よ。
用事がなければ、寝るしね。
持ってるから大丈夫だよー
(気にしてないような顔して)
ホントにそう思ってるのかよ?
ルナ・・・あんまり活躍したの覚えてないけどなー
そろそろやばいんじゃない?
(ルナに顔を近づけて笑いながら)
ん・・・ちょっと眠いかも・・・
ルナ、膝枕かなんかしてよ。
はぁ・・・ま、いいけどぉ。
思ってるわよ。議長からお褒めの言葉までいただいちゃってるし。
(むっとした表情を作って)
あのねぇ〜あたしだってちゃんとミネルバを守って戦ってるのよぉ?
そりゃあ、最前線で戦ってるシンからは見難いかもしれないけどぉ?
シンはあたしの何がやばいっていうのかしら・・・?
膝枕?何よそれ。
(ため息を一つついて、笑顔を向ける)
ま、いいけど!今日だけよ。ほら。
(正座してスカートの位置を直して、膝をぽんぽん叩く)
緑かなんかに落ちちゃうんじゃないかってこと!
まあミネルバはレイが居るから安心だけど。
ルナもレイの言うことよく聞けよ?
ふあー眠い・・・
じゃ遠慮なく。
(ばっとルナの膝に寝転んで目をつぶる)
あったかい・・・そういえばここルナの部屋だし・・・
あ、あのねぇ・・・寝返ったわけでもないのに
いくらなんでもそれはないわよ!
ちゃんとレイとはコンビネーション組んでるわよ。
そういうシンだって、ちゃんと隊長の言うこと聞きなさいよね!
眠いなら、ちゃんと寝なさいよ?
(シンの前髪をかき上げて、髪を弄びながら頭を撫でる)
シンはエースなんだから、ちゃんと体調管理もしておかないと。
何よ、今更。
ちゃんと朝になったら起こしてあげるから
ここで寝ちゃっていいわよ。
あはは、冗談だよ。そんな真に受けちゃって
ルナは可愛いんだもんな。
はいはい分かってます。
ん・・・分かった。
もう眠い・・・
(ルナの腰に両手を掛けて)
じゃあおやすみ・・・ちゃんと明日起こしてよ・・・?
可愛いって、あのねぇ〜・・・
もう、わかったなら早く寝る!
わっ、シン、ちょっと・・・
・・・まあいいか。
ええ、おやすみ。
わかってるわよ。
あたしが今まで寝坊なんてした事ある?
わかったら、寝なさい。
(クス、と笑ってシンの頭を再度撫でる)
どうだったかな?
まあいいけど。
じゃあ頼んだからな・・・また今度楽しみにしてる・・・zzz
任せといて。おやすみ、シン。
あたしも楽しみにしてる。
(そのまま、シンの頭を撫で続ける)
・・・寝ちゃったかな・・・?
じゃ、時計だけ合わせて、と。
(膝枕を崩さず時計を取って、目覚ましのスイッチを入れる)
(チラリとシンの寝顔を見て)
・・・それにしても、こうも無防備に眠られると悪戯したくなるわね。
なんて、議長期待のエース様にそんなこと出来ないわね。
(笑みを零して、シンの頬を突く)
それじゃ、あたしもおやすみなさい。
(後ろの壁にもたれかかって目を閉じる)
ルナがシンを襲おうとし…って…気のせいか
食べちゃうの?
>>416 ん・・・?
(小声で)
そういうこと言わないでよ・・・あたしすっごい我慢してるんだから・・・!
というか・・・よく考えると、この体勢・・・すっごくまずいわ・・・
>>417 そう。塩をかけて食べちゃ・・・ってそうじゃないわね。
焦らなくても次の機会があるし、その時にね。
それじゃ、本当にお休みなさい。
やりたくてムラムラしてるルナ萌
具体的なちんぽの大きさは?
うーっん・・・
(ぐっと伸びをして)
はー・・・変な体勢で寝たから、体痛くなっちゃったわ。
>>419 なんでそんなところで萌えるのよ・・・
別にやりたいってわけじゃなかったのよ?
だけど、その・・・仕方ないじゃない。もぉ〜・・・
ハァ・・・
>>420 ・・・それ、誰に聞いてるの?
まさか、あたしってわけじゃあないわよねぇ?
・・・普通よ、普通!
つC□【おしるこドリンク】
>>422 あら、ありがと!
(両手で手を温めるように持って)
あー、暖かい・・・じゃ、いただくわね。
(コクと一口飲んで)
うん、甘くて美味しい・・・♥
でもなんだか眠たくなっちゃいそうね。
誤字ってる誤字ってるよ!
辞書登録おすすめ。
やだ、あたしとしたことが!
そうね、後で登録しておくわ。ありがと!
んもう、いざってときにちゃんと出てくれないんだから、
やんなっちゃうわね。
>425
むしろ、毎回手打ちする方が面倒だと思う!
戦場では一瞬の油断が命取りになるんだぞ。
ククク…赤服ともあろうものがこの様なミスを犯すとはな。やれやれ…
少し嫌味っぽく言ってみた!
ごめん、今だから話すけどさ、ルナの赤服でオナってその上に精射しちゃったんだ…
…今ルナが着てるやつで。
>>426 あら、あたしのスピードを甘く見てる?
これくらいなんてことないのよ。
それに、ミスを犯そうとも、それを即座に取り戻すだけの
働きをすればいいだけのことだわ!
・・・って・・・あ、えぇ?
ハートが出ないような気がするんだけれど・・・まだ間違ってるかしら・・・
おっかしいわねー・・・
(しきりに首を捻りながら手元のキーボードをはじく)
>>427 へぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう。
(ゆっくり
>>427の方へ向ける顔は、笑顔ではあるが、目が笑っていない)
ああ、そうなんだぁ。今、あたしが着てる、この服で?
道理で真ん中の洗濯機に入れたはずが、左に入ってたわけだわ。
気のせいかと思ってたけれど、やっぱりあたしの記憶は正しかったわけね。
・・・で、自白したからには、他にも何か言う事あるんでしょう?
>428
ルナこそ俺のスピードを甘く見るなよ!
それこそサイボーグ009の如く、加速装置を使ったかの様にだな。
でもな、下半身の銃も早撃ちだったりもする。
いや、冗談だ。…やっぱり冗談じゃないかも。
何を言わせるんだ何を!
(勢いに任せて、ルナの胸元へと突っ込みをいれる)
ハートの事はもうあっちに置いておこうあっちに。
>>428 (ルナの迫力に慌てて首をふりながら)い、いやだなぁ、真に受けちゃって。
ほんの軽いジョークだよ、ジョーク。あは、あはははは…
(乾笑しながらも目はあさっての方向を向き)
>>429 (調子よく話す
>>429を少し呆れた顔で見ながら)
加速装置ぃ?あなた、SF漫画の読みすぎよ?
ふぅん・・・それって・・・あら、ごめん。冗談なのね。
ってあなたが勝手に自分で言ってるだけじゃない!
(と
>>429に軽く突っ込み返す)
ええ、まっ、また後で調べておくわ。
どうしても必要ってもんじゃないからいいんだけど
出ないとなると気になるのよねぇ。
>>430 あらぁ、ジョークねぇ、そうなの?
それにしては、さっきの言葉は真に迫っていたけどぉ?
(明らかに胡散臭そうーな顔で
>>430を見つめる)
本当のことを言えば、今なら許してあげるわよ?
(と言って、にっこり笑う)
>431
むっ…中々ナイスな突っ込みをするじゃないか。
さては、中々の芸人と見た。
まぁ、出ないなら出ないで気になるものだからどうしようも無いけどね。
普段はあまり気にならなくても、いざ出ないなり無いと気になるものだ。
所でルナ。普通の下着を履いてると股間苦しくな〜い?
まさか…トランクス!?
>>432 うっ…!ほっ、本当は…っ!…しました、一回だけ。乾かしてあったの見てつい我慢できなくて…
(ぼそぼそと消え入りそうな声で)
オレもごめん、ルナ。
ルナが昨日の晩にシンを膝枕して
自分のモノにしようとしているとこ見ちゃったんだ
ルナはコーディネーターだから、発情すると行為も凄まじく激しいよ
相手の腰を後ろから抱えて、馬並みなんてレベルじゃない超凶悪な巨大チンポで容赦なくガスガス突きまくるよ
精力も底無しで物凄いから、お腹パンパンになるまで大量にドバドバ射精するしね
まったくとんでもないエロチンポ兵士だよ
今晩はなんか変なのが多いね。みんな欲求不満なのかな…?
>>432 芸人って・・・やめてよねぇ!
ああもう、あなたと話してると調子狂っちゃうわ。
ええ、ここしばらくは使う機会もなかったから
全然気にしてなかったんだけど・・・
なんでもそうよね。
いざ無くなると、気になって仕方なくなっちゃう。
・・・最早、秘密でもなんでもないのね・・・あたしのこれ・・・
別に、苦しくなんてないわよ。
トランクスって・・・それじゃすぐにばれちゃうでしょ!
>>433 はぁ・・・仕方ないわね・・・
(にこ、と笑って)
わかったわよ。あなたの正直さに免じて、許してあげるわ。
・・・でも、別にオナニーなんてしなくったって・・・
(と、小声でボソッと呟く)
>438
芸人よりもゲイ人のが良かったか。
それはまた違う気持ちもするが良しとする。
ふ〜む。女性者のズボンとか昔履いた時股間苦しかったからなぁ。
てっきり下着も男性物履いてるのかと思ってしまった。
おちんちん大きそうだから、尚更苦しそうだ…きっとやせ我慢だな。
>>438 あ、ありがとう!ルナーッ!(思い余ってガバッと抱きつき)
【やりすぎかな〜;飛ばしすぎてたらごめんね〜】
…オナニーなんかしなくても、何?(どきどきと次の言葉を待ち)
>437
ルナスレが終わったからじゃない・・・?
>>434 してないわよっ!
大体、膝枕していたら体を動かせないでしょ!
もぅ、いい加減なこと言わないでよね。
>>435 ・・・はぁ・・・妄想するのは勝手だけれど、あなたの頭の中だけにしておいてよ?
というか、あなたのコーディネーターへの感覚っておかしいわよ。
それだと、コーディネーターの男性は皆そうなるじゃない。
>>436 そう?ありがと。
赤服を着ていると気持ちが引き締まるけど、たまには気分を開放することも必要よね。
(にっこり笑って)
それで、もっと・・・何かしら?
>>437 そうかもしれないわね。
それに、週末だしね。きっと皆、時間をもてあましてるのよ。
(少し苦笑して)
あたしだって人のこと言えないけどね。
ま、たまにはいいんじゃない?
>435
それ、カガリンじゃね?
ルナのふたなりがシンの頭に当たってたの?
>>439 (笑顔を崩さず、こめかみに血管を浮かせつつ)
待ちなさい。それはもっと違うんじゃないかしら・・・?
あたしはお笑いをしにザフトに入ったわけじゃないんだけれどぉ・・・?
う、うるさいわねぇ〜!
>>440 きゃっ!ちょっと・・・!
あのねぇ、許すって言っても、またやっていいとか、
そういうわけじゃないのよ?
調子に乗らないでよぉ?
え・・・やだ、聞こえた?
(少し迷ってから、耳元で周囲には聞こえないように)
今日は人がいるからダメだけど・・・また、今度・・・ね?
>>441 さあ、どうかしらね。
ロール以外の流れってあまりなかったから
あたしには何ともいえないけど。
でも、そういう勘ぐりはよくないんじゃない?
人がいなくなったらルナを・・・
>445
え〜〜い!何を言うか、存在そのものがお笑いでは無いか。
射撃が苦手なのに、射撃タイプのザクに乗ってるとか。
最近の女性キャラにありがちなアホ毛があるとか……
(突っ込みを待ち構えるべく腹部に力をいれる)
>>443 (ちょっと興味を引かれた様子で)
え、何?アスハ代表ってそんなに・・・すごいの・・・?うわぁ・・・
(と、その様子を誤魔化すように)
ほら、やっぱりナチュラルもコーディネーターも関係ないじゃない!
>>444 (ぶすっとした顔で)
・・・ちゃんと、当たらないようにしてました!
当たらないようにしててもおっきくなっちゃったんだよね(ニヤニヤ)
>>445 うん、また今度…ね♪(わくわく)よかった、パイスーの中に精射しかけたことはバレて(ry
>>446 (目を眇めて
>>446を見る)
いなくなったら、あたしを何?
>>447 そ、存在そのものがお笑いぃ〜?!
あなたね、いくらなんでも失礼よ!
実際の射撃の腕と、ザクでの射撃の腕とは関係ないでしょう?!
そりゃ、両方上手いにこした事は無いけれど・・・
で、最近の女性キャラ・・・?
それにアホ毛って・・・そりゃ・・・アホ毛かもしれないけど・・・
これもお笑いになるわけぇ?
(ムスっとして
>>447を見る)
>>449 もぅー・・・それ以上言わないでよ!
仕方ないでしょ!
>>450 (ニコリ)ええ、今度あたしの射撃訓練に付き合ってもらうわ。
あら、冗談よ。どうかした?
>452
(ムスっとした表情のルナを、微笑ましく見つめる)
な〜に。可愛い女の子はついつい苛めたくなるってやつだ。
しかし!突っ込める要素をプレゼントしてくれるとは流石だ。
ザクでの射撃もあんまり上手く無いじゃないか!
射撃ならきっと俺の方が上だな。俺の腕を信用しろ。
さぁ!リンゴを頭の上に乗せて50m離れるんだ。
いっつぁウィリアム・テルごっこ。
>>452 トホホ、やっぱりそういうオチなのね〜(がっくりと頭を垂れ)
…やっぱパイロットスーツの中にも精射しとけばよかっ(ry
>452
ん?いや、人がいなくなったらルナとナニしようか考えてた
それだけのことさ・・・それだけの・・・
>>451 と、言われてもねぇ・・・
随分昔の映画か何かのデータでタイトルだけは見た事あるような
気もするんだけれど。
>>453 はぁ・・・そういうの、幼年学校で卒業しなさいよね。
あのねぇ〜!実践では早々当たるものじゃないのよ!
隊長やシンやレイみたいに、あれだけ当てられる方がすごいのよ?!
もう、皆エースレベルが基本みたいに言うんだから、やんなっちゃうわ。
そりゃあ、あたしだってシン達に負けっぱなしでいるつもりはないけれど。
ちょっとぉ、あなた、どこからそんな自信が出るのよ。
50Mって・・・ハンドガンの射程じゃないわね。
>>454 (頭をペシンと軽くはたいて)
そういう事言うからよ!
あたしだってホントにやってあげてもいいかなーって思ったのに。残念だわぁ。
(とちっとも残念そうでなく言って、肩を竦めてみせる)
>456
故人曰く人は見かけに寄らないと。
狙いすまして撃ってる様じゃ駄目だな。
いいか、射撃とは相手の先を読み一瞬の判断で引き金を引くんだ!
良く見ていろ……あの70m先の小枝を破壊しよう。
フッ…行くぜ!
(自信に満ち溢れた表情で、行動へと移る)
ドガーーーーーーン!!
(手に持ちしはバズーカー砲、小枝はおろか、木すらも、
爆音の元に吹き飛ばす)
ルナちんぽ抜きたいっ
>>456 そっ、そんなぁ〜(半べそかきながらルナにすがりつき)
頼むよ〜、今度こそ絶対しないから!ねっ?ねっ?
あんまリンク張るなよ何も関係ないのに。
やっぱり今日は変なのが多い…
>>455 あら、残念。
あたし、今日はもう寝るつもりなのよ。ごめんなさい。
また機会があれば、よろしくね?
(にっこり微笑んでみせる)
>>457 あなたも一度MS搭乗の訓練を受けてみるといいわ。
自分の腕を使ってやる射撃とは全然違うってわかるから。
一瞬の判断っていうのは正しいけれどね。
・・・って・・・どこからそんなもん持って来たのよ。
え?ちょっと、本当に撃つ気?って・・・
あなたね、非戦闘区域でそんなもの使わないでよ!
常識ってものを弁えてよねっ!
あなた、調子に乗ってハメを外しすぎるタイプでしょ。(じと・・・)
>>458 (一瞬、痛そうと思っちゃったわ・・・)
えぇ・・・と・・・、そう嬉しそうに言われると困るわね・・・
また、その内ね?
>>459 もう・・・そういうの、みっともないよ?
もっとしゃきっとしなさいよね!
それで・・・絶対しないって、ホントにぃ?
まぁ信じてあげてもいいわ。それじゃ、また今度ね。
私服ではパンツルック多いのに、どうして制服はスカートなの?
>463
どうだルナ!俺は目的を達成したぞ。
戦争何て物は多少の手段の違いはどうあれ結果を出さねば意味が無い。
ハハハハ!!
(発砲の興奮の為、ルナの言葉が耳に入らない)
グ……確かに俺は羽目を外すタイプだ。
でもさ〜世の中には奇抜な人間ってやっぱり必要だよ。
常識の枠をぶち破るんだ!
クスクス…いつかベッドの上でも常識はずれな所をお見せしよう。
>>463 うん、絶対いい子にしてるから!だから約束だよ…?(期待の眼差し向け)
じゃあ、おやすみ。また今度ね〜ノシ
>463
ん?そうか・・・残念だな
あたまんなかでルナのちんぽをどうやって扱いたり舐めたりしようか考えてたんだがな
じゃあ休む前にルナのパンチラがみたいな
それもルナが自分でめくって見せてくれるのを・・・頼んだぞ(ジロ見静観)
(鼻血防止のため紙スタンバイ)
>>460 はぁ・・・気持ちよく歌ってるところ悪いんだけれど・・・
何が言いたいの・・・?
後、せめて直リンクは避けた方がいいわね。ここだけじゃなくってね。
>>461 関係・・・ないわよねぇ。
オススメの映画?
といっても、あたしには見れないし・・・・意味がないのよね。
>>462 あたしはこんなに人が多いこと自体に驚いている。
>>464 どうしてって、好きだからっていうのじゃ駄目かしら。
普通の赤服って、裾が長くてダボつくじゃない?
こっちの方が(と、軽く上着の裾を摘んでみせて)、楽なのよね。
>>465 (これは駄目ね。と頭を抱えて)
あたしとあなたとでは、色々思想に違いがあるみたい。
面白そうだけれど、ご遠慮申し上げるわ。
あたし、下についてる以外は案外ノーマルなのよ?
少なくとも、いきなりバズーカらしきものを周囲も省みずに放つような
常識外れの人とは、心配で出来ないわ。
>468
え〜い!周囲ならちゃんと確認したわ!
ほれ、ここに発砲許可証もある。
(偽造された書類を手渡す)
まっ、下についてる時点で既に常識を外れているがなルナも。
それはさておきおやすみ〜〜
>>466 はいはい、わかったわよ。
(なんだか無邪気な様子にくすくす笑いを零す)
だからあんな事もうしないようにね?
おやすみなさい。またね!
>>467 あら、それは残念。
でも機会は今日だけじゃないし、後日の楽しみに取っておくことにするわ。
(にっこり笑って)
どうして、そういうことになるのかしら?
・・・まあ、折角期待してくれてたんだし、
それくらいのサービスしてあげてもいいけど。
(軽くスカートを捲ってすぐに手を離す)
はい、おしまい。
(再度にっこり笑う)
>>469 (書類に一通り目を通して、嘆息する)
はぁ・・・とりあえず、艦長には言っておくわね。
こ、これは、体質なんだから仕方ないでしょ!
ええ、おやすみなさい!
さて、と。
(手元のノート型PCのキーを軽く叩いてウインドウを閉じ、
OSを終了させ、ボタンを押してスクリーンを収納させると、
立ち上がりながらそれを小脇に抱える)
あたしもやる事は終わったし、もうそろそろ寝るわ。
おやすみなさい。またね!
>470
(のっ、残ってるのはオレだけか!!?)
今度来る時は人が少ない事を祈ろう。
男だからだ(どっしり構えて)
みっ、短い!!!あまりにも…。鼻血も途中で止まってしまったぞ
でもそんなニコニコ可愛い顔されるとこれ以上頼めんじゃないか、ずるいぞルナw
|・ω・`) こん…にちは…
ステラ…また、遊びに…きた…
む・・・・・誰かいるのか?
あ…誰…?
私はカガリ。カガリ・ユラ・アスハだ。
・・・・・ここには私とお前しかいないみたいだが、恥ずかしいのか?
別に取って食うわけじゃない。
出て来たらどうだ?
【こんにちは】
かがり…?ステラは、ステラ…
とって…食う…?
カガリ…ステラを、食べる…の…?
…うん…
(壁の影から出てくる)
【あ…こん…にちは】
いや、冗談なんだがな・・・・・。まあいいか。
(ジュースの缶とクッキーの入った袋を取り出す)
ちょうど休憩しようと思っていたんだ。お前も食べるか?
(ステラをちらっと見る)
冗談…??
あ…
(カガリの取り出したクッキーの袋を興味深そうに見る)
(パアっと顔を輝かせて、カガリの傍に寄ってくる)
うん!
んっ・・・・・。
(ステラの笑顔を見てドキッとしてしまう)
(クッキーを皿にあけ、一つ取って食べる)
うん、旨いな。
ステラは今日はどうしたんだ? 私はたまたま休憩だったからだが・・・・・。
(少し顔を朱くしてステラを見つめる)
(カガリの横に座って、お皿からクッキーを取って食べる)
うん…おいしい…♪
今日…?ステラ…今、すること、ない…ネオも…いなくて…寂しい…
カガリ、おやすみ?いつも忙しい…?
(カガリを見返して、首を傾げる)
忙しい・・・・・確かにそうかもしれない。だが、私は私の仕事をしているだけだ。
嫌ではないよ。
(ジュースの缶を開けて一気に飲む)
ステラは暇なのか・・・・・できれば相手してやりたいが・・・・・。
(カレンダーを見る)
・・・・・今日はもう公務がないか。ステラ、暇なら私と・・・・・その。
(ステラの顔を見ながら話す)
(しかしズボンの前が膨らんでいる)
ステラ…よく、わからない…けど…カガリ…すごい…ね…
(自分もジュースを取ってみるけれど、開け方がよくわからなくって
缶を手元でくるくると回して飲み口を探す)
…?
(カガリの視線に気がついて、カガリを見返す)
カガリ…どうか、した…?
(カガリに顔を近付ける)
いや、別に凄くはないぞ。うん。
・・・・・貸してみろ。
(ステラの缶を開けてあげる)
ほら、ステラ・・・・・。
(缶を手渡す)
いや、なんでもない・・・・・。
(ステラの頭を撫でる)
わぁ…ありがとう…カガリ…(にこり)
(嬉しそうに缶を受け取って、ジュースを一口飲む)
おいしい…♪
…♪
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
(視線をちょっと落とすと、カガリのズボンの膨らみが見えて)
あ…カガリ…ここ…どうか、した…?
(ちょっと手を伸ばして、触れてみる)
あっ!触っちゃ駄目だ!・・・・・ッ!
(ステラに触れられてがくっと腰を落とす)
(まさか射精してしまうとは・・・・・中が気持ち悪い・・・・・)
あの、ステラ・・・・・私はシャワーを浴びる。お前はどうする?
(何もないふりをするが、前屈みになって)
お前も浴びるなら構わないが・・・・・。
…?!
(駄目だと言われて驚いて手を戻す)
カガリ…だいじょう…ぶ…?
(困った顔でカガリの顔を覗く)
え…?
うん…ステラも、シャワー…浴びる…♪
あ、ああ・・・・・大丈夫だ。
(ステラの頬を撫でる)
(シャワールームの扉を開ける)
着替えは私のを使えばいい・・・・・。
(ステラをちらちら見ながら服を脱ぐ)
ステラは・・・・・あれか? 股間にモノがついていたりはするのか・・・・・?
うん…
(安心した顔になる)
(カガリに着いてシャワールームに入る)
うん…わかった…
(中にある鏡に気を惹かれたりしつつ、カガリが服を脱ぐのを見てジャケットとワンピースを脱ぐ)
…モノ…?
(よくわからない顔をして首をかしげるけれど、
パンツの上からちゃんと膨らみがあるのがわかる)
(下着も脱ぎ、精液で湿ったショーツも脱ぐ)
どうせ見られるんだし、隠す必要もないだろう・・・・・。
(股間のペニスは完全に勃起し、垂直に反り返る)
(服の上からは気付かなかったが意外と筋骨隆々とした体つき)
ふふ・・・・・ステラにもあるじゃないか。
(ステラのパンツの膨らみを見つめる)
(パンツも脱いで裸になって)
ある…?
(自分のおちんちんに視線を向けて)
これ…?
(カガリのおちんちんを見て、自分のと見比べて)
ふふ…カガリの…大きい、ね…
そうか・・・・・ステラのもなかなか大きいとは思うが・・・・・。
(ステラの前に立って先に入り、シャワーの蛇口を捻る)
やはり私のは大きいのか・・・・・
・・・・・うん、ステラ。先に洗ってやるから・・・・・。
(シャワーを持って湯の温度を確かめながらステラを見る)
|・ω・`)
でも…ステラの…ネオと、スティングと、アウルと、中…で…一番…小さい…
(ちょっとしゅんとする)
うん…♪
(カガリに呼ばれてすぐ傍に行って、お湯が来るのに備えて目をつぶる)
別に気にするな、よし・・・・・。
(頭に湯をかけてシャンプーをする)
綺麗な髪だな・・・・・。
(念入りにすすいで)
次は体を洗うからな・・・・・。
(スポンジを手に取ってボディソープをつけ)
・・・・・。
(胸や腋を優しく擦る)
ん…
(気持ち良さそうに大人しく頭を洗われる)
きれい…?カガリ…の、髪も…綺麗…
(嬉しそうにしながら、カガリを見て笑う)
ふふ…カガリ…くすぐったい…
(くすぐったくなって体を捩らせる)
……ん…っ…あ…
(次第に熱っぽい声をあげるようになる)
・・・・・。
(気にせず敏感な部分をスポンジで擦る)
・・・・・ステラ、スポンジだと肌に傷がつくな。
(スポンジを脇に置いて、手に直接ボディソープを取る)
よし・・・・・。
(ステラの胸を下から持ち上げ、ぐにぐにと揉みしだく)
ステラの肌、すべすべしているな・・・・・。
(息を荒くしながらステラの体を愛撫する)
…は…ッ…ぁ……ぁ…あ…
(敏感なところを擦られて息を漏らす)
ん……あ…もむの、いやぁ…
(カガリの手を掴むけど、全然力が入っていない)
…ぁ……カガリ……ステラ…あつぃ…
(潤んだ目でカガリを見る)
(おちんちんは半勃ちになっている)
ステラ・・・・・気持ちいいか・・・・・。
(ステラの手を軽く握る)
・・・・・ステラ、大きくなってきてるぞ。一発抜いてしまうか・・・・・。
(体を愛撫するのを止め、胸と手にボディソープを塗る)
・・・・・。
(ステラの背中に体をつけ、胸を押し当てる)
ステラはもうこんなにしたのか・・・・・。
(ステラのペニスを握り、上下に手を動かし)
(尻に自身のペニスを無意識に押し付ける)
あ…きもち…いぃ…?
なん…か…むずむず…する……
…ぁ……ぬ…く…?
(背中に当たる胸の感触に所在なさげに体を捩じらせて、顔をキョロキョロさせる)
あ…ッ…
(おちんちんを握られて、体を固まらせる)
カガリ…のも…大きく…なってる…?
私のことは気にするな。ステラがいいならそれでいいからな。
(ステラの肩を持って前に向かせる)
あぁ・・・・・どんどん硬くなってる・・・・・。
(扱く度にソープと先走りが混じり合ってくちゅくちゅと音を立てる)
出す時は言えよ・・・・・。
(ペニスの先の部分を指で扱き、両手を使ってステラのモノを愛撫する)
ステラ…いい…と…カガリ…いい……?
(カガリを少し呆けた顔で見る)
ぁッ…あああ…あ…ステラ……いぃ……
んく…はァ…ァあ…でる…とき…言う…?…ンッ…
(気持ちよさに声をだしながら、カガリの言葉に頷く)
ふぁァ…ステラ…もぅ……で…る…ぅ…あッ…はッああああっ!
(カガリの腕を強く握って、勢い良くびゅくびゅくカガリの手と体に向けて射精する)
(射精が終わると、乱れた息のままで力が抜けてへたり込む)
うっ・・・・・あつぅ・・・・・!
(全身にステラの精液を浴び、その熱さにうっとりした表情をする)
ステラ・・・・・。疲れてしまったのか。
(ステラの背中に腕を回して持ち上げ、体についた泡と精液をシャワーで流す)
ステラ・・・・・。
(唇に軽くキスをする)
しかし・・・・・私はどうすれば・・・・・。
(自分のはち切れそうなくらいに勃起したペニスを見て)
まぁ、一人になってから考えるか・・・・・。
(ステラにシャワーがかからないようにして、髪と体を洗う)
あ…ごめん…なさい…
(体を流してもらいながら、カガリにかけてしまった精液を見てしゅんとする)
ん…
(カガリのキスを受けてくすぐったそうに笑う)
(カガリの洗う様子を眺めていて)
…カガリ…
(少し休んで力が入るようになった体を起こす)
あの、ね…ステラ…も…おかえし…する…
(洗い終わったカガリに近寄って、前に座り込んでカガリのおちんちんをそっと触る)
・・・・・ふぅ。
(湯を頭から被り、一息つく)
ステラ、どうした・・・・・ッ!?
(ステラのしなやかな指が竿に当たり、ビクッと体を震わせる)
ステラ、してくれるのか・・・・・。
(ステラの頭を撫でる)
(頭を撫でられて、嬉しそうに笑って)
うん…!
こう…で…いい…?
(カガリの大きなおちんちんに手を添えて、頭の部分を咥える)
ん……おっきぃ……んちゅぅ…
(ゆっくり棒の部分を擦りながら、尿道部分に舌を差し込んだり吸い上げたりする)
ああ・・・・・いい・・・・・。
(息をつきながら、ステラのフェラチオに恍惚の表情を浮かべる)
ふぅん・・・・・そんなの、どこで覚えたんだ?
(鈴口に舌を入れられ、思わず嬌声を出す)
ん・・・・・そろそろ出そうだ・・・・・。
(ステラの頭を優しく撫で、自分からは動かずにステラに身を任せる)
ン…♪
(カガリの気持ち良さそうな声に嬉しくなって、手の動きを激しくする)
ちゅぱ……ぁ…ん…
ネオが…おしえて、くれた…
ここ…こうしたら…きもち、いい…って…
(もう一度口に含んで舐める)
……んく…ちゅぅ……
(撫でられて目を細めて喜びながら、限界までカガリのおちんちんを飲み込んで
カガリを追い立てるように手の動きを早くする)
【すみません、ちょっと席を外してました】
私は・・・・・私は・・・・・くああっ!
(ブルッと体を揺すると)
(ステラの口の中に勢いよく射精)
あぁ・・・・・止まらないよ・・・・・。
(なかなか止まらない射精に顔をうっとりさせて)
んっ…ぐ…んぐ………ッ…ッ…
(喉の奥に叩きつけられる精液を飲み込む)
ンぐッ…ぷあ…ッ…あ……
(飲みきれない精液を顔で受けて)
すごい…いっぱい…でた……んっ…
(カガリのおちんちんに口をつけて、残る精液を吸い取る)
(カガリを見上げて)
カガリ…きもち、よかった…?
あぁ・・・・・ステラ・・・・・。
(懸命に自分の精液を飲むステラを見つめる)
うん・・・・・よかったよ、ステラ。
(顔についた精液を指で拭い、口に運ぶ)
・・・・・これが私の精液か。
ステラ、汚してしまったな・・・・・。
(ステラについた精液を洗い流す)
・・・・・ん、ステラ。また大きくしたのか?
(再び勃起したステラのペニスを見つめる)
良かった…♪
あ…
(カガリの返事に喜びながら、精液を洗い流してもらう)
…きれい…なった…♪
(自分のものをもてあますように困った顔をカガリに向けて)
うん…また…おおきく、なった…ん…
(自分で擦ろうと手をかける)
・・・・・。
(自分のモノを扱こうとするステラの手を握り)
・・・・・ステラ、私が気持ちよくしてやる。
(自らに横になり、股間が見えるようにする)
いいか・・・・・ここに、ステラのおちんちんを入れるんだ。
(自分の秘裂に手を当て、そっと開く)
いつでも来ていいぞ・・・・・ステラ。
(妖艶な瞳をしてステラを誘う)
…?
(手を握られてカガリの方を見る)
…ここ……?
ここ…ステラの…おちんちん…入る…?
(カガリの秘部を興味深そうに見つめて、おそるおそる自分のおちんちんをそこに宛がう)
あ…ぬるぬる…して…る…
(不安そうにしながら、少し腰を進める)
…ふぁ…ッ……
(先を入れて、気持ちよくて一気に残りを入れてしまう)
あ……んん…あったかくて……きもち…いい……
(動かないでカガリにしがみつく)
んっ・・・・・はあぁん・・・・・。
(一気に突き入れられて思わず甘い声を漏らす)
ふふぅ・・・・・。ステラ、動いていいんだぞ・・・・・。
(気持ちよさそうな顔をするステラを見て微笑む)
なら・・・・・私が動くか。
(ステラの腰に脚を絡め、叩きつけるように腰を動かす)
はぁう・・・・・ステラのおちんちんが私の・・・・・深いところをえぐってぇ・・・・・。
(中がキュウッとステラのペニスを締め上げる)
(カガリの中の暖かさをじっと感じている)
ふぁあ…うごく…の…?
あ…?あ…ああ…ん…あんッ…あッ…
(カガリの動きに気持ちよくなり、自分も腰を動かし出す)
ぬるぬる…して…きゅうって…あ…きもち…いい…ンッ…はぁッ…
(段々動きを激しくして、カガリの奥に叩きつけるようにして)
ふぁあァ…あ…ステラ…また、でちゃう……ああッ…
ふふ・・・・・随分激しいな・・・・・気持ちいいのか・・・・・?
(動くのを止め、ステラの逞しいピストン運動を受け止める)
あっ・・・・・あふぅ・・・・・そこ、イイ・・・・・。
(ステラの剛直が子宮口を叩く度に喘ぎ声を出し)
(自分のペニスも突かれる度にブルンと揺れて腹部に当たる)
ステラ・・・・・いっぱい出して・・・・・私の中を満たして・・・・・。
(再び脚を絡め、子宮口とステラの鈴口が重なるように固定し)
(中が射精を促すかのように動く)
うんっ…きもち、いい…ッ…!
(獣のように自分の欲望のままに腰を動かして)
(カガリのおちんちんを圧迫するように挟んで、カガリの体にしがみ付く)
あ…かがり…はぁッ…は…ッ…ふぁ…あああッ……!!
(カガリの動きに射精を促されるまま、カガリの子宮に数回に分けて大量の射精する)
あ・・・・・ステラ・・・・・。
(しがみつくステラの背中をさすり、頭を撫でる)
あつぅ・・・・・はうぅぅぅんぅ!!
(ステラの大量の精液を受け止め、さらに中で締め付けて尿道に残ったものも吸い上げる)
(と同時に密着されて擦られた為に射精してしまう)
ふうぅぅん・・・・・。
(トクントクンと拍動するステラのペニスを感じながら、うっとりとした表情をする)
また・・・・・汚れてしまったな・・・・・。
(抱き合ったまま繋がり、二人の間には自分が放ったスペルマが満たされている)
気持ちよかったか・・・・・?
好きだ、ステラ・・・・・。
(キスをして舌を差し入れる)
ふゎぁ…ッ…あッ…アッ……ッ…ッ……
(出している間も締め付けられて、もう出せないくらいにまでイき続ける)
(しがみついたまま、カガリの上に覆いかぶさるようになる)
うん…あつい…の…たくさん……
(ぽーっとした顔でカガリに返事をする)
うん…きもち、よかった……♪
ん…
(キスにこたえるようにして不器用に舌を絡める)
んむぅ・・・・・ちゅうぅ・・・・・ちゅるぅ・・・・・。
(舌と舌を絡ませ、唾液を交換するようにキスをする)
私もいっぱい出してしまったな・・・・・。
(繋がって抱き合ったままだが、強引に立ち上がる)
また体、洗わなくちゃな・・・・・。
でも、もう少しこのままで・・・・・。
(ツツ、とステラの背中を指で撫でる)
【そろそろ終わりだな・・・・・】
【最後はステラに任せる。楽しかったよ・・・・・】
ぺちょ…ちゅ…ぅ…
(舌を絡ませて、カガリの唾液を吸う)
うん、カガリ…の…たくさん…♪
んっ…
(カガリが立つのに引っ張られるように一緒に立ち上がる)
うん…からだ…あらう…
ふぁッ…!
(さっきの余韻が残っている背中をいきなり撫でられて、声を出してしまう)
…あ…ステラ…また…
(撫でられてまた勃ち上がりかけているおちんちんを見て、
困ったような顔をカガリに向けて…)
【うん…ステラも…カガリ、ありがとう…ね…】
ふふ・・・・・ステラは敏感だな・・・・・。
(くしゃっと髪を撫でる)
あ・・・・・また大きくしたのか・・・・・私に任せろ。
(舌を出してちろちろとステラのペニスの先を舐める)
〔こうして二人の夜は更けていく・・・・・〕
【すまない、私が終わらせた(苦笑)】
【また機会があれば・・・・・一緒に。おやすみ、ステラ】
【あ…ごめん、なさい…あれで、終わりで…いいかと…思った…】
【うん…また、ね…おやすみなさい…】
んぅ〜〜〜・・ふにゃり。
カガリは誰とでもレズるな(笑)
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 12:37:58 ID:vb2kVRgF
カガリンを犯すやつはおらんのか!
527であります!
あらカガリさん…新しいお友達ができましたのね。
>>527 可愛い名前ですわね。きっとカガリさんも喜びますわ。
ラクス様、どうしてカガリはレズっ子なんでしょうか。しかも責めばっかり。
首長でストレスが溜まってるんだよきっと
>>530 さぁ…私にもよくわかりませんわ…
私も責められてしまいましたし…
>>531 それも一理あるかもしれませんね。
でも本人に聞いてみるのが一番だと思いますわ。
ラクス様は攻めが好き?受けが好き?
>>533 …そんなこと聞かれても…よく分かりませんわ…
その前にそんなこと他の方に聞いたら嫌われてしまいますわよ?
すみません・・・(へこみ)
>>535 気にしなくていいですよ。
私怒ってませんし…
次からは気をつけてくださいな?
ラクス様はカガリさん以外の人ともされますか?一度しかしてるの見てないですけど
>>537 そうですわね…
希望があれば私はしても構いませんけど?
カガリは体を鍛えまくった上に思春期だから、発情すると行為も凄まじく激しいよ
相手の腰を後ろから抱えて、馬並みなんてレベルじゃない超凶悪な巨大チンポで容赦なくガスガス突きまくるよ
精力も底無しで物凄いから、お腹パンパンになるまで大量にドバドバ射精するしね
まったくとんでもないエロチンポ娘だよ
>>539 確かにカガリさんのは凄かったですけど…
そんなに酷い方ではありませんわ。
それに私は好きですわよカガリさんのこと。
ミリアリアたんいないよー(T T)
…ルナ?
ふぁ・・・ねむ・・・・・・
うー・・・毎度毎度こう遅いと、生活リズム狂っちゃうわよね・・・
>>541 何、どうかしたの?
ああ、誰か待ってるのね。
その人が見てるかどうかわからないけれど、
もし見ていて、気が向いたら来てくれるかもね!
・・・って、その人もふたなりなわけ・・・?
>>542 ん?
(
>>542の方へ身を乗り出して)
呼んだ?
あたしに何か用事があるなら、
適当に避難所にでも伝言を残しておいてくれたら
演習の合間にでも答えておくわよ。
ルナ眠そうだね。そんなボーっとしてるとおそっちゃうぞw
ふゎ……
明日もオンだっていうのに、なんで私こんな時間まで起きてるんだろ…
(ぅー、と目をこしこし擦りながら)
あ、初めまして。
いっつもここに来てる私とは違うんですけど、私もお邪魔させてもらおうかなって。
「@ふた」は、識別用っていうか…ちょっと恥ずかしいですけど(うーっ)
人が増えるのは喜ばしい限りだ〜〜〜
ふたなりの人は攻められたいのか攻めたいのかが判断しにくいが・・・
え?えっと…
うーん…?
どうでしょう、あんまり考えたことないっていうか、どっちも興味ある、かなぁ?
でも、どっちかっていうと攻め寄り?かも…?
あ、でも、攻めとか受けとかっていうよりも、突然されたりとか強引に〜、とか、そういうのはヤです!
一度、そういうのも含めて、自己紹介とかしたほうが良いかもしれませんね。お姉ちゃんの趣味とかも聞いてみたいし(んーっ…)
って、私いきなり恥ずかしいこと、べらべらと喋ってるような…っ
結構私、最近忙しいから頑張ってもらっちゃおうかなぁ♪(笑)
同キャラ絡みも面白そうだけど。
二人まとめてお姉ちゃんに弄ばれちゃう、とかっ。
でも、結構嗜好は似てるかも〜、よろしくね♪
>>544 ごめんなさい!
あの後すぐに寝ちゃったのよ。
まさか返事をしてくれる人がいるなんて思ってなかったものだから・・・
ホントにごめんっ!
(パンと両手をついて、頭を下げる)
>>545,547
あら、メイリン。あんたも遅かったの?
自己紹介とは違うけれど、自分の嫌な事とかを
ハッキリとさせておくのはいいんじゃない?
ちなみに、あたしは痛すぎるのと、特殊過ぎるのは嫌ってところかしら。
>>546 うんうん、賑やかなのは何よりよねぇ。
マジレスすると、本当にわからなくて聞きたいなら【】を使う事をお勧めするわ。
特に、強引な事をしたい時とかは使う方がいいんじゃないかしら。
あたしは会話の流れで進めて行きたいから、使わないほうが好きだけど
使って嫌われるってことは、そうはないと思うわよ。
>>548 (メイリンの嬉しそうな顔を、複雑な顔で見て)
・・・メイリンってば・・・どこまで妄想してるのかしら・・・
痛すぎるのと特殊すぎるのって大体は分かった気持ちもするなぁ。
それ以外はOKだ何て変態さんだ。
>>550 そう?でも、きっと大抵の人はそうよね。
あのねぇ!それ以外は何でもOKってわけじゃないのよ?
嫌だったらその場で止めるっていうだけ。
気分が乗るかどうかってのもあるしね。
今晩は、メイリン・ホークです!
>548
ええ〜っ!?
二人でお姉ちゃんに、かぁ…(もわもわと妄想)
でも、名前がややこしそう……判りやすくするためには、えっと…
(唇に指当てて、んーっ…と考え込み)
@可変だから、Zメイリン…ううん、SEED的にはセイバーメイリン?
で、私は@ふただから…
…………………
………メイリンキャノン?(駄目ン。)
>549
あ、お姉ちゃん。
うん、だからもう、今日はブリッジで眠くて眠くて。
嫌なことかぁ…うーん、なんだろ。
取りあえず、挨拶して即触られたりとか、そういうのはあんまり…かなぁ。
ちょっとお話してから、とかが良いな、私。
あと、男の人に乱暴されるのも苦手かな。
それにしても、お姉ちゃんって凄いんだ…
>>551 うん。普通に考えたら痛すぎるのとかは好きな訳も無い。
陵辱するのが好きな人はいると思うけどね!
所でルナは最近してないみたいけど、溜まってはいないのかなぁ?
もしかして・・・一人で、げほんげほん・・
いや何でもない。
>>552 あら、メイリン。もう今日は上がり?
(メイリンの言葉に苦笑しながら)
うんうん、あたしも今日はずっと眠くてコーヒー飲みっぱなしだったわ。
確かに、いきなりそういう状況っていうよりは、
ある程度は話してからのがいいわねー状況を把握したいっていうか・・・
もう、メイリンまで何言ってるのよ!
言わなきゃダメって、相当よ?
>>553 やるのが好きなのと、やられるのが好きなのとは違うものね。
あたしだって、自分ではやられたくないけれど、
やってみたいことってあるもの。
(
>>553の言葉にじと目で睨むが、すぐに嘆息して)
それが、最近疲れ気味なのよねー・・・
そういうことするよりも、癒されたいって感じ・・・
>>554 そうそう。俺もしたい事はあるけどやられるの嫌な事なら多数ある。
ん〜〜。俺は疲れてても性欲だけは我慢出来ないタイプだからルナとはちょっと違うかな。
丁度メイリンもいる事だし癒してもらうといいかも。
さて、それでは名無しは引っ込むとしよう。
ここもあまり溜めるなよ若いんだから!
(そっとスカートの中に手をいれ、下着の上から肉棒を弄る)
退散〜〜
>554
うん、今日はもう上がったよ。
シャワーも浴びて、一息ついたトコ。
(濡れて降ろした髪を弄りながら)
んー、状況っていうか、いきなりだとびっくりしちゃうっていうか…
私、まだ男の人ってちょっと苦手だし。シンとかだったら、子供って感じがするから大丈夫なんだけど。
って、お姉ちゃん、疲れてるの?
(大丈夫?って顔を覗き込んで)
>555
えっ…
別に退散することないと思いますけど…
何だか気を遣わしちゃったみたいで、悪いな…
>>555 うんうん、興味はあるんだけど、出来ない事とか結構あるわよね。
・・・今度、思い切ってやってみようかしら・・・
嫌って言われたら止めるからって・・・
(少し苦笑して)
でも、あたしも我慢出来ない時はどうしようもないんだけれどね。
そうねぇ・・・そうしようかしら。
あら、もう行っちゃうの・・・って、きゃ!ちょっと、こら!
(慌ててスカートを押さえ、顔を赤くして
>>555に怒鳴りつける。
でも、
>>555が去ると少し寂しそうに)
別に退散しなくってもいいのに・・・
>>556 あれ、もうシャワーまで浴びたの?
あたしも浴びにいかないとなぁ。
(嘆息しながら髪を弄るメイリンを見て)
それにしても、あんたってば髪下ろすと結構大人っぽくなるわよねぇ。
なるほどね。シンは・・・確かに、子供だものね
(クスクス笑って言った後、真面目な表情になって)
まぁ、無理はしないでよ?メイリンはあたしの大切な妹なんだから。
・・・ちょっとね〜。なんていうか、気の抜けない状況が続いてるし・・・
(覗き込んできたメイリンにぎゅっと抱きついて)
はぁ〜、オフが欲しいとは言わないけど、もうちょっとゆっくりしたい・・・
あ、お姉ちゃんまだなんだ。一緒に行けば良かったね。
(髪にブラシを入れたりしながら)
…そう?降ろすとトレードマークが無くなって、誰だか判んないとか言われたことあるけど…
え?うん、無理はしないけど…って、お姉ちゃんこそ大丈夫?
大分疲れてるみたい…って、ちょっとお姉ちゃん…っ!?
(急に抱きつかれて、わたわたっ)
ええ、さっき上がったところだったから。
確かに、後ろ姿じゃ絶対判らなさそうよね。
(クスと笑って)
メイリンはやっぱり、いつもの髪型が一番似合ってるかな。
(慌てるメイリンに気がついて少し体を離して)
あ、ごめんごめん、大丈夫!
でも、ちょっとだけこうさせて。
今のメイリン、暖かくって気持ちいいんだもの。
(もう一度ぎゅっと抱きついて、気持ち良さそうに息をつく)
うん、私もそう思うよ。
ちょっと子供っぽいんだけどね(えへへっ)
うん…別に良いけど。ほんとに大丈夫?
(疲れてるっぽいお姉ちゃんを心配そうに、そっと抱いて)
パイロットは大変だもんね。MSって居住性悪そうだし…
(むむっと眉を寄せて、お姉ちゃんの背中ぽんぽんっ)
子供っぽいって、何言ってるのよ。
あんた、まだまだ子供じゃない。
(くすくす笑って)
うん、ありがと・・・でも本当に大丈夫よ。
(自分の頭をコツンとメイリンの頭にぶつけて)
昨日が遅かったから、ちょっと疲れが溜まってるだけ。
居住性って・・・あはは、確かにずっと座ってると体痛くなるけどね。
(笑みを零したまま、ちょっと顔を上げてメイリンの目を見る)
ありがと!すっごく癒されちゃった。
(そのまま軽く頬にキスをする)
むっ、もう子供じゃない…よ?
立派なオペレーターなんだから!
(子供っぽく、ぷーっとほっぺを膨らませて)
うん…ほんとに無理しないでね?
お姉ちゃんが倒れたりしたら、みんな困るんだし。
数少ないMSパイロットなんだから!
(素直に気遣うのがちょっと照れ臭いのか、わざとそんな言い方をして、くすくすっ)
お姉ちゃんったら、もう…っ
(子供扱いに感じたのか、ちょっと不満そうに唇を尖らせて)
まあ、元気が出たなら良かったけど…
(こっちからも、ちゅっと頬にキスを返し)
ほーら、そういうところが子供って言ってるの。
あんたもシンのこと、言えないんじゃないのぉ?
(素直なメイリンの反応に笑みながら、膨らませた頬っぺたをぷにっと突く)
大丈夫だってば、あんたのお姉ちゃんを信じなさい。
(くすくす笑うメイリンに、釣られるように笑って)
ええ、ミネルバのピンチにあたしがいなきゃ話にならないものね。
それに、こんなところで倒れてたら、また何て言われるか!
ん・・・
(頬にキスを受けて、もう一度メイリンをぎゅっと抱いてから体を離して)
さて、それじゃあたしもシャワーを浴びに行くわ。
あんまりゆっくり出来なくてごめんね、メイリン。
また時間がある時にでも、じっくり女同士の話でもしましょ!
(と、去り際に振り向いて)
あ、風邪ひかないように、ちゃんと髪乾かしなさいよ!
そ、そんなことないもんっ!
もうっ、お姉ちゃんの意地悪!
(キスされた頬をぷにぷにされて、照れ臭いやら悔しいやらで、むーっ!)
うん…お姉ちゃんはそんなにヤワじゃないよね。
ザクが炎上した時も大丈夫だったし。
でもほんとに気をつけてね?
プロのパイロットなんだから、疲れを残したりしないこと。
どうしても疲れた時は、私が癒してあげるから。
(指を立てて、ちょっと生意気に諭したりして)
あ、うん。
判ってるよ、もうっ…(ぷくっ)
じゃあ、またね、お姉ちゃん。
(お姉ちゃんの背中に小さく手を振って)
んっと…
じゃあ、私もそろそろ寝ようかな…
姉妹愛激萌
気づけばもうこんな時間…
1日って早いものですわね…
おや、こんにちはーノシ
>>568 あら、こんにちは
はじめましてですわね?
>>569 直接お話するのは初めてですね。こんにちは。
でも、拝見してますよ。カガリとの……むぐぐ。
>>570 あらあら…見られていましたのね…
カガリさんのことですからしっかりと戸締りはしたと思いましたのに…
んぅ〜、座りっぱなしだと体がギシギシいうな・・・・・。
誰かいるのか・・・・・?
>>571 うん、見てた見てたーw
と思ったらカガリたん来たね。
じゃあ漏れはこれで。またねーノシ
>>573 ・・・・・おい待て。
(名無しの襟首を掴み)
どこから覗いていたんだ?
(引き寄せる)
【今日は雑談しにきたんだから帰らなくてもいいだろ?】
>>572 あら、カガリさん。
私がいますわよ。
(微笑みながら)
>>573 今度はちゃんと戸締りするようカガリさんに言いませんとね…
あら…帰ってしまいますの…?
また会えればいいですわね。
>>575 なんだ、ラクスか・・・・・。
(椅子に座り)
なんだか私が帰らせたみたいだな・・・・・はあぁ。
(ため息をつく)
>>576 なんだ。とは失礼ですわね?
(からかう様に)
お気になさらずに。
きっと名無しさんは私たちがまたすると思って帰ってしまったと思いますわ♪
(クスッと笑いながら言う)
言葉のあやだよ・・・・・あまり気にしないでくれよ。
(照れ臭そうに)
・・・・・って、私は皆からそんなヤりたがりに見えているのか?
(急に顔を赤くする)
そりゃ・・・・・私は誰とでもしたいし・・・・・だけど帰らなくても・・・・・。
(俯き、服の裾をいじる)
別に気にしてませんわ♪
それは…まぁ私はいいと思いますわよ?
そうすることでカガリさんのお友達も増えることですし…
(微笑みながら)
まぁ…そのことはもう気にしなくていいと思いますわ。
そんなこと言ってしまうと私たちのために帰ってしまった名無しさんが可哀想ですわ…
ね…?気にしないで…?
(カガリの手を握って)
うん・・・・・。
(ラクスの手を強く握る)
・・・・・というかその言い方じゃ、私が友達のいない子みたいじゃないか!
(急に怒る)
このスレも人が増えたのはいいが、ギャラハンがなれ合って名無しが入りづらいようになってるのかな・・・・・って思ったから。
(握る手の力を緩める)
【なんだよギャラハンって・・・・・キャラハンの間違いだ】
ふふ…誰もカガリさんにお友達がいないなんて言ってませんわよ。
怒ってるカガリさん、可愛いですわよ♪
(からかって反応を楽しんで微笑む)
さすがオーブの代表ですわね。
名無しさんなら私たちがいない間に来ているようですし…
それに避難所もありますし大丈夫だと私は思いますわ。
(ラクスめ・・・・・面白がってるな・・・・・)
そういえば私達はルナマリアとまともに話をしてないな。時間が合わないだけかもしれないが。
キャラハンも増えてきたし、纏めてみるか・・・・・。
ルナマリアさん…?
私は会ったことはありませんわね…
是非お話したいですわ。
話を纏めるのですか…難しそうですわね…
大したことはできませんが
私に手伝えることがありましたら言ってくださいな。
いや・・・・・話じゃなくてだな。ここに来ているキャラハンの名簿的なものを・・・・・。
と、これはチラシの裏に書くことだな。
ラクス、最近キラとはどうなんだ?
キラはああ見えてやきもち焼きだからな・・・・・私との関係で妬いていたりとか・・・・・。
あら…私の勘違いでしたの…恥かしい…
名簿なら簡単そうですわね。
キラと…ですか…?
そんなことありませんわよ。
私たちのことを知ってもキラはきっと許してくれますわ。
それ以前に私たちの関係を知らないかもしれませんし…
いや、あいつはそういう男だからな・・・・・覗きの手引きをしたのもあいつかもしれない。
私はアスランとは上手くやっている。・・・・・といっても私の方が忙しくて会えないんだがな。
そうですの?
私にはそんな素振り見せませんけど…
まぁ、覗かれたのは私たちの不注意と私は思っていますわ。
あら…そのようですとアスランも溜まってるかもしれませんね。
(からかう様に微笑みながら)
もう・・・・・そんなにからかうなよ。
(顔を真っ赤にして)
・・・・・と、私はこれから執務に戻るからな。
名簿が出来たらここと避難所に載せる。
じゃあな、ラクス。
(立ち去る)
【じゃあルナマリアが来る頃にでも・・・・・】
フフ…気にしないでくださいな♪
あら…行ってしまいますのね。
執務、頑張ってくださいな。
私もそろそろ出かけませんと…
【はい、私はもしかしたら顔を出せないかもしれませんけど…】
取り敢えず来てみたが・・・・・誰もいないのか?
【待機するぞ】
>>591 あらあらカガリさん?そこで何をしてらっしゃいますの?
【申し訳ないですが、落ちます・・・・・】
あら忙しいのですね…私も失礼しますわ。
【わかりました。】
ふぅ、今日も終わりっ!
>シン
約束の日が近いけど、都合は大丈夫?
時間とか、決められそうなら決めておいてよね。
ま、明日でなかったら融通はきくからいいんだけど。
後、どんな流れにするか言っておくか、考えておくかしておいてよ!
でなきゃ、あたしが前以上に強引に流れ作っちゃうから。
(口元に手を当ててしばし考え込み)
・・・その方がいいかも。
それじゃ、ちょっと席を外すけど、すぐに戻るわ。
席よりもブラジャー外すんだ。
ってかマりゅーってノーブラなのかな。
ただいま・・・って
(む・・・と
>>596を睨んで)
あなた、何言ってるのよ。
へ?マリュー・・・さん?
(眉を寄せて記憶を検索しつつ)
うぅん・・・あたしは知らない人ね。
その人がノーブラかどうかなんて知らないけど、
いつもそうってことはないんじゃないの?
きっとデカ過ぎてサイズが無いからだにゃ。
外人さんはノーブラ多いし。
えぇ〜、そうかなぁ。特注でもしてるんじゃないの?
付けてなかったら垂れちゃうじゃない。
ノーブラの人って、ブラで上げるくらいじゃ意味ないのかしらね。
そこまで大きいと水泳くらいしか運動できなそうよね。
>>599 ん〜良くわからないけど、付けないタイプの人とかもいるからなぁ。
ミュージシャンがコンサートで付けてないのとかも良くいるし。
男としては乳首ういとるやんけーーーー!と喜ばしい限りじゃよ。
ルナもぴっちりした服きてノーブラでサービスしようよ。
付け乳首とかどう思う?
>>600 それって、肩や背中の出たドレスを着てるとかで、
ラインなんかが出るからじゃないの?
普通ニプレスとかはしてると思うんだけれど。
男って、そういうの好きなんだ?ふぅ〜ん。
ま、あたしだってそういうのを見ると、うわぁって思うけど。
ぴっちりした服ねぇ。
今はそんなのないけど・・・
(軍服の上着を脱いで)
これでブラ外してみようか?
>>601 どう・・・って言われても困るわね。
どう使うものかよく知らないもの。
ルナはブラとか見せてもいい派?
>>602 あ〜そうか。ラインが出るのを嫌うからなのか・・
何となく納得してみた。でもニプレスはしないよね外人さんは。
んに?ルナってば中々話が分かるじゃないか。
外してみよう〜〜っていうか外してくれ〜〜。
ここまで来てやっぱりやぁめたとかは駄目よ?
こんな時間に申し訳ない!
・・・ルナの精子はどんな味がするんでしょうか・・・?
>>603 それって、肩や背中が見える服を着る時のこと?
そういう服はあたしはあまり持ってないけど
ストラップのないブラか、クリアのストラップを使うわね。
背中が開いてる服はパットが入ってるのが普通だし・・・
普段にブラが見えるようなのは、ちょっとね。
>>604 する人もいると思うわよ。
まっ、しない人にしてみれば、しない方が開放的ってやつなんじゃない?
確かに付けっぱなしだったりすると、少し苦しいしね。
慣れちゃったりして、気にしない人は気にしないのかもね。
ふふ、どうしよっかなぁ。
(楽しげな目で
>>604の反応を見つつ、意地悪く笑って)
なんなら、あなたが外してくれる?
>>605 こんな時間・・・っていっても、あたしが来るのも大体これくらいだしね。
別に気にしなくっていいわよ。
・・・・・・どんな味って・・・あたしにそれを聞くのぉ?!
(呆れた顔をした後、嘆息して)
はぁ・・・普通に考えたら、苦いだけだと思うけど・・・?
>>606 ふむふむぅ・・・なる程!と今日は納得の日々であ〜る。
パンツでもTバックの方がお尻に布地当たらなくって好きって人もいるしね。
どうしよっかな〜じゃなく早く外そうよ。
・・この後に及んで駄目とか言うつもりか〜〜〜!
(その矢先、ルナから突然の申し出を受け)
え?俺が外すのか・・・女慣れしてないからなぁ・・
勿論外す。外すともさ。おとなしくしててね。
(服へと手をいれ外そうと試みるが、どう外していいのかわからず、
内部で手がもぞもぞと動いている)
今度イク時の顔写真とってきて!
甘えたくなるのはどんな時だよ
むぅ・・・・・人が多いな。
人望の違いか・・・・・。
>595
22の夜で大丈夫なの?
なんていうか21と22はとっても大事な用事があって前の日に来れないんだ。
だからそうしたんだけどな。
どんな流れっていってもな・・・
その時の感じでいいよ。
いっつもルナが名無しの人の意見に答えてるみたいだから俺のときはルナの好きなようにしていいよ。
あ、でもやられてばっかりなわけないからな!
あと、避難所見たけど、俺もできるだけ名無しの人の邪魔にならないように
あんまり来ないようにしてるからさ、そこは分かってくれよ。
前よりにぎやかになって俺も嬉しいしな!
>>607 そういうこと。Tバックは下着のラインも出ないしね。
ま、あたしはそういう服着ないし、聞いた話だけだけれど。
はいはい、大人しくしてるわよ。
(クスクス笑いながら、両手を頭の後ろに回してじっとする)
・・・あは、ははは・・・!ちょっと、そんなに動かしたらくすぐったいじゃない!
もう、早くしてよ・・・っ、あはははっ!
ほら、ちょっと引っ張って、ずらすの。
(くすぐったさを堪えながら、手を背中にある
>>607に重ねるようにして
ブラのホックをくいっと摘んで外し)
こう、わかった?
>>608 (キッパリハッキリ大きな声で)
イ ヤ よっ!
>>609 甘えたくなるときねぇ・・・
うぅん・・・何か不安な時や疲れてる時かしら。
そんな事、めったにないけどね!
>>612 うぐぐ・・やっぱり外せない・・
ほらぁ俺って不器用でちゃんと外せないからノーブラの方がいいんだよ。
エッチの時に外せないとムードが盛り下がるでしょ?
そもそも女の人とそういうムードになる事すら無いけど(小声)
(見苦しく言い訳してる最中、ルナの手が重なりブラのホックを外す)
うぅ・・しょんぼり。
分かったから次こそは俺がはず〜〜〜〜〜っす。
(再度ホックを付け外す事を何度となく繰り返す)
これで完璧だ〜〜〜〜ノーブラルナ完成!
カガリが来たら名無しが消えたな
>>610 ア、アスハ代表っ!(敬礼)
え・・・ええと・・・こんな格好で失礼します・・・
平日の真ん中でしたから、人が少なかったのではないでしょうか。
それか・・・私はよほど隙だらけに見えるのかもしれません。
>>611 ええ、いいわよ。
でも翌日があるから、リミットは2時でお願いね。
早い分には構わないから、その辺はシンの都合で決めて。
大事な用事があるなら、週末じゃなくて別の日でも構わないわよ?
好きなように、ね〜(ニヤニヤ)
それじゃ、当日楽しみにしてるわよ。
(後半は聞かなかったかのように、楽しそうに含み笑いをする)
ま、シンはシンで楽しんでくれればいいと思うわよ。
あたしもシンと話すのは楽しいしね。
ぬう・・・・・やはり代表呼ばわりは慣れないな。
現に名無し達は私が来ていなくなったし・・・・・。
今日は皆と話がしたかったのにな・・・・・。
【キャラは無印の方を意識しているからな】
>>613 確かに、脱がせてもらうっていう時に、いつまでもそこで詰まってたら
盛り下がっちゃいそうよね。
(言い訳する様子を笑いながら見て)
でも、そういうのもあたし嫌いじゃないわよ?
困ってる様子を見るのって、面白いしね。
こら、そんなにやったらホックがバカになっちゃうでしょ!
(嬉しそうにする
>>613を笑いを堪えながら見て)
完成!はいいけど、そのブラちゃんと返してよ?
それで、あたしはこれからどうすればいいのかしらぁ?
>>614 そんなワケないでしょ。
あなた、10分待てない人?
もっと気を長く持たないと、ここではつまらないわよ?
>614
なんか俺のせいかもなー
ってルナが変なことさせてる時にいきなり割り込んじゃったみたいだ!
ゴメン!
>615
まあ一応余裕もって6時ごろかな。
早く終わればそれでもいいし。
俺が素直にやられるわけ無いだろ・・・?
(にやにやするルナに反抗するように目を見て)
どうせルナの負けだって!(今度はこっちがにやにやしながら)
楽しんでるさ。
結構時間が無くてこれないけどな!
7人か?
実際ルナが着てから俺一人でたくさん質問してたw
>>617 別にいいの!いざってなったらビリビリ〜って破く。
そして興奮し過ぎてたんだごめんな。と言い訳!
・・・困ってる様子を見て楽しまれてはこっちがこま〜る。
うう〜出来ないなりに必死に外そうとしてたんだぞだぞ。
(軽く怒られて、少々しょんぼりしながら)
しょぼん・・折角出来るようになってたから復習してたのだ。
はて・・・そういえば外す事にのみ夢中で先の事考えて無かった。
どうしよっかなぁ・・その前にブラジャーだけ返すね。
(手にもったブラジャーをルナへと手渡す)
ここの名無し、カガリとルナで反応違い過ぎ
まぁ、ルナタンのスレだしな
なんか自分が凄く惨めになってきた・・・・・今日はもう帰るとしよう・・・・・。
【雑談はまた今度にでも・・・・・はぁ】
カガリは、カガリスレに行けば良いんジャマイカ?
ルナ以外はスルーする名無しイラネ
【ふたなりってことでここに来ているんだが・・・・・】
>>613 【あ、そうだ!ちゃんとさせておいた方がいいわよね】
【あたしは今日は時間あるけれど、これからロールに入る?】
【入るなら、二人になる方がいいわよね?】
>>616 あら・・・それでは、議長のように姫とでもお呼び致しましょうか?
各々のペースというものがありますし、いなくなったというわけではないかと思います。
そう残念そうになさらずとも、また、いつでも機会はあると思いますよ。
(と、にこりと笑う)
【はい、それは承知していますが、私から見ると
どのような格好をしていても、代表は代表です】
>>618 (少し顔を赤らめて)
あ、あのねっゴメンじゃないわよ!わかってるなら出て行きなさいよね!
了解。そうね、まあ早く終わるなんてことは・・・
へぇ〜、それは楽しみだわぁ(ニヤニヤ)
そう、それならいいの。(にっこり笑って)
ま、後日楽しみにしてるわ。
>>619 どうかしらね?
>>620 何よそれw
じゃあ、
>>608もあんた?
(目以外を笑わせながら、頬っぺたを抓り上げる)
ルナスレから来た椰子、手を挙げて
気を落さないでカガリたん、またね〜ノシ
…さてと、ルナの服破りプレイに集中するとしますか(フフッ)
>>628 【う〜〜〜〜ん・・・その申し出は嬉しいなのだし、】
【そのつもりだったりもしたんだけど〜〜だ〜が】
【折角人とかも居るんだし、そっち優先にしちゃえ!】
【何か最近の空気や流れは1VS1のエロに入りにくくなってるのかなぁ?】
【おっと愚痴っても仕方ない。ルナの気持ちは受け取った!】
【唇ぐらいは貰っても構わないだろう〜〜ぶっちゅぅ〜〜〜】
【じゃぁね〜】
っと俺が言うのもどうかと思うけど
アスハも一応せっかく来てくれたんだしそれでいいと思うんだけどな・・・
ラクスさんとも楽しんでるようだしさ。
あんまり言うと俺のスレじゃないのにって言われるかもしれないから
そんなに言わないけど
>624
そんなこといってアンタは・・・!
ってそんな落ち込むなよな?
ちょっと俺も話そうかと思ったけど・・・帰るのかよ。
じゃあまたな?
>628
ルナってそんなの付けてるんだ・・・
(少し興味があるような顔でルナの赤い顔を見て微笑む)
なんかよくわかんないけど一応女の子だもんな!
前みたいに12時間とかはありえないからな?
なんとか1日で終わらせろよ?
まあ俺も楽しみだけど。
うん、じゃあ俺も帰ろう。
後はまあ楽しんでよ。じゃあな!
誰もフォローしないなカガリのこと
カガリ、キャラハン辞めちゃうんじゃね?
ルナスレ名無しが流れて来て空気変わったからな……
>>632 お…おいおい、行っちゃうのかよ!?
ちぇっ、折角服引き裂かれて羞恥に顔を赤らめながらも
気丈に睨み返すルナとか見れると思ったのに…残念。
エロールはじめたら空気読んで姿消すくらいしたのにさ。
またの機会楽しみにしてるよ〜
>>621,632
【ごめん、ちょっと待ってね!】
>>622 スレタイがいけなかったのかもしれないわね。
皆で仲良くH出来ればいいと思うんだけどな。
>>623 あたしの名前が入ってるけど、あたしだけのスレじゃないんだけれどね。
>>624,627
現状でこういったスレタイですし・・・申し訳ありません・・・
あの・・・アスハ代表、前に避難所で言おうと思っていたのですが、
また時間を決めて、皆で座談会でもしませんか?
>>625 あのね、それが出来ればあたしもここにいないわよ。
ふたなりは特殊な性癖だし、だからあたしはスレ立てたのよ。
>>626 ここにいるからには、皆で仲良くしようって発想をして欲しいものよね?
>>629 そういうこと。
>>630 (
>>630の頭をペシンとはたいて)
勝手に挙手募らないの。
雑談ストップ。本当に言いたいことあったら避難所使おうよ
ルナスレ名無しウザいな
ぶっちゃけ流れ変わり過ぎじゃね?
前とは明らかに違う気がしる。
641 :
ピンクハロ:2006/01/19(木) 23:50:32 ID:???
ルナスレ潰れてここに流れて来たんだろ?
今度はこのスレ潰しか
雑談ストップ。
そして誰も居なくなった。
皆いい子ね。
訓練の行き届いた兵士ってやつかしら。
>>631 いつ服破りプレイって決まったのかしらぁ?
>>632 【ん・・・欲望に忠実で構わないのに・・・】
【ま、スレは水物だもの。いつまでも変わらないものの方がつまらないじゃない?
ロールに入りそうになったら、場所を変えるとかって手もあるわよ。
それはそれで、パーティ会場からこっそり抜け出すみたいで楽しいかもね。】
【ん、ちょっと・・・・・・っ・・・!もう、キスまで不器用ね!】
【また、機会があればお願いね!】
>>633 一応・・・ねぇ。
まあ、あんたに女の子だから、なんて言われても困るけど!
12時間したら朝になっちゃうじゃない!
あんたが大人しくしてれば、すぐに終わるわよ。
じゃあね!
>>634 アスハ代表は辞めると言ったわけじゃないでしょう?
取り敢えずるっぱい(ルナのおっぱい)もみもみ
>>635 あたしが雑談したからかもしれないわ。
以前は基本的にロールだったものね。
雑談だけか、ロールしたいのか、最初に言う方がいいのかしらね。
あんまりそういうの、好きじゃないんだけれど。
>>638,643
静止と誘導ありがとう。
ごめんね、あなた達の手を煩わせちゃって。
>>639642 そういう風に勘ぐるの、良くない・・・って何度目かしらね。
>>640 前はHだけだったものねぇ〜
でも雑談も楽しいものよ。
>>641 あら、これって・・・ラクス様の?
どうしてこんなところに・・・ライブをやったときに、落としたりしたのかな。
(きょろきょろ辺りを見回して)
>>645 いーわよ、一人で出来るもの。
オレもとりあえずルナのスカートめくりっ
一人で出来るものって…オナニー?
……ちょっと見てみたいかな…
>>647 (ノーブラなところを揉まれて、思わず声を上げてしまう)
・・・ひゃっ・・・
(自分の声に赤面して)
ちょ、ちょっと!何するのよ!
ああ、もうっ・・・
誰か責任取りなさいよね!!
(赤面したまま、八つ当たりに、壁に傍に落ちていた缶を投げつける)
見ててあげるから自分でしなさい。
ルナはオナニーはすきなの?
>>649 ひゃぁっ?!
(反射的にスカートを押さえて)
何よ、いきなり!驚くじゃない!
>>650 う、あー・・・っと・・・
その、だから・・・誰もいないと思ってたからで・・・
見てみたい、とか言われて見せるものじゃないわよ!
(顔を赤くしたまま、誤魔化すように声だけは大きく)
>>652 ・・・・・・あたし、視姦されて喜ぶ性癖はなかったはずなんだけどな・・・
名無し何人いるかわからないしやっちゃえ。
>655
待てw
ここはルナの性欲を限界まで高めるのが先だっ!
>654
ドッピュンきちゃう・・!
このごろルナのエロールがないし寂しいぞ
(てか人が多すぎてやれる雰囲気にもってけ無い気がするけど)
てことで、ルナがなんかエロい事するに一票!
本当はルナだって溜まってるんだろ?ん〜?
(背後から股間を弄りながら問いかける)
660 :
ショタ:2006/01/20(金) 00:56:19 ID:???
カガリお姉ちゃんやめないで、僕お姉ちゃん好きだからもしいなくなったら………
先週2回もあったような・・・
>>653 あ、あのねぇっ!
好きとか、嫌いとか、そういうんじゃなくって・・・
その、したくなっちゃったときは仕方ないじゃない・・・?
>>655 (頬を火照らせたまま、少し不安げに視線をさ迷わせ)
その・・・何人いるかわからないっていうのが・・・
>>656 待て・・・って、あたしが待って欲しいわよ!
ちょっと待って。一度落ち着くから!
>>657 まだ来てないわよっ!
>>658 って言ったって、10日程度じゃない。
まあ・・・その・・・あたしもやりたくて来たわけだから・・・
するのはいいんだけれど・・・
なんかエロい事って何よ。
(じとっと
>>658を睨んで)
ルナの性癖を教えて!
よしこうしよう。
1時10分ジャストに
レスにじゃんけんの手を書き込む。例(ぐー、ぱーなど)
それで勝った人とルナがエロール。
10分の前後5秒以外は無効。
>>659 (触れられた瞬間に体をビクと震わせて)
っ・・・あっ、やめてよ・・・!
別に・・・溜まってるわけじゃ・・・んっ・・・
>>660 うん・・・アスハ代表もきっと、あなたの言葉を喜んでくれると思うわよ。
>>661 ええ、あったわよね・・・
>>663 普通よ!以上!
>>664 へ、ちょっと、何よそれ!
と、いうか・・・正味の話、今からじゃとてもじゃないけれど
満足させられるロールは出来ないと思うのよね。
雑談は雑談で楽しいけどね。
そういえば昔…29時間エロールした事あるな。。最初から最後までレスのぺーすがお互い変わらず…
ルナマリア・ホーク、精子、出るわよっ!
っていって抜いたことある?
>>667 ええ、雑談は雑談で楽しいわよね。
でも、ロールしたい時に出来ないのは寂しいと思ったり・・・
だからって、最初にロール相手希望、とか言うのは気が削がれると思ったり・・・
我ながら、我侭よねぇ。
29時間・・・すごい・・・ちょっと羨ましい・・・
そんなに長い間、どんなことやってたの?
>>668 ありません。
そんなの、恥ずかしすぎるじゃない!
もう、あたしを何だと思ってるのよ。
アスラン・ザラ!ザーメン・・・出る!
今までHやオナニー以外でイきそうになった事ある・・・?
>>670 そ、そんな・・・!
隊長ったら、そんなことを言いながら?!
ちょっと、現場を見てみたい・・・なんて思ってないわよ。
>>671 それって、つまり・・・直接的な性的行為以外で
イきそうになったことがあるかってこと?
とりあえず・・・そこまでっていうのは、記憶にはないわね。
さてと、じゃ、またね!
基本的に、あたしが来た時はロールしたがっていると思ってくれて構わないわよ。
そうでない時は、そういう雰囲気になる前に何らかのアプローチで示すから。
おやすみー!
>>669 避難所向けの話題になるけど気持ちはわかるよ。
雑談の流れからそのままエロールとかの方がいいのかな?
ここはやりたい方向性の問題だからルナがやりたい様にしたらいいと思う。
我侭でも何でも無い、やるからには楽しんでこそ。でしょ?
初っ端は普通のロール何だけど、そろそろ〆かな。と思ったら、
相手が時間があればSMプレイもしたいんですけどってなって、
何度か【】内文字で大丈夫?とかお互い語りつつもずるずると。
一言で言うと相性が良かったのかもね。
こんな時間だし私は寝る。おやすみなさいルナも無理せずにな。
なにやら迷惑をかけたみたいで・・・・・済まない!
今晩は、メイリン・ホークです!
あ、お姉ちゃん来てたんだ。
さすがお姉ちゃん、人気あるなぁ…(むーっ)
それにしても、何でこんな時間にしか来れないんだろう…(欠伸ふぁっ…)
えー、服破きプレイ楽しみにしてたのにぃ。知ってた?あれって完全にはぎ取るより
破いたまま脱がせないで半裸にしといたほうが恥辱感が増すってこと?(クスッ)
>>676 メイリンか・・・・・ここでは顔合わせは初めてだな。
>>677 むぅ・・・・・そういうものなのか。
(ひょいと部屋に戻ってきて)
>>673 (にっこり笑って)
おやすみなさい。
あなたも早く寝なさいよぉ?
>>674 っと、こっちから聞いておいてごめんなさい。
雑談の流れから・・・というか、冷めちゃうのよね。
そうね、楽しんでこそ。よね。ありがと!
へぇ〜・・・相性と都合と、色々なものが合わないとそうはいかないわよね。
う〜ん、羨ましい!
でもSMプレイかぁ・・・ちょっと気になるわね。
ええ、おやすみなさい。あなたも遅くまでお疲れ様。
ありがとう、大丈夫よ。
>>675 いいえ、代表は何も迷惑なんてかけていませんよ。
気にせずにこれからも楽しんでいきましょう。
>>676 今晩はメイリン、それから、おやすみ。
あんたも眠いなら寝なさいよぉ〜(釣られて欠伸)
>>677 ・・・知ってた、ってことはあなた、やられた事があるの?(クスと笑い返して)
まあ、またその内、ね。
(そのまま再び出そうになる欠伸をかみ殺しながら退室・・・)
こうなったら朝まで・・・・・ということだから、何か話したければ気軽に声をかけてくれ。
寝なさいw
>>678 あ、アスハ代表?
(しゃんと背筋を伸ばして敬礼っ。アスハ代表も来てたんだ…っ)
えっと…よ、よろしくお願いしますっ。
>>679 あ、うん、お休み、お姉ちゃん。
眠いけど…シャワー浴びてこないと。
と、言うわけで、シャワー浴びてきますね。
ルナマリア、睡眠、どうぞ!(なんちゃって…)
メイカガレズでもしたら・・・?
(メイリンの少しふくらんだあそこをすりすり)
>>681 そんなことを言われたら余計に目が冴えてきたぞ!
>>682 あっ・・・・・行ってしまったか・・・・・。
(残念そうな顔をする)
>>683 それじゃ私がレズっ子みたいじゃないか!
・・・・・私とルナマリアとの対応の違いが分かった気がするぞ。
レズっ子でないの!?
>>685 【やっぱり異性にモテるキャラとそうでないキャラがあるというか・・・】
【中の人の責任ではまったく無いが、いたしかたないのかも】
>>686 そんなことはないと思うが・・・・・。
今までの私のロールの相手は・・・・・アスラン、ラクス、ステラ・・・・・。
(顔色が変わる)
私はレズなのかもしれない・・・・・傍目から見てもそうとしか・・・・・。
>>687 まぁ・・・・・それが正解なのかもな。ルナマリアは女性的なキャラだが私はどちらかといえば男っぽいし・・・・・。
ルナマリアも男勝りだけど何かが違う・・・
カガリ・・僕たちはいずれ結婚するんじゃないか。
その為にはお互いを良く知る必要があるし・・僕だってもう我慢が・・
(カガリを押し倒すユウナ、そして手は下腹部へと)
カ・・カガリ!?な・・な・・なんないだいそれは!?
い・・いや・・僕は何も見てないし触ってない・・
僕は少し疲れているんだ。失礼するよカガリ・・;
や・・やめてくれカガリーーーーーー・・ぼ・・僕に何をするつもりなんだい!?
ど・・どんどん大きく・・カ・・カガリそこは・・あああああああああああっ!
こういうてんかいがみたい
もうすぐバレンタインなわけだが
692 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 02:32:02 ID:ZxsYmA4E
アナルナマリア
>>689 ルナマリアが聞いたら怒りそうな気がするな・・・・・。
>>690 ・・・・・男とヤるのか? 男受けで?
ユウナは・・・・・好かないな、なんとなく嫌だ。
アフメドやアスラン辺りならまだ・・・・・って私は何を話しているんだ!?
(急にうろたえる)
>>693 カガリって何となくSチックな気持ちもするしユウナなら何されてもOKだったからな〜。
やっぱりここはアスランよりもシンと禁断の近親相姦お勧め。
冗談だけどね。
しかし冷静に考えればカガリと結婚すれば玉の輿か。
>>691 そうか・・・・・私は貰う側かあげる側か・・・・・どちらになるか。
>>694 シンとのロールはやってみたいな・・・・・、後はキラか。
キラは最近我が儘が過ぎるからな・・・・・ここで姉として一発やっておくのも・・・・・クククッ。
(と、ハッと気付いて)
やはり私はSなのだろうか・・・・・。
>>695 キラは我侭というよりもラクスとの出会いで人が変わり過ぎた。
恐るべしラクスの洗脳。
別にSだろうとMだろうとどっちもでいいじゃない。
自分何てものは早々変わらないんだしさ。
今俺いい事いった座布団一枚。
>>696 ・・・・・うーん、確かに前作後半からぐだぐだになってきたのは事実だしなぁ。
まぁ、このスレにおいてはラクスは私の側に引き込んだし・・・・・ふふっ。
(ほくそ笑む)
しかし私がアカツキに乗った意味って無いよな・・・・・。
>>697 クク・・ラクスだけは甘く見ない方がいいぞ。
まるで引き込んだかの如く思っていても、やがてはラクスの洗脳が・・。
ただ、暁に乗った意味は本当に無い。
俺はお世辞は言わないタイプなのでハッキリ無いと断言しよう。
ビット?かファンネル?かわからないのも全く使えてなかったしね。
この頃は向こうから私を求めてくるようになってるからな・・・・・これも私のテクニックのなせる技だ。
(にやにやと笑い)
【デスは余りいい感じがしなかったから、キャラ的には前作の明けの砂漠辺りを意識しているつもりだ】
>>699 ごめん。キツイ事を言う。
そんな風に独占するかの如き言動とか、テクニック自慢とかさ、
旗から見てていい気持ちがする訳無いよ?
今までもちょっとなぁって思う発言がいくらかあったけど。
キャラハンするからには楽しむのが大前提だろうけど何か違うんじゃないかな?
一度ゆっくり自分自身を振り返ってみるべきかもね。
言いたい事を言って落ちる事になるけど仕事が残ってるのでおやすみ。
むぅ・・・・・それは確かにあるな。どうも悪乗りというか、独占というか、そういうことをしてしまう・・・・・。
気をつければすぐに直せるし、皆が優しいからつい甘えてしまうのもある。
自重しなければいけないな・・・・・意見、ありがとう。
では私も休むとしよう。
【お疲れ様でした】
おはようございます、メイリン・ホークです!
うー、今日は寒いなぁ…
皆さんも風邪とか引かないように気をつけてくださいね?
おはようござる。
うー、今日は寒いなぁ…じゃなくって今日も寒いよ…
今年は寒すぎるよね〜光熱費が…
ご、ござる…?(オーブ国の古語っ…?)
そうですね、光熱費とか大変ですよね。
私はミネルバに乗ってますから払ってませんけど。
艦内に居る時は良いんですけど、甲板に出るとものすごく寒いです。
拙者武士でござる故に。
これは古代言語でござるよハッハ。
というのは冗談として、ボロアパートの俺としては隙間風が激しく入って来てエグイ。
甲板と言えばメイリンも射撃訓練とかするのかな?
確かしてたようなしてない様な。
あ、はい、たまにしますけど…あんまり上手くないかな。
お姉ちゃんも射撃の成績はイマイチでしたけど、私はもっとヘタですよ。
シンとかレイとか、なんであんなに…アスランさんも凄いですよね。
ほら、男の人って鉄砲とか好きじゃないですか。だからかなぁ…?
>>706 ルナの射撃の成績はあえて突っ込まないでおくよ……
色々言うと後でどやされそうだ。。。
射撃はレイのがシンより上手くて、アスランの場合は異常な次元かな。
ほらシンって射撃タイプっていうよりは斬撃タイプっぽいし。
ただ一つ言うなら。男より女のほうが鉄砲は好きです!
どういう意味で言ってるかはお察し下さい。
あっ、酷いですよ、ななしさん(ちょっと苦笑気味に)
お姉ちゃん、そんなに酷いってほどじゃないですよ?
レイとかアスランさんが飛びぬけて上手いだけじゃないかなぁ…
お姉ちゃんは平均………よりちょっと下(ぼそ)………くらいです。
え?
私は別に、鉄砲とかあんまり興味ないですけど…って、軍人の言う台詞じゃないですね。
(えへへっ)
…どういう意味で、って?
んぅ?
>>708 お…俺は何も言ってないからな……
ルナの射撃が上手いとも下手とも何も言って無いからな!(必死
今この会話がルナの耳に入らない事を祈るよメイリンの為に。
やだな〜〜。そんな風にかまととぶらないでも本当はわかってる癖に〜
ほら、たまに変態な人が漫画とかアニメで言うのあるじゃない。
「俺の(股間の)マグナムが火を噴くぜ!」
とか。つまり、そういう意味で女の方が銃は……ってオイ!
何を説明させるんだ…
えっ、えっ?
なんでそんなにお姉ちゃんのこと恐れて…っ、
えっ!? 私のためっ!?
お姉ちゃんは、別にそんな…怒ったりしません、よ?
しないよね…っ?
………
あ、私そろそろブリッジに入らないと。
(爽やかな笑顔で流した。)
>>710 ルナは射撃が下手な事を気にしてるからね。
赤服なのに射撃が下手とか致命的だっていう言う事を…おおおおおおおぉおお!?
つ…ついメイリンに釣られてしまった……
こういう時に赤服の優秀さとかを見せられて耳に入ったりするんだ…
まだ死にたく無いし俺は遠い異国へと亡命する。
さらばだ!
(マントを翻し(?)その場を脱兎のごとく去っていった)
確かに撃墜数は少ないですけど…
それはきっと、MSの性能がっ
たまに敵機に当ると、後で嬉しそうに「見た見た!?撃墜したわよっ!」ってはしゃいでますけど…
お姉ちゃんっ…
(段々不憫になってきたっぽく。)
あ…はい、お疲れ様です(ぽかーんっ)
じゃあ、私もブリッジに行きますね。
それでは今日も一日、頑張りましょうっ。
ザク、発進どうぞっ!
(上機嫌で談話室に入ってくる)
おはよ!ねぇ、外見た?
凄いわよ。何って、雪よ、雪!
こんなの、プラントじゃ考えられないわよね〜
あ・・・でも、雪上戦とかになったら困るわね・・・
Plugin入れておいたほうがいいかしら。
(しばし考え込んだ後)
整備班と相談した方が良さそうね。
それじゃ、ちょっと行ってくるわ。
また今晩辺り来るつもりだから、よろしくね!
(退室間際にクル、と部屋の中に向き直って)
あぁ・・・そうそう、あたし情報処理の成績は良かったのよ?
(にっこり笑って退室)
(廊下を歩きながら伸びをして)
ふぅ〜、今日もお疲れ様ーって感じね。
さってと、どうしようかなぁ。
ジュースでも飲みに行こうかしら。
(足を止めてしばし考え込み)
(顔を上げて、談話室へ行き、部屋を見回す)
あら、誰もいないのね。残念。
(ホットティーを調達して、適当に椅子に座る)
んー・・・誰か来ないかしら・・・
(お茶に口を付けながら、休憩タイム)
カガリんが色々と悩んでいるようです
>>716 (少し飛ばしていた意識を引き戻して)
は・・・あ、ごめんなさい。
え、何、アスハ代表が・・・?
>>717 強気キャラにするかどうかで悩んでいるみたい
ログ見たら分かるよ
>>718 ログって、ここのよね?
当然ここも避難所も全部読んでるけれど、そういう部分ってあったっけ?
>>701の事かしら?
あたしは好きなようにすればいいと思うけれど。
アスハ代表が、これが自分だと思うようにすればいいんじゃない?
放任って言ったらそうだけれど、
現時点で、あたしが言う事じゃないと思ってるわ。
つ【夕凪ループ】
>>720 あら、音楽データ?あたしにくれるの?
なかなか良さそうじゃない。
後でゆっくり聞かせてもらうわね。
>>722 (お茶を飲みながら思考して)
そうねぇ、ノリのいいポップスもいいけれど
聞いていて落ち着くような、静かで綺麗で曲が好きかな。
>>723 ふぅ〜ん、そうなんだ(悪戯っぽく笑い)ルナっていろいろ遊んでそうなイメージあるし、
見た目も派手じゃない?だからなーんか、そういうのイメージに合わないかな、って(クスッ)。
>>724 (あからさまに不満そうな顔をして)
む、何よそれぇ?
遊んでそう・・・なんて、あたしってそういう風に見えてるの?
周りが騒がしいんだもの。
一人で曲を聞く時くらいは、静かな曲がいいじゃない。
>>725 あはは、拗ねちゃった?ごめんねぇ〜。でも、やっぱルナはそういうイメージあるよ。
自信家だし、気さくで社交的だしさ。ほら、普通女性クルーって
同性同士で固まっちゃうような空気あるじゃない?ルナってそういうの全然気にしないから。
いつだっけ?ヴィーノ二人きりでと一緒の車に乗ってたり、シンやレイとも一緒に食事しりするし。
>>726 (不満気な顔をしたまま)
そんな事言われて喜ぶ人がいるなら見てみたいものね。
大体、アカデミーの頃から周りは男だらけだったもの。
付き合いに男女を気にする方が面倒じゃない。
ヴィーノと二人きり・・・? ああ、アーモリーワンでの事ね。
一緒って言ったって、基地内を移動してただけじゃない。
シンやレイって・・・同僚と一緒に食事しない方がおかしいと思うわよ。
久しぶりに戻ってこれたぁ・・・・ただいまぁ・・・・
あ、お姉ちゃん。明日はオフなの?
(はふ、と溜息一つ。お姉ちゃんを見つければ少し笑顔を浮かべて、首を傾げつつそう訊ねて。)
>>727 そう?ちょっと言い方悪かったかな?ようは物怖じしないってことね(悪戯っぽく笑い)
メイリンなんかお姉ちゃんのそういうとこに憧れてるんじゃないのかな〜?
…でもさ、その性格だといろいろ誤解されない?その…無防備だと受け取られるとか。
そのミニスカートだって男から見たら扇情的だよ。
そういう勘違いした男にこれまで言い寄られたこととかはないの?
あ、ルナとメイリンがいる。ねえねえ、今日どんなパンツ
履いてるか教えて!
>>728 (笑顔を浮かべるメイリンににこりと微笑み返して)
おかえり、メイリン。お疲れ様。
ええ、明日はオフだから、今日はゆっくり休めるわね。
と、あんたともゆっくり話したいところなんだけれど・・・
ごめんね。今、彼(と、
>>726を視線で示して)と大切な話をしてるの。
>>726 【
>>726がロールをする気があるのなら、
出来ればやりたいんだけれど・・・どうかしら?】
>>731 って、言ってるそばからメイリンが…orzごめんねぇ〜話下手でさぁ!アハハッ(乾笑)
【ルナさえよければその気持ちもなきにしもあらずだけど…】
【人が来ちゃったからなぁ。それに、俺はルナのオナニーかメイリンとの百合のほうが見たいし】
【エロールの上手さにもそんなに自信ないから;】
そっか、ならシャワー浴びて寝ちゃうね、おやすみ〜♪
(あまり深く詮索せずに、ひらひらと手を振って。)
ルナメイ推奨。
カムバック、メイリンッ!
>>730 いきなりそんな事聞くぅ?
>>732 【むしろヤル気満々だったんだけれど・・・】
【正直、最近出来てなかったからすごくやりたいの】
【ごめんなさい・・・続けていい・・・?】
>>733 ごめんね、メイリン。
またゆっくり話しましょうね。
今からシャワー?風邪引かないようにしなさいよ!
(声をかけつつ、メイリンの後姿を見送る)
【久々だったのに、本当にごめんね・・・】
>>735 うっ…!今日のルナは積極的だなぁ;
【いつもはロム派なので、正直ルナがそこまで溜まってるとは思いませんでした;】
【他の人に頼んだほうがいいと思うけど…どの程度かにもよりますね】
>>734 あの、ね。
この場所って、基本的に先にいる人優先なのよ。
だから、どれだけ他の人が望んでも、
>>732とあたしが望む限りは
そっちが優先になるの。
望んでくれる事自体は、嬉しい事なのだけれど・・・期待に応えられなくてごめん。
>>736 【だって、嫌じゃない・・・あんまりそういう事を言うのって・・・】
【どの程度って言うと、どういう事?】
【あなたさえ良ければ、
>>729の続きから落とすけど
あなたに負担はかけたくないし、無理はしなくていいわよ】
【と、それから。
あたしは、一生懸命やりさえすれば、
ロールの上手さとか関係ないと思うから
そこのところは気にしないで。
あたしだって、偉そうな事言えるのかわからないしね?】
>>737 【わかりました。ふたなりさんを相手にするのははじめてですが…やってみましょう】
【ちなみに、お時間はどれくらいまで大丈夫ですか?】
>>738 【あっ、途中で凍結もありかな?ということです】
【フィニッシュまで行かないと駄目、ということでしょうか?】
>>739 【ありがと!なんだか、強引にごめんね。よろしくお願いします】
【時間は眠くなるまで・・・かしら。そっちはどう?】
【とりあえず、レス落とすわね】
>>740 【あ、ごめんなさいリロードしてなかった・・・】
【凍結はなしの方が個人的には嬉しいわね。
するなら、近い内に続きの予定を入れる感じがいいかな】
【最後までいかなくても、キリさえよければこっちはOKよ】
>>741 【じゃあ僕も、眠くなる迄でいいですかね?取り敢えず三時くらいを目安に】
>>742 【了解!こちらこそ至らない点があるかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>743 【ええ、それでいいわ。】
【それじゃあ、改めてよろしく!】
>>729 ふぅん・・・なーんか、腑に落ちないけど、納得しておくわ。
メイリンが?
(きょとんと意外そうな顔をして)
えぇ・・・?そうかしら・・・?
あの子、可愛くて人気あるじゃない。あたしに憧れるなんてないんじゃないの?
スカートについては言われた事はあるけれど、
性格について言われたのは初めてね。
もしかして、あたしが気付いてないだけなのかしら。
ん・・・?言い寄られるって・・・
(
>>729に体を寄せて密着し、含みを持たせた笑みを浮かべる)
こういう風に?
>>745 そうそう、ルナってみょーなところ無防備なんだよな。少しは自分が女だって自覚しなきゃ。
世の男共が黙ってないよ?…その…ルナって可愛いからさ(///)
(それまでの皮肉な物言いがなりをひそめ、急に純情な少年の顔になり)
そうそう、そんなふうに…って、うわっ!?
(急に抱きついてきた柔らかな感触に驚くも、その暖かさを突き放すことができずに)
ルナ…?(憧れていた異性が腕の中にいる事実を信じられないような面持ちで)
>>746 でも、ここって軍隊なのよ?
女だからって甘えがきく場所じゃないんだし・・・
・・・って、何言ってるのよぉ?
(急に照れたように言われ少し狼狽するが、その純情そうな反応を面白がるように)
クス・・・こんな風ね。
(ぎゅっと胸を押し付けて、肩口に顔を埋めて首筋をつ、と舐め上げる)
ん・・・
さっき、遊んでそう・・・って言ったわよね・・・?
それって・・・こういう事?
(耳元で話しながらも、より体を密着させて
>>746を壁際に押し付けるようにする)
>>747 (トップエリートのルナ、いつも遠くから見ていて憎まれ口を叩くしかなかった、
いや、手に入らないものと諦めていたからこそただの友達として、
極力異性として意識しないよう、逆に下世話な話題を振っていた。
そのルナが自分の腕の中にいる、その事実に当惑し…)
な、何を…ううっ!?
(首筋に走る冷たい舌の感触、押しあてられた胸の膨らみに次第に思考をとろかされ)
や、やっぱ噂は本当だったんだな!?いいのかよ、ルナはザラ隊長のこと好きなんじゃないのかよ!
俺みたいな一介の整備士と、それもこんな娼婦みたいな真似して…
(と、理性を保とうと必死に反論するが、意志とは逆に身体は壁ぎわに追い詰められ…)
>>748 (
>>748の思うところなど知るはずもなく、困惑する様子を面白がるように
密着させた体を微妙に動かして)
何・・・って、わからない・・・?
あんただって、そこまで純ってわけじゃないんでしょ?
(首筋や耳を舐めたり噛んだりしながら、
>>748の下半身へ手を伸ばして
そっとその部分を撫で上げる)
あら、そんなに噂になっちゃってるの・・・?
(顔が見えない為表情は読めないが、クスクスと笑える声が聞こえる)
隊長とか、そんなの関係ないわ。
あたしはあなたと、遊びたいだけ。嫌なわけじゃないんでしょ?
(首筋から顔を離し、
>>748の顔を見てにっこり笑うと
強引に唇を重ね、舌を絡める)
>>749 うっ…そ、そりゃあそうだけどさ、何もこんな…っ!
(普段の男っぽい言動からは想像もできないような豹変ぶり、
一転して妖艶な「女」の顔になったルナに軽いショックを受けながらも、首や耳を蹂躙され、
次第に下半身が熱くなり、肉棒が固くなりはじめる)
こ、こっちにだって心の準備ってもんが…それに、ルナがこんな女だなんて思わな…はうっ!
(こんなことならもっと練習しとけばよかった、
などと思ってるところを固くなった肉棒を撫でられ、
突き抜けるような官能に思考を中断される)
やめ…やめろよルナ…これ以上は、俺も本気で何するかわかんないぞ…?
(ルナの妖艶な態度、不気味な笑みに不安感を覚えつつも、
その怪しい雰囲気に呑まれるように押し寄せる快楽の波に次第に理性を犯され、
エリートの証である赤服のとミニスカートもいつも以上に扇情的に見え、
その下に隠された肢体を暴いてみたい欲求が強くなっていく)
>>750 あ…んむっ!?
(そして突然押しあてられた唇に、息を止めそうになり、
口内を這う舌の感触に、残った理性もとろかされていき…)
【ごめんさない途中送信しちゃいましたorz】
ん・・・っ・・・ちゅ・・・
(口内を舐め上げながら、片手でそのまま
>>750の下半身を撫で上げつつ
もう片方の手でツナギの前を開いていく)
(唇を離し、開いたツナギの間から手を差し込み、軽く直に陰茎を握り込み)
・・・ぁ・・・ほら、こっちはもう準備万端みたいだけど?
さっき、遊んでそうって言ったの・・・あなたじゃない。
だからこうしてるのに・・・今更、撤回するわけ?
(話しながら、唇をついばむように口付けを数度重ねる)
何するか・・・?あらぁ、どうしてくれるの?
(挑発的に笑みながらも、陰茎を握る手を揉む様に緩やかに動かす)
【気にしないでw】
>>752 だっ…だってそれは俺だってただ冗談半分だと思って聞いてたのに、まさかこんな…っ!
(ツナギの前をはだけ、陰茎を刺激するルナをむしろ憎々しげに見て)
このッ…売女!見損なったよ、ルナ。そんな女だなんて思ってなかったのに…!
(失望にかられる胸中から紡ぎだされる抗弁とは反対に、定期的に刺激された陰茎はどくどくと波打ち)
くそっ…このままで済むと…思うな…っ!
(このままルナのペースにはまり、
欲情にかられて出してしまうのは恥とばかりに背中に回した手はルナの制服を握り締め、
必死に押し寄せる官能の波にあらがい)
【途中でルナの態度に逆ギレして逆襲に転じようかとも思いましたけど、
このままルナのペースで出すとこまでいくことにしますね、上手いですし】
>>753 ただ冗談半分で、ですって・・・?あたし、すっごく傷ついたのに。
(陰茎をくにくにと弄びながら、冗談めかした言い方で笑いながら言うが、
その後の言葉を聞いて、一瞬動作を止め真顔になる)
・・・っ・・・・・・何よ・・・あなたがあたしの何を知ってるっていうの?
(それ以上の言葉を飲み込むと、耐える
>>753を強引に達させようと、
その陰茎をカリ首を中心にややきつい位強引に擦り上げ、
もう片方の手で睾丸を揉みしだく)
ほら、あなたのこれ・・・こんなに脈打ってる。
気持ちいいんでしょ?素直にイっちゃていいのよ?
>>754 【それはそれで楽しそうだけどね。
あなたの望む方でやってもらえればいいわ。
・・・あなただって、上手いじゃない・・・】
>>755 えっ…?(一瞬動きを止めたルナを怪訝そうに見つめるが、
すぐに睾丸を鷲掴みにされ、先程以上の凄まじい刺激に身を焼かれるように)
くうっ…!あっ、もう駄目…だっ!
(堪えていた下半身のものを一気に吹き出す。
ルナに対する憧れの瓦解を象徴するように、濃い液がルナの端正な顔立ちを汚す)
>>757 (しかし精射後の脱力にも関わらず、制服を握り締める背中の手の力は衰えない。
荒い呼吸が落ち着きかけると、顔を伏せたまま地の底から響くような怨みがましいつぶやきを漏らす)
…ルナが悪いんだぞ。全部ルナが…ッ!
(驚きと失望の色が消え失せ、憎しみと欲望に塗りこめられた目でルナを睨む)
>>757,758
ふぁ・・・っ!んっ・・・
(
>>757の声に反応して目を閉じ、顔で射精を受ける)
(顔に付いたドロリとした精液を指で拭い)
あは、凄く濃いわね。もしかして、溜まってた?
(クスクス笑いながら、指で掬った精液を
>>757の口へ運ぶ)
ほら。自分の、飲んでみる?
・・・なんてね。冗談よ。少しからかい過ぎ・・・
(と、
>>758の様子がさっきと違う事に気がつく)
・・・何よ。ちょっと、もういいわよ。
こんなあたし、嫌なんでしょ?
>>759 …あー、大嫌いだね、けど、さんざん俺の幻想をぶち壊してくれたんだ。
この落とし前はつけてもらおうかっ!
(背中に回していた手をルナの制服にかけると、力任せに引き裂いて、
現われた乳房を下着の上から跡が残るほどきつく鷲掴みにする)
…お前みたいな淫乱な女に手加減する必要なんかないからな…
(歪んだ笑みを見せ)
【えーっと、遅ればせながら一応逆襲っぽいことはじめましたが、お時間大丈夫ですかー?】
>>760 はぁ?落とし前って何言って・・・っ?!
(急に軍服を引き裂かれ、驚きに目を見開く)
あんた、何して・・・っ、いたぁっ・・・!
そ・・・な、強く・・・しないでよ・・・っ!
(言いながら、胸を掴む手の手首を掴んで
>>760を睨む)
【こっちは大丈夫よ。
そっちも無理はしないようにね!】
>>761 うるさいっ!(と、喚きながらもう片方の手で平手打ちを食らわせ)
…全部お前が悪いんだ…お前みたいな淫乱な女、こうしてやるっ!
(ルナの手を振りほどき、無理矢理唇を押しつける、
先程のルナと同じように、唾液を交換し、舌をからめる)
…んっ、ふっ…はうっ!(同時に胸を揉みしだき、加減を知らない愛撫にルナの胸は無残に形を歪ませる)
…さすが、何人も男を食ってきただけあってエロい身体してるな
(唇を離し、暗い笑みを浮かべながら言う)
【じゃあもう少しだけ、お願いしますね】
>>762 っ・・・!!
(咄嗟に歯を食いしばって平手打ちを耐え、
先ほどより強い視線で
>>762を睨みつける)
淫乱淫乱って、あなた・・・!
(舌と共に言葉を押し込まれ、強引なキスに抗おうとするが、
舌を絡められるとビクリと体を震わせ、溢れた唾液が口端から垂れる)
っ・・・ふ・・・ぁ・・・・・・んん・・・っ・・・
(乱暴に胸を揉まれる痛みに、体を捻って
>>762の手から逃れようとする)
ぁ・・・く・・・
あなた、言葉も、愛撫も、女の子の扱いに慣れてないって、バレバレよ?
(キスに顔を紅潮させ、呼吸を荒げたまま、笑む
>>762に対抗するように
不敵に笑んでみせる)
>>763 (慣れていない、と言われ、図星をつかれたように一瞬手の動きを止めるが、
かえって逆上させたようですぐに顔を真っ赤にして)
…確かに、女の子の扱いにゃ慣れてないさ。だが、お前みたいな雌豚を相手にするには、これで十分だッ!
(乳首に噛み付く)
ふふふ…痛いだろう!それとも、その前に感じちゃってるのか?
(血を舌なめずり)
>>765 (動きを止めるのを見て)
あら、図星だった?って、随分な言い草じゃない・・・!?
く・・・ぅ・・・
(眉を顰め、痛みに耐える)
あ、んた・・・ね・・・ちょっと、調子・・・乗りすぎ・・・よ・・・!
(両肩を掴んで引き離そうとするが、無理に引っ張る事も出来ず
ただぎゅっと掴むだけになる)
>>765 その強情がいつまで続くかなっ!
(淡いピンク色のスカートの中に手を滑り込ませ、
経験がないとは思えないほどの速さでパンツを引きずり下ろし)
次は我慢できるかな?
(ルナが膝を閉じる前に自分の足を滑り込ませ)
…んっ?こ、これは…っ!?
(足に当たる違和感に気付き、そこではじめてルナがふたなりだと気付く)
>>766 ぅ・・・強情、なんて・・・・・・きゃ・・・っ!
(上に気をとられていた為、下着に手をかけられるのに気付くのに遅れ
易々と降ろされてしまう)
あ・・・ちょっ・・・
(咄嗟に足を閉じようとするが、それも阻まれ
肩を掴む手を離し、腰を後ろに引いて逃れようとする)
・・・・・・んっ・・・!
(下着がない為、滑り込まれた足に直接に陰茎を擦りあげられる形に
なってしまい、軽く声を出してしまい、
>>766に陰茎に気付かれたのに感づくと、顔を背けて視線を逸らす)
>>767 (肉棒の存在に当人も唖然としていたが、
急に恥ずかしそうに目をそらしたルナに俄然強気を取り戻し)
…へぇ、こんなのついてたんだぁ。道理で、普通の女の子とは違うと思ってたら、
そういうわけだったんだ。
(ぎゅっと陰茎を握り締め)
さあ、さっきみたいにカッコよく啖呵きってみなよ!
(握る手に力を込め、先端から溢れる先走りの液を手に絡ませ、さらに動きを早める)
>>768 ・・・何よ・・・ついてたら、いけない・・・?
もう、いいでしょ。
(小さな声でそれだけ言うと、体を離そうとするが
陰茎を握られ、ビクリと体を竦ませる)
んぅっ・・・
く・・・は・・・あぁ・・・んっ・・・!
い、た・・・ぁ・・・そんな・・・強く・・・しないでよ・・・っ・・・
(急に陰茎を強く刺激され、震える手で
>>768の二の腕を掴み、
顔を背けたまま吐息を漏らす。
その刺激にも陰茎は徐々に昂ぶり、快感を感じている事を示す)
>>769 (固くしこってきた陰茎を見て、会心の笑みを浮かべ)
なぁんだ、案外簡単なんだな。…そんなに俺に抱かれたかったのか?
(自分の力づくの愛撫でルナが感じてしまってると思い込む)
「遊び」なんだろ、これも。もう少し俺にも楽しませろよ
(いやらしいヌメリを発する陰茎をさらに力づくでしごき、
テクニックも何もなく、液を漉し取るように手を動かし続ける)
>>770 ちが・・・ぁ・・・っ・・・これは・・・
(乱暴な動きも、暫く自慰も何もなく快感から離れていた陰茎には
強い快感に感じられ、自分の意思とは反して勃ちあがってしまう)
く・・・こんな、の・・・ただ、乱暴な、だけ・・・で・・・っ・・・
(単調でただ扱くだけの動きに、昂ぶるだけ昂ぶってしまうものの
イくことも出来ず、その手から逃れようと腰を動かすものの、
逆にそれによって与えられた刺激に瞬間身を強張らせて、
耐える間もなく
>>770に向かい射精してしまう)
・・・ひ・・・?! ぁっ・・・あ、くぅうっ・・・んんっ・・・・・・!
(そのまま、力が抜けて
>>770の方へ倒れこみそうになるのを耐え、
代わりに床へとへたりこむ)
>>771 うわっ!…?(精射まともに顔に浴び、その暖かさに我に返ると、
そこには破れた軍服の断片を身体にまとわりつかせただけの半裸の姿の、
放心状態でへたれこんだルナがいて)
あぁ…俺、俺なんてことを…!憧れの、大事な人のはずだったのに…!
(「種割れ」状態のような興奮から覚めると、
改めて自分のしでかしたことの重大さに気が付き
自分のツナギを脱いでルナに羽織らせ)
ごめん、ルナっ!本当は、本当はこんなことするつもりじゃあ…っ!
(身勝手だとは知りつつも、思わずその華奢な身体を抱き締める)
>>772 は・・・ぁ・・・はぁ・・・・・・
(へたり込みながら、荒く呼吸をついている中、
目の前の相手が急に慌てだしたのを
射精の余韻の残るぼうっとした頭で見る)
(抱き締められると、小さく嘆息して)
別に・・・いいわよ、あたしからやった事なんだし。
・・・・・・それより、ツナギ・・・借りちゃうと、あなたが困るんじゃないの?
>>773 そう…本当にごめんな、俺、興奮すると急に頭ン中クリアになって、
わけわかんなくなって…自分でもわかんない、とんでもないことしでかしちゃうみたいなんだ。
(ルナにバスタオル渡し)ううん、こっちこそごめんな、ルナだって女の子なんだから、
そういう気分になっても当たり前なのに、俺、勝手に自分の理想ルナに押しつけて、
裏切られたと勝手に思い込んで…本当はもっと優しくしてあげるべきだったんだよな。
ううん、ツナギのことは気にしないで、替えもあるんだし。
それより、ベッドまで歩ける?(手を差出し)
>>774 (少し眉根を寄せて)
それって、ブチ切れたってこと?
(バスタオルを受け取り)
・・・あなたも、顔とか拭いた方がいいわよ。
理想・・・ね。でも・・・そうあるべきだったのかも。
あたしが迂闊だったわ。そっちの事も考えずに、あんなことして。
(自嘲気味な笑みを浮かべて)
ごめんね。
(少し迷いつつ、手を取る)
ん・・・大丈夫。
>>775 そういうのとは少し違うような…ん、ありがと
(タオル受け取る。かすかにルナの体温が残ってる)
赤服…お気に入りだったのに、もう捨てるしかないよね。
こんなにボロボロになっちゃあ…(申し訳なさそうに)
ううん、でもルナはやっぱりルナだったよ、
あんな乱暴されても気丈なままだったもの、
(はにかみながら微笑んで)
いつか現われるといいね、俺じゃない誰かで、
ちゃんとありのままのルナ受け入れてあげられる人。
じゃあ、行こうか。(ルナの手を取ってベッドに向かって歩きだす)
【お疲れさまでした。思いの外長くなってすみません】
【こういうレイプっぽいノリじゃなくて、もっと普通にしてればよかったかな…?】
【最後もグダグダで…駄目ですね、慣れてないって】
>>776 (謝られて、感情のままルナを犯そうとした自分がかえって惨めったらしく思えて)
…罵ってくれたほうが楽だったかも。こんなひどいことした相手に…優しすぎるよ、ルナって…
>>776 (赤服の事を言われ、自分の身に残る赤服を見回し
後の処理を考えつつ、少し肩を竦めて)
換えもあるし・・・どうにかなるでしょ。
そんなところで言われても、あまり嬉しくはないんだけれど。
(
>>776の言葉に少しオーバー気味に不満を漏らすが、
はにかみ笑いに、つられるように笑みを浮かべる)
・・・そう・・・ね。
ええ、ありがと・・・
(立ち上がり、
>>776に引かれベッドへと向かう)
>>777 ・・・そういう事、やらせちゃったのはあたしだもの。
(それだけ言うと、ベッドに寝転がって目を閉じる)
【そっちもお疲れ様。お付き合いありがとう】
【普通は普通で楽しいだろうけど、こういうのってあまりないから面白かったわよ】
【でも、あたしももっと上手く出来れば・・・と思ってばかりで・・・】
【こっちのせいで、あなたにもやりにくい思いをさせちゃったんじゃないかしら。ごめんね】
【ともかく、こんな時間までホントありがと!おやすみなさい!】
>>778 【こちらこそ。やりにくくしてしまってたらごめんなさいね】
【ではまた。お付き合いいただいてありがとうございました!】
ルナも朝まで起きてて今日もまたって言ったら辛いだろうから
今日じゃなくてもいいけど?
一応聞きにきたよ。
>>780 あら、シンってば気を使ってくれてるの?
大丈夫よ。そんなに柔じゃないから。
6時からで変わりなくお願い。
気なんて使ってないから。
はいはい。
ってことで着いたけど・・・またルナの部屋なのかな・・・
(後ろからそっと忍び寄って、がばっと羽交い絞めにして)
こんにちは、シン。
別にどこでもいいんだけどね。
倉庫ででもする?
誰かが来るかもしれないって、ちょっとスリリングよね。
わっ!
こんにちわじゃないだろ、いきなりおどかすなよっ!
嫌だよ見られるのなんて。
艦長とかに見つかったりしたらどうなるか分かってんの?
あら、ご挨拶ね。
ちゃんと時間通りのはずだけど?
・・・一分ほど遅刻だけど。
そりゃ、あたしだって見られるのは嫌よ。
さぁ、どうなるかしらね。でも見つからなければ問題ないんじゃない?
(傍の空き部屋の扉を開けて、そこにグイとシンを押し込む)
あんまり変な音さえ立てなかったら、そうそう人は来ないでしょ。
(後ろ手にロックをかけると、シンを正面向かせて
襟首を掴んで引き寄せ唇を重ねる)
時間のことじゃないよ。
もっと普通に来れないの?
今日の任務終わって休んでやとこなのにさ。
ちょ、おい・・・
(無理やり押されながら)
変な音ってなー・・・
ぁ・・・
(何もしないうちにキスされて少し力が抜けつつ)
いっつも俺が受けなんだよな・・・
普通に話しかけてたんじゃ、面白くないでしょ。
ん・・・
(一度口を離し、くすと笑って)
・・・あら、不満?
(再び唇を重ね、唇を食むように甘噛みし、続けて舌を差し入れて口内を舐め
感触をゆっくりと味わう)
(その間に、襟首を掴んでいた手をシンの背中に回して抱きつく)
面白くなくていいんだよ。
そんなので面白くたってしょうがないよ。
不満・・・ってわけでもない・・・けど・・・
うぁ・・・ん・・・
(自分はルナの口内に舌は入れられずそのままされている)
(自分もルナの腰に手を回し)
んっ・・・じゃあ、いいじゃない・・・ん・・・
(口内を一通り蹂躙すると、一度口を離して顔の角度を変え
より深く舌を入れて絡め、しばらくその感触を楽しむと、ゆっくり口を離す)
ぷ・・・ぁ・・・
(とろんとした顔でシンを見つめると、腰を押し付け
自分の昂ぶりを示すと共に、シンの状態を確認する)
ね、シン・・・これからどうしよっか・・・?
は・・・んぁ・・・
(舌で舐められぼーっとしたままされるままになって)
前はルナが先に始めたんだから
今度は俺がルナをせめるって。
(ルナを反転させて後ろに回り、片手で
首に手をまわしもう片方の手でルナの頭を撫でていく)
え・・・?
あ、ちょっとぉ!
(頭を撫でられて、少し不満気な顔を背後のシンへ向けつつ
首に回されたシンの手に手をかける)
もう、攻めるって、どうするつもり?
なんで・・・
ん、じゃあいいよ、ルナに任せる。
ルナもたまには攻めたいんだろ?
(急に手を放して、不満げに近くのベッドに腰を下ろす)
なによぉ、もう・・・
(さっきより不満気な顔をシンに向けて)
そりゃ、攻めたいと思う事もあるけど・・・
シンがやりたいなら、やればいいでしょ?
(少し顔を赤らめながら言うと、シンの膝の上に対面になるように腰を下ろす)
まぁいいわ。折角お許しが出たんだものね。
(シンの前髪をかきあげて、そのまま髪を梳くように頭を撫でると、
体重をかけてシンを後ろへ押し倒す)
そんな顔するなよ?
まあ焦らなくても後でちゃーんとやってやるから。
ん・・・
(少し赤くなりながらルナから目を逸らして
黙ってされながら)
な、なにすんだよ
(押し倒されて少し緊張しながらルナの顔を見る)
(虚を付かれた様な顔をして、顔を益々赤くする)
調子にのらないでよねっ!
なに・・・って、今更言うこと?
(緊張した様子のシンに笑みを零すと、
シンの軍服の前をはだけさせ、ズボンの前を寛げて陰茎を露出させて
自分も少し腰を浮かせて、下着を脱ぎ、再び腰をおろす)
ね、シン。こういうの、どうかしら?
(シンの陰茎に自分の秘部を当てると、擦り付けるように腰を動かす)
そう・・だけど・・・
でもなんか緊張するっていうか・・・
あ、自分で脱げるってっ!
(と言ってる間に勝手に脱がされて
どんどん進行していく感じにさらに身体が強張って)
あ、ルナ・・・そのスカートも・・・脱いじゃうの・・・?
たまには・・・着けたままでもいいんじゃない・・・
ぁ・・・それだめ・・・
なに考えてんだよ・・・
(体を強張らせるシンに笑いかけながら
シンの胸元に手を付く)
えっ、スカートそのままがいいの?
(スカートのホックにかけていた手を離して)
いいけど・・・汚れたらシンが洗濯してよ?
ん・・・っ・・・
(秘部から分泌される愛液が絡み、擦りあわされる部分からは、
淫らな音が聞こえてくる。
その潤いで滑りも良くなり、先ほどより強く押し付けるようにして動かす)
なに・・・って、このまま、入れちゃおうかなぁ・・・って。
(と言うと、腰の位置を調節して、シンの先端を自分の秘裂に宛がう)
は・・・ぁ・・・
(じっとルナが動くのを見て)
♪・・・ルナ、きっとスカートの生地でルナの扱いたら
絶対気持ちいいって・・・
(そういって、ルナの膨らんできた陰茎の先っぽ
にスカートをかぶせてゆっくり手を動かす)
ぁあ・・・なんかホントに気持ちいいかも・・・
あ、もう入れるの?
(予想外の言葉に少し驚きながら)
スカートで・・・って・・・ぁ・・・っ・・・
(ザラザラした感触を先端に与えられ、声を漏らす)
ん・・・ゆっくり準備するのも好きだけど・・・
たまには、こういうのもいいんじゃない?
それに・・・あたしの方は、いいし・・・
(言って少し腰を上げると、陰部からつと愛液が糸を引いている)
だから、ね・・・
(自分の陰茎を弄るシンの手を、一時静止させると
今度はシンの陰茎に手を添えて秘部へと宛がい、腰を降ろしていく。)
ん・・・やっぱ、まだちょっときついかしら・・・
(少し眉を寄せながらも、ゆっくり腰を進めて頭部分を飲み込むと
一息ついて、残りも挿入させる)
く、ふぅ・・・
あ、今いい感じだったのに・・・
(少し残念そうにルナの顔を見て)
あぁ・・・
(少ししかたってないのにもうだいぶ熱くなってきて)
じゃあルナが動いてよ・・・
それとも俺にやってほしい?
(ルナの胸を制服の上から揉み解しながら問いかける)
だって、弄られてたら入れられないじゃない。
ほら・・・もう、いいわよ。
(残念そうなシンにクスと笑いかけ、
シンの手に手を重ねて自分の陰茎を軽く擦る)
ん・・・はっ・・・
シンのすごい、熱い・・・
(中で硬くなるシンに気がつき、きゅっと締め付ける)
じゃあ・・・シン、動いてくれる・・・?
(胸を揉まれて、吐息を漏らしながらシンの目を見て答える)
はぁ・・・っ・・・くっ・・・
ん・・・ルナ・・・
(何を伝えるわけでもなくルナの眼を見ながら動かしていく)
あんまりこの態勢じゃ動けないよ・・・
変えようぜ・・・
それに・・ルナ・・・一回も出してないけど・・・
こっちはどんな感じ・・・
(あまり刺激してないルナの陰茎に目を移して)
んんっ・・・あ・・・っ・・・
(シンが手を動かすのを確認すると、自分は手を添えるだけにして
与えられる刺激を素直に受け、声を出す)
ん、じゃあ・・・・・・ふっ・・・
(挿入したまま横に転がり、自分が下になり正常位の形になるようにする)
スカート、したままがいいって言ったの、シンでしょ?
見たい・・・なら、見てもいいけど・・・
(下になったことでスカートが半分捲れており
その間から見える陰茎は、既にかなり昂ぶってスカートを少し湿らせている)
ん・・・ふぅ・・・
(態勢を変えたことで動きやすくなり
さっきより激しく動かす)
は・・・ぁ・・・はっ・・・
(再びルナの陰茎をスカートを被せて
さっきよりも激しく扱き始める。)
あぁ・・・ルナのもおっきくなってる・・・
(ルナの先から出る液でスカートが濡れて
そこを外から更に弄りながら)
はぁ・・・気持ちいい・・・・
んっ・・・はっ・・・あ・・・ぁ・・・
ほ、ら・・・シン、もっと・・・
(より強い快感を貪るように、シンに手を伸ばしてしがみ付き、膝を立て、
シンの動きに合わせるように自分からも腰を揺らす)
あっ・・・ぅんんっ・・・!!
(生地越しに扱かれる度に、膝を震わせ
きゅうきゅう膣内を締め付け、先を弄られてピクピクと反応させる)
く・・・ふぁ・・・あ・・・ん・・・っ・・・あ・・・
(陰茎と秘部の両方に与えられる刺激に限界が近くなり
シンにしがみ付く手に力が入り、視線でシンにそれを訴える)
ぁ・・・う、うん・・・
(さっきに増して力いっぱい腰を動かし
ルナの奥に突き刺激を与えようとする)
は・・・く・・・っ・・・
んあ・・・はぁ・・・ぁ・・・
(手は片手でルナのを扱き上げ
片手で陰茎の形になっているスカートの上からコリコリと指で擦り)
・・・イきそうなの・・・?
(自分に余裕があるのかルナをイかせるように
より大きく刺激を与えていく)
んっ・・・
(シンの問いに頷いて、頭を抱き寄せるようにして
ぎゅうと手に力を入れる)
あっ・・・お、く・・・いぃ・・・んっ・・・!
(叩きつけるように奥を擦られ、そのまま頂点に押し上げられる)
ふっ・・・くぅ、あっ・・・あ、シ・・ン・・・ぅっ!
(膣内のシンを断続的に締め付け、同様に体を痙攣させ
達した事を伝えると同時に、スカートの下の陰茎も白濁とした液体を吐き出し
スカートに染みを広げる)
ふ・・・はぁ・・・・・・
(力を抜きぐったりして、絶頂の余韻の残る表情でシンを見る)
あ、なー・・・んか、ちょっと、すごかった・・・かも・・・
(ルナと顔が近づいて少し興奮しながら
少し笑みをこぼす)
あ・・・っ・・・!
く・・・ぁ・・・・・
ルナ・・・俺・・・まだ・・イってないかも・・・
(ルナの絶頂を感じながらも
やはり入れるのが早かったらしく少しのところで自分はいけない)
(ゆっくり引き抜いて)
ルナ・・・手でしてよ・・・
前みたいに・・・
え、まだ・・・ん、いいわよ。
(少し笑みを零して、こくりと頷く)
ふぁ・・・
(引き抜かれる感覚に、体を震わせる)
ん・・・じゃあ・・・
(気だるげに体を起こし、シンを座らせ
その間に体を挟みこませると、
自分の愛液で濡れたシンの陰茎に手をかける)
うわぁ、これ、さっきまで入ってたのよねぇ・・・
(少し興奮の残る声で呟くと、意地の悪い笑みを浮かべ
片手で扱きあげながら、もう片方の手で先端を指先で
グリグリと刺激する)
だって・・・ルナ・・・いくの早いんだもん・・・
ぁ・・・はぁ・・・
(直接扱かれてさっきまで刺激のために
もう張詰めている)
・・・ルナ・・・やっぱり胸でしてよ・・・
ん・・・出来ないかも・・・
(ふとルナの胸に視線を当て残念そうにする)
・・・は、早いなんてこと、ないわよ!
むしろシンの方が遅いっていうか・・・!
(むぅと言葉を詰まらせて)
もう、いいわよ!
これから、イヤって言うまでイかせてあげるんだから・・・!
胸・・・?
(残念そうな顔と言葉に、ちょっとカチンときて)
(赤服の前をはだけ、インナーと下着を一緒にたくし上げて
シンの陰茎に胸を押し付ける)
完全に挟み込む事が出来なくっても・・・これくらいなら・・・
(言いながら、両手で出来るだけ胸を寄せて
シンの体と胸とで、陰茎を挟み込むようにし
先端を舌先で舐める)
・・・これで、どう?
あ、別に普通にしてくれればいいから・・・
そんなに気合入れなくていいよ・・・
(ルナの熱さに押されつつ)
ん・・・いいの?
あ・・あったかい・・・
(ルナの胸を指で突いてみて)
ふーん・・・結構いいかも・・・
うん・・そんな感じ・・・もっと舌でやって・・・
なんかこことか気持ちいいってことないの・・・?
(といってなんとなくあほ毛を触ってみる)
いいから・・・!
(気合の入った視線でシンを見やる)
ひゃっ・・・
(胸を突かれ、少しびくりとするがそのまま胸を押し付けたまま)
結構〜?
もう、贅沢なんだから・・・こんなの、普通やらないわよ。
(と言いつつ、軽く先を咥えて鈴口部分を舌でぐりぐり刺激する)
ふぇっ?!
(驚いて顔を上げた後、じと目でシンを睨んで)
あ、あのねぇっ・・・
そんなとこで・・・気持ちよくなるわけ、ないでしょ!
もうっ・・・!
(言うと、仕返しとばかりに、シンの陰茎に軽く歯を立てる)
いいじゃん、ルナだって胸があるんだし
使ってみたいと思わないのかよ?
んぁあ・・・それ気持ちい・・・
(刺激に思わずビクりとして腰が動く)
だって暇なんだもん・・・
俺にだってどこか触らせろよ・・・
あ、痛っ・・・やめろよ・・・分かったから!
使ってみたいって・・・ないわよ、そんなの・・・
シンってば、いつもそんなこと考えてるわけぇ?
暇って、それなら集中してなさいよねぇ
もう・・・じゃあ、好きにしてていいわよ。
(ぷいと拗ねたようにして顔を背け、
さっき歯を立てた部分を癒すように舐め
再度、軽く咥えて先端を刺激する)
ん・・・
(胸も手で動かし、挟んだり擦り付けたりして
出来るだけ強い刺激を与えるようにしつつ
口でも射精を促すように、吸い上げたりする)
いつもと今は違うだろ!
だってそういう人もいるじゃんか・・・ラクスさんみたいな・・・
ルナが噛んだりするから・・・
(と、さっきまでと同じように髪の毛を触りながら)
あ・・・はぁ・・そろそろ・・・くるかも・・・
(手を止めて与えられる刺激に集中して
限界が来るのを感じる)
・・・ふぅん、シンはラクス様の胸を見てそーゆー事考えてたんだ。
ふぅ〜ん。
(髪を弄ばれて、少し体を震わせながら、陰茎への愛撫を続ける)
・・・いいわよ、このまま・・・んっ・・・
(シンの言葉を受けて、射精を促進させるために
頭部分を咥え、唇をきゅっと締め、きつく吸い上げる)
考えてない・・・よ・・・!
う・・・ぁ・・・
(反論する余裕が無くなり体中が熱くなって)
あぁ・・・もう出る・・・っ・・・
・・・うぁ・・・!!
(限界に達し、胸の中で
ビクっと震えて先から精液を口の中に迸らせる)
ん・・・ぁ・・・は・・・っ・・
(しばらく動けないで余韻に浸り)
んっ、んく・・・っ・・・・・・ふぁ・・・
(出された精液を飲み、全て飲み終えると一息ついて、
口端から漏れた分を指で拭い取る)
はぁ・・・ぁ・・・
(少しの間余韻に浸るが、まだ動けないでいるシンに気がつくと、
おもむろにシンのズボンに手をかけてずり下ろす)
じゃ、シン・・・この間、やらなかったこと、やろっか?
(言うと、シンの体を転がしてうつ伏せにして、上に圧し掛かる)
・・・・・はぁ・・・
(ぼーっとして少しの疲労感も覚えつつ)
ぅあ・・・なんだよ・・・?
やらなかったことって・・・
(振り返り不思議な目でルナの顔を見て)
あ・・・重いよ・・・
(振り返るシンの頬にキスをして、意地悪く笑い
自分の指を咥え、唾液を乗せてシンの後ろに宛がい)
ほら・・・言ったでしょ、こっちは今度のお楽しみって・・・
(言いながら、指先でシンの後孔を揉み解す)
・・・まさか・・・ホントにするの・・・?
(経験したことの無い体験に緊張しながら)
ぁ・・・っ・・・
(眼を見開いてされるままになっている)
もっと優しくしろよ・・・!
ええ。今日はやるわよ。
シンは嫌なの・・・っていうのは、聞かないのが優しさよね。
(緊張している様子のシンの頭を撫でて、髪にキスをする)
(再度中指に唾液を乗せ、シンの後ろにゆっくり埋め込み
中からほぐすように、やわやわと指を動かす)
してるわよ。すっごく優しく。
ん・・・ほら・・・ちょっと、腰上げて・・・
(自分は膝立ちになり、指は入れたままシンの腰を上げさせる)
ん・・・
わ、分かったよ・・・ホントに激しくやるなよ・・・?
(少し心配な表情でルナの眼を見る)
は・・・ぁ・・・ん
あ、・・・
(腰を浮かせて、次に来る刺激に不安を抱きつつ
じっとしている)
大丈夫よ・・・・・・多分ね。
出来るだけ、痛くしないように気をつけるから。
(安心させるように微笑んで、頭を撫でる)
ほら、こうしてる方が、まだ紛れるでしょ。
(空いている方の手でシンの陰茎に手をかけ、優しく擦りあげつつ
一度後ろから指を抜き、改めて指に唾液を乗せると
今度は二本挿入して、内部を擦る)
っと・・・シンは・・・ここだっけ・・・
(先日見つけた部分をシンに入れた指先で擦る)
ぅ・・・はぁ・・・
ん・・・!・・・くっ・・・
(二本入れられてまた身体が震える)
あ・・・入れるなら・・・早くしろよ・・・
なんか注射をなかなかされないで待ってるみたいで嫌だよ・・・
(ルナの目を見て反論するように話す)
あ・・・!ん・・・だめだってそこは・・・!
痛いの、嫌なんでしょ?
慣らさないと、すっごく痛いわよ。
それに・・・シンにも気持ちよくなってもらわないとね。
(声を漏らしつつこちらを見てくるシンを見て、
嗜虐心を刺激されながら指を抜き差しし)
ん・・・でも、シンがそう言うなら・・・
(ちょい、と前立腺を刺激した後、指を引き抜いて
スカートを捲くり、自分の陰茎をシンの後孔に宛がう)
力、抜いてね・・・
でないと、あたしだって痛いんだから・・・
(言いながら、シンの陰茎の先端を手で包むように握り込み
軽く擦り上げ、息を漏らしたところで、ぐ、と力を入れて腰を前に進める)
く・・・んっ・・・
やっぱり、ちょっと、きつい・・・かな・・・
シン・・・大丈夫?
うん・・・それは嫌だよ・・・
痛かったら言うから・・・
(なんとなく自分がうまい具合に慣らされてるのに
屈辱を感じつつ)
ふぅ・・・はぁ・・・ぅん・・・!
くっ!ゆっくり・・・ゆっくり!
(力を抜いたつもりが逆に
力が入って余計に刺激になる)
ちょっと、いたた・・・力、抜いてったら・・・
んっ・・・くぅ・・・
(腰を動かさずに、シンの背中に胸を密着させ
ぎゅっと体を抱き締める)
シン、落ち着いて、力抜いて・・・
(抱き締めていた腕を片方緩め、再度シンの陰茎に指を絡めて
快感を高めさせようとする)
うぅ・・・分かってるよ・・・
・・・ふぅ・・・あぁ・・・ルナあったかい・・・
(ゆっくり集中して力を抜いていく。
ルナの体温で徐々に落ち着いていく)
はぁ・・・ルナのが俺の中に入ってるの・・・?
なんかよくわかんないよ・・・
ん・・・ルナ・・・大丈夫かも・・・
いいよ・・・動いても・・・
(ベッドに前かがみに手をついて準備する)
あはは、あたしも・・・こんなの、初めてだし・・・
なんか、おかしな感じよね。
(ちょっと笑って再度シンをぎゅっと抱き締める)
んっ・・・大丈夫・・・?
(シンの様子を確認して、少し体を起こすと
シンの陰茎を弄びながら、ゆっくり残りを挿入する)
ん・・・これで、全部。シンの中・・・熱い・・・
じゃ、動くわね・・・
(下半身に力を込め、ゆっくりギリギリまで引き抜く)
ふっ・・・ぅ・・・あ、なんか・・・絞られてるみたい・・・
んんっ・・・
(荒く呼吸をつくと、再度奥まで挿入する)
ん・・・胸がさっきから当たってて
なんか・・・まあいいけど・・・
大丈夫だよ・・・
うぅ・・・っ・・・ん・・・
(初めての感覚に緊張するも
少しずつさっきと違う感覚も覚え始める)
ん・・・なんか・・・ぬるぬるしてる・・・
あ・・・あんまり大きくなるなよ・・・痛いんだから・・・
(刺激で自然と締め付けルナの陰茎が
じわじわと感じ始める)
シン、胸が好きみたいだから、こっちの方が落ち着くかと思って。
(少しからかうような声音で言い、より胸を押し付ける)
大きくなるなって・・・ぷっ・・・もう、無茶言わないでよ。
(くっくっ笑いながら、シンの内部の熱を味わうようにゆっくりと
シンの前立腺を擦るように腰を動かす)
んっ・・・ふ・・・あ・・・っ・・・あ・・・
な、んか・・・すご・・・きもち、いい・・・・・・
(徐々に、腰の動きが速く大きくなり、
比例するようにシンの陰茎を扱く手も速くなる)
・・・うん・・・そのままにして・・・
(入れられて余裕が無くそのまま
答える)
だって・・・今もまた大きくなって・・・
うぁ・・・きつい・・・
(痛みから快感に変わりつつ、
その微妙な感じに翻弄されて)
はぁ・・・いいかも・・・もっと激しくしてもいいよ・・・
もう痛くないし・・・
ん・・・ふぁあ・・・
(意外にも素直な様子に、ちょっとすかされたような気持ちになるが
微笑んでそのままでいる)
ほんとに・・・? っ・・・じゃあ・・・もうちょっと・・・
(シンを気遣うものの、動かしたい欲求には勝てず
息を荒げ、遠慮なく腰を動かしていく)
あっ・・・ふっ・・・ど、う・・・?
(激しく腰を動かしつつ、シンの様子を伺うが
段々と余裕がなくなってきて、シンの体に回した手に力が入ってくる)
くぅ・・・ん・・・あ、もう・・・すぐ、でちゃいそ・・・んっ・・・
あ、ねぇ・・・シンも・・・一緒に・・・
(と言うと、シンの体に回していた手もシンの陰茎にまわし
両手で根元から先端まで、扱き上げる)
はぁ・・・はぁ・・・
(すっかり慣れてぬるぬるとルナの陰茎の
擦れる刺激に自分のもかなり張詰める)
く・・・ぁ・・・気持ちいい・・・
んぁ・・・はぁ・・・
(ルナの陰茎をきゅうっと締め付けながら
刺激に耐え、限界も近づく)
俺も・・・そろそろ出そう・・・
あ・・・ルナ・・・中に出す気かよ・・・
(初めての後ろの穴での射精に少し緊張する)
ん・・・中・・・まずいでしょ・・・
ちゃんと、外に出すわよ・・・っ・・・
(挿入に慣れ、自分の陰茎に絡みつくシンの中に意識を
飛ばされそうになりつつ、射精感が高まるのに気をつけて
挿入を繰り返す)
んっ・・・っ・・・あ、く・・・っ・・・ああっ・・・!
あっ、もう・・・出ちゃ・・・う・・・っ!
(激しく動きを続けた後で、シンの奥で射精しそうになり
射精しつつ慌てて引き抜き、シンの体にかける形になる)
ふっ、あっ・・・ああっ・・・んっ・・・んんっ・・・!!
(射精し終えると、ぐったりシンの上に倒れこんで
ポツリと謝罪の言葉を述べる)
ごめん・・・ちょっと、中に出しちゃった・・・
っ・・・ん・・・ぅぁ・・・あ・・・
(完全にルナにされるままになり
何度も出し入れされる陰茎に今までに無い快感を感じる)
え、あ・・・ルナ・・・ん・・・俺もくる・・・
はぁ・・・んぅ・・・くっ・・!
(扱かれていた自分のも限界で
ルナのが中でびくびくとなるのを感じて射精する)
あ・・・これが・・・。熱い・・・
(少し出された精液に戸惑いつつ興奮する)
(が、ふと我に返り)
な、中に出すなっていっただろ・・・!
どうするんだよ・・・出し方知らないし・・・
(ルナのほうをじと見やる)
あ、あは、ごめんっ!
でも、ちょっとじゃない、ね?!
(誤魔化すように笑うが、シンの視線に耐えられず
頬を掻いて、ちょっと真面目な顔をして)
えっと・・・指で、かき出す・・・とか・・・
シャワーで流す・・・とか・・・かしら・・・
(と、ふと気がついたような顔をして)
・・・ね、一緒にシャワーでも浴びよっか?
シンの部屋、シャワールームついてたわよね?
レイにはちょっと外に出てってもらってぇ・・・
(シンの返事も聞かずに、算段を考え始める)
指でなんて出来ないよ・・・
あーあ・・・
(やけに心配そうにしつつ、疲れからか
眠そうにして)
ん・・・そうだな・・・このままじゃ寝られないし・・・
(なんとなくうまく進められた気がしたが気にせずに)
って普通にシャワールームに行ったほうがいいよ!
レイだって寝てるの邪魔されたら怒るだろうし。
ふぁーあ・・・ねむ・・・
ほら、このまま寝ちゃったら、後であんた大変よ。
(言いながら、その辺のティッシュで
シンの出した分と、シンの体についた精液を拭う)
それじゃ、共用のシャワールームでやるのぉ?
別にいいけど、それならシンが女性用に入りなさいよ。
(立ち上がり、シンのズボンと下着を拾うとそれをシンに放り
自分もスカートの染みを気にしながら、下着を身に着ける)
それがイヤなら、シンの部屋ね!
レイなら、そんなに気にしないんじゃない?
(からっと言うと、シンの手を引いて部屋を出る)
【・・・って感じで締めでいいかしら?】
んー・・・
(子供っぽく不満を表す)
分かったよー、じゃあルナがレイに言えよ?
(渡された服を着て頭を掻いて眠気を抑える)
はぁ・・・明日はきついなー・・・
(独り言を言いながらルナの後について自分も部屋を出る)
【ん・・・いいよ。眠いし・・・ルナも眠くない?】
【眠くはない・・・けど、明日も演習規定があるもの・・・寝なきゃ。】
【ほんとだったら、もうちょっと話したりもしたかったんだけどね】
【まあでも、どっちにしろシンが眠いなら無理ね(クス)】
【お疲れ様、シン。好きにやらせてくれてありがと。
これでやりたい事の一つは果たせたわね。
・・・名無しさん達が引いてなければいいけれど】
(・・・え?・・・レイに言えって言ったって、どう言えっていうのかしら)
【んー俺は他の人より多く寝ないと起きてる時も
眠たくてしょうがないんだ。
大丈夫だって。また暇な時に話すだけでも来るからさ。
んー、俺は他に一つやりたいことがあるんだけどそれはまた今度ってことで。
引いてても仕方ない!こういうもんだからさ!
じゃあおやすみ。またな!】
【それ、明日大丈夫?無理しないでよね。
ん・・・まあ、また雑談の日でも作ろうかな。そのつもりだったし。
やりたいこと?何かしら。まっ、そのまた今度を楽しみにしてる。
(クス)そう言ってくれると心強いわね。
ええ、おやすみ。またね!】
|´・ω・) …ボー…
あんなエッチしたいの?ステラちゃんw
…あん…な…?
(首を横に振って)ううん…
でも…仲良し…いい…
そりゃそうだね。
じゃあ、僕と仲良くなるかい?
名無し…と…?
うん!仲良く、なる…(にこ)
よし、じゃあ仲良し♪(なでなで)
ステラちゃん、仲良くなった男女がすることって何か知ってるかい?
…♪(撫でられて嬉しそうに笑う)
仲良く…なったら…する…?
…大切な…もの…あげる……?
まあ、それもそうかな。
ステラちゃんの大事なものってなんだい?
ステラの…大事なの…
(胸元から貝殻のペンダントを取り出して)
これ…
(名無しに見せてにこり)
へー、そうなんだ。
(それをまじまじと見つめる)
でも、それをくれる訳じゃない、よね?
(それとステラちゃんの顔を交互に見つめる)
うん!
これ…ステラの…大切なの……♪
あ…
(名無しの顔を見てしゅんとして)
…これ…あげられない……
(他に何かないか考え始めるけど思いつかなくて)
ステラ…名無しと…仲良く、なれない…?(しょんぼり)
うーん、仲良くなる方法がない訳じゃないけど……
じゃあ、ステラちゃんが他の人に見せないトコロ、見せてくれるかな?
(視線を下半身に下ろす)
わ、ごめん急用落ちだよ。
ごめんね……またね。
あ…うん…
名無し、また…ね…
|・ω・`)ノシ
o
|ω-`) ゚
寝たら死ぬぞ!w
Σ(゚ω゚)ビクッ!!
イヤァ――!!死ぬのはイヤァア!!
死にたくなかったら服を全部脱ぐんだ!
(自分も全裸にw)
うっ…うぇええっ…死ぬ…の…ダメぇ…死ぬの…イヤァ…
(言われるままに服を脱ぎながら)
死なない…?ふく、ぬいだら…ステラ、死なない…?
ああ、その代わり一枚も残さずに脱ぐんだよ。
おや、その身体は…
(ステラの裸をじっくり見る)
うん…うん…脱ぐ…だから…死ぬの…ダメ…
(全部脱いで自分を両手で抱いてガタガタ震える)
これで…死なない…?ステラ…死なない…?
(見られているのを気にしないで名無しを必死な目で見る)
おや、君はふたなりなんだね。
ううむ…(考え出す)
分かったぞ。ステラちゃん。
君は今すぐ、男女両方の性器で絶頂を迎えないと死んでしまうんだ。
この意味が分かるかい?
(肩を抱いて目を見つめる)
(考えてる名無しを涙を浮かべた不安な目で見る)
せいき…ぜっちょう…?…!死ぬ…イヤ…イヤァァ…
うぇ……死ぬ…ダメ…
わからな……ステラ…うぇ……どう、したら…いい…?
仕方ないなあ。
僕も協力してあげるよ。
じゃあ、このベッドに寝て足を開いて。
おちんぽもおまんこも、おっぱいもよくみせるんだ。いいね?
ななし…ステラ……きょうりょく……する…
(少し怯えを残したまま言われるようにベッドに寝て膝を立てて足を開く)
ン…これで…いい…?これで…死なない…?
まだまだ、これからだよ。
んー(考え出す)
じゃあ、君はちんぽを自分でしごくんだ。
僕はこっちをなんとかするから。
(自分のちんぽをしごきながらステラの割れ目をいじりだす)
まだ…?ステラ…しぬ…?イヤァァ…
(しゃくりあげながら名無しの言う事を聞いて)
うん、する…するから……
(萎えてるおちんちんを両手で握って必死に擦りあげる)
ふぁ…ッ!?あ…っ…イヤァ…そこ…さわられたら…ステラ…ちゃんと…できなぁ……
(下をいじられて腰を揺らしながら首イヤイヤするように振る)
ほら、ちんぽをしごくのをやめたらダメだよ。
まったく……
じゃあ、荒療治だけどいいよね?
(まだ濡れてない割れ目にペニスを押し当てて)
いくよ……んっ!
(一気にちんぽを奥まで突き刺す)
くぅっ……ほら、おっぱいを自分で揉んでごらんよ。ほら!
(まんこの深くまでを貫きながら、両手でちんぽをしごき始める)
ン…あ…ごめ…なさい…ステラ…ちゃんと…するから…ぁ…
ッ…!アッ…イヤ…イタ…ァ……!
イタ…いた…ぁ……っく…ふぁあ…
(無理な挿入の痛みに足をばたつかせる)
う…ぇえ…あっ…あ…っ…あう…っ…は…ぁん…っ…
(突かれるままに声を立てながら、言われるように胸を揉む)
おお、まさか処女じゃないよな?
まあ全然濡れてないから仕方ないか。
(ちんぽにひくつくまんこ肉を味わう)
まんこを突くたびにちんぽもひくついてるよ。
気持ちいいの?
(ぬるぬるがあふれるちんぽをしゅっしゅっとしごいていく)
ほら、早くイかないと死んじゃうぜ?
必死で濡らさないとな!
(大きなピストンで膣内を激しく犯す)
あ…うぅ……ツっ…はぁっ…
きもち…い…い…?あ…ハァ…ッ…あ…ステラ…あ…ッ…
ふぁ…ッ…あ…あン…くふ…ぁ…きもち…い…いッ…!
(おちんちんを勃起させてこくこく頷く)
あ…ああ……死ぬ…イヤ…はッ…あッ…あああッ…
(死ぬという言葉に反応して体を強張らせ中を締め付ける)
(自分が気持ちいいところに擦り付けるように自分でも腰を動かす)
おっ!まんこがぎゅーぎゅー締まって気持ちいいよ!
(ステラが自分から腰を振るのを感じながら腰を叩きつけ、ちんぽをしごく)
ほら、おっぱいも気持ちいいんだろ?そらっ!
(おっぱいをむにゅっと揉んでまんこの締め付けを楽しんで)
ああっ!いいよいいよ!そろそろイきそう……
俺が注いだと同時に一緒にイくんだよ。いいね?
(ラストスパートとばかりに激しく腰を叩きつけ、ちんぽをにゅるっとしごきあげて)
んくぅ…ッ…死ぬ…ダメェ…あああッ…死ぬの…イヤ…ァ…ッ…
(うわごとみたいに呟きながら腰をさっきより激しく擦り付ける)
はぅ…ッ…は…あ、くぅん……あう…うん…ッ…うん…ッ…
ステラ…きも…ち…い…ッ…はあッ…ん…ッ…
(自分でも胸を揉む手に力を入れて)
ふ…あ…イ…く…?あ…ん…ッ…あ…
あ、ステラ…なか…きちゃ…う…あ…くぅ…んッ…
(イくのを目の前にして体をぎゅっと強張らせる)
あぁ!このまま中で出すよ!
種付けしてあげるからね!
(激しくピストンしながらちんぽをぐちゅぐちゅしごいて)
あー!いく!いくいく!……ああああ!!!
(ぐっと腰を突き出すと、ちんぽをしごきながら大量に射精する)
くーっ……あーっ!
(ステラの絶頂を感じながら、ちんぽ汁を全身に浴びてしまう)
んく……たね…つけ…ぇ…ッ…?
あ…出ちゃ…あああッ…!くはぁあああ…ッ…ンッ…!!
(体を大きく痙攣させて名無しのおちんちんを締め付けてイく)
(中に射精をさせられるのを感じながら、腰を突き出しておちんちんから勢いよく射精する)
ふぁ…あ…っ…ッ…あ……はぅ…
(出しきった後もちょっとの刺激でピクピク震える)
そーだよ!種付け!たねつけ!
あーっ……くぅっ……♪
(ひくひく震えるステラの子宮にたっぷりと射精する)
はぁ……これでもう死ぬことはないよ。
逆に新しい命が誕生したかもね?
(ステラのちんぽからザーメンをすくい、ステラに飲ませ始める)
ほら、自分のザーメンは貴重なお薬なんだから。
味わって飲むようにね。
はァ…ン……ア…たねつけ…きもち…わるい…
(中に違和感を感じて不安そうな顔を名無しに向ける)
あ…もう…しなない…?ステラ…しなない………
(絶頂後でぐったりしながら安堵の表情を浮かべて、その後の名無しの言葉に首をかしげる)
あたら…しい…いのち……?
それ…おくすり……うん…ステラ…ちゃんと…のむ…んくっ……
(精液を舌を出して飲ませてもらって飲み込む)
ああ、ごめん言い忘れてたよ。
君はここにくるたびに、「誰かに種付けされる」か「自分のザーメンを飲む」かしない限り、死んじゃうからね。
(まじめな顔で言う)
あ、ステラちゃんは生理来てるのかな?
…!!あ…イヤ…死ぬの…イヤァ…死ぬのは…ダメェ…
たねつけ…したら、ステラ…死なない…?みんな、死なない…?
(名無しに必死に聞く)
…せいり…?…なに……?
ああ、ステラがここでたくさんの人に種付けしてもらえば、誰も死ななくなるよ。
生理って知らない?
ここからいっぱい血を出したことはないの?
(ぬるりと子種があふれる割れ目を撫でて)
じゃあ…ステラ…みんなに…たねつけ…してもらう……
(割れ目を撫でられてビクっとする)
んぁ…ッ……
あ…血…出たこと……一度……ある…
ああ、女の子に会った時は「種付けさせて」ってお願いするんだよ。いいね?
一回?うーん……それは誰とどんな事をしてる時になったのかな?
たねつけ…させて……?
ステラ…たねつけ、する……?してもらう…ちがう……
ん……まえ…違う、名無しと…たねつけ…したとき……
血…出た…
そーそー。
相手が女の子の時は、ステラが種付けするんだよ。
相手がふたなりだったら……どっちでもいいやw
あー、そりゃ違う……って、
ログを遡ったら、したの自分だったw
ステラちゃんとは縁があるなあ。
って事は……初潮はまだなのか。
こりゃ色々しがいがあるなあ。
(ぼそぼそっと)
ステラ…たねつけ…する…の…?うん…わかった……
どっち…でも……(ちょっと首をかしげた後で頷いて)…うん…
あ…名無し……あの…名無し…?
(ちょっと笑って)また、会えた……
しょちょう……?それ、ないと…こまる……?
…名無し、どうか…した…?
(不安そうな顔を近付けて)
そうだよ。この濃いぃのを割れ目の中に注いであげるんだよ。
とってもいい事なんだ。分かるよね?
(ステラのちんぽをしごき、あふれたザーメンをまた飲ませる)
覚えててくれたんだ……嬉しいな。
また会えたね。
(まだ繋がったまま、身体をぎゅっと抱き締める)
初潮ね、来たらお兄さんに教えるんだよ。
そうしたら、最高の幸せを教えてあげるからね。
(不安をなくす様に髪を撫でていく)
種付けされるの、まだ気持ち悪いかな?
いい…こと…くぅうん……ッ…はふ…んっく……
(おちんちんに残った精液を搾り取られて声を出して、飲まされた精液を音を立てて飲みこむ)
ん…やくそく…まもった……♪
(抱き締められて嬉しそうにする)
…?うん…血…でたら…おしえる……
(よくわからない顔をするけど、髪を撫でられて気持ち良さそうに笑う)
ん……なか…どろどろ……きもち…わるい……
お兄さんのこと、ずっとずっと覚えていてね。
(優しく髪を撫で続ける)
あー、なんかその顔……かわいいな。
(ザーメンをすするステラの顔を見て、再びちんぽが堅くなってくる)
……ね、またステラに種付けしたい……いいよね?
(膣内で堅さを増すちんちんの存在感をステラに感じさせる)
うん…ステラ…おぼえてる……
(笑顔で髪を撫でられ続ける)
んく…… …?あ…ぅ……
(中で名無しのおちんちんが大きくなっているのに気がついて、困った顔を向ける)
また…たねつけ…する……?
でも…さっき…した……
(おちんちんの大きさと一緒に中に残る精液の気持ち悪さも感じて腰を引く)
ん……ありがとう。
(目を見つめてにっこりほほえむ)
っと、そうだね。
じゃあ今日はここまでにしようか。
(おちんちんを抜いてステラのおちんちんとぬるぬると擦り合わせる)
じゃあ、お兄さんは今日はこれで。
またね♪
(おでこにちゅっとキスをすると、手を上げて去っていく)
【今日もありがとう。またね!ノシ】
ン…んぁ……ッ…
おしまい…ん…ふぁ…あ…ンッ…
(おちんちんを抜かれる感触と擦り合わされる感触にちょっと気持ちよくなってしまう)
あ…ッ… お兄さん…いっちゃうの……?(しょんぼり)
うん、またね…また…(手を振って見送る)
【うん…お兄さん…ありがとう…また…ね…】
【あと…ね…多分…ステラ…生理…ない……】
【エクステンデット…だから……】
(最後に煽られた分が収まらなくてしばらくもじもじしているけど
その内ベッドの上で丸まって寝てしまう)
【それじゃ…おやすみ…なさい…】
o
|-`).゚
次スレッド
>>898 ええ、わかってる。
一応、950越えたら立てるつもりよ。
適当にテンプレも作っておくわね。
でもまっ、避難所もあるんだし焦る事ないでしょ。
>>899 ・・・あなた、言ってる事おかしいわよ?
ま、言わんとしてることはわかるけど・・・
本人に向かって、よくもそんな事言えたものね!
カガリお姉ちゃん来ないね…
>>901 そうね・・・アスハ代表も執務があるでしょうし・・・
お忙しいんじゃないかしら。
きっとまた来て下さるわよ。
(
>>901の頭を撫でながら)
だから、いい子にして待っていようね。
ルナはもう一人兄弟姉妹増えるとしたらどれが欲しい?
さて・・・一回皆で雑談しましょって話なんだけれど
ちゃんと日付を決めてやろうかと思うの。
雑談だけなら平日でもいいかとも思ったんだけれど
折角だから、金曜の晩辺りでどうかしら。
ロールしたくなったら、途中で避難所へどうぞって感じでさ。
って、駄目と言われても決行しちゃうけどね!
まっ、もし都合が合わない人多くて、人が全然集まらないようであれば
またその時に日を改めるわ。
それじゃ、今日はこれだけ。またね!
>>904 チャットにしたら?太陽の外部板あたりのやつ借りてさ。
って、あら、ごめんなさい。
>>903 そうね・・・妹はもうメイリンがいるし・・・シンが弟みたいなもんだし。
お姉さんもいいけど、お兄さんなんて想像つかなくって面白いかもね。
でも、今いきなりお兄さんがいました!なーんて言われたって
困るわよねぇ。
(と言いつつ、ちょっと想像して照れくさそうに笑う)
>>905 あたし、チャットはあまり好きじゃないのよ。
ログが残らないし、なんだか閉鎖的になるじゃない?
込み入った話がしたいわけじゃないしね。
それじゃ、ゆっくり出来なくてごめんなさい。またね!
(軽く手を振って退室する)
ふぅ、今日は
>>555の気持ちがわかるわね・・・
>>907 直リンクはやめなさい。
それってNジャマーのない場所で
暗号もかけずに無線を使ってるようなものよ。
って、ホスト役ぅ?
あたしはホストにもホステスにもなる予定ないわよ。
う〜ん、見える…見えるぞ!ルナが茶色のジャケットに同じ色のスラックス、
黄色いシャツという格好でオーブの慰霊碑の前に立っている画が!
…微妙だ、あまりに微妙過ぎる格好だ…まさか、正夢じゃないよね?
ルナっていつもどういうとこで服買ってるの?どんな服が好み?
な・・・なんですって!?
オーブの慰霊碑・・・ということは戦後よね。
そういえば、闇雲にここまで来たって感じだけれど・・・
これからどうなるのかしら。
って、本題は服の方なわけぇ?
それを聞くだけなら、そう悪い服じゃなさそうじゃない。
茶色って地味だけれど、大人ぽくて好きよ。
服かぁ・・・メイリンみたいにブランドに拘るわけじゃないけれど
ちょっとポイントになるものがある服がいいわね。
私服だとスラックスの方が好きかな。
どんな服でも、動きやすいのが一番だけれど。
ルナって格闘技とかはできますか?
>>911 まぁ、アカデミーで習ったことくらいならね。
何、間接でもきめて欲しい?
なんでイク時イクと言わないの?
小さい頃はどんな女の子でしたか?
>>913 へ?
なんでって言われても・・・言ってないなら、無意識だと思うけど・・・
あなたは言った方がいいの?
>>914 うーん、あんまり今と変わらないと思うけど。
小さい頃から、男の子に混じって遊んでたりしたしね。
>>915 じゃあ一緒にお風呂にも入ったりしたの〜?
>>916 まっさか!
それはないわよ。
(若干呆れた顔をしてみせて)
いくら仲が良くっても、一緒にお風呂に入るなんてことないわよ。
>>910 ディオキアの時の黒Tシャツに赤いヒップハングみたいなやつ?
…ふぅ〜ん、肌に密着してたり露出が多かったりするのが好きなんだ。
やっぱ、普段は軍服で露出少ないせいかな?靴はヒールで動きにくそうだったけど?
>>917 あっ、そっかぁ。ふたなりなのがバレちゃうもんね〜
シンとはシャワーしたんでしょ
う〜ん、見える…見えるぞ!負傷して腕を吊ったルナが
薄手のタンクトップに赤服羽織っただけの艦内風俗乱しまくりの格好で
アスランを追っかけ回してる姿が!
>>918 ええ。ヒップハングはサイズが合わないと
すぐ下がっちゃったり浮いちゃったりするから
ピッタリのを探すのも大変なのよね。
だからあれ、結構気に入ってるわ。
えぇ、そんなに露出多い?あれくらい普通じゃない?
ヒールって言っても、あれくらいの高さなら
そんなに動きにくいってことはないわよ。
>>919 む・・・それもあるけど・・・
(ちょっと拗ねたような顔をしつつ)
そういう風になる事自体なかったわよ。
一緒に水遊びくらいが関の山かしら。
>>920 今は子供の頃の話でしょっ!
もう、なんでこないだの話になるわけぇ?
こないだのほうがいけないともいます><
>>922 ヘソ出しじゃない(笑)まあ普通ちゃ普通だけど、普段上半身は露出少ないからね〜。
パンツの色もなんとなく扇情的じゃない?赤みがかったピンクっていうの。
>>921 (
>>921の発言内容に目を丸くして)
えぇ、腕を吊って・・・って骨折?!
まさか、撃墜されちゃうとか・・・?
もう、不吉なこと言わないでよねぇ!
下穿いてないってわけじゃないんでしょ?
タンクトップに赤服羽織ってれば充分じゃない!
なんでそこから艦内風俗乱しまくりになるのよ。
もう、変な目で見すぎなんじゃないのぉ?
(じと・・・と
>>921を睨んで)
それにその言い方だと、なんだかあたしが際どい格好で
隊長に迫ってるみたいじゃない。
>>923 だって、こないだは・・・その、
あたしもシンも、もう子供じゃないもの。
それに、シャワーくらい今更じゃない・・・?
>>925 食事には誘ったのに?…あ、ラクス様がいて駄目だったんだっけ?
う〜ん、ラクス様のあの衣裳に対抗して露出アップ作戦でいくのかな〜とか?
>>925 う〜ん、見える、見えるぞぉ…ルナがシンやレイと一緒に議長から勲章授与されてる場面で、
相変わらず一人だけ空気読めずにミニスカ軍服姿でいるところが!普通の服持ってないのかなぁ…?
>>924 ヘソ出しくらい・・・ん、まあ確かに普段出してないけど。
扇情的・・・って、そう?
なんか、どんな服でも何かしら言われそうな感じするわよ?
>>925 そりゃ隊長とは親しくなりたいわよ。色々お話も聞きたいしね。
でも、そういう迫り方はしないってことよ!
そういえばラクス様、雰囲気変わったわよねー。
2年間まで清楚系だったのに。
ま、ヨウラン達は喜んでるみたいだし、ああいうのの方がいいのかしらね。
>>927 ちょ、ちょっとあなた・・・さっきから何が見えてるのよ?!
普通の服って、ズボンの方ってこと?
だって、制服のカスタマイズだって赤の特権よ?
何やと言われる筋合いはないわ。
可愛くても性格がよくなきゃだめだよね?
>>929 そりゃそうよ。顔より何より性格が・・・って、それ誰の事?
>>928 うん、確かにラクス様雰囲気変わったよね。ルナは前のほうよかったの?
なんつーか、ディオキアの時のルナ妙にぴりぴりして怒りっぽかったし、
ラクス様のことも凄い目で睨んでたとかいう目撃談もあるんだけど…
…まさか、婚約者から隊長を奪おうとか考えてるんじゃあ…
>>928 シンが軍服の襟元緩めてる時はうるさく言うじゃない。
あと、前議長と会食した時もその格好だったよね?
何で怒られなかったのか不思議なんだけど?
>>928 だってそんなHな体付き&格好してるんだもの
>>931 前の方が・・・って言うわけじゃないけどね。
(笑顔とも怒り顔ともつかない微妙な顔をして)
別に、ラクス様を睨んでいたわけじゃないわよ。
ラクス様が隊長の婚約者なことだってわかってますしぃ?
そんな大それた事、とてもとても。
>>932 あれはだらしなくしてるからよ。
あたしはちゃんと着こなしてるもの。
>>933 ・・・・・・へぇ・・・あたしのこと、可愛いって言ってくれるの。
ありがと。
(にっこりしつつコメカミに怒りマークを浮かべ)
それで、あたしに言いたい事があるのよね?
実際ルナはモテたでしょ
>>935 同じ女性赤服でもジュール隊のシホさんはちゃんと正規の軍服格好よく着こなしてるよ〜?
>>935 そっ、それは…(引きつり笑顔にたじろぎつつ)自分の胸に手を当てて、
心にやましいことがないかよ〜く思い出してみるんだ(と、誤魔化す)
いつまで自分のこと可愛くないって言ってるつもりだッ
>>934 う・・・なんだか、そう言われると困るんだけど・・・
うぅん、そんなにHかしら・・・?
(自分の体を見回して)
>>936 また、随分率直ね。
(思い返すように考え込んで)
モテたっていうほど、そういう話なかったわよ。
いつもシンやレイ達と一緒だったしね。
>>937 ああ、ハーネンフース先輩?
彼女はズボンの方が良かったってだけでしょ?
もう、そんなにあたしのスカート嫌なわけぇ?
それじゃ、明日からしばらくズボン履くわよ。それでいいでしょ!
>>938 む・・・
(自分の胸に手を当てて)
って、こんなことじゃ誤魔化されないわよ!
ほら、あたしのどこが性格悪いって言うのよ!
ほらほら、ちょっと言ってみなさいよぉ。
(腰に手を当てて
>>938ににじり寄る)
>>939 あ・えぇ・・・!?そうくるの?!
そんな、自分で自分の事可愛いなんて言えるわけないでしょ!
それに、あたしって可愛いってタイプじゃない・・・と
思ってたんだけれど。
ルナは下着の上に何着てる?
>>942 下着の上ぇ?
そりゃ、普通にシャツとかタンクトップとか着てるわよ。
せく質〜
ルナは オナニーで いくとき ティッシュかぶせてからいく派?
ティッシュに出す派?
>>944 な、なによその質問!
(怒気か羞恥か少し顔を赤くして、逡巡した後)
ご想像にお任せするわ!
って言ったら、逃げたって思われるのかしら・・・
ハァ・・・まあ、その・・・その時々よ。
さすがにこの時間になると人少ないね。
ここはルナがち○ぽを使って何かすべきだなw
>>941 どこが性格悪いか…はっきひり言っちゃっていいの?傷つかない〜?(意地悪な笑み浮かべ)
時々・・・詳しく聞きたいなー
>>940 ふぅ〜ん、ズボン履いちゃっていいの〜?「立っちゃった」時、バレない?
950 :
946:2006/01/26(木) 02:11:49 ID:???
ごめん、人いっぱいいたorz
>>946 ま、平日だし、この時間じゃね。
あたしもそろそろ寝ないとまずいし。
(
>>946の後ろの発言を聞いてにんまり笑った後)
それもいいけど、たまにはあたしが誰かのやってるところを
見てるってのもアリじゃない?
声くらいならかけてあげるから。
(と、意地悪そうな笑みを向ける)
っていったって・・・今日はもう無理だけどね。
あなたもこんなに遅くまで起きてて大丈夫?
>>947 何よ、気になるじゃない!
傷ついたりなんてしないわよ。
悪いところがあるのなら、直していきたいし。
言いたい事があるのなら、ハッキリ言って!
>>948 あ・・・あのねっ!
あなた、それ聞けたら満足するわけぇ?
時々って言ったら、察してよね!
>>949 う・・・
あたしだって、そんなにしょっちゅう勃たせてるわけじゃ・・・
もう、何よ、散々スカートがどうのって言っておいて!
そっちが何を言おうと、もう決めましたからね!
明日はあたし、ズボンで行くわ!
>>950 (クスと笑って)
ええ、あたしもちょっと驚いたわ。
ほら、立って。
そんなところでうずくまってたら踏みたくなるでしょ。
・・・さて・・・と。それじゃもう遅いしそろそろあたしは寝るわ。
遅くまで付き合ってくれてありがと!
またね!
あ、そうそう!明日からホントにズボン穿いてくるから!
似合わないなんて言わせないわよ!
(それだけ言うと、潔く退室)
・・・とは言ったものの・・・ズボンどうしよ。
シンの・・・はウエスト合わないだろうし・・・
レイのでいっか。
レイなら、何も言わずに貸してくれそうだし。
(ブツブツ呟きながら自室へ)
>>951 思い込みが激しいところ、自意識過剰なところ、嫉妬深いところ、妹や仲間を大事にしないところ、
普段気が強くて偉そうなこと言う割に戦闘では役立たずなところ、エリート好きなところ、
空気読まないところ、ミニスカ軍服で艦内の風紀乱してるとこ、すぐ拗ねて反抗するところ、
口が悪くそれ以上に手が早いところ、がさつで女らしくないところ、思慮が浅いところ…
(と、思いつくままずらずらと欠点を並べていく)
>>954 う・・・うぅう・・・
そ、そりゃ・・・そういう点もあるかもしれないけど・・・!
(反論しようとして口をぱくぱくさせた後、肩をがっくり落として)
とりあえず、そういう風に見られる点があるってところは素直に反省すべきね・・・
心に留めておくわ・・・ありがとう。
(肩を落としたまま
>>954から離れる)
でも、納得行かない部分もいくつかあるんだけれど・・・
それについては反論させてもらうわよ?
・・・今は時間ないから、今度ね!
>>955 ええ、おやすみ!
【これだけ!おやすみなさい】