【DRAGON】ダイの大冒険なりきりスレッド【QUEST】
ここは『DRAGON QUEST―ダイの大冒険―』のなりきりスレッドよ。
私の方で簡単な決まりを決めたから、これだけは守ってほしいな…。
《ローカルルール》
◆スレは基本的にsage進行。メール欄に半角小文字で「sage」と入力するの。
◆なりきりであれば、質問・雑談・各種ロールと形式は自由よ。
◆「質問お断り」や「陵辱不可」などの場合は、キャラハン用テンプレートに書いておいてね。もちろん強要はダメよ。
◆キャラハンは随時募集中。キャラ被りもトリップ識別すれば問題ないわ。
◆荒らし・嫉妬・煽りのレスはやめてね。万一それらがあっても完全放置でお願い。
◆中の人発言は、それとわかるように【】で括るといいんじゃないかしら。
自分で立てようとしたのですが、立てられませんでした。
どなたか、ぜひよろしくお願いいたします。
お、スレたて乙♪
作品の世界観を大切にして、みんなで楽しいスレにしていきたいな…。
テンプレートも用意してみたの。よかったら使ってみてね。
〜キャラハン用テンプレート〜
【キャラ名】(できればトリップ付きで)
【希望形式】
【NGプレイ】
【要望など】
【代行でスレを立ててくださった方、募るスレで色々とご意見くださった方々、本当にありがとうございました。】
>1
スレ立て乙〜
>3
無理しないで楽しいスレになるよー
影ながら応援してるよーん
乙
支援だけですまんががんがってくれ
カカカカッ…また戻って来たんだなぁ!
まずは私の自己紹介ね。
【キャラ名】
マァム ◆Pink...sIU
【希望形式】
@仲間キャラとのお話(質雑)
A名無しさんとのお話(質雑)
Bポップやヒュンケルとの純愛ロール
C敵キャラからの陵辱系ロール
D名無しさんからの陵辱系ロール
Eその他
【NGプレイ】
洗脳、レズ、スカトロ、切断、殺害など
【要望など】
武闘家か僧侶戦士かは、臨機応変に変更していきたいと思っています。
立ち上げ人として頑張っていきますので、みなさんもぜひ参加してみてくださいね。
>7
とりあえず、純愛ロールは原作キャラだけってことだよね?
>4>5
応援レスありがとう!
無理しない程度に頑張るからね!
>6
【お久しぶりです。またよろしくお願いします。】
【すみません。少し時間空けますね…。】
良スレの予感!
保守!
マァムの騎士コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
岸だ岸がいなければ始まらないスレだwwwww
かかかか…呼んだか?
>8
うん…。その方がイメージしやすいかなって思って…。
でも私、エイミさんやメルルみたいな激しくて苦しい気持ちになったことがないから、まだ本当の恋愛ってわからないの…。
だからその…うまく言えないんだけど、私がそういう気持ちになったら、その時はその人と純愛ロール…できるのかもしれない…。
曖昧でごめんなさい。でも、これが今の私の精一杯の答えなの…。
カカカカッ!さっそく、相手してもらおうか?
>14
おかえり〜♪
まあ、了解したよ。うん、そのときは純愛ロール頑張ってねー。
17 :
ヒュンケル:2006/01/02(月) 20:30:02 ID:???
ふっ、とりあえずあれをしておくか
ブラッディースクライドーーッ!!
>15
今、あなたと戦うわけにはいかないわ!
生きてさえいれば姫を救出するチャンスはあるもの!
だから、ここは退かせてもらうわ!
【ごめんなさい…。今夜はあと1時間くらいしかいられないので…。】
>16
ありがとう!うれしい!
私も恋…してみたいな…。
>17
ヒュンケル…すごいわ…。
(必殺技を披露したヒュンケルを尊敬の眼差しで見つめる。)
>18
うん、きっと出来る様になるよ!
頑張れっ♪
マァムに俺の魔力を込めた魔弾丸をあげよう
これには恋の魔法がかかっている、どんな相手もイチコロさっ!
>20
ええ、そうね。私にもいつかわかる日が来ると思う…。
今日は応援してくれてうれしかったわ。また、お話しましょう?
>22
どういたしまして、応援だけなら何時でも♪
分かる日が早く来ると良いね。うん、じゃあ、またね♪
>21
えっ?で、でも…先生がくれた魔弾丸、壊れちゃったし…。
それに私…男の人の気持ちももちろんだけど、自分の気持ちがまずわからないから…。
(うつむきがちになる。)
でも…その…あなたの気持ちはうれしかったわ。ありがとう…。
それじゃあ、今日はこれから宿屋に泊まるから、失礼するわね。
レスくれた人、うれしかった。ありがとう。
またいろんな人が来てくれるといいな…。おやすみなさい。
おやすみマァム
スレも立ったことだし、アバン使徒みんなでワイワイやって欲しいところだな
kisi
こんにちは。
マァムか…こんな所が出来たみたいなんで、邪魔するぜ
>29
クロコダイン!!来てくれたんだ。
あなたがいれば百人力ね!
ふっ、何をするのか良く解らんが、お前らが何かやろうってんならな
出来る限りの力は貸すつもりだ
まだダイの奴は来ていないようだが…あいつもそのうちに駆けつける
だろうよ
>31
ありがとう!頼りになるわ!
みんなで力を合わせて頑張りましょう?
俺の力が役立つならな
(ふと、手にした荷物を机の上にドサリと置く)
腹が減っては戦はできん…差し入れだ
(大きな袋の中には、山羊の乳が入った水筒、干し肉、果物などが詰っている)
>33
す、すごいわね…。何て言うか…クロコダインらしいわ…。ありがとう…。
(机の上に広げられた食べ物に面くらいながら…。)
私は…それじゃあ…果物をいただこうかしら…。
クロコダイン、お酒は飲まないの?
酒か…呑みたい所だが、俺だけ呑んでいる訳にも行くまい
今日はお前さんに挨拶に寄らせて貰っただけだからな…
(荷物の中から林檎を一つ摘みあげると、丸ごと大きな口に放り込んで)
これで良い
>35
まあ…ウフフ…。
(豪快にりんごをかじるクロコダインを嬉しそうに眺めながら…。)
今日は挨拶だけか…。
でも、こんなにたくさん差し入れしてくれて…うれしいわ。
ちょっと私だけじゃ食べられないけど…。
(殆ど丸呑みにした林檎)
(ペロリと平らげると、改めて机の上へ顔を向けて)
……このぐらいの量なら、一度に食べきるだろう?
まぁ、お前さんには少し多いかも知れんが、他に誰か来れば直ぐに片付くさ
(無骨な掌をマァムの頭に伸ばし、くしゃくしゃと子供にするように撫でて)
それじゃ、すまねぇが今日はこれで退散する
またちょいちょい覗かせて貰うからな?
(マァムへ向けて瞳を細める)
(ズシン、ズシン。重い足音を響かせ、部屋を後にする)
>37
キャッ!ク、クロコダインったら!
(大きな大きな手で撫でられると、頭部全体が揺さぶられる。
しかしそれは不思議と心地よい揺れで…。)
ええ!また来てね!差し入れありがとう!
(響く足音を耳にしながら手を振り続ける。)
【待機しますね。】
【希望があればおっしゃってください。】
【お相手いただけますでしょうか?】
【こちらは子供を人質にとった魔法使いってことで。】
【僧侶か武道家かはおまかせします。】
>40
【もちろんです。】
【人質ですね?わかりました。】
【それでは今日は…僧侶戦士にします。】
>41
【ありがとうございます。では……。】
【そちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
>42
【よろしくお願いします。】
(目の前の怪しげな男を、持ち前の気丈さをもって睨みつける。)
その子を…こちらに渡しなさい!
そんな幼い子供を人質にとるなんて、心が痛まないの!?
(魔弾銃を両手に構え、男を威嚇しながら叫ぶ。)
>43
(魔弾銃を向けられて怯えたように、子供を盾にしつつ。
う、うるさいっ!とにかく、Gとキメラの翼を持ってこいっ!
は。話は、それからだっ!!
(ぐったりしている子供に杖を向ける。
>44
…っ!卑怯な…。
(幼い子供を盾にするという卑劣な行為に激しい憤りを覚えつつも、
仕方なく魔弾銃の照準を標的から外す。)
や、やめなさい!!お金や道具なら渡すわ!!
だから、その子には危害を加えないでっ!!
>45
(人質の効果にほっと安心し、交渉を続ける。
信用できんねっ、人質を手放したらズドンだろっ?
まずは、物騒な物を捨てろっ、無抵抗で要求の物を持ってこいっ!
(それだけ言うと、奥の部屋に入っていく。
>46
くっ!ま、待ちなさい!
(苛立った様子で男を睨みつけ、魔弾銃とハンマースピアを床に置くと、
男のあとを追って奥の部屋に向かう。)
要求はこれでしょう?早くその子を解放しなさい!
(勢いよく扉を開け、道具袋からキメラの翼を出すと、金貨袋と合わせて男に突き出す。)
>47
(部屋には窓もなく、ただ、通路に使われていたのだろう階段のみがある。
おおっと、まてまて、まずは扉を閉めな。
鍵も掛けて、そうだ、それで良い。
(命令に従うことを確認すると、子供を床に下ろし。
……さて、このお金は確か開放と引き換えだよな?
といっても、まだ危ないなぁ。服の下に何隠してるやらわかんねぇし。
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべると。
……脱いで、こっちに来な、そしたら受け取ってやる。
>48
なっ…。
(男の要求に驚愕し、顔を真っ赤に染めてしまう。)
ふ、ふざけないでっ!!冗談じゃないわ!!
服の下に何を隠してるって言うのよ!?
(いやらしい笑みに対抗するように叫び罵る。)
>49
いーや、女相手は油断できんさ、
(真っ赤になりながらの罵りをうけ、笑みながら。
脱がないなら……。
(人質に向けた杖を僅かにずらし、
(その杖から、閃光呪文が床を焼く。
次は当てるぜ……無傷で返すとは言わなかったからな?
>50
あっ!!あ…あ…。
(目の前で展開された脅迫に怯えきった眼差しを向ける。もはや選択の余地はない。)
や、やめてっ!!脱ぐわ!脱ぐからやめてっ!!
(金切り声をあげ、直ちに衣服を脱ぎはじめる。
羞恥に耐え、全身を震わせながらも、手袋とブーツを脱ぎ、
さらに僧侶服も脱ぎ捨てて簡素な下着姿になる。)
脱いだわ!!もういいでしょう!?
その子を離してっ!!
(このような状況でもなお、子供のことが何より気にかかる。
自分が恥を晒しても、人質さえ無事ならいい…そう思えた。)
>51
分かってくれれば良いんだ、分かってくれればな?
(羞恥に耐え、乙女が肌を曝すのをじっくり観賞し。
ん〜?俺は脱げって言ったぜ?
まだ、あるだろう?脱げる物が?
(杖を向ける仕草をしつつ。
じっくり見てやるよ、その大きな胸や尻もな?
>52
………。
(男の視線を感じ、顔を耳まで真っ赤に染めて全身をもじつかせる。)
えっ!?そ、そんな!!いやよ!!
もう…何も隠してないことくらい、わかるじゃない!!
(男のさらなる要求に拒絶意志を示すマァム。
あからさまな物言いに羞恥心が煽られ、下着を押し上げる豊かな乳房の前で両腕を交叉させる。)
>53
ふむ……確かに何も隠しちゃいないだろうがな。
それなら、まあ、良いかな。
(マァムに歩きながら。近付き……。
……バギ。
(真空の刃が少女を覆う、下着の紐を裂く。
>54
(ほっと安心したのもつかの間だった。
近づいてくる男にGとアイテムを渡そうとしたマァムを真空呪文が襲う。)
きゃああああっ!!
(紐が裂けた下着が乱流に呑まれて飛ばされ、
たちまちのうちに豊かな乳房がまろび出る。)
ダ、ダメッ!!
(慌てて両腕で胸を覆い隠そうとするマァム。
だが、豊満な乳房は細腕に余り、そのふくらみを男に強調してしまう。)
くっ!!
(沸き上がる羞恥にも耐え、男を気丈に睨みつける。)
>55
お、いやらしそうなおっぱいしてるじゃねえか?へへっ?
それに大きいな、本当に僧侶か?男に揉んでもらってるんじゃないか?
(更に近付き、露骨な言い回しで、羞恥を煽り。
へへっ、いやらしい裸を見てたらよ、気が変わっちまってな?
ラリホー……。
(指を尻に回し、囁くように。
ゆっくり嬲って、犯してやるよ。人質の前でな?
>56
何ですって!?変なこと言わないでっ!!
(羞恥にかられて大声で叫ぶ。)
くっ…。
(不敵に笑って近づいてくる男。魔弾銃もハンマースピアも手元にはない。
攻撃呪文の類を一切使えないマァムは肉弾戦も覚悟していた。
しかし…。)
うっ!う…ああ…。ダ…メ…。
(不意に浴びせられた催眠呪文に満足にあらがう術ももたず、
意識が深い谷底へと転がり落ちていく。
尻肉に這う指の感触といやらしい囁きも、徐々に徐々に遠退いていった。)
>57
(次にマァムが目を覚ますと、両手は頑丈な縄で後ろ手に縛られ。
(服は下まで何も見につけず、胸は唾液でいやらしく光を帯び。
ようやく、起きたか?ほれ、よくみろ?
(前方には椅子に縛り付けられた人質の子供がマァムの開かれた足の間を見ている。
>58
う…ううん…ん…っ!?
(荒縄できつく戒められた違和感から、急速に意識が覚醒する。)
…っ!?な、何これ…いやあっ!!み、見ないでっ!!
(眠っている間に脱がされたのだろう…一糸まとわぬ全裸を晒してしまっていた。
男の視線、そしてもう一人の視線に慌てて脚を閉じ合わせる。)
くっ!!こ、こんなことして…一体何を…何をするつもりなの!?
(唾液で照り光る乳房を卑猥に弾ませ、男に向かって叫ぶ。)
>59
なぁに、さっきも言ってやっただろう?
気まぐれでな、あんたを辱めることにしたんだよ。
(卑猥にはずむ乳房を掴み、指で揉んでいく。
さっきまで、じっくり観賞させて、もらったぜ観客と一緒にな。
あんたのおまんこ、穴の中までじっくりと…な。
(羞恥心を煽り、囁きかける。
>60
な、何ですって!?
(男の言葉に、ただ驚愕するしかないマァム。)
やだっ!!ダメッ!!離してっ!!離してったら!!
(乳房を嬲られ、さらに言葉で辱められて叫びたてる。
のたうち暴れ回り、ついにマァムの膝が男の脇腹に直撃する。)
ぐおっ!?
(うめき声を上げ、手を離す。
……やりやがったな、このあまぁ!
(離れると、人質の子供に杖を向け頬を軽く叩くように殴る。
(その衝撃で、泣き出す子供。
さあ、どうする?次は本気で殴るぞ?
大人しく辱められるなら、子供には何もしないがな?
……分かったなら、足を開いて、こっちにいやらしいおまんこを見せな。
>62
やめてーっ!!
(無抵抗の子供が傷つけられ、泣きだすのを目の当たりにし、
慌てふためいてひきつった叫び声を放つ。)
ひ、卑怯者…。
幼い子供に平気で手をあげて…それでも男なの!?
恥を知りなさいよ!!
(怒りに震え、精一杯の侮蔑の言葉を吐きながらも拒否するわけにはいかず、
羞恥心を振り切って脚を広げ、秘所を晒す。
瞬時に、顔が火を噴いたように赤に染まる。)
>63
卑怯で結構……。
どれ、じっくり弄ってやるよ?
(有効性を確信すると、広げた足の間をいやらしい目で見ながら。
(近付き、片手では先ほどのように乳房を弄りながら、更に秘所の近くの
(クリトリスを剥き、指で撫でていく。
>64
ううう…。卑怯者…。卑怯者…。
(目いっぱいに涙を浮かべて恥辱に耐える。
男の指は容赦なく乳房に食い込み、力が加わるたびに溢れる弾力でその指を押し返す。)
い、いやあ…。
(自ら慰めたことすらない秘所を無遠慮にまさぐってくる指に鳥肌が立ち、
肉芽に与えられる淫虐にがっくりと頭を垂れる。)
>65
やっぱりすげえスケベおっぱいしてるな。
(弾ける様な弾力の乳房を遠慮なく、揉み、掴む。
(指を食い込ませ、手の痕を残し、刻みながら。
(一方の肉芽には、撫でるように、いやらしく淫虐を加え。
お、いやらしい蜜が出てきたぜ……ほれ、見てみろ?
見ないと、分かってるな?
>66
…うっ!…んっ!…くっ!い、いやよ…。いやあ…。
(手のひらと指、そして言葉による執拗なまでの陵辱に、処女の羞恥心が燃え盛る。)
………。
(押し黙ったまま、ぬらぬらと光る男の指にゆっくりと目を向ける。
しかし、性知識のまったくないマァムには、それが何を意味するのか皆目見当がつかない。)
【お時間は大丈夫でしょうか…?】
【こちらはあと1時間強ほどだと思います。】
>67
しらねえって顔だな?
まあ、なら良いさ……お前がいやらしい雌な証拠だよ。
(秘所に指を掻きこみ、内部を掻き、くちゃくちゃと水音を立てる。
(更に性知識のない処女を騙すように、囁き。
おまんこもおっぱいもいやらしいなんてな。
ほら、ガキが見てるぜ、安心させてやれ?
【了解しました。】
>68
あっ!!やっ!!やめてっ!!
ゆ、指…指なんか入れないでっ!!
(秘めやかな羞恥の源泉を掻き回され、つんざくような悲鳴をあげる。)
ふ、ふざけないでっ!!どうして私がいやらしいのよ!!
あんたがいやらしいことをしてるんじゃない!!しかもこんな…こんな卑劣な手で…。
卑怯者!!最低よ!!
(子供の視線にも構わず、精一杯男を詰り罵る。)
>69
褒め言葉に聞こえるぜ?
どれ、二本目だ。
(秘所をかき回す指を増やし、二本の指で弄り、
(指を開き、あらわにした中を示しながら、
ほら、子供にも見せてやるよ、女のいやらしい所をな?
(体をずらし、視線に曝してしまう。
この女はな、お前のために犯されてくれるんだ、
感謝しろよ?
ほれ、こっちも見せてやれ。
(持ち上げ、秘めた尻穴をも視線に曝し。
>70
いっ!!うううっ!!
(2本の指が狭小な膣を割り裂いてくる。そればかりではなかった。
あろうことかその2本がくつろげられ、内部の色合いやうごめきまで晒されてしまう。)
い、いやあーっ!!
(耐え難い恥辱に押し潰され、むっちりと肉の実った太股を激しく痙攣させる。)
ああっ!!見ないでっ!!見ちゃダメッ!!
(さらには、菫色の菊蕾までも好奇の視線に晒され、
逞しい双臀を激しくもじつかせ、狂ったような身悶えを見せる。)
どうした?ほれ、あのガキを安心させてやれ。
お姉ちゃんが代わりに恥ずかしいことして、犯されるから、
安心だよって、言ってやりな。
(更に指で弄り、卑猥な言葉で嬲り。
(菊の蕾に指を刺し、その臭いを嗅ぎ。
……さて、そろそろ良いか。
(ズボンを脱ぎ、男根を曝す。
それじゃ、犯してやるよ……。
>72
い、いや…。いやあ…。
(卑猥極まる言葉や行為で精神をズタズタに切り裂かれ、
駄々っ子のようにただ首を振って懊悩する。)
や、やだっ!!いやあーっ!!
(ついにその刻を迎え、恐怖で弾き出されたような叫び声をあげるマァム。
唇をわななかせながら、全身を揺すって必死に逃れようとする。)
>73
やだって言っても犯すんだよ!
ほれ、ガキが見てるぜ、しっかり純潔を散らしてくれや?
(髪を掴み、胸に爪を立て、暴れるマァムの秘所にじっくり狙いを定めていく。
(狙いが定まり、入り口を先端が叩く、そして一気に貫き。
入ったぜ、どうだ、女になった気分は?
>74
ぐっ!!…っ!!あ…あ…い、いやあああーっ!!!
(頭皮や乳房に走る鋭い痛みに顔を歪めるマァム。位置、角度ともにきっちり定められた標的。
そして、猛る凶器が狭い谷間に向かって一直線に繰り出された。)
んあーっ!!痛いっ!!いやあああーっ!!!
(恐るべき侵犯を受け、マァムの体が電流でも打たれたようにビクッとしなる。
肋骨をわずかに美しく浮かせ、その下の柔らかな腹部が、貫かれた驚きで急激に収縮する。
そして、鮮やかな処女の証が男の性器に刻まれていた。)
>75
へっ、痛いだろうな、濡らしてやったことを慈悲と思いな。
(結合部を人質に見せつけながら、血で滑りがよくなった膣を犯していく。
(ずぶり、ずぶりと一突き事に悲鳴を上げるマァムに愉悦を感じ。
どうした?元気はもうないのか?
へへっ、それにしても初めてなのにいやらしいおまんこだ。
ぎゅうぎゅうに締め付けて、中でこすれやがる。
こりゃ、今だけで手放すのがもったいないくらいだぜ?
【と、お時間はあとどれくらいでしょうか?】
>76
ああっ!!あっ!!いやっ!!うっ!!
(残忍に腰を使われ、肺の空気が搾られるように外に出ていく。)
ああっ!!助けてっ!!助けてダイ!!ポップーッ!!いやあああーっ!!!
(血を吐くような悲しい絶叫がほとばしる。
だが、マァムの懸命な声も仲間には届きはしない。
乳房は卑猥に揺れ弾み、激痛と屈辱にまみれながら、ただ体を上下に揺さぶられて犯されていく。)
【誠に申し訳ありません…。3時頃までには…。】
>77
へっ、助けなんかこねえよ。
ほれ、ガキが見てるぜ、あんたが犯されているところ。
(乳房を掴み、ゆっくりと人質のほうに近付きながら。
(腰を縦に振り、マァムを犯していく。
きっちり中で出してやるから、安心しな?
イクぜっ!!
(子供の前で卑猥と残忍極まりない陵辱が行われ。
(さらに、中の血と愛液にまみれたペニスが射精の準備を整える。
(どろどろの精液が処女だった、秘所を汚し。
【はい、ではこちらはこれか、次で締めさせてもらいます。】
>78
うあっ!!あっ!!中で出すって…そ、それって、まさか…。
(本能的にその意味を悟ったマァムの顔が、みるみるうちに青ざめていく。)
やだっ!!絶対いやっ!!いやあーっ!!
(荒縄で括られた手首から血が噴き出るほどに暴れるが、太い杭を貫き通された体は揺らぐことがない。)
んあっ!!いやあああーっ!!!
(熱い何かが胎内で爆発したのを感じ取る。最悪の結末がついに、マァムを襲った…。)
【今夜はありがとうございました。こちらのわがままで締めを急がせてしまってごめんなさい。】
【本当にお疲れ様でした。おやすみなさい。】
>79
(更にマァムは男が満足するまで犯され続け。
(男が満足したときにはその瞳に輝きはなく。
(金とキメラの翼を手に取り、男が脱出したとき。
(もはや、男の所有物と化すかのように付き従うのみであった。
【いえいえ、では、おやすみなさいませ。こちらこそ稚拙な上、時間まで取らせ、申し訳ない。】
>80
【そんなことないです!ありがとうございました!】
こんばんは。
こんばんはーマァム。あんまり無理しないでね
すごくがんばってるからなんだか心配になってきちゃった
まったりまったり、老婆心だとおもって笑い飛ばしてね
>83
こんばんは!
うん。自分では無理してる感覚ってないんだけど…。
心配かけちゃってごめんなさい。
でも、私は大丈夫よ!母さんの血をひいてるから回復呪文も使えるし。
いろいろありがとう!
>84
流石に連続でお相手いただくわけには行かないので。
お茶でも置いておきます。
つ旦~
>85
えっと…これは飲み物…よね?
ありがとう。いただくわ。
(お茶を生まれて初めて口にする。)
ちょっと熱いけど…何だか落ち着く感じ…。
こういう飲み物もあるのね…。
ネイル村に帰ったら、村のみんなにも教えてあげようかな。
それじゃあそろそろ宿屋に戻ろうかな。
少しだったけど、お話してくれてうれしかったわ。
またよろしくね!
キィッヒッヒヒ。相変わらず美味そうな女よ…
>>88 ザボエラ様キタ━━(゚∀゚)━━!!
しかしマァムがいない orz
帰ったのね
うはっ、ポップきたよ♪
マァムと和姦キボン頼むぜ!ガンガレー(*^ー゚)b
キィッヒヒ、今日は小娘来るかのォ…
【◆afuVqKHjS6さん、◆mvTpRGdytYさん、昨夜は本当にごめんなさい…。】
>93
【今夜は1時を過ぎてしまいそうです…。】
結局こんな時間になっちゃった…。
本当にごめんなさい…。
>95
お疲れ様〜!今日はプレイは無理かな?
>96
ありがとう!
でも…プレイって…?
【レスありがとうございます。】
【まだ少し時間はありますよ。】
>97
【そうですか…少しだと中途半端になりそうなので】
【今夜はあきらめます〜自分から言っておいてすみません…】
>98
【一応4時過ぎくらいまでは平気だと思いますが…。】
【夜も遅いですし、今度またよろしくお願いしますね。】
きぃひっひっ…小娘がのこのこ現れおったわ。
【重複なしですか?】
>100
だ、誰っ!?
(怪しげな声を聞き、反射的に身構える。)
【トリップで識別くだされば大丈夫だと思いますよ。】
誰じゃと?ワシは妖魔師団長ザボエラじゃ…キィッヒッヒッ
さて早速だが、小娘。ワシの実験体にならんか?
>102
ま、魔王軍ね!!
(すぐさま眼光が鋭くなり、握りしめた拳に力がこもる。)
実験ですって!?
あなた…生命を何だと思ってるの?
絶対に許せない…。
生命…ヒィッヒッヒッ……人の命なぞ、ゴミ以下の代物じゃよ!
やる気か?無駄じゃ無駄じゃ!武道家は魔法使いには勝てんよ!!絶対にな………マヌーサ!!!
>104
な、何ですって!?
(生命を軽んじる悪魔の発言。
怒りでマァムの声が震える。)
生命は尊いわ!!
それがわからないあんたこそゴミよ!!
生命の重み、思い知らせてあげるわ!!
(マヌーサによる幻を振り払い、ザボエラに向けて距離を縮める。)
強がっているがいい…直ぐに理解するじゃろうよ!いかに人間が脆いかをな!!
(マヌーサの幻を囮にマァムに近づき、爪で傷を付けて再び幻の中に隠れる)
>106
たああああっ!!うっ!!
(繰り出した拳が幻影を裂き、空を切る。)
…っ!!
(その刹那、皮膚に裂傷が刻まれた。
わずかな傷口だが、その部位から徐々に痺れが広がってゆく。)
キ、キアリー!
(慌てて創に手を当て、解毒を始める。)
無駄じゃよ。そいつは…ワシのオリジナルの毒…いや呪いといってもよいな。
そいつは…時間が経つにつれお主の性感を高めていく…キィッヒッヒッ。
さて…いつまで正気でいられるかの〜。ちなみに、普通の人間ならものの3分でイキ狂いの廃人になるぞ。
>108
な、何ですって!?うっ!!はああーっ!!
(何とか一瞬だけ鋭い眼差しを返したものの、
突如として吹き上がった火照りに全身が支配されていく。)
あ、熱い…。何…何なのこれっ!?あああーっ!!
(凄まじいまでの熱気に、まったくあらがうことができない。
両腕を体に絡めてのたうちまわる。)
救って欲しいか?
特別に解毒の方法を教えてやろう…それはな、精液じゃよ!精液を体内に取り込むことじゃ……
ただし、取り込んだが最後…貴様はその精液の主の虜……いや、奴隷になってしまうがな…キィッヒッヒッ…
どうじゃ?ワシが救ってやろうか?
>110
じょ、冗談じゃないわ!!
あんたみたいな卑劣な男に屈するもんですか!!
(精神力を振り絞って立ち上がるが、足腰はふらつき、呼吸は荒い。)
私は…私はアバンの使徒よ!!
魔王軍なんかには絶対負けないわ!!
(圧倒的劣勢の中、拳を握りしめて敢然と立ち向かってゆく。)
その状態から立ち上がる精神力は立派じゃが…まだまだ甘いな……
体を動かすということは…毒も回り易くなるということじゃよ!
やはり、人間とはクズで無能じゃな!キィッヒッヒッ
>112
たああああっ!!
(常人では発狂してしまうほどの毒素に蝕まれているが、
気力と体力を尽くしてザボエラに攻撃を開始する。)
閃華裂光拳!!
(だが、所詮は弱った体…。
武闘家としては致命的なほどのスピードしかない。)
クヒヒヒヒッ…なんじゃそれは?攻撃のつもりか?
(素早く避けると同時に、マァムの体内に活性化の毒素を注入する)
>114
うあっ!!あっ!あっ!あああーっ!!
(追撃となる毒素の効力は待つほどもなくあらわれた。
全身が痺れてその場に突っ伏し、肌がみるみるうちに紅潮してくる。)
はああああっ!!ダ、ダメッ!!んあっ!!んああああっ!!
(両眼の焦点は合わず、乳首は屹立して武闘着を押し上げ、
そして秘所からは淫らな液体が溢れて青の下着をベトベトに濡らす。)
【眠られたのかな…?】
【せっかくお付き合いくださったのに退屈させちゃってごめんなさい。】
【よろしければまたいつかお願いしますね。】
【眠くなったら、遠慮せずに一言かけて】
【ま、無理はしない事だ】
【全く手助け出来ずに、負担かけてスマン】
クカカカッ。寝落ちとはまったくなってねぇ野郎だぜ。
人間はこれだから困るぜ、ケケケケ…
おっと、人間じゃねぇ。ザボエラのじじいだった。
オレとしたことが久しぶりすぎてしくじっちまったぜ。
ごめんなさい。
かなりスレを空けちゃった…。
フン!小さい事で気に病むな
…大体、それ程でも無いだろう?
その生真面目な所がお前さんらしいのかも知れないが
あまり気を張りすぎると疲れてしまうぞ
>122
そうね。ありがとう、クロコダイン。
あなたは優しいし、いつも頼りになるわ。
マァムは武道家スタイルのほうが春麗みたく似合っているよね
しこしこしてぇ
>124
褒めてくれてる…の?
でも、しこしこって…何?ごめんなさい。よくわからないわ。
>123
はっ、オレが優しい?
オレなんかより、ポップやらダイの方がよっぽど気がきくぜ?
(大きな口を開いて、ガハハと笑い飛ばす)
>124
よぉ、どうした
マァムの客か?
>125
褒めているのさっ。 うぶだねぇ
しこしことはペニスを掴んで上下に扱くことです。
>126
まあ、そうなのかもしれん・・・ あっクロッコダイルのお弁当箱に・・・
>126
クロコダイン…。
ええ!もちろん、ダイもポップも優しくてたのもしい仲間よ。
ポップはちょっとスケベだけど…。
>127
ペ、ペニ…バカッ!!スケベッ!!
>127
(首を傾げて)
オレは弁当など持ってきていないぞ?
>128
ガハハ。まぁ、そういう年頃だからな
健康な証拠だろう
男は皆そうなのよ・・・
じゃないと君も生まれてないよ?
最近はちょーエロくなっている気がする・・・
やばい暴発しそうだ。 ペニスが嫌なら別の呼称で君の口から聞きたいよ
>130
いや、替え歌っていうか昔テレビでみたいのを引用しただけです・・・
あ、これっくらいの何たらこうたらっていう
正月番組ね・・・
>132
テレビ? ショウガツバングミ?
オレは聞いた事の無い言葉だな…フン
お前は歌うのが好きなのか?
>130
そ、そうなのかな…。
でも…ポップのスケベは普通じゃないっていうか…同じ年頃でもそうじゃない人もいるでしょう?
だから私、男の人って、よくわからないの…。
>131
スケベじゃない人だっているわよ!!
どうして私がそんなことを言わなきゃいけないの!?バカにしないで!!
>134
奴は……まぁ、良い
(言葉を飲み込むと、フンと鼻を鳴らして)
……そうだな、客が居るようだから…オレは先に引き上げた方が良さそうかな?
>133
ペ〜ニ〜ス〜何故泣くの〜 ペニスの勝手でしょ〜
>134
馬鹿にはしていないさ。じゃあ紳士的な態度をとる人が好みなのかな?
でも裏じゃ皆しこしこしてるんすよ、それが現実です、マァムさん。
>135
………?
(クロコダインの反応に怪訝な顔をして首を傾げる。)
ご、ごめんなさい。私ばかりしゃべっちゃって…。
この前の差し入れのお礼、必ずするから。
>136
やれやれ…お前の頭の中は、そんな下品な事しか無いのか?
少し、身体でも鍛えておくのも悪くないぞ
>137
だから…お前さんは、細かい事を気にかけすぎだ
(苦笑いを浮かべ、大きな手をマァムの頭に乗せ、ぐりぐりと撫で付ける)
今はオレはお前達の仲間だからな…礼など無用だ、マァム
>136
それは…だって、スケベな人より話しやすいし、安心できるもの。
しこしこって…どうしてそんなことをする必要があるの!?
あなたがそうだからって、みんながそうってわけじゃないわ!
ワニのおっさん、あなたも元は悪だったらしいな・・・
ま、なにはともあれご忠告どうも
何ていうか最近はそんな気にもならんのですよ・・・
昔は目にも輝きがあったんですが、いまは体たらくです。
マァムを俺のオナペットにしたい
マァムをみたらしこらずにはいられないんですよ。。
しこっちゃいますね?
>138
キャッ!ま、また…もう!
(手の動きは乱暴だが、そこには種族を超えた温かみがある。)
ありがとう!でも、お礼くらいさせて。
私…いえ…私たち、あなたのその豪快さに、いつも助けられてるんだから。
>140
オレは昔も今も大してかわらん
…ただ、闘う相手が変っただけだ
昔の目の輝きを取り戻すにも、先ずは外に出て走り込む事だな
そんな目をしていたら、マァムどころか、どんな女も愛想尽かして逃げ出しかねんぞ
>142
(加減したつもりでも、人間の身体には刺激が強い様子)
(その手を離すと、頬のあたりを照れた様子でボリボリとかいて)
スマン…どうにも加減がつきにくいもんだ
どうしても礼をすると言うなら…あまり無茶をしないで、身体を大切にしといてくれ
>140
昔がどうであれ、クロコダインはもう私たちの仲間よ!
一緒に正義のために戦ってくれる、かけがえのない仲間なの!
オナ…ペット…?何?またいやらしい言葉?
もうやめてよね…。
>141
ま、またそんな…。どうしてなの?
どうしてかは、わからん・・・
自然の成り行きなのだ・・・
だから雨のメインストリートで手コキしてくれないか?
ああ、oh yes...
>143
ウフフ…私なら大丈夫よ。
武闘家の修行で慣れてるもの。
ありがとう、クロコダイン。体調にはもちろん気をつけるわ。
体壊しちゃったら、魔王軍と戦えないものね。
あなたも気をつけて。
>146
ガハハ! それこそ無用の気遣いだ
オレは風邪一つひいた事が無いからな
あまり寒いのは得意じゃないが、病気と言う奴とは無縁な身体だ
……そうだな、お前さんよりも…ポップの方が心配かもしれんな?
(大きな腕を組んで、お調子者の男の顔を思い浮かべる)
>145
手コキ?
ごめんなさい…。私、あなたが何を言っているのかわからないの…。
説明しよう(アホアホマン風)
手コキとは、ペニスを手で握って強く上下に扱き上げる事である。
アホエラがモシャスつかってあいつを誘惑していたあなたが一番好きだった。
もっととことんあのまま進捗すればいいのに。
>147
そうなの?やっぱり逞しいのね!
ポップか…。いつも鼻水垂らしてるから…。
(思い浮かべてウフフと笑う。)
でも、大丈夫よ。私、彼を信頼してるわ。
>149
私、そういう変なことに興味ないから…。
>150
モシャスって変身呪文よね?
でも、誘惑とか…何のことだかわからないわ。
>151
オレも信頼して居無い訳じゃあ無いんだがな
しかし、はしゃいでるかと思えば、ぐったりと具合が悪そうにして…
そうだな、あいつを見つけたら、何か精のつく物でも…マァムは、料理…得意だったか?
・・・どうしたんだ?マァム・・・ 俺が分からないのか・・・?
俺の顔を忘れてしまったのか?恋路では奴に軍配があがったようだが・・・
久しいな・・・、会えて嬉しい。
えっ?何だって・・・?
んなこたーぁない? それじゃいったんCM入りマース
ちゃーらっちゃ、ちゃっちゃっちゃらー、ちゃらららーらら、ららー どぅーん。
(ぱちぱちぱち)
>153
そうね。手のかかる弟みたい…。
料理?母に習ったものは多いけど…ダイたちについて旅に出てからは作ってないな…。
>155
そうか…だったら、ポップに何か…
力のつきそうな料理でも作ってやったら良いかも知れんな
材料はオレが適当に集めて来ても良い…そうだな、蝙蝠や、亀…それに蛇あたりか
(顎に指を当てて考え込む。冗談では無く、力のつきそうな素材を数え上げる)
>156
えっ?えっ?えっ?
ちょっと待って、クロコダイン!
私、コウモリやヘビの料理なんてできないわよ?
>157
ん…そうなのか?
(怪訝そうな顔つきでマァムへ視線を向ける)
オレが魔王軍に居た頃は、兵士の士気を高める貴重な食料だったんだが…
>158
そうなの?でも、料理できないから…。
私なりのメニューで、今度みんなに作ってみるわ!
母やアバン先生みたいに上手にできるかわからないけど。
クロコダインも食べてくれる?
>159
そうか…それじゃ、馬か豚を捌いて用意するとするか…それなら人間も良く食べて
いるみたいだからな
ほぉ、オレもか?
ガハハ、マァムの料理、楽しみにしているぞ
もちろん、食わせて貰うが…オレの食べる量は半端じゃないからな
>160
よかった…。
たくさん作るわ。あなたも食べきれないくらい。ウフフフ…。
>161
そいつは…楽しみだが、大変だぞ、オレが満足する量となるとな?
(ニヤリと口元を緩め、鼻先をマァムの顔に近づける)
その時には、ダイやポップ…レオナも一緒に居られると良いな、マァム
>162
まかせて!あなたがもう食べられないって言うくらい作ってみせるから!
(笑顔を弾けさせ、近づいたクロコダインの顔の前で拳を握りしめる。)
そうね。みんな、たくさん来てほしいな…。
>163
(マァムの笑顔に、つられるように目を細める)
(手を出しかけて、少しばかり躊躇うと、そっとマァムの細い肩へ乗せる)
(力を入れず、ただ触れるだけに止め)
そうだな…賑やかな方が飯は美味い
まぁ、また張り切り過ぎんようにな、マァム?
>164
クロコダイン…。
(肩にかかった大きな手が温かく、そして頼もしい。)
ええ。大勢で食べられるのを楽しみにしてる。
あなたは食べるだけじゃなくてお酒もでしょうけど。ウフフ…。
大丈夫。無理はしないわ。
>165
酒…あぁ、そうだな…酒こそオレが持って来なければな
呑むのはアバンとオレ…レオナは呑んでいた気もするが…あまり呑ませない方が
良いのだろう?
(クツクツと喉を鳴らして笑う)
しかし、不思議なものだ…お前さんのそんな嬉しそうな顔を見ているとな…
…………………
>166
そうね…。
(クロコダインの言葉に引き込まれ、楽しそうな情景に思いを馳せる。)
クロコダイン、どうしたの?
(首を傾げて覗き込む。)
>167
人間と言う奴は…ずっと妙チクリンな生き物だと思っていたんだがな…
お前さんは……
(丸い爬虫類の瞳。細孔が縦に収縮する)
(大きな口からは、鋭い牙が覗き、肌は岩のようにゴツゴツと硬い)
(全く異なる種族の間、芽生える筈の無い衝動が湧き上がる)
お前さんがな…綺麗だと感じる
>168
えっ………?
(思いもよらぬ言葉に絶句し、頬をカアアッと赤らめる。)
クロコ…ダイン…?
(覗き込んでいた目を逸らし、深々と頭を垂れる。)
>169
自分でも不思議で仕方が無いが…事実でな
…それに、お前さん…まぁ、レオナもそうだが…変っているな
オレの顔を見れば、大概の人間は震え上がるものなのにな
(マァムの肩にかけた手をすっと離す)
(近づけた顔を離すと、折り曲げた腰を伸ばし、ぐんと胸を張る)
>170
だって…あなたは優しいから…。ともに戦う仲間だから…。
みんな、それをわかってるわ…。
チウだってそうよ。彼はねずみだけど、私の大切な兄弟弟子だし、かけがえのない仲間だもの。
仲間に種族なんて関係ない。そうでしょう?
(逸らしていた瞳を再びクロコダインに向ける。)
>171
確かに……お前さんの言う通りかも知れんな
しかし、俺のこの落ち着かん気持ちは………
(顔を上向け、じっと瞳閉じる)
(暫く黙考すると、瞳を開き、視線をマァムへと向ける)
フッ…どうも今日は少し可笑しいようだ…ザマぁ無いな
(ぶんっと大きな尻尾を巻くと、手近な頑丈そうな箱へ腰を下ろす)
失礼とは解っているが、一つ頼みがある…
>172
クロコダイン…どうしたの?
(先程から様子がおかしいクロコダインのことを気にかけている。)
失礼?ううん、そんなことないわ。
私にできることなら何でもするわよ。
>173
(箱に腰を据えたまま、ちらりと視線を向ける)
(照れた様子で、額を指でコリコリとかきながら)
オホン…頼みと言うのはだな…その……
オレの膝の上に…座ってみてくれないか…まぁ、つまらん事だが……
>174
膝の上に?いいわよ。
でも、大丈夫?…って、あなたなら心配いらないわよね。
(屈託なく笑うと、そのまま膝の上に腰かける。)
どう?重く…ない?
>175
重い? に……(人間など…と言う言葉を飲み込んで)
あぁ、全く軽いもんだ…それにしても、本当に小さいな…そして柔らかい
(丸太のような腕をマァムの身体へ回す)
(優しく、慎重に…軽く支えるイメージを頭に描きながら…)
オレの肌は…固くて冷たいからな…不快かも知れないが…
>176
ウフフ…そうね。あなたに比べたら…小さくて柔らかいかも…。
気を悪くしたらごめんなさいね…。
(安心しきったように太い腕に体をあずけながら話す。)
不快だなんて、そんな…。
こうしてると、父に抱かれてるみたい…。
私、お父さんいないから…。
>177
ガハハ。オレに比べれば、確かにな…しかし、その中でも大きな方では無いだろう?
そうか…オレは父親とは違うだろうが…
尤も、オレもそれがどんなものだか、想像もつかないんだがな
(優しく膝の上に抱いたマァム)
(人と接するに、慣れたとは言え、こうやって抱きしめる事など始めての事…)
(瞳を細め、喉をゴロゴロと低く鳴らす)
……温もりのある肌と言うのは…良いものだな…
>178
うん…。でも、ポップにはいつもお尻が重いって言われてるから…。
(恥ずかしそうに頬を染めて少しうつむく。)
違うのはわかってるんだけど、なんだか温かいの…。
や、やだっ!クロコダインったら、変なこと言わないで!
>179
そりゃ、あの小僧が貧弱するぎるんだろう
(楽しげに口を開き、カカと一笑に付する)
あ…ゴホン、あぁ、すまんすまん
そういう意味では無く…オレの眷属は、外気温と代わらないのが普通だからな
魔族の女も、人の温もりは無いからな…
だが……こうして膝に抱いて、こんな気持ちになる人間はお前さんだけだろう
>180
クロコダイン…。
(しみじみと、ただ一言だけをつぶやく。)
【すみません!そろそろ時間がきてしまいました!】
【何かご希望があればおっしゃってください!】
>181
ガハハ…ふっ、オレとした事が、どうにかしている
すまなかったな、変な頼み事をして…
(その温もりを吹っ切るように、高い笑いをあげる)
(マァムの脇へさっと掌を差し入れ軽く持ち上げて膝から床へ下ろす)
今日は酔狂が過ぎた…マァム…
またこの場所で会おう…料理も楽しみにして置く
(ゆらり腰を上げると、愛しげに瞳を細め、マァムの顔を一瞥する)
【では、これで散会にしよう】
【また会える機会、楽しみにしているが…無理の無いようにな?】
>182
そんな、謝らなくてもいいわよ、クロコダイン…。
でも…私なんだか不思議な気持ち…。
もちろんまた会いましょう?楽しみにしてるから!
(笑顔でクロコダインの視線に応える。)
【本当にありがとうございました。】
【またお話できるのを楽しみにしています。】
【もちろん無理はしないようにしますよ。】
>183
その時は皆で騒げると楽しいだろう
それじゃ、先に行くぜ
(片手を上げ、ニヤリと口元を緩ませる)
(どっしりとした脚音、巨大な尻尾を立てて、悠然とこの場を去って行く)
【お疲れさま。偶には…こんなのも悪くないだろう】
【それでは、お休み、マァム】
マァム可愛い!!
おっさん最高!!
禿同、クロコのおっさんとの和獣姦が見たいといってみる
こんばんは。他のみんなも来てほしいな。
こないだろう
マァムたん、こんばんわ、ごゆっくり。
つ旦~
>189
た、たん?
そんな言われ方したの初めてよ。飲み物ありがとう。
死ね 〇〇〇〇〇〇
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/♂♂♂♂ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(●)
/〔●〕〔●〕〔●〕/ '';(●),,''o∴;;(●);ヽ ヽ
| ∴∴∴∴∴|∴",'O∴,;/ ̄ ̄ ̄\;;:∴ |〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(●)
/ ̄\____i_.'::.;:,"/ ⌒ .\,,";::::l______/ ̄\
| ●)) .:. .:. ;;: ..:..,∴;;\,;; ;..\ ● ./:,::/∴. ...:.. ;;,,. :.:.. ((● |
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|∴∴〔●〕∴∴ |∴;:゙o,;;:・∴,,゙;;;∴;∴,,''∴| |
|(●)※※※※ |;:゙o,;;:・,;∴〔●〕〔●〕;;",,,; |. |
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| §§§§§\,,;∴;エエエエエエエ /;;..o| ””””””””“”’
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ヽ. §§§§:人 `ー――''''' / ヽ
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,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
世界樹の滴が1毛くらい入っているとかいないとかなんで、
きっと、ヒットポイントも回復するよ。
と言っても話す時間のない身な私、何時もお疲れ様、ばいばい〜。
マァムと言えば、やっぱり武道家コスチュームのがいいよね。
むっちりむっちり。
武術で敵と戦うとき、そのおっぱいは邪魔じゃない?
>192
時間ないのにレスくれてありがとう!
>193-194
バ、バカッ!スケベッ!どこ見てんのよ!?
>>195 そんなに怒っちゃいや〜〜ふともも見ようとしてただけだよ。
で〜〜も〜そんなに言うならちゃんとおずぼん履いたらいいのに〜〜
どこ見てるって、そんなの揺れてるその胸に決まってるじゃないか。
あとお尻もだね。こっちもむちむち揺れて最高。
理解してないみたいだけど、男はみんなそうだよ。
〇〇〇〇〇〇
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/♂♂♂♂ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(●)
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>196
ふ、太股って…。
だってズボンは動きにくいんだもの…。
>197
信じられない!そんなこと言うのはあなたたちとポップくらいよ!
>>199 そんなマァムはいっそスパッツでピッチリっといっちゃえばいいんだ。
まぁ!もうちょっと年齢とかいってくるとお毛毛のお手入れとかも大変になりそうだ。
ん?まさかパイパンっていう事は無いよね。
ハハハ……本当に何もわかってないんだね。
年頃になれば誰でも異性を求めるんだから。もちろん心でも体でも。
男でスケベじゃないってことは、むしろ変態だってことなんだよ。
>200
スパッツか…。それもいいかな…。
お、おけけって…。へ、変なこと言わないでっ!
(一瞬で顔が真っ赤になる。パイパンの言葉の意味はもちろん理解していない。)
>201
だ、だからって、そんなこと直接言わなくたっていいじゃない!
表現がいやらしいんだもの!
>>202 そうそう、生足見れないのは残念になっちゃうけどね。
でもさぁ。お毛毛のお手入れは大事何だよ?
女性でも体質に寄るけど水着の時は剃り剃りしないとかだし。
それとパイパンはねぇ。ここにお毛毛が生えてない事言うの。
(指先でその場所を教えるかの様に秘所を指指す)
言わなきゃ伝わらないことだってあるでしょ?
君のお父さんとお母さんもそうやって愛し合ったんだよ?
だからこそ君が生まれた。
男はスケベじゃなきゃ駄目なんだ。違う?
>203
なっ…。
(パイパンの意味をいやらしい動作で教えられ、赤面して絶句する。)
どうして?どうしてそんなエッチなことばっかり言うの?
(恥ずかしさで深くうつむいている。)
>204
そ、そうだけど…。
スケベだとか…そんないやらしい言い方しなくたっていいじゃない…。
私、愛を否定したわけじゃないのに…。
アハハ……ごめんごめん。嫌われちゃったかな?
でも君もあるでしょ?誰かを好きになったこと。
その気持ちが男の求愛に応える下地なんだよ。
>>205 ククク……どうしてかだって…?
今から貴様を蹂躙する為の下調べだったのだがな。
(突如、口調が変わりマァムへと冷淡な視線を向ける)
その恥じらいを帯びた表情…それが絶望と無力感に打ちひしがれる事を考えれば……
否が応にも我が気持ちも高まるというもの。
抵抗したければ存分に抵抗するがいい…
(何かを隠したかの様子を漂わせつつ、衝撃の事実を口にする)
先程
>>189が差し出しし飲み物……
あれに少々薬を盛らして貰った。そろそろ聞き始めると思うのだがな…ハハハ!
(後に訪れる絶望を予感させるかの笑みを顔へと浮かべ、
マァムの身体を舐めるように眺める)
と。言うのは冗談だ。
【こんな感じで蹂躙したかった気持ちもするけど、他に人も来られた様なので】
【私は去りますね。いずれ機会があればその時にでも。では。】
208 :
206:2006/01/17(火) 22:59:25 ID:???
プレイされるならこちらは落ちますよ。
>206
(いつもの明るい表情がわずかに曇る。)
私…ないの…。男の人を好きになったこと…。
だから…私にはわからない…。
自分の気持ちに気付いてないだけかもしれないけど…。
でも、いつかわかる日が来るって信じてるの。
(力強く言い、すぐに笑顔を取り戻す。)
>207
ど、どういうこと!?
(険しい表情で男を睨みつける。)
いやらしい目で見ないでっ!
えっ!?冗談なの?ごめんなさい…私…。
【お話できて楽しかったです。ありがとうございました。】
210 :
206:2006/01/17(火) 23:09:19 ID:???
ああ、そうだね。
君のような優しい女の子なら、素敵な恋愛ができると思うよ。
今日は楽しかった。また機会があればお話しよう。
それではこれで。
>210
そんな優しいだなんて…。あ、ありがとう…。
(明らかに照れてしまっている。)
ええ。私も楽しかったわ。また、お話しましょう?
おやすみなさい。
【ありがとうございました。またよろしくお願いします。】
こんにちは。
誰かいるかな…?
いますよ〜
【え〜と、プレイ可能ですか?】
>213
【こんにちは。こちらはプレイでも質雑でも大丈夫です。】
>214
【武闘家マァムを捕らえて弄びたいんですが、前振りあった方がいいですかね?】
>215
【私は場面設定がわかれば大丈夫なので、お任せしますよ。】
【シチュエーションだけ教えてください。】
ほう
>216
【こちらは盗賊とかの悪党で、マァムを捕まえたところからはじめようと思いますが】
【人質とって無理強いするのと、拘束+媚薬ではどちらがよろしいですか?】
【人質は前にもあったようですけど】
>218
【後者にしてみたいのですが、よろしいですか?】
【それから、並の拘束では脱出してしまうので、力を抑えるか封じるかしてくださるとやりやすいです。】
>219
【では拘束+薬ですね。よろしくお願いします】
(人里離れた山中の隠れ家。ようやくの思いでマァムを眠らせ、捕らえてきた)
まだ薬が効いてるはずだ……だが安心できねぇ。
勇者たちとつるんでる手合いだからな…。
(猿ぐつわと足首を縛った縄はそのまま、手の縄に換えて合金製の手錠を二重にかける。
その上で椅子に座らせると、両脚を開かせ縄をかけ直していく)
これなら簡単には抜け出せまい。
>220
【こちらこそよろしくお願いします。】
………。
(薬による強い鎮静により、いまだ覚醒する様子を見せない。
なだらかな丸みを帯びながらも、武闘家として鍛えあげられた引き締まった体が幾重にも頑強に戒められていく。
深い呼吸に合わせて、豊かな乳房を覆う桃色の武闘着がゆっくりと上下する。)
>221
(後ろ手に拘束されたため、胸がさらに強調されているのを見て)
あらためてこうやって見ると…でかいな。
(ゴクリと唾を飲み、指でピンと弾いてみる)
…まだ起きやしねぇ。気づいてくれた方が楽しいんだがな。
(視線は大股開きの形で縄を打った下半身へ。青い下着が露わになっている)
ふむ……
(指を伸ばし、布越しに股間をさすり出す)
>222
ん…ん?んっ!?
(朧な意識の彼方から声が聞こえ、その声がどんどん大きくなる。
ただならぬ気配に、急速に覚醒に向かう。
何者かが…自分の股間を触っている!)
んーっ!!んっ!!んんーっ!!んんんーっ!!!
(くぐもった叫び声をあげ、拘束された身を必死に揺する。
縄がギシギシと軋み、錠は激しい金属音を鳴らす。)
>>223 (股間を強めに刺激していると)
ん? そろそろ気づいたか? だがもう遅いぜ。
(構わず指を動かし続ける。手錠や縄が軋むが)
無駄だよ。こいつは魔法もかかった特別製だ。
それにまだ薬が抜け切ってないはずだしな。
(ポケットに片手を突っ込んで立ち)
さて…俺に見覚えがあるか?
おっと、それじゃ答えられないだろうけどよ。
>224
ぐうう…。
(男の言葉どおり、薬はまだ確実に効いていた。手足に力が入らない。)
………。
(ふてぶてしく立つ男を鋭く睨みつける。
忘れるはずがなかった。自分を罠に嵌めた張本人を前にしてマァムの怒りが燃え上がる。)
>225
おお、怖い怖い。かわいい顔が台無しだぜ?
(大げさな身振りと軽口で返すが、すぐ険しい表情になり)
いつぞやはうちのグループを散り散りにしてくれたからな。
ずいぶん待ったぜ…お礼のできる日を。
(ポケットから細長いものを取り出し)
まずはリーダーをやってくれたお前からだ。
(鞘をはらうと、剃刀の刃がギラリと光る)
>226
ぐっ!!
(噛まされた猿轡の下で呻く。眼光は衰えていない。)
んぐううっ!!んっ!!んんーっ!!
(鈍い光を放つ刃を目にした瞬間、その目が大きく見開いた。
背筋に寒いものを感じ、何とか拘束を破ろうと必死にもがく。)
【以前、盗賊団を蹴散らしたという設定ですか?】
>227
(剃刀をちらつかせながら、目を見開き暴れる彼女に)
どうした? 魔物どもと戦ってる時は、こんなのよりもっと物騒だろう。
なぁに、綺麗な顔を傷つけるつもりはないさ。
(刃を胸元にあてがうと、シュッと滑らせて裂け目を作る)
その大きな胸も、暴れたら傷がつくかもな。
(さらに太腿を剃刀の背でピタピタとたたき、同時に片手をまた股間に伸ばし)
大人しくしてる方がいいぜ?
(下着の隙間に指を潜らせ、秘部をまさぐる)
さぁて……
(剃刀で下着に切れ込みを入れ、むしり取る)
【その残党が復讐ということでお願いします】
>228
んうっ!!んっ!!
(近づく刃に、首を左右に振りたくる。)
んんーっ!!
(胸元を切り裂かれ、健康的な肌の一部が外気に晒されてしまう。)
んっ!んっ!んんーっ!!
(自分で慰めたこともない部分を直接まさぐられ、悲鳴が一段と大きくなる。)
んんんーっ!!!
(毟り取られた下着。後ろ手で股を広げた状態のため、秘所を隠す物は何もない。
名状しがたい羞恥にまみれ、真っ赤に染まった顔をがっくりと垂れる。)
【わかりました!】
>229
はははっ、いい格好になったな。
(胸元の裂け目からは乳首がわずかに覗き、大きく開かれた両脚の間には
覆うもののなくなった秘部が、さらに奥の窄まりまで見えてしまう)
それじゃ、感想でも聞かせてもらおうか?
(斜め後ろに立つと、警戒はしながら猿ぐつわを解く。耳元で)
ずいぶん綺麗なアソコだが…お手入れはどうしてる?
>230
んうう…。
(悔し涙を瞳いっぱいに浮かべながら、なおも男を睨みつける。)
かはっ!はあっ!はあっ!
(猿轡を外され、荒い呼吸をつくマァム。
男の質問に怒りが沸騰し、素早く振り返って睨みつける。)
何の…何のつもりよ!?こんなことして…絶対に許さないわ!!
(これまで以上に激しく体を揺すり、戒めから逃れようとする。)
>231
(耳の裏からうなじ、首筋へ舌を這わせるが、振り返って叫ぶマァムに)
許さない? それはこっちの言うことだ。
(片手で彼女の乳房を強く掴む。さらに破れ目が広がる)
俺の恩人もいたんだ……それがお前らのおかげで離れ離れさ。
たっぷり礼はさせてもらうからな…。
(もう片方の手はまた股間へ。柔らかな茂みを掻き分け、肉芽をつまむ)
そうだ……お前、僧侶やってたな。
それらしくしてやるよ……くくっ。
(彼女の前に回ると、先ほどの剃刀を取り出して股間へ。わずかに滲んだぬめりを周囲に塗りつける)
>232
や、やめてっ!!気持ち悪い!!
(首筋を舐め回されるざらついたおぞましさに鳥肌を立てて叫ぶ。)
ひぐっ!!
(乱暴に鷲掴みされた乳房に痛みが走る。)
そ、そんなの逆恨みじゃない!?
あなたたちが他の人たちを傷つけていたからでしょう!?
あっ!い、いやあああーっ!!!
(身勝手な盗賊の物言いに反論するが、いきなり肉芽をつままれては絶叫するしかない。)
な、何を…。何してるの!?そんなところ触らないでっ!!
(男の意図がわからず、ただひきつった悲鳴をあげるマァム。)
>233
逆恨み大いに結構。
俺にとっちゃ世界の行く末よりまず、お前たちへの復讐が先なんだよ。
お前にしたところで、魔物だけでなく人間も何人張り倒してきたのやら…なぁ?
(目を細くして剃刀を持ち直すと)
割礼までされたくなかったら、暴れるんじゃねぇ。
(刃を少しずつ動かし、恥毛を剃り始める。ジョリ、ジョリという音が)
>234
そ、そんな!世界が滅ぼされようとしてるのよ!
これ以上大事なことなんてないじゃない!?
(必死にまくし立て、抗議するマァム。)
ひぃっ!や、やだっ!!ナイフを離しなさい!!
(ひんやりとした刃の冷たさに全身が総毛立つ。
恫喝にも屈さずに男を睨みつけるが、剃刀が恥毛を薙ぎ始めるともういてもたってもいられなかった。)
いやあーっ!!やめてっ!!お願いだからそんなことしないでーっ!!
>235
うるせぇ! 暴れるなと言っただろうが!
(声を荒げるが、剃刀は肌から離して)
勇者とかその仲間はいつもそうだ。
よく育ってるが、まだまだガキだな。
ガキはガキらしくなってろってんだ。
(再び剃刀を使い出す。鋭い刃が滑る度に柔毛が落とされていく。
やがて秘部の周りはすっかり剃り上げられ、少女のようにツルツルになった恥丘が晒される)
くっ…くくっ……この方が綺麗だぜ。
武闘家のマァムちゃんよ?
>236
くっ!動けない女にこんなことするなんて…男として恥ずかしくないの!?
(いささかも鋭さを失わない眼光が男を捕らえる。
無論、乙女心は羞恥に染まっているが、怒りでそれを押さえ込んでいる。)
一体何が楽しいのよ!?こんなことして何が残るって言うの!?
(男を睨み、精一杯に罵倒する。)
>237
(まだくじけず真っ赤な顔で叫ぶマァムを見下ろし)
はぁ? 正々堂々と勝負を挑めとでも言うのか?
(剃刀の刃を拭いながら口の端を歪め)
ああ、楽しいぜ。お前をいい格好にさせられたんだからな。
だがまだまだ…。
(指を無毛の丘に這わせ、割れ目をなぞる。指先を挿入して)
ここは刃物じゃなく、竿でお仕置きしてやるさ。
(かがみ込むと股間に顔を埋め、舌で舐め上げる)
ふぅむ……やっぱりいい眺めだ。レロ、レロっ……
【お時間は何時頃までですか?】
>238
くっ!
(悪びれた様子すら見せない相手に、歯噛みするしかないマァム。)
い、いやっ!!ちょっと何するの!!やめてやめてっ!!いやあああーっ!!!
(性知識が全くと言っていいほどなく、男のしていることを認識するのにも時間を要する。
まさか直接そんなところを舐めてくるなどと考えもしていなかった。)
ダ、ダメッ!!気持ち悪い!!誰か…誰か助けてっ!!ダイッ!!ポップーッ!!
(悲痛な叫びを張りあげ、必死に仲間の名を呼ぶ。)
【20時頃までは問題ないです。そちらはどうですか?】
>239
(肉芽を吸い上げ、割れ目の奥に舌を差し入れて舐め回す。
全くくすみがなく、形も崩れていない秘部を見やり)
んむ、む、むっ……レロレロ……じゅるっ。
全然使ってないって感じだな。
どぅれ、こっちはどうだ?
(両脚を持ち上げて腰が浮くようにすると、やはり美しい色の菊門に舌を伸ばす)
ツツッ……レロッ…んむ。
はっ、呼んだって無駄だぜ。
ここまで追いかけてこられるものかよ。
(言い放つと、また二つの門をしゃぶる)
それじゃ、いただかせてもらうか……。
(立ち上がってズボンを下ろすと、逞しいモノがそそり立つ)
>240
【19時頃まででしょうか。余裕なくて申し訳ない】
>241
い、いやあーっ!!やめてーっ!!
(おぞましさに耐えられず、激しく全身を揺さぶるマァム。
全身は滝のような汗にまみれ、縄で縛られた部位の皮膚は赤く変色し、抵抗の強さを物語る。)
ひいーっ!!や、やだっ!!そんなところ、汚いっ!!舐めないでーっ!!
(慎ましくすぼんだ肛門に舌を這わされる汚辱。
どす黒い衝撃に打ちのめされ、わめき散らすことしかできない。)
な、何っ!?きゃあああーっ!!!
(初めて目の当たりにした男根に背筋が凍りつく。)
>243
まだそれだけ元気があるとは大したもんだ。
(硬く膨れた亀頭を割れ目になすりつけ)
知らないわけでもないだろう?
ここに入れて出せば、ガキができることぐらい。
だが、僧侶なら貞操を守らなきゃな。
破戒させてやるのも面白いが…
(脚を掴み直すと、亀頭を窄まりにあてがい)
今日はこっちからいかせてもらうぜ……!
(グイグイと押しつけ、狭い菊門をこじ開けようとする)
>244
ひっ!こ、子供なんていやっ!!お願いやめてっ!!やめてーっ!!
(男にセックスについて教えられ、マァムの顔から血の気が引いていく。)
いぐっ!!あっ!あっ!あああっ!!い、痛いっ!!痛いーっ!!
(狭い菊座を無理矢理押し広げられ、続けさまに苦痛を訴えるマァム。
激痛に身をよじり、括約筋を引き締めてあらがう。)
>242
【承知しました。謝らないでくださいね。】
>245
(暴れるマァムの脚を押さえつけ)
っ……力抜かねぇと、もっと痛くなるぜ?
それともそんなのがお望みか?
(鍛えられた身体にふさわしく、菊門の締め方も強烈。
先端を埋め込んだが、挿入する方まで痛いぐらいの締め付けを受けて
歯を食いしばりながら腰をジリジリと進めていく)
うくっ…何てぇケツだ……
(亀頭が完全に埋まる。小さな門をいっぱいに押し広げながら
肉竿全体を挿入していくと、奥の方は緩やかに感じられ)
ふ……ふぅ。くくっ……
どうだ? 前より先に後ろの処女をなくした気分は?
(体が幾分馴染んだとみて、ズルズルと抜いていく。
滑らかな肉壁がまとわりつき、一緒に引きずり出されそう。
亀頭のみを残して抜いたところで、また腰を進め)
お、おおっ……いい感じだぜぇ…。
お前の尻がきつく食いついてくる…よく鍛えてるなぁ…
(そのまま短いストロークで腰を揺すり、マァムの尻を味わう)
>246
あっ!あああーっ!!!痛いっ!!いやあああーっ!!!
(巨大な男根を無理矢理沈められ、一部の筋繊維には裂傷が刻まれてしまった。)
ひ、人でなし…。ううう…。
(悔し涙をボロボロとこぼし、身も世もなく啜り泣く。)
あぐっ!!うぐうううっ!!!あっ!んあーっ!!
(男の腰の動きに連動して激しい痛苦が襲ってくる。
丸い臀丘が、マァムの心を映して震えわなないている。)
>247
(結合部からわずかながら血が滲むが、構わず腰を使い)
ふふ……ははは……人でなし、か。
何とでも言え、お前らに復讐できりゃそれでいい。
一回や二回じゃ気が済まねぇからな…!
(グッグッと細かく突いてから深く貫き、またじっくりと抜く。)
マァムの尻がめくれて食らいついてくるぜ……はははっ…!
(思うさまに蹂躙を続けるが、強い快感のため限界が近づき)
くぅ……そろそろ、出してやる…
お前の腹の中に、俺のをたっぷり、な……受け取れッ……ッ!!
(腰をブルブルと震わせると、狭い中で亀頭が膨れ上がり熱い精液を射ち放つ。
溜め込まれた欲望が直腸から奥まで流れ込み、彼女の意思とは別に
搾り取るように締めてくる尻……)
>248
んあっ!!あっ!いやっ!!いやあああーっ!!!
(咆哮とともに、すさまじい勢いで直腸壁に白濁がしぶく。
熱い何かが腸に染み渡っていく不快感に、悲しく身を震わせるマァム。)
こんな…こんなことって…。ううう…。
(涙に暮れ、がっくりと崩れ落ちる。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>249
(奥深く埋め込んだまま何度も射精。逆流した精液が結合部からこぼれ)
う……ふ、ふっ……ふぅぅ……。
(しばらく身を震わせて余韻と達成感に浸る。
ややあってモノを引き抜くと、白濁に少量の鮮血が混ざって溢れ)
くっくっ……なかなかよかったぜ。
俺のに食らいついて離さないようだったな…。
(溢れた体液を割れ目にもなすりつける)
しばらくは後ろを開発してやろうか。
尻で逝けるようになったら、前にもやるよ……。
ゆっくりとお礼をさせてもらうぜ。
(泣き崩れるマァムを見下ろし、いやらしく笑い続ける)
【では、こちらはこのレスで締めとします】
【好き勝手させていただいてありがとうございました】
>250
ううう…。
(盗賊の話をおぼろげに耳に入れ、ただ悲嘆に暮れるマァム。
すさまじい陵辱を受け、意識が急速に奈落へと沈んでゆく。)
………。
(程なく、聞こえる高笑いがどんどん小さくなる。
仲間たちの笑顔が浮かんでは消えていき、その中でマァムは、とうに気を失っていた。)
【こちらこそありがとうございました。】
確かにマァムのケツの締まりは凄そうだな・・・・
マァム好きだが、ここのマァムはうざい。
別のマァム来てくれ。あとレオナも。
>>253 確かにキャラハンには来て欲しいけど
マァムを罵倒しなくてもいいじゃん。一人で頑張ってるんだからさ
>>253 わけわからんな
マァムさん気にしちゃだめだよ
気にしない気にしない ひと休み ひと休み
こんにちは。一週間ぶりに来てみたんだけど…
>253
私、何か気に障ることしたかな?
あなたを不快な気持ちにさせてたのなら本当にごめんなさい…。
>254-257
みんな、気を使ってくれてありがとう。私は…うん、大丈夫よ。
でも、少し間を空けようと思うの。やっぱりゆっくり落ち着きたいから…。
気分が落ち着いたら、またよろしくね。
ゆっくり落ち着くのも良かろう!ついでに餅をつくと良い。
時期外れだけど!ぺったんぺったん。
>259
ありがとう。今度みんなにお餅ついて持ってくるね。
いつになるかわからないけど…。それじゃ、さようなら。
>>258 マァムさん
あなたは何も悪いことはしていない。罪の意識を感じる必要もないし、何らかの形で責任を取る義務も当然ない。
とにかく心の傷が癒えたらまた戻ってきてほしい。このスレにはあなたが必要だから。
それにしても
>>253のような発言は一体何を目的としたものなのか。
孤軍奮闘するキャラハンを意味もなく傷つけて追い出そうとし、彼女と俺たちの時間を奪った。
他のキャラハン来てくれと言うが、気に入らなかったらまた叩くであろうことは容易に想像できる。
キャラハンを追い出すようなスレにキャラハンが来るわけがない。
>261
おう!色々考えた末での結論だろうからそれをどうこうは言わぬ。
これだけは覚えておいてくれ。
俺は磯部巻きが好きだ!それでは、あでぃお〜す。
>260
うん。ありがとう。そう言ってくれてうれしい。
きっと…きっとまた来るから…。
>262
あなたもありがとう。私、いつか必ず戻るわ。
でも、喧嘩はしないで。私も他のキャラに来てほしいって思ってるから…。
>263
磯部巻き?それって食べ物…よね?今度来たとき、食べさせてくれるかな?
みんなありがとう。とてもうれしかった。
少し空いてしまうけど、今後もよろしくね。
さようなら。
マァム、明らかに無理してるな……
見てて痛々しいよ……つд`)
266 :
レオナ:2006/01/29(日) 19:12:59 ID:???
マァムは相変わらずね。もう少し楽にすればいいのに…
レオナ姫、かわいいね。
姫様常駐してくれるのかな
失礼な言い方だけど何でこの程度の事を気にするのか理解出来ない。
いちいち気にする性格ならしんどいだけだろうしキャラハン向いてないな。
足が図太い女は好きじゃないが、神経もうちょっと図太く持った方がいいぞ。
>>269 いや、わけもわからず名無しに噛みつかれたら普通凹むって
キャラハン向いてないとか言ったら可哀相すぎる
繊細な人なんだから、俺らが見守ってあげなきゃと思うんだがな
おうよ!オレはマァムが帰ってくるのを待つぜ!
すぐに手が出ちまうのが玉に瑕だけど、そ、その……かけがえのない仲間だからな……へへっ!
きっと帰って来た時は蹴りの威力が増してるんだな。
セクハラしようものならおもっきり吹っ飛ばされるんだな!
レオタードじゃなく生パンなら蹴られてもいい。
>>272 おいおい……あれ以上の威力で蹴られたら死んじまうぞ?
何度も殺されかけたオレが言うんだ。間違いない。
ホントあいつの足は凶器だよ……
>273
こんな時間に返事があるとは思いもしなかった。
ハッ!そうか謎は全て解けた。解けちまったぞ〜〜〜〜〜
ポップの体力は魔法使いにしては、実はかなり多い。
かなり打撃を喰らっても案外持ちこたえたりする……
そうか…!蹴られる事によって耐久が上がってたのか!!
てか、蹴られるのってほとんどポップに原因あんじゃん
>>274 そんじょそこらのモンスターなんかより、ずっと強烈な打撃が襲ってくるからな。
ホントに女なのかって、何度考えたことか……
>>275 いや、そりゃまぁそうだけどよ……あんな顔が腫れ上がるほど殴ったり蹴ったりしなくてもいいだろう?
仲間なんだからさ、ちょっとは加減してほしいもんだぜ……
ヒュンケルとくっついたの?
マァムで何回抜いただろう
ミナカトールのあった洞窟の200階で
人を変態にする魔法を身につけてきた。
とりあえずポップでためしてみるか。
エロヘンタル!!(呪文)
おお、ポップのちんぽが膨らんできた
>>279 へへっ……オレにはそんな呪文必要ねぇって。
体力満タンのヤツにホイミかけても意味がないのと同じさ。
それにしてもあいつ、まだ帰ってきてないみてぇだな。
週末だったら来てくれるんじゃないかと思ったんだが……
ま、男のオレが長居するのもよくねぇし、今日はこのレスだけで失礼するぜ、あばよ。
そんなことしなくてもポップって変態じゃん
みんな、久しぶり!
少し間を空けちゃったけど、また頑張っていこうって思えたの。
これからもよろしくね。
(>261で約束したたくさんのお餅を持って登場する。)
それに、ポップも来てくれたみたい…。私、何か悪口言われちゃってるけど…。
私だって理由もなく手を出してるわけじゃないのよ。ポップがスケベなことばかりするからなのに…。
でもどうしてだろう…すごくうれしい…。
ポップ、また来てね。
餅げーーーーーっと。
(物凄い勢いで餅を手に取ろうとするが掴んだものは・・)
ぬぬ・・・この餅デカイと思ったらマァムの乳じゃないか!?
蹴られる前に餅もって逃げろ〜〜〜〜
>283
やっ!?ちょ、ちょっと!バカッ!いきなり何すんのよぉっ!!
(一瞬遅れて繰り出した拳は空を切る。)
もう!ポップといい、マトリフおじさんといい、どうして男の人ってこんなにエッチなのよ…。
おや、こんばんわ。
つ旦~
>285
こんばんは。わざわざ飲み物までありがとう。
あなたは一人なの?
>286
ん、今は一人だよ、そちらは?
モンスターがうろついてるし、女の子の一人旅はあまり感心できんぞ。
>287
私も一人よ。同じ先生から修業を受けた頼もしい仲間もいるんだけど、今は一人なの…。
私一人でも大丈夫!と言いたいところだけど、仲間がいた方が心強いわよね。忠告ありがとう。
でも、あなたも一人旅でしょう?心細くない?
>288
ああ、一人じゃ、しびれくらげに刺されただけで、もう死んじゃうからな。
それに美女の一人旅は別な危険もあるんだし、仲間がいるなら合流したほうが良いぜ。
俺は良いんだ、しばらくパーティーは組みたくない気分なんでな。
>289
ウフフ…麻痺しちゃったら治せないもんね。
び、美女って、私のこと?違うわよね?もう…ビックリしちゃうわ。
パーティーは組みたくないって…どうか…したの…?
>290
焼け付く息なんて最悪だ、吐いてきそうな奴がいたらとっとと逃げるに限るね。
ん?……あんたの事のつもりだったんだがな。
何、ちょっと強いモンスターに襲われちまって、な。(飲み物を口に含む。
>291
そうね。私も一人だったら逃げちゃうかも。
わ、私が…美女?
(たちまち真っ赤な顔になってしまう。)
や、やだ…。からかわないで。私、そんなこと言われたことないもの…。
(身の置きどころがないようにもじもじしながら…。)
ご、ごめんなさい!私ったら変なこと聞いちゃって!
>292
(真っ赤になったマァムを見て。
そうやって可愛い顔見せてくれると、ますますな。
そいつはあんたの周りの男に見る目がないか、照れ隠しかだな。
……気にするなって、言っても無理か。だけど、本当に気にしないで良いんだぜ。
見ず知らずの子供なんてかばいやがって、怒るにも怒れないんだよなぁ。全く……。
>293
や、やだ…。
(何も答えることができないまま、顔はまるで火でも噴いたように真っ赤になる。)
そう…だったの…。ごめんなさい…。
(力無くうなだれてしまうマァム。
傍目で見ているだけでも、心に深い傷を負っているのがわかる。
不用意に尋ねてしまった自分を、これ以上ないほどに責める。)
>294
(マァムの真っ赤な顔を微笑ましそうに見つつ。
ほら、スライムベスみたいな顔してると、撫でちまうぞ。
……だから、あんたが気にするなら、そうだな。
少しでも早く、平和な世の中って奴にしてくれ。
それから、ほんの少し、天国のあいつに祈ってやってくれ、美人な僧侶さん。
>295
う、うん…。
(少しだけ照れ具合を解消して顔を上げる。)
私、頑張る。あなたのためにも。あなたの大切な人のためにも。
この戦いは私たちだけの戦いじゃないのね。
必ず平和を取り戻すわ。約束する。
だから…あなたも…もう…。
(悲しまないで…そう口にしようとするマァムの瞳からは涙が流れ出している。
それは目の前の人間に対する慈愛の涙であり、天国に向けられた祈りの涙だった…。)
あ、あなたが一番悲しいのに、私ったら…ごめんなさい…。
>296
ほれ、泣くな。涙を拭け。
(ハンカチを渡す。
ああ、頼んだからな。忘れるな……何時だって、戦士にはそんな願いがかかってるんだ。
無理をしろって、わけじゃないがな……。
気にするな、あんたに託して、少しすっきりした気がするよ。
>297
あ、ありがとう…。
(渡されたハンカチで一拭き涙を拭って…。)
ええ。あなたの願いも、みんなの願いも、そして私の願いも、全ては地上の平和を取り戻すこと。
私が頑張らなきゃダメよね!みんなと力を合わせて必ず!
(全てを吹っ切ったように力強く言い放つ。
胸元のアバンの印が、それに呼応するように力強く輝き始めた。)
>298
頼んだぜ、美女の武道家ちゃん。(ぽんぽんと軽く頭を叩くと。
さぁて、そろそろ、こっちは行かせてもらうかな。
……勇者アバンの使徒に託したとなれば、あいつに文句も言われないだろう。
(輝きを見ながら、道具袋を取り、歩き出す。
【それでは落ちますね。雑談みたいな形になりましたがお疲れさまでした。
また、違う形であいましょう。ばいばい〜。】
>299
あ…。
(再び顔を赤く染めて…。)
ええ。今度は平和になった世界でお話しましょう?
そのときは私の仲間も一緒に…ね?
(去っていく男の背中を温かく見つめながら、平和の誓いを新たにする。)
【あなたもお疲れ様。とっても楽しかったわ。遅くまで本当にありがとう。
また会おうね。私、待ってるから。】
おっ、マァムじゃねぇか!帰ってきてくれたのか?
い、いや待てよ?もしかしてニセ物かもしれねぇ……!
確かめるには……こうだ!
(いきなり豊満な乳房を武闘着の上から突っついてみる)
バレンタインにマァムのお乳をちゅうちゅうしたい
>301
あっ…。
(思いもよらず突然胸をつつかれ、一瞬だけ硬直してしまうマァム。)
な、な…いきなり何すんのよぉっ!!
(そしてその直後、ポップの頬を思いきり張り倒す。)
>302
や、やだ…変なこと言わないで…。
男の人ってどうしてこんなにスケベなの?チョコレートだったらあげるのに…。
それは男だし仕方ないのさ。
マァムみたいなえろい体してる女の子見てるとね。
>304
やだ…。エロい体なんて言わないでよ…。
(顔を真っ赤にし、胸を庇うように両手を前で交叉させる。)
それに、男の人だったらそうなのかもしれないけど、それって全員じゃないでしょう?
そういうこと言ったりしたりするのは困るわ。
>305
そんな事いわれても、男の興奮を煽る体してるんだもん。
その、おっぱいとか足の線とか……。
鍛えているとは思えないくらい、興奮をそそるんだよ。
男なら欲情しても仕方ないさ。
>306
よ、欲情なんて言い方…。
(恥ずかしさに耐えられない様子で目線を外し…。)
私、別にそんなつもりないのに…。
(消え入りそうな声で呟く。
露出度の高い武闘着から惜し気もなく優美な脚線美を晒しながら…。)
マァムさんのスリーサイズを教えてほしいんだけど…
わかるよね?
ブラのサイズのが知りたい
ふぅん、そんな露出度の高い服着てるのに、そんなつもりないって言うつもり?
つまり、自然な露出狂なんだね。マァムは?(晒される脚線美を嬲るように視姦しつつ。
ふふっ、ほら、マァムの足と大きな胸が薄手の武道着から良く分かるよ。
男を誘ってるんでしょ?マァムは、エッチなことがしたくて。
>308
えっ?何それ?体のサイズ?そんなの聞いてどうするの?
>309
ブ、ブラって…バ、バカッ!スケベッ!
>310
ろ、露出狂って…やだ…。
(視線に耐えきれないとばかりに両腿をすり合わせて…。)
バ、バカッ!なんで私が誘ってることになるのよ!
それにエッチなことって…スケベッ!
信じられない!
(羞恥は怒りへと変容し、烈火のごとく叫ぶ。)
バストは90くらいありそうだな…
ウエストは60くらい?
ヒップは大きいし90超えてそう…
ところでマァムさんはオナニーってするの?
>312
ふふっ、両腿を擦る仕草も中々えっちですよ。
見られるの恥ずかしいなら、何でそんな服を着てるんですか?
見られたいんでしょう、誰か男に、恥ずかしいところを。
おっと、秘めた欲望を見透かされて怒りましたか?
あいにく男は皆、スケベなのですから。
マァムみたいな淫蕩な体をした女の子に興奮するのは正常ですよ。
315 :
ヒュンケル:2006/02/12(日) 01:04:30 ID:???
マァム…、元気…なのか?
げ、元気そうだな…。
好きな食べ物とか教えて欲しい。
今度一緒にどこか景色のいい小高い丘で鍋物とか作って
食べたいな。
>313
も、もう知らない!
(大きく誤っていないその指摘を受け、恥ずかしさをごまかすように叫ぶ。)
そんな言葉も知らないわ!
>314
勝手な想像しないでっ!
これは動きやすいからよ!私は別に男の人を意識してるわけじゃないのに!
それに、普通に接してくれる人だっているもの!男の人がみんなスケベなわけじゃないわよ!
クカカカ…ッ
狙いたくもなるぜ。可愛い顔してよ。
>315
ヒュンケル!私は元気だけど、あなたはどうなの?あなたって常に戦っていて休まるときがないでしょう?
だからその提案、大歓迎よ!一緒に景色を眺めながら食事しましょう?私の好きな食べ物、教えるから。
そのときだけは戦いを忘れて…ね?
>316
そうやって言い訳してるんですね、私はエッチなんじゃないって。
動きやすいのも事実でしょうけどね、脚をあげて、服の上から視線を感じて。
じわっと、愛液染み出させているんでしょう?見られていること感じて。
それは、もう恋人がいるか、マァムみたいな女に興味がないだけですよ。
>317
あ、あなたはフレイザード!
狙うですって?ふざけないでっ!
>319
男の人はともかく、女がエッチなわけないでしょう?どうしてそんなことばかり言うのよ!
(理解できないといった様子で…。)
あ、あいえき…?
(さらに聞き慣れない単語の登場で思考が止まる。)
それに、感じるって…どういうこと…?
322 :
ヒュンケル:2006/02/12(日) 01:22:37 ID:???
いや、俺はどうなんだろう…?最近は屈強な俺でも駄目だ…。
こう精神的に疲れる事が多くて…。乗ってくれて嬉しいよ。
そうだな、常に戦いの事が頭から離れない。
いろいろとトラウマも抱えているしな…。
綺麗な夕日、いや昼時の新緑に囲まれて羽を伸ばすのも悪くないなって…。
そういう景色を眺めながらリラクゼイションにあたりたかった。
バーンが倒されてから平和になっていたと思ったが、残党の気配が…!
死んだはずではなかったのか
クカカ、オレは手柄が欲しいのよ。
バルジ島じゃお前が一番弱くて狙いやすかったからな。だから狙ったんだぜ、奇襲かけてな。
もうちょっとってところで邪魔が入ったがよ、ケケケ…。
>321
男も女もエッチだよ、そうやって種族を残してきたんだしね。
それとも、君はエッチじゃないって証明できる?
触られて、弄られて、玩ばれても、エッチな気分になんてならない?
あ・い・え・き、分からないかな?その脚の間の部分から出る液のことだけど。
……感じるっていうのはね、体験したほうが早いけど。
>322
そんな弱気なこと言うなんてあなたらしくないわ。
もう自分を責めないで。あなたの心の傷は私が癒すから…。
だから、私も一緒に羽を伸ばさせてくれる?
それからヒュンケル、あなたはもう戦っちゃダメよ。あなたの体はボロボロなんだから…。老師に言われたんでしょう?
残党は私が何とかするから…ね?
>323
手柄、手柄って…狂ってるわ!
そんなものよりもっと大切なものがあるのよ!
あなたにはわからないの…?
326 :
ヒュンケル:2006/02/12(日) 01:36:13 ID:???
そうだ…、女性をそのような無粋な目でみてはいけない。
お互いに大切に思うからこその事であって愛情の前に不純な行為が
あってはならないな。俺はマァムのナイトになりたかったが、俺では役不足
か…。でも力になれる事だったら協力する。
>324
しゅ、種族って…それは愛する2人が…。
(マァムの頬がかあっと赤くなる。)
だ、だから、誰にでもってわけじゃないわ!
それに、さっきから変なことばかり言わないでっ!
私、別に教えてもらいたくないんだから!
私が困ってるのを見るのが楽しいの?信じられない…。
今すぐ襲いてえところだが、こうも人がいちゃあさすがのオレも躊躇するってもんだぜ、
カッカッカ。
>326
ヒュンケル…。
(誠実な兄弟子を敬愛の眼差しで見つめて…。)
あ、あなたは私の力に十分なってくれてるわ。
私、心から尊敬してる…。
>328
お、襲うですって!?
クロコダインもヒュンケルも最後にはわかってくれたわ!
あなたもそんなすさんだ目をやめて、もっと自分を大切にしてほしいの…。
>327
愛する二人が望ましいけど、愛する二人じゃなくても種族は残せるよ?
ふぅん、誰にでもってわけじゃないって事は誰かお目当てがいるのかな?
知ってなくっちゃ、恥をかいちゃうかもよ、こういう時に。
……うーん、そういうわけじゃないんだけどね。まあ、この場は退散するよ。
じゃあ、またね。次に運命が向けばもっと辱しめてあげるよ。
(手を振り、ルーラかリレミトを唱えて、消える。
【人が多くなってきたし、時間もあれなので落ちますね。
次の機会は襲って見ます。では〜】
おっ、一人落ちたか。オレがやっちまってもいいのか?
クケケケケケッ…
333 :
ヒュンケル:2006/02/12(日) 01:56:36 ID:???
しかし、そろそろ体力の限界が尽きようとしている…。
俺は今日はここまでのようだ…。
ぐぅ…!
マァムを守る事が俺の役目なのに…、無念だ…。
だが…最後に
ブラッディスクライド!
む、無理か…。
今日は十二分に力を活かせるコンディションではない。君を守れないい訳の
ように聞こえるかもしれないが、すまない。困った時があったら呼んでくれ。
直ぐに飛んでいくさ。俺はポップよりも誰よりもお前を愛している!
ぐはっ!
【落ち】
>331
は、辱めるですって?冗談じゃないわ!
(厳しい視線を送るが、相手はそのまま消えてしまう。)
私、何もわかってないんだなぁ…。
(ぼんやり呟くが、それでもかまわないというように気を取り直して…。)
【夜遅くまで本当にありがとう。またお願いするわね。】
>332
目が血走ってる…。完全に狂ってるわ…。
(フレイザードに哀れみの目を向けて…。)
【私もたぶん3時過ぎくらいまでしかいられないの…。それでもいいなら…。】
>333
ヒュ、ヒュンケル!無理しちゃダメよ!
(すぐさま駆け寄ってベホイミをかけ、眠りにつくヒュンケルを見守る。)
【おやすみ、ヒュンケル…。】
(突然地中から現れ、マァムの左足首をつかむとそのまま逆さづりにする!)
……クカカカカッ!あぁ、オレは狂ってるのかもなあ…
>335
!!?
(ガッシリと岩石の手で掴まれてしまい…。)
あああーっ!!
(そのまま逆さ吊りにされ、悲鳴をあげる。)
【僧侶戦士…でいいかな?】
クケケ、さぁどうしてやろうかなあ…!?
(さらに高くマァムを吊るし上げる!)
【はい、よろしくです】
>337
あああっ!!
(そのままさらに高度を上げられてしまう。
全身で感じる空気抵抗がたまらない。)
は、離しなさい!!こんなことして何になるの!?早く姫を解放してっ!!
【こちらこそよろしくね!】
クカカ、いや実はな、ザボエラのじじいに頼まれてたんだよ。
お前を生きたまま連れて来いってな。うまくやりゃあまたバーン様に
とりついてくれるっつう条件付きでな、カカカッ…
そぅら…ッ!
(遊ぶように空中でマァムの身体を軽々と振り回す!)
>339
な、何ですって!?あなた、そんなことまでして…あっ!あああーっ!!!
(抗議しようとしたマァムだが、ガッシリと掴み締められた足首を中心にして乱暴に振り回されてしまう。
こんな体勢では魔弾銃を使えるはずもなく、抵抗などまったくできない。)
は、離してっ!!あああああーっ!!!
ケケケッ、いい悲鳴だ。もう少し遊んでから持っていくか。
(マァムを完全におもちゃにしている)
そら、そら……
(そういってまたも振り回しを開始する。時折短いスカートの中身を見やり、笑う)
>341
あああーっ!!あっ!あっ!あ…あ………。
(三半規管に凄まじい遠心力が加わり、マァムの平衡感覚がどんどん乱されていく。
耳鳴りが激しくなり、気分は著しく悪化、いつしか満足に声もあげられなくなる。)
クカカ、もろい…人間てのはやっぱとんでもなくもろいぜ、ケケッ。
(振り回すのをやめ、逆さ吊りでぐったりするマァムを凝視する)
(スカートは下着を隠せず、白いそれは丸見えになっている)
>343
うあ…あ…は、離し…て…。
(逆さ吊りの状態で視界全体が大きく揺れ、吐き気まで催すマァム。
下着を晒していることなど、すでにかまっている状況にない。)
クケケ、さてと…
(マァムを抱き上げ、炎の側の肩に乗せるとそのままどこかへ歩き出す)
(時折、ジュッという音が上がる。熱を加え、苦しめているのだ)
クカカ、ザボエラのじじいにすっかり気に入られてるみたいだぜ、マァム?
>345
あ、熱っ!あっ!あ…うああ…。ザ、ザボエ…ラ…ああ…。
(精気を失ってぐったりしているところに、熱による恐ろしい第2撃が容赦なく加えられる。
身を焼かれ、苦悶の表情を浮かべながら、マァムはとうに気を失っていた。)
【遅い時間まで本当にありがとう。締めをお願いしていいかしら。】
…フン、気ィ失っちまったか。まぁいい。
これでこのオレの地位もまたぐっと上がるってもんよ。クカカカカッ…
(失神しているマァムをザボエラのいる妖魔師団の研究室までマァムを連れて行く…)
(ザボエラはニタニタ笑いながら、マァムを檻に入れた…!)
【遅くまですいませんでした。それではまたw】
おっと、寝ぼけて文が変だな、クソッ。あばよ。
【落ちます】
>347
(失神したまま檻の中で無防備に肢体を晒すマァム。
過酷な責め苦が今、彼女に降りかかろうとしていた…。)
【そんな、謝らないで。今度はぜひもう少し時間があるときに…。おやすみなさい。】
こんにちは。誰かいるかな?
ちょっとだけおしゃべりしたいんだけど…。
おしゃべりなら喜んで、お相手できる時間はなさそうだけどね。
>>350 え?おしゃぶり?マァムはエロいなぁ……
>351
ありがとう。うれしい。よろしくね。
>352
違うわ。おしゃべりよ。
あまり時間はないけど、少しだけお話したいなぁって思って…。
それに、どうしておしゃぶりがエロいの?
>>353 エロいに決まってるじゃないか!実践してみる?
>353
改めてよろしくね。
こっちも時間はないし、ちょうど良いんじゃない?
それで、なんについてお話しする?おしゃぶり?
>354
ごめんなさい…。実践って言われても私、意味がよくわからないから…。
>355
時間ないのに話し相手になってくれてありがとう。無理…しないでね。
そ、その…おしゃぶりっていうのが何なのかわからなくて…。
>>356 意味は後で教えてあげるから、
>>350で言った挨拶を、
こんにちは。誰かいるかな?
ちょっとだけおしゃぶりしたいんだけど…。
に換えて言ってみてくれる?ニヤニヤ……
>356
無理はしてないよ、マァムと話すのは楽しいしね。
ただ、急に帰るかもしれないから、よろしく。
……おしゃぶりっていうのは、赤ん坊にミルクを飲ませるときに使うやつか、
あるいは、隠語かな、マァムは知らないと思うけど。
でも、なんとなく響きで分かるでしょ?
>357
う、うん…。いいけど…。
(気を取り直したように、少し息を吸い込んで…。)
こ、こんにちは。誰かいるかな?
ちょっとだけ…お、おしゃぶりしたいんだけど…。
(ほのかに頬を赤く染めている。)
>358
うれしいわ。ありがとう。時間になったら遠慮なく帰ってね。
う〜ん…赤ちゃんの方はわかるんだけど、それって別にエロくないでしょう?
響きって言っても…私…。
(皆目見当がつかない様子で困りはてる。)
>>359 うおおおおおおっ!!!!
(マァムに言わせたエロ発言に大興奮)
おしゃぶりについての講釈は
>>351氏に任せた!!
俺は今の発言をオカズにして抜いてくるぜ!!
さらば!!!
>359
ふふっ、教えてあげたいけど時間がないからなぁ。
あ、赤ちゃんのほうは知ってるんだね。
なら、それを吸うように、マァムが男の人のを吸っていることをイメージしてごらん。
……て、男の人のじゃ分からない?
>360
(こっそり、グッドジョブと目配せ)
>360
あっ!ちょ、ちょっと待って!
(慌てて引き止めるも、そのまま立ち去られてしまい…。)
も、もう…一体何だって言うのよ…。
それに、おかずとか抜くとかって…。
(興奮する理由も言葉の意味もわからず途方に暮れる。)
>361
う、うん…。わからないわ…。
えっと…私が…男の人のおっぱいを吸うってこと…?
確かに恥ずかしいけど、そんなことできないわよね?
>362
うーん、マァムのおっぱいは吸い付いてみたいけど、違うなあ。
説明を託された以上頑張るけどね。
マァムはお父さんとお風呂に入ったとき、お父さんに自分にはついてないものを見た覚えはない?
つまり、女性がそれを口に含んで、ちゅぱちゅぱ赤ちゃんがするみたいに吸う事なんだけど。
>363
や、やだ…。
(おっぱいに吸い付いてみたいと言われ、顔が耳まで真っ赤になってしまう。)
私、父がいないの…。ごめんなさい…。せっかく説明してくれてるのに…。
(心底申し訳なさそうに…。)
>364
……あらら?それは残念、まあ、無理強いすることはしないよ。
赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱって、乳首吸ってみたかったんだけどね。
……あわわ、こっちこそ失礼。(汗
と、なると、説明は難しいなあ……。
(悩んだように、手を組みつつ)
男には、マァムみたいな女の子に興奮したりすると、大きくなる、象の鼻みたいな器官があってだね……。
それを、女の子が笛を吹くみたいに口で咥えてしゃぶることなんだけど。
>365
へ、変なこと言わないで…。スケベ…。
(さすがに少し怒ったように…。)
ううん、いいのよ。気にしないで。
父のことは母やアバン先生から聞いてるわ。私、父の娘でよかったって心から思えるのよ。
(強く、そして優しい眼差しで…。)
そ、それって…まさか…。
(想像外の内容に驚愕するとともに、言い知れぬ羞恥心が沸き起こってくる。)
>366
スケベでごめんね、流石に怒った?ごめん、ごめん。
(と、謝罪し、許しを請い。
けど、ちょっと無神経だったと思うから。……マァムは強い子だね。
きっと、お父さんも喜んでるよ、マァムがよい子に育ってさ。
……あ、うん、多分、今考えている通りの事。
(ほっと肩をなでおろし、理解を得られたことに安堵する。
(同時に、マァムに起こっている羞恥心には気付かずに。
>367
う、ううん。怒ってないけど…。
ありがとう。すごくうれしい。
お母さんとアバン先生、そしてネイル村のみんなのおかげかな…。
え、えっと…その…それじゃ私…さっき…すごいスケベなこと…言っちゃってたの?
(今にも泣き出しそうな、真っ赤な顔を向けるマァム。
燃え上がった羞恥心に焦がされ、茫然と放心するのみだった…。)
【お話してくれてありがとう。時間になっちゃったから私は行くわ。またぜひよろしくね。】
>368
うん、怒ってないならよかったよ……。
じゃあ、その皆に感謝しておかなくちゃね。
……う、うん、そういうことなんだよね。
(放心するマァムにどうすべきか悩んでいたが、時間が来てしまい。
…………次のときは本当にしてもらうのも良いかな?ばいばい。
マァム超萌えw
このスレは無垢なマァムに性を指導するスレになりました。
>369
本当にって…バカッ!何を言い出すのよ!
>370
そ、そんな指導なんていらないわよ!スケベッ!
さすがにもういないだろうから、置きレスでマァムに質問!
魔甲拳の鎧の部分が胸にぴったりなのはなぜ?
いつロン・ベルクにバストを測ってもらったの?
>372
質問ありがとう。
それじゃ、私も置きレスでお答えするわ。
でも、答えにくい質問ね…。
まず、私はロン・ベルクさんに…む、胸のサイズなんて測ってもらってないの。
詳しくはわからないけど、ロン・ベルクさんの武器には自分の意志があるらしいのよ。
それで武器自体が持ち主の体に合わせてくれてるんじゃないかしら。
とにかく、この武器のおかげで呪文も防げるようになったし、猛虎破砕拳もうてるようになったから、本当に感謝してるわ。
ロン・ベルクさんって、私たち人間の救世主よね。
マァムの乳を無理やり犯したい
>>303 いってぇ〜……だけどこの一撃は本物だぁ……
おっといけねぇ!のびてる場合じゃねぇんだ。
マァム、今日が何の日か知ってるだろう?
オレに渡すもの、あるんじゃねぇか?
【あと1時間しかねぇよぉ……】
【マァム、もしいたらめぐんでくれないかな?】
バーカ、おめぇじゃもらえねぇぜ、カカカカカッ
チョコよりマァムのおっぱいのがいい
>375
え?う、うん…。これのこと…よね?
(道具袋から手作りのチョコレートを取り出し…。)
はい、どうぞ。
ネイル村にいた頃はお母さんと一緒に時々作ってたのよ。
(笑顔でポップに手渡す。)
>376
フレイザード、あなたもよかったら…。
こんな日くらい、敵味方は忘れましょう?
左手だと溶けちゃうから、右手で持ってね。
>377
な、何がおっぱいよ!スケベ…。
【ギリギリで間に合ってよかった…。】
【でも今夜は時間がないから、これで失礼するわ。】
【また来てみるから、そのときはぜひいろいろお話しましょう?】
【おやすみなさい…。】
ギリギリってわざとらしい…きもい
>>378 サンキュー、マァム!ありがたくいただくぜ。そうか、直伝かぁ……
それじゃ、また近いうちに会おうぜ。
(うれしさのあまりにやつきながらその場をあとにする)
【まさか本当にくれるとは……うれしかったぜ、おやすみ……】
>>379 きもいのはお前だっつーの
ス レ か ら 去 れ !
こんにちは。少し待機してみるわ。
こんにちわ、マァム。
どうぞ、ごゆっくりー。
>383
ありがとう。でも、あまりゆっくりもしてられないわ。
もっと修業してレベルアップしなきゃ…。
何時も修行ってどんなことをやってるの?
木を揺らして、落ちてくる木の葉とったりとかそんな感じ?
マァムさん、頑張ってね!
エロ修行だよな?
マァムはエロ経験値が低すぎると思うw
>385
仕掛けを作って、技の特訓やスピードの鍛練をすることが多いわね。
必殺拳は老師のところでだいたい教わったから、あとは私のレベルアップ次第だと思うの。
>386
ありがとう!精一杯頑張るわ!
>387
な、何を言い出すの!?バカにしないで!
そんな経験値なんていらないわよ!
>388
マァムさんは苦手な物ってありますか?
要らないってことはないでしょ?
それに馬鹿になんてしてないさ。
むしろカラダはそんなにムチムチでエロいのにもったいないな〜と。
>389
苦手なもの?
えっと…攻撃呪文かな…。僧侶戦士だったから、使える呪文が限られてて私には覚えられなかったの。
回復呪文もレオナの方がずっと上手だし…。
>390
ムチ…へ、変なこと言わないでよ!
十分バカにしてるじゃない!
あ〜あ、怒っちゃった……ごめんよ。
でも、本当にもったいないと思ったからさ……
とにかくごめんな。
今日はもう行くけど、また話してくれよ。
ルーラ!!!
>392
う、うん…。またお話しましょう?
今度は変なこと言わないでね。さようなら。
(飛び去っていく姿をしばし見上げて…。)
>393
へへへ・・・
(後ろから近付き胸を揉みしだく)
>394
そろそろ宿に戻ろうかしら…えっ!?
(突然何者かに胸を揉まれ…。)
ちょ、ちょっと!!いきなり何すんのよ!!
(素早く半身を振り向かせ、男の脳天に肘打ちを食らわせる。)
>395
いてっ!!
いいじゃねぇか・・・そんなエロい身体しやがって
(興奮しながらにじり寄る)
【お時間ないようでしたら適当にあしらって下さいw】
>395
冗談じゃないわ!なんで私がこんなことされなきゃいけないのよ!
(にじり寄ってくる男を強い眼光を据えて睨み…。)
それ以上近づいたら、容赦しないわよ…。
(ぐっと腰を落とし、武術の構えを取る。)
【あと1時間くらいかしら…。】
>397
ちっ・・・しょうがねぇ
今日の所は、諦めといてやるぜ!
(マァムに背を向けて逃げ出す)
【また、次の機会にでもお相手して下さい】
>398
情けないわね…。でも、あれ以上傷つけなくて済んでよかったわ。
(ホッと胸を撫で下ろす。)
それじゃ、そろそろ宿に戻ろうかな…。
【今日は時間がなくてごめんなさい…。
今度はぜひよろしくね!】
クカカ、カカ。
(陰でこっそりと見ている)
他のマァム来てくれよ。
>400
気のせいかしら…。変な声が聞こえるわね…。
(ボコッと顔だけ地面から出し)
クカカ、オレだよ小娘。安心しな、今は何もしやしねぇからな。
>>401 しつけえ野郎だな。てめえも。消えうせな。
>404
フ、フレイザード!!
何もしないって、どういうつもり!?
なぁに、時間がねぇんだよ。これからちょっと用事でな。
そのうちまたじっくりといたぶってやるぜ…ククク…
>407
いたぶるですって!?笑わせないでよ!!
ダイやポップと力を合わせて、必ず姫を救い出すわ!!
ケケケ、お前の力何ぞ合わせるも何もないんじゃねぇか?
ククク、あのヘンテコな銃ぶっ壊せば何もできないだろうが。クカカッ。
しかしこうやって下から見てると、クク、丸見えだぜ。(ミニスカートの)中がよ。
>408
マァムをいたぶりたい・・・
>409
あなたこそ、結界を張ったうえに人質までとってるじゃない!
卑怯な手を使わないと何もできないような男に言われたくないわ!
(精一杯強がり、挑発する。)
ま、丸見えだから何だって言うのよ!
【あと1レスで締めさせてもらうわね。
あまり時間がなくてごめんなさい…。
もっと余裕をもって相手をしたいんだけど…。】
【落ちますね】
悪ぃな。あばよ。ケケケッ。
>410
何ですって!?ふざけないで!!
>412
【お疲れ様。】
【それじゃ、私も行くね。
みんな、レスくれてありがとう。】
ククク、下着見られてんのにそういうことには疎いんだな。
やっぱどこまでも小娘だぜ、カカカカ…
>>415 魔王軍だな!!
マァムさんを虐めるな!!
マァムたんに質問を1つ置いていく
「 自 分 の お っ ぱ い が 邪 魔 に 感 じ な い ? 」
つーか頻繁に狙ったように現れるフレイは何なんだ……
よほどマァムをいたぶりたいんだろ
新しい展開が欲しいところだな
422 :
レオナ:2006/02/19(日) 17:15:57 ID:???
マァムは元気かしら?
423 :
レオナ:2006/02/19(日) 17:41:44 ID:???
誰も、いないみたいね・・・
キヒッ
425 :
レオナ:2006/02/19(日) 17:57:31 ID:???
>424
誰っ!?
ワシじゃよ…
レオナ姫、ごきげんよう、ヒヒヒッ
なんやねん
>418
質問ありがとう。
でも、また胸のこと?もう…スケベ…。
た、確かに邪魔になるときもあるわ。
特に、戦ってるときがそう。
ポップにも胸が重いなんて言われちゃったし…。
だけど、これって仕方ないわよね。
レオナも来てくれたみたいね。
私、すごくうれしいわ!
マァムたん返答ありがとう
やっぱり邪魔なんだね
じゃあそれを受けてもう1つ質問を置いていく
胸が大きいのは仕方がないなんて言ってるけど……
「それって快楽のために毎晩自分で揉みつづけた結果なんだから自業自得なんじゃない?」
>430
自分で揉んでって…そ、そんなことするわけないじゃない!
バカなこと言わないで!
しかもなんでそれが快楽になるのよ!
こんばんは…いつの間にか、こんなスレができていたのね…。
>432
お、エイミさんこんばんは〜
こんばんは。居てくれたのね、嬉しいわ。
>434
エイミさんを発見したものでね…お会いできて嬉しいですよ
…発見って。あの、ちょっと変じゃない?
モンスターじゃないんだから…
>436
失礼…お見かけしたもので…これでよろしいですか?
しかし相変わらずお美しい…
…や、やだ。からかわないで。私なんか…
(少し赤面する)
>438
からかうなんてとんでもない!お美しいじゃないですか…
パプニカの兵士達はうらやましいですね…
そ、そう…?でも私は姫様の近くにいることが多いから、兵士さんたちとは
あんまり会わないんだけど…。
>440
それでも会う機会は格段に増えるでしょう??うらやましい
ですよ…
…そ、そんなに褒めてくれると、逆に怖いくらいね、フフ。
でも、私より姫様のほうがずっと美しい方だから、それだけでパプニカは幸せかもしれないわ。
>442
まぁレオナ姫はたしかにお美しいですけどね…エイミさんも
負けていないかと…
な、何か怪しいわね、あなた…。もしも何もなければ申し訳ないけれど…。
いったい、何者…?(若干警戒の表情を見せる)
>444
おっと…そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ…
ただエイミさんのファンなだけですから
(エイミの表情に苦笑する)
まぁ最近は物騒ですからそれくらいがちょうどいいかも
しれませんが…
あ、そうなの…?ご、ごめんなさい。本当に…。
何か褒められすぎて怖かったものだから…。(安心して笑顔を見せる)
そうね、まだまだ平和な世界は遠いみたいね…
>446
いやいや…謝らなくても……正直下心がなかったって言うと
嘘になるし……なんせファンなもので
(照れたように笑いながら)
確かに平和は遠いかも…まぁ少しずつでも進めばいいよね
クスッ。ほら、そうでしょう?なんかチラチラ見ているから…。
ファン…て、そんな…。あ、ありがとう…。
私はダイ君たちの戦いにはとてもついていけないけれど、
自分のできることをしっかりやらなくちゃね。
>448
まぁ男の性とでもいいますか…気づかれてるだろうとは
思ってましたけどね…
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
そうですよね…まぁそれぞれが自分のできることをするのが
一番大事でしょうね…
…あ、あの…思ったんだけれど、こんな雑談でスレを消費してもいいのかしら?
マァムやほかの皆に悪いんじゃないかと…。
>450
あ、それもそうですね…ぶっちゃけ最初は襲いかかる
つもりだったんですけどね
……!!
や、やっぱり…ッ!!?あなた…何者なのッ!!!!
【時間がないのでしょうか?こちらは1時くらいまでなら大丈夫なのですが…】
>452
さて…自分から話すとでも思っていましたか??
これからあなたは我々のモノになるんですよ…
【時間は大丈夫ですのでよろしければお相手させていただきます】
わ、我々…!?どういうこと!?
最初からあなたは何か異様な雰囲気がしていたわっ!
くらいなさい!ヒャダルコッ!!
(得意の攻撃呪文を放つ!)
【はい、よろしくお願いしますw】
>454
おぉ怖い怖い…ま、怒った顔も美しいですがね…
無駄ですよ…マホカンタ…
(ぼそぼそと反射呪文を唱える)
あああっ!(何とか防御体制をとるが、身体のあちこちに凍傷が…)
(く、くっ…マホカンタなんて高度な呪文を…。只者じゃ…ない…!)
>456
(氷を跳ね返すのを満足そうに眺め)
だからいったでしょう??無駄だとね…
(一気に間合いを詰めるとエイミの腹に拳を打ち付ける)
おとなしくしていただければ手荒な真似はしなくてすんだ
のですが…
【トリつけました〜】
!!?(あっという間に懐を取られ、そのスピードに驚愕する)
ゴ…ゴフッ!!う、ぅ…だれ…か……(そのまま、あえなく気を失ってしまう)
>458
おや…少し強くしすぎましたか…
(気を失って身体をあずけてきたエイミを受けとめ)
ま、どちらにしても楽しませてもらいますが…ね
(気を失ったままのエイミの身体を後からまさぐりはじめる)
やはり素晴らしい…最高ですよ…
(エイミの目覚めを促すように激しく胸を揉みほぐす)
…う、ぅ…
ん…ん……(ダメージが濃く、なかなか目覚めないエイミ)
(徐々に意識は覚醒に向かっているが…)
>460
ふふ…お目覚めも近そうですね…さて…ではそろそろ…
(下半身を包む布を破り去る)
ここは正直ですね…気絶していても潤うとは…
(片手を秘部に這わせると、割れ目を擦りはじめる)
さて、そろそろお目覚めの時間ですよ…!!
…ぅん…んん…(うっすらと目を開き、一瞬何がおきているのかわからない)
ッ!!!!!!(しかし、次の瞬間、男が自分の陰部を弄っていることをはっきりと自覚する!)
あああぁっ!!くっ!!いやぁっっ!!!!どっ、どこを…っ!!
(必死にじたばたと抵抗する!)
>462
おとなしくしてくださいよ……これからが本番なんです…ヒャド!
(暴れるエイミを巧みに押さえつけ、両手をまとめて凍らせる…)
(氷の手枷によってエイミの自由を奪う)
まったく…少しはおとなしくして下さい…
(エイミを跪かせると、ペニスを取りだしてエイミの眼前に)
これでエイミさんを楽しませてあげますよ…
ううぅっ!!!!く、ああ…っ!!(両手の自由をあっという間に奪われてしまう)
いやっ、そんな汚らわしい物見せないでッ!!(きつく目をつむる)
たぁっ!(かろうじて動いた右足で男の身体を蹴る!)
>464
ぐっ!……まったく…優しくしていたら…
(蹴りをうけて驚くがすぐに瞳に冷たい光が宿り)
あなたに選択権はないんですよ…ほら!咥えてくださいよ!!
(エイミの髪の毛をつかんで引き寄せ、強引にペニスを)
(口内に差し入れる)
ほらほら!しっかり舌を使ってくださいよ!!
む…むぐぅッ…!!!(初めての異様な感触と味に顔をしかめる)
んぐぅッ!んんぐぅぅッ!!(一瞬、歯を立ててしまおうかという思いがよぎるが…)
>466
あぁ…そうそう…歯を立てたりしたら……本気でお相手しないと
いかなくなります…(冷たい笑みを浮かべて)
その時は極大呪文のフルコースをお見舞いすることになります…
(ペニスをエイミの口に突き入れながら淡々と話す)
分かったら一緒に楽しみましょう…なれればこれが愛おしく
なりますよ…
…うぅ…ぅ…!!!
(涙をこぼしながら、恐る恐る舌を使い出すエイミ)
んんんん・・・!!!んぅぅぅっ…!!!!
(息苦しく、苦悶の表情を浮かべている…)
>468
(舌を使い出したエイミを満足げに見つめ)
その調子ですよ…あなたがおとなしくしてくれれば手荒な真似は
しませんよ……さぁ…もっと気持ちよくしてください…
(髪を掴むのを辞めてエイミに行為を促す)
…ぅぅッ!!(髪を離された瞬間、咥えさせられていたものから逃れる!)
ゴホッ…ゴホ…ゴホッ……!!い、いい加減に…して…!!
私はそんなこと・・・絶対に拒絶するわ・・・!!(男を精一杯睨む)
>470
強情な…では…仕方がありませんね!
(再び髪を掴んで口を犯し始める)
エイミさん…もうあなたは逃げられない…いいかげん理解したら
どうですか?…くっ…そろそ出ますよ!!飲んでください!!
(ペニスから精液がほとばしる)
ううぅっ!!(強引にまたも咥えさせられ・・・)
ん!んん!!んんんんんんーーーーッッ!!!!
(吐き出そうにも叶わず、全て飲み下す・・・)
ん・・・ぅん・・・…ん…
>472
お味はどうですか??まぁはじめは美味しいとは思わない
でしょうがね…
(嬉しそうにペニスを引き抜き)
そのうちこれがほしくてほしくてたまらなくなりますよ…
【そろそろお時間ですかね?】
うぅっ…ゴホゴホッ…!!
ッッ!!!(涙目でなおも男を睨みつける)
許せ…ない…!よくも…ゴホッ…ゥゥ…ッ!!!
【はい、どうもありがとうございました。では、また…】
【エイミさん、お相手の名無しさん、お疲れ様。】
【女性キャラクターの仲間が増えてとてもうれしいわ。】
【スレを使うときには私のことなんて気にしなくていいからね。】
【これからもよろしく。】
マァムさんは一言落ちかな?
>476
そうね…時間がないから一言落ちになっちゃうわ…。
ごめんなさい…。
【もし希望とかがあったら書き込んでみてね。】
【なるべく応えられるように頑張るから…。】
レスうれしかった。おやすみなさい…。
むしろ和姦といきたいがポプかヒュンケルになれないと無理だ罠
マァムとエイミをダブルで犯したいw
レオナもいれてやれよ
エイミさん乙。
マァム ◆Pink...sIU
イラネ
>>482 また出やがったw
ここまでの粘着だと逆に滑稽だなw
イラナイノハオマエダ
ただの根暗だろ?w
しばらくマァムさんのエロール見てない気がするんで、そろそろ見てみたいと言ってみる
エイミ…癒してくれ
こんばんは。また、来てみたわ…
【鳥付けてみました】
また来ますね
こんばんは、エイミさん…
待ってたよ
せっかく待ってくれたのに、ごめんなさい。
今日はもう行かないといけないの。じゃあね…
age
そうか。また待ってるよ
レオナも鳥つけたのか
3人もいてくれれば安泰かな
レオナとマァムは強姦したいタイプ。
とくにレオナ。
王女陵辱とかたまらんね。
だがキャラハンが了承してくれるかが問題だ罠
そんなわけでレオナ姫テンプレよろ
レオナもエイミさんもこれからよろしくね!
仲間が増えて…私、とってもうれしいわ。
2人とも、よかったら>3のテンプレを使ってみてね。
マァムは男とキスしたことってある?
【まだいらっしゃいますか?】
マァムよかったね〜
>496
えっ?キ、キス?
あ…そ、その…どうしてそんなこと…。
(一刻の間の後、激しく動揺して顔を赤らめる。)
【レス遅れちゃって本当にごめんなさい…。】
>497
うん…ありがとう…。
ほぅ…いい女が揃っているみたいだな…
どうしてって、マァムもそろそろ自分の魅力に気づいた方がいいと思ってね
少し具体的に言うと、自分がまわりの男にどう思われてるかってこと
あ、さっきの質問の答えはもういいよ。その反応で十分わかったからさw
【いえいえ。30分くらいでいいので付き合ってもらえます?】
>499
だ、大魔王…バーン!?
>500
………。
(キス未経験をあっさりと見抜かれてかぁ〜っと顔を真っ赤に染める。)
わ、私の…魅力…?男の人…?
そんなこと言われても…私…。
(ほとんど考えを巡らせたことのない質問に戸惑いを隠せない。)
【もちろんよ。よろしくね。】
おやおや真っ赤になっちゃって・・・そういううぶなところも魅力なんだろうね
でもやっぱり気づいてあげるべき気持ちには気づいてあげないと相手が可哀相だからさ
言いたいこと、わかるよね?
>502
(気持ち…?可哀相…?
マァムには皆目見当がつかない。)
ご、ごめんなさい…私…。
(心底困った様子で…。)
わからなきゃいけない気持ちって…それって…。
(内心おぼろげには感じるが、今はまだ雲を掴むような話でしかない。)
あ、ごめんごめん。別にマァムを困らせるつもりじゃなかったんだ
でもなんとなくは感づいているのかな?それならいいんだけどね
とにかく、武道だけじゃなくて、女としてさらなる成長を遂げられるように祈ってるよ!
【よくわからない雑談に付き合ってくれてありがとうございました】
【また話し掛けるかもしれませんがよろしくです】
>504
う、うん…。
(今はまだわからなくても、いつかわかる日が来る…そんな予感がする。)
ありがとう。
今は魔王軍を倒すことの方が大事だけど、私も色々成長していきたいもの…。
あなたも頑張ってね。
【そんなことないわ。とっても楽しかった…。】
【もちろんよ。今度もよろしくね!】
エッチなマァムも見てみたいけどNGなのかな?
>506
【エッチっていうのはどんな感じかな…?】
【いなくなっちゃったのかな…。】
【みんなも何か希望があったら遠慮しないでね。】
それじゃ、私は修業に行ってくるわ。さようなら。
【キャラ名】
エイミ ◆GWRE4rg4XU
【希望形式】
@仲間キャラとのお話(質雑)
A敵キャラからの陵辱系ロール
B名無しさんからの陵辱系ロール
【NGプレイ】
レズ、スカトロ
【要望など】
名無しさんもいいけど、できればちゃんとした敵キャラのほうがいい…かな。
マァム、ありがとう。使わせてもらったわ。
>509
エイミさん、こんばんは。
テンプレ使ってくれたのね。よかった…。
いつか時間があるときにでもお話したいんだけど…ダメ…かな…?
こんばんはマァム。私も…あなたとお話したいわ。
私は今大丈夫だけれど、あなたは…?
>511
よかった…。エイミさん、ありがとう。
でも、今は時間がないの…。ごめんなさい…。
もう少し深夜だったら時間とれるんだけど…。
…そう。残念。今度、お話しましょう?
……その…色々と…
>513
私も残念だわ…。エイミさんと色々とお話したいんだけど…。
でも、まだ機会はあると思うから、そのときはぜひよろしくお願いするわ。
【いいお相手が見つかるように祈ってるからね…。】
ありがとう。私はもう少しいるわ。じゃあね、マァム。
何だ何だ?その破廉恥な恰好は?
上半身は乳の半分まで露出。下半身は太股丸出し。
賢者?聞いてあきれるぜ。まるっきり娼婦の出で立ちじゃねえか。
>>516 ……こ、これはちゃんとした正装よ!
娼婦だなんて…ッ!言葉を慎みなさい!!
賢者の正装がそんなに露出度が高い必要があるとは思えんね。
男に見られるのが快感なんだろ?男の視線でアソコを濡らしてるんだろ?
娼婦じゃないんなら、夜はお城でオナニーか?
疼くんだったら俺様が手伝ってやってもいいけどな……ゲヘヘヘ…。
>>518 …も、もういいわ。あなたとは話にならないっ。
それ以上侮辱するなら、私も黙ってないわよ…!
黙ってない?ゲヘヘヘ…女の力で俺を倒せるとでもいうのかあ?
(エイミの胸元に手をかけ、力任せに引き下ろす!)
(大きく弾んで飛び出した乳房を鷲掴みすると、乱暴に揉みしだく!)
いい乳だぜ!毎晩男に揉んでもらってんだろ!
>>520 きゃああぁッ!!!やめ…ッ…!!!
こ、この…!!!!
(胸を揉まれ一瞬身体が硬直するが、すぐに男を頬を平手で思い切り叩く!)
ハァ、ハァハァ…ッ。ふざけないで…私はそんなこと…してないわ…!!!
グッ!!
(突然の平手打ちに快楽気分を邪魔され、怒りに燃えた獣の目でエイミを見据える!)
ゲヘヘ……俺様は気の強い女は好みだぜ?
(ズイッとエイミに体を寄せるとそのまま抱きしめて唇を奪う!)
(さらに吸い付いた唇をわずかに割り、表面を舐め回し強引に舌を突き入れようとする!)
>>522 うぐっ…!!!
んんんんむッ…んむぅうぅぅぅッ…!!!!
(突然キスされ、離れようと懸命に力を込める…!)
(舌の侵入を拒み、口はかたく閉ざす!)
(エイミの儚い抵抗に業を煮やし、右手の親指と人差し指でエイミの鼻を掴んでギリギリと締め付ける!)
(左手1本でエイミの背中を万力のように締め上げながら…。)
>>524 あああぁ…!!!く…ああああぁっ…!!!!
(とうとう力尽き、男の腕の中で脱力するエイミ)
う、うぅ…っ…!!力が…もう…はいらな…い…
グチュッ!グチャッ!チュゥゥゥゥゥ……!
(エイミの歯茎を表裏問わず舐め回し、エイミの舌を己の舌に巻き込んで深く吸引する!)
(生臭い吐息を吹きかけながら多量の唾液を送り込み、再びエイミの鼻を摘む!)
んん!んんんんんっ…!!!
(く、臭い…ッ!なんてニオイなの…)
フムゥッ!!?ンンン…ッ…!!ッハ…ン…!!!
(く、くるし……息…が…できな……い…………!)
ゲヘヘヘ……。
(いったん唇を離すと、右手でエイミの鼻を、左手でエイミの顎を押さえつける!)
飲めよ……俺様の唾液を飲んだら手を離してやるからよ…。
(邪悪な目でエイミを見つめ、両方の手にだんだんと力を込めてゆく!)
プハッ……ハァッ…ハァ…
い…やよ…うううっ…!!
(苦しさに口が徐々に開いていく…)
(苦悶の表情を浮かべながら、必死で首を横に振り拒絶するエイミ)
嫌ならそのまま死ぬんだな。
(無下に言うと、顎にかけた左手にさらに力を加えて口の開きを押さえ込む!)
ホラホラ……俺様の唾液はおいしいぜ?
(それでも拒絶するエイミ。息苦しさは頂点に達し、身体は痙攣している…)
…う、うぅ…ン…………ン……………
(がっくりと首を落とし、意識を失ってしまう…)
【ごめんなさい。今日はこの辺で落ちます。】
チッ…気を失いやがったか…。まあいい……楽しみはこれからだからな。
(にやついた笑みを浮かべ、失神したエイミを担ぎ上げて退散する。)
【ありがとう。お疲れ様でした。】
バレンタイン以来か……
マァムに加えて姫さんもエイミさんも来てくれて一気に華やかになったなぁ……
こりゃ楽しくなりそうだ。
【希望プレイ】レイプ、SM
【NG】グロ、スカなど
【返事、遅くなる時も
あるかもしれませんが宜しくお願い致します】
【雑談もOKです♪】
では、またね・・・♪
>ポップ
久しぶり、相変わらずスケベな事ばかりしてるみたいね?
そんな事ばかりしてると、マァムに嫌われるわよ。
気を付けなさい♪
レオナさん、こんばんは…
レオナ姫を押し倒したい
レオナを押し倒す→引っ叩かれる(さらにヒャダルコのコンボが来る恐れあり)
マァムを押し倒す→問答無用で殴られ蹴られ失神KOされる
エイミを押し倒す→引っ叩かれる(さらにヒャダインのコンボが来る恐れあり)
メルルを押し倒す→抵抗する術はない (゚Д゚)ウマー
だがメルルはいない orz
メルルを押し倒す→呪われる
呪われるのは嫌なので、僕はマァムちゃん!!
氷付けのリスクを犯してでもレオナだな
こんばんは。…ずいぶん…すさんだ話ね…。
そうですかね・・・女賢者にはそそられるものが・・・。
……そんなことしか頭にないの?
…最低ね。
そうですか・・・では私はこれで退散しますとしますかね。
貴方の乱れる姿楽しみにしていますよ。
……じょ、冗談じゃないわ!
…もう…
こんばんは。
エイミさん、まだいますか?
エイミさん、もういないみたい…。ちょっと残念だけど帰るしかないか…。
ポップやレオナともお話したいんだけど、なかなか時間が合わないのよね…。
ごめん、マァム。私まだいるわ!
…間に合わなかったかしら…?
>549
待っててよかった…。エイミさん、こんばんは。
あまり時間ないんですけど、少しお話できますか?
ええ、大丈夫よ。待っててくれて、どうもありがとう。
どんなお話がいいのかしら?
>551
いえ、私なら平気ですから。
エイミさん、さっきちょっと怒ってたみたいですけど、どうかしたんですか?
…いえ、その…。知らない男(ひと)なんだけど、なんとなく卑猥なことを言ってきてね…。
最近、変な男が多いから、マァムも気をつけてね。ある意味じゃモンスターより怖いわよ…。
>553
そうだったんですか…。
私もポップやマトリフおじさんからスケベなことされるときがあるから、エイミさんの気持ち、わかります…。
エッチじゃない男の人…いないかな…?
>554
マトリフさんは…本当スケベよね。
私なんかあなたたちがバルジ島に上陸している間お尻何度も触られて…。
思わず思いっきり頭叩いちゃったわ、でも、信じられないくらいタフなのよねぇ…。
>555
そう…。私もよく…お、おっぱい…揉まれるんです…。
私、小さい頃から色々面倒見てもらってたんですけど、その頃からちっとも変わってなくて…。
安心はするんだけど、あの癖だけはなおしてほしいな…。
…そ、それは嫌よね…(心から同情した表情をする)。
まぁ、その…たまにすごく真剣な表情するじゃない、マトリフさん。
そのときだけはすごくかっこよく見えるんだけどね、フフフ…。
つひなあられ(魔王軍謹製)
>557
いざというときにはすごく頼りになるんですけどね。
父と母、そしてアバン先生の仲間だった人ですし…。
エイミさんも、エッチなお話って苦手なんですか?
>559
ええ、あの悪い癖さえ直ればねぇ…。
うーん、私も苦手…。って、得意な人っているのかしら?
マァムは、もちろんそういうことは苦手なんでしょう?
>558
ひなあられ?ありがとう。
でも、魔王軍謹製って書いてあるわ…。何だか不安だな…。
>560
エイミさんもそうなんですね?よかった…。
苦手っていうのももちろんあるんですけど、私、話の内容自体わからないことが多いんです…。
かといって直接言われたりすると、すごく恥ずかしくて…。
>561
そのうち、マァムもわかるようになるわよ、フフ。
今日は少しだけど話せてよかった。また、今度ね。お休み、マァム。
【ごめんなさい、落ちます】
>562
う〜ん…でも私、あまりわからなくてもいいんですけどね…。
エイミさん、今日はありがとう。私も楽しかったです。おやすみなさい。
【お疲れのところ本当にありがとう。私も落ちるわ。】
ちょっぴり敬語を使うマァムに萌え
>564の訳
敬語なんか使ってんじゃねえよゴルァ!
マァム達いるかしら・・・?
どうやら、誰もいないみたいね・・・
あれ?レオナさん…こんばんは
あら、いたの?
今晩は!
マァム達知らないかしら?
俺も今来たとこでして
さぁ、知りませんね…
何の御用で?
マァム達に会うのも久しぶりだから元気かな?
と思ってね。
なるほど。
ところであなた、レイプやSMがお好きのようですが…
する方がお好きなんですか?それともされる方?
えっ!?
いきなり何聞くのよ・・・あたしそんな趣味ないわ
(後ずさりする)
ふふ、ごまかそうとしてもそうはいきいませんよ
よく見るとあなたの身体、傷だらけですよ?
どうやら、される方のようですね…
(じりじりと詰め寄る)
い、嫌・・・近づかないで!!
それ以上近づいたら攻撃するわよ!
(呪文を唱える態勢に入る)
ふん…できるものならやってみたらどうです?
(不適な笑みを浮かべ、ついにレオナの目の前へ)
本当は犯されるのを期待してるんじゃないのか…?
(腕をつかみ、強引に押し倒そうとする)
そんな事ない・・・あっ!
ダメ!離して!!
誰かぁー助けて〜
叫んだって無駄だ…!
おとなしくして痴女らしく感じろ!
(服を剥がし、胸にしゃぶりつく)
ふふ…どうだ?まったく、こんなもんぶらさげやがって…
(手のひらいっぱいにつかみとる)
ああっ!いやっ!やめて・・・触っちゃだめぇ・・・(急に抵抗が弱まる)
はあぁ…やわらかい…おっぱい…
(夢中で揉んだり吸ったりを繰り返す)
どうした?さっきまで嫌がってたんじゃないのか…?んん…!
(強引に唇を重ね、舌を侵入させる)
(キスされ目がトロンとなる)
だって…あたし最近
こうゆう事ご無沙汰だったの…
(男の下腹部に手を伸ばしアレを揉み解す)
んふぅッ!?ああっ…そこは…っ!
(モノを揉まれ、ピクンと身体が震える)
はぁはぁ…あなたのココも、すごいことになってますよ…
(レオナの秘部に触れると、布越しにヌルヌルが伝わる)
ああっ!!気持ちいいわ
たまらない…あなたのコレが欲しい…
(ズボンを下ろし玉を刺激しながらペニスをしごき始める)
はあぁっ…!くぅ…気持ちいい…
いいでしょう、俺ので気持ちよくさせてあげますよ…!
(下着を脱がし、秘部をさらす)
(愛液が溢れ、じっとりと濡れている…)
ココが気持ちいいんですか…?んん?
(指を入れ、Gスポットを探る)
そう、そこが気持ちいいの!
早くあなたのチンポ入れてぇ〜♪
(アソコを愛液で濡らしながら淫らに腰を振る)
ふっ…いきなり淫らになりやがって…!
やっぱり完全な変態痴女なんですね…
分かりました、あげましょう!
(指を抜き、すっかり硬くなったペニスを押し当て、入れていく…)
ズプププッ…!
どうですか?気持ちいい?はぁはあぁ…
あんっ…気持ちいい…あなたの大きなペニスで、この厭らしいお姫さまをお仕置きして…
(ペニスに絡み付くように肉壁が収縮する)
んんッ…!締め付けてくる…!あはぁ…
(肉壁の感触に、ブルッと身体を震わせる)
はぁはぁ…まったく、お姫さまがなんて格好だ…
こんな悪い姫は俺がお仕置きしてやるっ…!
(腰をすばやくピストンし始める)
あなたのペニスが奥まで来てる〜あっあっあっ…
(ピストン運動される度に豊かな胸がぷるんぷるん揺れ動く)
うっ…!くぅっ…!はぁはぁ…
(豊満な胸をわしづかみにする)
感じてますか…?エッチなお姫さま…!
(乳首をつまみ、引っ張り上げる)
(乳首を摘まれる度に喘ぎ声が一段と大きくなる)
あうっ!はぁん!あなたのペニスは最高よ!
気持ち良すぎてそろそろ限界かも…
(自ら腰を振り、相手を絶頂に導こうとする)
くぅっ…!もう自分から腰振っちゃって…
(乳首を指でひねって弄びながら)
はぁはぁ…俺もそろそろ限界です…このまま中にだしますよ!
いいですね…?
うん…あたしの中にあなたの熱いモノをたくさん出して!
あたしもう壊れちゃう・・・あーっ、イクぅ、イッちゃーう!!
(全身を震わせながら頂点に昇り詰める)
くぅぅッ…!イク!うあぁぁぁっ…!
ドクンッ!ドピュッ!ドピュッ…!ビュクンっ!ビュッビュッ…!
はぁはぁ…!あなたもちゃんとイキましたか…?ふあぁぁッ…
(快感に身体中がぞくぞくっと震える)
ああ…熱いものがあたしの中に・・・
はい・・・恥ずかしながらイッちゃいました(恥)
ふふ…淫らなレオナさん、かわいかったですよ…
(まだ中に入れたまま、ギュウッと抱きしめる)
また、癒してあげますからね…チュッ
(やさしくキスを交わし、微笑む)
【これで〆ということで、よろしいでしょうか?】
【遅くまでお疲れ様でした。楽しかったです】
【またお相手して下さいね。では、失礼します】
あなたのも最高でしたよ?(繋がったまま強く抱き締め合う)
【拙い文章ですみません、こちらこそ楽しかったです。お疲れさまでした♪】
こんばんは。誰かいる…かしら?
おや、エイミさまではありませんか?
こんなところでなにをしているんです?
>>599 いえ、ちょっとパプニカ領の見回りをしているの。
まだまだ魔王軍のモンスターたちが潜んでいるらしいから…
そうですか・・・。
賢者様ともあろうお方がご苦労様です。
いいえ、私にはこれくらいしかできないから…。
少しでも、ダイくんたちに協力できないかと思ってるのよ。
でも、私は彼らの戦いにはとてもついていけないから…せめて、って感じね。
ここは人通りも無いですし、
(いやらしい目でエイミの体を見つめる。)
見回りなどやめて私と一緒に楽しみませんか?エイミ様
(エイミを押し倒そうと両腕を掴む。)
……(視線を感じ、警戒しようとした瞬間腕をつかまれる)
……楽しむ?どういうこと?手を離しなさい…怪我をするわよ。
あなたを犯せるのなら腕の一本や二本喜んで差し出しますよ。
(そのまま押し倒す。)
でもそんなこと考えなくなりますから。
(胸に手を伸ばして揉み始める。)
【お時間大丈夫ですか?】
…んッ!!!(胸を揉まれ、顔をしかめる)
(手の平を男の顔に向け、顔面すれすれにヒャドの氷を放つ!)
…次は、当てるわよ。離しなさい…!!そして、そのまま消えなさい…!!!
【ごめんなさい。せっかくなんだけれど今日は…。また今度、ということで】
ほう・・・流石は・・・・。
(手を離す。)
では・・・次の機会をうかがうとしますかね。
(素早く移動呪文を唱えてその場から消える。)
【ではまた今度お願いします。】
今の男…全然本気じゃなかった気がするわ…
………もっと強くならないと…
【ごめんなさい、ではこれでw】
誰かいるかしら…?
>609
お、マァムさんこんばんは〜ノシ
>610
レスありがとう。
こちらこそこんばんは。
>611
いやいや〜会えて嬉しいですよ!今日はお時間は
あるんですか?
>612
時間?うん。まだしばらく平気だと思うわ。
どうしたの?
>613
いや、ロールを申し込もうかと思ったんだけどね…
睡魔が襲ってきたから次の機会にするよ…
>614
【そう…。残念だけど、仕方ないわよね…。
ゆっくり休んで、しっかり疲れを取ってね。おやすみなさい。】
>615
【ありがとう…中途半端に声かけてごめんね…おやすみなさい】
>616
【ううん、私は平気。またいつでも話しかけてね。】
マァム,まだいる?
>618
ごめんなさい!昨夜はあのまま宿に戻っちゃったの…。
夜遅くにせっかく話しかけてくれたのに、私…。
何て言って謝ったらいいのかわからないわ。本当に悪いことしちゃった…。
もし…もし許してくれるなら、また呼びかけてほしいな…。
なんだかエラく気にしてるようだけど
そんなに自分を責めることないよ。リラックスリラックス
>620
どうもありがとう!
そうね…リラックスしないとダメよね。
うんうん。元気になってくれて嬉しいよ
マァムにはやっぱり笑顔が一番似合うからね
>622
え…?あ、ありがとう…。
(明らかに照れてしまい…。)
お礼なんていらないよ
マァムの可愛い姿も見れたしさ
>624
か、かわいい?私が…?
(驚いて、赤らめた顔を上げて尋ねる。)
【そろそろ失礼するわね。
少しの間だったけど、話してくれて本当にうれしかったわ。】
【こちらこそ会えて嬉しかったです】
【応援してますので、また来てくださいね】
>626
【ありがとう。とってもうれしいわ。
また話し相手になってほしいな…。
それじゃ、失礼するわね。】
また来てみたの。
誰かいるかな…?
こんばんわ、マァム。
ゆっくりしてってね。
>629
ありがとう。たまにはのんびりするのも、いいよね。
ウホッ・・いい女。
是非とも味見したいもんだな。
>631
誰かしら…?どうしたのかな…?
私はしがない僧侶ですよ。はい。
(無駄にヘコヘコと頭を下げる。)
>633
こんにちは。
偶然ね。私の母も僧侶だったし、私も以前そうだったのよ。
でも、どうしてそんなに頭下げるの…?
別にそれほどの意味はありませんよ・・・いつものクセですから。
ところでマァム殿は破戒僧という言葉をご存知ですかな?
>635
そ、そうなんですか…?
(怪訝な表情をしたまま…。)
はかいそう…ですか?
う〜ん…ごめんなさい…。私にはわからないです…。
あなたは、そのはかいそうなんですか?
【敬語の方がよかったわね…。ごめんなさい…。】
はい・・・。
(突然にマァムに痺れ薬を振り掛ける。)
いいですか・・・破戒僧とは僧足るものの規則を破った僧のことですよ・・・。
>>637 えっ!?きゃ、きゃあーっ!!
(無警戒な状態で突然麻痺毒を振りかけられ…。)
き、規則を破るって…どういうこと?
(急速に全身に痺れが走り、すぐさま立つことすらできなくなる。)
ど、どうして…こんなことを…。
(地面にがっくりと膝をつき…。)
ったく。手間かけさせるぜ・・・。
(不機嫌そうに繰り返す。)
平たく言えば、飲む、打つ、買うを普通にやるんだよ。
理由?実は俺達の仲間内でお前さんを誰が一番に犯れるかって賭けをしたんだよ。
(マァムの頭を掴み、口にペニスを押し込む。)
>639
賭け…?犯るって…どういう…。
(口調も態度も豹変した男を見れば、自分の身に危険が迫っていることくらいは理解できる。
痺れて動かなくなった体を懸命に揺するが…。)
むっ!むぐうううううっ!!!んぐっ!んんーっ!!
(いきなり口腔内にねじ込まれたペニス。
凄まじい臭気と圧倒的な異物感に顔をしかめ、猛烈な吐き気を催す。)
んあっ!ぐふっ!ぐっ!ガリッ!!
(顎の関節がガクガクと震える中、必死に痺れと戦い、男のペニスに歯を立てる。)
ふうん・・・我ながらいい効き目だ・・・。
(ニヤニヤしながらマァムを見つめる。)
ぐおっ!!
(が、ペニスに歯を立てられ溜まらずペニスを口から離す。)
やはり痺れ薬程度では駄目か・・・ならこいつの出番だな。
(意外な顔をして手をずらしマァムの鼻をつまみ、
ポケットから液状の媚薬と先の痺れ薬を口に流し込み口を閉じさせて飲ませる。)
俺様のペニスの感想は?
(再び頭を掴んで顔を向かい合わせる。)
>641
んんっ!あう…あ…。
(鼻を摘まれ、強引に口を開けられる。
ドロリと流れ込んでくる不気味な液体。
舌を滑るその感覚に鳥肌が立つ。)
う…んうぅ…コクッ…コクッ…。
(空恐ろしい何かを感じながらも、飲み込むしかなかった。
不自由な体をいいようにされる悔しさで涙がにじむ。)
ゆ、許さ…ないわ…。
こんな…こんなことするなんて…ぜ、絶対…許せない…。
(追加された痺れ薬の効果によって声すら満足に出せなくなるが、なお気丈に男を睨みつける。
だが、そんなマァムの体内では、媚薬が徐々にその薬効を発揮しようとしていた。)
生憎俺はお前さんには許されようなんて全然考えていなんでね。
(マァムに睨み付けられても全く気にせず鼻で笑う。)
俺はただそのエッチな体で楽しみたいんだよ。
(マァムの太股にに両手を差し伸べて脚を開かせる。)
やっぱり服が邪魔だな・・・。
(面倒臭そうに腰につけていたナイフでマァムの下半身の服のみを切り裂く。)
なんだお前、こんなパンツはいてたのか?まあいいさ話のタネにはなるからな。
(マァムの点けていた白いパンツを見て一瞬驚くが、そのまま割れ目に沿って指を這わせる。)
>643
ぐっ!ひ、卑怯者!
(ふてぶてしく言い放つ男に、煮え繰り返るような怒りを感じるが…。)
い、いやぁ…。あ…や、やめて…。
(完全に麻痺してしまった体は全くいうことをきかない。
普段の力を発揮することもできす、あまりにたやすく股を寛げられてしまう。
太股の筋肉がピクピクと虚しい痙攣を繰り返す。)
み、見ないで!見ちゃいやっ!
(純白のショーツを剥き出しにされ、血走った視線を羞恥の部位に受けると、もういてもたってもいられない。
叫ぶのも辛い状況にありながら、悲しい叫び声を張り上げる。)
あっ!い、いやっ!やだーっ!!
(自慰の経験すらない秘部に、無遠慮に這わせられる指。
媚薬のせいで襲ってくるおぞましい感覚にうろたえながら泣き叫ぶ。)
卑怯者?魔王軍相手にしてる人間のくせにこんな罠に引っかかるのが悪いんだよ。
(マァムの物言いにムッと来ながらもそれを抑えてニコッと笑う。)
お前・・・・もしかして初めてか・・・前は僧侶だったらしいから当たり前だな。
(初めてということに内心喜びながら這わせ続ける。)
さっきから泣き喚きやがって・・・そんなに犯してもらいたかったのか。
(秘所を覆う最後の一枚をナイフで切り裂いて直に指を這わせ始める。)
でも・・・あんまりうるさいと君のここが大変なことになるよ。
(ややうんざりした顔でナイフを肉芽にこすり付けながらも這わせていた指を秘書に押し込む。)
ひひひっ、おれも混ぜてくれよぉ…!!
>645
な、何ですって…?
(まるで自分が悪いかのような物言いに怒り心頭となり…。)
あ、あんたなんかに…関係ないじゃない…。
(処女であることなど、特に意識したこともなかったが、自然顔が赤くなってしまう。)
お、犯してもらいたいですって!?ひっ!や、やだっ!
(ついにショーツまで切り裂かれ、剥き出しにされた秘所。
直に指を這わされると、もう生きた心地もしない。)
あ…うあ…あ…。
(クリトリスを撫でてくる冷たい感触に背筋が凍りつくが…。)
やっ!いやあああああっ!!!抜いてっ!抜いてーっ!!
(指の侵入による恐怖がナイフによる恐怖を上回る。
発声すら辛い中で絶叫するマァム。)
>646
【私はかまわないわ…。
お相手の方はどうかしら…。】
マァム帰ったかな?
おお・・・・そうか・・・・「私で抜いて欲しい」ってことか。
(ナイフを元に戻してそのまま指を増やしていき、3本にする。)
どうだ・・・指でここを弄られる感想は?最高だろう?
(指を秘所でかき回しながらマァムの唇を奪う。)
お前さんのここ弄る前から濡れてたぞ?
もしかしたらお前さんは生まれつきの淫乱なのかもな?
(唇を離し、指を秘所から出すとマァムに見せ付ける。)
さて・・・そろそろお楽しみと行きますかね。
(マァムの胸の部分の服を破り、乳房を露出させると乱暴に揉み始める。)
ひひひひっ、ありがてぇ…
じゃあおれは……この美味そうな太ももいただくかっ!
ジュルッ!ジュルルル…ッ!!(マァムの太ももに、狂ったようにむしゃぶりつく!)
>649
レオナ、だめっ!来ちゃだめっ!
>650
なっ!わ、わけのわからないこと言わないでっ!
ぐっ!うぐうーっ!!い、痛い…。
(男が発した言葉の意味すら理解できない。
3本の指がマァムの狭い膣内を無理矢理押し広げて侵入してくる。
生体防御と媚薬の効果によって、大量の愛液が染み出しているが、それでも物理的に激痛は避けられない。)
んっ!?んっ!んんんーっ!!
(非情な男の直線的欲望によって無理矢理奪われたファーストキス。
マァムの頬をはらりと涙が流れ落ちる。)
あ…あ…い、いや…。
(濡れ光る指を見せつけられても、その意味合いは理解できず…。)
や、やだっ!いやあああっ!!やめてっ!あああーっ!!
(重量感のある双乳を晒され、強引に揉みしだかれる。
そのおぞましさもさることながら、媚薬のために芯に熱が篭ってくるのに狼狽する。
いつしか、直接刺激を受けていないはずの乳首がその頭をもたげてきていた。)
>652
だ、誰っ!?あっ!い、いやっ!いやあああああっ!!!
(2人がかりで犯される恐怖に泣き叫ぶマァム。)
>649
【レオナ、会いたかったわ。
でも、今はプレイ中なの…。
また話しかけてほしいんだけど…ダメ…かな…?】
>654
【OK、また今度話しましょう♪】
人のこと心配より自分の心配をしろよ。
(マァムの顔を自分に向ける。)
乳首が勃ってるぞ?そんなに気持ちいいのか?
涙まで流してよ?
(乳首が立ってきたことに気付いて乳首を抓っては離す、を繰り返す。)
でっかい乳だな・・・武闘家よりも娼婦に転職したほうがよかったんじゃないのか?
(じっくりとマァムの乳房を観賞する。)
さて・・・入れるか・・・おい
>>652。お前はこいつの胸をしゃぶれ。美味いぞ。
(
>>652を胸へ移動させると自身は体をマァムの脚の間に深く入れる。)
覚悟はいいな・・・淫乱女。
(見下した顔をしてペニスを秘所にあてがう。)
>655
【ありがとう。せっかく来てくれたのにごめんね。
今度たくさんお話しましょう?私、楽しみにしてるわ。】
658 :
652:2006/03/08(水) 00:54:32 ID:???
(ベロベロと太ももをなめまわしていたが…)
へっへへへへ…悪ぃなぁ…
くくく、こいつは…なんともいえねぇいい形してやがるぜ…最高だ…ヒヒッ
(ゆっくりと口を乳房に近づけていき…)
いただきます…チュバッ…(大きく口を開き、かぶりつくようにしゃぶりだす!)
>656>658
し、知らない!そんなの知らないわ!
あっ!ひああああああっ!!!や、やめ…いやあああっ!!
(信じられないほど反り返った乳首を執拗に嬲られ、ビクビクと痺れる感覚に泣き喚く。
それでも、虐げられ続けた乳首はそれを悦ぶかのように硬く変質し…。)
くっ!わ、私を…馬鹿にするつもり…?ふざけないでよ…!
(憎しみを込めた目で男を睨みつける。
体中を快楽に染められていても、眼光に衰えはない。)
い、いやあああああっ!!!
(だが、入れ代わるように乳房を舐めしゃぶられ始めると、再びその不気味な感触に泣き叫ぶ。
ざらついた生ぬるい舌が優雅な膨らみの上を這い回り、硬くしこった乳首を絡め取られると妖しい疼きが真芯に走る。)
や、やだっ!覚悟って何を…一体何をするつもりなのっ!!?
(舐め回されてぬらついた太股を割り裂かれ、男が抜き身の腰を進めてくる。
自分を見下す顔、太股に這わされる舌、秘所に対峙するように狙いを定めた怪異なペニス、その全てに恐怖し、引きつった叫び声をあげる。
必死に逃れようとするが、痺れたうえに半ばまで快楽に支配された体は全く動かず…。)
660 :
652:2006/03/08(水) 01:11:35 ID:???
プハッ…
美味かったぜ…ヘヘヘ、じゃあ、おれはこの辺で落ちるぜ。
ありがとうよ、クヒヒッ。
何って・・・・こいつをお前さんのここにぶち込むんだよ。
(当たり前のごとくさらっと言いのける。)
そら行くぞ・・・。
(ゆっくりとペニスを秘所に入れていく。)
いやあ・・・お前さんの処女を頂くのがまさか俺みたいな奴とはな・・・残念な限りだ。
(無駄に明るい声を出してペニスを根元まで入れると小刻みに動く。)
おい!
>>652こいつのここ凄く締め付けてくるぞ。最高だ。
(
>>652に結合部を見せ付ける。)
>660
【少しだけだったけど、ありがとう。おやすみなさい。】
>660-661
い、いやっ!いやっ!やめてっ!あぐっ!あああああああーっ!!!
(放たれたマァムの絶叫も虚しく、ペニスが膣内に強引にねじ込まれてゆく。
膣壁に張られた処女膜が無残に破綻して出血をきたす。)
い、痛っ!あっ!いやあああああっ!!
(奥まで押し込まれ、下腹部に引き裂かれたような鋭痛が走る。
深々と貫き通されたペニスを小刻みに動かされると、その根元に鮮血を確認できた。
愛液が、泡立つようにその血を薄めてゆく。)
ぐうぅっ…!ひ、人でなし…!
どうもありがとう。
(真顔で言い返す。)
でもその人でなしのチンポで感じてるんじゃないのか?
(ペニスでマァムの膣内をかき回す。)
おらっ!!気持ちいいんだろ?言って見ろよ。
「私は犯されて感じる淫乱武闘家です。」ってな!
(先程の男の唾液で汚れた胸をもみくちゃにする。)
>663
くっ!ゆ、許せない…。
(あまりの悔しさ、そして惨めさに歯噛みする。)
ば、馬鹿にしないでっ!!あっ!いやっ!あああああああっ!!!
(だが、媚薬の効力は絶大だった。
痛みに蝕まれていたはずの下腹部から、いつの間にかうねるような快感が生まれてきている。
乱暴にされればされるほど、そのうねりが大きくなるのが感じられた。
多量の愛液がマァムの膣内や膣口で淫らな水音を立てる。)
ふ、ふざけないでっ!!どうして私が…やっ!やああああっ!!やめてえええええっ!!
(重たくしこった乳房を揉みくちゃにされると、どうしようもないほど熱い快感が襲ってくる。
罵られ、虐げられている今のマァムにとって、それは耐え難い悪魔の快感で…。)
言えば楽になるんだがね・・・。
(相変わらずペニスを動かしている。)
自分は淫乱だって認めてくれれば抜いてあげてもいいよ・・・。
(ニヤリと笑う。)
さあ・・・・言うんだ「私はチンポがないと生きていけない淫乱女武闘家です」ってな。
(せかすように腰の動きを早める。)
早く言わないと中に出しちゃうよ?それでもいいのかい?
(両方の乳房の乳首を交互にしゃぶる。)
>665
あっ!あんっ!そ、そんなこと…言えない…!
(感じてしまっているのはわかっているが、最後のプライドがそれを口にすることを阻止する。)
え、えっ…?
(抜いてくれる…?男の甘言にわずかな光明を見出だし…。)
で、でも…あっ!ひああああああっ!!!ダメッ!動かさないでっ!!
(突然ピストンの速度を上げられ、切迫した叫び声をほとばしらせる。)
あんっ!な、中!?中って…んあああっ!!
(中出しの意味すらもよく知らない様子で…。)
や、やめてっ!!言うから!言うから、もうやめてっ!
(催促するように乳首を舐め回される。
耐え難い快楽と恥辱は、マァムを限界にまで追い詰めていた。)
ほう・・・言う気になったか?
(素早く動きを止める。)
さあ言ってもらおうか?
「私マァムは貴方のチンポがないと生きていけない淫乱女武闘家です。
どうぞ私の体で好きなだけヌいてください。」
ってな。
(勝ち誇った様子で胸をしゃぶり始める。)
さあ・・・ほら・・・・。
>667
うっ…!
(改めてその台詞を提示されると、惨めさで涙がこぼれて…。)
あん…あ…あはぁ…。
(胸をしゃぶられ、みっともない喘ぎ声をつづけさまにあげながら、もう一度男の目を見る。)
ほ、本当に…あふぅ…ほ、本当に…言えば…言えば抜いてくれるのね…?
【えっと…時間は大丈夫?】
ああ・・・本当だよ。
(ワザとらしく答える。)
さあ・・・・言ってごらん・・・。
(再び腰がすこしずつ動き始める。)
【大丈夫です。問題ありません。】
>669
あぁ…わ、私は…あなたの…チ、チン…ポ…が…ないと生きていけない…い、淫乱な武闘家…です…。
ど、どうぞ…私の体で…す、好きなだけぬ、抜いてくだ…さい…。
(女の身を焼く快楽の炎の中で屈辱の言葉を吐くマァムの頬は羞恥で真っ赤に染まり…。
それでも何とか、希望にすがってその辱めの台詞を言い終えた。)
い、言ったわ!!約束よ!!早く解放しなさい!!
そっちが約束を守った以上こっちも守らないとな・・・。
(腰を激しく動かし始める。)
その前にご褒美として中出ししてあげるよ。
(勝ち誇った顔で話し始める。)
いいぞ・・・お前さんの中・・・キュウキュウ締め付けてきやがる。
(念を押すように乳首を抓る。)
出すぞ・・・・うあぅ!!
(その言葉と同時に精液がマァムの膣内に放射される。)
>671
えっ!?えぇっ!?
(明らかに見てとれる激しい動揺。
平然と腰を振り始めた男に慌てふためき…。)
な、中出しって…ちょっと!!約束したじゃない!?どういうことよ!?
(男の勝ち誇った不気味な表情に鳥肌が立つ。
恐ろしい想像に突き動かされるように叫び立てるマァム。)
ひいっ!や、やめてっ!いやあっ!
(異様なまでに反り返った乳首は、信じ難いほど敏感になってしまっていて…。)
だ、出すって何を…い、いやだっ!やめてっ!やめてっ!い、いやあああああっ!!!
(無知なマァムだったが、感じる恐怖は並ではなかった。
引きつった絶叫が虚しく木霊する中、男が放った大量の精液がマァムの膣を奥から染め上げていく。
破瓜血と愛液と精液が、揺るがない結合部でじっとりと混ざり合った。)
ふう・・・・。
(射精を終えて満足そうにペニスを抜く。)
処女喪失で中出し・・・初めてのセックスにしては上々じゃないか。
(服を元に戻して放心状態のマァムにキスをする。)
これで俺の勝ちは確定したわけだが、一応証拠を用意しよう。
(マァムのパンツと、セックスの途中で抜けたマァムの陰毛をポケットに入れる。)
始めてが俺だったことに感謝して欲しいぐらいだぜ。
なんてたってアフターサービスつきなんだから・・・。
(そう言って不敵な笑いを浮べて意気揚々とその場を去っていく。)
【こちらこれで〆です。】
【長時間ありがとうございました。】
【又今度機会がありましたらよろしくお願いします。】
>673
………。
(ペニスを引き抜かれると、血に染まった白濁液がドロッと逆流してくる。
打ちのめされ、放心状態となったマァムは一言も発しない。
キスをされても、切り裂かれたショーツや陰毛を奪われても眉一つ動かさずに涙だけを流している。
それは、自分に降りかかった災厄が現実のものだと認識できないかのようで…。)
アフター…サービス…。
(麻痺に加えて倦怠感に体を支配されたマァムは、虚ろな目で男の背中を茫然と見送るしかなかった。)
【こちらこそありがとう。久しぶりのロール、とっても楽しかったわ。
また機会があったらよろしくお願いするわね。
長時間本当にお疲れ様。おやすみなさい。】
レオナもエイミさんも来てないわね…。
最近ポップとも話してないし…寂しいな…。
みんなにも都合があるんだよ
きっとまた会えるから落ち込まないで、笑顔笑顔!
>676
ありがとう!そうよね、私がしっかりしないと。
そーいやクロコのおっさんも長らく来てないね
いい感じだったのに・・・どーしてんだろ?
>678
うん…。
(やはり少し寂しそうに…。)
また会ってお話したいな。
彼専用にたくさんの食事を用意して…。
クロコダイン…。
う・・・逆に落ち込ませるようなことを・・・
ゴメンねマァム
>680
ううん、いいのよ。
もちろんみんなには会いたいけど、私が落ち込んでても仕方ないもんね。
(悲しみや迷いを吹っ切って…。)
私は元気にみんなを待つわ!
そうだねー、レオナ姫や他のキャラにも会いたいね
もちろんマァムにも、久しぶりに会えて嬉しかったよ
それじゃ僕はこの辺で、お休みっ
>682
ええ、私もうれしかったわ!
あなたみたいに気軽にお話してくれる名無しさんがいてくれて、私本当に幸せだなって思うの。
今夜はありがとう。また話しかけてね。おやすみなさい。
684 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 16:44:35 ID:bTLh/9Q9
ヒュンケルがおっさんやバランを尊敬していた理由ってなんですか? やはり亡父の面影?
初めて聞いたぞそんなの
さすがにポアラとかミルファを持ち込むのは作品違いでNGですかね?
冒険王ビィトですけど(^^;
ポアラとか知らない人が来づらいからやめた方がいい。絡みにくい
禿同。
ここにいる女の子達にホワイトデーの贈り物を。
つキャンディー
>684-685
私たちが彼と最初に会ったときだったかしら?
確かそばでそんなこと言ってたような気がするわ。
私は気を失っちゃってたんだけど…。
でも、どうして尊敬してたのかまではわからないな。
彼、自分のことほとんど話さないし…。
>686-688
私たちとは違う世界の人たちか…どうなのかな?
私は歓迎したいけど、やっぱりそれぞれの世界があるし、別のスレッドの方が進めやすいんじゃないかしら…。
>689
ホワイトデー、終わっちゃった…。
せっかく用意してくれたのに間に合わなくてごめんなさい…。
ちょっと遅れちゃったけど、ありがたくいただくわね。
このピンク色の包みがいいかな。私の武闘着と同じ色だし。ウフフ…。
どうもありがとう。
キャンディー受け取ってくれてありがとう。
>691
え?そんな…あなたがお礼を言うなんておかしいわ。
とっても美味しいキャンディーね。
あらためてありがとう。
いや・・・バレンタインのお返しはアフターサービスですよ。
男のマナー。
>693
でも私、バレンタインデーには何も…。
実はですね・・・最近賭けに負けましてね・・・。
(この間のパンティーと陰毛を取り出す。)
腹の虫が収まらないのでアフターサービスとしてもらおうかと。
>695
あ、あなた…。
(自分の下着と陰毛を見せつけられた途端、全身が震え始める。)
あの男の…あの男の仲間なのね!?許せないっ!!
(怒りに任せて男に殴りかかる。)
そんな攻撃私でも見切れますよ。
(マァムの攻撃をするりとかわす。)
そう焦らないでください。実はまた犯して欲しかったんでしょう?
(もう一方の腕でマァムの額の中心を突く。)
>697
くっ!ふ、ふざけないでっ!!
あんたたちみたいな男、絶対に許さないわ!!
(額に受けた衝撃もマァムにはダメージにいたらない。
通常の人間とでは戦闘能力に違いがある。)
たああああっ!!
(体勢を立て直すと勢いよく飛び込み、さらに目の前で一気にスピードを上げて男の背後に回り込む。)
はあっ!
(そのまま男の両手首を取り、鍛練した力でひねって軋ませる。)
あなたたちのアジトに案内してもらうわ!
ぐおっ!!
(両手首を軋まされて激痛が腕を走り顔をゆがめる。)
流石に魔王軍とやり合っているだけありますな・・・。
(すぐになんでもないような顔でマァムの顔を見る。)
しかし・・・女の身ではね・・・。
(超人的な力で腕を元に戻し、片腕だけでマァムの両腕を掴んで持ち上げる。)
実は先程突いたところは女を淫乱にするツボなんでしてね。
とは言ってもツボと違って即効性も効き目も違いますが。
(立場が逆転したことを知らしめるかのようにそのままマァムを地面に叩きつける。)
>699
えっ!?あ…あ…。
(信じ難い腕力で切り返され、瞬く間に体を吊り上げられてしまい…。)
い、いん…らん…?
(恐ろしい言葉をかけられ…。)
きゃあっ!!うぐうぅ…くっ!!
(力任せに地面に叩きつけられても、ひるむことなくなお立ち上がり…。)
絶対に…絶対に許せない…。
(体を蝕みつつある淫欲の誘惑を堪えて男を睨みつけ、閃華裂光拳のために拳に魔法力を蓄え始める。)
淫乱という言葉を知らないんですか?
(マァムの反応に驚きを隠せない。)
まあいいでしょう・・・それはあとからじっくりと体に覚えさせればいいことです。
(マァムが立ち上がるのを余裕を持って見つめる。)
おっと・・・何かをたくらんでいるようですが止めておいたほうが懸命ですよ。
仮にも民間人である私を殺したら貴方の名誉はガタ落ちですな。
(そう言いつつも、マァムの拳を足で踏みつけて魔法力を溜められなくする。)
>701
うぐっ!!あああーっ!!
(いきなり手の甲を踏みつけられ、悲鳴をあげる。
魔法力は飛散し、蓄え直すこともできそうもない。)
こ、このっ!
(足で強く地面を蹴って脱出し、そのまま空中で男の胴に蹴りを放つ。)
たああああああっ!!
(一気に畳みかけるマァム。
自由を得た拳と自在の足技で男を追い詰めていく。)
【ごめんなさい…。
やっぱり普通の戦闘では負けないと思うの…。】
がはっ・・・。
(想定外の攻撃に跪く。)
こうなったら仕方ありません・・・貴方の言うとおりにしましょう。
(痛みを堪えつつ座り込む。)
アジトへご案内すればがよろしいのでしたっけね?
(マァムの顔をしぶしぶ見上げる。)
>703
そうよ!早く!
(人間相手に修行で培った力を解放した後ろめたさはあったが、それでも見上げてきた男を毅然と睨みつけて…。)
(とにかくこの集団を一刻も早く壊滅させなければならない!そうしなければ…。)
お怒りの顔も素敵ですね。
(立ち上がりゆっくりと歩き始めて森に入る。)
そういえば・・・お体の調子はお変わりありませんかな。
(歩き始めてしばらくした後マァムの前を歩きながらワザとらしく言う。)
>705
気持ち悪いわね!
(吐き捨てるように返答する。)
余計なこと言ってないで急いで!
(厳しく叫んで男を急かせる。
だが、本当は自らの体に起こっている異変を感じ取っていた。
あのとき…男に無残に陵辱されたときに、かすかだが確かに体の奥に感じたあの感覚が今、甦りを見せている。
マァムは強靭な肉体と精神力でこれを押さえ込んでいた。)
へいへい。
(マァムの言葉を面白がりながら先を進む。)
私たちは集まるごとにいろんなことを賭け事にしていましてね。
今回はたまたまあなたが標的になったのですよ。
そうそう、今回の賭けに勝ったあの男ですがあなたの乱れっぷりを自慢げに話していましたっけ。
(ニヤリとマァムに笑いかける。)
>707
ぐっ!
(麻痺薬という卑劣な手段で、何の抵抗もできずに陵辱された記憶が甦って悔し涙が込み上げる。)
あ、あんたたちのような男は絶対に許せないわ!
まだ着かないの!?
(涙を堪え、語気を荒げる。
このとき、全身を蝕む違和感はすでにマァムの肌の色や呼吸の調子を変質させていて…。)
おやおや、無理はいけませんな。そんなに息を荒くしてしまって。
(マァムの変化に気付き、足を止める。)
アジトまではまだもうしばらく距離がございますし、少し休みませんか。
(フウと近くにあった大きな石の上にマァムを座らせる。)
いやあ・・・お強いですな・・・私のようなものではとても・・・。
(マァムの側に座る。)
>709
ふ、ふざけないで!!
早く案内しなさい!!
(急ぎ、男を立ち上がらせようとする。
しかし、体の芯から不気味な熱が発生し、全身が気だるい。
少し動いただけで息は上がってしまい、下半身が震え始める。)
やっとかよ・・・随分待たされたぜ。
(声色を一変させてマァムに抱きつく。)
一番乗りは出来なかったが仕方ないな。
(立ち上がり、剛直を出す。)
っと、その前に下準備だよな。
(マァムをひざまつかせるとそのまま剛直をマァムの口に入れる。)
>711
きゃああああっ!!は、離してっ!!
(いきなり抱き付かれ、咄嗟に振りほどこうとするも体に力が入らない。)
い、いやっ!やめなさい!
(恐怖で震えた悲鳴をあげる。
さらけ出された剛直を目にとめると、犯されたときの悪夢がまざまざと蘇ってきて…。)
んむっ!むうううううっ!!
(一気に口腔内をえぐられ、切っ先が喉元を酷く突いてくる。
内部からの圧迫感に顎が震え、口の端から唾液がこぼれる。
悪臭に歪んだ顔をけむくじゃらの剛毛に撫でられ、おぞましさに鳥肌が立つ。)
【時間は大丈夫かな?私は5時くらいまでは大丈夫だけど…。】
気持ちいいぜ・・・お前の口の中・・・。
どうだ始めて男のを咥えた感想は?
(前後に動かし始める。)
それにしてもどうしてこんな淫乱女が武闘家なんだ。娼婦の間違いだろ?
(明らかに意識した口調でマァムを侮辱する。)
そろそろ出るけど・・・まあいいか。
(やが動きを止めててマァムの口の中に精液を出す。)
【私もそれぐらいまでは大丈夫です。】
>713
むぐううっ!!んぐっ!んっ!んんっ!
(己の快楽のためだけの凄まじい口虐に吐き気を催す。
不快極まるイラマチオと容赦なく浴びせられる侮辱の言葉がマァムの心を砕いていき…。)
うむっ!?むっ!?んっ!んんんーっ!!
(一瞬の間の後、一気に汚濁の液を喉元に叩きつけられ、食道に流れ込む粘性の液体に嘔吐しそうになる。
口腔内にも不気味な味と感触が広がり、必死になってペニスを押し出して液を吐き出そうとするが…。)
【ありがとう。わかったわ。】
全部飲め。一滴でもこぼしたら承知しないぞ。
(淡々と言う。)
よしよし・・・。
(マァムの動きを確認すると口から剛直を引き抜く。)
それじゃあ、本番と行こうか。
(ゆっくりマァムの後ろに回りこんで下半身の服を切り裂くといきなり挿入を開始する。)
>715
むっ!んっ!んうううっ!!
(腰を押し付けられ、無理矢理体液を飲み込まされてしまい…。)
んあっ!
(引き抜かれた剛直からマァムの唾液が糸を引く。
精を放った後とは思えぬそれは、マァムの唾液を纏って照り輝いて…。)
い、いやっ!やめてっ!
(亀頭を秘唇に押し当てられ、そのまま強引に膣内をえぐられる。
しかし、すでに溢れるほどの蜜を分泌していたマァムの秘所は、驚くほど簡単にその剛直を受け入れてしまい…。)
なんだよ。もう奥まで入りやがった。お前本当に淫乱だな。
(奥まで入れたあと、物足らなそうにする。)
どうだ・・・俺のは・・・あいつのよりかいいだろ?
(上半身を倒して胸を揉みしだく。)
どうだ?言ってみろ?
(そう言うと激しく腰を降り始める。)
>717
いやっ!いやあっ!
(耳を覆いたくなるような侮辱の言葉が続き…。)
あっ!何するの!?いやあああっ!!
(豊満な乳房を乱暴に揉みぬかれ、金切り声をあげる。
胸を揉まれることに対する嫌悪感もあったが、その際に確かに感じる重い疼きが空恐ろしく…。)
い、いやっ!あっ!あっ!
(猛然と腰を繰り出され、下腹から焼けるような陶酔感が襲ってくる。
そんな感覚にただ狼狽し、嬌声をあげながらも首を左右に振り乱す。)
あっ!くっ!あ、あんたたちなんて…どっちも最低よ!!
(勝ち気な性格はこの局面でも折れず…。)
そいつは残念だ。まだまだこいつの素晴らしさを分かっていないようだ。
(マァムの言葉に残念そうな顔をしながら尻を二、三回叩くと剛直を器用に動かす。)
でも・・・今度中出しすればいい加減こいつの素晴らしさが分かるだろうよ。
(器用に腰を動かしてマァムの中をかき回す。)
そらよ。たっぷり飲み込め。
(しばらくマァムの体を楽しむように腰を動かしていたものの、素早く動きを止めてそのまま射精をする。)
>719
いやっ!や、やめてっ!痛いっ!
そ、そんなのわかりたくもないわ!
(丸く盛り上がった臀部を小気味よく張られて泣き叫ぶ。
しかし、角度を変えて膣内を嬲り弄られると、妖しい快感がやってきて下半身が崩れそうになり…。)
あっ!ダメッ!中は…中はいやっ!いやあああああっ!!
(マァムの凄まじい絶叫の中、飛び出した白濁液は膣壁を染め上げていく。
それは絶叫の声主・マァムを絶望で彩るようで…。)
やっぱり中出しに限るな・・・こいつは最高だろ?
(剛直を引き抜いて一息つくとマァムに確認する)
そういえばアジトに行きたいとか抜かしてたな・・・。
(そう言うと何かを思いついた様子になる。)
連れて行ってやるか。
(軽々とマァムを持ち上げて森の奥へと入っていった。)
【これでこちらはシメです。長時間本当にありがとうございました。】
【又今度宜しくお願いします。】
>721
ひ、人で…なし…。
(うちひしがれ、か細い声で男を罵る。)
あっ!い、いや…いやあ…。
(泣きむずかるマァムだったが、抵抗する力を失い、簡単に担ぎ上げられるとそのままアジトへと運ばれていった…。)
【こちらこそ本当にありがとう。
遅くまでお疲れ様。おやすみなさい…。】
マァム可愛いね。
でも可愛い女の子ってとことん苛めたくなる。
>>723 うむ、可愛い。
だけどおいらは普通のラブシーンが見たいな。
あのすぐにうろたえそうな感じがたまらん。
というわけでマァムさん、ポップさんかユンケルさんが来たらお願いしますw
二人はウホッな気が・・・。
贅沢は言わないけどパイズリしたい
俺も贅沢は言わないけどセックスしたい
贅沢は言わないけど・・・レイプしたい。
>>729 バラン様だってソアラ姫をレイープしたくせにw
>>730 わ、私はバランなどという男は知らん!!!
このスレ、しばらく女の子来てないけど、ROM人はいるんだね。
>>731 多分珍しいであろうレオナ姫待ち
あとマァムが和姦するのもね
俺は女の子全般待ちw
中でもやっぱりマァムたんの和姦が見たい
そういえば一時期来てたポップ君はどうしたんだろ
>>733 >中でもやっぱりマァムたんの和姦が見たい
自分でやってみないの?俺は昔試みて自爆したクチだが
ポップは助け舟って感じだったからね。また来て欲しいけど
やってみたいけど及び腰
やはりしばらくは雑談で絡みたいかな
>>735 ポプかヒュンケルにならないといけないからねw
ムズカシイよ
やってみたいけどね、なりきり
つーかマァムの場合ならポップやヒュン以外との和姦はあんまり見たくないw
ダイ×レオナ
ポップ×マァム
ヒュン×エイミ
このあたりがいいかな〜
もしくはレイープw
やっぱ小さい頃マァムとかにドキドキした連中って多いんだな。
レオナで陵辱シチュが見たいかな
最後まで抵抗し続けるようなのがいい
レオナは呪文を封じれば犯り放題だからな。
王女のプライドをズタズタにしてやりたい。
呪文も大したことない
>>733-734 久しぶりに来てみたぜ。
オレも少しくらいは期待されてるんだな、ありがとよ。
ま、あんまり男がでしゃばるのもよくねぇし、マァムたちが来たらまた顔出してみるよ。
カカカ、よくわかってるじゃねえか。
_・)
…?あぁん?
マァム達いないみたいね・・・
クカカカ、なんでぇ。パプニカの王女か。
たいした獲物じゃねぇな。
ブレイザード!?
まだ生きてたのね、しぶとい奴だわ。
オレの名前くらい間違えんな。誰だ、そりゃあ。
また氷漬けにでもされてぇのか、姫サマ。
無礼ザードワロタ
ふ、ふん!わざと間違えたのよ!!
こ、今夜のとこは退いてあげるわ…
そうかよ。あばよ。今度間違えたら丸焦げにするからな、ケッ。
そして、750のやろう、てめぇも次笑ったらカチコチにしてやる。
魔法力が尽きたところを襲われ、野盗どもにボロボロに輪姦されるレオナが見たい
武術を備えたマァムに比べると、ずいぶん簡単に手篭めにできそうなキャラだし
もちろんその後は処刑が待つんだが
体力が尽きたところを襲われ、野盗どもにボロボロに輪姦されるマァムが見たい
少しは攻撃呪文を備えたレオナに比べると、力さえ奪えば手篭めにできるキャラだし
もちろんその後の処刑もないしな
最近は名無しどもばかりであんまり活気がねぇな。
オレが来たってうれしくもなんともねぇだろうけどよ、話し相手くらいにはなるぜ。
んなことでスレ消費しちゃあたまんねぇってんなら、いいけどよ。カッカッカ。
無礼ザードはマァムが好きなの?
>>754 処刑はないがマァム好きの男連中に殺られる。
ある意味そいつらに精神的に圧倒できていいかも。
>>756 好きなわけねぇだろうが。
敵味方関係ももちろんあるけどな、それ以前にオレは人間じゃねぇんだからよ。
まぁ、なかなかいい顔はしてると思うがよ、ケケケケケ。
>>756 っつうか、その呼び方はすぐにやめろよ。いい忘れたぜ、ケッ。
マイペースなフレイザードが素敵
でもマァムは、ポップにからかわれながらも優しく抱かれてほすぃ
マァムって何で奥手なんだろ。気強いのに
村育ちの純情娘だからな
フレイザードが女を犯すのを真面目に想像してみた。
普通時のままだと炎と氷に分けられたペニスで女の肉壷が焼け爛れるな。
つまりアレか猟奇プレイか。
もしくはあの炎とかも消えた貧相な状態で犯すのか。
それはそれでしょぼい様な〜
いや、待てよ……そもそも身体が岩みたいなのを媒体にしてる訳で…
ペニスそのものがごつごつだとどっちにしろ肉壷は血に塗れるのか!?
考えれば考えるほどわからなくなりますた。
うわ、、やっちまった…こんなつまらんのでageてすまない。
うふふっ…
うっかり屋さんね♪
レオナもマァムを犯したいが……
どんな風にしたいっていうより相手がどうしたいかだなぁ。
一番したいのはバーンで陵辱プレイですがね。
真バーンに魔界の歌姫にされるレオナキボン
マァムを犯すレオナキボン
バーンで犯すならレオナだな。
キルバーンやミストバーンならマァム。
いや、俺の個人的意見だけど。
真バーン様キモいし人気ないしなあ
キルバーンとミストバーンの正体もあれだし…
誰か来ないかな、苛めたくてうずうず。
マァム来ないな。
今回は結構長いな。どうしたんだろ?飽きたか?
はじめまして
一言じゃどうしたらいいのか
ずっと来ることができなくてごめんなさい…。
ポップやレオナも覗いてくれてたみたいだし、名無しのみんなもたくさん書き込んでくれてたのに、私…。
これからもっとスレを盛り上げられるように頑張るから、許してほしいの…。
ダメ…かな…?
マァム、お帰り。
まあ、気にしすぎぬように。また、来てくれれば良いから。
それじゃ、今日は相手できないし、おやすみ。
>778
あ、ありがとう…。
お帰りって…とってもうれしい…。
うん…おやすみなさい。
今度またお話したいな…。
元気だってわかっただけで充分さー
謝ることなんて何もないよ
>780
うん、もちろん私はずっと元気よ。
優しくしてくれて本当にありがとう。
レイプロールしておきながら何をって感じだけどね
それじゃ、マァムとロールしたい名無しがROMしてるかもしれないからこれで
じゃあね〜
>782
う、うん…おやすみなさい…。
>>777 おっ!久しぶりだな、マァム!
へへっ……まぁそんなに気にすんなって。
そ、そりゃオレだっておまえにはその……あ、会いたかったけどよ……
詳しいことはわからねぇが、忙しかったりしたんだろう?
おまえとまたこうして話せるだけでオレ、うれしいんだぜ?
そんなにくよくよしてるところ、オレだって見たくねぇよ。
オレができることなら何でも協力するから、とにかく仲間同士これからもよろしくな!
>784
ポップ!久しぶり!
(ポップを見つけた瞬間、パッと表情を明るくし…。)
う、うん…ありがとう、ポップ…。
(いつもの口調で励ましてくれる仲間を頼もしく感じ、顔を少し赤らめてしまう。)
仲間同士…か…。
私、あなたみたいな仲間がいて本当によかった…。
>>785 マ、マァム……
(女らしい反応や態度を見せるマァムをいつも以上に意識してしまう)
オ、オ、オレだってそうさ!
おまえのこと……そ、その……
(だが、最後のところで勇気を出せない)
大切な仲間だって……こんな仲間がいてよかったって……本当に思ってるんだぜ?
(くそっ!い、言えねぇ……)
【そろそろ時間なんだけど、また今度話してくれるかな?】
>786
………?
(ポップのぎこちない様子を怪訝に思うが…。)
う、うん…ありがとう、ポップ…。
(鈍感すぎるため、その苦悩をまだ理解できないでいる。)
【もちろんよ。ぜひこれからもお話したいわ。】
【今夜は本当にありがとう。】
>>787 へへっ……久しぶりに話せて楽しかったぜ。
それじゃおやすみ、マァム……
【こちらこそありがとう!】
【それからその……エッチのためにシチュを用意するってのはありかな?】
>788
ウフフフ…私もよ、ポップ。
それじゃあ、おやすみなさい…。
【もちろんよ。素敵なシチュエーション、待ってるわね。おやすみなさい。】
>>789 【ありがとう!】
【なかなか時間も合わないだろうけど、これからもよろしく】
カッカッカッカッ。動きがあったようでよかったじゃねぇか鼻タレ魔法使い。
こういっちゃなんだが、オレとしてもまぁうれしいぜ。
さすがのオレも(ポップとマァムのことは)邪魔しねぇから、せいぜい仲良くやれや。
っつっても、小娘一人のときは襲っちまいそうだがよ、ケケケ。
はっはっは、フレイザードよ しばらく見ない内に随分と成長したものだな 昔のオレは武人の風上にもおけぬ男だったが・・ 子は黙ってても成長するものよな・・
ポップたち、いるかしら?
今日は会えなそうね…。残念…。
また来てみるわ。おやすみなさい。
残念だったな、ケケケ。
796 :
村人:2006/04/20(木) 22:42:35 ID:???
むなしく立ち去るマァムも萌えるぜ、キキキ。
アバンスラッシュ!
アバンストラッシュ!!
だろ
俺の記憶ではアバンパトラッシュだが。
冒険王ビイトのスレも個人的には欲しいな。
ポアラ、ミルファ、ロディーナ、どれもいい。
こんにちは。
お話したいんだけど、誰かいるかな?
こんちゃーすっ…って、もう行っちゃったかな?(キョロキョロ)
>803
こんにちは。
とっても元気いいわね。
ウフフフフ…。
おっ、まだ居たのか、良かった
こんにちは、マァム
マァムも元気そうで何より…
(マァムの足元から、頭の天辺まで、舐めるように視線を這わす)
>805
私はいつも元気よ!
そろそろ行こうかと思ってたんだけど、待っててよかったわ。
話しかけてくれてありがとう。
(極度の鈍感ゆえに男の視線にも気がつかない様子で…。)
いやいや、間に合って良かったよ
こうやってマァムに会えて…それにしても…
(視線が、むっちりとした艶っぽい太股へ向かう。
すっと近づいて、視線をマァムの瞳へ向けながら、その太股へ手を伸ばす)
魅力的だなぁ、マァムは
(さわさわっとマァムの脚へ触れる)
>807
えっ…?
(瞳を見つめてくる男に、さすがに不穏なものを感じるマァム。)
ちょ、ちょっと!やだっ!
(突然性的な嫌がらせを受けて仰天し、反射的に目の前の男を殴りつける。)
ス、スケベッ!いきなり何すんのよ!
マァム…どべしっ!
(マァムに殴りつけられ、顔を地面に埋めるようにひっくり返る。
顔面で逆立ち状態になって、脚をヒクヒクと痙攣させる)
ふっ、不可抗力なんだぁぁ…マァムの太股が、太股がぁ…(シクシク)
>809
あっ…。
(ようやく我に返ると、目の前で下半身を痙攣させている男が…。
そしてその顔は地面にめり込んでいて…。)
ご、ごめんなさい!私…。
あなたが…へ、変なことするものだから…。
(慌てて男の体をゆっくりと立て、泥や砂を払いながら謝罪する。)
うぅ、みんなビンボが悪いんだぁ…
(メソメソと泣きながら、マァムに起こして貰い、あまつさえ、砂埃を掃って貰う)
いきなり変な事してしまうぐらい、マァムの太股が魅力的なんだよぉ…
あぁ、マァムは優しいな…こっちこそ、いきなり触ってすまんかった、正直反省してる(AA略)
>811
そんな…優しくなんて…。
(咄嗟的にとはいえ、手を出してしまったことを深く反省しているマァム。)
そ、それに太股太股って…恥ずかしい…。
(惜し気もなく晒した両の太股をもじつかせる。
普段は特に意識したこともなかったが、改めて連呼されると羞恥心が込み上げてきて…。)
いやいや、殴られて当然の事をしたのは俺だし
それをこうやって助け起こしてくれるなんて……
恥かしいって、こんなに綺麗なのに
魅力的だよぉ…もちろん、太股だけじゃないけど、特にこの脚が…
(じーっと視線をマァムの脚に貼り付けて)
ちょっとだけ、触ってもいい?
>813
ううん…私ったら、本当にごめんなさい…。
痛かったりしたら言ってね。
私、簡単な回復呪文ならできるから…。
(本当に心配そうに…。)
そ、そんな…いやよ…。
もう…スケベなんだから…。
その…ジロジロ見ないで…ね?
えぇぇ、駄目ぇ?
ほんっと、ちょっとだけ、優しく触るからぁー
(マァムの周りを、くるくると回りながら、お願いを連呼する)
>815
そんなことお願いされても困るわ…。
そういうエッチなことはやめてほしいの。
わかって?ね?
うぅ、こんなに頼んでも駄目か
(かくんと肩を落として、ずーんと沈んだ暗い表情を俯ける)
まぁ、それはともかく、ダイとポップは?
レオナ姫とか…他の連中は来てないんだ?
(さっと顔を上げて、今更ながら周囲を見渡す)
>817
そんなのダメよ…。
だって恥ずかしいんだもの…。
う、うん…今はいないの。
でも、また会えるわ。
絆で繋がった大切な仲間だから…。
そうだね、マァムがここに居るの気がついたら…ポップとか飛んできそうだけど
(空を見上げる。ただゆっくりと雲が流れて行くだけ)
マァムはお酒は呑まないんだよね?
お茶でも淹れようか…
>819
ポップ…会いたいな…。
(同じように空を見上げて…。)
うん…私はお酒は飲まないわ。
レオナは以前ワインを飲んで酔っ払ってたけど…。
あ、気を使わないで。
何か用事でもあるのかな…どっかで拾い食いでもして、お腹痛くしてるとか…
そうか、お詫びにお茶ぐらいって思ったんだけど…
誰か来てくれると良いんだけど、そろそろ俺も行かないとならないから…残念だけど
>821
ウフフフ…おっちょこちょいだからね…。
あ、私もそろそろ帰らなきゃいけないから…。
今日は話しかけてくれてありがとう。
そうね…せっかくだから、一杯いただこうかな…。
それじゃ、ちょっと待ってて
(香りの良いお茶を一杯、ごついカップにたっぷりと注いで)
それと、これもどぞ(木皿にクッキーを乗せて、紅茶と一緒に机の上に出す)
>823
こ、こんなに…ありがとう…。
(紅茶の香りにうっとりとし、クッキーに目を奪われる。)
私にも今度、何かお返しさせてね?
(優しい微笑みを向けて…。)
【今日は本当にありがとう…。】
いやいや、こんなモンしか無くて悪いけど
お返しはいいけど、またここに顔を出してくれると嬉しいよ
おぉ、そろそろ出かけなければ…それじゃ、またね、マァム!
【はーい、こちらこそノシ】
>825
そんなことないわ!
私、本当にうれしいもの。
もちろんまた来てみるわ。
今度またゆっくりお話しましょう?
バイバイ。
【また話しかけてくれるとうれしいな。】
【さようなら…。】
テラナツカシス
レオナのポロリに興奮したのが懐かしい
キャラハン降臨期待。特にレオナ
マァムこないな…忙しいのかな
来たら俺様がボロボロに犯してやるぜ……ゲヘヘヘ……
腕っ節はかなりのものだからな、返り討ちに遭わないようにな
正面からぶつかるわけねえさ
罠にかけたり人質とったり、いくらでも犯りようがあるんだからな
確かに。マァムは非情になりきれない甘いところがあるからな
手出しできないようにだけしておけば、
あとはあの美味そうなカラダを嬲り放題だからな
デカ乳、むっちり太股、そして処女マンコ……
グヘヘ……想像しただけで涎が出そうだぜ
その日を心待ちにしながらとりあえず退散するとするか
【なかなか顔出せなくてごめんなさい…。】
【来週くらいからはまた来ることができると思うから、お話してくれるとうれしいな。】
おや、マァムお疲れ。
>837
返事遅れちゃってごめんね。
話しかけてくれてありがとう。
>838
はっはっは、気にするな。
一撃だと思ってたしな。
取りあえず、忙しいみたいなんで次の機会にあえたらお相手頼むぞ。
武道家なら生脚さらさず何かはげ!
結局は、わざと見せ付けてるんだな。
>839
ええ、ありがとう。
次…会えたら、こちらこそよろしくね。
>840
えっ!?ち、違うわ!
だってこの装備の方が動きやすいんだもの!
>>841 そうやって言い訳するのか?認めろよ。
素肌ならば、傷を負う機会も増えるだろう。
この露出狂が!
>842
な、何ですって!?
別に言い訳なんかじゃないわ!
私、少しの傷くらいベホイミで治せるもの!
変なこと言わないで!
>>843 必死になって色々言う所が尚更に怪しい。
普通ならもう少し恥じらいとかもある筈何だがな。
つまり何だマァム。見られるのは恥ずかしく無いと言う事か?
こんな事をしても恥ずかしく無いんだな。
(着衣の前掛けを捲る)
>844
は、恥じらいって…あっ!ちょっと!やだっ!
(武闘着の前掛けを突然捲くられ、男の視線で一気に顔が真っ赤になる。)
い、いきなり何すんのよ!!
(あまりの恥ずかしさに耐えきれず、強烈な平手打ちが男の顔面を横から一閃する。)
>>845 あん!?戦いの時はいつもピラピラ捲れてんだろうが。
今更何恥ずかしがってんだ。こら……
ポップなんぞ戦いの時でもしょっちゅうお前を…ッグッ…!!?
(突然放たれた平手を強烈に受けると唇が切れ、一筋の血を流す)
…世界を救った勇者ご一行様は、その力を民にも振るうんだな。
ふん…これはいい勉強になった。
武道家の5体は凶器だろ。それをたかが民間人に振るうとは大したもんだ。
>846
そんな…あ、あなたがスケベなことしたからでしょう?
(咄嗟に手が出てしまったとはいえ、理不尽な言い掛かりに怒りが収まらない。
だが、自分の目の前で血を流しているのも事実。
罪の意識も当然生まれ、ゆっくりと切れた男の口端に手を添えていき…。)
ホイミ。
(柔かな光の下、切り傷がスゥーッと消えていく。)
その…手を出してしまったことは謝るわ。
でも、これに懲りてもうエッチなことはやめてほしいの。
|∀・)
>>847 ほう、戦いの時は恥ずかしがる様子も全く無いと言うのにな。
自分から蹴り上げて、よく見せていたじゃないか。
あ〜何だ、ロンベルクだっけか?の武器でアムド状態の時なんぞ…
完全に見えた状態だと思ったんだがな。
(尚も横暴な態度を崩さずに語りかけるも、手を添えられると同時に黙り込む)
(ホイムの魔法がかけられ、傷口が塞がると)
クク…アハハハハ!勇者ご一行とは言え、所詮ただの人間という事か。
恥ずかしがるなよ。見せて恥ずかしいもんでも無いだろ。
マァム…俺にスケベな事を止めろというのは無理な相談だ。
いい女を前にして、情欲を抑えられない性質なのでな。
まっ…ホイミをしてくれた事には礼を言っておこう。
>848
だ、誰っ!?
(視線を感じ、鋭く言い放つマァム。
だが次の瞬間、その顔に温かい表情が浮かぶ。)
レ、レオナ…。
>849
………。
(あまりにあからさまな発言に言葉も返せず…。)
わ、私だって女の子だもの…。
(ほの赤く染まった顔を伏せ、小さな声で呟くマァム。
戦いの中に身を置いてきたとはいえ、やはり自分は女。
相応のうぶな羞恥心は持っている。)
だから…やめてほしいの。
私だって今みたいに手を出したくないし…。
>>850 ふん!少し苛めすぎたみたいだな。
まぁいい。戦いの時は羞恥を気にする場でも無いしな。
(頬を紅く染め、自分が女の子である事を口にするマァムを何処か楽しそうに眺める)
ああ、お前は確かに女の子だ。いささか成長が芳しいが。
女は見られる事で美しくなると言うぞ。
俺としては、その膨らみを直接見たい所ではある。
ここのな……
(尚もスケベな事を止めてほしそうなマァムを尻目に、
豊満な乳房へと手を伸ばす)
>850
ふふっ・・・久しぶりね♪
あーそれと>849さん
これ以上マァムにちょっかい出すならあたしも黙ってないわよ?
>>852 こう見えても勇者ご一行の戦力は把握している。
黙ってないと言うならばどうするんだ?
お前が俺の相手をするか?寝具の上でならば、構わないぞ。それ以外はお断りだ。
(一国の王女相手にも一切不遜な態度を崩さず横柄な口調を保つ)
>851
そ、そんなこと言われても…私、見られたくなんかないわ。
それに膨らみって…ちょ、ちょっと!やだっ!
(乳房へと伸びてきた手を慌てて叩き落とす。)
や、やめてって言ったじゃない!
これ以上続けるなら、私だって容赦しないわよ!
(内なる慈愛の精神を隠し、怒りに任せて叫ぶ。)
>852
本当に久しぶり…。
会いたかった…。
あ、だ、大丈夫。私なら平気だから。
>>853 大した自身ね
でも、自分の力にあんま自惚れてると足元掬われるわよ?
>>854 そう、じゃあここはマァムに任せようかしら?
(一歩引いた位置から二人のやりとりを眺める)
>>854 (手を伸ばすもあっさりと叩き落とされると舌打ちする)
随分とムキになるじゃないか。
はは〜ん…さっき覗こうとした時もやたらと抵抗したが……
マァム…お前…今生理中か?
(突然、にたにたと笑みを浮かべるとマァムの下腹部に視線を注ぐ)
全く、いくら生理とは言え、人にあたるなよ。
違うというなら証拠を見せて貰おうか、証拠を…な。
>>855 ああ、任せろ。ベッドテクニックには自信がある。
二人相手でも俺は一向に構わないぞ。
(恐らくはレオナの言ってる事とは違う自信を口にする)
>855
レオナ、元気だった?
とにかく私、みんなとお話したくて…。
>856
別にムキになってるわけじゃ…ええっ!?
(男の発言を否定しようとしたマァムだが、続いて飛び出した言葉に驚愕する。)
なっ…。
(これが年頃の女の子に対する発言だろうか?
あまりにも無遠慮で不愉快な質問に絶句してしまう。)
何ですって?信じられないわ!
(しかもニタニタと不快な笑みや視線を送られ、もう怒りは最高潮に達してしまい…。)
【あと少しで失礼しなくちゃいけないの。
ごめんなさい…。】
>>858 ああ、あまりにも図星だったか。
証拠を見せる訳でも無し、口先で何と言おうと俺はそう思ってやろう。
(内に秘めた怒りに等、全く気付かず、失礼な事を言い放つ)
おっと、先に言っといておくぞ。
俺は今、手を出さずに、口を出しているだけだ。
反論が出来ないからと言って手を出すならば、暴力を持って制する野党と何らかわらん。
反論があるようなら、口で言って、俺を納得させるんだな。
ククク…鼻をこらせば、僅かに血の匂いがする気もするな。
生理中の女を犯す気にはならんので、また日を改めてな。
その時までに、肌に磨きをかけておくがいい。アハハハハ!
(自分が言いたい事を一方的に言い切ると、ルーラを唱え、その場から消え去る)
【りょ〜〜かい。だんどりも無しに一方的に苛めて申し訳ない】
【とは言え、一人勝手に楽しんでしまった】
【もし縁でもあれば、段取りでも決めて陵辱してやる〜】
【と、また一方的な事を言う失礼な名無しだった、おやすみ〜】
>>859 どうしてこんなに馬鹿にされなきゃいけないのよ…。
私、何もしてないのに…。
(ぐっと唇を噛み締め、男が消えて行った遥か頭上を仰ぎ見る。)
【ううん、そんなことない。】
【私もとても楽しませてもらったわ。】
【また機会があったらよろしくね!】
【おやすみなさい。】
>>860 【おっとっと、肝心な事を言うのを忘れてた】
【お付き合い頂いて、どうもありがとう御座いました】
【では、本当にお休みなさいzzz】
しかしいじめ甲斐のあるキャラだな〜
どM女・マァム最高!
だんどりなど気にするな、その場その場で展開が変わる方が面白い。
こんばんは。
誰かいたら、少しお話したいな。
残念だわ…。
でも、また来てみるね。
おやすみなさい。
マァム来てたのか・・・残念
クッカカカカ。
久しぶりだな、ここに来んのも。昨日はまったく惜しいことしたぜ、ケッ。
フレイザード様はマァムが大好き
でもオイラもマァムが大好き
マァムもレオナも来ないな。
これはもう、次きたときお仕置きだ。
だけどマァムは抵抗する罠
>>870 オレの大好きなマァムにお仕置きをするだなんて許せん!
オレは彼女と普通に会話したい!
レオナにお仕置きはおkなのか
>>872 それでも俺はお仕置きする。
ゴメちゃんでも人質にとって、羞恥と憎悪に震わせながら自慰させたりおねだりさせる。
まぁ、残りも少ないので名無し同志あれこれ言わず待とうぜ。
雑談になったきっかけの俺がどうこう言うなだと?
……んなもん知るか〜〜(脱兎
>>873 王女様に対するお仕置きなど当然許されるものではない!
だが彼女の場合、オレが怒るまでもなくパプニカの民が許しておかないだろう
愚民どものことなど知らんな
むしろ屈服させたレオナを国中引きずりまわしてやりたいくらいだ
>>874 わかった、オレたちは彼女らを黙して待とう
たとえ目的が違っても、同じスレの名無し仲間なのだから
オレオレ詐欺
お仕置きとか言われても、私…。
あまり顔出せなくてごめんなさい…。
謝ってばかりではいかんー
マァムの魅力は元気いっぱいなところだからな!ほらっ笑顔笑顔ー
>880
そ、そうよね。ありがとう。
元気がないと戦えないものね。
普段のマァムらしくないハッキリしない返事だな
まぁいいか、俺はもういくからなっ
他にROMしてる奴がいるかもしれないし・・・じゃぁなっ!
【落ちです。こんなのでスミマセン】
マァム可愛いなぁ……
たまには戦いを忘れておしゃれとかしてみるのもいいんじゃない?
武闘着以外のコスプ…ゴホッゴホッ!服装も見てみたいし
>882
話しかけてくれてありがとう!
これからも笑顔で頑張るわ!
またよろしくね。
【夜遅くにありがとう。】
【また話してほしいな。】
>883
えっ?わ、私…?
(いきなり可愛いなどと言われたため、真っ赤になってオロオロしてしまう。)
それに、おしゃれとか言われてもよくわからなくて…。
この武闘着以外は、修行するときや寝るときにシンプルなシャツを着るくらいだから…。
私に似合う服装って、どんなのかな?
>>884 いやいや、本当に可愛いと思うよ
そういう仕草とかも含めて
まだあまり自分の魅力に気づいてないみたいだけどね
マァムに似合いそうなのならいっぱいあるけど、そうだな……
浴衣に晴れ着、セクシーな水着やレオタードに…あとは体操着、もちろんブルマ、だね
レオナみたいなお姫様っぽい服装も似合うかもよ?
>885
………。
(赤面したままうつむいてしまうマァム。
かぁっと照れてしまい、かなり恥ずかしがっている。)
私が…レオナみたいに?
(キョトンとした目を向けて…。)
う〜ん…レオナの服装って下はスカートだし、私にとってはやっぱり動きにくいわ…。
その中だったら水着か体操着かしら。
ヒラヒラしちゃうのはちょっとね…。
>>886 違う違う!(笑)
動きやすいとかヒラヒラしないとかじゃなくて、純粋にどんなコス…じゃなかった、服装をしてみたいのかってこと
いや、水着とかブルマとか着てもらえるならうれしいんだけどさ
お嬢様、って感じのマァムも見てみたいわけよ
>887
う〜ん…でもやっぱり動きにくい服装だと不便だし…。
それに、レオナと違って私にはお嬢様みたいな服装って似合わないんじゃないかしら…。
でもあなたがどうしてもって言うなら一度試してみようかな…。
>>888 いやいや、似合うと思うよ〜
そんなに可愛いんだから何を着ても似合うさ!
今みたいな戦闘スタイルもカッコよくていいけど、
健康的なマァムのよさをさらに押し出すなら水着やレオタードなんて最高だし、
その可愛さを押し出すなら、他にいくらでもおしゃれの仕方があると思うよ!
それじゃ俺はこのあたりで失礼させてもらおうかな
今度また話そうね
どんな話題でもいいからさ、バイバイ!
【またお話してほしいです。おやすみなさい】
>889
そ、そう…かな…?
でも、ありがとう。
お話できてとっても楽しかったわ。
また話してくれると私もうれしいな…。
それじゃ、バイバイ。おやすみなさい…。
(笑顔で手を振る。
少しだけおしゃれしてみようかな?などと考えながら…。)
【もちろんよ。私も楽しみにしてるからね。】
【今夜は本当にありがとう。】
【おやすみなさい…。】
ブルマ姿とか・・・鼻血出そうだ(笑)
マァムかわいいよマァム。
破邪の洞窟に潜る薄布の服はエロかったな
しかも動きにくいとかいってまくりあげてパンツ丸出しにするし
>>892 洞窟から出た後もその恰好のままで群がる兵士達の中に立ってたな
男の目とか気にしないんだろう
ジロジロ見られればそりゃ嫌なんだろうけど
あんなに女っぽいエロ体型してるのに、本人はほとんど自覚なし。
ポップとかマトリフとか、エロいのは一部の男だけと本気で思ってそうだな。
>891
そ、そう?ブルマって、そんなにエッチかな?
>892-894
もう…エロい、エロいって言わないでよね。
ジロジロ見られるのも嫌だけど、動きやすい方が好都合なんだもの…。
ブルマをエロイって言っちゃったら……
体操着がブルマの中学、高校なんて天国になっちゃうね。
モリマン武闘家キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>896
うん…。少なくとも私はエッチな服装じゃないと思うわ。
>>898 俺もブルマやレオタードはエッチじゃないと思う。
どっかの誰かさんは、下着で男の前に出たりした事もあったけど……
これはどうなんだろ?
【あ、いきなりですが今日ってお時間あります?】
>897
モリマン…?
どういう意味かしら?
>899
えっ?その…あ、あれは…。
【ええ、大丈夫よ。】
>>900 あんまり苛めると可愛そうだから、これ以上言わないでおこ。
ロモスがイキナリ教われた時だし、気にしてられなかったという事で。
【う〜ん。陵辱や強姦ぐらいしか出来ないけどそれでもいいかな】
【何か希望があれば、そちらに合わせますが】
>>900 マァムはモリマンも知らないのか…… (ニヤニヤ)
その様子だとマンコも知らなそうだな……
今日は899氏が絡むみたいだから、今度このネタでお話しようね!
さらば!!
>901
う、うん…。あんまりエッチなことは言わないでほしいな…。
【もちろんいいわよ。】
【特にこちらから希望というのはないから。】
【雑談でからかってくれてもいいし、罠に嵌めてくれてもいいわ。】
>902
べ、別に知らなくてもいいじゃない…。
でも、そんなに有名な言葉なのかしら…?
ええ、わかったわ。バイバイ。
>>903 ああ、今は言わないでおこう。
(言うだけじゃなくするんだが、今は黙っておくか)
そうだ。一つマァムに見せたいものがあるんだが、ついて来るか?
ん〜まぁ。こんな遅い時間に男に付いて行くのが怖いというなら嫌で構わん。
【それでは、改めて宜しくお願いします】
>904
え?見せたい物って、どんな物かしら?
別に怖いってわけじゃないんだけど、先に聞いておきたいの。
【ええ、よろしくね。】
>>905 おいおい。ここでそれを言っちまったら楽しみも半減ってもんじゃないか。
いや〜森を探索してた時の話何だがな……
金色に輝くスライムを見つけちまったんだよ。
生意気に羽まで生えてるってんだから、面白いぜ?
>906
えっ!?
(男の言葉に衝撃を受けるマァム。)
あ、あの…ごめんなさい…。
そのスライムって、私たちの仲間かもしれないの。
ゴメちゃんっていうんだけど、もしそのゴメちゃんだったら、私たちに返してください。
とにかく、確認させてほしい…。
>>907 何を驚いてるんだ。
(ほう…なる程な……まさかこんな展開になるとは思いもしなかった)
(クク……上手い事利用すりゃ…)
悪いが、もしマァムの仲間だとしても、それは出来ない。
もう取引も成立しちまってるんでな。
ま、確認もしないで、ぐだぐだ言っても始まらん。
直ぐ側の宿を取ってるんで、まずは見てみたらどうだ?
(言うだけ言うと返答を待たずして、宿の方角へと脚を進める)
>908
と、取引ですって!?
あっ!ちょっと待ちなさいよ!
(大切な仲間が何らかの商売品になっていることに我慢できず…。
慌てて男の後を追う。)
>>909 (ちゃんと付いて来てるようだな。)
(まさか仲間とはな、人生ってのはわからねぇもんだぜ。)
まっ、しょぼい部屋だけど入ってくれ。
(部屋に入る様に促すと、部屋の中央には鳥かごが一つ置かれている)
(中に入れられた、ゴールドメタルスライム事、ゴメはマァムを見るなり、
再開に感動したのか、近寄ろうと暴れ出す)
おやおや…これはひょっとして、マァムの言うとおり仲間のようだな。
さて、どうしたもんか。
>910
ゴ、ゴメちゃん!
(やはりゴメちゃんだった…。
無事でいてくれたことに安堵しつつも、このような狭い籠に入れられていることに心を痛める。)
は、早くあそこから出してあげて!
私たちの大切な仲間なの!
お願いだから私たちに返して!
>>911 マァムいいか、少し冷静になれよ。
お前の仲間かも知れないが手に入れたのは俺だ。
俺みたいな貧乏人が大金を手に入れるチャンスを掴んだんだぜ?
その事はどうしてくれる?ここでお前に返しちまったら、成立した取引だっておじゃんだ。
先方はこいつ、ゴメって言うのか?こいつが甚く気に入っちまってみてぇでな。
(返して欲しいと願うマァムに、自分の状況等を述べ、出来ぬ相談である事を告げる)
まぁ…俺も鬼という訳じゃねぇ。
お前が、俺の言う事を聞くというなら考えを改めようじゃねぇか。
おっと、いくら仲間とは言え、力づくで取り上げるってのは無しだぜ。
>912
そんな…ひどい!
ゴメちゃんを売り物にするなんて!
(言うことを聞こうとしない男に閉口するマァム。
生命あるものを売買品にするとこと自体、納得できない。)
な、何をしろって言うのよ…?
(すぐに鳥カゴを奪うことも考えたが、まずは男の注文について尋ねてみる。)
>>913 (怒りを露にするマァムの言葉を無視すると自分の要求を告げる)
そうだな。見た所、お前は随分といい女じゃねぇか。
(舐めるような視線をマァムの肢体へと向け)
とりあえずは脱いで貰おうか。言っとくが俺は気分屋だぜ?
例えば……思い通りに行かないからって、こいつを傷付けるのも俺の気分次第だ。
(要求を言い放つと、腰に携えた剣を抜き、切っ先をゴメに触れるか触れないかという所まで近づける)
>914
なっ…!?
(脱げとの要求に驚愕するマァム。
当然容易に従えるものではない。
すぐさま拒絶しようとするが…。)
あっ!ちょっと!何する気!?
やめてっ!ゴメちゃんに手を出さないでっ!
>>915 ふん…!その焦りを見るからにゃ、本当に大切な仲間なんだな。
まさか、アレかマァム?
仲間がこ〜んな状態だってのに、自分が犠牲になるのは我慢できねぇってのか?
(自分の都合のみを考慮した冷淡な意見をマァムに投げつけ)
従わないってんなら勝手だが、何かどうでも良くなってきちまったなぁ……
(マァムの眼を冷たい瞳で見据えると、手に力を加える。切っ先がゴメへと触れる)
>916
やめてえーっ!!
(切っ先がゴメちゃんの表面に触れる。
ピィーッ!というゴメちゃん自身の悲鳴にマァムの甲高い叫び声が重なった。)
ぬ、脱ぐわっ!すぐに脱ぐから、ゴメちゃんには手を出さないでっ!
(大慌てで武闘着に手をかけるマァム。
肩当てと帯を外して前をはだけ、下着姿を晒す。
演出も何もなく、色気を感じさせるものではないが、下着を晒すとさすがに羞恥心で顔が赤く染まる。)
くっ…!ひ、卑怯者…。
>>917 (マァムの甲高い叫びが聞こえると、押し付け始めた剣を引く)
フハハハ…!ようやくその気になったか…
そら!じっくりと見ててやるから、早く脱ぐんだな。
(言われるがままに、衣服を脱いでいくマァムに満足した様子)
(女日照りが続いてる所為か、下着姿だけでも欲情を煽り、
男の股間が僅かに隆起する)
まだわかっちゃいねぇみたいだな。
この程度で卑怯だ何て言われちゃたまったもんじゃねぇ。
ガキじゃねぇんだから、俺が何をしたいかは分かるよな。
早くその下着も脱いじまえ!そして自分の大事な所を自分で弄るんだ。
>918
くぅっ…!
(悔しさで体が震える。
どうしてこんな辱めを受けなければならないというのか?
下着を外して豊満な乳房を晒したのもつかの間、すぐに左腕で両胸の乳頭部分を覆い隠す。
左右の乳房は腕に押される形で上方と下方へ盛り上がる。)
うぅっ…!
(残った右手でブルーのショーツを引き下ろしていく。
必要以上に前屈みになって男の視線から逃れ、ショーツを爪先から抜いた瞬間、右手で股間を覆う。)
脱いだわ!これ以上することなんてないはずよ!
早くゴメちゃんを返してっ!
(大事な部分は必死で隠しつつ、鋭い眼光で男を睨みつける。
性について無知に過ぎるマァムには、男の要求が理解できない。)
>>919 随分といい身体をしてるじゃねぇか。
後5年もたちゃもっとその胸もでかくなんじゃねぇのか。オイ…
(嫌らしい言葉を投げかけつつ、マァムの胸を眺めながら、
羞恥に震え脱ぐ様子を観察する)
大事な所がまだだぜ?早く見せてくれよ。
どんな色をしてんのか、じっくり見てやるからよ。
(陵辱する行為に欲情を感じきったのか、マァムが脱ぐ様子を見ながら、
自分のズボンへと手をかけ、同時に下着をおろす、膨らみきった肉棒が露になる)
何を言ってやがんだマァム。脱いで貰ったのはこれから先の事の為だろうが。
ぐだぐだ言わずにもうちょっとこっちに近づいてきな。
付け加えるが、胸と股間を隠さずにだ。早くしろ!
(裸体を見て猛ったのか、股間を震わせながら)
>920
なっ…!?
(勃起した肉棒を揺らしながら近づくように要求する男に絶句する。)
こ、これから先って…な、何をする気なの…?
い、いや…。
(男の裸体を見ないように目をつむったまま首を左右に振るマァム。
胸や股間から手を外すことも当然できない。)
>>921 やれやれ…思ったよりもお子様みたいだが、少しは理解したか。
これでも色々な魔法が使えるんでな。
俺に危害を加えりゃ、ゴメを消し炭にするぜ。
(流石に大事な部位から手を離す事が出来ないマァムに自分から近づく)
わからないってんなら、勝手にやりたいようにさせて貰うだけだ。
抵抗すんなよ?大人しくしてりゃすぐ終わるからよ……
(尚も近づくとマァムの首筋に舌を這わせ、手で覆われていない尻肉を撫でる)
何なら具体的に言ってやろうか?俺がしたい事をな。
>922
ひっ!こ、来ないでっ!
んっ!い、いやっ!やめてぇ…。
(不敵に近づいてくる男。
武術で殴り倒してやりたいが、しとめそこなえばゴメちゃんが殺されてしまうため、拳をふるえない。
首筋を這ってくる舌に鳥肌が立った。
か細い悲鳴をあげつつ、撫でてくる手から逃れようと腰を妖しく振り続ける。
傍目には男を誘っているかのような魅惑の腰つきで…。)
何を…何をしようというの?
ゴ、ゴメちゃんを…ゴメちゃんを返して…。
>>923 何だマァムもその気なんじゃねぇのか?
自分から俺の手に尻を押し付けてるだろ。
(逃れようと動かしたであろう腰つきは、男の手に、
柔らかな尻を押し付ける結果となる)
俺がしたい事はもう決まってるぜ。
マァムに俺のをぶち込みたいってだけだ。
簡単な事だろう?
(震える肉棒をマァムの太ももに押し付けながら、覆い隠された、
秘所の手をどかし、慣れた手つきで、表面を撫でる)
それとも、口で俺のを舐めて満足させるか?
(それでも最後はぶち込んじまうけどな)
>924
そ、そんなわけないじゃない!
くっ!は、離しなさいよ!
(全裸の身を嬲られていても、毅然とした態度は失われていない。)
ぶち…込む…?あっ!やっ!さ、触らないでっ!いやっ!
(またも男の言葉が理解できず…。
手をどかされ、自慰すらしたことのない秘所を摩られるともういてもたってもいられない。)
くっ!や、やめ…て…!あんたが何を言ってるのかもわからないわ!
>>925 お前…いい加減にしろよ。
俺はこいつを売りゃ170万G入るんだぜ?
こうして、お前が俺に尽くす事によって、金を諦めて譲ってやってもいいつってんだろうが!!
(尚も抵抗するマァムに苛立ったのか、強く乳房を掴み、乱暴に揉みしだく)
わからないなら具体的に教えてやる。
お前のここに、俺の肉棒をぶち込むんだよ!
(膣口を指で突付き、内部に挿入されるんでは無いだろうかという程に、
指を押し付けながら摩る)
俺の勃起したモノを一度口に含め。
濡れるのを待ってやろうかと思ったが構わねぇ。唾液に濡らしたのをぶち込んでやる
>926
やっ!い、痛いっ!やああああっ!!
(いきなり乳房を乱暴に揉みしだかれ、芯に走る痛みに泣き叫ぶ。)
な、何ですって!?そ、そんなこと…あっ!ぐぅっ!
(凄まじい勢いで膣口を擦り上げられる。
あまりに手酷い刺激は痛みしか生じさせない。)
ふざけないでっ!だ、誰がそんな汚いことをっ!
>>927 それならそれで俺は構わないぜ。
とっとと終わらせて、ゴメを取り返したいってのはマァムの本心だろ。
もう構わねぇから、四つん這いになって尻を突き上げろ。
ゴメの生死が俺の手にかかってんのを忘れんなよ。
(乱暴な言葉とは裏腹に、指の動きは淫らになり、
そっと秘所を撫であげながらクリトリスを露出させ指の腹で摩る)
これ以上、嫌だ嫌だで通すってんなら、この話は終いだ。
殺すなり売るなり好きにさせて貰う。このゴメちゃんをよ!
>928
うぐぅっ…!卑怯者…卑怯者…。
(人質となったゴメちゃんを思うと、男の命令に従うしかない。
目に涙を溜めながらゆっくりと四つん這いになる。
突き出した臀部の狭間を必死に両手で隠しながら…。)
>>929 ああ、俺は卑怯だ。
そんな卑怯者の言い様にされてるとは、随分無様なもんだな。
(涙まで流し、言うがままに四つん這いになるマァムの背後に立つと、
目当ての部位を手で覆い隠されるのが苛立たしいのか、乱暴にのける)
それじゃ、ぶち込ませて貰うぜ。
かなり痛いだろうが、漏らすんじゃねぇぞマァム…っ!
(興奮に猛りきった肉棒を、膣口にあてると、
濡れてもいない膣内へと、腰を打ちつけ、先端を埋めていく)
クク…こりゃきつすぎるな。マァムの肉が執拗に擦れてくるぜ?
(男の肉棒にも痛みが走るが、快楽の方が勝る模様)
(相手に構う事無く、マァムの腰を掴みどんどん奥へと侵入を進める)
>930
くっ…!
(すがるように股間を覆った手も乱暴に払いのけられてしまう。
口汚く侮辱され、悔し涙が後から後から流れてきた。
これから自分の身に起こることを想像し、悲嘆に暮れる。
しかし実際はその想像以上のことが起ころうとしていた…。)
ぐっ!かっ…!はっ…!
(巨大な肉の凶器が、メリメリと残酷に処女膣に侵入してくる。
湿り気すら帯びていないその部位に走る激痛は生半可なものではなく…。
職業柄痛みには慣れているはずなのに、この激しい鋭痛はそんなマァムをも地獄へと突き落とした。)
ああああーっ!!い、痛いっ!!はっ!あっ!ぬ、抜いてえーっ!!
>>931 (構う事無く侵入させて行く中、抵抗を感じるも突き進む肉棒は、
侵入を止めず、やがて最奥へと到達する)
安心しろよマァム。人間ってのは不思議なもんでな…
快楽を感じて無くても、自分の身を守る為に濡れてくるもんなんだぜ。
…ったくしゃぁねぇなぁ…抜いてやるよ。
(素直に言う事を聞いたのか、突き入れると同様に肉の壁を擦りながら、
肉棒をゆっくりと抜いていく、一旦膣内から引き抜いて、
恐らくはマァムが安堵したと同時に、再び突き入れ、腰を動かす)
どうだマァム…俺は優しいだろ?一度だけだが言う事を聞いてやったぜ。
もっとも、直ぐにぶち込んじまったけどよ!
(ゲラゲラと笑い声を上げながら、腰を振り、腰を掴んだ自分の両手を
マァムの乳房へと移し、その膨らみを優しく揉む)
>932
かはっ!あっ!やっ!痛いっ!あああーっ!!
(目を見開き、口をパクパクさせて苦痛に喘ぐマァム。
最奥まで貫かれた時の圧迫感にも、引き抜かれた時の襞を捲くり上げられる不快感にもなす術なく、激烈な痛みに泣き叫んだ。)
ひ、人でなし…!あんたみたいな男、最低よ…!
(身勝手すぎる男に憎悪を向ける。
普段の滲み出る慈愛は微塵も感じられない。
体は、後ろから豊満な乳房を揉まれて無意識に硬くなっている。)
>>933 ありがとう、ほめ言葉と受け取っておくよ。
こういう事をするのは初めてか?
俺も馬鹿じゃねぇからな、お前のが殆ど使い込まれてねぇのぐらいわかるぜ。
答えろ……
(最後の一言は、低く暗い口調で語りかけながらも、
益々高まった欲情は腰の動きを止める事なく、ゆっくりと大きく深く突き上げる)
だがなぁ…マァム?
もうちょっと可愛気も無いと、いつまでたっても俺もいけないぜ?
何時間もこうして突き上げててやろうか?なぁ!?
(言葉とは裏腹に肉棒は快楽の為、動いていなくともびくんびくんと脈打つ)
(次第に硬くなりはじめた乳首を親指と人差し指で摘むと、
腰の動きとは反対に優しい愛撫を乳房に繰り広げながら扱く)
>934
くっ!ぐっ!こ、こんな…んぅっ!
(大きなストロークがもたらす激痛に身を焼かれ、問いに答えることができないマァム。
だが、結合部から無残に溢れ出し、男の肉棒に刻まれた鮮血が、マァムがたった今破瓜した事実を伝えている。)
ぐぅっ!も、もう…やめ…て…!お願い…よ…!
(息も絶え絶えになりながら苦痛を訴える。
しかし猛烈な痛みに下半身を焼かれている一方で、乳房は手による快楽を享受し、乳首を硬く尖らせている。
全ては初めての体験…。
マァムはただ狼狽するしかなく…。)
【ごめんなさい…。ちょっと時間的に余裕がなくなってきたの…。】
>>935 安心しろよ、そろそろ中にぶちまけてやるからよ。
俺のは濃いから妊娠しちまうかも知れないぜ?
(更に絶望的な言葉を口にしながら、苦痛に喘ぐマァムの
膣を、乱暴な腰つきで犯し続ける)
痛みのあまりちゃんと言えなかったのか?
まさか、こんな俺に大切な処女を奪われちまうとはな。
そら!ものはついでだ、たっぷりと中に出してやるから味わえよマァム!
(肉棒に付着した血でマァムの処女膜を破った事を知ると、
高まりは局地に至り、一際強く突き上げると同時に、子宮へと精液が流れ込む)
どうだ…男に犯されて、精液を注がれてる気分はよ……
まだ出るぜ……クク…自分でもびっくりだな。
(異常な量の精液は休むこと無く、マァムの子宮へと注がれ、
溢れる程の精液が注ぎきられると、肉棒を引き抜く)
【了解です、では、私は次のレスで締めますね】
>936
に、妊…娠…?
(虚ろに陰りゆく意識の中、その言葉だけが強くマァムの耳を打ち…。)
い、いやっ!!いやあーっ!!
やめてっ!!それだけはやめてっ!!
(気力が萎えかけていた先程とは打って変わって激しく泣きわめいて抵抗する。
だが、しかし…。)
んぐぅっ!!やっ!?い、いや…あっ…あああーっ!!
(一際強く子宮口を叩かれ、そのまま最奥で爆発した肉棒。
マァムの悲痛な叫び声は男の悦に入った笑い声を引き立てるだけの効果しかもたず…。
おびただしい量の精液を注ぎ込まれ、引き抜かれると同時にぐったりと伸びてしまう。)
うぅっ…。こ、こんな…。
【急がせてしまってごめんなさい…。】
>>937 さて…俺はこう見えても一応は約束は果たす性質なんでな。
こいつは好きに連れていっていいぜ?
(最後に、ぐったりと伸びるマァムのクリトリスを強めに摘み)
まぁ……近い内にパプニカの姫さんには断りをいれておくとするか。
焦らしゃ焦らす程に、どんどん値段を吊り上げてくれたんだがなぁ。
……そういや、あの姫さんも仲間がどうこうと言ってたが、はて…どうだったかな。
(顎に手をやり、売却予定であった、パプニカのレオナの名を口にするも、
魅力的な女を犯した事に満足したのか、そのままベッドへと横たわる)
この事は、誰にも言わないでおいてやる。
クク……またされたくなったら、会いに来てもいいぜ?
その時は優しくしてやるからよ。
(高笑いをあげながらマァムへと視線を向けると、頭の後ろで腕を組み、瞳を閉じる)
【大丈夫。こちらも、締めに向かうつもりだったから!】
【長い時間のお付き合いどうもありがとうでした。】
【私の方はこれから眠りへとつくので、おやすみなさい〜】
>938
ひぐっ!!
(クリトリスをきつく摘まれ、ビクッと全身を痙攣させ…。)
レオナ…が…?
(資金を使ってゴメちゃんを取り戻そうとしてくれていたんだ…。
ただ犯されただけの自分がたとえようもなく惨めに思えてくる。)
くっ…!うぅっ!
(最後まで自分を馬鹿にして眠りについた男に憤りの視線を送る。
よろよろと立ち上がり、男の傍らで拳に力を込めた…。)
【こちらこそありがとう。】
【いい夢が見られるといいわね、おやすみなさい。】
マァム、もうすぐスレ完走だね!おめでとう!
次スレって、立てる予定はあるのかな?
そのフトモモやお尻をもっと眺めていたいし、ぜひ立ててほしいんだけど……w
>940
どうもありがとう!
でも、私だけでやってきたわけじゃないし、みんなにお礼を言いたいな。
次スレについても、今のところ立ててみたいって思ってるの。
だけどその…そ、そういうエッチな言い方はやめてね…。
マァム発見♪次スレも頑張ってね。
>942
ええ、ありがとう!
これからも精一杯頑張るわ!
マァム、次スレでヒィヒィ言わせてやるぜ!
>944
ウフフフ…おかしなこと言うのね。
ヒィヒィなんて言わないでしょう?
これからも精(液)一杯(出して貰えるように)頑張るわ!か。
ふん!そんな事言わないでって言いたいんだろ?
でも、本音で言えばそんな事は無いと言い切れないだろう?
孕むぐらい出してやるから楽しみにしとけ。
【一行目のをどうしても言ってみたかった】
【今は反省してる一言落ち】
ぐっ!まさかそんなマジ答えが返ってくるとは!w
マァム、恐るべし……
残りも次レスも頑張って!
>946
ほ、本音だろうが何だろうが、そんな変なこと言わないでよ…。
孕むとか…最低!
【ウフフ…反省なんてしないで。】
【話してくれてうれしかったわ。】
>947
えっ?どういうこと…?
ちょっとわからないんだけど、これからも応援してね!
それじゃ、今夜は挨拶だけのつもりだったし、そろそろ帰るわね。
レスくれたみんな、どうもありがとう。
ボテ腹武闘着マァム(;´Д`)ハァハァ
950ゲット!!
マァムのむっちり太ももを舐め回したい
>949
ボテ…腹…?
ど、どういうこと…?
>950
なっ…!
き、気持ち悪いこと言わないでよ!スケベッ!
ん?やっぱり気持ち悪いかな?
しかしそれにしてもエロい太ももしてるよね〜
マァムは今夜も挨拶だけかな?
>952
あ、当たり前じゃない!
体を舐めるだなんて信じられないわよ!
もう!これ以上エッチな目で見ないでっ!
【そうね…この時間だと中途半端になっちゃいそうだし…。】
そんなにムキになって可愛いな〜
でも、ごめんごめん!
あまりにも可愛いからついつい苛めたくなっちゃった
【そうだね、また今度話し掛けるよ】
>954
あ、あなたが変なこと言うからじゃない!
もう…やめてよ…。
【ええ、今夜も話してくれてありがとう。】
【またよろしくね!】
>>956 う〜む……どうなんだろう?
ここのマァムは入りにくいんじゃないかな〜?
殆ど来れねぇんだし次スレいらねぇだろ。
来れる時に
>>956の場所にでもいきゃいいんじゃねぇの。
こんな中次スレつくっちまっても容量の無駄
このスレより無駄になってるスレなんて他にいくらでもある
時々でも定期的に来て雑談やロールをしてくれるなら次スレはあってもいい
>>956を再利用する手もあるが、キャラ単独のスレだと他キャラが来てくれる可能性
はゼロに近くなってしまう
総合にしておけば、マァム&レオナの他にもメルルやフローラが来てくれるかもしれ
ん(それほど期待できないかもしれんが)
どれに、もともと
>>956はここのマァムと関係ないところで立ったものだからな
なんでもいいからレオナキボン
こんばんは。
みんな、いろいろ考えてくれてありがとう。
それでえっと…再利用のことなんだけど、やっぱり私は他の登場キャラクターも交えてやっていきたいの。
このスレでも、クロコダインやエイミさんたちとお話できてとっても楽しかったし。
だからその…いろんな人が来てくれることも願って次につなげたいなって…。
ダメ…かな…?
>>961 全然ダメじゃないよ〜
マァムはここまで頑張ってきたんだし、半年で1000まで行くなら決して悪いペースじゃないしね
オイラもメルルとかが来てくれたらうれしいな
襲っ……ゲフッ!ゲフッ!た、楽しく雑談でもしたいからね
マァムもあんまり難しく考えないで立てたいときに立てればいいよ
もし無理だったらオイラが立ててみてもいいし、ね?
>962
ありがとう!
そっか…もうすぐ半年経つのね…。
私もメルルが来てくれたらとってもうれしいわ。
もちろん来てくれてうれしいのは彼女だけじゃないけどね。
でも…何か言った?
そうね…もし私が立てられなかったら、その時はお願いしちゃおうかな…。
>>963 え゛っ!!?
べ、べ、別に何も言ってないさ
(ふ〜危ない危ない……)
ま、その時は任せてよ
オイラが立てられなくても、他に立ててくれる人だっているだろうしね
それじゃマァム、今日はさようなら
>>975〜
>>980あたり(?でタイミングが合ったらまた会おう!
>964
………?
(明らかに動揺しているのを見て怪訝な表情を浮かべ…。)
ええ、そういう場合はよろしくね。
今夜はありがとう。
そうね…その辺りになるかしら…また会えるといいわね。
纏まった時間いれないみたいだし、このスレッドの後半殆ど来れなかったよね?
総合なんて名前ばかりのマァムスレッド何だから、時間置いたら?
>>966 だから、別に今マァムしかいなくても誰か来てくれるかもしれないジャマイカ
もし来なくてもスレ主がいれば特に問題なし。
いずれにしても俺らが「スレ立てるな」って言うのはないと思うよ。
マァムは魔王軍に囚われて調教中です。
終了間際でこんだけ放置するなら死んでいい。