1 :
大十字九郎ファン:
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 03:24:39 ID:Xp+k2cxj
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 03:29:04 ID:Xp+k2cxj
アルたん降臨期待age!
まだ荒らし養成所続けてんのかよ
もう、放っとこうぜ。
活性化期待上げ
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
クソスレ化期待age!
21 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:09:06 ID:???
うむむむ・・・
唸ってないで、お茶でも飲んでまたりしとき
つ旦~~~
23 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:23:23 ID:???
つ旦
ずずずず
うむむむむ・・・
唸り続けるのもどーかと思うし、age続ける意味も無いような気がするんだけど
何か問題でもあるの?
25 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:30:00 ID:???
問題ない
なら良いけど…じゃ、逆に要望とか希望は?
27 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:32:53 ID:???
なにもない
ここで誰かに会ってみたいとかも?
九郎くんとか…
29 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:38:50 ID:???
うむ
それはぁ〜…別に会わなくても良いって意味?
31 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:41:28 ID:???
うむ
そか…んー、それじゃ…キスでもするか?
33 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:46:55 ID:???
うむ
お茶菓子はケーキとお饅頭、どっちが良い?
35 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:48:33 ID:???
やっぱり止めた
36 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:49:10 ID:???
まんじうが食べたい
それじゃ、薄皮饅頭と、豆大福と、苺大福…
三つ全部食べても良いよ
つ○●○
38 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 20:53:37 ID:???
つ○●○
「隣りの客は良く柿食う客だ」
早口で三回、繰り返して言ってみて
40 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 21:02:40 ID:???
隣りの客は良く柿食う客だ隣りの客は良く柿食う客だ隣りの客は良く柿食う客だ
おー、意外に上手じゃん
(手を伸ばし頭を撫で撫で)
42 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 21:07:04 ID:???
当然であろう
(ほっぺたを指で軽く押して)
おー、ほっぺたプニプニで柔らかいねー
44 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 21:08:22 ID:???
むにゅ〜にゃにをしゅりゅ〜!
やー、可愛いなぁと思って
(頬を押した指先で、すっと横に小さな唇を撫でる)
46 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 21:14:14 ID:???
むにゅ〜ん〜くしゅぐったいではないか〜!
擽ったいだけ?
それじゃ、これはどうかな?
(さっと手を伸ばし、アルの胸に掌を当てるように触れる)
48 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 21:20:04 ID:???
あん!・・・たわけ!く、くすぐったいだけだ!
ホントに擽ったいだけかな?
(サワサワと胸を撫でると、軽く手をにぎにぎして)
服の上からでも柔らかい感触が解るよ
下着、つけて無いのかな?
50 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 21:28:02 ID:???
いい加減に手を・・・んん〜!
はぁはぁ・・・なにをしておる?
(手を握られて反射的に握り返す)
下着なんか着けて・・・・あん!あん!にゃー触るな〜!
なんだか声が可愛くなってきてるよ?
(掴んだ腕、振り払う力は無い様子に、優しく掌を動かす)
(薄い布越しに、先端の突起を探り当てると、その部分を指先で軽くつまむ)
52 :
アルアジフ:2006/01/07(土) 21:32:42 ID:???
だから触るなと言っておるのだ!
(魔法の力で大爆発)
風呂入って寝るか
きゅぅ〜
(真っ黒コゲになってバッタリ倒れる)
54 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 20:15:57 ID:???
うむむむむ・・・・・
55 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 21:01:47 ID:???
自己解決
56 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 22:27:47 ID:???
うむむむむ
57 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 22:38:48 ID:???
うむむむむ?
58 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 23:04:07 ID:???
アル
あるあるw
60 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 23:38:53 ID:???
どうだ?つまらなかっただろ
62 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 23:42:11 ID:???
うむ
産む
生まれる〜
64 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 23:45:18 ID:???
つまらんな
もっと妾を楽しませてみろ
なかなか言ってくれるな・・・・・・
それなら、まずはキスをしてもいいかな?
66 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 23:49:05 ID:???
妾を笑わせられたら妾の唇を汝にやろう
それは先制攻撃ですか?
わらわをわらわ せられたら・・・
古典的な技法がお好みか?
68 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 23:52:11 ID:???
うむ
ふとんがふっとんだとかツボだな
猫が寝転んだ
どうですか?
70 :
アルアジフ:2006/01/08(日) 23:56:41 ID:???
ぷっ
まだ笑ってないぞ?
スキーが好きー!!
72 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:00:27 ID:???
ぷぷぷ
ま、まだ笑ってないぞ? うぷぷぷ
電話に出んわ・・・・・・
74 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:06:29 ID:???
わはははは!
うむむむむ・・今回は妾の負けだ
す、好きにしろ・・・・・
(瞳をぎゅっと閉じる)
よーし、それなら・・・・・・
(目を閉じるアルをそっと抱き寄せる)
それでは遠慮なく、この可愛い唇をいただくとしよう・・・・・・
(アルの唇にかるく唇を重ねる)
76 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:15:03 ID:???
かかってこい・・・・ん・・
(唇が触れた瞬間に体全体がビクっと震える)
・・・ちゅ
(かるく触れるだけの感触にもどかしく感じ自分からも押しつけはじめる)
ん・・・ちゅ・・・
(アルからの積極的なキスに興奮して、きつく抱きしめる)
この先もしたいなんて言ったら怒るかい?
(唇を離してアルの頭をやわやわと撫でながら)
78 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:23:10 ID:???
ん・・・んちゅ・・・はん・・・ちゅ〜・・・
(こちらも抱き返そうと試みるが背中に手がまわらないので服をぎゅっと掴む)
うつけ者!キスだけの約束だ・・・ちゅむ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅ〜
(怒鳴ると離れた唇に再び吸い付く)
むぅ・・・ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・
(再び唇を求められて激しいキスをする)
もしかして、アルはキスが好きとか?
(わずかに微笑みながら尋ねる)
80 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:31:55 ID:???
にゃ!うつけうつけ!こんなこと好きなはずが・・・にゃ?
こら口を話すな・・・ちゅ・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・んむ・・・はん
(顔を真っ赤にして反論してこれ以上は喋らせまいと唇にむしゃぶりつく)
無駄ぐちばかり・・・これならどうだ・・・れろ・・・じゅ・・・・・・んむ
(舌と舌を強く絡めて唇を拘束させる)
なっ・・・ちゅぷっ・・・・・・
(激しく吸い付くようなアルのキスに逆らうことが出来ずに)
ちゅっ・・・ん・・・じゅる・・・・・・
(もはや言葉は無駄と察してキスを続ける)
(言葉ではなく行動で示そうとする)
(アルの胸を触ろうと静かに腕が伸びる)
82 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:43:27 ID:???
・・・んむ・・・あん!・・・ふあ・・・ちゅる・・・んむ・・・んあ!・・・ん!
(手が胸に触れられたことに気づく)
(抗議するべく結びついた舌が仇を無して唇はなおも密着したまま。抵抗できない)
ふあ・・・勝手に胸を触るな・・・あん!・・・無礼者・・・はん!
(なんとか唇を離すが理性は快感の渦に呑まれてなされるがままに)
嫌なら嫌と言ったほうがいいぞ?
ハッキリ言うまでは止めないからな
(アルをそっと床に倒して寝かせる)
さぁ、どうする?このままだと、どうなるかわかるだろ?
ちゅっ・・・
(拒絶の言葉を言う暇も与えずキスで口をふさぐ)
84 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:55:56 ID:???
い、嫌・・・ちゅ・・・ちゅ・・・・んむ〜
(必死に押し返し)
・・・はあはあ・・・約束はキスだけだ〜!
(ダッシュで逃げる)
別に逃げなくてもいいじゃないか
嫌だと言ったらそれ以上はしないのにさ
86 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 00:59:51 ID:???
ほんとうに?
(壁からひょっこり顔を出す)
なら逃げるのはやめた
(乱れた服を整えながら近づく)
はは、なんか可愛いな
88 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 01:02:31 ID:???
偉大な魔道書に向かってカワイイとは何事だ!
せっかくだから俺が魔道書の主になろうか?
大切にするぞ
90 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 01:11:36 ID:???
>>89 なら九朗の次の主にしてやろう
今夜の続きはその時にしてやろう
ふむ
夜もふけてお別れの時間とあいなった
次のアルアジフにバトンタッチだ
本当ですか?
では、その時を楽しみにしています
ふむ、お別れの時間というわけですか
日替わりアル?
93 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 01:48:35 ID:???
さっきとは別人かい?
95 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 01:53:28 ID:???
別人じゃ。
96 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 01:54:47 ID:???
このスレはアルだらけじゃな
エロイことしようぜ
98 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 02:03:15 ID:???
3人でか?
3人でもよし
100 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 02:14:34 ID:???
ロールは無理じゃ。なんとなく名乗ってみただけじゃから。
わかっておる。なんとなく言ってみただけじゃから。
102 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 02:16:45 ID:???
じゃな
103 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 02:21:45 ID:???
じゃよね
104 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 02:25:32 ID:???
んだんだ
昔ニトロ総合にいた瑠璃さんはもう来ないのかなあ?
今頃ゲームやってるんだけど、あの時にやっとくべきだったorz
106 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 16:28:17 ID:???
るりはにげだした
107 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 16:29:55 ID:???
アルたんキター!
108 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 16:30:29 ID:???
うむむむむ
109 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 16:31:42 ID:???
うむむむむ
110 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 16:32:28 ID:???
自己解決
良かったね
112 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 17:50:23 ID:???
umu
むむむむ
114 :
アルアジフ:2006/01/09(月) 23:56:25 ID:???
エセル誰ーだ?
うぷぷぷ
今キャラハンっていないの?
エルザに会いたいなー
今アルルートプレイ中〜
116 :
アルアジフ:2006/01/10(火) 16:47:09 ID:???
呼んだ?
117 :
エルザ:2006/01/10(火) 17:36:55 ID:???
呼んだロボ?
呼んだ?
>>117 おお、エルザだ。
博士は今日も馬鹿やってんの?
120 :
エルザ:2006/01/10(火) 17:45:10 ID:???
お前には関係ないロボ
121 :
エンネヤ:2006/01/10(火) 17:46:30 ID:???
呼んだ?
なんていうか、こんなわけわかんない人しか今いないのか?
かなり残念だ
123 :
エルザ:2006/01/10(火) 17:49:27 ID:???
わけわかんないのはお前のほうロボ
124 :
ショゴス:2006/01/10(火) 17:49:36 ID:???
てけ・り?
らら?
126 :
ショゴス:2006/01/10(火) 17:50:55 ID:???
127 :
アルアジフ:2006/01/10(火) 17:51:37 ID:???
呼んだ?
128 :
ショゴス:2006/01/10(火) 17:51:56 ID:???
てけ・り♪
129 :
アルアジフ:2006/01/10(火) 17:53:58 ID:???
うむ
130 :
エルザ:2006/01/10(火) 17:57:12 ID:???
ロボ♪
131 :
ショゴス:2006/01/10(火) 18:04:02 ID:???
てけーり!
132 :
アルアジフ:2006/01/10(火) 18:04:30 ID:???
うむ!
133 :
エルザ:2006/01/10(火) 18:22:52 ID:???
アル・アジフはうむとしか言えないロボか?
134 :
ショゴス:2006/01/10(火) 18:23:46 ID:???
てけ・り!
135 :
アルアジフ:2006/01/10(火) 18:24:20 ID:???
136 :
エルザ:2006/01/10(火) 18:29:01 ID:???
137 :
ショゴス:2006/01/10(火) 18:29:49 ID:???
138 :
エルザ:2006/01/10(火) 18:32:33 ID:???
芸のないスライムロボ
139 :
ショゴス:2006/01/10(火) 18:33:13 ID:???
140 :
エルザ:2006/01/10(火) 18:34:54 ID:???
何を言ってるかわかんないロボ。
通訳しやがれロボ
141 :
アルアジフ:2006/01/10(火) 18:36:19 ID:???
うむ
142 :
エルザ:2006/01/10(火) 18:37:35 ID:???
お前に頼んだエルザが馬鹿だったロボ
143 :
アルアジフ:2006/01/10(火) 19:40:52 ID:???
うむ
なにこれ
145 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 12:26:28 ID:???
どうした?
146 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:23:02 ID:???
うむむむむ・・・
147 :
ショゴス:2006/01/11(水) 17:24:30 ID:???
てけり・り?
148 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:29:37 ID:???
ちょっと腹が痛くてな
いたたた
149 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:31:36 ID:???
いたたたた・・・うむむむむ
150 :
ショゴス:2006/01/11(水) 17:32:11 ID:???
てけり・てけーり・・・
つ[バファリン]
152 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:37:22 ID:???
>>150 よしよし心配するな
>>151 半分が優しさで出来ておるって本当か?
(バファリンを受け取って飲む)
ふむ
だいぶ楽になってきた
俺の半分はヤラシさで出来てます
154 :
ショゴス:2006/01/11(水) 17:42:50 ID:???
てけり・り、てけり、てけーり・り
155 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:43:48 ID:???
156 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:45:43 ID:???
>>154 うむ
妾はもうこのとおりだ
(ダンセイニのほっぺたを両手ですりすりする)
157 :
ショゴス:2006/01/11(水) 17:47:31 ID:???
158 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:50:40 ID:???
ダンセイニは元気だな
159 :
ショゴス:2006/01/11(水) 17:52:55 ID:???
てけり・り!
160 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:53:51 ID:???
(ほっぺたすりすり)
161 :
ショゴス:2006/01/11(水) 17:54:37 ID:???
てけり・り(ひんやりぷるぷる)
162 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:56:15 ID:???
にゃ〜冷たいではないか〜!
(ほっぺたつんつん)
あんたたち遊びすぎなんだよーっ!
164 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 17:59:34 ID:???
>>163 妾はダンセイニと遊んでるのだ
静かにしろ
>>164 あんた何にも判ってないんだなっ!
インスマウス住人扱いして倒して欲しかったんじゃないかっ!
166 :
ショゴス:2006/01/11(水) 18:02:47 ID:???
てけり・り?
167 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 18:03:44 ID:???
どういう意味だ?
>>167 ほら、オレの顔ってインスマウス面じゃないですか!?
もしかして、あんたオレのこと知らないとでも言うのかよー!!
169 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 18:07:19 ID:???
うむ
そういえば汝の中の人は魚系だな
ふむ
ようするに殺して欲しいのか?
170 :
ショゴス:2006/01/11(水) 18:09:38 ID:???
てけり・り!?
>>169 あ、いえ、殺すまでは・・・・・・。
ボコるくらいでなんとか納めてもらえればと
172 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 18:14:38 ID:???
>>170 (ダンセイニのほっぺたに妾のほっぺたくっつけてすりすり)
>>171 ふむ
むずかしい注文だな
死んでしまっても恨むな
(シンアスカを殴る蹴る)
173 :
ショゴス:2006/01/11(水) 18:17:19 ID:???
174 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 18:19:46 ID:???
175 :
ショゴス:2006/01/11(水) 18:21:50 ID:???
>>174 てけり・り!
て・てけり・りぃ・・・・・・(体色ピンク化)
てけり・り・・・・・・(ノシ)
176 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 18:25:25 ID:???
>>175 お〜どんどん赤くなってきたぞ
もっとやればもっと赤くなるのか?
(ちゅっちゅっちゅっちゅぱちゅぱちゅぱ)
ふむ
おでかけか?
気をつけてなノシ
まともなキャラハンきぼん
178 :
アルアジフ:2006/01/11(水) 19:39:41 ID:???
呼んだ?
呼んだ?
180 :
マステリ:2006/01/11(水) 20:03:04 ID:???
呼んだか?
呼んだ?
182 :
瑠璃:2006/01/11(水) 20:17:55 ID:???
呼びましたか?
183 :
瑠璃:2006/01/11(水) 20:24:34 ID:???
冷やかしでしたのね。
帰りますわよ、ウィンフィールド。
呼んだ?
185 :
アルアジフ:2006/01/12(木) 18:04:15 ID:???
うむ
186 :
ショゴス:2006/01/12(木) 18:21:24 ID:???
てけり・り(ノシ)
187 :
アルアジフ:2006/01/12(木) 19:36:41 ID:???
ノシ
ふむ
妾を待っててくれるとは愛い奴め
(すりすり)
188 :
アルアジフ:2006/01/13(金) 17:19:20 ID:???
うむむむむ
189 :
アルアジフ:2006/01/13(金) 19:32:28 ID:???
あ!
190 :
アルアジフ:2006/01/13(金) 21:02:38 ID:???
しょんぼり
191 :
アルアジフ:2006/01/13(金) 22:30:44 ID:???
ふむ
192 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 00:18:02 ID:???
うむむむむ・・・
つまらん
194 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 00:52:35 ID:???
つまらん
195 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 00:54:13 ID:???
なんか言ってみ?
197 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 00:55:32 ID:???
なにかと言われても困るな
198 :
ショゴス:2006/01/14(土) 00:56:04 ID:???
てけり・り
あれだ、ちょっとエッチなこと言ってみ?
200 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 00:57:11 ID:???
ふむ
ダンセイニか
201 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 00:58:30 ID:???
202 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:04:15 ID:???
うむむむむ
いや〜んとか言ってみ?
204 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:07:56 ID:???
いや〜ん
私を食べて〜♥、とか
206 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:10:55 ID:???
うむ
妾を食べて〜
207 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:26:52 ID:???
・・・食べないのか?
208 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:29:00 ID:???
うむむむむ
じゃ、マジで食べるぞ
210 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:32:15 ID:???
食べるな
怖い
優しくするぜ〜
212 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:35:27 ID:???
顔が笑っておる
信用できん
信用してみ
214 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 01:40:37 ID:???
うむむむむ
がばっ
216 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 12:07:11 ID:???
ちゅ〜
217 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 12:32:08 ID:???
このスレに妾って何人いるの?
まともなのは一人もいません
0が何人いても0なので0人です
219 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 12:39:39 ID:???
つまり3人くらいってことじゃな?
そうかもです
いえす
それはゆゆしき問題じゃな
べつにゆゆしくもなんともない
224 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 12:45:08 ID:???
>>224 漏れは主じゃない罠
前スレの九郎帰ってこないのかな
226 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 12:52:28 ID:???
うむ九朗がいないと盛り上がらんものな。
来ないものはしょうがない。
汝が妾の主になるか?
>>226 叩かれると泣いちゃうヘタレなので名無しで精一杯です;
下手糞の主になる気なんか起きん
229 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 12:57:56 ID:???
・・・それは残念だ
見た感じ、九朗以上に強そうな男に見えるのだがな
(227の頬に手を当てながら)
230 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 12:59:06 ID:???
231 :
227:2006/01/14(土) 13:01:37 ID:???
>>229 い、いえ、そんなこと無いです
わわっ、ご、ごめんなさいー!!
(アルの手が自分の頬に置かれるのにパニックを起こして意味も無く謝る)
ロ、ロールを回す根性も無いので、これで失礼させていただきます!
(顔をゆでだこのように赤くしてわたふたと退場)
232 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 13:06:30 ID:???
>>231 にゃ!いきなり大きな声を出すな!ビックリしたではないか!
どこに逃げるつもりだ!話はまだ終わっておら〜ん!
233 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 13:17:01 ID:???
234 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 15:16:20 ID:???
呼んだ?
235 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 18:38:32 ID:???
呼んでないぞ。
236 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 19:27:56 ID:???
いけずぅ
おい
238 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 20:26:38 ID:???
なんだ?
ヒマだからなんとかしてくれ
240 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 20:41:30 ID:???
なんとかって・・・
妾はなにをすればよいのだ?
それは人に聞いてはいかんよ
242 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 20:43:03 ID:???
うむむむむ・・・
お前みたいなのがいなくなれば普通のキャラハンもいつか来るかもな
だから消えて
それしかできることはない
244 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 20:47:12 ID:???
難しい注文じゃな
245 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 20:49:49 ID:???
ワロタ
246 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 20:53:06 ID:???
ひさびさにこのセリフをいってみるか
784乙
247 :
784:2006/01/14(土) 21:02:06 ID:???
いや、居ても良いよ。見ててオモロイから
248 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 21:05:18 ID:???
褒めるな照れる
じゃ、お言葉に甘えさせていただこお
アル秋田
250 :
エンネア:2006/01/14(土) 21:30:17 ID:???
そいじゃ・・・
これからはエンネアでいくよ!
エンネアの胸を揉みたい
みんなも気楽にキャラハンやってみれば良いのに
多少ヘタッピでも叩くヤツなんか居ないしね♪
253 :
エンネア:2006/01/14(土) 21:42:44 ID:???
うん♪エンネアつーかアルみたいなヘッタクソなキャラハンがいるんだからね♪
どんどんやってみるといいよぉ〜♪
254 :
エンネア:2006/01/14(土) 21:43:45 ID:???
>>251 にゃはははは♪エンネアの胸は揉むほどないよ〜
ま、アルよかは大きいと思いますがね〜にゃは♪
よし、それじゃエンネアとエッチしよ♪
256 :
エンネア:2006/01/14(土) 21:52:04 ID:???
>>255 ぅわぉ!こりゃまた強引ですにゃ〜♪
んでもエンネアは強引なの嫌いじゃないけどね〜♪
遠慮なく強引に行かせてもらおうかなー
(エンネアに後ろから抱きつく)
ボリュームの無い胸もさわってみたり〜
(胸のあたりを撫でるようにさわっていく)
貴公・・・乱心したか!
(抱きつかれて驚愕の表情)
余の胸筋にボリュームがないとな?
(胸筋をピクピクと動かしてみせる)
ひどすぎるわ
面白いと思ってるのだろうか
不覚にもワロタw
迸る性欲をどうしてくれる!!
>>259のレスから漫画喫茶にきたんだぞ、わざわざ
ひどっ!!
このスレに期待しとるお前がどうかしとる
あと、2時間半ほど時間があるな
どうしよ
好きなキャラはエセルドレーダだよ
>>266 我こそは魔術書ナコト写本。
その手に我が力を得て何を望む?
>>267 俺が欲しいのはその力ではない
エセルドレーダ自身が目的だ
お前が世界を欲するのなら共に戦ってもいいがな
>>268 我が力を欲しない・・・?
理解できない。
お前は魔術師ではないのか?
ならば私の力に興味がないのに、私が目的だという。
その矛盾。
聞こう。
では私に何を望む?
これも似てね
>>269 たしかにその強大な力は魅力的だな
俺が欲しいのはエセル自身だと言ったろう?
(そっと近づき、エセルドレーダを抱きしめる)
欲しいのはエセルの身体だ・・・
意味がわからないわけでもないだろう?
>>270 【すいません。マスターテリオン以外との絡みは想像に頼ることになるので・・・】
このエセルはマジっぽいから生暖かく見守ってみれ
>>271 あっ・・・!?
(素早く抱きしめられ、僅かにびくんと体を震わせる)
(しかし尚も凛とした目つきで顔を見上げ)
私の身体を求める・・・。
なぜ?
魔術書として以外に私の価値を見出すことが理解できない。
私は魔術師に力を与える存在として生み出された。
故に、こんな事態は想定外だ。
魔道の英知は我が中に。然しそれでもわからないその理由。
私はそれを聞いてみたい。
>>274 英知、ねえ・・・
(ため息まじりに呟いて)
所詮は魔道書か、記された知識の結晶などで人間の行動は計れんよ
理由ね、しいて言えば・・・
欲しいものは欲しい、それが人間の身勝手な欲望ってものだ
(エセルの顎に手を添えてこちらを向かせる)
で、俺の望みは叶えてもらえるのか?
(返事を聞くより先に、エセルの唇を奪うべく顔を近づける)
>>275 自分にもわからない衝動で私を求めるのか。
あっ・・・・・っ・・・。
(顎に手をかけられて初めて凛とした眼差しが揺らぐ)
つまり言葉では・・・わからないのだろう・・・?
ならば私は知るために受け入れるだけ・・・。
(近づく顔を前に目を閉じる)
>>276 そうだ、言葉だけでは到底理解できんさ
身体で・・・その肌と感覚で感じるんだ
(そっと唇が触れ合うだけのキスをする)
・・・・・・
(一度口を離し、すぐにまた唇を求める)
(舌先でエセルの唇を割り、その口内に侵入させていく)
(エセルの舌を探り当て、それに自分の舌を絡める)
・・・んっ・・・ちゅぷっ・・・・・・
(エセルの舌を唾液と共に強く吸い上げ、その味を確かめる)
>>277 ・・・んんっ・・・・・
(唇が重なった瞬間背筋を何かが走り、無意識に相手の上着を手で掴む)
・・・ん・・・ぁ・・・・・んんっ・・・!?
(唇が離れ目を開けた瞬間、予想外に再度唇をふさがれてしまう)
ん・・・あふ・・・ぅ・・・んん・・・あ・・・っ・・
(口の中を自由に貪られ、こちらからはその自由自在に動く舌にたどたどしく触れ合わせていく)
あ・・・ふぅ・・・ん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・っ・・・。
(身体から力が抜けて行き寄り添うように身体を預けてしまう)
>>278 ん・・・んんっ・・・・・・
(エセルの唇から唾液の糸を引きながら離れる)
どうだ?キスというものは
少しは異性を求める衝動を理解したんじゃないか?
(こちらに身体を寄せるエセルを強く抱きしめる)
次は唇だけでなく、エセルの身体が欲しい・・・
その衣服を脱ぎ去りありのままのエセルを見せてくれないか?
(エセルの瞳をじっと見つめながら要求する)
>>279 ・・・ん・・・う・・・・はぁ・・・。
(唇を離された後もとろんとした力のない目のまま)
あっ・・・・・ふぅ・・・
(力の入らない身体を強く抱きしめられ何かがこみ上げてくる)
わからない・・・さっきよりもずっとわからない。
こんな感覚・・・。
・・・・っ!?
(じっと見つめられて一瞬意識を奪われる)
(しかし、視線を逸らして男の腕から逃れ)
このまま流されるわけにはいかない・・・。
きっと・・・今の私では続けてもわからない。
そんな気がするから・・・。
(そして呪文を詠唱し、転移して消えて行った)
【時間切れなので落ちます。ごめんなさい】
>>280 うまくかわされたか・・・・・・
俺にはまだマスターになる資格がなかったのだろう
(寂しげに転移していくエセルを眺める)
もっと修行して立派な魔術師になったら
エセルも俺をマスターとして認めてくれるだろうか・・・
(エセルが消え去り、自分もその場から立ち去っていく)
【いえいえ、お相手ありがとうございました】
マンガ喫茶くんはまだいるのか?
なかなか良いエセルだったよ。グッジョブ!
また来て欲しいな♪
くるわけない
今のエセルや他のキャラハンが来てくれればこのスレも
286 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 23:46:54 ID:???
呼んだ?
287 :
覇道瑠璃:2006/01/14(土) 23:49:43 ID:???
っ・・・・・・
この古本女はいつまでこんなバカなことをするつもりですか!!
288 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 23:51:34 ID:???
こんばんわ
るりるり
289 :
大十字九郎:2006/01/14(土) 23:52:46 ID:???
>>287 ま、まあまあ・・・
姫さんもあんま怒ってばっかいると疲れるだろ?
アルのことは俺から言っとくからそう怒鳴らずにだな。
290 :
覇道瑠璃:2006/01/14(土) 23:53:02 ID:???
るりるりなんて呼ばないでくれますか?
291 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 23:53:48 ID:???
るりるりのケチ
292 :
覇道瑠璃:2006/01/14(土) 23:55:53 ID:???
>>290 あら、九郎さん
その女・・・・・・まだまだページが抜けているようですわね
いつにもましておバカさんのようですし
>>291 ケチ、と言われましても困ります!!
それとも私を怒らせたいだけなのですか?
293 :
アルアジフ:2006/01/14(土) 23:56:40 ID:???
おこりんぼ
294 :
覇道瑠璃:2006/01/15(日) 00:00:15 ID:???
>>293 幼児退行化していませんか?
それはそれで好都合・・・この飴玉でも舐めてなさい
(ポイッと飴玉をアルの額にぶつける)
295 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:01:46 ID:???
>>292 ああ、俺も困ってるんだよなぁ…。
いったい、アルはどうしちまったっていうんだ?
あれか、古過ぎてガタがきちまったのか?
ド畜生ッ!!!
散々恐ろしい目に遭っただけ損じゃねえかッッ!!!!
この姫さんも中々だな。
姫さん、時間はあるのかい?
297 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 00:02:44 ID:???
おいちい
298 :
覇道瑠璃:2006/01/15(日) 00:07:04 ID:???
>>295 その古本女に悩まされているのはいつものことですわね
でも、九郎さんはそれを知っていてその女を選んだのでしょう?
実は・・・ロリコンだったんですね
(冷ややかな視線で睨みつける)
>>296 あら、貴方のお眼鏡にかなったのかしら?
わたくし、それほど時間はありませんの・・・・・・
あと1時間も残されていませんわ
>>297 ずっと、アメでも舐めてなさい・・・
汝等、本気でアレが妾に見えるのか?もしかして?
うつけ。アレは妾から切り離され、落丁した断片が実体化したものだ。
放置しろ。それが彼奴にとって1番の妙薬となろう。
300 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 00:09:30 ID:???
アメナメナメ
301 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:11:14 ID:???
>>298 ロ、ロリコンだとぅッッ!?
姫さんっ!それは違うっ!違うぜっ!
う・・・頼むからそんな冷たい目で睨まないでほしい。
そもそもアルと知り合ったのだって成り行き以外の何でもねぇんだぜ。
>>299 ア、アルッ!?
・・・て、断片なら回収した方がいいじゃねぇのか!
いや・・・お前がほっとけって言うならほっとくけどさ。
でもあれもアルの一部か・・・ふーん。
(じーっとアルを見つめる)
>>301 そうさな。一応、回収を試みてみるか。
なれば離れていろ、我が主。
接続(アクセス)!アエテェル表に拠る暗号解読!術式置換!
―――――正しき姿へ還れ、我が断章!
303 :
覇道瑠璃:2006/01/15(日) 00:13:20 ID:???
>>299 あら、いつもの様に生意気な雰囲気と思ったら「・」が入ってますわね
ひとつページを取り戻したのかしら?
まだ取り逃したページがありますわよ300に
>>301 違うと言われましても説得力がありませんわね
さっきからその女をじっと見ているじゃありませんか
304 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 00:13:58 ID:???
ぺろぺろりんちょ
ミルキー
305 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:16:22 ID:???
>>302 お、おう・・・任せたぜ!
(離れて見届けてから)
戦闘もなく簡単な回収だったな。
毎回こうだと気が楽なんだけどよー。
>>303 ひ、ひでぇッ!!
酔った時程じゃねぇが、あんまりだッ!!!
人を不審な浮浪者みたく・・・姫さん、俺ってそんなに信用ないのかい?
俺だってこれでも努力してるつもりなんだが、何が不満なんだ?
>303
ええい、汝に言われずとも分かっておるわ!
何ら役にも立たん小娘の分際は黙っておれ!
>304
ちぃ!まだ断片が!くぅぅぅ!間の抜けたツラを晒しおってからに!
ええい、猪口才な!――さっさと正しき姿へ還れ!我が断章ッッ!
>305
油断するなよ。またいつぞやの時のように
断片が変容して襲い掛かってくるとも限らんのだぞ?
307 :
覇道瑠璃:2006/01/15(日) 00:22:30 ID:???
>>302 悔しいですけど魔術に関してはアナタにかないそうもありませんわね
さっさと回収してください
ページを取り込んだからってアナタまでバカにならないでくださいね
>>305 ひ、人聞きの悪いことを言わないでくださいますか!!
私は酒などに飲まれたりしません
酒は飲んでも飲まれるな・・・そうおじい様に教わりましたので
308 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:24:06 ID:???
>>306 げげッ!
そいつはぞっとしないぜ!
また捕まって・・・アルに助けられなきゃ危なかったぜ。
あんな怪物にイカされたら一生もんのトラウマだった。
あ・・・アトラクナチャの時はすまなかったな!!
あは・・・あはははははは!!
>>307 嘘だッ!!!
それだけは断言できるぜッッッ!!!!
だったら聞くけどな、姫さん。
姫さんって、酒飲んだ時の記憶はいつもないんじゃねぇのかい?
それでそうしてそんなこと言える?
おおっ! なんか良スレっぽく見えるぞw
また時間ある時にでも遊んで欲しいな。
310 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:28:00 ID:???
>>309 おうッ!このままうまくいけばいいよな。
て、男の俺に言うわけねえッ!
アルと姫さん次第ってことだぜ!
311 :
覇道瑠璃:2006/01/15(日) 00:29:01 ID:???
>>306 役に立たないですってーー!!
(顔を真っ赤にして怒りながら)
覇道財閥のデモンベインを好き勝手に乗り回しているくせにぃーー!!
>>308 記憶がないのではありません
私は酒で自分を見失うようなことはありませんので・・・
なかったことが記憶にあるはずないでしょう?
(うっすらと口元に笑みを浮かべる)
>>309 あなたがそう思われるのでしたら
きっとエセルドレーダさんのおかげでしょうね
>>307 ふん、少しは己の立場を弁える気になったか。
……飲まれ飲まれておった輩が酒乱が何の寝言をほざきおるか(ボソッ
>>308 ……ッ!アトラックナチャの時は、その、ア、アレは自己であるからにして……こほん。
だだだ、だから!そ、その話はもう良いっ!これ以上は、お、思いださすな!(赤面)
>>309 通りすがりで邪魔をさせてもらった。
そうさな、少しでも良い雰囲気になれば何よりだ。
313 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:32:37 ID:???
>>311 詭弁だッッ!!詐欺だッ!!!
俺はハッキリと覚えているッ!!!!
酔った姫さんに絡まれて、芸をやらされては駄目だしされて
俺の尊厳よどこ行った!!!!!!カモンマイヒューマンライツ!!!!!!
>>312 そ、そそそそそそそうだよなッ!!!
じじじじ、事故だよなッ!!!!!
す、すまねぇッ!!!
と、とにかく次はアルの手を煩わせねぇようにするぜ!!!!
俺だってあの時よりは成長してるはずだ!!
>>311 ったく。相も変わらず、喧しい小娘だ。
……何を言う。デモンベインは、既に妾と九郎の鬼械神だ。
どう使おうが我等の勝手だ。汝にとやかく言われる筋合いはあろう筈もない。
放っておいて貰おうか……ッ?
>>313 ああ……そうとも、そうともさ。アレは事故だ、単なる……ふ、ふふふ……ぐすん。
315 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:37:36 ID:???
>>314 うあああああああああッッッッ!!!!
な、泣くなアルッッ!!!!
謝ってるだろう!!!!!
じ、事故だったんだから仕方ないんだッ!!!!
(おろおろしながら、頭を撫でる)
泣かれると俺まで泣きたくなっちまうぜ・・・。
316 :
覇道瑠璃:2006/01/15(日) 00:38:39 ID:???
ふんっ!!
勝手になさい・・・・・・
(そっぽを向いてご機嫌ナナメなご様子)
わたくし・・・そろそろ時間がありませんので失礼させていただきます
でも、あなた方と話せて・・・楽しかったですわよ
(恥ずかしげに喋るその言葉の語尾はささやくように)
317 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:40:44 ID:???
>>316 ひ、姫さんッ!
(「まずったかな〜」と内心焦る)
(意外な言葉を聞いて)
え・・・?
お、おうッ!!!!俺もだ!!!!
姫さんに会えてよかったぜ!!!!
>>315 ば、莫迦を言え!な、泣いてなぞいるものか!うっ…ぐすっ。
そうだ……事故だがっ!も、もう少し汝に耐え性があれば……あ、あんなことには……ひっく。
……わっ!こ、こら!乱暴だぞ!人の頭をいきなりに!〜〜〜〜〜っ!
ええい!まだ手を離すな!つ、続けろ……っ。
>>316 最近、この辺りはやたらと物騒でな。くれぐれも夜道に気をつけて帰ることだ。
……ん?何か言ったか?……まあ、存外に妾も(ボソッ
319 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:48:08 ID:???
>>318 お、おおお俺だって、必死に我慢したんだッッ!!!!!
男の限界に挑戦してたんだぞッ!!
わかった、わかったから、
機嫌直せよ、アル。
(優しく何度も何度も撫でてやる)
あの時は本当にすまなかった。
それに助けてくれて感謝してる。
>>319 ぶすっ……だったら、もう黙っておれ。……う、うつけ!手を休ませずに、だっ!
……さて。不愉快な断片は消え失せたか。
妾も楽しかったぞ。縁があればまた会おう。さらばだ。
321 :
大十字九郎:2006/01/15(日) 00:55:33 ID:???
>>320 へへ、素直じゃねぇことで。
アルも帰っちまったし俺も帰るぜ!!!!
姫さんもアルも楽しかったぜ!!!!
また縁が会ったら会おう!!
ぶっちゃけ3人のやりとりに見入ってしまった・・・
323 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 01:21:02 ID:???
照れるな
おうっ! エセルだけでなく
瑠璃もアルも九郎も、みんな良かったよな。
みんなまた来て欲しいな。
325 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 01:35:17 ID:???
来たぞ
326 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 02:52:07 ID:???
無視とな?
Σあっ!ごめん。寝ちゃってた(汗
うん、アルたんも可愛いよ。
とりあえず、みんなが来てくれたのは
アルたんのおかげだし感謝してるよ。
だから、また来てよね。アルたん
>とりあえず、みんなが来てくれたのは
アルたんのおかげだし感謝してるよ
おいおいw
329 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 16:45:13 ID:???
ふむ
感謝されるのは気持ちいい
また来てやったぞ
胸さわらせてよ
331 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 16:57:47 ID:???
マステリの胸を?
332 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 16:58:26 ID:???
すまん
ageちゃった
余の胸を触りたい者が居ると聞いて駆けつけました
334 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:01:22 ID:???
>>334 繰り返す輪廻の輪に囚われる者として
このくらいのことを先見するのに魔術の行使も必要とはせぬよ
336 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:04:41 ID:???
>>334 うむむむむ・・・
敵ながらまっことあっぱれ
337 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:05:32 ID:???
うむむむ
自分にレスしてしまった
>>336 余を誉めるものは数有れど、敵から誉められるとは光栄なことだな。
>>337 マスター・オブ・ネクロノミコンと共にいないと完全な力が振るえないのではないのか?
それとも、まだ落丁したままか…
エセルください
340 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:10:54 ID:???
341 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:12:47 ID:???
>>339 魔道書というものは、下さい、はいどうぞと言う訳にはいかないものだ。
もし、余が貴公にエセルドレーダを渡したとしても、その力を行使することは無理であろう。
正気を失いたくなければ、魔術のことは忘れて平穏に暮らすことだ。
死すら死すその刻まで……。
>>340 フフフ、そのように強がるところを見ると、またマスターとイザコザでも起こしたのか?
夫婦喧嘩は犬も食わぬというが、九郎も大変な魔道書と契約したものだな。
ところで、余の胸を触りたいといった者はどこに行ったのだ?
(けだるげに後れ毛に指を絡める)
343 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:19:19 ID:???
>>342 うむ
大変な魔道書にはクーリングオフをオススメる
うむ
胸を触りたい奴はどこいったのだろうな
>>343 魔道書に魅入られた者ほどクーリングオフを求めても得られず、
魔道書に望まれぬ者ほど魔道書を求めるものだ。
生半な興味など自らの死期を早めるだけなのだがな。
ふむ……エセルドレーダの制止を振り切って出てきたというのに、
これではまた『這い寄る混沌』に笑われてしまうな。
345 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:29:34 ID:???
>>344 うむむむ
言ってることが難しすぎてよくわからん
うむ
冷やかしかな?
>>345 『ブラックロッジ』を統べる大導師たる余がわざわざ出向いたというのに冷やかしとは…
やはり、余の退屈を慰めてくれるのはマスター・オブ・ネクロノミコンだけなのか
それでは余は失礼させてもらい退屈な宴へと戻ろう
347 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:43:08 ID:???
>>346 ふむ
楽しいひとときをどうもなノシ
妾も失礼させてもらうな
また呼んでくれたらまた来る
アルにマステリ、乙カレー。今日もオモロかったよw
349 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 17:49:17 ID:???
照れるって
おい
351 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 18:36:18 ID:???
なに?
352 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 19:29:30 ID:???
ふむ
釣り?
ひまなんや
354 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 21:14:26 ID:???
妾も同じ
芸がない
356 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 21:29:17 ID:???
うむむむむ…
なんとかしてくれ
358 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 21:33:08 ID:???
なんとかって・・・
妾はなにをすればよいのだ?
359 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 21:33:11 ID:mHJLETjt
無い乳
360 :
アルアジフ:2006/01/15(日) 21:34:37 ID:???
乳が無かったら男だ
チンポ挿れさせてよ、アルぅ〜
マステリじゃなくてアルのオマンコに‥‥
バッチこーい
そう来たか、ヤルなお主w
いやいやお主こそ
365 :
アブアル:2006/01/15(日) 21:53:37 ID:???
略してみた
366 :
アブアル:2006/01/16(月) 15:36:45 ID:???
ふむ
昨日は九朗とるりるりと断片来なかったな
ちょっwww断片はおまえwww
368 :
アブアル:2006/01/16(月) 16:34:41 ID:???
うむ
妾はどっちでもいいんだけどな
369 :
覇道瑠璃:2006/01/16(月) 19:33:15 ID:???
少しお邪魔してもよろしいかしら?
ちょっと寂しい雰囲気ですわね、やはり古本娘だけで……
って、誰ですかアブアルって!?
370 :
大十字九郎:2006/01/16(月) 19:37:37 ID:???
>>369 姫さんじゃないか。
寂しいって言うんなら雑談ぐらい俺が付き合うぜ。
瑠璃さん、こんばんは。
九郎は居ないみたいだけど…
名無しでも構いませんか?
372 :
371:2006/01/16(月) 19:40:32 ID:???
【九郎が来ましたのでボクは引っ込みます。】
【いずれキャラハンで参加しようと思っていますので】
【その時はヨロシクお願いします(ペコリ】
373 :
覇道瑠璃:2006/01/16(月) 19:42:28 ID:???
>>370 あら、今日はあの小娘は一緒ではないのかしら?
>>371 九郎さんはいますけど、あんな古本娘に夢中な物好きのことなど気にしなくても結構です
私は名も無き平民の方々との触れ合いも大事にしたいと思ってるの
374 :
大十字九郎:2006/01/16(月) 19:45:04 ID:???
>>371-372 おいおい・・・こいつぁ、まずったか?
俺は三人だろうが何人だろうが気にしねぇのに。
縁があればまた会おうぜ。
>>373 ひ、姫さん・・・。
今日は前にも増して冷たくはないかい?
俺はアルのマスターで、デモンベインを動かすにはアルの力が必要だ。
そして敵に勝つためにはアルと特訓しなきゃならねぇ。
そんなことは了承済みのはずだろう?
375 :
覇道瑠璃:2006/01/16(月) 19:51:16 ID:???
>>372 あら、私はあなたとお話ししたかったのですが……
ええ、その時はよろしくお願いしますわね
(ニコリとやわらかい笑顔をむける)
>>374 そんな言い訳聞きたくないです
今日は冷たいというより九郎さんは甘やかすと、すぐ図に乗りますからね
少し席をはずしますわね、今から夕食の時間です
勝手に訪れておいて勝手ですが……
376 :
大十字九郎:2006/01/16(月) 19:52:46 ID:???
【どうも自分が名無しさんと話すところを邪魔してしまったようですね】
【すいませんでした。落ちます】
九郎カワイソス(´・ω・`)
378 :
371:2006/01/16(月) 20:05:33 ID:???
【九郎は、悪くないですよ。】
【自分もあまり時間無かったから雑談だけのつもりでしたので…】
【九郎とも話してみたいので、その時はヨロシク。ノシ】
379 :
覇道瑠璃:2006/01/16(月) 20:12:04 ID:???
【九郎さんのこと、怒ってるわけではないですよ】
【「九郎」は主人公でハーレム的立ち位置なので
バランスを取ろうと思って少し冷たくしたみたんです】
【私が一番、場を乱してしまいましたね・・・ごめんなさい】
【九郎さんも、今度会ったら気軽に声をかけてくれると嬉しいです】
380 :
大十字九郎:2006/01/16(月) 20:20:44 ID:???
【みんな、場を暗くしちまってすまねえ!!!!】
【姫さんは名無しと話したかったのかと思ってな。】
【また来た時は姫さんも名無しもよろしく頼むぜ!!あばよ!!】
爆砕ってなんですか?
ばくさい
無視とな?
寂しいんか
うむ
なんかして遊ぶか
388 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:01:29 ID:???
うむ!
なにする?
390 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:04:20 ID:???
ふむ
汝に任せる
妾はなんでもいいぞ
俺を買ってくれ
392 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:06:04 ID:???
3万にしとく
394 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:09:07 ID:???
高いな
も少しまけろ
50%OFFで1万5千円ね
396 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:10:56 ID:???
うむむむむ・・・
じゃ、1万にしとくわ
398 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:13:23 ID:???
うむむむ・・・
所持金は1000円だけなのだ
1000円にしとくわ
400 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:16:34 ID:???
買った
ふむ
これで汝は妾の所有物だ♪
(399のひざの上にちょこんと乗る)
しょうがない、買われたからには言うことに従うぞ
(ひざに乗るアルの頭をなでなで)
402 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:20:50 ID:???
尻が痛くなる座椅子だな
1000円損した
ふむ
言うこときく?
ならもっと頭を撫でるのだ
1000円の椅子に座り心地まで求めちゃいかんよ
わっしゃっしゃっしゃ
(乱暴にアルの頭をかき回す)
404 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:25:53 ID:???
その金で座布団かったほうがまだお得だったな
うむむむむ・・・うむむむ
こらもっと優しくなでろ
髪が乱れる
(くるりと座椅子のほうを向いてほっぺたをつねる)
座布団よりはマシだろう
いろいろと使い道はあるしな
わかった、わかった……
(ほっぺたをつねられながら、優しく髪を梳いてあげる)
406 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:33:13 ID:???
ふむ
こんな安物に使い道?どんな?
(ひざの上の体を反転させておたがいに向き合う)
ふむ?
(乱れた髪を梳かれながら384の目をじっとみる)
どんなって、ほら……マッサージとかな
(アルの両肩を少し強めに揉む)
そんなに見つめてどうしたんだ?
なんか、らしくないぞ
(じっとアルと見つめ合ったままで)
408 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:41:42 ID:???
いた!
このうつけ者!マッサージにしては痛かった!
(自分の両肩を抱きちょっぴり潤んだ瞳で睨む)
・・・ふむ?
よくわからんのだが
心臓がドキドキとしてしまって・・・
汝の心臓の音も同じなのな
(座椅子の胸に顔をすりよせる)
ごめんな、痛かったか……
(すぐさま肩から手を離す)
まぁな、こんなに密着してたら俺だって緊張するさ
只の椅子じゃない人間なんだからな……
(今度はアルをそっと抱きしめて)
410 :
アルアジフ:2006/01/16(月) 23:53:21 ID:???
青あざにでもなったらどうする!
(解放された両肩を何度かさする)
汝は妾のものだ
もう人間ではなくてただのうす汚い座椅子だ
ふむ
本当に硬い座椅子だ
尻にところに何か当てっておる・・・
これはなんなのだ?
(顔を紅らめながら困った顔)
それはアレだ……
女の子のやわらかい肌に触れていると大きくなってくるモノだ……
ま、性的に興奮している証拠でもあるな
(その質問に戸惑いながらも答える)
いくら座椅子と言われようがこればっかりはどうにもできん
412 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 00:01:55 ID:???
こんな妾で興奮しているのか?
なんと変態な座椅子だ
1000円損した
ふ ふむ・・・
ではこの硬いのをどうにかすれば
もっと座りやすい座椅子になってくれるのか・・・?
(座椅子の顔に妾の真っ赤な顔をゆっくりと近づけていく)
なにー、俺が1000円ならお買い得だろ!?
興奮しているんじゃなくて、興奮させられた、が正しいな
そうだな、一度・・・出すモノを出すしかないぞ
その意味……わからないなんて言うなよ?
(近づいてくるアルに唇を重ねようとする)
414 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 00:14:06 ID:???
1000円あったらもっと品質のよい座布団のほうがまだよい
ふむ
させられた?どっちにしても汝は変態だ
こ これでも汝よりも長生きしておる偉大な魔道書だ・・・馬鹿にするな
(強がってみせるが動揺は隠せていない。体を小刻みに震わせ目線はそらしたまま)
(そっと座椅子に口づける)
ちゅ・・・
ちゅっ……
(唇を重ねるだけのキスをして、口を離す)
さて、偉大な魔道書様よ…して欲しいことはないか?
妾をメチャクチャにしてぇ〜〜♪とか……
416 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 00:23:53 ID:???
ん・・
・・・え
(触れたその瞬間に顔を遠ざけられて一瞬寂しそうな顔をする)
ふむ
して欲しいこと?うむむむむ
(腕をくんで考え込む)
うつけが!
そんな頭の悪そうなセリフを最強の魔道書が言うか!
とりあえず続きをしろ
それが命令だ!
(言葉を返す間も与えず座椅子の口に吸い付く)
うつけとは手厳し……っ!!
(言葉の途中で再び唇を奪われる)
んっ……ちゅぷっ……
(命令通りにキスを続けながら)
スッ……
(ふと、アルの太腿を撫でる)
418 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 00:35:45 ID:???
ちゅ・・・んちゅ・・・ちゅむ・・ちゅ・・・・・むちゅる
(夢中で座椅子に唇を押しつける。息をするのも忘れてしまうほど)
はあ
(ようやく思考が追いつき)
(わずかに唇を離し息を吸い込む)
あん!・・・どこを触っているのだ・・・ちゅ・・・ちゅっちゅ
(予期せぬ不意打ちに戸惑いながらも
(すぐまた座椅子にキスをしはじめる)
ん……ちゅっ……アルはキス魔なのか?……
(何度も唇を押し付けてくるアルに応えながら)
ちゅぷっ…ちゅ……これ以上キスするなら……
レイプ、んっ……するぞ?……
(唇を重ねながら、とぎれとぎれに言葉をつむぐ)
こんな…ちゅぷっ……ふうに……
(太腿を伝い、アルのおしりをやわやわと撫ではじめる)
420 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 00:49:00 ID:???
・・・ちゅ・・・んふう・・・ちゅる・・っちゅ〜・・・ふむ?
キス魔・・・そうかもしれん・・・ちゅ・・ちゅ・・・むちゅ
魔術師とたくさんキスしたからかも・・・んむ
あ・・・このままだとレイプ?・・・ちゅ・・・やだ・・・
でも・・キス・・・ちゅ・・・止められないよお・・・・
ちゅ〜・・・んあ・・・あん・・・はん!
(おしりをなでられただけで背筋をそらして悶える)
んっ……んんっ……
(キスを繰り返すたびに身体が熱くなってくる)
ちゅむ……アル……
(キスをしたままアルを押し倒して)
(ショーツの端をつかんで、ゆっくりと脱がせようとする)
422 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 00:59:31 ID:???
ちゅっちゅ・・・うむちゅ・・・ふう・・・んむ〜〜〜
(押し倒されてもなお口をはなすまいと首に腕を回して拘束する)
・・・うむ・・・ちゅ・・ちゅ・・・ちゅ〜・・・
(ショーツに指がかかったのを確認すると脱がしやすいように少しだけ腰を浮かす)
(唇はなおも密着したままで)
んむ……ちゅっ……
(腰が浮いた瞬間にさっとショーツを脱がす)
ちゅ…ちゅ……ちゅぷっ……
(自分の舌をアルの口内へ割り込ませていく)
(右手は、あらわになったアルの秘所を執拗に撫でる)
424 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 01:09:11 ID:???
あ・・・ちゅぷ・・・・・んむちゅぱ・・・・れろ・・・・んむ
(舌の感触にピクっと震えるも すぐさま自分も舌を絡めはじめる)
(頭を懸命に動かして舌をより激しく蠢かせる)
ひゃう・・・んっ・・・はあああん!あん!・・・あん!
(くちゅくちゅと恥ずかしい水音があたりに響きはじめる)
んっ……
(息が苦しくなり、唇を離す)
あの時、キスを止めなかったからな
今からアルをレイプする……
(ズボンを下ろして大きくなったペニスを露出させる)
アルも気持ちいいんだろ?
今度はおとなしく俺のいうこと聞いてくれよ
(アルの足を開かせ、その間に腰をおろす)
(服を強引に捲り上げると、可愛らしいブラが見える)
426 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 01:25:24 ID:???
ちゅ?・・・・はあはあ
(肩を大きく上下させて息を整える)
あんな状況で止められるわけない!無理だったのだ!
だからといって汝に犯されるのを拒んでたりはー!
わ
(あらわになったペニスに視線がいって固まる)
(座椅子の問いかけに)
・・・うん・・・すごくすごく気持ちいい・・・もっとして
(最後の言葉は消え入りながら期待する目で座椅子に訴えかける)
(ブラを見られて)
なんとなくつけてみたのだ
変か?
そうか、アルも気持ちいいか……
(秘裂にゆっくりと指を入れていく)
このブラ、ちょっと変だな
それにアルは胸、小さいからブラなんかいらない
(ブラをはずすと、小さいながら張りのある胸がプルンと震える)
なぁ、アルはどういうエッチしたい?
一応アルがご主人様だからな……聞いておかないと
428 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 01:40:21 ID:???
う うむ・・・すごく・・・・ひゃああああん!
(割れ目の奥に指が侵入したことにより言葉が途絶える)
はああん・・・んああ・・・あん!はん!
(膣を男の太い指が刺激するたびに何度も嬌声を繰り返す)
あん・・・はあ・・・そ そうか・・・
さりげに今のひとことは傷ついたぞ
(ブラ不要のひとことに頬をぷくっと膨らませて怒る)
はん・・・・汝の好きにしてよい
今夜だけは汝が妾の所有者だ・・・ひゃん・・・あん!
傷ついたか?
でも大きければいいってもんじゃない
アルくらいの胸が良いのさ
(アルの胸に口をつけてちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶる)
好きにしていいのか?
まさかアルがそう言ってくれるなんてな……
(秘裂から指を抜いて、ペニスをそこに擦りつける)
もうアルが欲しくて我慢できそうにない
俺が主なら今夜はなんでも命令できるんだな?
430 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 01:56:36 ID:???
それはそうだ!
はん・・・あん!はあん・・・この大きさがいいのか・・・あん
やっぱり・・・こ座布団は変態だ・・・ふあ!ひうん!んんん〜〜
(妾の胸が吸れるさまをじーっと見つめる)
(視覚と聴覚がダイレクトに快感へと変換されていき秘所をより湿らせていく)
んんん・・・・あああん!
(秘所から ちゅぽんと指を抜かれ)
魔道書の言葉に二言はない・・・ひゃん
(敏感になった部分にペニスにあてがわれた瞬間にぶるりと震える
(ペニスには溢れに溢れた愛液が伝っていく)
う うむ
主の命令ならばなんでも・・・
わかった……
アル・アジフ、その肌、その胸、その身体の全てをもって俺を快感へと導け!!
(愛液まみれになったペニスをアルの秘所へと沈ませていく)
く……あっ……せま、い……
(ペニスを柔肉に締め付けられながらも、ぐんぐんと押し進めていく)
んっ……ああっ!!
(強引に突き入れ、ペニスを全て飲み込ませる)
よく頑張ったな、アル……
痛くないか?
432 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 02:12:12 ID:???
はう・・・う うむ。こ 心得た・・・我が主・・・
(きっと決意を宿した瞳で主をみつめる)
・・・あ!あぐううう!ぎあう・・・・は!ううう!
(妾の未熟な秘所では当然ながらあまりにも大きく)
(耐える痛みは涙となって いくつこぼれおちる)
ひぎ・・・・あぐ!あああああーーー!
(膜を引き裂く音を体の振動として認識する)
(秘所とペニスから血が流れる)
はあ・・・はああ・・・痛くないわけあるか
(一瞬だけむすっとするが すぐにっこりと笑う)
アル……
(ペニスに流れる血を見て)
初めてだったのか?
すまないが、優しくしてやれそうにない……
(激しく腰を振りはじめて、アルの膣内を蹂躙する)
なんか、可愛いな……
(痛みをこらえるアルの頭を撫でてあげる)
んっ……ああっ……
もうすぐ、出そうだ……
434 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 02:21:08 ID:???
手加減無用だ
汝の欲望のままに・・・あん!ひゃ!いた・・・ああああん!
いたい!いたいけど・・・すごく・・・ああ!すごく気持ちいい!
はあ・・あん!あ!あ!あ!・・・もっと・・・もっとして!・・・
(自分からも求めるように腰を動かしはじめる)
はあああ!・・・・うん・・・いいよお・・・妾の
妾の・・・・1番奥で・・・出して・・・んあああん!
今は俺が主だもんな……
欲望のままにアルの身体を味わうさ
(絶頂が近づいて、さらに腰のピストン運動が激しくなる)
出すぞ……アルゥーー!!
(ペニスを最奥まで突き入れて、そのまま大量の精液を放出する)
あ、あぁ……
(つながったままアルの胸元に倒れる)
436 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 02:33:22 ID:???
はあ!はあああんんー!ああああああん!あん!!
(座椅子の体にしがみつき 少しでも奥へ奥へ届くように密着させる)
だして!だしてだしてだしてだして・・・・・・あああ・・・
ふああああああああーーーーん!んんんんんんーーー!ふーううーんーー!
(同時に絶頂をむかえる)
(びゅるびゅるどくどくと妾の最奥に熱い精液が流し込まれていく)
ふああああ・・・・・はあ・・はあ・・
妾のお腹が・・・熱くて・・ぷくーってなってる・・・・
はあ・・・はああ・・・・
(倒れこむ主の頭をそっと抱く)
勢いあまってこんなことをしてしまったわけだが……
(アルに頭を抱かれながら気持ち良さそうにする)
もし、アルが妊娠しちゃったらどうしようか?
というよりアルは子ども産めるのか?
438 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 02:40:09 ID:???
(乱れに乱れた主の髪を梳きながら)
ふむ
(主の問いにきょとんと 首をかしげながら)
子供を産めるかわからんが
妊娠したら産むぞ
う、産むのか!?
それは結婚するという意味か?
まぁ、俺はそれでもかまわんがな……
(頬にやわらかい胸の感触を味わいながら)
440 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 02:43:58 ID:???
ふむ
座椅子と結婚はできないな
ふむ
妾は座椅子でも構わんがな♪
良い買い物をした・・・・ちゅ
(主の顔を上げさせて軽くキスする)
そうだろう?俺が1000円なら安いもんだ
(アルにキスされると嬉しそうにする)
さて、アルはそろそろ帰るのか?
442 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 02:48:24 ID:???
そうだな
(主の嬉しそうな笑顔が伝播して)
(妾も笑顔になる)
ふむ
帰るのは汝を見送ってからにするぞ
そうか、俺はそろそろ帰るとする
(ゆっくりと立ち上がって衣服の乱れを正す)
また会えることを祈ってる
それじゃ、おやすみ…………
444 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 02:55:40 ID:???
そんなだらしない格好で帰るのか?
(背伸びしてボタンをとめてやる)
ふむ
妾も再開を祈ろう
おやすみノシ
名無しGJ
アルもやればできるじゃん
アルは変なのが多いが中身は日替わりだからな
447 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 15:39:01 ID:???
妊娠した
448 :
アブアル:2006/01/17(火) 16:24:30 ID:???
うむ
アルは変なの多いな
でも、スレが盛り上がってきたのは
日替わりアルが、毎日 保守してくれて
スレの雰囲気を良くしてくれたからなんだよな。
日替わりアル、感謝してるよー♪
450 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 18:03:04 ID:???
やめろ照れる
451 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 21:43:20 ID:???
また無視か?
ふぅん、構って欲しいんだ‥(ニィ
453 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 21:55:10 ID:???
だ…誰がそんなこと言ったかっ。
言わなくっても顔に書いてあるよ。
(アルの頬っぺをチョンチョンと指で軽く突っつく)
それで アルは、どうして欲しいんだい?
言ってごらんよ。
455 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 22:02:58 ID:???
ち、違っ…勝手な解釈をすな!妾がそんな子供じみた……むぎぅ〜
(頬をプニプニと突かれて)
は、はあ!?
ど、どうして欲しいって…わ、妾は別に…何もっ!
そう? おっかしいなぁ
呼ばれたような気がしたんだけど…
わりぃ!勘違いだったみたいだな。
(そう言うとクルリと背を向け)
用が無いんなら帰ることにするよ。
スタスタ‥(2〜3歩 歩いて振り返って)
本当に用が無いんならね、どうする?
457 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 22:18:30 ID:???
う、うむ!
気のせいだ!誰が汝のような、つまらん人間に声など掛けるものか!
(踵を返す
>>456に「…あっ」と一瞬だけ寂しげな声を漏らし)
ま、待て!…あ、いや!待たなくとも良いが…そ、その…なんだ…!
せ、せっかくなのだから…も、もう少し…ここに留まっいても…良いと思うのだが…?
うん、そうだね。(ニッコリ
まぁ慌てて帰るような用事もないし‥
ゆっくりしていくことにするよ。
(部屋に置かれたソファに腰を下ろす)
アル、いつまで立ってるつもりだい?
こっちに来て座りなよ。
(ソファの自分の横をポンポンと叩いて)
すっごく座り心地良いよ、このソファ。
459 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 22:39:21 ID:???
う、うむっ
ならば……そうだな。立ち話もなんだ…こっちへ来るのだっ
ふむ?
コレが本当に?妾には、またずいぶんと
安っぽいソファーに見えるが?やはり妾はダンセイニのほうが良いな
(ポフっ…と飛び乗るようにソファーへと身体を預ける)
まぁモノの善し悪しに値段は関係ないからね。
えっ!? ダンセイニ‥?
(自分がダンセイニに座ってるとこを想像してみる)
ちょっと遠慮したいかな。座り心地よくても(汗
それで‥‥座り心地は、どうなの? アル。
(横に座っているアルの顔を覗き込んで)
461 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 22:58:49 ID:???
やれやれ。
主にしろ汝にしろ
どうしてそう、ダンセイニを毛嫌いするのか。
座らず嫌いは感心できんな。
今度、特別に座らせてやる。
ふむ。
見かけに拠らず、座り心地は快適だ。
妾に少々、大き過ぎるやもしれんがな。
(浮いた足をぶらぶらさせる)
…んっ?
どうした?妾の顔に何かついておる?
アハハハ そ、それは‥(汗
まぁ試してみるくらいは良いかな。
食いつかれたりしないんでしょ?
でしょー? 最高の気分だよ。
だって隣にアルが座ってるんだもーん♪
(アルの腰に手をまわしてグイッと抱き寄せ)
うん、ついてるよ。目と鼻と口がね(ニッコリ
今のは冗談だけど、アルってさ
近くで見れば見るほど、すっごく可愛いよ。
だから見てたんだ、アルのこと。
463 :
アルアジフ:2006/01/17(火) 23:26:56 ID:???
喰われはせぬが、溶かされる可能性はありえるな。
主人に害為す輩には一片の容赦をしな…にゃあ!
(抱き寄せる際に指が脇腹を「つぅっ」となぞり)
〜〜〜〜〜!?
こ、こら!なんの真似だ、いきなり!馴れ々しいぞ!しかも笑えんしっ!
(顔を紅潮させて、抗議する)
(カワイイの一言に、みるみる頬の赤まりは色を強めていく)
ふん!
なに、当然のことを言っておるか!
妾以上の美貌を誇る魔道書など、この世界に存在するものか…!
え、ええい!
そんな間近でジロジロと人の顔を見つめるな!
は、恥ずかしいではないか!
【ごっ、ごめんなさい。】
【いいトコでなんですが、PCがダウンしちゃいました。】
【いろいろやっても復旧せず、いまケータイなんです。】
【ケータイだと打つのに時間がかかっちゃって‥‥】
【本当にゴメンなさい。orz】
465 :
アルアジフ:2006/01/18(水) 00:08:20 ID:???
頭を上げろ。なんら気にする必要はないのだから。
ふむ。
ではまたなノシ
【ありがとう、アル。】
【そう言ってもらえると気が楽になります。】
【またお会いした時は宜しくお願いします。】
【それでは、おやすみなさい。ノシ】
まだ消えてないのか荒らしアル
夜に来てるアルは、マトモみたいだけど‥‥
469 :
アブアル:2006/01/18(水) 14:00:59 ID:???
昼間の妾はマトモぢゃないとな?
470 :
アルアジフ:2006/01/18(水) 14:45:52 ID:???
無視とな
471 :
アルアジフ:2006/01/18(水) 15:01:03 ID:???
ふむ
472 :
アルアジフ:2006/01/18(水) 15:07:18 ID:???
しくしく
473 :
アルアジフ:2006/01/18(水) 17:27:56 ID:???
しくしく
ああっ! ごめん。
そんなつもりじゃなかったんだ。
昼は人も少ないし仕方ないよ。
コレあげるから機嫌なおして・・・
つ[ケーキ]
475 :
マステリ:2006/01/18(水) 17:49:16 ID:???
つ[ケーキ]
476 :
マステリ:2006/01/18(水) 17:50:09 ID:???
ごちそうさま
477 :
アルアジフ:2006/01/18(水) 17:54:53 ID:???
マステリの機嫌なおった
明らかな駄コテは放置しないか?
>>478 同意だけど・・・
夜のまともっぽいアルはどうするよ?
480 :
アルアジフ:2006/01/18(水) 18:23:28 ID:???
もちろん駄コテなんだから放置だな
481 :
大十字九郎:2006/01/18(水) 18:55:53 ID:K2GEU8Ti
俺は駄コテじゃないぜ
うむむむむ…。
放置されるのはあまり愉快ではないな。
ふむ
…今日からはトリップでも装着してみるか。
>>474 ふむ?
何の話をしておる?…さっぱり事情が理解できぬが、
…とりあえずケーキは貰っておくとするぞ?
つ皿
ぱくっ…これは美味…もぐもぐ…むぐむぐ…苦しゅうない(黙々とケーキを頬張る)
ふむ。
んぐ。
もぐもぐ…今日は誰も来なかったな…ぱく…ぱく。
もしもし
人イナスwwwwww
おーい
んっ?
あ、暇だったんだよ
奇遇だな。妾もだ。
どうしよっかアル
器具だな、おれもだ
>>490 妾に訊くな。
暇の潰しかたなど知らん。
>>491 汝もか。
…やれやれ、暇人ばかり雁首揃えおってからに。
魔術おしえてー
>>493 断る。
魔術の素養すら無い汝に与えられるような、
お手軽な知識は持ち合わせておらんのでな。
せめて基礎の基礎を身に付けてこい。
話はそれからだ。
基礎ってどんなのですか?
教わるフリしてどさくさにエッチなことしたいだけだすがね
>>495 とりあえずは隠秘学を学べ。そして外道の知識への耐性を備えることが不可欠だ。
…つーか、汝。さりげなく本心を口走っておるぞ。
最低だ、俺って・・・・・・
>>497 …どうした、唐突に鬱モードに突入しおって。
何があったかは知らんが…ふん、女々しい男は好かんな。
最高か?俺って
別人だが、キス魔のアルは壺だった
>>499 さあな。
汝の価値を決めるのは、妾の役目ではない。
>>500 キス魔とか言うなっ。
ふむ?
いや…別人ではないぞ?
キスしてもいいですか?
>>503 な…っ!
ま、待て!こ、心の準備が…で、ではなくてだな!
契約者でもない汝と…な、なんで妾が…!?
キス魔らしいのでしてくれるかと思って
>>505 う、うつけ!
あ、あの時とは状況が違う!う、うむ!ま、まるで違うのだ!
…だ、だいたいっ、妾からなどと…。
そんな恥ずかしい真似ができるわけないではないか…っ。
そうだよな
でもしたくなったらいつでも言ってくれてかまわんよ
>>507 〜〜〜〜ッッッ!
(真っ赤になって俯く)
そう照れるなって
(お尻をなでなでする)
>>509 …ひゃあ!?(ぞわぞわ)
こ…この痴れ者め!
いきなり何をするか!
ごめん、急にアルをさわりたくなった
>>511 くっ…!ごめん、ではないわ!この大うつけが!
よくも、そんな変態的なセリフをサラリと言えるなぁ…!?
(スカートの裾を引っ張ってガードする)
変態いうな変態って
アルは触られるの嫌いか?
>>513 だっ…誰が嫌いなどと言ったか!?
あ…
いや、だから…っ!これは!その!ち、違くって…!
軽々しく触れられるのは好きではないが…
だからと言って…何も、き、嫌いとまでは…(赤面
軽々しく触られるのは嫌か
それなら、アルの胸を触りたいです
(ぺこりと頭を下げる)
>>515 ま、待て!
こういうことには順序というものがあってだな…い、いきなり…そのような…っ
(瞬間に顔が沸騰する)
その順序というのがわからん
まず最初は何をすればいいんだ?
>>517 そ、それは…!
さ、最初からと言ったら…く、く、く、口づけからに…決まっておるではないか…?
それなら、胸に口づけしてもいい?
>>519 んな…!?
ううう、うつけ!いきなり胸に吸い付く奴があるかっ!
さ、最初は…く、唇からだ…っ!
(俯き逸らした顔を正面に戻し、
>>519を「きっ」と見つめる)
わかった、その唇をいただこうか
(アルと正面から向き合って見つめ合う)
さぁ、いつでもいいぞ
>>521 え…ッ!?
妾から?
〜〜〜〜っ!>
う、うむっ、わかった…
では…ゆ、ゆくぞ?
(見つめ合うこと数十秒)
そんなに凝視されていては、顔を近づけるに近づけられないではないか…恥ずかしくて…
え、ええい!…眼を…閉じろ!
(じぃっと妾を捕らえて離さぬ両の眼球を指で突く。即ち目潰し)
〜〜〜〜〜んっ!
(次の刹那、唇と唇が触れ合う)
うむ・・・・・・
(黙って見つめ合って)
いてぇーー!!
(目潰しされて目を開けることができない)
ちゅー!!
(キスをするとアルの背中に手を回して押し倒す)
>>523 …んっ!?んっ…ふぁ…こ、これはいくらなんでも強引すぎ…んんぅ〜〜っ!?
(押し倒されたことに唇を離し抗議するが、距離が近すぎて言葉も紡げない)
んむ…ちゅ…んぅ…んふむ…ふぁ…はぁはぁ…んっ…んちゅ〜
(
>>523の首を両腕でガッチリと拘束し唇をひたすら貪る>
やっぱりここを触りたいな
(下になったアルの胸を服の上から強引に揉んでいく)
ちゅ〜・・・ちゅ、ん・・・ちゅむ
(キスをしながらも胸を揉むのをやめない)
>>525 ちゅ…んむ…ん〜〜っ!
ぷふぁ〜…い、痛ぁ…痛い…こ、こらぁ…も、もう少し優しくせよ…
…っ…ぅ…はぁ…んあっ…ちゅ〜〜…んん〜…はむ…んっ…っぅん…
(胸への刺激に息は乱れ、酸素を求め唇を離す。が、また程なくして唇に吸い付く)
はぁ…んむ…ちゅっ、ちゅっ、…はむる…んむちゅ…あん!ふぁあああ……!?
んむ・・・ちゅ〜・・・ちゅぷっ・・・・・・
ちゅく・・・嫌だ、優しくなんかしないぞ・・・
ビリビリ!!
(服越しでは満足できなくなり、胸元の裾を持って引き裂いていく)
>>527 ……んんっ!?
(異変に気づき)
ぷはっ…なっ!な、な、汝ぇぇぇ!?なんて真似を!人の一張羅を…んむぅぅ〜〜!?
(怒りに任せ拳振るおうとするが、既に力は入らない)
(唇を塞がれ大きく2、3度身を震わせ「くてっ」と脱力する)
…ちゅむ…あん!…はぁ…ふぁ…み、見るなぁ…んむっ…ちゅ…
なんて真似と言われてもな
ずっと胸を触りたいと言っていたはずだぞ
(ブラを器用に下へとずらしてアルの胸を舐め始める)
ぺろぺろ・・・ちゅぱっ・・・
(股間のモノが大きくなりアルの足に擦り付けていく)
ふっ…ふぅ…こ、このぉ…獣の如く発情しおって…ひゃあ!?
あ…ああああ…ッ…あんっ…や…止めっ…ふあっ……あんっ!はあっ!?
(拒絶の言葉とは裏腹に、頭を両手で抱き胸に押し付ける)
…あ、熱ぅ!?
さっきから…はん…わ、妾の足に…な、何か熱いモノが当たっておるのだが…?
んむぅ・・・ちゅぷ・・・ぺろ・・・はぁ、小さな胸だな・・・・・・
じゅぷっ・・・ちゅる・・・
(顔を胸に押し付けられると、いっそう激しく舐めまくる)
どうするんだよ、こんなにしちゃってさ
(アルの太腿にモノをグリグリと押し付ける)
あう…んあ…ひゃん…はっ…ふえ?…小さいって…なにが…?
…くっ!…気にしておること遠慮無しに…ふあああっ!あん…っっ…ん!
(太股に熱いモノを押し付けられる度に身をよじる」
はあああ!?…あ、熱い…はあ…はあ…ふあ?
な、なにを言う…わ、妾のせいだとでも言うつもりか…っ!?
小さくてもいいじゃないか
こんなにキレイな胸なんだからな
(アルの胸を乱暴に揉みしだいていく)
もちろんアルのせいだろ?
どう責任取ってくれるんだコレ
(先走りの汁が滲んでアルの足に塗りつける)
ひぐぅ!?…痛ぅ〜〜〜!……ふあ…はん!…乱暴っ…すぎるぞぉ…!?
(握りつぶさんとする強い圧迫に涙を浮かべ、精一杯の抗議)
(太股を滑るモノの轍には次第に透明の雫が線を引き始める)
(ぬめりを感じ「ピクッ」と小さく震えて)
やはり…その…すっきりさせるしか…ないのであろう?この場合は…っ?
くっっっ…!
(そしてー意を決して大きくそそり立ったモノを両手で掴む)
そうだな、スッキリさせるしかない
こうなったらアルの口でしてもらおうか?
(モノを掴むアルの手をぎゅっと握る)
手だけじゃ満足できそうにないからな
無理にとはいわないぞ、一番入れたいのはアルのアソコだからな
………え?く、口って?
(海の事故で得た知識を持って快楽を与えようとしていた矢先、)
(思いがけない一言により硬直する)
ばばばばば、莫迦を言え!不可能だ…!
こ、こんな…大きなモノが…わ、妾の小さき口に納まるわけがなかろう…っ!
(呟くと、険しい表情のまま俯く)
うむむむむっ…!え、ええい!
(決意の瞳を宿して顔を上げー)
…ちゅぱ…っ
(震える唇を先端に押し付け、雫を舐めとる)
んむぐ…じゅるむ…んむぐる…ちゅる…はぁ…はぁ…じゅむ…ちりゅ…
【すまぬ、そろそろ時間だ。次の次あたりで〆させて貰いたいのだが…】
大丈夫だ、大きく口を開ければ入るさ
(口に咥えられると口内は窮屈だが温かい感触を感じる)
うわぁ・・・いいぞアル
もっと・・・もっと強く吸ってくれ
(アルの舌と唾液の感触に興奮していく)
あっ、くぅ・・・我慢できない
(あっさりとイッってしまいアルの口のなかを白く汚していく)
うまいじゃないかアル
今度はアルのアソコに入れさせてくれよ
【今まで付き合ってくれてありがとう、次のレスで〆てくれ】
んむぐ!…じゅる…じゅぱ…はんむ…ぴちゃぴちゃ…ん…れろれろ…ちゅっ。
ちろちろ…ぺろぺろ…ん!ぐっ…ぷふぁ〜ふえ?…吸えば?…ほ(こ)うか?
ちゅ〜ちゅるるる…むちゅるる…はっ…んちゅ…じゅるるるる〜〜っ!
はっ…ふぅぅっ…どうだ…気持ち良いか?…んむ…じゅぱる…はむ…んん!
(顎が外れんばかりに口を限界まで広げ、喉の奥までペニスを呑み込み)
(両手は棒をしっかりとしごく。言われるがままに、ひたすら奉仕する)
じゅる……ん…………んっ?(ぶるり)
んんんー!?んむぅーーーーーんふぅぅぅぅ!?
(口内で盛大に脈打ち射精するペニスを両手でしっかりと抑え)
んく……ごく……ごくん……ごく……んごく……ぷふぁぅ。
(頬いっぱいに注ぎ込まれた精液をゆっくりと、そして何回にも分けて飲み干し)
(10を数えるほど喉を鳴らすと、ようやく大きく息をつく)
はあ…はあ…はあ?…うまかった?……うむ。
(蕩けた瞳で
>>537をみつめ、その問いかけに小さく頷く)
【度々すまぬ】
【最後の最後で書き上げたレスが消えてしまい、書き直しに時間がかかってしまった】
【うむ。こちらこそ礼を言おう。また合えると良いな。ノシ】
アルタンも名無しも乙っ!
アルタン、なかなか好感度高いヨー♪
良スレの予感
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 17:08:11 ID:EB9o0FQZ
お前ら荒らしアルに釣られすぎwwww
>>541 良アルに乗っ取られて立場なしの元祖荒らしアル乙
ふむ。
少し待機してみるか。
とは言え、今宵は雑談程度の時間しか取れぬけどな。
>>539 …え゛?
まさか…昨夜の一部始終が…見られておった…?
〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?
(真っ赤になって俯いてしまう)
>>540 うむ。
その為にも、九郎やアル・アジフや覇道の小娘やナコト写本をはじめとする
多くのキャラハンが来てくれると良いな?ノシ
>>541 >>542 ふん。
喧しい連中だな。
喧嘩をするなら他所でやれ。
アル・アジフって区切った方がいいんじゃね?
アルタンでも可、てかアルタンにしない?w
>>546 「たん」言うなっ。
却下だ!却下っ!
どっかの変態メイドを彷彿とさせる呼び方をしおってからにっ。
じゃあ、ネクロ何とかって奴は?
確か…ネクロコンデンサー?
>>548 …汝、絶対にわざとだろう?
それを言うならば、ネクロノミコンだっ!
…ったく。
良く分かったね?じゃあお詫びにドクター・ウェストを呼ぼうか?
来るかは知らないが…
>>550 妾個人としては勘弁願いたいものだ。
あんなのが近くにおっては、騒がしすぎて堪らん。
まあ、居れば居ったで
この場所もう少しは賑やかになって良いのかもしれんが…。
そうかな?アレで最後はデモンベイン治してくれたし、良い奴じゃないのか?
っと、パラレルワールドの話しだからね?
後、ドクター・ウェストは俺が一番好きなキャラだよ。
>>551 無論、科学者としてのみ限定した場合には…信用に足る男と妾も評価はしている。
数多の輪廻において、幾度となく彼奴に助けられたのは確かだからな。
ふむ?
…好き?…意味深な言葉だな。
普段の性格がアレじゃ無かったらアルタン惚れてたとか?
…ウホッ!じゃないからね、キャラとしてだよ。
>>554 つまらん冗談は止せ。
彼奴が妾の主などと…想像しただけでも悪寒が走る。
そうさな。
我が作品に登場する男共の中ではダントツの人気っぷりと云えよう。
…あんな○チ○イのどこが良いんだか…妾にはサッパリだがな。
以外と九郎に会わなかったらなってた可能性も有るけどね、禁句?
格好いいから、まぁ…アル……タン、見たいな子供には分からない大人の魅力って奴がさ?
少なくとも頭は良いのに狂ってるからなぁ…
キ○ガ○言うのは可哀想だよ?…貧乳(ボソ)
>>556 …厭な想像をさせるなっ!ああ!禁句だ禁句っ!
って…誰が子供か。
…ふん。
まあ、子供でも良いさ。…彼奴の魅力なんざ識りたくもないわ。
ん?
今、最後に何か言ったか?
ウェストに向かって我が主よ!…とか?うわっ、アルタン似合わ無い組み合わせだなぁ!
本当は使い古しの…ゲフン!
アルは可愛いな〜貧乳も似合ってるよ?
>>558 似合わなくて当然よっ。
とういか!いつのまにか!ごくごく普通に「たん」付けすな!
我が名はアル・アジフ!もしくはアルと呼べぃ!
はあ!?かっ、かわいいって…?
〜〜〜〜〜ッ(顔面発火)
なあっ!?…ななな!なんだ、いきなり…!恥ずかしげもなく…!
しかも貧乳などと…うむ?…貧乳?…?
だっ…誰が貧しい乳の持ち主かぁああああああああああああッ!
(両の指先を剣指に。零距離で魔術を行使。爆発する)
じゃあ、アジフタン♪…バレたか…ちっ…。
うわっ!この距離でそれは洒落にならん!
(魔力が爆発する寸前に離れ、ギリギリ避ける)
……アジフタン危ないだろう?
な、汝ぇぇぇ…!どこまで人を虚仮にすれば気が済む!?
全然解決しとらんではないかぁ!
妾が気に喰わんのは「たん」だ!
うぬぬぬぬぬ…
…ちぃ!あの距離で躱したか!
命の危険を晒したくないのなら、その呼び方を止めんかっ!
あっ、そっちか…最初から言ってくれれば良かったのに…。
(いきなりアルの顔を掴み、真っ直ぐと見つめる)
…アル、アル…アル・アジフ、アル。
(何故か優しく問い掛けり感じにw)
とぼけるな!元より妾は……なっ!?
(顔を両手に鋏まれ…)
(名前を1つ呼ばれる度に顔の赤らみは増していく)
う、うむ…っ。
最初から…そう呼んでおれば…よ、よかったのだ…。
え、ええい!いつまで人の顔を!さっさと離さんか!
分かったよ、ほいっ。
(アルの顔を掴んでた手を離し…)
…で、アルタン何で赤くなってるの?
あっ……(拘束を解かれ少し寂しげに)
う、うむ…。
しししし、知るか!妾がそんなこと…!(顔から火を放ち)
た、戯れはここまでだ!今宵はもう帰る!
汝も夜更かしするでないぞ…!?
【今宵はここまでで。なかなかに楽しかったぞ。またなノシ】
はいはい、アルタンもゆっくりお休み〜
(顔を赤くして去ってくがさり気なく気遣ってる姿に軽く笑いながら)
【ども、半分ネタに付き合って頂き、ありがとうございました!】
【お疲れ様、お休みなさいノシ】
567 :
アルアジフ:2006/01/21(土) 17:51:24 ID:???
ほじほじ
568 :
アルアジフ:2006/01/21(土) 18:03:59 ID:???
無視とな?
569 :
アルアジフ:2006/01/21(土) 18:27:44 ID:???
うむむむむ
もうアルとアジフを・で区切ったんだし
うむむむとかノシとかもやらなくていいんじゃね?
571 :
570:2006/01/21(土) 22:47:06 ID:???
あ〜スマソ↑のは鳥付きアルへのレスね
九朗様マダー?
ようやく雪も止んだか。
…くしゅんっ!
しかし…この寒さは流石に堪えるな。こうも薄着だと。
>>569 ほ、ほじほじって…?
――だぁぁぁぁぁ!其処ぉ!其処のアル・アジフっ!
仮にも妾ともあろうモノが!人前で何を下品な真似晒しておるかぁぁぁぁ――――っ!
ええい!いい加減に…鼻から…指を…抜けッ!
(アルアジフの手首を掴んで力いっぱい引っ張る)
>>570-571 うむむむ…そうなのか?
忠告に感謝しようノシ。
>>572 ん?見かけてないが?
覇道の小娘と共に顔を出して以降はな。
ふん…よもや、また2人してどこかで遊び呆けているのではあるまいな?
まったく…揃いも揃って腑抜けおって。2人纏めて説教してくれるわ…!
ともあれ、ここで待っていれば、いずれは現れるだろうさ。
ゆるりと待つが良い。妾も待つ。
へぇ、魔導所の化身でも寒いんだ(クスクス
なんだったらボクが温めてあげようか?
・・・人肌でね(ニッコリ
ああ…理不尽なことにな。
む?汝が…妾を?
断るっ。
この程度の寒さなど、魔力付与に頼ればどうと云うことは…
――くしゅんっ!
さっ、ヤセ我慢してないでおいでよ。アル‥‥
(ベッドに腰かけてアルに手招き)
ほら、布団の中はヌクヌクだよ。
(布団をペロンと捲りフカフカのベッドを見せる)
変なコトはしないからさぁ。
くっ付いてるだけでも、きっと温かいよ。
ばっ…莫迦を言え!我慢なぞしているものか!
ああ!全然!寒なんか――
ふぇ…くしゅんッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!(真っ赤)
ダンセイニのベッドより暖かいはずが………あっ。
(捲られた布団の中に片手を入れてみて)
う、うむっ…確かにこれは…暖かいな。…ダンセイニよりも。
そうさな…同衾するからと云って…
(ぶつぶつと己に言い聞かせるように呟き)
――ひとつ忠告しておく。くれぐれもベッドの中で身動きせぬことだ。
少しでも不審な行動を起こしたら死なす。…よ、良いなっ!?
(おずおずと捲られたベッドの中に)
アハハハ やっぱり寒いんだ。ほら、あったかいでしょ?
そうこなくっちゃ♪(アルに続いてベッドの中に潜り込もうとして)
>――ひとつ忠告しておく。くれぐれもベッドの中で身動きせぬことだ。
えっ!? ‥‥心配性だなぁ。
ボクがそんなことするように見えるの? ちょっと傷ついちゃうかも。
それはそうと、アルはその格好で寝るの? 皺になっちゃたりしない?
【今日はあんま時間無いんですが、あしたとかってどうでしょうか?】
笑うなっ!
…仕方ないではないか…こんなにも薄手なのだから…妾の服はっ(真っ赤)
え、ええい!いつまでボケっとしている!?早く中に入れ!寒いだろう…!?
――見える(キッパリ)
その顔は腹に一物抱えておるものの顔だ。はっきり言って信用できん。
>アルはその格好で寝るの?
ん?そうだが?
皺が出来たのなら服を構成する項<ページ>を更新すれば良い。
洗濯もアイロンも必要ない。即座に新品よ。
【時間が掛かってしまってすまない】
【睡魔が邪魔をして今宵はどうも返事がはかどらなくてな】
【よって汝の提案は妾も希望するところだ】
【9時以降なら何時でも可能だ。時間の指定を宜しく頼む】
【まぁ、こんな時間ですし仕方ないですよ。】
【それじゃ、また明日お願いします(ペコリ】
【とりあえず時間は九時からにしましょう。】
【楽しみにしてますね、おやすみなさい。ノシ】
【すまぬな。やれやれ…魔導書たるモノ、夜こそが本領たる時間のはずなのだが】
【ふむ、では指定時間は了解した】
【…おやすみ。汝もゆっくり休めよ】
荒らしアル氏ね
はよ氏ね
糞スレ消費してくれてるんだから感謝しろよ
【…約束の時間だな。待機する】
【お待たせ、アル。今晩もヨロシクね。】
【えっと昨日の続きってコトで良いの?】
【ああ、よろしく頼む】
【うむ。昨日の続きで良いだろう】
【じゃあ、レス書いてくるから10分くらい待っててね。】
>579
Σああっ! ごめんごめん。ゴソゴソ‥
(慌ててベッドに潜り込みアルの背中にピッタリくっ付く)
ふぅ‥ こうしてくっ付いてると あったかいね。
>――見える(キッパリ)
アハハハ、即答ですか? まぁ、そうだとして‥‥
(肩に置いていた手を下げて脇腹をススーッと撫でながら)
そんなのと一緒にベッドに入るってコトは、アルだって
少しは期待してるんじゃない? フゥ〜♪
(後からアルの耳に息を吹きかける)
へぇ? 洗濯アイロン要らずなんて、そりゃスゴいな。
[汚れてもすぐ戻るんなら、そう言ったプレイもアリだな]
[ヨシ! こんどやってみようっと]クククク‥
【ちょっと手間取りました。スイマセン(汗】
ったく…妾の躯は冷えておるのだっ…さっさと…入れ…
(ごそごそとベッドの端によりスペースを作る)
にゃあ!?
〜〜〜〜っ!う、うつけ!近寄り過ぎだ!も、もう少し離れろ…!
――う、うむ…汝の言うた通りだ。た、確かに暖かいな…。
――ひゃん!?
(脇腹に這う指にビクっと震えると即座に体を反転させ向かい合い…)
い、いきなり何をする!言ったであろう!?おかしな真似をしようものならば、
汝の命は――んっ?
>アルだって少しは期待してるんじゃない?フゥ〜♪
んなっ……!?(みるみる顔が紅潮し…)
わわわ、妾が!?――何を言う!期待など…だ、誰が…ッ!
まったくもって莫迦莫迦しいッ!
妾はただ!ただ躯を暖めようと思っただけであるからにして――ひゃあ!(ぴくん)
な、な、汝という男は〜〜〜〜!
>へぇ? 洗濯アイロン要らずなんて、そりゃスゴいな
なんだ、その顔は。ニヤニヤ笑いおって。
じ〜〜〜〜。なにか良からぬ企てを……てい!(頬を思いきりつねる)
【気にするな】
>590
クスクス‥ どうしたの? アル。そんなに慌ててさ。さわさわ♪
(こっちを向いたアルに微笑みかけながらも脇腹への愛撫を止めず)
本当にイヤだったら、遠慮なくブッ飛ばせば良いのに‥‥
アルったら感じやすいんだね。
(耳に息を吹きかけられ仰け反ったアルの白い首筋に顔を近づけると)
ふっ、ん‥‥んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜♪
(そっと唇を押し付けてキスの雨を降らせていく)
イタタタ‥ 何か企んでるだろって、証拠もなしに抓るなんてヒドいなぁ。
【スイマセン、レスに気付くのが遅れました。】
【なかなかタイミングが合いませんね(汗】
とぼけるな!どうしたの?ではないわ、この変態め!とっとと脇腹から手を離せ!
猥らがましい手つきで、まさぐりおって!――こ、こ、こらぁ…服の中に手を――
>本当にイヤだったら、遠慮なくブッ飛ばせば良いのに‥‥
…はぅ…んっ!…はあ……はあ…ち、力が入らんのだ…っ!
うっ…くっ…すぐに吹き飛ばして手を…ひゃぅぅ〜(ふるふる)
>アルったら感じやすいんだね。
〜〜〜〜〜〜っ!?(真っ赤)
しししし、知るか!ひゃ…ん…ふっ……んぅ…ひゃぁあああ……っ?
(首筋を攻め立てられ反論もままならず)
(頬をつねる指は次第に力を失い「くて」っと脱力する)
【ふむ、そうさな】
【ともあれ何も焦る必要はあるまい…お互いにな】
【ゆっくりと進行させていこうではないか】
>593
ホントにカンジやすいんだ。
(脱力したアルの背に手をまわしグイッと抱き寄せすと)
もっと、もっと‥‥カンジさせてあげるよ。
(小振りなヒップに手を伸ばしてサワサワと撫でまわす)
どうしたの? アル。早く抵抗しないとやっちゃうよ。
ほら、もうこんなになってるんだから‥‥ シュッシュ♪
(勃起しパジャマ代わりのスウェットを押し上げている)
(ペニスを密着したアルの下腹部へと擦りつける)
はあ……はあ……ふえ?……え?……え?……ぷふっ!?
(急に抱き寄せられ「ばふ」っとシャツの中に顔がうずまる)
ぷはぅっ!くっ……やはり下心あっての…っ!
(密着状態から見を捩り少しだけ離れると彼奴の顔を見上げて怒鳴るが)
――〜〜〜〜〜っ!?な!…んんっ……ひぅっ……この……助平はぁ……!
(尻を撫でられる度に吐息は荒く。小さな口から微かに嬌声が漏れる)
くっ……こうも抵抗不能状態にしておきながら…んっ……な、なにをぬけぬけと……っ!
……んぁあ!?……熱っ……な、汝は……なにを……?
ん!ひっ……や、やめ……んあ…んん……はあああ………んんんっ!
(押し当て、擦り付けられたペニスが恥丘を刺激と小刻みに痙攣する)
(愛撫によって湿りはじめた下着の上を往復する度にヌリュヌリュと卑猥な音が辺りに響きはじめる)
>596
はぁはぁ‥‥だってぇ、アルとこんなにくっ付いてて
(アルのヒップをムギュっと掴んで下腹部を密着させながら)
変な気起こすなってのが無理なハナシだよ。ズチュ‥ズッ
(腰の動きを速めていき更に激しくアルの秘所を擦りあげる)
アルだって、ほら!
(アルを仰向けにすると覆い被さって脚の間に手を差し入れ)
もうこんなに濡らしてるじゃないか。クチュ、ピチャ‥ヌチュヌチュ
(秘所に貼り付いてショーツの食い込んだスリットを撫でる)
こんなになってるのに止めろなんて言わないよね?
んはぁ……はぁ……はぁっ!?……ふぅ……こんな幼き躯に……欲情しおってっ!
こ、このぉ……んあ……ロリコンめっ……あっ……あんっ!……ああああっ!
(尻を掴まれ互いの距離は更に縮まり)
(愛液は互いの下着に染み渡りグチュグチュと猥音はより粘度を帯びてゆく)
――ぬあ!?
(躯をベッドの中央に組み敷かれ、M字に開かせられる)
はあ……はあ……ぬ、濡らしてるって……え?
ち、違っ……こ、これは……その!ひゃうぅぅぅ!?
(割れ目を撫ぜられる快感と、己が発する卑猥な音に興奮していく)
(どんどんと溢れ出てくる蜜が恥かしい染みの範囲を広げる)
>こんなになってるのに止めろなんて言わないよね?
はあ……はあ……う、うむ……っ。
(蕩けた瞳で「こくん」っとうなずく)
>598
そうそう、素直が一番だよ。アル‥‥
(紅潮し火照ったアルの頬を撫でながら潤んだ瞳を見つめ)
んっ、んんっ‥‥ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ‥‥
(唇に唇を重ね合わせて柔らかな感触を楽しむように啄み)
ふっ、んん‥‥ちゅぷっ、くちゅ‥‥んむっ‥‥
(唇の隙間から舌を差し入れてアルの舌にねっとり絡める)
ぷはっ、はぁはぁ‥‥どうだい? アル。
(ようやく唇を離すと瞳を見つめながらワンピース開けて)
気持ち良いかい?
(スッと手を差し入れ小振りな乳房を円を描くように弄る)
【すっ、すいません。ちょっとウトウトしてました。orz】
はぁ……はぁ……なんだっ……その…してやったりな顔は……っ!
(ぶつくさ文句を言いつつ、頬に当てられた手を妾の手でそっと包み)
……んっ。……んっ……はむっ……んん……。ちゅっ……。ちゅっ……。
(妾も少し顔を上げ、そっと口づける。戯れるような軽い触れ合いから――)
……んっ。ちゅ……れろ……んちゅ……あむっ……んむぅ……はぁ…ちゅっ。
(――貪りあいへと。蠢き絡まる舌が妾の理性を溶かす)
――ぷはぅっ。はぁ……はぁ……はぅん……んあ!はあ……はあ……んっ!ひっ!
(息を整える暇もなく次の衝撃が妾を襲う)
んっ……んっ……あっ……ふぁ……あっ……ああ……気持ち……ん!……良いっ……
(彼奴の問いに小さな小さな声で)
【うつけ。いちいち謝るな】
【……辛くなったら凍結宣言を出してくれ】
【もう結構キテいるので凍結して頂けると助かります。】
【アルさんは、いつならご都合が良いでしょうか?】
【了解した】
【ふむ。夜九時以降ならば、いつでも大丈夫だ】
【それでは水曜の夜九時でお願いします。】
【もちょっと早くレスを返すようにしますんで】
【次回も宜しくお願いします(ペコリ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい。ノシ】
【レスの速度は気にするな。妾とて時間が掛かっている。お互い様だ】
【苦しゅうない、次もよろしく頼むとするぞ?】
【では明後日、今宵と同じ時刻にまた会おう】
【お疲れ様。おやすみな】
アルも良いけど、姫さん来ないかな。
古本娘に任せっきりなんて、覇道財閥総帥の名が廃るぜ!
とか、言ってみる。
エセルを待〜つわ、いつまでも待〜つわ♪
アル氏ね
【待機するぞ】
ころすぞ
>608
【お待たせ、アル。】
【レス書いてたから、ちょっと遅くなっちゃった(汗】
【今日もヨロシクね♪】
>600
フフフフ。
(アルの返答に満足そうな笑みを浮かべると)
もっと気持ちよくシテあげるね。
(モゾモゾと布団の中に潜り込んでいって)
‥‥がばぁっ♪
(布団の中でワンピースの胸元を大きく開く)
フフフフ。可愛いね、アルのオッパイ‥‥
(露になったアルの小振りな乳房に顔を埋めると)
まるでウサギさんみたいだよ。ムニムニ♪
(頬を擦りつけ滑らかな肌と柔らかな感触を楽しむ)
も、もっとって……こ、こらっ!な、何をするつもりだ、汝は……っ?
(もぞもぞと布団の中で蠢く彼奴を不安な表情で見つめ)
え?え?――にゃあ!?(胸を露わにされ)
い、いきなり何をするか……ばばば、莫迦者!み、見るな……見るなぁ……っ!
(言葉とは裏腹に隠そうとはせず。拒絶はしない)
――ッッ!(胸に顔を埋められた瞬間、飛び跳ねる)
〜〜〜〜〜っ!?んっ……はぁあああ?
(頭を己の胸に押し付けながら)
かかか、顔を……んっ……ひっ!……動かすっ……なぁ……んっ、あっ!
【うむ、よろしく頼むぞ】
>611
んんー? どうしてさ。
(アルの胸へと頬を擦りつけるのを止めず)
‥‥フニフニ♪
(さらに反対の胸も手の平で弄りはじめる)
ホラ、ここ‥‥
(柔らかな中でソコだけが凝った部分を重点的に擦り)
なんかコリコリしてきてるよ。ペロリ♪
(舌を出して舐めあげる)
本当は もっとシテ欲しいんでしょう?
うり、うりうり‥‥
(乳首を指先で押し潰しながらクリクリ転がしてみる)
そ、そんなことっ……は、恥かしいからに決まっているではないか……んっ!
はうっ……ッッ!こ、こそばゆいぞ……そ、そんなに……い、い、弄るな……あ!はん!……
――きゃふっ!?……あっ……ひぅっ……んんんん……あああああっ!?
(胸の頂きを責(舐)められ背筋に電撃は迸る)
はあ……はあ……んっ……はあ……はあ?ど、どうしたのだ……急に
(徐々に弱くなる刺激を認め)
うっ……くっ……はあ……んっ……じ、焦らすな……っ!
だ、だからっ!も……っと妾の……む、胸を――――〜〜〜〜んっ!?
うぅっ……汝という男は……なんて性格の悪いっ……っ!
だって、ボクってさ‥‥
腹に一物抱えてる変態のロリコンなんでしょ?
性格悪くって当然じゃない(クスクス
でもまぁ、ちゃんとおねだり出来たんだし‥‥
はぁむっ!
(そう言うと口を大きく開けて突起を咥えて)
ぴちゃ……れる、 ねろん……ちゅうぅぅ…
(舌先で転がすように舐めながら吸いたてる)
ひ、開き直るかっ!
あっ……ああ……んっ……んっ!……誰がっ……おねだりなどっ……!
〜〜〜〜っ!?汝〜〜……も、もう少し……静かに吸えんのかぁっ……?
お、音が……ふぅっ……大きい……ぞっ……んああ……ぁあん!
(2人の吐息だけが響く室内に混じりだす胸を吸う音に羞恥心を感じ始める)
くっ……胸ばかり執心しおって……ま、まるで赤子だな……はぅ!?
ええい!片方ばかり吸うな……こっちも……な……舐めろっ(小さな声で訴える)
ん? ああ、ごめんごめん。
つい、夢中になっちゃってさ。何事もバランスだね♪
‥‥んむっ、むぐむぐ。
(今度は反対側の乳首を唇で挟み込むと押し潰して)
ちゅっ、ちゅ‥‥ぷちゅうぅうぅぅっ!
(ついばみながら強く吸いたててピーンと引っ張る)
ぷはっ! はぁ‥‥はぁ‥‥
アルの声聞いてたら、我慢出来なくなっちゃったよ。
(さらにベッドに潜り込むとゴソゴソ何かし始める)
【ちょっと家人が来ててレス出来んかった(汗】
う……うむ!そうともさっ!バランスが肝要で……はぁっ……ぅんっ!あんっ!
〜〜〜〜ッ!ちょっと…痛いぞ?……も、もう少し……優…しく……んああああ!
(強まる責めに背筋を弓なりに逸らして何度も何度も鳴く)
はぁ……はぁ……んっ?
今度は……な、何を……(己も恐る恐る布団の中を覗いてみる)
【気にせずとも良い】
あ‥‥いや、ちょっとね。そろそろ、
(布団の中でズボンとパンツを脱いで反転すると)
(剥き出しになった下半身を布団から突き出して)
ボクの方も気持ちよくしてもらおうかなって♪
(勃起したペニスをアルの目の前でプルプル振る)
ねっ? いいでしょ。
やってくれたら‥‥
(布団の中でアルの腰を掴むとグイッと引き寄せ)
もっと気持ちいいことシテあげる。んんー♪
(ショーツ越しに鼻先をアルの秘所へ擦り付ける)
――ィッ!?
あっ……あぁ……こ、これは……なんて……大きさだ……っ。
(眼前にそそり起つペニスを凝視しながら硬直する)
妾が……?き、気持ちよく……う、うむ(ペニスを震える両手でそっと掴み)
た、確か……こうやって……こうすると……気持ちよくなるのだったよな……っ?
しゅっしゅ……ぐにぐに……ああっ……先端が……ヌルヌルしてきおった……っ。
(片手で棒を擦り、空いた手で亀頭を捏ね回す。拙くも懸命に)
(滑る先走りの汁によって潤滑が良くなり、手の動きが激しくなってくる)
んぅっ……はぁ……っ!?
ふぁ……こ、こ、こ、こら!臭いを嗅ぐな!(赤面)
んっ……ふぅ……あん!ひぅ〜〜!
(鼻先が大事な部分を圧迫する度に悶える)
はぁっ、ああ‥‥いい、
(柔らかな手に扱かれてペニスは更に硬さを増し)
いいよ。アル、もっと‥‥
(懸命な奉仕に応えるようにビクビクと震えだす)
ん? どうしたの、アル。変な声出したりして‥
(秘所を刺激され悶えるアルにワザとらしく尋ね)
クスクス‥ ここ、そんなに気持ち良かったんだ。
(溢れだす蜜でショーツが貼り付いてクッキリと)
チュク、プチュ‥‥ニチャニチャ
(食い込んだスリットに指先で触れて擦りあげる)
う、うむ……ぬちゅ……にゅるっにゅるっ……ぐにぐに……ここが良いのか……?
ああ……ここだな……す、すごい……だんだん……赤くなって……しゅっしゅっ……
(鈴口に光る雫を人差し指で引き伸ばし、濡れる亀頭を手の平で撫でまわす)
(一方の片手で今やガチガチになったペニスの首から下、裏筋までを、まんべんなく擦っていく)
――ふああああっ!?
そんなに強く押すからっ……ふぅっ……こ、こんな声しか……んあっ!あっ!あっ!
(執拗な愛撫で溢れた蜜は尻を伝い、ベッドのシーツに大きな円形を作る)
んはぁぁああ!……ひゃぅ!ひっ……ん!はあああ!ふぅ〜〜〜〜ぅ!?
(あまりの刺激に奉仕する手は、だんだんと疎かになる)
・・・・・・。
(ふいにアルの秘所を弄る指の動きを止めて)
ほーら、手がお留守になちゃってるよ。
ちゃんとやらないと続きしてあげないからね?
んー、そうだなぁ
アル、ボクのを咥えてペロペロ舐めてくれる?
アイスキャンディを舐めるみたいにね(ニコ
【すいません、眠気がキツくなってきました。】
【なんとか今日で終わらせたかったのですが‥】
……え?(寂しげに)
はぁ……はぁ……な汝こそ……何故、手を止める……ッ!?
これを――な。舐めなければ?
う、うむ……ぅん……んっ……れろ……れろれろれろ……れろれろ……。
(舌で亀頭の鈴口をちろちろと舐めはじめ――)
あっ……んんっ……ちゅるり……あむぅ……んじゅ……んれろぉ……んむじゅ。
(先走りの汁を上唇と舌を密着させ味わう。少しずつ、ぐぐっと、口内に納めていき)
じゅるっ……んぐっ……んぐっ……んんん〜〜〜〜れろれろ。じゅるじゅる〜。
(口の中で舌を上下に。時には左右に動かし、亀頭全体に絡めていく)
しゅっしゅ……じゅるるん……はむ……んっ……んぐるぅ……にゅる……ぷあぁぁ!
(両手で棒を擦り、頭を上下させ喉の奥まで呑み込む)
(じゅぱじゅぱと水音と共に涎が頬を伝う)
【ふむ。では次回に持ち越しだな】
【妾が顔を出せる時間は先日述べた通りだ】
【日時の指定は任せたぞ】
【あまり長引かせるのも何ですから明日にしましょう。】
【時間は同じ9時でお願いします。おやすみなさい。ノシ】
【指定の日時、了解した】
【…ああ、今宵もお疲れさま。おやすみな】
【アルさん、ちょっと急用が出来ちゃいました。】
【スイマセンが延期をお願いします。】
【次は、明日の同じ時間でどうでしょうか?】
【うむ、了解した】
【では明日の夜9時に再び会おうぞ】
628 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 22:21:52 ID:HrdMc+m6
このスレでデモベ以外のNitroなりきりするわ
止めても無駄だから
630 :
628:2006/01/26(木) 22:37:51 ID:???
そんなところがあったんだ、ありがとね
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 22:39:39 ID:HrdMc+m6
むしろやって
まぁ賑やかな方が良いし
頑張ってね♪
それで誰をやるつもりなの?
【すいません。残業でまだ戻れてません(汗】
【たぶん10時くらいには戻れると思いますが】
【アルさんは大丈夫でしょうか?】
【うむ、妾ならば平気だとも。なれば此処で汝の帰りを待とう】
【何、時間は十分にあるのだ。焦らずとも良いぞ】
【ふぇ〜、疲れた… orz】
【やっと帰ってこれましたが、夕ご飯まだです(汗】
【なので、もうちょっとだけ待って下さい。】
なんでテメェの都合にそこまであわせにゃならんのだ。
態度も図々しくなってきたな。
639 :
イグニス:2006/01/27(金) 22:20:02 ID:pG2G6VrV
640 :
ねぎた:2006/01/27(金) 22:21:50 ID:???
よやみのたみさんじょう
641 :
イグニス:2006/01/27(金) 22:26:54 ID:pG2G6VrV
【戻りました‥‥が、すいません。】
【ボクの所為で荒れてしまいましたね。】
【ご免なさい、名無しの皆さん。orz】
【どうしましょうか? アルさん。】
【おかえり。……ふむ。此処も賑やかになってきたな】
【少々騒がしいが、何ぞ問題はあるまいて。続けるぞ?】
【了解です。今日もヨロシクね、アルさん♪】
【えっと、こちらのレスからでしたね。】
【書いてきますので15分程お待ち下さい。】
>623
はぁっ、ああ‥‥いい
(温かい口内の粘膜に包まれるとペニスは更に膨らみ)
いいよ、アル。もっと‥‥
(舌が這いまわり唇で扱かれる度にビクビクと震える)
はぁはぁ、約束‥‥だったよね? スルッ!
(そう言うとショーツに手をかけ一気に脚から引き抜き)
スゴい‥‥もう、こんなに濡れて。ちゅっ、れろれろ‥
(スリットから溢れ腿を伝う愛液を舌で舐め取っていく)
はぁ……はぁ……あむっ!ちゅるれろ……じゅぱっじゅぱっ……んむぷっ。
れろれろ……んむっ……ちゅっちゅ……んふぶっ……ぬむる……じゅぷん。
――ぷはぅっ。ど、どうだ?……(しゅっしゅ)……汝の言う通りに――――
(口を一端離し、棒を抜き続けながら、催促の言葉を紡ごうとするが…)
――うあっ!?
(下着を脱がせられ、秘所が露わになったことに動揺を隠せない)
〜〜〜〜〜っ!
うっ……くっ……誰のせいだと思っておるか……っ?
わ、妾の…大事なところが…そ、そんな風になってしまったのはっ!
……え、ええいっ!いつまで焦らせば気が済むっ!?
な、汝もっ!はやく妾の……………………………………え?
【秘所へと近づいてくる鼻息に、あわてふためき】
まっまっまっ待て待て待て待て待て待て待て――――――っ!?
そ、そこは……駄目だ!駄目だ!妾のは…なななな、舐めるな……ッ!
だから!き、汚いんだって……!きょ、今日はまだ風呂にも入ってないのだぞっ!?
汗だって、こんなに沢山……っ!きっと!絶対に汚い!――汚い?
あ……?――あああああああ!そうだ!そっそっそっそれよりも問題なのはっ…!
さっき、トトト、トイレにっ……ひっ……いやぁ――――やぁぁぁぁぁ……っ!
ぴちゃ、ちゅ‥‥れろれろ
(スリットの近くまで舌を這わしたところで)
ん? どうしたの、急に。
(アルの慌てっぷりに不思議そうに顔を上げ)
へぇ? おトイレにねぇ。(ニヤニヤ
(イジワルな笑みを浮かべながら手を伸ばすと)
くぱぁ! クンクン‥‥
(スリットを割り開いて鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
確かにオシッコの匂いがするね。
しょうがない、ボクがキレイにシテあげるよ。
んふっ、ぴちゃ‥‥くちゅ
(秘所に口付けして尿道口を舌先で舐めまわす)
嗅ぐな!や、やめ……――んっ!……ひっ……んぁあ……はあ!んっ!あっ!あぁ……っ!
うぅ……ぐすっ……そ、そんなっ……はん!……恥かしいことを……言うなぁ……ッ!
(羞恥心を煽る言葉にポロポロと涙を流すが躯の反応はとても正直で)
(底無しの快感に何度も何度も痙攣し悶え喘ぐ)
ぐすんっ……あむっ!じゅるるう!はむんむっ!れろんじゅ!じゅちゅるるるる!
んむぐる!じゅぷ……はぁはぁ……ちゅぷっ!んむる!れろれろっ!ちゅ〜ちゅ〜!
(恥かしさを紛らわす為に先程よりも一層に激しく大きな音をたててペニスを貪る)
(唇で圧迫し、舌を回し、頬に擦り、尿道を強く吸う。限界まで責め立てる)
フフ、微かな塩味が効いてて美味しいよ。
こっちも味わせてもらうね。ちゅぷっ、んんぅ!
(そう言うといきなりヴァギナへと舌を捩じ込んで)
ずちゅっ、じゅっ‥‥ずちゅるるるっ
(舌先で膣内を掻きまわしながら愛液を啜りあげる)
うん、この酸っぱさもまた‥‥ぷはぁっ!!
(いきなり激しさを増したアルの口の動きに思わず口を離し)
だ、ダメだよ。そ、そんなに激しいと出ちゃうって!
(強く吸われる度にアルの口いっぱいに先走りが広がる)
じゅぱぁ!んむあ……んんんん〜〜〜っ!ぷはっ……んっ……っ……ひゃぁぁ!
あん!はぁぁぁ!?……く、くぅ!な、汝はまたぁ……ひぅ!?ん!あっ!あっ!
ふはぁ〜…はぁ…はふぅ……んっ!ちゅっぱちゅっぱ!れろれろんむじゅぷん!
(彼奴の言葉1つ1つが愛液となって秘所を潤す)
(その蜜を啜る音がまた快感となって止めどなく溢れ出る。無限のループ)
じゅむ!じゅむ!れろん…はっ……はっ……んっちゅ、だひぇ(出せ)……ぷふっ!
(にちゅっにちゅっ)……んっ!あっ……あん!わ、妾も……もう……もう……っ!
んうじゅる…ちゅ〜〜!ちゅ〜〜〜!んぐっ!んぐっ!んんん〜〜〜〜〜〜っ!?
(パンパンに張った爆発寸前のペニスを喉の奥に納めて爆発に備える)
わ、わかったよ。だ、出すから‥‥ ちゅぷっ!
(さっきまで舌の入っていたヴァギナに指を突き入れ)
アルもイッてよ。チュクチュクチュクチュク‥‥
(指を激しく出し入れして掻きまわすと同時に)
ぴちゃ‥‥っぴ‥ちゃ‥‥ちゅぷ‥‥‥ちゅうぅ‥っ
(陰核を口に含んで舌で転がしながら強く吸い立てる)
はぅ‥‥んっ! い、イクよ。アル
(喉奥で先端を締め付けられ限界に達し腰を震わせて)
ぶびゅっ、びゅくびゅく‥‥どくんどくん
(アルの喉奥めがけて大量の白濁液を放出していく)
(彼奴の問いかけに何度も「うんうん」と頷き)
――んぷっ!んぷ〜!≪びゅるびゅるびゅるるるるる――!びゅ――!≫
んぷぐっ!?ん……んっ……ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!≪ブルブル≫
(先端を吸い立てた瞬間、豆を吸い立てられた瞬間――同時に達する)
んんん――……んんんんっ!ん……んくっ……んぐっ……っ!んごく!ごく!
んぐっ…ごく……ごくっっっ……ふぅ……ごく……んく……んっ……んんっ!
(あたかも感電したかのように痙攣を繰り返す中、口内に注がれる大量の精液を飲み込んでいく)
(半開きとなった口の端からツツッと漏れる精液が線を引く)
けほけほ!・・…けほっ……ぷあぁ……はぁ……はぁ……はふぅ……ふぅ。
(ペニスから口を離し、ベッドの上に脱力する)
【さて1時を回ったが、今夜はまだ大丈夫なのか、汝?】
【良ければ続行、無理ならば〆てくれ】
【流石にこれ以上の凍結、延期は場の空気からして避けるべきだろうからな】
【お察しの通り、けっこう眠気が来ています。】
【自分でもこれ以上の凍結はマズいと思っていましたので】
【こちらから〆を申し出るつもりでした。】
【眠気で頭がまったく働かなくなってますので朝起きたら】
【〆のレスを投下しておきます。】
【長い間のお付き合い有り難うございました(ペコリ】
【くくくっ……やはり限界のようだな?判りやす過ぎるぞ、汝?】
【まあ、それだけ仕事を頑張っておるということだ。気にするなよ?】
【――妾のほうこそ。拙き妾に付き合ってくれた事、心の底より感謝する】
【では機会があれば、また。……おやすみ】
>652
うふふふ・・・
(脱力したアルと同じようにベットに倒れこむと)
大丈夫かい? アル・・・
(横から顔を覗きこみながら、そっと囁きかけて)
ほら、口から垂れてるよ。クスクス
(口の端から垂れたザーメンを指でスーッと拭う)
アハハハハ、ごめんごめん。
でも、少しは温かくなったでしょ?
(そう言うといつの間にか足下まで捲れていた)
(布団を ふぁさ・・・とアルの肩まで掛けなおす)
今日は遅いし、もう寝よ。アル・・・
(アルの腰に手をまわし そっと抱きしめながら)
また今度いっぱい可愛がってあげるから、ねっ?
おやすみ。・・・ちゅっ♪
(アルの頬に口付けして ゆっくり瞳を閉じていく)
【朝と言っていたのに もうこんな時間・・・ orz】
【朝っぱらから知人に呼び出されて今まで付き合わされました(汗】
【えっとボクの方はこれで〆にします。お疲れ様でした(ペコリ】
【また機会がありましたら遊んでくださいね♪】
今更ながら名無し&アル乙〜♪
良さげな流れに乗じてエセルor姫さん来てくれんかな?
荒らしアルは氏んでね^^
俺アルやっていい?
いいよ
いや、エセルにして
お願い
YES、マスター…御前に。
おお、エセル……待ちわびたぞ
申し訳ありません、マスター
謝る必要は無いぞ、エセルの顔が見られただけでも嬉しい
では、帰ります。
ひ、ひどい!!
帰って練馬大根ブラザースを見ます。
鋼屋とまさかりと三人で寄り添って…
また会えたら逢いましょう ノシ
58 名前:名無しさん@ピンキー :2006/01/29(日) 10:10:42 ID:???
>>56 ということはデモンベインスレを荒らしてたのは自分がアルをしたかったから他のアルを
追い出した現アルの仕業かwww
64 名前:名無しさん@ピンキー :2006/01/31(火) 04:09:23 ID:TltkXaU5
>>58 うはwwwwバレちったwwwww
ワリwwwwwどうしてもアルやりたかったからwwwwwww
65 名前:名無しさん@ピンキー :2006/01/31(火) 04:16:25 ID:TltkXaU5
俺のスレ荒らすなよwwww
だから釣られすぎだってwww
>>656 良かったな。
とりあえず、ナコト写本の奴は顔を見せたようだ。
だが覇道の小娘は…ふん。
また九郎と一緒か?
…ったく、2人して何処にシケこみおったんだか。
>>658 その「俺アルやっていい?」が別の意味に聞き取れて微妙に癪に障るが。
まあ、良い。…ともあれ、妾は歓迎するぞ、「アル・アジフ」?
>>667 ナコト写本ともあろう存在が、人間共と揃ってテレビ鑑賞とは。
やれやれ…汝も随分と毒されたものよ。
――なれど、かく言う妾も人の事を義理ではないがな。
ふむ。日本のテレビ番組は相当に興味深く、面白い。
…さて。「鑑定団」でも見るか。ぽりぽり。
(菓子を頬張りながらペタンとテレビの前に座り込む)
>655には、レスせんの?
>>672 【ふむ?彼奴のレスをもってロールは〆られたが…?】
よし! 試しにアルを鑑定団に出品してみるか。
古本だし、すっごい高値が付くかも♪
逆に いち、じゅう、ひゃく、せん‥くらいで
止まったりしたら大笑いだなw
ぽりぽり…最後の裸婦の像は…ぽりぽり…思いの他に高値がついたな…ぽりぽり
>>674 ふんっ、この「アル・アジフ」に値を付けるなどと…っ。
どう考えたとて桁が足りんわ…あの電光掲示板では…ぽりぽり。
妾の価値を正しく見出せぬ輩ならば、その可能性も有り得るな。
>675
稀覯本とかバカみたいな値段付いてるの有るもんなぁ
エッチも出来るとくりゃ、すっごく高くて当然だな!
アルの価値が分からんと言うと‥‥オッパイ星人か。
うむ。妾の写本などが良い例だな。
なれば、原本たる此の妾が如何程の物か想像に――エ、エ、エッチ…?
〜〜〜〜〜っ!(真っ赤)
い、いきなり何を言いよるのか、汝はぁぁぁ――――っ!
(手に持った菓子――ポップコーンを掴んで投げつける)
>アルの価値が分からんと言うと‥‥オッパイ星人か
何だ、そのロリコン以外には無価値だとでも受け取れそうな言い方はっ。
…ふんっ!
(真っ赤になって、そっぽを向く)
>677
イテ、そう怒んなよ。
希代の魔導書なんて言ってもさ、平和な世の中じゃ
博物館の中でホコリを被るのがオチだと思うぜ?
スゴい力があって、その上でエッチも出来るんなら
言うコト無しじゃねーか、違う?
>何だ、そのロリコン以外には無価値だとでも受け取れそうな言い方はっ。
いや、そこまでは言って無いけどさ。なんか、こう‥
もうちょっと出っ張りは欲しいと言うかなんと言うか
それにしても魔導書って、エセルといいハヅキといい
なんで みんな揃いも揃って貧乳なんだ?
アナザーブラッドは、多少は有るみたいだけど‥‥
そうそう、アルの為なら全財産を投げ打ってもいいって
ヤツ居たよな。覇道のメイドの中に‥‥
げひひひ
>>678 ふん、汝に心配ざれずとも、外道を征く者以外の…光差す世界に住まう
人間共の手に執られるつもりは毛頭ない。
汚らわしき邪悪との闘争こそが妾の存在意義なのだから…だ、だからっ…。
だからっ!…そういうコトは関係ないと言っておるっ!(真っ赤)
>みんな揃いも揃って貧乳なんだ?
五月蝿い!妾に訊くなっ!
こっちが教えて欲しいくらいよっ、父上……否っ、造物主(鋼屋)に!。
己の趣味に走りきった、お約束で縛りおってっ!あのロリコンめ!
――んっ?アナザーブラッド…アーカムを騒がす血の怪異の元凶か。
彼奴も我等と同じ存在(モノ)の気配がある。魔導書に違いなかろう。
血、か……過去においての我が主だった男、アズラッドの怨敵――
――ラアル・ロブディが狩りし「流血祈祷書」ぐらいしか思いあたらんが…。
ふむ、話が逸れたな。で、誰が誰より胸があるだって、汝ぇぇぇ……っ?(つねる)
>アルの為なら全財産を投げ打ってもいいって ヤツ居たよな
そんな人間、ごまんと居る……む?
メイド……?
も、もしや……そ、それって…?(がたがた)
アルを好きでもロリコンじゃないよね?
>679
【雑談くらいしか出来ないので、プレイ希望でしたら代わりますよ。】
>680
>で、誰が誰より胸があるだって、汝ぇぇぇ……っ?(つねる)
いや、まぁ目の前にいる‥‥イッ、イテテテテっ! ギブギブ、降参。
はぁ、痛かった。
そういや、本体がコレなのに断片は、あんなにナイスバディだったんだ?
合体したら育つと思ったのにさ、ちっとも変わんないし‥‥
ちっきしょう、俺のオッパイさん達を返せよぉ!!(肩を掴んで揺する)
>も、もしや……そ、それって…?(がたがた)
うん、あの人。
さっき物陰から「はぁ‥‥はぁ‥‥アルたん‥‥可愛い‥‥」って声が
聞こえてきたんだけど、近くにいるのかな?(キョロキョロ
>>681 「好き」の意味合いによるな。
こんな子供の躯に欲情するような真性であれば間違いなくロリコンだ。
>>682 ふむ?はてさて、幻聴かな……ッ?
今の一瞬――目の前と聞こえた気がするのだがなぁ……ッ?(ぎゅむぅ〜〜)
>そういや、本体がコレなのに断片は、あんなにナイスバディだったんだ?
そいつに関しても以下同文だっ!造物主(鋼屋)に訊いて来いっ!
おのれ……断片(子)が原本(母)より発育が良いなどと!こんな不条理があるか!
――ぬおおおおっ!揺らすなっ!くらくらするだろうに〜っ!
くぅぅぅっ……何を言う!返すも何も、アレ(断片)は元より妾のモノであり、妾の一部だ!
汝こそとっとと、その手を離せ!(手の甲を力いっぱいつねる)
>うん、あの人
(びくぅぅぅぅぅぅ!?)
い、いやいやいや!そ、そんな筈は……あ、あの女の気配など……よもや(きょろきょろ)
う、うむ!よもや、こんな場所まで追いかけてくるはずがあるまいてっ!
>さっき物陰から「はぁ‥‥はぁ‥‥アルたん‥‥可愛い‥‥」って声が
にゃあああああああああああああああああ!?(がたたっ)
ばばばば、莫迦者!いきなり驚かすな!……心臓に…悪すぎるぞぉ……!(涙目でガタガタ震える)
>683
痛ってぇっ!!!(慌てて肩から手を離す)
ふぅ‥ふぅ‥軽いジョークなのにさ(涙目)
それはそうと‥‥
アル、なんでマコトがそんなに怖いのさ?
すっごい変態とは言え、タダのメイドだろ。
アルほどの魔導書だったら、
片手でチョチョイのチョイじゃないのか?
>>684 笑えんジョークをしれっとホザいた汝が悪い!
自業自得だ!(むすっ)
ん?
なんでって……うつけ!
初めて女中と出会った時の彼奴の異常さを忘れたか!何でも何もない!アレが総てだ!
>すっごい変態とは言え、タダのメイドだろ。
ふ、ふふっ…あ、ああ!そうとも!妾から見れば、彼奴なんぞ只の小娘に過ぎん!
妾としたことが1匹の人間に何を臆す必要があろうか!次に見えた時には――
むっ?……時に汝、さっきから其処の窓の外から何か覗いていないか……?
……(女中と目が合う)
――(びくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!)
(涙目になって
>>684に抱きつき)
やややや、やはり彼奴だ!彼奴が妾を狙って……此処まで……っ!
こ、こうしてはおれん!妾は帰る!…この場所に留まっていては、そ、その……ええい!
と、とにかく!その散らばった菓子は汝が責任を持って掃除しておけよっっっ!?
【そろそろお暇させて貰おう。話し相手になってくれて、ありがとう】
【楽しかったぞ。またなノシ】
怖がってる アルたん、マジ可愛ええっ!
本当にマコト来ねぇかなぁ(ニヤニヤ
687 :
684:2006/02/01(水) 18:13:54 ID:???
>685
ん? ああ・・・ 巨乳のメイドさんが窓に張り付いてジッとコッチ見てるね。
ボクは ずっと気付いてたけど・・・
考えてみればチャンスじゃないですか。あの変態メイドをやっつけるね♪
さぁ、今こそ目にモノ見せてや・・・れ?
(ビッと窓の外を指さすが、いきなりアルに抱きつかれてビックリする)
クスクス、やっぱり怖いんじゃないか。
無理しなくて良いからさ、奥から逃げなよ。
ん? 掃除しとけ・・・って、ああーっ!!
(アルに言われて見回し部屋の惨状に気付く)
ちょ、ちょっと・・・(汗
散らかしたの、みんなアルじゃないか。
くっそう! 今度あったら絶対にヒィヒィ言わせてやるぅ!
【こちらこそお話できて、とても楽しかったです。】
【〆のレス考えてる途中で眠っちゃったのは内緒ですが(汗】
前スレの終わりの方にいたエルザとか
前々スレにいたエンネアにナイアさん
帰って来てくんないかなぁ・・・
アルとのカラミが見てみたいよぅ!
689 :
アルアジフ:2006/02/02(木) 17:40:14 ID:???
賑わってんね
690 :
アルアジフ:2006/02/02(木) 17:40:48 ID:???
無視か
うむむ
692 :
アルアジフ:2006/02/02(木) 17:42:20 ID:???
うむむむむむ
693 :
アルアジフ:2006/02/02(木) 17:42:53 ID:???
ふむ
694 :
アルアジフ:2006/02/02(木) 17:43:24 ID:???
バイバイ
・と鳥装着
#アル
うむむむむ
じゃこっちにする
テスト
――よしっ。
これだけ厳重に戸締りをし、かつ大規模なヒト避けの結界を張っておれば、
いくら非常識な彼奴と云えども、そうそう容易く此の場所には近づけまい。
>>686 だぁぁぁぁぁ!汝という男はぁっ!
何、不吉なことを期待しておるのかぁぁぁぁ――――っ!
しかも!しかもなんだ、その顔は!何が可笑しい、汝っ!?
くっ…仕方ないではないか!…………妾とて怖いものくらい(小声で)
だいたいにして!あ、あのような超狂気を体言する名状しがたき怪異を前にして、
どれ程の者が!如何なる存在が!怖めず臆せず、ましてや正気を保っていられるものか!
ふ、ふふん!そうさ…そうともさ…妾の反応こそが、極めて正常なのだ……!(がくがくぶるぶる)
>>688 「絡み」をカタカナにすなっ!何やら、そこはかとなく厭な感じがするわっ。
ふんっ。だが…前述の三行に関しては妾も同意だ。
過去において此処にて活動していた者ら…無論、「アル・アジフ」達も、だ。
ああ、そうだな。皆、此処に戻って来てくれると良いな。
…静かだな。
よもや魔術的結界が協力過ぎて誰も近寄れんのか。
次回からは少しだけ弱めてみるとしよう。
……
…ひとつ断っておくが。
妾が結界を弱めるのは、此処に入りたくとも入れぬ輩を憂慮しての事。
だからっ…そ、そのっ。この「アル・アジフ」が――だ。
ひ、ひ、独りで心細いからなどとか!誰か傍に居れば、などとか!
そ、そんな子供じみた理由もなければ意図もないっ!断じて…断じて――
(直後に外から物音)
――ひゃぁぁ!?(びくぅぅぅぅぅぅ!)
〜〜〜〜〜〜ッ!(涙目)
も、もう良い!わ、妾は帰るぞ!
…夜道で襲われるかもしれぬから、デモンベインを招喚してっ。
さ、ささっ、さらばだ!(おっかなびっくり外へと出ていく)
【すまない。待機宣言を忘れていた。これで置きレスとしか見えぬものな】
【次回こそは注意しよう。では、また会おうぞ】
萌え死んだ
感動したっ!!!
かりっぽりっ……それにしても……この国には、なかなかに興味深い風習があるのだな。
――んっ?いや、なに。今日は覇道の屋敷で「節分」なる大規模な行事が行われたのだ。
ふむ。ぽりぽりり……魚人の頭に柊の枝を突き刺し、門先に吊るして魔除けとし――
「鬼」――即ち「厄災」を退け、無病息災を祈祷する、か……かりっ。ぽりぽりぽり。
……確かにな。あれだけ多くの人間が集まり、陽の気に満ちた中で…かりっ。
邪を祓う儀式を行えば……ぽりぽり……それなりの効果は望めそうだ…ぽりりっ。
しかし……ぽりっ……歳の数だけ豆を喰えとは……ぽりぽり。
いくらなんでも多すぎるぞ、妾には。……ふぅ。大分、腹が膨れてきた。
>>703 萌えとか言うな。それと、んな往来のど真ん中で死んでるな。かなり邪魔だぞ?
……とりあえず、隅にでも移動させておくか。……ったく。なんでこんな面倒な
ふっ……んっ!うぬぬぬぬぬぬぬ……ッ!(
>>703をずるずると引きずる)
>>704 何がだっ。
やれやれ……朝っぱらから無駄に騒々しい奴だな。
もう少し静かに感動せい。周りも迷惑だろう?
【では今夜も0時30分くらいまで待機してみようぞ。ノシ】
うっぷ……これでようやく半分くらいか。……流石に喰いきれん。
残りは此処に置いておくから、汝等で適当に食すが良い。
【なかなかどうして、皆とは時間が合わぬな】
【……ふむ。では、また。ノシ】
待ってくれ!アル!
うわぁ…すごい量の豆だね。アルってば…
現れたと思ったらひたすら豆を食べるだけなんて色気もへったくれもついでに胸もあったもんじゃないよ。
これじゃ九郎も大変だ。…ふっふーん。やっぱりここは、このエンネアの出番かにゃ?
ついに真打ちの登場かにゃ?そこなロリっ娘にも見せてしんぜよう!
このエンネアの、完全無欠な理想の女の子像ってやつを!
【今回は置きレスだよっ。またねっ。ノシ】
ネロタンキター!
聞いてくれ。アルたんを見て欲情した俺は…ロリコンになるのだろうか…
>>707 ――ん?
(呼び止める声にくるりと振り返り)
では今宵も1時間だけ待ってやる。感謝するが良いぞ、人間?
うゆ……昨日、置いていった豆がそのまま残っているな。
がさごそ……ぽりぽり。どれ豆を喰いながら、ゆるりとしているか。
(ダンセイニベッドに横たわり、もくもくと煎り豆を食す)
>>708 ……何の用だ、娘?(じとぉ〜〜〜〜〜)
ふんっ。九郎だけでは飽き足らず、此処の者らにまで、ちょっかいかけに来たか。
汝、今度は何を企んでる?我等の前に姿を現す時は、いずれも災いの前兆にある。
――さあ、暴君よ!答えろ!返答によっては、この場で滅ぼし――
>色気もへったくれもついでに胸もあったもんじゃないよ。
――っっっ!?な、な、な、汝ぇぇぇぇぇ……っ!?
汝とて人の事をとやかく言える程、色気もなければ発育もしていなかろうっ!?
妾よりも、ほんの少し胸と尻があって、男を誑かす知識に長けておるくらいで威張るっ!
くぅぅぅぅ!やはり生かしてはおけん!さあ出て来い!滅ぼしてやる……ッッ!
>>709 むっ!(頬をぷくっと膨らませ)
何を嬉しそうにしておるのか!
あの娘はアンチクロス――それもあの暴君と呼ばれし魔術師ぞ!
何の気まぐれかは知らんが、彼奴が牙を向けば汝等なぞ風の前の塵に等しい!
気を抜きすぎだ。……ふんっ(むく〜)
>>710 うむ。以前に言うた通り。こんな妾に欲情する汝は見まごう事なきロリコンだ。
……さっきから犯罪者もかくやと云う目でこっちをじろじろと見おってからに。
死にたくなければ妾に近づくなよ?人間如きにしてやれる手加減なぞ知らぬし。
【明日より暫くの間はこちらに顔を出すことが難しくなりそうだ】
【故に連日となってしまうが今宵も0時20分頃まで待機させて貰うぞ】
アルたん、こんばんは。
エーッ!? アルたん、暫く来れないの?
それって、どれくらいになりそうなの?
うむ、苦しゅうない。ノシ。
一応は1週間くらいを予定している。
アルたんハァハァ…と欲情してみました。
>>714 気色悪い呼び方すな……(じろり)……ていっ(グーで力いっぱい殴りつける)
まったく。同じことばかり何度も言わせおって。ほとほと学習しない連中だ。
うーん、一週間も会えないのは寂しいなぁ。
それにココが埋め荒らしにあう可能性も‥‥
ねぇ、アルたんは次スレにも来てくれるの?
>>709 うん、やって来たよ!
というわけで不肖エンネア!ヒロインの座を一手に引き受けたいと思いますっ!
>>710 うぁ…ロリコンっていうか、完全に病気だね、それは。
直ちに入院することをすすめるよ、エンネアとしては。
なんならエンネアが付きっきりで看病してあげようか?
付きっきりですよ?ご奉仕しちゃいますよ?はにゃーんハァハァですよ?
>>711 ふふーん?嫉妬ですかにゃ?見苦しいにゃ。
やっぱり、色気がないだけじゃ飽きたらず、
なぁぁぁんの役にも立たず無駄飯食らっているだけの居候だもんね。
エンネアに嫉妬の七つや八つも抱きたくなる気持ちもよぉぉぉぉくわかるから。
でも大丈夫。たとえアルが九郎にゴミ屑のようにポイっと捨てられても
エンネアは見捨てないよ?
ちゃぁぁぁんとエンネアが拾ってあげて、メモ帳の代わりにでも使ってあげるから。
あはははっ♪
【ごっめ〜ん。今回も置きレスになっちゃった。それじゃ、エンネアは行くけど、みんなは楽しんでね。ノシ 】
アルのエッチ
>>716 【この現状において次スレを建てるべきか否か、新参者の妾には判断しかねるが…】
【次スレがあると仮定するなれば――良きスレとなるよう協力したいと思うておる】
>>717 は……ははは……くくく……ふはははははははは!どこまで妾を虚仮にすれば……ッ!?
――大概にせよぉぉぉぉ!小娘がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――っ!(閃光/爆発)
逃げるな!今宵という今宵こそは!引導を渡してくれるわ―――ッッ!(大爆発)
>718
其処!どさくさに紛れて何を言っておるか!(大爆発)
誰が助平だ!誰が!
……ちっ!小娘め……逃げおったかっ。
ツンデレラのアルたん宛に恋文を持ってきました。
僕はしにましぇーん
照れ隠しに爆発さすとはこのーツンデレめ
722 :
716:2006/02/05(日) 00:20:02 ID:???
>719
【まぁ、雰囲気も良くなってるし建てても問題無いと思うよ。】
【アルたんはスレタイとかロカルーでなにか意見ってあるの?】
【ここは、こうした方が良いとかね。】
>>720 ……わ、妾にラブレターだと?
ッッ!(みるみる真っ赤に)
う、う、受け取るか、こ、こんなものっ!(ぐしゃっと握りつぶす)
魔導書に心奪われる輩なぞ、尋常ではないっ!
そんな者からの求愛に答えられるとでも思ってか!莫迦莫迦しいっ!
(言って、グシャグシャになったラブレターをサっと後ろに隠す)
>>721 ふん、あの一撃を受けてまだ生きていたか。人間にしては存外にしぶといな……?
――って!ツンデレ言うな!
ツンは……自覚していないでもないがっ。
デレは違うっ!この「アル・アジフ」が微塵たりとも、そんなっ……!(真っ赤)
>>722 【そうか。ならば前向きに考えたいところだな】
【ローカルルールについては特に問題ないと思うのだが】
【いや、そういったルール(約束)を定める事に慣れていないせいか、疎くてな】
【汝等、名無し達で決めれ貰えると有り難い】
【すまぬ。最後の行を訂正だ】
【×名無し達で決めれ貰えると有り難い】
【○エンネアと名無し達で決めて貰えると】
101回目のプロポーズを知らないようだな
ツンプーと呼べばいいか?
ツンツンしてプーと膨れる
ツンカーでもいいけな。
>>725 ふむ?そのドラマなら識っておるぞ。
10数年程前に契約していた主が日本人でな。
その時、此の国に滞在していた際に観た記憶がある。
しかしだぞ、それとツンデレに何の関係が?
それと――もうツンデレで良いから喋るな。そして黙れ。
727 :
716:2006/02/05(日) 00:51:07 ID:???
>723
【ロカルーとかは、避難所に貼ってあるコレを手直しすれば良いんじゃないかな?】
デモンベインなりきりスレ及び Nitro+総合スレ避難所
==※必ずお読みください※==
ここはキャラサロンのデモンベインなりきりスレ及び Nitro+総合スレの避難所です。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○個人を特定させるような書き込み(実名、イニシャル、住所、電話番号など)
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたNitro+以外の話題 ○他の住人を傷つけるような書き込み
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン
○他板、他スレの話題及び干渉
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み
○Nitro+以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在
>>726 恋が叶うまでは死なないという事だ!
(黙ってアルを熱い視線で見ている)
>>727 【なるほど。こいつを改良、転用すれば死角は無さそうだ】
【修正及び追加案があれば汝も他の名無しも意見してくれ】
>>728 ふむ、思い出した。あのクライマックスでの無謀な行為か?
妾には無駄だがな。……いい加減、暑苦しい視線でこっちを見るなっ。
では目を閉じて
(脳内でアルの淫らな妄想)ハァッハァ-
>>730 では、そのまま死ね。氏ねではなく死ね(魔術/爆発)
忌まわしい妄想に浸りおって。人を玩具にしながら。
ま、自分の世界で死ねたのだ。此奴も本望だろうさ。
僕はしにましぇーん
目を閉じる事によって第8観にメザメその力は黄金の強さ以上にも匹敵するとかなんとか
ツンデレだなーアジフはわーはっはははは
妄想に気づくとは心が読めるのか?
>>732 とうとう壊れたか。
否、壊れていたのは最初からだな。決定。
>心が読めるのか?
我が主によく言われる。
何、汝のような手合いに慣れているだけだ。
そうか、読めたらなら話は早かったのに
妄想の中の所作につい期待したアルが
デレに変化する予定だったのに
慣れているなら話は早い、どうだアル
>>734 ふん、そいつはとんだご都合主義よな。
ま、あまり自分の思い通りに事が運べるとは思わぬことだ、人間?
……ん?
どうだって……な、なにがっ?
決まっているだろう!
101回プロポーズされたいか、そのウザサを飛ばしていきなり新婚状態になるかだっちだ?
>>736 ……ふえ?
ううう、うつけ!それも大うつけだ、汝は!ど、どっちも断るに決まっているではないか!
だいたいっ、「本」なぞに求婚するなどと……しょ、正気の沙汰ではないっ!(真っ赤)
そうさ……先程の妾の一撃によって錯乱しているだけだ!とりあえずは落ち着けっ!
断られても続く話だったのを忘れたかアルよ
壊れてると言ったのはアルだぜ、問題ないな。
一撃の前から俺の意思は変っていない、よく思い出してみろ
〜〜〜〜〜〜っ。
――覚えている!お、覚えてはいるが……っ!
ヒ、ヒトから求愛されたことなど、この1000年で一度も……っ。
な、汝は妾にどうせよと……?
さすがは話が早いな。
つまりデレデレな新婚生活の夜。
イッツ二人でレッツプレイだよ
つ、つまりっ。……今、此処で?
……ッ!?ま、待て!いくらなんでも唐突すぎるぞ!?
ま、まだ心の準備が……ち、違っ!そういう問題でもなくって!(どきどき)
【すまない。後1時間くらいが限界なのだが。どうしたものか?】
いつだって出来事は唐突なんだよ、アル
そうだ準備はまだでも進むしかない
(アルを抱きしめる)
【どうしますかね?凍結とかあり?】
――うぁっ!(抱きしめられ)
〜〜〜〜〜っ。
本当に汝はという奴は……だが。
そう、だな。汝の言う事にも一理ある……んっ。
(
>>742胸に顔を埋める)
(暫くの後、戦士の瞳を宿して顔を上げ――)
人間、汝に問う。
妾を伴侶とすることは、妾を手に執り血に濡れた闘争の路を歩むということ。
二度と、光差す世界へ戻ることは適わぬ。――汝にその覚悟はあるか?
【うむ。では3時まで続行の後、凍結としよう】
そうだろうそうだろう
……んー、難しい事はわからんがアルが可愛いからOkだよ…チュ
(ノーテンキなままキスをする)
なっ……!(呆気にとられ、険しい表情が崩れる)
うぅ〜〜〜〜!もう良いわっ!妾は汝と契約す――――んむっ!
(宣言の最中に覆い被さる唇に驚き、目をぱちくりと瞬かせる)
んちゅっ……んんっ……んっ……ちゅっ……んっ……。
(彼奴の腰にしっかりと手を回し、口づけにふける)
ん、何、なんかあったの
かわいいお口で柔らかいなーアルは
(何度もちゅっちゅとキスを繰り返す)
さっそくベッドに行くかいアルちゅわーん
っ……っ……んっ……ちゅ……はっ……ちゅっ、ちゅっ……んむ。
ふぁっ……ば、莫迦者っ……あまり恥かしいことを……んん〜〜〜っ。
(契約の其れとはあまりに違う激しい口づけに酔いしれていく)
んぅ……はむっ……じゅる……んっ?――うゆっ!?(抱きかかえられ)
こ、こら、主!いくらなんでも……ええいっ!自分で歩ける!お、下ろせ!
(抵抗するが既に四肢は脱力しきり抵抗する力もなく)
恥ずかしい事ってどれかなー、二人に隠し事はいらないさー
はーい、ベッドに到着ー。
(アルをベッドに寝かせると、さっさと自分の衣服を脱いで)
チュ……ジュル…チュパ…
(舌でアルの口腔内を丹念に舐めな唾液を与えながら)
(手を服の下に入れて太股をさわさわする)
それはそうだがっ……でもっ、恥かしいものは恥かしいのだ!仕方なかろう……!?
……にゃあっ!(ベッドの上に降ろされ)
乱暴だぞ!もっと優しく降ろせ!
――あっ。
〜〜〜〜〜っ。手際が良すぎるぞ、汝はぁ!
(主が服を脱ぎ捨てて様を頬を赤くさせながら見守る)
(近づく主の首に手を回し)
んっ……れろっ……じゅるっ……んむぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ〜〜。
ふぁっ……んむふ……にゅむっ……んむっ……ふぁ……んんん〜〜〜っ!
(舌を主の口内に這わせ、歯を舐め、互いの舌を深く深く絡ませ合う)
――ん(ピクン)
(太股を擦られ背筋が伸びる)
おやおや、照れて何が恥ずかしいのか言えないなんて、ますます可愛いぞアル
迸るパトスの前には多少は乱暴になる!
もたもたしてるとチャンスを逃すからね
(アルの小さな舌を絡みとり吸い込み顔を動かしてより深く味わう)
アルもやる気満々だね、激しいキスしてきてさ
(ほっぺにおでこにキスを落とし顔を見ながら、手を上にすっと上げて胸にさわりゆっくりと揉み解しだす)
【3時まわったからここで凍結かな。】
【次来れそうな時がわかったら宜しく】
〜〜〜〜〜っ!?
はぁ……はぁ……もはや汝には何を言っても無駄のようだなぁ……!?
――んむっ!
ちゅっ……むぅっ……はむっ……んっ……はっ、はっ……ちゅむぅ?
ぷふっ……んなっ!何を言うかっ!や、やる気に満ち満ちているのは汝であろうっ!?
妾は!……えっと、そそ、それはっ……汝の口づけが……あまりにも激しすぎるから!
……そ、その!少しばかり!こ、興奮を――だなっ、し、してしまって……あっ。
(慌てて反論するが、額のキスでピタリと言の葉は静まり)
な、なにを……あんっ!……こ、こらぁ……んあ!はあ、はっ……あんっ!
(胸への愛撫に小刻みに嬌声を繰り返す)
【うむ。了解した】
【先程も述べた通り、1週間の間は来れなくなりそうだ】
【が、その間にロールの続行が可能な日があれば】
【前もってこちらにその旨を書き込むので、毎日のチェックをして貰えると有り難い】
【このような時間まで付き合ってくれてありがとう。礼を言う】
【それでは、おやすみ。またな?】
エンネアたんマダー?
古本娘不在の今こそ瑠璃お嬢様の出番じゃないでしょうか?
754 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:35:05 ID:LJpJLLnt
荒らしアルはちゃんとこれパクってくださいwww
つ爆砕
ついっつきゅーと
姫さんを加えた三つ巴の戦いが見たいな
お断りいたしますわ
姫さん?
さようでございます
ずっと前から好きでした
庶民如きがお嬢様に馴れ馴れしゅうございます
わたくしもお嬢様ですわ
さようでございます
如何様なご用件で?
貴方を愛しています
私は拳闘士ですが、よろしいのですか?
ウィンフィールド様でございますか?
さようでございます
わたくしが瑠璃でございますわ
さようでございます
さぁ、わたくしを満足させてみなさい
頑張ってドクターウエストして良い?
キモさを頑張って出すからさっ
どうぞ頑張ってみてください
やめてください汚らわしい
>>771 是非がんばってくれ
俺あいつとエルザが一番好きなんだ
西博士はそのいかれ具合がリアルタイムロールに向かない男No.1
難しいががんばってくらはい
次スレいらね
お前の意見なんか関係無いわけだが
アル似てねーし
次すれいらねーよ
アルは次スレに来ないでね^^
我が輩、ここに呼ばれた気がするのであーる!
・・・誰も居ないのは仕様か?
仕様なのであるか?
ふっ・・・(エレキギターを鳴らしながら去る)
/ \
│ \ / │
│ \ / │
│ \ / │
│ ____\ |/____ │
│ ┌┌─┐ \ ┌─┐┐ │
┌│ ││ ・ │| | |│ ・ ││ /┐
│ │ ───┘ │ └─── / │
│ \ /└\ / │
\ \ /───\ / / \
 ̄│ \ │────│ /│ ̄ \ はははははははは!!
\ │ │ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ //
____/\ ── /\____
;;;;;;;;;;;;;;;;/ │ \ / │ \;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;/ │  ̄ │ \;;;;;;
馬鹿博士キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
どなたかわたくしを呼びましたか?
いえ…
特にそのような事実はございません
お嬢様
もうアルが帰ってくるまでに埋めちゃわね?www
>785
そうかしら?
む〜…空耳が聞こえるほど疲れているのかしら…
ふぅ…何方か肩でも揉んでくださると嬉しいわね
私が揉んで差し上げてもよろしいのですが
誰か専門の者を呼んだ方が良いかもしれません
>>789 確かに専門の者でないと帰って身体を
おかしくしてしまうかもしれませんわね
専門の者…該当者いたかしら?
(首を捻る
>>788 見た事あるような方…?
(首を振り
気のせいですわね、きっと…
あのー つかぬ事をお聞きしますが
瑠璃さんは、マジメに参加をお考えなので?
少々タイミングが悪いように思いますが‥‥
別にタイミングなんて悪くないよ
>>791 一応時間の空いた時には来るつもりですわ
タイミングは…
まあ、確かに微妙な雰囲気ですし今宵は帰った方が
よいのかもしれませんわね
そんなことないよー。気にしなくていい。
ただ今は時間がないので・・・。
瑠璃さんは好きなキャラなのでぜひ参加してほしいな。
アルはいらんけど姫さんなら歓迎
皆、警戒してるのだと思いますよ。
古本娘が不在のうちに埋まったりしたら、大変ですし‥
それで瑠璃さんは、次スレのローカルルール等に付いて
何かご意見はおありなのでしょうか?
波乱は常に潜んでございますからお気なさらずとも良いと判断致しますが
しかし、お嬢様がそれほどお疲れならば今宵はお屋敷に戻られるのも宜しいかと
>>794、795
そう言ってくださると嬉しいですわ
それなら、
頑張って時間のある時には来るようにしましょう
>>796 確かに、後で小言が耳触りになると厄介ですわね…
今の所、わたくしからは特にはありません
>>797 そうね、無理はいけないからすこし休みます
体調によってはまた来ますわ
それでは、失礼させていただきますね。
( ゚∀゚) ノシ
古本娘ってなんでこんなに嫌われてんだ?
ヒント:
嫌ってるのはキモイ粘着一人
古本がいないうちに埋められるの警戒して参加するなって言うのはわかる。
でもそうすると古本が帰ってくるまで誰も来るなってことにならないか?
まーそれでもかまわんが
>>804 だな
他のキャラハンに迷惑かけるアルはマジで死ねよ
板の害悪の805が氏ねば解決だと思います!
ぷっ
現実逃避乙www
>>808 お前こそ現実逃避乙www
アンチアルは俺だけじゃねーだろ?www
まーいいやどうせ日曜までには余裕で埋まるだろうしwwww
埋まる前に氏んでくんねえかな板の害悪
>>810 うんうん死んでほしいよね!
アルがwwwwww
【出先からゆえ、トリップ未装着で書き込む事を赦して欲しい】
【まずは此の地の現状を顧みぬ、妾の軽率かつ配慮を欠いた行動によって】
【名無し、キャラハン双方に多大な迷惑をかけてしまった事を謝罪したい】
【……本当にすまなかった】
>>750 【……待たせたな、我が主】
【早速だが。今宵の11時30分からの再開を希望しても良いだろうか?】
ドンマイ!
ずいぶん早いご復帰でwww
サボってただけなのかなwwwwww
ずっとサボってていいのにwwww
>>812 【おかえりアル、こっちは大丈夫だ。とりあえず一時的にトリつけとくよ】
アルは悪くないよ。
埋められるの警戒して姫さんにタイミング悪いって言ってたヤシも
アルが帰るまでに埋めるっていう荒らしの言葉があったからこそだろうし。
ようするに悪いのは粘着一人
>>817 みんなわかってるんだからもう話題に出すのやめようぜ
そうだよな。アルも本当はわかってるけど建前上カタチだけは謝ってただけだもんなwww
あらかじめスレタイとテンプレ決めておけば
とりあえず問題はないと思う。
こうしたら良いって意見あったら言ってよ。
重複は?
トリップ付けるんだから、いいと思うけど
キャラハンの意見は聞いた方が良いかな?
お好きになさってください
>>751 わかってくれて嬉しいよーアルぅ
わかってるって、照れてるだけだよな
そんなトコがかわいいぞお!!
(胸の蕾を見つけて転がし抓みあげこりこりと弄る)
その証拠に…
もしかしてもう濡れ出してるんじゃないのかな…アルぅ…はむ
(頬を舐めた後、耳朶を甘噛みする)
>>824 【お待たせ、宜しく】
勝手な解釈をすなっ!汝のことなぞ理解不能だっ!
……い、いや、これから識ってゆくのも……わ、悪くは……あんっ!んっ!……あっ!
〜〜〜〜〜っ!?だ、誰が照れてなどっ……――あっ!こ、こらぁぁ……はう!
んん〜っ……痛っ!う、うつけ!もっと優しくっ……うんっ……はぁっっ!?
ふぁ……んっ!……はぁ、はぁ、はぁ……?
ぬ、濡れるって……ど、どこが?
――――はっ!?(真っ赤)
(言葉の意味と己の状態が一致した途端に太股をキュっと閉じる)
莫迦を言えッ!ぬぬぬぬ、濡れてないぞ!わ、妾が、そ、そんな……ひゃぁっ!?
(耳に生暖かい舌が密着すると再び顔を真っ赤に染めて悶える)
以心伝心って奴だね、
これから全てを知るのも悪くない、そう裸の付き合い、くんずほぐれつさ!
お、まだ痛かったか、悪い悪い
(にこにこ笑顔のまま、アルの服を脱がしていきささやかで綺麗な胸を露出する)
じゃあ、痛くないように舐めてあげまちゅね
どこってそんなの…あ、わかったようだね。さすが以心伝心いい気分
まだなのかあ、じゃ、中に入れるには早いからもっとねちねちしようか。
(おっぱいに音をたてて口づけをして、吸ったり舐めたりべとべとになるまで繰り返しながら)
(アルの首から耳を手で撫で、耳朶を弄る)
〜〜〜〜っ!?
妾が愚かだったわっ!こんな大うつけを伴侶としてしまうとはっ!
――気色悪い!だからっ、そ、その赤子のような言葉使いは止めろっ!
はっ……はっ……ぅんっ!?……し、しかしだぞっ……あん……母親になると毎回毎回、
ふぁっ……こ、こんな、おかしな気分に……んっ!な、なってしまうものなのか……っ?
ええいっ!しなくとも良いっ!んな、ねちっこいのは好か……んあっ!はぁぁぁぁん!
うぅ〜〜!変態め……っ!こんなのっ……き、きっと普通ではないぞっ!た、たぶんっ!
(躯中を舐めまわす主を呆けた顔で観察する)
(愛液が閉じる太股の間を伝い「つつぅっ」と流れる)
どうかしたのアールーちゃーん
イヤヨイヤヨもスキのうち。
母親になるとそうだねー、おっぱいミルク欲しいでちゅうー!!
(乳首を口に含んで激しく吸いたてる)
…俺は好きなだけどな、アルの体はたーぷり味わいたいしさ
普通ではないってそうかなあ。
ではよく見せましょう!
(体を起こしてアルにいきり勃ったイチモツを見せつけ)
アルちゃんのお口でして欲しいな、もう伴侶なんだしさあ
アルのあそこ濡れてるけど、お願いしてないしまだハメルのはいいよね
(先走り汁が先から溢れアルの体に垂れ落ちる)
どうもしない!もう喋るなっ黙れっ!
ひゃっ……〜〜〜〜っ!母乳など出るかっ!……人間ではあるまいし(寂しげに)
――こっ、こら!音をたてるなっ!……うぅ〜〜〜っ!はぁ!?ま、待てっ……あっ!
これは……激しっ……過ぎるぞぉっ……や、止めっ……んはっ!あんっ!あっ!んっ!
(拒絶の言葉とは裏腹に頭を抱き寄せ、胸へより密着させ、押し付けろ)
(
(愛撫が止まったのを確認すると頭を解放する)
はぁ……はぁ……はぁ?……んっ?み、見せるってっ?
――――――あっ、ぁ……ぁ……ぁっ。
(鼻先に、ほぼ垂直にそそり起つペニスに絶句し)
(――ポトリと)
うゆ……?これは、いったい?
(腹に落ちた先走りの汁を指で掬い、人差し指と親指で其の粘りを確かめる)
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
つまりっ。口でしないと、妾に……し、し……してくれぬと?
くっ……!この卑怯者めぇ……あ、ああっ!ああっ!舐めれば良いのだろうっ……!?
(舌先を「ちょこん」と出し、顔をペニスにゆっくりと近づけ――)
ぺろっ……ぺろぺろっ……ちゅっ……ぺろんっ。れろれろ……んっ。
(ショボーン)
(イチモツを見たアルの様子を見下ろす)
そうだよーーんアルちゃん
なんだかかんだと言いながら素直だねえ、さすがはツンデレのアル
んー、そのソフトな舐め方もいいよお、
でもでも、もっと激しく舐めて
ぱくんちょしてしゃぶってくれると
嬉しくってちんちんから出ててくるミルクをアルにあげれるよおん
ほら頑張って
(アルの頭を撫でる。股下にどんどん蜜が溜まっていく姿を楽しげに見ている)
ぺろりっ……ぺろっ……れろんっ。んっ、この汁は……どんどん溢れてくるな。
ええい、面倒だっ……れろぉ……纏めて吸い取ってくれろ――じゅるじゅる〜〜!
(鈴口に唇を密着させ勢いよく吸い上げる)
ぬぅぅぅぅ。全然収まらんではないか……むしろ、さっきよりも盛大にっ……んっ。
ちゅるるっ。じゅっ……ちゅるちゅるちゅる。れろれろれろ……ぷぁ……はむん。
(両手でペニスを上下に擦りながら、夢中になって舐める)
ふぅ……はぁ、はぁ。何だ、主っ?
ぱくんちょ?……なるほど。しゃぶれば良いのだな?
う、うむっ……任せろ。しかし……こんな大きなモノが妾の口に入るのか……っ?
くっ……ええいっ、ままよ!――あっ……むっ……んんっ!んん〜〜〜!
(口を目一杯に開け――亀頭を頬いっぱいに咥え込む)
じゅるり。じゅぱっ……じゅぱっ……。れろんむ……じゅるじゅる……じゅぽっ!
(頭を上下に動かしながら、ゆっくりとフェラを開始する)
じゅるっ……んぱっ!……んぷっ!……ん〜〜〜っ!
(溢――れる愛液が気になるのか、太股をもじもじとさせながら)
うほおおお!
アルが吸ってるよおおおん
いいぞ、アル。はああー
(気持ちよくてピクピク脈打つ)
そう、アルの小さなお口に入った、おう!
中が…あったかくて…舌で味わうのとは違う感触だよー
もう我慢できん!
(フェラするアルにたまらず、アルの頭をおさえて腰を振って奥まで蹂躙していく)
おお、すげっ、アルの口の中、俺のでいっぱいだよアル、アル、アルぅうう!!
ミルクあげるから、たっぷり味わって飲んでね!
(激しくピストンして口の中に止め処もなくザーメンを射精していく)
(射精が終わってもイチモツも衰えることなく、ゆっくりと口から引き抜く)
おまたせー、アルのおまんこの出番かなー
(アルを押し倒すと下着を剥ぎ取り、イチモツをつるつるのワレメに宛がい擦っていく)
どおどおアルう?ハメテ欲しいのかな?
先に前がいい、それとも後ろかな?
じゅるるる……んっ……ちゅぱっ、ちゅっぱ、ちゅっぱっ……んむんぅぅっ!?
ぷはぁ……おおっ……これは……凄いな……むっ、また汁が出て……じゅぷっ
(唇を一端離し、脈打つペニスをまじまじと見入る)
(先走りを認めると、再び激しいフェラに没頭する)
んむっ!?……んぐっ!……ぉえっ!……ん!ん〜〜!むぐっ!ん!
んむる!じゅるりむん……ふんむ!じゅっぱ、じゅっぱ、じゅるりりっ!
(頭を押さえつけられ、ペニスはより喉の奥へと到達する)
(主の腰の振りに合わせるように、妾も頭を前後に振らせる)
じゅむる……ぷりゅっ、はむっ……ん!……んっ?んんむっ!?
(最後の1突きと同時に熱くなったペニスの震えを感じる)
ん〜〜!んっ!――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっんっ!
≪びゅるびゅるびゅる〜〜どくどくどくっ……びゅびゅっ≫
(精液が零れぬよう、唇を蕾ませてペニスから唇を)
(――ぽむっ!と離すと、しかと唇を閉じ、ゆっくりと飲みこんでいく)
んぐっ……んくっ……んごぐっ……ごくっ……こくっ……ぷはぁぁぁっ。
ふふん……ぺろっ……ぺろっ……ちゅる……れろれろ……れろんっ。
(勿体無いと言わんばかりに、亀頭に残る残滓を丁寧に舐めとっていく)
ぺろんっ……あ、主よ……これで満足したかっ?
――ぬあっ!(押し倒され、衣服を剥がされて――)
あっ……あんっ!はぁぁ……あん!はぁ、はぁ……はぁぅ!?
(割れ目に宛てられたペニスが何度も往復する度に飛び跳ねる)
(愛液の滑りもあって、グチョッグチョッと猥らな水音をたてる)
うつけ!どう、も!どお、も!ない!――今更訊くなっ!(真っ赤)
早くっ……わ、妾の……そ、そのっ……つまりっ!(目線を下に下ろしていく)
――って!前に決まっておるわっ!(グーで殴る)
【……すまぬ。レスが遅くて】
零さす飲めたねー、さすがアルいい子だ
それに美味しそうに味わえたみたいだしー
おお、残りまで舐めるなんて、そこまで好きなのかあ。
おう、満足したよお、アルの口で気持ちよくなる分はね!
でも、別の場所はまだ楽しんでないよアルぅ
ほらほら、こんなにエッチな姿してえ
アグチッ!
ひどいなー、もちろん判ってるよん、以心伝心。
でもねー言わせたかったからだよー
(アルに再び覆いかかり、膣口にイチモツの先を宛がいながら)
チュ…ンチュ…チュペ…
(アルにキスをしてから口を離し)
うーん、ザーメン臭い口だな…この口からおまんこにハメテっておねだりを聞きたかっただけだよー
(先で入り口をぐりぐりする)
【ドンマイドンマイ】
――ええいっ!いちいち子供扱いすなっ……けほっ。別に美味くはない……何やら臭うし……っ。
ん――だが、これが愛する主の味ならば……そのっ、わ、悪い気分では……ない(真っ赤になりながら)
……助平言うな!だ、誰のせいだと……誰がこんな状態にしたと思っておる……っ!?
汝のせいだぞ……い、いつまでも焦らすからっ!妾の大事なトコロが、こ、こんなにっ!
(ひたすらに溢れる愛液はシーツに広がる大きな染みとなって高まる期待と快楽を物語る)
都合良く以心伝心を使いおってからにっ!
……あ。……ちゅっ。……ちゅむっ。ん?……え。え、え、――え?
……何故、口づけを止めるかっ
(キスを中断され怒りながらも寂しげに声を漏らす)
――くぅぅぅ!臭いだと!?
うつけうつけの大うつけ!人の口の中に大量にブチ撒けておきながら!
よくも、そんな暴言が……あぁん!はぁぁ……あん!ふぁ……んはぁ!
(先端で秘所を擦られ、何度も何度も痙攣する)
(既に蕩けはじめた脳に言葉を紡ぐことは適わない)
【ありがとう】
子供扱いじゃないよー、嬉しいから褒めてるだけでちゅ
誰って、もしかして俺かなー?
俺にキスされておっぱい揉まれて吸われてそれでそれで…だよ
おーー、これは見事なお漏らしですねー
ふふふ、何故ってキスをしてたら、アルが喋れないだろお
ふふふん
言ってくれたらキスもアルのおまんこもしてあげるよ♪
(喋れないみたいなので、先で擦るのをやめる)
ほら早く、アル
だったら!……あんっ……そ、その赤子の如き言葉使いをどうにかしろぉっ!
〜〜〜〜〜っ!なんで!そうやって恥かしいことばかり言いおって……うぅっ。
うっ……ぐすんっ……ひっく……えっく……ふぇぇぇぇぇ……。
(言葉の責めに耐えきれず、ポロポロと泣きはじめる)
ぐしゅっ……ぐすんっ……あっ!……はぁ!……んっ、ひっく……ひぅぅ!!?
……あ、あれ……うぅぅ!汝という奴はぁ……ひっく……ふぇぇ……ふぇぇぇぇん!
(腰の動きも止まり、いよいよもって、本格的に泣き出す。感情の制御が出来ない)
ぐす、ぐす、……言えばしてくれるのか……っ?
(ごしごし)……妾に口づけと……ぐす……あと……その、えっと、
汝の……がっ……ほ、ほ――欲しい……っ(今や真っ赤になった瞳を上目に向けながら)
おお、アル、ごめんよー泣かないないでー
(溢れる涙にキスをしてぺろぺろと舐めていく)
うん、しますよお。
アルうううう
(髪をナデナデしながらアルをあやし)
今はそれだけでもいいかな…チュ…チュプ……ファム…ンプ…
(アルにキスをして口腔内を丹念に舐めていく)
それにコレも欲しかったんだよね。
(メリメリとアルのワレメを拡げながら太いイチモツをどんどんアルの中に入れていき奥に達する)
ほら、入ったよある…チュ…
動くぞ…
(キスをしながら大きくスライドさせていく)
ひっく……ぐずっぐずっ……ふぇぇぇぇ……ふぇぇぇぇぇぇん……っ!(ぽろぽろ)
――ひゃぁ!?(涙が引いたラインに舌を這わされ、驚き目を見開き)
……い、いきなり何をする!もう汝のことなぞ……あっ。……むぅ。
(髪を梳かれると、涙はピタと止まり――)
(頬を膨らませて、そっぽを向き不貞腐れる。複雑な表情で)
――んっ。ちゅっ……んっ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!
(近づく顔に振り向き、無言で唇を重ねていく)
(もう瞳に涙はない――首に手を回し、引き寄せる)
ちゅっ……ん、あっ……あぁ……――はあぁああああああああああぁぁっっ!
(秘所への侵入に唇を離し、背筋を逸らして悶える)
(押し挿れられ、子宮に当たり止まると主の背に手を回し――)
あ……ああ!うん!……もっと!いっぱい……いっぱい……動いてっ……っ!
(言って、唇に吸い付き)……ちゅっ!……んむっ……あぁ……ちゅ!ちゅ〜!
――あっ……あっ!あっ!あっ!……はぅ……あっ……あ!ああああんっっっ!
(激しい腰の動きに振り回されぬと、唇で、腕で主にしがみつく)
アル、今どんな気分
俺はとっても気持ちいいよ…チュ…中が狭くてきゅうきゅうに包んで締め付けてくるよ
(動かす速さをはやめ、中で回転さすように出し入れしていく)
チュ……チュ……うおっ…また締め付け…きつくなったけど
アルの汁でぬるぬるして気持ちいいから、動かせるよー
(大きく引き抜き奥まで一気に貫くように出し入れを繰り返し行い)
ほらね、嬉しいよアルぅ
(アルを抱きしめ、ズンズンズンと激しく子宮口を攻め立てる)
アルの中にまたたっぷり出したいよ、いいよなアル
ふあぁっ!……あんっ!はっ、はっ、はぁあ!うんっ……うんっ!……妾もっ!
すごく……すごく気持ちいいよぉ……主!主ぃ……ちゅぅ!っむん……ふぁ!
(主の抽送に答えるよう、妾もシーツをしっかりと掴み、腰を大きく動かす)
(熱いペニスが膣内を擦り上げる度に舌をだらしなく出して嬌声を発する)
はぁ……ふぅ……あっ!はん!もっと奥にっ……奥にっ……あぁぁぁ!
(最奥で子宮口をコツコツと叩く振動音、互いの愛液が混ざり合う水音)
(腰と腰がぶつかる音。室内に盛大に響き――脳(理性)を溶かしていく)
あぁぁぁ!……あんっ!はっ!あん!もう……堕ちるっ……妾っ……はぁ……もうっ!
――うんっ……あああああっ、妾の……膣で……射精(だ)して……いっぱい、いっぱい出して……ッ!
(回した腕を引き寄せ、両足で腰を鋏み――限りなく距離は零)
はぁっ――んむっ!
(眼前の主の顔/唇を最後の力を振り絞って吸い付く)
(乱れるアルの姿に興奮を深める)
アルが…アルがここまで…激しく…うお…
ああ…きつい…絞られるみたいだ、アル、アル、アル!
(抱きついてきたアルの締め付けに、最後とばかりに肉欲を押し付けていく)
(だらしなく垂れた舌に舌を絡ませて口に吸い込みアルの舌を犯しながら)
(アルの中にドクドクと尽きることの無い熱いザーメンを体を震わせながら漲らせていく)
チュ…ンチュ……チュパ…
(出し終わった後も繋がったままアルと口づけを続け唾液を混ぜあう)
んむぅっ――んふぅんんんんんんんっ――んんんん――んんんんんッ――ッッ!
≪ドピュッッッッッ!どぴゅっ!びゅるびゅるびゅるびゅるる――――っ!≫
(瞬間、ペニスが凄まじい勢いをもって爆発し、射精の衝撃に躯をブルブルと震わせ耐える)
(流し込まれた大量の精液は程なく子宮と膣内を満たし、接合部からトロリと溢れ出る)
――んちゅっ……ちゅっ……んむっ……ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅゅぅ。
ぺろっ……んむっ……ちゅるっ……ちゅっ。んむぅ……ちゅっちゅっちゅるる。
(射精は尚も続く。が、唇は密着したまま。互いの舌と唾液を貪る)
(――先程よりも強い力で主の躯を拘束して)
んーー…チュ…ンチャプ……チュ…ンンッ
(射精は終わったがくっついたまま離れないアルの求めるままに口腔内を貪り)
(頭をなでる)
(アルってば気持ちよすぎちゃったかな…)
…チュク…ンフウ……ンン…チュパ…
(悪戯心を起こしてお尻に手を這わせ溢れる蜜で濡らしたあとに菊門に指を入れて弄る)
どうだアル…一緒になれて良かっただろ…俺はよかったよ…
これからもっと…ずっとエッチしていこうな…チュ
……んむっ。うんっ。
(頭を撫ぜられると、嬉しそうな顔で微笑む。が――)
んむぅっ……ちゅう……ちゅっ?……ん――んんっ!?ぷふぁっ!?
ふぁ!やぁっ……いやぁぁぁぁ……んっ!ひゃぁぁぁあああぅぅっ!?
(尻の穴に指を挿入されると、夢から覚めたように、あわてふためき)
ぬぬぬ、抜けっ!ゆ、指を……そ、そこはっ……汚っ……んっ!あっ!……はぁっ!
ひぁ……わ、妾もっ!凄く良かったがっ……とにかく!今は指を……あぁんっ!
ひ、人の話を……んむっ!ちゅっ……んんっ!んむ!ちゅっ……んむ……んっ!
(尻への刺激に身震いさせながらも、主の問いにうんうんと何度も頷いて答える)
【最後は妾が〆よう】
おや、アルぅ、目がさめたかな
ビックリしたでしょ
(しばらく指を動かしてから、まだ早かったかなと思いつつ名残惜しそうに腸壁をかきながら抜く)
…チュ…そのうち…こっちの穴でもしようね…まだまだアルにしたい事いっぱいあるからさあ
とにかく…可愛かったよアルぅ…チュ……チュ…
(頬ずりしたりキスしたりを繰り返しながら抱きしめる)
【アル〆宜しく頼む、長時間お付き合いありがとう楽しかったよ】
【アルかわいかったぜえ】
【こっちはこれで、おやすみ】
はっはっはっ、早くっ!指を抜け!抜け抜け抜け抜け抜け抜け抜け――っ!
(弄られる度に接合部から愛液/精液がポタリポタリとシーツに落ちる)
お、驚くに決まっていようっ!こ、こんな尻などにっ――――ひぃぁっ!?
(指を「きゅぽっ」と抜かれ、弓なりに躯を逸らし痙攣させ――脱力する)
〜〜〜〜〜っ!
断るっ!断固として断るっ!……あっ!べ、別に抱かれることに関してではなくてっ……!
たった今!汝がしでかした事だ!……しないっ!絶対にさせないぞ!絶対に、だっっっ!
い、いくら愛する主の願いとはいえ……し、尻なんかで……っ!変態すぎるぞ、それはっ!
(頬ずりされ)
〜〜〜〜っ?――こ、こらっ!まだ妾の話しは終わってなっ……うあっ。
……やれやれ。こんなのを生涯の主としてしまうとは……(フッと笑い)
んっ……ちゅっ。ちゅっ……愛しているぞ……我が悠久唯一の――
(心/躯は繋がったまま、何度も口づけし、肌を合わせて子供のように一晩中戯れる)
(今まで識り得なかった暖かなぬくもりによって妾の千年の空白は満たされていく)
【こちらこそ。こんな時間まで付き合ってくれて本当に――ありがとう】
【――って!【】の中でも可愛い言うなっ!(赤面しながらグーで殴る)】
【……こほんっ。ああ、おやすみっ。機会があれば、また宜しく頼むぞ?】
>>849 ふむ・・・我が輩が考えてたのよりはレベルは低いが(マテ)まぁ、良かろう。
(ふむふむと時より頷きながらも
>>849の書いた提案書を読んでる)
しかし!しかーし!!
ドコにも「Dr.ウエストの凡人に理解出来ない天才講座」が無いのであーる!
どう言う事かっ!?
成る程・・・理解されないのが大天才の宿命なのであーる!
>>849 ○アル・アジフ ◆5c.lJynvS6 は荒らしです。完全スルーをお願いします
↑
これも加えておけよwwww
これで遠慮なく姫さんマダー?
もうよろしいのです?
明日がはやいから今夜は無理そうですけれどそろそろ足を
運んでもよさそうですわね
ああ、新しいの立てれば済むことだしな。
それで姫さん、テンプレついて意見は?
>>855 拝見させて戴きましたけれど
特に問題なさそうだと判断致しましたわ
>>857 そのあたりはお任せ致しますわね
わたくしは、これから入浴して床につきますわ。
それでは、失礼させていただきますね。
・・・なんで荒らしをスルーするどころか認めてんの
この瑠璃本気で性格悪いな・・・
んじゃ姫さんのお許しが出たから追加ねwww
姫さん、>857のアンカー先確認してないなw
やれやれ‥‥
キャラハンってYesともNoとも言いにくいよね
どっちかに付くと荒れる原因になって追い出されるのが常だし
す べ て の 元 凶 は ア ル
アンカー先確認しなくても、流れから想像できそうなもんだけどな。
こういう時は自演乙
ア ル ガ 消 え れ ば 平 和 に な る よ www
今日は姫さん来ないのかな
今日は姫さん来るのかな?
また、微妙に姫さん来づらくなってるなw
たぶん昨日のアレはミスだろうから、
それさえ謝罪すれば問題ないと思うけど…
もし責任とって辞めるとか言い出したら、
アル叩いてるヤツのネタが増えてしまふな
姫さん気にしなくてもいいからまたきてくれよ
悪いのはアルなんだしな
そーなの?
ちげぇよwww
>>857のアンカー先を見落としてしまい本当に申し訳ありません…
多々な問題、考えも皆さんそれぞれによってあるとお思いですが
新参のわたくしからの最終返答としましては
当人も頑張って盛りたてているように見えますので寛容に見ていただければ
と思いますわ
こんな返答で許してくださいませ…
姫さん、来てたーーっ!!!
ドンマイっす。でも、遊びたかったなぁ。orz
>当人も頑張って盛りたてているように見えますので寛容に見ていただければ
騙されちゃいけませんwww
アルは荒らしたいだけなんですからwww
当人ってやっぱアルのこと言ってるのか?
他に居るか?
姫さんとアルは「キャラ的には」
仲が良いってワケじゃないので
そう呼ぶのが正しいだろうな
いや、誰もそんな意味で聞いてないかと。
___
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l; おおなんという糞スレじゃ
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
>>876 ふんっ……つまらん人間の小娘の分際が。相も変わらずに小生意気な口を利きおって。
――この『アル・アジフ』に。それがどうだ。他の連中に対しての、あの変わり様は。
そういう慎みを持った態度は是非とも是非とも妾の前でも心掛けて貰いたいものよな?
とまれ今回の件は気にせずとも良い。汝なぞと違って妾は寛大かつ寛容な心の持ち主。
なぁに。今回ばかりは特別に目を瞑ってやろう。――うむ。許してやるさ(にやにやと)
さて。チョコレート作りに戻るか(三角巾とエプロンを身にまとい)
……むぅ。チョコが完全に溶けんな。どれ、湯せんにかけてみるか。
【今宵は置きレスで。ではまたな】
チョコ争奪戦の悪寒
アル死ね
>>886 手紙です
つ「あなたがアルをいじめるのをやめてくれたら、あなたの好きなキャラでいくことを約束します」
彼はアルが嫌いという訳では無いと思いますので
その条件は無意味なのではないでしょうか‥‥
参加して頂けるのでしたら、誰でも構いませんが
個人的にはエセルだと嬉しいな。
いや、言ってみただけだから‥
それに相手が条件飲むかどうか分からんし
ちなみに、いじめるのをやめなかった場合はカリグラが来襲します
ウホッ! それはそれで…
いいのかよ?!
エセルはぁはぁ
さて、アルたんの作ってたチョコはどうなったかな?
>>895 (肩にポンと手をおいて)
いい?世の中には聞いてはいけない事ってものがあるの。
そうっ!アルは今頃、あまりにもチョコレート作りの失敗を繰り返して挫折し、
失意の温泉旅行にでかけて、その温泉で何故か温泉に入ってた猿に襲われて
今頃は見るも無惨な姿に変わり果ててしまったに違いないから…
ああっ、なんてかわいそうなアル。うるうる(目薬)
だいたい、料理とか女の子らしさとは真逆の人生を歩んできたアルに
そんなものを期待したって無駄無駄♪
ここはこのエンネアが、あのお菓子作りの才能のまるでなくついでに胸もまるでないアルにかわって
沢山のチョコレートを用意させてもらったにゃー♪
やっぱ男ってえのは、料理が上手で可愛い女の子の方が良いんだよねえー?
ほらほらぁ、机の上を片付けてー。じゃないとチョコレートが置けないよー。
(机の上に、様々な形や大きさをしたチョコレートが大量にバラまかれる)
へへー、どんなもんだー☆
それじゃ、エンネアは行くから、みんなで食べてねー。
あ、そうそう。アルに伝言。どーしてもチョコレートの作り方を教えて欲しいって言うなら、
土下座しながらエンネアの足でも舐めでもすれば、
教えてあげないこともないかもしれないよ♪
……ふぅ。……なんとか形になったか(手にした包みを「じぃ」っと見つめがら)
知らなんだ。たかが菓子。たかがチョコレート作りが、ああも難しきものとは。
>>896 ……だぁぁぁぁぁぁ!?
姿を見せるなり、なに不愉快な妄想を繰り広げておるのかぁぁぁぁっ!汝はぁぁぁぁぁ――――っ!(閃光/爆発)
――何の用だ、小娘!(「チラ」っと大量に置かれたチョコに目をやり)
ふふふっ……そうかそうか。……なるほどな。いよいよ決着をつけに来たのだな……ッ?
――良いだろう!菓子作りの知識が戦場では微塵たりとも役に立たぬということを教育してやるっ!
>アルに伝言
はあ!?誰がっ!?汝なぞに頼らずとも、チョコレートの1つや2つくらい!造作も無い!
――見よ!妾の研鑚の成果を!初心者なれば店で買って済ますであろう生チョコよッッッ!
形は少々、歪ではあるがっ……あ、味は問題ない!口の中に広がる深いコクっ!
妾が作るに相応しい大人の味わいをとくと堪能するが良い………………………うゆ?
〜〜〜〜〜〜ッ!?
――って!汝等も美味そうに、あんな奴のチョコを喰うな――――――っ!
うぬぬぬぬぬ!認めん!妾は認めん!んな贔屓しきった完璧超人な設定は!
――え、ええい!
(おもむろに机上に置かれたチョコを1つ手に取り、乱暴に包みを剥がす)
なっ……ッ!
……ほ、ほほうっ?高難易度とされるトリュフか……ッ。外見はなかなかのものだっ。
だが!だがこんなもの!コ、コーティング次第で、なんぼでも取り繕える……っ!
ふ、ふん!大量のココアパウダーで上手くカムフラージュしたつもりであろうが。
味まで誤魔化しの利くものではあるまいてっ。そうとも……問題は味だ……っ!
(トリュフチョコを摘むと、口に放り込む)
んぐっ!もぐっ!……もぐっ。……もぐ……もぐ・……んぐっ。
…………ぐすっ。
【今宵は軽く雑談を】
アルのチョコレイトいただきます。パクっ・・・・・・(脳死)
……う、うむ!遠慮せずとも良いぞ!ほれほれ!
今宵は特別だ。妾が喰わせてやる。……さあ。アーンせい。
(チョコにココアパウダーをたっぷり絡ませ、
>>898の口に運ぶ)
(チョコを頬張る
>>898の顔を「じー」っと見つめ)
……どうだ?美味いであろう?(どきどき)
って。喰いながら寝るな……ていっ!(殴る)
げはっ!・・・・・・ふぅ、死ぬかと思った。
なんていうか非常にいいずらいんだけど、
あのその・・・すっごくまずいです。てか地球上の味じゃありません。むしろ化学兵器?
――んっ?目が覚めたか。
どうした、冷や汗かいておるぞ?(額に手をあて拭ってやる)
こんな短時間で悪夢を見よるとは。汝も器用な男だな。
ふむ。そうか。夢の中で、そのような不味いモノを喰わされたのか。
ほれ、口直しに妾のチョコを。……ほれ、あーん。
(さっきよりも大きめのチョコを食べさせる。強制的に)
いやそれ夢じゃなくて現実・・・あ、いや、やめて、
これ以上食べたら本当に死んでしまうから!
む、無理矢理たべさせないで、ああ!
アルに太くて大きくて黒光りするものくわえさせられるーーーーーー!!
そ、そんな大きいの入らない、壊れちゃう!
あーーーー、逝くーーーー!!(脳死)
ええい、暴れるなっ!粉が飛び散る!なかなか落ちんのだぞ、これは!
ぬぅ――落ち着け!そしていつまでも寝とぼけているなっ!うぬぬぬぬ!
(暴れる
>>902ソファーに押し倒し、馬乗りになる)
さあ……妾の真心がこもったチョコで心身共にリラックスせよ。
……やれやれ。本気で壊れかけておるな。――とっとと口を開けい(ぎゅ)
(鼻を摘まむ。数十秒後に酸素を求め開かれた口にチョコを押し込む)
……気絶したか。妾のチョコの美味さ故に。
ふっ……菓子作りが美味すぎるのも考えものだな。
うわぁ、なんか逆レイプの現場みたい…
あ、そうそう。
>>897の魔術、エンネアはかわしたけど、
九郎が尊い犠牲になってたよ。
まったく、アルってば本当に残虐マシーンの冷血女なんだから。
今もチョコレートで死人だしてるし。
でも大丈夫。優しいエンネアちゃんは、アルの強姦を邪魔したりしないから、
二人で仲良くしててね♪
それじゃ、エンネアはアルの魔術の巻き添えになった九郎を看病しにいくから。
え?九郎、もう死ぬって?
大丈夫だよ九郎。そんな怪我、エンネアと抱き合って寝ればすぐ治るから…ぽっ
>>904 ――なっ!九郎!?しっかりせよ!これしきのことで……だらしないぞっ!?
おのれ……また九郎を巻き込むか!女!汝が避けなければ九郎を巻き込まずに済んだものを!
だいたい!ソレとコレとチョコレートは関係なかろう!?
見ろ!此奴の幸せそうな顔を!並のチョコでこんな表情になるか!
認識しろ!これが汝と妾の実力の差だっっっ!
>それじゃ、エンネアはアルの魔術の巻き添えになった九郎を看病しにいくから
ああん!?一緒に寝るだとっっっ!――させん!それは妾の役目だ!
か、勘違いするな!?あ、あくまで彼奴と契約している魔導書として語ったまでで!
接する距離が近ければ近いほどに魔術保護が生じて……べ、別にやましいことなど!
ちょっ……待てっ!話はまだ終わって……くぅぅぅぅぅ!
させん!彼奴の好きにさせてなるものかぁぁあぁぁ!(逃亡するエンネアを追いかける)
【せっかく盛り上がってきておるところで悪いが、今宵はここまでだ】
【エンネア、名無し、また会おう。ノシ】
ドジっ子アルたん、ハアハアハア・ ・ ・
しっかし二人の掛け合いLv高けーなw
俺としましてはそろそろエンネアたんのエロが見たいわけですが
結果としてアル叩き、治まってるんだから
聞いてくれたってコトで良いんじゃね?
ということで、キャラになって欲しいな。
リクエスト無いようだし、好きなキャラで
910 :
カリグラ:2006/02/16(木) 12:31:20 ID:???
アンチクロスのカリグラ・・・だ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
912 :
910:2006/02/16(木) 12:58:07 ID:???
ジョーク、ジョーク♪
それに887さんじゃないしね。
↓改めて887さんどうぞぉ!!!
913 :
ティトゥス:2006/02/16(木) 18:08:27 ID:???
鬼械神、皇餓・・・いざ参る
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
915 :
887:2006/02/17(金) 00:27:53 ID:???
手紙です
つ「希望の人はいないのでしょうか?重複しない人で女性でできる人となると
エセルドレーダ、エルザくらいしかいませんが」
エセル奴隷だ、ナイス!!
エルザも捨てがたいな。うむむ‥‥
俺はエルザがいいな
西とエルザが一番好きだし
いっそのこと、二役‥‥
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
エセルでアル殺せ
2対2か・・・ 甲乙つけ難いな。
どうでもいいがはやく次スレにならんかな
でないと姫さんにあえそうもない…
過疎やね、ワイがなんかキャラしてみよか?
いや、いい
なんか冷たいやん
機神飛翔の発売&アニメ放送開始は5月か・・・
両方とも出来良さそうだったな。今から楽しみだ
照れ隠しでアルを殺せって言ってるけど、
>921が彼のリクエストなんでは?
その後もアルいじめは止まっているしね。
>887さん、エセルでの降臨をお願い♪
そこまで強引に解釈してまでエセルに来て欲しいのかw
それにしてもアルはどこまでエンネア追いかけてったんだ?
――ん?
妾なら、とっくに帰って来ておるぞ。
娘との闘いは(九郎の死をもって)決してな。
【次回の参加は新スレからと思うていたが……】
【あまりにも静かすぎるのでな。立ち寄らせてもらった】
【30分程、待機してみよう】
こんばんは、アル〜♪
いや気持ちはわかるけど、黙って来なくなると
スッゲェ心配するじゃないですか。つーか…
寂しかったよ、アルぅ!(ガバァと抱きつき)
がっつくなよ・・・
うむ、苦しゅうない。
うつけ。何故、いちいち汝等に報告せねばならんのだ。
此処に来ようが来ぬまいが、妾の勝手だ。放っておけ。
――ぬあっ!?(抱きつかれ)
んなっ……な、何だ!何だ!いきなり抱きつきおって!(真っ赤)
離せ!馴れ馴れしいぞ……!(腕の中で体を捩じらせ抵抗する)
935 :
932:2006/02/21(火) 22:48:41 ID:???
>933
【ネタですよ? 風邪ひきでプレイは無理だし… orz】
>>935 ――んっ?(男の腕の中で、はたと何かに勘付き)
体が熱い……汝、もしや風邪でも引いておるのか?
尚更離せ。くれぐれも妾に伝染してくれるなよ?
……いや、『本』たる妾が病なぞ患うことはないが。なんとなく
937 :
932:2006/02/21(火) 23:01:26 ID:???
>934
だって、アルたんに会えて嬉しかったんだもん。
(アルが体を捩じっても手を離そうとせずに)
クンクンクン‥ アルたんって良い匂いがするんだね。
ハァハァハァハァ、アソコが元気になっちゃいそう。
【>933さん、良かったら代わりますよ。】
知るかっ!こっちは嬉しくもなんともないわ!(なおも抵抗し)
ええい!わざとらしく鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐな!不愉快だ!
――にゃあっ!?
〜〜〜〜〜〜ッ!
ナ、ナニやら腹に熱いモノが当たっておるのだが……っ!?
939 :
932:2006/02/21(火) 23:13:56 ID:???
>936
うーん、そうかな? 熱いのはボクの胸の中で
アルたんへの思いが燃えてるからなのさ♪
‥‥ふぇ、ふぇ、ふ え っ く し ょ ん っ !!!
(抱きついたまま、アルの顔面にクシャミを…)
あ、やっちゃった(汗。
ほら、アルたん本だから風邪ひかないんだよね。
良かったなぁ。アハ‥アハハハ‥‥
>>939 胸の中、というよりもっ、これは違っ……か、下腹部……っ!(真っ赤)
――うゆ。なんだ、阿呆みたく口を大きく開けて。
まっ、まさか……ま、待て待て待て待て――っ!
こっちに顔を向けるな!あっち向け!
>ふ え っ く し ょ ん っ !!!
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(想像通りの厄災が妾の身に、否。顔面に降りかかる)
……うぬぬぬぬぬぬぬぬ!
(わなわなと肩を怒りに震わせる。徐々に殺意/魔力を収束させ――)
こ、こ、こ、このぉぉぉぉ!大うつけがァァァァァ――――!(大爆発)
うぅ……おのれぇ……(顔面にかかった、男の「汁」を拭いながら)
くっ!今宵は気分を害したっ!妾は帰るぞ……さらばだ!
【ふむ、今宵は互いに長居は無理のようだ】
【次は汝の体調が万全の時に会いたいな?】
【では、またな。お大事に】
941 :
932:2006/02/21(火) 23:43:22 ID:???
>940
いや、その悪気は無かったワケだしさ(汗
ちょっと待って‥
ち ゅ っ ど 〜 〜 〜 〜 ん(大爆発)
ケホケホ。またね、アルたん。バタン、キュ〜♪
(顔真っ黒、爆発へアになって倒れる)
【その時にはヨロシクお願いします(ペコリ】
【ひとつ聞きたいんですが、アルたんは】
【バッドエンド風のプレイって出来ます?】
>>941 【ふむ?それは九郎ルートのバッドエンド風にと言うことだろうか?】
【なれば問題ない。他の場合であっても、あまりに猟奇的なものでなければ可能だ】
943 :
932:2006/02/22(水) 00:08:05 ID:???
>942
【猟奇っぽいのは考えてないので安心して下さい。】
【邪神の手先に負けて凌辱される‥みたいのです。】
【ちょっとやってみたいネタを思いつきましたので】
【風邪が治りましたら、是非お願いします。】
で、この中途半端な残りはどうすんだ?
エンネアor瑠璃orエセルマダー?
エセル確定してるし!w
俺はエルザ希望なんだがなあ〜
エルザってエロができる機能とかついてんの?確かお茶とかも飲めないんじゃね?