【固定も】FFTなりきり CHAPTER11【汎用も】
>662
(顔はニュクスを見つめながらも、感覚は辺り一帯を俯瞰するように、
飛び散らせておいて)
【……ひどいッ。ココちゃんは私を応援してくれるもんッ!】
>663
私の応援はしてくれないんですかー?
ううッ。ヒロイン交代ってことなんですか?
名無しさんは私を捨てるのねッ……
>ココさん
【初めまして】
【不束者ですが以後宜しくです】
>661
ちょい前まで忍者だったし。
二刀流ならも少しまともだと思うが。
(つぶやきにつぶやき返す)
【どうですかね。】
【もはや多重人格なのでなんでも構わないんですが(そういう問題か!?)】
>>659 (勿論、気付かない)
【初めまして、以後、宜しくお願いしますね】
>>661 (視線にまるで気付いた様子も無く、
呆然として二人の様子を眺め続ける……
目、悪いです)
【……つ、遂に来ましたか……痛くしないで下さいね……】
>>662 【ええ!!……おねーさまもですか……
初体験でいきなり二人をお相手とは……将来が不安になりますね】
す、凄すぎてついて行けないです……あれれ……???
(二人の余りの素早さについて行けなくなり
目を回し始める……その拍子に机上の本の山にぶつかり
バサバサと音を立てて本が窓から転げ落ちる)
【ど、どっちもがんばれー、ま、まけるなー】
>>663 え、縁起でもありませんですっ!!
>664 汎用さん
……むっ…、でも囁き戦法とは…?
(真面目に首を捻りながらも、剣を振い)
……な、なんですか、そのポーズはッ!
……ええ、初めて戦場に立ったとき、それは身を持って分かりました。
血と地と臭い―――、少し先も見えない闇、少しでも力を抜くと沈められる底なし沼…
……分かりました、私も覚悟して、向かいます……!!
(嬉しそうに微笑を零して)
はいッ! 私も…汎用さんを守れるように強くなりますから!!
それまでは―――ご迷惑をかけるかもしれませんけど…
なッ…交わされた上に、防がれた!? くっ―――…!
(もう一度体勢を整えなおそうとサイドステップを踏もうとしたときに足払いされてしまい、
尻餅を突く。が、それに心を奪われている場合でもなく、急いで転がって次に来る攻撃をかわそうとする)
>666-668
【むー……ココちゃんは私も応援してくれますッ!】
【……は、初体験……w】
【頑張りますッ】
>667 スペンサー
……槍って二刀流できないじゃないですか。
そこの所はどうお考えですか。
>668 ココちゃん
【……いえ、ただお話がしたかっただけですけど……】
【そんなにココちゃんがして欲しいなら仕方ありませんね?(舌なめずり】
【という訳でニュクス、私に譲りなさい(何】
>669 ニュクス
えー? これが東国で開発された戦うポーズなのよぉ?
うっふん。
(へらへらと、小馬鹿にするように)
初陣の時は誰もがその洗礼を受けるからね――
けれどもそれは少し詩的すぎない?
日記のポエムみたいにしなくても良いんですよ?
棒の利点はね、攻防一体できることでもあるの。
剣じゃその点、上手くはいかないでしょ?
(バシ、バシッと音を響かせながら、転がるニュクスを追撃する)
(地面に棒を叩きつけながら、決定的な隙を見出し)
もらったッ――
(ニュクスを壁際に追い詰め。そのまま突きを入れようとした刹那)
って、ああああっ!?
(頭上から落ちてきた辞書が、頭を直撃する)
(帽子で衝撃は和らいだものの頭から星が出て――)
コ、ココちゃーん!! 落したらめーでしょーっ!!
(僅かに、気を逸らす)
(むぅ…応援されなかった方を応援しようなんて虫のいい事を考えてたんだが…困った…)
(いや待てよ…)
(誰かがニュクスを応援してたな…)
(てことは、バランスを取ってはんよーサンを応援しよう)
(勉強にもなるしな)
>670
だから、忍者に戻るかぁ…?
なんて。
実際問題何になろうかね。
って喋ってたらピンチじゃん。
(応援するとか言っときながら何もする気無し)
>670
むっ……挑発には乗りませんよ。
なら、こう返せばいいんですか―――?
ああ、私の心は貴女に魅了されてしまった―――≠ニでも?
乙女はいつでも思考回路は詩的でポエムチックなんですよ。
まあ―――、実際、そんな感じでしたし。
そんな感覚が一斉に襲い掛かったら気も滅入ってしまいますよ
弱点は―――逆にそのリーチの長さですね。
懐に潜り込まれたら成す術がない―――もっとも私にはその突破口が開かれなかったわけですが。
(うっすら汗を浮かべさせながらも淡々と呟き、回避して……)
……ッ…!!
(どうにか、逃れる術はないのか、と考えたとき、空から分厚い辞書が次から次へと汎用の頭に降り注ぎ)
………え? ココさん?
(釣られて、思わず頭上を眺め上げて……)
>>669 あああっ!!ご本がっ!!だ、だめー!!
(必死に手を伸ばすが当然のことながら届かず)
運の悪いことに二人の頭上に本が――)
お二人とも、頭に気を――
>>670 ご、ごめんなさいっ!!す、すみませんっ!!
お邪魔しちゃいましたあ……きゃああああっ!!
(本を取ろうとして身を乗り出した状態から頭を下げようとしたため
バランスを崩して落下)
【もちろん初めての戦闘ですよね?……敵うかなあ?】
>672
そうそう。彼女の事を思うと毎晩動悸が抑えられなくなって――
ってね。体が勝手に動いてしまうのよね?
確かに私もそれはそうですね。恥ずかしいポエムの一つや二つ、
書き殴って破り捨てて見つかって大恥をかいたりするものです。
早く殺気に慣れなきゃだめですよー。いやいや、ホント。
さあ――果たしてそれはどうかしらね?
確かめてみる手段もなくなったわけだけどね。
(くらくらとする頭を振り払い、致命的な間を作ってしまった事を察し、
遅まきながらも防御の構えを――――)
この馬鹿ッ!!
(取らずに、呆けたように上を見やったニュクスの胸元に、
思い切り一撃を叩き込む)
(手加減など、忘れてしまったかのように。手に伝わる嫌な感触で、
思わず我に帰って)
……これが戦場だったら、死んでた所ですよッ。
(気が動転しながらもそんな言葉を吐き捨て、
後ろを向いて表情を見せず)
(やってしまったなと、自省しながら)
>673 ココちゃん
(頭上から声が聞こえる。邪魔が入ったと思う気持ちはあるものの、
戦闘ではこうした不確定要素が入るものだ)
(彼女に声を掛けようと上を――)
え? う、うわわッ!?
(咄嗟に広げた腕は体を掴むには間に合わず、二階から落ちたココの
下敷きになり、潰れる)
いっ、たた……たっ……
あっ、危ないじゃない……ッ。
【いまさら誤魔化したってだめーッ。もうスイッチ入っちゃったからね】
【たっぷりと可愛がって……あ、それとも本当に戦闘したいの?】
>671
(下敷きになりながら、屋根の上の竜騎士に声を掛ける)
……スペンサーさん。竜騎士なら是非ともキャッチして欲しかったです……
ニンジャになるならなおさら……なんて、虫が良すぎるかな……
いっ、いたたたた……
(ココちゃんの身体のあちこちに手を触れながら)
大丈夫? 痛いところない? 骨、折れてない?
>>674 ……きゅう……(落下した衝撃で気絶中……)
【そうですね……どちらでも良いですけど……
あの力さえ手に入れば先輩にも負けはしないっ!!(ええー)】
>>675 (見たところ何処にも怪我は無いようだ……運の良いことである
汎用の足元に何時の間にやら黒猫がチョコンとお座りしている
まるでココの様子を伺っているかのようだ……)
にゃあ〜ん……
(ようやく登場)
よっと。
わりぃな。さすがに怠慢だった。認める。すまない。
魔法力最低の竜騎士の村雨でいいなら…。
"恵みの雨"
(全員にかけるが目に見えて回復していない)
やっぱダメだな…。
誰かちゃんとした回復してくれ…。
>674
ええ……自然と指先は伸びて…太ももから…って何を言わせるんですか。
まあ、習うより慣れろと言いますし―――…
こうして実際に本気で戦った方が実感は掴めるかも知れませんね。
え―――っ……かふっ……っ・・・…!
(まるで体ごと揺さぶられるような衝撃が身体を襲い、意識が一瞬朦朧とする)
ごほっ、ごほごほ……っ…ごほっ…!! おぐぅ……! …はぁ、はぁ……はぁ……
(あまりの衝撃に中のものを草むらに吐しゃして)
(口元から流れる涎を拳でごしごしとふき取ると、壁にもたれ掛かったまま天上を見上げて)
そう、ですね―――、油断してしまいました・・・…
まったく、我ながら情けない……ごふっ…はぁ………
(未熟者ですね、と自嘲しながら、はぁ、と息を整えて)
……って、ココさん…!?
大丈夫ですか! ふたりともッ!?
(辞書に次いで、ココが振り降りて来たため、目を白黒させて)
【名前ミスった…気にしないで下さい…】
【何故か書き込むと毎回Xペンサーに…】
【誰か原因分かる人居ますか…?】
>677 スペンサー
オッケー。わかった。
あなたは本当にネタキャラで良いんですね
スペンサーさん?
っていうかモンクのチャクラで良かったものを……
……でも、少し動けるくらいには回復しました。
二人を部屋に連れて帰るくらいならね。
>676 ココちゃん
こ、ココちゃん!? ……気絶してるだけ、か。
一応怪我はしてないようだけど、目に見えないところにダメージが残ってるかも。
(触診して様子を確かめてみる)
(ドサクサに紛れて内股のきわどい所や胸の下にも手を入れ)
ここはやっぱり脱がして見ないとよく……おや?
(足元の黒猫の接近に気付かなかった。目を見張って猫を見つめ)
あれ、何こっちをみてるのかしら? 今から私はココちゃんの
ドキドキ♥介抱で忙しいと言うのに。……見た所、怪我は無い様ですよ。
>678 ニュクス
(えずくニュクスを本気で心配し、駆け寄りたくなるのを抑え)
(感情を押し殺したような声で)
こんな棒でも本気を出せば人だって殺せるんです。
訓練だからと言って油断するのは良くない。
それに、周囲の状況にもっと気を配るべきで――
(淡々と、ニュクスに説教をする)
(――寸止めにだってできた筈だ、と思いながら)
こっちの方は大丈夫。ただ、どこか内出血してるかも。
きちんと手当てしなくちゃ。部屋まで運ばないと。
(ココを抱き上げ、背に負い)
……ニュクスは立てる? 無理そうなら、
スペンサーさんに肩を貸してもらって。
行きましょう。
>679
【って、あら? わざとじゃなかったんですか】
【原因はわかりませんけど……名前欄を記憶してくれないんですか?】
>680
はい…そうですね……ふっ…ぅ……。
確かに、どうも私は周りが見えなくなるところがあるみたいですね…
もし、汎用さんが気付かなかったら、ココさんを助けられなかったわけですし……
なんともはや……仲間のピンチにも気付けないとは……最低です、私…
(ぎりっと、後悔しているかのように歯を噛み鳴らして)
……はい、大丈夫です。
稽古だって馬鹿にしたものではありませんよ?
普段から鍛えているお陰で…少々ふらつく程度で歩けますから…
(ふぅっ、と大きく息を吐くと壁にもたれながら立ち上がり、歩き始める)
>>680-682 んん……あっ……あんっ……
(ちょっと反応……服を脱がそうとした汎用を
黒猫がまるで睨みつけるかのように見ている)
ふぎぃ〜……!!にゃああっ!!
(どうも様子を伺っているのは黒猫だけでなく
屋根の上には鴉、そして草むらには蟇蛙がいる……
黒猫はココを見つめ、その後汎用を見つめ……
何故か目を細めた……その金色の瞳で心の内を探っているかのようだ)
(ふと見ると落ちてきた本のあるページが開いている……
随分と傷んだその本の挿絵には、うっすらと何かの絵が描いてあるようだ
よく目を凝らして見ると……その絵はまさきく「ゾディアックストーン」であった……)
>はんよーサン
刀収集は趣味でね。その流れで引き出すのも趣味。
よって、二つ目のアクションは大抵"引き出す"。
もっとも、今はマジ戦闘じゃなかったから、アビリティ変えれたはずだが、趣味なんで。
>ニュクス
本当に大丈夫か?駄目ならおぶってもいいくらいだが。
【趣味で人命を疎かにするな!!>自分】
【確かにいつかネタで使おうとは思ってましたが…(ぉ 】
>682
なんというか、意識を自分の斜め上辺りに置く練習をした方が良いですよ。
上手くいえませんが……360°回転させたり上下にずらしたり
戦場を俯瞰してみたり。
……そう。それは良かった。……でも、本気で打っちゃったし……
あなたも、診てあげる。服だって、着替えなきゃね?
>683
……あ、反応した♪
もう、ちょっとだけ……
(悪戯心を出して手を伸ばすと、黒猫の強い視線を感じる)
……だから、冗談ですってば。ご主人が大事なのはわかるけど……
何もしませんって。信じて下さい?
(ぽそりと呟く。試すかのように金の瞳を覗き込み)
(足元に転がっている本を取り上げる)
(その記述に目を細めると……パタンと閉じた)
(その本を持ったまま気絶したココちゃんを背負い、
二階のニュクスの部屋へと向かう)
……起きて、起きてココちゃん。
今起きないとタイミング的に酷いことしちゃうわよ?
(優しくココをベッドへ寝かし、囁きかける)
(気付け薬を唇からゆっくり流し込み――)
>684
大事な刀が壊れたら、とか不安じゃありません?
それとも、引き出すのは数打だけでしょうか。
業物は大事に扱ってるだけで。
……ま、自分の仕事をこなしてくれるなら、趣味にとやかく言いませんが。
……それより、乙女の部屋は覗き見しないでね?
(バタンと扉を閉めて)
【……皆さん、時間は大丈夫でしょうか?】
【私は二人まとめて、とかってふしだらな気持ちで一杯ですけど】
【それも拙いかも知れませんし……】
(そのまま気絶中……だが、すやすやと安らかな寝息が聞こえる
それを確認して黒猫はその場を離れていく……その際汎用を一瞥し、威嚇するように一声鳴いた
黒猫に伴い周辺にいた鴉、蟇蛙の姿も消えていく)
すうすう……むにゃ……むにゃ……すうすう……
(果たして彼女はどのような夢をみているのだろうか……?)
【す、すみません突然ですが、私は落ちます
気絶中ですので後は好きにしてください……それでは皆様、おやすみなさい】
>>685 【ああ、流し込まれてる!!……どうしよ】
(何故か目覚めない……徹夜続きで疲労していたのであろうか?
日頃から余り寝むらない為か、一度眠りにつくと大抵の事では起きないようだ)
何時の間にか窓から鴉が監視している……)
【……というわけで眠り姫属性ってことで……ごめんなさ〜い
それでは今度こそおやすみノシノシノシ】
>685
……そうですか。なかなか上手く行かないものですね……。
もう少し、冷静にならないといけない面が私にはあるみたいですね…
(苦笑を浮かべながら、ため息をついて)
…ええ、大丈夫ですよ。少し、強烈でしたが……
念のために…診てもらっておきましょうか…
それこそ、訓練だからといって油断して大怪我だったら笑い事じゃありませんし
ええ……少し汚れてしまいましたし……
【こちらは大丈夫ですがーw】
>686-687
よかった……大した怪我はなかったようですね…
ふふっ、それにしてもいい寝顔……可愛らしい…
(くすり、と寝顔を眺めながら、自身もベッドに腰をかけて苦痛に目を瞬かせる)
つ……っ……はぁ……。
【ざーんねーん…お休みなさいませーノシ】
>686 ココちゃん
(訝しげに黒猫を見つめる)
……私が不思議だとでもいうの?
私は私、よ……大丈夫。あなたのご主人様には手を出さないから……今は、まだ。
ふう……眠ってるみたいね。
(服を脱がし下着姿にすると、視診と触診を試み)
(すやすや眠る寝顔を眺めながら、傷がない事を確認する)
二階から落ちてなんともないなんて。よっぽど運がいいみたい。
(窓を向いて、一言呟く)
……心配しすぎよ。取って喰うわけじゃないわ……
(ココに毛布とシーツを被せて、枕元に本を置き)
【やったぁ! わかりました後は好きに……(手をわきわきさせ)】
【って、できるわけないじゃないですか! そこまで鬼畜じゃありません】
【今度時間がある時に改めて、ね。お話だけでも本当に良いし】
【お休みなさい、眠り姫様】
>685
買えるヤツはつい使っちまうな。
さすがに正宗と塵地螺は……いざとなったら使うかもしれん。
安心しろ。そんな無粋な真似はしねぇ。
(一旦切る)
(オーラは感じるかもしれんがな…)
(口にはしない)
…俺はハーコーラッパーだぜ?(まだ言う)
じゃあな。俺は戻るよ。
面倒看てやってくれ。
Peace!
【ココさんおやすみなさい】
【リアクション:デバガメの心(ぉ 】
>688
(苦痛に顔をゆがめるニュクスを見て)
……ごめん。ごめんね。
あの時、ついかあっとなっちゃって、気付いたら手が動いてた……
(ニュクスの手を取る。しっかりと握り締め)
他の人なら……クラウドや、ラムザならきっと。
もっと上手くやれてたろうにね……私だって、
上手くできたはずなのに。本当、どうしちゃったんだろう?
ごめんね……このおわびは、なんでもするから。
(殊勝な顔をして、包帯と傷薬をとり)
服、はだけて……傷口見せてくれる?
【それじゃ、よろしくお願いします】
【……あ、そうだ、セーメーさんから貰った護符はどうしてます?】
【できれば絡めたいのですがー】
>690
そうですよね、マニアなら刀は大事に扱うべきです。
もし大切な刀が壊れたりしたら取り返しがつきません。
むしろレア刀で引き出すなんてッ! って感じです。
……ハーコー、な人はラッパーにはなりませんけどね。
気のせいでしょうか。ともかく、お休みなさい。
>691
…いえ、油断していた私が悪いんですし…
もし、似た状況であれば私もそうしていたかもしれませんし……。
(だから気にしないで、と苦笑を浮かべて)
……いえ、だから、気にしないで下さい…。
そんなことを言えば私だって未熟者なんですから。
……それにこんなことで挫けていては、クラウドさんにも笑われますしね。
守りたいもののために、強くなる…それが彼と交わした約束ですから…
(はぁ、とため息をついて)
だから、そんなに気にしなくても……でも、そう言って下さるなら
明日、街中の喫茶店でフルーツを奢ってください、これで手を打ちましょう。
(おどけたように喋って笑みを浮かべて)
ええ―――…あれ、そういえば…
(服のボタンを外して、脱ごうとしたとき、懐からひらりと
先日のセクハラ陰陽師から貰った護符がベッドの上に落ちる)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【護符については……とまあ、こういう風に所持してました】
【割り込んで申し訳ないです】
【容量大丈夫でしょうか】
>693
……さっきはああ言ったけど、訓練だったらもう少し気を使うべきだった。
もし、私が槍や剣を使ってたら。ニュクスを殺しちゃってたかもしれないんだもの……
(先ほどを思い出すだけで涙がぽろぽろと零れ出す)
(それをくしゃくしゃとふき取ると)
……とにかく、本当にゴメン。二度とないようにします……
わかりました、じゃあ必ず。いっそ山盛りを頼んでみて
「フルーツ入ります!」とか可愛い男の子から言われるような
所に行きましょうか? ピンクのトンベリが包丁を持って迫ってくるの。
ん――?
(ニュクスの胸から落ちた紙片。何の気はなしにとりあげようとして)
ッ……!!
(反射的にびくッと腕をあげる)
(電流が体の中を走った)
ど、どうしたの、これ?
み、みたところは護符、みたいだけど。
【……エッチ】
>694
【今、485kb】
【……危ないですね。舞台裏にテンプレをおきます。】
【順次試してみましょうか。まずは私から】
>695
ふふっ…あまり私を侮らないで下さい―――。
そこで甘くされたら、私の立つ瀬がありませんよ……。
とはいえ、危険には違いなかったですが……。
……って、えっ!? は、汎用さんッ!?
な、何で泣いて…そんな自分を責めないで下さい…
私が悪いんですから……
ふふっ……そうですね、一度一緒に行って見ましょうか?
(汎用の冗談にくすくすと笑みを浮かべて)
え…それですか?
先日、通りかかった陰陽師さんがそれを下さいまして…
何でも、悪いことが起きるかもしれないから持っておきなさい、と…
まあ、用心に越したことはないので、ありがたく頂戴しておいたんですが
……それが何か?
(はて、と首をかしげて)
>696
【了解しました】
【りょーかいです】
【返事しなくてよかったりしました?】
>697
侮ってるつもりはないんだけどな……
わかった、それじゃこの話はなしッ。
ん、ちょっと……おかしくなっちゃったみたい。
最近情緒不安定ぎみなの……
さあて、問題はそんなお店知らないって事ですね。
残念だけど喫茶店で我慢しましょ。
今なら美味しいケーキとお茶もセットでつけてあげるッ。
……通りがかった陰陽師? そんな話、私聞いてないよ。
怪しげな男だったら目につかない筈無いんだけど……
悪い事があるから……って?
見知らぬ男の怪しい護符……破いた方が、信じない方が良いですよ。
同じジョブだからわかりますけど、こういうのを介して束縛したり、
操ったりもできるそうなの。信じない方が良いわ……
さあ、そんなものどけてしまって、手当てしましょう。
(さりげなく――あるいはそれを装いながら――軟膏を手の中に垂らし)
それじゃ、その……胸を……
>698
【いえいえ。教えてくれなければ気付きませんでした】
【ありがとうございます】
>699
それは…大変ですね。
何かあれば、私にぶつけてくださっても構いませんから。
愚痴を聞くのは慣れていますし、汎用さんに悩みがあれば力になりたいですし…
ふふっ…そうですね、では楽しみにしてますねっ
(にこにこと笑みを浮かべて)
ええ、最初は私もそう思ってたので遠慮なくボコりました。
だって、気付けば下着姿にひん剥かれてたんですし…自業自得ですよね。
…いえ、大丈夫だと思いますよ。
たしかに行動は色々と妖しかったですし……占いの……
(占いの内容が的確についていた、と言おうとして言葉を閉ざす)
……まあ、操られたときは、汎用さんが助けてくれるって信じてますから……。
もちろん、それ以前に操られないようにしようとは思ってますけど…。
(苦笑を浮かべながら、護符を少し離れた台の上において)
……む、胸…ですか? ……なんだか、治療のためとはいえ、恥ずかしいですね…。
(赤面しながらも服を脱いでしまって、上半身下着姿で目線を落とす)
【あう…赤っ恥を掻いた……今後は気をつけます…】
>700
……お言葉に、甘えさせてもらおうかな。
その時がきたら、お願いね。
……良いなー、愚痴を聞くのが慣れてるって。
私達の立場が違えば、きっとニュクスが頼れるお姉さんになってたんだろうね……
し、下着姿に!? それは許せません!
そんな女性の敵、ぼこぼこにしてしかるべきです!
(息苦しさを覚えながら、ベッドの上の紙片に目を落とす)
(ニュクスが言葉を濁したことには気付いていない)
……そうだね、操られたりなんかしたら、その時は私の出番よ。
人心を弄する秘術は陰陽士の専門分野だからね。
……大抵は殴ると解決するんだけど。
(ぽかりと、杖で殴る動作をして)
(ふう、と息を付く。なぜあの紙切れに嫌悪感を示したか、
その理由は深く考えず)
何を言うの。そのままにしたらだめでしょう?
……わ……腫れちゃってるね。女の子の大事な所なのに……
(す、と胸元に触れる。赤黒く腫れている患部に軟膏を塗り)
元に戻るかなあ……絶対戻してあげるからッ……
(丹念に、塗りつけていく)
【最初はスレを間違えたかと思っちゃった】
【気にしない、ねっ?】
>701
ええまあ……前の仕事の都合上、よく人と話すので、そういう習慣が身についてしまって…
(複雑そうな曖昧な笑みを浮かべて)
…ええ、そのときはいくらでも私を使ってください。
それで気分が晴れるかどうかは分かりませんが…できるかぎりは力になりますので…
……なんでも触診だったらしいんですけどね。
でも、いくらなんでも人が寝ているときにするべきじゃないと思うんです。
……だから、ボコりましたけど。
ふふっ…杖で殴られないように気をつけます。
まあ、ヘンな人ではありましたけど、信用はできそうでしたし…
その時は汎用さんが守ってくれると、信じてますから
(明るい笑みを浮かべて、信頼している表情で顔を見上げて)
…それはそうですけど……。
(気恥ずかしさからか、何かを言い募ろうとしたが、止めて)
…んっ……はい、ありがとうございます……
(軟膏の冷たさにぴくっと震えて)
【はい……ありがとうございます…】
>702
前の仕事かあ。
(深くは触れられたくはないだろう、
そんなニュクスの顔に気付いているのだが)
(なぜか口について出るのは、)
……どうだったの? 毎晩、好きでもない男に抱かれるのって……
どんな気持ちだった?
(しかしその事には、ちっとも疑問を抱かずに)
駄目よッ! 触診とかって、インチキみたいな言う人を信じちゃいけないわ。
騙されてる。人を見る目を養わなきゃ駄目だよ?
良いわねッ。
……殴るってのは冗談ですよー。伊達に修羅場を潜ってないですって!
(笑いながらぎゅっと力こぶを作って見せる)
(そんな筋肉は、華奢な魔道士の体には全くないのだが)
恥ずかしくなんてないよ。
女の子同士でしょ? 変なニュクス。
(ぴとっ、ぴとっと塗りつけていく)
(良く伸ばし、揉みこみ)
あら……? こっちの方にも傷があるかしら?
ごめんね。
(返事も聞かずにニュクスの下着をずらし)
(外気に裸の胸を触れさせる)
やっぱり……感触がおかしかったから、二度突いたんじゃないかと思ってたの。
こっちにも……塗らなきゃ、ね。
(すりすり、薬を塗りつけていく)
>703
…………。
(しばらく沈黙したあと、ゆっくりと口を開いて)
……そりゃあ、嫌でしたよ。 なのに、むりやり気持ちよくさせられるし…
心が追いついてなくて…あの頃はただ生きるために必死でしたから。
…とは、いえ、もう、過去のこととして割り切ってますけどね?
(曖昧な笑みを浮かべて誤魔化して)
は、はぁ…汎用さんがそういうのなら、信じますけど……
(汎用の勢いに少しばかり呆然となりながらも頷いて)
そ、そういわれても、恥ずかしいものは恥ずかしいですよ…んっ…
(徐々に頬に朱が差して、時折指先を動かし)
え……こ、ここはいいですよっ! あとで自分で塗っておきますから…
(乳房を下着から露出されて当惑してしまう)
あっ……ふっ…いい、ですってばぁ……
(手をどけようと汎用の手の上に手を重ねるが、それだけで、塗られていく軟膏の感触に
力を奪われるかのように、ただ手を置くだけ)
>704
……ふうん、
(相槌を打ちながら、今の話を心の中で咀嚼し)
良くわかったよ……それじゃあ、その頃から感度が良かったのかな。
それとも、開発されちゃったのかな?
じゃないとねえ……こんなに敏感なのの説明がつかないもんね?
(ふにっと直に乳房を揉みあげる)
もうっ、遠慮しなくて良いんですよ。
怪我をさせちゃったのは私だもの、私にやらせてください。
ねぇ?
…………はい、おーわり。
(次第に身を任せるニュクスを見るや、手をふりほどいてしまう)
後は、少し乾かしたら包帯を巻いて置けば、明日中には……
あれれ? どうしたのぉ?
(にこにこと微笑みながら問いかける)
>705
うっ…結局はそこに繋がるわけですか…
そんなこと、あ、ありませんよっ…開発とか…ッ!
(顔を真っ赤にさせて抗議しようとしたが、乳房を揉まれてぴくんっと体が跳ね上がる)
あふっ…んっ! は、汎用さんッ!!
え、遠慮なんかしてませんからッ…!
あ……こ、これで終わりですか……?
(手を振りほどかれて、複雑な表情を浮かべて)
ううっ……っ…
(しばし、どうしようと、悩み考えたが、なんとも中途半端で困惑してしまい、
ぽつりと口を開いて呟きに似た声の小ささで尋ねる)
今日は……えっちなこと…してくれないんですか…?
>706
ニュクス、ちっとも説得力ないよお?
そんな声と顔をさせながら、言ってもねぇ。
(ニヤニヤ)
変な声を出して良いの? ココちゃんが寝てるんだよ?
(すうすうと寝息を立てている眠り姫を指し示し)
……ええ、終りですよ?
言ったじゃないですか、手当てだけだって。
変態さんのニュクスがどんな事を想像したかはわからないけど、
私はそのつもりだったよぉ?
(その仕草に、声質に、笑いを抑えきれないが
同時に嗜虐心も巻き起こって)
ええ? 聞こえなかったなぁ。
今日は……何? もう一度言ってくれる?
ああ、でも大声は駄目よ。
ココちゃんが起きちゃうから……♥
(ぼそっと囁きかける)
【ダシに使って悪い気がするけど……】
【ごめんね、ココちゃん】
>707
うっ……そ、それは、汎用さんの軟膏の付け方が、わ、悪いからですっ
だ、だから、へ、ヘンな声を出させてるのは…汎用さんじゃないですかっ?!
(こそこそと耳打ちをして)
……へ、変態だなんて、そんな、私は……
(否定してしまえばいいところをしどろもどろとなってしまい)
かぁぁと顔の色が一気に真っ赤になっていく)
ううっ……今日の汎用さん、いつにも増して意地悪です……
―――……。
(しばし、戸惑ったが、ゆっくりと口を開いて乳房を隠していた腕も退けて)
今日は、私に、エッチなこと、してくれないんですか…?
(今度はゆっくり、はっきりと言葉にして、再び俯く)
(どうかココさんに聞こえてませんように、と心の中で祈りながら―――)
>708
あらあら。私のせいなわけ? それって、責任転嫁だよねぇ。
私はただ普通にしただけだよ? それで乳首を尖らせちゃった
ニュクスがいけないんじゃない。
変態さんでしょ? 顔に書いてあるよ、もっと恥ずかしくなりたいって……
もっと気持ちよくなりたい、かな?
……好きな子にはイジワルになるんですよー。
(今にもかわいさに抱きしめたくなる)
(そんな欲望をじっと我慢し――その方が後で美味しくなるから――)
……良いよ。ニュクスがそんなに言うなら……
それで、エッチなことってどんなこと?
まず、見本を見せてくれないかな。
そうしたら、後から私がやってあげるよ?
>709
う、嘘ですッ! だから、自分で塗るって言ったじゃないですか…っ
乳首なんて尖らせてなんか……っ…!?
(慌ててみてみると、微かではあるが、ぷっくりと尖り始めており
恥ずかしさのあまり硬直してしまう)
変態なんか、じゃ……
(ない、と言おうとするも、否定しきれず押し黙る)
(もしかしたら、そういうところもあるのかな、とぼんやり考えて)
そ、そんなっ…! 分かってるくせに…っ
(あまりに白々しい汎用の反応に、反論しようとするが、どうしてか逆らえないで)
……す、少しだけですからね…っ
ん、ふっ…ぁ…あうっ…んっ…
(そろそろと下着を脱いで、完全に露出している乳房を弄りながら、喘ぐ)
んっ、ふぅっ…ぁあっ…あふっ…!
(空いている指先を秘所や、アナルに這わせて前のめりに倒れて土下座が崩れたような形で自慰する)
>710
あれ、そうだったっけ? でも、本当に嫌なら
私の手をのけたでしょう? それをしなかったってことは、
して欲しかったんでしょう? ……その方が、楽だから。
あはは、可愛い乳首ですね。言葉に反応してますます尖がっちゃいました。
……どうしたの? もっと否定してごらんなさい。
私は、潔白ですって。どんな事があっても感じたりしません、って。
できないなら……それは、もしかしたら変態ってことじゃないのお?
(少しずつ、理性を屈服させるように、言葉を選び、操っていく)
だって、わからないもん。私はニュクスと違って変態じゃないから……
あれ? ……あら、あら。
本当にやっちゃうなんて……よっぽどエッチなこと、して欲しかったんですね?
他の子の自慰を見るのって……これが、初めてかも……♥
そのまま続けてて……ちゅぷっ。
(ニュクスのお尻に顔をよせると、両手で尻たぶを掴み、菊門を晒す)
(舌先で、ツンツンと突付きだし)
>711
うぅ…だ、だってそれは…っ…
ち、ちが……そういうことじゃ…え…そんなっ…
み、見ないで下さいっ…!!
(慌てて腕で隠そうとするが、腕に当たる乳首は確実に尖っており)
あう……わ、わたし……
(どちらの選択をするにしろ、いずれ認めなくてはならないことは直感的に理解し、思い悩む)
そ、それは―――…だ、だって……っ・・・
私は、変態……な、んか…じゃ……
(拒絶するように首を振るが、やはり言い切ることはできず、深々と吐息を吐く)
本当に…私は…変態なんですか……?
(自分では答えを出せず、潤んだ瞳で汎用の顔を見返して)
―――…嘘つき。
(恨めしそうに、ぽつりと呟くが、自慰の手は留まらずむしろ激しさを増す)
(乳房は淫らに歪み、揺れて、乳首はぷっくりと膨れ上がる)
あふっ…んっ…ふぁああっ……!! え…は、汎用さん…?!
だ、ダメッ! そんなところ、き、汚いですぅッ!! お尻の穴、見ないでぇっ…!
(しかし、普段は見せないところを見られて感じているのか、菊門はひくっと収縮して)
>712
違う、見て下さい、でしょう?
そんなに大きくなっちゃってるのに、今さらおそいよ。
どうしました? 擦れちゃって、感じちゃった?
(弱弱しく首を振り、考え込む彼女は既に落ちかけていた)
(安心させるように――安心させたまま、奈落へ突き落とす鬼女の顔で――
口を開き、救いの手を差し伸べる)
自分でわからないの――? なら、本当にそうなのか確かめてみましょう。
もしそうだったら、自分から言えるよね?
(論旨をさりげなくすり替える。まるでニュクスが頼んだかのように)
嘘じゃないもーん……ふふふッ。
ニュクスの汚い所だって、私は平気だよ。
そこも全部ひっくるめて、あなたはあなたなんだもの。
ほら、動きを止めちゃだめだよ? 手を動かして。
(ひくひく収縮する窄まりを舌で突付きながら、楽しそうに)
(漂う独特の臭気を嗅ぎながら)
不浄の門を――こじ開ける、この背徳感。
味合わせてあげるね――ずにゅうっ、んんっ、んっ……
(ぺちゃっと舐め、唾液で解した後に)
(舌を尖らせると、不浄の穴に、恍惚の穴に挿入していく)
【次のニュクスで終りかも……】
【どうする? 一度凍結するか、このまま終わらせちゃうか】
【私は、どちらでも構いませんけど】
>713
そんな…ぁ・・・っ…! そんなこと言ったら本当の、変態…っ…!
あふぅ…っ…!! か、感じてなんか……
え―――……。た、確かめるって……っ
あの、その……あ、は、はい……
(安心させるような穏やかな汎用の声に思わず頷きを返してしまい)
んふうぅうっ…そんな、でも、恥ずかしい…っ…!!
(今まで感じていた羞恥とはまた違う羞恥心がこみ上げてきて)
(しかし、身体は汎用の舌が蠢くたびに震えて、秘所もひくつき愛液を分泌する)
あふっ、そ、そんなに嗅がないでぇ…っ!? あふっぁぁっ―――…!!
ひぃぁぁっ…! そんなところに、舌入れないれぇ……っ
(恍惚の色が頬に現れてきて、快楽に耐えるかのように身じろぐ)
【それでは凍結でお願いします…こちらは続きは今週なら明後日以降空いてますけれど】