オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様最新版)
名前;
年齢:
出典:
画像:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
まあ、時折伊月さんがいらっしゃる様ですけどー……
陽の高いうちから起き出して僕は何をやっているんでしょうねー………
まあ、早起きで三文の徳を積んだと思えばー。
それじゃあまた寝るとしますかー。
速っ!俺の為にありがとう幾夜ぁぁん
伊月と会えるといいな。じゃ!
【前スレから続けさせていただきます。幾夜さん、重ねて感謝!】
(涙を見て、腰の動きを止める)
あ〜。さすがにブツを使ってても、最初は痛いに決まってるよなあ。
健全な男子のおしりだもんだぁ。
(笑いながら少年の尻に半分まで刺さった自分の陰茎を見下ろす。
無垢な少年を犯しているという事実がさらに性感を掻き立てる)
男が男が、こんな風につながるだなんて知らなかっただろう?
(軽く腰を揺らし、鐵之助の反応を楽しむ)
ん…べ、別にそういうわけじゃ……なくってぇ………
あの………だから………
(何か言おうするが、すぐ声が小さくなり黙り込み)
……んっ…あんっ……やっ…やだぁ……
(腰を動かされて、どこか気持ち良さそうな声を出す)
(鐵之助の声に混じった甘い何かを聞き逃さず)
う〜む。凄い効果だっ…!
健全な男子が、生まれて初めてその肛門に陰茎をねじこまれて
いるというのに、絶対的な恐怖、屈辱、そして苦痛のなかから
早くも快感の兆しが?
はは! 想像以上に面白い冗談だぜ…!
よし。もっと笑わせてやる。
(慎重に、じっくりと鐵之助の中へと自身を沈める。
処女とは思えない肉襞のうごめきに思わず射精しそうになるが
こらえて、体勢を固め)
ここをくすぐってな。
(白い褌の上から、性器の裏筋をちろちろと愛撫)
やっ…違うっ……気持ちよくなんかないっ…!
は、早く抜けって…言ってるだろぉ……
(また出そうな甘い声を堪えながら強がって見せて)
…んあぁっ!!ふぁ…もう……ぬ、抜けってばぁ……
お前の…こんな……奥までぇ………
(堪えきれずについ声を上げ、名無しの性器を締め付ける)
ひっ……あっ…ああっ………
(性器を少し刺激されただけで、褌の中に射精して染みを作る)
うおっ!
(強い締め付けの快感に止めていた腰がびくんと震える)
こいつ…、出してしまうところだったぞ。罰だ。もっと
くすぐって──。
(染みに気付く)
お前、もう……。
(褌の前をずらして、射精した鐵之助自身を晒す)
早いのもまずいな…ますます親父どもには売れん。
持続力はどうだ?
(精液にまみれたペニスを手で包み、くちゅくちゅと
しごく。同時に腰で軽く前立腺を突き、手と体内から
男性器を刺激する)
……あっ…
(褌を押さえようと手を伸ばすが間に合わず)」
んんっ……凄い…けど……こんなんじゃ…足りない…
…………もっと…いっぱい…
(名無しの手に自らの手を重ね、性器を扱く)
…そ、その…中も……いっぱいして……?
(物欲しそうな瞳で名無しを見詰める)
(ねだる瞳とまともに目が合い、本当に分別がどっかに飛んで)
……なにが。
(腰に力を溜める)
……なにが「そんな事するの早いと思うしぃぃ」だああ!!
(ぐぷっ、ぐちゅっと音を立てながら鐵之助の尻を、前立腺を
突き始める)
こっ…このっ……欲しがり屋さんめっ…!
(指を絡めながら性器を責めつつ、容赦なく陰茎を尻穴に出し入れする。
肉のぶつかり合う音が部屋に響く)
クッ──クスリ屋をっ──なめるなぁっ!!
(射精の我慢が限界に近づいてもなお、腰を突き立て続ける)
薬飲まされてから……体…熱くてぇ……
それで……もう…我慢できなくなってきて……
(目が合うと恥らって目を逸らす)
……ああんっ!そ…そこぉ………もっとぉ……
もっとやってぇ……気持ちいいから……
(もう声を堪えようとせず、外にも聞こえそうな声で言い)
んっ…あんっ……あん……すっごく…気持ちいいっ…
んあっ……あああっ…!!
(何度も腰を動かされて再び射精する)
(恥らいながらも自分の身体を味わい、乱れるその表情、その身体。
「ああ、本当に可愛いお侍さんだな」
──ふとそう思った瞬間に射精)
ぐあああっっ!!
(射精の快感に、鐵之助の中で一層烈しくよじれる)
…んっ…んっ……んああぁっ!!
(名無しが射精すると、それに合わせてまたもや射精)
あっ…あっ…すごぉい……お前のが…いっぱい……
………気持ち…よかったぁ………
(小さく言うと口付けを求めるように顔を近づける)
……はぁ、はぁ、はぁ……。
(肩で息をしながら、ゆっくりと前へ身体を倒す。
起き上がってきた少年の唇を唇でとらえる。
赤い髪に手をまわして、鐵之助の頭を支えながら
深い口づけを交わす。
しばらくして口を離し、微笑)
俺も気持ちよかったよ。こんな気持ちの良い冗談、誰にも
言うんじゃないぞ…。
(もう一度、唇を軽く重ねる)
待ってろ、お茶、煎れてやる……。
(厨房で点てた番茶に、またも例の薬味をひとつまみ。
身体が動かなくなることは実証済みなので、今度は
それを利用する。姿をくらます時間はかせげるだろう。
あまり面白くないが、正気に戻った新撰組隊士が何をするか
じっくり観察するなど悪い冗談というものだ)
【こんな遅くまで長らく、退屈な冗談にお付き合いいただき
本当に有り難う御座いました。いつかまた、宜しくお願い
します。お疲れさまでした!】
んぅ……ちゅぅ……
(口付けを交わして、自ら舌を入れる)
……うん…誰にも言わない………
お茶……持ってきてくれ…
(まったく疑わずに渡されたお茶を飲む)
…あっ!お、お前……まさかまた……っ!!
(飲み乾してから薬に気付くが、既に手遅れ)
(体温が上がって、体が動かなくなり、そこに横たわる)
【こちらこそ有難う御座いました】
【こちらも結構楽しかったので、是非またお願いしますね】
名前:伊月丸
年齢:15才
身長:154cm
体重:42kg
出典:無いな
画像:募集中
愛称:伊月
趣味:刀の手入れ・酒
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:主・幾夜
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:15才
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:よく分からないな…とりあえず、普通でいいんじゃないかな…
嫌いな体位:恥ずかしい体勢はイヤだ
好きな角度:難しいな……
好きな硬さ:これも難しい…
性感帯:首筋…かな?
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:触りあい?
好きな道具:刀
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:無理矢理とかはイヤだな…触手は斬り捨てる
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
ケツマンコの具合:なんだそれ?
自分に一言:って言われてもなぁ……
H相手に一言:鬼畜はごめんだからな
ハンサム王子に一言:会った事ないからよく知らないけど……とりあえず、よろしく
名無しさんに一言:よろしくな
今日はこれだけだ…
それじゃあな
>好きな道具:刀
そういえば以前、刀の鞘か柄を肛門に入れられてたよなw
確かにすきな道具であってるなwww
名前:リゼルグ・ダイゼル
年齢:14歳
出典:武井宏之「シャーマンキング」(原作ver.)
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 愛称:リゼ公っていうのがあったかな。フルネームで呼ばれたりもするけど…。
趣味:日記を書くこと。読書。
職業:家業は探偵。今はX-LAWSっていう組織の戦闘部隊に所属してる。
性癖:……女役…。
好みのタイプ:優しい人。知的で冷静な人も。
最近あったショッキングなこと:連れてる精霊を怒らせちゃったこと。
精通のあった年齢:秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢:秘密
初オナニーした年齢:秘密
童貞を失った年齢:14歳。
好きな体位:抱き締めあえる姿勢かな。そうじゃなくても嫌じゃないけど。
嫌いな体位:特に無いよ。
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:耳と鎖骨と、──あとは秘密。
奴隷の有無:霊は奴隷じゃないよ?
好きなプレイ:優しいのも、無理矢理も、焦らされるのも好き。
好きな道具:目隠しかなぁ…。
性に関する自慢:平均値を知らないから、自慢も出来ないよ。
最近気になるプレイ:縛られること…かな……///
一番苦手なプレイ:汚いのは嫌。スラングを言うこと、聞くことも苦手かな。
イク時の決めゼリフ:……まだ分からないよ…。
自分の一生の恥になった出来事:今のところ無し。
ケツマンコの具合:ケツマ……??
自分に一言:みんなみたいに強くなろう。
H相手に一言:至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします。
ハンサム王子に一言:いつか会えるのを楽しみにしています。
名無しさんに一言:いつもありがとう。これからも仲良くしてね。
>>1 スレ立て、お疲れさまでした。
ここも人気無いかな?
船のみんなも帰省しちゃってて寂しいんだけどな……。
(手持ち無沙汰解消に持ち歩いている本を開く)
【一時間くらい、待機するね】
ハァハァ
>1
お疲れ様。…自己紹介は、また今度するね?
もう今年も終わりだけど…僕は今年で一体何回撲殺されたんだろ…はは…
>>24 ! ……誰?
(反射的に壁を背にして部屋を見回す)
>>25 桜くん! (ぱっと明るい表情になって)
今晩は。
…さっき、息遣いがどこかから聞こえたんだけれど、君だった?
>26
うん、こんばんは。リゼルグ君。
(にっこりと微笑み返す
ぼ、僕は無闇に息づかいを荒くなんかしないよ!
他の誰かじゃないのかな…?
>>27 ……じゃあまだ誰かが居るのかな……。
僕ここに来て、自分の勘が鈍ってるんじゃないかって心配だよ。
人の気配、読めなくなってるんだもの。(嫌だなあ、と両腕で体を抱いて)
…あの、別に荒い息って変な意味で言ったんじゃないよ?
気を悪くしたら、ごめんね。
>28
どうかな?僕は見てないけど…
そうだね…前も僕に気づいてくれなかったし…
僕なんかほら、反射神経だけは完璧さ!
うん、大丈夫、気にしてなんかないよ?
こういうのには、慣れてるから…ね(泣
>>29 うっ……。(ぐさり、と言葉が突き刺さって)
反射神経抜群ってことは、スポーツ得意なの?
何かやってるとか?
学校の話とか、良かったら聞きたいなあ。
(目を輝かせて桜くんの隣に座り込む)
慣れてるって…。
でも、慣れるから平気になるって訳でもないでしょ。
>30
ごめんごめん、冗談だよ?(にこっと笑って
いや、前に話したドクロちゃんに撲殺されたり腕ひねられたりされるうちに、自然に…
学校の話?
うーん…クラスメートに犬や鹿や猿がいたり、自習時間にこっくりさんやってるようなクラスだしなぁ…
(困ったように頬をかき
それは…そうかも、知れないね。
ごめん、眠くなってきたから…もう寝るね?
学校の話、いっぱい考えてくるから。
(手を振って、部屋を出ていく
>>31 う……、うん。
結構個人的には死活問題なんだよね。(小さくため息をつく)
…反射神経って回避能力のことなんだ?
って、なんか桜くんの日常危ないよ!
話聞いてると僕ちょっと心配になってくる…。
あ、そうだね。
遅いのに引き止めちゃって、ごめんね。
気を付けて帰ってね……、学校の話、楽しみにしてるから。
(出て行く桜くんを、ドア口で手を振って送る)
【お話してくれてありがとう。おやすみ】
そろそろ僕も帰ろうかな。
おやすみなさい。
一日遅れになったが初日の出あげ
今年も初日の出見れなかった・・・みんなあけましておめでとぉ・・・・
(顔に涙のあとを残しながら登場)
・・・・あと少しで城の展望台までイけたのに
あとちょっとで大佐に見つかって年越しソバ食べさせられたよぉ・・・・・
気づいたらちゃんとベッドで寝てたけど・・・
ともかく!!イヤな去年のことは忘れて今年は元気イッパイイクぞーー!!!
オ〜・・・・・
(帰っていく背中には全く覇気がなかった)
【一言オチ。あけましておめでとうございます。】
>今年は元気イッパイイクぞーー
今年も淫乱ぶりは健在なようでよかった
初オナニーはもうしたか?
>>36 イクじゃなくて行・く!!
オ、初はまだだけど・・・ってナニ言わせんだよ!!
もっとねー、なんかこぉ・・・デリカシィがないとね〜
(ムスッとしながらコタツに入る)
デリカシーって何だっけ?
…まぁ、解らない横文字のことは気にせず、お邪魔するよ。
(おしるこを2つ置くとコタツに入る。)
名前:メフィ・ローゼスだよ。
年齢:12歳〜
身長:152cm・・・だったけ・・・・?
体重:42cmだったような・・・
服装:白のスカーフっぽいの(DQ8で○ルチェロがしてたような)、長袖で下は
長ズボンとスパッツ
愛称:メヒーとか、色々
趣味:最近はツリかなぁ?
職業:第三親衛隊副隊長〜♪
性癖:えと・・・・・受け?
好みのタイプ:ん〜・・一緒にいてイイ雰囲気になれる人かなぁ・・・
最近あったショッキングな出来事:年末に実験台にされたような気が・・・
精通のあった年齢:わ
陰茎の膨らみ始めた年齢:す
初オナニーした年齢:れた
童貞を失った年齢:12だよ。たしかトウヤにムリヤリね〜
好きな体位:バック。顔見られると恥ずかしいもん
嫌いな体位:向き合ってヤルのはイヤ
好きな角度:ナナメ45度?
好きな硬さ:プリン〜
性感帯:お尻と・・・おへそ?
奴隷の有無:下っ端だもんなぁ・・・・・
好きな道具:最近は槍も使えるようになって来たよ〜
好きなプレイ:えっと・・・・・
性に関する自慢:ごくじょうのあなる・・・・らしいよ
最近気になるプレイ:ん〜・・・・
一番苦手なプレイ:汚いのはイヤ〜
イク時のきめ台詞:オレの背後に立つんじゃね〜
自分の一生の恥になった出来事:ヒミツ〜♪
ケツマンコの具合:ドコ?
自分に一言;今年こそは1000ゲットがんばろっ!!
H相手に一言:今年もよろしく〜♪
ハンサム王子に一言:ホントにハンサム?
名無しさんに一言:お年玉ぼしゅうちゅう〜♪
お年玉か…ほれ、少ないけど。
つ【1000円】
あとは頑張って身体で稼げ。
>>38 あけおめぇ〜♪
(愛想よく笑顔を振りまく)
デリカシーってのはね・・・・・・・・・・
・・・・・・・辞書ないのかな・・・・・・・
・・・おしるこもらってイイ?
>>40 ショb・・・・・まぁありがとう。
身体でかせぐってどぉすんのさ・・・・
おしるこくらい、遠慮せずに食べていいぞ。
あと、お茶もついでやろう。
…まぁ、1000円はしょぼいかもな。これも不景気ってヤツだ。
身体で稼ぐってのはだな…例えば、だな…
…そのおしるこを口移しで食べさせてくれるとか…だ…
ありがとぉ♪いただきま〜す
(笑顔で箸を伸ばす)
ん・・・・おいし・・・・やぱ寒いときはコレだよねぇ・・・
・・・・・・・・・そんなコトだと思ったよ・・・
その代わりあと3000ぐらいちょうだいね?
(上目遣いでおねだり)
(42ののおわんからおもちを千切り、口に咥える)
んー、
(おもちを口に咥えたまま眼を閉じる)
【少しオチるね。20分ぐらいで帰ってくるよ。)
【了解〜20分ほど展開を考えておくよ】
【帰ってきたよ〜】
【用事が出来て展開を考えてませんでした(泣】
仕方ないな…3000な…
んっ…あむっ…ちゅぱ…
(もちを頬張るとそのままメフィの口へと舌をもぐりこませる)
…じゅぱじゅぱっ…れろっ…
おしるこみたいな甘いキスも悪くは無いな…
でも、3000円なら、もう少し楽しませてくれるんだろ?
ん・・・
(相手の顔が目の前まで迫るのを緊張した顔で見つめる)
ん・・?んむぅ・・・っっ!・・ちゅぱ・・・
(下が口内に侵入し、一瞬体を強張らせるが、つたない舌使いで舌を絡める)
んみゅ・・・きゅっ・・・
(だんだん苦しくなり、首を振って振り解く)
むぅ・・こんなのするなんて言ってないのに・・・・
3000・・・・もぉ少しだけね・・・
(少し悩むが、承諾する)
ふふ…メフィはいい子だな…
少しだけ目を閉じて、おとなしくしてなさい。
(目を閉じたのを確認すると、長ズボンとスパッツを下ろし、まだ小さなおちんちんをつまむ)
くんくん…まだ今年は初めてのようだな。
(しばらく鼻先をつけて匂いを楽しむが)
少しだけ、くすぐったいけど我慢して…あむっ…
(口に含むと、舌を絡めながら、メフィの顔を見つめる)
じゅぷ…じゅぱじゅぱ…
ん〜・・・・・
(アゴを引く感じになりながら眼を閉じる)
むぅ・・・・(ガマンガマン・・・・)
(服を脱がされ、体が強張るが耐える)
ふっ・・・あ!!
(部屋のひんやりとした空気と、与えられるわずかな刺激に思わず声を出す)
ひぃっあ!!・・・んぁ・・・っ
(幼く、皮も剥けていないペニスへの愛撫にカワイらしい声を上げる)
ふっふ・・あああ・・・・
(快感にヒザが震え、目尻には涙がたまり始める)
き・・・気持ち・・・イイ・・・・
(自ら少し腰を動かす)
そう…やっぱりメフィはよがってる時が一番可愛いぞ…
自分から腰を動かしちゃうなんて、相変わらず淫乱まっさかりだしな。
(上目遣いにメフィの表情をみてはニヤニヤとする)
さて、このまま美味しいミルクをいただいても良いのだが…
(一旦フェラを止めると、自分の指を二本咥えて涎まみれにして)
こっちも、少し可愛がらないとな…
(メフィのアナルに人差し指を押し当て、マッサージを始める)
つんつん…ぷにぷに…ぎゅぅぅ……ぬぷっ
ひゃぁ・・・うる・・っさい・・・ノドの奥に・・突っ込むよぉ・・・?
(精一杯の強がりを言うが、真っ赤な顔で喘ぎ声を上げながら腰を動かしていては
よけい情けなく見える)
あ・・やめないで・・・
(口の動きが止まるとさびしそうな顔で50を見つめる)
っあう!・・・ん・・・・
(腰を振って指から逃れるが、やがて諦め、身を任せる)
やぁ・・・ああっ・・んはっ、くぅぅ・・・
ほらほら…お尻に指が入っちゃうよ…
…ぬぷっ…ぬぷぬぷ…ぬっぷぬっぷ…
(人差し指をゆっくりと押し込むと、軽く動かしてみる)
指を動かす度におちんちんがビクンって跳ねるね〜
まるで「お尻もおちんちんも一緒に犯してください」っておねだりしてる様だ。
もうちょっとだけ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
(アナルへの刺激を続けながら、おちんちんへのフェラを続ける)
…このままお尻は指だけでいいのかな…
姫初めに僕のおちんちん、入れてあげようか?
あっあふ・・・うぅん・・・・
(刺激に敏感に反応し、ヒザが折れ、その場にしゃがみこむ)
(アナルは指をキツク締め付け、指を深くまで飲み込んでゆく)
そん・・そなッコト・言うなぁ・・・あっやぁ・・・
(体勢がきつかったので、52に対して股を大きく開く形に)
だ・・オレ・・もぉ・・・っっあんん!!
(ビュクビュクと音を立てて52の口内に今年初の射精をする)
はぁ・・はぁ・・10000・・・もらうからね・・?
(ニヤリと歯を見せて挑戦的な笑み)
んっ…んぷ…んぷんぷ…ごくっ…
(口いっぱいに吐き出されたメフィのミルクを飲み込むと)
じゅるる…じゅる…じゅぅぅぅ…
(最後の一滴まで搾り取るように吸い付く)
10000か…俺が気持ちよくなって、メフィの中に出せたらな?
(にやっと微笑み返すと、ひょいとメフィの腰を掴んで持ち上げる)
それでは、メフィの好きそうな「対面座位」でしてもらおうか?
(近くにあったソファに軽く座ると、そのまま力任せに持ち上げていたメフィを下ろす)
…ん…アナルはこの辺りか…ここかな…ここかっ
(狙いを定めて手を離すと、メフィの菊門に当てられた名無しのペニスが押し込まれる)
…こういう見つめあいながら犯される体位って大好きだろ?(にやにや)
ああっ!!・・あああぁっ!!?
(尿道に残った精液まで吸い上げられ、激しい快感が襲う)
あう・・・うぅ・・・
(半分放心状態で54を見つめる)
エヘヘ・・中で出すなら15000ね?
(イタズラっぽい笑み)
むぅ・・・オレこの格好キライなんだよね・・・
(困ったような苦笑い)
兄ちゃんがやりたいならガマンするけど・・・
ん・・・もぉちょい・・・したぁ・・・
あう・・っう・・・・んんっっ!!!
(54の剛直がアナルに突き刺さり、肉壁を割り開いて深く深く入り込んでゆく)
(腸壁はペニスを熱く、キツク締め付け、奥まで飲み込む)
あはぁ・・おっき・・・スゴイ・・・イイ・・・
(発情した顔でキスの雨を降らす)
おや?嫌いだったか…すまんすまん…
(少しとぼけながら、メフィの腰を掴み上下に揺らす)
んっ…嫌いな割には…いい感じに締め付けるぞ。
それに、全然嫌いな表情には見えないがな…ちゅっ…ちゅっちゅっ…
(メフィの唇や頬、おでこにも唇を押しあて、お互いの顔が涎だらけになる)
…そういえば、こっちも「また出したいよ」っておねだりしてるな。
(お互いの身体に挟まれたメフィのおちんちんを掴むと、腰の動きにあわせて扱く)
ほらっ、我慢しなくていいから…しゅっしゅっ…
はぁ、ひゃあぁ!!んっく・・・激しっ・・・
(悲鳴のような喘ぎ声を上げ、快感に酔いしれる)
ひゃう・・あああっ・・んあああっ!!・・・っっ
(キスに答え、同じ箇所にキスをし、抱きつく)
ヤダぁっあああ!!・・・っっ!!(ビクビク)
(掴まれただけで達してしまった)
ああっ・・・んひゃううぅ・・・・
(達したばかりでさらに敏感になったペニスから滲み出た精液が宙を舞う)
ガマンなんてぇ・・できないぃ・・・
おやおや…もう出しちゃったのかい…
(腰を突き上げるたびに、メフィの精液が飛び散り二人の身体を汚していく)
でも…このままじゃ…身体中の水分が出てしまいそうだな(くすっ)
じゃぁ、俺も…そろそろ出すぞ…
(激しく腰を揺すりながらメフィの肉襞を犯し続け)
これで…いけるかっ…
(ギュッとメフィのおちんちんを握ると、アナルの締め付けが一段ときつくなり)
…くぅぅ!ちぎれそうだっ…ぅわぁぁぁっ!!!
(大量の白濁液を流し込む)
やぁ!!うあぁ!!んぎゃあ!!
(一突きごとに狂ったように喘ぐ)
きっ気持ち・・・よすぎてぇ、死んじゃうぅ・・・
あひゃあ・・あああぁぁ・・・ヘンに・・ヘンになるううぅぅ!!
(快感に頭が着いていけず、悲鳴を上げる)
おちんちんヤダァッ!!あやぁ、あああぁぁ!!!
(絶頂と同時に腸内に大量の精液が流れ込む)
熱い・・・・・スゴイよぉ・・・
(ウットリとした顔でキスをする)
気持ちよかったよ、お疲れ様…ちゅっ
(まだ繋がったまま、お返しのキスをする)
それにしても…いっぱい出したな…
(二人の身体に掛かったメフィの精液をすくって舐めると、口移しにメフィにも飲ませる)
こんなに美味しいミルク…今年もいっぱい頼むよ。
じゃあ、今日はそろそろ帰らないとな…
(メフィの身体を持ち上げると、開いたアナルから名無しの精液があふれ出ている)
(持ち上げた身体を、こたつの上に座らせて)
ん〜シャツを着てズボンをはいて〜身支度完了。
メフィくん、じゃぁな〜(そそくさと身支度を整えると帰ろうとする)
え?…1万5千円?いま座っているコタツに置いたんだが(にやっ)
(指を指したお尻の下から、名無しの精液にまみれたお札がチラッと見える)
チュパ・・・・ん・・・
(唇を重ね、舌を絡める)
んみゅ・・・苦いよぉ・・・・
(飲み込んですぐ嫌悪の表情を浮かべる)
ふあ・・・イッパイだしたね・・・・
(アナルからドロドロと精液が零れ落ちる様をボーっと見つめる)
ん・・・?ちょ・・待ってよ!!お金はぁ?
(袖を掴んで問い詰める)
え?あ・・ドコ・・・あっ!!
(探しているうちにお尻の谷間に札が挟まっているのを見つける)
うぇ・・・・ネトネトで真っ白だよ・・・・
ネトネトでも1万5千円は1万5千円だからな…
まぁ、乾かしたらどこかの両替機で1000円札に崩すといいよ。
そうそう、せっかく正月だからな…
さっき近所の神社で買ってきたんだが、お守り…
よかったら使ってくれ。
つ【田県神社】
じゃぁな〜ノシ
【ちなみに、田県神社がどんな神社かは内緒だ。】
うぅ・・・両替機通んないかも・・・・
(なんか色々で涙が流れる)
むぅ・・・ドコの神社だよコレ・・とりあえずありがと・・・
ん・・じゃぁね〜・・・
・・・・さて・・・着替えないと・・・その前にオフロ入ろぉ・・・
(ベトベトの体のまま風呂場へと向かう)
【もう少ししたらオチるねー)
ふい〜イイ湯だったぁ・・・湯冷めしないうちに帰ろっとぉ・・・
(湯上りタマゴ肌で帰ってゆく)
(コタツの上にヌルヌルベトベトのお金は置きっぱなし)
【オチるね〜)
相変わらずいやらしいな
さすがはメフィ・エローゼスw
お金もってかえるの忘れてた・・・・・
う、わ・・・なんか乾いてガビガビになってる・・・・
(お札は精液が乾いて、白くカチカチに)
>>65 くぉら!!また新しいアダ名増やしてんじゃないよ!!
明けましておめでとうだよ、ドクロちゃん!…いないけどね。
しばらく来なかった気もするけど…こんにちは。
よう。こっちに来るとはいい度胸だ。ブチ犯す。
じゃあメフィの尻は俺が貰う
>68
いきなりすぎるよ!?
ほ、ほら、今はメフィ君もいるし、ね?
>69
え、っと…どうぞ。
いきなりすぎるって、ここがどこだかわかってないんじゃないのかぁ?
メフィと
>>69と平行でイく感じだ。
72 :
アビゲイル:2006/01/04(水) 14:18:21 ID:???
わかりました
>>69 メフィのケツは貴方の好きになさい
>71
ぅ…ほ、ほら、今はメフィ君も応答がないし。
それからだよ、ね?
>72
誰!?何か偉い人みたいだけど!
アビちゃんキタ━━
えっと確か、君は撲殺されても生き返らせてくれる人がいるんだよね
じゃあ安心して一回動かなくなるまで殺ってから犯らせてもらおうかな
(釘バットをちらつかせる)
>75
何か色々誤解があるよ!
だからって死ぬのが平気なわけじゃないしさ!
安心された!?
それは色々アウトだよ名無しさん!
ど、どこにそんなモノ持ってたのさ…
(涙目で抗議
釘バットは冗談だよ
抵抗するなら本気でやっちゃうかもしれないけど(ボソッ
とりあえず新年おめでとう
ってことでお祝い代わりに一発くれてやろう
そら、服脱いでそこに横になりな
>77
だ…だよね?信じてたよ僕は!
…何か聞こえた!?僕はまた貴方を信じれなくなったよ!
うん、おめでとうございます。
わかった。服を…ってえぇぇぇ!?
(半分ほどシャツのボタンを外してから気づく
何をくれるの!?お年玉じゃないの!?
何をあげるのかって?そりゃナニに決まってるだろう
とっても気持ちのいいことだよ
部屋の中もあったかいことだし気軽に裸になってくれたまえ
(桜の服に手をかけ、脱ぐの手伝おうとする)
うん。肌がすべすべでいいねぇ
ナニ!?何それ!?
い、いいよ…遠慮しと…うわっ!
(いつの間にか上着が脱がされている
あ、ありがとう…ってなんで触ってるのさ!
【メフィ君は急用か何かかな…もしいるのなら、僕はメフィ君参加でもいいんだけど…】
まぁそう堅いこと言うなって
新年はおめでたくイこうじゃないか
ささ、遠慮しないで下も脱ごうね。ね?
(再びちらっと釘バットを見せる)
【メフィいるなら3Pにチャレンジだな。いたら入ってきてね、メフィ】
むむ・・・・すまん・・・・用事が出来てしまった。。。
せっかく脱がせたところ悪いな・・・・
また会えたら相手してくれ。ホントすまん
【申し訳ありません。ちょっと落ちます】
>81
めでたくないよ…絶対めでたくない…
イくの!?行くんじゃなくて?
嫌だよこれいじょ…うぅ、うちのアホ天使みたいだよ…
(ズボンに手をかけるがなかなか下げず
…やっぱりナシにしてもらえ…ない?
…ナシなんだ、やったっ
うん、またね!(ぶんぶん手を振って見送る
…もう少し、いてみようかな。
(いそいそとシャツを着る
84 :
69:2006/01/04(水) 15:25:56 ID:???
俺がいる
>84
ごめんね、僕でさー!
86 :
69:2006/01/04(水) 15:29:50 ID:???
別に謝ることない。
桜の尻には桜の尻の良さがある、はず。だから味あわせろ。
さあお尻を出すんだ。
うん、ありがとう…嬉しくないけど。
はず!?何かヒドいよ!
そうすぐ出せるものじゃないし、もう服着ちゃった、んだけど…
88 :
69:2006/01/04(水) 15:37:15 ID:???
ズボンを下着ごと膝ぐらいまで下げれば問題ない。それにそのほうが興奮する。
つーか、まだ味わったことないから「はず」としか言えないし。
だからさ、な、舌でいろんなことさせろよ、いいだろ?
>88
すっごく恥ずかしいよそれっ!
興奮…しなくていいから…
そ、そうだよね…ってメフィ君のは味わったんだ?
舌でナニを?怖いよ!?
…えっと、上着はこのままなの?
90 :
69:2006/01/04(水) 15:48:14 ID:???
昔な。俺が別の名前だったころ相手したことあるんだ。
尻の穴に舌ねじこんでグチュグチュしてやったら、やっぱ急所だけあってなかなかいい悶えかたしたよ。
そら、いい加減脱げよw
脱がないんなら、手足縛って脱がせてから延々とチンコいじって何回も射精させるぞwww
そ、そうなんだ…楽しそうに話すね…
め、メフィ君も大変だよね…
わ、わかったよ…もうっ
(縛られたくないので、急いで上着を脱ぐ
下は…恥ずかしいんだけど…
(顔を赤くしたまま、ズボンに手をかけて迷っている
92 :
69:2006/01/04(水) 15:56:44 ID:???
わかってないなあ。その恥ずかしがってる顔を見たいんだよw
(笑ってズボンを下着ごとずり下げる)
おほ、かわいいチンチンだな。
>92
趣味悪いよ!?…っちょっ…わわっ!
(慌てて前を抑えると、足がズボンにからまり、前のめりになって名無しに抱きつく
あ、あまり見ないでよ…
94 :
69:2006/01/04(水) 16:07:18 ID:???
わかったよ。んじゃ見るかわりにキスな。
(唇を強引に奪ってお互いの舌をからめる)…ん、んむっ…
気持ち良くしてやるからな。
(桜のチンチンを掴んで上下に手を動かす)
…このズボン、完全に脱いだら怒られるのかな。
う、うん。ならもう見ないで…んぅっ
ん…ちゅ…んぅぅっ
(舌の感覚に戸惑いながら、息苦しそうにキスを交わす
べ、別に…んぁ…ぁっ!
(キスで興奮し、固くなった性器をいきなり触られ、声を漏らす
ん…はぁ…ぁ…っ
96 :
69:2006/01/04(水) 16:16:13 ID:???
俺も勃ってきたな……
(ジッパーを下げて大人のペニスを露出させ、桜のモノとこすり合わせる)
やっぱりローションもいるよな。
(唾を垂らして二人のペニスにまぶし、ヌルヌルにしてお互いの亀頭をグリグリする)
うは…チンポ気持ちいい〜〜
ちょっ…何やって…っ
うぁ…ああぁぁっ!?
(お互いの性器の触れる感覚に、背筋をびくりと反らす
ローション、持ってるんだ…?
そ、それ違…ん、ちょっと冷たいよ…
ちょっ、ちょっと強…うぁっ…あぁ…
名無しさんも…き、気持ちいい…んだ?
98 :
69:2006/01/04(水) 16:26:21 ID:???
ああ、気持ちいいよ……こうするともっといいぞ。
(手を桜のお尻に伸ばして、天然ローション(唾)まみれの指を肛門に挿入する)
うわ、指締め付けすごいな、千切られそうだよ。
(アナルの中の指をクネクネ動かす。そして硬くなったチンチンも慣れた手つきでしごく)
どうだ、同時責めはいいだろ?
このまま俺の手に出してもいいよ。
ぼ、僕も…凄く気持ち…いいです…っ
ぇ、何を…んぁぁぁっ!?
(唐突な異物感に体を震わせる
ぬ、抜いて…抜いてよ…っ
あぁ…はぁ、はぁ…あぁぁっ!う、動いてる…っ
そっちも…んぁぁぁっ!?…ぁ…
(名無しの言葉が終わる前に射精し、ぐったりする
100 :
69:2006/01/04(水) 16:39:38 ID:???
(手についた桜の精液をペロリと舐め)ん、濃いな。それに匂いもすごい…
最近あんまりオナってないだろ。
(肛門の指をズボズボ音がするほど出し入れ)
へへ、大分開いてきたな、そろそろ俺のチンポが入りそうだぜ。
(背後に回って、亀頭を肛門に当てる)
入れてほしかったら、腰を振っておねだりするんだなw
な、何舐めてるのさ…?匂いなんか、かがないでよ…もう…
だ、だって、いっつも僕の隣にはドクロちゃんがいたし…(ごにょごにょ
も、もう…音、たてない、でぇっ!
ぇ、何?何が入るの?…ぁ…っ
(固い感触に、身を固まらせる
い、入れ…て、下さい…
(顔を真っ赤にし、涙を流しながらお尻を小さく振る
102 :
69:2006/01/04(水) 16:52:08 ID:???
ドクロちゃん?ああ、例の天使か……そいつにオナニー見せてやればいいのに。
一回見せればもう気にならないはずだぞ?なんてな。
本当に尻振ってやがる。(笑いながら)この恥知らずの変態めーー
俺の肉棒でお仕置きしてやるぜ。とりゃ!
(じゅぶぶぶっとペニスが肛門に潜り込んでいく)
ああ、やっぱ指でいじるよりケツに入れるほうが気持ちいいぜ!
【ゴメンなさい・・・あの後すぐ落ちちゃいました・・・・】
104 :
69:2006/01/04(水) 16:56:53 ID:???
【いやまあ69はシャレで書いたんだし、そんな気にしないで】
【それとも後で一発やりますか?】
【今日はこのレスで多分オチるので、明日の3〜4時ぐらいからはどうですか?】
み、見せないよ!
僕はそこまで変態じゃないんだからね…っ
振れって言ったの、名無しさんじゃ…うぁぁっ!?
ちょっ…いきなり、すぎ…んぁっ!
ぁ…はぁ…ぁ、あぁぁ…っ
(涎を垂らしながら、ぐったりしている
ぼ、僕…もう、壊れちゃ…うぁっ!?
(一突き毎にぴゅっぴゅと小さく射精しながら、喘ぐ
>103
【そうなんだ…また今度、遊ぼう?】
【3P…といきたいけど、もうすぐ落ちだしね…】
107 :
69:2006/01/04(水) 17:05:59 ID:???
>>106 面白いな。ほれほれ(突き刺すたびに少しずつ射精する桜を見て笑う)
射精人形かよおまえはw
(段々こっちも射精の時期が)
…くあっ、俺も出そうだ……よし、中出しでフィニッシュといくか!
(言った直後、ドビューっと桜の腸内に射精する)
やべ、出したのに腰が止まんねえ。…うん、これは第二ラウンドに行けという神の啓示だなw
(出したのに小さくならないペニスで、再び犯しはじめる)あ〜〜きもちい〜〜
>>105 【一応念のため聞きますが、それって午後ですよね?でしたらOKっす】
>107
んぁぁ!あぁぁっ!!と、止めて…ぇっ
に、人形じゃ…ないよ…っ
な、中に出すの…?
僕…もうやだ…んぁぁぁっ!?出てる…熱いのが出てるよ…?
(同時に大量に射精する
…フィニッシュ、じゃ…ないの?は、早く…んぁ…止めて、よぉっ
も、もう…あぁ…っ
(翌日早朝に、泣きながら家に帰ったとさ
【これで〆でいいですか?お付き合いいただき、ありがとうございました】
【明日、メフィ君とも頑張ってね?】
109 :
69:2006/01/04(水) 17:17:52 ID:???
>>108 【オッケーですよ。今度会ったときはもっとじっくり全身ナメナメとかしたいですね】
【俺はいつ誰とでも頑張りますよ〜〜w桜可愛かった〜〜www】
【そんじゃ俺はこれで落ちますね】
うわ〜雪スゴイね〜♪
(部屋に入ってくると窓にへばりついて外の景色を見やる。尻尾があったなら
思いっきり降っているだろう)
麻に遊びすぎて寒くなってきた・・・オフロ入ろっと・・・・
(タオルを持って風呂場へ)
【待機するね〜】
111 :
69:2006/01/05(木) 15:30:26 ID:???
俺もいっしょに入るかなw
【来ました〜〜】
>>111 うおっ!?昨日のヤツじゃん・・・・
まぁオフロ広いし・・・入りなよ♪
(すでに腰にタオル一丁で準備万端)
っくぅ〜・・・・熱い・・・・!!
(程よい温度の湯にダイブ、気持ち良さそうな声を出す)
【待ってました〜】
113 :
69:2006/01/05(木) 15:36:18 ID:???
んじゃ俺も入ろう。
(ジャブジャブと湯船に入ってメフィの横に行く)
くう〜〜いい湯だ。
(とか言いながら太ももサワサワする)
ん・・・横に来なくてもイイじゃんか・・・
(さりげなく距離をとる)
セクハラ禁止だよぉ?
(太ももに触れる手を腕で押しのける)
もっとオフロを楽しまなきゃ・・・・
(眼を閉じて口の上まで湯に浸かり、ご満悦。徐々に顔が赤くなってゆく)
ふぅ・・・体洗お・・・・
(じゃばっと湯から上がる)
115 :
69:2006/01/05(木) 15:41:45 ID:???
では俺が洗ってやろう。
(ボディソープを手につけて近づく)
ん?洗ってくれるの?んじゃぁ、背中だけお願いね〜♪
(頭からお湯を被り背を向けて座る)
(普段ボサボサ気味の髪はまっすぐになり、肩よりも長く、女の子のような
雰囲気になる)
117 :
69:2006/01/05(木) 15:51:36 ID:???
ゴク…
(何ともいえない色っぽさに唾を飲む)
それでは、せ、背中を洗ってやるか。
(丁寧に背中を手洗いしてやる。時々手がお尻のほうへと伸びる)
あっと手が滑った。
ナニやってんだよ?はやく〜
(69の思っていることも知らずにせがむ)
ん・・・ちょっと痛い・・・
(わき腹あたりを現れると腰をくねらせて避ける)
ちょっ・・・背中だけでイイから!!お尻とかは自分でやるよ!!
(恥ずかしそうな顔でタオルを奪い取ろうとする)
119 :
69:2006/01/05(木) 16:03:27 ID:???
遠慮しなくていいよ。隅々までやるから。
(うなじに口づけしながら胸や乳首を洗う)
綺麗にしないとな。
(肩甲骨のあたりに何度もキスしながらお尻をムニムニする)
う、ひゃぁ!?
(いつも触られるのとは一味違う感触に変な声を上げる)
ぬ・・ヌルヌルするぅ・・・
やぅ・・オシリしなくてイイから・・・あんっ・・(ピクピク)
(尻肉に指がめり込むたびに小さく震える)
121 :
69:2006/01/05(木) 16:13:37 ID:???
そうだな、お尻だけじゃなくてチンチンも洗わないとな。
病気になったら困るし。
(ヌルヌルの手でメフィのペニスをシコシコ、シコシコする)
な、前のめりになってくれないか?土下座みたいな感じで。
そしたらもっと気持ちよく…いやいや、綺麗に洗えると思うし。
ヌポッ、ヌポッ……(お尻の穴に人差し指を第一関節までいれて、出し入れしながら聞く)
OKだったら、この指をもっと早く動かして中も洗ってあげるよ。
やうっあぁ・・病気って・・・なんだよ・・・・
(後ろ向きに体を引っ張られて、M字開脚のような姿勢に)
ふあ、あっああ・・・んぁぁ・・・・
ん・・・・まえのめり・・・・?うん・・
(土下座という表現がイヤだったのか、四つん這いの体勢に)
あうっううぅ・・・・入っ・・ちゃうよぉ・・・・
(幼い菊門が指を飲み込み、尻肉がプルプルと震える)
っはあ・なんか・・いつもと違う・・ツルツル・・・するぅ・・
(いつもと違う、新しい快感に夢中になり、わづかだが腰を左右に振る)
(一見すると女の子のような風貌のせいで、余計いやらしく見える)
123 :
69:2006/01/05(木) 16:25:37 ID:???
まるで女の子だな。
今度からスカートはいてメフィ子って名乗ったらどうだ?
(素直に四つん這いになったメフィの肛門に、素早く指をズボズボ出し入れする)
ヌポン!(勢いよく一気に引き抜いた指を舐める)…んん、メフィの味がするな。
(何か道具を取り出す)ふふ、今度はこいつなんてどうかな?
きっとよく汚れが取れるぞ。
(ローションでヌルヌルにしてあるアナルビーズを、メフィの顔の前でブラブラさせる)
んぁああ!!っっ・・・ネーミングセンス・・・ないね・・・んふっ・・
(振り返ってニヤリと笑う)
(しかしその表情に余裕はない)
はぁっう!!
(いきなりの刺激に思わず大きな声をあげる)
あ・・・?ナニソレ・・?
(始めてみる道具に困惑の表情を見せる)
125 :
69:2006/01/05(木) 16:40:22 ID:???
これかい?これはね…
ツプ(最初の一個を潜り込ませる)
こうして…
ツプツプツプ(何個も続けて)
最後まで入れて…
ツププププッ(途中一回り大きいサイズの玉を含めて12個全部入る)
さあ問題です。
この後、俺はどうするでしょう?
んっく・・・や・・ヤメテ・・・・
(初の感触に怯え、震える)
あっ・・ああぁ・・入って・・る・・
(菊門が次々にビーズを飲み込んでゆく様をじっと見つめる)
あはぁ・・うん・・・
(やがて全部入ってしまう)
え・・?あ・・えっと・・・抜く?かな?え・・ナニ・・?
127 :
69:2006/01/05(木) 16:55:22 ID:???
大正解。
(ニヤリと笑って、メフィの尻から出ているビーズのヒモを掴む)
それでは、いきますか……よっと!
ズボボボボボボッ!!
(肛門をめくり上げながらアナルビーズが連続で出てくる)
では、二回目チャレンジ〜〜
(再び肛門に、今度は玉が全部大きい別のビーズを入れていく)
ゴポッゴポッゴポッ…
あ・・ちょ・・・・
(イヤな予感がし、止めようとする)
ぎゃああっあぁ!!?
(ビーズが抜ける、というだけなのに、連続するビーズのくぼみが強い快感をもたらす)
(ビーズの抜けた菊門はポッカリと拡がり、ピンク色の腸壁が少しだけ見える)
ひやっあ・・も、もぉ・・・イヤだよぉ・・・やめ・・て・・?
(半泣きで懇願する)
129 :
69:2006/01/05(木) 17:06:49 ID:???
そっかイヤか、んじゃしょうがないな。
抜くか。
ブポポポポッ!(6個ぐらいまで入ってたビーズを全部引っこ抜く)
んじゃさ、俺のチンポを綺麗にしてくれよ。お前の口と舌でさ。
こんどはお前が洗ってくれる番ってことで。
うぎゃあっぐぅ・・・!!!
(すさまじい声を上げる)
い・・・痛かった・・・よくも・・・
(恨みをこめて69を睨む)
うぅ・・・
(悔しそうな顔で口を近づけ・・・)
かぷっ・・・・んふっ・・ん・・・・ちゅば・・
(かなり乱暴な舌使いで奉仕をする。時折歯が肉棒を引っかく)
131 :
69:2006/01/05(木) 17:19:53 ID:???
そうそう、その調子…って、あっ。
歯が当たって、痛たた……こいつ〜〜
そういう乱暴なフェラすると、あとで延々とビーズ責めするぞw
(頭なでたり、耳に小指入れてくすぐったりしながら怖い発言をする)
むぅ・・・ちゅぱ・・・んむっ・・・・
(ビーズの名前が出ると、体がビクリと跳ね、急におとなしくなる)
(先ほどとは逆に丁寧な、じらすような口使い)
(それでも瞳は69を睨んでいる)
133 :
69:2006/01/05(木) 17:30:29 ID:???
そんな可愛い顔で睨んでも怖くないぞw
ホント、可愛い奴だなメフィは。
(頭や頬をナデナデしながら丁寧なフェラの感触を楽しむ)
く…あっ、そろそろ出そう。
精液出すの、顔と口どっちがいい?
んむっ・・・んー・・・
(悔しくなって眼をそらす)
むっ・・・・わお・・・(顔)・・・
(肉棒を咥えたままモゴモゴつぶやく)
135 :
69:2006/01/05(木) 17:39:18 ID:???
そっか、味わうより汚されるのが好きなんだな。
(ペニスを口から抜き取って、メフィの顔の前でしごく)
あっ、出すぞ!メフィの顔にぶっかけるぞ!ああっ!
(こってりとしたザーメンをペニスの先から噴射する)
ふい〜〜よかった〜〜
(ヌルヌルになっているメフィのペニスを見て)
今度は俺がしてやろうか?
してほしかったらさっきみたいなM字開脚ポーズで床に仰向けになりな。
【6時過ぎぐらいで〆られますかね・・?】
ぷひゃぁっ・・・あうっ・・・・
(眼前のペニスから出た精液を顔面で受け止める)
(5秒とかからないうちに顔が真っ白になってしまう)
ん・・・・分かった・・・
(憮然とした表情で指示に従い、恥ずかしそうな顔で股を広げる)
(幼い菊門はビーズでの攻めでぱっくり広がり、誘うようにピクピクしている)
138 :
69:2006/01/05(木) 17:53:45 ID:???
オッケー♪んじゃいきますか。
んぐ、むちゅ…ちゅばちゅばっ……
(ペニスに舌を絡ませながら亀頭部分をチューチュー吸い上げる)
お尻がお留守になってるな。
(こなれてぽっかり開いてるアナルに指をなんと三本も入れる)
ありゃ、三本マジで入ったな…すごいなお前の尻。天性の淫乱尻だなwww
(笑いながら中で指を曲げたりしながらピストンする)
ぐっ、ちゅうう、ちゅば、ぺろ……
(搾り取るように口を使う。そして尻に入れた指もメフィの性感ポイントを的確に突く)
いいんだぞ、俺の口に出しても…?
【んじゃそちらの射精で締めでいいっすか?】
にゃっ・・あっあぁ・・・
(精液で汚れた顔に苦悶の表情が浮かぶ)
うっ、ああぁぁ・・・前も・・後ろっも・・・イイよぉ・・・
(自分がいつの間にか腰を前後させていることに気づいていない)
だっああ!!ソコイイ・・・・・
(自分の指を咥えて声を抑えようとするが、それが逆に誘うような、
甘えるようなポーズになる)
も・・兄ちゃ・・・あっ、あああぁぁー・・・・!!!
(一際高い声で鳴き、熱い奔流を69の口に放つ)
【じゃぁ次で〆だね。】
140 :
69:2006/01/05(木) 18:06:32 ID:???
んぐんぐ……ぷは。子供のくせにけっこう濃い精液出しやがったな。
しっかしあんなカン高い声で鳴くなんて、マジで女の子じゃないだろな?
(メフィの肛門を指ズボしながら意地悪な質問を)
しかし、湯冷めしそうだぜ。こういうときは…
(メフィをオシッコポーズで抱えて、バックから尻にペニスを突き刺す)
このままお風呂に戻るかな〜〜w
(ハメたまま湯船へ入る)
今度は風呂でイカせてやるぜ!おりゃおりゃ!!
(お湯をバシャバシャしながら自由に動けないメフィを犯しまくる)
(その後のぼせるまでメフィを犯しまくりましたとさ。めでたしめでたしwww)
【こっちはこれで最後です。お疲れ〜〜】【落ちます〜〜ノシ】
ふぎゃっあう・・・あひ・・見れば・・・分かるだろ・・・・
(弱弱しいが、挑戦的な口調)
今度は・・ナニすんの・・?っっい!!?
(振り替えるまもなく、菊門に肉棒が突き刺さる)
ひゃうっぅああ!ヤッダァ・・こんな・・格好・・・・!!
やぁ!!もぉイヤァ!!
(悲鳴もむなしく、激しい輸送が始まり、悲鳴は嬌声へと変わっていく)
(数時間後、風呂場で真っ赤にのぼせて、顔とお尻だけ真っ白のメフィが発見された)
【いそいじゃってごめんね。お相手アリガト〜】
142 :
69:2006/01/05(木) 18:23:31 ID:???
【いえいえこっちも楽しかったですよ〜〜ノシ】【また会えたらいいですね〜〜】
ふぅ…実家から戻って来たよ〜
…しばらく待機してみようかな
風呂場でヤってたメフィに一言
待っている間に投下〜
名前;碇シンジ
年齢:14歳
出典:新世紀エヴァンゲリオン
画像:つけなくってもわかるよね?
愛称:シンちゃんとか呼ばれているけれど…
趣味:チェロ演奏だよっ
職業:学生兼エヴァンゲリオン初号機専属操縦士
性癖:……えっとぉ…苛められるの好き…かなぁ…
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:雑煮に喉を詰まらせたこと。死ぬかと思ったよ…
精通のあった年齢:知らないって
陰茎の膨らみ始めた年齢:いつも思っているけれど…これって意味あるの?
初オナニーした年齢:忘れたってばぁ!
童貞を失った年齢:さぁ…
好きな体位:正座かな?何故か落ち着くんだよね〜
嫌いな体位:ん〜特に無いかな
好きな角度:45度。果物とか切るときに美しく見えるんだよね〜
好きな硬さ:えっと…人参ぐらい?
性感帯:首筋とか…
奴隷の有無:無しったら無しっ!
好きなプレイ:オーケストラとかやってみたいなぁ
好きな道具:フライパンっ
性に関する自慢:何で言わなきゃならないんだよっ
最近気になるプレイ:特に…ないよ。
イク時の決めゼリフ:シンジいっきまーす!
自分の一生の恥になった出来事:もうたくさんありすぎて覚えていないや…
ケツマンコの具合:自分じゃわからないって!
自分に一言:逃げちゃダメだっ!
H相手に一言:よ、よろしくね…?
ハンサム王子に一言:なんで王子なんだろう?
名無しさんに一言:あんまり酷いことしないでよねっ!
>>143 あっメフィ君?
さっき見たけれど……相変わらずだね。
何処でもヤるんだから…凄いよ。
そして数時間後…
…シンジも名無しのチンコで刺されてああなっちゃうのでした、まる
>>147 ……ねぇ…年初めの一発食らいたい?
(背中からフライパンを取り出す)
むしろ俺が一発やりたい。
(正面から抱きしめ)
むふー。
(はぐしながら髪の毛を触る)
>>149 …はぁ…一発の意味が…ふぁっ!?
(抱き締められ、うろたえる)
気安く触らないでよぅ…もう……これぐらいはいいけれどさ
(髪を触られながらも、フライパンの縁で頭をこつんと叩く)
んんーいい匂い。
(髪の毛の匂いかぎながら何食わぬ顔でズボンの上から股間や尻を触る)
シンジのここ(肛門付近をさすりながら)に、熱いのごちそうしたいなー
むぅ〜
(いつの間にか天井からぶら下がっている)
淫乱先輩に「お年玉」だよシンジ〜♪
(上空からシンジの口目掛けてなにか丸いもの落下)
大佐の特性お団子だよ♪食べたらちかくにいる人とスゴイことになるんだって〜♪
んじゃぁね〜
(こっそり去ってゆく)
【おじゃましました〜】
>>151 そんなにいい匂いなの?……んひぅ…っ
(照れ臭そうにしていると下半身に手が伸びるのを感じて声が出てしまう)
ちょっ…!触らないでよっ…
ひぁ……いい加減に……してよっ…んぅ…
(肛門付近を触られる感触に身をよじらせながら名無しを睨みつける)
ドM戻ってきたー
>>152 やあ淫乱王子。
>>153 嫌がってるわりにはあんま抵抗しないね。
(ズボンのジッパー下げてシンジのチンコを引っ張りだす)
イイコトしてやるよ。
(指で輪っかを作って、亀頭部分をシコシコしてやる)
>>152 (抱きつかれて上を見上げるとメフィがぶら下がっている)
ええっ!な、なんで居るのぉ!?
ふぁっ…んぐ……何食べさせたのっ!?……スゴイって…何がだよっ!
(団子が口の中に入り、思わず飲みこんでしまう)
あっ逃げないでよっ!誰が淫乱先輩なんだよっ!君の方が経験豊富じゃないかっ!
(逃げるメフィに叫び続ける)
【久しぶりですね♪】
>>154 そこの人っ!あのドM淫乱けだものを捕まえてよっ!
>>155 抱きつかれているから動けないんだよっ!
フライパンをお見舞いして上げるからその手を緩めてよっ
あっ…な…出さないでよぅ…
(性器を引っ張り出され恥ずかしくて顔を赤らめる)
イイコト…?んぁ…っ…ぅ…やぁ…めぇ…
(敏感な亀頭をいじられ、名無しの腕のなかでビクッと反応する)
>>156 クリクリクリクリ
(亀頭を重点的にしごく)なんか硬くなってきたぞ。
さあもっと気持ちいいことしような。
(背後に回りこみシンジのズボンをパンツごと足元まで脱がせる)
(そしてしゃがみこんでお尻を舐める)
ふふ、美味しそうなお尻。
>>157 ひぅ…んぁ…っ
君が…そんなことするから…じゃないか…
(意志とは裏腹にペニスが膨らみ、先端から蜜が溢れてくる)
はぅ…気持ちいいこと…?
(荒い息を吐きながら名無しを見上げていると背後に回られ)
なっ…!なんて速さ…
(ズボンとパンツが一気に下ろされ、びっくりする)
ひぁぁ…んぅ…な、なめないで…ぇ……
美味しそうって……君ぃ…んぁ…
(露出したお尻をなめられ体の力が抜けてくる)
>>158 わかってるよ、舐めるだけじゃ物足りないんだろ?
(カプカプと尻のあちこちに痛くないよう加減して噛みつく)
穴や竿もいじってあげないとな。
(前に手を回して先走りでぬめるペニスをいじってやりながらアナルを舌でほじる)
チュルチュルチュル…チュー
(肛門を快楽でほぐしていく)
>>159 わかってなぁい…!誰もそんなこと言ってないじゃないか……んぁ…
(お尻を甘噛みされ、その刺激に背中が反る)
いじらなくて…いいからぁ…あぅ…ふぁっ…!
(蜜で濡れたペニスをいじられ、それと同時に尻の穴も舌で刺激されへなへなと前へ倒れてしまう)
んぅ…っ…いやらしい音…出さないでよぅ……変になっちゃ…ぅ…
んひぅっ…あっ…あぅ…ダメぅ…
(前へ倒れたのでよつんばいになった恰好で名無しにお尻を向けることになる)
(舌が中に入る度に穴がきゅっと締まる)
おお、ちょうどいいポーズになったね。
(尻たぶを舐めながら)ではご開帳といきますか。
(肛門に両手の指を差し込んで、じわじわと左右に広げていく)
……これがシンジの腸内か……綺麗な肉の色してるな。
(散々見たあと懐からピンポン玉みたいなものを取り出し)
ふっふっふ…産卵プレイ〜!
(一個ずつ肛門に入れていく)
(全部入れて)さあ、産んでもらおうかな。
お尻に力を入れて、ウンコするみたいに出すんだよ。
>>161 やりたくて…やったわけじゃない…ってのにぃ……あぅ…
(顔を地面に擦りつけながら、後ろに向けて強がる)
えっ……やぁ…っ!痛いって…痛い…てばぁ…
(肛門を指で広げられ、痛みが伝わってくる)
…うぅ……言わないでよ……恥ずかし過ぎるよぅ……うう…
(痛みに耐えながら名無しの言葉に恥ずかしくなり、涙が目の端に溜る)
…ええっ!……やぁ…やぁっ…それはダメだよっ…!
んひぁぁ…んくっ…ぐぅ…っ…んんっ…
(尻の穴にピンポン玉が入り込んで来て気持ち悪い感触に拳をぎゅっと握る)
(玉が入る度にぴくっと体を震わせる)
…ひぁ…ぁ…入っちゃったよぅ……なんでぇ……うう…
(お腹を抑えながら泣きそうになる)
なっ…!ここでぇ!?
(少し、迷うが、早くこの気持ち悪いから逃げたかったので意を決する)
うう……あとで、覚悟してよねっ…!覚えてよっ!
(顔をうしろに向けて名無しをきっと睨み付けて。お腹に力を入れる)
んんっ……んぅ…ひぁっ…ぁ…あぅ…んぅぅ…んっ…!
(肛門の穴が広がって、中から白い玉がもりもりと出て来る)
(完全に出るとぽとりと地面に落ちる)
はぁ…っ…はぁ…見ないでぇ……いやぁ…
(なおも腹に力を入れ、全部出るまで出し続ける)
>>162 どーだった?玉が出るとき肛門を押し広げるのがたまんなかっただろ?ん?
(勃起チンコでシンジのお尻をペチンペチン叩く)
カワイイ男の子がお尻をプルプルさせながら擬似排泄する…見ててたまんないねまったく。
(いまだ快楽の余韻で震えるお尻を掴んで引き寄せる)
そろそろさっきの団子が効いてくるんじゃないか…ってもう効いてそうだな。
(チンコを肛門へと狙いを定める)
そーだな…
シンジ、尻後ろに動かして俺のチンポを飲み込めよ。それぐらいできるだろ?
そしたら俺が腰使ってイカせまくってやるからさ。
(肛門をチンコの先端でほじりながらさらに問い詰める)ほれ、早くしなよ。
>>163 ひぅ……う、うるさぁい…
(全部出して、荒い息を吐きながら)
この…変態…っ……んぅ…こんなのって…うう……
死にたいよぅ…
(名無しにお尻を引き寄せられる。力が出ないのでなすがままになる)
さっきの…あ……メフィ君の…んぅ…っ…
あ…これ…体が熱い…よぅ……んっ…
(さっきの団子を思い出したせいか、妙に体が熱くなるのを感じる)
えっ……だ、誰がぁ……やるもんか……はぁ…ぅ……
(肛門にペニスがあたり、体の中心から何かが湧きあがってくる)
やぁ……嫌なのに……体が……やぁっ…うう……ちょっと……なら…
(我慢しきれずに、自分から腰を引いてペニスを肛門に当てて飲みこんでいく)
ひぅ……なにこれぇ……いつもより気持ち…いいよぅ…っ…
ダメ…ぇ……もう…我慢出来ないよぅ……んんぅ…!
(口からよだれをこぼしながら、腰を更に引いて完全に奥まで入れる)
(体に軽い痙攣が襲う)
…ひぁ…ぁ…入ってる…ぅ……あっ…
>>164 変態って、男の子のくせにアナル犯されて感じてるお前はもっと変態だと思うけどな。
(笑いながら熱くうねるアナルを突く)
それ、それ!
(素早く出してはゆっくり、また素早く…と緩急をつけてシンジから余裕と正気を奪おうとする)
(そのうち限界を感じ、シンジの背中に覆い被さるような体勢になり
腰を回しながら乳首やペニスを弄ぶ)
そろそろ出そうだ…いくぞ……!
(ウッとうめくと、シンジの中に熱いほとばしりを放つ)
>>165 ひんっ…!……犯しているのは君じゃない…かぁ……あっ…んんぅ…
(アナルの中にペニスを突かれ、体を大きくのげそらせる)
あ…いいよぅ……気持ち…いいぅ…もう……いいぅ…
ひぁっ…んぁっ…!あっ…あっ……ひぅ…ん…
(一気に突かれる度に喘ぎ声を漏らし、自分からも腰を振ろうと体を動かす)
もっとぅ……いいのぅ……突いてよ…激しく…ぅ……あっ…ひぁ…う…
(ペニスから蜜が溢れて地面にぼたぼたと落ちる)
ちんちん…いじって……気持ちいい……っぅ…ぁ…ん…
(乳首とペニスとアナルから感じる快感に頭がぼうっとなる)
あっ…んぅ……出してぇ……僕の中ぁ…いっぱい出していいからぁ…んぅぅ…
あつい精液……あっ…んぁ…イく…イくよぅ………らめぇ…んぁぁぁっ!
(顔を地面に擦りつけ、よだれを撒きちらしながら歓喜の声を漏らして)
(イく瞬間に肛門をきゅぅっと締めつけて精液を中に出されて、自分もペニスから精液を放出し、床を汚す)
あっ…ぁ…いい…ぅ…ぁ……
(虚ろな目で快感の余韻に浸る)
>>166 今度は対面でいくか。
(一端ペニスを抜いて、俗に駅弁と呼ばれる向かい合った体勢で再びシンジを貫く)
この体勢だとシンジの顔が見れていいしな。
どんなアクメ顔見せてくれるか楽しみだぜ…っ!
(お互いの精液をそこらに撒き散らしながらシンジの尻を犯す)
お前の肛門、俺が一回目に出した精液でグチョグチョになっててそれがまた気持ちいいぜ。
んっ、ん…(チンコで串刺しにしながらディープキスをする)…んんっ、んはあ。
さあ、イイ顔見せてくれよ!
(ゴブゴブと音を立ててハイスピードで突いて突いて突きまくる!)
んんうっ!!(そして二回目の腸内射精を行う!)
>>167 …んぅ……ふぁっ……あ…
(力無く、されるがままに名無しに体を動かされ向かい合う恰好になる)
……そんなに見たいんだ…もぅ…ひぁっ…!
(名無しの頬に触れ、首に手を回してもう一度突かれて思わず声が出てしまう)
ひぅ…なかぁ…ぐちょぐちょ…ぅ……あっ…んぅ…
気持ち…ぅ…んぅ…奥深くに入っている……いいよぅ……
(ペニスが下になっているので余計に奥深く入り込み、快感が倍増する)
んっ…んんぅ…はぅ…んっ…
(キスしてきて、目を閉じて入って来る舌を絡み付けて味わう)
(射精したばかりのペニスがもう一度膨らんで来て名無しの腹に擦りつける)
ひぁ…っ……あ…あ…っ…!
あっ…あっ…ひぅぅ…激しすぎ…ぃ!らめぇ…!頭…おかしくなっちゃう…よぉ…!
(激しく突かれ、体が揺れて頭をカクカクと動く)
(よだれをこぼしながら、熱のこもった瞳で名無しを見つめる)
らめ…まだ…イっちゃ…あっ…イくぅ…んぁぁぁぁっっ!!
(名無しをぎゅっと抱き締め、中に射精感を感じるのと同時に自分も腹に擦りつけていたペニスから精液が勢い良く出される)
なに…これぇ……気持ち良すぎぃ……なんでぇ……ひどいことされているのに…ぃ…
>>168 なんでって、そりゃお前が変態だからさ。いいかげん認めたらどうだ?
そっちのほうが気持ちいいぞ。変態同士堕ちようぜっ!
(意識が飛びかかっているシンジを豪快なピストン運動でこっちの世界に戻す)
失神なんてさせないぞ、このままアナルセックス中毒にしてやる!
(そう言ってシンジが一番敏感に反応するポイントを的確に突く)
(そしてまた射精。まだ勢いは衰えてない)
ああ、なんかシンジが相手だと何回でもできそうだ。止まんないぜっ!
(床に下ろして再び後背位でパンパン音を立てて犯す)
(首筋や背中ににむしゃぶりついたりしながらも腰は止まらない)
うっ、うっ、来る…一番でかいのが来るぞっ!
うおおおおーーーっ!!!
(腰どころか全身をビクンビクン痙攣させ涎を撒き散らしながら射精する)
(射精してもなお震えは止まらず、勃起のおさまらないペニスはシンジの腸内を蹂躙する)
おう、おうううう……
【そろそろ締めようと思うのですか?】
>>169 あぅ……うん……僕…ぅ…変態…ひぁっ!
(意識が混濁としている中で激しい刺激に目を見開いて顔をそらして天井を仰ぐ)
あっ…ひぅ…そこぅ……いいの…感じるのぉ……っ…!
もっと……ついて…ぇ……犯して…よぉ…!
(ぐちょぐちょと音を立てながら蹂躙され、敏感な所ばかり突かれて、喘ぎ声が高くなる)
…あっぅ…ひぅ……もう…ぁ……っ…
何回…出してもいいからぁ……止めないでよぅ…もっと…
(まだよつんばいになり、今度は自分から望むように腰を動かす)
んぅ…ひぁ……らめぇ…イっちゃいそぉ…んぁっ!
(突かれている最中、ペニスから何回も射精して、床を白く染めていく)
あっ…ぅ…ひぁぁ……んぅ…来る…くるのぉ…?
来てぇ……いっぱい出してよ……あっ…ひぅ……ひぁぁんっっ!!
(一際激しい射精にさっきまで溜っていた精液が肛門から溢れて床に滴り落ちる)
んぅぅ…ふぁ……いっぱい出したね…ぅ…んちゅ…ぺろ…
(うしろに手を伸ばして、出した精液をすくいとって指でくわえてしゃぶる)
…はぅ…んぅ…はぁ……
(荒い息を整えて気持ちを何とか落ち着かせようとする)
………んっ……チャンス!
えいっ!
(こっそりとフライパンを手に取り、ぐったりとしている名無しに向かってフルスィング!)
【うん、わかった。じゃあ、僕は次のレスで締めるね】
【あと、時間遅くてごめんね…】
>>170 ん?
(バコーン!!)ぐはあ!!
(いい感じでフライパンが当たり、そのまま失神KOされる)
……なかなか、いいアタックだったぜ……ガクッorz
(そして寒空の中放置されるのであった…南無)
【時間そんなにかかってないと思うけど、こっちも同じぐらい時間かかってるし、そんな気にしないでいいよ】
【むしろ時間かけてエロくレスしてくれて嬉しい】【そんじゃこっちはこれで終わりです】
【落ちますね♪バイバ〜〜イ】
>>171 …ふぅ……よしっ。
久しぶりのフライパン威力は衰えていないみたいだね。
(満足そうにフライパンを振り回し)
さぁて、僕にこんなことした罪は償ってもらわなきゃね〜っとその前にズボンズボン…
(ズボンをはいて名無しの体を引きずって玄関の外へ放り出す)
(携帯を取り出し)
ぴっ…ぴっ…あ、ネルフ?いい実験体が玄関にあるから取りに来てね。好きにしていいから。
…よしっ。肉まん買って帰ろうっと〜♪
(名無しの体を踏みつけてスキップしながら去る)
【そう…?自分では遅いかなぁって思っていたから…ありがとうっ】
【うん、ばいばい〜また相手してねっ】
シンジすごかったね〜♪
(お団子を食べながらひょっこりと)
ん・・・・でもお団子の効果遅かったな・・・大佐は30秒以内って言ってたのに・・
(シンジの食べかすを調べる)
・・・・!!!ナニコレ!?普通のお団子じゃん!!
・・・・ってコトはこれ・・・
(自分の食べていた団子を見下ろす)
・・っっあん!っ・・・・な・・体熱い・・・・ヤバ・・い・・・
(体に力が入らず、そのまま這って帰っていった)
ちくしょ〜・・・あぅ・・・シンジ覚えてろよ・・・はぁ・・
【一言オチ〜】
メフィそれ逆恨みw
メフィたん、その媚薬入り団子、今度たくさん作ってもらっておいてね
テーブルに置いておけば誰かが使うと思うから
それから参考までにその団子の効果の程を報告してくれ
オナニー換算で何発分の効き目があった?
こんばんは。…あけまして、おめでとうございます
(いつもより少し色付いた羽織を着た姿で、手をついてぺこりと頭下げ)
新年のご挨拶、遅くなっちゃってごめんなさい
今年も、よろしくお願いします
(ゆっくり顔を上げ、顔を赤くしながら)
…え、えへへ。何かこういうのって恥ずかしいな…
幾夜くんも、スレ立てありがとう。お疲れ様ですっ
…うん。それじゃあ、ちょっとやすんでいくね
名前; 彩雲 椿
年齢: 14
身長: 148kg
体重: 38kg
出典: オリキャラ
容姿: 着流しに上着羽織。後ろで束ねた長い黒髪、色白華奢…というか貧弱
愛称: 無し
趣味: 散歩・読書
職業: 無し
性癖: 出されるのが好き
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと: おもらし
精通のあった年齢: 不明
陰茎の膨らみ始めた年齢: 不明
初オナニーした年齢: 14
童貞を失った年齢: 挿入経験無し
好きな体位: 後背位
嫌いな体位: 特に無し
好きな角度: 特に無し
好きな硬さ: おせんべ
性感帯: 髪
奴隷の有無: 無し
好きなプレイ: 優しくも無理矢理も
好きな道具: 特には無し
性に関する自慢: 無し
最近気になるプレイ: 目隠し
一番苦手なプレイ: NG以外は特に無し
イク時の決めゼリフ: 特に無し
自分の一生の恥になった出来事: 人前でおもらし
ケツマンコの具合: 狭
自分に一言: 今年も頑張らないとっ
H相手に一言: えへへ…うん。だいすき、だよ
ハンサム王子に一言: 今年も王子様が元気で過ごせますように
名無しさんに一言: …えと、今年もたくさん…あったかくなろうね
【新年明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします。皆さんに良い年でありますように】
…うん。そろそろいかないと
(立ち上がって玄関へ)
それじゃあ、お邪魔しました
…えへ、今年もいろんな思い出つくろうね
おやすみなさい
(ぺこりとお辞儀して歩いていく)
(ゲートオープン。フードをかぶったまま降り立ち)
遅くなったけど、あけましておめでとーゴザイますっ!!
今年もヨロシクお願いしまっす(ぺこり)
幾夜、スレ立てお疲れっ もらい物だけどコレを!
つ【かつおぶし】
(
>>1に向かってシュッと投げ)
>>176-177 ……椿とも、今年こそは会えるといーなっと。
さってー自己紹介して今日は帰るな。準備準備ー♪
名前; 甲斐セツナ
年齢: 11っ
出典: 真・女神転生デビチル
画像:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/images/c_setsuna.gif 愛称: セツナ・セッちゃん
趣味: サッカーとTVゲーム。あと睡眠
職業: 小学生にしてデビルチルドレン!
性癖: さ、されんのっ好き…
好みのタイプ:主 にーちゃん。仲良くしてくれるヤツ
最近あったショッキングなこと: 以前にここで貼られた自分のアレな画像を無くしたコトorz
精通のあった年齢: 11?
陰茎の膨らみ始めた年齢: 覚えてないし
初オナニーした年齢: んー(思い出してみる)
童貞を失った年齢: いッ、いーわーせーるーなー
好きな体位: 後ろ。顔見られんの、ヤじゃん? するなら前。
嫌いな体位: 未経験ゾーン!
好きな角度: 入ってるって分かっちゃうような、その…
好きな硬さ: こだわりはナシ!のハズ。
性感帯: 言うか!オレを探ってみろ!!
奴隷の有無: 仲魔ならいる。操られ、怯えて、支配される日なんて、冗談じゃなっい♪
好きなプレイ: 来るモノあるてーど拒まず。応・相談でっ
好きな道具: デビライザー。突っ込むのは禁止っ!
性に関する自慢: 女の子のを、さ、触って、な、舐m
最近気になるプレイ: 明るいエッチ!
一番苦手なプレイ: 攻め手。努力するけどホントごめんorz
イク時の決めゼリフ: 魔界にトツゲキだ!(ゲート(ry)
自分の一生の恥になった出来事: 星の数ほど増えてくんだろうな…(遠い目)
ケツマンコの具合: ケツとマンコってオレ違うと思うんだ。
自分に一言: ドコにいてもオレはオレ!
H相手に一言: トロくても愛してくれる…? なんちゃって
ハンサム王子に一言: す―――すき焼き!!!
名無しさんに一言: 見かけた時にはコンゴともヨロシクぅ
以上っ(゚д゚)
出来れば冬休み中に遊びに来たいなーと、そん時はヨロシクなっ?
てなワケで消える〜オヤスミっ!
うお〜また雪降ってきたね〜・・・・
(頭と服に付いた雪を振り払いながら)
ふぅ・・・サビサビ・・・・
>>175 あ?覚えてないよ・・・なんか動くと服とこすれただけでなんかジンジン
して・・・・動かないようにしてたらどんどん体熱くなって・・・寝ちゃった・・・
んむぅ・・・ヒマだよ・・・今日は帰るね〜
今年は凶悪なまでに雪降るな((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
全然ふらねーよウワァーン
>>183 雪の降らない地方の人でつか?
ウラヤマスィー……。
こんちゃーっすぅ
>>182 ホントすごいよねぇ・・・今日頭からおちてきて腰ぐらいまで埋まっちゃった・・・
>>182-183 雪降ってる方がおもしろいよー?
>>185 豪雪は人類の敵です。地球温暖化に御協力下さい。
(真面目に語りながらメフィを一方的に犯して去る)
>>186 ソイツはさすがにムリがあるぜベイベェ〜
(顔面に雪ダルマをめり込ませる)
こーんにーちわっと!!
(腰まで隠れたパーカー姿。下はいつもの感じでゲートオープン)
(しゅたっと着地するとフードがめくれるが、何の変哲もない銀の髪が揺れる)
はあ、ようやく来れたぜ…
とはいえ何にもするコトないんだよな。
…んーっと
(暖房をつけて部屋が温かくなるまでソファーに毛布を引っぱってくる)
【お久しぶりに1時間ほど待機です】
壁|∀・)
>>189 (視線に気づかずソファーの上で毛布をばっさと広げ包まってゴロゴロ)
♪♪〜(犬の様だ)
壁|シコシコシコ……
>>191 ♪〜♪〜♪……っで!
(転がりすぎて毛布にスマキ状態のままソファーから落下)
(モゾモゾと顔だけ出して)
ったいなぁ………。 ?
(妙な匂いがした気がして、そちらに目を向ける)
壁|∀・)!
壁|д`)ハァハァ
!!!(びくっ)――――んぐっ
(毛布の中の裾がピーンと張って首がつかえ、慌てて動いて息をつく)
……っは…ハァハァすんなコラー!!!
(包まったまま叫び)
壁|∀・)エーエロエロナセツナヲミテハァハァスルナトハ…
壁|д`)ア、アァ デソウ…
んなッ!? エロくないのに、ドコが「エロエロセツナ」〜なんだよ!!
出?!……ぎゃーっんうわッ!!?
(何が出るのか判らないがとにかく逃げようとして立ち上がり、スマキのまま前のめり)
(毛布から転がり出て
>>195の方へ)
うぉおうっ……びゅびゅっ!
(目の前に出てきたセツナに驚くも、そのまま射精しセツナの顔を汚す)
…ハァハァ、ニゲロー(逃走)
あぁあぁああっっ!!
(
>>197の膝にしがみつく。とっさに出てしまった青い尻尾がふりっと揺れ)
あ…?
よかったー壁にぶち当たると思ってたぜ……ん、
(顔をあげた所でイチモツが視界いっぱいに映り、音とともに散った白濁が顔に)
ひ――――?
わーぁああああああッッッ!!!?
……あ…なんだ、何だよっ…もうッ
(かぶった勢いで何が起こったかわからず、ベタベタになった顔を拭い)
くっそー逃げやがった………ひでェ…orz~
うぅもーネバっこくてダメだ!……
(しばらく伏せっていたが急いでパーカーを脱いでそれをふき取る)
はーあ、コレずっと着てたのについに洗濯いきか。まー誰も来ないから大丈夫だろうケド。
(パタパタとリボンのついた尻尾を動かしながら、手についた精液を嗅ぐ)
………ん…ニオイきつくて、こゆ……
(舐めたくなる衝動を抑えながら白に染まった指を見つめ、舌を伸ばし)
(少しだけ舌をつけるとピョコ。と髪から飛び出す青い犬の耳)
あ?
―――――(絶句)
ぁ…う……うわぁーんッ!!
(パーカー引っつかんで泣きながら脱兎、というより脱犬。)
【落ちです。遊んでくれた名無しさんありがとう!】
セツナカワイソスwww
>>200 (涙ゴシゴシ拭いてから)
壁|゚Д゚;) <…うっさい!
まだ居たら激萌
>>202 (食べてきて洗濯中)………遅いよな、ウン。orz~
萌えなくていーから。
シュレとからませてエロ雄犬の交尾が見たい
>>204 (後ろに回って)―――だが断わるッ!!
とまぁフダンなら言うところだが、今はその…し、した方が何かと都合はいいよな。
コレ何とかしたいし。(リボンのついた尻尾を振って)
けどシュレディンガー…か。捕まえてやる!って宣言したっきり会えてないな。
元気でやってるんだろーって思うけど。
つーか…つーかさ。
どっちかってゆうと時間が合えば兄ちゃんにされたいかな〜ってワガママ言ってみ(ピーッピーッピー)ったり…
んあ? やべッ!バッテリーが切…(ピ――――――――消えた〜)
こんにちは。
たまには寝惚けない時間帯に来ないとね。
じゃないと僕は… orz
(水滴のついたマントを払って掛けてから)
(ソファに着いてぼんやり)
ん……。でも、雨の日ってお昼も眠いかも…。
(そのままうとうとと眠り始める)
【落ちるね ノシ】
う〜雨のせいで雪とけちゃったよ・・・・
(窓にへばりついて外の景色を眺める)
あったかくなるのはうれしいけど雪がとけたらさびしいなぁ・・・
>208
んー…
(メフィに抱きついて頭すりすり
…………(そのまま爆睡
うわっ!?なんだよいきなり?
(体重に負けてその場に座り込む)
んぐ・・・寝てやがる・・・・重いってのにぃ・・・お・き・ろ〜
(頬を引っ張ったり叩いたり)
・・・くぅ・・・・
(いつの間にか209の体の下からも寝息が聞こえていた)
【オチるね〜】
はうっ、少し遅かったか・・・
今晩は。
遊びに来ちゃった。
ウィークデイの前だからちょっとだけ…
(本棚を覗いて雑誌を取り出す)
リゼルグはマンキンスレは行かないんだっけ?
ショタはスレ違いかなってんでコッチに来てるんだよね。
>>214 ここに来るまでは、いたんだよ。12月頭くらいまで。
僕がいるのバランス悪いかなって思って、引っ越して来たんだ。
>>215 ……知っててくれたんだね。
ありがとう。うん、そうなんだ。
あっちも好きなんだよ、僕。
そろそろ帰るね。
声掛けてくれてありがと、214さん、215さん。
じゃあ、おじゃましました!
ノシ 泣くなよ〜
こんばんは。ふふ…今夜も冷えるねえ
お散歩してたんだけれど…少し、やすませてね
(こたつに足を入れて嬉しそうに息を吐く)
んー…えへ。おこた、あったかいな…
>>178 セツナくんがきてたんだ
…えへへ。今年はいっぱいお話できるといいな
ふわ…あ、ふ…んん
眠くなってきちゃった…そろそろ、いかないと
(名残惜しそうにこたつから出て、玄関へ)
…あうう。また冷えてきちゃった…
うん…えっと、お邪魔しましたっ
(羽織の前を寄せ、ぺこりとお辞儀をして歩いていく)
【こんばんは。やっと遊びに来れたよ…少し居させてね】
【あうう、やっぱりちょっと眠いかも…今日はもう落ちるね。
明日は…判らないけど、もし来られそうだったら最初は避難所に居るよ。
じゃあ、おやすみなさい】
うぅ〜さむい〜さむいのに雪ふらない〜・・・・
(コタツIN)
ふあ・・・・幸せ・・・・
(全身を中へ入れる)
・・・・・ヤバ、トイレイキたいかも・・・でも外出たくないし・・・・
【待機するね〜】
・・・うぅ・もれそぉ・・・寒いけどトイレいこ・・・・・
(ガタガタ震えながら帰ってゆく)
【オチるね〜】
【俺もキャラハン始めようかな……】
>>225 【また、どうして? 例えばの話、君、僕に抱かれて平気でいられるかい?】
【全く平気……というと嘘になるけれど】
【理由はここのキャラハンが楽しそうに見えたから、かな】
【
>>226じゃないけど、ここを見て楽しそうって思うのは・・・やばいんじゃないか?】
【そういう意味の素質はあるかもしれないけど、深みにはまるぞ】
229 :
226:2006/01/21(土) 23:02:50 ID:???
>>227 そうかぁ? どんな不幸なスレから来たのか想像もつかないね。
……でも、とにかく特殊なジャンルだからね。キャラハンも名無しも
この場所やお互いを大切にしようとは思ってるみたいだ。
君がキャラハンになったら、僕が大切にしてあげるよ。(笑)
とは言っても、たまにはお互い言うべきことを言わなきゃ
ならないときもある……。
────────────────────────────────────────
222 名前:リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ メェル:sage 投稿日:2006/01/20(金) 23:23:57 ID:???
【あうう、やっぱりちょっと眠いかも…今日はもう落ちるね。
明日は…判らないけど、もし来られそうだったら最初は避難所に居るよ。
じゃあ、おやすみなさい】
────────────────────────────────────────
この大嘘吐き! 今夜は避難所しかチェックしてなかったよ!!
>228
【よく解りませんが、恐らく大丈夫です】
>229
【少し前まで居たスレは男キャラが飽和状態になっていましたから、】
【なんとなく居心地が悪くなって来ましてね】
【後ほどテンプレ書きに来ます】
231 :
226:2006/01/21(土) 23:15:26 ID:???
>>230 そうなんだ……。
頑張ってね。応援するよ。いや、それどころか求愛するよ?
パンツの匂いを嗅いでやるぜ。ははは!
うん、世界は狂っているね
気持ち良いくらいに狂っているね
|A・)
ヘンタイさんばっか・・・・
お前が言うな変態代表
避難所は今変な名無しが粘着してるからな〜。一言書くだけでも寄ってきそうだし、関わりたくなかったんだろ。
お陰でスレイブきゅんまで来なくなっちまうし・・・管理者が居れば規制してもらうんだがなあ。
>>230 来るのはいいけど、相手は選べよ。誰とは言わないけど、酷い奴は本当に酷いからな。
相性の問題もあるだろうし、イヤだと思ったら途中でもいいから正直に言って落ちちまえ。
それくらいの権利は当然あるし、誰も何とも思わんよ。たまーに逆恨みして荒らし出すバカもいるがな…
マゾのメフィー
はアナルビーズが大好物だよね〜
で、その変な名無し粘着のお前もいい加減うざいよ。
>>234-226 あーあーあー!!!聞こえない!!ナニも聞こえないーー!!!
(耳を両手で覆って明後日を向きながら叫ぶ)
聞〜こ〜え〜な〜い〜よ〜
(そのままコタツIN)
新しい子に突っ込まれたいがためここに来たと見た。
>>239 新しい子?
(コタツからひょっこりと顔を出す)
新しい友達ってこと?仲良くできるかな・・・・?
でもアイサツはまた今度ね。眠いから・・ねる。
(再びコタツの中に顔を戻し、中で丸まって眼を閉じる)
ん・・・・起こさないでね・・・・
【オチます。おやすみなさい】
おやすみノシ
酸欠になるなよ〜
しかし奴がプレイしてるの見たこと無いな。顔つなぎに来てるだけか。
俺は和姦スレで前にしたことあるが結構前だからな。
つかまあ犯すスレなんだから犯せばいいんじゃないかと思うが。
メフィに限って誘い受はないだろ。
名前;ガイスト
年齢:13歳
出典:オリキャラ
画像:無し
愛称:「少将殿」
趣味:読書、机上演習
職業:陸軍少将(もちろん親の権力による)
性癖:自覚は無いが、ややサド
好みのタイプ:上記の通りやや年上
最近あったショッキングなこと:部下に叱られた
精通のあった年齢:不明
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:特に無し
嫌いな体位:同上
好きな角度:同上
好きな硬さ:同上
性感帯:首筋と、その他諸々
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:特に無し
好きな道具:同上
性に関する自慢:同上
最近気になるプレイ:同上
一番苦手なプレイ:同上
イク時の決めゼリフ:同上
自分の一生の恥になった出来事:秘密
ケツマンコの具合:特に無し
自分に一言:まあ、ほどほどに。
H相手に一言:ええと、お手柔らかにお願いします。
ハンサム王子に一言:お会いしたらしっかりご挨拶します。
名無しさんに一言:多々迷惑を掛けるでしょうが、宜しくお願いします。
【230です。本当に宜しくお願いします】
そうかよしとりあえず尻を撫でる
これは恒例行事だ
ええと、とりあえず指示通りにテンプレ書きましたよ。
慣れてないので間違ってるかも知れませんが。
>231
ええと……応援と求愛、有難う御座います。
ですが、下着の匂いを嗅ぐのは絶対にご遠慮願いたいです。
>232
最後にはきっと全部が狂ってそれが常識になるんでしょうね。
世界なんてそんなもんです。
>235
了解しました。私も気をつけるようにしましょう。
>245
(触られた瞬間、ほんの少しだけ震える)
……………ええと…ここの恒例行事なんですか、これ。
いつもなら憲兵を呼びますが……まあ、行事なら止むを得ません。
今回に限って我慢します。今回に限ってね。
ん、素直でよろしい
嫌なことが多いなら、関連スレの方に行くように
ここにいるからには・・・がっつり犯られても文句は言えないぞ
>247
はい、了解しました。
……まあ…たぶんこっちで大丈夫ですよ。
それにもしもの時は解放された後にあれです、処刑です。
(さらっと言ってのける)
>>248 銃殺? 絞首? 電気? ガス? 蟻? 蛭?
そう思ってるうちが花だぜ、坊や少将どの?
思ってるより、俺たちの手は長いんだ
>249
ええと…そのときの気分で。
>250
大丈夫ですって。顔さえ判ればこっちのもんです。
軍の特務機関に依頼して、名前や住所どころか好きな歯磨き粉まで調べて、
それらの情報を使って捕らえます。
貴方の手……私にはそんなに長く見えませんがね。
>>250 どうやら、ヘルシングのネタは無理らしいぞ。
>252
申し訳ありません。漫画は余り読まないもので……
その漫画、暇があれば読んどきます。
>>253 いや、別に良いよ。それより少将閣下の容姿を教えてほしいな。
目の色とか髪の長さとか。
ああ、それと、もっと大事なのは服装だ。
それが判らないと脱がすに脱がせない。(笑)
>254
ええと、目も髪も真っ黒ですね。私の祖国では珍しい方です。
髪の長さは肩までありますが、床屋に行くのが面倒だっただけです。
それから服は上下共に濃緑の軍服。古い型で詰襟の奴です。
…これでよろしいでしょうか?
>>256 グッドです、閣下……。
(それとなく距離をつめ、黒い髪を撫でようとして寸止め)
あと、癖とかある? 例えば手持ちぶさただと髪の毛をいじるとか。
(危機を察したのか、さりげなく後ろに下がる)
癖、ですか?別に髪を弄ったりはしませんねぇ。
強いて言うなら……何でも落ちていると拾うくらいしか…
>>258 また、貧乏症な少将閣下も居たもんだ。RPGとか好き?
>259
む、貧乏性とは失礼ですね。これでも金はそれなりに持ってるんですよ。
何故なら私の父上が国の偉い人ですからね。肩書きは忘れましたが。
物を拾うのは……ほら、例えば何かの時にネジとかが足りなくなったりしませんか?
そういうときにポケットに何でもあれば便利だと思って………
RPGですか…まあ、それなりに。
>>260 > 物を拾うのは……ほら、例えば何かの時にネジとかが足りなくなったりしませんか?
(まじまじとガイストを見つめて)
──しませんよ?
> そういうときにポケットに何でもあれば便利だと思って………
穴があいちゃうよ? いくら御曹司でも軍服は大事にしたほうが
良いと思うけど。
> RPGですか…まあ、それなりに。
戦術系と戦略系、どっちが好き?
ファンタジー世界と現代世界は、どっちが好き?
>261
え…?し、修理の時とかぴったりなネジが無かったりしませんか?
私は結構あるんだけどなぁ……何かの修理の時とか…
大丈夫です。拾い過ぎなんかも想定して、ちゃあんと補強してありますからね。
鉄屑や木片を一杯拾っても簡単に破れはしませんよ。
ええと、どちらかと言えば戦略系、でしょうかね。
兵隊を駒にして動かすのは仕事ですから。
世界観は……どちらかと言えばファンタジーの方が好きです。
とりあえずまずは恒例のチンコマシーンによる洗礼を
>>262 ……なんだか閣下の御自室の様子が目に浮かんじゃいましたよ。
さぞや多種多様なお宝で溢れていることでしょう。(苦笑)
ファンタジーがお好きですか。魔法が使えたらとか思います?
>263
(少しだけ頭を抱えて)
…ええと、まず聞きたいのは、それってどんな機器ですか?
それから……貴方は嘘つきですか?嘘つきですよね?
>264
まぁ…「ガラクタは捨てろ」って父上とか部下に毎日言われますけどね。
色々ありますよ。ネジと木片だけじゃなくって。
今、ポケットに持っているもの、見せてあげましょうか?
ええ、よく思いますね。こう、爆発したりするような奴。
魔法を使えればあの辺を吹っ飛ばせるな〜、って。
>>265 > 今、ポケットに持っているもの、見せてあげましょうか?
……是非、お願いします。
> 魔法を使えればあの辺を吹っ飛ばせるな〜、って。
時限爆弾を作ったこと、あるでしょう?
それと、今夜は何時まで起きてらっしゃいます?
もっと色々お話したいのですが、もうこんな時間だ。大丈夫ですか?
仕方ない教えよう。
その機械には先にゴムの板がついたような棒がセットされていてだな、
機械の上に相手を足を開いて立たせてスイッチを入れると、
その棒がぐるんと回って、ゴムの板でチンコを叩かれるという仕組みなわけだ。
さて、納得してもらったところでいよいよ執行かな。
ええと……これと、これと、これと…それから……
(ネジ、木片、何かの破片、丸まった紙切れなどを取り出す)
爆弾はねぇ、作らなくたって手に入りますから。一応軍人ですし。
ちょっと部下に頼んだらどんな爆弾だって貰えます。
今日は…もう暫く起きています。明日は休みですからね。
それに私、殆ど仕事なんかしなくたっていいですもん。部下がしてくれます。
>267
(再び頭を抱える)
……いえ、遠慮します。またの機会にお願いします。
まだ納得などしていませんからね。
…そうだ、貴方が見本にやってみて下さい。
>>267 ただの拷問じゃないか。(笑)
>>268 (ある意味で感嘆して見る。カラスの巣を連想しながら)
うわあ、凄い……。
それでは、もう少しお付き合い下さい。
> 爆弾はねぇ、作らなくたって手に入りますから。一応軍人ですし。
でも、機械いじりがお好きなんですね?
>270
……ふぅ、どうです?結構入ってたでしょ?
これだけあれば万が一の時も何かの役に立ちますよ。たぶん。
(がらくたの山は、明らかにポケットの容積よりも大きい)
機械いじりは好きですよ。電卓を分解して、適当に付け足したり、
とりあえず目に入ったら分解してみたり。
>>271 (青い猫型ロボットを否応も無く思い出す)
……ええ。きっといつか何かの役に立つでしょう。
とりあえず分解、ですか。カエルを解剖したことはあります?
>272
そうでしょうそうでしょう。
さてと、それじゃあ片付けましょうかね。
(満足そうに言うと、再びがらくたをポケットに詰める)
(だが、それでもポケットはあまり膨らまない)
カエル?ええ、ありますよ。
密閉して麻酔を吸わせた後に腹を切り開くんですよね?
>>273 左様です、閣下。
……すると生体に対する抵抗は特に無い、と。ふぅん……。
さて、そろそろ生々しいお話をさせていただきたいのですが……。
(テンプレを再確認して)
精通の経験は無し、ですね。でも御自分のお身体をいじられたことは
あるでしょう?
>274
あのですねぇ、私だって一応軍人ですよ?
人を殺すのが仕事なのに、カエルの解剖に抵抗をもってどうするんです。
自分の体を弄った事、ですか……?
えっと……いえ…べ、別にありませんけど……
(少し考えた後、やや赤くなりながら答える)
>>275 (ガイストの恥じらう様子に自分も赤面しながら)
それでは、部下に身体をさわらせることはありますか?
たとえば入浴のとき、背中を流させるとか……。
(今度は前回よりも慎重に間合いを詰める)
聞き方が悪いですが…まあ、その程度ならありますよ。
基地に居れば一人で風呂には入りませんからね。
……それがどうかしましたか?
(近付かれているのにはまだ気付かない)
そうでしたね。男社会の最たる場所で暮らしてらっしゃるのでした。
単に同性に裸身を見られるだけなら、何の抵抗もあるわけが無い……。
(さらに慎重に、またほんの少しだけ間合いを詰める)
兵士達の身体と御自身を比べて、何か思われることはありますか?
あ、当たり前でしょう。それに慣れなきゃ、軍には居られません。
風呂場で裸になる程度、別に恥ずかしくはありませんよ。
部下と比べると……私のほうが幼いですし…小さいですが……
(恥じらいながら答え、近付かれているのにまだ気が付かない)
さすがに13才で、兵士達より小さくなかったら感動しますよ。
(微笑しながら気付かれないように生唾を飲む)
……でも、歳相応より大きいかも知れない。同年代のお方の、
なんていうか、「あの部分」を観察なさったことはありますか?
そりゃ大きいですよ。兵隊なんてみんな大人なんですから。
私みたいなのは殆ど居ません。
………い、いえ…ありませんが……
(少し考えてから小声で答える)
ふむ……。
これでも僕はこの界隈に長くて、色々な少年たちの「あの部分」を見てきました。
よろしければ、鑑定して差し上げますよ? 色とか形とか大きさとか……。
いかがです?
………個人的な意見ですが、余り良い趣味とはいえませんね。
このへんじゃ一般的かどうか知りませんがね。
…ええと……まあ、一応見てもらおうかな……
(考えたら不安になったのか、赤くなりながら頼む)
284 :
226:2006/01/22(日) 03:38:52 ID:???
“In Rome, do as Roman do...”
(安心させるように微笑して答える)
どうか御安心ください、閣下。決して無体は致しません…。
(ブレザーの内ポケットから消毒用ナプキンを取り出し)
……えへへ。僕も閣下の同類なんですよ。
(白く細い指を丹念に拭く。爪は綺麗に手入れしてある)
はぁ……やっぱりやめようかな…でも念の為に……
(ブツブツと一人で何か呟く)
私の同類?貴方も兵隊ですか?
286 :
226:2006/01/22(日) 03:53:39 ID:???
ああ、いいえ。ポケットに色々隠してる方の。
(微笑みながら、緑のズボンの前にひざまづく)
どうか、気を楽にして。僕はこの界隈で一番穏健な名無しですよ……。
(ベルトのバックルを外し、前を開いて下着をあらわにする。
頭の中で「YEAH! パンツ嗅がせろ〜!」と何かが叫ぶが
どうにか我慢して、下着をそっと下ろす)
おお、これは……。
(そっと陰茎をつまみ上げて、様々な角度から眺める)
……良い形ですよ。大きさも平均以上。ほれぼれしちゃうくらい……。
(思わず漏れた溜め息が13才の少年の性器にかかる)
だからいったでしょう?ポケットに何か入れとけば役立つって。
……嘘つきは嫌いです。貴方、本当に一番穏便ですか?
(やや周囲を気にしつつも、暴れずに性器を露出させられる)
…そ、そんなに見なくたっていいでしょっ!
惚れ惚れとか、妙な事は言わないで下さいっ!
(少し赤かった顔が真っ赤になり、少し離れてズボンを直す)
ええと…こ、このままだと色々危険そうなので帰ります。
さようなら。
(驚くほどに素早く逃げる)
【申し訳ありません……もう眠気がまずいのです…】
【ここで落ちますね。またよろしくお願いします】
288 :
226:2006/01/22(日) 04:03:07 ID:???
おやおや。残念ですけど、また求愛しちゃいますよ?
朝まで有り難うございました。おやすみなさい!
昨日の人、もう居ませんよねぇ……マシーンがどうこうって人も…
今の内に探さないと…
(昨日話していた辺りで何かを探す)
あっ、ネジ夫くんだ。
これを使うがいい!(大小様々なネジをばらまく)
じゃ、頑張れよ!(去る)
ね、ネジ夫?私はそんな名前ではありません!
私は陸軍少しょ……あっ!な、名前くらい聞いていって下さいよぉ!
…まったく……なんでネジ夫なんて名前で呼ばれなきゃ……
(ブツブツ言いながらもばら撒かれたネジを拾う)
>>291 (微妙な微笑を浮かべながら、ネジを拾う少将を見守る)
……強迫観念かなあ?(独白)
(隣にしゃがんで)
やあ。今朝はお疲れさま。
で、閣下のお探し物は何ですか?
>292
(大方拾い終えてから292に振向く)
……別にいいでしょ。ネジは役に立つんです。
ええ、ポケットに仕舞ってあった鍵を落としてしまって。
机の引き出しが開けられないんです。
294 :
292:2006/01/22(日) 21:36:27 ID:???
それは、また。今朝の「お披露目」のときでしょうかね……?
(地面を睨みながら、そこらへんを歩き回って見る)
(捜しながら何気なく)
……だけど、「螺子」と「鍵」ってちょっと似てませんか?
固いものを、ぴったりハマる穴に突っ込んで……ぐりぐり、ぐりぐり。
(口ずさみながら捜し続ける)
恐らくそうだと思うんですけどねぇ……どこかな…
ネジと鍵ですか?まあ、穴に入れるって点では似てますがね。
それくらいしか共通点が無いんじゃないですか?
後は大抵金属製だって事くらいでしょうかね。
(話しながら、四つん這いになって机の下なども探す)
296 :
292:2006/01/22(日) 21:44:45 ID:???
まあ、そうですね……。
(ガイストの後ろの地面を捜すふりをしながら、しかし
その目は少将の形の良いおしりに釘付け)
……ところで、もしも「鍵」と「鍵穴」のどっちかになるとしたら、
どちらを選ばれますか?
あと共通点があるとしたら………
(話しながら振向き、292の視線に気付く)
……何してるんですか?鍵、ちゃんと探して下さいよ。
はぁ、鍵と鍵穴ですか?どっちでも変わらない気もしますがね…
ですが……どちらかと言えば鍵穴でしょうか。
こんなふうに無くなったりしませんから。
298 :
292:2006/01/22(日) 22:05:19 ID:???
はは。この界隈の「鍵穴」はしょっちゅう居なくなりますけどね。
でも、すぐまた新しい「鍵穴」が現れる……。
(謎めいた調子で話しながら、家具の下にキラリと光るものを見つける。
それを素早く拾って内ポケットに納めて、余裕の表情でガイストに
近付く)
……ところで、その鍵ってそんなに大切なものなんですか?
はぁ、居なくなるんですか。鍵穴が?
(よくわからないと言った様子で返事)
ええと、あの鍵は私の部屋にある机の引き出しの鍵なんですがね、
その引き出し、結構いろんなものを詰めてあるんです。
ネジとかだけじゃなくって、父上に貰った勲章とかもいっぱい…
300 :
292:2006/01/22(日) 22:13:55 ID:???
おお。それでは大切なものですね。(重々しくうなづく)
おや? ひょっとしたら、今朝、閣下のズボンを下ろさせて
頂いた時に落ちたのかも?
どうでしょう。あの時の情景を再現してみませんか?
もしも見つからなかったら父上に叱られるかも…
はぁ…困ったな……
……なんとなく悪いことを考えてる気がしますが……
まあいいでしょう。それで鍵が見つかるなら。
302 :
292:2006/01/22(日) 22:27:02 ID:???
お任せ下さい。これでも捜し物は結構得意なんです。
(微笑んで、少将の足下にひざまづく)
今朝は、そう、このバックルを外して……こんな風に
ズボンを下ろして……。
(優しく、しなやかな指先で、今朝の行動をなぞる)
……下着も下ろさせていただきましたよね。
(ゆっくりと下着を下ろし、13才の少年の性器に再び
対面する)
そして、それから……。おっと、その前に。
(ブレザーの内ポケットから消毒用ナプキンを取り出し
指を丹念に拭く)
これで良し。さてと……。
(13才のペニスを、そおっと撫でる)
【何時まで遊んでいただけますか?】
は、はい…そうでしたね………
(恥ずかしいのか、292から顔を背ける)
…っ……さ、触らなくたって探せるでしょっ…!
(撫でられると声を堪えながら体を震わす)
【とりあえず1時くらいまで、でしょうかね】
304 :
292:2006/01/22(日) 22:42:16 ID:???
【承知致しました。有難うございます!】
いいえ。いいえ、閣下。失くした何かを手に入れたければ、
失くした時まで遡るのが、一番の近道なのです。
あのとき、僕はこうして、ためつすがめつ閣下のお道具を拝見し、
嘆息し……。
(熱い息を吹きかける)
そして、お味も鑑定させていただきましたよね?
(はむっとペニスを口に含む)
そ、そういうもんなんですか…?
探し物は余りしないので……よくわかりませんが……
…んぅっ………
(息が掛かるとくすぐったそうな声を出す)
……あっ…!そ、そんな事っ……してなかったでしょっ!
は、放しなさいっ!これは命令ですよっ!
(真っ赤になりながら、声を荒げる)
306 :
292:2006/01/22(日) 22:53:03 ID:???
(すでに唾液を十分にからめたペニスから、ちゅぽっと口を
外して)
……いいえ。いいえ、閣下。僕たちが遡っているのは、単に
そうだった時間では無く、そうあるべきだった時間なのです。
その道筋を辿れば、あるべきものがあるべき場所に戻る……。
どうか、証明させてください……!
(再び少年のペニスをくわえ、舌でねっとりと裏筋を愛撫)
(唾液塗れの性器は舌による刺激で硬さを持ち始める)
は……?あるべきだった時間とか…また妙な事を言って……
あ、貴方は新興宗教の信者か何かですかぁ…?
(口ぶりは変わらないが、表情はあまり余裕があるものではない)
……ひゃぁっ!や、やめなさいって…言ってるでしょっ…!
私の命令が…聞こえないんですかぁっ……!
(さらなる刺激に快感を覚えつつも、ペチペチと292の頭を叩く)
308 :
292:2006/01/22(日) 23:13:31 ID:???
(再びちゅぽっと性器から口を外し)
さすが、高貴なお方はお上品な表現をなさる……。
(微笑しながら鈴口をちろちろと舌先で舐める)
口の悪いものは、粘着とも荒しとも、白痴とも池沼とも
言います……。
(言葉を止めて、再び鈴口をちろちろと舐めながら、
誠実な瞳でガイストを見上げる)
それでも僕は、この界隈で一番穏健な名無し。
ただし。時と場合に応じて耳が悪くなりますけどね……。
(固くなりはじめた陰茎を、今度は深く飲み込み、
扁桃で亀頭の先を愛撫)
そ、そんな風に呼ばれてるんですか…?
……私の言ったのも含めて…どれも同義語ですがね……
(口を離されて、まだ言葉だけには余裕を見せる)
…貴方は嘘つきですっ…本当は聞いてるんでしょっ…
あっ…そんなに……んやぁっ!やめ…やめなさいっ……
(快感からか、恥ずかしさからか、目には涙が浮かぶ)
もっ……駄目っ…やめて………
310 :
292:2006/01/22(日) 23:32:40 ID:???
(息を荒げながら、口を外して)
「嘘も方便」って至言だとは思いませんか?
この世には、良い嘘と悪い嘘。いいえ、美しく輝く嘘さえあります。
お学び下さい、将軍閣下!
……もう少し、もう少し御辛抱を。
霊感が浮かびかけてています。もう少しで……。
(喉の奥に飲み込みそうな勢いで、ガイストの性器を吸い立てる。
ええ、もう、すぐそこに……!
(細い指を後ろにまわし、少年の尻をむにゅむにゅと揉みあげる)
貴方のは……どう考えても…ぜ、絶対に悪い嘘ですっ……
輝くどころか…黒くよどんだ嘘でしょっ……
うぁっ…あっんんっ……ま、また訳の判らないことをっ…
そ、そんなに吸わないで……駄目ですってぇ……
(292の口の中に、垂れ始めた先走りの味が広がる)
…もっ……もう駄目っ……何か出ちゃうっ…うあぁっ!!
(刺激を続ける暖かい292の舌の上に精液を放つ)
312 :
292:2006/01/22(日) 23:54:11 ID:???
──んふっ!!!
(少年の絶頂を喉の奥に受け止める。残り汁まで吸い上げながら
おしりをまったりと揉み続け、その指先がひくつく菊門を
シュッとかすめる。
全てを飲み干して、至高の微笑を浮かべ)
……見つけた……。見つけましたよ、閣下!
(おしりをいじっていた手をガイストの前に差し上げ、指をパチン!
と鳴らす。
その指先に、精緻な彫金を施した鍵が現れる)
(微笑みながら)
ほらね……。鍵は鍵穴に。あるべき場所に戻っていました。
(美しい鍵を両手で捧げ持ち)
お受け取り下さい、少将閣下!
あっ……あっ………
(精液を出し切り、暫くは脱力感に包まれる)
……え?見つけた……?
(目元の涙も拭わぬまま292の顔を見る)
あ……それ、私の鍵じゃないですか……返して下さい…
よかった…見つかって……
(突然現れた鍵に驚きながらも鍵を受け取る)
………ええと…有難う御座います…
314 :
292:2006/01/23(月) 00:08:44 ID:???
どういたしまして……。
(微笑みながら、内ポケットからナプキンを出し、
少将の下半身を清めてから、下着とズボンを丁寧に元にもどす)
閣下の初めての精通に立ち会えましたことを、光栄に思います。
(起き上がって、ガイストの目尻をそっとぬぐう)
……ええっと、「お味」は上等でしたよ。あはは。
(今ごろ照れ笑い)
ま、また妙な事をっ!味の話なんかどうでもいいですっ!
(自分でも溜まっていた涙を拭い、ポケットに鍵を仕舞う)
ええっと……ほ、本当ならここで憲兵を呼ぶんですよ?
それで特務隊に貴方の身分を調べさせて、処刑するんですが……
………なんだか気分がいいので、許してあげます。
316 :
292:2006/01/23(月) 00:20:11 ID:???
(片膝をついて畏まり)
寛大なる御処置、恐縮至極に存じます。それでは失礼仕ります。
(うやうやしく退出)
(独白)
……気分が元に戻って、僕の手品に気付かない内にね。えへへ。
計の三十六は「走為上」。それっ!
(足を速めて、すたこらと逃げる)
【長らくのおつきあい、有難うございました。また宜しくお願いします!】
で、でも次も許すってことじゃあないですからね?
今日は偶然にも私の気分が良かっただけですからね?
(言い訳しつつも、とりあえず退出する292を見送る)
……はぁ………気持ちよかったな…
(そう小さく呟き、同じように退出)
【いえいえ、こちらこそ有難う御座いました】
【ロールが久しぶりなので、至らぬ点もあったでしょうが、】
【またその内宜しくお願いしますね】
はぁ………僕は一体何をしてるんでしょうねー………
>>319 僕を殺しますかー………善いですよー。
そうするなら、一思いに苦しまないようさっくりと、ですからねー?
321 :
319:2006/01/25(水) 22:44:43 ID:???
(独白)……そこまで鬱かよ、まったく…。
(ぶつぶつ言いながら猟銃を仕舞い、バッグから清酒のパックを取り出し
封を切る。紙コップ一つを出して注ぎ、うまそうに一口飲む)
……ああっ……! これも確かに一つの答えだ。
(紙コップをもう一つ取り出して)
飲む?
>>321 いいえ、要りませんよー………
(地獄の底から覗き込むかのような冷たい目で名無しさんを見上げる)
323 :
319:2006/01/25(水) 22:54:27 ID:???
(独白)……面倒臭い奴だな、やっぱりこっちか。まあ犯すも殺すも
一緒だからスレ違いじゃないよね、うん……。
(再びライフルをケースから取り出し、銃口を幾夜の額に軽くあてる)
……あれ? 西洋のことわざによると、君の眷属には命が九つあるそう
だけど、猫又の命は幾つあるの?
いや、弾が足りるかどうか心配なんだ。(苦笑)
>>323 さあ………試したこと無いから判りかねますよー………
殺すならちゃんと死ぬまで殺して下さいねー………
(魂の抜けたような重苦しい声で頼み込む)
それとも、脅した癖に殺せもしないんですかー?
325 :
319:2006/01/25(水) 23:05:43 ID:???
……。
(軽く溜め息。
ライフルを逆に持ち、無言で猫又少年の頭部が原型を
とどめなくなるまで銃床で殴る)
(悲惨な情景を見下ろし)
……少しは助けになったかな……。
(虚ろな表情で夜の底へ消える)
【お元気で!】
>>325 (とてもこの世のものとは思えないような悲鳴をあげ、鈍器で殴られ続ける)
(しばらくすると声も出なくなり、ただただボロ雑巾のように惨めに殴られる)
(大量の血をぶちまけて地面に崩れ落ちると、人の姿も保てずに化け猫へと戻る)
(頭を砕かれて脳漿を飛び散らせた、裂尾の黒猫の無残な身体だけが取り残される)
いや、ちょっ…ありえな…
幾夜は生きてるよな?
・・・・・・何の冗談?
こんばんは。今夜も冷えるね…あわっ!?
(暗い部屋で何かにつまずき転ぶ)
い、いたた…ごめんなさ、あれ…?
(つまずいた方に目を凝らし、横たわる黒猫を見つけ息をのむ)
っ。あ、あ……ね、こ? …そんな…こんなのって
(両手で黒猫の体を抱き上げ、ぎゅっと抱きしめ壁際にへたり込む)
>>329 おや。
何を抱いているんだい?
それは、ひょっとして、頭をぐちゃぐちゃに潰された黒猫の死骸かな?
>>330 (声をかけられ、びくっと顔を向ける)
……うん
そこに…倒れてたんだ
(血だまりを指差し、黒猫の体を頬に当てる)
うくっ…まだ、ちょっとあったかい…
(顔から離し、真白いハンカチで黒猫の頭をそっと拭っていく)
332 :
330:2006/01/26(木) 00:42:21 ID:???
>>331 (破壊された頭蓋の残骸を白いハンカチで拭く少年を
眺めながら)
君は優しいんだね。いいとも。気が済むまでハンカチを血と脳漿で
染めると良い。
だけど、どのみち、その子は埋めてあげなくては。そして、それは
僕に任せてくれ。こう見えても埋めるのは得意なのさ。
(不自然に微笑)
…優しくなんかないもん
……この子が、こんなになっちゃう前に…いてあげたかったな…
(染めると良いの言葉にこくん、と頷き、ぽつぽつと言葉を零しながら手を動かす)
…う、く…っ、ごめんね…
…ずっと、いっしょにいてあげるからね…
(埋めてあげなくては、と言うお兄さんにふるふると首を横に振り、黒猫をまた抱きしめる)
334 :
330:2006/01/26(木) 01:01:32 ID:???
>>333 やれやれ。折角の着物が勿体無いことになっちゃてるよ。(苦笑)
すぐにお家に帰って、クリーニングに出せば救えるかも
知れないぞ。お節介だけどね。
さてと。
(背負ってきたシャベルを地面に突き刺す)
君が名残りを惜しんでいる間に、僕は自分にできることをしよう…。
(穴を掘り始める)
>>334 クリーニング…?
(ぼおっと聞き、自分の着物を見て首を振る)
…そんなことしたら、この子がもっといなくなっちゃう…
あ…ま、まって…待ってよおにいさんっ…
(穴を掘り始めるお兄さんに、駄々をこねる様に言葉を続ける)
ま、前に本で読んだんだよ?…ねこにはたくさん命があるって…
だから、ほら、きっとこの子も……あ…
(埋めないで、と言おうとして、もう冷たくなった黒猫に言葉が継げなくなる)
336 :
330:2006/01/26(木) 01:25:37 ID:???
本で?
(不自然な微笑がさらに不自然に優しくなる。
シャベルを扱う手を休めて、少年を見つめる)
聞いてくれ。昔、家で猫を飼っていた。
しょっちゅう身繕いをして、ブラシがけをねだってた。
気が向けば高い棚の上に飛び乗るんだけど、たまにドジってさ。
(笑)
そういう時は、とてもきまりの悪そうな顔をしてて、僕らも
見なかったふりをしたものさ。ははは。
……何が言いたいかって?
猫はね、とっても綺麗好きで、プライドが高いんだ。
そんな姿をいつまでも人に見られたら、絶対に嫌な思いをするよ。
誰にも見えないところに、静かに隠してあげようよ。
どうだい?
(穴掘りを再開する)
>>336 そんなこと…
(わかってるのに、と言えず、ゆっくりと黒猫の体に頬を寄せ、離す)
……うん
(小さく頷き、羽織を脱いで黒猫を包む
お兄さんの側まで行くと、膝をついて手で一緒に掘り始める)
…あの。あんまり、深くしないで…
寂しくなるから…それに、えと、えっと…
(手を止め、じっとお兄さんを見上げる)
338 :
330:2006/01/26(木) 01:44:43 ID:???
言いたくないけど、浅すぎると後で臭い出すんだ。
よいしょっ……。
(少年の手に注意しながら、十分に深く穴を掘る。
視線に気付いて、向き直り)
どうしたのかな? 僕の顔に返り血でも付いてるかい?
>>338 ……そ、それじゃあ大丈夫なくらいに浅くして…
…あ、う。わがままいってごめんなさい…
(見上げながら、しゅんと肩を落とす。お兄さんが向き直るとじっと見つめ)
…ううん。なんでもないよ
(ぎこちないがゆっくりと微笑み、穴を見て羽織に包んだ黒猫を抱き上げる)
340 :
330:2006/01/26(木) 02:00:04 ID:???
(少年が、穴の底に遺骸を横たえるのを静かに見守る)
こういう時の言葉は…ええっと…。
(ブレザーのポケットから手帳を出して、めくる)
…ああ、あった。
主よ永遠の安息をかれに与え
絶えざる光をかれの上に照らし給え
かれの安らかに憩わんことを
アーメン
(黙祷)
>>340 (祈るお兄さんをじっと見上げ、それにならって瞳を閉じる)
あなたの命がたくさんでありますように
静かに休めて、とっても綺麗になれますように
いつか、また、いつでも戻ってきてください
(頭を垂れて祈りを捧げる)
342 :
330:2006/01/26(木) 02:20:04 ID:???
……良いお祈りだ。心から出た言葉には力がある。
そうだね。いつかまた……。
(丁寧に土をかぶせてゆく)
…ふぅ。
手伝ってくれて有難う。僕一人じゃ、こうは行かなかったよ。
それじゃ、君も元気でね。おやすみ。
(シャベルを背負って、闇へ消える)
>>342 (お兄さんのお祈りにそっと微笑んで、一緒に土をかぶせていく)
ううん、ぼくだって…ありがとう、お兄さん
お兄さんがいなかったら、この子にずっと嫌な思いをさせたままだったから…
…うん。おやすみなさい。ほんとうにありがとう
(お兄さんを見送り、部屋に戻る。床の血をゆっくり拭い、今夜は奥で眠りにつく)
【遅くまでのお付き合い、本当にありがとうございました
幾夜くんも勝手に埋めちゃってごめんなさい
またお会いできる時を楽しみにしています
それでは、おやすみなさい】
何があったんだろうね
他の関係無いスレで何かやってしまったか・・・
それか、ただ単に中の人が忙しくて続けれなくなっただけ・・・?
それにしたって、フェードアウトの仕方が他にもあると思うが
一瞬、間違って、猟奇系のスレに来てしまったのかと思ったよ
死人に鞭打つようだが
少し、配慮して欲しかった
幾夜、戻ってこいよぉorz
だいぶ前だけど、幾夜と「また今度」って約束したのに…
今晩は。
久し振りに、ここでお休みしていこ。
(一時間くらいかな、と時計を見てから読書開始)
【…通常営業するよ】
【良かったら、声掛けてね】
こんばんは、リゼルグ。お勉強かい?
今晩は。
ううん、ミステリー読んでるだけだよ。
(手を止めて栞をはさむ)
お邪魔しちゃったかな。泥棒ものかい? それとも宝探し?
お邪魔なんてことないよ。本は一人ならいつでも読めるし。
探偵物。
アルセーヌ・ルパンだと、軟派過ぎる気がするんだもの。
(泥棒ものじゃないよ、とクスクス笑って)
そうかい。しかしルパンは軟派過ぎか。もっともだ。
でも、君だって女の子に甘〜く接したくなるときがあるだろう?
…女性は大切にすべきだよ。
でも、今あなたが言ってる「甘く」は、
マナーとして大切にするっていうのとは違う話だよね。
(顎に指を宛がって考えながら)
……、僕にはまだ経験がないから分からない。
そうだよ。(微笑)
善い答えだ。分からないことは分からない。
語りえないことについては黙るしかない……。
女の子の夢を見たりする?
本からの知識じゃ、きっと語ってもダメなんだよね……。
夢?
(どちらかと言うと悪夢が多いな、と一頻り思い出してから)
印象に残ってる人だと、最近は出てくる時あるよ。
その女の子は、微笑んでいる?
? うん。笑ってる時も、後姿だけの時もあるけど。
なるほど。女の子はむずかしいね。不可解だ。なら放っとけば
良いのに、なんでか気になる。
それじゃ、別にエッチな夢とかは見ないんだね。君は淡白だからな。
(何気なく、頬に指先を近づけて)
色も白いけど。
難しいのはデリケートだからだ、
だから気にかけるべきだって父さんが……、
!? そ、そんな失礼なことしないよ。
(ぎょっとして、少し動揺して)
色は、人種もあると思うよ。
うらやましいね。賢い子は自分の見たい夢だけを見る。
ああ、確かに君はコーカソイドだからね。
(微笑して、頬に触れようとした手をゆっくりと下へ降ろす。
胸のあたりで止めて)
乳首の色も、うすいんだろう? きれいな桜色で……。
(服に触れそうなくらいに指を近付ける)
……だけど、意外と感度が良かったりするかも?
(乳首の上空で指先を低空旋回させる)
…もしかして、皮肉言われてる…?
(フロイトにケンカ売るみたいな、と頭に浮かんだけれど)
(さすがに口に出すのは憚られて)
(接触すると思っていた指が下に下りて、目線で追う)
(乳首のことを話題に出されて、直には答えずに)
……全体に薄いよ。
日本の子達はバターみたいで綺麗な肌だと思うけど。
…意外とって、何…?
(予感で五感が強まるのを感じて、僅かに身を後ろに引く)
皮肉? まさか。本当にうらやましいのさ。しかし「バター」とは
良く言った。確かにバターも良いね。ローションやスキンクリームは
舐めると不味いから……何の話だ。
(自分に突っ込みながら指をふらふらさせるが、身を引くリゼルグに
微笑して)
つまりね、淡白で賢い少年が、危機感覚だけじゃなくて性感も優れて
たら、意外で楽しいなって思ったんだけど、どうなんだい?
(所在ない指先をなんとなく揺らめかせる)
じゃあ、穿った見方をしたことを謝らなくちゃ。
うん。質のいいバターの色だよ。上品な黄の混じった肌色で。
? それは、化粧品なんて口にする前提で出来てないだろうし…。
(手入れの話? と首を傾げる)
…どうかって聞かれても、そんなの、答えようがないよ。
だって、あなたは僕を色々形容出来てるけど、
それはあなたが評価の基準を持ってるからだ。
僕が、僕自身を評価するには……、一般的なラインを知らない。
(情報がないもの、と目を反らす)
(視界に揺らめく指の動きが、やや艶かしく感じられる)
知らないって……。(絶句)
(手を引っ込め、改まって)
失礼したね。リズルグ君は、こういう場所は初めてかな?
(こちらも思わず姿勢を正して)
色んな人が…、同年代の子が集まる場所って意味なら、ここが初めてだよ。
ここに来て長いかって意味なら、NOだけれど。
そうかい?(やや疑わしげに少年の清楚な顔を見る)
……まあ、色々な子たちと話したり遊んだりしてみれば
その「一般的ライン」ってやつが見えてくるんじゃないかな。
僕みたいな退屈な名無しとしゃべってたら時間の無駄だよ。はは!
というわけで、退屈な無駄話に付き合ってくれて有難う、リズルグ、
ああ、失礼、ダイゼル君。(苦笑)
こっちは楽しかったよ。それじゃ、おやすみ!
(健康的に微笑みながら夜に消える)
【昼の疲れが襲ってきましたのでお先に失礼します。おやすみなさい!】
うん。集団生活には慣れてるけど、同年代の集団は余り。
(後ろめたいことなんて無いよ、と疑わしげな目を見つめ返す)
退屈なんてこと!
色んなこと遊びたいのは本当だけど、
あなたとお話できるのも、僕楽しいのに。
(ファミリーネームで呼称して行ってしまう名無しさんに)
(ちょっと寂しい気がしながらも、こちらも手を降って)
…はい、おやすみなさい。
気をつけて帰ってくださいね……。
【ノリが悪くて、ごめんなさい。(あなたと皮肉った言い回しし合うの好きで、つい…)】
【お疲れだったのに、お相手してくれてありがとうございました】
【おやすみなさい!】
【じゃあ、僕も帰るね】
【おじゃましました!】
こんばんは。ちょっと遅いけれど、やすんでいくね
(こたつに足入れ一息)
ふう…うん、あったかい…
ふ、わ……あ、ん…
(眠気にくしくしと目をこすりながら立ち上がる)
そろそろいこうかな…それじゃあ、お邪魔しましたっ
(ぺこりと礼して歩いていく)
さて、明るいうちからこんなところに顔を出してみるわけですが。
仕事をサボりに来たわけじゃありません。
(特にすることも無いので、持ってきた本を開く)
……ここにいたの、父上にばれる前に帰らないと。
どこに報告すれば父さんに伝わるんだろう
>376
ち、父上に報告するつもりですかっ!
そうはさせませんよ!それだけは絶対に阻止しますっ!
ガイストとかいう子供のお父さーん!!!
息子が18禁な場所に足を踏み入れてますよー!!!!
…聞こえたかな…
……あのですね、私がこれでも陸軍少将だって知ってますか?
少将である以上は私も軍人な訳ですよ。まあ、軍人ですから……
(腰に吊っていた拳銃を抜き、378に向ける)
…まあ、こういうものも持ってるわけですよ。
ええと…そういう真似をやめてくれれば引き金は引きません。
ひ、ひぃぃぃ!!!(逃亡)
(逃げながら街中で)ガイストっていうエロ軍人が罪もない民間人を殺そうとしてくるー!!!
わああああ
【さっき、落ちるって言うの忘れてました…すいません。】
【では、俺はこれで。】
あっ!や、やめなさいって言ってるでしょ!
聞こえないんですかっ!!このっ!!
(大声で叫び、逃げる380へ向けて拳銃を乱射)
………どうしよう…特務に連絡して揉み消して貰わないと…
(拳銃の弾倉を交換しつつ呟く)
【了解です】
【私はもう少しばかり待機します】
………もしもし……ええ、司令部のガイスト少将です。
特務所属のマルグズ大佐に…そうです。少し頼みたい事が……
すぐに私の執務室まで来るようにと連絡を………
(拳銃を腰に戻し、何処かから取り出した無線で話しながら何処かへ)
【では、落ちます】
銃を捨てろ!
(ガイストに水鉄砲を向ける)
( ̄□ ̄;)!!
まぁ仕方ない・・・仕方ないさ・・・(;ω;)
>383
ええと……なんて言ったらいいんでしょうかね。
………とりあえず、申し訳ありませんでした。
さて、と。今日も少しだけ顔を出しましょうか。
【そろそろ落ちます】
388 :
319:2006/02/02(木) 23:35:26 ID:???
(猫車に一抱えほどの岩を乗せてやってくる。
幾夜を埋めた場所に岩を降ろし、バックパックから清酒一升を
引き出して、惜しみ無く岩に注ぎ尽くす)
>>318 ……初七日だよ、ねこ君。憂鬱は晴れたのかい?
(微笑)
どうであれ、君は自由だ。僕も自由に君の冥福を祈る。
(両手を合わせ、一分間目を閉じる)
幸せにね……。
(からの猫車を押して、夜に消える)
裏を感じる
>>390 そんなことより、裏筋をなめたりなめさせたりしようぜ。
あれから猫って単語見るだけでトラウマ・・・
……遊びに来ちゃった。
居させてね。
誰も止めやしないけど。
誰に求められないけど。
ええっと、犬は好き?
395 :
394:2006/02/04(土) 00:21:15 ID:???
(誤)誰に求められない
(正)誰にも止められない
ああ、くそ。今夜はもうだめだぁっ!
【お邪魔しました。おやすみなさい!】
>>394 ……今そういう心に来るのは止めてくれる……?
>>395 って言おうとしたのにもう居ないの?
誤字だったのか、ドキドキした。
えっと、犬は嫌いじゃないよ。
……ごめんなさい、声掛けてくれてありがと。
良かったら、また今度遊んでね。
【おやすみなさい。ありがとう】
さて。
じゃあ、おじゃましました。
こんにちは。
なんて挨拶するの、珍しいな。
(苦笑してソファに転寝)
───時間ぴったり。
じゃあ、おじゃましました。
疼くんだね? 餓えてるんだね?
そうだよ。
───今おかしいんだ、僕。
402 :
400:2006/02/04(土) 19:04:27 ID:???
(少年の髪をそっと指で梳き、耳に囁く)
…おなかを空かせるのは罪じゃないよ。
(頬に軽くキス。唇をそのまま首筋へ這わせる)
(纏いつかせる様に両腕を上げて)
(名無しさんの首や背をに緩く回す)
…健康的な食欲でだけ、衝動が起こるんじゃないもの。
……不安定なんだ。どうにかなりそう……。
404 :
400:2006/02/04(土) 19:19:38 ID:???
(求めてくる腕の感触に微笑みながら)
おや。大丈夫かい?
(細い身体をそっと抱き、背中からお尻にかけてさわさわと撫でる)
風邪かも知れない。
ソファーで休んだ方が良いんじゃないかな?
(静かにリゼルグを長椅子へと連れてゆく)
……ん……。
(伏し目で大丈夫だと頷いて)
(撫でられる掌の感触に息を震わせる)
…体調不良のせいなのかな。
そんな自覚、無いけど、可能性はあるよね……。
(手を離すのが嫌で指先で掴まったまま、ついていく)
406 :
400:2006/02/04(土) 19:36:16 ID:???
可能性はゼロじゃないさ。良くも悪しくもね。
(リゼルグの手を握り返し、ソファーに座らせる)
どこも悪くないといいんだけど……。
(白い顎に両手をそえて)
まず、体温を計ろうか。口を大きく開けて……。
(素早く口付け、舌の下に舌先をぬめりこませる)
(行儀悪く脱力して腰掛けると)
病気だったら、うつしちゃうと良くないしね…。
額や首筋じゃないのに?
(小さく笑って)
あ……ん……。
(口を開いて、接触する舌先を、追う)
(行かないで、と上体を起こして、より近付こうとする)
408 :
400:2006/02/04(土) 19:52:29 ID:???
(浮き上がってくる身体をソファーに押し返す勢いで
少年の口腔をむさぼる)
…んむっ……くっ……ぉぉ……。
(片手をリゼルグのうなじに沿え、一方の手でシャツのボタンを
丁寧に外してゆく。はだけた乳首にぴったりと熱い手のひらを
あてて、ゆっくりと回す)
ん……。んぅ……、ふぁ…っ、
(強く求められて、それだけで体の芯が痺れるように)
(眩暈を感じて強く瞼を閉じ、しがみ付く)
(外気の冷たさと、掌の熱さに、乳首が立ち、声が出る)
(服に皺を作ってしまうかも知れない、と思い至って)
(強張る指を名無しさんから離す代わりに)
……ね、もっと……。
(小声でねだる)
410 :
400:2006/02/04(土) 20:14:00 ID:???
(指の力、乳首の尖りに、少年の劣情を感じ取り、奇妙な恥ずかしさを
覚えてしまったところへ、小声のおねだりが胸を抉る。
いつのまにか荒くなった息遣いで)
……いいとも。あげる。あげるよ。
ちゃんと。ちゃんと、してあげるからねぇっ!
(濡れた唇で勃起した左の乳首に吸い付く。片手で右の乳首をいじりながら
片手でリゼルグのズボンの股間を揉みたてる)
(自分が目の前の人を興奮させているのだろうか、と思うと)
(確かに少年である自分の身……いや、どちらかと言うと精神を)
(妙な倒錯と冷静さで見下ろす視点も、同時に思い出されて)
うん……。して…。下らないこと、考えたくないよ……。
(熱く息を零して、両の乳首と股間からの快感に、何度も首を振る)
いらないこと考えるのは、僕が弱いからなんだ。
これじゃあダメなんだ…。ダメ……。
(高い喘ぎ声と共に、名無しさんにも愛撫を返したくて)
あなたも……、僕ばっかりじゃあ、良くない……っ。
(いいところを探そうと、服の上を辿る)
412 :
400:2006/02/04(土) 20:37:16 ID:???
余計なことまで考えるのは、君の頭脳が力を持て余してるからだよ。
(苦笑)
──ああ。君ばっかり脱がせるのはずるいね。
(少し呼吸を落ち着け、ブレザー、シャツ、ズボンを脱いで
ソファーの袖にかける。パンツから飛び出した固くそそり立つ
肉棒へ少年の手を導く)
触って。君が自分のに触るみたいに。
目の前の状況に対応するだけで、精一杯なのに?
(持て余していることになるのかな、と少し考える)
(苦笑する姿に、ふと思いついて)
───あなたは困らないの? 持て余した力はどうすればいいの…?
うん、ずるい、よ……。
(服を脱いでいく様子に、今更ドキドキとする)
(話をしたことで少し落ち着いて、羞恥が戻ってきて)
……僕、自分でするのは、余り……、好きじゃな……、
(言い訳をして、目線を横に反らしながら、筒を両手で持つ)
(熱いそれを指先で上下に撫でながら、くびれの部分をなぞる様にする)
414 :
400:2006/02/04(土) 20:57:19 ID:???
……は。あはははは!(豪快に苦笑)
困る訳ないじゃないか。脳力なんか持て余してないからね!
はははは!
ああ、もうやめよう、こんなこと…。
(リゼルグの手を萎えた性器から離して、服を着る。
シャツのボタンを留めながら)
お茶でも飲みながら、この前みたいに皮肉なやりとりでもしようよ。
君も、もう、萎えてるんだろ?
ごめんなさい。不快にさせて……。
───それから、マナーのことも。
…お茶に、付き合ってくださるのは、あなたはいいの?
416 :
400:2006/02/04(土) 21:10:55 ID:???
──ちがう、違うよ。不快じゃないしマナー違反でもない。
ここのスレタイは無理矢理だけど、本当に無理矢理は
シャレにならないし、何より──。
僕がだめなのさ…。
(苦笑しながら紅茶の用意をする)
…ねこなんか殺すから。あはは……(独白しながら自嘲)
うん、苦手なのは知ってた…。
なのにお相手してくれて、ありがとうって。付き合いのいい人ですね。
……その件に関しては、僕は何も言えないよ。
責めることも出来ないしかばうことも出来ない。
【今気になってること、聞きたいことが二つあるんです】
【1.このスレでお茶飲んでていいのかな?(避難所とかに行くべき?)】
【2.他の場所に一言伝言を置いてきたいのですけれど、いいですか?】
418 :
400:2006/02/04(土) 21:26:56 ID:???
(ティーカップ一つに紅茶を注いで、リゼルグに差し出す)
やっぱり違うね。
別に苦手じゃないんだよ。それに、付き合いも良くない。
ほら、たった今、用事を思い出してしまった。(苦笑)
悪いけど、失礼するよ。良い週末をね。
(そっと少年の髪を撫でて、退場)
【お時間を無駄にさせましたこと、お詫び申し上げます。
良い週末を!】
(カップを受け取って、二つ前の言葉を見返して)
……ああ、ダメってそういう意味だったの……。
こちらこそ、失礼しました。
でも、付き合いは、いいと思ってるんだけれど。
……ありがとう。
あなたも良い週末を。
【上の【】は、やりとりを切り上げたくて言ったんじゃあないんです】
【それだけ正確に伝えておきますね】
【お相手して頂いて、嬉しかったです、本当に】
【無駄なんて思ってないんで、むしろこっちが不安なくらいで】
【ありがとう、おやすみなさい】
……僕も帰るね。
ごめんなさい。それじゃあ。
血の臭いが漂い続けている
422 :
400:2006/02/05(日) 01:15:46 ID:???
>>421 いいや。やっぱり幾夜のせいじゃないよ。
「劣情」なんて、彼の思いを貶める言葉を使ったから (
>>410)
彼はカチンと来て、そして冷めちゃったんだ。
きっと、そうさ。
名無しの同僚諸君も気を付けて欲しい。
>>422 …ちょっと待ってよ。
勝手に他人の心理分析をして、言いふらしたりしないでくれる?
僕、冷めたなんて一言も言ってないじゃないか。
そりゃ、冷めてないとも言ってないのは明らかに悪かったけど。
かみ合ってないなって分かった時に、それを訂正しなかったのは悪いけれど。
30分ここに居させて。
400さん、あなたの誤解を解いておきたい。
幾夜を殺したお前が言えたことか
ここに血の臭いがすると言っただけのこと。
427 :
424:2006/02/05(日) 01:38:53 ID:???
424は319宛
428 :
400:2006/02/05(日) 01:40:54 ID:???
失礼しました。投稿422を撤回します。
久しぶりにコッチで待機〜
2時位で落ちるケド〜
>>427 ……うん。
変なこと言っちゃった、ごめんなさい。
>>428 ありがとうございます。
じゃあ、あの時言わかったことを言ってもいいですか?
コテ付ければスルー出来るのに
相手するショタっ子達も気の毒だな
オレは落ちるぜ〜
>>429 うわっ、変なことしててごめんなさい!
これで帰るから、気にしないで居てね。
変な雰囲気にしてて、本当にごめんね。
>>430を訂正します。
まず前提として、「僕は
>>413の時点で冷めてなどいなかった」
「むしろ今回のロールであなたに悪いことをしたと思っている」
とだけ明言して帰ります。
じゃあ、おじゃましました。
>>423 【本当にごめんなさい…!】
【それでは】
435 :
400:2006/02/05(日) 01:48:39 ID:???
>>429 二十分で何をしろと?(苦笑)
でも、助かったよ。(髪を撫でて逃げる)
>>430 多分、それは言わない方が良い。じゃあね。
(逃げる)
>>431 いやあ、本当に気の毒なことだ。行政の対応を待とう。じゃあね。
(さらに逃げる)
>>432-434 いいんだよ、もう。さあ、おやすみ。
(そして、逃げる)
血の臭いが、屍臭になってきた
これ以上みんなが来にくくなるようなことを言うのはやめてくれorz
あの無惨な事件以来見るのがためらわれてた。
殺した張本人普通にまだいるし・・・
そろそろ必死兄弟復帰してくれよ、
あの兄弟居た頃は強姦にしろ和姦にしろ安心してはぁはぁ出来たぜ?
事情も分からずあんな猟奇プレイされたら普通に引く
死の臭いと裏の臭いがする人にはいてほしくない
主の鉄拳制裁マダー?(オチンチン)
というか伊月に斬り殺されたらいいと思うよ
あっちにも出たか、さっさと消えてくれよ荒らし
【避難所より移動して来ました】
【桜君狙ってにゃんにゃんさせてください】
ぅーん見たいなぁ、天使っ子に弄ばれまくってる中学2年生の体。
そういえば「マヨネーズで全身を埋め尽くしてあげようと身構えるポーズ」を
すると時々お願いを聞いてくれるとか言ってたっけかな・・・。
【移動しました】
【…にゃんにゃんって何!?危険な響きだよ!】
そんなことされてないよ!
…ある意味、弄ばれてるけどね。
や、やだよマヨネーズ地獄はー!
でも、君のお願いには危険の香りがするから聞かないからね!
…とにかく、それって全部偽造の情報だからね?
え、偽情報なの??
なんだーせっかく期待したのになー。
でもさ、桜君の将来にはホント、期待してるよ。
世の中12歳統一!なんて素晴らしい世界なんだろうね。
出来れば男の子も10〜12歳くらいで統一
してくれるとすごく嬉しいんだけど
ぇ、僕の将来…って待った。
それも偽情報だから!そんな未来来ないから!
す、素晴らしいって…っ(数歩距離をとる
…君の危ない願望は叶えないよっ!
僕はロリコンじゃないし変な薬も作らないし変なお願いも聞かない!
…わかった?
桜君ってばガード堅いよー
そんな事言ってホントはアソコも硬くなってるんじゃないの?
せめて「変なお願い」だけでも聞いてほしいなぁ〜
(じりじりと詰め寄る)
じゃないと・・・・・
例の ひとりこうかんにっき ってやつを水上さんって家に
郵送しちゃうよ?
知らないよ!
というか、ここの人たちでもそんなお願い聞くような人…い、いないよ!
硬くならない!…というか、今の会話のどこにそんな要素があったのさ!?
い、嫌だってばー…!
(段々追いつめられていく
そ、それはダメ…だけどっ
変なお願いだけは聞けないってばー!
まあまあそう言わずに・・・・ちょこっとだけ、ね
変なお願いでも気がつくとヤミツキになってるもんだよ。
(素早く股間に手を伸ばして服の上からわしづかみにする)
ん〜いい感触だ。いつも自分でする時に思い浮かべてるのは
やっぱり「し」の付く子?イニシャルがSMだけに縄で縛って
ムチで叩きまくる想像とかしてるのかな
まーったく桜くんはエッチだなぁー
(もみもみ)
病みつき…って…
それ、了承したら最後だよねぇ!?
ちょっ、いきなり何を…んっ!?
(股間に伸びた手を払おうとするが、力が入らずに掴んだまま何もできない
自分でって…な、何もしてないよ!
た、叩きません!
静希ちゃんになら、叩かれる方が…な、なんでもないなんでもない!
エッチって…言わないで…よ…んん…っ
(腰がガクガクし、その場に膝をついてしまう
別の子にだったらいつも叩かれてるのにね。
いや、あれは叩き潰されてる・・・消し崩されている・・・とでも言った
ほうがいいのかな。あれってさ、気持ちいい?元に戻るとき。
(膝をついている桜の服を一枚ずつ脱がしていく)
あれ?自分でしたことがないとでも言うつもりかな?
ほれほれ正直に言ってみろ〜〜
ホントにないのかなぁ〜??
自分でココをいじったことが?
(下着の中に手をつっこんで直に触れる)
あれは、そんなんじゃないでしょ…っ
ひたすら痛いだけだし、意識がはっきり残ってて気持ち悪いし…
気持ちよく…はないけど、開放感はあるかな?
そうそう、ちょうど今みたいに…っていつの間に僕パンツだけに!?
(話し込んでいた間に脱がされ、愕然とする
う、うん、してないよ…んぁ!?
ちょっ、ちょっと…そこは、触らないで…んっ
(弄くられる度、硬くなった性器と腰が、ぴくりと跳ねる
ほ、本当は…たまに、トイレとかで…
(真っ赤になり、俯く
そうか。そんなに気持ちのいいプレイってわけじゃないんだな。
端から見てると結構楽しそうなんだけど、聞いてみないと
分からないもんだ。
やっぱり中学生ってこうだよなぁ(ニヤニヤ
ちょっと触っただけでもビンカンに反応しちゃうって感じでさ。
うん。やはり正解だったな。
さっきの子に桜君の飲み物の中に びんかんエキス 入れておくように
頼んでおいたのは。
(硬度を増した性器から一度手を離し、最後の一枚となった下着に
手を掛けて一気に膝まで下ろす)
かわいいちんちんだね。
これをトイレでいじったりしてるのか。さすがに今は部屋じゃ
出来ないだろうしね。恥ずかしがらなくてもみんなやってるんだって。
君を狙ってるN君もきっと君のこんな姿を思い浮かべながら、ね。
(下腹部に顔を寄せ、屹立した肉棒を口に含む)
うわ…凄く楽しそうな笑顔だね…(引きつった笑顔で見る
…ちょっと待って!?そんなの飲んでないから!
アレを体内に入れたら会話もできないくらいになっちゃうからね…
あと、あんまりあのアホ天使を甘やかしちゃダメなんだから!
…んぅ、寒い…
(性器が外気にさらされ、体を震わす
さすがに、部屋にはアホ天使が僕の邪魔をするために徘徊してるしね…
…西田!?あいつのおかずが僕なのッ!?
ん…んぁっ!?
(口にくわえられ、慌てて名無しの頭をつかむが、なすがままにされる
う、ん…ぁ…も、もう出ちゃうから…口、離して…よっ
え、あぁ、なーんだ。飲んでなかったんだ。
残念だけどそれはそれで・・・・。何もない状態で
こんなに感じやすい体してるんだもんね。
エキスを摂取したらどんな風になるんだろう。
一回見てみたいから今度会える時までに入手しておくね。
あ、寒いかい?週末あたりから日本全域に寒波が来てる
みたいだからねぇ・・・・・。
(裸の素肌の上からコートを羽織らせる)
まぁ、ないよりはいいだろう。
「おかず」なんて言葉を知っているところ、実は毎日のように
トイレにこもって白い液を出していると見たぞクサカベ桜!
さぁ、思いっきり出しちゃえ!!遠慮せずにサクラエキスを飲ませてくれ!!
(先端のビンカンな部分に舌を這わせつつ、口を上下に動かして
口壁で性器全体に刺激を与える)
びんかんソーセージは入手不可能らしいけど…
だって、スーパーでも見たことないからね。
ぁ、ありがと…
…って、よく考えたら寒いのも君のせいだよね!?
…暖かいけどね。
出してない!今のはちょっと耳にしただけだよ!
ん、うぁぁぁっ!?
(口が動き、高い声を上げて射精する
や、やだやだ…飲まないで、よ…っ
(涙目で言うが、性器は未だに硬くしたまま、微かに腰を振って快感を得ようとしている
おぉ、出た出た。
(口の中に出された精液を、じゅぷじゅぷと湿った音をさせながら飲み干す。
そして硬度を解かない肉の棒を喉の奥までくわえ込み、力一杯吸い上げて
尿道内の残滓に至るまで全てを吸い尽くす)
ぷはぁっ・・・シロップみたいでおいしいなぁ、桜君のサクラエキスは。
おやおや、そんなに気持ちよかったのかな。ぐったりしちゃって。
・・・・・これはチャンスだな。
パシャッッ パシャッッ パシャッッ
(ポケットからデジカメを取り出すと、3連オート撮影で
桜の全裸姿を写真に収める。 画質:高)
ん、うぅ…んぁっ
(小さく喘ぎながら、名無しを見つめる
味は聞いてないよ…っ
ん…何か、音が…?
(ふと気づくと、カメラを構える名無しの姿
…な、何してるのさ!?そのカメラこっちに渡してよ!
(結局画像は消してもらったらしい
【ごめん…眠いからこれで〆るね】
【お疲れ様でした】
ぁぁ・・・とバレちゃったか。
せっかく3枚セットでN君にあげて代わりに
オナニーでも見せてもらおうかと思ったのに。
かわいかったよ、桜くんのちんちん。
また機会があったら相手してね。
その時は びんかんシリーズ の摂取物をいくつか用意しておくからさ。
それじゃ、お休み。
(桜に服を着せてその場を後にする)
【遅くまでお付き合いいただきありがとう】
【お疲れさまでした〜】
活性化さげ
あー……
なんか顔出すのも久しぶりだなぁ…
(と、言いつつ暖かい部屋の中でゴロゴロ)
ショタかわいいよショタ
>463
ええと…ショタってなんだったっけな……
前にどっかで聞いた気がするけど…思い出せねぇや。
ショタやりたいんだが人外しか思いつかない
>>465 人外か…止めはしないぞ。やってごらん。
>465
んーっ……別にいいんじゃねぇ?
俺さ、ここの決まりごとだとかの難しい事はよく知らねぇけど、
誰か来たら話し相手も出来るし楽しいだろっ。
>466
それじゃあ、お言葉に甘えて試してみます。
ちょっとテンプレ書いてきますね。一応。
新しい奴くるんなら、俺は引っ込んだ方がいいな。
じゃあなっ。
【と、言いつつも用事落ちです】
少し久しぶりかな…こんばんは。
【>468のテンプレを期待しつつ、待機するよ?】
いっちーカワイソス
>471
えっと…なんで?
【用事落ちって聞いたから入ったんだけど…まずかったかな】
【大丈夫だよ。そんなに気にしなくても。】
【鉄ちゃんならきっとまたかわいいチンコ見せにきてくれるって】
・・・と。入ってきたチンコは桜くんか
元気にしてるかい?
>473
【うん、ありが…ってそんな用事で来るの!?】
なんで君は一部分で人を判断するのさ!
うん、元気だよ…ってなんで僕の下半身に向かって挨拶するのかな!?
いやいや、あんなに刺激的な毎日を送ってたら白い液を
出し過ぎて干からびてないかなぁーとか、ね。
それにしてもまだまだ寒いねぇ・・・。
書きにくいところとか削ってもいいんでしょうか<テンプレ
>476
【書けるところだけでもいいと思うよ】
>475
確かにある意味刺激的だけど…
出る液は主に赤だよ!白じゃなくて!
うん、そうだね…まだ春は遠いのかな。
>476
問題ないと思うよ?
あの質問、後半書きづらいよね…(あはは、と苦笑い
なんでだろーなんでだろーなんでだなんでだろー(歌いながら現れ)
……と、和ませようと思って出てきたけど場違いだったな。じゃっ!
(たったか走っていく途中で)
>>476 好きなようにして大丈夫!(Vサイン)んじゃなっノシ
>478
あぁ、そういえば赤っぽいのとか脳っぽいのとか
飛び散らせてるもんな
でも下半身まで粉砕された時は白っぽいのも
飛び散ってるだろうから問題なしとしよう(股間を凝視
>479
犬耳にシッポか・・・・・。ワンこプレイって一回やってみたいんだよねぇ・・・。
ってもう行っちゃうの??
>479-480
それなりに和んでた上に君がいても問題ないんだけ、ど…っ
(言い終わるまでに見えなくなる
ま、またね?ノシ
>481
白いのは恐らく骨だよ、全般的に!
問題だらけだよ!特に君に!
(反論しながら片手で股間を隠す
>482
あ、そうか。骨っぽいのも散弾銃みたいに飛んでたっけ。
恥骨とか・・・・ハァハァ・・・・・・桜たんの お骨 ・・・・フフフハァハァァァァ
おやおや、何も隠さなくても・・・・どうせ服の上からじゃ骨は
見えないよ。
まぁ骨よりも硬くなったり大きくなったりする棒の方に
興味があるんだけどね。にたり。
【乱入したいけど、今日は遠慮orz 桜くんもまたあらためて、ノシ】
【
>>481 ワンこプレイ是非!時間あったらお願いしたいデス。では、お邪魔さまでしたー】
>483
骨で!?骨でそんな興奮気味!?
そんなモノに興味のでる年頃なの!?勿論見せないけど!
(いやらしい笑みを浮かべる名無しに必死で反論
いいから…骨はいいから!
…ぁ、何か電話が鳴ってる気がする!
取りに行かなきゃ!
(いきなりダッシュで退室する
【突然の睡魔に瀕死状態だから、寝るね】
【今度は時間とって来るから、またねノシ】
>484
【いつか会えたらよろしく〜。】
>485
いやいや、骨は見たいんじゃなくて、体の上から骨を触って
コリコリする感触がスキなんだよ。次にあったら後ろから
近付いて骨盤コリコリするからよろしくね。
電話の相手、Sちゃんだといいね。
じゃ、またね。
【お相手ありがとう。また会えたらよろしくです。】
【おやすみなさいー】
名前:ミュウツー(幼い日のミュウツー)
出典:ミュウツーの逆襲 完全版、またはミュウツーの誕生(ドラマCD)
趣味:遊ぶこと、物を知ること
好みのタイプ:優しい人、母性を感じさせる人
性格:ちょっと弱気で内気。しかし好奇心は強く、何でも知りたがり尋ねたがる。
自分の存在がよく分からず、自分は何者なのか、何故此処にいるのか、と自問自答に耽ることがある。
【こんなのでいいんでしょうか】
>488
【chara3の子をもっとちっちゃくかわいくしたもの、と思ってください。
また資料を探しておきます】
…今晩は。
(気だるく息をついて転寝)
…一時間くらいぼーっとさせてね。
(いや、ぼんやりするとかダメなんだけど、と天井を見上げて悶々)
おやおや、何ぼーっとしてるんだい
……余計なことを考えて、天井のしみを見ていると、
…段々人の顔に見えてくるなって。
……思わない?
(首を動かして493さんに問う)
人間は鼻と目に相当するものが見えると、人の顔に見えてくる生き物らしいからね。 そうだろうねぇ…。
ああ、ごめんごめん。 ちょっとロマンにかける話だったかな?
お仕事で疲れたのかい?
それで、目が離れてると子供の顔に見えるって。
(小さく笑って)
科学は嫌いじゃないよ。ロマンがないとも思わないし。
ううん、仕事って言うか、今の立場自体は不満じゃないんだよ。
ただ、先のこととか人のこととか考えて、───、
…ごめんなさい。うまく言えないや。
なあに、言えないなら言わなくていいさ
でも、まだまだ子供なんだから…少しは気楽にな(頭をくしゃくしゃと撫で)
お、そうだ…飴でも舐めるか(あめ玉を取り出し)
……うん。
…ありがとう。
(頭を撫でられて、首を竦めながら目を細める)
あ、欲しい。甘いの好きなんだ。
あ、そうか…
んー…それじゃあ…
(あめ玉を自分でくわえると、リゼルグの頭を寄せてあめ玉を絡めたキスを)
……んー…ぷはっ
あ……(ちょっと顔を赤くしてから)
ん……。
(目を閉じてキスをする)
…ふふ。甘いね。
……あの、もし時間あったら、……抱き締めてもくれる?
…ダメなら、無理言わないけど。
(と小声で付け足す)
ああ、俺でよければ…
ほら、こっち来な
(手を取り引き寄せ、優しく抱き締める)
駄目なことはないさ
きつくないか?
(背中をぽんぽんと優しく叩き)
うん。あなたがいい。
…静かで、あったかい春の雨みたい…。
(抱き締めて貰えて、体の力を抜く)
……嬉しい……。
んん、きつくないよ。もっと強く抱いてほしい…。
(名無しさんの服にきゅっと掴まって)
春の雨か、雨なのに春と聞くと…少しは上向きなものに聞こえてくるな
ん、もっと強く?
こうかい?
(ぎゅっと抱き締め)
なんだか、こうするとすごく近くに感じるな…リゼルグのこと
…雨は嫌い? 温かくて柔らかい雨だよ。
寒い冬が終わって、窓が濡れて……、素敵なんだ。
うん……。強く抱いてもらえるの、好きなの。
(幸せそうに腕の中で息を零して)
人の近くにいられるって、幸せ。
(ゆっくりと涙が出てきて、服に目頭を押し付ける)
嫌いじゃないな…でも、寒い雨しか覚えがないな
素敵なんだろうなぁ…それは
…何があったかは、言葉にすることはない
今だけでも、ゆっくりしていきな
(背中を撫でる)
うん…。素敵なんだよ。
……自分にあったことじゃないの。
僕はちゃんと幸せだからいいの…
(涙が止まらなくてしゃくり上げそうになる)
リゼルグ…
(頭を抱えるように抱き)
…全部が全部、うまくは行かないさ
俺、よくはわからないけど…君の思いは大事だけど、ずっと下向きでいちゃ駄目だと思う
だから、今は泣いてていい…明日からは、なるべく泣くな、な?
(リゼルグの目を見て)
……でも嫌、分かってるけど嫌……。
悲しいのやだ……。早く……
…明日から泣かない、のは、
でも、出来ると思う……。
そうか…
(涙を指で払ってやり)
出来ることからやっていきな、それがコツだよ
一つずつこなせばいいんだ
わかったかい?
(再度頭を撫でながら)
ごめんなさ……、
みんなはちゃんとしてるのに……。
……はい…。
分かりました……
ん、まぁなんていうか…よかったよかった
またあめ玉、食うか?
(色んな種類のあめ玉を出し)
一つ一つ、食べさせてやろうか?
…うん……。ありがとう……。
……見返すと僕、さっきまで台詞がひらがなばっかり…
(何となく恥ずかしくなる)
ん、食べさせて……
(色んな種類に目を丸くして)
(微笑しながら小さく口を開ける)
キスは恥ずかしくないんだ?
(あめ玉を吟味し)
んーじゃあ、イチゴ味っと……ん…ふぅ…
(さっきみたいにくわえながらキス。イチゴの味が溶け出す)
んー次は…メロンか
はむ……くちゅ…
(飴を口にふくむと首筋にキスをし)
…服が汚れるな、脱ぎな?
その……、僕はキス自体に抵抗は無いんだ。
挨拶の延長みたいに考えれば。
状況とか相手の反応とかで、恥ずかしくなると思うんだよ。
(だから今あなた相手なら平気、と頷いて)
ん……、ちゅ…、
……あは、塩味が混じったイチゴ。
(眦を指で拭いて)
…んっ……、甘いのつけるのは、まずいね…。
(シャツのボタンを外して、首筋と胸元を肌蹴る)
そっか、うれしいな…そりゃ
ん、綺麗な肌…
(メロン味の飴を溶かしながら、リゼルグの肌にキスをおとしていく)
リゼルグの肌、甘い味だな…
(次第に胸に舌を絡め、唾液と共に甘い飴が広がっていく)
気持ちいいし…好きなんだ……。
…ふふ、喜んでくれるなら、僕も嬉しいな。
は……っ。か、体にされるのは、少しくすぐったい…っ、んっ。
(ぴくりぴくりと肩が反応して竦んで)
(しまった、口じゃないと恥ずかしいかもと今更思う)
ふぅ……、は……。
(ぼんやりとしていく頭が、涙の後と混ざって夢見心地)
キス…そんなに好きなんだ
ここも…?
(乳首を舌でくすぐり、吸うようにキスをする)
気持ちいいかい?
こっちも…やるか
(パンツの中に手を入れ、性器に触れる)
飴でドロドロになってるから、気持ちいいだろ?
(飴を絡めた手で性器をしごいてやる)
うん…唇合わせてるの、落ち着くから……、
──ひゃ…ッ、あんっ、
そ、そこは違っ……、(くぅ、と身を縮めて)
あ、はあっ、……やんっ、
(飴の混じった唾液のぬめりが、強い快感で)
……アッ……気持ちいい…。
ふぁ……ん……。
(ゆっくりと手に擦り付けるように腰を動かす)
違うけど、キスには変わりないよ
好きなんだろ?
(乳首を舌でつつき、軽く噛み)
…リゼルグ…かわいいな
腰動かしてるぞ?
(動きに答えるように手を動かし)
リゼルグ…抱かれるの好きなんだよな?
…服、全部脱いで?
好きだけど…っ、
やだっ、そっちは落ち着かないもの……っ。
か、噛んじゃあダメ…
ん・ん……ッ。
だ、だって気持ちいい……。はっ───。
(性急な欲求で喘いだのが恥ずかしくなって)
(声を殺すように小声で告げる)
…う、ん……。脱いだら、抱いてくれる……?
(震える手でシャツを脱ぎ、)
……下も?
体はすごいほしがってるよ?
…あ、やっぱり欲しいんだ
ああ、抱いてやる
すごい深いところまでね…
(飴でベトベトな肌を舐めとるように)
ああ、下も
お尻向けて、四つん這いになって…
……だって、気が抜けたら何か……
(すごく欲しくなったんだもの、と口の中で呟くと)
(悲しいせいじゃなく目が潤んでしまう)
んあ……ぁ……。
舌…、ぞくぞくするよぉ…っ。ふあぁ……。
う……下脱ぐの…恥ずかしい…。
(真っ赤になって、それでも下着までを足から引き抜いて)
後ろ向くの…? あ……
(言われる通りにするが、初めての体勢の不安で視界が揺れる)
ほしがるのは別に…恥ずかしくないと思う
気持ちいいしな
(頬に唇を落とす)
それじゃ、触るぞ
(リゼルグの肛門に指で触れ、ゆっくりと舌で開いていく)
飴、まだ残ってるな…
…少し意地悪したくなってきた
(飴を一つくわえ、そのまま舌を使って肛門に飴を挿入していく)
…きついかな?
平気か?
出したきゃ出していいぞ
(背中を撫でてやる)
欲しがるのは普通のことかもしれないけど……、
変な声出たりするのは、…行儀悪いって言うか…。
……うん、でも気持ちいいのは……好き…。
(頬へのキスに表情を緩める)
んう……。
(舌で押し開けられるのを、指を握り締めて耐える)
あ、飴? え……、ア…!
ヤ、ヤダ、変なことしないでっ、ん……!
(奥に入れられる感触に背を撓らせて)
……だ、出すって……、も、いいから、このままでいいから…!
(混乱して頭を振りながら)
(背を撫でてくれる手に泣きそうになる)
お、ちゃんと入るな
んー…飴入ったままでいいっていうのはまずいと思うけどな
じゃあいいか…リゼルグ? 入れるぞ
(腰を掴み、ゆっくりと自分のを入れていく)
ん…飴が溶けたのかな、すごいドロドロになってる…
痛くないか? 動くぞ
(バックのまま腰を突く)
んっ……、良くない、の…? …、ん、うあ……
入ってく、はぁ……、痛っ、あっ、
はぁ、う……。
(よく分からないまま、両腕で体を支えるのに精一杯で)
うぁあん…。
ふあ……、い、痛くな、きもちい……
(肘も肩も揺れて崩れそうになる)
い、いや…後で出すのが大変かもしれないから…
…まあいいか
んっ…う…リゼルグの中……すごいな…
…抱き締める約束だったな
よっと
(リゼルグの体を一回転させ、正上位に)
これなら、ぎゅっとできるな…
リゼルグ…
(腰を突き動かしながら、リゼルグの体を密着させる)
あと、で……?
(言葉を繰り返して、でももうほとんど思考が出来なくて)
うあっ! つ、つながってるとこ、擦れ…、
……っ、は、あ、……抱き締めて、くれるの…?
あ、これ、好き…。
(融けた表情で名無しさんに両腕を回してしがみ付くと)
(触れる肌の全体と中で存在を感じられる)
ん……。
(甘えた声で続きをねだる)
分かる? リゼルグの中にいるんだ…俺
こうやってすごい繋がってる…
(奥まで腰を打ち込むと、中であめ玉に当たり)
本当に奥まで入ってる…
リゼルグ…んっ…はむ……れろ…
(舌を絡めながらキスをし、腰は加速する)
くっ、いきそ…
(上気した顔でうっとりと笑いかけて)
ん……あなたがいる…。すごく近くに……。
(きゅうと抱き締める)
あ! やん、奥にっ……、や、中、変、飴…っ?
うぁあん……っ、あ、くふぁ……、
(絡められる舌に必死になって答えて)
ん、───んむ、あ、ああ、
……ぼ、僕も、も、ダメぇっ…!
(奥を激しく突かれて、限界を訴える)
リゼルグっ…中、締まる…
んっ…ぅう…!
(一段と激しく突き、精液が中へと流されていく)
……んっ…はぁ…
(繋がったままぎゅっと抱き締め)
…このままでいたいな
(小声で呟き)
あ、奥までっ……、ひ、ん…っ!
アア───!
(強さを増した動きに、背を弓なりに反らせて達し)
は……、はぁ……。
(荒い息のまま、名無しさんの胸の中に沈む)
……ん、僕もこのままでいたい……。
(快感の後の倦怠にぼんやりと笑いながら返す)
……はぁ…でも…
(リゼルグの頭を撫でながら唸り)
…飴、大丈夫か?
まだ中だよな…
…し、消化されるかな、は、はは…
…じゃ、このまま寝るか?
(リゼルグの体を起こし、自分の体を下にする)
……あ、飴が大丈夫かって問題もだけど……
体液の方の毒性とか……
(飴は浸透圧で粘膜がやられるんじゃないかとか)
(真面目に考えると相当やばい気がするのだけれど)
…やっぱりこのままちょっとだけ寝る。眠いし……
一緒にいることの方が先……。
(下になってくれた名無しさんにほお擦りをして)
もっとくっ付かせて……。
ふふ…。おやすみなさい。
【変な締めですみません; (どうでもいいことが気になる派で)】
【お付き合い、本当にありがとうございました】
【だいぶ長引いてしまいました…】
【楽しかったです、また機会あらば…】
【では、お休みなさい】
【お返事遅くて、ごめんなさい】
【僕も楽しかったです。あと、甘えさせて頂いて…】
【お休みなさい、いい夢を】
【じゃあ、おじゃましました】
(舌を出しながら)
結局、休日ここで過ごしたなあ。
>>535 僕も、また会えるの楽しみにしてるね。
言うの遅くなっちゃった。
…これで忘れ物は無し。
じゃあ、おじゃましました!
まだ少し寒いけど……もうそろそろ暖かくなるかな。
早く暖かくなりゃいいのに…
まだまだ寒いよなぁ
風邪とかひいてないかい?
ああ、朝とか起きる時が特に寒くってさぁ……
辰兄が起こしに来ても布団から出るまで時間かかるんだ。
風邪は……たぶん引いてねぇと思うぞっ。
朝の布団ってあったかいんだよな
俺も一発抜くまでなかなか出られなくてさ
そっか。風邪は大丈夫か
もし具合が悪そうだったら座薬でも入れてやろうかと思ったんだがねー
そうそう、暖かいから出たくないけど…出ねぇと朝飯に遅れるし…
………で、でも俺はそんな事してねぇからなっ。
んーっ……とりあえず薬はいらねぇよ。体、どこも悪くねぇし。
朝ご飯の時間が決まってるんじゃ出るしかないね、そりゃ
へぇ、してないんだ。明日にでも一回試してみなよ
起き抜けの射精も悪くないからさ
体調が万全なら薬は必要ないね
うーん・・・突き出したお尻に座薬をつっぷり・・・
ってのもやってみたかったんだけどねぇ
悪くないって言われてもさ……その…俺はいいや…
………もしも誰か起こしに来たら困るだろ?
(恥ずかしそうに少しだけ目を逸らして言う)
……そんな事しなくていいっ!
えっと……や、やりたきゃ一人でしてればいいだろっ!
(何かを想像したのか、顔がすぅっと赤くなる)
大丈夫だって。君くらいの年の子なら別にどこでちんちん出して
白いの飛ばしてたっておかしくないよ。
誰か起こしに来たら手伝ってもらえば?
具合が悪くないなら座薬はあきらめるか
あ、そういえば鉄ちゃんがお尻に入れるのは座薬じゃなくてアレだっけか
(鉄之助の股間あたりに目を向ける)
だ、大丈夫なわけねぇだろっ!
……一人でしてるとこなんか見られたら…恥ずかしいじゃん……
それに手伝ってもらえって……そんなの頼めるかよっ!
(自分で言った言葉が恥ずかしくて、さらに顔を赤く染めて)
…う……な、何も入れねぇよっ!馬鹿っ!
(警戒したのか慌てて後ずさる)
そんなに警戒するなよ〜
(後ずさる鉄之助にすりすりと近付く)
鉄ちゃんが1人でしてるところだったらみんな見たがってるかもよ
思い切って一回みんなの前で見せてあげたら後でいい事あるかも
(その光景を想像してちょっと悦に入り、無意識に手が鉄之助の股間に伸びる)
……無理だっ。
(距離を保とうと後ずさり続け、背中が壁に当たる)
いや…でも、俺は男だし…そんなもん見てたって面白くねぇだろ?
そ、そんな事で思い切れるかっ!
(不意に股間に触れられ、ビクっと震えた後、すぐに手をはたく)
…な、なにすんだよっ!
男は男でも鉄ちゃんみたいにまだ かわいい 子の手淫姿は
見てて興奮するもんだよ。
(壁まで追いつめるようにして近付く)
(手をたたかれて)
痛いなぁ・・・そんなに嫌がるなよ
いきなり手を叩くような悪い子にはオシオキしないとねぇ(ニタリ)
(鉄之助の両手を掴み、顔を近づけて唇を奪う)
ぐ……
(追い詰められ、きょろきょろと逃げ道を探す)
………何て言われてもやっぱ嫌だっ!俺が恥ずかしいもんっ!
人に見せながらのとか…絶対にしたくねぇっ!
む、無茶言うなっ!何か言ったと思ったらいきなり変なとこ触りやがって……
お仕置きとか、別にそんなもん受ける道理は……っ!
…んぅ…や…やめっ……ぷぁ…んんっ……
(突然の口付けに、手足をばたつかせたりと多少の抵抗はしてみせる)
まぁまぁ、気持ちよくしてあげるから観念しなよ
逃がさないよ〜。備えあれば憂い無しとはよく言ったもんだよね
(ばたつく手足を懐から取り出した縄で縛る)
さて、嫌がってはいるものの、本能的な快感にどこまで
堪えられるかな・・・ふふふふ
(鉄之助の帯を解き、袴を下ろす)
さて、この褌、どうしようかなぁ
(布の上から鉄之助の性器に触れ、感触を楽しむ)
あっ……や、やめろっ!何でこんなもん持ってんだよっ!?
これ、ほどけよっ!!動けねぇだろっ!!
(どうにか手足が抜けないものかと、また幾らか抵抗して)
んっ…ひあぁっ…はぁ……さ……触るなっ…このっ……
……袴…直せっ…!
(性器を刺激され、抵抗しつつもどこか気持ち良さそうな表情を見せる)
そりゃまぁ・・・動けないように縛ってるんでねぇ
一回射精するところ、見せてくれたらほどいてあげるよ
ほらほら、暴れると縄がくいこんで痛いよ〜
いやぁ鉄ちゃんのここ、いい感触だよ。
もっと触っちゃおうかなぁ〜
(布の上からもみもみ)
さて、それじゃ鉄ちゃんのかわいいモノを拝ませてもらうとするか
(褌をほどいて性器を外気に晒させる)
うん。かわいいの付けてるじゃん。
ちょっとこのちんちん、乳首の刺激だけで勃起させてみようか
(鉄之助の懐に手を入れて乳首を探し当てると、指の腹で
こねるようにして刺激を与える)
(暫く抵抗して、諦めたのか動かすのをやめる)
………本当に…一回したらほどくんだな…?
んっ…ああっ……ひぁっ…そこ…駄目っ……
(言葉とは裏腹に、触り続けられ、性器は少しだけ硬さを持つ)
…あっ…ぬ、脱がすなよぉ…恥ずかしいだろっ……
可愛いとかも…言うなっ…
(一度だけ睨みつけるが、恥ずかしいのかすぐに顔を背ける)
え…?乳首だけって……ひっ……!
はぁ……はぁ……んぁっ……やっ…やだっ……んんっ…
(胸に刺激を受けても、出来る限り声を堪えようと努力)
うん。一回で終わりにするよ
そしたらほどいてあげるから思いっきり感じてるところ見せてね
(乳首をいじりながら言う)
さぁて、だんだん大きくなってきたね
ところで勃起できたとしても、さすがに乳首つっつくだけで
射精まで無理っぽいよねぇ・・・・(にやにや)
「ちんちん触って」って色っぽくおねだり出来たら
鉄ちゃんのココ、優しく皮もむいてピンク色になったところ、
しごいてあげるけど、どうする?
(乳首だけをつっつきながら、恥ずかしさで背けたままの
鉄之助の顔を覗き込む)
た、確かに胸だけじゃ最後までは無理かも知れないけど……
………な、なんだよっ…!
(にやけている名無しに不審そうな視線を向けて)
えっ!?お、おねだりなんてやだよっ!恥ずかしいからやりたくないっ!
そんな恥ずかしい真似……絶対しないからなっ!!
(強がって見せるが、性器は射精したそうにビクッビクッと脈打つ)
え〜おねだりしてくれないの?
それじゃずっと乳首だけだよ?
ほれほれ?これだけじゃイケないよ〜?
(執拗に乳首をいじくり、射精にはほど足りない程度の快感だけを与える)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。
そのかわいい声で一言、「ちんちん触って」って言うだけでいいんだからさ
ほら、思い切って言っちゃいなよ。このままじゃ終わらないよー?
ここで作られた精液も外に出たがってるよ〜??
(いやらしく笑いながら、焦らすためだけに、ほんの少しだけ性器に触れる。
二つの玉が入った袋から陰茎の付け根までを撫で、吐き出し口のない
せつなさを生み出させる)
だ…だって……おねだりとか…恥ずかしいもん………
………でも…このままなのもやだ……
(物欲しそうな瞳に、僅かながら涙を溜めて名無しを見詰めて)
その…さ……どうしても言わないと駄目か?
(しなくてもいい方法を考えるが、考え抜いてそれも諦める)
んんっ…はぁ…はぁ……わ、わかったよっ…言えばいいんだろっ…
……ち………ちんちん……触って…
(性器を撫でられて焦らされるだけ焦らされた後、短く小声で言う)
うんうん。鉄ちゃんのおねだり、聞きたいなぁ。
(鉄之助の恥ずかしそうな表情を見ながら意地悪そうに言う)
お、よく出来ました〜〜。
かわいいよ、鉄ちゃんの口から「ちんちん」なんて言葉が出てくると。
それじゃ、ご褒美に鉄ちゃんの射精したくてたまらなそうな
かわいいちんちん、しごいてあげようね。
(張りつめて苦しそうな性器に手を這わせ、先端の皮をそっと剥き下ろす。
鉄之助に指をなめさせて唾液を絡め取り、剥いた皮の中から出てきた
亀頭にすりつける)
ここ、こうすると強烈に気持ちいいんだよね。
何秒くらいもつかな?
(唾液と、少しだけ出てきているカウパーを性器全体に塗りつけるようにして
粘性を持たせ、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら手のひらでこすりたてる)
ち、ちゃんと言ったんだから……早く…して……
(待ちきれないのか、もう一度同じように短く小声でねだってみせて)
んっ………んんぅ……うぁ……
(皮を剥かれたとき、鋭い痛みと共に同等の快感が体に走る)
(差し出された名無しの指に舌を伸ばし、大人しく丁寧に舐めて)
……あっ…んあぁっ!はぁっ……はぁっ…も、もう…駄目ぇっ!!
(よほど我慢していたのか、物の数秒刺激されただけで射精してしまう)
鉄ちゃんのおねだり、いいねぇ
その調子でおねだりすれば朝だって誰かに気持ちよくしてもらえるかもよ。
(鉄之助の性器を激しくしごきたて、ぬるぬるになった亀頭を、
先端から白濁液がはじけ飛ぶまで攻め立てる)
あはは。もうイッちゃったんだ。
そんなにガマンしてたの?イク時の声もかわいいんだねぇ
(床に飛び散った精液を少量、指で絡め取り、鉄之助の
口にすりつける)
ほら、自分の精液、なめてみなよ。すごく熱いの出したんだね。
さぁて、いいモノも見せてもらったし、約束通り縄をほどこうか。
(手足を封じていた縄をほどき、自由にしてやる)
……朝は…してもらわなくっていい……
それにおねだりするの……恥ずかしいし………
が、我慢って……お前が…ちゃんとしてくれなかったからだろっ…
胸だけとか…おねだりしろとか言って……
(楽しそうにしている名無しを不服そうに見ながら、口元の精液を舐める)
………ん……あんまり美味くない…
ふぅ……これでやっと………
(縄をほどかれ、慣らすように軽く手足を動かす)
いやーおねだり+高速射精とはなかなかいい技を持ってるねぇ
ちょこっと恥ずかしいのガマンすれば毎朝誰かにしてもらえるかも
しれないし、挑戦してみる価値はあるかもよ?
ちょっとアトが残ったかな。きつめに縛っちゃったからなぁ・・・。
(自由になった手足を動かしている鉄之助を見ながら言う)
まぁアレだ。そういう遊戯もあるってことで。
さて、それじゃ俺はそろそろ退散するよ。
風邪ひかないようにして寝ろよー
(最後に鉄之助の唇を奪い、中に舌を入れて歯列を味わうと、
そのままどこかに姿を消した)
【お相手ありがとうございました。】
【時間も遅くなってきましたのでこのまま落ちます。】
【おやすみなさいませ〜】
…挑戦なんかしねぇよっ。別にして欲しくねぇもん。
んーっ……このくらいなら裾と袖で隠れるし…大丈夫かな。
そうだな…俺もそろそろ帰って…んっ!?
(突然のことで本当に何も出来ず、そのまま逃げられる)
………まぁいいか。
(服を着なおした後、同じように何処かに消える)
【こちらこそ有難う御座いました】
【久しぶりだったので、うまく出来なかったかも知れませんが、】
【どうか許してくださいね】
【では、お休みなさい】
ここには初めてだけど
どんな事する場所なんだろ?
俺の拳に聞けぇっっ!!
(背後から後頭部狙いの渾身パンチ)
>>566 猫殺し乙、やるなら他のこと汁。
>>565 君みたいなショタっ子と大きなお友達がくんずほぐれつする場所です。
568 :
566:2006/02/24(金) 01:24:01 ID:???
>>567 いや、ギャグにつなげるつもりだったんだけどね。
……なぜ、判った?
あいたた〜
もう!何するの!
(後頭部を押さえてプンプン)
痛いじゃないか!
570 :
566:2006/02/24(金) 01:26:14 ID:???
>>565 〜?くんずほぐれつってなぁに?
(疑いを知らぬ純真無垢な瞳を向ける)
572 :
566:2006/02/24(金) 01:32:41 ID:???
どうやら見込み違いだった。俺は寝るぜ。
朝までじっくり「くんずほぐれつ」を教えてやれ、567。
だってそんな
へなちょこパンチなんて余裕余裕〜・・・だもん
【落ちるね】
【
>>572見込み違いでごめんなさい。
これから、避難所でお相手してくれる人募集してからにするね
殺されるのとか、空気悪くなるの嫌だから】
初対面でパンチかます馬鹿は死んどけ
ネット、ロールだから許されるとか思ってんなよ
挨拶くらいちゃんとやれ
てか、見込み違いとか言ってるあたりアホとしか思えん
>>577 猫殺し乙、てかお前いると殺伐とするから来なくていいよ。
>576-578
スレ汚し乙
……なんですかね、この空気は。
まるで戦場とかそういったもののような殺伐とした空気です。
なんにせよ、少しばかり仕事をしたいので、暫く居させてもらいますよ。
基地の執務室よりも居心地がいいですからね、ここって。
(革鞄から、くしゃくしゃになった大量の書類を取り出す)
資料はしっかりまとめといた方がいいぞ
ほら
つ【あめ玉】
>581
それはわかってるんですけどねぇ…どうも実行できなくて。
きっちり整理しても、気付けばご覧の通りですよ。
有難う御座います。ええと、これは何味ですか?
(受け取った飴玉をポケットに仕舞ってから尋ねる)
紙は案外たまるとすごいことになるからなぁ…
あ、ああそれ『酸っぱいレモン』味
もうね、本当に面倒な事になってますよ。
少将の仕事だって言えばそれまでなんですけどね。
へぇ、レモンですか。
持って帰ろうと思いましたが、やっぱり食べましょうか。
(袋を開き、黄色い飴玉を口に入れる)
ほうほう、小さいのにお偉いさんのお仕事か…へぇ…
しかし、そういうのって自分で好きだからやってるのかい?
あ、ちなみによくあるロシアンルーレットに使うような酸っぱさだから、気をつけなよ
ええ、小さいけどお偉いさんですからね、私って。
(階級証を見せながら、少しだけ自慢げに言う)
……働くのが好きな人なんて、全体の一割以下ですよ。
私だって嫌いです。こんな訳の判らない書類の管理なんて…
(一枚の書類を見せる。表題は「軍内におけるガムの消費量」)
…っ!!
(慌てて後ろを向いて飴を吐き出し、何度か咳き込む)
……そ、そういう事は先に言ってくれればよかったのに……
(まだ口に酸味が残っているのか、水を二杯ほど飲む)
…はぁ、落ち着いた。
さてと、仕事仕事っと。
(再び書類整理の仕事に戻る)
………ぐぅ……ぐぅ……
(書類に埋もれたまま、机にもたれ掛かって寝てしまう)
【では、お休みなさい】
もう卒業シーズン…出会いがあるから別れがあるんだよね…
(じみじみしながら桜餅を食べる)
よう永遠の中学生
…な〜んか嫌な言い方だなぁ…
それじゃあ、大人になってもいつまでも子供みたいって言われているみたいだよ。
(少し不機嫌になりながらも桜餅を口に頬張る)
事実じゃないか?
大人に近づいたとは思うけど、まだまだあか抜けてないぞ?
あ、いただき
(桜餅を一つ奪い)
う〜ん…そうだけれどさぁ。
…大人になったら僕も立派な髭生えるのかな?
えっ、僕ってそんなにあか抜けていないの?どうやればいいんだろう…
ああっ!僕の桜餅〜返してよっ!
(アンコを頬にくっつけながらも取り返そうと名無しに手を伸ばす)
髭で大人かどうかなんて考えてるのか?
そういうところが子供なんだよ…まぁ、髭か…はは
ま、気づいたら大人になってるものさ…おっと
(桜餅を届かないように頭上に掲げ)
ははは、子供だなぁ…
えっ、髭が生えると大人ってことじゃあないの?
う〜なんか腹立つ…僕のこと絶対なめてる…
そうなんだ…大人かぁ…大人になったら僕は強くなれるのかな…
あ〜ずるいっ
(ぴょんぴょんと名無しの服の裾を掴んでジャンプして必死に取り返そうとする)
うるさいなぁもう!いいから返してよっ!
そういうことする君も子供じゃあないのっ!?
ぎくっ…ふ、ふふ…大人じゃないか…
(しょんぼりとしながら桜餅をほおばり)
……なぁんてなだっはははははははは!!
べりべりっ
(顔のマスクを取り外す)
俺は実は実に大人気ないショタが大好き変態お兄さんだったのだぁぁあ!!
ふはははは、驚いたか少年!
さ、仲良く子供の親睦を深めようじゃないか…(シンジの体に馴れ馴れしく抱きつき)
…もう…わかったなら返し…ああっ食べたぁ!
…ひゃわぁっ!?かっ顔が取れたぁっ!
(驚いた様子で名無しから逃げるように体を離す)
うわぁ…自分で大人げないって言ってるよ…しかも変態って…
驚いたよっ!君がそこまで子供だったなんで…可哀相に…
えっ…なっなんでそうなるのおっ!?やぁっ…触らないでよっ!
親睦って変態なことしたいだけなんでしょっ!?
(いきなり抱きつかれ、逃げようと身をよじらせる)
か、可哀想…大人気ないだと!?
ああ確かに俺はその……ごにょごにょ
…まあいい、しかしシンジ君
変態お兄さんだからといって、変態行為だけが目的じゃないんだぞ!
こんなことや(頭を撫で)
こんなことを(肩をもみ)
する変態なお兄さんなんだ
わかったかな
(胸に手を伸ばし)
いや、自分で言ったじゃないかっ!
(思わず、手の甲で胸を叩きつっこんでしまう)
…えっ、何か言った?聞こえないよ
君に下の名前で呼ばれる筋合いは無いんだけれど…もう…
…本当に〜?ひぁわっ!?……あ……んう…
(予想に反して普通だったので安心して気持ち良さそうに撫でられる)
あ…肩気持ちいい〜えへへ…
……う〜ん…わかったようなわからないような…
って、何さりげなく胸に手を伸ばそうとしているのっ!?
(名無しの手をぺしっとはたく)
ふふん…ナイスな突っ込みだなシンジ
それならお笑い界でも生きて……いたっ
(手をはじかれ)
…なんだなんだ、拒否することないだろう
俺とシンジの仲じゃないか…
(肩を抱き寄せようと手を伸ばしたその時、ケータイが鳴る)
くそっ…時間だな
ふははははははは、さらばだシンジ君…
また会おう…
(どこかに去っていく)
お笑いで生きるつもりなんでないよっ!
いやっどんな仲なの…あっ…
(肩を抱き寄せられ、少しドキマキしてしまう)
…あれ、鳴ってるよ…ん、もう帰るの?
うん、じゃあね〜また会おうって…もう…
(手を小さく振って見送る)
………僕も帰ろうかな?お笑いかぁ…今ブームだよね。
(きょろきょろと周りを見渡し)
こほん…シンジです。いつ来てもここは変態だらけとです…シンジです…シンジです……
…なんてねっ。…誰も見ていないよねっ?
じゃあ帰ろうっと。
【落ちるね〜】
ミタヨ
うわぁぁぁぁん
シンちゃんに変態って言われたよぉー
シンちゃんだって今まで何回も
おちんちんから白いのどっぴゅんどっぴゅん
したクセにぃぃぃ〜
いいかい、お嬢さん。中学生男子で不能だとしたら
それはとても可哀想なお話だよ。
>>602 うわぁぁっ!ど、何処から見たのぉっ!?
これは内緒だからねっ!もし……バラしたら…フライパンが火を吹きまくるよ…?
>>603 うっ……そ、それはそうだけれどさぁ……それは君達が変な事するからじゃないかっ!
それに君にはシンちゃんって呼ばれる筋合いはないよっ!
>>604 ……あえてノーコメントで…うんっ。
はぁ…もう…監視カメラでもついているんじゃないの?ここ…
(ため息ついて三色団子を食べはじめる)
白い玉は最後に食べるのが僕なりのポリシーだよ〜♪モグモグ…
でぶ
>>606 ……なーんか、自殺志願者の声が聞こえたような気がするけれど…気のせいだよねっ(にこぉ
(フライパンを構えながらも食べ続ける)
第壱話
使
徒、襲来
>>608 ええっ、今更再放送なのっ!?
(あたふたしながらもスタンドバイ中)
…え、えっと…ミサトさんの写真は持っている…うん…あとバックも…
よしっ!準備完了ー!
ずーん…ずーん…
(足音が近づく)
きしゃー
(巨大なお兄さんがナニ振り回しヘリを破壊)
>>610 (必死に思い出しながら演技をしようと写真を取り出す)
ふぅ……えっ……えええっ!?しっ使徒じゃないのっ!?
(あまりの光景に呆然となる)
し、しかもあそこでヘリを破壊してるっ!
うわぁぁんーミサトさん早く車で助けに来てー!
(涙目で必死に目を逸しながら逃げる)
きしゃーきしゃー
(ビルを粉砕しながらシンジに近づく)
うっ、ああ!!
(ナニから精液をぶちまけry
雨のように降り注ぐ精ry
ぽちっ
どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおんっ!!
(地雷を踏みぶっ飛び消滅、エンディングが流れ出す)
>>612 ちょっ…!何で追いかけてくるのおっ!?エヴァはっ!?綾波はぁっ!?
怖いよぅ!
(必死で逃げていると変な声と共に頭から生あたたかいものが振りかかる)
ひゃっ…うぇぇ…何これぇ……臭いし…べとべとする……
(精液まみれになり、顔にかかった精液を腕で取り除く)
……えっ……何この嫌な音…?
ひゃぁぁっ!?
(背後に爆音が響き、吹き飛ばされてしまう)
……ぺっ…ぺっ…うう………って『愛のゆりかご』っ!?
えっ何もう終りなのっ!?
次回予告『見知らぬ天丼』……って…んなわけないじゃないっ!
うう…もう最悪だよ……
>>613 ……はぁ…もう帰ろう…というか…最近、ちゃんと相手してもらってないかも…
いいもん…鋼鉄のガールフレンドに癒してもらうから…
(精液まみれになりながらふらふらと帰る)
【落ちるね〜というか…はぁ…もういいや…お休み〜】
泣くなシンジ
俺達はシンジが大好きだぞ
デブ専
もう居眠りはしないようにと、今日はガムを持ってきました。
これで眠くなっても大丈夫ですねっ。
……が、今日は仕事がありません。
>618
……ふふ…どうせそれをいわれると思ってましたよ。
あれですよ、少し前まで金持ちだった人の台詞で言えば、想定内って奴です。
ならば何故こんなに余裕を持ってると思います?
私が取ったのは、「ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ11」の千ですが、
ここは「ショタキャラハンを犯すスレ16」。つまり別スレの出来事な訳です。
よってここではする必要が無いんですねぇ。残念でした。
|д`)<ツヨガッチャッテマァ…
|∀・)<ソコガマタイイ!
む……なんですかっ、私の態度が気に食わないんですかっ。
別に強がってなんて居ません。私は常にこういった態度ですっ。
貴方も壁なんかに隠れてないで、大人しく出てきなさいっ!
…それとも私が怖くて出て来れないんですか?
(軽く挑発するような口調で名無しに言う)
|<アッアッガイストキュンッ! デルッ!
| シーン…
|∀・)<ヨンダ?
………あの……
(やや顔を顰め、少しだけ距離を取る)
………ええと、確かに呼びましたけれどもね。
その前にお一つ教えてもらって結構でしょうか?
……そこの影で何してましたか?
|∀・)<エッ…オトコノスルコト…
|ミサッ <ハズカシイッ!
ああ……やっぱりそうですか………
私の名前を呼んでいた気がしたのですが……
(ため息をつくと同時に、ほんの少し頬を赤らめる)
ほらほら、怒ったりしませんから出てきてくださいよ。
出てきたって虐めたりしませんよ?
|∀・)<エーウソダーソウヤッテダマスノガグンジンナンダー
|д`)<オチンチンミセルナライイヨ?
うまく騙せると思ったのに……
(聞かれないようにぼそっと呟く)
……そこまでして出てきて欲しいわけでもありませんが…
貴方が私の言う事聞いてくれるなら…いいですよ?
|∀・)<ンーナンカキコエタナーキノセイカナー
|∀・)<マアイイヤ、ナンジャラホイ
|д`)<マ、マサカ…アンナコトヤコンナコトヲ…ハァハァ
気のせいでしょ?私、何も言ってませんもん。
あんなことやこんなことって……どんな想像をしてるんですか…
で、私が頼みたいのはですね、貴方に身代りになって欲しいんです。
……要するに千獲得の義務を代理で果たしてもらいたいなと……
(頼む時だけ、出来るだけ可愛らしい笑顔を作る)
|∀・)<タシカニ…カワイイカワイイガイストキュンニソンナカコクナコトハサセラレネェ…オレノリョウシンガイタムッテモンダ…
|∀・)<ダガ断ル!! ジコノセキニン、セキムハハタスベキナノダ! フフフ
|д`)<オット、オレヲウラムノハオカドチガイッテモンダゼ…ウラムナラヘンタイオウジ…イヤ、カワイイジブンヲウラミナ…
………あの、貴方、もしかして私に逆らうつもりですか?
ならいいですよ。見せてあげませんからねっ。
(不服そうに言った後、ぷいっと顔を背ける)
…本当に……駄目でしょうか…?
(もう一度、チラリと名無しの表情を伺いつつ尋ねる)
|∀・)<ホホウ、ナライイダロウ
|∀・)<ジャ、サッキオナニーシタカラソレデオッケートイウコトダナ
|∀・)<ヨシ、コレデノルマタッセイダ…サァミセロー!
う…そ、そういえばさっき………してましたねぇ……
(先程の光景を思い出し、自分の失敗に気付く)
…………わ…わかりましたよっ!私だって約束は守りますっ!
でも…もしもの時はちゃんと言ってくださいね?
貴方がちゃんと私の代わりにしたって………これも約束ですからね?
(念を押しつつ、躊躇しながらもズボンを脱ぎ、パンツを少しだけ下ろす)
……こ、これでよろしいんですか?
(羞恥心で真っ赤になりながら顔を背ける)
|д`)<ウーン…アンマリヨクミエナイナ…
|∀・)<モットコウ…オロシテオッピロゲルヨウナカンジガイイナァ!
|д`)<マ、ショウゲンシテホシクナイナライイケド…ハァハァシコシコ
り、陸軍少将を脅すとは良い度胸ですね………
やろうと思えば貴方を社会的に抹殺する事も出来るんですよ。
(いつものように強がるが、顔は真っ赤で、息は多少荒い)
……これで満足ですかっ。
(さらに躊躇した後にパンツを脱ぎ、何故か上着も脱ぐ)
【落ちられましたでしょうか?】
【とりあえず、眠気が限界を超えてしまいました】
【私もこの辺りで落ちます】
懺悔の時間、かな…(目を閉じ手を組む)
懺悔を、贖罪を、僕は罪深い人間です。
うん、これで懺悔は終わり。
にしてもやっぱりこの時間だと人っていないのかな
(辺りをキョロキョロと見渡し)
土曜日だしね、そういう物なのかも…はぁ…
誰にも会えなかったか…
仕方ないよね、次の機会には誰かに会えますように
アーメン(十字を切る)
【落ちますね】
(部屋に入った途端、訝しげに眉を顰めて)
(辺りを見回した後、水晶の振り子を取り出す)
(何度もダウジングして
>>637-639の跡を見付けると)
霊波が不安定で、気を読み間違えてる訳でもない。
間違いなく「僕」が、他にいたんだ……!
(喜びを押し隠せずに、連れている精霊に笑いかける)
【彼のこと、知ってるんだ】
【同じキャラだけれど、ここで一緒に居て、いいよね?】
……で、トリップ以外でも見分けがつき易いように、
ファミリーネームも名札に付けてみたよ。
さて、今日は、本でも読もうかな?
(本棚の前に行って、背表紙を眺める)
【待機です】
リゼルグまだいるかな
前にあったお仕置きスレにいたリゼルグだよね
元気だったかい?
>>642 今晩は。
……僕宛てじゃないと思うけど、代わりにお話させてね。
混乱させちゃって、ごめんね。
僕も、
>>637-639のリゼルグ君も、
元あったお仕置きスレに居たんだよ。
僕は去年の夏から12月まで、彼は先月まで。
いや、君宛てだったんだよ
リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k 君
ほう。2人ともお仕置きスレの出身だったのか
あのスレの最後の方見てなかったからな・・・・
最後に君が引退宣言してたのは見たんだが
あ、勘違いしてたの、僕だったんだ。
元気だよ。ふふ、声掛けてもらえて、嬉しいな。
うん、彼が先月来てくれて、スレを完走させてくれたんだよ。
…僕があそこに居た頃から知ってるの?
(僅かに頬が赤くなる)
そうか。無事に完走したんだ
それはいい事だ。お仕置きというシチュで完走ってなかなかないからね
君のことは時々見てたからね。もちろん知ってるよ
ほらそこで赤くならない。
初対面の人相手でもパンツ下げてあそこを見せてたりもしたじゃないか
…完走し難いのは、分かるよ。自分がそうだったから…。
だから、彼には感謝してるんだ。
えっ、それいつの話…!? 知っててくれたのは、何だか嬉しいけど…
(冬じゃないな、秋、いや、夏? と記憶を探って)
…葉くんたちとのことなら、あれは、一種のパフォーマンスだよ。
優位に立たなくちゃいけないって、考えてたから……
まだ今のトリップにする前の頃だよ
そんなにえっちな所じゃなかったから気にしない気にしない
そうか。パンツを下げると優位に立つことができる、と・・・
いい思考回路持ってるねー君
(ちょっと近付く)
う……、分かった、じゃあ気にしない…。
……相手の予想外の行動することで、自分を強く印象付けて、
グループの中で主導権を握る…、そういうことだよ。
…ねえ、そんな、昔の話はやめようよ。
(居た堪れなくなって、赤い顔のまま横を向く)
ふふふふ。確かに昔の話だね。
ところで君、事に及ぶってことに関してはお仕置きスレよりも
このスレの方が頻度高いと思うけど・・・・分かってる・・・よね?
(そっと近付いて肩を抱くようにしながら首筋にちゅっとキスをする)
事?
……あ、……う、うん。
分かって…る、よ……。
(感じ易い部分に触れた唇に、びくりと反応して)
───じゃあ、あなたは、お仕置きでなくて触れてくれるの…?
(おずおずと見上げる)
そうか。分かっててきてくれてるんだね。
いい子だ
(背中に手を回し、服の上から体のいたる所を撫でるように触る)
ここはお仕置きの場じゃないからね。
そーっと触れてどぴゅっと気持ちよくなるだけだよ
(ゆっくりと顔を近づけてキスに持ち込み、)
(舌を差し込んでリゼルグの口内の熱を味わう)
(体を手で撫でられるのが心地よく、小さく息を吐いてから、返事の代わりに頷く)
(落ち着いた言い回しに、どこか父親を連想し、体から力が抜けていく)
……ん、ふぁ…、あん……。
(キスを味わうように、うっとりと目を閉じる)
(両腕を名無しさんに緩く回すと)
……抱き締めて……。
少なくとも抵抗はないようだね。よかった・・・
(頷きながら体の力を抜いたリゼルグに安心したようになる)
ゆっくり、抱きしめてあげるよ
(キスを放して抱え上げ、ベッドまで連れて行って下ろして横にさせる。)
(その上から覆い被さるようにして再度唇を奪い、また体を触り始める)
さて、この後はどうしようかな
個スレの時みたいに、抵抗してもいいけど…
(小さく苦笑してから)
──恥ずかしいけど、嫌いじゃないから。
それに、あなたは何だか、落ち着ける人だから……。
(柔らかいベッドの上で、名無しさんの下で、)
(身を包まれるような状態に、ひどく安心する)
(口付けと愛撫に体温が上がって)
何か、順序が、あるの…?
(潤んだ瞳で、様子を伺う)
落ち着いてくれてるならそれがいいよ
嫌がってるところをムリヤリってのはあんまり趣味じゃないしね
(髪を撫でながら静かに言う)
(体をなで回していた手が服の中に忍び込み、胸でうずいている)
(ぷっくりとした突起に触れる。指の腹でこねながらリゼルグの)
(反応を見守る)
特に順序なんてないよ。ただ、少しずつ進めた方がいろんな
表情を見せてくれそうだから、つい、ね
(少し意地悪そうに笑いながら言う)
このスレタイなのに? …優しい人だね。
(目を丸くしてから、納得がいった風に笑う)
ぁ、……ん…、ふ、ア……!
(白い肌の上で、突起が赤く色付き、かたく立ち上がる)
(だんだん耐えられなくなって、何度も首を振る)
な……、い、いじわ……、優しいって言ったの、やっぱり取り消す…っ、
(睨もうとするけれど、既に顔が紅潮し、きつい印象には出来ない)
ここは攻め方が自由っていうだけで、お仕置きや強姦がルールって
わけじゃないからさ。これでいいんだよ
あは。乳首だけでも結構感じるんだね
これで下までたっぷり触ってあげたらどんな風になるだろう
まずは・・・・そうだな。服、脱ごうか。
(リゼルグの体を覆っている服に手をかけ、一枚ずつ脱がしていく)
(上半身を裸にし、くっきりと膨れたような形をした乳首に舌を這わせながら)
(下半身の肌も露出させる)
リゼルグは真っ白でキレイだな。
さ、パンツも・・・・下ろすよ。
(最後の一枚となった下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
うん、それは、分かってるけど……
どんなことが出来るかの好みの問題って言うか…。
ん……、だ、だって、そこ苦手…っ。
(身を守っている服が減っていくことには、反射的に恐怖があるのだけれど)
(背に当たるシーツの感触や名無しさんの声に、それを収める)
(逆にぞくぞくとするような欲求が起こって)
……そ、そういうこと言われるのも……何か……
(両腕で自分を抱くようにして、下着が下りていくのに耐える)
(既に反応している分身が、緩く立ち上がっている)
そうだね。お好みでいろんな楽しみ方がOKな所だよ
時々・・・ムリヤリやっちゃう人もいるけどね
(下着を下ろして足首から引き抜き、全裸になったリゼルグの全身を見る)
(少し勃起しかけているリゼルグの性器にそっと手を触れて)
キレイって言われるのもちょっと微妙かな、やっぱり。
でもさ、優しくしてあげれば男の子もすぐに興奮しちゃうもんだよね
ほら、リゼルグのここだってすぐに硬くなるよ、きっと。
(裸のリゼルグを抱きかかえ、あちこちの肌を触りながら片手では性器に愛撫を加える)
気持ちいいかい?もし出そうになったら遠慮なく出しちゃっていいんだよ
キレイって言われること自体は、恥ずかしいだけで……。
嫌じゃないし、もし喜んで貰えてるなら、嬉しい、かな…。
(言った後で少し照れ臭くなって)
可愛いの方が、操作し易いってニュアンスが見て取れて、微妙に思うんだよ…。
(可愛げない口調を努めて、呟く)
ひゃ……、ア、…うん、気持ちいいっ……。
や、だ、でもまだ……っ。
(早いよ、と思って堪えようとする)
(涙が滲んだ瞳をきつく閉じて、名無しさんの腕に強く縋る)
……は、も、ダメ……ぇ……。
いきなり言われたらやっぱ照れがあるか。
でもさ、リゼルグは可愛いし、体はどこもキレイだよ。
そんでもってココも可愛いよ、すごく。
(性器をいじくり、刺激を絶え間なく与えながら言う)
気持ちよくなってくれてるみたいだね。
必死でこらえてる表情がもうたまらないよ・・・・。
(性器の先端の皮を剥き下ろし、現れたピンク色の亀頭を)
(手で包み込む。もみこむように刺激を与えながら)
そろそろ・・・・出ちゃいそうだね。
こういう時にさ・・・・こうするとどうなる・・・かな?
(腕に縋ってきたリゼルグの唇を口で塞ぐ)
だ、って、こんな、状況、で……、
(自分には相手をゆっくり観察する余裕がないから、言葉も返せない)
(そのことが少し、名無しさんに対してアンフェアに感じられる)
(ただ、優しい声や手が、そんな意識を洗い流していく)
や、ん、そんなこと言っちゃ、ヤ…ッ、
そ、それだめぇ…、出る……、嫌、ぁ、
ンん……!
(唇を塞がれて、目から涙が零れ落ちる)
───ン……!!
(そのまま何度も身を震わせながら、吐精する)
(体を震わせて射精しながら全身を強ばらせている様子を、)
(唇から差し込んだ舌や、触れている部分から感じる。)
(性器に触れて刺激を与えていた手にはまだ熱を残した精液がかかる)
いいねえ。ここまで気持ちよさそうにしてくれるとこっちも嬉しいよ。
ほら、リゼルグの可愛い所からこんなに熱いのが出たんだよ。
(言いながら、手にかかった精液を見せる)
次は・・・・俺も気持ちよくないたいな・・・・。
リゼルグ・・・いい?
ん……、ふぁ、ハァ…ハ………
(どうしても苦しくなってしまって、途中で口を離して呼吸をする)
(汗と熱が全身を伝わって、ぐったりと力が抜け、名無しさんに身を預ける)
(開放の余韻と涙が、心地良い)
…それ、僕、の……。
あ、うん……。
(まだ思考の覚束無い頭に羞恥が込み上げて直視出来ず)
……うん、気持ちよくなって欲しい……。
いい、よ……。
(稚い動作で頷くと、指示を待つように顔を上げる)
ありがとう、リゼルグ。
(まだ呼吸の整っていないまま仰向けに寝かせ、足を開かせる)
(そして射精したばかりで硬直を解いている性器に顔を近づけると、)
(根元まで口に含んで舌でなめまわし始める)
(同時に、指をリゼルグのアナルに差し込み、手についた精液を塗りつけるようにして)
(中の肉襞に潤滑性を持たせる)
イッったばかりだけど・・・・すぐに勃つかな、これなら
(性器への愛撫を続けながら、徐々にアナルに入れる指を増やしてほぐす)
…? ありがとうは、こっちが……
(お礼がよく分からなくて、首を傾げている内に、足を開かされる)
ぅあ……、ああ!?
待って、さっき終わってるか、ら、……あ、
は、入ってく……、ゆび…っ?
(手際の良さに、声を上げることしか出来ない)
(入り口や内部に塗りつける動きに、性感を刺激されて)
…ア、ぁん、一度にしちゃダメ、わ、分からなくなる、から……、
(両方向の刺激に混乱して、留めようと名無しさんの髪を掻き混ぜる)
(一度出した後なのに、又性器が熱くなって、苦しい)
ありがとう、って言葉はね。時として前払いにも使うんだよ。
・・・と。後からでもリゼルグは感じてくれるんだね。
それじゃ、もうちょっと慣らしたら俺の、挿れさせてもらおうかな。
(リゼルグの反応を見ながら、快感を感じてくれるポイントを探して)
(アナルの中の指を動かす)
結構ほぐれてきた、かな。
リゼルグ・・・・もう・・・挿れてもいいかな?
前払い……そ、なの…? あ…、うん、分かった…。
ん……変、なのは知ってる、けど……
(今の場合は貶める言葉ではないと判断して、途中で言い訳をやめる)
(それでも後ろめたくて、密かに唇を噛んで)
うあ…、そこ…っ、ん……、ヤァ──
(探し出される弱い部分に嬌声が漏れる)
(指先の刺激では物足りなくなって)
い、あ、……もう、いれ、入れて…っ!
(泣き出しそうな声で強請る)
いやいや、後で感じるのは別に変じゃないよ。
ここを刺激すると感じるっていうのはむしろ正常なんだからね。
快感として受け取るにはちょっとした慣れが必要だけど。
(「ここ」と言うのに合わせてどうやら感じているらしい一点を突っつく)
リゼルグはここが感じるんだね。
こんなに感じてくれるなんて本当に感激だよ。
それじゃ、今度は俺も気持ちよくなる番だね。
(下半身の服を脱ぎ捨て、既に屹立している肉棒をさらけ出すと、)
(リゼルグのアナルに狙いを定めてずぶずぶっ・・・と挿入していく)
(根元まで全てを挿れ終えると、少しずつ腰を動かしながら)
(中の肉襞で自身を擦り立てる)
う、ん……、体の造りは…何となく…
(経験としても納得してるから、との語尾は言わない)
快感って言うか、強過ぎて…、……ッ!
(悪戯のように突付かれて、それにも敏感に反応する)
(どうしていいのか分からないけれど、ストレートな言葉を貰えて)
(救われたように名無しさんの髪を辿る)
ん、気持ちよくなって……、
う……、はっ、大き……、くっ……
(後ろを割り開かれる圧迫と痛みを、掌に爪を立てて堪える)
(痛みの波が引いてきたところを、少しずつ良くして貰って)
(やがて自分から脚を絡めて、受け入れ、揺するようにする)
・・・んぅ・・・・ちょっと・・・・キツかったか・・・・?
(少しずつ動いて様子を見る。最初は辛そうだった表情がだんだんと)
(変わってきたのを見て安心し、腰の動きを大きくし始める)
リゼルグ・・・・気持ちいいよ・・・・絡みついてくるみたいだ・・・。
痛み・・・和らいできたみたいだな・・・・
えと・・・確か・・・この辺で・・・
(先ほど指で探し出したリゼルグのポイントに自身が当たるように腰を動かす)
(脚を絡めてきたリゼルグを抱きしめる。密着度が高くなり、)
(体温が直接伝わってくるのを感じて更に興奮してしまう)
(ゆっくりと呼吸をして、動悸を落ち着け、名無しさんに笑いかける)
……んん、…えっと、最初だけ、ちょっとだけ、だから…
うん、もう痛くないから…。
あ、…うあ…、ん、そこ…、やんっ、ヤ、……!
(指よりも力強くポイントを攻める動きに、声が途切れる)
(何度も跳ね上がるように身を反らせて)
あ、抱き締めて、くれ、て……
(温かさが嬉しくて、行為自体よりも感情で、全身に快感が走る)
(痛みに萎えていた性器が力を取り戻し、自分の終わりが見えてくる)
リゼルグ・・・・俺も気持ちいいよ。
(抱きしめながらそっと髪を撫で、下半身から流れ込む快感に)
(飲まれそうになりながらキスをする)
こうやってると・・・・さ。
あったかいよな・・・。
(密着した体のぬくもりが心地いい。お互いの鼓動が聞こえてくるような)
(感じがした。腰を動かしながら、互いの下腹部の間でリゼルグの性器が)
(再び硬度を上げているのを感じる)
リゼルグ・・・・リゼルグも気持ちいいんだね・・・。
俺・・・さ。もうすぐ・・・・イッちゃいそうだよ。
リゼルグも・・・・一緒にイこう・・・・。
あなたも…。だったら、良かった……。
ん…、ふ、……ぁ、とっても、素敵……。
(嬉しくて、髪を丁寧に撫でられるのに目を細めて)
(満たされた気持ちで、キスに答える)
あったかい……。
溺れちゃいそうだけど……幸せ……。
(拍動している体に頬を摺り寄せて、名無しさんの存在を感じる)
……ん…、もう、そんなに長く出来ないよ…。
一緒に……。んっ……。
(蕩けてしまった頭で、切なく腰を揺らし、先を促す)
(文字通り身を重ねて交わることで、リゼルグの鼓動を感じる)
(腰が動くごとに快楽の波が互いの体を行ったり来たり・・・・)
溺れようか・・・・二人でさ。
(腕の中で、リゼルグも自分の存在を感じてくれているのが分かり、)
(ことさら強く、抱きしめている腕に力が入る)
リゼルグ・・・・俺・・・もう・・・・・・出る・・・・ぞ・・・・!!
(一際強く腰を突き出し、リゼルグの腰にうちつけたところで絶頂を迎える)
(力一杯抱きしめ、ぬくもりの中に白濁とした精を流しこむ)
んっ……、一人じゃないなら…、二人でなら、
溺れても、いいな……。
(体だけでなく満ちた思いで、かみ締めるように頷き返す)
(精一杯、腕を伸ばして強く抱き返して)
ア、ヒァ、あ……、ぼ、僕も、もう……!
(強く奥を突かれて、悲鳴を上げ)
(助けを求めるように名無しさんに縋ると)
(体の奥で何かが弾けるのを感じ、その刺激で自分も達する)
……っ、あ……。
(ぼんやりと、掠れた声で、まだ繋がっている名無しさんの返事を、探す)
(頂点に達し、その快感を教授しながらも、目の前でリゼルグも同じように)
(達するのを見ている。登り詰めた瞬間の表情がよく見えた)
・・・・はぁ・・・はぁ・・・・んぅ・・・・・リゼルグも・・・イッたんだね。
すごく気持ちよかったよ・・・・。
それに・・・リゼルグの気持ちよさそうな顔も見れたことだしね。
(言いながら、硬直をゆるめた自身をリゼルグの中からゆっくりと引き抜く。)
こうやって抱き合ってるとこんなにあったかいんだな・・・・・
久しぶりだから忘れてたよ・・・・。
(リゼルグを抱きしめながら余韻に浸る)
んーー・・・・あったかいな・・・・
……うん、気持ち、良かっ……、
み、見た、の……? 嫌、そんなこと言わな…アッ……!
(今更のように抗議しようとして、引き抜かれる感触に声を上げてしまい)
(そのまま恥らって言葉を収める)
……うん、すごく温かいんだよ。
久し振りだって言うなら余計に、たくさんあったまって行って…。
(ゆっくりと穏やかな時間が愛しくて、名無しさんを大事に抱き締める)
(事後の気だるさに眠気が混ざって、)
(子守唄のスピードで髪を撫でながら、段々と瞼が落ちていく)
俺と一緒に感じてくれたのが分かって嬉しかったよ・・・・
誰にも言わないから安心しなって
(恥ずかしがるリゼルグに笑いかける)
そうだな・・・今夜はこのまま・・・・温かいまま眠りたいな・・・。
(リゼルグに髪を撫でられていると、だんだんと眠気混じりになってくる)
おやすみ・・・・リゼルグ。
最初に言ったけど・・・今夜はありがとう・・・な。
(甘えるようにリゼルグに抱きしめられ、いつしか寝息を立てていた・・・)
【こちらはこれで締めとしますね。】
【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます】
【それではお休みなさいませ。また機会がありましたら】
【どうぞよろしく(^^】
……僕も、あなたが気持ち良さそうで、嬉しかった……。
うん、言わないで……。ナイショだよ…。
(笑顔に、上目遣いでお願いして)
ん、二人ならあったかいから……一緒に寝よ……。
(まどろみの中で、名無しさんが寝入るのを見届けて、満足げに微笑むと)
どういたしまして、だよ。僕も、今夜は、ありがとう……。
(きゅうと抱きついたまま、眠りに落ちる)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【またお会いできたら、よろしくお願いしますね】
【お休みなさい】
【じゃあ、おじゃましました】
【避難所から移動してきました。おじゃまします】
スレイブは一度エッチな気分になったらとことん感じちゃうもんな
キスだけで勃起するのにどれくらいかかるかな
(合わせた唇からは舌を入れ、スレイブの舌を絡め取り、)
(歯列を味わう。)
【同じく移動してきました】
そ、そんな…恥ずかしい…ですぅ……。
そんな事言われたら…すぐに……。
んんぅ…ちゅ…れろ……。
(自分も口の中で舌を動かし、名無しの舌と激しく絡ませる)
はぁ…ぅ…名無し様ぁぁ……。
(頭の中でこれから名無しにされる事を想像し、少しずつペニスを硬くし始めてしまう)
お、勃ってきた勃ってきた
キスだけでもこんなに興奮できちゃうなんて
ホントにかわいい子だよ、スレイブは。
それとも頭の中でいやらしい想像してたのかな?
(一度キスを放し、スレイブの性器に目をやる。)
(視界の中の勃起しかけたものを見ながら)
もう一回キスしようか。
完全に勃起してビンビンになったら
「僕のいやらしいチンポがそそり立ったので見てください」
って言ってみな
(意地悪く笑い、またキスを始める)
…う…うぅ…ごめん…なさい……。
(意味も無く謝り、弱々しい瞳で名無しを見つめる)
ぼ、僕は可愛くなんか…無いです……。
…え…は、はいっ……。
分かり…ました……。
んぅぅ…ふぁ…ん……。
(キスをしているとどんどん興奮してきてしまい、
そう時間がかからないうちにペニスが完全に勃起してしまう)
…うぁ…名無し…様……。
僕の…いやらしい…チンポが…そそり立ったので…見てください……。
(涙目で名無しを訴えかけるように見つめながら、荒い呼吸を続ける)
うはは。よく言えたね。
一回言わせてみたかったんだよ、ショタっ子に「チンポ」って。
(少し涙を浮かべた表情で見つめてくるスレイブに笑いかけ、)
それじゃ、約束通り、スレイブのしゃぶるよ。
イキたくなったら遠慮しないで思いっきり出していいからな。
スレイブの精液飲むのも俺の楽しみの一つだからな。
(下半身に顔を近づけ、勃起してうち震えているスレイブの性器に)
(舌を這わせる。竿に沿って下から上までなめると、亀頭先端の)
(鈴口に舌をぐりぐりと押しつける。そして口を大きく開けると、)
(性器を根元まで一気にくわえ込み、上下に口を動かし始める)
は…はい…名無し様の…命令…ですから…。
ちゃんと…聞こうと…思って……。
…はい…お願い…しますっ…。
分かりました…イキたい時に…イキます……。
…っ…ふ…ああ…!!
(性器を名無しの舌が這い、あまりの快感に全身を震わせる)
はぁっ…ああ…な、名無し様…気持ち良い…ですぅ……!
名無し様…舐めるの…とっても…上手でぇ…はああっ…ああんっ!
(先走りを溢れさせながら、喘ぎ声を出し続ける)
そうか。気持ちよくなってくれてるみたいだな。
よかった。嬉しいよ、スレイブ。
(口の中の性器を舌でなめ回し、ビンカンな亀頭を中心に)
(刺激を与え続ける。竿の表面に浮かんでいる細い血管の)
(舌触りもいい。口を上下に動かしながら、唾液とカウパーの)
(混ざった液体を指に付け、おもむろにスレイブのアナルに)
(突き刺す。くねくねと動かしながらだんだん奥へと入れていき、)
(前立腺の場所を探す)
もうすぐ飲めるかな、スレイブのシロップみたいな精液。
は…はいぃ…気持ち良い…ですぅ……!
んぁぁっ…ああぁー……!
(ベッドのシーツを掴み、必死に快感に絶え続ける)
はぁ…あっ…あんっ…あんっ……!
(とめどなく先走りが溢れ続け、ペニスがビクビクと脈打つ)
え…あ…んっ…ああああ…!!
(突然アナルに指を入れられ、体を弓なりに反らせる)
ああっ!あんっ…名無し様…そこ…はぁ…はああ…っ…!
(前と後ろを同時に攻められ、大きな喘ぎ声を出し続ける)
は…はいっ…はいぃ…も、もうダメっ…耐えられない…です…!
僕っ…も、もうっ…あ…ああっ…イ、イクぅぅぅぅ!!
(そう叫んだ直後、スレイブのペニスから大量の精液が放たれる)
あっ…ぁぁ…気、気持ちぃぃ……い…イッちゃいました…よぉ……。
(今にも途切れそうな呼吸を続けながら、まだ少し射精している)
(射出された精液が口の中に流れ込んでくる度に舌でその味を確かめ、)
(口の中の性器がびくびくと痙攣するのを感じる。)
(精液を全て飲み込み、余韻でまだ時々ぴくんっと動くスレイブの性器を)
(舌でなめてきれいにする。余韻の中でも少しだけ精液が出てきている。)
(その残滓まで飲み干すため、性器を唇で締めるようにして思いっきり吸う)
おいしかったよ、スレイブの。
最後までスレイブの味がしておなかいっぱいになれたよ。
(頭を撫でながら抱きしめる)
さて・・・・・・・本当はもっとたくさんえっちしたかったんだけど・・・・さ。
ゴメンな・・・・・そろそろ眠くなってきちゃったよ・・・・。
スレイブ・・・・一緒に寝よう・・・裸だけどくっついて寝てれば温かくなれるからさ
(仰向けになり、自分の胸の上でスレイブを横にさせる)
(抱きしめながらうとうととしているうちに眠りに落ちた・・・・)
【すみません・・・・。眠気が限界に来ています・・・】
【また今度お会いできたら・・・その時によろしくです】
【それでは、お休みなさいませ】
ふぁぁ…は、はい……。
僕の…精液…飲んで下さって…ありがとうございます……。
はぁ…はぁ………。
(名無しに抱きつき、顔を名無しの胸に埋める)
…あ…はい、分かりました……。
は、はいっ…一緒に寝ます……。
…ん…ぅ…名無し様、暖かいです……。
(名無しの胸の上で横になり名無しの温もりを感じていると、
だんだん睡魔が襲ってきて、静かに眠りにつく)
【はい、わかりました】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
さてと、今日もこちらで仕事をさせてもらいますね。
今度は失敗しないように気をつけないと。
(どっさりの書類をテーブルの上に広げる)
マゾ軍人キター
>693
…………
(悪口を聞いても、ピクリとも反応しない)
……ぐぅ……ぐぅ…
(よく見れば、また書類の中で居眠り中)
寝てるのか?
ツンツン(頭をつつく)
……………
レロッ(首筋を舐める)
寝るの早すぎwww
>695
むにゃむにゃ……ん…全軍とつげきぃ〜……
…ぐぅ……ぐぅ……
……ふぎゃっ!?て、敵襲っ!?
(首筋に舌が触れた瞬間に飛び起きる)
>696
えっと……し、書類に囲まれてたら眠くなったんですっ!
そのうえ、お腹も膨れてましたし……眠くなるのもしょうがないでしょ?
698 :
695:2006/03/09(木) 20:39:08 ID:???
ぬおっ!
(急に飛び起きたガイストに驚く)
…バネ仕掛けかおまいは!?
仕事の山をスルーしてグウグウ寝てるとはとんでもないやつだな。
上官にチクろっかな〜
>698
ふぁあ……敵襲かと思ったら貴方の仕業だったんですね。
折角気持ちよく寝てたのに、睡眠を妨害するなんて酷いですっ!
(欠伸をして、涎と涙を拭いながら言う)
上官に言いつける?そんな事出来るわけ無いでしょ。
この辺りに中将以上の将官なんて派遣されてませんもん。
(話しながらも、再び居眠りの体勢に)
700 :
695:2006/03/09(木) 20:52:29 ID:???
うわ、開き直ってマジ寝する気だコイツ。
まあすぐに起きるだろうけどさ。
チュッ(寝ようとしているガイストの首筋に口づけする)
チュッチュッチュッ(連続で口撃)
んぅ…いいじゃないですかぁ……起きたらちゃんと働きますしぃ…
それにあんな仕事してもしなくてもおんなじですしぃ……
………ひっ!?
(寝ようとしたところを、先程と同じようにして起こされる)
ちょっ…んっ…ち、ちょっと!やっ……やめなさいっ!!
ど、どうやら貴方は余程私の睡眠を妨げたいようですね……
何故私が眠るのがいけないんですっ!貴方だって眠るでしょっ!
(眠そうな表情のまま、よくわからない理屈を言い返す)
702 :
695:2006/03/09(木) 21:07:09 ID:???
いや別に寝ててもいいよ。
こっちはこっちで楽しむからさ。
(耳の中に舌を差し込んでレロレロする)
ほれ、さっさと寝ろよ。
それとも気持ちよくて寝てられないか〜〜?
(耳たぶをカミカミ)
んっ……こ、こんな状態で寝られますかっ!!ふぁっ……んぅ…
……や…やめなさいって言ってるでしょっ!聞こえないんですかっ!
(慌てて顔を離し、手で耳を押さえる)
もしも寝れるって言うなら……あ、貴方が寝てみてくださいよっ!
私が貴方と同じように睡眠妨害してあげましょうか?
704 :
695:2006/03/09(木) 21:18:22 ID:???
いいから寝ろ。
それともこの程度の悪戯でもうくじけるのか?根性ないなあ。
男なら黙って耐えろ。
というわけで続きを。
さ、寝ろ寝ろ。もっと気持ちいい……いや、厳しい訓練をしてやるから。
む……私だってこれでも軍人ですっ。この程度問題ありませんもん。
貴方の悪戯なんて…ええと、蚊に刺される程度のダメージです。
言っておきますけど、やせ我慢じゃありませんからねっ!
(強がりながらも目を閉じて顔を背け、居眠りの体勢に入る)
……貴方なんかに負けませんからねっ…
706 :
695:2006/03/09(木) 21:29:49 ID:???
よくぞ言った。それでこそ立派な軍人だ。
んじゃ訓練再開。
(服をはだけさせ、指で乳首をいじる)
こっちも脱がそうかな。
(ズボンのベルトに手を伸ばし、脱がせてパンツ一丁にする)
ふふ……
(パンツの上からチンチンをさする)
……っ!
(乳首に触れられて声が出そうになるが、まだ寝たふり)
んんっ……ね…寝てますからねっ……!
…この程度……全然平気ですっ……平気ですもんっ……
………ひっ…!?んぁ……はぁ……はぁ……
あっ…ま、まだ寝てますよっ…
(股間を撫でられて声を出しかけても、まだ我慢する)
708 :
695:2006/03/09(木) 21:45:13 ID:???
寝てるのに乳首やチンチンいじられて感じるなんて、いやらしいなお前。
エロイ声上げちゃって……いや違うな。ただのイビキか。
(笑いながら、パンツの中に手を突っ込み直にしごく)
(しばらくしごいた後、ゆっくりゆっくりとパンツを脱がせる)
今から何するかわかるか?
(お尻の割れ目に顔を近づけて)
……こ、こんなの無理に決まってるじゃないですかっ!
貴方みたいな人に、体中触られながら寝られるわけないでしょっ!
そもそも鍛えたって何の役に…ひぅっ!あっ……あんっ……
(怒鳴ろうとするが、性器に触れられると急に力が抜けてしまう)
…へ……?し、知りませんよっ、そんな事っ!
(暴れて逃げようと思っても、まだ身体に力が入らない)
710 :
695:2006/03/09(木) 21:56:58 ID:???
随分寝言が激しいんだな。(ニヤリと笑って)疲れてるのか?
ま、いいや。
(脱力しているガイストの手足を手早くテーブルにくくりつける)
わかんないか?
つまりな……こうするんだ。
(肛門のしわを一本ずつ舌先で舐めていく)
時間をかけて尻穴の快感を教えてやるからな……
ひ、人の話はちゃんと聞きなさいっ!このっ…変質者っ!
……あっ!!何してるんですっ!!や、やめなさいっ!
(手が括りつけられるのに気付くものの、既に間に合わず)
だって私は育ちが良いんですっ。父上が国の偉い人ですから。
育ちが良いと、まずこんな事になりませんもん。
変質者が何をするかなんて………んぁっ!?なっ…何をっ…!?
(舌が触れて身体が震え、ガタンとテーブルを揺らす)
…ば……馬鹿な真似はやめなさいっ!そんなの嫌ですっ!!
(力が弱いのに、括ってある紐を引きちぎろうと暴れる)
よりによって変質者呼ばわりか……てことはお前は
その変質者に尻責めされてよがる変態ってことだな。
(チロチロと舌を差し込んで、少しずつ肛門を開かせていく)
そんな育ちのいい変態さんには、ぜひともこの穴で快楽を味わってもらわないとな。
んっ、んっ、ちゅうっ。ちゅううううっっ。
(腸液をすするように肛門を吸い上げる)
ヌチャヌチャ……グチョグチョ……
(アナルの中に潜り込ませた舌を縦横無尽に動かす)
ジュルルル……ジュバジュバッ……
713 :
695:2006/03/09(木) 22:17:36 ID:???
【あ、712は私ですから】
貴方はどう見たって変質者じゃないですかっ!こうして私を拘束したりして……
……っ…わ、私は違いますっ!貴方が妙な真似するからっ…んっ……
(舌の出し入れで声が出そうになり、歯を食いしばってどうにか声を堪える)
…あっ…んあぁぁっ!!やっ……やだっ…嫌ですっ…!!
舌ぁ……やめなさいっ……やめてくださいっ……!
(暴れながら、涙目で抗議を続ける)
715 :
695:2006/03/09(木) 22:32:02 ID:???
そんなに嫌か……んじゃこれぐらいで舌責めはやめとくか。
(ジッパーを下げ、ギンギン勃起したペニスを見せる)
ではいよいよ本番といこう。
(ペニスでガイストの剥き出しの尻をペチペチ叩く)
思う存分コイツで鳴かせてやるからな。覚悟して肛門の力を抜けよ。
でないと、いくら涎や腸液で濡らしたとはいえ痛いぞ?
はーっ……はーっ……はーっ…………
(涙も拭えぬまま息を整えようとする)
……こ、この変質者めっ……覚えておきなさいっ……
将官にこんな真似をして只じゃすみませんよっ…!
(明らかに不利な状況だが、さらに強がって見せる)
…本番なんて……嫌ですっ!わ、私はしませんからねっ!
そっちで一人でやってればいいでしょっ!
(695を睨みつつ反抗し、再び紐を切ろうと暴れる)
717 :
695:2006/03/09(木) 22:48:48 ID:???
わかってないなあ…もう君に選択肢はないんだよ。
あるのはただ淫乱な娼婦のように尻を振るだけさ。
ヌッ、ヌヌッ…ヌチュチュチュッ……!
(卑猥な音を立てながらペニスを半分近くまで挿入する)
んっ、いい締まり具合だ。あんまり使ってないのかな?
とりあえず、反抗的な態度を取れなくなるぐらいよがらせるか。
(浅い出し入れを何度も行う。入れるときはゆっくりペニスの形が腸内でわかるように、
そして出すときは排泄の快感を思い出させるように一気に)
ヌブブブッ……ズルルッ!
ヌブブブッ……ズルルッ!
へ、変質者の癖に陸軍少将に逆らうなんて………このっ……
……み…身の程知らずっ………
(695を睨んでいるが、その瞳にはどこか怯えが混じっている)
んん……あっ……んあぁっ!!
(挿入されただけで絶頂を迎えかけ、性器から先走りが滴る)
…貴方みたいにこんなことをしてる暇なんてありませんもんっ……
陸軍少将は……忙しいんですっ……
何されたって…貴方なんかには従いませんからねっ…!!
…あうっ……ああんっ!やっ……あっ…やだっ……んんっ…
も、もう…やめなさいっ……んあぁっ…!!
(出し入れにあわせるように肢体がビクンッと震える)
719 :
695:2006/03/09(木) 23:12:05 ID:???
やめなさいって割にはこんな汗だくで悶えちゃって、素直じゃないなあ。
もっと自分の体に正直になったらどうだい?
(ペニスを全部、尻穴へ潜り込ませる)
ほうら、全部入ったぞ……
ジュッ、ズルッ!ジュッ、ズルッ!
(少しずつ腰の動きを早めて、ガイストを絶頂へと追い詰めていく)
どうだ、いいだろ?
恥も外聞もなく獣のように犯されるのいいだろ?
そろそろ、中に注いでやろうか?
身体に正直だとか……馬鹿なこと言わないでくださいっ……!
そんな………貴方の言う事を聞くなんて…絶対嫌ですっ!
(出し入れされる内に、性器は先走りでドロドロになっている)
あんっ……んんっ……よ…良くなんてないですっ……
こんなのっ……されたって…あぁんっ!!んっ…あぁ……
(話している間も与えられる快楽に喘ぎ声がもれる)
…あぅ……あっ…あんっ…
……っ…
(「中に注いでやろうか」と問われ、つい頷いてしまう)
721 :
695:2006/03/09(木) 23:32:33 ID:???
そうか、中に出してほしいのか。
(耳元で吐息をかけながら)
変質者の、熱くて、臭くて、ドロドロの精液を、いっぱいいっぱいアナルにほしいんだな?
(パンパンと音を立てて腰を打ち付ける)
かわいいチンポを汁だくにしちゃって、可愛いなあ全く。
俺の肉奴隷にしたいぐらいだぜ。
(前立腺のあたりを亀頭でゴリゴリ削るように突く)
……ふっ、ふっ……俺ももう限界だな。
いいか、腹いっぱいにしてやるぞ……っ!くっ、出る!
(一番奥まで突き刺した瞬間、こってりザーメンを腸内へと放出する)
おう、ううっ、まだ出るぞ!
いっ……いらないっ……そんなのいりませんっ……
……出して欲しくなんて……ないですっ…
(快楽に負けてしまったのを後悔しながら、否定し続ける)
変質者如きの奴隷なんて…お断りですっ……!
これでも……わ、私は陸軍少将なんですからっ……
(いつものように言い返そうとするが、それが出来ない)
ひっ……あぁっ!!はぁっ……はぁっ……
(精液が放たれると同時に絶頂を迎え、射精する)
……ふぇ…?ま…まだ出るんですかぁ……?ふぁ…
あ…ああんっ…んっ…!も……抜いてぇ…
(自分が射精した後も、695の射精を受け続ける)
723 :
695:2006/03/09(木) 23:53:55 ID:???
おっ、お前も出したみたいだな。
(ようやく精液の放出も収まったペニスを抜き取る)
どうだった、変質者のチンポは?よすぎて声も出ないか?
(ペニスを掴んでシコシコしながら聞く)
でも大したもんだよ。尻でイッたとはいえ最後まで屈服しなかったしな。さすが軍人。
……中出しをねだったのは、まあ、カウントには入れないでおいてやろう。
それじゃ俺はそろそろ行くけど、今度またあった時は
もっとねっとりと変態チックな責めで尻を責めてやるからな。
じゃあな!
【これでこっちはそろそろラストにしますね】
うう……よ、良くなんて…ありませんよっ……
(余程屈辱的だったのか、いつの間にか泣き始めている)
……か、簡単に降伏するような人間が指揮官を勤められますかっ。
そ、それに私はねだってなんかいませんっ。
私は何もしてないのに貴方が勝手にしたんでしょっ!
あっ!ち、ちょっと待ちなさいっ!!紐をほどきなさいっ!!
じゃあな、じゃありませんっ!!!もどってきなさいっ!!
(ガタガタと暴れながら、大声で呼び戻そうとする)
【了解です】
う〜ココもひさしぶり〜♪
(魚肉ソーセージのパックとゼリーを手にやってくる)
んじゃ、デザートいただきま〜っすぅ♪
こんばんは! お邪魔しちゃってイイかな?
むっ!?
(反射的に魚肉ソーセージを隠す)
あ、むぐ・・・・初めまして・・・かな?こんばんわ〜♪
(笑顔でアイサツ)
>>727 よ! ハジメマシテだぜ。
俺、ガロード。宜しくな!
(ニパっと笑って挨拶を返す。)
やっぱ、テンプレ落とした方がイイかな?
オレはメフィ・ローゼス、よろしくぅ♪
ん〜・・その方がイイかな?やっぱり。
あ、そー言えばオレも落としたっけな・・・?
>>728 そんじゃ作ってくっかな。
…このテンプレにある「王子」って誰だ?(笑)
ん〜・・オレもよく知らないんだよねぇ・・・といあえずハンサムらしいけど・・・
どんな人かも見たことないし・・・・謎だね。
>>732 ハンサム…ねぇ。眉唾っぽい気もするけど、ま、いーや。
「主」ってーのもやっぱ、そーゆー人なのか?
(テンプレ作成しながら聞いてみる。)
>「王子」って誰だ?
「犯す」スレの初代スレ主さんだよ。別名:主
キャラハン、名無しみんなから愛された伝説の 攻め だ
今はきっと他の名無しに混じって参加してる
>>733 ハンサム王子=主なんじゃないかな?分かんないけど・・・
>>734 ふ〜ん・・・・そーなんだ・・・734の兄ちゃんもゆっくりしていきなよ
そういえば最近天童も見てないな・・・いなくなってうれしいけど。
>>734 よ!(ニパっと笑って名無しさんに手を挙げ、挨拶する。)
へぇー。そんな人が居たのか…。
わざわざありがとな!
>>735 らしいな。やっぱ過去ログ読まねーと分かんないなぁ。
738 :
734:2006/03/11(土) 22:32:21 ID:???
ではお言葉に甘えて少しここで過ごさせてもらおうかな
新しく来てくれた子か。うん、いい事だ。
(挨拶してきたガロードの頭を撫でる)
過去ログはかなり量があるから程々にな
>>738 えへへ。ありがと!
(撫でられて嬉しい。)
ログはここが16だから… あはは(汗)
最初の方だけで挫折しちまいそうだ。orz
>>739 アンタの名前はよく見かけた様な気もしたけどなぁ?(笑)
テンプレ落とすぜ!
名前:ガロード=ラン ◆AlXtItnIps
年齢: 15歳
出典:機動新世紀ガンダムX
ttp://www.gundam-x.net/library/chara/home00.html 画像: 上記参照
愛称: ガロード
趣味: MSの整備
職業: GX9901-DXパイロットでバルチャー。元・MSハンター
性癖: 猟奇やスカトロはちょっとな…。
好みのタイプ:好きになりゃ拘りはねーよ。
好きな体位: 正面を向き合うならどんな体位でもイイぜ。
嫌いな体位: 苦しいのは嫌だな。
好きな角度: 考えた事ねーよ。
好きな硬さ: 柔らかすぎなきゃイイんじゃねーか?
性感帯: 首、胸、内股辺り。
奴隷の有無: 意味分かンねーぜ?
好きなプレイ: 甘めがイイな。
好きな道具: ローション
性に関する自慢: 人並みだろーとは思うけど。
最近気になるプレイ: 乱交(笑)
一番苦手なプレイ: 猟奇やハードなSM系
イク時の決めゼリフ: …分かンねー!(赤面)
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合: さあ?
自分に一言: マイペースで行くかな?
H相手に一言: お互いに楽しめるとイイな。
ハンサム王子に一言: 出会えた時は宜しく!
名無しさんに一言: 「ガンダム、売るよ!」 じゃなくて「俺、売るよ!」(笑)
テンプレ乙、ガロード。
そうか、乱交が気になるのかw
相当淫乱な奴がいないと乱交は場がもたないんだよなぁ・・・
淫乱な奴か・・・・
あぁ、いるじゃん。ここに1人。12歳の淫乱っ子が。
>>742 あはは…(汗)
実際には乱交なんて出来ないと思うけどさ。
ん? そ、そーなんだ。
この子、そういうタイプに見えないんだけどな(笑)
>>741 おつかれさま〜
>>742 へ〜誰のことかな〜・・・・?
(どこかからグローブを取り出し、ファイティングポーズ)
>>743 俺もこっちにはそんなに遊びに来ないけど、
名前をよく目にするってーのかな?
タイミングが合うにかもしれねーなぁ(笑)
>744 ガロード
こいつはスゴイぞ。ピンポン玉でも尻の穴に入れておけば
一日に20回の射精もおそらく可能だ
>745 メフィ
いやー誰のことだろうなぁ・・・・・。
ほら、1人いるじゃん。最強のインランボーイで
名前が通ってる、ローゼス家のあの子
>>744-746 オ、オレはそんなんじゃないよ!?周りが言ってるだけだから!!ね!?
(必死で否定する)
オレがカワイイから眼を引くのかな〜?
>>747 せぃやっ!!
(顔面にパンチがめり込み)
必殺、2秒間20連打!!!
(パコパコパコ・・・・・・)
ふー・・・ふー・・・お尻にピンポン玉なんて入れたことないよ・・・
【ちょっとおちますね。10分ぐらいで戻ります】
>>747 一日20回? うひゃ〜 普通7回位でもう泡しか出て来なくなるのになぁ〜
おれはには無理だよ。マジすげーや。(笑)
>>748 メフィ
可愛いっちゃ可愛いのかもな。
てゆーか、画像見た事ねーから分かんないけどな(笑)
>>750 メフィ
【ゆっくり行ってきなよ!ノシ】
>749 メフィ
(20連打を全て受ける)
ぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
少しは手加減してくれよ・・・・・メフィはよがる姿もしっぽり可愛いって
>751 ガロード
7回でもかなりスゴイ方だと思うが・・・
まぁでも、15歳ならいつでも勃ちそうだから7回はイケるのかな
そういえばメフィの画像って見たことないんだよな
>>753 あはは… そこらへんになったらもう勃たねーもんな(笑)
擦りすぎて痛くなっちゃうし… て、何、言わせるんだよー!!!(赤面)
あの子は写真が無いのか…。残念だな。
>>751-753 むぅ・・・画像ないからなぁ・・・
(しゅんとした顔になる)
>>753 しっぽりってなんだしっぽりってぇぇ!!!
(サッカーボールキックを腹に見舞う)
【戻ってきましたー】
>754
そうそう。擦りすぎて竿が真っ赤に。
おやおや、君はそんなに痛くなるまで毎日擦りまくってるのかい?
うーん若いっていいねえ。
で、する時のオカズは?
最初の一回はどれくらいで出る?
自己紹介がてら発表してみようか
>>755 メフィ
知り合いに画像、作ってくれる人が居るからさ。
イメージや特徴、似たキャラとか教えてくれたら、
描いてくれると思うぜ。
【お帰り!】
>755 メフィ
(腹に足がめりこむ)
ぐえぇぇぇぇ〜!!!
だから・・・・手加減しろって・・・・・・めり込ませるなら
腹に足じゃなくて口にアレがいいなぁ、なんて
【おかえりー】
>>756 そこまでやってねーってば!(///)
毎日ってわけでも無いし…。
おかず? …う…それは言えないよ。
どれくらい出るって…他の人の見た事も無いし、基準が分かんないぜ?
>>757 ホントに!?えっとねぇ〜・・・
髪は濃い茶色で外ハネがあって長さは肩にかかるぐらい
眼も茶色で丸くて、服装は上はスカーフ?(DQ8の○ルチェロがやってるような・・・)
とチャック式の長袖、スパッツに半ズボンだよ。靴下はくるぶしのヤツね。
【描いてくださるとうれしいです・・・】
>>758 アレってなにかな〜?
(グリグリ)
>759 ガロード
へえ。毎日じゃないんだ。そりゃ意外
てっきり一週間くらいでティッシュが一箱なくなるくらいの
勢いでやりまくってるかと思ったよ(ニヤリ
>760 メフィ
いや、アレってアレだよ
普段は小さくて柔らかいけどいざとなったら硬くなって
白いのいっぱい出しちゃうアレ
メフィと言ったらアレ!
>>759 ふ〜ん・・・ガロードもけっこースゴイんだねぇ・・・
>>761 ・・・・・ダメ。ガロードのやらしてもらえば?
>>760 メフィ
前髪はどれくらい? あほ毛はあるのか? もみ上げは?
服の色は? ベルトあり? ファンタジー系かな?
アクセサリーとかは?
【今、連絡とったからさ。なるべく細かく教えて欲しい。】
>>762 凄くねーよ!!!!
>>761 俺も忙しいからね。
それに一週間で200枚ティッシュ消費は流石に無理だってば!
いいとこ半分だよ。
>762 メフィ
イケずだなぁ、今夜のメフィは。
初対面の子がいるからちょっと恥ずかしいのかな
>763 ガロード
すると・・・2週間で一箱か。
1日あたり14枚ほど・・・・と。
オナニー換算で3〜4回分は十分あるな。
いや、やっぱりすごいよ、君のアレ
さて・・・今夜はそろそろ退散するよ。
相手してくれてありがとな。あとは二人でアハンアハンして楽しんでくれ。
じゃ、今度会ったら後から近付いて尻触るからその時はよろしく!
【落ちます〜。お相手ありがとうございました】
【それでは、お休みなさいませ】
>>763 えっと・・・
【前髪は眼が隠れるぐらいで・・・あほ毛は2本上に出てて、
もみ上げは耳が隠れるぐらい。顔は中性的。髪は全体的にボリューム多目かな。
服の色は、上はオレンジ、下はグレイの半ズボン、黒のスパッツ
ベルトは黒だけど上着に隠れて見えないよ。ファンタジー系で、アクセサリーは
ロケットペンダントをひとつ】
・・・・・っよし。
>>764 お兄さん、エッチだなァ…。
そんな細かい計算してるなんて(笑)
お疲れさん。
また遊んでくれよな!
【おやすみ!】
>>765 メフィ
へぇ〜
【了解。適当にラフ画をうpしてくれるから、気に入ったらそれに色つけてくれるよ。】
>>764 いけずとかじゃなくてコレが普通なの!!
(起こったように去り際の764の後頭部にグローブを投げつける)
触らせないからね・・・・?
【お相手ありがとうございました。】
>>767 ホントに!?ありがと〜
(うれしそうな顔でガロードに抱きつく)
むぅ・・・なんかお礼できないかな・・・?
>>767 メフィ
ちょっと時間掛かるかもしれないが、期待はしないで待っててやってくれ。
初めて俺に声掛けてくれたのが君だからさ。
礼なんて要らないぜ。
俺、ちゃんと仕事してるし(にこにこ)
むぅ・・・でもオレの気がすまないからさ・・・・っえい。
(自分より少し背の高いガロードに飛びつくように顔を近づけ、強引に唇を奪う)
っへへ・・・ガロードすきなんでしょ・・・?やったげるよ・・・
(と、イイながら股間に手を這わせる)
うはぁ! びっくりしたぁ!
(突然、唇を奪われ目を丸くする。)
気持ちは嬉しいぜ。
え? そりゃまぁ好きだけどさ…て、
自分より小さい子とやるの初めてだよ、俺(汗)
はぁ…随分慣れてんなぁ…
(小さな手に股間を触れられ、)
(苦笑しながら少し屈んで、少年の頬に軽く口付ける。)
むぅ・・・いつもは誰とやってんの?
しょ、しょうがないじゃんか・・ムリヤリやらされたりするときもあるし・・・
ん、くすぐった・・・
(ガロードのズボンを下ろし、下着の上から性器に触れる)
(布越しから伝わってくる熱におもわず興奮し始める)
ねぇ・・・舐めたげよっか?
>>773 メフィ
いつもは… まぁ、秘密だ(笑)
無理矢理はやっぱ悲しいよな。俺もそれは分かるぜ。
(メフィの頭を撫でて抱き締める。)
あはは。ここまで来たらお任せするけどさ。
無理はすんなよ?
(慣れないのかやや頬を染めて、少年を見下ろす。)
ふ〜ん・・・・ぁゃしぃねぇ・・・
むぅ・・ガロードって優しいんだね・・・・
(言いながらも着々と下着に手をかけて下にずらし、性器を露出させる)
やっぱオレよりおっきいね・・・
(少しの間、ペニスをじぃっと見つめる)
・・・・・・・・・あ、ゴメンゴメン・・・舐めるんだったよね・・・
はむ・・・・むっんー・・・
(性器を一気に口に咥えると、数回頭を上下させる)
(一旦口から話すと、亀頭を露出させ、ソフトクリームを舐めるかのように
ペロペロし始める)
>>775 メフィ
名前出しちゃうと相手に迷惑掛けるからさ。
だから内緒!
俺の世界は戦後の混乱期でさ。
親を亡くして、食べる為に身体売ったり、犯罪に手を染めたりなんて、
普通だったし…。
そんなの見て来てるから嫌だったら無理はしないで欲しいなと思ったんだ…
…つーか、マジ手馴れてんな〜(苦笑)
君ももうちょっとしたら大きくなるぜ。
俺の相手してるMS乗りなんて俺の腕くらいあるんだからさ(爆)
ん…はぁ…
う、上手いなぁ…
(舌技に自分自身が堅さを持ち、脈打ちながら空を仰ぐ様になり、)
(思わず前屈みになりそうになるが、メフィの頭を撫で、何とか耐える。)
>>776 × 親を亡くして、
○ 親を亡くした子が
…orz
ふ〜ん・・・そのうち聞き出してやるからね?
(挑戦的な笑みを浮かべる)
うぇ・・・オレは生まれる前に戦争会ったらしいけど田舎だったからダイジョーブ
だったんだよね・・・・
なれてるっていわないでよ〜!!
(少し強めに性器を噛む)
腕ぐらいって・・・死んじゃうよそんなの・・・
あ・・・ガロードォ・・・なんかスイッチ入っちゃったみたい・・・・
(下からガロードを見上げる顔は少年とは思えぬほどの妖艶を纏っていた)
(いつの間にズボンを脱いだのか、ガロードの体の上に反転して乗っかり、顔の前に
はぎだしのペニスをさらす。いわゆる69の体勢)
オレのも・・・・して?
【ごめんなさい・・・かなり眠くなってきました・・・あと2レスぐらいで
終われますか】
>>778 メフィ
へへ。それはどうかな?
ま、俺んとこはコロニー落として地球人口が1/10になっちゃったからな。
…イテッ! 噛むなよ〜
死ぬ? あはは。慣れるとそうでもなくなるぜ。
おっと! 分かったぜ。
(少年の要求を受け入れ、身長差分が少しきついが)
(目前の剥け切っていないピンクの蕾を口に含む。)
はぁ…ちゅ…じゅ…ちゅぷ…
(裏筋からゆっくり舐め上げ、カリの縁をぐるりと舌を這わせて、)
(ちゅっと鈴口を吸いあげる。)
【無理しなくていいぜ。凍結してもいいからさ。】
人口10分の1・・・・
(考えるとぞっとしてしまう)
こ・・この話終了ね・・・
・・・・ってゆーかガロードの相手ってその人なの?
あっ、、うぅ・・・ひぃ・・・ガロード、も・・上手いじゃん・・・
(久しぶりの快感に思わず発情した声を上げる)
(腰はビクンビクンと痙攣している)
イイっ・・・あっは・・・んん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・
(負けじとガロードの性器を口いっぱいに頬張る)
【じゃぁこっちはこれが最後でイイかな?次はできれば金曜、土曜の9時ごろがイイ
んだけど・・・・】
>>780 メフィ
…ん…まぁな。もう戦死しちまったけどな…。
(少し寂しげな表情でニッと笑う。)
メフィだって…スゲーぜ。
(自分より幼い子のテクニックに我を忘れそうになり、)
(尻の筋肉が快感の頂点を求めて強張る。)
ん…は…
(メフィの反応をみながら、指で外気に触れて縮こまる玉袋を労わる様に揉み、)
(裏側の蟻の門渡りをなぞる様に撫でる。)
【遅くて悪いな。orz 了解! 来週の土曜の9時でいいぜ!】
…う〜ん…なんか僕、最近いじられキャラになっているような気がするよ。
前のフライパンもう壊れちゃったから新しいの買ったんだけれど…うう…高い…
(新品のフライパンを大事そうに抱えて来る)
どうしたシンジきゅん
(影からでてきて肩をたたき)
悩みがあるなら…この変態……げふん、ごほん、あーただのお兄さんに相談ね
バッチリ解決してあげようあっははははははry
ひゃわっ!?ど、どこから出てきたのっ!?
(びっくりして思わずびくっとなる)
…うん?君…前に会ったことない〜?なーんかその口調、聞き覚えあるんだけれど…
(疑わしい目つきで名無しを見る)
……まあいいや。悩みに乗ってもらおうかな?
や、やだなぁシンジきゅん…君がぼくのことを知っているならぞっこんラブラブチュッチュー…て、違う違う…危ない危ない…
と、とにかく! 君は僕を知らない! ああ知らない!
よし、OK!!
で、悩みはなんだね!
どおぉんとでもずぉおおんとでも聞きたまえあっははははry
そのなれなれしく僕の名前を呼ぶ人…前にも居たような…
…なにその鳥肌立つようなセリフ…最後のチュッチューって何なの…
(あまりのハイテンションにやや押され気味になる)
なんか不安だなぁ…何かね…最近みんなにからわれているような気がするんだよ。
からかわれること自体は前からあったんだけれど、ここんとこ特にひどくなっているような…うう…
(最近の事を思い出し、やや欝になる)
い、いないいない…気のせい…そ、そうあれだデジャヴだデジャヴ!
そうそうそれだそれ、うんOK
か、からかわれてるか…
そんなことないぞシンジきゅん!
きっとみんな君が好きだから…ラブラブチュッチューだから、すこし意地悪したくなるんだよ現に俺が今げふんげふん
ま、まあだから気にしない気にしないははははry
…ふ〜ん?君、冷汗かいていない?
(ますます疑わしそうに目を細め、ずいっと近付く)
じゃあ、君は僕の桜餅を奪ったあの人じゃあないんだね?
むやみやたらに僕の体を触りまくった子供みたいな変態お兄ちゃんではな・い・ん・だ・ねっ!?
(名無し頬をぐいぐいと引っ張る)
そうかな…?僕のことが好きなんだったら甘えさせるぐらいしてもいいのにな…
意地悪されるのは……その…少しなら嫌いじゃないけれど……でも…うう…
えっ君がどうしたの?……物凄い汗だよ。
そっか……ねえ、名無しにこれ以上酷くされない為にはどうすればいいのかな?
いやいや汗なんかこれっぽっちも!
そう! 僕は全然ちがふぃいああ!?
ふぁ、ふぁひふふへほふ?!
ひ、ほふ!?
(なんとか手をどかし)
ぜぇぜぇ…ご、強引な…でもそんなところもすげふん
んーまあ深刻に考えない方がいいって…時の運というのもある!
いまはついてないってだけで、また普通に戻るって…ほら!
(シンジを抱きしめ)
こうやって甘えさせてくれるお兄さんがきてくれたじゃないかきしし
あっ……むぅ…
(手をどかされ不服そうに頬を膨らませる)
あのね…正直に言った方がいいと思うよ?その方が僕としても助かるなぁ〜
だってせっかく買った新品のフライパンを錆びつかせたくないからね。
すげふん?…へんな咳するんだね…だって君が本当のこと言わないからだよっ!
時の運でどうにかなる問題なのかなぁ…う〜んそうかな……ひゃぅ!
(ため息つこうとしたら急に抱きつかれ、顔を真っ赤にしてしまう)
えっ…あ……うう……す、少しだけ…甘えようかな……相手が君だとちょっと複雑だけれどね…
(そう言いながらも嫌そうな顔はしていない)
ふっふっふ、俺が君を怒らせるようなことをしなければ、フライパンは…て日本語変だな
と、とにかくあれだ! 俺のいた地域のくしゃみ、OK!?
ふふふ…さてシンジきゅん…甘え方にも色々あるぞ
癇癪起こした子供をあやす甘え方…
(髪の毛に指を絡めるように頭を撫で)
そして、大人の甘え方…
(唇を寄せるとキスはしないで唇を一舐めし、顔をはなす)
正直に言わないところで既に怒っているんだけれどなぁ…
…変なくしゃみ。どこをどうしたらそんな発音が出来るんだよ…もう…
(呆れた顔で名無しの胸に頭をくっつける)
……えっ…甘え方?
んんぅ〜子供は君の方な癖に…はふぅ〜
(頭を撫でられ、髪の間を通る指に気持ち良くなる)
大人って…な〜んか嫌な予感…んひぅっ!?な…な…
(急に顔が迫って来て、キスされるかと思ったら唇をなめられ、ぶるっと体を震わせる)
…うう……これが大人の甘え方なの?
(真っ赤な顔で名無しを見上げる)
俺は正直者だぞ、ちょっとだけひねくれているだけだ
(と、シンジの頭を優しく抱き)
本格的なのはもちろん…ベッドの上だでたりさ
でもそこまではシンジきゅんもしたくはないだろうから、我慢我慢…
ま、唇くらいは堪能しますが…
(今度は本格的に舌を絡め、唾液を絡める)
正直とひねくれているって反対の意味ってわかっている…?
…んう〜なんかうやむやにされたような気が…
(もう諦めた様子でただ、甘えることに集中する。こっちからも手を背中に回し、
やはり、ちょっと恥ずかしいのか遠慮がちに体をくっつける)
……それって君がしたいだけでしょ…まあ最近そういうことしていないし…
あ……う、うん!そうだよっ。だから我慢してよっ!(……ちょっと残念かも…)
んんっ!?………ふぁ…ん…ちゅぱ……れろ……んんぅ…
(名無しの舌が絡み付いて来てその柔らかい感触にうっとりとしながらも舌を動かし、こっちからも絡めるようにする)
【ごめんっ!10分ぐらい落ちるねっ】
そんなことないぞ、確かにキスの味は格別だが…ん…ちゅる…は…
(シンジを受け止めるように何度も何度もディープキスを繰り返す)
ん…はぁ……こういうの嫌いじゃないくせにぃははは
今夜は特別に、シンジきゅんが望むことをしてやるぞぉ?
今夜は特別サービスだ、さあ…次はなにがいい?
(瞳を見つめながらウインクする)
今までの君の言動みているととても信じられないよ…んぅ……ふぁぅ…
(舌が絡む度に、熱い吐息が口と口の間から洩れる)
うう……そ、そうだけれどさ………なんかはっきり言われると腹立つなぁ…
えっ…ぼ、僕が?うう……そんなの恥ずかしくて言えないってば…
(そう言いながらも、目は自分の股間の方を見てしまう)
こんなに顔を真っ赤にして言う台詞じゃないなぁ…ふふん
(表情を確かめるように顔を寄せ)
はっきり言わないとわかんないだろー
まあ、今日はシンジきゅんのための俺、少しはない頭使って察してあげよう…どれどれ…
(と、シンジの視線に気づき)
なるほどなるほど…ここがいいのかな?
(ズボンの上からそれの先を撫で、さする)
う…うっさいなぁ!君こそ甘えさせている人の言う台詞じゃないか…
(顔が近付いて来て恥ずかしさのあまり、顔をぷいっと反らしてしまう)
だ、だって……うう…
君ぃ…わざわざそんなこと言わなくてもいいじゃない…
(もう一度頬を今度は弱々しく引っ張る)
あ…ひゃんぅ…!うう……う、うん……ひぅ…
(赤い顔でこくんと頷いて、気持ち良さに微かに声が出る。ズボンの中のものが段々と膨らんで来て
はっきりと外からでもわかるようになる)
ふぁふ……全く、意地を張るな、甘えてればいいんだ
(そう言いつつそれへの刺激は続け)
お、たったたった
やっぱり溜まってたりしたのか…ふふ
(盛り上がったそれを直接手にはせず、ただズボンの上から撫で続ける)
言葉にならないくらい気持ちいいか…にやにや
だったら優しい言葉とか掛けてよ…素直に甘えること出来ないじゃないか…もう…
(なおも撫で続けられる刺激に段々と興奮してきてより、名無しに寄りかかるようにする)
なぁっ…!言わないでよぉ…全然優しくしていないじゃないか…意地悪だよ…
ん…ひぅ……はぁ……
(ズボンの上からなので十分に快感を得ることが出来なく、切ない気分になる)
君ぃ……はぅ……触ってよ……ズボンの上からじゃなく…
優しい言葉か…残念だけど、俺はあまり得意じゃないな…
それを言ったら、今だけが本当で…あとは作りものに風化してしまいそうだ…
それでも言ってほしいなら…
(悶えるシンジの耳元に、確かな声で言う)
好きだ…かわいいよシンジ…愛してる…
(すぐにズボンに手をかけ、キスをかわしながら手際よく下半身を露わにさせていく)
ほら、望み通りだ…
こうしてほしかったんだろ…
(シンジのそれに手を添え、二三繰り返し撫でると、指で先端をこねくり回し、弄る)
むぅ…見ればわかるよ。でも…得意じゃなくてもいいから。
それでも…優しい言葉を掛けられるのは…それだけでも嬉しいから…
はうぅ…や、やっぱり恥ずかしいよお…!あっ…ん…
(顔がこれ以上ないぐらい真っ赤にさせてキスされながら下半身が露になっていく感覚に身震いする)
ひぅん……う、うん……して欲しかった…よ…ひぁんっ!
(名無しの指が触れると声を上げてしまい、先端から蜜が溢れ、それをこねくりまわされてびくんと体を反らす)
(それでも名無しから離れないように背中に回した手を離さない)
シンジ…すごくかわいいよ…
こんなにビクビク震えて…ふふ
ほら、脚を開いて、大事なところに触りたい…
(手を器用に這わせ、粘液の道を作りながら肛門に到達する)
ここ…ここがいいんだろ?
シンジの入り口…ほら、入っていく…
(そのまま粘液で滑るように、指が中へと侵入していく)
うう…言わないでよぉ……
えっ…あ……んひぅ…う…あ…ひぁ……あそこ…擦れて…
(手が下に伸びて、無意識に足を少し開いて腰をつきだす。ペニスが名無しの服を擦り、
蜜で服を濡らしてしまう)
……言わせないでよぅ…
あっ……あんっ……入って来るよお……指……あっ…はぁ……ん…
(ぬるぬるとした指が中へと侵入してきて歓喜の声を上げ、指をきゅきゅっと締めつける)
…はぁ……もっとぉ……欲しいの……気持ち良いの……あっ…
シンジ…中に入られて気持ちいい?
気持ちいいんだな…こんなに締め付けて…
(締め付けに答えるように指を中で動かし、もう一本挿入する)
俺も…シンジとちゃんとやりたくなったよ…
(自分のズボンを脱ぎ、ものをシンジのと擦り合わせる)
じゃあ、やろうか…シンジ…
(一回シンジの体を抱きしめると、介抱し横に寝かせ脚を開かせる)
う、うん……気持ち良い…
うう……だって勝手に締まるんだからしょうがないじゃないか…んひぁっ…!
あ…また入ってき……ふぁぁん…!
(猫の鳴き声のような高い声を出す)
…君のもこんなに大きくなってるね…ひぅ……擦れてるぅ…
(自分の蜜が名無しのものを濡らし、滑べるように擦れる)
あっ……うん……んっ…
(抱き締められ、唇にキスをし、あお向けになり足を開かれて)
うう……久しぶりだから…なんか恥ずかしいよ……
(肛門がヒクヒクとし、濡れた瞳で名無しを見上げる)
勝手にじゃなくて…体が欲しがってるんだよ
(頭を撫でながら、額にキスをおとす)
じゃあ、いくぞ…
(ものをあてがい腰を掴み、ゆっくりと挿入していく)
ん…入った…
シンジ…わかるか? ほら
(腰を一突きし、反応を楽しみながら次第に腰を揺らし始める)
うう…そうかも……ふにゃ…
(うっとりとした表情で素直に撫でられ、それに合わせて頭が揺れる)
だ、だから…言わなくてもいいってばぁ…あっ……ふぁぁん…っ…
(名無しのものが侵入するのを感じて背中を反らし、熱い吐息を洩らす)
んぅ……入ってるよぅ…
うん…わかる…君のものが……はぅ…大きいよお……あっ…んっ…!
(気持ち良さそうに目を細め、肛門をきつく締めつけ、快感を得ようとする)
はぁ……あっ……あっん……ふぁ…ぁ……
(名無しの首の後ろに手を回し、自分からも腰を使い、更に奥深く入れようとする)
深い…すごくシンジの深いところに入ってる…
シンジ…はむっ……ずず…ちゅ…
(シンジの腰使いに感動すら覚えながらディープキスをする)
ぷは…はぁ…シンジ…こっちも弄ってやる
(シンジのそれを指で摘み、撫でまわす)
はぁ…ぅ……奥深くまで入ってる……あそこが広がって…いいよぉ…
(肛門が名無しのそれの形に収まり、腰が動く度にくちゅくちゅと音を立てる)
…んっ……ちゅぅ…ん……ふぁぁ……
(ディープキスされる度に頭の中が白くなり、只、快感のみを求めるようになる)
君のキス…激しいよぉ……頭がとろんってなる…
あ……うん…いじって欲しいよ……お願い…
(その言葉にそれが反応し、さらに大きくさせる)
あはぁ…あそことおしり…同時に感じてるよお…はぅぁ……いいよぉ……!
(肛門にくる快感とペニスにくる快感が混じり合い、さらなる快感を呼ぶ)
あっ…あん……はぁ……あっ……きちゃうよぉ……イくのぉ……はぁ…
もう……イっちゃ…あはぁ……!
(よだれを垂らしながら名無しを見つめる)
なら何度でも…してやるよ…
はぁ…は……じゅる…
(何度も何度もディープキスを繰り返し、そのたびに腰は激しくなる)
シンジ…お、俺も……
んっ…うぅ……!
(一段と激しくなり腰を最奥まで突き、そこで精子を流し込む)
んぅ…はぁ……ふぁ…ぁ…じゅ……ぅ…あっ……はぅ…ぅ…
(激しいキスをされながら凄い腰使いにもう何も考えられなくなってくる)
来てぇ……一緒にイこうよぉ……
あっ凄いよぉ…!いっぱい突かれて…もうらめぇ……あっ……あんっ……ふぁぁぁんっ!
(肛門をぎゅぅぅっと締めつけ、精液が注ぎこまれるのと同時に自分のペニスから精液が勢い良く放出し、自分の腹にかかる)
あ……ふぁ…ぅ……はぁ……はぁ……いっぱい…出したね…お腹の中…とぷとぷ言ってるよぅ…
(息ぎれぎれに名無しを見つめ、微かに微笑む)
(少し、休憩をし、落ち着いて来る)
…ふぅ……ねえ?前、会ったとき食べた桜餅さ…美味しかった?
(急に話を振ってみる)
【落ちちゃったかな…?】
【長い時間やったから疲れたのかな…?お疲れ〜。僕も、もう眠気が限界だから、もう落ちるね…お休みなさい〜】
【すみません、寝落ちでした…;】
【また今度、お相手しましょう】
【では、お疲れ様です】
「また今度お相手させてください」だろ・・・
【早く来すぎちゃった・・・・ガロード来るまで待機してるね〜】
【
>>818 メフィ 悪いけど手が離せなくて30分程遅くなる。ごめん!】
【な・・なんか髪型が昔の少女マンガっぽいね・・・・でも上手いね〜
イメージはすっごく合ってるよ。髪型はもっとボサボサした、外に飛び出した感じ、
中向きの巻き毛は無しで。
スカーフっぽいヤツは少し長すぎかな?上がオレンジ一色ってのは意外とさびしいね・・・
色ってなんか決めにくくて・・・合いそうな色が合ったらそっちで決めてくれたらうれしいな】
【
>>822メフィ 了解。そう伝えるよ。】
【顔はリアル風?それともアニメ風?劇画風?イメージの作家とか、アニメや漫画が】
【あったら教えて欲しいって。】
【あれ?】
【ゴメン!!しばらくオチてた!!
>>823 マンガ風だね。イメージはスターオーシャンの東まゆみさんかな?
可愛いけど元気な生意気っこっぽいような・・】
【
>>825メフィ びっくりした。うんメモしておくよ。
絵はメフィを見かけたらうpして知らせるからさ。】
【ロールはどうする?】
【うん。ありがと。
んじゃ、前はガロードで終わったし、オレから続きいくね】
ん・・そんな・・ことないよ・・・体が勝手に・・・ひゃっ・・・覚えちゃうだけで・・・
(余裕の無い顔で笑ってみせる)
んふ・・ガロードも・・気持ちイイでしょ・・・?
(先走りを指で掬い取り、尻肉を開き、奥にある窄まりをくすぐる)
ココもヒクヒクしてるじゃん・・・
はぁっ、あぁ・・後ろ側・・・ダメ・・ガマンできない・・・
(口から離そうと尻を振るが、ガロードの口は吸い付いてはなれず、むしろ快感を
増幅させてしまう)
>>827 【了解!遅くなって悪ィ!】
…うぁ…は…参ったなぁ…はあ…
(焦る気持ち半分、快感半分に揺られながら、)
(負けまいと意識を目前の可愛い蕾に向ける。)
へへ…んじゃこっちはどうかな?
(指を唾液で湿らせるとセピア色の渦の中心にゆっくりと出しいれして、)
(コリコリとした前立腺に到達すると指の腹で押す様に擦る)
いい振りっぷりだぜ…
(喘ぎながら尻を振るメフィが妙に淫らで可愛く見える)
ああ、俺ももうイキそうだ…はぁ…
(幼い指に翻弄され、下腹部の高まりは出口を求めて暴れる。)
やっ!?ちょ・・いきなりダメだってぇ・・・
(アナルに指が触れた瞬間、体がピクンと跳ねる)
(指が腸内に侵入し始めると、思わずぐっと力をこめてしまい、指をきつく締め付ける)
んむっ・・・・チュブッ・・・
(下半身からの刺激を頭の外に放り出そうと必死になってガロードの一物を舐め、
じゃぶる)
(ペニスをまるごと頬張り、吸い付きながら鈴口をチロチロと舐める)
ん・・・んっー・・!!
(口に咥えたまま、前後攻めにメフィ自身も限界と訴える)
っっ!!ひゃぁっああぁ・・・!!
(甲高い鳴き声と共にガロードの口内に熱い精を放つ)
>>829メフィ
アッ…んぁ…ああ…じゅぷ…
(れろれろと舌先で玉からカリ口まで上下に行き来させ、かぷっと咥えると)
(吸いつつ左右に振り回す)
(メフィが自分の逸物を吸い上げると内股の筋肉がつりそうになるほど突っ張る)
(指を締め付ける尻穴の動きが一層、興奮を呼び、)
(指をもう1本増やすと前立腺を挟むようにして一層強く刺激する)
んッ…う…ああ!くぅぅぅ!!!!
(とうとう我慢できなくなり、メフィの口内に渋みを帯びた青臭い精液を何度も吐き出す)
(同時にメフィの精を受けてビクビクと痙攣を繰り返しながらも飲み干す)
はぁはぁ…この勝負は…はぁ…互角だな…
…おい、大丈夫か?…
(身体を反転し、メフィの汗に塗れた額の髪を振り払い、声を掛ける)
ぷやぁっ・・!!んぶ・・・
(ガロードの精液がノドにつまり、一瞬口を離してしまい、顔全体に精液がかかる)
(それでも精一杯飲み込もうと、再びペニスを口に咥え、尿道に残った精液まで
吸い上げる)
はっ・・はあ・・はあ・・・おしかったのに・・・
(眼前のガロードに荒い息のまま笑いかけ、上体を起こして唇を重ねる)
ねぇ・・もっとしよ?
>>831メフィ
あはは。流石だな…
(互いの精液の匂いのする軽く口付けをして苦笑する)
したいのは山々なんだけどさ、あと30分くらいしか時間が無いんだ。
それでも良いかい?
【時間指定するの忘れてごめん。今夜は12時くらいまでが限界なんだ。】
ん・・・じゃぁさ・・・すぐ終わらせちゃおうよ?
(指を舐め、唾液を滴らせると、その指を自分の菊門に持っていき、クリクリとくすぐりながら
ズブズブと埋めていき、穴を広げていく)
はい・・・もーイイよ?
(ガロードに対して四つん這いになってお尻をさらす)
【じゃぁ・・・時間的に後2レスぐらいかな?1週間たっちゃったし、今日で終われないかな?
ムリならまた凍結ってことで・・】
>>833メフィ
はぁ…ま、いっか…
(メフィの行動力に呆れながらも、たった今達したばかりの自分の逸物が、)
(その姿に鎌首を擡げるのを感じ、指で扱きながら改めて元気を取り戻させる)
それじゃ行くぜ! よっと!
(メフィの腰を支え、自分の逸物を割れ目に沿って上下に擦ると)
(ゆっくり渦の中心に埋めていく)
痛くねーか?
(気遣いながらデリケートなその部分にゆっくり進入し、)
(カリで腹側の前立腺を刺激するように擦る。
【強制終了食らっちまった(汗)1時くらいまでなら延長出来るぜ。ごめんな。】
アハハ・・・ガロードもけっこー元気だね?
(振り替えりながらおもしろそうに笑う)
ん・・来て・・
(ガロードの鎌首が幼い菊門に触れると、子供っぽい笑顔は消え、赤面した
艶っぽい顔になる)
んっく・・・うぅ・・だ、ダイジョー・・・ブ・・たぶん・・
(まだなれきっていないせいか、一瞬形容し難い痛みを全身が覆うが、
それも開発されてしまった体は痛みを甘い快感へと変えてしまう)
うっは・・あぁ・・・ガロードの・・・はいって・・うごいてるぅ・・
【それじゃ、半ぐらいに終われるようにしよっか】
>>835メフィ
ん…ッ…すげーなぁ…胎内(中)が絡み付いてくるみたいだ…。
(普段は自分が抱くことの無い為、微妙な感覚にとり付かれる)
それじゃ動くぜ…辛かったら言えよ?
(ゆっくり、早く、不規則さを伴わせて、上下左右に突く場所を変えながら)
(メフィの胎内を広げていく)
(腰を支えていた手をメフィの手前に回し、縮こまっているソレを包むようにして)
(やはり不規則に扱き始める)
(胎内の襞がめくれ、自分の逸物に絡むのがナンとも言えず、快感を呼ぶ)
はぁはぁ…イイぜ…スゲー…女とはまた違う…
(熱さがどんどんヒートアップし、腰の動きも早くなってくる)
【その辺りは臨機応変でイイぜ!】
ふやぁ・・ガロードも・・気持ちイイのぉ・・?
うぐっ・・あっ、やっ、あああぁぁっ・・・!!
(ガロードのテクニックに理性の壁があっという間に崩れていく)
(己のモノを弄られたとたん、アナルの締め付けがより一層強くなる)
あぁ〜・・あはぁ・・!!イイ・・よぉ・・・
(知らず知らずに自ら激しく腰を振っていた。パンパンと部屋中に肉同士の
ぶつかり合う音が響く)
オレも・・・スゴイよぉ・・!!
>>837メフィ
はぁ…ッハァッ…うッ…あ…
(メフィの尻穴がキュウキュウと締まってくると、)
(自分の尻の筋肉が硬直しそうに成る程、快感に震える)
ハッ…あ…んぁ…は…すげーよ、メフィ…
(さらに腰の動きが激しくなり、メフィの胎内の奥まで貫く激しさを見せながら、)
(柔らかで滑らかな少年の背中に口付け、舌を這わせる)
あ…う…はぁ…イっちまいそうだ…
(結腸まで届きそうな勢いで腰を打ちつけ、メフィの逸物を扱く)
メフィ…イクぞ…一緒に…来いよ!!!
ひゃあ、あっあああぁ!!・・・っっ・・
(背をそらせ、体中を痙攣させながら、腰を激しく振り続ける)
(その姿はもはや発情した獣のようでしかない)
いひ・・っよ・・・奥まで届いて・・・も・・・ヤッ・・
(息も絶え絶えに限界を訴える)
うん・・・がろーども一緒に・・いっしょ・・・っっああぁん!!!
(強烈な締め付けと共に、2度目の精を放つ)
(精液の勢いは止まらず、むしろ1度目よりも多い)
はう・・・ガロードォ・・・
(潤んだ瞳でガロードを振り返り、そのままゆっくりと崩れ落ちる)
・・すー・・・すー・・
(疲労で気絶してしまったらしい)
【眠気が・・・お相手ありがとうね。またやろうね。】
>>839メフィ
うぁッ!!!くぅ…!
(搾り取られる様な締め付けに更に激しく振られていた腰が止まると呻き声と共に)
(メフィの胎内へ再度雄の猛りを開放する)
…はぁはぁ…すげーマジにスゲーぜ… お前、最高だぜ…
(荒い息のまま、その名器に絶賛する)
(手についた精液を舐めると、振り返るメフィが切なげに見え、)
(声を掛けようとした瞬間崩れ落ちるのに驚く)
お、おい! おい!
(慌てて身体を離し、その身体を抱き締めると、呼吸の確認する)
ああ、びっくりしたぁ… おつかれさん。
楽しかったぜ。ありがとな!
(メフィの身体を綺麗に拭いて服を着せると)
(自分も身支度してメフィの頬に口付け、立ち去る)
【おつかれさん! 初心レベルなんで色々と不適切なとこもあったと思うけど、】
【最後まで付き合ってくれてありがとな! 可愛いかったぜ!】
【避難所から移動してきたよ。ここなら、ちょっと乱暴なシチュでもいいけど…】
【でも、本当に痛いだけなのとかはイヤだよ…?】
んんっ!? んぅ…ぷぁ…っ…な…ぁむ…ん…? んん〜…っ…!?
…ん…じゅる…ちゅ…じゅぷ…
……………
(唇を口を開けられ、訳の判らないままに侵入してきた名無しさんの熱い舌に幼い咥内を乱暴に犯されて、
混乱したままジタバタと抵抗するが逃れられず、やがて小さな体から次第に力が抜けグッタリとしてしまう)
ぷぁ…はぁぁ…はぁ……はぁ…
…ぁ…お兄ちゃん…? どうした…の…?
はぁ…どうして…こんな…んっ? あっ、やぁ…っ…!
(ようやく名無しさんの唇から解放されると苦しそうに呼吸をし、
余りの出来事に潤んだ瞳で問いかけるが、何事か叫びながら圧し掛かってくる名無しさんに
首筋と乳首を刺激されて敏感にビクビクと幼い体を震わせる)
842 :
避397:2006/03/19(日) 02:16:34 ID:???
【心掛けます】
──聞くなっ!
(ボーダーパーカーの裾を捲り上げ、はだけた乳首を荒々しく舐める。
空いた手の指で半ズボンの股間を掴んでさすりつつ)
モンスターに「どうして」なんて聞くなっ!
「どうしてこんな酷いことをするの」なんて聞くなっ!
(一瞬、攻めるのをやめ、静かな声で)
死ぬぞ?
(再び手をざわざわと動かし、半ズボンを引きずり降ろす。
幼い器官に熱い息をかけながら)
おしっこが漏れそうになっても遠慮は要らない。相手はモンスターだからな!
ハッ!!
(性器をほお張る)
ひうっ!?
あ…ん…ふぁ…ぁ…もん…すたー…? お兄ちゃん…?
!!!
………ぁ……
(耳元で一際大きな声で叫ばれてビクッと体をすくませ、上着を捲られて露出したまだピンク色の乳首を
乱暴に舐められながら恥ずかしい股間をまさぐられて、なおも弱々しく抵抗するが、生まれて初めて向けられる殺意の篭もった言葉に
背筋が凍りついてしまい、幼い体を震わせたまま動けなくなってしまう)
…あっ…ゃ…はず…かし…
うぅ…モン…スター…お兄ちゃん、モンスター…なの…?
ボク…たべられちゃうの…? やだよぉ…ボク、死にたく…ない…よぉぉ…
(名無しさんに半ズボンを下着ごと下ろされ、月明かりに露になった恥ずかしい性器を見られて羞恥に真っ赤になるが抵抗は出来ず、
ただ震えながら名無しさんの言葉を真に受けて食べられてしまうと思い込みポロポロと涙を零す)
ぁ…あっ! やあっ、食べちゃ…食べないでぇっ!!
…ぁ…あぁ…うぅ〜…っ…
(名無しさんに幼い性器を咥えられて恐怖が頂点に達し、ブルッと震えたかと思うと
まだ皮を被ったままのペニスの先端から勢い良く透明な尿を失禁してしまう)
844 :
避397:2006/03/19(日) 02:50:15 ID:???
んっ…ごくっ…ごくっ……。ぷはーっ!
(一滴残さず失禁を飲み干して)
ありがとう。おかげで少し強くなれたよ、「最強の男」君。
君に会えて良かった。ここからは一人で帰れるね。
処刑される前に俺は逃げる。
おやすみ!
(森の奥に消え去る)
【申し訳ありません。睡魔に犯されつつあります。
しょうもない風来坊相手に土曜の夜を費やして頂き
有難うございました。おやすみなさい!】
【あう…そうなの? 何だかごめんね…】
【はあい、おやすみなさーい】
(ゲートオープン。きょろきょろと見回してから降り立ち)
んッと。
ヒサビサにこっち来たけど…誰もいない?
…………。
(鏡の前に立ってフードを取り、犬耳を気にしながら自分をじーっと観察)
んー、むー
お、わんこだ
うむ…俺も久しぶりだ。
んっ…ん?…んー………
(右向き、左向き。顎に手をやって「っふーん」と息巻いて)
(意識しながら犬耳をくっくと動かしてみたり、髪の毛で隠そうと足掻いたりしている)
あーもう、どうしたらいんだコレ。髪だってそろそろ切りに行きたいのになぁ…
(恨みがましく摘むとそれは愛犬の感触で。つい自分でサワサワ・モミモミ)
ッ…くぅん……
(鏡の前。頬を何となく赤くして耳を揉んでる自分から目をそらしつつも触り)
(後ろの尻尾が揺れてたのが目についてハッと鏡を見れば、人の姿)
>>487 ん! わああッ!!(振り返るなり、鏡に背中をビタッとつけ)
>>848 さらに二人目ぇっ!!?(口に手をやって驚きのポーズ)………う。
見て、た………?
見たよな相棒
>>850 うん?しっかりと見たぞ。自分の耳を触って気持ち良さそうにしてたな。
(頭に手を置き、撫で撫でしながらついでに耳もさわさわ)
>>851 おうとも、マイフレンド。
>>851 うっ (つい「相棒ってゆうな」と返しそうになるヒーロー大好き少年)
な、なんだよ。二人は仲良しなのか?
(いたって冷静に返してみる)
>>852 ふへ…っ(思わず狼狽した笑いが漏れる)
ち、ちがうぞ? あークールの触り心地ってこんなだっけなーって、なーって…ううっ!
(触られたのにびくっとしながら照れ臭そうな顔でうつむく)
……(けど嬉しいのか揺れる尻尾)
>>853 そうだな、他にもあと、三人いるぞ。
今は…そうだな、宝を探すためのチームをやっている……なんてな。
…そうか?なんか悦に入っていたような気がしたぞ…?
(なでなで)
……しばらく見ないうちに人間から逸脱しているな…やれやれだ。
(尻尾を見ながらため息。しかし、少し嬉しそうな顔をする)
>>854 (落ち着きなく周りを見ながら)プレシャス…? ウソだっ!!それはボウケンジャーだろっ
え、エツ? エツってなんだよ…
(鏡に背中をくっつけたまま逃げ場もなく撫でられる)
う、それけっこう人に言われてるな…はッ あ、と、コレは……呪いで…
もしかしたら…リボン、取れれば、解ける…ハズなんだけど……何だよ、その顔。
(嬉しそうな顔に気づいてムッとする)
>>855 うん?…だったら、ワームと超高速戦闘を繰り広げるバイク乗りで。
ん…『あはんいやん』という意味だ。
(そう言いながら、後ろの鏡に手をつき、ずいっと顔を近付ける)
呪いか…それはそれはお気の毒にだな…。恨みでも買うようなことをしたのか?
リボンって…頭に縛る奴か?だったら取ればいいのではないか…?
ん……いやな、久しぶりに会えて嬉しくてな。
(そっと頬を撫で、唇に軽いキス)
わーむ…(と聞いて真っ先に触手が出てきてしまって以前の体験が思い出されてドキッ)
あっ、イヤそれはカブトだろ!オレ、ちゃんとチェックしてるんだから…
『あはんいやん』……? っ。(顔が近づいてさらにドキッと)
…わかんねぇ。ウラミとかそーゆーの売るようなマネしてなかったと思う、けど…
(不安になって俯くが頬を撫でられて顔を上げる)
?――――っむ 、わ…っなんだ! 久しぶりに会えたからって…キス?
……キスかよっ!!(口にすれば実感が伴って真っ赤な顔)
>>857 む…よく知ってるな…流石は子供といったところかな?
そう、『いやんうふん』とも言う。
……まあ、早くその呪いが解けるといいな。それとも結構気に入ってたりしたりとか?
はは…キスだけで顔を赤くするとはやっぱり子供だな。
(赤い顔をなおも撫でて、唇を指でなぞる)
じゃあ、その先は…どんな顔をするのか…楽しみだな。
(手を腹に当てて、下へと滑べらしてズボンの中へと進んで、性器を揉み始める)
あったり前じゃん!毎週日曜日はスーパーヒーロータ…、『いやんうふん』って、言って欲しいのか?
(ジト目で見上げ)んーそうだな、うん。だんだん悪くないカモって思ってる。
春休み入るし、もうちょっとこのままでも…なーんて。(ジロリとみて)
ちょっと思ってるだけだ!
う…だって……久々に会えてウレしーのはわかるけど、もう一人いたし…
…ッ(指でなぞられると背筋に緊張がはしって尻尾がピクリ)
うわ…!? ちょっと、待てっえ…ぇううっ!
(モゾモゾとした刺激に体が震え、止めさせようと手を伸ばす)
…う、や……っ
>>859 うむ、俺もたまに見ているぞ。たまたま早く起きて、ニュースを見ようと思って、
テレビを付けたら何やら巨大なメカに乗って、チェックメイトとか言っていたぞ。
ふむ……段々と、身も心も犬になってきて……最終的には完全に犬になるやもしれんぞ?
う…素直じゃないな…。
うむ、あのマイフレンドに是非、参加して貰いたかったのか?
ほぅ…尻尾が震えてるぞ。感じているのか…
(性器を優しくこねるようにし、ズボンから手を抜き、チャックを下ろし、性器を露出させる)
可愛いものだな。さて、期待されているようだから、気持ち良くして上げないとな?
(サオ部分を握り、前後にスライドさせる。首筋にキスをし、舌でつーっとなめ上げる)
あはっ兄ちゃんも見るんだ。ニュースも大事だけど、けっこー面白いだろ?
(にん、と笑ってからすぐにムッと)
正確には犬じゃないっ! ケルベロスだ!
最終的には犬って…やっぱりコレも色んなヤツに言われるから……(耳をシュンとさせ)
う…うし、ホントになったら兄ちゃんにセキニン取ってもらうからなッ!!
(ビシッと指を突きつけ、なおも責めてくる刺激に耐える)
…っく…う、にーちゃんだけでいっぱいイッパイだって……(貪る手を押さえながら)
えっだって、シッポは勝手に……っ動いちゃうんだ!!
と……止まんないし、コレ…これぇ……
(尻尾の動きを抑えるうちに下半身を脱がされる)
き、期待なんか…っ…!するかあッ …あっ!!
(直に触れられて動きに性器がムクムクと勃ちあがる。首筋を舐められると小さく震え)
っ……んぅ
>>861 ん…まあな、子供向けと言うだけあって分りやすいな。飛ばしても大体理解できる。
ケルベロスも犬だろう?それに…セツナには可愛い犬が似合っていると思うぞ?
む…そんなに言われているのか……別の意味での犬なら今でも可能だな。
ふふ……もし、なったら毎日、犬に合った料理作ってやるからな。…というか、お菓子だが…
(コロコロ変わるセツナの表情につい、笑みがこぼれる)
そうか…?うむ、残念だ。……まあ、一人占めも良いかもな?
ふむ、尻尾が動くのか…なかなか興味深いな。別に動くのを我慢しなくてもいいんだぞ。
(もう片方の手で尻尾を摘み、さわさわと撫でる)
期待していないのか…ふふ…なら、この段々大きくなって来るセツナのあそこはどう説明するんだ?
(舌を首筋から鎖骨に移動してなめながら、大きくなってくる性器の先端を包むようにして、グリグリと回す)
ふふ…可愛い声を出すものだな。
さっ冷めてるなぁ…見るならシンケンに…っ って大人だもんな。いーケド、(ぷいっと横を向く)
犬に入れるなっ。あれはれっきとしたデビル、悪魔なんだぞ?
くぅん、(思わず鳴き声に)…くっクールだってオレが犬になったら……呆れて魔界に帰っちゃうかも。
(嫌な考えにブンブンと首を振って)
別のイヌ?
(どういう事か判らなくて見つめるとこぼれた笑みに顔も体も体温が上昇する)
はッ…あ、おっ お菓子??? お菓子、犬が食うかよっ
いィっ!? わ…シッポさわんなぁ、あっ…あ、 ん〜〜っ
(心地よさに喜んで振らさる。恥ずかしさに呻き)
んん……ンっ そ、それは――――(熱くなった性器を握られ、返す言葉もない)
っく、や!イジるなっ ぅ……バカ………。
(可愛くないっと言いたげに軽く睨む)
【う!遅いレスでスミマセン…orz~】
【しかもご飯落ちなんですが…ゆ、許してもらえるかな?】
【
>>863 えっと今からご飯落ちって事です、口足らずorz~】
【ごめんなさい、答えも待てず勝手ながら行ってきます;】
>>863 いや、そんなことはないぞ。まっすぐな言葉に熱くなることもあるからな。
はは…大人でも子供の心は忘れていないつもりだぞ?(横を向いた顔の顎に手を当てて、こっちに向かせる)
悪魔か……人の恐怖心が生み出した虚像の類だ。恐そるに値しないな。
そんなことよりも実際に危害を加えることの出来る人間の方が恐ろしいと俺は思うぞ?
(鳴き声を聞いて)…やっぱり犬ではないか。…いや、面白がって連れて帰るかもしれんぞ?
ん?…まあ、別の意味で奴隷、犬畜生、肉便器とかだな。
俺の作ったお菓子にかかったら、例え、神であってもまっしぐらに駆け寄るぞ。
(ふふんと得意気に鼻を鳴らす)
ふふ……本当に可愛い声を出すものだな。もっと聞きたくなるではないか…。
(熱い性器をなおもいじり、赤くなっている顔をじっと見つめて、セツナの唇をぺろっとなめる)
セツナの喘ぎ声…もっと側で聞かせてくれ。そうだな…四つんばいになってくれるか?
【いえ、構いませんよ〜ええ、許しちゃいます!】
【聞きますけれど、何時まで可能ですか?】
>>864 【あらら…そういう意味でしたか。ええ、構いませんよ。では行ってらっしゃい】
>>865 ん、意外と感動屋?(手に動かされるまま、じっと見て)
…んーデビルチルドレンとしてはそれ、なんか聞き捨てならないなぁ。
まあ悪魔より人間が恐いかも知れないのはわかるケド。
ルシファーだって人のマイナスの心をチカラの源として集めてたからな。
っ鳴いたのは、たまたま! 連れ帰んのは…心配されるから、ダメだ。
(ビシッと指で額を弾き)
奴隷…? 犬、肉…オレ、そーゆう扱いされんのか?
ふッ オイシイお菓子になんて騙されないぞ! オレは、支配されんのはまっぴらゴメンなんだからな!!
(火照る顔で、それでも同じように鼻で笑い飛ばし)
ぅく……そんなん、聞かなくっていー! ふうッ(唇が濡れて、顔をしかめ)
……う………ヤダ。
(後ろには鏡がある。それが判っているから、即答し)
【
>>866 うわーん大変スミマセンorz~ 戻ってまいりました、ありがとうございます】
【時間は…そうですね、23時くらいかな?あとはその時次第で…こちらレスは早くないのでご理解ください。(涙】
>>867 そうだな、前、グリーンマイルという映画を見て大泣きしたことあるぞ。
まあ…映画で泣いたのはそれっきりだがな。
遠くの戦争より、近くの殺人ということだ。後者の方が遥かに怖いだろう?
ふぅん…そうなのか。そうなら、ルシファーも大変だな。毎日集めなきゃならないからな。
そうか、セツナも色々あるんだな。あいてっ…痛いぞ。
(さほど、怒っていない様子で自分の額を撫でる)
ん……俺はそこまではしないと思うが…されるかもしれんぞ?
支配なんでするつもりなんか毛頭もないぞ。そうか……残念だ。実に残念だな。
後でそのお菓子をあげようと思ったんだが…ふふ…残念でならない。
(からかうようにほくそ笑む)
ダメだ。どうしても聞かせてもらうぞ。ん…あ…はは…
(ふと、目を上げると鏡があることに気づき、苦笑する)
そうか、恥ずかしいのか……うむ、ちょっとした悪戯が出来そうだな。それっ…
(セツナの腰を抱えて持ち上げて、鏡が正面になるようにして、四つんばいに下ろす)
ほら…お前の火照った顔が二つあるぞ?ふふ…
【はい、わかりました〜こっちも結構遅いのでお互い様ということで。ではよろしく〜】
グリーンマイル…(見た記憶はあるが、『ながら』だったらしい)そっか、オレは壬生義士でん…や!
なんで映画の話になってんだよ(笑)
ん、たしかに遠くより近くの方がコワイかも。(ごくっと息をのむ)
あっ悪ぃ、つよめに入ったか……あんた…ルシファーが知り合いとか、言わないよな?
(いやな予感を抑えながら訊ねる)
とにかく!支配されんのは、ヤダから!! 残念とかゆーな。
(されたくないワケじゃない―――どこかで「支配されたい」気持ちと戦いながら言い)
……そうゆうのって、恐いんだぞ?
知らないうちに、悪いコトしたら…してたら…後から辛いじゃんか…
き、聞く必要ないじゃん!なに笑って…うわぁあッ?!
んたっは、放せぇ!! え…、わう……
(抱えられ、鏡の前で四つんばいにされてしまい耳と尻尾がキュンッと上がる)
あ…ぅ……うわっ…
(真っ赤になった自分の顔と目が合って、尻を隠すのも忘れ、伏せる)
【了解です。では、ヨロシクお願いします。なんとなく前に貼った絵を置いときますね】
【黒パーカー脱がせば普段の格好です→
ttp://p.pita.st/?m=phiug21n】
【ズボン等はいてるけど脳内変換でどーぞ】
>>869 壬生義士でん…や…?ああ、あの正月に放映されたドラマか。うん、なかなか面白かったぞ。
えっと…八人の犬士が悪女を倒す話だったか。
(どうやら、何かと勘違いしているようだ)
ん?あ、ああ…なんでだろうな。まあ、いいだろう?
そういうことだ、その言葉には他の意味があってな、自分に全く関わりの無いことには非常に冷酷になれるということだ。
あ、いや…殴られているのは慣れているからな…
ん、知合いか…地獄に居るのならひょっとしたら会ったことがあるかも知れんな?
(ふふっと笑いながら頭をぽんぽんと叩く)
ほぅ?されたくないと言うのか……そんなこと言われたら支配したくなるではないか…?
ふむ……確かに、自分が知らず知らず悪いことをすることもあるな。
だがな、全ての過ちは清い心で償うことが出来るんだ。後悔なんかする必要は無い。というか無駄だな。
後で償うことが大事だと俺は思っている……っと、恰好つけすぎたな。はは…
(照れ臭そうに頬をかく)
はは…ほら、ちゃんと見ないとダメだぞ?
(顔を手でくいっと上げて見させる)
さて……まだ可愛い声を聞かせてくれ……んっ…
(四つんばいになったセツナの尻の穴に舌を這わせて、手は性器を弄ぶ)
【あ…四つんばいですね。見事に今の状況にマッチしてますね笑】
なんかズレてる…話がズレてるっ!それは八犬伝だろ!!
く〜っ、ミライのじーさんが犬年だからってこんなんにしたの、思い出しちまったじゃねーか!
(鏡に向かうのが嫌で、後ろ向きで叫び)……んもうっ…うぅ
自分に関わりのナイことには冷酷―――そうかも知れない。けど、オレは…
んーますますワカンねーよ、兄ちゃん!
とりあえず、こんなカッコで言うのもなんだけどっ
兄ちゃんはいちおー人間だって信じてるし、後悔はムダなんかじゃない!
後悔できるから、後悔するからつぐなう、やり直すことが出来るんだからな!
う!(正面を向かされる)
は……や、やあ! そっそんなトコ、舐めるな!あ!
(舌の感触にきゅっと蕾を閉じる。前はもう張り詰めていて顔を上げれば感じている自分の顔がよく判る)
…あぅう……オレ、やダ…。こんな顔……ウソだ
【まさに、と思ってつい貼りました。後悔はしてません(笑)…では、集中します】
>>871 ん…?違ったか?……まあ、昔話では同じようなものではないか。うん。
…なんだ、身内の問題だったか。それは悪かったな。うんうん。
まあ、あまり深く考えないほうがいいぞ。自分のもてるもの全てを使って自分に出来ることをやればいいんだからな。
ほぅ……なかなか言うじゃないか。ふふ…この恰好のわりにはな。
確かにな、やり直すことも出来るか……セツナは良いことをいう。
(尻を撫でて、反応を楽しむ)
ふふ……可愛い声だ。反応が敏感だな。
鏡は嘘をつかんぞ…まぎれもなくセツナの顔だぞ。ほら…あんなに気持ち良さそうにしているじゃないか。
ふふ…そんな顔を見ているともっと弄びたくなるではないか…
(性器を握っていた手を離して、両手で尻を掴み、左右に広げて閉まった穴を広げる)
んっ………(舌を差し入れ、中でくねらしていく)
昔のハナシには変わんないけどっ…おんなじでいーや。(ガックリ)
その身内だけのモンダイが、たわむれでリボンの呪い、かけられちまったんだぞ?
うう…ん。(こくっと頷くだけ)
結局、全部はなんとか出来ないんだよな…自分の知ってて分かってる部分しか。
(それがもどかしくて、悔しい。そんな顔をして)
っぐう、こんなカッコにしたのは兄ちゃん…だろっ(真っ赤)
やり直しが効かないなんて信じたくないんだ。悪いヤツだってそう…生まれ変われる。
そうじゃなかったら、悲しすぎ…るッ!!
(みなまで言おうとしてお尻を撫でられ、何ともいえない顔で睨み)
うう…だって……く、ぅ…
(鏡の中の自分は苦しそうに息をつき、でも気持ちよさそうに犬耳をピクピクさせている)
んっああ……はぁ…オレ…
( 気持ちイイの? 心で鏡に訊ねる。でも答えは無くて)
!うあッ… あっ!待って、それっ……ぅひ…、ひんッ…んああ……
(差し込まれた舌が中でくねり、身悶えて鏡に顔をくっつける)
……あ…冷た…ッ……ぃ、…
>>873 ん…そういうことだ。
むぅ……それはなんとも過激な身内だな。まあ、可愛いからいいではないか。
そうだな…でもな、可能性は無限大だ。諦めない限り何処までも膨らむんだ。
そう落ち込むな…落ち込ませる為に話した訳じゃないんだがな…
ふふ……そう言いつつも、まんざらでもない顔をしてるぞ?可愛いな。
…ふむ、そうだな、セツナの言う通りだ。それも可能性だろうな。
(睨まれて、それでも悲しげに、にこりと微笑み、慰めようとする)
んっ…ふぅ…すっかりほぐれたようだな。
(舌を穴から抜き出す。透明な糸が伸びる)
さて…このまま、入れようと思ったが…せっかく鏡があるんだ。使わせてもらおうかな?
(ぐったりとしたセツナの腰を抱いて、起こす。その場にあぐらをかいて、その上にセツナを座らせる)
これなら、入るところがはっきりと見えるだろう…
ふふ…気持ち良いって顔が言っているぞ…さて、入れるぞ…?
(ズボンの中からそそり立った性器を取り出して、セツナの両足を両手で開き、性器を穴にあてがう)
…んっ…セツナの中…いいぞ…
(セツナをゆっくりと下へ降ろし、性器が穴に埋もれていくのが鏡ではっきりとわかる)
かっ…カワイイゆーなよ、しばらく言われてなかったのに……
(ムスッとしながらも声の調子に不安げな顔になって)
うん、わかってる。どーにもならないって思っちゃうのが悔しいんだって判ってるから…
もうカワイイってゆーな……
(ピッタリ寄り添った鏡。伏せってしまった犬耳と、感じすぎて息巻いている自分は確かに可愛らしく思えてきて)
…んん…(頬をすり寄せてそっと鏡の自分に口づける)
っふぁ、……(舌が離れくたりと力が抜ける)
あ………え……?(体を起こされて呆けたまま座らされ、ぼうっと鏡に映った自分を眺める)
……ん…? あ……ぁう、…あ、
(うまく返事が出来ずに足を開かれて、自分のお尻の穴に相手の性器が当たる)
あ―――― ッ、う あぁ!!
(良くほぐされた場所が拡がってそのモノが入ってくる)
あっ…あッ、兄ちゃん…! にーちゃんっ
(鏡の中でもがく、自分。重さでどんどんと沈み、中がいっぱいになっていく)
(見える恐さにひきっつた声を出し、緊張で自分のモノが張り詰めて上を向いたまま透明な液が漏れてくる)
>>875 ん?言って欲しくなかったのか?
うん、悔しいと思うんならそれを打破するための行動を始めたら少しはましになるだろう
ふふ……素直じゃないな?自分の心に従うのもまたいいと思うぞ。
(鏡にキスをするセツナをいとおしそうに見て)
ふ…ぅ……んっ……気持ち…いいぞっ……中で絡み付いている…
(太桃を持ち、持ち上げて、降ろしてその繰り返しで、ピストンを始める)
ほら…ちゃんと前を見ろ…淫らな自分が、はっきりとわかるぞ…あんな顔してるぞ……なぁ?セツナ。
(耳もとでつぶやき、耳朶を甘噛みする)
……んっ……セツナのもこんなに膨らませて…よだれを垂らしているぞ…
(右手を太桃から性器へと離さずに滑べらして、掴み、ピストン運動に合わせて上下に擦る)
んん…(頷くでもなく否定でもない感じで呻いて後頭部を鎖骨辺りに押しつける)
うん、そ…だよな……泣いても笑っても、後悔したくないから人は動くんだ…
そーすればいくらでも何かは変わるって…知ってるから……っ
んく、ゥ……(息をつきながら、そちらを見上げ、鏡のほうを見る)
ぅ…うあ、ヤだっ んな、うごっひ…たらあぁ……
(太腿を持ち上げられてもっと深く刺さり、ピストンの動きで締まったり開いたりを繰り返す)
はっ…わ……、う ううん。違う…ちがぅ…それ、オレじゃ…オレじゃない…っ
(セツナ。名を呼ばれ、耳を噛まれるとびくりと震え、尻尾を揺らす)
(でもそうされているのは自分。鏡の中でそうされている、自分)
うあ……あ、ダメ…ダメ…
(腿をあげられたままモノを掴まれて先走りをこぼして指を濡らす)
ふあ、ダメだってっ…く……ぅ…イク……イッちゃうから…あっ ああああッ!!?
(堪えきらずにビュクッと白いのをこぼし、後ろをギュッと締める)
【PC落ちて…orz~ うう、良ければ延長とか…どうでしょう…】
【○→そーすればいくらでも何かを変えられるって…知ってるから……っ 】
>>877 そうだな、それが生きる者の強さだ。自由に呼吸するだけでは生きているとは言えないだろう。
うん……変わることを恐れない君はとても強い人だ。
(顔を下に向け、セツナの顔をのぞき込み、額にキスをする)
…っく…ぅ……セツナの…喜んで締めつけているぞ?……
いや、それが君なんだぞ。あいつは君だ、そして君はあいつなんだ。ふふ…わかっているんだろう?
(ピストンをしながら鏡の向こうのセツナに向かって、ほくそ笑む)
(腹あたりに尻尾が擦れる感触にこそばい感じになる)
…んっ……ダメなことないだろう…?むしろ…このまま止めたほうがセツナにとって、残酷じゃあないのか?…ふふ…
(先走りが指を濡らし、滑べりがよくなって、さらに速さを増す)
ぅ…イくんだな…?俺も……そろそろ…っ……いくぞ……んっ!
(セツナの喘ぎ声と共に、性器がぎゅっと締まり、精液を中に勢いよく吐精する)
(指の間からセツナの精液が滲み出て、床に落ちて汚していく)
(しばらくして、出し尽くした後、中から性器を出すと精液がドロっとこぼれる)
ふぅ……いっぱい出たな…セツナの中気持ち良かったぞ…
(セツナを正面に座らせ、唇に軽いキスをする)
ん…ふふ……気持ち良くしてもらった礼にお菓子でもやろうか?
【ええ、私は構いませんよ〜】
ん……んんっ…ぅ…
(声を聞きながら甘い声をだし、額の口づけをくすぐったそうにして)
…ふ……ぅん…たった一歩…先に進むのがコワイだけで……あとは……ッ
(変わるのを恐れる訳じゃないと、頬笑み)
くッあ、ンなの……ゆーなぁっ………っは、ぅ…ん
(言われてしまうと顔を真っ赤にしてでも裏腹に締めつけてやり)
んあっ!……ん…にーちゃんイジ、悪ぅ…ッ
(鏡の中で笑われて、それでも嬉しそうな顔で答える自分がいる)
ぁ…んあ、んあっ も…もォお……止めんな…このまま…、このまんま……
あっ はッ あ…う・あ、 あああああっっ!!!
(中にドクドクと精液が入っていくのを全身を痙攣させながら感じて絞り取るように何度か入り口をパクパクさせる)
あぁ…う…… ンッ、っふ……ンン。
(抜かれて出された精液が零れるのを実感しながらキスに答え)
ん……おか…し………?
(体を向き直して手を伸ばし顔に触れ、ちゅるっと唇を吸う)
【じゃあ、もう少し…最長0時半くらいまで…? 綺麗に締められたらと思ってます】
>>880 その一歩が普通の人にはとても重いんだ…一回、踏み越えられたら
あとは、なんとかなるとは思わずにな。ふふ…
(セツナの微笑みに微笑みで返す)
君の…こんなに出たぞ…
(手に付いたセツナの精液をぺろりとなめとる姿をセツナに見せてやる)
ふふ……自分で自分のイく姿を見てどう思ったんだ?
(意地悪そうな笑みでセツナの頬を撫でる)
ああ、お菓子だ。君には昔…食べさせたことあるかもしれんがな。
(そう言って、少し離れた所から大きな袋を取り出し、材料、器具などを並べる)
さて……久しぶりだから、出来るかどうか……よしっ…
(そう言うと、目にも止まらぬ速さで何かを作り上げる)
さぁ出来たぞ。つ【黄金プリン】
【そうですね、それぐらいで。綺麗にまとめられたらいいですね】
【では、私は次のレスあたりで終らせますね】
(笑まれて、何とはなしに真っ赤。火を噴きそうになりながら)
う…うン! オレだって、本当はコワイけど!
誰かの一歩のために背中、押せたら…いーなって。…思ってる…
(調子を取り戻した犬耳をクリクリと動かし、直視できずに)
はッ!! やっヤメろぉ!んな、オレの…っオレのー
(思わず手を掴むが目の前で味見され)〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
…う………ぐ……か…(可愛かった…なんて答えれる訳がナイ)
か…カッコよかった!!
(半ばヤケクソでサムズ・アップ)
え? 前に作ったって……
(どさっと置かれた調理器具。そしてあっという間に作られたお菓子)
(匂いで…はっと気づく)
お前ッ!!?
【が、ガンバリマス。というかこっちの都合で振り回してしまってスミマセンでしたorz~】
【もう少し、したかったな。ってのが本音です。ハイ、ワガママ言いません】
【また…を期待して。 というか…アナタまさか…(レス打ってるうちに今気づいたよ?】
>>882 うん、それを慈悲というんだ。
その意は自分の中にある思いが、他の苦を癒さずにおれないという救済の思いとなって働く心のことだ。
(にこっと笑い、頭を撫でる)
ん…?美味しいぞ…ふふ…相変わらず面白いな?
ほぅ?気持ち良さそうに喘ぐ自分の姿が恰好いいか……ふふ…
ああ、もうどのぐらい前になるかな…しかし…また作れる日が来ようとは思ってなかったな。
ほら、口を開けろ。………美味しいだろう?
(セツナに黄金プリンをスプーンですくって食べさせる)
ん…気づいてなかったのか…ふふ…
(そう言って、袋の中にあるものを取り出す。それは色あせた露出面90%以上の仮面)
これをくれた奴…元気だろうか…ふむ、久しぶりに会いたいものだな。
(仮面の横にはかすれた文字があり、全部は読みとれない『プ…ン……面』)
ではな、セツナ。久しぶりに会えてよかったぞ。また会おうぞ!
(袋を肩に掛けて、走り去る)
【いえ、とても楽しかったですよ!謝る必要なんかこれっぽちもありませんから】
【そう思って頂けてとても嬉しいです〜また相手をお願いしますね!…はい、多分君の考えている通りです。ふふ…】
【では、私はこれで落ちますね〜お休みなさい】
(話を聞きながら脱がされた半ズボン等を穿き、身を整える)
…じ、ジヒ………(意味はわかるが漢字変換は不可能だった)
なーんか、そこまでくるとアヤシイ宗教の人に見えてくるって。
(ツッコミつつ笑い返し)お、おいしーとか言うな!もう!
そうだ。オレはカワいいんじゃない!カッコイーんだからなっ!!
(つーんとふんぞり返って見せるが景気よく尻尾が振られてて)
……ぅ ゆーなよ…バーカ…またヘンな気持ちに、なるだろ。
(まだ覚めない後ろの感覚が疼いて両手をお尻に回し)
ん? ……あーーむっ
(大きく口を開けて黄金プリンをパクッとしたまま、口に広がる懐かしさにしばしスプーンを離さずにモグモグ)
んぷっ は!んー、んまいぃ。……い"っ?!
(彼が取り出した仮面はやっぱり、見覚えのあるそれで。)
(この瞬間までまったく気づかなかった…とか思い出せなかった…という衝撃が頭の中をめいっぱい駆け巡る)
う、…あ、…あ……、ッッ!!!
(どうしよう。恥ずかしさと懐かしさと、なんかもう色々混ざって声が出ない)
(挨拶をして颯爽と去ってゆくそいつにフルフルと指をさして)
ッあーーーーーー!!?
(―――約5分後、少年の叫び声は部屋の外まで響いたとか…)
【またしても落ち…orz~ 遅くなりましたがコレで締めです】
【はい、また是非!! うわー、一本取られた…!うわーありがとうございました!】
【こっちも楽しかったです。メフィ君にも会ってあげて下さいね? では、お疲れ様でした】
【ホントに楽しかったです、おやすみなさいっ こっちは後1レスで落ちますね】
………はぐっ。んむ、んん。
(地べたに腰をついて残された黄金プリンを食べながら、混乱気味の頭を落ち着かせる)
(プリンは本当に美味しくて、その前にあった行為すらも霞むほど)
(あっという間に食べきってしまい、空になった容器を眺めて床の煤払いをするように尻尾を軽く振っている)
あ〜 なんか、ヤラレタって気分…!
(ごろっと寝転ぶと容器がカラリと音を立てる)
……うう…なんて気づかないんだよ、オレ……
(容器を拾って底についたカラメルを舐めとり)
……はああ〜っ
(ゴロゴロと身悶えながらもう少し、もう少し落ち着くまでと今日は家に帰れそうにないと思うセツナであった)
………Zzz
(入るなり物陰に隠れる。軍服は所々破れ、幾らか血が滲んでいる)
ここまで追ってはきませんよね……まったく、面倒なんだから…
私なんか暗殺して何になるって言うんですか……
えっと…衛生兵はいませんかぁ!もし居るなら、急いで出てきなさい!
【キーを紛失したので、今日からトリップ変更ですよ】
はーい変態お兄さんだぞー
呼んだか
>887
(暫く頭を抱えて考え込む)
……多少違いますが、まあいいです。妥協ってのも大切ですよね。
えっと、今日からは貴方は名誉ある衛生兵です。私が任命します。
ご覧の通り負傷してしまいましたので、包帯と消毒を持ってきなさい。
これは命令です。わかりましたか?
そうそう、男は度胸に愛嬌…違うか
ほうほう、ついに俺も兵隊に取られる日が来た、か…うう……
ガイストきゅんみたいなサドとマゾの境をさまよう士官に目を付けられちゃ、逃げられないぜ…
おっかさん…みておくんなまし……俺の生き様…
(ささっとガイストに近づき傷を確かめる)
やや、これは酷い
包帯は俺のパン……上着を裂きましょう
消毒も用意してあります
(何か言い返そうとするが、無駄だと悟ってそれをやめる)
……そんなに兵隊になりたくないのなら、別にいいんですよ。
治療さえしてくれれば、すぐに退役させてあげます。
(治療を受ける為に濃緑の上着を脱ぐと、白いシャツも血で汚れている)
では、早く治療を終わらせてくださいね。消毒と包帯だけで結構です。
どうせ医療の知識なんてろくに無いんでしょ?
早く終わらせてくれれば、相応の報酬は用意できますよ。
お、話がわかるね
さすがお利口さんだ
(頭を撫でてやり)
ん、こりゃ…血は出てるけど深くないな
はむっ
(傷口にためらわず口づけし、ゆっくりと血を舐めとる)
ぷはっ、まず
じゃ、ビリビリっと
(Tシャツを破き不器用に巻き付ける)
一応、私だって陸軍の士官学校くらいは出てますからね。
やって無駄な事くらいわかりますよ。
深くは無いですが、消毒しないと……ひぃっ!?
(傷口から痛みが走るが、それと共に妙な感覚も起こる)
……し、消毒液は持ってないんですか?ちゃんとした薬は…
それにこの巻き方……私が巻いたほうがうまく出来ます。
(文句を言いながら巻きなおすが、あまり変わらない)
んーやっぱり血はまずいな…飲むもんじゃねえや
でもガイストきry
(息を荒くするもすぐに抑える)
仕方ないじゃないか、スレタイに書いてあるだろ?
バイブとかディルドー、アナルビーズに…こういうのならあるんだけど
(ずらっと並べ)
あ、やっぱりへたっぴー
ほらほら、やって同じなら怪我人は動くな
(別の箇所に舌を伸ばし、血を舐めとる)
当たり前ですよ。そんなもの飲むのは吸血鬼か変態だけです。
……どうしました?少々赤くなってますけど……
…ここでも妥協ですね。貴方の唾液でも、無いよりはましです。
もう結構。その物騒な道具は全部片付けてください。
(名無しの並べた道具を見て、諦めるようにため息をつく)
む…人に巻くより、自分に巻くほうが難しいんですっ。
まあいいや。我慢しますから、とっとと終わらせて……んっ…!
(唇をかみ締めて、唾液が傷口に染みるのを我慢する)
間違っちゃいない、俺、変態お兄さんだし
(ニヤニヤしつつまた服を破き巻き付けていく)
でも、こういうの見ると、なんだかリアルに感じるな
(ガチャガチャとおもちゃ各種をポケットの中にしまう)
ガイストきゅんもやっぱり軍人なんだって…
(巻き付けた服をぎゅっと強く結ぶ)
つらくないか? 自分の親父さんのせいでこんな傷を負うのにさ…
(また別の傷口の手当てに移る)
(布切れの巻かれた傷口を自分で軽く撫でる)
……心配は要りません。命を狙われるのも、もう慣れました。
父上が偉い人ですから、誘拐されそうになったこともありましたっけ。
それに、私も憎まれるようなことをしてるんですよ…んっ…
(また傷口が染みるが、我慢して声を上げたりはしない)
あんま、慣れてほしくないね、そういうの
少しは息抜きしないと、やっていけないぞ?
(治療の手をとめ、頬にキスを落とす)
よしっと、これで傷は大丈夫
変態もたまには役に立つということが今証明された
誉めろ、称えろ
(胸を張り)
慣れもしますよ、月に一回以上狙われてたら。
この前なんて東洋の…ニンジャとかいう連中に狙われましたよ。
こう、十字の鉄片を投げてきて……っ!
(頬に唇が触れると慌ててそちらを振り向き、徐々に頬が赤くなる)
………いきなりは反則ですっ。
ふぅ……まぁ、応急処置にしてはいいほうですね。
すごいですね、尊敬します…はい、誉めて称えましたよ。
(棒読みで褒め称えた後で上着を着なおす)
では、これで貴方の衛生兵の任を解きます。有難う御座いました。
流れだ、流れ、照れるな
(頬を指でつっつき)
ははっ、お褒めの言葉自分にはもったいない限り!
いや有り難き幸せ、我が胸中は満開の桜のごとく鮮やかなり!
ではこれにて御免…
(ボンっと爆発し姿が消える)
て、照れますよっ……そんなことされたら……
治療には感謝しますよ。また縁があったら宜しくお願いします。
それから………うわっ!?えっ!ど、どこに行ったんですかっ!
おとなしく出てきなさいっ!食べたりしませんよ?
(どこかに消えた名無しを探し始める)
ほう、それからとな?
まだ士官殿はお話があると見える
(ニヤニヤしつつ後ろから抱きしめ)
食べられはしないが、俺は食うかもしれないぞん
で、なんだなんだこいつー
(頭をくしゃくしゃと撫で回し)
わぁぁっ!?ど、どこから出てきたんですかっ!?
(驚いているうちに、そのまま抱きしめられる)
ほ、包帯代わりにして頂いた服について話そうかと……
貴方なんかに食べられるわけ無いでしょっ。
食べられるくらいなら、私も食べちゃうかも知れませんよ?
……わあっ!や、やめてくださいよっ。
(撫でられているのが恥ずかしいのか、手を止めさせようとする)
兵隊だというのに、まだまだ甘いな
(頬をつつき)
ああ、こんな服、たいしたものじゃない飯を少し我慢すれば補える
ふ、ふふふ…
(少し目が虚ろになり、すぐに戻る)
ほほう、俺を食うとな?
やってみるかい? 士官殿?
(腰をずいっと突き出し)
あの……その程度、弁償してあげたっていいんですよ?
私の小遣いだけでも服くらいなら幾らでも払えますから。
(目が虚ろになったり戻ったりしている名無しを心配そうに見る)
え、えっと………
(つい「どうやって食べようか」などと本気で考えてしまう)
………い…今は満腹なので遠慮しておきます。
えっ、ほんとうですか!?
(すぐに目に生気が宿るが)
いや、やはり駄目だ…
子供に世話になったとなれば、生き恥同然…
それだけはない、なし、はい除外
(またすぐに普通に戻り、沈む)
んーここは…やはり食ってもらうしかない、かなぁガイストきゅん?
(腕を組み悪人笑いをする)
いえ、気にしなくたって結構ですって。誰にも言いませんしね。
…それになんで敬語に………貴方が言いというならいいですけど。
……それしかないというなら…しょうがないんじゃないですか?
もしも私にそれしか出来ないというなら……妥協しますけど。
(出来るだけ落ち着いたような口調で言う)
さっきの人、また消えちゃいましたねぇ。
……そういえば、ニンジャってこの国の連中でしたっけ。
これが忍術って奴でしょうか…軍の訓練に応用できないかな……
血は止まりましたが、まだ痛みますねぇ…痛み止めでもないでしょうか。
無かったら…また衛生兵を呼ばないと……
(ぶつぶつと呟きながら、そこらじゅうの棚を漁って薬を探す)
とりあえず、市販薬とお水あげるよ。
…こういう登場が続くと、嫌らしい印象なんだけどね。僕が。
(コップと薬を手にして、やや苦笑しながら登場)
909 :
エロ僧侶:2006/03/25(土) 00:26:05 ID:???
仕方ない!
くらえヒールノヴァ!
(ガイストの周囲を回復の波動が包み、頭の上にHP+40の文字が)
お代は今度、身体で払ってもらおうか?
これは、先払いで
(いやらしく服の上からお尻撫で)
ええと…まずは今晩は。それから有難う御座います。
ちょうど負傷して、体中が痛くて困ってたんですよ。
(軽くお辞儀をしてから薬と水を受け取る)
ふぅ…もう少しすれば効き始めますね。
911 :
エロ僧侶:2006/03/25(土) 00:27:20 ID:???
【一言落ちって書き込み忘れたorz サラバ!)
>>909 ……。
(びっくりしてそのまま回れ右)
【あ、お邪魔しちゃったね】
【ごめんね、ごゆっくり〜ノシ】
>909
ひぃ!な、何か来たっ!
……ん?なんとなく痛みが引いた気が……
か、体で払うって…ひっ!!
…現金以外では払いませんからねっ!
【リロミスのオンパレードだよ…… orz】
>>910 あ、うん。今晩は。
……じゃあ、僕も君刺激しないよう、距離置いてるよ。
>>911 【あの、本当に大丈夫?】
【僕何度も出てるし、名無しさんが遊びたいの遠慮させるの、】
【嫌なんだよ?】
>914
(痛みが引き始め、軽く体を動かしてみる)
血は止まりましたし…痛みも引いてきましたが……
もう暫く回復を待たないといけませんねぇ……
そんなに気にしなくても、もう大丈夫ですよ。
この程度の怪我はいつもしてますからね。
>>915 (恐る恐る近付いて)
……うん。
あまり動かない方がいいよ、きっと。
…でも痛そうだし、心配だよ。
僕が治癒に能力発現出来てれば、治してあげられるのに。
(傷を避けて包帯の上から撫でる)
大丈夫ですって。この程度、放っておけば治りますよ。
前の怪我よりマシですもん。
(いつもどおりに笑顔で言ってみせる)
………でも、やはり少し痛みますねぇ。
これで大きな傷跡が残らなければいいですけど。
…成長期だから回復は早くてもね。
きちんとケアしないと、取り返しのつかないことになっても知らないよ。
(少し怒った調子で返す)
さっきの術は、半効きなの?
どんな原理か分からないけど、治癒術後も傷は残ったからなあ、僕も。
(この辺りに牙の痕が、と自分の首を指す)
もう…大丈夫だって言ってるでしょ。
もしもの時は軍医さんに頼めばどうにかなりますし……
(こちらも少し不愉快そうに、同じような調子で返す)
私、呪いの類は信じてません。気分だけですよ、あんなの。
…40程度回復した気がしましたが…何の数値かわかりません。
(しゃべりながら、リゼルグが指差す傷痕を見る)
その傷、何かに噛まれたみたいになってますけど…犬ですか?
まさか吸血鬼とかじゃ……ないですよね?
治ればいいってものでもないよ。
君が、お仕事でそうなるのは仕方ないって分かってるけど、――、
…じゃあ、帰ったら、ちゃんと軍医さんに診てもらって。
(途中で唇を噛んで止める)
気分が大事なんだよ、呪いは。
「ガイスト君の台詞がフ○ーザ様の声で脳内再生されるようになーれ」とか。
すごく大事じゃない、その気になることは。
噛み跡、……もしそうだったら、どうする?
(今日着てきた黒いマントを肩から外して、すいと顔を近付ける)
ですが、治さないよりはいいでしょ?
軍医さんに頼めば骨折だって瞬時に治してもらえるそうですよ。
ですから何の心配もありません。
(たとえに出された呪いを聞いて、目を点にする)
………貴方、そんなこと考えてたんですか?
失礼一歩手前って感じですねぇ…似てないと思いますが……
貴方にはあまりその気になって欲しくないです。
…もしそうだったら……貴方も吸血鬼になってるんですか?
…うん、治さないよりはいい。
……うん。じゃあ、心配、しない……。
…一歩手前で踏みとどまってくれて良かったよ。
(内心で胸を撫で下ろす)
ううん、別に考え続けてた訳じゃないから。
ならないようにはするよ。
だってバンパイアは、綺麗な「人間」が好きだもの。
(ガイスト君の首に手を掛けて)
試してみていい?
ようにする、じゃあ駄目です。ならないと言い切ってくださいっ。
……リゼルグさんの声がア○ゴさんの声で脳内再生されるようになーれ…
(ついでに仕返しとばかりに小声で呟いてみる)
…残念ながら、そういった化け物の類も信じてません。
幾らでも試されて結構ですよ?
それは魚心水心だもの。君次第だよ。
…ア○ゴさんってこんな喋り方だったっけ?
でも一人しか浮かばないし……、
ああ、もう、せっかく人が多少耽美を目指してたのに…っ、
(振り払うように頭を振って)
じゃあ試すよ。……ん。
(首筋に唇を落として軽く吸い、白い肌に痕を残すと)
……。
(続きを逡巡して、すぐに口を離す)
まぁ、細かいことは気にしないでください。
私がフ○ーザ様じゃないように、貴方もア○ゴさんじゃ無いんです。
もうそれでいいじゃないですか。面倒ですし。
ええ、結構です…っ。
(口を放された後、首筋に残った痕を触る)
……どうしました?ちゃんと血を吸わないといけませんよ?
これはもう一回試さないといけませんねぇ…
(からかう様に言いながら、楽しそうな笑みを浮かべる)
…確かに面倒だね。ふふ、変なところで意見の一致を見たよ。
…ここで僕がもう一度血を吸うと、
間違いなくいつものパターンにはまると思うんだよ。
君の仕返しが10倍だと知って、同じことを繰り返すと思うかい?
……それに、喉が渇いたから君の血が欲しい訳じゃないんだ。
(抱きついたまま、ガイスト君の肩に額を置く)
む…そこまで読まれていましたか。
せっかくいつも通りに仕返ししようと思ったのに……
やはり人間は学習するものですねぇ。
(他人事のように言うが、多少がっかりした様子)
へぇ……ならば、なぜ私の血が欲しいんですか?
喉の渇きじゃないなら……変わった趣味だとか。
(リゼルグの顔をみて微笑み、またからかうように言う)
……仕返し前提で人に行動を勧めるなんて、いけない人だね。
それは、学習は人の人たる所以の一つだし、マンネリじゃ何も進歩しないもの。
(笑顔を向けられて、それがどんな種類のものなのか、判断に迷う)
(もう一つの情報であるガイスト君の口調は、いつもと同じだったので)
血の味なんて好きじゃないよ。
血が、欲しい訳でも、本当は無いし……。
……今日、猫になれなかったから、代わりが欲しかったの。
(聞こえなくてもいいと小さい声で呟く)
今度はもっと上手に事を運ばないといけませんね。
学習されたら、それを破る方法を考え出すまでですよ。
猫、ねぇ……何なら私がここでなってあげてもいいですけれど…
…猫に限らず、何かを可愛がるのって楽しいですよね。
(頭を撫でて、それから喉を撫でる)
人をからかうのと同じくらい楽しいです。
(ぱっと表情を明るくすると、歓喜に潤んだ瞳で瞬いて)
猫、なってくれるの?
じゃあ、僕、首輪持ってきたから、着けてくれる? きっと似合うと思うんだ…
……っていう戦術も、もう二度目だしね。
君が新しい手を考えるなら、僕も考えないと。
(手が頭と、それから喉に触れて、何だか息が苦しくなる)
(心地よくて、ゆっくり微笑んで)
(でも、させてしまったとの意識も消えなくて)
……ありがとう。
ずいぶん遅くなっちゃったけど、眠いんじゃないかな。
……首輪程度は着けてもいいですが、十倍返しですよ?
もっとも、首輪の十倍というのもわかりにくいですが。
(微笑んだのを見ると、赤ん坊をあやすように頭を撫でる)
貴方に喜んでいただけたようで、私も嬉しいです。
そうですねぇ…そろそろ寝たほうがいいかもしれません。
どこかには、首輪を沢山はめて首を伸ばす人達がいるそうだけど。
ん……。ありがとう…。
……いつも、甘えてしまって……。
(腕に少し力を入れて、キュっと抱き付く)
うん。…君、優しいから、ずっと付き合ってくれそうで、怖いんだもの。
(お布団に誘う)
いいんですよ。甘えられるのも、それなりに楽しいものです。
(こちらからも強めに抱き返す)
ところで、ここの布団って何だか寝心地いいですよね。
私がいつも使っている布団が安い布団だって所為もあるでしょうが。
…そうだね。
それにしても、君は、上手だね……。
(色々と、と思いながら、抱き返してくれるのを嬉しく思う)
うん、素敵だと思うよ。ふかふかで太陽の匂いがするよね。
(少し首を傾げながら、同意として微笑む)
ふふ、私は優秀な将官ですからね。何でも出来るんです。
(どこか自慢げに言ってみせる)
私の使ってる布団は固いし、何度干してもかび臭いし…良いとこなしです。
さてと…それじゃあ布団に入りましょうか。怪我も寝れば治るでしょうしね。
(良いながら上着を脱ぎ、簡単に畳む)
うん。…本当にそう思うんだよ。
大変なんだね……。
僕のベッドは、ううん、寝室が、今は潮の香りがしてね。
いかにも生物らしい匂いは時々、強すぎることがあるんだよ。
(海育ちじゃないし、と付け加えながら、小物だけ外して潜り込む)
(布団の横を半分空けておく)
何でも出来ますが、特に話は得意なんです。
へぇ、潮の香りっていうことは海の近くなのでしょうか。
それなら、きっと釣りとかもやろうと思えば出来るんでしょうね。
かび臭い宿舎に居るよりは楽しそうです。
(枕元に上着を置いて、布団の空けられていた所に入る)
……では、お休みなさい。
話術の戦略的政治的価値自体もさて置き、
元手がただなものが得意っていうのは、強いよね。
(くすくすと笑って)
釣果は今ひとつみたいだけど、友達がやってたよ。楽しそうだった。
いつか、良かったら、遊びに来てほしいな。
(お隣に来てくれたのに、満足そうに微笑んで)
うん、長い間ありがとう。……おやすみ。
【凄く変なロールにしちゃった(次はちゃんとしないと)だけど、楽しかったよ】
【いつもありがとう。ゆっくり眠ってね】
【私はこういったのも嫌いじゃありませんよ。楽しかったです】
【貴方こそゆっくり休んでくださいね。お休みなさい】
【うわ、ごめんなさい…寝落ちでした…orz】
【また機会がありましたら、お相手お願いします…】
>リゼルグ
【形としては偶然だろうけど、フォロー有難う】
941 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:16:16 ID:QnarFLfi
デリヘル ヴィーナス で検索してみて・・過激な・・・
>>935,939
土曜日はありがとう。怪我、早く良くなってね。
【今見たら、こちらが余りにも会話を汲み取り零してて、愕然とした…】
【寝ぼけててごめんなさいでした;】
>>940 【どういたしまして。(会釈)】
【お礼言われるのも不思議な感じだけれど、声掛けて貰えたの、嬉しいな】
一言レスだけだよ。
じゃあ、おじゃましました!
【…トリップ間違えちゃった///】
こんばんわぁ・・・・
(妙にそわそわしながら入室)
今日は寒いね・・・・うん、さむい・・・コタツしよ・・・
(畳んであったコタツを組み立て、布団をかぶせ、頭だけを出して体全体
を中へ入れる)
(しかし電源が入っていない)
ん・・・・・
(そのコタツの中でなにやらゴソゴソしている)
な〜にしてるの?メフィ?
(メフィの足側のコタツ布団を、いきなりガバッと開ける)
きゃああっっ!!!?
(コタツを覆っていたフトンをどけられると、)
(コタツの中には下にずらされたズボンとスパッツ、そして半勃きの小さなペニス)
おわっ!? ご、ごめんごめん
(焦って布団を直す)
でも、コタツで何してるんだよ! 見られても文句言えねえぞ?
(そう言いながら自分も布団に入る)
ぎゃーぎゃーぎゃー!!?
(パニック状態になりながらも慌ててズボンとスパッツをズリあげる)
んにゃ・・ナニいきなりめくってんだバカーー!!!
(涙目で947を怒鳴る)
あーもーヤダヤダァ!!くんなくんな来ないでー!!
(コタツの中の947をメチャクチャに蹴りまくる)
だ、だからごめんって・・・いて、いてててて!こ、このやろ!
いや、いきなり見ちゃった俺も悪いけど、コタツで脱いでるなんて思わないだろうが!
(蹴ってくる両足をガシッと捕まえる)
足癖の悪いやつめ・・・
ヤダァ!!ホントやだぁ!!
(見られたことが本当にショックだったらしく、瞳には涙が浮かんでいる)
ひっ!?離してぇ!!忘れてぇ!!
(足を掴まれ一瞬ビクリと実を引きつらせ、さらに混乱)
(腕に力を入れて炬燵から脱出を図る)
少しは人の話を聞けってんだよ!
だ、だから! あのなぁ、メフィ・・・
(何とか謝ろうとするものの、メフィの様子を見て少しずつ嗜虐的な気分になっていく)
この、逃がすか!
(抱きとめるように、メフィの上にのしかかる)
なあ、お前・・・コタツの中で、自分のチンコ触ってたのか?オナニーしてたのかよ?
(なおも暴れようとするメフィの耳元で呟く)
っいた・・・あう・・・
(自分の体にのしかかる951を見つめ)
ひっく・・・やめて・・許してぇ・・・ぐすっぐす・・・
(逃げられないのが分かると、今度は捨て猫のような鳴き声をあげながら
泣き出す)
にゃぁ・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・・
(耳をふさぎ、頭を振る)
オレのせいじゃないよぉ・・・ネコの・・ネコのせいだよ・・・・
な、なんだよ、泣くことねえだろが。いきなり蹴られた俺のほうが泣きたいよ・・・
(慌てて距離を離すが、逃げられないようにしっかりとメフィの肩を掴んでおく)
はぁ? ネコって・・・
ああ、ひょっとして、あれか、発情期ってやつか?
お前、それでコタツの中で・・・?
うっ・・ぐす・・ごめんなさい・・・
(本当に申し訳なさそうに誤り続ける)
うん・うん・・・そのっせいで・・体がムズムズしちゃってガマンできなくて・・
(953の顔を直視できず、後半は俯きながら、呟くように)
ふ〜ん・・・発情期ねえ。
じゃあ今も我慢できなくなってたりして・・・
(有無を言わさずメフィの腕を掴むと、メフィ自身の股間に導く)
ほら、遠慮しないで触ってていいんだぞ。見ててやるから。
それにさ、メフィ。お前のことだから、メス猫みたいにお尻もムズムズしてるんじゃないのか?
(メフィの肩から背中に腕を回し、なぞるようにして尻のほうへと触っていく)
あっ、・・うん・・オレのスッゴイ・・熱くなってる・・
(手がわずかに触れただけで、ガマンできないのか腰を揺らし、自分の手をこすりつける)
み、見なくて・・・イイから・・・あっち見てて・・・
んっく・・・やっぁ・・・
(擦るだけでは足らないのか、ズボンに手を突っ込み、直接使役する)
あう・・お尻は・・・ふっ・・・
(顔を紅潮させながら、手を口に押し当て、声を出さないように精一杯耐える)
あ〜ぁ、腰まで振って・・・。
駄目だ。じーっくりと見させてもらうぜ。
お前がどんな顔で、どんな声でイクのか、見てみたいからな。
そのまま、スパッツの中で出しちゃえよ!メス猫みたいに鳴きながら出しちゃえ!
(口元を抑えているメフィの手をどけて、同時にズボン越しにメフィの尻穴を無理やりに刺激する)
ん・・・ヤダ・・恥ずかしいのに・・・あぁ〜・・・!!
(竿を扱く勢いは止まらず、むしろ早まってゆく)
(羞恥心が今のメフィにとっては媚薬となっているようだ)
はっぁ・・見ないで・・見ないっでぇぇ!!・・・っっあ!!
(小さく悲鳴を上げた瞬間、腰がビクリと跳ね上がり、太もものスパッツを
白い筋が一筋落ちてゆく)
あっ・・あう・・・あう・・・
(どうしようもない焦燥に駆られ、思わず957に抱きついてしまう)
(イクまでの様子を見て、ゴクリと生唾を飲み込む)
(無言でスパッツの中に手を突っ込み、精液塗れのメフィ自身をグチュグチュとしごき上げる)
・・・すげえ可愛い・・・憎たらしいぐらいに・・・
(抱きつくメフィにキスをし、舌を交わす)
(スパッツの中から手を出すと、精液に濡れた手をメフィの顔に擦り付ける)
もっともっと、気を失うくらいに、してやるよ・・・!
(メフィのズボンとスパッツをずり下ろし、取り出した自分の物をメフィの尻穴に押し付ける)
(ほぐれてないのでキツイ抵抗があるが、構わずに押し込んでいく)
ふえっ・・・っ!!やぁ、いきなり・・っひああ!!
(達したばかりの敏感なモノを弄られ、軽い絶頂を感じる)
んぷっ・・・んちゅ・・・く・・・
(キスをされると、理性が吸い取られてしまうかのように頭がボーっとしてくる)
は、ハズイよぉ・・・やっ・・もぉ・・
(許して、と言う途中に手を押し付けられ、自分の精液の臭いに戸惑いながらも
本能的に舐め始める)
にゃぁっ!?ちょ・・そんないきなりっ・・・っあああぁぁ!!!
(弁明するまもなく、まだ閉じたままの幼いアナルをこじあけられ、
悲鳴を上げる)
ひぎっ・・イタイィィ・・・!!ぬい、抜い・・・て・・・
(痛みにもがく内に、痛いはずの菊門から甘い痺れが広がり始める)
ウソ・・・あっ・・いたいのに・・あああ・・・イイよお!!
【眠気が・・・次で〆お願いできますか?】
痛いのに気持ちいいのか? 変態メフィちゃん!
(乱暴に腰を使い、メフィの体がガクガクと揺れるほど突き動かす)
(メフィの恍惚とした表情を眺めると、劣情におされるように、精液まみれのメフィにキスをする)
む・・・くあ・・・出る・・・!
(キスをしたまま、メフィの体の奥に精液を流し込む)
【分かりました〜。レス遅くてすいません(汗】
気持ちイイ・・!!気持ちいーよぉ・・・!!!
(激しく疲れ、腰が揺れるたびにペニスの先から先走りが飛び散る)
あっあああ・・・変態・・・ネコのせい・・・ネ・・コ・・・
(激しすぎる輸送に、半分意識が飛び始める)
(キスをすることで何とか意識を保つが、それももう保ちそうにない)
こっこわ・・・にゃああ!!・・っっぎゃ!!っぅ!!!
(声にならない悲鳴を上げ、961とほぼ同時に絶頂を迎える)
(耳と尻尾の全ての毛を逆立たせ、全身を痙攣させながら961の熱い奔流を
感じ、それだけで軽い絶頂を感じる)
兄ちゃ・・・オレ、・・・ありが・と・・・
(ついに限界が訪れ、痛みと絶頂の余韻の中、気を失う)
【こっちも遅いから気にしないで!!お相手ありがとう、またやろうね?
それじゃおやすみなさい。】
【こちらこそありがとうございました♪ おやすみなさい〜】
二人ともお疲れ様
ところで、怪・力・乱・神クワンの主人公クワンって、このスレ的に需要ありますか?
何となくマイナーっぽいから微妙だけど、知っている人がいるなら、次スレから参加しようかなと・・・
>964
一応わかる。
ヒゲと戦った奴だな。
需要は微妙かもしれないが。
>>965 確かに微妙かもしれませんね・・・
分かりました、とりあえず控えておきます。
どんなキャラかわからんから、とりあえず画像キボン
それから需要があるか考えるのも悪くあるまい
俺ぁショタならどんなのでも歓迎だけどな〜
この流れに乗って参加を希望(オリキャラだけど)
>>972 望むところぉ――っていきたいんだけど…
まだテンプレ書き終わってないの。今日中ぐらいには書き上げてくるよー
クワン普通に可愛いじゃないか。参加してくれ〜
つうか名無しの許可なんか取らなくてもいいからどんどん参加したらいいと思うよ
>>975 分かりました、タイミングを見て参加します〜。
名前;ニコラス
年齢:12
出典:オリジナル
画像:なし
愛称:ニコ
趣味:のんびりすること
職業:なし
性癖:今のところなし
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:なし
精通のあった年齢:まだ
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:向き合ってするの
嫌いな体位:苦しいの
好きな角度:360°
好きな硬さ:ふにょふにょ
性感帯:色々あると思うよ
奴隷の有無:なし
好きなプレイ:優しい感じなの
好きな道具:特になし
性に関する自慢:なし
最近気になるプレイ:今の所なし
一番苦手なプレイ:無理矢理なのとか
イク時の決めゼリフ:なし
自分の一生の恥になった出来事:今の所なし
ケツマンコの具合:新鮮…?
自分に一言:早く慣れなくちゃね
H相手に一言:えっと、不束者ですが、宜しくお願いします…。
ハンサム王子に一言:いつか会えるのかな…?
名無しさんに一言:仲良くしてほしいなぁ
【昨日の970です、とりあえずテンプレ書きましたー】
【以後よろしくお願いします】
優しい感じか・・・
町中でミニスカノーパンだな
じゃ、今後ともよろしく〜
>>978 えっ?
ちょっ、ミニスカ…それもノーパンって…えぇっ!?
それって、優しいのかな…?
あ、うん、よろしくねっ♪
金髪? パツキン?(゚∀゚)
ニコラスと言うと、へんてこ眉毛のケイジを思い出す
>>980 髪の毛?
うん、そうだよ。
えへへっ、カッコいいでしょー?
(光を反射させるぐらいの眩いブロンドの髪の毛)
そういえば、テンプレに容姿についての項目が無かったね。
今書いておいた方がいいかな…?
>>981 髪の毛がちょっと危なげな俳優さんだよね…?
ボクは俳優さんでもヘンテコでもないからね。
ただ、名前が同じなだけで…。
つか、そろそろ次スレたてたら?
980過ぎたら放っといても落ちるよ
>>985 > これで大丈夫かな?(どきどき…)
……おまえ……シロウトじゃないな?
乙かれ〜♪
>>986 …?
ここに来てすぐだったから、ちょっと緊張しちゃっただけだよ…。
>>987 緊張したけど、頑張ったよー♪
遅くなっちゃったな…1000は誰かに託そうっと。
おやすみっ♪
【落ちるねー】