1 :
学園長 ◆WqN9z.h.rY :
キャラハンリスト(順不同)
マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(アニメ版・女性) ◆BZkaV5qZWs
エルスティン・ホー◆MJWlhjI6qQ
イリーナ・ウッズ ◆CI4mK6Hv9k
チエ・ハラード ◆ROSety7Tfo
ナツキ・クルーガー◆WqN9z.h.rY
シズル・ヴィオーラ◆GBGCFlu/0I
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
カズヤ・クラウゼク 鳥なし
セルゲイ・ウォン 鳥なし
※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消する。かぶりのキャラがいない場合復活可能とする。
同名キャラは基本的に認めない。
うちとナツキの共同作業どすえ。
>1−2
学園長、シズルお姉さま、スレタテお疲れ様です
このスレでもよろしくお願いします。
あぁ、やられはったわぁ…
ミドリさん…
とにかく、1000おめでとさん。
このお礼はいつかさせて貰いますえ…
>3
遅くまでお疲れさん。
新スレでもよろしゅう、イリーナさん。
>前スレ999
せやね…ナツキ…
(心地よくナツキに抱かれる)
ナツキは欲張りさんやね。
いつもうちが欲しいなんて…
でも、嬉しいわぁ。
ちゃんとうち以外のプレゼント用意してあるから安心しぃ。
(ナツキの腰に軽くてを回し、じっと見つめて微笑む)
5 :
ナツキ・クルーガー ◆WqN9z.h.rY :2005/12/25(日) 03:49:56 ID:fbdffiMF
>>前1000
まさか、待機しているとは…。
出張お疲れ様だ。びっくりして5秒くらい膠着してしまった。
>>3 ありがとう、イリーナ。
こちらこそよろしく頼む。
…別に遠慮とかしなくてもいいのだからな?
(微笑して)
>>4 い、言わせた癖に…。
(顔を横に向けて照れ隠しを)
恥ずかしい…。
んっ…用意…?
【後数レスが限界だ…すまない。】
>5
クリスマスプレゼントどす。
アクセサリー欲しかったんやろ?
ナツキに合いそうなもん、見繕ってありますさかい。
でも、今は…
うちがプレゼントどす…
(ゆっくりと瞳を閉じて、頬を赤らめナツキを待つ)
【わかりました】
>>6 え…あ…あるのか?
それは…ああ…。
(静かに答えるが表情は綻んで)
…ん、シズル……。ちゅ…。
(シズルの両肩に手を置いて唇を触れ合わせ微笑)
柔らかい…プレゼントだな…。
ありがとう、シズル…。
>7
んっ…ふ…
おおきに。
うちにとっても、ええプレゼントになりました。
(満面の笑顔で微笑み返す)
はい、これ。
(ポケットから目的の物を取り出し、水晶を銀縁に嵌めたペンダントをナツキの首にかける)
似合ってますえ…
(首に両手を回したまま、胸元のペンダントと瞳に交互に目をやる)
>>8 喜んでもらえて、よかった…。
クリスマス記念のキス…か。
(自分の唇を撫でながら微笑んで)
これは…水晶…。
ちゃんとGEMと同じ色…。
ありがとう、シズル…な、なんか嬉しいのと恥ずかしいのがごちゃ混ぜだ…。
(頬を染めてシズルの瞳を見遣り抱きつく)
大事にする…。
(ペンダントを軽く握って瞼を閉じ)
すまない、私はもう…眠くて…。
今日は…一緒に寝る…のか?
それなら…エスコートをお願いしようかなと…。
(抱きついたまま小声で)
【すまない、もう限界…。先に失礼する。】
【今日もありがとう…プレゼントまで。よい夢を。おやすみなさい…。】
>9
ちょお発想が貧困やったかもしれへんけど…
それが一番ナツキに似合うと思ったんよ。
気に入ってもらえたようで、うちも嬉しいどす。
(ナツキの胸の中で自分も大事にされているのだと感じ入る)
こんな遅くに一仕事させてしもたからね。
お疲れさんどす。
はい…一緒に寝ましょう…
ほな、うちがエスコートさせてもらいます。
イヴの夜にできんかったのは残念やったけど…
今日一日ありますさかい、起きた後、楽しみにしてますえ?
(そのことに期待に胸を膨らませて、ナツキを導いて寝室へと連れ立っていった)
【遅くまで付き合わせてしまって、堪忍な】
【うちもクリスマスにナツキに会えてよかった…。おやすみなさい】
【10まで行ったから、もう大丈夫やろか?】
【うちもこれで落ちます】
今頃中の人はデートだろうね
メリーメリークリスマス〜♪
ってもう終りますか・・・っでもまだ終ってません!
少しだけクリスマス気分に浸るにはこれしかありません。はい。
(ツリーを見上げながら一人ショーとケーキをちびちび食し始める)
>前スレ1000
あ・・あ・・・貴方はっ!?
シズル様やハルカ様が自らお一人で戦ってるのに対して、
一人だけガクテンオーなどという獣ロボを出してしまわれた人ではありませんかっ!!
スレを翔び越えてまで1000を取りに来ますとは・・・・私、感無量です(エッグエグ)
>1-2
新スレお疲れ様です。
学園長さんとシズル様との手と手を取り合っての共同作業・・・・・素敵です(はくしゅ)
紫水晶様は向こうのお遊びに参加してましたね。流石は5柱
>>14 シズル様のことですねぇ〜?
ほんと、さすが五柱って漢字ですよね。
私なんかが間違っていった日には・・・
13人ぐらいにメイドだからコキ使われて、あんなことやこんなことをしちゃったりされちゃったり・・・。
最後にここに戻ってくるときにももうマヨネーズまみれですよ。orz
向こうはどんなキチクが揃ってるんですかw
メイドさんとしては、たとえご奉仕でもマヨネーズまみれは嫌?
>>16 ま、マヨネーズまみれは嫌ですが・・・メイドとしての仕事なら・・・。
どうせマヨネーズを私の身体に塗りたくって、その上にパンとかを付けたりするんですよっ!
一週間ぐらいマヨネーズの匂いが毛穴から漂って、私は嫌われるんですよ・・。
マシロ様にも、メイド仲間にも・・・そしてチエにも。
orz
(ケーキヤケ食いです)
どんな変態プレイやねんw
なつきなら或いは
メイド盛りwwしかもパンw
セノーはふっきれてて面白いな
>>18 嫌ですよねぇ・・嫌すぎますよねぇ・・・・。
基本的に私、あまりマヨネーズ食べないですし。だからそんなに好きって訳じゃないと。
・・・・・。
あ、いえっ、別にマヨネーズは嫌いって訳じゃないですよ。はい。
(何かの恐怖を感じて焦って訂正)
>>19 どっちのナツキ様ですか?
あちらの方なら大有りですけど・・・
こちらの学園長さんはまだマヨラーとは決まってませんからたぶんしないと思いますよ?
たぶん(汗
>>20 通はマヨネーズをパンにつけるみたいですからね。
『アオイメイドのマヨネーズ盛りになりま〜す♪』
いえ、言ってみただけです・・・。orz
>>21 ふっ、フッ切れてなんかないですよ!(汗
面白い、というのは誉め言葉として一応いただいておきますね。
マヨネーズマヨネーズした空間ですね
>>23 臭くなってきましたね。
さっきからケーキの味がマヨ味になってきた感じがします・・・。
これではクリスマス気分も台な─────!?
ああぁ・・・もうクリスマスディが終ってますよぉ・・・
マヨネーズのせいで折角のクリスマスが最悪です・・・ぐす。
片付けましょうか・・・。
(ツリーやら飾りつけなどを片付け始める)
乙
茶でもどうぞつ旦~
>>25 あ、ども。
(片付けもほぼ終りお茶を飲み休憩)
ふぅ・・・落ち着きますねぇ・・・。って私がしなくちゃ駄目なのに(汗
(クッキーとお茶を用意して)
・・・粗末なものですが、どうぞ。暖まりますよ♪
(時計を見て)
あ・・・もうこんな時間・・・マシロ様が私を呼んでいるような気がします!?
では失礼します。お話してくださってありがとうございましたっ。
(一礼して駆けていく)
ノシ
ふぅ……冬は寒くて嫌になるのぅ……
さて、誰かおるか…?
ちわ。おひいさん。
舞-HIMEのキャラと交流するらしいっすね
>29
うむ、久しぶりじゃな。
向こうと交流か………
すまんが、妾は辞退させていただくぞ。
なんだ。つまらんな。
クロスオーバーとか苦手?
マシロンマシロン。
>31
苦手というか………
妾はその…ここにそういう事をしにきているのではないしな。
>32
な、なんじゃ!!
妾はマシロン、なんて名前ではないぞ!!
ほんとマシロはエロぃ子だなぁ。
はぁつまり性欲処理をしにきたと。
こんばんは〜
年末まで後4日!
寂しいようなうれしいようなw
>28
マシロ様、
今日も寒いですね〜。
前のコタツは失敗だったらしいので
新しいの作ってきましたよ。
その名も”電気じゅうたん38号”
試行錯誤を重ねてやっとできた、作品です。
ぜひ、使ってください。
>34
なんじゃと!?(///
おい!それは聞き捨てならぬぞ!!!
妾のどこがエロいというのじゃ!!!
(頬を染めて詰め寄り
>35
そ、そういう事ではない!!!(///
妾がいつそんな事を言うたのじゃ!!!
し、失礼な事ばかり言うでない!!!(///
>36 イリーナ
で、電気じゅうたん…………
ふむ……これで暖かくなるのか…?
まあ良い、ではこれを後で城に運んでおくとするか…
よし、これでこの冬を乗り切ってみせるぞ!!
>38
ありがとうございます、
あぁ、私のじゅうたんがお城におかれる日が来るなんて
いろいろなものを燃やして作ったかいがあったわ
(ちょっと演技交じりに
1号もこれで浮かばれるはず(泣
>39 イリーナ
も、燃やして作る…………
(一瞬不安がよぎる
………一応サコミズで試してみるか……
むぅ…、ちと今日は寒すぎるのぅ…
ちょっと今夜は寝ることにするぞ。
ではさらばじゃ!
>40
そんな心配しなくても大丈夫ですよ〜
たぶん・・・
こんな遅くまでご公務お疲れ様です
また今度よろしくお願いします(ペコ
>29
もうねちゃったかな?
前スレでもその話少し出てたけど
いつやるの?
>>42 向こうのスレの避難所に行ってみな
ついでに意見も書き込んでくるといい
性欲処理が出来なくて帰っちゃったのかい
>43
ありがとう(ペコ
見てみたけど、年末年始ぐらいにやるらしいね
一応自分の意見も書き込んでみるけど・・・
う〜緊張する〜
>44
そうそう、マシロ様は性欲処理ができなくて帰っちゃった
・・・って、!(///
きっとマシロ様は眠くなって帰っちゃったんだよw
おこちゃまか、エロかのニシャタクイツ
>46
おこちゃまかなぁ・・・
というか、エロって・・・(///
あなたは?
僕は、神山満月ちゃん!
こんばんはだ。
交流の件についてはこちらの避難所に文章としては少し少ないかもしれないが書き込んでおいた。
いきなりあちらのスレに書き込むのもおごがましいというか…だしな。
見てくれるといいのだが。
それと。私は別にマヨネーズ好きとか決まっているわけではないからな!
決してアオイの体にマヨネーズを塗ったりはしないぞ。
大体私が何の権限でマシロ姫のお世話係にマヨネーズを…。
マシロちゃん〜、マシロちゃん居る〜?
…って居るわけないよねぇ。
んー、学園長サンはもう帰ったのかなぁ?
誰も来ないみたいだねぇ。
こんばんは〜、
ってまだ誰かいるかな?
(辺りをきょろきょろと見回し
>>52 ん、居た居た(例の笑いでニコリ)
キミはガルデローベの…アリカちゃんの友達のコ、だっけ?
>53
こんばんは、ナギ様(ペコ
はい、そうです(にっこりと笑顔を作りながら
>>54 こんばんわ…え〜と、名前聞いてもいいかなぁ?
キミもガルデローベのコーラルなんだよねぇ?
ホント大変だよねぇ、ガルデローベのオトメの子は。
やれ勉強だ、舞闘だって、ボクみたいな遊び人には絶対に努まらないよなぁ。
>55
あ、すいません。
私コーラルのイリーナ・ウッズといいます。
確かに大変ですけど、1人前のオトメになるなら
これぐらいしないと、いけませんから。
それに、私よりニナちゃんのほうがすごいですから
>>56 これはこれはイリーナちゃん、こんばんわ。あと、初めまして(ニコリ)
そうだねぇ、ニナちゃんは頑張ってるよねぇ…
でもキミもなーんか…とっても賢そうだよねぇ?
ひょっとしてキミ、なにか科学の力で色々作れちゃったりするでしょ♪
(見透かしたような笑みで)
>57
賢そうだななんて、そんな・・・(照れ
へっ、何でそんな事わかるんですか?
確かにいろいろなもの作りますけど・・・
>>58 やっぱりね♪科学の力っていいよねぇ。
ね、イリーナちゃん?(ずいっと近づいてイリーナの手を取る)
ボクの国に来ない?
キミみたいなカワイくて賢くてオトメの子は──
ボクの国で科学大臣の地位をあげちゃう♪どぉ?
>59
ですよねぇw
やっぱり科学がうんたらかんたら・・・・
(いきなり手をとられびっくりする
可愛くて賢い・・・(ぽ〜
しかも科学大臣・・・
(首を横に大きく振りながら
私はエアリーズのオトメになるからだめです。
>>60 (クスクス笑いながら)
なーんてね、冗談だよ♪
イリーナちゃんはしっかりしてるね。
きっと、いいオトメになれると思うよ。
でも──(一瞬野心を覗かせる顔に)
その気になったらいつでもボクに相談してよね?
さぁて、そろそろ帰らないと。
ま・た・ね、イリーナちゃん。
このナギ君は漫画の?それとも優しいアニメの?
>>62 おっと。名無しクンが居たね。
ボク?ボクはアニメのナギさ。
モチロンとっても優しいナギのね───
──ってホントに優しいどうかはまだ分からないけどねぇ?(例の笑みで)
な、ナギ!!?
何故そなたがここに………
そなたはアルタイに帰ったのではなかったのか!?
>61
じょうだんですよね、(ふっと胸をなでおろしながら
いえ、それほどでも(照れ
たぶんその気にはならないと思いますけど(苦笑い
お疲れ様ですナギ様
>62
たぶんアニメ版のほうだと思うよ。
アリカちゃん知ってたし
>>64 ん?!その声は…マシロちゃん〜!!!
会いたかったよぉ〜(おどけたフリで抱きつこうと駆け寄る)
>66 ナギ
なっ………こ、こっちに来るでない!!!
(近づけさせまいと、距離をとって
【やばい、間違えてずっとエアリーズ】
【って書いてた、ハルカお姉さまに・・】
【本当はフロリンスです、ごめんなさい】
【だめだ、さっきから何かいてるんだろ、】
【本当は、エアリーズです】
【だめだ、もう寝よ・・・】
>>67 いやぁアルタイには帰ったんだケドねぇ、
マシロちゃんにはちょぉーっと
聞いとかなきゃいけないことができて来ちゃったんだよねぇ?
あのマシロちゃんの妄想…ボクが体操服って
いったいどういうことなのかなぁ?(ニヤリ)
>69 イリーナ
【間違えは誰にでもある、あまり気に病まぬようにな】
【今日はゆっくり休むのじゃ、お疲れ様じゃ】
>70 ナギ
えっ…………………
!!?!?!!?!?(///
し、しし、知らん!!!!!(///
わ、妾はそんな妄想しておらぬぞ!!!(///
そ、そんなの…………きっと気のせいじゃ!!
そうに決まっておる!!!
(真っ赤な顔でそっぽを向いて
>>71 そぉ?ボクの勘違いだったかなぁ?(クスクス)
そうだよねぇ、マシロちゃんてば、すっごく乙女な夢見てたかと思ったら
ホントはボクにあーんなヒドいことしたかったなんて…ねぇ?
そんなハズ、あるわけないよねぇ?
(マシロの心を見透かそうかとするように瞳を覗き込み)
>72 ナギ
そ、そうじゃ……勘違いじゃ…………
(恥ずかしさがこみ上げてきて、顔を伏せてそう呟き
っ……(///
(心を見透かされたような気になり、しばらく何も言えずにナギの瞳に呑まれ
…………そ、そんな事……あるはずなかろう…………
(搾り出すような声でそう言って
……とにかく…………妾の事をそんな目で見るでない!!!!(///
(ナギの瞳から目をそむけるように、後ろを向いて
>>73 そうだよねぇ、こーんなカワイイ女王様のマシロちゃんが─
(仰々しくダンスのような格好でマシロの手をとり)
あんなふしだら事…考えるハズないよねぇ?(耳元で囁く)
さぁーてと、もう帰らないと。姉さん達が煩いからねぇ。
クスクス…(また耳元で囁き)…ホントはボクも嬉しかったよ?…クスクス…
じゃあマシロちゃん、また来るからねぇ。バイバイ!
>74 ナギ
あっ………(///
>75 ナギ
あっ……(///
(突然手を取られ、驚いて固まってしまい
ふしだらなことなんか…………ひゃっぁ……!
(ナギの吐息が耳にかかり、身体が過敏に反応してしまい
(固まった身体が、さらに動けなくなってしまい
妾は楽しくなんか……ないぞ……(///
(吐息がかかる度に、小さく身体が反応してしまい
(ナギが離れると、顔には安堵の表情が
は、はぁ………助かった……………
(ナギの背中を見送った後、そう呟いて
………妾も早く帰らねば…………
(先程ナギの吐息がかかってしまった耳を指で確認するように触り、先ほどの事を思い出して赤面して
くっ……手んやっぱりあんな奴大嫌いじゃ!!(///
(そう捨て台詞を残し、その場を去っていく
【>75は失敗してしまった…すまなかった】
【では妾はこれで失礼する。ナギ、ありがとうじゃ】
また性欲処理失敗?
学園長、シズル様を賭けて俺と勝負しましょう!
勝負方法はハンデとして料理・洗濯・掃除から選ばせてあげます
みなさん、ごきげんよう(にっこり)
・・・・少しガルデローベの生徒みたいに挨拶してみました。
こんな感じだったっけ・・・(汗
>49
あ、マヨネーズはお好きじゃないんですか!?
私てっきり・・・申し訳ございません(ぺこり)
じゃぁネ────。
(途中であまり触れてはならないと思い口をごもらせる)
・・・・もし学園長さんがそうさせたいのであれば、私はいつだって。
だって私はこの国のメイドですもの。誰かのために奉仕をするのは私のお仕事ですからっ!
どんとこいです♪
(無駄に声を張り胸の前で拳をグッ)
>77
マ、マシロ様はここにそういう風なことしに来ているのではありませんっ!!
そ、その・・・わ、猥談に来てるんですよ!
・・・・・・・きっと。
>78
貴方は勘違いをなさっていますね?
前者(なつき)が家事全般(マヨ料理以外)出来ないってことで学園長さんも出来るわけがないと踏んでいるのでしょう?
パラレルを甘くみないで下さい!!
出来なくなっているものは出来る。
出来ていたものが出来なくなっている。
それがパラレルの醍醐味です。
よくご覧ください。
前者(なつき)よりも出来ない方(ニナ)がいるはずですよ。
その方に委ねられたのですよ・・・・そう、全て。
(悟ってるかのような口ぶり)
結果的には。
勝っても負けてもシズル様がアレ(ガチレズ)だということを認識してください。
マテリアライズ
>>80 えっ!?あ、の、学園の生徒の方ですか?
こんなところでマテリアライズされても・・・敵とかまったくいないですし。
といいますか、ど・・・どうやって認証したのですか・・・?
アオイちんは認証できるの〜?
>>82 わたしですか!?
私はその・・・・・・出来ません。
(どこか悲しげな表情に)
生徒の方は必死になって乙HiMEになろうと頑張っているのに。
私なんてなにも努力などしていないんですから・・・。
ですがっ!!
メイド業すなわちご奉仕、なら常日頃から努力努力ですから♪
なんでもお申しつけ下さいね〜。
アオイちんは前作は観てた?
>>84 前作・・・ですか?
・・・・・はい。内緒ですよ?内緒。
マシロ様に深夜テレビを見ているなんてしられたら・・・・(汗
妾もみるのじゃ、なんて言い出しかねませんからね。(苦笑)
それで・・・そのご質問の意図は?
(首を傾げて)
いや、交流すごい楽しみにしてそうだったから
>>86 あら?そう見えますか?
いえ、実際のところ楽しみなのですよ(微笑む)
ただ──────
前作は流しでみてたというか・・・最後の方になって良いなぁって思ってたんですよ(汗
ですので初めの方とかはもううろ覚えですよ・・・あははは。(空笑い)
つまりは、にわかってことかな。
大体のキャラ分かってたら大丈夫じゃん!
>>88 そ、そうでしょうか?
うっすらと大体は分かってはいるんですけど・・・。
帰ってから本でも読み直しましょうか。
・・・・もちろん隠れてですけどね!マシロ様が(ry
さて、今日は長時間いてしまいました・・・。
お相手ありがとうございました。ではおやすみなさいませ。
(その場を後にする)
おやすみ〜ノシ
マシロの性格が悪いのはアオイちゃんとサコミズのせいだと思います!
サコミズを悪くいうな!
全てエッチなメイドさんがいけないのだ
違うのだ!エッチにしてるサコミズが全ての原因なのだ
どうでもよいがキャラ表を見ると主役級のアリンコやニナがいないな?
誰かやらないのか?
きみがやればいいと思うよ
はいーー!!
私がですか?やるのは構わないけど、そんなに簡単にやっていいの?
>>96 いいとも!お前が神キャラハンということは知っている!
いいんだ…割とファジーなのね。
てか神って……
持ち上げても何も出ないよ。
そんじゃあキャラやるよ。
蟻かニナのどちらがこのスレ的には希望?
>>98 そりゃお前さんの好きなキャラやればいいじゃない
ニナはSじゃないとだめかんだよ!
>>99 まー、そりゃそうだ。
>>100 確かに攻めっぽいキャラだよね
でもくすぐられたりしたら弱いんじゃない。
後はお父様にも
結論………ニナってツンデレ?
イエス
ナオチャンとニナニーでツンデレ姉妹
そっか。確かにツンデレ姉妹だ。
まぁどちらにするかは次来るまでに考えとくよ。
次はキャラで来るからそん時はよろしく。
そんじゃさらばノシ
実際にキャラやんの初めてならその辺でROMってたほうがいいよ
回りのキャラが一番迷惑するかもしれないからね
えらくアッサリしてんのね
ニナででてきたらエルスの目がキュピーンってなる。に300シズル
>103
中の人丸だしでいちいち宣言する時点でもうキャラハン失格
来ないでいいよ
確かに激しく中の人出されたり、宣言登場もちょい萎えるけども。
そういう暗黙の了解を知らなかっただけで、失格と門前払いは優しくない気ガス。
キャラハンやりながら少しずつ学んで行く部分もあるだろうし…
ま、もうちょいROMって雰囲気みたいなの掴んだらまたおいでよ。女の子大歓迎ノシ
えらくアリッサしてんのね
キ ャ ラ に 中 の 人 な ど い な い
うまいな
こうやって新規キャラハンが来づらい雰囲気をつくるのか
荒し方、勉強になります!
そんなのはどうでも良いからだれかこぉい!
すまない…前回は書き込んでから少ししたら急に書き込めなく…。
>>78 乗った!といいたいが…。
正直シズルを×…いやもとい賭けるなどということはしないぞ。
それに…乙HiMEの教育課程を忘れていないか?
家事から全てできてこその乙HiMEだ。
私も恐らく例外ではないだろう。勿論出来る中での上手い下手はあるかもしれんが。
>>79 ごきげんよう、はむしろ別の乙女の園では。
だか間違ってもいない気がする。
それは私ではなく…!まあ、いいだろう。
……今何か言いかけたな?
もしいつだってなら、ネギにマヨネーズをねっとりと塗りつけてアオイの体中に貼り付けてもいいんだぞ?
自分が言ったのだから勿論拒否など…くすっ。
もしくは手作りマヨネーズの酢を入れすぎて失敗したものを頭からばら撒くとか…。
…すまん、言っている私が気持ち悪くなってきた、orz
ナツキちゃんちわっす!
>>114 こんばんはだ。
もうあと今年も正味二日か…早いものだ。
にしても…むこうのなつきならともかく、私にちゃん付けとは…。
すまんすまんw
凛々しいナツキはさん付けだったね!
話は変わって学園長は年末年始も忙しいですの?
>>116 うむ、断じてヘタレてなどいないぞ。
それに年齢も割とあちらより上、の感じだしな…。
年末年始は普通は忙しいのではないか?
私は三が日全部が忙しいということはないと思うが…。
大晦日はまだ分からんな。
ん…もうこんな時間か。
それでは失礼する。おやすみ、諸君。
ナツキ・・・デュラン・・・ノーパン・・・
どういうつながりw
もっと弾けようぜ!
そして一人前のハジケリストになるんだ!
それどこのボーボボー
今日は皆えっちな本のお相手で忙しいそうです。
結局、あれ以来もう一人の俺は来てないな……
>>119 デュランからなんでノーパンに繋がるんだ?(苦笑)
>>120 繋がる要素が何一つないからな、いきなり飛んだから驚いたよ(苦笑)
>>121 もう子持ちでいい年だからあんまり弾けられないよ
昔は結構弾けてたんだけどね
>>122 俺は、見たことないから内容がよくわからないんだが、そんな内容なのか?
>>123 えっちな本?なんのことだ?
ゲイさんは向こうの楯になんか似てるw
>>125 向こうの楯?ああ、舞-HiMEスレの彼かい?
似てるのかな?まあ、向こうの俺だからな
今度の交流の機会に一度会ってみたいものだね…
携帯さんですかな?
>>127 ああ、携帯だよ。
パソコンは持ってるんだがね、人には言えない事情がいろいろあってね……(少し遠い目で明後日の方角を向く)
そうか、エロ画像もろくに保存できなくて大変だな。
おぉ、ウォン少佐お久しぶり〜
最近姿が見えなかったから心配してましたよ
ところで、少佐はトリ付ける予定はないんすか?
>>129 まあ、保存しようと思えば、保存できんことはないんだがね
まあ、保存しようとは思わんけどな
ウォンは誰が目的ですか?
>>130 携帯利用者用の練習スレか…
今度時間がある時に、足を運んでみようかな
おいおい、抱きつくなよ。俺にそんな趣味はないぞ(少し笑いながら)
>>131 ああ、久しぶり(少し手を挙げる、振る)
最近は仕事が忙しくてこれなくてね、すまなかったね。
トリップは付ける予定はないね…
付けた方が良いのかな?
>>133 誰が目的言われてもねぇ……(指で顎をさすりながら考える)
う〜ん……とりあえずニナが元気にしてるかどうか知りたいね、最近ここにも来てないみたいだからね
あとついでにありんこかなもね
ゲイさんはナギ国王とウホウホなんだよね?
>>136 どこからそんな根も葉もない噂が……(ハッと女性の扱い方を教えていたときの事を思い出す)
まさか、あの時誰か見ていたのか……?
君!その話誰から聞いた!!
マシロ姫様です
だから姫様はナギをまともな道に戻そうと調教を…
>>138 ・・・・・・・(話を聞き少し呆れ顔で)全く…あのお姫様は変な知識ばかり身につけてるな…
まともな事を教えてあげて欲しいものだよ……
さて、今夜はこれぐらいで失礼させてもらうよ
(そういいながら、服を靡かせ去って行く)
はぁ…はぁっ…。
…っん…間に合ったか?間に合ったな?
(マテリアライズがないので走ってきます)
すまない…執務が思いの他…。
年末ここまで追われるのもやはりあれが鳴ったから、だろうか。
今年もあと残すところ数時間だ。本編の方はもう半分くらい…といったところだな。
舞-乙HiMEを見てくれてる、そしてこのスレを見てくれている諸君、ありがとう。
そして、これからもよろしくだ。
私自身、日が浅いし毎日というのは来れないけれども、よければ引き続き精進させてもらいたいと思っている。
…なんだか改めてこういう事を言うのは恥ずかしいな。
と、レスだ。
>>119 ど、どういうつながりなんだ!
>>120氏が言う通り。
デュラン、シルバーロードカードリッジ!!とでも私が言えば満足なのか?
…ガクテンオーが出てきたのだから清姫やデュランも出てきてもおかしくはないかもしれんな。
ただ、ガルデローベ自体は抑止力としてのオトメ育成という側面もあるようだからまずないと思うが。
予告だけの特別出演だな、うむ。
>>121 残念ながら私はそういうノリが苦手だ。
別にはじけなくても生活できるから問題ない。
─と、普段の私なら答えるところだが。大晦日ということで少しはじけてみようか。
……すーっ…
シズル、すきだーーーーっ!!
…いかん、これではただの未成年の主張ではないか。orz
>>123 えっちな…本?
なんだそれは。何故昨日限定…?
まあともかく、ガルデローベにはそのような雑誌は販売していないぞ。
ただ、市街に出れば…ただ、まあ…ミス・マリアに見つかった時を考えると得策ではないな…。
>>セルゲイ
これは。わざわざアルタイから?
二ナがよほど心配と見えますね。…それに、アリカも。
よくこちらにいらしているようですから今更あえて何かいう事もありませんが…。
ナギ大公によろしくお伝えください。
では、レス返し終わりだ。
もしかしたらまた後で来れるかもしれないが…ともあれ一度部屋に戻る。
それではまただ、諸君。
コクったw
ナツキ・・・・・・
おばんどす。
せっかくやし、今年最後の登場どす。
明けましておめでとさん。
今年もよろしゅうお願いします。
ぴったり狙ってもよかったんやけど、失敗すると、どこかの誰かさんみたいに恥ずかしいさかいに。
シズル様!あけおめー
明けましておめでとう御座います
>145-146
二人とも、おめでとさん。
今年もよい年になるとええどすなぁ。
おめでとうございます。
>148
そちらさんも、おめでとさん。
ナツキ来るんやろか…
うちはレスを作りながら待ってますえ。
名前らん !damaでお年玉!omikujiでおみくじ
本日限りです
>150
面白そうやね。
早速やってみます。
でも、豚って…
そないなもん出たら、どないしましょ。
…………
新年早々、へこむわぁ…
やった!仲間ですね。
シズル様と一緒なら豚でいいや。
宮崎駿だって豚だし
>153
うちは複雑な気分どす。
せめて、ナツキも同じのが出てくれはったら…
そんな気を落とさんでもいいじゃないですか。
むしろナツキ学園長に大吉踏んでもらって運を分けてもらいましょう。
>155
お気遣いおおきに。
せやね。
ナツキに運を分けて貰おう思います。
でも、あまり運がええほうやないさかいに…
貰いすぎんようにせんと。
これでいいのか…?まずは運試し、と…。
キチ!
微妙です学園長!
細々と幸せを分けあってください。
HiME初めでも何でもどうぞ
何で名前に誰も突っ込まないんだろう
ハイパーモードのシズル様に突っ込みなどしようものなら
塵芥にされてまう
>>141 …誰も見ていないところだから別にかまわn─
(そこで見られていた可能性に気づいて)
見ていたな?見ていたんだな?
…orz
>>142 そ、そんあ憐れみの混じった目線で見るのはやめてくれないだろうか…。
私までヘタレ扱いになってしまう…。
ほ、本当はもっと違うことを言おうかと…!
>>152 占いはあくまでそうならないように対策しよう、というものであるから…。
でも、これ…対策何も書いてない占いだな。
私の運を分けてどのくらいになるのか分からないが…。
>>159氏の意図を汲んで一言言うとだな。
…シズル。名前の後に!が残ってる。
>>158 吉で分けると何になるのだろうな?
…小吉とか?
細々はともかく、そのHiMEはじめとか…その…。
大体HiMEは向こうでっ…でもこちらも確かにHiMEって文字…うむ…。
(眉間に皺が寄ってます)
あっ、わっ…。
わ、私まで何を…orz
今のは忘れるという事で、うん。
何もなかったな。
………。orz
私にヘタレ菌が移ってしまったのだろうか…。
とりあえず…トリ変更…一人で何をやっているのだろう私は…。
ちゃ、ちゃんと本人だから…な?
うう…情けないな…私としたことが…学園長なのに…。
学園長、流石のヘタレっぷりです
>14
はい。
向こうさんにお邪魔させてもらいました。
とても楽しかったどす。
交流企画も楽しみやわぁ。
>78
うちを勝手に賭けんといて。
ナツキがそれらが得意かどうかは…まあ、ええとして。
仮にナツキが負けたとしても、うちは何も変わりませんえ。
>91-93
どうなんやろなぁ。
その二人よりも、周りの環境のほうが大きいと思いますけど…
あれはあれで可愛いからええんとちゃいます?
>119-120
ナツキの学生時代のことどすか?
懐かしいわぁ。
ナツキはあれで大変な目ぇに…
って、怒られんうちにやめておきます。
>121
うちはうちなりに弾けさせてもらってますえ。
でも、あんまりやりすぎると大変なことになりますさかい。
控えめにしておかんと。
>123
何のことやろか?
そういえば生徒さんがうちとナツキの出ている同人誌が…
とか言うてはりましたけど、それと関係あるん?
>140
(どこからともなく聞こえてきたナツキの叫び声に)
な、ナツキ…
うち、照れますわぁ…
(顔を真っ赤にして、しばらく立ち尽くしてしまう)
>157
明けましておめでとさん、ナツキ。
今年もよろしゅうお願いします。
そういえば、さっき何か叫んでたみたいやね。
(にやにやしながら言う)
>158
吉どすか…
まぁ、そんなに悪いもんでもないからよかったどす。
HiME初めは…どないしましょか?
(ナツキのほうに視線を向ける)
>159
あぁ、みっともないところ見せてしまいました。
教えてくれはって、おおきに。
これで大丈夫どす。
>160
わざわざ教えてくれはったのに、そんな恩を仇で返すようなことはしませんえ。
>>164 …い、言わないでくれ…。
なんだかその貫禄みたいな言い方もできれば…。
本当にヘタレになってしまってるみたいではないか。orz
ここで激昂したらほんとにヘタリストになってしまう…我慢我慢…。
(胸の前で両手を合わせて深呼吸)
>>165 なにやら私の学生時代やら…私の出ている本やら…?
あの怪しい店で売っているような奴…だろうか。
ああ、あけましておめでとう。シズル。
こちらこそ今年もよろしく頼む。
…っ!〜〜〜〜っ!!
(絶対分かってる!絶対分かっていて聞いているな!なら…)
……まあ、何か叫んではいたさ。それより、シズルこそ顔が赤いぞ?
もう、お酒でも飲んだのか?
…っん…私は…したいといえば…したい…が。
(次第に声を小さくして頬を染めて俯いて)
>162-163
慌てんぼうさんやね…
何事も落ち着いたほうがええどすえ。
うちも似たようなことしたさかいに、他人のことは言えませんけど。
トリップ変更わかりました。
>164
トリップキー晒してしもうたようどすなぁ…
あんまりいじめんといて。
>167
ナツキのいけず…
うち、嬉しかったんよ。
したいって…
その、うちやナツキの出ている本のようなことをどすか?
(腕の中に抱き寄せて、耳元で囁く)
>>168 …落ち着いているはず…なのだが。
新年と…シズルに会えたので少しハイかもしれない…。
気をつける。心配させてしまったかな。
んっ…シズル…。
(抱き寄せられてその鼻腔をくすぐる匂いと体の感触に目を細め)
本のような…?どういうことだ…?写真とかそういった類ではないのだろうか…。
私がしたいのは…ん…こういうこと…だが…。
(後ろに髪をかきあげるとシズルの頬にキスをして恥ずかしくて視線を逸らす)
>169
うちに会えたからやなんて…
嬉しいこと言ってくれはりますなぁ。
あっ…
ナツキ…
(頬にキスを落とされ、しばし満足そうにナツキの逸らした顔を見つめ)
あら、知らへんの?
今してくれたこと以上に、うちとナツキがいろいろしてはることが描いてある本なんやけど。
>>170 私だって…いつでも学園長の状態というか…大人のままでいられたりはしないから…その…。
それに…少し会っていなかったし…。
…私は甘えるキャラなのか甘えられる方なのか…シズルはどっちがいいのだろう?
いま…以上…。…ええと…キス以上…。
つまり……。………。
いや……どう…反応すれば…。
(やっとそこで気づいて少し視線のやり場に困って瞳を泳がせ)
…その…エッチな事…だよな…。
(シズルの腰に両手を伸ばしてゆっくりと撫で回して様子を窺うように)
>171
そうどすなぁ…
うちはナツキに甘えられたいどすし、甘えたいとも思ってます。
せやから、どっちがええということやなくて、どっちも好きどす。
ええ。
誰が作ったんやか知らんけど、見る目があるというんか…
はん…ぁ…
そういうふうに、してくれはるん?
(気分が昂ぶっていたところへのナツキの愛撫に、びくりと身体を震わせて)
>>172 恐らく私は無意識に甘える方に偏ってしまっていそうな気がしていてだな…。
どっちも…上手くバランスが取れるかは分からないが、ありがとう。
見た目がある、というのだろうか…?
嬉しいような、恥ずかしいような…どこまでさせられているんだろうな、私達は…。
そういう風に、…か。
私もしたいし、して欲しいし…何やら複雑だ。…んっ…ふ…ちゅ…。
(少し苦笑を浮かべると背筋から首筋に手を伸ばして、鎖骨と首筋の間の辺りに唾液をたらして吸い付く)
>173
実はうち、読んだことがあるんやけど…
最後までしてましたえ。
ん…はぁ…ナツキ…
ちょうど、こないなこともしてましたなぁ…んっ…
もっと、したって…
(さらに強く吸い付いてくれといわんばかりに、ナツキの頭を抱え込んで、自分の方へ引き寄せる)
>>174 あ…うっ…さ、最後までとか…。
いや、は、恥ずかしい…。
する分にはまだ…いいけれど…見られてるって考えると。
(首筋に顔を埋めたままシズルに見えないように頬を染めて)
だ、だから言わなくてもっ…んんっ。
痕…付いても知らないからな。
んっ…ぴちゅ…はぁ…ちゅ…ん…ちゅうう…っ…!
(抱え込まれたまま頬をへこませるほど強く吸い付き、手のひらでシズルの背中を撫で)
>175
あくまで想像で描いたものだと思いますけど、なかなかよくできてましたなぁ。
今度見てみます?
あっ、ん…ええよ…
ナツキの痕をうちにつけて…
(だんだんと押し寄せてくる快感に、口元から涎が一筋こぼれる)
はぁ…このまま立ったままやと何どすし、ベッドに行きます?
>>176 見てみます?と言われても…。
恥ずかしさしか浮かばない気がする…ぞ?
だって…私とシズルが…確かに興奮はするかもしれないがやっぱり恥ずかしい。
(俯き加減に首を小さく振って)
ん…そうだな…。移動しようか。
…シズル、口から…零れてる。
んっ……。これで平気だ。
(舌先で零れた唾液を舐め取って額を触れ合わせて挑発っぽく微笑み)
…ご都合というやつですぐ横にベッドが、とかな。
ん…ちゅ…ふうっ…ちゅ…ちゅぅっ…
(そのまま後ろに押し倒すようにシズルをベッドに寝かせて唇をゆっくり触れ合わせると何度も重ね)
そろそろ…こっちも…?ここも…割と私は感じるんだが…シズルはどうだろう…。
(胸に片手を伸ばして、アンダーバストをじらすように撫でて乳房自身を触らないように)
>177
ナツキのことやから、そう言うと思うてました。
そないなものを見なくても、こうして本物同士がおるわけどすし…
んっ…おおきに。
はぁ…ちゅ…んっ…ナツキ…
(されるがままに唇を重ね合う)
あぁ…んく…くすぐったいどすなぁ…
んっふ…あんまり焦らさんといて…あっ…
(軽く身悶えしながら、もの欲しそうにナツキを見つめる)
>>178 いつもそうやってなんでもお見通しみたいに。
…まあ、そうだな。見なくても…私の前にシズルはいるから。
(少しはにかんだように微笑むが恥ずかしくてすぐ顔を平静に戻すように)
は…んっ…ふぅ…んん…シズ…ル…
はぁ……んん…私の…零すぞ…。
たまには…私がこうして攻めるのも…ふふ。
(シズルの唇に舌先から唾液を落として)
そんなことを言われてもな…先に脱がしておけばよかったか?
(というと、下から重量感のあるシズルの胸を手のひらで持ち上げるようにして撫で)
本当に…大きいな……。両方…揉むぞ?んっ…ん…ちゅ、ぅっ…。
(両方の乳房を手で撫で、ゆっくり捏ねながら耳に口付けして舌先でちろちろを刺激する)
>179
はい。
うちもナツキがいますから。
それで充分どす。
(愛しげに微笑んで応える)
はぁ…んっ…あっ…
ナツキの味がしますえ…
(舌で唇についたナツキの唾液を舐め取る)
大きいなんて…そないなこと…んっ…
ぁん…ふぁ…ナツキ…
直接触れたって…
耳も…やぁ…んっ…はぁ…
(胸と耳への愛撫に、堪らず艶やかな嬌声が漏れる)
>>180 ありがとう、シズル。
(つられて表情が無意識に緩んでしまう)
シズル…舐めてる所がやらしいな。
もっと見たい、と思ってしまうだろう?…ふふっ。
(久々とも思える攻めに何やら興奮してしまっているようでシズルを少しサドっぽい笑顔で見つめ)
私に比べれば十分大きいだろう…。
そんなにもう切ないのか。それなら…。
(と、脱がそうとするが不器用なのか上手く脱がせられず)
む…っ。どうしようか…。
シズル、服を変に曲げてしまっても困るから脱いでもらえるか?
このタイミングでよりによって…。orz
…で、でも…私も…脱ぐから…。
(というとベッドから一旦降りて、寒い空気の中ただでさえ薄い着衣をシズルを気にしながら脱ぎ捨てていく)
…う。…これも…。ええいっ…。
(何やらやたら布地の面積が狭い下着を脱ぎ捨てて)
>181
ナツキ…
そんないけず言わんといて。
(ナツキの言葉にぞくりとしながらも、それを望んで受け入れたいと思ってしまう)
はい…
うちもう切なくて…
んっ…ナツキ…
(脱がされていくであろう羞恥に胸を高鳴らせるが、次第にそれも止んでしまい)
少しくらい乱暴にしてくれはってもええのに…
こんなんやから、いろいろ言われてしまうんどす。
まあ、それがナツキの可愛らしいところやけど。
(くすりと微笑み、ベッドに腰掛けて服を脱いでいく)
下着も…どすか…?
(ナツキが下着も脱ぎ捨てたのを見て、
少し戸惑いながらもナツキの前で下着を脱いでいき、何も身につけていない格好になる)
>>182 ら、乱暴にといわれても…。
私はそこまで強引にできるクチでないのは一番シズルが…。
次からは先に脱ぐようにしよう。…風情がないというのは実用性重視だから仕方がない。
(頷いてうんうんと自分で納得しながら)
それと、私はだから別に可愛くなどっ…。
…下着だけ残してたら脱ぐときまた恥ずかしくなるから私は脱いだだけで─。
(シズルの脱いでいく姿を見て思わず喉をならしてしまい首を振って)
寒いだろうし…今度は初めから焦らさないぞ?んっ…ふぅ…
(シズルに近づくと乳首に唾液をたらして、弱く吸い、片手で片方の乳首を弾き)
んっ、ん…んー…っ…ふ…
(吸い、舌先で乳首を転がしながらシズルの表情を上目に見つめる)
>183
ナツキもうまくなればええんどす。
慣れてしまえば、結構簡単に脱がすことできますし。
そういう反応するところが、可愛いんどす。
(からかうようにして)
あぁ…はっ…
ナツキがいれば寒くないどす…
(直接の刺激に乳首がそれまで以上にだんだんと固くなっていく)
ひぁ…ん…ふぁ…
あっ…ナツキ…
(ナツキと目が合って、自分の表情を想像して、思わず逸らしてしまう)
>>184 訓練とは訳が違うからな…。
次までには上手く脱がせられるようにしておく。
だ、だからって…これだけで可愛いって…。
(何か納得いかないように眉を寄せ)
はふっ…ん…シズル…顔が蕩けて…もっと蕩かしたい。
(視線を逸らされたので口で言ってから乳首をもう一度舐め、シズルを後ろに支えながら倒して)
それじゃあ…こっちも…。…もう濡れて…やらしいな。
でも…私ももう…んっ…濡らして…。
(シズルのアソコを指で撫でてから自分のアソコを撫で、シズルに指先を見せて)
入れるのとクリを両方…な。
(指を僅かにシズルのに沈め、震わせながらクリを液を塗りつけながらゆっくり撫でて)
>185
はい。
期待してますえ。
んっ、はぁ…恥ずかしいわぁ…
せやったら、もっとして…
(ナツキに倒されながら、背中に手を回す)
あっん…いけず…
あれだけされれば…仕方ないんどす…
(てらてらと光るナツキの指を恥ずかしそうに見つめて)
んっ…同時にされたら…
はぁ、あぁ…んっくっ…やぁ…
(指の侵入にきゅっと下腹部に力をこめ、クリトリスを撫でられ強い快感が走る)
>>186 んっ…シズル…。
もっと…だな…?
(頷いて、シズルの乳首を甘く食んで少し引き伸ばすように引っ張り)
確かに…濡れるのは生理現象みたいなものだしな。
でも…それだけ感じていてくれたのは嬉しい。
だから、…言いつけどおりもっと…。
んっ…ちゅ…ふぅ…ちゅぅぅっ…。
(先ほどまでと反対の乳首に吸い付き転がしながらもう片方の乳首を指で転がして)
シズル…今…きゅって中が締まったぞ?
もっと…シズルの中を感じさせて…。
(指をゆっくり奥の方まで沈み込ませると奥の方を掻き混ぜながらクリを下から上へと何度も押すように)
乳首も…これで三点攻め…だったか。ちゅぅぅ…んっ、んん…!
(両の乳首へも吸い、転がすのをアソコの手を動かしたまま)
いきたくなったら遠慮せずに…な。
(その瞬間クリトリスを爪の先で押し込んで早く震わせて)
>187
そ、そうどすか…
はぁ…中で…動かして…
(言われたことが気恥ずかしく、展開を先に進めようとする)
んっ、あはぁ…
ナツキの指が…くっ…奥まで…ぁんっ…
そないに…やと…あぁ…もう…駄目かも…しれへん…
(嬌声と共に途切れ途切れに言いながら、絶頂が近いことを感じる)
やぁ…んっ…うち…
あっ…あっ…んっあぁぁぁぁぁんっ!
(クリトリスへ突き立てられた爪の刺激が決定的になって、絶頂を迎える)
>>188 すごい…ぎゅぅぅって締め付けてくる…。
シズルのアソコ…やらしく私の指を…ふふっ。
(シズルの頬を舐めながら楽しそうに微笑み)
指から手にシズルのが一杯ついて…ネトネトしてそうなのが。
可愛い顔…だぞ?シズル。声も…可愛かった。
だから…ご褒美でもあげないといけないだろうか…。こんな風に。
ちゅぅうっ…ん…ぴちゃぴちゃぴちゃっ…くちゅぅ…ちゅるるっ…!
(顔を近づけ、絶頂の余韻状態のシズルの舌を奪ってゆっくり強く音をわざとたてて絡ませて)
んっ…はぁ…。
(少しシズルのアソコの指を揺らして反応を楽しんでみたりして)
>189
はぁ…ナツキの…アホ…
いけず言わんといて…
(顔を真っ赤に染め上げて、そっぽを向いてしまう)
んっ!?
ひゃ…んっ…はぁ…ちゅる…ふぁ…
(達したばかり気だるさから満足に舌で応えることもできず、されるがままに蹂躙される)
やっ…ん…ぁ…
(指が少しでも動くたびに、過剰に感じてしまい、抱きついたまま細かく身体を震わせる)
>>190 ちょっといじめてみたくなっただけだ。
いつも私がされる側だから、なんだか新鮮だな…。
なんだかシズルのいつもの攻める時の気持ちが少し分かった気がする。
ごめん、シズル。
…んっ、はぁ…。
シズルとキスするの…気持ちいい…。
もう、止めておくか…?
達したばかりじゃ疲れているだろうし敏感だし。
(指をゆっくり抜き、浅いところで止めて様子を窺うように唇を合わせながら)
>191
構いませんよって。
嫌なわけないおすし…
むしろ、ナツキにはどんどんしてほしいくらいどす。
んくっ…
(引き抜かれながら内壁を擦られ、わずかに嬌声が漏れる)
少し疲れすぎたかもしれませんなぁ…
こないな時間どすし、うちちょお眠い…ふぁ…
(壁にかけられた時計を見て、思わず欠伸が出てしまう)
【時間も時間どすし、そろそろ締めてええ?】
>>192 どんどん…か。
そこまで出来るかは分からないが次攻める時はまた…。
(どう反応していいか分からずに頬を染めながら苦笑のように)
ん…はぁ…シズル…の。
はむ…んっ…ちゅぅ…ぴちゃぁ…。
(指の残りを引き抜いて、指についていたものをシズルの前で咥え舐め取って)
…びっくりしたか?
そうだな…HiME始めも一応終わったこと?だしそろそろ…か。
丁度私も眠くなり始めてきていたから…寝るとしようか。
と…その前に…、水。あれだけ声出してたら喉渇いてるだろうから。
(ベッドの横のテーブルまで歩いて水をコップに注いで差し出し自分も飲んで)
んく…んくっ…。はあ…シズルのと混ざった味がする。
(ちょっとおかしそうに笑いかけて)
【流石にもうまずいかなと思いここで止めておいてよかった…。】
【ああ、そろそろ〆ておこう。こちらから言わないですまない。】
>193
そんな…わざわざ…
うち、恥ずかしいわぁ。
(自分の愛液で濡れた指を舐めるところを見せ付けられ、複雑そうな表情を浮かべる)
ナツキのこと責められんと堪忍な。
ちょうど喉が渇いた思うてました。
おおきに、ナツキ。
(コップを受け取って、水を飲み干す)
また、そないなこと言うんやから…
(少し拗ねたような顔をして)
【お気遣いどうもどす。次あたりで落ちますえ】
>>194 くす…目の前でやらないと意味がないだろう?
恥ずかしがったりするシズルが見たいのだし。
(ちょっと空回りしているかな、と内心冷や汗)
それは今度私が攻めてもらえればいいことだから…気にするな。
シズルの可愛いところ一杯見れたしな。
(コップを受け取って再びテーブルに戻してベッドサイドに座って)
ほら、そういう顔も…だろう?
(頬にキスをして頬を染めながら微笑して)
……や、やっぱり恥ずかしい。orz
【分かった。こちらもその辺で…。】
>195
まあ、うちも同じようなことしますから、お互い様どすなぁ。
はい。
期待しといてな、ナツキ。
うちもナツキの可愛らしいところ、ぎょうさん見させてもらいますえ。
(どこか怪しげな雰囲気を漂わせて微笑みかける)
せっかく気張ったんやし、最後まで決めて欲しかったけど…
やっぱり、これがナツキどすなぁ。
好きどすえ…ナツキ…
(そう言ってナツキを抱き締めると、そのまま横になる)
このまま寝ます?
【これで落ちます】
【新年早々お相手おおきに。おやすみなさい】
>>196 うっ…なんだかオーラというか雰囲気というか…。
少し怖くないか…?
お、お手柔らかに。
(冷や汗を流しながら微笑むのがやっと)
す、すまない…。
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしくてだな。
最後につい出てしまった…。
んっ…シズル…。私も…好きだ…。
(シズルに抱きつき返して、目を細めて微笑むと次第にまどろみ始め)
ん…このまま寝る…。
ありがとう…シズル…おやすみ…。
【こちらもこれで。こちらこそ新年早々長時間ありがとう。】
【おやすみなさい…。】
新年、明けまして〜おめでとうございます♪
今年も良い年にしましょうね。
さてお時間がないので、また後で来れたらきますね。
では失礼しますー。
アオイさんおめでとー!学園長とシズルさんは無事にHiME初めすましたけど
アオイさんはマシロ様と?僕は今年はアオイさんにご奉仕してもらえたら
何も言うことないっす。
新年おめでとう、今年もよろしく頼むよ
取りあえずおみくじでも引こうかね…
あと、↑の金額×3倍をみんなへのお年玉って事で…
いや、不眠不休は辛いね、そろそろヤバいかも知れないな…
幾ら何でも、少なすぎるな……
もう一回だけチャンスをくれ……
↑の金額×3倍がお年玉で、百単位の端数は切り上げってことで……
【言い表せないようなショックで少し落ち込む】
俺はケチな男なのか……?
いや…これが俺の真の姿なのかも知れないな…
取りあえず、今までのは全て無しにして、みんなに5000円ずつって事で………
それじゃあ………
【背中に哀愁を漂わせながら去って行く】
そんな甲斐性無しじゃニナが泣くぞ
改めて・・・・謹賀新年、あけましてぇ〜♪
今年もこのスレ並びにマシロ様をよろしくお願いします〜。
>>199 そ、そんなこといわれてもぉ・・・
姫初めなんて私には関係ないですよっ!
私はたんたんとオセチを作るだけなんです♪
毎年城にいる人たち全員でおみくじとかしに行くのですよ〜。
それは私って大凶ってみたことなかったんですよ〜。
orz
新年、明けましておめでとうございます。
今年も皆、よろしくお願いします。
とりあえず、挨拶はここまでにしといて
私の今年の運勢と、お年玉はどうかなぁ。(わくわく
新年早々、おみくじの入れるところ間違えた・・・orz
>>207 イリーナさん、明けましておめでとうございます(ぺこ)
大吉・・・いいわね・・・・・大吉。
今年は良い年になるといいね♪
>208
アオイさんも、明けましておめでとうございます(ペコ
大吉、やった(喜ぶが、アオイさんの姿を見て
えっ、あ、おみくじなんて信じる必要ないですよ(汗
でも、大凶なんてはじめてみた・・・
イリーナちゃん、いつものトリップと違いますよ
おみくじしたからなんだろうけど、ヘタレ学園長みたいなことにはならないようにw
>210
ほんとだ・・・orz
学園長と一緒か・・・これから気お付けなきゃw
ご指摘ありがとうございました(ペコ
あと、明けオメ!!
ことよろ〜イリーナちゃんは例のイベント参加すんの?
話してみたい人とか居る?つか前も聞かれてたらゴメソ
>212
例のイベントって、交流のこと?
それだったら一応参加するつもりだよ。
話してみたい人は、
ん〜、あまりあっちの人知らないけど
学園長に似た、マヨネーズが大好きな人かな。
あっちの避難所で、マヨネーズがおやつとか言ってたw
新作あるー?
>214
あたしの機械のこと?
一応作ってはいるけど、まだ人前には出せないなぁ
何人に被害がでるかわからないし、ヨウコ先生にも止められたし(ぼそ
つまりヨウコせんせには見せたのか。
ずるいぞ!
そんなに見たいんだったら見せてもいいけど、
私、知らないよ・・・
”石油ストーブ君1号機”
地球時代にはあった物であたしがそれをみようみまねで
作ったんだけど・・・
(ダッシュして離れる
あー、あったかいねぇ……って、何で逃げ…
うわ、ちょwwまwww何か引火しwうぇwww
(ゴォォオオ…ドカン)
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:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
>218
(1部始終を遠く離れたところで見ながら
だから言ったのに・・・
って、助けなきゃ!
(そういって爆発現場のほうに戻る
(プスプスいいながら)
うへぇ…駄目だ、こりゃ…
(バタン→zzZZ)
(きょろきょろと爆発現場の周りを見渡しながらみつけ、
あっ、大丈夫ですか?
(心臓と、息の確認をして
よかった〜寝てるだけかぁ・・・
もうこのストーブ君はつくるのやめよ・・・orz
学園長はマテリアライズするとノーパンってほんとう?
ごめんやす。(一礼)
期日も近うなって来ましたさかい、企画立案の珠洲城に代わりまして告知をさせて頂きとうございます。
〜風華学園&ガルデローべ 第1回交流プロジェクト〜
1.日時…2006年1月4日(水)0時〜1月8日(日)23時59分 の5日間
2.場所…舞HiME総合避難所&舞乙HiME避難所第一館
1月4日(水)舞-HiME総合避難所
1月5日(木)舞-乙HiME避難所第一館
1月6日(金)舞-HiME総合避難所
1月7日(土)舞-乙HiME避難所第一館
1月8日(日)両避難所開放
交流場所は「原則として定めるもの」とし、
多くの参加者が集い会話に混乱が生じるような場合
(又は行為に及びそうな雰囲気による離脱等。臨機応変に対応する事)もう一方への移動も認める。
3.目的…スターシステム間の交流により親睦を深め、双方の作品スレの更なる発展と繁栄を目指す。
4.内容…上記指定期間内に限り、両作品の避難所を解放し、2世界間を自由に行き来する事を認める。
自己の学園に相手方を招くor相手方の学園に向かう
会話の内容に関しては、双方の校則に従い(テンプレート参照の事)
良識の範囲内で、粗相の無いように進めること。会話の内容如何で行為に及ぶのも可。
5.厳守事項…本プロジェクト期間中は、原則として交流内容を本スレに持ち込まない。
(一方の作品のみ視聴している方への配慮です。思い遣りの心を持ちましょう!)
よって、本スレは通常通りの運行をすること。クロスオーバーは認めない。
6.その池…おやつは315円まで。※バナナはおやつに入ります!!!
カレーパンとマヨネーズに関してはおやつに含まない。
持ち物は筆記用具としおりを忘れずに!社会科見学も兼ねています。
お相手の学園をスケッチしたり、生徒にインタビューしたりしましょう。
以上になります。熟読の上、各々で気ぃつけておくれやす。
ご質問、ご意見申し立て等は、舞-HiME避難所にて受け付けますさかい、あんじょう頼んます。
ほな、おやかまさんどした。
毎日オナニーしないとやってられないよね?
>>202 セルゲイ
ケチとかではなく、そう無理に奮発せずとも…というところでしょうか。
確かに女というものは色々経費が嵩む物ではありますが。
ニナやナオもそちらの出身なのですからあまりそういう感情は出されない方が…。
学園内で噂になってしまいます、セルゲイ様がしょんぼりした顔をしながらお年玉を置いていった…と。
【それと、続けるならトリップつけた方がいいと思われる。】
【また問題になると厄介だからな…。いきなりこんな話題ですまない。】
>>204 アオイ
前も話してるが凶とはそうならないように気をつけろの凶なのだ。
ここでおみくじを信じる信じないはともかく…。
とあるおみくじなど1/3が凶ともいうしな。
流石に大凶…ともなるとどうか分からないが。
ともかく、今年もよろしくだ。
>>206 イリーナ
あけましておめでとう。
今年もよろしく頼む。
大吉…だからといって油断してはいけないぞ?
メカを作るのもほどほどに…。
問題起こすと成績が下がるかもしれんからな。
あくまで私は管理者だからもし問題が起きてもとやかくは言えんのだ。
それこそ私がミス・マリアに…。
(頭を振りその想像を振り払うように)
>>223 嘘だ。直接金属を身に纏うなど正気の沙汰ではないぞ。
ヘタしたらその内金属アレルギーとか…。
いや、きっと未来の金属だからそれはないか。
どれにしろ、その噂自体は嘘と言っていいだろう。
>>224 あちらのシズル
わざわざこちらに書き込んでもらい、ありがとう。
私としてはもうこれ以上の意見はないな。
本当に、よくここまで作ったものだ…。
交流、楽しみにしている。
うほ、いい格好してますね学園長
(髪はいつもの留め具+上に巻き上げてそれっぽく)
>>225 (にっこり微笑してスルー)
【さ、流石にそこまで直接的なのはどう答えようも…すまない。】
>>227 なにやら、ジパングの習慣らしいのだが…。
とりあえず着るだけ着てみよう、ということになって。
これがいい格好、なにかは分からないが…。
あれでしょう?帯をくるくる回して脱がして遊ぶという
>>229 そ、そんなことをしたら服がはだけてしまうではないか…。
おそらくそれは何かの見すぎだろう。
向こうの国ではこれが普段着なのか、こういう祝い用なのか。
ともかく…まあそういって用途ではないだろう。
何を言いますか。
脱がせたら最後までしてしまうのです。
だからまた着付け直すとかはいらぬのですよ。
シズル様あたりはそのへんの造詣に深いでしょ?
>>231 ───。…っ!
(しばらく目をぱちくりとして言葉の意図が読めず…気づいて頬を染め)
そ、そんな話をしろとは誰も言っていない。
そもそも脱がせられる必要性がない。
シズルが?さあ…私にはそこまでは分からない。
そんな話をしてはいけないとは聞いていませんよ学園長。
だからお遊びなんですって。やらしいやつ。
あれ?それシズル様が着せてくれたんじゃないんですね?
シズル様が生徒をぱくんちょしてますよ〜〜〜!!
多々の目撃情報ありですみゅ
>>233 む…た、確かにいけないとは言っていないが…。
基本的にいきなりそんなトークが来るとはおもわn…。
いや…いきなりノーパンとかそういう質問が来るのだからありえるか。orz
シズルが…というか。
ええと、シズル自身が着ているには着ていたような気がするが…着付けはご想像におまかせだ。
そのほうが何かと面白そうだからな。
いきなりセク質は苦手なのか〜。
じゃあ交換日記から始めましょう。
爽やかに尻を叩きあう挨拶が出来るようになるのが最終目標です。
>>234 チエではなくてシズルか…。
目撃情報があるとか言われても。
私にはとやかくいう事はできない。
シズルがそれを望むのならば…。
(ふと、表情が曇り俯いて自分で気が付いたのかすぐ戻る)
>>236 交換日記…?
…──。
(冷めた目で236をみやり)
いや…訳が分からないのだが…。
何が悲しくて尻を叩かれなければいけないのだ。
ちょっとネタにしたって厳しいものが…。
(お尻を念のためおさえながら)
いや、交換日記から段々親しくなっていってですね?
手を繋ぎキスをしてベッドイン結婚新婚旅行成田離婚。
そうしてやっと普通の友達になって
「よう元気か?(ぺし)」
ってしたいのです
>>238 ────。
(とりあえず少し呆れながら最後まで聞いて)
それは別に友達になるだけでいいんじゃないか…。
他の工程が要らない上に尻を叩く必要性が全くない。
まあ…なんだ。私はそういうのは勘弁願いたいな…。
なんだよぅ、ロマンなんだから全否定しなくてもいいじゃないですか。
それとも、尻を叩かれるのが単にイヤなんですか?
痔とかで
>>240 ロマンは胸に秘めておくというのも手だと思うが…。
それと、少なくともよっぽどそういう性癖があるのでない限り叩かれたいというのはそう多くないと考える。
ストイック、とされている人物にそういう意見をいきなり言ってもこうなると思うのだが。
な、なんだか荒れるような内容になってしまっただろうか…。
すまない。頭を冷やしてくるとしよう。
申し訳ない…。
それでは、失礼する。
ちぇー、つまらないなぁ。
学園長さんはストイックの皮をかぶったヘタレだって聞いていたから
そういう事も大丈夫だと思ったんだけど。
244 :
243:2006/01/03(火) 01:29:54 ID:???
うわ…学園長をへこませちゃったみたいだ。
調子にのってごめんなさい。
>>199 > ひめはじめ【姫始め】
> (1)頒暦(はんれき)の正月に記された暦注の一。
> 正月にやわらかくたいた飯(=姫飯(ひめいい))を
> 食べ始める日とも、「飛馬始め」で馬の乗り初めの日とも、
> 「姫糊始め」の意で女が洗濯や洗い張りを始める日ともいわれる。
> (2)新年にはじめて男女が交わること。
goo辞書より
1の意味で捉えるか2の意味で捉えるかで別の言葉になるな(少し苦笑いを浮かべる)
>>203 甲斐性なしか……痛いとこ突くな………
でもそうだな、もっと父親らしくビシッとしてないと、ニナに泣かれてしまうかも知れないな
>>204 まあ、何だその……ほら!運命なんて自分で切り開くものだ、おみくじの結果ぐらいでクヨクヨしないほうが、良いよ、な!?
皆さん、初めまして。
本格的に参加するかわからないけどっ…、
少しお邪魔させてもらってもよろしいでしょうか…?
(真剣な表情で目の下を赤く染め少し照れ)
アリんこ、キターっ!!!
エルスちゃんもきっと喜ぶよ。
アリンコの学費だしてるのは僕ですお^^
ばっちゃが言ってたって言って
俺のオトメになれってばっちゃが言ってたよ!
名無し的にも〜ALL〜 OK〜
でも、もう少しテンション高い方がアリんこらしいカモー
まぁまだ来て一言めだし今後に期待
アリンコの胸の成長も今後に期待
蟻の人気に嫉妬
はぁ・・・なんなのかしら・・・・体調が最悪だわ・・・
風邪かしら?それともただの気疲れなのかな?
無愛想なレスになるかもしれませんが、言わないと・・・!
>イリーナさん
ごめんなさい、急に落ちちゃったりして・・・
実際お話は出来たはずなんだけど・・・疲れて寝てしまったわ(汗
今思えばこの時から疲れが出始めたのかもしれないね。
>アリカちゃん
初めまして、よろしくお願いしますね。
アリカちゃんが来てくれて皆喜んでますね(微笑み)
一気に10レスぐらいアリカちゃんの話題で持ちきりになっちゃったねっ!
セノーさん大丈夫?
無理は禁物と言いますよ
大凶のせい?
>>258 あ、こんばんは。
新年早々に運が悪いですよねぇ〜・・・。
お気遣いありがとうございますっ!でもそんなにご心配なさらないで下さい〜
(いつも通りお茶を用意して)
おしゃべりと皆様へのご奉仕はちゃんと出来ますので。
なんたってメイドですからねっ!
>>259 それも8割方当たってるかも・・・・
おみくじも馬鹿には出来ないってことですよねぇ〜・・ふぅ。
おみくじのバカ・・・(小さな声で)
ふむ苦しゅうないぞよ
セノーさんは苦しそうだが
>>261 ははぁー、私の事は気にせずどうぞお飲みになってくださいませ〜。
(床に膝を付いて頭を下げて)
・・・・貴方はどこぞの王族なんですか?
急に言うからつい、跪いちゃったじゃないですかぁ〜///
まぁ別に嫌な気はしませんね、メイドですから。
こういうのも慣れ慣れですよ♪
いやいやただの一般市民ですよ。
メイドさんみてたらつい口が滑っちゃいました。
金色のお菓子とか食べます?w
(もなか差し出し)
おれも体調最悪
アオイさんと仲間だよ…
>>263 ですが、中々似合ってましたよ?王族口調。
いえいえ私を見たら何時でもそういう態度をとってもいいんですよ?
なんせ私はメ(以下略されます)
金色のお菓子・・・ですか?それはまぁお高い─────
(もなかを受け取って)
・・・ま、まぁ高そうなもなかデスよねー・・・・
有りがたく頂きますね♪
>>264 やっぱり風邪が流行ってるのかもしれませんね。
(熱いゆず茶を持って来て)
こういうことしか出来ませんが・・・お飲みになりますか?
風邪にはもう暖かくして寝る、が一番いいですから。
金色の菓子といったらもなかっすよ〜
お代官様だって小判のこともなかって言うんだから。
ジパングのメイドさんに聞いてみなよ!
ゆず茶ウメェ…
体調というより悪いことあって精神的に最悪
癒し系アオイさんに癒してもらいたいよ
>アオイさん
こんばんは。(ペコ)
この前のことは気にしないでください。
体調が悪くなるのは仕方ない事なんで
あまり、無茶をしないですぐ直してくださいね。
>>266 へぇー、そうなんだぁ・・・全っ然知らなかったわぁ(汗
小判って言うと・・・・遠い遠い、遥か昔のどこかの口のお金、のことですよね?
・・・・ていうことは昔の人は小判をもなかのように食べ・・・・!??
もしかしてフミさんも────!?
(安易な妄想に勤む)
ジパングですかぁ・・・・あそこ怖いんですよねぇ(汗)
なんか腹斬りとかあるでしょ?・・・・ねぇ〜。
良かった、ここのメイドで。
>>267 それはありがとうございます〜。
精神的に?それはただの気疲れではなくて?
癒し系じゃなくご奉仕系の私が貴方を癒せる訳ないじゃないですかぁ(苦笑)
癒し系なら・・・・マシロ様とかぁ・・・シズル様とかミコトとか♪
違いますよ〜。
もなかと偽って賄賂を贈るのです。
金色の菓子ってね。
案外マシロ様もやってるかもよ?
ジパングはハラキリ文化なのか…
マシロちゃんが癒し系かぁ?
シズルさんも癒し系ていうより、いやらし系…ごほん
あー、アオイさんに膝枕してもらいたかったけど、フテ寝するか
>>268 イリーナさん、こんばんは。
本当にごめんなさいね・・・・。
はい、心配しないでください。このアオイ、すぐにいつも通りになりますからぁ♪
>>270 賄賂?もなかの中にお金を入れるの?
・・・・
・・・・・想像を絶する味になりますね。ヤり手ですね、昔の人(勘違い)
マ、マシロ様が?!そんなことあるはずありません!!
(珍しく勢いある喋り方に)
マシロ様は決してそのような方ではございません!
マシロ様は王女なんです、私達の姫様なんです!
そのような方がっ・・・・こほっ・・・っ。
(勢い余らせ身体がついていってなく立ちくらみにそして咳をして)
・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ですので、マシロ様はそんなことはしませんよ?
分かりました?
そしてジパングも腹斬り文化ですよ。分かりました?
>>271 (床に膝をつけて)
どうぞ?私の膝ならいつでもお貸しできますよ?
風邪気味な方は甘えるのが仕事っていいますし・・・・
遠慮しないでどうですか?
わ、大丈夫ですかセノーさん!?
ダメですよ、いくら姫様の名誉を守るためとはいえ無理をしては。
ちゃんとおやすみなさいな。それともハラキリを?
流れぶった切って悪いけど・・・
おまいら交流会(詳細
>>224)ですよ!
ただ、あっちのキャラハンまだいないけどなorz
>>273 いえ・・・・マシロ様の誤解を説けなければ、メイドなんか止めちゃいますよっ!
風邪なんて気の持ちようなんです!!!
マシロ様の幸せ(とチエの事)を考えれば風邪なんて馬鹿みたいです〜♪
いえ、ごめんなさい。腹斬りは許してください。
>>274 ふふっふぅ♪なにを今更いってるんですかぁ〜?
風邪でも参加しますよ?私は。
いろんな文化に興味がありますからね♪
うわお、忘れてた
んじゃお言葉に甘えて(ゴロゴロ)
あー、アオイさんええ匂いやね…すーすー
(ぐりぐり膝に押し付けながら安らかに寝る)
>274
完全に忘れてた・・・。
早く準備していかなきゃ!
教えてくれてありがとうございます。
私はこっちはこれで落ちます。
では(ペコ)
「しおりやら、バナナやらを持って走っていく
>>276 忘れんぼさん♪
まぁでも1日目ですからねぇ。
>>277 あっ・・・やぁ・・・もう///
(頭を撫でながら)
・・・・寝るのは早いんですね(汗
(そのままソファに寝かせ毛布をかぶせて)
おやすみなさい、お大事に。
じゃ明日の晩にでも行こっと
おやすみなさい
今日は交流会か……
こっちには誰かおるのか…?
エロしにきたの?
マシロ様は良いメイドに恵まれておりますね。
セノーさんを大切にすべきかと存じます。
決してどこぞのバター犬よろしく扱わぬように!
>282
なっ…なんて事を言うのじゃ!!!(///
妾はそ、そんな事しにきたのではないぞ!!
…ただその………庶民と交流をしにきただけじゃ!!
>282
そうじゃな………アオイは良いメイドじゃ。
言われなくとも、アオイの事は大事に…しておる……(///
で、バター犬とはなんじゃ?
バターの味がする犬……か?
バター犬とは…
マシロ様のあんなとこやこんなとこ、
果ては、…嗚呼!あんなとこ!?
をぺろぺろぺろぺろしてくれるご奉仕犬の事です
エロ交流だなんて…
俺の粗末なモノではマシロ姫様のグルメな下の口を満足させられるかどうか
えろいわー。
>285
あんなとこやこんなとこ…???
ぜんっぜん分からんぞ!!
(意味が分からず、むっとした表情で
>286
え、エロ交流だなんて誰が言うたのじゃ!!!(///
妾はただ、普通に…庶民と交流をしてあげてるだけじゃ!
これも王たる妾のつとめなのじゃ!!
>287
誰がエロいのじゃ!誰が!!(///
言っておくが、妾はぜーんぜんエロくなんかないぞ!!!
まったく姫様は初心の皮を被った淫乱だな!
俺の口から言わせようなんて…。マシロ姫の、エッチ♥
>289
なな、なんじゃそれは!!(///
妾は淫乱などではないぞ!!!!
…分からないから聞いてるだけではないか…………
(少し拗ねた表情で、小声で呟いて
>>290 マシロ姫は、サコミズ氏を馬にしてもまだ家畜が欲しいと申し上げるのですか…
良いでしょう、俺が犬になるので舐められたいあんなとこやこんなとこを外気に晒してください
>291
サコミズは家畜などではないぞ!
ま、まぁ、昔は馬になってもらって遊んでおったが……
だがもうそんな事はしておらぬぞ!!
…って、い、いきなり何を言い出すのじゃ!!!(///
な、何故妾がそなたに…な…舐められなければならぬのじゃ………
ぶ、無礼者………
>>292 じゃあ今は姫様自らが鞭を手に取って
サコミズは木馬に!?
どこを舐められるのか知りたいのでしょう?
舐める、と言ったからには何処かを舐めるのは必然なのです。
さあ何処を愛b…舐められたいですか!?
胸が触りたいわー。
>293
何を馬鹿な事を言うておるのじゃ(汗
妾はそんな事はせぬ!!
サコミズはただの、妾の部下じゃ。
だ、だから…妾は別にそなたに舐められたいなんて…思うておらぬ……
変な勘違いをするでない!!(///
(真っ赤な顔でそういうと、恥ずかしそうにそっぽを向いて
>294
い、いきなり何を言い出すのじゃ!!(///
女にそんな…胸を触りたいとか言うものではないぞ!!!!
まったく、もう少し女心というものを学ぶのじゃ!
>>295 俺はマシロ姫様の疑問を解決させて差し上げる為に
わざわざ自らの身を捧げて犬になろうと言っておりますのに…
ヒドいよ!純朴な僕を騙したんだね?
マシロは無理矢理がお好みか…グヘッヘ
>296
うっ…………
別にそういうわけでは……………
……………
……分かった、その……今から妾の犬になっても良い……
だ、だが!今日だけの特別だからな!!
二度目はないと思うのじゃぞ!!!(///
(照れ隠しに大きな声で怒鳴りつけて
>297
なっ……無理矢理何をするのじゃ!!(///
勝手に変な妄想をするでないぞ!!!!
>>298 ホントですか!?(ぱぁああ)
それでは今日1日は俺を犬として扱ってください!
姫〜♪わんっ!
(抱きついて頬を舐める)
>299
そ、そんなに喜ばれるとは思わなかったぞ……
(苦笑しながらも、不快ではなさそうな表情で
まぁ、今日だけじゃからな。
それを忘れるで…………ぬわっ!!(///
(不意に抱きつかれ、驚きの声をあげ
こ、これ……いきなり………んんっ…く……(///
(頬を舐められ、少しくすぐったそうに身をよじらせ
>>300 姫様、いい匂いがしますね…宮廷の味がします。
(ぺろぺろと首筋へ舌を滑らせる)
わんわん♪
(鼻先を押し付けて匂いをかいで押し倒す)
>301
きゅ、宮廷のあ…じ…?…っ…あふ……
(首筋に柔らかな舌が落とされ、舌が首筋を移動する度に甘い吐息が漏れ
こ、これ……きゃっ!
(小さな身体を押し倒され
お、おい!妾を押し倒してどうするのじゃ!
(少し怒った様子で、注意するようにそう言って
>>302 ぺろ…ぺろ……ぴちゃあっ…
(鎖骨のあたりで舌を往復させては姫の甘い声を楽しみ)
わん、わふ…
(たまらずちゅっちゅっと肌に接吻を繰り返す)
えっ…?くぅん…
(声を荒げられてしょんぼりとする)
気持よくない?
>303
…やっ……ふあぁ…っ………
(舌の柔らかく暖かな感触に身を委ね、身体が段々熱くなっていくのを感じ
んっ…!ぁ…っ!
(唇を落とされるたびに、身体をよじらせて耐えて
あっ………べ、別にそんなに怒っておるわけではないから……
……その………
気持ち良い………から…………だからき、気にするでない!(///
(素直に言ってしまったのを恥ずかしく思い、たまらずそっぽを向いて恥ずかしさを誤魔化し
>>304 ん…わん。スンスン…
(姫の声が一番出やすいところを探っていき)
(舌先を窄めながら服をつついて)
ぴちゃぴちゃ… くちゅうっ
(胸の布を押し上げて柔らかく押し潰し)
気持いいんだ?
今日の俺は犬だから、姫様を気持よくするよ。
(へそのあたりを舐め回してにこっと笑う)
>305
あ…っ……く…ふぁぁ…!
そ、そこは……あ…っんん………
(胸への刺激に過敏に反応してしまい
(自分の反応に恥ずかしくなってしまい、手で胸を覆い隠すようにして
む、胸は……だめじゃ………(///
(搾り出すように真っ赤な顔でそう言って
こ、これ……そんなとこ……っ………
(くすぐったそうに身体が反応し
…馬鹿者………くすぐったいではないか……
>>306 ん?でもいい声出てるよ?
(一回離れるが名残惜しそうにつんつんつつき)
気持良さそうなんだけどなぁ…わん。
(先端を外して撫であげる)
…じゃあ、こっち?
(顔を姫の股間へ寄せ、服の上から口付けを何度か落とす)
>307
そ、そういう恥ずかしい事を言うでない………(///
(良い声、という言葉にさらに顔を赤く染めてしまい
き、気持ちよくても……だめなのじゃ………ひゃっ…(///
(撫でられると、恥ずかしそうに潤んだ目で見つめて
…こ、これ以上……そういう事をするでない…………(///
えっ………きゃっ!(///
な、何…を…っ……やっ……
(服の上からの口付けにも反応してしまい
(段々と口付けされた部分が熱くなっていくのを感じて
>>308 ん〜?でもここで止めちゃうと姫様も辛くないかなぁ?
(身を起こして耳をカプリと甘噛み)
気持いいなら素直にそう言うワン…犬だから言いふらしたりはしないよ?
(腋のあたりを軽く揉んで)
くぅん、わん…ちゅうっ…
(しばらく股間に顔をこすりつけると)
声がとろけちゃってる…姫様…
(何も合図せずに姫のパンツを降ろし、熱く甘そうなソコを晒す)
>309
べ、別に…辛くなんか…………
(素直に言うか言うまいかの葛藤で悩んでしまい、声が段々小さくなっていき
…ひゃっ…!…(///
(耳への甘い快感に、葛藤が取り払われてしまい
(快感に身を委ねる事を望んでいる事を認めざるを得なくなり
…………気持ち良い………から……その…………もっと…してもらえる…か?
(顔を伏せながら、恥ずかしそうに小声でそう言って
そ、そこは……!(///
(ショーツとズボンを下ろされてしまい、熱く湿った秘部が晒されてしまい
(熱くなった秘部に冷たい外気を感じて、自分のあそこが熱くなっているのを改めて再確認さられて、恥ずかしさでいっぱいになってしまい
………馬鹿者………………
(小声でそう言って、真っ赤になった顔を手で覆い隠して
>>310 わんっ♪
(一吠えして承諾し、姫の小さな2つの膨らみに手を伸ばす)
(ゆるゆる円を描くように揉みしだいて)
はぁ、ふうっ…姫様…
やっぱり此所からいい匂いがしてるよ…。あ、そうだ
(どこからかとりだしたバターを持ち出し)
バター犬バター犬っと…
(ひとかけらのバターを姫の熱いソコに押し付けるとすぐに溶けて)
ほんとはそのままでも凄くおいしそうだけどね…
(顔を寄せて湿ったわき立つ匂いをかいで)
>311
ふわぁぁ………っ……ぅ…んっ…(///
(今度は抵抗せず、胸への愛撫を受け止め
お、おい………ひゃっ……冷た………
(バターが一瞬冷たく感じるも、すぐに冷たさを感じなくなり
うぅ………これがバター犬…というやつなのか……?
(恥ずかしさで今にも泣きそうな顔で、そう尋ねて
>>312 わんわん…わふっ…
(ねっとりと柔らかい胸の感触を楽しむと、不意に先端をキュッと摘みあげ)
そうです姫様。これがバター犬です。
(神妙にうなづいてから舌を姫の柔肉へ)
(唇を押し付けて二枚貝を広げ、バターと蜜の混ざりあったものをびちゃびちゃと舐める)
うん…美味しいよ姫様…もっと…
(胸を揉みしだきつつ舌を秘部へ這わす)
>313
…あっ……んふ…ぅ…っひゃぅぅ…っ
(胸先端を摘まれると、身体をぴくっと反らせて
(段々身体が羞恥のピンク色に染まって
バター犬というのは………恥ずかしい…な………(///
(恥ずかしさでいっぱいになった心を隠すかのように、目を床へと逸らして
ひっ……う…ぁ………
(秘部から漏れる愛液とバターを舐められ、恥ずかしさが襲うが
(舌の動き一つ一つに身体が反応し、それと同時に愛液が溢れ出して
>>314 (先端を爪でひっかくようにいじり、びくびくと反応する様をじっと見る)
くうん…暑そうだね…(秘部から液をすくい取ってとがった乳首に塗りつけ)
でも凄い気持いいでしょ?癖になっちゃ駄目だよ?w
スゴ…とろとろだ…
それに凄い甘い匂い…
(次々あふれる蜜を舐め、舌を動かす)
こんなに赤くはりつめちゃって…冷やさなきゃね。わん。
(充血したクリトリスを食んで優しく吸い立てる)
>315
んっ…、はぅぅ……!
(ぬるぬるとした感覚に、快感がさらに襲い
ぬ、ぬるぬる……して…変な……ん…っ……感じじゃ……
く、癖になんか…っ…あぅ……っ…!
(恥ずかしい事を言われる度に羞恥心で心がいっぱいになるが、あそこは心とは裏腹にいやらしく愛液が溢れ
冷やすって………?
……ひぅっ…!…っ…んぁぁぅ…っっ!
(一番過敏な所を吸われ、身体を反らせて高く一際大きな声で鳴いて
>>316 (コリコリと濡れた乳首を転がして)
変?きっとそれは気持いいんだって…わん。
(太腿を伝う蜜をアイスを舐めるようにすくっては息を吹きかけ)
大洪水だよ姫様…俺じゃとめらんないかも…
(じゅるじゅると音を立てて吸い、動物然として)
(クリトリスの包皮を剥いて更に敏感な部分を舐めあげる)
わんっ…ちゅう…じゅるっ……くちゅっ
姫様、イって…
(クリトリスを甘噛みし)
>317
…くっ……ぅ……、気持ち良い………
ぬるぬるしてるのに…気持ち良くなるなんて………妾は変じゃ……っ…ん…
(何故気持ち良いのか分からない様子で、少し戸惑ってしまい
あふ……んっ……そ、そういう事を…言うでない………
(改めて、自分の秘部から愛液がとめどなく溢れているのを思い知らされ、恥ずかしさでたまらなくなり顔を腕で隠して
……ふ…ぅくっ……!ひっぅ…!あっ……んんぁっ!
(一番敏感な所を舌が動く度、身体に電撃のような快感が駆け上がっていき
(愛液とバター、唾液が混ざり合った音がぴちゃぴちゃといやらしい音をたてて、興奮を高め
ひっ……はぅっぅ…!も、もぅ……なにか…くる…っっ……!
(限界が段々と近づき、快感を全身で感じて
…あぁっ…ぅあ……っっ…!ひゃぅぅ…!ん…っ…あぁあっあぁぁっ!!
(甘噛みされると、快感がピークに達して
(身体をぴくぴくとさせながら達してしまい、肩で息をして余韻に浸り
>>318 (姫様ののぼりつめた姿を見るとむくりと起き上がり)
(唾液や愛液やいろいろなものにまみれた口元を拭う)
姫様…かわいい顔してた…
気持良くなってくれたんだね、嬉しいよ。わんっ♪
(髪を撫でてやって接吻を落とし)
…俺は今だけの犬だから…。
ここでのことは皆に内緒だよ?
あと、その辺の犬にさせても駄目だよw
じゃあ、俺はもう行くから…。
じゃあね、姫様。くぅん。
(からかうように一鳴きしてその場を立ち去った)
【ではこれで終りで。楽しかったです。お疲れ様でしたー】
>319
なっ………あ、あんなの…全然可愛くなんか………
は、恥ずかしいだけじゃ!(///
(真っ赤な顔で否定し、顔を逸らして恥ずかしさに耐え
あっ…ん……(///
うぅ、馬鹿者………いきなり何をするのじゃ………
(照れ隠しに小声で注意して
と、当然じゃ!絶対絶対、誰にも言うでないぞ!!
(念には念を押すように、指を指して詰め寄って
って、その辺の犬にこんな事……させるわけないであろう!!!(///
無礼者!馬鹿な事を言うでない!!
まったく……………まぁよい………
妾も帰るとするか……
(服を着て整え、その場を立ち去る
【こんな時間までつき合わせてすまなかった】
【妾も楽しかったぞ、お疲れ様じゃ】
イリーナちゃんトリップ変えた方が良くない?
>322
ぐぐると凄いよ
>>323 なるほど、誕生日か・・・
確かに変えたほうがいいね
>321-324
gositekiarigatougozaimasu .
('
>321-324
ご指摘ありがとうございます(ペコ
とりあえず今日からこれでいきます.
>
何だ酔っぱらってるのか?
>325
これって学園長の妹だよね?
シズルお姉さまが・・・
捏造だよね?
>328
間違えて、半角のまま入れちゃった・・・orz
ごめんなさい(ペコ
じゃあ、わたしもあっちのほうに行きます
日本語入力に切り替えてないのに気付かず打ち込んじゃって
途中でそれに気付いて慌てて消そうとして間違って送信。
良くあるミスだよ。
アカネちゃんケコーンおめ
アカネさんおめでとうだよ〜(号泣)
カズヤさんもやるときはやるんだよね!
漫画版とは大違いな様子ですね。
さて次はそろそろ学園長に甲斐性を見せて欲しいわけですが。カズくん見習ってくれ
シズルさんにタジタジの学園長が可愛いと思いますー!
またシズルさんの片想いだと一部では噂ですよ
一方通行で、シズルの想いは知った上で学園長がシズルを傍に置いてるんだとしたら血反吐吐いて泣く
ちょっとへたれてみてよ学園長
183:名無しさん@お腹いっぱい。 2006/01/07 13:13:25 fcUnUaXB [sage]
「わ、私は本気を出すと凄いんだからな!?
怒ると誰も手をつけられなくなるんだからな!いいのか!?
シズルだって私にかかればひとひねりなんだぞ!?
今なんて実力の30パーセントしか出してないんだからな!!(半べそ)」
190:名無しさん@お腹いっぱい。 2006/01/07 18:08:55 oT1sBRrd [sage]
「わ、わたしは学園長だぞ! えらいんだからな!」
―――――
学園長…(ホロリ)
どこぞのちび先生みたいですね(ホロリ
どこ見てんのよ!
あ、見てないですよ?!どこも(アセアセ)
そんなこんなでこんばんは。(一礼)
イベントの方は一時は体調不良でどうしようかと思いましたが・・・・
楽しかったので良しと、しましょうか♪
たくさん交流も出来て、いろいろ学びましたからね。今度はお城を見学してほしいですねぇ。・・・あ、それは私の一存では出来ないか(汗
じゃぁ次は私の寝室をご案内しようっかな・・恥ずかしいけど。
よいしょっ、と。少し休憩しましょうか〜。
西遊記みてるから、待ってて
つ【雪見だいふく】
セノーさんの寝室…ハァハァ
>>344 あ、はい。お待ちしております(汗
西遊記ですか?あの〜昔話のものですよね。
法師が天竺に行くまでの幾たなるお話。私はカッパ・・・・はっかいさんでした?
あの方が好きですねぇ〜、なんか知的そうで。
>>345 え?雪見だいふく・・・ですか?
ありがとうございます〜♪この外側のわふわふが好きなんですよ〜。
>>346 ゃんっ♪変な妄想は禁止ですよ?
していいのはマシロ様とチエだけですっ。
西遊記・・・(;^ω^)うわ、つまんね
>>348 お帰りなさいませ。
そうだったのですか?まぁそれは・・・残念でしたねぇ。
ですがまだ始まったばかりですので、もう少しその言葉は早いと思いますよ?
例え、戦闘シーンが生温いといえ。悟空があまりにも違和感有り杉ともいえ。
・・・なんにせよ始まったばかりです。頑張りましょう♪
空に〜アオイ流星〜
河童はサゴジョウでは無かったか
最遊記の方が好きです。
でも、舞の方がもっと好きです。
>>350 あら〜♪お上手ですねぇ〜。
何の歌でしょう・・?アオイ流星のところがとても気になったの・・!?
まさかこれは・・・これはアオイ・セノー、そうつまり私の念願のキャラクターソングですね!?
やっと・・・やっと私もそういう位置に立てたのですねぇ(ウルウル)
ありがとうございます〜♪
(がっちり握手)
>>351 あれれぇ。そうでしたか?
じゃぁハッカイ様は・・・豚さんになっちゃいますねぇ。
ですがっ、ハッカイ様の方が頭脳派なんですよ♪
メイドアオイの裏知恵です。
>>352 ありがとうございます、ありがとうございます♪
私も舞-乙HiMEが大好きですよ〜♪同士ですね〜(謎)
アオイにキャラソン?チエとデュエットに決まってますよ。
スカートを捲る
セノーさんと○○○なことするにはどうしたらいいでしょうか?w
>>354 デッ、ですよねぇ〜〜!(大きく頷く)
私がメイドの服を着て、チエが乙HiMEの服を着て〜。
そして私がチエの前に跪いて足を私の太股に乗せて・・・・。
・・・・・愛の歌を歌うのですよ♪
・・・ぁん、最高です////
>>355 ゃんっ!?
(純白がちらり)
(きょろきょろ)
・・・・さ、サービスですからね///
>>356 ご命令を下さい。私は従いますよ?
お茶ですか?それとも肩をお揉みになりましょうか?
どうぞ気にせず、なにかいってくださいね♪
エロメイドめっ
体調はどうよ
ただのメイドじゃ終わらない、それがアオイクオリティ
>>358 誰がエロメイドですかっ、誰が///
メイドは皆、少々淫らなのです!!(勘違い)
お気遣い、ありがとうございます(ぺこ)
はい♪もうほとんど回復はしております。
ほんとうに・・・・変な時期に体調を崩しました(溜め息
>>359 ただのメイドで勘弁してくださいまし。
・・普通が良いのですよぅ〜ι
普通のメイドじゃ・・駄目ですか?(うるうる)
うん、普通のメイドじゃねぇー
もっと面白かもっとエロエロ〜、どっちか。
>>361 そうですかぁ・・・。
面白いかえろえろ・・・究極っぽい選択です。(汗
面白くはメイドとしてはそんなにお勉強してなかったからなぁ・・・・。
じゃあ・・・。
え、えろえろんなメイドで・・・お願いします//////
ちょっとこれ舐めて欲しいんだけど?
つ【アイスキャンディー】
えろえろん!?えろえろんとなっ!!(お尻さわさわ)
>>363 え、あぁ、はい。
(これは・・何かの試練なのかな・・・)
じゃぁ・・・・失礼しますっ
・・ちゅ・・・んっ・ちゅぴ・・・
(キャンディーを普通にぺろぺろ)
これで・・よろしいでしょうか?
>>364 あぁ、ゃん////
そ、そういうことじゃなくてぇ・・・あ、いえそういうことなんですけどぉ(汗
えろえろんは取り消しです////
私は普通のメイドにぃ・・・(汗
もうちょっとだけエロチックに舐めて〜
普通にメイドってエロいことされるんだよー
>>366 なっ////
・・・・はい、かしこまりました。
ちゅぷ・・・んっんっ・・・ぁふ、ちゅぴぅ。
(舌で舐め回すようにキャンディを溶かしていく)
はぁ・・はぁ、こんな舐め方をしたアイスは初めてです(汗
これで・・・よろしかったですか?
>>367 うっそ!?
マシロ様はそんなことしてこなかった・・・まさかマシロ様は我慢を・・・っ。
私が至らないばかりにマシロ様に我慢をしてもらってたなんて・・・メイド失格です。
エロいことなんて・・・私は全然構わないのに・・。
アオイちゃありがとう!!
これで今日のおかずはばっちりだぜ!
頑張れアオイ、エロいこと♪
>>369 おかず・・ですか?それはなんだか恥ずかしい限りです。
(・・・私に命令してくださったらするのに・・・またしてもメイドの風格ぜろorz)
>>370 は、はいっ!頑張らせていただきますっ。
いつか『アオイ=ぷちえろメイド』を定着させてみますわ♪(ファイトぉ)
セノーさんはSなん?それともMなん?
アオイとは何かエロい事よか、えろえろ雑談した方が楽しいだべさ
>>372 私ですか・・・?
えとぉー・・・・む・・・Mだと思いますよ/////
あ、でもただのMじゃございません!ドMなので心配ご無用です!
・・・何言ってるんだろ、私。今のは他言禁止でお願いしますぅ(泣
>>373 そうですか〜?
ですが、それではいつまでたってもメイドとして成長できませんっ!!
ですので・・・・私、頑張りますからっ///
よーし、お兄ちゃんアオイをお持ち帰りしちゃうぞー(なでくりなでくり)
>>375 あ、は、恥ずかしいですってぇ////
お持ち帰りされちゃうってことは・・・・。
まずマシロ様に電話して、他のメイド達にお仕事変わってもらって・・・・
あとぉ、あとぉ・・・・あ、枕忘れた・・。
・・・お持ち帰りされるのって、何かと難しいですね(溜め息)
うむ、確かに難しいなぁ。
それじゃあお持ち帰りはまた今度で〜、今日はお話じゃー
>>377 あぁぁ〜、折角お誘いくださったのに・・・・またまたメイド失格ですぅ。
ではでは何かすることはございませんか?
このアオイ、一国のメイドに恥じぬように・・なんでも仰って下さい♪
なら、自慰をみせてくださいな♪
なんてなぁw
>>379 はい、かしこまりました。
・・・って、えぇぇ!?
いえ・・ご命令ならしますが、今日は・・////
お、お茶入れてきますね////
(早足で奥に行きお茶を入れてくる)
は、はい。粗茶ですが//
今日はなんなのかなー?
(粗茶を受け取って、ごくごくと飲む)
ありがとう、粗茶でもアオイのだと美味しいぞー
で、今日はって?
>>381 はい、ありがとうございますっ。
きょ、今日はそのいろいろありましてぇ・・・あはは(焦
です、でっ、でしゅの、ですので今日のところはこれにて失礼します!!
(焦るせいか噛み噛みに)
はいはい〜、それじゃあお疲れ様ねー。
アオイは可愛いなぁ全く♪
2巻買ったよー
物騒な世の中、オトメに守ってもらえれば安心です。
オトメなんて犯したら勝ちだおw
乙HimeとMeidoどちらが強いですか?
MAIDの綴りも書けないんですって…(ヒソヒソ)
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 09:09:12 ID:jkHR26l6
390 :
投票スレ集計人 ◆e/FDNtfAs2 :2006/01/11(水) 18:07:55 ID:E2weV5hs
明日は舞-乙HiMEか……
一週間というのは思ったよりも早いものじゃな。
一週間のうちでなにかよい思い出ができたお?
>392
むぅ………特にそういうのは無いのぅ……
そういそなたは何か楽しい事でもあったのか?
うーん、特にこっちも無かったですね。
残念。
今からでもつくれるといいんですが
こら!マシロ様!!夜更かしはいけません!!
(アオイ口調)
>394
そう簡単に良い事は見つからぬ、ということかのぅ……
ま、そのくらい良くあることじゃ!気を落とすでないぞ!
(不器用にも元気付けようとして、指を指して渇を入れ
今から…か……
ふん、妾はまだここにおるつもりじゃ。
特別に、そなたと遊んでやっても良いぞ!
>395
な、なんじゃ…アオイの真似などしおって…(汗
妾はもう王なのじゃ!だから夜更かしぐらい平気じゃ!!
妾に指図しようとするなど、100年早いわ!!!
いーけないんだーいけないんだー!
アオイちゃんに言いつけてやるもんー!
ニセモノ疑惑、再燃ですね‥‥
アリンコが本物の姫だったらどうします?
>>396 では、もう暫らくお嬢さんとお話でもしますか。
ジュースでも飲む?
>397
アオイは妾のメイドじゃ!!!
言いつけられても、妾は痛くも痒くもないぞ!!
メイドが主にたてつくなど、恐れ多い事じゃ!
アオイだってそのくらい分かっておるであろう!
>398
そんな事……………絶対にない!!!!
アリカが本物の姫だなんて………そんな事…ありえん……
…変な事を言うて、妾を惑わすでない!この無礼者!!
妾こそが本物の姫じゃ!!
絶対……そうに決まっておるのじゃ………
>399
ほぅ、気が利くのぅ。
ではジュースを持ってくるのじゃ!!
(指を指して指示を出して
四の五の言わず、ココにいる全員でこの偽者姫さまを懲らしめてやろうぜ。
今まで散々国民を騙してくれたな!めちゃくちゃに犯してやるよ!
>>400 コーラとカフェオレとピーチとどれがいい?
>401
お、犯す…!!?
そ、それってつまり………あれ…の事だよな………
(今までの経験を思い出し、赤面し
くっ…………この無礼者!!!!
妾は偽者でもないし、国民を騙してなどおらぬ!!
だから…そういう事は…………だめじゃ……(///
>402
ふむ………カフェオレは眠くならなくなってしまうしのぅ……
ではピーチじゃ!!すぐ持ってくるのじゃぞ!!
イヤヨイヤヨも好きの内
アオイちゃは本当にマシロちゃんのメイドなのー?
いろいろと学園の生徒に手を出してるのは知ってるよー?
そんなのをメイドにしてるマシロ様って信じらんないー
>>403 はっきりしたらOKしてるようにも聞こえるよマシロちゃん。
はいよ
(一つのグラスに二本のストローがささったピーチジュース)
さあ、飲みましょうか
>404
な、なんじゃそれは!!(///
妾は別に………あ、あんな事…………
全然好きなんかじゃないぞ!!!(///
でたらめばかり言うでない!!
>405
ふんっ、そなたはアオイの事を何も分かってないのじゃな。
アオイはれっきとした、妾のメイドじゃ!
たとえアオイが妾の知らぬ所で何をしていようとも……
妾の大事なメイドである事に変わりはないのじゃ。
>406
………何故ストローが二つもささっておるのじゃ。
(二本ささったストローを見て、呆れた様子でそうこたえ
妾のジュースは妾一人のものじゃぞ!
(不機嫌さが表情に出て
>>407 何故って、俺も飲むからだけど当たり前でしょ?
これは俺が用意したものだよー。
マシロちゃんが独り占めしたら意地汚いと思われちゃうけどいいの?
>408
ふんっ、そなたの分なんか妾は知らん!
これは妾のものじゃ!!!
(そう言うとグラスを掴み、ジュースを一気に飲み干し
…ふぅ……美味しかったぞ。
妾が淹れてこい、と言うてそなたが持ってきたのじゃ。
それは妾の物、と捉えてもおかしくはないのじゃぞ!
>>409 あーあ、せっかくのカップル用の甘ーいジュースだったのに
…大丈夫、マシロちゃん、全部飲んで?
カップルがハッスルできるような効果のものが入ってたんだけど
>410
なんじゃそれは…?
一体何が入って…………
(空になったグラスを訝しげに見つめながら呟き
……!!?
な、なんじゃ………急に…身体が熱く……っ…!
(身体の中から熱い何かがこみ上げてくるのを感じ、立っていられなくなるほどの熱さが襲い
(たまらず床にへたりこんで
…くっ………ぁは…ぁ……、そなた……一体何を入れたのじゃ………
>>411 だから、二人で飲むものなのに、マシロちゃん意地張るから
ただの催淫剤ですよ。適正量だったのに一人で飲むからマシロちゃんは2倍だね。
大丈夫?
(肩を掴んで倒れないようにして)
熱いなら服を脱ごうか。
>412
うぅぅ………妾のせいではない……そなたのせいじゃ…………
(熱さで朦朧とした頭でも、決して自分の非は認めず
……あ…熱い……身体が…変じゃ…
(肩を掴まれた事すら気にせずにひたすらに熱さに耐えるが、「脱ごうか」という言葉に反応し
…脱ぐ………脱げば熱さは収まるのか……?
>>413 はい、俺のせいだね、責任もってマシロちゃんがスッキリするまで相手してあげるから
脱いだだけじゃ無理だろうけど、熱さを抑える事をするには服はなくていいからね。
着衣エッチの方がマシロちゃんは好き?
>414
は…?エッチ……?
………熱さを抑える為には……そんな事をしなくてはならぬのか………(///
(急に恥ずかしくなり、段々声が小さくなっていき
うぅ………だが…このまま…は………
……………もう………そなたの好きにするが良いであろう…………
(ボソボソとそう言って、熱さと羞恥心から耐えるように顔を伏せて
>>415 そうですよ、そのまま熱いのも大変でしょ。
一人で自分を慰めるのも恥ずかしいでしょ。
…はい、では脱ぎましょうね。上も下も全部ですよ。
(熱っぽいのをいい事に全裸にしていく)
>416
ぜ、全部なのか………(///
(熱さで抵抗できず、段々脱がされていき
う……寒いが…熱い……
(全てを脱がされ、肌に冷たい空気が触れて寒さを感じるが、身体の中はいまだ熱いままで
…早く………熱いのは嫌じゃ……
(頬をピンク色に染め、目を潤ませてたまらず懇願し
>>417 中途半端はよくないでしょ。
ちょっと待ってください、俺も脱ぐから
(手早く全裸になるとマシロを抱きしめて肌を重ねる)
かわいいお尻ですね
(尻肉をしっかりと掴み揉んでいく)
>418
ん…あ……(///
(肌と肌が密着し、暖かな温もりに包まれて、自然と安堵した表情に
はぁ………熱い…………ひゃっ!?(///
(こ、これ…急にどこを触って……(///
(お尻を掴まれ、恥ずかしそうにボソボソと呟いて
>>419 どこをって、早く熱を冷ましたいと言ったのはマシロちゃんだよ
チュ (お尻を触りつつ、唇を塞ぎ舌を入れて唾液を送り込む)
どんな風にされたいかご希望はありますか?
>420
で、でも……急にされるのは………ん…ぁふ…っ…(///
(いきなり唇を塞がれ、注ぎ込まれる唾液をなすすべなく、飲み込んでしまい
ん……っ…ん…!
き、希望……?
妾はそんな希望なんか…特に…………
……と、とにかく早く妾の熱さをなんとかするのじゃ……
>>421 美味しい唇ですね、わずかにピーチ味
特になしね、こっちの自由にしていいって事だね
(マシロの後ろにまわり、怒張をお尻の方からワレメにあてスマタ状態でゆっくりと動かし)
(マシロの乳房をゆっくりと揉んで行く)
白くて火照ってほんのりと色づいて…綺麗ですよマシロちゃん
(耳元で囁く)
>422
【すまん、ちと眠気が限界にきてしまった(汗】
【そなたさえよければ、凍結で良いか…?】
【妾はいつでも良い、そなたの好きな時間と日にちを言うてくれ】
>>423 【できたら凍結の方がいいですね】
【月ー木の平日の夜なら時間は合わせれるので、マシロちゃんは?】
>424
【妾は出来れば、夜10時以降が良いな…】
【日にちはいつでも大丈夫じゃ、そなたの好きなときで良いぞ】
【だがもし明日なら、放送しておる時は一旦外してしまう事になるが…】
>>425 【夜10時ね了解。】
【中断があんまり入るのもなんだから来週の月曜でいいかな】
>426
【うむ、来週の月曜じゃな。了解したぞ】
【今日はありがとうじゃ、途中までだが楽しかった】
【では月曜の夜10時、またよろしく頼む】
【お疲れ様じゃ】
>>427 【こちらこそ、ありがとう。】
【おやすみマシロちゃん】
こんばんは、アオイです。
年も明けてもう十日以上経っちゃうんですねぇ〜。時間が経つのは早いものです。
ふぅ・・・(腰をトントン)
さて暫くお邪魔させてもらいますね。
>>384 はい♪私も購入致しました。
いえ、別に私の登場とか気にしてませんよ?ただ純粋に乙HiMEが好きでしたので。
いえ、別に私の出演など掌の皺ほど気にしていませんよ(半泣き)
>>385 そうですねぇ〜。
ですが、なんでも人任せではイケませんよ?
自分のことはある程度、自分でするものです。
そして本当に出来ないのであれば少し、他人に助言してもらえればいいのです。
・・・さしでがましかったですね。申し訳ありません。
>>386 今乙HiMEが存在している。
それが答えです。貴方みたいな人は私が相手ですっ。
・・いえ、嘘です。乙HiMEにやられちゃぇ・・(小言)
>387-388
ですね。メイド、MAID。
勿論メイド・・・と言ってしまいそうですが、本当は分かりません。
二人手を合わたのなら、敵うもの無し、のような気もしますけどね(汗
>390
あぁぁぁ・・・・。
もし、私が高性能通信機(つまりパソコン)を持っていれば・・・
マシロ様やチエに2万票ぐらい入れてたのに・・・。orz
こんな小型多機能通信機(つまり携帯)なんか・・・・もうばかぁ・・。
>407
マ、マシロ様ぁ・・・(グスっ)
私もマシロ様の事・・・はっ!?
駄目です・・こんな事ただのメイドなんだから・・・。
マシロ様・・・。
私はいつでも貴方様のメイドでございます。
いつでも、このアオイはマシロ様に従いますゆえ・・・思うまま扱ってくださいまし♪
ふんふんん〜♪
(鼻唄を歌いながら机を拭いたり物を片付けたり)
あ、そうだ・・・・お湯湧かしておかないと、何かと不便ですからねえ〜。
(楽しげに湯をはかし始め・・・・することがなくなったのでソファに座る)
・・・・たまにはこういう時間も有りですよね〜。
んーっしょ。
もうかなり綺麗になりましたかなぁ〜。
(ぴかぴかな机、用意された紅茶、その他諸々そこいらの宮廷並に洗練された空間になる)
・・あれ?なんだか・・・私って休憩しに来たつもりなんだけど、多少疲れがプラスされてる・・・??
まぁ良しとしましょう♪こんなに綺麗になったのですから。
では失礼して、マシロ様にお紅茶でもお出しして来ようかしら・・・♪
(嬉しそうにその場を出て行く)
【お、お部屋綺麗にしときましたー(汗 では失礼します】
に゙ゃー。バリバリ
(伸びをしたあと机の足で爪を磨ぐと部屋を出ていく。)
うが〜!!アオイちゃんを逃した〜!!
>246
よういらはりました、アリカさん。
もちろん、ここにおって構いませんえ。
気が向いたらまた来ておくれやす。
>334
ナツキには結構甲斐性見せてもらってますえ。
今以上求めるのは贅沢いうもんどす。
でも、うちかて、アカネさんとカズヤさんには憧れますなぁ。
>335
これを聞いて照れはったナツキがまた可愛いらしいと思います。
>336
どうやろなぁ…
何かあったら、追々修正していかなあきませんし。
そないなことがあって、うちが変わってしまっても、そん時はよろしゅう。
>337
いけずやわ…
けど、うちはなつきの傍におられれば満足どす。
ちょお泣きたい気分になるかもしれへんけど…
>339
そうどすなぁ。
ナツキにかかれば、うちなんか一ひねりどす。
本気を出したナツキ…はよ見てみたいわぁ。
>341
そうなんどすか?
向こうのなつきやったら素直になれへん子ぉ、いう意味でツンデレかもしれませんなぁ。
でも、ナツキはあんまりあてはまらんと思いますえ。
>384
【漫画版は一応目ぇ通してますけど、単行本を買うかは様子見どす】
>385
せやね。
気張ってオトメ持てるような仕事に就きぃ。
うちは他に守るもんがありますさかいに、名無しさんを守ってはあげられんおすからなぁ。
>386
あら…やってみるん?
したら、いう前提が達成できんことには叶いませんえ。
>387-388
漫画版のミユさんどすか。
なかなか手強そうどすけど…
まぁ、うちは負けるつもりはあらしません。
>434
そういえば、この部屋ずいぶん綺麗になっとりますなぁ。
セノーさんが掃除してくれたんやろか?
でも、この机に引っかき傷が…
あの猫さんも一緒やったみたいやね。
>435
それは残念どした。
代わりにうちが来たけど…
もう、おらんかな?
【もう少しはよ来よう思ってたんやけど、時間あんまりなさそうやね】
【放送時間中は抜けますから、よろしゅうお願いします】
シズル様はこんにちわ………ってもう行ってしまわれたかしら…。
もう始まったのでしょうか〜
紫水晶殿を良いように犯せるのは学園長だけ!
世の中って不思議だな・・・
いや、確か未遂がいたようなw
え?誰だ?
過去よんで乞いw
>438
おばんどす。
堪忍な。
気付いとったんやけど、応える暇がなかったさかい。
まだおるやろか?
>439
そんなはっきり言われると照れるやない…
不思議も何も、それが必然どす。
>440-441
ペプシマンさんどしたか…
あれで未遂なら平和なもんどす。
>443
はい、まだいたりします//
いえ…いいんですっ。居なくなるっていうことは分かってましたし…。
>444
待ってくれはって、嬉しいわぁ。
こんな時間までお疲れさんどす。
でもごめんなさいっ!やっぱり眠いですぅ……
また会える日を楽しみにしています、シズル様
シズルお姉さまはバックがお嫌いのようで
>446
こっちこそ来るの遅くて堪忍。
はい、また会いましょなぁ。
おやすみさん。
>447
後ろ取るほうが好きやさかいに…
学園長になったら、構しませんけど。
誰もおらんみたいやし、うちもこれで失礼します。
ふぅ、お疲れ様でした────っと。
よいしょ・・・・はぁ〜。
(ある程度仕事が終り休憩してる)
昨日は出番あったのでしょうかぁ〜。
・・・もう、私とチエとのラヴラヴintertwineで30分流せば良いのに・・(ぼそっ)
・・・はっ!?
メイドとしてあるまじき妄想を嘴ってしまいました・・・。orz
(はぁ、うなだれて目線を机の足に)
・・・!?なんですかこの傷は!!
昨日ちゃんと掃除したのに・・・したから!?
もしや私が傷付けてしまって・・・これはヤバいです。
ふきふき
(布巾でふきふき)
取れるわけないか・・・でも、たぶんバレないよね(汗
きゅ、休憩〜きゅーけい〜♪
予想以上ニ早イ時間ダ
>>451 ま、まぁ♪予想して頂けるなんて、嬉しいです〜。
そうですね、私も思います。
ただ今日は少し長く要れるような気がしますので、早めに来ちゃいました♪
アオイさんにはこれを…。
つ【ガルデローベ公式ショップ通販カタログ】
勿論チエさんのも…ふふふ。
カタログなのに袋とじの中にもばっちり…。
それと月刊『乙-HiME』を一年分おいておきますね。
おっと、追っ手だ。
さらばーーーー。
>>453 あ、貴方は───!?
あっ、やっ、ちょ・・待って下さい!!
・・・・あぁぁ・・・行ってしまった。一体どなたでしたのでしょう・・・?
・・・・・さて(じゅるるっ)
まずは、この乙-HiME誌1年分は隠しておきましょう。
(うきうきしながら1年分の雑誌をうろちょろしながら隠して)
うふふふふ〜・・・♪
(怪しい笑みとじゅるじゅるの涎と共にカタログを見入る)
・・あ、チエちゃん♪・・・あ、誰この人。なんでチエちゃんに抱きついてるんですか───?!
あぁぁ?!!『パール三人組、試着後冬ver制服』が〇万で!?
あぁぁぁぁ!!?『チエ・ハラードの口紅』が〇〇万で!?こんなの私以外の人が使ってるのなんて考えたら・・・ゥワァン
(その場に泣き崩れくやしがる)
だがしかーし!そんなことで鬱になるメイドではござぁーませぇん!
最後にこれが・・・この袋とじが♪うっふっふっふ
(変態としかいいようがない手付き、表情、変な笑い声で袋とじを開ける)
────────!!!!?
(開けた途端にすぐカタログを閉じ呼吸を荒げて)
いやぁ・・・いやぁぁ・・・・いやぁぁあああ!!??
(まるで地獄を見たような信じられない表情をし、震えて小さな奇声を発している)
チエぇ・・・ちぇ・・・。私もう駄目ぇ・・・(ばたっ)
(倒れちゃいました)
気絶!!
悶絶?
おや、かわいいメイドさんだ。おーい風邪を引くよー。…起きないね。
キュポ、キュッキュッキュッ…(額にH!と書いてみる)
>>455 ・・・正解。
>>456 ・・・大好き。
>>457 あー・・・なんか書かれてますぅ〜。むにゃむにゃ
・・・ぁあは!!?あぶっ、危なかった・・・もう生き返らないと思いました。
誰も来なかったらこのまま・・・・ねぇ(照笑い)
この本は没収です、没収。
そしてチエちゃんを一生離さないと心に誓いました。
エロメイドさんは交流で気になる人はいたかい?
>>459 ぅ〜・・・額がむずむずしますぅ。
(額を触り顔をしかめて)
あ、はい。えーっと・・・エロメイドじゃないよぅ。
みなさん素敵な方でしたよ?・・・えっーと・・・。
ここだけの話、あの期間はなんだか体調が優れなかったので・・・もちょっと話したかったです。
はぁ・・・いろいろメイド業を果たしたかったなぁ・・・。
貴方はどなたか気になる方はいましたか?
食いたいか食われたいかで変わって来るよね。
アオイちゃんは激しく責められたい派でしょ?
>>461 食う?食べる?ごはんのお話でしたっけ・・。
って、えぇぇぇ!?
それなんの派閥ですか!私はそんなことないですよっ!
(顔が真っ赤になりあたふた)
私なんかそりゃもう、責めていじってうはうは、な派ですよ───!???
(額のHの字が濃くなり頭痛が起こる)
いたっ、いたたた!!なんですかこのピノキオ設定はっ!?
ごめんなさい、ごめんなさい!
私は、そりゃもうどんな命令でも従順に従い責め悶えたい、な派ですぅ〜。
(痛みがなくなりHの文字が薄くなる)
・・・はぁ、治まった・・・。痛かったです〜。
どんどん人間離れしてきたなww
受けっつかM奴隷か。しかもハード…恐ろしい子!
>>463 奴隷じゃありません!!メイドですっ!
もう〜・・私普通ですって。この額の文字が悪いんです!
少しお顔を洗ってきます・・・。
(額を念入りに洗い元通りなにもない状態になり)
ふぅ、誰ですか額にH何て書いたの。
私はA・Sなんでから・・・Hなんて関係ないじゃないですかっ。
ちゑちゃん来ないね〜
>>465 ゙エ゙が可愛いですね。
そうですね〜、とはいえほとんど学園の方が来ないですね・・・。
チゑも来ないし、寂しいって言えば寂しいですけど。
お話相手が居ればそんなの吹っ飛んじゃいますけどね〜。
何分最近ちょっと色々忙しなくてな…。
あまり長時間いれそうな感じではないからつい。
…というところだな。
まあ…お邪魔しようか。
>>467 話てる内に来ましたね〜。
・・・・って、がっ、学園長さん!?
なんですか、その・・・その可愛いお姿は・・・。
・・・素敵です(パチパチ
あ、こんばんは。学園長さん。
>>468 なっ、な…。
ひ、人で遊ぶな。可愛いとかもうそんな歳じゃないだろう。
(拗ねたように頬を染めながら横を向いて)
ただ寝る前だったからこういう服装なだけで…。
それに素敵とかもう訳が分からないから。
マシロ様かチエがこの姿なら卒倒ものなんだろうな。
こんばんはだ、アオイ。
>>464 Hなメイドさんだからだよー。顔真っ赤にして倒れてたくせにぃ。
学園長さん…かわいいかわいい。
>>469 いえっ、いつも凛々しい学園長さんとは別で、可愛すぎて素敵すぎます〜。
そんなに恥ずかしがることですか・・?
マシロ様と・・・チエさんですか?
あ〜・・・えとっ、初めて見た時は鼻血ものでしたけど(苦笑
ですが、引けに取らぬお姿です。
とはいえ学園長さんって学園、校長室で寝ているのですか?
>>470 ばっ…、ばか者!
いきなり可愛いなどと言うな!
いきなりじゃなくても禁止だっ…。
まったく。私を何だと思って─
>>471 ──。
(連続で可愛い可愛い言われてもうなんか気力も失せ気味で投げやりに)
だ、だから…。
一応私の立場としては可愛いとか言われると困ってしまうのだ。
恥ずかしいに決まっているし、困りもする…。
鼻血…ニンニクをあまり食べなければいいんだきっと。
もしくは血を吸いすぎなければ…。
って、だからもう私のことはいいからっ…。orz
私が寝る部屋は別にある(はず)だぞ。
学園長室にベッドがあるとは考えにくいのだが…。一回私はこの格好だったがあれは学園長室だったか曖昧だ…。
>>470 まっ!///
それは内緒で機密で秘密ですからね!!分かりましたか!?////
>>472 あ、そうですよね〜。立場上凛々しくないと駄目ですものね。
いえ、いつも凛々しくて格好良いと思いますよ♪
でもまぁ、そういう格好って・・・シズル様毎日見てらっしゃるんですよねぇ・・・少し羨ましいです(小声で)
はっ、鼻血に対してもの凄く知識がある・・・。
(これは学園長さんもシズル様のぱじゃまを見て鼻血だしましたね!)
へぇ〜・・ていうことはあの場所って意外と広いんですねぇ〜。
・・・シズル様もそこで寝ているんですか?
>>473 ほう。顔を真っ赤にして倒れていた、と?
何か後ろに隠しているようだし、白状してもらおうか。
な、なんか今更のように言われてもそれはそれで困るものが…。
って、ちょっと待て。明らかに誤解されそうなことを素で言うんじゃない!
毎日とかなんだ毎日とか!…そういうのがしたいならいっそ夜這いでもかければいいだろうが。
私が黙認するかはともかくな。
単純に血で連想したものをあげたにすぎないぞ?誤解なきよう。
学園長室の場所自体に寝室が隣接しているのか寝室は別ブロックにあるのかは分からないが…。
少なくとも3人入ってまだ余裕で50人くらい入れそうな部屋だからな。広いには広いだろう。
…いやだから。もうアオイはチエと道具で繋がる想像でもしていろ!
(流石に恥ずかしいので道具名は伏せつつなんでもシズルに結び付けられるのに恥ずかしくて声を荒げる)
>>474 なっ───っ!!?
な、何も後ろ目たいことも隠してることもござ、ございません。
ナツキ学園長が気にするようなことではないですからっ・・・///
夜這い・・・///
そんな言葉、学園長さんが口にして良い言葉ではないでしょう?!/// 恥ずかしい・・。
黙秘などしなくても夜這いなんかしませんっ。
そんなことをしては国のメイドとして恥です。ちょぴっと羨ましいって思っただけなのです!
(無駄に恥ずかしがり顔を背ける)
さすが学園長室ですね、無駄・・・っていうかとてつもなく広いですね(汗
うっ・・・///そんな事言われないても妄想してますー!!
今日の学園長さん、いつもとは違って恥ずかしがり屋さんみたいですね?
んまっ学園長。キュポ(ペンのキャップをはずす)
もしかして一人寝が寂しくて出てきたのかなー。なぐさめてもらえるといいよねー。ウププ
ぼかぁそろそろ寝るとするかな。おやすみー
>>475 噛んでるのがあやしいな。
さて、どうしようか…隠したまま貸しにしといてあげてもいいが?
そうでなければその隠している物を見せてもらうだけ、だしな。
少し直接的に言ってみただけだ。大体他にどんな言い方が…。
ああ、そうか…。チエに仕掛けてもらえば問題は無いわけだな。
なるほど…。
そういうことならまあ別にミス・マリアにさえ見つからなければ問題ないな。
一応見る限りそのくらいに見えるのだが…。ゆとりが色々ありすぎるしな。
随分な素敵っぷりだこと…想像しながら何してるんだか。
(はぁ、とため息をついて)
うっうるさい…。この…。
ああ、マシロ様はまだ不貞腐れているからそのつもりで。(ぼそぼそっと早口でさりげない仕返しらしい)
>>476 おやすみなさいませ・・・。
(なんでペン出したんだろぅ・・・)
(・・・はっ。まさかマジシャン!?)
(犯人とはまったく気付かない)
>>477 か、貸しですか・・?
いえ別になにも隠してないし、何も問題はないのですがっ・・・
貸しって・・・いうことは具体的にどういう・・・?
(顔をあげ恐る恐る伺う)
ち、チエちゃ・・チエさんを何に使う気ですか!??
駄目ですよ!学園長でも・・・いくらなんでも生徒を使うなんて・・・だめだめですっ!
そうですね〜。こんなにスペースが在るのでしたら、色々な事が出来ますよね〜♪
(色々を強調して軽く歯向かうように)
───って、何もしてません!!ただ妄想を・・・妄想を楽しんでるだけです!!
チエちゃんを傷付けるような行為はしては駄目なんです・・////
不、不貞腐れ!!??
(負けたように床に倒れて)
あぁぁ・・・マシロ様が・・一国の姫様が・・・くさ、腐れてるなんて・・・。
これもそれも私の教育がいかなかったばかりに。
(猛烈にテンションが下がり体育座りでうなだれている)
>>476 単純にお風呂上りに遭遇しただけだ…残念ながら。
大体そのペンはなんなんだ…。
おやすみ。
>>478 そうだな…別に具体的には考えていなかったが…。
一度でいいからそっちの催し物とかサボらせてくれ。回数が多すぎる…。
勿論重要なものは別だが、…まあ、私から言い出すとロクなことにならなそうだからな。
何にって、よかったらそちらに出向させてあげようかと思っただけだが。
アオイの性欲解消をかねて。まあ、アカネのいない今チエがいなくなるとすごい勢いであの二人が…なあ。
実際は仲はいいんだろうが止める奴が居ないとどうしようもないから…。
ああ、そうだ。お茶会も出来るし生徒を1クラス分くらいは集めて集会が出来るな。
(皮肉はむしろ気づいていない風に頷いて)
傷つけるって…むしろ汚すの方が近いのでは。
どれにしろ、それでチエが怒るとは思えないんだが。…本当に妄想しているだけか?
(ここだけ少し声を低くして威圧するようにして)
…なんかスポットライトを浴びてそうな演出ご苦労様。
勿論、セットで出るからご心配なく。
レズル様出張したこと忘れるだなんて。
489:名無しさん@お腹いっぱい。 2006/01/13 04:38:24 Grm+jRRD [sage]
>>488 たとえて言うなら先生にお母さんって言っちゃった
この一言に尽きますね
>>479 そ、それはいくらなんでも無理なお話ですっ(汗
私はただのメイドなんですから、そんな発言をした日には磔の刑間違い無しですよ〜。
(謎のお仕置きに身を震わす)
と言いますが、全て重要な事だと思いますが・・・?
いいいえ、そんなことは誠に結構でございますから・・・ってそんなに性欲爆発してませんっ!
(なんで学園長がチエちゃんとの関係しってるのよぉ///)
え?あ〜・・・あのお二人ですね。噂には聞いております。
いろいろと大変ですね、学園長も(同情
むっ・・・そうですね〜。orz
(もう諦めて自らの完敗を認める)
あ・・あぇ・・えと・・・。
(またしても顔を赤めうつ向いて)
少しだけ、ほんの少しだけ・・・チエちゃんを汚しちゃいます・・///
内緒、内緒ですよ!!今のことは!!・・・////
(足を崩してハンカチをだしてポーズなんかもとってみる)
それは・・ありがとうございます(泣
>>480 う、うるさいっ!あれは事故だ!
事故なんだ…。orz
大体レズルとは何だ!ちゃんとシズルという名前があるのに…私のせいか…。
>>481 勿論真面目でならしている私だが…明らかに無駄なイベントまで目白押しではないか。
大体貴賓と会うだけなら学園内でもできるわけでだな…あえて王国のイベントに参加しなくてもいいことがあるわけだ。
ペースが尋常でないしその度にこちらもやることがどんどんと溜まって…。orz
妄想は爆発しても性欲は爆発していないと?
大体のいやらしい妄想と性欲はもれなくセットのような気もするのだが。
(淡々と真面目に語っています)
まあ…備品とか壊してくれなければいいのだがな。
あの二人やら他にも色々で愚痴をミス・マリアに聞かされる私の身にも…。
まあ、大変だ…な。orz
ほんの少し、ね。
さて、どこまでがほんの少しなのか?
(顔を近づけてトモエのようなこわーい顔でにやにやとして)
勿論内緒で…って、本当にポーズとらないでも。
>>480 ─────!??♪
(そうだ、そうだわ・・・今はナツキ様一人ということ。)
(ということは毎晩シズル様を思い募らせて行為に果ててるかもしれません・・・)
(これは反撃のチャンス・・・・ってなんの勝負をしてるんだか(汗)
>>483 あは、あはははぁ・・・(溜め息)
(思いのふしがあったみたいで共感する)
まぁですが・・・ご近所付き合いは大切だといいますし・・・。
マシロ様もよかれと、思って行動に移しているんですよ。
そちらの予定を崩すことは多少・・・いえ多々ありますが(汗
私も少しばかり発言しますので、ご理解ください。
(申し訳なさそうに頭を下げ謝る)
ちがい・・ます!!
妄想は性欲なんかじゃなくて・・・その・・・違うんですっ。
色々と違うんです、そこはあんまり深く考えず理解ください(汗
うふふ・・・大変ですね♪
愚痴を言うっていうことは・・・マリア様も相当苦労なさってるんですね(苦笑)
あ・・・ぁぁ・・・ぇと・・・///
(空笑いをしつつ後退りをしながら距離をとって)
そう、ほんの少し・・少しだけチエの事考えて・・・///
(だんだんチエの言い方が普段通りになっていってる)
あ、とった方が絵になるかなーっと(苦笑)
>>482 うわ、ちょ…。orz
こ、こんなんでは世間にばれてしまうではないかー!!
…少しだけ、ほんの少しだけ欲しいと思った……。
>>484 ただでさえ不穏な空気なのだ。
よかれ、は半分以上本人によかれだろう?
アオイもどちらかというと振り回される側なのは理解しているが…。
それにしたって…なあ。
ずれ込むとそちらに回す書類も遅れがちになってしまって。
きっと大臣もお困りではないかと思うのだが。
(ちょっと一気に言い過ぎたな、と苦笑を作って肩を竦め)
そういうならそれで理解しておこうか。
笑うなっ、もう。いや…なんだ。うるさいのも心配してくれてるからなんだろうが。
何分彼女には誰も学園内では抵抗できんのでな。真祖様はともかく。
…逃げても無駄だぞ?こういう時はこの部屋の七不思議の後ろに壁、でもう下がれない。なんてな。
それで…?
(聞いているうちに自分までなんだかドキドキしてきて頬を染め)
…タイトルは『メイドの悲哀』でいいか?
>>485 あはは・・・まぁそう考えますよねぇ(苦笑)
本当に申し訳ありません、いえ私は・・・まぁそういう時もありますが(汗
マシロ様がきちんとしたい事を伝えてきたら、私はなるべくそれを実行させたいんです。
・・・例え回りに迷惑がかかると分かっていても。
大臣も・・・きっとそうじゃないかなぁって思います。ごめんなさい・・本当に迷惑がかかってしまって。
・・・あ、では今度迷惑がかかったということで、私何かしますわ!
んー・・っ、食べ物とか作って持ってくるぐらいしか出来ないんですが(汗
へぇ〜・・・ってまぁそうですよね(苦笑)
その点は良く分かります。
学園長さんも黙らしちゃう方ですものね。・・・・ほんと怖いですね(ブルブル)
な、なんですか!?その今考えた的な七不思議は!?
(と下がろうとしたがほんとに壁際だったに気付き)
・・・ふっ、もう学園長室なんか二度と入らないです(泣
それでって・・・////
考えて・・・チエが・・・私を触ってるみたいに・・・こうやって唇とか触って・・・///
(実演して自分の唇を指で触り)
脚本お願いしますね。ヒロインはチエで。
>>486 メイド、というより教育係だな。
お世話とかいう範疇を越えている気もするが…まあ、いいか。
あまり不穏な空気を増徴させることだけしてくれなければ…な。嫌、なんでもない。
(首を振って眉を曇らせながら笑い)
立場が違うからどうしてもそちらの事を鵜呑みにはできないのは分かってくれ。
ああ…食べ物を持っていくなら私よりチエに持っていったらどうだ?
いっそ、からd…いや、気のせいだな。
そこまで怯えなくても…。
…ほら、そこは今考えたからな。仕様だ。
しかし私が居ると大抵学園長室設定になってしまうこの頃だ。
私が来たら終わるぞ?
…ふむふむ…。触って……。
ぁ…。
(唇を見ているうちにシズルの唇を思い出してぶるっと体を震わせて)
…ヒーローはアオイ?
>>487 私とマシロ様はたんなる主従関係なんですっ・・。
それ以上でもなんでもないのですからご安心ください///
はい、それは分かってはおります。
まっ///
(チエのことを言われる度に顔を真っ赤にして)
もうチエのことはいいんです!!気のせいでも聞こえてますからっ、さっきのも無しです!
うっ、突然と学園長室になったのは黙秘してます。
それでも入りません、すぐでていきますから///
・・・唇を触って・・・?
(ナツキの様子がおかしいと気付き)
・・・こうやって触って、舐めるんですよ。
(ナツキの唇に指を這わせなぞっていく)
私は脇のメイドです。主人公はマシロ様です♪
>>488 単なる?ほう…?
ここまで色々惚気ておきながらよく言えるものだ。はははっ…。
大体そうならそこまで顔を赤くする必要はないと思うのだが。
…前提としてチエに直接好きとか言ってるのかはまあ、ね。
(ちょっと笑いながら)
出て行こうとしても残念、そこは学園長ワールドというわけだ。
ああ勿論今作ったから適当だ。
んっ…ゃ…触るな……。
(指から与えられる刺激にちょっと気をやられそうになるがなんとか目線をアオイに合わせて睨みつけるが…)
…まあ、それならサコミズあたりに作ってもらえ。
>>489 そう、ですもの・・・。顔が勝手に紅くなるんです!
〜〜//// もうチエの事はやめてくださいっ!
じ、自分の生徒の事をダシにしてメイドを困らせようとするなんて、凶悪な学園長さんですね!
(仕返にてきとーな事をいう)
学園長ワールドって・・・・(汗
もちろんマヨとか沢山ある空間のことですよね?
・・・ん?私はこうして・・・・舐めるんですよ?
(媚の入った目で見つめナツキの唇に当てた指を自ら舐めて)
ちゅ・・んん。はい、次はナツキ様ですよ・・・
(舐めた指をまたナツキの唇になぞらせて)
・・・考えときます(苦笑
>>490 ダシって!ダシにした覚えは無いぞ!
カツオでも昆布でもアサリでもないだs…滑ったな。orz
…まあ。二人の仲をつつくのも野暮か。
そこまでなのに行かないって、好きなのが怖いのか?
だからマヨネーズは別に好きではないと…!
ちょ…っと…何して…。
ん…何を……。…ぁ…。
(少しその光景にぼーっとしてしまい、抵抗がなくなったのか指を舌先で少し舐めて)
…わ、私何をっ…ちょっと…アオイ…!
(でも指からは目を離せず弱々しく声を荒げて)
>>491 (さすがヘタレ一代目です・・・)
あ、いえ、なんでもないですよ♪
・・・いえ、好きです、大好きですっ。ただ・・会いに行くと色々チエに迷惑になるから。
1時間でも10時間でも毎日でも一緒に居たい気持はあります・・・。
けど、色々・・色々あるんです。
そう・・・そうやって舐めながら、思い募る人の事を考えて・・。
(指を動かし少し口の中に入れて)
・・・大丈夫ですから。もっと楽にしてください?
(いつのまにか上の立場になってモノを言っている)
>>492 まあ、色々…それは…。
そうだな…私にもその辺は少しくらいは分かっているつもりだ。
あんまり遊んですまなかった。
(俯き、目線を横に逸らして)
んっ…ぁ…。
………は…。
(段々と肩の力がぞくぞくと突きあがって来るもので抜けてきて、舌で指を撫でるように舐めて)
しず…んっ……ふ…。
だめ…あ…。
(瞼を閉じると余計に妄想が膨らみ、内腿をもじもじとさせ)
>>493 ごめんなさい、こんなしんみり雰囲気にするつもりはなかったのですが(汗
いえいえ、全然構わないんですよ?
そのかわり次会う時までにはシズル様の情報を集めに集めきって、学園長さんを赤面させますから♪
はぁ・・・そうです、もっと・・・・舐めて・・。
(ナツキに近付いていき首筋に下を這わせながらゆっくり身体を床に倒していく)
キスは・・駄目なんですよね・・・ちゅ、んっ。お綺麗です、ナツキ様。
(首元を少しはだけさせ音をたてながら舐めていく)
【お時間は大丈夫でしょうか?】
【私のあまりの遅レスでこんな時間になってしまいまして(汗】
>>494 ガルデローベは私の管轄だからな。
辛い思いをさせてる一つの理由だろうし謝らないといけないか…って。
集められるならすればいいさ。
シズルは私との事はおおっぴらにしようとする癖に自分のことは私以外には言わないから。
私が保証するぞ?
う…ぁっ…ゃ……んっ…は…。
(びくんと顎を反らせながら舌に唾液を一杯乗せて舐め、次第に唾液が口内から垂れて)
だ、だめ…あ…そ…ひあっ…なめひゃらめ…っ…。
んぅっ…はぁ…。
(次第に緩んでいた帯が解けて裸身がちらちらと見え始め)
【あと一時間くらいが限界…だな。】
【気づいたらこんなことにっ…。(汗】
>>495 えっ・・・じゃぁほぼ無理じゃないですか・・(汗
いえっ諦めません!絶対に何か掴んでみますっ!
(ガルデローベの生徒に迫ってでも・・・)
こんなに淫らに舐めて・・・そんなにシズル様にしてもらわなかったんですね。
(口端に垂れた唾液を舐めとり)
ナツキ様、もっと身を任せてください。今はあの人の事は忘れて・・・ちゅ。
(はだけさした肌に舐めて行き優しく胸を揉んでいく)
【分かりました、その時まで出来る限り頑張りますっ】
>>496 私ですらはぐらかされるんだからお察しください、だな。
…まあ、せいぜい危ない目にあわない様に。
んっ…ぁ…だって……色々あったし…。
甘えもあまりできな…ひゃ…ぅ…。
(虚ろにアオイを見て、身を震わせ)
だ…ゃ…め…んっ……。
(揉まれる度に胸が熱くなっていって寒さと興奮に先は尖って)
ま、まかせ…んっ…る…?
>>497 ・・・・ですね(溜め息
大丈夫です、メイド生命にかけて意地でも手に入れますから!
・・・後で駄目って言われても駄目ですからね(キリっ)
へぇ〜、そうなんですか。じゃぁ今日は・・・
(耳を甘噛みしながら胸を強く揉みしだき)
帰ってこないんですよね、あの方。だから今は忘れて私に任せてください?
ほら・・・もっと楽に、もっと声を出して。
(胸を露にさせ痛いぐらいに立ってる乳首を舌でねっとり舐める)
>>498 じゃあ今のうちに駄目って…嘘。
ふぁぁっ…だめ…耳っ…
(自分の女のような声にびっくりして身を固くさせて口を閉じるが)
や、あ…ぁ…そんなこと…いわれてもっ…。
ひあっ…や…あんっ…だめ…だめ…っ…。
声なんていわれて…も…ぁぅ…。
(ねっとりとした愛撫に声が思わず大きく漏れてしまい羞恥と興奮を同時に呼び覚まして口を開いてしまう)
>>499 屁理屈です(ピシッ)
あら・・・凄く可愛いですよ、ナツキ様。
ちゅっ、んぅ・・ぁふぅ。
(耳を舐めてきりナツキを見つめるように頬を舐め)
その表情、とても素敵ですよ。ナツキ様ぁ・・・ここ、触りますね。
(乳首に触れていた手を指を這わせながら下半身に移動させ下着の中に入れて秘部をさわる)
ぁあ・・・凄い濡れてますよ?ナツキ様。
(秘部の形に添い指を合わせじわりと擦りあわせ刺激を与える)
>>500 耳はだめ…っ。感じちゃ…ぁ…んんっ。
くすぐったぃ…っ。
(次第に呼吸を甘く、荒くしていき体は火照っていく自分に困惑しながら)
そんなこ、とっ…あ…ぅぅんっ…!
い、いきなりさわら…はぁ…ぁんっ…。
言わないで…おねがい…言わないでっ……。
は…ぁ…んっ…ゃ…動いて…
恥ずかしい……はぁぁっ。
(手の動きに合わせて腰が勝手に動いてしまって、羞恥にさらに指に愛駅を滴らせていく)
>>501 耳が気持ちいいのですか?んっ、ちゅぅう。
ナツキ様は耳が性感帯なんですね〜。
(耳の中まで舐めるように涎を流し込みながらあまりに遅く舐めていく)
いっぱいエッチな汁出てきますね?こんなに感じて、こんなに悶えて。
そろそろ・・・ね♪
(秘部に指を入れていきゆっくり掻き回すと同時にクリトリスを指の腹で撫でる)
>>502 んっ…あっ…ぁ…やぁ…
GEMまで…よだれついちゃ…んぁぁ…っ…。
そんな…気持ちよす…ぎ…ふぁ…。
(耐え切れなくなり声が蕩けて舌を口からちろちろと覗かせながら愛撫にびくびく震えて)
んっ、ん、ん…!指…来てるっ…。
とまらないっ…あ…ぇ…?
だめ…ぁ…うっ…んっ、ん…ぁぁあ……っ
(既に目一杯我慢していたようで、顎を上げて吐息を目一杯吐く)
>>503 そうですねぇ、ナツキ様の耳は私の涎で犯されてますね。
このGEMも感度に入るのでしょうか・・・?
(舌でGEMを突ついたりぺろっと舐めて)
感じます?ナツキ様。
感度抜群なご様子・・・学園長さんって意外と乱れる方だったんですね。
・・・もっと乱れましょうか。このメイドにお任せください、ナツキ様。
(指を奥に激しく入れ回し突起したクリトリスを摘んで)
ふふっ、もう限界でしょう?イッて・・・イッてしまいなさい。
──────ナツキ。
(京言葉に鈍らせ耳元で囁きます)
>>504 や…ぁぁっ…んっ…言わない…で…
ひっ、ぁ…うんっ…。
か、感じる…っ…から…だめ…!
それ以上は…。
(でも瞳はまだ何か期待しているように潤んで)
いや…だめ…ぇっ…
いっ…ぁ…っ…いぃっ…。
(拒否しようとしても拒まないことによる気持ちよさに頭は切り替わって)
だめ…きもちい…っ…んんっ、ぁふ…うんっ!
音、ひびい…んっ、だめ…ぇ…
いっぁ、ぁ、〜〜〜っ…!
(思わず聞こえた声に気が緩んだ瞬間、腰と顎を思いっきり反らせて声にならない悲鳴を上げながら達して)
あ…あーっ…ぁ……はぁ…
>>505 (絶頂を向かえたナツキに微笑んでで愛液で濡れた手を頬に当てる)
こんなに・・・イッちゃいましたねぇ。
まさかこんなにナツキ様が感じてくれるなんて・・・アオイ感激です。
(愛液をナツキの頬に塗りたくってそれをペロペロ舐め)
このまま・・更に気持ちいい事しましょうか。ねぇ、エッチなナツキ様?
(調子に乗り腰に手を滑らせ抱きついて)
【もうとっくにお時間ですよねorz】
【あとは好きに離れたり怒ったりとかしたら止めますので(汗】
>>506 んっ…ぁぅ……はぁ…。
(しばらく目の焦点が合わずにぼーっとしているが)
くすぐった・・・んん…。
わ、私は元々量が多いから…じゃなくて…。
え…っ、あ…こら、アオイっ…。
わ、私は…ああ…もう。orz
エッチとか言うなっ!アオイが襲ってきたから…私は…。
(妙に乙女っぽく恥ずかしそうに目線を逸らし)
も、もうだめだっ…私は寝るから…。
べっ、別に物足りなくなんかっ……。(かぁぁっ)
と、とにかく寝るからアオイはええと……どこか客室で…。
今から王宮には戻れないだろうし、私のベッドなんて入ったら後で殺されちゃうからな…。
【眠気が持ったからなんとか…こちらばかりしてもらってすまない。orz】
【次のレスあたりで落ちる。】
>>507 ふむふむ、学園長さんは量が多いっ・・・と。(メモメモ)
私は襲ってませんよ?学園長さんがああいう目で私を見たから、そうしただけです。
つまり学園長さんから誘ったのですよ?
(謎な意味で説き伏せる)
えぇぇ!?それって床で寝ろっていう事ですか!
・・・ぐすっ、そういう人だったんですね・・・ナツキ様。
大丈夫です、今は私たち二人しかいません。
(先回りしナツキのベッドに座りシワ等を綺麗にして)
私と、一緒に寝るのは嫌・・・ですか?
(なんだか泣きそうな表情で訴える)
【はい、分かりましたっ】
>>508 そ、そんなメモしなくて…ふぁ…。
(急に立ち上がろうとして体がへにゃへにゃで座り込んでしまい)
さ、誘うって…!あれは、だって…。
あんな話、目の前で聞いたら…。
床じゃなくて客室のベッドで…って。
ちょ、ちょっと…ああ、もう…。
そんな所でメイドの本領を発揮しなくてもいいから。
二人しか居ないのは確かだが…。
(額に指を当て困ったように)
あーもう…分かった。分かったから。
だから寝るならとりあえずシャワーでも浴びさせて…。orz
(べとべとするから、とアオイの頭を撫でて)
あ…別に一緒に浴びるならいいけど裸にならないといけないからな?
【なんか最後の分が少し中途半端だが〆方はおまかせだ。】
【長い時間ありがとう…。こちらがずるずる引き延ばしていた気が。(汗)済まない】
【レスも私アオイより遅い気がするしな…。とりあえず、今日はこれにて。】
【おやすみなさい。先に失礼する…。】
>>509 あっ!大丈夫ですか・・・?もう、びっくりさせないでください(汗
いいえ、話を聞きたいと仰ったのもナツキ様です。ね♪
シャワーですか・・・?あ、はは・・・そうですよね、このままじゃべとべと。
(撫でられ少し嬉しそうに微笑み)
っていうことで私もお供させて頂きます。裸ですか?別にいいじゃないですか〜。
女性同士なんですし、それに・・・。
(腰に手を寄せ耳元に)
まだ私、ナツキ様を満足させてないですから・・今日はずっと二人っきりですからね・・・♪
(抱きつきながら二人でシャワーを浴びに行くのであった・・・・)
【そんなことないです!もうこんな時間ですしね(汗】
【いえ、そんなことないですって。私の方こそ長い時間お付き合い下さってありがとうございます。】
【次はしたいときにいつでも仰ってください。メイドは常に従順なんです(謎】【はい、ではおやすみなさい。】
──────ゾクゾクゾク!?
(背中に強烈で猛烈な視線を感じて)
・・・・!?ヤバい。逆鱗に触れたのかしら・・・・(汗
これはアオイちゃんに葱プレイフラグだな。前と後ろに二輪挿しで
コーラル
∧∧∧∧∧
パール
∧∧∧∧∧
シズル様
∧∧∧∧∧
学園長
∧∧∧∧∧
ミスマリア
∧∧∧∧∧
マシロ様
∧∧∧∧∧
アオイ
∧∧∧∧∧
サコミズ
これでFAでつね
潮吹き学園長ナツキ
514 :
ぬこと:2006/01/14(土) 21:01:24 ID:???
あげにゃ♪
胸大きい子こないね
マーリア 愛すべき人がいて♪
あ・・えっと、私って暇に思われてます?
いえ、そんなことはありません…!
ちゃんとお仕事を済ませてからこちらに越させていただいてるのですよっ。
マシロ様をお眠りになるのを確認し、サコミズさんとちょっと世間話でもして、
暖かい紅茶を飲みながら日誌を書いて、お風呂にまったりつかりする事ないなぁ・・って思ってからっ、ここに来てるのですからねっ!
ですから、『お前・・実は干されてるだろっ』とか言わせないですからね!えぇ、言わせませんよっ。
・・・私は誰に対して気合いを入れてるんだろぅ・・・。(激しく自己嫌悪)
だから・・少しばかり居るんですよぅ〜・・。
>511
え?えぇ!?なんでそんなヘンテコ行為をしなきゃならないんですかっ!・・・///
(少しばかり想像してしまい・・・悶える)
・・そ、そんなことする人は乙HiMEにやられちゃいますよ?女の敵ですっ。
>512
世の中変わりましたねぇ〜・・・。
ちなみに実際、私の位置は・・・
ジェットン<私<ミコト<コーラル<(後は同じ
なぜ私がスレイブの名を知ってるかは秘密です。乙女のシークレットなのです。
>>513 それについては・・ノーコメントでお願いします。///
シズル様にお聞きくださいな。聞いた後は保証は致しませんのでご理解を。
・・・頑張って!(悪ふざけ)
>>514 まぁミコトったら・・ってなんか違うみたいね・・?
いたずらさんなところは違わないけど・・・。
>>515 胸が大きい娘ですか?
私は噂にしかしらないけど・・・エルスティンさんのことかしら?
・・・胸が大きいって女性として勝利してますよねぇ。勝ち組です、勝ち組
・・・羨ましいったらありゃしないっていうのはこの事ですね。(ぐすっ)
>>516 あ・・リロードミスです。orz
ってマリアとはガルデローベの人気No.1のマリアさんの事ですか!?
・・・貴方のその果てしなく困難な恋を私は応援しますよ!
まずは・・・女性になることから始めませんか?(強引)
エロメイド発見
>>519 (きょろきょろ)・・・んぅ?
(辺りを見渡しエロメイドなる人物を捜索する)
・・・・・ぁ。
(この部屋には自分一人しかいないと気付き顔をしかめて考える)
・・・・・。
・・・・・・?
・・・・・・・・!?・・・///
(自分と気付き恥ずかしがり・・・悶える)
やーい、エロメイド。どんな恥辱をするんだい。
>>521 エ、エロメイドなんかじゃありません!///
エロとメイドを合体させないでください!もう貴方にはお茶は出しませんからね・・・(ぷん)
ち、恥辱・・・!////
そういう単語も無しです!そして何もしません。
もう貴方にはお菓子も出しませんっ!メイド業放棄です。
職を炙れたアオイはそのままニートか・・・ちと哀れ・・・。
>>523 ・・・ぅっ、意地悪・・・。
(涙を拭いながらお茶と和菓子を持ってくる)
・・・遅くなりました。お茶と菓子でございます。
結局私は永遠メイドな訳なんです。止めるわけにゃいかないないのですっ!
アオイの髪をほどいてチエに眼鏡をかければ完成だ
ついでにナオもアオイの部屋に縛っておきますね
>>525 私が髪を戻して・・・(ふぁさ)
チエちゃんが眼鏡かけてぇ・・・(妄想)
・・・・ぁん//// って違うっ!!なにが完成なんですか!?
な〜、ナオさんは関係ないでしょう!そんなことしたら私が縛られちゃいますよ・・・//
というかよくナオさんをウチに縛れましたね・・。その根性は認めようと思います(謎
アオイがチエを捕食する準備?
実はチエ×アオイじゃなくてアオイ×チエだったらしいよ
それはもう濃厚な・・・ねえ、アオイさん
ナオはとりあえずそのままなので開放から後まで全部処理してくださいね
>>527 なにその素敵なシチュエーション。って違う、断じて有り得ませんっ!
なんですかぁ、その噂は・・。
実はもなにも『アオイ×チエ+マシロ様』が通常なんですよ。てへっ(やっつけ)
そりゃもう、男性の脳では考えられない程のすさまじい・・・・ねぇ、名無しさん(妖笑)
ナオさんはとりあえず見ててもらいます。そしてあとで反省会。
ナオさんはそこでは先生になるわけです。そう怪しい先生に(微笑み)
マシロ様はまた別にすればいいじゃない
ほらマシロ様すねてるんだし
大体いたいけな少女に何を仕込んで・・
ナツキにもなんかしてたし、後で大丈夫かしらないけど
ナオは耳年増なだけで役に立たないよ
>>529 そ、そうですね・・・少し調子に乗り過ぎました・・・。
マシロ様にはたぶん私と彼女の事知らないんだものね、あんまり会わせちゃ駄目っぽいかな。
マ、マシロ様には・・その色々と知ってもらわなくてはないんです・・・。たとえアブノーマルな世界でも。
・・・!!?なんで貴方がそのことぉぉ・・・(驚愕)
それは内緒で秘密なのです。乙女の情事です
ってなにを心配してるんですか?
ナオさんを甘く見てますね?見てましたね?
・・・ふっ、あの人は甘くみては駄目ですよ。(遠い目)
内緒ですけどね♪
それがきっかけで男が嫌だとか言い始めたら国の存亡に関わりますよ?
アブノーマルは踏み込むと抜け出せない世界なのです
なんでといわれてもなんででも
内緒なのはいいとしてシズ・・言った瞬間殺されそうな気がするのでやめておきます
・・・がくぶる
何をされたんだろう
エロメイド可愛いよエロメイド
>>531 私は一国の秘めたる事をこんなに喋ってよいのだろうか・・。
それは・・・マシロ様は姫たる素質がありますゆえ、ちゃんと男性に興味があるんですよ?
それはマシロ様がたまに抜け出してここに来てるのが証拠です。
・・・少し妬いてしまいますが・・・これもメイドたる運命です(遠い果てない目)
え、シーズー?・・・犬がなにか関係が・・・??
はっ!?まさか・・・
学園の憧れとイチャついたばかりに生徒が私にバター犬なるものを送り込む・・・ということですか(ブルブル)
さすが乙女の園の住人・・・。
運命なのかはしらないけど・・・
しゃべってもせいぜいアルタイに聞かれるくらいだから大丈夫だ
そうじゃなくて紫水晶うわやめあせdrdrftgyふじこlp;@:「」
(何者かの武器に絡め取られて飛んでいきました)
>>532 もうぅ〜・・もう諦めます。
はぁい、エロメイドですよぉ〜。今流行りのエロティックメイドですよ〜(棒読み)
>>534 アルタイ・・・あの王子がいる国ですね。
あの方は何を考えてるかは分かりませんから、少し好きになれません。
・・・こんなの聞かれちゃったら私メイド失格ですね。前言撤回で聞かなかったことにしてくださいね。
あっ!あぁぁ!!あぁ〜・・・飛ばされちゃいました・・・。(彼方を見つめ)
最後に言った言葉、紫水晶・・。
シズル様?・・・・はっ!
・・・今とんでもないことに気付いてしまった・・。
私・・・学園長さんのベッドで寝ちゃった・・・。
(顔が青ざめるが少し意外な事に気付き)
・・・ってそんなの気付く訳ないじゃないですかぁ〜♪
シャワーも入って匂いも付いてないし、まさに犯罪。完全犯罪並。よし。
ありがとうございます、名無しさん・・・貴方のことは絶対忘れないですから・・・。
>535
可愛いよの部分は聞き流されただと!?
改めて
アオイ可愛いよアオイ
>>536 そ、 そういう事は本人の目の前で言うことじゃありません///
噂で廻りめぐるって伝えられることなんですっ。最終的にはそう・・・、
『チエ可愛いよマシロ』になってるわけなんです。噂って怖いですね
(満面の笑み)
>537
うはっwww全く違う意味wwww
可愛いのは本当の事だよ、エロメイド
>>537 まだ言いますか・・・///
もう、ちゃんと説明しますね?長くなるけどちゃんと聞いててくださいね。
私はメイド、チエは乙HiME、マシロ様は姫。
はい。説明終り。
ね?誰か一番はかぁいいか分かります?えぇ、もちろんマシロ様です。
そこのところご理解願いたい。この国の民であれば尚更です。
マシロ様が可愛いーっ!・・・はいご一緒に♪
『マシロ様は一番麗しいーっ!』
(恥じらいもなく大声で)
>539
強制かよ……、仕方ないな………
『アオイは一番麗しいぃー!』
(恥じらい無く大声で)
>>540 (あ〜・・・ほんとにやってますこの人。恥ずかしくないのかなぁ)
はい〜♪拍手〜!(ぱちぱち)立派ですよ、偉いです!
(心の中では偉い違いの豹変ぶり)
これで貴方もマシロ様を愛する真の国民になれたんですよ?
このアオイ・・・お国のため、マシロ様の役に立てました・・・嬉しゅうございます。(ハンカチでふきふき)
貴方にはご褒美として・・・
マシロ様愛用マジックペンを贈呈させて頂きます。
(ぺんを大袈裟なリアクションで渡す)
>541
リアクションなしかよ、つまんねー!
大声だして褒めたのによ!
>>542 え?・・・あぁっ!?
(聴き間違えてたことに気付き)
え〜・・・と、申し訳ありません!(土下座)
自分の勝手な間違いに・・ほんとごめんなさい・・。
・・ご褒美とか、調子乗っていましたね・・・反省です。
【本当にごめんなさい。気を悪くさせてしまって・・・】
>543
ん?別にいいよ、気にしてないし、天然だね〜エロメイドさんは
(少しだけ笑う)
【全く気にしてないから大丈夫ですよ】
>>544 すみません・・・これは完全に私の失態なんです・・。
ですからっ、ここはもうエロメイドなりのケジメを付けさせて・・頂きます///
(恥ずかしながらも抱きついてぎこちなく唇にキスをしようとしたが)
・・・・・・んぅ///
(目があってしまい頬にキスしてすぐ離れる)
つ、つ、つ、次会う時は頑張るもんっ。それでは失礼します!!///
(恥ずかしくなり慌ただしく出て行く)
【そう言って頂けるだけでも幸いです。】
【・・・これで落ちますね。・・・恥ずかしいのでっ。】
>545
………頑張るって何頑張るんだよ……(いきなりキスをされて数秒間呆気にとられる)
じゃあね、エロメイドさん
【誰にだって失敗はありるから、あまり気にしない方がいいですよ】
アオイちゃんとHなことがしたいよ〜
いる時にいってあげなよw
ごめ。気づいたら帰ったあとだったのよん
【マシロちゃん待ちしますね】
>550
【すまん、待たせたな。(汗】
【まだおるか…?】
【いえ大丈夫ですよー】
>552
【すまん、まだ大丈夫だと腹を括っておったら過ぎてしまった。(汗】
【で、>422の続きからで良いのか?】
【おちゃめですな。続きからでお願いします】
>422
ひゃっ…ぅ……!
(お尻や割れ目にあたる感触に、身体を硬くして耐えながら
…っ………む、胸は……やめ…っ……、…んぅ…っ…!
(胸への愛撫を拒もうとするも、耳に吐息がかかり、言葉につまってしまい
(ジュースのせいで熱くなった身体が、愛撫をうけてさらに熱くなり
(自身の身体の中から湧き上がる衝動に耐え
>>555 (スマタで割れ目を刺激しながら)
かわいい…声ですね
(耳の裏をぺろぺろと舐める)
胸はダメですか?
(囁きながら揉むのやめ、指で乳首を集中的に弄り尖らしていこうとする)
でも…気持ちよいのじゃないかな
マシロちゃんのおまたから見え隠れしてる俺のペニス…少し濡れてきたと思いませんか
>556
…ぅ…くっ……、ぶ…れいもの………からかうでな…い…っ……
(耳と割れ目へ双方の愛撫に耐えながら、徐々に高まってくる興奮を悟らせないようにするが、身体は正直に反応し
あっ…!ふぁ……ぁ…ん!
(胸の突起が硬く尖っていくと、指の動き一つ一つに過敏に反応していき
…!!ぬ、濡れてなんか…………っ
(徐々に秘部から漏れる愛液を隠すように、股を閉じるように太股に力を入れるが、股に挟まれた硬くなったものに阻まれてしまい、上手くいかず
>>557 …赤くなる顔が可愛いものだから…
(耳朶を口に含んでべtべとになるまでしゃぶる)
感じてもらわないと困るよ、なにせ熱を取るためには、
ペニスをマシロちゃんの中におさめないといけないからね
でも、この乳首を見ても…体は感じてきているね
(太股で強く挟まれペニスが固く角度がつきだし、割れ目の谷間をカリで擦るようになっていく)
>558
あ、赤いのは…っ…、ジュースのせいじゃ………んっ…ひゃぅぅ…っ!
(耳たぶが暖かい口内に入ると、背筋を駆け抜けるような快感が走り
(たまらず顔を赤くして、目を瞑って耐え
入れないと治らないのなら……は、早く………
(身体の熱が限界にきてしまい、急かそうとするが、恥ずかしさが遅い最後まで言えず
ひぅ…あっ、ぁ……っ…!ぅ…はぁ…!
(秘部にあたるモノが動く度、羞恥心と快感が襲い
(早く入れてもらいたいと思うが、恥ずかしさから口には出せずに
>>559 ジュース…そうですね、よく効いているようで…
(しっかりと反応を見てから口を離し)
…おやおや…姫様…おねだりですか…
でも…しっかり濡らさないともし痛いと困るからねえ
(手を体を撫でながら下へと移動させてマシロのお豆を指ではさみ捏ねる)
これで、たっぷり濡らそう…その後、お待ちかねのをするね
>560
!?
ち、違う…!おねだりなんかじゃ……はぅ…くっ……!
…ぁ…ぅっ……、っ…あぁ!ふぁっっ…!んっ…ぁ!
(秘部の突起に指が触れると、身体をさらなる快感が襲い
(指が動く度に唇から艶やかな声が漏れ
>>561 おやー、違うのかい…こんなに濡れて
こんなに可愛い喘ぎ声をさっきから聞かしてくれてるのに
もう充分みたいだね。
(マシロから体を離すと床に足を伸ばして座り)
ほら、自分から乗っかってごらん
(これ見よがしにマシロの愛液で濡れ光るペニスを屹立させて待つ)
>562
濡れてるの…も……ん…っはぁ…、…ジュースの…っせいじゃ……
(自分が感じて気持ちよくなっているのを身体は理解しているが、頭では認めずに
の、乗っかる………妾が…か…?
……くっ…………うーーーー…………(///
と、特別…じゃからな…………
(溢れ出る羞恥心よりも、身体の熱さとこれからくるであろう快感の誘惑に負け
(またがって腰を落とし、硬くそそり立ったモノを自身の秘部へとあてがい、腰を落とし
う……くっ………!あっ……ふぁっあ!
(徐々に腰を沈めていき、中で何かがあたるのを感じると動きが止まり
………ぅ…はぁ…………
(肩に手を置き胸板に顔を埋めて息を整え
>>563 そうですよ…マシロちゃんが乗ってください
(またがりマシロの割れ目が広がりながら入っていく淫靡な姿に興奮する)
ふっ……マシロちゃんのアソコ…狭くて…うあっ…
…奥までくわえ込んだようだね…マシロちゃん
(胸の中で息を整えるマシロの髪を撫でる)
自分で動ける?…動けるなら好きに動いていいよ
>564
へ…?妾が動くのか……?(///
うぅ……………
(真っ赤な顔で少し考え
……し、仕方ない………どうしても、と言うのなら…………
(ボソボソとそう呟くと、ゆっくり腰を動かしていき
…ぅっ……はぁ…っ…くぁ………!
(中で擦れるモノをゆっくり堪能し、心地よい快感に知らず知らずの内に溺れ
>>565 そう…出来る?
(仕方ないというマシロに笑みを見せ)
あ……うっ……はぁ……マシロちゃん……自分から動いて…
中が…濡れててすべりがいいけど…キツイ……素晴らしい器の持ち主だね…
(マシロの脇に手を添えて乳首を指で弄る)
そのまま動いていいからね
>566
あっ…あぁ……っ!ぅ…っ…!
(胸の突起へと愛撫が及び、先程よりもさらに快感に彩られた声をあげて
…ぅ…っ………ととまら…い………、はぅっ…!
'(興奮がさらに高まり、ゆっくりと動いていた動作が徐々に早くなり、双方の快感を高めていき
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響くが、それも聞こえないくらいに快感に溺れてしまい
>>567 うっ……あっ…うぉ…マシロちゃん…激しいよ…
もう…ぐちょぐちょ…だよ…
我慢できない…
(淫らに出入りしていた結合部をじっくり見ていたが我慢ならずに腰を動かし突き上げていく)
…おお……いいよ……淫らなマシロちゃんのおまんこ…
奥に…ガンガンあててあげる……このまま中に…中で…出してあげるからね
(マシロを腕の中に抱きしめ固定するとスパートをかけて激しくマシロの中を抉るように蹂躙していく)
>568
あっ!あぁ!…んっ…あぁぁっ!!
そんなに…っ……されたら…ぅ…はあぁ!
(激しく中を突き上げられ、痛みと激しい快感が甘美な快感となって、マシロを襲い
わ、妾も………もう……だめ……っ!
(固定されて動く事が出来なくなってしまい、それがまたさらなる快感をうみ
(頭が真っ白になりそうな激しい快感を貪り、限界まで登りつめて
>>569 (淫らな水音を響かせながら奥へ突き立てて)
いくよ…マシロ…ちゃん…
もう…俺…うはあああ
(マシロの子宮口に熱い精液を迸らせる)
(荒い息を抱きしめたマシロにかけながら、ドクドクと射精を続け膣を満たしていく)
…とっても……よかったよマシロちゃん…チュ…
どお、熱いの治ったかな…治ってないならもっと続けるけど?
(髪を指で梳きながらマシロを見つめて尋ねる)
>570
あ……ぁあ…っん…!はあっ…ぁ!
も、もう………っ…ふあぁっ!あっ!あぁぁああっぁあ!!
(精液が中で放たれるとほぼ同時に、身体を反らせ達し
ぅ…、は…ぁ…っ………はぁ…………
(中に打ちつけられる精液を感じながら、荒くなった息を整え
熱いのは………治った…ぞ………
そなたの働きには…その……感謝しておるぞ…(///
(先程の行為を思い出し、赤面しながらぶっきらぼうに言って
【すまん、眠くなってきた(汗】
【これ以上続けると寝落ちの危険性がある、申し訳ないがまた次の機会に…頼む】
>>571 そお…治ったならよかった…
いえいえ、俺も楽しかったよ、マシロちゃん
(達した後のマシロを抱きしめる)
【丁度いいところですから、ここで終わりましょう】
【楽しかったよ、マシロちゃんありがとう…では、また。おやすみ】
>572
楽しかった…………!?(///
ば、馬鹿者!そういう恥ずかしい事を言うのは……だめじゃ!!!(///
(顔を真っ赤にして怒鳴りつけ
と、とにかく妾はこれで失礼するからな!
(身体を離し、服を着て整え
あっ、そうじゃ!もうあんなジュースは用意するでないぞ!!よいな!
(指を突き立ててそう言って
ではまた…な。
(そう言うと、その場を立ち去る
【妾も楽しかった、今日はありがとうじゃ】
【ちと時間がかかってしまい申し訳なかったな…(汗】
【ではおやすみじゃ、また機会があったら頼む】
皆様、こんばんは。お元気ですか・・・?
先日は申し訳ありませんでした・・・恥ずかしいの限りですね。(照れ)
それはそうと(軽っ)
・・・まさか、あんなにマシロ様がに落ち込んでるとは・・・。
見ていても悲しくなってきます・・
けど私は、早くお元気になる事をお祈りしていますから。
・・・・はっ(汗
変な告白みたいになってしまいました(orz
というわけで、こんばんは〜。
えっちなメイドさんはここですか?
>>575 ・・・約1時間ぶりのお返事、誠に嬉しゅうございます(汗
エッチなメイドさんは・・・向こうの方に、いるかも、知れませんねぇ。
(窓の外に指を指し)
(その向こうには市街地がありエロメイドなるものいるだろうと適当に指している)
サコミズとセフレってほんとう?
>>577 〜〜〜〜っっっっな!!??
(驚きすぎて奇声を発する)
どどど、どこの誰がっ!!そんなっ、嘘を噂を・・流したんですかっ!!
どうしてサコミズさんが出てくるんですかぁ〜。
ビックリしてなんか大声出しちゃったみたいで恥ずかしいじゃないですかぁ・・・////
決してサコミズさんと私はそんなふしだらな関係ではございませんっ。
いえ、ふしだらでもない関係でもっっございませんのでっ!
(後押しするようにはきはきと喋って)
>>576 こんばんわ、メイドさん。
えっ!そうだったんですか。ありがとうメイドさん。(部屋から飛び出していく)
ひっくひっく、うそじゃないかよう。(顔には平手のあとぼろぼろになって帰ってくる。)
>>579 そうですよ〜。
はい♪いってらっしゃいませ〜。(手をフリフリ)
・・・まぁ!?
ど、どうしたんですか?そのなり果てたお姿はっ!
まさか・・・あまりにはしゃぎすぎてコケた、とか?
もしくは失礼なことをしすぎてメイドさんに多大なるご迷惑をかけ、ぼっこぼこにされた、とか?
メイドっぽいかっこうした目付きの鋭い青い髪の子と赤毛のおさげの子の二人組に…
ちょっとオシリ触っただけなのに、恐かったよう。ブルブル
>>581 蒼い髪の子に紅いおさげの子・・・むぅ?
そしてメイドっぽい格好をした二人組・・・むむぅ?
あ・・・。(頭の中にある人物が浮かび上がる)
(一人はいつも明るくマシロ様と一緒にいる子)
(もう一人は腰を触られて悶えられてる目つきの悪い子)
・・・あ、あぁぁ(汗
それは災難・・・といいますか、貴方がお尻を触ったのがいけないんじゃないですか?
まぁ・・・そんなに震えなくても・・・大丈夫ですか?
(軽く頭を撫でる)
ドジっこエロメイド発見!!
>>583 私はっ、私は今だかつて現状でドジは踏んでおりません!!
なにを勘違いしているのやら・・・。
いいですか?
メイドというのは、何時いかなる時も気を張り自らのご主人、つまりマシロ様です。(マシロ様は絶対)
ね、マシロ様を見て気を配り、要望に答えねばなりません。(強制納得)
お分かりですか?つまり────。
ドジはしてはいけないんですっ!!(声を大にして)
私はこれをメイドたる基本だと思っています。
だから少しばかり淫らでもかまいません。
そしていつものこどく私は発見されました・・・。
>>582 うー、ぼかぁ身も心もぼろぼろです。
も、もしかして有名なんですかあの二人組。あのすべてを薙ぎ倒して
追い掛けてくるあの姿…うぅ背筋にいやな汗が。
やさしいメイドさんだ。じーん(オシリをさわさわ)
>584
あれ前会ったとき、なんかドジしてたような(・∀・)ニヤニヤ
>>585 有名っていうわけじゃないけど・・・。
まぁ普通の行動だと思いますよ?あの子らがそんなことされたら・・・ねぇ(苦笑)
(といいますか・・・学園の制服を知らない人も珍しい・・・・)
・・・きゃ!?こっ、の・・・・・。
(大胆不適な行為に頭にきそうになるが)
(あんなおおっぴろげにマシロ姫のメイドと言ってるので迂濶に手を出せず無理に微笑む)
あ、あは・・・こ、こらぁ〜・・駄目ですよぉ〜?
(あくまでも優しく言葉をかけるアオイ)
>>586 あっ・・・・!!
(貴方は前の・・・どうしましょ。かなり偉そうな事を言っちゃたのに・・///)
あれ、あれは・・ちが、そう・・・違うのです!!
聞き間違いと言う言葉がありますよね?
人間だれでも聞き間違いの一つや二つはあります。耳は二つしかないのですもの(謎
ね?ドジはしてないでしょう?
(普段とは雰囲気が違い凄い剣幕になっている)
>588
わかった、わかりましたよ、聞き間違いだな
でもいきなりキスされたのは驚いたけどなww
>>587 (このままさわさわしていたいが目が笑ってないし)
またねっエロメイドさん!(スカートをめくってダッシュで逃げる。)
>>589 間違いは間違いだったんです。
ですので、お詫びとは程遠いですが身体を使いお詫びさせてもらいました。
・・・そんなこといちいち言わせないで下さい///
>>590 きゃっ!?もう〜(呆
次はちゃんとしたメイドさんのところに行くんですよ〜?
あんまり街中の女性のお尻を触っちゃ駄目ですよぉ〜?
・・・ふぅ。・・・もちょっとなら触っても良かったんだけどなぁ(ぼそり)
よいしょっ。ん〜〜(伸び)
さて、そろそろ戻ろっかな。お相手ありがとうございました。
では、おやすみなさいませ。
(頭を下げそのまま自室へ)
>511
うちはこうして出張中の身どすし、ナツキ…寂しい思いしとらんといいけど。
これを機にセノーさんがなんや押しに出るかもしれませんし…
まぁ、それはそれで後が面白そうやし、構しませんけど。
お仕置きいうことで、葱でも使ってみましょか。
>512
うちは学園長の下なのはええけど、セノーさんの上にはいるつもりどすえ。
この3人で、三竦みにでもなるんやろか?
どうせやったら、3人で仲良くするのがええかもしえませんなぁ。
>513
そういうことがあるんかどうかは…
秘密どす。
はぁ…
うちはいつガルデローベに戻れるんやろねぇ…
ナツキが恋しいわぁ。
【雰囲気付けで一応出張中やけど、もちろんガルデローベ関係者が来はっても構いませんえ】
>594
温泉ええどすなぁ。
今はそんなとこでゆっくりしてる暇あらしませんけど。
いろいろ済みはったら、ナツキと行きたい思います。
ええと…こんな夜分に起きているだろうか…。
(電話のボタンを押して…)
ああ、なんだかドキドキする…。
もっもしもし…シズルか…?
私だ、私。…いやだから私…。ああっもう!
ナツキだナツキ!
色々何やら問題がそちらはそちらで色々あるようだし…その、心配だから…。
いや私に心配されなくても大丈夫なのは分かっている・・・が…。
でもほら…声を…その…なんでもない!
(電話口で声を荒げて)
と、とにかく無事に帰ってきてくれ。
それが私の一番の願いだから…。
ああ、分かってる。こっちはまだ思っていたより平穏だから…。
ではおやすみ、シズル…。
…あー…緊張するな…。
普段会っていても緊張するものだ…。
それじゃあ私も寝ようかな…。
【すまない…もう寝るところだから1レスのみで…おやすみなさい。】
すとーかーから電話が!?
>596
こんな時間に電話…?
…ナツキっ!?
(一息ついて、落ち着いてから電話を取る)
もしもし。
おばんどす、ナツキ。
わざわざ電話、おおきに。
うちのこと心配してくれはって嬉しいわぁ。
うちもナツキの声聞きたかったどすから…
(見せる相手もいないのに自然と笑顔が浮かび)
はい…
何があっても。うちは必ずナツキの元へ帰ってきます。
せやから心配するのもええけど、しっかり学園長としての務めを果たしておくれやす。
おやすみさん、ナツキ…
【お気遣いおおきに。おやすみなさい】
>567
ストーカーやあらしません。
学園長からどす。
ふふ、今日はええ気分で眠れそうやね。
ほな、うちはそろそろ休むとします。
声も聞きましたし、夢で会えるやろか…
単刀直入に伺います。
皆さんは女性同性愛者なんですか?
それともレズビアンなんですか?
チャンピオンのエロはもう読みましたかい?
もうなんでこうも夜に色々と…!
いや…出番があるのはいいとは思うが…。
>>600 それは両方同じ意味ではないだろうか。
現在のジェンダー論ではそもそも、同性愛に見える異性愛
(性同一性障害における性自認の生物学的性との違いがある場合)もあるから同性=同性愛には必ずしもならないのだがな。
そもそも生物学的にも完全な女性、男性というものは存在しないのではないかという話もあるくらいらしいし。
話は少しそれたが、まあ…一応私の場合はそういう風な事でここには…。
というより、私にそういう話がない以上今まで(前作含め)のものを見る限りそういう風に取るしかないな。
と思うのだがどうだろうか。
>>601 今週号は一応目を通したが…な。
本当に役柄が漫画とアニメでは全然違うな…。(遠い目)
>602
赤の方は見た?
>>603 いや…ああ、もう出ているのか。
近くにおいている場所がないんだな、恐らく。
全然見ないから出ていないものかと…。
それがエロとかなんたらなのだろうか。
>604
一言で表すと
エロマンガ
学園長の乳首も有り
それよりもシ○ルの乳首もあると(ry
>>605 ちょ、まっ…。
な、なんで全国誌で私のそんなものが!orz
エロすぎるのもよくないよな。
そういうのは妄想でカバーするべきものだ、うむ。
…もうお嫁にいけ…いや…どうせ行かないからいいが…。
>>606 ……!??
いや…伏字にする必要性があるのか?
と、ともかく…私はいつでも見られるからべっ、別に悔しくなんかないんだからな!
(負け惜しみっぽく)
>606
あの乳首はエロいね
>607
主要キャラ全員乳首晒したから気にすんな
>>609 そういう問題なんだろうか…。orz
どうせ私は胸は控えめ表現されているんだろうし。
エルスとかシズルが大きすぎるんだ!
私が小さいってわけ…ではっ…!
>610
俺は小さい方が好きだけどなww(背後に回り胸を揉む)
>>611 や…っ。
い、いきなり何をするか!
(顔を真っ赤にして体を押しのけて胸を腕でカードして)
>612
そんなに顔真っ赤にしちって、感じちゃったの?(不敵に笑う)
>>613 …あのな。いや、どういえばいいのか…。
いきなり触られたくらいじゃ感じないと思うんだが。
びっくりとかは今みたいにするがな…。
眠気も来たのでこの辺で失礼する。
では…。
>>610 いや、漫画スレでも話題になったがナツキの胸けっこうデカイよ!
さすがにシズルには及ばないが。ちなみにエルスは扉以外出番無し。
皆様、こんばんは。
えと・・・・寒いですね(ぶるぶる)
また体調を壊してしまうと大変なので、今日は暖かくして寝ようかな。
っていうことで、暫く居たりします〜。
アオイちゃん!!ノシ
Hなことしてみたいけど時間がNeeee!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
>>617 こ、こんばんはっ(汗
凄い勢いの方ですね・・・ってそんな誘いはお断りですよ〜っ!
急にそんなこと言われても・・・ねぇ////(顔真っ赤)
・・・お時間がありましたらお話から・・・お願いしますね///
だめなのかYO!!!!!
でもでも、ちょっとだけ無理矢理な感じで(*゚∀゚)=3
じゃーまたねー!!!!!ノシノシ
アオイちゃんチエちゃんと夜中にデ−トしてたね。
>>619 わぁっ!?
無理矢理なんて〜・・・///
む、むり、無理矢理なんて・・駄目ですよぉ〜///
>>620 わあぁぁ!!?
なんですか、その嘘情報はっ。
そんなの見られてる訳ないじゃですか・・・
チエは学業、乙HiME業で忙しいんです・・・。
私なんかと相手してる暇はないんです・・・(しゅん)
最新話でしてたんだなこれが
後姿だけど多分
>>622 (や・・・やられました・・・!!なんで木曜日組はこんなに情報が早いのよぉ(泣)
そ、そぉ〜?そうだったかしらぁ〜。
・・・・気のせいですって、気のせい♪(肩をパンパン)
(来週は録画です・・・っ!)
チエはナオにその事を問いつめられてはぐらかしてたけどね
大事なご相談だったらしいお
>>624 だっ、だから・・・。
その事は・・私からは何も言えません。ですがっ・・・
もう少しすれば、ちゃんと分かると思いますから・・・もう暫く待っててくれますか?
きっと、素敵な事だと・・・思いますから。
(・・・えと、ワケわかんないですけど・・・こんな感じにハグらかせといていいかな・・・)
(ごめんなさい、チエちゃん)
いや・・・あれだな
出番があったときはそっとしておいた方がいいのか言っていいのかのところが・・
>>626 で、ですよねぇ〜(汗
ぶっちゃけますと絡みにくいですよね〜(しゅゅん)
いや、でも、私は全然構いませんよ?まぁ今しがたのは少しドキっとしましたが・・・
(だってチエちゃん出てくるんだも〜ん・・)
私が出て来るぐらいてあまり変化は起こりませんからねぇ〜・・・起こりませんしぃ〜。
(自分で言ってて激しく後悔)
まぁ・・・そんなところですねぇ。
いや、そんなことはないぞ?
今回は一応マシロ様復活のきっかけを作ったですよ
まあ前回の流れからいくとこれからマシロ様の行き先が不安ですが・・
>>628 むぅっ・・・そうだったんですか〜。
マシロ様のお元気な姿を見れるのなら・・・。
それだけで幸せです。録画準備も万端です。
それはそうと・・・何時になったら私の私室が公開されるんでしょうねぇ。
皆様のお部屋は大体紹介されてるのに・・・。
ちょっとそれは無理じゃないかなあ・・
シズルさんも公開されてないし
元気すぎてまた何か工事をする気でいますよ
>>630 む、無理って言いましたねぇ〜・・・(ぐす)
シズル様は・・・あれでしょ、学園長さんと一緒ですよね?
ていうことは・・・ねぇ(くす)
・・・きゃ、私の口からは言えません///
ってまた増築っぽい感じですかねぇ〜。
あの〜・・お掃除しやすくしてほしいなぁ(独り言)
それはなにか、チエと69とかそういうことか!
コーラルの人々が黙っていませんね
・・なんか屋根に大きなひまわりがあってまるで5歳児のような絵でした
>>632 いっ、今の会話の中でチエは関係ないでしょ、チエはっ。
エッチぃ事も関係ないですっ!
コーラルの皆様にも私たちの関係は内緒で秘密なんですから・・・
もしバレたりとかしたら・・・私街中歩けないじゃないですかぁ(汗)
・・・・・・・?
よく分かりませんが、マシロ様がそう考えたのなら。
私は大の賛成です。ただ少しお掃除をぉ〜・・・。
69でえっちいことって分かるなんてアオイさんもえろいですね
ばれたら背後から・・・証拠の残らないように・・・
アオイさん、君の勇姿は忘れないよ・・・
きっとひまわりのために屋根の上に上ってふき掃除・・
それじゃあこの辺で、お話ありがとー
>>634 ち、違いますっ!なんとなくそう思っただけで・・・
(しまったぁぁ・・・ぼけつを掘ってしまいましたぁorz)
びくっ・・・!?(後ろをキョロキョロ)
そんな怖いこと言わないでくださいよぅ〜。で、でも乙HiMEたるものそんな事はしない────
・・・・女の嫉妬は鬼より怖いって言いますもんねぇ・・・
今日から背中には気を付けようと思います。(ぶるぶるぶる)
ひまわりを拭き掃除?!
ひまわりって拭いていいものなんですか?それともそれは造花かなにかなのかな。
ですが、さすがマシロ様。発想が可愛すぎます(きゅん)
あ、私の方こそありがとうございました。
申し訳ありません、お茶もご用意せず帰らせてしまって。
次回は必ず用意していますので、お待ちしております。(一礼)
ここんばんはアオイさん
>>636 あぁっ!!ごめんなさいっ、少し離れて・・返事が遅れました。orz
あ、はい。こんばんは〜。
どうかなさいましたか?
あ、ええと私コーラルの生徒なんですが
アオイさんにお聞きしたいことがありまして・・・・
>>638 えっ、あ、私にですかっ!?
ってしかも学園の方・・・少しお待ちくださいね。
(駆け足でお茶を取りに行きお出しする)
まぁ・・その、お茶でも飲みながらでも・・・。
それで、私にお話とは一体どのような事でしょうか?
あの、その、全然お構いなくして下さい。
お話なんですが、アオイさんはメイドとして
色々と経験豊富と伺っています。
それで、ええと・・・私のお姉さまとの、その・・・・(小声)
>>640 経験豊富!?な、何言ってるんですかっ、そんな事ないですって(汗
メイドとして多職な事はしていますが・・・そんなヤラしい方は豊富じゃないですよぉ?
・・・・お姉さま・・・?
(・・・・あっ、そか。学園は確かスール制とか・・・でもお姉様って・・?)
その、お姉様がどうかなさいましたの?
私・・・お姉さまのお部屋係として
身の回りのお手伝いをしているのですが
ええと・・・夜のお手伝いもしなければならないのかと思って・・・
クラスのみんなも、しているとか、していないとか・・・・
ですから、アオイさんに聞こうと思って寮を抜け出して来ました。
>>641 お部屋係・・・つまりはお世話する係ですねぇ。
・・・夜の方もお世話しないといけないんですかぁっ!?
(そんなのは自分でって言おうとしたがそれはあまりにも下品だと気付いてやめる)
わ・・・私に聞くために抜け出してきちゃったんですか!?
あらあら・・・それは私も責任重大、ですけど・・・一体どういうことを教えたら良いのか(汗)
普段はお部屋のお掃除をしたりお洗濯を手伝ったりします。
その・・・夜の方は私もよく分からなくて・・・
それとなくお姉さまに聞こうと思ったら
アオイさんなら何でも知っているとお姉さまが仰ったのです。
私は全然分からないので何でも構いません
ええと・・・お姫様になさっていることとか・・・(超小声)
>>644 へぇ〜、あまり私達の仕事と変わりはないのですね。
でも乙HiMEの方達ですから・・・私と一緒にしては駄目ですね(苦笑)
・・・そのお姉様という方は私を推薦してくれたのですか?それは光栄な・・・?
(・・・お姉様?・・・今はその正体を聞かないでおこうかな(汗)
な、なんでもいいんですか!?///
御姫様と申しますと、マシロ様ですね。
・・・・そこまでして会いに来てくれたのら私もちゃんとしないと駄目で、すよね・・・。
じゃぁ・・・今から貴方が、私のお姉様でよろしいですね・・・///
(跪いて手を取り甲にキスをして)
そうなんでしょうか・・・?
アオイさんは私達と異なり本来の意味での立派なメイドだと思います。
アオイさんはガルデローベでも有名人なんですよ?
謙遜しないで下さい・・・私はまだまだ未熟なコーラルですから。
はい、どうしてなのかは私も分からないのですが・・・・
あの・・・失礼なことを言ってしまったようで申し訳ありませんっ
あ、ええと・・・よ、宜しくお願いします・・・お姉さま・・・・
(真っ赤になっている顔を隠すように俯いて)
>>646 お誉めいただきありがとうございます。
私って有名なんですか・・・?ちょっぴり嬉しいけどだいぶ恥ずかしいですね(汗
いえ、コーラルというだけでも貴方は立派なんですよ?
別に構いません、むしろ嬉しいぐらいです。
このようなことで私などが役に立つのなら。
(立ち上がり腰に手を回して顔を近付ける)
初めは・・・焦っては駄目ですよ?
ゆっくり、ゆっくり・・・相手の呼吸に合わせるように、ね。
(耳元で囁き優しく微笑む)
【急でごめんなさい、私が責めちゃってよろしいんでしょうか・・?】
そんなことはありません。
学園のみんな、アオイさんのことを知らない人なんていませんよ?
私の成績だって、まだまだニナさんに比べたら見劣りするくらいです。
その・・・喜んで頂けて私も嬉しいです。
あっ・・・は、恥ずかしいです・・・こういうことって私不慣れで・・・
はわわっ、私頑張ります・・・!
はふっ・・・ゆっくり・・・ゆっくり・・・はぅ・・・・・
(緊張で全身が固くなっていたが少しずつ肩の力は抜け)
【こちらこそすみません、アオイさんが攻めでお願いします】
>>648 ま、まぁその・・姫様の付き人ですから・・・知ってる方もいますよねぇ(照
・・あまり噂になってほしくないんだけどなぁ(ぼそり)
恥ずかしいけど・・・相手を気持ちよくするためには、それを捨てなきゃいけないんですよ。
はい♪ゆっくり・・・初めは誰だって・・・不馴れなもの・・・ちゅぅっ。
(見つめていたが自分が興奮してきて我慢できず唇を奪います)
【はい、承知致しましたっ。よろしくお願いします〜】
噂・・・それはどういう・・・?(きょとん)
あの・・・今更なんですが今日のことは
誰にも言わないで頂けるでしょうか・・・?
学園に知れると私・・・あの・・・お願いします・・・。
はい・・・私もお姉さまがお考えになっている気持ちを知りたいです。
(気持ちが焦って勘違いをしてしまい)
え・・・え・・・気持ちよく・・・ふみゅぅ・・・・
ああっ・・・ちゅく・・・・んふっ・・ああぁぁぁ・・・・・
(恥ずかしさのあまり胸を押えていた手を固く握り締め)
(何かを求めるように、うっとりと上目使いで瞳を覗き込み)
>>650 あ、いや〜こっちの話ですからっ!気にしないでください(空笑)
・・・ん〜っと、どうしましょうかな〜♪
(意地悪っぽく笑い)
うふふ、大丈夫ですよ。そんなヤボみたいな事は致しません。
ですから・・・私も内緒にしててくださいね?
メイドが生徒に手を出したっ、なんて広がれば私・・・命ないかもしれませんので(苦笑)
はい♪大丈夫ですから・・・落ち着いて・・・。
ぁん・・ちゅっ、んんぁ。・・・良い感じね。
(抱き寄せたままベッドに押し倒して)
次はどうしてほしいか、分かります?
(首筋をゆっくり音をたてながら舌を這わせ)
え!?え!?お願いしますっ
私、何でもしますのでどうか秘密に・・・!
(冗談と分かり心底安堵した顔で)
よかった・・・もちろんアオイさんのことも秘密にします。
あ、申し訳ありません・・・・取り乱してしまって・・・
きゃっ・・・いい感じ・・・私、今の所は大丈夫でしょうか・・・・?
(小動物のように小さく体を固め)
はぅぁ・・・・わか、わかりません・・・・あぁっ
(緩んだ口元からは少々荒い吐息が漏れ始め)
(いらやしく這う舌に次第に体に快感という違和感を感じ震え)
>>652 お互い秘密ってことですね。
では私も・・・真剣に貴方に色々お教えないといけませんねっ。
ぅうん・・・大丈夫。すごい素敵・・・それに
(唇を舐めてまた耳元へ)
可愛いですよ?ほんとうに・・・可愛くて私のものにしてみたいくらい。
まぁそれは冗談として、まずはキスの練習でもしましょうか。
・・・ちゅぅ・・んぅぅぁ・・・ちゅぴ。
(唇を幾度もなく重ねて舌を絡めさせ自分の唾液を流し込む)
・・・こういうこともあるかもしれないわ。だからちゃんと・・・
・・・ちゃんと飲むんですよ?
あ、あの・・・お姫様としていることとか、
全部・・・教えてください・・・・
どんなことでも耐えられますので・・・・・
(聞こえないほどの小さな声で呟き)
私そんな・・・・あんっ、そんな所まで・・・・
アオイさんが私のお姉さま・・・・私では役不足です。
キス・・・ですね・・・はいお願いします・・・・はんっ・・・!
ちゅ・・・ちゅぅ・・・はぅんっ・・・んんっ・・・・コクン・・・
(無防備な唇に舌先で応答して短く呼吸をし)
(唾液を飲み込んだ後も口元からはそれが垂れる)
アオイさん・・・・体が熱くなってしまって・・・・はぅっ
(何かに困ったように手と太腿を擦り合わせ)
>>654 ん・・それは・・内緒です♪国家機密ですので。
でもそんなに危ないのはしないわよ、私。(髪を撫でながら)
それとも・・ほんとはしてほしいのかなぁ〜?(意地悪)
ん〜んぅ、そんなことないですよ?とっても可愛い・・・・。
私がお姉様と言う立場なら毎日可愛がりたいくらいに。
ん〜・・ちゅ・・ぅんぅ。
(垂れた唾液を舌で掬いそのまま口に流し込む)
全部飲まなきゃ・・・怒られちゃいますよ?
(貴方の足の間に自分の足を挟ませ擦り合わせるのを出来なくさせ)
(両手を掴み頭上にもっていきバンザイの格好にして動けなくして)
駄目ですよ〜?自分が気持ちよくなろうとしたら。
まずは相手、お姉様を気持ちよくすることを第一に考えなきゃ。
・・・次は我慢の練習・・・ぺろっ、ちゅ・・・。
(腕を押さえ付けたまま貴方の胸の回りを舌で這わせ唾液をつけていく)
(絵に描いた如く真っ赤な顔でどもりながら)
ええと・・・・私・・・・アオイさんにならその・・・・
い、意地悪なこと言わないで下さい・・・。
毎日っ!?それでは・・・・私の体が持ちません。
アオイさんにきちんとご奉仕できるかどうかも・・・。
あっ、申し訳・・・・はむっ・・・んちゅ・・・・ぺろ・・・・
(目を伏せてその指を噛まないようにゆっくりと舐め)
アオイさん・・・一体何を・・・きゃっ!?
・・・・・・・申し訳・・・・ありません。
(身動きを奪われ若干窮屈そうに拘束され)
(力なく手足を従わせた体、次第に敏感になる体を強張らせ)
私・・・決してふしだらなことを自分からしたわけでは・・・・
あっ・・・そんな、我慢だなんて・・・・ああぅ・・・きゃぅ!
(触られるたびに体は反応を繰り返し)
(羞恥に震え、そしてそれさえも快感に変化してしまうように)
(乳首は刺激大きくせり出してしまい、虚ろにアオイに目で訴えかけ)
>>656 だっ、そっ、ん〜・・・///
(見ているこっちも恥ずかしくなってきて少し顔を赤め)
あはは、ごめんなさいね。
可愛がるって事はなにもに行為に至ることが全てではないんですよ?
一緒に居て、同じ時間を過ごせてたまに意地悪したり・・・そんなところですね。
でもお姉様が、毎日求めてきたら・・・ちゃんとしないといけないですよ?
それは妹としての当たり前な事だと思いますからね。ん〜・・・私の場合は貴方は動かなくていいかも・・・
こうして・・・私が貴方を可愛がる方が好きですし・・・♪
(胸の突起には舐めず辺りを念入りに唾液で濡らしていく)
我慢、我慢〜。ちゅっ・・・んんぁ。
(片手で腕を押さえつつもう一方の手で強く胸を揉む)
え・・・可愛がるにも・・・色々と種類があるのでしょうか?
お姉さまと一緒にいるとドキドキしてしまって
顔も見ることができなくなってしまい・・・・それでも少しだけ覗き見たり・・・・
お姉さまが毎日・・・どうしよう・・・・・
あ・・・私ったら変なことを・・・・あわわ、忘れて下さい・・・・!
(発言を誤魔化すように首を振って)
え・・・私は動かなくてもいいのですか・・・・・?
そっ、そ、そんな・・・・私可愛がられてばっかり・・・・
はぁあぅ・・・・あっ・・・・きゃん・・・私・・・ひゃふぅ・・・・
(もどかしく少し動かせる体をずらして乳首に触れてもらおうとして)
そんなにされてしまったら・・・・あうんっっ・・・我慢なんて
いやあああ・・・・アオイさん・・・・・ふうんぅ・・・・!!
(強烈な刺激が片方の胸に広がり体をのけぞらせ)
(それだけで軽くイってしまいそうになり)
(羞恥に耐え忍ぶ妖しい感覚に心奪われ目を閉じ)
>>658 そうですよ。たくさんあるんです♪
そうやってドキドキしてる貴方も可愛いし、ね。
ふふっ、はい。忘れますね?
(優しく微笑み)
だーめ、私はこうやって・・・ちゅっ、するのが好きなんだから。
お姉様の言うことは絶対、でしょ?
(同じ辺りを舐めて)
・・・・動かないで。我慢できないの?
ちゃんと私の目を見て。どこを触ってほしいのですか?
(貴方の方を見つめ片方の胸だけを揉みしだき)
(もう片方の胸を一切触らず)
あの・・・・今もすごくドキドキして・・・・
まるでアオイさんが・・・・・本当のお姉さまのように見えてしまって・・・・
アオイさんも美人だし、私よりも可愛いと思います・・・。
(斜め下の目線で小さく同意するように呟き)
え・・・キス・・・・ですか・・・・・?
お姉さまのお望みであれば・・・・でも・・・その・・・
私から・・・・ええと・・・・キスをするのはいけないのでしょうか・・・?
(下から覗き込むように顔をうかがいながら)
ああん・・・焦らさないで下さい・・・・・
私その・・・・・ここを・・・・
(目線で胸の方を見て)
・・・・乳首を・・・いっぱい虐めて下さい・・・・
(固く目を閉じてこれ以上耐え切れず羞恥に体を震わせ小さな声で)
(小さく呼吸を繰り返し言葉にならず必死に哀願)
>>660 私が・・?お姉様、ね。なんか似合わないね(苦笑)
美人・・・/// そんなことないですってっ!貴方の方がずっと可愛い。
ん〜・・・まぁ貴方がしたいのなら、いいですよ?それで貴方が疲れないならね♪
・・・良くできました。じゃぁご褒美・・・
(一切触っていない片方の胸の突起を口に含みおもいっきり吸い舐める)
(手を離して両手で胸を揉みながら)
こんなに喘いじゃって・・・ほんとに初めてなのかしら。(独り言のように呟き)
そうでしょうか・・・・?
とても気配りがお上手ですし・・・・
つつっ・・・・・疲れてしまうくらいキスをするのですかっ!?
(お姉さまに猛然とキスをしている光景を思い浮かべてまた赤くなり)
は、はい・・・お願いします・・・・
ああっ・・・・きゃっあっ・・・そんなに強くぅ・・・!!
はあぁっ・・・・やんっ・・・んぅぅ・・・・!!
(待ちに待った刺激を受けて甲高い声をあげてしまい)
(絶え間なく胸に与えられる快感に身もだえ息を荒げ)
ひゃあっ・・・・アオイさんが・・・強くするから・・ぁ・・・・
(今さら自分で自分を慰めたことがあるとは言えず)
>>662 ま、まぁそれは仕事上にうまくなっちゃったみたいなことですしねぇ。
私なんかじゃお姉様なんて、無理な話ですよ♪
うふふっ、また変な妄想しちゃって・・・。
(不意に耳元に近付き囁き)
キスしてほしかったら・・・何時でもいってくださいね。
さすがに我慢させすぎましたねぇ(汗
ん〜?私のせいにしちゃうんですか?
じゃぁここがこんなに濡れてるのも私のせいなんですかねぇ(妖笑)
(足を退かして秘部に手をあて)
(ゆっくりと指を動かし微々たる刺激をあたえつつ)
え、えぇ?!また私変な顔をしていましたか?!
(更に顔を赤くして)
あの・・・私その・・・・キス・・・好きです・・・・
(耳元に吹きかかる生暖かい息に身震いし)
あ、ええと・・・アオイさんだけのせいではなく・・・・
私の体が・・少しだけ敏感なのかもしれないだけで・・・
(心を見透かされたような問いかけに焦りが生じ、意味の通らない言葉を呟き)
あっ・・・そこはぁっ・・・・・!!
(隠す暇もなく手を滑り込まされ体を強張らせ)
はぁんっ・・・アオイさんだめっ・・・変になっちゃう・・・・!!
あふっ・・・・ふぅんっ・・・・ふはっぁ・・・きゃぅんっ・・・・!
(想像できないほど濡れてしまっていることを知られ)
(羞恥と興奮してしまったようなものを感じ、いやらしく熱気を発して)
(窮屈そうに腰を動かして強い刺激を求めようとしてしまい)
>>664 ふふっ、内緒♪
ぅ〜、好きならしょうがないわねぇ。
・・・貴方がしたい時にしてきてもいいですよ?キスは、ね。(微笑む)
・・・正直ですね。でも、正直な娘は大好きですよ。
貴方の身体は敏感なんです。胸を触ってただけで・・・ほら。
(秘部から垂れてきてる愛液を掬い取り指で絡ませて見せる)
こんなに濡れて・・・えっちね。
じゃぁ・・最後の練習しましょうか?
(身体を動かし貴方の股間に頭が来るようにし秘部に口をつける)
我慢せず、欲のまま、感じなさい。もちろん貴方のお姉様のことを思って、ね。
してる方は・・感じてもらえてるだけで嬉しいんだから。
(そのまま秘部に口付けをしねっとり舌で舐め回す)
その・・・・・・ありがとう・・・・ございます。
(顔を静に窺いながら恥ずかしそうに微笑む)
私の体・・・とても敏感で・・・・あっっ・・・・!
えっちな体で・・・申し訳ありません・・・・・。
でも私・・・・・とっても感じてしまって・・・
ああ、見せないで下さい・・・アオイさん・・。
(言われて艶かしく体とは無関係に動く秘貝からは止め処なく愛液が流れ)
(そして、火照ってしまう体をどうにも抑えることはできず)
最後・・・・?はい、お願いします・・・。
(心のどこかで理解はしていても言葉に出すことは恥ずかしく)
(知らない振りをするが、内心すぐにでもして欲しく思い)
あああんっっ・・・・・そこだめぇぇ・・・感じすぎちゃぅ・・・・!!
あはぅっ・・・・んんっ・・・・やんっ・・・・そこ汚いから・・・・アオイさん・・・!
(縦横無尽に動かされる舌に恥ずかしさは頭から消え去り)
(見て取れるようにクリトリスは大きく勃起し待ちわびたように)
(快感の虜となって喘ぎが止まらずに)
>>666 んっもぅ〜・・あんまり謝っちゃ駄目ですよぅ?
いいんですよ、エッチな身体で。別に悪いことではないのですから。
(太股やお腹をまるで頭を撫でるかのように優しく撫でて)
貴方じゃわからないでしょ?思ってるより・・すごぃ・・・
お姉様が羨ましいわ・・・こんな綺麗で、いやらしいモノを愛らしくめでる事が出来るなんて・・・ちゅぅっ。
(秘部に吸い付き愛液を舐めとり飲み干していく)
ふふっ、もう練習とか言わないでよかったかしら・・・こんなに乱れちゃって。
ちゅぷっ、んぁぁ、ひぁっ・・ぢゅるる。
(舌を膣の中まで伸ばしそこから無作為に激しく動かしまわり)
(痛々しく勃起してるクリトリスを優しく指で撫で馴染んできたところでゆっくり摘む)
もう・・・限界ですか?まだ耐えます?(茶化してるように辱め)
イク時は・・・私に分かるように・・・お願いしますね。ちゅぅう。
す、すみませ・・・あ、また私謝ってしまって・・・・
でも・・・私のこんな体・・・恥ずかしくて
ともお姉さまにお見せできるようなことは・・・・あっ・・・・
(くすぐったいとも気持ちいとも言えない感覚に小さく声を上げて反応し)
そんな・・・い、言わないで下さい・・・ただでさえ恥ずかしいのに・・・・・
私の体・・・このままおかしくなってしまいそうで・・・・・
でもでも・・・・いけないって分かっていても止められないんです・・・
(快楽に溺れる体に不安を感じるが、すでに歯止めがきかず)
やあぁぁ・・・・音出さないで・・・えっちな声出ちゃう・・・・!
こんなの・・・こんなのって・・・・きゃんっっ・・・・!
あんっ・・・・あんんっ・・・感じすぎ・・・・気持いよぅ・・・・ああっ!!
(快楽を求めるどうしようもなく卑猥な体になっていることに)
(後ろめたさや後悔に似たものが過ぎるが)
(断続的に与えられる刺激に何も考えられなくなり)
クリト・・・ああ・・・・そこ・・・・もっと弄ってくださぃぃ・・・あんっ!
だめぇ・・・・まだイきたくないのに・・・ああんっ・・・あひぃっ・・・・!!
我慢できない・・・・イっちゃいそうです・・・・アオイさんんっ・・・
(我慢に我慢を重ねた限界が近づき苦しそうに叫び)
>>668 謝るのも個性、っていうけれどねぇ。あんまりお姉様の前でも謝っちゃ駄目よ?
ふふっ、私だけに貴方の裸を見せても意味はないでしょう?
・・・私にとっては嬉しいですけどね。今貴方のこの姿を見れるのは私だけなんだから、ね。
(感じる貴方を見てこちらの段々と興奮して息が荒くなっていく)
いいんですよ?このまま私に任せて。それとも止めてほしい?
・・・・無理よね、そんなこと。そんなことしちゃったらほんとに狂っちゃうかも。
(ピンっとクリトリスを指で跳ねて)
もっと喘いで・・・精一杯感じてぇ・・はぁ・・・・
んちゅっっ、んんんぅ!!ちゅぷっ、じゅるるる!!
(息をするのも忘れるぐらいに秘部を固執に吸い舐めて)
(ある程度の刺激を与えるとまた体勢を変え貴方の上に覆い顔を近付ける)
(秘部には指で小刻に振動し軽く刺激を与え)
イキそうなの?我慢できないの?
大丈夫、私に身を任せて・・・・
イキなさい───────
(一気に指を激しく掻き回しクリトリスを刺激し)
(同時に無理矢理唇を重ね酸素を吸いにくくし唾液を流し込む)
ええと・・・実は、時々何もかも謝りすぎだって言われてしまいます。
でも、これはこれで・・・その・・・いいような・・・・・・わけないですよね、申し訳ありません。
(苦笑を重ねてそのはぐらかし)
私・・・・こんなに乱れてしまって・・・・アオイさんが上手すぎるからです・・・・。
いやぁっ・・・止めないで・・・くだ・・・さい・・・・。
頭の中がおかしくなってしまいます・・・本当に・・・・ひゃぅんっ!!
(敏感になりるクリトリスへ直接弄られ我が身を忘れて激しく悶え喘ぎ)
ああん・・・・気持いぃ・・・やんっ・・・あひっ・・・・!
(歯を食いしばり歪んだ顔で快楽に耐え秘貝からは夥しい愛液でアオイの手を汚す)
え・・・・あっ・・もう・・・・我慢できませんっ・・・お願いします・・・・
きゃんぅ・・・はむん・・・イかせて・・・・もうイかせて下さぃ・・・・!!
んんんんむっっ・・・・・・・・・!?
んくぅぅうぅ――――!!!
(いやらしく腰を動かしおねだりをし、更なる刺激を求め)
(強く腰を触れられる手に擦り付け)
(その刹那、不意に塞がれる唇に驚き、そして急激に与えられる刺激に)
(口の中で叫び背中を仰け反らせてイってしまい)
>>670 貴方のお姉様も、よく貴方を見てるわね。良い・・お姉様ね。
ほら・・・また謝って・・・。お姉様に怒られても知りませんよぅ〜。(微笑む)
違いますよ。貴方が私を信用して身体を預けてくれてるから。
だから貴方は安心していつも以上に・・・興奮して乱れてるのよ。
(絶頂を向かえて数秒間まだ唇を離さずにずっと貴方の顔を見つめ)
(身体の反りが段々なくなってき痙攣も収まった頃にやっと唇を離して)
はぁ・・はぁはぁ・・・はぁ・・・
あはっはは・・・ごめんなさい・・!
なんだか全然勉強になっていなくて(汗
どうですか・・・うごけます?
(秘部から指を抜き愛液でベトベトの手を舐めながら)
ええと・・・・自慢のお姉さまです。
少しくらい怒られるのには慣れていますので。
それに・・・・私を叱ってくれるのはお姉さまが
私のことを見てくれている証拠でもあるので・・・・
あ・・・・このような考え方は邪ですよね・・・・。
(イった後の余韻に浸り、重たい体をベッドに倒し)
(唇と唇の間にできる唾液の線を息も絶え絶えに眺め)
だ・・・大丈夫で・・・・あっ・・・・
(無理に起き上がろうとして体制を崩しまた倒れこみ)
もう少し横になっていたら今度こそ大丈夫だと思います。
(恥ずかしげもなく自分の愛液を舐めるアオイに)
(そのことを指摘できず目を泳がせながら顔を背け)
>>672 ・・・・いいと思いますよ?
そう感じとれるだけで立派だと、私は思います。・・・良い姉妹ですね♪
(愛液をまんべんなく舐め取った後貴方の横に寝転がり頭を撫でつつ)
本当にごめんなさい・・・。
結局、何も教えてないわよね・・・。
・・・・お詫びもつもり・・・なんですけど、今日泊まって行きませんか?
明日は・・・ていうか今日は学園も休みだったと思いますし・・・。
どうでしょうか・・・?
【もうそろそろ締めた方が良いですよね・・・?】
そう言っていただけるだけで私も叱られがいがあります。
必ずしも立派と言うには程遠いと思いますが
その・・・・もっとお姉さまのお手伝いができるように
精進したいと思いますっ!
(にこりと微笑み)
そ、そんなことありません・・・!
私に・・・今まで経験したことのなかったことを
たくさんアオイさんに教えて頂いたのですから。
そのようなことを言われては、私が・・・・
お詫びだなんて・・・・・ええ!?と、ととと、泊まる!?
あああ、あの・・・アオイさんが良ければ・・・・・・
(真っ赤な顔で飛び上がるように)
(またまた硬くなった顔はあさっての方向を向き)
【はい、時間も時間ですし、遅くまで色々とありがとうございました】
【拙い文章にお付き合いして頂いて本当に感謝感謝です】
>>674 はい〜、頑張ってくださいね?
私も・・・家事とか、料理とかなら・・・力になれるかもしれないから。何時でも頼ってくださいね。
あ、いえっ・・・勉強になったらのならいいんですよ(汗
(ただちょっと我が出てしまったて・・・っていうは止めておきましょう)
はい♪私は大歓迎ですよ?なんだか妹が出来たみたいで嬉しいですし。
このまま抱き合って寝たいのだけど・・・さすがに身体ベトベトですよね。
・・・時間も時間なんで・・・一緒に入りましょうか・・・///
【私の方こそこのような時間までお付き合いしてくださってありがとうございます。】
【遅レスに拙い文・・・本当にすみませんっι】
【ですが本当に楽しかったですっ!】
【・・・初め貴方のはヤヨイさんかなぁって思っちゃいましたけど違いましたね(汗】
【本当にありがとうございましたっ!!】
流石はプロメイドのアオイさんですね・・・。
惚れ惚れしてしまうほど・・・・心強いです。
その・・・機会がありましたら、
お姉さま愛用の眼鏡のお掃除方法を伺ってもよろしいでしょうか・・・・?
あ、あの・・・・アオイさんはとても・・・情熱的な方だと思いました。
妹だなんて・・・私なんかが・・・恥ずかしいです。。
そ、そ、それは勉強の一環なんでしょうか・・・!?
(抱き合うの一言に過敏に反応してしまい赤面し)
はい・・・・ご一緒させて頂きます。
もちろん・・・お姉さまにしているようご奉仕させて・・・頂きます。
(俯き加減で恥ずかしそうに呟き)
【私も本当に楽しかったので何も気になさらないで下さい】
【ヤヨイさんではないのですが・・・特に設定はありません(笑)】
>>676 はい♪メイドですので〜。
眼鏡のお掃除方法ですか・・・?これはまたコアな質問ですね(苦笑)
お任せください。
私の大事な方も眼鏡をかけているので、完璧な仕上げになるように教えますね♪
私がですか〜!?そんなことマシロ様が聞いてたらもう・・・大爆笑間違いなしですねぇ(汗)
私は思った事を口にしてるだけですので。決してそんな情熱的な暑い人じゃないんですよ〜(苦笑)
・・・い〜え。ただ、一夜限りの妹なので抱き合って寝たいじゃないですか〜♪(我が儘)
あらら・・・今日は私、いつもと立場が逆になっちゃってますね〜(汗
(でも・・・たまにはいいかも・・・)
じゃぁよろしくお願いしますねっ。
(身体を寄り添いながら汗等を流しに行くのであった・・・)
【じゃぁ私はこれで失礼致しますっ。】
【またお会いできれば嬉しいです・・・。】
【では、おやすみなさいませ。】
コア・・・でしょうか?(きょとん)
それは奇遇ですね・・・私のお姉さまも眼鏡と薔薇が
その・・・・トレードマークのようなものですので・・・・
ぜひともその方法を教えて頂きたいものです。
お姫様にとってアオイさんは右腕ではないのですか?
その・・・ただ笑って誤魔化しているだけで、
実際の所は、随分と頼っているのではないでしょうか・・・・?
内に秘められた情熱的な方・・・素敵だと思います・・・。
ええと・・・・私で・・・・よければ・・・
たまにはリードしてくれるアオイさんもいいと思います。
ええと・・・宜しくお願いします・・・・。
(アオイに気使い、いまだ汗ばむ体を気にして)
(窓の外の朝日を眩しく窺い、長い方の髪をかきあげながら部屋を後にした)
【本当に最後までありがとうございました】
【また次にお会いできることを願いまして、おやすみなさいませ】
眼鏡に薔薇って…やっぱり……?
ピッ
(テレビの電源を切り・・溜め息)
・・・・ふぅ。怒涛の展開ですね。
まさか・・・まさか私がそんな感じにあんなだったなんて・・・
これからの事をしちゃんと考えなくちゃ・・・あ、じゃぁ私ってメイド片手間だったのかしら・・・(汗
そ、そんなことより・・・やっぱりデートはいいですね。チェちゃんとでぃと。(暫し思い出して妄想に更ける。その間約10分)
・・・静止画!?って、突っ込んじゃいましたけど・・・まぁ結果おーらいな感じでしたから許してあげますっ(傲慢)
(いろんなことがあった事を口にしながら)
(意気揚々とベッドの中に入り)
・・・・早くサコミズさんを出してあげてっ。
なんだか可哀想でしたのでつい口走ってしまいました・・・。
さて・・・明日も早いですし、んっ・・・おやすみなさいませ。
(本編の重要かつ気になる点をまったく語らなかったことについては仕様だと心に秘め)
(そして誰も居ない部屋に何故か一声かけ床につくのであった)
アオイちゃんお手柄だったよな
サコミズかわいいよサコミズ
ぁわ・・ぁ・・はふぅ・・・(欠伸)
昨日は夜更かししすぎで今日一日ずっと瞼が重かったです〜(汗
だってチエと私がデートなんか聞いちゃったら・・・そりゃオンタイムで見なくてはっ。
そりゃその間も録画ですよっ。
・・・そのせいで今日一日ダメダメなメイドだったんですけどね(反省)
>681
実際はチエちゃんのおかげだけどね(照れ)
それでも・・・元のマシロ様に戻って良かったです。
あのくだりはジーンときちゃいましたね。乙HiMEは乙女だったってことですね(謎
>>682 貴方はそんなことでサコミズさんに愛の表現をしていますが・・・・
私なんて・・・・毎日会ってお話(井戸端=おもにマシロ様の)してますもんねっ。
羨ましがってもいいですよ〜?
この勝負、私の勝利ですね!(無意味)
ゲイ株ストップ高
>>684 ゲイ・・・あ、セルゲイさんで!
それで・・・・ストップ高、人気急上昇?正解でしょうか?
見る側にとっては、まるでそうでしょうね。良いところを知っているから。
ただ・・・それとは逆の、表しかしらないひとにとっては・・・・
セルゲイさんはただのロリコンになってしまうわけです。(いつになく真剣)
・・・・ロリコンは犯罪です////
さてと、ここに来るのも久しぶり。
マシロちゃんは元気にしてるかなぁ?
ん?アオイちゃんが居るのかな。
>>686 ・・・え、あ、な、ナギ殿下!?
(突然の来訪者に驚きを隠しきれてない)
ナギ殿下がこ、このような場に来るとは思ってもみませんでした・・・
あ、いい、いますぐお茶・・・紅茶をご用意致します!!
(噛みかみな言葉遣いに自分も驚きながらも忙しく紅茶を入れに行き)
・・・紅茶と洋菓子でございますっ。
(震える手を押さえながらも紅茶を出す)
>>687 やぁ、アオイちゃん、こんばんわ。
って、アオイちゃんって言い方──ちょっと馴れ馴れしいかなぁ?
ヴィントの紅茶だね。うん、いただこうかなぁ。
(うっとりと嗅いで)んーいい香り。
ところでマシロちゃん、元気になってよかったよねぇ。
ま、巧海頭クンとかいうに心奪われてるのはちょぉーっと焼けちゃうよねぇ(ニヤリと)
>>688 (一国の王と一国のメイド・・・・ダメ、この取り扱いおかしい(汗)
いえ、殿下のお好きなように呼んで下さって構いません。
(ちゃん付けにするとは・・・殿下もなかなか可愛げありますね・・・)
申し訳ありません、全て即席で作ったものですから・・・
殿下の口に合うか分かりませんけど・・・ヴィントの紅茶はお好きですか?
は、はいっ!・・・というかそのことをどうして殿下が知ってるかは聞かないでおきますが・・・(汗
マシロ様だって好きな方が出来れば、その人に夢中になる、乙女なんです。
殿下は・・・本当にマシロ様の事が・・・・
(途中までで口を塞ぎ頭を下げ)
・・・出過ぎた事をお聞きするところでした・・・申し訳ありません・・・。
>>689 うん、この紅茶を飲むと、ヴィントに来てる気がするねぇ。
(美味しそうに紅茶を啜る)
ボクはいつだって、マシロちゃんの事とっても大好きだよ?(わざとらしく)
(小声で)ま、ボクが先に目をつけてたのに、かっさらった巧海頭クンには
ちょっとムっと来るけどねぇ…。
ともかくマシロちゃんが元気になってよかったよ。
今度会ったらきっとボクの事を…(ニヤリ)
ところでアオイちゃんってさ、ホーント、マシロちゃんによく尽してるよねぇ?
>>690 ふふっ・・そうですか?なんだか嬉しいです。
お代わりならいつでもお申し付けください♪
(入れた紅茶を飲んでもらえて少し喜んでる)
そ、それは、マシロ様も大っっっ変お喜びになるお言葉ですね!
私もメイドとしてとっっっても喜ばしいことですわ!
(額に細い血管を浮かせつつも礼儀を保ち)
はい、ほんとに・・・良かったです♪
・・・・(マシロ様に変な事したらただじゃおきません!!って言ったら私、海に沈められるだろうなぁ・・)
え、あっ、私ですか!?
はい・・・・それはメイドとして当たり前のことです。
メイドは御主人様に尽すのが仕事ですので。
(キリッとした雰囲気で)
>>691 ボクにもメイド居るんだけどさ、なぜぇかすぐ辞めちゃうんだよね。
(彼の上辺だけは優しいが言外に刺を匂わせる言動に、皆精神的に参ってしまうという)
マシロちゃんもいいよねぇ、こーんな
(ずいっとアオイに近づいて手を取り)
カワイくて甲斐甲斐しい有能なメイドさんがいて──
そうだ、ね、アオイちゃん♪
ヴィントの倍の給料出しちゃうから、ボクのメイドにならない?
>>692 あは・・あははは・・・そうでございますか〜、どうしてでしょうねぇ〜?
(空笑いをしつつも身震いし後退り)
ぁっ、えぇぇ!?
わた、わたしなんて滅相もないし根本的に有能でもなんでもぉ〜・・・・・
(言ってる事が滅茶苦茶なくらい気が動転し)
・・・・は?殿下のメイド・・・?給金が倍・・・!?
(突如言い渡された告白に倍という事をどういうものか考え)
(くだらないことを延々と考えてしまう・・・ところに不意に大切な人が脳裏をよぎり)
・・・殿下。申し訳ありません・・・。
私はここを離れる気がございませんし・・・私はマシロ様のお世話をするのがお仕事ですからっ。
(いつになく強気に)
>>693 なーんてね、ウソだよ♪
そうだよねぇ、アオイちゃんが居なくなっちゃったら、マシロちゃん
朝も起きれなくなっちゃうからねぇ。
でも、アオイちゃんが有能ってのはホントだよ?
気が変わったら…いつでもボクに言ってよね(例の笑みで)
ところでさ、アオイちゃんも結構謎が多いコだよねぇ。
実はボク思ってたことあるんだよね(ニヤリと)
>>694 ・・そ、そうですよねぇ〜!ご冗談が過ぎますよ〜殿下〜!
(ふぅぅ〜・・・戦争が起こるような緊迫間でした・・・)
それは言い過ぎですよ?最近は私が部屋に入った瞬間に目が覚めるみたいです。
これも王女の気質ですね♪(勘違い)
あ・・ありがとうございます///
お言葉だけで十分でございます・・!
私が謎・・・ですか?そんなことないですよ?
普通のメイド(なはず)ですよ。
は、はい?なんでしょうか・・・?
(嫌な予感がするなぁと後退り)
>>695 アオイちゃんってさ、パールのオトメのコと知り合いだったりしてさ、
過去になにかあったのかなぁとか、思ってたんだよね。
たとえば──そう──
アオイちゃんは実は……昔オトメだったことがあるとか?
(ずいっと指さす)
だけど男の人といけなーいことしちゃって…(クスクス)
オトメの資格失っちゃったとか?
(何かを見透かしたような笑みでアオイの瞳を覗き込む)
だからメイドさんしてるのかなぁ、なーんて、思ってたんだ(クスクス)
ま、なんの根拠もないボクの想像だけどねぇ。
(アオイの様子を楽しそうに見ながら)
>>696 ぶあぁ!?
えっ、なんでその事をっ!!!?
しかも私が乙HiMEに関係してることも知ってる・・・!?
(奇声を発したり顔を赤らめたりいちいち驚く)
私・・私は乙HiMEでもないですし、男の人とあ〜んな事とかはしていませんから・・・っ!!
(かんに触ることを言われたのか少し声を荒げて)
ほっんと・・・なんでも知っているんですね・・・(汗)
ですが、その情報も曖昧だったみたいですね。
そんなくだらない情報は早くお忘れになったほうがよいですよ・・。
(うつ向き恥ずかしがりながらも)
>>697 そぉ?じゃあ忘れようかなぁ。
(ひとしきりアオイをからかって満足したように)
ま、ボクの戯言だからさ、そんなに気にしないでよ(クスクス)
でもさ、そんなに恥ずかしがってるのはどうしてなのかなぁ?
そのうちよく分かるといいよねぇ(ニヤリ)
>>698 そう・・仰って頂きありがとうございます・・。
はい、お気遣いありがとうございますぅ・・・。
(一年分ぐらいの冷や汗と赤面をした感じになって疲れる)
いえ、それは・・・メイドにもプライベートというのがございますからっ!
お願いですからチ・・・じゃなくて乙HiMEの事とかは・・・お忘れになってくださいっ!!
>>699 うん、もう忘れた忘れた…(クスクス)
でもボクが忘れても──真実は無くならないよねぇ?(問いかけるような笑みで)
さぁてと、そろそろ帰らないと。
これから忙しくなりそうだから段取りも考えておかないといけないしね。
(策謀を巡らせる表情に)
アオイちゃん、今日は話せて嬉しかったよ。
マシロちゃんにもよろしくね。
じゃ、ま・た・ね、アオイちゃん。バイバイ!
>>700 そ・・・そうですね・・。
ですが、その事は殿下に言われなくても重々承知しています。
(口止しないとマシロ様に言ってしまいそうだからなんですよー(汗)
・・・?は、はい!私も殿下とお話しできていろいろ・・・楽しかったです。
い、一応マシロ様の婚約者になる方なのでしたら・・・何かある時はこのメイドにお申し付けください。
命とあれば、なんでも聞きますので・・。
はい、おやすみなさいませ。(一礼)
・・・なんだか凄い辱められた時間でした(汗
私も寝るとしましょうか・・・・
では、おやすみなさい。
(あと片付けをし足早にさっていく)
辱められながらも嬉しそうなアオイ
それがメイドの本性だったり
てかアリンコ前きたよね?挨拶だけだったけど
主役級何人かはきてほしいお
マシロくんキbンヌ
ついに私のマテリアライズが登場だ。
しかしなんとも……また……。
色々突っ込みたいマテリアライズが満載で…。
あまりネタバレぽいものもまずいだろうが。
帰ってきましたえ。
>702
セノーさん…
やっぱりそっちの気ぇがあるみたいやね。
今度そんなふうに迫ってみよう思います。
>703
マシロ女王がおるけど、アリカさんとニナさんはおらんからなぁ。
若い人がおると、活気付くもんどす。
来てほしいわぁ。
>704
マシロ君のほうがええの?
まぁ、それも1つの愛の形どす。
応援してますえ。
>705
おばんどす、ナツキ。
ナツキのマイスターローブ公開されましたなぁ。
ひとまずは安心したどすか?
>>706 お、おかえり……だ。
(ちょっと頬を染め目線を泳がせながら)
色々苦労をかけてしまって済まなかった。
ちょっとだけ……登場の時瞬間移動とか考えてしまったぞ。
あれは安心なのか?いや……私よりちょっと、なのがいくつかあったからマシな方なのだろうが…。
白基調なのは予想通りだったな。むしろその手前のナオ…。
はい、ただいま…
(にっこりと微笑んで)
ナツキのためなら苦にもなりまへん。
でも、あまり役に立たんと堪忍な。
ナオさんもうちらの仲間入りするようどすからなぁ…
楽しみどす。
五柱のことについて、いろいろ教えてさしあげんと。
>>708 居ない間も色々あったが……とりあえず大丈夫だったぞ。
(シズルに弱みは見せまいと、少しだけ強気に出て微笑み)
あれは逃げ足が速かっただけのことだ。
そもそも、あいつ今回ヴィントに……!
大体……私は……その、シズルがいるだけで役に立っているから……。
気にしないで欲しい……。
(俯き加減に、自らの片方の肩を抱いて小声で)
いやそうではなくて……あのマテリアライズの格好が……。
大体教えることなんてガルデローベにいる間に学びきっているだろう?
……もうマイまでいるし訳が分からない……私。
>>709 うちがいなかった間のナツキのこと。
ヨウコさんに聞いてみようと思います。
(ナツキが強がっているのを感じ取り、からかうように)
嬉しおすわぁ。
うちもナツキのそばにいるのがええさかいに。
ローブについては深くつこんだらあきませんえ。
ナオさん蜘蛛好きなんやろか…?
…ナツキ、妬いてはる?
(伏目がちにナツキの顔を覗き込む)
【急で悪いんやけど次で落ちよう思います】
>>710 なっ、……!
き、聞かなくても大丈夫だと……もうっ。
聞きたいなら好きにすればいいじゃないか……。
(からかわれているのを感じ取りながら横を向いて)
わ、私だって一緒で……。
戻ってきてくれて嬉しいと思ってる……。
(ゆっくりと腕をシズルの腰に回して抱きついて顔を肩にうずめ)
……さあ、好きなのかも……え?
妬くって……何に?私が何に妬くんだ?
(顔を覗きこむシズルに目を大きく見開いてきょとんとしながら尋ねて)
【時間が時間だからな…了解だ。】
>711
あっ…
ナツキ…
(ぎゅっと強く抱き締め返し)
うちがナオさんのこと…
まぁ、わからんのでしたら、別にええどす。
こないな時に、他の女子さんの名前出すのも無粋どすし…
んっ…
(不意に唇へと口付ける)
ちゅ…はぁ…
久し振りのナツキの唇…
素適どした。
これから、もっと味わわせてくれはる?
(唇を離して、艶やかに微笑む)
【これで落ちますえ】
【いつものことやけどエスコートお願いしますw】
【ほな、おやすみなさい】
>>712 んっ……シズ……ル。
そんなに強くしなくても私は逃げたりしないぞ……?
ナオ……?別に……五柱として教育する分には……。
流石にやりすぎたら……私も分からないが。
そうだな、折角二人なのだから。
っ……んん……。ふ……んぁ……ぅ……。
は……ぁっ……はぁっ……。
い、いきなりだから……驚いた。
シズルの……感覚以前にびっくりして……。私ももう一回……いや、もっと……。
(自らの唇を指で撫でて眉をしかめ、想像からくる背筋を襲ってくる快感に耐えて)
……ああ、それでは行こうか……。
で、でも明日も執務はあるから……程ほどに……な?
……私が程ほどで我慢できるかはさておいて、だが。
(と言いながらシズルと部屋を後にして寝室へ)
【了解、ということでこのような感じに。】
【おやすみなさい、ありがとう。また……。】
ふうぅ、今日のお仕事終了です〜。
あ、皆様こんばんは。アオイです。
最近よくガムを踏んだり、誰かに睨まれてるオーラを感じたりするんですけど・・・・
・・・まさか、ねぇ。
私って恨みを買われる事は生まれてこのかた、したことないですし〜・・・・。
・・・まさか・・・ね、ねぇ(汗)
つ【蟷螂】
>>715 ふふん?なんですか〜?
まさかこのメイドに漢字テストを企んでくる気ですか♪
正解は・・こうもりっ!(意気揚々に)
はぅ〜、メイドやってて正解ですねぇ〜。
マズィデ
くぁむぁくぃるぃ
>>717 〜〜♪
なにがですか〜?
マズィデって・・・別にイを小さくしなくても・・・。
>>718 くむくる、ぁぁぃぃ。
あ、分けちゃいました。
こうすると・・・楽しいですね(謎
恐竜みたいな象と同じぐらいの強さの適当な相手
カゲロウ
>>720 恐竜みたいな象で〜・・・・
それと同等の強さの適当な相手〜・・・・
さすればそれはっ!?(びしっ)
サコ・・・アリカちゃんです!(でーん)
さぁ、舞闘をしてきてくださいな♪
>>721 はい?ここは砂漠ではありませんよ。
まさか体調が悪いのですか?気を付けてくださいね。
今年の風邪はなにやらシブといらしいですからねぇ〜。
り、リアルシャドー
カマキリのことかぁぁぁ!!
>>723 さ、さっきからなんなんですかぁ〜(泣
実在する影・・・?
もう〜・・・まったく訳分からないですよ〜。
(お茶を入れてきて)
落ち着いてください?
>>724 (むぅ。意味が分かりません・・・・私だけ蚊帳の外・・・)
・・・もう勝手にしてくださーい!
(ふたくされたような顔になりスネる)
人間サイズのカマキリなら恐竜並みだな
>>727 (・・・・・・・・・・・・・・怖っ)
そして気持ちが悪いですって(汗
そんなのが街中うようよしてたら、気持ち悪くてショック死しますよ・・・。
でも、恐竜並ってのは言い過ぎじゃないですか?
普通の人だったらそんな生物は驚異ですけど・・・・
乙HiMEの方達ならぼこぼこですしね。
もしも、すべての生き物が々大きさだとするならば
世界最強の生物は昆虫だ
カミキリ虫は固い樫の木を噛み砕き
蟻は自分の体重の数十倍の物を持ち上げ
ノミは東京タワーを超える跳躍力を持つ
>>729 そ、そんな正論っぽい事を論されても〜(汗
肉食獣とかも強そうですけどねぇ?ラ、ライオンとか・・・チーターとか。
あ、でもノミのやつって・・・着地のこと考えてませんよね?
それほどとんでしまえば何倍も重力とかかかってそれが負担になって怪我しちゃいますよ?
ていうか、ノミの大きいやつなんてみたくありませんっ(震)
つまり……うっ!
バタッ
(心臓麻痺で死ぬ)
アオイちゅわんは今日も可愛いねぇ
リアルシャドーや恐竜みたいな象を知りたければ、
チャンピオン連載中のバキを読みなさい
>>731 はっ!?どうし、どうしました!!?
え、なんで急に・・・?しかも死んでます・・・
・・・・昔から王子様はメイドにキスをされて目を覚ますという伝記があります。
・・・・んっ。
(顎にキス)
>>732 また誉められました・・・。
いっつも誉めてくださる貴方は何者!?
・・・まさか・・・私のファンクラブの方!?
・・・いえいえ、まずそんなクラブありませんし。
(冷静なつっこみ)
>>733 ふぅうん・・・バキ、ですか?
ん〜。・・・私、雑誌って乙グラしか買わないんですよねぇ。というか買いたくないんですよぉ・・・。
だってチャンピオンっていう雑誌を買わなければ、もう一冊乙グラが買えるんですよ!?
チエちゃんが二回みれるんですよ!
(空想)
(・・・・・妄想)
(鼻血)
あぁ・・・しあわせぇ・・・。
>734
(むくっ)
武術の勝ち
なんで今日はバキネタがこんなに多いんだなんだwww
>>735 よくわかりません・・・。
今日は訳の分からないことを言われ続けて、無駄に疲れてきてます(汗
>>736 意味の不明な事を言われる身にもなってくれると嬉しいです・・・(泣
どう返していいのか・・・ほんと疲れてます(汗
盗まれた過去を探し続けて、俺は彷徨う見知らぬ町を
解んない話題を振られ続けるのは、確かにつまらんよな。
よし。ここはアオイちゃんの得意分野エロトー
…クをしないで放置してみる。(・∀・)
>>738 あ、何かカッコいいです・・・・
って違うちがう(汗
もういい加減にしてくださいよぉ(潤目
>>739 あ、救聖主!?って放置プレイですか・・・(しょぼん)
ほんと今日はあまり良いことがないです〜。
最近、マシロ様ともお会いしていないし・・・寂しいばかりです。
ナツキはシズルに拘束プレイをされてて出てこれないに一票
>>741 では、私はその反対で一票。
よいしょ・・・(はたはたと立ち上がり)
今日は昆虫のお話やチャンピオンのお話やらをして、いろいろと勉強に・・・なったかもしれません(汗
無知というのは自分に苛立ちますね。もっと精進せねばっ。
目標は・・そう、世界のメイド、メイド王国を創るためにぃぃ!!!
・・・・あ、嘘です。
メイドは清く、正しく、従順に。が基本です。
私もその基本を忠実に頑張らなければ。
さて、メイド的決意もしたところですし・・・私は部屋に戻りましょうか。
では、失礼致します〜。
学園町さんの頭のアンテナはシズえもんを呼び出す為にあるそうですね
ぬことがメカ上に懐いていたね
さすが前世で兄妹
メカ上って…なに?
ラドのコト。漫画版じゃアリカの義父だから
メカの父上でメカ上・・・
うわ凄いネタバレorz
前作:神崎黎人=美袋命の兄上
今作:ラド=サイボーグ(メカ)
それが混ざってメカ上
エルスちゃんまた来ないかな
静かだね…
二ナたんやトモエ様来ないかな…
>752
ふふ…私に様を付けるなんてよく分かっている名無しさんね。
ミーヤのように苛められたい妄想があるのかしら…?
今日の授業が終わったら来るかもしれないわ。
来ない時は…放置プレイもその行為の一環として受け取ってくれるといいわ。
私には卒業試験がまだ残っているから…
それじゃ、おやすみなさい。
ヒィィごめんなさいごめんなさいトモエちゃん
トモエしゃま〜えろかっこい〜
おお今最も旬な人が来た。いやいらっしゃった
トモエさんいろんな意味で乙!w
君は舞プロジェクトにはかかせない存在でつね
>>754はミーヤ?
なんだかんだ言って、トモエ様の一番近くにいるのは彼女なんだね
今日も静かだな…
(自ら録画した舞乙HiMEのOPを見つつ)
・・・あっ、これっていろんなこと推測できちゃう(笑
・・・あぁぁ!!私映ってない・・・これって格下げられたってことなんでしょうか?
いいもん、いいもん・・・最終話はマテリアライズするんだからっ!!(意地)
(不可解で不思議な妄想を楽しみつつ休憩する)
>743
あぁ!想像しちゃったじゃないですか!!
・・シズル様の真ん丸姿・・・いえ、可愛いからいいんですけど。
>744
あぁぁ!私がそれを見れれば、毎日『マシロ』『チエ』と書いてるのにぃ・・・『マシロ』『チエ』『マシロ』『チエ』『チエ』またに『ミコト』の順で書いてるのにぃ・・・。
>745-749
どれが本当なのかしら。
たぶん749が正しいと思うんですけど・・・
あ、いえ黎人という人はしらないですよ。決して。
>750
来ないですよね・・・!
あっ、きっと試験やらなんやらで忙しいと思いますよ?
ほら、この頃学園が慌ただしいじゃないですか?きっとそうですよ〜。
可愛らしい子ですものね、エルスティンさん。
>751
そうですよね・・・。
>752
あ、後1時間25分お待ちになってくださいね?
>753
ほらきた。(含み笑い)
初めまして、こんばんは〜。噂はかねがね聞きております。
確か〜・・・コーラルNo.2の方ですよね?凄いですねぇ。
一度、お話してみたいものです♪
>754
あら・・?どうしてそんなに臆してらっしゃるのでしょう?
・・・風邪ですね。はい。
>755
エロ、というのは乙HiMEにとって不適切な発言だと思いますよ?
ですが、格好良いですよね〜!
乙HiMEには格好良い人達が沢山いますね♪
>756
旬・・・?・・・いえ、それにはあまり言葉を言わないでおきます(苦笑)
>757
・・・・まさに旬の方ですからねぇ〜。
>578
んぅ?それは思い違いだと・・・?
トモエさんとミーヤさんは仲が良いと聞いておりますから。たぶん二人は親友と、いうものなんでしょうねぇ〜。
>759
そうですよね・・・あれ?デジャブ?(はてな)
いやはや、やはり怪我と言うものは辛いな
さて学園長などがすすめてくれたのでトリップを付けさせてもらったよ、また違う俺が来たときに区別出きるようにね(少し苦笑いを浮かべる)
>759
まあ、たまには静かに過ごすのも悪くないだろ?
毎日が賑やかだと楽しいかもしれないが、たまには骨休めも必要だからな
>>761 あ・・・えと・・あっ!セルゲイさんですね?
お久しぶりです、ご無沙汰してます。
お元気でしたか?なにやらお国同士の問題が今は厳しいと聞いていますから・・・
大変ですよねぇ。
アオイはオトメファンなんだ。
>>763 何を仰っているんですか?
いいですか、乙HiMEと言うのは国民の憧れで皆が尊敬する人達なんです。
女性であれば誰だって一度は望んでしまう、高嶺の花的存在なんですよ?
私だって女性です。
その・・・一度は・・・・ですが、いろいろあって今は・・・尊敬する方なんです・・・。
だから決してヤマシイ考えで乙HiMEの人達をみてないんですよ?
純粋なファンの一人なんです♪
>762
マシロ女王様の召使いのアオイさんだったかな?相も変わらずお綺麗ですね
そう言えば結構な間会ってなかったなぁ……(顎に手をあて少し考えて)
私は……う〜ん………少し厄介な事があったがとりわけ元気に過ごしていたよ
最近は厄介事が増えて大忙しでね、国同士では色々とあるみたいだが、出来ればこれ以上厄介事が増えないでほしいものだな……(少し遠い目をする)
何人ものオトメと思いっきりやましいことしてたぞアオイ。
アオイはマイスターともやったことあるのが一番の自慢です。
>>765 はい。メイドのアオイでございます。
あ・・いえいえ、そんな・・お世辞がお上手で(照)
お元気なんですか?それはなにより♪
あ・・そうですよね。ほんと、戦争だけは起きないで下さい、と願っておりますよ。
でもそのために、起こさせないためセルゲイさん達は頑張ってるのですよね。
尊敬します。
(ぱちりと手をあわせて)
あ、そうそう。この間・・・王子様にお会いしましたよ?
その・・・大変ですね、セルゲイさんも(苦笑)
>>766 はて?そのような事、記憶にございませんよ?
えぇ、ございません・・・(汗だらだら)
>>767 はて?そのような事・・・その、ような事ぉ・・・///
どうして貴方がしっているんですかっ・・・!?
あれは・・・秘密なのにぃ・・・(ぶつぶつ)
>768
いえいえお世話ではなく本当にお綺麗ですよ、いやぁ惚れ惚れしてしまう
そう……戦争など起きず平和に生きられるのが一番なんだがな………(少し思い詰めながら)
大公殿下が?ほうそれまた珍しい……、マシロ女王陛下に求愛にでもしにいらっしやったのかな?(少し冗談まじりに)
>>769 あは・・ははは〜・・・/////
いやですよ〜、そんな事言われちゃうと照れちゃうじゃないですかぁ〜(露骨に嬉しそう)
平和がなによりの喜びですよね・・・。
大丈夫、大丈夫ですよ!きっと戦争など起こりません。
えぇ、ヴィンドの王女マシロ姫がいるかぎりは・・・そう、私は信じております。
あぁ・・えぇ、よくお分かりで(苦笑)
あの方は不思議な方・・ですよね。気品が溢れ、まるで子供とは到底思えない・・・。
とても不思議な方でした。
ふむトリップを付け忘れてしまったみたいだな…、今度から気を付けないとな
>770
案外初なんですね、そのような姿もまた可愛らしい
そうだと良いんですけどね……
ヴィントブルーム国女王マシロ陛下…か……(聞こえないように小声で呟く)
あのお方は相変わらずだな……(少し苦笑いを浮かべる)
陛下には言葉では表せないようなオーラがあるからな……それに惹かれるのであろう……
まあそのオーラも恋愛には効果があまり無いみたいですけど(苦笑)
セルゲイ…女に振られる…か
>>771 【あぁぁ!!!】
【申し訳ありません・・・完全な寝落ちでございますorz】
【はぁ・・・本当にすみません・・・せっかくお話出来たのに・・!】
【今度からは重々気を付けて・・・いや、気を付けてたはずなのにぃ・・・】
【ごめんなさい、今日はこれで失礼します】
寝てるとわかっていれば、イタズラしたのに。
ほんとだね。
シズル様は来ないのかい
シズルお姉さまは調査のためお忙しいようです。
本当にいらっしゃらないのかしら…
と思ったらトモエ様がいらしたなw
ちわー!トリは付けないの?
まあ…!こんばんは(にこにこ)
トリ…トリップと呼ばれるものでしょうか?
ええと、あの…私は未熟なコーラルなので
そのようなものを付ける資格はないと思っていました。
付けるべき時が来ることがあれば、いずれ…(にこ)
こんばんは、トモエちゃんー
未熟ってたって上位なんでしょ?なら全然未熟なんかじゃないよ
早めにつけたもうがいいよ?めんどくさいこと起こる前にねw
No.2とはいえ、ニナさんには及ばない点も幾多とありますし
記念舞闘にも…ニナさんとアリカさんとで…
特にアリカさんの躍進には目を見張るものが…ふふふ…
申し訳御座いません…今はまだ考えさせて頂いてもよろしいでしょうか?(にこ)
トモエちゃんがそういうならしょうがないね!まったりと考えてください〜
でもでも実際はトモエちゃんの方が強いでしょ?ある意味w
まあ頑張ってくださいね!私はこれでおやすみします〜
おやすみ〜
ええ、ありがとうございます…!
あ、え…?舞闘での話でなんでしょうか…?
それはどういう意味でしょう…私には全くさっぱり…(にこにこ)
はい、おやすみなさいませ。
トモエ様にご報告を
舞乙放送後のシズルお姉様の登場確率はかなり高いです
粘ってみてはいかがでしょう?
あぅ…もう誰もいらっしゃらないと思ってしまいました。
申し訳御座いません…(しゅん)
え…シズルお姉さまが!?
もうすぐ始まるのでレスはできなくなってしまいますが、
2時過ぎまで、もう少し頑張ってみます…!
名無しさんありがとうございました(にこにこ)
>784
そないに期待かけられたら、出て行かないわけにはいかんわぁ。
>785
おばんどす、トモエさん。
待っといてくれはって、おおきに。
シズルお姉さまこんばんは…!
私は少しここにいただけですので気にしないで下さい。
その…お会いできて光栄です(そわそわ)
ゞゞ ヾヾミミノノ彡彡ミミ《巛彡彡ノ丿ノノあーん!エル様が死んだぁ くすん・・・;美形薄命だ・・・
彡ソ彡巛《ミ彡ノ\《《《彡彡ソノ丿ノノノ うっうっう・・・; ひどいよぉ・・・; ふえ〜ん;
刧刄~ナミ彡 巛 》ヽミ彡ヘソソノ | この間「今時代はエルスティン・ホーだ!」の
(巛ミ-,==二,~-ヽ ;;;》 》 |彡巛ナ | 葉書を出してまだ2週間じゃないですか!
《ミ ,,,,-=,二,ヽ_>》ノ=---)彡ヘノ | どーして、どーして?
彡 丶-~-´;;;;》ヾ|~,,-,/彡/ | あれでおわり?嘘でしょ?
u : ::;;:::;;;;;;ヾ |.|^~´.|ミ ノ ,,,,∠ 信じられないよおっ; あんなJOJOごときに
/ :::;;;:;:: ;; ,;_、.| ..../ノ彡ソ | やられるなんてっ!舞himeと差がありすぎるわっ!!
ヽ ,:__ .ミノ~./ 彡ソ ヽ 生き返りますよね?
\ :: ̄~""-´/~~) | ね?ね?・・・泣いてやるぅ;;
ヾ-,_\ ;`~~;;ノ二二二ヽ、 |私はあのおそろしく鈍い彼女が
\__.\,____/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;);ノ |(例えド田舎人でもさっ!ヘン!)
 ̄ ̄ ̄ ̄,,,,,,,,二,,,,,,,,,~~) |大好きだったんですよぉっ!!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | エル様ぁ!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!
\ 先生のカバッ!! え〜ん;
>787
そう思ってくれはって嬉しいどす。
なんや落ち着かへんみたいやけど、どないしたん?
>788
微妙に改変しきれてませんえ。
そういうんは他のところでやったほうがええかもしれまへんなぁ。
でも、最近エルスさん見かけへんけど、まさか…
次回予告に萌え転げました
やっぱり学園長はヘタレてこそなんですね
>788
ええと…エルスさんは今もガルデローベで元気にしていると思いますが…
何かエルスさんにあったのでしょうか…?
>789
え、ええと…何でもありません…!
シズルお姉さまにまさかここでお会いできると思ってもみなかったので…(真っ赤)
少しだけ…お話させていただいてもよろしいでしょうか…?
>790
ええ、その通りどす。
>791
そないに真っ赤になって…
トモエさんも可愛らしいところありますなぁ。
あんまり長くいられへんけど、少しくらいなら構いませんえ。
>790
ネタバレになるといけないので詳細まで申し上げることができませんが
流石はガルデローベの学園長…ですね(にこ)
>792
可愛らしいだなんて…シズルお姉さまにそう言っていただけだだけで嬉しいです…。
少しでかまいません…いつもお忙しいみたいですので
シズルお姉さまが学園にいらっしゃるのといらっしゃらないのとでは
気持ちの引き締まりも違いますし…い、いえ…何でもありません…(そわそわ)
>793
トモエさんは他の子ぉとは、少し違いますからなぁ…
うちも火傷せえへんように気ぃつけんと。
ちゃんとうちがおらんときも、気張らなあきませんえ。
>794
え…私はそんな…何のことか存じませんが…(にこにこ)
コーラルのクラス代表として恥じないように…
その…最近学園では騒ぎが増えているようですし、
シズルお姉さまがいらっしゃらない時でも
学園長をはじめ、チエお姉さまや…シホお姉さまや………っ…
私、頑張ります…ですからシズルお姉さま…!
>795
はい。
トモエさんがよう気張ってはるの知ってます。
せやね…今まで以上に気張りよし。
ですから…何どすか?
>796
今日だけでいいんです…
ですから…ええと…その私を…抱きしめていただけないでしょうか?(小声)
学園でこのような行為をしてはいけないことは知っています。
ですが、どうしても…お願いします…!
シズルお姉さま…
>797
トモエさん…
(トモエの真っ赤に染まった真摯な表情を見つめて感情が揺れ動く)
うちはトモエさんが望む形で全部答えられへんと思うけど、それでええなら…
ほんま、うちはずるい女やわぁ…
(そっとトモエに近づくと、抱き寄せて手の内に収める)
>798
それでも…構いません…私、ちゃんと分かっていますから…
シズルお姉さまは卑怯ではありません。
私が無理なお願いをしているだけで…あぁっ…!
(声にならない驚きの声を上げ、小さく胸の中にうずくまる)
>799
そうどすか…
なら、尚更心苦しい想いをさせてはるやろなぁ…
今はこれで満足したって。
(抱き締める腕に少し力をこめる)
>800
そんなこと…シズルお姉さまには決してご迷惑はおかけしませんので
私は今こうしていられるだけで満足できますから…
何も無理なことを言うつもりはありません。
明日になったら今こうしていることは忘れてしまって構いません。
ただ…今だけは私を見て下さいませんか…?
(顔を見上げ切迫した意識を抑え、身体を押し付ける)
>801
忘れられる、思うてもなかなか難しいもんどす。
誰もおらんかったら、これくらいはしてあげられますえ。
…かえって生殺しかもしれませんけどなぁ。
あんたにその覚悟があるなら…
んっ…
(胸に当たる感触に艶やかな声を漏らし)
はい…トモエさん…
(瞳を覗き込んで、トモエをまっすぐ見つめ返す)
【4時過ぎくらいまでで締めてええやろか?】
>802
私は…シズルお姉さまが忘れろと言ったら忘れます。
(本当はでも…ずっと思い出に残しておきたいけれど…)
きっとそれは私にとってもシズルお姉さまにとっても最善なんだと思いますから。
こうしていることで、私の願いが叶いました…。
覚悟は…その、できているつもりです。
シズルお姉さま…私…ずっとシズルお姉さまのことを…
ガルデローベに来てからお慕い申し上げておりました…
(迷う心をぐっと堪え目を離すことはできず呟く)
【時間も時間ですしそれくらいでお願いします(お辞儀)】
>803
忘れろなんて酷なこと、うちからは言えへんわぁ。
でも、忘れた方が楽かもしれへんけど…
それはあんたに任せます。
ええ…
知っとりました…
ほんまにおおきに。
こういうこと気ぃ付き過ぎるのも難儀やね…
(自嘲気味に微笑みながらも、瞳は逸らさずに)
【おおきに。ほな、次で落ちます】
>804
やはり、忘れなければ…いけないのでしょう。
辛い選択を突きつけたとしても、それは私のことを思ってのこと
私はいけない生徒です…全てシズルお姉さまのせいにしようと思ってしまいます。
今の私では…こうしているだけで…忘れることにします…っ
(静かに目を閉じて決心を固める)
シズルお姉さま…私…ずっと見ていました…
そして、こうなることを何度も夢に見てきたんです。
知って頂けただけでも私にとっては幸せなんです。
これからも少しだけシズルお姉さまのことを見ていてもいいでしょうか…?
もう時間に…今日のことは誰にもこのことは言いません
本当にありがとうございましたっ…!
(耐え切れず答えを聞く前に身体を離し)
(僅かに微笑みを返したまま振り返らずに駆け出して行く)
【中途半端な感じで終わってしまって申し訳ありません】
【私はこれで締めですのでお先に失礼させて頂きます(お辞儀)】
>805
ええんよ。
全部うちのせいにしてくれはって。
はっきりせんと、夢見させ続けてるうちが悪いんやから。
あっ…
まだ全部伝えきっとらんのに…
答え聞くのが怖い思うてるんやろか?
でも、このことはまた話すことになるかもしれへんね…
本人は忘れる言うてますけど…
(走り去るトモエの背中を見送りながら思案する)
【こっちこそあまり時間取れなくて堪忍】
【お疲れさんどす。うちも失礼します】
さあ面白い事になってきました!
うん、俺色々忘れたいエルスファン・・・うふふナイテナンカナイヨ
くそぉなにがなんだか分からん(つゝ')
一体何があったのでしょう・・・。
朝からメイド同士で変な噂で持ちきりみたいです〜、私もよく分からないんですが・・・
度々聞くことが『エルスティン』さんの名前なんですけど・・・・・・・はっ!
まさか・・・また・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・大きくなったのかな?
え、そんな事噂になるの?・・・・ならないですね(汗
ふぅ、変な話ですね。一体なんの噂かはまた聞いておこっと。
さてお昼休みですので、少し休憩します〜。
(腕時計を見てもうすぐお昼休みが終りと気付く)
さ、て〜とっ。お仕事の時間ですね〜♪
・・・誰も来ないから寂しいなんて思ってませんよ。
ええ、決して。(うるうる)
ではここで失礼致します。
(お部屋を出て仕事に戻る)
おっぱいが……
エロチンポーっ!!!
アオイちゃんもなんかやばそうな・・・うぅ
それにしても紫水晶さんは喧嘩番長というかヤクザというか兄貴というか…w
次消えちゃうのは誰になるのかな
確実にあと何人かは………
いつか消えるのは ゲ イ さ ん だと思うの
ヒロインの宿命よね
でも結局は
最 後 に は 全 員 元 通 り になるのだよ
それが舞-HiMEクォリティ
ある意味、アカネちゃんとミーヤは勝ち組だね
気のせいかもしれないけど、チエさんもヤバい気がするんだ
それに最近、お部屋係のTさんの事で色々悩んでるみたいだったし…大丈夫かな?
近頃、チエさんとマキマキ様が漫才コンビに見えて仕方ない
こんばんはーっ!お久しぶりでーっす!
えーっと、あたし、以前ちょこっと顔を出したアリカです!
また遊びに来ちゃおうかなって…えへへ…
そんなわけで、よろしくおねがいしますっ!
って…あたし、来ても大丈夫だったかな?
あああああっ!
言い忘れてたんだけど、前戻っておいでーって言ってくれた皆、ありがとうございましたっ!(ぺこり)
後、学園長先生、文字間違えてごめんなさいっ!(もっかいぺこり)
(そわそわきょろきょろ)
ん〜、誰か来ないかなぁ〜
蟻んこに砂糖菓子あげよう
つ【砂糖菓子】
>>824 え?くれるの?
えへへ、ありがとっ♪
【砂糖菓子】⊂
って、あたしは蟻じゃなぁーーーーっい!
でも甘くて美味しい〜♪(むぐむぐ)
砂糖に飛びつくあたり本当にアリンコだなあ
知らない人からお菓子もらっちゃいけないんだぞ
>826
(むぐむぐむぐむぐ)
…ふぇっ?
む〜…だって、こんなに甘くて美味しいんだもん。
きっと、あたしじゃなくっても飛びつくよ!
あ…じゃあ、あなたの名前教えて!
そしたら、知らない人じゃないもんね♪
はじめまして
保安官のロバートです
僕もはじめまして海上自衛隊のジェームズです
>828
ロバートさんかぁ。
はじめまして、あたしはアリカ。よろしくねっ!
うん、これで知らない人じゃないよねっ!
(むぐむぐごっくん)
>829
かいじょーじえーたい?
うーん?
ま、いっか!よろしくね、ジェームズさんっ!
一回で7リットルの精液を射精するガロン塚本です
>831
へぇー、一回で7g……の…せーーーえきぃ?!
あ、あははー、よ、よろしくねっ?
(後退りっ)
アリカ・ユメミヤ
そなたをかわいすぎる罪で逮捕する。
まずは服を脱げ!
>833
えぇええええ〜っ?!
なんでそうなっちゃうのっ?!
そんなの、やだよっ!(べーっ)
そうか・・・。残念だな。
それじゃ俺の目の前で風呂に入るかニナニーを犯されるのではどっちがいい?
そのときはガロン塚本と抜か八がニナニーのお相手だぜ!
妙に軍人系職業の男に好かれるアリンコであった
>835
そういうの、セクハラっていうんだよ!
って、なんでニナちゃんが出てくるのっ!?
うぅ〜…お風呂入るだけだよ?
…水着でいい?(上目遣いでちらっ)
>836
えぇええええっ?!
.。oO(うわぁん、おじさま〜…この人怖い!)
>837
こんな好かれ方じゃ嬉しくないよっ!
おkおk
水着でいいから早く入ってくれよ
でも体洗う時は脱げよ
>839
うんうんっ!
それじゃちょっと着替えてくるね!
.。oO(それで、お湯に浸かるだけにしといたらいいよね♪)
――小休止――
(水着になって出てきて)
じゃっ、お風呂入るね!
よっしゃ水着で来たぞ!
野郎共!その女を縄でぐるぐるにしばれ!
(ぐるぐる)
へへへ、これで後は・・・
おい!誰かハサミ持って来い!
えええぇぇええっ!
お風呂入るだけって言ったじゃない!
ほどいてよっ!やめてってばっ!こんのぉっ!
(ぐるぐる巻きにされながらも、力の限り足をばたつかせて抵抗する)
へい、はさみ
つ【蟹のはさみ】
ほい
つ[ささみ]
無駄だよ。
無 駄
いい体つきしてるな・・・
(胸を軽く揉む
よしよし後はハサミで肩の部分を切ってっと・・・
ひひ
触っちゃおうかなー
>843
そうそう、それをお鍋に入れて茹でたら美味し…
ってあたし鍋にされちゃうのっ?!
>844
そうそう、それをサラダに入れると美味し…
ってあたしサラダにされちゃうのっ?!
>845
う〜…寄るな触るなはじけて飛ぶぞーっ!
ちょっと、本当にダメだってば…うひゃっ!
(胸を揉まれて、体をビクっと竦ませる)
こ、これ、学園で使うから切っちゃダメっ!
おkおk
じゃあ切らないよ。
その代わり手で脱がすね。
(肩の部分を取る)
いい胸してるねぇ・・・
おい!野郎共!カメラもってこいや!
その間俺は・・・
(胸を舐める)
その間、私は
(アリカのお尻をなでる)
うへへ
アリカちゃん、可愛いよー
(顔をいやらしくベロベロと舐め
>846
あ、はは…触るなら、>845さんを触ったらいいと思うよっ?!
>847
(切らないと言われてホッと安心するけど、脱がされて再び体を固くして、
足で>847を蹴るようにして抵抗する)
あっ…や、やだやだやだーっ!
やめてよぉ…っ…ひゃぅっ…
(胸を舐められて全身を鳥肌立てる)
>849
ふぁ…ッ…!?
(後ろに誰かいることに気が付いていなかったため、
急にお尻を撫でられて驚きを隠せないでいる)
え…っ?! あっ、やだっ!
(蹴られそうになるが避ける)
それじゃあ水着全部とってみようか。
(勢いよく水着を取る)
かわいいね。アリカ・・・。君のあれは・・・。
(指でそーっとなぞる)
(ちゅっちゅとお尻にキスをして尻の割れ目舐めていく)
>850
わっ…あ、やだぁ…気持ち悪い…っ…
(生暖かい舌に顔を舐められる気持ち悪さに顔を顰めて
顔を出来るだけ>850から離そうとする)
>852
だ、だめっ!水着取っちゃダメッ!
(体を縮こまらせて脱がされないように抵抗するけど、脱がされちゃって)
ひっ?!もう本当に、やだぁ…
(恐怖となぞられた所為で体を小さく震えさせて、怯えた瞳を向ける)
>853
えっ…?あ、そんなとこ、舐めちゃダメっ!
(慌てて体を捩ってお尻を舐められないように体勢を変えようとする)
だめだよ、アリカちゃんのお顔、美味しいよ
ペロペロペロ……んちゅー
(執拗に舐めていた舌がアリカの口に迫り、おもむろに唇を奪う
ちゅっー
アリカちゃんのお口、甘いね…ふふっ
やっぱり胸はいいなぁ。
もみもみもみもみもみもみもみもみ
(乳首をくりくり)
さてと大事なところもなぞったところだしそろそろあれいくか!
(顔を恥部にちかづけ舐める)
ぺろぺろ
おら!なんかいえよこらぁ!
あー、逃げちゃだめだよ。
(ズボンから肉棒を取り出してお尻にあてて擦り出す)
>855
(目をぎゅっと瞑って、気持ち悪さに耐えるが唇を奪われ目を見開いて)
んっ?!んっ、んーっ!っぷはっ…
(ショックで、堪えていた涙をぽろぽろ零し始める)
うっ…くぅ…えぅ……っく…ヤダ…こんなの……
>856
ひゃぁっ…あ…っ…んぅっ…
…っ…そんなにいじらないでよぉっ…
(大事なところを舐められて、思わず大きく嬌声を上げてしまう)
っ…ひゃっぁあッ…あ…っ…
ヤダ、もうやめてってば……
(いやいやするように首を振って抵抗しようとするが、
怒鳴られてビクリと体を竦ませ、言葉を紡ごうにも何も言えないでいる)
んーアリカちゃん、ファーストキスだったかなー?
(涙をぺろぺろと舐めとって
大丈夫、大丈夫、よくなるから
(尚も口づけし、舌を侵入させ無理やりに二人の舌を絡めさせ、
濃厚なキスでアリカの思考を曖昧にさせようと
んぐんぐ…
(唾液をアリカの口に送り込み
ほら、おれのつばもちゃんと飲んでよ、ごっくんてね?
悪いが諸君。その子をはなしてもらうぞ!
(縄を解き空へ飛ぶ)
大丈夫だったかアリカ。
(そういいつつもさりげなくアリカの体をじろじろ見る)
今安全な所に連れて行くからな
えっ?
>860
誰なのよ
マテリアライズ?
【えっと、>860さんっ!
助けてくれたのはすっごく嬉しいんだけれど、
何も言わずに流れを変えちゃうのはどうかなぁ…って思うのっ!
あたしも、ほんっとーーーにダメだーって思ったら、ちゃんと言うから、大丈夫だよっ!】
【んーっと、とりあえず>859までレス返すね!】
あ。そうだよな。すまんな。
それじゃ860スルーで590にレス返してくれ。
ごめん。意味不明な事書いた859にレス返してくれ
すまん。
>857
え…何…?それ、何…?
何か、当たってる……?
(お尻に熱いものが当たるのを感じるけれど
後ろで何をしているかが見えなくて、余計に不安に駆られて
腰を逃がそうとしながら、後ろを気にする)
>859
(質問には答えずに、ただ嗚咽を零す)
う…ぇえっ……っ…
(泣いて上手く息がすえないところに、濃厚なキスを受けて
余計に酸素が足りなくなって、頭がぼうっとしてくる)
んっ…くん…
(送り込まれた唾液を言われたとおりに、ごくんと飲み干して、荒く呼吸を繰り返す)
>865-866
【ううん、ありがとっ!(抱き付きっ)
あー、慌ててるなぁ〜?(にんまり笑い)】
んーえらいね、アリカちゃん、ちゃんとつば飲んだね?ふふっ
(ぼーっとするアリカを追い立てるようにおもむろにズボンを脱ぎチンコを出し
ねね、顔ずりでお顔も綺麗にしようね?
(逸物を顔になすりつける
アリカちゃんの顔、とってもすべすべで…いいよ…
スリっスリっスリっ…
(先走りでアリカの顔がぬるぬるになり濃厚な匂いがアリカの鼻孔に
ほら、くらくらするでしょー?
何って、私の肉棒、ちんぽだよ。
さあ、繰り返して言ってごらん。
(逃げるお尻を追うように硬い肉棒をくっつけながら、さらに擦りつけ我慢汁でお尻を汚していく)
もうすぐ出そうだから、お尻にかけるよ。
抱きつかれて大人しくなった俺
最初からひどいのはカワイソウだしな
>869
(ぼーっとした頭で>869の言葉を聞いているが、出したものを見てはっと正気に返り)
やっ…やだ、そんなの、近づけないでよっ!
そんなの…擦り付けないでよっ…!……っ…
(顔に近付くそれを見ないようにぎゅっと目をつぶって、
臭いを嗅がない様に息を止めて耐える)
>870
ち…っ……?!
(ぎょっとして益々腰を逃がすようにするが、お尻に当たるものの正体を言われて
触れる熱さをより感じてしまう)
そ、そんなの、言えるわけないよ……っ…
出る…かける…って…えっ、え??
(お尻に当たるものへの恐怖と、言われる事の意味が分らずに更に混乱する)
もーだめだよーアリカちゃん、おれの匂い嗅いでくれきゃ
(息を止めたアリカの鼻をつまみ、口を開けさせ、チンコをアリカの口に入れ
(ちゅぷっちゅぷっと控え目に口に出し入れする
ま、先走りは例の酵素は入ってないから安心して味わってね
ほら、アリカちゃんおいしいでしょー?
(ぐぷぐぷと口の中をこする
アリカちゃんのお尻の肉柔らかいよ、
こうやって挟むとちんぽが気持ちよくって
(尻の割目に肉棒をあてて尻肉を寄せて)
男が出すものに決まってるじゃないか、精液だよ。
乙女じゃ中出しできないし今日はぶっかけるだけにしておくよ、優しいでしょ
あ、あ、あー!出る!!
(ドクドクと脈打ちアリカのお尻を精液まみれに汚していく)
すっきりしたよ、また頼むなアリンコちゃん。
>871
【えへへ♪あたしの抱き付きってば効果抜群?】
>872
【もうじゅーぶんカワイソウな気もするけどっ!】
>875
…………………っはぁっ…んぐっ…
(頑なに拒み続けるけれど、ずっと息を止め続けていられるわけもなく
ぷはっと口を開けた間に口に入れられてしまう)
んっ…うぇっ…
(口の中に感じる苦味と、鼻へ伝わる臭いに吐き気を感じる)
んーっ…んんっ…
(問いに首をブンブン振って否定しようとするけれど、口の中に収められたもののせいで
それも出来ず、かえって口の中で擦るようになっちゃう)
うっ、アリカちゃんのお口擦れていいよ…
(頭を押さえた手で前後に動かし存分に口の中を犯す
フィニッシュはアリカちゃんのお顔にかけてあげるからね
いいよねー?
うっ
(チンコを口から抜いて、白濁をぶちまけをアリカの顔をねっとりと真っ白に汚す
アリカちゃん、これ舐めちゃダメだからねー
この白いのなんて言うか知ってる?
ちゃんと言ってくれたらお仕舞いにしたげるよー
>876
そんなに、お尻触るの…やだぁ…っ……
(逃げようと腰を捻るものの、しっかりと掴まれているために逃げられない)
せいえ……って…!!
それ、出されたら…あたし……っ!!
(かけるだけ、という言葉にホッとするものの、それでも不安は拭いきれず)
や、優しくなんてないっ!ヤダッ!ダメ、出さないでよっ!
…あっ…あつっ……!?
(お尻に精液の熱さを感じて、射精された事を知る)
う…っくぅ…また…なんて…ぜったい、ヤダ…っ…
>>878 んっ…んぐっ…んんっ…
(強引に頭を動かされ口内を犯される苦しさに眉をしかめ、
さっきと違う涙を目じりに浮かべて耐える)
んっ?!
ひゃっあ?!うわっ、ヤダっ…っ!
(顔を背ける間もなく顔にかけられてしまい、顔から垂れる液体を少しぼうっと見るけれど
ふと、気付いたように顔にかけられたものを、必死に腕でぬぐう)
こんなの、舐めるわけないっ…!
え…これ…?
(一瞬きょとんとした顔をしてから、顔を真っ赤にして)
あ……せいえ…き…?
そうそう、精液だよ
よくできました、アリカちゃん
(抱きつきはぐはぐする
アリカちゃんてば可愛い顔して、
ちゃんと知ってるんだー?ふふっ
男はみんなこんなふうに狼だからねー
それもちゃんと覚えておくんだよー
んじゃまた遊ぼうねーノシ
【ちょっとカワイソウだったかな、ごめんね】
【懲りずにまた遊びに来てね】
あ…ってた…
(合っていたことに、安心して力を抜いてはぐされる)
だ、だって…さっきの人が言ってたし…っ…
(なんだかいけない事のような気がして、慌てて弁解してしまう)
こんな事があったら、イヤでも覚えるよっ!
(もう何もされなさそうな事を感じ取って、ちょっと強気口調で返す)
またなんて、もうやだっ!
……って、これ、ほどいていってよーーーっ!!
ふぇえ…こんな格好でどうしよう…(涙)
【ううん、大丈夫だよっ!遊んでくれてありがとっ!】
【うん、またねっ!】
883 :
ミコト:2006/02/07(火) 04:31:46 ID:???
みゃーごー
ガジガジ…
(どこからともなく現れアリカの縄を噛み切り去っていく
みゃーみゃーみゃーご…
>883
あっ、ミコト!
ちょっと、こっちこっち…
うん、この縄を…
そうそう、その調子!
(ブチッ)
やったぁっ!ありがとミコト!
って、あれ、いっちゃった。
(去り行くミコトに声をかけ)
今度何か美味しいご飯あげる! ようにってマシロちゃんに言っておくねーっ!
えっと、後は水着を回収して…
お風呂、入らないと…っと…
【それじゃ、あたしも落ちるねっ!】
【おやすみなさーい!】
(いつも通り自室で録画したものを再生中)
・・・ああ!マシロ様っ・・・ああ!チエちゃん〜!
へぇ〜なんか絵が綺麗だなぁ・・・あれ?私のとこだけ悪くないですか?
(そして後半)
うわぁ・・ニナさんもマテりました・・・
無為に格好良くみえてしまうのは私だけ?グリーンが良いですね。
・・・あぁぁ!エルっ、エルス・・ティン・・さん・・・!?
まさかエルスティンさんが・・あぁ!だめっ、二人共!!あぁっ!
って普通にお月様に向かうアリカちゃん・・・orz
そこは仲良し三人で合唱とかあるでしょう!?もうばかっ・・サコミズのばかっ。
ふぅ、今回は見所満載でしたね。特にミコトと私のツーショット。
そんなシーンを見つつ、皆さんこんにちは〜。
ま、まぁお昼ですから〜・・・こんな感じですよね!
これは仕方がない・・ですのでお部屋のお掃除と机上にお茶と和菓子をご用意致しました。
暇潰しに掃除・・・ふっ、仕事病みたいなものですね(苦笑)
では、これで失礼致します。
くっ!こんなことならエルスの乳揉んでおけばよかった。
何で昼にいるんだよぉーぅい!
セノーは消えないでくれよ
アリカ、ええ子やな
マテリアライズしたのに…!
格好よく戦えると思ったのに…!
なんだあの私の扱いはっ!
予告ではへたれだからこそナツキとかもう散々だ!
前作からへたれの系譜は抜けていないのだろうか…。
とりあえず今回の中では最後の
「…シズルのいじめっこ」に一番気合いを入れたんだからな!
ちゃんと心して何度も聞いておくように。
学園長でもなんでもないねw
聞いた、何度も聞いた。
とりあえずミコトをけしかける。いけ、ミコト
レスが遅れてしまった!
ついぼーっと…いかん、こんなだからへたれと言われてしまうのだ。
済まない…。
>>892 うるさいうるさいっ!
馬鹿にするな”これでもガルデローベ5柱の2なんだからな!
偉いんだ…偉いんだぞっ…。
∩ _, ,_ 彡
と⌒っ0w0)っ バタバタ
…剣崎なのは気にしてはいけない。
学園長とのお約束だ。
>>893 893…なんて恐ろしい子っ…!
ああ、勿論番号の話で個人どうこうではないからな?
そうか…嬉しいような悲しいような…。
私のヴォイスに魅了されるがいい。
ちょっ、おま…やめ、やめろミコト。
おまえはアオイのところにだな…やっ、そんなとこっ…。
昼休みも終わるな…。
執務に戻るとしよう。
次の回もどうもへたれっぽくて嫌だ…。orz
出番があるのとへたれ度が加速するのが正比例って!
ともかく…これで失礼する。
学園長、はうはうしてる場合じゃないですよ。
シズルさんのガタイがよく見えたのは服のせいだけではなくて喧嘩上等のヒトだったのね。
実は脱いでもたくましかったり…するの?
ナツキ校長は、剣崎よりも橘さんだと思う
「次回も見てくれないと…私の身体はボロボロだぁあ」
「うち そんなナツキ好きどすえ」
「…シズルのイジワル…」
シズルおねーたまに優雅にタコ殴りされたい
そろそろ出る?マァァァァアアアアイィィィィイイイ!!
(なにやら日誌に書き込んでいる)
>887
大丈夫。最後まで待ちましょう!
必ず、必ずもいっかい現れますからっ!そう、前回と同じならばぁ(確信)
>888
お昼休みだからですっ。
それ以下でも以上でもないアオイだからです(ニヤ)
>889
よくお考え下さい?まずあの場に誰がいたか。
アリカちゃん、ニナちゃん。お互いバーサスモード。
マシロ様、ナギ殿下。↑の二人のますたー。
シュバルツの人、セルゲイさん。互いに武器所持。
ナツキ学園長、ナオちゃん。互いに乙HiME、強し。
そして私、ミコト。
…分かるでしょう?だれが真っ先に消えるかなんて……(ノд`)
>890
ですね♪あの娘のおかげでマシロ様が元気になったんですもの。
マシロ様とアリカちゃんは仲良しなんですよ〜。
>891
なんか…伸びましたよね、戦闘シーンで。
あれって布?それとも…伸びるんですか……?!
なにやともあれご苦労様です〜。
(と書き終え、紅茶をぐいっ)
…ふぅ、あ、こんばんは〜♪
セノーさん、もしかしたら今夜で・・・
うぅっ・・・
>>902 だっ、で、もぉ〜………ううぅ…。
でも、でもねっ!私が消えても物語的には意味ないですよね、ね!?
だから〜……その〜消えないと……思う、思いたいワケなのですよ(うるうる)
アオイさんのこと、俺、忘れない。
>>904 忘れないで下さいよ〜・・・・・ん?
それおもいっきり消滅決定を確信して述べていますでしょ!?
知ってますか〜、ここでの意見は他に多大なる影響を及ぼすんですよ?
ね?ていことは、貴方達がそんなに・・何回も言ってたら・・・本当に消えるじゃないですかぁ(半べそ)
それはいけない。かわいいメイドさんがいなくなっては悲しむ人も多い。
宮殿の床を掘って作った掘り炬燵、一緒に入ってまったりしませう。
_
_l´ `l, r-、
/ /
ノ 二 由 ヽ、
( ム 儿ム ノ
) /
(_ (( )
_ o ) / ̄
ノ = l __( )__
__ -´ | /
\ (( ,.---.、
ヽ ヽ\__, r-))´:::::::::::::ヽ、
:::\彡三=-、_ ヽ、 ||::::::,、::::::::::::::l
:::::ミミ/:::::::::::ヾ、|/´, 、ヽ、:::::::ト、_,-、
:::丶 /:::::::::::::::::::::ソη `´ ヾノ:::::// / ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄M / ̄ ̄
ソ
>>906 やぁん。可愛いだなんで、そんな///
でもあんまり言っちゃ駄目ですからねっ!(めっ)
(堀炬燵でぬくぬく)
……はふぅ。
……って、違う!!なんでこんなの勝手に作った…ていうか掘ったんですか!!
もう〜…またマシロ様に怒られるじゃないですか〜(しゅん)
……でも今は暖かいからいいや。ぬくぬくですねぇ〜。
>>907 ふっ。私にはなんのことやら。
まずちゃんと体裁を整えてください!!そこからですっ。
もう〜…最近の若い人たちは……。(ぷんすか)
(自分が携帯で見れないという事は気付かず)
(ぬくぬくしつつ)いやあマシロ様も一度入ってしまえば、おこたの魔力にメロメロでしょう。
よろこんでいただけてなによりです。(ぬくぬく)
どうやら本編の方は怒濤の展開でハラハラしっぱなしですが
アオイさんは変わらないままでいてくれるといいな、と。
>>909 マシロ様なら……有り得ちゃうから少し怖いです(苦笑)
なんせ私はもうほとんどメロメロ状態ですので(ぬくぬく)
私…ですか?あはは……そうですねぇ……逆に難しいですよね(汗
私が変わるなんでないでしょう?
今まであまりにピックアップされてないんだから……うん、ミコトより……(ぐすん)
だから大丈夫です♪
ピ、ピックアップされてなくてもみてる人はみてます!
だからっ!えーと、……。(顔が見れずうつむく)
あっみかんたべます?……
>>911 ありがとうございます〜っ!
・・・ふっ、そんなところ誉められても悲しくなんだけですよぉ・・・。
あぁっ〜!そうやってもう後2時間ぐらいでこいつ消えるから優しくして食べちゃお。
とか思ってるんじゃないですかっ!?も〜いいですよ〜・・・はぁ。(深い溜め息)
・・・みかん、頂きます・・・・。
(ぱくぱく)
(みかんを手に取り)まあマシロ様のためにもそばにいられるといいですよね。
サコミズさんよりはね(ぱくぱく)
>>913 さっ、さこ・・なんでサコミズさんの名前が出てくるんですかぁ〜//
私の方が何倍もマシロ様といますからね!・・・最近お会いしてないけど(汗)
むむっそれはマシロ様よりも会って人がいるからなのかな。二人の先々も気になる
ぬくぬくしてるとねむくなってくるよ。【すいません。おちます。】
>>915 私の方がマシロ様に会ってます〜っ!!
サコミズさんなんて週2ぐらいですよ。週2。
私なんて週7ですからね!(偉そう)
当然、私の方が一枚上手なわけですよ?この勝負必然的に私の勝ちですね♪
【お相手ありがとうございました♪】
【おやすみなさいませっ】
【レス遅くてすいませんでした。おやすみなさい。】
>>917【そんなことないですよ?楽しかったですっ】
ふぅ〜・・・あったかいです・・・
これで後ろからチエがぎゅっ、ってしてくれたら・・・・
消えても良いかも(でれでれ)
いえ、嘘ですよ。嘘ですよー?製作さんっ!
・・みかんでも食べてましょうか(ぱくぱく)
製作さんといえば、私はこのままヘタレ一直線なんだろうな。
次回予告とか蛇にガクガクしていたし。
……製作サイドにもちゃんとヘタレ認識されていたのか。orz
やあアオイ、それは本当かい?じゃあ試してみようかな?
(後ろから包み込むように抱擁)
滅多な事は言うものじゃないよ。おや、呼び出しみたいだ…じゃあね
(微苦笑し頭を撫でて颯爽とその場を後にする)
>>919 例えば・・・。
シズル様に京都弁をとったらどう思います?
変ですよね(疑問系)
学園長からヘタレをとったらどうおもいます?
変ですね(確定)
・・・そういう事です。
あ、学園長さんこんばんは〜♪(満面の笑み)
>>920 えっ?あ・・チエちゃ・・ん・・・♪
やだ。やっぱり消えたくない・・・ずっとこうしてたいなぁ・・?
(振り向いて笑みを溢し身体を預けようとする)
あっ・・もう行っちゃうの?うん、もう言わないね・・・。
また・・・また会いに行くね〜♪
(手を振りながらお見送り)
>>920 む…チエか。
最近はなんだか漫才コンビの一角のような。
トモエを抑えるかと思いきやトモエは掴まってしまうし。
お疲れ様、また会えたら会おう。
>>921 京言葉をとったら…
「しずるぅぅぅ」
「ちゃんとしないといけませんよ、ナツキ」
…変だな。って!
それは少し詭弁ではないのか!しかもなんだその納得したような表情!
一人で話を進めるなー!
と、ともかく…こんばんはだ。
何やら嬉しそうだな。
(うむ、と頷いて笑顔に答えて)
>>922 ですよね。変ですよね?
人間一つぐらい個性とかそういうのあっていいと思うんですよっ。
いいじゃないですか、ヘタレ・・可愛いじゃないですか?
(少し笑いを堪えて)
いえいえ?ただ・・・
ご活躍していたなぁ、っと。
良かったですね♪アテリアライズ出来て!結構・・・じらした分ありましたから、ほんと良かったですね〜♪
せのうさんのお葬式会場はここですか?(´・ω・`)
>>923 へたれが個性って絶対何か間違っている気がする…!
普通個性というものはいい方向に使うものであって悪い方向にはあまり使わないはずだ。
それと、へたれが可愛いとかもう訳が分からないからな!
やってる方としては故意にやっているわけではないのであって…それが悪い方悪い方にばかり転がるのは…。
製作サイドの陰謀だ!こんなの!
伸びていたのは多分ローブの紐だろうが…。
あれは正直ありえない、とか自分でも思ってしまった。
あと、アテリアライズではないぞ?
(あげ足取りをしてへたれと言われた鬱憤を晴らすようにニヤニヤ)
>>924 だから死ぬときまっているわけでは…!
>>924 びっくりした・・・(汗
その言葉が2時以降に言われたら軽く信じてヘコんでましたよ。
私には大切な王女と、大好きな王子がいるんです。早々簡単に消えませんっ!
先程、王子様にも言いましたから・・・///
>>925 つまり・・良い方向の天然へたれ、でよろしいんですね♪
あぁ〜、もう製作さんがヘタレヘタレいうからスネちゃっじゃないですか〜!
ヘタレたお話はこれでおしまいにしましょう!
(フッといて他者に責任を押し付け終らせる)
あ・・・もう〜アテリアライズだったんです〜!
学園長さんのかつぜつが悪いんですよ!きっと・・きっと・・・///
(間違えたことに恥じるが意地になり反発)
何故捕虜になったシズルお姉さまの心配をしないのでしょう……
>>926 ヘタレにいいも悪いもあるか。
いいんだ、どうせ私はヘタレだから…。
アオイのいじめっこ…。
(座り込んで床にのの字を書きながらぶつぶつと)
私は滑舌悪くは無いぞ!
もしかしたら声が低いので聞き取りにくい、とかなら申し訳ないが。
だいたい、なんでかつぜつが平仮名なんだ。
チエちゃんは誰に呼び出されたんだろ?
危険なお部屋係?人使いの荒い上司?
実は次回予告は罠で
ナツキ→死亡フラグ
アオイ→ヘタレフラグ
だったのです。。。
>>927 心配しなくてもシズル様だから・・・
というのが大半の答えなんでしょうね(苦笑)
(・・・わ、忘れてたなんて今更言えない・・・・)
>>928 (か・・可愛い・・・///)
ごめんなさい〜♪だから本当にスネないでくださいよ〜!
そんなお姿、生徒さんがみたら幻滅しちゃうかもしれませんよ?
いえ、私の前なら全然構いませんけど・・?
(横に座り込みニコッと微笑む)
かつぜつ・・カツゼツ・・・あぁぁ、この携帯のばかっ!!
わざ、わざと平仮名にしてるんです!///
(漢字が出ない事を棚にあげて)
>>927 何故?シズルなら生き延びるに決まっている!
私が決めた!
製作サイドがしちゃったら私が決めてもしょうがないんだが。
>>931 どうせヘタレだもん…。
いいんだ、生徒も私のことをヘタレ扱いしているんだ…裏できっと。
うー…なんかもう自棄酒でも呷りたい気分。
だから、一発変換しようと思わなければいいじゃないか。
別に漢字を強要しているわけではないから念のため。
わざと、自分を幼く見せてファンを獲得しようという裏がそれともあるのだろうか…!
>>929 そこでミス・マリアという選択肢…!
>>930 なんだかもしかして上の流れからすると入れ替わり…。
死んだらもう私は幽霊扱いだな。
>>929 可愛い後輩達ですよ?きっと。
チエはえらいモテモテガールなんですから、たぶんそうなのでしょう。
私に会いに来てくれただけでも幸せです・・・♪
>>930 うわっ・・・私なんもしてないのにヘタレフラグ立つんですか!?
学園長亡くなるフラグですし・・・
もし本当にそうなら、シズル様が大変ですね。まさに狂喜乱舞な世を切り開くでしょう。
・・・怖い(汗)
>>
【途中で・・・orz】
>>933 あ〜もうっ!そうやって甘えしまうからヘタレなんて言われるんです!
大丈夫、一部の生徒だけですっ。そんなことをおもっているのは!
・・飲みます?軽いブランデーなら用意できますけど・・・?
ごめんなさい、漢字が分からなかったんです・・!!
そうですよ!絶対変換すれば出ると思ってたのに、出ないんですもの!
・・・分かんなかったんです〜・・ごめんなさい・・・。
(恥ずかしさのあまり本音をぽろっ)
>>934 甘え…私は甘えてしまっているのだろうか…?
(虚ろな目線でアオイを捉えて溜息)
一部でも思われているのか…きっとナオあたりかな…。
ああ、よければ少し…。
変換でも出ないものはあるな、確かに。
私もしようとしたらPCでも出なかった。
まあ、気にするな。
>>935 甘えですよ〜?どっぷりですよ。
(満面の笑みで返す)
さぁ・・?一部ですからね、一部!ナオちゃんか分かんないけど・・・(苦笑)
(すぐさまブランデーを用意し)
・・・少しだけですよ〜?明日もお仕事なんですよね。
かつぜつという言葉は当て字なんでしょうか・・・?
PCでも出ないなんて。不思議発見ですっ!
はい、あまり気にしないようにします(汗)
【どうぞあちら(アニメ)に集中してくださいませっ!】
【では…少し。お気持ち感謝する。】
>>937 【お気になさらずっ】
【ですが戻ろいてくださってもあまりいれないんですorz】
お願いだから、消えないでぇ(懇願)
あ、もうすぐあの噂のマイスターが来る予感がします(びびびっ)
>>936 どっぷり…って。そこまで。orz
ん…頂こうか…。
にが…い、いやなんでもないぞ?ああ、おいしいとも。
一般的にはかつぜつ、と使うが。
当て字ではないと思う…。
うむ、それがいい。
【済まなかった…内容はどうしたものか。】
勇気が願い〜♪
叶えるのよ〜DOマイベストっ♪
負けないように〜♪進み〜ましょう〜♪
(鼻唄混じり)
今、このへんですね!?
あ、すいません・・・予知実況です(汗)
>>939 甘えってのは良い事ですよ?いえ、さっきの私の言葉はお忘れて。
甘えてスネる、学園長さんはある意味アリですから♪
あれ・・飲めなかったんですか・・・?
そうですか?じゃ、はい。もう一杯♪
(どぷどぷ注ぐ)
当て字じゃないんですか・・・?へぇ、よく分かんないけど、気にしないでおきましょう♪
(よし・・・さっきの間違えは忘れてる感じです)
【各方面からアオイっ!と聞こえますが、聞いていない振りをします(汗】
>>940-941 ま、その辺だな。
そのある意味というのは一体だな…。
どういう意味なんだかはっきり説明してもらいたいところだ。
してもらっても返答に窮することも否定できないが。
の、飲めないなんてことはないぞ!
(……これは注ぎすぎだろ。だ、だが!)
んぐ…んっ…んっ…。
は、はぁ…どうだ…飲めるだろう!
(顔が既に赤くなりながら、威張るように)
【実際それ、もう聞いているようなものでは…。】
>>942 当たらずも遠からずってとこですか♪
はっきり言ってしまえばその内、紫の人が来て襲われそうですから止めときますね。
(一気で飲んでしまうナツキに見とれて)
・・・おぉ〜♪(ぱちぱち)
はい〜、もういっぱい行きましょうね〜!
(肩を寄り添いながらまた注いで)
【聞いてません、聞いてませんからぁぁ・・・】
【ってもうそろそろ限界が・・・次ぐらいで落ちますねorz】
>>943 紫…?むらさきってなんら…?
(酔いが次第に回り始めて呂律が回らなく)
がくえんちょうならこのくらい…!
んぐ…んぐっ…。ぷはぁ。
なんらかいいきぶんにらってきたぞお…あはははは!
(壊れ始めて膝を叩きながら笑いはじめ)
【…まあ、月曜日には分かるのだしな。了解した。待たせてしまったりして済まなかった…。】
>>944 紫とは貴方の愛人さんですよ〜?
・・うわ、めちゃくちゃ酔ってる(汗
これは温泉以来?!いえ、行ってないけど・・・これはチャンスっ。
はい〜・・ナツキ学園長〜♪
(酔ってるナツキにディープキス)
晩酌のお供したということで〜。
ではでは、学園長?ちゃんと寝るんですよ〜?
(いつも間にか学園長室になってた場所を後にします)
【いえ、お気になさらずに♪】
【あまり分かりたくない気分ですけど(汗】
【では、おやすみなさいませっ】
>>945 あいじん……?
わらひにあいじんなど…。
(シズルは愛人よりも上の認識らしく、理解できていない)
あお…んぷっ…はぁっ…んん…
い、いきなりなにを…。
ああー、ちゃんとねるぞお…おやすみだー、あおいー。
(アオイが立ち去ると四つんばいでベッドまで行き横になり睡眠へ)
【分かりたくない回が私には来ません様に…ではなくて。】
【おやすみなさいだ、お付き合い感謝する。私も…おやすみなさい。】
メイドさぅあぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁああっフォォッ────────────────────!!!!!!!!!1!1
オッケェェェイ!?
>(酔ってるナツキにディープキス)
>(酔ってるナツキにディープキス)
>(酔ってるナツキにディープキス)
これは死亡フラグね
949 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 17:38:57 ID:MwX1/VoF
950 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 18:03:28 ID:KiYs9K2s
950
そろそろ次スレの季節。
最近寂しいね…みんなこーい
マテリアライズした学園長の攻撃方法のあれは、服の布地なんでしょうか?
自由に硬くなったり柔らかくなったり、ちんこみたいにできるんでしょうか。
自在にとんがったり丸くなったり、ちんこみたいになったりするんでしょうか。
おしえて、エロいひと
954 :
生徒A:
ヘタレガクエンチョウハヨナヨナココニキテイルノデスカ?