【二人一緒なら】 双恋フタコイ 6 【もっと幸せ】
こちらは、G'sマガジンの読者参加企画「双恋」を原作とした
アニメ「フタコイ オルタナティブ」「テレコム双恋」
ゲーム「双恋」「双恋島 〜恋と水着のサバイバル〜」「フタコイ オルタナティブ 〜恋と少女とマシンガン〜」、
及び、コミックス「双恋 ツインズラブコメディ」「フタコイ オルタナティブ」
のなりきりスレッドですv
以下は最低限のルールに御座います。書き込む前にまずは御目をお通し下さい。
・基本的にsage進行でお願いします。(方法はメール欄に半角英数字でsageと入力するだけです)
・荒らしや煽り叩きはもちろん無視しましょう。
・双恋及びフタコイのキャラクターでしたらどなたでも参加できます。
・もし私たちにエッチな事をを断られても文句は言わないで下さいね?
以上の約束事を守り、みんなで私たちと楽しくそして…たまにエッチにお話しましょうv
前スレ:【双子は】 双恋フタコイ 5 【いかがです?】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126271935/
<丶`∀´><3沢さんはウリナラ人ニダ
<丶`∀´><ウリが微笑みの亀甲縛り4様ニダ
<丶`∀´><5マキもウリナラ人ニダ
ありゃ、保守っとかないとヤバげ?
ニュるっと双恋
ウナギっぽいなw
ロナウジーニョはイケメン
>>998 わっ!
……あいつ、今度あったら許さないからな
【雑談とか軽く位なら、大丈夫そうですけど…】
>>999 あ、ありがとう……
こんばんは〜。
>>3-5 ウリナラ人って…どこの人なんでしょうか?
>>6 ご苦労様ですw
>>7 何だか…ぬるぬるしてそうですね…。
>>8 うなぎ…。
美味しいですよね?
>>9 ロナウジーニョ?
………ウリナラ人?
>>前999
ぎゃあ!
な、なんだこの胡散臭い変な女は!?
>>12 こんばんは〜。
どうかしたんですか?
(にこにこw)
>>13 あ、いや…
さっき変な仮面をした凶暴な女に襲われてさ…
【コピーしてそのままだった……アンカーは前スレのです】
16 :
謎のマスター:2005/12/29(木) 00:43:29 ID:???
おやおや、静かだと思ったら急に賑やかになりましたね。
外は寒かったでしょう。はい、紅茶でも飲んで身体を温めて下さいな。
つc▽~~ c▽~~
>>14 変でも凶暴でもないです!
(言い切ってハッとなる…)
い…いえ・…。
貴方が何か悪い事でもしたんじゃないですか?
(咎めるように相手を見る)
>>15 あ、沙羅ちゃん!
こんばんはw
>>16 マスターさん…。
お久しぶりですねw
(紅茶を受取る)
>>10 あ、ユラ
こんばんは、寝心地は悪くなかったか?
>>18 うんw
とっても良かったよ…w
三人で寝たからとっても暖かかったし…。
>>16 じゃ、遠慮無く…
(紅茶をいただく)
うん、良い味だ!
>>17 悪いことねぇ…
(何やら携帯にSDカードをはめ込みいじっている)
まあ、撮ったものが撮ったものだしなぁ……よし、完了だ!
(携帯を閉じる)
>>19 そうか…なら良かった
ユラさえ良ければ、いつでも来てくれて良いから
>>20 そう言えばお前、ちゃんと写真は消すんだ
(スカートを穿き直しながら)
>>22 消すも何もデジカメが…
変な仮面をした凶暴で胡散臭そうな女に取られちゃったし…
(形容詞が増えてます)
>>23 さっき取られたデジカメのメモリーだよ
こうしてパソコンに転送したの
ついでに友達にもね
26 :
謎のマスター:2005/12/29(木) 00:58:17 ID:???
>>17 はい、大変お久し振りです。ユラさん。
良ければお茶菓子もありますが…如何です?
>>20 紅茶をお褒め頂くのは嬉しい限りなのですが…。
ふむ、人に迷惑を掛ける事は感心できませんよ?
>>26 確かに一人の少女には迷惑をかけたが、それにより多くの男が喜ぶ
一人の幸せの影には一つの不幸が付き物だ
>>24 あ、あぁ……また三人一緒に///
>>25 SDとかに移してないか?
>>26 こんな時間にお茶を入れてるのか
ご苦労様
>>25 ……増えてる…。
(散々に言われむくれる…)
所で…メモリーって何なんですか…?
(白々しく聞く。)
>>26 いいんですか…?
それじゃあ…遠慮なくw
(茶菓子を手に取る)
>>28 そう言えば、デジカメって…。
(デジカメを取り出す)
素敵な仮面をつけた人から渡されたんだけど…。
>>29 あ……その仮面の人にありがとうって、言っておいてくれないか?
(カメラを受け取って)
でも……使い方分からないんだよな
31 :
謎のマスター:2005/12/29(木) 01:09:20 ID:???
>>27 さて、幸せとは一体どのような事を差すのでしょうかね
女の子を悲しませる事が幸せとなるのなら、それは幸せとは言えません。
…少々言葉が過ぎましたね。お気になさらず。
>>28 はい、私はマスターですからね。
沙羅さんも紅茶、如何です?
つc▽~~
>>29 はい、遠慮なく召し上がって下さい。
今日もクッキーが美味しく出来ましたからね。
>>25 ギクゥ!
バレたか…
でも今はデジカメが無いから消去できないよ
他の画像もあるから渡せないし…困ったなぁ
>>29 メモリー?
さっきのデジカメの画像さ
最近友達の間で流行ってるんだよデジカメ撮影がさ
だからコトある毎に送受信して交換してるのさ
ん?
それは僕のデジカメだ!
素敵な仮面の人が、変な仮面をした凶暴で胡散臭そうで陰険な女から取り返してくれたんだね
じゃあ早速…
(沙羅の下半身パンティー画像をアップする)
>>31 あ、ありがとう
(紅茶を飲んで)
美味しい
>>32 そうなのか?
仕方ないなぁ……後でちゃんと消しとけよ
>>30 うん…w
とりあえず…壊しちゃえば?
>>31 は〜いw
(クッキーをポリポリと齧る)
>>32 …犯罪ですよ…?
通報しちゃいますよ?
(携帯電話を取り出す)
35 :
謎のマスター:2005/12/29(木) 01:17:13 ID:???
それでは私はこの辺で…。
皆様良いお年を…おやすみなさいませ(一礼)
>>37 だから、今削除したのがそうだよ
嘘だと思うならデジカメ動かしてみる?
>>34 うーん、壊すのも力いりそうだし……とりあえずこうしとこうか
(近くの池に投げ込んで)
>>35 お疲れ様
>>36 さっき、パソコンに転送したとか、友達に送ったとか言ってなかったか?
>>40 ああ、あれはちゃんと画像を選んで送ったよ
いきなりあんな画像送ったら、友達から変な目でみられちゃうよ
(勿論大嘘)
だから、これで沙羅ちゃんの可愛いパンティー姿は僕の記憶以外には残ってないよ
>>40の続き
って、デジカメがあ!
なんてことするんだよぉ!
>>41 あれ〜でも…
(持っている携帯をピピッといじる)
これ…何でしょうか?
(表示されたページに沙羅の画像が貼られている)
説明してくれませんか…?
>>43 ……ちっ!
(いきなりユラちゃんのスカートとパンティーを降ろし、下半身裸にする)
あばよっ!
(その隙に逃げる)
【落ちますね、変な展開に付き合ってくれてありがとうございました】
>>41ー
>>42 そうか……なら良いんだ
次やったら、許さないからな
変な写真撮った罰だよ
これに懲りたら、二度とするんじゃないぞ
>>44 きゃあああああ!!
(慌ててはき直す)
沙羅ちゃん…!
周り誰もいなかったよね!?
【お疲れ様です〜】
>>46 (何処からか投げられた雪玉がユラちゃんのお尻に命中。)
やっほ〜♪
そんな格好して何してるの?
【こんばんは〜。】
>>46 え?
あ、あぁ……
さっきの奴と私以外は見てないはずだから
>>44 【お疲れ様〜】
>>48 沙羅ちゃんだ〜♪
う〜すりすり…。
(沙羅ちゃんに抱き着き、頬をスリスリ。)
【こんばんは〜。】
>>47 きゃっ!
…す…菫子さん!
こ、こんばんは〜…。
>>48 本当に?
大丈夫だよね?
>>49 ん……菫子?
くすぐったいよ///
【こんばんは】
>>50 うん、多分……
>>50 へへ…驚いた?
それより何でスカートとパンティー脱いでたの?
ま、まさかユラちゃんと沙羅ちゃんてムフフな関係なの?
>>51 沙羅ちゃん!
(抱き着く腕に力が入る)
ユラちゃんに何されたの?
ユラちゃんなんであんな格好してたの?
>>51 それなら…いいけど…。
誰にも言っちゃだめだからね…?
>>52 えっと…あれは…その…。
いろいろとあって…。
>>50 えっと……言いにくいけど……
菫子にも見られたみたいだな
>>52 さっき、変な奴が逃げる時間を稼ぐ為にユラのスカートと下着をずらしたんだ
>>53 いろいろって…。
まさかあんなコトとかこんなコトとか…。
……ユラちゃんのエッチ♪
>>54 変な奴?
なるほど…。
沙羅ちゃんは何もされなかった?
大丈夫?
>>55 スカート脱がされて、下着の写真撮られた
(顔を真っ赤にしながら、小さな声で)
>>56 え?あ……ごめん……
(シュンとなって)
>>56-57 沙羅ちゃんのパンティーを見て、ユラちゃんのアソコを見たのね
なんて羨まし……いや、なんて許せない奴なの!
でも……。
今頃その男は沙羅ちゃんとユラちゃんを想像してアレをアレしてるのね…。
沙羅ちゃんユラちゃん可哀相…。
>>58 あ……。
そんなに、落ち込む事じゃないのよ…?
>>59 菫子さん…。
あんまり言わないでくださ〜い(泣)
>>59 ………今、羨ましいって言わなかったか?
(恥ずかしそうに顔を赤くして)
>>60 そ、そうか……
今度から気をつけるから
>>60 ごめ〜ん…。
許してほしいにゃ〜♪
(可愛く猫のフリ。)
>>61 えっ!?
言ってない言ってない!
できれば変わりたいなんて言ってないよ……あっ。
(しまった〜って顔をする。)
>>61 う…うん…。
私もきつく言い過ぎたかも…。
>>62 す〜み〜れ〜こ〜さ〜ん?
(冷めた目で見る)
>>62 変わりたいって……菫子も見たいのか?
(驚いた表情浮かべて、顔を赤くして)
>>63 私が軽率だったんだ、ごめん
>>63 あ、あはは……。
だいたいその男がいけないのよ!
私ならがぁーーっと襲っちゃうわ!
>>64 見たい!
(即答(笑)。)
見せて沙羅ちゃん、おねが〜い。
>>65 う………
だ、ダメだ……こんな所でなんて///
>>64 そんなに謝らないで…ね?
(沙羅の頭をぽんと叩く)
>>65 菫子さん!
その…女の子同士でも…その…
パンツを…見せたり…とか…は…
>>66 じゃあ、他のところならいいんだ?
やった〜♪
>>67 私は平気だよ?
ほら〜♪
(スカートをめくってパンティーを見せる)
>>68 そう…。
沙羅ちゃんはやっぱり笑顔でなくっちゃw
>>69 ダメですよ!
誰か見てるかもしれませんよ?
(前に立って慌てて隠す)
>>69 え?
ぁ……いや…別に……そういう意味じゃ……
でも……どうしてもって言うなら、少しくらいなら……
(耳まで赤くして)
>>70 うん
(微笑んで)
>>70 大丈夫だよ〜。
別に見られて減るものじゃないし〜。
あっ、ユラちゃんはパンティーだけじゃなかったんだっけ?
(パンティーも膝まで降ろし、アソコを見せる。)
>>71 ど〜しても見た〜い〜。
沙羅ちゃ〜ん…。
(縋るような目で懇願する。)
>>71 うんうん。
そうでなくっちゃw
(つられて微笑む)
>>72 す…菫子さんがそうだから、あんな人が増えるんです!
(パンティーを上まで上げる)
>>72 す…少しだけだからな
(恥ずかしそうに、ゆっくりとスカートを捲り上げて)
>>73 え〜?
私のせいなの〜?
ぶ〜ぶ〜ぶ〜。
(対抗するように、今度は足首までパンティーを降ろす。)
>>74 沙羅ちゃ〜ん…ありがと〜…。
(食い入るように沙羅ちゃんのパンティーを見る。)
うぅぅ…男の子が見たら鼻血大放出ものだね…。
>>74 さ…沙羅ちゃんまで!?
>>75 だから…見えちゃいます〜…!
(二人を見ておろおろする)
>>76 これはもうユラちゃんもやらなきゃ、ね!
(ユラちゃんのパンティーを無理矢理降ろす。)
ん!?
今なんかシャッターオンが聞こえたような…。
>>75 そんな見られたら、恥ずかしい///
もういいだろ?
(顔を赤くして、瞳を潤ませてスカートを戻して)
>>76 え……あ、いや……流されたって言うか……
菫子があんまり熱心に頼むから…
>>77 きゃあっ!
(悲鳴をあげるといつものように座り込む)
だから、やめてください…!
>>78 双樹ちゃんも怒っちゃうよ…?
>>78 う…出来れば中身も見たかった…。
ふふ…流された、ね。
なら今度はどうやってその気にしようかな?
(妙な悪人面をする。)
>>79 あはは♪
ユラちゃん可愛い〜♪
ねぇ、二人とも。
今確かにシャッターオン聞こえたよね?
(勿論、二人を不安にする為の嘘。)
>>80 きっと…
「沙羅ちゃんは私のもの〜…!」
って…。
>>81 ……///
(恥ずかしさで俯き…)
菫子さんの…ばかー!
(衣服を直し走り去る)
【すみません、そろそろ落ちます。】
>>81 そんなの……絶対ダメだ
そんなことして、双樹に怒られないかな
>>82 あ…。
ちょっと悪ふざけが過ぎたかな…反省…。
【は〜い、お疲れ様でした〜♪】
>>83 大丈夫だよ。
なんなら双樹ちゃんもその気に…ふっふっふっ……。
ふぁ…っ!
(小さく欠伸をすると、人の姿に慌てて口を隠し)
こ、こんばんは…//
>>82 【入れ違いに…orz
おやすみなさいv】
>>85 大丈夫なら………いいよ
(再び、スカートを捲り上げて)
双樹も…一緒に?
>>86 そ、双樹!?
(慌てて、スカートを捲り上げていた手を離して)
>>86 あっ、双樹ちゃん♪
むぎゅ〜♪
(抱き着き♪)
>>88 今度は…えい♪
(パンティーを降ろしちゃう)
>>91 わ〜お♪
これは男の子がみたら、鼻血で失血死しちゃうかも…。
>>89 あっ、沙羅…ちゃん?!//
ご、ごめんなさいっ!邪魔しないから続けて!;
(反射的に目を反らすと、真っ赤な顔を両手で隠し)
>>90 きゃっ?!
菫子さん…こ、こんばんは//
もう…どうしたんですか?v
(クスリと小さく苦笑し、相手の頭をポンと撫で)
>>92 そんなこと言って、菫子はどうなんだ?
>>93 え……あ……邪魔とか、そういうんじゃなくて……
(わたわた)
>>93 実はね〜…ふふ…。
双樹ちゃんも一緒に、え〜い!
(素早い動きで双樹ちゃんのスカートをめくりパンティーを降ろす。)
>>94 私は…濡れちゃった…ぽっ。
>>95 っ!?
濡れ……って
(口をバクパクさせて驚く)
>>96 うん♪
感動の涙で目元が…。
あれれ、何を想像したのかな〜?
(してやったりの笑みで聞く。)
>>94 ………。
(顔を隠す両手の隙間から相手を見ると、ゆっくりと視線を落とし)
すごい…
大好きな、沙羅ちゃんのが……こんな…///
>>95 え…?……あ…
…やぁっ?!///
(キョトンと相手の顔を見ていたが、自分の姿に気付くと慌ててスカートを抑え)
な、なにするんですかっ!//
>>97 べ、別に……いやらしいことなんか考えて……
(言ってから、口を押さえて)
>>98 双樹……恥ずかしいよ……
>>98 双樹ちゃんだけ普通の格好はズルイからだよ〜。
そ〜れ〜に〜。
沙羅ちゃんのアソコに見取れて
「大好きな沙羅ちゃんのが…」
とか、言っておいて何を今更だよ〜。
>>99 別にいやらしいなんて言ってないよ〜。
なんでいやらしいってわかるの〜?
>>100 それは……ぅ……
(言いにくそうに、黙りこんで)
>>101 ほら〜、言わなきゃわかんないよ〜。
(意地悪な笑み。)
じゃあ、双樹ちゃんに聞こえないようにそっと教えて…ね?
(沙羅ちゃんの口元に耳を持って行く。)
>>102 私が勝手に……その……あ……あ……アソコが濡れたって…勘違いして……
(ボソボソと呟くように)
>>103 アソコって、何処なの?
く、わ、し、く、教えてほしいな〜。
(さらに窮地に追い込む。)
>>99 沙羅ちゃん、可愛いv
いつも一緒なのに…こうして見る事はなかったもんね?
(自然と手が頬へと向かい、小さく手を動かして頬を撫で)
>>100 そ、それは…///
(自分の言葉に恥ずかしくなり、泣きそうな顔でうつ向き)
>>105 で〜も、そうやって自然に大好きって言えるのって羨ましいな〜。
双樹ちゃん、ほんとに沙羅ちゃんが大好きなんだね。
>>104 え?
ぁ………お……オマンコ……
(恥ずかしさでわけが分からなくなって、素直に答え
>>105 双樹の方が……可愛いよ
(ぎゅっと包むように抱いて)
>>107 ……やらし〜な……。
でも……そっちも濡れてたりして……触ってみる?
>>109 別に遠慮しなくても…。
じゃ、代わりに私が…えいっ♪
(沙羅ちゃんのオマンコを指で軽く撫でる。)
>>106 沙羅ちゃんは…双樹にとって、何よりも大切な存在なんです。
えへへ…もちろん、菫子さんやお姉さんだって大好きですよ?
>>107 沙羅ちゃん…
(確認も取らずに口付けを交すと、舌を口内に滑り込ませ)
んっ…ちゅ、ふぁ…っ//
沙羅ちゃん…大好き…
(一旦口を離して呟くと、微笑みながらもう一度口付けを)
>>110 はぁ……ふぅ……
(クチュリと水音を奏でて)
>>111 そ、双樹……ん…ぅ……んん……
(誘われるように、舌を絡ませて)
私だって…双樹のこと…大好き……だから
>>111-113 双樹ちゃん…♪
私も大好きだよ〜♪
って、わわわっ!
(目の前で姉妹キス。)
う〜仲間ハズレだよ…。
じゃあ、私は下の口に…。
(沙羅ちゃんの股間に頭を持って行き、)
ちゅっ…ちゅ〜〜っ!
(オマンコにディープキス。)
>>114 だ、ダメ……やぁ///
(大量の蜜を溢れさせて、腰をくねらせて)
>>115 う…ん……ちゅる…れろっ…。
(更に強く唇をオマンコに押し付け、蜜を吸う。)
(そして、唇を離す。)
ダメ?
止めてほしいの?
れろっ。
(軽く下で舐め上げながら聞く。)
>>113 んぅ…ちゅ…ぁ、んっ!
(何度も舌を絡ませながらゆっくりと片手を降ろし、相手の胸を指先で撫で)
ね、沙羅ちゃん…
…気持ち良い…?
>>114 もう…菫子さんってばv
沙羅ちゃんの事、いっぱい気持よくしてあげてくださいね?
(顔を近付け、頬にキス。にこっと微笑むと再び顔を上げ)
>>116 ひゃぅ…ぁ…くぅぅ……
はぁ……はぁ………
(躊躇してから、頷いて)
>>117 うん……気持ち……ぃ……(手を重ねて、胸に押し付けるように押さえて)
【本当にごめんなさい、何か凄く良いところなんですけど、眠気限界みたいです。また、明日の夜10時位に来れますけど、どうしましょう?】
>>117 オッケー♪
でも、沙羅ちゃんだけじゃないよ?
(双樹ちゃんのオマンコも撫でる。)
>>118 ふふ…。
今のは否定?肯定?
ちゃんと言わないと、ね?
(舌でツンツンしながら聞く。)
【では一旦解散してその時間にしましょうか?私はオッケーです。】
もっと……して欲しい………
(潤んだ瞳を向けると、腰を突き出して懇願し)
【こちらに合わせて頂いて、ありがとうございます。このまま行くと服従して主従になりそうな……/ぉ】
>>118 沙羅ちゃん…
…可愛いよ…v
(手に力を込めると、相手の胸をいじり)
【同じく限界近いですw
んー…私は解りませんが、来れたら来させてもらいます。】
>>119 んぁっ?!//
(突然の事に声を漏らすと、赤い顔で相手に目を向け)
>>120 素直でよろしい…ちゅ♪
(オマンコに再びキス。)
>>121 双樹ちゃんも気持ち良くなろっ♪
(お豆を軽く摘む。)
【主従…果たして誰が1番の主になるかワクワク♪】
【では私はここで落ちますね、おやすみなさい…。】
>>121 ふ…ぁ……くぅ……
そ、双樹こそ……
(心地よさそうに身を委ね)
【双樹さんも、申し訳ないです。来れたら、遊んでやってください】
【では、私はこれで。おやすみなさぁい】
>>122 ありがとうv
沙羅ちゃんってば、やらしい…
(イジワルに微笑むと、もう一度キスをして口を塞ぎ)
【はい、おやすみなさいv】
>>123 やぁっ…ん!//
(ビクンと肩を震わせ、小粒の涙を溢しながらも、気持ち良さそうに)
【ふふふ…沙羅ちゃんとのそんな関係もまた…w
そして、菫子さんまでも私が…v】
【では、私もこれでノシ】
はぁ……
昨日は、どうしてあんなこと……
ハァ…………
【こんばんはぁ/冷静になってみて、何気に悔いてる沙羅ちゃんの図/ぇ】
>>127 うりゃりゃりゃりゃりゃ!
(沙羅ちゃんを擽りまくる。)
【そんな沙羅ちゃんを無理矢理笑わせようとする菫子の図。】
>>128 ぇ……ちょ、やめ……
(クスクス笑いながら)
>>129 うりうりうりうり。
(擽ってる手を胸や股間に持って行く。)
【昨日の続きは双樹ちゃん待ちになっちゃいますね?】
は……ふ…や、やめ……
(目に涙を浮かべて笑いながら)
【そうなりそうですねぇ】
>>131 うふふふふ…。
(胸や股間に持って行ってる手の動きを擽りから愛撫に変える。)
【では三人そろったら再開にしましょうか?】
す、菫子……だから…ダメだって……
(口では抵抗するものの、体は全く抵抗する様子はなく)
【それが、いいと思います】
>>133 嫌よ嫌よも好きのうち〜♪
(股間を責めてる手をパンティーの中に入れて直接愛撫。)
>>134 ひゃぅ……ぁ……ふぁぁ……
(すぐに、秘部が湿り始め)
そ、そんなこと……ふぁ…な…ぃ
>>135 ふ〜ん…。
(湿り始めたオマンコをわざとちゅぷちゅぷ音が出るように愛撫する。)
じゃ、この音はなにかな〜?
(お豆を重点的に責める。)
>>136 ひゃっ!
(顔を赤くして、ピクンと体を跳ねさせて)
ひ……ひら……な……
(快楽に舌が回らなくなる)
>>137 知らない?
嘘つきさんにはお仕置きだよ〜。
(オマンコに指を軽く入れ、膣壁をなぞる。)
(胸を責めてる手も乳首を強く摘む。)
>>138 …はっ…あふ………
(瞳をトロンとさせて、秘部からトロリと蜜が溢れ)
>>139 沙羅ちゃ〜ん、気持ち良い?
もっと気持ち良くしてほしい?
(愛撫を弱めて焦らしながら聞く。)
>>140 う………うん……
(もどかしそうに、腰をくねらせて、小さく二度頷いて)
>>141 それじゃあ〜、ちょっとごめんね〜。
(沙羅ちゃんを仰向けに優しく寝かす。)
(そしてパンティーを脱がして剥き出しのオマンコに顔を寄せる。)
綺麗〜…ふぅ〜…ふぅ〜…。
(オマンコに息を吹き掛ける。)
>>142 んっ…ふぁ……
何か……ムズムズする……///
>>143 ふふ…ふぅ〜ふぅぅ〜…。
(吹き掛ける息に強弱をつける。)
(唇がオマンコのすぐ近くまで持って行くが、息を吹き掛けるだけ。)
(さらに沙羅ちゃんの股間から表情を凝視する。)
145 :
白鐘沙羅 ◆dO.NAWzkJM :2005/12/29(木) 22:49:48 ID:V5+7eILv
sage
>>144 はぁ………はぁ……
(瞳を潤ませて、見つめ)
>>146 沙羅ちゃ〜ん、そんなに見つめられたら恥ずかしいよ〜、ふぅぅぅ〜。
(強く息を吹き掛ける。)
ねぇ〜、どうしてほしい?
うぁ……
(ピクリと腰を震わせ、溢れた蜜が水溜まりを作り)
………気持ちよく…して欲しい
>>148 気持ち良く…何処を?
ちゃんと言わないとダメだよ〜、ん…。
(答えを誘発させるようにオマンコにフレンチキス。)
>>149 お……オマンコ……
ううん……全部……気持ちよくして……
(無意識に腰を持ち上げて)
>>150 ふふ…正直者にはご褒美だよ〜。
(オマンコに唇を当てる。)
ちゅ…んん…んちゅうぅぅぅっ……。
(強く吸引しつつ、舌を膣内に入れて、舌先で膣壁を虐める。)
(持ち上がった腰と地の間に手を入れ、お尻を撫でる。)
>>151 ぁ……嬉しい……
(吸い出されるように、蜜を溢れさせ/快感に表情が崩れ、快楽に魅入られその虜になっていく)
>>152 ん…ん…ん……んん…。
(舌を伸ばしペニスに見立てて、頭を前後に動かす。)
(舌が膣壁を擦り続ける。)
【遅れましたが連絡を
まだ用事が残っていて、私はお相手できないです…ごめんなさい。
お二人で続けていただけると助かりますorz
では、また来れたら覗いてみます。】
壁│)ノヽ)〉
壁│ ワ゚ノl|
…沙羅ちゃんと菫子さん…あんな事を///
ど…どうしよう///
(壁に隠れて覗いている)
>>153 は……ふぅ…舌が…動いて……る……
オマンコ……おかしく…なりそ……
(膣壁が、侵入を歓迎かのように、奥へ導くかの如く蠢めいて
>>154 【うん、またしましょうね。】
>>155 ん!?
(沙羅ちゃんのオマンコを愛撫しながらキョロキョロ。)
>>156 んん!んん!んんっ!
(さらに頭を速く動かす。)
(お尻を愛撫している手の指が菊門をつつく。)
>>155 ぁ…ふ…ぁ……
(視線を感じてキョロキョロ)
>>157 ぁ……ふぅぅ……
そこ……ぁ…も……気持ちよく……なれる?
(お尻の感触に不安を覚えながら)
>>159 ん…んん…。
(ウインクをして肯定の意思表示。)
ん…ふふ…ちゅ……ちゅ…んん…。
(頭の動きをそのままに指を菊門に挿入。)
(奥まで入れて膣壁を反対側から刺激する。)
>>160 ふぁぁぁ……
ひはぁっ………
(歓喜の表情を浮かべて、動きに合わせて腰を振り始め)
>>161 ふふ……。
(腰を振り始めた沙羅ちゃんに微笑む。)
(しかし、イカないように加減をしながら頭を動かす。)
…///
(出ようにも出られず物陰に隠れて見つめる)
>>162 ん……くぅ……
(腰を振りながら、快楽を貪るも次第に物足りなさわ感じ始め)
>>164 ふぅ…。
(一旦唇を離す。)
沙羅ちゃん、イキたい?
イキたいならお願いしなきゃね?
>>166 い……く?
(意味が分からず首を傾げ)
>>167 わからない?
1番最高に気持ち良くなるって意味だよ。
どう、イキたい?
(軽く菊門内の指で膣壁裏側を撫でる。)
はぁ…///
(二人の様子を見ているうちに体が疼き始め座り込む)
>>168 (期待に目を輝かせ)
イキたい……イカせて……
(腰を振って、蜜を散らしながら)
>>170 オッケー!んちゅ…。
(再び股間に吸い付く。)
(舌のピストン、蜜吸引、膣壁裏側の三種の責めを最大の強さで始める。)
んん…ちゅぅ…んぱ…
ちゅうぅ…れろ…んん…
>>171 あ…ひぁぁぁぁぁっ
あはぁぁぁぁっ!
(体をガクガクと震わせて、瞬く間に絶頂を迎え、大量の潮を吹く)
>>172 !!
(沙羅がこちらを向いたので隠れる)
…体が…熱い…///
どうすれば…いいのかな…///
>>172-173 ん?
(もう一回辺りを見回す。)
んん…はぁ〜……。
(唇を離し、噴き出た潮を浴びる。)
沙羅ちゃん、イケたんだ…よかった…ちゅっ!
(絶頂直後のオマンコにキス。)
>>174 ………気のせい?
>>175 今の……頭真っ白になるのが…イク?
ひぁっ
(また軽く達して)
>>174 う〜ん…。
やっぱり気のせいか…。
>>176 そうだよ、今のがイクなんだよ。
すっごい気持ち良かったでしょ?
……///
(我慢しきれず、手を自分の秘所にもっている)
(触れると、クチュ…という音が漏れる)
ふ…あ…濡れてる…。
>>178 ん?
(ユラちゃんのオマンコから水音に敏感に反応。)
やっぱり誰か居る?
(キョロキョロ。)
【沙羅ちゃん、落ちちゃった…かな?】
ん…っつ…あぁん…。
ふぅ…はっ…///
(自分の秘所を指でいじる)
>>181 あ〜!
ユラちゃん、何してるの?
(ユラちゃんを見つける。)
>>182 …!!
す…菫子さん!!
(驚きのあまり固まる)
>>183 覗いてたんだね…。
いけない娘にはお仕置きだね…。
(ユラちゃんに近づく。)
(菫子のスカートの中から腿を伝い、蜜が流れている。)
>>184 いえ…!
通りがかったら偶々…。
(手を振りながら後ずさり)
>>185 ふ〜ん…。
ホントかな〜?
今度、ゆっくり話そうかな。
私用があるから、じゃ〜ね〜!
(走り去って行く。)
【眠気が辛いので落ちますね。】
【また次可愛がっちゃいますね、おやすみなさい…。】
>>186 【名前忘れました、寝ぼけな私の馬鹿〜!】
>>186 さ…さようなら〜。
…ふぅ…よかったぁ〜。
【おやすみなさ〜い】
>>189 えっ…!
(更に人が来て驚く)
えっと…その…。
沙羅ちゃんみたいに…いぢめられるかと…
191 :
幽霊名無し:2005/12/30(金) 01:10:57 ID:???
>>190 なら…
俺がいぢめてあげるよ…
ふふふ…
【こんばんは、前スレで射殺された名無しです】
【幽霊になって祟りにきました】
>>191 …あれ…。
…足が…ない?
それより…貴方は…!
【こんばんわ〜。幽霊って…】
193 :
幽霊名無し:2005/12/30(金) 01:24:01 ID:???
>>192 覚えていてくれて嬉しいよ
殺された借りは返させてもらうよ!
(ユラに近づく)
【別キャラになるよりかは幽霊の方がいいかなと…】
>>193 …えいっ。
(どこに隠し持っていたか塩を投げる)
195 :
幽霊名無し:2005/12/30(金) 01:27:24 ID:???
>>194 うわっと…
(地面に潜り回避、そしてユラの背後から現れる)
(そのままユラの秘所を弄る)
名無し風情がそんな出方すんじゃねってのwww
>>195 ひあっ……って…あれ…?
触れてます…?
【すみません、長くは居られないのでエッチなのは無理です…】
198 :
幽霊名無し:2005/12/30(金) 01:31:29 ID:???
>>197 いろいろ便利なんだよ…
って、なんだぁ!?
(秘所からの蜜に触れると手が透けていく)
>>198 あれ…?
なんだか、消えていってません?
(ひるんでる隙に離れ、塩用意)
200 :
幽霊名無し:2005/12/30(金) 01:37:37 ID:???
>>199 くっ…
お前のマンコが塩分豊富だったとは…
こうなったらぁ…そりゃあ!
(肉棒を挿入する、が)
ぎゃああああああっ!!
(肉棒が消滅、そのまま肉棒から腰、腹と消滅していき頭だけが残る)
>>200 ……二度と現れないで下さいね?
えいっ♪
(容赦なく塩を投げつける)
202 :
幽霊名無し:2005/12/30(金) 01:41:52 ID:???
>>201 ぐがあぁ……
だが、俺がお前の処女をいただいた事実は消えな……
………
(完全消滅)
>>202 さよなら〜♪
なんだか、変な日だったなぁ…。
帰ろうっと…。
【落ちます】
アソコで除霊
ユラちゃんスゲー
【何か……本当にごめんなさい。電話掛って来て、急用落ちしてました。また見つけたら、遊んでやってください】
すごい……気持ちよかった…
確か…こう…だっけ…
(床に座ると、下着の上から秘部を刺激し)
何してるのかな〜?
(後ろから覗き込む)
じーーーーーっ………
一人でするより誰かとしたほうが気持ちいいよ
俺も手伝ってあげようか?
>>210 いいよ!そんなの
大体……いきなりそんなの……
>211
遠慮しなくていいんだよ?
だって俺は沙羅が自分を慰める姿を見てしまったんだから
恥ずかしがる必要なんてないんだよ
さ、続きをしてごらん
>>212 別に、遠慮してるわけじゃない
初めては、双樹に……じゃなくて
そんなことできるわけないだろ
>213
双樹と…何をしたいの?
はは、もしかしてエッチな事考えてる?
でもね、そういうのも練習しといた方がもっと気持ちよくなれるんだよ
【双樹がいいの?だったら遠慮しようか?】
>>214 な…え……と……その……
あぅ///
【うーん……】
>215
ん〜?今なに考えてる?
双樹と、どんな事したいのさ。想像したままを言ってごらんよ
(耳元でささやき、息を吹きかける)
【どうする?沙羅とはしたいけど、嫌なら無理強いはしたくないんだけど】
ひゃっ!
そ、そんなこと言えるわけないだろ///
【大丈……夫?】
>217
おや〜?
やっぱりなんか言えないような事を考えてる?
【沙羅が嫌なら諦めるしかないでしょ。気が乗らないでプレイしてもしょうがないしね
俺はどっちでも大丈夫だから、どうするか決めてくれ】
>>218 …………
(真っ赤になって黙りこみ)
【や、大丈夫ですよ〜】
>219
ふふ。赤くなってるよ〜
どうやらすご〜く恥ずかしい事を考えてたみたいだね
(笑いながら沙羅の瞳を覗き込む)
【あっ、大丈夫なんだ?ありがとうね】
【これも聞いといた方がいいかな。どの辺までして大丈夫なの?】
【初めては双樹に?】
そ…そんなこと…ない……
>220
でも赤くなってるじゃない
これはエッチな事考えてたからじゃないかな?
それとも…、さっきエッチな事してたから?
(太ももに手を這わす)
【アンカーミスった。>222は>221ね】
>>222 だから、考えてないって言ってるだろ
(顔を赤くして、熱い息を吐いて)
>224
恥ずかしがる事ないんだよ
ふふ。でも沙羅がそう言うんなら、信じてみようかな〜
(優しく頭をナデナデして)
けどさ…、さっきこんな事してなかったっけ?
(手を沙羅のスカートに入れ、下着の上から秘部近くをまさぐる)
>>225 え……恥ずかしく…ないのか?
ん………して…た…
>226
おっ、珍しく素直だね
そうそう、好きな人と気持ちいい事したいって思うのは、恥ずかしくなんてないんだ
さっきは双樹の事を考えながらしてたの?
(指先を少しずつ秘部に近づけて行く)
気持ちよかったかい?
(空いた手で沙羅の胸に触れた)
>>227 うん……双樹のこと……凄く…好きだから……
(無意識に足を開いて)
うん……気持ち良かった
>228
その時さ、沙羅は頭の中で…
双樹とどんな事をしてたの?
(胸をゆっくり揉みはじめた)
さあ、正直に言ってごらん
(下着の上から秘部の筋に指を当て、なぞる)
はぁ……ふぅ……
そ、双樹が……私のこと……気持ちよく…してくれてて…
ぁ…私は……双樹に…体を…預けて……
>230
ははぁ、なるほどね
双樹にしてもらってたわけだ?
こんな風に?
(沙羅に体を密着させ、背中から抱きしめる)
(指を下着の中に侵入させて、秘所の入口をそっと触り始めた)
沙羅は双樹にどうしてあげたかったの?
ひゃぅ……
私……気持ち良すぎて……何も出来なくて…
(秘部から蜜を溢れさせ)
どんどん……双樹のしてくれることに溺れて……
>232
ふふっ。溺れちゃうなんて悪い子だね
双樹の事も気持ちよくしてあげなきゃ
(指先を秘所に入れ、少しずつ刺激を強めていく)
そのためにも、こうやって気持ち良さに慣れて行こうよ…
(肩ごしに顔を近づけ、沙羅の唇にキスしようとしてみる)
ん……ぅ……双樹……も…
でも……双樹は、気持ちよくして欲しかったら……部屋で…待ってろって……
は……ぁぁ…
>234
んっ…ちゅぱ…
双樹は沙羅を気持ちよくしてあげたかったんだね
(服の胸元を開き、沙羅の胸をあらわにしていく)
でもさ、あの子だって沙羅に気持ちよくして欲しいって思ってるんじゃないかな
(首筋を舌で舐め、秘所への責めを激しくして同時攻撃)
そ……なのか……
(体を預けて)
>236
きっとそうさ、一度沙羅の方からも何かしてあげなよ
(指を膣から出し、今度はクリトリスに触れた)
双樹も楽しみにしてるんじゃないかな、今の俺みたいに
沙羅に気持ちよくして欲しいって…
(硬くなった雄が沙羅のお尻に当たり、自己主張している)
それにしても沙羅、ずいぶん濡れてるよ
こうしてて気持ちいい?
(愛液に濡れた指でクリトリスを優しくつまむ)
は……ふ……うん……
これ…ダメ……
(逃げるように腰を引いて)
>238
あっ、別に無理矢理入れようってわけじゃないんだ
沙羅のあえぐ姿が可愛いから、つい硬くなっちゃったんだよ
(クリトリスをいじくりながら、もう片方の手は乳首をつまむ)
ね、沙羅。気持ちいい?
うん……気持ちいい……
(だらしなく、蜜を溢しながら)
入れるのは…ダメだけど…これぐらいなら……
(後ろ手でズボン越しにペニスに触れて)
>240
ん…ありがとう、沙羅
(ズボンを下ろし、勃起した肉棒を露出させる)
双樹の事もそんな風に気持ちよくしてあげるんだよ
そしたら双樹ももっと良くしてくれる…っ
(秘部に指先を、今度は二本入れる)
もっと……気持ちよく……双樹が………
(想像して、うっとりした表情を浮かべて)
こう……か?
(拙い手つきでペニスをしごいて)
>242
んっ…ぎこちないけど、沙羅の手って気持ちいい…
あ。そうだ
(秘所への責めを中断し指を抜く)
俺が後ろにいたんじゃやりにくいよね
沙羅、ちょっと横になってくれる?
んぅっ!
横に?
(素直に横になって)
>244
そっ、横になってね
(名残惜しそうに胸を揉み)
それからこうするんだ
(沙羅と逆向きに体を重ね、シックスナインの体勢をとった)
(互いの性器が顔さえ届く位置に来る)
これなら二人とも気持ちよくなれるでしょ?
双樹ともやってごらんよ
(目の前にある沙羅の秘部に舌を這わせ)
ぁ…んぅ……そうか……こうすれば…
(顔の前のペニスを手にして)
>246
んっ…あ、いいよ、その感じ
もっと動かして
こっちも…
(秘所に思いきりむしゃぶりつく)
ひはぁぁぁ!
もっと?そんなことして、痛くないのか?
(腰を震わせ)
>248
大丈夫さ。だってほら、先端からお汁が出てるだろ?
これは沙羅の手が気持ちいいって事なんだ
だから好きなようにしてごらん
(沙羅からの刺激で、雄はさらに硬く大きくなっている)
それと…、これ気持ち良かった?
じゃあもっとしたげるね
(秘所に舌を入れ、ピチャピチャと音をたて舐め回す)
>>249 う、うん………
(ぎこちない手つきで刺激し続け)
そ、それ……気持ちいい……
(腰を浮かせて顔に押し付けるようにしながら)
>250
あは…、いいよ。もっともっと
(沙羅の手でしごくように腰を動かして)
いいんだね?
じゃあもっとするよ、んっ…ちゅぷ
(割れ目に口をつけ、吸い上げる音を響かせる)
も…もっと?
(激しくしごいて)
や……その音……恥ずかしい…
>252
くぅっ…すごくいいよ沙羅!
も、もっとして欲しい
音が出るのは沙羅のここが美味しいからだよ
(さらに大きな音で吸い、舌も出し入れする)
それにすっごく濡れてるからね
う……うん……
(片手で竿をしごきながら、もう片方の手で袋を揉んで)
そ、そんなの美味しいわけないだろ……
舌……が…ぁ…く……
>254
うっ…
ああ、感じるよ。沙羅の手が俺のをっ…くぁっ!
(思わず下半身を震わせる)
なに言ってるんだ、すごく美味しいんだよ
ほら、こんなに…
(なおも愛液を舐め取るように水音を鳴らす)
沙羅も舐めてみるかい?俺のを
は……ふぅ……
(夢中で奉仕しながら、首を横に振って)
>256
ダメ?そりゃ残念だな…
(悲しげな表情を作る)
沙羅のここキレイで、すごく溢れてる
(秘部を指で拡げて)
本当言うと、俺のをここに入れてみたい
沙羅と思いっきり愛し合いたい…
でも、ここも双樹のものなんだよな…くちゅっ
(舌を大きく突き入れ、小刻みに動かす)
うん……ご…ごめ
>258
こっちこそ変な事言ってごめんな…
こうしてると沙羅の事、すごく好きになってたから…
でもいいんだ、そう言う約束だったからね
でも今だけは俺と気持ちよくなろう、な?
ほら、どうだい?
(再び秘部を舌で刺激する)
(指先はクリトリスをつまんでクニクニと動かす)
【ごめんなさい、そろそろ用事落ちです/↓】
【そろそろ締め?もうレス無理?】
【携帯使えなくなるんで、レスは無理っぽいです】
【了解。じゃあまたいつかね】
【お疲れ様でした】
オナゴの降臨キボンヌ
じゃあ漏れは菫子たん来ないか期待age
こんばんは〜
薫子ちゃん、こんばんは〜
っ旦~(茶)
あ、ありがとう〜
な〜に、礼なら体で払ってくれればいいよ
……
双子来ないかな
双子が来てくれることを期待する
こんばんは〜
今年ももう終わりだね
ホントだね
掃除は終わったし、お節も作ったし、ゆっくりしようかな
薫子ちゃんはこの後はずっとフリーなの?
うーん…夜にお出掛けするかな
二年参り?菫子ちゃんと?
それとも男の人と?
えへへぇ、内緒だよ〜
う〜ん…そんな言われ方されると、余計気になるなあ…
菫子ちゃんに聞いたら、教えてくれるんじゃないかな?
そういえば菫子ちゃんの姿最近見てないけど、一体何をしているんだか…
お買い物に行ってるんじゃないかな?
そう?大晦日は早めに店じまいするところが多いと思うけど…
遅くまでやってるお店、知ってるから
一人で買い物に出かけたの?
うん、何か秘密の買い物って言ってたよ
じゃあ菫子ちゃんが帰ってくるまでイイコトしない?
イイコト?なんかヤラシイなぁ…
否定はしないよ。でも興味ない訳じゃないでしょ?年頃の女の子なんだし。
こんばんわー、消防署の方から来た者ですけどー
>>292 押し売り、セールスはお断りしております。他を当たって下さい
そうなんだ…残念。
あはは、残念でした〜
ここに来る双子の人たちは百合系の人が多いから、薫子ちゃんも
もしかしたら、とは思ってたけどね。
男の子には興味はないの?
うん、男の人には興味ないかなぁ
そりゃネカマだからな
子供は欲しくないの?
子供なんて、まだ早いよ〜
作りたいと思ってはいるんだ。じゃあ早いうちに子供の作り方の
実践を覚えておいた方がいいんじゃないの?
まだいいの、そんなことよりお料理とか覚えなきゃ
今は花嫁修業のほうが優先ですか。いいお嫁さんになれるといいね
うん、頑張って立派なお嫁さんにならなくちゃ
頑張ってね。願わくば隣にいるのが僕ならもっといいんだけどねw
さぁ…どうかなぁ
でも、やっぱり女の子じゃないかな
子作りは菫子ちゃんに任せて、薫子ちゃんは同性と百合な生活を
送るの?
あ、それいいかも
そうしようかなぁ
勿体無いなあ…薫子ちゃんなら男の1ダースも手玉に取れそうなのに
またまた、そんなこと言って〜
ラブレターなんかよく貰ってるんじゃないの?ひょっとして同性からの
ほうが多いとか?
う〜ん、女の子からも貰うけど男の子の方が多いかなぁ
断るの大変なんじゃないの?
うん、結構ね
あ、そろそろ行かなきゃ
またね〜
よいお年をノシ
今年最初に来る双子は誰だろう
新年明けましておめでとうございま〜す。
みなさん今年もいっぱいお世話になりま〜す!
菫子ちゃん、あけましておめでとう。
>>319 あっ、おめでとう〜♪
今年もいいコトあるといいね♪
>>320 うん。まず菫子ちゃんに会えて新年早々いいコトから始まりそう。
菫子ちゃんはこの後時間あるの?
>>321 うん、あまり時間ないな〜…。
何か用なの?
>>322 なかなか菫子ちゃんと会う機会がないから、少しでも長く話したいなあ、と
思ったんだけど…
時間が許せば、菫子ちゃんとイイ事出来ないかなあ、とも思ったんだけどね。
>>323 ごめんね…。
イイ事ってどうせエッチなんでしょ?
>>325 やっぱりね〜。
素直にエッチしたいって言えばいいのに…。
新年明けだから、時間ないけど少しならいいよ。
手でシコシコか口でクチュクチュかオマンコでキュッキュッのどれか選んでくれる?
>>326 それじゃ、オマンコでキュッキュッを…
時間も無さそうだしね。
>>327 は〜い!
じゃ、ちょっと待ってね〜。
(袴をスルスルと脱ぐ。)
(下着は履いてないのでオマンコが丸見え、そのまま壁に手を突いてお尻を突き出す。)
床に寝ると服が汚れるから、このカッコでいいかな?
>>328 やっぱり袴の下は何も着けないのがいいね。
(手早く下を脱ぐ)それじゃ、いくよ…
(前戯もそこそこに、いきり立ったモノをオマンコに入れる)
>>329 あっ…あっ……入ってくるよぅ…。
(オマンコを貫かれて悦楽の笑み。)
時間がないからっていきなりドッピュンはダメなんだからね?
(口ではこう言ってるが、膣壁を収縮しながら腰を振ってペニスを絶えず刺激しちゃう。)
>>330 (腰を動かしながら)菫子ちゃんも、久しぶりのペニスの感触なんじゃないの?
入れただけで愛液が滝のように流れ出てるし。
(膣奥の感触を確かめながら)……濡れてるのに凄い締め付けだね。
(少しずつ腰を振る速度を速める)
>>331 うん、久しぶりだよ〜…。
だから、すっごい気持ち…いい……あっ…。
(少しずつ腰を速くされて)
あっ、あぁん…凄いよ〜…
はっ……んんっ…ゴメン…私……
(さらに収縮してペニスを締め付ける。)
>>332 (ペニスを締め付ける感触に)久しぶりのHだから、もうこっちも限界に近い
よ…
(腰を荒々しくヒップに打ちつけて)このまま中で出すから全部受け止めてよ。
>>333 ひっ、あっ…んんん…はぁ…い…い…いいよ…出して…出してぇ!
(催促するように膣壁が絞るように締め付ける。)
もうダメだ…出る!(締め付けに耐え切れずに菫子の中に大量の精子を出す)
(呼吸を整えて)菫子ちゃんの中、最高に気持ちよかったよ…
>>335 ひあぁぁぁぁぁぁっっっ!!
(背をのけ反らせて絶頂の悲鳴。)
あっ……は……あぁ……。
うん、私もよかったよ…。
今度会ったら口や手でもっとあなたのオチンチン可愛がらせてね?
>>336 うん、その時はもっと菫子ちゃんを可愛がって、気持ちよくさせてあげるよ。
今日は時間がないのにありがとうね。新年早々菫子ちゃんに会えた上に、菫子
ちゃんと姫初めまで出来るとは思わなかった。最高の一年になりそう。
>>337 えへへ〜、そう言ってもらえると嬉しいな〜。
(袴を着直す。)
じゃ、もう行くね〜。
ばいば〜いっ!
(走り去って…、)
めぎゅ!
(コケて顔面強打。)
痛たた…。
(立ち上がってフラフラしながら去る。)
【ゴメンナサイね、今日はもう帰ります。】
【お相手ありがとうございました。】
>>338 (手を振りながら)あっ、転んじゃった…大丈夫かなあ…
【こちらこそありがとうございました】
一条姉妹で終わり、一条姉妹で始まったわけか
双樹、どこ行ったんだろう
俺の隣にいる
いないじゃないか
キミには視えないのか・・・そうか・・・
いないんだから、見えなくて当たり前だろ?
いない奴返事しろー
うーん……いないなぁ
今日待ち合わせしてたん?
まだお正月で色々とあんじゃないのかな
そういうんじゃないんだ、ただ会えたらいいなって
時間も遅いから今日は落ちるな
双樹ちゃ〜ん
早く沙羅ちゃんの処女奪って〜
でないと沙羅ちゃんとヤレないよ〜
今日も寒いなぁ
>>351 沙羅ちゃん、こんばんは。
【こんばんは〜】
あ、こんばんは
【こんばんは〜。レス遅れてごめんなさい】
>>353-354 明けましておめでとうございま〜す♪
沙羅ちゃん、ユラちゃん今年もよろしくね〜♪
【今年もよろしくお願いしま〜すm(__)m】
>>355 あけましておめでとうございますw
菫子さん…巫女服似合ってますよw
>>356 双樹ちゃんも来ると良いのにね?
【ご丁寧にどうも。今年もよろしくお願いします。】
>>355 あけまして、おめでとうございます
こちらこそよろしく
(ペコリとお辞儀)
>>356 うん、でも忙しいだろうし
【あ、こちらこそよろしくです】
>>357 えへへ〜似合う?
せっかくだからオミクジ引いてみる?
(数枚のオミクジを出す。)
>>358 双樹ちゃんは一緒じゃないの?
あ、沙羅ちゃんもオミクジ引いてみない?
>>359 うん、出かけてるみたいで
じゃあ、引いてみようかな
(おみくじを一枚引いて)
>>359 はいw
(おみくじを一枚引く)
なにかな〜?
(おみくじを開く)
!
>>360 どれどれ……。
(沙羅ちゃんのオミクジを覗く)
わぁ、中吉だぁ!
なになに…大願成就で恋愛運上昇、特に家族愛が最高だって。
よかったね〜♪
>>361 ユラちゃんは〜…。
(ユラちゃんのオミクジを覗く)
あ、ユラちゃんも中吉だ。でも、沙羅ちゃんとはちょっと違うね。
健康運上昇、でも恋愛は同性相手に貞操の危機が…だって
>>362 ……。
同姓相手…。
(菫子を苦笑いしながら見る)
>>362 大願成就で恋愛運上昇
家族愛が最高……
(ギュッと大事そうにおみくじを握りしめて/ぉ)
>>363 同性に…だって、なんか変わった結果だな
>>363 ……これは当たってるかもね?
(ユラちゃんを見て意味ありげにニッコリ。)
>>364 よかったね〜沙羅ちゃん。
まあ、沙羅ちゃんの貞操は…この前私が…ふふふ…
じゃあ私も引いてみよっと…。
(一枚引いて、覗いて固まる。)
だ、大凶…。
金運最低、健康不安、火難、水難…。
あうぅ〜…最悪だ〜…。
(ガックリとうなだれる。)
>>364 家族愛…やっぱり双樹ちゃんかな…?
>>365 大凶…初めて見ました…。
なんと言えば良いんでしょうか…。
まあ…なんとかなりますよ…v
>>365 あ……アレは…その……
(顔を赤くして)
えっと、ほら元気だせよ
(しゃがんで、肩を叩いて)
>>366 だったらいいな……
(頬を染めて、ポツリと呟く)
>>366 ふぇぇぇ〜〜ん……。
ユラちゃ〜ん……。
私もうダメだ〜……。
>>367 沙羅ちゃん……。
ありがと〜…。
(沙羅ちゃんに抱き着く。)
(さりげなく手を下に運びお尻を撫でる。)
>>367 きっとそうだよ…。
こんど、双樹ちゃんに話したら?
喜ぶと思うな…v
>>368 大丈夫ですよ。
おみくじなんてただの紙じゃないですかw
>>368 うん、大丈夫だから
気にするな
うぁ……
>>369 う〜…でも〜……。
ユラちゃんの恋愛項目は確実に当たってるし…。
(遠回しに私が奪うと宣言する。)
>>370 うん……。
沙羅ちゃん、ありがと……。
(ユラちゃんに見せ付けるように沙羅ちゃんのお尻を揉み揉み。)
>>371 え〜と…
まあ、項目によりけりですよ…。
と…いうより…
(沙羅のお尻に目をやり)
本当に好きですね…菫子さん…。
>>369 うん、そうするよ
ユラの言う通りきっと喜んでくれる
(幸せそうに微笑んで)
>>371 それはいいんだけど……
菫子…そこ、ダメ……
(顔を赤くして)
ここも妙なスレに成り下がってしまったのぅ
>>372 えへへ〜…この前を思い出しちゃう?
(ユラちゃんが、沙羅ちゃんとの行為を覗いて濡らしていたことを連想させる。)
>>373 そこってどこ?
そこじゃわからないな〜。
ちゃんと言わなきゃ♪
(さらにいやらしく揉み揉み。)
>>374 ………。
あんまりいわないで下さい…ね?
>>375 こ…この前…
…な…何かありましたっけ…?
(顔を紅くして横を向く)
>>375 そ、そんなこと言えないよ
ぁぁ…くぅ……
(小さくお尻を震わせ)
>>376 あったよね〜。
なんなら沙羅ちゃんにも教えちゃおっかな〜?
>>377 じゃあ、どこがダメかわからないよ〜?
(沙羅ちゃんのスカートをめくってパンティーの中に手を入れて直接お尻に触れる。)
>>378 …………。
(顔を真っ赤にして俯く)
>>379 え…あ…うん。
(沙羅の言葉にはっとする)
菫子さん!ストップです!!
(沙羅を抱き寄せるように奪う)
>>379-380 お尻がダメなら…。
(手を前に持ってこようとする。)
あっ!
(しかしユラちゃんに阻まれる。)
酷いよユラちゃん。
この前は私と沙羅ちゃんの事黙って覗いてたのに〜。
>>381 あれはあれ、これはこれです!
沙羅ちゃんが「止めて」と言ったら止めなきゃダメなんです!
(きゃあきゃあとまくし立てる)
>>380-381 あ、ありがとう
(抱かれるような格好に照れながら)
の…覗いてって…この前の覗かれてたのか!?
>>382 え〜…。
沙羅ちゃんは「ダメ」とは言ったけど「止めて」とは言ってないよ〜。
>>383 そうだよ〜。
しかもユラちゃんてば、興奮して濡らして自分でシテたんだよ〜。
>>383 え…えっとね…。
通りかかったら…たまたま…。
>>384 ダメーッ!
い…言わないで下さい!!
>>385 も〜言っちゃったも〜ん♪
(じわりじわり近づきながら)
>>386 あらら…。
沙羅ちゃん大丈夫?
(自分が原因なのに白々しく)
>>386 沙羅ちゃん!?
沙羅ちゃ〜ん!?
(沙羅の体を揺する)
>>387 ひ…酷すぎます…
菫子さん…意地悪です…
(少し潤んだ目でキッと見る)
>>387 大丈夫なわけないだろ!
あんなことされて……その……
少し、癖になりそうだったし
>>388 え?ぁ…だ、大丈夫だ……
>>388 あ……ごめん…。
(ユラちゃんの涙にふと我に帰る。)
ついムキになっちゃって…。
(シュンとなる。)
>>389 え゛!?
(「癖になりそう」にビックリ。)
なら少しと言わずに病み付きになろうよ〜。
>>389 …癖って…。
沙羅ちゃん…双樹ちゃん、泣いちゃうよ?
>>390 え…あ…その…。
分かってくれれば…良いです。
(菫子の様子に少し慌てる)
>>389-390 え…ぁ……ぅ…
(失言に気づいて、小さくなり)
だって、あんなこと経験したことなかったし……
気持ちは…良かったし……
やっぱり、双樹に嫌われるかな?
>>391 うん…。
今度はちゃんとユラちゃんともするから…。
(反省したのは、ばらしたことではなく、沙羅ちゃんにしかシなかったことのようである。)
>>392 大丈夫だよ。
双樹ちゃんが沙羅ちゃんを嫌ったりしないよ、絶対に!
それにシタくなったら私がいっぱいシテあげるよ。
この前よりも〜っと気持ち良くしてあげるから。
(「も〜っと」を強調。)
>>392 う〜ん
「沙羅ちゃんは私のものなのに〜」
とか…?
>>393 …そういうことじゃないんですけど…。
聞いてますか…?菫子さん…。
>>392 双樹に、そう言ってもらえたら嬉しいな
>>393 絶対嫌われない?
いっぱい、もっと気持よく……
(想像して揺らいでたり/笑)
>>394 あれ?違った?
ごめ〜ん…。
(ばらした事に対する反省の様子無し。)
>>395 絶対に大丈夫!
そうだよ〜、もっとも〜っと真っ白になるくらいに…。
気持ちよく、なりたいでしょ?
(催眠術をかけるかのように囁く。)
>>395 さ…沙羅ちゃん!
ダメよ…!沙羅ちゃん!
そっちに行っちゃダメ!
>>396 菫子さん…!
沙羅ちゃんを洗脳しないで下さい…!
>>396-397 もっともーっと気持よく
(フラフラ菫子に近づき)
Σだ、ダメだダメだ
(ユラの声に我を取り戻し)
>>397 洗脳だなんて酷いよ〜。
誘ってるだけ〜。
ユラちゃんだって気持ちいい事好きなクセに〜…。
>>399 沙羅ちゃん。
気持ちよく、なろ?
(そ〜と沙羅ちゃんのオマンコに手を忍ばせ、クチュリと弄る。)
>>399 そうよ沙羅ちゃん…!
しっかりしなくちゃ…!
>>400 気持ちよ…///
だから、そういう事言わないで下さい!
>>401 え〜!?
ホントの事なのに〜…。
ブーブーブー!
>>402 あ〜…沙羅ちゃ〜ん……。
(誘惑に失敗しガックリ。)
馬鹿ぁ……。
(八つ当たりでオマンコに中指を入れる。)
>>403 はぁぁ……ふぅぅ……
(濡れた秘部に指を入れられてもたれるように、菫子に体を預けて)
>>402 そうそう。
沙羅ちゃんはそうでなくちゃv
>>403 菫子さ〜ん…。
そろそろ、怒りますよぉ〜…?
(菫子に笑顔を向ける)
>>404 ふふ…。
(身体を預けられニヤリ。)
でも…沙羅ちゃんは気持ちよくなりたくはないんだよね?
(指を入口まで抜く。)
(指先が軽く入ってる程度に。)
>>405 ユラちゃん……あはは…はは…。
(でも沙羅ちゃんへの愛撫は止めてない。)
>>406-407 ご、ごめん……つい
ぁ…くぅ…そ、それは…その…
(欲望と理性の間で揺れて)
(頭の中ではチビ天使なユラと、チビ悪魔な菫子が争ってたり/ぇ)
>>407 分かっていただけましたか?
(笑顔は崩さない)
>>408 沙羅ちゃん!
ちゃんと自分の気持ちを言わなきゃ!
>>408 我慢はダメだよ?
正直になろうよ〜。
(焦らすような感じで指を浅く出し入れし、入口を弄る。)
>>409 で、でも〜…。
(少し表情が引き攣るが、まだ沙羅ちゃんを弄る手は止まらない。)
>>410 す・み・れ・こ・さん?
(沙羅を弄ってるてをパシッと掴む)
>>411 …わ…私と!?
な…何を言ってるの沙羅ちゃん!
(動揺して掴んだ菫子の手を離す)
>>411-412 (一度ユラちゃんに手を掴まれるもすぐに離れる。)
(離された手ですぐさま愛撫再開、指を沙羅ちゃんのオマンコの中に入れて出し入れする。)
だってさユラちゃん。
ユラちゃんも、気持ちよくなろ?ね?
(ユラちゃんのオマンコにも手を伸ばす。)
>>412-413 だって…ぁ…ふぅ……
この前…見てたんだろ?
ぁ…ふぁぁ…
だから、今日は……くぅ…一緒に……
(快感に溺れて、完全に菫子にされるがままになって)
>>413 きゃっ…!
(スカートに侵入される前に食い止める)
だから、やめてください…///
>>414 そ…それは……。
でも……
(次第に黙っていく)
>>414 じゃあ沙羅ちゃんは気持ちよくなりたいんだね?
(答えを誘発するように指を激しく動かす。)
>>415 ほら、沙羅ちゃんもしたがってるし…ね?
(黙ったユラちゃんのスカートの中に手を入れようとする。)
>>415 大丈夫……ぁ……
菫子の指……とっても気持よくなるんだ
>>416 うん……気持よくなりたい……
お願い……
>>416 ……
(黙ったまま手を押さえる)
>>417 沙羅…ちゃん…
(沙羅の表情を見て揺らぐ)
……あ!
ごめんなさい、ちょっと用事が…。
(わざとらしく笑いながら立ち上がる)
じゃ…じゃあ、二人ともまたね…?
ほ…ほどほどに…ね?
。o0(とりあえず逃げなきゃ…沙羅ちゃん…ごめん…)
(いそいそと立ち去る)
【すみません、他にやる事があるので落ちます。】
【そのうちお付き合いしますので…(笑)】
>>417 うん…いっぱい気持ち良くしてあげるね…
(身体を屈めて沙羅ちゃんの股間に頭を埋めて)
ちゅ…ちゅ……。
(舌でオマンコの入口を舐める。)
>>418 あ…ばいば〜い。
(残念そうに見送る。)
【は〜い、お疲れ様です。】
>>418 あ……ユラ……また……
【お疲れ様でしたぁ。また遊びましょうね】
>>419 あ……くぅぅぅ…
気持ちいい……よぉ……病み付きに…なりそう……
(蜜を溢れさせて、頭を押さえ秘部に押し付けて)
>>421 ちゅぅぅぅ……じゅるる……。
(いやらしく音を立てながら蜜を啜る。)
(お尻も撫でながら舌を膣に入れる。)
下着…グショグショ……
ん…はぁぁ……
(服の中で乳首を硬くして)
>>423 ふふ……。
(頭を一度オマンコから離し。)
沙羅ちゃん、気持ちいい?
もしかして胸がモヤモヤしちゃってる?
それなら自分で揉み揉みすると気持ちよくなれるよ〜…れろっ。
(アドバイスの後に軽くオマンコを舐める。)
うん、気持ちいい……
(別人のような、淫らな笑みを浮かべて、菫子のテクの虜になって)
(ぎこちない手つきで胸を揉み始める)
ひゃぅ!
>>425 そう…もどかしなら服脱いじゃったほうがいいよ…れろれろ…。
(暫く舌先で入口のお豆を弄る。)
じゃ、そろそろこっちもシよっか?
(お尻を撫でてた手の指を菊門に当てる。)
ぁ………うん
(誘うように腰をくねらせながら、ストリップのように服を脱いで裸になる)
ぁ…はぁ…ふぁぁ……
(期待に目を輝かせて頷く)
>>427 沙羅ちゃん…綺麗だよ……。
(沙羅ちゃんの裸体に見とれながら菊門に指を入れる。)
ん…んんむ……んん……。
(同時に舌をオマンコに入れ、ゆっくりとした動きで頭を前後させる。)
あ、ありがとう///
ん……ぁぁ…お尻がムズムズして…
でも……これ………
>>429 ん?
(「これ」の単語に?顔。)
(舌を奥まで入れて震わせる。)
(指を菊門奥まで入れ、軽くピストンさせる。)
【沙羅ちゃん、落ちてしまったのかな?】
【あと少し待ってみます。】
【関係ないけど出てきてみたり】
【続きできるといいですね〜】
>>432 【はい、暖かい言葉ありがとうございます。】
【今夜は帰りますね。】
【沙羅ちゃん、凍結か破棄かはお任せしますね。】
【ごめんなさい、電話落ちしてました】
【それでは、凍結でお願いします。また、今夜……十時くらいに来てみますね】
【わかりました、では続きは今夜で。】
【待機します。】
【すいません、お待たせしました】
【あ、はい。わかりましたぁ】
これ、すごい…気持ちいい…
ぁ…ふぅぅぁ…ひゃうん
(顔を真っ赤にして、菫子を抱きしめるように腕を回して)
>>440 ふふ……。
(快感に溺れる沙羅ちゃんをじ〜っと見つめる。)
(沙羅ちゃんの手がオマンコを責める菫子の後頭部に触れる。)
(その手にお尻を責めてない方の手を重ねる。)
沙羅ちゃん…そんなに気持ち良い?
また、この前みたいにシテほしい?
>>441 うん、気持ちいい
(快感に表情を緩ませて、口の端から涎を垂らし)
この前……みたいに?
>>442 そう……イキたい?
(指を奥まで入れて、前回同様膣壁を裏から刺激する。)
>>441 ぁ……はぁぁ……
うん……イキたい…イカせて……頭…真っ白に……
>>444 う〜ん…ど〜しよっかな〜……。
(意地悪く、オマンコへの刺激を止め、菊門を責めてる指も止める。)
沙羅ちゃんは男の子とエッチはしたことある?
>>445 ぁ………
(快感を取りあげて、泣きそうな顔になる)
えっと…その……オチンチン舐めて……オマンコ…舐めてもらったことなら…
>>446 へぇ〜…あるんだ〜…。
(経験があるとは思っていなかったので驚く。)
でも、まだここにはオチンチン入れてはいないんだよね?
(オマンコに舌を入れて軽く膣壁を舐める。)
>>447 う…うん、その一回だけ……
(恥ずかしそうにうつ向いて)
うん、入れてない……
その……初めては……そ、双樹にって……
ぁ…ふぅ……
(ピクンと体を震わせて)
>>448 (一度舌を抜く。)
やっぱり双樹ちゃんが大好きなんだね…。
じゃあ、男の子のオチンチンから白いのは出た?
>>449 うん……凄く好き…
双子なのに、……姉妹なのに……こんなの変だよな
で、出た……
>>450 変じゃないよ…。
私も薫子が大好きだもん。
それが男の子がイッた証だよ。
その白いのが出てる瞬間が男の子は1番気持ちいいんだよ。
だから男の子はエッチな事をしたがるんだよ。
今の沙羅ちゃんみたいに……わかるでしょ?
(菊門の指を激しくピストンさせる。)
はぁぁ……う、うん……
な…ひぁ…なんとなく…だけど…
(お尻から、大きな快感を得ながら)
>>452 だから、男の子に会ったらオチンチンをい〜っぱい気持ち良くしてあげて。
それで、い〜っぱい白いの出してあげて。
その後でいいから…私に紹介してほしいんだぁ。
お願いできる?
(指ピストンに、舌先でのお豆弄りを加える。)
>>453 う……うん……
でも……私に…は…ふぅ……出来る…くぁ…かな……
(秘部から蜜を溢れさせながら、着実にお尻を開発されていく)
>>454 大丈夫だよ。
沙羅ちゃんみたいな可愛い子にエッチしよって言われて断る人なんていないよ。
迷っててもオチンチンをちょっと揉み揉みしたら、直ぐにやる気になるよ。
出来るよね?
(指と舌の動きを加速させながら。)
>>455 ひゃぅぅ………で、もぉ…
エッチって……その…オチンチン……ぁふ…オマンコ…に…
入れるんだろ?
(真っ白な頭に菫子の言葉だけが響いている)
>>456 別に入れなくてもいいんだよ。
手や口でオチンチンから白いのを出すのだってエッチなんだよ。
男の子は白いのが出せれば満足するから。
どうしてもって人が来たら……こっちに入れさせてあげるのも有りだし。
(菊門内の指で直腸を内からツンツン。)
>>457 そ……くふっ…なんだ……
そ、そんな所に入れるのか///
(顔を赤くして)
>>458 そうだよ〜。
私の指なんかより10倍は気持ちい〜よ、じゅ〜ばい。
もっともっと気持ち良くなりたいでしょ?
だから…お願い…ね?
>>460 ありがと♪
じゃ……イカせてあげる♪
(沙羅ちゃんのオマンコにも指を入れる。)
(そのまま沙羅ちゃんの胸に顔を寄せ、乳首を吸いながら舌で弄る。)
(そして両手を動かしオマンコと菊門をピストン責め。)
>>461 は…ふぅぅ…ん…んんっ!
ふ…ぁ……ぁ…イク…イク……よぉ……
(今までに無い快楽を貪りながら、体を大きく震わせて絶頂に達する)
ぁはぁぁぁぁぁ!
(達すると同時に、漏らしたかのように大量の潮を吹く)
>>462 んんん〜………。
(沙羅ちゃんの絶頂の嬌声を聞きながら、責めを少しずつ弱くする。)
沙羅ちゃん……ちゅ……。
(イッて放心状態の沙羅ちゃんにキス。)
>>463 は……ぁ……ん……う…
(菫子ちゃんの唇の感触に酔いながら、キスを受けて)
(絶頂を知り、また沙羅の中で肉欲が肥大化して)
>>464 沙羅ちゃん……約束守ってよね?
守ってくれたら、またイカせてあげるよ。
(念を押すようにオマンコを弄る。)
【そろそろ締めましょうか?】
>>465 はぅ……わ、わかった
(ピクンと腰を震わせる)
(今回の行為で菫子ちゃんに従えば気持ちよくしてもらえるし、気持ちよくなれると思い込む)
【私は三時位まで大丈夫ですけど、どうしましょうか?】
>>466 うん…いい子いい子…。
(頭を撫でる代わりにオマンコを弄り続ける。)
【こちらは1時が限界です……。】
>>467 ぁ……ふぅ……ぁ……
(いつしか媚るように、菫子ちゃんを見つめ、支配されてみたいと思い始める)
【うーん、半を目処に締めましょうか】
>>468 沙羅ちゃん……心配しなくても沙羅ちゃんならうまく出来るから大丈夫よ。
男の子なんてオチンチン弄っただけで言うこと聞いてくれるから。
その内沙羅ちゃんもオチンチン大好きになれると思うわ。
(オマンコを弄りながら、耳元で囁く。)
【わかりました。】
>>469 はぁ……ん……私も……オチンチン…大好きに……
>>470 うん…なれるよ……。
自分が気持ち良くなるだけじゃなくて、相手をイカせるのも快感になるよ。
相手が悲鳴あげながら白いのを出すのが病み付きになっちゃうかも……。
>>471 ぁ…ふ……ん……
(頭をぼんやりさせて、言葉に聞きいる)
>>472 だから……ね?
頑張って!
(最後に強いピストンを一往復させてオマンコから手を離し、立ち上がる。)
じゃ、またね。
ばいば〜い♪
(走り去っていく。)
【眠気が強まって厳しいので、少し早いけど締めさせてください、ゴメンナサイ…。】
【二夜に跨がり相手していただき本当にありがとうございました。m(__)m】
ひゃぅ!
は…ふぅ……ぁ……
(軽く達してしまい、ペタンと座り込んで見送る)
【あ、気にしないでください】
【こちらこそ、二日もお付き合いいただいて、ありがとうございます。また、遊んでやってください】
【うーん…今日は落ちますね】
475 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 05:41:55 ID:+Yp642sz
唐突ですが、こちらのスレッドを御覧の皆様にお願い申し上げます。
「フタコイコミックス版」も含め、
あらきかなお氏の作品購入を考えておられる方が居られましたら、
それを取りやめていただきたいのです。
そして、もしよろしければ周りのオタクの方々にも
この旨をお伝えいただけませんでしょうか。
あらきかなお氏の立場を鑑みるとオタクに自作品を購入されるのは、
氏にとって不快なのではないかと判断し、上記のお願いをさせていただきました。
それでは、失礼致します。
>>475 却下!
お前の価値基準の判断を押し付けるな!
買う買わないは個人の自由、お前にそれを妨げる権利は微塵も無い!!
新年からエロいスレだ。
今日も寒いなぁ
あ、こんばんは
>>480 何してるの?
寒いから風邪には気をつけようね
ちょっと、散歩をな
心配してくれるのか?
もちろんだよ
沙羅ちゃんみたいな可愛い娘の夜歩きは危険だよ?
誘拐されてエッチなことされちゃうよ
私は、可愛くなんかないよ///
またまた謙遜しなくてもいいのに…
可愛いよ沙羅ちゃんは
今すぐに襲ってエッチしたいくらいだよ
別に、謙遜なんかじゃ……
双樹とか菫子とかユラの方が可愛いよ
確かに彼女達は可愛い
でもだからって沙羅ちゃんが可愛くないということはない
彼女達にはそれぞれ違う魅力があるように沙羅ちゃんにも沙羅ちゃんだけの魅力があるんだよ
えっと……その…褒めても何も出ないからな///
のぉっ!
そいつは残念…
沙羅ちゃんを褒め殺してエッチ計画は頓挫してしまったか…
こいつを沙羅ちゃんに可愛がって貰いたかったぜ…
(膨らんでいる股間を指差す)
残念だったな
くそーっ!
次はエッチに持ち込んでやるーっ!
【落ちますね、おやすみなさい】
つ、次はって///
そんなの、私には関係ないからな
【お疲れ様でした】
………
(二人の様子を壁から覗き見)
何か…視線感じる
(キョロキョロ/ぁ)
………!
(沙羅ちゃんがキョロキョロしだして隠れようとするが足元にあった空き缶を蹴ってしまった)
あ、菫子……
み、見てたのか?///
>>496 あっちゃ〜。
(バレてしまったので出てくる)
見てたよ〜。
しっかりとね。
【こんばんは】
最初……から?
【あ、こんばんは〜】
>>498 うん…最初から……。
(低い声で答える。)
沙羅ちゃん……私との約束、覚えてる?
え……ぁ……ほら……
その……まだ慣れてないって言うか…まだ恐いって言うか
(少し後退りしながら)
>>500 ふ〜ん……じゃ、今回は許してあげよう。
さぁて、沙羅ちゃん…ふふ…。
(妖しい笑み。)
な、なんだ?
(微妙に怯え/ぇ)
>>502 いいこと…してあげよっか?
(ゆっくり近づいていく。)
いいことって…まさか……
(怯えながら、後退るも壁に阻まれ)
>>504 行き止まりだね…。
(沙羅ちゃんの目の前に立つ。)
まさか……何?
もしかして…コレのこと?
(スカートの中に手を入れオマンコを突く。)
ゆ、ゆるし……ひゃぅ!
>>506 だ〜め♪
約束破った罰だも〜ん♪
(パンティーの中に手を入れてオマンコの入り口に指を立てる。)
さっき、今回は許してくれるって……
ふぁ……
(今までの行為で開発されたのか、すぐに甘い声をあげて)
>>508 そうだっけ?
(あからさまにとぼける。)
じゃ、今回は止めよっかな…。
(オマンコに立てた指を微妙に震わせて刺激する。)
そ、そんな……
始めといてやめるなんて///
その…今日は、お願いがあるんだけど……
>>510 お願い?
なにかな〜?
(オマンコを刺激しつつ聞く。)
ふぁ……ふぅ…ぁ……
こういうの…やって…みたいなって……
(SM雑誌を鞄から取りだし/ぇ)
>>512 え゛!?
(まさかのSM雑誌にビックリ。)
さ、沙羅ちゃん…鞄に何でそんな本が入ってんの?
双樹ちゃんにはバレなかったの?
お父さんの書斎の片付け手伝った時に見つけて///
その時、双樹はいなかったから……
えっと…いりそうなものも、鞄に……
>>514 用意周到だね…あはは…。
(渇いた笑い。)
で、どのページのがご希望なのかな?
えっと……どれでも
少し、興味あるだけだから///
>>516 そっか……じゃあ、これかな?
いきなり道具も厳しいだろうし…。
(そこには激しくお尻を叩けれている写真が)
沙羅ちゃん、覚悟はいいかな?
ぁ……うん……
(恥ずかしそうに、壁に手をついてお尻を突き出して)
少し、怖いけど……
>>518 (沙羅ちゃんのパンティーを脱がし、お尻を撫で回す。)
うわ…沙羅ちゃんエロエロだよぉ!
うん、今度男の子の前でこのカッコしよ?
わかっ…た!?
(お尻をバチィンと叩く。)
痛っ!
ぁ…くぅぅ……わ、わかった
(顔を真っ赤にしたまま)
>>520 わかった!?
(バチィン!)
なにその返事は!?
(バチィン!)
それが年上に対する口の聞き方!?
(バチィン!)
痛い!や…くぁ……
わ、わかり…ましたぁ
>>522 ホントにわかってるの?
(バチィン!)
じゃ、試してみよっか。
私を男の子と思ってエッチに誘ってみて。
ほら、早くしなさいっ!
(バチィン!)
いぁ……くふぅ……
(お尻を叩かれる度に、体を震わせて)
そ……その……
私と……その……しないか?
>>524 なんなのそれはぁ!?
(バッチィィン!)
(少し強くなっている。)
何をするのかちゃんと言いなさいっ!
(バッチィィン!)
さあ、もう一回!!
そ、そんな……あぅっ!
は、恥ずかしいよ
(無意識に誘うように赤くなったお尻を振って)
>>526 ふふ……。
(お尻を振る仕草に笑みを浮かべる。)
恥ずかしい、じゃないっ!
(バッチィィン!)
でも、今のお尻フリフリはよかったわよ。
(軽くお尻を撫でる。)
さあ、早く言いなさい!
なにをするの!?
(バッチィィン!)
わ、私……お尻なんか…振ってない…///
え……エッチ……しない…か?
(僅かながら、秘部が湿り始め)
>>528 そうそう…そんな感じよ…。
(お尻を撫でる。)
はぁ…ぁ…ふぅ………き、気持ち…ぃ……
(潤んだ瞳で見つめて)
>>530 でも気をつけてね。
これだとオチンチンを入れられちゃうから。
だからね…もし入れられそうになったらこうやって…。
(沙羅ちゃんの股の間に腕を入れ、オマンコに密着させる。)
このまま腿をぎゅっとしてみてくれる?
こ、こう……かな
(ギュッと腿に力を入れて)
>>532 うん…そうそう、上手いよ沙羅ちゃん。
そうやってオチンチンを挟んで腰を動かしてオチンチンを擦るんだよ。
(腕を動かしオマンコを刺激する。)
こう……か?
(腰を振りながら、割れ目に腕を擦りつけ)
>>534 そうそう、凄いよ沙羅ちゃん!
お利口な沙羅ちゃんにはご褒美をあげないとね…。
(反対側の手の指で菊門をつつく。)
ご、ご褒美?
(嬉しそうに瞳を輝かせ、イヤらしくお尻を振って)
ぁ…ふぅ……
>>536 さっきよりエッチになっちゃって…もう…。
このぉ〜!
(指を菊門に突っ込む。)
(そのまま腕と指をそれぞれいきなら速く動かす。)
だって……お尻叩かれると、何だか…ジーンとして、興奮…しちゃって……
もっと……色々してくれても……
(快感を貪るように腰を振りながら)
>>538 色々は、ちゃんと約束守ってからだよ。
だから…イッちゃえ〜♪
(ピストンを最大速度で行う。)
【そろそろ時間が厳しいです…。】
約束……
は…はぃ……わかり…ました……
ぁはぁぁぁぁ!
(ビクビクと体を震わせて達し)
【あ、ではそろそろ締めましょうか?遅くまで、ありがとうございました】
>>540 (沙羅ちゃんがイクのを見届けると、腕を引き抜く。)
沙羅ちゃん、またしてあげるから……ね!?
(バッッチィィィン!)
(最後におもいっきりお尻を叩いて去っていく。)
【こちらこそ、まさかSMに発展するとは…。】
【今後の沙羅ちゃんに期待しちゃいます(笑)。】
【長々とお疲れ様でした。】
は……ぃ…
うぁぁぁっ!
(その場に崩れ落ち)
【色々と仕込んで、エロエロにしてやってくださいな/マテコラ】
【お疲れ様でした〜】
はぁ…ふぅ…
お仕置き…なぁ…w
え?
ぁ………
お仕置きは気持ちよかった〜?
(クスっと笑い)
うん……気持ち…よかった
そっか…よかったねぇ…?
(頭を撫で撫でとして微笑む)
んっ……
ところで…約束ってどんな約束だったの?
【さすがに落ちられましたかね…w;】
【ごめんなさい、急用落ちしてました】
菫子ちゃんのオマンコにズボズボしたい
やっぱり、寒いなぁ……
双樹が風邪ひかなきゃいいけど
稀にみる寒さらしいからね…
うがいと手洗いは欠かさないようにね
それぐらい、心配されなくてもちゃんとやってるよ
あと長風呂も過ぎると空気との温度差で体調を崩すから気をつけて
ん…それは…気をつけるよ
ところで……
何をしてるんだ?
寒いなら家に居た方がいいのにわざわざ出て来て…
俺に手伝えることなら手を貸すよ
えっと……その…なんだ
私と……エッチ…しないか?
い、入れるのは…ダメだけど……どうしても、って言うなら…その……お尻に…なら
ええ!?
ま、マジで!??
で、でもよ……
(2・3歩後ずさる)
(でも股間はモッコリ)
嫌ならいいんだ、ただ菫子と約束したからってだけで……
嫌ってわけじゃないんだ…
ただ…その……俺まだエッチしたことねぇからどうすりゃいいかわかんねぇんだ
えっとよ…その……
じゃ…エッチさせてくれ…
(頭を下げてお願いする)
そんなの…私だってよく分からないよ///
沙羅ちゃんも…エッチしたことないの?
いつも、気持ちよくさせてもらってるけど、ちゃんとしたことはないんだ
そうなの…?
でもだったらなんでエッチしようだなんて…?
男のその…チンコだって見たことはないんだろ?
一回だけなら、見たことある……///
菫子と約束したから……エッチして、気持ち良かったら菫子に紹介するって
え?
あ、あるの?
紹介…?
よくわからないけどエッチすればいいんだね?
じゃあさ、そのチンコ見たときしてたことを俺にもしてくれないか?
あ…うん
じゃあ…えっと…その…出して…くれないか?
(顔を真っ赤にしてしゃがんで)
出す…うん……わかった……
(真っ赤になりながらもズボンとトランクスを脱ぐ)
(既に勃起してはいるが先まで皮が被って沙羅の握り拳に収まる程度の長さのペニスが表れる)
い、いいか?始めるぞ
(顔を赤くしたまま、それを握ってゆっくりと扱き始める)
さ、沙羅ちゃんッ!
(扱き始められて、見るからに気持ち良さそうな顔になる)
き、気持ちいいよぉ!
もっと、もっとしてくれっ!
(せかすように腰を突き出す)
そんなに慌てるなよな、私だってまだ慣れてないんだかから
(少しだけ早く扱きながら)
ご、ごめんよ
でも気持ちよすぎて…
あっ…くぁ…で出る!
(手淫が始まってから十数秒でイッてしまい、精液が沙羅に降り懸かる)
わっ!
も…もぅ……汚れちゃったじゃないか
前に見た時はこんなことしたんだ
(顔にかかった精液を拭きながら)
う……あ……
ん…あっ!
(快感に浸っていて沙羅の顔を汚したのに気付くのが遅れる)
す、すまねぇ…
気持ち良すぎて……
ご、ごめんよ
(沙羅の顔をポケットティッシュで拭きながら謝る)
ぁ、ありがとう
まぁいいけどさ
菫子に、私の紹介だって話してみたら…いいと思う
そういう…約束だし
うん…わかったよ
で、まだ時間ある?
さっきお尻にならいいって言ったよね?
できればまだしたいんだけど……
ごめん、あんまり…時間ないんだ
でも…少しだけなら……
(下着を脱いで、壁に手をついてお尻を突き出して)
うわ…沙羅ちゃんのお尻…わわアソコまで…
(沙羅の秘唇とお尻に興奮する)
(そのまま沙羅に近づく)
お尻に……でも……
やっぱりこっちがいいっ!
(ペニスを秘唇に持って行き強引に入れようとする)
だ、ダメだ!絶対に
初めては双樹にって……
(逃るように腰を引いて)
ここまでされて我慢できないよっ!
(沙羅の腰を掴み逃げられないようにする)
沙羅ちゃんっ!
(そのまま入れようとするが、初めてで上手く入れられずペニスは虚しく秘唇の表面を滑る)
だ…ダメ…絶対ダメだ…
くぅ…ぅぁ……
(必死にもがいて逃れようとする)
くそ……入れぇ……
(必死に腰を突き出すも、秘唇の表面を滑るだけ)
うっ……うあ……
(しかも何度も秘唇でペニスを擦った為にペニスが暴発しそうになりペニスを秘唇に当てた状態で動きを止める)
はぁ…はぁ……
(体勢を直そうと脚の位置を変える)
(その際自分の脚でに沙羅の脚を内側へ押すようにしてしまい、沙羅の腿にペニスが少し圧迫される)
こら!
お前、お尻にって約束だろ!
もし本当に入れたりしたら、承知しないからな!
はぁ…はぁ……
(興奮で沙羅の言葉が耳に入らない)
(既に頭の中は快感を得ることでいっぱい)
【
>>531-535を試してみようと思いましたが…展開的に無理でしたかな?】
お前、いい加減にしないと本当に怒るからな
【ちょっと難しいかもです】
はぁ…はぁ……
(構わずに腰を動かし、秘唇でペニスを擦り続ける)うぅっっ!!
(そしてそのまま射精)
(沙羅の股の間から頭を出したペニスからビュルビュル精液が拭き出る)
【さすがに無理でしたか…】
【とりあえず締めに向かいましょうか?】
はぁ…ふぅ…ぁ……
助かった……
(ペタンと座りこんで)
【ですねぇ…/そろそろ少し出かける時間なので、ありがたいです〜】
はぁ…はぁ……
さ、沙羅ちゃん…ごめんよ…
約束破って……
でも…気持ちよかった…
ありがとう……
(精を出し尽くし、フラフラになりながら去っていく)
【いえいえ、これで沙羅はエッチ経験値アップ+約束達成ですね】
【これからどんどんとエッチになる沙羅に期待します】
【おつかれさまでした】
これだから、男なんて……
(泣きそうになりながら歩いていく)
【Σやや、そんなこと期待しなくても/ぁ】
【お疲れ様でした〜】
(物陰からひょっこりと顔を覗かせると、人が居ないことを確認)
もう帰ったのかな…
(物陰から出てくるとホッと溜息を漏らし)
沙羅ちゃん…男の人と、なんだかえっちなことしてたみたいだけど…
もう少し見てればよかったかなぁ。…ううん、覗いちゃダメだよね
(妹の想像もしていなかった姿を思い出し、顔を真っ赤にして)
はぁ…羨ましいな…
双樹も……男の子だったらよかったのに…。
【少しだけ待機します】
男の子だったら…沙羅とできるもんね〜。
>>594 ッ?!
(突然に本音を当てられ、ビクッと肩を揺らし)
…そう…ですね…。
ぁ、適当言ったんだけどそうなんだ〜…w
(驚いている双樹を見てくすくすと微笑み)
>>596 Σも、もう!からかわないでくださいっ!///
(みるみるうち顔が真っ赤になり)
だって…双樹が男の子だったら、きっと沙羅ちゃんを喜ばせて
あげられたのに…。
ぁ、可愛い可愛い〜
(真っ赤になった頬をつんつんとつつき)
んー…そうだなぁ…初めても双樹の為に取ってあるみたいだしね。
双樹は喜ばせてもらってる?
┬┴┤・・)
【こんばんはぁ】
【返信遅くなってしまっていなくなっちゃいましたかね…?】
【こんばんは〜】
>>598 んぅ…
(押し黙り、小さくうめきを鳴らし)
双樹の…為に…?えへへ、嬉しいなぁ…
うん、双樹は…沙羅ちゃんが触れてくれたり、喜んでくれると、
すっごく嬉しいんです…。
>>599 ……?
(壁際に見慣れた姿を見つけると、自信なさ気に口を開き)
沙羅…ちゃん?
>>600 【ごめんなさい、返事が遅めで…orz】
(そのまま優しく頬を撫でてみる)
いいなぁ…俺も触れてみたりしてみたい…
っと…俺は去ったほうが…いいかな?
(壁際を横目で見て)
【ああいえ、気にせず^^】
>>602 えっと…その……
(コソコソ壁に隠れ/何)
>>603 あ、いや…いいんだ…
(壁に隠れたまま/ぇ)
>>603 ありがとうございます…
フフ、気持ちだけ受け取っておきますね?
>>604 沙羅ちゃん…なんで隠れるの?
(悲しそうに目を細めると、涙目になりながら)
双樹のこと、キラいになった?
>>606 そ、そうじゃないんだ
(慌てて駆け寄り)
ただ……凄いドキドキして、つい
んー…じゃぁ俺、どうしよ……
(二人にいなくならなくていいと言われて苦笑しつつそのままで)
みんな落ちたのかな?
菫子ちゃんのオマンコにズボズボしたい
>>607 【また遅れてしまいました…ごめんなさいorz】
ドキドキ…?
えと…どうかしたの…?
(心配そうに顔を覗き込むと、相手に問いかけ)
>>608-609 え、え…
(困ったようにオロオロと)
>>610 ごめんなさい…遅れてしまいました…。
そ、そーゆうのは…菫子さんの前で、ね?
>>611 な、なんでもないよ
(安心させるように抱きしめて)
【気になさらず】
>>612 ……なんでもなく、ないよ…
(大人しく抱きしめられるが、抱き返しはせず)
沙羅ちゃん…ホントに何も無い?
双樹が沙羅ちゃんに何かしたなら、ちゃんと…謝るから…。
(顔を俯かせ、かすれた声で呟き)
>>613 出来ること…
えと……うーん…
>>614 そ、双樹は悪くないから
ただ…最近自分がどんどんエッチになっていくのが怖くて……
>>614 んー…?まぁゆっくり考えてくれていいけどね。
(頭を軽くぽんぽんと)
>>615 えっちに…?
(キョトンと聞き返すと、上目に相手を見上げ)
…沙羅ちゃんが、それで幸せなら…それで良いと思う。
えっちなのは、別に変なことじゃない…と…思う…
(自信なく段々と語尾が消えるが、聞こえるようにきちんと言い切り)
>>616 はい…ありがとうございます。
(目を細め、にっこりと微笑み)
>>617 (小さく頷いて)
双樹に嫌われないか?
私は、双樹が好きになってくれるなら何でもする
双樹が、エッチな私の方が好きなら、エッチに…なるから……
それだけが、心配なんだ
(不安そうに呟いて)
>>618 違うよ沙羅ちゃん…
双樹は、どんな「沙羅ちゃん」でも大好き。
えっちでも、そうでなくても…だから、心配しないで?
(ぎゅっと相手を抱き寄せ、優しく両手で包み込み)
二人に首輪を付けて同時に犯しまくりたい
やっぱり消えた方がいいかな…んー…どうだろ?
消えたいなら黙って消えればいいジャマイカ
消えたくないんだろWWW
>>620 え…えと…
…遠慮します…//
>>621 うん…沙羅ちゃん、大好き…
双樹、沙羅ちゃんのためならなんだって出来るよ…?
(顔を上げ、軽く口付け)
>>622 えと…それは、双樹には決められません…
>>623 もう、そんなこと言っちゃダメですよ?
めっ…
(苦笑し、相手の唇に指を沿え)
【ごめんなさい…急用が入ってしまったので、ここで一旦落ちます。
時間があったときは、後で覗かせてもらいます…それではノシ】
菫子ちゃんとセックスしたい
>>625 ん………双樹………
【お疲れ様でした】
沙羅とえっちっちの時間ですね
あれ、
えっちな女の子がいるって噂を聞いたよ
噂は噂だろ?
ふーん、噂かどうか試してみようか?
さっき、似たような子見かけたしそっちかも知れないしね
そんなの、試さなくていいよ
噂は噂なんだから
【ごめんなさい、少し用事落ちです】
【ノシ】
菫子ちゃんとセックスしたい
俺は菫子ちゃんを奴隷にしたい
あれで、約束守ったことになるのかな
一応、菫子に聞いてみないと
【本日は時間がないので雑談のみになります……ごめんなさいm(._.)m】
キター
奴隷になってくんない?
【あ、気になさらずですよ】
>>641 あ、こんばんは
【私も今日はそんなに時間なかったり。明日は大丈夫なんですけどね】
>>642 ふふ……沙羅ちゃん
あれから約束果たしてくれた?
【明日といわず今週は遅い時間なら来れるかも…確約はできないけど…】
あ…うん、一応……
【今日なら、多少遅くなっても大丈夫なんですけど、明日からは金曜位まで三時位が限界かもです】
>>644 一応?
どんなことしたの?
くわし〜〜〜〜〜っく教えて。
【了解です。】
そ、その…手で扱いて……一回白いの出させて、その後…アソコに入れられそうになったけど……
結局、入らないまままた白いのが出て……それで、終わり///
(顔を真っ赤にして)
>>646 わわっ…手でしたんだ〜。
え?
入れられそうにって…入らないみ出た?
う〜……そこんとこ詳しくっ!
(頭を抱えながら尋ねる。)
【ごめんなさい、三行目は入らないで出た?、です】
う、うん
最初はお尻にって約束だったのに、無理矢理アソコに入れようとして来てた……
でも、慣れてなかったから上手く入れられなかったみたいで……結局…腿の間で擦ってる内に我慢できなくなって、そのまま出しちゃったみたいだった
【あ、なんとなくわかったんで大丈夫ですよ〜】
>>649 沙羅ちゃん、もしかしてこの間教えたこと忘れちゃった?
無理矢理されそうになったら腿でオチンチンぎゅってしてって言ったでしょ。
でも相手の人が慣れてなくてよかったね。
もしかして、その人童貞だったの?
いきなりだったから、動揺してて……
慣れてないって言ってたから…多分
>>652 わ〜…いいなぁ…。
それなら私もしたかったなぁ。
童貞君はオチンチンちょっと弄っただけでピューピュー出しちゃうんだもん。
沙羅ちゃんが手でした時もそんな感じだった。
うん……何か…前にしたヤツより、妙に早かった
>>654 やっぱり〜。
そういう時は「早〜い」とか「もう?」とか言っちゃうと男の子はかなり凹むよ。
でも……そっか……。
約束守ったんだからご褒美あげないとね……。
(妖しい笑みで目がキラーンッと光る。)
そう…なんだ……
(小さく頷きながら)
ご褒美?
嬉しい……ご褒美…ちょうだい……
(薄い笑みすら浮かべて、スカートを捲りあげ)
>>656 ふふ……。
(ゆっくり近づく。)
(しかし目の前に来ると、パンと手を合わせて。)
ゴメン!沙羅ちゃん!
今日は予定があるの!
だから、今度にして、ね?
(捲くられたスカートの中に手を入れて、パンティー越しにオマンコを指の腹で撫でる。)
ふぁぅ………う、うん……
その代わり…今度……私のこと……ち…調教…して欲しいな///
(耳まで赤くして、ぽつりと洩らし)
>>658 ちょ、調教!!??
(前回のSM雑誌の時より驚く。)
う、うん、わかったよ……ははは……。
(沙羅の変貌ぶりに渇いた笑いが。)
じゃ、沙羅ちゃん。
今度はた〜っぷりと調教しちゃうね。
(指をパンティーの隙間に入れて、軽くオマンコに指を入れて弄ってから手を退かす。)
それじゃ〜ね〜♪
(手を振りながら走り去っていく。)
【今日はここまでです…。】
【沙羅ちゃん……どこまでエッチになるかすごく楽しみです。】
【ではおやすみなさい…。】
ぁ……だって……気持ち良さそうだから……
はぅっ……ぁ…ふぅ…
少し…濡れた?
ん……またな
(ふらふらと歩いて帰る)
【どこまででしょう………/ぇ】
【おやすみなさぁい】
【そろそろ落ち】
今日は、家にいようかなぁ
双樹ちゃんと紅茶を飲むのもいいね
双樹とお茶会か…うん、いいかもしれない
うん
姉妹で仲良くね
そうだな、二人で仲良く
それで今は暇なの?
今は、そんなに時間ないんだ
もう少ししたら、時間出来るかもしれないけど
そっか、残念だな
じゃ、今日はこれで我慢しようかな
(沙羅ちゃんのスカートを捲くってパンツを拝見)
こら!お前っ……
なんてことするんだ
いや〜なんてゆ〜か
沙羅ちゃんのパンツが見たくなっちゃったからさ…
う〜ん絶景だな〜
(じ〜っとパンツを、特に秘唇あたりを見てる)
もういいだろ?
あんまり見られたら恥ずかしいよ
恥ずかしいなら見せなきゃいいのに
それよりも、見られてそのままだなんて……
沙羅ちゃんてエッチだなぁ
犯せ!犯せ!犯せ!
お前が見たいって言うから仕方なく……
でも普通は嫌がるよ
じつはパンツの中も見たいって言ったら見せてくれるの?
菫子ちゃんを犯したい
そ、そんなわけないだろ
馬鹿なこと言うなよ
じゃ試しに…えい!
(沙羅のパンツを脱がして股間開放)
次やったら、許さないからな
(脱がされないように、下着を押さえて)
今日は、もう帰るよ
言っとくけど、双樹に同じことしたら絶対許さないからな
【落ちです】
ゴスロリ仮面、ヘルプミー!
菫子ちゃん
や ら な い か
また雪が降ってるのか
最近多いな
>>682 やっほ〜沙羅ちゃ〜ん♪
【こんばんは〜。】
あ、こんばんは
【こんばんはです〜】
>>684 ふふ……沙羅ちゃん……
待たせてゴメンね……
この前のご褒美……あげるね
あ…いや…いいんだ
ご褒美……嬉しい…
>>686 じゃあまずは……そうね……。
パンティーを脱いで四つん這いになってくれる?
(手にはミニサイズのバイブを持っている。)
う、うん……
(ペタンと四ん這いになって)
これでいいか?
>>688 いい子ね……。
まずは……これを……。
(菊門にミニバイブを入れ、スイッチをMAXにする。)
どう?
ん……んん…くぅ…ぁ……
ふぁぁ……
(甘い声をあげて、お尻を揺らし)
き、気持ち…いい…
>>690 まだまだあるわよ。
(同じサイズのバイブを2つ取り出す。)
これはこっちに……。
(バイブをオマンコに入れスイッチMAX。)
(小さいから処女膜は無事。)
沙羅ちゃん……気持ち良い?
は……ひゃぅ…ぁ……
へ、変な…感じ……なんだか…ジンジンする
>>692 そのまましばらく入れっぱなしにしてなさいっ!
いいわねっ!
(命令口調でお尻を力いっぱいひっぱたく!)
ひぎぃっ!
ぁ…ふ……はぃ……
(震えながら、四ん這いを維持して)
>>694 さて…私は今日は帰るね…。
今度会う時まで入れてないと、次のご褒美は無しよ!
もし男の子にエッチを求められたら…そうね…。
手と口でごまかすのがいいわね。
わかった!?
じゃ〜ね〜。
【ごめんなさい。急用にてこれ以上は無理になってしまいました。】
【本当に申し訳ありません…。】
は……はぃ……
【気にしないでくださいね?】
【そろそろ落ちです】
ん…ぅ…やっぱり落ち着かない
どしたの?
風邪でもひいたの?
あ、いや……
そうじゃないけど…
……なんか電動音聞こえないか?
ウィィィィィンって音が…
き、気のせいだろ
【急用落ちです】
ここももうすぐ過疎るな
きっとるるららがいないせいだね。
誰か来ないかな
誰か来ないかな〜
待ちぼうけしてる薫子のスカートの中を盗撮してみる
【書き逃げです、相手できずスマソ】
イチジョーは名無しには用無しなのだよ
>>707 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
_,, - ─ - 、.,_ _,, -‐-- 、., _,,,_
,r '" ヽ、 ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ ,. -'"´ `''-、
,.' u J `i;;;;;;;;u;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、 ,. `ヽ.
,.' u ゙i;;;;;;;;;;;;;;u;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i u `、
,' _,,..,,_ u ',;;;u;;;;;;;,.::- 、,, ,.u;;;゙', / ``-、..- i.
l u /´ " ``- 、_ u l;;;;;;;;;/__ ``- 、_;;;;l /、._ `'y l
', ./__ ー7;;;;;;l,... `ー一''/;;;,.' /_  ̄ ー/ ,'
ヽ /;;;''"  ̄ ̄ ───/;;;;;;u;;;l '゙ ヽ/;;;; .,' l ``ーt、_ / u/
゙、 i:⌒`─-、_,.... l;;;; ,;;;;;;;;ヾニ==='";;,.,!´u ト 、,,_____ ゙/ ,.'
ヽ、l ` `ヽ、 l_,.-'´`゛ー--ー ´ `'、_ `ー--- ",.::,.-'´
` ' ー - - ー '' `゙''-‐'"´
菫子ちゃんとセックスしたい奴挙手
はぁ…ぁ……早く、これ取ってもらわないと……
な、何でもない
大体、関係ないだろ
>>712 気になる……ん!
なんか機械音が聞こえるな…
どこからだ?
気のせいだよ
大体、そんなの気にしても仕方ないだろ
>>714 いや…確かに聞こえるぞ…
どこだ……
(耳を澄ます)
ん……ん?
(沙羅の股間を凝視)
バカ!
どこ見てるんだ全く
【今日は何気に待ち気分だったり】
>>716 いや機械音がするから…
まさか沙羅ちゃん…
【待ち気分とは?】
気のせいだって言ってるだろ!
【や、そのまんまですよ〜。気分的に菫子さん待ってみよかなぁ…と。約束してないですけど】
>>718 怪しい…
あっ!双樹ちゃんだ!
(沙羅の後ろを指差す)
え?双樹!?
(ものっ凄い勢いで振り返る)
>>720 今だ!
(沙羅のスカートをめくる)
(中のバイブを見る)
沙羅ちゃん……そういう趣味があったんだ…
や…いや…これは、その……
>>722 ふ〜ん…
双樹ちゃんが知ったらどんな反応するかな?
ま、黙っててあげてもいいけどね
もちろん交換条件があるけどさ
別に、知られてもいい
>>724 あれれ?
(がくっとコケる)
でも意外だな
もしかして沙羅ちゃん、これって何かの罰ゲームか?
沙羅ちゃんが自分からバイブを二個もはめるとは思えないしな
別に、そういうわけでも……ない
>>726 でも…マジやらし〜な
勃っちまったよ…
(股間がもっこりしてる)
沙羅ちゃんのせいだから責任とってほしいな
ど、どうして私がそんなこと
>>728 沙羅ちゃんがいやらしいことしてるからだよ
ね、頼むよ
一発ヌいてくれ
そんなの、私には関係ないだろ
【や、だから気分的に待ちなんで】
>>730 ち、残念!
じゃ〜ね〜!
【ちょっと期待してみただけです、では】
全く、なにが残念なんだか
【お疲れ様でした。】
【沙羅ちゃん、待っててくれて嬉しいな♪】
【はゎ……や、まぁ気分だったんで】
>>734 やほ〜♪
沙羅ちゃ〜ん♪
ちゃんとバイブ入れてる〜?
(凄い大声で叫ぶ。)
【でも、嬉しいよ。】
ば。バカ!
そんな大声で言うやつがあるか
(耳まで真っ赤にして)
【き、恐縮です】
>>736 む!?
今バカって言った?
そんなこと言っていいのかな〜?
(引き攣った笑顔で。)
え……あ、その……ごめんなさい
(微妙に怯え/弱っ)
>>738 さ〜ら〜ちゃ〜ん…。
(その笑顔のまま近づく。)
せっかくのご褒美はお預けだね。
そ、そんな……言われた通り、ずっと入れてたのに
>>740 でも人をバカ呼ばわりする悪い子にご褒美はあげられないな。
だから……悪い子にはお仕置きだね…。
(手には沙羅ちゃんがハメてるのよりも少し大きめのバイブ。)
お仕置き?
それ…使うのか?
>>742 もっちろん♪
これをどっちに入れよっかな〜?
ん……。
(不意にキスをする。)
ん……ぅ……
(キスをされた途端、体を預けて)
>>744 ふふ…。
まずはこれを外さないと…。
(勢いよくバイブを二つとも抜く。)
ひゃぁぅ!
(秘部もアナルもヒクヒクと動き、秘部は蜜を絶え間なく溢れさせ)
>>746 あらら〜…凄いことになっちゃった…。
(沙羅ちゃんのオマンコに指を入れて中をでたらめに弄る。)
言われた通りずっと……ふぁぁ……入れてた…ぁふ……たんだから…
(瞳を潤ませて、涎を垂らして、指に合わせて腰を揺らして)
>>748 偉いよ沙羅ちゃん…。
(頭を撫でる。)
でも、これはお仕置きなんだからね…。
(沙羅ちゃんの手を背中側に縛る。)
ん……
(嬉しそうに目を細めて)
ぁ……はい、これは…お仕置き……
>>750 そう…お仕置き……
そして…調教よ……
(沙羅ちゃんのオマンコから指を抜き、クリトリスを稚拙に弄る。)
(少ししか快感を与えずに焦らしに走る。)
ぁ…ふぅ……わかった……
(もどかしそうに、脚を擦り合わせて)
>>752 「わかった」じゃないでしょ?
(クリトリスにデコピン。)
(その後は何もしないで焦らしまくる。)
わ、わかり…ました……
ひぅ!
(クリをデコピンされて、軽く達し)
はぁ……ふぅ……ぁ………
(秘部は変わらず蜜を溢れさせ)
さ、触ってください……
>>754 ど〜しようかしら?
(急に冷たい視線で冷めた口調に。)
(じ〜っとオマンコを見つめるだけで何もしない。)
そ……そんな……お願いします………
気持よくしてくださぃ……我慢…出来ないんです…
(無意識に、主人に媚るように見つめて)
>>756 気持ち良く…ねぇ…。
具体的にどうすればいいの?
それは……その……
胸も……お、オマンコ……も…お尻…も……いっぱい触って……ください……
>>758 わかったよ♪
(いつもの笑顔になって返事。)
(しかし胸、オマンコ、お尻をただ触るだけで、揉んだりも撫でたりもしない。)
触ったよ。
(泣きそうな表情になって)
そ…じゃなくて……
いつも見たいに………
>>760 いつもみたいって?
さっきも言ったでしょ、具体的にって。
細かく言わないとわからないよ。
はぃ………
胸…はイヤらしく揉んで、乳首も弄って…
お、オマンコと…お尻は…グチュグチュ……掻き混ぜて…ください……
>>762 よく言えたね…。
最初からそうやって言えばよかったのに…。
触ってあげるけど、中途半端な表現で私を困らせた罰は重いわよ。
(胸を揉みながら、乳首を舌で転がす。)
んぅ!
ぁ……ごめん…なさい…す、菫子様……くふ……
(乳首を固くして、脚を震わせ、無意識に様付けで呼び)
>>764 謝っても許さないわよ。
そうねぇ……、じゃあこの前みたいに男の子に悪戯してオチンチンを可愛がって白いのを出させたら許してあげる。
ただし、今回は出会った男の子に自分からエッチしにいくこと。
約束できる?
(菊門に持ってきたバイブの先端を押し付けながら。)
は……ぃ…
約束…します……
(今にも座り込みそうな位、ガクガクと足を震わせ)
>>766 約束よ?
男の子が声掛けてきたら返事の代わりにオチンチン弄っちゃえば指導権は沙羅ちゃんのものよ。
じゃ、お待ちかねの…えぃ!
(バイブをいっきに菊門に挿入。)
(同時にオマンコにも指を入れて、素早くピストンする。)
はぃ………
(バイブと指の責めに立っていられなくなって、菫子ちゃんの肩に手を乗せて体を支え)
ぁ…ふぅ…気持ちいい……気持ちいい……もっと……気持ちよく…なりたい……
(肉体はほぼ完全に屈し)
>>768 ふふ…もっと?
ではこ〜だぁ!
(バイブのスイッチをMAXに。)
(前回の数倍の振動が沙羅ちゃんに襲い掛かる。)
(オマンコを攻める手も、激しさを増す。)
ふぁぁぁぁぁぁ!
(声にならない声をあげて、腰を揺らして快楽を貪りながら、艶のある笑みを浮かべて)
何でも…しますから……これからも…気持ちよく……してくださぁい……
>>770 オッケー!
じゃ、イッちゃえ〜!
(とどめとばかりに愛撫がおろそかになってた胸を吸いながら、膣肉を擦りまくる。)
はあ…ぁ…ひぁぁぁ!
(大量の潮を吹いて達すると、そのまま座り込んでしまう)
は……ぁ…ふぅぁ………だ…め……
ダメ……
(座り込んだまま、漏らしてしまい)
>>772 ふふ……凄いイキっぷり…
じゃ、沙羅ちゃん…約束守ってね?
バイバーイ♪
【これで落ちますね。】
【次はどんな調教しよっかな?】
ぁ……はぃ……わかりました……
【お疲れ様でした〜】
【何してもらっても…大抵大丈夫なんで。なんなら服従させても/何】
〜♪
(鼻歌交じりに姿を現すと、胸には大事そうに手帳を抱きしめ)
あ…誰もいないのかな…
………
(用心深く辺りを見回しホッと一息)
今のうちに…
(手帳を開くと、熱心に書き込み)
【少し待機します。】
だーれだ?
>>776 Σひぁっ?!
(甲高い悲鳴を上げると、ワタワタと手帳を隠し)
こ、こここ…こんばんは、おにいさんv
(一筋の汗を浮かべながらも小さく会釈すると微笑み)
こんばんは、何をしてたの?
>>778 え?あ、その…えと…
考え事!そう…考え事なんです。
(一瞬視線を泳がせるが、ハッと思いついたように視線を戻し)
考えことね、一緒に考えてあげるよ教えて?
なんなら店にでも入る
>>780 あ……その…
(たじろぎ、溜め息を漏らすと申し訳なさそうに口を開き)
ごめんなさい…考え事じゃなくて、日記を書いてたんです…
日記かあ…それじゃ一人でしか無理だね。
残念、かわいい子をお茶にさそえるかと思ったのに
>>782 ごめんなさい…けど、気持ちはとっても嬉しいですv
あ、ありがとうございます…//
(かわいいの言葉に頬を真っ赤にして)
うーん、じゃあ
(ポケットからコーヒー缶を取り出して)
ここでお茶しない?かーのじょなんてね
>>784 えへへ…いいですよ?
(にっこりと微笑み、先ほどの手帳を取り出すとその場に腰を降ろし)
おにいさん、用意がいいですね。
(取り出された缶コーヒーに苦笑し)
取りあえずナンパする時はこの二段構えで行ってるんだよ。
(缶コーヒーを渡し、自分もポケットから取り出したコーヒーを開けて飲む)
ここまでは付き合ってくれるからね。
待つから日記書いてていいよ。
>>786 もう…おにいさんったら
(相手の言葉に、可笑しそうにクスリと笑みを零し)
はい…ありがとうございます。
(お礼を言い、再び手帳を開き。
しっかりと書き込まれた内容には、「沙羅ちゃんが」「沙羅ちゃんと」
「沙羅ちゃんに」…等と、「沙羅ちゃん」の事で埋め尽くされ)
ふむ……
(日記を書き込む双樹の横顔を見る)
(日記をちらっとみると、内容はわからないが沙羅の文字が)
沙羅?…あ、ごめん
>>788 むぅ…ダメですよ、覗いちゃ。
(日記を覗かれ、ムッと頬を膨らませ)
今日は沙羅ちゃんに会えなかった事…
あと、美味しいケーキ屋さんを見つけたから、今度沙羅ちゃんを誘って
行きたいなぁ…って事とー…
(指折り数えると、上機嫌で日記の続きを書き)
ごめんごめん、あんまり熱心に書いてるからさ
横の事も気にしてない
(悪戯心が起きてそっと顔を近づけて頬にキスをする)
>>790 沙羅ちゃんとー………ッ?!
(ペンを持つ手が止まり硬直。段々と頬が真っ赤に染まっていき)
お、おにいさんっ!なにするんですか?!
(立ち上がり、一歩後退ると涙目に相手を見て)
………ふぅ。
(日記を書き終え、パタンと閉じるともう一度抱きかかえ)
ごめんなさい…おにいさん。
時間がないので、今日はここで帰りますね?
おやすみなさいv
(小さく会釈すると、パタパタと駆けて行き)
【ごめんなさい…時間がないので、そろそろ落ちますorz】
いやーー、あんまりにも一心不乱だったから
もうしないからね、落ち着いて
菫子タンはいただいたよ!!
ようやく外出禁止が解けました…。
また、時々来ますね…?
【プロキシー規制で来れませんでした…】
【書き逃げします】
【ユラちゃんおかえり〜♪】
【私は今月は来れそうにないです…。】
【また来月暴れたいと思います。】
【書き逃げじす。】
菫子ちゃんを調教したい
ふっっっっっっかぁぁぁぁぁぁつぅぅぅぅぅぅっ!!
一条菫子、華麗に登場!
で、ござる〜にんに〜ん〜〜!
(ハイテンションではしゃいでいる。)
【久し振りに待機しま〜す。】
【今夜は消えるでござる、にんにん。】
菫子ちゃんとラブラブエッチしたい
>>795 【遅れながらも、おかえりなさいです。】
こう寒い日が続くと、ついコタツから離れられませんね…
そのうち、暖かくなったらしまっちゃうし…今だけは、ねv
【待機します】
双樹もコタツ好きなのか?
【こんばんは】
>>802 あっ、沙羅ちゃん!
(相手を見付けると、パッと表情を明るくして駆け寄り)
うん、大好きv
こんなに寒いと、コタツから出たくなくなっちゃう。
いつの間にか寝ちゃってたり…
好きなのは良いけど、コタツで寝ると風邪ひくぞ?
双樹は体弱いんだから、気を付けないと
(双樹の頭を撫でながら)
>>804 【すいません、遅れましたorz】
うん……あっ!なら、沙羅ちゃんが暖めて?
そうすれば、なんとか耐えられるかも…v
(心地良さそうに目を細め)
【大丈夫ですよ】
あ、暖めるって、どうすればいいんだ?
沙羅双樹は落ちちゃったかな?
>>806 んと…それじゃあ…
(口に手を添え、少し悩んで見せ)
……ぎゅって、してほしいなぁ…。
>>807 【かなり返事が遅れてますが、なんとか居ますorz】
沙羅っちはもういないか…
双樹りんは居るのに…
>>809 【ずいぶん待たせてしまいましたからね…
もう少し待ってみます】
>>142-143 (木の影から覗き見ている)
うわぁ…すっげぇなぁ……
でも、なんか雰囲気的に見つかったらヤバイかも
逃げよ…
(とんずらしようと一歩後ろに動いたら、足元の小枝を踏み、パキッと音を立ててしまう)
【誤爆ですね…】
双樹は……もう居ないかな、さすがに……
>>813 ? 呼びましたか?
(ひょこりと顔を覗かせながら問掛け)
うわっ!
い、居たの?
実は双樹に頼みがあるんだ…
聞いてくれる?
>>815 はい…沙羅ちゃんの事、待ってるんです。
頼み、ですか?
(首を傾げて聞き返すと、明るい笑みを見せ)
えと…どんな頼みでしょうか?
ズバリ、童貞貰ってくれないか?
つまり、エッチしてほしいんだ
このとおりだ!
(深々と土下座)
【ごめんなさい、ボーッとしてました】
>>817 ………
(突然の言葉に、数秒の硬直の後顔を真っ赤にし)
え?!あ、あの…えと…
(行き場の無い手をバタバタと振り)
>>818 【いえ、こちらが待たせてしまったので;】
さ、沙羅ちゃん!
(勢い良く抱きつき、慌てて背後に隠れ)
>>819 【ありがとうございます、そう言ってもらえると気が楽です】
双樹?どうしたんだ?
(双樹を気遣うように抱きしめて)
>>818-820 双樹!
頼むよ!
(頭を上げると沙羅の姿が)
沙羅……?
いつのまに……?
>>820 沙羅ちゃん!あの…!
…ううん、何でもないよ…。
(言葉を続けようとするが、頬を赤らめて顔を反らし)
……沙羅ちゃんも、その…
やっぱり、男の人と……あの…
え、えっちな事…するの?//
(ポツリと呟き、自分の言葉を後悔し)
>>821 お前、双樹に変なことしたら許さないからな
>>822 え?いきなり、何をっ!?
(顔を真っ赤にしてうつ向く)
う……うん……少しなら…
でも、初めては双樹の為に残してあって……
って、私何を言ってるんだ……
今のは忘れてくれ
>>821 ……そ、そんな簡単に…その、初めてをあげない方が…//
(沙羅の後ろから顔を覗かせ)
>>823 え!?
沙羅はエッチしてるの!?
なら僕とも!!
…あ、いや、……その……
(エッチしたいが為に要求するも、すぐに逃げ腰に)
>>824 いや…初めては双樹や沙羅みたいな可愛い娘相手にしたいから…
>>823 そう、なんだ…
え…双樹のために…?
(胸に両手を添えながら)
嬉しい…えへへ、やっぱり双樹の沙羅ちゃんだ…v
(そっと抱き付き、頬を相手の胸に置き)
>>825 駄目だ
大体、どうして私がお前と……
>>827 そ、双樹のこと好きだから
(顔を赤くしたまま、双樹に腕を回して呟く)
>>828 沙羅、頼む!
僕を男にしてくれ!
頼むぅ!
(沙羅の足に縋り付き懇願)
>>826 か、可愛ければ…だれでも良いんですか…?
それに、双樹は可愛くないです…//
>>828 沙羅ちゃん…
…そんなこと、言わないで…
もっと…好きになっちゃうから…//
(相手を引き寄せ、半強引に口付けを)
>>829 駄目だったら駄目だ!
大体、そういうのは普通付き合ってる同士がやることだろ?
>>830 んっ……ぅ……あ……
双…樹……
(潤んだ瞳で双樹を見つめ)
>>830-831 そんなことないよ双樹は飛び切り可愛いよ!
頼む……わぁ……
(沙羅の足元から頭を上げる)
(すると、スカートの中に頭が入ってしまいパンティーが目の前に)
>>831 ん…っ、はぁ…
もっと…沙羅ちゃんに触れてたい…
もっと……触れてほしい。
(真っ赤な顔でそう囁くと、首筋や頬に何度も口付けを)
>>832 え…あ、ありがとうございます…//
おにいさん…沙羅ちゃんが怒っちゃいますよ?
(二人のやりとりを苦笑しながら眺め)
>>832 ば、馬鹿!
どこ見てるんだよ!
(真っ赤になってスカートを押さえる)
>>833 だ……ダメ……
ひゃっ!私達は…双子で…んっ……姉妹なんだから
(言葉では、拒絶するが体は抵抗の気配すらなく、されるがままに)
>>834-835 うぐぅ!
(スカートの中の頭まで押さえられ悲鳴)
沙羅のパンティー…
この中に神秘の扉が…えぃっ!
(渾身の力で、沙羅の押さえ付けを振り切りパンティーを脱がす)
うわぁ……
(沙羅のアソコに感動)
>>835 そうだね…
だから、ずっと一緒だし…ずっと沙羅ちゃんの事、見てきた…。
…こうやって沙羅ちゃんに触れて…んっ…
(片手で優しく髪を撫でながら、耳を甘噛み。舌先で顔を舐め)
>>836 ……
(二人の姿に、ムッと頬を膨らませ。再び沙羅を強く抱き締め)
>>836 い、いい加減にしろよ!
>>837 わ、私だって、双樹のこと……///
(双樹の手を取ると、自らの胸に導いて)
>>837-838 はぁ……はぁ……
(沙羅のアソコに興奮が高まる)
あむ…んん…ちゅぱ……ぷ……
(沙羅のアソコをがっつくように舐め始める)
>>838 あ…
(手に伝わる感触に、再び顔を赤らめ)
…沙羅ちゃん…ここ、どうしてほしいの…?
(クスリと意地悪に笑みを浮かべ、軽く相手の胸をつつき)
>>840 そ、そんなの恥ずかしくて言えないよ///
ん…ぅ…ぁ……
>>840-841 ん…ん…ぷぁ…
(ひとしきり舐めると、沙羅の股間を通り背中側へ抜けスカートから出る)
(そのままスカートを捲くりながら立ち上がる)
沙羅を双樹とサンドイッチしてるみたいだね
(沙羅のお尻に肉棒が当たる)
>>841 言えないなら、何をしたら良いのか…双樹、わからないよ?
(わざとらしく悩んで見せると、胸から手を退けて)
>>842 今日は諦めろ
お前明らかに邪魔してるぞ
>>843 そんな……そ、双樹……
触って…欲しい……///
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
>>845 はい、良く言えましたv
(褒めるように頭を撫で、再び胸を触り始め。優しく撫で、時折力を入れながらいじり)
どうかな…気持良い…?
(手を動かしながら上目に相手を見つめ)
>>846 う…うん……気持ち…い……
双樹……すごく…気持ちいい…よ
(熱い吐息を吐いて、瞳をトロンとさせて見つめる)
>>847 沙羅ちゃんの…凄く柔らかい…
もっと、もっと気持良くしてあげる…。
(スルリと服の中に手を滑り込ませ。ゆっくりと胸まで侵入させると、冷たい指で胸の突起を摘み)
>>848 ふぁ……そ、双樹……
(胸から送られる快感を味わいながら、もどかしそうに足を擦り合わせる)
>>849 ここも欲しいの…?
(スカートの上から秘部を撫で)
なら…沙羅ちゃん、そこに寝てみて?
(座り込み、相手の足元をポンポンと叩き)
そろそろ潮時か…
>>850 【本当にごめんなさい、寝てしまいました】
沙羅双樹のレズ続き見たいヤシ挙手
ノ
ノ
ノ
俺も見たい
藻前ら落ち着け
二人が来ないことには、どうにもならないジャマイカ
二人の降臨キボンヌ
【昨日寝ちゃったから、待機してみますね】
(スカートの中に頭を突っ込んで沙羅のおまんこを下着ごしに舐める)
【双樹くるまで相手してよ】
【あー、始めちゃうと来づらくなっちゃうと思うんで…ごめんなさい】
【残念無念】
そもそも待ちなのがわかってるのに、相手して欲しいとか言う
>>858が問題な上に、いきなりスカートに頭入れるなんて言う、頭悪すぎなロールをした件について
あんなじゃ待機でなくても、相手する気失せるんジャマイカ
>>861 そもそも相手が来る約束もしてない待ちに対して何もアクションしなかったら先に進まない罠
【えーと……待ちしなかった方が良かったんでしょうか】
そんなことないよ
自分が絡めないからって、他人が絡むのを揶揄する奴が悪いだけだから気にするな
キャラハン降臨キボンヌ!
菫子ちゃん来ないかなぁ
こんばんは〜…。
久しぶりに来るなぁ…。
【待機します】
・・) ジー
>>870 ……
。o0(なんだか視線を感じるなぁ…)
・・)ノ コンバンハ
>>872 こんばんは〜。
。o0(さっきから見てたのあの人かな…)
・・) ゲンキ?
>>874 はい。
最近寒いから風邪をひきそうだけど…。
今年はインフルエンザもまだだし…。
貴方は、風邪とかひいてませんか?
漏れは大丈夫だよ
>>876 あれ…こんばんわ〜。
新しい人ですよね?
・・)ノ ダイジョウブダヨ シンパイシテクレテアリガトウ
>>878 どういたしましてw
。o0(顔半分しか見えてないけど…全体はどうなっているのかな…)
U´エ`U ゼンタイハ コンナカンジダヨ
((・ェ・)) コッチノホウガ イイ?
>>882 なんだか、ウサギさんみたいで可愛いですw
・・) ウレシイナ
>>884 けど…顔変えられるんですね…
もしかして…宇宙からやってきた…
・・) ウン……ジツハ チキュウヲシンリャクニキタンダ
>>886 あはははw
地球侵略ですか…?
頑張ってくださいね…w
(嘘だと思い軽く対応する)
・・) ウン………マズハ チキュウデノカツドウヲ ヨウイニ スルタメニ テゴマガヒツヨウナンダ キミニテゴマニナッテモラウヨ
ノ・・)ノ キミハ アルクトゥールスセイジンノ テゴマダ
キミハ アルクトゥールスセイジンノ テゴマダ
(怪しげな催眠波を出して)
>>890 …………
(段々目が空ろになってくる)
私は…あるくとぅるーす……
はっ!
いけないいけない…!
ひょっとして…本当に地球侵略を!?
ノ・・)ノ チキュウジンノメスヲ ツカッテ ワレワレハ サラニハンショク スルノダ
ヨリオオクノ チキュウジンノメスヲ ホカクスルタメニ チキュウヲセイアツスル
オマエハ ソノテダスケヲスルノダ
(相変わらず怪しげな催眠波を出して)
>>892 ………私は…
はっ…!
このままじゃダメだわ!!
へんし〜ん!
ゴスッと参上、ロリっと解決!
悪い事する人はお仕置きです!
そこの宇宙人!
侵略なんてことはやめなさ〜い!
ノ・・)ノ ナンダオマエハ ワレワレノジャマヲスルノカ
何か外が騒がしいな
【こんばんは〜】
>>895 ゴスロリ仮面は正義の味方!
悪い人をやっつけるのが役目です!
>>896 さ…沙羅ちゃん!?
【こんばんわ〜】
ノ・・)ノ オマエモ メスダナ アタラシクキタ メスモロトモ テゴマニシテヤル
オマエタチハ アルクトゥールスセイジンノ テゴマダ
オマエタチハ アルクトゥールスセイジンノ テゴマダ
>>897 あ、いつかの仮面の人
あの時は、ありがとう
>>898 そんなことさせません!
(銃を構え発砲)
>>899 いえ…あの節は…って…
沙羅ちゃん、こんな事をしている場合じゃないわ!
宇宙人が…地球侵略に…!
>>898 うわっ!なんだコイツ
なんか…頭がボーッとしてきた
>>900 宇宙人だって?
そんなこと、あるわけ……
ノ・・)ノ ソンナモノハキカナイ オトナシク テゴマニナルノダ
(不思議バリアで弾を弾くと、異常に強力な催眠波を出す)
>>901 沙羅ちゃん、しっかりして!
(肩を掴んで揺する)
>>902 ここは危険です!
>>903 うそ…!
…うっ…。
何これ…クラクラする…。
>>904 え?あ、あぁ……私ったら、なんでボーッとしてたんだ
ノ・・)ノ オマエタチハ アルクトゥールスセイジンノ チュウジツナ シモベナノダ
(催眠波はどんどん強力になっていく)
>>906 私は…忠実な僕…。
(フラフラと宇宙人に近づく)
ノ・・)ノ フフフ……ソウダ オマエハ シモベナノダ
テハジメニ アノオンナヲ ダラクサセテ ワタシニ ケンジョウシロ
>>908 その前に…私に…
(後ろから体を宇宙人に密着させる)
【雰囲気的にROM落ちです〜】
・・) イイダロウ ダガ、ソノマエニ ヘンシンヲトクノダ
>>911 …なんちゃって☆
(宇宙人の体に銃口を押し当て発砲)
洗脳されたふりでした〜w
ゼロ距離ならバリアも意味ないでしょ?
(宇宙人から離れる)
゚Д゜)∵ バカナ ワタシガ……コノワタシガ ヤラレルトハ
>>913 うふふふ油断大敵ですよ?
(銃を宇宙人に向け…)
ドゥーユー ウォントゥトゥー ゴートゥーヘール?
゚Д゚) タシカニ……ユダンハ タイテキダ
(脱皮すると、無傷の体が現れ触手を伸ばして拘束する)
・・) フフフ……コンドハ チョクセツ ノウニインプット シテヤル
>>915 まだ生きてるの!?
くっ…えいっ!
(触手に思いっきり噛み付く)
`Д´) イタイジャマイカ!
>>917 今のうちに!!
(緩んだ触手を銃で打ち抜き引き千切る)
くらいなさい!
(玉を入れ替え数発発砲)
´ー`) オトモダチ……ホシカッタ……ナ
(倒れて動かなくなる)
>>919 …お友達…
(銃を向けたまま静止)
それなら、侵略なんかじゃなくてそう言えばよかったのに…。
ちょっと可哀想だったかな…。
大丈夫だったか?
>>921 沙羅ちゃん…。
大丈夫だったけど…。
この宇宙人さん友達が欲しかったみたいなの…。
悪い事…しちゃったかな…私…。
そ、そんなことないぞ?
さっき私を揺さぶってくれなかったら、どうなったかわからないし……
それに、侵略されちゃたまらないだろ?
>>923 そうだよね…。
うん、そうだよね。
ゴスロリ仮面は正義の味方!
悪は絶対に許しません!
(そう言いながら走り去る)
あ、沙羅ちゃんw
こんばんは〜。
>>924 あ……また行っちゃった
それにしても…どこかで聞いた気がするをだよな
>>927 あ、ユラ…
また仮面の人に助けてもらったんだけど、どこかで声聞いたことある気がするんだ
>>928 え…あ〜。
まあ、声なんて結構似てる人多いと思うな…(汗)
そうかなぁ……
(首を傾げ)
>>930 そうだよ。
うん、絶対にそう!
(不自然に力説)
>>931 なんか、やけに力入ってないか?
(ジーッと見つめて)
>>932 え…ううんそんな事ない…よ?
やだな…沙羅ちゃん…。
(手を横に振る)
>>934 はは…あははは…
(言葉が見つからず苦笑い)
>>935 何か、様子おかしいけど
風邪とかひいてないか
(心配そうに見つめる)
>>936 風邪…?
う…うん大丈夫…。
ひいた時は沙羅ちゃんが看病してくれる?
>>937 わ、私がか!?
私なんかでよかったら……
(照れくさそうに、頬を赤くして)
>>938 それに…
(顔を近づける)
うつせば治るらしいよ…?
>>939 私にうつすのか?
私にうつして、楽になるならうつしてもらっていいけど……そうなったら双樹にうつしちゃうかもしれないし……
>>940 うふふ、冗談よ。
(ニコッとわらって顔を離す)
私が楽になっても、沙羅ちゃんや双樹ちゃんが苦しんだら意味ないもの。
>>941 冗談?
よかった…本気で悩んじゃったじゃないか
(少し頬を膨らませる)
でも、そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいな
>>942 うふふ…w
悪いけど沙羅ちゃん…
私、そろそろ帰るね…?
また、お話しましょうね?
【お疲れ様でした〜。おやすみなさ〜い。】
>>943 あぁ……
私もそろそろ帰ろうかな
うん、またユラと話したいな
【おやすみなさ〜い&お疲れ様でしたぁ】
白鐘姉妹のレズが見たい
今晩辺り都合が合えばどうだろうか、ご両人
誰か来ないか?
や ら な い か
誰か来ないか
>>852 【いえ、お気になさらずw】
【私も限界が近かったので…orz】
>>945 【ごめんなさい…忙しくて覗けませんでした…】
【また後で覗きますので、そのとき沙羅ちゃんと都合が合えば是非。】
双樹が来てたのか……待ってみようかな
双樹ちゃんと遊びたい
沙羅双樹来ないか
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