・ここはSHUFFLE!のキャラクターと質雑やエッチを楽しむ場所です。
・関連作品(Tick! Tack!)からの参加もOK。
・キャラハンは随時募集中です。
・キャラ重複はトリップ等で対処してください。
・荒らし叩き等は完全放置でお願いします。
誰もいないの?
<丶`∀´><3沢さんはウリナラ人ニダ
<丶`∀´><ウリが微笑みの亀甲縛り4様ニダ
<丶`∀´><5マキもウリナラ人ニダ
6 :
プリムラ:2005/12/24(土) 03:21:55 ID:???
りん……
いないの?
リン君・・・家を出ちゃったから・・・
二人だけ・・・・・
ネリネを選んだリンのことなんか忘れて、俺と仲良くしようよ。
亜〜沙〜ッ!
|::::::::/ _>;;;;;;;;;| i´ヽ
|:/ _ -─ " ̄;;;;;;;;;;;;;;;/\ | ヽ
, ‐ "´ ̄ ̄ ̄`丶、;;;;;;;;;;;;;;;、=-─'"´ヘ \ | ヽ _
/ \ /\ \ ヽ. l トノ / i
/ o 0 _ イ、 \/\ ヽ ,゙ | ハ / }
/ _ -‐ ヽ \ /:.ヽ:∧ ! / ト、ノ / j, ‐´ |
/_ _ -‐ | ', ,.、 ‐´:.:ヽ:.:.:.:| ! |/ } / ‐´ |ー'
/ / ̄ ̄| ̄ | | |,∠== 、、∧:.:.:.|ヽ| | ,. -' ´ }
/ / | | | _ /'{:::.、ヽ _ ) } l:.:.:.l | |< 人_ノ
/ l | | ,.、<:.:.:.:.> ヾ;:;;ち_: :} l:.:.:|\| ! lハ /´ラ
\_」___|_ ,. ..- '´ハjヽ_)、 ̄ ゞ-‐'" l:.:| | |\__| /、_ノ
\:.:.:.:.:\` \゙..:〉 ∧|\.| |: : : :.| _/{__ノ
\:.:.:.::ハ `´ /// l |: : : ` ̄ ト、
\:.:.ヽ、 ' _ /) /_//\ .//: : /メ、_
_>:.:.ヽたー--─ ̄´ / //: . _ _ノ´ ヽ`´
// `ヽ| : : : : : : : :/ヽ / / ̄ ̄ || ̄|| `丶、_)、
/ |─---{ / , ゙ / || || ヾ;j
/ | ヽ ,. <__// || || |!
/ \ー─ `‐ ァ<__/ / || ||、 |!
/ >─---==-─'' ´ || /^ノ |!
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:49:59 ID:bAIyICyT
ここでの名無しは、全員が土見凛がデフォルトでどうですか?
それで構わんが、キャラハンが来ないとなぁ
12 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 00:06:46 ID:nTPkfgLE
凛くん、何か御用ですか?
【じゃあ、試しにキャラやってみます】
【PS2版とアニメは分かりませんけど】
13 :
11:2005/12/26(月) 00:20:37 ID:???
ゴメン、コレから寝るとこなんだ。
誰か他の凛が居れば良いんだけど‥‥
14 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 00:22:28 ID:???
>>13 いえ、その気持ちだけで十分ですよ。
明日は凛くんの大好物のなめこ汁ですから、きちんと起きてくださいね。
【いえいえ〜】
15 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 00:25:55 ID:kId3YZlu
カエちゃん、凛君居ないねぇ〜・・・
【私は初ですがキャラやってみますね、みなさまよろしくお願いします】
16 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 00:29:15 ID:???
>>15 あっ、シアちゃん!
凛君、シアちゃんの所にも行ってないんですか?
どこにいっちゃったんだろう?
(オロオロ)
俺は土見凛、ヨロシクな!
おっ、奇遇だな!
オレも土見凛なんだよ
19 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 00:33:57 ID:???
>>17 えっと、凛君、どこに向いていっているんですか?
あっちには誰もいないみたいですけど・・・
20 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 00:34:22 ID:???
う〜ん、カエちゃんも知らないの?どこいっちゃったのかなあ〜(ウロウロ
あっ!凛く〜ん!もうどこ行ってたの〜?
21 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 00:35:31 ID:???
え〜、え〜!
凛君が二人もいる!
ど、どうしよう?
(混乱する)
22 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 00:36:59 ID:???
>>17>>18 あれ?あれれ?
どっちが本物の凛くんなのかな〜(首を傾げながら
オッス、オラ土見稟!
コラ! マジメにやれよw
25 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 00:39:30 ID:???
>>23 凛君はそんな言い方はしません!
もしかして緑葉くんなんですか?
魔法で凛君の振りをしてイタズラするなんて、ダメですよ!
楓にシア、俺だよ俺オレ!
27 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 00:43:26 ID:???
も〜っ!!
どれが本当の凛くんなんだかわからないよぅ〜!! (頭に手を当てながら
シアちゃんは二重人格って本当なのかな?かな?
実は俺なんだけど
30 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 00:48:47 ID:???
そうですね。
わかりませんね。
でも、こんなに凛くんがたくさんいると・・・
凛くんパラダイス?
(ポッ)
31 :
神王:2005/12/26(月) 00:52:08 ID:???
(指をバキバキならしながら)
稟殿を騙ろうとするなんてふてぇ野郎共だ。
まってなシア。それと楓の嬢ちゃん。すぐに偽物を片っ端から木っ端微塵に粉砕してやるからな。
32 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 00:54:09 ID:???
>>28 二重人格じゃなくて、私の中にキキョウちゃんっていう双子の子がいるんだよ☆
>>29 本当の本当に凛くん・・・?
信じても・・・いいのかな?
33 :
31:2005/12/26(月) 00:55:31 ID:???
ま、実は土見なんだけどなw
34 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 00:57:23 ID:???
>>お父さん
もぉ〜!!名無しさんに暴力しちゃだめでしょ〜!!(イスでガツッと
35 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 00:59:48 ID:???
ああ〜っ!!凛くんの事名無しさんって言っちゃったよ〜!!
混乱してて・・・ごめんねっ、ごめんねっ!
【冗談抜きで本当にごめんなさい】
36 :
神王:2005/12/26(月) 01:05:29 ID:???
ぐおっ!? シアよぉ……いつもながら椅子はやめにしねえか?
しかし、シアにそこまで言われちゃ邪魔をする訳にもいかねぇな。
嬢ちゃんともども頑張れよ。じゃあな。
>>32 キキョウちゃんってどんな感じの子なの?
脇毛生えてる?
38 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 01:09:49 ID:???
このくらいしないと効き目ないでしょ、まったく〜
あ、うん!じゃあ、またねお父さん!
(いなくなっちゃったらなっちゃったで寂しいんだけどな・・・)
39 :
芙蓉楓:2005/12/26(月) 01:10:55 ID:???
こんなに凛くんがいっぱいだと、いっぱいいっぱいお世話できて・・・
(ぽっ)
【眠いので、出ます〜】
40 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 01:13:10 ID:???
>>37 キキョウちゃんとお話したい?ちょっと待ってね・・・
>>37 こら〜っ!!私をなんだと思ってるのよ〜!!
魔法くらわしちゃうわよ〜!?
土見うらやましすぎっす。
こんな美女ばかりに囲まれて。
PS2じゃカレハ先輩や胸の小さい子まで仲良くなれるし。
>>30 さすがは楓様。凛君が沢山居ると幸せなご様子で。
【眠いので俺も落ちます。おやすみ〜】
>>41 まぁね!…入れ喰いなんだよ
さぁシア、ヤラナイカ?
43 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 01:36:41 ID:???
>>42 入れ喰いぃ〜!?
そんな事言う稟くんなんか稟くんじゃないぃ〜!!
44 :
プリムラ:2005/12/26(月) 01:58:39 ID:???
りん、いっぱい……
45 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 02:16:41 ID:???
稟くん寝ちゃったみたいだね・・・ふあ〜ぁ・・・あっ・・・てへへ♪
私ももう寝るね、おやすみっ、稟くんっ♪
【今日は抜けますね〜】
意外にもシャッフルっぽい雰囲気出ててワロタ。
期待あげ
後はネリネたんと朝センパイ
誰か稟をやらないのか?
50 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 16:15:07 ID:???
そろそろ夕飯の買い物に行こうっと♪
今日はなんにしようかな〜?
51 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 17:01:51 ID:???
ふうっ、ふぅ・・・結構重いなあ・・・
家にはたくさん食べる人がいるから困るのよねぇ・・・(ちょっと疲れた顔で荷物を持ち、スーパーから出る
52 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 18:03:42 ID:???
ふう〜っ・・・今日は稟くん達に会えなかったな〜
明日は・・・誰かに会えるといいなっ♪
じゃあねっ♪
49分出遅れた……orz
54 :
時雨亜沙:2005/12/26(月) 20:54:49 ID:???
やっほ〜。稟ちゃん、いる?
あれ? 夕方にはシアちゃんがきてたんだ。
昨日は楓も来てたみたいだし……
う〜ん、ボクって間が悪いなぁ。
55 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 21:04:42 ID:???
>>54 あっ、亜沙センパ〜イ。こんばんは〜♪
昨日はいっぱい稟くんがいて大変だったんですよ、もう・・・
56 :
時雨亜沙:2005/12/26(月) 21:16:27 ID:???
>55
あ、シアちゃん、こんばんは〜!
うんうん、大変だったみたいだね。
なんか楓は喜んでたようだけど…っ。
それにしても、今日は稟ちゃんが少ないね。
もぉ、二人だけずるいんだから、稟ちゃんと沢山おしゃべしちゃってさ。
57 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 21:34:06 ID:???
>>56 稟くん、忙しいのかなあ〜っ?
えへへ〜♪う〜ん、でも、私としては・・・もっと稟くんとおしゃべりしたいな・・・♪
58 :
時雨亜沙:2005/12/26(月) 21:57:53 ID:???
あー、あれだけ稟ちゃんを二人締めしておいて、まだしゃべりたりないんだ。
ボクなんかまだ一回もしゃべってないんだよ。
昨日は神王様とかもいてずいぶんと楽しそうだったじゃない。
う〜、稟ちゃんのいけずぅ……
59 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 22:16:58 ID:???
えへへ・・・♪
稟くんは思わず一人占めしたくなっちゃうんですよね・・・♪
う〜・・・稟くんと会いたいなあ〜・・・
60 :
時雨亜沙:2005/12/26(月) 22:38:18 ID:???
【シアちゃん、ごっめ〜ん、今日は落ちるね。】
61 :
リシアンサス:2005/12/26(月) 22:41:09 ID:???
【は〜いっ、じゃあまた今度お話しましょうねっ、亜沙センパイ♪】
62 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 00:54:42 ID:???
眠れないなぁ・・・
【1時半位まで居ますので、お暇な方はお相手お願いします】
63 :
芙蓉楓:2005/12/27(火) 00:56:53 ID:???
あれ、シアちゃん?
ん、私もちょっと眠れなくて。
64 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 01:00:48 ID:???
あっ、カエちゃ〜ん。
こんばんは〜♪今日は稟くんと会えなくて寂しかったよ〜・・・
稟くんはカエちゃんちに居たのかな?
オラ、今日はカリン塔へのぼってたんだ!
66 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 01:17:19 ID:???
ん・・・っと・・・カリン塔ってどこかな?
あはは、地理は苦手で〜・・・
67 :
芙蓉楓:2005/12/27(火) 01:24:37 ID:???
稟くん、意外と漫画に影響されるんですよ。
昨日はド○ラゴンボールの愛蔵本を熱心に読んでましたから。
68 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 01:28:27 ID:???
へぇ〜、稟くんってマンガ好きなんだ〜!
私も今度読んでみよっかな?
69 :
芙蓉楓:2005/12/27(火) 01:37:44 ID:???
稟くんに貸してもらうといいですよ。
(にこり)
70 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 01:52:26 ID:???
そうだね、今度稟くんに言ってみよっと♪
ん〜・・・カエちゃんと話してたら眠くなってきちゃったな・・・
【カエちゃん、話相手になってくれてありがとう〜。今日は帰るね〜】
期待age
リムたんとエッチなことしたいです><
誰か稟役を出来る奴は是非やってくれ・・・
俺は見てる方が好きなんだ
誰か来るかもと期待してage
75 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 19:17:59 ID:???
【誰か来るかも知れないから待ってるね〜】
【結構長い時間居るから声掛けてね♪】
シア、ネリネ見かけなかったか?
帰ってきてないみたいんだ
77 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 19:45:30 ID:???
>>76 あっ、稟くん〜♪
リンちゃん・・・?う〜ん、最近リンちゃん見ないんだよ〜・・・
冬休みだし、旅行にでも行ったのかなぁ?
そうか、楓とプリムラは一緒に買い物かな。
二人だけだな。
ネリネ→Tick! Tack!のメイン
亜沙→アニメのメイン
シア……・゚・(ノД`)・゚・。
80 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 19:54:00 ID:???
う・・・うん、そうだね・・・♪(照れて伏し目がちに)
久しぶりに稟くんとゆっくり話せるね♪
>>79 楓よりはマシだから。
>>80 そうだな…急に二人だけってのも何だか不思議な感じだが、
あー最近は…何か話題、話題…
82 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 20:09:19 ID:???
>>79 うぅっ・・・・・・
私だって負けないもんっ!!
>>81 えへへ〜、私は稟くんと一緒に居るだけで幸せなんだよ〜♪
83 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 20:11:29 ID:???
>>79 うぅっ・・・・・・私だって頑張るもん!!
>>81 えへへ〜、私は稟くんといるだけで、幸せなんだよ〜♪
…とりあえず落ち着けシア
それはよい事なんだろうが…
こう、妙に落ち着かないもんだな。
いつも誰かしらワイワイいるもんだから。
85 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 20:20:35 ID:???
あぁ〜!!
やっちゃったあ〜・・・
ごめんね稟くん・・・
みんなでわいわいお話してるのも好きだけど〜、稟くんと二人のほうが・・・嬉しいな♪
こらっシアぁ!?
私がいる事を忘れないでよね〜!?
そうか…まあせっかくだし二人きりを楽しむか
ん?シア…一人で何をしてるんだ?
腹話術の練習か
87 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 20:25:53 ID:???
うん!!
カエちゃん達には悪いかもだけどねぇ・・・・・・
ちょっとり〜ん〜!?
あたしの事忘れたの〜!?キキョウよキキョウ!!
帰って来ないんだし仕方がないだろ。
……はぁ…三人きりだな。
それで暇潰しに何か案はあるか?
89 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 20:39:26 ID:???
あはは・・・・・・
キキョウちゃんも寂しいのかな?
う〜ん、う〜ん・・・
私は稟くんとなら何をしても楽しいよ?
その・・・久しぶりだし・・・あの・・・えっちなことでもいいよ・・・?(///
寂しいんだろうな、素直じゃないんだから
それだと急に何も浮かばないから、このままボー過ごすことになりそうだしって
シア……急だな…キキョウなわけでもなさそうだし。
91 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 20:51:30 ID:???
うぅ・・・・・・(///
稟くんと二人になったの久しぶりだし、稟くんがしたかったら・・・
私は・・・いいよ・・・?
(頬を赤らめながら上目使いで)
いや…急に言われたからビックリしただけで
そのだな……
いやなんて事はないよ。
シア…
(こちらを向いているシアの顎に手をかけてキスをする)
93 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 21:01:52 ID:???
あっ・・・稟、くん・・・・・・
(静かに瞳を閉じる)
ん、んっ・・・・・・ちゅっ・・・はぁ・・・(口を離し、とろんとした瞳で稟を見つめる)
せっかくのふた……三人きりだしな…
(もう一度キスをしてからシアの服を脱がしブラもずらして胸をあらわにする)
揉むよ…
(ゆっくりと感触を確かめるように揉んでいく)
95 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 21:15:20 ID:???
今日はぁ、キキョウちゃん、譲ってくれるって・・・
んっ、あっ・・・稟くんに触られるの・・・んっ、久しぶり・・・
(恥ずかしがりながら、ぺろっと舌を出す)
そうか…今度、キキョウにもお返ししないといけないな。
ありがとうキキョウ
(一度手を止めて、キキョウの分のキスをする)
そうだな…シアの胸を触るのも久しぶりだ…
興奮して来たよ…
(かぶりつくようにおっぱいに吸い付く)
【NHKで秋葉原の番組やってて、美少女オタクの起床が楓の時計の声だった…orz】
97 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 21:27:58 ID:???
うん・・・あたしの分は今度、ね・・・ちゅっ(嬉しそうにキキョウがキスをする)
あっ、り、稟くん・・・
いきなり吸われちゃ・・・きゃん!!
(ぴくっと体が跳ねる)
【あはは・・・カエちゃんNHKにも出演かな?】
ん?…いきなりじゃ嫌だったか、シア。
(口の中で乳首をころがす様に吸い付きながら顔を上に向ける)
【ついさっき、シアの人形と抱きマクラが出たw】
99 :
リシアンサス:2005/12/27(火) 21:40:56 ID:???
んっ・・・嫌じゃない、・・・んっ!けど・・・久しぶりだったから・・・気持ち良くて・・・
(恥ずかしさのあまり語尾が聞こえなくなっていく)
【う〜ん・・・・・・喜んでいいのかなぁ・・・・・・】
そっか、シアが気持ちいいならもっとしよう
(音を立てて吸い付き出し、片方は手で先を摘んで転がす)
(耳を澄ましてシアの反応を確認する)
【NHKらしくわりとマジメな番組なんだか…ひぐらしは…まずいだろ作品内容が】
んっ・・・そんな音立てて吸ったりしちゃっ・・・ふあっ!!
(乳首が段々と固くなっていく)
【血のシーンも出てたね・・・人気あるのはわかるけど・・・】
シア…気持ちいいんだろ…固くなってきたよ
(口をおっぱいから離してシアの顔をみながら)
(手をそっとスカートの中に入れてショーツの上から秘所をまさぐる)
きゃうんっ!!んっ、稟くんが、上手だから・・・
ふあっ!あっ、ん・・・
(指で触れられて、ぴくっ!と反応する)
嬉しい事を言ってくれるなシア
だったら、もっと…感じて欲しいな
(シアの反応を見ながら、指を動かしながら感じるところを探して)
(指先には愛液の湿りをだんだん感じて)
……シア…その…こっちの方もしてくれないか
(膨らませたズボンを指しながらシアにお願いする)
あんっ・・・!!
わたし、気持ち良くて・・・感じちゃってるよぉ!
(自分が濡れて来たのが解り、顔を赤らめる)
う、うん・・・
あんまり上手に出来ないかもしれないけど・・・
(稟のものをズボンから出して、優しく扱き始める)
ど、どうかな、気持ち良い?
(上目使いで顔をみて、様子をうかがう)
ああ…その調子で…
(シアに扱かれながらも、シアの秘所を弄っていたが、そのうち手を離しシアの扱く姿を優しく見つめる)
……もし、よかったらでいいから…シアの口でして欲しいな
えへへ・・・稟くんの切なそうな顔・・・可愛い♪
(にこにこしながら扱きたてる)
う、うん・・・もちろん、いいよ・・・?
(緊張した様子で)
んっ・・・ちゅっ、ぺろっ・・・
(亀頭の辺りを優しく舐め始める)
可愛いいって…なんだか…恥ずかしいな
そうか…ありがとうシア
(先を舐め出したシアの頭を撫でながら、シアの愛撫でうっとりしていく)
うん…いい調子だよシア
んっ・・・
(頭を撫でられて気持ち良さそうに目を細める)
ちゅっ・・・ん、んっ、じゅっ・・・
あっ、稟くんの先、濡れてきた・・・ちゅっ
(出てきた先走りを舐めとる)
さっきのシアみたいに…シアが舐めてくれるから
どんどん溢れてくるよ、
(舐め取っていくシアの淫靡な姿に息子が固くなっていく)
ん・・・はむっ・・・
(稟のものをくわえ込む)
じゅっ、んっ、んっ・・・
(舌を絡めながら口で扱き始める)
ぷあっ・・・稟くんの・・・また大きくなったよ?
(驚きながら見つめる)
うおっ…
(咥えられ舐められてのけ反る)
……ああ…もう充分だよ…シア…シアと一つになりたい
ん、うん・・・
(稟のものを口から離して)
私も・・・稟くんの・・・欲しいな
(恥ずかしそうに見つめる)
ありがとう
(シアを床に寝かせショーツを取り去る)
いくぞ、シアッ
(固くなった息子を押し当てると、そのままゆっくりと挿入していく)
いいよ、きて、稟くん・・・(微笑みながら手を握る)
ん、あっ・・・あぁん!
(自分の中に稟が入ってくるのを感じる)
はいったよシア
(手を握ったまま、シアの胸にキスをしてから)
(ゆっくりと動き出し、次第にスピードが速くなっていく)
…んっ……シア…中…とてもいいよ…シア…久しぶりだが…絡み付いてきて…ピッタリだ
あ・・・・・・んうっ!
(手を繋がれて安心したのか、体の力が抜ける)
あ、はぁ、んっ・・・・・・!
私の、奥まで、稟くんが・・・んあっ!
(次第に激しくなってくるストロークに、快感が高まる)
(突く角度を変えてシアの中、色んな場所を突けるようにする)
…うはぁ…シア……ほんとうに…よくて…おおっ
久しぶりなのに…そのせいか……急激に…
あー…もう我慢が……シア…中に出していいか…
(快感に気持ちよく射精を我慢して苦しそうな顔をしながらシアに確認をとる)
あ、ああっ!私、も、久しぶり、で・・・あんっ!
(感じているのか、肌が赤みを帯びている)
うんっ、いいよっ、私の中で・・・・・・私も、んっ、あんっ、もう、きちゃうっ!
(シアも自ら腰を使い始める)
シア…綺麗だよ……それにシアの中…とってもいい
わかったシア…いくよ…今…
(シアの中を大きく動かして奥をツクと思いのままにシアに射精する)
シアァッ!!
稟、くんっ、稟くんっ!
一緒に、一緒にっ・・・!
あ、んあっ、ああぁぁぁっ!
はあ、はあ・・・・・・私の中、稟くんの熱いのが、いっぱい・・・・・・
(とろんとした目でぼーっとしている)
シア……とてもよかったよ
(とろんとしてるシアに長いキスをしてから、シアの中から抜く)
…たっぷり出しちゃったな……
(中から溢れてくる様を見た後、シアをティッシュで拭いていく)
今日はありがとうシア、久しぶりにできてよかったよ
(もう一度キスをする)
【お疲れさまでした、こちらはこれで。ありがとうございました】
私も・・・・・・気持ち良かったよ・・・んっ、ちゅ・・・
あっ、稟くん、優しいんだね・・・・・・ありがとっ♪
(拭いてもらうのが恥ずかしくて、身をよじる)
はん、ん、んっ・・・・・・稟くんが・・・・・・もし、またしたくなったら・・・・・・
いつでも言ってね?
(照れて伏し目がちに)
【こちらこそ。機会があったらまた会おうね♪】
もう誰もいないかな?
いますよ
稟くん……氏んでw
すまんキャラハンが、って意味だった
>>124>>125>>127 もう少しだけならお話出来るよ?
>>126 私のニセモノ!?
稟くんを刺したりなんかしたら・・・・・・
私が承知しな・・・いって言いたいけど・・・・・・お父さんとかリンちゃんが先にやっちゃいそうだね・・・・・・
ちょっと待ってみたけど、お返事が来ないんで帰るね♪
またね、稟くん♪
【結構色々な時に見てるんで、お暇な時はレスつけといて下さい♪】
またな〜、シア
ぬるぽ
132 :
プリムラ:2005/12/28(水) 18:05:39 ID:???
ガッ・・・・・・
今日もageるとするか・・・
>>132 リムちゃんまだいるかな?
>>133 いつもageてくれてるのかな?ありがと♪
【待機してますね〜】
まだいるのかな?
>>135 あっ、稟くん♪
こんばんは、また会えたね♪(嬉しそうに微笑む)
えっ!?
(びっくりして目を丸くする)
う、うん・・・・・・稟くんがしたいんだったら・・・・・・
(恥ずかしげに目を背ける)
って、ワリィ。
ネリネに散々出してしまって、玉切れなんだ。
また今度な。ノシ
リン・・・ちゃん・・・に!?
(ちょっと顔をしかめる)
う〜、でも神界は一夫多妻だし・・・・・・
(複雑な表情)
う、うん!
また今度ね、稟くん♪
キキョウちゃんも待ってるからね〜♪
それじゃ、シアの柔らかい胸をさわってみたり
つ〔稟の人形(股間にバイブつき)〕
>>141 あんっ!
も、もお〜っ!いきなりじゃびっくりするよ〜!
>>142 あっ、稟くんの人形だあ〜♪
これって・・・・・・あ、あはは、やだなあ〜!
(照れながら、しかしさりげなくポケットにしまう)
ごめんごめん、ちゃんと断ってからだよな
それじゃ触っていいかな?
(ポケットの中で、人形についたバイブがういんういんと動き始め…)
ん、いいよ・・・・・・
うん、んっ・・・・・・
(やわやわと揉まれてぴくぴくと震える)
【シアのままでいいでしょうか?】
でも、このまま触ってていいのかな?
(そう言いつつも胸を撫でながら)
だってもう一人置お客さんが来てるのに
見られながらなんて……
【実はプリムラファンだったりします、シアも大好きです】
んっ、だって、稟くんがそんな風に触ったりするから・・・
(恥ずかしげに身をよじる)
あっ!これは、さっきもらった、じゃなくて・・・・・・
わ、私、知らないよっ!
(バイブが鳴ってしまい慌てて隠す)
【キキョウになりましょうか?って事だったんですが・・・】
【失礼します、人形を出した名無しです】
【あれは、話のちょっとしたアクセントのつもりで書いたものですので…】
【こちらはこれ以降はROMに戻りますので、お気になさらず、楽しんでください】
【では】
はは、シアそんなの持ってるのか
一人ではエッチなことしてたりしてな
(かわいた笑みを浮かべながら)
【早とちり、ごめんなさい……】
>>149 【はい、解りました〜】
【機会があったらお声を掛けて下さい♪】
>>150 こ、これはぁ・・・・・・
稟くんの人形だから持ってるだけだよう・・・
(うつむきぼそぼそと)
そ、そんなこと・・・!
た、たまに・・・してるけど・・・
(さらに声が小さくなる)
【いえいえ!それで、シアのままでいいですか?何度もすみません】
>>151 やっぱりシアでも、そういうことするんだな
(顔を赤くしてたずねる)
やっぱり気持ちいいのか?
そ、その……
一人でするのとかさ
【キキョウで強気に迫ってくれたら嬉しいです、いいですか?】
>>152 稟くんの事を思って・・・・・・
あっ、でも本当にたまになんだよ?!
(慌てて取り繕う)
自分でするのより、稟くんとの方が・・・・・・って、何言わせるのっ!
(顔を真っ赤にしながら)
ちょっと・・・・・・り〜ん〜!?
シアが恥ずかしいって!!
(キキョウと代わったようだ)
じゃ〜あ〜・・・・・・
昨日はシアとだったんだから・・・・・・
今日はあたしとっ!
(稟を押し倒してキスをする)
ちゅっ・・・ん、ん・・・んっ・・・
【わかりました〜】
>>153 俺のことを思って……その、してくれてるのか?
(シアの言葉にドキッとして戸惑う)
うわっ……し、シア!?
お前キキョウか
あたしと……って、何するんだ!!
(突然押し倒されて口をふさがれて)
んっ……ちゅっ……
【それではお願いします】
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ん・・・んぅ・・・
(積極的なキスで稟を攻める)
ん・・・はあっ、なあ〜によぅ、あたしとじゃ不満なわけ〜?
ちゅっ……ん……
(唇が離れて少し寂しそうに)
いや、不満というわけじゃないぞ
ただ……いきなりでビックリしただけで……
あはは、じゃ〜あ〜、あらためて・・・・・・
ん、ちゅっ、はぁ・・・んんっ・・・
(稟の口内に舌を入れる)
【混乱させてしまうといけないので、トリップ付けました】
いつも大胆だなキキョウは
あっ……ちゅっ…ちゅ、んっ……
(入ってくる舌に自分の舌を絡めて)
ぎゅっ……
(こちらもその気になったのかキキョウを抱きしめる)
【一応ですが、こちらもトリップつけておきます】
えへへぇ・・・・・・♪
(抱きしめられて安心したのか、稟の胸に顔をすりよせる)
稟のむね・・・あったかぁい・・・・・・(すりすり)
あっ、稟の・・・もう、こんなに・・・
(稟のものをズボンの上から撫でる)
キキョウ……
そんなにされたら胸の鼓動が聞こえちゃうだろ
俺だってドキドキしてるんだから
(胸に顔をくっつけられて嬉しくなる)
あっ……触られると余計に
(ズボンの上から触られて、さらに大きくなってしまう)
あっ、ほんとだ・・・・・・♪
稟の胸もドキドキしてる・・・♪
ふふっ、窮屈そうだよ・・・?
いま出してあげるね?
(ジッパーを降ろし、稟のものを取り出す)
あはは、稟ったら・・・♪
どうして欲しいのかなぁ・・・・・・♪
(軽く弄りながら稟の反応を見る)
そりゃ、こんなことしたらドキドキもするさ
キキョウはどうなんだ?
あっ、いきなり……
(ズボンからモノを取り出されて)
どうして欲しいか、なんて聞くのか?
そんなのキキョウに気持ちよくして欲しいに決まってる
できれば口でして欲しい
(誘うような視線のキキョウに懇願する)
あたしだって・・・稟の事好きだもん・・・ドキドキするよ・・・・・・
(普段のキキョウと違い、しおらしく)
ふふふっ、りん、素直で可愛い・・・・・・♪
ん・・・ちゅっ、ちゅっ、んうっ・・・ぺろ、ぺろ・・・
(稟の亀頭に舌を這わせる)
面と向かって、好きなんて言われると照れるな……
な……か、可愛いなんて男に言うもんじゃないぞ!
あっ…キキョウ……
本当に口で……うっ……
俺が頼んだからって無理してないか?
(キキョウの頬に手を添えて優しく話す)
んっ・・・はあっ
(一旦口を離して)
無理してるわけないじゃない・・・・・・
稟の頼みなら、なんでも聞いてあげるよ・・・?
はむっ、んっ、んんっ・・・んっ、じゅっ・・・じゅっ・・・
(稟の物を深くくわえ込み、舌を絡ませ扱き立てる)
無理してないならいいんだ
なんでも……聞いてあげる!?
(キキョウの誘いの言葉にモノが反応する)
うあっ……いい、キキョウ……
もう出る!!このまま…口にっ!!
(快感に耐えられず咥えられたまま精液を放出してしまう)
んっ、んっ・・・稟の、また大きくなってきてる・・・
んっ、じゅっ、ちゅっ、んっん・・・・・・
(稟の限界を感じたのか、いっそう激しくストロークをかける)
ん、んんんんんんっ!!
(稟の精液が口の中に出される)
(飲み切れずに少し口から溢れてしまう)
んっ・・・・・・ごくんっ!
えへへ・・・稟の・・・のんじゃった・・・
(ぺろっと舌を出して笑う)
のんじゃったって……おいしくないだろ?
俺のためにそこまでしてくれるなんて
(キキョウの笑顔を見ながら頭を撫でる)
今、出したばっかりだけど
キキョウともっとエッチなことしたい
いいよな?
稟のだからね・・・・・・
大丈夫だよっ
(撫でられて嬉しそうに目を細める)
あっ、稟の、また大きく・・・・・・
うん、いいよ・・・・・・
あたしの事も・・・気持ち良くして・・・?
気持ちよくできるか自信ないけど
やっぱり、すごく柔らかいな
(キキョウの服を脱がせて直に胸に触れる)
(胸をつかみ、円を描くように撫でていく)
キキョウの肌って……
白くて、すごくキレイだ
(ふとももに手を乗せて、さわりながら段々と上に行く)
あ、ふ・・・・・・ふあっ・・・
(恥ずかしさと快感で顔が赤らんでいく)
んっ・・・てへへ、リンちゃん達には負けないように、ちゃんと気を使ってるからね・・・
(褒められたのがとてもうれしく、笑顔になる)
気を使ってるのは男を誘うためか?
俺はまんまと罠にかかったわけだな
(ふとももを伝って下着越しに秘所を指でなぞる)
キキョウのココに入れたい
もう我慢できなくってるよ
(秘所をやわやわとなでながら了承を求める)
そんなぁ・・・・・・
私は、稟だけなのに・・・
んんっ!
(秘部を触られて、体を震わせる)
うん、いいよ、あたしも稟の・・・んっ、欲しいな・・・
(目を逸らしながら小声で)
俺だけ……なのか?
俺もキキョウのことが好きだ、だから……
(下着をスルスルと脱がせていく)
だから、一つになろう……
(また大きくなったモノを秘所にあてがう)
痛かったら、我慢しないで言ってくれよ
(ゆっくりと挿入していく)
当たり前だよう・・・・・・
りん・・・・・・大好き・・・
ちゅっ・・・
(触れるだけの軽いキス)
うん・・・稟、きて・・・
私も・・・ひとつになりたい・・・・・・
【初めてって設定ですか?】
俺もキキョウのことが好きだ
(キキョウのキスに応えて唇を重ねる)
俺もキキョウと一つになりたくって仕方ない
それじゃ…いくぞ……
(力を入れて押し進めようとするがほとんど進まない)
【もしよければ、初めてでお願いします】
うん・・・いいよ・・・
(キスして緊張が解けたのか、安心した表情)
んっ・・・んんっ・・・!
(初めての稟のものに、体に力が入る)
【わかりました〜】
だいじょうぶ…なのか?
(キキョウを気にかけながら)
(少しずつモノを沈めていく)
キツい……な……
こんな、締め付けが……
(狭い膣内のしまりによって刺激を受ける)
動いても大丈夫か?
(キキョウのことが心配で声をかける)
あ・・・・・・ううんっ!
んんっ、はぁ、はっ、・・・
(破瓜の痛みに耐え、目にはうっすらと涙が浮かぶ)
りんのが・・・私のなかに・・・んあっ!
奥まで・・・いっぱい・・・
(呼吸を落ち着かせるようにして)
ふうっ、ふ、ふっ・・・
うん、もう大丈夫・・・
動いて平気だよ・・・!
(稟に心配を掛けさせない為に、あえて気丈に振る舞う)
ごめんな、痛かったか……
(浮かぶ涙をそっと拭って)
わかった、それじゃ動くぞ
キキョウが欲しくてたまらない
痛がっても途中で止まれないけど許してくれ
(キキョウの許しを得て激しく腰をるり始める)
はぁはぁ……キキョウ……
いい…気持ちいいよ
うん・・・平気、だよ・・・?
えへへっ・・・
(くすぐったそうに目を細める)
あ、あんっ!
(激しい稟のストロークに反応する)
んっ、あっ、あ、んんっ・・・
り、りんのがあたしの、中、でっ・・・!
(次第に快感が強くなり、嬌声が混じる)
はっ、はっ……キキョウ
(キキョウの嬌声に導かれるように快感が増していく)
うっ……もうすぐ……
もうすぐ…イキそうだ……
(最後の波を感じて腰の動きをさらに速める)
キキョウの中に……
膣内に出るぅーー!!
(叩きつけるように突き入れて膣内で激しく射精する)
はんっ、はぁ、りん、りんっ・・・・・・!
(キキョウの中も締まりがいっそう強くなる)
んっ、いいよっ、あたしも、もう・・・!
初めてだけどっ、もう、んっ、イっちゃいそう・・・!
あ、あ、ああああああっ!
(キキョウの中が稟の精液でいっぱいになる)
はあ、はあっ・・・りんのが・・・はあ、いっぱい・・・・・・
(どこか焦点の合わない目で稟を見つめる)
はぁ、はぁ……
(全てを出し尽くしてキキョウの隣に寝そべる)
ごめんな、キキョウにこんなことさせて……
(そっとキキョウを抱きしめる)
好きだキキョウ…………
今日はこのまま一緒にいような
【不慣れなロールに付き合ってくれてありがとうございます】
【すごく楽しめました、それではおやすみなさ〜い】
ううん、その・・・・・・
あたしも稟と、その、してみたかったから・・・・・・
(照れながら小声で)
うんっ!えへへ、りん、あったか〜い・・・
(稟によりそい、幸せそうに微笑む)
【こちらこそ、どうもお疲れ様で〜す♪】
【文章が拙くて申し訳ないですが、楽しんでもらえてよかったです♪】
キキョウって変な名前だな。
一休さんとかにでてきそうだ
>186
ちょっと・・・・・・
稟が付けてくれた名前を・・・・・・
変とはなにごとよ〜!!
(まあまあな強さで
>>186に向かって魔法を撃つ)
リシア…何とかとはどういう関係?
>>188 シアはあたしの・・・・・・
お姉さん、になるのかな?
一つの体の中にあたしとシアがいて、・・・・・・
(しばし考えて)
・・・・・・まぁ、簡単に言っちゃえば、二重人格みたいなもんよ、あははっ!
【遅れてすみません】
最近シア(キキョウ)しか来てくれないな・・・・・・
>>190 そうだね〜・・・・・・
みんな年末で忙しいのかなあ?
かくゆう私も今日は大掃除で疲れたよ・・・・・・
(だら〜んと寝っころがっている)
大丈夫?
>>192 う〜ん・・・大丈夫大丈夫・・・〜
(自分に言い聞かせるようにして)
心配してくれてありがとう♪
(笑顔になる)
シアには笑顔が一番。
ひょっとして神王のおじさんが、大掃除の邪魔をしたとか…?
そっちの気苦労の方がかえって疲れたのかもね。
>>194 えへへ〜っ!
稟くんにそんな事言って貰えるなんて嬉しいよ〜♪
(満面の笑顔になる)
手伝ってくれるのはありがたいんだけど〜、
空回りしすぎなのよねぇ・・・・・・
ふぅ・・・・・・
(溜め息をつく)
あのおじさんのことだから、大体想像はつくけど…
嫌なことは来年に持ち越さないで、発散しないとね。
>>196 ん、んん・・・・・・
(困ったように苦笑いをする)
そうだね〜・・・・・・
今年も早かったなあ〜♪
(どこか懐かしんだ目で)
(じっと目を見つめて)シアは来年はどんな年にしたいの?
う、わ、私?
(見つめられてちょっと赤くなる)
わ、私はぁ、その・・・・・・稟くんと一緒に居られたら・・・な〜んて・・・・・・へへへ〜・・・・・・
(照れながら)
(にっこり笑って)そうだね。みんなと一緒にいる時間もいいけど、シアと
一緒の時間をもっと増やせたらいいかな…?
(周りをきょろきょろ見回す)
あっ、稟くんも、そう思ってくれてたの・・・・・・?
う、嬉しいよ〜・・・・・・
(少し目を潤ませながら)
稟く〜ん!
(甘えたように擦り寄る)
(シアの肩を抱いて体を引き寄せる)シア、幸せかい?
うん、うん・・・・・・!!
(泣き始めてしまう)
稟くんとこんなふうにしてることが・・・最高の幸せだよっ・・・!
ほら、泣き止んで。せっかくの可愛い顔が台無しだよ。(指で涙を拭う)
目を瞑って…
んっ・・・・・・
(可愛いと言われてまた笑顔になる)
え・・・、あ、うん・・・・・・
(目を閉じて、稟に身を任せる)
お互いの気持ちが通じた記念に…(そっと唇にキスをする)
ん、ちゅっ・・・・・・
(目を閉じて、稟に唇を合わせる)
んっ、ちゅ、ちゅ・・・・・・
シア、いつもより積極的だね。(キスをしながら抱きしめる)
んっ、稟くんに言われたのが、嬉しいからだよ・・・・・・
(積極的に唇をを触れ合わせる)
(きつく抱きしめて)もうシアを離したくないよ…
【申し訳ないですが、お祭り参加のため今夜以降に続き、という事に出来ませんか?】
あっ、稟くん・・・・・・♪
(稟の胸に身を擦り寄せる)
【はいっ、大丈夫ですよ〜♪】
【都合の良い時間ありますか?】
シアの全てが欲しいな…無理にとは言わないよ…
【午後9時以降なら大丈夫です。トリップ付けますね】
無理なんかじゃないよ・・・・・・
私も・・・稟くんのこと・・・大好きだから・・・
【初めての設定ですか?】
【解りました、じゃあ明日でよろしいですか?】
じゃ、決まりだね。(シアをお姫様抱っこする)
【初めてという設定でお願いできますか?】
【明日というか、もう日付が変わってますから…】
【大晦日だと重くなりそうなので、今日の午後9時からと考えてますが】
う、うん・・・・・・
よろしく・・・ね、稟くん・・・
(抱っこをされて、安心した表情になる)
【はい、解りました〜】
【シアでいいんですよね?】
【解りました、今日の午後9時で】
(シアを抱きかかえたまま部屋に連れて行く)
【シアでお願いします。それでは。】
一粒で二度美味しいシア
>>217 あ、ははは・・・・・・
どっかのチョコレートみたいだね・・・
(苦笑い)
おはようシア
うまいメシが食いたいぜ
>>219 ご、ごめんね稟く〜ん!
用事があって留守にしてたの・・・・・・
ちょっと待ってね、今何か作るから・・・・・・
(急いで料理をし始める)
はいっ、稟くんの好きななめこのみそ汁と肉野菜炒めです♪
ごめんね〜、急いでたから簡単なのしかできなくて・・・・・・
(申し訳なさそうに稟を見つめる)
>>216 【本当にごめんなさい、急用が入ってしまいまして・・・・・・】
【9時半にしていただけないでしょうか?】
【急いで済ませて来ました】
【待機してま〜す】
>>216 あっ、重いでしょ・・・?
大丈夫・・・?
(恥じらいで頬を赤く染める)
【何度もごめんなさい、こちらからでしたよね・・・】
【再度待機してます】
シアは軽いから大丈夫だよ。
【用事が長引きました…遅れて済みません】
そ、そうかなあ・・・・・・
(複雑な表情で)
だ、抱っこしてくれるのは嬉しいけど・・・
(赤くなって目を逸らす)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
シアは神界のお姫様なんだから、素敵な王子様にお姫様抱っこされる事を
夢見ていたんじゃないの?
(部屋のドアを開けて中に入る)
ん・・・立場絡みじゃなくて、
稟くんにこんな風にしてもらうのを夢みてたかな・・・・・・?
えへへっ♪
(表情は明るいが、初めての行為に次第に緊張し始める)
(シアの表情を見て)シア、大丈夫?かなり強張った笑顔になってるよ。
(ベッドに横たえて上からじっと見つめて)心の準備がもう少しいる?
う、うん大丈夫・・・
稟くんと、だもん・・・
わたし、稟くんが・・・
ううん、稟くんじゃないと駄目なの・・・
(すがるような目で)
だから・・・稟くん・・・
わかった。なるべくシアに負担を掛けないようにするけど、もし我慢出来ない
ようだったらいつでも言って。
(瞳をじっと見つめて)シア、愛してるよ。(そのままキスをする)
うん・・・
私も、稟くんと一つになりたい・・・
わ、私も・・・稟くんの事、
大好きだよ・・・
ん、ちゅっ・・・
(稟が近づくにつれ、目を閉じていき、ゆっくり唇を合わせる)
(キスを交わしながら、両手をシアの胸の上に当てる)
服の上からは分からなかったけど、シアも結構胸が大きいね。
ん、んふっ・・・・・・
リ、リンちゃんには・・・んっ、負けちゃうけどね・・・
(てへへっ♪と笑う)
やっぱり・・・あっ、大きいほうが・・・好き?
(不安げに見つめて)
胸は大きい方がいいという人もいるけど、シアぐらいの大きさが一番
いいかな…大きい人は大きい人なりに肩こりやブラのサイズが無い、なんて
いうこともあるみたいだし。
(胸をゆっくり揉み始める)
そ、そうなの・・・?んっ・・・
リンちゃんもそんな事、あっ、言ってたかな・・・
(会話の途中に吐息が漏れ始める)
気持ちいいの?それじゃ、もう少し強くしてもいい?
(上着を徐々に脱がし始める)
う、うん、大丈夫・・・
あっ・・・?
お、お願い・・・
(一瞬びっくりするが、稟に身を任せる)
(上着を半分脱がし終えて)大人っぽいブラを着けてるんだね。下もお揃いなの?
り、稟くんと会うときは・・・・・・
きちんとしたのを着けてるの・・・
あっ・・・
(自分で弾みで言った事を自覚して、真っ赤になる)
う、うん、お揃い、だよ?
(片手でブラ越しに胸を揉みつつ)それじゃ、下の方も見せて貰おうかな…
(空いたもう一方の手を太ももに置いて、徐々に上へと移動)
んっ、あんっ、はあっ・・・
(徐々に這ってくる手に反応する)
り、稟くんになら・・・・・・いいよ・・・?
じゃあ、お言葉に甘えて…(スカートをゆっくりと捲りあげる)
ゴクッ…大胆な下着だね。両サイドが紐なんだねえ…
ブラ、取ってもいい?
そ、そんなにはっきり言ったら恥ずかしいよ〜・・・
(手で顔を覆う)
う、うん、取って・・・?
(覆ったまま)
(慣れない手つきでブラのホックを外す)シアの胸、とっても綺麗だよ。
(顔を近づけて乳首にそっと息を吹きかける)
(指のすき間から稟がする事を覗いている)
ふあっ!
(いきなり息を吹き掛けられてびっくりして体が跳ねる)
(シアの反応に気をよくして)息だけでも感じるんだね。それじゃ、もっと
気持ちよくしてあげないと。(乳首を指先と舌で撫で始める)
いきなり吹き掛けたりするからだよぅ・・・
(ちょっと拗ねたように)
り、稟くん・・・赤ちゃんみたいだよぉ・・・んっ・・・
(だんだんと乳首が固くなっていく)
今からシアの赤ちゃんになろうかなあ…(乳首を甘噛みして音を立てて吸う)
それじゃ、そろそろシアの産まれたままの姿、見てみたいな…(スカートの
ホックを外し、ショーツの紐を解く)
り、稟くんなら・・・赤ちゃんでも・・・
(少し想像したようだ)
うん・・・お、お願い・・・
(さすがに恥ずかしく、真っ赤になる)
(ショーツを脱がせて、産まれたままの姿に)服の上からじゃあまり分からなかったけど、
シアって結構スタイルいいんだね。
(茂みの奥がうっすら濡れてるのに気づき)さっきので濡れたの?
ううっ、喜んでいいのか複雑だよ〜・・・
・・・・・・っ!
だから・・・恥ずかしいんだってばあ・・・
電気、消したほうがいい?
ううん、ううん!
はっきり言われちゃうと恥ずかしいってだけで・・・・・・
別に・・・、その・・・
嫌じゃ、ないから・・・
平気だよ・・・?
(キスをしながら耳元に口を寄せて)じゃあ、これからはシアの耳元で囁くから。
(顔から胸、腰と徐々にキスをしていき、秘密の花園を指でゆっくり愛撫し始める)
ふあっ!
(耳元で囁かれて、体がぞくぞくっ!とする)
んっ、んんっ・・・あ、あっ・・・
(だんだんと愛液の量が多くなっていく)
もうシアのここ、大洪水だね。(シアの蜜壷から湧き出る液体を音を立てて吸う)
割れ目の奥はサーモンピンクで綺麗だね。
あ、あんっ、んんっ!
も、もぉ、そんなに、音・・・きゃうんっ!
(初めての快感に身を震わせる)
そ、それは・・・初めてだもん・・・
そっか、シアは初めてなんだよね。(思い出したように)
シアが裸なのにこっちが裸じゃないんじゃ不公平だよね。(すばやく上を全部脱ぎ、
ズボン、トランクスの順に脱ぎ終わる)
あ、当たり前だよぉ・・・
稟くんは違うの・・・?
(上目使いで覗き込む)
あっ・・・
(稟が脱いでいくのを見て、目が離せなくなる)
す、すごい・・・
これが、稟くんの・・・
(苦笑いしながら)あんまり人と比べたことがないから、サイズ的にはどう
なのかはわからないけどね…
触ってみる?
う、うん・・・・・・
(恐る恐る手を伸ばして)
あっ、固くて熱い・・・
(ちょんちょんと触れるだけから)
い、痛くない・・・?
たしか・・・こうすると・・・
(軽く握り、上下に扱き始める)
ど、どうかな稟くん?
(初めての他人の手の感触に身を震わせる)うん、気持ちいいよ…
が、頑張ってみるね・・・?
(少し早めに扱き始める)
あっ、先っぽが・・・
なにか出てきたよ・・・?
(扱きながら、時々見上げて稟の表情を伺う)
(快感に顔を歪めながら)男も女の子と同じように、感じると先っぽから
同じように出てくるんだよ…
そ、そうなんだ・・・
(尚も続け、目はくぎづけになっている)
あっ、ぬるぬるしてるんだね・・・
(亀頭の先端を指で擦る)
(腰に電気が走ったようにビクリとする)
シア、もし嫌じゃなかったら、口で咥えてもらえないかな…?
り、稟くんのを・・・?
う、うん・・・
(おずおずと舌を伸ばし、先端に触れる)
あっ、ちょっと苦いんだね・・・・・・
ちゅっ、ぺろ、ぺろ・・・
(亀頭の辺りを舐め始める)
亀頭だけじゃなく、下のほうや裏筋も舐めてみて…
(ぎこちないテクニックだが、却ってそのことが興奮に繋がる)
シア…本当に気持ちいいよ。
うん・・・
ぺろ、えろ・・・ちゅっ、んっ・・・
(カリ首周辺や根本を刺激する)
(手では無意識に玉を揉み始める)
はぁ、んっ、じゅっ・・・
(うつろげな瞳は、行為に没頭しているように見える)
(射精の感覚がだんだん近くなってるのに気づき)シ、シア、もういいよ。
(稟の言葉が耳に入ってないのか、さらに激しく舐め始める)
んっ、んっ、んんっ!
(すっぽりと口の中にくわえ込んでしまう)
じゅっ、んっ、じゅぱっ、んっ、んんっ・・・!
(激しく唇で扱き、舌を絡める)
(更なる刺激に耐えられず)シア、離れて!ああっ…!
(引き抜くタイミングを逸し、シアの顔と口の中に精子をぶちまける)
んっ、んんっ!?
んんんん〜っ!!
(稟の精液がかかっていくのを感じる)
(口の中の物は思わずのんでしまう)
ううっ、けほっ、けほっ・・・・・・
ちょっと苦いかも〜・・・
えへへっ・・・
(申し訳なさそうに)シア、ゴメン…あんまり気持ちよすぎて…
次はシアの中で…ね?
う、ううん・・・
私が、その・・・夢中に、なっちゃったから・・・
う、うん・・・
それじゃあ・・・・・・お願い・・・・・・
(シアの両脚を拡げ、出したばかりにも関わらずそそりたった逸物をシアの割れ目にあてがう)
シアもフェラしながらアソコを濡らしてたんだね…さっきよりも濡れてるよ。
それじゃ、いくよ。我慢できなかったら言って。(ゆっくりと中に入っていく)
そ、そんなこと・・・!
あ、ある、けどぉ・・・
(照れながらはにかむ)
や、やさしく・・・お願い、ね・・・
んんっ・・・!
(初めての異物感に戸惑う)
(挿入して少し奥に進むと、亀頭に処女膜があたる感触が)
シア、痛いかもしれないけど、我慢して。肩に噛み付いてもいいから。
(シアが呼吸を整えたのを見届けてから、一気に最奥まで進む)
シア、全部入ったよ。(痛みを和らげるために舌を絡めたキスをする)
う、うん・・・
稟くんと・・・一つになれるのなら・・・
大丈夫・・・
(呼吸を整える)
あっ、ああっ、んっ・・・!
(歯を食いしばって痛みに耐える)
(目の端から涙が滲む)
あっ・・・奥まで稟くんが・・・
私、稟くんと一つになれたんだね・・・?
(うるんだ目で稟を見つめる)
んっ、ちゅっ、んんっ・・・
うん、これでシアの初めては貰ったよ。シアの中はきつくて狭いけど、
言葉では表せられないくらい気持ちいいよ。
シア、大丈夫?
嬉しいな、私、稟くんの物になれた・・・
(息も絶え絶えに)
(少し間を置いて)
うん、私は大丈夫・・・
動いて、いいよ・・・?
(シアを抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
これくらいなら大丈夫?(少し体をずらしてシアが楽になるようにする)
う、うん、大丈夫・・・
少し、楽になってきたよ・・・・・・
(だんだん痛みが引いてきたのか、表情が落ち着いてくる)
それじゃ、少しずつ強くしていくよ…(シアの腰に腕を回して、徐々にストロークを
強くしていく)
シア、気持ちいい?(少しずつリズムを変えながらシアの中をかき回す)
うん、痛く、なくなってきたよ・・・・・・
あっ、んっ、んんっ・・・
(少しずつ嬌声が混じり出す)
あんっ、はあ、はぁ・・・
シア、ちょっと体位を変えるよ。(シアを起こして対面座位に)
これならお互い抱き合いながら出来るよ。(ベッドのスプリングも利用して
下から突き上げつつキスをする)
うんっ、りん、くんっ、りん、くんっ!
(シアの中が締まっていく)
あっ、ん、んちゅっ・・・
ぷあっ、ちゅっ、んんっ・・・・・・
(部屋にはベッドの軋む音と二人の水音がこだまする)
(シアの息遣い、感じている表情や逸物を締め付ける感覚に徐々に射精感が高まってくる)
シア、そろそろラストスパートに入るよ。
最後はシアがイキたいような体位でイカせてあげるけど…どうする?
あっ、稟くんも、大きくなってきてる・・・・・・
(少し嬉しそうに)
このまま、で、んっ、いいよっ、稟くんの、顔が、あんっ、ちゃんと、見れるから・・・・・・
(初めての感覚がシアの体に駆け巡る)
あっ、稟くん、私も、私もっ・・・
わかった。(ベッドのスプリングと腰を使ってラストスパートを掛ける)
シア、愛してるよ。(腰を乱暴に動かしてシアの中を抉る)
シア、シア…!!(うわ言のように名前を呼び続け、思い切り腰をうちつけ、そのまま
シアの中で果てる)
り、りんくんっ!!
あ、ああああんっ!!
(稟の射精と同時にシアの中がきゅっと締まり)
(シアも絶頂を迎えた)
はあ、はあ・・・
稟くん・・・・・・好き・・・
(そのまま稟にもたれ掛かるようにしてキスをする)
(呼吸を整え、キスの雨を降らせながら)シア、大丈夫?疲れてない?
(シアをもう一度寝かせて、萎えた逸物をゆっくりとシアの中から引き出す)
見てごらん?(シアの中から破瓜の血が混じった白濁液がゆっくりと流れ出す)
ティッシュ、持ってくるよ。
あ、えへへ・・・
さすがにちょっと、疲れたかも・・・・・・
(でも幸せそうな表情で)
あっ、稟くんのが、中から・・・・・・
ううっ、稟くんのえっちぃ・・・・・・
(また赤くなっていく)
あっ、ごめんね?ありがとう・・・・・・
ベッドのシーツ、汚しちゃったね…シアのお母さんたちに見つかったら
何て言われるかなあ…まあ、もう責任はとるつもりだからいいかな……
シア、一緒に少し眠ろうか。
【これで〆ということでいいでしょうか。】
お父さんだったら逆に祝福してくれそうな・・・・・・
まあ私が洗濯すれば大丈夫だけどね♪
うん・・・稟くん、私、すごく幸せだよ・・・
(稟に擦り寄る)
【は〜い、了解です】
【長時間ご苦労様です、楽しんで頂けましたか?】
シアをずっと幸せにさせてあげるように頑張るよ。
【かなり楽しませていただきました。ありがとうございます。】
【また機会があればお相手宜しくお願いします。長時間お疲れ様でした。】
こちらこそ・・・・・・
これからも、よろしくね♪
(しばらくすると、稟の胸に顔を埋めて眠るシアの姿があった)
【それならよかったです♪】
【そうですね、雑談などでも気軽にどうぞ♪誰もいないですけど(泣)私はちょくちょく覗いているので・・・】
【じゃあこれで失礼します、お疲れ様でした〜♪】
ID表示されないスレでこういうネタやってもどうしようもない気がするんだけどなぁ
なりきり系の板はどこもID非表示ですが何か?
>298
IDってなんか関係あんの?
キャラハン求ム!!
>>302 そうだね、最近誰とも会わないし・・・・・・
私も誰かきてほしいなあ、なんて・・・・・・
心配しないでも、松の内が開けたら、帰って来る人もいるだろ
>>304 そっかぁ、みんな忙しいのかなぁ?
逆に私はこの時期あまり忙しくないから・・・
あけおめ
>>306 少し遅れちゃったけど、
あけましておめでとう♪
おせち料理作ってあるから、食べてね♪
(テーブルの上に置いておく)
記念に上げとくね♪
(おせち料理を見て)これ、シアが作ったのかな?
遠慮なくいただきます♪
美味しいよ…
310 :
芙蓉楓:2006/01/01(日) 10:20:44 ID:???
稟くん、私もおせちをつくったんですよ。
私のも食べてくださいね。
楓のもご馳走になろうかな…うん、美味しいね。
312 :
時雨亜沙:2006/01/01(日) 10:42:29 ID:???
あけましておめでと〜!
あれ? もうこんなにおせちが用意されてるんだ。
せ〜っかくボクも料理の腕を披露しようと思ったのに。ま、いいけどねっ!
それじゃさっそく、ボクもいただきま〜す。
もぐもぐ……うん、おいしい!
楓の料理の腕はよく知ってるけど、シアちゃんも料理上手なんだね。
亜沙先輩、明けましておめでとうございます。
314 :
時雨亜沙:2006/01/01(日) 11:32:30 ID:???
稟ちゃん偉い! ちゃんと朝から起きてるんだね。
稟ちゃんの事だから、昨夜は神王様と魔王様に付き合わされて
大騒ぎになってたんじゃないのかな?
また次はボクもカレハとおせちを作ってくるから、その時は残さずに食べてね。
亜沙先輩、あけましておめでとうございますー。おせち、楽しみにしてますよ。
さて、新年最初の先輩のぱんつは…
(ぺろっとスカートをめくる)
316 :
時雨亜沙:2006/01/01(日) 12:32:56 ID:???
>315
きゃっ!?
(慌ててスカートの裾を掴んで引き下げる)
み、見ちゃった……?
……も、もう〜稟ちゃんってば、
新年早々スカートめくりだなんんて、
ちょっと緑葉くんの影響を受けてきたんじゃない?
でも、見られて困るような下着、先輩が着けてるとも思えないんですけど…
318 :
時雨亜沙:2006/01/01(日) 12:56:04 ID:???
む〜、ボクだって女の子だから、
どんな下着をつけてたっていきなり見られたら驚いちゃうよ。
……そりゃ、稟ちゃんには下着どころかもっと際どいところだって見られてるけどさ。
トイレとか……っ。
や、すぐにスカートを押さえられちゃったんで、よく見えませんでした。
でも、スカートの恩恵に預かっておいてなんですけど、着物じゃないんですね、亜沙先輩?
まあ、あれは事故ですから…申し訳ないとは思ってますよ。
321 :
時雨亜沙:2006/01/01(日) 13:26:14 ID:???
>>319 うん、着物はボクの柄じゃないかなぁって。
だから普段着だよ。
カレハなら着物姿でも似合うかもしれないけどね。
……う〜ん、稟ちゃんがどうしてもって言うなら考えるけど、
とりあえず今日のところはシアちゃんの着物姿を堪能してね。
>>320 施錠ができなかったからね。別に稟ちゃんのせいじゃないよ。
もちろん、稟ちゃん以外の男の子だったら
簡単には許さないけどね。
あ、ボク、ちょっと用事を思い出したから、しばらく出かけてくるよ。
また戻ってくると思うけど、とりあえず楓にシアちゃん、後はよろしく!
先輩、いってらっしゃい。
先輩、イッてらっしゃい
>>309 ど〜ぞど〜ぞ稟くん!
もう全部食べちゃって〜!
まだまだいっぱいあるんだからね〜♪
>>310 ひっさしぶり、カエちゃん!
元気だった?
うわ〜、やっぱりカエちゃんには負けちゃうな・・・
(楓の料理を見て)
>>321 時雨さんも久しぶりです♪
時雨さんも着物、似合うと思うんですけどね・・・?
晴れ着可愛いよ〜♪
>>325 うわぁ〜っ♪
そんな風に言ってもらえるんだったら、
着て良かったよ〜♪
(嬉しそうに微笑む)
シアたんと姫始め〜むにゃむにゃ
(酔いつぶれている
>>327 あ、あはは〜・・・
し、シアたんって・・・
可愛い呼び方だけど・・・♪
(優しく布団を掛けてあげる)
うむ…よし!
>>329 ・・・どうしたの?稟くん?
ようやく宴会から解放されたリシアンサスで〜す♪
(酒が入っている為ハイテンション)
改めて、みんな今年もよろしく!!
イェイ!!
シ、シアが壊れた……
>>331 お、おはよ・・・・・・
うう〜ん、頭いた〜い・・・
(頭を押さえながら)
昨日はちょっと・・・ね。
あはは、忘れて忘れてっ!
(隠すように笑う)
シア、明けましておめでとー!
>>333 こちらこそ〜♪
今年もどうぞよろしくね♪
もっとお話したいところだけど・・・・・・
神界の姫もなかなか多忙で・・・はは・・・
(少し疲れたように笑う)
ごめんね、ちょっと出掛けてくるね?
夕方には戻れると思うから・・・・・・
よかったらその時来てね♪
ようやく用事が終わったよ〜・・・
昨日からほとんど寝てないからくたくた〜・・・
(だら〜んと机につっぷす)
大丈夫?
>>336 う、う〜ん、大丈夫大丈夫・・・
明日からは少し忙しくなくなるから〜、
平気だよ〜♪
(笑顔を作ってみせる)
寝てないんでしょ?膝枕してあげようか?
>>338 え・・・ええっ!?
それはもちろん稟くんがしてくれるんだったら、
もちろんしてほしいけど・・・・・
な、なんか子供みたいで・・・恥ずかしいな・・・
(しかししてほしそうに膝を見つめる)
遠慮しないで。それに初夢も見てないんでしょ?
膝枕で寝たらいい夢が見られるかもよ。2人でいる時位遠慮しなくていいよ。
>>340 うん・・・まだ見てないの・・・
じ、じゃあお言葉に甘えて・・・
(おずおずと近寄り、甘えたように寝転がる)
わあ、稟くん暖かいね〜♪
すぐ眠くなっちゃいそうだよ・・・
(シアの顔を覗き込んで)一眠りするだけでも結構気分が変わるよ。
シアが眠るまでずっとそばにいてあげるから、安心して。
>>342 稟くん・・・優しいね・・・
(足に軽くほお擦りする)
うん・・・稟くんが側にいると、安心して眠れるよ・・・
(会話をしながら、少しづつまぶたが落ちていく)
すぅ、すぅ・・・
り、ん、くん・・・
(やがて安らかな寝息が聞こえ始め、)
(うわごとの様に稟の名を呼ぶ)
(寝顔のシアを見ながら微笑む)シアはどんな夢を見てるんだろう…
シアの寝顔を見てると、こっちも眠たくなってきたなぁ…
>>344 すぅ・・・すぅ・・・
(子猫のように稟に甘えて寝息をたてる)
(稟の腰に手を回し、半身で抱き着くような姿勢で)
(腰に回された手に気付き)ずっと傍にいてって事かな?
>>346 (その後30分位が過ぎて)
う、うう〜ん・・・
・・・え?なんで私、稟くんに・・・?
(しばし沈黙)
(思い出したように顔が赤くなる)
も、もしかしてずっと・・・してくれてたの・・・?
お、重く、なかった・・・?
(稟を見上げながら)
シア、目が覚めたの?もっと眠っていてもよかったのに…
(悪戯っぽく微笑んで)シアの寝顔、可愛かったから、重さなんて気にならなかったよ。
>>348 おかげさまで少し疲れもとれたよ♪
えっ・・・?
ず、ずっと寝顔見てたの・・・?
(稟に見られている所を想像する)
わ、私、変な事とか言ってなかったっ!?
(稟のすぐ前に座って)
(微笑みながら)それは秘密♪
>>350 そ、それはずるいよ稟くん〜!
(うろたえたように)
今度は絶対私が稟くんをひざ枕するもん!
(自分に言い聞かせるように)
(笑いながら)心配しなくても、聞かれて困るような事は言ってなかったよ。
えっ、機会があったら膝枕してくれるの?楽しみだなあ。
>>352 そ、そう?
なら、いいかな・・・?
(ちょっと不満そうな表情で)
稟くんの頼みならなんでも聞いてあげるよ〜♪
ひざ枕くらいお安いもんだよ♪
じゃあ、今からやってくれない?シアの寝顔見てたら少しうたた寝
しそうになったから…
もちろんいいよ♪
じゃあ、お返しっていう事で・・・
(稟が眠れるように正座する)
おいで、稟くん♪
(ぽんぽんっ!と膝を叩いて)
ありがとう。(シアの膝に頭を乗せ、ふと気がついたように)
……スカート短いみたいだけど、着替えなくていいの?
うん、どうぞ♪
(優しく頭を撫でる)
えっ、と・・・
稟くんだし、いいかなっ♪
(言われて気付いたらしく、ちょっと恥ずかしそうに)
【ごめんなさい、一応名前に衣装入れといたんですが】
【解りずらかったですかね?】
【とりあえずいつものスカートって事で】
そう?ならいいかな…
(顔をずらしてシアの顔を見上げる)こんなアングルのシアも新鮮でいいね。
【うがっ…途中から名前欄変わってたんですね。見落としてました…】
そんな事言われたら照れちゃうよ〜♪
(恥ずかしそうに)
あっ、そうだ稟くん、耳掃除してあげるよ♪
最近してあげてなかったからね〜♪
(嬉しそうに)
【こちらの不注意で途中からになってしまって・・・】
【昨日はミスしなかったんですけどね・・・】
そういえばお互いバタバタしていて、なかなか機会が無かったしね…
お願いしようかな。(横向きに寝る)
うんっ、よろこんで♪
むしろしてあげたかったし・・・♪
(嬉しそうに耳掃除を始める)
・・・どう?痛くない?
(片耳を掃除し終えて)
はいっ、こっち向いて、反対だよっ♪
掛け持ちしてっから間違えるんだよwwwwwwwwww
うん、痛くないよ。かえって気持ちいいかな…
……ところで一つ聞いてもいい?
>>362 ごめんなさい・・・
本当に気をつけます。
>>363 痛かったら言ってね?
(少し動きが丁寧になる)
うん?なあに、稟くん?
胸、少し大きくなった?
>>365 えっ!?
じ、実は・・・ちょっとだけね・・・♪
よく解ったねぇ〜・・・
てゆーか、もしかして下からずっと見てたの〜?
(少しニヤッとしながら)
耳かきしてもらう前は、ずっとそっちばかり見てたしね…
少しは揉んであげた効果があったのかな?
・・・ってことはひざ枕してもらってるときもかなっ・・・?
も、もう、稟くんたらえっちなんだから・・・
(耳掃除も終わって)
はい、おしまい♪
胸ばかり見たりしたら駄目だよ?
(少しおどけたような感じで)
(シアのほうに向き直って)胸ばかりじゃなく、体の他のところも見てほしいの?
こっちも健全な男だから、女の子の体に興味を持つのは当然だと思うけど…
だけど、それだけが目的じゃないからね。
【申し訳ありませんが、30分ほど急用で抜けなくてはならなくなってしまいました】
【急いで帰ってくるようにします・・・ごめんなさい】
【こちらもこれから少し用事があるので、夜10時頃から再開ということで
いかがでしょうか?】
>>371 そ、そーゆー問題じゃなくてぇ〜!
い、今更恥ずかしがらなくてもいいかもしれないけど・・・・・・
えっ・・・?男の子はみんなそうなの?
(不思議そうに)
それだけじゃない、って・・・?
(小首を傾げて)
【解る人には解ると思うのですが、私10時に用事が・・・・・・w】
【もし時間が無いんでしたら、私は凍結でもOkですよ♪】
女の子の体だけが目的じゃない、って事。心の繋がりがないとね。
【9時半ごろまでやって凍結、ということにしましょうか?】
こ、心の繋がり・・・かぁ・・・・・・♪
(ちょっと遠い目で)
ロマンチックだね稟くん・・・♪
【了解です、都合の良い日はありますか?】
ちょっとは見直した?樹みたいに女性になりふり構わず声を掛けられたら
シアだって嫌だろ?
【4日までは昼以降なら都合を合わせます。深夜遅くとかは無理ですが】
私は稟くんを信じてるから・・・・・・
そんな事する人だとは思ってないよ♪
【私も余り遅いと寝てしまうかもしれないので・・・】
【明日の午後9時位からはいかがですか?】
信頼には誠意を持って応えないとね…
【わかりました。その前後にここに来るようにします。】
ありがとう、稟くん・・・♪
私、もっと稟くんの事好きになっちゃったよ・・・♪
膝、痛くない?そろそろ起きようか?
大丈夫だけど・・・
ずっとこの体勢はきついかも〜・・・(苦笑い)
このまま稟くんを撫でてあげたかったけど・・・
もったいないな、はぁ・・・
(残念そうに)
シアの膝枕、気持ちよかったよ。ありがとう。
(起き上がってシアの隣に座る)ずっと正座はきつかったんじゃない?
足、崩した方がいいよ。
それならいつでもしてあげるよ〜♪
そうだね、くずそっ・・・と!?
(足が痺れているのに気付かず伸ばそうとしてしまい)
(稟を押し倒すようにのしかかってしまう)
あっ、稟くん!
ごめんね、今起きるから・・・・・・
って痺れて動けないし〜!!
危ない!(シアを抱きとめる)大丈夫?怪我は無い?
(抱きとめたまま)痺れが治まるまでじっとしてたほうがいいよ。
あ、ありがとう・・・
(む、胸が当たっちゃってるよ・・・)
(ドキドキしてるの、伝わっちゃうよ・・・)
ご、ごめんね?
すぐ治ると思うから・・・
ケガが無くてよかった。(シアの内心には気付かない振りをして)
あれ?顔が赤いよ?熱でもあるの?(額と額をくっつける)
う、うん、稟くんが抱き留めてくれたから・・・・・・
(稟くん、気付いてないのかな?)
あ、赤くなってなんてないよ!?
(内心を隠そうとして)
あっ、稟くん・・・
大丈夫、熱なんてないよ・・・・・・♪
(稟の顔が目の前にあり、ますます動悸が早くなる)
熱は無いみたいだね。(シアの瞳をじっと見つめる)
シア、今ドキドキしてる?
うぅ〜・・・
それは、稟くんとこんなにくっついてるから・・・
しちゃうのも当たり前だよぉ・・・・・・
(照れながら)実は僕もだよ…(シアの頭を自分の胸に寄せて心臓の鼓動を
聞かせる)
あっ、稟くんも・・・ドキドキしてる・・・
私でドキドキしてくれたの・・・?
(ちょっと熱っぽい目で稟を見上げる)
そ、そりゃあね…(しどろもどろに答える)
違うところもドキドキし始めてるし…(視線を落とす)
えへへ、嬉しいな〜♪
私だけじゃなかったんだね♪
・・・・・・?
あっ、稟くんのが、ふとももに当たってるよ・・・
(ちょっと太ももを擦るように動かしてみる)
(シアの動きに電流が走ったようにびくっとなる)シ、シア?
今日は私が・・・
(言いながら手を下に伸ばす)
気持ち良く、してあげるね・・・?
(ズボンの上から稟のものを撫でる)
今日はいつもよりも積極的だね。(力を抜いてシアに全てを任せる)
シアのやりたいようにしてくれていいよ。
うん、わかった・・・
(言いながらズボンを下ろし始める)
稟くん、もうこんなに・・・
(下着の上からでも解るほどの稟のものを)
(上から擦るように上下させる)
下着越しでもこんなに熱いよ、稟くんの・・・
(稟の反応を見ながら、擦り続ける)
(下着越しのシアの手の感触に気持ちよさそうな顔をして)
年末年始でバタバタしていたし、久しぶりだし、それに今年初めてだし…
そうだね、姫初めってやつかな?(笑)
(稟の下着も下ろす)
うわぁ、いつ見ても凄い・・・・・・♪
(ゆっくりと稟のものに触れ、つまむように)
(握り、上下に動かす)
どうかな?気持ち良い?
うん、気持ちいいよ。しばらくそのまま続けて…
うん、わかったよ♪
(続けながら)
実はね・・・今日は新しい事を覚えてきたんだけど・・・何だと思う?
(やわやわと玉のほうも揉み始める)
何だろう…?(少し考え込む)Hに関することだとはある程度想像つくけど…
えへへ・・・♪
(自分も上着を脱ぎ)
胸で・・・してあげるね・・・?
(胸に挟む)
稟くんの、熱いよ・・・
(挟んで上下に動き始める)
(シアを見下ろしながら)
シア、どんどん大胆になっていくね。
(シアの胸の感触にペニスがより大きさと硬さを増す)
気持ちいいよ、シア……
ところで一体どこからそんな知識を得たの?
【次のレスでいったん凍結ということでいいでしょうか?】
あっ、稟くん、先っぽ濡れてきた・・・ちゅるっ・・・
(先走りを舐め取り、亀頭を口に含む)
そ、それは・・・
友達とか、だよ・・・
(恥ずかしさを紛らわすように動きが激しくなる)
【了解です、では明日9時にお待ちしています♪】
一体誰なんだ…?(言いながらも快感に身を任せる)
まあいいか…
ちょ、ちょっと、ね・・・♪
(体ごと上下させるように)
ちゅっ、んっ、ぷはっ・・・
(口と胸の二つの刺激を加えていく)
【再度よろしくお願いします♪】
(呟くような声で)麻弓じゃないことだけは確かだろうが……
このままだと、すぐに出してしまいそうだ…
【こちらこそよろしくお願いします】
そ、それは、麻弓ちゃんに失礼かも・・・・・・
(汗)
稟くんが出したいなら、いいよ・・・・・・?
じゅじゅっ・・・
(頬がへこむほど吸い込む)
いいの?それじゃ、出すよ…(シアの頭を両手で軽く押さえる)
くうっ…!!(快感に耐え切れずに射精する)
う、んっ・・・!
(軽くびっくりするが、抵抗の意思は無い)
じゅっ、んんんっ・・・!
(口に出される精液を飲み干す)
た、たくさん、出たね・・・・・・♪
(唇をぺろっ♪と舐めて)
年末年始はずっと処理していなかったからね…去年シアと体を重ねた時
以来かな。
(頭を撫でて)今度はシアを気持ちよくしてあげないとね…
そうだったんだ・・・・・・
なんかちょっと嬉しいかも・・・♪
(稟の体に擦り寄る)
お、お願い、します・・・♪
(顔を赤くしながら)
(スカートを脱がせてパンティだけの姿にする)
シアはいつも勝負下着だよねえ…(割れ目をショーツ越しになぞる)
あれ、もう濡れてるの?ひょっとしてパイズリとフェラしながら
自分も濡れちゃったの?
稟くんといるときは、特に気を使ってるんだよっ・・・・・・
(少し恥ずかしそうに)
は、はっきり言ったら恥ずかしいよぅ〜・・・♪
(顔を手で覆いながら)
わ、私だって興奮するよ・・・・・・
(ショーツ越しに舌を割れ目に沿って這わせる)今日は焦らそうかなあ…
(クリトリスもショーツ越しに刺激し始める)こんなのはどう?
じ、焦らすの・・・?
んっ、ショーツが擦れて・・・・・・不思議な感じっ・・・
(切なげに声を漏らす)
(シアの身体を起こして横たえる)胸も愛してあげないとね…
(片方の胸を手で、もう片方を舌で撫で、空いた手で割れ目とクリトリスを
少し強めに撫でる)
そ、そんな風にされたら・・・・・・
ショーツ、びしょびしょになっちゃうよぉ・・・んっ・・・・・・
(クリトリスが固くなっていく)
せっかくの勝負下着が台無しになっちゃうか…(ショーツを脱がせる)
凄く濡れてるね…
シア、今度会うときは普通の下着着けてくれないかなあ…服を着たままシア
と愛してみたいんだけど…
そ、そりゃこんなにいじられたら濡れちゃうよ・・・♪
(脱がされた下着は糸を引いていた)
あはは、いいよ・・・♪服を来たままなんて・・・・・・
稟くんの、えっち♪
(いたずらな表情でキスをする)
好きな女の子の前では多かれ少なかれ、男はみんなスケベになるんだよ。
それじゃ、お尻こっちに向けてくれる?シックスナインをしたいんだけど…
う〜ん、それだったら嬉しいかも・・・・・・♪
(嬉しそうに微笑んで)
うん、わかったよ〜
(言われた通り後を向く)
シアのアソコ、いつみても綺麗だよ。(割れ目に沿って舌を這わせる)
どんどん濡れてくるね…(音を立てて吸い込む)
(割れ目の中に舌を入れて動かす)
き、綺麗なはずないよう・・・・・・(照)
きゃ、きゃんっ!
あっ、ううんっ!
(中に入ってくる舌の感触に身もだえる)
そんなに気持ちいいの?今度は指を入れるよ…
(指を這わせて愛液に馴染ませた後、中指をゆっくり割れ目の中に入れて
指を出し入れする)
シア、口の方が留守になってるよ…?(回復したペニスをシアの目の前へ)
うんっ、気持ち良いよっ・・・・・・!
(ずずずっと入ってくる稟の指に体を震わせる)
り、りんくんの指があ・・・・・・激しいよぉ・・・!
あっ、うん・・・
じゅっ、はむ・・・ぺろ・・・
(稟に負けじと、舌を這わせ、手で扱く)
(中指を動かしながらクリトリスの包皮を剥いて直接指で嬲る)
シア、我慢できなければイッてもいいよ。
そ、そこはっ!
感じ過ぎちゃう、んっ!
い、イってもいい、の?
り、稟くん、もう・・・
(ついつい稟のものをくわえる事も忘れて)
んああぁっ!
(びくんっ!と体が稟の上で跳ねて)
(稟の顔に溢れた愛液が滴り落ちる)
(中指が強烈に締め付けれらるのと同時に、大量の愛液が飛び出る
感触に)シア、気持ちよかった?
(シアが呼吸を整えるのを待って)さっき気持ちよくしてくれたからね。
今度はふたりで一緒にきもちよくなろう?
はぁ、はぁ・・・
(稟の上で呼吸を整えて)
うん、ごめんね、かけちゃった・・・
(稟の顔をぺろっと舐める)
う、うん・・・・・・
私も、稟くんの、欲しいな・・・・・・♪
シア、自分で入れてみる?
じ、自分で・・・?
(初めての行為に戸惑いを見せるが)
う、うん、解った・・・
(稟を跨ぐようにして)
い、入れるよ稟くん・・・?
(自分で少し自分の秘部を広げて、稟のものをあてがう)
(シアの腰を両手で支えて)うん、そのままゆっくり腰を下ろして。
慌てなくていいから。
あ、ううっん・・・!
(稟の物を飲み込んでいく)
り、稟くん、のが・・・入ってくるう・・・・・・♪
(腰を落とし、稟のものを全て飲み込む)
ぜ、全部、入ったよ・・・♪
よく頑張ったね。(髪を撫でて抱き寄せてキスをする)
それじゃ、動くよ…(シアを抱きしめたままゆっくり腰を動かす)
はぁ、うんっ!
(下から突き上げられる)
り、稟くん、激しいっ!
もうっ・・・!
(少し意地悪な笑みを浮かべて)
んんっ・・・!
(きゅっ!と中を締める)
シアの中、いつもよりも熱いし締め付けも凄いね…
(シアを抱きしめていた腕を緩め、後ろに倒れる)
今度はシアが気持ちいいように動いてごらん?
(両手をシアの指に絡ませる)
きゃっ、うんっ!
(手を稟の手に絡めて)
わ、私が・・・?
うん・・・やってみるね・・・
(自分で上下し始める)
こ、これ、気持ち良いっ!
(自分の気持ち良い角度を捜し当てると)
(積極的に腰を動かす)
(シアの腰の動きに合わせて下から時々突き上げる)
気に入ったらうれしいな。シアの胸が揺れるのも見られるし。
うんっ、気持ち良い、よっ!!んっ、んんっ!
(稟を導くように締め付けを強くする)
も、もうっ、また胸・・・?
(ちょっと照れて)
稟くんたらあ・・・♪
(しかし、少し喜んだように)
(締め付けが徐々に強まっていくのを感じ)
シア、このままで最後までいく?それとも替わろうか?
じゃ、じゃあ今日は私が、最後までっ・・・!
(稟のものが膨らみ始めるのを感じると)
(いっそう激しく腰を振る)
り、稟くんも、気持ち良くなって・・・!
私も、もう・・・!
こっちももう長く持たないから…(ベッドの反動を使って激しく腰を使う)
シア、一緒にいこう…!くうっ…!!
(思い切り突き上げた後、声にならない叫びを上げてシアの中に一滴残らず注ぎ込む)
り、稟くん、稟くんっ・・・・・・!
(稟の名前を呼び続け)
わ、私も・・・ああぁっん!!
(稟の精液を奥で受け止める)
わ、私のなか・・・稟くんで、いっぱい・・・♪
いつも以上に乱れたシアの姿、可愛かったよ。
(シアを抱き寄せてキスの雨を降らせる)
もうしばらくこのままでいようよ。
そ、そうかな・・・?
んっ、ちゅっ・・・
(キスに幸せそうな表情で答える)
うん・・・♪
稟くんの体、暖かいな・・・♪
あはは、それに、ちょっと動けないかも・・・・・・
(抱き着いて擦り寄る)
激しくしすぎて、腰が抜けちゃったの?(苦笑いしながら)
実はこっちもちょっと腰がガクガクしてるんだ…
は、始めてこんなに動いたからっ・・・・・・あはは・・・・・・
(照れたように笑う)
(言った後少し思い出して)
わ、私・・・・・・
(かあっと赤くなっていく)
積極的なシアも好きだよ。
ところで、この後どうする?このまま2回戦してもいいけど、
動けないんだったらまたの機会にする?
り、稟くん、まだ大丈夫なの・・・・・・?
(びっくりしたように目を丸くする)
わ、私は動けないかもだけど・・・・・・
い、いいよ・・・?
それじゃ、今度はリードしてあげる…(繋がったままシアを押し倒す)
(正常位で動き始める)
お、お願いします・・・
(寝転び、上の稟を見つめる)
(ゆっくり動きながらシアの反応を見る)
シア、疲れてない?大丈夫?
うんっ、大丈夫・・・
んっ、んっ!きゃん・・・
イったあとだから、敏感になっちゃっててっ・・・!
(切なげな声を上げ、稟を見つめる)
全身性感帯になったの?(手でシアの身体を触る)
もう今日はずっとこのままお互いがバテるまでHしようよ。
【すいません、ちょっと時間切れです…このまま2回戦しながら終わり、という事で
お願いします…】
きゃっ、あんっ!
そ、そんなに触っちゃ・・・ああっ!
(触る度に身が震え、中も締まる)
うんっ、喜んで、だよっ・・・・・・♪
好きっ、稟くんっ・・・♪
(稟に軽いキスをする)
【解りました、お疲れ様でした〜♪】
乙〜ノシ
乙age
そう言われると犯したくなるという罠w
>>460 ええっ!?
そんなぁ〜・・・卑怯だよぅ・・・・・・
【稟くんが犯すっていうのはキツくないかな?(汗】
>461
疲れるほど遊び回る方が悪いんだぞ
ほら、早くベッドに入って。
【ネタですからw 無理矢理犯されたいのなら話は別ですけどw】
>>462 しょうがないんだよ〜、お父さん達がいつまでもお正月気分で・・・・・・
娘はまだ高校生だよぉ・・・?
う、うん・・・
お布団気持ち良いね〜♪
【あ、そうでしたかw】
【ちょっとびっくりしちゃったものでw】
>463
それじゃ…おやすみ。
【犯していいよと言われても無理なんでけどw】
【それじゃおやすみなさいノシ】
>>465 うん・・・ありがとう・・・
おやすみ、りん、く、ん・・・・・・
すぅ、すぅ・・・
(すぐに眠りに落ち、天使のような寝息を立てる)
【優しい方なんですね〜♪】
【おやすみなさいっ♪ノシ】
466 :
芙蓉楓:2006/01/04(水) 19:04:54 ID:???
あっ、シアちゃんが稟くんと……
羨ましい……
あ、空鍋カラカラの人だ
帰って!!の人だ
今日は・・・シアは居ないのかな?
(辺りを見回す)
>469
シアなら温泉だ。(笑
シアは尻軽ですからwwwwwwwwwwwwww
472 :
芙蓉楓:2006/01/04(水) 23:54:11 ID:???
え、え……
そんな言い方は、シアちゃんかわいそうですっ!!
つ【鍋とおたま】
尻軽とゆうか、断れないんじゃないのか?
俺が見た所、シアは全て受けてるみたいだし。
475 :
芙蓉楓:2006/01/05(木) 00:16:18 ID:???
そ、それは相手が稟くんだからですよ。
私だって、相手が稟くんだったら、断れないですよ。
私だけでなく、きっとネリネさんや亜沙先輩だって・・・・
稟君と性交してたシアは許してあげるのですか?
亜沙先輩の時は家に連れ帰ってただけで死んじゃえ発言だったようですが(アニメ)
はいっ、みんなこんばんは♪お風呂上がりのリシアンサスです♪
すぐ落ちちゃうけど、一応レスを返しておくね?
>>466 カエちゃんこんばんは♪
えへへ、いいでしょ〜♪
稟くんに頼めばしてもらえるかもよっ?
>>467-468 そ、それは言わないの!
>>469 ごめんね稟くん、今日は友達と温泉に行ってたんだ〜♪
稟くんにも会いたかったなあ・・・・・・
>>470 ここにも覗き魔がっ!(笑)
いるならいるでちゃんと言って下さいっ!
>>471 そ、そんな事ないですよっ、もう!
ただちょっと・・・・・・何でもないっ!
>>472 ありがとうカエちゃん・・・・・・
そう言ってくれると嬉しいよっ
(ちょっとうるうるしながら)
>>473 こ、これはっ!!
(鍋とおたまを見て)
り、リムちゃんが怖がるといけないから隠しておこう・・・・・・
(こそこそ)
>>474 どうもありがとう・・・
別に嫌でも断ってないってわけじゃないんだけど・・・
難しいとこだねぇ〜・・・
>>475 そうだよね〜、稟くんだもんねっ!
みんなに負けないように、私ももっと自分を磨かなくちゃ!
>>476 で、出来れば許して欲しいな、あはは・・・・・・(苦笑)
あんな風にされたら、私泣いちゃうよ・・・
って事で、夜更かしは美容の・・・・・・ってもう遅いか・・・・・・(泣)
それではみなさん、おやすみなさいっ♪
(ぺこり)
シアと仲良くするにはどうしたらいい?
>>480 う、う〜ん・・・・・・
仲良くしたらっていうか、もう十分仲良しじゃないかな・・・・・・?
俺はキキョウと仲良くしたいな。
>>482 えっ!?シアじゃなくて、あたしとっ!?
あたしの事を・・・・・・ちゃんと見てくれる人なんだったら、喜んで♪
キキョウ可愛いよキキョウ
>>484 あ、ありがとう・・・・・・
そんな風に言われた事ないから、凄く嬉しいな・・・!
(シアに負けないくらいの笑顔で)
ちょっと待てw
キキョウの性格が明らかに違ってるだろ・・・
>>486 無知なキモヲタに正確性を求めても無駄
自分の妄想で描いたキャラしか演じないから
>>486-
>>487 あたしだって、褒められたりしたら照れるわよ・・・・・・
今は違うけど、あたしは日の当たらない存在だったからさっ、よけいにね。
だから、感情が不安定な部分もあるのよ。
【至らない所が多くてすみません・・・・・・勉強します】
>487みたいな奴はスルーしろ
自分じゃなにも出来ないんだから
>>489 あたしも、そうしよーと思ったんだけどー、久しぶりにご指名がかかったからね。
まあ、かばってくれたみたいだから、一応・・・・・・ありがとう。
>490
俺は気にすることないと思うぞ。
まあ頑張れ、俺はこれでノシ
>>491 う、うん、ありがとう・・・・・・
今度デートでも誘ってくれたら、付き合ってあげるわよ?
じゃあ、またねっ!ノシ
【これからもご指摘があったらよろしくお願いします♪】
シアは楓と深い仲になってしまうん?
>>495 ふ、深い中っていうのは何かなっ!?
カエちゃんとは普通〜に仲良しだよっ♪
いつハーレムが出来ても準備OKなように練習しているだけだよね♪
>>497 そ、そりゃあ神界で結婚したらそうゆう事になるんだろうけど・・・・・・
できたら稟くんには私を・・・・・・選んでほしいかな?
だけどもしハーレム作ろうと思っても、稟がそこまで甲斐性あるのかなあ…
【一応マジレスすると、
>>495は今日終わったアニメ版でのエンディングカット
の話ですので】
じゃ、じゃあシアと結婚したら……シアのおしっこしてるところ見放題なんだな!!
>>499 みんな稟くんの事好きだから、身が持たなそうだね・・・・・・
【ごめんなさいっ、まだ見てなくて・・・・・・薄々解ってましたがw】
>>500 そ、そんなのみたいのっ!?
み、見ても面白いものじゃないと思うんだけどな〜!?
シアと結婚したら・・・目が覚めたらキスして・・・それから朝ご飯作ってるシアを
後ろから抱き締めて、そのまま・・・。
夜はお風呂に入りながら・・・。最後はベッドの中で眠くなるまで・・・。
おやすみの日はもちろん朝から晩まで・・・・。
ハーレム作ったら稟の奪い合いで、百合プレイなんかは期待できそうに無いか…
ついでといってはなんですが、シアはそっち系のロールはどうなん?
>>502 そんな日がたまにはあってもいいかもしれないけど・・・・・・
り、稟くんったら、そんなに・・・・・・その・・・・・・したいのっ・・・?
>>503 そ、そうだねぇ・・・・・・
稟くん朝起きれなくなっちゃうかもね、あはは・・・・・・
【私は結構全般的に平気だよっ♪あんまり痛いのとかは駄目だけど・・・・・・】
>504
うん・・・今すぐにでもリシたんを抱きたい!
・・・・って言われたらどうする?
月曜:楓
火曜:シア&キキョウ
水曜:ネリネ
木曜:亜沙先輩&カレハ先輩(時々ツボミ)
金曜:プリムラ
土曜:麻弓
日曜:全員
これじゃ身体が持たないなw
>>506 い、いいよっ・・・・・・♪
って言いたい所なんだけど・・・・・・
もうすぐ出かけなくちゃならないの・・・・・・
○×スーパーの特売が今日なの〜!
主婦の辛いところッス・・・・・・
>>507 こ、これじゃあ、ねぇ・・・・・・(汗)
とゆうか、皆稟くんを週一回しか独占出来ないって不満が飛び出すかも〜。
もしかしたら亜麻さんや撫子先生も(ry
アイやセージ、Nerineやねりねも加えるとさらにガクブルな状況になりそう
>508
僕より特売の方が大事なのね(ノД`)シクシク
と言われないようにがんばってね(何を)w
そいじゃねーノシノシ
>>509 そ、そうですね・・・・・・
一回も独占出来なくなっちゃうじゃないですかっ!
うぅ〜、やっぱりライバルは多いんだ・・・・・・
>>510 ご、ごめんね、だって凄いんだよっ!?
卵がなんと一パック五円でっ!
あっ、一緒に行くっ?
って事で特売に間に合わなくなっちゃうので、また午後に会おうねぇぇぇ〜〜♪
(言いながら走り去って行く)
よ、ようやく戦いが終わった・・・・・・(よろよろ)
おばさんパワーに押されながらも、見事タイムセールの特売品をゲット出来ました・・・・・・♪
(手にはたくさんの荷物を持って)
お疲れシア
>>513 ど、どうも・・・・・・はは・・・・・・・
ベテランの方達はやっぱり凄いね・・・・・・
リムちゃんだったらあの集団に入ったら居なくなっちゃうと思うよ?(笑)
ずたぼろにされるプリムラはぁはぁ
購買の争奪戦でも勝てそうにないな
魔力つかわないかぎり
>>515 は・・・・・・はぁはぁ?
(不思議そうに)
混乱に乗じてさらっていっちゃう人とかいそうだね・・・・・・リムちゃんだし(汗)
魔力使ったら学校吹っ飛んじゃうよ〜!
私も何度使いたいと思ったことか・・・・・・
その手があったか、買い物にいってプリムラをげっとしてくるとは
もっと魔力の制御しなとだめだぞ共存していくためにも
み、緑葉くんとその他一部の人には注意するようリムちゃんに言っておこう・・・・・・
(汗)
リムちゃん、もう大丈夫だと思うよ?
むしろリンちゃんが、その・・・・・・ね?
プリムラにお兄ちゃんと呼ばせる変態だからなあ稟は
>>519 最初のうちはちょっと恥ずかしかったらしいよ?
リムちゃんもお兄ちゃんが出来て嬉しかったのかな?
最近リムちゃん見ないなあ・・・・・・
そういや見ないねえー
唯一のメインロリ担当なのに
既にさらわれて白濁液の虜に
>>521 め、メインロリって、まあそうですけど・・・・・・(汗)
何をいきなりっ!
そんな事したらそれこそ魔力暴(ry
相手が稟くんなら逆らわないだろうけど・・・・・・
あっ、ちなみに随時お友達募集中っス!
あと、ちらっと出た喫茶店の女の子くらいでしょ?
エロ同人ネタですー
監禁調教されて首輪つけたプリムラがまみれになってチンポーとか言ってるの
稟だったら…鬼畜だねえ。
シアちゃんも稟にそういう事されたい?
>>523 昔に戻ればねりねちゃんとかもいるけどね?
メインと言ったらリムちゃんだねっ♪
ま、また直球勝負なネタですねぇ・・・・・・
・・・・・・まあ、リムちゃんをそんな風にしてみたいと思ってる人はいっぱいいるって事ですね(笑)
私!?私は・・・・・・
す、少しくらいなら・・・・・・いいかな・・・・・・?
確かに昔はよかったなーー
なんて後ろ向き!
漢なら直球あるのみと思わないか?
そうそう、朝ごはんだよと言いながら朝からフェラをさせるなんて!なんて羨ましい!
ほほー少しとかいいながら本当はとってもされたいんでしょ
うりうり
ち、小さい子が好きなんですか?
あ、朝ごはん・・・・・・(汗)
それに答えるリムちゃんが不憫で・・・・・・(泣)
カエちゃんご飯作ってあげてないのかなあ?(笑)
そ、そーゆー趣味は、別にないですよっ、もう!
きゃっ!
(頬っぺたをつつかれてびっくりする)
い、いきなりうりうりしないで下さい〜。
どちらかと言えばね、コンパクトで可愛いでしょ
きっと邪魔な楓は押入れの中で前後の穴にバイブを入れて縛られてるよ。
もしくはプリムラ調教を手伝ってるな。
稟、なんという悪魔!
そうかなあ、今さっき想像してた顔からすると…
エロいねーこの子は
確かに、家に持って帰りたくなりますね♪(笑)
そ、そこまで稟くんは残虐非道じゃないかと・・・・・・
第一お父さんにばれたらえらいことになりますよ!
(想像したのか、身震いして)
え、エロいだなんて!
・・・・・・どっかの百合狩人さんに似てますね・・・・・・
そうそう、素晴らしいね
そこまでじゃない程度には非道なんだ。
バレタラね
そうそうお父さんたちと稟の8○1ものも
失礼な、私のロリに重点を置いてますから違います。
関係なしにシアちゃんはエロい子なのです。
なので首輪をして犬になるのです!
り、稟くんはそんな人じゃないですよっ!
そ、そんなのもあるんですか?(ごくり)
・・・・・・麻弓ちゃんに見せてあげたらどうかな?
く、首輪!?
り、稟くんのペット・・・・・・で、すか・・・・・・
可愛がって下さ・・・・・・じゃなかった!
稟くんにもそんな趣味は無いと思うんですけどね?
表の顔だけで実は稟には……
これが結構なパターンで、熱いですよドロドロで。
マイナーとこでは、親父二人がプリムラをこっそり玩具にする…
やっぱり乗り気だねー
「シア、僕のペットになって欲しいんだ」とか言うんだよ
いやいや〜男ならないはずがない!プリムラのねこ耳メイド姿に悶えたように真実だ!
あ、熱いんですか・・・・・・
(麻弓ちゃんに貸してもらおうかな・・・・・・)
お、お父さんはそんな事・・・・・・しませんしません!
魔王さまはちょっと怪しいかも・・・・・・(笑)
り、稟くんに面と向かってそんな事言われたら・・・・・・OKしちゃうかも・・・・・・。
た、確かにっ!
あのリムちゃんなら家で雇いたかったな〜♪
まー、エロ同人の話だからね
ほほー、それはそれは…やっぱろエロ子だ。
全裸で犬小屋の入って待つわけだね。
でしょ、あれは素晴らしかった、どんぶり飯3杯はいけるよ。
シアは稟のザーメンぶっかけ丼がいいのかな?
エロ子とか言わないで下さいっ!
私は、そんな・・・・・・えっちじゃないですよぅ・・・・・・
ご飯三杯・・・・・・凄いですねぇ〜♪
ザ・・・!そんな物食べませんよっ!もうっ!
(少し頬を膨らましながら)
素直じゃないねえ…内心は認めてるくせにー
そうりゃもうね
そうかなあ、犬のご飯だよって、目の前で稟にぶっかけられたら
食べるでしょ?
普通の女の子なら、っ・・・・・・誰でも興味があるんですっ!
た、食べません・・・よ・・・・・・
第一稟くんはご飯じゃなくて私・・・・・・っ!?
何を言わせるんですかもうっ!
そうなのかなー、犬になったり、精液便所調教に興味があると
なになに?シアちゃんにどうするのかな?
わ、私は稟くんの事が好きなだけですっ!
もうっ、さっきから意地悪ですよっ?
ですから、稟くんが、私に、その・・・・・・ぶっ・・・ごにょごにょ
好きなだけで何でもしてーですか。
意地悪されて濡れてたりしてるんじゃないドMなんでしょ
…直掛けされちゃうのが好みなのかな。
プリムラと一緒で朝ごはんにフェラがしたいんじゃない?
べ、別に、ドMとか、そーゆー事はないですよっ?
ましてや濡れてるなんてありえない・・・・・・って言わせないで下さいって!
そ、そうじゃなくてっ!
第一そんな事したらカエちゃんに家を追い出されちゃいますよ(笑)
ほんとにー?
あっやしーなー
なら、証拠を見せれるでしょ
きっと楓は先に肉奴隷になってるから心配いらないんじゃない?
ハーレムだねえ。
し、証拠ってなんですか証拠って!
とゆーかさっきから様子が変ですけど・・・・・・
どうかしましたか?
変な事ばかり言って・・・・・・熱でもあるんですか?
(おでこに手を当てる)
証拠って、濡れてるどうか見せてくれればいいでしょ。
足を開いてあそこを指で広げてね。
いやー熱はないよ、エロ同人とアニメ終了が全て悪いのさ
そ、そんな事、出来るわけっ・・・・・・!
(きっ!と睨んで)
そ、そうですか、えっちな本が悪いんですか・・・・・・
影響されないで下さいね?(汗)
だよねー
しちゃうと感じてたのがバレちゃうからねー
影響されてもいいんじゃないかな
だから、感じてませんっ!
・・・ほ、ほらっ!
(一瞬スカートをめくって)
リムちゃんにそんな事したら、可哀相ですよ?
おやー?なんだかパンティにシミがあったような。
それが彼女の運命ですよ
な、ないないっ!
・・・・・・誤解を解く為に見せるんですからね?
す、少しだけ、ですからねっ?
(見えるか見えないかの所までスカートを上げて、確認を取らせる)
どれどれ
(手を伸ばしてパンティの上から割目にそって撫でてみる)
おやーー、下の口は正直だったみたいだねー
ちょ・・・・・・ちょっと、見るだけっ、ってっ!
(慌てて逃げようとする)
見るだけなんてオラいてねーべよー
見せたのは期待してたからでしょ
やっぱり…汚してるし
(逃げる腕を掴まえる)
そんなの、卑怯ですよっ!
期待なんて、んっ、するはずありませんっ!
よ、汚れてませんっ、離してっ!
(振りほどこうとするが、男の力には何も出来ず)
ヒキョウもナニもないがなー
Y談につきあっときながら何もなしなんてシアちゃんも思ってなかったから見せたんでしょ
(シアの胸を荒々しく揉みしだく)
そ、それは、多少は興味があったからですっ!
んあっ、痛っ!
や、やめて下さいっ・・・!
興味があるなんてエロ子だね、シア
ほらほら誰も見てないから大人しく気持ちよくなろうよ
(手を回すように胸を撫で出す)
だからっ、エロ子じゃないっ・・・・・・んっ!
んっ、そ、そんな風にしたって、私はあなたに降伏なんて、しませんからねっ!?
(鋭い眼光を向ける)
(目にはうっすらと涙も浮かんでいるようだ)
幸福ってそんなに嬉しいのかなー
(勘違いしつつスカートの中に手を入れてゆっくり触りだす)
ほら、わかるでしょ
(盛りあがった股間をシアのお尻にくっつける)
こ、幸福って、意味が・・・・・・きゃんっ!
ほ、本当にそこはだ、だめっ!
(必死に男の手をスカートから出そうとする)
あ・・・・・・
(何か理解したのか、顔を赤らめて)
お、押し付けないで下さい・・・・・・。
だめって…そうなのかなー
(指をずらして布の上からクリトリスを見つけて摘み転がす)
んんー、どうしてだめなの
(押し付けたまま腰を揺する)
きゃあっ!
だ、ダメなものはダメですうっ、そこっ、んんっ!!
(摘まれて体が跳ね上がる)
だ、だって、稟くんの・・・・・・じゃないし・・・・・・。
んっ、こすりつけないで下さい・・・・・・!
だめって言ってることと感じてることに差があるよ。
ここがどうしたのかな?パンティ濡れちゃってる
(そのままクリトリスを弄る)
そうかあ、どうしてもダメなのかな?
ぬ、濡れてませんって!
ん、んんっ・・・・・・
(必死に声を噛み殺す)
こ、これを収めたら・・・・・・解放してくれますか?
(男のズボンの上からでも解る物を指差す)
【今電話が入って、7時半まで用事が出来ちゃいました・・・・・・】
【8時から再開にしてもらえませんか?ごめんなさい・・・・・・。】
【あ、そお?いってらっさいな、これたら来てみます】
【本当にごめんなさいっ!】
【8時には待機してるんで、よろしくです】
>>564 【ごめん用事入ったので続き今日無理だ。】
>>565 【回線に巻き込まれました・・・・・・】
【そうですか、どうします?】
【待ってみましたが、連絡つかず・・・・・・どうもすみません・・・・・・。】
【もし希望時間とかあれば、レスしといて下さいね♪】
シアといちゃいちゃしたいとです
>>568 よ、喜んで!
稟くんならいつでも大歓迎だよ〜♪
でもネリネも捨てがたいよなー
意外におっぱい大きいしー
>>570 うぅっ・・・・・・その話はなしッスよ・・・・・・
リンちゃんには勝てないよ〜・・・・・・
麻弓ちゃんに言ったら怒られそうだけどね♪
他人と引き比べて優越感に浸っているようでは、
さらなる向上など見込めないな。
今はまだささやかであっても、将来性に溢れ、
『夢』がいっぱい詰まっている!
……果たして、シアのおっぱいは、その資格があるだろうか?
(じーーーーーー)
べ、別に、優越感に浸ったりしてるわけじゃないよっ!?
た、確かに、リムちゃんも大きくなってきてるみたいだし・・・・・・危ないかも(汗)
そ、そんな風にじっと見たりしたら恥ずかしいよう〜・・・・・・
それに、私だって小さいわけじゃないんだよっ?
(ちょっと抗議するように)
ほー。
じゃあ、シアは自分のおっぱいについて俺にアピールすることはできるかな?
そう、俺が今すぐこの場で「見たい!」とか「揉みたい!」とか思えるように。
(挑発の眼差しで受け流す)
575 :
芙蓉楓:2006/01/07(土) 02:26:58 ID:???
(も、もしかして稟くんって、神族魔族のマニアだったんでしょうか?)
り、稟くんがおかしくなっちゃったよっ!
そのぐらい、私だって出来ますっ!
(前屈みになると、胸の谷間が見えるような角度で顔の前に立つ)
ふふふっ、どうですか?
(じーっと柔肉と柔肉の間の陰影を見下ろして)
んー、器にするには浅いな。
(いつの間にか手にしたコーラの缶と胸の間を見比べて首を捻る)
ど、どうですか?
私だって、結構・・・・・・って、えっ?
う、器って・・・・・・
あ、はは、まさか、ね?
(少しひきつりながら)
察しがいいな、シア。
(にっこりと微笑んでコーラの缶を弄ぶ)
ものは試しってことで挑戦してみるもよし。
自らの身の程を知って慎むのもまたよしだ。
(プシュっとプルタブを引き上げると、飛沫が飛び上がる)
ううっ、本当にするの・・・・・・?
ば、馬鹿にしないでよ稟くんっ!
私だって、そのくらい出来るんだからっ!
(すぐに上着とブラジャーを外し、胸を寄せて上げる)
これで、ど、どうかな?
(熱っぽい目付きで、稟を見る)
……え? あ、いや、そのっ……
(いきなり脱ぎ始め、目の前に晒されたシアの乳房を目の当たりにして一瞬たじろぐ)
……おっほん。うんっ
シアにも、一人前の女としてのプライドがあったんだな。
なら、その誇りに敬意を表して……乾杯。
(気を取り直し、シアの目を見つめながら胸のくぼみにコーラを零していく)
えへへ・・・・・・
ほらっ、結構あるでしょっ?
(稟が動揺したのを読んだのか、見せ付けるように)
当たり前だよっ、ただでさえライバル多いんだから・・・・・・
あっ!つ、冷た、きゃん!
(注がれるコーラに身を震えさせるが、こぼさないよう必死に堪える)
ううっ、この時期これはダメだよ〜・・・・・・
>>582 まあ、それなりには、な。
(少し頬を赤くして目を反らし)
……でも、他のヤツにもそうやって簡単に見せたり、してるのか?
(ちらっとシアを盗み見る)
っと。
思いつきでここまでやったのはいいけど、さすがに季節外れだよなこれ。
(白い胸のくぼみにわだかまる黒い液体を見て少し焦りの色を浮かべ)
よし、待ってろ。
今すぐ助けてやるからな!
ちゅっ……ちゅううっ
(シアの胸に下から手を当てて持ち上げ、口を双房の谷間にあてがい、
コーラを吸い上げる)
>>583 そ、それなり、ですか・・・・・・(がくっ)
他の人になんて、見せる訳無いじゃない!
り、稟くんだけだよ・・・・・・(照れた顔で目を逸らして)
そ、そうだね、冷えてるし・・・・・・
助けてやるって、自分でやったのにいっ!
んんっ・・・・・・
(胸の谷間を液体がなぞっていくような初めての感覚に身を震わせる)
>>575 うわわっ!気付かなかったよカエちゃんっ!
そ、そうだとしたら、一歩リードかなっ♪なんてねっ♪
そ、そっか……(ホッ
うん、これからも俺にだけ……あ、いやなんでもない。(ゲフンゲフン
――ちゅるっ、ちゅうううっ……ぷはっ
(すぐに吸い上げ終わって、顔を上げて一息吐く)
あはは、まあそう言うなよ。
お詫びに、責任を持ってちゃんときれいにさせてもらうからさ。
(苦笑を浮かべつつ、シアの頭をそっと撫で)
……うん、シアの胸には『夢』がいっぱい詰まっていそうだ。
(コーラで濡れた裸の胸を見下ろして照れ臭そうに笑う)
(そのままシアの手を開かせ、液の付着した部分に唇を這わせる)
ぴちゃっ、ぴちゃっ……ちゅっ
(甘くなった柔肌を舌先で清めながら、時折唇で吸い付いてみせる)
もちろん、これからも稟くんだけッスよ!
っていきなり咳込んでどうしたの〜!?
んっ、んんっ・・・・・・
(コーラを吸い上げられて)
あ、ありがとって言うのも変かも知れないけど・・・・・・(照)
『夢』、かあ・・・・・・
夢は、ある男の子のお嫁さんかなっ?
(はにかんだように)
き、綺麗にって、いいのに・・・・・・
きゃんっ、あっ、くすぐったいよ・・・・・・!
(少し敏感になっている部分を舐め上げられて、嬌声を上げる)
ぴちゃっ、ぴちゅっ……ちゅるっ
(シアが身を捩るのにも構わずに、胸の谷間を丹念に舐め回し、コーラの
代わりに唾液を塗していく)
んっ……シアの肌、すごく美味しい、かも……
(いったんヘソの辺りまで零れた雫を追いかけてから、舌を再び上へと登らせる)
(乳房の丸みを下から舐め上げていき、つんっと生意気そうに上を向いた
ピンク色の突起の周囲を舌先でぐるぐるとなぞる)
き、きゃっ、だめ、今そこ敏感にっ・・・・・・!
(さらに身をよじる)
ああっ!そ、そんな舐め方しちゃだめぇっ!
(へその辺りから上に向かって舐められて、膝に力が入らなくなる)
り、稟くん、関係ないところ、んっ・・・舐め過ぎだよっ!
(焦らされるようにして刺激された乳首がさらに上を向いていく)
ん? そっか。
じゃあ、きれいになったことだし、この辺でやめておくか。
(乳首に触れることなくシアの火照った肌から顔を離し、唇の回りに
ついた涎を袖口で拭う)
【ちょっと再起動かかってました、遅くなってすみません】
えっ、やめちゃうの・・・・・・?
(少し驚いた表情で)
ま、まだ汚れてるから、もうちょっとして欲しいかも・・・・・・♪
(ねだるような表情で稟を見つめる)
【平気ですよっ♪】
【落ちてしまわれたかと思いましたけど(笑)】
よ、汚れてるって。
(小悪魔的な表情を向けられ、ドギマギと視線をずらし)
……どの辺が?
もうコーラはついてないように見えるけど。
(怪訝そうな表情で、シアの染み一つ無いきれいな乳房をじろじろと眺め)
よ、汚れてるよぅ・・・・・・
(はっきりとは言えず、もじもじとしながら)
さ、先っぽの方とか・・・・・・跳ねちゃったかも・・・・・・
(上目使いで舐めてという意思表示をする)
先っぽ……うっ。
そ、そうかなー? あはは……ゴクリ
(改めて自分に向けて突き出された桜色の蕾を食い入るように見つめ、
思わず生唾を飲み込んでしまい)
あーっと、きょ、今日のところは穏当にいこう、穏当に。なっ!?
(破れかぶれに声をあげて、どこからか取り出したフカフカのタオルを
シアの胸にあてがい、包み込むようにして唾液を拭っていく)
(時折手が、タオル越しに固く尖った先っちょをコリコリと刺激する)
は、跳ねちゃった、かな?って・・・・・・
見すぎ見すぎっ!
(少し隠すように)
タオル・・・・・・?
あ、あはは、そうだね、それが普通だよね〜・・・♪
(ごまかすように笑って)
んっ、普通に拭いて普通にっ・・・・・・!
なんか、稟くんの拭き方、いやらしいよっ・・・・・・あんっ!
(先端にタオルが当たる度に、体が跳ねるようになり、)
(だんだんと体が桜色に染まっていく)
そ、そう言われてもだな……
(憮然とそっぽを向きながら、シアの胸から決して手を放さず)
だって、しょうがないじゃないか。
シアの胸は、見たくもなるし、触りたくて、しょうがないんだから……
(手に力が籠もって、一際強く乳房を握りしめる)
(指と指の間に収まっていた乳首が、挟み込まれて締められる)
べ、別に稟くんだから、見られても恥ずかしくないけど・・・・・・(ブツブツ)
そ、そうな、の?
ふふっ、さっきまでリンちゃんがどうのこうの言ってたくせにぃ〜♪
(ちょっとキキョウっぽく)
あっ、きゃああっ!
(乳首を強く刺激されて、軽い絶頂?を迎える)
(体に力が入らなくなり、稟に身を預ける)
し、シアが恥ずかしくなくても、俺が恥ずかしいんだよ……
まあ、いまさら説得力もないけどさ。
(しっかりと自分の手の平の中で存在を主張するふくらみを感じて、苦笑い)
うぬぬ……や、やっぱり、ネリネの方が大きくて揉みごたえがあるかなー
……って、シアっ!? だ、大丈夫かっ!?
(ふらっと倒れ込んできたシアを受け止めようと胸から手を放す)
(タオルがはらりと落ちて、半裸のシアを抱き留める形になる)
んんっ、稟くんも恥ずかしいの・・・・・・?
触ってるだけなのに?
(不思議そうな顔で)
ま、またそうゆう事言うっ!
さ、触らせてあげないよっ!?
き、きゅう〜っ・・・・・・
(稟に抱き留められながら)
あ、はは、ちょっと諸事情で・・・・・・
ご、ごめんね?
(抱き着いたまま稟を見つめる)
(自然に胸が当たる感じになる)
な、なんだかよく分からないけど、大丈夫ならよかった……
その、シアが急に叫んだから、びっくりしたよ。
(ほおっと安堵の息を吐いて、シアの華奢な身体をぎゅっと抱き締める)
……(お、俺ってヤツは、こんなときに)
(シアの柔らかいふくらみと固い先端が自分の胸に押し当てられた感触を
意識してしまい、抱き締めながらも腰が引けてしまう)
だ、だって、稟くんの指が・・・・・・
な、なんでもないっ!
(目を逸らして)
り、稟くん?
抱きしめてくれるのは嬉しいんだけど、なんでそんな変な姿勢で・・・・・・
・・・・・・・・・・あっ・・・・・・
(稟の原因に気付いたのか、頬を赤らめる)
いや、こ、これはその……
(シアに気づかれたことを悟って、すっと顔から血の気が引いてしまい)
(シアの肩を抱く手に力が籠もるが)
ご、ごめんっ!
きょ、今日のところは帰るわっ……じゃ、おやすみっ!
(ふっとシアの身体を離し、落ちていたタオルを拾って胸に被せると、
そのまま踵を返して走り去る)
【すみません、眠気が限界ですのでこれで失礼します】
【お相手していただき、ありがとうございました。おつかれさまですノシ】
り、稟くん・・・・・・
あの、その、私は・・・・・・
って、えっ!?
ち、ちょっと稟く・・・・・・行っちゃった、はぁ・・・・・・
お返ししてあげようと、思ったんだけどなあ・・・・・・♪
照れちゃって、稟くん可愛い♪
(後に残されたシアは、身なりを整えながら、とても幸せそうな顔をしていた)
【いえいえ、私も結構きてますんで・・・・・・(笑)】
【ではまた今度、機会があったらお願いしますっ♪】【おやすみなさ〜いっ♪ノシ】
キャラハン期待age
なんか呼ばれたような・・・・・・?
今日は七草粥を作ってみたよ〜♪
温めておいたから、みんな食べてね♪
【あとトリップ変えておいたので、これからもよろしくっ♪】
魔法が使えるなら…シールドも出来るかな?それよっと
(ばちばちとほとばしる雷撃を放つ)
>>606 うわわっ!?
いきなりッスか!?
(呪文を唱えて)
え、えいっ!
(掌に光球を作り出し、魔法が来た方向に向ける)
(魔法が接触すると、シアの体を避けるようにして雷撃が分散していく)
ふ、ふぅ〜・・・・・・。
い、一体私が何を・・・・・・?
あっ、シアたんだ
>>608 どうもこんばんは♪
七草粥、良かったら食べてね♪
(お皿と箸を出す)
>>608 今日は七草粥か…いただきまーす
(もぐもぐ…)うん、おいしい。
そ、そう?
初めて作ったんだけど、それならよかったあ〜♪
稟くんが、風邪引かないように作ったんだよ?
>>611 ありがとね。シアはやっぱりいい娘だね。
>>612 あ、ありがとう〜♪
(少し赤くなって)
そんな風に言ってくれるなら、作ったかいがあったよ♪
>>613 うん、だけど神王のおじさんとかってかなりの量食べそうな気がするけど、
結構作ったの?
>>614 家で「もう食えねぇ〜」
って言いながら寝てるよ・・・・・・。
一人で三合食べちゃうんだもん、いっぱい作ったよ!
>>615 シアのところはエンゲル係数高そうだね。毎日大変なんじゃないの?
>>616 そりゃもう!ほとんどお父さんの胃の中に行っちゃうんだけどね(汗)
でも、美味しそうに食べてくれるし・・・・・・大変だけど、楽しいよっ♪
>>617 やっぱり料理は楽しんで食べないとね。
それが好きな人だったらなおさらじゃないの?
>>618 私の料理で楽しんでもらえるんだったら、嬉しいなっ♪
そ、そりゃお父さんの事も好きだけど、稟くんに喜んでもらえた方が嬉しいかな・・・・・・♪
>>619 お腹いっぱいになったら、「食後のデザートはわ・た・し♪」とか
言うのかなあ
>>620 い、言わないけど・・・・・・
稟くん、言ってほしいの・・・・・・?
(ちらちらと稟を見て)
>>621 (真っ赤になって)シアはどうなの?言ってもらいたい?
>>622 うぅ・・・・・・
そう来ますか・・・・・・
(しばらく考えた後)
う、うん、稟くんが、その・・・・・・食べたいんだったら・・・・・・
>>624 (聞こえるか聞こえないかという声で)
・・・・・・・・・し・・・
(顔を真っ赤にして)
し、食後のデザートは・・・・・・わ、わ、た、し♪・・・?
(大きな音を立てて生唾を飲み込む)それじゃ、いただこうかな・・・
た、たんとおあがり・・・・・・?
(熱の篭った目で)
理性の箍が飛ぶ前に確認したいんだけど、ここで食べた方がいい?それとも
部屋に持ち帰った方がいい?
>>628 わ、私はデザートだから、稟くんの好きな所で・・・・・・
・・・・・・食べて、いいよ?
(甘えたような視線を稟に送って)
>>629 (シアの表情と言葉に)じゃあ、ここで食べる♪
(言いながらシアを押し倒す)
きゃあっ!?
(押し倒されて、少し体が弾む)
ど、どうぞ、好きにお食べ下さい、稟くん・・・・・・?
>>631 今日のキスの味は何かな〜(舌を絡ませながらキスをする)
>>632 な、七草味・・・・・・?
ん、ちゅっ、ちゅぱ・・・・・・
(稟の舌に舌を絡め、口内で吸ったりして離す)
>>633 キス、上手くなったね。(胸を揉み始める)
ん、んぅ・・・・・・
そりゃあ、稟くんから学んだからね・・・んっ・・・
(胸を揉まれて、切なげな声をあげる)
>>635 …今ひょっとしてノーブラ?揉んだときの感触が違ったんだけど…
さ、さっきお風呂入ってたから・・・・・・あはは♪
(ごまかすように笑って)
そ、それにデザートだし、余計な物は付けない方がいいかな?と思って・・・・・・
むしろきちんとデコレーションしたほうがよかったかなあ?
>>637 たまにはこういうのも新鮮でいいよ。(服越しに乳首を摘む)
もう固くなってるね…
(ふと気がついたように)まさかとは思うけど、下…も?
ならよかったかな・・・・・・?
結構恥ずかしいんだよ?
あんっ!
(服越しの感覚に、更に乳首が固くなり、はっきりと形が現れる)
・・・・・・そ、そうだ・・・よ?
無駄な包装は・・・控えてあるんだよ?
(照れてるのをごまかそうとして、適当な事を言う)
>>639 じゃあ、もうこっちも…(シアのスカートを捲る)
もう濡れてるね。シアのデザートのスープ、味わうよ。
(割れ目に顔を押し当てて愛液を啜る)
うぅ・・・・・・
(いざスカートをめくられると、恥ずかしそうな表情をする)
は、恥ずかしいけど・・・・・・どうぞ?
(少し目を閉じて)
んっ・・・きゃんっ、そんなに音立てて吸っちゃっ・・・・・・!
(ぴくん!と身をよじらせて)
>>641 シアのスープ、美味しいよ。もっと飲ませて。
(割れ目に指を入れて出し入れする)
どんどん溢れてくるね。(クリトリスを舌で嘗め回す)
んんっ、美味しい、の・・・・・・?
(びっくりした顔で)
あんっ、んんっ!
そんな、掻き回したら・・・・・・!
そ、そこは、きゃあっ!
(クリトリスを舐められ、固くなっていく)
(その間も、更に愛液が溢れ出す)
>>643 (顔を割れ目から少し離して)シアもデザート欲しい?
デザートって・・・・・・
(稟の大きくなった股間を見つめて)
う、うん・・・・・・
た、食べてみたい、な?
>>645 それじゃ、シアの好きなデザートだよ。
(シアの目の前に差し出す)
シロップはシアがかけて。
>>646 う、うん・・・・・・
(緊張した面持ちで)
じゃ、いただきます・・・・・・
(たら〜っと唾液を垂らして)
ぺろ、ぺろ・・・ちゅっ、んっ・・・・・・
(亀頭を舐め、丹念に唾液を塗していく)
(竿の部分にも、キスの雨を降らせていく)
>>647 どう?おいしい?あっ、今日は最後までやらなくていいから。
(シアのフェラの気持ちよさに時々声をあげる)んっ!
>>648 んっ、んっ!
お、美味しいよ・・・・・・はむっ、じゅっ、ちゅぷっ!
(くわえて少し激しく頭を前後に動かした後口を離す)
えへへ・・・・・・ごちそうさま、稟くん♪
(ぺろっ♪と舌を出して)
>>649 シア、ありがとう。(キスをする)
シア、服を着たままだけど…いいかな?
>>650 んっ、ちゅっ・・・・・・
(軽いキスを返す)
い、いいよ、今日は稟くんが好きなように食べて・・・・・・?
(稟を見上げて)
>>651 じゃあ、壁に手をついて後を向いて。(シアの上着を半分たくし上げる)
それじゃ、頂くよ。(シアの中に入っていく)
う、うん・・・・・・
(素直に稟の言う通りの姿勢になる)
ど、どうぞ・・・・・・っ!
(音を立てて稟の物を飲み込んで行く)
>>653 シア、全部入ったよ。(胸を揉んで後からシアにキスをする)
(呼吸を整えたのを見計らって、腰を動かす)
んんんっ・・・・・・!
(稟の物を全て飲み込み、振り向いてキスに答える)
んっ、あっ、はんっ!
(稟の腰の動きに合わせて、腰を振っていく)
>>655 もう腰を動かしてるの?シアはエッチだね。
(ストロークを長くして、シアのお尻を叩きつけるように腰を動かす)
>>656 だ、だって、勝手にっ・・・・・・!
(言いながら、さらに腰を動かす)
んあっ、あんっ!
(強烈な突きが来る度に、体が跳ね上がる)
それじゃ、こんなのはどう?
(シアの腰をしっかりと掴んでシアの中を少し乱暴にかき回す)
きゃっ、きゃあんっ!
そ、それ気持ち良いよっ・・・・・・!
(快感に合わせてシアの中も締まりを増す)
シアは少し乱暴な方が感じるのかな?
(中の締め付けが強くなったのを感じて)
もうイキそう?
そんな風に、掻き混ぜられるとっ・・・・・・!
んっ、あんっ、はんっ!
う、うん、もうダメえっ・・・・・・!
(稟の物を締め付けるように、意図的に力を入れる)
(強烈な締め付けに射精感が高まる)
シア、いくよ…!(大きく腰を突き入れ、そのまま中に出す)
う、うんっ、きて・・・・・・っ!!
(一層稟を締め付けて)
わ、私、もうっ!
あ、ああぁあぁん!
(弓なりにシアの体が痙攣して、絶頂を迎える)
(シアの耳元で)シア、ごちそうさま。おいしかったよ。
はぁ、はぁ・・・・・・
(呼吸を整えて)
う、うん、お粗末様でした・・・・・・♪
(幸せそうに微笑んで)
(シアの中からペニスを抜いて)綺麗にしてくれるかな?出来れば口で…
(ティッシュの箱を持ってきて)シアの方も綺麗にしてあげるから。
うん・・・・・・
ちゅっ、ちゅるっ・・・・・・
(精液と愛液のついた稟の物を綺麗にしていく)
(残った精液も吸い出す)
んんっ…ありがとう、シア。
(シアの割れ目から流れ出る愛液混じりの白濁液を拭き取る)
いつも以上に乱れるシアの姿、可愛かったよ。
稟くんも、拭いてくれてありがとう・・・・・・♪
そ、そんな事言われたら照れちゃうよ〜・・・
(顔を赤く染めつつ)
【これで締めでよろしいでしょうか?】
少し疲れたし、ソファーで少し休もうか?
【はい、お疲れ様でした。】
そうだね、稟くんあったかい・・・・・・♪
(稟にもたれかかる)
(そのうち、安らかな寝息が聞こえ始める)
すぅ、すぅ・・・・・・
りん、くん・・・・・・だいすき・・・
【こちらこそお疲れ様でした、ではっ♪ノシ】
シアはかわええな〜
>>672 ありがとっ♪
最近よく褒められるなあ〜♪
少しは磨きがかかったかな?(笑)
シアとキキョウを含めた3Pをしてみたい、と言ってみる
えっと‥シアとキキョウって分身出来るの?
>>674 あはは、キキョウちゃんが良いって言うかな・・・?
>>675 【PS2の方では、エンディングでなるらしいです】
【二役やってましたが、やっぱりシアに絞った方がいいと思います?】
>676
どうしても、って言ったら断れないんじゃない?
もっとも後で修羅場になるのは避けられそうにないだろうけどw
>>677 う〜ん、多分断れないだろうけど・・・・・・
私が修羅場になるのはちょっと、あはは・・・・・・
(苦笑い)
>678
むしろ巻き込まれるのは主に稟のほうじゃない?
>>679 う〜ん、取り合いになっちゃいそうだね・・・・・・。
(複雑そうに笑って)
今度試してみるのもいいかな?(笑)
>680
その時はお相手させていただきたいですね。
>>681 お、男の人って、そーゆーのが好きなのかな?
(ちょっと興味を示す)
>682
生物学的に言えば、オスは自分の子孫を多く残したいからね…程度の差は
あれ、嫌いな人はそんなにいないんじゃないかな?
シアがいた神界だって、一夫多妻制取ってるでしょ?一度おじさんに聞いて
みたら?
>>683 そ、そうなんだ・・・・・・。
(ちょっと赤くなりつつ)
お、お父さんにっ!?
き、聞けるわけないじゃないっ、もうっ!
(お父さん、そうだったのかな・・・・・・)
3Pは、男の夢ですよ。
二人同時に舐めてもらったり、重なり合ったマンコに交互にブチ込んだり‥‥
やっべ、勃ってきちまった(汗
>684
だけどおじさんは凄いと思うよ。3人平等に愛してあげているんだから。
シアはやっぱり自分だけを選んでもらいたい?
>>685 す、ストレートに言い過ぎっ!
そ、それなら・・・稟くんも喜んでくれるかなあ・・・・・・。
>>686 そ、そうなのかな?
(ただ単に手が早いだけだと思うんだけど・・・・・・)
う〜ん、でも出来る事なら三人で幸せになりたいな♪
男は複数同時に愛せるがそれは浅い
女は一人しか愛さないがそれは深い
何かの映画でそんなこと言ってた女優がいたっけ昔
>687
土見ラバーズが全員嫁入りしたら、独占できる時間が減るから?
【時間が来たので、落ちます。お疲れ様でした】
>>688 ライバルが多いから、それはまずいッスね・・・・・・。
(メモメモ)
気をつけないと・・・・・・
>>689 それに加えて麻弓ちゃん達も来たら・・・・・・
さすがに一夫多妻制どころじゃないかも(笑)
【いえいえ、こちらこそ♪お疲れ様でしたノシ】
キキョウたんと雑談したいな
>>691 ん?シアじゃなくてあたし?
ふふ〜ん、物好きなのね?
それで、何か用事があるの?
>>691 特に用事は無いけど、呼んでみただけ…
(キキョウの怒った顔を見て)…冗談だってば。
>>693 (少し悲しそうに)
なによっ、じゃあ帰・・・・・・
じ、冗談!?
まったく・・・・・・で、用事はなんなのっ?
(ちょっと嬉しそうに)
>>694 ここでの用事と言ったら、やることは二つ。雑談するか、それとも
愛を育むか。キキョウはどっちがいい?
>>695 あたしは、稟が話したいんだったら話してたいし、
そーゆー事がし、したいんだったら、してもいいよ!
(稟から目をそらして、早口で)
>>696 本当は愛を育みたいところなんだけど、今日はあまり時間が取れないから…
(少し残念そうに呟く)だから、今日は雑談したいな。
>>697 そ、そんな残念そうにしなくても、もう会えないってわけじゃないんだから、別にいいじゃない!
(ぽんぽんと稟の肩を叩く)
いいわよ、うーん、何話す?
>>698 キキョウにも近々親衛隊が出来るって噂があるんだけど…どう思う?
>>699 あたしにっ!?
(心底びっくりして)
うーん、喜ぶべきなんだろうけどなあー、あんな風に追い回されたりするのはちょっと・・・・・・。
愛称はなんになるのかな?
まあ、どうせ変な名前にされるんだろうけどー。
>>700 これ以上親衛隊の連中に追い掛け回されたら、こっちの身が持たないよ。
何かいい方法ないかなあ?
>>701 うーん、稟も魔法学の勉強頑張ってみたら?
稟はモテるからねぇー、他の男子が妬いちゃってるんだよ!
へへっ、幸せ者だね!
(肘でうりうりっ!と意地悪に稟をつつく)
>>702 まあ極上の美少女達に囲まれてるんだから、やっかみもあるんだろうけど…
かといって、仮に誰か一人を選んでも状況は改善しないだろうなあ…
>>703 極上の美少女か、それってあたしもっ!?
(ちょっと期待した目で)
一人を選んだら、その他の親衛隊もなぜか怒りそうだね・・・・・・。
稟も大変なんだね・・・・・・。
>>704 (期待した目に応えるように)当たり前だろ…
キキョウだって、口は少し悪そうにしてるけど、根は優しい良い女の子
なんだし。
>>705 口が悪いってのは一言余計だけど・・・・・・
ん、・・・ありがとう・・・。
(ぼそぼそと)
>>706 キキョウはここにもっと他の土見ラバーズが来て欲しいと思ったこと無い?
なんだかシアとキキョウだけだと大変な気がするんだけど…
>>707 常日頃思ってるわよ・・・・・・
楓と亜沙もいるわよ?あと最初の方にはプリムラもいたわね!
>>708 うん。だけどここ数日はほとんど姿を見せないから、ちょっと気になってね…
もし突然シアやキキョウがいなくなったらと思うとね…
>>709 そんなっ!あたしたちは居なくなったりしないわよっ!
もう・・・・・・稟のこと、見捨てるわけないじゃない・・・・・・。
>>710 それを聞いて安心したよ…(ぎゅっと抱きしめる)
>>711 あっ・・・・・・。
も、もう、今日はしないんじゃなかったのっ?
(と言いつつ、照れながらはにかむ)
>>712 うん。だけど抱き締めてオヤスミのキスくらいはしたほうがいいでしょ?
お互いにいい夢を見るためには
>>713 そ、そーだね・・・・・・ちゅっ!
(稟に突然のキスをする)
へへっ、稟にキスしちゃった♪
(小悪魔的な笑みを浮かべて)
>>714 (突然のキスに少し驚く)キキョウはいつも積極的だなあ。
それにその笑顔、ゾクッとするくらい魅力的だよ。
>>715 これがあたし自身なんだから仕方ないよー。
ふふふっ・・・・・・
(小悪魔的な笑みのまま、もう一度キスをする)
(キキョウとのキスを味わいながら)ゴメン、そろそろ時間なんだ。
(名残惜しそうに)次に会うときは、キキョウをいっぱい愛してあげるよ。
(もう一度キキョウを強く抱き締める)
それじゃ、おやすみ。
そ、そっかぁ、まあ仕方ないわよ!
(名残惜しそうに離れて)
ん・・・・・・また今度、ね。
ちゃんと覚えとくわよっ♪
それじゃあ、またね稟っ!
(軽く手を振り、帰って行く)
【お疲れ様でした〜!】
zzz..
>>719 あ〜あ、こんなとこで寝ちゃって・・・・・・
(ちょっと嬉しそうに)
すぐ気付いてよかったよ♪
(毛布を掛けてあげる)
zzz...(寝言を呟く)
シア〜もう食べられないよ…
>>721 ふふっ、今日はいっぱい食べてくれたもんね〜♪
お父さんにも負けないくらいだったよ〜!
美味しかったかな、稟くん・・・・・・?
(稟の頭を優しく撫でる)
>722
(撫でられる感触に徐々に目を覚ます)……ん?
(目の前にシアの顔があるのに気付き)あれ?シア?
>>723 う、うわわっ!?
(焦って離れて)
稟くん、突然目覚めたらびっくりするよ〜!
(ドキドキ)
そんな事言われてもなぁ…(掛けられた毛布に気付き)
これ、シアが掛けてくれたの?ありがとう。
>>725 う、ううっ、確かにそうなんだけどぉ・・・・・・
(ドキドキ)
うん、稟くんが風邪引いちゃうと思って♪
この時期なんだからちゃんと暖かくしなきゃ駄目だよ〜!
ゴメン。シアの料理を食べてお腹一杯になったら、だんだん気分が
良くなって、いつの間にかうたた寝していたみたい。
(シアの様子に気付いて)シア、どうしたの?
>>727 そ、そう!?
美味しかった?よかったあ〜♪
(にこにこ)
え、えっ!?
り、稟くんが、私が撫でてたらいきなり起きるから
びっくりして・・・
寝ている間、何か変なこと言ってなかった?
>>729 変な事は言ってないよ?
えへへ・・・・・・
(幸せそうに微笑んで)
(シアの表情を見て)そう?それならいいんだけど…
何か嬉しいことがあったの?
>>731 い、いいこと?
ふふ〜ん、実はね〜♪
稟くんが、食べられな〜い・・・・・・
って、寝言言ってたんだよ〜?
そ、そう?夢の中でもそういえばシアの料理を食べていたなあ…
あはっ、そんなに美味しかった?
遠慮せずに、いつでも食べに来てね♪
あっ、でもきてくれるのは凄く、すっごく嬉しいんだけど〜・・・。
(少し困った顔で)
か、カエちゃんが悲しんじゃうかも・・・・・・。
それもそうか…今度シアの家でご馳走になる時は、楓も呼んだ方が
いいかな?
>>735 うんっ、賑やかな方が楽しいしね!
ぜひリムちゃんと三人で来て下さい♪
(にこにこ)
うん、今度からはそうするよ。(時計を見て)
もうこんな時間か。明日から学校か…ちょっと憂鬱になりそうだなあ
>>737 うんっ、楽しみにしてるよっ♪
あっ、ほんとだ・・・・・・そうだね、みんなに会えるのは嬉しいけど・・・
朝、寒いしなぁ・・・・・・
(心底嫌そうに)
みんなで身体を寄せ合って学校に行ったら、少しは暖かくなるんじゃないかなあ…
この季節は起きるのも辛いしね。
>>739 私たちは嬉しいけど・・・・・・
麻弓ちゃんか親衛隊の方々に見つかっちゃったら稟くんが・・・・・・。
(想像してちょっと青ざめる)
・・・・・・や、やめとこ、ねっ?
そうだねぇ、朝は布団が恋しいっス・・・・・・
心配してくれてありがとう。だけど親衛隊の襲撃にももう慣れたしね…
そろそろ帰るよ。楓やプリムラが帰りを待ってるかもしれないし。
(シアにキスをする)おやすみ、シア。
>>741 な、慣れって恐いね、あはは・・・・・・
(乾いた笑いで)
まあ、いざとなったらリンちゃんがいるし!(笑)
んっ、ちゅっ・・・・・・
(軽いキスを返して)
うんっ、じゃあまた明日、学校でね?
おやすみ、稟くんっ♪
シアさんはかわいいねぇ。健気に凛君に仕えてて。
>>743 う〜ん、仕えてるって言うとカエちゃんのイメージになるなあ・・・・・・
私は自分が好きでやってるから、別に全然平気だよっ♪
はぁぁ〜っ、この映画よかったなぁ〜♪
(借りてきた恋愛映画を見終わって)
って、もうこんな時間・・・・・・。
明日学校だし、もう寝なくちゃ!
(電気を消して)
おやすみ、稟くん・・・・・・
いい夢は見られたのかなあ?
プリムラに会いたい
>>746 うん、とても♪
でも学校だったから、途中で目が覚めちゃったけど・・・・・・
>>747 そうだね、全然見なくなっちゃったよね・・・・・・。
元気にしてるのかなぁ?
【金曜日は悪かったな、間もあいたし続きは無しでいいよ、シアがどうしてもと言うなら別だけど】
>>749 【いえいえ、こちらこそ・・・・・・大体私が悪いんですしorz】
【無しでいいんですか?解りました・・・・・・】
【う〜ん、私としては、
>>749さんが希望されるんであれば是非・・・・・・って感じです】
【赤の他人とするよりも稟とする方がいいんじゃないかとスレ見ると思うからね】
【また一から絡むよ】
>>751 【そうですか、お気遣いありがとうございます♪】
【では、またよろしくお願いします♪時間の方とかはどうします?】
【あー、また時間があるときには声かけるから、特に約束はなしって事で】
>>753 【解りました、では機会がありましたらよろしくお願いします♪】
755 :
ねりね:2006/01/11(水) 01:08:30 ID:???
ねりねりねりねり、練れば練るほど色が変わる〜、いっひっひ〜♪
>>755 ついにリンちゃんがきてくれたっ!
・・・・・・って喜ぶところなんだろうけど・・・・・・(汗)
リンちゃん(?)もきてくれた事だし、もっとみんな来てくれると嬉しいな♪
今日はこの辺で!
おやすみ、稟くんっ♪
758 :
ねりね:2006/01/11(水) 07:28:05 ID:???
練って美味しいねりねりね〜りね♪
>>758 リンちゃん、あのお菓子好きなの?
私も小さい時食べたけど、あんまり美味しくなかったなぁ・・・・・・
【エロゲ】SEKKURU!総合(・∀・)スッドレ!【ウニメ】
>>760 う〜ん、それだけが目的の所じゃないんだけどなぁ・・・・・・
(少し困った表情で)
762 :
神王:2006/01/11(水) 10:46:51 ID:???
そうだぞおおおおおおおっっっ!!!
ここは容姿端麗才色兼備の我が愛娘、シアの絶品手料理の数々を
胃袋が裂けるほどにしこたま詰め込むところだあああああああっっっ!!!
というわけで、昼飯マダー?(チンチン
>>762 お父さん!?
某料理風のリアクションはちょっと嬉しいんだけど、まだ11時になってないよ?
12時になるまで待っててっ!
764 :
神王:2006/01/11(水) 10:53:30 ID:???
シアさんや。
わしゃーまだご飯食べとらんのじゃがのー(ヨボヨボ
>>764 わ〜っ、お父さん老けすぎ老けすぎっ!
わ、わかったよ、はいどうぞっ!
つ(定食屋ばりのハンバーグセット)
お代わりあるからね〜♪
【せっかくお父さんが来てくれたのに、夕方にならないとレス出来なそうだよ・・・・・・】
【ごめんね、お父さん・・・】
お父さん、ついに老化が始まったのかな・・・・・・!?
にしては若すぎるし・・・
たんにお腹空いてただけかな(汗)
炊飯器からっぽだし・・・
まあここまで綺麗に食べてくれると、作りがいもあるってもんだけど♪
(幸せそうに笑顔で)
767 :
神王:2006/01/11(水) 16:26:21 ID:???
おうシア! 今けえったのか?
(高楊枝でシーハーシーハー
今夜の晩飯も、目一杯期待してるぜえ!?
なんつってもシアの作る飯は、三界一にちげえねえからなあ。
んでもってとっとと凛殿を餌付けして、初孫に「ジジイ」呼ばわりさせてくれや?
ぐわっはっはっはっは!!!
シアちゃんの好きなプレイを教えて〜
>>767 うん、ただいまお父さんっ♪
(買い物袋を持ちながら)
えへへ、今日はカレーにしようと思うの♪
も〜、誉め過ぎ誉め過ぎっ!カエちゃんも上手なんだよ?
って・・・・・・お父さん・・・・・・?
餌付けって何の事かなぁ・・・・・・?
(イスを手に持ちながら)
>>768 しーっ、しーっ!
お父さんに聞かれたら、えらいことになっちゃうよっ!!
(焦って
>>768の口を塞ぎ)
えっと・・・・・・痛くされたりするのは嫌だけど、特にこだわりは・・・・・・
(ぼそぼそっと)
って、何を言わせるんですかっ!
んじゃ電車の中でお触りして、その後ホテルで(*´Д`)ハァハァなんてどうよ?
>>770 【え〜っと、名無しさんのままでされるか、稟くんになられるのか、どちらでしょう?】
【あっ、もちろんお誘いの件は了解です♪】
>>770 【う〜ん、なにかあったんでしょうか?】
【とりあえず私も一旦落ちますね♪】
カタカタカタ…(キーボードを叩く音)
麻弓の言ったとおりだなあ…バーベナ板なんていうのがあるな
なになに…「花の4姉妹を愛でるスレ」「土見稟死ねで1000を目指すスレ」…
「親衛隊専用スレ」「紅女史でハァハァするスレ」
いろいろなのがあるなあ…
>>773 り、稟くんそれは見ちゃ駄目だよっ!
稟くんの事はぼろぼろに書かれてるし、それに・・・その・・・・・・
私たちの事も・・・・・・なんか・・・ハァハァとか書かれてるし・・・・・・
775 :
神王:2006/01/12(木) 17:13:47 ID:???
なあに、たかが子スズメの合唱みてーなもんだ。
落書なんざ蛙の面にションベンほどもかゆかねえ。
こちとら後ろ暗いところなんざねーんだからよ、
でーんと構えて胡座かいてりゃいいんでい。
そんなことより今夜の晩飯の方がよっぽど一大事だぜ、(;゚∀゚)=3ハァハァ
>>775 そ、そうだよね!
さすがに胡座かいてどーんとは出来ないけど・・・・・・(笑)
ごめんお父さん、これから用事があるのっ!
ごはん作っておいたから後で食べてねっ!
(鶏肉のソテーをメインとした料理が並ぶ)
ごめんねお父さん、じゃっ!
(駆け足で出ていく)
777 :
神王:2006/01/12(木) 17:50:43 ID:???
なんだなんだ、忙しいなぁおい。
とにかく、気ぃつけて行ってきなっ!
それと、凛殿と床入りする時は慌てんなよっ!!
……さぁて、晩酌の用意でもすっか。へへっ
(着流しを奴風に袖振りながら台所へ向かう)
そういえばバーベナ板でコラ画像とかが出回らないのは、親衛隊が暗躍
しているからなんだろうなあ……
>>777 お父さん、ただいま〜♪
ごはん美味しかったかな?
ちょっとお父さんっ!
稟くんと・・・って、何言ってるのよっ!
(イス攻撃)
明日も楽しみにしててね、お父さん♪
ちなみに777おめでとう〜♪
>>778 こ、コラ画像・・・・・・?
出回ったら困るなあ・・・。
これについては親衛隊の皆様に感謝っス!
(びしっ!と敬礼)
結婚式は日本の神式がいいの?それともウェディングドレスを着たい?
>>780 う〜ん、どっちかといえばドレスを着たいかなぁ?
やっぱりあれって憧れるよう〜♪
(どこか遠い目で)
シアならどっちでも似合うんじゃないかなあ…
>>782 そ、そうかなっ?
ありがとう♪和風の方がお父さんは喜びそうだな〜♪
神王のおじさんはいつも着流しを着ているよね。
>>784 うん、好きなのかなあ?
神様らしくはないんだけど・・・・・・
そんな事言ったら魔王のおじ様もか、あはは・・・
(ちょっと乾いた笑い)
ははは…確かにそうだね。
結構似たようなところも多いしね。
>>786 かといってピシッとした格好も・・・・・・想像出来ないね(汗)
そうなんだよ〜、リンちゃんも子離れして欲しくないのかなあ?
おじさん達のことだから、シアやネリネが結婚して子供を産んだら、今度は孫を
溺愛しそうな気がするけど…
>>788 あはは、容易に想像出来るね・・・・・・
それならいいかな?私以上に可愛がってくれそうな気がするし♪
子供の話題が出たんでついでに。
シアは子供は何人くらいほしい?
>>790 赤ちゃんかあ・・・・・・♪
(少し赤くなって)
う〜ん、う〜ん・・・女の子と男の子、一人ずつ欲しいかなあ?
ということは、土見ラバーズ全員が結婚したら、ラグビーチームが
作れるかな…?
>>792 あ、あはは・・・・・・。
凄い大きい家にしないとねっ♪
その子達もまた一人の男の子を好きになっちゃったら・・・・・・
あ、ありえないよね、うん!
おじさん達が根回しして、周りの家を全部立ち退きさせて
その辺りの土地を全部買い取って豪邸でも建てるかも…
>>794 うわ〜っ、本当にやりそうな気がしてきたよ〜!
今から回りのお宅に謝りに行った方がいいかも・・・・・・(汗)
おじさん達が両隣に引越ししてきたのも、実は将来の事を見据えていたような
気がするからなあ…
>>796 う〜ん、今でも結構家大きいんだけどなあ?
・・・・・・あの人達なら町一つくらい買ってもおかしくないし・・・。(笑)
ところでシア、週末の予定は何か入ってるの?
>>798 週末?う〜ん、特にないよ・・・?
(小首を傾げながら)
もしシアさえ良ければ、日帰りで温泉にでも行かない?
>>800 え、えっ!?温泉!?
も、もちろん行く行く!
(こくこくっ!と何回も頷きながら)
それじゃあ決まりだね。待ち合わせはいつにする?
>>802 土曜日だよね?
う〜ん、私は何時でも平気だよっ?
えへへ、楽しみ〜♪
ところで温泉って一日貸し切りに出来るのかなあ…?
それなら問題はないんだけど…
>>804 そうだよね・・・・・・
あんまり長く居ても迷惑だろうし・・・・・・
残念だけど、入るだけにしておく?
お話はこっちでも出来るし♪
それもそうだね。
とりあえず土曜の夜9時半〜10時頃に待ち合わせってことでOKかな?
うん。温泉で待ち合わせしよう。
>>808 わかったよ♪うわぁ〜、楽しみだなぁ〜♪
はっ!今からちゃんと準備しとかなくちゃ!
って事で稟くん、今日はバイバイ!楽しみにしてるよっ♪
(名残惜しそうに手を振って)
(手を振りかえして)おやすみ、シア。
ageてもいいかな
>>802 いいとも〜♪って言うところなのかな?
こんばんは♪
じゃあとりあえずいいとも〜って言っとく?
>>813 (ちょっと照れながら)
い・・・いいとも〜!
あはは・・・・・・
はい、それじゃCMで〜す
(おなじみの音楽を携帯から流す)
まぁ、冗談だけどね
>>815 今日のゲストは〜・・・
ちょっと乗ってみちゃった♪
こんばんは、今日も寒かったねぇ〜♪
はい、そこ乗り過ぎない
(そろそろツッコミをいれておいた)
今日も寒かったなぁ
明日、明後日あたりは暖かくなるみたいだけどね
生憎雨らしいけど…
>>817 てへへ・・・・・・♪
(恥ずかしげに頭に手をやる)
暖かくなると言っても相変わらず寒いんだけどねぇ〜・・・・・・。(しんみり)
私は雨って好きだよっ♪
冬だし、雪になったりしてね♪
明日と明後日が暖かくても
どうせその後は寒さが戻るんだろうけどさ
雨なぁ…俺はどうにも嫌いだなぁ
服は濡れるから外には行きたくないし湿気は多いしさぁ
雪は道路が滑りやすくなるから更にきらいだな
>>819 雨嫌いなの?まぁ普通の人はそうだろうねぇ〜・・・。
私は結構うきうきするな♪
雨の中の景色とか好きで・・・・・・お買い物が大変なんだけどね(汗)
雨の中の景色…確かに違って見えるけどさ
それでもあんま好きにはなれないなぁ
やっぱ雨が好きってのは変わってると思うよ
それが悪いとは言わないけどね
ん、そろそろ時間か。それじゃ
【っと急用が入りました、スイマセン。それでは〜】
>>821 う〜ん、リンちゃん達も晴れ派が多かったしね〜・・・
今度一緒にゆっくり散歩してみようよ♪
そうすれば、雨の景色の素晴らしさに気付くかもよっ♪
あっ、もう行っちゃうの?
うん、バイバイ、稟くん♪
(手を振って見送る)
【いえいえ、また今度ゆっくり♪】
【行ってらっしゃ〜い♪ノシ】
【明日の温泉旅行はこのトリップを使いますね】
ゴクゴク……ぷはーっ、五臓六腑に染み渡るぜーっ!!
おう、うちのことは何一つ心配いらねーからよ。
シアも凛殿も、心ゆくまでしっぽりずっぽり楽しんで来てくれよっ!
しんかーいよいとーこいちどーはーおいでぇ〜っとくらーな、がはははは!
>>823 【はい、解りましたっ♪楽しみにしてます♪】
>>824 あ〜あ〜、そんなになるまで飲んじゃって・・・・・・
(呆れた顔で)
うん、明日は家の事よろしく・・・・・・って、何言ってるのっ!
(イスでガツーン!)
り、稟くんと温泉に行くだけだよ、もう!
お父さんにはおみやげ買ってきてあ〜げない!
彼女はなぜ喪服を脱がないんだろう?
愛する人に結婚式の日に死なれた彼女は
死んだ婚約者の影にとらわれ、決しても服を脱ごうとしなかった。
しかし、死んだ恋人の影から開放され、新たな想い人が現れてもなお、彼女はずっと喪服のままだった。
ずっと大切に思ってたものを失うのは悲しいことだ。
大切に思う気持ちが大きければ大きいほど、失ったときの悲しみもきっと大きいのだろう。
原作者・脚本担当が彼女・・・いや、初期の”彼”だったときの彼女を心無いクレームによって
”彼女”に変更したときの悲しみは、我々の想像以上だったのではないだろうか?彼女・・・いや、あえて彼と呼ばせてもらおう。
彼を失った製作スタッフたちの悲しみが、あえて彼に最後まで喪服姿を貫き通させたのだろう。
あの喪服は、水死したオカマ声のフィ(自主規制)じゃなく初期設定の彼を送るためのものだったのかもしれない。
その悲しみが尾を引いているのか、いまやシリーズそのものの葬式がとり行われかねない有様のサクラ大戦。
この現状を打破するためにも、スタッフ諸氏には今度こそ初心を貫き通してもらいたいものだ。
新作等で登場の機会があるのなら、元気びんびんな”彼”としての再登場をこのスレ住人一同、強く願わずにはいられないのである。
827 :
土見 稟:2006/01/17(火) 23:29:22 ID:???
>826
ん…何だコリャ?
>>826 ・・・しばらく来てないうちになにやら悲しげなお話が・・・・・・。(うるうる)
何かのゲームのお話かなあ?
>>827 稟くん!久しぶり〜♪
元気だった?風邪引いてない!?
最近会えなかったから心配だったよ〜♪
自作自演かよw
>>829 ・・・・・・?
何のことですか?
本当にしてないんですけど・・・。
あっ、エロい子発見w
まぁあれだ、事後確認はしっかりしようという事で
>>831 こんにちは〜♪
陽が落ちるととたんに寒くなりますね(ふるふる)
それはそうとして、エロい子って・・・・・・そんなイメージなんですか私っ!?
そういえば風呂に行ったヘタレ野郎はどこ行ったw
>>832 事後確認、ですか・・・。
なにか私に不手際があったようなので、以後気をつけるようにします・・・。
ごめんなさい・・・。(ぺこり)
>>834 私も心配ですっ、一応伝言板に書いておいたので、気付いたら見て下さいね♪
日が開いてしまったので来づらくなってしまったのでしょうか?
いや、ここでない話でa…げふんごふん
さて寝るか
お〜い、早く来ないと漏れがリシたんをお風呂場でレイープしちゃうぞw
あ、ギシアンたんだ。
これこれ、他スレのことをこっちにもちこむでないw
>>836 ・・・・・・そうならば見逃しておいて下さい・・・。
どうもすいませんでした(三つ指ついて)
>>837 たはは、お風呂場はいろいろ私にとってはいわくつきの場所になりそうですね・・・・・・。
楽しく入りましょうよ〜♪
>>838 こちらでもそれですかっ!
ギシアンはまだみなさんが慣れ親しんでくれそうなのでいいんですけどー。
シリマルダシは勘弁です〜・・・。
>>839 この場所にこんなに人が来てくれたのは初めてなので、とても嬉しいんですけどね♪
だんだん新入りから中堅に昇格でしょうかっ?
一ヶ月未満じゃまだまだだな。
まぁがんがれ、見果てぬ先まで。
半年続けれりゃ一人前かな
>>842 ですよね〜、まだ一ヶ月たってないんですもんね〜。
私としてはもう結構長く居た気がしたんですけど、意外に短かったですね〜。
はい、頑張りますよっ!
応援ありがとうございますっ♪
>>843 うわぁ〜、半年ですか〜!
でも有名なみなさんはこなしてるんでしょうね、私も頑張りますっ!
さてと…。
あんた背中が煤けてるぜ
>>845 さてと・・・・・・?
どうしたのかなっ?(ニコニコ)
>>846 背中が煤けてるっ!?
どこどこっ!?
制服一つしかないのにぃ〜・・・。(がくっ)
んーと、これからどうしようかなってね?
まぁ…こうしながら考えようか。
(手を伸ばして頭を撫でだす)
>>849 そうなんだ、何をするか決まらない時ってあるよね〜・・・。
うわっ、あ・・・えへへ〜♪
(撫でられて気持ち良さそうに目を細める)
てかやる事あるにはあるけどまだ期限は先なんだよねぇ………医大研のレポート。
お?手触りがふわふわしてていいもんだな。
(気に入ったのか、優しく前後に撫で続け)
わっ、医大生さんなんですか!?
頭が良いんですね〜♪
(ちょっと尊敬な眼差し)
レポートって大変ですよね、頑張って下さい♪
私なんて期限ぎりぎりになって気付く事がよくあります・・・・・・。(泣)
あはは、くすぐったいですよう・・・♪
(甘えるような表情で)
そんじょそこらの月並みランクなとこだけどな…。
まぁ少し探り入れて情報まとめと調べをつけりゃすぐだろうけど。
………さては、長期休みとかで課題ためるタイプだな?
可愛い声出してくれちゃってまぁ…うりうり。
(わしゃわしゃと髪を掻く)
でもお医者さんってなんか尊敬しちゃいます〜♪
私が病気になったら是非お願いしますね♪
うぅ・・・その通りですっ・・・。
休みが始まる前は、「今年こそ計画的にっ・・・!」
と思うんですけどね〜・・・。
夏も冬も楽しい誘惑が多すぎるんですよぅ〜!(泣)
うう、子猫の気持ちが解った気がします・・・・・・。
これって眠くなっちゃいますね〜♪
えへへ・・・・・・♪(にこにこ)
別にそんな大した事でも………まだなれるかどうかも分からないんだし。
…てかな、病気や怪我はならないのが一番なんだぞ?
…そのものずばりか。
誘惑に打ち勝つ心も持たなきゃなぁ。
精神面の鍛錬が足りぬぞー?
ふむ、確かに子猫が眠たくなるような時に似てるな。
まぁ…寝てもいいけど、その後どうなっても知らんぜ?………なんてな。
(乱した髪を手慣れた手つきで直していく)
なれますよ、きっと♪
私も陰ながら応援してますよっ!万が一駄目だったら、うちのお父さんに政治的圧力をば(笑)
私はあまり風邪とか引きませんけど、盲腸とかはどうしようもないじゃないですか?
その時はご指名させて頂きますね♪
は、はい、その通りで・・・・・・。
今年の夏は滝にでも打たれましょうかね〜?
・・・・・・さすがに今やったら確実にあなたにお世話になってしまうんで、たはは・・・・・・。
ふにゃ、本当に眠くなってきちゃいました・・・。
(話を最後まで聞かず、胸にもたれ掛かるように体を預ける)
すぅ、すぅ・・・・・・。
まぁ…期待に応えられるようにはしたいが…。
いや、それは流石にちょっとなぁ。
病は気からとも言うし、予防なんかも大切だな。
事故なんかはどうしようもない時もあるけども。
確かに今の時期に滝打ちは自殺行為だ。
じゃあそのまんま来年の夏に滝打ちやってみれば?
が、夏でもけっこう堪えるけどな。
………ん?おい?
ありゃ…本当に寝ちまったよ…。
(胸にもたれたシアを抱え、また優しく頭を撫でて)
頑張って下さいね〜♪
そうですね、しっかり予防するように心掛けますっ!
事故は嫌ですね〜、病気より痛そうなイメージが・・・・・・。
どちらもならないにこしたことはないですね・・・!
な、夏でもヤバイんですか!?
正直甘くみてました・・・。
・・・・・・どうしよう(汗)
すぅ、すぅ・・・むにゃ・・・。
(甘えるように腰に手を回し、体をぴたりとくっつける)
【うーん…どうも回線が重いよ…(汗】
ありがとよ。
あぁ、シアの言う通りだな…予期せぬ事から、ってのもよくあるし。
ま、そういう事になるわな。
しないならないのが一番で…とはいえどうにもならん時もあるかもしれん。
さてさて、どうするんやらな?
下手すりゃ風邪間違いなし、だろうよ。
………ったく…。
(苦笑しながらも、密着したまま華奢な体を抱き締める)
(そのまま背中をゆっくりと撫で、頭をそっと抱える)
【いえいえ、お気になさらずにっ♪】
はいっ、せいぜい気をつけるようにします・・・。
夏でもあれって風邪引いちゃうものなんですか!?
ううっ・・・・・・。
・・・・・・打たせ湯じゃダメですかねぇ?(笑)
ううん、んっ・・・。
(頭を撫でられて安心感が増したのか、体前面をぴたりと密着させるようにする)
(胸にすりすりと気持ち良さそうにほお擦りする)
注意一秒怪我一生、だ。
………ま、頑張れな。
滝打ちした後に体をちゃんと吹いてなかったり、暖まらなかったら風邪はひくかもな。
いや…それは意味ないだろ…。
こういうのは…暖かみが何というか…。
(頬ずりする様を見下ろして僅か緩んで笑みがこぼれる)
(背中に回した左手はそのままに頭の後ろを右手で支えると、顔を上げさせる)
(静かに自分の顔を下ろしていき、そっと唇を重ねる)
と、とりあえず人生も滝も適度に頑張ってみます・・・・・・。
私あれって結構好きなんですよ〜♪駄目ですかねぇ・・・?
う〜ん・・・?ちゅっ・・・。
(されるがまま、気付かずに唇を重ね合う)
(唇を重ね合ったまま、段々と意識が戻ってくる)
・・・・・・・・・?!
わ、私ったら何を!?
(しかし、体は密着させたままで)
無理だけはしないようにな。
自分がやれる範囲でしっかりとやるといい。
だから、それだと何の意味もないっての。
熱湯でやるならいいけどな?
………真逆なのは確かだが。
ちゅ…ん、っ……ん…。
…あ、起きたか?
………って、そっちから抱きついてきたんだがな…。
(軽い口付けの後に唇を離す)
(と、同時にシアが目を覚まして)
(やれやれといった感じだったが満更でもなさそうに)
ん?………くぅ…悪い…呼び出しだ…。
ごめんな?せっかく付き合ってくれたのに。
…また、いつか会おう…じゃあな!
(不意に鳴り出した携帯を見て残念そうにする)
(申し訳ない、と頭を下げてからシアの頭をまた優しく撫でてその場を後にする)
【ぐぅ…繋がらなくなっちまって急遽携帯から…】
【すまないがここで落ちる…半端で本当に申し訳ない】
【…ありがとな、じゃまた】
はいっ、お互い頑張りましょうねっ!
(小さくガッツポーズ)
ううっ、熱湯じゃ間違いなく別の意味でお世話になっちゃいます・・・・・・。
わわっ、ご、ごめんなさい私、気付かずにっ!
(慌てて離れる)
あ、あの、別に、その・・・・・・気にしてないんでっ!
(言いながらも真っ赤になる)
(無意識に唇を指でなぞる)
もしかしてお仕事ですか?頑張って下さい!
またお話しましょうね〜♪
(手を振って見送る)
【いえいえ、お話楽しかったですよ、また機会があれば♪】
【では、いってらっしゃい♪】
【昼間からここを覗けるような時間も無いし、週末しかまとまった時間が取れませんから】
まあこんな下手糞は来ない方がスレのため
じゃあ866は上手に出来るのかw
わかったら、いちいちageないでよ
さっさとやれよw
ここまでムキになる奴は本人臭いんだが
だな〜w
わわっ、なんかみんな殺伐としてる・・・・・・。
喧嘩は止めましょう、ねっ?
>>865 【もし時間が取れそうになかったら、無理せず中止にしても私はいいですよ・・・・・・?】
【お忙しいのに急かすようなことしてしまったようで、ごめんなさい・・・】
で、シアはどこかね?
みんな居なくなっちゃったみたいだね・・・・・・。
今日はいっぱい人が来てくれて嬉しかったな♪
それじゃあみなさん、おやすみなさいっ♪
877 :
875 :2006/01/19(木) 01:15:15 ID:???
すれ違いかよっ!
>>877 うわっ、見事なすれ違い・・・・・・。
今度ゆっくりお話しましょうね♪
この険悪な空気を断ち切るのは綺麗所なんだが・・・
シアしか来てないようなもんだしな・・・
せめて、シアらしく
せめて、シアらしく
>880
う〜ん、変な意味で盛り上がってきちゃってますね・・・・・・。
少しでも変われば幸いですっ♪
>>882 シアらしく・・・・・・?
私らしく生きろって事なのかなぁ?
今いるキャラハンを大事にできないスレには
新しいキャラハンなんて来っこないよ
何かシアって敬語似合うイメージないなぁ
普段どおりの言葉でレス返ししてみれば?
>>884 最近めっきり誰も来てくれなくなっちゃったしね〜・・・。
私としては常にお友達大募集だよっ♪
>>885 最近は稟くんだけじゃなくて名無しさんもいっぱい来るようになったから・・・・・・。
う〜ん、その方が私らしいならそうしてみるよ!
ありがとっ♪(ニコッ)
そうやってニコって笑ってるほうがシアらしいよ、うん
そうやってニコッてオナッテル方がシアらしいよ
>>887 あはっ、ありがとっ♪
・・・・・・でもなんか逆にとれば姫としての尊厳が無いのかなぁと思っちゃう今日このごろ・・・・・・。
>>888 ニコってしながらそんな事しないよっ!
ニコニコしながら・・・・・・そんな事してたらただの変態だよっ・・・。
なんだ…シアって変態じゃなかったのか
ざーんねん
えーー、笑顔で気持ちよさそうに稟くん気持ちいいよーってオナニーしてたじゃない。
記憶を無くすほどとは、やりすぎ注意ですね
>>890 へ、変態なんかじゃないっ!普通の女の子だよっ!
(耳まで赤くしながら)
しかも残念って・・・・・・。
いったい何が!?
>>891 そ、そんな事してないしてないっ!
みんな騙されないでねっ!
(み、見られてたのかなっ!?たまにちょっとだけなのに・・・・・・。)
へー、そんなことしてたんだ
早速SSSに報告だ!
>>893 や、やめてねっ!
それこそ家の回りに来ちゃうよ・・・・・・。
私よりも親衛隊?の方々の安否が心配になっちゃうからっ!
あー、何てったってあの親だもんなぁ
親衛隊の人たちってかあの辺一帯が壊滅する気もするし…
それじゃさっきのはここの人達の秘密ということで
>>895 間違いなくそうなっちゃうからね・・・・・・。
(私、心の中でしか思ってないのに、この人エスパー!?)
う、うん、秘密にしておいてほしいな〜・・・?
っと一応疑問を解決しとくと
神王さまの娘の偏愛ぶりは有名だからね
だからそうなんじゃないかなと思ってみたんだけど
当たったみたいだね
秘密?
さっきはそんなことしてないって言ってなかった?
>897
な・・・・・・!?(ガーン)
だ、騙されたぁ・・・・・・。
うぅ、もう隠しても意味無いから言っちゃいますけど・・・・・・
少しだけですよ、毎日、その・・・・・・したりはしてませんよ?
簡単に引っかかった(にやり)
でも年頃の女の人ならしょうがないんじゃない?
いつもどんな風にしてるって聞きたいけど
聞きすぎると後が怖いかもしれないしなぁ…どうしたもんか
うぅ・・・・・・もうやめてね・・・・・・?
(不安げな瞳で見つめる)
ち、ちょっと、その・・・・・・
指で触ったり、するだけだよ・・・・・・。(ぼそぼそ)
大丈夫、大丈夫、もうやらないよ、多分
ふぅん、指でね…どこをどんな風に?
差し支えなかったら教えてもらってもいいかな?
誰を思って…は聞くまでもないか…
た、多分って・・・・・・。
・・・・・・信じるよ?
えっと・・・・・・自分で、む、胸を触ったり・・・・・・あと、あ、ぁ・・・を触ったり・・・。
(聞き取れないほど声が小さくなる)
そ、それは稟くんだけど・・・・・・。
信じるかはそちらに一任するよ
期待を裏切ったらこっちも危ないかもしれないしね
胸、もちろん乳首とかも触っちゃうんだろうなぁ
あ…あが何だって?聞こえないなぁ
(意地の悪い笑みを浮かべながら)
うらやましいなぁ、天界の姫のオカズになれるなんてさ
う・・・・・・ん、じゃあ信じるよっ・・・・・・。
(少し迷って言う)
ち、乳首も自分で、その・・・・・・つまんだり・・・・・・。
あ、ぁ・・・あそこだよぅ・・・・・・。
(少しうるうるした目で)
神界の姫って言っても、私にはさほど重要な役目はないし?
強いて言えばお父さんのお世話くらいかなっ♪(笑)
ならこっちも精一杯答えるとしようか
(困惑した様子にドキドキして唾を飲み込む)
ごめん…嫌なことやっちゃった?
つい悪乗りしちゃった
それでも平民身分からすれば高い身分にいることには変わらないよ
あの人の世話…ある意味大変そうだね
暴れそうになったら椅子で殴ったり…
ううん、別に大丈夫・・・・・・だよっ♪
(少し笑顔を作り)
うーん、料理を美味しそうに食べてくれるのは嬉しいの。
ただね、何かあれば学校に魔王のおじ様と来たり、稟くんに何かしたり・・・・・・。
椅子に替わる新たな武器をそろそろ見つけないとな〜・・・。
ならいいんだけどさ
でもさっきのシアちゃん、可愛かったよ
(にこりと微笑み)
あとは喧嘩で町を潰したり海では叫んだり…
大変だね、神王さまの世話って
椅子に変わる武器?もしかして耐性がついてきたのかな?
ん〜、エアガンとかどう?普通はダメなんだけどあの人ならちょうどいいかなぁなんて…
か、可愛いだなんて、そんな・・・・・・。
(照れて顔を赤くし、俯く)
商店街で私が何か声を掛けられる度に、警察沙汰になるのは止めてほしいなあ・・・・・・。
そうなの、最近椅子でも余り効かなくて・・・・・・。
エアガン?それだと簡単に弾かれちゃいそうな気が・・・・・・。
一応あれでも神王だから、強大な魔力は持ってるんだよ♪
本当のことを言ったまでさ
これなら親衛隊ができるのも分かるなぁ
うっ、それはまたキツイね
じゃあ木刀とかトンファーはどう?
多分あの人なら大丈夫だって
一応って…そんなのに治められてる天界ってどうよ
ほ、誉め過ぎだよーっ♪
私より、リンちゃんの方がスタイルいいし、カエちゃんの方が運動出来るし!
(言いながらもとても嬉しそうに微笑む)
木刀、と、トンファー・・・・・・。
神界の姫のイメージ、更にがた崩れだよっ!(あせあせ)
うぅ、まあ魔界も魔界だし・・・・・・。
気にしないでやって下さい(笑)
そういや親衛隊多いなぁ…
まぁそんな風にいいながらも嬉しそうジャン、シアちゃん
椅子も結構ショッキングだと思うけど?
「神王、娘に椅子で殴られる」こんなニュースありそうだね
だって椅子以上ですぐ手に入りそうな武器って…あとは瓶?
魔界も…魔界かなぁ…
魔王さまも魔王さまだよね、ははは…
っともうこんな時間か、そいじゃそろそろ帰ることにするよ
それじゃね、今日はいろいろ聞けて楽しかったよ
そりゃ褒められれば嬉しいよ〜♪
(満面の笑みで)
ま、マスコミさんには気をつけよう・・・・・・。
び、瓶はまずいんじゃないかなっ!?
切れちゃうし、さすがにお父さんも危ないかも。
魔王のおじ様はなんとなく風格もあるけど、お父さんの場合は・・・・・・
風格というより威圧?(笑)
うん、もう日付も変わっちゃうし、私も今日は帰るよっ♪
それじゃ、またねっ♪
おやすみなさい♪(ぺこり)