1 :
?:
ここは、秋田書店発行のチャンピオン各誌において
連載中および過去に連載された作品のキャラになりきって遊ぶスレです。
主な連載作品
・週刊少年チャンピオン(舞乙HiME、範馬刃牙、サイカチ、ナルトヤetc)
・月刊少年チャンピオン(WORST、花右京メイド隊、卓球Dash!!etc)
・ヤングチャンピオン(BLACK JACK NEO、恋愛ジャンキー、魔月館奇譚etc)
・チャンピオンRED(鋼鉄のラインバレル、シグルイ、おキツネさまでCHU!)
(カオシックルーンEs、ちぇんじ123、こいこい7etc)
前スレ チャンピオン(なりきりH)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101890821/
ローカルルール
・基本的にsage進行でお願いします。
・チャット、質雑どちらでの参加もオッケイです。
・キャラハンの方は、なるべくトリップをお付けください。
・メール欄、もしくは名前の後に作品名の記入推奨します。
例)カオシックルーン、舞HiME等
・プレイ開始やプレイ中の乱入は相手の同意の上でお願いします。
・雑談中は随時参加OK。
・誹謗中傷、荒らし、叩き、煽り等は完全スルーでお願いします。
・四肢切断、串刺し、切腹などの猟奇的プレイも禁止はしませんが
相手の合意を確認を得た場合のみでお願いします。
>>1 スレ立ておつかれさん!
なかなか来れんけど、またよろしゅう頼むで!
新スレおめでとう。
これからも頑張っていこうじゃないか。
>>1 スレ立てお疲れ様。
えと、えと、よろしくお願いします。
メリークリスマス!イヴ!
……クリスマスイヴっていうのは前夜祭みたいなものかな?
元旦でいう大晦日みたいな…
ちょっと違うか。
きっと「遠足の前日に楽しみで眠れなくなる感覚」がすごくなると「イヴ」になるんだ。
発売日・イヴ。……これも違うな。
メリークリスマス!イヴ!さなぎさん。ちょっと言いにくいね(汗
新スレッド感謝する。
先週、週刊チャンピオンが書店になくて(合併号だったから)慌てていたのは内緒だ。・・・・・今週号はちゃんと読んだぞ、立ち読みで。
買って下さいよ、師匠‥‥(汗
見つけた時にはもう表紙がボロボロだったんだ!
私は綺麗なチャンピオンが買いたかったんだ!普通はそうだろう少年!
(両肩を握ってガクガク揺さ振る)
うわっ! あ‥‥落ち着いて下さいよ、師匠。
まぁ、そう言うコトにしておきますか。
師匠って見かけに寄らずにドジッ子ですよね。
片付け出来なかったり運動神経切れてたり…
それじゃ誉められているのかけなされているのか分からないぞ。
まぁあの憎たらしいゴスロリは裏でちゃんとツンデレに調教しておいてやるから楽しみにしておくことだな・・・・・。
誰だ!コロコロでやれと言ったのは!今じゃ(いい意味で)チャンピオン色に染まっているぞ!
ははは‥‥(汗
まぁアイツは許せないですよね、師匠をダサ女呼ばわりして。
確かにダサいですけれど、言って良いことと悪いことが‥‥
今週号も合併号か・・・・・年末だから仕方ないな。
来週から松山せいじの連載が始まるか・・・・・頭が痛い・・・・・あの擬音は・・・・・。
(頭を押さえてうずくまる)
あー・・・・・来週はないんだった。新年からだ・・・・・くそ、合併号め!
だっ、大丈夫ですか?(踞っている師匠に駆け寄る)
ホント苦手なモノばっかりですよね、師匠って(汗
まぁアレは頭痛いですけど‥‥
そういえば‥サイカチ単行本の表紙、師匠ですよね。
狙いすぎなんじゃないでしょうか?
嬉しいですけど、主人公って真夏クンだったんじゃ
それは違うぞ少年!
(いきなり立ち上がり、ビシ!と人差し指を眼前に突き付ける)
分からないのか? サイカチ読者の大半は私が目当てであることを・・・・・何のために私が水着を着たり、ロリになっているのかと言えば・・・・・需要があるからだ!
私を表紙にしたことでコミックスの売り上げは二倍!いや、三倍・・・・・
(はたと少年の視線に気付いて)
いや・・・・・また熱くなってしまった。すまない・・・・・。
そうか、もう出ているのか・・・・・帰りに書店でチェックしてみよう。
だからソレを狙ってるって言うんです!嬉しいけど
あ、慌てないで下さいよ。
師匠も1月10日発売だって言ってたじゃないですか。
新刊カレンダーにサイカチの表紙が出てるんですよ。
なんだ、違ったのか・・・・・いや、書店によっては発売日がまちまちだったりするからひょっとして、と思ったんだが。
ん・・・・・もうこんな時間か。私は帰るとしよう。年賀状を書かねばならないからな・・・・・。
文面は「いけまして ぬめでとう」でいいか・・・・・。
発売日が違うと言っても、半月は無いですよ(汗
いや、ダメでしょう。
なんですか?「いけまして ぬめでとう」って‥‥
それよりも今日はクリスマスじゃないですか。
真夏クンにあげるプレゼントは用意したんですか?
いざとなったら、裸になってリボンを巻いて
「私がプレゼントだ」とかやってみたらどうですw
また来て下さいね、師匠。話せて楽しかったです。
それじゃ♪
今週号の「サナギさん」のネタだが・・・・・。
まさかチャンピオンを読んでいないのではなかろうな?
・・・・・だとしたら、これはお仕置きが必要だな!クククッ・・・・・。
【楽しかったですよー】
ああ、これですねw
はみがきなんて、したコト無い
っス!
夢わ〜〜〜‥‥
(む)
師匠、白衣ちゃんと洗濯しています?
後でいいからクリスマスネタも返してね♪
22 :
竹熊健太郎:2005/12/24(土) 15:11:16 ID:???
バキ君の肉棒を我輩に突っ込んでくだされ。
バキぃ、ジャック・スミスと戦って勝てそう?
前スレが荒らしに埋められた件について
放っといても落ちるし、まぁ良いじゃん。
荒らし扱いされてるしw
チャンピオンの萌えキャラと言えばサナギさん
難波の妹の吟子ちゃんも良いな
難波なら髪切った藤田さんも萌えるぜ!
ちょっと痛いトコもまた萌え。
先々週まではイタかたw>藤田さ
まぁ、アリキタリーなヒロインじゃないトコが良いんだが
守銭奴萌
痛いと言えば、サイカチのアマミ女王様。来てくんないかな?
師匠もツンデレに調教したいって言ってたからなぁ
アマミ女王様、パンツ履いてないように見えるのは俺だけ?
ああ、オレも網タイツの下はノーパンに見える。
勇次郎は柔らかくすべらかな黒髪を指で梳いた。
先ほどまで三つ編みに結われていた跡がやんわりとしたウェーブを描いている。
「いい香りだ・・・」
まるで上質の香水を嗅ぐように、黒髪を堪能する。
サラ・・・サラ・・・。
勇次郎は髪を撫でる指をうなじにまわし、そのままゆっくり身体をベッドに引き倒した。
「あ・・・」
小さな声が漏れる。
ニタァ・・・。勇次郎の表情が喜びに歪む。
「もっといい声を聴かせてくれ」
「そんな・・・」
頬を紅く染め、顔を反らす烈。
虎眼流でも頼む!
せっかくのクリスマスだから来てみれば・・・・・私は萌えキャラではないと?
(雑談している名無しを見る)
師匠、メリークリスマス!
つY
あ、ありがとう。
(グラスを受け取る)
クリスマスだからドレスを着てみたのだが・・・・・。
(胸が半分くらい出て背中がばっくり開いたドレス着用)
喉が渇いたな・・・・・。
(グラスの中身を確認しないで一気に飲み干す)
眼福、眼福って感じですね……。
あ、師匠、一気になんて飲んだら……度は低いですけど。
(中身はそれなりの値段のワインだった。
な・・・・・き、君は・・・・・。
(椅子にどかっと腰掛ける)
私が酒が飲めない体質だと知って・・・・・。
(顔をほんのり朱く染めて)
(しかも声も上擦りがち)
>40
……し、知りませんでした。(汗
……すみません、師匠。大丈夫でしょうか?
あ、あぁ・・・・・ちょっと回ってきたみたいだ・・・・・。
(ごろんと長椅子に横になる)
ちょっと近くに来て・・・・・。
(誘うような目付きをして、指で手招きする)
……え、ええと、すみません。本当に。
(しゅんとして、目つきに気付かずに近付いていく。
……な、なんでしょう、師匠?
ふふぅ・・・・・。
(近づいて来た少年をみて軽く笑う)
・・・・・。
(傍まで来たところでいきなり上体を起こして頭に腕を回す)
・・・・・んぅ・・・・・ちゅうぅぅ・・・・・。
(唇を重ねると、舌を差し入れて中を撫で回す)
……。(いきなりの口付けに目が点になり、ぴくりと反応すら出来ない。
(しばらくされるがままになっている。
【と、やはり真夏が良いのでしょうか?】
【いや、真夏は月曜にロールする予定なので・・・・・普通の少年で】
ちゅうぅ・・・・・ぷはっ。
(しばらく口の中を愛撫して唇を放す)
どうした? 顔が赤いぞ、ん?
(挑発するように目を合わせる)
>46
【了解です。では、そんな感じで。】
……っ!!(唇が離れ、ようやく事態を理解して。
(みるみるうちに林檎のように顔が真っ赤になり。
し、師匠……酔ってますよね?
(目が合い、慌てて目を逸らし。
うふ、赤くなっちゃってぇ・・・・・
(いつもと態度が違う。明らかに酒乱)
ほーら、こんなのはー?
(後ろから抱き付き、服の上から愛撫)
(背中に円を描くように胸を押し付ける)
>48
(抱きつかれ、上から触られ慌てながらも、
(胸の感触と、上からのしなやかな指に若い心はどきどき。
し、師匠、いくらなんでも酔いすぎですよっ!
しょ、正気に戻って下さいっ!
なーにを言っている。私は正気だ・・・・・ん?
(ふと少年の股間の膨らみに目が行く)
うふ、もうこんなに大きくして・・・・・君は悪い子だな・・・・・。
(ズボンに手を入れると、パンツの中で弄り始める)
息が上がってきたよ・・・・・ふふぅ。
(胸をぐにぐにと背中に押し付け、耳に息を吹き掛ける)
>50
(ズボンの中に手を入れられ、直接触られる。
し、師匠、ですから、ほら、明らかに酔っ払ってっ!
そ、それは健全な男なら、師匠みたいな人に迫られればそうなって当然って言うかっ。
(何とか、引き剥がそうと手を止めにかかり。
っ!!
(耳に息を吹きかけられ。ぷちんと何かが切れたように。
……。(弄る手を引き剥がすと振り向き、形の良い胸に手をやる。
あははっ、やっとその気になった♪
(胸を弄り始める少年を見て顔をほころばせる)
ほら、もっと触って・・・・・お兄ちゃん♪
(ドレスの胸元をずり下げて乳房をあらわにする)
(もう既に乳首は乳輪ごと勃起している)
私のほてった体を冷まして・・・・・。
(上目使いに少年を見る)
>52
……責任とって、下さいね。
(乳房を柔らかに揉み、乳首を指先で摘む。
(更に唇を近づけ、こちらから舌を差し込み、舌を弄る。
……喜んで、師匠。
(唇を離し、唾液の橋を切りながら、囁くように。
(更にワインを口に含むと、流し込みながら。
(ドレスの背の空きの部分を撫でる。
ふぅん・・・・・あむ・・・・・むちゅう・・・・・。
(自分から更に激しくキスを交わす)
またキス・・・・・いいよ、お兄ちゃん・・・・・・・・・・こくんこくん・・・・・。
(口付けをしながらワインを口伝えに飲み干す)
こ、こんなことされたら・・・・・また熱くなるぅ・・・・・。
(胸がしっとりと汗ばみ)
(体全体を赤くしながら天を仰ぐ)
>54
真っ赤ですよ、師匠……。
(汗ばんだ胸に顔を持っていき、香しい汗の薫りを堪能する。
(更に舌で、舐め、膨らむ乳首を甘く噛み。味わい。
……もう、濡れてますよね?
(ドレスの上から、尻を撫で回し。
……さ、お兄ちゃんは脱がし方が分からないのですが……。
師匠じゃなくてぇ・・・・・名前で呼んでよ・・・・・んぅっ!
(乳首や尻からの快感にぴくりと身を震わせる)
(体に回ったアルコールのせいか、全身が性感体のように)
もぅ・・・・・しかたないなぁお兄ちゃんは・・・・・。
(背中に手を回すと、ジッパーを引き下げる)
はい、脱がせてよ・・・・・。
>56
……稲穂。
(名前を呼ぶと言うことに、物凄い照れを感じながら。
(指を這わせ、性感帯のようになった全身を撫でていく。
(ジッパーを下げ、ゆっくりと、観察しながらドレスを脱がしていく。
あはっ、嬉しい・・・・・。
(顔をにこっとさせて脱がされるがままになる)
(ぶるんと豊かな乳房が揺れ)
(無駄な贅肉など微塵もない引き締まった肉体と)
(彫刻のような腹部のくびれ、それほど大きくない尻に長くしなやかな脚・・・・・)
ほら、お兄ちゃんも脱いでよ♪
>58
……稲穂……。
(見事すぎるその体に見惚れてしまう。
…うん。
(ズボンを脱ぎ、既に立派に立っている男根を曝す。
(そのまま、長椅子に稲穂を押し倒し、秘所を撫でる。
(もう秘所は十分に濡れ切っていて)
(剛直を押し当てられるたびにクチュリと音を立てる)
お兄ちゃぁん・・・・・。
(少年の服に手をかけ、乱暴に左右に引っ張りボタンをはずし脱がす)
ふふぅ・・・・・逞しいお兄ちゃんの躯・・・・・。
(冷たい指でそっと撫でる)
いいよ・・・・・私をめちゃめちゃにして・・・・・。
(誘うような目付きで躯を桜色に染めて)
>60
(誘われるように濡れる秘所に押し当てていく。
ええ、めちゃめちゃに……稲穂を。
(入り口を見つけ、照準を定めると一気に貫き。
稲穂……入ったよ……。
(更に乱暴とも思われるくらいの速度で腰を動かしていく。
もう・・・・・お兄ちゃん激しすぎ・・・・・んうっ・・・・・はあぁ・・・・・。
(自分は動かず少年の動きに身を委ねる)
イイよ・・・・・そのまま・・・・・突いてえぇ・・・・・。
(抱き付き、胸板に柔らかい乳房を押し付ける)
もう奥にきてる・・・・・お兄ちゃんのおちんちんイイっ・・・・・。
(コツコツと奥に当たる感触に躯を震わせ)
(少年の剛直をきゅうっと締め付ける)
>62
稲穂の体がエッチすぎるからだよ……。
(責任を相手に持たせつつ、そのままの速度で体を味わう。
(胸板に当たる柔らかな感触を楽しみながら。囁き。
稲穂のおっぱいの先が当たってるの分かるよ……。
(奥に剛直を当て、反応の良いところを探りながら。
うっ、稲穂の締め付けがきゅっと来て……。
(目の前の唇に口付ける。
ふぅっ・・・・・うむぅ・・・・・。
(唇をなぶるように吸う)
ははっ・・・・・でもお兄ちゃんは私のこと好きでしょ?
(背中に腕を回し、強く抱き締める)
ふふふぅ、イイよぅ・・・・・んぅっ。
(少年のペニスが子宮口を突くたびに喘ぐ)
いつでも出してね・・・・・お兄ちゃん♪
(長い脚を少年の腰に絡め、固定する)
>64
……大好きですよ、稲穂の事……。
尊敬してますし……。
(と、口に出しながら、腰は更に女の体を貪るように。
(くちゅくちゅと淫らな音を立てながら、男根を出し入れさせていく。
んっ、稲穂っ!
(ペニスが膨れ、ぴくぴくと震えだす。
(慌てて抜こうとするが、足を絡められ。
イク……中に出るっ!
ああっ、お兄ちゃあぁぁぁぁん!!
(同時に絶頂を向かえ、ガクガクと体を痙攣させる)
・・・・・まだ出てるぅ・・・・・そんなに溜まってたの・・・・・ふふ。
(長い射精に恍惚の表情を浮かべる)
お兄ちゃん、大好き・・・・・。
(目を閉じて唇をつける)
>66
(溜まっていた若い欲望を中に放出する。
(同時に稲穂もイカせられたことに満足しつつ。
(余韻を味わいながら。口付けを交わす。
【と、締めですよね?】
【じゃあ次の私の書き込みで締めということで・・・・・】
・・・・・ふふっ、よかったぞ少年。
(笑いながら頭を撫でる)
あの少年(=真夏)に比べれば動きもぎこちないし、ペニスも大きくないが・・・・・。私は満足したよ。
私の演技も捨てたものじゃないな・・・・・ふふ。
(少年を見下ろし、口に手を当てて笑う)
>68
……あ、(驚きつつ、撫でられて、満更でもなさそうに。
……満足して、くれたんですね。師匠……。
つ、次の機会はもっと頑張ってみます……。
【はい、お疲れ様でした。】
これが私からのクリスマスプレゼントだが・・・・・喜んでもらえてうれしい。
ではまたな・・・・・。
(ドレスを着て帰る)
【お疲れ様でした】
「おい、宅配便が来たぞ、印鑑出せ」
「宅配の受け取りもでけへんのかい、お前は。 はい、どうもご苦労さん」
「雪の中ご苦労だったな、配達の人。褒美にこれやるぞ」
「そう言うて人にグリンピースを押し付けんな! どれどれ、おっ竜界の里から餅を送ってきてくれたんか。これで正月はしのげそうやな」
「んーっ、んーっ、んんーーーっ!!」
「なんでもう、餅を喉に詰めとるんやぁ!」
【待ちます】
師匠、上げてるのはわざとなのでしょうか?
【上げた方が分かるかと思ったんですが・・・・・】
【いや、確認しただけですから。
それでは、待ち人とお楽しみを。】
76 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 21:01:55 ID:???
【師匠っ!お待たせしてスイマセン。】
【9時からと勘違いしてたみたいです。】
【ごめんなさい。orz】
【あ、大丈夫ですから】
【スタートはそちらからお願いしますぅ】
78 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 21:07:48 ID:???
【はい。10分ほどお待ち下さいね。】
79 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 21:21:41 ID:???
>前スレ982
は、はいっ! くぱぁ♪
(師匠のスリットに指を添えると左右に大きく割り開く)
ドキドキ‥‥[女の人のアソコって こうなってるんだ。]
はぁ‥‥はぁ‥‥ [ピンク色でなんかキレイだなぁ。]
(初めて目にする女性の陰部に愛撫するのも忘れて見入ってしまい)
(咥えられたペニスは師匠の口の中でさらに大きく膨らむ。)
じゅぷ・・・・・じゅぷぅ・・・・・くぷ・・・・・。
(くわえながら手で扱きつつ、舌で鈴口を刺激する)
ふふ・・・・・大きさが増してきたぞ、出そうなのか?
(ふうっと息を吹き掛けつつ、先の割れ目を指でぐりぐり)
(まるでアイスキャンデーを舐めるようにあちこちをねぶり回す)
出したくなったら言えよ・・・・・。
81 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 21:49:06 ID:???
Σっ! す、すいません。師匠
(声をかけられたことで我に返り、思わず謝ってしまう。)
んふっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥
(秘所に口を付け、その内側に丹念に舌を這わせていく。)
[アソコって酸っぱいんだ。でも嫌いな味じゃないな‥‥]
そ、そりゃさっきから出したいですよ。はぁっ、はぁ‥
(ペニスはすでに限界を超えてビクビク痙攣しているが、)
(根元にキツく縛られたリボンで射精することが出来ない)
そろそろ勘弁してください、師匠っ!
ふふっ、この程度でだらしがないぞ少年・・・・・まあいいだろう!
(フェラを止めて足の方に回り込む)
ならば、思う存分イクがいい・・・・・私の中でな!
(少年に見えるようにして直立したペニスを秘裂に当て)
(そのまま挿入、同時にリボンを解く)
もう射精したのか・・・・・ふふっ・・・・・
83 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 22:18:57 ID:???
はぁっ、はぁ‥‥す、すいません。師匠‥‥
し、師匠っ!? な、なにを‥‥ふあぁっ!
[お、オレのが師匠の中に入ってく‥‥]
……ず……ずにゅっ……ずぷぷぷ……
[うわ…すっげぇヤラシイ!]
(目の前でペニスは、淫媚な水音をたてながら)
(師匠の熱く潤んだ膣内へと呑み込まれていく)
っぅ……、ふぅ……あぅっ、す、ごい‥‥
(挿入しただけで愛液に濡れた内部のヒダがやわやわとペニスを刺激してくる)
師匠の膣内(なか)‥‥熱くてヌルヌルでスゴく気持ち‥いいです。
ああっ、ダメです。師匠っ! ふあぁぁあ!!
(リボンを解かれると同時に腰をビクビク震わせて)
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん‥‥
(師匠の膣内へと大量の白濁液を放出する)
はぁっ、はぁ‥‥仕方ないですよ。オレ、初めてなんだし‥‥
そ、そういうことは言い訳にしかならないぞ・・・・・んっ!
(中を打ち付ける射精の勢いを感じながら)
ふふぅ、すごいぞ少年・・・・・まだ中でビュウビュウ射精し続けている・・・・・。
(腹を軽く撫でながら)
もっと・・・・・もっとだ少年!私の中を精液で満たしてみせろ!
(ズンズンと腰を下に打ち付け、中は少年の剛直をきゅうっと締め付ける)
ほらほら!君の力はそんなものなのか!私を失望させないでくれ!
(挑発するような目付きで腰を振り続ける)
85 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 22:47:04 ID:???
くっ! 師匠、そんな‥‥ぅんあっ!
(膣内で締め付けられ擦られて、萎えかけたペニスが力を取り戻していく)
はぁっ、はぁ‥‥はぁ‥‥
[師匠を失望‥‥? そんなこと出来ないっ!]くおおおっ!!!
(ガバッと起き上がると師匠をギュッと抱きしめペニスを膣奥へ押し込む)
まだまだ、これからですよ。師匠、はぁはぁ‥‥
す、凄い・・・・・二回目だというのに・・・・・こんなに逞しいとは・・・・・。
(少年の若い力の強さに感動しつつ)
イイっ!イイぞ少年っ!・・・・・んうっ!ふぅぅん!
(恍惚の表情を浮かべ)
(腕を背中に回し抱き締め)
(長い脚を少年の腰に絡める)
あはっ・・・・・もうイク・・・・・達する!
87 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 23:10:39 ID:???
はぁっ、はぁ‥‥
師匠のオッパイ、やっぱり大きくて最高です。むぎゅっ!
(下からペニスを突き上げながら師匠の乳房を揉みしだくと)
はぁむっ、むぐむぐ‥‥ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥
(固く凝った乳首に吸い付いて舌で転がすように舐めまわす)
こ、この‥‥きゅうってカンジ、師匠もイキそうなんですね?
うれしいっす! 師匠も気持ちよくなってくれて‥‥
もっと‥‥もっと気持ちよくなって下さい、師匠っ!ずちゅっ!ずちゅっ!
(師匠の腰をグッと掴むと激しく腰を振って子宮口をペニスで突き上げる)
ふ、深すぎるぅ・・・・・あはっ・・・・・イイ・・・・・。
(コツコツと子宮口を突かれるたびに喘ぐ)
し、少年・・・・・イクときは一緒だからな・・・・・勝手にイったら許さないからな・・・・・。
(喜びからか涙を滲ませながら見つめる)
私は・・・・・もう・・・・・限界が・・・・・。
(自分から動くのを止め、少年に完全に密着する)
出したければいくらでも出していい・・・・・みんな受け止めてあげるから・・・・・。
89 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 23:34:36 ID:???
はっ、はい‥‥師匠。イク時は、一緒に‥
(師匠の背中に手をまわしギュッと抱きしめながら)
んっ、んん‥‥ちゅっ、んむ‥‥んん‥‥
(師匠の唇に唇を押し付けて貪るようにキスをする)
はぁ、はぁ‥‥師匠っ! イクよ、イクよ‥‥あああっ!
(さらに子宮口を抉るように深くペニスを突き入れ腰を震わせ)
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん‥‥
(2度目とは思えぬ程に大量の精液を子宮にめがけて注ぎ込む)
むっ・・・・・ちゅうっ・・・・・むちゅう・・・・・あむ・・・・・。
(重ねられた唇の間に舌を差し入れ、中を愛撫する)
んぅ・・・・・イクのか・・・・・いいぞ・・・・・私も・・・・・んぅっ!はあぁぁぁあぁぁん!
(射精と同時に中が収縮し、ペニスをきつく締め付け精液を全て搾り取ろうとする)
よ、よかったぞ少年・・・・・ふうぅ・・・・・。
(互いに繋がったまま)
(しばらく余韻に浸りながら胸を少年の胸板に押し付ける)
【そろそろ終わりかな?】
91 :
小笠原 真夏:2005/12/26(月) 23:56:39 ID:???
はぁっ、はぁ‥‥はぁ‥‥
(繋がったまま師匠の胸へと顔を埋める)
オレも最高に気持ちよかったです。
(胸から顔をあげて師匠の瞳を見つめて)
これからも‥オレのこと指導して下さい。
師匠の期待に応えてみせますから!(ニッ
【ええ、そうですね。】
【レスに時間がかかり気味でスイマセンでした。】
あ、あぁ・・・・・そうだな。
(照れ臭そうに顔を背ける)
だけど・・・・・今日だけは・・・・・。
(顔をそっと掴み)
甘えさせてくれないかな・・・・・少年。
(そのまま腕を背中に回し抱き付く)
【それではお疲れ様でした】
93 :
小笠原 真夏:2005/12/27(火) 00:13:05 ID:???
【はい、お疲れさまでした。】
【師匠と遊べて楽しかったです。それではオヤスミナサイ。ノシ】
師匠、乙っ!
晶きゅんとかハチ、レティシアさんにも頑張って欲しいな。
忙しいんなら置きレスってヤリ方もあるんだし・・・
さて、稽古納めも終わったし後はゆっくり正月を迎えるだけだな。
みんなもいい年を迎えてくれ。
,ィト、
/ | {{ _,,,
/,,,,.. ! {{ ,、-'''"´ / {{
./;;;;;;::::.:.:. ⊥-‐-、,,__/;;:::.:.:. / {{
/;;'''' / {{
/ |/ ̄""'' ミ彡''"゙'、 r'
/ __,イ,"=,, ,,'".; } {{ いけまして
/ >、,;;;> " ''<,;;;)l {{ ぬめでとう!
./ ノ | ==ニ-:::::彡 ゙{ {{
彳 ,、-‐'"´ / ニニニ=:::ニニヽ
| ,,、"゙ / __ 匸フ ノ 2006 元旦
! ; !/{ {`7'''t-、、,,,______},,,_/
l "、 ヾ{ {ハノ V丶ハハハハハハ{
ゝ、 ";; ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ
ヽ, ;; 彡彡川/''"""゙゙゙゙~´
ヽ / {{
バキ君アライジュニアに梢江ちゃんとられちゃったってことは今フリーなのかな?(ワクワク)
新年―――なんと聞こえのいい言葉か―――!
>97
もともと梢江の所有権があったワケじゃないからな。
とられたんじゃない、アイツが自分の意思で決めたことだ。
べつに俺がどうこうすることじゃない……ってことでフリーだな、今年は。
>96
いけぬめー、しかし語呂悪ッ! 俺も今年は年賀状にはムサシの写真使ったっけな。
雑煮も食ったし……もう少ししたら初詣でも行ってくるか。
>95
あけましておめでとうと―――言うと同時にお年玉が飛んできたりはしませんか、そうッスか。
ま、今年もよろしく頼みます館長
>35
頼むだァ?コノヤロウ!てめェが書けよ!
ぃゃ、やっぱ書くな。
>34
趣味悪いぜ、他人の情事を盗み見るなんてよってばっちゃが言ってたってなんでその2人やねん。
マターリヲチ派を気取っていた俺だが……今回ばかりは腹に据えかねたぜ!
>24-26
板垣は荒らし、そんな風に考えていた時期が俺にもありましたっていうか
あれが荒らしじゃなくてなんなのだッ!
>23
ジャック・ハンマーならともかくジャック・スミスって誰だ?
誰だか知らんが、そいつに勝つ必要はない。
俺はオヤジにさえ勝てりゃいいんだから。
>22
泳げるか? ケツ出せよ、オラ!!
そこを鞭打でガツンだッ!
今日からダチじゃないけど俺たちの野望!
…………豚か。
ちょっくら毒手でも喰らってまた痩せてくるべきなのか?
ジャックスミス。
巨大ロボを素手でシバキ倒す、人間兵器。
………よォ。
もしかして…昔ちょっと来ていた場所か…?
REDもジャンルにあるのか…。
少し疵面の俺もやってみてぇが…あんまかわんねェだろうしな…このままでいいか。
花山、帰ってきたーっ!!!
クランやマコりんも帰って来ないかなぁ
>102
よォ…どうやらビンゴだったようだな…。
アホ毛の彼女や坊主みてェな嬢ちゃんも最近は来てねェンかよ…。
ほォ…バキの野郎や愚地のオッサンは相変わらず奮闘してるみてェだな…。
むぅ・・・・・寒い!
(こたつに肩まで入りながらみかんを食べている)
お久しぶりです、師匠っ!
お相手したいけど、まだ仕事中だったり.・・・
ん、別に気にしてない。
いつでも来れる時に来たらいい。私がいれば相手をしよう。
(みかんを3つ差し出す)
師匠もまだ暇なんですねー
私は高校生だぞ。宿題も終わってしまったし、寒いから外に出る気もなくなる・・・・・寒いな・・・・・。
(紅茶をすする)
あの・・・6日って学校始まってませんか? ふつう・・・
まさか始業式忘れてたとかw
たいがいの始業式は来週の火曜日からだろう!?
(少し狼狽気味・・・・・)
バキ、このままじゃ将来ニートだぜ?
格闘経験をいかして立派なニートとして王子のサポートをするはずだ
115 :
鮎川ルミナ:2006/01/08(日) 18:21:23 ID:???
すいません、小学生なのにこんな所に来てしまって…
でもバキさんがここに居るって聞いて…あの、頑張ってください。
応援してますから。
こんなトコに来たらショタコンの師匠に押し倒されるか
虎眼流に ぬふぅされちゃうぞw
コミックス発売日age!
うむ、早速買った。
しかし読み切りの頃のやつはお蔵入りなのか・・・・・二巻の巻末には載せてほしいものだな。
どういう訳か私の行った書店では棚に一冊しかなく、ドカベンと佐藤健悦のやつが平積みだった・・・・・人気、無いのかな。
しゃあないっすよ、御大とアニメ放送中と
始まったばっかの新人じゃネームバリューの差が…
でも、まだまだコレからですよ!
それよりも心配なのは佐藤健悦だ。
REDにも読み切りを書いていたし、前作から休みなく書いている・・・・・編集部は殺すつもりだな。
結局あのアマミの調教はできなかった訳だが・・・・・。
(ずず、と紅茶を飲む)
サトケンは乙の漫画終わったら暫く休むっしょ…
まー乙の続編とかなきゃ
それよか戸田の連載まだー!!!
ちょっと前にあった、
短期連載の「ゆび」って何が言いたかったんだろ?
理解できないのは成績良くないからかなー
それはおいておくとして、はじめまして〜
>122
ましろキュンがヒロインだとして主人公は誰だYO!?
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 13:41:46 ID:auDU2W9U
殺されるくらいの仕事がないとなー
漫画家は食えねーんだー
>>120
舞乙は専用スレがあるからそっちいけ
べつに居ても良いと思うよー。総合なんだし・・・
ヒメスレ、オトメスレのキャラハンも
スレが埋まってる時とかココ使ったりしても良いんじゃない?
過疎るよりは、ずっとマシだし他作品のキャラとのカラミとかも面白いと思う。
>122
あれは8話だか10話で依頼されてた話を、編集の都合で急遽4話に減らされたらしい
大人の事情って奴なんだろうけど、作者カワイソス
あの話でそんなに長くやるつもりだったのか・・・
>123
そーだね。
舞オトメには女の子いっぱいいるけど、ましろちゃんがヒロインだよね。
でね?
ヒロインって、ヒーローが女の子の時に使う言葉だよね?
だから、ましろちゃんが主人公なんじゃないかなー。
>125-126
「漫画でしか知らない」ようなのが迷い込んじゃったら迷惑掛からないかなあ…
って思ってこっちにきちゃったんだけど、ダメだったかな?
ケンカになっちゃうくらいなら出て行くけどね。
バカでごめんね?
>127-128
なるほど。
だからすっきりしないお話になっちゃったんだ。
興味が湧いたなら、元のお話を読んだ方がいいってコトかなあ
あ、教えてくれてありがとうねーっ(にっこり)
久し振りだな・・・・・。
師匠あげ
>131
あっ、ムシ○ングの人だ!
はじめまして。直接お会いするのは初めてだね?
よろしくね。
(…やっぱりジャンケン、強いのかな?等と考えながら
みかんの袋を眺めている)
アリカのままんはエロス
二人の背後に回り、スカートをめくってみる…
美人美少女の今日のぱんつは何色かなーっ
(誰もいないと袋に手を伸ばし、みかんを手に取り)
ましろちゃんにも、もっていってあげよう…
あ、ニナちゃんも食べたいって思うよね
それから…
(半分ほどを掠め取る)
>134
(びくーっ!!)
どっ、泥棒じゃないよ、美味しそうだからつい…
って、お母さんのコト知ってるの?
(と、気をとられたスキにスカートをまくられた)
>135
(飾り気無い、白いぱんつが視界に映り、
続いて真っ赤なアリカの顔が目に移り。
さらに続いて、つぶてと化したみかんが飛んでくる)
>>133 ・・・・・すまん。話していることがよく分からんのだが?
みかんが欲しいのか? ほら、みんなで分けなさい。
(袋の中身をこたつテーブルの上に開ける)
>>135 ・・・・・わわっ!
(スカートを捲くられ、驚く)
・・・・・見たのか、少年。
(顔をひきつらせながら)
138 :
135:2006/01/17(火) 12:24:13 ID:???
(飛んできたみかんをひょいと交わし)
アリカちゃんは白か、シンプルな美しさだねえ
師匠も、ええばっちり。マニアックですねえ、「ふんどし」とは
(引っ掛けるためわざとでたらめを)
>>136 食べ物を粗末に扱うとは・・・・・。
(アリカを睨み)
修正!
(アリカに強烈なでこぴん)
>>138 ・・・・・やはり見たのか。
(頭に手を当て)
私がふんどしを締めていることは少年にも内緒だったのだが・・・・・。
(冷淡な目で見つめる)
君にはお仕置きが必要なようだな・・・・・!
>137、>139
?
(甲虫○者 ムシキン○はチャンピオン連載ではありません、と
どこからか注意書き。 ポンと手を打ち)
あ。サイカチの師匠さんですね、ごめんなさい。
えっと、みかんは既に…あぅ、痛っ!
…ごめんなさい〜
(オデコを抑え涙ぐむ)
>138
そうだよ。
オトメは清楚な美しさが基本だも…
そうじゃなくて!
スカートめくりなんてしちゃ、ダメだよ!
…え゛、マジでふんどし?
ばかな、大人の女性ならアダルティーな黒とか大胆なレースとかだろう!
騙したね、純粋な男のロマンを裏切ったんだ!
ふんどしは昔付き合ってた彼(小学生)の趣味で調教されてたときの名残
>>141 ・・・・・次から気をつけろ。
(一瞬ぎろっと睨み)
>>142 ふふっ、フェイントも闘虫のテクニックの一つだ。
(実は黒いショーツとガーターベルトにニーソックス)
お茶、飲むか?
>142
ニポンジンはフンドシが基本でしょ?
(首をかしげながらやり取りを眺め呟いて時計を見る)
むぅ、時間が来ちゃったよ
次に会ったらきっと仕返しするから、覚えてなさいよ〜
(頭から湯気を出しつつ、逃げ)
>>141 や、可愛い子のスカートはめくりたくなるのがオトコだから
それも、アリカちゃんが素敵なオトメだからだよ?
>>144 って、フェイントですかっ!
さすが大人のオンナ、さすが師匠!
あ、ありがとうです…(ずずっ…)
…つい飲んじゃったけど、これ、変な物とか入ってません…よね?(ビクビク)
>>143 (物影に引き込み)
瞬獄殺!
>>145 あ・・・・・。
(何も言えずに見送り)
私はふんどし女なのか・・・・・。
>>146 ん、ただの紅茶だ。
実は昔、祭の時にふんどしを締めたことがあってな・・・・・あれはお尻が引き締まるし・・・・・。
(ちらりと見て、顔を真っ赤に)
いや、なんでもない・・・・・。
ああよかったー
(安心したように紅茶を飲む)
へえ、師匠がねえ…
俺は締めたことはないけど、そんな引き締まる物なのか。
? なんです? 遠慮なんて師匠らしくないな、言ってくださいよ?
あ・・・・・それは・・・・・その・・・・・。
(詰め寄られてオロオロする)
(時計を見て)
・・・・・時間か。
これから私は島治郎の所へ行かねばならない。
話はまた今度だ。
(白衣の襟を直し)
じゃあな、少年。
(手をさっと振って出ていく)
【また夜にでも来よう・・・・・】
??? あ、行っちゃった…なんだったんだ、一体…
(首を傾げながら見送る)
【ありがとうございます、また…ノシ】
オウ…黙って聞いてりゃァよォ…フンドシの何がいけねえッてんでェ…
……………?
女が…フンドシか………。
いや………悪いッてンじゃねェが………。
そうだなァ…別に納まりの悪ィモンが付いてる訳じゃあるめェし……
いけねェ…くだらねェ事、真面目に考えちまった……
ともかくだ…
悪かねェ……かもな
…そこの姉ちゃん(>稲穂)みてェな別嬪サンなら尚更よォ…
木崎「若…若干十九の身空で発想がオヤジすぎますぜ……;」
あの角度だとタカアキに師匠のパンツ丸見えだなwww
師匠ったら油断しすぎだよ。
ひとみ先生来ないかな。
154 :
ひとみ先生:2006/01/20(金) 01:18:18 ID:???
呼びましたか?
私も参加させてもらうことにしました。
もちろん嘘です。
ビューティフル・・・
厄いわね‥
最近暇がなくてな・・・・・すまない。
>>151 なんだ、そんなに私のふんどし姿が見たいのか・・・・・って、19だったら私よりも年上じゃないか。
>>152 あ・・・・・見られていたのか。むうぅ・・・・・。
>>153-154 うーん、キャラハンが増えるのは嬉しいことだな。
>>155 ・・・・・私のことではなさそうだ。
>>156 涅槃姫みどろか?・・・・・ホラーは苦手だ。というかあれはただ「厄い人」を陥れるだけの話のような気がするな・・・・・。
【待機します】
うむ、ふんどしの師匠は見たいな。
縄化粧の師匠はもっと見たいが。
と。それだけ言って去る。
>>158 なんだそれは・・・・・。縄なんかじゃ擦れて痛いじゃないか・・・・・。
(ぶつぶつ呟き)
・・・・・私は何を言っているんだ。
師匠が自慰をする時はやはり虫たちに見られながらするんだろうか
虫だけに無視されそうだが
というか師匠が穿いてるのはふんどしって定着しようとしてるけど
否定せんでいいんでしょうか
いや、本編じゃ白パン穿いてるんだし
ココでも白パンがデフォでいいだろ?
君は何を言っているんだ!
(眼光鋭く睨みつける)
私があの部屋でそんなことなど・・・・・それよりもやはり私はふんどし女なのか?
(真っ赤になって白衣の裾を弄る)
嫌だ・・・・・嫌すぎる!
【レスがずれてしまいましたね・・・・・】
>>161 ま、そういうことだ。・・・・・ふんどしから離れた話がしたい。
(ずず、と茶を飲む)
サイカチは流し読みしてたんだけど、このスレで見掛けて興味が湧いた
師匠…かわいいキャラしてるな〜
(白衣の上から背中をつんつん)
今日は時間取れないけど、いつかプレイ込みで勝負してもらいたいです。
ではノシ
>>164 ひゃっ!
(背中をつつかれ驚いて立ち上がる)
こら!悪戯っ子め!・・・・・行ってしまった。
(再びこたつに座る)
【また逢えたらロール、楽しみにしてますね】
師匠ってえろいよなぁ・・・。
なーんかえろいよなぁ
>>166 ・・・・・私はそんな風に思われているのか。
(ばさ、と本を傍らに置く)
どうすればいいんだ・・・・・私はそんなにえっちいのか・・・・・。
(頭をかかえる)
だって高校生なのに白衣だし、目隠してるし
それがそこはかとなく…えろいっすっ!
そんなに言われてもな・・・・・。
(困惑した様子で髪を言われ)
・・・・・この白衣は、父様の形見だ。別にそういう意味じゃあ無い。
(みかんを取り出し皮を剥く)
うぅ・・・・・眠いぃ・・・・・。
(テーブルにはみかんの皮が山のように積み上げられている)
私はもう寝る・・・・・おやすみなさい・・・・・。
(立ち上がり、ふらふらしながら歩く)
【たまには雑談もいいですね。皆さんおやすみなさい】
梢江ちゃんが好きだ〜〜〜〜!!!
あさがおタンかアマミ女王様に会いたい
173 :
レティシア:2006/01/31(火) 22:02:04 ID:???
わー、すんごい久しぶり
ごめんねー、やっぱりなかなか顔出せないわ(汗)
稲穂さんとも会ってみたいんだけど、なかなか難しいわね
たまにになっちゃうけど、時間があったら寄ってみるから、よろしくね
刃牙よぉ、俺らの米原先生が帰って来たかもしれねぇなぁ。
ダイモンズか…
俺ァ…手塚の原作なら読んだことあンぜ…
米原が描いてるってェのも手伝ってンだろーがよ…平成に甦っても旧さを感じねェ事ァ請け合いだ。
オチを知ってるだけに…米原の手腕に期待だな…。
まだまだ寒い日が続くがみんな風邪などひかんようにな。
もう1ヶ月近く音沙汰なしか…
スレ住人め!
カマキリに食われたな!?
>>177 すまない・・・・・とかく三学期は忙しくてな・・・・・。
来たからには不在の分も挽回するぞ。
あげ
小学生(真夏)に手を握られて赤くなってる師匠に萌え♪
>>180 な、なにをいきなり・・・・・少年とはそんな仲では・・・・・。
(顔がかあっと赤くなる)
>>181 ・・・・・・・・・・没収だ。
調教棒で師匠のスカートをめくる
師匠の下着をつついて調べる
今時、クレープ知らないなんて‥‥
バレンタインにはチョコあげたの? 真夏キュンに。
>>183 馬鹿っ!これはそんな使い方をするものじゃない!
(取り上げて、強烈なでこぴんを食らわせる)
>>184 う・・・・・だってあんまり縁がないから・・・・・。
>>185 ・・・・・・・・・・ナイショだ。
【すまないが今週号はまだ読んでないんだ・・・・・】
師匠…ごめんなさい、お願いが…
俺の棒が、腫れ上がっちゃって…さすってほしいんですけど…
>>187 ん・・・・・いきなりだな。
ま、いいだろう。・・・・・どうしてここまで膨らんでるんだ? ん?
(目をちらちら覗かせながら、ゆっくりと服の上から股間を撫でていく)
ごめんなさい…
その、さっきの師匠の姿を見てたら、ここがはちきれそうになって…
(ズボンを撫でられ、腰を突き出す)
ち、直接見てみてください…
(自分でズボンを降ろすと、立派にテントを張ったブリーフ)
(それも下げると、まだ皮を被ったかわいらしいチンポが飛び出す)
・・・・・君は女にそうやって見せるのが趣味なのか?
とんだ変態さんだな・・・・・。
(まだ剥けていないかわいらしいモノを見せられて顔が赤くなる)
少年、そんなに私のことを・・・・・全く・・・・・悪い子だな。
(小さいながらも勃起しているペニスを見つめながら指を竿に当てて上下に動かす)
【すまないが調子が戻らない・・・・・悪いが本番は勘弁してほしい】
だ、だって…師匠のことを考えたら、なんか身体が熱くなってきて…
そんな、ヘンタイだなんて…!
(抗議をするも、チンポは逆に硬くなっていく)
あっ、し、師匠…
(チンポを握られ、扱かれ出すと、眼をぎゅっとつぶり、快感に耐える)
【わかりました、こちらも一度出していただいたら終了、と考えてましたので】
【無理をさせてすいませんorz】
ふふ・・・・・かわいい反応をする・・・・・。
そんなことばかり考えて・・・・・大人になったらどうするつもりかな?
(しゅにしゅにと指を激しく上下させながら、もう片方の手で袋を揉む)
しかし・・・・・剥けていないのもな・・・・・ようし・・・・・。
(手を離すと膝立ちになり、股間の位置に顔を持っていく)
・・・・・ふふ、見れば見るほどかわいいモノだな。どうだ、私が剥いてあげようか?
(少年の反応に自分のSの部分をかきたてられ、ペニスにふっと息を吹き掛ける)
【すまない・・・・・じゃあたっぷり出していいからな・・・・・】
か、かわいいって…
わ、わかんないですよ、大人になったときのことなんて…ふぁっ?!
(袋まで揉まれ、背筋を反り返し、膝ががくがく震える)
し、師匠…そんな、見ないでよ…あぅ!
(師匠の視線と息を感じ、ピクンと震えるチンポ)
へ? 皮を?
…そ、その、師匠におまかせします…
(顔を真っ赤にして、うつむき加減に)
よし、じゃあ私が剥いてあげよう。少し痛いかもしれないが・・・・・我慢できるはずだから。
では・・・・・んちゅう・・・・・。
(目の前でひくつくモノを嬉しそうに眺め、そっと手で下から持ち上げて口をつける)
んっ・・・・・んんっ・・・・・れるぅ・・・・・るちゅ・・・・・。
(竿を咥え込み、皮の間に舌を入れて剥がすように亀頭の回りに這わせる)
んふっ・・・・・んっん・・・・・ふふぅ・・・・・。
(ちらりと目線を少年と合わせて、両手を尻に持っていく)
い、痛いって、師匠、なにを………?!
(聞き返す間もなくチンポをくわえられる)
しっ、師匠?! そんな、きた…ぅぁっ!
(舌で剥かれる、初めての感覚に腰が震える)
(腰が跳ね上がり、お尻もきゅっと締まる)
ん・・・・・ちゅっ。
ほら、剥けたぞ。ふふ・・・・・綺麗なものだな・・・・・。
(口を離し、唾液でてらてらと光るペニスを熱っぽい目で見る)
でも少年はまだ物足りないみたいだな・・・・・一回出すか・・・・・。
んく・・・・・ちゅうっ・・・・・。
(今度は亀頭だけを咥え、アイスを舐めるようにして舌を絡めていく)
(細くしなやかな指を竿に絡めゆっくり扱き、さらに袋も揉み始める)
し、ししょお…
(まるで別人のような淫らな表情の師匠から視線が剥がせない)
あ、ああ…
(もはや言葉も無く、剥きたての亀頭を舐められ、竿を扱かれる感覚に頭が溶かされていく)
で、出る…師匠、出る、出ちゃいます!
師匠、師匠っ!
(腰を震わせ、師匠の口でチンポを擦りながら、青臭い精液を吐き出し、師匠の顔や胸元にかけていく)
ん・・・・・んんぅっ!!
(いきなりの射精に戸惑いつつも精液を吸い上げようとする)
ん・・・・・んくっ・・・・・んあっ・・・・・はぁっ!
(激しい射精に苦しくなり、思わず口を離してしまう)
(少年のペニスは激しく揺れながら白衣や顔、セーターの胸元に白濁を飛び散らせていく)
・・・・・こくっ。
・・・・・ふふっ、凄く濃いな。それにぷちぷちしていて・・・・・甘い。
・・・・・少年、君のせいで私が汚れたじゃないか。まったく仕様がないな・・・・・。
(口に溜まった精液を飲み下し、顔についた精液を指で拭って口に入れる)
(妖艶な表情を浮かべて少年を見つめながら)
っはぁ、はあ、あ…!
(絶頂に狂い、師匠を汚していく)
はあ、はあ、はあ……
ご、ごめんなさい、師匠! つい、我慢できなくて…
(慌てて謝る…が、師匠の妖艶な視線にさらされて動けなくなる)
(一方彼のマイ・パンは、未だ硬さを保ったままで師匠に向いていて…)
【それでは、こちらはこれで締めにします】
【今日は、ロールを受けてもらい、ありがとうございました!こちらは一足お先に失礼します】
【調子が戻って来たら、またお相手をお願いします。ありがとうございます】
【それではおやすみなさい、失礼します】
ん・・・・・まだ大きいな。
・・・・・しょうがない、私のせいで大きくなったんだから・・・・・私が小さくするしかないか。
(精液で汚れた服を脱いでいく)
(そうやって、二人だけの夜が更けていく・・・・・)
【すまないな、まだ調子がいまひとつみたいだ。次に機会があれば満足するまで付き合う。こちらの都合で・・・・・本当に申し訳ない】
【付き合ってくれてありがとう。では、おやすみ・・・・・】
【いえ、ひさしぶりに来てもらって、相手をしていただけただけでも感謝です】
【それも、本調子でないときに…ほんとにありがとうございます】
【おやすみなさい、それでは、いずれまた】
無敵看板娘アニメ化決定記念アゲっ!
かなり日にちが開いてしまったな・・・・・。
今日から完全復活!・・・・・できるといいがな。
師匠発見。
>>208 うわっ!
(変なポーズで驚く)
・・・・・一分も経っていないのに。ずっと待っててくれていたのかな?
>209
いえいえ、偶然通りがかったまでですよ。
まあ、師匠にあえて嬉しいですけど。
そうか・・・・・。
しかし今週号のアマミは悲惨だったな・・・・・。
サムライの姉といいサイカチも女性キャラが増えてきた。私は大丈夫なのか・・・・・。
落ち込んでる今こそ調教のチャンスじゃないですか!
>211
そうですね……。
まあ、師匠の師匠の座は安泰でしょう……ただ、何だか話の規模があがりそうな予感がしますね。
そうすると、最初の生贄に師匠が…。
そ、それはそうだが・・・・・。ここに来てくれなくてはな・・・・・。
(少し照れて白衣の裾を弄る)
自分からアプローチするのは・・・・・その、苦手だからな・・・・・。
さすがに昼間は人が少ないか・・・・・。
すみません、おりましたが、お相手までは時間が無いのですorz
というわけで、師匠にロイヤルゼリープレゼント。
虫たちにあげてくださいね。
つ
>>216 そうだったのか、すまないな。
しかしこのローヤルゼリーは昆虫用じゃないな。美容にいいとか聞くが・・・・・私が貰っておこう。
(回りを伺いながら、さっと白衣のポケットにしまう)
じゃ、また今度にでも相手になってほしい。
>217
はい、また今度♪
師匠も完全復活して、お相手してくださいね。
>>218 うむ、分かった。
というより今日から完全復活のつもりだったんだけどな・・・・・。
今日はとりあえず2時までいるぞ。
では私は失礼するぞ。
また夜に来れたら来る。
【さすがに昼間は人がいないな・・・・・】
ゴギャッ!
(横合いの壁を破り、金属製の腕が突き出る)
ゴボゴッ ブゴギ!ガラッゴンッゴッ…パラ…パラ…
(壁の向こうから現れた男は悪魔のような笑みとも怒りともつかない表情で辺りを見まわす。
その破れたシャツから覗く異様な双腕…まるでロボットのようなそれの手首を軽く振る)
…?妙な…場所だな…
(我に返ったようにヒトの表情を取り戻し、数歩歩いて廊下の中央に立ち、奥をじっと見る)
立ち止まっている暇は…無い…が…
此処が何処だかサッパリだ…。
とりあえず…人を探すか…。
(ふらふらと歩いていく)
あ、手塚治虫の作品で一番好きなマフィアに両腕をトロッコで千切られたキャラが元ネタの大門さんじゃないですか!
…?
(ふと、側の壁に貼ってある紙に目がとまる)
名前を…書け…?
妙な注文だが…
(持っていたサインペンで腕に damon hate と記す)
素直に聞く必要は無いのかもしれんが…まぁ…
罠だったとして…敵じゃねェなっ…
(表情にやや悪魔が乗り移った笑みをこぼし、また歩いていく)
【メル欄参照】
>>222 …?
(ゆっくりと
>>222を振り返る)
何の…話だ…?
確かに…ソイツと俺の境遇は似ているかもしれないが…
恐らくは…人違いだ…
それと…
(間合いを一気に詰め、喉仏を軽くきしむ程度に掴む)
………1。
(悪魔の笑顔が一瞬戻り、フ、と消える)
さて、言った通り来てみたが・・・・・なんだか妙な雰囲気だな・・・・・。
>>225 『カッ カッ カ ッ 』
…。
(直ぐ目と鼻の先まで歩み寄り、悠然と稲穂を見下ろす)
…ここで…何か…始めるのか…
俺はとりあえずは邪魔…か?
両腕のない男VSカブト・クワガタか。
こりゃ楽しみな一戦だぜ
>>226 いや、別に邪魔じゃあない。
むしろ新しい人間が来たことは非常に喜ばしいことだ。
(椅子に座りながらも緊張からか言葉尻が上擦る)
>>227 そういうことに使うために飼育してる訳じゃないからな。
場合によっては・・・・・逃げるか。
>>228 (傍らにあった椅子を無造作に掴み、正面に座る)
…お前がそう言うのなら…もう少しだけお邪魔させてもらうとするが…
正直、俺には…此処が何処か…何故、此処に出たのか…解らないんだ…。
宛てなど端から無く旅をしては来たが…
>>227 何か勘違いをしているようだが…
特に…女も虫も、いたぶる趣味は無い…。
>>229 …そうか、この姿が…恐いのか?
安心しろ…確かに…この腕は「人を殺すもの」だが…
憎んでないヤツの命など…興味は無い…
>>230 ここか?
うーん・・・・・まぁ談話室みたいなところかな。
最近じゃ私しか来てなかったみたいだが・・・・・愚地独歩氏が来ていたか?
しかし・・・・・えらくごつい義手だな。
(義手を見ながら手で触れようとする)
>>231 むぅ・・・・・いきなり現れたから驚いただけだ。いや、私のほうが後だったか・・・・・。
まぁ君が優しそうな人だと分かったからな、逃げる必要もなくなった。
>>232-233 …愚地…神心会の会長…武神…虎殺し…?
妙な場所だな…あんな有名人まで出入りしてやがんのか…
成る程…なら…俺が居て場違いってなことはなさそうだ…。
…触るな。
(触れようとした腕を弾き飛ばしそうな眼をするが、動作は掌での制止のみに踏み留まる)
……………悪魔だ。
(しばしの沈黙の後、ボソリと、だが、強く、言葉を漏らす)
……俺は、悪魔だ。忘れるな…これだけは。
人に似てはいるが…人などとうに辞めた。
深入りは…勧められない。
まして…優しそうだなんてのは…とんでもない勘違いだ…。
>>234 私はよくは知らないが・・・・・後は花山薫とかいう男と範馬・・・・・とかいう男か。もっといると思うが。
う・・・・・なら止めておく。
・・・・・何やら辛いことがあるみたいだな。私でよければ聞くが・・・・・。
(ダイモンの視線を感じ、素早く手を引っ込める)
何か飲み物はいるか? コーヒーくらいなら作れるが。
(何やら気まずくなって席を立とうとする)
>>235 俺も良くは知らない…ただ…日本に居た頃…何度か名前は聞いた。
範馬…花山…こいつらは…知らないな…。
…他人に話すことじゃない…。
………。
すまないな。
愛想やら…笑顔やら…そんなものは何処ぞに置いてきちまったらしい。
……。
(無言で頷き、コーヒーを淹れに席を立つ稲穂を見送る)
……。
(両腕をじっと見ると、亡き我が子が幻影となってじゃれついて来る)
ァア…。
(その幻影を、抱きかかえる仕草で高く上げる。
表情は一瞬穏やかな笑みに変わり…そして、いまにも泣き出しそうな顔にも見える)
>>236 ならちょっと待ってて・・・・・。
紙のフィルターでいいな・・・・・カップとソーサーは・・・・・うわわわ。
後は・・・・・あっ!お湯が足りないじゃないか・・・・・。
(キッチンからはどことなく危なげな声が聞こえる)
・・・・・はぁ、お待たせ。コーヒーが入ったぞ。
(お盆をかちゃかちゃ揺らしながらキッチンから戻ってくる)
砂糖とミルクはお好みで。
・・・・・ん?どうかしたか?
(コーヒーを置きながらダイモンの顔を怪訝そうに見つめる)
>>237 …あ、あぁ、何でも…何でも無い…さ。
コーヒー、頂くぞ。しかし…随分時間がかかっていたようだが…
(一口すすり、息をつく)
…綺麗、だな。
(不意に、一言、何を指したかは解らないが、そんな感想が口をつく)
>>238 ちょっと予想外に手間がかかって・・・・・ぐっ!ごほっ!
(照れ隠しにコーヒーを飲むが熱さに加えて気管に入り、むせる)
ごふっ・・・・・うふっ。だ、大丈夫だ・・・・・。
(しばらく咳込んでいたが治ったらしく、息を吹き掛けコーヒーを冷ます)
ん? 今、何か言ったかな?
・・・・・気のせいか。
>>239 落ち着け。
(背中をさすってやる。無骨な義手の外見とは裏腹に、とても繊細に)
…ご馳走になっておいてなんだが…お湯はもう少し低い温度のほうがいいぞ。
薫りが飛ぶし…何より舌を火傷する。
綺麗だ、と言ったんだ。
目がな…今、顔を覗かれた時に見えたんでな…。
まぁ、深い意味は無い…。
さて…長居したな。
今日はこの辺で帰るとする…ご馳走様。
(空のカップをソーサーに置き、席を立つ)
…またな。
(僅かに名残惜しく感じたが、ヘイトにとってはあまりに久々の感覚…気のせいと受け取って、その場を去る)
>>240 あ、ありがとう・・・・・もう大丈夫だ。
(ヘイトの優しさに少し戸惑いながらも落ち着いた表情を見せる)
うん・・・・・なにやら煎茶を入れる温度と間違えていたみたいだからな。火傷しなかっただけマシか・・・・・。
今度から気をつける。
(恥ずかしげに俯きながら)
あ、そうなのか・・・・・・・・・・・・・・・えっ!?
(いきなりのヘイトの発言に驚き呆然とする)
う、うん。今度はちゃんとしたコーヒーを・・・・・。
ではな。
(少し寂しげな目をして、去っていくヘイトを見つめる)
【また今度会ったらゆっくり話をしよう・・・・・】
誰もいないのか?
いますよーと、返事してみる。
>243
だったら構ってやれよっ!
(ドンと背中を押して師匠の方に突き飛ばす)
俺は時間無いから、これで。ノシ
しかし押された先はどっぽっぽ
>244
うおわっ!?(押されて突き飛ばされる
>245
……マ・ワ・シ・ウ・ケ……見事な。
(タックルを捌かれ、そのまま転倒。
θ)「なんなんでしょう、このなりきり置いてけぼりの展開は。
ここは名無しの日記帳か、え?」
●)「間違ってないだけ性質が悪いな。
まあそう興奮する出ない。飴ちゃんお食べ」
θ)「飴ちゃんというかこれサクマドロップの缶じゃないですか、父さん」
●)「水を入れろ」
θ)「わしゃ節子か」
●)「ああ、オアシスを使う」
θ)「それはセッコだ」
●)「よ〜〜〜し、よしよしよしよし」
【すまない、眠たさがピークだ・・・・・中途半端だが失礼させてもらう】
【いえ、レスあったのでほっとしました。
おやすみなさい、師匠。】
>247
鬼太郎親子がこんな所でなにしてるのよ!!
マジだ、鬼太郎親子、もとい板垣がいるw
バキー、バキー出てこいやw
>250
θ)「なれなれしく呼んで欲しくないですね
まったく、スターになると友人知人が増えるというのはこういうことですね」
●)「そろそろ入院が必要かのぉ」
θ)「あと、人違いですよ。我々はそんな下品な名前ではありません」
●)「説得力ゼロの文体やね」
>251
θ)「板垣って誰だYO!
あと妄想の昆虫と戦っていい気になってる生き物を呼ぶな!」
●)「おまえは妄想の女とえっちしてるじゃないか。相手は手だが」
θ)「絶対に許さないよ」
●)「やーいやーい」
さっちゃんはどうしたの?
もう明日から四月だな。
皆も新生活頑張りなさい。
さて、今日から復活!・・・・・だといいが。
【年度末なんで立て込んでいた。久しぶりに待機するぞ】
師匠、師匠はその白衣を脱ぐと気弱になったりとかしないんですか?
>>256 うあっ!? い、いたのか・・・・・。
(油断していた)
そんなことはない。私は何時でも平常心だ。
白衣を脱いだからといって揺らぐことはない。
はい、いました。
ええ? でも今のはどう見ても平常心ではなかったけど
なら、脱いじゃってもいいですよね? ささ、白衣をこちらに
でも、こんな時間に珍しいですね。お花見か何か?
>>258 あー・・・・・いや、いい。脱がない。
今は春休みだ。たまには外に出ていろいろとしたいからな。
家にいてても暇だし・・・・・。
花見か・・・・・。このスレの皆とやるのか?
ちっ。でも白衣のままならそれはそれで。
ああ、そういうばそんなものもありましたねえ、今日は寒くて風も強いけど
ここの人達と花見…えらく「濃い」面子が揃いそうですねー
何を舌打ちしてるんだ?
白衣の下はただのカーディガンだぞ。さすがに休みの間も制服着る訳にはいかないがな。
まぁ、楽しめそうじゃないか。花見なんかは久しぶりだし。
それよりも本誌のアンケートが気になってな・・・・・やばいな、サイカチ。
いや、白衣単体でも萌え要素足り得ますから
おや、あまり花見とか行かれたことがないんですか?
つか、独歩さんあたりと一緒に行くと、世界最強生物の群れもついてきそうな。
あー、今週号も掲載は一番最後でしたね。でも、話自体は悪くなかったと思いますが
おいおい・・・ $ガンと怪奇なんたらは無視かよw
今週の最萌えは、チクビ
>>262 あんまり誘われる機会もないしな。
いつ終わってもおかしくない展開だけに、かなり不安なんだが。いきなり「一年後」には正直油断していたからな。
寒いな・・・・・一度うちに戻ろう。茶くらいなら出すぞ。
>>263 あー・・・・・忘れていた訳じゃない。しかしアンケートの下位層はどれもこれも打ち切りになってもおかしくない話の運び方だからな。
全然関係のない話っぽくなってきたな・・・・・君も来るか?
まったくの素人がライバル達と互角に戦えるようにするには、
それくらいの時間がないと不自然だからでしょうね
少しづつ強くなっていくにしても。多分編集サイドからの要望では?
そうですか? でも、残念だけど、もう帰らなきゃ…師匠の家でのお茶は、またの機会にお願いします
では師匠、さようならノシ
>>266 あ・・・・・そうだな。しかしその一年間をキャラの内面掘り下げにしたほうがいいかな・・・・・とか思ったりしたからな。
あ、もう帰るのか?
うん、また今度だな。待っているから。
(手を振って見送る)
まだこたつをしまうのは早いな・・・・・寒い!
やはり寒いな・・・・・もう春だというのに。
(帰宅するなりストーブをつける)
しかし、こういう場合はいつ冬物をしまえばいいんだ?
(こたつに潜り込む)
やはり寒いときはこたつにみかんか・・・・・。
(寝そべったままみかんの箱を引っ張ってくる)
あ・・・・・あぁ!
(床の段差に箱が引っ掛かり、みかんが床に転がる)
【もうしばらく待機している。ロールとかもOKだ・・・・・】
うぅ、やっと片付いたか・・・・・。
(みかんを箱に戻し終わったらしい)
【すまないがこれで失礼する。また夜にでも来よう】
【またしても夜に来れなかった・・・・・嘘つきと呼ばれても仕方ないかもしれない。
それでも待機だ】
あ、師匠、こんばんわ〜。
>>272 お、少年。まだまだ寒い日が続くが、元気にしているか?
>273
ええ、もう暦の上では春ですし。
……あれ、まだ、3月でしたっけ?
日付がおかしいな・・・・・。多分エイプリル・フールの洒落だろう。
しかしこう寒いとな・・・・・そしてすぐに暑くなるんだ。厄介な気候だ。
>275
そうですね……虫の育成にも厄介そうですしね。
……師匠は、暑い時もその服なんでしょうか?
>>276 まだ冬物もしまえてないし・・・・・。
当たり前だがいつまでも長袖じゃない。白衣の下は変えるけどな。
そういえば連載が始まったのは去年の夏か・・・・・早いな。
>277
でも、白衣は着るんですね……。
思い切り暑くなったら、白衣だけでぐてっとしてるとかありません?
>>278 それはないだろ。風邪をひくかもしれないし、そうなったら白衣は脱ぐ。
寒いのも苦手だが暑いのも苦手だ・・・・・。
今のような天候が一番過ごしやすいのかもしれない。
少年、今日はどうしたんだ?
>279
……そ、そりゃそうですね。夏風邪引いちゃ溜まりませんし。
(あははと、笑いながら。
サイカチに出るような虫には夏が快適なようですけど、人間はやっぱり真ん中くらいがよいですね。
へ、ど、どうしたって?どうもしませんけど……。(慌てたように。
>>280 何かおかしいな・・・・・。
先程の「白衣だけ」というのは、まさか裸の上に白衣という意味だったのか?
ほら、少年。どういう意味なんだ?
>281
ま、まま、まさかっ!?ちゃ、ちゃんと下着はつけてっ……。
……(自爆したことに気付き、沈黙)
>>282 ふっ、当たったみたいだな。
(少年の目の前に来てしゃがみ込む)
さて・・・・・私でそんなにえっちな妄想をしているのか。全く・・・・・お仕置きが必要みたいだな。
(髪の間から覗く目が妖しく光る)
ん? 少年、ここが膨らんでないか?
(おもむろに少年の股間に手を当てる)
……し、仕方ないじゃないですか、師匠。
男なんですから……その。(見上げられ、ドキッとしたように。
……え、えっちな妄想くらいは……。
お、お仕置き?痛いのは嫌ですよっ!
……あ……はい。その、師匠のえっちな妄想のせいで……。
その言い方じゃ、私が妄想しているみたいじゃないか。
ふむ、私が悪いのか・・・・・。
(すっと少年の背中に回り込み、手を股間に押し付けさすっていく)
ほら、私がこうして鎮めてあげようとしているのだから。これがお仕置きかどうかは・・・・・少年次第だな。
>285
あ、いえ……師匠で、妄想したという意味で……。
広義の師匠のせいではありますけどっ、はぁっ!
(背中に回られ、股間を撫でられ悶える。
師匠が……鎮めてくれるんですか?
さぁ、どうするかは私次第だ。
少年・・・・・なんであんなことを聞いたんだ? 私に気があるのか? どうなんだ?
(両腕で少年を抱き締めるようにして前に回し、ズボンのベルトを外していく)
鎮めてほしいのか、なら直に触るぞ・・・・・。
(ズボンを下着ごとずらし、股間をあらわにするとモノに指を絡める。その間も少年の首筋に自分の胸を押し当てる)
>287
……い、いえ、き、聞いたのは単純な好奇心って言いますかっ!
その、気が無いってわけじゃないですけど、憧れと申しますか、アイドルといいますかっ!
(ズボンをずらされ、慌てたように離れようとするが、捉えられ。
あ、あの……む、胸が当たっているんですけど。
>>288 うるさいな、当てているんだよ。
(絡めた指に力を入れて少年のペニスを扱き始める。そして先程よりも強く胸を押し当てる)
さて、このままでもいいんだけど・・・・・君ばかりが気持ちよくなるのには不満だな。
(いきなり手の動きを止め、離れようとする)
は、はいっ……。
(ぴくぴくと指に反応し、震える自身。
(首筋から、柔らかい感覚が理性を奪っていく。
……そうですね、確かに不公平でしたねっ。
(手が動きを止め、離れようとした瞬間に指を剥がし、反転。
(不意打ちで正面から、稲穂を押し倒そうとする。
うあっ・・・・・つうっ。
(油断していたのか、押し倒される勢いのまま背中から地面に叩きつけられてしまう)
痛いぞ少年。何をするんだ・・・・・。
(自分から求めてきた少年への期待と、背中からの痛みとで複雑な表情をする)
それに重い・・・・・さっきから硬いモノが当たっているし・・・・・服が汚れる。
292 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 23:58:43 ID:38I1dfkz
何をって……男と女がこんな体勢でやることは決まってるじゃないですか?師匠。
(乱暴に胸に貪り付き、服の上から形を変えていく。
汚れる?硬いものが当たっている?
……師匠のせいでしょう、こんなに硬くしたのもっ!
(片手で、ズボンを完全に外し、臨戦態勢の先端を押し付ける。
はは、悪かったよ。そんなに怒らなくても・・・・・ちゃんと鎮めてやるからな。
(少年の頭に軽く手を乗せるが、胸を揉まれて言葉尻が上擦る)
じゃあいくぞ・・・・・れる・・・・・ちゅっ。
(押し付けられるペニスの亀頭に舌を這わせる)
ふふっ・・・・・汚れる前に服を脱ぎたかったんだが・・・・・まぁいいだろう。
私も溜まっていたからな、好きにさせてもらう・・・・・んちゅうぅ・・・・・んくっ。
(竿に指を絡め、扱きながら亀頭を咥え舌で愛撫する)
(手を乗せられ、熱が引いたかのように。しかし、手は乱暴に女の胸をまさぐり。
はい……ちゃんと、お願いします、師匠。
(舌を這わせ、痴垢を舐めとられ、興奮したように。
あはっ、そうそうっ……。
こっちもっ
(69の体勢より、師匠の下半身を覆うもの片手を使い剥いでいく。
【と、遅れてすみません。】
あ・・・・・あまり乱暴にしないでほしい。・・・・・優しく、優しくして。
(胸をきつく揉まれ、思わず顔をゆがめる)
・・・・・はあっ。私は我が儘だな・・・・・自分の好きにさせてもらうと言ったり、優しくしてほしいと言ったり・・・・・。
少年はこういうのは嫌なのか?
(ショーツを脱がされたのに気付き、ペニスから口を離して吐息を当てながら聞く)
少し待って、もっと気持ちよくさせてあげるから・・・・・。
(ペニスから手を離して白衣を脱ぎ、服を脱いでブラを外し、スカートも脱いで全裸になる)
白衣は着たままのほうがよかったか?
【すまない、眠たくなってきた。1時までが限界だ、凍結するならいつがいいか聞かせてほしい】
はい……師匠、やさしく……。
わがままな、師匠は好きですから……。
(舌で秘所を舐め、くすぐり。胸を心持ち優しく揉む。
……。ん、どちらでも良いですけど……。
(裸になった師匠と再び、69の姿勢で、舌で秘所を犯し。
(唾液と蜜で、べとべとの花弁に口付け、啜る。
【んー、約束は出来ませんのでorz
どうか、落として破棄でお願いします。
申し訳ない。】
なら・・・・・んんっ・・・・・。
はは、胸を使って挟もうとしたんだが・・・・・無理があったか。
(むにゅっと胸を持ち上げて少年のペニスを挟もうとするが、身長差を考えていなかったのか無理だった)
仕方ない・・・・・あむ・・・・・んっ・・・・・んくっ・・・・・。
(ときおり下半身から来る快感に押し流されそうになりながら、フェラをし、手を使って袋を揉む)
んく・・・・・んちゅ・・・・・んくちゅう・・・・・。
(吸い付いたり舐めたりを繰り返し、少年を快感へ導いていく)
【とても我が儘な意見で申し訳なかった。また次の機会にリベンジといきたいものだ。
締めは少年に任せる。おやすみ、少年】
>298
はぁっ、んっ、ふうっ、し、師匠っ!
(下半身からの快楽に耐えながら、蜜を舐め、秘所を穿り。
(身長差ゆえ、もどかしくそれでも感じているのが嬉しく。
ふあっ、で、出ますよっ、師匠っ!
(声とともに温かな稲穂の口の中へ白い欲望を解き放つ。
(解き放った後は疲れでぐったりとしながらも師匠に奉仕を続け。
……むにゃむにゃ……。師匠……。
(気付けば、既に朝になっていましたとさ。
【いえいえ、お疲れさまです。では。】
ゴス子アマミのツンデレっぷりに萌えた
このスレにも来てくれないかなぁ
>>300 うむ・・・・・しかしあそこまでデレるとはな。
あまりスレを不用意に上げないでくれよ、少年。
【またすっかり開いてしまったな・・・・・】
やっぱり忙しい時期なのだろうか・・・・・。誰もこないな。
いちおういるが
>>303 ぬあっ!?
いきなり現れるんじゃないっ!
(驚いて二三歩後ろに下がる)
そこまで反応しなくてもいいyo!
なんでラップ調なんだ・・・・・。
しかし今週の巻末コメントといい、藤見先生のサイトといい・・・・・サイカチは危ないのか?
大丈夫。
編集長を脅迫すれば
>>307 そんな・・・・・ありえないことを言うんじゃない。
(こつんと
>>307の頭を叩く)
しかし・・・・・何にせよ四月は忙しい。教科書が変わるし、ノートは作らなきゃいけないし・・・・・。
師匠まだ居る?
さて、では今日はこれで失礼する。これからはちょくちょく来るようにするからな。
……無敵看板娘はいないのか。残念。
スカスレに めぐみが居たけど最近来てないな
いや、鬼丸さんのほう。
前スレで2〜3度見かけたけど
コッチも最近は見てないな。
呼んでみたら?来るかもしれんし
お、ありがと。よし、時間のあるとき呼んでみる。
えーと、出前頼んだ方がいいのかな。
よし、そーしよう。サンクス。
だめだ、今忙しい!(ガチャン
本人?
活性化期待アゲっ!
よし、原作は16巻まで読んだ。最終巻はまだ出てないっぽいな。
ナパームは第壱話から週刊で読んでる。
これで準備は万端だ。ageないけどな。
(窓から飛んでくる一羽の小さな鳥)
(部屋にあったテーブルに降り立つと、羽根をパタパタと動かした後に休める)
鳥?
パンくずあげてみようか
>321
チィ…?
…チチッ!
(首からかけた飾りをシャラン、と鳴らして321の方へ向く)
(パンくずを見つけると、首を傾げて小さく嘶いてみせる)
・・・・お、アガシャか?
こりゃ日没まで待たないとあかんな
>323
チッ…チィ。
(自分の名を呼ばれて咄嗟に振り向く小鳥)
(ちょこんと頭を下げ、会釈をするような仕草をする)
チチ……チィ!
(辺りを見回し、人気がなくなったのを感じる)
(羽根を嘴で繕うと、小さく羽ばたき始めそのまま飛び立つ)
(そして、来た時と同じように窓から出ていった)
ありゃ・・・・入れ違いか
アガシャはちょっと気になってたんだが
つか次に来るときは夕方以降でなーwノシ
昼間に鳥?
じゃあ夜間は何になるんだ?
>>327 ‥‥日が出ている間は小鳥、日が落ちてからは女の子になる。
詳しくは先週と今週の週チャンでも見てくれ。
さてどうなるかな
人が居ないようだな。
念のために保守しておこう。
うんこ
誰もいねェからこその保守だッッ
気合ブッ込めえェッッッ!!
そ う る ら ッ
頑駄無一行「ち・は・るッ」
っだぁッストップストップ!!ッッカヤロウ!!
俺の名前でどうすんだァッ
いっかァ〜〜〜〜〜ッ!
俺に続けェッッッ
そ う る らッ
頑駄無一同「age」
…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃヨシッッ帰ェんぞッ!!( ザッ )
(その男は、以前現れた時のような、乱暴な方法は取らなかった)
(この悪魔は常に血が滾っている―今もさして変わりはしない、まして、闘いの後、だ。)
(だが、だからこそ、今はここへ来た―)
(手には、無造作にその辺でちぎって来たようではあるが―花を。)
(街では「ジェスト・ローレンス」を屠った者を、もう警察が捜しているだろう)
(花屋になど寄っている時間は、俺には無かった―)
………居ないか…?
(―辺りを見まわすが、探して居る人物の姿どころか、静寂が己の声を響かせるだけで―)
…いいさ…宛てもない…待つ、よ。
………………名を聞いてなかった、な…
(語りかけるように、その者の名を呼ぼうとするが…出ては来なかった)
(とても疲れた風に椅子にもたれると―花を掴んだその手が力を無くし、床に散らばる)
(その哀しい目は、いつしか閉じられ―)
(――数日後――)
(誰も居ない空間)
(窓辺に置かれていたのは、牛乳瓶と白い花――そして、スーパーのレシートに書かれた小さな書き置き)
―コーヒーの礼だ―
336 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 10:22:12 ID:IHlrogwU
サイカチのあの人がREDで読み切りになるみたいだな
やっぱりSuper-Hでエロエロなんかな?
また久し振りになってしまったな・・・みんなは元気か?
>>336 ああ、藤見先生のサイトにも情報があったが・・・あれば十中八九サイカチ復活では・・・と私は睨んでいる。
あとSuper-Hは舞乙HiMEの別冊付録らしいぞ。
別冊付録は今月号のREDだったな・・・すまない。
【あげてみるか・・・一応は待機してるからな】
【やっぱりまめに顔出さなきゃダメだな・・・今日はこれで失礼するぞ】
師匠が来てたのか……。
く…出遅れた…
また次の機会、だな…
>>337-339 イナホ
……おかげさまで元気といえば元気だ…腕は1本壊れたがな…
サイカチ復活、か…店頭で立ち読みなどできん身だ…
標的の情報を追い初めてから数週…まさかその間に連載が終わってしまうとはな…
是非ともまた誌面で活躍するキサマを見たいものだ…
【さて・・・今日も来てみたぞ】
師匠、連載お疲れ様でした
【ageてしまった・・・】
>>342 そうか、君もまだまだいろいろと大変みたいだな・・・。
楽しみにしてほしい・・・と言えばそうなんだが。なんだが恥ずかしいな。
私もあのSUPER-Hみたいになるのか・・・。
>>344 うん、綺麗に終わったといえばそうなんだが・・・まだそんなに時が経っていないからな。まだ生々しい・・・。
麦茶、飲むか?
師匠の今日のぱんつはなんだろ?
てい、必殺スカートめくり!
>>347 麦茶を持ってきたぞ・・・うあっ!?
(麦茶の入った容器とコップ二つを片手に歩いてくるが、いきなり背後からスカートを捲くられる。中はシンプルな白のショーツ)
・・・少年、まさか・・・見たのか?
(ごとりとテーブルに容器とコップを置くと髪の毛を書き上げて冷たい視線で睨みつける)
>346
あ、いただきます……
遅いな
結局スカートめくりをしに来ただけか・・・いたずらっ子め。
(トポトポとコップに麦茶を注ぐ)
んっ・・・ごくん・・・はぁっ。
こう暑いとな・・・だらけそうだ・・・。
(麦茶を一気飲みして溜め息をつき、手でぱたぱたと自分をあおぐ)
【すまない、リロードミスだ】
>>349 いたのか、少年。誰か人を待っているのか?
(空になったコップにすかさず麦茶を注ぐ)
そ、そうだ。確かお菓子があったはずだ、ここらへんに・・・。
(テーブルに座ったまま手を伸ばして箱を手でまさぐる)
>351
いえ、麦茶を運んでくるのが遅いなあ、と
(>347は別人ですよー)
別に人は待ってないんですが
敢えて言うなら今アメリカの刑務所に入っている人ですかね
>>352 あったあった、揚げ餅の徳用パック・・・む。
君は他人の好意を催促するのか? 今度から気をつけないとな・・・。
(箱から大袋を取り出すと中身を皿に空け、一瞬眉根を吊り上げながらも皿をテーブルに置く)
あ、ああ・・・確かジョン・・・カビラだったか?
キューバかどこかの革命家に名前が似ていたような。
揚げ餅、食べていいぞ。
誰だ、川平ってw
>>354 ま、間違えただけだ!
私は他人の名前を覚えるのがあまり得意じゃないんだ・・・いつも「少年」とか「君」とかで済ませていたからな・・・。
確か・・・純・ゲバルだったような・・・。駄目だ、よく思い出せない。
クワガタとかカブトは捕まえまくって売ってたなぁ
幼虫のポイントとかは全部把握してたし
今年はどうだろうな
そうだ、それで正しい
そういえば蟷螂と戦ってたけど、
クワガタ・カブトとどっちが強いんだろう?
>>356 あまり咎めることはしたくないが・・・採り過ぎは駄目だぞ。あと、勝手に成虫を野山に放つのも禁止だ。
今年も暑いからな・・・どうなるかは分からないな。
>>357 ・・・それはどうも。
(コップに入った氷を噛りながら)
カマキリか・・・。カマキリは私の専門外だな、質問に答えられなくて済まない。
む・・・こんな時間か。この頃は日の出も早いからつい早起きになるな。
そろそろ寝ないと体にもよくない。では私はこれで失礼するぞ。
【久しぶりに話ができてよかった。では皆、おやすみ】
>99は範馬刃牙
雨の日はとかく憂鬱になるな・・・どうも体が気だるい。
362 :
神津アマミ:2006/06/22(木) 20:51:20 ID:???
ホーッホッホッホッ!
こんな日にエアコンも無いような所に居るからそうなるんじゃないのかしら?
【う・・・来る度にageてしまうのだけはどうにかしたいな】
>>362 クイーンか・・・こんばんは。ここで会うのは初めてになるな。
麦茶でも持ってこよう。適当に座っててくれ。
(座布団を投げて渡す)
【こんばんは。キャラハンは久しぶりだな】
365 :
神津アマミ:2006/06/22(木) 21:00:02 ID:???
>>364 そうね、こんな辺鄙な所までわざわざ来てみたって言うのに
麦茶ですって?
せめてアイスティーぐらい出せないのかしらね
まぁ、弟子がアレですものね…
(投げて寄越した座布団を手で払い落とす)
全く、貧乏臭くて嫌になるわ!
【こんばんは、はじめましてね】
【真夏クンとの決着前なので、刺があるけど宜しくしてね】
クイーン、きたぁ!!!
ゴミ箱の横で黄昏れてる姿に萌えました♪
ふん・・・チャンプの元ではさぞかしいい生活が送れているのだろうな。
(グラスに冷えた麦茶を注ぐ)
・・・馬鹿、少年は関係ない。周りが思っているほど私は少年にべったりじゃないぞ。
(グラスをアマミの前にそっと置く)
それで、何の用だ?
私を探っても何もないぞ?
(髪の間から眼光鋭く睨みつける)
【了解だ。それで・・・どうする。私としては雑談で終わっても・・・その、してしまっても構わないけど】
師匠、前にアマミを調教するとか言ってなかったっけか?
ワクワクテカテカ(AAry
>>366 ちょっと、嬉しいのは解るけれど、今日はこっちの女と話しに来たのよ
大人しくしてなさい!
(醒めた視線、裾の短いスカートのまま、脚を上げてヒールで蹴り)
>>367 ホォッホッホッホッ…こんな所とは比べようも無いわ
貴女たちのような庶民には、想像も付かないでしょうけどね
(仁王立ちのまま、差し出されたグラスにちらっと視線を向ける)
別に、貴女達の事なんて探るまでも無いわ
どんな策を練ろうと、わたしの前に跪く運命ですもの
【あまり遅くまでは居られ無いから…今日は23時頃までね】
【それで出きる程度の事なら、OKよ】
【こちらも時間が無いですし、名無しさんも来て居るのでこれで落ちますね】
>>369 それにしても・・・ふふっ。私服もその変てこな服装とは思わなかったぞ・・・くくっ・・・くふふふふっ・・・。
(俯きがちになりながら込み上げてくる笑いを一生懸命押し殺している)
・・・少年の強さは本物だ。まだ粗削りなところがあるが・・・あまり舐めてかからないほうがいい。
どうした? 座らないのか?
(無造作に放られた座布団を取って手ではたき、そっとアマミの足元に敷く)
【分かった・・・まぁ、なりゆきに任せることにしよう】
>>370 【む、レスが遅かったか・・・。
またいつでも来て構わないからな、新しいキャラハンの参加は大歓迎だ。
今度はゆっくり話がしたいものだな】
【なんだかがっついているみたいなことをしてしまって悪かったな・・・クイーン、すまない・・・】
【皆にも気まずい思いをさせたのかもしれないな・・・今日はこれで失礼する、本当に申し訳ない】
…新たに来客があったようだな…。
(片方の腕を捨てやった状態での登場)
(重そうなスーツケースをゴトリと床に置き、片膝を立てた状態でその場に座り込むと、片手で器用にケースを開けて接合部に新たな義手を接続する)
(二、三拳を握ったり開いたりしてから、空へ拳を打ち)――よし。
さて、少し待機させてもらうか―
じゃあ、踏むね
377 :
榎 稲穂 ◆ri6UmMIExM :2006/07/01(土) 12:12:00 ID:OseY/RVy
ふう・・・久々にゆっくりできそうだ。
【いつも来る度に上げてしまうな・・・人が来ないのが不安なんだろうか・・・】
チャンピオンてワンピースあった?コナンと後ドラえもんとか?
>>379 少年、わざとふざけてるのか?
ジャンプ、サンデー、コロコロコミック・・・どれもチャンピオンとは関係ないぞ?
>>380 ゴメン、素で間違えた…俺って馬鹿なのかな…
>>381 本気か・・・少し信じられないな。漫画をあまり読まない人間なのかもしれないが。
ということは私のことも知らないか・・・。
というかチャンピオンも読まないくせにこのスレに来るなよリア厨
>>383 「サイカチ〜真夏の少年格闘記〜」だが・・・去年始まって今年終わった漫画だ。
君はチャンピオン読者・・・ではなさそうだな。
ちゃんぴよん総合か……BJとかもありなのか。
あと、某魔女教師の「素敵なお兄さん」とかw
>>385 ごめんなさい、俺は馬鹿でリア房です、許してください。
>>387 お前みたいなのが来るとスレに迷惑かかるから消えな
>>386 当然だ。七色いんこでもミッドナイトでも構わないぞ。
ブラックジャックというと最近まで山本賢治がリメイク版を連載をしていたな・・・。
う、魔女か・・・それは知らないな。
>>390 ミッドナイトって、マイナーすぎだw
「学校怪談」ってね。
知らないなら知らないでいいや。
……山田太郎とかでもいいわけかw
>>391 サンダーマスクは違ったか? ミッドナイトも最後は女になるからこの板向きだとは思うが・・・。
ドカベンキャラでロールは無理っぽいな、やるなら交流所とかが向いていると思う。
九鬼子先生か、懐かしいな。ドラマCDじゃ折笠愛だったな
個人的にはカオシックのクランたんかニロたんに会いたい
>>392 サンダーマスクもだけど、センセ、ネタ古いよ?
……おば(ry)
みんな純情だからなあ、ああ見えて(何)
>>393 ドラマCDを捕獲したのに、貸したままでなくなってしまった俺が来ましたよ orz
デスキュアもありかw
>>393 カオシック・・・あれはREDの連載だったな。もちろんチャンピオン総合だからOKだぞ。
来月号のREDには私の読み切りも載るみたいだが。
タイトルは・・・「ベクター・ケースファイル」だったな。
>>394 ちゅ、中古書店で見ただけだ!リアルタイムで読んでたわけじゃないっ!
(少し混乱気味)
・・・すまない、取り乱した。
誰が先生だ、私は高校生だが。
>>395 いやいやセンセ、本誌で連載してましたんよ?<カオシックルーン
表現がアレすぎたのか、REDに流れたけどw
リアルタイムだったら、もうエライことにw
ん、見た目センセって感じだし?
>>396 カオシックルーン、シグルイ、ウィッチブレイド・・・どうもアレな表現の漫画が集まるな。
私もそこへ行くのか・・・。
だから先生は止めてほしい。なんだか気恥ずかしいし・・・。
(少し顔を赤らめる)
あの少年は私を師匠と呼ぶが先生はないな。
>>397 シグルイのアレさはなんか違うアレさじゃねーかと。
ある意味カオシックルーンに似てはいるがw
へいへい。
それじゃ師匠でいいか。
しぃしょぉぉぉぉっ!
(ド○ン・カッ○ュのように叫んでみる)
>>398 同じ作者でもあのブラックジャックは異色だったな、キリコの連れがアレだし内容もアレだし・・・。
・・・アレばっかりだな。
シグルイのクリアファイルには驚いたが。鮮やかなピンク色をしたアレが・・・。
うぁっ!・・・うん、そちらの方がまだいい。
(二三歩後ずさって耳を塞ぎながら)
>>399 モツ描けりゃいいんじゃねえかね、山本のダンナは。
エロ漫画時代からアレだったし。
……何故か、あの号だけ買ったんだよ、RED orz
師匠。
なら、師匠らしくまぐわいを教えてくださいっ。
(ぴょーんと飛びかかる)
>>400 8月号の付録は読み切り作品に書き下ろしを加筆したものの小冊子だったな。売り切れているかもしれないけど・・・。
んなぁっ!何をするっ・・・いきなり抱き付いて・・・。
(いきなり抱き付かれて嫌そうに抵抗する)
【すまない、今日は2時までしかいられそうにないんだ・・・】
ガンダムは好きですか?
>>401 別にそこまでして読みたいものが……あ、シグルイは読みたいかw
む、いきなりはいやですかい。
なら、やめときましょか。
(離れる)
【いえいえ、言ってもらってOKですよ〜】
>>403 ん・・・あ・・・。
いきなり抱き付くからびっくりした。ああいう真似はあまりしないほうがいい・・・。
(きゅっと抱き締められて甘い声が漏れてしまうが、離されると白衣を羽織り直して赤面したまま見つめる)
残念だがシグルイは入っていなかったな。ちゃんと本誌では載ってたぞ。
小冊子の内容は舞-乙HiMEのSUPER-Hと二つの読み切りだったな。買っておいて損はないと思う。
少年・・・そういうことがしたいのなら、私に直接言ってからにしろ。
じゃあ。
(かあっと顔を赤くすると足早やに駆け去る)
【すまないな、また機会があればアレの相手もしてほしい・・・。私はこれで失礼する、お相手ありがとう】
>>404 いや、本誌に載ってればそれでいいんだが。
舞乙か、最近舞-HiMEの方買ったしなあ、悪くないかもしれん。
へいへい、じゃ、今度からはそうするね。
そんじゃねー、しぃしょぉぉぉぉぉぉぉっ!!
【なんのなんの。おつきあいありがdです】
サイカチのサイン会行きたかった orz
師匠もメイド服着て泡風呂で働いてみないか?
バキ君、寂しいよ。
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:50:25 ID:sTowG1jy
保守age
411 :
河原五十鈴:2006/08/27(日) 21:35:22 ID:???
あおいお姉さま〜?
乱丸XXXきぼんぬ。
丸井三姉妹をっ!!!
いいね乱丸XXX
皆さま、初めまして。
私、神無月めぐみと申します。
底のパン屋の看板娘をしてますのよ。
良かったら、お買い物に来てくださいね。
あ、くれぐれも、店の前の中華料理屋には入らない様に。病気になってしまいますわよ。
それから、その向こうにあるスーパーテッコツ堂も、怪しいですわよ。
それでは、ご来店をお待ちしていますわ。
つ【地蔵】
(帰ろうとして)
>>416 え?
あ、貴方は……。生きてたのねっ!(涙)
あああ、あの日、私の中で生きていくと思ったのに、こんなところで巡り逢うなんて。
あれ? どマゾのめぐみちゃん?
【SM系のスレにいためぐみちゃんですか?】
>>418 なんですって!
(串を構えて、というか、数本投げて)
誰が、どマゾですって? 誰が?
【過去ログによると、そんな方もいらしたようですけれど】
【私は別人ですわ】
イテ、イテテテテ。ゴメンゴメン
でも、美輝ちゃんにヤラれるのが分かってて
突っかかって行くのはマゾの素質あるんじゃ?
【そうですか。すいません(汗】
【えっと、めぐみちゃんのプレイ嗜好はなんですか?】
【あまり時間無いけど、念の為に‥‥】
!!
あ、あれは、鬼丸さんがいつもいつも卑怯な手で向かってくるからですわ!
第一、鬼丸さんに殴られて喜んでいるなんて、そんなのは西山さんと太田さんだけで充分ですわっ!
【ケースバイケースですけど】
【許容範囲という意味なら、ラブラブから陵辱まで】
【スカや、痛い系のSMはお許し下さいませ】
卑怯って美輝ちゃんも、
めぐみちゃんには言われたくないんじゃないのw
おおっと殺気が‥‥(汗
殺られちゃ適わんから今日のトコは退散するよ
コレあげるから機嫌なおしてね
つ[日本酒一升瓶]
【了解っす。また会えたらヨロシクね。ノシ】
>>422 私の場合は「策」と呼んでくださる?
鬼丸さんとはここ(頭を指さして)の出来が違いますから。
あ、ちょっと……お酒なんて……。
まあ、せっかくですから。
(ぐびっ)
あら、おいしい。
(ぐびっぐびっ)
……おら、おのれちょっと待ったらんかーい!!!
わし一人にする気かい!!
(
>>422を追いかけて走り去っていく)
【ええ。今夜の所は帰りますけれど、また、来ますわ】
誰も居ないでチね……鯨にハァハァするなら今のうチ……♥
師匠、Redに出て、エッチさに磨きがかかってたなあ。
>>425 それはどういう意味だ!
たしかに扉絵やテレカとかはそうだったけど・・・もっと見るところがあるんじゃないのか?
日曜の昼間じゃ誰もこないか・・・。それに最近は全然来てなかったからな・・・忘れられたのかもな。
【しぃしょぉ〜、忘れてないッスからっ!】
【でも俺今忙しいんっす……orz】
>>429 【そうだったのか・・・安心したぞ】
【今は無理なのか・・・夜なら大丈夫だったりはするのか?】
>>430 【いけるだろうけど……したいの?w】
【えっちw】
>>431 【あ、うん。まぁ・・・な】
【久し振りに来れたんだし・・・君もしたいんだろ?】
>>432 【俺がしたいとかじゃなく、師匠がしたいかですよw】
【……可愛いなあ、師匠。いじめたくなるw】
もっと見るところというとスカート捲られて赤面する師匠とかですか?
と、お茶二人分置いておきます。ゆっくりどうぞ。
つ旦~ 旦~
>>433 【それは・・・むう・・・言わなくても分かるだろ? 私の口から言わせたいのか?】
【意地悪だな少年・・・時間がないんじゃなかったのか・・・】
>>435 【……師匠が引き留めるからっすよ】
【へえへえ、もう帰りますよーだ】
【今晩、来るかも知れませんけどね。じゃ】
>>434 それも違う。
いきなりあずきの弟や妹たちがいたずらをしてきただけだ、不可抗力だ。
それに見せるなら前もってちゃんとしたのを・・・。
(顔を俯けて赤面する)
“蜂”だ
>>436 【ひ、引き留めたわけじゃないっ】
【そんなにひねくれた言い方をしなくてもいいだろ・・・】
【そう言わずに・・・と強制はしたくないが、私も夜には来るから・・・もし会えたらその時はよろしくな】
師匠の
すごい
ツンデレ
>>440 なんだ
その
カレイドスターは
それで・・・つんでれって一体何のことなんだ?
ツングースカ
デカメ
レインボーオオクワガタ
の略です
>437
ほう、つまり、あずきさんの弟に見せる時もちゃんとしたもののほうが良かったということですね。
……普通の下着で十分誘惑されてましたけど。
>>442 いや、それはないな。
>>443 べ、別にそういう意味じゃない!
それにあれはテニスのあと直接行ったから・・・そんな準備もできなかったし。
最近の少年少女の間ではスカートめくりでも流行っているのか?
>444
じゃあ、どういう意味なんですか、師匠?
テニス帰りというものの、着替える暇はあった様ですけど。
……次のときはちゃんとした勝負下着ですね。可愛らしいの期待してますよー。
流行り廃りじゃなくて、スカート捲りは少年少女の間で存在するかと。
>>445 スズメバチの対策の準備で暇がなかったんだ!
し、勝負下着・・・・・・分かった、私だってそれくらいは持っている。
・・・あずきと一緒に選びに行くか。
それもいきなりだぞ、しかも自分達の姉に。
最近の小学生は理解できない・・・。
>446
あずきさんも、まさかスカート捲られたときのために勝負下着を買うとは思わないでしょうね……。
師匠のエッチ。
まあ、多分親愛表現だと思いますけど、あずきさんに対しては。
ただのいたづらでしょう、ほら、黒板消し挟むみたいな。
……ああいうのがなくなった小学生こそ、理解できそうにないです。
>>447 服を買いに行く途中でそれとなく・・・いやいや。
でもあずきの弟も結構・・・ふふ。
(なぜか顔が緩む)
いたずらか・・・そういうものなのか?
チョークにニスを塗って書けなくしたりとか・・・。
【すまない、遅くなった】
>448
しーしょー、頬が緩んでますよー。
それとなく、あずきさんの家に寄らせてもらうとかですかー?
下着はせっかく買った新しいものだし、穿いて行くのはそれほど不自然じゃなく出来るかと思いますよー。
そんなのの延長だと思いますよ。
まあ、妹さん主導っぽいですし、欲はないかと。
……2度目はどうだか知りませんけど。
そろそろ夕飯の買い物にでも行くか・・・。
(白衣の乱れを直すとそのまま自転車に乗って去っていく)
【久し振りに話ができて楽しかった】
【また夜に来るかもしれない・・・その時はよろしく】
>450
はい、お疲れ様でしたー。
また、来てくださいね、いつでもー。
……夜は楽しみに覗かせてもらいますので。
【さて・・・約束した通り来てはみたが・・・】
待ちの間これでもどうぞー。
旦
>>453 いや・・・別に誰かを待っている訳でもないんだが・・・。
ありがとう・・・ん・・・ぐっ!えふっ!
・・・こほっ、こほっ。
(差し出されたお茶を飲むがストレートに気管に入ってしまい、むせる)
上の方で何やら話していたので、せっかくだから師匠にスカートめくりしておきますね
ノシ(ぺろっ)
>>455 うっく・・・はあぁ・・・。
やっと落ち着いた・・・ッ!?
(ゆっくりと立ち上がった矢先にスカートをめくられ、またへたりこんでしまう)
・・・・・・またか。
(かあっと顔を赤くしたまま丸まって俯く)
いちいち反応が可愛いなあ、師匠……。
今日は無理ですが、出来れば頻繁に来てくださいね。
時間が合えば、お相手して欲しいですし。
>>457 【うん、分かった。なるべく来るようにする】
【私は今日はこれで失礼するが・・・会えた時はよろしく】
【じゃ、おやすみ】
(きょろきょろ)
(鬼丸飯店横の、美輝の自転車のタイヤにアイスピックを近づけている)
(ぷすっ)
うふふ、これでまたパンクですわ。
鬼丸さんの困った顔が見物ですわね。
うふふ、うふふ。
(闇にまぎれてユエットへ戻っていく)
そこにいるのは、誰だっ!?
(いきなり暗がりから懐中電灯が向けられる)
【ごめんあそばせ】
【きちんと退場と明記すれば良かったですわね】
【書き逃げですわ】
結局一週間ぶりになってしまったか・・・少し上げてみるぞ。
結局あの後、下着は買いに行ったんですか?
>>464 う・・・いきなりその話か。そんなの・・・内緒だ内緒!
とっくに忘れているとばっかり思っていたのに・・・。
忘れてほしいことに限って忘れないのがお約束ってもんですよ
いいじゃないですか、他には誰も聞いてないんだし。
うかつに秘密を溜め込んでると後々追求されたとき厄介ですよー?
>>466 なんでもお約束で片付けて・・・まったく。
あずきに連れ回されて、色んなやつを取っ替え引っ替え試着させられて・・・その中から二、三着・・・。
もういいだろう、少年! あまりそういうことばかりに興味を持つんじゃない!
(顔を真っ赤にして俯きながら小声で話していたが、いきなり声を荒げて頭を上げる)
ふーん、師匠スタイルいいから、何着ても似合いそうですよね
うわっ?!
(いきなり怒鳴られてびっくり顔)
(そして、目の端にじわっと光るものが)
……う、う…
ふ、ふん! そんな泣き真似が私に通用すると・・・思っ・・・て・・・。
まさか、本当に・・・?
(ぷいっと横を向いてちらちらと顔色をうかがっていたが、気まずくなって駆け寄ると顔を正面から見据える)
参ったな、少し言い過ぎたか。・・・でも少年がちょっかいかけてくるから悪いんだぞ。
(そのまま頭を抱くようにして腕を巻きつけて、背中をぽんぽんと優しく撫でながらあやすようにする)
ひうっ、ぐす……だって、だって、師匠はきれいだから、
きれいな師匠がおしゃれな下着つけたらとかって気になるんだもん……いちおー男なんだし……ひぐっ
(頭を抱かれていて、嘘泣きかどうかはうつむいているためわからない)
そんな・・・嘘ばっかり言って・・・私のどこが綺麗でかわいい?
・・・少年はいったい私をどこまで困らせるんだ?
(少年の涙声を聞いて顔が真っ赤になるものの、照れ隠しか少年の髪の毛を手のひらでぐしゃぐしゃにする)
・・・まぁ、悪い気はしないけどな。そういうことはあずきとかあさがおとか・・・もっと美人な女に言うべきだ。
私なんかには勿体ない・・・はぁっ・・・。
(腕を解くと自分の前髪を掻き上げ、白衣の裾を正して深くため息をつく)
(稲穂から離れると、泣きべそからむすーっとした顔になり)
師匠の方が美人だもん、おっぱいだってでかいし
おれは師匠の方がいいから、だから悪戯とかしたくなるんだいっ
そんなこと言って…実はえろえろーな下着買ったんだろ!(ずばーん!)
・・・少年は女を胸の大きさで選ぶのか?
しかも今までのことは悪戯だったのか?
どうなんだ少年!?
(急に態度の変わった少年にたじろぐも、そのまま歩み寄ると人差し指を突き付けて)
あ・・・はう・・・。
それは・・・その・・・うん。恥ずかしかったけど・・・。少し・・・頑張った。
・・・あぁ・・・・・・っ。
(指を突き付けたポーズのままその場で固まり、小さくなるようにしゃがみ込むと頭を抱える)
【すまないな、レスが遅れ気味だ】
そんなことない、からかったりしたのは師匠が好きだからだもん!
怒られて泣いちゃったのはほんとだけど、でも今は泣いてない! 怒ってる!
(甲高い声で怒鳴り返す)
師匠、自分の魅力にきづいてないもん、おっぱいもおっきいし、性格もかわいいし…
なのに自覚ないし。なんかあったまくる!
ほ、ほら、そんな風になっちゃうのが、かわいいって…
(とことこと近づき)
ね、ねえ、師匠。頑張ったって、どれくらい? どんなの買ったの?
【いや、大丈夫だから】
魅力なんか・・・あるわけないだろ。自信があるのは虫に関してだけだし・・・。
そんななよなよしたのがかわいいというのなら少年は間違っている。そんなのだったら私よりももっと素敵な女性は山ほどいるはずだし・・・。
(立ち上がると蚊の鳴くようなか細い声で呟きながら少年から離れようとする)
・・・言ったところで見せるつもりもないし、少年みたいなスケベ心丸出しの人間に言う気にもなれない・・・。
第一、着て行く場所も見せる相手もないしな。
教える必要もない・・・。
(指で目にたまった涙を拭うと髪を指先で弄りながら少年の顔を横目でちらちらと見る)
(離れようとする稲穂の手を握り)
…おれはすけべでエッチだけど、でも、師匠に嘘はいわないよ
師匠は綺麗だし、かわいい。おれがまちがってても、それはまちがっちゃいないんだ。
師匠…おれは、師匠の相手にはなれないんですか?
師匠は、おれじゃ、やですか?
(真っ直ぐに見つめる)
う・・・っ。な、な・・・何を・・・。
・・・っ・・・少年・・・。
(握られた手を解こうとするが、少年の顔や言葉から伝わる熱意に負けて手を離せずにいる)
・・・・・・分かった。分かったから・・・。
・・・じゃあ私は何をすればいいんだ?
ほら、少年の好きなように言ってみろ・・・。
(強く手を握り返すと力任せに引っ張って引き寄せ、腕を背中に回して抱き締めると優しく頭を撫でる)
んっ、ししょうっ
(抱きしめられ戸惑うが、やがて自分からも手を背中へ回して抱き返す)
…師匠に、服を脱いでほしい
師匠の、思い切った……を見たい…
(稲穂の腕の中で小さく呟く)
・・・困ったな。今日はそういうのは着てないんだけど・・・別にいいか。
じゃあ大人しく待っていろ・・・。
(手を離すと背を向け、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
(白衣を取ると下のTシャツとパンツを脱ぐが、下着姿は恥ずかしいのか白衣を再び羽織って)
まぁ、普通の下着だな。色気も何もないけど・・・これでいいか、少年?
(恥ずかしそうに振り向くと白衣の前をはだけて少年に下着を見せる)
(飾りもなにもないショーツとおとなしめのスポーツブラだが、それでも胸元を腕で隠している)
う、うん、待ってます…
わ、あっ……師匠、すごい
(白衣のみを羽織った下着姿という変則的な格好)
(しかし彼にとっては、大好きな稲穂のあられもない姿に、興奮を覚える)
し、師匠、おっぱいも見せてよ…見るだけでいいんだ…
(ズボンの前をおさえ、ふらふらと近づく)
・・・少年・・・本当に見るだけでいいのか?
別に触っても・・・いや、いい・・・。
(照れ臭そうに組んだ腕をどけて腰に当てると、胸を突き出すように腰を曲げて背を反らす)
ほら・・・これでいいか?
・・・少年、なぜ前を隠している・・・フフ。恥ずかしいのは私のはずなんだが・・・少年が恥ずかしがるのはおかしいだろう?
見せるだけでいいから・・・その手をどけて・・・な?
(控えめな言動からは想像できないかなり胸を大胆に強調するポーズをとる)
(次第に自信が出てきたのか前髪の隙間から少年の顔を見つめ、言われたことをそっくりそのまま返して少年の反応を楽しもうとする)
うわあ…
(ふるんと揺れた胸元に息をのみ、こわごわと手をどける)
(ズボンの前が軽く盛り上がっていた)
し、師匠……
(次第に大胆になる稲穂の態度に赤面しながら、そっと抱きついてくる)
(そっと両手で揺れる乳房に手をあて)
や、やわらかい…それに、やっぱり大きい…
(ふにふにと上目つかいに見上げながら揉む)
【すまない、眠気がひどくなってきた・・・凄く中途半端だけどここで一旦凍結させてほしい】
【せっかくいいムードになってきたのに途中で壊したくないし・・・】
【もし都合がいい日があるなら教えてほしい。できればトリップも・・・】
>>483 【師匠、分かりました。師匠にあんま無理させたくないし…】
【おれは、明日の夜が空いてますけど、師匠はどうですか?】
【あと、トリップつけときました】
>>484 【私も明日の夜は多分大丈夫だと思う・・・】
【私は午後8時くらいからならいけるが・・・少年の都合のいい時間があれば書いておいてほしい】
【もうそろそろ限界だ、私は一足お先に失礼させてもらう。勝手ばっかりいってすまないが・・・明日会えることを楽しみにしている】
【おやすみ、少年】
>>485 【おれも八時くらいからこられると思います、遅刻しちゃいそうになったら連絡しますね】
【いいですよ、師匠の身体の方が大事ですし。ゆっくり休んでください】
【おやすみなさい、おれも師匠と会えるの、楽しみにしてます。じゃ】
【少し早めに来てみたが・・・】
【あっ、師匠、こんばんはっ】
【昨日はねむれましたか?】
>>488 【私は大丈夫だ】
【じゃあ昨日の続きから始めようか、私のレスからスタートだな・・・】
【少年、今日もよろしく頼む】
【よかった、それ聞いて安心しました】
【はいっ、それじゃよろしくお願いします、師匠っ】
>>482 少年・・・っ・・・んっ、ふっ・・・あぁ・・・。
(覚悟はしていたのにいざ手が触れるとなるとか細い声をあげ、その魅惑的な胸と無駄な肉のついていない尻はウエストや腿が細いために肉付きが強調されている)
んん・・・・・・少年、邪魔ならば外していいぞ。触りにくいだろ・・・?
(ブラに包まれていながらもたぷんと揺れる柔肉はきめも細かくて瑞々しく、少年の指が露出部に触れるたびに吸い付くような質感を持ちながらも弾力が心地よく指を跳ね返していく)
んふ・・・あぅ・・・あ、あんっ・・・。やらしい・・・ぞ、少年の手つきが・・・ふぁ・・・。
(乳肉は次第に熱を帯びて桜色に染まりはじめ、つたない手の動きに敏感に反応して口から漏れる弱々しい嬌声は絶えることなく少年の耳を打つ)
(ブラの上から指をくにくにさせて、稲穂の胸を揺らす)
これが、師匠の…すごい、ぷるぷるしてる
え? いいんですか?! な、なら…
(下からブラと胸の間に手を滑り込ませ、じかに触る)
師匠のおっぱい、やわらかい、それにすべすべー…
(手のひらに吸い付くような手触り、それにお餅みたいに形を変えるのが楽しくて、やわくちゃに揉む)
師匠、なんか声が、エッチだ…
(稲穂の声を聞いて興奮してきたのか、夢中で胸を揉みしだく)
(密着した稲穂のふてももに、股間のふくらみが押し付けられる)
は・・・っ、少年・・・ぅ、少し激しすぎ・・・んく・・・ひうっ・・・。
(直接ブラの中に手を差し込まれて揉まれると、ほとんど隙間なく収められていた柔肉がこぼれるように指の間から張り出す)
(握れば潰れてしまいそうなくらいに柔らかいのに、ある程度指が沈み込むと強烈なリバウンドが来て指を押し返す)
も、もぉ・・・んんっ・・・くうっ・・・。
はう・・・ぅっ・・・。
(自分から背中に手を回してブラのホックを外しすとはらりと布が床に落ち、わずかな動きでもゆさゆさと胸が揺れると甘い香りがかすかに漂う)
(背中を反らせて快感に堪えるも、無理な姿勢をとり続けているために脚はかくかくと痙攣して)
(夢中で稲穂の胸を揉んでいたが、抗議の言葉にはっとなり)
ご、ごめんなさい師匠、つい興奮しちゃった
(ばつの悪そうな顔で、残念そうに手を引き抜く)
(ブラがはらりと落ち、真っ白な胸があらわになると)
師匠…師匠のおっぱいだ…ほんものの、師匠の…
(背中に手を回し、ぎゅっと抱きついて、深い胸に顔をうずめる)
(その谷間に頬をよせ、夢見心地な顔で)
師匠のおっぱい、甘いにおいがする…それに、とっくんとっくんいってる
おっぱい、出ないのかな? ぴちゅっ
(顔の横で赤くなっていた乳首に口をよせ、ちゅっと吸い付く)
(そのまま赤ちゃんみたいに、稲穂の胸を吸う)
んちゅっ、ぴちゅっ、ちゅうっ
…おっぱい、出ないですね。吸い方が弱いのかな? ちゅっ
・・・・・・ふぅ・・・っ。
嫌とは言わないけどそういう無茶苦茶なことは・・・ふっ!?
しょ、少年・・・んっ・・・なにを・・・はぅ・・・。ちょっと・・・どうしたんだ・・・・・・っ。・・・はぁっ!
(一旦手を離されて落ち着いたかに見えたが、今度は乳輪もぷっくりと膨らんだ乳首をむしゃぶりつかれて思わず少年を抱きしめてしまう)
やめ・・・っ・・・出るわけないだろ・・・。あふ・・・あぁあぅ・・・うぅぅんっ・・・。
(嫌がるそぶりを見せるも頭を抱くように巻きつけた腕はどんどん力を強め、少年の顔をぐいぐいと強引に胸に埋めさせていく)
・・・ゃぅう・・・ふ・・・あ・・・ああっ!?
・・・つぅ、大丈夫・・・か?
(遂に脚が限界にきて少年を下に敷くようにして床に倒れ込んでしまう)
(しかし快感からか体が痺れて動けず、ゆっくりと体を揺すって上半身をあげる)
出ないのかー、ちぇっ。
でも、師匠のおっぱい、こうしてるだけでも甘くて美味しいでちゅ、ばぶぅっ
(からかうみたいに赤ちゃん言葉を使い、舌でれろれろ乳首を舐める)
(手で時々乳房をむにっとしながら、ちゅうちゅう音を立てて吸う)
わぷっ?
(胸に顔を押し付けられ、谷間に顔が挟まる)
(顔中にかかる乳圧を、最初は気持ち良く感じていたけど、
だんだん息苦しくなってきた)
し、ししょっー、くるし…わっ!
(かくん、と稲穂に倒れ込まれ、押し倒される格好に)
(ごちんと頭を打ち、目の前に星が見える)
あつつ…あ。
(視界のちかちかした光が薄れると、頬を赤く染めてこちらを見下ろす稲穂の顔が)
ふ・・・ふふ・・・。
この悪戯っ子め・・・。しかもここをこんなに膨らませて・・・。
(髪の毛がはらりと流れ、そこから覗いた瞳はどことなく威圧するような眼光を放ちながら妖しく不敵に笑って少年を見下ろす)
(ちょうど少年の股間に重なるようにしている脚を軽く動かし、ズボンの中で硬くはりつめたものを転がすようにぐりぐりと刺激していく)
まったく・・・せっかく少年の期待に答えてここまでしてあげたというのに・・・よくも少年は随分と好き放題に私の体を虐めてくれたな。
・・・・・・お仕置きだーっ!
(そのままズボンを下着と一緒にいきおいよく引きずり下ろすと、びくびくと脈打つ少年離れした凶悪なペニスをわしづかみにする)
こんなに膨らませて・・・私を見てこんなにしたのか?
し、師匠? あうっ!
(稲穂の視線に何か危険なものを感じ後ずさろうとするが、股間を抑えられ声が漏れる)
だって、師匠のおっぱい見てたらがまんが…あ、ああっ!
(びよんと勃起したペニスが跳ね上がり、稲穂の手の中でびくびく震える)
ううう…はい、師匠を見て、おっぱい吸ってこうなっちゃいました…
(真っ赤な顔で恥ずかしそうに答える)
違う。それよりも前から膨らんでいたことくらい、私にだって分かってることなんだぞ。
少年のくせにここだけは大人以上なんだな・・・こんなにも硬くて逞しい・・・ふふ、なんだかかわいいぞ。
(両手で竿を握ると皮に包まれながらも少し顔をのぞかせるピンク色の亀頭に熱い吐息を吹き掛け、竿に指を巻きつけゆっくりと撫でて刺激していく)
なんだか凄く熱いじゃないか・・・少年はやっぱり一人でコレを弄ったりしてるのか?
ん・・・凄い匂いだな、クラクラしそうだ・・・。
(脈打つ逞しいモノに顔を寄せてその濃ゆい雄の匂いを胸いっぱいに吸い込み、にこりと笑うとペニスの先の部分を手のひらで包むようにして握る)
ふふ、こんなにも顔を真っ赤にして・・・そんなに気持ちいいのか?
あ、うう…
(図星を突かれ、身体を縮こまらせる、が、股間は逆にますます堅くなる)
は、ああ、師匠…
(息をかけられると、耐えられないという風に目を閉じて)
う、うん、師匠のこと考えて、おちんちんいじってました…
こ、こんな風に…
(まるで人が変わったような妖艶な笑みを浮かべる稲穂を見つめ、乳房に手を延ばす)
(もう一度、稲穂の胸を揉みながら)
だ、だから…師匠といっしょに、気持ち良くなりたい、です
ふふ、そうか・・・。私と一緒に、か。
でもこんなにパンパンに膨らませていたら辛いんじゃないのか、少年?
(再び乳肉を揉まれて背中をびくっと震わせるが、そのまま少年の手を上から包むように合わせてそっと離させる)
一回くらいは大丈夫だろうから・・・あむ・・・はぅ・・・っ。
(体を動かして少年の股間の位置に頭を持っていくと股に両手を添えて顔を沈め、敏感な先端部に唇を当ててゆっくり咥えていく)
ん・・・っ、ちゅ・・・。
ちゅるっ・・・はむ・・・。・・・気持ちいいか少年?
・・・えっと、ここをこうして・・・と。
(亀頭全体を唾液の膜で覆うように舌を絡み付かせ、唇で竿の反り返った部分にキスをすると見上げるように顔を上げて少年と視線を交わす)
(さらに鈴口を舌先で幾度となく撫で、時折えぐるようにぐりぐりと刺激しながら溢れる透明液を啜る)
あっ…
(胸から手を離され、悲しげな顔をする)
師匠、何を?! や、やあっ…きたなっ…
(自分の股間に顔を近づけるのを見ているが、ペニスを口に含もうとするのをみて仰天)
(腰を引こうとする前に、敏感な場所がねっとりと温かい感覚に包まれ)
ひあ?! あ、ああ、やっ…
(稲穂の頭に手を置き、快楽を堪えようと髪をくしゃくしゃと掻き回す)
な、何これ、師匠、変だ、こんな、おちんちんがあっ!
(これまで感じたことのない感覚に押し流されていく)
【すまないがまた眠気が出てきたみたいだ・・・昨日ちゃんと眠れてなかったのかもしれない・・・】
【度々ですまないがまた凍結ということにしてほしい・・・。でも私は来週の月曜まで忙しいんだ、だから次に会えるのは来週の火曜以降になると思う】
【それでも構わないか?】
【あう、師匠、大丈夫ですか? 身体は大事にしてくださいね】
【おれは…来週は忙しくて、時間がとれそうにないです、ごめんなさい】
【また会えたときに続きをするか、それか、残念だけどここで締めちゃっていいですか? ほんとにごめんなさい…】
【落ちちゃった…んでしようね、師匠、無理させちゃってすみません】
【↑のような事情なんで…ごめんなさい、このロールは破棄って形にさせてください】
【おれも眠くなってきたんで、これで落ちます。師匠、ゆっくり身体を休めてください】
【じゃ、また会いましょうね…おやすみなさい、師匠ノシ】
師匠はレズってどうっスか?
小生、師匠とカラんでみたいっス!
>>505 【すまない、眠ってしまってた・・・】
【破棄か・・・残念だけど少年の都合の方が大事だからな。
私こそ勝手なことばかりして迷惑をかけた・・・申し訳ない】
【次に会えた時にはまた改めてロールしたいものだ・・・】
【ではまた今度・・・な】
バキ帰って濃い
保守
510 :
榎 稲穂 ◆ri6UmMIExM :2006/12/01(金) 06:56:31 ID:dQYUmgVd
すっかり久々になってしまったな・・・。
私も色々と立て込んでいたんだ、すまない。
>>506 う・・・ま、まぁ、私は別に構わないぞ。
それに・・・いや、何でもない・・・。
>>510 ・・・・・・ageてしまったか。
わざとじゃないんだ・・・少し間違っただけだ。
しぃしょぉぉぉぉぉ〜!
あげた罰にキスしてあげよう。
んー。
>>512 なんだ、いきなりキスをせがむのか?
・・・・・・・・・断る。
ageたのは確かにミスだが・・・それが少年とのキスには繋がらないだろう。
>>513 けちー。
ま、いいや。
今は時間ないけど、また一緒に遊ぼうね、師匠。
>>514 ・・・そんな顔をしてもキスはしないぞ!しないからな!
(少年の表情に思わず顔を赤らめるが、ぷいっと横を向いて)
遊ぶって・・・何をするつもりだ、少年・・・。
壁|ω゜)やはり股間のカブトムシで…
>>516 ・・・・・・・・・。
断る。
私はそろそろ登校時間だ。これで失礼するぞ。
【朝早くから話ができてよかった、これからまたよろしく】
518 :
深泥明日香:2006/12/17(日) 14:46:42 ID:???
ふふ…こんな厄い場所があったとは知らなかったわ。
…客を待つ間の一時を過ごしてみましょうか。
(ゆったりと椅子に腰掛けて読書を始める)
あれ…?
なんか今、●いって…
薬い?
520 :
深泥明日香:2006/12/17(日) 14:51:56 ID:???
あら?もうお客?早いわね…
ふふふ。退屈しのぎには丁度良いわ。
(パタリと本を閉じて口角を上げて)
厄いと言ったのよ。
薬も無い事も無いわ。何を探しているの?
や、厄い、ですか…
意味はわからないけどまがまが…いや、不思議な言葉ですね
(言葉どおり不思議そうに見つめている)
えっ…?
そうですねぇ…俺は何を探しに来たんでしょうか…
(落ち着かなげにキョロキョロと辺りを見回すが、
時おり興味深そうに明日香に視線を送る)
…あ〜、多分、一緒に過ごせる相手です
522 :
深泥明日香:2006/12/17(日) 15:08:04 ID:???
ふふ…そう?私は好きよ…厄い相なんて特に、ね。(クス)
そう。貴方は…相手を探しに来たのね。
それは何の為の相手なのかしら?
(男の目の前の椅子に座ったまま)
(ゆっくりと視線を送って)
523 :
深泥明日香:2006/12/17(日) 15:10:22 ID:???
(カラスが何やらわめいている)
一緒に過ごすと言っているですって?
本当ね。(目を丸めて少女の表情で)
…失礼。読書に夢中になって居たようだわ。
もしかして…今のここが、その厄い感じなんですか?
…それはもちろん、一緒に話したりして時間を共有する相手ですよ
(こっちが立って見下ろしているのに、なぜか呑まれたように見つめ返し)
つ、つまり、お暇なら共に素敵なひと時を過ごそうと……
(耳触りのいい言葉ではぐらかそうとしたが、
視線を受けている内に内心を見透かされているような気がして)
……まあ、それ以上の下心も込みなんですけど
(カラスに受け答えしてるのや、がらっと表情が変わるのを見て、
ますます興味を持ったそうな視線を注ぐ)
…そ、そうです、そう言ったんですけど…
いえ、聞いていてくれたならそれで…
…まさかそのカラスが代わりに聞いてたなんて言いませんよね
526 :
深泥明日香:2006/12/17(日) 15:28:26 ID:???
私の店が厄いですって…?
(前髪に隠れた左目が一瞬鋭く光るように)
……ふふふふ。そう…。
そうね…折角の客人で…貴方のその臆病な眼差し。
かなり興味が沸いているのだけれど…あまり時間が無いの。
天文部の集まりに行かなくちゃならないから…ごめんね?(微笑)
……下心?そんなものを私に抱いているの?
(見透かすように視線を送って笑い)
厄い…いえ、正直な男ね?悪くは無いわ。
(ツ…と指で顎を撫で)
またいつか会える日を願っているわ。じゃあ…
(すっと音も無く立ち上がると男の頬に口付けして)
(気がつくと店毎が消えて無くなってしまった…)
【今日は顔見せ。また近い日に…ふふ】
お、臆病だなんて…ははは、やだなぁ
いやぁ、こちらこそ時間を取らせたようで申し訳ない!
(ドキッとして、ことさら元気よく答えようとする)
…ふふ、俺もなんですか?
その言葉、本当にお好きなんですねぇ…
(無意識に、自分が厄いと口にするのは避ける)
(指が顎に触れて嬉しかったが、ゾクゾクとした感じに少し震えた)
…わっ!?
は、はいぃ…また会いましょう…
ん〜……
(頬に触れた唇の感触を思い出すようにぽぉ〜っとして)
(明日香の背中を見送るが、今日はもう閉店かなと思って店を出る)
(振り返ってみて、店が消えている事に気付いた)
【はい、ではまた。面白い人に会えて楽しかったです】
正月から書店にてチャンピオンREDいちごを買った訳だが・・・。
本を買うのにこれほど恥ずかしい思いをしたことはないぞ・・・。
あ、女変質者だw
>>529 ぐっ・・・それを言われると痛いが・・・。
私はたまたまクワガタを探していただけで何も変なことはしていないぞ。
あの教師が勘違いしただけだ。
いちごを正月に書店で買うのは立派な変質者な気がします、師匠!
>>531 買いそびれたから今日買っただけだ!何がいけないというのだ、少年!
まぁ、あのライトの数は確かに多すぎたとは思うが・・・。
もう変質者呼ばわりは止めろ。それに・・・博士でもない。
(くんっと、棒でスカート捲り。
……今日も白っと♪
むう・・・やはり正月らしくないか、この格好は。
かといって着物も用意してないしな・・・。
(ふと自分がいつもの白衣姿であることに気付き、はぁっとため息をつく)
>>533 ・・・うっ!
(とっさに棒を蹴飛ばしてしまい、内股に当たって軽く呻く)
・・・わざわざスカートをめくるのに道具を使うのか・・・少年・・・っ。
(その場でへたっとしゃがみ込んでしまう)
(そこに偶然通りすがって)
おやおや…
これは一体どうされましたかな?
>533
とっ、大丈夫ですか?師匠。
えへへーっ、ばっちり師匠の白いパンツ拝ませてもらいましたよっ♪
>>536 なんの・・・これくらいのことで・・・。
(勢いを付けてぐっと立ち上がろうとする)
む、その棒は・・・まさか少年がやったのではないだろうな?
>>537 まだ少し痛むぞ・・・アザが出来ていなければいいが・・・。
(内股の痛みをこらえながら、さすりたくてもスカートの中なのでさすれないもどかしさに少し落ち着かない様子で)
し、白も何も・・・こうやって少年達が来るとは思わなかったからな。
来るのならもっと・・・・・・。
(急に顔を真っ赤にして慌てた様子で喋って、途中で固まってしまう)
いや、なんでもない・・・。
>>539 勘違いか・・・すまないな、少年。
しかし、君も私の下着を見ていたのだろう?
まったく、正月からこうなるとはな・・・。
>>540 いえいえ、大丈夫ですよ師匠
しかし…相当痛そうですよ?
本当に大丈夫ですか?
良ければ、薬ならもっていますが…
>540
あうう、ごめんなさい、師匠……次は気をつけます。
来るならもっと……?あ、もう少し警戒したってことですね〜。
……警戒されたら、確かに拝めなかったと思いますけども。
【これは降りるほうがいいのかな?】
【すまないが同じ名無し名義だからどちらがどちらだか把握できない・・・】
【私としてはこのまま雑談でもいいし、エロールでもいいのだが・・・】
【エロールの場合だと先着順ということになるが・・・この場合は
>>537の少年になるのかな?】
【うーむ、後から来て失礼しました】
【それでは、私は降りますね…ではでは】
>536の人
【いえいえ、こちらこそもうしわけないです。】
>師匠
【一応、>540です。よろしくおねがいします。】
>>544 【君は
>>539の少年だったのか?】
【追い出すような真似をして本当に申し訳ない・・・】
【雑談にしてもトリップなりをつけてほしいという意味だったのだが・・・私の配慮不足だ、すまない】
【またいつでも遊びに来て話し相手になってほしい】
【て、違う、>542でした……。アンカーずれたorz
ご、ごめんなさい。】
>>547 【分かった、では続けようか】
>>542 もっときちんとしたものをだな、こんな素っ気ないものでは無しに・・・。
(俯きながら小声で恥ずかしげに話す)
・・・・・・・・・あ。
い、いいか少年!
私が今言ったことは忘れろ、忘れるんだ!
(いきなり少年の肩を握り、がくがくと強く揺さぶる)
>549
……つまり、勝負した(突然つかまれてがくがく揺さぶられる。
うわわっ、し、師匠、墓穴どんどん掘ってますよっ、おちついてっ!
忘れますっ、師匠がスカートめくられたときの見栄えを気にしたなんて忘れますって!
>>550 ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅっ。
(急激な運動をしたせいか、肩で息をし始め)
私は別に下着の見栄えとかを気にしてるんじゃない。
ただ・・・あずきの弟妹みたいな少年少女に見られて同じ恥ずかしい思いをするのならば・・・。
いっそバンッと違うものにしてみるとかだな・・・。
(しどろもどろになりながら話していくが、口を開けば開くほどズルズルと深みへはまっていく)
・・・・・・気にしてなんかいないんだからな。
>551
……ふうっ……師匠、運動不足ですか?
(落ち着き、肩で息をする師匠を見てくすりとからかうように。
師匠は白いパンツでも十二分に魅力的ですが……。
……違うものというと、極端な話、穴が開いてたりとかする見せる下着ですか?
今度、はいてきてみて欲しいですね、それはスカートのめくりがいがありますし。
>>552 ・・・運動はどうも、な。
力はあるほうだと思うんだが・・・運動と力とはあまり関係がないみたいだな。
・・・だからそういう目的で言っているのじゃなくて・・・もう、勝手にしろ。
なんだか今日は凄く疲れた・・・帰って寝たい・・・。
(立ち上がって二三歩歩いてみるが、よたよたとふらつく)
真夏達と除夜の鐘をついて、朝から真夏達と初詣に行って、そして書店でチャンピオンREDいちごを買って・・・。
うぅ・・・すまないが少年、これで私は帰ることにする・・・じゃあな。
(傍らの自転車に手をかけるが、乗らずに手で押して帰っていく)
【本当に申し訳ないが、私自身が眠気に耐えられなくなってきた・・・】
【誘っておいてすまないが、エロールはまた別の機会ということで・・・】
【そろそろマジでヤバいので・・・私はここで失礼する、おやすみ少年】
>553
……師匠、もしかして、昨日から寝てないのですか?
そ、それでは、おやすみなさい。
【いえ、おやすみなさいませ。
お疲れ様でした、師匠。エロールはまたの機会を待ってますね。】
ベクター連載おめでとうございます、師匠。
核実験場で突然変異がおきそうな予感がしますけども。
557 :
榎 稲穂 ◆ri6UmMIExM :2007/01/21(日) 13:12:13 ID:Rdy/pstz
>>556 む〜・・・もう既にそうなっている気はしないでもないが・・・。
ともかく毎月の連載は嬉しい限りだ。
【くっ・・・上げてしまったか・・・】
【しかし・・・日曜日の昼間はさすがに誰もいないな】
【お、おっぱい・・・(ハァハァ】
【ちわッス!師匠。以前にお願いしたレズ希望者ッス!】
【といっても出先なのでプレイは無理なんスけど・・・ orz】
>>559 【レズプレイか・・・】
【私は別に構わないが、】
【なら君が帰ってきてからにしようか?】
【残念ッスけど家に着くのは9時を過ぎそうなんス!】
【それからじゃプレイは少し難しいと思うッス!】
【追伸。小生、キャラなんスけど知ってるッスか?】
>>561 【名前が名無しなのに元のキャラが分かると思うのか、君は?】
【いや、すまないが全く分からない・・・】
【なら、互いに巡り会えた時にということになるな】
【少し残念だが・・・】
【・・・・。orz】
【喋り方が特徴ッスから、分かると思ったんスけど】
【まだまだ知られてないんスかねぇ、単行本が出たばかりッスし・・・】
群雄割拠の核実験場でベクターが生き残るには、師匠が持てる力を最大に発揮するしかない!
というわけで、聖乳とか、期待してます。
>>563 【みつどもえのふたばか・・・】
【すまない、悪かった】
【私はこれで失礼するが・・・会えた時はよろしく頼むぞ。では】
あげ
乱丸XXXきぼんぬ。
榎 稲穂と探索して大変エロイ画像を発見してしまった・・・・・・
相川さんとこの押し入れだろ?
あそこの師匠絵はめっちゃエロイ!
バキ君どうしたの?
ンクククク……
この荒廃ぶり…良いですねェ…
これこそ私の望む、現世の王たる私のみが存在する死の世界。
とは言え、このまま何もせず、ここが完全に滅びるのを待つというのもつまらん…
シック・オブ・イット・オールも退屈そうにしていますし、
紅茶だけでなく、この地の名無しやコテハンの血も堪能したい所ですねェ…
さて、今宵は立ち去るとしましょう。
ンフフフ……
かしずく臣下さえもいない甘美なこの孤独…
ゾクゾクしますねェ…
この静寂は素晴らしいのですが、
紅茶を淹れる侍従すらいないというのは少々煩わしくもありますねェ。
紅茶もなくなったことですし、今宵はこれにて失礼することにしましょう。
私だけの世界がどれほど続くのか、少し楽しみではありますね。
ンクククク……
いや、ワーロック様は好きだけど、何を期待しているのかとw
犬神とかアルきゅんに来てほしいの?
>>575 男性の名前しか挙げないとは中々のセンスですねェ…
頽廃大いに結構。
シック・オブ・イット・オール、褒美としてこの紳士の存在を否定しておあげなさい。
ゴ ゾ ォ ッ
ンクククク…血の香りとアールグレイはよく似合う。
【エロールに関してどころか、全く何も考えずに選びましたからねェ】
【相手が誰であれ、お相手するのはやぶさかでは有りませんが、
廃っていることですし、暫くはゆっくりとくつろがせていただくつもりです。】
御前様は男と思えないぐらい美しいです
>>577 それはどうも。
一瞬久我シズネのことを言っているのかと思いましたが。
……ま、いいでしょう、今日の所の香りつけは先ほどの方で十分ですね。
宜しければ紅茶でもいかがですか?
前に来てた晶&ハチとマコりん帰ってこないかな…
ワーロック様とのカラミが見たいよ
>>579 ン〜〜、竜界のカード使いの血は先日堪能したばかりですが、
マコトの憎しみがどれほど熟したのかを見てみるのも一興ですか。
シェルナールを倒した手並みは中々鮮やかでしたねェ…
フフフ…やはりあの時殺さずにおいて正解だったようです。
あの人の方でもデス=レックスを使って何やら企んでいるようですし、楽しみですねェ……
それにしても、あの竜界の女…
犬神君にもなかなか可愛らしいところがあるんですねェ…
ンククククク……
来月号からいよいよ本格的に連載スタートか・・・。
しかし今月号のあの内容は少し・・・恥ずかしいかもしれないな・・・。
(軽く俯きがちになると、頬を赤く染めて)
師匠!赤い核実験場の良心として頑張ってください。いや、割と本気で。
>>582 良心、なぁ・・・。
すまないが少年、私はもうREDの空気に完全に染まってしまったのかもしれない・・・。
ところでミヤマ仮面って何すか?
いえ、師匠、お言葉ですが今はクェイサーでさえ、普通の漫画に見える惨状です。
いや、それは今月だけかもしれませんが、師匠は十分に良心としてやっていけます!
レッドが少年漫画誌の証拠を見せてください。
昆虫好きなで美人なおねーさんでつか?
>>584 ミヤマ仮面は・・・いわばサイカチルールともいえるクワガタレスリングの普及を目指している人物で、藤見先生ともリアル友達の人物だ。
もともとはプロレスラーであの二宮清純の知人でもあるらしい。
私も昆虫好きという繋がりから彼のポスターを所持していたりするのだが・・・。
何も知らない人間にとっては謎な部分が多いな。
ttp://miyamakamen.com/index.html 彼のオフィシャルサイトだ、一応参考までに。
へぇ? 実在の人物なんだw
ところで随分久しぶりだけど、忙しいんですか?
害虫退治とか昆虫相撲とか…
>>586 美人かどうかは分からないが・・・。
悪い気はしないな。
>>588 私は普通に高校生だが、あまり忙しいとかはない。
むしろ生活にハリが出てきたというか・・・やはり真夏と会うようになってから変わったな。
じゃあ、近いうちにまた来れますか?
お話ししたいんだけど、ちょっと今日は体調が悪くて
>>590 うむ・・・なるべく努力はしたいが・・・。
なにしろこれから先の予定が何一つ明確になってないので難しいところだ。
無理はしなくていいからまずは自分の体のことを考えるべきだ。
この時期は色々と怖いからな。
お言葉に甘えることにしますね。
えっと、来られそうな時は前日にでも一言書き込んでおいたらどうです?
他にも師匠と話したいって人居るだろうしタイミングとか会わせやすいと思うけど
>>592 人間、最後は健康かどうかだ。だから・・・ちゃんと栄養取って、睡眠をしっかり。
な、少年?
・・・分かった。
今度からはなるべくそうしよう、来る度に上げるはめになるのは少し心苦しいからな。
師匠は相変わらず、素敵ですね。
【眠気がそろそろ限界だ】
【今日はここで失礼する・・・】
596 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:40:10 ID:Fgk9yh8a
一智和友
597 :
キリエ ◆HgQHDRoDkc :2007/03/01(木) 20:11:11 ID:ffRM+XU8
……寂れた場所。
ううん、人の気配こそするけど……。
つ[輸血パック]
……上げてた、みっともない。
(少し俯いて)
>598
……くれるの?
なら私、遠慮はしないよ。
(引っ手繰るように掴み取る)
腹減ってるんだろ? 遠慮すんなよ
どうだ。美味いか?
>600
別に……おなか減ってるわけじゃないよ。
(俯いたまま、睨むように相手を見て)
…………
(後ろを向くと、パックを引きちぎり貪るように血を……)
大変だな。吸血鬼ってのも…
それはそうと泊まるとこは有るのか?
俺の家で良ければ泊めてやるけど…
>602
吸血鬼……。
……事実だしね、仕方ないかな。
泊まる場所?
そんなとこ、あればもっといい場所にいるよ。
……あなたの、家?
お金……ないけど。
あちゃ〜! またやっちまった
女の子相手にデリカシー無かったな。謝るよ
なんで知ってるか、聞かないのかい?
(ゴソゴソと丸けられたポスター取り出し)
こんなトコにまで手配書が回って来てるんだ
やつら、防疫修道会のさ…
お金? そんなものは必要ないさ
やつらと戦ってるキミの力になりたいんだ
>604
別にいいよ、事実だし。
こんな世だもの、デリカシーなんて期待してない。
(手配書を横目で見て)
……なるほどね。
こんな場所まで、なんて言わないけど。
……ウザい奴ら。
(溜息でもつくかのように)
私の……力に?
(首をかしげるように)
……わかった。
でも、変な気を起こさないでよ。
やつらに売り渡そうって魂胆なら、すぐに撃つから。
(と、いいながらも後をついていく)
やつらに売る? まさか!
気に喰わないんだよ、やつらのヤリ方が
俺一人が熱くなっても仕方ないんだけどな
ほら、着いたぞ
(町外れにある一軒の家の前で立ち止まり)
まぁ、狭くて何もないトコだけどさ
ゆっくりしていってくれ
あ、ちょっと失礼。
(ドアを入った所で振り返り顔を近づける)
…クンクン、少し匂うな。
しばらく風呂に入ってないんだろ。入るか?
場所は、その突き当たりのドアだ。
【すまん。フリーズして再起動かけてた。】
>606
……そう。
なら、いいんだけど。
(少し、安堵したように)
……もう着いたのね。
(街外れの家へと足を止め、軽く見回すようにし歩を進めようとするも)
な、なに……
(においを嗅がれ、少し戸惑ってしまい)
……長旅だし、仕方がないよ。
お風呂……? 使っていいのなら。
(少し、申し訳なさそうにすると浴室へと行く)
(服を脱ぎ、細い裸身に軽くお湯を体にかけ、軽く息をつく)
……こういうの、久しぶりかな。
【大丈夫。何も気にしないで欲しい】
(キリエが浴室に入った後、脱衣場のドアを開けて入ってくるが)
コソコソコソ… おわっ!な、なんだ? ドッターン♪
(置いてあったショットガンを仕込んだ傘に躓いて思いきり転ぶ)
痛たたたた。す、すまん(汗。
着替え持って来たんだけど、ココ暗くってさ
べ、別に覗こうとかしたワケじゃないからな。勘違いすんなよ(汗
ココに置いとくからさ、邪魔したな。ガチャ♪
(脱衣籠に着替えを置くと脱衣場から出て行こうとドアを開ける)
>608
(黙々と体を洗う)
(自分自身に染み付いた血の匂いを拭い去るかのように)
……っ!?
(背後から物音がするのを聞き、振り向く)
(そこでは躓いた男が……)
な、なに……
(慌てて体を隠すようにし、睨みつけるが)
……そう、故意じゃないのなら。
早く、出ていって。
(男が扉を閉めたすぐあと、服を着ると浴室からでる)
……私の服は?
痛ってぇ! 転んで鼻血なんて締まんないな
(リビングで鼻に詰め物をしているとキリエが浴室から出てくる)
もう上がったのか? ゆっくりしてくればいいのに
まぁ、あんなことがあったら落ち着いて入ってられないか。悪い
…ん? あんたの服か。
ヒドく汚れてたし俺の血が付いちまったからな。
悪いと思ったが洗っといた。明日の朝には渇いてると思うが…
ほぉ? そういう格好も なかなか似合うな。可愛いじゃん(ニコ
(浴室に置いていった男物のYシャツを着たキリエに笑いかける)
>610
何かあった時、困るから。
あまりゆっくりもしてられないの。
洗濯?
あ、うん……わかった。
(自身が纏っているYシャツの胸元を直し)
可愛い……?
そんなわけ、ないよ……。
(少し、居住まいが悪そうにしつつ、部屋の隅に体育座り)
あー、もう!またコレだ。
(ヤレヤレといったカンジで体育座りのキリエの前に立ち)
辛い目に遭ってきてるのは分かるけどさ
あんまりウジウジは良くないぜ? 人生、楽しまなきゃ
何度でも言ってやるよ。キリエ、お前はカワイ…イっ!?
(ふとキリエの顔から視線を下ろすと体育座りをしている)
(Yシャツの裾が捲れあがりアソコが丸見えになっていた)
ぱ、パンツ穿いてなかったんだ。ぶしゅ〜っ!
(鼻血を噴出しながらドッターン♪と床に倒れこんでいく)
【レスが遅くてゴメンなさい。ちょっと眠気が来てて…】
【凍結とかって可能でしょうか?】
>612
……なに?
(うずくまるように座ったまま、男を見上げ)
別に、ただ疲れてるだけ。
それに私、いつもこんなものだよ?
……だから、そういうのよして……
えっ……?
(男が床に倒れるのを見て驚き、立ち上がる)
(そのまま男の目の前へ行き)
……ねぇ、どうしたの?
血が出て……何があったの……。
(しゃがみ込み、男の目の前に、更に股間を大写しにするようにしてしまう)
>613
【私は構わないけど。じゃあ、いつにする?】
【土日はずっと空いてるけど、キリエちゃんはどう?】
【もし空いてたら時間はキリエちゃんに合わせるよ。】
>616
【じゃあ、土曜日のお昼過ぎか夜に】
【時間、わかったらまた書き込むから】
【了解〜♪ チェックしておくね。そんじゃ、おやすみ。ノシ】
>618
【じゃ、またね。さよなら】
【もう少しだけ……1時間くらいいるかも】
……やっぱり、誰もいないかな。
それじゃ、さよなら。
吸血聖女キリエか。懐かしいな
本編にあった串刺とかのハードなプレイはアリなの?
なんだか、いやな天気。
星が見えない……。
>621
【もちろん、ありだよ】
【どっちかといえば、そういう漫画だったし】
【だから、希望する時は最初に言ってくれれば大丈夫】
……少し、眠ろう。
……Zzz……Zzz……。
【>618 明日、昼の2時ごろにいると思う】
【2時くらいですね、了解です。】
【またそれくらいに覗いてみますね。ノシ】
【少し早いけど待機。624待ち】
【……ごめん、落ちるね】
すいません、少し気分が悪かったので
仮眠をとってたら寝過ごしました。orz
……
【40分くらい待機】
>627
【気にしないで。具合が悪いのは仕方ないから】
【せっかく待っててくれたのにすいません。】
【また都合がいい時にはヨロシクね。】
プリプリがね
プリプリはそこそこかな
月チャンは、よいちがエロいな
いろいろパクリまくってて笑えるが
キリエたんのオナニーが見たいな。
ふあぁ・・・・・・ねむ・・・。
(濡らした髪の毛をタオルで拭きながら大きく伸びをする)
ここに来るのも・・・すっかり久しぶりになってしまったな。
くは・・・またageてしまったか。
来る時には事前に連絡しろとあれほど言われていたのにな、情けない・・・。
むしぃ!
稲穂はその日も同時に達した
>>636 もはや昆虫を嘲笑うことなど不可能であった。
・・・どこのシグルイだ、それは。
>637
むーざんむざん くろいだいあ
稲穂に蜜もろたら あかいはなさいた
>>638 あさがおの同級生も教室で読んでいたシグルイ、今月は「牛股師範大暴れ」の巻だった。
・・・本当にアニメ化するとはな。
>639
すると稲穂さんも素手での去勢に興味が?
サイカチも通常より1本多い足のクワガタとか
伊達にして返すとか、モツがいっぱいだったら
アニメ化していたのかな
>>640 無い無い!あるわけ無いだろ!
雌雄同体のモザイククワガタなら知っているが・・・そこまでしなければいけないものなのだろうか。
仮にあるとして、深夜にやるのなら私は見られないな・・・。
(テーブルに頬杖をつきながらぐだっとした様子で)
やはりある程度突き抜けていないとアニメ化は無理なんでしょう
しかし朝から濃い話ですいません
今日はこの辺で
>>642 ・・・分かる気もするが、まずは今の連載がどう転ぶかだろうな。
幸いベクター・ケースファイルのコミックス化も決まったし・・・サイカチの第2巻はいつ(以下略)
ああ、別に構わない。私も久しぶりに話ができて楽しかった。
また・・・会えるといいな。
>643
それじゃあ、行ってきます
(その手には曖昧なカブトが一匹握られ…)
>>644 (しばらくぼんやりとしていたが、ふと傍らのケージに目をやる)
・・・持って行かれたみたいだな。
あの少年、大事に育ててくれればいいが・・・ふふ。
(空になったケージを嬉しそうに見つめる)
(翌日、真っ二つとなった少年の死体が見つかったことは言うまでもない)
曖昧つながりかよ!w
>>646,647
最後の最後までシグルイとはな・・・。
虎眼流、恐るべし。
・・・ぬあぁっ!
もうこんな時間に・・・私としたことが・・・すっかりぼんやりしていた・・・。
とりあえず自転車を・・・わあぁっ!
【私はこれで失礼する】
【言うのが遅くなってしまったが・・・ただいま、帰ってきたぞ】
【これからも皆、よろしく頼む】
ショタコン師匠キタコレ
来い、メカ昆虫ガダックゼクター!
いつもこんな時間にしか顔を出せない・・・はぁ。
たまには夜にも来たいが時間がなくてな。
くそぉ! 今から仕事じゃなかったら・・・
えーい、こうなったらオッパイ鷲掴み。ムギュ!
>>653 私だって今から学校だ。先週はほとんど休みだったからその気分がまだ抜けないけどな・・・。
んぅ・・・っ!
(着衣越しとはいえ、柔らかい胸はその食い込む指にそってたわむ)
い、いきなり何を・・・する・・・っ・・・。
(手を振り払おうとするが、真っ赤になった顔を見られたくないのか向こうを向いて)
・・・・・・・・・。
行って、しまったか。
(ばさ、と音を立てながら白衣の乱れを直す)
仕事とか言っていたが・・・やはりみんな忙しいのだな・・・。
(テーブルに置いてあるコーヒーカップに手を伸ばすと唇をつけ)
・・・・・・っ。
こんな時期にホットコーヒーか・・・母さま・・・。
(一口飲んだところでその熱さと苦さに顔をしかめる)
朝っぱらから・・・
こんな怪しからん乳してる師匠が悪いんだーっ!
(両手で師匠のオッパイを揉みくちゃにする)
はぁ〜、柔らけぇ♪
フフフ。顔紅くしちゃって感じてるの?
もっと気持ちよくしてあげるね! 先っちょは、この辺かな?
(親指を移動させ乳首の辺りをグリグリと押し込んでみる)
【乗り換えでレス出来ませんでした。まだ居ますよ。】
>>656 そ、そんなこと・・・君には関係ないだろう・・・。
だから、やめ・・・ぇぅ・・・。
(首を軽く後ろに反り、胸から来るぞくぞくとする刺激に声を押し殺すようにして耐える)
・・・知らないぞ、そんなことは。
それに・・・真っ赤になんかなっていない!
(顔を引き気味にしながら髪の間から火照った目を覗かせ、震えるような声で)
もっと・・・?
だ、ダメだ! これ以上は・・・ンン・・・ぅ・・・。
(服の上からでも分かるくらいにピンと立った突起を親指で柔肉に押し込まれるようにされ、息が止まりそうになる)
>>657 【レスが遅れてしまうな・・・】
【君は通勤中か、ならあまり無理をしない方がいい・・・なんならまた後日改めて、という形でも私は構わないが?】
【そうしてもらえると助かります。】
【えっと週末とかは来られそうですか?】
>>659 【土曜日は夜8時くらいからなら大丈夫だ。日曜日も夜の予定は特にない】
【久しぶりのロールで少年の期待にはあまり沿えないかもしれないが・・・頑張ってみせるよ】
【了解です!土曜の八時に。】
【駅に着いたのでコレで。ノシ】
>>661 【いつもの癖で少年と呼んでしまったな・・・】
【うん、ちゃんとトリップはつけるんだぞ?】
【私もそろそろ時間なので失礼させてもらう】
【少し遅れてしまったが・・・大丈夫だろうか】
【大丈夫ですよ、師匠(ニッコリ】
【今日はヨロシクお願いします。】
【それでどうしましょう、昨日の続きにします?】
【それとも新しく始めますか?】
>>664 【あ・・・もう来てたのか】
【こちらこそ、よろしく頼む】
【私はできれば仕切り直して1からやりたいんだが・・・なるべく君の期待にも応えたいしな】
【君はどうしたい?】
【そうですね。ムリヤリみたいなモンだったし…】
【先ずは雑談から入りましょうか?】
【シチュは、師匠の家だと知らずに博物館へと】
【クラスメート(男)がやってきて…というのは】
【どうでしょうか?】
【クラスメート・・・か、残念ながら私の高校は女子校でな】
【同年代の異性ということならば・・・うーん、難しいところだ】
【私は優しくしてもらえるならば、別に特に希望はないぞ】
【ああっ!そうでしたね。すっかり忘れてた(汗】
【すいません。orz】
【じゃあ中学のときの同窓生というのは、どうでしょう?】
【パッと見目立つからコッチは師匠のこと覚えてるけど】
【師匠の方は覚えてないみたいなカンジで・・・】
>>668 【いや、別に謝らなくていい・・・こちらも重箱の隅をつつくような指摘をしてすまない】
【分かった、では・・・君が私の中学校の同級生で、私の家をたまたま訪れて・・・ということになるのだろうか?】
【私の方は異存はないから、君がよければ・・・その、君のレスからスタートということで・・・お願いしていいかな?】
ふぁ〜っ、暇だなぁ…
(知り合いとの約束が急にキャンセルになり)
(どこに行くともなく町をぶらついていたが…)
…ん? 自然博物館か
(ふと足が止まり、門に書かれた文字を読んでみる)
へぇ? こんなところがあったんだ
知ってても行かないと思うけどな(笑
まっ、暇だしタマには良いか♪
えーっと、入場券売り場は…っと、あそこだな
(キョロキョロと見回すと窓口と思しき場所に向かい)
すいませ〜ん。学生1枚お願いしまーす♪
【ちょっと手間取ってしまいました。】
【師匠の母さまは留守で博物館には師匠一人って】
【ことでお願いします。】
【それで今日のリミットはどれくらいでしょうか?】
>>670 ・・・ふわぁ・・・っ。
昼間だというのに眠気が抜けていないとは・・・。
これが休みボケなのかもしれないな。
(ほうきを手に博物館の上がり口に立ち尽くし、思い出したかのようにあくびをしては大きく伸びをする)
(横を通り抜ける人影にさほど注意は払わなかったが、その言葉を聞いて後ろから声をかける)
・・・それは随分な言い方だな、学生。
確かにウチは市内でもマイナーなスポットではあるが・・・。
残念ながら本日は臨時の休館日だ、というよりも・・・今日は私一人しかいないのでな。
一度鍵を閉めたのにまた開けるのは・・・。
(白衣の裾を風にはためかせながら、ほうきの柄で扉を指し示して)
【私もレスは遅い方だから心配しなくていい】
【その設定で了解した】
【私は12時くらいまでなら大丈夫だと思う】
【もし眠気が限界まで来たとかいう場合には事前に連絡するようにするからな・・・】
【では改めてよろしく頼む】
【回線か何かのトラブルだろうか・・・】
【いくらなんでも心配になってくるな・・・】
うわっ!と、そっちか
(思いかけないところから声をかけられ慌てて振り返る)
・・・っ!
[デカい女だな(汗。なんで気付かなかったんだろ?]
アハハハハ…(汗、聞いてたんだ。ゴメンゴメン
誰もいないと思ってたから、つい口に出ちゃったんだよ
そうなんだ。そりゃ残念だな
(休館日だと言われて、改めて声の主の顔を見てみる)
…ん? うむむむむ…
(そして急に黙り込むと師匠の顔をジーっと覗き込む)
なんか、どっかで見たような。えーっと…
あーーーーーっ! 榎 稲穂・・・さん、だよね?
(突然、大声を出してザッと一歩下がると顔を指差して)
ほら、覚えてない?
中三の時、同じクラスだった山田だよ。久しぶり〜♪
>>683 ここは休みにもなれば静かな場所でな、君の声くらいなら聞こえて普通だ。
見たければ今から開けるが?
(白衣のポケットから鍵束を取り出し、振って音を立ててみせる)
・・・ん?
な、なんだ、私の顔がどうかしたか?
(はたと相手の視線に気づき、顔を引き気味にしながらうろたえた様子で)
・・・山田?
・・・・・・・・・むう。
すまないがその名前はありきたりすぎて・・・・・・どの山田なのか思い出せないんだが。
山田、何なんだ? 学生?
(呼吸を整えると、さすがに名前で人を覚えるようにしてないとは言えず、
ぼんやりとしか覚えていないような相手の顔を見据えながら静かに答える)
下の名前? 太郎だよ。ほら!
この名前の所為で、みんなからドカベンとか呼ばれてた
野球とか全然出来ないのにね。ハハッ
…って、覚えてないみたいだね。(ガックリ
はぁ〜…(溜息、俺ってそんなに印象薄いかなぁ
それにしても知らなかったよ
(師匠の顔から視線を移し目の前の建物を見上げながら)
ココが榎さんの家だったなんて、よく前を通ってたのに…
・・・ふざけているのか?
だいたい私は漫画も読まなければテレビもあまり見ないからな・・・チャンピオンは別だが。
すまないな、少し色々とあって・・・昔のクラスメートとかの顔はあまり覚えていないんだ。
そのうち思い出すかもしれないし・・・思い出せないかもしれない・・・。
(気恥ずかしそうな様子で白衣の裾を指でいじくりながら)
でもせっかく来たのだし・・・とりあえず中に入るか?
茶くらいなら出せるが・・・。
(見上げる男のそばに寄って、そっと耳打ちする)
ふざけてるんなら良かったんだけどね(汗
この名前のお陰で高校でもドカベンって呼ばれてるよ
えっ! 入れてくれるの? 悪いなぁ、休みだったんでしょ?
でも、嬉しいよ。女の子の部屋に入るの初めてだし…
そうそう、榎さんは華桜女子…だったっけ?
高校に行っても虫の事件を解決してるって親が言ってたの思い出したよ
そういえば、アイドルの萩原 凛ちゃんも同じ学校って本当?
【すまないが眠気が限界のようだ・・・】
【あと、これは非常に言いにくかったんだが・・・せっかくここまで付き合わせて悪いが、どうやら私はまだロールをやれるような状況じゃないみたいなんだ】
【久しぶりに君とロールして分かったが、まだ調子が戻らないというか・・・何というか】
【このまま続けてもお互い、というよりも君が楽しんでロールができるか・・・ということを考えると、今の私では無理なような気がしたんだ・・・】
【だから今回は破棄ということにしてもらいたい・・・とても心苦しいけど・・・ごめん】
【ええ、眠いのは仕方ないですから気にしないでください。】
【そうですか? ボク的には感じ出てたと思うんだけど・・・】
【リハビリを兼ねて置きレスでやってみるのはどうでしょうか?】
【師匠が、そういうのはちょっと困ると言うなら無理強いは】
【しませんけど、考えてみてくださいね。】
【こればっかりは私の個人的なものだからな・・・自分勝手なことばかり言ってすまない】
【それに私の勝手なリハビリに他人を巻き込むわけにもいかないだろう。
相手も迷惑だろうし、キャラハンの勝手に付き合わせるのもどうかと思う】
【それ以前に相手にとって失礼だしな・・・】
【ともかく今回のロールは破棄ということでお願いしたい】
【また君とのロールの機会があれば・・・今度は万全のコンディションで臨みたい。
では今日はこれで失礼する・・・情けないな、私は】
【そうですか・・・】
【いえいえ、こちらが勝手に言ったことですから気にしないで下さい。】
【お疲れ様でした。また来てくださいね。ノシ】
なにこの相手の名無し
ふざけすぎじゃね?
やぁ、書き込みが無いが皆元気かな?
刃牙君はオリバと戦ってるみたいだが
ここには顔を出さなくなったみたいだね。
キャラサロンってすげーのね
キャラネタ板でキャラハン始めたからここにも来てみようと
軽い気持ちで初めて覗いたけど
とてもまだ敵わない
じっくり修行積んでからまた来ます
・・・また、かなり間が開いてしまったな。
まだ・・・頭がぼんやりしてるみたいだ・・・ふぁ・・・。
(口元に手のひらを当てると眠たげにあくびをする)
>>684 うん・・・キャラネタ板とはまったく違う場所だからな・・・。
キャラなりきりでは同じかもしれないが・・・向こうには無い要素として、ほら、あれだ、その・・・。
(すうっと息を吸い込むと、一拍置いて小声で)
えっちなこともやらなきゃいけないし・・・。
いや、義務じゃないんだ。やりたい人間がここに来ているだけで・・・。
・・・私も、その中に入るな。
言っておきながら恥ずかしくなってきた・・・。
(耳まで真っ赤になると、俯いて顔を伏せる)
ともかく、そこまで気張らずとも気楽に楽しめばいいと私は思うが・・・。
それは君自身で決めることだな。
答えるのが遅くなってすまない・・・。
【久しぶりに来たからか、時間が合わないのか・・・静かすぎるな】
【もうしばらく待機してみよう・・・】
【そろそろ時間か・・・では私はこれで失礼する】
【また・・・会えた時にはよろしく頼む】
・・・またひと月ほど開いてしまったか。
先月はREDのサイカチ別冊ふろくといい、ベクターの第1巻と色々あったんだが・・・言いそびれたな。
今日もしばらく待機するぞ。
【そろそろ時間なので私はここで失礼させてもらおう・・・では、また】
師匠の髪、さわさわ。
つ【ショートケーキ】
693 :
天童くん:2007/09/10(月) 20:53:18 ID:???
このスレの中、ただの保守じゃあ2日も保つまいて…
史進より上には見えないんだけど
695 :
天童くん:2007/09/10(月) 21:00:14 ID:???
ならばこの霞の小太刀を食らってみるか?
(ポージングをビシッ!!とキメて去ってゆく)
697 :
イカ娘:2007/10/12(金) 10:40:58 ID:???
な、なんでゲソここは・・・
698 :
乱丸淫子:2007/10/12(金) 10:55:30 ID:???
このスーパーモデルも真っ青で逃げ出すボディ…
なんて教師だ!
700 :
ひとみ:2007/10/12(金) 12:14:56 ID:???
全くですね。
教師の風上にもおけません。
ホントだよな
ところでアンタは?
702 :
ひとみ:2007/10/12(金) 12:21:33 ID:???
今日からこのスレの性奴隷として雇われることになりました。
ひとみです。
出展は24のひとみ、ですよ。
なるほど…でも雇われたってのもきっと嘘なんだろ?
704 :
ひとみ:2007/10/12(金) 12:29:09 ID:???
>>703 そんなひどい…私はこの日のために調教されたんですよ…(目尻に溜めた涙をそっと拭い)
お尻に…露出、はたまた獅子舞プレイ…
変態な方々の慰みものになったのは今ではいい思い出です。
ふーん…だったらここでアナルでも露出してみろよ
そうしたら信じてやるからさ?
(明らかに疑っている目付きで眺め椅子に腰掛け)
706 :
ひとみ:2007/10/12(金) 12:36:18 ID:???
>>705 ……すいません今日はお尻が痔でズタズタなんです。
絶対に安静とお医者様が。露出しようにも無理ですね……。代わりにこちらの桃を眺めていてください。
(さも残念そうに*型に穴の空いた桃を手渡して)
(写真をしげしげと眺めれば鼻で笑って放り捨て)
こんなんじゃ証明にならねぇな
尻がダメなら胸が出来るだろ、ほら出せよ
708 :
ひとみ:2007/10/12(金) 12:41:30 ID:???
>>707 私は男の方におっぱいを見られると…おっぱいが腐り落ちてしまう体質なんです…
おかしいな…露出の調教を受けているはずなのに
お前の胸はまだ腐ってないように見えるけどな…?
710 :
ひとみ:2007/10/12(金) 12:48:28 ID:???
>>709 私が調教…?妄想が激しいですよ。いえ、確かに性欲を持て余すのはわかりますが…。
いやいやいや、お前がついさっき自分で言ったんだろうが
(呆れたように苦笑いを浮かべて椅子から立ち上がり)
712 :
ひとみ:2007/10/12(金) 13:00:26 ID:???
>>711 事実を捏造するなんて、とんだ嘘つきですね。
おっぱいが見たいがためにそれほど…変態にも程がありますよ。
(立ち上がるのを見ると、さりげなく言葉を紡ぎながら後退して)
(プツッと何かの糸が切れたのかズカズカと相手に近付き)
(頭を鷲掴みにすれば握る手に力を入れていき)
…あのなぁ、最初お前が勝手に性奴隷になりに来たって言ったんだぞ?
そうしたら尻や露出の調教受けたって言ったんだ
……合ってるよな?
(ギリギリと頭を締め付けながらもう片手で胸をまさぐり)
714 :
ひとみ:2007/10/12(金) 13:11:41 ID:???
>>713 ……っ…!ぁ…痛い!乱暴はよしてください…!このままでは鼻から中身が溢れてしまいます…っああ!
(頭にかかる圧力に悲鳴をあげて)
私はただの教師です…。やめてください。どうしてこんなことを……。今ならまだ取り返しがつきますから…。妄想はいいかげんに…。やめてっ…!いや…!
(醜悪な手にまさぐられる嫌悪感にひぃっと息を呑んで)
まーだ嘘言うのかお前は
こんくらいで鼻から溢れるわけねぇだろ
(相手の言葉により苛立ったか力をますます強めていき)
妄想してるのはそっちだろ?
じゃなきゃそんな言葉出てくるはずねぇんだよ
ホントはそういう願望があったんじゃねぇのか、あ?
(乳房を服の上から揉みしだき感触を楽しむよう左右に小さく揺らし)
なんでも押せばいいってもんじゃないよな
然り然り
718 :
ピクル:2007/10/26(金) 18:35:41 ID:???
(辺りを警戒して見回す。)
719 :
フユちゃん:2007/10/26(金) 23:38:30 ID:???
ピクルがビクる!
ラインバレルがアニメ化するってマジかな?
榎 稲穂を呼ぶためもう一度このネタを叫ぶ。
来い、メカ昆虫カブトゼクター!
RED含めると色々なキャラが来てもおかしくないと思うが…
誰も来ないな。
♪〜
(クリオくんを引きずって歩いて来る。)
>>723 【ふえぇ、まちがえちゃった。】
【本当のトリップはこっち!】
はっはっは、そんな間違いよくあるさ!
>>725 あっ
(立ち止まり、クリオくんを抱き締め)
こんばんは、おにいちゃん。
(笑顔で挨拶)
>>726 こんばんは。
その胸に抱いてるの、なんか怖いな。
今は笑顔でいたってイリスも実は怖かったりして?
>>727 クリオくん怖い?
そうかなぁ、イリスは可愛いと思うけどな。
イリスも怖い?
それはどうかなぁ……。
(くすくす笑い、見上げる。)
>>728 うーん、ちょっと目付きがな?
な、そこでどうしてそういう笑いを見せるんだ。
それじゃイリスが怖いかどうか確かめてみるか、こうしてな。
(笑うイリスに近づくと少し屈みながら抱きしめていった)
>>729 ふわっ
(抱き締められ)
今日は遊びに来ただけだからイリス殺さないよ?
(首を傾げ、片手でクリオくんを、もう片手で名無しの服をぎゅ、と握る。)
>>730 驚いたか?
遊びに来たっておままごとでもするのか。それともこの場所に相応しい遊びだったり…な?
(抱きしめながら、指先はスカートの裾を摘んで少しずつ捲っていく)
>>731 あっ
(スカートを捲られて)
おにいちゃん、えっちなんだぁ……
(笑みが妖しい色を帯び)
イリスとそういう遊びがしたいの?
(クリオくんの口から音が聞こえ…)
えっちなオオカミさんは…イリス、食べちゃうよ?
>>732 そりゃエッチだよ、言い訳すら思いつかないね。
イリスと色んな事してみたいんだが…。
(スカートの中に手を入れるとお尻の辺りをまさぐり始める)
あどけない顔してるのにそんな目をするんだ。
(不思議な瞳をじっと覗き込んでいく)
やばいな、俺このままだと食べられてしまうのか?
>>733 んんっ、ふふ……
(お尻を撫でられ、小さく声を上げる。)
(クリオくんから流れる催眠音波は名無しに強度の性的興奮を与える。)
うん、食べちゃうよ……
(そっと、手に力を入れて名無しを押し倒す。)
(名無しに跨がり、スカートを自分で捲り上げてショーツを見せ付け)
ほら、こんなふうに……
(そのまま、名無しの胸の上に座り、上半身をスカートで覆う。)
>>734 うっ…イリス……。
(小さな外見からは想像も付かない力であっさりと押し倒されてしまう)
……はっ、はっ…イリスッ!!
(わき上がる衝動を抑えられず息を乱してイリスの太股に手を這わせていく)
下着なんて邪魔なだけだ。
食べられる前に、俺がイリスを食べてやる。
(血走った瞳でショーツをねめつけ、ズボンを押し上げ股間のモノが主張を始めていた)
>>735 ふふ……
(スカートの中の名無しの荒い息に満足そうに微笑む)
おにいちゃんがイリスを食べるの?
いいよ……
(スカートの中に手を入れ、ショーツを下ろしていく)
(身体を半回転させ、シックスナインの形に名無しの顔を跨ぐ)
イリスの味見させてあげる……
イリスもおにいちゃんのオオカミさんの味見するね……んっ。
(ズボンからペニスを取り出し、先端を舌先でペロペロと舐める。)
(身長差の所為でこれ以上届かない)
>>736 そうだ、俺がイリスを食べるっ!
(イリスがこちらに下半身を向け、固定するようにお尻をしっかりと鷲掴みにする)
あっ…ぐうぅ……そんな風に、舐められたら…。
い、イリスッ!!
(ただ舌が触れただけで、名前を叫びながら一度目の射精を終える)
(神経そのものが異常に過敏になってしまったのか、ペニスはまだ萎えず硬さを保ったままで)
ふっ、ふふ……つるつるだな。
ちゅぷ、ぺろっ…ちゅぱぁ……。
(小さな造形の下半身に口を寄せると剥き出しにされた性器をはしたなく舐めていく)
(意識が薄れ、体を求めるままにイリスを抱いて舌でその幼い感触を味わい続けていた)
【すまない、こちらから仕掛けておきながら眠気が……】
【こんなことなら素直に可愛がるだけで留めとくんだったな】
【ありがとな。中途半端になってしまったけど楽しかった】
>>737 ちゅ…れる……んっ、ぷあっ!?
(あっさり達したペニスはら吐き出された精液を顔に被る。)
む〜、おにいちゃんはやいよぉ……。
(顔に付いた精液を指先で掬い、舐め取る。)
ひっ、ひゃあんっ!あんんっ!
おっ、おにいちゃん!もっとぉ!
(性器にしゃぶり付かれ、名無しに顔面騎乗して悶える。)
はっ、はぁ…そんなに舐められたら、イリス……んっ。
(ぶるっと震え、失禁してしまう。)
んんっ、ふぅ……ふふっ。
(はしたなく舐め続ける名無しから腰を上げる。)
(名無しを見下ろし)
……ざんねんだけど、今日はここまでね。
(ショーツを拾って穿き直し)
またイリスと遊んでね、おにいちゃん。
じゃあね……
(名無しの頬にキスをしてクリオくんを引きずって走り去っていく)
【む〜、しょうがないか!】
【じゃあ、強引だけどイリスはこれで終わりにするね。】
【おやすみ、おにいちゃん……】
(ひょっこりと顔を出して)
……やっぱりここは今日も静かだね、クリオくん。
【今日もちょっとだけたいきしてみる。】
だって寒いからな。
用が無い限りこんな時間に外出しようなんて思わん。
>>740 うぅ、そうかも……
(クリオくんを抱き締めぶるると震える。)
>>741 イリスって確か人形なんだっけ?
それでもやっぱり寒さは感じるみたいだな。
>>742 うん、イリスはじんたいをもしたオートマタだもん。
だから、見た目はかんせつの他は人間と変わりないよ。
>>743 オートマタってすごいんだな。
それじゃイリスを触ってみても人間と変わらない感触なのか?
>>744 ん〜、どうだろ?
(ちょっと考えて)
触ってみる?いいよ。
(名無しのすぐ目の前に立つ)
>>745 ほうほう、どれどれ?
(目の前に来たイリスに向かってそっと指先を進めていく)
このあたりを触らせてもらおうか。
(柔らかそうな唇に指を当て、ぷにぷにと感触を確かめていった)
>>746 ん……
(唇を撫でられ)
ふふっ……
(何か悪戯を思い付いた様な笑みを浮かべ)
ん…、ちゅっ……。
(名無しの指をくわえて吸ってみる。)
……唇だけでいいの?おにいちゃん……。
(上目遣いで名無しを見上げる。)
>>747 おっ……
こ、子供のくせに何やってんだよ!
(指を舐められ、子供に見える容姿から妙な色気を感じて戸惑っていた)
唇以外の場所も触ってやろうか?
いや、そこまで言われたら触るだけで終わらないって分かってるよな?
イリス……可愛い服だけど、それ脱いでくれよ。
(口内にある指先を動かしてイリスの歯列をなぞっていく)
>>748 ん…
(歯列をなぞる指を舌で追い掛けながら頷く)
(クリオくんを足元にすとんと落とし、ドレスのボタンを外して足元に下ろす。)
ちゅ…んんっ、
これでいい?
(ショーツと靴下を残し、
肘と手首の球体間接が顕わになった幼い肢体を見せる。)
>>749 うっ……
(指が舌に絡め取られると、指先が人間の体温にも似た温かさに包まれていく)
オートマタ相手でも興奮するんだな。
聞いた話だとオートマタってちゃんと人間とセックスできるんだって?
(イリスの前にしゃがみ込んでわずかにショーツを下げる)
人形でも一応は初物って概念はあるのか?
(露わになった性器を見つめながら尋ねた)
>>750 やんっ……
(ショーツを下ろされ)
う〜ん、そうだけど……
イリスはあまりしたことないから……
……はじめてじゃ、ないよ。
うぅ……っ、つめたい……
(名無しを見下ろしながら
外気の寒さに震え、足をもじもじと動かす。)
>>751 そうか、ここまでされても堂々してるもんな。
それにしても世の中にはロリコンってやつが多いってことだ。
(夜風に晒され震えるイリスを尻目に、露わとなった秘裂に触れていく)
寒さの心配なんか必要ない。
今からしばらくの間はそんなの考える暇もないからさ。
(己のペニスを露出させると突然イリスに迫り押し倒していった)
>>752 ひゃっ!
(秘裂を撫でられ、ビクンと震え
妙に切羽詰まった声を上げる。)
きゃ……ちょっと待って……!
(押し倒され、片手で秘部を押さえながら
名無しを制止しようとする。)
……ちょっと、あっち向いてて…おねがい……
(顔を真っ赤にしながら
もじもじして名無しを見上げる。)
>>753 へぇ、そんな声も出せるんじゃないか。
(そのまま行為を推し進めようとするが、不意に声をかけられ動きが止まる)
あ、あぁ……
(やりすぎたと思いイリスから手を離す)
あっちを見てればいいんだな?
(言われるがままに指された方向に視線を向ける)
>>754 (名無しが指差した方に顔を向けるのを確認すると)
絶対に見ちゃダメだからね。
(素早くその下から這い出て
小走りで少し離れて)
ん…しょ……
(名無しに背を向けてしゃがみ)
ん……
(下腹に力を入れ、震えると)
……耳も、ふさいで……
(水音が響く)
>>755 わかってるって、見ないって言ったら見ないさ。
(念を押されると見てしまいたい衝動を抑えながらイリスに従う)
いったい何をしてるんだろうな。
……?
今、なんか聞こえたような気がしたけど?
(耳をふさぐ前に聞こえた水音が気になって問いかけてみる)
>>756 なんでもない!なんでもないの!
(後ろの名無しの問いに振り向かずに答える。)
…ふぅ……う……まだ止まらないよぉ……
(震えながら尿を排出し
足元から湯気が上がる。)
……だいじょうぶ、だよね?
(そっと、視線を後ろに向ける。)
>>757 あんまりにも長いな。
イリスのやつ、何してるんだ?
(堪えきれずに後ろを見ると排尿する姿を目撃してしまう)
うわっ、すまん、見るつもりじゃなかったんだ!
(目が合い気まずそうに謝って)
でもな、まさか外でいきなりおもらしとはな。
(地面に溜まった尿を軽蔑するように眺めていた)
>>758 (名無しと目が合い)
あっ!
やぁ…ん……
(見られてる事が分かっても排尿は止まらず。)
んん……っ
(最後まで見られてしまう)
だって…寒かったから……
(羞恥に俯き、排尿で一気に下がった体温に震えながら言い訳をする。)
>>759 ははっ、たっぷり出たな。
寒かったなんて言い訳にもならないだろ、これはお仕置きだ。
(寒さに震えるイリスを包み込むように抱きしめる)
今度からおもらししないように
イリスがおしっこを出した穴に栓をしないと駄目だ。
(反り返ったペニスを見せつけ、それをイリスの股間に擦り付けていく)
>>760 ふわっ…
(抱き締められ)
あん……そこ、おしっこのとこじゃないよ……
(膣口に擦り付けられる熱いものに身悶えする。)
(やがて、尿以外の粘りのある水音が聞こえ始める。)
……いいの?
イリスの中、気持ち良すぎてオカシクなっちゃった人もいるよ。
もう、人間じゃまんぞくできなくなるかも……
(腰をくねらせ、秘裂でペニスを押し付けながら言う。)
>>761 なんだと!?
イリスとのセックスが気持ちよすぎて…おかしくなる?
すごいやつなんだな、お前は。
(それでも思いとどまることはなく、膣口にペニスを宛がっていく)
人間を相手にできなくなったら、毎晩イリスにしてもらわないとな?
そして、今夜は最初の一回目ってわけだ…はあっ、うっ!!
(誘うようなイリスの動きに導かれ、一気にペニスを挿入し貫いていった)
くはっ……入って、るぞ。
(小さなそこに強引に捻じ込み、強い圧迫感を感じながら腰をピストンさせる)
>>762 はぁ……んっ!
(膣内に名無しのペニスを迎え、
きつい位に締め付けながら奥へと引き込んで行く)
ふぁっ!あんんっ!まいにちはぁっ!
んんっ!ダメだよぅっ!
(名無しのストロークに合わせ、
膣内は収縮し精液を搾り取ろうと貪欲に蠢く)
イリスぅっ!おしごとあるもんっ!
(手足を名無しの身体に絡め、
自らも腰を振る。)
だからぁっ!がまんしないとダメなのぉっ!
>>763 毎日でも、いいだろっ!
俺が、おかしくなったら、どうしてくれるんだ!!
(吠えるような叫び声を響かせつつ懸命に腰を振っていく)
我慢、できるわけ、ないだろっ!!
今だって…はぐっ、うああっっ!!
(小さな体を抱きしめてありったけの白濁を膣内へと流し込んでいく)
おもらしのことバラすぞ?
嫌だったら言うこと聞くんだ、お仕事終わってからでいいから。
(幼い体を愛でるように撫で回し、離すまいと強く抱きしめていた)
【それじゃこれで締めにするよ】
【イリス、ありがとな!おやすみ】
>>764 でも、でもぉ……!
(懸命にイリスを突き上げるペニスに
息を荒げながら答えようとして)
っふあぁぁっ!!
(注がれる大量の白濁に達し、
その熱さに悶える。)
(おもらしをバラされると脅かされ)
ふぇ、いやぁ…ダメぇ……
うん……わかった……そうするからおねがい、
言わないで……
(半泣きで名無しにしがみ付いて懇願する。)
(次の晩)
……来たよ。
おにいちゃん、いる?
(こっそりと抜け出して来たイリスは、
毎夜、幼い性器で男を搾り取りに訪れる様になった……)
【ありがと、おにいちゃん!】
【たのしかったよ!】
【イリスもこれで締めるね。】
【おやすみっ!】
ふらんって需要ありますか?
ありますとも!
で、ふらんさんは今日はどんな一日でしたか?
ふらん可愛いよね。
自分はミカさんをやってみたい。るんな来るかな。
…臍谷さんでもいいけどw
殺戮姫いません?
なんなら殺されてもいいんですけど。
ん〜と……
(角から顔を出し)
ちょっと来ないあいだにいろんな人来たんだね。
もっと、にぎやかになるといいねぇ。
【待機、していいのかな?】
……今日はもう、こないかなぁ?
イリスももうかーえろっと!
(クリオ君を引き摺りながら帰る。)
【じゃ、またねっ!】
流ちゃん来たら呼んでくれ。
るうちゃんにHで搾り殺されるのか?
是非して欲しい!!
ふむ
だ〜れも居ない……
見てる人も居るかどうか……
見ている人はいるけど…。
今のチャンピオンで旬のきゃらって誰だ?
やっぱり肝尾先輩かw
もえ〜
イカ娘、丸井三姉妹かな
後は月チャンの明日のよいちの四姉妹
REDの合大するミカとるんなとか…
ここでPUNISHERのミルキィとか言う俺は異端?
オレは敢えてデッソバのニセ真紅を倍プッシュだ…!
782 :
イカ娘:2008/03/09(日) 19:01:36 ID:???
『侵略!イカ娘』第一巻が好評発売中じゃなイカ!?
私の野望の為にも1人10冊は必ず買うゲソ!
売った
ニードレスはーやれ
おめぇら、元気にしてるかい?
786 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 22:36:20 ID:ATdggLC7
最近見たんだが、表紙がマグロ(魚?)が書かれてるコミックスわからない?
普通のチャンピオンレーベルだったと思うが・・・
めっちゃキャン
788 :
葉隠散:2008/07/07(月) 23:03:48 ID:???
ふん…雑草がうようよしておるわ!
アーハッハハハ!
なんやジャンとキリコちゃんが逢引してるみたいやな。ウチは何でもお見通しやで。
あのふたりのことやから、まだやと見とるで。なんやかんやでけんかばっかりしてるもん。
でも・・・ウチモ、オトコホシイナ。
【待機するで】
【出展・鉄鍋のジャン】
【女性。豊かなくせっ毛の長い髪。巨乳。】
懐かしいキャラktkr
>>790 懐かしいて。それじゃごっつうトシみたいやん。
ウチはピッチピチやで。見てみい。
ピッチピチやで。ピッチピチやで!
(胸をゆさゆさふりつづける)
しもた。ウチこんなキャラちゃうのに。
舞台変わればハイになるんかいな?
でも懐かしいんだし仕方ない
フランス中国料理の人だった記憶がある
>>792 そうやで!さすがに全国区になったんやなー、ウチも。
ヌーベル・シノア、いうんや。中華をフランス流にハッテンさせた最強の料理や。
気分ええからなんか料理したろーか?
でも時間も時間やな。それとももしかしてウチのこと覚えてくれてた、言うのは・・・。
結構ウチに気があるんやないん?
う〜ん、一応、チャンピョンは週刊少年漫画雑誌なんですよ?
おっぱいキャラだからな、当然だ
おれはボインちゃんが好きで名
ん〜、おっぷゎぁい
まあ、夜遅いよね。食べたら太るって言うか……え?なに?ぬーべ
るしのあ?ぬるぬるしのあ?ぬるいしんなりした海苔?
で、それはつまり今日は時間がないって事?まあしょうがないけど……
>>794 なんやそっちの料理が食べたいっちゅーことか?
(ニヤリとして)
そんならそうとはよう言えばよかったんや!それ!
(突然白衣の胸を相手の顔にぶつけた)
ほれ!あんたの好きなオッパイやで!
ムニュ〜
(顔を胸ではさみこんだ)
お、おおお!なんて柔らかい……いっただっきまーす!
(レルレルンと、乳首にむしゃぶりついて嘗め回す)
はあぁぁ、最高だ……。こんなメロンみたいなオッパイを堪能できるなんて
人生、これに勝る喜びはないね
(間に顔が挟まれた状態で、でろんと顔が蕩けている)
(発射完了、であることを主張するように、下半身には大きなふくらみが)
(電流が走ったような感覚に腰が蕩けながらも、一部はしっかり大きくなっていたのだった)
所で、その……おっぱいだけ?
だって、せっかくだし別の部分も堪能したいよ……
>>796 あはあっ?!せ、積極的なや〜?
(白衣をはだけられるとぷるるるんとロケットオッパイが出てきて、男の顔をはさむ)
(胸もとがくすぐったくなって笑みを浮かべながらはさんでいると)
くううぅぅぅ!そんなにされたらウチの乳首おっきくなってしまうヤン!
(大きめの乳輪が唾液でべちょべちょに濡れひかり、オレンジ色の乳頭が固くなっていく)
なんや?しゃーないなあ・・・。今厨房には誰もおらんし、ちゃんと料理してえな。
(笑顔で振向くと、台の上の食材をのけて両手をつき、お尻を突き出した)
自由に料理してみ。
(お尻をふって誘う)
それじゃ遠慮なく……
(後ろに回り、お尻の穴が丸見えになる位置まで移動素する)
いいケツ穴だね。さすが、料理を作るのも、食べるのも、出すのも最高級か
(うんち穴を小指でつつき、アナルの皺をひっかくように擦る)
(のの字を書くように、指を動かし性器の中をかき回す)
もうそろそろ良いかな?指先の感覚だとトロトロになってるみたいだけど
(アナルと、ヴァギナへ同時に指を入れ、腸と膣をキュンと摘む。ヴァギナとアナ)
ルが、指をきゅうきゅうと締め付けてくる)
(ノチュ、のちゅといやらしい音が両方の穴から聞こえてくる)
感じてる?ねえ、気持ち良い?
(むき出しのお尻を後ろから見られて、羞恥で頬を赤くしながら笑い)
なに言うてんの。出すのは余計や。
(大きな桃饅頭のあいだにぷっくらとしたアケビがあり、その上にはチョコレートの色をしたアナルがあった)
あは、あん!そこはお尻やん!
(アケビを開くと桜貝が口を開いて、その上のほうに牡蠣の口のような窄まりがあった)
やん!もろやん。いきなりかき回すのなしや!あはぁあん、あぁぁん・・・。
(指をヌトヌトのびちゃびちゃの肉孔が吸いつき)
あうううぅぅぅう!ええわ!凄いわ!
(黒髪を振ってヴァギナとアナルへの下ごしらえをよろこんだ)
気持ちええで!あふう!あふううん!
(後ろに仰け反ったり、カと思うと頭を台に付けて体がわななく)
(ネギや刻んだ鴨肉が入ったボウルを興奮した手で床に落としてしまった)
なんや、ええところで用事が出来たんかいな?そんなんほっといたらええんや。
オードブルを食べかけて席を立つ気分やな。でもまー、許したるわ。
また機会があったら会おうで。そん時はデザートまで食べさせてや。
【邪魔したで。スレ返すわ】
皆さん、これで暑気払いを・・・
つ【シロノワール】
コテコテの人だw
懐かしいなー
セレーヌ楊いいね、ジャン好きだわ。
また遊びに来て欲しいな
セレーヌにはまた来て欲しいな
クソ。
秋山のやつ。
あれから音沙汰無しだ。
あんなやつ知るか!
>>801 ありがとう。
……これは。
パオに応用できないかな。
どうしてクリームが溶けないんだ。
そうか……!
デニッシュみたいに生地を何重にもしているからなんだ。
>>803 秋山が好きなやつがいたとは、蓼食う虫も好き好きだな。
あいつはまわりからひんしゅく買ってばかりなのに。
五番町飯店の面汚しだ。
>>804 悪かったな。
楊じゃなくて。
ああいう感じに陽気にはなれないけど。
>>800 ちょっと!
楊がその、男とどうしようとかまわないけど、
厨房でいやらしいことするのはやめてくれないか!
べ、別に秋山に待ちぼうけ食わされているから機嫌が悪いんじゃないからな!
まったく。
ブツブツ。
おー、懐かしいね。ジャンか〜・・・・
取りあえず涼しいものでも
つ【カットされたスイカ】
>>807 あ、ありがとう。
(スイカを取って食べ)
うん!
素材を切ったままそのままいただく。
火の料理が主体の中華とは違うけど、これは料理の基本だな。
おいしい。
(気がつくひとだな……誰だろう?)
いや、名も無い只のファンさ。
美味しく食べてもらえたなら俺も嬉しいよ。
今日は時間無いので、それじゃノシ
>>809 そうか。
わたしたちのコミックスのファンなんだな、うれしいよ。
また、新作料理ができたら試食とか、頼む。
それじゃ。
【私はひきつづき待機します】
811 :
子供:2008/08/20(水) 21:03:30 ID:???
お、お姉さん・・・五番町飯店の人だよね?
(挙動不審な感じで物陰から出てくる)
あの、ちょっと話あるんだけど・・・
うん?
(少しびっくりしたが、相手が子供だと分かって)
なあに。
確かにそうだけど……。
わたしを知っているの?
話っていったい何?
(子供に近づいていく)
813 :
子供:2008/08/20(水) 21:13:10 ID:???
なんか、この前食べに来たんだけど
その時料理に虫が入ってたから・・・・
(もちろん入ってるはずも無いが、わざとらしい程神妙な顔で)
・・・これって、他の人に言ってもいいのかな?
相談しにきたんだ。
>>813 なんだって!?
そんな……。
(万全な態勢で紳士に料理を作っているのに……)
(まさか、望月のやろうが?)
(アイツならありえる)
ごめんなさい!
そんなこと、あってはならないことだよね。
これからさ、五番町飯店で当分食べ放題にするから。
そのことだけど……。
まだ誰にも言ってないよ、な?
できれば言わないでほしいんだ。
これから絶対そういうことないようにするから。
(虫やクレーム程度では営業停止にならない、だけど)
(五番町飯店にわるい噂が立ったら、もしかしたら最悪の結果も考えられる)
(五番町飯店はわたしそのものだ!)
(決して、そんなことに陥ってはいけないんだ)
お願い!
(手を合わせて子供に頭を下げる)
815 :
子供:2008/08/20(水) 21:27:25 ID:???
いや・・・そこまで謝ってくれるなら・・・・・
僕もそんなには怒ってないし、どうしようかなぁ。
別に食べ放題とかする程こっち来ないし。
(頭を下げる霧子を見て、しめしめと言う表情で)
へへ・・・お姉ちゃん、凄いボインだね・・・
ブ、ブラジャー見せてよ・・・そしたら言わないであげても良いかも。
(霧子の巨乳を見ながら、少し息を荒くして)
ねぇ・・・ど、どうするの?
>>815 ホッ、ゆるしてくれる?
な……!
(顔がたちまちボーっと真っ赤になる)
(ブラを見せろだなんて、この子は……?!)
ブ、ブラジャー、を?
(この子は、好奇心から言っているんだろうな)
(きっとそうだ)
(ボインなんて、ませてること言うけど)
わ、わかった。
(人通りが少ない裏通りだと確かめて)
そうしたら、誰にも言わないんだな?
(相手が子供なので料理人服の上衣をあっさりと脱ぐ)
(ボヨヨヨーン、と白い大きな胸と乳房を覆う白と青のストライプのブラが揺れて落ちた)
817 :
子供:2008/08/20(水) 21:44:35 ID:???
うん、言わない。言わないからさ・・・・!
(脱ぎ始める霧子を見つめ、興奮を抑えつつ)
おぉっ・・・・!
すご・・・・すごいよ。本当に脱いでくれるなんてさ・・・・
(目の前でたぷんと揺れる巨乳に目が釘付けに)
あ、後さ!おっぱいプルンプルンしてよ・・・!
お願いだから・・・僕もお姉さん所の料理好きだからさ、また食べに行きたいし。
(辛抱たまらなくなったのか、勃起したモノをポケットから弄り)
>>817 お、おっぱいプルンプルンだって……?
(恥ずかしさに顔の赤みが増すが)
(子供らしい無邪気なお願いだと思い)
ま、また食べにきてくれるんならっ。
(たぶんこれだけやればこの子はうちの店を悪く言わないだろう)
(しかし……こんなとこ、うちの連中には絶対見せられないな)
い、いくぞ。
(体を軽く上下させるだけで胸が鞠のようにプルンプルンはずみ)
どう?
(左右に動くと、ユサユサと上下左右に揺れ)
(まるで……おおきなゴム鞠か水をたっぷり入れた風船が胸に付いているような感じ)
揺れてる……だろ?
(体をはずませ、激しく動くとボヨヨヨヨーン、ボヨヨーンと揺れまくる)
(子供相手とは言え、自分の揺れる胸に注目されて、唇を噛む)
819 :
子供:2008/08/20(水) 22:02:54 ID:???
んおっ・・・!おぉーっ・・・・・・・・・
お姉ちゃん、ホント凄いおっぱいしてるや・・・・
(色んな方向に柔らかそうに揺れる大きな乳房)
(身を乗り出すようにして、その動きを堪能している)
凄い揺れてるね・・・・ボク、たまんないよ・・・・・・
ね、ねぇ・・・ちょっとだけで良いから・・・・・・
(興奮し背中を曲げて、悔しそうな表情の霧子にじりじりと近づいていく)
(股間は申し訳程度に隆起したふくらみが)
・・・・おっぱい揉ませてよ!少しだから!!
(ブラジャー姿の霧子に勢い良く飛びつくと)
(そのまま胸に手を伸ばし、触ろうとする)
>>819 (この子、こんなに見つめて……!)
(でも面白いからじっと見てるんだ。きっとそうだ)
えっ……。
うわー!?
(飛びつかれてびっくりし、おっぱいを揉ませてというお願いに混乱し)
ちょ、ちょっと待て……!
やだ、待って!
す……す、少しだけなら。
……やっぱりいやだ!
(しかし子供をはねのけるのをぎりぎりのところで我慢し)
少しだけ、だぞ。
(人差し指を噛んで、乳房がふるえつつ、なんとか胸を前に突き出すと)
(人によっては爆乳ともいいかねないおっぱいが子供の手に……)
821 :
子供:2008/08/20(水) 22:20:57 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・・・すっげぇ・・・・・・・
こんなに上手く行くとは・・・・・・
(遠慮がちに突き出された胸に触れると、指先でつんつんと)
お姉ちゃんのおっぱい、すっごい柔らかいよ・・・あへ・・・・・・・
(涎を垂らし、目はとろんとして夢中で乳房をグニュグニュと揉んで)
お店で見かけたとき、お姉さんの事チェックしてたんだ・・・・
(谷間に顔を埋めると、ぐりぐりとおっぱいに押し当てて)
すっげぇ胸だな〜って・・・・良く痴漢にあったりしない?
ボクもお店で何度か触ろうとしたんだけどね・・・・
(子供が指でつついただけでボヨンボヨンとうごく)
(うっ、こんなふうに乳房を揉まれるなんて、子供に)
(やわらかく重量感と弾力をも感じさせる乳房が)
(子供のいっぱい開いた手にももちろん収まりきらず)
チェック?
わたしを?
いやわたしのお……胸を?
(目を見開く)
(スケベ親父みたいなやつだな……子供とはいえ)
そ、そりゃあったことはあるけど、そんな時はさっさと腕を掴んでコイツ、痴漢だっていうから。
も、もういいだろ。
(子供にとはいえ、小さい手に好きに弄られて、変な感じがしてきて)
あ、あん!
823 :
子供:2008/08/20(水) 22:39:39 ID:???
柔らかくて気持ち良かったし
それじゃ・・・この辺で許してあげよっかなぁ。へへ・・・
(胸から手を離すと、子供らしからぬ顔でにたりと笑う)
・・・・・・・き、記念に。
(無言でポケットから携帯を取り出すと、下着姿の霧子を写す)
あ、あのさ、ホントは虫なんか入ってなかったよ。
お姉ちゃんに痴漢する為のウソだったりして・・・・!
(そして、そのまま自転車に跨って逃げる準備を)
>>823 くっ……。
(子供の笑みに、べそをかきそうになる)
(屈辱感にまみれている時に携帯で上半身がブラだけの姿を映され)
あ!
な、なにするんだ!
(サーッと蒼ざめ)
へ……?
ちょっとまて!
こいつ!
(お玉を取り出して投げると自転車のスパークにかかる)
待て!
(上半身をさらけ出したまま子供の襟首をつかみ上げる)
悪戯にはお仕置きしなきゃ、な?
(青筋を立ててにいーっとする)
やーっ!
(地面に投げて背中を叩きつけ、ズボンを脱がせた)
825 :
子供:2008/08/20(水) 22:52:24 ID:???
・・・・・・あ!
(自転車を漕ぎ始めるが、お玉がひっかかって動かず)
ひっ・・・・・あぐっ!
ご、ごめんなさい・・・ほんの冗談だったんだよ・・・・
(捕まえられ、そのまま投げ飛ばされると)
(怖い笑みを浮かべている霧子を見て涙目に)
わっ!な、何すんのさ・・・・変態・・・・・・!
(いきなりズボンを脱がされ、驚き少し暴れるが)
(下着姿の霧子を見ていたせいか、勃起はまだ収まっておらず)
>>825 ゆるさないぞ……!
(すわった目つきでにやっとして、パンツを脱がせる)
い……いっちょまえに立っているじゃない?
(触れて、指でしっかりとつかんで上下にこすりたてる)
ご立派。でもかわいいよ。
フフフフ。
(完全に大きくなったところで手で覆うようにつかんで思いきりこすった)
罰だからね。
(手の中の勃起を見つめてスナップを効かせこすり続ける)
827 :
子供:2008/08/20(水) 23:04:24 ID:???
ちょ・・・・うわぁ、パンツ脱がさないで!
や、止めてよ・・・さっきの写真なら消すから・・・・・
(何をされるか分からない恐怖感からか、体を震わせ)
・・・・はうっ・・・・・・?!
(目を閉じているが、股間から感じる快感に驚き)
な、なんで姉ちゃんがボクのをシコシコしてんのさ・・・・・!
(目の前でいきなり扱き始める霧子を見て)
あっ・・・・あっ・・・・・ば、罰って・・・・
(快感に切ない声をあげながら、声を振り絞る)
もしかしてお姉ちゃん、痴漢されてちょっと気持ちよかったの?
これじゃご褒美だよ・・・・ボク気持ち良いだけだし・・・・・・
>>827 ああ、消すんだぞ。
シコシコしてるのはわけがあるのよ。
子供のクセにいやらしい声あげちゃって。
罰はこれからだ……!
(にやりとし、後ろに目を向けるといつの間にか)
(ズボンのポケットから取り出した小瓶を小さな鼎にアルコールランプで温めていた)
もういいだろう。
なにかって?
すぐわかるよ。
(温まった小瓶の中身を勃起の上から垂らす)
これは溶かした飴だよ。
オチンチンを飴でコーティングしてやるから!
(たちまち勃起が固まっていった)
(これに色をつけたりするんだけど、形を整えて何か別のものにしようかなあ?)
フフフフ。
チンコ飴、出来上がりだ。
829 :
子供:2008/08/20(水) 23:17:44 ID:???
えっ・・・・・!
(取り出された小瓶を見て、少し寒気が)
・・・・・う、うわわっ・・・・・・・!
何、何・・・・・・!
(とろりとした液がかけられ、冷えると固まっていく)
ちょ・・・・何だよこれー!
カッチカチじゃないか・・・・・!
(自分のモノを見て愕然とする)
こ、こんなんじゃ家に帰れないよ・・・
お姉ちゃん、責任持ってな、舐めてよね!じゃないと言いつけてやる!
(自分のした事も忘れて何故か逆切れで)
>>829 えっ。
……ちょっと、やりすぎたかな?
頭に来ていて。
ちょっとしたイタズラだったのに。
大人げないよな。
わかったから……!
(目を細めて唇をとがらせ、チンコに顔を寄せる)
あ、味見をするんだからな。
それでチンコの飴を溶かすだけだから。
これって、フェラチオのつもりじゃないんだぞ!
(横合いからチンコをぽってりとくちびるで挟んだ)
ンン……!
(目を伏せて、飴でコーティングされたチンチンを横咥えにする)
(溶かそうとくちびるを動かし、つばをつけると唾液がくちびるから流れた)
831 :
子供:2008/08/20(水) 23:32:20 ID:???
・・・・・チンコに飴つけちゃうなんて、ホント大人げないよ!
ちょっとおっぱい触っただけじゃん・・・・・・
(自分の立場も分かっていないのか、またも逆切れで)
でも、ペロペロ舐めてくれてるから許しちゃうかも・・・
(飴越しとはいえ、モノを舐められているような錯覚に)
(自分の股間で年上の巨乳娘が蠢いてるのを見て、さらに興奮)
・・・・ぁっ・・・・・・・・!
大きくなると、ちょっと痛い・・・・
(モノが膨らむと、舐めていた飴にヒビが入る)
>>831 ふぉ……ふぉーふゅうふぁお……。
(そういうなよ、といおうとするが、くちびるにチンチンをはさんでいるので言葉にならない)
(鍛えた舌が細かく大胆にチンコを這い、つつき、舐めまわす)
ふぃふぁいふぁ……?
(痛いといわれてあせって口の中にチンチンを入れていった)
んむーっ。
(完全に口の中にチンコが入り込み、口の粘膜と舌に包まれて唾液にまみれ)
(飴を早く溶かそうと一生懸命口の中で吸う)
(伏せ目の霧子の両頬がかっこ悪くくぼむ)
(しかし当人は懸命にチンコ飴を吸引している)
ちゅー、ムム、ちゅうー!
(チンコは溶けだした飴と霧子のつばまみれに)
ひひゃいは……?
(チンコを吸いながらも、子供が痛そうにしていないか上目遣いに倒れている子供の顔を伺う)
833 :
子供:2008/08/20(水) 23:51:56 ID:???
大分溶けてきたみたい・・・・・・
へへ・・・ボクのチンポ、お姉ちゃんの涎まみれだぁ・・・・・
(少し辛そうに、飴に塗れた肉棒を咥えつつ)
・・・・うん、もう痛くないよ。
で、でも・・・・・もう少しかな・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(殆ど飴は溶けて無くなっているにも関わらず)
(初めてのフェラチオの気持ち良さに負けて、それを黙っている)
あぁ〜・・・・気持ち良い・・・・・・いや、まだかも・・・・!
(上目遣いに見る霧子に欲情したのか、少し腰を浮かせて動かす)
834 :
子供:2008/08/20(水) 23:53:35 ID:???
:追加
(少し辛そうに、飴に塗れた肉棒を咥えつつ)
(頑張って溶かそうとしている霧子を尻目に軽口を)
>>833 (今まで見せたことないようなひょっとこみたいな顔でチンコを吸いつづけ)
(溶けてきたんだ、良かった)
(しかし、この飴、こんなに溶けるのが遅いのか?)
(季節には気をつけて溶けて型崩れないようにしていたくらいなのに)
ん、ちゅ、ぷちゃっ。
(それに、なんだか腸詰かヌルヌルのウインナーを口に入れているような感じだ)
もう少しなんだな、ちゅうううう!
(くちびるがせまくなり、吸う力が増して)
気持ちいい?
れろ、れろ。
いや、まだなんだな?
ちゅぱ、つぱ、ちゅうちゅうっ。
んぶっ、こら、勝手に動かすな……!
(しかしやめるわけにいかず、顔を圧迫されてうごかしながら)
(突き動かされたが、そのうちに自分から顔をチンコにかぶせたり上にあげたり)
(顔をうごかしてチンコを吸い、鈴口を舌先でついたり亀頭のあたりを舐めたりした)
れろ、れろれろれろ……チュバ!
ブチュ、ツッ、チュバッ。
837 :
子供:2008/08/21(木) 00:10:50 ID:???
うん、まだ・・・まだ・・・だよ!はぁ・・・・はぁ・・・・・・
(息を荒くして、霧子にされるがままの肉棒を見ながら)
(あまりの快感に涎を拭う事もせずに、背を反らせる)
お、お姉ちゃん、飴溶けてるって分かっててやってるでしょ?
舐め方が気持ち良すぎるんだけど・・・・!あっはぁ・・・・・!
(色々とスポットを責められ、更にと肉棒が堅くなっていく)
(喋ってる最中に強く吸い上げられて、男らしからぬ嬌声をあげ)
そんなに吸われたら・・・ボク、何か変なの出ちゃうよ・・・・!
あひ・・・・・お姉ちゃんの口、ぬるぬるしてて気持ち良すぎ・・・・!
(下半身に痺れの様なモノを感じ、射精感が高まっていく)
あっ・・・・あっ・・・・!で、出るッ・・・・・・!
(絶頂に達し、霧子の口内に大量の精液をぶびゅるっと吐き出す)
>>837 なんていった、今?
ちゅー、ちゅうううう。
(で、出るって?)
ちゅうっ……。
ぶちゅ。
(これは……!)
ちゅううう……。
(この飴こんな汁だったか?)
(この味、少し苦味があってとろりとしてそうタンパク質のような……)
(台湾料理で食べた牛黄、あと食べた後で知った牛の生の金玉!)
(この味、これって、ザーメン!?)
ぶっ!
(精液だ!)
(と思った頃にはすっかり口の中は子供の精液であふれ)
(半分以上飲み込んで、くちびるから少しあふれた)
ぶーっ!
(チンコを口から出すと、喉を押さえてオエーッと顔をしかめ)
オエーっ、オエエーっ!!
(壁に向かって懸命にえずいているが、口からは少しの残汁と唾液しか出なかった)
ゼイ、ゼイ……。
(情けない顔で壁に手をついてもたれかかる)
839 :
子供:2008/08/21(木) 00:36:15 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・お姉ちゃんに一杯出しちゃったね。
なんかすっごく気持ち良かったよ。
(いやらしい中年の様な顔で、辛そうに壁に手をついて)
(もたれている霧子に向かって満足げに言い放つ)
・・・・・ボクの精液美味しかった?うへへ・・・・・・
チンコ飴には、びっくりしたけど気持ち良かった〜。
(飴もすっかり溶けて、いそいそとパンツとズボンを履く)
もうこんなイタズラしないからさ、今回は許してよ。
(携帯を取り出し、さっきのデータを消去して見せる)
今度は普通に食べに行くから・・・・・じゃあね。
(そのまま自転車に乗ると、お玉を外して走り去ろうとするが)
・・・・・・へへ。も、もう一回だけ・・・・・・・!
(また霧子のブラジャー姿に興奮したのか)
(自転車でさっと駆け寄ると、おっぱいをグニュグニュと何度か揉んで)
じゃ、じゃーね!痴漢には気をつけて!
(全力で自転車を漕いで逃げ去っていく)
【そろそろ時間がきつくなってきたので、こちらはこれで〆たいと思います。】
【変則的なシチュでしたけど、相手してくれてありがとう。お休みなさい。】
>>839 ハッ、はあ、はあ。
こ、コイツ……!
当たり前よ!
く、来るんじゃない!
また、味、思い出しちゃうだろ。
さっさと行け!
はあ、はあ。
……?
あっ。
(自転車が近づいてびっくりして振り返るとはずむおっぱいに小さな手がかかって)
あうっ!
(揉まれて乳首のあたりも押されてけっこう感じてしまい)
こ、コラ!!
(腕を振り上げるが、既に自転車は遠くへ)
引っぱたいてやるからかえってこーい!
二度と来るなーっ
(カンカンになってブラジャー姿のままはるか向こうへ消えた自転車を表通りまで追っていくのだった)
【じゃあこれで〆ます】
【長い時間かかったけど、お相手してくれて感謝しますね】
【おやすみなさいませ】
本番までは行かなかったか、残念
霧子乙。また来てくれ。
アーハッハハハ!
>>840 なんやキリコちゃん来てたんかあ。挨拶遅れて堪忍してな。
ジャンとはどうなってん?上手くいってないならウチ取っちゃうかもしれんで?
アーッハハハハ!
実は言うと、別の場所でジャンが応募してた所にキリコちゃんが名乗り出たのを見てウチも出て来た様なもんや。
>>801 もろうたで。お陰で夏ぅ乗り切れたわ。おおきに。
美味しくて元気になれる。これ最高やな!
>>802 そうやで。ウチの信条や。何でもコテコテやないとアカン。
ようわかっとるなあ!
>>803 ウチだってジャンのファンや。ウフフッ。おもろいモン。
ウチ、おもろい人好きや。
>>804 だいぶ経ってもうたな。せやから何か料理するわ。何がええかな?
843 :
????:2008/09/30(火) 00:10:34 ID:???
ンフフ……
私が誰だか分かる子はだぁれ?
(屋敷の扉の隙間からそーっと顔を出す)
お外とお家、どっちで遊ぼうかしら……?
【誰だか分かるか試しに一言】
心辺りがあり過ぎてわからんわー
>>842 何が良いかと聞かれても、パッとは思い浮かばないのが現状です
何かお勧めとかあります?
アニメ始まるラインバレルで誰かこないかな? 山下きゅんとか
恋ジャンのキャラかもん
恋ジャンよりも すんドめの方が
アニメも始まりましたし、人が来ると良いですね。
城崎さんがいるじゃないか
姿子をずっと「すがたこ」だと思ってたおっぱい魔人が来ましたよ
セレーヌはまた来てくれないのかね
>>852 アーハハハ!
久々に来たで!
寒うなってきたからホットでこてこてな料理を用意したわあ。
でも思ったより昼間は暑いね!
>>845 お勧めはクリームを使った料理や!
詳細はお楽しみ、や!
誰か食う気があるモン、おる?
>>853 むうっ…つまり、ホットでコテコテでクリームを使った料理がオススメなのかね!?
是非、食べさせてくれ!
>>854 よっしゃ!早速のお客さんやね!
じゃあ、ちょっと後ろ向いててや。こっち見たらアカンで…。
ふん、ふん♪
お待ちど!
これがヌーベル・シノア、クリーム料理や!
(裸身に…それも特に豊満な胸にクリームを塗りたくって、乳房を両手で抱えて持ち上げていた)
どうや!ウマソーやろ?
(ぺろっと舌なめずりして、ウインクする)
>>855 う、うむ!
音に聞こえたセレーヌ楊のこてこて料理、楽しみだ!
(ワクワクしながら背中を向け、振り向いて目を丸くする)
お、おおおーーーっ、これはっ!?
じじじじ、実に美味そうだ!
食べてもいいかね? いいよね? いただきまーーーす!!
(大口開けて爆乳にむしゃぶりつき、顔中白くしながらクリームを貪っていく)
はふっはふっ この濃厚な味わい…、た、たまらん!
>>856 そーやろ!?ウチのつくる料理がうまくないはずないモン!
ンッ!お客サンせっかちやなあ。
(吸いつかれて乳首が忽ち立って)
アハーッ!
(笑顔で胸を抱えたまま、乳房を舐められ口を大きく開けた)
ど、どうなん?ウチの味…。そんなにええん?
(うっとりと、クリームと乳を吸う客を見おろした)
(感じているのか体をくねらせ気味で)
柔らかいやろー?こんなに柔らかいオッパイないで!?
>>857 美味いものを食べるのに躊躇はしない主義でね!
はふっはふーーっ べちゃべちゃっじゅるるっ!
うんうん! このフェロモン満載の汗とクリームの甘さが脳を痺れさせるぅ!
(爆乳が形を歪めるほど強く舌を押し付けてクリームを舐めとりまくり)
おお、この土台のおっぱいのなんと柔らかく大きなことか!
(両手を爆乳に添えて根元から搾り上げるように掴む)
当然、このチェリーも、いただくよ!?
んちゅ! じゅるーーっ ちゅるる!
(左右の乳首に交互を咥え、千切れそうなほど吸い上げる)
>>858 ああああ、うっ、ううううーっ!
(ソバージュがかった豊かな髪を揺らし)
(胸に顔を押し付けてクリームを舐め取る男の頭に手を添える)
え、ええわあ!ウチすごい感じとる!
ああ、アカンで!そんなに掴んで、
ウチのオッパイラグビーボールみたいになってもうたやん!
(そういいながらうれしそうな表情で髪をかきあげる)
もちろんやで!チェリーも遠慮なくいただきやーっ!
うああああーっ、スゴイわ!
(頭を抱えるようにして、ぶるぶるしながらたえる。乳房もふるえ、吸う口がうごくとオッパイ全体もブルンとうごいた)
(乳首はぎりぎりまで伸びて、さっきまで吸われていた乳首は硬く伸びていた)
あっ、あっ、ウチのチェリーが伸びてまうう!!
(自分は吸っていないのに楊はうっとりし涎を流している)
>>859 むっ!?
(ちゅううううっと思い切り乳首を引っ張りあげながら、セレーヌのアヘ顔と声に気付いて)
さすがコテコテの料理人だ!
そのエロい顔と悲鳴だけでさらに食欲が沸いてくるよ!?
おお、それにおっぱいもっ。ただ大きいだけでなく、弾力といい肌の滑らかさといい…超一流だ!
(乾いたごつごつした指がでたらめに爆乳に食い込んで)
(ラグビーボール真ん中で握って鉄アレイみたいな形にしたり、上下にブルブル揺さぶって遊ぶ)
おぉ! チェリーもすっかり伸びてガチガチだ! うむ、美味い美味い、この歯ごたえ!
はふはふっ
(伸びた乳首を左右まとめて口に吸い込んで、奥歯でコリコリコリコリと磨り潰す)
むむっ… ここからなにやら甘い香りが!?
これもヌーベル・シノアかね!?
(片手を股間に伸ばし、指先でオマンコを撫で上げた)
>>860 そ…そうやっ!…料理は、コテコテやで。
一流にきまってるやん!ウチのオッパイは世界に誇るヌーベル・シノワやからっ!
うはあっ!変幻自在やっ、ウチの素材はっ、ああああん!
(オッパイのかたちをいろんな変えられ、苦痛に似た表情をするが高く上がる声は艶っぽかった)
あはああっ、や、やめてええ。
(髪をかきむしって言っているわりに、どこかうれしそうに、胸を何度も揺さぶられて弾ませていた)
どこから香りがするて?そうや、そこには蜜があるで、とっときの料理や、メイン・ディッシュってやつや!
アハアッ!そこはこのヌーベル・シノアの真髄やでえっ!
(オマンコにつけたクリームが、滲み出る蜜液にのって太股のほうに流れていた)
(ゼリーのような部分を撫で上げた指に、てらてらと光る蜜がつく)
>>861 ぉぉ、このクリーム料理はマゾ風味か!?
私の大好物だよ!
(嫌がるふりをしながら感じる楊にますます興奮して)
ガリガリッ
(二ついっぺんに乳首を咥えたまま首を大きく振って、爆乳を揺さぶっていく)
はぁはぁっっ ぺろっ…… !??
な、なんという味だ! もはや言葉にできないっ!
(クリームと蜜を舐めると顔を真っ赤にして、楊をテーブルに座らせると股間に顔を押し付ける)
はふううっべちゃべちゃっべちゃっっ じゅるっじゅるっっ じゅるるう!
おお、いくらでも出てくるぞ、たまらんっ こりゃたまらん!
美味い美味い美味い!
(口を強くオマンコに押し付け舌で激しく蜜とクリームをかきだして飲み込み)
(キスをして、思い切り吸引し、ずるずると飲み込んでく)
>>862 あはあ、あはああああーっ!!チェリー齧ったら駄目やんん!
(乳首を咥えられたまま信じがたい大きな乳房が波打って揺れた)
か、堪忍、あふうううう!
(唾液で艶々した唇を噛んで髪を振り乱し)
…言葉に出来ないくらいなのがエエ料理の証拠やからね。
(テーブルに素直に腰掛けると、モデル並みに長い脚を開いた)
(まだクリームのついた黒々とした恥毛、光を帯びたオマンコが誘うようにうっすら口を開けている)
あっ、なにするん!?
(わかっているのに股間に押し付けられた男の頭を片手で撫でて、ぴんと背筋を伸ばした)
(ムリュッとオマンコが口をはさむようにひろがった)
(楊の下の口と男の口がキスする。直接蜜液を膣口から吸われて)
あああーっ、ウチの蜜、そんなにうまいん?
(額に手をあててうめき、身体をビクンと動かすたびに大きく乳房が弾んだ)
ひいいーっ!
(蜜が次から次へと膣口から湧き出し、押し付けている男の顔がべチョべチョになる)
>>863 うむうむ!
美味い、最高だ! こんなに美味い蜜は吸ったことがない!
はふうっ じゅぶっちゅぶっ じゅるる!
(両脚をしっかり押さえつけ開脚させて、陰毛についたクリームまで吸い込んで)
(丸めた舌をストローのようにオマンコに差し込んで中をかき回しながら蜜を吸い上げていく)
おお、ここにも美味そうなもの二つもあるではないか!?
どれどれ!
ぱくっっ ほむほむほむっ じゅるるるっ
(クリトリスをくわえ、口の中で良く味わい吸引し)
(蜜とクリームで濡れ光る肛門にも指先を押し込んで、ずぼずぼとピストンさせていった)
そろそろセレーヌ楊の絶叫アヘ声アヘ顔を味あわせてくれないかな!?
んちゅうううーーっ
(クリトリスを思い切り吸引しながら、肛門とオマンコへ指を押し込み激しくかきまわしていく)
>>864 あああーっ、中にまで、入ってきとるわ!うちの中に入って、味おうとる!
(膣口から男の舌が侵入し中をかき回され、泣きそうな顔つきになった)
なにを見つけたん?ふたつって??
キャアッ、そこに目をつけるかあ!
(クリトリスを吸引され押さえつけられている長い脚がビクンビクン動く)
それ、ウチの大切な…そこは隠し味やあ、反則やっ、感じすぎるううう!
あっ、ハッ、はひっ、あっ!
(背中に髪が流れ落ち、顔が上向く)
ハッ、あっ、あっ…あっ、あっ…。
(細かく息が漏れでた)
えっ…あ、アへ顔たって!下向かなアカンの、くううううーっ!!
(肛門にまで指を押し込まれて太股は引きつるようにうごいた)
やめてえ、イク、う、う、
(肩をすくめて男の頭を両手で押さえ、眉を寄せた)
だ、駄目や!あっ、イク、ウチ、イク!
イクで!!イクわ!
(ケモノじみた声に変わり、雄たけびのように高い声を防音している部屋の中で響かせた)
あっ!おあああーっ!!!!!
(つい頭を背中につけるようにぐいぐいそらせてしまう)
>>865 ちゅるううっーーーっ んふふふっ
(口をすぼめてクリトリスを吸引しながら視線をあげ、楊のアヘ顔をじっくり眺めてほくそえむ)
うむう! やはり最高だったよ、セレーヌ・楊のこてこてなアヘ声とアヘ顔は!
しかし困った、ますます食欲が沸いてきてしまったよ。
料理人としては責任をとって、満腹にさせてくれるんだろうねぇ!?
んじゅぷっ んじゅるるうぅぅっ ずじゅ、ずりゅるる…… じゅずるるるるっっ!!
(口と指を入れ替えて、ひくつく肛門に強くキスして舌をもぐりこませ)
(腸液を激しく舐めとり、肛門を舌でかきまわし)
(片手はクリトリスを摘んで、ぎゅ、ぎゅぎゅっと円をかくように磨り潰し)
(もう片手の指をオマンコをぶすりと突き刺し、クリトリスの裏側の壁をゴリゴリッゴリッと)
(激しくかきむしった)
ふふふっ私のチンポでセレーヌのマンコとケツマンコを頂くまえに、じっくり下味をつけさせてもらうよ!
んじゅううう!
(突き出した唇を肛門に食い込ませ、内臓が引き出されそうな勢いで腸液を吸い上げ)
(強引に楊を何度も何度もイきまくらせていく)
>>866 ウチかて、口が食いたい言うてるンよ…ウチの下の口…ほしいっちゅうて。
(眉を下げっぱなしで、切なくつらそうな表情であえぎ)
ああああっ、そこは駄目やあっ!
(肛門に舌が侵入すると膣液が噴き出し鼻を濡らす)
あひい、あひああ、こんな食べ方ってないでえ!
(喉をひくつかせ、肛門を舌でかき回される感覚に混乱した)
いやらしいわあ、そんなとこ、ないっ、ないでえ!
クリトリスが指に摘ままれて練られると舌を出して)
あひ、あへええ、う!!
(男の指が膣口に刺され、中をかきむしられると)
あへ!あへ!へ、へ!
(ピシュウ〜と指のあいだから潮を吹く)
ひあああ〜!!!
ひきこまれるう、めくれるう、ウチのこうもんがああ!
(身体をガクンガクンうごかした)
>>867 ぷはぁっっ。おぉ、これは嬉しい不意打ちですよ!?
(顔に潮を浴びて、それを舐めまくり歓ぶ)
さーではそろそろ味付けも十分なようだねぇ。
熟したエロい雌肉になってきたよ、セレーヌ?
(腸液と蜜と潮で濡れた顔をあげにやにや笑い、ひくつく楊の身体をテーブルにうつ伏せにさせる)
しかし迷うねぇ。
肛門とオマンコどちらを味わうべきか? ……ここはやはり両方だな!
(白く大きな柔らかい尻をがっちり掴んで左右にひき)
(ぱっくり広がった穴へ黒いチンポを押し込んでいく)
(肛門をぶっすりと貫くと尾てい骨の裏あたりをゴリゴリ亀頭で抉り)
(一度、ずぼっと抜いてからオマンコへ突き刺し、子宮口をズンズン突き上げる)
ふーぅふーっ たまらないよ、このオマンコ肉と肛門肉の味はっっ!!
さあさあ、どっちに私のザーメンクリーム注いで欲しいかね!?
楽しませてくれたお礼に、君に選ばせてあげるよ!
>>868 うあうっ、
(尻肉を開かれてひろがったセピアがかった桃色の肛門に直立したチンポが食い込む)
ぎいいい!うはっ、あはっ!!
(肛門を突かれて抉られ、目を見開いてテーブルクロスを掴んだ)
ハアッ…つぅあーっ!
(オマンコを一突きされて結合部から蜜が散り、引き抜かれてまた突かれるたびに豊かな胸が上下にうごいた)
奥まで、奥まできてるわっ!ウグゥうう…。あふっ、…あっ!あんたの、ソーセージ、美味いで!
(肛門を突かれて歯を食いしばる苦しそうな表情から、宙を見て舌なめずりする顔になり)
ウチっ、にも、クリーム、飲ませて、くれるン?
そ、やなっ、ひっ!ウチの、おしりに、のま、してっ!
(テーブルクロスを握り、胸を盛んに揺らされながら、眉根を寄せてお願いする)
>>869 んんむううっっ。何という締まりの良い肛門だっっ。
私の肉棒が食い散らされそうだ!?
(そういいながらも黒々とした硬い肉が激しく肛門を往復し、子宮の裏側まで圧迫していく)
ふうふーっ デザートの西瓜を頂きながら、最高の肉を食わせてくれた君にザーメンクリームを
ご馳走してあげようっっ!!
(両手を伸ばし激しく揺れる爆乳を苦労して掴むと、ひしゃげるほどに力を込めてギュウギュウ指を)
(押し込み、乳首を摘んで捻りあげる)
はぁぁーーっとりあえず軽くだすかな!?
むおおぉ!!
(ぶびゅる、どぷっ、と、穿りかえされた腸の奥に粘りのある精液が吐き出される)
ふふふふ、このザーメンクリームをたっぷり君の尻穴肉に刷り込んであげるよぉ!!
(一度出してもますます太く膨れ上がるチンポを、ずぶっずぶっと深く差し込み、ザーメンを腸内に)
(染みこませて行く)
は、ひっ!そ…それはそうや、ウチ、いっぱいに食いしめてるモンッ!
最高の料理を味わってもらう為なら、アナルもしめるでえ!
はひっ、はひっ!チンポが、ウチの腸内おお…!
(肛門で締めつけてグイグイ膨らんだチンポが楊のお尻を容赦なく攻め立てる)
ふああああ!
(乳房を無理に掴まれて膨らんだ風船みたいに男の指からあふれ)
(揉まれて顔を片手で覆い首をブンブン振り、乳首を捻り上げられるとチンポを通す口もきゅうきゅう締まる)
来て、飲ませて、ウチの、ウチのお尻に…!
はああっ、うちのお尻の中に、ザーメンクリームがああっ!
(チンポのかたちがふくらんでザーメンを出すときドクドクうごくのを腸壁で感じた)
あついクリームがウチの中にっ!
(ふるえる手で握りこぶしを作ってクロスを握りながら、鼻をひくつかせて自らも絶頂を感じた)
はひっ、ひっ、ひっ!い…!
(腸内に熱いザーメンが放射され、ささっている肛門からも白の粘液があふれる)
>>871 ふーーーっふーーーっっ。
こ、この、腸液とザーメンクリームのブレンドが食い締められるのがたまらんっっ。
(汗だくになって全裸の楊の爆乳を掴み激しくその身体を前後に揺さぶる)
んぐうううっっ。もうだめだ、これ以上はダメだ!
私のソーセージが食い尽くされる!
セ、セレーヌ、一緒に逝こうではないかっっ!!
(両手の指で思い切り勃起乳首の根元を搾り上げ、テーブルクロスにその先端をズリズリ擦りつけながら)
(ゴボゴボ泡立つほどチンポで腸内をかきまわし)
(びくっと背筋を震わせて)
おおごおっっ。ぁぁぁっっだす、だすぞぉぉぉ ザーメンだすぞぉぉぉ!!!
(腸がみしっときしむほど膨れ上がったチンポから、濁流のように濃厚で熱いザーメンが吐き出されていく)
(ぶびゅるううううう!! ぶじゅーーー!!)
(凄い圧力でザーメンを注ぎ込んでいくと楊の腹が膨れ上がっていき、接合部からピューピュー腸液とザーメンの)
(ミックスジュースが吐き出されていった)
>>872 美味いやん、あんたのチン…ソーセージ!
こっちの味もしめたわあ、お客サンのソーセージ、食い尽くしたるわ!
ウチのアナルでなあ!
いっ、イクでえ、うちも、ううううっ。
(乳首が搾られ先端が膨らみ、赤味をましてテーブルに押し付けられる)
来てーッ、出してえっ、もっとたくさん、飲まし…。
うひゃああああああ。
(濃い精液がお腹が膨らむほど放出され)
イクッイクうーッ!!
(精を放たれている肛門の下の膣口がひくついて、潮がまたビュク、ビュクっと噴き出した)
はうっ、はううう、ああああ。
(髪をかきむしって、射精されている美尻を震わせた)
>>873 ぶふうぅぅーーー。
君のような料理人にそういってもらうと……自信がつくよ。
(汗だくになって爆乳を掴みながら楊の背中に持たれる)
(肛門を押し広げるチンポは勝手にビクンビクンと脈って、まだ精液を出し続けている)
んむぅ…… んちゅる、じゅるる…んっじゅう…
(楊の唇に吸い付いて舌を絡めあわせ唾棄を交換し)
君の料理……大変、素晴らしかったよ。
また、寄らせてもらっていいかな?
>>874 はんぱないチンポやったで、ホンマ。
(あたたかい背中にのしかかってくる男を、首を曲げて見ながら)
ウチも、お尻でソーセージ食うとは思わんかったわ…。
でも、なかなかやったで。
まだ、ソーセージはうちの中でうごいとるわア…。
む…んむ…ちゅるっ、じゅる、ん…ん…じゅ、る…ちゅっ。
(髪をかきあげて、舌を出してキスし、熱っぽく唾液をやり取りする)
そやろ…ヌーベル・シノアは世界に誇る、フランスと、中国の合作や、ウチの身体…。
ええ、で。また、寄ってな…。
(チュッともう一度キスすると、ふふふとほほ笑む)
>>875 はっはっはっ、そうかね?
(口についた楊の唾液を最後のデザートのように舐めて)
(すずうるるっとチンポを肛門から抜いてしまう)
ああ、またその美味い身体を味あわせてもらうよ?
(気前良く代金にチップをつけて渡し、店を出て行った)
【いきなりだったけど楽しかった、ありがとう】
【また見かけらご馳走して欲しいね。では!】
楊エロすぎる
おーきに!
またいつでも食べていってな♪
(ヌードのまま爆乳を揺らして店を出て行く客にお辞儀した)
フフフッ。
(脚にゆっくり流れるねばついたザーメンクリームを掬うとぺろ、と舐めた)
【ホンマ、おつき合いありがとなあ!】
【また見かけたらよろしゅう!】
楊はも落ちたのだろうか?
セレーヌまた来てくれ
ジャン終っちまった…
でも楊綺麗だよ
ジャンキー?
ぴくる
ほっしゅ
885 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:33:51 ID:SHm5o12W
ベヒモスのバイオレートとかかわいいだろ?
ふらんけんフランのフランとヴェロニカはかわいすぎる
お小遣いあげたくなる
ス
マ
ー
ト
ス
ト
ラ
イ
ク
ク
リ
テ
ィ
カ
ル
フ
ァ
ク
タ
ー
ス
マ
ー
テ
ィ
ジ
ョ
ー
ン
ズ
ト
ゥ
マ
ー
ケ
ッ
ト
メ
イ
デ
イ
エ
イ
テ
ィ
ノ
ウ
ン
フ
ァ
ク
ト
レ
イ
チ
ェ
ル
ア
レ
ク
サ
ン
ド
ラ
ウ
ォ
ー
エ
ン
ブ
レ
ム
ジ
ャ
ー
ゼ
イ
ロ
ス
ト
ー
ム
フ
ラ
ッ
グ
フ
ラ
イ
ン
グ
ダ
ラ
イ
ア
ス