【お前・・】男装娘でなりきり7【女だったのか!!】
【名前】司
【年齢】17歳 (高校二年生)
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】78B.60.86
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い 。Mっ気がある。基本は受け。流されやすい。
最近セックスそのものに興味を持ち始めた。
【備考】基本装備は学ラン。私服も男物。
サラシはキッチリ巻いてある。下着は女物だったり男物だったり。
デフォで毒舌(女性には優しいw)。
男装は本人の趣味半分。 トラウマもあるらしい…
というわけで、たててみた。
こっちでもよろしくな、と。
>1-2
お疲れ様〜ノシ
司よ。お前、オリキャラ板の同類スレと掛け持ちすんの止めれ。
というか向こうのスレ立てたのもお前じゃねぇか。もうお前いらねぇからオリキャラ板に帰れよ!
>1
司ちゃん乙〜!
前スレ>997
【どうしましょう?^^;】
>6
【こっちは続けたいですけど、ダメですか?】
前スレ>997
あ、ん、んっ……いい、です……
はぁ……気持ち、いいっ……
(壁に手をついたまま恍惚とした表情を浮かべ、艶かしいと息を漏らす)
やあっ……だめ、言わない、でぇ……
(俯き目を閉じるが、神経は膣内に集中している)
んっ!きゃ、あ、あぁんっ!んんっ!
(言われるまま下腹部に力を入れて、よりしっかりと雄を感じようとする)
(ぬめる膣壁が絡みつき、掻き出された愛液が精液と混じってなめらかな腿を汚す)
あ、ひゃうぅっ!? だ、だめ、おしりは、だめぇっ!
(首を向けて懇願するが、つきたてられる快感に膣がうごめき、アナルも指をしめつける)
だめ、なのぉっ……やっ……あぁっ……
【ではでは、もう少々お付き合いください〜】
くぅっ!これはいいや!おまんこがっ、ちんぽを締め付けてっ……!
(司のおまんこが、ペニスの形にみっちり締付けられるのを感じる)
(司の柔肉のひだひだつぶつぶの様子が、まるで手に取る様に分かって)
あれ、ケツの穴ではした事ないの?
すっげー締め付けだよ。これじゃ入んないかもね?
(アヌスを少しずつ広げる様に指を動かしていく)
はぁっ!気持ちいい……こんなトコで逢ったばかりの女とセックス!
レイプしてんのに、こんないやらしく咥え込んで……かわいいな!
(アヌスに指を突き入れたまま尻肉をむにむにと揉みながら)
(腰を引き、突き入れる度に形を変え、きゅうきゅうとちんぽを締め付けるおまんこをたっぷり味わう)
あぁっ!そろそろイきそうだっ!
このまま、膣内で射精していいよなっ……?
(身体を覆い被せ、こっちに向いた顔をこちらに向かせてぬちゃぬちゃとキスをしながら)
(ねっとりと腰をくねらせ、おまんこを押し広げながらかき回す)
【よろしくお願いします】
【こっちはずっとでもセックスしてたいっすよw】
ひあ、う、んうっ!
らめ、おしり、しちゃ、らめなのぉっ……!
(ぐにぐにと押し広げられると異物感が薄れていき、膣の快感に飲み込まれるように)
(触れられるところ全てがいやらしく快感を伝えるような錯覚に陥る)
あ、あぁんっ!らめ、らめぇっ!
あそこ、いい、のぉっ……!
(アナル、尻、膣を同時に責められ、快感に打ち震え)
(短い髪を振り乱し嬌声を上げて悶える)
はぁ、は、ああんっ!
ん、い、いっちゃうっ、おれも、いっちゃうっ……
だし、だしてぇっ!あんんっ……なか、だしてぇっ
(キスされながらぽろぽろと涙をこぼし)
(自ら尻を突き出し、腰を振って快感を求める)
>10
んんっ!ケツの穴までいやらしく指を咥え込んでくるっ!
ホント、気持ちいいっ……!
(アヌスの中で指を曲げ、薄皮越しにちんぽを感じて)
(アヌスがひくひく蠢く感触をたっぷり味わう)
ここか?ここがいいんだろ?
それに……ここか?んっ!はぁっ!あぁっ!
(アナルと尻とおまんこを犯しながら、更に反対の手を股間に伸ばして)
(ぷっくりと膨れたクリトリスを、くりくりと押し潰す様に刺激する)
くっはぁ……お前の身体最高!もうたまんないよ!
(更に刺激に震える身体を味わいながら、司の身体を壁に押し付けておっぱいも刺激する)
ははっ!この期に及んで「俺」か?
お前はメスだろう?もっと俺のオスを感じろよ!なあ!なあ!
(司が涙を流す顔にたまらない興奮を覚えながら、二人で腰を振って互いに互いを感じあって)
中か?中がいいのか?
安全日でも妊娠するかもしれないぜっ!はぁっ!あぁっ!くぅっ!はぁっ!
(おちんぽを貪欲に受け入れるまんこを全身で感じ、腰を突き上げて)
あぁっ!いくいくっ!いくぜ……んんんっ!!!
(司の欲情顔に唇を落としながら、子宮に大量の精液を浴びせ掛ける)
んんんっ……締め付けられるっ……!
(司に種付けしながら、イき顔をたっぷりと見つめている)
ひ、あ、あっ、らめ、おしり、らめえっ……!
は、はぁ、あ、あっ…っ!
ひゃあぁっ!らめ、クリ、しちゃ、らめぇぇっ!
(クリトリスに触れられるとびくんと背をそらせ、悲鳴をあげ)
ひ、いっちゃ、いっちゃう、よおっ!
(全身を駆け巡る快感に思考は止まり、頭の中を真っ白にして声をあげる)
らめ、やらぁっ!かんじ、かんじちゃう、よぉっ!イっちゃうのおぉっ!
(涙で頬を濡らし、それでも腰を振りぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて交じり合い)
んぅっ!なか、なかにぃっ!だし、てぇっ……!
ん、あ、あぁっ、あぁあんっ……!
(最奥に放たれる精液の勢いにぶるぶると震え、きゅう、と膣が締まる)
は、あ、あぁっ……あ……は、はぁ……
(口を開けて必死に酸素を取り込み、焦点の合わぬ目を彷徨わせる)
おおっ!おおっ、おおおおおっ……し、搾り取られる……!
(司の膣内がきゅうっと締まり、ちんぽからザーメンが搾り取られていく)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(まだ膣内に突き刺したまま、司の半開きの口にキスをし、司の肺の中に自分の息を送り込んでいく)
ははっ……これでお前の全身を犯したかな。
気分はどうだい?レイプされてさ。
(司の口から口を離すと、ちんぽを引抜き、そこからザーメンがあふれる様をまざまざと見つめる)
ん、んぅっ!?
(生暖かい空気を口移しで送り込まれ、驚きに目を見開く)
は、はぁ……ん……
……なんか……わかんない……
(壁にもたれかかり息を整えながら、舌足らずに言う)
……けど、なんか、頭、真っ白になっちゃった……
>14
ははっ……気持ちよかったか?
(自分も息を整えながら、ズボンのポケットから何かを取り出す)
じゃあ、記念撮影な。えいっ!
(取り出した携帯電話で、司の顔からおまんこまでがよく見える様に写真を撮る)
おーおー、よく撮れた。
ま、こんなんが無くったって、お前とはいつでもおまんこできそうだけどな?
(司の火照った身体を見つめながら、携帯をいじって再びポケットにしまう)
……え!?
(携帯を向けられ、声をあげさっと顔色を変えて)
や、やめ……やだ、消してっ……
(ふらつく身体を無理矢理動かし、携帯を奪おうとして結局胸にすがりつく)
そ、そんなの、なくても、言うこときく、から……っ
(一度は止んだ涙が再び頬を伝い、顔を覗き込む)
【次で落ちますね〜】
【流れはどうでもお好きなようにしてくださいw】
ははっ……ダメだね。
もう自宅にメールで送っちまったから。
(ポケットから携帯を取り出し、「送信完了」の画面を司に見せる)
もちろん、他の奴に見せる気は無いよ。
そうだなあ……今度逢った時は、君のアナルでももらおうかな?
(すがり付く司のお尻をするっと撫でて)
こっちにちんぽ入れられた事は無いんだろう?
楽しみにしておけよ……じゃあな。
(自分の服を調え、手を上げて去っていく)
【ではこんな感じで、こっちは締めますね】
【ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
そんな……
(見せつけられた文字にがくりとうな垂れ、力なく呟く)
今度って……っ!
(ひくん、と震えて悔しそうに唇を噛み、真っ赤になった顔を俯かせる)
…………
(返事もせず、きゅっと唇を閉じたまま)
(ごしごしと乱暴に涙の後をぬぐい、立ち去っていく背を眺め)
……次……か
(呟いて、のろのろと服を拾い始めた)
【はい、ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますノシ】
司たんはアナルバージン?
えーと……その……したことはあるけど入れられたことはない、というか……
だから……指とか、おもちゃはある……
へー、そうなんだ。
ちんぽを挿れられるのは怖いかな?
わかんない……ちょっと怖いけど――
な、なんでもないっ……
【所用があるのでほんとに落ちますねー】
ほーい、また明日ねーノシ
お尻の穴、ちゃんとほぐしておくんだよ!
もっと人が集まるといいね
そだねー
でも、ここはまだ人が来てる方じゃないかな?
【名前】紅
【年齢】16
【身長】163
【体重】47
【3サイズ】確か79、57、81だったはずだが…
【髪型】ポニーテール
【男としての一人称】私
【女としての一人称】私
【性癖】強引なのと乱暴に扱うのとは違うのだぞ、ちなみに前者が好みかもしれぬ…
【備考】とある道場の跡取りとして生まれたが女だと世間的に
格好がつかないと言うことで男装させられている。
一応刀は扱えるのだがまだまだ修行中の身
感情が高ぶりすぎると口調が少女のものになる
新スレ建設お疲れ様だ、プロフ置いておくぞ
ちなみに今日はこれだけだ、またな
>26
やっほー、こんばんは。
またねーノシ
【新スレおめでとう】
【すっかり乗り遅れてしまった……】
こんばんわ〜。
ん? ああ、こんばんわ
(会釈)
とりあえず、こんな時間だけど、自己紹介お願いして良い?
あと、お茶もどうぞ。
つ旦~
ん、わざわざすまないな
(キチンと座してお茶を受け取る)
少し待ってくれ。今用意しよう
>32
どういたしまして。
まあ、こんな時間だから菓子は用意してないけど。
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
20
【身長】
172p
【髪型】
腰まで届く金髪のストレートヘアーを首の後ろで結わえている
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。だが、少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だがムードに弱く、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
最近少し出世したらしく、黒を基調としたキチッとした軍服に身を包む事が多くなって男前振りに拍車がかかった様子
>33
いや、そこまで気を使ってくれなくても良い。
深夜の飲食は余り良くないからな
>34-35
騎士なんだ、大変そうだね。
けど、確かにそんな感じしてるなあ。
カッコイイし、女の子なら惚れてるかも。
>36
ああ、常日頃から言動や身なりにまで気を配っていかなくてはならないからな。
公的な身分になるとプライベートにも制約がかかって大変だよ
>37
うーん、じゃあ、こっちには無理かもなあ。
大変そうだ、頑張ってー。
じゃあ、おやすみなさい〜。
>38
ああ、お休み。
風邪など引かぬように気を付けてな
【待機してみよう】
【駄目か……】
さすがにちょっと遅かったw
でもしたかったなあ……
【懲りずに待機してみよう】
【やはり駄目か……】
【時間さえ合えばゆっくりしたいですけどね……】
俺もゆっくりしたい
あけおめー、って言い逃げするかな
なんか昨日今日と食いすぎて……ん〜、やる気ねぇ〜
>>47 あけおめことよろ〜!
えー、このまま帰っちゃうの!?
こん〜。今年もヨロシク〜
んー。風呂入ってないしな……
あんまり長居はできない
んむー、そっか。それは残念。
じゃあ、一緒にお風呂入る?w
……やだ。だったら入らず寝る!
えー!w
……じゃあ一人で行っておいで。待ってるから。
んーと。帰って来るのが一時過ぎで、二時ごろまでしかいられないけど、良い?
>53
うん、いいよ。
待ってる……
ただいま、っと
思ったより早く戻れた〜
おかえり〜
お、なんかうなじが色っぽいねぇ……♪
は? な、何言ってんだよ……
(ほんのりと染まった肌を隠すようにタオルで乱暴に髪を拭く)
何って、思った事を言っただけだよ。
あれ、なんか胸の辺りだけ湯気が立ってないような?w
思った、って、思うこと自体がおかしいだろーが
え――そ、そんなの気のせいだろ
だってさぁ……w
うん?そうかな?
(服の上からむにゅっと胸を揉んでみる)
……あれ?お前、ここになんか巻いてる?サラシか?
(胸を掴まれ、びく、と体を強張らせ)
ま、巻いてる、けど――だ、だからか、湯気立ってなかったの
あ、あはは……
(乾いた笑いを浮べる)
なんで巻いてるんだよ。
怪我してる訳じゃないんだろ?包帯じゃないし。
(サラシの上からキツく胸を揉む)
ゆるめていいよな?サラシ。
っ……!
(僅かな痛みと危機感に息を飲む)
ま、待てよ、それはっ……!
んっ……あれ?なんか柔らかいって……これ、胸?
(サラシをゆるめて中を揉む)
お前って、もしかして女なの?
まさか……
(今度は股間を揉む)
やめ、んっ……っ
(鼻に抜けるような高い声を飲み込む)
……ん、うん――
ちょ、待てってっ……んっ……!
(思わず頬を染めて肩を押し返す)
おー、柔らかい……
(胸を揉み、乳首をつまむ)
こっちもなんか濡れてきてるじゃない……
(ズボンに手を入れて直接秘裂を撫でていく)
や、はぁ――ん、やめろってばっ……っ!
(いきなり胸と秘所をいじられ、息を乱し)
やだ、やだっ……
(俯き、瞳を潤ませる)
うわっ、もうたまんない……えいっ!
(ズボンとショーツを一気に脱がせる)
ね、姫始めしていいよね?
(無理やり押し倒して上に覆い被さり、正常位の体勢で脚を開かせる)
ひ、あっ!?
やっ、や――
(いきなり下半身を露にされ、耳まで真っ赤に染めて手で隠そうとするが)
いいよねってっ……やだよっ!
(無理矢理脚を開かされ、まなじりから涙がこぼれる)
やだ、こんなのっ……
でもっ、こんなに濡れてるし……
(手でぬるっと秘裂を撫で、愛液を見せつける)
いくよ、いいよね?
(司ちゃんの秘裂に勃起ペニスを押し当てて)
いくよっ……んんっ!
(そのまま、一気に腰を突き出していく)
やだ、嫌っ――!
(見せ付けられる愛液から顔を背け、手で覆って)
……嫌……っ
(力のない声で呟き、唇をきつく結ぶ)
――っ!
(顔を覆った手の間から、涙の筋が見える)
はぁっ、ふぅっ、ごめん……でも気持ちいいよ。
(指で涙をぬぐいながら、ぐっと奥まで感じる)
これじゃレイプだね。ごめんね。
でも、司が騙すからだよ?
(司の顔を見つめながら、ゆっくり大きく腰を振って中を感じる)
っく……や、いやぁ……
(ぽろぽろと涙をこぼし、震える声を漏らす)
っ……やだ、やだ、よぉっ……
(強張った体は無意識に男を締め付け、愛液を溢れさせ快感を促す)
うわ、その泣き顔もたまんないっ!
(脚をぱっくり開かせて腰を何度も突き入れて)
あぁっ!そんなに締め付けられたら……い、いくっ!
(そのまま司の子宮に大量に射精する)
はぁはぁっ……つ、司が悪いんだからなっ!
っ! や、ひ、あ――っ!
(突き上げられる度体を揺らし、悲鳴をあげ)
……っ!
(射精の瞬間自分の指を噛み、息を飲み込んで涙を流す)
……
(息を乱したまま、ぼんやりと中空を眺めている)
(紅潮していたはずの顔は真っ青に変わり、濡れた頬を横に向け黙り込む)
はぁっ、はぁっ……ごめん。妊娠したら責任取るからね。
【気に障ったらごめんなさい……今日はこれで失礼しますね】
……いらない……
そんなの、責任じゃない……
【いえ。駆け足でしたのでこの展開は仕方ないかと】
【ただ姫初めからこれだとちょっと可哀相かなー、と思ったので……では】
司ちゃん今年はレイプされたい放題だね!
なんだってー
80 :
佑樹:2006/01/03(火) 01:41:38 ID:???
【名前】桐生佑樹
【年齢】18
【身長】162cm
【体重】49kg
【3サイズ】81・59・84
【髪型】黒ショート
【一人称・男】俺
【一人称・女】俺・あたし(バレた相手に対してはあたし)
【性癖】どちらかといえばM・キスにかなり弱い
【備考】家の事情(跡継ぎ問題)のために男として育てられる。
自分が女であるという自覚は小さいときからあるが、
親への遠慮から、そのまま男として生活している。
現在男子校の3年に在学中
はじめまして。よろしくお願いします。
男子校というのはあくまで俺の好みの設定なので
無理があるようだったら無視してください。
もういないかな?
新しい人にお茶を出しておこう。
つ旦~
82 :
佑樹:2006/01/03(火) 03:41:08 ID:???
まだいますよ。
お茶頂きます。
>82
お、まだいたか。
どんなことしたりされたいの?
今日はもう寝るけど参考までに。
84 :
佑樹:2006/01/03(火) 03:51:16 ID:???
>83
あんまりグロいのとかは無しで、後は流れで…
おや、新しい娘か。
よろしくね〜
>80
【初めまして】
【縁があったら宜しくな】
87 :
佑樹:2006/01/03(火) 14:15:11 ID:???
>85【はじめまして】
>86【よろしく】
【しばらくいるので、よかったら声かけてください】
>87
【まだいらっしゃるか?】
89 :
佑樹:2006/01/03(火) 14:44:26 ID:???
【いますよ〜。よろしく】
【宜しく】
【何時頃まで大丈夫かな?】
91 :
佑樹:2006/01/03(火) 14:56:41 ID:???
【2〜3時間は大丈夫です】
【了解した】
【どういったシチュエーションが良いかな?】
93 :
佑樹:2006/01/03(火) 15:00:42 ID:???
【初めてなので、お任せします】
【セシルさんも男装さんでいいんですよね?】
【プロフはこのスレの最初の方にあるから良かったら見てみてほしい】
【初めてなら雑談の方が良いだろうか】
95 :
佑樹:2006/01/03(火) 15:13:19 ID:???
【すいません。見てませんでした。】
【じゃあ、最初は雑談で】
【その後行けそうだったら行きますか?文章はつたないと思いますが】
【かしこまった】
【では、世界観がちょっと違うのはアレだが気にせず行こう】
97 :
佑樹:2006/01/03(火) 15:20:17 ID:???
【おねがいします】
セシルは騎士なんだ。いいな。憧れるよ。
ん? ああ、うん。
ありがとう
(どことなく言い淀み微笑を浮かべる)
99 :
佑樹:2006/01/03(火) 15:24:47 ID:???
なんかさ、自分で道を切り開いてるっていうか、
そんな感じがする。
いや、そうとも限らないさ。
私なんて流れに乗るのが精一杯でな……
101 :
佑樹:2006/01/03(火) 15:31:19 ID:???
(少し黙ってから)
流れってどんなん?
そうだな……
与えられた仕事を毎日必死にこなすだけの毎日……
そんな所かな
(肩をすくめて苦笑する)
103 :
佑樹:2006/01/03(火) 15:42:43 ID:???
ごめん。変なこと聞いちゃったかな?
俺もさ、流されて生きてる感じだから、聞いてみたくてさ。
いや、構わないさ。
流れに乗って生きる事は別に恥でもなんでもないからな
105 :
佑樹:2006/01/03(火) 15:54:37 ID:???
そう言ってもらえるとなんか楽になるよ。サンキュ。
……所で、祐樹、だったか?
君は学生かな?
107 :
佑樹:2006/01/03(火) 16:00:44 ID:???
ん?あぁ一応な…
男子校でさ。(微笑)
男子校か……
私には想像もつかない世界だな。
いや、ある意味私の置かれた状況と似たようなものか。
どちらにしても大変だな
(意味深な笑み)
109 :
佑樹:2006/01/03(火) 16:09:33 ID:???
なんだよ、その笑いは!
ま、確かにいろいろあるけどさ…
いや、私も騎士になるまでは男所帯で生活した事なんかなかったからな。
苦労が良く分かるのさ
111 :
佑樹:2006/01/03(火) 16:17:26 ID:???
今はどうなんだよ?
たとえば…その…言い寄られたりしないのか?
ん? ああ、あったり……無かったりだな。
基本的に特別扱いとかはされたりしないさ。
……仕事中は、な……
113 :
佑樹:2006/01/03(火) 16:32:14 ID:???
仕事中は…ね。なるほど(笑)
【そろそろ、実はわかってるんだ、みたいな方向に持っていっていただけると
ありがたいです。】
ああ、仕事中はな
(肩を揺らして苦笑する)
……こんな所で立ち話もなんだから、良かったら私の家に行かないか?
【了解しました】
115 :
佑樹:2006/01/03(火) 16:41:26 ID:???
(顔をチラッと見て)
え?女の部屋にお邪魔していいのかな?
ふふ、含みのある言い方だな。
君こそ女の部屋に来るという事がどういう事か、覚悟が出来てるのかな?
117 :
佑樹:2006/01/03(火) 16:55:08 ID:???
(思っていたのと違う答えに少し動揺して)
べ、別に含みなんかねーよ!
一応言っとかないとさ、後で変なこと言われてもやだし、
だいたい、女の部屋行くのに、なんで覚悟がいるんだよ。
はは、すまないすまない。
(軽く笑いながらさり気なく受け流し)
それとも、今までそういった経験は無いのかな?
119 :
佑樹:2006/01/03(火) 17:06:05 ID:???
ん?まぁ…ないと言えば…ないかな…?
ってもういいよ!行こう!
ふふ、それでは行こうか
(不意に祐樹の手を軽く握り、先導するように歩き始める)
121 :
佑樹:2006/01/03(火) 17:18:22 ID:???
(うながされるままに中へ)
おじゃましま〜す。
おお、さすがに綺麗…っていうか何もないな…
イメージには合ってるけど…
あまりゴテゴテし過ぎると疲れるからな。
(紅茶を持ってきて差し出す)
ま、ゆっくりくつろいでくれ。
君とは色々話をしてみたいからな
123 :
佑樹:2006/01/03(火) 17:28:05 ID:???
あ、ありがとう
(紅茶をひとすすり)
うん、うまい。こういうの詳しく無いけど、うまいよ。
ふふ、ありがとう
(手を組んで祐樹を見つめ微笑む)
……それで、祐樹は何故そんな格好を?
(微笑んだまま単刀直入に切り出す)
125 :
佑樹:2006/01/03(火) 17:40:12 ID:???
え?(一瞬動揺したが、まさかと思い直す)
この服のこと?変かな?
一応ファッションリーダーのつもりなんだけど(笑ってごまかす)
はは、私もその手の話には疎い方だがな。
ただ、普通の女の子がファッションでそういう格好をするなんて話……聞いた事もないぞ?
(微笑を浮かべたままじっと見つめる)
127 :
佑樹:2006/01/03(火) 17:50:08 ID:???
(あきらかに動揺しながら)
な、なに言ってんだよ俺は…っん?
(一瞬のうちに唇を奪われ、言葉を失う)
【すいません、勝手に。そろそろいいかと思って。】
…………
(目を細めたままゆっくり唇を離し)
私も女だ。外見だけ取り繕った所で誤魔化せはしないさ。
(祐樹の唇を指でなぞり微笑む)
129 :
佑樹:2006/01/03(火) 17:58:31 ID:???
な、なんでわかっ…んんっ
(もういちど唇を奪われ、さらに口内を侵食され)
ん、んむ…んあ…
(体中の力が一気に抜け無意識にセシルの肩へ手を回している)
匂い……かな
男所帯で生活していると、不思議と女の匂いに敏感になるものさ
(祐樹の唇を弄ぶように何度も口づけをし、舌を絡めていく)
131 :
佑樹:2006/01/03(火) 18:08:15 ID:???
でも…なんで…んんっ
こんな…んぁ…んむ
(抵抗しようとするが、もう手足に力は入らない)
そうだな……
もしかしたら私の心に男としての人格が芽生え始めているのかもしれないな……
(祐樹の背中を優しく抱き締め、苦笑する)
祐樹のような可愛い女の子を見ると、たまらなく愛おしくなるんだ……
(耳元でたっぷりと熱い息を含ませながら囁き、髪を撫でる)
133 :
佑樹:2006/01/03(火) 18:20:12 ID:???
ふうん…そうなんだ…
俺…あたしもさ…普段の反動かな…?
(恥ずかしそうにうつむきながら)
…ここまできちゃったら…もうおさまらないよ…
責任…とってね?
(顔を上げ、じっと目を見つめる)
ふふ……望む所だよ……
(再び唇を重ね合わせ、軽く抱き上げるとベッドに座らせる)
135 :
佑樹:2006/01/03(火) 18:29:41 ID:???
あ…ん…
すごい…キス…上手いね
こんなの初めてだよ…
(ベッドに横になり)
その…どうすれば…?
それなりに、経験は積んでるから……な
(目を閉じ、祐樹の唇や舌を、細胞の一つ一つまで確かめるようにじっくりと愛撫していく)
身体の力を抜いて……後は祐樹の感じるがままにしていれば良いさ
137 :
佑樹:2006/01/03(火) 18:46:17 ID:???
ん…んあっ…
(快感が唇から全身へと広がり、指先が無意識にシーツをつかむ)
ん…だめぇ…
(下腹部が猛烈に熱くなっていくのを感じ、足が自然と前後している)
ちゅ……ん……
(啄むようなキスを繰り返しながら祐樹の下腹をさすり始め)
可愛いよ……祐樹……
(囁いて耳たぶを甘噛みし、胸を押し付ける)
139 :
佑樹:2006/01/03(火) 19:00:40 ID:???
(細く繊細な指先の感触に、さらに熱は高まり)
ん…ひぁ…そこ…いい…
あ…だめぇ…
(熱い液体が秘部から流れ落ちる)
【すいません、いいとこで申し訳ありませんが、いったん落ちます】
【夜何時ぐらいなら大丈夫ですか?】
【夜はかなり遅い時間までなら大丈夫です】
【それでは一旦中断しましょう♪】
141 :
佑樹:2006/01/03(火) 19:05:55 ID:???
【すいません。また、声かけます】
142 :
佑樹:2006/01/03(火) 22:34:53 ID:???
【すいません。戻りました。】
【お待ちしてます。】
【お帰りなさいませ〜】
144 :
佑樹:2006/01/03(火) 23:18:15 ID:???
【変なとこで切っちゃってすいませんでした。】
【続けていただけますか?冷めちゃいました?】
【大丈夫ですよ〜】
【ただ、こちら回線がやや不安定なので、もし二十分レスが無ければ回線落ちとして処理して頂けると……】
146 :
佑樹:2006/01/03(火) 23:35:41 ID:???
【わかりました〜】
【おねがいします。】
>139
感じやすいんだな……
もうこんなに熱くなってる……
(下腹から下半身へ滑らせるように手を潜り込ませ、下着越しに熱く潤い始めた秘部を指先でこすっていく)
148 :
佑樹:2006/01/04(水) 00:01:38 ID:???
ん…そ、そんなこと…言わない…で…ひぁ、ん…くぅっ…
(羞恥心からか、無意識に声を抑える)
そ、そこ…だめ…だめだけど…んくっ…
んく……ん……
(すかさず唇を重ね、声を押し殺す口を割り開くように舌を差し入れて口内をかき回す。その間にも指先で絶えず割れ目をこすりほぐしていく)
150 :
佑樹:2006/01/04(水) 00:17:38 ID:???
ん…んむぅ…
(口内を弄ばれる快感に、思考は麻痺し始め、ただ身を任せている…)
(ただ、秘部を解きほぐされ、熱いものが流れ落ちていく感覚はハッキリと感じている)
……ふぅ……
(舌先から銀色の糸を引きながら唇を離し)
佑樹、脱がすぞ……
(秘部を指先で刺激しながら佑樹の衣服を一枚ずつ脱がせて次々と肌を晒しだしていく)
152 :
佑樹:2006/01/04(水) 00:31:45 ID:???
…ねぇ…
(あまり力の入らない手でセシルの腕をつかみ)
いっしょに…脱いでよぉ…あたしだけじゃ…いやなのぉ
(セシルの服にも手を掛けるが、指先に力が入らず上手くいかない…)
はは……分かったよ……
(佑樹の手に手を重ね、やんわりと自分の服を離させながら唇にキスをする)
…………さ、佑樹……
(間もなくして互いに一糸まとわぬ姿となり、肌を密着させて抱き締める)
154 :
佑樹:2006/01/04(水) 00:52:45 ID:???
…んっ…肌……綺麗なんだね…気持ちいい…
(しばらく胸に顔を埋めている)
(ふと、顔を上げ、視線を合わせる)
…あたしね、その…普段あんな感じだから…その反動っていうか…
(恥ずかしそうに目を背け)
…だから、その…激しくされると……女に戻れる感じがして…いいの…
(もう一度胸に顔を埋める)
ああ……佑樹の肌も滑らかでとても心地良い……
(胸に押し付けるように軽く頭を抱き寄せて、脇腹から太ももにかけてなで下ろす)
激しく……か……
良いのか?
(佑樹の顔を胸から離し、じっと見つめる)
156 :
佑樹:2006/01/04(水) 01:01:05 ID:???
(視線をそらさずに)
…うん…あたしに女を実感させて…
……分かった
(小さく頷き、身体を押し付けながらベッドに佑樹を寝かせ)
……ちゅ……ん……
(スッと身体を動かすと佑樹の胸に口づけをし、乳房を軽く揉みながら乳首を舌でくすぐる)
158 :
佑樹:2006/01/04(水) 01:21:54 ID:???
んっ…
(突然の刺激に対して、体を震わせ)
んん……いい…よう…もっと…してぇ…
ちゅ……んく、ん……
(入輪から乳首にかけてじっくりと舌で愛撫をしつつ、両乳房を丹念に、リズミカルに揉みしだいていく)
どうだ? 佑樹……
(乳首を軽く甘噛みし、乳頭を舌先でくすぐる)
160 :
佑樹:2006/01/04(水) 01:40:41 ID:???
んんっ…すごく…いいの…
(乳首が完全に屹立し、さらに敏感になってゆく)
ひあぅっ!…んあ…
(歯と舌の責めに、電流のような快感が走り、体を仰け反らす)
フフっ……良い声だ……
(佑樹の嬌声を聞き留めて満足気に微笑し、片方の乳房から手を離して下半身に伸ばすと割れ目からにじみ出ている愛液を指で救う)
162 :
佑樹:2006/01/04(水) 01:54:38 ID:???
くぅっ……そこも…いじってぇ…
(懇願する目でじっと見つめる)
もっと……してぇ…
(セシルの首に手を回し、引き寄せ、キスをせがむ)
お…ねが…い
ん……
(胸から顔を上げて佑樹の唇を塞ぎ、指を割れ目に沿ってこすりながら秘部の奥へと進ませる)
164 :
佑樹:2006/01/04(水) 02:07:38 ID:???
んむぅ…
(秘部に暖かい異物が挿入されていく…頭の奥が疼き、内股の辺りが軽く痙攣している)
(激しくなる息にあわせ、舌の動きも激しくなってゆく)
ん…くちゅ…んっむ……あむ…
ちゅっ、ん……ふ……
(情熱的な佑樹の舌使いに応えるように激しく舌を絡め合わせ、それに伴い秘部への刺激も強く激しくなっていく。いまや指先は佑樹の膣口まで深く潜り込み、侵入をこばむ肉襞を掻き分けて膣内へ指を挿入していく)
166 :
佑樹:2006/01/04(水) 02:28:00 ID:???
(細くしなやかな指を歓迎するかのように、膣内からは大量の愛液が分泌され
指から手を伝って滴り落ちている…また、無意識のうちに、内股でセシルの
腕を挟み込んでいる)
ちゅる…ぬちゅ…
(お互いの唾液を交換する卑猥な音が響く)
ちゅっ、んく、ん……
(後から後から溢れ出る互いの唾液を飲み下しながらいつ終わる事もない口づけを交わし続ける。下半身へ伸ばした腕が固定されると、ここぞとばかりに指を膣内で暴れさせ、愛液を掻き出すように激しくかき乱していく)
168 :
佑樹:2006/01/04(水) 02:55:20 ID:???
っ…くぅ!んああ!
(突然の激しい責めに思わず唇を外し)
ひ…うああ!そ…んな急に…らめぇ!くああ!
(キスの甘いゆったりとした快楽からの急な変化に頭はとまどいつつも、
膣内、体は敏感に反応し、身をよじらせ、さらに愛液の量も増していく)
いいっ!そこぉ!らめ…らめらけど…いいのぉ!
(一度離してしまった唇をもう一度焦点の定まらない目で探す)
佑樹……
(佑樹の頭をしっかりと腕に包み、真正面から向かい合う)
……んっ、ちゅ……
(唇をくすぐるような軽いキスを何度も行い、その感触を染み込ませていく)
ん……こっちも……
(膣内に挿入した指で激しく出し入れを繰り返し、親指でクリトリスをそっと撫でる)
170 :
佑樹:2006/01/04(水) 03:18:03 ID:???
ん…ちゅ…む…ふぅ
(唇までたどり着き、一瞬安堵する)
ん…むあぁ!そこ…ひっ!すごいぃ!
(新たな快感に更に身をよじらせ、手はシーツをちぎらんばかりにつかむ)
ちゅ……んっ、ちゅ……
(延々と続く、甲高い唾液の交錯する音と、熱く高鳴る佑樹の秘部から粘質の淫猥な水音が二人の耳にまとわりついていく。感極まった佑樹を更に責め立てようと、クリトリスへの刺激がより一層激しくなり、膣内では局所をも同時に刺激し始めた)
172 :
佑樹:2006/01/04(水) 04:03:28 ID:???
ん…む…んああ!
(膣から突き上げてくる快感の波に負け、体が大きく仰け反り、唇が離れてしまう)
も…だめぇ!そ…んあっ…にしたら…飛んじゃうよぉ!
(足がピンと伸び、顔は紅潮し歯を食いしばる)
ひあぁ!いっ…ちゃ…あああ!
(膣内が指をちぎらんばかりに収縮し、いやらしくうごめく)
もう…くっ…あぁ!
(その瞬間、体全体が跳ね上がり、意識は果て、膣からは愛液が流れ落ちる)
っ……!
(最後の瞬間に愛撫の手をピタリと止め、佑樹の身体をギュッと抱き締める)
……佑樹……佑樹……大丈夫か……?
(頬を優しく撫でながら何度も優しく囁きかけ)
174 :
佑樹:2006/01/04(水) 04:29:52 ID:???
(数十秒の後、ゆっくりと意識がもどって)
……うん?平気だよ……
ありがと…ギュッてしてくれて…
あのまま、どっか飛んでいっちゃいそうでちょっと怖かったんだ…
…ありがとう…(軽いキス)
んっ……
(佑樹のキスをしっかりと受け止め)
ふふ……私もいささか調子に乗りすぎた……
佑樹が余りにも可愛かったからな……
(背中と頭に腕を回して優しく撫でつけている)
176 :
佑樹:2006/01/04(水) 05:00:35 ID:???
可愛いって…
今落ち着いて言われると
ものすっごい恥かしいんだけど…
【このへんで〆でいいですかね?】
事実なのだから仕方ないさ……
(微笑と共にキスを落とし、密着するように隣に寝そべる)
疲れたろう……?
少し眠ると良い……
(毛布を二人の身体に掛ける)
178 :
佑樹:2006/01/04(水) 05:15:23 ID:???
うん、ありがと…
【ながくなってしまってすいませんでした】
【おやすみなさい】
【こちらこそ回線不良の為に御迷惑おかけしました……】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【こんな時間に失礼】
【その、戯れ言だと思って適当に聞き流して欲しい】
【sex描写を前提としないロールというのはやはりNGだろうか?】
>>180 雑談ロールでもいいんじゃないのかな?
ピンク板ってのはH「も」できる板なわけで絶対にその描写がないとNGって事はないと理解しているけど
と言うか普通に雑談したいしw
>181
【ありがとう。余りこだわる事はないんだな……】
【勤務中ゆえに今はこれで失礼するが、また夜に顔を出す……かもしれない】
【と、いうわけで来てみたわけだが……】
セシル殿、はじめましてでこんばんわであります。
今夜は冷えますね…。
ん? ああ、こんばんわ。
全くだな……普段雪の降らない地域でも降雪が確認されたくらいだからな
(言葉と共に、唇から白い息が断続的に溢れていく)
この冬はいつにも増して冷えるとのこと。
鍛えた騎士といっても、楽ではないでしょうね。
何か飲んでゆかれませんか?
ああ、暑さ寒さを感じなくなる程、心身共に鍛え上げた人間などほんの一握りだよ……
(両手を脇に挟むように身体を抱いて苦笑する)
そうだな……お言葉に甘えようか
ふふ…それもそうですね。
ではこちらへ。
(小さな建物へ案内)
…セシル殿は酒精の入ったものもいける方でしたか?
酒?
ああ、嗜む程度にはな……
(室内の暖かさからこわばっていた表情も次第に緩んでいく)
まったく呑めないよりは、いくらか呑めた方が得でしょうね、いろいろと。
(並べたグラスに琥珀色の酒を注いでいく)
噂だけは聞いていましたが、お会いできて光栄ですよ。
お近づきの印に一杯どうぞ。
……ふ、色々……とな
(意味深な微笑を浮かべ、指先だけでつまむようにグラスの足を持ち、顔の前まで持ち上げてゆっくりとくゆらせる)
噂、か……
どんな噂か聞いてみたいものだが
(小さな硬質の音を立てて軽くグラスを合わせ、一口含む)
(コチンと音をさせたグラスを持ったまま)
噂といっても才色兼備とか男装の麗人とか、ありきたりな言葉ですがね。
実際にお会いすれば何かわかると思いまして。
……お美しいですね。
よしてくれ……
私には過ぎた美辞麗句だよ
(苦笑し、グラスを傾ける)
……ふふ
(何かを言おうとしたが、薄く微笑んでワインと共に言葉を飲み下す)
そこまで単刀直入に言われるとな……不思議と嬉しいものだな
(眉を上げて肩をすくめる)
(グラスを目の前に持ち上げて)
昔から正直だけが取り得でしてね。
それに、いざお目にかかると余計な言葉はどうも…
(微笑して一口飲み)
ちょうど貴腐ワインがあってよかった。
いや、余計な言葉がない分、その気持ちが素直に受け入れられるよ。
私は並べ立てられた世辞よりそちらの方がずっと嬉しい
(音を立てずにグラスを置き、小さく笑う)
……貴腐……ワイン?
(ボトルをじっと見つめて首を傾げる)
喜んでいただけたようで何より…
(グラスを空にすると笑顔で)
貴腐といいますのは、葡萄に菌が繁殖したものでして。
未熟な葡萄なら駄目になってしまうところですが、熟した葡萄で条件がよければ
風味の高い果汁が得られ、よいワインになります。
ふう……ん……
(ボトルを丁重に持ち上げ、しげしげと眺める)
ただ、発酵させて熟成させるだけではないんだな
(慎重にボトルを置いてグラスに残ったワインを流し込む)
はは、受け売りですがね。
素人なりによい酒を選んできたつもりですよ。
(続いてボトルに手を伸ばすが、ほとんど残っておらず)
む……まぁ、いいでしょう。
これはあなたに呑んでいただきたかった酒ですから。
ふふ、わざわざすまないな……
(アルコールが体内を循環し始めると白い肌がほんのりと色付き、微笑みかけるその頬がうっすらと朱に染まる)
お礼には及びませんよ。当然の……
(桜色になった顔が、先ほどの毅然とした美しさとは違う可愛らしさを感じさせ)
……今日はもうお休みですか?
(気づいてか気づかずにか、セシルの手を取る)
そのつもり……だったんだがな……
(目を細めると軽く手を握り返し)
酔いのせいですっかり目が冴えてしまったよ。
責任……取ってくれるな?
(握った手を軽く持ち上げると)
もちろんです。
今宵は……あなたにお仕えしましょう。
(手の甲に口づける)
【何時頃まででしょう? あまり遅くまでは難しいかもしれませんが】
ふふ……宜しく、な
(微笑みを浮かべたまま、手に口づけをする動作までをしっかりと見つめている)
【2〜3時くらいまででしょうか】
ん……む。
(顔を上げて)
寝室は奥ですが、ご案内しましょうか?
それとも…僭越ながら、抱かせていただけますか?
レディマスター・セシル。
全く……
(気取った言い回しに思わず苦笑しながらも、まんざらではない様子)
……せっかくだから、抱いてもらおうかな?
(滑るように身を寄せると肩が触れ合う)
(お堅い軍服越しにも体温が伝わり)
わかりました…では。
(女性としては体格がいいので決して軽すぎはしないが、ふらつきもせず抱き上げて)
何でしたら、脱がせるところもお手伝いするべきでしょうか?
(言葉は丁寧だが、さすがに目には欲望の色も)
意外とたくましいじゃないか……
(首に腕を回して全体重を預ける。今までされたこともなかった体験に少し気分が高揚してくる)
いや、それは私がやるよ……途中までは、な
(女騎士に体を預けられるのが嬉しく、口元をほころばせて)
それなりにいろいろやるにも、体は資本ですからね。
(寝室へ入ると、セシルをベッドに降ろし)
それではここでお待ちしますが、ずっと見ているのと
目をそらすのとではどちらが失礼にあたるでしょうね?
ふふ……好きにすると良いさ
私はどちらでも構わない
(向かい合ったまま軍服のボタンを外していき、折り目を正したまま丁寧に折り畳んでそっと床の上に置く。無骨な軍服の下からは、肌にピッタリと張り付き、身体のラインをくっきりと浮かび上がらせる肌着姿が)
(軍服に隠された見事なボディラインが露わになり、感嘆のため息)
ほう……。
(床で膝立ちになって控えているが、セシルから目を離さず)
少し失礼して、私も脱いだ方がよろしいですね。
ああ、衣服を纏ったままなんて無粋な事は性に合わない
(喉を鳴らして冗談ぽく笑い、服から片足ずつ抜いて上着同様キチンと折り畳む)
……さ、私に出来るのはここまで……
後は任せるよ
(肌着と下着に包まれただけの肢体をベッドの上に惜しげもなく投げ出し、じっと成り行きを待ちわびる)
衣服を纏ったまま……
(少し考える様子だが)
そうですね。では……
(立ち上がると、軍服とも僧服ともつかぬ形の制服を手早く脱ぎ、腰を覆う下着のみになる。
中央部が隆起しているが、顔は平然とした様子でベッドに近づき)
レディマスター・セシルの体に触れられるとは望外の幸福…
(肌着の裾に手をかけると、丁寧にめくり上げて脱がせていく。美しい髪に絡まないよう注意を払って)
すべて見せていただいてもよろしいですか?
…………
(隆起した部分を見つめながら声もなく苦笑し、万歳をして腕から肌着が抜かれるまでじっと待つ)
好きに……してくれと言っただろう?
(両足を前に投げ出し、僅かに乱れた髪を両手でかきあげると惜しげもなくさらけ出した胸がゆらりと揺れる)
(肌着を抜き取ってたたむが、さすがに落ち着きがなくなった様子。
うなじや肩、背中から腰へのライン、脇からのぞく乳房などに目を奪われる)
…………
…おっと。
それではお言葉に甘えて。
(再び前に回る。目に飛び込んだ美乳をわしづかみにしたい衝動に駆られるが
まずは脱がせてしまうことをどうにか優先。セシルの両脚の間に跪くと
下着を両手でずらし、脚を持ち上げてスルスルと脱がせていく)
…………
(素肌を射抜く無数の視線から逃れるように顔を背けるが、胸すら隠そうともせずに両手をベッドについて身体を支える)
……ふぅ……
(下着を抜かれる際に両足を高く上げて一瞬だけ秘部を見せつけるとすぐに足を折って隠してしまう)
(ちらりと覗いた秘部に息を飲むが、すぐに隠されてお預けを食ったような表情に。
だが軽く頭を振ると、ベッドに上がってセシルの背後に回り)
少しお体をほぐしましょうかね……
(両手で後ろから胸をぎゅっとつかみ、耳元からうなじ、肩へと唇を這わせていく。
裾野から乳房を揉み上げ、指先で乳首を転がしたりつまみ上げるのと並行して
引き締まった二の腕や背中、さらに髪にも口づけを繰り返す)
申し訳ありませんが…あなたの魅力には大人しくしていられないようです。
あ……
(あっという間に背後に回り込まれ、無抵抗のまま胸への手出しを許してしまう。鷲掴みされて形の歪んだ乳房を呆けた顔で見つめ)
っ……ふ、あ……ん……
(首筋を中心に唇でなぞられると、ゾクゾクとした寒気にも似た感触が背筋を硬直させ、上体がのけぞり始める)
やっ、は……ぁあ……
(乳房と乳首への同時責めにより身体の熱が飛躍的に燃え上がり、時折漏らす吐息に早くも熱が籠もる)
ああ……好きに……して……
(断続的な艶めかしい吐息と共に呟く)
(硬く隆起したものが布一枚隔てて、腰や尻に押し当てられる。力を込めて乳房を揉みながら)
ええ…マスター……いえ、セシル。
あなたの神聖なところを……見せてください。
(しっかり抱き締め、耳元で囁く)
は……ぁあ……ふ、ぅう……
(悩ましげな吐息を漏らしながらコクリと頷き、秘部を隠していた足を片方ずつ開いていく)
(組まれていた脚が開かれたのを見て、前に回る。両脚を手で支えて持ち上げると
茂みに覆われた秘部も、その下で慎ましく息づく窄まりも露わになる。
芳しい女の香りに酔いながら、じっとふたつの美しい門を見る)
【3時になりましたがどうしましょうか?】
っ……は、ぁ……はぁ……
(脚を持ち上げられた拍子に身体を支えていた腕からフッと力が抜けて、一段深くベッドに身体を沈め両肘で上体を支える)
はぁ……ん……ぅ……
(完全に手玉に取られた前哨戦の余韻が身体の芯に根強く残り、腹部を大きく上下させてひたすら呼吸を繰り返す。その呼吸に合わせて秘部の門が微かに蠢き、ほんの僅かに開いた合わせ目からねっとりとした滴が滲み出る)
【凍結させて頂けますでしょうか?】
【では念のため鳥つけます。明日の晩は空いておられます?】
【土曜や日曜の晩でも構いませんが】
【夜は基本的に大丈夫です】
【明日なら今日くらいの時間には来られますよ】
【ではまた23時頃からROMってますので、来られたらカキコお願いします】
【それを確認してから>221の続きを書きますね】
【今日はありがとうございました。おやすみなさいませ】
【その、もしかすると0時〜1時頃になってしまうかも……】
【すみません……】
【こちらも都合により遅くなるかもしれませんで。0時にはいられると思います】
【あと二十分ほどで来られそうです】
【それと、宜しければお名前を……】
【そろそろ来られる頃かな? もう少し待ってます】
【お待たせしました〜】
【こんばんわ。では>221の続きからで】
…………
(微かに綻んだ割れ目をじっと見ていたが、蜜がトロリと流れて
信徒が聖なる品に畏敬を持ってするように、秘部へ口づける。
そのまま舌を伸ばし、蜜をすすり上げ嘗め回す)
ふむ…ちゅっ、ちゅる、ん、む、むっ……
んっ……!
(押し当てられた唇の感触に反応して、一度緩んだ割れ目が再びキュッと口を閉ざす)
は、ん……ふぁ……あぁ……
(しかし、まるで緊張状態をほぐすかのように表面をなぞる舌使いに、ヒクヒクと秘所が蠢き始め、あれよあれよという間に割れ目が口を開いていく)
(次第に開いていく花芯に、なおも唇や舌を這わせる。
自分の唾液とセシルの愛液が混じったものが、茂みから内股までたっぷり湿していき
クリトリスの周囲も舌先で転がし、吸い付く)
ん……む…れろ、れろぉ……じゅるっ。
(脚を支える手を持ち上げると、目の前にもうひとつの花が。
ひくつく窄まりに口づけ、舌先で突付く)
ふむぅ…ちゅ、ちゅっ、んむ……
は、う……あぁっ!
(逐一ツボをついてくる巧みな舌使いにすっかり身も心も陥落させられ、押し殺していた喘ぎを解き放つ)
やっ、そこ、は……!
(が、もう一つの花芯への刺激には抵抗があるのか、腕を伸ばして頭を押さえようと試みる)
ん、ふ、ふぅ……む?
(頭を押さえられるが、かえって顔が押し付けられることになり
可憐な蕾への口付けを繰り返し、周囲を舌先で刺激する。
蕾が花開いていくのを期待するように……)
む、んっ、んん、ふむぅ…ちゅ、ちゅっ、じゅぅぅ……
(窄まりの周囲から中央に向けて嘗め回し、奥へ舌を差し入れようとする。
美しい女騎士の最も秘めやかな部分を愛でられることに夢中)
……れろ、れろぉ……ちゅむ。
(ようやく顔を上げて)
セシル……
もう、我慢が……
やっ、だ……め……!
(髪を振り乱して抵抗しながらも、既に快感の虜になった肉体は少しずつ舌を受け入れるように花開いていく)
は……は、ん……
(虚ろな眼差しを宙に泳がせ、じっと顔を見つめ)
……その前に……名を……教えてくれ……
(仰向けに寝転がり、脚を開きながらポツリと呟く)
(熱っぽい目つきで息を喘がせるセシルを見つめていたが、声をかけられて)
リンツ……そう呼んでください。
(体を起こして下着を脱ぎ捨てると、張り詰めた肉茎がピンと跳ねる)
……セシル。
(ゆっくりと覆いかぶさる)
リン……ツ……
(覆い被さってくるリンツを見つめたまま腕を伸ばし、そっと背中に巻き付ける)
…………
(溢れんばかりの愛液にまみれた秘所はテラテラと煌めき、いきり立つ肉棒の前で静かに息をつく)
あなたのすべてを…感じたい。
(亀頭が潤んだ秘部に触れ、割れ目の奥に飲み込まれていく)
うっ……
(目を閉じ、体重をかけて押し割っていくと
熱く、きつく、それでいて柔らかな感触に包まれる。
セシルの肩に手を回し、しっかりと抱き合うと胸板と乳房が密着する。
根元まで挿入し、体中で大柄な女体の甘美さを感じている)
…………。
う……んっ……
(目を閉じ、軽い痛みとそれ以上に柔らかな肉と堅い肉との摩擦で生じる快感に身じろぎ、腰をくねらせながらしっかりとそれをくわえこんでいく)
……リン……ツ……
(最奥まで挿入された肉棒に秘肉が絡み付いてキュッと引き締め、より深まった一体感に心まで満たされていくような、そんな気分になったのか名を呼ぶ声に熱が籠もる)
……うう……。
(しばらく動かず、セシルの膣が絡みつくのを感じる。
快感とともに、自分を受け入れ包んでくれる女騎士に対して
敬慕や愛おしさなど入り混じった感情が強くなっていく)
(ややあって、腰を動かし始める。
ゆっくり引き抜くと軽く突いては引きを繰り返し、結合部が刺激されるように。
それから再び奥まで突き入れると、柔襞が吸い付くように絡んで
腰が溶けそうな感触に身震いする)
っつ、うう、ふぅ……セシル……
こんな感じ、はじめて…で……
うっ……んんっ……!
(やがて膣内を肉棒が前後し始めると、身体の奥底から湧き上がる快感にたちまち肌が火照りだし、うめきともつかぬ声を艶めかしく漏らしていく)
は、ふぅ……
(互いに性器の質感を確かめるような交錯でじわじわと、しかし確実に快楽のうねりが全身に広がる)
……ありが……とう……
(自分の身体に快感を求めるリンツの姿が何故かとても愛おしく、自然と抱き締める腕に力がこもる)
(互いの息遣い、喘ぎ声、肌が擦れ合う音、そして結合部の水音…それらすべてが
愛情と快楽を深めるための環境となり、行為に没頭していく)
う、ああ、またきつく……
(入り口から奥まで、違った感じで絡み、締め上げるセシルの膣。
腰の動きを止めている時も快感が与えられ続ける。
それでもセシルの顔を見られるぐらいには落ち着き)
セシル……綺麗です。
(また短いストロークで律動。捻るような動きも混ぜる
もっと彼女を感じ、感じさせたいという思いで腰が動く)
くぅ……セシル、いい…今にも、出してしまい…そ…
は、あ……ん……あぁっ……
(時を追って深まる快感と情愛に満たされ喘ぐその姿は、ただ純粋に女としての色香を放っていた)
リンツ……あ、んんっ!
(普段なら見られただけで死にたくなるなるような淫らな表情を臆面もなくさらけ出し、ひたすら性行為に没頭する)
は、ぁ……ん。リンツ……いつでも……
(喘ぎ混じりの切なげな呟きと共にリンツの背中をしっかりと抱き締め、その瞬間を待つ)
【すみません……急に回線が不調に……】
【お気になさらず。しかしけっこうな時間ですので一旦締めます?】
うぅ…できるなら、い、一緒…に……ああっ!
(またきつく締められ、長くは耐えられそうにない。
彼女にすべてを受け止めてほしくて、激しく突き上げる)
セシル…セシル……
くっ…もう、うううっ……全、部…
(腰がブルブルと震え、膣の奥で一際膨れ上がって)
あ、ああっ……!!
ドクン! ビュッ、ビュル、ビュッ……
(思いのたけを込めたような熱く濃厚な精液が何度も打ち出され、セシルの胎内を満たしていく)
は、あん……んぅ……
(膣内と腰がビクビクと蠢き、内包した肉棒を強烈に締め上げて熱く濃厚な精液を搾り取っていく。子宮にその熱を受ける度に呻くような喘ぎを口からこぼし)
はぁ……はぁ……
(胎内に渦巻く精液の奔流が収まるとリンツの背中からスルリと腕が抜け落ち、ベッドにぐったりと投げ出された)
【すみません……お願いします】
【では次あたりで締めですね】
うっ、ううう……! ……ふ、うぅ、ふぁぁ……
(背筋から頭まで痺れそうな快感の中でありったけの精を放ち、ようやく出し尽くして荒い息をつく。
射精直後の半勃ちのものが、熱くぬめる膣内で優しく包まれるのも心地よく)
……はぁ、はぁ…。
(覆いかぶさっていた上体を少し浮かせると、片手はセシルの手を取り、もう片手で乱れた髪を撫でる)
今夜は、このままで……セシル。
(耳元で囁くと、半開きになった彼女の唇に近づく)
リンツ……
(熱に浮かされて焦点の定まらない眼差しでリンツの顔をぼんやりと見つめ)
…………
(おぼろげながらもその顔の近付くのを感じると、唇を突き出すように自然と顎が上がり、瞼を閉じる)
……良かった……とても……
(互いの唇が重なる瞬間に唇が小さく動く)
【かしこまりました】
【本当にすみません……】
【>246を書いた後で限界がきて寝てしまったんで】
【お礼を言うのを忘れてました…失礼しました】
【長時間ありがとうございました】
>248
【こちらこそ、本当にありがとうございました!】
遅れに遅れたが皆、明けましておめでとう
久しぶりに帰省してたのでな、こちらへの挨拶が遅れてしまった、すまぬな
さて…誰か居るかな?待機しておくとするか
>250
お初にお目にかかります…今日も剣の修行ですか?
>>251 ああ、初めましてだな
今日はもう修行は済ませたが…それがどうかしたか?
>252
いやなに、少しばかり道場の話を聞きましてね。
近くを通ったものでご挨拶していこうかと…お邪魔でしたか?
(つかみどころのない笑顔)
>>253 道場に挨拶…
そう聞くと道場破りのように聞こえてしまうな
まぁそのつもりはないのかもしれんが…
(笑顔に少し困惑する)
>254
(わざとらしく意外そうな表情で)
はは、ご冗談を。
私は剣術などたいして知らない素人ですよ。
いささか場違いとは思いますが、評判の跡取り殿を見ておくのも
いいかと思いましてね……お茶などいかがで?
>>255 そうか、思い違いであったか
評判…どのように評判なのかな?
差し支えなければ聞かせていただこうか
お茶か、是非ご相伴させてもらおう
>256
まだ若いけれど熱心で眉目秀麗…まぁそんなところですかね。
遠方にいますとあまり詳しいことはわかりませんで。
ただ「美剣士」というようなことも聞いておりますからねぇ。
(あまり実感のないような喋り方をしながら、急須や湯飲みを整える)
お茶といっても略式で失礼しますよ。
>>257 ふむ…悪い評判だったらどうしようかと思っていたところだよ
精一杯やっていても至らないことはあるかもしれんからな
(評判がよい評判だったことに安堵する)
いや、わざわざ正式に淹れなくても構わんよ。
淹れてもらえるならばそれでな
>258
ふふっ……評判などさして当てにならぬものですよ。
ご自身が善しと思って行っていることであればなおさらです。
(お湯を入れ、十分に蒸らしてから)
ではどうぞ。
【一服盛るような姑息な真似は控えるべきでしょうかね?】
>>259 そういうものかな?
しかしその評判を信じてしまう輩もいるからな
良いのにこしたことはないさ
ん、頂こう
(湯のみに手を伸ばし、軽く口に含み飲み干す)
【どちらでも構わんさ、盛ったのなら盛ったものさえ教えてくれればそれで対応しよう】
>260
確かに。どうしても流されるんですよねぇ。
私も頂きますかね。
(隣りの湯飲みを取り上げ、ゆっくりと飲む)
……ふぅ。
おや? 少しお顔が赤い。そんなに熱かったですか?
【では弱いけれど媚薬・催淫剤の類など……ひねりがなくて何ですが】
まぁ人の噂も七十五日というからそんなに長くは
悪い噂も持たんかもしれんがな
む、ぅ…味はいいのだが…何か変だな
(体の中心が熱くなってくるのを感じる)
いや、大丈夫だ…お前のいうように少し熱かったのかもしれん
少し夜風に当たればよくなるだろう
(立とうとするが膝に力が入らず上手に立てない)
む…お前…何か盛ったのか?
>262
そうですかね? 私の方は何とも……
この寒空ではかえってよくないのでは?
(背後から紅を抱くようにして)
少し休まれた方がよさそうですね。
いつも修行でお疲れだろうと処方した薬ですが
少しばかり違うものも混ざりましたかね…失敬失敬。
【ときにお時間はいつ頃までで? あと、禁じ手などあれば】
う…む…ぁ…
(後から抱かれ小さな吐息が漏れてしまう)
私は…そのようなことをしろと頼んだ覚えはない!
ええい、やはりお前と居るのは危険だ、帰る
(よく分からないものを体に投与された恐怖から帰ろうとするが
結局立つことはできないまま)
【23時くらいまでだろうか】
【禁じ手は…排泄系と身体に多大な影響を与える行為といったところか】
>264
(幾分声が低くなり、口調も変わって)
無理はなさらぬ方がいい…それに、どこへ行こうというのかな?
(上着の襟元から手を忍ばせる、もう片方の手は帯を解こうとする)
噂はいろいろ聞いているが、思った以上に美しいな。紅殿…
(息がかかるほど耳元の近くで囁く)
こんな時に無理せずにいつ無理しろというのだ
どこに?そうだな、お前の手から逃れられるところならどこでも構わぬ
(顔に表れるのは明らかなまでの嫌悪)
見ず知らずの男に…それもこのような状況だと嫌気がさす言葉だな
相手次第でこうも変わるとはな
(その嫌悪感は言葉にも表れはじめる)
ふむ、わからなくはない理屈だな。
しかしだからといって逃がすわけにもいかんよ。
(襟を押し開き胸元をまさぐる。帯も解いてしまい)
ほう? 誰か心に決めた相手でも?
……ふむ。
(耳朶を甘噛みする)
【今は稽古後で袴姿…でよろしかったですか?】
【可能なら着物の下がどうなっているかにも触れていただきたく】
だからといって抵抗しないわけにはいかんな
…しかし体が動かないのではどうしようもないか
(動かそうとしても動かない体に苦笑する)
うう、ぁ…はぁ…あぁ…ん
(敏感になっている体は少しまさぐられただけで声をあげてしまう)
【だな、服装はそれで構わん】
【着物の下は上はさらし、下は麻の下着だ】
そうだろうな。まだ薬が効いているはずだ。
……ずいぶん余裕があるな。
(胸にまかれたさらしに手をかけ、緩めていく)
隠さなければならないほど立派なのかな?
(片手は下腹部に伸ばし、袴の内側へ潜り込ませる。並行して、綺麗なうなじに唇を這わせる)
んっ…む……むっ……
いろいろと制約や心労も多いだろう……欲求が溜まったりしないか?
余裕?この状況であるように見えるのか?
それは見当違いだな
(恥ずかしさから眼を閉じ恥辱に耐える)
や、やめろ…ん、あぁぁ…
欲求?剣を振ってればそんなことはないさ
ほう? 余裕もなく笑うのか君は。
なかなかどうして……
(さらしがずらされ、小ぶりな乳房が露わになる。手で包むようにして、指の間に乳首をはさむ)
さて、どうだろうな? 気づかないだけではないのか?
(下着の上から股間に指を這わせる)
どうした? こちらを見ずにこの場をどうにかできるのかな?
【拘束は可能でしょうか?】
何、気にするな
済ませたければさっさと済ますが良い
(連続する恥辱にぎゅっと更に目を閉じる)
全くだな、しかし目を開けたいとも思わんのだ
【拘束?勝手にするがいい】
む……ずいぶん覚悟がいいな。
では、好きにさせてもらおうか。
(手拭いを取り出すと紅の頭に巻きつけ、目隠ししてしまう)
見たくないというならお望みのままに、な。
(ほどいた帯を拾い上げると、手首を腰の後ろで縛り上げ)
これでは刀も振れんだろう。
となると、欲求をどうするね?
(袴も脱がせてしまうと、紅の体を床に転がして足をつかむと爪先からふくらはぎ、膝、太腿と舐め上げる。
わざと股間を素通りすると、反対の脚もくまなく舐めていき)
ずいぶんと綺麗な脚をしている…修行の賜物か?
(ひとしきり脚を味わうと、ふたつの乳首を指でぎゅっとつまみ上げ)
ふふ……雪の上に熟れた実が落ちたようだ。
ああ、好きにすれば良い…
目隠しされるとはな…思ってもいなかった…
(目を開けても何も見えない感覚に戸惑う)
さて…どうするかな…まぁどうしようもないが…
く…何をする気だ…ひゃぁん…あぁ…はん…
(舐められたことのない箇所を舐められ過敏なまでに反応するが
股間を責められないことに不満が生まれる)
あはぁ…ん…あぁ…
(敏感な箇所を摘まれ大きな嬌声がでてしまう)
さすがに心眼を会得するには早すぎるだろう?
……いい声を出す。
(胸全体を手のひらでさするように愛撫し)
ほほう、ここは気に入ってもらえたかな。
(顔を近づけ、左右を交互に乳首を口に含んで吸う)
んむっ……ちゅぅ。ちゅっ……む、むっ。
胸を吸われて感じる…さすがに娘らしいな。
それとも女より跡取りであることを自ら選んだのかね?
ふ…よく分かっておるな…
気に入るわけがないだろう…薬のせいに決まっておる…
あっ、ぅ…あはぁ…は、ん
やぁ…ダメ…
あぁ、私は跡取りであることを選んだ
それならば女であることなど…
どうかな? そろそろ薬が切れる頃かと思ったが。
少し多かったか?
(可憐な乳首を舌先でちろりと舐めると、目隠しをはずし)
そうか……よくわかった。
(ニヤリと笑うと、下着の隙間に指を差し入れて割れ目や肉芽を擦る。
そして下着を脱がせると、脚を大きく開かせて秘め所をじっと見る)
こんなに美しいものを持っているのに、惜しいな……
(自分も着物を脱ぎ捨てると、硬く膨れた肉槍をむき出しにする。紅の両脚を持ち上げると)
では「女ではない」ように扱ってやるべきか。
(秘め所より下、さらに奥で息づく窄まりに顔を近づけ、舌を伸ばす)
んっ…む…レロ、レロっ……
ここを可愛がってやるとしよう。
(亀頭が菊花にあてがわれる)
薬さえなければ…このような思いをすることもないというのに…
ふん、最初から多くしてあったのだろう?
(相手の物言いに皮肉で返す)
はぁ、あっ、あん…あく、ぅ…
(目隠しを外され再度恥辱が目に映る)
ええ、い、お前に言われても嬉しくないといったはずだ
え、ぁ…そこは…汚い…はぅ、く…
(最も汚い場所を舐められ羞恥に顔を真赤に染める)
な、まさか…やめろ…
(味わったことのない感覚に恐怖を感じる)
まだそれだけ言う…やはり馬鹿にならんな。
ふむっ……ちゅぅ、ちゅっ……
(菊門に口づけまでして)
いやいや、綺麗なものだ。
体中よく清めているようだな…いい心がけだ。
(かすかに綻んだ門を肉槍でグニグニと突きながら)
私は美しい女が好きだが、紅殿が女ではないというから……な。
(ぐっと腰を進めると、亀頭がズヌ…と埋まっていく。狭くきつい門を押し広げ、ゆっくり貫く)
お、おおっ……一番槍、かな…?
(痛いほど締め付けてくる菊門に、顔をしかめながらも快感の声を上げる)
や、めろ…やめてくれ…
(菊門を舐められ拒絶の言葉しか出てこない)
あ、ぐ…ぁ…あがぁ…は…く…
(菊門を貫かれるとなれない感覚に痛みとも快感ともつかぬ声が出る)
がぁ…あぁ…く…
(言葉に答える余力はなくただ目と口が開くだけ)
(時折悲鳴のような声が漏れる)
(体重をかけて根元まで埋め込んでいく。熱く滑らかな肉壁が締め上げてくるが、奥は緩やかに)
ふ……うう。
さすがに、この攻めは不慣れ、かな?
(片手は脚を抱え込んだまま、もう片手で乳房を包むように揉み)
やはり、女……だな。だがそれでいい……
(腰を揺すり出す。抜き差しするというより、つながった部分を擦り、刺激するような動き。
奥まで呑み込ませたものをズルズルと引き抜くと、絡んだ肉壁も引き出されるように)
う…お、おおっ……素晴らしい…
(そして再度貫く。半ば埋め込んだ状態で揺さぶり、亀頭が菊花の裏側を刺激するように)
【もうすぐお時間…締めの方向に?】
あ、く…はぁ…あぁぁぁ…
(根元まで挿入され尾を引く喘ぎが響く)
や、あ、く…はぁん…
(既に男の話を聞いている余裕は紅にはない)
あっ、あっ、あっ、あっ…あ、く…
(痛そうながらも薬のせいか声に色が混じり出す)
【ああ、そろそろ〆てくれると助かる】
(紅の細い体を思う様に蹂躙し続ける。腰の動きだけで菊花を責めると同時に
両手を伸ばして乳房を揉みしだき、乳首をつまんで転がす)
ふ、むっ…ううっ……しっかりと食らいついてくる…鍛えているだけ、あるな…
紅の尻は、いいぞ……
(腰が震え出して)
くっ……そろそろ、撃ち放って、やろう……
こちらだと、子ができないのが、残念だな……むぅぅっ!!
(深く貫いた直後、動きが止まる。
一瞬の間を置き、熱い精が何度もはじけ、狭い中に溢れ
紅の腹の奥へ……どこまでも流れ込んでいく)
【では次あたりで】
あ、あっ、あん…もう…そんなにされては…
(責めが幾重にも重なり多大な快感を生み出す)
や、ぁ…もうだめ…あっ、あぁ
あぁぁぁぁぁ…
(最後に大きく喘ぐと意識が途切れがくっと倒れる)
(どうやら快感に耐え切れなかったようだ)
【ではこちらはこれで〆ます】
【お疲れ様でした】
(放ちながら、紅の嬌声が聞こえた気がしたが)
く……くっ……!
(しばらく埋め込んだまま脱力していたが、ようやく身を起こすと体を離し
紅の拘束を解くと汗や体液などにまみれた体を拭ってやる。
彼女を横たわらせ、上着をかけてから立ち上がり)
…女のまま強くなれればいい、が……な。
【我がまま多くて失礼…ありがとうございました】
【流石にこの時間では……】
【やはり……】
【身体を鍛えながら待機】
【おや、この時間から待機?】
【お久しぶりです】
【ちょっと早く仕事が終わったもので】
【お久し振りです。つい顔を出しちゃいました】
【この時間だと、さすがにあまり長い時間はできないですね……】
【でも、堅くなっちゃいますねー(苦笑)】
【余り一般的とはいえない生活サイクル故に御迷惑おかけしてます……;】
【自分として以来、どうですか……あっついの、感じてますか?なんて】
【はい、おかげさまで何とか(笑)】
【そんな事を言われると、また注ぎ込みたくなっちゃいますね(笑)】
【アフターセックスも楽しみたい……また時間がある日はありそうですか?】
【明日なら大分早く来られますよっ】
【では、明日という事で】
【また、胎内に注ぎ込んでいいですか…?】
【それはまた展開次第という事で(笑)】
【それは手厳しい(笑)】
【それでは、明日ここで。お待ちしていますね】
【ではおやすみなさい】
【と、いうわけでROMに入ろう】
どうした事かなこりゃ…
いーや、別に用事があるわけじゃないんだが、アンタ義理堅いねぇ。
【待ち人が来るまでの間、時間つぶしにお話など、どうでしょうか?】
【もちろんセシルさんがよろしければですが…】
フフ……、待つ事には慣れてるさ
【ではお願いしまーす】
おいおい、んなもんに慣れてるとは…
意外な話だな、アンタみてぇな美人が。
(セシルの返答を聞き、苦笑をもらす)
とはいえ、流石にこの時期じゃ身体が冷えてるだろ。
それ、やるよ。いらなきゃいいがな。
(片手に収まるサイズの、酒の入った小瓶を投げる)
これでも以前は、仕事で外回りばかりしていたんだ。
寒空の下で数時間棒立ちなんてザラだったよ……ん?
(放られた小瓶をパシッと受け取り)
酒……か?
……フフ……頂こうか
(躊躇する事なく小瓶の蓋をあけ、一口つける)
仕事…?
あーそうか、アンタ騎士かなんかか?
言われてみりゃ、確かにそんな格好してんな。
ほほーぉ……外回り。
正規軍てのも、それなりに大変なんだな。
(セシルの言葉に頷きながら)
おお、飲め飲め。
俺ももう一杯飲んできたが、この町の酒は美味いな。
確かに大変だな。
外から見る印象とは裏腹な過酷な内情とのギャップについて来られない者も少なくない。
(再び小瓶を煽り)
だが、悪党に生活を脅かされる人々の事を思えば……
大して苦でもないさ
(肩をすくめて苦笑する)
かっこいい事をさらりと言ってくれるねぇ。
(その答えに満足そうに声を上げて笑う)
悪党…か。
じゃあもし、今アンタの目の前にいるのが…「それ」だとしたら、どうだい?
(懐から取り出した安物の葉煙草に火をつけて、ニヤリと笑う)
【ごめんなさいっ!急用で今まで来られませんでした】
【プレイされてるみたいなので、ロムしますね】
酔ってきたからかな……フフ……
(空の小瓶をつまむように持ち上げ、目の前にかざす)
……ふりかかる火の粉は払う。それだけだよ
(淡々と言い、男をじっと見つめる)
>>310 【おー、なんとも素晴らしいタイミングで!】
【次あたりで締めようと思っていたところなので、もうしばらく時間をください】
ま、俺もそこまで暇じゃァ無い。
アンタに火の粉を吹っかける気はねぇよ。
(依然として、楽しそうにニヤニヤ笑いながら)
ついでに言えば、俺は自分が悪党だとは思ってないぜ?
ただー…傭兵として、忠義も正義もなく生きてるんでね。
この先、アンタと戦場でまみえる事もあるかも、ってだけだ。
アンタにとっちゃ、俺達も悪党かもしれないがな…。
(言い終わると、一度大きく煙を吸い込み、踵を返す)
さてと…どうやら待ち人が来たようだ。
俺は退散するぜ。
武運を祈る、じゃあな。
(形式的な別れの言葉を口にすると、手だけをひらひらと振って去っていく)
【では、このあたりで…】
【お待たせしてすみませんでしたー】
>>313 私も鳴かず飛ばずのキジにまで剣を向ける程暇じゃあない。
それに、悪党かどうか一目で分かる程、出来た人間でもないしな
(口元に手を当てて苦笑する)
ああ、道中気を付けろよ
(小瓶を掲げた手を軽く振って見送る)
【お付き合いありがとうございます】
【機会があればまたいつか♪】
【……(´・ω・)?】
【え?もしかして、これ俺の所為ですかね…?】
【あ、ごめんなさい……うとうとしちゃってました】
【今日は本当にごめんなさい……】
【まあ、こればかりは時の運ですから……】
【また、是非よろしくお願いしますね?】
【ええ、それではまた〜】
【待機してみようか】
セシルはまだ居るのだろうか?
【すまない……うたた寝していた……】
誰かいるかなーっと
ちょっと早いけど落ちますよーっと
【……(´・ω・)】
【たまには司と会いたいものだが、彼女も忙しそうだしな……】
まぁ、色々と忙しいでしょうし。
セシル様も最近までは忙しかったのではないですかね。
ああ、まあ……な
(小さく溜め息)
ところで、貴殿は何者かな?
【こんばんわー、いきなりですが、二十分程退席します……】
>>330 【ああ、すいません。ちょっとした書き込みだったので(大汗】
【待機だとは思ってなかったんです…】
え?あ、あああ…せ、セシル様。
(声を掛けられパニックに)
す、すいません。まさか居るとは思わずに。
(畏まり、何度も頭を下げる)
お、いえ、私は名乗るような者ではないですから。
そ、それでは失礼しますっ!
(慌てて走りながら、振り返り何度も頭を下げる)
【えーと、一応締めます。また時間がある時に会えます事を…】
【本当にすいませんでした。】
あ、いや……
(みるみるうちに小さくなっていく背中を呆然と見送り)
ふぅ……私はそこまで尊大でもないんだが……
(小さく息をつき再び壁によりかかる)
【あら、こちらこそ勘違いしてすみません】
【機会があればまた♪】
【平日は駄目か……?】
雑談でもしませんか、と
やっぱ無理ぽいな。そのうちまた来るわノシ
【待機して……みる】
こんばんわ…相変わらず冷えますね。
うん?
ああ、これからが本番だろうな……
できればこれ以上冷えないで欲しいんですがねぇ…
お茶など献じましょうか?
(ポットと酒瓶を掲げる)
お茶……?
(酒瓶を見ながら苦笑し)
ん……では頂こうか
はい、さっそく。
(あたためた茶碗を並べてお茶を注ぎ)
スピリッツも少し落としましょうか?
スピリッツ……?
(訝しげに眉を潜め)
良く分からないが、任せるよ
(微笑して酒瓶を開け)
ラムやブランディを入れる向きも多いようですが、
今日はウォッカなどをお持ちしましたよ。
(数滴垂らして)
……寒い晩にはちょうどいいでしょう。
そんな飲み方が……
(茶碗を手に取り、しげしげと眺め)
……では
(香りを楽しみながら一口)
おや、軍におられる方なら、こういう飲み方も
多いのではないかと思いましたが…思い込みでしたかね。
いやけっこう。
(同じようにお茶をすすり)
さしつかえなければですが…騎士を志されたのはいつごろですか?
付き合い以外で口にする事は殆どないからな……
(茶碗を両手で包むようにもち、手を暖めている)
本格的に志したのは……まだほんの三つ四つくらいの頃だったかな。
ただ、家が代々そういう家系だから……なるべくしてなったといった所か
(再び茶碗に口をつけ)
嗜む程度ですか。それぐらいがいいのかもしれませんね。
…ほう、ずいぶんとお早い。
それからずっと剣や儀礼の勉強でしたか?
…………
(茶碗を持ち上げたまま何か考え事)
そう……だな。
特に厳しかったというわけではないが……。
(茶碗を膝の上でさすりつつ)
今思えば、片時も離れないような感じだったな
(私用の剣をちらりと見つめる)
ごく自然に今の道に進まれたのですね。
(お茶を半分ほどあけて)
しかし、場合が違えば軍服ではなくドレスを着て
踊っていたかもしれない…と。
ん……。
私が最初に騎士ではなく姫君に憧れていれば……あるいはな
(ふと、煌びやかにドレスアップされた自分を思い浮かべて苦笑する)
それも似合うように思えますが……
やはり、今の姿があなたらしいのかもしれませんね。
……お茶がなくなったようです。
もっと多めに用意するべきだったでしょうか?
ふふ、どのみち柄ではないよ
(王子より背の高い自分を想像して再び苦笑い)
いや、もう十分だよ。
ご馳走さま
おそまつさまです。
それでは今宵は失礼しましょう。
(茶碗を片付けると)
次はもう少し酒量を増やしましょうかね…。
余り飲ませすぎると何をするか分からないから程ほどにな……
(片付けの様子を見つめながら小さく笑う)
おや、それならなおさら増やさなければ。
(荷物をまとめるとセシルの手を取り、身をかがめて)
またお目にかかれるのを願って…
(軽く唇を触れさせる)
【このあたりで失礼をば。】
っ……
やめてくれ、私はそれほど偉くもないんだ……
(手をさすりつつまんざらでもなさそうな顔で)
ああ……また、な
(去り行く背中をずっと見送った)
【お疲れ様でした〜】
【このままもうしばらく待機】
【司はこちらにはもう戻ってこないのだろうか……】
【明日は休みだからまだ……】
支援
【……待機】
【…待機中?】
【……コクリ】
【えっと、懐いてる男の子見たいな感じで入って良いかな?】
【どうぞ〜♪】
【出来たら簡単な関係なんかもお願いしたいです〜】
【うんと、それじゃあ良くセシルさんが勤めてる城(?)に侵入してる町の子供以上、青年未満て設定で】
【関係は、前に城に侵入した際にセシルに見つかり、捕まれば打ち首の所を逃がして貰い以来懐いてるって感じで】
【自室で待機中のセシルさんに会いに来たって感じに進めて貰えば…】
【分かりずらくてすいません。】
【自室は城内で?】
【それとも自宅?】
【では、セシルさん専用の城の部屋って所で。】【妙にベタベタしますから理由を聞くとセシルさんが女だからとか言いますから〜】
ふぅ……
(多量に詰まれた書類の山を整理し終え、軽く肩をならしつつ一息ついている)
【ではではこんな感じで〜】
…お〜い、セシル〜引っ張ってよ〜
(いきなり城の窓(三階)から手が出てお馴染みの声が聞こえる)
【はい〜ではよろしく】
ん……?
(眉を潜めて窓の方を見る)
……ふぅ
(窓から覗く手を見た途端に呆れ顔で溜め息をつき)
全く……城には来るなと何度言えばわかるんだ……
(ぶつぶつと説教しつつも手を差し伸べてしっかりと引き寄せる)
ん、多分100万回言われなきゃ分からないよ?
・・・とりゃ♪
(引き寄せられる反動を利用し、セシルの胸元へと抱きつく)
何だかんだ言って毎回相手してくれるセシルもセシルだと思うけど?
(その体勢のままセシルを見上げ、楽しそうに話してる)
おっと……
()
おっと……
(飛びついてきた少年を後ずさりしつつしっかりと抱き止め)
お前には百万回の言葉より、百叩きの方が効果的じゃないか?
(少年を下ろし、状態ぽく笑う)
まあ、下手に城内をうろつかれてはかなわんからな。
次は私でも庇いきれるかどうか分からないぞ?
え〜、セシル酷いなぁ…そんなに叩かれたら痛いじゃん。
(痛いでは済まないと思われるがw)
大丈夫、セシルと「あいびき」してたって言えば問題ないよね?
(両手を上げ、言葉の意味も分からずに使ってる)
……駄目そうだな
(前髪をかきあげるように頭を掻き、呆れ顔で呟く)
……大問題だ、馬鹿者
(余りにも無邪気なその言い回しに苦笑しつつ、軽く頭を小突く)
いたっ!ぶ〜…セシル何で叩くんだよ〜?
(自分が叩かれると何で叩かれたか不思議そうに見上げて)
あっ!確か素直にさせるには…えっと、身体は嫌がってもここは濡れてるぜ?
(セシルへと再び抱きつき、どこで覚えたのは変な言葉をニコニコと自信満々で言い放つ、意味など全く理解してない顔で)
…………
(抱きつかれたまま無言で小さく溜め息をつき)
……そんな言葉、どこで覚えた?
さっきの逢い引きの件も合わせてちょっと教えてみろ
(少年の頬を軽く掴み、妙にプレッシャーのある笑みを浮かべ、しかし穏やかに)
痛たた!う゛〜…おじさん達が人を素直にさせるにはそう言ったら良いって。
(少し涙目のまま頬を摘むセシルを見上げて)
他にも有るよ!セシルには特別に教えてあげよっか♪
(楽しそうに話し、まだ有るらしい)
全く……
何て無節操な……
(深く息をつき、少年を解放する)
ああ、参考までに聞かせてみろ
(少々疲れたような表情で、何となく少年の頭を撫でながら)
んんと……ごめん、忘れちゃった。
(あははと笑いながらセシルを見て、何か考えて)
う゛〜…お、俺のビッグマグナムでイカセてやろうか?だっけ?
(なぜかセシルに訪ねてみる)
…………
(少年の両肩に手を置き、憐れみの眼差しで見つめ)
そういうことをだな、余り人前で言うなよ?
(膝を折り、少年と視線を合わせ)
何で?…セシルがそう言うなら良いけど〜♪
(目線の高さが同じになると楽しそうにセシルの首に腕を回して抱きつく)
…セシル、お腹空いた〜(ぐぅ〜とお腹から音が鳴り響く)
それはだな……。
まあ、いずれな
(頭を軽く撫でながら少年の腕を抜けるように立ち上がり)
そこにある物なら好きに食べると良い
(ベッドのそばにあるテーブルを指す。パンの入ったバスケットやら、ミルクの入ったポットやらが置かれている)
…セシルも一緒に食べようよ〜?
(甘える用にセシルの腰へと抱きつき、小さな力で引っ張って行く)
うん、一緒に食べよう食べよう♪
(食べ物の近くまでセシルを引っ張って来ると口を開け、食べさせてと言ってる)
お、おいおい……
(軽くつんのめりながら少年に引かれ)
全く……一体いくつなんだ? お前は……
(ぐちぐち言いながらもパンを一つ取って一口大にちぎり、少年の口へ運ぶ)
うんと…何歳かは知らないけど、セシルよりは若いよ?
ん…ありがと〜♪
(パンを口に入れられると嬉しそうに食べてる)
ご馳走様〜…次はお風呂入ろ?
(そのままパンを食べ終えるとセシルの手を掴んでお願いしてる)
知らない……?
何故だ? いや、若いのは分かるが
(訝しげな目で見つめ)
ちょっとまて、さすがにそこまでは面倒見切れないぞ?
だって自分の意志が出来た時は少し前だし…
お父さんも誕生日何て祝ってくれなかったし…
(少し暗い表情をし、寂しそうに話して)
…気にしないで♪それよりお風呂〜♪
(セシルの腕を引っ張ってだだをこねる)
意志……? 出来た……?
(口の中でボソッと呟きながら首を傾げ)
全く……
分かったから手を離せ。どのみち、この部屋には風呂などついていないんだ
(少年の頭を撫で)
……私ももう帰るから良かったら来るか?
あはは、自分が自分て分かる用になった事だよ?
え〜…お城の部屋ならお風呂有ると思ったんだけどな?
(お城のイメージが旅館見たいになってた用である)
うん、セシルが良いならついて行く〜♪
(頭を撫でられると嬉しそうに腕に抱きついて)
私はまだそんな部屋を与えられる程偉くはないからな
(肩をすくめて苦笑し)
ああ、では行こうか。
今なら余り人目にはつかないだろうが、城を出るまでは大人しくするんだぞ?
(少年の頭を軽く抱き寄せ部屋を出る)
セシルは偉く無いの?ふ〜ん…
まぁ良いけどね♪
(セシルに頭を引き寄せられると歩き辛い程密着して歩いてく)
お、大人しくしてるから大丈夫だよぉ…。
(そのままセシルの家へと歩いてく)
(その後、特に問題はなく二人は何だかんだで談笑を交えながら家路を楽しんでいた)
【セシル宅】
まあ、何にもない家だが適当にくつろいでくれ
(手荷物を適当に片付けている)
【リアルで風呂落ちします……】
【二十分程お待ち下さい/謝】
うん、本当に何にも無いけどくつろぐね?
(適当に床の上に座ってる)
それよりセシル〜お風呂入ろお風呂♪
(笑顔で話し、風呂に入りたいらしい)
【分かりました〜待ってますね。】
正直過ぎるのも問題だな……
(少年に背を向けたまま息をつく)
ああ、今準備するから先に行っててくれ。風呂はあそこだ
(風呂の場所を指す)
【お待たせしました〜】
うん、分かった!それじゃあ先に入ってるね?
(バッと服をその場で脱ぎ散らかし、そのまま風呂場に入ってく)
【お帰りなさい〜】
全く……
(着替え一式を持って部屋から降りてきて脱ぎ散らかされている服を丁寧に畳み脱衣場へ)
…………入るぞ
(程なくして脱衣を終えて風呂場に足を踏み入れる)
どうぞ〜♪あはは、お湯だお湯だ〜♪
(セシルが風呂場に入って来ると嬉しそうな顔をし、湯船に浸かったまま見てる)
一緒に入ろ〜♪
(すぐ後ろを開けて手招き)
まあ待て
(湯船から湯を掬って身体全体に掛け湯をする)
ふぅ……
(そして少年と向かい合うように湯船へ身を沈めて心地良さそうに息をつく)
セシルは疲れてるの?ゆっくり休まなきゃ〜
(ため息を付くセシルを気遣い、一応心配してるらしい)
そーだ♪…えへへ♪
(セシルの方向に背中を向け、おっかかる)
ゆっくり休みたいがそうもな……
気持ちだけ有り難く頂いとくよ
(目を閉じたまま微笑し)
……?
(軽く足を開いて少年の背中を受け止める)
セシルは働き過ぎだと思うんだけどな…
(背中をセシルにくっつけると…)
あ…!あはは、セシルは動きすぎだよ本当に!////
(顔を赤くし、自分の股間を押さえる)
いや、私なんかまだまだ……
(と、何故か慌てたような少年の様子を不思議そうにみつめ)
……どうした?
(少年の顔を覗き込むように身を乗り出すと胸が背中に押し付けられ……)
うにゅ!せ、セシル〜離れて!////
(背中にセシルの胸の感触が来ると更に肉棒が大きくなり…)
うぅ〜…うぅ〜…////
(赤くなってうなってるとセシルの目に小さいながらも完全に勃起した肉棒が目に入る)
離れろと言ってもな……
(狭い湯船では身動きもろくに取れず)
……おい
(わざとらしく少年を後ろから抱き寄せてみる)
うにゃにゃ!わーわー!(セシルが抱き寄せると湯船でバシャバシャと暴れ始める)
せ、セシルぅ〜…////
(真っ赤になったまま大人しくなってく)
全く……身体だけは一人前なんだな……
(少年に抱きついたまま耳元に囁き)
……で、どこまで知ってるんだ?
うぅ、どこまでって…ゴシゴシしたりすると気持ち良いとか…////
(赤くなったままセシルの手を掴み…)
あの…セシル、その…えっと…////
(セシルの手を肉棒へと当てさせ、黙ってしまう)
ほ〜……
(耳に息をかけるように声を漏らし)
……こうか?
(促されるままに掴んだ肉棒をゆっくり撫で回し)
【すみません……凍結宜しいでしょうか?】
う…うん、セシルぅ…////
(セシルが肉棒を撫で回すと切なげに声を漏らして…)
……っ…あぅ…!
(ピクピクと肉棒が脈打ち始める)
【構いませんが…次はいつ頃になりますかね?】
本当に……大したものだ……
(形や大きさを確かめるように指を絡め)
………もう一つの使い方は知ってるか……?
(軽く肉棒をしごきつつ笑みを浮かべ)
【0時〜一時の間ならいつでも大丈夫です〜】
ふぅん…セシル…////
(顔を真っ赤にしたまま肉棒への刺激に身を任せ…)
もう一つの使い方…?////
(分からないと言った顔をしながら息を荒げて)
【では、月曜日の夜0時で。】
【一旦落ちますね、お疲れ様でした】
【かしこまりました】
【お疲れ様です】
司ちゃーん!
また来てね!
んっと……なんか心配かけたかな?
むこうにまで書かれててびっくりしたw
やっぱりどっちかに腰据えるべきかな……
まあ、良いんじゃない?そんなのも。
どっちかに腰を据えるのも自由だけどね。
ん……さんきゅ
一応色々考えてはいるんだけど、な
語るべき場所も時期も見つからないし、語ったところでどうにもならないしw
相変わらずふらふらしてることにする
おお、まあ、ふらふら頑張れ。
微妙な声援ありがとー
……と、さて。これからどーするかなー
……ゴルフでも見ることにするわ、うん
通りすがりだけどさ。
同時待機なんかしなければ、どちらかなんて決めなくても良いと思うけど。
えーと、キャラハンの板移動ってダメなんだっけ?
だったらスルーで(苦笑)
んじゃ、頑張ってよな。勉強もエッチもさw
んーと、板移動は駄目ではないけど反則スレスレ?かな
流石に同時待機はしないけどさw
ん。がんば――……る。うん
セシルたんが寂しがってたぞw
【一時間くらい遅れるかもしれません……】
【…………】
>>424 【うわぁ〜ん、ごめんなさい。】
【急用で来れなかったです】
では、待機してみようかな〜
【一言だけ】
【>425続けるか、破棄かはお任せします】
>427
ん。こんばんは
>429
こんばんはー。
キャラハンさんが揃ったし、漏れは一旦消えようか?
セシルさんはまだいるのかな……?
ん〜……レスがないってことはいないのかな?
何かやりたいシチュとかある?
>>433 んー、【】もなしに堂々と聞かれると照れるけどw
やっぱりラブラブがいいかな。
バレそうな所でこっそりとか。
【三人で……】
【いや、何でもない】
>434
【ではそんな感じで〜】
【学校の近く、とか敷地内で人の少ないとこ、とかですかね】
【三人でもいいですよ〜w】
【導入はどうしましょうか……?】
【わ!急用落ちです】
【ほんますいません…orz】
【私としては二人がかりで司を責め……】
【(咳払い)】
【えーと、それじゃセシルさんに二人分責めていただ……】
【とりあえず、いつものように場所は考えずに始めてしまいましょうか】
【……(´・ω・)結構楽しみだったのだが……】
【場所は……そうしようか】
ふぁ……あーあ、なんかおもしろいこと……
……あ
(あくびをし、伸びをして、眠たげな瞳を周囲に巡らし)
――セシルさん!
(人影を見つけ、うって変わって満面の笑みをたたえて駆け寄る)
【ちょっと残念ですね……】
【気を取り直して、よろしくおねがいします〜!】
……?
(街中を私服で散策中、聞き慣れた声を耳にして辺りを見渡し)
……司?
(そしてふと振り返ったその先に司の姿を認め、自然と表情がほころんでいく)
【よろしくお願いしますっ】
せ、セシルさんっ!
(僅かに息を上げて、目の前で立ち止まり)
え、えっと。お久しぶり、です
(ぎこちなく頭を下げて――あげると、心底嬉しそうな笑みを向けて)
……会いたかったです
ああ、久しぶり……
(こらえきれそうもない笑顔で司を軽く見下ろして)
……会いたかった……私も……
(そのまま腕を広げ、ひしと抱き締めた)
ふ、わっ……
(とっさに抱き付き、口元をほころばせて)
……嬉しいです。……へへ
(一段高い声で言って、胸に赤い顔を埋める)
――これから、時間ありますか?
(少しの間のあと、顔を上げて首をかしげてみせる)
ああ、時間ならいくらでもある……
(司を抱き締めたまま顔だけみつめ)
司が望むなら、今日1日捧げても悔いはないさ
(にこりと微笑みかける)
じゃあ、今日一日……セシルさんの一日、俺に下さい
(再び強く抱き付き顔を埋め、ぱっと離れたかと思うと手をひいて)
行きましょう
(行く当てもなく、何気なく閑静な場所へと足を向ける)
ああ、喜んで
(小さく頷き、司に導かれるままに足を運んでいく)
…………
(道中、司の手を握る力を強めながら)
…………
(足はいつの間にか、以前二人で来たことのある静かな公園に向かっていた)
(手を繋いだままベンチに腰を下ろし、正面を見て――)
……セシルさん
(ふと横のセシルの表情を覗き込み、体を傾ける)
……え、と……はは、何言ってらいいんだろ、こういうときって……
司……
(身を寄せる司の頭に手を伸ばしてそっと髪をなでながら)
私も、大分口下手な方だが……
(呟き、躊躇なく唇を重ね合わせ)
今は言葉を交わすよりも、こうしていたい
…………
(髪を撫でられ目を細め、唇を重ね)
……はい
(小さく呟き、再び唇を重ね、啄ばむ)
ん、ちゅ……んっ……
ちゅっ、ん……
(互いの唇を啄みながら何度も重ね合わせ、空白の時間を埋めるように情愛を高めていく)
……外は、冷えるぞ……?
(両手を添えて司の頬を包み込み、首を傾けてグッと唇を押し当てる)
は……はい。でも……んっ……
(強く唇を押し当てられ、自然と唇を開き)
んむ……ん……
(舌先を伸ばし、くすぐるように歯列や歯茎をなぞる)
……っは、はぁ……セシルさんに触ってもらったとこは、あったかいです
(薄紅の頬をゆるめる)
ん、む……
(口内に伸びてきた司の舌をしばらく自由に泳がせたあと、頃合いを見て自ら舌を伸ばして根本から絡めとる)
ありがとう……私も熱くてたまらない……
(そしておもむろに司の胸元へ手を添え、ゆっくりと撫で回していく)
ん、んぅっ……ん……
(舌を絡め、刺激に身をよじりながらも口内を貪ることをやめず)
ふ、あ……は……い……ん、ぅっ……
(きつくまかれたサラシの上からでも手の感触は快感となって腰の周辺を走り)
(身をよじり――セシルの肩にすがりつく)
せ、セシルさん……
ん、ちゅっ……ん
(互いの唾液が混ざり合って口の中ではぜる音を惜しげもなく周囲に響かせ、執拗に、そして情熱的に唇と舌との交錯を続けていく)
司……
(司の脇から背中に腕を回してグイッと抱き寄せ、服の胸元から手を差し入れてサラシの上から乳房の辺りを、指先を軽くマッサージするように動かしながら撫で回していく)
ひゃ、うっ……ん、ぅっ……は……
(抱き寄せられ、甘い吐息を飲み込むように体を強張らせる)
はぁ、は……セシル、さん……セシルさん……
(冷え切っていた肌が熱を取り戻し、肩口に熱い息を吐く。その合間にもいとおしげに名を呼ぶことは忘れない)
……私は、な……司……
(胸元を愛撫しながら耳元へ息を吹きかけるように囁き)
司と、こうしている時程……男でありたいと思った事はない……ふふ、司は嫌うかもしれないが……
(囁きながら耳たぶを甘噛みし、サラシ越しに乳房を揉み始める)
ひゃぅっ……んっ……
(くすぐったそうに肩をすくめ、高い声を漏らし)
は、ぁんっ……や、やぁ……
(セシルの胸を押し返し、顔を覗き込み)
セシルさんの手、が、好きなんです……剣を握ってる、けど、柔らかい……
(赤い顔を俯かせ、前をはだけてサラシに手をかける)
だから……直接、触ってください……
【すいません、30分ほど落ちますー;】
司……?
(司の反応をキョトンと見つめ)
あ……はは、無いものねだりをしても仕方ないな……
すまなかった
(自嘲気味な苦笑をして)
ああ、こちらこそ喜んで
(サラシを解いていく様子をじっと見つめている)
【かしこまりました〜】
……いえ……
(気恥ずかしそうに俯き、服に袖を通したままサラシを解き)
…………っ
(外気にさらされた肌は粟立ち、ふくらみの先端は硬くとがって呼吸に合わせて揺れている)
(それを目にしてますます体温はあがり、息が乱れる)
【すいません、お待たせしました〜!】
……綺麗だ……とても……
(まるで吸い込まれるように司の身体へ身を寄せて)
……ちゅっ……ん……
(そのまま胸元に頭を近付け堅く張り詰めた乳首を口に含み、生の乳房を手のひらいっぱいに包み込んでゆっくり、大きく揉みしだいていく)
【おかです〜】
あ……恥ずかしい、です……
(顔を背け、小さく口の中で呟き)
っ! ん、んっ! は、はぁ……はぁ、はぁ……っ
(過敏な箇所を口に含まれ息を飲み、揉みしだかれては息を乱す)
(表面は硬く、しかし内に柔らかな厚みを持った手に乱され、身を震わせる)
せ、しる、さんっ……
んっ、ちゅ……ん
(唇と舌と歯先を駆使して徹底的に口にした乳首を責め立て、乳房を揉みしだいてく手もそのリズムや強さが変則的になり、さらに指先で乳首を転がし始めた)
ひ、あ、あぅっ……は、はあ、あっ……ひゃ、だめ、だめっ……
(絶え間なく押し寄せる快感に呼吸は激しさを増し)
や、あぁっ!あっ、せ、せしるさんっ!らめ、れすぅっ!
(舌もまわらず、力の入らない手で必死でしがみつき、かすれた声をあげる)
【落ちちゃったかな……(´・ω・`)】
【ごめんなさい……】
>469
【今日は来られますが明日・明後日は無理そうです〜】
【もし都合が会うようでしたら続きをお願いしてもいいでしょうか?】
>>470 こんにちは〜
昨日は急用落ちしちゃってごめんねノシ
>470
【昨夜は申し訳ありませんでした……】
【今夜はちょっと遅くなって0時過ぎになってしまいますが大丈夫でしょうか?】
>471
【いえいえ。また機会があったらラブラブでwよろしくお願いします〜ノシ】
>472
【大丈夫ですよ。二時頃までしかいられませんが、よろしくお願いします^^】
【ちょっと遅れますので>467へのレスから再開しておいていただけると嬉しいです;】
>467
司……素敵だよ、とても……
(口に含んだ乳首を咀嚼するような甘噛みを繰り返し、もう片方の乳首は指先で集中的に、そして執拗に責め立てる)
【こんばんは〜】
【宜しくお願いしますっ】
ひ、はぁっ、あっ、あっ、あっ……!
(開きっぱなしの口からは間断なく息とも声とも付かぬものがこぼれ、すがりつく手も震えて)
ひ、あぅ、は、あ、あっ――っ!
(切羽詰った甲高い声とともに体が痙攣し、軽い絶頂を迎える)
【こんばんは。お待たせしました〜】
【今日もよろしくお願いします^^】
……ふふ、良い声だったよ
(口を乳首から離し、耳元へ囁きながら胸元を撫でるように一旦愛撫の手を緩める)
大丈夫か? 少し休むか……?
(胸元と後頭頭を撫でつつ優しく囁き)
はぁ、はぁ……は……ん……っ
(火照った体を力なくセシルに預け、瞳を潤ませて息を整える)
ら、め……れす……でも……んっ
(顔をあげ頬に口付け、眩しそうに笑みを作る)
してください……セシルさん……
ん……分かったよ……
(微笑みと、頬にキスを返し、胸元からゆっくり手を下ろして腹部をまんべんなく撫で回す)
じゃあ、行くからな……?
(そして下腹から服の中へと手を潜り込ませた)
ん……はい……んんっ……
(うっとりと目の前の美しい笑みに見惚れ、腹を撫でられくぐもった声を漏らし)
ん、あっ……ぅ……
(すっかり熱を持った下腹部へと手をすべらされて、体を強張らせる)
……司がこんなに喜んでくれてる……
(手を潜り込ませた股間部をまさぐり、熱く潤った秘所の割れ目を下着の上から強くなぞって)
私も……嬉しいよ
(更に指を使って秘所全体をぐにぐにと揉み、舌を首筋に這わせていく)
あ、あん、んぅっ……せ、せしる、さんっ……
(下着を汚した蜜はさらに溢れ、セシルの指をも湿らせる)
ひゃ、ふ、うぅっ! ひあ、はう……ふ……
(ぱくぱくと口を動かし快感に喘ぎ、以前よりも明らかに敏感な反応を示す)
せしるさ、らめ、らめぇっ……おれっ……!
良いぞ……もっと聞かせてくれ……
(一瞬指を引き上げると、すかさず下着の中へと滑り込ませ)
司の、その声を……
(そのままダイレクトに割れ目の中へ指を割り込ませて蜜壺の中へと指を押し込んでいく)
や、せしる、さっ……っ!
(快感の波が収まった一瞬に必死で酸素を取り込み、名を呼ぼうとして)
ひやぁっ! あ、あっ……ぅっ……
(熱く蜜に溢れたそこに指を押し込まれ、ますます息を乱して喘ぐ)
(内部は独特の圧力と弾力でもって指を迎え、また押し返す)
凄い……柔らかくて熱くて……
(指を締め付ける柔肉の独特な感触を楽しむようにゆっくりと指を出し入れして)
最高だよ、司……
(司の頬に手を添えて口元にキスをし、膣内を静かに往復する指で締め付ける肉を少しずつ押し広げていく)
は、ぅ……はぁ……んっ……
(動かしやすいようにと力を抜くが、刺激されるとすぐに下腹部に力が入り指を締め付ける)
せ、セシル、さんっ……ん、ぅっ……あ、あっ……
(逃れるように、求めるように、腰をくねらせ、求める快感に息を上げる)
……さっきはああ言ったが……
(締め付ける力に合わせて押し返す力を強めていき)
やはり、指だけでは物足りないな……悔しいよ……
(膣内を存分に刺激しながら、親指で無防備な陰核をギュッと押し込む)
【時間、ですね】
は、はぁ、は…・・・ん、んっ……ふ、あ、セシルさんっ……?
(快感と興奮に飛びかけていた意識をつなぎとめ、問いかけるように名前を呼び)
そんな、こ――っ、ひゃあっ……!
(否定の言葉を口にしようとした瞬間の強すぎる刺激に、悲鳴をあげ全身を緊張させる)
【そうですね。無理矢理閉めてもいいんですが、もったいない気がするので…】
【時間ができたらここでお知らせします。今日はありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【かしこまりました】
【それではまた会う日までっ♪】
>489
【明日から数日は毎日顔出せそうです】
【あとはそちらのご都合の良い時間に合わせますので〜】
おや、こんばんは〜ノシ
書き逃げかな?
ん〜と、遊んでくれるならいることにしておくw
ん。なんだかあれこれすれ違い?w
うん。遊ぼう。って、何をどうするかね
じゃあ改めてこんばんはw
やっぱり、この板なら組んずほぐれつ(ryかなあw
はい、こんばんは
……まぁ、うん、そう……なるな
(視線が泳ぐ)
>>496 ふふっ、かわいいねぇ
(顎を押さえてこちらを向かせて)
司ちゃんは苛められるのが好きなのかな?
(腰を抱いて身体を引き寄せる)
かっ……かわいくない!
(不意打ちに声を張り上げにらみつける)
そんなことっ……
い、いいから、離せっ……!
(かぁ、と顔に血が集まるのを感じながらもがき体を離そうとする)
>>498 その恥ずかしさに火照った顔がたまらなくかわいいよ。
(構わずこちらを向かせて)
じゃあ、いっただっきまーす……んっ……
(そのまま顔を引き寄せて熱く口付ける)
……ん、おいし。
(腰に回した手を下ろしてむにむにとお尻を揉む)
るさいっ!だまれっ……ん、んぅっ……
(低く威嚇するように声を出してはみたが、簡単にふさがれ)
ふ、あ……や、めろっってばっ……
(唇を離すと声を張り上げることもできず、顔を背け体を押し返す)
ほらほら、そんな無理な体勢したら……ほいっと。
(お尻に当てた手を支点にして司の上半身をくるっと回し、床に優しく押し倒し)
ほーら、ここを押さえたら立ち上がれないだろう?
(そのまま司の胸の辺りを軽く押さえ、上から睨んでにやっとほほえむ)
さーてっ、楽しく遊びましょーねっと!
(上から身体を押さえたまま、手馴れた手付きで司のベルトを外してズボンを脱がせていく)
や、まて……っ!
(重心を失い、胸を押し返していた手がしがみつく)
っ……! だっ……
(気に食わない表情の変化に何か言おうとするが言葉にならず)
なっ、う。やっ……
(身じろぎ逃れようとするが、うまくいかずズボンを脱がされ)
っ……
(顔を手で隠し、ぴたりと動きを止める)
ふーん、他の格好に比べてずいぶんかわいいパンツを履いてるんだね。
どれどれ……?
(足を軽く開かせて盛り上がった恥丘の上を優しく撫でていく)
あ、抵抗したりしたらお嫁さんに行けない身体になっちゃうよ?
な、その時は僕がもらってあげるけどね♪
(押さえた手を巧みに動かして上着をはだけさせていく)
ん……濡れてきたね。
感じてるのかい?
(恥丘から割れ目へとじっくり指を這わせていく)
……るさい……るさいっ……
(熱い顔をおさえたまま、喉の奥から声を絞り出す)
……っ……
(諦めと、僅かな期待に抵抗をやめ、服を脱がされサラシが露にされる)
や……は……はぁ……
(口を開いて呼吸を繰り返し、薄い胸が上下する)
うんうん、このサラシがかわいいね♪
(手際よく片手でサラシを緩めると、露出した乳房をゆっくりと揉んでいく)
ほら……いやいや言っても身体は正直だよ?
(ショーツに手を入れ割れ目に触れ、指に絡んだ愛液を見せつける)
じゃあ……僕のも触ってもらおうかな。
(自分のズボンとパンツを下ろして勃起を見せつけると、司の手を取りそれに触れさせる)
【今日は10時までですか?】
や、うっ……んっ……
(掌に吸い付くような肌理の整った胸をもまれ、息を飲み込む)
っ! や、やぁ……やだ……
(直接触れられ、自分の奥まった部分が喜んでいるのを見せ付けられ、顔を背け)
……っ
(触れさせられたものをおずおずと握り、戸惑いながらも扱き始める)
【11時ごろまでなら大丈夫ですよ〜】
あれ、結構扱い方を知ってるんだね。
経験あるのかな?
(手の中で勃起はどんどん熱く堅くなっていく)
……そろそろ大丈夫かな。
(司の足を大きく開かせてその間に入って)
いくよ?司ちゃん。
(濡れた入り口に熱くなった勃起を押し当てる)
【分かりました】
ぅ……ある、けど……
(小声で呟き、視線を背けたまま手だけは確かに男を追い詰めようと動かし続ける)
っ……あ……
(脚を開かれ、だらしなく濡れそぼった箇所をさらされ声をあげる)
ん……うん……
(胸を上下させ呼吸して、恥ずかしげに顔を背けたまま頷く)
そっか。じゃあ楽しませてよ。ね?
(熱く濡れた割れて目をくちゅくちゅと音を立ててかき回して反応を楽しむ)
……いくよ。
んっ!
(正常位で一気に司の際奥まで貫く)
う、熱い……
もう奥まで濡れ濡れじゃない。
したかったの?
(奥まで貫いたまま、じっと目を覗き込む)
ひゃ……ん、あっ……や、あっ……
(鼻にかかった高く細い声が口をつき、手で口元を押さえる)
う、ん……ひ、あっ――!
(快感と僅かな痛みと、なにより衝撃に声をあげ)
は、はぁ、は……
や……そんなこと、ない……
(瞳を潤ませ、視線を逸らす)
ふふっ、そんな可愛い顔で言っても説得力無いよ?
(司にこちらを向かせて)
ほら、こんなにおいしそうにくわえ込んじゃって、丸見えだよ。
(お尻を下から持ち上げ、結合部を見せつける)
ほら、自分からも動いてよ。
くはぁっ、気持ちいい……♪
(キツい司の胎内をリズミカルに突き始める)
う、るさいっ……
(悔しそうに顔をゆがめ、睨み返す)
や……いやっ……
(目にした光景に膣内がひくつき、反射的に顔を逸らし目を瞑る)
するか……っ!
ひあ、あぁっ! あ、あっ……やぁっ……!
(突かれるたび細い体がしなり、艶やかな声を漏らす)
おおっ、中が締め付けられて、なかなかいいよ……
普通の女の子以上に女らしいおまんこだよ。
(ぐちゅっぐちゅっと音を立て、子宮口をコツコツつペニスの先で叩いていく)
んー、じゃあ……よっと!
(司の身体を抱えて起こすと、繋がったまま騎乗位の体勢にして)
ほら、これならイヤでも自分で動けるだろう?
んっ!んっ!
(太股を押さえて抜けなくさせると、下から小刻みに腰を突き上げて快感を誘う)
や、ひゃあっ! あっ! おくっ、だめっ……!
(際奥を突き上げられ悲鳴を上げ、首を振る)
ん、あぁっ……!
(体を入れ替えられると体重がかかり、奥までしっかりとくわえ込み)
や、なっ……あ、あっ! あっ……!
(抗議をする間もなく再び攻め立てられ、意識が混濁してきて)
(かすれた声をあげているうちに、いつしか自ら腰を振り始める)
おーおー、かわいい顔して腰振っちゃって♪
たまんなくいやらしいよ!
(腰を掴んで下から「ずんっ!ずんっ!」と腰を突き上げて肉襞を擦りあげる)
っと、後は……んっ!
(そのまま腰を掴んで持ち上げるとペニスを引き抜き、司を横に転がす)
ほら、バックからハメてあげるから。
自分で四つん這いになってケツを振ってごらん。
もう、うずいてるでしょ……奥まで突かれたいんじゃないの……?
(勃起して愛液で濡れたペニスを司に見せつける)
ひゃ、あ、あぁっ……! あぁんっ……!
(腰の奥を突き上げられ、途切れ途切れに悲鳴をあげる)
ん、あっ……は、はぁ……な、何……?
(力なく投げ出した四肢を揃え、体を折って体を隠す)
……っ!
や……だ……
(指摘どおり膣がうずくのを感じながらも、力なく呟き)
(顔を逸らして自らの欲情から逃れるように目を閉じる)
ん?
さすがに自分から四つん這いになるのは恥ずかしいかな?
(身体を折った司に近付いて)
でも、知ってる?
そーやって身体を隠しても、肝心なところは丸見えなんだよ……女の子はね。
(お尻の間に手を入れ、そこに見える割れ目を直接手で撫で上げて)
まったく……仕方ないな。
(司のお尻を持ち上げて無理矢理四つん這いにすると)
いくよ……んんっ!
(そのまま、バックの体勢で無理矢理突き入れる)
あーっ、キツくて気持ちいいっ!
それにこの格好……君を征服しているみたいだよ。
(バックで司を犯しながら、結合部から背中に掛けての綺麗なラインを目と手で堪能する)
……っ
(濡れた秘所を撫でられ、びくんと身を震わせて)
や、ひゃっ……!
(力の入らない体は簡単に意図した体制を取らされ、秘所を露にし)
んぅっ……!
(突き入れられ、シーツに顔を埋めて声を押し殺す)
っ――!
ふ、はぅっ……あ……っ
(下半身とは別にぞくぞくと走る快感に声を漏らし、きつく目を閉じてシーツに顔を押し付ける)
そーそー、そーやって頭を下げてくれるとちんぽがいい所に当たるんだよね。
君、よく知ってるじゃん。
んっ!んっ!んっ!んんっ!
(司の尻を持ち上げると、膣内のひだひだが擦れるように「ずにゅっ!ずにゅっ!」と腰を突き刺して)
ふふっ、こんな可愛い身体して、こんな気持ちよさそうにちんぽをくわえ込んじゃって……
ぞくぞくするね。
(後ろから髪を掴んで頭を仰け反らせると、更に深くペニスを打ち込んでいく)
んっ!んっ!んっ!あぁっ!いいっ!
そろそろいくっ……中で出すからね!
(どんどんペースを上げてペニスを突き入れ、愛液を掻き出して柔肉をえぐっていく)
っ――っ!
(擦られるたび走る快感に頭を真っ白にして、それでも声を押し殺すが)
あ、あっ! や、あぁっ! あっ、あっ……っ!
(髪をつかまれ顔をあげられて、細い喉の奥から間断なく喘ぎ声を漏らす)
あ、あぁっ!や、いやっ!いやぁあっ!
(悲鳴をあげ、首を振り目を閉じると頬を涙がつたう)
いや?嫌なのかい?
可愛いよその鳴き声が!
今出すよ!出すからね!
んっ!んっ!んっ……ああっ!ああああっ!!!
(最後の一突きをぐぐっと突き刺すと、司のお尻を掴んで抜けなくさせて。
子宮口をペニスで押し広げると、そのまま熱い精液をびゅっ!びゅっ!と注ぎ込んでいく)
あーっ、君の身体は最高だよ。
またよろしくね?
(たっぷりと種付けしてからペニスを引き抜いて、
割れ目からごぼっと精液が溢れる様を観察する)
あ、あ、あぁっ、あ――!
(かすれた喘ぎを上げ続け、くしゃくしゃに顔をゆがめて際奥を汚されて)
……は……はぁ……
(注がれたものが零れ白い腿を伝い、赤く染まった頬を涙が伝う)
っく……ぅ……
(嗚咽を漏らした顔は再びシーツにおしつけられる)
ふーっ、とてもよかったよ。
溜まってたからいっぱい子宮に注いじゃったよ。
もしかしたら当たっちゃったかもね?
(白く美しい司のお尻を撫でていく)
ああ、今日の記念にこれはもらっていくよ。
もし今日のことを口外したりしたら……分かってるよね?
(ベッドの上に転がっていたサラシとショーツを手に取ると、自分の服装を整えて)
じゃあ……また。機会があったらね?
(手を上げて去っていく)
【今日もありがとうございました。これで失礼しますね】
【とてもよかったです……また機会があればおねがいしますね】
【今度こそはセシルさんと二人で攻めたいですねw】
っ……!
(尻を撫でられ、ひくんと体を震わせて奥歯をかみ締める)
えっ……ま、待ってっ……
い、言わない、から、けど……っ
(力の入らない体を無理矢理起こしてシャツをたぐりよせ)
(胸を押さえるもののない不安に眉を曇らせる)
……っ機会……か……
(濡れた頬をぬぐい、汗ばんだ体を清めて素肌に服をまとう)
(虚ろな瞳を閉じてベッドを降りると、溜息とともに足を踏み出した)
【こちらこそありがとうございました〜】
【あのときの方だったんですね、機会があれば是非お願いしますw】
【日を空け過ぎてしまったか……】
【申し訳ない……(´・ω・`)】
【セシルさん、いらっしゃいますか?】
【……申し訳ないです……】
二人ともどんまーい
司たんは今日も来られるんだっけ?
一応今日も来られるけど、時間はまだわかんないなー
と、書き逃げ
お疲れさーん
またおいでノシ
【〜(。・ω・)】
あ、お疲れさーんノシ
>>534 今度こそは二人で司ちゃんをいじめてみたいねぇw
>>536 そん時を楽しみにしてるねw
とりあえず、司ちゃんが来るまでお話する?
【……だいぶいいタイミングで来てしまったようでw】
【こんばんは。なかなかこれなくてすいません^^;】
【>488の続きから、少しですがお付き合い願えますか?】
>>488 いや、あくまで私自身が……だよ
(陰核を指の腹で何度となく撫で転がし)
ふふ、私も自分がこれほど欲深いとは思わなかったな……
(司の体に体重をかけて静かに長椅子へ押し倒していく)
【宜しくお願いします〜】
はぁ、ふ、やぁっ、そ、そこ、らめぇっ……!
(陰核をいじられ、びくびくと身を震わせ口元を手で押さえ)
ふ、あ、あっ……せ、セシル、さん……
(長椅子に背を預け、ずるずると体を横たえる)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
…………
(長椅子に横たわった司へ覆い被さり、唇を重ね合わせる)
……脱がすぞ……?
(片腕で司の身体を抱き締め、下半身に伸ばした腕を動かして少しずつ衣服と下着を脱がしていく)
ん、ぅ……
(唇を重ね、やわらかな感触を楽しむように啄ばみ)
は、はい……
(出来る限り腰を浮かせ、服を脱がすのを手伝うと)
(外気に晒された肌はぞわりと粟立つ)
きめ細やかで……瑞々しい肌だ……
(外気に晒された司の太ももからお尻にかけてじっくりと撫で回し)
……すぐに熱くしてやるからな
(身体を起こして司の両膝を裏からグイッと持ち上げ、月明かりに照らされてテラテラ光る秘所へ唇を寄せた)
あ、うぅ、んっ……
(柔らかな愛撫に身をよじり、溜息を漏らす)
はぁ、あ……はい……っ
(秘所をさらされ、思わず顔を背けて――それでも小声で答え、ひくりと体を強張らせる)
ちゅっ……ぴちゃ……
(淫猥な水音を立てながら何度も何度も秘所を啄み)
ん……む……
(時々割れ目をなぞるように舌先を這わせていく)
ん、あっ……あ、あっ……あぁっ
(舌での愛撫に脚を震わせ、高い声をあげ)
(舌で開かれた花弁の間からは熱い蜜が零れる)
ちゅっ……じゅる……ぴちゃ……
(後から後からとめどなく溢れ出る蜜を舌と唇で激しく音を立てながら次々と喉の奥へ流し込み、少しずつ少しずつ秘所の奥へと舌先を伸ばしていく)
はぁ……んむ……
(息継ぎもそこそこに脇目も振らず司の秘所を貪り続け、とうとう舌先を膣口の中へと押し込んだ)
あ、あっ……あぁっ、あ……
(淫靡な音に次第に体温を上げ、白い息を吐いて)
んっ、くぅっ! せ、せしる、さっ……あっ……!
(膣内に舌が侵入すると、反射的に下腹部を緊張させ腰をひきそうになる)
んっ……
(舌に絡み付く膣肉の圧力に嬉しそうに眉を潜め)
んちゅっ……ん……んむ……
(鼻先が秘所へ触れる程深く顔をうずめて、襞の一つ一つを丹念に舐めるように舌を激しく巡らせて)
…………ん……
(そして不意に指先で陰核を弄り始めた)
や、ぅ、あぁっ! せしるさ……あっ……!
(膣内を蠢く舌に乱され快感に声をあげ)
あ、あっ……っ! ら、らめぇっ! そこっ、ひゃあんっ!
(せまい長椅子の上で身をよじり、首を振って悶える)
(快感は腰を溶かし思考を中断させ、全身を浮き立たせる)
ん……れる……ちゅうっ……
(膣内の敏感な部分、司の局所を舌先でぐりぐりとえぐるように集中的に責め立て、膣ごと引きずり出しそうなくらい花弁を強く吸い、更に外からも陰核をこれでもかとばかりに弄り倒して司の身体を一気に責め立てていく)
ひ、あ、あっ……あっ、あぁっ、ひゃああぁんっ!
(激しく身を震わせ、布を裂くような悲鳴をあげる)
は、はぁっ、は、は……せしるさん……
(熱く火照った裸から湯気をたたせ、胸を上下させながら手を伸ばしセシルの頭を抱える)
ん……む……
(頭を押さえられて身動き出来ない代わりに、司の膣内をより一層激しく責め立て、比較的自由に動く手で太ももやお尻、果ては花弁や陰核まで時には撫で、時には指先で転がしたりと下半身の至る所を愛撫していく)
やぁっ!あっ、あぁっ!らめ、あっ、あっ……!
(嬌声はやむことなく、与えられる圧倒的な快感に恐怖すら抱いて)
らめ、らめぇっ……あっ、あぁぁぁっ――!
(頭を振って一際高い悲鳴を上げ、全身を痙攣させる)
んっふ……はぁ……はぁ……
(呼吸が限界に近付いた所で舌を膣内から引き上げ、息継ぎもそこそこに今度は陰核を口に含むとすかさず強烈に吸い上げ、歯先で甘噛みしつつ先端を舌で転がし)
んちゅっ……ん、むぅ……
(執拗に陰核を責め立てながら二本指を躊躇無く膣内にねじ込み、愛液を残さずかきだしそうな勢いで激しく出し入れを繰り返していく)
はぁ、ふっ、あ……っ!? あっ、あぁぁぁあっ!
(声にならないかすれた声を張り上げ、だらしなく口を開きっぱなしにして)
ひあ、あぁぁっ!あっ、あっ、あっ……っ!
(激しく、執拗な責めにとうに限界を超え、喉の奥が乾くほど声を出して快感の波に飲まれる)
(どこか絶頂で、どこが通過点なのかもわからぬまま喘ぎ悶え、音にならない悲鳴をあげて)
……――っ!
(膣内を犯す指を強く締め付け、次の瞬間にはくたりと四肢を投げ出して首を傾け、目を閉じる)
んっく……!
(指に感じる圧力で司の限界を悟った次の瞬間に膣内から吹き出して愛液に視界を塞がれ、たまらずに顔を引き上げる)
はぁ……ふ……ん……
(再び身体を起こして司に覆い被さると、顔にまとわりついた愛液を拭うよりも先に力無く横たわるその身体をひしと抱き締めた)
ふあ、んっ……はぁ、せしるさん……は……
(抱きしめられ飛び掛っていた意識を引き戻され、名を呼ぶが上手く口が回らず)
んぅ……せしるさん……
(甘えるように頬をすり寄せて、背に腕を回し熱い体をくっつける)
(あがったままの息はなかなか戻らず、合わせた胸が上下する)
ん……司……
(髪を撫でながら柔らかな笑みを浮かべ、愛おしそうな声色で静かに名を呼ぶ)
…………
(余り多くは語らず、司の身体から伝わる熱と鼓動をただじっと享受していた)
セシルさん……んっ……
(息が整い始めると、これまでの愛撫を少しでも返すようにと頬に口付ける)
ちゅ、ん……えっと……ありがとう、ございました……
(鼻や額、唇に幾たびを唇を落としてから、恥ずかしそうに目を細めて)
俺、やっぱり……セシルさんが好き、です。だから――
……これからも、よろしくお願いします
【睡魔が襲ってきたのでこちらは次で締めさせていただきますね〜】
【都合三日間(?)もお付き合いありがとうございました♪】
……ありがとう
(にこりと微笑み、司に負けないくらいのキスを返していく)
ああ、これからもよろしく……
(司の前髪をそっと掻き分け)
好きだよ、司……
(目を閉じ、静かに唇を重ね合わせた)
【こちらこそありがとうございました♪】
ん、やぅ、だめですよ、俺からのお返しなんですから
(嬉しそうに顔をほころばせながらもそう言って、再びキスを返し)
はい。これからも、ずっと……
(瞳を閉じ、触れる直前で口を開き)
一緒に、いましょうね……ん……
(唇を重ね、互いの温もりに身を委ねた)
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
565 :
425:2006/02/17(金) 04:40:19 ID:???
>>428 【すいません…あの後に病気で一週間程入院しており、レスを返せませんでした…】
【もし見ていらして良かったら続きを都合の良い日にお願い出来ますでしょうか?】
【誠に勝手で申し訳有りませんでした…】
【入院か……】
【難儀だったな……(´・ω・)】
>>566 【病気よりもやる事が無くて暇でしたよw】
【…お疲れ様でしたノシ】
>>569 【大体は夜中の一時以降になりそうですね…】
【時間はかなり遅くしか空いてなくて。】
【こんばんは】
【私も夜遅くしか空いてないので大丈夫そうですね】
>>571 【そうですか、ただ…生活環境を変えなきゃと言われて今の時間起きてて夜中は眠る感じになりそうですね…。】
【一応明日から早起きしなきゃですが、どーしましょう?】
【月曜が休みなのでその時にでも】
>>573 【返事遅れて申し訳ないですね、時間ですが…】【12時過ぎから除いてますね】
【12時というと……今かな……】
【セシル待機乙〜俺はカンケーない人なのでこのまま一言落ち】
【っと、少々遅れましたが来ました〜】
【こんにちは♪】
【こんにちは〜、取り敢えず前の続きからやりますか?】
【一旦仕切りなおして寝室というのはいかがですか?】
【問題無いです〜、こっそりと悪戯しようとしてバレてお仕置きされたりはどーですか?】
【お仕置きですか〜】
【あまり上手く出来ないかもしれませんが大丈夫ですか?^^;】
【時間はありますから〜】
【適当に少年のアレをいじったりとで構わないので、良いですかね?】
【了解しました〜】
【なら、えっと…始めますかね?】
【私から始めた方が宜しいですか?】
【はい、寝室でお休み中のを悪戯しますから。】
【すいませんがよろしくお願いしますね?】
……すぅ……
(湯上がりでサッパリとした気分の中、薄衣一枚纏っただけの姿で少年の隣に無防備に横たわり、静かな寝息を立てている)
【ではでは】
ん…セシルやっと寝てくれたよ…。
(すぐ横で寝息を立て始めるのを確認すると、目を開けて起き上がる)
………ふにゅ…
(寝てるセシルの胸を手のひらを当て、触ったりし始め)
う……ん……
(胸への刺激を感じた途端にピクリと身じろぎ声を上げるが、やがて何事も無かったように寝息を立て始めた)
あはは、柔らかいな〜♪
ふにゅ…むにむに…
(ただ楽しむ感じにセシルの胸を揉んだりして遊び)
ん、そう言えば女の子の下ってどーなってるんだろ♪
(興味本意にセシルの足元へ行き、ゆっくりと下着を脱がす)
ん……んん……
(行為がエスカレートするにつれて段々と身じろぐ間隔が短くなり、ついには寝返りをうち始めて仰向けの状態に。少年が下着に手をかけると申し合わせたように膝が上がっていく)
ん〜…えい、取っちゃった♪
(セシルが膝を立てると簡単に下着を脱がし、秘部を露わにして)
むむ…おちんちん付いて無いんだ?
(そっと指先で割れ目を触ったりし…)
…………
(少年の興味が秘所へ集中している隙にゆっくりと目を開け)
……何をしているんだ?
(割れ目へと手を触れると同時にむくりと起き上がり、静かに声をかけ)
あ、起きちゃった?んとねー、セシルのおちんちん見ようと思ったのに無いんだねー?
(起き上がって来たセシルを見て正直に話して)
それより、セシルおしっこ漏らしてるよ?
(指先でセシルの割れ目を触り、少し濡れてるのを見て)
……ふぅ……まったく……
(少年の前に秘所を晒したまま小さく息をつき、その無邪気さとそんな無邪気な行為で少しでも感じてしまった自分に苦笑し)
……なんでか、知りたいか?
(少年の手先と顔を交互に見つめながら呟き)
え?う、うん!おしっことかどーするの?
(興味があるのか、セシルに抱き付いて見上げて)
…教えて教えて〜♪
(股を開いたままのセシルに抱き付いてる為に膝が割れ目に当たり、擦り付けてる様な状態で)
んっ……こら、落ち着け……
(少年の膝が秘所を擦ると否が応でも感じてしまい、一瞬息を詰まらせながらも平静を装ってしっかりと抱き止める)
それより……もっと良いことを教えようか……?
(少年を抱きしめたまま身体を動かし、さりげなく押し倒すような体勢に)
もっと、良い事…?
(セシルが押してくるとぽふんっ、と自分が下になり見上げて)
なにかな〜♪
(楽しそうに期待した目で見てる)
ふふ……今に分かるさ……
(少年の身体に胸を押し付けるように密着し、手を後ろに伸ばして股間をまさぐり……)
【すみません。送信エラーに気づきませんでした……】
…?
(密着して来たセシルを不思議そうに見てるが)
あ…そこは…////あぅ…なに…するの…?////
(股間を触られると照れた様な表情をして)
【まったりで良いですよ〜】
おいおい……人に同じことしといてそれはないだろう……?
(服の上から撫でるように股間をまさぐり続け)
ほら、脱がすぞ……?
(そして服の中へ手を差し入れ、大きく上下左右に動かして少しずつ脱がしていく)
あ…セシル、おちんちん見たい…の?
(セシルが股間をいじり続けてると少しだけ膨らみ)
え?うん…////セシルならいーよ…////
(少しだけ勃起をし、ふにゃっとしたペニスが露出させられる)
ああ、一方的では不公平だからな
(微笑みつつ、露出したペニスを優しく手のひらで包み込み)
そら、さっきの仕返しだ
(邪魔な布団を剥ぎ取って身の自由を確保するとペニスを包み込む手をゆっくり動かし)
あっ…あぅ…セシルぅ////
(セシルの手が自分のペニスを包み込み、動かすとピクピクと震えて)
あの…セシル…どんな意味が有るの…?
(軽く扱かれてるだけなので良く分かって無い)
ふふ……今に分かるから……な
(手の中でペニスが躍動し始めると、それに触発されて身体が火照って熱くなり、ペニスを刺激しながら片手で衣を脱いでいく)
うにゅ…セシル何か…おちんちんがムズムズするよぉ////
(扱かれ続けたペニスから透明な液が垂れ始める)
…ん////んっ…////
(腰を浮かせてペニスを上げてブリッジ見たいな体勢になる)
ふふ、良い感じじゃないか?
(指先で透明な液体をすくいとり、艶めかしく舌で舐めて口に運び)
んっ……
(ベッドに手をついて上体を起こす。すると、突き出された胸が少年の前でゆらりと揺れる)
……一ヶ月以上誰も来てない、ってか?
みたいだねぇ…
流石に寂しいなー
とはいえ、俺もそうそう時間があるわけじゃなし……
もう四月だし。エイプリルフールだし。なんかやりたかったなー
せっかくのエイプリルフールだし一日だけ体が男になるとか反対に今日だけ女の恰好で居るとか変わった事するのはどうよ?
個人的には隠せないほど大きな乳になるとか希望したいが…。
オチはそっちで考えてくれ
1日だけ男……
楽しそうだが今日中には戻れないな……
残念;;
まだ3月らしいからエイプリルフールじゃないなw
むー。あくまで「嘘」の範囲で楽しみたいけど、なんかやろうかな
日付が変る前に来られる……かも
……これでバレない、かな……?
(黒のロングストレートのカツラに眼鏡を身につけ、鏡の前でじっと自分の姿を眺め)
まぁ、俺だってバレても今日なら冗談で済ませられるか
(ブラウスにセーター、プリーツスカートといういでたちで家を出る)
【というわけで、待機してみます】
【司、0時30分過ぎになってしまうが、それまでにお相手が見つからなかったら少し遊ばないか?】
>617
【お久しぶりです。あまり時間がありませんが、それでよければお願いします〜】
【というわけで、引き続き待機】
【司……まだいるかい?】
【いますよ〜】
【と言っても、あまり時間がありませんが……】
【さわりでも良ければやるかい?】
【明日も来られるなら、今日よりは少し早く来られると思う】
【明日以降はいつ来れるかわからないです;】
【多分また週末になると思いますが……】
【司さえ良ければ多少期間が開いたって構わないよ】
【良いかい?】
【ありがとうございます^^ではよろしくお願いします】
【女装(?)ネタでもいつもどおりでもいいので、声かけてください〜】
>616
すっかり春だな……
(街中を巡回中、時折吹き付ける暖かいそよ風に髪を揺らし、穏やかな陽気の中で平穏な時の流れる街並みを心なしか楽しそうに見つめている)
……ん?
(と、人々の行き交う雑踏の中でふと目に映った眼鏡の少女をじっと見つめる)
【宜しく♪】
【こちらはむしろ男で行ってみたいと……コホン】
>625
ん〜、これくらい暖かければスカートもいい、かな
(慣れない服装に口を尖らせて歩いていたが、暖かな春風に表情を緩ませる)
っと、さっさと帰らないと。誰かに見つかったら……あ?
(ふと周囲を見渡して、見慣れた……しかし違和感を抱かせる人物に目を留める)
……セシル、さん?
>626
ふふ……
(向こうもこちらを見てキョトンとしている様子から何かを確信し、颯爽と歩み寄っていく)
やあ、今日はまた一段と魅力的だね……司
(通りすがり様に耳元へこそっと囁きかけ)
>627
……だ、やっぱり。でも……
(いつもどおり、長い足を進ませる姿に確信を持つが、同時にさらに強い違和感を感じ首をかしげ)
あ、セシルさん……っ!
(声をかけられ忘れかけていた自分の服装を思い出し、ぱっと頬を染め)
あの、いや、ち、違うんです、別にこういうのがしたかったわけじゃなくて、だから――
(先ほどまでの違和感も忘れ、視線を泳がせて必死に弁明する)
>628
ははは、ほら、まずは落ち着こうか
(狼狽する司の肩をそっと押さえ、ニコッと微笑みかける)
しかし……うん。良く似合ってるよ。いつもの健康的なアレも良いけど、こういう清楚なのもね……
(司の姿をじっくりと見つめてうんうんと頷く)
>629
え、う、いや、だから――
(頬を染めたまままだなにか言いたげにしていたが、諦めて溜息をつき)
……あ。声
(落ち着きようやくセシルの声が普段より低いことに気付き、顔をあげ)
セシルさん、なんか今日――って、あれ?
(顔つき、体つきにもはっきりと普段との違いを見つけ、首をかしげる)
【すいません、次あたりで落ちます……ほんとにさわりだけでごめんなさい^^;】
>630
ん? どうした?
(目を瞬かせて、首を傾げたりする司の様子をじっと見つめる)
ははは、自分がいつもと違うと他人まで違って見えるのかな?
(司の手を取り、自分の胸に導いて)
ほら、私はいつも通りだよ
(手のひらを胸板に押し当てさせた)
【了解です】
【再開出来る日を楽しみにしてます^^】
>631
え、いえ……でも、なんか
(声が、と言いかけて手を取られ、胸に触れ)
……!
せ、セシルさん!違いますよ!これ、違います!
(思わず声高に叫び、周囲を気にして慌てて声を落とす)
絶対、これ、おと、男の体です!
【我侭言って申し訳ありませんでした^^;こちらも再開は楽しみにしてますので……】
【それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
【いやいや^^】
【では、また会える日までノシ】
>633
【今日、日付が変る頃来られそうです。もしお時間あればよろしくお願いします】
【了解しました^^】
たまには名無しともよろしくねw
>636
【私で良ければいずれ^^】
【遅くなりました〜!】
>638
【ういうい♪】
>639
【こんばんわ^^】
>636
うん。時間ができればもちろんな
……できればorz
>640
【本日も二時頃までしかいられませんが…よろしくお願いします♪】
>632
つ、司……?
(司の言動に面食らって目をパチパチ瞬かせ)
その、なんだ、熱でもあるのか?
(手のひらを自分と司の額へ交互に当ててみる)
【はい、宜しくですー】
>643
ね、熱じゃないです!とにかく、絶対っ……
(必死で違和感を伝えようとして顔を上げ、セシルの喉に目が行き)
ほら、声だって低いし、喉仏も……
と、とにかく自分で確かめてください!
う〜ん……
(首を傾げながらも、パパッと司の指摘通りに手を動かして)
特に、おかしな所は無いとは思うが……。司、変な夢でも見たのかい?
(腕を組んで考えるように顎に指を添え、心配そうな眼差しで司を見る)
>645
え……え……?
(ようやく、お互いの意思のすれ違いにも気付き)
……セシルさん、ですよね?
(それでも信じるしかない目の前のセシルに眼差しを受け呆然と呟き)
――なんの冗談だ、これ
(思わずカツラをかぶった頭を抱える)
>646
ふむ……
(腕を組んで目を閉じ、しばし考える)
そうだな、私には司という女の子の知り合いは一人しかいないし、間違えようもないのだが……
(うーんと唸り首を傾げる)
まあ、その、うん……こんな所で立ち話もなんだから、ウチに来るか?
(ポンと肩を叩くその表情は迷いのない笑顔で)
>647
むー……
(唸るセシルにこちらも納得がいかなそうに眉間を寄せて唸る)
……じゃあ、はい。お邪魔します
(それでも笑顔を向けられるといつまでも険しい表情はしていられず)
(僅かに口元に笑みを浮べて、首を傾ける)
あー、でも……やっぱ、おかしい
(並んで歩を進めながら、途中商店のガラスに映った自分たちの姿の違和感に思わず呟く)
(そうこうしながらも目的地にたどり着き、やはり見覚えのある家の前で記憶をたどりだす)
……あの。最初に俺が遊びに来たときのこと、覚えてます?
>648
司が、最初に来た日?
(家の前でピタリと足を止めて振り返り)
ああ、冷たい雨の降る日だったな……
(軽く天を仰いで懐かしそうに話し始め)
良く覚えてるよ。なにしろ私達にとって……
(ハッと息を飲み、司から少しだけ視線を外して気恥ずかしそうに頬を掻く)
その、特別な日だったからな……うん
(思わずくるっと背を向けてポツリと呟き、コホンと咳払いをする)
>649
…………
(セシルの照れた様子に言葉を失い、冗談でもなんでもない事実を受け入れ始める)
……そう、ですね……
(それでも、互いの記憶が完璧には一致していない事実に不安を覚え)
…………
(セシルの服の裾をつかみ、後について家に上がる)
>650
司……
(司の不安気な様子を拭い去れていない己の不甲斐なさに、背を向けたまま表情を曇らせる)
ん、取りあえず、何か飲むか?
といっても、紅茶くらいしか用意出来ないが……
(再び振り返ると表情に陰りは消え、ひとまず司をテーブルに着かせると苦笑しながら台所へ向かう)
>651
あ……はい、いただきます
(勧められるまま腰を落ち着けてしまい、裸の膝頭に手を置いて)
……だめだ。落ち着かない
(膝を揃えて座るのも久しぶりで、ただでさえ混乱しかかっている頭はいっこうに冷静にならない)
>651
>652
お待たせ……
(二人分のティーセットを持って台所から戻り、司と向かい合わせて席につくと互いのカップに紅茶を注ぐ)
砂糖よりこっちの方が風味豊かになるらしい。良かったら試してみてくれ
(蜂蜜の入った小瓶とティースプーンを司に差し出し、穏やかな笑みを浮かべる)
>654
あ、はい……
(手伝えばよかった、と内心舌打しつつ、差し出された紅茶とハチミツに思わず微笑み)
へ〜。甘いの好きだから入れすぎちゃいそうです
(スプーンにたっぷりとハチミツを掬い、紅茶にいれてくるくるとかき回す)
(甘い香りに鼻腔をくすぐられると、すっかり表情も柔らかくなり、カップに顔を近づけ)
……とと
(普段はしていないメガネが曇り、照れ笑いを浮べて眼鏡を外す)
>655
…………
(そんな司の様子をニコニコしながらじっと見つめ)
ふふ、司の笑顔は見ているだけでこっちまで幸せな気分になってくるな
(ティースプーンで自分の紅茶をくるくるかき混ぜながら)
……素敵だよ、司
(曇った眼鏡の向こうでは、穏やかな笑みを浮かべ真摯な眼差しを向けるセシルの姿が)
>656
え、あ、う――そんなこと、は……
(カップを抱え、無意味にくるくるとスプーンを回し)
……セシルさん。こそ……
(いっそ眼鏡をかけなおして、すこしでも距離を作りたいと思うほど、はっきりと頬が火照る)
(俯き、熱い紅茶を舐めるように口をつけて、おずおずと視線を上げてはまた視線を落とす)
(頬にかかった長い髪を耳にかけ、少女の服装で自分がここにいる恥ずかしさを再認識する)
>657
これは、カツラか?
(手を伸ばして司の耳元辺りの髪を撫で)
ふふ、いきなりこんなに長くなるとなかなか大変そうだな
(再び垂れた髪を司の耳にかけ直し)
私にとっては、どんな格好をしていても司は司だ。
司はどう思っているのかは分からないが……良く似合っているよ、それ
(微笑みながらうんうんと頷く)
【時間なのに遅レスすみません……】
>658
あ、はい。一応、知り合いにはばれないように、って思ったんですけど
(撫でる手の大きさに違和感と、それ以上のいとおしさを感じ、くすぐったそうに首をすくめ)
でも、セシルさんはすぐわかっちゃいましたね
(嬉しそうに微笑みかけて、カップに口をつける)
恥ずかしくてしょうがないんですけど、でも……ん、と。嬉しい、です
(耳まで熱が伝わるのを感じ、もじもじと膝をすりあわせる)
【いえいえ。こちらこそなかなか進められずすいません;】
【それでは申し訳ありませんが再び凍結、ということで……】
【都合のいい日が合いましたら、またよろしくお願いします。おやすみなさいノシ】
>659
【はい、お待ちしております♪】
【それでは^^ノシ】
>660
【今日・明日の夜11時〜2時ごろまでなら時間がとれそうです】
【もしお時間の都合が良いようでしたら再開していただきたいです^^】
>661
【了解しました】
【0時過ぎくらいになってしまいますが、よろしければお願いします^^】
>662
【ありがとうございます^^】
【と、いうわけで待機〜】
【・ω)ノ】
>664
【こんばんは〜】
【だいぶ間が空いてしまってすいませんでした^^;】
【いやいや、大丈夫ですよ^^】
【ありがとうございます】
【それでは今日もよろしくお願いします〜】
>659
なんでだろう、司の事は特別に見ているからかもしれないな
(司のはにかんだ笑みをじっと見つめ)
でも、正直、綺麗だよ。とても
(スッと目を細め)
いつもと違う、司のもう一つの一面。ふふ、甲乙付けがたいな……どちらも私には魅力的だ
【すみません。調子悪くて再起動してました……orz】
>668
え、あ……
(セシルの目を見つめ返すと視線をそらせなくなり、薄く口を開いて惚けた様子で)
……あ、う。ありがとう、ございます……
(頭を下げてようやく視線を外すと、そのまま頬をそめて俯いてしまう)
セシルさんは、髪――長い方が、好きですか?
(さらりと頬にかかった髪を耳にかけなおし、顔を上げて僅かに首をかしげる)
【いえいえ。大丈夫ですよ〜】
>669
そうだなぁ……
(軽く手を組んでじーっと見つめて)
司に限っていえば……短い方かな。
(しばらく目を伏せて黙考した後、小さく頷き)
見慣れているというのもあるかもしれないが、やはり短い方が似合っているのだろうね
>670
ぅ……
(見つめられると、再び頭が下を向く)
(落ち着きなく目を瞬かせていたが、セシルの呟きを耳にするとぱっと顔をあげ)
そう、ですか?
あ……えへへ、嬉しい、です
なんかコレ、いかにも無理してるなーって感じで、居心地悪いから
(思わず上ずった声をあげ、カツラを撫で付けて照れ笑いを浮べる)
うん。それに――セシルさんの好きな、俺でいたいし
>671
ん………
(最後にポツリとこぼした司の告白に思わず息を詰まらせ、咳払いを一つしたあとに紅茶を飲み干す)
あ……うん。なんだ、その。
(深呼吸しながら言葉を少々どもらせ)
……ありがとう
(照れくさそうに苦笑し、頬を掻く)
>672
……
(セシルの様子を、今度はじっと見詰め)
……
(照れる様子がおかしいのか、口元を緩めて)
いいえ……どういたしまして
(いたずらっぽく笑って、セシルの頭を撫でる)
へへ。なんかセシルさん、可愛い
>673
全く……
(いたずらっぽい無邪気な笑顔もまた、直視するには耐え難いほど魅力的で、苦笑を混じえつつ平静を装うが)
……司
(ふと顔を上げ、頭を撫でる司の手をそっと取りじっと見つめる)
…………
(そして椅子から軽く身を乗り出して頬に手を添えた)
>674
……はい?
(しっかりと目を見据えられ、わずかに肩を強張らせる)
…………
(頬に手が触れると、薄く唇を開き、すぐにまたきゅっと結んで)
(恥ずかしそうに口角を上げて、目を伏せ首を傾ける)
>675
…………
(司の首が傾くと包み込むように両手を頬へ添え、そのまま唇をそっと重ね合わせる)
……好きだ。司……
(間近で目をじっと見つめて再び唇を重ねる)
>676
…………
(いつもとは違う――が、それでも愛しい、唇の感触にすっかり身を委ね)
……セシルさん……俺、も……んっ
(とろりと、まぶしそうに目を細めて唇を重ね、セシルの背に腕を伸ばす)
ん、は……ちゅ、んっ……
(幾度も、首を傾けながらじゃれあうようにお互いの唇を啄ばむ)
【すいません、次で落ちます〜】
【また明日、で大丈夫でしょうか?】
>677
んっ、ちゅ……む……
(互いの唾液が爆ぜる音にみるみるうちに気分が高揚して、軽く触れ合うだけのキスが次第に濃厚で情熱的な口づけへと……)
……ん、部屋へ……行こうか……?
(唇を交わしながら徐々に回り込んで、司をそっと抱き締めた)
【はい、了解しました】
【宜しくお願いします♪】
【ではでは、本日はありがとうございました〜】
【それではまた明日♪おやすみなさい〜ノシ】
【というわけで、待機しまーす】
【お待たせしました〜;;】
>678
ん、ちゅうっ……ん、は、はぁ……
(次第に深く、激しくなる口付けに応えるうち、体温がわずかずつ上がり始め)
……は、ん。はい……
(ぎゅう、と広い背を抱きしめ、鼻先をすりつけて甘えた声を出す)
<682
【いえいえ、ちょっと早めに来ちゃってただけですから〜】
【ではでは、本日もよろしくお願いします^^】
>683
んっ
(唇をもう一度啄むと姿勢を低くし、膝裏から掬い上げるように司をお姫様抱っこに)
では、参りましょうか。姫?
(司を抱き抱えたまま苦もなく歩を進め始め、額へ軽く口づけをする)
>684
ん。ひゃっ!?
(抱え上げられ声をあげ、ひらりと不慣れなスカートがめくれて頬を真っ赤に染めて)
う……はい……
(口付けに目を瞬かせ、こくりと首を縦に振って首に腕を回す)
(セシルの胸板のを確かめるように顔をすりよせ、寝室に運ばれる)
…………
(司の身体を密着させるように抱き締める腕に力を込め、寝室へと足を踏み入れた)
さ、付きましたよ。姫……
(ゆっくりとベッドの縁に座らせて肩を抱きながら横に並び、そっと髪を撫でる)
>686
ぅ……
(ベッドに下ろされ肩を抱かれ、囁かれる言葉に身をすくめ)
……姫、じゃ、ないです
(くちをとがらせ、上目遣いでセシルを覗き込み呟く)
俺はそんなんじゃ、なくて……
(上手く続きが言葉にできず、セシルの肩に額を乗せ)
――ただ、一緒にいたい
はは……すまなかった
(司の頭を抱き寄せながら背中と後頭部を優しく撫でる)
……司、顔を上げてくれないか?
(身体を撫でつつ、覗き込むようにじっと頭頂を見つめて)
>688
――ん
(顔を上げると、そのままセシルの唇に吸い付き)
ん、ちゅっ……ごめんなさい
(胸元にすがって、じっと目を覗き込み)
……俺セシルさんが好きです
好き、だから、なんか、わがままになって
(困る、と口の中で呟いて、体を預け額を肩に埋める)
んっ……
(唇を重ね、そのまま顔を伏せてしまった司の身体を優しく抱き締め)
別に謝ることなんてない。好きな相手にワガママを言われるのは嬉しいものだよ
(背中を撫でながら穏やかに囁き)
そう……だな。司も、私のワガママを聞いてくれないか?
>690
ん……はい
(背を撫でられるうち、すっかり穏やかな表情に戻り)
……セシルさんの、わがまま、ですか?
(思わず顔を上げ、首をかしげる)
いいですけど――なんですか?
今夜一晩。司を私のものに……
(言いながら顔を近づけ、唇を奪う)
……良いかい?
(鼻先が触れ合う程の至近距離でじっと瞳を見据えて静かに返事を待つ)
>692
え、あ――
……はい
(一瞬惚けたような顔をしたが、にこりと笑んで)
……俺も、セシルさんを自分のものにできるってことですね
(ぎゅう、と抱き付き、頬を寄せる)
ああ、司の思うがまま、好きにしてくれていい……
(互いに強く抱き締めあったまま横並びにベッドへ横たわり)
んっ……ちゅ……
(顔を傾けて唇を重ね合わせる)
>694
……ふふ
(ベッドに身を沈め、嬉しそうに笑みをこぼし)
ちゅ、ん、ちゅ……
(唇を重ね、脚を絡めるとスカートがまくれ素足をさらし)
(首を傾けてキスを続けると、長い髪が唇に張り付き苦笑する)
……ふふ
(唇へ張り付いた髪を指に絡ませては剥がし、じゃれあうように口付けを交わしていく)
ちゅ……ん……
(唇を交わす度に互いの唾液が交錯しあい、やがて舌と舌を絡め合う濃密なキスへ……。一心不乱に司の唇を貪りながら露わになった太ももへ腕を伸ばし、膝頭から内股までを撫で回す)
>696
ちゅ……ん、む……は、んっ……
(舌を舌を絡ませ、くすぐり、互いの口内をなぞることに集中していたが)
(足を撫でられる感触に腰を揺すり、息を飲み)
ん、んっ……は、ふ……セシルさ、んっ……
(それでも口付けはやめず、息継ぎの合間に舌足らずな声を絞る)
ん、ふ……司……
(荒い吐息に小さく紛れた呼び掛けをしっかりと聞きとめ、しきりに舌を貪りながらもはっきりした声で呼応する)
ちゅっ……はぁ、む……
(太ももを存分に撫でて司の肌の感触堪能した後、スカートの乱れをそのままに今度は胸元へ手を添えて服の上から乳房をまさぐり始める)
>698
ふ、ん……は、はぁ……んっ……
(脚をさらしたまま、胸をまさぐられると鼻にかかった声が漏れ)
ん、んぅっ! ……ふぁ、は、んんっ……
(サラシを巻いているときよりも確かに手の感触を感じ、口付けも忘れ)
は、あ、あっ……せしる、さんっ……
(セシルの胸元にすがり、小さくかぶりを振る)
【すいません、眠気が…・・・次で落ちますね〜^^;】
んっ、司……
(手のひらに伝わる感触はサラシ越しではない、確かな乳房の柔らかさ。その感触に衝動を押さえきれず、ブラウスのボタンを早々に外しにかかる)
ちゅっ、ん……
(全てのボタンを外して観音開きにブラウスを開くと首筋に唇を寄せて舌先を這わせながら、ツンと突き出た乳房へ手のひらを覆い被せた)
【了解しました。】
【長々とすみません;;】
>700
ん、あ……
(服をはだけられる間に意味もなくスカートを直し、改めて羞恥に頬を染めて)
ん、んぅっ……! は、ぅ……
(弱い部分をなぞられ、体を震わせる。乳房に当たる手の感触に一瞬体を強張らせ)
セシル、さん……ん、んっ……
(しかしすぐに、自ら体を寄せて愛撫を強請る)
【いえいえ、こちらこそすいません;】
【また時間が取れたら再開していただけると嬉しいです】
【では、今日はありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
【はい。お休みなさいませ^^】
【次の機会を楽しみにしてます♪】
よかった。二人とも生きてて…
サルベージ♪
>702 セシルさん
【まただいぶ間が空いてしまってすいません】
【火曜と木曜の23:00から02:00ころまでなら大丈夫そうです】
【またお時間大丈夫なようでしたら続きお願いします^^】
>705
【了解しました^^】
>706
おや、こんばんはーノシ
【セシルさんをお待ちしてます〜】
【例によって例の如く途中で退席することになりそうですが^^;】
【すいません、ちょっと落ちます】
【12時過ぎにまた来ますね〜】
>>707 【気づかなくて申し訳ないです……orz】
>710
【こんばんは。すいません、お待たせしました〜】
【いえいえ、こんばんわ^^】
【あまり時間がとれなくてすいません^^;】
【701の続きからお願いできますか?】
>701
柔らかい……。それに、吸い付いてくるようだ……
(手のひらで包み込んだ乳房の感触を確かめるように軽く握り、そのまま円運動しながらゆっくり、優しく揉み込んでいく)
……っ、ちゅ……
(片方の乳房を揉みながら手付かずだったもう片方の乳房へ口づけをし、徐々に頂点へ唇を滑らせて乳輪を舌先でそっとなぞる)
>714
や、ぅ……い、いちいち、言わないでくださ、い……ふ、は……
(呟くセシルの言葉に頬を染め、もどかしい、微細な快感に身をよじり)
ん、んぅ・・・…っ、んっ……
(胸の頂近くをすべる舌に神経を研ぎ澄まし、鼻にかかった声をもらす)
はぅ……セシルさん、そこぉ……
>715
ふふ……本当のことだからな……。ちゅっ
(少し顔を上げて微笑みかけると、ピンと突き立った乳頭へ吸い付くようなキスをする)
んっ、ちゅ……む……
(乳首を小さく啄みながらもう片方の乳首を指先でつまみ、乳房を揉みながら軽く転がし始めた)
>716
う……もう……っ!
(むくれたような顔を作ってみせ、ぴくんと背をそらせる)
は、あ……あっ、んんっ……ふ、や、あ……っ
(堅く立ち上がったそこをいじられると快感に身を震わせ)
(息を乱して首を振る)
>717
んんっ……ふ……
(悩ましげな司の喘ぎ声に扇動されて、次第に乳房を揉む手に力がこもり、口に含んだ乳首へ強く吸い付いたり舌で転がしながら歯先で甘噛みしたりと、激しいながらも司の肉体をいたわるように力加減へ気を配る、そんな愛撫を続けていくうちに)
ん、む……ちゅ……
(司の背中へ回していた腕を下半身へと伸ばし始め、内股を撫でながらスカートの中へと潜り込ませた)
>718
んっ! やぅ、あ、あっ……ひぁ、やぁっ……!
(攻め立てられるにつれこもりがちだった喘ぎもはっきりとしてきて)
(痛みにまでは達しない力加減に、だらしなく身を委ね腰を揺らす)
ん、あ、ぅっ……ひゃ、ぅうっ……
(ふと脚に伸ばされた手に意識を分散され、思わず太ももで手をはさみ)
せ、セシル、さんっ……
(いまさらながら湿った底に触れられる羞恥を抑えきれず、自分の口元を手で覆う)
>719
んっ……
(下半身へと伸ばした手の進行を阻まれても眉一つ動かさず、ゆっくりと顔を上げて穏やかに微笑みかける)
少々焦り過ぎたかな……すまない
(一旦乳房への愛撫も止め、司の頭をそっと撫でながら頬へキスをする)
>720
ん、と……そうじゃ、なくて……あの
(肩を上下させ、息を整えながら必死で言葉を探し)
……してほしい、けど、恥ずかしい、から……その……
(赤い頬をうつむかせ、しばしの逡巡のち消え入りそうな声をしぼりだす)
さわ、って、ください……
>721
ん……そう、か……
(頭を撫でながら消え入りそうな声に耳を傾け、小さく頷く)
司、目を閉じて、深呼吸すると良い。そして、肩の力を抜いて自分の感じるままに……
(耳元で優しく囁きかけ、ゆっくりと上下する司のお腹に手を当ててそっと撫でていく)
>722
……はい……
(言われたとおり目を閉じ、ゆっくりと呼吸を繰り返し)
…………
(自然と腕をセシルの背に回し体を寄せて、ふと目をあけて顔を見上げる)
セシルさん……好き、です
(自然と笑みを浮べ、ふいに口を付いて出た言葉に再び目を伏せ身を委ねる)
>723
ありがとう……。好きだよ、司……
(間近で見る司の笑みに、思わず柄にもない照れ臭そうな笑みを浮かべて)
ん……ちゅ……
(目を伏せて全てを委ねた司の唇へ、今まで以上に愛おしさを込めて唇を重ね合わせた。そして、太ももの力が緩み解放された手をゆっくりと奥深くまで潜り込ませ、生暖かく湿り気を帯びた司の秘所へと垂直に指を立てた)
>724
ちゅ、む……んっ……
(嬉しそうにゆがめた口を塞がれ、目だけで笑って口付けを交わし)
(指を突き立てられた秘所はひくりと緊張し、努めて力を抜く)
……は……ん、セシルさん、も……
(ふと視線を下にやり、とまどいながらも手をセシルの下腹部へとのばす)
【すいません、そろそろ落ちますー。長引かせてしまってすいません^^;】
>725
ちゅ……む、ん……
(互いの唇を啄み合い、じゃれあうような口付けを何度も何度も繰り返す)
(秘所に押し当てた指をゆっくりと動かし、表面を指の腹でなぞってその形を確かめる。割れ目の位置を把握すると今度はその溝へ軽く指を押し込み、筋にそって上下に擦り始め)
ん……
(下半身へ伸びる司の手を意識したのか、自分の身体を少しずつ前に押し出す)
(その間にも割れ目を擦りつつ、程良い柔らかと弾力のある肉厚な左右の花弁へ指を添え、グッと強く押し込むと円を描くように小刻みに揉み込んでいく)
【かしこまりました♪】
【こちらこそすみません……;;】
【お休みなさいませ〜】
【では、今日もありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
もう二人でしかしないのかな・・・
【遅くなった! と思ったらセシルさんもまだ……かな?】
【しばし待機です】
>728
俺は今時間がないからなー。すまん
暇になったらまた遊んでくれ
あと2,3ヶ月でこの忙しさは終るはずだし
【遅くなりました……;;】
>>728 【連休が終われば多分時間が作れると思いますので……すみません……orz】
>726
ちゅ、んっ……む、ぅっ……んぅっ……
(口付けを繰り返し、秘部に与えられる刺激に悶え、息を乱し)
ん、ふ、ぁっ……んぅ、んっ……は……
(切なげな吐息をつき、服の上からセシルの下腹部を撫でる)
っく、あ……は、ん……ぁ、あっ……
(秘部からのよりはっきりとした快感に短く声を漏らし、上手く動かぬ手でセシルのズボンを脱がす)
>730
【いえいえ。今日もよろしくお願いします〜^^】
>>731 んっ……
(下半身を弄る司の意図を汲み、一旦愛撫する手を止めてゆっくりと上体を起きあがらせる)
(すかさず、司の身体を支えるようにやや斜め後方に身を寄せて、腰に腕を回し抱き寄せる)
>732
は、ふ……んっ、ひゃっ
(上体を起こし抱き寄せられ、ぴたりと体を寄せて)
……セシルさん、も
(熱をはらんだ瞳で顔を覗き込む)
>>733 ああ……頼むよ……
(頬へキスをしながらズボンをずらし、大きくいきり立った男根をさらけ出した)
んっ……ちゅ……
(頬から唇へと順番にキスを落とし、露出した司の下腹辺りを撫で回す)
>734
ん、はい……
(ちらりと、一瞬視線を下に落としてそれに手を沿わせ)
ん……んっ……
(キスを受け、わずかに余裕を取り戻してキスを返し)
(手は根元から先端へとゆっくりと往復し刺激を与え、ときおり握る力を強める)
っ……
(男根へ刺激を受けるとピクリと身じろぎ、司の手の中でビクッと跳ねる)
ん……良いよ……司……
(じわじわと下半身に染み渡る快感に熱い吐息を漏らし、お返しとばかりに司のスカートをずらして下着の中へ手を潜り込ませた)
>736
(手の中の反応に口元をゆるめ、細い指を駆使して裏筋や先端を刺激する)
ん、はい……っ、あ
(セシルの表情を目にして笑みを向け、さらに行為に没頭しようとした瞬間に声をあげる)
っく……上手いな……はは……
(思いの外巧みな司の手技に男根は痙攣するような微振動を繰り返し、先端からは透明な先走りを滲み出す)
司も……
(下着の中へと潜り込ませた手でしっとりと湿った草むらをかき分け、その奥で熱く息づく秘所へ指を当てた)
>738
そう、ですか……?
(先走りを指先に絡め掌に擦り付けて、幹に丹念にまぶして愛撫を続ける)
ん、あ……ん
(下着の上からの愛撫で充分に濡れた場所に指を迎え入れ、腰の奥が疼く)
ああ、それに……司の指が絡みついてくるようで……
(次々と与えられる多彩な刺激に息は段々と荒くなり、そして司の手の中で一回り大きく男根が膨れ上がった)
……こんなに熱く……司……
(秘所を閉ざす肉厚の扉へ指を添えてグッと押し開き、その奥でパックリと開いた膣口へ指を挿入して柔らかい肉壁をなぞるようにゆっくりかき回す)
>740
ん……もっと、良くなって……
(より太く堅く、確実に愛撫に反応するセシル自身をより高めようと、懸命に手を動かす)
ん、だっ、てぇ……っくぅ、んっ……
(膣はほぐすように内部をかきまわす指をしめつけ、口からは高い声が漏れ)
はぁ、ふ……ん、んんっ……せしる、さん……
(いやらしく腰をゆすって快感を求め、その間も手は責めをやめない)
んっく……司……
(限界ギリギリまで膨張した肉棒は握り締める司の手を押し返す程に固く、溢れ出る先走りがニチャニチャと淫猥な水音を立てている)
もう……限界だ……
(熱い愛液に満たされた膣内へゆっくりと指を出し入れしながら、司の下着を少しずつずり下ろしていく)
>742
は、ぅ、はぁ、はい……
(興奮に目元を染めてだらしなく口をあいたまま、こくりと頷き)
(先走りに濡れた手を離し、自ら下着に手をかけ、膝上まで下ろす)
【すいません、そろそろ時間です……】
【また時間ができたら続きをお願いします^^;】
【了解しました^^】
【お休みなさ〜い】
>>743向こうへ行くのもイイデスがこっち凍結してるっぽいから時間決めて再開したほうがいいですよ
>745
んーと、こっちは確実に来れる日にしておかないと迷惑になるからさ
でも一応、しばらくはこっちで待機するようにしてみるな
>セシルさん
【今日・明日の深夜は時間がとれそうです】
【もしお時間ありましたら続きをお願いします^^】
【流石に今日いきなりは無理そうですかね〜……】
【あまり遅いと寝オチしそうなので今日は諦めます^^;】
【……(´・ω・)】
>>749 おやおや、残念そうですね。
どうせなら私と……なんてw
【いや、凍結中にそれは……^^;】
【申し訳ないです……orz】
【(((( ・ω・)】
【駄目か……(´・ω・)】
>753セシルさん
【本当にすいません!昨夜は体調を崩して寝込んでました……】
【今日も時間はあるのですが本調子ではないので無理そうです】
【本当にすいません。ご迷惑おかけしました……】
>>754 【こっちの事は気にしなくて良いのでゆっくり養生して下さいな^^】
>>755 おや、こんな時間にこんにちはノシ
お疲れ様ぁ
>755
【暖かい言葉、ありがとうございます。おかげさまで体調は戻りました〜】
【望み薄ですが待機してみますね……】
【流石に無理かw】
【9日の11時からなら大丈夫そうですので、お時間合えばよろしくお願いします】
【では落ち】
>>756 【不覚……orz】
>>757 【ひとまず体調回復されて良かったです♪】
【9日は12時過ぎてしまうかもですが……^^;】
【宜しかったらお願いします】
>>759 【気にしてないですよ〜おっけーおっけーですw】
>759
【ありがとうございます】
【では9日は12時少し前くらいに来ますね〜^^】
【と、いうわけで待機〜】
【お待たせしました……´・ω・】
>763
【いえいえ。お気になさらず^^】
【今日もよろしくお願いします〜】
>>743 …………
(下着をゆっくりと足首から抜き取り、愛液に満たされてテラテラと光る秘所を見つめて思わず息を飲む)
綺麗だ……とても……
(司に覆い被さるように身体を動かして少しずつ後退しながら股間に顔を埋めると、秘所を押し開きながらそっと唇を付けた)
【宜しくお願いします♪】
>765
は……セシルさん、そんな……見ちゃ……
(赤い頬を下に向けて吐息の合間に囁き)
んっ……きゃ、うっ……
(セシルの顔を太ももではさみ、じゅうぶんに熱を持った秘所への刺激に高い声をあげる)
>766
ん……ぴちゃ、ちゅ……
(秘所全体を啄み、舌先を這わせながら溢れ出る愛液を丹念に喉の奥へ流し込み)
すまない、どうしても……な
(頭を挟む両膝に手をかけてグッと押し開き、身体を伸び上がらせて司に面と向かい合う)
>767
ふっ、あぅ、んっ……っく、ぁ……
(喉の奥からかすれた声を吐き、ふるふると体を震わせて)
はぁ……い、え……つい、止めちゃう、けど……
……嫌じゃないんです。嬉しい、のに……
(困ったように眉を寄せ、口元は笑みを作って)
……セシルさん。気持ちいい、です
>>768 ふふ……
(微笑み返し、唇を軽く重ねるだけのキスをして)
正直いうとな……私がもう耐えられないんだ
(司の胸が胸板に押さえられて潰れるくらいギュッと抱きしめ、腰をゆっくり突き出して男根を秘所に押し当てた)
>769
え、あっ……ん……
(抱きしめられ、自らも腕を背に回してより体を密着させ、秘所に押し当てられた感触に息を飲むが)
はい……俺も、だから……きてください
(熱っぽい目とはうらはらにいたずらな笑みを浮かべ、腰をゆすって先端を刺激する)
んっ、こら……
(司の戯れに笑みをこぼしつつ、額にそっと口づけをして)
……行くぞ……?
(腰を揺り動かして割れ目を割り開いて膣口を探り当て、少しずつ腰を押し出して男根を挿入していく)
ん、く……
(男根を包み込む柔肉の感触と膣内の暖かさにブルッと腰が震え、刺激に反応してビクッと肉棒がはねる)
>771
ん、はい……っ、ん、ぅっ……
(口付けに穏やかな声を返し、からだを押し開かれる感覚に身を強張らせ)
っく、ぁ……ん……は、ぅ、セシル、さんっ……は……
(腰の奥を満たし、それどころか押し広げようとする質量と動きに切なげな溜息をつき)
や、ぅ……なか、いっぱい……
(すがりつき、わずかに身をよじって耳元で甘くかすれた声で呟く)
っ……はぁ……
(深く挿入する毎に肉棒へ与えられる刺激は飛躍的に高まり、耳元をくすぐる甘美な囁きに応えるように熱い吐息を吹きかけた)
んっ、司……
(司の呼気に合わせて躍動して肉棒に絡み付く柔肉からの刺激に腰を震わせながら、ゆっくりと腰を振り肉棒を使って膣内を愛撫していく)
>733
ふ、あ……あっ……んっ
(膣内の圧迫感に息を乱し、体を震わせると下腹部が緊張しよりきつく締め上げ)
はう、ぅ、セシル、さん……あぅっ、んっ
(膣の蠕動とセシルの動きによって予想のつかない快感が走り、息を乱す)
はぁ、は……セシルさ、んっ、んぅっ……
んく、ふ……司……っ
(みるみるうちに高まる膣圧に締め付けられる肉棒は、背筋まで震える程の刺激に更に膨張して、狭まった司の膣内えぐるようにを蹂躙していく)
司……っ!
(想像を遥かに越えた快感に理性を押さえられなくなり、一心不乱に腰を強く激しく振り始めた)
>775
はぁっ、はっ、は……っく、ぅっ……
(内部を擦られ、抉られ、ひたすら与えられる快感に声を漏らし)
ひ、あっ、や、あっ、あぁっ! セシルさ、セシルさんっ!
(激しく突き上げられると悲鳴に似た声をあげ、背をのけぞらせるようにして体を寄せ)
(がくがくと膝を震わせ、理性をかき乱す快感に思わず首を振る)
っ! 司……!
(絶頂を眼前に迎えた司の膣内は暴力的なまでの圧力で肉棒を締め付け、それと同時に肉棒も限界を迎え)
司……っ、もう、限界だ……!
(最後の一瞬まで腰を振り続け、肉棒がはちきれんばかりに膨れ上がったと同時にグッと最奥まで突き込み)
っくぅ……!
(司の胎内に熱い白濁を注ぎ込んだ)
>777
あ、あぁっ!あっ、あっ、あっ――!
(声とも呼べないようなあえぎ声を上げ、髪を振り乱し)
やぁっ、おれ、もぉっっ……
(とびかかった意識の中でなんとか言葉を発し、自ら腰をおしつけ)
っ!あ、あぁぁ――っ……!
(際奥に打ち付けられた瞬間びくりと全身が跳ね、すぐに緩んで)
あ、あ……あ……
(膣内を満たす精が打ち付けられるたび震え、短く声を漏らす)
っ……はぁ……はぁ……
(快楽の奔流が背筋を走り抜けるまで、絶頂を迎えて小刻みに震える司の身体をギュッと抱きしめる)
……すまない……
(胎内で爆ぜる白濁が収まった頃にゆっくりと膣内から肉棒を引き抜き、耳元でポツリと呟く)
>779
は……んっ……
(力の抜けた腕でひしと抱きしめ返し、肩に鼻先をすりつけ息を整え)
……え?
(思いがけぬ言葉に顔を上げ、紅潮した頬をむけて首をかしげ)
――何で、謝ってるんですか?
いや、その……中で、な……
(頬と髪を順番に撫でながら、小声でボソボソっと呟き)
余りにも良すぎて……つい
(のそっと身体を動かして司の真横に横たわる)
【ちょっと重くて……】
>781
――あぁ、なんだ、そっか
(撫でられ、心地良さそうに顔を綻ばせて)
セシルさん、の……良かった、ですよ。それに……
(はにかみながら言って、ぴたりと体を寄せ首に腕を回して)
気にしないで下さい。俺は嬉しいんで
(にこりと笑って、軽く唇を重ねる)
【大丈夫ですよ〜】
【と、次あたりで落ちますね^^】
んっ……
(唇を寄せられると司の頭を抱き寄せ、深い口付けを交わす)
ありがとう、司……
(愛おしそうに司を抱き締めて微笑み、背中を優しく撫で続けた)
【了解しました】
【お疲れ様です^^】
>783
んっ……へへ、俺も
(口付けに、しっかりと視線を絡めこの上なく幸せそうに笑んで)
ありがとう、ございます。セシルさん
(厚い胸に頭を預け瞳を閉じて、ゆっくりと、かみしめるように深く呼吸を繰り返した)
【長々と申し訳ありません&ありがとうございました〜】
【それではまた、機会があったらよろしくお願いしますね^^】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【こんな時間になってしまった……】
【やはり無理か……】
【昨日よりは少しは早い……が……】
さすがにこの時間じゃあねぇw
【……(´・ω・)】
【落ち……】
時間帯が遅いから仕方ないかなぁ。後はあげてみるとか。
がんばれ!
【ありがとう】
【でも、上げたら負けかな……と思っている】
ちょっと雑談でもしませんか待機〜
うん。あきらめた。
というわけで落ち〜
今日は皆テレビにかじりついてるのかな〜
と、いう俺もそれなりに観戦してるわけだが
お、久し振り〜!
元気してた?
おう、久しぶり〜
途中風邪で寝込んだりもしたけど、とりあえずは元気にやってるよ
へー、そうなんだ。
じゃあ、あっちの方はご無沙汰かい?w
あっちって……
……まぁ……うん……
なーに寂しそうな顔してんだよ。
好きな相手としたいのか?
別に寂しいわけじゃ――
……そりゃ、好きでもない奴よりはな
でも、なんか寂しい顔してるぞ(ぽんぽん)
今日はそんな気分じゃないのかな?
む……う
(しかめ面を作って黙り込み、俯いて)
ん……でも、なくない、というか
……いや、別にしたいわけでも……
(もごもごと口の中で呟く)
じゃあ今日はゆっくりしようか。
あの人も来てくれるかもしれないしね。
う……あぅ……
(しばし口ごもり、首を振って)
でも、その。……俺は……
(顔を上げ言いかけて、再び俯く)
俺は、なんだい?
(横に座って顔を見つめる)
……やっぱり、寂しくて
でも……う……
(いいかけて顔に血が上り、言いよどんで)
――言えない
ん、こうして欲しいのかい……んっ♪
(舌を伸ばし、唇の中に差し入れて熱い熱いキスを交わしていく)
ん、んぅっ……
(とっさに名無しの胸元に手をやり、そのまま服にすがりつき)
ん……は、ぅ、む……
(されるままに、やがて自ら唇を、舌を、動かし始める)
んむっ、んっ、んんっ……
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込む熱い口付けを交わしながら)
んはぁっ……んふぅっ……
(片手で司の胸をはだけさせ、ゆっくりと揉み始める)
……んふぅっ……熱くなってるね……
(反対の手を司の股間に伸ばし、ゆっくりと撫で上げる)
んく……ん、ぅ……
(喉を鳴らし、注がれた唾液を飲み下し)
っ! あ、あぅ……
(胸に触れられるとか細い声を漏らしみじろぐ)
っふ、あ、やぁっ……
(赤い頬を下に向け、いやいやと首を振る)
ふふっ……嫌なの……?
(ちゅっちゅっと唇の感触を味わいながら、両手で乳房を露出させ、ゆっくりと揉んで)
脱がせ、ちゃうからね?
(司のお尻を上げさせ、ズボンを脱がせて下着だけにさせる)
……可愛いよ。食べてしまいたい……
(自分のズボンを脱ぐと、勃起したペニスを司に触れさせる)
は、あ……や、じゃないっ……
ふっ、く、あっ……き、きもち、いぃ……
(ふるふると震え、喉の奥から声を絞り出す)
ん、あ……
(ズボンを脱がされ、すっかり火照った体をさらし)
……あ……食べて、いいよ……
(触れたものの熱さに一瞬手を引きそうになるが、とどめて)
(そっと手で包み、なでてみる)
気持ちいいんだ……嬉しいな……♪
(ゆっくりと唇を離すと、嬉しそうににっこりほほえむ)
んじゃあ……食べちゃうね。
(再び司にキスをすると、優しくソファに押し倒して。
上から覆い被さる様に胸を揉みながら、するするとショーツを脱がしていく)
はぁっ、はぁっ……熱いでしょ。
これが、これからここに入っちゃうんだよ……?
(司の手を取りペニスを撫でさせながら、反対の手で司の恥丘を優しく撫でて)
ここ……濡れてる……?
(司の割れ目を左右に押し開き、そっと撫で上げる)
……うん……
(目の前の笑みに恥ずかしそうに首を縦に振る)
ん……はぁ……ん
(ソファに身を沈め、一糸まとわぬ姿になると熱い顔をそむける)
ん、うん、熱い……
あっ……ん、ちょうだい……
(そろそろと、刺激を与えるというよりは弄ぶように手を動かす)
は、ぅ……んっ……
ぬれ、てる……
(開かれた秘裂からはとろりと熱くぬめったものが零れる)
はぁっ、あぁっ……気持ち、いいっ……!
(司のしなやかな指で刺激され、手の中でペニスがびくびくっと震える)
凄いっ、濃い……溢れてるよ……
(ぬめった愛液を指ですくい、司の目の前に見せてから舐め取ってしまう)
それじゃあ……いく、ね?
(ペニスを離させると、司の上に覆い被さって。
熱く潤んだ膣口にペニスを押し当てると)
いくよ……んっ……!
(ゆっくり、ずぶずぶぅっ……っと、ペニスを突き刺していく)
んっ、やぁ……
(見せ付けられたものから視線を逸らそうとするが、それもできずに)
(ぼんやりとそれを眺め体温を上げる)
はぁ……うん……
(敏感な場所に押し当てられる熱さにひく、と小さく身じろぎ、)
うんっ……っ!
(熱くぬめる膣内に迎え入れ、体を強張らせる)
っは、はぁ、は……
(落ち着きようやく力を抜いて、繋がった場所に意識を集中させる)
【すいません、10分ほど退席します〜;】
ふぅっ、はぁっ……中、すっごく熱いよ……♪
久し振り、なんだよね?
(奧までペニスを突き刺すと、結合部を少し持ち上げて司に見せつける)
はぁっ……直接感じるよ……
それに、乳首もぷっくりと立っちゃってるね。
(ペニス全体が、熱い柔肉にきゅっきゅっと締め付けられるのを感じる。
両手を伸ばすと、乳房を軽く揉み、乳首を指でつまんで引っ張って)
動くよ……いい、かい……?
(カリの形までみっちりと包み込む胎内の感触を、じっと感じている)
【分かりましたー】
ひゃ、う……や、やだ、見せるな、よぉっ
(泣きだしそうな顔をそむけ、手を口元にやって顔を隠す)
あ、う、んぅっ……なか、いっぱい……
はぅ、んっ、ひゃっ、やぁ、だめっ……
(乳首を摘まれ走る快感に背をそらせ、きゅ、と下腹部が緊張する)
ん、うん……して……
(薄く口を開き息をしながら、熱っぽい視線を向ける)
【お待たせしました〜】
【おかえりなさーい】
だぁめ……可愛い顔、見せて?
(手を伸ばし、司の口元を隠す手を離させて。
深く繋がったまま、司の顔を見つつ深く口付ける)
お腹の中、いっぱい?
んっ♪んっ♪気持ち、いいよぉ……
(司の陰毛を軽く撫でると、恥丘を上から軽く押さえて。
司の柔肉を通じて、ペニスがきゅきゅっと締め付けられるのを感じる)
はぁっ、いくよ……んっ!んっ!んっ……はぁっ……!
(司の麗しい顔を見つめながら、ゆっくりとピストンを始める。
司の顔が快感に潤むのを見るのが、たまらなく心地いい)
ふ、ぅ……や、むぅっ……んっ……
(手をどかされ、背けようとした顔を捕らえられ、唇が触れれば逃れることは出来ず)
ん、うんっ……は、ぅ……
(もどかしく、腰の辺りを這う微細な快感にだらしない声を漏らし)
あっ、あっ……っく、あ、ふっ……
(腰を引かれればそれを逃すまいと絡みつき、押し込まれれば飲み込む膣内の交合に飲まれ)
(息を乱し胸を上下させ、悩ましげな溜息をつき水音に聴覚を奪われる)
可愛い……可愛いよ……ずっと待ってた……
(目の前の潤んだ瞳を見つめ、唇を重ねて舌で咥内を掻き回し、唾液を注ぎ込む。
控えめな胸を包む様に揉み、勃起した乳首をコリコリっと指先で刺激して)
はぁっ、絡み付いてくる……君の女の子が……くはぁっ……!
(司の細い腰を両手で掴み、ぐし、ぐしと前後に揺らすと、司の身体がそれに合わせて揺れて)
んはぁっ!んんっ!気持ちいいっ!熔けるっ!熔けちゃうっ!
(ペニスの形にみっちり広がる司の胎内。
腰を引くと絡み付き、突き入れると押し広がる。
反り返ったペニスの先で、司のお腹のひだひだをゴリゴリっと擦り上げて)
んはぁっ!あぁっ!
もう、我慢できない……激しく、するよっ……!
(司の上に覆い被さると、我慢しきれずに大きく激しいピストンを始める)
あぁ!あぁ!いいよぉ!
ずっと!ずっと!このままでいたい……!
(司の透き通る様な肌を見つめながら、身体全体を使って司の身体を突き上げる)
んく……む、んぅっ……んっ!
は、あぅ、んむっ……きゃうっ……!
(夢中になって唇を啄ばみ、舌を絡め、注がれる唾液を飲み下し)
(胸への愛撫にみじろぎ、乳首への刺激に高い声をあげる)
ふ、あっ、あんっ……
(細くしなやかな体を揺らし、ひたすら下腹部への刺激に意識を支配され)
あ、んんっ! ん、きもち、いぃっ……いい、よぉっ……
あっ、ふゃあんっ! らめ、そこぉっ……
(責められるたびにびくびくと震え、甘い声を出し)
ん、うんっ……!?
っひ、あ、あんっ!
(激しくなる突き上げに反射的に声を上げ、思わず背に腕を回しすがりつき)
あっ、あぁっ! ひあっ、あっ、あぁっ……!
(襲い来る快感にまともな言葉も出ず、ひたすら声をあげ、首を振ってよがる)
ここっ!?ここ!?ここがいいのっ……?
(司の中で、ザラザラ、ヒクヒクする所を突き上げ、ゴリゴリと擦る。
すっかり女の顔になった司に何度も唇を合わせながら、抱き締められるままに全身を密着させて)
あぁっ!いいっ……中がっ!擦れてっ……!
(司の狭い膣内にペニスの形を刻み付け、子宮口をコツコツと先で突いて)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……いくっ!いくっ……あぁっ……!
(司の全身をガクガク揺らさせて恥骨と恥骨を擦り合わせ、乳首と乳首を擦り合わせて。
司の身体が震え始めるのを感じながら、上から唇を重ね合わせて)
いくっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(司の最奧を「ずぶっ!」と貫いた瞬間。
子宮口に鈴口を押しつけたまま、熱い精液を「びゅっびゅっ!びゅっびゅっ!」と注ぎ込んでいく)
んはぁっ!出てるっ……司のっ!中にっ……!
(身体をびくびくっと震わせながら、どんどんと精液を吐き出し、司へと注ぎ込んでいく)
ひぁっ! あぁっ、だめ、そこ、だめぇえっ!
らめ、らめなのっ、おくっ、やぁっ……!
(もはや悲鳴にしか聞こえない声をあげ、首を振り)
あっ、あぁっ、きゃ、ふ、は、はぁっ、あぁっ……!
(全身を震わせる快感に間断なく声をあげ、力の入らぬ手で体を重ね)
っく、あっ、あぁっ……!
(際奥で爆ぜる感覚に震える体を押し付け、耳元に切なげな声を吐き)
は、ぅ……あ、あっ……んんっ……
(甘えるように頬をよせて、目を伏せ男を受け止めきる)
ぅぉっ……ぅっ……ぁぁっ……!!!
(司の細い膝を掴んで足を目一杯開かせ、奧まで突き刺して陰毛に陰毛を擦り付けたまま。
精巣の中の全精子を司の子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁっ、あぁっ……んっ……
(司の頬を押さえてこちらを向かせると、にっこりほほえんでから唇を重ねる)
とっても、いい……はぁっ……
(まだ司の中に突き刺さったまま、ペニスがぴくぴくっと震える)
かわいい、よ……つか、さ、ちゃん……んむっ、んんっ……
(そのまま、司の全てを感じる様に全身を密着させ、何度も唇を重ねて)
はぁ、は……ん……
(ほほえみにほほえみを返し、口付け)
ん、んっ……!
(震えに呼応するように身じろぎ、鼻にかかった息を漏らす)
はぁ、ん……んっ、んむ……
(繰り返される口付けに呆然としたまま応じ、ややあって瞳を閉じるとゆっくりと呼吸を繰り返す)
……良かった
(ぽつりと呟き、頬をすり寄せて息を整える)
【次で落ちますね〜】
【お付き合いありがとうございました〜】
ふふっ……こっちもよかったよ。
ありがとうね。
(頬を寄せられて、心底嬉しそうにほほえんで)
また、いつでもおいでよ?
(今だけは離したくない……そう思って、きゅうっと身体を抱き締めた)
【ではこちらはこれで締めにします】
【ありがとうございました〜ノシ】
うん……そのときは……
(むにゃむにゃと口の中で呟き、口元だけは嬉しそうに笑みを作って)
(そのまま静かに、心地好い夢の中へと落ちていった)
【ではこちらもこれで。お疲れ様でした〜】
【やはりこの時間になってしまうわけだが……】
おひさしぶりですね、セシルさん
……!?
や、やぁ……夜遅くまでご苦労だな……
(少々ぎこちなく笑いかけながら)
【こんばんわ〜】
あなたこそ、こんな時間まで見回りですか?
お役目お疲れ様です。
このところ、あまり休まれていないのでは?
いや、休みがないわけではないのだが……。
少々人手が足りなくてな。ここ最近夜勤ばかりなのだよ
(ふぅと息をつき)
まあ、書類仕事が無いだけ、気楽と言えば気楽だがな
(肩をすくめて苦笑する)
夜勤ですか。
早起きしなくてよいとはいえ、楽なものでもありませんね。
…だが、あまり人目もありませんしね。
おっと、おかしな意味ではありませんよ。
詰め所で少し休んでゆかれますか?
……ん、そうだな。
どのみち、もうすぐ交代の時間なんだ。
まあ、少しくらい早引きしても問題ないだろう。
(眉を上げてクスッと笑い)
人目も無いしな
騎士といっても、四六時中張り詰めてばかりもいられませんからね。
時に緩めることができてこそ、緩急自在に動けるというもの…
まぁ、そんなことはどうでもよろしいですね。
(詰め所に入ると、茶を勧めて)
つかぬことをうかがいますが…手遊びなどは何を?
いや、それは意外と見落としがちなところなんだ。
騎士というのは総じて頭の固いものだからな。私を含めて
(進められた茶を一口啜り、笑う)
手遊び……?
……特には、無いな
確かに、あまり融通ばかり利かせているようでは
騎士に向いているとも思えませんね。はは……
ほう。では近頃、少し籠もっているのでは?
想い人ともなかなか会えないでしょうに。
そう、だな……。
言われてみれば、最近は城と家を往復してるだけだ。
(一口茶を啜り、苦笑する)
想い人、か……。
いたら、少しは生活にメリハリも出来るだろうか
おや、もったいない。
(茶を半ば飲み干すと)
こんな夜は、お体が疼きはしませんか…?
(窓の外を見やり)
月どころか、星もあまり見えませんね。
疼く……?
(苦笑しながら窓の外を見やり)
……ああ、そうだな……
(意味深な笑みを浮かべて空を見上げる)
(薄曇りの夜空に)
星さえも、わざわざ見張るような野暮はしないと見える。
(微笑を浮かべて空を見ているセシル。テーブルに置かれた腕。
その手に、さりげなく自分の手を重ねようとする)
…………
(ゆっくりと顔を男に向けて、重ねられようてしている手を受け入れるように軽く握り)
場所を移さなくて良いのか……?
(じっと目を見据えたまま、冗談とも本気とも取れるような声色で呟き)
……(彼女から握られるのは少し意外らしかったが)
お望みならどこへでも。
しかし、誰も見てはいませんよ…それならどこでも同じこと。
(平静を装って見返す)
……いや、単にそこのベッドがお世辞にも良い物とは言えなくてな……
(チラッと備え付けのベッドを見やり冗談ぽく笑い)
まあ、それでも良いと言うのなら……私は構わないよ
(目を閉じて薄く笑う)
なるほど……しかし、些細なことですよ。
なければないでどうとでも…
(立ち上がると、握った手を軽く持ち上げ)
夜も明けかかっていますし、ね。
…ん。
(手の甲に口づける)
……そうだな
(手の甲に口づけされていく様子をじっと見つめて)
何か、希望があれば今の内に聞いておくぞ……?
【また回線異常……?】
【
>>847氏はもういらっしゃらないのだろうか……】
さすがにこの時間にはいないんじゃないのかなあ?
【まさか即レスが来るとは思わなかったよ】
【こんばんわ】
こんばんはー
漏れは深夜に司ちゃんともHしてるからねw
ここの娘達は大好きだよ。
【ありがとう】
【司ほど上手くは出来ないが、地道に頑張っていくよ】
【私が殆ど出来ない分も司の相手をよろしく】
【昔はこんな名前でも出ていたっけなw】
【これからもよろしくね。】
【む、最初から名乗ってくれれば良いものを……】
【また、機会があれば宜しく】
【もうかなり前の話だからね】
【それに、別の人を捜していたみたいじゃない?】
【君の事、忘れてないよ。また抱きたいな】
【遠慮せずに来てくれれば良いさ】
【
>>847氏とのロールがキチンと決着が付いたあとに、な】
【分かったよ】
【じゃあ、おやすみ……またね。】
【ああ、お休み】
【再開出来る日を楽しみにしてるよ……】
【……(´・ω・)】
【破棄、という事で良いのだろうか……】
【とりあえず二時まで……】
【落ち……】
しかし暑いな……
いい加減夏服を用意するべきだろうか
おや、こんな時間にお出ましとは珍しいね。
【こんにちは】
ん? やあ、今日は非番だったんだ。
用事も全部済ませて暇になってな
【こんにちわ〜】
おや、お疲れ様。
で、夏服がなんだって?
普段から分厚いのを着込んでるくせに。
そうは言ってもな……
いくら何でも限度というものがあるだろう?
意味も無くむさくるしい格好をして周囲にまで不快感を与える事もあるまい。
へぇ
それじゃあま、思い切って女の子らしい服装にでもしてみるか?
ほら、あそこにちょうどいい洋服屋があるから。
行ってみようぜ。
楽しそうだから今日は俺がおごってやるよ。
(楽しそうに笑うと、手首を掴んで引っ張っていく)
む……。
まあ、たまには良いだろう
(言葉の割にはまんざらでもない様子)
あ、おい、そんなに引っ張るなっ
(前のめりに転びそうになりながらも手を引かれていざ洋服屋へ)
ほら、ちゃんと付いて来いよ。
(強引に手を引っ張って洋服屋へ)
お前はここで待ってろよ。おーい!
(入り口の店員を呼ぶとセシルの元へ連れてこさせ)
じゃあ、お前はここで採寸して貰ってくれ。
その間に俺が色々探してくるからさ。
(店員をその場に残すと、だっと店の奥へと走っていく)
全く、そんなに焦る事でもないだろうに……
(手首をさすりブツブツ言いながらも目線はしきりに店内を目移りし)
……アイツに任せて大丈夫だろうか……
(元気良く走り去るタッドを後目に息をつきつつも、店員の指示に素直に従い採寸されていく)
(採寸が終わった頃に、店の奥からドドドと足音を鳴らして戻ってくる)
よーし、とりあえずこれだけだな。
じゃあ、試着してくれるか?
(セシルの腕にドサっと洋服の固まりを手渡す。
ピンクのフリフリやら、黒のレースやらが垣間見える)
ほらほら、さっさと着た着た!
(セシルの背中を押し、試着室に押し込んで)
着たらちゃんと見せてくれよな!
(背筋を伸ばして試着室の前で待っている)
!? こ、これは……
(予想を遥かに越えた洋服の山を前に頬を引きつらせ、戦慄の表情)
っ! 少し待て。
(洋服の山を抱えたまま試着室に押し込まれ、何だかんだでやる気なのかシャッ! と勢い良くカーテンを閉めた)
……私にこれを着ろというのか……理解出来ん……
(愚痴っぽい呟きと共に衣擦れの音。そしてカーテンが開かれる)
タッド……私はあくまで普段着をだな……
(どこから見つけ出したのか、まるでおとぎ話に出て来る姫君のような、ピンク色を基調としてふんだんにフリルのあしらわれたドレスを身に纏っていた)
ああ、普段着だ普段着だ!
ちゃんと仕事に着ていく事も考えて選んであるぞ!
(試着室の向こうで、腰に手を当て胸を反らせている)
(山に入っている服は、)
(・ピンクのフリルが付いたお姫様の様なドレス)
(・同じくピンクの、胸が強調されたメイド服)
(・黒を主体とした、同じく胸を強調したゴシックメイド服)
(山をめくっても同じ様な服がわんさかと出てくる)
どうだ?せめて一着位は着てみたらどうだ?
(うずうずと待ちきれない感じで、つま先で床をカツカツと叩いている)
【あ、着て出てきたんですね、すいません】
おー!似合う似合う!
ほら、他のも着てくれよ!
(セシルの格好を見て、にっこり笑って手を叩いて喜ぶ)
な、これのどこが仕事だっ!
(ほんのりと顔を赤くしながらも本気で嫌がっている様子でも無く)
……まあ、良い。約束だからな。一応着てはみる。
(プイッと顔を背けて再び試着室にこもり衣擦れの音……)
……これは、お前の趣味なのか……?
(先程の派手な色彩のドレスとは裏腹に、黒を基調とした一見地味なメイド服を纏い姿を現す)
(妙に胸元と足元が涼しいのは気のせいだろうか)
【すみません】
【30分程離席します……】
そーかー?
俺はいいと思うけどなあ?
(満面の笑みでセシルの姿を見つめて)
おーおー!
似合う似合う!
さすが俺が選んだだけの事はあるな!
(続いて出てきたメイド服姿に、更に嬉しそうに手を叩く)
じゃあ、これとさっきのを買ってやるよ。
おーい、店員さん!
(大声で店員さんを呼び、指示を出して会計を済ませる)
じゃ、服も決まった事だし。
飯でも食べに行くか?
(大きな袋を手に、にっこりと笑って洋服屋を出ていく)
【お気になさらず!】
【待ってますよ。】
まさか本当に買うとは……
(タッドの少し後ろから、嬉しそうに荷物を抱えて歩いている様子を見つめポツリと呟く)
……まあ、たまには、な……
(その様子を見つめているといつしか小さな笑みを浮かべていて、気が付けば横並びになって歩調を合わせていた)
【お待たせしました……】
ほら、お互いこんな仕事してると、
金なんか使う機会無いだろ?
(時折、袋をブルンと回しながら道を歩いて)
ん?
んー……ま、いっか。
(小さな笑みを浮かべるセシルの横を、時折顔を見ながら一緒に歩いていく)
あー、じゃあさ。
晩飯、お前の家で食べたいな。
それで服代をチャラにするってのはどうだ?
(セシルの返事を、少しドキドキしながら待つ)
【お帰りなさーい】
む、まあ……確かに、な
(思い当たる節でもあるのか、苦笑しつつ頬を掻く)
ん?
……ふむ
(タッドの提案を受けてしばらく考え)
余り洒落た物は出せないが……それでも良いのか?
(微笑を浮かべて冗談ぽく返答した)
もちろん。
豪華なのは期待してないよ。
(二人横に並んでセシルの自宅へ向かう)
お邪魔するぜ!
(セシルに続いて家に入っていくと)
んじゃあさ。
せっかくだから、これを着てくれないかな?
(手にした袋から、黒いゴシックメイド服を取り出す)
…………
(自宅に着き、早々に手渡された服とタッドを交互に見やり)
全く、本当に好きなんだな……
まあいい、大人しく待ってるんだぞ
(しっかりとメイド服を抱えて二階の自室へ上がり、カチャリと鍵の閉まる音)
好きなのかな?うーん。
ま、一度着たのを見てみたいとは思ってたよ。
(くすり、と笑いながらセシルを見て)
ああ、おとなしく待ってるよ。
(一階の椅子に座り、階段の方をみつめてじっと待っている)
(しばらくして)
(カチャリと鍵の開く音と、ゆっくりと階段を降りてくる足音が)
……ま、待たせたな……
(言われた通りの服装で現れ、タッドと目を合わさないようにしながらボソボソっと呟く)
(しかし、余り気乗りしていないような素振りを見せながらも、髪を下ろしてそれなりにキメてきていたりする)
おお、待ってたぜ。
(階段を下りるセシルをじっと見つめる。
ふわりと舞うスカートの奥に、下着がチラチラと見えてしまう)
やっぱり、似合ってるぜ。
じゃあ……よろしく頼むな。
(椅子に座ったままセシルを見上げると、
にっこりと笑い、そのまま姿を追って視線を動かす)
余りジロジロ見るんじゃないぞ?
(得も言われぬ緊張感の為にスカートのめくれにまでは気が回らないらしく、その辺は全くの無防備に)
(タッドの姿勢を一身に受けながら台所へと向かった)
はいはい。
お前もよそ見して怪我するんじゃないぞ?
(と言いながら、視線はセシルの姿をじっと追っていて)
…………。
(無防備にしゃがんだりする度にチラリと見える下着、
後ろからでもよく分かる、セシルの豊満な胸、
いつもとは違う雰囲気で料理を作るセシルの姿を見ていると、
どんどんと食欲以外の欲望が沸き上がるのを感じる)
…………
(タッドが自分の背後でそんな思いを抱いているとはつゆ知らず……)
(わざとやっているのかと間違われそうなくらい無防備な姿を見せながらも、料理に集中しているのであった)
ほら、待たせたな。
(程なくしてテーブルには2人分の夕食が並べられた)
(派手さは無い一般的な家庭料理を挟んで向かい合う2人)
…………ああ。
(セシルに呼ばれ、今までとは違う雰囲気で立ち上がる)
………………。
(テーブルの上の料理を見下ろすと、無言のままぐるっと反対側に回って。
立ったまま、セシルの背後からその身体をぎゅっと抱き締める)
……すまん。
ご飯よりも前に……お前を食べてもいいか?
(後ろから両手で包むように胸を揉みながら、
ズボン越しに、勃起したモノをセシルの下着に押し付けていく)
っ!?
(予想外なタッドの行動に目を見開いて驚愕し、ビクッと身体をひきつらせる)
(しかし、全身を包み込むような抱擁とやんわりとした愛撫、下着越しに伝わる熱いたぎりにより身体の緊張が徐々に和らいで)
……冷めるぞ。
それでも、構わないのか……?
……仕方ないさ。
それよりも、熱々のお前を……今すぐ食べたい。
(セシルの耳元で囁くと、舌を出して首筋をつつーっと舐めて)
やっぱり、柔らかいな……
こんな服を着てると余計に映える。
(服により強調された乳房を両手で包むように、
少し力を入れて食い込むくらいに揉みしだいて)
……俺も、熱いだろ?
(セシルの尻に突き上げたモノを、腰を左右に振って感じさせる。
セシルの尻から割れ目に掛けての感触が心地いい)
んっ……ぅ、ふ……
(服に皺が寄って遠目からも形が変わるのが分かるくらい強く乳房を揉まれ、衣服越しに下半身が擦れあって生じる刺激に身体の芯から早くも火照り出し、唇の隙間から漏れる吐息に熱がこもる)
な、ぁ……部屋に、行かないか……?
(お尻の間を前後するタッドの股間をキュッと締め付けながら呟く)
ん……だーめ。
このまま、ここで立ったまま……いいだろ?
(セシルの作った料理を目の前に、いつもと違う
可愛い服を着たセシルの身体を揉んで感じまくる、
そのシチュエーションにたまらなく興奮してしまっていて)
いい、だろ……?
(メイド服の上着の下から手を差し入れ、
直接乳房に指を食い込ませて揉み始める)
ああ……熱い……!
(片手を服から抜くと、自分のズボンとパンツをカチャカチャと脱ぎ始めて)
知ってるか?
料理してる間、ずっとお前のパンツ、丸見えだったんだぜ。
(既に鈴口から溢れる我慢汁を、セシルのショーツにぬるぬると塗り付けていく)
【ちょっと接続不良でした……】
【もう大丈夫です……】
【お帰りなさい!】
んっ……! ぁ、ふぁ……ん……
(直に乳房を揉まれるその快感に、たまらずに身体と声を震わせて)
っく……黙って見てたのか……、あっ……!
(断続的な熱い吐息に交えて漏らすその呟きもすぐに喘ぎと共に掻き消えて)
はぁ……はぁ……
(急かすように股間をすり付けるタッドの動きに触発されて、ショーツに塗り付けられた我慢汁とは違う染みが広がり始めた)
仕方ないじゃないか。
お前のパンツ姿なんて滅多に見られないんだしさ。
それに……とっても可愛かったぜ。
むっちりしたお尻も、服からこぼれそうなおっぱいも……
他の奴には見せたくないよな。
(乳房を服からこぼれさせるようにして、
指が食い込む様をセシルに見せつけるようにして)
……お前も、もうぬるぬるだな。
(布越しに、セシルの秘裂がぬるぬると濡れているのを感じる)
いい、よな?
(ショーツのクロッチを横にずらすと、
我慢汁に濡れた鈴口をセシルの膣口に押し当てる)
っく……
(鷲掴みされてグニャリと形を変える乳房を目の当たりにして、かぁっと頬が一気に火照り)
あ、当たり前だ……そう易々と他人に見せてたまるか……
(乳房から施設を外すように顔を背けてボソボソと呟く)
っ……! 好きに、してくれ……
(ピクリと身じろぎ、押し当てられた肉棒を肉厚の花弁が左右から包み込み、吸い寄せるようにキュウキュウと締め付け始めていた)
じゃあ、お前のこの姿は俺だけのものな?
(セシルの火照る顔を見ながら耳元で囁いて)
……じゃあ、挿れるぞ。
(後ろから、ペニスの先を入り口に合わせると)
んっ……んんっ!!!
(そのまま一気に腰を突き上げ、セシルの最奥までを突き刺していく。
ぬるぬるっとセシルの肉を押し開き、ペニスが熱くぬめったセシルに包まれるのが分かる)
ふふっ……久しぶりだな、セシル。
(立ちバックの体勢でメイド服姿のセシルをずっぷりと奥まで突き刺すと、
いやらしく露出された乳房を揉んだまま、
セシルの顔を引き寄せてにちゃにちゃと熱く唇を重ねていく)
っふぁ、あぁ……っ!
(タップリの熱い蜜に満たされた秘所は淫猥な水音を立てて瞬く間に肉棒を飲み込んで、いとも簡単に最奥までの侵入を許してしまう)
はぁ、はぁ……んむ、ちゅ……
(下半身を結合したまま交わす濃厚な口づけに表情はすっかりとろけ、戯れに揉まれる乳房からの刺激はダイレクトに膣の締まりに反映して、静止状態でも肉棒を小刻みに締め付け襞が先端のくびれにまで絡みつく)
うはぁっ、ぁっ……動かなくても絡み付いてくる……んんっ……
(熱く舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく。
乳房を揉みしだく度に、ペニスの形にみっちりと押し広がった胎内は、
やわやわと小刻みに震え、絶妙な快感を全身に注ぎ込んでくる)
お前のこの姿、たまらなく可愛いぜ。
こんな姿されたら、毎晩でも突き刺したくなっちまう……
(あまりの快感に胎内でペニスが震え、反り返る。
両手で後ろから乳房を抱えると、そのまま「ずんっ!」と腰を突き上げ、
セシルの鍛え抜かれた身体を突き上げ、子宮口を押し広げる)
あぁっ……くぅっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(セシルを乳房で持ち上げたまま、まるで背面の駅弁の様に、
ペニスで身体全体を突き上げるようにして、可愛い服に包まれたセシルを貫き、犯す)
あぁっ! やっ……! はぁんっ!
(包み込む膣壁をも無理矢理押し広げる程に固く膨張した肉棒が胎内を突き上げる度に、脳天まで突き抜けるような快感と子宮口を小突かれる微かな痛みが息をする間も与えられぬ程に押し寄せてくる)
(椅子の背もたれをギュッと掴んだ両腕だけがフルフルと震えながら、突き上げられる度に大きく上下する肉体を懸命に支えている)
(恥じらいもなく喘ぎ乱れる程に肉体を交錯させながら、2人はひたすら絶頂への階段を駆け上がっていく)
あぁっ!くぅっ!ふんっ!んんっ!
(セシルの乱れる姿をたっぷりと見つめながら、
腰を突き上げ、奥がぐぐっと押し広がるのを感じて。
両手で豊満な乳房を揉みつぶす様にしながら、
指でつんと勃起した乳首を摘んで引っ張り、互いに唇を貪って)
あぁっ!いくっ!いくっ……んんんっ!!!
(一際大きく腰を突き上げ、セシルを椅子に押し付けると、
そのまま熱いザーメンをびゅっびゅっとセシルの子宮へと注ぎ込んでいく)
ふぅっ……んっ……んっ!
(射精しながらセシルの乳房を揉むと、
中がぎゅぎゅっと締め付けられ、更にザーメンが搾り取られる)
はぅっ! ん……! あぁあ……!
(椅子へ身体を押し付けられた拍子に下腹を背もたれに打ち付け、同時に肉棒が子宮口を一際強く突き上げると膣内が肉棒を捻り潰さんばかりにギュウっと締まり、焼けるように熱い精液を勢い良く絞り出していく)
はぁ……はぁ……っく……ん……
(下腹にジンジンと響く痛みと執拗に続けられる乳房への愛撫に反応して、膣内は絶頂を迎えた後にも関わらず肉棒から精液を絞り続けていく)
くっ、搾り取られるっ……!
(セシルの乳房を揉み、肉に包まれながらの子宮への射精をたっぷりと堪能する)
あぁっ……全部、中に……んんっ。
(そのまま名残惜しそうにペニスを引き抜くと、
ぽっかりと開いたままの膣口から白濁液が溢れる様をじっと見つめる)
ごちそうさま。
うまかったぜ。最高だった。
(そのまま、あやすようにセシルの髪を優しく撫でる)
はぁ……はぁっ、ん……
(肉棒が膣内から引き抜かれる際に生じた快感で空洞となった膣から愛液と精液の混じった白濁液が押し出され、秘所の割れ目からドロリと溢れ出し太股をツツーッと伝っていく)
ん……それは、良かった、な……
(久方振りの性交で体力を使い果たしたのか、椅子の背もたれにグッタリと寄りかかるようにしながら床へ膝をついた)
ん……お前は気持ちよくなかったのか?
(椅子にもたれたままへたり込むセシルの目の前にペニスを見せつけると、
そのまましゃぶらせ、綺麗にさせる)
……私が、演技であんなに乱れる程、器用だと思うか……?
(気だるそうに突き出された肉棒を口で拭っていく)
【落ちてしまわれたか……】
【お相手ありがとう】
【機会があればまた……】
【うぅ、最後に寝落ちすいません】
【またよろしくお願いしますね】
【次スレはどうしようか……?】
普通に建てていいんじゃない?
了解した。
そしてこんばんわ
まぁ、とりあえず950、若しくは970超えたらでも良いんじゃないかと。
セシルさんが此処に居てくれるのは嬉しい事だし。
【こんな時間に待機……】
>>914 【ありがとう。頻繁には来られないけどがんばるよ】
>>915 さすがにもう居ないよな。
と言うか気配、いや残り香でセシルさんだってわかるのも変か。
ま、この時期は夜でも暑いだろうから。
つ【団扇・風鈴】
スレ主は最近別板に行ってるみたいみたいだね。
上げなくても来る時間と日にち分かれば人も来ると思うけどなぁ。とにかくガンバレ
その時間と日にちがわかんないんだよなー
こればっかりはどうにもこうにも
>>918 あ、何か久しぶりに見た気がw
こう言うのはタイミングだしな。
司、通りすがりだが、
つ【浴衣】
どう着るかは任せるよノシ
二人ともいつでもきてよね!
新しい人も大歓迎!
誰もいないね・・・
かんさーん
むぅ・・・・・・
924 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 00:37:11 ID:3H05Ld83
ない
【むぅ……】
【どうしたのかな?】
やぁ、おはよう。
残りレス数が少ないからどうしたものかと思って……
おはよう。
どうする?ここで愛し合ってからスレを立てるかい?
む……
あまり時間に余裕は無いが……
良いのか?
もちろん……セシルさえよければね。
それとも、俺じゃ嫌かい?
(後ろからセシルを抱き締め、首筋に舌を這わせる。
両手で乳房を揉みながら、ズボン越しに勃起をお尻に押し付けて)
このまま……この熱いのが欲しい?
(セシルの耳元で囁く)
ちょ、ちょっと待て……!
(不意打ちにより身体の自由を奪われ、不覚にもその強引な愛撫に反応してしまい)
いくらなんでもいきなりは無理だ、もう少し段階を踏んでだな……
何を言ってるんだよ。
こっちはもう準備万端じゃないか。
(スカートの中に手を入れ、クロッチの部分をずらして直接秘裂に触れる)
俺は、今すぐにでもお前を味わいたい。
あえて嬉しいからな。だから……!
(片手でズボンのチャックを下ろすと、スカートをまくってショーツにペニスを押し付けて)
……少し身体を前に倒して。
そうしたら……
(少しだけセシルの背中を押すが、後はセシルの意志に委ねる)
【うう……】
【落ちかけた上に書き込みロストしました……】
【すみません……orz】
【気にしないで下さい】
【帰ってきてくれて嬉しいですよ】
【今日はもう休みましょう?】
【本当に申し訳ありません……】
【お言葉に甘えて今日は失礼させて頂きます。お休みなさいませ。。。】
【またお会いできるのを楽しみにしていますよ】
【その時は……よろしくお願いしますね】
誰もいない・・・
むぅ…
【いかん……スレ立てに失敗した……】
どした騎士サマ
いや、久々に早く上がれたので、これを機に埋めてしまおうかと思ったのだが……
規制に引っかかってしまってな……
ん……代わりに立ててみようか?
>942
そ、そんな所があったのか……!?
知らなかった……
>943
お願いしても良いだろうか?
>945
ありがとう。手間をかけさせてしまって申し訳ない……
先程教えて貰った所に行ってくるよ
力になれずにごめんよ……
>947
いやいや、気にしないでくれ。
では行ってくる
後は神のみぞ知る……といったところか……
お疲れ様
ノ旦~
ありがとう。
……ふふ、グリーンティーもたまには良いものだな
今はロールとかしない方が良さげなのかな。
次スレが立つのを待ってた方がいい?
タッド乙
ああ、一応待った方が良いだろうな。
>>955 見守ってましたけど、スレ建て代行ありがとうございました(礼)
957 :
955:2006/07/18(火) 22:29:20 ID:???
いや立てたの俺じゃないですw俺も規制されてたクチっす。
皆ありがとう。
そしてこれからも宜しく
(ぺこり)
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
21
【身長】
172p
【髪型】
腰まで届く金髪のストレートヘアーを首の後ろで結わえている
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だがムードに弱く、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
最近少し出世したらしく、黒を基調としたキチッとした軍服に身を包む事が多くなって男前振りに拍車がかかった様子
>>957 おや、そうでしたか(苦笑)
では、タッド氏も現われたみたいなので、これにて失礼を。
>>958 セシル様もこれからも麗しのお姿を。
(深くお辞儀をし、去っていく)
貼る場所を間違えてしまった……
>960
ありがとう。
なるべく顔を出すように頑張るよ。
今後とも宜しく
(笑顔で見送り)
えっと、ではこちらに。
新スレ立てお疲れ様でした。
積もる話……という程の事はないけれど、
スレはちゃんと埋め立てておかないとね。
>962
まあ、実際に私が立てたわけではないが……
ともあれ、今スレでは世話になったな。ありがとう
>963
別に大した事はしてないけどね。
何もなければ、これからもよろしく。
>964
ああ、私からは特にない。
こちらこそ宜しくな
>965
それで、この間あげたメイド服は着ているのかな?
ちゃんと中で出したから、汚れてはいないと思うけどね。
(くすっと笑う)
…………
(タッドの顔面に蓋をするようにバシッと手のひらを押し付けて)
普段着として使えるわけないだろう……全く……
>967
お、ほうはは?(そ、そうかな?)
(顔からセシルの手を引き剥がす)
普段、家で着る位なら問題ないだろ?
城で着てくれても……あ、それは嫌だ。
皆がお前の魅力に気付いちまうもんな。
お前は私に笑い者になれというのか……?
(押し退けられた手をそのまま額に当て、自分がメイド服姿で勤務している所を想像し嘆息する)
>969
そーか?
皆がお前の事に夢中になると思うぞ。
(胸が強調されたメイド服を着て颯爽と歩く彼女と、
その胸を視線で追う皆の姿が目に浮かぶ)
あー、でもあの服を着たお前と城で歩くのもいいかもしれないな。
頼むからやめてくれ。
そんな事になったら気が狂いそうだ
(同僚達の好奇な眼差しと笑い声が脳裏に浮かび上がってため息をつく)
>971
なんか、若干の認識の違いがありそうだな。
……ま、いいか。
俺も、お前のあの姿を他の奴らに見せたくないし。
なら、俺の前でなら着てくれるか?
(この間の激しい行為を思い出す)
ああ……連中に見られるくらいならそっちの方がずっとマシだ
(頭を抱えたままアッサリと承諾し)
…………ん?
(気付いた)
>973
お?…………あ、気付いた。
(またくすっと笑う)
ま、俺はお前がどんな格好をしてても構わないんだけどな。
(すぐ横に座るセシルの身体を見つめると、服越しにその素肌を思い出す)
な、なあ……あれから、他の誰かとしたのか?
(ふと、急に顔を赤らめて訪ねる)
……っ!?
(目を丸く見開き、みるみるうちに頬が朱に染まり)
な、何を急に……
(赤面したまま顔を背けて二、三度息をついて)
そんなわけ、ないだろう……
(ポツリと呟く)
そ、そうなんだ……
(セシルと同じ様に顔を赤らめ、俯いて)
な、なんか、う、嬉しいな。
(ゆっくりと顔を上げ、セシルの方を見る)
お、お前が寂しかったりしたら、
そ、そ、その、お、俺が相手してやるからな。
だから、ちゃんと出てきてくれよな?
(座ったまま、セシルの顔を見上げる)
ん、分かった。
分かったから、ちょっと落ちつけ……?
(照れくさそうに苦笑してタッドに顔を向け、肩をポンと叩く)
ああ、もし、そうなったらな……
頼むよ……
(頬をかき、ボソッと呟く)
え?あ、ああ。
すーはー、すーはー……
(言われるままに深呼吸をする)
ま、お前なら引く手あまただろうからな。
俺なんか出てくる幕もないんじゃないか?
もし、本当に出る幕が無いのだったらな……
(チラッとタッドを見つめ)
……身体を許したりはしないだろうに……
ははっ……ありがとうな。
(セシルの髪をくしゃっと撫でる)
ま、でも俺はキャラハンじゃあないからな。
いきなりいなくなっても恨まないでくれよ?
(セシルの頭に手を置いたまま立ち上がる)
俺は、お前の魅力を引き立たせる為のスパイスだから。うん。
(立ち上がったまま、遠くを見つめる)
んっ……
(首をすくめ、キョトンとタッドを見つめ)
……何故恨む必要がある?
私の為に貴重な時間を割いてくれているんだ。感謝こそすれ、恨み言なんか出る筈がないだろう?
(立ち上がるタッドをじっと見つめ続け)
んー
俺が出てくる時は、俺もしっかりと楽しませて貰ってるからな。
ある意味、相手を選べないお前は凄いと思うよ。
(立ったまま、上からセシルを見下ろす)
お前は、俺といると楽しいか?
して欲しい事とかあったら、ちゃんと言ってくれよ。
(上から優しい目線でセシルを見下ろす)
はは、それは何よりだ。私も楽しませて貰っているよ
(タッドを見上げたまま笑いかけ)
して欲しい事……か。まあ、それはその時にちゃんと伝えるよ。ありがとう
んー、そうか?それならいいんだけど。
とりあえず、今はどうする?
このまま雑談で>1000を目指すのでいいのかな?
(セシルの視線を感じながら、また座る)
そうだな……。とりあえずそれで良いだろう。
後は……気分次第だな
(意味深な笑みを浮かべた)
ん?気分次第?
(横からセシルの顔を覗き込んで)
セシルは、今どんな気分なのかな……?
(更に顔を近付け、瞳を覗き込む)
…………
(間近に迫るタッドの瞳を見据えて、ふぅと息をつくと)
……ん……
(軽く包み込むように片手でその頭を寄せ、額に軽く口づけをする)
……ん……♪
(セシルのk口付けを額に受け、嬉しそうにほほえむ)
セシル……んっ……んんっ……♪
(顔を上げてセシルの唇に口付ける。
何度も啄む様に唇を合わせながら、セシルの頭を抱え、ゆっくりと床に押し倒していく)
……お前が欲しい……いいよな?
(セシルを完全に押し倒すと、上からじっと瞳を見つめて。
そのまま、スカートをめくると、足をM字に大きく開かせる)
んっ、ちゅ……ん……
(啄むようなキスを何度も交わしながら、やがてベッドに背中を沈み込ませてタッドを見上げる)
……今日は、いきなり入れたりしないでくれよ……
(足を開き、白いショーツに包まれた下半身を晒しながらポツリと呟いた)
ん、大丈夫だよ……痛かったのか?
(上からセシルを見つめたまま、上着をまくり、ブラもたくし上げて乳房を露出させて)
ん……んっ……んむぅっ……んっ……
(そのまま、乳房をゆっくりと揉みながら、首筋に下を這わせていく)
んふぅっ……おいしい……んっ……♪
(ブラをたくし上げたまま、徐々に舌を下ろして乳房に口付け、乳首を舌で転がす。
反対の手を更に下ろすと、セシルのショーツをするすると脱がしてしまう)
それに、いい匂いがする……やっぱりお前は可愛いよ。
(乳房をたっぷりと揉み、味わってから身体を上げて。
今度はセシルの股間へと頭を埋めて)
……んっ、んむっ……んっ、んむっ……!
(両手で足を大きく広げさせたまま、
舌を突き出し、目の前に晒された秘裂に丁寧に舌を這わせていく。
立ち込めるセシルの匂いを、大きく息を吸って感じている)
【落ちられたかな?おやすみなさい】
【本当に、面目ありません】
【御迷惑おかけしました……】
【気にしないでいいですよ】
【また、機会があればよろしくお願いします】