ネオロマンスゲーム総合なりきりスレッド

ここは(株)コーエーから発売されているゲーム、
【アンジェリーク】【遙かなる時空の中で】【金色のコルダ】
などのネオロマンスゲームの総合なりきりスレッドだ。

・質問雑談形式を基本とするが、
ロールなども自由にしてくれて構わないぜ。
その場合男女、男同士、女同士は自由だ。

・キャラハンで参加する場合はなるべくトリップを付けてくれ。
キャラハン以外のコテハン、オリジナルキャラは禁止だ。
・シリーズによって設定などが変わるキャラクターの場合は、
メール欄にシリーズ名の明記も頼むぜ。
・捨てハンは非推薦だが、
どうしてもと言う場合はトリップなしで区別して参加してくれよ。

・極端なキャラ壊しや幼児化、女体化などは
荒れの元になる可能性があるから禁止とさせて貰う。

・キャラハンに対する叩きなどは極力控えてくれ。
何か注意する場合は言い方に気を付けるようにな。
・他スレの話題、中の人の詮索なども控えてくれ。

・何か問題が生じた場合は避難所の利用を勧めるぜ。

ピンクのキャラサロン避難所
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/

・ネオロマンスゲームが何なのか知りたい奴は、
オフィシャルサイトを参照してくれ。

ttp://www.gamecity.ne.jp/neoromance/

今回は無事に立てられたようだな。

…スレッドに関する説明は>>1で以上だ。
他に何か質問や意見、要望などがあれば気兼ねなく言ってくれ。
可愛いお嬢ちゃんたちの頼みなら、喜んで聞かせて貰うからな。
…それじゃあ、宜しく頼んだぜ。

さてと。暫く即死回避も兼ねて、
可愛いお嬢ちゃんが来るのでも待ってみるとするか。
俺としては、此処に来てくれるお嬢ちゃんを、
何処かから連れて来てみたいと言う気持ちもあるんだがな…

その場合主旨にそぐわないと怒られてしまうか？
まあ良い。新たな参加者を気長に待つとするか。

参加したいけどアンジェのSFC版しかやったことがない

>4
よお。此処に来た俺以外の奴の第一号だな。
良く来たな、歓迎するぜ。

SFC版と言うと一番初期のやつか。
俺個人としては全シリーズを網羅していなくても、別に構わないと思うんだがな…。
ある程度、俺たちのことや、世界のこと、
話し方なんかが大まかにわかっていれば、問題は無いと思うぜ。
大まかじゃ心配だと思うなら、台詞集を購入してみるって言う手もあるしな。

…まあ、参加するしないは自由だし、
不安だと思うなら名無しのままで参加してくれると言うのも一つの手だぜ？
どんな形にせよ、来てくれる奴は皆歓迎するからな。
そう堅苦しく考えずに、また気が向いたときにでも寄ってみてくれると嬉しいぜ。
このままずっと一人、なんてことになったら、
俺も流石に寂しいんでね。

３分の１ほどで廃れるに100ペリカ

>6
ペリカと言うのはどこの惑星の通貨単位だ？
流石に毎日仕事じゃ息が詰まるからな。
ときどき他惑星の小旅行なんかにも出掛けたりするが、
そんな通貨単位は耳にしたことは無い気がするな。

…まあ、俺はどちらかと言うと金のことより、
その惑星や土地独特の文化や、女性の方に興味があるからな。
特に亜熱帯、熱帯に属する惑星は良い。星全体の気温が高いから、
女性の露出度が高く、民族衣装も一風変わってそそられるものがある。
何より…おっと、今はそういうことを語っている場合じゃないか。

1000の3分の1と言う333レス程度で止まるだろうと言う推測か？
そうだな。需要が無ければ繁栄しないのは仕方無いだろうが、
せめて半分以上は行って欲しいぜ。
折角この俺が苦労して立てたんだからな。
それくらい行って貰わないと苦労が報われないだろう？

このスレは終了しました。長い間応援ありがとうございました。

>8
フッ…何だ。俺様が格好良すぎて此処にいるのは不安か？
それとも、俺を独占する為に此処を早く終わらせたいのかな？
どちらにせよ、女性に対しても男に対しても
プレッシャーを与えざるを得ない程の存在感は隠せないってことか。…俺も罪な男だぜ…。

今すぐにとまではいかないだろうが、いつか終わりは来るだろう。
人が思うように集まらずに、廃れて終わるか、
あるいは何らかの原因で、荒れて人が離れて行くか…

俺一人しかいない状態で終わるんであれば、どんな終わり方でも構わないが、
誰か一人でも参加した上で終わるのであれば、
俺自身にとっても、その参加した奴にとっても
思い出に残るような終わり方になれば良いと思うぜ。
…なんて言うのは奇麗事にしかならんかも知れないけどな、
どんな形で参加したとしても、
嫌な思い出や後悔だけが残るなんてのは、俺も嫌なんでね。

…っと、今から終わりのことを考えても仕方無いか。
こんな時間帯だから人が集まることは期待出来ないけどな。
例え人が少なくても、楽しくやれれば良いと思うぜ。俺はな。

オスカー様としては他にどなたとお話になりたいですか？
やっぱりジュリアス様？

>10
よう。良く来たな。その声からして君は…女性だな？
…俺の元に来てくれて嬉しく思うぜ。

…話してみたい奴か？
俺はこういった所に来た以上、誰とでも話してみたい気持ちが大きいぜ。
それこそ世界や宇宙を越えて、色んな奴とな。
他の世界には変わった奴もいっぱいいるだろうし、
そのぶん魅力的な女性も多いだろうしな。

此処に来る分にはそういった特定の名前を持たない奴も、勿論歓迎するぜ。
俺は基本、人見知りはしないんでね。
ジュリアス様やクラヴィス様や、…女王陛下。
他の誰が来ても同じように歓迎はするけどな。
欲を言えば沢山の人に来て貰えれば嬉しいと思うぜ。
人は少ないよりかは多い方が楽しいしな。
いつか、集まった人全員で飲み明かすと言うのも良いかも知れないな。
その時は、お嬢ちゃんも当然、参加してくれるんだろう？

…よし、と。うまいこと即死回避は出来たみたいだな。
まだ任務も残っているから、俺はこの辺で失礼するぜ。
また夜にでも来れたら来てみるよ。
…それまで、何かあった場合は宜しく頼むぜ？じゃあな。

お声を掛けさせていただいてる時点で参加しているものと自負いたします所存。
お嬢ちゃんだなんてお世辞でも嬉しいですオスカー様。
SFCのショボいグラフィックでオスカー様とランディー様のお顔の判別が
最初つかなかったのはここだけの秘密です。

スレ立てお疲れ様でした。
不祥名無しめ、時折立ち寄らせていただきます。ﾉｼ

面白そうなスレハケーンｗ

オスカー様って、ら抜き言葉をお使いになるんですのね！
わたくし、びっくり致しましたわ！！

ほんとに建てたんだ、がんがれー。

遙かの泰明さん来ないかな〜(´・ω・｀)。

まあう

予想通りの結果だなｗ

このような所に、神子さまはいらっしゃいませんわ。
穢れてます！不潔ですわよ？

あぁ、これは…

まさか、オスカーは立て逃げを…?
何と言う事でしょう…

期待アゲ

あーロマンスしてーな

俺様に酔え

宣伝あげ

ネオ〇マン〇

俺様の為にage

貴公子age

マイウー

フラッシュage

貴公子あげ?…それは何なのですか?

アゲ

泰明さーん！

>33
呼んだ？

おわっ！！
泰明、お前今までどこにいたんだよ？！

カイカーン！

http://wktk.notlong.com

お前等の為にage

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

問題ない

ここ…わずかだけど、神子の気を感じる…
なにが起こるかわからないけど、
少しだけ、ここで神子をまってみる。

神子……鈴の音を聞いて…

白龍、可愛いよ、なでなでしたいよ。
とりあえずプリンあげる。つ【牛乳プリン】

ここは…ここに神子様はいらっしゃるのでしょうか…。

>>45
神子もときどき私の頭を撫でるよ。
撫でられると、とても気持ちいいからすき。
その人の気が、私に流れ込んでくるのがわかる。

ぷりんだ！…ありがとう。
譲の作るぷりんとは、少しちがうね。
……これもおいしい。
おいしいものは、みんなで食べるともっとおいしいって、誰かが言ってた。
あなたも、一緒にたべよう？

>>46
銀も神子をさがしているの？
神子はここにいるかもしれないし、いないかもしれない…
私は神子の龍なのに…神子の居場所がハッキリわからない……
……銀も、一緒にここで神子を待とう？
そうすれば、きっと神子が来てくれると思うから。

まあ

なんと

ほほう

泰明さんとしたいよ…

オスカー様はいらっしゃらないかしら…？

こんな夜更けに、俺を呼び出すなんて
いけないお嬢ちゃんだな

ごめんなさい…でもどうしてもオスカー様にお会いしたくて…

ふ、いつになく大胆だな。お嬢ちゃん
アゲてまだこの俺を呼ぶなんてな、火傷しても知らないぜ?

そんなっ…//
あのっ 森の泉に行きませんか？？

>56
驚いたな…、今日のお嬢ちゃんは本当に大胆だな
(アイスブルーの瞳を丸くし)

いいだろう
歩きながら、君の話を聞かせてくれ

(今日こそ頑張って告白しなくちゃ！！)
あっ…はいっ！！！

【名前いれようよ】

>58
…?
(立ち止まりぼんやりしているお嬢ちゃんを不思議に思い)
どうしたんだ、お嬢ちゃん森の泉に行くんだろう?
(さっと、お嬢ちゃんの手を握り歩きだす)

>59
【すまない、一夜限りだから、ついな】
【気を悪くしないでくれよ、お嬢ちゃん】

お嬢ちゃん…、何だ眠ってしまったのか
(天使の寝顔に心を奪われ、その頬に口付ける)
まったく、狼を目の前に無防備だな
(すやすやと安らかに眠る天使を己のマントで包み、そっと抱き抱え)
(お嬢ちゃんの家まで送っていく)

【どうやらココは一夜限り、捨てハンの場合はトリップ無しみたいだな、すまない】
【勝手に〆させて貰ったぜ、悪いなお嬢ちゃん】

(夜中にこっそり森の泉に来て強く念じる)
………

【セイラン様かティムカ様やりやすい方誰かお願いします！】

誰かいらっしゃらないかしら…？

ttp://2sc04.nan-net.com:8071/index
ここの１２で、待ってます。。

補佐官のロザリアです。
森の湖で、女王候補だったころに恋心を抱いた
あの方をお待ちしてます。
いらっしゃらないかしら・・・。

厳選携帯アダルトサイトリンク集
http://hp.kutikomi.net/mymysaito/

香穂子ちゃん萌え〜！！！！

夜分遅くに失礼しますよ。
どなたか、いらっしゃいませんかね〜？

こんばんは、ルヴァ様！
どうかなさったんですか？

ああ、いらっしゃいましたか。
はい　こんばんは。
秋の夜長に読書をしていたらこんな時間になってしまいましてね。
あ〜、貴女はなぜ夜更かしをしていたのですか？

私が読んでいたものというのがですねえ、
同じ故郷出身の学者が執筆した地質学の本でして、
彼の思考なんですがこれが非常に興味深くページをめくる手が
ついつい止まらなくなってしまいまして･････････

･･･あー、もしもし？
どうやら眠ってしまったようですねえ。
>>69の貴女、おやすみなさい

しかし呼びかけに応えていただくというのは、嬉しいものですねえ。
また後日出直しましょうかね。
次にお会いする時には貴女にとって楽しい話が出来ると良いのですが･･･

私もルヴァ様とお話したかったな。

ルヴァ様、昨日はすみません…ルヴァ様のお声が心地よくて…
つい眠ってしまいました。ごめんなさいっ！

もしよかったらまたお話して下さい。
私、ちょくちょく遊びに来ますから！

いきなりアンジェコテつけるのはどうかと思う

別にいいんじゃないか？

こんばんは。
今夜はどなたかとお話できるといいですねえ。

>>72の貴女。
そうですか、それは嬉しいですねえ。
あー、どのようなお話を聞かせて頂けるのでしょう？
お会いできるその時を楽しみにしていますよ。

>>73のアンジェリーク。
こんばんは。
ああ、いいのですよ。
頑張り屋の貴女ですから
育成や学習に没頭するあまり、
つい徹夜をしてしまうこともあるのでしょうねえ。
ランディが心配していましたよ〜。
あぁ、もちろん私も心配ですよ。
決してお一人で背負ってしまうことのないように、困った時はいつでも
相談しに来てくださいね。

（小さな植木鉢を抱えて歩いてくる）
あれっ？

ルヴァ様だ！こんばんは！
こんな時間にどうしたんですか？

あぁ　マルセル。
あなたですか。
ようやく執務が終わったのでこちらに来てみたのですよ。
（植木鉢を見て）
あー、それは･･･？

あ、アンジェリークが来てたんですね。僕も会いたかったなあ。

あ、はい！
（にっこり微笑んで植木鉢をルヴァに見せ）
この時間にしか咲かない、聖地では珍しい花なんです。
咲いたのを見たくて夜更かししちゃいました。

あぁ！確か書物で読んだことがありますよ、
私も見るのは初めてでしてねぇ。
そうですか、これが！
すばらしいですねえ｡｡｡
(上から下まで何度も見るがマルセルの言葉にハッとし）

あー･･･夜更かしはあまり良くありませんが
貴重な瞬間に立ち合えて良かったですね、マルセル。
私も嬉しく思いますよ。
ありがとう。

でしょう、すごく綺麗な花で…
育てるのも大変だったんですよ！
（瞳をきらきらと輝かせて花の話をする）

って、ごめんなさい。
あんまり夜更かししちゃいけないですよね。
もう少ししたら休みます。

はい、すごく嬉しかったです。
ルヴァ様にも喜んでもらえて良かったです！

あー、私もそろそろ私室に戻りましょうかねえ。
お話できて楽しかったですよ、マルセル。

ルヴァ様、おやすみなさい！
僕も寝ようっと･･･ふぁ…

（植木鉢を抱えて、自室に戻って行った）

･･･････フ。

これはクラヴィス様。
こんな時間にこのような場所でお会いするとは。
････アンジェリークまで？

ただの通りすがりでこんな面白い構図に遭遇出来るのかい？
興味深いな。

ここってＰＩＮＫだよな？
けど全然内容エロくないじゃん。ネオロマンスで無理があるのか？

即エロを求めるのが間違ってるんだろう
乙女はムードとかシチュエーションにこだわるもんだ

ぷ。乙女だってワラｗ

>>87
こだわるあまり会話が長引いて双方力尽きてるって感じだな。
ルヴァの話なんて聞いててイライラすんぜ。

じゃゼフェル様、真っ昼間だけど
ここでさっそくヤリましょうか？
うふふ。
（とスモルニィの制服をするりと脱ぐ）

……てのもなw

な！か、勘違いすんじゃねーよ！！
俺は別にそういうのを期待しているわけじゃなくて！！
た　たまたまの通りすがりだ。

ふぅん。つまんないの〜。
据え膳食わぬは男じゃない…って言うんですよ。
せっかく脱いだのに〜。
いいんですか？着ちゃいますよ？
……あれ？ゼフェル様ったら顔が赤い〜。
と、ボタンがはずれてr乱れた胸元のまま顔をのぞきこむ。

だっ！！
ば、馬鹿　お前！！
俺はそそそんな！！！！
>>86は何処へ行ったんだ！！出番だぞ！！

あっゼフェルだ〜、何やってるの？

（相変わらず植木鉢を抱えたまま通りすがる）

や〜ん！
ゼフェル様ったら…カワイイ。
（と抱きついて大きな胸を押し付ける）
ジタバタする耳元で
「ゼフェル様…もしかして…こういうこと、は・じ・め・て？
あのね、好きなようにしちゃってくれて…いいんですよ」
手をとり胸に誘導してから耳たぶにキス。
（通りがかったマルセルに）
「マルセル様も御一緒します？」

>95
え、え…？

…っっ！！！！
（ぴったりくっついた二人をキョトンと見て…
状況を察して耳まで真っ赤になって）

（>90の胸元に視線がいくが、ぶんぶん首をふって）

ええっ！僕は…！そんな！
お邪魔しちゃってごめんね！


【本当に通りすがりだったので僕は帰ります〜】
【ゼフェル…頑張って！】

あら…残念。
マルセル様、うずうずしたら呼んでくださいね。
気持ちいいこと、いろいろ教えてあげます！

ところでゼフェル様は失神しちゃったのかしら…。

今夜はスモルニィの仲間と飲み会があるから
そろそろネトオチしなきゃならないんだけど…。
ゼフェル様と最後までいきたかったな。

････････つ！！
（赤面涙目）
そ、そうか飲み会か！遅刻するわけには行かないよな！！
（と、いいつつ視線は胸元から離れず）

お、おい待てよマルセル！！
おお俺だって通りすがっただけだ！
間違ってもルヴァやオリヴィエなんかに余計なこと吹き込むんじゃねえぞ！！

誰かおらぬのか！！
女王陛下の治める神聖な宇宙にかくも不埒な場所があろうとは！
く･･･頭痛が。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ジュリアス様降臨!!そして100ゲト。

ジュリアス様！お会いできて嬉しいです！！
ずっとお待ちしていました。

こんばんはジュリアス様。
頭痛ですか？これ使ってください。

つ［冷えピタ］

頭痛ごときで横になっているわけにはゆかぬな。
首座の守護聖としてこの場所を監視せねばなるまい。

>>100
キリ番とは運が良いな。その運を手放さぬよう。
>>101
そうか…。
そなたの思いが私を呼んだのやもしれぬな。
>>102
すまない。気遣いありがたく思うぞ。

こんばんは〜
失礼しますよ。
あー、しばらく見ない間にずいぶんにぎやかになっていますねえ。

こんばんは。ルヴァ様にジュリアス様も来てたんですね！
ちょっとお花の手入れしてるね。

マルセル、お久しぶりですねえ。
しばらく見ない間にゼフェルが大変なことになっていたようですが･･･
（眉間にしわ）

わ、ルヴァ様！こんばんはーっ！
ゼフェルが…あわわ。
（思い出して赤くなって）

そ、そうですね…！
ここも、この場所にある以上そういうのも少しはあったほうがいいんでしょうか？
（首を傾けて悩みつつ）

あー、そろそろ時間ですねえ
マルセルは眠ってしまったようですし、
また後日出直しましょう。

それでは　おやすみなさい。

入れ違っちゃったかな？
ルヴァ様、おやすみなさい！（笑顔で手を振る）

うーん、僕はあんまり意識しすぎずに
まったりと遊べたらいいなって思うな〜。

やっほーマルセルちゃ〜ん！
こんないかがわしい場所でなにやってんのかなぁ？
お子様は寝る時間だよ。


ゼフェルの事、あんたには刺激が強すぎたみたいだね。
忘れなさい。あんたはあんたらしくやってればいんだよ
んふふ〜、そんなに無防備に悩んでるとまたお化粧するわよ♪

わわ、オリヴィエ様！
うわぁ、もうこんな時間か…そういえば眠い…ふぁ…
って、僕はお子様じゃないですよ！

そ、そうですね！僕らしく・・・。
ありがとうございます！オリヴィエ様。
で、でもお化粧は遠慮しますっ！恥ずかしいし…

じゃあ僕もそろそろ寝ますね、おやすみなさ〜い。

あら〜逃げちゃったか。
せっかく新色が手に入ったのに　残念。

さ〜てなかなか面白そうなレスじゃない。
私としてはジュリアスがゼフェルのような目に遭って欲しいとこだけどwww
ちょくちょく顔出して大胆な女王候補の来訪を待つとするか。

アンジェキャラしか来なくなった。
頼久さんや泰明さん来ないかなあ。

来なきゃ来ないと文句言い
来たら別のキャラ来いと文句言い

だったら自分でするのがいいんじゃないか？

よー。また来てやったぜ。
確かに『ネオロマンス総合』っていう題目にしちゃ
偏っちゃいるが、

>>113　おめーの言ってる奴が誰だか検討つかねーけど
会いたいなら飛空都市の森の湖が良いって聞いたぜ。
誰も居ない場所でそいつを思い浮かべて祈れば運がよければ会えるらしい。
ま、迷信だけどな。

>>114
個人的にはおめーの意見に賛成だぜ。
>>113は俺の登場じゃご不満らしい。

おー、ゼフェル様だ。ロボット見せて下さい。

おっ？！
おめーは見る目ありそうだな！
とりあえず今は乗ってきたエアバイクしかねえけど
･･･乗るか？

すみませんゼフェル様、図らずも書き逃げしてしまいました。orz
慌ただしくなっちゃったのでまた今度見せて下さいﾉｯ

忙しいのか？別に構わねーけど。
んじゃ、今度会うときにはスペシャルなの用意しとくぜ。

おいおい！走って転ぶんじゃねーぞ！
･･･ったく危なっかしい。

ゼフェル様！こんにちわ〜。
今日はいいお天気ですね！

昼飯食ってて遅くなっちまったけど
よお、>>140　まだ居るか？

ああ、いー天気だな。
今日みてーな陽気が続けば毎日エアバイクの慣らしが出来るんだけどよ。

は〜い、居ますよ。ゼフェル様！
（嬉しそうにゼフェルの横顔を見つめて微笑み）
お返事ゆっくりで平気なので気になさらないで下さいね。

エアバイクかぁ、お天気がいいと風を切るのも
気持ちいいんでしょうね。

ああ、最高だぜ。
けどよ、ただ単に天気がいいだけじゃつまらねえんだ。
微妙に風があるとスリルがあって楽しいんだぜ。
おめーは今日なんでここに来たんだ？

風が強いと…ですか。ちょっと怖いかな。

私は今日はお散歩をして、お買い物をしようかな、と思って。
あとは…もし守護聖様にお会いできたら嬉しいな、なんて。

それで、一番お会いしたかったゼフェル様にお会いできたので
幸せです♪
ゼフェル様は今日はお仕事なんですか？

買い物も気分転換にはいいよな。
けど女ってのは買い過ぎるフシがあるからな。気をつけろよ。

＞一番お会いしたかったゼフェル様にお会いできたので 幸せです♪
なっ、いきなり何言ってんだおめーは！！け、けど･･･そうか。
はは、おめーも見る目あるじゃねーか。

今日は休日だ。
執務中にここに来たらジュリアスのヤローに大目玉だからな。
ここにはほかの守護聖も来てるみたいだけどおめーは他の誰かに
会ったことがあるか？

そうですね、贈り物の園に行ってしまうとつい買いすぎて
しまいますね。

あはっ…ありがとうございます。
はい、ゼフェル様ってすごく素敵だから。

あの、お会いした記念に…思い出をいただけませんか？
（ゼフェルに近づき、すっと瞳を閉じてキスをおねだり）

えと…私はまだどなたにもお会いしたことはないです。
一度マルセル様をお見かけしたことがあるくらいで。

は？！　な、キスって！！
いや、俺たち今会ったばかりじゃねーか！！
おめーももっと自分を大切に････ん？

マルセルを･･･見かけた･･･？
ちょ、ちょっと待ておめーもしかして
･･･　

むぅ、やっぱりダメですか？残念です。
憧れの守護聖とキスできたら一生の思い出になると思ったんですけど。

えっと、マルセル様をお見かけしたのは昨日の深夜で
声をかけずに帰宅してしまったので、お話まではできなくて。

あれ、もしかして会いたかった方と間違えちゃいました？

（守護聖「様」を付け忘れちゃいました）

そ、そうなのか（安堵）
いや、ならいいんだ。

ゴホン！
さ、さっきの････
お前がいいなら別にその････してやってもいーぜ。

（グワシッと＞120の両肩をつかむ）

>130
？そうですか？
（不思議そうに小首を傾げ）

え？わぁ…本当ですか？
嬉しい…お願いします。

（肩をつかまれて少しドキっとして…頬を染め
もう一度そっと瞳を閉じて顔を上げる）

（えーい俺も男だ！！････オリヴィエは居ねーだろうな）
い、いいか、行くぞ！！

（掴んだ両手に痛いくらいの力が加わり、そっと唇を重ねる）

･･･おめー、いい匂いがするんだな。

は、はい。

…ん…。
（肩に強い力が加わり、びくっと身をすくめるが
ふいに優しく触れた唇の感触にぽぉっとなって）

…
ありがとうございます、ゼフェル様！
（一瞬俯いて幸せをかみしめてから、顔を上げてにっこり微笑み）

自分ではわからないですけど…いい匂いがしました？
えへへ、私は胸がいっぱいです。

！！っ

（一瞬笑顔にクラっとなり、ついがばっと抱きしめてしまう）

おめーの名前は何ていうんだ？おめーは女王候補か？
それならおめーに対してこんなことするのは間違ってるんだろうな。
けどこうしてると･･･自分でもよくわからねーけど体がしびれたみたいになって
･･･どうしていいかわかんなくなるんだ。

（心臓の鼓動が早くなる。抱きしめる力どんどん強くなる）

ゼフェル様…

（きつく抱きしめられて、驚くが…ゼフェルを見つめて
そっと背中に手を回す）

私は…（小さくその名を呟いて、女王候補ではないと伝え）
間違ってるとか…私にはわかりませんけど
こうしてもらっていると…すごく幸せで安心します…

でも、安心するはずなのに胸がすごくドキドキして…
ゼフェル様っ…

（ぴったりと身を寄せて、甘えるようにその胸に体を預け
ゼフェルのするがままに）

お･･･俺はっ･･･
んっつ
（火がついたように何度もキスをするうちに彼女を押し倒してしまい、
ぎこちない手でカットソーのすそから手を入れその胸に触れる）

ハッ･･･ハァ･･･なあ、お前、本当にその･･･俺と･･･いいのか？

…んっ…ふっ・・・
（キスを何度も繰り返し、次第に激しく）

あっ…
（ゼフェルの手が胸に触れると
じんっと身体の奥が熱くなる感覚に見舞われる）

…はい、ゼフェル様…
してください…お願いです。
（ゼフェルを見つめ、甘い感覚に酔いながら
ゼフェルが触れやすいように衣服をはだけさせる）

>>120っ！
（首筋から鎖骨、乳房に激しく吸い付き、勢いあまって噛んでしまう）
ふ、あっ、ご、ごめん
（今度はやさしくしっかり反応しそそり立つ乳首を舐め回す）
（左手は下半身に伸びショーツの上から彼女の秘所をつつく）
ハァ、ハァ･･･お前の身体、陶器みてーに白くて綺麗だ。
（息を荒げながらパンツのファスナーを降ろし、17歳とは思えないほど立派な肉棒を出す）

あっ…キャッ！
はぁ…大丈夫…です。んっ…
（ゼフェルの愛撫にとろんとした瞳で応じ
歯が乳首に当たると　ぴくん、と反応して身じろぎ）
（安心させるようにゼフェルの髪に触れ）

ん、ん…っ…ぁんっ…ぁあっ…ゼフェル様ぁ…すごい…
（声を弾ませて、ゼフェルに縋りつきながら愛撫を受け）
（秘所に触れられるたびに、敏感に反応する）
（そのたび白い胸が扇情的に揺れる）

はぁ…ゼフェル様の…おっきい…
でも…だいじょうぶ、です…来て…
（恥じらいながら下着を太股の下まで下ろすと、少しだけ足を開く）
（ゼフェルの愛撫で濡れそぼったそこは受け入れる準備が出来ていて）

お、俺こういうことは慣れなくて
どうしていいかわからねーんだ･･･オスカーならうまくやるんだろうけど。

（息を荒げながら彼女の太ももを舐め上げ滴るような愛液を舌ですくい、
そのままクリトリスにしゃぶりつく）

おめーのココ、どんな水よりも甘くて･･･ああ･･･うまいぜ。
はあ･･･俺、もう我慢できねー。

（肉棒の先からは透明な液体がしたたり、そのまま何もつけずに挿入。）

う･･･あぁ･･･おめーの中すごく締め付けて･･･

（早くも絶頂を感じたが踏みとどまって激しく動く。彼女の耳元には
　ゼフェルの熱い吐息が聞こえる）

ハッ･･･アア･･･どうだ･･･おめーも感じるか？

ゼフェル様…そのほうが…嬉しいです。
慣れてなくても…いいです。

ああっ、そんな処…！あっ！やっ、あっ！あんんっ……！
（一番敏感な場所に舌が触れ、背中が弓なりに撓って
全身に甘い痺れが走り、力が抜ける）
（其処からは蜜が溢れ、太股を伝って）

はい…ゼフェル様ぁ…来て…っ
あっ…んぅっ！！
（そそり立ったモノが挿入されると膣内はきつく肉棒を締め付け）

は、ぁっ…ん…はいっ…すごく…
ゼフェル様の、感じ…ます…私の中…いっぱいに…っ
ゼフェル様ぁ…ッ

（時折腰を揺らしながら、ゼフェルの動きにあわせる）
（目尻に涙を浮かべて、控えめに微笑むと余裕なさげに息をつき）

クッ････俺もう････！！
（全身に力が入り、ゼフェルの熱い液体が彼女の腹部に注がれる）
ハァ･･･ハァ･･･間に合った。

････おい、おめー大丈夫か？
その、乱暴にして悪かったな。
落ち着いたら家まで送ってやるぜ。エアバイク、乗せてやるよ。
またここで会おうな。

【ネオロマなので申し訳程度に外出しです。エロは初めてでしたが
　楽しかったですありがとう。
　用があるので今日はこれでオチます。またお会いしましょう】

>142
あ、あっ…ぁぁぁぁぁっ…！
（引き抜かれ、射精されたと同時に自らも絶頂に上り詰め果ててしまう)

はぁっ…はぁっ…
大丈夫…です。ありがとうございます、ゼフェル様。
嬉しい、です。

またここでお会いしましょう、きっと。

【こちらこそどうもありがとうございました。】
【素敵なゼフェル様でした。酉は付けないんですか？】

ゼフェルがとうとうエロに目覚めてしまった（T_T）

マルセルやルヴァ来なかったみたいだな･･･････

オスカー様いらっしゃりませんか…？

ゼフェル様いらっしゃいませんか？？

友雅さーん

悪しき気の集中する場所はここか。

…何も起こらぬか。ならば問題ない。

神子殿を御捜ししていたらこのような場所に出てしまった。
申し、どなたかおりませんか？！
…もうすぐ日が暮れる、先に帰っておられれば良いが。

龍神の神子の忠犬さんだー
また神子に逃げられたのかな？

頼久さんは一言落ちだったのかな…(´･ω･)

ああ、これは！
一言落ち、大変失礼いたしました。
どなたもいらっしゃらないかと思いましたので。
しかしち、忠犬とはあまりにも…
いえ、確かにこの頼久、命に代えても主をお守りする所存。
そういった意味では忠犬という表現も間違いはございますまい。
（どこか腑におちない表情）

頼久さんはまた一言落ちかな？
また来てくれると嬉しいです。

こんばんは、まだおられますでしょうか？

む、確かに声が聞こえた気がしたのだか。
眠れぬとはいえ斯様な時間まで起きているとさすがに幻聴が聞こえるらしい。
後日出直すのが懸命なようだ。

頼久さんじゃないですか。
こんな時間まで起きてお仕事してくださってたんですか？

神子殿！
こんな時間まで？
恐れながら、それはこちらの台詞でございます。
御一人で外出されるのはお控えくださいとあれほど申して…
いえ、主から目を離すなど武士にあるまじき行為でした。
申し訳ありません。
しかし御無事で安堵いたしました。さあ、藤姫の館へお送りいたします。

しばらく過疎ってたと思ったら泰明さん＆頼久さんが降臨してたよ。
もっと早くこれば良かった。
けど二人とも出没時間遅いなあ…さすがピンク。

神子殿の再三の無断外出に先手を打つべく参りました。
>>160
申し訳ありません。早朝から夜半にかけては主の警護や鍛錬に
忙しくなかなか時間を取る事が出来ないのです。
泰明殿については存じません。
しかしさすがにこの時間では人が居ない様子、
せめて日が変わらないうちに来られるよう善処いたします。

はぁっ……寒ぅい…
（制服のセーラーカラーの上のマフラーを巻き直しながら）

あっ、何かここ、あったかそう…
（部屋に入って来るとマフラーと手袋を取り、テーブルの上にそっと置く）

やっぱりあったかい…
寒いと指がよく動かないんだよね。
ちょっとここでバイオリンの練習して行こっかな？
（ケースからバイオリンを取り出し）

こんにちはー
わ、誰かバイオリン弾いてる。
お邪魔してもいいかな？
(龍神の神子の格好で部屋に入ってくる)

初めまして。やっぱりこっちの世界は寒いよねー。
私は元宮あかね。あなたは？

>>163
（声が聞こえた方を向くとバイオリンを下ろし）

…ええっと…こんばんは？
（晩秋の窓の外は、もう暗闇になっていて、
こんにちはよりもこんばんはの方が合ってるように思えて）

私は、日野 香穂子…よろしくね？
（ニッコリと微笑みながら、手を差し出す）

>>164
あ、邪魔しちゃったかな…ごめんね。
良かったら私、聴いてるから続けてて。

そっか。もう暗いしこんばんはの方が良かったね。
うん、よろしく。…あ、この格好は気にしないでね。
これでも、同じ現代の人だから、私。
(恥ずかしそうに苦笑して差し出された手を取り握手をする)
えっと…香穂ちゃんって呼んでいいかな？
私もあかねでいいよ。

バイオリン弾けるなんて凄いねー今の曲は何ていうの？
聴いたことはあるんだけど…

>>165
ううん、大丈夫。
ここにはバイオリンの練習するために来たんじゃなくて、ただあったかそうだったから
寄り道してみただけだし…
（こんな場所でバイオリンの練習なんて非常識だったかな、と頬を赤くしながら）

うん、分かってる。
生地には歴史が感じられるけど、バイオリンっていう名前も知ってるみたいだし。
それより、今日は、その…ちゃんと行き先を誰かに言ってから、来たの？
（バイオリンを弾きながら見た、壁に貼ってあった>>161を思い出して）

うん。
じゃあ、あかねちゃんって呼ぶね？

クラッシックとかも聴くの？
バイオリン協奏曲なんだけど…
結構有名な音楽家のだから、耳にする機会も多いかもね？
（太鼓とか神楽を聴く方が似合いそうな格好をしているので、少し驚きながら）

>>166
そうなんだ。でもちょっと勿体無いことしちゃったな。
綺麗だったから…また聴かせてね？

あ、分かってもらえて良かった。下は制服なんだよ。
え？あ、あ…あはは。一応建物に居る誰かには言ってから
出かけるようにはしてるんだけど、その…
お世話になってるお屋敷自体が大きくて、なかなか伝わらないみたいなの。
…もしかしたら追っ掛けてきちゃうかもしれない…
(頼久さんの顔を思い浮かべて少し申し訳なさそうな顔をする)

あ、ううん。そんなに聴いたりしないんだけど、多分授業とか音楽鑑賞とか…
後はテレビとかでよく聴くんだと思う。でも曲名とか作曲家とかは全然知らないから…
(音楽家に失礼な発言をしてるなーと少し俯き加減になってしまう)
香穂ちゃんはやっぱりそんなに上手なんだったら将来バイオリニストとかになるの？

>>167
どうもありがとう。
こんな場所じゃなくて、もっと音響設備の整ったところで、
制服よりもっとバイオリンに似合うようなドレスとか着て演奏するね。
（苦笑しながら言って）

あかねちゃんのその下、制服なんだ？
ちょっと見てみたいな…
（どんな制服なんだろうと想像しながら）

そんなに広いお屋敷なんだ？
（何となく京都御所や皇居、東宮御所などを思い浮かべてみたりして）

なるほど…最近、ドラマでもクラッシックを扱ってるのとかあるもんね？
あ…でも、私は音楽科だから知ってるけど、そういうのが一般的だと思う…よ？
（あかねちゃんの表情が少し暗くなった気がして、慌ててフォローし）

未来のことはまだ分からないけど、バイオリン奏者…なれるといいな……
（しばらく未来の自分に思いを馳せていたが、あかねちゃんのことを思い出して）

自己紹介は、このくらいでいいよね？
よかったら、あかねちゃんは、どうしてここに来たのか聞かせて？
（あかねちゃんに椅子を勧めて、自分もその隣の椅子に座り）

【レス、遅くてごめんね】
【そろそろ、ごはんの時間になりそうなの…】

>>168
コンサートとかだとそうだよね。
でも私はそういう畏まった場所って苦手だから、こういう風に気軽に聴ける方が嬉しいな。
あ、そういえばこの間も公園でね、赤い髪の優しそうなお兄さんがバイオリン弾いてたよ。
ああいうのっていいよね。皆が気軽に音楽を楽しめてて。
あ、でも香穂ちゃんも演奏会とかするならドレス着るんだよね？見てみたいなぁ。
(憧れの眼差しで香穂ちゃんを見る)

うん、制服だよ。ホラ。
(襟首から下のワンピースになった制服を少し覗かせる)
何だか平安の服と一緒に着てるのって変な感じなんだけど、かといって
平安の服だけを着るのって重いから動きにくいんだよね。
(十二単を着たときのことを思い出しながら苦笑する)

そうだね、ＣＭとかでもよく聞くし…ごめんね。全然知識とかなくって、私。
でも、耳馴染みの曲とか流れるとやっぱり聞き入っちゃうよ？
(フォローをしてくれてる香穂ちゃんに気付いて、慌てて明るく笑って)
香穂ちゃんが弾くコンサートなんかだったら、私も頑張っておめかしして行くよ。
なれるといいね。私、応援してるね。
(さっきの綺麗な演奏を思い出して、なれるんじゃないかな、と漠然と想像して微笑む)

(香穂ちゃんに勧められるままに自分も腰掛ける)
私？私は…ちょっとこっちに気になる気配っていうか、そんなのを感じて…
私の中に龍神ってのがいるらしくて、そのせいで今までに無い力を持ってるみたいなんだけど、
なんだかここに不思議な力を感じたの。それで気になって…
そしたら香穂ちゃんがバイオリンを弾いてたんだよね。
でも、なんでそんな力を感じたのか、私も良く分からなくて。
別に香穂ちゃんは私と違って不思議な力とか持ってないもんね？
(言いながら、改めて小首を傾げて悩んでしまう)

【ごめんなさい、誤爆してしまって】
【せっかくだけどこれで落ちるね。話してくれてありがとう】

>>170-171
そうなんだ？
練習中のを聴いてもらうのは、何だか悪いというか失礼なような気がして、
ある程度ヒトに聴いてもらえるレベルになってからの方がいいかなと
思ったんだけど…あかねちゃんさえよかったら、いつでも聴かせてあげる♪
（そういうあかねちゃんだからこそ、広いお屋敷から時々抜け出して
このような場所に来るのかと思い当たって）

じゃあ、もしあかねちゃんともっと仲良くなって、広いお屋敷に
遊びに行く時には、演奏会の時のドレスを着て行くね？
（冗談半分なことを言って）

あ、ホントだ…
（制服が香穂子の目にもチラッと映る）

そうらしいね。
見た目はスゴく優雅だけど、拷問みたいだとか…
（古典や日本史で習ったことを思い出しながら）

うん、ありがとう。
（あかねちゃんの顔に笑顔が戻って、香穂子も嬉しそうに微笑む）

じゃあ、この書き置きの気配だったんじゃないかな？
（>>161を指差して）

やっぱり、帰った方がいいんじゃない？
そろそろ、晩ごはんの時間だし、私もそろそろ帰らなくちゃ…
（自分の荷物をまとめて、手袋とマフラーをして）

また時々ここにバイオリンの練習しに来てみるから、よかったらあかねちゃんも来て？
じゃあ、またね！
（あかねちゃんに手を振って、また冬のような寒い風に吹かれながら、家へと急ぐ）

>>171
【某専ブラ使うと、誤爆が防げるみたいですよ】
【こちらこそ、ありがとうございました】

【私も落ちますね】

>>172-173
【最後までレスをありがとうございます。迷惑かけてしまってごめんなさい】
【私もこれで失礼します。このスレを使う皆さんにもご迷惑かけました。すみませんでした】

>>174
【少なくとも私は迷惑かけられた覚えはないから、
それだけでも気にしないでもらえると嬉しいです】

【お疲れ様でした】
【また気が向いたら、お相手して下さいね♪】

【では、本当に今日はこれで失礼します】

同時進行乙

これ、同時進行か？

ハッ！日付が変わらぬうちにと言っていたら朝になってしまった。
神子殿は…部屋におられるが昨夜もどこぞに出掛けた様子。
（逆になってる履物）
無事帰って来られるのは良いが、やはりお出かけの際には護衛を
付けて頂かねば、いつ鬼が現れるやもしれん。
泰明殿に頼んで式神でも付けていただくか…
いやしかしそれではまるで監視するようで神子殿は疎ましく思われる
かもしれん…
うーむ（ブツブツ）

問題なくない。

このスレも伸びないねえ。

>>178
時間は、きちんと守った方がいいですよね…
私も気を付けよっと♪
それから、どうすればいいか分からない時には、本人に聞くのが一番ですよ？
↑
（書き置きとして残しておく）


>>180
伸びることを願いながら、一曲弾かせてもらうね♪
（バイオリンを取り出して、第九を弾き始めた）

【少しだけ待機してみるね】

第九というと、年末恒例という感じがするな

>>182
こんばんは、名無しさん。
（バイオリンを弾く手を止めて）

もうすぐ今月も終わりだし、そろそろ練習を始めないとと思ってて…
でも、まだ早過ぎたかな？

>>184
、
、
（、）

、
、
（、）

、
、
（、）

>>184
？？？

【念のために、トリップ付けとくね】

うんにゃ、音楽って毎日練習しないといかんのだろ？
けっこう聞き惚れちゃったしなぁ
年末に向けて頑張ってクレヨン

ところで、バイオリンて最初はなかなか音出せないってのはマジ？
あんたの学校、うまいヤツら多いって聞いたけど

こんな過疎スレにまで基地外がくるか
板中に張り付いてるんだな

>>185
気にスンナー、鳥はあったほうがいいかも

>>186
そうなの。
毎日、少しずつでもいいから同じ時間に弾いてると、いい音が出るのよ。

うん…ありがとう。

バイオリンは、綺麗な音が出るようになるまでが大変だから、
多分みんな3歳ぐらいから始めたんじゃないかな？
チェロとかだと初めてでも綺麗な音が出るから、オススメ。

>>188
うん、ありがとう。

>>189
そうなんだ？毎日練習乙だね
じゃあ本格的にやりだしたのはこの学校入ってからってのはただの噂だったんか？
音楽はわからんけど、初心者にはこういうの弾きこなせないだろうしなー
（さっきの第九の音色を思いだししみじみと頷く）

そういや、有名なバイオリンってあるけど、
ああいうのって学生でも持ってたりするんか？
（彼女が持っているバイオリンを眺めて）

>>190
ううん、したいからしてるだけだし…
（照れているのか、恥ずかしそうにして）

小さい頃は、親に言われてしてて…とか、趣味みたいな感じでしてたとか…
将来とかを意識して本格的に弾き始めたのが、この学校に入ってから
…っていう人が多いんじゃないのかな？
（そんな噂まで流れてるんだ〜？！）

あまり早くない曲だったら、大丈夫じゃないかな？
早弾きしなきゃいけない曲は、難しいけど…（苦笑）

音楽を極めるには、お金がかかるから、音楽科にはお金持ちの子が多いし、
結構高いバイオリンや弓を使ってる子もいるみたい。

…あ、もうこんな時間！
もう晩ごはんだから、ゴメンナサイ！
（慌てて荷物をまとめながら）


【ゴメンナサイ、落ちます】
【呼ばれちゃった…本当に少しだけでゴメンナサイ】

>>191
そーそー、最初の習い事ってのは押し付けられて嫌になるんだよ確かに
俺のまわりじゃやっぱりピアノが多かったかも
詳しいことわからんけど、さっきのは練習でも聞き惚れてたんだよなぁ
正直…上手いと思う

ふーん、弓ってのも重要だったりすんのか？
てっきりバイオリンについてくるもんだと思ってた、すまん
おう、明日も練習がんばれよー
またなんか聞かせておくれﾉｼﾉｼ

【気にしないでいいよー、おつかれさん】

>>192
自分は興味ないのに、親が子どもの頃の夢とか押し付けられちゃって、
更に、担当の先生と相性が悪かったりしたら、嫌いになっちゃうよね…
学校の行事で嫌々やらされたり…
（先生によっては、行事の度にその分野――運動会だと体育、音楽会だと音楽――
の嫌いな子を作るだけっていう感じの時もあったことを思い出しながら）

ピアノは、年に一回調律するぐらいで、維持費もあまりかからないし、
管理も簡単だし、子ども用とか大人用との区別もなくて教室もいくつもあるから、
行き易いかもしれない…
ポピュラーな楽器だから、色んなメーカーから色んなピアノが出てるしね。
楽器店に行っても、ピアノが一台も置いてない所なんてないし、学校や幼稚園とかにもあるから、
小さい頃からピアノの音を聴いたり、実際に触れる機会も多いと思うし…

その点、バイオリンは一般的に馴染みが薄いかもしれない…残念だけど。
だから、名無しさんも聴き惚れてくれたんじゃないのかな？
こんな近くで生で聴く機会なんて、なかなかないと思うし…
…でも、ありがとう、ね？
（感謝の気持ちを込めて片手を差し出し）

弓もね、かなり重要なんだよ。
弓の値段が分からない素人でも、実際にバイオリン弾いてみたら、どの弓が高いかすぐに分かるぐらい
高い弓と安い弓とでは、音色が全然違ってくるの。
見た目も材料とかもほとんど同じなのに、すごく不思議なんだけど…
（弓がバイオリンの弦に触れる部分は、馬の尻尾の毛で出来ていること、
丸いネジのような部分を回して、その毛束を緩めたり、逆にピンと張るようにしたり出来ること、
松やにを付けて手入れをすることなどを話し）

何か、ごめんね？　私のことばっかり話しちゃって…こんな話で良かったら、またお付き合いしてね？
じゃあ、また！


【一言落ちです】
【おやすみなさい】

前いたマルセルとルヴァこないかな

>>194
待ってる人に逢えるといいね♪
この曲は、そんな貴方へのプレゼントだよ？
（バイオリンを取り出して、ピノキオの『星に願いを』を奏で始める）

【何だか難しい音楽関係の話ばっかりになっちゃって、ゴメンナサイ…】
【別にエロールが嫌、っていう訳じゃないんだけど、そっち方面にも流れるように
次回は色々と考えてから、待機するようにするね？】

【今回もこれだけです】

>194
僕を呼んだのは、君…？
（不思議そうに首を傾け）

あははっ、嬉しいな！僕も会いたかったんだ。
たまに来るからお話してくれる？

マルセル様こーうりん（降臨）！！
えーっと、前居た植木鉢マニアのマルセル様で？？

違う…違う気がしますわよ奥さん！

うん、あの時の僕だよ。
植木鉢を持ってたのは珍しい花が咲いたからで
深夜に咲く花だから今はもってないけど、君が気に入ってくれたならまた持ってくるね！
（ぱっと瞳を輝かせてにっこり微笑み）

そっか、トリップつけないと間違えちゃうよね。
こんな感じでいいかな？

あ、もしかして…２００ゲット〜！
このスレはゆっくりだけど、楽しんでいられたらいいよね。

こんばんはマルセル様、一言落ちなので置きレスですみませんが
お元気でしたか？こちらはすっかり冬ですが聖地は女王陛下の
庇護のもと、気候は一定なんですよね？
四季を感じられないって退屈しませんか？
また0:30頃に来ます。タイミング合えばお話しましょ。

来たけどマルセル様いるかな
こーんばーんはー

>201
こんばんはっ！僕はいつも元気だよ、君はどう？
そっちは寒いんだよね、風邪とか…引いてない？
（>201に気がつくと手を振って、心配そうにその顔を覗き込み）

そうだなぁ…色んな季節の植物を見られないのは寂しいかも知れないね。
雨も降らないしね。

ルヴァ様に本で見せてもらったり、後は僕の館に帰れば冬以外の植物は
いくつか栽培してるところがあるんだよ！聖地にしか咲かない花もあるから
いつか君にも見せてあげたいな。ふふっ。

わたしは元気ですよ。
この通り着込んでますから！！
聖地は雨も降らないんですか？けど緑豊かでいいところだって
聞いてます。不思議な場所なんですね。

>203
そう？それなら良かった！
うわぁ、暖かそうだね！君にすごく似合って可愛いよ。
（無邪気に微笑んで>204の姿を褒め）

緑も動物さん達も沢山居て、すごーく素敵なところだよ！
君の世界はどんなところ？僕も行ってみたいな。

わたしの世界は四季があってそれぞれの時期によって
景色がガラリと変わりますよ。
食べ物も旬のものがあって作り手としては腕がなりますね。
そうそう、マルセル様にお土産持ってきたんです。
お口に合いますかしら？？
つ【旬のきのこご飯のおにぎり】

>206
そうなんだ…うんうん。
（興味深そうに瞳を丸めて>206の話に頷き）

君はお料理が出来るんだね、すごいなぁ。
（おにぎりを受け取って驚いて）

えっ？僕に…本当に？ありがとう、嬉しいよ！
呼んでもらえただけでも嬉しいのにこんなプレゼントまで！
じゃあいただきます…
（おにぎりを一口食べて口にひろがった香ばしさにふわりと笑みになり）

うん、美味しい！

あはは、そんな風に素直に喜んでいただけるなんて、
わたしも嬉しいですよ☆
女ですから、やっぱり料理はできないと将来苦労しますから…
そういう風に育ててくれた母親に感謝です。
また、作ってきますね。
何かリクエストとかありますか？？

だって、すごく美味しいんだもん！
（嬉しそうにおにぎりを頬張って>206を見つめ）

そうだよね、君ならきっと素敵なお嫁さんになれるよ。
お母様もきっと、素敵な女性なんだろうね。

また作ってくれるの？
じゃあ僕、ケーキとかプリンとか甘いものがいいな〜！
（甘えるような声を出して身を乗り出し）

（顔が近づいて少し動揺…でも平気なフリ）
わかった！わかりました。
じゃあマンゴーのタルトとかぼちゃプリンなんていかがです？
しかしマルセル様、甘いもの好きにしてはスラリとしてますよね…
うらやましい。
何か体型を維持するコツとかあるんですか？

ごちそうさまっ！すごく美味しかったよ、本当にありがとう！
…あれ？どうしたの？ほっぺが赤いよ。
（にこっと笑ってバスケットを返すと、身体を傾け>206の瞳を覗き込む）

やっぱり寒いのかな？

かぼちゃプリン、すっごく美味しそうだね！ちょうど季節だし
楽しみだな〜！

え？そうかな？
（口元に手をやって考え込むと、小さく頷いて）
僕ってあんまり沢山食べられないからかも！
食べすぎは良くないってことかな？参考にならなかったらごめんね！
でも君はダイエットの必要なんてないんじゃない？

【レスが遅くてごめんね？】

いえいえ、常に美しくあろうとする姿勢は大事ですよ！
なんかオリヴィエ様みたいな言い方ですけど…。
けどやっぱり見た目だけじゃなくて内面も磨いていきたいですね。
これがなかなか難しいんだけど…。
マルセル様は今気になる女性とかいらっしゃいますか？

【いいえ、私も打ち込み遅いですから。疲れたら遠慮なく落ちて下さい】

ふふっ、女の子はそう思うよね。素敵だな…
そういう考え方がかわいいなぁって思うよ。

君は瞳が綺麗だから…きっと心も優しいんだと思う。
僕にこんなに美味しいおにぎりを作ってきてくれたし…！
料理も上手なんだもん！すぐにでもお嫁さんになれるよ、きっと！
（見つめたまま、拳を握って早口気味にまくし立てると少し頬を染め笑って）

気になる女の子？
出会ったばかりだけど、君が気になるよ、僕。
だってとっても素敵だから！
（さらっと臆面もなく言い切って）

う、げほげほっ
（食べてたおにぎりを詰まらせる）
それはありがとうございます////
あんまり持ち上げないで下さいね、調子に乗りますから…
マルセル様こそステキですよ。素直だし前向きだし髪も綺麗なブロンドだし。
･･･････

（話題を探すが動揺してなかなか出てこない）

あ、そう将来！マルセル様は将来こうなりたいとか希望や目標って
あるんですか？

（何聞いてんだ私…と思いつつ）

わっ、大丈夫？ゆっくり食べないと…
（慌てて駆け寄ってその背中を撫でさすってやり）

ありがとう！あはっ…嬉しいな。
ちょっと照れちゃうね。
でも、君の髪も綺麗だよ？女の子の髪ってさらさらで…
（傍に寄って何気なく手を伸ばし、少女の髪を指先で梳いて）

あ…ごめんね？嫌だった？
（ぱっと手を離し、ひらひらと振って笑いながら）

将来かぁ。カティス様みたいな立派な緑の守護聖になりたいなって思ってるよ。
職務を果たすのが今は精一杯だけどね。
守護聖の役目が終わったその先のことは、まだ考えられないな。
（瞳を伏せて考え込む）

髪は…痛んでるしあんまり自信ないです…って　え！！
（撫でられて言葉を失う）

いやいや、嫌じゃないです、嫌じゃないですけど…
そういうことは女の子にはやたらとしないほうがいいですよ？
勘違いされちゃいますから。マルセル様は本当に素直なんですね。
けどあくまで素直だからそうするのであって…

（特別な感情でそうするわけじゃないんだよね…私にはその素直さが辛いよ…）

聖地と私の国では時間の流れが違うといいます。だからたぶん、
マルセル様が守護聖の役目を果たした後は私はきっとおばあちゃんに
なってますねww

そんなことないよ、とっても綺麗だよ？

嫌じゃないなら良かった…え？
（きょとんと瞳を瞬かせて、悲しげに俯いた少女の肩に手を置いて）

どうしたの…？ごめんね、やっぱり困らせちゃった？
ねえ、そんな悲しい顔しないで。

ね？
（吐息がかかりそうなほどに顔を近づけ）
（額と額をぴったりくっつけると視線を交わし）

時間の流れが違う。そう、気が遠くなるほどね。
でも君はまだ此処にいてくれるんだよね？また逢えるし、今も傍に居てくれるし。

【時間は大丈夫？僕は呼ばれたらまた来るから無理しないでね】

ああ、いえいえ心配かけてごめんなさい、
何でもないんです。アハハ。

あ、はい。またお料理作って持ってくる約束しましたしね。
名残惜しいですけど今日はこれで帰ります。
私、お待ちしてますからいつでも息抜きにいらしてくださいね。

【長々とすみませんでした。では落ちます】

そう？良かった！
（言われた言葉を素直に受け止め大きく頷くと）

気をつけて帰ってね。
また逢えたら嬉しいな、またね！

（両手を振って少女を見送り、自身も踵を返し戻って行った）

普通の女子と守護聖の恋せつないYOちょっとじわっときたYO

純愛だねい…なんかもうオスカーとか糞に思えてきたよ

噂のオスカー様の登場だ。
お譲ちゃん達は恋に恋するお年頃ってやつだな…
このオスカー、お望みのままに夢を見させてあげよう。

あれれ、オスカー様だ！こんばんはっ！
（植木鉢を抱えて通りがかる）

きっと皆喜びますよ〜！

あ、ああマルセル。（ちっよりによって男がでtkt｡｡｡）
また園芸か？ご苦労だな。

俺の登場で皆喜ぶのはいいが…お前、「オスカー様糞」発言には
何のコメントも無しか？手厳しいな。

>>222-223
こんばんは…
（とある少女が２人に近付き）

もしかして、もう夢の中…なんでしょうか？

>>224
それは、荒らしをスルーできない人も荒らしだから…
なんじゃないでしょうか？
（恐る恐るフォローして）

少しの登場ですまないが先約のレディーとの食事の時間だ。
お譲ちゃんの相手はマルセルに任せよう。
純愛は得意分野だろう･･･？

【うーん残念だけどタイムリミット！】

はいっ、今日は木の曜日だけどシュクジツらしいですから！
ルヴァ様のところに持って行こうと思って。
どうしました…？
（苦笑しかかったオスカーの顔を覗き込んで無邪気に笑う）

そういえば名無しの子達にレスしてなかったです。

>220-221
僕、押しが弱いのかな…それとも馴れ馴れしいのかな？
女の子が相手だと優しくしてあげたいけど、触れてみたくもあって…
どうすればいいのかわからないんだ。良かったらアドバイスくれない？

>>227
そうなのですか…やっぱり、現実はこんなものですよね？
私のことは、ご心配なく！

【お疲れ様でした】
【また時間が出来たら、おいで下さいね？】

あれっ…オスカー様。行っちゃった。
（踵を鳴らして去っていくその背を見送る）

>225
こんばんはっ。
（明るく元気な声で少女に声をかける）

夢…？君は夢を見てると思うの？
ん〜でも夢じゃないと思うよ。
（少女の頬を指でちょん、と突いて）

すまないな、お譲ちゃん。最近どうも忙しくてな…
ああ、泣かないでくれ…お譲ちゃんの目から落ちるダイヤモンドは
俺には眩し過ぎる…。
その憂いを帯びた瞳に誓ってまた近いうちに来ると約束しよう。

（手の甲にKISS）

ではな。

>>228
あのっ…押しが弱いのでも、馴れ馴れしいのでもなくって…
優し過ぎるだけなんじゃないでしょうか？
（マルセル様の背中に向かってポツリと独り言みたいに呟いて）

私でよかったら、マルセル様のお好きなように触って下さい…
（ダメ元で言ってみるが…）


>>230
こ、こ、こ、こんばんはっ！
（全く聞こえて無さそうなマルセル様に、真っ赤な顔のまま挨拶して、頭を下げる）

うん…だって、マルセル様が私の目の前にいるんだもの…
（ますます赤くなる頬に、マルセル様の指が触れて）

あ、あの…さっきの…聞こえてました？
（恥ずかしそうに聞く）


>>231
きゃあっ！
わ、わざわざありがとうございますうぅ…
（オスカー様にキスされた手の甲を隠すように片手を使い、
感激に震える胸の前で押さえて）

（オスカーを見送りながら、少女の呟きを背に聞いて瞳を瞬かせる）

>232
こんばんはっ！
そんなに緊張しなくても平気だよ？
（会話をするだけで頬を染め上げた少女に優しく声をかけ）
（かわいいな、とふわりと笑みを浮かべて）

僕は僕だから、ね？現実だって、わかった？

えっと、うん…ちょっとだけ聞こえてたけど…
（最後は僕の聞き間違いだよね！と自分に言い聞かせながらも）
（少女の頬をそのまま撫でて）

>>233
う、うんっ！
（気を遣ってくれてるのが分かって、平静を装ってみる）

あ…
（マルセル様の笑顔に見とれてしまい）

えっと…それは、まだよく分からない…です…
（でも、さっきよりは現実味を帯びて来ていて）

ちょっとだけ…？
（もしかすると…と悪い予感がして、マルセル様の言葉を繰り返す）

あ…あの……それで、さっき、最後に聞いた質問の答えは…？
（頬を撫でてもらい、これが答えなのかもと思いつつも、
念の為に確認してみる）

>234
緊張した君もかわいいけど、そうやって普通に話して
くれると僕は嬉しいなっ。

えっ…！？そっそれはそ…の…いいの？
（確認されると瞬時にかぁっと赤くなっておろおろするが）
（不安そうにする少女を見つめると、気持ちに応えようとその髪に触れ）

ねぇ、君はまだ良く判らないって言ったよね？
じゃあ、こうしてみるのは…？

僕の心臓の音、聞こえるでしょ？すごく、ドキドキしてるんだよ。
君のは…？
（少女を抱き寄せ、手をとって自分の胸に当てさせる）
（少女の胸にも、おずおずと手を乗せる）

>>235
じゃあ、普通に頑張って喋りますっ！

【ごめんなさい】
【リロード出来なくなってて、今見たので、これからちゃんとレスしますね】

>>235
マルセル様になら、何されてもいいんです…
（そっと目を閉じると、マルセル様の手に神経を集中させていき）

え…？
（気が付いた時には、もうマルセル様の腕の中で）

私の方が、もっと…ドキドキしてます、よ？

>237
うん、わかるよ。ドキドキしてる…。あったかいし…それに…
…すごく柔らかい。
（胸に触れた手の平を少しずつ動かし服越しに乳房を揉む）
（女の子の身体にこんな風に触れるのは初めてで性欲が湧き上るが、優しく）

君は良い香りがするね･･･。
僕を優しすぎるって言ったけど、君のほうが優しいよ。
――ん…。
（瞳を閉じた少女の顎に優しく手をかけ、持ち上げると）
（ふわりと唇を重ねる）

【気にしないでいいよ、君は時間とか大丈夫？】

>>238
【時間は大丈夫だけど、マルセル様みたいに素敵なレスが書けなくて、
四苦八苦してたり…（汗）　お待たせして申し訳ないです】

>>238
あっ、あの…そのっ、もっと私を感じてくださいますか…？
（巨乳ではないが、それなりにボリュームのある胸に、マルセル様の手のひらを
押し付けるように躯を寄せて）

あっ…はあぁ…あ……
（息が乱れてしまうのが恥ずかしくて、目をギュッと閉じる）

そ、そんなこと、ｎ…
（慌てて否定しながら、目を開けるとマルセル様のお顔がすぐ近くにあって、
また反射的に目を閉じた途端に唇を奪われてしまう）

マルセル様だって、お花のようないい香りがします…
嗅いでるだけで、幸せな気持ちになれる香り…
（恍惚の表情を浮かべて）

【あ…もしかして、マルセル様のご都合が悪いようでしたら、
遠慮なくおっしゃって下さいね？】

>240
うんっ…僕ももっと君に触れたいよ…。
（耳に吐息を吹きかけながら、少女のブラウスのボタンを二つほど外す）
（胸元に手を滑り込ませて、下着ごしに段々と強く揉みながら）

はぁ…女の子ってこんなにやわらかいんだね…
白くて…吸い付くみたいに綺麗な肌で…僕…僕っ…。
（勤めて優しく触れていくが、理性を抑えるのに精一杯で）
（呼吸が段々と小刻みに荒く変わってゆき）
（いつも穏やかな紫の瞳にも雄の表情を浮かべはじめ）

――ちゅっ…ん…はぁ。
ねぇ、本当に…いいの？
（ゆっくり唇を離すと、確認をするように少女をもう一度見つめる）


【ごめんね、ちょっと用事があってしばらく席を外さないといけないんだ】
【深夜０時過ぎになったらまた来れると思うけど、君はもう寝ちゃうかな？】
【その場合凍結にするかこのままお別れするかも教えてくれる？】

【君は可愛いな。ありがとう、君らしく答えてくれたら僕は嬉しいから内容は気負わないでね】

>>242
【分かりました】
【では、念の為日付が変わってすぐの１時に解凍して頂いてもいいですか？】
【念の為に、トリップを付けておきますね】

【あうぅ…こちらこそ、ありがとうございますですぅ…（照）】
【では、これからレスを付けてから、仮眠しておきますので…行ってらっしゃいませﾉｼ】

ガンバレ！応援してるよ☆

>>243
【念の為を何度も書いてますね…落ち着け自分orz】
×【では、念の為日付が…
○【では、日付が…

>>242
あ、りがとう、ございます…
（勇気を出して言ってみて良かったと思いながら）

ふぁ？はあぁん…
（敏感な耳にマルセル様の吐息を感じて身を震わせる）
（少女の躯から力が抜け、マルセル様にされるがままに…）
（ボタンが外されると、胸の谷間がチラリと見えるようになる）

ああっ、はぁ、はあぁ…あぁああん…
（マルセル様の手の揉む強さに合わせるように、白い肌が桜色に染まっていく）

もしかして…マルセル様…初めて…なの？
（マルセル様の中にも雄の部分があるのを本能的に嗅ぎ取り）

ぷはぁ…
そ、そんなぁ……恥ずかしいこと…何度も言わせないで…？
……これで、最後、だよ？
（大きく深呼吸をして）

マルセル様…ずっと大好きなんです…
どうか、マルセル様のしたいことを私に…全てなさって下さい。
マルセル様のしたいことが私の望んでることなのです…
（真っ赤になりながらも、マルセル様を真っ直ぐに見つめて）


>>244
【あ、ありがとうございます】

レディーを紳士的に送った後に立ち寄ってみたら…
フッ、俺も他人の恋路を邪魔するような野暮はしないぜ。
今夜はこれで引き上げた方が良さそうだな…

>>246
オスカー様、申し訳ございませんっ！
お気遣い、ありがとうございます…

また来てください…ね？
（心配そうに見送る）

お礼なんて、なんか変だよ…だって君はすっごく
かわいいんだもん。
（頬を染めながら少女の髪に口付けて囁く）

ん、ちゅ…ん…
（耳に舌を入れ、舐めると首筋に頭を下ろして）
（軽くキスをするように吸い付き、ブラウスの前を全て開けて）

…わぁ…すごく、綺麗だね。
･･･ん、柔らかい…はぁっ…すごい…
（下着に包まれた白い胸が目の前に晒されると思わず見入り、生唾を飲んで）
（ブラジャーに手を差し入れて直接乳房に触れていく）
（余裕なく荒い息をし、先端を指で探り当てると摘んで転がしたり）

嬉しいよ…僕も…君が好きだよ。
うん、君の望み…僕が全部かなえてあげるから…っ！
（真剣に告白した可愛らしい少女を抱き締め、愛を囁く）
（視線を交わすと、その場にゆっくりと横たえるように抱き下ろす）

【ちょっと遅くなっちゃったかな？不安にさせてごめんね】
【オスカー様ごめんなさい、またお話してください。】

>>248
でも、とっても嬉しいから…やっぱり、ありがとうございますっ♪
（自分と同じように頬を染めるマルセル様に親近感を覚えて）

あ…
（髪へのキスは、他の部分にキスされるよりも大切に扱ってもらえているように思えて
幸せな気分で胸がいっぱいになってしまう）

きゃ、ぁう…っは…あぁ…
（耳に舌を入れられると、聴覚まで犯されているように思えてしまって）

や…ぁぁん！
（躯を後ろに仰け反らせながら、衣服を肌蹴られる）


【ええと…気付くの遅くなっちゃったから、とりあえず途中送信…】
【もう1レス、続きます】

>>248
そ、そんなこと…な……マルセル様の髪の毛の方が綺麗ですよっ？！
（自分と同じように頬を染めるマルセル様に親近感を覚えて）

でっ、でもぉ…あはあぁぁ…マルセル様が、見たいのでしたら…ブラを取って頂いても…いい、です…よ？
（マルセル様に直接触ってもらえていることに、やっぱり夢みたいだと思いながら）

ひゃっ？！あぁぁううっ…っは…あぁ…
（敏感な乳首を責められると、すぐに反応して固くなってくる）

本当…です、か？
（思わず頬を抓って、夢でないことを確かめながら）

じゃあ僕も…ありがとう。僕のことを好きになってくれて
此処に来てくれて、僕と…こうしてくれて。
（横たわった少女の首筋に小鳥のようなキスを数度落として）

うん、君が見たい…っ…
え、えっと…ごめんね…脱いでもらっていい…？
（そう伝えるとブラウスを全て脱がしてしまい）
（下着に手をかけるが、上手くすることが出来ずに恥ずかしそうに俯き）
（少女がそうしている間、自身の服もゆっくりと脱ぐ）

可愛い声だね、もっと聞かせて？
本当だよ…僕は君が好き。
（頬を抓ってしまう少女の手を取って「駄目だよ」と囁くと）
（手の甲に優しく口付ける）

>>248
【また来てくださって、ありがとうございます】
【そんなに待ってはいないので、大丈夫ですよ】
【では、今日も宜しくお願いしますね】


>>251
マルセル様…そんな…勿体無いですうぅっ！！
（何度もありがとうと繰り返され、さすがに恐縮してしまうが…）

んはっ！あっ、あっ、ぁ…
（首筋へのキスで、緊張して余計な力が入っていた躯が脱力していく）

マルセル様…愛して、愛しております…
（マルセル様からの言葉に安心し、更に勇気を出して言葉を贈ってみる）

はい、私で良ければ…全て…見て、ください…
（恥ずかしそうにしながらも、マルセル様が脱がしやすくなるように少しずつ躯を動かす）

初めてなら、当然だから…気にしないでくださいねっ？
（花が咲くように笑顔になって、フロントにあるホックをパチンと外し、真っ白い双丘と
すっかり固くなり、その存在を主張しているピンク色の頂きが揺れながら現れる）

は、はい…ありがとうございます…
（感謝の言葉を言っている間に、優しく組敷かれて期待と不安に揺れる眼差しでマルセル様を見上げる）

>252
ふふ、やっぱり君は可愛いね。
僕も君が大切だよ…愛してる。ずっと此処に居て？
（少女の言葉に、叶わないかもしれない願いをつい口から零し）

う、うん…。
（少女の笑顔に胸が高鳴り、白い胸が全て目下に晒される）

あ…ぁ…。
ふ、んっ…ちゅっ…んっ…

（其処を食い入るように見つめ、かっと下半身に血が集まって衝動にかられるまま）
（やや強く胸を揉み、乳首に吸い付いて、舌で転がしながら愛撫する）

はぁ、はぁっ…ちゅっ…君の身体、刺激的で…僕…だめかも…
優しくしてあげたいのにごめんね…！ふ、ん…
乳首がもうこんなに、硬くなってるんだ…。ちゅくっ…

>>253
（少しずつ露わになるマルセル様の姿を、脳裏に焼き付けようと目を凝らして見つめて）

マルセル様…必要として下さるなら、ずっと…ずっとずっとお側に…
（典型的な日本人の黒い瞳がみるみる潤んでいき、
嬉し泣きの涙を両目から零しながら）

あんっ、気持ちいい…大丈夫…もっと……マルセル様…
いっぱい鳴かせて…聞いて、ください…ね？
（マルセル様に甘えて、淫らなおねだりをしてしまう）
（敏感な乳首を刺激される度に、ビクンと弓なりに躯を仰け反らせながら…）

僕の傍に居てくれるの？嬉しいよ…！
ねぇ、今日はずっと僕の腕の中に居て？
守護聖なのにこんなこと言っちゃいけないかもしれないけど、僕…
もう止められないから…！
（少女の零した涙を指先で払ってやり、愛してるよと囁き）

気持ちいいんだ…良かった…。
ん、ちゅ…ちゅっ
もっと、聞きたい…全部知りたい…っ！
（甘えた声を聞くと堰を切ったように愛撫を激しくし）
（少女のスカートを取り去ると、内腿から足の付け根へと手を伸ばす）

はぁ、はっ…こっちは…？
（下着越しにスリットを指の腹で擦ってみる）

>>255
はい、ずっと…いさせてくださいね？
私、は…嬉しいから…言ってください……
お願いだから、止めたりしないでっ…！
（マルセル様の囁きに笑顔になるが、溢れ出る涙は、それまで溜め込んでいた少女の
愛情への証のようになかなか止まらなくて、次々と流れていく）

マルセル様…も、もう大丈夫です、よ？
（マルセル様が触れてくれた部分から官能の扉が次々と開いていき、
普段なら痛いと感じてしまうような強い刺激ですら、気持ち良さしか感じなくなっていて）

だから、マルセル様の思うままに…
（マルセル様を包み込むように両腕でそっと頭を抱き締めて、
優しい光を跳ね返すブロンドの髪の毛をさっきのお返しをするように丁寧に撫でる）

っひやっ？ふあっ、ぐ…は、ぁ…あっ…はぁぁ……
（急に激しさを増したマルセル様の動きに、雄の部分を感じた
少女の雌の部分も目覚めて、花びらに蜜を滴らせていく）

マルセル、様ぁ…
（愛しい人の名前を呼びながら、伸びてくる手を誘うみたいに
まるで蕾だった花びらが開いていくようにゆっくりと、脚を開いて）

ゃ…っ……！！音…は、恥ずかし…い…
（くちゅっくちゅっと、マルセル様の指の動きに合わせるように音を立てて、
ショーツにいやらしいシミができてしまう程に濡れてしまっていることと
全てを与える準備は整ったことをマルセル様に知らせる）

うん、離さないよ…。だって大好きだから…
ねぇ、泣かないで…？僕はここにいるから…。
痛いの？悲しいの…？
（零れる涙を唇で吸って、頬にちゅっと音のするキスをして）
（少女を安心させようとする）

うん、僕の精一杯で君を愛するよ…ん、うっ…
（荒く息を吐きながら少女が乱れるさまを見下ろす）
（自身はもう限界まで昂ぶって硬く勃起して打ち震え）

わ、すごい…こんなになるんだね。女の子って…
（秘所に視線を注ぎながら生唾を飲み込み）
（すっかり濡れた布地を少女の足から抜き取り）
（指先でくちゅくちゅと掻き回して、肉芽を探って擦る）

…っ！僕、僕もうっ…！！
はぁはぁ…ぅぁ、あっ…く、ぅ…
（少女の秘所に触れて興奮を堪えきれずに覆いかぶさり）
（勃起したものを取り出すと少女の膣口に宛がう）
（愛液と馴染ませる様に擦りつけると、中に埋めようと）

>>257
うううん、違うの…これはね、嬉しいから…嬉し過ぎるから…
痛いとか、悲しいとかの涙じゃないから…ストレス溶けてないし
苦くはなくて…美味しい…よぉ？
（ちょっとおどけたように言って、冗談っぽく涙を舐めて見せ）

あ…
（真似をするようにマルセル様にも涙を口にしてもらって血が
上っていき、赤くなった頬に触れるだけでなく、音を出して
雰囲気を高めるキスをしてもらい、魔法をかけられたように涙が止まる）

私と一緒にいる間だけでも…ううん、今だけでいいから……
守護聖とか、こうしなきゃいけないとか…そういうことは全て忘れて？
頑張ったりしなくていいから…ありのままのマルセル様、で、いて…？
（セックスと恋は対等であるべきだし、それが最も気持ちよくて楽しいものであり、
お互いにサービスさせてもらうという気持ちが大切だと感じていて）

いつもの優しいマルセル様も、今の男らしく荒々しいマルセル様も、
両方とも同じぐらい素敵で…愛しています！
（マルセル様の『好き』『愛してる』の言葉を何の疑いも不信もなく、
心の底から信じていることを伝えようと、照れる気持ちを抑えて言い切る）

そんな…マルセル様の方が…凄い、ですよぉ…
（お互いに自分にはない部分を注視して、息を飲む）

ああっ、あっ、あっ、ぁぁあ！
（直接触れられると一際高い声で鳴き、一番敏感な淫核を擦られて
真っ赤に充血させ、膨張しながら膝をガクガクと動かす）

マ、ル…セル様…私も、もうっ……げ、限界…っ！
（マルセル様の背中を強くギュッとして、少しでもマルセル様と一つになろうとする）
（普段茂みに隠されている泉は、まるでマルセル様を求める涎のように、
愛液を滾々と湧き出して、その粘液でマルセル様を絡め取ろうとする）

嬉しくて、泣いてるの･･･？
やっぱり、君はかわいいな…でも、笑顔のほうがいいな。

（紫の瞳を丸めて、少女を愛おしそうに見つめて）
（首を傾けて視線を合わせると微笑んでみせて）

うん…今は僕は君だけの恋人だよ。力も、立場も何も関係ない。
そして、君も僕だけのものになって…。

君の想いが嬉しい。大好きだよ…！

はぁ、はぁ…
ん、くっ…ぁあっ…！！

あ、ぅっ…うう…
（数度擦り付けたのち、ゆっくりと先端を埋め込んでいく）
（くちゅ、と音を立て秘裂を分け入って腰を押し進める）
（愛液によって滑りが良くなった膣内を肉棒が貫き、奥まで入るとその感覚に）
（すぐにイキそうになるが、眉を顰めて堪え）

は、ぁあっ！すごいよ…君の中っ…ぬるぬるしてるのに
すごくきつくって…あ、ああっ！
（快楽にまかせるまま、少しずつ腰を動かし始める）

>>259
ん…も、泣かない、から…安心して？
ちゃんと笑顔の私をいつも覚えててもらえるように、
また見つけてもらえるように…これかららは笑顔でいますね？
（昔の日本では高貴な色とされた紫色の瞳と笑顔に、自分の全てを
優しく包み込んでもらったように感じ、そのまるで母の胎内に
還ったみたいに安心して、まだ目の周りも鼻の先も真っ赤だけど、顔が自然に綻ぶ）

、
、
（、）

、
、
（、）

愛し、て…マルセル様？
（言葉とは裏腹に、躯を離していくマルセル様を不思議そうに見つめる）

うっ…
（痴態を見下ろされて頬を染め、それでもそのマルセル様の視線に
甘く痺れたようになってしまった躯は、隠すこともできないまま
いつの間にか逞しくなっていたものを押し付けられ、女芯が疼く）

はい、マルセル様…私は、マルセル様のものです……
（同じことをマルセル様も求めてくれていることを知り、
マルセル様と精神的に結びついて、内面的な共有も出来たように感じ）

んっ…くうぅ…はあぁ〜ぁぁ……
（マルセル様の先が膣口に宛がわれて、躯を捻るように
身震いしていると、宥めるように擦り付けられ、その自分の愛液に
濡れたものを埋め込まれていく）

マルセル様あぁ…いい……気持ちいいのおお！もっと、もっとおぉ…！！
（貪欲にマルセル様を求めて、煽るように腰を動かして）

ああぁ…マルセル様が…私の奥まで、入って、るうぅっ！
（そのことを自分で確認するように、腰をグラインドさせて、
先端を奥の壁に押し当てて捏ねるようにする）

違っ！そ、それはマルセルのが、素敵だからで…
（僅かに残った理性の欠片で謙遜するが、マルセル様が
抽送を始めると、そんな余裕もなくなってしまって）

あっ、は、はあぁ、うっ、くぅ…んは…あぁ、ぁはあ…はぁん……あっ、あっ！
（マルセル様の腰の動きに合わせて自分の腰も動かしながら喘ぐ）

>>260
【ごめんなさい…半分より上の（、）は消し忘れです】
【書き込みしようとしたら、クリックボタン間違えちゃって、
焦って書き直して、見直す前に送信しちゃったの】

はぁっ…うぅ、愛してるよ…可愛い…大好きだよっ…。
（少女を貫きながら、汗ばんだ額にうっすらと金色の髪が張り付き）

君のこともっともっと知りたい…沢山話してデートして…
プレゼントを上げたり、笑いあったり…したい・・

でも、今は…っっ！
君の中を…僕で満たしたいっ…くぅっ…う、ぁあっ！

ああぁ、すごい、すごいよっ…気持ちよすぎる。
僕のが、君の中に入ってるのが見える…！エッチな音を立てて
君の蜜がどんどん溢れてくるみたいだ…感じて、るんだね…嬉しいよぉっ…

（少女の腰の揺らめきと激しい油送で、硬く勃起したものが膣壁と擦れあい）
（腰を手で支えながら奥まで突いては腰を浮かせてを繰り返す）
（両太股を抱えて、一層激しく腰を振る）

う、くぅ…僕、もうだめっ…出ちゃ･･うよ…一緒に、一緒に…。
―――あぁっ、あ、あ…うぅ、ぁああっ・･！！！

（少女が可愛い声で喘ぐと同時に膣内がきつく締まると）
（その刺激に堪えられずに、膣奥でビクンと肉棒が痙攣すると）
（熱く、中に射精する）

あ、はぁ…っ…はっ…ふ、ぅ…

>261
【気にしないでいいよ？こんな時間までありがとう。】
【君が魅力的過ぎて、離したくなくて。時間を確かめもせずに…ごめんね】
【眠くは無い？】

>>262-263
ん…
（視線を合わせて微笑むマルセル様に吸い寄せられるように
自然に上半身を少し起き上がり、繊細で壊れやすいものに
触れる時のように、静かに唇を重ねて）

マルセル様……好き、好き…大好き！
（首に腕を巻き付かせたままにして、顔や首、鎖骨、肩などに
次々とキスを落としていく）
（まるで降り続く愛の雨のように…）


【またまた途中送信です】

【こちらこそ、ありがとうございます】
【えっと…私も同じだから……それは、気にしないでくださいね】
【私は大丈夫ですよ…マルセル様のレスの数々で目が覚めましたんで（照）】
【マルセル様こそ、眠気は大丈夫ですか？】
【とりあえず、次レスで私は締めれるようにもしておきますね】
【もし、お時間大丈夫ならピロートークで、眠いなら、このまま落ちて頂いても
結構ですから、遠慮なさらないでくださいね？】

>>262
あっ、あっ！マルセル様…ああっ！！
（大好きな人の唇からから、ずっと欲しいと願っていた言葉たちが
次々と零れ落ちて、自分の胸の中に流れ込んできているのを感じながら
マルセル様と同じリズムを刻み、胸をいやらしく揺らして）

んっ、ん！、
（髪の毛が汗に濡れて、更に輝きを増したマルセル様の言葉に
頷くことしかできなくなってしまい）

満たして、満たしてっ！マルセル様で、いっぱいに…して！！
（射精を促そうと、愛液で濡れている両側の袋を下から包むようにして
持ち上げるようにしたり、撫でたり、揉んだりする）

もっと、気持ちよく！もっと入って？いれてえぇ！ああっ！！
マルセル様も感じてえぇっ！！
（マルセル様の腰の動きが早まっていることによって、
マルセル様ももう限界が近いことを知り）

あっ、あっ、あたしもおぉ！イクうぅっ…イッちゃう！！！
マルセル、マ、ルセル…マルセル様あああああああぁぁぁっ！


……マルセル様の…出て…る…ぁ…あたしの中…熱い……
（愛しい人の子種を注いでもらいながら、幸せと余韻に浸る）

マルセル様…
（顔に張り付いたままの髪の毛を整えようと、手で梳くみたいにして）

あ、うっ…
(ぐったりと脱力し、もたれかかるようにして息を整えて)
（膣内から肉棒を引き抜くと、スリットから精液と愛液の混じったものがこぽっと零れ）

はぁ、はぁ…僕、中で…。ごめ…
（謝ろうとすると、健気な少女の手が前髪を梳いてくれる）
（気持ちよさそうに瞳を閉じ、その手を取って指を絡ませ、抱き締める）

ありがとう…すごく…良かったよ…君の全てを僕のものに出来たんだね？
気持ちよすぎて…僕…恥ずかしいな…

（今更ながらにはにかみながらも、抱き締める力は弱めず）
ありがとう…

>>266
はっ…あ！？だ、大じょ…ぶ？
（息を乱したまま、心配そうに顔を向けて）

やっ…あああああぁぁぁんっっ！！
（イッたばかりで敏感になっていて、マルセル様のを抜かれる時も
中を満たしていたものが零れていく時もどうしようもない程に感じ、
また軽くイッてしまう）

んはっ、ぁはあ…くぅぅん…んふ、んはっ…ふはぁ……
い、いいのっ…中…欲しかった……嬉しい…幸せ…
（謝ろうとする、マルセル様の言葉は聞きたくなくて、
唇を塞いで、その中でくぐもった声を出しながら）

違っ…私が先にありがとうって…はあぅ……あぅぅ…
（ちょっぴり悔しくて、とっても嬉しくて）

私も…何度もイッちゃって…恥ずかしい……
（でも、マルセル様のものになれたことによる喜びは、絶大で）

ありがとうございます、マルセル様…好きです、ずっと。
（感謝と共に、愛を送ろうと言葉を続けて）

>267
うん…初めてだったから、君の素敵さに酔ったみたいに
なっちゃって…
（首を振って、呼吸を整え）

あ、君こそ大丈夫…？
（軽くイッてしまった少女を支えて、その身体の震えが止まるまで）
（傍でその姿を見つめて）

君はかわいいだけじゃなくて、色っぽいね…僕、夢みてるみたいだった。
そう言って貰えるなら、僕も嬉しいよっ。
（少女の髪を撫でながら、幸せいっぱいに笑み）

恥ずかしくなんかないよ、君の乱れる姿…すごく可愛かった。
ありがとう…僕も好きだよ。
君の笑顔も、涙を零した可憐な顔も、感じて乱れる顔も全部大好き！

ごめんね、疲れたでしょ？もう、寝ようか…
あはは、勿論一緒にだよ？約束したでしょ。

（少女を衣服で包んでやると、抱き上げて）
（自分の館の部屋のベッドまで運んで寝かせてやり）

おやすみ…かわいい君…。

【こんな朝までありがとう、今日はこれでお別れだけど】
【いつかまた、僕を呼んでくれたらきっと…ね？】
【おやすみ…】

>>268
大丈夫……私、マルセル様の全てが、欲しかったから…これで、いいんです…
（マルセル様のを零してしまうのがもったいなく思えて、
手で掬っては舐めながら）

マルセル様の赤ちゃん…できたら、いいな……欲しい…
（大きな赤ちゃんのように撫でもらいながらも、女であれば
誰でもが望むであろう、愛しい人との愛の結晶が生まれることを願い）

……っ、…
（手放しで素直に褒めるマルセル様に、何も言い返せず、
ただ息を詰めて真っ赤に顔を染め上げていく）

う、うん…
（一瞬の戸惑いを見逃さず、一緒だと笑いながら抱き上げられて）
（マルセル様の心臓の音を聞きながら、一緒に館へ入り、さっきと同じように横になる）

おやすみなさい、マルセル様…また、夢の中で……
（はぐれてしまわないように、手を繋いで目を閉じた…）


【長時間に渡ってのお相手、どうもありがとうございました】
【とっても幸せな気分になりました】
【また機会がありましたら、是非よろしくお願いします】
【これからも応援していますので、素敵なレスを書いてくださいね】

【それでは、これから少しだけ幸せな気分のまま眠りにつくことにします】
【おやすみなさい、マルセル様…】

【そして、またきっとお逢いしましょうね？】

【最後になってしまって申し訳ありませんが、
お相手をしてくださったオスカー様、お声をかけてくださった名も無い方、
ありがとうございました！】

【落ちてまた、ただの名無しに戻ります】

乙。

マルセル青いレモン

現実に守護聖様に抱いてもらえたら感激で氏ぬよホントに

オスカー様きょうはこないのかにゃ

よう、お嬢ちゃん！お待ちかねのオスカー様の登場だ。
（今度はブッキングしてないだろうな…）

淋しい思いをさせてすまないが
今日も置きレスで失礼させてもらおう。
お嬢ちゃんとの秘密の逢引はゆっくり時間のあるときに愉しみたいからな。

そうだな…余裕が出来れば月曜の昼間にでも顔を出してみよう。
なーに、あっという間だ。
その花の蕾のようなかんばせ（顔）がどのように開花するのか楽しみにしてるぜ。

ではな。

つか、誰も来なかったらどうすんだオスカーw

ゴールデンに来てたらジュリアスに見つかるぞオスカーww

来てみたがレスも無いしどうやら無人のようだな。
フ、俺もつくづく運の無い男だ…

>276
認めたくは無いが予想は大当たりのようだ。

>277
フ…このオスカー、そんな間抜けな事はしないぜ？
ちゃんとジュリアス様には他の星系へ視察だと嘘こいて…うん！オホン！！
まあ、明るい方がお嬢ちゃんたちの顔が良く見えて良いと思ったんだがな。

また出直そう。ではな。

仕事中でお茶しか出せませんがどうぞ。。。

つ旦~~

オスカーオチるの早過ぎw

そろそろ、またキャラハンさんが待機とかしてくれないかしら…？（ワクワク）

オスカーは私に無断でこのような場所に来ておったのか。
帰ったらきつく尋問せねばならぬな！！
マルセルといい日頃の職務怠慢、目に余る！！

>>276
誰も来なくてよい。やんごとなき女性達に何かあっては
面目が立たぬ！！

>>277
その通りだ。こうして私はここに来ておる。

>>オスカー
出直す、と？お前には2週間掛かる執務を一週間で終わらせるよう命ずる！！
間違いは起こる前に叩かねばな！！

>>281
オスカーがオスカーならそなたもそなただ！！
もっと己の身体を大切にせぬか！！

むう…また無駄に血圧を上げてしまった…

>>282-283
あっ、ジュリアス様だっ！

血圧が高い時には、横になるといいそうですよ？
（ベットメイキングしながら）

源　頼久 ◆7/NowjUXpsさんに愛想尽かされてしまったのかしら？
最近、姿が見えないようですけど…

>>284
いや、その必要は無い。
食事して湯浴みしてミルクを飲んできたら下がったのでな。

>>285
愛想をつかされるようなことをした覚えがありそうなセリフであるな。
気がついたのなら急く謝罪に行くが良い。

ジュリアス様は今までと違って難攻不落っぽいなw
だれか頑張って落としてみてーーーー

難攻不落ていうか…天然ぽい。

このジュリ様は深夜組みなのかな。まだ登場時間が掴めない。

>285
なかなかつかまらないからもうあきらめたんじゃない？

今宵も守護聖は誰も来ておらぬようだな。

>>287-288
難攻不落…そなたらは何のことを言っておるのだ？
そういえばオスカーがロザリアの事をそう表現しておったような…。

>>289
私はこの時間に一度、来られる時は深夜に一度来訪して
検閲するようにしている。

>>290
主君に仕える者がそのようなことをするはずが無い。
根気良く待てばいずれ会える時もくるであろう。

あ、ジュリアス様来てたんだぁ。

僕もたまには遊びにくるから皆宜しくね。

オスカーにめちゃくちゃに抱かれたい。もうごめんなさいっていうくらい
激しく！！

守護聖様の中でHがいちばん上手いのって誰だと思いますか？

そりゃルヴァさんだろ。

む、見つけたぞ守護聖の足跡…誰だ…これは！！

>>マルセル
「来てたんだぁ。」ではない！！そなたのような未青年がこのような
不埒な場所に足を運ぶとは言語道断である！！
しかものんきに次回予告までするとは…ああ頭痛が…

>>293
あの者にめちゃくちゃになるくらい激しく抱き締められたら、身体中の骨が
バラバラに砕けてしまうのでその願いは即刻却下する事を勧める。

>>294-295
うむ…的確な予測であるな。ルヴァは知恵を司る地の守護聖であるからあれこれ
趣向を凝らして色々な…って、そなた達はいったい何を考えておるのだ！！

むう…

ジュリアスさま！もっと怒って〜

守護聖様のなかでだれのちんこが一番でかいの？

やれやれ…ようやく執務が片付いた。
久しぶりだな、お嬢ちゃ……んん！？　ジュ…ジュリアス様（あわわわ
よりによってこの場所に一番相応しくない方が(r
しかも…ﾌﾟ、淫靡な質問にも真面目にお応えになるとは…

>>293
ほう…大胆な事を言ういけないお嬢ちゃんだ。
俺に不用意に触れると情熱の炎で消し炭になってしまうぜ…？
覚悟はできてるのか？うん？

ふ、ここも少しずつだが賑やかになってきたようで安心したぜ。

神子殿ぉ！
私　源　頼久が華麗に300Getです！！

>>300
よくやったわね♪
褒美をあげるわ、何がいいかしら？

こ、これは神子殿…お恥ずかしいところを。
褒美…ですか。む…（少し考える）

あ、いやそのようなお気遣い勿体無うございます。

オスカー様いらっしゃいますか？？

>>303
呼ばれた気がして顔を出してみたが…
さすがに誰も居ないだろうな。
ジュリアス様も…居ないだろう　な。

…うん？>>301-302
どうやら待ち人には会えたようだな。よかったなお嬢ちゃん

と、いうことで野郎一人で待機してても虚しいだけだ。
これで執務に戻ろう。
…
ではな。

ちょ、１０分以内。男は根気です、オスカー様。

なぁんてな、ふっ…まんまと騙されたなお嬢ちゃん。

ははは！可愛いお口がだらしなく開いているぞ。

……はっ。

しまった、口を手で押さえるのを忘れていました。
そ、そういう事は見ない振りしてくださいっ。
オスカー様のエッチ！

（手で口を押さえながら走り去る）

>>308
ふ…その恥らう様が男心をくすぐるぜお嬢ちゃん。
見るな…と言われると余計に目が離せなくなってしまう…って、

おい！

どうやらからかい過ぎてしまったようだな。
残念だが俺は去るものは追わない主義、帰るとしよう。

マルセル様…ずっと頑張ってきたけど、もう、疲れました…
ギュッと抱き締めてくれませんか？

また神子殿がふらりとどこかへ出掛けてしまった…
私の警護が甘いのだろうか…あの方はいつも知らぬ間に出て行ってしまう…
今夜もここへ来られているのではと急ぎ来てみたが、あまり期待は出来ないか…。

怒られちゃったからこっそり…。
オスカー様は堂々としてるなぁ…。

>296
す、すいません！
でも僕ほら、下界の時間軸で言ったらもう未成年じゃないかな、なんて…
あわわ、ごめんなさいっ！帰りますっ！

（でも、また来るからね！）

>310
どうしたの…？
頑張りすぎて、疲れちゃったのかな。
あぁ、そんなに悲しい顔しないで、ね？
（>310の肩に手を置いて、そっと抱き寄せる）

…どんなことも頑張りすぎちゃダメだよ。
何よりも大切なのは君の心と身体だから。
辛くなったらいつでもおいで。
（優しさを湛えた瞳で>310を見つめる）

この時間なら誰か居そうだね。
何か素晴らしいインスピレーションが得られそうな場所だ。

え〜とですね…私たちの聖地から離れた所にある、
"ニホン"という国にはですね、『石の上にも三年』という言葉がありましてね。
どんなに辛いことでも三年耐え忍んでいれば、いずれ報われるということなんですね〜…

え〜…ですから、どんなに悲観的な状況でも、希望を忘れずにいれば、
いつかはきっと光が見えてくるものだと、私は思うんですけどね〜。
同じ世界の違う国の言葉なんですがね、『水滴石を穿つ』という言葉もありまして、
これはですね〜…え〜と…何のお話をしていたんでしたっけ？

ああ、そうでした。最近このスレッドにも沢山人が集まるようになって嬉しいですねぇ、
というような話をしたかったんですけどねー…
何処かで話がずれてしまったようで、いやはやお恥ずかしい限りです。

ええと…私はそんなに頻繁に来てお話することは出来ないと思いますが、
何かお役に立てることがあれば、嬉しいですねぇ。
それではまた…日を改めてお邪魔することにいたしましょうか。では…おやすみなさい。

もっとキャラ勉強してから出直せ。

>>ちょ、315は言いすぎ。

けど確かにルヴァはボケ加減が難易度高いと思う。
前居たトリ無しルヴァとかは上手だったと思うなw

貴重なキャラハン追い出さんでくれよもうorz

名無し様のお眼鏡にかなわなければ存在が許されません

あー、残念ですねえ。
年末という事もあり、私は少々多忙なので
良い後任の方がみえたと思ったのですが…

また、時間の取れる時にお邪魔いたしますよ。

ルヴァ様次回はぜひ酉を着けてご来場ください。誰が誰だかﾜｹﾜｶﾒ。

頼久さんが私を呼んでる…？
そんなに外出してるつもりはないんだけど多いのかな…

初めまして。私は元宮あかね。
高校一年生で、えっとぉ…龍神の神子です。
あまり来れないですけど、これから宜しくお願いします。

頼久さん。私、ここにいるからあまり心配しないで下さいね。
今度ちゃんと会えたらまた、色々お話もしたいですし。

それじゃあ今日は挨拶だけですけど、失礼しました。

男性向けサービスってあり？

こんばんはぁ。

>>322
男性向けサービスってどんなのですか？
私サービスなんてしたことないけどぉ…


ここは頼久さんしかいないのかな？
他の八葉や藤姫ちゃんにも会えたら楽しいのにな。

…ｾﾞｴｾﾞｴ。

み、神子殿…

すばらしい避け技、頼久感服いたしました…

（何て神出鬼没…）

なんか気の毒だなw

がんばれ頼久！！

>>324
頼久さん来てたんだぁ…って、私別にそんな特別なことしてないけどな。
普通にお屋敷の門から出たし…でも心配させてたらごめんなさい。

これからは少し控えますね。藤姫ちゃんにも心配かけてるんだろうし。

>>325-326
えっとぉ…ごめんなさい。
でも京の町って見て回るのとても楽しくて、つい。

いつもより多少早い時刻に参上いたしました。
神子殿は藤姫の館に…しっかり確認いたしましたゆえ、
こちらにおわす事は無いと思いますが…（警戒中）

わ、よ、頼久さん！？
(見つかってないかな…と壁に隠れて様子見)

………………………………………む！

後方よりただならぬ気配……そこかっ！！！！

（壁に向かって小刀を3〜4本投げる）

きゃあっ！？
(いきなり小刀が飛んできてびっくりしてその場にしりもちをついてしまう)

よ…頼久さん…あの、私…あかね…
(おそるおそる壁から顔を出す)

(カカカッと勢い良く壁に突き刺さる）

な、…神子殿ぉ！？
（耳に入る聞きなれた声に驚き慌てて駆け寄る）

こ、これは大変失礼を…お怪我はありませんか？！
（しりもちをついている神子に手を伸ばす）

は、はい。大丈夫…びっくりしたぁ…
(頼久さんの手を取って立ち上がる)

ごめんなさい。また怒られるかと思って、とっさに隠れちゃって。
まさかナイフが飛んでくると思わなかったから…

あの…それで、やっぱり怒ってますか？
(そーっと頼久さんの顔を覗き込んでみる)

さようでございますか、それは安堵いたしました…

（壁に刺さった小刀を抜きながら）
いえ、怒るなどと恐れ多い…鬼や怨霊に遭遇する前にお会いできて幸いでした。

はぁ…（深い溜息）
気を張っていたとは云え主君と曲者の見分けも付かぬとは、修行が足りませぬ。
一歩違えれば神子殿にお怪我を負わせるところでございました。
このお詫びはいかようにも…いっそこの頼久、腹を掻っ捌いてでも…

（右手脇差に沿え、左手で己の上衣を掴みかける）

そっか…ううん、私こそ心配かけてごめんなさい。
頼久さんはいつも私を思ってくれてるだけなのに隠れたりして…

って、ちょっと！？わ、わ、待って！ダメ！ダメだから！
いいです！切腹なんてしないでいいですから！
(慌てて頼久さんの右手に抱きついて)

お願いだから命を粗末にしないでください。
頼久さんがいなくなったら私…きっと凄く悲しくて毎日泣きます！だから…
(精一杯訴えるように頼久さんの目を見る)

…はっ！
（脇差を抜きかけた瞬間に右手に抱きつかれ、慌てて鞘に納める）

神子殿…私に対してかように慈悲深いお言葉を下さるとは、
勿体無うございます。
（神子のまっすぐな視線に戸惑いながら両肩に手を沿え、ゆっくりと身体を離す）

…承知いたしました、申し訳ありません。主君にそのような表情をさせてしまうとは。
（憂いを帯びた表情で視線をそらす）

慈悲とかよく分かんないけど…誰かが亡くなれば悲しいのは当然です。
(頼久さんの手の温かさを両肩に感じて)
まして親しい人なら尚更だから…

…あ…えっと…
(頼久さんの悲しそうな顔に気付いて)

あ、そうだ。頼久さん、小指出してください。

あ、申し訳ありません（視線を神子に戻し）

…は、小指　でございますか？　承知いたしました。

（少し考えてから言われるがまま右手を差し出す）

はい、そのままでいてくださいね。
(そう言って自分も右手を出して小指を頼久さんの小指に絡める)

♪ゆーびきーりげーんまーん
うーそつーいたーらはーりせーんぼーんのーます、ゆーびきーった♪
(歌い終わると小指を頼久さんから離して微笑む)

これは私の世界での約束の真似事なんです。
これで、頼久さんはもう命を粗末にしないって私と今約束したから
私ももう頼久さんを信じて笑顔でいます。

これなら頼久さんも辛い顔しないで済みませんか？
(そういって今一度、頼久さんを見る)

は、承知。
･･･････････････
（半ば鳩が豆鉄砲の表情で神子の歌を聴いている。視線は繋がれた小指へ）

命を粗末にせぬと約束………恐れながら神子殿、
私は武士が主君の為に命を投げ出す行為を、命を粗末にする事とは思っておりません。
むしろ尊い事だと…思っております。
神子殿は慈悲深く、お優しく、数多の厄災をその手でお救いになった御方。
貴女のために命を賭す事は私にとっての光栄にございます……。

（一通り話した後、はっ　として）
も、申し訳ありません…戯言を申しました、どうかお聞き捨て下さい。

さあ、もう夜も更けてまいりました。藤姫の館までお送りいたします。

（一礼して立ち上がり、沈痛な面持ちで出口に身体を向ける）

【今宵は次で〆させていただきたく、申し訳ありません】

あ、あー…ちょっと恥ずかしい歌だけど、でも本当にこうやって約束するんですよ？
(頼久さんの顔を見てから歌はやめておけばよかったかなと思い顔を赤くする)

戯言だなんて、そんな。それがこの世界の人の考え方なんですよね…
でも、私はやっぱり頼久さんに傷ついてほしくないし、
まして私の為に命を落して欲しくはないんです。
だから…それなら、生きて私を守ってください。
私も、できるだけ危ないことはしないようにしますから。

あ、ほんと。もうこんな時間なんですね。
じゃあ、お願いします。
…あの、お願いがあるんですけど、今度またこうして二人で外で会えますか？
今度は最初から頼久さんと一緒に出かけますから。

【私の方こそ話の進め方が上手くなくてごめんなさい】
【次に頼久さんが書いて下さった後に私が書いて、私も落ちますね】

いえ、お許しを…
幼少の頃より武士になるべく教育を受けて参りましたので、
神子殿の慈しみあるお言葉にどうお応えしてよいのか…。
お気を遣わせてしまったようで、申し訳ありません。

ですが
（振り返って立てひざをつき）
仰せの通り、この命ある限り神子殿をお守り致す所存、相違無き事をお約束いたします。
（深々と頭を垂れる）

は、承知いたしました。お出かけの際はお供させて頂きますので、必ず声をお掛け下さい（強調）
お一人になりたい時もあるかと存じますが、なにぶんお命を狙われる御身であるということを
自覚していただき（ｸﾄﾞｸﾄﾞ

…はッ！あ、いや　オホン！！
（説教じみた発言を自覚し、少し赤面）

それでは神子殿、参りましょう。
（改めて神子を見遣ったその表情は心なしか穏やかなものだった）

【お相手いただきありがとう御座いました。神子殿らしさが出ていて良かったと存じます】
【少し意固地に見えますが今後神子殿のお力で心を開いて頂きたく。また後日機会が合えば声をお掛け下さい。】
【それでは、御免】

(頭を垂れる頼久さんに自分も両膝をついて)
何だか、改めて違う世界の人なんだなって感じてしまって、正直少し寂しいです。
でも、それでも私を理解しようとしてくれて、嬉しいのもあるんです。
私も頼久さんの気持ちが少しでもわかるように、もっと頼久さんを知りたいです。
だから、これからも宜しくお願いしますね。

え？わぁ、あ、は、はい。
(急にお説教モードの頼久さんに少したじろいで思わず返事をしてしまう)
あ、言っちゃったからにはもう一人じゃ出られないのかな。
(じゃあやっぱりまた抜け出して…と少し心の中で巡らせる)

はい。じゃあ、お願いします。
(穏やかな表情を見て嬉しくなり、自分も微笑んだまま後について屋敷へと戻って行った)

【私の方こそ遅くまでありがとう、頼久さん】
【漫画の方と合わせてるからかえって似てないかもって思ってて、でもそう言って貰えて安堵しました】
【って、私の力で？うわぁ、難しそう…でも、きっと頑張りますから覚悟しちゃって下さいね！】
【それじゃあ、私もこれで。おやすみなさい】

…………。
(神子が部屋に入るのを見届け、中庭に移動。）
（神子の部屋近くの縁側で徹夜警護の装備を整え）


「兄上…我が主君は色々な観点で手強いです。」

……幾度も私の目を擦り抜けて御一人で外出されたり…
……臣下である私の身を斯様に案じたり…

…困った御方だ。
（口角を上げ、目を伏せたまま鼻で穏やかに笑い）

（京の長い夜が静かに更けていく）

【この頼久、主君より先に落ちるなどできませぬw　御休みなさいませ、神子殿】

ちょwなんか頼久ｶｯﾁｮｴｴんだけど!

頼久さん…私が眠ってからも警護してくれてたんだぁ…
(女房さんから教えてもらった事実に感嘆のため息をつく)

ありがとう頼久さん。
私、凄く嬉しいです。今日は物忌みだから出られないし
おとなしくしているけど…また遊びに行きましょうね。

【本当に今見てびっくりしたよ、頼久さん。嬉しい心使いをありがとう】

>>345
ね。かっこいいですよね。女房さんに聞いたときドキドキしちゃった…

じゃあ、今日は藤姫ちゃんのお屋敷でおとなしくしてないとね。
またきまーす。

>>345
奴はホンモノだ!頼久様、私も守って〜////

頼久さん・・・私だってすぐに声かけたのに・・・
この違いは何なのでしょう・・・

違う私と末永く仲良くして下さいね・・・
さようなら・・・

>>348
酉付けないから捨てハンだと思ったかもしくは
あんたが酉付けて現れたと思ったんだろ？一方的にさよならはどうかと思うよ。
長居するなら酉付けないとわかんないって！

タイミングってもんもあるだろうよ。
他の板なら自虐粘着って叩かれるとこだけど、ヤキモチで拗ねるなんて
女の子ってかわいいなあwwwwwww

なになに？神子バトル勃発？って、もう片方引いてるし

>>349
たぶん頼久は>>348を見てorzすると思うに1票！
けどさあ、諦めないでがんばりなよ。

匿名掲示板のシステム上仕方ないことを相手の非のように
責めるのは感心しない
もし少しでも悪いと思ったらごめんなさいしようね

こんな時こそ…
（ケースからバイオリンを取り出して、モーツァルトの野バラを弾く）

これからも、みんな仲良く出来るといいですね…
（近くの花屋さんで買って来た薔薇の赤い花を一輪挿しに飾って立ち去る）

もてるなぁ頼久w

>>345,355
「かっちょええ」「もてる」…？
申し訳ありません、それはどのような意味の言葉なのでしょうか？
天真や詩紋殿も時に意味の不明な言葉を話しますが…神子殿の世界の言葉は
まだまだ学習の余地がありそうです。

>>347
奴とは？恐れながら私の事にございますか？
は、私はまぎれもなく源　頼久でございます。鬼の見せる幻影では
有りませぬゆえ、ご安心下さい。

>>348
これは…神子殿！
大変申し訳のない事を…神子殿をお探し申すあまり、
「灯台下暗し」という言葉を完全に見失っておりました。

【恐れながら次回よりトリップをお付け頂きたく、お願い申し上げます】

>>352

神子殿、申し訳ございません…orz

それで、「orz」とは何かの暗号でございますか？

それでは、私はこれより朝駆けに行って参ります。
御免。

ネオロマ総合という肩書きだと、ある作品のキャラが出てきてる時は、
他作品キャラは出てきにくいという難点が。
時代も中身も全く違うから共通の話題がないとうちら名無しも話題振り
しにくかったり…
そしてアンジェキャラに会いたい私が居る。

>>357
つまりアンジェリーナキャラ以外は来るなっつーこと？

>>357-358　357とは別人だけどそうは言ってないんじゃない？
作品の境界を越えてキャラ同士と名無しが会話するのが難しいよねって
ことでしょ？けどスレが総合となっている以上、キャラハンは間違った
登場はしてないと思うしそう言われてもねぇ。
ただ自分の好みがアンジェキャラで、そいつらが出てこないのを

他作品キャラ登場→盛り上がっててロールが続いてる　事のせいにするのは
よくない。アンジェキャラが出てて他作品キャラが登場を控えてる時だって
あるはずだからお互い様でしょ。

アンジェリーナで吹いた
ジョリーンかよ！

はいはいマッチポンプ乙。

おい、あんま盛り上がってると空気嫁な香穂子が楽器弾きにくるぞw

普段過疎ってんのになんで議論始まると人が集まるんだろう･･･

お祭り好きな人が多いからｼﾞｮﾅｲ？
>>357の言うこともわからないでもないけど、
アンジェリークだけにすると更に過疎化は進むと思う。
定着して定期的に来てくれるキャラハンがいれば別だけどねぇ。
てか、ネオロマイベみたいなのもあるんだし、
別に他作品同士のキャラが会話しても問題ないと思うんだけどね。
最初抵抗あるのは仕方ないと思うｽﾞﾗ。

結構作品やシリーズをオーバーして出会っても
何とかなると思うけどぉ…案ずるより生むが易し、だよね。

それから、もう一人の私…何だか傷つけたみたいでごめんね。
皆が言ってるみたいにトリップで判別すれば私が何人居ても
問題無いって泰明さんも言うと思うから、良かったらまた来てね。

じゃあ私はこれだけ。またね。

問題ない。

だが神子、お前の思慮不足は少々問題がある。
頼久を大切に思うのなら、以後勝手な行動は慎む事だ。
大切に…私には理解に苦しむ表現だが。

式神に酉装着は無理でつかね？ヤパーリ。
てか自分で言えばいいのにw神子がよほど怖いとみえるwww

あかねちゃんは八葉で誰が一番好みなの？あえて順序をつけるとしたら。

こんばんはぁー

>>366
あ、泰明さん…の声？どこからかな…(キョロキョロ)

また誰かの身体を借りてるのかなぁ。
思慮不足…ですか。確かに私は頼久さんも泰明さんも皆が大切です。
でもだからって勝手な行動が出来ないのもつらいんですけど…
でも、もう少し考えます。ごめんなさい。

>>367
今回は何に移ってたんでしょうね？
え？私ぃ？私は別に怖くなんかないですよー全然！

>>368
そうですねー…って、言えるわけないじゃないですか。
でも、好みって言うなら、私を包んでくれるような人がいいかなぁ。
大きな存在感で温かく…って、あんまり言わせないで。恥ずかしいよ…

ほっ　ほっ　ほっ
まろに恋しても無駄でおじゃる。
まろはそなたのような民草など目もくれぬからのう。

神子恐いよー ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おーよしよし（ナデナデ）

大丈夫、痛くないから！

嘘だけどね

えーっと…ということは〜
永泉さんたちのいる神子さんって、すごぉく怖いひとなんだね…
メ、メルもどこかで会ったら逃げちゃおっと…ι

よくわかんないけど、慰めてくれてるひとたちもいるしっ。
永泉さんも元気だしてねっ♥
悩める女王候補さんたちや、守護聖さま、
神子さんや、八葉さんたちのためにも、メルがんばって占いするからっ。

世界中のひとたちが、仲良く、幸せに暮らせますよーにっ♥
ラブラブフラーッシュ！！

…ちょっと違うかな？まあいいや。それじゃあね〜 ﾉｼ

>>371
あかねの奴、ああ見えて時々すげえクリティカルヒット出すからな…
あれで黒麒麟にとどめを刺した時はマジで引いたぞ。

頼久、お前だけでは少々手に余ろう。
以後は私も援護する。

そうして、最強兵器神子vs八葉の戦いの幕が切って落とされた…！！

(次号へ続く)

（>>377を冷ややかな視線で見ながら）

お前の言う通り、神子はある意味最強兵器ともいえるだろう。

だが私は戦いなど挑んではおらぬ。

あれ？やっしーがまだいたー。
>>377はちょっとした冗談ですよぅ。
神子にすごーく怯えている永泉さんがいたから、面白いかなーって思って。

やっしーとは私の事か。
（一層不機嫌な表情になり）
永泉は僧侶であるが故に戦いを避けようとする傾向がある。
日々強まる神子の神気に一時的にあてられたのであろう。
問題ない。

そろそろ陰陽寮へ戻らねば。
（言うなり、姿がかき消えてしまう）

今日もこんばんはぁー何だか急に人が増えてびっくりだけど嬉しいね、こういうの。

>>370
あ、まろまろ言う人。
別に私だって貴方に恋なんかしてませんよーだ。

>>371
えぇー！永泉さんってばひどーい！
そんなに怯えるようなこと、私しましたか…？（しゅん）

>>372
…
(申し訳なさそうに見ている)

>>373
？何がかなぁ…

>>374
わ、赤い髪の可愛い子…女の子かなぁ？

私が永泉さんの言う神子だけど…怖くないよ。
逃げられたら私傷つくよ。
会ったことも無い人にそんな言い方されただけでもショックなのに。

でも頑張り屋さんなのは分かるよ。
皆が仲良く、幸せになればいいね。

>>375
イ、イノリくんまで…

私、イノリくんにそんな風に見られる位ならもう戦わないよ。

…だんだん、本当に悲しくなってきたな。
なんでそんな風に見えるんだろう、何したのかな、私。

>>376以降
あ、泰明さんも来てくれたんですね。
これからここでも宜しくお願いします（ペコ）

…って、私また言われてるんだ…
ありがとう、泰明さん。
これからはもう少し、おとなしくするように気をつけるね。

それにしても、やっしーかぁ…可愛いかも。
でも呼んだら怒られるんだろうなぁ…

ごめんなさい、冗談が過ぎちゃったみたいですね
本当はそんな恐い人じゃないってわかってますよー

ネタにされてるだけなのに過剰反応すんなよｗ
２１禁なんだから流せ。

夜分遅くに失礼いたします。

>>381神子殿
神子殿がこちらにお越しになった時分より随分賑わって参りましたね。
皆、貴女を慕って集まったのです。これもひとえに神子殿の人徳の
成せる業にございますゆえ、お気になさらずとも宜しいでしょう。

>>376泰明殿
は、これは心強い。
お気遣い、かたじけない…。
（深く頭を下げる）

それでは私はこれにて、御免。

あかねちゃんのおっぱいモミモミ？

神子…私の許へ来い
私のものとなり、私とひとつになるのだ…
ふっふっふ…
えもいわれぬ快楽をそなたに与えてやろう。

アクラムさまの○ン○ムギュー！

>>385
>>387
なっ！なんだ貴様らは…どこから湧いた！

――――アッ！
や、やめろ！そんな…ト…コ　はふぅん♪
(急所を攻められた途端に姿が見えなくなってしまう)

アクラム、決定やレイプロールはマナー違反だから相手にせんでもいいぞw

あかねー、いねーのか？

わっちゃー、ageた、うっかり。ゴメン！

頼久さん、ありがとう。名無しさんも。
それにしてもアクラムが来てたんだね…
居合わせないで良かったぁ…

>>390
わ、イノリくん。どうしたの？
私はここにいるよ。

フフフフ…
まんまと騙されたな、龍神の神子よ。

え？イ、イノリくんじゃない…アクラム？
そんな、イノリくんに化けたりして、どういうつもりなの？

>394
お前を手に入れるためなら手段は選ばんよ…
ほぅ…？
今は八葉を伴ってはおらぬのか、丸腰状態とは好都合。
さあ、大人しく我が手駒になるがいい…
（右手を伸ばし、ひらひらと手招き）

うう…ちょっと外の空気を吸うだけだったから
頼久さんにも言ってきてないし…

手ごまだなんて、そんな…
私はものじゃない。貴方の言うなりにはならない。
（逃げられないとわかっていても気丈にアクラムを睨む）

>396
ククク…
頼もしいことだ。
私とて正攻法でお前を手に入れることなど
不可能である事ぐらい解っている…

（右手を上に向けると、神子の身体が宙に浮き始める）
少し遊ばせて貰おうか…？

え？じゃあ諦めてくれる…きゃあ？
(突然身体が宙に浮き、驚きの声を上げる)

やだ、何？助けて…誰か！
(逃げようと空中でもがく)

>398
助けは来ぬ…
無用心に一人出歩くものではないなあ？
ククク
（右手指を勢いよく折ると、ものすごい速さで神子の身体が
　アクラムの許へ引き寄せられ、顔と顔が3cmの距離まで近づく）

もう、逃げられぬぞ…？
（神子の耳に唇を着け、囁きながら耳に舌を這わせる）

や、何…きゃあ！
(動かされる身体に怖くなり目を閉じる)

！やだ、何してんの…！
(声の近さに慌てて目を開ける)
や、やだ…誰か！お願い助けて！こんなのやだぁ…
(震えた声で必死に助けを求めて叫ぶ)

>400
（耳元で騒ぎ出す神子にあきれながら）
…勇ましいな、龍神の神子。

ククク…少し黙らぬか。
（暴れる神子の両腕を自分の両手で塞ぎ、声の漏れる唇にそっと近付き、
　己の唇を重ねる）

（右手をゆっくり離し、人差し指でつつ…と神子の喉元を撫でながら）

まあ、そう嫌がるな…
お前の知らない快楽を与えてやろうというのに…
（嫌がる神子の様子をちゃっかり楽しんでいる様子で）

いや、何、まさか…んぅ…！？
（力任せに唇を奪われて頭が真っ白になる）

(やがて唇を離されるとポロポロと涙を流す)
そんな…こんなのやだよ…
貴方は私を好きなわけじゃないのに…
なのにこんなことしないで…

それとも…私のことをちゃんと見てくれてるの？
その仮面の下の綺麗な目で…

【ごめんなさいアクラムさん。今日は2時半くらいまでしか無理なんです】

>402
あ…っ！ぐわぁっ!!!!
（神子の光輝く涙がアクラムの袂に落ちると、急に苦しみだす）

お、おのれ…龍神の…
（痛みの走る右腕を必死で庇う）
（その影響で神子を拘束していた力が解ける）

め、目だと…？（まるで隠すようにガッと仮面を押さえ）
…ぐぅ、少し悪戯が過ぎたようだ。
またに出直すとしよう…
（言うなり、少しずつ姿が消えていく）

命拾いをしたな、龍神の神子。
またの逢瀬を首を洗って待っているがよい…
（完全に姿を消していった）

【わかった。では今宵の逢瀬はここでしめよう…ではな】

この鬼の気配と強力な神気は…
！？神子…っ！

【空気を読んで控えていたが、終盤のようなので少しだけ顔を出させてもらう】

え？あ、何。涙が…
（自分の光る涙に驚いてそのままアクラムを見る）
（苦しみながら仮面を押さえる姿に一瞬迷いが生まれるが）
（それを振り払うと自由になった途端にアクラムから離れる）

…やっぱり貴方は怖い人。貴方に惹かれたこともあったけれど…
でも私は私を守ってくれる人たちにもう心配かけたくない。
だから…貴方とは、戦うしかないの…
(悲しい顔でそれだけ言うと消えたアクラムの居た場所をいつまでもみつめて)

…さよなら。
（誰にともなく呟いてはその場に立ち尽くしていた）

【ありがとう。また会った時はお相手させてくださいね】
【じゃあ私もこれで。失礼します】

あ、や、泰明さん！？
（ぼーっとしていたが、泰明さんに気付いて）

……。
（だけど何も言えずにその場に座り込んでしまう）

【気付かなくてごめんなさい】
【もう少ししか居られないけど、せっかくなので展開続きで書いてみますね】

神子！
（座り込む神子の元へ駆け寄り）

やはり鬼の気配であったか…神子、大事ないか…？

（両手のひらを神子の眼前に向け、穢れを払う呪を唱える）

…すまない、神子の気が外へ向かった事に気付いてはいたが、
到着が遅れたのは私の非だ…（少し申し訳無さそうに呟く）

今日はもう館へ戻って休んだ方がいいだろう。

（神子をそっと抱き起こし、肩を貸しながら家路へと急いだ）

【ご挨拶代わりに…。遅くなってしまったにもかかわらず対応ありがとう】
【それでは、お疲れ様でした】

泰明さん…
（アクラムを口付けを交わした事を思い出し、一瞬躊躇するが）
…大丈夫、安心して腰が抜けただけみたいです。

（穢れを祓ってくれる泰明さんを無表情で見ているが）
（泰明さんが謝るのを見て慌てて自分のせいなのにと顔色を変える）
そんな、泰明さんが謝らないで下さい。私が…
（俯く）私が、勝手なことしただけですから。

あ、そうですね。明日に備えないと。
（泰明さんの手を借りて起き上がると、支えて貰って帰路についた）

【いいえ、私の方こそ失礼しました。お逢いできて嬉しいです】
【またの機会に是非、ゆっくりお話したいですね。それでは泰明さんもお疲れ様でした】

みこみこはﾔﾊﾟｰﾘ頼久が一番好きみたいだねっ！

私は頼久さんの活動（顔出し）時間が読めなくてorz…お話したいんだけど
神子ちゃんより会える可能性低い…

>>375のイノリとアクラムって同一なのかな？イノリきぼん！

なら私はセフルｷﾎﾞﾝﾇ。
教えて〜あげる最高のｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。

今日は藤姫ちゃんのお屋敷のお庭からこんばんはぁ。
お庭からなら頼久さんも心配しないよね。

>>409
え？や、やっぱりって何で？
そんな、私は皆好きだよ。八葉の皆も藤姫ちゃんも、ね。

>>410
頼久さんは深夜と早朝によく見るよね。
早朝は一言だけみたいな感じだし、
深夜の日付変わった辺りから待ってたら会えるかも？

参考になったかなぁ…私も会えるように祈ってるね。

>>411
そうだね。本物のイノリくんも来てくれるといいよね。

>>412
最高のゴニョゴニョって何かな…私は知らない方がいいのかな？

っハックショぃ!!!!

アメイジング！

さすがに寒くなったなあ…

>>415
…んあ、気付くの遅くてわりぃ。見ない顔だな…

うはwレイン一言落ちかよw
天真乙！

夜分遅くに失礼致します。
今宵は、何やら特別な夜だと神子殿が仰っておりました。
藤姫の館では「ぱーてぃ」と称して皆で盛り上がっております。

場の空気に当てられて外に出て参りましたが…相変わらず寒い毎日が
続いておりますね…

あ、頼久さん。外にいたんだぁ。
もう日付変わっちゃったけど今日はクリスマスだったんだよ。
ある宗教の神様が生まれた日…って言えばいいのかなぁ。

中には戻らないの？それじゃあ私もここにいようかな。
（頼久さんの横ではーっと白い息を吐く）

これは神子殿！
申し訳ございません。
私は、あのような華やかな雰囲気は少々苦手で…
（困ったような顔で謝罪する）

そうですね、神子殿の世界ではさまざまな宗教が
お互いを尊重し合っているのだと伺いました。
一種の祭りのようなものでしょうか？

…これは、失礼致しました。
（自分が纏っていた毛皮を神子に渡し）
これを、お使い下さい。

あ、ううん。謝らないで下さい。
私もちょっと外の空気吸いたくなったから
頼久さんが外にいてくれて良かったです。

お祭り…そうですね。
上手な説明はできないですけど、お祭りです。
皆で美味しい料理を食べて、プレゼント…ええと、
贈り物をしあったりするんですよ。

（毛皮を差し出されて）
それじゃあ頼久さんが寒いでしょ？
だから、それは頼久さんが着ててください。私は…
（少し緊張した顔になりながらも勇気を出して頼久さんにくっつく）
こうしてたら温かいですから…

（お酒…飲んだせいかな。いつもより大胆になれてるよね、私…）
…今日だけ、少し甘えてもいいですか？
その…私への贈り物ってことで…

み、神子殿…？
（普段の姿からは想像もつかない神子の行動に驚き）

あ、いや…私の体で役に立つのなら存分にお使い下さい。
（困ったような笑みを返し、縁側に腰掛け、寄り添う神子を受け入れる）

神子殿？少しお顔が赤いようですが…
酒に当てられてご気分を病んでおられるのでは…？
今、館の者に手水を持って来させましょう…。
（館に戻ろうと立ち上がろうとする）

（縁側に並んで座れた事に幸せを感じる）
（しかし立ち上がろうとする頼久さんの着物の裾を掴んで）
あ、待って…その、このままで大丈夫です。
こうしてたら楽っていうか…逆に気持ちがいいみたいですから。
だからその…もう少し、このままでもいい…ですか？

その…多分、顔が赤いのはお酒のせいじゃないと思いますから…

は、左様でございますか…？
（神子の顔色を伺いながら）
それでは…御用の際は何なりとお申し付け下さい。
（縁側に座り直す）

酒のせいではない…と申されますと？
連日の怨霊との戦いでお疲れなのでしょうか…。
（心配そうに神子の顔を覗き込む）

…怨霊封印は神子殿にしか成し得ない事とはいえ、力及ばず
申し訳御座いません。
（沈痛な面持ちで謝罪）

頼久さんって本当に真面目ですよね。
（こんな祝いの席でも日々を思う頼久さんに思わず笑みが零れる）

（そして覗き込まれた視線に笑顔を返して）
違うんです。私の顔が赤いのは、頼久さんの隣にいるからなんです。
頼久さんが謝ることじゃないんです。私…私が…
（それまでの笑顔が消えて、膝上の両手でぎゅっとスカートを握る）

私が頼久さんを好きだから…だから…顔が赤くなってるんです。
ごめんなさい…言えば頼久さんの負担になってしまうだけかもって思って
ずっと黙ってたんですけど…でも…私、黙ってるのも辛くて…
お酒の力を借りて、ずるいのは分かってるんです。でも…好きなんです…

は、主君をお守りする事が、私の使命と存じますれば…。

私の隣に…居るから…？
（神子の発言に少し戸惑いながら）
日々怨霊を切り伏せておりますので、気付かぬうちに
血の臭いが染み着いているのやもしれません。
申し訳…
（いつものように謝罪の言葉を述べようとし）

････････････？？？
み、神子殿？！いや、これは…あの…
（突然の愛の告白に動揺し、思いつく全ての言葉を話してみせる）
も、申し訳…っ！
（辛いという発言に反応し）
神子殿…。
（素直に嬉しい気持ちと、使命を尊ぶ気持ちの狭間で葛藤）

【神子殿、くりすますおめでとう御座います。お会いできて嬉しく思います】
【お時間は大丈夫でしょうか？もしお辛いようならここで一旦凍結という手も】
【御座います。ご考慮下さい】

あ、あの…ごめんなさい。やっぱり困って…ますよね。その顔…
今日は特別な日だからって、ちょっと何だかおかしくて、私。
（頼久さんの顔に気付いて慌てて気丈に笑う）

迷惑なら忘れてください。でも…

…迷惑でないなら…神子じゃない私を見る時間も作って欲しいんです。
例えば一日、神子としての時間を過ごして藤姫ちゃんのお屋敷に帰ってからの私とか…
（俯いたままスカートを握る手を震わせる）

【頼久さんも、もう26日だけどメリークリスマスですね】
【私も会えて嬉しいです。私はまだ大丈夫だけど頼久さんは大丈夫ですか？】
【私に気を使わないで無理そうなら早めに言ってくださいね】
【私は凍結でも大丈夫ですから】

…いいえ、いいえ、神子殿。
（震える神子の右手に、不器用に自分の手を重ねる）

……迷惑だなどと…お許し下さい、私は…。
（神子から視線を反らし、目を伏せる）

神子殿が龍神に仕える身であると知りながら、私は…っ！
（目をぎゅっと閉じ、顔を神子と逆側に向けたまま）

今宵は聖なる夜で、神が贈り物を届けて下さると伺いました。
それなら私は…この邪な気持ちを持ち去ってくれと神に祈るでしょう…！
それで…京が、万人が救えるのならば…っ
（苦しそうな表情で訴える）

【では、次で一旦凍結にいたしましょう。折角の逢瀬を雑なレスで終わらせたく】
【有りませぬ故。私は少々不定期な登場になりますが、大抵この時間におりますので】
【神子殿のご都合の良い時に、声をお掛けください】

…頼久さん…
（震える自分の手に重なった大きな手もまた震えている気がして）
お願い、謝らないでください。私が頼久さんを困らせているのに…

（顔を逸らした頼久さんを愛しそうに見つめて微笑む）
私は…そんなお願いを叶えてくれる神様ならいなくていいです。
だって、頼久さんのその邪な気持ちが私には凄く嬉しいものだから。
だから、こっち向いてくれませんか。その気持ちを私に下さい。
神様になんて渡したくないです。…好きです、頼久さん。

私、神子としてもできること、精一杯がんばります。だから…

【それじゃあ、私はこれで今日は終わりにしますね】
【頼久さんの後にもう１レスくらい大丈夫だけど】
【そしたらまた頼久さんの落ちる時間遅くなっちゃいますもんね】

【また、見かけたら出て行きます】
【今日も素敵な時間をありがとう、頼久さん。おやすみなさい】

神子殿…
（宴もたけなわになっている、館の内部を気にしつつ）

お許しください、私は…神に仕える身とわかっていながら
貴女のことを…っ！
（神子の瞳を真っ直ぐ見つめ、ひとしきり悲しそうな表情をし）

神子殿…ご無礼を！
（優しく微笑む神子をがばっと抱き締める）

…
（5秒、僅かでも頼久にとっては長い時間が流れ、寒さで吐く息は真っ白に）

…神子殿、ここは寒う御座います。
よろしければ、あちらの離れに…参りましょう。
あそこには僅かながら暖もありますゆえ…
（一度身を離し、優しく問うように話しかける）

【お気遣い、ありがたき幸せに存じます。余裕がおありなら、1レスくらい】
【返して頂いても構いませんよ。そこを考慮しての時間読みでありますれば。】

【お休みなさいませ、神子殿。】
【〆ます】

（真っ直ぐに見つめ合う中ぽつりぽつりと呟くように）
…神に仕えていても私も頼久さんも神様じゃなくて…人…です。
だから…私は自然な自分の気持ちに無理はしたくない…

！頼久さん………
（力強く、でも優しく包まれたその腕の中に一瞬の永遠を感じる）

（やがて離された距離を惜しみつつも頼久さんへと伝えるように）
ありがとう頼久さん。私、京へきてよかったです。
頼久さんに出会って、恋をして…本当によかった…

離れ…そうですね。ここは寒いですし…誰か来るかも知れないですもんね。
（まだドキドキしたまま頼久さんの手を改めてキュッと握る）
……今だけ…離れについてから出るまでの間だけでいいです。
名前で呼んで欲しいってお願いしてもいいですか？
（縁側から立ち上がり頼久さんの手を繋いだまま頬を染めて問いかける）

【お言葉に甘えて、もう１レスしちゃいました】
【凄くドキドキした時間を最後にありがとうございます】
【次に逢える日を本当に楽しみにしていますね】

【それじゃあ今度こそおやすみなさい、頼久さん】
【それと…いつもありがとう】

【遅かったですね。ごめんなさい頼久さん】
【ここでもう締めてしまっていいですから無理しないでくださいね】

【それじゃあ私もこれで失礼します。おやすみなさい】

【やられましたorz!時間差とは予想がつきませんでした。まだまだ修行が足りませぬ】
【それでは、今度こそお休みなさいませ。…あ、あかね殿///】

やぱｶｺｲｲこの頼たん

頼久は平安〜戦国マニアだとエスパー

うあ！せつなっ！

アクラム相手のときとえらい違いだなw

こんばんはぁ。もう年の瀬だね。

>>440
だって無理やりだったら、やっぱりびっくりしちゃうよ。

頼久さんのこと好きなの？
私は泰明さんがいいと思うんだけど。

>>442
お返事遅れてごめんね。

泰明さんも頼久さんも同じように皆好きだよ。
誰が特別っていうのはないかなぁ…
ロールしてる間はまた別だと思うし。

神子や皆様がよく眠れるように笛をお吹きいたしましょう…
〜♪

うん　まってる♪

そんな時間に笛吹いたら蛇が出るでしょッ！！

昨夜はageてしまい、大変申し訳の無い事をいたしました。
しかも444などという不吉な数字をとってしまうとは…

>445
あなたのお言葉通り参上いたしました…ですが、わたくしで
お役に立てることがあるのでしょうか…

>446
もっ…申し訳ありません…
444という不吉な数字ばかりでなく、蛇まで呼んでしまうなんて…
（もう泣きそう）

永泉さんも来たんですね。
何だかどんどん賑やかになって嬉しいなぁ。

…蛇か。
昨夜から何故か蛇が多いな。

あ、泰明さんこんばんは。
こんな時間までお仕事だったんですか？

>>449
これは泰明殿。どうやら一夜のうちに大量発生したようです。
申し訳ありませんが駆除を手伝って
いただけないでしょうか？この種は害が無いのですが
噛まれれば痛いですから…
（蛇を掴みあげるとは壺の中に入れながら、空の壺を渡す）

【む、これはかたじけない。ここは私が遠慮いたしましょう。御免。】

わ、頼久さんも！？
皆お仕事の最中だったんですね。

へ、蛇？わ、私苦手かも…
（どうしよう。流石に蛇は掴めないから邪魔だよね…）

>>451
【皆でお話しても楽しいと思いますよ、頼久さん】

>>450
神子…そこを動くな。
（険しい顔をして足早に神子のもとへ歩み寄る）

>>451
…わかった。（壺を受け取る）
姿が見えぬと思ったら、朝からずっと庭に出ていたのか。
…ふっ！
（素早く蛇をその手に捕らえ、壷に入れる）

>>451
【気遣いは無用だ。八葉同士の会話もまた一興】

>>454
え？わ、は、はい。
（怖い顔の泰明さんに少し怯えたまま言われた通り）
（じっとしてこっちに向かってくる泰明さんを見ている）

>>456
…！！バシッ！
（左手を神子の顔面に向かって伸ばし、頬をかすめて壁に手をつく）

…蛇だ。お前は床に上がっていたほうがいい。
（器用に蛇の喉元を掴み、神子の眼前にその姿を晒してみせる）

>>457
え？や、泰明さ…きゃあ！？
（思い切り伸びてくる手に思わず目を閉じて悲鳴を上げる）

へ、へび…？あ、ありがとうございま……
（自分の近くの蛇を取ってもらえたんだと安心して目を開けるが）
！？
（目の前、泰明さんの手の中で踊る蛇に顔色を変えて）
い…いやぁ！？
（腰を抜かしてその場に座り込んでしまう）

>>458
…（大袈裟に叫び、座り込む神子を見て）
ただの蛇だ。毒蛇ではないし怨霊でもなく…
害を与えねば害を加えることも無いので恐れる事はない。
（掴んだ蛇を壷に入れ）

神子！庭に腰を落とすな…！
（慌てて神子を横抱きに抱き上げる）
（その瞬間、神子のスカートから蛇がボトッと落ちてゆく）

…

だ、だって蛇ダメなんです私…
（震える声で泰明さんを見る）

（座り込んだ途端に叫ばれて驚く）
え？だ、だって…ひゃっ！？
（颯爽と抱き上げられてびっくりするが）
（その矢先に足に何かが触れる感触があり）
（それが蛇が自分から落ちた時にあった感触だと気付いて）

い…いやぁ！蛇が…蛇が…！
（涙目になって泰明さんに思わず抱きついてしまう）

>>460
………毒は無いので問題ないと言っている。
人の、特に女性というものは、古来より存在している
生物を忌み嫌うものなのか…？

（必死でしがみ付く神子に視線を落としながら）
藤姫も蜘蛛を恐れていたが…
難儀だな…。

……もう蛇はおらぬ。少し落ち着くといい。
（表情は変えぬまま、神子を抱き上げ、しばし立ち尽くす）

あ…ご…ごめんなさい。
（上から泰明さんの声がして我に返る）

やっぱり…ちょっと気持ち悪いっていうか…
身近にないからどうしてもいきなり見るとこうなってしまうっていうか…
（言い繕うつもりが苦手なものは苦手なので泥沼状態に）

あ、えっと。もう大丈夫なんですよね…
ごめんなさい。その、私、重いのに…っていうか、その。
だ…抱きついたりして…
（言っていて恥ずかしくなり真っ赤になってしまう）

お前がそういうのなら、本当に恐ろしかったのであろう。
…重いとは思わぬ。
（神子を抱いたまま、屋敷の床の張り出した部分に向かって歩き）

神子は私が支えきれない程度の体重があると自負しているのか…？
（目を閉じ、考えて）

…神子の体重…
（なにやら脳内計算している模様）

あ、泰明さん…どこに？
（そのまま歩き出した泰明さんをきょとんと見る）

え？いや、それは…って、泰明さん！？
何考えてるんですか！やだ、ちょっとやめてくださいー！
（真剣な面持ちで目を閉じる泰明さんに慌てて）
（泰明さんの両頬をぺちっとする）

…よんじゅうｒ
（言いかけた途端、頬を打たれ、開眼する）

わかった、すまない。
神子が己の体重を気にしているようだったので…
（叱られた子供のような目をして謝罪）

ここにいれば、ひとまず蛇は凌げるだろう…
（屋敷内に神子をそっと降ろす）
しかし、手入れの行き届いた庭に…なぜこんなに大量発生したのか…
（蛇を捕獲し続けながら考える）

ぐ、具体的な数字はダメーー！！
（言い終わる前に止められたので安堵する）

えーと、女の子は体重を気にするもんなんです。
自分で重いとか言うことがあっても、そこは深く考えないでいいんです。
…って、何で私こんな話を…
（そこまで言って純粋な目で謝られていた事に気付く）

あ…えっと…私こそ、ごめんなさい泰明さん。
（思わず頬をなでて）
自分で言うのも何なんですけど、女の子って難しいんです。
同じ事を言ってるのに冗談だったり本気だったり、時々で違うんです。
今のは冗談の方だと思うから、そんな顔しないでいいんですよ。
（優しく笑う）

（屋敷に下ろされるとその場に座って捕獲を再開する泰明さんを見ているが）
…寒くなってきたな…そうだ。今のうちに…
（屋敷の奥へと走っていく）

>>466
（女性に関する神子の説明を、眉間にしわ寄せて聞いている）
…人の感情と言う物を解さない私が、ましてや女性の心理を
理解するのは難しい。

涙目になったり、笑ったり…よく表情が変わるものだ。
（不思議そうに神子の顔を見つめる）

…………
（やがて屋敷の奥へ去る神子に気付くが、黙々と蛇を捕獲し続ける）

そうかも知れないですけど…でも大丈夫ですよ。
何となくですけど…いつかきっと泰明さんにも
人の気持ちが宿ると思うんです。だから…その時は
好きになった女の子にたくさん振り回されてくださいね（笑顔）

え？それは…泰明さんがそうさせるんですよ。
（不思議そうな顔をする泰明さんを見て、泰明さんもよく表情が変わるよねと思いつつ）

（しばらくして、温かい飲み物を持って来る）
終わったらこれ飲んでもらって…ちゃんとお疲れ様って言わないとね。
（戻ってくるとまたさっきの場所に座って泰明さんを見ている）


【泰明さん、お時間は大丈夫ですか？】

>>468
好きになった…女性…
すまない神子。今の私には解らない…
（少し悲しそう）

神子、退屈なら屋敷の中へ入っても構わぬが？
（最後の蛇を捕獲すると、壷の蓋を閉め）
…少し冷えてきた…ここに居ては身体に障る。
（手を拭うと、白い息を吐き出しながら神子に近付きその頬に触れ）
冷たい…

【ではそろそろ次で締めさせてもらおう。折角の頼久との逢瀬を】
【邪魔したようですまない…】

大丈夫です、そんなに急がなくても泰明さんの
心のかけらは集まってきてるじゃないですか。
きっと全部集まった時には泰明さんの心の中に
温かいものが生まれていると思いますよ。
（悲しそうな顔の泰明さんを諭すようにゆっくりと話す）

そんな。泰明さんを一人にして戻るなんて出来ないですよ。
（そういう間に仕事を終えたらしい泰明さんを見る）

（自分の前に立ち、その手で自分に触れる泰明さんに少し頬を染めて）
（自分の頬に触れる泰明さんの手に自分の手をそっと重ねる）
寒いのは泰明さんも同じじゃないですか。
こんな時間まで、本当にお疲れ様です。はい、これ飲んでください。
（そういうと淹れてきたお茶を差し出す）
熱めに淹れてきたからちょうどいい温度になってると思います。
これを飲んで温まったら風邪引かない間に泰明さんのおうちに戻ってくださいね。

【そんな、私こそ何だかお邪魔したみたいでごめんなさい】
【泰明さんが謝ることなんて無いんだから気にしないで下さいね】
【私は最近たくさん来てたこともあるから、これからはもう少し自粛します】

【じゃあ、私は次の泰明さんのお返事を返してから落ちますね】

そうか…神子がいうならそうなのであろう。
（表情がいつものそれに戻る）

神子の手は…暖かいのだな。
いや、私は平気だ。丈夫に作られているので問題ない。

（差し出されたお茶を受け取り、腰かける）
…ああ、気をつかわせたようだ。ありがとう、神子。
（少し笑顔を見せ、両手で湯飲みを持ち、お茶を飲む）

神子も風邪を引かぬように気をつけるがいい。
龍神の神子としても、お前自身としても私にとって重要な存在なのだから。
…では、私は戻る。
（湯飲みを置くと、一度だけ振り返って裏口から帰って行く）

【神子が来なければ話しが進まぬ。私は年内は来られ無いので、神子は神子の】
【ペースで来訪するべきだ。永泉も出てきたようだし、覗きがてら様子を見て欲しい】
【今夜はありがとう。では落ちる】

丈夫に作られてても心配はさせてください。
（重ねた手を離すと微笑む）

泰明さんだって、いつもたくさん私に気を使ってくれてるじゃないですか。
これくらいしか私にはできないけど、できることはさせてください。
（笑顔を見せてもらえたことが嬉しくてお茶を飲む泰明さんを見ている）

…神子じゃない私も心配してくれるんですか？…嬉しい。
（さり気なく言われた言葉に思わず心からの笑顔をこぼす）
はい、お疲れ様でした。気をつけて戻ってくださいね。
（振り向いた泰明さんに大きく手を振って見送る）
（やがて姿が見えなくなると湯のみを持って自分もその場を去った）

【私も年内はもう難しいです。でも、見には来るようにしますね】
【ただ、最近私ばかりだったので、他の皆さんに申し訳ないと思ったんです】
【私の方も楽しかったです。ありがとう、泰明さん】


【それと…頼久さん。今日はごめんなさい。次は皆でお話しましょうね】
【それじゃあ皆さん。良いお年をお迎え下さい】

思いつきでコメントしたんだけど、まさか蛇がネタになっているとわw

泰明さんに抱き上げて貰えるなら例え体重を大声で読み上げられても
いいわ。頼久との蛇回収、見たかったです！

女名無しによる神子への攻撃が始まったなw

あ、あの…全ては私があのような時間に蛇を呼んでしまった事が悪いのです…
泰明殿、頼久、お手数をお掛けしました（涙目）
それに…神子に罪はありません。
あの、お会いできる日を楽しみにしています///

元々ネオロマンスの主人公は周りの男にちやほやされて当たり前。
それを妬むくらいなら自分も主人公になればいい。


多分こんな流れの書込みみたら神子は来なくなるぞ。

>>474だけど、
別に頼久と泰明の会話が見たかったと言っただけで、
神子を叩くカキコはしてないんだけど。
それで勝手に叩かれたと被害妄想抱かれちゃうと何も言えなくなる。
てか、>>477はなんであの文章で妬みだと思うのか神経疑う。

>>475は完全に煽りなんだからw釣られるなよ。

なまじ主人公コテつけると大変だな

あけおめーーーーーーーーｗ

あけましておめでとうございまぁす。
今年も宜しくお願いします。

去年は色々あったけど、今年も皆、仲良くしようね。

…お正月だから皆いないのかなぁ。

お屠蘇飲んだら気分良くなっちゃって。
少しここにいてみるね。

（学校の先生の声色で）

こら元宮！
未成年が飲酒とは何事だ！！

え？せ、先生！？なんでこんな京の都に…ごめんなさい先生！
（言いながらもキョロキョロと慌ててしまう）

―――っ　はっ　はっ　はっ！！
ばーか！！俺だよ！！

て…天真くん！？も、もぉー驚かさないでよ。
何でこんなところに先生がいるのかって思っても
やっぱりいきなりだと焦っちゃうんだからぁ。
（むくれた顔で天真くんを見る）

お前ほんっと騙しやすいのな！
まー、可愛いお顔！！
（むくれ顔のあかねの鼻をつまもうと手を伸ばし、苦笑）

縁側で一杯やろうと思ったんだが、一緒にどうだ？
（白酒と御猪口を差し出して）

もー。天真くんだけだよこんなイタズラするの！
（鼻へと手が伸びてくるのも気付かないで講義）

あー天真くんこそ、お酒飲もうとしてるじゃない。
…白酒って強かった？私そんなには飲めないよ。
（とりあえずお猪口を受け取る）

俺はいつだって臨機応変なんだよ。
こっちに来たらこっちの風習や文化には従わないとな！
まあまあ堅い事言うなって……うりゃ！
（あかねの鼻をぎゅっとつまむ）

お屠蘇で鼻まで赤くなってるぞ！ははは！
（自分もすでに出来上がってることに気付いていない）

よし、酌するから少し傾けてくれな･･････おっとっと
（あかねの御猪口を満タンにすると、自分は手酌で飲もうとする）

【悪い！意味不明にスペース空けちまったorz】

確かに順応性が高いなって思うけど…きゃあっ。
（鼻をつままれて慌てて顔を押さえる）
もぉー。天真くんはいつも私をからかって…
いつか私だって仕返しするからね、もぉ！

…って、天真くん…もしかしてもう酔っ払ってるの？
（少し顔が赤い気がして近づいて覗き込んでみる）

あ、う、うん。
（お酒強かったらどうしよう…大丈夫だよね）
（お酌を受けるとそのまま飲もうとする天真くんを見て）
え？天真くんそのままいくの！？そんなに飲んで大丈夫なの？

【大丈夫だよ。気にしないでね、天真くん】

なーに言ってんだ！
酒に飲まれたりなんかしねえよ…ん…
（近付くあかねをとろんとした目で見つめ）
けどまあ、多少気分いいのは確かだな！

子供向けの甘酒みたいなもんだって友雅が言ってたから
心配ねえと思うけど…ちょっと飲んでみてNGだったらやめとけな…
（じっと御猪口を見つめるあかねに気付き、少し心配そうに）

うん？…確かに手酌は色気がねえよな。
じゃ、あかねに酌して貰おうかな…
（言いながら、とっくりをあかねに手渡す）

目が据わってるよ。やっぱり酔ってるんじゃ…
（天真くんの頬に手を当ててみて）
顔もあったかいし…気分はいいみたいだから、大丈夫なのかな…

うん、分かった。まずは少しだけ飲んでみるね。
（お酒とにらめっこしていたので天真くんに言われて少し安心する）

そうだね、私も天真くんに入れてもらったし。
（そう言うとお猪口が一つしか無いことに気付いて自分のお猪口を見る）
…天真くん、乾杯できないけどごめんね。今、お猪口用意するから！
（そういうととっくりを置いてお猪口を持ち）
（さっきの言葉も忘れて白酒をくーっと一気に飲み干す）

ん…ん…はぁ。思ったよりきつい…でもこれで、お猪口空いたよ。はい。
（そう言うとお猪口を天真くんに渡してとっくりを持って）
なんだか一つのお猪口で飲み合いっこなんてまるで夫婦みたいだね、私たち。
（少し上気した顔になったまま笑顔を天真くんに向ける）

らーい丈夫、大丈夫…
（あかねの手が自分の両頬を覆ってから5秒後、）
――――――ってお前！
（驚き、慌てて身体を反らした勢いで後ろの柱に後頭部を強打）
んが！！　　　いってぇ…

ああ、御猪口な…今女房呼んで…
って、お、おい――――！！
（一気飲みをするあかねを止めようとするが、時すでに遅し）

いや、「はい」ってお前…
（口を開けてあかねを凝視したまま、空いたお猪口を受け取り）

はぁ？夫婦！何言ってんだ、こんな手のかかる嫁なんてイリマセン。
（口では相手を罵っているが、明らかに照れている）

…おいおい、顔赤いぞ。軽いとはいえ酒だからな、大丈夫かお前？
（あかねの目前に、自分の人差し指をちらちらと振って）
これ、何本だ？

わ！
（いきなり身体を反らした天真くんに驚く）
びっくりしたぁ。いきなり動くんだもん…って、天真くん！？
（頭をぶつけた天真くんに慌てて）
だ、大丈夫？お酒で変になっちゃったのかな。頭痛くない？
（傍に行くと打ちつけた辺りをゆっくりと撫でる）

むー。何でそんな言い方するのぉーひどーい！
（むくれた顔になるととっくりを自分に向けて）
そんなこと言う天真くんにはお酌なんてしてあげません。
これは私が飲んじゃうんだから。
（そういうととっくりを自分の口元へと持っていく）

…天真くん私をバカにしてるでしょー。
そんなの２…あれ？３…？
（数えようとして頭がフラフラしてくる）
ん…何…何だか頭がぼーっとしてきたぁ…

…ん、平気平気。サンキュな。
（頭をさすってくれた事に感謝）

いや、そんな言い方って、別にいつもこんな感じだろ？（苦笑）
…？
（お猪口を手にして待つも、とっくりが自分のほうには向かず）
「飲んじゃうんだから」って、お前明らかに酔っ払ってるだろ！！
だー！もう、やめとけって！
（自分の酔いも吹っ飛び、あかねがとっくりを空けるのを防ごうとする）

ほら、視界も正常じゃねえだろ…ったく…
？　お、おーいあかねー、大丈夫かー、戻って来ーい！
（両手であかねの肩を掴み、がくがくと振ってみる）

そぉだっけ…んー、何だかあんまりよくわかんなくなってきた。
（酔ってると言われて）
酔ってないよー天真くんこそ顔が赤かったじゃない。
（揉み合う間にとっくりを落してしまう）
あ！…地面に落ちちゃった…ごめんなさい。
（零れてしまった白酒を見てしゅんとなってしまう）

ん…大丈夫だよ。っていうかそんなに揺さぶられた方が私…
（すこしクラッときてそのまま天真くんへともたれ掛かって）
…あ。何だかこの格好楽だぁ…ふふ。天真くんの匂いがするぅ…
（気持ち良さそうに鼻先を天真くんへと摺り寄せる）

俺はここに来た時に、兵舎の連中に酒飲まされてたから、
幾分かは慣れてるんだよ！
それに…酔っているかと聞いて、酔っていないと答えた奴が本当に
酔っていなかったためしは無い。

（とっくりが地面に落ち）
あーあ…
ぷっ、お前…何酒に謝ってんだよ？（面白えな、こいつ）
割れたとっくりは後で片すから、触るなよ。

本当に大丈夫かあ？っと…
（もたれ掛かって来るあかねをしっかり支え）
ふ、俺の匂いか…男臭いだろー？うりゃうりゃ！
（そのまま相手の頭を自分の胸にぎゅっと押し付け、ぐりぐりさせる）
まあ、楽ならしばらくこのままで居ろ…
（あかねの髪を指先で優しく梳きながら）

少し悪乗りし過ぎたか？白酒で追い討ちを掛けたのは俺だしな…
（柱にもたれ、あかねの身体を自分の身体で受け止めたまま、
　　足を伸ばした状態で座る）

【あけましてオメデトさん、何時までいける？】

じゃあ私、酔ってるの…？えー…自分で分かんないよ…
だって、飲まれる為に生まれたお酒なのに…あ、うん。
（欠片を拾おうとしたところを止められて手を引っ込める）

うん、天真くんにもたれてたら楽…ってきゃーっやだもぉー。
（胸に押し付けられると楽しそうに嫌がって）
そんな感じじゃないよー何だか温かくって安心する感じ。
（髪に触れられると小さく身体を震わせて）
ん…うん。天真くん…ありがとう。

そんなことないよ。とっても気持ちいいもん。
それに普段じゃ私、こんなことしてもらえないもんね。
（頬を染めたまま嬉しそうに笑って天真くんを見上げる）

【あけましておめでとう。天真くんにまで会えるなんて本当に嬉しい】
【私はまだ眠くないから天真くんにあわせるよ】
【もう無理だったらこのまま天真くんの膝で寝て終わるから言ってね】

もうちょっと、酔いが覚めるまではここに居ような。
こんなお前、藤姫や頼久に見せたら大目玉だ…（汗）

ん、そうか？
そんなにそっけなくしているつもりは無いんだけどな。
ぷ、お前は酔っ払うとすぐに顔に出るんだなー！
（赤い顔をしているあかねを見て苦笑しながら）

だから…元の世界に帰ってからは、俺以外の男の前では飲むなよ。
（少し真面目な顔をし、あかねの頬に触れながら言う）

【そうだな、8葉が4人も出てきたし、賑やかだな！】
【了解。俺も明日は休日だし夜更かしOKだから続けるな】
【辛くなったら言ってくれ】

そうだね。この世界の人は皆心配症だから
ちゃんと元気になってから戻らないとね。
（困った顔をする天真くんを見てクスクス笑う）

そんな、別に素っ気無いなんて思ってないよ。
…そんなに赤いの？うぅ、やだなぁ。
（苦笑されるとなんとなく顔を隠すようにそっぽを向いて）

え…？…う、うん。分かった。約束するね。
（頬に触れられて酔いとは違う高揚感を感じて）
な、なんだか見たことない天真くん見ちゃったかな。
そんなに真面目な顔して触れられたら…恥ずかしいよ…
（ぽーっとなったまま天真くんをじっと見る）

【うん、すごく嬉しいよ。藤姫ちゃんやランちゃんも来るといいね】
【私もお休みだから大丈夫。ちゃんと眠くなったら言うからね】
【じゃあ、このまま続き…恥ずかしいけどよろしくね】

ああ、
特に頼久になんか見つかったら、斬られかねないからな…

ん？約束したからな…
コンパだの飲み会だの行くんじゃないぞ。
酔った勢いでバカな野郎にいいようにされかねないからな…（ﾎﾞｿｯ）

お前な…俺が真面目な顔するのがそんなに不自然か？
（ジトっと相手を見ながら少しずつ顔を近づけ）

俺だって、お前相手にいつもヘラヘラしてたい訳じゃないんだぞ。
（やがて話す毎に、今にも唇が触れ合ってしまいそうな距離になる）

………鈍いんだか、天然なんだか…
（酒のせいで頬が赤くなり、目がとろんとしたあかねに妙な色っぽさを感じ）
（吸い込まれるようにそのまま唇を重ねてしまう）

だ、大丈夫だよ。もし断れない時はちゃんと言うから。
…え？何か言った？
（聞き取れなくて聞き返す）

ううん、そうじゃないけど…こういう場面でそんな顔されたら
私、どう反応していいのか分からないよ…
（段々近づいてくる天真くんに魅入ったままやがて目を閉じて）
（口付けをされると天真くんの服をぎゅうっと掴む）

…ん？
なんでもねえ。

（服を掴まれ、一旦顔を離し）

酒のせいでこんな事したわけじゃ無いとだけ言っておく…
嫌だったら…逃げてくれて構わない。
（赤くなった顔を見られないよう、あかねをぎゅっと抱きしめ、耳元で囁く）
（心なしか抱きしめる手が、震えている様子）

…私は…どっちでもいい…って考えちゃった。
天真くんにこうして貰えたことが嬉しいから、だから…
（抱きしめられて耳元の声に震えて）

逃げる理由なんてないよ。逃げたりしない…私はここにいる。
だから天真くん、そんなに怖がらないで…
（愛しさを伝えるように自分からも抱きついて囁く）

好き…私、天真くんが好きだよ…

あ、あかね…
（一旦腕から開放し、その顔をじっと見て）
バ、バカ、俺より先に言う奴があるか！
（視線をそらし、照れた様子で）

ああ…俺も好きだ。
ずっと、こうしたかった…
（頬に口付けをし）

ん…　……　…っ…
（その後、相手の唇に触れるだけの口付けを、激しく、何回もする）

……あかね、その、もっとお前に触れてもいいか？
（火がついたようにあかねを抱きしめ、耳元に唇を付けて囁く）

【天真くん、こんなタイミングで言うのも間違ってるんだけど】
【今はここで止めてもいいかな…眠くなったんじゃないんだけど】

【私…頼久さんとしてたロールがあって、それが途中なの】
【だから、それが終わるか頼久さんがいいよって言ってくれるかしないと】
【他の人とキス以上はできなくて…】

【天真くんを拒んでるわけじゃないの、私がもっと早くに言わないと】
【いけなかったのにタイミング逃しちゃって…本当にごめんなさい】

【凍結してもらえるならいずれ天真くんとその時を迎えたい】
【でも私、今最低のことしてしまったから破棄も仕方無いと思ってる】
【本当にごめんね。私がもっとしっかりしてれば良かったのに】
【こんな時まで言えなくて…】

【はぁ？！律儀だなあ、お前！少し驚いたぜ】
【頼久のスタイルがどうかはわからないけど…OK、お前の気持ちに従うよ】
【いや、悪かったな…てっきり続きをってなったから動いちまった】
【凍結は構わないが、お前は大丈夫か？凍結の重複持ちは結構キツイぞ…？】

【まあ…わかった。俺は見ての通り超不定期だから、次の具体的な約束は出来ないが】
【マイペースに会えた時に、続きってことにするか？それまでの間は俺に構わず好きなように】
【やってくれて構わないから。お前も色々大変なんだろうな…あんま気負いすぎるなよ？】
【付ける気無かったけど、念の為トリ付けとくわ】

【律儀っていうか…不器用なんだと思う。びっくりさせてごめんね】
【でもありがとう。私の言い方が悪かったせいで誤解までさせたのに】
【今はすごく天真くんの言葉に救われてる。だから、私約束は違えない】
【自分で望んだことを受け入れてもらえたんだから、尚更。重複でも、平気だよ】

【会えた時…うん、分かった。天真くんのスタイルも、了解したよ】
【トリップまでつけてくれて本当にありがとう】
【ちょっとその優しさに泣きそうになったよ】
【次に逢えるの楽しみにしてる…いつか分からなくても、私ここで待ってる】

【だから、また来てね？】

【あー、泣くな泣くな！気負うなって言ったばかりだろーが】
【とにかく、お前自身が気楽に楽しめなければ意味が無いから】
【もっとリラックスしてやればいいんだよ、解ったか…うん？】
【お前は貴重な女性キャラハンなんだから、もっと堂々としてろ】
【頼久も泰明も永泉も、皆心配してるぞ！まあ、今後、ぼちぼち覗くようにはするわ。】

【じゃ、俺はこれでROMって寝るな。オヤスミ】

【逆に気負ってたかもしれない自分を解いてくれたから泣きそうになったんだよ】
【私はいつも楽しいよ。ここの皆とスレの温かさが好きだから】
【なのに空回りして迷惑ばかりかけてごめんなさい】

【本当にありがとう。天真くんって傍にいたらこんな感じなんだろうなって】
【すごく安心できた。私ももっと前向きに善処していけるように頑張るね】

【それじゃあこんな時間まで、本当に色々ありがとう】
【ゆっくり休んでね。おやすみなさい…またね】


【後、もう１レス借ります】

>>頼久さん
【今回、こんな形で名前を出してしまってごめんなさい】
【だけど、あの続きを急かすつもりとかは全然無いですから】
【だからどうか今まで通り、頼久さんのペースで参加してください】
【私は前回の約束の通り、頼久さんを見かけた時に都合が合えば声を掛けます】
【だから、上手に言えないけど今回の件をきっかけに】
【頼久さんのやり方が変わってしまわないで欲しいんです】

【私の不手際のせいで無茶を言ってるのは承知なんですけど、お願いします】
【頼久さんに甘える形になってごめんなさい】

>>このスレに参加してる全ての方々へ
【毎回何かの迷惑をかけてごめんなさい】
【それでも少しずつ改善をと心がけてはいるので】
【今後も見守って貰えれば幸いです】

【そしてどうか、今後私の参加頻度については弁えていきますから】
【アンジェやコルダ、名無しの皆さんにもまた参加していって貰えればと思います】
【これは自分が後向きなのではなく、単純にネオロマ総合として盛り上がって欲しいと思うからです】


【それでは、長時間失礼しました。ありがとうございました】

なんでこんな流れになってるか知らんが、がんばれミコミコ!!応援ｼﾃﾙｽw

あけましておめでとう御座います。
年末年始の祝賀行事の為、暫く来られず申し訳ありません。

>>天真
天真、水を差してしまったようで、すまない。
何故か少々責任を感じている…。

>>神子殿
今後、そのようなお気遣いは無用にございます。
私も天真同様、かなり不定期な顔出しになりますゆえ
次回お会いするまでは、神子殿のお好きなように振舞って
頂いて結構です。

私は往来通り、私の心のままに参加してゆく所存です。
変えるつもりは無い、と申しますか…変える事は不可能ですので。
以後、お気遣い無く。それでは、御免。

神子は真面目すぎるんだよな
男は皆フランクなのに

神子はマジ目が大きすぎるんだよな
男は皆フランクフルトなのに



ごめん、何となく言ってみたかっただけだ
今は反省している

あかねは頼久を気づかって512を書いたっぽいけど、見方によっては重荷になるなｗ

そろそろ２ちゃんに慣れようぜ

つーかもう来るな
うぜぇよ

なら、お前が来なければいいんじゃないのか？

（周囲を見渡しながら）
本日は何やら人が多い様子…
少し見回りをしてから帰るとするか。

【少しですが、待機いたします】

真面目な神子さまが主だと大変だね。
頼久さんも負けじと真面目だと思うけど。

いつもお勤めご苦労様です。
つお茶

>>522
これは、嬉しいお心遣いをありがとう御座います。
（522殿に向かい、少し畏まって会釈をしてからお茶を受け取り）

無理もありません。神子殿は異世界から召還され、その御肩に
京の将来を背負われておりますれば…その分お考えになられる事も
多いのでありましょう。
（522殿の隣に腰掛けてゆるりと茶をすする）

>523

粗茶ですが、どうぞ。

私はいつも見てるだけだけど、皆の神子だから余計に
立ち回りが大変なんだろうね。
でも一生懸命で可愛いっていうか…若いなと思うｗ

>>524
左様でしたか…
御声をお掛け頂き、ありがとう御座います。
実際、神子殿は御年17という若さであられるので
悩み多き年頃なのだと、友雅殿がおっしゃっておりました。

私がお力になれれば良いのですが、
神子殿の行動には、こちらが驚かされることが多く…
（眉を下げながら溜息混じりに）

はっ、いえ…外で主君に対する愚痴をこぼすなど、
武士にあるまじき行為でしたね。申し訳ありません。

>525
私は頼久さんとこうしてお話できて嬉しいから
愚痴も私でよければ聞きますよ。
確かにここの神子ちゃんはちょっとやんちゃみたいですしねｗ

でも17歳か…いいなあ。
やっぱり頼久さんも若い子の方がいいと思う？
女性の好みとか興味あるんで良かったら。

頼久さん、頼久さん。
(話し中の所に突然割り込み、背後からくいくいと袖を引っ張り)

っ【神子の生着替え隠し撮り写真】

これをオカズにすっきりして、気楽に行くと良いよ。
考え過ぎ、悩み過ぎは良くないからねぇ。(ポンポンと肩を叩き)
(何か反応される前に全力でダッシュして逃げ出し)

それなら527じゃないけどこれもあげよう

っ（神子の使用済み寝巻き）

神子はもちろんライバルである他の八葉にも内緒だよ、じゃ！（脱兎）

526だけど、何だか殿方のお話になってきたねｗ
私がいると神子ちゃんに言っちゃいそうだから見なかったことにしてこれで。

頼久さん楽しかったですよ。またきてくださいね。

>>526
やんちゃ…天真がイノリの事をそう言っておりました。
神子殿は、イノリほど感情で動いたりはなさいませぬが、
活動的であられる御蔭で、怨霊封印も滞り無く進んでおります。
ただ、単独でふらりと出掛けられるのは控えて頂きたく…
（湯飲みを見つめながら困り顔）

女性の…好み、でございますか？
そのような事…考えた事もありませんでした！
あえて申し上げるなら、年齢は特に気にはなりません。
如何様な年齢にも、その時々での利点がありますれば…
う、ゴホン！
（慣れない話題を話し、言葉につまり）

こんばんはぁ。姿を見かけたから一言だけ…もう大丈夫だよね？

頼久さん、なんだか私の空回りで余計に気を使わせてごめんなさい。
でもそう言って貰えたら大丈夫、ふつつか者の神子ですが
これからもまた宜しくお願いします（笑顔でおじぎ）

それじゃあ、名無しさんもおやすみなさぁーい！
（頼久さんが名無しさんから渡されていた物には気付かないで屋敷に帰っていく）

>>527-528
は、私に何か…？
（527の差し出した紙切れを受け取り）
こ―――っ、これは！！！！
（内容を見た瞬間、ぐしゃっとそれを握り締め）

神子殿の斯様な姿を隠し見るとは、不埒者め！！！！
今此処で、成敗する―――！！
（刀を抜きながら後ろを振り向くが、相手の姿は既に無く）

…なんと逃げ足の速い！新手の鬼では…
以後、屋敷の警護を一層強化せねばなるまい。

（その後話しかけてきた528を見）
これは、女性の寝間着ではありませんか…？
私にこれをどうしろと仰りたいのですか？？

…神子殿の？ああ、飛んでいった洗濯物を拾って頂けたのですね。
かたじけない。こちらは藤姫の館へお届けしておきましょう。
（寝間着を丁寧にたたんで脇に抱え）

【用をしながらの書き込みの為、返答が遅くなり申し訳ありません】

>>529
いえ、こちらこそ。
お茶と、ひと時の休息を有難う御座いました。
どうかいつでも御声をお掛けください。
（深く頭を下げ、529殿を見送る）

>>531
はっ！神子殿！
また御一人でこのような場所に！
（笑顔で自分に頭を下げる神子を見て）

ああ、いえ…臣下に対してそのような振る舞いなさらずとも。
どうか面を上げて頂きたく…
（あせった様子で）

お待ちください神子殿！屋敷までお供いたします！
（急いで神子の後を追いながら）

それでは、私はこれにて。
【落ちます】

頼久乙！先客万来だなｗ

お手並み見事だねえ。頼久？

友雅さんまでｷﾀｰ！

>>537
スレが伸びていたからねえ…
つい顔を出してみたくなったのだよ。
登場してすぐにレスを頂けるとは、運がいいね。

（頬杖を突いて、>>537を見つめる）
（伏せ目がちで、口元に微笑を浮かべ）

どんどん八葉ばかり集まってくるのはなんでなんだｗ

>>539
流れというものが影響していそうだね。
ひとたび別作品の人が現れれば空気も変わるだろう。
…きみは誰だったら良かったんだい？

元々少しの顔出しのつもりだったからね、
私もこれで失礼するよ…またね、姫君。

常駐とは限らん。捨てハンかも

もう遙かスレたてろｗ

一時期はアンジェ色だったのになあ。
てか、あくまで総合だから反する行為ではないし。
別にここでやっててもいいだろｗ

いや、何となくノリでｗ

オニャノコが神子しかいないからそうなったら
そうなったで困ることに今気付いたし

〜守護聖様に抱かれたい名無し募集中〜♪

とりあえず雄カー様をよんでみる。

>>545レイチェル
そなたは何をボシュウしておるのだ！！
補佐官としての使命は、聖獣の宇宙はどうしたーーっ！！

>>546
オスカーではなくて生憎であったな。
暫くROMっておった。
この時間だとなかなかに民が集まると
思って来てみたが…

ジュリアス様、こんばんは。
何だか久しぶりですね…えへへ。

僕も暫く守護聖の務めが大変で来られなかったんですよ。

ここの住人の皆も、あけましておめでとう。
またよろしくねっ！
（無邪気にニッコリと微笑む）

>>548
む、マルセルではないか…
久し振りであるな。
ところで（ｺﾞﾎﾝ
未成年のそなたがこのような場所で何をしようというのだ？

はいっ、お久しぶりにお会い出来て嬉しいです、僕！

えっ…ここに来て色んな人とお話したりいろいろしたりするのが
楽しいかなーって…ここにいる名無しさん達はすごく優しいですし…！

僕もここの…その、そういう意味はまだよくわからないんですけど
ジュリアス様は詳しいんですか？？
（瞳をキラキラとさせてジュリアスを見る）

>>550
そ、そうか…
（嬉しいというマルセルの言葉に、眉間のしわを解除）

わからないなら尚更来るべきではないであろう？
私は勿論、承知の上なのでこうして風紀を乱す
輩が来ないか見張っているのだ。例えば赤い髪とかな！
お前は今まで執務で多忙な様子であったので、大目に見るが
くれぐれも未成年相応の対応で事にあたるように！ではな！

【返答が遅れてすまない。忙しくなったので急落ちだ】

僕こそ返答が遅くなってしまってごめんなさい！
ちゃんと時間があるときに来るようにしますね…あ、来ちゃいけないんでしたっけ…

でもこうしてジュリアス様やルヴァ様に会える場所でもありますし
社会勉強ってことで、たまには来てもいいですか？
えっと、風紀は乱さないように気をつけますから、僕！
（忙しそうに戻って行くジュリアスにぺこりと頭を下げる）

【お気になさらず、またお話してください！】

こんばんはぁ。今日も寒いね…でも冬の空気は
澄んでて気持ちがいいよね。

そんなわけでちょっとお散歩。
多分誰にも見つかってないから、大丈夫だよね。

神子殿の声がしたのだが…

〜守護聖様を抱きたい名無し募集中〜

はいはいはいはい！じゃあ自分がランディさまを！
何だったらレイチェルも一緒n

友雅さん来てたんだぁ。
ごめんなさい、私すぐに帰っちゃって。

ずっと京にいると自分の世界のものが恋しくなったりするんだよね。
ミルクティーが飲みたくなっちゃった。

ルヴァ様にちょい強引に攻められたい…キャラから言って無理かorz

みこみこオツカレ

つ【ロイヤルミルクティー】

>>558
ルヴァ様って地の守護聖様だよね。
おっとりした人みたいだから…そうだね。

オリヴィエ様が差し入れてくださったナイトキャップを飲んでみたら
ルヴァ様には少し強くて…みたいに何かないと難しいのかなぁ。
でも、叶うといいね。私も祈ってるね。

>>559
わぁ。本当にミルクティー？嬉しい、ありがとう名無しさん。
（受け取ると香りに嬉しくなって）

ふふ、なんとなくだけどね。この間天真くんと会った時に
急に飲みたくなったんだぁ…やっぱりちょっとホームシックなのかなぁ。

叶うといいねって…最近の女子高生はｵｿﾛｼｽ…

それでみこみこは、他に誰に会ってみたい？
この勢いだし、新しい人、現れるかもよvv

>>561
えー、何でぇ。
両想いならいいんじゃないの？
私、変なこと言ったかなぁ…

>>561
私？実はね、藤姫ちゃんに会いたいんだぁ。
だって、京に来てからずっと仲良くしてくれてるんだもん。
ここでも楽しくお話とかしたいよ。

男の子なら、八葉皆揃ってくれたら凄いかなぁって。

あ、アンカー間違えた…
ごめんね、563の二つ目は>>562さんだったよ。

名無しさんもいなくなっちゃったかな？
それじゃ私も一回お屋敷に戻るね。

名無しさんとお話するのも楽しいな。
ミルクティーごちそう様でしたぁ。
（カップを洗って置いて）

こんばんはぁ。
雪が降ってきたね。寒いから皆風邪引かないようにね。

…さすがにこんな寒い日じゃ皆家の中にいるのかな。
（しんしんと積もっていく雪を見て）

こんな綺麗で音の無い風景、せっかくだし誰かと見れたらよかったんだけどなぁ。

どなたをお待ちですか？

あ、人だぁ…嬉しいな。

誰ってわけじゃないんだけどね。
ただ今日はちょっと眠りたくなくって、
一緒に過ごしてくれる誰かを待ってたの。

左様でございますか…
（眉間に深いしわを称え、背後に佇む）

ええ！？よ、頼久さん！？

あ、あの…顔が…怒ってますよね……
（眉間のしわに少し怯えて頼久さんを見る）

いえ、そのような事は…
御一人での外出の件は藤姫様にお任せするとして…
御身体に障りますゆえ、屋敷にお戻りください。
私が、お供いたします。

…じゃあ、どうしてそんな顔になってるんですか…？

大丈夫ですよ。今日は温かくしてきたし…っくしゅん！
（言ったそばからくしゃみが出て）
あ…うう…やっぱり長く外にいたからかなぁ…
結構時間経ってたんですね。じっと見てたら気付かなかったです。
（おとなしく頷く）
分かりました。見つかっちゃったし…もうたくさん見れたし、帰ります。

そのような顔…とは？
（己を見る、神子の怯えた視線でおおかた予想がつき）
…神子殿がお部屋に居ないと藤姫様が。
それで方々探し回ったものですから…申し訳ありません。

…神子殿？！！
やはりお風邪を…少し、お待ちください
（近くの馬宿から馬を借りてくると、手綱を引いて戻り）

失礼致します。
（神子を軽く抱き上げ、馬に乗せ）
少し揺れますが、ご辛抱を…ハッ！
（己は神子の後ろに跨ると、軽く馬の腹部を蹴る）

【気付くのが遅れて申し訳ありません。本日はこれにて休ませて頂きます】
【ロールの解凍はまた後日ということに…御免】

神子がまだお休みにならないのでしたら、
私がお話し相手をさせていただいてもよろしいでしょうか？

…心配してくれてたんですか…？
あの…ごめんなさい。一応出る時は女房さんに言ってきてるんだけど…
（頼久さんに近づいて手を取る）
…冷たい……こんなに冷えるまで私を探してくれてたんですね…
（頼久さんの手にはーっと息を掛けて自分の両手で包む）
ごめんなさい…不謹慎だけど、ちょっと嬉しいって思いました。

あ、違うんです。そんな大げさなことじゃ…頼久さん？
（どこかへ走っていってしまった頼久さんを待って）
（戻ってきた頼久さんが馬を連れてきたのを見て）
わぁ、お馬さん…この子、どうしたんですか？

え？きゃっ！？
（答えを待つ間もなく抱き上げられる）
あ、この子で帰るんですか…わ！？
（頼久さんが馬を走らせると夢中で馬にしがみついたまま屋敷へと走っていく）

【え？そ、そんな。謝らないで下さい】
【逢えただけで嬉しかったです。声を掛けてくださってありがとうございました】
【はい、ゆっくり休んでくださいね】

わぁ、永泉さんだ。こんばんはぁ。

こんな時間に会えるなんてなんだか凄いですね。
はい。良かったら、一緒にいて貰えますか？

こんばんは　神子。
あの、ようやくお会いできましたね…（ニコッ）

【神子は何時までこちらに？】

本当ですね。いつか笛の音を聞いた夜があったから、
私もいつか会いたいなって思ってました。
叶ってよかったです。

【具体的な時間は決めてなくて、眠気がくるまでって感じでいました】
【まだ全然眠くならないんで、しばらくは大丈夫だと思います】

ふ、笛の音…（表情が青褪める）
も…申し訳ありませんっ！
私のつたない笛の音で、不本意にも大量の蛇を呼んでしまいました。
あなたにも頼久にも、泰明殿にまでご迷惑を…

【そうですか…それでは5時までお付き合いいただけますか？】
【夜更かしは身体に良くありませんし…ご自愛くださいね】

あ、え、永泉さん…
（青ざめた永泉さんに慌てて駆け寄る）

そんな顔しないで下さい。私、永泉さんの笛の音好きですよ。
ヘビもきっと、永泉さんの音が綺麗だから出てきたんじゃないかなぁ…
私ヘビが苦手だから、ちょっとびっくりしちゃったけど、
別にもう気にしてないですよ。頼久さんも泰明さんも、きっと。
（永泉さんの手をそっと取って微笑む）

だから、もうそんな思いつめたりしないでくださいね。

【はい、じゃあ私も５時で上がりますね】
【心配してくださってありがとうございます】

（手を取られ、少し赤面している）
み…神子。
ありがとうございます。
お優しいのですね。
私の笛の音を、蛇たちに気に入って頂けた…
そう考えると心なしか嬉しく思えます…（穏やかな笑顔になる）

京に降る雪は、風情があって良いものですね…
（空から降る数多の雪を、室内から眺め）
少し冷えてきましたね…神子、お茶をどうぞ。

つ旦~

そんな、私は別に優しくなんか…
思ったままを言っただけですよ。
だって、永泉さんの笛の音って本当に綺麗でしょ？
人だけじゃなくって、聴けば皆、
思わずもっと聴きたくなっちゃうんですよ。
（永泉さんの笑顔を見て嬉しくなる）

あ、ありがとうございます。
（お茶を受け取ると一緒に窓の外に目をやる）
私、ここの世界に来て自然の綺麗さに本当に感動してばっかりで…
音の無い世界で静かに振る雪…毎日でも見ていたいくらい綺麗…
（うっとりと、外の白い景色に魅入っていく）

ありがとうございます…
あなたにそう言って頂けるのが
何より嬉しいのです、神子。
（目を閉じて嬉しさをかみしめている）

京には豊かな自然と四季折々の情緒がありますので、
私も日頃多くの物を見、それらに出会える機会を大切にしたいと
思うのです。
（降り積もる雪を眺め、湯飲みを握り締めながら）

そして、この美しい都を…守りたい。

そ、そんなに言われたら私…なんだか恥ずかしいよ、永泉さん。
（思わず頬を染めて永泉さんを見てしまう）

四季を自然で感じられるなんて素敵ですよね。
私の世界にも無いわけじゃないけど、
こんなにはっきりとは感じられないんです。
だからじゃないけど、私もこの世界を…私が救えるなら救いたい。
（お茶を飲み終えると空になった湯のみを横に置いて）

お話してくれてありがとう、永泉さん。
私…今日は物忌みだから、このまま屋敷に戻っておとなしくしてますね。
それで、えっと…良かったら、直接渡してしまうんですけど…これ…
（藍墨茶の手紙に柊の花を添えて渡す）
良かったら、来てください。
暇だから、また色々お話したいです…それじゃあ、おやすみなさい。
（おじぎを一つすると自分の部屋へと戻っていく）

【それじゃあ私の方はこれで終わります】
【お手紙は冬の好きなお花は分からないので私の好きな花にしてみました】

【それじゃまたお話してくださいね。ありがとうございました】
【永泉さんのお返事を待ってから、落ちますね。おやすみなさい】

…私では、お力になれることも少ないと思いますが
精一杯力を尽くしたいと思います。
その…あなたなら、あなたとならきっと無事に京を守り抜く事が出来ると思うので。
（相手の目を真っ直ぐ見つめ）

いえ、私のほうこそお引止めして申し訳ありません。
…はい？なんでしょう。
（文と花を渡され）
藍墨茶の文とは…気品があって、良い色です。
柊も季節の物で風情があって良いですね…。
…ありがとうございます。（恥ずかしそうに笑顔を向ける）

はい、わかりました。では何か楽しいお話を用意しておきましょう。
（去ってゆく神子の背中を優しい目で見送る）

【このような時間になってしまって申し訳ありませんでした…】
【お会いできない時は置きレスだけでもさせて頂きますね。】
【楽しい時間をありがとうございました】

こんばんはぁ。今日は誰かに会えるかな？
（昨日頼久さんに心配かけてしまったので今日は手紙を置いてきた）

性欲をもてあます

え…えぇ！？///
そ、そんなこと私に言われても…

ど、どうしたら…（オロオロ）

…もてあましてた人、どこかいっちゃったのかなぁ。

そろそろ寒くなってきたし、私もお屋敷に帰らないと。
それじゃあ、おやすみなさい。

>>556
オーケイ。ランディ様ね…出てきてくれるといいね！
３Pかぁ…３Pはきついなあ

あかねちゃんは男性名無しの相手もできる？

日野は話はしてくれたぞ
あれ以来滅多に姿を見せてくれないが
待ってるんだがな

こんばんはーっ。

今日はちょっと時間が出来たから来てみたけど誰かいるかな？
僕まだアンジェリークに会ったことないんだけど、いつかは逢ってみたいなー。

マル公

？

& #9829;

置いてあると鳥テスしてみたくなる

天真こないかなー

こんばんはぁ。
私は名無しさんとでも遊べるよ。
他の作品の人とも話したいし、たくさん声かけてね。

これからは遅くに来られないからこの時間にきてみたんだけど
この時間じゃ誰にも会えないのかなぁ…
（藤姫ちゃんの館の縁側に座って足をぷらぷらしている）

お、神子様発見
自分はこれから出かけるので遊べませんがよかったらこれでも
四葉のクローバー入ってるといいですね
つ【ミルキー】

ここの八葉は頼久を筆頭に圧倒的に深夜組みが多いようだし…
さすがはピンク

あ、ごめんね。ちょっと寒くて部屋に戻ってたんだぁ。

>>602
今からおでかけ？寒いから風邪引かないでね。
（ミルキーを受け取って）
わぁ、私に？ありがとう！入ってたら、誰かに会えるかなぁ…

気をつけていってらっしゃい。

>>603
そうだよね。頼久さんも天真くんも会えたの遅かったし…
友雅さんも遅かったよね。泰明さんや永泉さんなら会えるかなぁ…

せっかくだから貰ったミルキー食べてみようっと。
（目を瞑って袋に手を入れて）

…じゃあ、これ！……やったぁ！四葉のクローバーだぁ。
これで誰かに会えるかなぁ？
（口にミルキーを入れて舐めながら更に縁側で待ってみる）

(桶に張った氷をパリン…と割りながら）
すっかり冷えて参りました。
皆、無病息災であられるよう願っております。

>>580永泉様
入れ違いとは残念でした。
何事も無く、捕獲出来ましたので、蛇の件はどうぞお気になさらず…
お会いできる日を楽しみにしております。

>>588
そうか、では私が稽古を付けてやろう。
色欲を吹き飛ばすなど造作も無いからな。

>>587
む…神子殿は外出中か…
どなたかお供を連れておられれば良いが…

>>599
私も、こちらで天真には会った事がありません。
彼は私以上に神出鬼没のようです。
どこかで話が出来れば良いのですが…

>>603
申し訳ございません。
私は深夜０時以降しか自由な時間が
獲得できぬゆえ…何か御用がございましたら
置きレスをお願いいたします。

【久しい顔出しで申し訳ありませんが今宵はこれにて】

おはようございます
頼久さんも朝から？ご苦労様です
神子は昨夜は誰とも会えなかったのかな
寒い縁側で甘い飴舐めながら寝ちゃったりしてなければいいけど
ちょっと心配

こんばんはぁ。
昨日はそのまま寝ちゃったんだけど、
朝起きたらちゃんとお布団にいたんだよね。
誰が運んでくれたのかなぁ…

今日はちゃんと自分で布団に戻らないとね。
607さん、心配してくれてありがとう。
もしかしてミルキーくれた名無しさんなのかなぁ。
美味しかったよ。

こんばんはぁ。今日はね、夜に来られるんだ。
ふふ、誰かに会えるといいな。

それじゃあまた、夜にねー。

こんばんはぁ。誰か居るかなぁ。
（縁側に座ってぼーっとしている）

毎晩ごくろうだなｗ

うん、ありがとう。
来れるときに、たくさん来ておきたいんだぁ。

２ちゃんは24日で閉鎖されます乙でした

>>607
お早う御座います。

>頼久さんも朝から？ご苦労様です

朝から？…何で御座いましょうか？
貴殿のレスを見た後、30分ほど考えてみましたが…
力及ばず、申し訳ありません。

>>613
それに関しては、現在様々な情報が横行していて
どれが真実だか見分けられぬ状態です。
ですが貴殿のお言葉が真実なら、とても残念ですね。

【さすがにこの時間ではどなたもおられぬ様子】
【最近どんどん訪問時刻が遅くなりつつあり、申し訳ありません】
【それでは、これにて】

あうう、頼久さま…起きていたんだけど…ほんとタイミング悪。また来てねﾉｼ

ストーカーみたいだな＜神子

神子も誰も来なくなっちゃったね…(・ω・)

まさかとは思うが、>>602のあげたミルキーのせいで神子たちの身に何かが…

まあなんだ
とりあえずお茶差し入れ
つ旦~

泰明さん…

永泉さんいないかな・・・？

すっかり日が空いちまったな…

>>613
まァじかよ？！！
つかここ（PINK）は２ちゃんじゃ無いんじゃなかったか？

>>620
お茶ぁ？カフェラテとかねーの？

こんばんは、天真くん…。

あのね、私もうここにはこないでおこうと思うの。
それでね。もし天真くんが良かったら、いつか他の場所で
あの時の約束だけでも守らせてもらえたらって思うんだけど…
天真くんの答えを聞かせてくれないかな。

ん？あかねじゃねーか、久し振りだな。

あぁ？やぶからぼうに何だよ…
そもそもなんで来ないと決めたのか聞かせてくれ。

うん…久しぶりなのにこんな話でごめんね。

理由は…上手く言えないけど私がまだヘタクソだから。
それで他のいろんな人に大きな迷惑をかけてしまう前に
そうした方がいいと思って。これはもう決めたことなの。

でもわがままだけど、頼久さんや天真くんとの約束は
守りたくて…私が最後までしたくて。
それで、どうしたらいいか
悩んでたんだけど、聞くのが一番かなって
思って会えるのを待ってたの。

……そっか、だが少なくとも俺はそうは思わねえけどな。
どのレスを見たってお前が他人に迷惑をかけているとは思えないぜ。
来ない、と決める前に、疲れているなら少し離れて休むのも手の一つだ。
…まあ一人で結論出さずに少し休んだらどうだ？
せっかく仲間も増えたし、今お前が消えたら奴らがっくりするんじゃねーの？

凍結については、今の段階では俺も纏まった時間取れそうも無えし今日は
久々の顔出しでも、もうそろそろ落ちなきゃなんねえし…
構わないなんて言って置いて悪いな…。
…敢えて他でのプレイは不可とさせて貰うぜ。ダメなら破棄！

…ちゃんとここで待っててやるから少し休め。な？

…ごめんね。あんまり無い天真くんの時間を使ってもらってるのに、
何て返していいか分からなくなっちゃって…

私、破棄はしたくないよ。
天真くんとの続きは本当に楽しみにしてるから。
でも、一度言ったことも取り消せない…
天真くんも意地悪だよね。私、もう頑張る自信が無いのに
そんな風に言われたらどうしていいか分かんないよ。

意地悪か…困ったな。

【ﾅｶﾉﾋﾄ会話ですが、素出し失礼します】
【大変申し上げにくいのですが、仕事が多忙すぎてこの先の見通しが】
【立ちません。凍結の約束をした時点ではここまで忙しくもなかったのですが。】
【他場所プレイをするにしても、あまりお待たせするのも申し訳ないので】
【そちらの精神状況を考慮しても今回は破棄とさせて頂きたいのですが】
【それか、こちらの状況が一旦落ち着くまでお待ちいただくか…ただ、いつになるかは】
【わかりません。せっかくお会いできたので何とかして差し上げたいのはやまやまなのですが】

…ううん。でもいつもこうやって困らせてるのは私だもんね。
ごめんね、天真くん。本当はどんな天真くんにだって
私は感謝してるの。ありがとう。

【叶うなら、私は待っていたいです】
【いつになっても構いません。その間に私ももう少し】
【ROMとして色々見て回ってきます】
【ご心配かけてすみません。一応、中の人は冷静なんですけれど】
【伝言でもここでも、連絡のある時まで待っていていいですか？】

悪い、時間だから落ちる。

【明日仕事の合間にスレを覗きます。すみませんがお考えを書いておいて下さい】

>>631
【了解しました。なるべく早く顔出せるように善処しますので】
【それでは】

【ありがとうございます。それでは、私も待ってます】
【お疲れ様でした】

>>頼久さんへ
【天真くんへ聞いたことと同じことを問いたいのですが】
【頼久さんのお気持ちとご都合をお伺いさせてもらえませんか】
【お忙しいとは思いますので、お手すきの時で結構です】

>>このスレの皆様
【今までお世話になりました。ありがとうございました】
【私はこれで、一応の引退をさせていただきます】
【天真くんや頼久さんとの情事にのみ、またスレをお借りするかも知れませんが】
【今後、待機などはありませんのでここでお礼をさせていただきます】

【それでは今まで本当にありがとうございました】
【八葉の皆さんや名無しの皆さんともお話できて楽しかったです】
【では、失礼します】

引退しちゃうのか…言うほど悪くなかったよ、お疲れさん
つ旦~

ダメ元で呼んでみる・・・「マルセル様〜！」

最近忙しかったけど、いるよ！

>636
は〜い…って、遅すぎたかな…僕。
今度はお話できるといいね♪

チモに会いたい・・・

今さらだが神子に戻ってきて欲しい
神子がいないと八葉もこないし盛り下がる

ほらみろ神子がいないと過疎じゃないか
追い出し原因の発言した名無し氏ね

泰明さまー

　　

>>634神子殿

御連絡が遅くなり、大変申し訳の無い事を致しました。
ロール回答の件、承知。私は何も問題ありません。

ようやく纏まった時間の取得が可能になりました故、ご連絡させて頂いた所存。
先ずは神子殿の出没可能時間帯をお聞かせ頂きたく、お願い申し上げます。
そちらに合わせられる様、務めさせて頂きます。
ご伝言差し上げる場所を迷いましたが、スレが空いているようなのでまずはこちらに書かせて頂きました。
神子殿のご連絡をお待ち申し上げております。

【誤記訂正させて頂きます。】

本文3行目　ロール回答→ロール解凍

以上、お目汚しを。では。

おおう！頼久ｵｶｴﾘｰｗ　神子が早く気付くようにageとくな！

神子不在ですが、これを機に　元宮 あかね ◆mikoCCkMUs　も戻ってくるといいなあ〜。

天真はどこいったんだろうか

【こんばんは。お久しぶりです】
【頼久さんへの返事の為に１レスお借りします】

>>643
いいえ、お返事を貰えただけで嬉しいです。
そして解凍の承諾も…ありがとうございます。

私は3月なら夜の21時から24時くらいまで空けられます。
でも4月以降まだ分からないんです。
凍結は大丈夫なので、少しずつでも進めたら嬉しいです。

…何だか久しぶりに会うから緊張しちゃった。
私の方からは、こんな感じかなぁ。
また頼久さんのお返事を待っていますね。

それから、私の為に伝言をくれた人やageてくれた人に
ありがとうを言わせて下さい。

それじゃあお邪魔しました。失礼します。

戻ってきてくれる気は…無いんだろうなあorz

神子がいれば、泰明も永泉も帰ってくるだろうに・・・

>>648
神子殿ご指定の時間帯は、見事にピンポイントで
時間取りが不可能です。生活習慣上、どうにもできず…
合わせる様に善処させて頂くと申しておきながらこの不甲斐無さ、
かくなるうえは腹を切ってでもお詫びを…

私とした事が、先に申しておくべきでした。
【基本的に土日は多忙なので顔出し不可、祭日は大丈夫です】
【平日の、神子殿ご指定の時間帯以外なら如何様にも融通を利かせられますので】
【ご一考お願いいたします】

>>651
そうなんですか。えぇと、じゃあどうしよう…
私もちょっと…他の時間になってくると難しいんです。
土日祝も私も予定があって…って、切腹はだめですってばーっ
（慌てて頼久さんを止めて）

じゃあ、金曜日なら次の日多少朝寝坊しても大丈夫なので、
金曜日の24時からとかなら大丈夫ですか？
終わる時間はキリのいい所か眠くなるまでで…とか。
もしそれも無理ならうーん…もう一回時間調整してみます。
平日21時までは大丈夫なんですよね？

じゃあ、またお返事待ってますね。

それから、あの…私、引退したのにこんな風に言ってもらって
正直びっくりしてて…まだ分からないですけど、少し考えさせて下さい。
本当に皆が戻ってきたり、ここが楽しい場所になるんだったら、
私でできることがあるなら…
でも、今は頼久さんや天真くんとの約束が大事だから…
またちゃんと返事をします。

それじゃあ、皆さんありがとうございました。

神子待ってるよー。

>>652
神子殿、返事を差し上げるのが遅れて申し訳ありません。
金曜の24時からなら、時間取り可能です。
しかし今週は見回りが入っておりますので、早くて16日となってしまいますが…
それでも宜しいでしょうか？

>>653
ありがとう。ちゃんと前向きに善処してるから、
お返事はもうちょっとだけ待っててくださいね。

>>654
はい。16日ですね。
じゃあその日の24時…17日の0時にここにお邪魔します。
もしそれまでに何かあればまた連絡しますね。

久しぶりの逢瀬…本当に楽しみです。
（頬を染めたままふわっと微笑む）

それじゃお借りしました。

おわ！
頼久、お前の方の忙しさはもう落ち着いたのかよ？！
っちゃー…あかね悪い！俺の方はもう少し待ってくれな！
全然連絡入れないのもなんだから中間報告ってことで！！

天真も乙！ﾉｼ

…もう春なんだなぁ。春といえば行楽だよね！
みんなを誘って、たまには息抜きをしたいな。

あっ、そうだ！
いつもお弁当、譲君にばかり作るのを任せてるから…
今度は私が作ろうかな？
メニューは…玉子焼きでしょ、ピラフでしょ、それから…
＜色々考え始める＞

【初めまして。日を空けることも多々あると思いますが】
【のんびりいきたいと思っております。宜しくお願いします。】
【諸事情ありまして、時間帯は19時〜22時頃になると思います。】
【なるべく１話ごと区切っていきたいと思います。】

>>658の春日 望美 ◆/j2lawpp3U です。
【トリップのパスを書き留めるのを忘れてしまったので】
【トリップを変更いたしました。出だしから失礼致しました。】

>>655
神子殿、ご連絡申し上げます。
本日の逢瀬ですが、急な事情で叶わなくなってしまいました。
大変申し訳ございません…

神子殿のご都合のつく時間帯ですと…後日に遅らせるとしたら23日（金）でしょうか？
散々お待たせした挙句このざまで面目次第もありません。
お怒りも御尤もだと存じますので、このまま破棄をお望みなら、お心のままに従います。

取り急ぎ、ご連絡まで。御免。

こんばんは。１レス借りますね。

>>656
途中報告ありがとう。
元気だって分かっただけでも嬉しいよ。
私はゆっくり待ってるから、天真くんの都合がついたら
また連絡してね。

>>660
そうなんですか…
でも頼久さんって色々忙しそうなイメージがあるから
仕方無いかなって気になっちゃいますね。
（ふふっと笑って微笑む）

続きをお願いしたのは私だし、破棄なんてつもりは無いです。
だから、また待っててもいいですか？

私の方は21日もお昼14時くらいからなら空けられるようになりました。
もし頼久さんの都合が大丈夫なら21日、無理なら23日ですね。
また、お返事待ってます。

それじゃあ今日は私もこれで。
寒い日が続くみたいだから、皆も風邪とか引かないように
気をつけてくださいね。おやすみなさい。

>>661
神子殿、先日は大変ご無礼致しました。
それでは神子殿の仰せの通り、21日の14時に一旦此処で
お待ち合わせということで宜しいでしょうか。
ただ、当日は長くて3時間程度の時間取りとなりますので、
終わらなければ凍結で23日（金）に続きを…
ということでお願いいたしたく。

お返事差し上げるのが直前になってしまい
申し訳ありません。では、当日お待ちいたしております。

>>658-659
十六夜キャラで参加したいんだけど、望神子ちゃんは誰がいい？そうとうやり込んだから誰でも可ｗ

スマンあんま詳しくないんだけど
春日 望美って誰？この人も神子なのか？

望美は遙かの３作目の神子だよ

こんばんは。１レスお借りしますね。

>>662
そんな、もう謝らないでください。
頼久さんはすぐに謝るくせをどうにかしないとだめですよね。
（苦笑しながらも嬉しそうな顔）

じゃあ明日…もう今日だけど、14時に来ますね。
3時間でも会えることが嬉しいです。
23日への凍結も大丈夫ですから…よろしくお願いしますね。


じゃあお返事だけだけど、これで失礼します。
今夜も寒いので皆さんも温かくしてくださいね。
おやすみなさい。

俺に会う前に風邪なんかひくんじゃねーぞ！あかね。

【こんにちは。今から少しこのスレをお借りしますね】

>>667
イノリくん。…ふふ、ありがとう。
私は大丈夫だよ。イノリくんもお腹出して寝たりしちゃダメだよ。

それじゃあ、頼久さんを待たせてもらいます。

【神子との御約束の為、待機いたします】

神子殿、本日は宜しくお願い申し上げます。さっそくレスを投下しますのでしばしお待ちを。

【こんにちは頼久さん】
【今日はよろしくお願いします。それではレスを待ってますね】

>>434
…ですが、神子殿はその強い神気で京を導き、救うと云う大儀が！！
（自然な気持ちに従いたいと言う神子の言葉を、強く遮るように）

日々怨霊と戦い、神経を削がれる思いをしている仲間達を…私は…
裏切ろうとしている…そして龍神も、私の前に身を投げ出す貴女を
お許しにならないかもしれない。（目を伏せる）
（抱きしめた力を強くしながら、鼻先を擽る神子の髪の向こう側に視線を移し）

神子殿…私のような不届者に、斯様な…
貴女と共に堕ちるなら例え地獄も花の咲いた景色に変わりましょう。
貴女を罰する者がおりますれば、例え神でもこれを斬り、お守り致す覚悟…。
（跪いて神子の手を取り、頭を垂れながら騎士のように口付ける）
（恋慕の情を纏いながらも、より一層の忠誠を誓う）

お慕いしております、あかね殿。私もお遣えする主君が、貴女で良かった…
（恥ずかしそうに問い掛ける神子に優しい視線を向けて、ごく自然に名前を口にする）

（離れとはいえ、向かった先は客間。貴族の屋敷らしく綺麗に整備されており、）
（御簾の向こう側には4畳半ほどの畳が配されている。頼久はそこに入るとまず灯りを点し）
（大き目の火鉢に手際良く火をくべる）

あかね殿、そこに立っておられては冷えます。…じき暖が取れます故、それまでは
こちらへ。（火鉢の側に腰掛け、ふっと微笑みかけながら入り口に立つ神子に手を伸ばす）

【久方ぶりなので、出だしは長く取りました。以後は適当に御蹴り下さい】

>>672
それなら私も…龍神から罰を受けるんですよね。
私の中にいる龍神から…
（胸の辺りに手を置いて少し俯いてから顔をあげる）
でも怖くないんです。だって、頼久さんと一緒だから。

頼久さん…じゃあ、私が花になります。
どこに居ても頼久さんの為だけに咲いて、
そして散るなら頼久さんの為だけに。
（映画のようなワンシーンを想い慕う人と描ける）
（それだけで胸は熱くなり、手の甲にキスを受けて体を震わせた）

…嬉しい…ありがとうございます。頼久さん。
（名前を呼ばれたことで表情を明るくすると繋いだ手を強く握る）

（着いた先の入り口で暖を取る頼久さんを見ていたが）
（ふいに呼ばれると胸を高鳴らせてゆっくりと頼久さんへと歩き出す）

……頼久さん。
（手を伸ばせば触れる距離で改めてその名を呼ぶ）
（想い人の微笑む前、それだけで眩暈がしそうな程に胸が鳴り出す）
（そして伸ばされた手を取るとゆっくりとその体を頼久さんへと預ける）

今日は…ここで朝まで…私といてくれますか…？


【最初の方だけ少し削りました。それじゃあ時間までお願いしますね】

>>673
何なりと…あかね殿。（溜息を吐くように優しく答える）
（手と手が触れた瞬間、強めにぐいと神子の手を引き、己の腕に抱きとめる）

―ああ、やはり外の空気に当たり過ぎましたね。
何処も彼処も斯様に冷たくなっておられる…
（部屋に布の擦れる音が響き、目の前の愛しい女性を離すまいと）
（強く抱きしめ、その髪に口付ける）

あかね殿…（抱きしめたまま耳元で短く笑い）
例え拒まれてもこの頼久、御離しするつもりは毛頭ありません。
（静かに囁いた後、神子の顔を覗き込んで愛しい顔をじっと見つめる）

…御免。
（片手で神子の顎を押さえ、その唇を包むように己の唇を押し当てる）

>>674
ぁ…
（引き寄せられると先にある大きな体に顔を熱くして一度その体に顔を埋める）
（それからゆっくりと顔を上げて）

そうですか？でも…こうしていたら温かいから、大丈夫…
（耳に聞こえる衣擦れの音がやけにリアルで、髪に口付けられると）
（心臓の音は頼久さんに聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい鳴り出す）

…はい。
（耳に掛かる息に気持ちよく目を閉じる）
頼久さん…拒むなんて…私は、ずっと、その…頼久さんを
求めてたんです。だからまだ夢みたい…叶う日が来るなんて…
（顔を覗かれ視線が合い、まるで夢見心地のように頼久さんを見る）

（頼久さんの言葉を合図にするように目を閉じると口付けを受ける）
（手は頼久さんの胸に添えるようにして、頼久さんの鼓動を感じる）

>>674
（熱っぽい神子の頬を己の頬で感じ、一度顔を離す）

少しお顔が赤い様ですが、火鉢に近寄りすぎましたか。
（本当の原因は解っているのに、わざとらしく的外れな事を言い）

…では、こうして…お顔を火鉢より低い位置に移しましょう。
（涼しく笑うと、少しの力を込めて神子の体を押し倒す）
（仰向けに倒れた相手の上に覆いかぶさるような体制になり、紅潮している神子の頬に）
（手を当て、そのまま指で髪をひと撫でする）

あかね殿…
（今一度、顔を落として口付ける。神子の唇を己の唇で優しく覆い、）
（遠慮がちに舌で唇を愛撫し、するりと相手の口内へ舌を侵入させていく）
（まるでつむじ風が万物を巻き上げるが如く、神子の舌を捕らえると吸い付いたように）
（絡まり、激しく舐め上げる。片手は神子の肩から胸へとゆっくり移動し）
（衣服の上からやわやわと胸を撫でる）

【アンカーミス訂正。>>674ではなく、>>675　忝い】

>>676
え？あ、赤いのは火のせいじゃなくて…
（まさかわざと言われているとは考える余裕もなくさらに赤くなる）
（そこを上手に突かれたように床へと押し倒される）
…っん…
（視線の先に見える天井と愛しい人の顔）
（くらくらするような幸福感の中、胸のざわめきを更に増すように）
（手が頬にあたり髪を掬われる）

…はい。
（名を呼ばれ、再び目を閉じて口付けを受ける）
（両手を頼久さんの手に回すと舌の愛撫に一瞬体を驚かせるものの）
（すぐに従順に口内へとそれを受け入れては絡められるままになり）
（その快感に早くも呼吸を乱すと背中に回した手に力を込める）
あ…っよ…りひさ…さん…
（そして胸に触れる手の感覚に甘い声を出し、恍惚の表情で目を開ける）

頼久さん…好きです。もっと…もっと私に触れて下さい…
（火鉢の弾ける音と二人の呼吸、衣の擦れる音だけの世界の中で）
（ゆっくりと今までに感じたこともない感覚に陥っていく自分を自覚していく）

>>678
（口付けに体を反応させる神子を見て、胸が鼓動を早める）
（背中に回された手の感覚を感じて思わず頬が緩む）

……あかね殿…しばしのご無礼をお赦し下さい…っ
（普段とは比較にならぬ程近くで聞こえる甘い声が、頼久の頭内にこだまし）
（切れてしまいそうな臣下としての理性をかろうじて繋ぎとめている）

―――承知…
（耳元に口付け、舌で愛撫…首筋へ何度も強く吸い付き跡を着ける）
（鼻腔いっぱいに神子の香りを吸い込み、次第に息を荒くしてゆく）

…これは、梅花の香…あかね殿は私の好みをご存知でしたか。
なんとゆかしい…かくさずに、この頼久に貴女の全てを拝謁賜る栄誉を頂きたい。
（首筋への愛撫を続けながら、片手で神子の水干の紐を解き手際よく肌蹴させる）

あかね殿…申し訳ありませんが、貴女の世界の着物の構造が…解りませぬ故
恥を忍んでお願いいたしますが…その、脱いでいただけませんか。
乱暴に扱って破損させる恐れがありますので…
（荒いだ息を整えながら、姿勢を直して紳士的に訴える）