おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART8
>938
ええ、外に出すか、ゴム製品がお約束なんで。
約束してもらえるのなら……ひゃぅ、んぅっ!!
(ペニスを突き入れられ、菊門が僅かに拡がって)
ふぁ……ぁ……
……中……拡がって、きて……
(菊門が徐々に広がり、ペニスが押し入り、その熱さに感じ
(僅かな痛みと共に奥まで突き入れられて)
……あ、あ……入って……ひゃふぅ!!
(腸内に突き入れられ、思わず悲鳴を上げてしまう)
少し……痛かったです……
で、でも、平気ですから……今は……
(尻肉を押し広げられて接合面を丸見えにし、
(奥まで挿し入れたれたペニスに、少しずつ快感を覚えてしまう)
>939
やっぱり、ゴム越しじゃなくて直接感じたいからね。
でも一緒に体内でイくのもいいんだよねぇ……今度はゴム使おうかな。
ふはぁ……サラちゃんの中、すっごく熱いよ。
サラちゃんのアナルバージン……もらっちゃった。
(後ろから、あり得ない程広がったアヌスに黒光りしたペニスが突き刺さっている部分を凝視する)
ローションたっぷり塗ってても、キツキツだね。
それに、自分の形に腸内がみっちり広がってるのもよく分かるよ。
(時折ぐぐっと腰を突き入れたり左右に揺らしたりしながら、サラの腸内の感触をペニス全体で感じる)
よし、中もかなり慣れてきたかな。
動くよ……?
(お尻を掴む手にぐっと力を込めると、ゆっくりと前後にピストンを始める)
>940
……わ、私もですよ。すごく熱くて……
お尻、すごく拡がっちゃって……恥ずかしい、です……
(拡がりきった尻穴を凝視され、顔を赤らめつつも何故か感じてしまう)
そ、そういう事、言わないで下さいってば……
……恥ずかしいですから、私……
(ペニスの感触に痛みも徐々に薄れ、快感のほうが上回り)
……はい、動いて……ください……
きゃふ……んんっ、んっ! あふっ!
(腰が動き、ペニスが腸内を擦り上げ、ベッドに突っ伏して感じて)
>941
ほんとだね。
この熱さはゴム越しだとなかなか感じられないからねぇ……やっぱり生がいいや。
(皺まで伸ばしきってペニスを受け入れる穴を指で軽く撫で、更に押し開いてみる)
だから、君の恥ずかしがる姿を見てるとこっちまで感じてきちゃうんだよ。
たまらないね……
(ぐっぐっとペニスを腸内に馴染ませると、堅さがほぐれてくるのが分かる)
よーし、いくぞ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(サラの上半身をベッドに押し付ける様にしながら、斜め上から突き下ろす様にしてペニスを腸奥へと何度も突き刺していく)
あーっ!気持ちいい!
犯してるよ……君の奥まで、たっぷりと押し広げて掻き回して、犯してるよ!
(ローションが「じゅぶっ!じゅぶっ!」といやらしい音を立てながら掻き出されるのを見つめながら、
サラの乳房がベッドの上で押し潰されるのを満足げに見つめ、ペニスを拡がり切ったアヌスへと突き刺していく)
あーっ!なんかすっごく君を征服してる気分だよっ!
(結合部の下に手をやり、しとどに濡れた割れ目に手を這わせ、愛液を手ですくって自ら飲み込む)
>942
ひゃぅ……あ、だ、ダメです……お尻拡げちゃ……
……こ、これ以上は無理ですって……
(拡がりきった菊門を指で撫でられ、更に拡げられて声をあげ
(無理矢理にそういったことをされる事に感じてしまって)
んんっ! は、恥ずかしいですってば……そんな……
(中をほぐされ、ペニスが軽く腸内をかき回して感じてしまい)
あ、あひ、ひぃ、ひぅぅっ!! んぅ!!
(ベッドに突っ伏したまま腸内を抉られ、ペニスが中で暴れる度に悶えて、悲鳴を上げ
(シーツの上で形の変わった乳房も汗にぬれ、全身がじっとりと湿り気を帯びて)
ひ、ひぅ……あ、あぁ……へ、変です……私……私……
ひぅ、ひぃっ! あ、そ、そんなとこまで……きゃひ、ひぅん!!
(割れ目に触れられ、すっかりと濡れきった部分を撫でられるだけで凄まじい快感が襲い
体を波打たせて悦びに震えてしまう)
>943
確かに、突き刺さってるモノで目一杯みたいだね。
でも、なんか感じちゃってない?
(穴を押し広げようとするたびにヒクヒクと反応する尻穴を満足げに見つめる)
すっごいね、もう汗びっしょりになっちゃってるじゃない。
そんなに気持ちいいの?
(自分も全身を汗びっしょりにしながら、ぬめる手でサラの腰を掴み、更に更に奥へとペニスを突き刺していって)
あーっ!そろそろっ……はぁっ!あぁっ!あぁっ!
身体の奥から全身へとたまらない快感が満ち溢れるのを感じながら、
全身を使ってペニスをサラの腸の奥へと突き刺し、腸壁を掻き回し、奥の奥までを押し広げていく
>944
か、感じてなんか、私、私…………ひう、ぅ……
(必死に首を振って否定するものの、指で触れられ、押し広げられそうになるたび感じ
(拡がりきった尻穴がひくついて、お尻も小刻みに痙攣する)
こ、こんなの、は、初めてなのに……その…………
……気持ち……いい……です……
(体を汗まみれにしつつ、髪を振り乱し、尻穴を突かれる度悶えて)
……あ、あふ、きゃふぅ!
わ、私も……き、きちゃいそうで……
(かき回され、腸の奥まで蹂躙される事にただひたすらに感じ続け
はしたなく声をあげ、だらしなく舌を突き出して震え、徐々に尻穴からこみ上げる物を感じて)
>945
いい?いいの!?
あー、嬉しい!
もっと感じて!もっと感じてよっ!ふんっ!ふんっ!はぁっ!あぁっ!
(サラの告白を聞きながら、ますます激しく腰を突き入れて腸壁を掻き回し、
全身から汗を飛び散らせながらサラとの性行為に没頭する)
あぁっ!いくっ!いくっ!もうっ!もうっ……くうぅっ!!!
(ぐぐーっと腰を突き出し、サラの奥の奥の肉までを完全に押し開いてからペニスを引き抜いて。
サラのお尻から背中に掛けて、大量の白濁液を「びゅびゅっ!びゅっ!びゅっ!」と注ぎ掛けていく)
くはーっ!はーっ!はぁっー……!!!
(ペニスを扱いてザーメンを吐き掛けながら、サラの開ききった尻穴をじーっと見つめ、全身を震わせる)
>946
ふぁ、あ、私…こんなに感じて……
……きゃふ、ひ、ひぅぅ……んんっ!!
(延々と中をかき回され、ただ尻穴を犯されることに悶え続け)
……あ、ああ、あひぃっ!
も、もうダメです……んぁ、あああああああああああっ!!
(ペニスを引き抜かれ、その快感に達し、そのまま背に熱い物をかけられ
(恍惚としながら大きく二、三度痙攣する)
ぁ……あひ……ふぁ、ぁ……
……私、おしりで…………
(拡がった尻穴を晒し、ベッドに突っ伏して絶頂の余韻に震え続ける)
>947
ははっ!ははっ!
こんなに身体を震わせて……尻穴を犯されてイッちゃったのかい?
(サラの身体を両手で抱え、絶頂に震える余韻を共に感じる)
ふぅっ、はぁっ……最高だったよ。
(サラの横につっぷしながら、笑顔で何度も何度も髪の毛を撫でて)
その、よかったら……またお願いするよ。
(目を見つめてから顔を引き寄せ、ちゅっとキスをした)
【では、こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【興奮させてもらいました……機会があったらまたよろしくお願いします】
>948
ふぁ……やっぱり…恥ずかしいです……
(抱え上げられ、僅かに正気を取り戻しながら呟く物の
(言葉とは裏腹にすっかりと顔は上気してしまい)
……ええ、喜んで頂ければ幸いです。
はい……また機会がありましたら、ぜひ……。
(キスをされ、頬を赤らめながら微笑む)
【お疲れ様でした。私の方からもまた宜しくお願いしますね】
【私も楽しかったですよ♪ありがとうございました。】
950 :
善行:2006/04/06(木) 16:37:53 ID:???
【少しばかりこちらのスレッドを使用させて頂きます】
【美奈子さん待ちです】
【ってここであってるのかな…】
【しばらくスレをお借りします】
【衣装の変更、部屋の状況のシチュエーションでご希望はありますか】
952 :
善行:2006/04/06(木) 16:41:35 ID:???
【どういった感じの部屋なのかはお任せです】
【(考える頭が足りないとも言います)】
【こういった嗜好のお客様にご満足いただける様に少し情報を調べて来ました。】
【
1.SM系のホテルの一室、あお向け大の字に固定で足の間にそのまま水洗便器があります。
2.医療系のプレイが可能な店の一室、電動婦人科用検診台でM字開脚で固定でそのまま流せてしまいます。
3.ちょっと高級なラブホで大き目のバス、トイレ、の部屋でというのも。
】
954 :
善行:2006/04/06(木) 16:52:27 ID:???
【おお……よりリアリティというものが……】
【でしたら、1の内装という事でお願いしま〜す】
【あとは美奈子の体格と経験度を考えるとメール欄です。】
【衣装はどうしましょう。】
956 :
善行:2006/04/06(木) 17:05:59 ID:???
【イメージとしては○開きバニーの様な感じで、菊門も覆ってないのかな】
【メール欄の方も了解しました】
>>956 …よ、善行さん、着替えて…来ました…○開きバニー…です…(///
(局部は臀部の立て割れまで開放され、レオタードの胸の部分は
乳首の部分のみがくり貫かれている)
それでは、美奈子が暴れたり、隠したり出来ない様に
手足を拘束して…下さいね。
(部屋に据付けられているベッドに大の字に寝ると、それだけで恥しさがもう…)
958 :
善行:2006/04/06(木) 17:24:04 ID:???
>>957 ちゃんと着替えて来たんだ……
今からどんな事しちゃうかもう十分わかってるよね?
(期待に胸が高まる様子も隠さず、美奈子の秘所を眺め)
暴れたりとか言うけど、少し美奈子の事わかって来たしなぁ。
拘束されちゃう事自体に興奮しちゃうんじゃないの……?
(恥ずかしさを感じる美奈子に意地悪に問いかけながら、
身動きが取れない様に、手足を拘束していく)
早速だけどちょっと待っててね……
(羞恥の美奈子を尻目に、浣腸器を手に取り、
目分量ではあるが、50%程に薄めたグリセリン溶液を注ぐ)
………何か、今からする事に凄い興奮してきちゃった。
>>958 善行さん、いいんです…美奈子は、この部屋に入った時から…
…覚悟は…その、出来ていますから…こんな娘ってだけは
あんまり思われたくは、ないけど…仕方がない事も…です。
あん、あぁっ!!善行さん…やっぱり、イジワルかも…
(きつめに拘束される手足のベルトに思わず声をあげてしまいました。)
(その間にも、秘唇から出る雫が自分でも分かります。)
善行さん…それでは、お願い…しますね…
960 :
善行:2006/04/06(木) 17:43:11 ID:???
>>959 可愛い子にはついつい悪戯したくなっちゃうからね。
でもな〜そんな事言われるともっと悪戯したく…なっちゃうな。
(手に浣腸器を持ちながら美奈子に近付くと、にやりとする)
恥ずかしいだろうけど、ちゃんとお尻の力抜いてね…
いれちゃうよ……
(愛液を手に付着させ、美奈子のアナルに擦り付ける)
(その行為が終わると、浣腸器の先端をアナルへと突き刺し、50CC程注ぐ)
まだ半分以上残ってるけど、お尻にこういうの注がれるってどんな感じ?
(言い終わると、後150CC程がゆっくりと注がれてゆく)
>>960 善行さん…そんな目で見られたら、それだけで…美奈子はもう…。
(浣腸器を手にした、善行さんの目に、カラダが反応します。)
…は、恥かしいです…美奈子のお尻、濡らすのに自分のでなんて…。
(自分の愛液が潤滑剤になる恥かしさに、戸惑いを隠せません。)
んぁっ……ひぁん、あっあっ、あッ!…美奈子のお尻に、入ってきます!…あぁぅ!…
(浣腸器の嘴管が、わたしにツィッと入ってくると、腸内を液体が逆流してきます。)
…善行…さん、ど、ぁっ、ぁっ…どんな感じって…ぁっ、ぁっ、あっ…
(残りの液体が、ツツーッとわたしに入って押し広げられる感覚に声をあげてしまいます。)
そ、その…お腹の中が、ゆっくり膨らんで…少し切なく、子宮がキュンと…
…いくちょっと前の切ない感じがを弱くした様な…あんまり…うまく、言えないです…。
962 :
善行:2006/04/06(木) 18:15:25 ID:???
>>961 美奈子の可愛いお尻が、ひくひくしちゃってるなぁ。
あ〜!正直にさっき聞いたの答えるのはいいけど……
そんな事言っちゃうのは嫌らしいぞ……
(自分のしてる行為に興奮したのか、美奈子の腹部を撫でる)
ふふ…どうせだから美奈子が出しちゃう所よ〜く見てあげるね。
そろそろかな………
(時計を見、美奈子の排泄が近い事を知る)
少し刺激してみちゃお……こうするとどう…?
(中腰になり、美奈子のお尻の穴を眺めると、入り口を指先で擦る)
【上手くリード出来ずに申し訳ないです】
【そろそろ始めに言ってたお時間だと思うのでこちらは次のレスで何とか〆ますね】
>>962 んっぁああっ!!!、よ、善行さんっ!!!、美奈子っ!!、もう、はっぁああっ!!!
げ、限界、ですっ!!!、はぐぅぁぁあっっ!!!、で、でちゃいますっ!!!
で、ちゃい!!!…ああっ!!!、あっ!!!、あぁっはぅぁーーん!!!ああっ!!!あぁっ!!!…
(限界まで達し、波のように繰り返す便意に、乳首は肌の鳥肌と共に突出し、
大腿を痙攣させながら必死で我慢しましたが、ついに、崩壊の時を迎えて
しました。涙にまみれた顔で絶叫を上げながら排泄してしまいます。)
(排泄物が便器を叩きつけ、派手な音が部屋中に響き渡ります。)
<排泄音はメール欄です。>
【こちらこそレスに時間が…大変申し訳ありません。】
964 :
善行:2006/04/06(木) 18:39:22 ID:???
>>963 ほら……早く出しちゃいなよ……!
(急かす様に指でアナルを弄ぶと、我慢の限度を超えた、
美奈子の可愛いお尻から、排泄物が溢れる)
(楽しそうにその様を眺めながら、鼻で匂いを嗅ぐ)
ふ〜ん…こんなに可愛い顔してるのにこんなに出しちゃって…
いくら可愛いって言ってもやっぱり……うんちは臭っちゃうね?
(非常に意地悪だが楽しげな表情で)
(排泄を終えた美奈子の拘束を解く)
お尻がひくひくして、美奈子の可愛いお尻から……
うんちが出ちゃってるの凄い興奮したよ…?
おっと……もうこんな時間か……少しオーバーしちゃったね。
料金の方はいくらになるのかな?
(言われた料金を渡すと、室内から出、その店を後にする)
(後にした男の表情は満足気だ)
【以上でこちらは〆です長時間のお付き合いありがとう御座いました】
【レス時間とかの方は人により異なりますので、気にしないよ〜に!】
965 :
愛野美奈子:2006/04/06(木) 18:52:39 ID:???
【こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【携帯からでトリップ出せませんが、それではスレをお返しします。】
ここはスカ美奈子VSスカうさの戦いが見たいところでつね
どういう戦いになるのかな。
スカ対決期待アゲっ!
そして一週間近く放置
それでも、スカ対決期待アゲっ!
もうスレは消えそうだが
新スレ立てる気にもならんな
973 :
愛野美奈子:2006/04/18(火) 12:51:44 ID:???
【ご要望にお応えするには、うさぎさんのご都合にもあるかと思いますので
待ち合わせスレで時間帯を合わせる必要がありますね。
取りあえず乗り気ではいます。携帯からなのでこれにて失礼いたします。】
ここはウホで浣腸希望はありですか?
此処は、もう残り少ないようですね・・・
もしかしておもらししたいんですか?女神様
あら、今晩は・・・
(笑顔で振り返ると、スカートをそっと摘んで頭を下げる)
どうでしょう・・・それを貴方の望みでしたら・・・
でも、あまり残された刻は多くないようですね
こんばんは。
もちろん、貴女のその綺麗な足の付け根から、おしっこがジョボジョボ出る所・・・見たいですよ。
そうですか・・・それでは、貴方の願いを適えましょう
(柔らかな笑みを湛えたまま、スカートの裾を手にして、すっと持ち上げる)
(雪の様に白い肌。すらりと伸びた二本の脚、品の良いレース飾りのついた下着)
(すっと肩幅に脚を開くと、小首を傾げて)
このままで宜しいでしょうか?
そうだね・・・まずはそのショーツから染み出る所を見てみたいな。
で、途中から布をまくって、陰唇を左右に開いて出る所を見せてくれる・・・のはどう?
解りました・・・貴方の願いが適いますように・・・
んっ・・・・ふっ・・・・
(頬を赤らめ、瞳を閉じる。少し力を入れると、白い下着の股布へ、薄く黄色い染みがじわりと広がる)
ふぅ・・・どうぞ、御覧下さい・・・
その、あまり長くは無理そうですから・・・はぁ・・・・・
(チョロチョロと白い布に染みが広がる。ぐっしょりと濡れた白い下着からポトポトと水滴が落ちる)
(ヒトのそれと変わらぬ、鼻をつく臭気。勢いを増す滴り)
んっ、見えていますか・・・わたしが下着を汚して、おしっこを漏らしている所・・・
(股布が、小水の重みでだらしなく垂れ下がる)
(ビシャビシャと勢いをつけた小水が、布を通して、床に水溜りを作る)
(片手をスカートから離し、大きく腰を突き出す。指を小水で濡らしながら、股布を捲る)
まだ・・・もう少し・・・んっ!!
(濡れた股布を横によけ、指で柔らかな陰唇を左右に開く)
(小水を噴出す桜色の陰唇の間から覗く小さな尿道と、その下でヒクヒクと震えるラヴィア)
ジョロロッ、ジョロッ、ビシャッ、プシャァァァァ!!!
お、濡れてきた濡れてきた・・・!
(目の前にしゃがみ込んでかぶり付いて見る)
おお!おおお・・・!
黄色いおしっこ!女神様の、黄色いおしっこ・・・!
(自分の身体に掛かるのも構わず、辺りに立ち込める匂いを嗅ぎながら溢れるおしっこを見つめる)
おー!女神様のおまんこ!
ビラビラまんこに、尿道口から・・・おしっこがあふれてる!
(思わずおしっこの通り道に口を寄せ、直接ゴクゴク飲み始める)
はあ!おいしい・・・女神様のおしっこ!おしっこぉ!
(目の前で広がる陰唇を見つめながら、次々とおしっこを飲んでいく)
あぁっ!駄目ですよ、そんな飲んでは・・・っと、止まりません・・あぁ・・
オシッコをかけてしまって・・・
(ぎゅっと目を閉じて、嫌々と首を横に振る)
(自ら開いたヴァギナは、小水で濡れそぼり、ジョロッジョロッ、音を立てて、小水を噴出す)
ごめんなさい、オシッコ・・・私のはしたないオシッコ・・・・あっ・・・
(腰をくいっと振り、びゅっびゅっと最後の一滴まで・・・)
(雫が太股を伝い落ち、床に大きく広がった小水の水溜り)
(目の前で自分のオシッコで汚してしまった男を、申し訳なさそうに見つめる)
ははっ、見てよ・・・もうこんなになっちゃってるよ。
(しゃがみ込んで開かれた足の間で既にペニスが露出され、ギンギンに硬くなっている)
はーっ、最高に臭くておいしい・・・女神様のおしっこ。
(舌を出し、口の周りにあふれたおしっこをぺろりと舐める)
じゃあ・・・女神様も俺のおしっこ、味わってみます?
それとも・・・ここで立ったまま貫かれてみたいですか?
(自分でペニスを扱きながら女神様を見上げる)
まぁ・・・
(持ち上げたスカートから手を離し、男の股間へ視線を向ける)
(嬉しそうにオシッコを舐める男の姿に、視線を反らす)
どちらでも・・・でも、もうあまり時間がありません・・・
どちらか、貴方のお望みの方で・・・・・
(すっと腰を屈め、顔を傾ける)
(自分の小水で汚れた男の唇へ、柔らかな唇を重ねる)
(舌先で、オシッコの味がする男の唇を舐め、手を伸ばして、股間の男性に触れる)
【ごめんなさい、時間的に限界が来てしまいました・・・】
【中途半端な所で申し訳ありませんorz】
んほっ!んっ、んむっ・・・
(ペニスに触れられた事に驚くと、キスをされてあわてて舌を絡め、唇を味わう)
んー、じゃあ女神様とセックスしてみたいかな。
立ってもらえますか?
(女神様を立たせると、壁に背をもたれさせて片足を大きく持ち上げて)
あー、女神様のおまんこがぱっくり開いて・・・もう!もう!
(いきり立ったペニスを女神様の膣口に押し当てると)
いきます・・・んんっ!
(一気に、女神様の奥までペニスを突き刺す)
あああぁ・・・!女神様の中、熱い!
【あ、はい。ありがとうございましたー】