おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART8
いいかい、シャルティア。
そうやって抵抗するからいつも痛くすることになるんだよ。
(シャルティアのお尻を叩く)
大丈夫だって。
病みつきになってもどうなっても、ボクはキミを捨てたりしないからね。
(シャルティアの身体を魔力で拘束し、お尻のすぼまりに浣腸器を差し込み、一気に中のものを入れていく)
(500cc入る浣腸器は、それだけの寮をシャルティアの腸内に流し込んでいく)
全部入ったね。それじゃあこぼれないように、っと。
(全て入ったところで、アナルプラグで栓をする)
ほら、いい子にしてたら痛くなかったろう?
【浣腸液にアルコールと媚薬を混ぜてあります。媚薬は身体中疼くぐらいのキツいやつで】
ひっ……やっ、いたぁっ……ごめんなさいぃ
(お尻を赤くなるほど打たれ観念する)
こう……ですか?
(おしりを上げると浣腸器が差し込まれる)
い………やぁっ……ふぁ………
(腸内を駆け回る感触に身を震わせる)
あ、ああ……やっ、とってぇ………くるし
だしたいのぉ……
あ……ぁぅ……なに?………これ
おな……か……くるし……のに?
(苦しいはずなのにうずく体に違和感)
ほら、大丈夫かい。
いつもと感覚が違うだろう?
それに、こうすると……どうかな。
(シャルティアの秘所にも同じ媚薬(軟膏状)を塗り込む)
さて、それじゃ……シャルティアのおねだりまで待とうかな。
(シャルティアの目の前に座り、悠然と見やる)
あ……んっ……ふぁ……な、なに…?
(秘書に何かを塗られ正体に怯える)
……え……あ……
(急に行為を止め目の前に座り込んだので困惑)
……なにも‥‥‥しないですか?
……やだ、おねだりなんてしない……っぅん
それっ、より……おなか……の、ぁぅ……
(熱を帯びていく体に疑問を抱きつつ)
っふ……う………んっ
(だんだんもじもじと落ち着き無く体をふるわせる)
シャルティアが望まない限りはね。
ん、お腹がどうかしたのかな?
(シャルティアのお腹に手を当てる)
フフッ、パンパンに張っているね。
でも、まだ大丈夫じゃないかな。
それよりも、こっちはどうかな?
(秘所を掌で撫でる)
……いつもここはどうしていたっけかな。
目を閉じて思い出してごらん?
だ……押さない……んぁっ……で
い……いたい……それにむずむずするの……
(ぐるぐるとお腹がなる)
……いろいろ……いれられて………
っ……ぅ……あぁ
もう、だめぇこれとってぇっ!
さわりたいの!
(拘束を解いてくれと哀願)
おやおや、お腹が鳴ってるね。
もう少し、かな。
もう少し我慢すれば、シャルティアは最高の気分になれるよ。
ダメダメ。
そんな自分で慰めるなんてダメだよ。
代わりに……
(年に似合わない長大なペニスを出し、シャルティアの眼前に突きつける)
……ほら、匂いを嗅いでごらん?
そして、思い出すんだ。
これに貫かれて喘いでいたことを……
(昨日まで毎日のように犯され、貫かれ、喘ぎ絶頂したことを思い出させる)
さあ、これを、どうするべきかな?
え……こんなにくるし……ぅ……のに?
そんな……あっ
かわり……?やっ、それ
(目の前に出されたペニスとその匂いに
今迄されたことを思い出し赤くなる)
ふ……う……ぅん……
(我慢が効かなくなり恥を捨てそれにくちをつける)
んっ、ちゅ……じゅる……ぷちゅ……
ちゅる……ぴちゃ……はぁ
(奥までくわえこみ舌を絡ませながらしごく)
そうさ、その苦しさが全て気持ちよさに変わる。
だから、もう少し我慢するんだよ。
……おっと。
まさか舐め始めるとはね。
それもいいけど……
(シャルティアの口からペニスを抜く)
これは、舐めるよりも……ここに挿れた方がいいんじゃないかな?
(再び秘所を撫でる)
そう思うよね、シャルティア?
ほら、返事してよ。
そう……なの?
んちゅ……ちゅぷ、は……あ……こ、こうしたほうが
いいとおもったから……
(舐めている途中で抜かれ少し怯える)
ごめをな……さい
は……はい、ほしいです
もう入れてほしくて仕方がないです……
(赤面して俯き消え入りそうな声で)
そうだよ。
ボクの言うことに間違いはないんだ、すぐにわかるよ。
フフッ、そんなに怖がらなくてもいいよ。
シャルティアがそうしたいと思ったんだから、それでいいんだよ。
(優しく話しかけ、頭を撫でてやる)
……そうか、なら挿れてあげるね。
その代わり、気持ちよかったら我慢したらダメだよ。
気持ちいいなら気持ちいいって言うんだ、いいね?
(秘所にペニスをあてがい、一気に突き入れる)
………はい
(俯き赤くなる)
あ、う、……わかった……です
あっ、や……あぁぁん!
(一気に貫かれ仰け反りびくびくと痙攣する)
……やっ、……だ、ぁあ!
きも……ち……ぃです、っは、あ!もっ……
してくださいー……っあぁ!
(肉壁をうねらせ、ペニスをしめる)
やっ、だ………でちゃう……おしっこ
やあぁ………
フフッ、すぐにわかるからね……
そうそう、自分の思いのままにするのは悪いことじゃない。
むしろいいことなんだよ。
(話しかけながら、シャルティアの中を貫き、引きずり出し、また貫く)
気持ちいいだろう?
ボクに従えば、いつでも気持ちよくしてあげるよ。
……気持ちよくなりたいだろ?
……フフッ、出ちゃうか。
なら一緒に出してあげるね。
注がれる快感と排泄の快感を味わって……心をさらけ出すんだ。
……行くよ、ほら!
(一番奥まで突き上げると同時に、キス、そして射精して、アナルプラグを抜く)
あやっ!あん!はぁ……やっ!んっんんん………
(突き上げられ嬌声を上げる)
だっ!……やっやあああぁぁぁっ!!
(積止めていたものが抜かれはしたない音を響かせ
糞尿を垂れ流すと同時に絶頂を迎える)
だめぇ……とまってぇ……やぁ……
(口と菊門をだらしなく開き
焦点の合わない目をする)
本当に、止まって欲しいのかな?
気持ちいいくせに。
(そう言いながら視線を合わせる)
(魔力を帯びた瞳が、心の防壁のなくなったシャルティアの心、その奥の魂を掌握する)
……捕まえた。
それじゃあ、シャルティア、書き換えてあげるね。
ボク専用の魔力供給兼性処理奴隷にね。
……
シャルティアはボクに魔力を送ることに何よりも喜びを覚える。
魔力を送るたび、性的快感を感じ、時にはそれだけで達してしまう。
ボクのすることは全て正しく、ボクの言葉は絶対、ボクに従うことで喜びを覚える。
ボクにされることは全て快感に繋がる。
それと、そうだな……
おもらしが大好き、だがおもらしするにはボクの許可が必要なので、精一杯いやらしくお願いする。
ボクに犯されるのが大好き、一日でも犯されずにいたら気が狂いそうになる。
いやらしい言葉を使うのが大好き、なじられると興奮してしまう。
と、こんなものかな?
ちょっと遊びすぎかも知れないけれど。
(魔力供給用の「路」を付けられた上、魂から書き換えられていくシャルティア)
(拘束を解き、だが繋がったままで)
……さあ、シャルティア、起きて。
起きて、自分が何なのか、ボクに宣言してごらんよ。
あ……あ……わたしは……あなたの……
魔力供給用の……性奴隷……
いっぱい……かわいがってくださぁい……
魔力すわれておもらしするの……
だぁいすきぃ……ぁは
(虚ろな目で体をよせ腕を絡ませる)
そう、シャルティアはボクの魔力供給用の性奴隷だ。
ボクに飼われるの、嬉しいかい?
(お尻を叩く)
フフッ、なら早速吸ってあげようか。
(そう言うと同時に目に見えない魔力の線がシャルティアから魔力を吸い出していく)
(魔力の供給と共に、少年の身体が成長し、青年になっていく)
(それと同時に、シャルティアの中に埋まっているペニスも大きくなっていく)
……フフッ、これだけの魔力があるとはね。
素晴らしいよ、シャルティア。
(褒めるように言って突き上げながら無造作にお尻の穴に指を突っ込む)
きゃうん!はいー……とってもうれしいです
ごしゅじんさまぁ
(だらしなく口を開け恍惚とした顔をする)
さっそく吸ってくれるんですかぁ……
うれしぃですぅー、あ、きゃうぅ
いぃです、はぁん!
はぅ、ありがとうございますぅ……
やっ、あぁ、さっそく使ってくれるんですかぁ?
それともまたお漏らしさせてくれるんですかぁ?
そうか、今まで逆らってきた自分の愚かしさがわかったね?
(顔を近づけ、言い聞かせるように言ってシャルティアの口に唾を吐く)
吸われるのは気持ちいいだろう?
自分でも送り出してごらん?
さて、使うのとお漏らしとどっちがいいかな。
シャルティアは変態で淫乱だから、両方かな。
(そう言いながら、一度ペニスを抜く)
お尻の穴を綺麗にするんだ。
それだけ愛液がこぼれてれば充分綺麗に出来るだろう?
綺麗にしたら、お尻を使ってあげるよ。
はい、いままでの私はどうしようもなく愚かでしたぁ
(口で受けとめた唾をコクリと飲み込む)
わかりましたぁ、こうでいいですかぁ?
(魔力の路をたどりその路に魔力を送る)
変態な私のために両方してくださるなんて
ありがとうございますぅー
はい、いまご主人さまのためにきれいにしますぅ
(両手で愛液を掬い菊門をかき回すように洗浄する)
はぁ、あん、やぁあ、あ、ああ……
その分、誠心誠意私に仕えるのだ。いいな、シャルティア。
(頬を叩く)
ああ、それでいい。
どうだ、魔力を送り出すのも気持ちいいだろう?
(足でシャルティアの秘所を弄くる)
よし、綺麗になったようだな。
だが愛液で洗浄できるとは、とんだ淫乱だな。
そう思わんか、シャルティア?
(シャルティアのお尻を踏みながら揶揄する)
(ひとしきりぐりぐりと踏んでから、シャルティアを赤ん坊におしっこをさせるような格好で抱き上げる)
足を大きく開いて、自分の手でマンビラを開き、クリトリスを弄くるがいい。
……小便は、そうだな、そこの愛液でいいか。
(床にこぼれた愛液をシャルティアの膀胱に転送し、尿道口を魔力で塞いでおく)
さあ、たっぷり漏らしながらお尻を犯されるがいい。
(ぱっくりと口を開けたお尻の穴にペニスをぶち込むと同時に尿道口を解放する)
やぅっ!はぁん!らめれすぅ、ごしゅぃんさゃまぁ
かんじちゃいますぅ!!
(叩かれても、踏まれても快楽にしかつながらない)
ふひゃああぁぁ、そうれすぅわたし淫乱で変態だからっ、
こんな格好でも感じちゃうんれすぅ
はやくっはやくお尻に挿入れてぇっ!!
あああぁぁぁぁん、お尻っはいってますぅ!!
ひぃあっ!お漏らしも止まらないよぅ!
あぁん!きもちいですぅ!!
ダメじゃないだろう?
感じることはいいことなんだからね。
だから、思う存分に感じるんだ。
……私への無償の愛と忠誠、そしてセックスのことだけになるまでね。
(お尻に挿れたペニスを突き上げ、腸を抉りこそぐ)
こらこら、よがるだけではいけないよ。
ちゃんとクリトリスも弄くってオナニーをしないと。
お漏らししながらオナニーなんて、私の性処理奴隷でもないと出来ない最高の快楽なのだからね。
わかったら返事は?
(ピンと立った乳首をも摘み上げる)
はふぅ、はいぃぃ〜……
ごめんなさぃぃ
(クリトリスをくにくにといじる)
はぁうぅぅ!オナニーしながらお漏らしして
おしりでかんじてるぅ!!
ごしゅじんさまぁ、おしりもおもらししたいよぅ
ザーメンで、いっぱいかんちょうしてぇっ!!
言いつけはちゃんと守らないといけないよ?
そうしないともう犯してあげないからね。
(シャルティアに言い聞かせる)
ハハッ、大した変態っぷりだ。
まさかお漏らししながらオナニーしてそこまで感じるとはな。
(一段と深く直腸を抉る)
ザーメン浣腸か。
いいだろう、たっぷりと受け取るがいい。
(シャルティアの腰を押さえ、一番深いところで射精する)
はいぃ、言い付けはちゃんと守りますぅ
だからいっぱいおかしてくださいぃ
そうれすぅ!わたしお漏らし大好きの変態だからっ
こんなに乱れちゃうのぉっ!!
あはっ♪くるよぅ!
ごしゅじんさまのザーメンかんちょう!
すごいのっ、おなかいっぱいなのっ!!
【すみませんそろそろ〆でお願いします】
ハハハ、そうだ、お前は私の魔力供給用性処理奴隷だ。
いくら変態になっても構わないぞ。
……魔力さえ供給していればな。
(たっぷりと射精したあと、ペニスを抜く)
さて、と。
手駒の一つめは出来上がった、あとは……
おっと、その前に。
(シャルティアの舌に「所有物」を意味する魔法文字を焼き付ける)
……上に出るぞ。
ついてこい。
それから……舌は常に突き出しておけ。
私の所有物の証としてな。
(それだけ言うと身支度を整え、地下室を出る)
【ではこちらはこれにて締めます。長々ありがとうございました】
は……あ……う……あ……
(白濁液の交じった汚物を出し
恍惚とした顔をする)
ひぁっ……あかひ?
あははっ、うれひいれすぅ……
はひぃぃ、ひぃつけはまもりまふぅー
(舌を出したままついていく)
【それではこちらも〆です】
【技量が及ばず大変ご迷惑をおかけしました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
はじめまして。誰かいるかしら?
【はじめまして、12時までの短時間なのですが、どなたか付き合ってくださらないでしょうか?】
【できたら浣腸プレイ希望です】
【10時30分まで待機してみます】
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:10:38 ID:KXzV/9+X
お邪魔しました。今夜はこれで失礼します。
高田さん、できれば次にいつこられるか書いておいて〜
>>432 あら、人がいたのね。会えなくて残念だったわ。
…そうね…。今週は仕事が忙しいから来られないわ。
日にちは未定だけど、来週か再来週なら昨日よりも長い時間来ることができるわ。
確実に来られる日が分かってから、また伝言をする形でいいかしら?
【声をかけてくださって、ありがとうございます】
【キャラ行動で、かなりプライドの高い、少し高飛車な態度を取ってしまいますが】
【もし時間が合うようなら、よろしくお願い致します】
タカビー女に浣腸責め…最高だなw
誰もいませんねぇ…
age
ルリちゃんまた来ないかなぁ
………
えっと、本人ですか?
【仮に別人でも本人ですよ】
……あなたは…私を知っているの…
【そうでしたね、失礼。】
ええ、もちろん。(ナデシコの)クルーの中で
ルリちゃんのコト知らない人は居ませんよ。
隠れファンクラブだってあるくらいだし・・・
……クルーの一人でしたか
失礼しました(ぺこりとお辞儀)
ほんとうにクルーですか…記憶にないのですが……
僕なんか下っ端ですし、
ルリさんが知らなくても不思議はないですよ。
ところで、ルリさんはどうしてココに?
あの・・・(顔を近づけて、そっと耳打ちをする)
[SM専門のプレイルームだと知ってて来たんですか?]
乗組員のデータは把握している必要があります。
……
(顔を赤くして俯く)
…艦内の事は把握しておく必要がありますから…知っています
はぁ・・・それは凄いですね。
でも、わざわざココに来たということは
そういうことに興味あるんですか?
なんでしたらルリさんも試してみます?
【ごめんなさい、ちょっと眠いです。orz】
【また来られるのでしたら凍結お願いできますか?】
…試す……
……何事も体験ですか…一理ありそうですね…わかりました…
【残念ですが凍結はなしで】
【そうですか。根落ちしてしまいそうなので落ちますが、】
【見てる人いらっしゃったら続きをお願いします。orz】
【わかりました、さようなら】
どなたかおりませんかね?
450 :
南部千歳:2006/02/20(月) 18:37:08 ID:???
【出典】
あまえないでよっ!
【希望】
堅物と言われて落ち込んでいた千歳
色々な楽しみを教えてあげると言われて、ふらふらと付いてきてしまい
様々な調教を受ける
【時間】
最長で23時頃まで
こんな感じてお相手して下さる方、募集中です
451 :
南部千歳:2006/02/20(月) 19:03:58 ID:???
【待機解除します】
誰かーー
なんだーーー?
相手してくれる人はいないですかー
相手しても良いが君が男ならホモになるが、それでも良いかー?
・・・・・・はい
それは無理だす
どっちだ?w
459 :
457:2006/02/22(水) 23:35:22 ID:???
454ですが456は私じゃなかとです…
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 18:04:45 ID:JAOXcZ71
期待age
誰も来ないよー
えーんえーん……
だったら、女性キャラを
>>461がやれば?
女性キャラがそれなりの頻度でくれば、いいだけだし。
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 13:50:18 ID:9RMe2o0P
俺も上げ
人間関係が絡み合ってきますね
465 :
川崎留美:2006/03/02(木) 02:42:41 ID:???
あ〜トイレトイレ〜。全くアイスなんか食べたからお腹壊しちゃったじゃない。
でも、美味しいからやめられないのよね〜。
ん〜トイレ混んでるわねえ…。
まだおりますか?
467 :
川崎留美:2006/03/02(木) 03:13:04 ID:???
んー?あたしのこと、呼んだ?
【えっと、もう寝ようかと思ってましたが、
最近はあんまり人来てないみたいなんで
ここらでプレイしといた方がいいですかね?】
【私も今日はもう時間が無いのでお相手できませんが、
最近なかなか人が来ないのでちょっと声をかけてみました。】
【もしよろしければ次来た時にでもお相手したいです。】
469 :
川崎留美:2006/03/02(木) 03:21:47 ID:???
【あ、そうなんですか〜。そうですね。
あんまり人が来ないと寂しいです〜。
ほいじゃ、次来た時にお願いしますね〜。
た、多分近日中には現れると思います…】
【はい、ではお願いしますね。
私はちょっと来週辺りまで来れないかもしれませんが…
でももっと人が来てくれると活気づいて嬉しいですねw】
471 :
川崎留美:2006/03/02(木) 03:33:39 ID:???
【はい。お願いします。
あ、来週まで来られないんですか?残念ですね。
もっと人が来ると活気づくんですが、ageてみます?
明日にでも。】
オリキャラ?
詳細くれ
どなたか居ませんか?
20時頃から…どなたか…。
【待機します】
下手な俺ならいますが・・・本名はレティシア・アップル?作品はあまり知りません…
>474
早めに戻れました…。
【すみません、オリジナルキャラクターです。】
【お相手願えますか?】
【自己紹介用のテンプレート作ってます】
【少し待ってて下さいませ】
>475
お帰り。
【外見と詳しいプロフィールの様なものはありますか?】
>476
【了解】
【名前】レティシア
【性別】女
【年齢】不明(人外)
【身長・体重】162cm 53kg
【スリーサイズ】86/55/87
【容姿】
顔立ち:若干幼い整った顔
眼:琥珀色
髪:ウェーブのかかった背中くらいまでの長さのブロンド
肌:白
服装:赤いドレス
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗便等)
【希望シチュエーション】めちゃくちゃにされたいです。
【備考】吸血鬼です。
希望的に死なないので、
遠慮なく虐めて下さい。
ファンタジー系のキャラクターですが、
よろしければ、お相手して下さい。
>479
【わかりました。では此方の役回りは山賊にておきます。時間は何時まで大丈夫ですか?】
【深夜2:00まで大丈夫です】
【山賊ですね、わかりました】
【どちらから始めます?】
482 :
山賊:2006/03/04(土) 19:28:06 ID:???
>481
【では此方からはじめさせてもらいます。
多少遅くなるかもしれませんが宜しくお願いします】
ヘへへ…今夜は上玉だ…
(罠にかかった金髪の少女を見るなり品のない笑みを浮かばせながら近寄る)
>482
【此方こそ今夜はよろしくお願いします】
……きゃあ!
(薄暗い森の中、家に帰ろうと歩いている途中に)
(仕掛けてあった罠にかかってしまう)
(ロープに引っかかってしまい、地面にばたりと転んでしまった)
いた…たたた……
な、何を、する…の?
(げらげらと笑う、男の姿を、ぺたりと座りつつ)
(不安げに上目遣いに見た)
484 :
山賊:2006/03/04(土) 19:41:27 ID:???
>483
(成熟した身体を持ちながら顔は怯えながら此方を見ている)
お前…吸血鬼だろう…最近、男の精と血を啜るって物騒な噂が流れいたからな…
(呪符の刻まれた片手でクイっと持ち上げながら尋ねる)
吸血鬼、ですけど…、いいえ…
私は、襲ったりは、出来ません…。
きゃ…、嫌っ!!!
(身体に触れられた瞬間、身をすくませて言い放った)
人違いよ…、私はそんなことはしませんわ。
(足がロープに絡まっているので自由には動けないが)
(少し、後ろに下がった)
【トリップ検索したので変えます】
【えっと、大丈夫ですか……?】
【何か事情があったり作業しながらとかでしたら】
【無理はなさらず破棄していただいて構いません……】
488 :
山賊:2006/03/04(土) 20:12:08 ID:???
>485
ほぅ…やっぱりな…
(触られた顎を振り動かしながら恐怖し、足がロープに絡まったまま後ろに下がり全身は震えている)
…人違い?…ふざけるなよ。やったのは、同じ吸血鬼に決まってんだろう…この日をどれだけ待ったことか…
馴染みの仲間達の生血を啜り人でなくなった道を進ませた吸血鬼を…俺は許すことが…できねぇ!!
よく見ておけ、この片手は…お前等吸血鬼を滅ぶす為にある魔法使いの人に頼んで゛呪い゛が憑いているんだ…
(右の袖の布を口で引き千切ると黒と白色の十字架の紋様が妖しく浮かび暗くなった夜の森を照らす)
>488
違う…、違うわ…。
私はそんなこと、してない…
いや…よ……。
(瞳に涙を湛えながらその呪いを見た)
それで…、何をするの…?
490 :
山賊:2006/03/04(土) 20:29:16 ID:???
>489
とぼけるな…お前等吸血鬼は、徹底的に人を騙すのが得意だからな…
それにお前が昨日この森で人を襲ったっていう噂は広がってんだよ!
(レティシアが人を襲っている鮮明な絵図を見せながら涙目に戸惑うが光を輝かせ)
吸血鬼には吸血鬼で滅ぼす…襲うってことさ!
(赤いドレスに呪符の刻まれた右手で触ろうとした時、結界が張ってあり黒焦げになるが衣服を破いていく)
【遅くすみません…】
騙してなんか…いないよ……?
違う、私じゃないわ…。
(首をぷるぷると振った)
こんなの…、作り話よ…!でっちあげよ…。
いや…、ギャァァァァ……!
(身体が炎に包まれ、悲鳴を上げた)
(白い肌が黒く煤にまみれ、ドレスは焼け落ちた)
(まろやかな曲線を描いたような裸体が晒け出された)
ぅ…あぁ…ぁ…
(地面に倒れ、うめきをあげた)
【頑張って下さい〜】
492 :
山賊:2006/03/04(土) 20:57:37 ID:???
>491
(赤い炎に包まれ衣服は全て焼き焦げレティシアは悲鳴を上げる間に裸体を晒す)
グッ…ブホォ…
(゛呪い゛の効果により吐血をしながら肉体が少しつづ変化していく)
…綺麗な身体をしているな…隠さず手をどけろ!
(右手でレティシアの隠している胸と下の部分を見えるように動かしながら触っていき快楽という゛呪い゛に侵食されていく)
ぅぁ…、かはっ…、
(虚ろな瞳で山賊を見る)
ぅぁ…、ぁ…やめ…て…
(胸と秘所を隠す手を退かされて、露になる)
(同時に快楽を擦り込まれてしまった)
あ、あぁ…、……
(白い肌に赤みが増して)
(男の動きに合わせて身体をぴくぴくとさせた)
494 :
山賊:2006/03/04(土) 21:10:38 ID:???
>493
(快楽という゛呪い゛に全身を侵食されたレティシアは頬を赤く染めながら喘ぐ)
だ、代償は…大きいが、効果は、あったということだな…(少しつづ獣の眼になりながら)
(目の潤んでいるレティシアの敏感な秘所を上から両手を重ね合せ押し揉む)
あぁ・・・、ダメです・・・・
ふぁぁ・・そこは・・いやぁ・・
(秘所をなぞられて、甘い鳴き声を上げた)
ひどい・・よう・・・・
(うるんだ瞳を向けた)
496 :
山賊:2006/03/04(土) 21:28:21 ID:???
>495
も、揉まれて…ダメなどいう吸血鬼はお前しかいないだろう…
(甘い鳴き声を上げ此方を見るレティシアの顎を片手で持ち上げる)
次はこことするか・・・
(人差指と中指をクチュリと愛液塗れの秘所にゆっくり捻り込ませながら左向きに円を描くように回し弄る)
私…吸血鬼なんかじゃ…ない…よ…?
だって、怖くて人を襲ったり出来ないもん…。
いやぁぁ…んん……
(膣の中に指が入り、くちゃくちゃといやらしい音をたてた)
(堪らず、体をくねくねと揺らした)
あぅ…、身体が熱いよぅ…
498 :
山賊:2006/03/04(土) 21:49:19 ID:???
>497
いいや・・・お前は吸血鬼だ・・・しかも自分では・・・怖いなど否定しつつも…血液を必要とする種族のはず…
この゛呪い゛は吸血鬼しか効果が、でない…それにその目の色が…はっきりと赤色に映るのが、何よりの証拠だ。
(レティシアの目が赤くなりかけている事を教えながら更に強く掻き回しながら液がドロドロと地面に垂れ流れていく)
【すいません、吸血鬼のような呪いをかけられているだけなので】
【厳密にはドラキュラ等ではありません】
【難しくてすみません】
あ、赤くなんか、なってない、よぉ…!
ぅぅん…、はぁっ……
(快感に支配され、刺激をもっと受けようと)
(自分から腰を押し付けるように振った)
500 :
山賊:2006/03/04(土) 22:08:25 ID:???
>499
【了解しました。】
吸血鬼じゃないだと…例えそうでないとしても、何かの関係は
ある…この゛呪い゛を受けた身体…隅から隅まで調べさせてもらう…
(慌ててレティシアの潤んだ瞳を見るものの赤色に変化してなく何かの錯覚だと思いながら豊満なむ元を掴み上げ乳首をコリコリと弄る)