おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART8
おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM 用スレッド。
通常のSEXも可です。
918 名前:桜咲刹那 ◆vkn9fRJn.s [sage] 投稿日:2005/12/15(木) 00:23:35 ID:???
んぐぅ!!!!!!
(目を見開き、必死に外そうとするが、中々外れない事に焦り始める)
んっ…んんっ…
(暫く抵抗するが…次第に目が虚ろになっていき、無意識のうちに手が下へと降りて行く)
919 名前:御主人様 ◆26igWsVtiw [sage] 投稿日:2005/12/15(木) 00:26:50 ID:???
>>918 ケケケ、もがいてる格好が滑稽だな、なあ、神鳴流の剣士さんよ。
(揶揄するように刹那に話しかける)
おっと。
(下に降りていく手を押さえる)
自分できっちり認識して触ってもらわねえとなあ。
なあ、刹那・・・触りたいんだろう、いやらしいところをよ。
ん゛ーーー!!!!!
(イヤイヤをするように頭を激しく揺さ振る)
う゛…うぅ〜〜
(目に涙を溜めながら御主人様を見つめる)
【では…宜しくお願いしますね。】
首振ってるだけじゃ解らねえなあ。
触りたいのか触りたくないのか、どっちだ?
はっきり言えよ、あぁ!?
(刹那の腕を掴んだまま顔を近づけて睨み付ける)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【今後の展開としては利尿剤飲ませてお漏らし、プライドをズタズタにしてから救い上げて価値観の変容とか考えています】
【どのあたりまで行くとNGか、教えていただいておけますか?】
………っ
(まだ、抵抗するように御主人様を睨みつける)
【口が塞がってて喋れませんよ(笑】
【そうですね〜後ろは全般的にNGかな?あと切断とかもダメですね。】
おっと、そう言やぁこれじゃ喋れねえか。
けどよぉ、その目が反抗的でいけねえな。
マスク外しても素直には言わなさそうだしよぉ・・・
こいつで行くか。
(刹那の腕の静脈にどこからともなく出した注射を刺し、薬剤を入れていく)
ま、効き目出るまでには間があるからよ。
いいところに連れて行ってやんぜ。
(みぞおちを突き、気絶させて担ぎ上げる)
(自分の別宅の地下室に刹那を放り込み鍵を掛ける)
ケケケ、どこで壊れるかねえ。
【おおっと、しまった(笑)】
【薬剤は利尿剤です。あと、地下室には監視カメラと集音マイクが仕掛けられていますが、窓もなく真っ暗です】
【そのうえ、耳障りな低い音が延々と聞こえるという親切設計(苦笑)】
【視覚と聴覚を剥奪されたままでどこまで持つか、ですね】
【NGは了解です】
んんーーー!
(目を見開いて、抵抗するが…体には全く力が入らない)
うっ…んんっ……
(遂に涙が溢れ出る)
はぅっ…あぐっ……
(不意の一撃に意識を閉ざしていき
気付くと…自分が何処にいるかも分からず…目を開けているのかさえ分からない状況に置かれる)
んっ…こ、こは?
なに?真っ暗で…何も見えない……
はぁ〜、駄目っ…体が熱い……
(自らの手で割れ目をなぞり始めると…クチャクチャと水音が辺りの低い音に混じり始める)
はぁ〜…はぁ、んっ……止まら、ないっ……
ケケケ、思ったよりも早かったな。
だが、まだだ。
もっともっと壊れてもらわねえとなあ。
(耳障りな低周波の音量を僅か上げていく)
(刹那の自慰はもちろん低広量対応のカメラが全て収めている)
【あ、それとマスクはもう取っていると言うことで】
んっ…このちゃん……
(愛しい守るべき人の名を囁きながら、オナニーに没頭し、次第に激しさを増していく)
…はぁ〜…はぁ、なにか、くる……はっ…あっ、あぁ〜〜〜〜!
(達するより早く漏らしてしまう)
あっ…あぁ〜〜…
(暫く放心しているが…次第に意識が戻ってくる)
はぁ…んっ……よか、った…アイツが…いなくて。
(自らの恥体を見られていないと思い安心する)
(ドアが開き、光が差し込む)
よお、元気だったか、刹那?
お、臭えな。なんだこりゃ、小便の匂いかあ?
漏らしたのかよ、汚え奴だな。
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、刹那に近付く)
んっ…
(急に明かりが差し込み、眩しさになれるまで時間を要したが…御主人様の声を聞いて顔から血の気が引く)
あっ…あぁ……ち、違う…
(必死に否定しようとするが声が出て来ない)
何が違う?
このアンモニア臭は間違いなく小便だろうが。
(刹那に近付き、顎を取り上向かせる)
お前の足下に溜まってるのがそうだろ?
違うか?あぁ?
ほれ、よく嗅いでみろ。
(指を小水溜まりに入れ乗せて刹那の鼻先に持って行く)
お前はお漏らししながらイッちまうような破廉恥な雌なんだよ、解るか?
違うとは言わせねえぞ。この小便溜まり、小便の匂いだけじゃなくて雌の匂いもしてんだからよぉ。
・・・お前は、漏らしてイク変態雌なんだよ。
(刷り込むように囁く)
【済みません、急用で三十分ばかり席を外します。急いで戻りますので!】
…あっ……ちがっ…あっ
(何も考える事が出来ず…体を震わせながら怯える)
嫌っ!!!!!!
(御主人様の手を払い除け、俯いてしまう)
…私……変、態…?違う…私は…この、ちゃんを…守りたい…
雌…?…漏らして…いっちゃう…違っ……雌…
(頭の中がごちゃごちゃで…『雌』の一言が纏わり付く)
ケケケ・・・
(払い除けられた手を見、薄ら笑いを浮かべる)
・・・お前は、立派な変態雌だよ。
ほら・・・
(手を刹那のスカートの下に伸ばし、スパッツの上から秘所を優しく撫でる)
解るだろう、雌の感覚が。
気持ちいいだろう、雌は。
安心しろ、変態雌でもお前の大事な「このちゃん」は守れる。
だから安心して、雌になれ、さあ、刹那・・・
(俯いた刹那に囁き続ける)
【戻りました!】
あんっ…
(濡れている秘部を触られ、顔を赤くして…喘ぎを漏らす)
…えっ?雌でも、このちゃんを…守れる、の?…雌……に、なる?
(ついに、折れたように…無言で頷く)
【お帰りなさい!】
そうだ、そうやって素直に気持ちよくなれ。
(執拗に割れ目に沿って撫で回す)
そうだ、雌であっても「このちゃん」を守れる。
だから安心しろ。
安心して受け入れろ、雌の自分を。
受け入れられるなら・・・顔を上げろ。
そして一言「はい」と言えばいい。
そうすればお前は雌になる。
快楽を求めるためなら羞恥心など持ちもしない雌に。
さあ、刹那・・・どうする?
…んっ…はぁ〜……はん、んんっ…
(顔を蒸気させて、少しずつだが腰を振りながら快楽を貪ろうとする)
……雌…私…このちゃんを、守る…雌に…なりたい……
(御主人様の目を見ながら口にする)
ケケケ、いい格好だぜえ。
(少し強く秘所を撫で上げ、クリトリスをスパッツの上から押し潰すように押さえる)
そうか。
なら、この俺にキスをしろ。
雌を飼う主の俺にキスをし、雌の快楽に目覚めろ。
そうすることで、刹那は雌として出来上がる。
そうすれば、「このちゃん」を守ることも出来るようになる。
(れろぉ、と刹那の頬を舐める)
さあ、完成しろ。
完成したその瞬間にお前は絶頂に至り、主に永遠の忠誠を誓う雌に堕ちる。
(秘所をさらに強く撫で回す)
きゃう!!!!!
んっ…気持ち、いい……はぁ…御主人様ぁ……
刹那を…雌に……してください…
(御主人様の首に手を回し…情熱的なキスをする)
ちゅっ…はぁん……んんっ……あっ!ご、主人様…ダメッ…そんなに…強くしたら…イク、いっちゃうぅーーーーー!!!!!!!!!
(力の限り抱き着きながら絶頂を迎える)
ケケケ、いいぜぇ。
雌にしてやるよ、この上もないような淫らな雌にな。
ちゅばっ、れろっ・・・
(刹那のキスを受け入れ、音を立てて唇を吸い舌を吸い唾液を塗りたくる)
イッたか・・・
刹那、気持ちよかったか?
主に仕える喜びを知ったか?
雌の快楽を刻んだか?
ならば目覚めろ、俺の雌、桜咲刹那・・・
(刹那の身体をゆっくりと離し、横たえてその耳元で囁く)
はぁ…はぃ……刹那は、御主人様の雌です…
御主人様ぁ〜…雌に、なれて…幸せ、で…す。
(快楽を味わい、淫らな顔付きに変わり…御主人様に宣言する)
ケケケ、いいぞ、刹那。
(淫らな表情の刹那の唇に舌を這わせ、唾液を塗れ光るほど塗りたくる)
さて・・・雌らしく服を脱げ。
雌には服など不要だ。必要なのは・・・
(黒革のごつい首輪を見せる)
雌を示すこの首輪だけだ。
解ったら服を脱げ、全てな。
そうしたらこの首輪をつけてやろう。
んむっ…ハァ……御主人様ぁ〜
(むしゃぶり返すように舌を絡める)
服…雌に、服はいらない?
はいっ…分かりました……御主人様の…仰せのままに…
(服を一枚一枚脱いでいき、裸をあらわにしていく)
あ、あの…御主人様?脱ぎました…
おいおい、舌がそんなに欲しかったのか?
涎で我慢しろ。
(絡められた舌を離し、物欲しげな刹那の舌先に唾を吐く)
そうだ、雌に服なんざ余程でない限り不要だ。
よし、脱いだな。
(右の中指を露わになった濡れそぼる秘所に突き入れかき混ぜる)
ほれ、首輪を自分で締めろ。
ちゃんと締められたら・・・犯してやる。
想像してみろ、雌穴を俺の肉棒が埋めるんだ。
想像するだけでイキそうになるだろう?
…はぃ……早く、欲しい………
あの…御主人様?出来たら…首輪は、御主人様に付けて欲しい…です。
御主人、様の雌である…ことを実感してたい…
んんっ…あぁあああ…
(指を入れられただけで足に力が入らなくなり、倒れそうになる)
もう少し我慢するんだな。
あとでたっぷりとその口、しゃぶってやるからよ。
(べろんと刹那の唇を舐める)
そうか。
なら、俺がつけてやろう。
その代わり、この雌穴は刹那が弄くっておけ。
すぐにチンポぶち込むんだからな。
・・・おっと。
(刹那の腰を抱き寄せる)
この程度で何をしている。
立ったまま犯してやろうと思ったのによぉ。
…はぃ…あんっ……気持ち良すぎる…
私…雌になれたの?幸せ…今まで……が馬鹿みたい…はぁ〜
(再び立ったままオナニーを開始する)
(かちゃかちゃと音を立てて首輪を刹那の首に填める)
ケケケ、なんだ、もう気分出して。
雌の喜びはそんなものじゃないんだぜぇ?
(ズボンを脱ぎ、勃起したそそり立つペニスを晒す)
こいつが刹那の雌穴を埋めたら、イキまくるんじゃないか、ケケケ。
刹那、解しはもういい。
入れてやるからお前の望む格好をしろ。
後ろからでも前からでもケツ突き上げてでもいいぞ。
(ぱぁんとお尻を叩いて問いかける)
…………//////
(目を見開いて御主人様のペニスを見つめる)
えっ?これを、入れるんですかぁ?
(少し怯えが見えるが、言われたように、手を地面についてお尻を突き出す)
これを入れるんだよ。
知らないわけでもねえだろうが。
それに「これ」じゃねえ。ちんぽ様だ。
言ってみろ、ちんぽ様ってな。
(刹那のお尻にペニスを押し付ける)
それにしてもこんな格好で犯されたいとはなあ。
さすが変態雌の刹那だな。
(お尻を軽く叩く)
それじゃあ、そら・・・
(ぐしょ濡れの秘所にペニスを押し当て、浅瀬をかき混ぜる)
【刹那さん寝落ちかな?】
【もうちょっと待ってはみますが】
【落ちます。23:00以降なら多分顔は出せるはずですのでー】
さすがにこの時期は寒いわ・・・・
去年は時間取れへんかったけど今年は時間取れるようにしてみるわ。
はなな。
おや、こんばんは。
こんな所にいると、襲っちゃうよ?w
…ふん。私がか?クククッ
逆になぶり殺してやる!
おや、こんな所に迷い込んで……
そんななりしてる割には、いやらしいんだね。
誤爆してしまった。すまんな…orz
そんな事だと思ったw
>37-38
GJ!(・▽<)b
( ´ω`)-3ヾノ´Д`)→>>キャラ
↑
>>41 奴隷になりたいわけじゃないから
…私は来ては行けなかったですか?
いいぜ、それでお前の望は?
…望みではありませんが……お尋ねしたい事はあります。
貴方は木乃香お嬢様を見ませんでしたか?
あーみてないよ、んじゃね ノシ
なっ!?…え、えぇ……ありがとうございましたノシ
木乃香ちゃんに、ここで会いたいの?
…っ!!ビクッ
えぇ…しかし、このちゃんと軽々しく呼ばないで頂きたい。貴方は木乃香お嬢様の何なのですか?
(怒りの視線を送る)
あぁ、ごめんごめん
近衛さん…な?
少し前だけど、ちらっと見かけたからさ
こ、ここでですか?では、待っていれば会える訳ですね。
あ、それと…木乃香お嬢様は元気でしたか?
んー。いつもと変らないのかな?
ちらっと見ただけだけれど、のんびりとした感じだったよ
君が会いたいなら、そのうちに会えるかも知れない…けど…
そうですか…ホッ
(心から安心した顔をする)
……けど?「けど」とは、どういう意味ですか!?
あのさ、ちょっと言い難いんだけど…ここはさ…知ってるのかな?
ちょっと特殊な性癖を持った人が集まる場所なんだ…だからね…
ここにずっと君が居ると…嫌な思いをするかも知れないと思ってね
…と、特殊な…性、癖?
(不可解な顔をするが…直ぐに優しい笑みを浮かべる)
…お心使い感謝します。でも、それを聞いてしまったら…なおのこと、木乃香お嬢様をここから救わなければ……
それに、…私ならば大丈夫です。こう見えても腕には自信がありますから。
うーん…やっぱり少し思い違いをしているみたいだね…
一つ…近衛さんは、自ら望んでここに足を踏み入れたと言う事…
そしてもう一つは、ここには特殊な結界が張り巡らされていると言う事……
もし、近衛さんに会いたいだけなら…
(扉を指で指し示して)
今すぐにここを出て、他の場所をあたるんだね
そうしなければ…君も何れ、侵食を受ける事になる
何、近衛さんに会いたい、説得したいと言うなら、他の場所で待っていた方が
良いだろう…
………??
あの…言ってる事が分からないのですが…?
(また不可解な顔に戻る)
例えば…そう、ボクは普通の、何の鍛錬もつんでいない男だけれど
(ふと、刹那の背後を取る)
(完全なる駿動。刹那の小さな体を背後から抱きしめる)
ほら、こんな風に…ね?
っ!?
(一瞬名無しさんを見失い、背後から声がするまで気付けなかった)
(気付いた時には抱き着かれていた)
………つまり、貴方が強くなるような結界が張られているということですね?
貴方の言っている事はよく分かりましたから、そろそろ離して下さい。
(夕凪に手を掛ける)
それも誤解…
(素直に抱きしめた腕を離す)
欲望を持つ者へ、持たない者から、力が流れ込む…そんな風に理解してくれれば良いかな?
つまり、力の無い者同士なら、ボクにこんな技は使えない…
君の拒絶する心が、ボクへ「君の持っている力」を流れ込ませるんだ…
だからこそ…この結界の中では、君は
(すっと瞳を細める)
………赤子よりも無力だ
なっ!?
…きっ、貴様ぁ……私を愚弄するのか?こんな結界ごときで、強がっているような奴が…
(怒りをあらわにする)
止めて置くんだ…最後の忠告だよ
(真っ直ぐに扉を指差して)
あそこから出て…近衛さんとは、何処か他の所で会うんだ
彼女がここに来る事も、ここでボク達と愉しむのも…彼女の自由なんだからね?
………っ。仕方ないですね…今回だけは退かせてもらいます…
でも、絶対に木乃香お嬢様は救ってみせます。
(名無しさんの指差す扉へと歩を進める)
あぁ、その気概は評価するけれど…ね…
もうここには来ない方が君の為だよ
…いいえ、かならず救ってみせます。
【襲ってくれないんですね…今日は落ちますノシ】
【お相手は木乃香さんが希望かと思ったので失礼しました】
【次に来た時は、誰ぞ襲うでしょう】
【暫くスレをお借りします】
(薄暗い地下。
寒々とした空気が、シンとした室内に張り詰める。
コンクリート剥き出しのあまり広く無い室内。
薄暗い照明、厚い扉を抜け…固いブーツの踵を鳴らし、現れる)
ここは、前の部屋とは違って…より実践的だね
君も気に入ってくれると良いけれどね…ウィップくん
>>67 先輩、今日は、この部屋ですか?
(さして広くない部屋を一瞥する)
実践的な部屋みたいですね……
……先輩……今日、転属願いを出してきたんですよ…。
(もじもじしながら指を合わせる)
>68
へぇ……
(「ガシャン」 思い鉄扉が、音を立てて閉じる。
鍵を回すと、笑顔を向け、視線を交わす)
転属願いかい? 一体、どこにかな…聞かせてくれるかい?
(コツ、コツ…踵を鳴らし、すっとウィップの正面へ脚を運ぶ。
瞳に湛えた笑み…真っ直ぐに視線を交わしたままで)
>>69 はい……
(頬を赤く染めて蒼い瞳を見つめ返す)
…先輩の……専属の……慰安婦に志願しました……
ですので……指導……ではなく……調教……をお願いしま……す……
(唇が妖しく濡れ光りながら短く絞り出すような声)
>70
そうか…まだ辞令は受けてないが…
(ウィップの腰に提げられた鞭―――ウッドドゥ―――に手をかける。
すっとそのしなやかな獣の様な鞭を手に、深いブルーアイで見つめながら唇を開く)
喜んで、一足先に……君を貰い受けよう…
っと、これは…それでも大切な君の一部だからね?
(手にしたウッドドゥを、丁寧な扱いで、壁にかける。
その一面の壁には、ウッドドゥとは用途の異なる、様々な道具が…同じ鞭であっても…
ずらりと並べられている)
>>71 あ……ハイ、このコは私の大切なものです…
(愛用の鞭を手に取られ、ふと手を伸ばし滑らかな表面に触れる)
先輩……私は先輩のモノです……
この間指導を受けた日からずっと……身体が疼いて……先輩を待ちわびてるんです………
(体をくねらせて「んっ、んっ」と喘ぎながら悶える)
>72
(ウッドドゥを壁にかけると、離れた時と同じ足取りでウィップの元へ戻る。
身体をくねらせる姿に微笑を唇へ張り付かせる)
君の大切なウッドドゥは、ここでは暫くお留守番だ
外では、今まで通り携帯しておいて貰う事になるが……ね
(正面に立つ男。
徐にウィップのズボンのジッパーへ指をかけると、下に引き下ろす。
熱をもった整った女の顔を見つめながら、開いたジッパーの中へ手を滑り込ませる)
そうか…俺もだよ、ウィップ
目を閉じる度に、あの淫らな顔を思い出してね…
こんなに…もう随分と濡らしてしまっているね?
(下着越しに、陰部へ滑る指。
熱をもったその部位を厭らしく撫でつける)
>>73 アッ……!せ……せんぱ……ぁい………
(下着越しに愛撫され、体をくねらせ、くの字に折れ曲がる)
あ……ハァ……も……もぉ………我慢……できませ………んんん……!!
(すっかり感じるようになってしまった体をビクビクさせて
求めるように左手で男の下腹部の膨らみを触る)
>74
これは…少し酷いね
淫乱な君は嫌いじゃないが…まぁ良いさ、少し我慢して貰おう
(下着越しに濡れたラヴィアを撫で、指を浅く進入させる。
濡れた布を陰部へ押し込み指先を捻る。
「クチュ」 下着が陰唇に擦れ、強い刺激を与えると、さっとズボンから手を抜きさる)
先ずは服を脱ぐんだ…その汚れた下着も総て
俺が見ている前で、厭らしいお前の総てを曝け出すんだ
>>75 【先輩、少し所用が出来てしまいましたので、真に申し訳ありませんが、落ちさせてもらいます】
【次は、まだ未定なのでご容赦願います。それでは失礼します。】
>76
【了解。それでは、また都合のつく時間をあちらのスレにでも】
【おっと…スレをお返しします】
>>77 【先輩、本日は来ませんからお休みになられてくださいね】
【今週中か来週の頭にはまた来ますので】
ほほう
刹那カモーン
過去ログを読んだのですが…楓さん、エヴァンジェリンさん、史伽さんやのどかさんも来ていたのですね。
特に、楓さんは普段からは想像も出来ないくらい淫乱で可愛いですね。
それに、楓さんやエヴァンジェリンさんを手玉に取るあの男…一体何者なんでしょうか?
【ここは同キャラOKなんですか?もし駄目なら私は違うキャラに変えないとまずいですよね?】
…だといいんですが……
>>84 【暇があったらお相手するんだがなー】
【夜じゃねえと暇になんない。・゚・(ノД`)・゚・。】
キャラの重複不可はコテハンの占有になって、ローカルルール違反だし。
そう言うのは気にしなくても良いんじゃないかな?
トリップで判別できるようにしておくのは当然のことだけど
>>85 そうですか…では、また暇な時にでも…
>>86 ありがとうございます。では、このままということで…
やはりこの時間では誰もいないようですね?
また、後で来てみますね…ではノシ
あ〜せっちゃんおったような気ぃするなぁ……
ウチの気のせいかえ?
ここって女同士ってあかんのかなぁ?
ウチ女しか興味ないから。女の子を責めたいんやけどなぁ。
でもそないなことしたらここの名無しさんの獲物が減ってしまうから…ウチは邪魔もんかな(汗
有りやったらまたくるわぁ。ウチ今から明日菜のとこいかなあかんし…
じゃぁほなねぇ
>>89 こ、このちゃん!?
このちゃんも来てたんだ…
(深呼吸しながら落ち着きを取り戻す)
>>89>>90 【お二人が女性同士ですることにも同意であればいいのではないでしょうか?】
【お二人とも弄って痴態を晒させたいという欲望があるのはありますがw】
【私ロールうまくないから…木乃香さんを満足させられるか分かりませんが…それでもよければ。
>>91さんの言うプレイも、前は、御主人様、楓さん、エヴァンジェリンさんでしていたし、いいのでは?】
>>92 【それでは、木乃香さんを待ちます?それとも僕がやっちゃっていいですかね?】
【ごめんなさい…今日は時間的にちょっと雑談でいいですか?
あと、間違えてたらごめんなさい…ひょっとして御主人様ですか?】
>>90 あっ、なんや丁度にせっちゃん発見やわ♪
ん〜?ウチはたまたまやよ?
>>91 【なにごとにも相手の意見を尊重せんとね、それ大事やね】
【あ、ごめんやけどウチ責められるん苦手なんやわぁ〜、堪忍な】
>>92 【ウチはせっちゃんさえ良ければ、楽しくて満足やえ?】
【そないなこというても、ウチも下手やからねι】
【他にせっちゃんとしたい人らがおったらウチは席外すわぁ】
【なんやウチは後出しみたいな感じやしね】
>>94 【わかりました。【】外して雑談というかシチュの打ち合わせでもしましょうか?】
【・・・あ、あえてノーコメントで(汗)】
>>95 【わかりました。なら攻め側の助手役とかでw】
>>95 あっ!木乃香お嬢様…
(落ち着きを取り戻し、いつも通りの口調で会話する)
そうですか。でも、余り麻帆良から出るのはお勧めできかねますが…
【今日は時間があまり取れないので…また今度お願いします】
>>96 【そうですね。木乃香さんもいますし…
え〜…答えてください!じゃないと……】
>>98 【あんまり顔出すと怒られそうなんで・・・はい、一応そうです(汗)】
【やっぱり(笑)】
>>93 【あはは……来てもうたわι】
>>94 【なんやごめんな。お話のとちゅうに割り込んで】
【じゃぁウチはROMってるからねぇ】
>>96 【んーっ、ええよ?ウチのことは気にせんでも?】
【二人の方がやりやすいし、三人やと時間かかってしゃぁないやろぅ?特にウチが】
【だから今日はウチは帰るな♪】
>>97 ……むぅ(ふくれっ面)
お嬢様、やなんて堅苦しいのやめてや〜?
昔はこのちゃんって呼んでくれたのに……あ、反抗期なん?
ん〜っ、ウチだって色々なとこ行きたいもん♪ほならせっちゃん付いてきてや?
いっつもせっちゃん探してもおらんし……ウチ寂しいんやよ?
だから今日はウチの部屋でご飯食べることっ!ええな?
じゃぁ先帰ってるわぁ〜、またねぇ。
(意気揚々と自宅へ)
【ええよ。また会えて時間も出来たとき、よろしゅう頼むね】
【それじゃ、失礼するなっ♪】
>>100 【何でバレたんだろう・・・(´・ω・`)】
【お邪魔でしたらROMしますのでー】
>>101 ……。
(少し俯いて、顔を赤くする)
でも、やっぱり木乃香お嬢様はお嬢様ですから…私のような者が…って、帰っちゃうんですか?
は、はいっ!では、また後ほど…
(手を振って見送る)
【では、今度よろしくお願いしますノシ】
>>102 【強いて言うなら…話し方ですね。あとは女の勘です(笑)】
>>103 【変えたつもりだったのに・・・ええと、私相手だとやりにくいですかね?】
【どなたか他の方来るまで消えるようにしましょうか?】
【ああ、またなんか出てくるなとか怒られそう・・・orz】
【気にしないで下さいね♪
貴方のロール(楓さんやエヴァンジェリンさん)を呼んで、私興奮しちゃいましたし…】
>>105 【ありがとうございます。ですけど、あれは楓さんやエヴァンジェリンさんが上手だからではないかと思いますw】
【しかし、私こうやってここで雑談してていいんでしょうかね・・・】
そんな謙遜なさらず…貴方の発想は凄いです!
それより、やっぱり気が引けますか?…なんなら場所変えます?
>>107 【そうですか?誉められると嬉しいかも知れませんw】
【もし他に使われたい方がおられたら邪魔になりますし、どこかいいところがあればいいんですが】
そうですね〜…あっ、少し落ちますね。
ご主人も獲物が来なくなって暇っすね〜
>>111 ケケケ、お前が獲物になるか?
お前の正体は男口調の女だろ!
【などとボケつつ】
【あんまり私が出ると怒られる方もいらっしゃいますし・・・】
ご主人様を調教したいですw
>>113 【サドなので調教されたくありません!w】
戻りました〜…って、人が増えてますね。
消えれば?
>>115 【の、ようです。私消えときましょうか?】
>>118 【余り卑屈になりすぎるのも、悪いと思いますよ?
悪い事したんですか?してないなら、ズッシリ構えてればいいんですよ!
今、私が話してるのは貴方なんですから】
ま、そだよね。ご主人卑屈になりすぎ
別に悪いことしてないんだから
文句があるんなら誘ったあいつに言えよ!ぐらいの勢いがあったほうがよし
張り付きがウザイだけだな
>>120 【ありがとうございます。
ですが、シチュスレという場所で雑談を続けることにも問題はあると思うのです。
ですけれど、そう言っていただけるのは本当にありがたいですよ】
>>121 【卑屈になり過ぎなのはそうかも知れませんが、
それしちゃうと今度はキャラハンさんに迷惑かかっちゃいますし。
攻め役が常駐って言うのは他の攻めたい方に悪いですし】
>>122 【名前出たりしたときしか顔出さないようにしてはいるんですが・・・
見破られたのは予想外でしたorz】
キャラがでてきて誰も相手にしないより
出てきてしたほうがマシ。やる気のない貴方達が文句を言えるのはおかしいでしょ
別にキャラ出てきてすぐに絡んでるわけじゃないんだから
>>123 悪い点判ってて続けるのがいかんのよ
うだうだしないでハッキリしろよ
余り気にしすぎも見てて反感を買う場合もありますし…シチュスレだからこそ、早いもの勝ちだと思います。
>>124 【そうですね。うーん、叩かれ慣れてないのか、結構凹んでしまっていたようでw】
>>125 【そうですね。では・・・】
>>126 【桜咲さん、予約入れちゃっていいですか?たっぷりしっかり調教してみたいですw】
さっさとヤルなら許せるけどさ、ぐだぐだやってるだけでしょ?
>>128 はい、どうぞ。いつがいいですか?
>>129 それは私に責任があります…私、今日は23時までしか居られないので、グダグダになっちゃいました。
だから責められるなら私です。ごめんなさい…
>>129 【
>>94参照してください。今日はプレイできないとおっしゃってるんですよ】
>>130 【そうですね、平日夜の23:00以降あたりであればいつでもいけます。土日は逆に厳しいかも】
う〜ん…平日23時だと、金曜しか駄目ですねぇ…
なんだか、私と真逆でちょっと面白い。
だからさ、その後の行動の仕方がグダグダなの
特定のと絡みたいなら伝言なり使えよ。
邪魔になるなる言いながら居続けるのが悪いんだよ
>>133 貴方の言い分だと、私が全面的に悪いです。本当にごめんなさい…
御主人様は卑屈に謝っちゃ駄目ですよ…今回は私の落ち度ですから。
では、具体的な日取りは…また今度
>>132 【ううむ、では金曜日でよろしいですか?】
>>133 【誰それ特定ではないです。今は桜咲さん特定ですが】
避難所とか作った方がいい感じ?
【畏まりました〜ノシ】
オリキャラ板に御主人様 ◆26igWsVtiw の部屋スレを作れば一挙解決な気がする
【では、落ちます…このスレの名無しさん方、ご迷惑おかけして本当にごめんなさい……】
>>136 【避難所はあった方がいいかもですが。他の方々も使えるでしょうし】
>>137>>139 【それでは金曜日、よろしくお願いいたします】
>>138 【身体が持ちませんw】
【では私もこれにて失礼します】
>>141 オリキャラ板は版権キャラの参加アウトじゃないから行けるよ
邪魔されることなく御主人様 ◆26igWsVtiw のプレイが見れていいんだけどなあ
木乃香はまだロムってるの?暇ならやろうや!
…すいません。今週の金曜日仕事が入っちゃったので…来週に延期してもらってもいいですか?
本来なら木乃香さんの作った避難所に書くべきなのでしょうが…伝わらないと大変なので、こちらに書き込ませて頂きます。
すいません…では、以後は避難所でということで…
そういえば…この間ここで木乃香お嬢様が来ていたんですよね……
【特定待ち?】
【はい…すいません……】
【避難所で打ち合わせして、○待ちとか宣言した方がいいと思うよ】
【打ち合わせもなしじゃ我侭だけど】
【いえ…私が急に来れるようになったので、暫く待機したいと思ってます。
因みに、今は御主人様や木乃香さんとの予定がありますので…他の方とは遠慮させて頂きます。】
占有か
使いたいなら、使って構わんだろ
名無しの待機は良く無いかもしれんが
くるかどうかわからない相手待ちがこの場合の問題かと、
避難所ができた意味がない
【占有するつもりはありませんよ?他に使いたい方がいるなら…私のことは気にせず使ってください。
木乃香さんが来るまでROMってますから。】
名無しならともかくキャラ居たらずけずけ入ってこないよ
あんた程、神経太いとは限らないだろ。
まるで地上げ屋みたいだな
それを言うなら避難所にいても同じことでしょう?
それなら私はどうすればいいんですか?
>156
自治荒しは徹底スルー汁
>>157 はい!助言ありがとうございます。
では、ROMに戻りますね♪
断られた腹いせとは醜い馬鹿だな。言ってること矛盾しまくりだし・・・
来るかわからない相手お待つのもどうかと
今日来るって約束したわけじゃないんでしょ?
別にいいじゃんか?
断られたからと言って、荒らす馬鹿よりマシ!
大体待機が駄目なんて聞いた事ないし・・・
人物指定の待機だから問題と思うです
まぁ、私の場合は待機している人がいれば入らないですが。
待機がOKなのは誰とでも絡むからだろ?
あの〜…あまり争わないで下さい……
私が落ちれば問題ないのでしょう?
167 :
& ◆MzvKneg4OA :2006/01/25(水) 14:31:49 ID:3CrtyV2H
168 :
鴇羽舞衣:2006/01/25(水) 19:54:19 ID:???
誰か居るかな?
169 :
鴇羽舞衣:2006/01/25(水) 20:12:20 ID:???
誰もいないみたいね…
【落ちます】
楓が引退宣言したぞ!
このスレにいる皆様、そしてこれから使おうとしてるキャラさん。
少しお借りします。
今更、私が貴方に口をきくのがおかしい事ですが…少し言わなくてはならない事があります…。
本当にごめんなさい。
貴方が嫌な思いをしてしまうのは全部私のせいです。
いろいろありました…けど私が貴方に一番しないといけない事は、まず謝罪だと思いました。
あと……まだ言いたい事は沢山あります。沢山心残はあります。
ですけど、たぶん二度と貴方とはお話は出来ないと思います。私はもう一名無しですから。
勝手、凄く勝手な言い分だと自分でも思います。
本当にごめんなさい…。
あ〜……もう自分でも何を書いてるのか訳分かんなくなってきましたι
謝罪も…あと沢山のお礼もいいたいんです。
貴方のおかげで楽しい時間が増えたり、いろんな勉強にもなりました。
御主人様のこと、今でも本当に大好きです。…って言ってもこれだけ来てなかったら説得力もなにもないですよねι
え〜っ…と、なんだろ。書いたり消したりして、指がいたくなってきましたι
最後になりましたけど、御主人様…私は良い時間を作れました。貴方のおかげです。
私からはもうなにも出来ません。
ですけど、またあの時のように私の我が儘に応えてくださるのなら…
貴方を必要として来た人を私と同じように愛してあげてください。
……って私がこんなこと言わなくても御主人様ならすぐ食べますものね(笑
私は御主人様が貴方で良かったです。すごく幸せ者でした。
今まで、本当にありがとうございました。
スレを少々お借りします。
>>171 言葉が続かないというのはあるのですが、このまま流すのはあまりにも不誠実だろうという事で、稚拙ながらお返事を。
まず、あなたが謝ることは一切無い、と思います。
あなたのしてきたことには何ら罪も咎もありません。
私がいやな思いをする、したというのはそれこそ私個人の問題に起因することです。
あなたがどうだから、と言うことはありません。
まずこの点だけは強調しておきたいと思います。
好きとか嫌いとか、その深さは過ごした時間に比例するだけではないでしょう。
一目惚れだって立派な愛のかたちです。
ですから、だからこそ、あなたのその言葉は嬉しくもちょっぴり照れくさくもあります。
私の「好き」があなたの「好き」と同じかどうかはわかりませんが私も間違いなくあなたが好きです。
・・・あなたの演じた「長瀬楓」というキャラクターのために作品を揃えてしまうほどには。
私は我が儘に答えていたつもりはありませんよ。
あなたの考えを、思いを尊重したかったと言う、逆に言えば私の我が儘です。
本来「御主人様」と呼ばれる存在なら、そういうことをするべきではなかったかも知れないのに、です。
・・・あと、それと私がまるで飢えた狼のような言い方するのは・・・間違ってませんが、思わずお仕置きとか言いたくなるじゃないですか。
出来ないのに。
・・・最後に。
あなたがこの場を去る、と言うのであれば止めることは出来ません。
ですが、同様に・・・戻ってくると言うことも止めることは出来ません、いえ、しません。
ですから・・・またいつか、戻ってきてもいいと思います。
私のものでなくても、あなたの望むかたちでまた逢えますように、と。
以上です。
自分の文才の無さに涙が出ますが・・・何かを伝えずにいられませんでした。
スレをお返しします。
乱文お許しください。
貼りついてますなご主人様w
>>174 その一言が余分だから叩かれたりする事に気づいてくれよ OTL
>175
OIL OIL OIL .
>176
あのトリビア見たとき"OTL”または”orz”のことを言ってるのかと思った。
ネギキャラのおもらしがみたいなぁ
たまらんだろ? たまらん!
_, ,_ ,_
(; ゚д゚ ) (` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
/ ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))
【今晩は、少しだけ待機してみるね】
【あ、影の薄い主人公(コラ】
【そうですね、他のキャラを考えて出直します(汗)】
【ジョークですよ(汗】
【他のキャラなら奈緒たんとか…(あほ】
デカ乳だったのに…どういう方向が望みだったんだろう
>183
ハァイ、呼んだぁ?
【ちょっと待機〜】
>185
あ、奈緒たんだー
【こんにちはーww】
>186
なんか呼ばれたような気、したんだけどぉ。
ねぇ、ちょっとあたしと遊ばなぁい?
【どんなプレイ、したい?】
【あたしは食べたりする以外は何でもいいけど】
>187
だが俺は金がないぞ(なぜか威張る
俺の部屋にでも来るか?
【こっちもそれはちょっと…(汗)なのでOKです】
【おもらしやアナルですかね】
【何か希望のシチュはありますか?】
>188
ふぅん、お金ないのにあたしと遊ぼうってんだ。
いい度胸してんじゃない。
ま、いっか。じゃそれで決定〜。
ホラァ、さっさと行こ?
【ちょっと変な希望なんだけど、スカートだけ脱がしてくれればいいかな】
【それ以外はそっちに合わせるわよ】
【じゃ、よろしくね♪】
>189
こ、こら。引っ張るなって(汗
んもー。お尻を弄ってもらえると思うとすぐそれだ(ボソッと小声で
向こうに車を止めてるから(奈緒の手をとって、駐車場へ向かう)
【了解ですw】
>190
ん、なんかいったぁ?
(駐車場で)
へぇ、車なんか持ってんだぁ。
だったら結構お金ありそうだけどねぇ。
じゃ、乗ってもいいのね? 早くドア開けてよぉ。
>191
……って、奈緒たん、俺を忘れてるのね(涙
ん、ああ(開ける)
>192
(助手席に乗り込んで)
じゃ、ホラ行こうよ。
いいコト、色々したいんでしょぉ?
(上目遣いで見つめて)
>193
ほいほい
はー(相変わらずだなぁ、と言いたげにため息
ま、近くだからすぐ着くよ
(そして車で少々)
ほら、ついた
(マンションに到着)
…ここまでくれば思い出さない?
>194
んー、意外にいい乗り心地じゃない。
結構注ぎ込んでると見たけどぉ?
これで金ないってんだから……
(マンションに着き)
思い出すって何をさ?
あたし、こういうのって一期一会って決めてるんだけどぉ?
(首をかしげて相手を見つめ)
>195
……まあ、いいか
金がないのは事実。
車とマンションは……博打のカタでね…
ま、とにかく中へどうぞ
(オートロック解除して中へ)
507号だから
>196
(部屋の中へ入り、中を軽く見渡して)
博打のカタ、ねぇ……。
いい場所住んでんじゃない。
(そのままソファに腰を下ろして、二三度跳ねて)
んー、ふかふかでいい感じぃ。
ね、するんだったらさっさとしよ?
あたしも予定色々つまってるしぃ。
>197
予定か
なら仕方ないな…
というか、今日電話で呼び出したこと忘れちゃってる?
…いいけどね、別に(いじける
それじゃあ、ちょっと賭けをしようか
(水を二つ出す)
このどちらかに利尿剤が入ってるんだけど…
入ってない方をとれたら、今日は奈緒たんが主導権握るってことで
>198
あーっ、そういやそうだったわねぇ。
(ようやく思い出したように手を打って)
まぁ、いいじゃんそんなことさ。
それよりも今、ここにいることが大事なんじゃなくってぇ?
(悪戯っぽく微笑んで)
……賭け?
まぁ、別にいいわよ。
だったら……ホラ。
(手早く右側の水を取って、飲み干す)
これでいい?
>199
…迷いなく正解を選択するとは
って、あ・・・
ごめん。両方に入れちゃってた(汗
そうだな。まぁ、いいよな、そんなこと。
それよりも今、ここにいることが大事なんだよな。
(手を打って、奈緒の傍に)
>200
えっ、りょ、両方にぃ?
(一瞬顔面蒼白になって)
あ、アンタ……ねぇ……
どうでもよくないでしょうが、そんな事……
ってゆーか……っ!?
(早くも効いてきたのか、僅かに尿意を催す)
ね、ねぇ……トイレ、行っていい?
>201
だーめ☆
(ひょいと持ち上げて、奈緒が動けないよう身体をがっちりとホールド)
奈緒たんがおもらししちゃう姿が見たいからね
(手を伸ばして尿道を刺激)
>202
ひゃぅ!?
(持ち上げられ、身動きが取れない状態にさせられてじたばたし)
ちょ、ちょっとぉ、部屋ん中でこんな……や、やだぁ、もう!!
ひっ……あ、あたしがって……
ば、バカっ、そんなところ触ったら……
(尿道を刺激され、耐え切れず二、三滴尿が滴って縞々のショーツを黄色く染め)
>203
ん?
そんなこと言って、もうちょっと漏らしちゃったかな?
ん〜〜。でもこのままじゃスカートも汚れちゃうな
スカートだけでも脱ぐ?
>204
や、やだ、見ないでっての!!
……っ!
(また少し漏らして、白と青のショーツに黄色い染みが出来る)
あ、う、うん……いいから脱がしてよ、早くぅ。
(頬を少し赤らめながら身悶えして)
>205
じゃあ、自分で脱ぐ?
俺はスカートにもおもらしがついた奈緒たんが実は見たいから
頭と逆に、手が脱がさないかもしれないから
(手足の力を緩める)
(その間、ビデオをセットしておく)
>206
う、うん……わかったわよぉ……
下着は替えあるけど制服、汚すわけには行かないしぃ……
(スカートに手をかけ、そのまま脱ぎ捨ててショーツを露にして)
えっ……ちょ、ちょっとアンタ……
(ビデオカメラに気づき、また目を丸くして)
な、なによ、撮るつもり?
>207
うん。また撮るつもり
というか、スカート脱いでるところを撮ったw
(ビデオを撮りながら、手を伸ばして再び奈緒の性器を指で刺激)
>208
あ、アンタそういうの好きねぇ……
って、そんなとこまで……ったく……
(睨みつつも、尿意と恥ずかしさに頬を赤らめてもじもじして)
ちょ、ちょっと、今ダメだって……
……きゃふ……も、漏れちゃう……
(指でなぞられ、こみ上げる尿意が限界に達して)
(ショロ……ショロロ……プシャァァァァァ!)
や、やだぁ……ん、んっ!!
(ショーツをまっ黄色に染めながら、尿が勢いよく噴出し)
(太股にも僅かに垂れ、床を黄色く染める)
>209
(手にショーツ越しの放尿を浴びながら、なおも弄る指を休ませない)
(やがて、おもらしが完全に終ると、尿まみれの手をぺろぺろと舐めた)
奈緒たんどうしたの、呆けちゃって?
…おもらし、きもち良かったんだ?
>210
ふぁ、あ……ぁぁ……
(放尿しつつ性器を弄られる事に快感を覚え)
(そのまま勢いよく尿を放ち続け)
……はぁ……ぁ……ぁぁ……
(尿が止まリ、恍惚とした表情のままで立ったまま震えて)
……な、なによ、そ、そんなんじゃないっての……
も、もう……ショーツぐしゃぐしゃじゃない……
(我に返ると黄色く染まったショーツを見て困惑する)
>211
ショーツがグショグショなのはおもらしのせいばっかじゃないみたいだけど?
(再び手を入れて、指で刺激)
ほら、別のものがどんどん溢れてる
奈緒たんって、実はマゾだよねー
こんな風にされたほうが気持ちいいみたいだし
>212
ち、違うっての……も、もう
……ひゃ、そ、そこっ……
(また指で刺激され、染み出る愛液と尿が混ざって)
ち、違うっての……
あたしはマゾなんかじゃ……ひゃふ、んぅっ!!
(言葉とは裏腹に気持ちよさそうに口を開き舌を出して悶え)
(腰を軽く動かして快感を求めてしまう)
>213
(唇を奪い、だらしなく伸びた舌に吸い付き、甘噛みし、しゃぶり、舌を舌で蹂躙する)
(そして奈緒の手をとって、自分のガッチガッチになってテントを張った股間に導く)
>214
んふ、ぅ……うぅぅ……
(いきなり吸い付かれ、唇を重ねて舌をなすがままにされ)
……っ……
(唇をふさがれたまま、男の股間へと導かれた手を動かし)
(器用にチャックを下ろすと勃起したペニスを掴み、軽く扱きたてる)
>215
(唇を離す)
口でして、濡らしてくれる?
入れやすいように…
(弄る指を滑らせて、尻穴のほうに移動させる)
>216
ぷは……ふぁ……
(唇を離され、唾液の糸が引いて恍惚とし)
あ、う、うん……いいわよ、待って
……ひぃっ!!
(菊門に伸びる指に声をあげつつしゃがみ込み)
(そそり立ったペニスの先端に舌を這わせる)
んく……ぺろっ……
>217
ん…たっぷり唾液をまぶしてね
しかし、やっぱマゾだよね…
しゃぶってる顔なんか幸せそうだもん
>218
あ……う、うん……
(唾液を垂らし、亀頭を唇で包むように咥えて)
(下唇で裏筋を刺激しながら舌で尿道を舐める)
ね、ねぇ……あたしも気持ちよくしてよぉ……
……アンタばっか、ずるい……
(フェラをしながら上目遣いで懇願する)
>219
よしよし
じゃあ、お尻をほぐしてあげようか
(ソファーにねっころがり、69の体勢に)
(そしてショーツをずらし、指で穴をほぐす)
>220
あ、う、うん……お願ぁい……
(ソファに寝転がって、互いに覆い被さり)
……ひゃ、んっ……そ、そこ、好きぃ……
(お尻の穴に指が入り込み、ぴくんと震えて)
……はむ……あむ、んむぅ……
(尻穴を責められる快感に震えつつ、またペニスにむしゃぶりつく)
>221
(ちゅーと、唇にするように尻穴にキスをし)
(れろれろと舌で舐め)
(じゅるるるると吸い付き)
(舌を入れて穿り)
(指で弄って、入れやすいように拡張していく)
>222
ひぃ……ひぁ、ぁ……
(尻穴を引くつかせ、吸い付かれ、舐められる度に震え)
(息が詰まるほどの快感に恍惚とし、腰をつい動かしてしまう)
んふ、ふぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
(気を取り直すとペニスをまた咥え、カリを唇で包み、刺激して)
(尿道を舐めながら根元を手で軽く擦り上げる)
>223
(舌と指で刺激し続けたので、すっかりトロトロになったアナルに)
(指を二本突っ込んでぐにぐにと蠢かしながら)
奈緒たん、そろそろ入れちゃおうか?
ここに。
じゃないと、俺のほうも我慢できずにイキそうだし…
>224
ひゃひっ! ひぅっ!!
(ほぐされ、ゆるゆるになった菊門に指を挿しいれられ声をあげて)
あ……う、うん……い、入れてよ……
あたしのお尻の穴に一杯入れてぇ……
お、お願い……
(指を差し込まれたまま尻を振って懇願する)
>225
(尻に指を突っ込んだまま、もぞもぞと動いて奈緒の下から抜け出る)
(そして奈緒の唾液まみれの怒張をアナルに押し当て)
いいか?いくよ、奈緒たん
(ずぬっずぬっずぬっ と、押し入れていく)
ほら、一番太いとこが入った
>226
は、早くぅ、ホラぁ……
(ソファにうつぶせに寝そべるようになり、自分で尻肉を拡げ)
(指を挿しいれられ、拡がった菊門と濡れきった秘部を見せ付けて)
う、うん……来て……
(ペニスが押し当てられ、それだけで背をそらせて震え)
……んっ……くぅぅ……
は、入ってるぅ……あたしの中に……
(拡張するかのように尻穴を拡げられ、ペニスが押し入って)
……す、すごぉい……お尻……気持ちいい……
>227
(ぐっぐっぐっと、どんどん押し込んでいく)
ほら、全部入ったよ
気持ちいい?
気持ちいいんだ。よかった
それじゃあ動くから、たっぷり楽しんでね
(ぐちゃっぐちゃっと音を立てて腰を動かす)
>228
うぁ……ぁ……ま、また……
(更に奥までペニスが入り込み、硬く熱い物ガ直腸を満たし)
(息を荒げ、また目を見開いて尻穴を蹂躙される事に悦んで)
う、うん、すごくいい……気持ちいい……
……あたしのお尻の穴、すっごい拡がってるぅ……
あっ! あひぃ、ひぃぃっ!!
(相手の腰が動き、ペニスが直腸を擦り上げてそれに悶え)
(自分からも腰を動かして尻に力を入れ、ペニスを締め付ける)
ふぁ、ああっ! あひぃ!!
>229
(括約筋で締め付けられ、ビリビリと電撃の走るような快感)
あいかわらずすごいアナルだね
ちんぽから、ザーメン搾り取るためのアナルって感じ
(ゴンゴンゴンと激しく腰を打ち付ける)
>230
へ、変な事言わないでよぉ……あひっ!
……そ、そんなアナルであんた、喜んでるんだし……
(憎まれ口を叩くも、すっかりと尻穴に差し入れられたペニスの虜になり)
(腰を打ち付けられる度にびくんと痙攣して)
も、もっと擦ってぇ!! あたしのお尻滅茶苦茶にしてぇ!!
(また締め付け、舌を突き出しながら悶え)
(思わず手を自分の性器に伸ばして指で拡げ、弄りながら叫ぶ)
>231
(ゴリゴリとアナルで根元から扱かれながら)
ああ、たしかに奈緒たんのアナルが気持ちよすぎて
俺のチンポは病み付きになってるよ
奈緒たんのアナルも、だいぶ俺のチンポが病みつきになってくれたかな?
>232
すご……あ、あひ、ひぅっ!!
……う、うん、おちんちん好きぃ……大好きぃ……
(尻穴を締め付け、更に中を擦られ、徹底的に拡げられ)
(お尻を振り、恍惚としながらただ快感に酔って)
ふぁ……そ、そろそろ……き、きちゃいそう……
……すご……い、いっちゃいそう……
(膣口に指を突っ込み、かき回し)
(尻穴と膣内の快感に耐え切れずに上りつめて
【レス遅れちゃってごめんね】
【そういえば何時頃まで平気?】
【あたしは一日大丈夫だけど】
>233
ああ、俺もイキそうだ
奈緒たんもイキそう?
イキそう?
ならアナルにたっぷり出してあげるから、一緒にイこうか?
ん!
ああ、イクよ
イクよ
うぅ!
(ドスン、と腰を打ち付けて、一番奥に叩き込むと、音を立てて大量に射精する)
>234
【いえいえ、こちらこそ遅れ気味だったりしたかもと思っていたので(汗】
【ですから全然大丈夫ですw】
【わたしも一応、今日は予定はないので】
【奈緒さんに合わせますが】
>235
あ……う、うん、一緒に……
あたしの中に来て、一杯出してぇ!!
(顔を振り向かせ、すっかりと出来上がった表情で懇願して)
……く、来るっ! きちゃうぅ!!
あひ、ひぃ、ひああっ!!
イっちゃう、イっちゃぅ!!
あたし、あたしお尻でイっちゃうぅぅぅぅぅっ!!
(直腸の奥の奥まで突き入れられ、射精したと同時にイってしまい)
(白濁が中を満たすと同時に痙攣し、放尿してしまう)
【よかったぁ。ねえ、そっちさえよかったらもっとしない?】
【無理にとは言わないからさぁ……】
>237
(本能的に腰を反らせ、なるべく奥に出そうとし)
(ビクッビクッッと体を震わせて、射精しつくす)
……ふふ。またおもらししちゃった?
嬉しいぞ、俺のちんぽでこんなに感じてくれて…
【いいですよーw】
【というか大歓迎w】
【えっと、シチュはこのままで行きますか?】
【それとも何か案はありますかね?】
>238
あは……ぁ……
(恍惚の笑みを浮かべたまま痙攣し続け)
(射精される度に尻穴から精液が垂れ、愛液や尿と混ざる)
……だ、だってぇ……気持ちいいんだもん……
ね、ねぇ、もっといいコト……しよ?
(肩で息をし、繋がったままで応え)
【やったぁ♪ じゃもっとしようね】
【そうねぇ、じゃあこの続きで色々しない?】
【さっき言ったとおり、NGはほとんど無いからさ。緊縛でも露出でもなんでもいいわよ】
>239
ああ。奈緒たん、すごく気持ちがいいから
…ほら
(中であっという間に固さを取り戻す)
【なんかかわいなw】
【露出や緊縛…は一応別スレなんでしょうか?】
【緊縛はSMがOKなのでいいのかな?】
>241
【そっちに移動しましょうか?】
おいおい、御主人様よー!刹那と出来なくなったからって次の女ってのは酷くないか?
ちゃんと、刹那を見てやれよ!じゃないと、楓みたいに失う事になるぞ!
というか、そういう態度が気に入らないんだよ!
>243
【はい?】
【どういうことでしょうか…?】
>242
【りょうかぁい。じゃ、先に待ってるわね】
しらばっくれんなよ!隠そうとしても無駄なんだよ!!
てめぇは御主人様だろ!いい加減にしろや!
【こんばんは、待機します】
>248
【プロフどぞー】
>249
出典:ギルティギアシリーズ
身長:169cm
体重:48kg
血液型:B
誕生日:孤児のため不明
アイタイプ:青
趣味:猫を追いかけ回すこと
大切なもの:貞操
嫌いなもの:ザトー、抜け毛
バトルスタイル:自らの髪の毛を武器とする接近戦タイプ。
攻撃力とリーチに欠けるが、他者を圧倒するスピードは、それを補って余りある。
【公式のだけれど、これで良いかしら?】
>250
【あ、そうじゃなくて希望シチュエーションやNGのことです】
>251
【シチュは…能力を封印されて、力が出ない状況で、陵辱・調教を受けるような…】
【NGは切断などの過度の猟奇…ハードスカ、羞恥系は大丈夫です】
>252
【過度の猟奇…やるやらないは別にして食糞なんかは?】
【食事時にスマン…or2】
>253
【スカはOKです………切断とかで無ければ、串刺しとかでも…】
>254
【どの程度までがOKなのかわからなくなってきた(汗】
【あと切断はスレ違いになる?と思いますから大丈夫でしょう】
>255
【スレ的に…は、多分NG無しに近いかな……】
>256
【わかりました】
【それじゃあシチュは、大事なもの:貞操 ですからアナル中心で行きましょうか?】
>257
【それは公式なので…逆に、酷く破られる方が…でも、お任せします】
【時間は23:00頃迄大丈夫です】
>258
【わかりました】
【こっちはアナルを散々嬲ったあと、『こっちも破って』って哀願されるほうがw】
【能力を封印されて、力が出ない状況で、陵辱・調教を受ける、
じゃなくて、力はそのままだけどSMに興味があって、調教してもらうとかはどうです?】
【我ながら希望シチュ聞いた意味がない…orz】
【ミリアは抵抗系ですから…それだと他のキャラになった方が良さそうですね…】
【紗夢に変更しましょうか……】
>261
【いや、じゃあ当初の通り能力を封印されて、力が出ない状況で、
陵辱・調教を受ける…ただし途中からくやしい!けど感じちゃう、でw】
【最終的には『処女膜やぶってください』って言うようにしたいw】
【それでは、簡単に…状況ロール回します…少々お待ち下さい】
(覇気が無かった―――
もちろん、それは首に巻かれた「封印の首輪」の為だ…。
漸く逃げ出したものの、足元がふらつく…自分の不甲斐なさに、唇をかみ締める。
ただの人間とはこんなにも無力なのか……ギアである自分が……
ザトーを斃すなどと息巻いていた自分は何処へ行ったのか…暗い路地、壁に背
をついて、深く息をつく。
何度目だろうか、首輪に手をかけ、力任せに引く。
首筋がジンジンと痛むだけで、その戒めが解ける様子は…無い。
「ザリ」 砂を踏む音……誰か、居る。
薄暗い路地の奥、その気配へ、緊張を漲らせ、視線を向ける……)
―――誰っ?
>264
誰、はないんじゃないか?
(声の先には男らしき人影――
ミリアはこの声に聞き覚えがあった。
暗くてはっきりとは見えないが、それはミリアに首輪をつけた張本人であり
今、ミリアが逃げ出しているその相手であった)
トイレは、わざわざここまでこなくても、用意してあったはずだが?
それとも、キチンとしたトイレじゃあ排泄ができなくて、
こういう場所でなければできない、のか?
―――っ!!
(誰何に応える声はまさに…。
自分の頬が引き攣るのが解る。最悪の状況だ……。
一歩、足を後ろへ引く。小石を踏んだ踵が嫌な音を立てる。
右…左……戻った所で、回りこまれているのは明白か。
同じ人間同士であれば、それでも千載一遇と言う事もある…相手は一人…。
闇に浮かぶシルエットへ、出来る限りの強気な言葉を吐く)
そう、それはお生憎ね…別に用を足しに出た訳では無いから……
放っておいて貰えれば、一人で帰れるわ
いや、このあたりは物騒だからね。
女性の一人歩きは危険だよ。
ぼくのようにこの町ならどの溝にどんなドブネズミがいるのか知っているような――
そんな人間がついていないと危険だ。
遠慮をしなくていい…
(手を伸ばし、空中で何かを掴む仕草をする。
そして、グッと引っ張るような動きをすると、ミリアの首輪が男の方向に
犬が引きずられるように、引っ張られる)
さあ、帰りましょう。遠慮しないで
―――っ!!
くっ、何をするっ、離せっ!!
(苦しげに眉根を寄せ、叫ぶ。
その声も虚しく、まるで糸に引かれるように……せめてもの抵抗。
ブーツの踵を地に擦りながら…引きずられて行く。
………
それだけで、屈辱だった。
何の抵抗をする事も出来ず、数時間前に逃げ出した場所まで引き戻される。
余裕を見せる男へ、厳しい眼差しを向けるのが、せめてもの抵抗…)
随分とご丁寧に……一体、私に何の用があるって言うのかしら?
>268
何の用って……小便がしたいというから、させてあげようと思っているんですけど?
恥ずかしがらなくてもいいんですよ。
生理的現象で致し方ないんですから…
それとも、やはりここで、したいのでしょうか?
なら致し方ありませんね…
(そう言うと、ミリアを抱え込み、母親が子供にするように
おしっこポーズをとらせた)
ほら、シー、シー
おや?我慢しなくていいんですよ?
先ほどあなたに飲ませた利尿剤がもう効いて来たころでしょう
【着衣のままで? 場所はまだ屋外なのでしょうか?】
>270
【スレタイ:『おもらし』・浣腸…】
【着たままでです。】
【NGでしょうか?】
【なら、「せめて服を脱がせて」とかお願いしてください】
【そういう意味では無いのですが……ロールの状況が解らないので……】
【こちらのロールを否定するなら、その旨の状況描写が無いと理解出来ないのですが……】
【ミリアが捕まった場所から移動はして居ないのですね?】
>272
【あ、すいません…】
【「これから連れ戻されることに対する屈辱」と読み取ったので
まだ場所は移動していません】
【出直してきます…orz】
【いえ、場所や状況が解れば、それで構いませんので………】
【その場で、着衣のままで……で、ロール続けさせて頂きます……】
>269
(見えない綱で引き寄せられる…身体から力が抜け落ちる…。
男の顔を睨みつけるも、何の抵抗も出来ないままに、屈辱的な体勢で抱えあげられる。
さぁっと顔から血の気が引く……耳元で囁く言葉に、嫌悪感と憎悪…それ以上に恐怖が
ミリアの顔を歪ませる。
逃げるのに必死で、意識の外にあった尿意が、まるで男に促されるように高まる。
血の気の引いた顔が、あっと言う間に真っ赤に染まる。
額にじっとりと汗が滲む―――)
なっ! こ、こんな所で…わ、私は犬じゃないっ!!
くっ、嫌だ…こ、こんな…こんな所で……み、見るな、見るなぁぁっ!!
う、うぅぅ、あ、嫌ァァァァ!
(白い下着に黄色い染みがジュワリ、広がる。
薄い布地から、ポトリ、ポトリと熱い小水が零れる…絶叫と共に、噴出す小水。
ビチャビチャビチャビチャッ! 布を抜け、勢い良く噴出した小水が、地面へ音を立てて
噴出す)
誰か来ないかなっと
>276
【あ、すいません。これ以上続けるのもなんだと思って>273で終ったと思い込んで
もう見てませんでした…】
【拙いロールしかできない自分が続けるのもなんですし、終了していただけますか?】
割り込みすいまそん
>278
【ごめんなさい…また機会がありましたら、懲りずにお付き合い頂ければ幸いです…】
>277,278
【私の方は、中断になりましたので、お気になさらずに……】
【名前】シャルティア・ゼリュート
【出典】オリジナル
【性別】女
【容姿】銀髪ロング、碧眼、ゴシックドレス着用
【性格】臆病で自己中心的【3サイズ】T157B84W55H83
【NG】無いです
【要望】どんなプレイでも対応しますが
技量不足はご容赦を。あとうつの遅いです
【備考】制御不能なほどの魔力の持ち主
その魔力のすべては自己再生能力になっているため
不死の肉体を持つ
今まで数々の迫害、虐待を受けてきた
‥‥‥これがわたし。
今のところは顔見せだけ‥‥‥もういくわ。
【あまり時間がとれないので
置きレス板で付き合っていただけると
幸いです】
あら、ここはどのようなスレですの?
>282
【オリジナルキャラさんだったら、281さんみたいに自己紹介して貰えると助かります】
【名前】烏丸聖良(からすませいら)
【性別】もちろん、女ですわ。わたくしが男性に見えるとでもおっしゃるんですの?
【年齢】13歳ですわね。まあ、わたくしは上級生でも気にしませんわ
【誕生日】3月3日ですわ。お雛祭りですわね。わたくしにふさわしくないわけではありませんが…もう少し華やかな日の方がよろしかったですわね。
【血液型】O型ですわ。わたくしは占いなど信じませんし…どうでもいいですわ。
【サイズ】161cmですわ…女生徒しては平均くらいでしょうか…?わたくしには
相応しくないですわね。体重…は、女性に聞く物ではありませんわ。
3サイズですが、これも女性に聞くのは失礼ですわね。
べ、別に胸が小さいから言わないわけではありませんのよ?
(65,53,83…胸だけが極端に小さく、病気ではないかと本気で悩んでいるらしい)
【学年】2年生ですわ。早生まれですので、3月までは13歳ですが。
【容姿】髪の毛は腰くらいまでありますわ。ツヤのある黒髪はわたくしの
自慢ですのよ。洗髪も、セットも一流の者を雇っておおりますので…。
顔は…聞くまでもないでしょう?年齢よりも大人びた、妖艶な顔つき…と
でももうしましょうか?自分で言うのもなんですが、典型的な日本美人ですわね。
【性格】見ての通りですわ。お嬢様タイプ…。まあ、何においてもわたくしが一番ですから、
当然、下々の者はわたくしに従うべきございましょう?ですから、人を見下した態度をとる
事もあるかもしれませんわ。
【趣味】そうですわね。お茶にお華…日本舞踊などをたしなんでおりますわ。
また、護身用に武芸百般は身につけておりますわ。
【恋人の有無】そうですわね…わたくしに相応しい男性など、そうそういるものではありませんわね。
ですから、今はまだ、お付き合いしている男性などおりませんわ。
【好きな異性のタイプ】 そうですわね…。わたくしに相応しいような家柄…容姿…学歴を兼ね備えた方
というのは当然ですが、やはり優しく…また、力強く、わたくしを引っ張っていけるような
方でなくては…。わたくしの態度に恐れをなすような方ではどうしようもありませんわね。
【おもらし経験数】 おもらしですの?それは、幼稚園の頃ならば、ありましたが…。
中学に入ってから?全く、バカバカしいですわね。そんな事、する方など、
いらっしゃるはずがないでしょう?
【その他】特に、もうしておくこともございませんが…わたくしのお父様が、
「こち亀」の中川さんくらいお金持ちだと言うことだけは付け加えておきますわ。
この様な所でしょうか?以前に「犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ」という所にお邪魔していたのですが、
こちらの方が内容があってるかと思いまして、こちらにお邪魔させていただいたのですわ。
>284
【テンプレ乙です】
【自分はちょっと、今日はプレイする時間が無いのでスマンですノシ】
あら、申し訳ございません。どなたかいらっしゃっていたのですわね。
申し訳ございませんでしたわ。まだいらっしゃるかしら…
【いるよー】
【あら、いらっしゃったのですね。
よかったですわ。また気づかずに落ちてしまう所でしたわ。
それで、わたくしとどの様なプレイをご希望ですの?】
【お約束の調教とかねー】
【それとも痴女の烏丸さんを弄くり回す方がいーい?】
【そうですわね。調教は胸踊りますわね。
わたくし、プライドが高くSの様に見えるかも知れませんが、
本性はマゾですから……。虐められていると本性が出てきますの……
恥ずかしいですわ。それでは…どの様なシチュエーションがよろしいでしょうか…?】
【そうだねー。すでに調教は始まっていて、の方がいいかな】
【学校でいやらしい調教を繰り返していこうかな。最終的には変態マゾ奴隷になるってので】
【どうかな?】
【あら、それもよろしいですわね。でしたら、下等な一般ピープルの
貴方に、ある理由から調教されていて……。
今回は学校でいやらしい調教をなさるんですのね。それでいいですわ。
最終的には変態マゾ奴隷ですの?とてもよい響きですわ…。
それでお願いいたします。】
【それでは始めましょうか】
(授業の始まる少し前、校舎裏で)
よぉ、烏丸ぁ。ちゃんと来たな。
いーい子だ。
今日もオレのオモチャになってもらうぜ?
ほれ、いつも通りオレの目の前でこれつけろよ。
(ピンクローターを渡し、一緒にアンプルも渡す)
【アンプルの中身は利尿剤だよー】
あら、名無し…い、いいえ「ご主人様」。おはようございますわ。
あ、貴方が来いっておっしゃったんでしょう!?
わ、わたくしは貴方なんかに…でもわたくしは貴方には逆らえませんわ……
あのこと…がありますから……
は、はい…きょ、今日も…アレをやるのですわね…
こ、これ…を…(顔を真っ赤にする…、いつもの事なのだが、やはり
恥ずかしい。ここ数日の授業中の悶々とした感覚が思い出される)
は、はい…それでは…(スカートをめくり、パンツを下ろす)
【遅くなって申し訳ございませんわ。お母様がどうしても先に
お風呂に入れとおっしゃったので…入らせていただきましたわ。
入る前にレスできなくて申し訳ございません】
>>295 そう言うことだ。
あのことがある限り、烏丸はオレに逆らえない。
そうだよな?
(烏丸の頬をねっとりと撫で、そのまま音を立てて頬を叩く)
よし、ちゃんとやれよ。
どうせもう濡らしてんだろ?
【気になさらずー】
【あ、なんか名前つけた方がいいですかねー】
く…本当に情けないですわ。わたくしとした事が…
貴方の様な外道にいいようにされているなんて…しかもこんなに…
恥ずかしい…事を……(耳まで真っ赤になる)
は、はい…逆らえません…きゃっ…い、痛っ…
お、お願いしますわ…命令には従いますから…乱暴はやめてくださいませ。
こ、これをつければ良いのでしょう?(割れ目の間にローターをつけ、固定する)
は、はい…これでよろしいのですか?
ぬ、…濡れてなどいませんわっ!!(と、いいつつ、自分のアソコに
湿り気を感じる……ここ数日の調教で、体が、これからどんな刺激が来るか
覚えてしまっているのだ)
【そうですわね。お名前があればお呼びするときに助かりますわ】
>>297 恨むんなら自分の不注意を恨みな。
んー、そうやって従順にしてれば痛くはしねーよ。
それとも、痛いのも好きかあ?
よしよし、ちゃんとくわえこんでるな。
スイッチはオレが好きなときに好きなように押すから楽しみにしてろ。
ほら、それと薬もちゃんと飲めよ。
烏丸を従順にする魔法の薬なんだからよ。
【では、ほりかわ・まさとでお願いしますー】
く……そうですわね。烏丸の令嬢ともあろうものがとんだ失態でしたわ……。
は、はい…ちゃんと…従いますので…
い、いえっ!?い、痛いのは…嫌いですわ。お父様にも叩かれた事ないのに……
は、はい…え、ええっ!?そ、その…昨日みたいに授業中は…
そ、その…た、たまらなくなってしまうので…あ、い、いえ…
申し訳ございませんわ。く、口答えではございませんの……
あ、はい…でも何のお薬ですの…?(といいつつしっかり飲む)
じゅ、従順にする魔法のお薬…?いっそ、心から従った方が
楽かもしれませんものね…ありがたく飲ませて頂きますわ
【了解ですわ。堀川さんですわね。】
運が悪かったのか、間抜けだったのか、どっちかは知らないがな。
うん?そのうち叩かれるのも好きにしてやるよ。
それが口答えでなくてなんだってんだよ。
オラッ!
(頬をまた叩く)
だから魔法の薬だ。
オラ、授業が始まる前に行くぞ。
・
・
・
(授業中、ローターのスイッチをいれ、振動を微弱にする)
【次は授業中のシーンで行きましょうか】
わたくしが…間抜けだったのですわ。あんな…あんなちょっとした
事で…こんな…た、叩かれるのが好きになんて…な、なりませんわっ!!
きゃんっ!!い、痛い…ごめんなさい…も、もう申しませんから…
ゆるしてくださいましっ……。
あ、は、はい…参りましょう。(ついていく)
(そして授業中)
きゃ、きゃんっ!?な、なんですの?お股が…あ、…ろ、ローターが
震えて…そ、それじゃご主人様が……あ、あん…ま、まだ刺激は
弱いですわ…で、でもなんだかもどかしい…ですわ。
まだ耐えられる、とか思ってるのかねえ。
耐えてもらわないと困るんだが名。
(ローターの振動レベルは変えずに微弱のまま)
(そうする中、利尿剤が効き始める)
こ、このくらいなら、なんとか授業が受けられますわ。あ、あんっ…
そ、それでも…液が溢れ出して…ああん……まるで次の責めを
待っているように……わたくしの体……どうなってしまったのでしょう…?
あ…あれ?お、お手洗いにいきたいですわ。で、でも…
教室を離れたりしたら、ご主人様に…ローターを外しに行ったと
思われるかもしれませんし……が、我慢しなくてはいけませんわ。
で、でも…なんだか…普通の尿意じゃない気が…いたしますわ。
ど、どんどん…は、早い…ですわ。
よーく観察してりゃわかるなあ。
効いてきたってところか。
それじゃあ……
(ローターのスイッチを微弱から弱に、そして中に切り替えていく)
おっと、そうそう。
(メモを書き、丸めて烏丸の机に投げる)
(メモの内容は「授業終了後、校舎裏に来い」とだけ)
ま、まずいですわ。は、早くお手洗いに…こ、このままでは…
ま、まさかここでお小水を…!?そ、そんな事になったら
烏丸家末代までの恥ですわ…お父様のお仕事にも支障を
きたしてしまいます…。
え?あっ……あ、あふんっ…!!(突然、ローターの動きが
早くなってきて、淫靡な声を上げてしまう。隣の席の男子が
振り向くが、何事もなかったようにごまかす)
あ、ああっああああんっ…(ま、まずいですわ…た、ただでさえ…
お手洗いにいかないと……漏れそうですのに……ああんんっ……)
えっ…な、なんですの?紙切れ…?こ、校舎裏…に?い、今
それどころでは……(快感と尿意を必死に耐え、漏らさないように
尽力する)
おうおう、頑張ってるなあ。
頑張ってるからご褒美でもやろうかなあ。
(ローターのスイッチを切る)
さて、これでどれだけ保つかな?
(時計を見れば、授業終了まであと十分ほど)
あ、あれっ?ろ、ローターが…と、泊まりましたわ…?
い、一体どうしたんですの?故障でしょうか…それとも
ご主人様が助けてくださったのかしら……
ぐ…で、でも…お手洗いの方は…、も、もう立ち上がったら…
漏れてしまいますわ……ど、どういたしましょう…
さ、幸い授業はあと10分ほどですし……じゅ、授業終了までなら
なんとか持ちますわ…。で、でも…校舎の裏まで行くとすると……
絶対に………無理ですわ……(迷ってるうちにも尿意は高まってくる)
さて、あともう少しで授業が終わるな。
なんとか耐えきったようだが。
(このまま授業終了とともに漏らさせようと一瞬考えるが、それは調教が完了してからのお楽しみにしようと思い直す)
お、ベルだ。
(授業終了のベルが鳴り、授業が終わる)
(席を立ち、烏丸の席に近づく)
……保つか?
保たないようならついてこい。
(そう言い捨ててすたすたと歩き出す)
【トイレでお漏らしー。授業中にするのはもうちょっとしてからね?】
じゅ、授業が終わりましたわ…た、助かりましたわ……
(一瞬気が抜けて漏れそうになる)
…と、い、行けませんわ。お手洗いにつくまで油断は禁物ですわ…。
は、はい…もう保ちませんわ…あ、ま、待ってくださいまし…
せ、せめて肩をお貸しいただかないと動けませんわ……
(いいつつフラフラとついていく。いつ漏れ出してもおかしくない状態)
【トイレですわね。わかりましたわ。やっとたどり着いたのに…
わたくしってやはり悲劇のヒロインですのね】
よし、何とか保ったみたいだな。
(男子トイレに入り、個室の中で待っている)
(烏丸が来たところを個室に連れ込み、鍵を掛ける)
よく我慢したな。
あのままお漏らしするかと思ったぜ。
おっと、声は出すなよ、気付かれちまうぞ?
さて、っと。
よく我慢したご褒美だ。ここで漏らして、いいぜ?
(そう言ってローターの振動を最強にセット、口を塞ぐように指をくわえさせる)
【悲劇のヒロインじゃなくて変態マゾの間違いだろー?】
避難所で待ちますね♪
【暫くスレ借りますね】
(部屋でくつろぎながら誰かを待っている)
はぁ………はよ来うへんかなぁ〜。
……コンコン
(部屋の扉を軽く叩く)
【どんな風な状態がいいですか?少し抵抗します?最初から従順?】
>>313 あっ……きた♪
せっちゃーん〜、いらっしゃい?
はい、入って入って〜!
(玄関を開け招き入れる)
【せっちゃんの好きなようにしたらええよ?】
【ウチはどっちでもかまへんから♪】
…失礼します。
(扉を静かに開け、木乃香の前へと歩いていく。)
木乃香お嬢様…この手紙はどういう?
(先ほど確認した手紙を差し出す)
>>315 ん〜?それはその通りやえ?
今日は誰も居ないんよ。明日菜もネギ君も。だから寂しいんよ〜♪
だからせっちゃん呼んだんやよ?
な〜に〜?ウチがせっちゃんに告白とかすると思った〜ん?
(後ろから抱きついて)
そ、そうなんですか?明日菜さんもネギせんせ…って、二人っきりって事ですか!?
(驚いていると、後ろから抱き着かれ小さく悲鳴を上げる)
ひゃっ!!こ、木乃香…お嬢様……どうされたんですか?
(抱き着かれたまま、身動きせずに棒立ちする)
>>317 そう…二人っきりやえ?
だからこうやって…なぁ♪
(頬をすり合わせてにこにこ)
うちなぁ…せっちゃんにいっぱいしたいことあんのよ。
学校に会う時もお風呂で会う時も…いっつもウチあの事しか考えられへんのよ。
分かる?ウチが考えてること。なぁ?
…あっ…ん……
(木乃香の頬の感触にくすぐったさを覚える)
木乃、香…お嬢様っ!?一体…何、を?
(木乃香の考えや行動を理解出来ず、体が小刻みに震え出す)
…じ、冗談は止めてください?ねっ?木乃香お嬢様…
>>319 冗談……?ウチがそんなこというためにせっちゃん呼んだと思ってるん?
ウチは寂しいから呼んだんやえ?分かる?
(刹那の手首を持って少し強く握る)
(その手を自分の胸に当てさせて)
ほら、触ってみ?ドキドキ鳴ってるやろ?いっつもせっちゃんと会う度にこうやの。
早く……早くせっちゃんがウチのモノにならへんかなぁって………!!
(そして体を押し倒し刹那の上にのしかかる)
(木乃香に導かれるままに手を運び、優しく木乃香の胸に押し当て、鼓動を実感する)
…あっ。木乃香お嬢様…胸がドキ、ドキしてる。
(感じながら、少し手を動かし木乃香にばれないように胸を揉んでみる)
…木乃香お嬢様の…物に?…私は、木乃香お嬢様を守れれば…っ。わっ!
(大きな音を立て床に押し倒される)
……うっ。木乃香お嬢様、大丈夫ですか?
>>321 大丈夫やえ。これでだいぶ…やり易なったなぁ……!
(上に跨ったまま刹那の腹の上でお尻を置き座る)
ふふふ……なぁ、せっちゃん?ウチの言うた事分かった?
ウチのモノになって欲しいって。
もう言葉通りなんよ、そのまんま。だから………覚悟してな♪
(おもいっきり胸を鷲掴みに)
………っ。
(暫く考え込む)
木乃香お嬢様…冗談ではないんですね?冗談ではなく、私をお嬢様のモノにしたいと考えてる……っ
…お嬢様…私、胸余りないから…気持ちよく…ないでしょ?あっ…
(途切れ途切れ息を吐き出す)
>>323 あれ?ふふふ……なんやせっちゃんもその気あったん?
なんや……なら話は早いなぁ……
(妖しい笑みを溢しながら)
うん、そやね。せっちゃんの胸は大きないなぁ。
でもウチは…やっとあのせっちゃんを弄ぶことが出来るんやから……それだけで十分や。
それに……せっちゃんは気持ええやろ?ウチにこんな格好で揉まれて。
(しだいに本気で胸を揉んでいく)
……。
(気持ちいいか聞かれ、無言になるが…頬が真っ赤になる)
(揉まれる度に体が小刻みに震える)
木乃…香お嬢様っ…はぁ
>>325 あは……ははは……な〜んや。
せっちゃんもウチと同じやってんね。せやったらもっと前からいじめたったのに…。
(体を伸ばし刹那の耳元へ)
気持ちええんやろ?でもまだまだやえ。
こんなぬるいことじゃ、またウチのモノになってへんからね。
どしたん?震えてるん?
……嫌やったら逃げえな?力のないウチやったらすぐ退かせれるやろ?
なぁ…せっちゃん?
…あっ…あぁ……
(木乃香の次第に激しくなる揉み方に、甘い吐息が漏れ始める)
お嬢様っ…なんか…おかしい。はぁ…あぁぁ……んっ
(自分の手を木乃香の手と重ねる)
>>327 ウチがおかしいん?
ちゃうえ……せっちゃんの方がおかしいんよ。
こんなに強う揉んでんのに感じて…ほら、胸にウチの手の跡出来てるし…
……こんなんで感じるせっちゃん…気持ち悪。変態みたい。
(絡んできた刹那の手をほどき)
なに?この手……?もう胸は嫌ってこと?
……ええよ。じゃぁせっちゃん、うつ伏せになって。
……っ。あん…私、気持ち…いいっ…あああっ
木乃香…お嬢様を感じたい。あっ!
(手を振り払われても、木乃香の手を追う)
…うつむせ?お嬢様…何をするんですか?
(恐る恐る木乃香の指示に従う)
>>329 あ、偉いえらい。ちゃぁんと従ってくれてるわぁ。
さぁ…何しよ。別にこのままなんもせんでもええんよ?
…でもそんなんやったらせっちゃん我慢出来へんやろ…?
(刹那のスカートを捲りあげお尻を露出にさす)
もっとお尻上げて!これやったらなんも出来へんやろ?
はよ、ウチにお尻ようみせてぇや……!
…うん……今止められたら…おかしく…なるぅ…
(言われるままにお尻を突き上げる)
どう?お嬢様…私のお尻……はぁっ…
私、お尻をお嬢様に見せてる…あぁっ
(処女とは思えないくらい、秘部から愛液が滴り始める)
>>331 綺麗やえ、うん。変態には十分すぎるぐらい……さすがせっちゃんやね。
こんなお尻も……ウチのもんや……なぁ。
(下着の上から秘部をさわり)
うわぁ……まだなんもしてへんよ?ウチ。
でもこんなに変態汁が溢れとるよ……変態さんはドMでもあった訳やね。
そういうことやったらしょうがないなぁ……♪
(お尻を優しく撫でながら)
………感じいよ?せっちゃん……!!!!!
(振りかぶって刹那のお尻を叩いていく)
きゃうっ!!お、嬢様。痛いっ…いたいーー!あぁぁ…
(叩かれた痛みで、悲鳴をあげる)
334 :
ブルマ:2006/02/05(日) 11:17:56 ID:???
やだ…間違ってPPキャンディー舐めちゃったじゃない。
ぴーぴーぴーぴーぴーぴー
‥‥‥こんばんわ。
(おどおどと入場してくる)
‥‥‥誰もいないの? 【待機します】
……これなら……安心して寝れそう
(すみっこに寝転がる)
お休みなさい‥‥‥
【落ちます】
【スレをお借りします】
(郊外。再開発の煽りで、人気の少ない住宅街。
あまり広くない、古い作りの一軒屋の前でタクシーが止まる。
中からコートに包まれた少女…ぐったりと力無い少女を連れて、中年男が降りる。
抱えるように、家に上がり込み、六畳間へ、虚ろな瞳をした少女を横たえる。
ニヤニヤと笑いを浮かべ、身体を包むコートを脱がせる……
下半身には一糸纏わず、上半身に高校の制服をつけた淫らな姿…。
笑みを浮べたまま、その肢体を眺め、少女の頬を軽く叩き、声をかける)
姫子ちゃんよ…解るか……ここが何処だか…ん?
340 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 19:22:33 ID:???
>338
【スレをお借りします。来たよっ。】
>340
【前の続きで良ければ、>339で再開しよう】
342 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 19:27:27 ID:???
>339
んん……?おじさん…?
そういえば…わたし…
(さっきの事を思い出して)
そうか…おじさんのお家なんだ、ここ。
【はい。よろしくお願いします】
気づいたようだね
あぁ、そう…オジサンの家だよ、姫子ちゃん
(タクシーの中で見つけた少女の生徒手帳。本名も住所も…元々少女に隠す気が
あったのか知らないが…総て、確かめる事が出来た。
ぼんやりとした表情で答える姫子の頭を撫でて)
あまり大した家じゃないけれどな…少しは疲れは取れたか?
(ニヤニヤとした笑みを浮かべ、囁くように問い掛ける)
344 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 19:36:26 ID:???
うんっ…大丈夫だよ…?
あー、そういえば学校さぼっちゃった…
(おじさんに懐いてニコニコして)
おじさん、これから何するの…?
ほぅ…感心な子だな、姫子ちゃん
学校なんか行かないでも、オジサンが飼ってやるから安心しな
(先の事をしっかりと記憶したまま、笑顔を見せる少女に満足げに頷く。
言葉をかけながら、部屋の片隅に無造作に積まれた荷物から、荷造り用のロープを取り出す。
塩化ビニルの赤いロープを手に姫子の元へ戻ると、背中を押さえて上半身を起こす)
可愛い姫子ちゃんに、もっと愉しい事を教えてやろう…
ククク……姫子も楽しみだろう?
(少女の背後に回ると、セーラー服をたくしあげる。
ブラが上にずれ、剥き出しになった乳房…その柔らかな二房へロープを絡ませ、縛り始める)
346 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 19:50:01 ID:???
わたし飼われちゃうの?
ん…じゃあじゃあ千歌音ちゃんのお家から
お引っ越ししなくちゃいけないのかな?
おじさんは何のお仕事してるの…?なんか、公園に居た時…まるでリストラされちゃったみたいな人だったけど…
(本人にその気はないが男を煽り)
ん、そのロープなんですか…?
あっ!?やぁぁ……
キツいよ…
(片目を閉じてロープで縛られる自分を見て)
おやおや…この雌便器は御主人様に対する態度が解ってないようだな?
(ムスッとあからさまに機嫌を損ねる。
姫子の身体に回すロープを、力を込めてギリギリと締め付ける。
豊かな乳房と、両腕に食い込ませ、その形を歪ませる)
言っただろう、お前はオジサンの肉便器になったんだ
無駄口を叩かず、マンコ濡らして喘ぎ声を上げていればいいんだ
見てみろ、自分の卑しい姿を
(両手を背後で結びつけると、しっかりと結んだロープを引き摺って鏡台の前へ…
大きな姿見に映る、姫子の姿…淫らに制服をたくしあげられ、きつく縛られて…
何よりも、下半身は、汚されたまま、一糸纏わぬ姿)
お前はただの穴だ…自分の姿を見て、よく思い知るんだ、雌犬!
(姿見に少女の姿を映しつつ、背後から乳首を摘み、ぎゅっと引き上げる)
348 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 20:05:21 ID:???
うっ…ああぁ……!!
痛いっ!痛いよぉ…!!おじさんっ!
わたし…何かいけない事言ったの…!?
(歯を食いしばって腕と乳房が締まる痛さに耐え)
肉便器……
そうだった…。あの時確か…私便器になるって。
(トイレでの情事を思い出して)
っ…でもあの時はよくわからなくて…
本当はいや……
えっ!?
(鏡の前に写る自分の卑猥な姿にハッとして)
あっ、あっ…あぁ…!わたし今こんな格好で…
恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…!!
ひぁ、ひぁっ…!
(Mの本性が現れ自分の姿に興奮)
ヒヒッ…可愛い顔をして、興奮してるんだろう、雌犬?
そうだよ、思い出したか…お前はオジサンの便所になったんだ…見ろ、この姿
自分の卑しい姿を見て、興奮しやがって
(乳首を抓りあげると、背後から姫子の陰部へ指を伸ばす。
数時間前の情交の残り香…膣に残った精液を、強引にねじ込んだ指がグジュグジュと掻き出す。
匂いのキツいそのドロリとした液体を、姫子の頬へ、ねっとりと塗りつける)
この淫乱マンコめっ!
卑しい雌奴隷が、主人の事に口を出すんじゃないっ!
(頬へ腐臭を放つ汁を塗りたくると、すくりと立ち上がる。
細い体を足蹴にして、床の上に仰向けに押し倒すと、引き攣った乳房へグリグリと脚で踏みつけにする)
350 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 20:19:03 ID:???
うっ…やあぁ…
おじさん、何か怖いよぉ…
こ、興奮なんかしてないもん!
(まだまだ強気な態度をして)
ふぁっ!?やだ…臭い…
(鼻をつく匂いに眼を閉じて)
っあっ…うぐっ…!おじ…さ…
んぁ…!!あぁ…やだぁ…痛いよ…!
(男に乱暴にされ、自分に卑猥な言葉で責められる度に興奮度が増す)
(乳房を足裏でにじりながら、爪先で乳首を押し付ける。
紐で絞りあげられた乳房を乱暴に嬲りながら、ズボンの中からペニスを取り出す。
黒々としたペニスの先を、姫子の顔に向けて)
踏みつけられて、乳首を勃起させやがって…この変態女めっ!
ほら、これが欲しくて堪らんのだろう…素直にチンポ欲しいと懇願するんだ、雌便器っ!
352 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 20:34:16 ID:???
うっ…あぁぁ…!痛いっ!痛いのぉ…!
(痛いと喘ぎつつも顔は赤く吐息は荒々しく)
おじさん…ふぁ…
(後ろに手を縛られ身動きが取れない事が更に興奮を高め
虚ろな瞳をして)
やあぁ…ちんぽ欲しい…
ちんぽ欲しいよぉ…
(ドス黒いペニスをうっとり見つめて)
クックックッ…それでこそ、オジサンの肉便器だ…
どうした、何処に欲しいのか、はっきりと言ってみるんだ!
(乳房から脚を下ろすと、そのまま姫子の股間へ。
グチッ、グリッグリッ! 曝け出された少女の秘部を、踏みつける。
少女の痴態と、熱い眼差しを受け、肉棒が、びくんびくんとそそり立って行く)
ほら、どうしたっ、雌便器っ!!
どの穴を使って欲しいんだ!?
(情け容赦なく、嗜虐心を昂ぶらせ、陰部を踏みにじる)
354 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 20:41:14 ID:???
ひぁ…ぅ、痛い…あぁぁ…!
えっと、えっとぉ…!
(股間の弄りに淫らにニコニコして)
おまんこ!わたしのおまんこ使って!
ひゃぁ…!あぁぁ…!
(足をパタつかせ絶叫しながら)
ふんっ……脚でこんな風にされて嬉しいのか?
つい数時間前は、お嬢様みたいな顔をしてたのになぁ…ん?
(ヴァギナを踏みにじった爪先を、姫子の口元へ突きつける。
靴下に染み込んだ、饐えた精液の匂い)
先ずはこれを舐めろ…マンコを使うのは、それが済んでからだ…
二度と余計な事を言わないように、お仕置きだ
ほら、さっさと舐めろっ!!
(汚れたつま先を、姫子の唇へ押し付ける)
356 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 20:56:48 ID:???
あぁ…ん、わたしお嬢様じゃないよ…
そんな…可愛くも綺麗でもないよぉ…
(靴下と精液が入り混じった匂いを嗅がされ)
はい…
(少し恐怖してるのか逆らわないようにして)
ん…ぅ、
ちゅぱ…ちゅぱ…んん…
(足の指を黙ってしゃぶりだす)
クックッ…そうそう…それで良いんだ
しかし…そんなに欲しいとはなぁ…ククッ……
(自分の爪先を恐る恐る舐る姫子を見下し、厭らしい笑いを漏らす。
爪先が唾液で濡れると、脚を下ろして)
オジサンも溜まっているからねぇ…それに、そんな厭らしい姿でねだられたら…
(厭らしい笑みを浮べたまま、ずいと姫子の上にのしかかる。
膝を掴み、股を開かせると、いきりたった肉棒を、姫子の膣口へぐいと押し付ける)
ご褒美だ、姫子…お前の厭らしい雌孔、オジサンのチンポでまた犯してやろう…なぁ?
358 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 21:09:26 ID:???
だって…だってぇ…欲しくなっちゃったんだもん…
(足をじゅぱじゅぱ舐めて濡らし)
やぁ…
おじさんのちんぽだよぉ…
あうっ!ん…あぁ…!!
(秘所は既にびしょ濡れで肉棒を強く求めている)
(縛りあげ、身動きの出来ない姫子。
その淫靡な姿に興奮したペニスをズブズブと濡れた膣へ押し込んで行く)
姫子……厭らしい雌便器…
どうだ、俺のチンポはそんなに美味いのか?
厭らしい蜜を垂らしながら、どんどん飲み込んで行くぞ?
(卑猥に笑いながら、濡れた蜜壺を押し広げ、巨根で貫いて行く。
熱い肉棒が、熱いヴァギナと擦れ、ジュブジュブと厭らしい音を立てる)
360 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 21:20:11 ID:???
ひぁ…ぁ…!
うん…っ!おじさんのちんぽ気持ちいいよ…!
んあ!あっ!入ってるよっ!
大きい…!あっ!あっ!
(ガクガク震えながら挿入され)
(ズンッ! ペニスの先が、姫子の子宮を震わせるように強く突き入れられる。
そのまま腰を捻り、ラヴィアを絡みつかせるようにグジュリと動かす)
便器だけあって、穴の具合はいいぞ、姫子?
こんな風に使われて幸せだろう…ん?
(グジュグジュと音を立て、突き入れた肉棒で姫子をかきまわす。
顔を寄せ、熱い息をかけながら、問い掛ける。
舌をつきだし、小さな顔をベチョベチョと舐め回しながら縛り上げた乳房を掌で撫でる)
362 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 21:28:49 ID:???
うん…いいよ…っ!
あっ!、んっ!、あっ!、ぁっ!!
(腰だけを器用に動かす)
やっ…ナメナメされてる…
あふっ、あ…ぁ…
(顔を回して快感に浸り乳も感じて)
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅろっ!
さぁ、お前もオジサンの舌を舐めるんだ…ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃっ!
(勃起した乳首を指先で摘み、コリコリと刺激する。
顔を、唇を、誘うように熱い唾液で汚し、音を立てて舐る。
腰をゆっくりと大きく引く…亀頭を入り口にかけると、そこから一気に子宮へ叩きつける)
364 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 21:43:44 ID:???
ん…おじさん…!
ぺろっ、ぺろ…、ちゅっ、くちゅ、ぴちゃっ、
んっ…んっっ!
(激しく舌を絡めて濃厚なキスをする)
ぷはっ、ん…おじさん…んっ、
あ…ちゅっ…ちゅ!
(唾液を垂らし、熱い表情で舌が止まらない)
(中年男性と少女の似合わない光景である)
あぁっ!くうっ!
(竿を強く締め付け子宮から快楽が頭に突き抜ける)
クックッ…肉便器は子宮を突かれるのが好みなんだな…
ココがそんなに気持ちいいのか…えぇ、どうなんだ?
オマンコの奥を抉られて、嬉しいんだろう?
(冴えない中年男…組み敷かれる美少女…。
卑猥な言葉、その姿は総て大きな鏡に映し出される。
男の唾液で、どろどろに汚される唇。突き出された舌をチュパチュパと吸い上げる)
どうした、肉便器っ!!
チンポ様でマンコかきまわされて善がり狂うんだっ!!
(柄の悪い下卑た言葉を叫びながら、短いストロークで重く子宮口を小突く。
ズンッズグッ! 痺れる程の突き上げの度に締め付けが増し、男の興奮も絶頂に近づく)
366 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 22:00:35 ID:???
嬉しいよ…!
わたしっ…わたしこんな気持ち良い事知らなかったよぉ!!
おじさん…おじさん!気持ち良いよっ!
んぷっ、ん…おじさんと私が鏡に映ってる…!
んちゅっ…ぢゅっ…ぢゅるっ…!
(犯される事に悦びを感じて
男に愛しさが溢れ情熱的なキスと乱暴な腰振りをする)
あっっ!!あぁぁん!!おじさ…っ!
やぁ……イッちゃ…うっ!
(絶頂が近く強くペニスを締め付ける)
便器女っ! マンコ便器に、オジサンの濃い精液が欲しいのかっ!!
ひひっ、また注いでやるっ、たっぷりとなぁ…
自分の姿が見えるだろう…俺に犯されて善がってる雌の淫らな姿がっ!!
あれがお前の正体だ、綺麗な制服を着て、学校に通うお前など、もう居無い…
解ったな、肉便器っ!!
(狂乱の交じわい…激しく打ちつけ、陰唇を音を立てて引きずり出す。
ブジュッジュブッジュブゥゥ! 楽器のようにけたたましい音を立て、陰部を貫く。
やがて限界を超えた肉棒が、熱く脈を打ち、白濁を容赦なく姫子の膣へ吐き出される)
いくぞ、便器っ!!
たっぷり使ってやるからなっ…くぅぅっ、あぁっ!!!
368 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 22:11:09 ID:???
うんっ!!
精液欲しいよ…!おじさんの…おじさんの…!
あぁ…あれがわたし…私なんだ!
私おじさんの肉便器だもんっ!
行かないよっ!ずっとおじさんの肉便器でいるっ!!
…やあぁ…!イク…っ!!
(理性が焼かれ快楽だけが頭に残り
精液を受け止めて達し)
使って…好きにしていいよ…?
(汗だくになってぼんやりして)
(真っ赤なリボンがしわしわに髪の毛は淫らに広がり)
(ドクドクと膣へ精液を放出する。
ズルリと肉棒を引き抜くと、まだ精液が漏れるペニスを姫子の唇へ押し付ける)
クックッ…当たり前だろう姫子…お前は既にオジサンの物なんだからな…
毎晩、このチンポの慰み物として使ってやる
ひっひ…いい顔になってきたじゃないか…ん?
370 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 22:20:39 ID:???
ん…っ!あむ…ちゅっ!
ぺろぺろ…、んっ!んっ!
(唇についた肉棒を綺麗にしようと誰に言われた訳でもなくフェラをして)
くちゅ…んふ、ひぁ…ちんぽおいしいよ…
んぷっ…じゅるっ!
そうか、ちんぽが美味いか…クックッ…
もっと深く咥えるんだ…お前の口の中でションベンしてやるぞ?
(ニヤニヤと笑いながら、少女を縛り付けたロープを一度、解く。
縛りつけられた圧迫感が、ふっと無くなり、代わりに赤く擦れた傷痕が白い肌に残る。
自分から嬉しそうにペニスをしゃぶる姫子…その舌が、匂いの濃い陰茎を舐めると、
また硬度を取り戻して行く)
それとも…精液の味の方が好きなのか?
あぁ、ションベンは未だこっちの口には飲ませてなかったな…クックックッ
(笑いながら姫子の陰部へ指を伸ばす。
膣から零れる精液を指にとり、少女のクリトリスへなすりつけるように指で摘み、その
敏感な肉芽を弄ぶ)
372 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 22:38:12 ID:???
んぐっ、ぐっ…!
ちゅぱっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅ…
(ひたすら肉棒をしゃぶる事に集中する)
んひぁ…んっ、ちゅぱっ!ちゅぱっ!
(体が自由になると真っ先に肉棒を両手で扱く)
聞いちゃいないな…そんなに夢中になって…仕方の無い便器だ
だが、それでいい…くっ…クククッ…
(両手の細い指が、肉棒に絡みつく。
愉しげに美しい少女の淫らな姿を見据える。
暫く、されるままにしゃぶらせると、おもむろに頭を押さえつけて)
さぁて、新しい味を覚える時間だぞ、肉便器っ!
(口を離せないように、頭を押さえつける。
肉棒を咥えさせたまま、ブルッと身体を震わせると、勢いよく口の中へ放尿する。
ジョバァァァ!! 臭いオシッコが、姫子の口へ放たれる)
これがションベンの味だっ!
どうだ、美味いだろう、肉便器っ!!
(精液とは違う、熱い小水が、滝のように少女の口を襲い、ジョロジョロと零れ落ちる)
374 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 22:54:21 ID:???
んくっ……!!んっ…!?
(肉棒の怪しい様子に眼を開けて)
んぶっっ…!!ん…!!
ゴクッ…
(小便が口を汚しそれを飲んでは舐め)
ぷぁ…ぁ…臭いよぉ…
しょっぱくて臭いの…
(込み上げる笑い。自分のションベンを飲んで、とろけた淫女。
口から溢れる小水が、服までグッショリと濡らし、ゾクリと背筋が震える。
耳元で囁きかける)
どうだぁ、肉便器?
オジサンのオシッコは美味いだろう…クククッ
もっともっと、お前を汚してやる
汚らしく、肉便器らしい雌にしてやるぞ
【今日はそろそろ終わりにしよう】
【次ぐらいで〆る】
376 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 23:08:34 ID:???
美味しい……
なんかべたべたする…
(ぴちゃぴちゃと指についた小便を舐めて)
臭いよ…この匂い…やぁ…
おじさんの…おじさんの…
ふぁぁ…美味しいよぉ…!
(表情は恍惚にとろけてびしょ濡れの制服から匂いが充満し)
(中年男の小便という事に興奮して嬉しがり)
わたしおじさん家に住むね…
ちゃんと肉便器になる…
【はい…。次はいつにするの?】
そうか…クククッ、そうか…
(童女のようにオシッコを味わう姫子に、侮蔑するような卑猥な顔を向けて頷く。
満足そうに首肯して、仁王立ちになる)
このままにしといちゃ、臭くてかなわんからな
四つんばいで付いて来るんだ、綺麗に洗ってやる
そうだ、お前は俺の物だからな…これから沢山、奉仕するんだぞ?
(姫子に命ずると、風呂場へ向けて歩き出す)
【次は、土曜が良いな】
【昼過ぎぐらいからでも大丈夫だ】
【また、待ち合わせスレの方に、都合の付く時間を知らせてくれたら、その時に】
【長い時間、楽しませて貰った。土曜が無理なら、日曜か、その後でも…それじゃ、お休み】
378 :
来栖川姫子:2006/02/09(木) 23:21:58 ID:???
うん……わたし頑張る!
(四つん這いになって)
おじさん…
(ずるずると男を見上げながら四つん這いで歩く)
【わかりました〜。お疲れ様です♪それでは失礼します】
結局あれ以降、木乃香お嬢様から連絡がありませんね…
さて、どうしたものでしょうか…
待つか次に進むかのどちらかですねえ。
……そうですよね。でも、私我慢出来そうにないので…今日中にお返事が無ければ、破棄と受け取ります。
それでいいんじゃないか
刹那さんとしたいって人は多いでしょうしねー
…お嬢様
結局破棄ですか
破棄だな
そして誰もこな
じゃあ……わたし、いてもいいですか?
【待機です】
【どーいうの希望?】
【えっと、魔力の高さを理由に迫害する感じで】
【ちなみにNGはないです】
【では、見た目は少年の魔道師が魔力供給用の奴隷みたく扱うってのはどうです?】
【セックスとかすることで魔力の路が出来るみたいな感じで】
【ではそれでお願いします】
【状況は捕まってる状態で良いですか?】
【はい、捕まって……いえ、飼っている状態でw】
【慣れていても反抗していてもいいですよ、っと】
【どっちから書き始めます?】
【はいw了解です】
【では私からスタートします】
【では、待ちます】
(灰暗い地下室に手足を拘束具で縛られている)
…………ひっ
(鉄製の扉が開き入ってくる人物を
確認すると身をすくめる)
……やだ……もうやだ……なにもしないで……
(目尻に涙を浮かべ哀願する)
(扉が開き、小柄な人影が地下室に入ってくる)
(見た目はシャルティアよりも幼い少年、だが、その瞳は少年と言うには老獪で禍々しい光を放っていた)
やだなあ、ちゃんと言うことを聞くなら何もしないって言ってるじゃないか。
言うことを聞かないシャルティアが悪いんだよ、そうだよね?
さ、今日もいつもみたいにお腹を綺麗にするよ。
お尻出して。
(いつの間にか手には大きな浣腸器を持っている)
……きく!……聞きますから!
……だから、ひどいことしないで
(涙目で必死にすがる)
………おしり?……っ!?
や、やだぁっ!それいやだ!!
(何もしないといわれ、一瞬安堵するも
指示と手にもつものでこれからされることを
察し逃れようとする)
うんうん、言うことを聞いていればひどいことはしないよ。
気持ちよくしてあげるさ。
こら、逃げちゃ駄目だよ。
(何か呪文を唱えるとシャルティアの手足を拘束している拘束具がきつく締まる)
……言うこと聞かないと駄目じゃないか、シャルティア。
お仕置きしないとわからないかい?
今日のはスペシャルブレンドだからね、きっとシャルティアも病みつきになるよ。
さあ、わかったらお尻を出す。
やっ……あ……いっ、痛い……
(拘束具に締め付けられか細く悲鳴を上げる)
いたい………っあうぅ
やだ!………いやだぁ……浣腸やだぁ……!
(しゃくり上げ拘束具で痛む手足を動かし
抵抗する)
こわい………ひっく……
病み付きに……なんか……なりたくない……
いいかい、シャルティア。
そうやって抵抗するからいつも痛くすることになるんだよ。
(シャルティアのお尻を叩く)
大丈夫だって。
病みつきになってもどうなっても、ボクはキミを捨てたりしないからね。
(シャルティアの身体を魔力で拘束し、お尻のすぼまりに浣腸器を差し込み、一気に中のものを入れていく)
(500cc入る浣腸器は、それだけの寮をシャルティアの腸内に流し込んでいく)
全部入ったね。それじゃあこぼれないように、っと。
(全て入ったところで、アナルプラグで栓をする)
ほら、いい子にしてたら痛くなかったろう?
【浣腸液にアルコールと媚薬を混ぜてあります。媚薬は身体中疼くぐらいのキツいやつで】
ひっ……やっ、いたぁっ……ごめんなさいぃ
(お尻を赤くなるほど打たれ観念する)
こう……ですか?
(おしりを上げると浣腸器が差し込まれる)
い………やぁっ……ふぁ………
(腸内を駆け回る感触に身を震わせる)
あ、ああ……やっ、とってぇ………くるし
だしたいのぉ……
あ……ぁぅ……なに?………これ
おな……か……くるし……のに?
(苦しいはずなのにうずく体に違和感)
ほら、大丈夫かい。
いつもと感覚が違うだろう?
それに、こうすると……どうかな。
(シャルティアの秘所にも同じ媚薬(軟膏状)を塗り込む)
さて、それじゃ……シャルティアのおねだりまで待とうかな。
(シャルティアの目の前に座り、悠然と見やる)
あ……んっ……ふぁ……な、なに…?
(秘書に何かを塗られ正体に怯える)
……え……あ……
(急に行為を止め目の前に座り込んだので困惑)
……なにも‥‥‥しないですか?
……やだ、おねだりなんてしない……っぅん
それっ、より……おなか……の、ぁぅ……
(熱を帯びていく体に疑問を抱きつつ)
っふ……う………んっ
(だんだんもじもじと落ち着き無く体をふるわせる)
シャルティアが望まない限りはね。
ん、お腹がどうかしたのかな?
(シャルティアのお腹に手を当てる)
フフッ、パンパンに張っているね。
でも、まだ大丈夫じゃないかな。
それよりも、こっちはどうかな?
(秘所を掌で撫でる)
……いつもここはどうしていたっけかな。
目を閉じて思い出してごらん?
だ……押さない……んぁっ……で
い……いたい……それにむずむずするの……
(ぐるぐるとお腹がなる)
……いろいろ……いれられて………
っ……ぅ……あぁ
もう、だめぇこれとってぇっ!
さわりたいの!
(拘束を解いてくれと哀願)
おやおや、お腹が鳴ってるね。
もう少し、かな。
もう少し我慢すれば、シャルティアは最高の気分になれるよ。
ダメダメ。
そんな自分で慰めるなんてダメだよ。
代わりに……
(年に似合わない長大なペニスを出し、シャルティアの眼前に突きつける)
……ほら、匂いを嗅いでごらん?
そして、思い出すんだ。
これに貫かれて喘いでいたことを……
(昨日まで毎日のように犯され、貫かれ、喘ぎ絶頂したことを思い出させる)
さあ、これを、どうするべきかな?
え……こんなにくるし……ぅ……のに?
そんな……あっ
かわり……?やっ、それ
(目の前に出されたペニスとその匂いに
今迄されたことを思い出し赤くなる)
ふ……う……ぅん……
(我慢が効かなくなり恥を捨てそれにくちをつける)
んっ、ちゅ……じゅる……ぷちゅ……
ちゅる……ぴちゃ……はぁ
(奥までくわえこみ舌を絡ませながらしごく)
そうさ、その苦しさが全て気持ちよさに変わる。
だから、もう少し我慢するんだよ。
……おっと。
まさか舐め始めるとはね。
それもいいけど……
(シャルティアの口からペニスを抜く)
これは、舐めるよりも……ここに挿れた方がいいんじゃないかな?
(再び秘所を撫でる)
そう思うよね、シャルティア?
ほら、返事してよ。
そう……なの?
んちゅ……ちゅぷ、は……あ……こ、こうしたほうが
いいとおもったから……
(舐めている途中で抜かれ少し怯える)
ごめをな……さい
は……はい、ほしいです
もう入れてほしくて仕方がないです……
(赤面して俯き消え入りそうな声で)
そうだよ。
ボクの言うことに間違いはないんだ、すぐにわかるよ。
フフッ、そんなに怖がらなくてもいいよ。
シャルティアがそうしたいと思ったんだから、それでいいんだよ。
(優しく話しかけ、頭を撫でてやる)
……そうか、なら挿れてあげるね。
その代わり、気持ちよかったら我慢したらダメだよ。
気持ちいいなら気持ちいいって言うんだ、いいね?
(秘所にペニスをあてがい、一気に突き入れる)
………はい
(俯き赤くなる)
あ、う、……わかった……です
あっ、や……あぁぁん!
(一気に貫かれ仰け反りびくびくと痙攣する)
……やっ、……だ、ぁあ!
きも……ち……ぃです、っは、あ!もっ……
してくださいー……っあぁ!
(肉壁をうねらせ、ペニスをしめる)
やっ、だ………でちゃう……おしっこ
やあぁ………
フフッ、すぐにわかるからね……
そうそう、自分の思いのままにするのは悪いことじゃない。
むしろいいことなんだよ。
(話しかけながら、シャルティアの中を貫き、引きずり出し、また貫く)
気持ちいいだろう?
ボクに従えば、いつでも気持ちよくしてあげるよ。
……気持ちよくなりたいだろ?
……フフッ、出ちゃうか。
なら一緒に出してあげるね。
注がれる快感と排泄の快感を味わって……心をさらけ出すんだ。
……行くよ、ほら!
(一番奥まで突き上げると同時に、キス、そして射精して、アナルプラグを抜く)
あやっ!あん!はぁ……やっ!んっんんん………
(突き上げられ嬌声を上げる)
だっ!……やっやあああぁぁぁっ!!
(積止めていたものが抜かれはしたない音を響かせ
糞尿を垂れ流すと同時に絶頂を迎える)
だめぇ……とまってぇ……やぁ……
(口と菊門をだらしなく開き
焦点の合わない目をする)
本当に、止まって欲しいのかな?
気持ちいいくせに。
(そう言いながら視線を合わせる)
(魔力を帯びた瞳が、心の防壁のなくなったシャルティアの心、その奥の魂を掌握する)
……捕まえた。
それじゃあ、シャルティア、書き換えてあげるね。
ボク専用の魔力供給兼性処理奴隷にね。
……
シャルティアはボクに魔力を送ることに何よりも喜びを覚える。
魔力を送るたび、性的快感を感じ、時にはそれだけで達してしまう。
ボクのすることは全て正しく、ボクの言葉は絶対、ボクに従うことで喜びを覚える。
ボクにされることは全て快感に繋がる。
それと、そうだな……
おもらしが大好き、だがおもらしするにはボクの許可が必要なので、精一杯いやらしくお願いする。
ボクに犯されるのが大好き、一日でも犯されずにいたら気が狂いそうになる。
いやらしい言葉を使うのが大好き、なじられると興奮してしまう。
と、こんなものかな?
ちょっと遊びすぎかも知れないけれど。
(魔力供給用の「路」を付けられた上、魂から書き換えられていくシャルティア)
(拘束を解き、だが繋がったままで)
……さあ、シャルティア、起きて。
起きて、自分が何なのか、ボクに宣言してごらんよ。
あ……あ……わたしは……あなたの……
魔力供給用の……性奴隷……
いっぱい……かわいがってくださぁい……
魔力すわれておもらしするの……
だぁいすきぃ……ぁは
(虚ろな目で体をよせ腕を絡ませる)
そう、シャルティアはボクの魔力供給用の性奴隷だ。
ボクに飼われるの、嬉しいかい?
(お尻を叩く)
フフッ、なら早速吸ってあげようか。
(そう言うと同時に目に見えない魔力の線がシャルティアから魔力を吸い出していく)
(魔力の供給と共に、少年の身体が成長し、青年になっていく)
(それと同時に、シャルティアの中に埋まっているペニスも大きくなっていく)
……フフッ、これだけの魔力があるとはね。
素晴らしいよ、シャルティア。
(褒めるように言って突き上げながら無造作にお尻の穴に指を突っ込む)
きゃうん!はいー……とってもうれしいです
ごしゅじんさまぁ
(だらしなく口を開け恍惚とした顔をする)
さっそく吸ってくれるんですかぁ……
うれしぃですぅー、あ、きゃうぅ
いぃです、はぁん!
はぅ、ありがとうございますぅ……
やっ、あぁ、さっそく使ってくれるんですかぁ?
それともまたお漏らしさせてくれるんですかぁ?
そうか、今まで逆らってきた自分の愚かしさがわかったね?
(顔を近づけ、言い聞かせるように言ってシャルティアの口に唾を吐く)
吸われるのは気持ちいいだろう?
自分でも送り出してごらん?
さて、使うのとお漏らしとどっちがいいかな。
シャルティアは変態で淫乱だから、両方かな。
(そう言いながら、一度ペニスを抜く)
お尻の穴を綺麗にするんだ。
それだけ愛液がこぼれてれば充分綺麗に出来るだろう?
綺麗にしたら、お尻を使ってあげるよ。
はい、いままでの私はどうしようもなく愚かでしたぁ
(口で受けとめた唾をコクリと飲み込む)
わかりましたぁ、こうでいいですかぁ?
(魔力の路をたどりその路に魔力を送る)
変態な私のために両方してくださるなんて
ありがとうございますぅー
はい、いまご主人さまのためにきれいにしますぅ
(両手で愛液を掬い菊門をかき回すように洗浄する)
はぁ、あん、やぁあ、あ、ああ……
その分、誠心誠意私に仕えるのだ。いいな、シャルティア。
(頬を叩く)
ああ、それでいい。
どうだ、魔力を送り出すのも気持ちいいだろう?
(足でシャルティアの秘所を弄くる)
よし、綺麗になったようだな。
だが愛液で洗浄できるとは、とんだ淫乱だな。
そう思わんか、シャルティア?
(シャルティアのお尻を踏みながら揶揄する)
(ひとしきりぐりぐりと踏んでから、シャルティアを赤ん坊におしっこをさせるような格好で抱き上げる)
足を大きく開いて、自分の手でマンビラを開き、クリトリスを弄くるがいい。
……小便は、そうだな、そこの愛液でいいか。
(床にこぼれた愛液をシャルティアの膀胱に転送し、尿道口を魔力で塞いでおく)
さあ、たっぷり漏らしながらお尻を犯されるがいい。
(ぱっくりと口を開けたお尻の穴にペニスをぶち込むと同時に尿道口を解放する)
やぅっ!はぁん!らめれすぅ、ごしゅぃんさゃまぁ
かんじちゃいますぅ!!
(叩かれても、踏まれても快楽にしかつながらない)
ふひゃああぁぁ、そうれすぅわたし淫乱で変態だからっ、
こんな格好でも感じちゃうんれすぅ
はやくっはやくお尻に挿入れてぇっ!!
あああぁぁぁぁん、お尻っはいってますぅ!!
ひぃあっ!お漏らしも止まらないよぅ!
あぁん!きもちいですぅ!!
ダメじゃないだろう?
感じることはいいことなんだからね。
だから、思う存分に感じるんだ。
……私への無償の愛と忠誠、そしてセックスのことだけになるまでね。
(お尻に挿れたペニスを突き上げ、腸を抉りこそぐ)
こらこら、よがるだけではいけないよ。
ちゃんとクリトリスも弄くってオナニーをしないと。
お漏らししながらオナニーなんて、私の性処理奴隷でもないと出来ない最高の快楽なのだからね。
わかったら返事は?
(ピンと立った乳首をも摘み上げる)
はふぅ、はいぃぃ〜……
ごめんなさぃぃ
(クリトリスをくにくにといじる)
はぁうぅぅ!オナニーしながらお漏らしして
おしりでかんじてるぅ!!
ごしゅじんさまぁ、おしりもおもらししたいよぅ
ザーメンで、いっぱいかんちょうしてぇっ!!
言いつけはちゃんと守らないといけないよ?
そうしないともう犯してあげないからね。
(シャルティアに言い聞かせる)
ハハッ、大した変態っぷりだ。
まさかお漏らししながらオナニーしてそこまで感じるとはな。
(一段と深く直腸を抉る)
ザーメン浣腸か。
いいだろう、たっぷりと受け取るがいい。
(シャルティアの腰を押さえ、一番深いところで射精する)
はいぃ、言い付けはちゃんと守りますぅ
だからいっぱいおかしてくださいぃ
そうれすぅ!わたしお漏らし大好きの変態だからっ
こんなに乱れちゃうのぉっ!!
あはっ♪くるよぅ!
ごしゅじんさまのザーメンかんちょう!
すごいのっ、おなかいっぱいなのっ!!
【すみませんそろそろ〆でお願いします】
ハハハ、そうだ、お前は私の魔力供給用性処理奴隷だ。
いくら変態になっても構わないぞ。
……魔力さえ供給していればな。
(たっぷりと射精したあと、ペニスを抜く)
さて、と。
手駒の一つめは出来上がった、あとは……
おっと、その前に。
(シャルティアの舌に「所有物」を意味する魔法文字を焼き付ける)
……上に出るぞ。
ついてこい。
それから……舌は常に突き出しておけ。
私の所有物の証としてな。
(それだけ言うと身支度を整え、地下室を出る)
【ではこちらはこれにて締めます。長々ありがとうございました】
は……あ……う……あ……
(白濁液の交じった汚物を出し
恍惚とした顔をする)
ひぁっ……あかひ?
あははっ、うれひいれすぅ……
はひぃぃ、ひぃつけはまもりまふぅー
(舌を出したままついていく)
【それではこちらも〆です】
【技量が及ばず大変ご迷惑をおかけしました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
はじめまして。誰かいるかしら?
【はじめまして、12時までの短時間なのですが、どなたか付き合ってくださらないでしょうか?】
【できたら浣腸プレイ希望です】
【10時30分まで待機してみます】
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:10:38 ID:KXzV/9+X
お邪魔しました。今夜はこれで失礼します。
高田さん、できれば次にいつこられるか書いておいて〜
>>432 あら、人がいたのね。会えなくて残念だったわ。
…そうね…。今週は仕事が忙しいから来られないわ。
日にちは未定だけど、来週か再来週なら昨日よりも長い時間来ることができるわ。
確実に来られる日が分かってから、また伝言をする形でいいかしら?
【声をかけてくださって、ありがとうございます】
【キャラ行動で、かなりプライドの高い、少し高飛車な態度を取ってしまいますが】
【もし時間が合うようなら、よろしくお願い致します】
タカビー女に浣腸責め…最高だなw
誰もいませんねぇ…
age
ルリちゃんまた来ないかなぁ
………
えっと、本人ですか?
【仮に別人でも本人ですよ】
……あなたは…私を知っているの…
【そうでしたね、失礼。】
ええ、もちろん。(ナデシコの)クルーの中で
ルリちゃんのコト知らない人は居ませんよ。
隠れファンクラブだってあるくらいだし・・・
……クルーの一人でしたか
失礼しました(ぺこりとお辞儀)
ほんとうにクルーですか…記憶にないのですが……
僕なんか下っ端ですし、
ルリさんが知らなくても不思議はないですよ。
ところで、ルリさんはどうしてココに?
あの・・・(顔を近づけて、そっと耳打ちをする)
[SM専門のプレイルームだと知ってて来たんですか?]
乗組員のデータは把握している必要があります。
……
(顔を赤くして俯く)
…艦内の事は把握しておく必要がありますから…知っています
はぁ・・・それは凄いですね。
でも、わざわざココに来たということは
そういうことに興味あるんですか?
なんでしたらルリさんも試してみます?
【ごめんなさい、ちょっと眠いです。orz】
【また来られるのでしたら凍結お願いできますか?】
…試す……
……何事も体験ですか…一理ありそうですね…わかりました…
【残念ですが凍結はなしで】
【そうですか。根落ちしてしまいそうなので落ちますが、】
【見てる人いらっしゃったら続きをお願いします。orz】
【わかりました、さようなら】
どなたかおりませんかね?
450 :
南部千歳:2006/02/20(月) 18:37:08 ID:???
【出典】
あまえないでよっ!
【希望】
堅物と言われて落ち込んでいた千歳
色々な楽しみを教えてあげると言われて、ふらふらと付いてきてしまい
様々な調教を受ける
【時間】
最長で23時頃まで
こんな感じてお相手して下さる方、募集中です
451 :
南部千歳:2006/02/20(月) 19:03:58 ID:???
【待機解除します】
誰かーー
なんだーーー?
相手してくれる人はいないですかー
相手しても良いが君が男ならホモになるが、それでも良いかー?
・・・・・・はい
それは無理だす
どっちだ?w
459 :
457:2006/02/22(水) 23:35:22 ID:???
454ですが456は私じゃなかとです…
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 18:04:45 ID:JAOXcZ71
期待age
誰も来ないよー
えーんえーん……
だったら、女性キャラを
>>461がやれば?
女性キャラがそれなりの頻度でくれば、いいだけだし。
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 13:50:18 ID:9RMe2o0P
俺も上げ
人間関係が絡み合ってきますね
465 :
川崎留美:2006/03/02(木) 02:42:41 ID:???
あ〜トイレトイレ〜。全くアイスなんか食べたからお腹壊しちゃったじゃない。
でも、美味しいからやめられないのよね〜。
ん〜トイレ混んでるわねえ…。
まだおりますか?
467 :
川崎留美:2006/03/02(木) 03:13:04 ID:???
んー?あたしのこと、呼んだ?
【えっと、もう寝ようかと思ってましたが、
最近はあんまり人来てないみたいなんで
ここらでプレイしといた方がいいですかね?】
【私も今日はもう時間が無いのでお相手できませんが、
最近なかなか人が来ないのでちょっと声をかけてみました。】
【もしよろしければ次来た時にでもお相手したいです。】
469 :
川崎留美:2006/03/02(木) 03:21:47 ID:???
【あ、そうなんですか〜。そうですね。
あんまり人が来ないと寂しいです〜。
ほいじゃ、次来た時にお願いしますね〜。
た、多分近日中には現れると思います…】
【はい、ではお願いしますね。
私はちょっと来週辺りまで来れないかもしれませんが…
でももっと人が来てくれると活気づいて嬉しいですねw】
471 :
川崎留美:2006/03/02(木) 03:33:39 ID:???
【はい。お願いします。
あ、来週まで来られないんですか?残念ですね。
もっと人が来ると活気づくんですが、ageてみます?
明日にでも。】
オリキャラ?
詳細くれ
どなたか居ませんか?
20時頃から…どなたか…。
【待機します】
下手な俺ならいますが・・・本名はレティシア・アップル?作品はあまり知りません…
>474
早めに戻れました…。
【すみません、オリジナルキャラクターです。】
【お相手願えますか?】
【自己紹介用のテンプレート作ってます】
【少し待ってて下さいませ】
>475
お帰り。
【外見と詳しいプロフィールの様なものはありますか?】
>476
【了解】
【名前】レティシア
【性別】女
【年齢】不明(人外)
【身長・体重】162cm 53kg
【スリーサイズ】86/55/87
【容姿】
顔立ち:若干幼い整った顔
眼:琥珀色
髪:ウェーブのかかった背中くらいまでの長さのブロンド
肌:白
服装:赤いドレス
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗便等)
【希望シチュエーション】めちゃくちゃにされたいです。
【備考】吸血鬼です。
希望的に死なないので、
遠慮なく虐めて下さい。
ファンタジー系のキャラクターですが、
よろしければ、お相手して下さい。
>479
【わかりました。では此方の役回りは山賊にておきます。時間は何時まで大丈夫ですか?】
【深夜2:00まで大丈夫です】
【山賊ですね、わかりました】
【どちらから始めます?】
482 :
山賊:2006/03/04(土) 19:28:06 ID:???
>481
【では此方からはじめさせてもらいます。
多少遅くなるかもしれませんが宜しくお願いします】
ヘへへ…今夜は上玉だ…
(罠にかかった金髪の少女を見るなり品のない笑みを浮かばせながら近寄る)
>482
【此方こそ今夜はよろしくお願いします】
……きゃあ!
(薄暗い森の中、家に帰ろうと歩いている途中に)
(仕掛けてあった罠にかかってしまう)
(ロープに引っかかってしまい、地面にばたりと転んでしまった)
いた…たたた……
な、何を、する…の?
(げらげらと笑う、男の姿を、ぺたりと座りつつ)
(不安げに上目遣いに見た)
484 :
山賊:2006/03/04(土) 19:41:27 ID:???
>483
(成熟した身体を持ちながら顔は怯えながら此方を見ている)
お前…吸血鬼だろう…最近、男の精と血を啜るって物騒な噂が流れいたからな…
(呪符の刻まれた片手でクイっと持ち上げながら尋ねる)
吸血鬼、ですけど…、いいえ…
私は、襲ったりは、出来ません…。
きゃ…、嫌っ!!!
(身体に触れられた瞬間、身をすくませて言い放った)
人違いよ…、私はそんなことはしませんわ。
(足がロープに絡まっているので自由には動けないが)
(少し、後ろに下がった)
【トリップ検索したので変えます】
【えっと、大丈夫ですか……?】
【何か事情があったり作業しながらとかでしたら】
【無理はなさらず破棄していただいて構いません……】
488 :
山賊:2006/03/04(土) 20:12:08 ID:???
>485
ほぅ…やっぱりな…
(触られた顎を振り動かしながら恐怖し、足がロープに絡まったまま後ろに下がり全身は震えている)
…人違い?…ふざけるなよ。やったのは、同じ吸血鬼に決まってんだろう…この日をどれだけ待ったことか…
馴染みの仲間達の生血を啜り人でなくなった道を進ませた吸血鬼を…俺は許すことが…できねぇ!!
よく見ておけ、この片手は…お前等吸血鬼を滅ぶす為にある魔法使いの人に頼んで゛呪い゛が憑いているんだ…
(右の袖の布を口で引き千切ると黒と白色の十字架の紋様が妖しく浮かび暗くなった夜の森を照らす)
>488
違う…、違うわ…。
私はそんなこと、してない…
いや…よ……。
(瞳に涙を湛えながらその呪いを見た)
それで…、何をするの…?
490 :
山賊:2006/03/04(土) 20:29:16 ID:???
>489
とぼけるな…お前等吸血鬼は、徹底的に人を騙すのが得意だからな…
それにお前が昨日この森で人を襲ったっていう噂は広がってんだよ!
(レティシアが人を襲っている鮮明な絵図を見せながら涙目に戸惑うが光を輝かせ)
吸血鬼には吸血鬼で滅ぼす…襲うってことさ!
(赤いドレスに呪符の刻まれた右手で触ろうとした時、結界が張ってあり黒焦げになるが衣服を破いていく)
【遅くすみません…】
騙してなんか…いないよ……?
違う、私じゃないわ…。
(首をぷるぷると振った)
こんなの…、作り話よ…!でっちあげよ…。
いや…、ギャァァァァ……!
(身体が炎に包まれ、悲鳴を上げた)
(白い肌が黒く煤にまみれ、ドレスは焼け落ちた)
(まろやかな曲線を描いたような裸体が晒け出された)
ぅ…あぁ…ぁ…
(地面に倒れ、うめきをあげた)
【頑張って下さい〜】
492 :
山賊:2006/03/04(土) 20:57:37 ID:???
>491
(赤い炎に包まれ衣服は全て焼き焦げレティシアは悲鳴を上げる間に裸体を晒す)
グッ…ブホォ…
(゛呪い゛の効果により吐血をしながら肉体が少しつづ変化していく)
…綺麗な身体をしているな…隠さず手をどけろ!
(右手でレティシアの隠している胸と下の部分を見えるように動かしながら触っていき快楽という゛呪い゛に侵食されていく)
ぅぁ…、かはっ…、
(虚ろな瞳で山賊を見る)
ぅぁ…、ぁ…やめ…て…
(胸と秘所を隠す手を退かされて、露になる)
(同時に快楽を擦り込まれてしまった)
あ、あぁ…、……
(白い肌に赤みが増して)
(男の動きに合わせて身体をぴくぴくとさせた)
494 :
山賊:2006/03/04(土) 21:10:38 ID:???
>493
(快楽という゛呪い゛に全身を侵食されたレティシアは頬を赤く染めながら喘ぐ)
だ、代償は…大きいが、効果は、あったということだな…(少しつづ獣の眼になりながら)
(目の潤んでいるレティシアの敏感な秘所を上から両手を重ね合せ押し揉む)
あぁ・・・、ダメです・・・・
ふぁぁ・・そこは・・いやぁ・・
(秘所をなぞられて、甘い鳴き声を上げた)
ひどい・・よう・・・・
(うるんだ瞳を向けた)
496 :
山賊:2006/03/04(土) 21:28:21 ID:???
>495
も、揉まれて…ダメなどいう吸血鬼はお前しかいないだろう…
(甘い鳴き声を上げ此方を見るレティシアの顎を片手で持ち上げる)
次はこことするか・・・
(人差指と中指をクチュリと愛液塗れの秘所にゆっくり捻り込ませながら左向きに円を描くように回し弄る)
私…吸血鬼なんかじゃ…ない…よ…?
だって、怖くて人を襲ったり出来ないもん…。
いやぁぁ…んん……
(膣の中に指が入り、くちゃくちゃといやらしい音をたてた)
(堪らず、体をくねくねと揺らした)
あぅ…、身体が熱いよぅ…
498 :
山賊:2006/03/04(土) 21:49:19 ID:???
>497
いいや・・・お前は吸血鬼だ・・・しかも自分では・・・怖いなど否定しつつも…血液を必要とする種族のはず…
この゛呪い゛は吸血鬼しか効果が、でない…それにその目の色が…はっきりと赤色に映るのが、何よりの証拠だ。
(レティシアの目が赤くなりかけている事を教えながら更に強く掻き回しながら液がドロドロと地面に垂れ流れていく)
【すいません、吸血鬼のような呪いをかけられているだけなので】
【厳密にはドラキュラ等ではありません】
【難しくてすみません】
あ、赤くなんか、なってない、よぉ…!
ぅぅん…、はぁっ……
(快感に支配され、刺激をもっと受けようと)
(自分から腰を押し付けるように振った)
500 :
山賊:2006/03/04(土) 22:08:25 ID:???
>499
【了解しました。】
吸血鬼じゃないだと…例えそうでないとしても、何かの関係は
ある…この゛呪い゛を受けた身体…隅から隅まで調べさせてもらう…
(慌ててレティシアの潤んだ瞳を見るものの赤色に変化してなく何かの錯覚だと思いながら豊満なむ元を掴み上げ乳首をコリコリと弄る)
>500
あぁん…、そんなぁ…
調べるからって、触らないでよぅ…
んぅ…はうっ!?
(乳首をこりこりと触られて)
(ぴくぴくと動いた)
おねが…い…、助けて、よぅ…
(涙目で懇願する)
502 :
山賊:2006/03/04(土) 22:23:21 ID:???
>501
(レティシアの身体の秘密を探ろうと乳首を両手で弄りながら押し揉み手を一度放す)
…どうやら本当のようだ…お前は凶悪な吸血鬼ではない…゛呪い゛には反応しているが…(顔付きは元に戻りながら)
(涙目で訴えるレティシアの頬を手の甲で吹きながら片手の親指は小さいアナルを少しながら刺激させながら動く)
>502
だって…私…ぐすん……。
自分でも何者か、よくわからないもの…。
んぁ…、……?
あぁぁ…
(涙を拭かれてきょとんとするが)
(アナルに刺激が渡ると、怯えた顔をした)
いや…。
【だらだらとしてきちゃったので】
【そろそろ本番をお願いします】
504 :
山賊:2006/03/04(土) 22:36:40 ID:???
>503
よくわからないか…兎に角この受けた゛呪い゛から開放されたければ…今疼く所を俺に教えろ…
(アナルを弄られ怯えた顔をしたレティシアの耳元で説明をしながら硬くなっ肉棒を現す)
……決心が付いたなら自分で…入れに来い…
【このまま普通のHで宜しいでしょうか?】
はい…、わかりました…。
……。
……。
やっぱり、嫌、です……。
(うつむいて、呟いた)
【すいません…、なんだか噛み合わないので】
【終わりにしていただけないでしょうか?】
【わざわざお相手して頂いたのに、すみません…orz】
506 :
山賊:2006/03/04(土) 22:43:35 ID:???
>505
【やっぱり…ダメでしたか…お疲れ様でした…来るんじゃなかった…】
>506
【すみません…orz】
【また今度、お願いします…】
【落ちます】
【でも、あまり気を落とさないで下さいね!】
【ありがとうございました〜】
(どうして・・・こんなことになってしまったんだろう・・・)
最近、思い込みレスでキャラハンのレスと食い違ったまま突っ走って中断になる名無しをいくつかのスレで目にする。
これもその1つだな。
名無しの誘い受け文はキツイな
513 :
本城恵里香:2006/03/06(月) 09:32:25 ID:GHRlsOTQ
【名前】ほんじょう えりか(オリジナル)
【年齢】11歳 小学校5年生
【容姿】体型としては標準的 胸は膨らみかけ ちょっと気品がある美少女
【髪型】ツインテール
【服装】制服で白いシャツに紺色のブラウス 紺色のミニスカート 白いソックス
【性格】おとなしくて内気な図書委員
【性経験】なし
【設定&希望】学校の担任にギョウチュウ検査に引っかかったと言われ、紹介された医院に行くが
実は検査結果もデタラメの嘘で医院の医者と共謀している。そのお医者さんによるエッチな診察
(担任には紹介料と撮影したビデオが医師から手元に行く)
【NG】媚薬
こ、こんにちは、担任の先生の紹介で来た本城恵里香です
<受付:呼ばれるまで待合室でお待ちください>
【医院の待合室で待機してみますね】
ツインテールってなにげに懐かしい響きだな
【えりかちゃんいるかな】
516 :
本城恵里香 :2006/03/06(月) 10:56:52 ID:???
>515
【はい、いますよ】
518 :
本城恵里香 :2006/03/06(月) 11:01:43 ID:???
>517
【はい、大丈夫です、それでは導入はどうしますか】
>>518 【導入は呼ばれて診察室に入っている状態で始めるのはどうですか】
【NGは媚薬以外は何でも有りでいいんですか】
520 :
本城恵里香 :2006/03/06(月) 11:17:06 ID:???
>519
【導入はそれで始めます、あとNGは切断とかグロも含めてください】
【こちらからは時間の都合以外は以後中の人の会話はしません】
(待合室から診察室に入る恵理香、担任からは家族やクラスのみんなには内緒だし、
診察や治療の費用も掛からないけれど、かなり恥ずかしい診察である事と、それでも
お医者さんの言うことをきちんと守らないと直らないと聞かされ、緊張した表情で入る)
あ、あの、担任の先生から言われて来た本城恵理香です。
>>520 君の事は担任の先生から聞いているよ、少し診察の内容を聞いたのかな
だけど大丈夫だからね、少し恥ずかしいかもしれないけど、がんばって
早く直そうね、それじゃ体を診るから、着ている服を全部脱いでそこのカゴに
いれてね
522 :
本城恵里香 :2006/03/06(月) 11:37:15 ID:???
>521
・・・えっ、お洋服、全部・・・ですか・・・そ、そんな・・・
(それでも医師に促され戸惑いながらも脱ぎ始める・・・全身は恥ずかしさで真っ赤になりながら
最後の一枚は自分からは、脱ごうとはしない・・・自分で脱げないので医師に脱がされてしまう)
・・・せ、先生、は、恥ずかしいですっ・・・
(最後の一枚の下着を取られて全裸になると今にも泣きそうな表情で前を隠す)
>>522 ダメダメ、恥ずかしがって隠しちゃ診察が出来ないじゃないか
そうだな、どんなに恥ずかしくっても隠せない様にするしかないな
(そう言うと体を抱きかかえ、診察室の婦人科用の検診台に乗せて、
泣きじゃくる恵理香を素早くM字開脚で手足を固定してしまう)
とりあえずこれから診察するから、騒がない様に、早く直さないと
おなかの中の虫が悪さして死んじゃうぞ
524 :
本城恵里香 :2006/03/06(月) 12:01:08 ID:???
>523
(死んじゃうとの医師の言葉に驚き、あきらめと観念した様子の恵理香あとは少しでも早く
診察が終わってくれるのを待つしかない)
・・・せ、先生、恵理香・・・まだ、死にたくないです・・・診察しして・・・ください・・・
(真っ赤になりながら、消え入るような声で言った後に、顔を横にそむける)
>>524 よし、いい娘だ、これからもっと恥ずかしかったり、苦しかったりするけど
最後まで頑張る事、いいね、それじゃ恵理香ちゃんのお尻の穴の中を
これから診てみるからね、その前にお薬を恵理香ちゃんのお尻の穴から
入れるからね、体をよじったりしちゃ駄目だからね
(大きな浣腸器にグリセリン溶液を満たすと、肛門に挿入して注入する)
【すみません外せない用事が入りました、凍結の必要ありませんそれでは】
527 :
本城恵里香 :2006/03/06(月) 12:23:03 ID:???
>526
【判りました、わたしもそれでは外します、待機解除ということで】
528 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 08:57:12 ID:qFhi1X7q
>>513と
>>520が設定、導入部ということになります・・・
・・・こ、こんにちは、担任の先生の紹介で来た本城恵里香です ・・・
<受付:呼ばれるまで待合室でお待ちください>
【医院の待合室で待機していますね】
【まっだいるかな?】
530 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 10:15:37 ID:???
>529
【はいっ、いますよっ】
【NGは上のほうで出ている内容という事でいいですか】
532 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 10:23:20 ID:???
【了解しました、診察室に入っているということで始めます】
最近、お腹の中に悪い虫がいるのが流行っていてね、実はクラスのお友達の
まどかちゃんもみずきちゃんも、みんな同じ様に、ここで、恥かしい診察や検査
治療をしているんだよ、ここでの恵里香ちゃんがこれから受ける恥かしい診察や
検査は、担任の先生から聞いていると思うけれど、もちろん内緒のお話だよ
クラスのみんな、特に男の子や家族の人には知られたくないだろうし、お洋服
全部脱いで、お尻の穴とか見られているのは、内緒にしておいたほうがいいよね
放って置くとお腹の虫が悪さするから早めに直そうね、これから、恵里香ちゃんの
身体を調べるから、まずは、お洋服全部脱いで、その籠の中に入れること、いいね
534 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 10:49:26 ID:???
>533
・・・えっ、お洋服、全部・・・なんですか・・・そ、そんな・・・
(それでも医師にクラスのお友達もみんな同じと言われた事もあり、脱ぎ始める・・・
全身は恥ずかしさで真っ赤になりながら・・・最後の一枚は半分泣きそうになりながら・・・
ようやく自分から脱いだ後必死で前だけは隠している・・・)
・・・せ、先生、や、やっぱり・・・は、恥ずかしいですっ・・・
それじゃこれから診察するから、その椅子に座って、そうそう、ちょっとじっとして
(少し奇妙な形の椅子に座らせると、両手と両足をバンドで固定してしまうと
椅子から出ているペダルを踏むと、電気仕掛けで背もたれと座面がそのまま
後ろに倒れ、両足の固定部は足と共に広がり、開かれ座面は最後に下に
引っ込んでしまう、M字開脚の出来上がり、電動婦人科用検診台である)
あとは、この部屋はどんなに大きい声を出しても、外からは聞こえないからいいね
536 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 11:19:12 ID:???
>535
(この状態に多少パニックになってはいるようだが、小学校5年生ともなれば
少なくとも自分の置かれている状況は理解できているようだ、秘唇と秘穴も
完全に露になり、その状況はより一層被虐感を高めている)
・・・先生・・・まどかちゃんも、みずきちゃんも、みんな・・・こんな風に・・・
・・・だけど、恵里香、ちょっと・・・怖いです・・・
大丈夫だよ、今日もみんな学校で元気にしていたよね、それに
お腹の中に虫がいる事の方が、よっぽど怖いんだからね
これから恵里香ちゃんのお尻の穴の中を診るけどその前に
お尻の穴からお薬を入れなくちゃいけないんだよ、ちょっと
苦しいけど最後までがまんするんだよいいね
(200ccの浣腸器を手に取り50%グリセリン浣腸液を吸い上げると
ワセリンを嘴管に塗り、恵里子の菊門に挿入して注入を開始する)
538 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 11:41:38 ID:???
>537
・・・ぁっ、あっ・・・
(浣腸器の嘴管の先端が肛門に入る時に、声を漏らし身体がびくっとなる)
・・・ひぁーっ、ぁっ、あん、ぁん・・・き、気持ち、悪い、よぅ・・・
(生まれて始めて直腸内を液体が逆流する感覚と膨らんでいく違和感にたまらずに声を上げる)
お薬入れ終わったからね、いまから入れた道具をお尻から
抜いてあげる、しっかりとお尻の穴を閉じて置くように、いいね
(僅かにキュッと手ごたえを感じると、ゆっくりと恵里子の菊門から
浣腸器を抜き取る)
ものすごくウンチがしたくなるけど、15分我慢することいいね
540 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 11:59:42 ID:???
>539
(小学校5年生の恵里香にとってその浣腸液は直後から猛威を振るうのに
十分過ぎる量である、既に全身に鳥肌を立てて、膨らみかけの胸の乳首も
痛々しい程にその硬度を増している)
・・・ぅっぁあーーん、こ、こんなの、ぅぁっ・・・が、がまん出来ないよぅーー・・・
・・・あぁっ・・・ほどいて、お、おトイレッ、んぁ・・・、おトイレに行かせてぇーー・・・
だめだよ、恵里香ちゃん、先生の言った時間我慢出来ないとね、入れた
お薬の効果が十分に出無いんだよ、早く出してしまったら、もう一回同じ
浣腸をする事になるんだよ、だからがんばって、そのまま我慢しようね
ここで診察を受けたお友達もそうだったけれど、おトイレには行けないよ
このおまるに今の格好のまましてもらうよ、出したウンチはきちんと検査を
するからおトイレで流しちゃったら検査できないよね
(手にとった便器を恵里香の排泄口のそばに、構える様に置いておく)
542 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 12:30:31 ID:???
>541
(全身に薄っすらと汗を浮かべ、必死の形相で浣腸液の猛威に耐えている)
・・・うぁっ、あぁっー・・・こ、こんな、ところで・・・ひっぁぅ、出来ないよぅ・・・
(そうは言いつつも、グリセリンの薬理効果の前にはなすすべが無い)
・・・ぁぁっ、あぁっ、で、でちゃうよぅー・・・あぁlん、ひぁぅ・・・も、漏れちゃうよー
(大腿も痙攣させ、肛門もヒクヒクと動き始めもはや結界寸前の状態)
恵里香ちゃんは本当に困った娘だな、まどかちゃんも、みずきちゃんも
みんな15分我慢我慢したんだよ、あとでよく調べるけど悪い虫のせいで
お尻の穴の締まりが悪いのかもしれないね、もう一回浣腸するのも
辛いだろうから、この一回の浣腸で済む様に、15分経つまでお尻の穴に
栓をして出ないようにしておくからね
(恵里香の菊門に潤滑剤を塗った栓をねじ込み、直腸内で空気を入れて
大きく膨らましてしまう)
544 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 12:58:38 ID:???
>543
・・・ひぃぃーー、お、お尻、い、痛いようっーーんぁ、あん、あぁっ、あぁっ・・・
・・・ひあぁーん、おなか、んぁ・・・おなかが、い、痛いようっーー
・・・く、苦しい、あっ、あっ・・・あぁーあぁっ・・・と、とってよぅ、お尻のとってぇーー
・・・んぁ・・・あっ、あっ・・・あぁーあぁっ、ひぁ、あっ・・・あぁーー
(栓をされた事により、本来の限界以上の苦痛が恵里香を襲い、小水の失禁が始まる)
恵里香ちゃんはお尻の穴の締まりだけでなく、オシッコのでる穴の
締まりも悪いようだね、それと、浣腸してから3分しか経ってないよ
浣腸の効果を高める為に、お尻の穴を刺激するよ
(菊門に挿入している栓のスイッチを入れると激しく振動を始める)
どれ、オシッコの穴の方は、ついでに今、診てあげるからね
(尿道口に潤滑剤を塗ったゴム製の細い導尿用の管を出し入れし始める)
あとはここも一緒に刺激して恵里香ちゃんの体の具合を診るからね
(潤滑剤を塗った指先で執拗かつ的確にクリトリスの愛撫を始める)
546 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 13:35:46 ID:???
>545
・・・いや、だ、だめーっ、うぁぁっ、あぁっ・・・こ、こんなの、ひぁっ・・・やめて、あぁぁーっ・・・
・・・ああっ、あっぁ、あっぁ・・・ヘンになっちゃう、ひぁっ・・・ヘンになっちゃうよぅー、あっぁ・・・
・・・ああっ、あっぁ、ああっ・・・え、恵里香、ヘン、ああっ、あっぁ・・・か、カラダがヘンだよぅー
(下半身を襲う過度の刺激に戸惑いつつも、確実にその身体は反応し始める
膣口からの液はその兆候を示している)
それじゃ、胸のほうも刺激してどうなるか状態を診るからね
(クリトリスにロータをテープで固定し、尿道口に挿してあるゴム管も
テープで止めて振動が伝わる様にするとロータのスイッチを入れ
左右両方の膨らみかけの乳房と乳首を両手で愛撫し始める)
548 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 14:01:51 ID:???
>547
・・・んあぁぁーっ・・・んんあぁぁーっ、な、なんか、あぁぁーっもっ、もう、スゴイぁぁーっ
・・・あぁぁっーっ・・・はんあぁぁっーっ、、だ、だめだめっ、ひぁぁっーーっぁぁっーっ
・・・あぁぁっーっ・・・はんあぁぁっーっ、、た、たすけて、ひぁぁっーーっぁぁっーっ
(浣腸の苦痛も快感の効果をかさ上げして、完全に絶頂の波に乗りつづける恵里香)
さてとそろそろ15分だ、なに、クラスのお友達も栓をしたら15分
我慢できたということだ、今、栓を取ってやるからな
(オマルをあてがい、栓の空気を抜くと、ドォッとオマルに叩き
付ける様に排泄が始まる、その瞬間にも、クリトリスと尿道口への
刺激と排泄そのものが刺激となり、何度も快楽の波が襲っている様だ)
550 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 14:18:44 ID:???
>549
・・・ひぁぁっーーっぁぁっーっんぁ・・・あっ、あっ・・・あぁーあぁっ、ひぁ、あっ・・・あぁーー
(排泄しながらもまた、絶頂の状態に達する恵里香、排泄が終わってもしばらくの間
逝き続けクリトリスのロータと尿道口のゴム管を取り除き、落ち着きを見せ始める)
そうしたらこれで恵里香ちゃんのお尻の穴を開いて中を診るからね
(左手の人差し指と親指挿入部を持って、右手で持った器具を握ると左手の
持った指の部分が開く様子を見せつける、潤滑剤を挿入部に塗り付け
肛門内に挿入部を挿入し、肛門内を開いて中を診る)
552 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 14:34:42 ID:???
>551
・・・ぁっ、あっ・・・ ぁっ、あっ・・・
(検査器具の挿入部の先端が肛門に入る時に、声を漏らし身体がびくっとなる)
・・・ひぁっ、ぁっ、あん、ぁん・・・い、いたい、もういたいよぅ・・・
(生まれて始めて肛門を他人に開かれる行為と、限界まで開かれた痛みに声を上げる)
大丈夫、これ以上は開かないよ、恵里香ちゃんのお尻の穴の中
よーく診えるよ、あっ悪い虫の影響かな、炎症ををこしているよ
ちょっとお薬を塗るからね
(いいかげんな事をいい、ただの水を付けた綿棒で直腸内を軽く叩く)
はい、今日はこれでおしまい、頑張ったよ恵里香ちゃん、それじゃ
お尻の器具を抜くからね
(器具を抜いて、胸や性器、肛門周りを清拭すると手足の拘束をほどく)
恵里香ちゃん、検査した結果だけど、しばらく今日と同じ治療を
続ける事で様子をみることにするからね
毎週火曜日と金曜日に必ず来る事。他のお友達のまどかちゃんは
毎週月曜日と木曜日、みずきちゃんは水曜日と土曜日に来てもらって
いるからかち合う事は無いからね
それじゃ服を着たら、帰っていいよお疲れさんでした
554 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 15:06:09 ID:???
>553
(直腸内への刺激はほとんどない)
・・・ぁっ、んあ・・・ ぁっ、あん・・・
(検査器具の挿入部の先端が肛門から出る時に、声を漏らし身体がびくっとなる)
・・・先生、恵里香、がんばったよ、恥かしくて、苦しくって、たけど、なんか・・・
(顔を赤くして、口をつぐむ)
・・・でも、先生・・・言われた日には・・・かならず・・・来ますから・・・
(そういうと、下着を着け服を着るめる)
【それではここで外します、キリも良いので〆ということで】
【お相手ありがとうございました】
556 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 15:10:16 ID:???
【こちらこそ長い時間お付き合いいただきありがとうございます】
【一旦わたくしも落ちます】
さて、誰か来ませんかね?
558 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 16:25:46 ID:???
【あっ、いますよ】
【こんにちは】
【えっと、希望はどんなプレイですか?】
560 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 16:29:56 ID:???
【その流れ以外は無理でしょうか?】
562 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 16:33:21 ID:???
>561
【大抵の事はOKですNG一切無しでも構いません】
【それであれば、導入部をお願い出来ませんでしょうか】
【すいません、急用が入ってしまいました】
【また今度の機会にお願いします。それでは】
564 :
本城恵里香:2006/03/07(火) 16:48:19 ID:???
>563
【わかりました、ご縁がありましたらその時に】
【手が空いたので引き続き待機します】
【シーンや流れにご希望がありましたら対応出来ますです】
【トリ付けて一旦落ちます】
誰かいないのかな?
>566
【はーい、今いますよ】
>>567 【オリキャラじゃなくて別の版権キャラでなにかやれるものがますか】
>568
【すいません、ちょっと自信が…ごめんなさいです】
まあ、似てねー言われたら、がっくりくるし
>570
お前、名無しさん@ピンキーのなりきり、似てないな
(自作自演の意味じゃないですよw)
【しばらく落ちますね】
【今のところ待機中です】
【しばらく落ちますね】
【名前】たかまち なのは
【出典】魔法少女リリカルなのは
【NG】時に無いです
【要望】初挑戦なので、技量不足はご容赦して下さいなの。少しレス遅いかも
【待機しとくなの】
【待機解除します】
【待機しとくなの】
【待機解除します】
あげ
ちょ、一分てw
ポイマンスキーすい星
⌒*(・ヮ・)*⌒つ→メロン ⌒*(・x・)*⌒モグモグ ⌒*(・ヮ・)*⌒ とってもおいしいよ
食糞とかもOKな方おりませんか?
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【待機なの】
誰かいますか〜?
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【いないなの】
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【いますなの】
なのはちゃん、居るの?
>590
はい、います
やった〜いたよ〜!
時間は大丈夫?
>592
【3時間位なら大丈夫です】
今から3時間…1時ぐらいまでだね。
NGある?
>594
【食糞と切断とかの治療不可能な傷害でなければ全てOK、媚薬は使うのであれば、
使用したらどうなるのか、詳しいく書いていただければ、その通りに合わせます、
以前、媚薬を使われた例でロールのレスがお互いにかみ合わなくなりましたので】
なのはちゃん、いらっしゃい。まぁ、くつろいでよ。
【わかりました。それじゃ早速……お願いします】
>596
・・はい・・おじゃましますっ・・はじめまして、高町なのはです
・・今日はよろしくお願いしますね・・
【場所とシチュ、それからお名前をなんとお呼びしましょうか】
そんな固くならなくていいよ。
コーヒーでも飲んで落ち着いてね。
つコーヒーC旦(薬入り)
【なのはちゃんのキャラに合いそうなのでお兄ちゃんって呼んでください。
場所はお兄ちゃんの自宅、シチュはなのはちゃんがお兄ちゃんの家に初めて遊びに来たところです。
この薬の効果は「なんだかだんだんHな気分になっていって体が疼いてしまう」です。なのはさんも何かこうしたらもっといい等ありましたら教えてくださいね】
>598
⌒*(*・ヮ・)*⌒ っ旦(薬入り)
・・おにいちゃん、コーヒー入れてくれて、ありがと・・
(コーヒーを飲みながら)
・・やっぱりわたしより、おにいちゃんが入れたほうが、コーヒーはおいしいかな・・
【スレタイがおもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SMですけど、お兄ちゃんの自宅で
どうやったらもっていけるか、少し考えています⌒*(*/ヮ/)*⌒ 】
そう言ってくれると嬉しいよ。
さて、何して遊ぼうかな?
…そうだ!オセロしよっか!
(この薬…体にまわるのは早いからもうそろそろ変化があるかな?)
じゃあオセロ盤持ってくるね。
(薬が効くまでの時間を稼ぐ)
【お兄ちゃんは両親と死別してるってのはどうですか?】
>600
⌒*(*/ヮ/)*⌒
・・あっ、あれっ・・ど、どうしたのかなぁ、わたし、急に・・体・・あつく・・なって・・
・・な、なんか、へん、へんだよ・・わ、わたし・・こんな気持ち・・おにいちゃん・・
(顔を赤く紅潮させて、まなざしもうつろになり、切なくなった局部を押さえている)
【お兄ちゃんにSM趣味があって…この後はもう、というのであれば合わせます】
ど、どうしたの?大丈夫?(局部を押さえてるのを見て)
そこが痛いんだね?
とりあえずその手で押さえてるところをよく見せてくれないかな?
【じゃあ学校に通うために一人暮らしをしてるって設定にしましょうか?】
>602
⌒*(*/ヮ/)*⌒
・・お、お兄いちゃん、なのはカラダも熱いし、それに・・ここ、なんか・・へんなの・・恥ずかしいけど、
・・心配だから、見て欲しいの・・お兄ちゃんになら、安心して、見てもらえるから・・
(媚薬の効果が回った様で、そういうと、下着を下ろし、スカートを捲り上げて、足を開くと
湿り気を持った秘唇が露になる)
【以後中の人の会話は無いほうが良さそうなので、時間的都合が無い限りこちらからは中の人の会話はしません】
う〜ん…大丈夫そうだけど念のためにもっと奥まで見ないとね。
ちょっと足開いてね…(そう言ってベッドに寝かせて足を開かせ秘所を指で広げる)
>603
⌒*(*/ヮ/)*⌒
・・はぅぁ・・おにいちゃん・・な、なのはのそこ、どうなって・・いるかな・・
・・カラダ、熱いの・・そこがなにか・・悪いのかな、なんかキュンとするの・・
・・おにいちゃん・・なのはね、たまにそこ、自分でさわって・・気持ちよくなってたの・・
・・いまそれをね、とてもしたい気持ちなの・・お願い、お兄ちゃん・・なのはのそこ・・
・・さわってほしいの、お、お願い・・なのはもう、おかしくなっちゃうよぉ・・
(ほおって置くといまにも自分の手で、そこを触ろうとする行動を見せ始める)
わかっよ。そんなに触ってほしいなら触ってあげるね。(左手でクリを弄りながら右手の人差し指を秘所に挿す。動かす度になのはは悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる)
…もっと太いのも入りそうだね。(指の数を徐々に増やしていき、手首まで入ってしまった)
どう?気持ちいい?
>606
⌒*(*/ヮ/)*⌒
・・お、おにいちゃん・・ひやぅ、ぁっ・ひあっ、うぁ、うっぁ・・き、気持ち、いいよぅ、なのはのそこ・・
・・あぁっ、あっ、あっ、な、なのはのそこ、うぁ、あぁん、ど、どんどん、あぁっ、広がっているよぅ・・
・・ヘンにになっちゃう、ひぁっ・・・ヘンになっちゃうよぅー、あっぁ・・お、おにいちゃん・・
・・お、おにいちゃん・・な、なのは・・あっ、あっ・・す、すごいの、あぁっ、あぁっ、ひぁ、あっ・・あぁっ・・
(媚薬の効果とクリトリスを指でまさぐられる刺激で、徐々に身体は快楽の波に支配されて来る)
【すみません、なのは、9歳なんですけど…手首まで入れたら膣裂傷とかの重傷で…⌒*(*XxX)*⌒
血だらけで完全に病院送りなんですがそういう系をご希望でしょうか?】
【返答が無いみたいですし、ごめんさい、すみませんが破棄と同時に落ちます】
【寝落ちしてしまいました。ホントスイマセン!】
これだけ噛み合わないロールも、最近はめずらしいな
全て僕が至らなかっただけです
>611
【再度やってみますか】
⌒*(*/ヮ/)*⌒ 【待機なの】
【
>>513の本城恵里香でも構いません】
>>612 【お相手希望してみます。まだいるかな?】
>>614 【なのはちゃんかなあ。リリカルなのはしか知らんけどw】
>615
【判りました、それではシチュエーションはどうしましょう、
本城恵里香のシチュエーションでなのはをやるというのも
いいですし、気絶させて廃屋に連れ去られというのもありますね
どうでしょうか?】
【9歳ですけど、かろうじてセクースは出来るということで】
【NGは病院送りになるような内容と食糞以外はOKという事で】
>>616 【廃屋で調教ってことでどーでしょ。うひひ】
【NGは了解ッス】
>617
【それでは気絶させて廃屋に連れ去られて全裸で大の字の立ったままで
縛られていて、まだ気絶中というところからで始めますかもしそれでよろしければ
始めます、媚薬を使用する場合「詳しく」、「使用前」に説明していただければ
合わせます、以前説明無しで媚薬を使用されて、レスがかみあわなくなったので】
>>618 【それで問題ないですよー】
【薬に関しては、気絶柱に服用させたってコトで。
下剤と性的感度が上がるというののダブル効果でお願いしまーす。
愛撫や挿入行為にだけでなく、排泄にも快感を感じる感じですな】
>619
【性的感度は了解しました、下剤効果開始は中の人【】で指示をお願いします】
【以後中の人の会話は、時間的都合が無い限りわたくしからは中の人の会話はしません】
>>620 【了解しました】
【では、開始】
フーッ。
ガードの固い娘だったが、手に入れてしまえばなんてことはないな。
(気絶しているなのはを人気のない廃屋に連れ込み、服を脱がせる)
(そのまま壁に大の字に縛り付ける)
さて、薬も打っておかないとな。
(なのはの腕に注射する)
(時計を見)
……そろそろ起きる頃か。
>621
(失神状態からめを覚ます)
・・ーーん、うぅん・・
(意識が回復すると同時に、今いる廃屋と、手足の拘束、
服を着ていない事に、驚愕し騒ぎ始める)
・・こ、ここはどこ、な、なんで・・おにいちゃんだれ、ほどいてよぅ・・
(拘束からのがれようと全身をひねったり手足をもたつかせるがどうにもならない)
・・ひ、ひどいよぅ・・おねがい、ほどいて・・ほどいてよぅ・・おうちにかえして・・
(拘束がきつくどうにもならない事に気が付くと泣きながら哀願を始める)
>>622 目が醒めたようだね、高町なのはちゃん。
ここは僕と君の秘密の城さ。
んんーっ。
君がおとなしくいい子にしていればすぐに解いてあげるよ。
だからそう泣くものじゃないさ。
(なのはに近づき、股間に手を伸ばして割れ目を指でなぞる)
>623
・・ぃ、いゃ、そ、そんなところ、あぁん、あっ、あ、あぁーん・・あぁっ、んぁ・・
・・あぁ、へ、へん、んぁ、へんだよぅ、な、なのはの、あぁっそこ、へんだよぅ・・
(媚薬の効果か、普段では感じた事の無い快感が、股間から全身に走る
次第に秘唇には秘穴からの液が滲み始める)
>>624 おやおや、泣き方が変わったな。
どうしたのかな?
(理由を理解しながら、そのまま秘唇への愛撫は止めない)
何が変なのかな?
(空いている手で、わずかな膨らみを示す胸の先を摘む)
>625
・・ひ、ひゃぅ、こ、ぅぁ・・こんなの、ひぁ、だ、だめだよぅ、あぁっ・・
んぁ、はぁっ、んっぅ、はぁっ、あぁっ・・あっ、はぁっ・・んぁ・・
(胸と股間の同時刺激に次第に快楽の波が押し寄せ始める)
>>626 何がダメだい?
気持ちいいのだから、いいじゃないか。
ほら、素直に言ってごらん、気持ちいいと。
(耳元に口を寄せ囁く)
(ぬかるんできた秘唇をさらに撫で上げ、乳首を摘み弾く)
>627
・・ひゃぅ、あぁ・・き、きもち、はぁっ・・い、いいです・・あぁん・・ああ・・
・・す、すごく・・あぁ・・き、きもち、んぁ・・・い、いいです・・ああぁ・・
(涙で汚れた顔を紅潮させ、全身を赤く染めながら、股間の指に動きに
合わせるように、腰を動かし始める、秘穴からの液は次第に多くなり
大腿へとつたい始める)
>>628 そうだろう。
気持ちいいことはいいことだ。
気持ちいいことは大好きだろう?
もっと気持ちよくなりたいだろう?
(乳首から手を離し、秘唇への愛撫に専念する)
(だが、その愛撫もわずかずつ動きを弱め、なのはが自ら動くように誘導する)
>629
・・はぅぁ・・わ、わたし・・も、もっと、ぁん・・きもちよく、はぁぁ、なれるの・・
・・もっと、きっ、ふぁっ・・きもち、あぁっ・・い、いいこと、あぁん・・あるの・・
(媚薬の効果もあり、意識も快楽と共に流され始める)
>>630 ああ、もっと気持ちよくなれるよ。
もっともっと……
なのはは気持ちいいこと大好きだろう?
(少しだけ指を強く秘唇に押し当て擦り上げる)
>631
・・あぁん、ぁぅ・・わ、わたし、はぁん・・こ、こんなに、あぁっ・・き、きもちいいこと・・
・・はぁぅ・・すきだよぅ、ぁぁん・・きもち、ぁあ・・いいよぅ・・わたし、もっと、あぁん・・
・・きもちよく、ぅぁあ・・なりたいよぅ、あぁ・・あぁん、ぁぅ・・
(もう、股間の指の動きよりも自ら腰を動かし、快楽を得ている状態に気が付かない)
>>632 そうか、そうだな。
なのはは気持ちいいことが大好きで、気持ちよくしてくれる僕が大好きだ。
(刷り込むように乳首を摘み上げ、扱く)
なのはが僕のペットになれば……もっと気持ちよくしてあげるよ。
僕のペットにおなり。
(なのはの首筋に舌を這わせ、秘唇に少しだけ指を入れる)
>633
・・わたし、んぁ、はぁっ、きもち、い、ひぁ、い、いいことすきだよぅ・・
・・あぁん、ぁぅ・・おにいちゃん、だ、あぁっ・・あっ、だいすきだよぅ・・
・・わたし、ひゃぅ、あぁ・・おにいちゃんの、んっぅ、はぁっ・・ペットなって・・
・・あぁん、ぁぅ・・き、きもちよく、はぁっ、んっぅ・・なりたいよ、ひ、ひゃぅ・・
(秘穴は狭く処女の証となる障害がそれ以上の指の侵入を拒んでいる
男性を受け入れる程度の潤滑はもう十分に出来ている)
>>634 よしよし、いい子だ、なのは。
なら、契約を結ぼう。
なのはが僕のペットになると言う契約を。
(指をなのはの秘唇から抜き、代わりに怒張した一物を押し当てる)
いかい、これは契約だ。
最高に気持ちのいい契約、なのはが僕のペットになる契約だ。
……忘れるな。
(秘唇を割り、一物がなのはの処女の証を貫く)
【ここで下剤の効果で漏らして欲しいです。排泄の快感で処女の痛みが打ち消されるような方向で】
>635
(快感にひたっていた間に、下剤の効果が現れ、腹部から音が漏れ始める)
・・は、はい・・きもちいい・・けいやく・・お、おねがい・・します・・
・・だ、だけど、い、いまは、だめ、あぁっ、で、でちゃう、あぁっ・・も、もれちゃう・・
(急に下剤の効果に襲われ、動揺するなのは、この瞬間を待っていたかの様に、一気に貫かれる)
・・ひぁぁっひぁーーっ、あぁっ、あぁっ、ぁぁーーっ、あひぁーーぁっ
(媚薬の効果で排泄そのものが快楽となり、貫かれた秘穴の刺激も媚薬の影響で
一気に絶頂への高みへとなのはを押し上げる、怒張の出し入れの度に全身を痙攣させ
大きな波に乗りつづける)
>>636 ダメなことなど何もない。
気持ちいいことが大好きだろう?
なら……こうやって何もかもをさらけだす気持ちよさもわかるだろう?
(なのはの幼い体を突き上げる)
なのは、気持ちいいだろう、これが僕を主人にするペットの気持ちよさだ。
もうこの気持ちよさなしではなのはは生きていけない。
この気持ちよさのためならどんなことだってする。
そうだね?
(絶頂を続けるなのはの首筋に舌を這わせながら刷り込むように囁く)
>637
・・あぁっ、あぁっ、わ、わたし、ぁぁーーっ、ペットに、な、あぁん、ぁぅ・・なります・・
・・あひぁーーぁっ・・おもらしあぁん、ぁぅ・・しちゃってひ、ひゃぅ・・ごめんなさい・・
(イキまくりながらも、大好きなお兄ちゃんとの大事な契約に、お漏らししてしまった事の
罪悪感の方が申し訳なく思っている様だ)
・・あひぁーーぁっ・・わ、わたし、あぁん、ぁぅ・・なんでも・・ひ、ひゃぅ・・し、します・・
・・ひぁぁっ・・どんなことでも、ひぁーーっ・・し、します、あぁっ、あぁっ、ぁぁーーっ・・
・・あひぁーぁっ・・お、おにいちゃん、、あぁっ、あぁっだ、だいすきだよぅ、ぁぁん・・
(イキながら完全に洗脳された状態になりうわ言のように、お兄ちゃん大好きと繰り返す)
>>638 仕方のないペットだね。
これからは、僕の許しなくおしっこもうんちもしてはいけないよ、いいね?
(なのはの謝罪に優しく囁きながら、激しく突き上げ、幼い膣を抉る)
そうだ、なんでもどんなことでもするかわいいペットなんだからね、なのは。
忘れてはいけない。
さあ、なのはの大好きな精液をあげよう。最高の快楽を感じて……身も心も僕のペットにおなり。
(なのはの腰が抜けるような激しい突き上げで怒張を全て埋め、なのはの奥で射精する)
【このあと出来れば数日後に飛ばしてペットになったなのはとのプレイを続けたいのですが、お時間など大丈夫でしょうか?】
>639
・・あぁっ、あぁっ、わ、わたし、ぁぁーーっ・・お、おにいちゃん、あぁん、ぁぅ・・だいすき・・
・・あひぁーぁっ・・あぁん、あぁん、ひ、ひゃぅ・・あはーぅぁぁんぁぁーーっ・・
(射精されると同時に、ひときわ大きな快楽の波に飲み込まれそのまま失神するなのは)
【すみません、外せない用事がはいりました、今日は夜まで外します】
>>640 フーッ。
これからたっぷりと躾けてあげるよ、なのは……かわいい僕のペット。
【了解ですー。またよろしければお願いしますねー】
たまにはロリキャラ以外とのプレイもしてみたいな
>>612 昨日は本当にすいませんでした。
また機会があったらお願いしますね
今夜は誰もいないのかな?
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【いないなの】
そうか〜誰もいないのか〜。残念だなあ
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【おばちゃんだれなの?】
あ、いや。てーか、おばちゃんかよ。あたしはまだ20代だぜ?
あー、ロリキャラじゃない方がいいってやつがいたからさ。
あー…。ちゃんとキャラとか考えてないんだよ。
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【がんばるなの】
【名前】高松理恵(たかまつりえ)
【出展】オリキャラ
【NG】四岐切断とか取り返しのつかないやつ
【性格】ズボラだけど、Hに関しては玉に策士。
【職業】夢を追う女
こんなとこかな?なーんて、勢いでプロフつくっちまったぜ。
んーっふっふっふ、出来ればスリィーサイズも欲しいところですねぇ。
あん?どっちかってーと、なのはちゃんとレズりたくて
出てきたんだが…まあ、いいや。
スリーサイズ〜?そんなの聞いてどうすんだよ。
てーか、計ったことねえよ。そんなの
胸:でかい 腹:スマート 尻:でかい
こんなもんか?
【まあ、3サイズはあんたらの希望に合わせてもいいけどさ】
いいー、ですねぇ。
んーっふっふっふ。
おや、アナタ、レズ希望ですか。ほほぅ、これは興味深い。
実に興味深いですよ、んんー。
あん?そんなにジロジロ見るモンじゃないよ。
ああ、まあ、それで婚期が遅れてんのかも知れないけど、
一応レズ希望だぜ。
な、なんだよ。そんなに興味深いのか?別にいいじゃねえか。
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【なにか変なの】
>>654 ほほう。なら私が相手をしてやろうか、お嬢ちゃん?
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【割り込みはだめなの】
>>655 あん?何か変かい?(頭を撫でながら)
>>656 あん?お嬢ちゃんって……。あんたも子供じゃないのかい?
ってか、あたしは大人だってばよ。まあ、おばちゃんよりは嬢ちゃんの
方がいいけどさ。
>>657 ああ、そうか。
悪かったな。では、私は退くとしよう。
ククク、たっぷりとそのお嬢ちゃんをかわいがってやるんだな。
>>659 ああ、そうなのかい?まあ、しょうがないよねえ。
バイバイ。エヴァンジェリンちゃん。
今夜は、なのはちゃんの方と…あ、いや
>>653さんが
まだ落ちてないならそっちの方が優先かな?
あたしはレズの方がいいけどさ。
【傍観者です】
【みんなして寝落ちしたとか言う落ちだったりして】
【誰もいないんなら相手しようか?】
言ったそばから反応なしという不思議
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【別のわたしがいるの、すこしふしぎな感じなの】
⌒*(*・ヮ・)*⌒ 【わたしは、またあしたにするね、それでは落ちるの】
そしてみんないなくなった
あ、いや。なんだか、話しかけにくいふんいき(何故か変換できない)
だったからさ。一応、あたしはまだ居るんだぜ?
【すれ違いすぎだな。あふ……寝るぞ、私は。まだいるのなら10分以内に出頭しろ(何)】
すれちがいフィーバーw
>>669 面白くもない冗談だな。
この私が遊んでやろうというのに、すれ違いとは……っ。
しょうがないじゃん、実際すれちがいまくりだしw
えー、遊んでくれないの?
まいいや、じゃーねーノシ
⌒*(*/ヮ/)*⌒【待機なの、スレタイの通り、おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM期待なの】
>>674 【昨日お相手いただいたものですが、また宜しいでしょうか?】
>675
⌒*(*/ヮ/)*⌒
【特に浣腸・アナル・スパンキング・SMしていただけるなら・・、スレタイ通りということで・・
もしもですよ、もしも、よろしければ変態サディストのユーノ君に、この板のどこかの
スレみたいに、淫媚魔力のあるバインドで縛られて誘導弾でお尻の穴を塞がれて
浣腸液転送とか・・いいかもなの】
>>676 【つまりこれでいいのかな、なのは?
それじゃあ変態マゾのなのはのお望み通りにしてみようかな。
もうマゾ調教済みにしておいた方がいいかな?】
>677
⌒*(*/ヮ/)*⌒
【ちょうど調教し始めたぐらいがいい頃合なの、あとは場所ですね】
>>678 【うん、わかった。場所は公園とかでいいんじゃないかな。
魔法の練習とかにも使ってたし、そこで魔法の練習と称した調教をね】
>679
⌒*(*/ヮ/)*⌒
【朝の公園でなのはの練習にお付き合いしているユーノ君。そこでは、ユーノ君のエッチな
バインドの刺激、その他いろいろに耐えながら、懸命に魔法の練習をしているということで
いいかもなの、練習の最後のご褒美はユーノ君の・・ということでどうでしょうなの・・】
>>680 【うん、それで行こうか。
じゃあなのはから始めてくれるかな?】
>681
(人気のない、朝の公園の片隅、そこになにやら二つの子供の影)
・・おはよう、ユーノ君・・今日も練習に、付き合ってくれて・・ありがと・・
リーゼさん達が言うように、やっぱりどんな状態でも、安定して魔法が使えるように
・・少しでも早くなりたいから・・自主練習するしかないよね、やっぱり・・
それじゃこの間と同じ、わたしがお洋服脱いで、誘導魔力弾を出したら・・
・・わ、わたしの・・乳首と・・クリトリスのバインド、お願いなの・・
(そう言うと、服を脱ぎ持ってきたサブバックに詰め始める、公園ということもあり、
全裸になるのは、さすがに羞恥があるのか、顔を赤らめている、ただ、それも
なのはが羞恥の中でも、安定した魔法が使えるようになりたいとの提案である)
【以後中の人の会話は、時間的都合が無い限りわたくしからは中の人の会話はしません】
>>682 うん、わかった。がんばってね、なのは。
(もともとこの提案をしたのはユーノからだ。純真ななのはは疑いもせずこの練習を続けている。
だが、すでにその身体は刺激自体を求めるようになり始めている)
行くよ、バインド!
(光の帯がユーノの足下の魔法陣から伸び、なのはの幼い乳首とクリトリスに絡みつく。
だがそれが絡みつくだけではなく、なのはの性感を高めるような微細な振動を繰り返しているのを知っているのはユーノだけである)
>683
・・ひゃぁぅ・・ぁ・・ユ、ユーノ君の・・はぁ・・バインド、ぁぁ・・こ、これだけでも・・
・・わ、わたしの、ぁ・・出したシュータ、はぁ・・消えそうだよ、ぁん・・
(まだ、なのはの出したシュータは、出たままだが、微妙に明暗を始めて、なのはの魔法の
制御が少しずつ乱れ始める、それと同時に、全身に赤みが帯、息を乱し始める)
>>684 駄目だよなのは。
これぐらいで制御できなくなってたら実戦じゃ使い物にならない。
ほら、今は制御に意識を集中して。フェイトだったらこれぐらい我慢するよ。
(そう言いながらバインドがじりじりと擦れなのはの体を刺激する)
>685
・・ぁぁっ・・ユ、ユーノ君、はぁ・・しゅ、ぁぁ・・集中、出来て、ぁぁ・・なかったかな・・
・・ぁん・・ごめんなさい、はぁ・・はぁ・・明るさが、変わったら、えんりょなく・・
・・ぁぁっ・・バ、バインド、引っ張っちゃって、ぁぁっ・・いいからね・・
(なるべく集中する様に努力するが、乳首と女芯への刺激がどうに集中をさえぎり始める)
>685
⌒*(*XxX)*⌒
【大変もうしわけありません、本当にわたくしが自分で希望したロールなんですけど、
ロール中にあたまがパニック状態でレスになりません、自演とかではなく望んだロールが
本当にかなっていしまうと、こうなのかという・・、なんていった言いか判りませんが
とりあえず、今日は出直してきます】
>>686 うん、わかったよ。遠慮はしないからね。
(シューターの輝きが一瞬翳ったのを見るとバインドに引く力を加える)
さっぱりだよ、なのは。
これじゃあ全然だ。他のやり方に変えようか。
(そう言ってなのはの答えも待たず、シューターを生み出し、なのはの秘所とお尻の穴に埋め込む)
バインドは解くから、この状態で続けるんだ。
いいね。
(二穴を埋めるシューターは微細な振動を発し、なのはの二穴を開発していく)
>>687 【うわ、リロードミス。ん、それじゃしょうがないね。
またの機会にって言うことで、よろしくね♪】
ワロス
【名前】かぐら なこ
【出典】鋼鉄天使くるみ2式
【性別】女
【容姿】
ttp://www.pc-moe.com/ 参照
【NG】病院送りとか切断
【要望】NG以外どんなプレイでも対応しますが、媚薬を使用する場合「詳しく」、「使用前」に説明して
いただければ合わせます、以前説明無しで媚薬を使用されて、レスがかみあわなくなったので
【特に浣腸・アナル・スパンキング・SMしていただけるなら・・、スレタイ通りということで・・】
技量不足はご容赦を。少々タイプ遅いです。
希望があれば、くるみでも、サキでも、カリンカでも、高町なのはでもいいですけど…
【とりあえず待機しておきます】
【サキならお願いしたい…】
【でも那己がよい人がいればそちらを優先で】
>693
【サキでOKですよ、初挑戦ですので、よろしくお願いいたします】
【設定といいますか、シチュエーションはどういたしますか?】
【とりあえず待機しておきます】
696 :
693:2006/03/12(日) 21:57:18 ID:???
【まだお相手が名乗り出ていないようなのでお願いします】
【というかもういない気が(汗】
>696
【いますよ、だいたい10分おきにリロードしています、待機した以上は自主的ですがマナーと
思っていますので、それではわたくしの希望は書いていますので、設定とかシチュとかあれば
お願いいたします】
698 :
693:2006/03/12(日) 22:07:24 ID:???
【なんだか心が痛い(汗】
【言い訳がましいようですが、1時間たっても那己希望の方がおらっしゃらないようなので
名乗り出ただけですから…と言うと語弊がありますね】
【基本的に、キャラハンさんにはやりたいキャラがあってこられていると思うので、
こちらの希望でキャラを変えてもらうのは心苦しいものがあり、
1時間様子を見させてもらいました】
【長くても2時までなのですが大丈夫でしょうか?】
【シチュとしてはパラレルっぽく、偶然キスをしてしまい奴隷化…
というのが希望なのですが】
>698
【あとは肝心のサキの設定なのですが、基本は人と同じ身体の造りで、飲食やトイレにも行く、
(お浣腸されればしかるべき状態にもなる)目覚めたばかりで力も無いという事でどうでしょう】
700 :
693:2006/03/12(日) 22:15:14 ID:???
>699
【むしろ力があるけど浣腸とかアナル弄りが好きでねだる、ってのもいいかもw】
【他はOKです】
>700
【分かりました、それでOKです、あとは偶然キスのシチュエーションをどうするか
という事になりますが…】
702 :
693:2006/03/12(日) 22:21:39 ID:???
【それは、
発見→人間だと思う→死んでる!?→助けよう→人工呼吸
とかはどうですか?】
>702
【それでは、川に流れ着いていて人工呼吸をするところからだとあれなんで、
その後、家に連れ帰っているということでどうでしょう】
704 :
693:2006/03/12(日) 22:27:25 ID:???
>703
【回想で入れてもいいですね。その辺はお任せします】
>704
…ご主人様…お帰りなさいませ…お風呂にも沸いております…
…お食事の準備も出来ています…そして、その…わたくしの…準備も♥
(三つ指を立ててお辞儀をしながら、最後の一言に顔を赤らめ、裸エプロンの姿で
帰宅したご主人様を迎え入れる)
【以後中の人の会話は、時間的都合か止む終えない事情の無い限りわたくしからは中の人の会話はしません】
706 :
693:2006/03/12(日) 22:38:45 ID:???
>705
ただいま、サキ
言いつけ通りにプレゼント(バイヴ)をつけておいたかい?
見せてごらん
(靴を脱ぎ、整えて向き直る)
【了解しました。それではよろしくお願いします】
>706
…は、はい、ご主人様の…おおせの通り、今も…付けて、います…
(顔をさらに紅潮させ、正座から立ち上がり、エプロンを捲り上げ、少し足を広げると、そこには
ひもで固定されたバイブが股間に挿さっている、いく筋もの愛液が白い透き通るような肌の
大腿を伝っている裸エプロンの2つのむねの先端は、その形状がハッキリと分かる程隆起している)
708 :
693:2006/03/12(日) 22:51:51 ID:???
>707
よしよし、いい子だなサキ
(ネクタイを解きながら)
ご褒美だ。目を瞑ってごらん
>708
…はい、ご主人様…―――
(そのまま素直に目を瞑る)
710 :
693:2006/03/12(日) 23:00:56 ID:???
(そっとキス)
(それははじめて会った日のようなものではなく、
ご褒美として与える甘美なもの)
(唇を離すと、名残惜しそうに唾液が糸を引き、切れる)
キスが、上手になったね
(褒めるときに、頭を撫でる代わりにクリトリスを弄る)
>710
…ありがとうございます、ご主人様…あぁっ、ご、ご主人様、そっ、そこは…
…ありがとう、んぁ…ございます、わたくし…とても…き、気持ち…い、いいです…
(ご主人様の愛撫はご褒美として、完全に甘受しつつ、その指の動きが
織り成す甘い快楽に腰を合わせて動きだす)
712 :
693:2006/03/12(日) 23:14:43 ID:???
(サキが自分で擦り付けるようにしてきたので、やめる)
サキ、ちょっと着替えるから、また後でだ
(愛液で汚れた指を咥えさせて清める)
(先の腰に手を回し、奥へ)
>712
んぐぅ…んぐぅ…
(自分の愛液でご主人様の指を汚した申し訳なさから丁寧に口で拭い取る)
…ご主人様、大変申し訳ありません、淫乱ではしたないサキをお許しください…
…どの様な罰でも、お仕置きでも受けます、どうか、どうか、お許しください…
(ご主人様のご機嫌を損ねた事を察知し、泣きながら懸命に哀願して許しを願う)
714 :
693:2006/03/12(日) 23:23:13 ID:???
(サキのそんな様子を見て)
怒ってない、怒ってないよ
いつもみたいに甘えてくれば良いんだよ
(着替え中)
ほら、サキの大好きなものも、大きくなってるぞ
>714
…ご主人様…わ、わたし、取り乱して…そ、その、すみません…
(早とちりした自分に、軽く頭にゲンコツをして舌を出すと、ご主人様のほほに
サキから軽くキスをする)
…ご、ご主人様の、ここ…すごく、大きく…なって…
(着替え中のご主人様の下腹部の隆起を見て、顔を少し横に向けるものの、
視線はチラチラと見ている)
716 :
693:2006/03/12(日) 23:36:44 ID:???
我慢しなくても、欲しいならあげるよ
(サキの腕を取って、自分の股間を触らせる)
あ、でも、まだ準備してないよね。
今日は、というか今日もサキの大好きなところを弄ってあげるから
綺麗にする道具の準備をしておいで
>716
…ご主人様、あ、ありがとうございます、わたくしの大好きな…アナルを…
(この時点で顔をさらに紅潮させて、その恥ずかしさを隠すように身をひるがえす)
…ご主人様、それでは、お道具…準備してきます…
(そう言うと、200ccのガラス製浣腸器、グリセリン50%浣腸液600ccの入った広口の計量容器
そして白塗りのオマルと消臭スプレーの載ったストレッチャーを押して部屋に戻ってくる)
718 :
693:2006/03/12(日) 23:50:17 ID:???
…いつものことながら用意が良いな
弄ってもらうためにちゃんと手入れしてるしね
それじゃあ、メイド服に着替える?裸エプロンでする?
決めたら、浣腸しやすいようにお尻を向けて…
>718
…ご主人様、それではサキのアナルを、綺麗にする為の…お浣腸、お願いします…
(汚してはいけないので、裸エプロンを外すと部屋のソファに胸をつけて足を大きく開き
腰を突き出す姿勢を取る、バイブだけがそのまま固定されて、秘所からその根元が
覗いている、まだスイッチは最弱の状態で軽く快感を与えている程度である)
720 :
693:2006/03/13(月) 00:02:50 ID:???
それじゃあ、力を抜くんだ…
(そっと先端を押し当て、セピア色の菊門に埋め込む)
(シリンダーを押して、グリセリン液をサキの腸に入れていく)
どうだ、美味しいか、浣腸液は?
(キュぽっと引き抜き、指をアナルプラグの代わりに入れる)
(そして指を動かしながらサキの様子を見て楽しむ)
>719
(浣腸器の嘴管が、挿入される時にサキの身体がビクッと震える)
ぁっ、あんーぁっ…あぁ、ご主人様…お、お浣腸…んぁ、は、入って…ぁっ…きてます…はぁん…
…サキの、ぁっ…お、お尻、ぁっ…お浣腸、んぁ…味わって、と、とても、あぁっ…おいしいです…
(腸内に浣腸液が入ってくる感触が、サキの身体に反応させて甘い声を上げさせる)
あぁっ…あん、ご、はぁん…ご主人様…サキ、んぁ…お尻、とっても、ぁん…感じ、ます…
(指の刺激の徐々に浣腸液の刺激も加わり、バイブの根元からの愛液の量も増えてくる
また、指の動きに合わせて腰も動く事で、バイブそのものの刺激も増して快感を与えている)
722 :
693:2006/03/13(月) 00:17:04 ID:???
浣腸しただけでお尻がとろとろになってきてるぞ
(指をもう一本入れて、くちゃくちゃ弄る)
ほら、おまるまで行こうね
(指を入れたままお尻を押す)
(そのためサキは四つんばいでおまるに向かう格好になる)
>722
…は、はい、んぁ…ご、ご主人様、あぁっ…あっ、はぁっ…ぁぁん、ぁぅ、んぁ…
(指の刺激を受けながら、ゆっくりと床を四つんばいでの歩みを進める間、
足を前後に動かすだけでも、バイブの存在がサキの子宮を突き上げる
にじみ出た愛液の雫が床の一条の光となりようやくオマルまでたどり着く)
724 :
693:2006/03/13(月) 00:28:12 ID:???
ほら、ウンコずわりして
(わざと指を動かして、したくてもできないように刺激を与えている)
それじゃあ、引き抜くよ
(ゆっくりと引き抜くと、腸液でぬらぬらした指が
そして第1関節が見えた時点でいったん止め、一気に引き抜く)
>724
…ひぃぁぁっ…ご、ご主人様、きゅ、ぁっ…急に、指を抜かれたら…
(急に指を抜かれた刺激に悲鳴を上げ、また菊門を閉じる事が出来ずにそのまま
オマルに派手な音響と共にドォッと排泄してしまう)
ぁっ…わ、わたし、んぁ…ご主人様の、許可なく、はぁぅ…お漏らし…
…してしまいました、ご主人様、大変…申し訳ありません…でした…
(急に指を抜かれても、菊門を閉じられなかった自分の不甲斐なさに涙を浮かべてお詫びする)
726 :
693:2006/03/13(月) 00:41:54 ID:???
まったく、これはお仕置きが必要かな
(グリセリン溶液に、何か粉を溶かしている)
これは唐辛子の粉から作った薬品だ。
上級者向けで、ひりひりしてたまらないらしいぞ
ほら、入れやすいように自分で拡げるんだ
>726
…ご主人様、大変申し訳、ございません…お尻の穴の、締まりの悪いサキに…
…厳しい、お浣腸の…お仕置きを、どうか、お願いいたします…
(軽くウエットティッシュで清拭したあと、みずみずしい臀部を左右に自ら押し広げ、
菊門をさらけ出して、次の浣腸を受け入れる準備をする)
728 :
693:2006/03/13(月) 00:53:07 ID:???
(そっと先端を入れて、液を送り込む)
(全て入りきった後、浣腸器を横に置き)
サキ、力を抜くんだ
(勃起した一物をアナルプラグ代わりに押し当て、埋め込む)
ん…ぴりぴりして、気持ちいい
>728
…あぅ、はぁん…ぁん、あぅ、お、お腹、あ…ぅぁっ…お、お腹の中…あ、熱い…あぁぁ
はぁ…うぁぁ、あん、んぁ、ぁあっ…す、すごい、うあっ、あぁっ…き、効き目…です
(トウガラシの薬品入りの残りの浣腸液、全量の効き目は熱感との相乗効果で
凄まじい便意の苦痛となってサキを襲う)
…そ、それに、ご主人様の、ぁぁっ…入って…あっ…き、来てます…ぅぁ、ぁぅ…
…す、すごいです、ご、ご主人様…サキのお尻…あ、熱い、あっ…く、苦しい…
(きつい浣腸液でもこれは、お仕置きなんだと自分に言い聞かせ、漏らすまいと必死になって
菊門の筋肉を引き締めるサキ、あまりの排泄感と苦痛が全身から汗をにじみ出させる)
730 :
693:2006/03/13(月) 01:10:02 ID:???
どうした、せっかくのお待ちかねなのに
気持ちよくないのか?
(後ろから乱暴にアナルをつく)
>730
…ご、ご主人様…こ、あぁっ…この浣腸液は…さ、あぁっ…さ、さすがに、辛いです…
お、あぁっ…お仕置き、ですから、はぁっ…つ、辛いのは、あぁっ…当然です…
…あぁっ…頑張って、はぁぅ…辛いのに、ああん…た、耐えます…うぁっ…
あぁっ…せめて、バ、あぁっ…バイブの、スイッチ、最強に、はぁぅ…し、して下さい…
…そしてご主人様が、はぅぁ…最後まで、行ければ、あぁっ…その時まで、あぁん…頑張ります…
(お仕置き用のトウガラシ浣腸液は流石に辛く、ご主人様が果てるまで耐え忍ぶ事で
満足させることこそ、今のサキの一番の幸せなのだ、菊門を突き上げる動きに合わせて
腰も動かし、ご主人様にご奉仕する)
732 :
693:2006/03/13(月) 01:30:30 ID:???
よく言えました
それじゃあご褒美を上げるよ
もっと締めてごらん
(腰を掴んで、乱暴に抽送する)
(時折浣腸液と腸液のミックスが零れる)
>732
…あぁぁっ…うわっ、ご、ぐぅうっ…ご主人様、ひぁぁっ…あぁぁっ、あぁっ…
…ひぁぁっ…ご、ご主人様、サキのお尻、ひぁぁっ…い、いいですか、あぁぁっ…
(お仕置き用の浣腸液の苦痛に、全身に玉の汗を浮かべ懸命に耐えながら
菊門を締め付ける、激しい抽送に腰の一点を中心にサキの身体が大きく前後し
それでもなを、自ら腰を振りご奉仕する)
734 :
693:2006/03/13(月) 01:47:04 ID:???
いいぞ…
いくぞ、サキ
おまえの尻穴でいくぞ…
あ…
(ふわりと浮き上がる感覚)
(そして熱いものが脊椎を貫く)
>734
(激しい苦痛のなか、サキの身体に変化が見られる)
…サ、サキ、あぁぁっ…うぁぁぅ、ひぁっ…お尻…締めて…こっ、腰、もっと、う、動かします…
…ご、ご主人さま、ひぁぁっ…うぁぁ、わ、わたし、うぁぁっ…こ、こんな、苦しいのに…
…うぁ、イぁっ、イッ、イキそうです、あぁっ…こ、こんな、淫乱なサキを、うぁぁっ、お、お許し…
…下さい…あぁっ…あぁぁっ…うぁぁぅ、ひぁっ…イッ、イキそうです、うぐぅ…あぁっ…
(激しい苦痛そのものが快感へ昇華しているのか、マゾとしての更なる開花が絶頂に向けて煽り立てる)
736 :
693:2006/03/13(月) 01:59:20 ID:???
お、おおお・・・・・・・・
(サキの絶頂にあわせ括約筋が適度に収縮し、刺激を加えてくる)
(その刺激で溜まらず射精してしまう)
【すいません。時間です…】
>736
うぁ、イぁっ、イッチャ、ウ…もう、ひぁぁっ…うぁぁーーーっ…ひっ…あぁぁっ…あぁぁーーーっ
(壮絶な絶頂と共に、ペニスを抜かれ、排泄を始める)
【長時間お付き合いいただきありがとうございました、トウガラシはリアルでは多分、病院行きなので想像です
このスレを見た方は真似しないで下さいね、それでは、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではわたくしも落ちますね】
739 :
693:2006/03/13(月) 02:06:07 ID:???
(行為後、椅子に座って)
サキ、メイド服に着替えて、後始末するんだ
【はい、まあ、粉から作った薬品、という設定ですし鋼鉄天使ですしねw
それではまた機会がありましたら。締めお願いしますね】
>739
(メイド服に着替え、ご主人様の腸液と浣腸液で汚れた男根を口で咥え込んで後始末を行う)
…はい、ご主人様、ぴちゃ、ぴちゃ…んぐぅ…んぐぅ…んぐぅ…んぐぅ…
…ご主人様、終わり…ました…
【先に落ちてしまいすみません、一応これで〆ということで】
【それではわたくしも改めて落ちます】
【とりあえず待機しておきます】
【さすがにもういませんよね?】
>743
【いますよ、だいたい10分おきにリロードしています、待機した以上は自主的ですがマナーと
思っていますので、それではわたくしの希望は>691に書いていますので、設定とかシチュとかあれば
お願いいたします】
【それでは一旦落ちますね】
【あ、まだいたのか(汗】
【戻りました、引き続き待機していますね】
【それでは今日は落ちますね】
こんにちは
あ…すれ違いか
なんかすれ違いまくりだな
それが人生さ
【戻りました、待機していますね】
【うーん】
>754
【参加のご希望ですか、他の原作キャラ等ご要望があるましたら変わります、木之本さくら、やエンジェル隊等】
【いえ、昨晩もお相手していただいたので、しばらく待って別の人が来られればそちらを優先してもらっても良いかな、と】
>758
【スレタイがスレタイだけにこういった方面へのご興味が、無い方の参加は難しい物があると思いますし
少数派と言えば少数派ですよね。待っている時間も少しもったいない気がいたしますよ】
【その間実に2秒】
>758
【了解しました、それではわたくしの希望は>691に書いていますので、設定とかご希望があれば
お願いいたします】
>>760 【高町なのは ◆dQIKTyTlyc の方でしょうか。それであればユーノくんとして続きをお願いしたいのですが】
【違うのでしたら、知世ちゃんで、とかw】
>761
【まずは先日のロール中の謝罪を、ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございませんでした
本日は体調に特に問題は無いです】
【了解いたしました、それでは>688の続きからということで次のレスから再開します】
【以後中の人の会話は、時間的都合か止む終えない事情の無い限りわたくしからは中の人の会話はしません】
>>762 【謝罪など結構です、お気になさらず】
【では、よろしくお願いします】
>688
・・はぁっ・・わ、わたしの中に、あぁっ・・ユ、ユーノ君の、入ってくるよぉ、あぁっ、あん・・
(バインドの振動で大腿には既に光る筋が尾を引いている、今度は誘導弾が2ヶ所の秘穴に入ると
それらが振動し下半身を内部から攻め立て始める)
・・はぁっ・・シュータ、消えかかったら・・バインドのムチで、はぁっ・・わたしを叩いてね、はぁっ、・・
(快感がじわじわと身体全体で感じ始める中で、集中させてシューターを維持しようとするが
直ぐに明暗の差が判る程、チラチラし始める)
>>764 しょうがないな、なのはは。
これじゃあバインドを解いたらダメだね。
(バインドの光の帯がさらになのはの両腕も縛り上げる)
ほら、もっと集中して。
シューターが維持できてないよ。
(叱るように言って、乳首を縛り上げているバインドを締め付ける)
なのは、ひょっとして恥ずかしがってる?
>765
・・は、恥ずかしいのは・・ぁん・・ 最初から・・わかっていることだよ・・ぁあっ・・ それでも集中力を・・
・・維持できる・・はぁっ・・よ、様にになりたいと・・思ったのもわたしだから・・ぁぁっ・・ そんなわたしの願いに
・・付き合ってくれている・・ぁっ・・ユ、ユーノ君・・あん・・ 本当に・・本当に・・ありがとうだよ・・
(恥ずかしさと、押し寄せる快楽に耐えつつシューターを維持しているなのはが、精一杯の笑顔を浮かべて答える)
>>766 なのは、それじゃあダメだよ。
恥ずかしいって思って、誤魔化しているから集中できないんだ。
もっと素直になって、気持ちいいってだけ思うようにしてごらん?
そうしたらもっと集中できるよ。
ほら。
(乳首を縛り上げるバインドと前と後ろの穴を埋める誘導弾が一斉に振動を強める)
>767
・・ユーノ君、わかった・・言うとおり・・やってみる、ね・・
・・あっ、あぁっ・・わ、あぁん・・わたし・・き、ぁん・・気持ち、い、はぅぁ・・いいよ・・
(一斉に振動を始めた乳首とクリトリスのバインドと前後の誘導弾の快楽にユーノの指示通り
すべて身を任せるが、魔法の制御は崩壊し始め、シューターの点滅は激しくなっていく)
>>768 ダメだね。
もういいよ、なのは。一度イッちゃえ。
(溜息をついて、バインドと誘導弾の振動を一気に高める)
(なのはに歩み寄ってバインドだけ解く)
このぐらいで気持ちよくなってるからダメなんだよ。
もうちょっと気持ちよさの勉強、いるね。
>769
・・ユ、あぁっ・・ユーノ君、ひぁぁっ・・ユーノ君、あぁぁーっ・・
・・はん、あぁぁっ、わ、わたし、イ、イッちゃうよぉ・・あぁぁっーっ・・
(強められたバインドと誘導弾の振動が一気に絶頂に追いやる、全身はバインドに拘束されているため
倒れる事も無くそのまま身体を、震わせながら腰を中心に、淫らな動きを見せる)
・・き、あっ、あぁっ・・気持ち良さの、ぅぁ・・勉強って、どんなこと、ぁぁっ・・ユーノ君・・
(一回イッた後もまだ、完全にはその波から開放されてはいないようだ)
>>770 (バインドを解き、今にも倒れそうななのはを背後から抱きとめる)
簡単だよ。
バインドでしていたことをもっと激しくやるんだ。
こんな風に。
(なのはの乳首を指で摘み上げ、扱きあげる)
(股間にも手を伸ばし、割れ目を指でなぞる)
それと、こんなのもね。
(首を回して、なのはにキスする)
気持ちよさだけを感じるようになる魔法だよ。
これで僕のすること全部が気持ちよくなる。
こんなことでもね。
(なのはの耳たぶを軽く噛む)
>771
・・ひぁぅぁ・・ユ、ユーノ君、あぁっ・・き、き持ち、いい、いいよ・・
(乳首を刺激され、秘所への愛撫に、再び身体が反応を始める)
・・んんっ――・・はぁぁっ――
(舌を絡めあい、お互いがお互いを求めるような甘いキスに酔ってしまう)
・・ひぁぁっ・・・・はん、あぁぁっ
(もう完全に、全身が性感帯となり、髪の毛に触れるだけでもその高ぶりは押さえれ無い)
【限られた時間の中でいろいろ考えた末のなのはです、このなのは、はチョットということであれば大変申し訳ありません】
>>772 うん、なのは。
もっと気持ちよくなっていいよ。
最高の気持ちよさを感じられたら、少しぐらいの気持ちよさになら耐えられるからね。
(なのはの乳首を掌全体でこねるように撫でる)
(秘所を愛撫する手は時折クリトリスも擦りあげる)
んっ、ふぁっ・・・
(キスをしながら、なのはの腸内に浣腸液を転送する)
なのは、キスの魔法の間にうんちがしたくなる魔法をかけたからね。
大丈夫・・・今のなのはには気持ちいいとしか感じられないからね。
それよりも・・・これ、気持ちいいかい?
(前の穴を埋める誘導弾が激しく振動する)
>>773 【リロードミスにも程がある・・・orz】
【問題ないですよ、っと】
>774
・・あっぁ・・ユーノ君、ユーノ君、き、気持ちいいよ、ああっ、あん・・っぁ・・はぅあ・・ああーっ・・
(巧みな愛撫が再び快楽の波を呼び世出る、大腿を伝った流れがその並の大きさを物語る)
・・んんっ――・・はぁぁっ――・・わ、わたし、あっぁ・・お腹、痛い・・う、はっぁ・・うんちしたい、ああっ・・
(再びの長いキス、どのくらいの時間が流れたのか…転送された浣腸液が急に猛威を振るい始める)
・・あぁっ、ユ、ユーノ君、あぁっ、これじゃで、でないよ…だ、出せないよぅ…はぁっ、ああっ…
(後ろに挿入されている誘導弾が栓の役割をして、とっくに限界を超えているにも関わらず排泄を許さない)
…ああっ…ユ、ユーノ君、うわっ、きっ、気持ち・・いい……ひあぁっ…す、すごいの…ああぁっ、ああっ…
(限界を超えた便意の苦痛と誘導弾の振動が相乗効果で狂わんばかりの快楽が押し寄せる
大腿は痙攣を始め、全身に鳥肌と汗がにじみ出る)
>>776 なのは、気持ちいいんだね。
でもまだだよ。もっと気持ちよくなるからね。
(指にたっぷりと付いた愛液を塗り込むようにクリトリスを擦る)
うんちしたいの?
そうだな、なのはが僕のペットになるって言ったらさせてあげるよ。
前に僕をペットみたいにしたよね、それと同じだよ。
なのはが僕のペットになったら、ペットのうんちや何かは飼い主の僕の責任になるからね。
・・・いっぱい、出させてあげるよ。
(なのはの耳元に口を寄せ)
さあ、なのは・・・僕のペットになる?
>777
・・んぁ・・あっ、あっ・・ユ、ユーノ君、あぁーぁっ、ひぁぁーっ、ひぁ、あっ・・ユ、ユーノ君、ぁぁっーっ・・
(絶頂の波に乗りながら女芯を弄られる指に合わせて腰が動く、自ら気が付かないうちに勝手に身体がより快楽を求める)
・・ぅぐぁぁーっ・・・ユ、ユーノ君、はぐぁぁーっ、う、ぁぁっーっ・・うんちさせて、下さい、うぁぁーっ・・
(絶頂の波の下りでは、限界を超えた便意の苦痛のみが襲い掛かる)
・・はぐぁぁーっ・・・わ、わたし、ペ、ペットに、んぐぁぁーっ・・ユ、ユーノ君のペットになりますから・・
・・ど、どうか、うぐぁぁーっ・・う、うんちさせて、下さい、ひぁぁーっ、お、お願いします、ぁぁっーっ・・
(排泄できない便意の苦痛に脂汗を流し、顔色は青ざめ、必死の形相で訴えかけてくる)
>>778 いいよ、ペットになるなら、出させてあげるよ。
よく我慢したしね。
その分だけ、気持ちいいよ。
(なのはの腰を抱いて、お尻の穴を前に向けさせ、誘導弾を解除する)
これからうんちのたびになのはは気持ちよくなる。
でも・・・ペットのなのはは、僕が許可しない限りうんちは出来ない。
当然だよね?
(なのはのクリトリスを剥き、擦りながら囁く)
(なのはの前の穴には後ろの穴に収まっていた誘導弾も入り、二重の振動が膣内を振るわせる)
なのは、おしっこもしたくない?
して、いいよ。
(優しく首筋を舐める)
>779
・・あぁぁっーっ・・はんあぁぁっーっ・・ひぁぁっーーっ・・ぁぁっーっ ・・
(限界を超えた腸内の圧力を抑えていたものが無くなった事で、一気に出口から開放される大量の浣腸液と
汚物の混じったものが派手な音と共に排泄される中、その開放感が絶頂の波へ再び押し上げる)
・・あっ・・ユ、ユーノ君、あぁっ、ひぁっ、き、き持ち、良かったよぉ・・あっ、あっ・・ユ、ユーノ君、あぁーぁっ・・
(まだ快楽の余韻が収まらないうちに前の誘導弾の振動とクリトリスへの愛撫が絶頂へと誘う)
・・あっ・・ユ、ユーノ君、あぁっ、お、ひぁっ・・おしっこ、し、します、ひぁっ・・ユーノ君の許可が無ければ
・・ひあぁっ・・わ、わたしこれから、あぁっ・・おしっこも、ひぁっ・・できないんだよね、あぁっ・・だから、いまします・・
(秘唇から小水が飛沫を立てながら放たれる)
>>780 これからなのははうんちのたびにこんなに気持ちよくなれるんだよ。
嬉しい?
(なのはのお腹を優しく撫でる)
うんちが出ちゃったら、お尻に栓がまた欲しくなったんじゃない?
そうだよ、ペットのなのはは僕の許可無しにはおしっこもうんちもしちゃダメなんだ。
おしっこは、気持ちいい?
(小水を放っている秘唇に指を浅く埋め、かき混ぜる)
>781
・・はい、あぁっ、うんちをするだけで、ひぁっ・・こんなに気持ちよく、ああっ、なれて・・
・・わたし、はぁっ・・ペットになれて、ぅぁっ、すごく、うれしいです、ぁぁっ・・
(腸内のものを全て出し切った状態でのお腹への愛撫に暖かいぬくもりを感じている)
・・お、おしっこ、あぁっ・・気持ちいいです・・ひぁっ・・
(小水の出口を一瞬押さえられたりしながらのクリトリスへの愛撫が排尿そのものの快感をずっと高める)
・・いま、おしりに、ひぁっ、なにも無いから、んぁっ・・淋しいです、ああっ、なのはのお尻の穴に・・
・・一日中栓をして、ぅぁっ・・許可無しには、ぁっ、うんちが出来ない様に、ぅぁっ・・してください・・
>>782 僕のペットになれてそんなに嬉しいんだ。
そんなのだと僕に声をかけられるだけでここ、びちょびちょにしちゃうのかな。
(秘唇をさらにくちゅくちゅとかき混ぜる)
おしっこも気持ちいいんだね。
じゃあ、いっぱいするんだよ、なのは。
(くちゅ、と音を立てて秘唇を指で開く)
栓の前に・・・なのはがもっと好きなものを入れてあげるよ。
僕の・・・おちんちん。
(囁きながら、なのはのお尻の穴にペニスを入れる)
>783
・・はぁっ、ひぁっ・・ユ、ユーノ君の、ぁぁっ・・おちんちん、うぁぁ・・入って・・ぁっ・・く、来るよぉ・・ぅぁ、ぁぅ…
・・うわっ、すっ、すごく・・気持ち、いいよぉ・・ひぁぁっ・・す、すごく・・あぁぁっ、あぁっ・・あぁっ・・
・・うぁ、ひぁっ、イッ、あぁぁっ、あぁっ・・イッちゃうよぉ、・・もう、あぁぁっ、あぁっ・・イッちゃうよぉ・・
(後ろの穴への挿入後、激しい抽送が始まり、身体全体の運動が腰の一点への刺激の連続となって快感が押し寄せる)
【睡魔がそろそろ限界です】
>>784 僕のおちんちん、なのはは大好きだよね?
なのはがペットとしていい子にしていたら、ご褒美としてここやお口に咥えさせてあげるよ。
(なのはの愛液と小水の付いた指でなのはの唇をなぞる)
いいかい、なのは。
イクのも僕の許可がいるんだ。
ぺっとなんだしね。ほら、おねだりしてごらんよ。
(なのはの乳首を摘んでこねくる)
(お尻の穴を突き上げ、なのはのお尻に自分のペニスの味を覚えさせる)
>>785 【ごめん、長引いちゃって。まだ行けるようなら次レスで締めてしまうよ】
>786
・・はぁっ、ひぁっ・・ユ、ユーノ君の、ぁぁっ・・おちんちん、うぁぁ・・最高です、あぁぁっ、あぁっ・・
・・うぁ、ひぁっ、イッ、あぁぁっ、あぁっ・・イかせてください、・・もう、あぁぁっ、あぁっ・・おねがいします・・
(懸命に後ろの穴の筋肉を締め付け、快感を与えてご奉仕する)
>787
【次レスで〆をお願いします、すみませんがもう限界なので落ちです】
>>788 それじゃあ、なのはのお尻になのはの大好物の僕の精液をあげるね。
精液をお尻に注がれたら、もうなのはは完全に僕のペットだ。
僕に声をかけられるだけでここを
(と言って秘所をくちゅんと弄くる)
濡らす、可愛いペットだよ。
その証拠になのははイキながらまたおしっこを漏らしてしまう。
いいね、ほら・・・んっ!
(なのはのお尻の中で射精すると同時にクリトリスをくちゅっと押す)
・・・これで、ペットのなのはの出来上がりだよ。
【とりあえず待機しておきますね】
【こんにちは】
>792
【参加ご希望でしょうか、それではわたくしの希望は>691に書いていますので、設定とかご希望があれば
お願いいたします】
>793
【一昨日のやつですw】
【可能な人、というのがよくわからなくなってきたんですが】
>794
【現状で作品を全話見てイメージ可能なのは、なのは、フェイト、リーゼ姉妹、くるみ、サキ、カリンカ、神維那己、皇うるか、エンジェル隊、木本さくら、大道寺知世
ワルキューレ(子供)、真田さん、リゼル位でしょうか、15分外します】
【リーぜ姉妹やエンジェル隊は複数も可能なのでしょうか?】
【可能ですよ、リーゼ姉妹はこの板の別スレでやっている通りです、エンジェル隊はメイン5人の特徴は掴んでいるつもりです汗】
【ですと、たとえば別作品のキャラと複数で…とか
同じ作品の別のキャラと複数で】
【というのは?】
【あとはヴォルケンリッターの4人とエイミィがいましたね、はやては関西弁の再現に今一自信が、あとは
ぴたテン、美紗、紫亜、小星、がいけそうな感じです】
>798
【出来る限り対応します】
【どうしようかな】
【今、サキ&カリンカ か リーぜ姉妹 か サキ&真田さん のどれかw希望なのですがw】
>801
【サキ&真田さん の場合、話の前置きといいますか、シチュエーションの統一が難しいかなと】
>802
【それならサキ&カリンカが前の続きからっぽくすればやりやすいですね】
【話の続きということであれば、あとはカリンカの登場のさせ方ですけど、既に姉さんと一緒になっている
という事にしておきますか】
>804
【そうですね。じゃあ、>740の続きで、見ていたカリンカが参加という形で】
>805
【あとは参加するシチュでご希望はありますか例えば、ご主人様とサキの濃密な関係を>740をドアの
影から覗き見してで初めて知って、わたしも…とか】
>806
【普段から3人でしてて、「ずるい」って感じで横から、って感じで】
>807
【判りました、それでは次のレスから開始します】
【以後中の人の会話は、時間的都合か止む終えない事情の無い限りわたくしからは中の人の会話はしません】
【ご主人様の名前をどうしようかなと、サキはイメージ的にご主人様ですけど
カリンカは名前で呼びそうなイメージですが】
【5:30ごろに食事に行くかもしれません。悪しからず】
>740
やっぱりサキはその格好が似合うなあ
(丁寧にお掃除フェラするサキの頭を撫でてやる)
上手だよ…また固くなってきた…
(徐々に回復し始める)
>809
【調教してるのでご主人様でw】
>810
ちょっとぉ、お姉ちゃんたら、ずる−い、ご主人様を自分ばっかり、独り占めにして・・
ご主人様、カリンカも、いっぱいご奉仕するから、そ、その・・ご、ご褒美・・下さい・・
(姉との行為を見せ付けられ、勇んで部屋に入ってきたが、ご褒美の内容を想像して頬を赤らめる)
>812
(入ってきたカリンカを見て相好を崩す)
お、いたのか
(白々しく)
それじゃあ、二人で舐めてくれるか?
サキ、カリンカになめさせてやってくれるか?
>812
>813
…カリンカ、それではまずは二人で、しっかりご主人様に、ご奉仕するのよ
(そう言うと、ご主人様の胸を舌で、愛撫し始める)
>814
カリンカ、キスしてあげるからおいで
(細い腰を手で抱え、呼び寄せる)
んっ…ちゅぱっ……ん…
(舌を絡ませ、唾液を送り込む)
>813
>814
・・は、はい、お姉ちゃん・・ご主人様、カリンカ、お口でご奉仕いたします・・
んぐぅ・・んぐぅ・・チュパ、チュパ・・
(そう言うと回復し始めた、一物を口に含み、まだ技巧には、多少稚拙なところはあるが、フェラを始める)
【どうしましょうか、レスが噛み合っていない状態に…少々無理があったかも】
>817
【じゃあ、
>>815はなしで】
【サキ→わたし→カリンカ→わたし かと思っていました】
【サキ→カリンカ→わたし なんですね】
【とりあえず、ダブルフェラでいったん出して、カリンカとのえっちに行きましょうか?】
【名前は出てませんでしたがハイドラができるならハイドラってのもよかったんで
一人になるならハイドラにして欲しかったり】
>818
【これは小さいほうのハイドラということでいいですか】
>819
【キスしたら大きくなるんだよね?】
【ちびも大きいも好きだけど】
>820
【ワルキューレと違ってハイドラは封印を解いてもらうと大きくなります】
>821
【あー、そうでしたね。大きいのもできます?】
【できなくてもいいんですけどw】
【でもカリンカもいいよなあ】
>822
【作品中のハイドラは小さい時でも「俺様はな…」とかですけど、調教済みだと言葉使いが全員同じに近い物に…汗
カリンカも多少そんな雰囲気が出てきてしまいますが…】
>823
【調教してもこっち言うこと聞いて呼び名がご主人様、になってるだけにすればw】
>824
【そのぐらいが無難でしょうか、それではハイドラで行きますか】
>825
【はい。設定は調教されて一緒に住んでる、ってことで】
【細かい経緯は無視w】
>826
【それでは話の掴みですが、例えばハイドラが小さい状態で、
裸になって部屋に吊るされて、これからいつもの調教を始める
ということでどうでしょうか】
【OKですよ】
【というかなんかすごいゴチャゴチャですけど大丈夫ですか?】
【また夜に仕切りなおしでも良いですよ】
―ご、ご主人様..お、俺、こんなの..恥かしいよぉ―
―この間みたいな事..されたら..もう―
(部屋に全裸で吊るされている状態で、涙ながらに哀願するが封印され
抵抗する力の無い状態ではどうにもならない事を知っている)
>829
【もし夜に仕切りなおしであればその方がいいかもです】
>831
【それでは夜に
>>830にレスします】
【何時ごろですか?】
【21:30頃から24:00まではOKということで、>830からということで凍結しておきます】
>833
【じゃあ9:30に続きをレスします】
【それでは一旦落ちますね】
【報告のみ、22:00になりそうです】
【いますか?】
【少し遅れましたがいます】
>830
この前って…
あの時ハイドラは「もっと、もっと」って泣いて哀願してなかったっけ?
>839
【えっと、それってどういうことでしょう?、「この前」ってレス番でいくと何番のことでしょうか】
>840
【あなたが
>>830で「この間」と書いているのであわせただけですが】
【それならば>830のこの間とはいつのレスのことですか?】
>841
【すみません、名前欄に番号も無かったので、他の名無しの方なのかなと
勘違いした事と、>830の続きがいきなり来たので混乱してまいました。
>830の設定的には、1〜2回調教されたというイメージで投入しましたが、
考えてみれば、わたくしからは全く説明も無く>830を投入した事が原因ですね
太変申し訳ありませんでした】
>842
【>837で待機を宣言したつもりでした。スイマセン。
その上で>832の通り、続きを投下した気でした】
>843
【なんとなく本日はお互いあまりにもバタバタしすぎで、日を改めた方が良さそうな感じですが
結果としてですが、スレ汚しみたいな感じもしてきましたし、区切りを一旦つけた方がよろしいかと】
>844
【同感です。それでは日を改めまして…】
【あー…カリンカのままのほうが良かったのかなあ】
>845
【そうですね、了解いたしました、それでは日を改めて次回にということで、一旦落ちます】
【待機していますね】
【誤爆です、すみませんでした】
849 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 14:40:44 ID:uxE87lFA
業者じゃね?
たしかによく見かけるな。
行きつけのスレの多くに定期的にカキコされてる
【とりあえず待機しておきますね】
【あと10分経ってだれも来なかったら】
【この間のシチュの続きとか言ってみるw】
【えっと、すみません、>854さん=>855さんということでよろしいでしょうか】
【違いますw】
>855
【すみません、名前欄間違えてしまいました、えっと、すみません、>854さん=>855さんということでよろしいでしょうか】
>>859 【ちゃうちゃうちゃうんちゃうんちゃうねんw】
【それでは順番通りということであれば、>854さんになりますが】
?
【僕はどちらでもいいよ】
【整理しますと現在の参加ご希望の方は名前欄がユーノ・スクライアさんのみということでしょうか】
【10分建つ前に来られましたからね】
【
>>866さんに参加の意思がおありでしたら、僕は退きますよ】
【この間したばかりですしね】
【了解しました、10分経つ前にユーノ・スクライアさんがいらっっしゃいましたので、ユーノさんと
続きをということで、>854さん、すみませんがまたの機会ということでよろしくお願いいたします】
【タイミングを外したレスですみません、双方の方に引かれてしまうと困った事になります】
【了解です。では、続きと言うことで、僕が行かせていただきます】
>870
【了解しました、続きとおっしゃいますと、どういったシチュエーションから始めましょう】
【あれからも続く早朝の訓練、でももはや意味合いは違っていて、という感じかな】
【それとも、念話しながら学校で弄られたい?なのはの好きな方でいいよ】
>872
【考えたのですが、学校での念話はスタートの状況詳細や時系列管理のご負担をある程度お願いできるのであれば
その通りに合わせます、また訓練の2回目以降ということであれば、ご負担は少ないかと思いますけど少々新鮮味に
掛ける部分はあるかと思いますが、どうでしょうか、わたくしとしては学校は希望ですが、レスが噛み合わなくなりそう
なのが少々不安材料かなと】
【では、学校でやりましょう】
【開始状況としては前と後ろに誘導弾を詰められた状態で登校、後は念話で指示、というのでは?】
【時系列管理は……まあ、やってみてということでどうでしょうか】
>874
【判りました、それでは次のレスから開始します、ラストは25:00までということで】
【以後中の人の会話は、時間的都合か止む終えない事情の無い限りわたくしからは中の人の会話はしません】
>>875 【わかりました。ではよろしくお願いします】
>874
(私立聖祥大学付属小学校の登校風景、そこにいつも通りの光景が繰り広げられるが
そこに少々風邪気味かと思われる、頬を赤く染め、ため息を漏らす少女が一人)
―っっう…はぁぅ…―――はぁっ…―――
//念話
ユーノ君の命令は絶対なんだけど、この状態で学校に行くのは、わたしチョット心配だよ…
>>877 (そして、そのなのはの鞄の中にフェレットの姿で忍び込んでいるユーノ)
<念話>
大丈夫だよ、なのは。なのはならきっと出来るよ。
ちゃんと出来たら、ご褒美をあげるしね。
(なのはのお尻の穴に入っている誘導弾がぶるぶると小さく震える)
>878
(歩くだびに足の動きに前後の誘導弾が中でこすれ微妙な快感を与える中
振動が伴う刺激が加わり、その快感は連続してカラダを直接走り抜けていく)
―ひぁぅ…ぁっ…―――ぁっ…―――
//念話
ユ、ユーノ君このままじゃ、学校に着く前に、下着がもう、濡れてきちゃうよぉ…
>>879 (鞄の中でなのはの押し殺した声を聞き、満足げ)
<念話>
頑張るんだ、なのは。
大丈夫、びちょびちょになったら脱いだらいいしね。
でも、そうなったらなのはは困るかな?
……よし、じゃあ学校まで走るんだ、なのは。
(誘導弾の動きを制御してなるべく走りやすいようにしてやる)
>880
(ユーノの命令で走り出すなのは、若干誘導弾の振動による刺激は緩和されたものの
前後の誘導弾が中で擦れる刺激は、走しれば当然加速して下半身から突き上げてくる
その動きに合わせて微かな声が漏れる)
―…ぁっ…―…ぁっ…――はぁぅ…
―…ぁっ…―…はぁぅ…―― ぁっ…
//念話
ユ、ユーノ君、とりあえず、学校には着いたよ…
<おはよう、なのは、課をが赤いねちょっと風邪気味?>
<ほんと、ほんと、無理せず休んだらいいのに、なのはは無理するからね>
お、おはよう、すずかちゃん、アリサちゃん、う、ううん、何でも無いよ、だいじょぶだよ、平気平気
(学校内に入り授業が始まるので、教室の席に座る)
>>881 うわぁ、ちょっと、失敗……
(鞄の中で揺れに少し目を回す)
<念話>
う、ん……よく頑張ったね。
とりあえずは授業が……
(チャイムの音に気付き)
始まったみたいだね。
それじゃあ、なのは。
この間から練習している奉仕の仕方について、頭の中で整理してみて。
まずは手コキ、フェラチオ……
(淫らな奉仕をなのはにイメージさせる)
(授業が始まり、ありふれた光景が教室内に展開される…)
//念話
ユ、ユーノ君、それじゃ、言われた通りに、イメージしてみるね
…手コキ―ユーノ君のオチンチンを、手で優しく包んで、上下したり…
…フェラチオ―ユーノ君のオチンチンを口にくわえて、口で吸ったりしながら舌を動かす…
…あと、ま、前での…セ、セックス―ユーノ君のオチンチンを
わたしのあそこに入れて、締め付けながら、腰を動かしてご奉仕…
…最後に―う、後ろ―での、セックス―ユーノ君のオチンチンを
わたしのお尻に入れて、締め付けながら、腰を動かしてご奉仕…
(念話で答えているだけなのに、顔が紅潮してくる)
>>883 <念話>
駄目だよ、なのは。
それじゃあ足りない。
ちゃんと最後までイメージしないと。
ほら、手コキの時は顔に精液浴びて手で広げながら舐める。
フェラチオの時は口の中に射精されて、精液をコクコク飲んで、ちんちんの中も啜る。
前でのセックスの時は……駄目だよ、前でのじゃなくておまんこセックスだってば。
あと、後ろでのセックスじゃなくてアナルセックス。
しょうがないな。いい、もう一度最初からイメージし直し。
>884
//念話
――Σ!! ユ、ユーノ君、ごめんなさい、それじゃ、もう一回、やってみるからね
…手コキ―ユーノ君のオチンチンを…手で握りしめて上下しつつ…時々手のひらで優しく包んで、
先端を刺激する…だんだんと上下の動きを早くして…最後にユーノ君がわたしの顔に精子を出した後
手で広げながら…全部舐めてご奉仕…
…フェラチオ―ユーノ君のオチンチンを口にくわえて…口で吸いながら…舌を動かして舐めながら
唇を使って空気が漏れないようにして…前後に動かして…最後にユーノ君が口の中に精子を出して
それを全部喉で受け止めてコクコク飲む…その後、ユーノ君のオチンチンを丁寧に中まで啜ってご奉仕…
…お、おまんこ、セックス―ユーノ君のオチンチンを、濡れてグショグショになった…わたしの、お、おまんこに入れて
わたしがおまんこをうーんと締め付けながら…懸命に腰を前後左右上下動かして、ユーノ君がイクまでご奉仕…
…アナル、セ、セックス―たくさんの量の…お、お浣腸でわたしのお尻の中を綺麗にした後…潤滑剤でマッサージした
ユーノ君のオチンチンを、わたしのお、おしりの穴に入れて、お尻の穴をうーんと締め付けながら…
懸命に腰を前後左右上下動かして、ユーノ君がイクまでご奉仕…
ユ、ユーノ君、なんかわたし、おかしな気持ちだよ…下着…濡れてきているよ
(授業中に完全に息を荒くして顔が紅潮している状況に先生が少し気にかけ始める)
>>885 <念話>
――手コキの最後に手で広げるときには嬉しそうな顔でね。
精液はなのはの大好物なんだし。
――フェラチオの時は、全部飲み干す前に口を開けて精液でぐちょぐちょの口を見せるんだ。
奉仕の証なんだしね。
セックスの時はちゃんといやらしい言葉も一杯使うんだよ。
せっかく口が空いてるんだしね。
……もうちょっと我慢だよ。
後で「一緒に」トイレに行ってあげるから。
ほら、次は実地訓練。
今日はおまんこセックスの訓練だよ。
(そう言うと秘所に埋まった誘導弾が微細な振動を始める)
>886
(誘導弾の振動がカラダの奥から快感を炊きつけ始め時折微かな嗚咽を上げさせる…
授業中である為もちろん声を出す事は出来ずに休み時間までは耐え続けるしかない
途中にトイレで席を立つ事は、なのはユーノのペットである以上、当然許可無しでは許されない)
―ぅっ…んっ…―――っっ…―――
――ぁっ……ぅっ…――っん…―――
//念話
ユ、ユーノ君、このままじゃ、もう、わ、わたし下着が…そ、それに休み時間までに…
ほ、本当に…イ、イッちゃうよぉ…
>>887 (なのはの様子を視覚を飛ばしてみながら満足げ)
<念話>
しょうがないな、なのはは。
いきなり朝一番からじゃかわいそうだし、トイレ行ってもいいよ。
ただし、下着はそこで脱いでくるようにね。
いいね?
>888
(ユーノの許可が出たため、先生に断ってトイレに行く)
…せ、先生、すみません、その…ちょっと、トイレに行きます…
(教室の男子に少しからかわれ、顔をさらに紅潮させながら、少し頼りない足取りでトイレに向かう)
//念話
ユーノ君、今おトイレ…下着…今脱いで…拭いてきれいにしたよ…スカートまでは、まだ大丈夫だったけど
それじゃ下着は…ポケットに入れたまま戻るね…
(戻る途中、学校内で下着を履いていないスカートの中の空気が、直接股間に触れる事がこんなに
頼りない物である事に否応なく気付かされ、なのはの羞恥心を煽る、再び教室に戻り席に座る)
>>889 <念話>
そのままトイレに置いてくればよかったのに。
今度からはそうするんだよ。
授業が終わるまで……後十分ぐらいかな。
これから授業が終わるまでは簡単なイメージトレーニングにするね。
いいかい、なのは。
「おまんこしてしてゴ主人様」ってずっと頭の中で唱え続けるんだ。
(命じると同時に秘所に埋まった誘導弾がほんのわずかだけ振動を始める)
>890
(再び誘導弾の振動が微かにに、快楽の旋律を下半身から送り出す)
――っん……ぁっ…――っっ…――――ぅっ…んっ…――
―っぁ…んっ…―――っぅ…――――ぁっ……ぅっ…――
//念話
…[お、おまんこしてして、ご主人様…]―[お、おまんこしてして、ご主人様…]―[お、おまんこしてして、ご主人様…]―
…[お、おまんこしてして、ご主人様…]―[お、おまんこしてして、ご主人様…]―[お、おまんこしてして、ご主人様…]―
…[お、おまんこしてして、ご主人様…]―[お、おまんこしてして、ご主人様…]―[お、おまんこしてして、ご主人様…]―
(念話と頭の中で繰り返される言葉が相乗効果で暗示として、実際の身体の変化に及んでくる
顔は再び上気し始め、授業中にも関わらず、ユーノにご奉仕できる直前のイメージが浮かぶ)
>>891 <念話>
いいよ、そのまま授業が終わるまで唱え続けられればね。
たっぷりしてあげるよ。
だからもっと唱えて。
(授業の終わりのベルが鳴る)
……さあ、なのは。
一言だけ、口で「おまんこ」って言ってごらん?
>892
(繰り返されていた念話と頭の中の暗示が、ユーノの念話の命令で開放された刹那)
――おまんこっ――
(なのはの周りの数人が聞き取れる位のそ声は響き、周囲から注目された瞬間
我に返ると顔を真っ赤にしてそのまま呆然となってしまう)
//念話
ユ、ユーノ君、わたし、わたし、みんなの前で、おまんこって、いちゃったよ、ど、どうしよう…
【そろそろ時間のようですので、これでいったん締めます】
【出来れば凍結として後日続きをやりたいですが】
>>893 <念話>
チャイムが鳴ってる間に紛れて言えばよかったのにね。
そのまま知らんぷりしておけばいいよ。
いいね?
――それから、気分が悪いから保健室で休みますって言うように。
ご褒美があるからね。
>894
//念話
ユーノ君それじゃそれじゃ保健室に行くね
チャイムにまぎれていたし、大丈夫だよね
【ロール中のレスの返答に時間がかかりお待たせしてすみませんでした】
【凍結は今回、以前の続きの形で始めたように次回も始めるということで良いのでしょうか】
>>895 【いえ、明確に続きとして保健室の出来事、午後からの授業、という風に展開させたいのです】
【続きという意味では同じですけれどねw】
>896
【了解しました、それではそういった形で承りました、今回も長時間のロールに
お付き合いいただきありがとうございました、また、お疲れ様でしたということで
次回もよろしくお願いいたします。明日も同じ時間帯に外せない用件が無ければ
また来ます、それではおやすみなさい】
>>897 【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【明日は少し遅くなるかも知れません。おやすみなさい】
【名前】桶川姫乃
【出展】WJ「みえるひと」
【NG】ハードなSMや切断・グロ
【要望】初心者ですので専門知識が必要な単語やプレイだと固まってしまいます。
浣腸やおもらしを言葉責めしながら、優しく教えてくださる方希望です。
899です。失礼しました。
【ひめのん、まだいますか】
【ひめのん、帰っちゃったかな、残念、(^^;、今度明神役でいろいろしてあげるからね】
903 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 18:33:46 ID:eabPgIiL
デリヘル ヴィーナス に元アイドルが、出勤!
【少し遅くなったでしょうか。続き投下】
>>895 <念話>
うん、それじゃ僕も、っと。
(鞄からこっそりと抜け出し、なのはのスカートの中に潜り込む)
(外からは見えないように股間にぴったりと張り付く)
じゃ、行こうよ、なのは。
【それでは続きを開始いたします】
>904
(歩く足の動きに合わせて前後の誘導弾が体内で擦れると、微妙な快感が
全身に送り出される、教室を出て保健室までの道のりはそう遠くは無いが
それでも普段とは違う状況がその感覚さえも錯覚させるほどである)
―っん…ぅっ…―――…ぁっ…―――
―――んっ……ぁっ…――ぅっ…――
//念話
ユーノ君、落ちないようにつかまっているか、空中浮遊でスカートの中から出ないでね
みんなに見つかったら、その…大変だからね、万が一の時には転移魔法で逃げてね
>>905 <念話>
僕がそんなヘマするわけないじゃないか。
なのは、生意気だよ。
(誘導弾が振動を始める)
(さらに尻尾でなのはのお尻の穴をつつくように弄くる)
あんまり感じ過ぎちゃ駄目だよ、なのは。
僕の身体になのはのいやらしい汁がかかっちゃうからね。
>906
//念話
――ご、ごめんなさい、ユーノ君――
(振動する刺激が、その歩みをより一層たどたどしい物にしている、時折加わる繊毛の刺激に
身体がビクッと震える時の仕草を見せると同時に軽く声を上げる)
ぁぁっ…――んっ……ぁっ…――ぁぁっ…―――
―ぁっ…ユ、ユーノ君…保健室、ぅっ…着いた…よ―
(保健室の中に入ると、人気は無く、先生もどこかに席を外しているようだ)
>>907 (保健室に着くとなのはの股間からスルスルと降り、ついたての向こうのベッドへなのはを促す)
(そこで人間の姿に戻り、なのはを優しく抱きしめる)
途中でお漏らししちゃうと思ったけれど、よく頑張ったね、なのは。
(誘導弾の振動による快感と優しい言葉がなのはの中でないまぜになって幸福感へと変わる)
それで・・・なのははどうして欲しいのかな?
(抱きしめたまま、なのはの耳元で囁く)
>908
(休み時間の念話と頭の中で繰り返された暗示が、その言葉を引き金として
開放された瞬間から理性や正常な思考を吹き飛ばし、言動へと走らせる)
―お、おまんこしてして、ご主人様!!!―お、おまんこしてして、ご主人様!!…
(今まで押さえてきたモノを一気に吐き出すかのごとく、涙ながらに繰り返し
哀願し続けるその声は保健室の中に響き渡る)
>>909 (そっと耳たぶを甘噛みする)
いいよ、なのは。
それじゃあ、どういう風に「滅茶苦茶に」おまんこして欲しいのか、言ってごらん?
淫乱で、変態なペットのなのはなら、言えるよね?
>910
(自らスカートだけを取り去り、保健室のベッドに、四つんばいになると足を大きく広げ
腰を突き出す姿勢を取る)
―変態ペットのなのはは、バックから滅茶苦茶に攻められるが大好きです!!
―変態ペットのなのはは、大きな声を上げて、腰を動かして一生懸命ご奉仕します!!
―だから、変態ペットのなのはのおまんこを、どうかご主人様のおちんちんで付いてください!!
(完全に露になった秘唇からは大腿に達する程の筋の輝きを放っている)
>>911 よく言えたね、偉いよなのは。
(露わになったお尻を軽く叩く)
それじゃあ、なのはの望み通りにしてあげるよ。
……ちゃんと奥まで挿れるまで、さっきの言葉を繰り返すんだよ?
(なのはのお尻を掴んで秘唇にペニスをゆっくりと挿入していく)
>912
(徐々に秘唇に没入していく中、命令どおりのひたすら呪文の様に繰り返し続ける…)
―お、おまんこしてして、ご主人様!!―お、おまんこしてして、ご主人様!!!…
―お、おまんこしてして、ご主人様!!―お、おまんこしてして、ご主人様!!!…
―お、おまんこしてして、ご主人様!!―お、おまんこしてして、ご主人様!!!…
―あぁぁっ…ご、ご主人様―はぁぅ…お、奥、奥まで、あっ…は、入いりました、ああっ…
(奥に届くと身体をさらにのけぞらせ、子宮からの突き上げがカラダを反応させる)
>>913 うん、奥に届いたよ、なのは。
さらに……
(誘導弾が子宮口を潜れるほどの大きさに縮み、子宮に入っていく)
なのは、なのはは僕のなんだい?
ちゃんと言えたら、初めての快楽をあげるよ。
……子宮を犯される快楽をね。
>914
―なのはは、はぁぅ…なのはは…ご、ご主人様の変態ペットです!!
―わたしは、ご主人様の、あぁっ…変態ペットのなのはです!!
(初潮すら未だ来ていない子宮の中で誘導弾が徐々に大きくなり、現在可能な限界まで
内側から子宮を押し広げる、本来であれば出産するまで経験した事の無い膨満感が
下半身に湧き上がり、直接的な子宮への刺激は奥を突かれる比ではない)
――!!Σ、ひぁぁーーぁっ、あぁっ…あはぁーーぅぐーーぅ…
(カラダを左右に捩りながら、軽く痙攣が走り神を揺さぶり声を上げる)
>>915 ゴ主人様って僕のことかな?
ちゃんと名前を言ってよね。
ねえ、気持ちいい、なのは?
子宮がじんじんするでしょ。
これしたら大抵、子宮弄くりの中毒みたいになっちゃうんだよね。
(ペニスを抽送しながら、さぞ面白げに囁く)
(ペニスの動きに呼応して誘導弾がそのサイズを変える)
>916
――も、ああっ…申し訳、ありません、うあぁーあっ、ユ、ユーノ様っ、ひぁっ…うはぁっ…
――ひ、ひあぁっ、き、きもち、ああっ…あっ、い、いいです、ひ、ひあぁっ―
――あ、あっ、あっ、ユ、ユーノさ、様、ああっ、ユーノ、あっ…様、ひ、ひあう…
(子宮内で変化する刺激と奥を突かれる刺激の相乗効果がただならぬ反応を呼び起こす
悲鳴に近い歓喜の声を挙げながら、誘導弾の動きに合わせて、秘穴の締め付けが連動する)
>>917 僕がご主人様か。
なら、ペットと言うよりも奴隷だね、なのは。
それも、いやらしいこと専用のね。
(なのはのGスポットにペニスを擦りつける)
このままなのはを作り替えてあげるね。
僕のおちんちんがないとおかしくなるような変態にね。
(バインドを発生させ、なのはのクリトリスを縛る)
>918
――あっ、あぁっ、そ、そこは、ああっ…あっ、す、すごくいいですっ、あ、あぁっ―
(Gスポットへの刺激で、溢れ出る液が粘性のものから、徐々に水状の物に変化していく…)
――ひぎいぃぃっ…うあぁっ、あぁーひあっ、ユ、ユーノ様っ、あぁっ…はぁっ…
(クリトリスの根元をバインドでねじ上げられ、おもわず悲鳴を上げる)
――あ、あっ、あっ、なのはは、ああっ、ユーノ、あっ…様の、変態、奴隷ですっ、ひあう…
(自ら言い聞かせるように、宣言するとさらに腰の動きを激しくしてより一層奉仕を続ける)
>>919 ここがなのはの感じるところだね。
ふふ、水音が大きくなってきたよ。
気持ちいいんだね、なのは?
気持ちよくて、気持ちいいことしか感じられないだろう?
その通りだったら、おちんちんいいって言ってごらんよ。
(なのはの身体に覆い被さるようにして囁く)
なのはは、僕の奴隷、ペットだから、僕の言うことは何でも聞く。
だって僕の命令を聞くと、おまんこからお汁が漏れるほど嬉しいんだ。
だから笑顔で僕の命令を実行する。
そうだよね?
(またGスポットを擦る)
>920
(抽送の度に淫猥な響きと歓喜の声が狭い保健室内に立ち込める…)
――はあっ、ぁっ、お、おちんちん、いいっ、うあっ…あっ、す、すごくいいですっ、はぁ、うぁっ―
―はぁっ、ああっ、ぁっ、なのはは、あぁっ、ユーノ、ひぁっ…様の、命令何でも、ああっ、笑顔でしますっ、ひゃん…
――あぁ、あぁっ、あぁっ、ユ、ユーノさ、様、あああっ、イ、イきそうっ、です、ユーノ、あっ…様、あ、ああっ―
(大きな飛沫が秘唇から弾けると、腰の動きの旋律が早まり速度を上げると同時に、絶頂へと追いやっていく)
>>921 気持ちいいだろう?
だってなのはは僕に犯されるためだけに存在する奴隷なんだから。
イキそうかい?
なら、一緒にイッてあげるね。
(抽送を早め、Gスポットを擦りあげてから子宮口を突き上げ)
(子宮に埋まった誘導弾はその大きさを様々に変え)
(お尻の穴を埋めていた誘導弾も激しく震え出す)
(クリトリスを縛り上げるバインドもその高速を強めたり弱めたりする)
いいね、なのは。
僕の精液を受けて、完全な変態淫乱奴隷ペットになるんだ。
四六時中僕に犯されることを想像するような淫乱なペットにね。
……いくよ!
(射精と同時に子宮とお尻の穴の誘導弾が破裂し、またバインドもきゅうっと締まって消える)
>922
――ひあぁぁっーーぁっ、あぁっ、あっ、あぁぁっーーぁっ、あはぁーーあぁっっーーぅ…
(大きくのけぞりながら、子宮を中心に腰が動き、小刻みに震える壮大な絶頂の波に乗り続ける
しばらくして、そのまま崩れ落ち放心状態の後、徐々に落ち着きを取り戻す)
――はぅぅ…ゆ、ユーノ様、わたし、イッちゃっいました…それでは、ユーノ様、綺麗にさせていただきますぅ
ちゅっ、ちゅぱっ、んぐ…ちゅっ、んぁ…んぐ、ちゅぱっ、んぐ…ちゅっ、んぁ…んぐ、ちゅぱっ…
(自らの愛液と精液で汚れた男根を口に含み、全て舐め取って綺麗にし始める)
>>923 イッたね。
気持ちよかったよね、なのは?
(ペニスをしゃぶりだしたなのはの頭を撫でる)
おいしいかな、なのは?
おいしかったらおいしいって言ってごらん?
(一度ペニスをなのはの口から抜き、軽く扱いてサオに残った精液をなのはの顔にかける)
>924
――ユーノ様、とっても、とーっても、おいしいですっ…
(満面の笑顔で笑顔でハッキリとそう答える)
――あぁっ、ユ、ユーノ様、ちゅっ、ちゅぱっ、んぐ…ちゅっ…
(顔にかけられた残りの精液を、手で集めてそれを綺麗に舐め取ってしまう)
>>925 そうか、それじゃまた気が向いたら飲ませてあげるよ。
いい子にしてるんだよ。
全部舐め終わったかい?
次は……どうしようかな。
このまま教室に帰る?
それとも……
(なのはのお尻を叩く)
こっちを使われたい?
【そろそろお時間でしょうか?】
>926
―ユーノ様、もう休み時間、おわっちゃいます、すごく残念だけど戻らないと…
(頬を赤らめそう言うと、ティッシュで股間を清拭したあと衣服を整える)
【そうですね、今日も時間的にはこのあたりまでということで】
>>927 そうだね、それじゃ教室で練習の続きするね。
(フェレットの姿に変わり、なのはのスカートの中に潜り込む)
<念話>
今度はお尻を穴を重点的にしてあげるよ。
楽しみにしているといいよ……
【こちらはこれにて締めを。この続きはまたの機会に】
>927
(保健室を後にするとそのまま教室に向かう)
//念話
ユーノ様、ユーノ様の変態奴隷、なのはの、アナルセックス訓練、よろしくお願いたします
(念話で話すと再び顔を紅潮させながら笑顔で微笑む姿がそこにあった)
【長時間のロールお疲れ様でした、それでは次回も今回の続きからということでよろしくお願いいたします】
【それでは落ちますね】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143979858/ 【上記のスレからの移動です】
>157
ええっ!?
ちょ、ちょっと待ってください……んっ…そ、それって……
(浣腸器を菊門に突き刺されたのを知り、再び顔色を変えて震えて)
……んんっ……ぅ……
お、お腹……苦しい……です……
(徐々に浣腸液が注ぎ込まれ、額に汗をかき、その感触に耐えるものの。
(数リットルもの液にやがてお腹が膨らんでしまって)
はぁ……はぁ……
……く、苦しい……です……
……せ、洗面器って、あ、あの……?
(洗面器に気づき、顔を真っ赤にして首を振りつつも、
こみ上げる便意に我慢できず、尻穴を引くつかせてしまい)
ひっ、で、出ちゃいます……出ちゃいます……
……み、見ないでください……ん、あ、ああああっ!!
(お腹が限界に達し、そのまま菊門から凄まじい音を立てて排便し……)
【スレをお借りしますね】
>931
さすがにこれだけ入ったらお腹も苦しいでしょ。
すっごくお腹が大きくなってるよ。まるで妊娠したみたいだね。
(四つん這いのまま、大量の浣腸液を入れられて大きくなったお腹のサラを後ろからじっと見つめ続ける)
いいよ、出して出して……!
(サラの菊門がふるふると震えるのを見ながら、両手で洗面器を持って受ける位置を調節して)
おっ、くるくる……きたきたっ!きたきたぁっ……!
(「ぶびぶびっ!ぶびびびぃっ!!!」と吐き出される浣腸液と便を、両手で持った大きな洗面器で受け止めに掛かる。
大きく押し広がった菊門から次々と便が溢れる様を見つめるのも忘れない)
おーおー、いっぱい出てる……凄いね、いっぱい溜まってたんだね?
(大量の便を洗面器に受けると、用意していたタオルでサラの菊門を丁寧に拭き始める)
よしと……これでお腹の中もすっきりかな。
気分はどう?サラちゃん。
(たっぷりと排便した後のサラの顔を後ろから覗き込む)
>932
あ……ふぁ、ぁ…………
(全ての便を出し終え、排便の感覚に何ともいえない快感を覚え
(全身を震わせて余韻に浸って)
……は、恥ずかしい……ですよ……
(お尻を拭かれ正気へと帰り、人前で排便を見られたことに頬を染め
(頭の中が真っ白になってしまい)
……あ、あの、その……。
(顔を覗き込まれ、また赤面して俯いてしまう)
>933
んー?
サラちゃんのうんち姿、とても可愛かったよ。
(サラの赤面した姿を見て、にっこりとほほえんでみせる)
じゃあ、これはちょっと片付けてこようかな……
(サラの菊門に突き刺した浣腸器と洗面器を持つと一旦部屋を出、すぐに帰ってくる)
それじゃあ……今日はサラちゃんのアナルバージンを貰えるん、だよね?
(再び四つん這いのサラの顔に近付くと、確かめるかの様に顔を覗き込む)
もう、お腹の中もすっきりしたし……大丈夫、だよね。
(サラの目を覗き込みながら、手を伸ばして大きなお尻をむにゅっと揉みしだく)
>934
そ、そういう事、言わないで下さい。
(赤面したまま顔を背け、眼鏡の奥の目を細めて俯いて)
……え、ええ……そういう約束でしたし……
あの、優しく……お願いしますね。約束だったんですし……
(少し目を潤ませながら頷いて)
……ひゃふ、んぅ……だ、大丈夫……ですよ……
で、ですから、来て……ください……
(お尻を揉みしだかれ声をあげ、覚悟を決めたようにもう一度頷いて)
>935
んー、そういう顔をするからますます言いたくなっちゃうんだよ。
本当に可愛いねぇ……
(背けた顔の、眼鏡のレンズ越しに映る目を見つめる)
そうだね、ありがとう。
優しくするからね。
(サラの尻から手を離すと、服を脱いで全裸になって)
それじゃあ……やっぱり生でさせてもらおうかな。
(既にカチカチになってそそり立ったペニスにたっぷりとローションを塗る)
サラちゃん、もう一回ローションを塗るからね。
(サラの後ろに回ると、ローションのボトルを持ち替えてサラのお尻に再びローションを落としていって)
さっきのうんちでお尻の穴もほぐれてるはずだから、いきなり入れても大丈夫だと思うよ。
いくね?
(指先でサラの菊門を軽くほぐすと、熱くなったペニスをそこに押し当てていく)
>936
……そういうの、意地悪だと思います。
(少し頬を膨らませて、怒った風に)
……お願いしますよ、本当に。
その、あと外に出してくださいね……これだけは絶対ですから。
……ひゃ、んっ……んんっ……。
(ローションを落とされ、お尻を小さく震わせて)
……え、ええ、来てください……んっ!!
(尻穴をほぐされ、そのままペニスを押し当てられ菊門がひくついて)
>937
うー、その拗ねた顔も可愛いね。
惚れ惚れしちゃうよ。
(頬を膨らませた顔を見つめながら、にっこりしつつ頭をなでなでと撫でる)
あ、うん。もちろん外に出すよ……
ここまでして夢オチはいやだもんね。
しっかり君の心と身体に、今晩の思い出を刻み付けてあげたいよ。
(菊門に当てたペニスにぐっと力を込め、ゆっくりと腰を突き出していって)
お、埋まってく埋まってく……
(サラの菊門がぐぐっと押し広がったかと思うと、亀頭がゆっくりと埋まっていき)
んんっ!これはキツい……んっ!んっ……!
(徐々に菊門を押し広げ、カリを通った瞬間、亀頭が「ズブッ」と腸内へと突き刺さる)
んっ!んんっ……!サラちゃん、痛くないよね……?
(サラのお尻を両手で押さえて左右に押し開きながら、ペニスを更に奥へ、奥へと突き刺していく)
>938
ええ、外に出すか、ゴム製品がお約束なんで。
約束してもらえるのなら……ひゃぅ、んぅっ!!
(ペニスを突き入れられ、菊門が僅かに拡がって)
ふぁ……ぁ……
……中……拡がって、きて……
(菊門が徐々に広がり、ペニスが押し入り、その熱さに感じ
(僅かな痛みと共に奥まで突き入れられて)
……あ、あ……入って……ひゃふぅ!!
(腸内に突き入れられ、思わず悲鳴を上げてしまう)
少し……痛かったです……
で、でも、平気ですから……今は……
(尻肉を押し広げられて接合面を丸見えにし、
(奥まで挿し入れたれたペニスに、少しずつ快感を覚えてしまう)
>939
やっぱり、ゴム越しじゃなくて直接感じたいからね。
でも一緒に体内でイくのもいいんだよねぇ……今度はゴム使おうかな。
ふはぁ……サラちゃんの中、すっごく熱いよ。
サラちゃんのアナルバージン……もらっちゃった。
(後ろから、あり得ない程広がったアヌスに黒光りしたペニスが突き刺さっている部分を凝視する)
ローションたっぷり塗ってても、キツキツだね。
それに、自分の形に腸内がみっちり広がってるのもよく分かるよ。
(時折ぐぐっと腰を突き入れたり左右に揺らしたりしながら、サラの腸内の感触をペニス全体で感じる)
よし、中もかなり慣れてきたかな。
動くよ……?
(お尻を掴む手にぐっと力を込めると、ゆっくりと前後にピストンを始める)
>940
……わ、私もですよ。すごく熱くて……
お尻、すごく拡がっちゃって……恥ずかしい、です……
(拡がりきった尻穴を凝視され、顔を赤らめつつも何故か感じてしまう)
そ、そういう事、言わないで下さいってば……
……恥ずかしいですから、私……
(ペニスの感触に痛みも徐々に薄れ、快感のほうが上回り)
……はい、動いて……ください……
きゃふ……んんっ、んっ! あふっ!
(腰が動き、ペニスが腸内を擦り上げ、ベッドに突っ伏して感じて)
>941
ほんとだね。
この熱さはゴム越しだとなかなか感じられないからねぇ……やっぱり生がいいや。
(皺まで伸ばしきってペニスを受け入れる穴を指で軽く撫で、更に押し開いてみる)
だから、君の恥ずかしがる姿を見てるとこっちまで感じてきちゃうんだよ。
たまらないね……
(ぐっぐっとペニスを腸内に馴染ませると、堅さがほぐれてくるのが分かる)
よーし、いくぞ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(サラの上半身をベッドに押し付ける様にしながら、斜め上から突き下ろす様にしてペニスを腸奥へと何度も突き刺していく)
あーっ!気持ちいい!
犯してるよ……君の奥まで、たっぷりと押し広げて掻き回して、犯してるよ!
(ローションが「じゅぶっ!じゅぶっ!」といやらしい音を立てながら掻き出されるのを見つめながら、
サラの乳房がベッドの上で押し潰されるのを満足げに見つめ、ペニスを拡がり切ったアヌスへと突き刺していく)
あーっ!なんかすっごく君を征服してる気分だよっ!
(結合部の下に手をやり、しとどに濡れた割れ目に手を這わせ、愛液を手ですくって自ら飲み込む)
>942
ひゃぅ……あ、だ、ダメです……お尻拡げちゃ……
……こ、これ以上は無理ですって……
(拡がりきった菊門を指で撫でられ、更に拡げられて声をあげ
(無理矢理にそういったことをされる事に感じてしまって)
んんっ! は、恥ずかしいですってば……そんな……
(中をほぐされ、ペニスが軽く腸内をかき回して感じてしまい)
あ、あひ、ひぃ、ひぅぅっ!! んぅ!!
(ベッドに突っ伏したまま腸内を抉られ、ペニスが中で暴れる度に悶えて、悲鳴を上げ
(シーツの上で形の変わった乳房も汗にぬれ、全身がじっとりと湿り気を帯びて)
ひ、ひぅ……あ、あぁ……へ、変です……私……私……
ひぅ、ひぃっ! あ、そ、そんなとこまで……きゃひ、ひぅん!!
(割れ目に触れられ、すっかりと濡れきった部分を撫でられるだけで凄まじい快感が襲い
体を波打たせて悦びに震えてしまう)
>943
確かに、突き刺さってるモノで目一杯みたいだね。
でも、なんか感じちゃってない?
(穴を押し広げようとするたびにヒクヒクと反応する尻穴を満足げに見つめる)
すっごいね、もう汗びっしょりになっちゃってるじゃない。
そんなに気持ちいいの?
(自分も全身を汗びっしょりにしながら、ぬめる手でサラの腰を掴み、更に更に奥へとペニスを突き刺していって)
あーっ!そろそろっ……はぁっ!あぁっ!あぁっ!
身体の奥から全身へとたまらない快感が満ち溢れるのを感じながら、
全身を使ってペニスをサラの腸の奥へと突き刺し、腸壁を掻き回し、奥の奥までを押し広げていく
>944
か、感じてなんか、私、私…………ひう、ぅ……
(必死に首を振って否定するものの、指で触れられ、押し広げられそうになるたび感じ
(拡がりきった尻穴がひくついて、お尻も小刻みに痙攣する)
こ、こんなの、は、初めてなのに……その…………
……気持ち……いい……です……
(体を汗まみれにしつつ、髪を振り乱し、尻穴を突かれる度悶えて)
……あ、あふ、きゃふぅ!
わ、私も……き、きちゃいそうで……
(かき回され、腸の奥まで蹂躙される事にただひたすらに感じ続け
はしたなく声をあげ、だらしなく舌を突き出して震え、徐々に尻穴からこみ上げる物を感じて)
>945
いい?いいの!?
あー、嬉しい!
もっと感じて!もっと感じてよっ!ふんっ!ふんっ!はぁっ!あぁっ!
(サラの告白を聞きながら、ますます激しく腰を突き入れて腸壁を掻き回し、
全身から汗を飛び散らせながらサラとの性行為に没頭する)
あぁっ!いくっ!いくっ!もうっ!もうっ……くうぅっ!!!
(ぐぐーっと腰を突き出し、サラの奥の奥の肉までを完全に押し開いてからペニスを引き抜いて。
サラのお尻から背中に掛けて、大量の白濁液を「びゅびゅっ!びゅっ!びゅっ!」と注ぎ掛けていく)
くはーっ!はーっ!はぁっー……!!!
(ペニスを扱いてザーメンを吐き掛けながら、サラの開ききった尻穴をじーっと見つめ、全身を震わせる)
>946
ふぁ、あ、私…こんなに感じて……
……きゃふ、ひ、ひぅぅ……んんっ!!
(延々と中をかき回され、ただ尻穴を犯されることに悶え続け)
……あ、ああ、あひぃっ!
も、もうダメです……んぁ、あああああああああああっ!!
(ペニスを引き抜かれ、その快感に達し、そのまま背に熱い物をかけられ
(恍惚としながら大きく二、三度痙攣する)
ぁ……あひ……ふぁ、ぁ……
……私、おしりで…………
(拡がった尻穴を晒し、ベッドに突っ伏して絶頂の余韻に震え続ける)
>947
ははっ!ははっ!
こんなに身体を震わせて……尻穴を犯されてイッちゃったのかい?
(サラの身体を両手で抱え、絶頂に震える余韻を共に感じる)
ふぅっ、はぁっ……最高だったよ。
(サラの横につっぷしながら、笑顔で何度も何度も髪の毛を撫でて)
その、よかったら……またお願いするよ。
(目を見つめてから顔を引き寄せ、ちゅっとキスをした)
【では、こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【興奮させてもらいました……機会があったらまたよろしくお願いします】
>948
ふぁ……やっぱり…恥ずかしいです……
(抱え上げられ、僅かに正気を取り戻しながら呟く物の
(言葉とは裏腹にすっかりと顔は上気してしまい)
……ええ、喜んで頂ければ幸いです。
はい……また機会がありましたら、ぜひ……。
(キスをされ、頬を赤らめながら微笑む)
【お疲れ様でした。私の方からもまた宜しくお願いしますね】
【私も楽しかったですよ♪ありがとうございました。】
950 :
善行:2006/04/06(木) 16:37:53 ID:???
【少しばかりこちらのスレッドを使用させて頂きます】
【美奈子さん待ちです】
【ってここであってるのかな…】
【しばらくスレをお借りします】
【衣装の変更、部屋の状況のシチュエーションでご希望はありますか】
952 :
善行:2006/04/06(木) 16:41:35 ID:???
【どういった感じの部屋なのかはお任せです】
【(考える頭が足りないとも言います)】
【こういった嗜好のお客様にご満足いただける様に少し情報を調べて来ました。】
【
1.SM系のホテルの一室、あお向け大の字に固定で足の間にそのまま水洗便器があります。
2.医療系のプレイが可能な店の一室、電動婦人科用検診台でM字開脚で固定でそのまま流せてしまいます。
3.ちょっと高級なラブホで大き目のバス、トイレ、の部屋でというのも。
】
954 :
善行:2006/04/06(木) 16:52:27 ID:???
【おお……よりリアリティというものが……】
【でしたら、1の内装という事でお願いしま〜す】
【あとは美奈子の体格と経験度を考えるとメール欄です。】
【衣装はどうしましょう。】
956 :
善行:2006/04/06(木) 17:05:59 ID:???
【イメージとしては○開きバニーの様な感じで、菊門も覆ってないのかな】
【メール欄の方も了解しました】
>>956 …よ、善行さん、着替えて…来ました…○開きバニー…です…(///
(局部は臀部の立て割れまで開放され、レオタードの胸の部分は
乳首の部分のみがくり貫かれている)
それでは、美奈子が暴れたり、隠したり出来ない様に
手足を拘束して…下さいね。
(部屋に据付けられているベッドに大の字に寝ると、それだけで恥しさがもう…)
958 :
善行:2006/04/06(木) 17:24:04 ID:???
>>957 ちゃんと着替えて来たんだ……
今からどんな事しちゃうかもう十分わかってるよね?
(期待に胸が高まる様子も隠さず、美奈子の秘所を眺め)
暴れたりとか言うけど、少し美奈子の事わかって来たしなぁ。
拘束されちゃう事自体に興奮しちゃうんじゃないの……?
(恥ずかしさを感じる美奈子に意地悪に問いかけながら、
身動きが取れない様に、手足を拘束していく)
早速だけどちょっと待っててね……
(羞恥の美奈子を尻目に、浣腸器を手に取り、
目分量ではあるが、50%程に薄めたグリセリン溶液を注ぐ)
………何か、今からする事に凄い興奮してきちゃった。
>>958 善行さん、いいんです…美奈子は、この部屋に入った時から…
…覚悟は…その、出来ていますから…こんな娘ってだけは
あんまり思われたくは、ないけど…仕方がない事も…です。
あん、あぁっ!!善行さん…やっぱり、イジワルかも…
(きつめに拘束される手足のベルトに思わず声をあげてしまいました。)
(その間にも、秘唇から出る雫が自分でも分かります。)
善行さん…それでは、お願い…しますね…
960 :
善行:2006/04/06(木) 17:43:11 ID:???
>>959 可愛い子にはついつい悪戯したくなっちゃうからね。
でもな〜そんな事言われるともっと悪戯したく…なっちゃうな。
(手に浣腸器を持ちながら美奈子に近付くと、にやりとする)
恥ずかしいだろうけど、ちゃんとお尻の力抜いてね…
いれちゃうよ……
(愛液を手に付着させ、美奈子のアナルに擦り付ける)
(その行為が終わると、浣腸器の先端をアナルへと突き刺し、50CC程注ぐ)
まだ半分以上残ってるけど、お尻にこういうの注がれるってどんな感じ?
(言い終わると、後150CC程がゆっくりと注がれてゆく)
>>960 善行さん…そんな目で見られたら、それだけで…美奈子はもう…。
(浣腸器を手にした、善行さんの目に、カラダが反応します。)
…は、恥かしいです…美奈子のお尻、濡らすのに自分のでなんて…。
(自分の愛液が潤滑剤になる恥かしさに、戸惑いを隠せません。)
んぁっ……ひぁん、あっあっ、あッ!…美奈子のお尻に、入ってきます!…あぁぅ!…
(浣腸器の嘴管が、わたしにツィッと入ってくると、腸内を液体が逆流してきます。)
…善行…さん、ど、ぁっ、ぁっ…どんな感じって…ぁっ、ぁっ、あっ…
(残りの液体が、ツツーッとわたしに入って押し広げられる感覚に声をあげてしまいます。)
そ、その…お腹の中が、ゆっくり膨らんで…少し切なく、子宮がキュンと…
…いくちょっと前の切ない感じがを弱くした様な…あんまり…うまく、言えないです…。
962 :
善行:2006/04/06(木) 18:15:25 ID:???
>>961 美奈子の可愛いお尻が、ひくひくしちゃってるなぁ。
あ〜!正直にさっき聞いたの答えるのはいいけど……
そんな事言っちゃうのは嫌らしいぞ……
(自分のしてる行為に興奮したのか、美奈子の腹部を撫でる)
ふふ…どうせだから美奈子が出しちゃう所よ〜く見てあげるね。
そろそろかな………
(時計を見、美奈子の排泄が近い事を知る)
少し刺激してみちゃお……こうするとどう…?
(中腰になり、美奈子のお尻の穴を眺めると、入り口を指先で擦る)
【上手くリード出来ずに申し訳ないです】
【そろそろ始めに言ってたお時間だと思うのでこちらは次のレスで何とか〆ますね】
>>962 んっぁああっ!!!、よ、善行さんっ!!!、美奈子っ!!、もう、はっぁああっ!!!
げ、限界、ですっ!!!、はぐぅぁぁあっっ!!!、で、でちゃいますっ!!!
で、ちゃい!!!…ああっ!!!、あっ!!!、あぁっはぅぁーーん!!!ああっ!!!あぁっ!!!…
(限界まで達し、波のように繰り返す便意に、乳首は肌の鳥肌と共に突出し、
大腿を痙攣させながら必死で我慢しましたが、ついに、崩壊の時を迎えて
しました。涙にまみれた顔で絶叫を上げながら排泄してしまいます。)
(排泄物が便器を叩きつけ、派手な音が部屋中に響き渡ります。)
<排泄音はメール欄です。>
【こちらこそレスに時間が…大変申し訳ありません。】
964 :
善行:2006/04/06(木) 18:39:22 ID:???
>>963 ほら……早く出しちゃいなよ……!
(急かす様に指でアナルを弄ぶと、我慢の限度を超えた、
美奈子の可愛いお尻から、排泄物が溢れる)
(楽しそうにその様を眺めながら、鼻で匂いを嗅ぐ)
ふ〜ん…こんなに可愛い顔してるのにこんなに出しちゃって…
いくら可愛いって言ってもやっぱり……うんちは臭っちゃうね?
(非常に意地悪だが楽しげな表情で)
(排泄を終えた美奈子の拘束を解く)
お尻がひくひくして、美奈子の可愛いお尻から……
うんちが出ちゃってるの凄い興奮したよ…?
おっと……もうこんな時間か……少しオーバーしちゃったね。
料金の方はいくらになるのかな?
(言われた料金を渡すと、室内から出、その店を後にする)
(後にした男の表情は満足気だ)
【以上でこちらは〆です長時間のお付き合いありがとう御座いました】
【レス時間とかの方は人により異なりますので、気にしないよ〜に!】
965 :
愛野美奈子:2006/04/06(木) 18:52:39 ID:???
【こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【携帯からでトリップ出せませんが、それではスレをお返しします。】
ここはスカ美奈子VSスカうさの戦いが見たいところでつね
どういう戦いになるのかな。
スカ対決期待アゲっ!
そして一週間近く放置
それでも、スカ対決期待アゲっ!
もうスレは消えそうだが
新スレ立てる気にもならんな
973 :
愛野美奈子:2006/04/18(火) 12:51:44 ID:???
【ご要望にお応えするには、うさぎさんのご都合にもあるかと思いますので
待ち合わせスレで時間帯を合わせる必要がありますね。
取りあえず乗り気ではいます。携帯からなのでこれにて失礼いたします。】
ここはウホで浣腸希望はありですか?
此処は、もう残り少ないようですね・・・
もしかしておもらししたいんですか?女神様
あら、今晩は・・・
(笑顔で振り返ると、スカートをそっと摘んで頭を下げる)
どうでしょう・・・それを貴方の望みでしたら・・・
でも、あまり残された刻は多くないようですね
こんばんは。
もちろん、貴女のその綺麗な足の付け根から、おしっこがジョボジョボ出る所・・・見たいですよ。
そうですか・・・それでは、貴方の願いを適えましょう
(柔らかな笑みを湛えたまま、スカートの裾を手にして、すっと持ち上げる)
(雪の様に白い肌。すらりと伸びた二本の脚、品の良いレース飾りのついた下着)
(すっと肩幅に脚を開くと、小首を傾げて)
このままで宜しいでしょうか?
そうだね・・・まずはそのショーツから染み出る所を見てみたいな。
で、途中から布をまくって、陰唇を左右に開いて出る所を見せてくれる・・・のはどう?
解りました・・・貴方の願いが適いますように・・・
んっ・・・・ふっ・・・・
(頬を赤らめ、瞳を閉じる。少し力を入れると、白い下着の股布へ、薄く黄色い染みがじわりと広がる)
ふぅ・・・どうぞ、御覧下さい・・・
その、あまり長くは無理そうですから・・・はぁ・・・・・
(チョロチョロと白い布に染みが広がる。ぐっしょりと濡れた白い下着からポトポトと水滴が落ちる)
(ヒトのそれと変わらぬ、鼻をつく臭気。勢いを増す滴り)
んっ、見えていますか・・・わたしが下着を汚して、おしっこを漏らしている所・・・
(股布が、小水の重みでだらしなく垂れ下がる)
(ビシャビシャと勢いをつけた小水が、布を通して、床に水溜りを作る)
(片手をスカートから離し、大きく腰を突き出す。指を小水で濡らしながら、股布を捲る)
まだ・・・もう少し・・・んっ!!
(濡れた股布を横によけ、指で柔らかな陰唇を左右に開く)
(小水を噴出す桜色の陰唇の間から覗く小さな尿道と、その下でヒクヒクと震えるラヴィア)
ジョロロッ、ジョロッ、ビシャッ、プシャァァァァ!!!
お、濡れてきた濡れてきた・・・!
(目の前にしゃがみ込んでかぶり付いて見る)
おお!おおお・・・!
黄色いおしっこ!女神様の、黄色いおしっこ・・・!
(自分の身体に掛かるのも構わず、辺りに立ち込める匂いを嗅ぎながら溢れるおしっこを見つめる)
おー!女神様のおまんこ!
ビラビラまんこに、尿道口から・・・おしっこがあふれてる!
(思わずおしっこの通り道に口を寄せ、直接ゴクゴク飲み始める)
はあ!おいしい・・・女神様のおしっこ!おしっこぉ!
(目の前で広がる陰唇を見つめながら、次々とおしっこを飲んでいく)
あぁっ!駄目ですよ、そんな飲んでは・・・っと、止まりません・・あぁ・・
オシッコをかけてしまって・・・
(ぎゅっと目を閉じて、嫌々と首を横に振る)
(自ら開いたヴァギナは、小水で濡れそぼり、ジョロッジョロッ、音を立てて、小水を噴出す)
ごめんなさい、オシッコ・・・私のはしたないオシッコ・・・・あっ・・・
(腰をくいっと振り、びゅっびゅっと最後の一滴まで・・・)
(雫が太股を伝い落ち、床に大きく広がった小水の水溜り)
(目の前で自分のオシッコで汚してしまった男を、申し訳なさそうに見つめる)
ははっ、見てよ・・・もうこんなになっちゃってるよ。
(しゃがみ込んで開かれた足の間で既にペニスが露出され、ギンギンに硬くなっている)
はーっ、最高に臭くておいしい・・・女神様のおしっこ。
(舌を出し、口の周りにあふれたおしっこをぺろりと舐める)
じゃあ・・・女神様も俺のおしっこ、味わってみます?
それとも・・・ここで立ったまま貫かれてみたいですか?
(自分でペニスを扱きながら女神様を見上げる)
まぁ・・・
(持ち上げたスカートから手を離し、男の股間へ視線を向ける)
(嬉しそうにオシッコを舐める男の姿に、視線を反らす)
どちらでも・・・でも、もうあまり時間がありません・・・
どちらか、貴方のお望みの方で・・・・・
(すっと腰を屈め、顔を傾ける)
(自分の小水で汚れた男の唇へ、柔らかな唇を重ねる)
(舌先で、オシッコの味がする男の唇を舐め、手を伸ばして、股間の男性に触れる)
【ごめんなさい、時間的に限界が来てしまいました・・・】
【中途半端な所で申し訳ありませんorz】
んほっ!んっ、んむっ・・・
(ペニスに触れられた事に驚くと、キスをされてあわてて舌を絡め、唇を味わう)
んー、じゃあ女神様とセックスしてみたいかな。
立ってもらえますか?
(女神様を立たせると、壁に背をもたれさせて片足を大きく持ち上げて)
あー、女神様のおまんこがぱっくり開いて・・・もう!もう!
(いきり立ったペニスを女神様の膣口に押し当てると)
いきます・・・んんっ!
(一気に、女神様の奥までペニスを突き刺す)
あああぁ・・・!女神様の中、熱い!
【あ、はい。ありがとうございましたー】