1 :
ヴァンプ:
あ、バレちゃった?
参ったな〜。そう、おいらはヴァンプ。[クーフフェイカー]のヴァンプさ。
ここについての説明をするよ。ほんとはこういうの、めんどくさいんだけどね。
このスレは角川・電撃・朝日、他色んなライトノベルのキャラが雑談したり戯れたりする場所さ。どうだい、楽しそうだろ?
でもこういう場所ってのは大抵、ルールやら決まりごとがあるもんなんだ。もちろんここもその例外じゃないってわけ。
参加希望のお客様は、お楽しみの前に以下の注意事項をお読みください?♪
〈禁則事項・その他〉
・ライトノベルの定義はないです。あなたがライトノベルと思うものがライトノベル。
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・次スレは
>>950が立てること。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように避難所 へ。
それじゃハデに行こうか。
仲良く楽しく元気よく!ドンパチの諸経費はクライアントへ。可愛いキミは僕の元へ。
さあ出発だ、気張れよメタル・リュウセイゴー!
あっ忘れるとこだった。避難所はこっちね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1134309480/l100
これはテンプレね。
参加する人は記入してつかってちょうだい。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
おいらのテンプレはこんな感じ。
【出展】 A/Bエクストリーム(電撃文庫)
【名前】 ヴァンプ
【種族】 サイボーグ(改造人間)
【職業】 連邦政府特殊工作員(表向きはフリーのハンター)
【年齢】 不明
【髪や肌の色】 見た目オンボロな機械の体。
【体格】 普通の人型で中肉中背。でも形態変化可能。
【服装】 ボロボロのコートに穴だらけのつば広帽子。
【設定に関する備考】 普通の駆除屋では見向きもしないような格安の依頼や、
表沙汰にできないような裏の仕事を個人で請け負うハンター。
しかしそれは仮の姿で、実は連邦政府の最新鋭装備を纏って暗躍する特殊工作員。
お気楽でとぼけた性格。でもターゲットを追い詰める時は冷酷。
スレ立て乙です〜
6 :
ヴァンプ:2005/12/18(日) 23:10:05 ID:???
>>5 ありがとう〜。
そんじゃまっ、おいらはこれにて失礼させてもらうよ。
まったね〜。
>>1乙&シャナ転生カムバックキボン
崩子たん百合だけは勘弁な
>>7 そうなると佐山も復活する罠
あとシャナスレ荒らしてたのも来る
>>7 言うな('A`)
シャナは分からないように転生してホスィ
と言うか、も一個に専念するんだろ?
へ? ここ来んの初めてだけど‥‥
それにシャナスレのコトじゃないし。
なんだも一個って
/::.::l::.::.:/ |::.::.:|::.::ヽ
/ li::.::z|::/:{、 |ハ;:.|z::.::.:l\
/ |::.:< j/ \_ _/ l:| ス::.:| ヽ
|\ |::.Z /c¬ヽ` ´,cニヽ\´ Z::.:|/i!
|フ::`|::.{ / /、辷丿 に、.rハ ヽ }:.:.|:<|
|::.::.::|!ス ' _ `ー '゙ 、 `ー ' _ ` j::.;l|::.::..|
l::.::.::|/う! f´Y::.::..|
r±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±i、
l| |l
.l| |l
l| >13 |l
l| |l
.l| 知っているが |l
.l| お前の態度が気に入らない r‐-、
(_つ ( ̄ ヽ
{_二) (_ ̄`}
{_ ソ ゝ`_j
ヽr‐' |l
l| |l
.l|_________________________________|l
スルー推奨
とりあえず前スレ梅乙
>1
スレ立てご苦労。テンプレを投下する。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属
【年齢】 14〜15歳
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
空間破壊能力『ザ・スライダー』を有する気まぐれな破壊者。
人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、『何故戦うのか、何のために
戦うのか』という観念的なことは今まで考えたことがなかった。
現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
ここに来るのも久しぶりだが、今夜はどうなるか。
少し待つとしよう。
ふん・・・誰も来ないか。
まあいい、また来るとしよう。
ユッキーカムバック
リィはいくら相手にされないからって型月スレに掛け持ちしに来ないように
年の瀬だからって特に用意することもないが、何かと慌しいな。
周りが慌しいと、こっちまでそんな気分になっちまうぜ。
『シングルベルが鳴って一人侘しく年を越すんだな、お前』
放っておけ、そういう習慣がないだけだ
少しだけここにいるとしよう。
たまにはあげたら?
>23
前にも同じこと言われたな。
けど、こういう場所は基本的にsage進行だろう。
それに、放っておけば誰かがageてくれるだろう。
ユッキーカムバック!
>25
>20でも同じこと言われてるな。
アイツはアイツで色々忙しいんだろ、きっと。
年が明けたらまた来るんじゃないのか。
『何の保障もない台詞だな』
知るか、アイツがどうするかなんて、俺の責任の範囲外だ。
ふん・・・宿に戻るか。
他の奴らも、また顔出すといいな。じゃあな。
………。
不特定領域変質による空間干渉を感知
現在時流からは現存し得ない存在と思われる…
………
>29
……私はなにも感じなかった。
詳細を求める。
……………。
(両者沈黙)
>30
………詳細要求に応じる
この領域の管轄外に指定された不特定要素が集中する範囲を指す
つまりは、調査が未見及び保留とされている領域への干渉そして接触
行動に出るかどうかの判断は任意とする
……………
>31
………そう。
私は行かない。
今私が動かなくても、他の誰かが動くはず。
……………。
>32
了解した
………現時点での任務終了、通常移行
(そう言って静かに瞳を閉じ、再び開ける)
ふぁぁぁ…よっ、と
全く…折角のんびりしてたってのによ…ま、しゃあないか
>33
……………。
(黙って>33の変化を観察)
……私とは違うタイプ…
以前、ここで私と会った?
>34
…んっ?
あぁ、確かに…人格形式から精神設定まで違う風にはなってるようだ
そうさな、あんたとは大分前に会った記憶もあるんだが…いつだったかな
>35
……そう…
私も、覚えがある。
随分前に……
朝倉涼子が現れた頃…?
>36
ははっ、その対応っぷりも相変わらずのようだな
…そうそう、そん時だ
と、なれば…やっぱり結構な昔の話か
あの時分にゃ色々弄り回されてたっけな、あんた
>37
あなたもあまり変わっていない。
……今はなにもされない。
長く居たせいか、大半の人は飽きてしまった。
>38
そりゃそうだろう
そう設定されてるんだからな…俺も、あんたも
なるほど、よくある事だ…時間と共にってのも…また然り
ま、俺からすりゃ久々なもんだから…
多少は弄ってみたいってのはあるが…なんてな
>39
………それは、私もわかっている。
私は、別に構わない。
あなたがしたいなら、したいだけしていい。
>40
まぁ…言う間でもなく、って奴だよな
…ふむ
そうあっさりと言われるのも何だか新鮮だな
素っ気ないとも言うらしいが…これはこれで良し
(言いながら近寄り、正面に立つと頭を軽くわしゃわしゃとして)
………さらっとした髪だな?
>41
そう。
嫌なら次回からは変える。
………そう。
…他の髪に触れる機会が少ないから、よく分からない。
>42
定められた、ってのもそうそう難儀がないな
変化がない分、確固たる安定はある
いーや、んな事はないからそのまんまで構わん
そう、と言やぁ今日「爽」とかアイスを食ったっけな
そうか、じゃあ俺の髪触ってみろよ
相違点がすぐに理解出来るだろうぜ、固めな髪だしな
(そのまま中腰に屈んでみる)
>43
……コクリ
(小さく頷く)
そう。ならいい。
…………?
(「良く分からない」と言う顔をしている)
わかった…
(右手で自分の、左手で>43の髪を触る)
(そのまま黙って指に絡めたり引っ張ったりする)
>44
この世界の奴らからすれば変化がないのは異様と見られるらしいがな
ま、んな事知ったこっちゃねぇけど
ん?アイス食った事ないっけか?
いわゆる氷菓子って奴だけどな…
………どうだー?
…んっ…何かくすぐったいもんがある…
が、悪い気はしないけどな
(問いかけながら、おとなしく髪を弄られている)
>45
仕方のないこと。
この世界には全く変わらないものは存在しない。だから、異様に思われる。
ある。
……問題は、「何故今その話なのか」と言うこと………それから、季節。
…確かに、違う。
あなたの髪も…嫌いではない。
>46
だな、同感だ
日々の変化と共に生きるのが摂理という奴らしいな
俺らからすれば不思議なもんだよな、つくづく
いや、ただ単に言葉繋がりなだけだ
季節は…「冬に食べるアイスは乙なものだ」という情報を聞いてだな…
実際、検証した所…乙ってのはよく分からないがこれもまた新鮮な感じだった
だろ?…こういうとこはしっかりと違ってるもんだ
お…そりゃどうも
ありがとよ、伊達に手入れは欠かしてないからな…
>47
………不思議。
体調不良の原因になる可能性が…
食べ過ぎては駄目。
………………。
(黙々と弄り続ける)
>48
だよなぁ…
まぁ、奴らには奴らの俺らには俺らの定義があるから…
とはいえ外面的に、だけならそう変わりはないな
過度に摂取はしちゃいないから大丈夫だろう
たまに、ぐらいが丁度いいようだ
………そんなに気に入ったか?
まぁ…構わんが…
(と、言いつつ屈み込んだまま右手をスカートの中に伸ばす)
(そのまま、太股をさすり上げてみる)
>49
………。
(黙って考え込む)
それから…歯も。
一応、きちんと研いておくべき。
……気に入っ…!!
なに、を…?
>50
…………
(考え込む顔を静かに見上げてみる)
あぁ、それも抜かりはない…
虫歯…とかいう歯牙を侵す病気だっけか?
あれは意外と厄介な代物らしいからな…
ほほー、驚く顔もまた何とも…ってかね
いやいや、ちょっとあんたの体に興味が出てきたもんでな…?
(尚も太股をさすりながら、その手は徐々に上へと移動していく)
>51
(下を向くと、>51と目が合う)
…なに?
そう。
………でも、あなたなら簡単に治せるはず。
…………そう…
ぁっ…ぅ…んっ…
(声を出さないように必死に堪えている)
>52
いや、別に?
まぁ…何だ、そう深くしょい込むなって
そりゃ考え所があるのは仕方ないだろうけどな
んむ、確かに生命活動への直接的危険傷害以外ならな
虫歯含め、それくらいならお安いもんだ
………♪
…我慢しなくてもいいんだぞ?
(堪えている顔を楽しげに見上げながら、さわさわと太股を撫でる)
(上へと向かっていた手が遂に下着にかかり)
>53
………。
私が考えたいから考えているだけ。
……ならいい。
我慢、なんて…して…いない…
(>53の肩に手を置き、軽く寄りかかる)
>54
はは、やっぱりそう返してくると思ったよ
自分がしたいように、自分が思ったように…大いに結構な事だな、うん
………どうも
まぁ、あんたも修復はお手の物だろう?
…我慢してない、か
その割にはおぼつかない足取りだよな?
(寄りかかってきたのを見て、更に笑みを深くして)
(肩に感じる有希の手の感触を感じながら、下着越しに敏感な場所を指でくすぐる)
>55
……損傷が激しい人体の完全な修復は、まだ無理。
少ないながらもダメージは残る。
……っ…
なんの、こと…?
(刺激される度にピクッと震えるが、なんとか手を放す)
>56
損傷重度までならどうにかなるが…
重度危険域なんかまでになると流石に手が付けられんな
………けどまぁ、出来ないよりはマシだろ?
…ほうほう…シラを切るか…
そういう悪い子には…こうだな
(依然として、下着越しから指での刺激を続ける)
(時には指を二本ないし三本で押し込んでみたり、円を描くようにグリグリと動かす)
>57
全力でかかれば、なんとか…
……確かに…やらないよりは、まし。
んっ…
あ、駄目…っ…
(スカートの上から>57の手を押さえる)
>58
そりゃ全力で修復ってのだと大概なら…
その代わり、こっちの負荷も相当だがな
まぁそんな事態は起きないのが一番だろうが…
そうそう、出来ないやれないやらない…ってよりは、な
…何気に艶のある声が出始めてたな?
これが俗に言う「そそる」ってもんかね…
(手を押さえられると、当然ながらに動かしにくくなり)
(と、そこで左手を伸ばしスカートの中に入れていく)
>59
ここでは、そんなことは起きない。
……………っ。
(少しだけ頬が赤くなる)
あっ…?
や…んんっ…
(左手が侵入するのを防げず、再開されてしまう)
>60
だろうな、平穏そのものであるし
朝倉のようなイレギュラーの存在も現時点では確認されてはいないしな
照れ、か…そういう顔もするんだな?
…いいんでない?可愛いもんさ
(抵抗が緩んだ所に、右手と左手とで再度下着越しに秘所を弄り始めて)
(ほんの微かに湿った感触に、若干力を込めて刺激する)
>61
……コクッ
(先程と同じように頷く)
ふぁっ…
ん、はぁぁ……そんな、にっ…強く…ぅ…
(押さえている手の力が抜け、当てているだけになる)
>62
あ、因みに来た時に感知した奴についてだが…
あんたの思惑通り、向こうに近い区画の奴が向かったらしいわ
(頷き終わるのを待ってから告げる)
ふむふむ…強くした方がいい声を聞けそうだな…
おや…何だか、にちゃにちゃとしてきたが……感じてるのか?
(僅かに染み出した下着に構わず、ぐりぐりと指を押しつける)
(ふと、指の腹を擦り付けると滲んだ液体が指に絡む)
(そこから更に右の親指を押し込みながら、左手は下着の下に潜り込み直に触れる)
>63
…………そう。
なら、私が行く必要はなくなった…
(もし誰も行かなかったら自分が行くつもりだった)
……コクリ
(今までで一番小さく頷く)
!!
は……ぅんっ…あ…
あぁぁ…
>64
まぁ人手は密かに増強されているらしいからな…
あの涼宮ハルヒも最近はおとなしいようだし…
しっかし…今更ながら報告にあった通り破天荒な奴だったな…ありゃ
………へぇ…意外と素直に答えたもんだな?
いいだろ…もっと喘がせてみるか
(おもむろに両手を上に動かすと、下着を脱がしにかかる)
(間もなく、するすると下着が降り靴元まで下ろしてしまう)
(続けてスカートを捲り、露わになった秘所に顔を近付け…舌を伸ばして直接舐め上げる)
>65
……そう。
涼宮ハルヒに接触したの?
…っ!
ひぁ……あ、んっ…は…ぁ…
(>65の頭に手をやり、軽く撫でる)
>66
いや、直接的な接触はしていない…ちょっとした視察みたいなものだな
………キョン、といったか?あの男についても幾分か興味があったからな
ついでに様子見がてら…という訳だ
ん…?
れろ…っ…ちゅ…よく…濡れてるな……んっ…じゅる…
(頭を撫でられて一瞬目を閉じるが、すぐに開けて)
(一度舐め上げた後に、割れ目に口を付けるとそのまま舌でまた舐め始める)
(吸い付いたままで、漏れだす愛液ごと舐め取り膣内にまで舌を差し込む)
【もう遅い時間ですけども…大丈夫でしょうか?】
>67
そう……っ……
(「キョン」に反応して動きが一瞬止まる)
っは…あぁ…
やぁっ…舌、入れちゃ…ダ、メっ…
(足が震え始める)
【大丈夫ですよ。】
>68
…ん?
一時だけ乱れみたいなものを感じたが……気のせいか?
………まぁ…いいか
んむ…ちゅっ……っは…駄目と…言われたら余計したくなる…ってな…ちゅるっ…
じゅっ…ちゅぷ……れろ、ちゅ…
(制止するような声にも気にした様子もなく、啜るのを止めず)
(溢れる愛液が口元を汚し、床へも滴り落ちて)
(時に強く、時には弱くと緩急をつけて吸い出し隅々を舐め回す)
(震える足を空いた両手で上下に擦り上げる)
【了解です】
>69
……気の、せい…
んんっ…意地…悪…
あ、しっ…擦らないで…っ…
くすぐったい……それに…倒れっ…
(フラフラし始める)
>70
そうか、ならいいんだかな
…こういうのもよくある事だな…っと
…ちゅ、ちゅぅぅっ…れる…んっ…
っふ…溢れてばかりだな…ぺろ…ちゅぷっ…じゅる…ちゅうっ…
…おっ…と…?
(抗議の声に反して、足を擦る動きは止めず)
(寧ろ擦る動きは早められ、同時に割れ目から膣内に差し込んだ舌があちこちを隙間なく舐め尽くす)
(そして膣からぬるりと抜くと、ぷっくりと膨れた陰核を舌で転がしながら歯で何度か甘噛みする)
(安定を保ちきれなくなりかけているのを見て、すぐに口を離し立ち上がると華奢な体を抱き止める)
>71
………。
(自分でも何故反応したのか分からない)
ふぁぁっ…
危ない………っ…
ん…
(抱き止められると、少し安心したのか>71の胸に顔を埋める)
【寝落ちでしょうか…?】
【凍結、しておきますね…】
>73
【…すみません、お察しの通りに寝落ちしてました…】
【大丈夫?と聞いておきながら何という不始末orz】
【本当に申し訳ありませんでした…】
【凍結解除の日取りはそちらに合わせますので…では】
この時間は手持ち無沙汰で困るな。
『フォルテッシモ、お前明日予定とかないのか?』
分かりきったこと聞くな。
退屈だな。
『お前の存在自体がな』
存在自体が滑稽なお前が言うな。
『で、まだいるのか?』
晩までやることねーしな。もう少しだけいる。
『懲りない男だな、きひひひ』
本当に間が悪いっつーか・・・・
アイツとは結局縁がないってことかよ。
・・・・帰るぜ、じゃあな。
【落ちる】
保守あげ
不気味な泡もう一度来てほしい
メリークリスマス!性なる夜もとい聖なる夜にカンパーイ!
というわけでキャラハン募集あげ。
聖誕祭。聖夜。誰かの誕生日。
もはや始まりの理由は誰も知らず、形骸化した祝い事。
恋人たちがライトアップされた街を闊歩する。
薄紫色の人民服を纏った少年は、クリスマスソングの流れる街を、
いつもの憮然とした表情のまま、一人を歩いていた。
>79
女子高生の中で噂になっている死神。
人が一番美しい瞬間に立会い、それ以上醜くなる前に殺す殺し屋。
噂だけ聞くと浪漫の産物でしかないが――実際にはそんなロマンチックな奴じゃなかったぞ。
ともかく、また会いたいのは俺も同じだ。
>80
メリークリスマス。
何が゛というわけ゛なのかわからんが、来れるやつは来てほしいものだ。
最近はめっきり人が来なくなったしな。
奇跡なんぞ当てにしても無駄か。
(夜空を見上げる)
・・・・お前に、会いたい・・・・
誰を待っているのか分からないが
佐山っぽくなってる
>83
待ってるわけじゃない。ただ、会いたい奴がいるだけだ。
約束したわけじゃないしな。
ともかく、妙なことを口走っちまったな。すまない。
女々しくなってる
>85
あ?誰がだよ。
『ここにはお前しかいねえだろ、ひひひ』
俺が女々しくなったって言いたいのかてめぇ・・・
『だからそう言ってるじゃん、馬鹿だねぇ、きひひひ』
うるさい黙れ。
(アンクを指で弾く)
聖なる夜なのに寂しいの?
>87
ケーキは食ったぞ
『一人でな』
ばらすな
『折角来てくれてんのに、ちゃんと話さない方が失礼だろ』
こういう時だけ良識に目覚めるな
プレゼントは貰った?
>89
・・・・・貰った、レインからな
『なんでそんなに凹んでんだよ。貰えただけいいじゃねーか』
アイツから哀れまれるぐらいなら、いっそ何も貰わない方が1000倍はマシだ
よくわからないけどもらえたならいっか。
(後ろに何かをしまう)
>91
おい、今何か隠したか。
少し見せてみろ、取らないから。
.。oO(しかし、今日に限って人がいるのはなんでなんだろうな・・・)
いやだ。これはもらってなかったらあげようと思ってただけだし。
何?たまたま通りかかっただけだよ。
>92
俺にプレゼントするつもりだったのか?
サンタクロースかお前は。
気持ちだけ貰っておくとしよう。
『やるとは言ってないと思うが』
揚げ足を取るな。
【何故か自己レス】
【>94は>93宛】
むか。そんな言い方するなら本当にもういい。
>96
・・・・やらないと言ったのはお前の方だと思うがな。
結局どうしたいんだ、お前は。生憎と人の考えが読めるわけじゃないんでな。
『素直にくださいと言えばいいんじゃねぇの?』
自分からプレゼント求めるのは、この夜の趣旨からすると間違ってると思うが。
(ぽいっとブーツ型のお菓子を投げて)
かえる。
>98
(反射的にブーツを受け取ってしまう)
おい、捨てるのか・・・・もう行ったか。どうしたものやら。
『素直に貰っておけば?』
・・・・菓子は嫌いじゃないから、貰っておくか。捨てるのも何だしな。
(踵を返し宿に戻ろうとするが)
もう一度言っとくか。
Merry Christmas !良い夜を!
【落ちるノシ】
クリスマス当日ってのは、どうも祭りの後って感じでだるいな。
『祭りに参加できなかったのにか?』
参加してたら余計にだるかっただろうな。
さて、誰か来るといいが。
今日会えなかったら、捨てるしかねぇな。
(手持ち無沙汰そうに、ラッピングされた゛ソレ゛を弄ぶ)
誰を待ってるのか知らないけどキモいって
あっさり目の味付けで、ニラと一緒に炒って
つ[鶏レバー]
>103
いきなり脈絡が無さ過ぎると思うがな。
俺は料理しないからこんな物貰っても困るぜ。
いい加減飽きたな。
今年はこれで最後にするか。
(゛ソレ゛を宙に放る。次の瞬間゛ソレ゛は粉微塵と成り果てた)
じゃあな、良い年をノシ。
ハズレ馬券が宙を舞った
誤爆
朝倉涼子とかモモとかキノとかハルヒとかともかく女の子きてほすいですね
プレゼントを燃やす仕草とか別にいらなくね?
相手にされなかった相手への当てつけみたいで気分が悪いんだけど
(粉微塵と成り果てた…かに見えた)
はいっ、レッドスネークかまん!
(フォルテッシモが縦笛を奏でると、消えた様に見えたプレゼントを口にくわえた赤い蛇が
顔を覘かせた)
原作しらんが、そんなキャラならそれで良いんじゃね?
当て付けに決まってるだろ
プレゼントを買うようなキャラでも…
女々しいというかキモい
夜明け生まれ来るものよ
決して見失わないで
You are you 少女よ 今こそ
振りほどき立ちあがれ!!
胸の傷を隠したまま 風を切り進む君を
ただ見守る術など何もない
その瞳はずっと先の 自分を探しているの?
でも聞こえるよ 深い悲しみの鼓動が叫んでる!!
I'm just 夜明け前の暗闇が
一生を運命づける
大丈夫 少女よ 今こそ
悔やみ恥じることはない Far away…
十字を背負い 死ぬ気で炎を駆けろ!!
そばにいるから孤独だった
愛されず過ぎた言葉
消せるのならまだまし深くなる
その心はずっと昔 潤っていたのだろうか…
でも聞こえるよ 強い天命から意志が呼んでいる!!
勇気あるなら 泣いていいんだよ
本当の君に合いたい…
You're just 夜明け生まれ来るものよ
迷い道を照らし出せ
大丈夫 少女よ 今こそ
代わりのないその胸で強く
十字を背負い 荒野の果てに刻め!!
踏み出せ!!
I'm just 夜明け前の暗闇が
一生を運命づける
大丈夫 少女よ 今こそ
悔やみ恥じることはない Far away…
十字を背負い 死ぬ気で炎を駆けろ!!
踏み出せ!!
ジャス○ックの方から来ました。
このスレで無断使用してますね
>>116 毎度ご苦労ノシ
で、その罰金はドコに消える?
幹部の懐に消えます
正直ジャス○ックは信用できない俺がいますよノシ
………。
どうしたん? つか、読書中?
ageなきゃ誰も来ないよ
>121
……どうもしない。
…読書もしていない。
>122
わかった…これからはそうする。
もしかして有紀ちゃん、暇を持て余し中?
>124
……時間が出来たから来ただけ。
あなたは…暇?
126 :
124:2005/12/30(金) 23:07:40 ID:???
>125
年末でやる事も無いんで暇…かな?
まぁ、忙しい時はここに来られないけどね
>126
…そう。
(それだけ言って、また沈黙)
…………。
(じーっと>126を見ている)
128 :
124:2005/12/30(金) 23:14:04 ID:???
>127
……………
(小首を傾げ、見つめる視線へ笑顔を返す。
ちょこちょこっと有希へ歩み寄って顔を近づける)
>128
…………。
……何?
(顔を近付けられても動かず、一言だけ呟くように言う)
130 :
124:2005/12/30(金) 23:20:58 ID:???
>129
うーん……何って言われても……
(また小首を傾げ、少し黙考。
再び笑顔を見せて)
有希ちゃん、キスしても良い?
>130
……したいなら、構わない。
(>130の目をじっと見つめながら)
132 :
124:2005/12/30(金) 23:28:21 ID:???
>131
それじゃ、しよう
(互いに合わせた視線。
少女は無表情に、男は笑みを湛えて。
男の指先が、少女の柔らかな頬に触れる。
有希の頬を両手で包むように支え、顔を近づける)
―――――ちゅ。
(男が顔を傾け、有希の唇へ軽く触れた)
>132
……ん…
…………満足?
………。
(唇を指先で撫でる)
134 :
124:2005/12/30(金) 23:36:48 ID:???
>133
満足…じゃないけど、かなり嬉しいな
もっと有希ちゃんと色々な事、したいから…これだけで満足…とは言えないけどね
>134
……そう。
…したい…?
まだしたいなら、してもいい。
136 :
124:2005/12/30(金) 23:43:16 ID:???
>135
ホント?
うん、それじゃ…ね、有希ちゃん…
(ソファに腰を下ろす男。自分の膝を指して)
ここに座ってくれるかな?
>136
わかった。
(言われた事に従い、>136の膝に座る)
……これだけで、いいの…?
138 :
124:2005/12/30(金) 23:49:58 ID:???
>137
一つの行動で、総てが完結する訳じゃないだよ、有希ちゃん
まぁ、その一つ一つが俺には嬉しかったりするんだけどね
(ちょこんと腰かけた少女の体に腕を回して抱きしめる。
横座りした少女の頬にそっと唇で触れて、囁きかける)
先ずは…こうすると温かくて気持ち良くない…?
>138
…そう。
これからは気を付ける…
………気持ちいい。
(小さく頷く)
140 :
124:2005/12/30(金) 23:59:22 ID:???
>139
うん、別に謝る事じゃないんだけど…ね?
そっか、有希ちゃんも気持ち良いか……良かった…
(うんうんと頷きながら、少女の背中を優しく撫でる)
有希ちゃんが帰らなきゃならなくなったり…眠くなったら寝ちゃっても良いけど…
そんな時は、ちゃんと言ってな?
>140
………。
平気…
時間はまだあるし、眠くもない。
(>140に体を預ける)
142 :
124:2005/12/31(土) 00:10:12 ID:???
>141
そう。それじゃそれまで…有希ちゃんに付き合って貰うね?
(凭れかかる少女。そのさっぱりと整えられた髪へ、そっと唇で触れる。
優しく背を撫でる掌…片手を背に、もう片方の手を、スカートから伸びた
細く白い太股へ、そっと触れる)
>142
……コクリ
(無言で頷く)
ん…くすぐったい…
…もっと強く…
144 :
124:2005/12/31(土) 00:21:36 ID:???
>143
擽ったい?
それじゃ………
(太股へ触れた掌、きゅっと押し付ける。
そのまま、さするように掌を動かす。
太股の内側へ、さっと滑り込ませると、脚の付け根へ向けて…
男の親指が、下着の股布に触れる。
そのまま、ショーツの薄布越しに、有希のスリットを撫でる)
>144
……っ…
(下着越しに撫でられ、ピクッと震える)
…服…脱がなくて、いい…?
脱いだ方がいいなら…脱ぐ……
146 :
124:2005/12/31(土) 00:35:19 ID:???
>145
ん…そうだね…服、汚しちゃうと良くないだろうから
…そうしようか……
(そう言って、有希を膝からそっと下ろす。
服を脱いだら寒いだろうと、空調の温度を少し上げる。
有希が服を脱ぐ間に、さっと自分も服を脱いで、裸身を晒す。
引き締まった若い体。健康的な肌と、股間にぶら下がった黒々としたペニス…)
>146
………。
(無言で服を脱ぎ、下着姿に)
下着は、あなたが脱がして…
……んっ…
(そう言いながら>146の足元にしゃがみ、ペニスに口付ける)
148 :
124:2005/12/31(土) 00:48:12 ID:???
>147
え、有希ちゃん?
(可愛らしい下着姿になった有希。
自然に膝をついて、自分のものにしゃぶりつく少女に、一瞬呆気に取られる。
デレンと垂れ下がったペニスに、少女の指が、唇が触れると、あっと言う間に
ムクムクと固くなって行く)
…有希ちゃん、こういう事、したかったの…かな?
(自分のペニスへ口をつけた少女の髪を撫でると、すっと背中へ手を伸ばす。
ブラの止め具を指先でプツリと外す)
>148
はっ…む…
ん、ふぅぅ…
(>148のペニスを懸命に舐め、しゃぶる)
……そういう訳じゃ…ない…
150 :
124:2005/12/31(土) 00:57:46 ID:???
>149
そう……それじゃ…俺の為にって思って良いのかな?
…とっても気持ちいいよ、有希ちゃん……このまま有希ちゃんの口に
出しちゃって良いかな?
(髪を撫で、耳を優しく指先で愛撫する。
少女の手の中で、熱く固く硬直したペニスが、ピクン、ピクンと震え、反応する)
>150
ん……コクッ
(舌を這わせながら頷く)
いい…
全部、飲む…から…
口のなかに、出して…
152 :
124:2005/12/31(土) 01:06:14 ID:???
>151
無理は…しなくて良いんだけど…さ
嬉しいよ、有希ちゃん……ん、イクよ?
(少女の頭に触れたまま、ぶるるっと体を震わせる。
粘り気のある白濁が、熱く噴出す。
ドピュッ、ドピュッ! ペニスが脈を打ち、有希の口へ、射精する)
>152
んく…っ…
んっ、んん…
(大量に出された精液をなんとか飲み込む)
……ごちそうさま…
154 :
124:2005/12/31(土) 01:19:49 ID:???
>153
(膝をついて、精液を飲む有希。
その姿を見るだけで、ドキドキと鼓動が昂ぶる。
少女の両脇に腕を差し入れ、すっと抱き上げる)
まだ…大丈夫かな……
(夜も更けてきた…時計を気にしながら、小柄な少女を抱いて、ベッドへと運ぶ。
温かい布団の上へ、半裸の少女をそっと下ろす)
>154
……?
私は、まだ平気。
……あなたは?時間…平気?
156 :
124:2005/12/31(土) 01:27:36 ID:???
>155
ん…俺は朝まで大丈夫だよ
(有希をベッドに仰向けに寝かせる。
背中の留具は外してある…すっと持ち上げるようにブラをたくし上げる。
柔らかく張り詰めた可愛らしい乳房を露にする)
ただ、有希ちゃんに無理させたくないから…それだけ、気になっちゃってさ
(顔を近づけ、ちゅっと先端の突起に唇をつける)
>156
…そう…
あなたが満足するまで、付き合う…
私の事は気にしなくていい…っ
ふ、ぁっ…
158 :
124:2005/12/31(土) 01:36:41 ID:???
>157
そう…だったら…ちゅっ……ぺろっ…
綺麗だね、有希ちゃん…ちゅっ…ぺろっ…
(小振りな乳房へその丸みにそって指を滑らせる。
乳首を軽く吸い、舌で舐めつける。
白い肌に、唾液を塗りつけるように舐める。
片方の手を、胸から腰、下着に包まれた秘部へと滑らせる)
>158
あ、んっ…
ひあぁ…あっ…はぁ…
(>158に刺激されると、その都度反応して声を上げる)
そこ…はっ…
160 :
124:2005/12/31(土) 01:50:56 ID:???
>159
敏感なんだね、有希ちゃん…とっても可愛いよ?
(乳房から顔を離し、そっと唇にキス。
軽く唇を触れ合わせると、さっと有希の腰へ手をかける。
下着をつまむと、するすると細い脚から引き抜く。
可愛らしい陰部を露呈させると、熱く息をついて)
ここも…凄く可愛いね、有希ちゃん
有希ちゃんは、オナニーとか……するの…かな?
(少しだけ、有希の羞恥心を煽るような言葉をかける。
光に晒された陰部へ、軽く唇を触れる)
……チュッ
>160
んむ…
…そんなこと…
……………たまに…
ふぁ…
(>160の頭に手を置き、クシャクシャと撫でる)
162 :
124:2005/12/31(土) 02:04:50 ID:???
>161
偶に…か……
…ちゅっ…ペロ…可愛くて、綺麗だよ…有希ちゃんのオマンコ…
ちゅっ、ピチャ…チュ…
(軽く股を開かせる。
陰唇を下から上へ、舌を滑らせる。
浅くスリットへ舌先を入れ、クチクチと陰部を舐める)
男の人に……して貰った事は…?
>162
……言わなくて、いい…
(顔を背けてボソボソと呟く)
…ある…
ここで、何度か…
164 :
124:2005/12/31(土) 02:16:49 ID:???
>163
そう…それじゃ……
(うん、と小さく頷く。
陰唇を唾液で潤すように舐める。
舌先でクリトリスを剥き出し、その小さな突起をちゅっと吸い上げる。
お尻に手を滑らせ、少し腰を上げると、アナルにも舌先を擦りつけるように刺激する)
>164
………?
っあ…んんっ…
……!?
やっ…そっ、ちはぁ…
(アナルに舌が触れる度、体が軽く跳ねる)
166 :
124:2005/12/31(土) 02:28:15 ID:???
>165
ちゅっ…ん、こっち嫌?
それとも…感じ過ぎるの…かな?
(一旦唇を離し、有希に問い掛ける)
>166
はぁ…あ…
………。
(顔を背けたまま黙り込む)
168 :
124:2005/12/31(土) 02:32:50 ID:???
>167
(その沈黙は拒絶か、それとも…。
少し考えてから、もう一度、少女のアナルを舌先で刺激する)
ちちゅっ!
>168
……ふぁぁっ!
(ビクッとのけぞり、シーツを握り締める)
ダ…メっ…
そこ、弄っちゃ…あ…
170 :
124:2005/12/31(土) 02:42:54 ID:???
>169
駄目? 凄く気持ち良さそうだけど……有希ちゃん…
(指を唾液で濡らすと、その指で有希のアナルに触れる。
押し付けた指先、進入させるよう、左右にくりくりっと動かす)
ホントウに…駄目なの……かな?
(ツプ。指先が浅く、少女の菊門を広げる)
>170
……そんなこと…っ!
ダメ…指ぃ…
いぁっ…
あぁぁぁっ…
(体を反らし、白い喉元を晒す)
172 :
124:2005/12/31(土) 02:56:35 ID:???
>171
んっ、凄く気持ち良さそうだね……ほら…
(ツプ、ツプツプッ…有希のアナルに指を根元まで突き入れる。
そのまま、中で指をブルブルと震わせる)
有希ちゃんのお尻の穴に…指、全部入っちゃったよ?
(根元まで突き入れると、今度はゆっくりと捻りながら第一間接まで引き抜く)
>172
はぁぁっ…
あ…くぅっ…動かしちゃ…
やっ…め…
意地悪…しない、で…
174 :
124:2005/12/31(土) 03:08:10 ID:???
>173
感じてる…んだよね…ほら……
(数度、アナルを指で貫くと、つぷり、指を引き抜く。
少女の体をそっと転がし、うつ伏せにさせる。
細い腰を持ち上げ、軽く腰を浮かせる。
固く勃起したペニスの先を、指でほぐした少女のアナルに押し付ける)
有希ちゃんのココで…一つになりたいんだけど…いいかな?
>174
感じて、な…いっ…
……っ…
(小さく、ほんの一瞬頷く)
176 :
124:2005/12/31(土) 03:15:32 ID:???
>175
……いくよ……
(小さく頷く少女。
囁くような声でそう、告げる。
柔らかな尻肉をかきわけ、巨大なペニスが、有希のアナルに突き刺さる。
ズ、ズズッ…ゆっくりと、焦らす様に、その狭い孔を広げ、ペニスが進入する)
んっ…すごっ………
(ズブ、ズブッ…深く、深く…腸壁をカリが擦り、潜り込んで行く)
>176
う……あっ!
入って、くるぅ…
(>176に抱きつき、すがりつく)
はぁー……はぁー…
(目を閉じて肩で息をする)
178 :
124:2005/12/31(土) 03:35:02 ID:???
>177
いま…全部、有希ちゃんのお腹の中に…入ってるよ
…凄く…気持ちいい……有希ちゃん…
(しがみ付くように体に手を回してきた少女。
ぎゅっと抱き返し、腰を動かす)
ズッ…ズズゥゥゥ…ズッ…ズズズッ!
(ゆっくりと腸を引きずり出すように振動させ、腰を引く。
そして、一気に貫く…その動作を数度繰り返して…)
>178
わかる…
私の中、に…
ひぁぁ…お腹…内側から、捲れ…るぅ…
こんなっ…凄…
【あ…後背位でしたね…】
180 :
124:2005/12/31(土) 03:51:36 ID:???
>179
俺も、凄くいいよ、有希ちゃん…
有希………
(男の動きが、次第に速度を増す。
体を密着させるように抱きしめ、ズブズブとアナルを貫く。
少女の胎内をかきまわす肉棒が、快感に震え、膨らみを増す。
ブルッ、ブルブルッ!
その部分が、強く痙攣し、張り詰める)
いくよ、有希ちゃんっ
(ドクン!
有希の中で、ペニスが爆発する。
ビュッ、ビュクッ!
精液が勢いをつけ、吐き出される。
ブッ、ブビュッ!!
熱い滾りが、少女の胎内を満たす)
>180
……はっ…はっ…
あぁぁ…ん…
(快感に流され、答えられなくなる)
あっ!ふあぁぁぁっ!
(射精とほぼ同時に絶頂)
はぁぁぁっ…
お腹…いっぱい…
182 :
124:2005/12/31(土) 04:03:17 ID:???
>181
うぅ…んっ…
(大量の精液を注ぎ込むと、ズルリ、ペニスを引き抜く。
それでもまだ射精を続ける肉棒から飛び出す白濁を、有希の体へ注ぎかける。
少女の背中、腰…お尻をドロドロに汚すと、うつ伏せにした体を転がし、執拗に手
で扱いて、乳房も腹部も、精液で塗れさせる。
幾度も、幾度も性を吐き出したペニスがようやく収まる…。
全身をドロドロに汚した少女の隣りへ、倒れるように横になる……。
ヌルヌルとした精液を、少女の体の上で、ねちょりねちょりと撫でつける)
はぁ…ん……
だいぶ…満足したかな……
(少し疲れた顔で少女に微笑みかける)
>182
凄い…
こんなに…出るなんて…
…よかっ…た…
あなたが満足出来たなら…私も、満足…
184 :
124:2005/12/31(土) 04:16:53 ID:???
>183
(体に浴びせた精液を撫でながら、すっと顔を寄せてキス。
舌を少女の口に滑り込ませ、クチュ…音を立てる。
軽く舌を動かして、少し唇を離す)
ずっと…有希ちゃんとこうしてたいくらい
気持ち良かったよ……
もっともっと有希ちゃんを感じたいけど………
(有希の体へ両腕を回し、しっかりと抱きしめる)
最後の頼み…あるんだけど…
今夜はこのまま、一緒に…………
(囁く様に言葉をかけ、瞳を閉じる)
>184
んぅ…む…
(暫く舌を絡め合う)
……その前に…お風呂…
汗と、精液…落とさないと…
…………。
(>184が寝てしまったとわかった途端、自分も目を閉じてしまう)
186 :
124:2005/12/31(土) 04:34:25 ID:???
>185
んっ…スゥ……
(少女の最後の呟きを聞く前に眠りに落ちる。
しっかりと汚した体を抱きしめて……)
【長い時間、ありがとう】
【それでは、おやすみなさい…それと良いお年を】
>186
…………。
(ゆっくりと眠りに落ちていく)
【お疲れ様でした…】
【おやすみなさい、よいお年を…ノシ】
シャナカムバ〜ック…
またゆっきーを虐めるところを見せてくれ…
他キャラハンに失礼だから、もういうな
お年玉変わりと言ってはなんだけど
つ【エクレア】リィへ
つ【伊勢エビガム】ゆっきーへ
つ【またたび料理】真央たんへ
つ【メロンパン】まぁ一応ね
明けましておめでとう。今年もラノベ総合をよろしくな。
『おめっとさん。今年もよろしくしてくれよ。ところで相棒、なんでトリップが古いやつなんだ?』
年末のごたごたの最中に、無くしちまったんだよ。また探さないとな。
>190
新年からエクレアか。元旦はクレープ屋開いてないから、
もらっておくぜ。ありがとよ。
やることねぇし、初詣いってくる。またな
『また来るぜ、ひひひ』
【落ちる】
>190
ガムなのに、コリコリ…
(伊勢海老ガムを食べている)
……おいしい。
つ【巫女服】
つ【猫耳】
つ【またたび】
>194
……これを着て、猫耳を出してから、またたびを嗅げ…と言う事?
よーしいいか長門、巫女服を着たときは下着は全部脱ぐんだぞ?(ぇ
>196
……わかった、着替える…
(服と下着を脱いで、巫女服を着る)
次は…
ん…っ…
(猫耳を出してまたたびを嗅ぐ)
……ふぁぁ…
(上を向いて遠くを見ている)
眠く、なって…
んん…
(ソファーに横たわり、寝息を立て始める)
【一時間ほど落ちます…】
……
(長門の髪を撫で、猫耳やほっぺたをつついてみる)
(しばらく間近で長門を愛で、和んでいる)
(やがて、毛布をかけてあげると、起こさないよう静かに退散)
…おやすみ、長門、今年も良い一年を…
>199
………ん…。
(目を覚まし、ゆっくりと起き上がる)
…?
(毛布に気付いて辺りを見回すが誰も居ない)
(じーっと毛布を見つめる)
ゆっきー落ちた?
(着物の上からコートを羽織っている)
せっかくのお正月だけど…寒いなあ…動きにくいし…
>190
(料理を前にして)うわ〜、すっご〜い!
これ食べちゃっていいのかな…いいんだよね…
いただきま〜す!(料理にがっつく)
ん〜、おいしい!幸せ〜(頬が弛みきる)
…ふぇ、なんだか気持ち良くなってきちゃった…
(ほんのり顔が赤くなる)
誰かいる〜?
お、真央か。
今日は時間ないけど、お年玉。
つ【500円玉×10枚】
>203
あっ、こんばんはぁ〜…ととっ、危ない危ない。
(駆け寄ろうとするが着物に足を取られる)
>204
わぁ〜、ありがと〜♪
何買おうかな〜っ…肉まん買って〜、お菓子買って〜…
……。
(またソファーで寝ていた)
(目を覚ましてすぐ先程と同じように回りを見回す)
…く〜っ、く〜っ…
(またたび料理で酔ったらしく、床で眠っている)
>207
……体調不良の原因。
(真央の体をを揺すって起こそうとする)
…お客様、終点です。
(耳元で棒読み)
>208
ん…みゅ…(微かに身体を震わす)
ふ…ぇ…?(反応はするが目は閉じたまま)
>209
………。
(じーっと真央の顔を見つめて)
チュッ…
(そっと唇を重ね、舌を差し込む)
>210
ん…っ…はぁ…
(眠りながらも時々甘い吐息が漏れる)
ふ…っ…むぅっ!?
(息が出来ずに目を開ける)
…………………………ふぇっ!?
(長い沈黙の後びっくりして跳ね起きる)
>211
……床で寝るのは、良くない…
きちんと、ベッドや布団で寝て…
(跳ね起きた真央を真っ直ぐ見つめながら)
…………わかった?
>212
(まっすぐ見つめられ恥ずかしくなり視線を反らす)
う…うん…
(見つめられていると思うと身体が火照り出す)
ん…なんか身体が…(そわそわ)
>213
…そう。ならいい。
……?
どうしたの…?
(首を傾げ、真央を見つめる)
>214
いや…その…
(有希の視線を気にしつつ無意識に口唇を触る)
。o(さっき…してた…?///)
(突然顔が真っ赤になる)
ゆ…有希ちゃん、その格好可愛いねっ!
(話を反らそうとする)
>215
……??
…巫女。
(一言だけ、呟くように言う)
>216
…ちょっとね…
(取り繕うように微笑む)
巫女かあ…ゆきさんみたい。神社でバイトしてるの?
>217
……そう…
みたい、じゃない。私は「有希」。
…ここで貰った…アルバイトはしていない。
>218
そっか…ゆきさんは巫女さんで有希ちゃんは可愛くてもらってバイト…あれ?
(自分でもこんがらがってしまっている)
>219
……?
まだ酔っているの…?
(顔を近付け、額を合わせる)
(これといった意味はない)
>220
うひゃあっ!?…んっ…
(思わず少し後ずさる)
(真っ赤な顔で目を閉じる)
(何かを期待するかのように息遣いが荒くなる)
>221
………チュッ……
(少し考えてから唇を重ねる)
ん、ふ…うん…
はぁ…あむ…っ…
(積極的に唇を貪り、舌を絡める)
つ【またたび内蔵の首輪(色違い2個セット)】
>222
ふうっ…むっ…ぅぅ…
(躊躇う事無く舌を受け入れ、されるがままに身を任せる)
ぅんっ…ぷぁっ…はぁ…もっとぉ…
(うるんだ目で有希を見つめる)
>224
…わかってる…
でも、その前に…
(またたびの匂いでクラクラし始めるが、なんとか>223の首輪を二つとも取る)
……にゃあぁ…
(真央の首に、時間を掛けて首輪を付ける)
私、にも…
(首輪を差し出し、自分の首を指差す)
>225
ん…くうっ…
(またたびの匂いに身体を震わせる)
ふ…にゅう…ゃぁ…
(首輪を付けられると目が更にとろけたようになる)
んぁ…はぁ…っと…
(苦戦しながらたどたどしい手付きで有希に首輪を填める)
…ぁぁ…も…う…匂い…だけで…変になっちゃいそう…
>226
……よく…出来まし、た…
(真央に抱きつき、ゆっくり体重を掛けて押し倒す)
ん…むぅ…
(キスをしながら真央の服を脱がし始める)
>227
ぁっ……ぅぅ…
(抵抗せずに押し倒され目を瞑る)
ぅん…むふぅっ…はぁ…ぁ…
(有希の舌に自分の舌を絡める)
(されるがままに脱がされ胸元がはだける)
はぁ…むっ…ぅ…
(そっと有希の袴の結び目に手を伸ばす)
>228
(いやらしい水音を響かせながら、時間を掛けて真央を全裸にさせ)
……そう、そうやって…
(真央が袴を脱がすのを見ている)
>229
やぁっ…見ない…で…
(弱々しく拒絶の姿勢を見せるも身体は既に出来上がっている)
っふぅ……こう…かな…?
(結び目を解くと足と尻尾を使って袴を下ろす)
>230
……だめ…
(真央の両手を頭の上に)
(しっかりと掴んで固定する)
準備は…十分…?
なら、私も…っく…はあぁぁっ…
(ビクッとのけぞり、小刻に震える)
(直後、割れ目の少し上にペニスが現れる)
>231
あっ!?…やぁぁ…
(両手を固定され弱々しく首を振る)
うん…大丈夫…っ!
(現れたペニスを目にし息を呑む)
……いい…よ…
(蚊の鳴くような声でそれだけを言う)
>232
…にゃっ…
あ、あぁぁっ…
(真央の割れ目にゆっくりと挿入していく)
はぁ…はぁ…
もう、奥まで……気持ち…いい…?
(耳元で囁きながら、軽く腰を動かし始める)
>233
ふぁっ…にゃぁぁ…
(挿入されたと同時に身体を震わす)
んっ…くぁっ…はぁ…いいよぉ…ひぁぁっ!ぃぁ…いいっ…!
(快感に身を任せされるがままになっている)
(いやらしい水音が漏れ、どんどん蜜が溢れてくる)
【落ちますね】
【凍結ということでお願いします】
【それではノシ】
キャラハン募集あげ
新年早々任務で顔出せなかったが――しかし、月曜以降誰も来てないとはな。
全く、どうしたものやら。
(やれやれと肩を竦める)
くそったれが、やっぱり寒いな。
また来るとする。
【落ちる】
一晩経ったってのに、誰も来ないな。
『で、お前はどうするんだ、フォルテッシモ?』
さあな、俺がどうこうできる問題ではないと思うが。
今日は昨日よりは時間があるから、暫く様子を見るとするか。
一時間経っても音沙汰なしか。流石に退屈だな。
『で、お前はどうするんだ、フォルテッシモ?』
同じ質問を繰り返すな。ともあれ、誰か来ないと話にならん。
暫く休むとするか。じゃあな。
【落ちる】
保守あげ
恋をするのは人の勝手だ。
私としてはそれがお互いの精神のつぶし合いにならぬことを祈るだけだ
霧間誠一《VSイマジネーター》
連休も今日で終わりだな。
さて、今夜こそ誰かに会いたいものだが。
少し待ってみるか。
………。
>243
・・・・・長門か。もう9日だが、明けましておめでとう。今年もよろしくな。
『けけけ、相棒共々よろしくな』
しかし、暫く会ってないが…・ちっとも変わってないな、お前。
………(コクコクと何度も頷く)
あなたも、変わってない。
なにか変わった…?
>244
いや、こっちも相変わらずとしか言いようがねえな。
(やれやれと肩を竦める)
年末年始は何して過ごしてたんだ、お前。俺は任務が入ったんで
来れなかったんだが。
【長門、回線の調子悪い?】
放置プレイワロス
>長門
【そっちの事情はわからないが、今日は落ちるとする】
【またなノシ】
【ごめんなさい…急な用事で書き込みも出来ませんでした…】
さあ今こうして夜警のように、
夜の真っただ中にいて彼は、
夜が見せているあの呼びかけ、
あの灯り、あの不安か、あれが、
人間の生活だと知るのだった
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ〈夜間飛行〉
昨日はどうしたんだっけな。
ともかく今日も少し待つとするか。
>250
【了解。あんまり気にするな。そっちの方が重要だしな】
俺の居ない時でもいいから誰か来てほしいもんだ。
今日はもう帰るぜ。じゃあな。
ブギーたん、帰ってこないかなぁ
成人式かあ…お姉さんたち綺麗だったなあ…
私もあんなふうになりたい…(晴れ着姿を頭に想い描きうっとり)
>>254 物思いにふけった顔して、お腹でもへったのか?
>>255 うわっ、ヒドい!女の子に向かってそーゆーこと言う?
私だって女の子らしく綺麗な人に憧れることぐらいあるよ!
(子供っぽく頬を膨らます)
いやー、だって真央だから。
肉まん食べるか?
>>257 私だからって何よ!
(今にも飛びかかりそうな表情)
えっ、肉まん?食べる食べる!
(すぐに笑顔に戻る)
ほら、花より団子って感じだからさ。
ほれ
(口に肉まんを押し当てる)
>>259 そんなことっ…むぐっ!
(肉まんに口を塞がれる)
むーっ…
(やや不満気な視線を送りつつ肉まんを頬張る)
うんうん(満足気に見る)
なに、女の子らしいとこを見せたいの?
(肉まんが美味しいので自然と顔が綻ぶ)
うん…私だって立派な女の子なんだからね!
(腰に手を当てて胸を張るが口に肉まんをくわえたままなので今一つ格好がつかない)
>>262 それでは、多威張りな自信に満ちたのに相応しいトコを
見せてもらおうかな。
こんなとこもなんだし、うち来るか?
>>263 見せてって、何をよ?どこからどう見ても立派な女の子でしょ?
んー…それじゃあお邪魔しようかな…
お前……そんな外見だけで威張ってたのか
はーい、決まり。
(移動)
さてと、真央
世の中にはおかまさんと言ってだな外見は女の子に見える人もいて
外見がいかにも女の子でも証明にはならないんだ。
>>265 私は正真正銘女の子だってばー!
見た目じゃないならどうやって証明すればいいの?
そりゃあ、女の子らしい事をしてもらうのが一番じゃないか?
女の子なんだから自分で考えてごらんよ。
>>267 (しばらく考え、うなだれる)
…私、家事とかできないよ…?
それだけで女の子じゃないって思われちゃうの?
(だんだんと涙目になっていく)
>>268 まてまて、女の子しか出来ない事があるって、
家事が出来なくてもさ
男を喜ばせるようなこと
とりあえず、服を脱いでみたらどうかなあ
>>269 服を脱ぐ…そんな事でいいの?
(不安気な顔をしながら上から一枚ずつ脱いでいく)
(やがて上半身はブラのみとなる)
これでいいの?…寒い…もっと暖房利かせてよ…
うん、まあね
おっと、ごめんね。
(暖房を強くする)
ベッドの上にきたら、毛布だし少しはあったかいよ
(ベッドに座って手招きする)
>>271 暖かくなってきた…ん、じゃあそっちに…
(ベッドに歩み寄る)
…きゃあっ!?
(ベッドの端に足をひっかけて
>>271を押し倒すように倒れ込む)
あっ…ご、ごめん…
おいおい大丈夫か?
(上に倒れてきた真央を受け止めしっかりと抱きしめる)
まあ、いいけどさ、触った方が早く判るからね
(お尻を撫でる)
男を喜ばせるんだろ
>>273 あっ…ちょっと待…
(尻を撫でられ声が漏れる)
…うん…喜んでくれて女の子だって認めてくれるまで何でもするから…
待つのか?
(とりあえず撫でる手を止める)
積極的だな真央。
それでえっちな事したことあるか?
知ってる?
>>275 あ…
(手を止められてねだるような目で見る)
………うん………知ってる…
(消え入りそうな声で肯定する)
そうか
(再びお尻の肉の柔らかさを味わうように撫でる)
知ってるなら…真央にしてもらおうかな
(真央にキスをする)
っ…
(抱きつく腕に力を込める)
わかった…んむっ…ふぅっ…
(キスをしてきた口唇の間に舌を割り込ませる)
(口の中を舌でなぞるように舌を動かす)
うん…胸あたってるぞ
(背中を撫でる)
ん……んふ……んちゅく…
(真央に舌でなぞられる感触を楽しみつつ、自分の舌を真央の舌の先にくっつけて突く)
>>279 ふぁ…だって…
(気持ち良さそうに身を震わす)
ふっ…んむっ…ちゅっ…
(差し出された舌に自分の舌を一心不乱に絡めていく)
んっ…その…下も…?
なにがだってだ?
真央程度の胸でも女の子してて気持ちはいいけど、ブラなしで直接の方がいいかな
ちゅ…ん…ふっむぅ……
(真央の激しい求めに絡めかえし流れてくる唾液を味わう)
…そうだな
>>281 むうっ…イジワル……
わかった…
(手を後ろに回しホックを外す)
(ブラを脱ぎ捨てて抱きつく)
んっ…ぁ…ぷぁっ…
(舌を伝う唾液を吸い、口唇を離す)
じゃあ…やってあげるね…?
(顔を股間に近付け口でファスナーを下ろす)
>>282 いじわるじゃないよ、うん、直接っていいねえ。
(自分にくっつけるように抱きしめる)
…ん…ふう
(離れる間に銀の糸が)
あ、頼むぞ、期待してるからな
>>283 女の子だもん、ちゃんと出てるよ…そりゃクラスのみんなと比べたらあんまりないかもしれないけど…
(後半は一人で呟くように)
あんまりやったことないけど…
(パンツの上から自己主張をしている男性自身にしゃぶりつく)
んむっ…はんっ…れろっ…
>>284 落ち込むなって、これくらいでも可愛くていいよ
へたでもいいけど、噛むのはやめてくれよ
(真央の頭を撫でる)
お……んぅ……いい感じだ……直接して欲しいな真央
>>285 んっ…
(くわえたままで頷く)
ぅん…っ…はむっ…
(口でパンツを引きずり下ろし直接くわえる)
はむうっ…ちゅっ…むぐっ…
(深くくわえ込み竿の根本辺りまで舌を這わせる)
>>286 真央…口で下ろすなんてエロいな…
上手なのは、猫のころは手を使ってなかったからかな
うっ……はぁ……んっ…
(しっかりと奥までくわえ込まれ、真央の口の中の温かさと舌で唾液で濡れていく感触)
(むくむくっと大きくなっておいく)
>>287 口ってそんなえっちい…?
そうかも…確かに手はあんまし使ってなかったから…
むふうっ…!ぐっ…
(口の中で大きくなっていく感覚すら楽しみつつ一心不乱に舐め回す)
ふっ…んっ…
(心なしか鼻息が荒くなっている)
>>288 普通は手でするからね、それを口でするのはエッチだよ。
慣れてないのにそういうギャップはいいかもな。
…ぐう……いいぞ……上手だな……たっぷり味わってくれよ…おいしいか
>>289 ん…そうなんだ…
今度からは手でやろうっと…
ふぐうっ…んむっ…ふっ…みゅ…
(袋の方まで無理矢理口に含む)
(竿が喉に支えて苦しげな表情を浮かべる)
むぐうっ…んっ…かっ…
んー…ちょっとしょっぱい…かな……
>>290 …別に手で無理にしなくてもいいよ
おいっ……んあ……奥まで入ってイマラチオっぽいぞ……
(快感に腰が浮く)
…そうか……おいしいって言いながらしてくれると嬉しいんだけどな
>>291 んっ…むぅ…ちゅぱっ…
(腰が浮いた瞬間喉の奥を突かれる)
むふうっ!…けふっ…
(えずきながらもくわえたモノは離さない)
むぅ…っ…はぁ…はぁ…じゃあ……
(顔は既に真っ赤、上目遣いでくわえながら聞こえるように声を出す)
んっ…ちゅっ…むぅっ…はぁ…おいしい…おいしいよ…はむっ…むぐっ…
>>292 んっ…うあ…むしゃぶりついて…
あ……はぁ……うん……いい子だ…真央…
(言われた通りにする真央を優しく撫でる)
……真央…そのままだと…口の中に出すぞ…いいか…真央
(射精をこらえているため苦しそうに話す)
>>293 んっ…ぐぅ…
(頭を撫でられ喉を鳴らす)
くちゅっ…むっ…ぷぁっ…はっ…
(答える代わりに頭を前後に揺すり射精を促す)
(上目遣いでねだるように見つめる)
>>294 おおっ
(喉を鳴らされその震動がペニスに伝わって身悶える)
…おっ…くっ……んぁ…うあ…で…出る!…出すぞ真央
(真央の頭の動きに頂点へと導かれ)
(真央の目を見ながら、口の中にびゅるびゅるとザーメンを解き放つ)
>>295 むぐっ!
(口の中でペニスが膨れ上がるのを感じる)
んくっ…んぐっ…っうむーっ!
(必死で飲み干そうとするが飲みきれず顔中に飛び散る)
ぷはぁ…んっ…はぁ…
(口唇に着いた精液を舌で舐めとる)
はぁ…おいしい…よ…?
>>296 うああ……はぁあ…
顔にかかっちゃったな…エロいからいいけど
舐めてくれたんだ…そうかよかったな
(髪をくしゃくしゃっと乱暴に笑顔を見せながらする)
なあ、真央…もっとしよっか
【眠気とか真央大丈夫か?】
>>297 これもえっちいんだ…
ねぇ、私が女の子だってわかってくれた?
(顔中を白濁で汚しながら微笑む)
んっ…私もなんか身体がウズウズしてる…
欲しいよ…
(無意識に自分の股間に手が伸びる)
【流石にそろそろ厳しいです…】
>>298 そうだな、真央がエロい女の子だってわかったよ。
そうか、じゃあ続きしような、真央
触ってるのなら、真央のオナニー見せてよ
【ではここで一旦凍結しておこう、いつものごとくまた会ったときに続きで】
>>299 むーっ、エロいは余計だよ…
えっ…
(思わず手を引っ込める)
…でも……恥ずかしいし………
………わかった、やる……
(スカートを脱ぎ捨て、濡れそぼったショーツを足首まで下げる)
じゃあ…やるよ……
(手が再び股間に伸びる)
【了解しました】
【お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいノシ】
>>300 可愛い女の子だよ、しっぽとかあるけど
ぜひ見たいな
…ありがとう真央
ああ、しっかり見てるからね
【こちらこそありがとう、お休みなさい】
寂れてる時だからこそ、盛り上げようとする気概が必要なのだが、
俺一人がどうこう言ってどうにかなる問題ではない。
……と、わかっていても愚痴らずにはいられないな。
以前名無しとの会話で耳にした「ムシウタ」の一巻を先日購入したので、読んでる途中な
わけだが――ここに来るようになってから、読む本のバリエーションが増えたな。
そうだな……来てほしいキャラを、言うだけ言ってみるのはどうだろう。
かなり苦し紛れの、企画とも言えないような提案だが、ひょっとしたら誰かその気に
なるかも知れんしな。少なくとも可能性が0ではなくなるだろう。
今日は落ちる。じゃあな。
君の希望は?
リイが女性キャラやってくれてればよかったのに
ブギーたん、カンバーック
雨だな……雪よりはマシだけどよ。
このスレに春が来るのがいつ頃になるかわからんが、その時が来るまでは…・
>305
俺の希望を訊いてるのか?俺としては、スレを盛り上げてくれるキャラハンなら、
どんなキャラでもいいと思っている。特定のキャラに来てほしいという希望はないな。
>306
このスレに参加した時点で、手持ちの資料の中で出来そうな女性キャラはなかったよ。
今は当時より資料は増えているが、今からキャラを変更しても、意味はないと思うぞ。
>307
前からそう言ってる奴がいるな。それだけ人気があるのか、同じ人が言ってるのかは不明だが。
ともあれ、死神よ。お前を待ち望んでいる人もいることだ。また顔を出してくれ。
キャラハン募集中。
富士見・電撃・角川・朝日・ファウスト……なんでもいい。
我こそがラノベキャラだと思う者は奮って参加してくれ。
では、俺はこれでノシ。
リィはスレを盛り上げるためにキャラハンしてるのか?
ならやめていいよ。
確かにスレ主気取りもその辺にしたらとは思う
半分の月がのぼる空から秋庭里香キボンヌ
ツンデレですし
病人とエチーは難しいかもね。
うん、わかっていたさ…でも希望をノベル自由はあるはずだ
来てほしいのは、涼宮ハルヒと朝比奈みくるかな。
前交流に来てたキノらしき女の子がいたが…
\\ シャナ!シャナ!シャナ!シャナ!! シャナ!シャナ!シャナ!シャナ!! //
\\シャナ!シャナ!シャナ!シャナ!! シャナ!シャナ!シャナ!シャナ!!//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡 _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
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| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し
ミスった………OTZ
新しいシャナキボンヌってことだよな?
>319
まぁ、どちらでも
戻って来てとは言わないが、戻って来てもいいよとだけ言っておく
ムシウタの霞王タソキボン
御坂妹・通称シスターズ一万人弱希望と言ってみる
>323
むしろツンデレの姉の方が
なるほど、つまり私――神裂火織は不要である、と言うのですね。
いいでしょう。もとより私は天草式をも捨てた身。
これ以上何かを失おうとさしたる痛痒も感じはしない。
ええ、感じは――しない。
――おかしい。
確かに土御門は「こういう風に言えば場を空けたことも許される」と言いました。
それなのに何故です、この空白は。
理解できない――私は一体どうすればいいのです。
おお、神裂のねーちゃんだ。
とりあえず、許すことなど、何もないので、
お茶でもどうぞ。
つ旦~
ねーちん久しぶりーノシ
>>327 ようやくに人の反応が返ってきました。
この空白をまだ続けねばならないかと不安に思っていたところです。
感謝します、
>>327。
茶ですか。
なるほど、こういった日には熱いお茶がいい。
再度感謝します、
>>327。
>>328 人が増えてきましたね。
……私をねーちんと呼ぶあなたは、もしや土御門ですか?
だとしたら名前を出しなさい、少々言いたいことがあります。
いえいえ、私はただの名無しデスヨ?
土御門などというナイスガイは存じませぬな
>>330 ほほう。
「実の」妹にメイド服を着せて悶絶しているような男がナイスガイだと?
それは少々笑えない冗談ですね。
いやいや、それは男として誰もが一度は考えることでしょう。いや、私は年上好みですが
私には生憎姉妹はおりませんのでなあ、はっはっは
>>332 ……どうやら本当に土御門ではないようですね。
実際には「義理の」妹だそうですし。
いえ、事象自体は全くもってそのまま起こっている事象ではあるのですが。
ですが、どちらにせよ少々私とは相容れない嗜好の持ち主のようだ。
で……年上好み?
ええ、例えば…ねーちんのような
(どうやら神裂を20代後半と思っているようだ)
>>334 私が、年上?
……何か、勘違いをしているようですね。
私は、十八ですよ?
えっ………
(とても長い沈黙)
……はっ、し、失礼しました。少々意識が飛んでしまったようで
…それで、今なんと?
>>336 何故そこで信じられない顔をするのです?
そのわざとらしい意識の寸断というフリはなんの意味があるのですか?
いえ、その、まあ、大人の雰囲気というかそういう物で勘違いしていたようで…いやはや
できれば聞き違いであって欲しいという気持ちの現れといいますか…
ですが神裂ねーちんは十分魅力的だと思いますですよ、ハイ
>>338 しつこいようですが、私は十八です。
まかり間違っても結婚適齢期を過ぎているなどと言う無礼な考えは止していただきましょう。
微妙かつ奇妙に取って付けたような褒め言葉ですね。
気にしてはいませんが。
いや、その、あのですね、無表情で気にしていないなどと言われると少々恐ろしく感じます、ハイ…
(戦々恐々)
>>340 いいえ、全く気にしていませんし、
>>340も気にすることはない。
ええ、私の年齢を誤認した程度でどうこうするはずもない。
(拳を固く握っていたり)
……再度言っておきます。
私は十八です。
二度と忘れぬよう深層意識レベルに刻んでおきます、ハイ
(眼光の鋭さに怯えている)
……はっ、いつの間にこんな物を…
(手に握っているは小ぶりの刀)
いや、これはですね、本能レベルの危険回避能力といいますか…
(冷汗だらだら)
>>342 いえ、気にせずともいいのですよ、
>>342。
もとはと言えば私が年不相応なせいなのですから。
ええ、全く少しも欠片も気にすることはありません。
ほう。
なるほど、その小刀は私に対する敵意の表れでしょうか?
そうであれば私と私の七天七刀は容赦しませんが。
_ _∩.
( ゚∀゚)彡 ……
( ⊂彡.
| |
し ⌒J.
いや、あのですね、本気で物凄く怖いのですが…
いえ、これは危険から身を守ろうとする本能レベルの反射でですね、いえ決してねーちんが危険と言っているわけではなくですね…
(弁解すればするほど墓穴を掘る)
>>344 ――何か?(ぎろり)
>>345 なるほど、つまりあなたは私に「このサバ読みまくりの幕末剣客浪漫女」と言いたいわけですね。
あなたの意図は了解しました、
>>345。
――そうであれば、私としても七天七刀を振るうに良心の呵責を感じることもありません。
(ゆらり、と幽鬼のように立ち、抜刀の構えを取る)
>このサバ読みまくりの幕末剣客浪漫女
ごめん、ワラタw
>>346 そんなに年取ってるの?
普通に可愛いと思うんだけど…
いやあぁぁぁぁぁー
(ガタガタと震える)
どどどうか命ばかりはお助け下さいというかむしろ苦しまないようにお願いしますというか…
(恐怖のあまりに錯乱する)
むしろねーちんの奴隷になって苛められたいというか
(本心を口に出してしまう)
>>347 楽しんでもらえて何よりです、
>>347。
ですが――
少々慎みに欠けてはいませんか?
(手が動くと同時に
>>347の背後のコンクリートの壁が七つの斬撃痕からバターのように崩れ落ちる)
>>348 か、可愛い、などといきなり何を……
い、いいですか、
>>348。
もう一度言いますよ。
私は十八です。
正真正銘まごうことなく間違いなく、十八です。
>>349 なるほど。
問題ありません、
>>349。
下手に動かなければ、七閃であれ唯閃であれ痛みも感じる間もなく逝けます。
……は?
私の奴隷……?
な、何を言っているのですか、
>>349。
(ふと我に返る)
いやあああああ、私はなんてことを言ってるんだぁぁぁぁぁ
ねーちんに聞かれた…もうダメだぁぁぁぁぁ
(頭を抱え脱兎の如く駆け出す)
>>350 うん、十八だろうと何歳であろうと可愛いものは可愛い(キッパリ)
と思うんだけどどうだろうか?
>>351 ――何というか。
人の趣味嗜好には様々なものがあるのですね。
(ぽつりと呟く)
>>352 こ、こほん。
一般論としてそれには同意します、
>>352。
年齢というのは些末な要素に過ぎませんから、ええ。
どんな姿をしてるのかわからないんで教えてほしいのですが
うわ、すっごくかわいいじゃないですか!
火織さんがこれからも来るなら読んでみようかな
>>353 そうそう、女性に年のことを聞くのは野暮な事だしね
ま、瑣末事だろうとなんだろうとカオリンは可愛いっしょw
>>356 か、可愛いとは……その……照れますが。
そうですね、頻繁に来る、と言うのは少々難しいですが、なるべく来るようにしてみましょう。
ええ。
彼の物語は、それはそれでとても――良いもの、ですから。
>>358 うんうん、都合のいい時だけでいいからね。
タイトルだけは聞いたことがあったんだけど機会がなかったんだよ。
>>359 一目ぼれしてしまいそうだw
ただ、注意しろ。禁書目録は癖があるぞ!
神裂ねーちんがでてくるのは、1、4、7巻だったはずだ!
>>359 感謝します、
>>359。
こういったものは事前に用意しているものではないので、どうにもうまく行かないものですね。
>>360 はい、ではそのようにさせていただくとしましょう。
ひ、一目惚れとは……また冗談を。
【褒められた筋立て、緻密なプロット、と言うものはありません。
ですが、それにもまして「何か」がある、と思います。願わくばあなたにもその「何か」が伝わりますよう】
>>361 ええ、癖がありますね。
それが故にアンチも多いと聞き及びます。
ええ、私が登場するのはその巻になりますね。
もっとも活躍するのは四巻でしょうか。
>>362 半分冗談だけど、半分はそれだけ見惚れたってことだから。
また読んだ後に会いたいな。それじゃね〜。
【説明ありがとうございました〜】
あ、すいません忘れてた
>>361 あなたもありがとうございした〜!
>>362 ガンガレかおりん、蝶ガンガレ
漏れはそう会えないだろうから陰ながら応援してるぞノシ
>>363>>364 ……光栄です。
ええ、ではその「いつか」の再会まで。
>>365 いえ、陰ながらでも誰かが居てくれるというのは――幸せなことですから。
だから、あなたにも「ありがとう」を。
それでは今宵はこれで失礼します。
再びの機会まで、ひとまずは……さようなら。
ヒオティー来ないかな
結構書き込まれてるな。それに、一人帰ってきたようだ。
>312-314
「半分の月が〜」は二巻まで読んだ。以前、名無しからその少女の名前を聞いて
気になったもんで。確かに病人だし、エロは厳しいが、それもやり方次第だろう。
>320の言っている通り、ノベル自由は誰にでもあるさ。
>315
長門の知り合いか。朝比奈みくるは以前一度会ったな。涼宮ハルヒってのにも会って
みたい気はするな。なんで宇宙人の長門の監視対象になってるのか気になる。
>316
キノの旅は読もう読もうと思いつつも後回しになってるな。ともかく、ひょっとしたらこちらにも
顔を出すかも知れん。可能性は零ではない。
>317-319 >321
ともかく、熱意は伝わってきた。それが実るといいな。
>322
ムシウタは一巻が予想より面白かったな。これから集めるとしよう。
>323ー324
一万人弱はぶっ飛び過ぎだろ。前来た時のように一人なら問題はないが。
しかし、ツンデレが好きな奴が多いな。仲良くなるまで――デレ状態に移行するまでが
大変だと思うが。
>325-326
……久しぶり過ぎて忘れるところだったぞ、神裂よ。
二回ぐらいしか会ってないしな。ともあれ、また合間見えたいものだ。
おとなしくガウルンだけやってろよ
>327
わからなかったので検索したのだが、「終わりのクロニクル」のキャラだということ
ぐらいしか解らなかったな。ともかく、クロニクルのキャラは前にも居たから、また来る可能性は
あるだろう。
日を改めて来るか。
またな。
【落ちる】
う〜ん、う〜ん…
(コンビニのレジの前で唸っている)
どうしよう…やっぱり肉まんかなあ…でもあんまんも捨てがたいし…う〜ん…
(手には百円玉一枚と十円玉数枚が握られている)
う〜ん…しょうがない、今日は肉まん!
あんまんは我慢しよっと…
(肉まんを一つ買う)
あむっ…んっ…おいし…
(肉まんを頬張りながら帰る)
【落ちます】
某スレに来ていたキョンにこっちにも来てほしい
375 :
キョン:2006/01/18(水) 20:21:20 ID:???
なんでたまたまチェックした時に、そんな話題が出てるのか…これも俺の運命が
そういう方向に向かって突き進んでるからなのか?
てぇか、どう見ても自作自演にしか見えないよな…うん、きっとそう見えるだろうっ
て解ってるんだけど、でも放っておくのも気が引けるんだよ。
解るだろ、俺はこう見えて小心者なんだ…あぁ、そうだよ、俺はまっさらの一般人だ。
未来から来た訳でも、宇宙のなんたらでも、光る赤い玉になって巨人と戦うエスパー
でも無い。
それが…今から思い返しても、何で俺はあの時、涼宮ハルヒに声をかけちまった
んだろう。
まぁ、俺としては朝比奈さんに会えるんなら、何処にでも顔出したいんだけどな
【誤爆してしまった。もう仕分けないorz】
>374−375
事情はわからんが、呼ばれて飛び出て来たようだな。
まあ、気が向いたら正式に参加してくれ、キョンとやら。
【ぐだぐだになったので落ちます】
いつもぐだぐだなのに
380 :
キョン:2006/01/18(水) 20:35:48 ID:???
>376
誤爆? うーん、良く解んないけど、それって俺絡みの事なのか?
ま、一度書いたものは引っ込められないから、犬にでも噛み付いたと思って
諦めちまうのが良いんじゃないかな…そのぐらいの事で落ち込む事は無いと
思うぞ
>377-378
俺も良く事情は解らないんだけど、よろしく
朝比奈さんが来るなら、日参する覚悟だけど、問題は朝比奈さんだけじゃなくて
涼宮とか長門さん(はOKだな、うん)や、古泉もそのうち湧いて来るんじゃないか
と思って…そうなると、なんと言うか、知ってるかどうか解らないけど…まぁ、騒が
しくなるかも知れないんで、一応先に断っとくよ
もっとも、俺だけちょろっと顔出して、それでお終いってパターンも濃厚だけどね
>379
(ちっちっちっと立てた人差し指を左右に振って)
このぐらい、ぐだぐだでも無いと思うぞ?
本当にぐだぐだって言うのは、もっと凄いぐだぐだなんだ。
どれぐらいぐだぐだかって言えば…そうだな、文化祭に向けて自主制作の映画を
撮影していたら、世界の規範だかがころっとひっくり返るようなそんなぐだぐだ…
うん、ぐだぐだ加減なら、俺もわりと引けを取らない自信あるぜ
381 :
キョン:2006/01/18(水) 20:52:08 ID:???
うん、まぁあれだ。
結局の所、物語の中心は俺じゃない…それだけははっきりとしているから俺が
ここに来た事で何かが変わるって事は無いんじゃないかと思う。
そりゃ、幾らかの期待とか、希望とかそういう物を失ってる訳じゃないんだがな。
子供の頃なら、無邪気に自分の可能性とか、偶然とか、UFOとかヒーローを信
じて居られたけれど、今の俺はその頃に比べれば若干リアリストだから…無邪
気なんて、何時までも金科玉条、掲げておくべきじゃないって事は、俺達がどん
な目に会ってるかって知って貰うのが近道かも知れない。
それじゃ、これで失礼するよ、機会があったらまたって事で
また来いよリィ
誤爆程度なら問題ないから
こんばんは。
やはりなかなかに日参というのは厳しいようです。
>>368 リィ舞阪……いえ、フォルテッシモと呼んだ方がいいでしょうか。
ともあれお久しぶりです。
確かに相見えたことは少ないですが、それでも同じこの場にあるものとして挨拶を。
>>369 ガウルン?
風の噂ではかなり狂的なテロリストと聞きましたが……
>>372>>373 その場に居合わせれば、そのぐらいのお金は出してあげられたのですが……
間が悪いときと言うのはあるものですね。
>>374 キョン?
ふむ、ともあれあなたの希望は叶えられたようですね。
>>375>>380>>381 初めまして。
残念ながらあなたのことは良く知らないのですが。
ともあれ、ここでやっていかれるようなら仲良くやっていきましょう。
お、姐さんお疲れ。待機するときは一回上げてみるのもいいと思いますぜ。
>>384 待機と言ってもそう長い時間いられるわけでもありませんから……
こうやってひっそりとしている方がよいのです、ええ。
うーん、ひっそりとしているのもまたいいですな。とりあえずゆっくりしてくださいな。
日参云々の方は自分が来たくなったら、が基本ですから気にせんでいいと思いますぜ。
>>386 はい、どうにも喧噪は苦手な方でして。
魔術師という立場上、人前にあまり出るべきでもありませんし。
そうですね。ですが、私によくしてくださった名無しの方もいらっしゃいますし、無碍には出来ないと思いますから。
こう賑やかなのにもいいところはあるかなと思うんですな、自分。
静かなのもいいですがたまには騒がしいのもいいんじゃないすか?
そういえば魔術師には珍しい接近戦仕様ですよね、姐さん。
姐さん律儀ですな。でもそこがいいところっす。
>>388 はい、それはそれでよいものがあるとは思います。
ですが、私としてはどちらを好むかと問われれば静かな方を取ると言うだけです。
ああ、それは、ですね。
私の使う天草式……いわゆる天草式十字凄教は長くの弾圧の歴史があります。
故に魔術であれ十字の教えであれ、隠すことに長けているのです。
それは魔術、引いては魔術での闘争においても同じ事。
魔術と見せて体術、体術と見せて魔術。
虚と実を繰り返し、虚の中に実を紛れ込ませる。それが天草式です。
ですから、取り得る戦術の幅は広い方がいい。
魔術の動作を戦闘に紛れ込ませるという理由もありますね。
それらが接近戦をも使う理由です。
そ、そうですか?
律儀と言うほどではないと思うのですが……
確かに、それは個人の嗜好の問題ですしな。
静かといえば自分、暗くて狭いところで膝を抱えてみると落ち着くんですが。
なんというか能ある鷹は爪を隠すとか、そんな感じのイメージを抱きました。
戦術的、戦闘的に優れているのですな。
いや、十分に律儀だと思いますぞ?
さて自分はちょっと所用がありますので、これで失礼させていただきます。
それではおやすみです ノシ
>>390 それは少々変わった嗜好のように思えますね。
いえ、悪いというわけではありませんが。
能ある鷹は爪を隠す、と言うよりは魔術という鷹の爪程度では弾圧という銃には勝てなかった、と言うところでしょうか。
……私の場合、戦闘能力においては少々特例ではありますが。
そうですか?
本当に律儀であればきちんと日参するものと思いますが。
はい、それではおやすみなさい。よい夢を。
私も所用がありますのでこれにて。
では、失礼します。
>383神裂火織
あー…ども。顔会わせる事もあるかも知れないんで、そん時はお手柔らかに…
俺も残念ながら、詳しい事は知らないんだけど、遭遇する前に、手掛りぐらいは
何とかしておくかなと前向きに考えて無い事も無いんで、ヨロシク
(って、まぁ実際のトコ、そんなにチョイチョイ俺が来るかとかって問題もあるし、
こうやって挨拶なり返してみたりして、割と俺ってマメだったのかなと思う。
渡世のナントカって奴か。あんまり考えこんでも仕方がない)
あぁ、しまった。えっと、392でイキナリ呼び捨てになっちまっててスマン。
神裂火織さん……そういう訳で、まぁ、仲良くやってけるようにしましょう
(ぺこりと頭を下げて)
キョン、こんなところで何してるのよ!
>394
何してるって言われても…なぁ…
(「挨拶をしている、見えなかったか?」と言う言葉を続けようかと思ったが、止めた。
相手が誰だか良く解らないので、とりあえず適当に相槌を返すに止めたのは、それが
正しかったのかどうか、今の俺には確認のしようも無かったのは当然だろう。
うん、完璧な自己弁護完了)
>395
なに、自分が何してるののかさえ分からないの!?
そんなことじゃあ、SOS団員として失格よ
それともUFOにでも拐われて、記憶消されちゃったとでも言うんじゃないわよね
>396
(深い嘆息を一つ。大袈裟に肩を竦めて、声の主に向けて発する言葉を吟味する。
真坂とは思うが、この耳馴染みのある怒声は…)
別に解らないとか、記憶喪失とか…残念ながらUFOも幽霊も見て無い
SOS団員として失格かどうかは、俺の一存で決められる事じゃないからな…
同意するにしよ、否定するにせよ、先ずは団長に聞いてみるのが先決なんだが…
(辺りをきょろきょろと見渡す動作を、気だるげに見せて)
団長はここには居無いようだから、答えようが無い。
どこかで涼宮ハルヒって言う声と態度のでかい女子高生を見かけたら、そいつに
聞いてくれ
(周囲を見渡した時に(最も、何も探して無かったんだが)、視界に映った時計が
11時を指したのが確認出来た。
明日も早くから呼び出しがかかってる…寝過ごす訳には行かないだろう?
応えを返さない相手に、一方的に言葉をかける)
まぁ、そういう訳なんで、悪いけどそろそろ帰らないとならない時間でさ
暇がある時なら、喜んで付き合うけど、そうも言ってられない状況になったんで
先に帰らせて貰うな?
(ほとんど一息にそう告げると、俺はくるりと背を向けて、部屋を後にした)
>398
……勝手に帰るなんて何事よ!
まったく、こっちは返事遅いわね〜とか言いながら律儀に待ってたって言うのに
なに、たったの五分で返すなんて思わなかったから全然全く気付かなかったわよっ
新着スレ一覧で見てるから、気付かないと下に流れちゃうみたいなのよね
うん、恐らくこれは陰謀よ、私とキョンが話すと何か不都合があったに違いないわ
さぁキョン行くわよ、私達を妨害した張本人を見つけだすの!
生きてるままが一番いいけど、場合によっては首だけでも可よ
>399、おまいさんハルヒをやってみないか?
>400
なんでそんな面倒臭いこと、私がやらなくちゃいけないのよ!
私は名無しさんピンキーよ、それ以下でもそれ以上でもない
ハルヒは他の奴に任せて、私は私の好きなようにやっていくわ
その日その日によって、変わっていくのよね
言動を見る限り素質は有り余ってるのにもったいないな
気が向いたらキャラを名乗ってくれると嬉しい
世界の中心でなんか叫んでください
世界の中心で、ハンサムで少し背の低い男が叫んでいます。
「師匠!こっちですよ世界の中心!」
呼ばれて師匠が歩いてきました。
長い黒髪をなびかせ、上品な服を着た妙齢の女性です。
「あの旗が目印でしたね」
「そうです!あの三本の旗の中心が世界の中心なんです!」
「なぜ中心に旗を立てないのでしょう?」
「決まってますよ!そんなことしたら世界の中心に立つ邪魔になるからです!」
ハンサムで少し背の低い男はなんだかとてもウキウキしています。
いい年して落ち着きが足りません。
「もう少し落ち着いてください、いい年なんですから」
対して師匠はドライです。
なんだか枯れてると男は思いましたが、決して口には出しません。
「…今、なにか失礼なことを考えませんでしたか?」
「今私が立ってる場所が世界の中心なんですよ」
師匠は鋭いです。
ハンサムで少し背の低い男は必死で話を逸らそうとしました。
「世界の中心ですか」
「世界の中心です」
「…で、どうしますか?」
そうして世界の中心を十分堪能した師匠とハンサムで少し背の低い男は、
黄色くてぼろぼろで今にも壊れそうな車に乗ってその日のうちに去っていきました。
名前の件はどうなりました?
>399
(ちょっと待ってくれ。俺はきっちりと返事は返したし、その後待っていたって事は
お前と一緒なんだぜ?それなのに、全部俺が悪いような言い方をされるのは流石に
心外ってモンじゃないか…大体、お前が気づくようにって、特別な配慮が俺に出来る
とも思えない…って言うか、無理だろうよ、実際。
などと言った当然の当惑が頭を過ぎったが、実際に俺が口にした言葉は自分で考え
ても情けないもんだった。まぁ、そういう存在だって事なんだろう)
悪かったな、ちょっと眠かったんだよ…仕方ないだろ、夜も遅かったんだし
それよりも、この寒い最中、妨害した奴(なんてそもそも存在しないんだし)探しなんて
面倒な事よりも、もうちょっと有意義な時間の使い方をしたいって俺は提案するね
>403
悪いが、俺は世界の中心に存在するような大人物じゃないし、叫びたいとも思わない
ほって置いても、勝手に自分を世界の中心にして、のべつまくなつ叫んでる奴に、心
当りが無い訳じゃない…。
ま、もしも俺が世界の中心に立ったとしたら、封印しておいた取って置きの台詞を呟い
てやるさ…「やれやれ」ってな。
…………。
つ『キョンのワイシャツ』
>408
………?
(ワイシャツを手に取り、暫く眺めて)
………。
(丁寧に畳んで置いておく)
>407
えーっと………
(唐突に現れた。まぁ、何時もの事だけど。そして相変わらずの無言。
特に変った所がある様子でも無いし、放っておけば、また分厚い本を広げてそこに
視線を落とすんだろうか…それとも、この少しばかり異空間めいた場所に現れた
有希は、俺が良く知っている宇宙人製アンドロイドと何も変わる事は無いのだろうか?
若干の戸惑いの後、俺はかかんにも声をかけて見る事にした)
よっ! 今日は寒いな?
>408
何処からどうやって入手したのかを問いたいんだが、果たしてマトモな答えがかえって
くるのだろうか…まぁ、ぶっちゃけどんな答えが返って来ても、多分俺の理解の範疇を
超えているだろうなって事だけは推測できるぜ。うん。
>410
………寒い。
(椅子を引き寄せ、そこに座る)
……………あれは、あなたのモノ?
もしそうなら、持って行って。
(ワイシャツを指差す)
>411
うんうん、寒いな…うん…
えーっと…
(椅子に腰を下ろす動作も、何時もと変わらないみたいだと、一つ安堵する。
黒い瞳は揺るぎも無く、俺が考えた一つの可能性…そうだ、デタラメなエピソードが
総てチャラになっちまった、あの時…ある意味で平穏な時空で見かけた普通少女の
長門じゃない事ははっきりとした。
無表情に、指差したYシャツは、確かに俺の所有物に間違いなさそうだ。
丁寧に折りたたまれたシャツを手にして)
間違いなく俺のシャツみたいだ…もっとも、なんでこんな所にひょっこりと在るのかは
俺には理解出来ないけど…あぁ、別にその理由を知りたい訳じゃないからな、うん。
>412
…寒い。
(小さく頷きながら繰り返す)
……そう。
……………。
(本を開き、視線を落とす)
>413
寒い…
(アホのように鸚鵡返しに口中で呟く。
はっと一つの点に想い到る。顔を向けると、何時もと寸分違わぬ所作でブ厚い
ハードカバーを広げる無口な人型ヒューマノイドインターフェイス。
その背後へ足を向け、小さな肩越しにじっと覗き込む。
全く動じる様の無い長門に、もう一度、念を押すように問い掛けてみる)
だったら、暖めてやろうか?
>414
…………。
(完全に読書に集中しているらしく、キョンに覗かれてもなにも言わない)
……?
…あなたが?
(まだ視線は本の上)
>415
あー…うん、まぁ…
他に誰か立候補するなら、それはそれで構わないんだが…
(視線を細かい文字列(しかも日本語ですら無い)に落としたままの長門と違い、
逆に視線をオロオロと部屋に彷徨わせながら応える。
果たして俺に何が出来るのか解らないが、誰も居無い部屋に放置する訳には
いかないだろ?
とは言え、俺の彷徨った視線の先には、音を立てずに沈黙を守る一枚の扉が
あった事は、言う迄も無いかも知れない)
>416
……そう。
(二人の声とページをめくる音だけが響く)
…………無理をしなくてもいい。
私は一人でも平気。
(顔を上げずに小さく呟く)
>417
別に無理をしてるツモリは無いんだけどな
それと、あんまり平気とか言わない方がいいぜ?
(扉から何か音が聞こえる気配も無い。
俺は制服の上着を脱ぐと、長門の小さな肩へ、それをかけた。
「寒い」と言う言葉の意味と、人類の観察力に兆戦するような小さなリアクションを見逃さない
ように最深の注意を払いながら…)
>418
そう…
…何故?私は、事実を口にしただけ。
…………?
寒く…ないの?
(上着を数秒間見てからキョンに視線を移し)
…あなたは私と違って、些細なことでも体調を崩す原因になる。着て。
(上着を脱いで渡す)
>419
寒くないかって言われたら、そりゃ寒いけどな
だからと言って…
(返してよこそうとした上着を受け取る事を拒絶する。
掌を向けて、動きを制しただけだけれどな…。黒い瞳が、一度、物憂げに瞬く間。
俺は視線を交わしたままほんの少し傾けた腰を上げて)
受け取れない。それはお前が着ておけ
後で部室にでも置いておいてくれりゃいいからな
…まぁ、ここで遭遇する機会があったら、そん時に返してくれてもオッケーだ
うん…その方が俺の楽しみも増える
(一人で納得したように首肯する。無口な少女の頬に人差し指で軽く触れる。
俺らしく無い行動だったが…まぁ、そういう気の迷いみたいな事もあるだろうさ。
指先に触れた肌は、冷たかった……。
微かに長門の体温を感じると、俺は背を向けて、先に部屋を後にする事にした)
それじゃな、長門……
>420
………わかった…
次、ここで会ったら…
ん…何…?
(頬に触れられ、首を傾げる)
……また…ノシ
>380
知った名前が幾つかあるが、そうか、お前もSOS団とやらか。
俺はリィ舞阪。リィと呼んでくれ。
(片手を胸に当て一礼する)
騒がしいぐらいで丁度いいだろう、よろしく。
>383
俺と戦うつもりがないならリィと呼べ。
お前のことは機構のデータベースで調べた。
調べたということを忘れるぐらい前のことだけどな。
>403
その映画見て無いんだけどな。
ま、強いて叫ぶことがあるとすれば・・・・・・
さ っ さ と 俺 の 話 を 書 け 作 者 !
電撃で新しい連載始まったが、俺とは関係ない話だからな。
>422
……ノシ
(小さく手を振るだけ)
つ【クロロホルムを染み込ませたハンカチ】
>423
ああ、長門か。久しぶり。
そこでキョンと擦れ違ったが何かしてたのか?
まあ何でもいいんだが・・・・
『実は気になってるんだろ』
うるせぇ。
(アンクを指先で弾く)
>424
……危険。
(ハンカチをどこからか取り出した箱に入れる)
>425
…………。
少し話をしていただけ。
>424
あ?この匂いはクロロホルムだな。
意外と使い方が難しいんだがな、この薬。
『使ったことあんのかよ』
いや、ただこの手の薬は統和機構じゃ当たり前のように使われてるし、
クロロホロムなんぞ問題にならないヤバイ薬品もわんさかあるからな。
>426
ほほぅ。お前と会話出来るやつってのも、実は珍しくないか。
(いつもより長めの沈黙に何やら違和感を感じる)
それより、今度あったらお前の話を聞くって約束してたが、覚えてるか。
時間、あるか?
>427
ほんの少し。
……ある。
……………どんな話を聞きたい……?
>428
そうだな・・・・まずお前の素性が気になるな。
宇宙人だってのは知ってるが、何処の星からやって来たのかは知らないし。
それに、なんで地球人の観察なんぞしてるのかも気になるな。
>429
星……
…話しても、きっと理解は出来ない。
涼宮ハルヒや他の人物の観察は、私の役割だから。
>430
理解できるかどうかは、話してみてから判断しろよ。
その様子だと、何やら出身地みたいなのは無いようだが。
だから、観察する目的が何なのかが知りたいんだよ、俺は。
言えない事情があるなら、仕方ないがな。
>431
………。
(小さく頷く)
……言えなくはない。
ただ、あなたに理解できるかどうか…
>432
ま、お前が生命体じゃないとか言われても驚かん。
無から合成人間作るくらいなら、地球の科学力でも出来るんだ。
それに、事情はどうあれ二度も抱いてるんだ。今更態度変えたりしねえよ。
(手を伸ばし、頬を撫でる。有希の肌はひんやりとしていた)
ふん・・・・まあいい。無理に訊くようなことでもなさそうだしな。
じゃあ、最後に聞くがお前、地球に来て良かったか?
>433
………無から…?
さっきも同じことをされた…
これに、なにか意味があるの…?
(リィの手を掴み、頬擦りをする)
……わからない。
でも、退屈ではない…
>434
詳しくは知らんがな、そういう技術があるんだよ。
ただ、失敗作が出来ることもあるんで、あまり利点が無いようだが。
あ?意味か。親愛の情の表現だろうよ。
(擦りつけられる有希の頬は心地よかった)
好きなものに触れたくなるのは当然だろう?
(触れている内にじんわりと暖かくなってくる)
それは何よりだ。まあ、良い悪いの判断は地球から去る時に下せばいいことか。
その時は、せめて一言残してから行けよ、有希。
>435
……そう…
親愛の情?
…暖かい……
(頬擦りをやめ、押し付けるだけにする)
わかった。
消える時は、そうする。
>436
要するにそれは、お前が好きだってことだろ。そんなこともわからんのか?
(白皙の表情、揺るがない瞳、出会ったころと変わっていない様に見える有希)
(だが、それでも――)
お前は、体温低いな。少しは暖かいか?
(包む様に抱きしめる)
>437
…………。
(俯いて考え込む)
…っ!?
…………暖かい。
>438
早く、春にならねえかな。この国は四季があるのはいいんだが、冬は
過ごし辛くてかなわん。
(抱きしめている内に、有希の体温が上がってくるような感覚を覚える)
今度、お前の頬撫でた奴を、こうやって抱きしめてやれ。きっと喜ぶから。
(耳元で囁く)
>439
……そう…?
私は、冬も好き。
…………わかった……
今度会ったら、してみる…
>440
ほほぅ、なんでだよ?
なんか素敵な思い出でもあるのか?
『お二人さん、そろそろ俺の忍耐も限界に近いんだが』
てめぇ・・・そこはかとなくいい雰囲気のところで邪魔するなよ・・・
『お前が発情する前に止めておこうと思っだけだっつーの、ひひひ』
余計なお世話だ。
(こめかみをピクつかせながら、しかし興が殺がれたので、
名残惜しげに有希を抱擁するのをやめる)
>441
思い出は…特に、ない。
……限界?
(アンクに触れ、顔を近付け)
チュッ…
……お詫び。
(口付けをして離れる)
>442
ないのかよ。
(何かがっくりしてしまう)
『おお、俺にこんなことしたのはお前が初めてだよ』
そりゃそうだ。あのな有希、こいつはただ俺がいい目見るのが
気に入らんだけだから、そういうサービスはせんでいい。
『妬いてるのかよ、ひひひ』
誰がだ、殺すぞてめぇ。
『いいぜ、俺はこんな状態で生きてるのが嫌なんだよ』
ちっ、意味ねーか、くそ。
今日はもう帰るが、今度会ったら・・・
(もう一度有希の頬に触れて軽く撫でる)
じゃあな、有希
『またな』
【落ちる。またいずれノシ】
>443
…ない。
……………。
(黙って二人のやりとりを見ている)
また…ノシ
やっほーノシ
>445
……何…?
………いない……
帰宅する。
(軽く片付けて退室)
【落ちる…ノシ】
なんだか、ここん所、日課のように顔を出してるな…少し考えモンだ
ただでさえ、色々と振り回される毎日で、特に期末がヤバイ
ヤバイから何とかしようって意思はあんだけどな、それでもゴタゴタとした日常と
それに加えて、ここにまで顔を出してんだから、俺も大したもんだ
>422
昨日は擦れ違ったみたいだけど、まぁ適当に宜しく
リィね…俺の事は……まぁ、あんまりオススメしたくは無いんだけど、諸々、諸般
の事情によって「キョン」で構わない(嘆息)
SOS団の事も知ってるみたいだから、あまり詳しい事は省略な方向で良いよな、うん。
………。
(音もなく入って来る)
……………。
(無言で椅子に座り、分厚い本を開く)
【……落ちる…】
・・・・・・・・
(真剣な表情でドミノを並べている)
>448
SOS団のことは有希に聞いた。
まあ、そもそもなんの集まりなのかは知らんが。
ただ、有希が観察するために、それに参加してるのは知ってるけどな。
ん・・・・・
(トン・・・と並べ終えたドミノを倒す)
(パタパタパタと倒れてゆく)
つ【太宰治・人間失格】
【ドストエフスキー・罪と罰】
【トルストイ・幼年時代】
>453
(散らばったドミノを片付けていると)
ん・・・?誰か忘れたのか?
(いつの間にか部屋に置かれいてた本を手にとる)
ドフトエフスキーか、懐かしいな。
(『罪と罰』は最初の方で挫折した記憶があった)
太宰治は、確か生まれてきてすみせんってやつか。
トルストイ・・・知らないな。
(パラパラと捲って、そして元の位置に戻す)
さてと、そろそろ帰って寝るか。
(お座なりに掃除して、本を棚に並べてから部屋を出る)
じゃあな。
【落ちるノシ】
>キョンくん
新しい人がきたみたいだねっ。
この調子でどんどん賑わうといいな…
よろしくね〜
ん〜っ、寒い…
この寒さじゃあ地球温暖化が進んでるとは思えないよ…くしゅんっ!
誰かいるかな?
>457
あっ、こんばんはぁ〜
いいよ、今から続き書くからちょっと待っててね?
>>301 よかった…えへっ♪
(ホッとしたような表情で微笑む)
んっ…
(指先が秘部に触れた瞬間思わず声を上げる)
(既にそこは濡れそぼっていて粘性の液体が指に絡み付く)
…んっ…はぁ…ぅ…っ…
(右手で股間を、左手で胸をそっと撫でていく)
(声を殺そうとしてはいるが時折声が漏れる)
>>460 (微笑む真央が余計にかわいく見える)
おお…
(既に今までの行為で濡れていたソコを弄り出す姿)
(めったに見る事のない女の子のオナニーに興奮して)
(ペニスが再び固くなっていく)
真央…もっと見せてくれよ…
(真央の足を開いて濡れて光に反射して光る秘部を食い入るように見つめる)
>>461 ぅんっ…ゃ…あっ…
(足を開かれ反射的に閉じようとする)
(が、やがて恐る恐る足を開いていく)
ぁ…あんまり…見ないでっ…くふっ…ぅ…
(顔を紅潮させ上目遣いで見つめる)
ぅんっ…ぁっ…はぁっ…ゃっ…ぁん…
(指を一本、二本と増やしながら秘部に挿れていく)
(胸の愛撫も撫でるような物から強く揉むように変わっていく)
>>462 真央を…そのまま見せてよ
(真央に向かって微笑む)
…でも…今の真央…とってもかわいいから…チュ
反応して…俺のもまた固くなってきたよ…
……真央……いつもこんなふうにしてるんだ……
(真央のオナニーを見て生唾を飲み込む)
>>463 ぅ…ん……
(弱々しく頷くと見せつけるように大きく足を開く)
ぃ…つも…は…はぁ…こんっ…な…ぁ…早くぅ…はぁ…濡れないのにっ…ひぅっ!…ぅ…
(指は三本に増え、その動きは激しさを増す)
(固くなった乳首を摘み弾いて自分を苛める)
>>464 (目の前で真央のエッチな姿を見続ける)
真央…凄いよ…
(いつしか我慢できずに真央の行為を見ながらペニスを扱きだす)
…いつもは……違うんだ…俺と一緒だからだな…真央
そのまま真央のイく姿見たい
>>465 はぁっ…んぅぅ…ふっ…見て…見てぇ…っ…
(惚けた表情でうわ言のように声を上げる)
ぁ…
(目の前でペニスを見せつけられ息を飲む)
(視線はそれに釘付けになる)
ふぁっ…ひぁぁ…もっ…ぃ…ぁ…っ…
(舌が回らなくなり時折身体を震わせ限界が近い事を示している)
>>466 ああ…見てるよよ真央
(オナニーに恍惚となる真央の表情を眺め)
真央…真央の姿見てこうなったんだぞ…
(扱き続け先走り汁が真央にかかる)
…そろそろか…真央…
真央の体に俺のザーメンかけてやるよ
(イきそうな真央に先を向けて出せるように激しく扱く)
>>467 ゃんっ…だって…ぇ…ぁ…
(先走りがかかった事を感じ舌舐めずりをする)
ぁっ…ぁ…はぁ…来てぇ…熱いの…ぉ…ぅぁっ…
(クチュクチュと水音を立てながら指を出し入れしつつ)
(惚けたような表情で求める)
>>468 だってって…真央…とっても可愛い
エロイよ真央…
うっ……もう俺…限界!
(惚けた表情の真央に目がけて、先からびゅくびゅくと白いザーメンを放つ)
(扱きながらなため揺れ、真央の顔から髪、そしておっぱいにもかかっていく)
>>469 ゃぁっ…もっ…ぅ…はぁ…
(頭の中に靄がかかったような感覚でエロイという言葉すら誉め言葉に感じる)
ぁああっ…ぁ…はっ…ぅぁ…熱…いよぉ…
ぅっ、はっ…ぁ…ぁっ、ひぁっ、くぅっ、ぁっ、ぃっ、ぃぁあっ!
(身体中に白濁を浴び、その熱さに身をよじる)
(指の動きと熱さとで限界に達しイってしまう)
ぅあ…はぁ…はぁっ…
(息を切らし後ろに倒れこむ)
(身体中を余す所無く白濁が彩り妖しく光っている)
>>470 (自分の中から放たれたものが真央を汚していく事に何とも言えない興奮を覚える)
……はぁ……真央…
(ザーメンまみれになりながら体が熱いと訴えイき倒れこむ真央の姿を見下ろす)
とっても……獣みたいだな……エッチすぎるよ真央
(荒い息をして弾む胸の動きさえ淫靡さを漂わせている)
真央…イったとこ悪いけど…
俺、真央の中にハメたい
(真央の顔を撫でながら真央に尋ねる)
…真央……受け入れるの初めてか?
>>471 (獣みたいという言葉に反応し)
ふふっ…はぁ…そうかも…
今は……猫の気分、かな……
(顔を撫でられ気持ち良さそうに喉を鳴らす)
うん…いいよ…私もまだ収まってないみたい…
(恥ずかしげに上目遣いで見つめる)
初めてじゃあないけど……男の人とは初めてかな……
屋根とか跳んだりしてるから膜なくなっちゃってたよ…
(恥ずかしい事をポツリポツリと言っていく)
>>472 猫の気分か
ほんとにそうだな…真央…猫みたいするか
…わかった…じゃあ…真央が痛がることもなさそうだ
(恥ずかしい告白をする真央の頭を抱きしめる)
それじゃ、四つん這いになってよ
真央の中に入れて、思いっきり中からも真央を俺のザーメンで印をつけたいからさ
>>473 猫みたいに…?
(小首を傾げる)
(抱きしめられ顔の前あった首筋に舌を這わせる)
四つん這い…わかった…
うん…私のこと…いっぱい汚してよ…
(四つん這いになって尻をつき出す)
(尻尾が雄を誘うかのようにゆらゆらと揺れる)
>>474 うっ…真央の舌で舐められるとくるな
いっぱい…するよ…真央
(突き出されたお尻を掴み肉を広げながら)
(オナニーで充分すぎるほど濡れて、しっぽと同じく誘うような真央の花弁にペニスの先をあてがう)
いくぞっ
(ぐぐっと力をこめて押し込むとずっと奥まで一気に入って先が真央の子宮口にあたる)
うう…真央の中…こんなに…予想以上にいいな
(ゆっくりと中をカリで味わうように動かし出す)
>>475 うんっ…ぁぁ…
(尻を掴まれる感覚に小さく声を上げる)
はぁ…はぁ…っ…ぁ…
(当てがわれたペニスから熱て振動が伝わりそれだけで息が上がってくる)
ぁぅっ…いっ…ぃああ…にゃあ…あっ…
(自分の中に奥まで熱いモノが入ってくるのに甘い矯声を上げる)
はぁぁ…熱い…奥まで…来て…ひぁぁっ!
(目を瞑り意識をそこに集中するあまり僅かな動きにも敏感に反応してしまう)
>>476 真央なかが熱い、いいよ
(リズミカルに色んな場所を抉るように腰を動かしていく)
いいぞ、いいぞ…真央の…絡みついて…
(真央に覆いかぶさるように突きながら真央の胸を荒々しく掴み揉む)
真央…真央ー!
(真央の首筋に息がかかる)
>>477 ふぁっ、ぁっ、ひぅっ、ぃにゃあ…ぁ…
(腰の動きに合わさって矯声が上がる)
やあっ、あっ、っぅっ、こんっ…ぁ…ひぃぁっ、ぁ…
(快感に身を任せされるがままになっている)
(後ろからという体勢に背徳的な快感を覚え涙が溢れる)
はぁっ、やあっ、もっと、来てぇっ、ひゃあぅ、ぁっ…
(熱い息が首筋にかかり理性を奪う)
(激しく求めるように首と尻尾を振る)
>>478 もっとあげるよ、猫にいっぱい種付けするから
(ぶつかる場所から水音があたりに響く)
真央…真央の体…とってもいいよ…どこからも雌猫で魅力的だ
(覆いかぶさるようにしていたの体を起こして腰を掴み大きく出し入れしていく)
ん……んんっ……奥にこんごん…当たる!
(揺れるしっぽを見つけ、手でふわりと包み)
チュ…ぺろ…チュチュ…
(突き入れながらしっぽを吸ったり舐めたりする)
真央……もうすぐ…出るぞ…いいか…
>>479 いいっ…いいよぉ…いっぱい欲しいよっ…
ひぃっ…ぃあっ…奥にっ…当たっ…ひぁぁっ!
(ガクガクと腰を振り求める)
ぁっ…ゃぁっ…んぅっ…
(尻尾が激しく揺れる)
来てっ…私の膣内にっ…全部出してっ…!
>>480 真央…いくぞ…真央!
受け取れえ!!
(大きく一撃を加えて真央の奥を貫き、そのままビュッビュビュルと精を解き放つ)
うううう
(何度も脈打ちながら真央の中に出し、最後まで出そうと絡みつく真央のなかでゆっくりと動かし続ける)
はぁ……真央…最高によかったよ…
(はめたまま真央の背中に倒れこむ)
>>481 来てっ…ぁっ…ちょうだい…ぃあああっ!
(中に放たれた瞬間にその衝撃でまたイってしまう)
ああっ…ぃぃょぉ…来てるっ…ふぁ…にゃあぁ…
(中で動かされる度に敏感になった感覚が走り抜ける)
ぅぅっ…あ…りがと…
(背中に重みを感じながらそのままうつ伏せに倒れる)
【そろそろ眠気がピンチなのであと数レスで落ちます】
>>482 (真央が射精後にイくのが判る)
…はぁ……真央もイけたみたいだな…よかった
(うつ伏せに倒れたので体を捻って横向きになる)
……真央……疲れたな…このまま(はめたまま)…一緒に今日は寝るか?
(首筋にキスをして真央のイった後の熱い体を撫でながる)
【わかった、いつも遅くまでありがとうな、真央可愛かったぜ】
>>483 うん…気持ち良かった…はぁ…
(荒い息をつきながら微笑む)
ちょっと…疲れちゃった…かな…?
(首筋を舐められ身体を震わす)
んっ…じゃあ一緒に寝よっ…?
(抱きつき胸に顔を埋める)
【ありがとうございました♪】
【それじゃあ次のレスで落ちますね】
>>484 ああ…今は…真央を放したくないから
このまま真央の温もりを感じて眠りたいよ
おやすみ…またしような真央
(真央を抱きしめたまま眠りにつく)
【おやすみ真央、こっちはこれで締めだ】
>>485 私も…このままがいいよ…
…うん、約束だよ…?
(耳元でそっと囁く)
おやすみなさい…
(やがて意識は眠りに落ちていった)
【おやすみなさい】
【お付き合いありがとうございました】
交流に来てたシャナ関連のキャラたちに来てほしいですね。
少しずつだが人も増えて、賑いつつあるな。
しかし、寒いな。
(自販機でホットお汁粉を買い求める)
誰も来ないな。
(空き缶を音もなく握り潰す)
もう少ししたら帰るとするか。
ふぁ・・・・(欠伸)
また来る。じゃあなノシ
神裂ねーちんを嫁にしたいですな
…………。
(いつものように無言で入室)
っ【ゴスロリな服】
>493
……食べ物は粗末に扱ってはいけない…。
(投げられた鯛焼きを受取り、飛んで来た方向を向いて呟く)
>494
……私が、着るの?
っ【イヌミミ】
うん、できれば着てもらいたい
スニーカーの表紙で着てた服とおなじですよ
っ【首輪】
>496 >498
犬………。
(首輪と犬耳をぼーっと眺めている)
>497
……そう。
わかった…着てくる
(ゴスロリ服を持って出ていく)
【10分程落ちます…】
…着てきた。
これでいい…?
(渡されたゴスロリ服に着替えて戻ってくる)
Good !
Good !
Good !
Veeeeeeerrrrrryyyyyyyyyyyyyyyyyy Goooooooooooooooood !
ゴスロリマンセー!
できればこのスレの間はその格好でいてもらいたいですハイ。
このスレの間…。
残り498レスをこの格好で…?
……わかった。
ありがとうございます。
あと、つまらないものですがお納めください
つ【キョンの写真】
>503
………?
……ありがとう。
(写真を受取り、暫く見つめてから畳んだ制服の間に入れる)
では、自分はこれで失礼するであります
(ビシっと敬礼してから退室)
>505
……わかった。
また、ここで。ノシ
涼宮ハルヒの憂鬱がアニメ化するそうで
おめでとうございます
>507
……する。
(小さく頷きながら答える)
…ありがとう。
よいアニメになるといいですね。
残念な出来の作品もあることですし
シャナのことか―――――――――――――――!!!
ラノベのアニメって大抵残念な作品になる定めにあるし・・・・
>509
……きっといい出来。
…ここでこの話をしていてもいいの?
おにゃのこがおるのに話す内容はそんなモノなのかおまいら
>512
じゃあこれぐらいにしておきましょうか。
ともあれゴスロリ素敵ですね。
猫耳と合わせたら無敵ですね。
>513
…私は構わない。
>514
猫耳…必要?
それなら出す…
(首をわずかに傾げて返答を待つ)
>515
イエーイ言ってみた甲斐がありましたよ
勝訴!勝訴!
(はしゃいで駆け回る)
ではお願いします
>516
ん……。
(軽く頭とお尻を撫でると、そこに耳と尻尾が生える)
……これでいい?
>517
ブゴッ
(吐血する)
一つの萌えは火に過ぎないけど二つの萌えが重なれば炎となるのです・・・・
猫耳ゴスロリサイコー(バタッと力尽きる)
>518
……。
(518が吐血し、倒れるのを見て)
…救急車を手配する。
少し待っていて。出来ればそのまま。
(携帯電話を取り出し、119にダイヤル)
>519
ユッキーかわいいよユッキー・・・
(うわ言のように呟いて)
ああ、せめてそのしっぽをニギニギ・・・・
(担架に乗せられて、救急車に乗せられて退場)
>520
……それはまた今度。ノシ
(救急車を見送る)
(救急車から降りてきた数名に変な目で見られたのは言うまでもない)
世に、真に価値のないものがあるならば、
それはさながら疵ひとつ無い魂にも似て――
霧間誠一〈ヴァーミリオン・キル〉
いつになく賑やかだな。
祭りに乗り遅れたか。
>522
……久しぶり。ノシ
>523
ん、有希か?って――!!!???
(振り向いて絶句する自称最強の存在)
『いつになく素晴らしい格好してるな、おい』
・・・そういう問題じゃねーだろ。今日は何の日だおい。
ああ、そういや初めて会ったときも猫耳生やしてたなお前。
>524
………?
(首を傾げて二人の短い会話を眺めている)
私は要望に答えていただけ。
そういえば首輪も………付けて。
(首輪を取り出してリィに渡し、自分の首を指差す)
>525
もう少し自分の格好に疑問を持たないのか、お前は。
まあ、読書以外の趣味を持つのも悪くないがな。
首輪か、悪趣味な。
(手渡された首輪を見つめて)
首輪を付けられるってことは、付けた相手に支配されるっ
て意味があるが・・・…
(後ろに回りこんで、細い首に手を回して首輪を付けてやる)
>526
……この格好は、駄目?
それとも…どこかおかしいところがある?
(服装を見直す)
………。
……構わない。私は私の役割が果たせればそれでいい。
>527
状況によってはおかしくは無いさ。
普段着として着用するには些か特殊な衣装だがな。
お前の好きにすればいいさ。
勘違いするな。俺は、お前を支配するつもりはないぜ。
(後ろから抱きしめる)
>528
……そう、わかった。
…………。
なら、最初から言わなければいい。
(リィの手に触れ、軽く撫でながら)
>529
お前が首輪なんぞ持ち出すからだろうが。
大体、首輪付けなければ相手を支配することができない
人間なんて、程度が低すぎる。
(触れてきた有希の手は、やはりひんやりとしていたが
それでも明確な反応があったので嬉しかった)
それに、好きな相手の自由を奪いたいと思うのは、
そんな愛情は間違ってる。
>530
……そう…
…あなたなら、どうする?
(撫でるのをやめ、優しく握る)
相手が了解しているなら、間違ってはいないはず。
>531
さて、どうするかな。相手がこっちを好きになってくれるなら、
力尽くで支配する必要はないが、向こうにその気ないなら――
諦めるしかないだろう、実際。力尽くじゃ意味がないんだよ、こういうのは。
(氷が解けるように、触れた部分の温度が上がる)
好きな相手になら支配されてもいいってか?
そういう意見もあるな。
だが、相手に依存してばかりじゃ、いつまで経っても対等にはなれない。
『微妙に論点ずれてねーか』
・・・突っ込むなよ。自分でも言ってて気付いたんだから。
>532
………そう……
(俯いてなにか考えている)
(その間ゆっくりと手を握る力が強くなっていく)
依存してばかりは…駄目…
……確かにずれている。
(喋るアンクと一緒になってリィにツッコミを入れる)
>533
有希・・・?
(握り締められた手に力が込められてゆく)
(彼女らしいのか、らしくないのか、判断できない)
慌てるな落ち着けそして黙れ貴様ら意気投合するな。
『お前の方が落ち着けって感じだが』
う、うるさい。こんなもんは机上の空論。百聞は一見にしかずってな。
『壊滅的にずれてきたな』
くっ・・・お前はともかく、有希に突っ込まれる日が来るとは思わなかった。
【夕餉の支度があるので次で落ちます】
>534
……なに?
(ふっと手の力が抜ける)
……そろそろ、帰宅する。
また今度…またここで。ノシ
(リィの腕をすり抜け、退室)
【お疲れ様でした。落ちますノシ】
>535
いや、何でもない。
(いつもの有希に戻った――らしい)
ああ、俺も飯食いにいくよ。
また会おう。
【お疲れ様。またいずれノシ】
原作未読だけどゆっきーって原作でもMなん?
Mというか受動的
操られていることすら知らないことは不幸か、
幸福か――あるいは虚しいのみか
霧間誠一〈ヴァーミリオン・キル〉
今日は暇だな。
『今日も暇の間違いだろ』
揚げ足取りすんな。
退屈な日曜日に限って誰とも会えんな
『やることがあるんだろ、お前と違って』
・・・だろうな。もう少しだけ待つか。
世界が神の定めで動いている歯車ならば
それは何者のために用意されているのであろうか?
霧間誠一〈ヴァーミリオン・キル〉
しょうがねえな。どっかで暇潰して来る。
また来るぜ、あばよ。
崩子ちゃん来ないな、顔出してほしいです。
ねーちんの太股を撫でなでしたいですにゃー
保守あげ
・・・お呼びですか。
新しいアパートが建ってテンプレを載せようと思っていたらどこにあるのか分からなくなり
結局今まで顔を出していなかったということは私の胸の中に閉まっておきます。
つ【サバイバルナイフ】
>546
新しいナイフ・・・サバイバルナイフですね。
今手持ちのナイフもまだ使えそうなので予備としていただきます。
オレンジ色の人にアパート壊されて大変だったね。
少し気を抜くと仕事が折り重なってやってくる、というのは万国共通なのでしょうか。
この上もなく見事に暇がありませんでした。
……どうにも日参が出来ないのは確定のようです。
>>392>>393 こちらこそ宜しくお願いします。
ですが、残念ながらそちらに関する情報はこちら(ネセサリウス)にはありませんでした。
少々手を伸ばせば入手可能なレベルの情報とは思いますが。
呼び捨てだのどうだのはあまり気にする必要はありません。
私とてまだ若輩の身、敬うこともありません。
>>403 「世界の中心で愛を叫ぶ」はハーラン・エリスンでしたか。
未読ではありますが、目を惹く表題ですね。
それで、世界の中心で何かを叫べ、と?
ふむ……そうですね。
私 は 十 八 で す ―――― !
>>404 いったい、あれは何だったのでしょうか。
私に理解し得ない現象は数多いとはいえ、あまりにもあまりな……
>>422 なるほど、ではとりあえずのところはリィと呼ばせていただきましょう。
コードネームの方は、我々で言うところの魔術名とよく似ているようですね。
己の全てを以て敵対することを宣言する名、そういうことなのでしょう?
こちらも少々の情報は得ています。
何よりも危険な能力者、最強の名を冠するものとして。
ですが、敵対する気は現在のところありません。仲良く、というのは無理にしても宜しくやっていきましょう、リィ。
>>491 ……は?
な、何を言っているのですか、
>>491。
確かに日本の法制上、私は入籍も可能である年齢ですが……
いえ、そういう問題ではなく、私、を?
知っての通り、私はイギリス清教「必要悪の教会」に所属する、魔術師……つまりは殺し屋のようなものです。
その私を嫁になどと世迷い言にも程がある。
私はあなたの思っているような綺麗な女ではありません。
血と泥濘に塗れ、多くの命を礎として生き延びてきた、幸運という名の厄災をもたらす怪物なのですよ?
冷静になって考え直すことです。いいですね、
>>491。
>>543 ……七閃をかいくぐりその上で真説の唯閃をも避け得たのならば可能でしょう。
ですが、それは不可能である、と断じさせていただきましょう。
とりあえずは顔出しまで。
後ほど余裕があればまたまかりこすやもしれません。では、また。
>548
・・・。建物はいずれ壊れる運命にありますから。
いっきーは社会復帰は最終巻で社会復帰果たした
感じですが、物語的には不完全燃焼だったね。
世に、真に価値のないものがあるならば、
それはさながら疵ひとつ無い魂にも似て――
霧間誠一〈ヴァーミリオン・キル〉
>542 >545闇口崩子
来てるみたいだな。
改めて――よろしくお嬢さん。
(片手を胸に当てて一礼)
>549神裂火織
深い意味はない。一応、表向きの名前がそれだからな。
俺をコードネームで呼ぶのは、機構の者か敵ぐらいだからな。
お前のことは調べた。面白い経歴の持ち主だな。
元・天草式のトップにしてイギリス清教「必要悪の教会」の魔術師。
聖痕を持つものにして「神を殺す者」。
本来なら是非とも俺の相手になってもらいたいが――やめておこう。
どうせそっちには理由がないんだろうしな。
それと、18歳ってのはサバ読みすぎだと思うが。
【戯言はネコソギの中まで】
【とある魔術の〜は八巻まで】
>551
最終巻?何のことか皆目見当がつきませんが深追いはしません。
『物語』的に不完全燃焼・・・。どうやら貴方にとって満足のいく物ではなかったようですね。
私としては戯言遣いのお兄ちゃんが穏やかであれるなら形を問うつもりはありませんが・・・。
>552
・・・ええ、こちらこそ。
(軽くペコリと礼をして)
リィ舞阪さんで良いでしょうか。
>553
まあ、崩子ちゃんが死ななくてよかったよ
(頭撫で撫で)
さてと、夜も遅いし、早くお家に帰るんだよ。
じゃあねノシ。
>554
リィと呼んでくれ。フォルテッシモとは呼びにくいだろう。
キミの様な子まで来るとは、ここは不思議な場所だな。
>555
(不意に頭を撫でられると首を竦め)
・・・はい。
貴方も帰り道にはお気をつけて。
>556
ではリィさん。私のことはワンコちゃん・・・いえ崩子ちゃんとでもお呼びください。
・・・現実とは小説より奇なりと言うくらいですから。
一体何を指して不思議とするかは難しいところです。
とはいえ遅くなると皆が心配するので私はそろそろ帰ります。
それでは息災と、友愛と、再会を。
>557
犬なのか・・・生憎犬耳萌え属性はないが。
犬耳つけてないけどな。
・・・ちゃん付けはきついな・・・
宇宙人や死神やら魔術師やらMPLSが一同に集まる場所を
不思議といわずして何を不思議と言うのか疑問だが。
帰るのか。
気をつけて帰りな。じゃあなノシ。
『闇に生まれ、光を求め彷徨い、いずれ闇に還る
人の想いは紋様を繰り返す機織にも似て』
さて、いい加減寒いし帰るか。
じゃあなノシ。
【落ちる】
600ゲットだぜい!
ねーちんに膝枕して欲しいにゃー
膝枕か…
『して欲しいとか思ってねーか』
いいや、全然
膝枕して欲しいかどうかって言われたら、相手によるって答えるのが無難だろうな
それじゃ、面白みが無いって言われるかも知れないが、俺は小市民的な幸せの価
値ってのは、臆病者にこそ宿るって持論を持ってるから、むざむざと自分から危険
な賭けに出ようとは思わない。
昔はそんなでも無かったんだが…ま、やっぱりレボリューションだとかスペクタクル
なんて云うのは、TVだか映画だか、自分の安全が確保された状態でなきゃ、とても
じゃないけど、娯楽なんて言えるモンじゃない…って事を学習した結果だな。うん。
などと、どうでも良い事に思考を巡らせながら、片手を上げて、軽く挨拶してみた。
「ども、こんばんは」
キョンか、こんばんは。膝枕に幻想を持つのは仕方ないよな
直接話しするのは、殆ど始めてかな?
まぁ、良く来てるみたいなんで、見かけたら一度、挨拶に寄ろうと思ってたんで…
とは言っても、ほんっとにそれだけなんで、どうなのかって思ったりもするんだけど、
その胸のペンダントが喋ってたような気がしたのは気づかなかったフリしますんで、
そこん所宜しくお願いします
あー多分それ幻聴だから。
なぁ、お前有希の大切な仲間だよな?
アイツの笑ったとこ見た事あるか?
(無理やり話題を変える)
そうそう、幻聴。幻聴じゃないと、普通の知り合いじゃなくなるからね、うん。
基本的に、俺としては、そういうのはお腹いっぱいだったりするから、普通って事で…
えっと、長門の笑った所か……うーん…
難しい質問かな。見た事があると言えば有るし、無いと言っても間違いじゃない。
長門って、無表情でしょ、基本的に…
でも、知り合ってから半年以上経って…あいつも大分変わってきてるんで…
満足そうにしてたり、怒ったり…面には出さないけど、有った頃に比べたら感情豊か
になってるのは保証しますよ
それが気がつけるかどうかは別として……
………。
(いつのまにか扉の近くに立っている)
そっか。まあアイツは身体の方が素直だしな。
細かい仕草から何か掴めるほど長い付き合いでもないし
ああ、でも一度だけ見たことある気がする。錯覚かもしれんが
>568
おっ、噂をすれば何とやら…よっす、長門
ここで会うのは久しぶり
(長門がどんな風に現れても、今更驚く程、俺も人間が出来てる訳じゃない。
たまたま気づいたら視界に入ってた…それでも、まぁそんな事もあるよなと割り切れて
しまう自分に、微かな疑問は持つ訳だが…それにしても、あの格好はやっぱり突っ込み
入れるべきなんだろうなぁ…)
その服、涼宮が?
>569
………まぁ、俺もはっきりとした事は言えないんで、錯覚とか希望が見せる幻なんて
可能性もまだ残されてる訳で、俺としてはそういう願望は確かにありますからね
>570
……私にこの服を着させたのは、涼宮ハルヒではない。
ここに来た多数の内一人。
耳や尻尾もそう。
>>568 有希か。
相川らずその格好なんだな
>>570 あー、取りあえず頑張ってくれ
(肩を叩きその場を立ち去る)
【落ちます】
>571
へぇ…涼宮の仕業じゃないんだ?
(ゴシックロリータの黒と、長門の白い肌のコントラストは正直に言って、綺麗に
嵌ってると思った。涼宮も喜んで着せそうな感じだけど…
まぁ、着せ替え担当は、麗しの美少女上級生だからな、うん。
しかし、猫耳はやり過ぎな気がしないでも無い。可愛いけどな)
可愛いじゃん、良く似合ってると思うぞ
似合ってるって事では、三角帽子にマントの方が似合ってたけど、それはまた別の
意味だから、そっちの方がずっと良いと断言しておこう。
でも、長門って言ったら、制服のイメージが一番強いけどね、俺的には
>572
ありゃ、もう帰る?
うーん、俺は挨拶に顔出しただけなんで、そんなに長くは居られないんだけど……
>572
……ノシ
>573
…違う。
(言うのと同時に頷く)
そう…
………制服の方がいい?
(耳と尻尾を軽くいじりながら)
うーん…どっちも捨て難いけど、制服はいっつも見てるからな
まぁ、着替えるのも面倒だろうし、いいんじゃないか、その服で?
(耳と尻尾を弄る仕草。やっぱ気になってるのか―――な?)
長門がここに来てるのって、ちょっと意外だったけど…
コンピューター研究会にも偶に顔出してるみたいだし、色んな奴と会ってみるのも
悪く無いだろ?
ていっ!
やっほ、お二人さん。
>576
うわっ!
脅かすなよ、まったく…こんな夜更けに随分と元気良さそうだな
…そう、わかった……んっ…
(つい手が滑り、性的な快感を感じるところに触れてしまう)
ここの監視も、私の役目。
……悪くない。
へっへ、人間なんてのは元気だしてなんぼやん。
兄さんは驚きやすいんかい?
>576
……ノシ
【リロミス…】
>578
……ん?
(不自然に上がった声に、不思議そうな眼差しを向ける。
なんだか、長門らしからぬ声を聞いた気がするのは、幻聴の続きかも知れない。
うん、そう考えるのが、一番妥当だろう。そういう事にしよう。
それにしても、ここの監視か…あの奇妙な服を着た(喋るペンダントは除外。除外
しないと確定ポイント1だからな)男…リィ舞阪さんか…あれは確かに監視し甲斐
がありそうだよな…少なくとも、俺より不思議な存在だって事は(喋るペンダントは
除外した上で、だ)間違いないだろうからな)
そっか、長門がそうやって色んな奴と話したりするのは、俺は賛成だしな
ま、あんま無理すんなよ?
>579
別に驚き易いって事は無いと思うぞ?
と言うか、俺は大概の事じゃ驚かない体質なんだ。基本的に。
ついさっき、驚いたような声を出したのは、まぁ気にしないで置いてくれた方が、世の
中の為にこそなれ、実害は無いから、それで手を打とう。な?
それと、もしかしてだけど……関西の人?
(窓から入ってくる)
こんばんはぁ〜
今日は人いて良かった〜
いっつもこの時間、誰もいないんだもん…
(窓枠に腰掛けて笑いながら)
それともお邪魔だったかな?
>581
……なんでもない…。
(あまり力を入れないようにして何度か同じところを触る)
…そう。
無理はしていないし、これからもしない。
>582
………ノシ
邪魔ではない…。
>582
……………
(今度は窓から…まぁ、俺も登場シーン的には、唐突に声かけたけどさ。
だからと言って、無言で其処に存在する長門に、いきなり大声出す名無しさんに
今度は窓からですか? あぁ、別に構わないよ、うん。
俺は色々とこの半年ばっかで人生経験も豊富になった訳だし。
それにしても、これまた可愛い子だな。谷口あたりに教えたらここに入り浸りになる
かも知れないな…って、まぁ、それはともかく…)
あー、今晩は…ども、始めまして(ぺこり)
>583
…んー…そうか…うん…
(我ながらなんと言うか…気にしないようにしてるんだが、やっぱアレってアレだよな。
確かに長門は変わってきてる。人間らしくなって来てる訳だし、そういったアレもある
だろうから、批判はしない。しないけど、気づいた俺がどうにかなりそうで、実際にちょっ
とだけ、どうにかなってる自分が情けない)
>584
……そう…っ…
(ジッと見ていないと分からない位、小さく震える)(どうやら尻尾だけで達してしまったらしい)
…どうか、した?
586 :
29:2006/01/31(火) 23:30:35 ID:???
【少し、お邪魔しますね…長門さんへ、ですが…】
【去年のあれからちょっと事故ってしまい入院しており…先日ようやく退院しました】
【すっぽかしをかけていたようで本当にすみませんでした】
【ロールの事はリセットで構いませんので………流石に間が空きすぎましたしorz】
>585
あー、うん…なんか、その尻尾ってさ、本物みたいに見える
良く出来てるよな…そっちの耳もだけど
(やっぱりちょっと変だよな。ストレートに聞いたら、長門の事だからストレートな答え
が帰ってきそうだしなぁ。
うん、やっぱり気にしないようにしよう。寒かっただけかもしれない。
長門が寒がるなんて、雪の山荘以来か…って、真坂また変な事に巻き込まれてるな
んて可能性は…考え過ぎだな、うん。それで納得。
問題は、俺の身体の微妙な変化だが、こういう時は頭の中で数学の問題を解くのが
一番だろう。残念なのは、問題が一つも浮かびあがらないって事だが)
>>583 そう…なら良かった。有希ちゃんどうかした?
>>584 はじめましてっ、私は真央、鍋島真央だよ。
君はなんていうの?
>588
鍋島真央さん…ね、俺の名前は―――
(俺は自分の名前を始めて会った綱島さんに伝えた。
もっとも、その後に、あまり言いたく無い台詞を言わなけりゃならない訳で…。
ま、それも最近じゃすっかり慣れちまったのが、良いのか悪いのか…)
まぁ、基本的にキョンって呼ばれてるんで、綱島さんもそう呼んで下さい
【本名が明かされてない主人公なので、一つ宜しくお願いします(’’;】
>587
……みたい、ではなく本物。
(耳と尻尾を軽く動かして見せる)
……………。
(キョンの下半身を暫く見て、視線を上げて顔を見る)
>588
……どうもしない。
(ゆっくりと近付き、真央が入ってきた窓を閉める)
>586
【……そうだったんですか…】
【てっきり嫌になってしまったのかと…】
【私は再開してもいいと思っています…】
【当然、あなたが無理、もしくは嫌だと思うなら破棄しますが…】
>>589 ふーん…キョンくんね、わかったよ。
これからよろしくね、キョンくん!
【分かりました〜】
>>590 本当かなぁ〜…
(どこか納得いかない表情)
ところで…
(有希に歩み寄り耳打ち)
キョンくんって有希ちゃんのカレシなの?
>590
本物…あぁ、本物なのか………
(何故か俺は笑顔で答えてるぞ。どうした俺?
いやまぁ、長門にどんな事がどういう風に起っても驚く範疇じゃないとか心に誓った
時もあったような記憶が微かに残ってんだが、それにしても…本物?
あ、あはは、まぁ、いいや…。それよりも、今、視線がちらっと下に下りた事の方が、
緊急を要する事体だろう。
考えるまでも無く、俺はそろそろ引っ込む時間だし、何よりも、初対面の綱島さんも
居る訳で…いやいや、別に綱島さんに責任転嫁する訳じゃないし、俺としては、自分
の逞しい理性を鍛える修行の絶好の機会を与えられて…以下略)
>591
ん、こっちこそ宜しく…それで折角会えた所なんだけど、そろそろ帰る頃合いみたい
なんで、悪いけど先に失礼するよ
また会えたらそん時はもうちょいゆっくりと話しましょう
それじゃ、長門も先っ!
お休みなさい
(二人に挨拶を残し、ちょっと歩き辛そうに扉を開いて帰って行く)
【お先に失礼します】
>>592 もう帰っちゃうの?
バイバイ、また今度ね〜
【お疲れ様です】
>591
…本当。
………違う…。
(真央の言葉を聞いた瞬間、耳と尻尾がピンと伸びた)
>592
そう、本物。
………ノシ
(尻尾をゆっくりと左右に揺らしながらキョンを見送る)
>590
【そういう訳だったんです、本当にすみません】
【ええ?そんな、嫌だった訳ないですよ…寧ろ楽しかったですし】
【…再開可、なんですか?】
【いや、長門さんがそう言うなら勿論こちらは構いませんが…】
【えと…再開日時なんかはお任せしますよ、それに合わせれるようにします】
【あ、今日はちょっと無理なんで…ごめんなさい】
>>594 ふーん…?まあいいけど…
(耳と尻尾の動きを見逃さず)
……でも身体は期待しちゃってるんじゃないの?
(ゆっくりと有希の尻尾を撫でる)
>596
……っ!?
にゃ、あっ…
駄…目…触っちゃ……
(ゾクゾクッと背筋を震わせ、揺らしていた尻尾をまたピンと伸ばす)
>595
【明日の夜なら早めの時間から出来ますが…それ以外は週末くらいしか…】
>597
【でしたら週末の土日、時間はいつでも構いません】
【今週一杯は夜勤があるので…】
【というか、これからもだったり…orz】
【では、そのようにお願い致します…おやすみなさい】
>>597 あっ、そう?じゃあ止めてあげる?
(撫でていた手を止める)
キョンくんに見て欲しかったんでしょ?邪魔しちゃってゴメンね…
(そっと息を吹きかけつつ耳元で囁く)
>599
ふぁ…っ…?
(顔を上げ、不思議そうに真央を見る)
違…そんな、こと…
あなたは…邪魔なんか…あっ!
(耳に息を吹き掛けられ、ビクッと反応する)
>598
【わかりました…】
【詳しい予定が分かったら、ここか避難所に書いておきます。頑張ってくださいノシ】
>>600 (不思議そうな顔を見て)
だって嫌なんでしょ?嫌がってる事をやるのはねぇ…
そんな気を遣わなくていいのに…正直に言ってよ、ね…?
(耳に微かに吐息がかかる距離で囁く)
(耳の後ろを指先でさする)
>601
……そう…
ほ、んとう…にっ…
邪魔…なんて…思って…にゃっ…
(呼吸が荒くなり、声が震える)
>>602 本当に…?じゃあ…
(耳をぱくりとくわえ舌で転がす)
…こんなことしちゃっても?
(くわえていない左の耳は左手で撫で、空いた右手は胸へ向かおうとする)
>603
にゃあぁぁっ…
あっ…く…くわえたまま、喋らないで…
またたびでも…吸った…の…?
(目を閉じて俯きながら)
>>604 そんなにコーフンしないでよ、ピクピク震えてるよ?
(耳をくわえたまま放さず)
んー、どーでしょーっ、んふふふっ…これが「素」だったらどうする?
(胸を手のひらで円を描くようにさすりながら)
>605
あなただって…同じことをされれば、きっとこうなる…
そう…なの?
どうする…と…聞かれても…
>>606 そうかな〜、じゃあやってみてよ…
(耳から口を放し頬を舐めながら頭を下げる)
そうかもよ〜?
くふふっ、抵抗しないんならこのまま襲っちゃおうかなぁ〜…
(妖しく笑う真央の懐からマタタビが数本転がり落ちる)
>607
私は…いい…
(真央の耳から顔を離す)
…っ…
やっぱり、吸っていた…
(またたびを指差し、真央の顔を見る)
>>608 む〜っ、面白くないなあ…それなら…
(目が座り何かを企んでいるような光を放つ)
にゃははっ、バレちゃった…
(舌を出して笑う)
いいじゃん…有希ちゃんにもあげるよ…
(マタタビを口で拾い上げ有希の口元へ近付ける)
>609
それなら……なに?
……っ!
いい…私は、欲しくない…
(精一杯顔を背け、またたびを嗅がないようにする)
>>610 だからぁ〜、こーするの…
(そっと有希を押し倒しくわえたままのマタタビを近付けていく)
堕ちちゃいなよ…強情張らないでさあ…
>611
……にゃっ!!
(押し倒されたのに驚き、妙な声を上げる)
いや…あ…
私は、そんな…
(顔を横に向け、目だけを真央の方に向ける)
>>612 ダメだよ有希ちゃん…
そんな誘ってるような声出されたら…
(両手首を片手で掴み頭の上で押さえこむ)
(口の先にくわえたマタタビを有希の顔の上に落とす)
だから強情張ってないでさ…いっしょに堕ちようよ…
(上気した顔ととろけた目で有希を見つめる)
>613
誘ってなんか…
……あっ…?
(顔の上に落とされたまたたびを少し吸ってしまう)
にゃあ…
だめ…だめぇ…
そんな…の……私はぁ…
(口ではそう言いながらも、顔を動かして顔の前にまたたびを落として嗅ぎつづける)
>>614 絶対誘ってるじゃん…
吸ったね…?大丈夫だよね、ゴメンね…私、我慢できないみたい…
(有希の首筋に顔を埋めて舐め回す)
(両手は執拗に胸を責める)
>615
誘って…なんかぁ…
は…あんっ……にゃあぁっ…
どう、して…?
なにか…あっ…た…?
(真央の頭を撫でながら、ポツリと呟く)
>>616 そんなエッチな声出して誘ってないなんて言い訳通用しないよ?
(胸を口で責め舌先で乳首を刺激する)
むう…だって…寂しくって怖い…
いつの間にかみんながどこか遠くに行っちゃう気がして…
(強く抱きつく、責めも強くなっていく)
>617
ふぁっ…あぁ…
言い訳じゃ…なっ…いぃ…
にゃ…あ…
私は、どこにも行かない…
ちゃんと…っ…あなたの、手の届く範囲にいる…
(真央の頭を抱え、優しく撫でる)
>>618 …分かった、でも今は?今も全然そういうの嫌なの?
だからっ…消えない…ようにっ…私に消えない傷を付けてっ…!
(抱きついたまま、言葉を発する度歯が乳首に当たる)
>619
…………。
(無言で少しだけ顔を横に振る)
ふ、にゃあっ…
傷は…付けない……その代わり…
(首輪を外し、真央に渡して)
あなたの手で、付け直して…
「私は、あなたの前から消えない」という、約束の印…
(自分の首を指差す)
>>620 (顔を少し浮かせる、その目尻には涙の痕が)
やく…そく…
(恐る恐る首輪を受取り震える手で付け直す)
消えないで…いなくならないで…約束…
(首筋に吸い付き舌で舐める)
…独りは…嫌ぁ…
>621
慌て…ないで…
ゆっくり……そう、もう少し…
(息を整えながら真央に出来るだけ優しく指示を出す)
消えない…いなくならない…
……私も、嫌…
(耳元で囁きながら真央の頭を撫でる)
>>622 有希ちゃん…ありがとう…
(抱きついたまま震える、両手両足で有希の自由を奪う)
いっしょに…いたい…
(そっと口唇を有希の口唇に重ねる)
(舌を恐る恐る有希の口内に侵入させていく)
>623
礼には及ばない…
私でいいなら、いつでも使って…
私も………んむ…
(唇を重ねたまま少し開き、舌を招き入れる)
>>624 うん…有希ちゃんと一緒に…気持よくなりたいから…
(手を動かし服を脱がし始める)
ぅんっ…むっ……ぅ……
(一生懸命に舌を動かし絡ませる)
>625
………ボソッ。
(真央が服を脱がしにかかったのを見てなにか呟く)(服が勝手に脱げ、そばに落ちる)
手間がかかるから…
ふ…うん……にゃ、ぅ…
(唇を押し付け、舌を絡めあう)
>>626 あっ…
(突然服が落ちたのを見て驚く)
(だがすぐにそんなことは気にならなくなり身体を密着させる)
ふぅ…んっ…むぅ…ちゅぱぁっ…
(息継ぎすらも忘れ口唇を貪る)
(股間の辺りからは汗とは違う粘性の液体が染み出している)
>627
はぁっ…
(自分も体を少し動かし、真央に近付く)
あ、む……ん…
………ふっ…う…んんっ…
【すみません…そろそろ、眠気がキツくなってきました…】
【凍結か、締めを…】
>>628 ふぁっ…
(寄せてくる有希の体温を間近に感じ甘い声が出る)
ふぅっ……むぅ…うんっ…ぁふっ…
(激しく交わる舌の感覚にそれだけでイってしまいそうになる)
(尻尾がそっと有希の秘部を撫でる)
【それでは凍結でよろしいでしょうか?】
【恐らく来週になってしまうと思いますが…】
【はい…わかりました…】
【ではまた来週…ノシ】
【遅くまですみませんでした】
【お疲れ様ですノシ】
ねーちんの格好は普通にエロイね。
そろそろねーちんの濡れ場が見たいです。
くそったれ、何かすげー損した気分だな。
『もはや何に対して愚痴ってるのかわかんねえな』
あーあー、聞こえない聞こえない。
こんなのは幻聴だ
時々思うんだが、お前って一体何なんだ?
『今頃そんなこと聞くのかよ、おせーよ』
いや、何か暇だしよ。
『生きるってのは、地獄だとおもわねえか、あん?』
今更、何を言っている。
俺が往くのは屍山血河の修羅道。
つーわけで、往くとするか。
『何がというわけなのかさっぱりだが、風呂入って寝るだけじゃねーか』
【落ちる】
スケベ心と愛情の相違点について
考察してみて
恋は下心で愛は真心ってどっかの先生がテレビで言ってた
ねーちんの太股にハアハアするのがスケベ心
ねーちんを気持ちよくしてあげるのが愛情
スケベ心と愛情は全く違うんじゃないか?
スケベ心ってのは、見返りなり自分の利益を期待する心持ちで、愛情ってのは、
見返りを期待しない、自己犠牲的な献身の感情ってトコだろ。
まぁ、実際のトコ、辞書的な意味合いと言うか、ゴタク並べても実行を伴わない
なら、意味なんてあって無いようなモンで、俺はスケベ心の方が理解出切る。
実の所、本当の愛情なんて、俺には長門の感情程も理解出来てないんじゃない
かと、自己批判してみたりした方が良いのかもしれないが、今日は疲れるから止
めておこう。多分、明日も明後日もしない…うん、これは間違いないだろう。
キョン、またこんな所で道草食ってるのねっ!
道草食ってる訳じゃないぞ
俺は与えられた哲学的な命題に、かかんに挑んでた所だ
別にぼんやりぼけーっと暇を持て余してる訳じゃない、うん。
>641
ふんっ、どうせ馬鹿なこと考えてたんでしょ
あんたの考えてることなんか、ぜーんぶお見通しなんだから!
ほら、さっさと立って、行くわよっ!
今日はあの日なんだから、時間が惜しいわ
へ? あの日って何なんだよ…って、おい、何処に行くツモリなんだ?
(壊れた人形のようにピョンと立ち上がると、せかされるように着いて行く。
あぁ、情けないと思うだろうが、俺はまた何も解らないまま、こうやって訳の解らん
事に巻き込まれて行く訳だ。
…ま、それが嫌って訳じゃないのが困った所なんだけどな…果てさて、一体何を
やらされるのやら…やれやれ…だ)
さぁ、付いたわよ
キョン、そこに座りなさい
(着いたのは科学部の部室、白衣の部員の白い目にも構わず颯爽と入室する)
約束のものはできてるわよね?
……ええ、これでいいわ、中々いい仕事するじゃない
…ども、ご迷惑をおかけしています…
(気まずげにヒョコリと頭を下げて促されるまま科学部の部室へ足を踏み入れた。
あぁ、何が何だか…それにしても科学部?
そんなのが有るのも知らなかったが…)
おい、言っておくけど、痛いのとか苦いのは嫌だぞ?
>645
いちいちうるさいわね、心配しなくても大丈夫よ
ちゃんと何かあった時の、準備は出来てるから
(ぱちんと指を鳴らすと、そろそろと白衣を来た女子高生が入室してくる)
ほらね、あんたの好きな―――ちゃんよ
もし怪我とかしたら、―――ちゃんがなんとかしてくれるから
へ?
なんて云うか…益々訳がわからんぞ?
って、何で―――さんがっ!?
(あぁ、驚くまでも無いよな、うん。
まぁ、巻き込まれる事にかけては俺以上な訳だし…しかし、一体何があるんだ、オイ。
不安と変な期待で身動き取れんぞ…あぁ、もうなんか焼けばちな気分になってきた。
俎板の鯉とは良い友情が育めそうだ)
>647
やっと安心したようね
さすが―――ちゃん、対キョンでは役立つことこのうえ無し!
さっ、時間もあまりないし
さっさと始めるわよ、ほら、スイッチ入れて
(遠慮もなく科学部員達に指示を与えていく
部室の隅でふるふる震える―――ちゃん、いつの間にか現れた副団長が見守る中
キョンを洗脳する実験が今始まる)
ジジッ、キュイイーン、ズバババ、ザシュザシュ、グワグワン
ちょっと待て、別に安心も許容もしてなっ!
わっ、お、ああぁぁぁぁっ!?
(俺は一体、何をされてるんだ?
と言うか、この科学部の科学力は、未来人とか宇宙人とかアレやソレに匹敵して
んじゃねーのかと思うんだが、なんだか気分的にぼんやりして来て、俺は少しば
かり意識を失っていたかも知れない―――。
あぁ、―――さん、そんな悲しそうな瞳で俺を見ないで下さい。
大丈夫、俺は何があっても必ず性感…もとい、生還しますから…)
>649
う〜ん……効果が現れないわね……
ホントに私が言った通りに作ったわよね?
上手くいかないはずかないんだけど………
(顎に手をあて、う〜んと考えはじめる)
(狭い部室内は忙しく手を動かす科学部員、その部員達にお茶を出し始めた―――ちゃん
にこにこと爽やかな笑顔を浮かべながら傍観をする副団長
そして……とうとうナイスなアイデアを考えついた団長でひしめきあう)
そうよ、この手があったわ
―――ちゃん、こっちに来て、協力してもらうわよ
キョンを洗脳するには、この方法しかないわ!
(とことこと歩み寄った―――ちゃんの服をいきなり剥ぎとる
ぷるんと形の良いバストが現れ、―――ちゃんは驚いてしゃがみこんでしまう)
あら、なんでブラしてないわけ?
……あ、そうか、私が付けないようにって言ったんだったわね
…………うぉぉっ!?
(醒めた。一瞬の半分。ナノセコンドの更に1/1000。
刹那の何分の一だかわからんが、唐突に、きっぱりと醒めた。
―――さんの、俺が思い抱いていた憧れを通り越して崇拝してもおかしくない
部分が、俺の眼前に、名無しさん@ピンキーの腕章を腕に巻いた、傍若無人な女
の手で…。
いやいやいや、ちょっと待ってくれ。
冷静になろう、俺。いやもう下半身の方は、冷静と情熱の間から、200%を通り越し
て情熱のパトス全開だけどな。
驚きと恥かしさに豊かな白い膨らみを両手で覆い隠してしゃがみ込んだ―――さん。
聖女と言う言葉さえ、彼女の本質に迫るに足り無い可憐な上級生。
その姿が俺の中の嗜虐心を刺激…もとい、えー…まぁいいや)
お、お前は何って事してんだぁぁぁっ!!
>651
何って……、見て分かんないの?
―――ちゃんの胸を揉んでいるのよっ
(嫌々と首を横に振り、泣きながら抵抗をする―――ちゃんを科学部員BとCに羽交い締めをさせ
キョンに見えるように、―――ちゃんの豊満なバストを揉みしだく
柔らかなそれは、手の動きにあわせて形が変わり、誘惑するようにぷるぷると揺れてしまう)
ふっふっふ、どうキョン?
―――ちゃんの触りたくない?
これ、すっごく柔らかいわよ……気持ちがいいわ
指が吸い付くみたいだし、乳首だって…、つんって上を向いてるわね
なに、―――ちゃん、感じちゃってるの?
まったく、節操ないわね、こんなシチュエーションなのに感じちゃうなんて
(気がついた時、俺は立ち上がって、―――さんの腕を掴んだ科学部員を…。
―――さんを無我夢中で助け出し、すすりあげる彼女の身体に、自分の上着をかけた。
悪趣味にも程がある…ジロリと視線を上げ…真坂、俺が強引に抵抗する訳が無いだろ
うと高をくくっていた名無しさん@ピンキーへ向ける。
「大丈夫ですから」…健気に呟く―――さんを、流石にと言った引き攣った笑みを浮べる
副部長へ、―――さんの背中を押して引き渡す…)
冗談にも限度があるだろう…
(自分でも驚く程、低い声が出るもんだと思ったが、睨みながら、名無しさん@ピンキーへ
一歩、近づく)
>653
えっ……、ちょっと! なんでキョンが動けるのよ!!
手足を固定するのを忘れたのね? もぅ、使えないんだから
あんた達がやったこと、ぜーんぶ暴露してもいいっていうの!?
(数枚の写真を掲げながら、科学部員達に怒りはじめる
すすり泣く―――ちゃんや、副団長、ひどく冷めきった目をしたキョンには目もくれず)
…………な、なによ……
団長に危害を加える気? そんなことしたら、クビよ、クビ!
キョン、あんたは黙って私の言うことを聞いてればいいのよ
(拘束されていた事を、名無しさん@ピンキー…あぁ、面倒なので団長でいいか。
団長の言葉で思い出す。と言うか、マジで自分でもどうなったのか解らんが、手首と
足首が、やたらに痛いのは…まぁ、拘束はきちんとされてたんだろうな。
せめて心の中でも、同情してやろうかと思ったが、止めた。同情する義理は無い。
戸惑い、困惑する科学部員と、さめざめと泣く―――さんを介抱する副団長を一瞥する。
団長の襟首をむんずと掴むと、そのまま引き摺って…俺らしく無いが…部室へと足を
向けた。終止無言で団長を部室まで連れ込むと、扉に鍵をかけた)
無茶苦茶やるのは、今更何も言う気もないけど、今回のは遣りすぎだろ…?
クビにするって言うなら、小躍りして受け入れるぜ?
>655
って、どこに連れていこうっていうのよ!?
ちょっとキョン! まだ実験が終わってないんだから、離しなさいっ!
団長命令が聞けないっていうの、キョン、キョン、キョン!!!
(じたばたと手足をバタつかせるが、流石に男子の力には抵抗することも出来ず
部室に放りこまれてしまう)
やりすぎ……、どこらへんがよ?
ちゃんと投与する薬品の分量は調節してあるし、装置に不備もない
もしものための保険だって二重三重にかけてあるわ
あのままやってたら、間違いなく実験は成功していたはずよ
それがなに、キョンのせいで水の泡
どうしてくれるのよ、責任だってとれないくせに!
ふんっ、クビなんかしないわ
人手を減らすような真似はしないわよ
あんたには働いて働いて死ぬまで働いてもらうから
分かった……?
分かったのなら、さっきの部屋に戻って、実験の再開よ!
何の実験か知らないけれどな、―――さんを泣かせるような事して、俺が素直に
従うと思ったら大間違いだ
(喚きながら勝手を叫ぶ団長に、低い落ち着いた声で諭すように…言える程、俺は
成熟した人間じゃない訳で、睨みつけたまま、低い声で告げた。
叫ぶように実験再開を告げた時、俺の手が意識する事も無く、すっと高く掲げられた…)
>657
うん?
―――ちゃん、泣いてたの? ふぅん、気付かなかったわ
まぁ、―――ちゃんが泣いてるのはいつものことだし
きっと気持ち良くって泣いてたんじゃないの?
ほら、―――ちゃんって意外とすきものだったし
言いたいことはそれだけ?
だったら、速く戻るわよ
さっきからなんなのよ、その目は?
私のこと……そんなに嫌いなわけ?
まっ、そうよね、キョンの目には―――ちゃんしか映らないみたいだし
どうせ、私のことなんか…………あっ…
(部室を出る前にキョンの方を振り向いて、初めて気が付いた
本気で怒っている目……いつものキョンとは違う雰囲気
静かに掲げられた拳、次に予想される嫌なイメージ)
――――――――っう!? やっ……!
(反射的に顔を手で覆っていた
殴られるとか、怖いとか、そういう感情ではなく
単純に……私を見つめる突き刺すように冷えきったキョンの視線から、逃れたくて)
【悪いけど、私はそろそろ帰るわ
レスが遅くて悪かったわね、稚拙だったろうし
所詮名無し相手だから、適当に締めても構わないわ
ありがとう楽しかった、それじゃあね】
避難所にユッキー待機中
(振り下ろされた手が、ヒュンと風を切り振り下ろされた。
……その勢いが、団長の髪に触れる直前…否、微かに触れた位置で、止まる。
そのまま、掌をその髪へ置くと、黒い髪を―――撫でた―――。
振り上げた腕が下りる瞬間…俺の意識しない部分で、叩きつける事を拒絶した。
今日は…何が何だかさっぱり解らない…。ただ、団長の髪を撫でつけて、今度
こそ、俺自身で思った通りに…落ち着いた声で囁いた)
馬鹿……お前の事、嫌いにさせるな……
……俺も悪かった…けど、―――さんを疵付けるのは…違うって解ってるだろ…
(人気の無い部室。静かな教室の中、身体を固くした団長を、二つの腕が抱きしめ
ていた…)
【お疲れ様。この後を続けるなら、この書き込みにレスしてくれたら、喜んで付き合うよ】
【俺もそろそろ時間的に限界だから、気が向いた時にでも良いし、都合が解れば何時頃】
【になるか言ってくれたら、その時にでも良いし…それじゃ、お休み】
…………。
(無言で入室)
あの名無し来てくれるといいね?
しかしまぁ何処かしこでもいるんだね、未来人て。
……その可能性は低い。
未来人…?
私や彼の事を指しているなら、それは間違い。正確には私たちは宇宙人と呼ばれる部類。
大学生という肩書きをあと一月足らずで卒業し無職へランクアップする僕を慰めて下さい
>664
…………。
(無言で軽く肩を叩く)
世間の波は厳しい物でした・・・・
無職よりマシなアルバイターとして頑張って行こうと思います
>667
…そう。
………頑張って。
スカートめくってー
パンツ見せてー
キョンに見られてるのを想像してー
感想をドゾー
あとこれ、ホットミルクー
つ旦~
>669
……?
(言われるがままにスカートをめくり、少し想像してみる)
……特に、なにも…
(顔を背けてすぐに手を離してしまう)
ありがとう…
………………。
(飲まずに置いておく)
壁|∀・)…例の監視の者、か。
姿形を変えようともバレバレだネ。
壁|彡サッ
>671
………。
(首だけ動かして壁の方を見る)
誰?
まだいるなら出てきて。
壁|∀・)ヒョコ
壁|∀・)何か用かヨ?
>673
……あなたこそ。
なにか用があるなら言って。
(無表情に>673を見つめる)
なぜ私……この場所を見ていたの?
(途中で言い直す)
壁|∀・)…それを言う義理、もとい誓約はないナ。
壁|∀・)そらよっと、存在エリアの物質変換させてもらうゼ。
(長門の周囲が揺らぎだす)
>675
………そう。
……っ…
…いったい、なんのつもり?
(すぐに揺らいだ空間から抜け出し、675の目の前に詰め寄る)
壁|∀・)あーらら、抜けられたカ。
(揺らいでいた空間はねじ曲がり、ぽっかりと消失する)
壁|∀・)ん、おッ?
………何だァ?
(動じた様子はなく詰め寄ってきた長門をジロジロと見ている)
>677
……構成が粗雑過ぎる。
あなたこそ。
私になにをしたいの?
(真っ直ぐ見つめて、変わらぬ口調で言う)
【寝落ちでしょうか…それとも………】
【もう暫く待って、誰も来なければ落ちます。】
やとほ、ゆっきーノシ(頭なでなで
頑張れ〜ノシ…てか猫耳ゴスロリ?
はぁ?可愛いじゃねぇかこんちくしょー
>680
……ん…。
………いない。
(頭を撫でられているのを気にせず、安全を確認する)
……なにか、用?
今ならゆっくり話を聞けると思う。
>681
……?
それは、私ではなく私にこの格好をさせた人物に言って。
なら質問、誰がそんな格好をさせたの?
>684
……ここで会った、名無しの一人。
耳も尻尾も同じ。
(椅子に座り、すっかり覚めたミルクを飲む)
似合ってるよ?
そうそう、どうせなら……抱き締めて良いかな?猫見たいで可愛いし♪
……そう…。
それくらいなら、構わない。
(腕を軽く広げる)
ふふん、なら遠慮なく〜…ぽふんっ♪
(いきなり姿勢を低くすると有希の胸元へ顔を埋める)
柔らかいな〜…♪
>688
………ん。
そう…
この程度なら、いつでも構わない。
(>688の背中に手を置き、顔を見ながら言う)
あらら…これは君に取って抱きつかれるで(抱き締める)とは違うよ?
まっ、君のこれに顔を埋めるの気持ち良いし良いけどね…♪
(スリスリと甘える用に顔を左右に振り、少しだけ有希の乳房を刺激)
>690
…………。
今は、全てあなたに任せる。
んん…
抱きつくだけじゃ…ないの…?
ん〜…嫌がらないと色々しちゃうけど?
……こんな事もね♪
(有希の胸へと服の上から手を当て、揉みしだく)
嫌じゃないなら…もっと色々ね?
(再び顔を埋め、スリスリと甘える)
ん…にゃ…はぁぁ…
(692をぎゅっと抱き締め、上を向いて恍惚としている)
……そろそろ、帰宅する…
あなたも一緒に…来る?
(再度下を向き、692に問掛け)
【そろそろ時間が……すみません】
そうだね、なら君の家で一緒に寝たいかな?
(そっと自分を見てる有希の胸元から顔を離し、ちゃんと立ち上がり)
それじゃあ、案内してくれるかな…?
(そっと手を握り、案内を任せる)
【お気になさらず!適当に〆て下さい】
……わかった。
(694の手を取り、二人で一緒に出ていく)
(その後は……想像にお任せします)
【……では、お先に失礼します…】
【はい、お疲れ様でしたお休みなさいノシ】
ツンデレについてどう思いますか?
【>598さん】
【日曜の夜、八時からなら大丈夫そうです。】【不都合などがありましたら、ここか避難所にお願いします】
>698
【了解しました】
【では、その時間にまた会いましょう】
【失礼しました…】
…………。
【こんばんは、お待たせしてすみません…】
【今からレス書きますね】
>72
不思議そうな顔をしているな?
そんなに気にかかったのかね…と?
………ん?
あ…悪いな、大丈夫だったか…?
(胸元に顔を埋める有希を見下ろすと、手を伸ばして頭を軽く撫でる)
>702
……そんなことは…ない…
平気…少し、ふらついただけ。
気にしなくていい…
(顔を上げ、>702を見つめる)
続けて…?
>703
………なるほど?
まぁ…それはそれで構わないが
そうか、じゃあ…お望み通りやろうか
よっ、と…
(言うなり有希を抱きかかえると、ソファまで運び)
(ゆっくりと下ろし、そのまま横たわらせる)
>704
…………。
…ここで、するの?
狭く…ない…?
(>704を見上げて、小さく呟く)
あなたがここでいいなら…構わないけど…
>705
まぁまぁ、問題はないさ…うん
…と、見せかけて
(ソファに手を置き、何やらぶつぶつと呟きだす)
(次の瞬間にはソファがベッドに変化していて)
ま、こんなもんか
どうせ、ここはあんたの領域下だ…直すのは容易だろう?
(ギシッ、という僅かな軋みと共にベッドに這い上がると有希の足下に来る)
(覆い被さるように動くと、制服に手をかける)
>706
そう……っ…?
…最初から、こうしておくべきだった。
……簡単。
少し…相違点が出来る可能性があるけど…
……………。
(覆い被さる>706をじっと見ている)
>707
もうしちゃったし…これで良しとしておこうじゃないか
相違点ね…色がちがったり大きさが変わったり、かね
(視線をちらりと合わせつつ、制服を捲り上げ胸元を曝す)
(そっと両手を伸ばすと、ブラの上から胸の膨らみに重ねる)
(最初は撫で回していたものの、やがてやわやわと揉み始める)
【…トラブルでしょうか?】
【一応凍結扱いにしておきましょうか…】
【再開等日時はまたいずれに改めて】
【やはり、長門さんは控えめな所がまた良いものですね…では、失礼しました】
・・・・わん。
匂宮、闇口、零崎、薄野、墓森……序列で言うと二つ目、何の序列かは知らないけど
相当にヤバそうな響きだった事は確かだ。
とは言え、それを何処で聞いたんだか、俺の記憶の何処を探っても見つかる訳も無く、
その上、まだその少女とは知り合っても居無いので、闇口って名前だって事もその時
の俺に知る術は無い。
だから、俺はありきたり過ぎる言葉でありきたり過ぎる言葉で挨拶の言葉をかけた。
まぁ、小柄な少女が一人で「わん」とか言ってたとして、何か警戒するかと言えば、まず
するもんじゃないだろう?
そんな事、頭の片隅にでも過ぎるようなら、一度どこかに行って診察を受けた方が良い
と俺は主張する。うん。
「今晩は、初めまして」
・・・・・・。
(声のするほうを見、一度目を伏せてからまた目を合わせる)
人がいたとは・・・。
先ほどの言葉に特に意味はありません。
遅れました、はじめまして、そして今晩は。
どもっ…えーっと、俺は―――(諸般の事情に拠り、本名は割愛させて頂きます)
…キョンって呼ばれてるから、そう呼んでくれれば良いよ
君は良くここに来るのかな?
(適当な挨拶。まぁ、適当と言ってもいい加減って意味じゃない。当り障りの無いって
意味だ。別に何をすると言う訳でも無く、適当な…当り障りの無い…椅子に腰を下ろす)
>709
【すみません…orz】
【また、今度続きをしましょう…ノシ】
【……落ちます。】
・・・キョン、さん。
(確認の意味をこめて、反復)
私は闇口、崩子と。
崩子ちゃんとでもお呼びください。
よく来る・・・とは言えません。このスレには最近顔を出したばかりです。
私の居場所は・・・やはり自らの住むアパートですから。
それじゃ崩子ちゃん、よろしくね
(此処で本来なら、序列について思考するべきなんだろうが、俺はキョンであって、ボク
でも無ければ、いっくんでも無い。
果たして、いっくんって言う呼び名と、キョンくんって言う呼び名が、同じ名前の人物に
同居する可能性はあるのかどうかとか、そういう事を頭の片隅で考えつつ、まぁどうで
もいいやと言う結論に達するまで2.4秒ぐらい浪費)
ふぅん…まぁ、基本的にここに住んでる奴は居無いだろうからね
俺もわりと最近かな、ここに来るようになったのは…
・・・?
(一瞬相手が何か考えているように見えたが、すぐに会話は続いて)
そうですか、キョンさんも。
ここに来ると普段会うことのない人々との出会いがあるので覗きに来ることは少なくありません。
キョンさんとも会えましたし。
もっと人が増えることを望む人もいるでしょうがあまり人が多いのも好きではないのでこれくらいがちょうどいいです。
我侭を言えばここにもアパートの住人が来れば・・・嬉しいけれど。
そうか…うん、まぁ自分が見知った人間が居た方が、話しやすい事もあるだろうしな
まぁ、他の知らない世界…新しい別の世界の人と知り合って見聞を深めるって言う
のも魅力的だろうけどね。
とにかく、のんびりと楽しめれば一番なんだろう…とか思うよ、俺も。
まぁ、また会う事もあるだろうから、そん時はよろしくな?
じゃ、俺はこれで先に…寒いから気をつけてな?
(それだけ言って、俺は席を立った。
自分でも思うが、本当に挨拶だけだったな…ま、それも偶になら悪くないだろう)
【>>有希さん】
【前回の続きですが、私が来られるのは火曜か木曜の23時以降です】
【どちらも有希さんの都合が付かないのであれば土日のどちらかを開けます】
【都合の良い日をレスお願いします】
【>719】
【そのくらいの時間なら、私も大丈夫です。火曜か木曜かは、そちらにお任せします。】
………。
【遅れて申し訳ありません】
【忙しくて返事を書き込みできませんでした】
【今からで宜しければお願いします】
>722
【了解です。返事などの事は気にしないで下さい。】【今から書きます…】
>629
……あなたの体…暖かい…
(首に手を回して、更に激しく唇を奪い合う)
はぷっ…ぅむ、んふぅぅ…
にゃあっ…あ…尻尾ぉ…
(真央の尻尾が秘部に触れると、とろんととろけた瞳で見つめながら熱い息を吐き出す)
>>724 うぐぅ…有希ちゃん…有希ちゃんもぉ……
(息継ぎすらままならぬ程に狂おしく口唇を求める)
むっ…は…ぁ…ぁぁ…ちゅ…
ふぁ…か…止まんないよぉ……
(二又に分かれた尻尾の先がそれぞれ独立した動きで有希を責め立てる)
>725
んむうぅっ…
もっと…もっと、沢山…
はっ……んにゃ…あぁぁっ…
凄…いぃ…尻尾、気持ちいい…
…もう…我慢できない…
お願い…入れて…両方、私の中に…
>>726 あっ…はぁ…ゃぁ…ぁ…
たくさん…にゃぁ…もっと…ぷぁ…気持ち…良くぅ…
(時折離れる口唇、離れた後はさらに強く求める)
ふぁぁ…ひぁっ…ぁ…んぅ…尻尾…
(既に頭には白い靄がかかったように惚けている)
いっ…ぅ…ぁあ…ぃ…いく…よ…?
(ゆっくりと、しかし先を争うようにして二又の尻尾が潜り込んでいく)
>727
ふ…はぁっ…
キス…気持ちい……好きぃ…
ん…来て…
…あっ!は、入って…くるっ…
どんどんっ…奥までぇ……んんん…
(焦点の定まらない瞳で真央をぼーっと見つめながら、深く口付けをする)
>>728 むぐっ…ぐぅ…ぷはぁ…ぅん…ぁぁ…
(深い口付けを交わしながら頬を涙が一筋伝う)
ぅくっ…ひっ…きつっ…い…ひぐぅ…
(尻尾が解放を求めるように有希の中で暴れ回る)
ひぁぁ…有希ちゃぁん…ぁぁ…
(全く触れていないにも関わらず秘所は大洪水になっている)
>729
………?
ん、にゃあ…
(頬を伝う涙に気付き、口を離してそれを舐めとる)
はあっ…あ…んふぅ…
なっ…中、で、暴れてっ…
(真央の首から背中に手を移し、ぎゅーっと抱きつく)
私ばっかりは…駄目…
あなたも…気持ちよくなって…
(ゆっくりと両手を動かし、真央の秘部に触れる)
>>730 ぁ…
(有希の舌の感覚に首をすくめる)
んあ…ゃぁ…ふむぅ…にゃあ…ぁぁっ…
(さらに深く潜り込んでいく尻尾)
(尻尾からの感覚に身をくねらせる)
あっ…ひゃぁぁぁっ!…ゃぁ…
(敏感になったそこに少し触れられただけで矯声を上げてしまう)
(抱きつく腕に力がこもる)
>731
しょっぱい…
まだ…入ってきてる…
こんなに、長かったの…?
…指だけでも…狭く感じっ…る…
あなたも…欲しい…?
(指を根本まで入れ、中を掻き回す)
>>732 もう…大丈夫…寂しくなくなったから…
(抱きついたまま呟く)
んっ…はぁ…分かんない…よぉ…
(奥を突いたり壁を擦ったりしながら中でのたうち回る)
っぁ…ふっ…ぁ…はぁ…欲しい…よ…有希ちゃ…欲しっ…ぁ…ぃ…
(既に息が上がっている)
(淫らに腰を振って求める)
>733
そう…
は…っふぅ…
やぁ……奥まで、いっぱい…
わかった…ん…く、ひぁぁっ…
(自分の秘部の上辺りを撫でる)
(既に勃起した男性器が生える)
少し、きついかもしれない……でも…すぐに慣れる…から…
(それで一気に真央の奥まで貫く)
>>734 くっ…ひっ…ひぁ…すごっ…
(尻尾の動きが前後動中心になっていく)
ぁ…っ…
(有希に生えたペニスを見て惚けた顔で生唾を飲む)
…っひぃっ!ぃぁっ…ぁぁ…っ!んぐっ…ぅ……
(奥まで一気に貫かれかん高い矯声を上げる)
(既に大洪水となっていたそこは入ってきたペニスを放すまいと絡み付く)
…っつあっ…ひっ…ふぅ…ぅくぁぁ…すごっ…有希ちゃんっ…すごいよ…ぁぁ…
>735
………くっ!
そんなに、締め付けたら…すぐ…
はっ…ひ、ああ…
う…動いても…いい…?
(なんとか堪え、少し腰を揺らしながら聞く)
>>736 ふぁぁ…ぁっ…わたっ…もっ…ぃぁぁ…
(髪を振り乱しながら頭を振る)
(微かに開いた口からは涎が垂れる)
はぁぁ…きてっ…ひぎぃ…ぁ…動い…てぇ…っ…もっとぉ…
(獣のように腰を振り淫らに快楽を求める)
>737
んっ…わかった…
ゆっくり…動くから…
(言葉通り、ゆっくりと腰を動かし始める)
う……本当に…狭い…
痛く、ない?苦しかったりしたら…言って…
>>738 はっ…はっ…いぁっ…はぅ…ぁっ…ぁぁ…
(ゆっくりと動く有希の感触を貪るように動きに合わせて腰を振る)
ぐぅ…っ…だっ…大丈夫っ…だから…ぁ…ぅん……もっと…激しくぅ…
(快楽の波に呑まれ痛みすらも心地よく感じる)
>739
いい…の…?
……じゃあ、ゆっくり速度を上げる…
はっ…ふ…くぅん…
ん、ひぁっ…んあぁっ…
(トーンを押さえた声と水音が響く)
(ゆっくり、だが確実に速度が増して、いやらしい音が大きくなる)
>>740 いい…っ…ひぁっ…ぁっ…きてっ…きてぇ…
(待ちきれないというふうに身悶える)
くぁっ…むふっ…んっ…くうっ…ぁ…ぎっ…ぃあ…
(段々と速くなる腰の動きに声がだだ漏れる)
(秘部はどんどん愛液を垂れ流している)
>741
……っ…
もう、出そう…
(ひたすら激しく腰を突き上げながら、真央の耳元で囁く)
出してっ…いい…?
も…我慢、出来そうにない…
あぁっ…は、にゃああっ…
>>742 いいっ…いぎぃ…ぁっ…ふああ…ぁ…
(耳にかかる吐息に身を震わす)
いぐぅ…はぁっ…来てっ…な…かに…出してっ…ひにゃぁ…
>743
っあ……にゃあぁぁぁっ!
(真央を抱き締めながら下で体を反らし、奥まで入れたまま射精する)
はぁ…はぁ…
もう、寂しく…ない…?
またたびも…いらない…?
>>744 あっ、ぁっ、にゃっ、ひにゃぁぁぁっ!!
(熱い精子に満たされ矯声を上げながら達する)
ぃ…ぁぁ…ぁ…にゃぁ…
(虚ろな目で有希を見つめる)
寂しっ…く…ないっ…よぉ…はぁ……ぁ…
>745
そう……ん…
(軽く唇を重ねるだけのキスをする)
よかった…
私でいいなら、また…いつでも…
>>746 んっ…
(焦点の合わない目をしたまま口唇を預ける)
有希…ちゃん…ありがとう…
(微かに微笑み抱きついて胸に顔を埋める)
>747
私も気持ちよかった。
だから、礼はいらない。
むしろ…言わなければならないのは私の方かもしれない…
>>748 ん〜っ…でも……ありがとう…
…ふぇ?何で…?…あっ…
(起き上がろうとするも足腰が立たず有希にすがるようにへたりこむ)
>749
………!!
(何か言いかけたが、真央が倒れたのに驚いて止まる)
…大丈夫?
疲れたなら、送っていく…
>>750 えへへ…あんまり気持ち良くってちょっと足にきちゃったみたい…
(恥ずかしげに頬を染める)
…ごめんね、じゃあお願いしようかな…
……ねえ、ところで何を言おうとしてたの?
>751
……そう…
…謝らなくていい。
気にしないで。
…………なんでもない。
>>752 うん、本当にいろいろとありがと…
(震える足でどうにか立つ)
ふ〜ん…な〜んか気になるなあ…
【あと2〜3レスで〆ましょうか?】
>753
……私のことは、気にしなくていい。
私がしたいからしているだけ。
…なんでもない。
(念を押すように繰り返す)
【えぇ…そうですね…】
【……今日はまだ平気なんですが…そちらは、危ういですか?】
>>754 うん…
ならいいけど…
(背中から抱きついて耳元で)
…もしかして、まだ足りなかったり?
【いえ、こちらも今のところは大丈夫ですよw】
>755
…………。
……っ!?
あなたが満足したなら、もう必要ない…
それに、今の状態では…体に毒。
(一瞬驚いた素振りを見せるが、すぐに取り繕う)
>>756 本当に?
…今の私は一人じゃ動けないから、今なら全然有希ちゃんの自由だよ?
(耳元で悪魔のような甘い囁き)
>757
……本当。
私の…自由…
……でも、辛い…はず。
それなのに無理矢理するのは、よくない。
>>758 ふふっ…有希ちゃんは優しいよ…でもね…
(後ろから抱きついたまま頭を肩に乗せる)
だからこそ…有希ちゃんなら何されてもいいよって…言ってるんだけどなあ…
(頬を染めて視線をあさっての方向へ向ける)
>759
………?
…わかった。後一回だけ…
それが終わったら、ここを出る。
(諭すように、聞きようによっては自分に言い聞かせるように呟く)
>>760 くすっ…
じゃあ、いいよ…好きにして…今の私は有希ちゃんの奴隷…ふふっ…
(仰向けで大の字に寝転がり目を閉じる)
>761
………。
(ゆっくり、そっと真央に覆い被さる)
ん…ふ、くっ…
あまり…無理は…しないで…
(浅く口付けをしながら、短く言う)
>>762 無理なんかしてないよ…だって…有希ちゃんのこと、好きだから…
(瞳を潤ませ熱い吐息を吐く)
ふっ…ん…むぅ…
(軽い口付けの後で)
私をどうにかしちゃって下さい、「御主人様」…
(顔を真っ赤に紅潮させつつ悪戯っぽい笑みを浮かべる)
>763
…そう…
でも、辛くなったらすぐに言って…
…わかった。
じゃあ…四ん這いになって、こっちにお尻を向けて。
(真央の上から退き、静かに命令する)
>>764 …………
(少しの沈黙の後頷く)
はい、有希ちゃん…じゃない、御主人様…
(言われた通りに這いつくばりお尻を有希に向けて突き出す)
(尻尾がゆらゆらと誘うように揺れている)
>765
…………。
(真央が頷くのを見て、どこか満足げに、しかしいつも通り小さく頷く)
……期待してる…?
こんな風に誘って…いままで、何人としたの?
(尻尾を捕まえ、舌先でくすぐりながら尋ねる)
>>766 ひぁっ!
(舌で刺激され声が上がる)
それは…ぁ…ぅん…そのっ…ひっ…ふぁぁ…
(尻尾から伝わる不規則な刺激に舌が回らない)
>767
……カリッ…
(軽く尻尾に歯を立てる)
質問には、ちゃんと答えて。
それとも…覚えていない?
(甘噛みしたり舌を這わせたりを繰り返す)
>>768 ぁあっ!?そんっ…にゃぁっ…
(軽く噛まれ全身の毛が逆立つ)
ふにゃあ…ひぃっ…ひぁ…ぁ…お…覚えてっ…ひいっ…ない…ですっ…ふあっ…ぁ…
(その倒錯的な快感に小刻みに震えている)
>769
……コリコリ…
(答えるまでずっと続ける)
そう…
なら、いままでで一番気持ちよかったのは?…それも覚えてない?
(今度は根本を握り締める)
>>770 はっ…ひぃ…ひぁぁ…
(尻尾が時折ビクリと震える)
は…ゃぁ…それは…ぁぁ…ふっ…くぅ…
(少しの間迷ってから口を開く)
そのっ…ひぁっ!…くうっ…ぁ…い…今…がっ…ぁふっ…今が…一番っ…いいですっ…
(虚ろな眼で快楽に身を任せている)
>771
……本当に?
(触れるか触れないかと言う微妙な具合いで握り、ゆっくりと扱く)
よく、思い出して…
ちゃんと…覚えてるのを全部…
>>772 あぁ…ひぃ…ぅぁ…もっとぉ…
(手の中で尻尾が左右に暴れる)
だってぇ…はぁ…みんなっ…いい人っ…で…ふぁ…気持ち良くっ…て…ぇ…
>773
…ダメ。
(パッと急に手を離す)
……そう。
なら…ここは、使った?
(スカートを脱がし、下着の上から菊門に触れる)
>>774 あっ…そんなぁ…ごめんなさいっ…やめないで…
(目尻に涙が浮かぶ)
ひぁぁっ!?
そんなとこっ…ダメっ…使うわけない…です…汚いよぉ……
(言葉とは裏腹に既にショーツは水分を吸って濡れている)
>775
………。
(強めに握り、根本から先まで扱く)
汚くなんかない…。
少し痛いかも知れない…耐えられないようなら、言って。
(ショーツを下ろし、菊門に舌を当てる)
>>776 ぅああぁっ!ひっ、ひっ、くふっ…やっ…ぁぁ…
(四ん這いからのけぞるように身体をしならせる)
いっ……!?
そんなっ…はぁんっ…大丈夫ですぅ…御主人様……ひぁぁっ!?ゃ…ぁ…
(舌を当てがわれただけで軽く達してしまう)
>777
……この辺り…?
(一番大きな反応を示したところを執拗に責める)
………ん……くちゅ…ぴちゃ…
(舌を菊門に滑り込ませ、音を立てながら舐める)
……どう…?
前と比べると、どっちがいい?
(舌を抜き、真央の愛液で濡らした中指を挿入してクイクイと動かす)
>>778 ああっ…す…ご…ひっ!…はわわっ…!
(そこを責められるたびに弓なりに身体を反らす)
ぁ…ぃや…そんなとこ…ふぁぁ…ゃっ…ひっ…ぃぁっ…恥ずっ…かしっ…
(不思議な感覚を快感と認識して悶える)
ふっ…ぁ…凄い…こんなのっ…ひぁあっ!?
や…ぁ…こっちのが…凄いっ…です…御主人様ぁ〜……ひぃっ!ぅあ…ぁぁ…まっ!
(指が動く度に身体に電撃が走ったかのような衝撃を受ける)
>779
…………。
(真央の反応を楽しむように、強弱をつけて同じところを責める)
…そう。
なら、もう少し解す。
その後に…またたっぷり注いであげる…
(拡げるように指を動かして、そこに異物を馴染ませる)
【遅くまで付き合わせて済みませんでした……お疲れ様、おやすみなさい…ノシ】
【申し訳ありませんでした】
【いつの間にか眠ってしまいました…】
一週間振りくらいかな。
小さな任務が連続で入ったもんでな。
>636
『好き奴のいないコイツに聞くだけ無駄だと思うがな』
いちいちうるせえ。
これは、対象が異性の場合のことをいってるわけだが――
スケベ心ってのは内側から生じる欲望で、それ自体には大して
意味がない。自己完結するだけだからな。
愛情ってのは、それににプラスアルファがある。
好きな相手に自分の持つものを与えようという気持ち。
相手に尽くし、相手に喜んでもらおうという気持ちのことだ。
自分の満足だけで終わるか、そこから相手に何かするかの違いだな。
>697
最近流行のツンデレか。どうと言われてもな。
『そもそもツンデレってなんなんだよ』
普段はツンツンしてる奴が、仲良くなると一転して愛らしくなる――
デレデレになると表現される――のが、ツンデレといわれるキャラだ。
その過程、その落差が堪らないらいしぜ。
『お前はどうなんだよ、フォルテッシモ』
別に、俺の周りにそういうやついねえし。もしいたとしても仲良くなる前に
消しちまうかもな、俺の場合。
くぁっ・・・・・(欠伸)
『間抜け面晒すなよ』
うるせえ。ともかく今日はもう寝る。
【落ちる】
しばらくは寒さも陰を忍ばせていたのにまた最近寒い日が・・・。
銭湯帰りは湯冷えしないようにしなければいけませんね。
お兄ちゃんなどは特に簡単に風邪をひきそうなので私が気をつけなければ。
つ【湯たんぽ】
>786
これは・・・湯たんぽ?
お湯を入れて体を温めるものですね。有り難く頂きます。
骨董アパートで使うにはぴったりという感じですね。
つ【犬耳カチューシャー】
【首輪】
…………残り211…
>788
・・・。
(渡されたものを手に僅かに赤面)
私にどうしろと言うのですか。
>789
今晩は。初めましてでしょうか・・・。
>790
……直接会うのは。
私は長門有希。
…あなたは?
>791
長門有希、さん。
私は闇口崩子と。崩子ちゃんとでもお呼びください。
・・・少し、変わった格好ですね。
>792
……わかった。
(よく見ていても分からないほど小さく頷く)
…最低でも後207レス間は、この格好。
見ているのが嫌だと言うならば、すぐに着替える。
207レス・・・長いようでいて短いような・・・。
それは何か契約的なものが?
嫌とも不快とも思いません。むしろ可愛らしいと思います。
それに私の住むアパートにも変わった格好をする人はいますし。
……契約と言う程のものではない。
ただ、来ていて欲しいと言われただけ。
ならいい。
………そう…例えば…どんな?
という事は以前は違う服装だったのですね。
いつかその服装も拝見したいです。
具体的には・・・甚平や半纏を愛用するお姉さんや伴天連趣味でDJでラッパーなお爺さんが。
皆基本的には優しい方達ですが。
かくいう私も兄には服装について色々言われました。
次に移れば、すぐに見られる。
………そう……
(色々想像しているのか、少し俯いたまま沈黙する)
…あなたも…?それは、なぜ?
私は・・・。
・・・何と言うか妹煩悩な兄でしたから。
清楚で年齢と外見に合った服を着るように再三言われました。
・・・。
その猫の耳は動くのですか?
(話題をそらそうとしてか、相手の猫耳をじっと見つめて)
…そう。
……動く。
尻尾も、ちゃんと…
(耳と尻尾を軽く動かす)
!
・・・まさか動くとは。それに尻尾も。
精巧な造りですね。本物のよう・・・。
(軽やかに動く尻尾を目で追って)
何だか貴重なものを見たような気分です。
触ってみても?
…本物。
………いい。
でも…あまり乱暴に扱わないで。
(背中を向け、尻尾を垂らす)
>崩子たん
ゆっきーはいじめられるのが大好きなんだよ。それにこれも大好きだから嗅がせてあげて。
つ【またたび】
え?何か?
ありがとうございます。では失礼して。
(垂れた尻尾に遠慮がちにそっと手をやり)
(ゆっくりと撫でるように触る)
(「毛並みが良い・・・」)
>802
・・・これは・・・?
【またたび】
それにいじめられるのが大好き??
どういう意味だったんでしょう。
(突然の言葉に頭の上には?が数個)
【>有希さん】
【先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【もしよろしければ続きをお願いしたいのですが…】
【いつならば空いてますでしょうか?】
>803
これは、本物。
神経も通っている。
んっ…
ふにゃ…あ…っ……どう…?
>802 >804
なにを、受け取ったの…?
>805
【明日の23時以降なら、開いていますよ…】【…続きは避難所にお願いします。】
本、物・・・?
どうして本物がこんなところに・・・。
(と、有希が出した声に手をひいて)
痛かったですか?すみません、加減がよく分からないようで。
ああ、先ほどはこれを・・・。
(名無しが置いていったまたたびを、差し出すようにして有希の顔のそばへ)
長門さんが大好き、と言っていましたが何かの野菜でしょうか?
……私が作った。
あなたも、欲しい?
大丈夫…痛いわけじゃない。
…むしろ…その逆…(ボソ
!!
や…近付けないで…
…それは、またたび……意識が遠くなるから…置いて…。
作った・・・。
いえ、私は・・・どちらかというと犬ですし。
痛くなかったのなら良かった。(ナデナデ)
またたび・・・これが猫が酔うという?
それは知らずに無遠慮なことをしました・・・。
(思わぬ有希の驚きぶりに、自身もまた驚いてまたたびを引っ込める)
この匂いに酔うのですか。
(手の中にあるまたたびに鼻を近づけ軽くにおってみる)
(成る程独特の匂いはあるものの、自分には特に効果は感じられない)
・・・大丈夫ですか?酔っては・・・。
犬耳も…可能。
……はっ…ん…にゃあ…
まだ…吸ってないから、へいき…
……あなたには、効果はないはず…
大丈夫…酔ってない…
・・・そういう割には何だか声が熱っぽいような気がしますが。
(有希の顔色を見つつ、尻尾から手を離さない)
(感触を気に入ったようだ)
尻尾の感触が気持ち良い。
(根元の辺りを優しく握るようにして先端まで手を滑らせる)
毛も艶々していて・・・。
こんなふうに動くのが不思議です。
それっ…は…
なんでもない…気に…しないで…
(指摘され、内心焦る)
…そう…
気に入ってもらえたなら、よかっ…た…
筋肉も…通っているから……
(何となく有希が動揺したように見えたが、深くは追求せずに)
本当に体と結合しているんですね。
だったら撫でられて気持ちよかったりするんでしょうか・・・。
耳も・・・機能していたり?
(尻尾を握ったり緩めたりしながら)
(不意をついて、耳に軽く息を吹きかけてみる)
……ん…。
(コクッと頷く)
気持ち、いい…
み…みっ……んにゃあっ!
(尻尾を硬直させ、震えながら背筋を伸ばす)
急に…しない…で…
やっぱり・・・。
神経まで繋がっていると言いましたし。感覚も伝わるんですね。
?尻尾が強張ってきました・・・。
それに息も荒いような・・・。
(先ほどまでとは明らかに種類の違う声を出す有希に、なんだかドキドキしてきた)
(もっと撫でてあげるともっと気持ちいいのかな、と思い尻尾の先端を指で擦ってみる)
(加えて片方の手で擦るように裏側を撫でて)
そういう風に作った…から…
!!
にゃ、あっ、はぁぁぁぁ…
な……どこで…こんな…
(ぼーっとした眼で天井を見上げ、軽く口を開けてわずかに舌を覗かせている)
長門さん気持ち良いですか・・・?
(小さく開いた口元から覗くピンクが官能的で思わずドキリとしてしまう)
(一瞬躊躇したが、ゆっくりと顔を近づけ、その紅い唇を重ねる)
ん・・・
(手はそのまま握るようにして上下に滑らせる)
(滑らかな毛が指に良く馴染んで触っているこちらも気持ち良い)
気持ちっ…い………?
んむ…う…
(唇を重ねられたのに一瞬遅れて気付く)
やっ……あ…
はぁ…ん…にゃあ…
(息継ぎの度に小さく声を漏らす)
ん・・・ふ・・・
(小さく離しては、また唇を重ねて感触を確かめる)
(唇から漏れる吐息が熱い)
もっとして欲しいですか・・・?
どんな風に?
(質問に相手が答えられるように、ごく軽く尻尾の付け根をくすぐる)
んんっ…む……
にゃ…
もっ、と…強く…
(ボソボソと小さく恥ずかしそうに呟く)
もっと強く…弄って…
(ボソボソと呟いた有希の声に耳を近づけ)
もっと、強く・・・。
やってみます。
(今度は少し強めに尻尾を握りなおすと、リズムよく上下にしごいていく)
ん・・・長門さんの声、いやらしい・・・です。
(軽く唇にキスしてそのままの流れで耳を甘噛み)
(わざと吐息がかかるような向きで続ける)
んっ…近くで…喋らないで…
息、が……あっ…はぁぁぁっ…
(耳の力が抜け、上の方が垂れる)
ふ…やぁ…そんなこと…っ!
ひゃっ…ん、にゃああっ…
(垂れていた耳が、噛まれた際の刺激でピンと立つ)
(「・・・可愛い・・・」)
猫みたいな声で鳴いてます。
(刺激にいちいち反応する有希の体を弄んで)
(指先でカリカリと尻尾をこすり、あいた手では腿から脚の付け根を撫でてやる)
それは…仕方がない…事…
私は…一切意識して、ない…
(肩で息をしながら、ゆっくりと呟く)
んっ、ん…にゃ…
は…あぁん…っくぅ…
つい声が出てしまうんですね。
気持ち良さそうなので良かった。
・・・ここもすごく潤ってるみたいです・・・。
(ゆっくりと有希のショーツにまで手を伸ばし、秘部をその上から手全体で弱く撫でる)
(直に触れなくとも充分分かる、濡れている)
尻尾とどちらが良いですか?
(尻尾も優しくしごきながら、円を描くように秘部をなでる)
………。
(一度だけ普通にコクンと頷く)
んぁっ…そこ、はっ…
触っ…ちゃ…あぁぁっ…
(目を閉じたまま、尻尾をピクンピクンと跳ねさせる)
どっちも…同じくらい…ぃ…
両方…気持ちいい…
(目を閉じて快感を拾おうとする有希を見つめながら)
(指をひっかけてショーツをずらして直に中指をこすり付ける)
チュク・・・
すごい・・・音がするくらい濡れてます。
(しばらく入り口辺りを馴染ませるように指を這わせ)
(一度強めにクリトリスをこする)
指・・入れても大丈夫ですか?
……!!
や……音、立てないで…
(猫耳を頭にぺったりくっつけ、人間の耳をあまり力を入れずに手で塞ぐ)
にゃ…はぁっ…んん…っ!
へいき……だから…早く、入れて…
(耳を塞ごうとする手を簡単に解いて)
おねだりですね…。では。
(ヌプ、と音が立って細い指が秘部に侵入する)
(きつく締めようとする肉壁の中をゆっくりとピストンさせて)
温かい・・・けど私の指ではやはり限界が。
(中指を根元まで挿れてみたものの、奥までは届かず)
(親指でクリトリスを弄りながら何かいいものは・・・と探してみる)
にゃ……
(目を開け、潤んだ瞳で崩子を見つめる)
んんっ…
ひ、いぁっ…あぁぁ…ん…
指っ…が…中で動い、てぇ…
(崩子が何かを探している間も、与えられる刺激に悶え続ける)
(ふと目をやると、目の前にはフリフリと動く有希の尻尾が)
・・・。
(何やら無言で考えて)
(次の瞬間には膣内を擦っていた指をあっさり抜いてしまう)
チュプッ・・・
いいものがありました。
(今度はおざなりになっていた尻尾を握り、ゆっくりとそれを秘部へと誘導する)
(「・・・うん、入りそう・・・」)
力を抜いてくださいね。
ふぁ…?
なんで…抜い…っ…
ダメ…尻尾は、入れちゃ…
入れちゃ…ダメぇ…
(そう言いながらも、崩子の言葉に逆らえずに自然と力が抜ける)
(徐々に力が抜けるのを確かめながら尻尾をあてがう)
(有希の尻尾がゆっくりと自身の秘部に挿入され)
ヌチュ・・・クプ・・
見てください、尻尾が入ってます。
愛液でべとべと・・・。
(いくらかが飲み込まれたのを見て、更に挿入の手助けをするように)
(尻尾を手にしてピストンしてやる)
クチ、チュプ・・・・ッ
奥まで、入った・・・?
私ほどの年の差がある人間にこんなことをされてどうですか?
(ゆっくりと尻尾をピストンさせながら指でクリトリスを刺激する)
に゙ゃ…あっ…
(珍しく濁音の付いた嬌声を上げる)
言わなくても、わかる…からぁ…言わなくて…いい…
んみゃあっ!
だ、めっ…動かしちゃ…あぁっ!
は…入ったぁ…
気持ち…いいっ……ひにゃあぁっ…
(挿入された尻尾が中でビクビクと動き、膣内を掻き混ぜる)
尻尾自身もビクビク動いてます・・・。
こんなに鳴いてもらえるともっとしてあげたくなりますね・・・。
男性の気持ちも同じなんでしょうか。
(膣が締められるせいで尻尾もまた締め付けられ快感を呼ぶ)
(段々とピストンの速さをあげていき)
(同時に尻尾の付け根をくすぐる)
ジュプッ、チュッ・・クプ、・・・
いやらしい水音・・・。
は…にゃあ…
尻尾…しっぽぉ……
(ぼーっと遠くを見ながら、うわ言のように喘ぐ)
んにゃっ…
あっ、ひぃっ……だぁっ、め…
や…イク…イッ、!!………はあぁぁ…
(自分の尻尾で達して、ゆっくりと体の力が抜けてしまい、床に座り込む)
(一際大きく体を震わせ、その後床に座り込んだ有希を見て)
ん・・・っ
達したようですね・・・。
(ゆっくりゆっくりと尻尾を引き抜くと)
(ぐっしょりと愛液に濡れた尻尾は光を反射してキラキラしていた)
【これで〆ましょうか。】
【お相手していただき楽しめました、遅くまで有難うございました。それでは。】
【お疲れ様でした。】
【また、今度ノシ】
学校でまたたび焚かれながら男子生徒数名に延々と犯されるところが見たいなぁ…
二週間空かなかったのは僥倖と思うべきでしょうか。
それとも十日近く不休で働かされたことを不幸と思うべきでしょうか。
……きっと、幸運なのでしょう。十日で済むよう取り計らい苦労した「不幸」な人がいるはずなのですから。
ところで、つかぬ事を伺いますが。
このようなものを土御門から渡されました。
どうするべきなのでしょうか。
(猫耳猫尻尾セットを手にして少々困ったような表情を見せる)
それはきっと伝説の防具で守備力が50くらい上がると思うのでつけるべきです!
>>842 伝説の防具、ですか。
値札が付いているあたり眉唾にしか思えませんが、まあいいでしょう。
……ふむ、こうでいいのでしょうか。
(猫耳と猫尻尾を装備して、手を軽くネコ風に曲げてみる)
>843
うはっ、これは…
どうやら守備力じゃなくて攻撃力を上げる装備だったようで…
俺のLPがかなり削られましたよ…
>>844 攻撃力を?
七天七刀を携え、聖痕をすら持つ私には必要のないようにも思えますが。
むしろ私はこの脆弱な肉体と心を鎧うものが欲しいほどなのです。
……大丈夫ですか、
>>844?
>845
守ろう守ろうと思うから弱い部分が心許なくなるんですよ
逆転の発想で全てをさらけ出してみては?
…いえ、駄目かもです…死因は「萌死」とでもしておいて下さい…
>>846 さらけ出す……?
なるほど、さらけ出すのもいいかもしれませんが、どうしたものか。
土御門にでも聞いてみるとしましょうか。
……萌死?
聞いたことのない死に方ですね。
出血もないようですし、大事ないと思うのですが。
もしよろしければ、念のために病院に連れて行きますが?
>>847 止めるんだ!ソイツは・・・ソイツは2年半前に死んだんだ!
>847
そうです、押しても駄目なら引いてみよと言いますですよ
むしろ精神面から殺される死に方です
病院よりもあなたが膝枕をしてくれた方が嬉し…ではなく回復が早まろうというものです
>>848 死んだ……?
死んだ人間は話を出来ません。
もし出来るとするならば、それは……何かの魔術に因るものかもしれません。
ですが、死者蘇生の魔術などは異端の中の異端。外道の中の外道。
有り得るべきものではないものです。
……
>>846からはそのような魔術の気配は感じませんが。
>>849 別のアプローチを取るというのも一つの手かも知れません、確かに。
精神攻撃の一種ですか。
そのようなつもりもなかったのですが。
ふむ、なるほど……こうでしょうか。
(
>>849を膝に乗せる)
>850
自覚が無いというのは恐ろしいことです
あなたには妲姫やジャンヌダルクのように圧倒的な存在の資質がありますです
(膝枕をされ)
ああっ、まるで天国のようです…むしろこのまま息を引き取ったとしても満足です…
(目を閉じる)
>>851 ジャンヌダルクはともかく、妲己というのは褒め言葉でしょうか。
……確かに私も「聖人」ではありますが。
天国、ですか。
よくわからないですが、
>>851が満足しているのであればいいでしょう。
……呼吸も正常、問題ないようですね。
>852
いや、あなたの美しさを表すのに適した言葉を探したまでです
ああ、見上げれば…美しいあなたの顔が…
(目が合った瞬間顔が赤くなり目を反らす)
>>853 美しさ、ですか。
な、なるほど……
(心なしか頬が赤い)
……あ、あの。
目を逸らされるとそれはそれで……
>854
…失礼、戦女神に見惚れてしまったようで…
(赤い顔を背けたまま)
自分が生きているのかどうか疑問に思えます
このような至福、本当に天国としか思えない…
>>855 戦女神とはまた大仰な言い方をしますね。
このような程度が天国とは。
……少々大袈裟に過ぎます。
そういえば、こうするとインデックスも喜んで寝入ってしまっていたものです。
>856
大袈裟ではないです
少なくとも自分にとってはあなたは女神です…
心安らぐ場所を天国とするならば今この場所は間違いなく天国…
(太股にそっと触れてみる)
戦女神かつ聖母…
(目を閉じたままで感触を楽しむ)
>>857 女神……私はそのようなものではありません。
聖痕を持つ、神に祝福された……忌み子に過ぎません。
なるほど、それであれば確かに天国という言い方も……んっ。
どこに触れているのですか。
(少々困ったような表情でしかしそのまま)
>858
そんなに自分を卑下しないで下さい
あなたは自分が思っている以上に…皆に必要とされていますです
申しわけないです、あまりにもその…魅力的でしたので…
(申しわけなさそうに触れるのを止める)
>>859 卑下などではありません。
私に幸運を与えるためだけに、多くのものが犠牲になりました。
そして皆言うのです。
「あなたのために死ねて幸せだった」と。
……私は誰の死も望んではいないのに。
別に触れるなという……いえ、やはり触れないでいただきたい。
……その、感じてしまいそうで。
>860
それは……いえ、残念ですが自分には何も言えませんです…
自分はその死んで行った者達の気持ちが良く分かってしまうので……
…申しわけないです…
戦女神に拒絶されてしまっては自分には何もできませんです
>>861 ……私にはわからない。
理解できません。
何故、自らの命が終わるというのに「幸せ」などと言えるのか。
だから私は天草式を抜けたのです。
……拒絶、と言うわけでは。
いえ、確かにその、あまり望まぬことではありますが。
>862
…大切な物は各人で違うのですよ、それが自分の命以上に大切な場合も…あるです
相手が望まぬのであれば強制などできませんです
自分の命よりも大切な物が相手なら尚更です…
…時間ですのでそろそろ失礼しますです…
(言うべきか言わざるべきか迷って)
…その、膝枕…気持ち良かったです
(顔を真っ赤にして駆けて行った)
>>863 ……確かに、命よりも大切なものは有り得るのでしょう。
ですが……何故。
そう、ですか。
それならば、それで。
はい、ではまたの機会に。
……そう、ですか。
(頬を赤らめて俯き、軽く手を振る)
あまりここにいても邪魔になりそうですね。
これにて失礼するとします。
それではまた。
【待機します】
【遅くなってすいません。】
【えっと……そちらからですよね…?】
【こちらからですね】
【少々お待ち下さい…】
>>780 ゃっ…ぁ…ひぁぁ…そこっ…そこはっ…ぃっ…ぃあっ…いいっ…いいのぉ…
(尻尾もろとも快楽の波に翻弄されている)
はぁっ、ぁっ、ぃあっ、ぁ…きて…っ…ひぅっ…欲しいっ…ですぅ…
(涙を流しながら快楽を貪る)
(そこは一つの生き物のようにヒクヒクと震え指を飲み込まんとする)
(秘部からは愛液が垂れ流しになっている)
>869
……そう。
(短く言って、突然爪を立てる)
>869
……そう。
(短く言って、突然爪を立てる)
そろそろ、いい。
じゃあ…入れるから、力を抜いて…
(指を抜いて、ペニスを押し付ける)
>>870 ひぎぃっ!?うぁぁ…
(爪を立てられた瞬間に尻尾がビクンと震える)
ぃ…ぁ…はぁ…お願い…します…ぅ…
(弱々しい声で)
(待ちきれないとでもいうように腰を突き出す)
>872
気持ちいい?
ここを、こうすると、感じる?
………。
(コクッと頷く)
ん…ふぅっ……狭…い…
痛い…?でも…もう少し我慢して…
(ゆっくりと時間をかけて根本まで挿入する)
>>873 ぁ…ぅ…ぁ…
(何度も頷く)
…っと…もっと…イジメて…下さい…
うっ…くっ……くぁぁ…あぎっ…ぃ…
(若干辛そうな表情を浮かべる)
ぐぅ…がっ……ま…ん……はぁっ…ぃ…ぃよぉ…
(痛みすらもじきに快楽へと変わっていく)
>874
……どんな風に…?
(根本を握り締め、扱きながら尻尾の先を噛む)
…ん……動いても、いい?
早く…動きたい……
(少し腰を動かして、上辺を擦る)
>875
ぃぁ…私っ…もっ…有希…ちゃんのっ…色に…染めて…くだ…さい…ひぁあっ!
(尻尾をガクガクと震えさせる)
いいよっ…動いて…有希ちゃん…の…好きにして…っ…っう…
(自分から腰を振っていく)
>876
わかっ…た…
んむ…ぅ…ふ…
(尻尾を口に含み、甘噛みしたり舐めたりする)
…っく…はぁ…あ…んん…
気持ちいっ…いぃ…
(ゆっくり、大きく腰を動かす)
>>877 ひああっ!…もっ、はぁ…ひぁっ、ぁ…ぅん
(尻尾が口の中で暴れる)
ひぎぃっ、ぃあっ、は…ぁ…ぐぅっ…わたっ、私っ、変なとこでぇ…感じっ、ぃ…
(普通とは違う場所から受ける絶望にも似た快感に身をよじる)
>878
んっ…むぅぅ…
……コリコリ…
(口の中で暴れる尻尾を少し力を入れて噛む)
あなたも…気持ち…いい…?
こんなところで、感じてるの…?
(抜ける寸前まで引き、入り口を掻き回す)
>879
ぃがっ…くぁ…っ…ひぃっ…ぃ…!…ぁ…も…っと…ぉ…
(噛まれた瞬間尻尾から力が抜ける)
いいっ…いいよぉ…私っ…変なっ…ぁ…のぉ…ぃ…っぁ…ぁ……!
(頭を振り髪が乱れるもそれどころではない)
(掻き回され声が出なくなりただ口をパクパクさせる)
>880
………。
(力が抜けても、無言で口の中の尻尾を噛み続ける)
ふっ……にゃあ…
(真央の答えを聞き、一気に奥まで突き入れる)
あと…すこし…
もうすぐ……もうすぐ…ぅ…
(尻尾に舌を這わせながら、激しく腰を打ち付ける)
>>881 くぅっ…んはぁっ…ぃ…ぁ…ぃぎぃっ…
(尻尾が時折ビクリと波打つ)
あぐっ!かっ……ぁ…ゃ…はっ…ぅん…っとぉ…
(奥まで突かれ苦しげにうめくもすぐに腰を振り始める)
いっ、ぁっ、あ…っく、ひぅっ…くぁ…ぅ…ひっ、ぁっぁっ、いぐっ、いっ…くぅ…ふぁっ…
(突かれて舐められて身悶える)
(自分の不浄な場所に有希が入っているという背徳感が更に興奮を誘う)
>882
何処が、気持ちいいの?
今、あなたは、何処で…誰の物で感じているの?
……っ!!
出っ…る……にゃああああっ…!
(真央の一番奥に、大量の白濁を吐き出す)
>>883 うあっ…ぁ…それはっ…
(口籠るも既に理性は削られていた)
おっ…お尻…いいよぉ…
私はっ、お尻の穴でっ、有希ちゃんのでっ、感じてますぅっ!
(絶叫に近い声で叫ぶ)
あぐっ、はっ…ひにゃあぁぁぁっ!……はぁ……ぁ…っ……
(逆流してくる熱を感じながら潮を噴いて絶頂に達する)
ひぁ…ぁ…お腹っ…熱いよぉ…
(床を舐めるように顔を押し付け伏している)
>884
……よく…出来ました…
(手を伸ばし、優しく頭を撫でる)
はぁ…はぁ…
ふにゃあ…っ…
(真央に覆い被さり、息を整える)
>>885 ふぁっ……ん〜
(頭を撫でられ喉を鳴らす)
んぁ…にゃぁ…有希ちゃん…
(背中に手を回し抱き締める)
(下腹部が微かに膨らんでいるのが見て分かる)
>886
………膨らんでる……
(下腹の膨らみを撫でて、真央の目を見つめる)
………。
(真央の中に入れたままその膨らみを押す)
>>887 ううっ……今更恥ずかしくなってきちゃった…
(擽ったさに身をすくめる)
うぁっ…ぃぁぁ…
(苦しげに頭を振る)
(涙目で有希を見る)
>888
…恥ずかしがらなくていい。
なにも、恥ずかしいことは、ない。
……これは…なに?
ちゃんと答えられたら、やめてあげてもいい。
>>889 だって…あんなこと言っちゃったし…
(思い出して顔が真っ赤に)
これはぁ…その…
私の中に入ってる…ゴニョゴニョ…です…
(涙目のまま消え入りそうな声で)
>890
………。
(真っ赤になった真央の顔をじっと見つめる)
あなたの中に入ってる、なに?
もっとはっきり言わないと…聞こえない。
(膨らみをグッと強く押す)
>>891 ううっ…は…ぁ…
(心なしか声が震えている)
(時折甘い吐息を漏らす)
ぅぐっ…ぃぁぁ…にゃぁ…わっ、私の…
私のお腹に入ってる……その……せ、精液……です…
(辛うじて聞こえる程度の声で)
>892
………。
(真央の反応をずっと観察している)
………そう。
…じゃあ、全部出したら終わり。
(ペニスを引き抜き、一際強く真央のお腹を押す。)
>>893 …ぁ…はぁ…ゃぁ…ぁ…
(視線をせわしなく動かす)
ぅあっ!?がぁっ…ぁぐぅぅ…
(後ろから白濁が滴り落ちる)
(苦しげにうめくもその声の中には悦びが混じっている)
>894
……どうしたの?
(視線をさまよわせる真央に顔を近付け、小さく呟く)
………………もう、これで全部?
こんなに沢山…二回目なのに…
(真央の下腹を押しながら、指先で床に垂れた精液を弄る)
>>895 なんか…私…ヘンになっちゃった…ぁ…
恥ずかしいのに……見られると……感じちゃうよぉ…
(涙目で有希を見つめる)
ぅ……ぁ……ぐっ…はぁ…ぁん…ぅ…がっ…ぁ…
(口をパクパクさせるだけで声が出ない)
(下腹部を押される度に微かに甘い声を上げる)
(白濁はまだ垂れ流されている)
>896
……そう。
別に変ではない。あなたの他にもそういった性癖を持つ人は沢山いる。
…まだ出る…けど、段々一回の排出量が下がってる……ちゅっ…
(まだ少し拡がっている肛門に口付け、直接精液を啜る)
>>897 ふぇっ…でもぉ…ダメだよこんな…
(今にも泣き出しそうな顔で)
ああっ…ぃっ、ぁ…ひぎ…ひぁぁっ!?…は…ぁ…
(精液を吸い出されている最中に身悶える)
はぁぁ…お尻…気持ちいいよぉ…お尻がいいのぉ…
>898
……なら…私とした記憶、行為によって変わった部分……それからあなたに残っている不安を消す。全部無かったことにすれば、気にならない。
ん…くっ………これで、終わり。
服を着て。ここを出る。私があなたを自宅へ送り届けて、精神を操作して完了。
>>899 (ちょっとの間悩む)
でも……今日の事は忘れたくない……
う、ん……
(不安と悲しみにかられたまま服を着る)
…着たよ…
>900
一部だけ消しても、何かの弾みで戻る可能性がある。思い出す度に消してもいいけど、それがあなたに及ぼす影響は未知数。
(淡々と、しかしどこか諭すように言う)
……あなたが受け入れて、今後もそのまま生活するなら、消さなくてもいい。
(自分も用意を終え、後は出発するだけと言う時に囁く)
>>901 …有希ちゃんがそう言うんならそうなんだろうけどさ…
(視線を床に落とす)
………(長い沈黙)………
……わかったよ……
私はこのままでいたいよ…
これも私の姿なんだしねっ!
(不安を振り払うようにわざと明るい声で)
>902
…………。
…そう。
じゃあ、送っていく。道を教えて。
(先に外へ出て、扉を押さえる)
【次のレスで締めですかね…?】
>>903 …でね、どうしてもダメな時は…
(有希の耳元で囁く)
また…イジメてね?
うちはね…駅の方だからあっちだよ。
(外に出て駅の方を指す)
あ…遅くなって律ちゃん怒ってるかも…
【そうですね】
【お付き合い頂きありがとうございました】
>904
………わかった。
(小さく頷き、尻尾を垂らしたまま左右に動かす)
そう。
……駅までの最長ルート…(ボソ
(ゆっくり、時間をかけて遠回りしながら真央を送り届け、自分も帰宅した。)
【……お疲れ様でした。】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいノシ】
猫耳尻尾も、キャラによりけりだな。
詳しいコメントは控えておくが。
晩まで暇なんで待機しておくか。
また来るとしよう。
じゃあな。
【落ちる】
さあ今こうして夜警のように、
夜の真っただ中にいて彼は、
夜が見せているあの呼びかけ、
あの灯り、あの不安か、あれが、
人間の生活だと知るのだった
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ〈夜間飛行〉
もうすぐ次スレか。
意外と何とかなるもんだな。
つ【崩子たんにいじめられているゆっきーの写真】
>910
おい、なんの冗談だこれは。
(それは、よく見知った少女が、小さな女の子に性的に
弄ばれている写真であった)
『合成じゃなさそうだな、どうするよ』
どうするって・・・俺には関係ないな。
(くしっゃと握り潰し、『空間の断裂』で塵にする)
感想はそれだけ?つまらないヤツだな君は。もっと「うはwwwテラ萌エスw」とかないのか?
ほら、やりなおし。
つ【ゆっきーと真央の写真数枚】
>912
貴様、俺にどんなリアクションを期待してるんだ?
『うはwwwテラ萌エスw、とかだろ?』
ふざけんな。
やり直しとかいうな。
そもそもどっから入手したんだこの写真。
(それは、二人の猫耳娘の写真であった)
いつから猫耳スレになったんだ、ここは。
(うんざりィ・・な感じでため息をつく)
リィは猫耳が嫌いかぁ。(メモメモ)
よし、ゆっきーに報告するとしよう。さっきの感想も含めて。
>914
別に嫌いとは言ってねえだろうが。
『でも猫耳萌えじゃないんだろ?』
そりゃそうだが・・・
『むしろロリキャラ萌えだからな、お前』
誰がロリコンかぁ!
そこ、勝手にメモすんな!報告もするな!
『必死だな』
(な…なんか一人でごちゃごちゃ喋ってる…)
「リィは薬中」っと…(メモメモ)
じゃっ、じゃあね。アディオース。(走り去る)
>916
『激しく誤解を招かれたようだが』
お前のせいだろ。
(ため息ひとつ)
『見逃していいのか』
構わん。追いかけるのも面倒だしな。
『ここに来てからすっかり腑抜けたな、お前』
さて――今夜はこの辺で引き上げるとしよう。
『ひひひ、またな』
【落ちる】
たのしいぐーぐるさん。
「」の中を入れて I'm Feeling Lucky を押してみようっ!
今日のワードはこれだよっ!
⊂⌒~⊃。д。)⊃「 僧衣 」
次スレどーすんの?
世界が神の定めで動いているのならば
それは何者のために用意されているのだろうか?
霧間誠一《ヴァーミリオン・キル》
>920
950までいったら立てればいいだろう。
何か問題でもあるのか?
さて、今日もゆっくりと過ごすか。
ゆっくりし過ぎてもう眠いな・・・・
あばよノシ
そろそろねーちんの濡れ場が見たいです。
時間があったらまたきてね、ねーちん。
わたしのひみつ
Salvere000 神裂火織
わたしは法皇をしていましたが
本当に18歳の高校3年生(相当)です。
みんな絶対ウソだと言いますが
本当のことなのでこれはしかたのない
ことなのです。
ねーちんは百合には走らないでほしいな
嫌いじゃないがこのスレはレズ率高い希ガス
男が少ないんじゃね?
>925>926
そんな君達が男キャラを
や ら な い か
928 :
陽阪・勝意:2006/02/15(水) 20:43:14 ID:???
そんな事言っておいて、いざ男がくると男はカエレ!(・∀・)な空気になるんでしょう?うわこれ今流行りの放置プレイですかー!(くねくね)
【むしゃくしゃしてやった。今は反省している。】
出典しらねー!!!
>928
来すぎなければ平気だよ
呼ばれたような気がしたので少し顔を出してみるとします。
少々立て込んでいるのでこれで書き逃げですが、ご承知ください。
>>923 濡れ場、ですか。
濡れ場、濡れ場――
(言葉の意味を考え、一拍遅れて赤面する)
――きゅ、
>>923、あなたは一体何を言っているのですか。
確かにここはそういうことも有り得る場ですが、ですが、私がそのような、その、つまり、破廉恥な行いをすると言うことなど有り得ないと、
いえ有り得ないわけではありませんが、事実長門と少しその、した、こともあるので、しないというわけではないのです、そういう意味ではないのですが、
その、私のように背も高く女性らしさのない女と濡れ場を演じる物好きなどいないのではないか、そのように思うので、ええと……
(もう何を言っているのやら)
>>924 >>924、一つ問います。
それは、私の『秘密』でしょうか?
ええ、確かに私の年齢が18である、と言うのは紛れもない事実であり真実ですが、別段隠し立てしているわけでもありません。
隠す気もありません。問われることが少ないために答えないだけのことです。
ところで、あなたは何故私の魔法名を知っているのですか?
いえ、答えずとも結構です。ですが、魔法名を知ると言うこと――ひいては魔法名を教えると言うことの意味を、あなたは理解していますか、
>>924?
理解していないのならば、この場は見逃しましょう。
ですが、理解した上で言っているのであれば私、イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属神裂火織は再度宣言します。
私の魔法名は『Salvere000(救われぬ者に救いの手を)』――理解し、覚悟してください。
私の七天七刀より繰り出される七閃は不可避にして絶対、その裡に潜り込んだとて、真説の唯閃があなたを切り裂きます。
さあ、
>>924、覚悟はよいですか?
>>925 ――その、
>>925。
(俯き頬を赤らめる)
以前、その、つまりですね、長門としたことがあります。
申し訳ないですが、あなたの要望には応えられなかったようです。
>>926 そういう面も、あります。
どうにも私は相手の顔が見えないとその、やりにくい方でもありますし――
別に同性の方がよいとかそういうことではありませんので、勘違いしないでください、
>>926、それに
>>925も。
>>927 【それは良い手であると思います。
ですが、アドバイスをするならば、主役級のキャラは避けるべきでしょう。
特にハーレムの様相を呈している作品であれば。
――いえ、我が出典を指しているわけではありませんが】
>>928 ――放置した方が良さそうと判断したまでですが。
ところで、あなたはどこのどなたですか?
このままここに参加するというのであれば自己紹介をお願いしたいのですが。
>>929 【多分、都市シリーズではないかと――未読ですが】
>>930 その通りですね。
この場所の性質上、男ばかりではやりにくいように感じますし。
むろん、それを覆すような技量があれば別ですが。
そんなあなたからも感想を。
つ【崩子にいじめられる長門の写真】
つ【長門と真央の濃厚なキス写真】
それと猫耳に関しての意見も頂けますか?
>932
つまり男キャラを名乗ればねーちんとセショーンできるわけですね?
私はあなたを絶対に裏切りませんよ
あなたをハイな気持ちにさせた私を見てください
あなたの腕の中にいる時に感じる安心は
まるで砂の中に顔を突っ込んでいるみたいです
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ《救世主》
>924
俺の見たところ、神裂は24、5だと思ったがな。
まあ・・・・本人がいうならそういうことにしておいてやるか。
>928
何処のお祭り野郎だお前は?
で、参加するのか?ならテンプレに記入しな。
俺は歓迎するぜ。
>933
また――この写真かよ。どうも神裂あてらしいが・・・
一体どういうリアクションを期待してるんだ、お前は。
少しだけ待機する。
リイは誰かにチョコ貰った?
>936
あ? チョコ? なんの話してるんだお前。
『14日はヴァレンタインデーだったろ、そのこと訊いてる
んじゃないのか?』
・・・・・そういえばそんな行事もあったな。
生憎と貰ってない。そういうお前はどうだったんだ?
そうか、もらえなかったのか
俺は貰ったぞ
職場のおばちゃんにorz
>938
職場の人間関係は大切だと思うぞ。
貰えるだけマシだろう。こういう行事に縁のない俺よりはな。
そういえば、14日って普通にここで待機してたな、確か。
九連内あたりに貰えなかったのか
そうか、リイは職場で浮いてそうだもんな
>940
あの詐欺師に、そんな乙女回路は存在しない。
あったとしても、俺にそんなもの寄越すとは思えん。
職場といっても、そっちと違って毎日顔あわせるわけ
じゃないからな。
連帯感みたいなものは、生まれにくい環境ではあろうな。
まあ頑張れ、積極的にアタックすればきっと彼女も振り向いてくれるさ
>942
貴様、俺があの女に恋情を抱いているとでも?
(ピクピクと、こめかみが痙攣している)
それは有り得んな。ああ、絶対に有り得ん。
照れることないさ、リイだって男だもんな、そういう若い気持ちを大切にしないとな
>944
貴様、大概にしろ。あの口から出任せ女と
俺の間には何もない。
それと、枯れてるつもりはないぞ。
やることはやってるしな。回数少ないけどよ。
図星突かれたからって照れるなってw
しかもやることはやってるなんてリイはムッツリなんだな?
>946
純粋に嫌がってるだけだ。
他の女ならともかく、レインだけは御免蒙る。
誰がムッツリか。貴様が俺のこと枯れてるみたいなこと
言ったから、それに反論したまでだ。
それに、合意の上だから後ろ指差される謂れはないぞ。
小学生くらいの男の子はな、気になってる女子のことをあえて大嫌いって言うんだよ
つまりリイは九連内が気になってるんだ、間違いない
セクロスについてはコメントは差し控える
>948
五月蝿い! 人を小学生扱いするな!
『お前のそういうところがお子ちゃまのお子ちゃまたる所以だな』
ああ、俺も事細かに語るつもりはねーよ。
プライバシーに関わることだからな。
さて、俺は次スレを立ててくる。
リイは通信簿に、落ち着きがない、って書かれるタイプだな、きっとそうだ
というかリイが普通に小学生をやっている場面が想像できないな
>950
物心ついた頃には、能力に目覚めてたからな。
小学生の頃には、統和機構に所属してたぞ。
アクシズと戦うつもりは無いの?
>953
話がいきなり跳んだな。
中枢ってのが何なのか、俺は知らない。
隠れたビックボスがいるのか、それとも大勢で会議して
方針を決めてるのか。
ひょっとしたら、中身なんぞない空気みたいな存在なのかも知れん。
もし中枢が、俺が戦うに値する存在なら、戦うつもりはあるとだけ言っておく。
俺は新スレへいく。
ここを埋めるのはまだ先でいいだろう。
【こっちは落ちるノシ】
う〜、寒くなったり暖かくなったり落ち着かないなあ…
昨日はあんなに暖かかったのに…
肉まんも冷めちゃったし…寒い…
(公園のベンチに座って震えている)
(うとうと…)
……っ!…寝ちゃってた…
…くしゅんっ!…風邪ひいちゃったかも…
早く帰ろ…
【落ちます】
天気はいいが、気温が低いな。
待機してようか。
あと40ちょい残ってるが、誰も来ないと埋めようがないな。
やれやれ・・・
暇すぎて眠いな・・・
今日は退くか。じゃあな。
キョンとユッキーの絡み希望
ヘカテーカモーン!
保守