【東方】アリスの館へようこそ〜その30【魔法の森】
以下、色々。
・色々が多数絡んできて、書き込みがかぶって進行が割れちゃったりしたらキャラハンさんの進めやすい方へ。
ただし自分好みの流れにするためとかで、意図的にやっちゃダメだからね?
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じ「しちゅえーしょん」だと飽きたりぐったりしたりするかもだから。
・雑談も妖しいことも時間を問わないけど、あまり遅くなると消化しきれないかも知れないから気をつけて。
・キャラハンさんは完璧超人じゃありません。のっとぱーふぇくと、だっけ。妖怪とかだけど。寝ないと倒れる。
・グロ・スカなどは人を選ぶので慎重に・・・って何?; 幻想郷の色々も酷いことをされると傷つく。
・キャラハンさんっつか色々は、一つの場所に同時で基本が4人、えっち時2人位まで。目安だけど。
多すぎると収拾がつかなくなるから・・・
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。迷っても知らないよ。
・基本はsage進行。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEazyのように華麗にスルー、だって。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んだ方がいいと思う。っつか、掴んで。その方が絶対いいと思う。
・暗黙のローカルルールが結構あるかもしれません。判らなかったら人に聞く、だっけ?
・過去ログを見てみるのも可。そういう記録をもってる場所があるから。 上の「東方キャラサロンwiki」みたいな。
・・・こんなところかな。まだあったっけ? あったら任せるっ。(うさぎの穴からゆびさしっ)
>>1 せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるうさうさ うどんげいんおつ!
ゆゆこ
6 :
ξ・∀・):2005/12/20(火) 21:30:02 ID:???
ξ・∀・)<めるぽ
ガッ
(ふらふら・・・ばたん)
きゅ〜・・・
>>8 おや、こんなところに行き倒れ。
とりあえず冷えないように毛布でも……
>>8 う〜ありがと〜
いつもすまないわねぇ(ごほごほ、とわざとらしい咳
宴会の仕事多すぎよぉ〜
特に竹林の中〜
ひとはだぬくい〜(後ろから乗りかかるように貼り付く
>>10 それは言わない約束だよ、お……お……おねえちゃん?
(合わせてわざと芝居かかった話し方を)
今年最後の宴会したがる人間も妖怪も多いんじゃ
演奏担当は引っ張りだこか。ま、お疲れさん。
とりあえず今は暖まってって、こら。
乗るな押すなぁぁ……むぎゅ。
(張り付かれるとそのまま下敷に)
>>11 きゃ〜♪(べちゃ
大丈夫〜?ふぁいと〜
それにしても多すぎよぉ。
竹林では今月だけでもう12回よ〜?
年末年始はこれからなのに。
そんなわけでお姉さんはおねむなのです。
あったかいべっとまでつれてって〜
>>12 ……とりあえず大丈夫。
まさか騒霊に憑かれるとは思ってなかったけど。
今月に入って12回……ほぼ連日じゃないか。
なんだって竹林でそんなにお呼ばれが多いんだい?
あの辺って言えば、兎が妙に多いのと満月の夜の噂ぐらいだと思ったが。
どっかの姫様が白兎たちを肴に宴でもやってるんかね。
はいはい、お疲れなおねえさんをベッドまで案内いたしましょうー。
(背中におぶって、寝室へと移動する)
>>13 そ〜よ〜あそこのお姫様よ〜
小さな席から大きな宴まで毎回呼ぶのよ〜
まわりの子たちはちょっとうんざりした顔だったけど。
よろしく〜(落ちないようにぴったりと体を寄せる
>>14 年の終わりにゃ何かと騒ぎたがるのは居るけど
さすがにそんなに開かれちゃ、あっちも疲れちまいそうだな。
ま、これからも頑張ってくれ……
……お、おう、よろしくされたぜ。
(何か柔らかい感触を受けながら適当な部屋へ入り)
よいしょっと。とりあえずここでいいか?
(すぐにメルランをベッドに座らせようと)
>>15 は〜い、お姉さんはがんばりま〜す
おっけ〜
あ、そうそうお礼お礼。
もうちょっとこっち〜(手招きして
♪(頬に軽くキス
>>16 おう、がんばれがんばれ。
姉妹も居るんだから、協力しつつな。
よし、それなら俺はこれで……ん?
お礼かー、喜んで受け取りたいところだけど
まさかキッスとかじゃないよなー。
(冗談っぽく言いながら手招きに誘われ)
……え゛!
あ、あー……ありがとな。
>>17 ・・・・・・(赤
はいはい、さっさと出る!
こっちだって恥ずかしいんだから!
・・・ありがと。
>>18 ……あ、あぁ、そうだよな!
女性が寝るというのに、野郎が居るってのも問題だ!
じゃ、じゃぁ、俺はこれで……
(気恥ずかしさを誤魔化すように、慌てて部屋から出ようと)
>>19 ぁ・・・・・・
え?あ、いや、その・・・・・・
な、なんでもないの。
おやすみなさい・・・
>>20 (部屋の入り口でふと振り返り)
ど、どうした、何かあった……か?
なんでもないならいいんだが。
……もし一緒に寝てほしいとかなら一緒に寝てもいいぞー!
なーんて。ははは……
>>21 え、えーと・・・
いいよ?
ちょ、ちょーっとお姉さん疲れてるけど・・・
だから、そのー(しどろもどろ
>>22 はは、やっぱりいいんだよなー、そんなことはな……うぇ!?
え、あの、いいのか?
人肌の温もりが恋しい時期には嬉しいお言葉だが……
それで……まだ何かあるのかい?
(いつのまにかちゃっかり隣に座り)
>>23 う、うん。そーなん、だけど・・・
でもね、疲れてるのと、その、
そーゆーのもちょっとしたいかなーっていうので
板ばさみなのよ、うん。
だから、えーと・・・
「これ」・・・おしえて、くれる?(自分の唇に軽く指を当てる
>>24 疲れてるなら、あんまり無理はさせたくないんだけどなぁ。
だがしかし、女性からのお誘いとなると……まぁ、なんだ。
断るのも失礼なことになるしな、うむ。
「これ」っていうのは……「こういうこと」……かな?
(間近まで顔を近づけ、そっと唇を重ね)
>>25 ん・・・♪
・・・・・・はぁ。
ん、これもいいんだけど・・・
だから・・・・・・その・・・
――くち、で・・・・・・
ちょ、ちょーっと雰囲気違うかしらっ?
いやっ、たんにわたしがぜーたくしたいだけだし!
なんかねながらぎゅーってしたいなーって!
でもなんにもなしじゃあ、ほらっ、ねっ?
おとこのひとは、そのっ、あー!(何故か必死の弁明
>>26 ん……おっと、何か勘違いをしてしまっ……くち?
くち、っていうと……ほうほう、そうか、メルランはそういうことに興味が。
うおっと!?
いやとりあえず落ち着け、あんまり騒ぐと墓穴掘るだけだぜ?
まぁ、俺もできるならメルランをぎゅーってするだけじゃなく、
アレやコレをやったみたいが!……いやいや。
……で、俺は構わないが、メルランはどうしたんだい?(様子を見るように)
>>27 だかっ、そっ、へんなっ、ばっ!?
ぜーはーぜーはー
・・・・・・うん。
おしえて?
――して、あげたい・・・
>>28 そうそう、深呼吸してまずは落ち着いて。
すーはーすーはー。
……おう。
教えて、なんて言われたらな。断れないぜ。
じゃあ……先ずは軽く触ってみようか……?
(メルランの手を取ると、ゆっくりそこへあてがわせ)
>>29 て、手で、そのー、したことはあるんだけど・・・
あ・・・・・・
も、もう。何だかんだ言って、こ、こんなじゃない・・・
脱がすわ、よ・・・?(どぎまぎ
――っ!!
こ、こーやって近くで見ると・・・
咥える・・・の、よね・・・?
(おそるおそる顔を近づけていく
>>30 へぇ、手ならもう……じゃあ、すぐに実践かな?
いや、まぁ、その。実はさっきのキスでもう、こんなだったり。
(そしてズボンを脱がされ)
う……あんまりじっと見られるのは恥ずかしいな……
そう、先っぽからゆっくりとね。
苦しかったりしたら、無理して咥えなくてもいいから。
(先端を唇の前に差し出す)
>>31 (びくっ・・・だいじょうぶ、よね?)
ん・・・・・・(舌の先で少しだけつついて
〜〜〜(その味に微妙な顔を浮かべて
――んっ・・・!(覚悟を決めて奥まで一気に咥える
>>32 んっ……少しずつ慣らすのがいいかもね。
味は、ちょっと分からないけど……
くっ! う、ぁ、メルラ……ンッ!?
(一気に咥えられ、その快感に顔を歪める)
>>32 んむっ・・・・・・
ん・・・(考えも無くただゆっくりと舌を動かす
・・・
・・・・・・
・・・・・・っ!(慌てて口を離す
はぁっ、はぁっ、はっ・・・
いっ・・・いきっ・・・
あ、えとっ、大丈夫?その・・・
>>34 うはっ、あっ……そ、そう、舐めるだけでも……
最初は……くっ……メルランのしたいように、動かしてみて。
んっ、メルラン……?
息を忘れるほどだなんて、よっぽど夢中になってたのかな。
こっちは大丈夫さ。気持ちよかったから、思わず声出しちゃったけど。
(頬をなでつつ)
>>35 ん・・・♪(撫でられて目を細め
それじゃ、続けるわね?
――んむっ(べとべとになっているそれを咥える
・・・・・・♪(臭いと違和感が薄れた分、少し余裕ができた
ふっ・・・む・・・・・・ん・・・(奥から手前に舌を引いたり
(口を引いて先のほうを舐め回してみたり
んっ・・・♪・・・・・・♪(いつの間にか夢中になっている
>>36 あぁ。……恥ずかしいけど、こっちはまだ満足してないし。
くっ、んっ……もうだいぶ、慣れてきたのかな。
もしかして素質あったり……うぁっ!
じょ、上手だなメルラン……こんな上達、早いなんて……
(頬をなでつつ、徐々に的確な刺激を与えるのに驚き)
あんま、しちゃうと……くちの中に、出しちゃいそ……だよ。
>>37 んっ・・・・・・?(ふと動きを止めて口を離す
褒められても、それは微妙ねぇ・・・
でも、なんか嬉しくって。
こー、気持ちよくなってくれてるっ、ていうのが(照れ笑い
がまんしないでいいわよ?
ぜーんぶ、教えて♪
んむ・・・♪(咥えなおすと、また舌をゆるゆると
【もう2,3くらいで・・・】
>>38 う…そ、そうか?
まぁでも……気持ちいいというのは正直な感想で。
俺も、そう思いながらしてくれてると、嬉しいかな。
本当ならもう少し、この気持ちよさを味わっていたいんだけど……うあっ!?
あ、くっ、なら最後に……飲み方も教えてあげるべき、かな。
(緩い刺激でも射精には十分な快感で)
め、メルラン…ッ…苦しいかもしれないけど、受け止めてくれよ……ッッ!!
(少し腰を引くと、絡みつく舌の上へと精を放出する)
>>39 ふ・・・・・・ん、む・・・っ!?(突然跳ね上がった動きに驚いて
んっ、んん・・・・・・!(喉を焼くような熱い勢いに顔をしかめる
くふっ、ふ、んんっ・・・(それでも口は離さないままで
ふーっ、ふっ・・・・・・(少しずつ、すこしずつ飲み込んでいく
――んっ・・・(落ち着いたところでまた舌で舐めて
・・・・・・はぁ♪(多分綺麗にしたつもりで、口を離す
・・・飲んじゃった♪
>>40 はぁ…はぁ…あんま、一気に飲むとキツイからな…
ゆっくり、ゆっくりとね……うっ、はぁっ……
(飲み込む喉の動きにも刺激を受けながら、飲み干すのを見つめ)
くっ…あ…はは……全部、飲まれちゃったな。
まさか本当に飲んでくれるなんて……すっげぇ嬉しい。
(離された唇に指を添え、汚れを軽く拭ってやり)
……さて。これでもう、大体分かったかな?
>>41 うふふ・・・そうね?
へんなあじだったわ・・・このくらい♪(腕を伸ばして唇を合わせる
ふふ、メルランさんはがんばる子なのよ?
それじゃ〜抱き枕になってもらいましょ〜か♪
【これで終わりに〜お疲れ様でした】
>>42 よしっ、それならやったかいがある、のだろうか?
あー、あんまりおいしいという話も聞く、んんぅっ!?(唇を合わされ目を丸くし)
こほっ……そ、そうだなぁ、こんなに元気があるなら今もこれからも頑張っていけそうだ。
え、あ、そういえばそれが本来の、ってうわぁぁぁぁ……(ふぇーどあうと)
【最初勢いなくて申し訳ないーっ。こちらこそお疲れ様でした】
(具合が悪そうに頭を押さえ、足取りをふらつかせながら)
・・ふぅっ・・・いけない、さっそく体調が・・・
(そのままソファに埋まるように座り込み、大きく息を吐く)
>>44 うー、さむーい。
(寒そうに部屋に入る名無し…)
…あ、リリーだ。
こんばんは、よく分からないけど辛そうだね?
(心配そうな表情を浮かべて声をかける)
>45
あ…申し訳ありません、みっともない姿を見せてしまって
(慌てて立ちあがる…が、途中で力尽き再びソファに倒れこむ)
くぅ・・・私としたことが、こんな簡単に体調を崩してしまうとは。
冬は苦手です、やっぱり。
大変申し訳ないのですが…水を、一杯頂けないでしょうか。
情けない話ですが、お台所までたどり着けそうになくて
>>46 大丈夫だよ。
誰だって辛い時くらいあるんだから。
そんなときくらいゆっくりしてな。
……ほら、言ってるそばから。
(ソファに倒れた黒リリーに毛布をかけてあげ)
ん…水を一杯ね。
ちょっと待っててー。
(頼まれると、やや急いだ足取りで台所に向かう)
>47
・・・申し訳ありません、ありがとうございます
(それだけ言うと、額に手を当て、目を閉じる。
頬は赤みを帯び、苦しげに吐く吐息は熱く。)
っ、ん・・・ありがとうございます、お手数をお掛けしまして…
>>48 ……はい、お待たせ。
(台所から水を持ってきて、テーブルに置き)
大丈夫、この位なんでもないよ。
君からはいっぱいわがままを言われて、困らせられる予定なんだから。
(そう言いながら黒リリーに悪戯っぽく笑いかける)
そうだ、暖かい飲み物も持ってこようか?
>49
・・・あ、ありがとうございます…
(体を起こし水をに口をつける。それだけで大分楽になったのか、表情が和らぎ)
ふぅ・・・美味しい。
(そのままこく、こく、と水を一気に飲んでしまう)
・・いえ、今は水だけで大丈夫です。気を使って頂いて、誠にありがとうございます。
ふふ、ではもう少しわがままなどを言ってみようかしら。
・・・隣りにおかけになって下さりますか?お兄様。
>>50 ん…大分楽になったみたいだね。
やっぱり、春の妖精にこの寒さは辛いのかな?
冬に対しては、人間よりもずっと弱そうだ。
…うん、喜んでそうさせてもらおうかな。
(そう言ってリリーの隣に座る)
>51
ええ、おかげさまで、少し楽になりました。
・・こうすると、もう少し、楽になるかもしれません。
(毛布の端を手に取って、二人を包むように。肩を寄せて、体重を預け))
はい、寒いのは苦手です・・・あっという間に春度が持っていかれてしまってこんな体たらく。
あの子は一年中元気みたいだけど・・・ほんとに同種なのかしら。
あのこ、ねえ。
さてさて、誰のことをもうしているやら。
(突如、二人の背後から声をかける
や、リリー。元気てことはないみたいね。
…ふむ。
(リリーと名無しを交互に見て
…お邪魔だったかしらね?
>>52黒リリー
はは、我侭って言うよりもこれじゃあただの甘えんぼさんかな…。
ま、可愛いから良いけど。
(肩を寄せてきた黒リリーの頭を撫で)
そっか…僕の持ってる春度を分けられれば良いんだけどね……。
…あの子みたいに、さ。
>>53レティ
……やぁくろまく。
(声をかけられ、ぎこちなく後ろを向く…別にやましい事はないはずだが)
あぁそうだ。邪魔だぜ、どうしようもなく邪魔だぜ。
だから邪魔した罰としてこの子に春度をあげる事。
どうせ冬の妖怪には不要なものだろう?
>53
・・・ん。
(首だけを動かし、声のした方に顔を向ける)
あなたは。冬の…
はじめまして。いつも、あの子が・・・ご迷惑をかけているようで。
>54
うふ・・お兄様の春度・・・
(撫でられると本当に嬉しそうな表情を浮かべ、毛布の中で手と手を繋ぐように握り)
春度、いただいております。これだけでも、いっぱいいただいております。
(くる、と少し身をひねり、向き合う形に
>>54 …あ、あらあら、うふふ。
(微妙に気まずい空気
そこまで邪険に扱うのは如何なものかしらね…邪魔だからってねえ…。
ん、確かに私に春度は不要。ていうか春度なんて生憎持ち会わせてないわ。
あげかたもさっぱりわからないし、如何したらいいかしらね…。
>>55 …む、「はじめまして」?
こらこら馬鹿春、あまりの寒さにやられちゃ……。
…。(其処で、若干の違和感を感じ、眉をひそめる
……違う?いや、違わないけど…違う。
あなた…あの…リリーの同種かしら?
…ん、まあ迷惑と言うほどでも無いけどね…。
>>55黒リリー
こうしてれば…あげられるのかな?
(繋がれた手を両手でしっかりと握り返し…)
そう、良かった……。
(黒リリーの瞳を見つめながら優しく笑い…)
足りなくなったら、遠慮なく持って行ってくれよ。
俺の春度は、布団の中にいれば補充できるからさ。
>>56レティ
いやいや、邪険になど扱ってはいない。
とどのつまり、春度をあるだけ出せと言っているのだ!
…って、持っていないのか。
あげかたは今しがた聞いたんだが…持ってないんじゃあなぁ。
これだから冬の妖怪は心まで冷たいって言われちゃうんだよ。
(期待外れのレティに向かって冷たい視線…そしてため息一つ)
>56
ええ、ハジメマシテ、です。
ただ貴方のことは私は知っています、けれど。
(そちらの方は向かないまま話す。先ほどの体勢は首が痛かったようだ)
冬の精の癖にそこはかとなくあったかい雰囲気だとか、
黒幕を名乗ってるのに全然悪くないとか、
太めなのを気にしてるようだけど、全然ふつうですよとか。
・・・ああ、それと、あの子は馬鹿じゃないですよ。
(最後は少し機嫌悪そうに)
>57
はい、伝わってきますよ、お兄様の暖かさ。
(こちらからも、応えるように握り返す。)
ふふ、遠慮なく持っていってしまってよろしいのですか・・・?
(どんどん体をずらし、真正面に向き合うように)
>>57 ……かちん。
(明らかに期待外れといった態度に、若干表情がかわり
その言い方はまた随分ねえ。
冬の妖が心まで冷たいなんてよた話だれからきいたやら…。
正確にはないことはないけどね…。
上げれるほどの量じゃないの。
それでいいなら、だけどね…。
>>58 なる程、なら改めて始めまして、ね。
(てくてくとリリーの正面に回り込み、軽く礼
む…。
冬の妖よ、妖精なんぞと一緒にしないでいただきたいわ。
むむ…い、いやいや、く、黒幕がそんなことは…。
…そ、そう?あなたなかなか分かってるわね…。
…と、少し気を悪くしたなら申し訳ないわね。
けど、あえてそこは肯定していただくわ。
あのこは馬鹿よ、筋金入りの馬鹿正直で、脳天気でマイペースで。
それで、付き合ってる此方も、いつの間にかあのこの馬鹿さが移っちゃう。
ちょっと変だけど、その馬鹿さ……暖かさがあのこの可愛さだもの。
否定なんかしないわよー、貴方がリリーのなんなのかはしらないけどね?
>59
あ…はい、こちらこそ、よろしくお願いします。
(僅かに身を起こし、お辞儀。少し辛そうに息を吐いている)
冬の妖怪ですか。ふむ・・・雪だるま、ですかね。
(見て、思いついた感じをそのまま口にしたらしい)
ああ、そして、実際会ってみるとなるほどといった感じです。
貴方悪いこととか出来なそうですし。
・・ああ、馬鹿にしてるんじゃないんですね。なるほど。
私はあの子の、ええと・・・まあ、無難に友達ってことで。
>>58リリー
遠慮する必要はないよ。
言ったろ、俺の春度は布団の中で補充できるって。
そして今は毛布の中。
持っていかれたそばから、補充できるよ。
…それにしても、春の妖精だからかな?
寒がっていても、こうしてる君の手は暖かいよ。
(手に伝わってくる彼女の暖かさに、わずかに頬を緩める)
>>59レティ
今適当に作った話だったんだが…よた話だったのか?
(カチンときたレティをからかうように小さく笑い)
よし、言いふらすのはやめておこう。
そっか…まぁ、冬の妖怪だし仕方ないか。
なけなしの春を奪うほど俺は非道じゃないぜ。
だから、自分から進んで彼女に上げてくれよ?
>61
ん・・・もう。お兄様のにぶちん。
(顔をずらし、服の上から肩に軽く歯を立てる。)
そういうことじゃないんです、よ・・・ふう。
(視線を横に向けて僅かに頬を膨らませる)
ん・・えへ・・それじゃどっちが春度をもらってるのだか、わかりませんね?
もうちょっとぎゅっ、としていて下さい・・・
>>60 黒春
ふむ…典型的な風邪みたいね。
まあ…あなたは春の精だから無理はないけどね、この時期はさぞつらいわよね…。
…。
(雪だるまと言う言葉に、口元を歪めたような表情になり
あー…成程、やはりあなたはリリーと同類だわね…。
む…そう見えるかしらね。
こちらはしっかりくろまくしてると思うんだけどね…。
ま、ね。
なんだかんだで、嫌いでもないから、さ。
ふうん…まあそういうことにしておくわ。
>>61 ……。
くろまくさまをからかってるのかしら、貴方は。
あー?言いふらすてなんのことさね?
ま、ね。
まあ私にできるのは…風邪によくきくような食べ物を提供することであり。
けして、雀の涙も無いような春度を分け与えるような非効率的なことをすべきではないわね、世の中適材適所を生かさないとね。
てなわけでなにかつくってくるわ。
(と、そのまま台所に足を運び
>>62黒リリー
ん…どうしたんだい?
(怒った様な仕草をする黒リリーを見てちょっと戸惑い…)
まぁ、にぶちんなのは否定できないけど。
怒らせちゃうほどだったか。
……ん、もうちょっと、ぎゅっとだね。
(握られた手を離して彼女の背に回し……)
…そういうことじゃないなら、もしかしてこういうことだったのかな?
(そのまま抱き締め、膨らませた頬へと軽く唇を合わせる)
>>63レティ
もちろんからかってるつもりだったぜ。
今頃気が付くなんて、俺に負けず劣らずにぶちんだな?
その食べ物もきっと春度の内。
きっと、レティの春度がそこに込められてるんだぜ。
なぜなら春度の半分は優しさでできてるから。
…これも今作った話だがね。
>63
風邪・・そうなのかな。
体調管理には気を使ってる、つもりだったのですけれど。
・・雪だるまでないなら、かまくらですかね。
どっしり構えてる感じとか。
(くすくすとからかう様に笑い)
ふふ、あの子とは仲良くして下さいね?
>64
ふん、お兄様なんて知りません。
(などといって拗ねつつも、捕まる手は強く)
そうです、私、すごーく怒りましたよ・・・
(もう一回肩を齧る。)
そう、そうです、ぎゅっと。言わないとわからないんだから・・・っ。
(頬に触れる唇の感触に、満面の笑顔を向けることで応え)
・・・んふふふ・・・はい、そうです、やっと分かってくれましたね。
(こちらからも抱きつき、身を摺り寄せる)
>>64 …はあ…やはり…。
あー…信じたく無かっただけ…鈍いのなんだのかんけいないわ。(がく
ふうん…その話の方は…なかなか素敵ね。
それならつくりがいがあるというものね…と、まあ病人食だからたいしたものじゃないがね。
>>65 黒春
冬で体調が悪くなる原因と言えば、それくらいだしね。
というわけで貴方はこれでも食べてなさい。
つ【大根おろしの蜂蜜浸け】
ちょっと辛いけど我慢しなさい、効果は割と高いわよ?
(そばのテーブルにことり、とおき
…むー、それならまだらしいかな…。
……たく、どいつもこいつもくろまくさまをからかって…。
ええ、そうさせてもらうけど…。
あのリリーには、今日の話に関しては内緒にして。
そんなこと言ったのがばれたら微妙につけあがりそうだわ…。
…ん、なんかいい雰囲気…。
やれやれ…いよいよ蚊帳の外っぽいわね…。(ぶつぶつ
…じゃ今日のとこは失礼するわ。
―――お二人さん、ごゆっくり♪
(意味深な笑みを浮かべて、寒気にのり、夜空に消えていった
>>66レティ
そうかい?個人的にはどこの頭痛薬だって感じなんだが。
…ま、くろまくが気に入ってくれたんなら良いけど。
ぜひ言いふらしてくれよ?
蚊のいない時期に蚊帳なんて出さない。
だから、いくらだって割り込めるぜ?
邪魔しても、春度をくれれば許すし…って、帰るのか。
…くろまくも、寒空の下でごゆっくり。
紅くて冥くて地下にある棺桶でお二人さんごゆっくりでもかまわないけど。
>>65黒リリー
そんな風に拗ねたり、怒ったり……。
本当に困らせるのが好きな妹だな。
…でも、そんな君は本当に可愛いよ。
あはは…ごめんな、にぶちんで。
もう二度と言われないように頑張るよ…。
……間違えてたら、ごめんな。
(そのまま彼女の唇にもキスをしようと顔が近づく)
>66
ん…ありがとうございます、あったかい冬の妖怪さん。
ん、っ・・・と。
(テーブルに向き直り、一口齧り)
・・・〜。
(涙目になりながら頂く)
うう。
・・・んふ。そうします。んふふ。
(どことなく含みのある笑顔)
・・・ありがとうございました(ぺこ、と会釈)
>67
言ったではないですか、わがまま言って困らせると。
ふん…にぶちん、にぶちん。
(かりかりと背中を引っ掻くような仕草をする)
んー…この調子だと、毎回言い続けることになりそうですね。
…んっ・・・
(自分からも顔を近づける。触れるほどまで距離が近づくと)
・・っ♪
(飛びつくように首に腕をまわし、唇を強く押し付け、いきなり舌を口内に差しこみ)
んーっ・・!ちゅぷ、ちゅ…んじゅ…
(そのまま全てを吸い取ってしまうほど激しいキスを行なう)
>>68 ま、それが楽しそうって言ったのは俺だけど…。
世話がかかる兄貴になりそうとも言ったからさ。
本当に、その通りになってしまいそうな…。
……んむっ!?
(キスしようとしたのは自分なのだが…不意打ち気味に飛びつかれ、わずかに驚きの声を上げる)
…んんっ、はぁ、ん……!
(思いもよらない積極的なキスに、しばし翻弄され)
……ちゅく、ちゅ…ん、じゅっ……!
(何とか平静を取り戻し、強く抱き締めながら自らも激しく舌を絡めだす)
>69
んっ・・、んふっ・・・ちゅる・・・
(舌を絡めようとする動きに時には応え、時には逃げるように。)
・・っ?・・んふ・・・んっ・・・ちゅ、は・・・。
(舌、歯茎、口蓋から何からをひとしきり味わうと口を離す)
・・・ふふぅ。まだまだ…
(唾液でべとべとに汚れた自分の口元を舌で拭うように舐め取り)
…それでは、言われた通りに・・・お兄様の春度、遠慮なくいただきますわ。
(そう言うが早いかそちらのズボンを一気に脱がせ、下着の上から膨らみを撫でるように
>>70 んぁ、ちゅ、ちゅぶ……。
(自分を嘲笑うような彼女の舌の動きに戸惑いながらも快楽を送られ)
……ちゅ、ん、ぷはっ…あ…。
(離れてしまった唇を見つめ、わずかに残念そうな表情をする)
は、はは…思ってたよりも、ずっと積極的なんだね……。
(意地を張って、なんとか余裕の表情で言おうとするものの…)
そう言ったのも俺だけど。
…今更だけど、ちょっと位手加減して欲しいかなー、とか。
(黒リリーの言葉を受けて、すぐに馬脚を現す)
もう手遅れかな……くぅっ。
(困ったようなことを言いながらも、彼女の手には期待で硬くなったそれの感触が伝わる)
>71
(くすくす、と先ほどまでと変わらぬ笑みを浮かべて)
駄目ですよ。男の人が一度口にした言葉を撤回するなんて。
(悪戯っぽく囁きながら、股間を弄る右手は下着の中に侵入し、竿を指で上下にゆっくりと撫でる)
はい、もう手遅れです、観念なさって。お布団の中ですし、いくらでも・・・でしたよね?
(空いた左手を自らのスカートに潜り込ませると下着を膝の辺りまで下ろす)
は、ぁ・・・。本当に、手遅れです・・・
(股間から手を離し、代わりにぐちゃぐちゃに濡れた秘所をそちらの股間の膨らみに密着させ
は、ああっ・・・や・・・ひゃぅっ・・・やぁ・・んっ!
(身体を揺するようにしながら、秘芯ごと刺激するようにぐちゅぐちゅとそこを擦り合わせる)
>>72 (楽しそうに笑う黒リリーとは対照的に彼は冷や汗一つ…)
ふぁ……ぁ、んぁ…!
(彼女から愛撫を受ければ、声をだらしなく漏らし)
(魅了されたように下着を脱ぎ去る彼女から視線を外せない)
…んく、リリー……あくっ…!
(黒リリーから送られてくる快楽、黒リリーの痴態がさらに思考を蕩けさせ…)
…あぁ、観念したよ。
だから一緒に、一緒にもっと気持ちよくなろうな…!
(そのまま、さらに快楽を貪ろうと彼女に合わせて腰を動かす)
>73
ふ、ふふっ・・・素敵ですわ、お兄様。可愛い。
(もう一度、半開きの口にキスを交わし)
ふ・・・んあっ・・くはぅっ・・・一緒に、はい、お兄様・・・
(とうとうそちらの下着に手を掛け、するりと引き下ろし、屹立を露わにさせる)
は、ああ…ああ、逞しい・・・んっ、んっ、くふぅっ・・・っ・・!
(その先端を、自分の秘芯にくりくりと押し付け快感に浸り)
…あ、は…いけない、私ばかり…楽しんでいて・・・
(自分だけが行為に浸っていた事を恥じるように頬を染め)
お兄様も、一緒、でした・・・ねっ・・・!
(少し体をずらして入り口に屹立の先端をあわせると、一気に腰を押し付け)
か、はぁ・・・・っ・・・・あっああああっ・・・!
(中は既にドロドロにぬかるんでおり、容易に最奥までの到達を許す)
>>74 …そう言う君は…すごく、いやらしいよ…。
いやらしくて可愛くて…そんな君に、もう俺は虜になっちゃったみたいだ……。
……ちゅっ。
(彼女を受け入れるようなキスを交わし)
あ、あぁっ、んくっ……!
(擦り合わされるたび、快楽に染まった声を漏らす)
だ、だめ……だよ。
充分、気持ちよくて今君の中に入れたら……。
おかしく、なりそっ……!
(言葉とは裏腹に、入り口に添えられた肉棒は待ちきれないようにピクピクと震え)
だから…く、あ、あぁぁぁぁ……!
(耐え切れないほどの快楽に、悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
>75
ふふ、いや、らしい・・っ・・・?
妹のこんなに、逞しく、硬くして…
(不規則に体を左右前後に揺らし、膣に擦りつける)
んふ、ふっ…いやらしいのは、どちらかしら。
(屹立を膣の奥に埋めたまま、更により深く密着させるために腰に手を廻し、抱きしめ)
ふ、っ・・・はぁ・・・フふ・・・軽くイってしまいましたわぁ・・・
(熱に浮かされたようにそう言うと、抱きついたまま動きを止め)
・・・さあ、この後お兄様は、どうなさる・・?
(挑発するように、上目遣いに表情を窺いながら。僅かに腰を振り微かな刺激を与え続けながら
>>76 んあっ、く……。
(リリーの動きに翻弄され、痺れる様な快楽が背筋を走る)
だ…って、リリーの中が、熱くて、気持ちよくて……。
いやらしくなるななんて、無理だよ…。
(抱き締められながらそう言い、送られてくる快楽を受け止めていたが…)
ふっ、あ…なん、で……?
(彼女の動きが止まると、非難している様な、ねだっている様な声をあげる)
…そっか、イっちゃったんだ……。
ずるい、俺も、俺も動くから、もっと気持ちよくさせて……!
(挑発しているような視線に動かされて、彼女を押し倒し)
はぁ、リリー、俺も、イきたい……!
(そのまま、何も考えずにひたすら腰を動かし、彼女の膣内を掻き回す)
>77
あら、あらあら・・・妹のせいにするんですねぇ・・・
困ったお兄様、ですわ。
(舌を伸ばし、うなじをぺろ、と一舐め)
ふふ、だって、可愛くて、ふふ・・
(背中に回した手をほんの少し下げて、お尻の割れ目を軽くなぞる)
きゃっ・・やだ・・・お兄様に犯されてしまいます、わ・・・。
(押し倒されてなお余裕を失わず、冗談めいた口調で)
あ・・・・、っ!ああんっ、はあっんっ、やっ・・・!
やはっ、はい、っ、イって!・・・たくさん、イって・・・!
中に、はあっ・・・・膣内でっ!奥の奥まで、お兄様のっどろどろのをっ・・・!
たくさんっ・・や、うっ・・・・注いでっ・・・くださいっ・・・!はああああっ!
(ぐちゅ、ぐちゅっ、と腰が打ち付けられるたびに淫液の飛沫が跳ねる)
>>78 だって……ひぁっ。
(なんとか反論しようとするが…言葉は続かず)
くぁ、そ、そこは…!
…おかしく、なる……!
(お尻を弄る指から逃げようとするが…繋がったままではそれはかなわず)
はぁ、だって、散々おかしくさせられたんだ……。
リリーも、メチャクチャになっちゃえ…!
(突き上げ、掻き回し、最奥に何度も叩きつけ)
はぁっ、出す、よ……!
妹の中に、妊娠しちゃいそうなくらいいっぱい出すよ……!
ごめんな…でも、我慢できないんだ……!
うぁ、は、くぅぅ……!
(強く突き上げ…そのまま子宮へと精子を送り込んだ)
>79
ふふ、ふふっ・・素敵、お兄様・・・
(そのまま首を昇るように舌を這わせ)
あ、今の表情・・・もう一度、見せて、下さいな・・
(割れ目に指を滑り込ませ、僅かに菊穴に触れ、すぐに手を離す)
あはっ…おかしいのは、あはぁっ!私がっ!おかし・・・くっ・・!・・しちゃったんですね…?
もうしわけ、っ・・・あ、くぅっ・・・!
(乱暴に奥を突かれ言葉も途切れ途切れに)
は・・おわびに、っ・・・はいっ・・たくさん、中に、注いで・・・っ・・・
いくらでもっ・・・孕むほどっ…んくぅっ・・・精、注いでっ・・・
あああああ、はあああっ・・・・・!・・・ふあ・・・・あ・・・・。
(どくどくっ・・・と中に精子が注がれるのを、恍惚とした表情で受け止め)
>>80 ん、あ、くすぐったい…。
(どくどくと中に注ぎながら、黒リリーの舌を受け止め)
ぐっ、そこは、おかしくなるからぁっ……!
(菊座を弄られると、搾り出すようにしてもう一度精を放つ)
ふぁ……ふー…………。
(荒い息を吐きながら、全てを黒リリーに注ぎ込み)
…ふふ、妹相手なのに…中に出しちゃったんだな。
(自嘲気味に笑いながら肉棒を引き抜く)
はぁっ、でも……よかったよ。
ますます虜になっちゃいそうだよ…。
>81
やんっ・・まったく、お兄様ったら・・・んっ…やんちゃなんだから。
(中で射精を続けるそれを、からかうような口調で)
ふふぅ…あら・・・これで終わりのおつもり、ですか・・?
ちょっと残念‥
(くすくすと笑い、繋がっていた部分に付着した液を指ですくい、それを口に運ぶ)
んむ、・・・ふふ、おいしぃ・・。
(それは行為の前と全く変わらない笑顔で。)
はぁ・・お兄様の春度は、確かにいただきました・・・ごちそうさま。
(ぎゅぅっと抱きつき、キスを交わす。 ついでに先ほど口に含んだ淫液を送り込む)
>>82 終わらないつもり、だったのか…?
こういうこと、大好きなんだな。
意外なような、可愛らしい様な…。
(苦笑いを浮かべて、黒リリーを見る)
(彼女は行為の跡を味わっていて、なんともいえない艶っぽさを出していた)
お粗末さまでした、って所なのか…んむっ!?
(不意に唇を塞がれ、愛液と自分の精液と送り込まれ…)
…んむ、ぐ、ごくっ。
(そのまま、抵抗するまもなく飲み込んでしまう)
………………ほんとだ、おいしい。
>83
うふふ・・・本当は夜が明けるまで、こうしていようかなと思っていたのですけど。
予想以上に満足できましたので。ええ、春度満点です。
ふふっ。どうでしょうか、二人の仲良しの味は・・・・?…あれ。
(悪戯を成功させたような笑いを向けていたが、その反応に逆に・・・びっくりして目を丸くする)
・・・あはは、私たちは本当に・・・うふふふふっ・・
(本当におかしそうに笑いながら抱きつき、そのまま寝転がる)
・・ふう・・それでは、今日はこのまま寝てしまいましょうか…あ・・と。今日も…一緒に寝ていただけますよね?
駄目と言われても・・・わたしはもう今日は離れませんが。
>>84 そう、満足してくれたんだ。
俺も楽しめたけど…さすがに、夜が明けるまではちょっとね…。
……そうそう、今日のところは俺が春を上げたけど、春になったら君からおくれよ?
ふふ、実はそれも楽しみで春度をあげるなんて言っちゃったんだ。
…先に美味しいって言ったのは君じゃないか。
(意外そうな反応を見て非難するような視線)
……むむ?何がおかしいんだ一体。
(黒リリーの行動に疑問符を浮かべながらも…釣られて楽しそうにしてしまい)
そうだなー…リリーが別々に寝たかったらそうすると良い。
ただ、全力で邪魔するけどね。
(悪戯っぽく言うと、リリーをぎゅっと抱き締める)
>85
春になったら・・・ええ。そういたします。
見事な桜を・・・ふふ。楽しみですわ、春。
いえ・・っふふ。何でもありませんから。・・ふふふ。
は、ふ…なんだか急に別々に寝たくなりましたけれど、捕まえられては仕方ないですね。
(と言ってももちろん離れる素振りは見せない)
・・ああ、今日は、よく眠ることが出来そうです。
…おやすみなさいませ、お兄様。
>>86 ふふ…俺も今から春が楽しみ…。
君たち春の妖精に負けないくらいにね。
そうそう、観念してぐっすり眠るとよいぜ。
(腕の中の黒リリーに笑いかけ、目をつぶり)
それじゃあ、良い夢を。
おやすみ、リリー。
(そのまま、二人で夢の世界へと…)
@人形少女清掃中・・・@
@蛍少女清掃中…@
ふぅ…手伝ってみたけどやっぱり疲れる〜…。
でも大体片付いたかな、うん。
(整ったソファーに寝転がり)
あらえっさっさー。へいお嬢ちゃんお茶しなーい?
(回転しながらティーセットを運んでくる
無償の奉仕ご苦労さん、ほれ、こっちのお茶は甘いぞー。
(ミルクティを注いで差し出す)
>>90 …お茶…。
(むくり、と体を起し)
お茶飲む〜、甘くて暖かいお茶〜…。
(寝ぼけ気味にカップへ手を伸ばす)
言われなくても掃除をするとはリグルはえらいな。特別にケーキもあげよう
(取り出しいたるはいちごショート)
お疲れのようだな、じぶんが食べさせてやろうか?
>>92 ずっとお世話になってるからね〜…少しはお掃除も〜…。
あ、もっと甘い匂いがする…。
(鼻を微かに動かし)
ん………あ〜ん。
(食べさせて、と言わんばかりに大きく口を開ける)
あー、自分はなんだか当たり前すぎてそんな感覚もなくなってしまったよ。
いかんなあ、これじゃ。
うわ、何だ無防備だな。よし、そのおっきなお口にいちごを放り込んでやる。
(スプーンでケーキを一口分掬い、いちごも乗っけて)
はい、あーん。(そっと舌に乗せる)
>>94 ……はむっ。もぐもぐ、んぐ…。
(口を閉じると口内の甘味とほのかな酸味をじっくり味わい)
……ん〜♪
甘くて、柔らかくて、おいし〜…苺も普通に食べるより美味しく感じるや。
…もっと食べたいなぁ…あ〜んっ。
(餌をねだる小鳥のように、再び口を開けて)
ふむ、こういうのを餌付けというのかなあ・・・
実に愛くるしい(空いた側の手でそっと頭を撫でる)
ああ、生誕祭用の試作だからな。ちょっといい材料を使ってみた。
・・ぐ、もっとか。これは照れるな、くそう無邪気な。
(さくり、ともう一口分をリグルの口に運び)
・・・ひょっとして寝ぼけてるのかな
(口に触れたあたりでさっとスプーンを引く
>>96 ふぁ…ん、餌付けってどういうことよ。
美味しいから欲しいって言ってるだけで、そんなんじゃ…。
(撫でられてちょっと嬉しそうに、それでも文句は言いつつ)
せいたんさい? 何かのお祭りなのかな。
そ〜、こんな美味しいのだったらもっと食べなきゃ勿体無いでしょ〜?
(瞳を閉じたまま、口に運ばれるのを待ち)
あむっ………ん?
(口を閉じるも待っていたものはなく)
>97
あ、すまんすまん、そうだな。
甘いものの魅力には誰も敵わないさな。
(くしゃくしゃ髪の毛かき混ぜ)
あー、まあハッピーバースデー偉い人。
せっかくだからみんなで祝おうぜやっほう、そんな感じで。
このケーキもそんなおめでた用に作られた逸品です。製作俺。
(リグルから逃れたケーキの欠片を自分の口に持っていき、そのままぺろりと食べる)
・・・うむ、大変によろしい出来具合だ。うんうん。
>>98 そうよそうよ〜、決してケーキなんかで躾けられたりしないんだからっ。
うん、そんなことは全く…うう〜。
(くしゃくしゃされて呻きをあげるが、振り払おうとはせず)
ふ〜ん、生まれた日を祝うんだ。
人間ってそういうことをするのが好きみたいだけど、
長く生きてるとどうでもよくなってきちゃうのにな〜…。
…だけど、こんな美味しいのが食べられるのなら、ちょっとは気にしちゃうかも。
……あ〜っ、欲しいって言ったのに〜。返せ〜、私のケーキ返せ〜っ。
(ふらふらと寄りかかると人間の胸を軽くぺちぺちと叩く)
>99
ほー、そうかそうか、けーきではだめか。
せっかく腕を振るって、物凄いのを作ろうとしたのになあ・・・
喜んでくれないんじゃ仕方ないなあ・・・
本祭では冷や奴でも出すか・・・(がっかりした振りを見せる)
生まれた日を祝う・・・というか。
誕生日っていうのは節目だからな。一年間頑張りましたで賞なんだ。
まあ、今回のはちょっと毛色が違うんだけど。宗教とかはわからないから割愛。
まあケーキが食べられる日だと思っておけい。
あっはっはー。悪かった悪かった。
ほれ、自分のいちごも分けてやるから機嫌を直せ
(自分の分のケーキからいちごを拾ってリグルの口に放る)
>>100 あ、いやっ。美味しかったし、喜んでるってばっ。
ただそんな甘い手には乗らないよ〜って、とか、そういうのでっ…。
(あたふたと手を振り)
ぅう〜ん…ちょっと、分からないけど。
とりあえず美味しいものが食べられる日、なのかな。
む〜、そんな日なのに美味しいのが食べられないのは〜…。
…あ…いいのっ? わぁい♪
(苺を放られると勢い良く、人間の指へごと食いつき)
>101
とまあ、ちょっとだけ困らせてみたよ。(けろり)
甘いものにはホイホイ釣られるものだよ、そのくらいが可愛げがあるというものさ。
まあ、人間の慣習は妖怪にはわからないこともあるのかもなあ、ちと寂しいや。
とりあえず、ケーキは美味しいで共通みたいだけど。
ああ、お嬢ちゃんが可愛いから大サービスだよ、と。
・・・こら、指を食べるんじゃない。ほんとに出血してしまう
(指を左右にむにーと広げる)
>>102 うぅ、だけどそんなに釣られたりしたら蛍様としての、その、威厳がっ…。
最近はいろいろと気をつけてたりするんだけど…。
(視線を下に降ろし、どこかをじぃっと)
ん〜…最近はちょっとずつ分かってきた、かな?
だけどやっぱり分からないことばっかりなのが多いや。
ホント、此処に居ると人間の色んなとこが見れて面白いんだけど。
……むぐぐ…ご、ごめんにゃひゃい〜…ん、んくっ。
(ちゅぅ、と軽く指先を吸い、それから唇を離して)
>103
ほーほー、ほーたるこい、こっちのみーずはあーまいぞー、だろ?
別に釣られてもおかしかあないと思うけど。
お、そうかそうかあ。まあ少しずつでも解ろうとしてくれる事が嬉しいな。
色々いるからな、人間にも。そっちの視点で見たら、蛍にも色々いるんだろうけどな。
おう、許したる。指とか味わいたいなら、今度自分の部屋で二人っきりの時になー。
…んー。(時計を横目で見ると、面倒そうに頭を掻き)
悪いな、これからちょっと用事があるから、ここらで退かせてもらう。
ケーキは全部食べちゃっていいから。ああでも虫歯に気をつけろ、ちゃんと歯は磨けなー。
じゃあな虫姫、愛してるぜー
(ばたばたしながら出て行く)
>>104 その歌は人間が勝手に作った歌じゃないのよ〜。
…甘い水、っていうより新鮮な水は確かに好きだけどさ。
いろんな人妖が集まるから観さ…勉強にはいいかも?
そうよ〜、一言に蛍って言っても居るんだからっ。
最近は色んな種類の蛍が増えて賑やかにはなってるんだけど〜…ん〜。
(ふと何かを気にするような仕草を見せて)
ふぇっ、ふ、二人きりって何言ってっ…!
…え。あ、うん…時間がないんだ。
そういうことなら、有難くケーキは頂いちゃうけど。
余計なお世話だってっ。それじゃ、また………っ!!
(手を振り返そうとし。最後の一言に顔を紅くし)
…………あぁもうっ、ホント人間って変わったのばっかっ。
(気分を落ち着かせようと、既に冷め切ったミルクティを飲み始める)
………ふぅ、ご馳走様でしたっと。
(残ったケーキを平らげ、最後にミルクティを空にし)
うん、ホントに美味しかったや。
…そういえばちゃんとお礼言うの忘れちゃった。
今度会えたら、言っておかなきゃ。
(食器などを台所へと運び、片付け)
ん〜っ…今日は良く眠れるかなっ。
暖かい寝床が呼んでいる〜♪
(上機嫌になりながら奥の部屋へと消えていった)
ゴソゴソ.....
ポイポイポイポイッ
(白い大きな袋を何個も放り投げていく)
(中身は実用性のあるのから訳分からんもの、アレなものまで多種)
コソーリ....
ここにサンタが大挙してやって来たかのような光景ね。
(適当に並べられた袋の数々を眺め)
…一体、誰宛なのかしら?
(ふよふよと手桶を持って来る)
あら、姉さんもお風呂?
あら、メルラン。
こんばんわ。
今からお風呂なの?
んー、そのつもりで来た訳じゃなかったけど…。
(どうしようかと考えを巡らせ)
ん〜
それならこれ?(何かを飲むしぐさ)
つきあってあげるわよ?
宴会と宴会のすきまの、小休止〜
いや、それというよりも…ちょっと寛ぎに。
まさしく小休止ね。
貴方の小休止にはお酒がつき物なんだっけ?
せっかくだから、メルランの小休止に「私が」付き合ってあげるわよ。
(言うが早い、日本酒やコップを用意し始め)
あら〜そんなことないわよ?
お茶とケーキの大休止だって大事だもの。
でもね・・・この季節は宴会とか宴会とかね・・・
ケーキは・・・罠なのよ・・・
それより姉さんこそ大丈夫なの〜?
前に「のこりざけみっくす」とか飲んだときに
いきなり真っ赤になって、そのあと――
なんでもないわよ、うん。
だからその危なそうなものはしまって?ね?
ケーキに罠が仕組まれているのね。
でも…そんなこと、自分以外あまり気にしてないものよ。
そうそう、遅効性のアレは心を直撃するんだっけ?
大丈夫…と言いたい所だけど。
付き合うのは私だものね。
貴方のリクエストには従っておくよ。
お酒がダメなら何が良い?
そう、あれは酷いことになるのよ〜
どうして姉さんは大丈夫なの?姉妹なのに。
・・・何か隠してるのかしら?
なら紅茶に香り付けのブランデー・・・なんてのはどうかしら。
ホットミルクもいいわね〜
寒い夜には何が欲しい?
気にしてないだけよ。
貴方も気にしないでみれば?
きっと大したことは起きないわよ…と、言いたい所だけど。
貴方が気にしなくなると本当に際限無さそうねぇ。
今ぐらいがちょうど良いのかも。
パーティーの合間のティーパーティーね…。
そうと決まればさっさと準備しましょうか。
ちょっと待ってて。
(言い残し、台所へと歩みを進めて)
それじゃあお願いするわね〜
(気になりだしたのでお腹や二の腕を触ってみる)
(胸に手を当ててみる)
姉さ〜ん?
ホットミルクでおねが〜い
はいはい、ホットミルクねー?
(台所から聞こえてくる返事)
(お盆に二人分のホットミルクを乗せ戻ってくる)
…せっかくだから私もホットミルクにしたわ。
それじゃあ、ティーパーティー改めミルクパーティーにしましょうか?
(メルランの前にカップを置きながら)
みるくぱーてぃー?あはは。
面白いわね〜(カップを受け取って
Cheers♪(ちん
おいし〜♪さすがは姉さんね。
リリカもこっちに遊びに来ないかしらね〜
あの子さいきん一人でどこかに行くことが増えたわね。
ちょっと寂しいわ〜
こんなもの暖めて砂糖入れてちょっとバニラエッセンスで匂いを消すだけじゃない。
何がさすがやら…。
世辞にしか聞こえないことを言っても何もあげないわよ?
リリカも…そろそろ来るんじゃないかしら。
この前会った時にここの事をちょっと話したからね。
遊びに行こうかみたいなことを言ってたよ。
ただ、しばらくソロ活動の予定がいっぱいだとか。
…あの子も立派になったわねぇ。
あはは。ばればれ〜
いっぱいかあ。ひょっとして私たちはお払い箱かしら。
まさかリリカの罠?
仕事を全部自分が済ませて私たちを亡き者に!
な〜んて。
どうでもいいけど、今のまるでお婆さんみたいな会話よね。
ホットミルクで正解だわ。これが緑茶だったら・・・
もしそうなったら私たちはデュエットで活動してリリカのファンを奪おうかしら?
…とは言ってみたものの、無理ね。
リリカが居ないと私たちの音楽は纏まりが欠けちゃうから。
私たちはソロも問題ありだし…リリカが本当にそんなことを考えてたら怖いわね。
(が、そんなことは夢にも思っていないのかほのぼのと笑いながら)
あら、お姉さんみたいな会話でしょう?
リリカの話をしてるんだから。
それともリリカは孫だったかしらね?
私と姉さんでデュエットかぁ〜(想像中
・・・ごめんなさい。
そうねぇ、やっぱり誰が居なくなっても困るわね〜
リリカはもうちょっと掃除を手伝ってくれるといいんだけど。
・・・
姉さん、何か最近明るくなったわね〜
いいことあった?
やっぱりそうなるわよね…。
(何か失礼な想像をされたような気もするが、それも納得して)
リリカは、もうちょっと姉を尊敬してほしいというか…。
普段があの態度だから、こんな失礼な話にも花が咲いちゃうのよ。
…そうだったかな?
貴方が私を躁にしてるだけじゃないの?
とりあえず大した事は起きてないと思うけど……。
(うーんと首を傾げ)
そおねぇ。もうちょっと姉を大事にして欲しいわね。
昔は寂しくなるとびーびー泣いてたのに。
ここで私たちがこんな話をしてると知ったら、
どんな顔をするかしらね?ふふ。
(かちゃり
ごちそうさま♪
予定を変更して今夜は早く帰ることにするわ。
大掃除ができないぶん、こまめにやらないとね。
夜があけたらカーテンも洗っておかないと。
姉さんも自分の部屋はなんとかやってねー?
ま、それだけ立派になったと思っておいてあげましょうか。
きっと、知ったら立派になった悪知恵を使って仕返しするんじゃないかしら。
……変なところまで立派になっちゃって。
あら、自分から進んで掃除しようなんて貴方も立派になったわね?
それじゃあ、小休止お疲れ様?
私も、そんなに遅くならないうちに帰るわ。
(ミルクを飲み干し、後片付けのため台所へ)
……二人とも立派になって。
こうやって姉離れが進んで行くのかな…。
(寂しそうに独り言を呟きながら洗い物をし、それが終わると家路についた)
@少女人形達年末大掃除中・・・@
>>127 年の終わりまでご苦労様。
みんなやらせて
(もぞもぞ)
何処からか鐘の音が聴こえた………気がする。
また一年が終わったのかぁ〜…。
今年は…寒さを克服したい、かなぁ…。
今も困ってるわけだし……うぅ、ちょっとした隙間風だけでも寒い。
(マントで自らの体を包み)
…そして今年こそは。今年こそは私が蛍だってことを
認識してもらいたいっ! 主に人間たちにっ!
これは前にも言ってた気もするけどっ、私は諦めないわ〜っ!!
……ふぅ。すっきりしたから寝ようっと。
(がさごそもぞもぞ)
……ちっ、どうやら地上の初日の出は見逃してしまったみたいね…。
…まあいい、所詮地上の儀式だし、たかが形式上のものだしね。
だがやはり少々惜しいね…相当綺麗だとききおよんでたから、尚更か…。
まあ…来年が有れば…まだきかいはあるか…。
……。
(ぱん、ぱんと二回手を叩き、その手を合わせたまま太陽の方角を向き、軽く一礼)
地上の神々に願い申す。
今年も…魔界と地上にとって、平穏で安息な日々が続きますように…。
(再び、二回手を合わせて、日の方角にぺこりと礼)
……ふう。
形式上とはいえ、魔界神が地上の神に願うなど、普通に馬鹿らしい馬鹿らしい。
なぁにやってるんだか、私は…ふわ…。
ん…ねむ…。十分に寝てないからか…。
まあいい…年明け初日は寝て過ごしましょ…。
上海ちゃん、客来たらおせちは用意してあるから、出してやってー。
(それだけ伝え、自分の部屋に戻っていった)
ん……むう……。(ふらふら
…へんなじかんに起きてしまったわ…。
二度寝ていうのもしゃくだし…ふあ…。
>>132 ねむいぜねむいぜさむくてしぬぜ
こんなときは暖をとるのがいちばんだぜー
(突然後ろからがばーと
>>133 ん…?ぅわああっ!?
(いきなり後ろから抱きつかれそのままばたーんと倒されて
う、く…鼻打った…いたひ…。
あんた…いきなりなにすんのよー…。
事と次第によっては神の怒りを味わうわよ…?
(寝起きの為かテンション低
>>134 ・・・おおう、勢い強すぎてしまったか
いやなに、こんな寒い日はこうして抱き合って
暖を取るのが一番だという言い伝えがありまして。
それを実践してるだけにございますです
(気にせず後ろから覆いかぶさったまま、抱きつこうと
>>135 …少しは程度を考えろ、ったくこれだから地上人は…。
暖が欲しかったら暖炉かコタツで蹲ってなさい。
少なくとも、人肌よりは遥かに効果的よ…。
…地上の迷信なぞしったことか、いいから放れろー…。
(抱きつかれまいとじたばたもがき
>>136 そりゃ暖まりますが、それだけじゃどこか寂しいんですよ
人肌恋しいという言葉もあることですし、
一緒に暖まれるのならそれはそれで効率も良くー
どうせなら一緒にコタツへと入りませぬか?
(こちらは離すまいと腹の前へ腕を回し
>>137 …知らないわ、そんなこと。
私はあんたの寂しさを埋めるためにいるわけじゃないし。
い…一緒に暖まるって…。
お風呂じゃ有るまいし…。
うー…好きにしなさいよ、もー…。
(諦めたのか、溜め息ひとつをついて、もがくのを止め
>>138 ・・おおっ、すっぱり断られるかと思ってましたが
それならば早速暖まりましょう、そうしましょう
(そのまま軽く神綺を抱き上げるとコタツへ向かい)
いやあ、わがままにお付き合いしてもらってすみませんねぇー・・・
なんでしたらこの後、何でも頼んでくださってもいいですよ、と言ってみたり
(神綺を膝の上に乗せて、コタツに潜り込む
>>139 …断った所で無駄な気がするからね。
あなたはそんな感じの人種に思えたわ…。
うあー…。
(仔猫の様に抱きかかえられながら、コタツに入れられ)
ふん…地上人の世話になんてならないと言いたいとこだけど…。
一応…仕事を与えてやるわ…。
…お酒と蜜柑もってきなさい。
>>140 あ、分かりますかー?
えぇ、あのままじたばたしてても無理やり運んでたと思いますハイ
本気で身の危険を感じたら、離しましたが。
早速頼まれましたぜ、っていうことでお酒と蜜柑ですな
(びしっと敬礼のポーズを取り台所へと駆け込んで行き
・・・戻りましたー
(両手に蜜柑の入った籠と日本酒と杯を持って戻ってくる
>>141 わかるさ、地上生活も大分なれてきたからね。
そういう感じの空気は大分感じとりやすくなってきたわ。
…ちっ、一発神の裁きでもやった方がよかったわね。(ぽそ
おー、行ってこいー。
…うん?
(戻ってきた名無しを見て、若干眉をひそめ)
……なんだい、これは?
私が酒と言ったら魔界三十七年ものの赤ワインに決まってるでしょうが。
ち…これだから地上人は…。
…まあいい。たまには日本酒も飲みたい気分では有るからね。
……そういうことにしといてやるから、感謝なさい?
(じと目で睨みながら、日本酒に口をつけ)
…む。(こふこふ
ふうん…意外に…これはこれで…。
>>142 裁きは・・・このぬくもりを味わっている間はご勘弁をー
その後でしたら、火でも雷でも地震でも折檻でも
(また神綺を膝上に乗せて、コタツに入り
それは魔界でのことでしょうが、こっちでは正月は
日本酒だと・・・・決まってはいないでしょうけど、
大体の人間は飲んでいると思いますです。
たまには違うのも味わうというのも・・・
(自分はしっかり暖めてきておいたのを一杯
ね? なかなかいいものでしょう、神様ー?
(小さい背中に寄りかかるように、体をくっつけ
>>143 …ほう、言ったね?
なら、其なりに覚悟はきめておきなさい…。
ま、今はする気になれんがね。
ぬ、う…うむぅ…。
き…及第点くらいはやってやってもいいわね…。
ん…あ、この蜜柑おいし。(はむ
はー…地上の正月も悪くないわねー…。
(すっかり毒気を抜かれてこたつでまったりと)
(目を細めて、心地よさそうな表情しながら、名無しの胸板に頭を当てて持たれかかり)
>>144 わがまま付き合ってもらったんですから、多少のことはそれなりにー
本音はあんま手荒なことは勘弁してほしいのですが・・・ハイ
それはそれは・・・お褒めに預かり。
蜜柑もこうやってコタツに入りながら食べると、
また格別に美味く感じるのはなんででしょうかねー・・・
(蜜柑も一口放り込み
(神綺の頭の上に、顎を乗せまったりまったり・・・
>>145 安心なさい、屋内でやる以上は回りに被害が及ばない程度に止めてやるわ。
ま、犬にかまれる程度と思っていいわ。
んー…本当なんでだろねー…。
こたつには何か特別な作用があるとしか思えないけど…。
まあ…なんだっていいわよー…♪
(酒に口をつけ、味わう様に飲んでいると、次第に頬が紅く染まり始め)
あーごくらくごくらくー…ひっく。
まあごくらくがどんなとこだかしらないわけだけどさー♪
(酔いが回ってるのか、上機嫌そうにけらけら笑い)
>>146 犬に噛まれるのも強さ次第では相当痛いと思うのですが・・・
せめて軽く、いや甘噛みで・・・
コタツには魔力があるっていうのは誰かの言でしたねぇ
確かに、一度入ったら出たくなくなるのはある種の魔法といううか・・・・・神様ー?
(紅くなりつつある顔を上から覗き込み)
随分と暖まり、いやほろ酔い加減のようですが?
えぇあー、そですね、こうしていられるのは極楽かもしれませんけど・・・
ならばもっと、極楽を楽しんでしまうのもアリですなー。
(神綺へさらにお酒を勧めつつ、自分も残った酒を一気に飲み干し
>>157 軽くては裁きにならんだろうに。
これも貴方の定めよ、諦めて受け入れなさいな。
はふう…ああ、危険だわー…こたつの魔力は…。
もー出たくないわあ…。
んー、何時もはこれくらいじゃ酔わないんだけどね…。
このお酒は酔いが早いわ…。
ん、そうねー♪
ごくらくを共に思う存分堪能しようではないかーあははは♪ひっく。
(ごろごろ仔猫の如く甘えるように体をくっつけあい、完全に無防備な姿を晒して)
>>148 しかしこのままコタツで寝ちゃうと、風邪引いたり
大変なことになってしまいますからねぇ、それがコタツの怖いところ。
まぁ寝なければ大丈夫なのですが、寝なければ。
あー、神様すっかり酔っ払っちゃってますねー・・・
まーるで猫みたいですよーあはははは
(擦り寄られて、顎の下に手を伸ばすと喉を軽く撫でてやり)
・・・そんでもって、少し気を抜きすぎやしませんかねー・・・?
(無防備に甘えてくるのを見て、ふと悪戯心が沸き
(腹に手を当てると、そのまま下方へ手を潜らせようと
>>149 んーだいじょーぶだいじょーぶ、魔界の民は地上人どもとは鍛えかたが違うわー。
まあご忠告は有りがたく受けとるわー。(にこりと、普通の時にはまず見せないような満面の笑みを見せて)
んー、よってにゃいよってにゃいー。
んー、にゃー。(ごろごろ
って、何をさせるか、ぶっとばすわよー♪
(冗談混ざりに言いながら、心地よさに身をまかせて)
ん……?ふあ…ふ…。
(酔ってるからか、お腹を撫でられても余り抵抗を見せず)
んー……っ!?
(が、流石に下腹部辺りまで手が滑り込まされると、びくっと身をこわばらせ)
>>150 ま、神様がそう簡単に風邪を引くとは思ってはいませんけどね。
・・・それにまだまだ、眠るには早いでしょうし。
(笑みを見せるその紅い顔に顔をぐっと迫らせ)
酔ってるじゃあないですかー、もうこんなにふやけきって、
ちっとも説得力ありませんよー?
酔ってないなら、これを振り払ってみてくださいー?
(寄せる体をもう片手で抱き寄せ、胸の周りを弄り
(下腹部に伸ばした手はスカートを捲り上げショーツを露わにさせる)
>>151 い…いやいや…よ、よってないから、うん…。
(何か嫌な気配を感じとり、逃れようとするが)
や…ち、ちょま、まち、な…。
(酔いで巧く思考が回らず、じたばたともがくが)
ひにゃ…!?あっ…あく…ぅ…。
(控え目な乳房を掴まれ、いじくられると、動きが弱まってしまい)
―――!?
や、やあ…な、なにしてんの、あなた…?
じ、冗談も大概に、してよね…。
(スカートを捲り上げられ、酔いか羞恥か、顔を赤らめながら気丈にふるまうが、内心びくびくと脅えており)
(それを表すかのように、お下げもちからなく垂れ下がり微妙に震えて)
>>152 何をしてるって「暖を取ってる」んですよ?
コタツに入り、お酒も飲みましたし、次にするとしたら
やっぱり「肌で暖めあう」だと思いましてー
(やわやわと乳房を揉み、様子を見て)
こっちは冗談ではなく本気ですけどねー?
神様、冗談で済ませたいのなら神の裁きでも何でもで
止めるべきですよー、でないと・・・・
(震える脚を大きく開かせて、上からでもスカートの中が丸見えになるようにし
(純白の布地を指で突っ突き
人間はすぐに調子に乗ってしまいますから・・・ねぇ?
>>153 なっ…。
わ、私で、暖を取るなって言ったでしょうが…。
か、神の言葉を無視するとは、なんたるぶれ、あっあ、ふっ…ふああっ…。
(乳房を揉みしだかれ、思わず切ない声が出てしまい)
こ…この…。
じ、冗談ですませといてやるから…さっさとやめなさいよ…。
でない、と…あ、やああっ!?
(掌に魔力を込めようとするものの、集中が出来ずに魔力が散ってしまい)
(足を大きく開かれると、遂には羞恥で顔を両手で隠してしまい)
ひっ…こんな…やだぁ…はずかし…やめ…てぇ…。
(なかば涙目になりながら、弱々しく訴える様は既に魔界神のものではなく、ただ脅える少女が存在するだけで)
(すっかり萎縮してしまい、体とお下げが小動物の様に震えながら)
>>154 そんなこと言われても、俺に言った所で
無駄だとも言われたのは神様のほうでしたしー
(上着の紐を一つずつ乱暴に外し、胸元も曝け出させる)
止めないんですねー?なら、このまま暖を取るのを
続けさせてもらいますよー。こことか、こことか・・・暖かそうなところで
(掌を胸へ、そしてショーツの中へと潜り込ませ
んー・・・・・・や、め、な、い!
(震える姿を邪な表情で見下ろし。
(最後の言葉と同時に目の前のお下げへと食いつき、ショーツの中の秘所へ指を突き入れる
>>155 …ああ、そうだったね…。
ああ、もう…こ、んなことなら…さっさと、裁いておくべき…だったわ…。
ちょっ…ら、乱暴にしないで…。
アリスちゃんの、服なんだから…。
(服を乱暴に扱われると、弱々しくも訴える)
う、く…あ、あんたが少しでも黙ってくれれば…直ぐにでも止めて…。
やっ…そ、そこだめ、だって…!
(下着の中に手を入れられ、逃れようとじたばたもがいて)
ひっ……!ああっ!?うあぁああんっ!!
(お下げを口に含まれ、同時に割れ目に指を突き入れられ、強すぎる刺激にびくびくと体を震わせ)
>>156 おっと、こりゃ失礼。ついつい力が入ってしまったようで。
しかしそれでしたら、神様のほうも服を汚さないように気をつけないといけませんねぇ?
(しっとりと浮かぶ汗を染みこませるように、服ごと胸をこね回し)
もご・・・ははは、それもそうでしたねぇ。だけど、神様が俺の指で
こーんなに可愛く反応してくれるんですから。
(お下げを含みながら喋り、指先は秘所の深くまで蹂躙し)
そりゃ止められなくなっちまいますし・・・・俺の体だって、こんなに風に・・・・
(神綺の体を少し浮かせると、股間の膨らみを後ろから押し当てる)
>>157 ああ…?私は…あなたが余計なことしないなら、よごしはしな…あっ、く…。
だ、から…乱暴に扱うなあ…
(衣服越しにいじくられる感覚に段々先端がぴんとはりつめ)
ひあっ!あっああっ!!
そ、それ、だめぇ…変になるよぉ…やぁっ…!
(お下げを口内でもごもごされ、膣内の奥までもてあそばれ、次第に目がとろんとなり、快楽に意識が飲まれ始める)
あっうあ…や…な…なんか…熱いの…当たって…。
(押し当てられるモノの感覚に、ぴくんと体が反応し)
>>158 そうは言われましても、こんなに汗やら色々で濡れてたら
汚さないなんて難しい話だとは思いますけどねー。
(乳首が布地に浮き上がるぐらい服を押し付け、そのまま上下に擦る)
・・・こっちのほうも、もうすっかりよくなってきてるみたいで。
ほら、神様?神様のやらしいお汁で、アリスのスカートが汚れちゃってますよ?
(お下げと秘所を一旦責めから解放し、神綺の両足を広げさせながら、抱き抱える体勢を取り)
ま、これからもっと汚しちゃうことになりそうですけど・・・
神様ごめん・・・俺、もう我慢できないや。神様の中でも、暖まりたい・・・!
(膨れ上がったペニスを股の下から前へと突き出し、秘所へあてがい
(そそり立つ肉棒に突き刺すかのように、神綺の小さい体を落とす
>>159 う…うう…。
(指摘されてしまい、なにも言い返せず恨めしそうに睨むばかり)
ひにゃぁ…胸、がぁ…はぁ…なん、か…切ない、よぉ…。
(乳首を上下に擦られ、切ない様なあえぎ声をあげて)
……はっ…はー…はー…。
(既になかば聞こえていないのか、だらしなく涎が垂れながら、ぽーとした表情で)
は…ふゃ…?
(意識がはっきりしないまま、抱きかかえられ)
んっ…ゃぁ…ふあああぁ…。
(そのまま割れ目にペニスを当てがわれ、ずぷずぷと媚肉がペニスを飲み込み、惚けきった表情で受け入れて)
>>160 胸もこんなに、ぷっくらさせちゃって・・・好きなんですね?
乳首、こうして服と一緒に擦られちゃうの、好きなんだ・・・!
(膨らみを作ってる両方の先端を指で摘まみ、執拗に引っ張りあげ)
はっ・・・あは、神様そんなぼーっとしてちゃ、ダメですよ
もっと可愛く震えて・・・可愛い声聞かせてください・・・あぷっ、ん・・・
(惚けてだらしなく開いた唇を唇で塞ぎ、周りの唾液も味わいながら舐め)
んぷっ・・・はっ、くっ・・・神様っ、神様のここ・・・うあっ!
ちっちゃいのに、きゅぅって包んできて・・すごくっ、暖かいっ!!
(包まれていく快感を受けながら、律動を繰り返し、ペニスを奥まで埋めていく)
>>161 ち…ちが…好きなんかじゃ…、きゃうぅっ!!
ひっ…ひっぱったらだめぇ…だめ、だよぅ…。
ほん、とに…へんに、なっちゃう…ああぁっ…。
(口では必死に否定しようとするが、体は素直に反応して、乳首は更に求めるようにぴんと張り)
は…んん…はぷ、ちゅる…ちゅっ…。
(唇を奪われ、半ば無意識に舌を出して、絡めさせるようにしながら)
ふゃっ…あっ…は…。
あな、たのも…あついよぉ…。
なかで…こつこつって…あたってるのぉ…。
ふにゃあ……っ…しゅご…いい、よぉ…♪
(ペニスを奥までえぐられる快感に、意識は完全に快楽に飲まれ、甘えた声を出しながら、自分も次第に腰をふりはじめ)
>>162 変になるってことは、これがいいってこと・・・なんですよねっ
神様は・・・・・ちょっと乱暴なのでもすぐ気持ちよくなっちゃう、
実はエッチな神様・・・だったんだ?
(耳元で囁きつつ。乳首を指先で摘まむと、乳を搾り出すかのように抓る)
んん、ちゅう、ちゅくっ・・・ん、はぁっ・・・
もうこんな・・・やらしく、なっちゃって・・・
神様、もっと、もっとやらしく、暖まりましょうねっ?
(火照る体を抱き寄せ、律動のタイミングを合わし、暖かい快楽を高めていき)
く、ふっ・・・俺のほうは、もう・・・十分暖めてもらったから、
今度は神様を、暖めてあげますからね・・・繋がったところから・・・
俺の暖かいの全部受け取ってっ・・・神様ぁっ・・・!!!!
(神綺の体を逃がさないかのように強く抱き寄せると、
(それと同時に腰を一番奥深くまで抉るように突きいれ、体の最奥へと「暖」を放つ)
>>163 は…ひっ…。
も…だめ…♪これ…いいのぉ…ひゃんっ…。
あふっ…も…えっちでいーから…もっと…こりこりって…ああんっ!!
(乳首を執拗に責められ、すっかり乳首責めの虜になり、乳首をぴくぴくさせながら愉悦の声をあげ)
う、んっ…もっと…あっためて…いちばん、奥まで…いっぱい…ふにゅう…やぁ…♪
(淫媚な水音を響かせながら、互いに高ぶって行き)
あっ…あ…うん…来てぇ…。
あったかいの…ほしいよ…は…ひぁ…。
あっ、あ……ふゃあっ!
あああっ!っんん〜〜〜〜っっ!!!
(どくん、と媚肉の際奥に白い[暖]を放たれ、びゃくり、びゅくりとなかに注がれ)
(白い[暖]の熱さに悶え、[暖]が注がれる度に自分の体もびくびくっと弓なりに退けぞり)
んあ…あ゛…あっ、あ…はあ…♪
(ひとしきり注がれると、今度は自分が結合部から、暖水が溢れだし、こたつ布団とカーペットを汚してしまい)
>>164 あ、あ、あっ・・・神様っ・・神綺様ぁ・・・
(神綺の体を抱きしめたまま、「暖」を放つたびに腰が疼き、軽く何度も突き上げ)
すごい、暖かい・・・神綺様と、やらしく暖めあっちゃいました・・・ね?
(結合部からじわりと感じた、温い水に気づきそちらに視線を落とし)
ははっ、神綺様ってばそんなに暖かいのが良かったんですか?
こんなにしてまで暖めなくてもいいのに・・・・
ほら、自分の服どころか床まで汚してしまってますよー?
(快楽に酔っている頭を撫でてやりながら、神綺の視線もそこへ行くように動かして)
>>165 はー…はー…。
だって…きもち、よくって…。
あったかいの…すきぃ…♪
きもちぃ…あはっ…あったかいの…きもちぃ…よ…。
(快楽に酔ったまま、理性の箍が外れているのかぽつぽつとつぷやきながら)
(恍惚とした表情で、放尿の快感に体を震わせ)
>>166 ・・・気持ちいいことの前には、そんなのは些細なことになっちゃったのかな?
ま・・・俺も今はこうして、神綺様と気持ちよくなるほうがいいですけど
(その快感に満足するまで、ただ頭や頬を優しく撫でながら待ってやり)
(そして少し時間が経ったあと、神綺の体を抱き上げて)
さて、神綺様?次はこの汚れを落としつつ、
一緒にお風呂で暖まろうと思っているのですが・・・どうです?
もちろん、気持ちよくなることも、ですが
(上から顔を覗き込み、様子と答えを伺う)
>>167 (少し間を置き、漸く思考が安定してきて)
は…ひゃっ。
(行きなり抱き上げられ、ちょっと困惑したような声をだし)
…お風呂…?ん…別に、いいわよ…。
私も…ちょっと、汗とか洗い流したいし…。
…え、え?
ま、また……するの…?
……ん…。
(顔を赤く染めながら、小さくこくりと頷く)
(すっかりしおらしくなってしまい、もじもじしながら何度か横目で見つめては視線をはずし)
>>168 汗とか汁とか色々とね
神綺様のほうなんか、もう目も当てられないような状況ですし。
(立ち上がると浴室へと歩みを始め)
ん?えぇ、神綺様が望むのでしたら俺はもう喜んで。
・・・・・・ああもう可愛いなぁっ!
それなら、うんっと気持ちよくさせてさしあげねば!早速!!
(もじもじとする様子を見て、思わず頬に口づけをし
(神綺を抱えたまま、勢いをつけて浴室へ駆け込んでいく)
【・・・と、そろそろ締めておいたほうがよろしいでしょうか・・・?】
>>169 …煩いよ、神罰がほしいなら遠慮なく遠慮なくあげるよ?
いやなら少し口を紡ぎなさい…。
(恥ずかしげにぼそぼそと語り)
…え、わ、わっ?
(いきなりの口付けに困惑気味になり)
あーれー…。
(そのまま浴室まで連れていかれる)
【ん…そうね、そろそろ…。
ちょっと箍の外しが弱かったかも…消化不良気味だったらごめんなさい…。
じゃあまた機会があればよろしくお願いするわね?】
>>170 う、それは少々困りますかね・・・
でも次は神綺様に色々としてもらうのも。うーん。
(そんなことを真剣に悩むような素振りを見せ)
(そして浴室へと着き)
さって・・・では、朝日を浴びながらのお風呂を楽しみましょう、神綺様?
(後ろ手に浴室のドアを閉じ、中へ入っていった)
【分かりました。こちらもこれにて・・・】
【内容のほうは十分すぎるほどでありましたです、ハイ】
【こちらこそまた機会がありましたらお願いします。では、お疲れ様でした】
@少女人形清掃中・・・@
(もぞ……)
ん〜…寒い…お水…毛布〜…。
(寝ぼけ眼で手を伸ばしながらふらふらと)
174 :
ξ・∀・):2006/01/04(水) 23:08:45 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
>>173 む、あっちの部屋から物音……明かりもついてないのに?
……あ、なんだ、リグルか。
トイレかな?……よし、ここは一つ……
やあ(こっそりと後ろから近付きコンニャクを首筋にぺた)
>>174 ………あ、いつものありがと。
(お茶受け取り)
って…すぐ隠れちゃうのもいつもどおりだね〜。
…抱っこしたら少しは暖かくなるのかなぁ、って思ってるのに。
………冬の夜って静かだなぁ。
虫たちも、人妖たちも静かだし…早く春にならないかなぁ…。
(そんなことを言いつつ窓から夜空を見上げ、溜息一つ)
>>175 …………うひぇやぁ―――――――ッ!?!?
(と、不意に首筋へ冷たいのを当てられると飛び上がり、床を転がる)
>>176 (コンニャクを後ろ手に隠し)
どっ、どうしたリグル!妖怪でもいたのか!?
だいじょうぶだしっかりしろ、傷はないぞ!!(ゆっさゆっさ)
>>177 なにかっなにかつめたいのがわたしのからだをそっと〜っ!?
(興奮した様子で近づいてきた人間の頭をべしっと叩き)
………あ、あれ、人間?
いや、妖っていうか、なんだろ、幽霊みたいのが首に当たった…?
…で、今はアンタに抱かれそうになってるみたいだけど。
(じと〜、と目の前の人間を見る)
いだいっ!!(うずくまり頭抑える)
……落ち着いたようだな。
冷たいもの?
よくわからないけど、謎の妖怪でもでたんじゃないかな?
きっとそうだよ。
うん。HAHAHA!
ちなみに抱くとか抱かれるというのも謎の妖怪のせいだ。よ?
>>179 あ…ごめんごめん、ちょっと驚きすぎちゃって…。
(思わず叩いてしまったところに手を当て)
う〜ん、なんだかひんやりとしてて、その上水っぽくて…
幽霊じゃなかったら、どっかの悪戯好きな妖精だったのかな…。
人間は何か見てなかった?
む〜…このことは繋がりあるように思えないけど〜…?
あー、氷精!そうかもな、妖精は悪戯好きだから。
いやいや、なんて悪い奴だ。
え?俺?いや、何も見てないよ。見てない見てない。
えーと、ほら、物事のつながりってのは、ないように見えて結構あるもんだよ。
世の中ってのは地下水脈のように見えないところで繋がってるのさ。 たぶん?
>>179 そっか〜、氷精…だけどあんなに寒い奴ならすぐ分かるだろうし〜…。
やっぱり何か違うものなのかな…だけどあんな感触ってなんだろ…?
(頭に疑問符を浮かべながら、あれこれ考えてみたり)
え、えぇっと、そ、そうなのか〜?
で、でもとりあえずっ、もう私は大丈夫だから〜…(手ぱたぱた)
>>182 そうかそうか。それはよかった。
だいじょうぶならよかったね。
じゃ、俺はこれで(立ち去ろうとしてコンニャクぽとり)
>>183 そうそう、だからもう私をこうする必要もないっと!
…え。なんだ、もう行っちゃうんだ…?
ちょっと残念だけど…うん、また………ん゛っ?
(手を振って見送ろうとし…落ちたコンニャクをすかさず拾って)
え〜と、帰ろうとしたところ悪いけどちょっと用事が出来たみたいだね?
…これは一体なんだろ〜?
(にっこりと、コンニャクを目の前に突きつける)
>>184 いやあなごり惜しんでくれるなんてありがたいね。
しかし断腸の思いではあるが、ここは行かねば……
あ
よ……用事?何のことかな?
ほほう、それはなんだろうね。
えーと、幽霊かな?うん、半幽霊はそんな感じだよ確か。うん。
じゃっ(立ち去ろうと)
>>185 冬の夜は色々と恋しくなるって言うみたいだしさ。
…ま、ちょっと、話し相手が欲しかったところだったから。
幽霊の正体みたり〜、かな〜?
って、待ちなさいってば!
(がしっと肩を掴んで)
…別に怒るつもりはないから逃げなくてもいいよ。
ただ、ちょっと付き合ってもらいたいかな〜って思ってるけど。
>>186 お、怒らない?えーと、それなら、うん
やーいやーい、ひっかかった!あははははは!
怒らないんだよね?ああ、もちろん付きあうよ。怒らないならね
>>187 ………………むぐぐぐぐぐ。
(思いっきり力を込めた拳を上げようとして)
いや、そうね、怒らないって言ったんだから…(ぶつぶつ…)
…うん、付き合ってほしい、と言っても…
ただもう少しだけ、そばに居てほしいかなって、ただそれだけなんだけど…。
>>188 そうそう、怒っちゃ駄目。ね? ペチャパイ
そばにいる、か。それぐらいならお安い御用だ。
こうさむくっちゃあ一人でいても寝つくのだって大変だぜ。
俺も寒くて仕方がない、その提案は大賛成だ。
>>189 ………ふんっ!
(さすがに顎に向かってパーンチ)
はぁ…ん、ありがと…。
私も寒くって起きてきちゃったからね…だから暖かい毛布とかないかなって。
…アンタも寒いんだ? なら…こうしてみるのってどうかな?
(すぐそばに近寄って、そっと抱きついてみる)
>>190 へぶっ!!(綺麗に決まってゆかにダウン)
へへ……いいものもってるじゃねえか……(くらくら)
暖かい毛布、か。よし、それならちょっとまってて(姿消し)
よーし、あったぞ。(ずるずる)
……まあ、暖房とちがってしばらくは寒いんだけどな、毛布被っても。
ん……?これはいいね。これならすぐにあたたかい。
寒さだって吹き飛びそうだ
>>191 これでも一応手加減はしたんだからね、まったく…。
あ、毛布も…じゃぁこうして一緒に入ってみれば…。
(お互いが入るように毛布を巻いて)
うん、暖かいっ!
やっぱり寒いときは固まって暖をとるのが一番だね〜…。
(毛布の中で身を屈めて、もっとくっつけられるように)
>>192 文明の利器などなにするものぞ。
この暖かさにはどんな暖房だってかなわないな。
そういえば虫なんかも、石の下で固まってるな……
なるほど、道理だ。
う……リグル……近付きすぎじゃないか?
>>193 そ〜そ〜、虫とか動物とか…群れで動いてるのは
みんなこうして寒さを凌いでるんだから。
…だけど、だんぼうとかコタツとかも欲しいかな〜…。
(瞳を閉じて、体を人間に預けるように寄りかかり)
ん〜…? 問題あるのかな…?
くっつけば、その分暖かくなるんだし気にしない気にしない〜♪
>>194 引っ付いてればあったかいけど、いつだって引っ付いていられるわけじゃないもんな。
暖房に炬燵……暖炉ならあるが、薪が無いようだな……そこまで冷え込んでないのが救いだぜ。
ん……髪、くすっぐたいな?
問題は……あるような……ないような……むしろリグルに問題が起きるかも……
リグルが気にしないなら気にしないでおくけど(膝小僧からつたわってくる暖かさに目を細める)
>>195 あれ…ど〜りで寒いわけだよ〜、火がついてないんじゃ…。
うぅ、私にとっては少しの冷え込みでも命に関わりそ…。
んん…髪、当たってたかな?
(少し頭だけを離して)
む〜…何かあるのなら、はっきり言ってほしいんだけど…。
何でもないなら、それでいいんだけどね〜。
(膝上に乗っかるぐらいまで密着して)
>>196 少しの冷え込みでも命に関わってくるってことは、
リグルは変温生物なのかな?
もしそうならリグルは冷血女だ(くすくす)
な、何かあるって……何かあっちゃ困るんだよ。
いや、俺は嬉しいんだけど、なんでもないならないでそれはまあ寂しいような――
……って!リグル……それは流石に……いや、あー暖房効果は抜群だけど(手団扇ぱたぱた)
>>197 む〜、私のどこが冷血なのよ〜…。
私は冷たいどころか暖かいのが好きな………蛍?
(寝ぼけ気味な顔で首をかしげ)
何かあるってなんだろ〜…よっぽど大変なことなのかなぁ…。
嬉しくもあるって…ホント変なの〜。
…んっ…暖かいよね〜、暖かい〜…♪
(完全に前から抱きつく形になり、全身を擦り寄らせる)
>>198 トカゲとかはあれだ。
寒いときは体熱がたりないから、たっぷり太陽の光を浴びないと行動できないんだぜ?
暖を欲しがるリグルにそっくりだ。リグルはこんなに暖かいけど……な(軽く手を握り)
大変というかその……あーもう!しらん!
暖かいというか……こっちはその……あついぐらいだけどな。
!!(背筋を電流が走ったような感覚)
そっちがそういうつもりなら……こっちも思う存分温まらせてもらおう、かな(頬と頬をすり合わせ)
>>199 そうなんだ〜…日光浴して、暖かいのを溜めておくのかな…。
暖を溜められる方法があるなら、すっごく欲しい……わっ?
(手を握られたことで、瞳を開いて)
暖かいならとにかく暖まろ〜っ…。
外が寒いんだから、熱いぐらいでも丁度いい〜…んぷぷっ?!
(頬ずりされて、顔がむにゅ〜と歪み)
ちょ、ちょっと近づきすぎかも…? 暖かいから…いいけど…。
>>200 さっき俺も、リグルに近付き過ぎって言ったよな?
リグルは気にしてなかったんだよね。だいじょうぶ、俺ももう気にしないことにした。
そう、あったかいから問題ない。
んー……(リグルの耳つまみ)
すっかり冷え切ってるな。もともとここは冷たい場所だけど。
ここも少し温めてあげよう(両手でリグルの耳を擦るようにあっためる)
>>201 あ〜…うん、言った…かも。
…そ、そだね、暖かいから小さいことは気にしない〜っ…。
ふぇ? んっ…ん〜…うん、暖かい…。
こ〜暖かいと…なんだかもう、色々と抜けてきちゃうかもね〜…。
(心地良さそうに力を抜いて、顔だけは上を向き)
>>202 色々と抜けてきちゃう?
魂だけは抜けちゃ駄目だぜ。五分の魂じゃひょんなことで抜けちゃいそうだもんなあ。
だから……魂が出てこないように塞がないと、な(リグルの口にそっと口を押し当て)
>>203 たましいぬけちゃうぐらい、気が抜けてるってこと〜。
ごくらくって、こんな風に暖かいところなんだろうなぁ〜…
…私の魂はそこまで小さくないけどっ。
ん…ふさぐ〜? たましいなんて、つかめたりなんか……んっ!ん…ふ…。
(唇を重ねられ一瞬驚いた表情を見せるが、抵抗も無く身を委ねる)
>>204 ペロ……ちゅ……(リグルの唇を舌で舐め)
柔らかい、な。なんだかこっちの魂が抜けちゃいそうだ。
俺の魂も逃さないでくれよな……?(再び口を合わせ、舌でリグルの口腔を探る)
>>205 んく…んっ…ん、ふぃ……ぷはっ!
たましい、抜けちゃう…? じゃ、ちゃんと塞がなきゃ…だね?
抜けちゃったら…大変だも…んっ……は、ぁっ…ん、ちゅ…。
(隙間が出来ないよう深く唇を重ね、口内へと入り込んだ舌先を軽く吸上げ)
>>206 んふ……(こくり)
む……ちゅる……れろ……んふぁあ!?(舌先を吸われた事で、一瞬くたんと力が抜ける)
リグル……キス、滅茶苦茶上手いな……すごく気持ちいい……ん(さらに口を合わせ)
そうそう、キスじゃかなわないけどこっちもリグルにお返し……(リグルの口を貪りながら、手を服の下にもぐりこませ胸に触れる)
>>207 ちゅ…ちゅぅぅぅっ…ん、ぷぁ…う、うまいの…かな?
私はただ…「欲しい」からしてるだけ、だよ…んっ…。
(口の端から露を零しつつ、再び口付けを味わい)
…ふぁっ…ん、ふっ…おかえし…てっ……じゃ、私…も…
してあげた…ほうがいい…のかな…?
(胸を這う手に身を振るわせつつ。自らの手も下へと伸ばし、人間のズボンに触れ…)
>>208 じゃあ、リグルはきっと才能があるんだ。
キスの才能なんて言うとなんだか妙だけど……
えっと……その、してくれると、うれしい、な。
こっちもリグルを気持ちよくさせてあげるから……いや、ちがうな。
俺がリグルを「欲しい」んだ(初め胸をさするような動きをし、乳首を軽く指で摘む)
>>209 う、う〜…ん…なんだか恥ずかしいような…。
だけど…いちお、ありがとって…言っておく…っ。
(顔を紅くしながら、唇を塞ぎ)
んんっ…私が「欲しい」んだ…?
いいよ…私もいっぱい、暖かくて…気持ちいいのが欲しい、から…
一緒に…ひゃぅっ…ん……ね…?
(身を震わせる感覚が短くなり)
(手探りでズボンのファスナーを開けさせると、そっと中のモノを掴む)
>>210 欲しい……すごく欲しい。
ああ、一緒に、だね(爪で乳首の淵を軽く擦り)
ふぁっ……!リグルの手……すごく暖かい……
そうやって掴まれてるだけで、なんだか、すごく気持ちいいよ……
こっちも負けてられないなあ(二本の指で乳首をコロコロと転がす)
>>211 あ、んっ…お胸、もっと…さすってっほしぃ…。
貴方…の手で…包んで…もっと、暖め…てっ…!
(体を掌へ押し付けるように寄せ)
ん…貴方の……も…暖かい、よ…?
ぴくんってしてるの、すごく伝わってきて…ん、きゃ、あっ!?
や…ふっ…も、もぅ、おかえ…しっ…!
(掴んでいた剛直を軽く上下へと擦り始める)
>>212 うん、どんどんあったまって……?(指の股で乳首をはさみこみ、同時に指先で乳房をなでる様にもみ)
そっか、ぴくんてしてるのが伝わって……ってなんか恥ずかしいな。
お返し……それじゃ、受け取ろうか?……て、う……あ……!
リグル、それっ、すごくっ・…!うぁ、あ、あ〜……(気持ち良さに思わず涎をたらしてしまったのに気付き、慌てて口の端を拭う)
>>213 ぁ…んくっ、ん…ふぅっ…ふ…!?
あ…はっ…うんっ、あったま…って…お胸、からジンジン…って来て…!
(胸を突き出すように体を反り、小さく痙攣をし)
だって、こんな…おっきぃんだもん…分からなく、ないよ…?
それに…すごく、気持ち良い…みたい…?…もっと擦ってあげたら、
暖かく…気持ちよくなる、かな…?
(くちゅ…と音を立たせるぐらい、早く強く剛直を扱いていく)
>>214 あ……ひょっとしてイきそう?
じゃあもっといじめちゃえ(乳首をくちで咥え、歯を軽く立てると同時に強く吸い込む)
そりゃあ気持ちいいよ……リグルが触ってくれてるんだから、さ。
もっと擦ったらって……あっ、ぅぁ、や、ぁ、ああぁぁぁああ(リグルに与えられた刺激によりガクガクを体を震わせる)
>>215 ひ…ぁ、あぁぁあっ…ふぁ…っ…イ…イき…っ…?
わ…かんなっ…わかんな…い、けど…ぉっ…や、むね…いじめ、ちゃっ…!?
(胸の先端はぴんっ、と張り。先から伝わってくるピリピリとした刺激に頭を振って悶え)
あな…た…もっ…き…きもち、いいん…だっ…?
じゃ…いっしょ、だ…ねっ…いっしょに…きもち…ぃっ…ひっ、ぁぁあっっ!?
あ、や…っ…だ、だめ…ぇっ…―――ッ!!
(胸を吸われる行為がトドメとなり、それだけで絶頂を向かえ)
(それと同時に剛直を掴んでいた手は、ソレを強く圧迫する)
>>216 ああっ……一緒……一緒にっ……!きもちよくっ……!
ちゅ〜〜〜〜〜っ(一際強く乳首を吸い、リグルが絶頂を迎えても舌を執拗には這わせる)
んふーっ!ふっ、んっ、んんーっ!!(リグルの手の圧迫に乳首を吸いながら絶頂を迎え、手の中に精を放ち)
ふぁぁっ……はぁっ……んは……
>>216 ふぁ…あぁっ、あぁぁぁああっ…!?
ん…ひ、ぁ…や…らぁっ…!ジンジ…ン…とまらな…く…なっちゃぁ…!?
(絶頂を迎えても、なお続く刺激に意識が飛ばされそうになり)
あ…ぁっ…あったか…いのっ…でて…っ…ふやっ…。
いっぱ…い…わたしの手の…中…あつ…い…。
(放たれる人間の蜜を掌で受け止めて、その熱さをぼんやりと感じ)
>>218 リグルの手、すごく気持ちよかった……
むー、なんかずるいな。
リグルは可愛いし、いい匂いだし、触るとこんなに気持ちよくさせちゃうなんて……
熱い……?でも、もっと熱くなりたい……
リグル……一緒に……熱く……(精液でぬるぬるになったペニスの先端でリグルの淫核をにゅるにゅるとつつく)
>>219 ふぇぅ…? わたし、ずるいって…あ、う…えぇ…っと…。
いいにおい…とか…とかっ…そんな、言われてもっ…?
(顔を紅くしながら俯き気味に)
あつい…うん、あつい…の…。
だけど、これ以上…したら…燃えちゃう、かも…しれないね…?
けど…ぁっ…もっと、熱くして…ほしいか…らぁ…ぁあぁぁっ、んっ、くぅぅ…!!
(敏感なところを突かれながら腰を浮かし、人間のに跨るようにして)
(先端を入り口へと押し当てると、一気に腰を落とし剛直を咥えこむ)
>>220 だったら燃えちゃおうよ……薪も切れてることだしさ?
一緒に、気持ちよさで真っ白になるまで焼かれたいな、リグル……。
んっ……リグルッ……いくよっ・…くっ、
ぅぁぁああああ(リグルに肉棒をくわえ込まれ、手と比べ物にならないほどの快感に呆けたように打ち震える)
すごい……リグルの中……でも、もっと気持ちよくなりたい……
リグル……リグルぅっ……!(しっかりと抱きしめ、ゆっくりと腰を動かし始める)
>>221 燃え…て…一緒に真っ白…くっ…?
う…んっ…なろ…真っ白…にっ…熱いの、で…いっぱいに…!
(人間の上で体に火をつけるかのように、激しく体を跳ねさせ)
ん…っ…あ、ぅ…んっ…ね…ぇっ…もっと、燃やし…て…?
もっと、こすって……じゃない、と…火…消えちゃう…よっ…。
ほ…らぁっ…あっ…ん、んっ…んっ…!
(自分も腕を回ししっかりと抱きつき、胸元も擦り付けて)
>>222 ああっ……もっともっとっ・…!燃やす……よ?(腰を激しく動かし、ぬちゃりぬちゃりという音をあたりに響かせる)
胸も擦れて……リグル、すごくえっちだ……
あ……消え、ちゃう?
だったら追加燃料だ……リグル、もっと熱くなってね?(指に愛液をからめ、リグルの菊門をやわやわと揉みほぐす)
>>223 あ…っっ…んっ、いい…よぉ…燃やし…て…
寒さ…忘れちゃ…ぅ…ぐらいっ…ぶわぁ…って…ほしぃ…っ!
(淫らな音を耳元まで響かせながら、熱を求める動きは激しくなり)
ひ…ん、もっと…ねん…りょ……ッ?!
あ、あ、ぁっ!?や…そ、そっち…ひぁっ…ゆ、び…っ…いれ…ちゃぁ!!
や…は…いってきちゃ…はい…て…あつ…いっ…あつい、よぉ…!!
(指先がそこへ触れただけで過敏な反応を見せ…そして全身が人間を締めあげる)
>>224 まだまだ……入るのはこれから。まだ触っただけだよ?
それだけでもすごく気持ちいいみたいだけど……くっ……
(強烈な締め上げに思わず射精してしまいそうになるのをぎりぎり堪える)
もっとだよ。もっと熱くなって……焼けちゃえ(指をぬぷっとリグルの肛門に侵入させ、自分のペニスに触るように腸壁を擦りたてる)
>>225 ひ…ぇっ…や…ま、まだ…ある、のっ…?
もう、やめ…っ…ホント…に…燃えちゃ…う、ぐら…あつ…っ…!?
(人間の背に掌の痕が付くぐらい力を込め、熱い衝撃に堪えようとし)
あ…ぁっ…や…うし…ろ…やけ…っ…そ、それいじょ…はいら…な…っ!
や…だ…やだやだ…ひ、きゃ…や…だぁっ…やめ…ひ…っ…ぁ…―――――ッッ!!
(ついに指に侵入され、指先の熱さと刺激に言葉にならない嬌声を上げ)
(身を焼かれるような快楽に意識が飲まれてしまう)
>>226 だいじょうぶ、周りは寒いもの……焼けちゃったってしんじゃうことはないさ。
だから……焼けて、焼けて、真っ白になっちゃえ。
こっちも……もうっ!リグルぅっ……!!!
(リグルの中に勢いよく精を放つ。
さらにリグルが絶頂に達しているのを察しながらも、射精の間中リグルのお尻を攻めつづける)
>>227 ひ…くっ…ひ…ぃ…ふぅぅ…あ、うぁぁああっ…!?
(放心状態の中、体の奥へと注がれる蜜に意識を戻され)
ぁ…んっ…ぁあ゛ぁ゛っ…も、もう…やめ…てぇぇっ…!?
おし…りっ…も…や、だぁっ…燃え…し…んじゃ…っ…ひぅぅぅっ…!!
(止まらない責めに絶頂から降りてこられなくなり、ただ泣きながら首を振るだけで)
>>228 リグル……本当にお尻が好きなんだね?
そんなに気持ちよさそうにして……泣いちゃうほどなのか(リグルの涙をぺろりと舐め)
でも、ね……ごめん。
そんなリグルみたらもっといじめたくなっちゃった……。
絶頂がやまないならもっとその上まで行っちゃえばいいんだ、ほら、気持ちいいことだけ感じて……何もこわくないよ
(リグルの肛門に入れる指を二本に増やし、執拗にすりたて、穴の入り口を刺激し、ずっぷりと根元まで挿入する)
>>229 や…ち、ちが…ぅっ…!!
好き…じゃない…っ…こんなの、や…だよぉっ…う、くぅぅっ…!
(涙を舐められ、怯えたように体を震わせ)
ふぇ…その…う…え…や、だ…こわいっ、やめて…っ…
ホントに…しんじゃ…う…やだ、もう…ゆるし…ひ…ぎ―――ッ!!?…ぁ…ぁっ…………。
(さらに穴を押し広げられ、中まで蹂躙され…その刺激が頭まで達し)
(奥まで犯されると限界を超え、意識が完全に焼け落ちてしまう…)
【ごめんなさい…これ以上はもう体力が限界なので…】
【後はお願いします…それでは、お疲れ様〜…】
>>230 リグル……大丈夫、気持ちいいだけだから……
そんなに怖がらないで?(空いている片方の腕でひしとリグルを抱きしめ)
……あ、リグル……気絶しちゃったのか。
ごめん、少しやりすぎちゃったな。
もっとリグルのえっちの姿をみたくて……って、聞こえてないのにいってもしょうがないか。
ゆっくりお休み、リグル。
(服を元通り着せて自分の上着を着せ、毛布に二人くるまって寒くないように抱きしめ、髪をなでながら眠りについた)
【長々とつきあわせちゃってごめんなさい。ちょっと突っ走りすぎました
それじゃあお疲れ様。それとありがとう。】
@少女人形清掃中・・・@
あけましてやらせて
@人形少女七草調理中・・・@
はぐはぐ
かゆウマー
うにゃ〜(ごろごろ
>>237 あー、そんな格好でごろごろするとせっかくの着物が〜
【あらいけない、うっかり・・・でもこのままでもいいかな?】
>>238 むにゃ?(ぼ〜
おねえさんはしんねんかいでおつかれなのです。
きにしたらまけ〜(ごろごろ
>>239 やっぱり新年会は盛り上げ役だったのかな?
そりゃご苦労様だ。
だが気にするぜ〜。
女の子ともあろうものがはしたないと思わないのかい?
(手を引っ張って立たせようと)
【別にこちらは構いませんが…】
【ただ、そのままでいるつもりなら帯引っ張られると思ってください】
>>240 そおそお。
忘年会から新年会までず〜っとなのよ〜
だからきょうはおやすみ。
ぐー(ごろごろ
いやー、ひっぱらないでー
おこたで寝るの〜(ばたばた
>>241 お疲れご苦労メルラン様っていうのは分かったから。
おやすみするならせめて着替えなさいってば。
(立たせるのを諦めて手を離し)
…そうかい、そんなにごろごろしたいのかい。
なら、ごろごろさせてあげよう。
ついでに着替えもできて一石二鳥だぜー!
(代わりに帯を掴んで思いっきり引っ張る)
>>242 うにゃ〜、いや〜、おこたぬくい〜
そーそー、ごろごろ・・・
きゃ〜!?(ごろごろごろどかん
あうぅ・・・ひどいわ〜
騒霊にも人権を〜(くらくらした頭を支えながら
ささやかな幸せを踏みにじる人に天罰を〜
(トランペットに手を伸ばそうとして
>>243 そーれそれーい。
良いではないか良いではないか〜。
(訳の分からないことを喋りながらメルランの帯を全て奪う)
人権は認めてるぜ?
ただ、時に人間は人権を踏みにじられるんだから騒霊もたまには、ね…。
おー、天に住まう騒霊からの罰は天罰か〜。
怖いぜ、怖くて生き方を改めるぜ。
……それはそうと、隠さなくて良いのかい?
(はだけてしまった晴れ着を指差して)
>>244 ああーひどい、おーぼーだわー
ずっと宴会して宴会して忙しかった私に休む暇はないの〜?
・・・・・・へ?
きゃ〜!?(あわてて両手で前を塞ぎ、トランペットが音を立てて落ちる
う〜〜〜(涙目
>>245 俺は宴会する間もなく忙しかったんだ。
だから、横暴なのはその八つ当たり、だぜ…。
天罰は落ちませんでした。
これは生き方を改めなくて良いっていう天の思し召しかな?
ちなみに今まで通りに肢体を隠す涙目の女の子に接すると…。
……こうなる。
(ニヤニヤと笑ってメルランを見ながら、彼女の周りでカゴメカゴメのように回る)
>>246 ・・・・・・
いや〜、あの〜、その〜・・・
め、目がこわいわよ〜?
ほ、ほらっ、おしょーがつだしっ、おめでたいしっ、
ねっ、ねっっ!?(必死
・・・・・・っ!(慌てて逃げ出そうと飛び起きる
>>247 ふふ〜、こわかろ〜。
普通に襲われたほうがまだ目的が分かるだろ〜。
(ぐるぐる、ぐるぐる)
そんなに必死にならなくても大丈夫だぜ。
(メルランが飛び起きると足を止め)
…見てるだけだから。
(扉の前に立ってニヤニヤと見つめる)
>>248 うっく・・・なんていやなぐるぐるっ・・・!
〜〜〜〜(対抗して睨んでみる
〜〜〜
――
・・・
ふええ〜(涙目
>>249 その姿で泣かれると俺がまるで襲ってるみたいじゃないか。
心外だ。見てるだけなのに。
(そんなことを言いつつもやっぱりニヤニヤ)
ほーら、ずっと見ててあげるから。
着替えるなり床掃除するなり好きにするがいい。
ただ、着物のまま寝ちゃダメだぜー。
う〜
う〜〜
う〜〜〜〜
うわ〜ん〜〜(窓を開けて前を隠しながら夜空へ逃げていく
>>251 しまった!窓があったか!
(窓を開けるメルランを見て大慌てで駆け寄る、が)
…逃げられてしまった。
(間に合うはずもなく、そのまま逃げられる)
ま、いっか。
そんな格好で外出て風邪引くなよ〜!
(夜空に消えるメルランへと叫び)
さて…これどうしようっかな。
高く売れれば良いんだけど。
(メルランの帯を手に持ったまま、自分の借りてる部屋へと)
(緩やかな足取り、辿り着いた先で開ける館の扉。
軋む音と共に、床に這わせていた視線を薄暗い天井の照明へと向けた)
…。
(違和感。伝わった其れを呟きで表現する。
嘗て感じていた喧騒も、其の名残も。自らが感じ取れる物全てが、其の焦点を曖昧にしてしまったような。
其れでも嘗ての様に、台所へと足を向ける。在るべき物を逐一確かめる所為で、全ての動きが、遅い)
(台所)
もぞもぞ…
がさ
…むしゃ ごそごそ ウマー
むあっ!?人の気配が(
…深い森で道に迷った子供が見つけたのは確か、菓子で作られた家だった。
(台所の奥、何かを漁る人影。危機を感じる事も無く、只見下ろす)
貴方は違う者の様。
何を、しているの?
>>255 Σ(ぎくーん)
(近くのダンボールの中へ飛び込み)
(…ちら)
あ、あー…なぁーんだえーりんえーりんだ!
いえ私は決して怪しいものでも迷子の子猫でもなくてちょっとお腹のすいたネズミでさぁ
ご飯どきなので料理なぞを… つまみ食い…
>>256 …連呼。変わった風習も、流行った物。
怪しい、と言うのはね。
(視線を外し、沸かしていた薬缶を火から下ろす。盆の上に湯飲みを二つ並べ)
普通である、と言う事よ。少なくとも此処幻想郷に於いては、ね。
…鼠が御茶を飲む事は出来たかしら?
(言い残し、淹れた茶を載せた盆を手に広間へと戻って行く)
>>257 ダメですかこれ?(永琳がお茶を淹れるのを目で追いながら手をぶんぶか
まぁ私が怪しくないならそれでいいやーあはは…
お茶いただきますよ いただきますともー
(ダンボールから這い出て、広間へ向かう永琳のあとをとててと付いて行く)
>>258 (相手が手を振る様に、僅かに浮かべた怪訝の色。
水面の波紋の様に、其の色は直に消えた)
仮に何か悪意が在ったとして、私は危機を感じていないのだから同じ事、よ。
其れに地上の民の姿なら、何れも同じように見えるのだから。
(そう言い、相手を待たず茶を含む。変わらない味。少なくとも、そう思える味を確かめて)
>>259 いや別にあはは…悪意や敵意とかそんなもんじゃないですよ(ぱたた
ふふ同じように見えて色々違うのですよ 角度とか
では私も頂きます…(ふー…)あちち (…こく)はぁ〜〜温まるぅ…
ところで永琳先生、今日はどうしたのです?(ずず
>>260 勿論、仮の話。…其れに多少は在った方が気晴らし程度になるのかも知れない。
角度、ね。面白い話。違っているのだとしても、其の場は等しく扱うのが…そう、礼儀の様な物。
(寒いもの。そう呟き、湯飲みを置く)
今日?
…ああ、目的。
…忘れてしまった。
>>261 (ずずー) ごほっ!! かふあふ…無理、無理です!
ここらの妖怪や魔女じゃないんだから気晴らしの弾幕とか無理無理(首を激しく振り
角度が違うと色々違う気がするんですよ 気がする〜
えぇ礼儀は大切で(ずずー
そう今日のご用事…ってあら(ずる
もしかして温まりに?(暖炉の方に目をむけて
>>262 あらあら。
気晴らしに符を使う程、血に餓えている訳でも無し。
符を以って応えるか、其れとも。
悪意に含まれる感情が如何なる物であるかに拠る。
符を以って応えると言う行為其の物は、一つの礼儀であるのかも知れないわ。
忘れる程の用事であったという事。
或いは此処が目的への通過点に過ぎなかったと言う事。
何れか、なのでしょう。
(他人事の様に。此方もまた暖炉へと視線を向け、揺れる焔を瞳に映す)
>>263 はは、は…それは良かったぁ(ほっ
気晴らしに騒動起す人妖が多いものですから…
符…そういう礼儀は勘弁して欲しいところですよー…
符が使えるならそれもアリなのかな? いやいや…(ぶんぶん
なるほどなるほど…それならゆっくりして行ってください
通過点だったとしても思い出すまで…
はふー(焔に照らされる横顔を見ながらほわわ
>>264 私も、そして姫も。気晴らしに目立つ様な真似をする性分では無い。
…ああ。
悪意に符で応えると言う事は、否定を明確に示す為に礼儀である、という事。
少なくとも、私は…ね。
刻の許す限り。
…ねえ。事象が重要な物で無い限り、記憶の淵から引き揚げる事も無い。
何時か浮き上がってくる物だとしても、其れは自然に任せていれば済む事。
…何?
(視線を交わす。小さく、笑みを見せ)
>>265 先生や亭の方々はそうでしたね つい周りの環境から(汗
符に付き合える普通の人間は居ませんからねぇ
中々忘れたことって思い出そう思い出そうってしても浮かびませんからね
刻のままに刻のままに〜
え?なっ、何って… 〜〜〜…(気が付かれていたことにぼっと顔を赤らめて
ちょっとぼーっとしてま…した(ごまかすように空になった湯飲みを口にあて
>>266 淵へと沈んでしまう方が、良い事も在る。
(呟きを残した後、可笑しそうに)
…貴方の様な、地上の民を見るのも久しい物。
熱にでも浮かされているのなら、薬の一つでも。
…全く。
我ながら、見ず知らずの闖入者相手には破格の待遇。
(呆れた様な其の口調は、自らに向けて)
>>267 用事なのに忘れたほうが良いんですか
ね、熱…ちょっと暖炉に近すぎたかなぁ はは(ぱたた
薬ーですか?
折角なのでいただきます
あはは…お茶も淹れていただいて、破格の待遇ですね(汗
>>268 其れは用事では無く、記憶の話。
(言葉を返し胸元を探る。ややあって、手を止め)
…破格の序に、少し変わった水薬。
(目の前に差し出された物は、握られた手)
万能なれど、投与される者の認識に拠って其の力を失う。
望むなら目を閉じ、口を開けて。
選択の権利は、貴方に在る。
(耳の届いた物は、微かな水音)
>>269 あ(ぺち)記憶のほうでしたか…(照れ
そ、そんなところに入れてるんですか…(照れ照れ
ありがとうございますー …?(握られた手の下に両手を出し
私の認識で力を失う…?
不思議な薬なんですね
… …ぁ(少し考え、目を閉じてあごを少しあげて口を開く
>>270 今日は、ね。薬箱なら、亭に置いて来たもの。
(目を閉じた相手の前で、握られた手を胸元へ戻す。
置かれたままの湯飲みを手にとって)
…呆れる程に。
尤も、何かを盛る積もりも無いのだけれど。
(呟き、湯飲みに残った茶を口に含む。
身を乗り出せば唇を合わせ、含んだ液体を流し込んで)
>>271 …ぁー
何か呆れられてる…
…ぁ ん… !? むあっ?(唇の感触に驚き目を開け
んぐくっ(視界いっぱいにある永琳の顔に驚いて思わずその液体を飲み込む)
わ、わ、わわ わーーわーーー!??
え、ええもしかして(唇を抑えてさらに ぼっと火をあげる
>>272 …あらあら。
まだ目を開けて良いとは、言っていない。
認識に拠り、薬の効果は消えてしまった様。
残念な事、ね。ふふふ。
(口元に手をあてれば、地上の民の慌てる様。浮かぶ笑みを噛み殺す様に)
>>273 だって!そんな な。くす、薬…!?が飲ままっ(わたぱたわたた
わ、 はふ ま
え、えー…えーーーー!薬の効果なくなっちゃったんですかぁ…
とほー効果もわからないまま終わってしまった…(かくーん
うー…(目を閉じて)効果よ戻れー んー(念じ
>>274 だって…何?
本当に、呆れる程の。
(ようやく笑みを抑え、覗き込む様に見上げる)
信じて飲めば何にでも利く薬。
貴方は其の熱を下げる事を望み、そして其れは失われてしまったの。
お気に召さなかったかしら、ね?
>>275 うわーあうがー(わたとさ
いいもん呆れられるなんて慣れてるもん!
わわ…はい(見上げられて思わず背筋を伸ばし
なるほどーつまり熱は下がらな… 下が…あう
…やっぱり誤魔化しきれてなかったんですね…(両頬を手の平で抑えて
いえ…下がらなくても…結構で…う…(しゅぼぼぼ
>>276 あはははは。
敢えて褒め言葉と取る事も出来る。純粋と言う意味では、ね。
(笑みを治め、館の天井、其の向こうの空を見上げる。
僅かに曇らせた表情を向け)
そう。其れは、残念な事。
薬師として、患者の症状を其の侭に立ち去る事は、避けたかったのだけれど。
(火照った地上の民の顔に指先で軽く触れる。僅か後、離れて)
>>277 むー(ぷくー)ならそう受け取っておきますよ…
あ…(天井を見上げるのを見て)
もうお帰りです…か?
あはは…私は大丈夫ですから(ぱたた)
ほ、ほら(頬を2,3度ぺちぺち)症状がひどい訳ではないですし …っ!(触れられ ぼわわっ
>>278 …。
(目を細め、民の顔を見やる。席を立てば、口を開き)
礼だけは、言っておかなければね。有難う、と。
…ああ。もし次が在るのなら。偽薬ではない、効果在る物を携えておくべきかしら。
(微笑み、扉へと歩を進める)
此処は冷える。身体等、冷やさないように…ね。
(軋みながら開く扉の音に掻き消されぬ様、僅かに声を上げ言い残す。
肌を刺す様な冷気の下、辿るは亭へと続く戻り道)
>>279 うぅ〜
礼?んーっとお茶淹れていただいてそして…ぅ(唇に手をあて
私はしてもらってばかりで何もしてないですよ
こちらがお礼を言わなきゃ、ありがとうご…偽!?…(へろ
ぅ〜〜う゛ぅ〜〜…やられっぱなしー…
あ、永琳先生もお気をつけて…ありがとうございました(扉まで付いていき手をふる
(火をくべた暖炉の前で座り込む黒衣の少女)
物凄く寒い・・
(手の平に息を吹きかけ、ぐっと握りこむ。)
(再び手を開くとその手の内には一粒の種)
今の調子ではこんなものか…
(生み出した種をポケットにしまい、そのまま動かず身を暖める)
(突然立ち上がり、玄関に向かう。)
(ポケットに手を入れ、取り出したのは先ほどの種)
(腕を大きく振りかぶって、思い切り森のほうへ――
――それっ!
…寒…。
(事が済むとすぐに戸を閉め、暖炉の前で身を抱えて寝転がる)
うう、さむさむ。こんな寒いと春が恋しくなるな と?
先客が。俺もお邪魔させてもらってもいいかな。
(そういいながらリリーの隣に座り込む)
>283
・・・あ、っ。
(跳ね起き。服の裾を正し、姿勢正しく座りなおす)
・・お恥ずかしい所を。
ええ、もちろん構いません。
こちらこそ、図々しく居座ってる身分で暖炉の前を占有していて申し訳ありません。
>>284 いやいや楽にしてていいよ、家主じゃない人間が言う言葉じゃないけど。
どうしても暖かくなると気が緩むからね。つい寝ちゃうのも分かる。
それにこっちも居座ってる人間だしねぇ、それだったら
居座ってる者同士でこっそり暖炉の前を陣取っててもいいんじゃない?
(暖炉の前でだらしなく寝転がる)
>285
いえ、私がとても気にするのです。
このような醜態を人前に見せてしまうとは・・・ああ、恥ずかしい。
(頬に手を添え、顔を逸らす)
いえ、こうして暖炉の熱を遮ってしまうと、屋敷全体が暖まらず…
・・ああ、言ってるそばから。起きてくださいまし。
(僅かに肩を揺すり、起こそうと)
>>286 たまには人前でも気を抜いてもいいんじゃないカナ?
そーんな恥ずかしがることでもー、ほらリリーちゃんも。
(寝転がりながらニヤニヤ)
むむむ、それは少し問題か。
いやしかし、こうしてるともう動けなくー……くかー。
(揺すられながら寝息?を響かせる)
>287
いえ、そんな、そんな・・・もう、お兄様は意地悪だ。
恥ずかしいといったら恥ずかしいのです。
あ、わたしは…遠慮いたします、ええ。
(座ったまま、少しだけ後ろに下がる)
ええ、ほかの方が寒い思いされると、かわいそうですから
・・・って、ああ、寝たっ!?もう、駄目です、起きられて下さい―・・・
(背中を少し強めに押し、動かそうと)
>>288 ぐうぐう……ううーん、まだ寝たばっかりだよリリーちゃん。
あと10分……いや5分ぐらいは寝かせてくれー……
(暖炉の前から陣取って動く様子は見せず)
しかしこちらも寒いのだ、ほんの少し暖を取るだけでも……むむ?
暖炉よりこっちのほうが暖かそうだー、こっちで暖まるー。
(寝返りをうつとリリーの膝上に抱きつく)
>289
いえ、ですから寝るならここではなく・・・
そう、お布団に入って毛布に包まって寝たほうがきっと暖かいと思いますから!
億劫なのはわかりますが・・・。
って、ああ。お、お兄様!?
(突然膝上に乗られると、困った表情で)
ほら、私ももう今日は早めに休みますから・・・
起きてほら。お部屋に戻りましょう・・・?
(あやすように頭を撫でる)
>>290 ああー……暖炉に当たりながらごろごろできるなんて幸せだなぁ。
(膝上に顔を乗せ頬ずりしようとして)
このまま眠れそ……む、お布団か。
(その言葉に動きを止める)
そうだなぁ、今は暖かいが火が消えてしまえば結局寒くなる。
それならば布団で寝ていたほうがいいか、そうだなうん。
(ゆっくりと体を起す)
>291
ええ、暖かいっていうのはそれだけで幸せ、ですよね。
わたくしとしてもこのまま気持ちよく眠っていただきたい気分ではあるのですけど・・・
ええ。お部屋で、ゆっくりおやすみしましょう?
風邪なんかひいてはつまりませんし。
私ももう今日は休みますから・・・
では・・・私も。
申し訳ありません、お休みさせていただきます。
(会釈。部屋に戻った)
>>292 できれば幸せ気分のまま眠りたいところだったけど、
わざわざ体調悪くしてまでというのも流石にだしな。
うむ。それでは布団の中で暖かく幸せになろうか。
一緒に―――
(体を起し、振り向いたところで 既にリリーは部屋に戻ろうとしたとこで)
あぁ……お、おやすみ、リリーちゃん……
(とぼとぼとどっかの部屋へ入っていった)
さむい
うま
(ぱたり
・・・・・・
(むくり) やめやめ。
ぬくぬくの〜ホットミルク〜(キッチンで火を起こす
(にこにこ顔で鼻唄など歌いながら鉢植えを持ち歩く黒衣の少女)
お水、お水・・・あ、申し訳ありません、お水を分けていただけませんか?
(ことこと・・・)
あら、はじめてさんかしら。
おみず?お茶でなくて・・・ああ。
ちょっとまって――はい。
あなたはホットミルクが飲めるひとかしら?
(鉢植えを両手に抱えたまま、ぺこと軽く会釈)
はい、はじめまして。でもあなたのことは知っています。
プリズムリバーさんですよね、よろしくお願いします。
ええ、この子のお水をいただきたく・・ありがとうございます。
(鉢植えをテーブルに置き、乾いた土に水を注ぐ)
あ、あと、ナイフがあればお貸しくださいますか?
ええ、ホットミルク、大好きです。最近は肌寒いので尚更。
あら、わたし有名人?よろしくね。
べつにここは私の家でもないし、
そんなにかしこまらなくてもいーのよー。
お礼ならアリスか人形たちに言ってあげなさい?
ナイフ・・・ないふ・・・包丁はあるけど・・・あ、あった。はい。
ホットミルクは〜砂糖ふたつと〜ブランディ〜♪
あなたはどのくらい?
ええ、プリズムリバー騒霊楽団と言えば、今はちょっとした有名人ですよ。
演奏もちょっとだけ聞かせていただきました、大変素晴らしかったですよ。
・・ありす。それがここの主のお名前ですか。はい、わかりました。
包丁では・・ちょっと大きいので。はい、ありがとうございます。
(ナイフを受け取ると、指先に切っ先を当て、押し当てる。)
っく・・。
(微かな痛みに一瞬眉を顰める。自ら作った傷口から血を一滴、鉢植えの土に落とす)
・・ふふ。これからよろしくね?
(軽く鉢植えに口付け。丁寧に土を整えると、抱くように膝上に乗せ)
あ、ええと。お砂糖は入れずに、お砂糖入れのままいただけますでしょうか?
うふふ〜そう言われるのは嬉しいけど〜
こそばゆいわ〜
ん、おーけー。それじゃあ別々に分け・・・!?
(突然のことに硬直)
――あ〜、もう。
そゆことは人が驚かないようにやってちょうだい?
ほら、ちょっと見せて?(手をとって指を咥え、血を舐めとる
(薄くガーゼと包帯を巻いて) これでよし。
少し冷やした方がいいかしら・・・
かもん、雪〜(おたまが外から雪をすくって飛んでくる)
これをぎゅっとかためて〜・・・氷っ!
冷たいけど、血がとまるまで我慢ね?
そんな謙遜なさらずに。
ご自分で誇れるお仕事だと思ってるんでしょう?どんどん自信持ってくださいな。
ええ、はい、別々でー・・・っえ。
ああ、こんな傷すぐふさがりますから・・だいじょうぶで・・・あの・・・ええ・・・?
(慌てつつも迅速に手当てを施してくれるメルランに対して、こちらも慌ててしまい上手く言葉を返せず)
ああ・・・すいません。血とかが苦手な方でしたか。ちょっと気配りが、足りなかったですね。申し訳ないです。
・・う、氷。
(しばし悩んだ後)
……はい、ありがとうございます。
(傷口を冷やすようにそれを押し当てる。)
ん、それじゃあリビングにミルク持ってくわね?
クッキーは・・・ないか。ま、たまにはそれもいいかしら。
(こくこく) ――はぁ♪
その子も、大きく育ってくれるといいわね。
でも・・・そうしないと、いけないのかしら?
ごめんなさい、ちょっと気になっちゃって。
大丈夫とかいうんじゃなくて、いきなり目の前でだと、ねぇ。
はい、何から何まで、お世話お掛けいたします。
ミルクだけでも・・ええ、いいものですよ?美味しいのは、それだけで味わい深いものです。
はい、というか、育つんです。
今のは、ちょっと驚かせてしまいましたがいつもやることです。
血を分けた家族、っていいますよね?
ああいうつながりを持つと言う意味で、私にとっては、この子はもう本当の子供なのです。
ですから、はい、ええと。この子は立派に育ちます。
そうね、おいしいことは大事だわ♪(こくこく)
ふむー、あるらうねー?
元気な子に育ってくれると良いわね?
あ、でも、ここだと変なことばかっかり覚えちゃうかも、
な〜んて。
いいこいいこ(頭なでなで
ただ美味しいだけじゃだめなんですけどねえ。
自然の恵みのままの姿が一番ありがたい、と思ってますから。
・・いえ、私そっくりに育つわけじゃないですが。
(くすり、と笑みを漏らし)
この厳しい冬を共に過ごして、春には花が咲くようにと。
・・・変なことですか。情操養育に良くないのはあんまり。
・・あ、でも音楽を聞かせるのはいいとは聞きますね。
大自然のお
んなのこ、ってところかしら?
季節を司るあなたらしいわね〜♪
あー、わからないならその方がいいわ、あはは(何故か照れ顔
音楽かぁ。眠ってる子にトランペットはだめね。起こしちゃう。
寝る子は育つんだからもう少し寝かせてあげないと。
土のベッドから起きてきたら、たっぷりと・・・・・・
う〜ん、私のトランペットだけじゃ、ぐるぐるになりそう。
真っ直ぐなら姉さんのバイオリンがいいのかしら。
・・・ふむ。
>306
私ができるのは、春を伝えるだけですけどね。
このこと一緒に。(鉢植えを横からぽん、ぽん、と叩き)
ん・・?なんでしょう?
ええ、今はゆっくりと休んでいる時間ですね。
もう少ししたら、芽が出て、葉が育って、そして花が咲いて・・・楽しみ。
(鉢植えを軽く抱きしめ)
とにかく、いろんな事を知って欲しいですね、この子には。
ですから、陽気なトランペットでも、荘厳なバイオリンでも、少し変わったキーボードでも。
何でもです。演奏会があればこの子と一緒に聞かせていただきますね。
そして私もゆっくりと休みたい時間に・・・(あくびを一つ)
・・・失礼いたします。
今日は楽しい時間と・・・
(指に巻かれた包帯を見せ)
心遣い、ありがとうございました。それでは、また。
(大きくお辞儀、鉢植えを大事そうに抱え退場)
そうね〜
今年の春もみんなにとって暖かい季節でありますようにー
・・・あはは。
おやすみ♪
(かちゃかちゃと片付けながら)
さて、わたしは温いおふとんで暖かい夢でもみるとしましょ♪
@少女人形清掃中・・・@
314 :
????:2006/01/20(金) 23:37:18 ID:???
(夜のアリス亭、こんこんと、ノックする音が玄関から聞こえてくる)
だれかー、だれか開けてくれないー?(コンコンコンコン)
む、コンコンコン?
つまり狐、八雲藍だな!違っても謝らない(がらっ)
(扉が開くと、買い物袋両手に持った神の姿と上海の姿が)
―――や、どーも。
ごめんねー、両手を塞いじゃってるから開けられなくて……。
(苦笑気味に微笑む)
…ってなんだ、地上人か。礼をいって損したわ。
上海ちゃんは先に置いてきて、私も後から行くわ。
(取り合えず上海に指示をだし、亭の中に入れて)
―――ほら、どいて。
(そのまま目の前の人を押し退けて、自分も玄関をくぐる)
なあんだ、神綺ママかあ。
その触角をにょみみと伸ばして開ければよかったのに。
お疲れさん、外は寒かったでしょう(番茶差し出し)
>>317 あんたにママさんよばわりされる筋合いはないわよ。
…あほ、下らないこといってるなら一つくらい持ちなさい。
(買い物袋で名無しの腹をべしんと叩きながら
…ん、まあ流石に冷え込むわ。
ああ暖炉とこたつが恋しい。
うん、ご苦労。ありがたく頂くわ。
(買い物袋を台所にまとめ、番茶を口に含む
まあまあ、アリスのお母さんなんだろー?
軽口はまあ許してって、癖なんだ。
(ひょいひょいと袋受け取り)
冷えるよねえ、うん。
なんだっけ、寒気団の方々が見えてるんだとか何とか、よくわからないがそんなの。
凄く寒い奴らだそうで
>>319 …ま、間違ってはいないけどね。
口は災いの元って知ってる?
あんたいまにろくでもない死に方するよ? たぶん。
…あー悪い、それ台所じゃなくて暖炉の前に置いて。薪なのよそれ。
かんきだん?
なんだそれ、地上の新しいアミューズメントかサーカス団か何か?
というか、たかが地上人の一段ごとき見えたとこで影響なんて無いと思うがね。(ずず
―――お茶受け、戸棚に胡麻団子があったはずだわ。
一つくらい食っていいから持ってきて。
>320
言うのはタダだってね。座右の銘です。
生きてるうちがろくでもなくなかったら、いいじゃん?そんな人生。
・・なんだ、自分の私物だけじゃなったのね、あいよー(がらがら
さあ、なんか色々寒いことするらしいけど、いい迷惑。
でも自然を司る連中の一味らしいし、ああやだなあ。
お、ゴマ団子いただきー。うひょー(ばたばた
>>321 言うだけならただかもしれないけどねえ…。
…ほう?
(そのことばに若干眉(とお下げ)をぴくりとさせ)
怠惰な生き方するくらいなら、死んだほうがまし…と。
あなたなかなか見所ありわね。地上人にしては関心だわ。
まあ、ね。薪が切れかかってたものでね。
ん、おっけ、後は私がまとめておくわ。
…色々寒いこと……一世代前のジョークでもいいながら各地を回ってるのかしら?
確かにそれははためいわくだわ、近くを通りがかったら、きついお灸をすえてやろうか…。
んな奴らが自然を司ってるわけ無いでしょ?
宣伝よ宣伝、もしくははったり。
自然なんて神がちょちょいと操作すればそれで終りじゃない?
やだやだ、ものの仕組みを分からん奴らは…。(ずず
……一個だけだからね!?
>322
まあ、余計な事言って起こられることもあるかもだけれど、それも人生。
遠慮できない性質だしな。
まあ、冗談一つ言うのにほかのご機嫌うかがうのなんて馬鹿らしいし。
・・・死ぬのはごめんだぞ?死んだほうがましなんてことあるものか。
そうですね、きっつくやっちゃってくださいな。
・・んー、そうなのかなあ。でもそこかしこで寒気団がどうとか聞くんだけど・・・
あー、神様とはいえ自然をむやみに弄ったらいかんですよ、ゴロゴロの実とか駄目だって
(もぐもぐ)
ふぁーーい(持ってくる
>>323 ま、口さがないといえば聞えは良いだろうね。
地上人は短命だしねえ、遠慮するくらいなら…と言う部分は分からんでもないが。
…なんだいそれ(がくー
あーあー、まったく誉めてそんしたわ。
はったりが各地で通って、みんな騙されてるだけよ。
何を言う、神だからこそ気候やら自然に関しては細心の注意をはらって管理しなければならないの。
神だって大変なのよ、理想境なんてつくる暇ないわ。
食べながら持ってこない!喋らない!
どれかひとつずつ片付けなさい、行儀の悪い…。
(ひょいと団子持って、もぐもぐ
>324
生きてるからこそ、ってことだよお母さん。
死に方死に場所なんて死んだ後に良かった悪かったなんて言ったらいいのさ
褒めてくれなくてもいいよ、ここばっかりはね。
はったりか、そうなのかー。(がら、と窓を急に開ける)
ふうむ、お母さんも色々大変なことだ・・なんか、そういうのって勝手にやらせとくんじゃないのか。
ハーイ(立ち止まってもぐもぐ)
(ごくん)
持ってきましたー
>>325 死んだらどの道妥協の仕様が無いからね。
行きてるうちは精一杯いきなさいな。
いきてるからこそ、だよ地上人。
て、ばかさむいさむいさむい!!
火種が消えたらどうするか馬鹿!(ぴしゃりと窓しめ
…お母さん神様だからね。
そんな技能もつのがいればね。
神様にしかできないだろうことだし、神様は私一人だけだからねえ。
…みりゃわかるわ。
まったく躾がなってないんだから…これだから地上人は…(ぶつぶつもふもふ
はいな、精一杯生きますぜ。
というわけでお団子もういっこいただき(ひょいぱくもぐもぐ
うん、おいしい、生きてて良かった
えー、寒気団氏の活躍をちょっと肌で感じようかなと。
・・うーん、いや、最初に設定したら後は勝手に動いてるもんだと思ってたんだよ。
こぴーろぼっとにやらせるとか。
>>327 うん、そうしな…って、あー!
なに食ってんのよあんたはああ!!(頭掴みシェイクシェイク
よそでやれよそで!!
ここには上海ちゃんたちもいるんだから、少しは場所を考えなさい!!
(薪くべながら、名無し叱りつけ
…ま、こまかい設定も少なくないし、ていきめんてなんす、てやつ?
コピー、ねえ。
神は二人も不要だわ。
(もぐもぐもぐ
お〜〜〜い〜〜〜〜し〜〜ひ〜〜〜〜〜(振られ振られ
(ごっくん)
ふう、ごちそうだまでひた、よろろ。(そのまま暖炉の前に倒れ)
あー、そうか、人形が冷えては大変だ、ごめんなさい(ぺこぺこ)
うんー、こぴーろぼも、自分を本物だと思ってしまうらしいから喧嘩が絶えないらしいです
うう、だんろのまえはあったかい、にゃー・・・(ぐぅ
(寝やがった)
【中途半端ですが、ここで〆ます、ごめんなさいな】
>>329 満面の笑みで私の団子を食べるなああ!!(べしんべしん
…う…。
…ごちそうさまじゃ無いよ、地上人が…。(がっくり
…そこで私に謝られても困るのだが。
謝るなら上海ちゃんにしてちょうだい。
……だめじゃんそれ、やくにたたなぁ…。
使えないねぇ…やっぱり地上の物なんざあてにならないわね…。
…こらこら、んなとこで寝たら風邪引くし火種きれたら下手すると死ぬよ…?
―――なぁーもう、最後まで世話を焼かせる!!
(文句垂れながらソファまで運び、毛布かけてあげて
はあ…もうねよ。
上海ちゃん、火種は絶やさないようにー…。
(ふらふらしながら自室に戻っていった)
【かまわないさね、こちらもちょうど寝るつもりだったし。
ま、機会あればまた会いましょうや】
@少女人形清掃中・・・@
白い…世界が白い…雪…雪がいっぱい…。
寒い…冬眠しちゃう〜…。
(毛布を二重に被った姿でふらふらと)
暖まらないと、このまま身の危険が…暖炉…
暖炉…っと…良かった、火がついて……ぐぅ…。
(暖炉の前に着くと、そこで力尽きて丸まる)
(うつらうつら…)
んんぅ…少し、暖まってきたかも…。
でもまだ……まったく、どっかの氷精でもはしゃいでるのかなぁ…。
(体を起すが、まだ暖炉の前に陣取っている)
……おーさむ。冬は辛いぜ。
暖炉暖炉、と……
……ん?だれかいる?
>>334 ん…んん…誰か来た…のかなぁ…。
居るよ〜…ちょっと寒くて動けないけどね〜…。
(完全に毛布で全身を包んでいて、暖炉の前で微動だにせず)
>>335 んー?その声……チルノか!!
まぁ、冗談だが。
大丈夫か?リグル。なんか暖かい飲み物でも入れてきてやろうか?
>>336 むむ、どうして私と氷精の声を間違えられるのよ〜…。
全然違う…違う…のかな…?
…あ…うん、お願いしちゃおっかな。
暖かいの、欲しかったんだけどもう寒くって寒くって…全然動けなかったから。
>>337 はっはっは。単なる冗談だ、気にするな。
よし、わかった、ちょっとまってな。
すぐ持ってくるぜ。
(そう言って台所に向かう)
>>338 はぁい。ゆっくり暖まりながら待ってるからね〜…。
(少しだけ手を出し、ぱたぱた降って)
ふぅ…ちょっと助かったかなぁ…。
…ん〜…気が抜けたらまた眠気が…(ふらふら)
>>339 (台所にて)
さーて、何を作ってやるかね……
(製作中)
お湯にはちみつとレモンをたらして……うん、見た目はただのお湯だな。
香りも……ほとんどなし。味はしっかりついてる。
よし、完成。
ついでにブラックのコーヒーを、と。
(台所から戻ってきて)
おーい、リグルー。作ってきたぞーって、寝るなよー。
ほい。なんの味もないお湯とアホみたいに濃いブラックコーヒー。
どっちがいい?
>>340 …あ、お帰り〜…寝てなんか居ないわよ、まだ。
それにしても、思ったよりか早かったね〜…火が強いのかな。
…って…なんだかすごく極端な気がするんだけど?
う〜…ん…多分、そんな真っ黒なの飲んじゃったら
気絶しちゃいそうだから……普通のお湯でガマンする〜…。
>>341 まぁ、強いだろうな……。中華もできるくらいだし。
(よしよし、気がついてない。どんな顔するか楽しみだ)
そうか、眠気覚めるんだけどなぁ。
じゃ、俺がコーヒーだな。
ほれほれ、遠慮せずに飲むがいい。お湯だけど。
>>342 魔法の力ってやつなのかなぁ。
そういえばこの暖炉も、良く燃えてるけどすぐ消えないし…。
(カップを持ちながらじっと目の前の火を見つめ)
覚めるの通り越して倒れちゃ意味ないよ。
蛍に劇物禁止〜。…じゃいただきま〜す。
(ずず、と一口口に含み)
……………ぅえ?
(そして違和感ある味に変な声をあげ)
>>343 かもな。
魔法と言うものはかくも素晴らしいものだ。
ま、そりゃそうだな。
ん、たんと召し上がれー。
(笑顔で見守るが、予想外の反応に一瞬慌て)
ん?どうした、まずかったか?
(冷静を装いながら聞いてみる)
>>344 え、あれ?
何にも匂いしないのになんだか味が…??
(頭に疑問符を浮かべながら、再び口、舌先を付け)
あ、これ、蜂蜜…?
………ううん、甘くて美味しいっ。
(今度は笑顔を返し、カップの中身を飲み進める)
>>345 (内心、ほっと胸を撫で下ろし)
そうだろそうだろ。
こっそり味付けしておいたのさ。
……まずいって言われたらどうしようかと思ったぜ。(ボソ)
>>346 どうせなら甘いほうが私はいいからねっ。
おかげで少し暖まってきたし…うん、ホントにありがと。
(ずず〜、とカップをあっという間に空にして)
…ところであんたのほうは寒くないの?
暖炉、ほとんど私が塞いじゃってるけど…一緒に当たる?
(少し横に動いて、人一人分のスペースを)
>>347 お粗末様。
ホントは紅茶かなんか淹れようと思ったんだが、ありきたりだったからな。
気に入ってもらえてよかったぜ。
(と言いつつ、コーヒーを一気のみ)
うげ、苦い……
んー、寒くない、っつったらウソになるな。
一緒にあたっていいのか?じゃ、遠慮なく。
(イソイソと隣に座る。不自然じゃない程度に、体が密着しないように)
>>348 お茶でも良かったのに〜、でもこれもいいかな。
自然な蜂蜜はそれだけでも美味しいもんね〜♪
(味の名残を確認するかのように唇を軽く舐め)
寒いときはお互い様よ。
こういうときは一緒に固まって暖まるのがいい、って言ってた気がするし、うん。
(その横でちょこんと体育座り。時折ふらっと体が揺れる)
>>349 そうそう。自然の風味が一番さ。
……レモンの隠し味は効いてなかったのかな?
(呟きつつ首をかしげる)
そうかそうか、それは嬉しいこって。
……おっと。なんかフラフラしてるが、大丈夫か?
辛いんだったら寝てたほうがいいぜ?
(ふらついた体を支え、尋ねてみる)
>>350 れもん…?
あ…なんだか少し、すっぱい感じの味もあったかなぁ…。
でも、甘いほうが先に来たから…ん〜。
(触角を右に左と揺らしながら味を思い出し)
ん…だ、大丈夫だよ〜、暖かくなってきたらぼ〜っとしちゃって。
…それじゃあちょっと、お休みしたいかも〜…。
(ゆっくり体を横に傾けると…そのまま人間の膝上に頭を乗っけ)
>>351 んー、ちょっと分量が少なかったかー。
修行が足りないな。
(しっかし、触覚揺らしてる姿、凄くかわいいなぁ……口にはだせないけど)
のぼせたのか?大丈夫か?
(言いつつ、まだ暖まりきってない手を額に当てる)
お、おう、おやすみ……
……うわ、膝枕……
(しどろもどろになりながらも、冷たい手を額に当ててやったまま、空いた方の手で頭をなで始める)
……なんて、無防備な……
(ついでに、何かにじっと耐えている。)
>>352 のぼせるってそんなお風呂じゃないんだし〜。
ただ、急に暖かくなったから…気持ちよくなったっていうか〜…。
(ちょっとひんやりとした手が心地よくなりながら、毛布を纏い横になり)
あ〜…なんだかこれ、すっごく楽になるかも〜…。
んぅ…どっしたの…?
(仰向けになり下から人間の顔を見て)
>>353 のぼせると言うのは、体の血行がよくなって、頭に血が上る事を言うんだぜ?
暖炉の前でも、のぼせる可能性はじゅうぶんさ。
(相変わらず頭をなでながら)
う……いや、その、なんだ、ほら……
……チクショウ、スッゲーかわいいじゃねぇか……
(聞き取れない程度の声で、ボソリと呟く)
>>354 そ、そうなのか〜…じゃあ今はもうのぼせてるのかなぁ…。
でもいいや、寒くて震えるよりかはずっと良いし…。
(頭を撫でられさらにぽ〜っとした表情に)
ん〜…? 変な人間…。
あ〜…すっごく寝やすいな〜…このまま寝ちゃおうかな〜…。
(膝上で頭をごろごろとさせ、下腹部のほうにまでぼすんっと)
>>355 まぁ、寒さでふるえあがってるより、のぼせてぶっ倒れた方が……
どっちもダメじゃん。
(更になでなで)
変、ってなぁ……
そっちの方がよっぽど……げふ!?
(不意打ちで少々咽る)
……あー……そろそろ我慢の限界かも……
(そしてボソリと呟く)
>>356 倒れたわけじゃないっ、暖かくなってきたから眠く〜…
ふぁ…頭撫でられるのも気持ちいい〜…んん〜…。
(瞳を細め小さく唸り)
変でもないしっ、そっちのほうがずっと様子が変なんだから。
(軽く寝返りをうち、人間のほうに体を向け)
ほら、今もなんかぶつぶつ言ってるし……?
(足の間に顔を埋めるような体勢で…そこからじっと見つめ上げ)
>>357 よしよし、かわいいかわいい
(更になでなで)
……うおぉぉぉ!!もうがまんならん!!
(叫んで、唐突にリグルに覆い被さると)
お前が猫っぽいのが悪いんだぁぁ!!
(などと叫びつつ、のどの下や腹をくすぐり倒し始める)
>>358 んんん…かわいいってあんまり言われても…。
(頬を紅くしながら体を丸め)
……ふぇ、もうガマンって一体な…!?
(突然のことに呆気なく覆いかぶされ)
ちょ、ちょっ…と!? アンタ一体何する気…ひぇっ!?
ひ…あ、あはっ、あはははははあはっははあははは―――っ!!?
(力も入らず、成すすべなくくすぐられ激しく身悶える)
>>359 うらうらうらうらうら!!
(ひたすらくすぐりつづけ、リグルが呼吸困難になる一歩手前で止める)
……ふぅ、ふぅ……
どうだ? たまには腹から笑うのもいいもんだろ?
力いっぱい笑ったら、体もあったまるはずだし。
(と、言い訳になってない言い訳をしてみる)
>>360 あひっ、ひ、ひぇぇっ!!
やめ…やめてぇっ、く、くるし、くるしいぃあはっはあはははははっ………はぁっ、はぁっ。
(解放されると思いっきり肩を上下させ)
う、うぅぅ…おかげさまで暖まったけどっ!
なにもこんな方法取らなくても…いいじゃないっ…!!
(涙目で顔を真っ赤にしながら、乱れた毛布を再び纏い)
(非難の声を上げながら睨み付ける)
>>361 ごめんごめん、あまりにもリグルがかわいかったからさ……
(再び頭をなで始める)
お詫びに、さっきの蜂蜜ドリンクを作ってくるからさ、な?
許してくれよ。
>>362 はぁ…はぁ…うぐ…そんなこと言ったって、許さないってば…。
(撫でられても恨めしそうににらみ続け)
う…うぅ…そ、それでも…まだ…。
というか…今のでもう、ホントにぼ〜ってして…きて……ぐぅ。
(再び人間に寄りかかるようにくたびれる)
>>363 う、ちょっとやりすぎたかな?
おーい、リグルー? 生きてるかー?
ヤバそうだったら、部屋まで運んでやるぜ?
(と言いつつ、軽くゆすってみる)
>>364 ぅ〜…もう、体力ないかも…。
毛布、暖かいし…暖かいまま寝るぅ…。
おやすみ…人間〜…と、とりあえず…ありが…ぐぅ…。
(揺すられるのも心地いいのか段々と瞳を閉じていき)
(そして最後には小さな寝息を立て始めた)
>>365 おーい、おーいってばー。
……だめだ、完全に寝てるよ。
……暖炉の前だと暑すぎるからな。仕方がない。
(と言いつつお姫様だっこでリグルを抱え、部屋につれて行った)
……さて、俺ももう寝るか。
(リグルを布団に寝かして、そのまま部屋から出ていった)
@少女人形清掃中・・・@
脱ぐがよい
んふーっふっふー・・・〜♪
(鉢植えを大事そうに抱えつつも、楽しそうにくるくると歌い踊り)
もー、いーくつねーるーとーっ、気になる花がー、さくーのでしょ〜♪
・・はっ。
(ふと我に返る)
いけないわ、こんなあの子みたいな能天気な・・・
(テーブルに座り、すう、と一呼吸置き)
・・・〜♪
(しかし顔はどうしてもにやけながら、鉢植えに水をさす)
372 :
ξ・∀・):2006/01/27(金) 23:06:00 ID:???
旦
〜 ξ・∀・)ノ
ひえっ・・・
……おちゃ?あ、ありがとうございます
…なんだろうこの…え、なんだろう
(じろじろ
うぅむ、何やら陽気な歌が聞こえる。
歌っているのは誰だ〜?
>374
(謎の生き物を突付きながら)
・・・あ、すいません、夜分に煩くて。・・私です。
(申し訳なさそうに手をあげ)
ひょっとして起こしてしまいましたか、申し訳ない
376 :
ξ・∀・):2006/01/27(金) 23:15:20 ID:???
ξ・∀・)ノシ
) 〜
>>375 いやいや。あまりに楽しそうな歌声だったもんで気になって。
寝てたわけではないけど、この歌で目覚められたら気分がいいんだろうな。
あ、ちなみにその小さいナマモノはめるぽという名前だ。
>376
あら・・もう行っちゃうんですか。
お茶、ありがとうございました(会釈、小さく手を振って見送る)
>377
うう、聞かれていましたか、恥ずかしい
(やや赤らんだ頬押さえ)
ううん、でも私などは全然音痴で・・まあ、歌うのは好きですけれど。
この子にも、色々歌を聞かせたほうが良いようですし
(葉を広げ、つぼみをつけた苗をつんと突付き)
・・めるぽさんですか、ふむふむ・・・なんなんでしょうかあの方は
>>378 良く声が響いていたからねぇ。うむ、実にいい声だった。
(何度も頷き)
むぅ、自信を持ってもいいのに。
歌ってのはいかに楽しむかが重要だしね。
…ほ〜、これが陽気だった元か。
(手に持った鉢を見る)
いや、俺もわかってるものじゃないけどな。
いつの間にやら色々なとこに生息してるんだ。害はない、多分。
>379
駄目駄目、忘れて下さい、お耳汚しです
(わたわたと慌てるように手を振り)
・・どうしても楽しい気分になるとつい。
・・人気がなかったから大丈夫かと。
・・あ、はい、もう少しでお花が咲きそうで。
(鉢植えを撫でるようにさすり)
・・早く咲かないかな・・・
・・まっくろくろすけ、みたいなものなのかなあ。
(ドアを開けて黒い少女が姿を現す)
さっき何か歌が聞こえてきたんだけど…。
BGMはお呼びではないかしら?
(そう言ってヴァイオリンを掲げてみせる)
>>380 い〜や、この歌はしっかり覚えておかなければ。
もーいくつねーるーとー
(先ほどの歌のリズムを真似る)
なるほど……この花に一足先に春が来たってわけだな。
まだ咲くには早そうだけど。この分ならもうすぐか?
(なでるとこを見つめる)
>381
ひゃっ。
…ああ、また聞かれてる…恥ずかしいです
(テーブルに伏せ)
…あ、いけない、みっともない。
(すぐに顔を起こし)
・・はじめまして、ルナサ・プリズムリバーさん。
(会釈)
音楽、聞かせていただけるんですか?
はい、よろしければ是非。
>382
やめ、やめてお兄様やめて(口押さえ)
・・ええ、まあ。ちょっと反則して、早めてみました。
どんな花が咲くかはわからないですけど。
お兄様も、可愛がってあげてくださいね。
>>382(ルナサ)
おおっ、これはいいタイミングで。
ボーカルだけでは寂しかったので伴奏を頼むぜ。
(入ってきたところに向かって手を振る)
>>383(リリー)
むぐぐ!
……むぅ、そんな風にされたら止めないとな。
む、リリーの春を分けてあげたのか。
それならこの時期でも納得だ。
リリーに頼まれたなら、俺もなるべく世話をしてみよっかな……
(蕾を傷めないようにそっと撫でる)
>>383 黒リリー
歌を聴かれるのは恥ずかしい?
気持ちはなんとなくはわかるけど皆が皆そう思って歌わなかったら、
伝えられなくなってこの世から歌がなくなってしまう。
それってつまらないと思わない?
だから恥ずかしがらず好きなだけ歌うべきよ。
はじめまして、だったかしら…。
貴方とは無縁塚で会った様な気もするけど…。(少し考え込み
ま、あの時貴方は通りすがりだったみたいだし、会っていないと言えばそうなのかもね。
…じゃあ、改めてはじめまして。
(とりあえず納得したのか、お辞儀をして挨拶を返す)
聞かせないわけでもないけど、あくまで貴方の歌の後ろで、よ。
だから貴方が歌う気にならなければ演奏は開始されない。
>>384 別に、貴方の歌の後ろでも良いけどね。
貴方は歌う気になってくれるのかしら?
…それはともかくこんばんは。
私のヴァイオリンは騒がしい夜のお供のヴァイオリン。
それでもっと騒がしくなってくれれば幸いだ。
>384
ボーカル・・・。
・・・!
や、歌いません、もう歌いませんからっ
(あたふた
分けた、というか、貸した、になるのかな。
花が咲いたら私がこの子から春度を貰って。
この子から生まれた種を育てて、その子たちから春度をまた貰って・・・
あらら、なんだか悪徳業者みたいです。
(くすくすと笑う)
ええ、お願いします、お兄様。
色々なお話し聞かせるのも、情操教育にいいみたいですから。
>385
ええと…はい、下手な歌を聞かせるのは恥ずかしいのです。
聞かせるなら、ちゃんと練習して、綺麗な歌を・・・と。
うう、ん…では、でも、ううん。
はい、あの時はきっと、私など眼中に無かったのではないかな、と
(くす)
はあ、う・・・では、はい。・・・歌わせていただきます。
ん、あーあー。
…ねーん、ねーん、こーろーり〜よー・・・
(歌い始めたのは子守唄)
>>385(ルナサ)
俺が歌ってもいいけど、俺の歌は激しいぞ?
具体的にはメタルでロックな。
……まぁ、それは冗談だけど。
できるなら今日は静かに騒ぎたい夜だな、ってことでこんばんは。
>>386(リリー)
ハハハ、もうさっきの歌のことはやめたほうが良さそうだな。
貸す、か。なんだか利子つきみたいな感じだなぁ。
でも、そうして「春」が循環してくならいいんじゃない?
(微笑みにニッと軽く笑い返し)
そういう話は聞いたことあるな。花も言葉が分かるのか。
色んなお話し……ならあんなことやこんなことも……(ぶつぶつ)
っと?
今度はゆったりとした歌が…(じっくり子守唄に聞き入る)
>>386 黒リリー
いや、綺麗な声だったよ。
だからつい私も演奏したくなったんだ。
いや、貴方も結構厄介だった…。
もう一度会う機会があったら、どれくらい厄介だったか教えてあげようかと思ってた。
(にっこりと笑い、二人が大事そうに撫でている鉢植えを見やる)
でも、それは子供の教育には悪いわね。
また別の機会にしよう。
…それにしてもこの子…もうすぐ咲きそうね。
でも春はまだ遠い。
………ほら、やっぱり綺麗な声だ。
(歌が聞こえ始めるとヴァイオリンが浮かび上がり)
…〜♪〜〜―…――♪
(歌に合わせてゆったりとした静かな曲を奏でる)
>>387 激しい曲もお手の物よ?
メタルでロックにヴァイオリンが合わないと思うなら試してみる?
静かにしてれば騒音が良く響くね。
そんな夜がお好みなら、お供にヴァイオリンはいかが?
…まぁ、もう始めちゃってるけどね。
(宙で落ち着く音を流しているヴァイオリンを見ながら)
春を伝える妖精の子守唄と落ち着かせるヴァイオリンのコラボ。
眠くなるだろうけど、寝たくなかったら洗濯バサミを用意するから、いつでも言ってね。
〜・・・・・・♪
(バイオリンの音色に合わせ、子どもに聞かせるように優しく歌を響かせ)
・・・ふう・・・
(一曲を歌い終えると、ゆっくりと深呼吸)
・・・緊張した・・・・
(かくん、とテーブル煮へたりこむ)
>387
もう…そうですよ、やめてください。
(ややふくれ顔で)
ん、そんなふうに産んで、与えて、また産んで、与えて。
春が恵みの季節である事を実感させて・・・大変嬉しくなります。
・・やめてくださいよ?あんまりいかがわしい事を教えるのは。
ひねくれて育っちゃったら、お兄様を恨みますからね?
>388
あ、ありがとうございました、わざわざ付き合っていただいてっ。
(立ち上がってぺこぺこ頭を下げ)
・・うん、ルナサさんこそ、とっても綺麗な音でしたー・・・
うん、とっても、清らかな子に育ちそうですよ。
(ぎゅっと鉢植えを抱き)
・・・はふ・・・でも、なんだか疲れてしまいました。
(そのまま身を丸めるようにじゅうたんの上に座り込み)
・・・んん…なんだか気持ちがいいので、今日はこのまま…
・・おやすみなさいませ。お二人とも。
(そのまま目を閉じると、すぐに寝入った)
>>388(ルナサ)
むむ、出きるのか。
ロックでヴァイオリンというのは聴いたことあるが、
今日はさっき言ったとおり、静かな曲を希望したいところだ。っと…。
(続いて流れ出した曲に口数を減らし)
うん。こんぐらいの騒音ならピッタリかな。
……うぅむ、こう、聞いてると暖かくなってきて気分も落ち着いてくる。
これで眠るなって言うほうが無理な気もするぜ……
(頭をこっくりこっくり)
>>389(リリー)
……お、お〜……
(それ以上の言葉が出ず、歌い終わったリリーに拍手を)
…いやぁ、この歌のことは本当に忘れられなさそうだな。
今度から寝るときは、この歌を思い出しながら寝ることにするよ。
(ふてくされたところを頭を撫でて)
命が芽生える季節とも言えるのかな。
ハハハ。……ごめん、教えようとしてましたごめんなさい。
しかし、この場に置いてたら他の誰かが教えちゃいそうな……
……と、寝ちゃったのか。おやすみ、リリー。
早くその花が咲くといいな。
(鉢植えにかかりすぎないよう、寝入ったところに毛布をかける)
>>389 黒リリー
――…♪〜〜〜♪…♪
(ヴァイオリンは黒リリーに合わせて優しく音を響かせる)
〜……♪………♪………………
(彼女が歌え終えると、だんだん音が小さくなってやがて音が止まる)
とても良い歌だったよ。
こちらこそありがとう。
(そう言って一度深く頭を下げる)
この子が清らかに育ったらそれはきっと貴方のおかげ。
あ、お疲れ様みたいだね。
…私は手を使って演奏するわけじゃないから疲れないんだ。
ちょっとだけずるかったかな。
それでは、おやすみなさい…。
機会があればまた一緒に騒ぎましょうね…。
(そう言って毛布を掛けようとすると…)
>>390 ……むむっ。
(名無しに先手を取られており、しぶしぶと引っ込める)
…別に寝るなとは言ってない。
ただ、寝たくなかったら手助けくらいはすると言ったんだよ。
(洗濯バサミを取り出し…)
一応演奏は終わったけど、念の為いっこいっとく?寝たくなかったら。
(それを開いたり閉じたりして音を鳴らしながら)
>>391 ふっふっふっ、用意だけはいいからな。
(無駄に勝ち誇った態度)
う、ぅむ…まだ寝る気分ではないが。
気分ではないが流石にその痛いのは勘弁?
(洗濯ばさみを見ると後ろに下がり)
いやいや念のためでもいらないぜ、俺はちゃんと起きている。
(じりじりと距離を取る)
>>392 私だって用意は良いよ?
眠くなったときの用意。
…まぁ、自分には使いたくないのだけど。
あぁ…まだ起きていたいのね。
知っていた?寝たくない夜のお供には洗濯バサミ。
ついでに言えば妖怪は夜に人間を襲うのよ。
(飛び掛るタイミングを計るようにしながらゆっくりと近づく)
>>393 そういう用意があるのはいいけど。
自分で使いたくない手段を使うのは良くないぜ、絶対。
(近づかれた分、離れようと)
うむ、起きてはいたい。
だが他の方法にもいい方法があると思うな、
熱いお茶を入れるとかそれこそ騒がしくするとか。
そういうことなのでその怖い物と雰囲気はやめてくださいお姉さま。
(いつ飛び掛っててきてもいいように構える)
>>394 自分が痛いのは嫌だと思わない?
別に貴方が痛くても私は痛くない、心も。
貴方が洗濯バサミに挟まれたらどんな反応するのかが気になってね…。
熱いお茶ではそれが見れないよ。
………………。
(構えられると、ちょっと困ったように言葉を区切り)
抵抗する気なのか…。
貴方は分かっていないのね、これも騒がしくす(話の途中でいきなり飛び掛る)
>>395 そりゃぁ嫌だけどな。しかし心も痛くないとは……
そうはっきりいわれると悲しいぜ。ちょっとだけ。
興味を持ってくれるのは結構だけど、
どうせならもっと他のことに興味を持ってもらいたいな。
(構えたまま、後ろに下がろうとして)
そりゃあからさまに何かしようとしてるからな。
黙って痛い目に合うつもりなんかはまてそれずる(言い終る前に横っ飛び)
……げふっ
(そして転んだ)
>>396 …るしゅだんっ!?
(避けられ、そのまま壁に頭から突っ込む)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(頭を押さえながらごろごろとのたうつ)
…の、一つだったのよ……。
うぅっ…ここの所人肉食べてなかったからかなぁ。
勘が鈍ってるわ、多分…。
(ごろりと仰向けになって、人間の方を見る)
…貴方も、色々と鈍っているようね。
(そこには同じように転んでいる姿)
>>397 ……あ、あぁ、確かに騒がしくはなったが、
またテンションが……落ち着いてきちゃったみたいだな。
(同じく頭を打ったのか額を押さえつつ顔を上げる)
ヘタすりゃ久しぶりの人肉になってたんだろうか。
……いや、まさかそんなことはないだろうが……
(ルナサのほうに顔を向け)
あー、こっちはただの運動不足。
慣れないことはするもんじゃないな……そっちは平気かー?
>>398 貴方が避けなければ…きっと私のテンションは上がってたよ。
まぁ、騒がしくなったのなら本望だけど。
(悔しそうな表情…きっとそれは単なる負け惜しみだったからだろう)
当たり前でしょ?
何の為に妖怪が人間を襲うと思うんだ?
…でも、今日のところは痛み分けだね。
ん……まぁ、多分大丈夫な部類には入る。
(頭を押さえながらフラフラと立ち上がり…)
…ふぅ、熱い茶でも飲もうか?
(気を取り直して名無しへ聞く)
>>399 ……きっとこっちのテンションも上がってはいたかな。主に痛みで。
(体をゆっくりと起こし)
う、マジで久しぶりの人肉寸前だったのか。
危ない危ない……
ま、こうして普通に話してることのほうが変わってるんだろうけど。
(埃を落とすと立ち上がって)
お茶か…お茶なら歓迎したいところだ。
お姉さまがいれてくれるなら、なお歓迎。
(その場で見送ろうとする)
>>400 ほら、言うじゃないか。
昨日の敵は今日の友、ってね。
勝負が終わった以上、もう貴方とは友達だよ。
だから、普通に話すことは何も変わったことではない。
(何が面白いのか、目を細めて笑いかける)
…もっとも、貴方が負けていたら次に会うのは食事になった貴方だろうけど。
そう、なら待ってなさい。
とびっきり目の覚めるお茶を入れてあげるから。
(そう言い残して台所へ消える)
>>401 うぅむ、そういう言葉はあるが、
弾幕ごっこも似たような感じなのかなぁ…
そ、そっか…なら今ならおかしいことでもなんともないんだな。
(笑みを見て、気が抜けたような顔をして)
……今のは聞かなかったことにしよう。
あぁ待ってるぜ。
なにやら判断を間違った気がするが、今度はちゃんと待つ。
>>402 (お盆に湯飲み二つに急須、煎餅を乗せて戻ってくる)
お待たせ…。
これが、とびきり目の覚めるお茶だよ。
(そう言ってテーブルに湯飲みを置く…なぜだか色は黄色い)
瓶に入ってるお茶で…名前はゆ○けるだったかな?
ちゃんと暖めておいたよ。
…ちなみに元気な私は普通のお茶。
(そう言ってもう一つの湯飲みに口をつける)
弾幕ごっこは勝負だけど遊びの色も強いから。
友達同士でもたまにやったりするよ。
…さすがに、そんな遊びをするほど元気ではないけど。
貴方のテンションが上がりすぎて発散させたいなら、付き合わなくもない。
>>403 おう、お帰り。さて、目の覚めるお茶とは一体……?
(湯飲みの中を見て)
こ、これは……それは確かに目が覚めるかもしれないが。
あっためたのか…ホットなのか…
(恐る恐るその黄色い液体を一口)
……ぅぉぉぉおおっ。
こりゃ二重で効くわ…
(舌を出しつつ悶える)
ちょっとしたことを決めるのにもやってるそうだね。
夕飯の内容だとか。…あー、さすがにただの人間にも弾幕ごっこは無理デス。
テンションを発散、ね。ゆ○けるのおかげで無駄に元気が有り余ってきたんだが
それをどう発散させるつもりなのかな、お姉さまは。
(ゆ○けるを飲みつつ、顔を見る)
>>404 ぅゎ…。
(本当に飲んだのか、という驚愕の表情で見つめる)
いや、確かに出したのは私だけど…。
うわー、うわー……。
(味を想像したのか、渋い表情で見守る
お、お口直しにどうぞ……?
(そう言って煎餅の入った皿を男に近づける)
だから、弾幕ごっこ…と言いたいところだけど。
ただの人間には無理なのね…なら、どうしようか。
欝にさせるのは得意なんだけど、それは発散とは違うし。
(しばらく考え、ふと思いついたように)
…私の演奏でダンスでも踊ってみる?独りで。
>>405 いや、なに、せっかく出してくれたんだ。
しっかり飲むのが礼儀ってもんさ。
(一応半分ほどは飲んだコップを置き)
……だが、思ってたよりか強烈だなこりゃ。
(それと同時にうな垂れる)
あ、あぁ、ありがとう…今はこのしょっぱさが救いだ…
(煎餅を一口)
さっきの音楽を聴きつつ落ち着くまで、ってのもいいが。
…ダンス、か…それもまた良し、かな?
(気を取り直したのかソファーから立ち上がり)
って、独りでか!
…いやルナサは演奏者だから分かるが、男独りの踊りはどうなのだろうか。
(と言いつつ準備体操)
>>406 紳士なのね、貴方は。
なら淑女でありたいと思う私はどうすれば良いものかな。
…良いアイデアがあるなら聞きたいところだ。
(煎餅を食べる男を見て)
どういたしまして。
一応、普通のお茶もあるよ?
(急須を持ち上げて見せる…が、テーブルには半分しか減ってないゆ○ける)
…新しいの持ってくる?
さっきの音楽はここに眠る春の妖精の歌がメイン。
私一人ではなんの面白みも無いよ。
…ちなみにこれからの曲は貴方の踊りがメイン。
面白みの無い曲に、貴方の踊りで味付けしてね。
(そう言うとヴァイオリンが宙に浮き)
〜〜♪〜♪〜〜〜♪〜〜♪
(リズミカルだが抑揚に欠けた音楽を奏で始める)
>>407 なら、これから最高の演奏をしてくれればいいかな。
踊りはあまり得意ではないが、そんな人間でも乗れる演奏をね。
(煎餅を食べ終わり)
…いや、その気持ちもありがたいが、さすがに新しいのは。
お茶は終わってからでいいかな?
(準備運動も終わり、あとは演奏を待ち)
いやぁ、ルナサの演奏も良かったけどね。
二人の歌と曲が合わさって……っと、俺の踊りはどうなるのかね。
(ヴァイオリンが浮かび上がるのを見て、少し力を抜き)
……よっ…と……〜♪
(音楽のリズムに合わせ、旋律を崩さない程度に鼻歌を交えながら静かにステップを刻む)
>>408 それが淑女の嗜み、かしら。
ちんどん屋の嗜みと大して変わらないな…。
なら、私は終わった後のお茶を準備しておくよ。
(空いている手で自分の湯飲みに継ぎ足す)
合わさっていて当然。
ちんどん屋の演奏はメインの邪魔をしちゃいけないのよ。
メインが踊りの場合、こうやって抑揚をつけて行くと良いかな…?
(男のダンス、特にそのステップをしっかりと見つめ)
〜♪――〜♪……♪――♪
(演奏が踊りに相応しくなるように強弱をつけていく)
>>409 むぅ、音楽を嗜むのも淑女と俺は思ったんだけなぁ。
そうだな、お茶のほうを頼んだよ。…器用なのもいいな。
(演奏とお茶継ぎを同時にこなしてるのを見てる)
そうか…俺がメインでいいのかなって気もするけど。
激しく、時にはせせらぎのようにってね。
(音楽の調子が強くなったところでタップを踏み)
…あんま経験なくても…っと…結構サマになってるかな?
(多少ぎこちなさを残しつつもリズムに乗り、リードするかのように)
>>410 それは淑女ではなくてちんどん屋として嗜んでるから。
何か違う気がするのよ、多分。
…あ、これ?
(浮かび上がったヴァイオリンをちらりと見て)
私はヴァイオリン弾くのに手を使わないし。
お茶継ぎなんて集中力を乱されるようなものでもない。
うん…カッコいいよ。
達人のダンスを見たことがなかったら惚れちゃいそうだ。
メインになるのは気が引けるの?
それなら…私も自己主張してみようか。
ほら、今から締めに行くよ…。
(言葉どおり、ヴァイオリンの音が強くリズムを刻み始め)
〜〜!―♪……〜〜―――――♪―!―!!
(それが終わると、演奏を終えたヴァイオリンがゆっくりと床に降りる)
>>411 違うのか…なら、他の淑女らしいとこを見つけないとな。
いやまぁ、言われてみりゃそんな気が紛れることじゃないけど。
ちょっと便利そうとか、そんなことを思ってみた。
か、カッコいい…って、達人と比べられたら勝てないだろうさ。
(ほんの少しリズムを崩しかけたが、なんとか持ち直し)
おっ…ルナサから自己主張ね…
こりゃこっちも頑張らないとな…!
(強く激しくなる旋律に、自身のステップも激しく刻み)
〜〜っ、……っ〜〜っ!!
(旋律が終わると同時に最後のタップを響かせる)
………ふぅ〜っ!
いやぁ…こう、激しくテンションを発散させたのは初めて、かな。
(額に浮かぶ汗を拭きながら腰を降ろす)
>>412 お疲れ様……。
また機会があったら見せて欲しい。
そのくらい上手だったよ。
(拍手をしながら男の踊りを称え)
はい、終わったあとの普通のお茶。
(先程なみなみと注いだ自分の湯飲みを男の前に置き)
私のだけど、文句は言わないでね。
貴方のはまだゆ○けるが入ってる、新しいのは嫌。
そうなるともうこれしかないんだから。
>>413 おう、そちらもお疲れさん。演奏のおかげで結構踊れて…
…そ、そうかぁ? そういわれると少し自信が付くな。
次は惚れさせるぐらい、上手に踊ってやるぜ?
(冗談めいた笑みを浮かべ)
お、さんきゅー……って、これは。
(前に置かれた湯飲みを前に止まり)
いや、文句はないが…まさかこう、出してくれるとは。
ま…あの生ぬるい黄色い液体はもう嫌なのは確かだが…
じゃ、じゃぁいただくな…?
(一気には行かず、何か気にしてるかのようにちょびちょびと)
>>414 私は大して疲れてないわ。
楽器も自分で持っている訳でもない。
歌を歌うわけでもない。
そのくらい上手になったら、また見せてね。
私はこの辺でお暇するよ。
…貴方を見てたら久しぶりの人肉を食べたくなった。
暗いうちに、探してこないと…。
(そこまで言うとゆ○けるの残った湯飲みを持ち)
…ごく、ン、んぐっ……。
ぷはぁっ、はっ、ごほごほっ!
(それを一気に飲み干し、涙目で咳き込む)
………さて、元気になったところで行きましょうか…。
(立ち上がり、扉へと向かう)
…寝ている妖精に名も知らない友達、二人ともおやすみなさい。
今日は楽しかったよ…。
(別れの挨拶を残し、そのまま部屋から出た)
>>415 む、結構激しい演奏もしてたのにな。
直接弾くのとは違うのだろうか。
あぁ、そのうちにな。それまでに練習しとくぜ。
……あぁ、俺の代わりに誰かが犠牲になるのだろうか。
すまない、見知らぬどこかの誰か。
…あー…元気づけるためとは言え、良く飲んだな。
(ゆ○けるを飲み干したのを、苦笑いで見つめ)
いってらっしゃい、と言うべきかな。
こちらこそ楽しかったぜ、またなーお姉さまー…………
(部屋から出て行くのを見送ると、その場に倒れそのまま寝こむ)
ふぅ…。
(音もなくドアを開けると館の中にするりと滑り込み)
ん…ちょっと寒いかな…?
(暖炉へと薪を追加し――パチンッ――指を打ち鳴らすとくすぶっていた炎が息を吹き返す)
さて、と…。
(ソファへと身を沈め、カバンをごそごそと――)
>>417 (お盆に一人分のティーセットを乗せて部屋に入る男一人)
…………あ。
し、失礼しました…。
(先客を見つけると、そそくさと部屋を出る)
>>418 え?
(戸のきしむ音に目をやるとそこには立ち去ろうとする人の姿)
構いませんよ、それこそ私がこの館においてはよそ者です。
「お邪魔します」と言う言葉は私のためにある言葉。
それに居間の方が暖かいと思いますよ?まぁ、先ほど火を起したばかりですけど。
(ひらひらと手を振って招く)
>>419 (その言葉を無視し、そのまま部屋を出る)
〜間〜
(お盆に二人分のティーセットとクッキーを乗せて部屋に入る先ほどの男)
あ、これはあやっち!こんばんは〜。
奇遇だね、俺はこれから一人でお茶を飲もうと思ってたんだ。
でも、お盆には二人分あるからあやっちもどうだい?
(わざとらしいほどの演技をしながらお盆をテーブルに置く)
>>420 あ………。
(男が姿を消した戸の方へと手を伸ばしたまま固まり――)
………。
(しばらく黙考した後カバンからカメラを取り出し手入れを始め――再び戸の開く音に小さく身が跳ねる)
え?あ、あぁ…こんばんは。静かで良い夜ですね?
ん、ありがとうございます。私も喉が渇いていたところでして。
…………先ほども、会いましたよね?
(恐る恐る話を切り出し)
>>421 そうだね、でも静か過ぎると寂しいから…。
俺達は騒がしくしようよ。
二人分程度の騒がしさならちょうど良いと思うんだけど。
あやっちも乾いているなら二人分用意した甲斐があったよ。
いやー、こんなこともあろうかと思ってね!
俺ってばもしかしたら予知能力…しゃ………。
(文にさっきの話を聞かれると、しばらく固まり)
…………………。
…やっぱり…バレバレだった……?
(別に真似をしたわけではないだろうが、文と同じように恐る恐る尋ねる)
>>422 ふふ、寝ている鳥たちと良い子を起さない程度になら。
静かなのも好きですが騒がしいのも良いかも。
……人間の顔って識別しにくいですけど。
…貴方の場合纏っている風が同じでしたから。
(頬を掻きながら気まずそうに説明を加え)
そ、そう!もうちょっとひねりが欲しいところでしたね。
別の戸からとか床下とか天井…ごめんなさい、真に受けないでね?
>>423 …へー…よくわからないところで判別してるんだね。
なら…外で少し体を冷やしてから来るべきだったかな…?
(文の気まずそうな態度に引っ張られて静かに話し)
それにひねりかぁー…。
……次があったらやっておくよ。
うん、騒がしい夜も良いよね…。
…この辺、良い子はいなそうだけど……。
(騒がしくすると言っておきながら、部屋に流れる気まずい雰囲気…)
…あ!…と、とな、隣良いかな?
(何とか空気を変えようと明るく言ってみるが、噛んだ上なにやらうわずった声に)
>>424 無理されなくて良いですからね?天井から落ちてきて怪我をされたりしても困りますし…
ほら、人間と妖怪ってちょっと頑健さが違いますから。
良い子…いませんか。悪い子はいると言う意味なのかな…。
(少し思案顔をつくり視線を向け――)
…!
(詰まった声を聞いて思わず口元がゆがみ――あわてて手で隠し)
っく…くく…。どうぞ♪
(隣の席にあったカバンをよけて)
そうそう、最近ここに来てなかったんですけど何か面白いこと、ありました?
>>425 見えたよ!笑ってたところ見えたよ!?
酷いなぁ…人がこれから女の子を口説こうとしていきなり躓いたのを笑うなんて。
(予期しない方向だが、何とか空気を変えれてほっと一息)
…悪い子はいっぱいいるよ。
人の失敗を笑う妖怪とかね。
(隣に腰掛け、お茶を一口飲みながら)
面白いこと?そうだなぁ…。
あやっちがこれから床から顔出したり天井から颯爽と現れる姿を実演してくれるかもしれない。
あやっちのほうは何か変わったことするのかい?これから。
>>426 や、その…く……!(すうっと深く息を吸い込み)
いえいえ、空気を変える天才だと思いますよ?
ほら、わざとどもって笑いを誘ったんでしょう?いっぱい食わされましたね♪
(…それでもにやけてしまう口元は抑えられず)
ん?(一瞬思案顔をつくり――)
わざと私に失敗を笑わせて……つまり私を罠に引っ掛けたと言うことでしょうか?
それは限りなく悪い子ですよ。私よりもずっとね。
(少しぬるくなったお茶に手をかけ――)
そうですねぇ…。人様の家に穴を開けるのはしのびませんし…。
大人しくカメラでも磨いてましょうかねー。
(カバンから布を引っ張り出しカメラのレンズを拭い)
>>427 いやまあ、確かに人からは天然とかよくいわれるけどっ…。。
まさかこんなときに発揮してしまうとはっ…!
(頭を抱えて項垂れ)
…いや、あなた何言ってる。
そんなわけ―――。
(言いかけ、ふと思いなおす)
…俺が悪い子だったら、どうするんだ?
悪い子同士楽しくお茶会する?
でも、俺が穴を開けるぶんには構わないと…。
最近ここに来てなかったという新聞記者は、大して変わってないみたいだね?
>>428 落ち込むことはありませんよ、もう…羨ましい才能じゃないですか
(ぽんぽん、と肩を優しくたたき)
そういう時はお変わりなくて結構です、と一言ですよ?
(意地悪そうな笑みをこぼす)
ん…そうですねぇ。………(手をポンッと打ち合わせ)
悪い子が悪い妖怪に食べられるって定番だと思いません?
(首をかしげて問いかける)
>>429 …あー、確かにこうやって打ち解けられればインタビューも楽かもねぇ。
(肩を叩かれながら、前向きに考え)
どうだい?
インタビューアーとして雇ってみる気は?
(自分を指差しながらにこりと笑う)
悪い子…俺のことかい?
(自分を指した指はそのまま、表情だけが凍りつき)
あー………そうか!
ちょっとお腹が空いたと思ってるんだね!
お夜食を作るからちょっと待っててね!
(慌てて立ち上がり、そのまま立ち去ろうと)
>>430 インタビュアーですか…。考えたことも在りませんでしたが……。
結構です♪
(にこやかに拒絶し)
実際私のペースにあわせるのは難しいと思いますからね。
貴方も飛べればいいんですけど。
………♪
(嬉しそうにうなずき)
あぁぁあ!?ちょっと待って!冗談!冗談ですから!
(すそを必死に引っ張り―)
(その頃、台所付近をふよふよと漂う半人半霊が一対。)
…何だか騒がしいなあ。
まぁ、この館だと良くあることかしら。
(はふ、と一つ溜息をついてから、手にした紙にさらさらと何かを書きこんで)
うーん……。
(台所を見渡しつつ、思案顔。)
>>431 いやあー!
妖怪に喰われるぅー!!
誰か助けてー!!
(何とか振りほどこうと、必死に掴まれた裾を引っ張る)
インタビューアーの話も!
天井の話も床の話も僕もすべて忘れて!
そして逃がして!
(館中に響きそうな位喚き散らす)
>>433 う、うわ!誤解され――違う!良い子が目を覚ましちゃいますから!
食べません!ついばみません!すりつぶしません!
だって逃がしたら変なこと吹聴されそうですよ!?
私の信頼がっ…!!
(逃がさないように必死に力を込め、思わず声も大に)
>>433 (喚き声が響いてきて)
なっ――なに、何っ!?
(辺りをきょろきょろと観察する)
む……さっきから騒いでる方、ね。
騒いでる事はよくあるけど、ここまで只ならない叫びはあまり――。
(背の楼観剣に片手を添え、声がする方向へと飛んでいく)
>>434(文)
あれ、また一つ声が聞こえて…こちらは聞き覚えがあるような…。
(神経を研ぎ澄ませつつ、その部屋へ飛び入り――)
―――へ?
(眼前には文と433がくんずほぐれつ?な光景)
>>435(妖夢)
………はっ!?(硬直し――)
そ、え、あ、ああ、これは…これは…えと…。
(震えながら涙目で何かを訴えようと――)
>>435 妖夢
あ、こ、これは良いところに!
実は今、妖怪に食べられそうになってるんだ!
半分妖怪でも構わないから助けて!
>>434 文
す、すりつぶ―――!?
やっぱりこの妖怪凶悪だ!
お茶に誘った僕が馬鹿だった!
忘れるから!
今日のことは僕も忘れるから!
だからあやっちも忘れぅぐえっ。
(必死に離そうとするが妖怪の力に敵う訳も無く…)
(思いっきり引っ張られた力に負け体勢を崩す)
>>437 否定してるじゃないですか!すりつぶ「さない」!「さない」です!
いや、そんな簡単に信用でき――にゃぁああ!?
(そのまま上から落ちてくる黒い影にのしかかられ)
むぐぅ…だ‥から…食べないとー…
(それでも必死で声を絞り出し)
>>436(文)
……。(涙目の文を見)
……。(433のすそにすがりついている様子を見)
お、お邪魔しました…?
(後ろ歩きにそそくさと立ち去ろうと)
>>437 た、食べられ…!?
文殿、貴女も食人をなさる妖怪だったのですかっ!?
いやと言うか私の半分は妖怪じゃなくて幽霊なんですが〜(汗
う…こ、ここはどちらに加勢すべきなんだろう。
弱者は明らかに人間の方だけれど、食べるというのは自然の摂理だし…??
@庭師少女考え中・・・@
>>439(妖夢)
わ、私も一応食べます…い、いや、だからと言っていつも食べているわけでもなく!
それより、誰でも良いですからこの人をどかし――逃がさないようにどかして下さい。
(ソファの上で力なくもがき)
(とてとてと、廊下を駆ける足音が聞こえて、がちゃりとドアが開き)
―――あんた達ちょっとは静かにしな。上海ちゃんが怖がるでしょ。
(若干いらついた口調でそういいながら、ソファでうごめく誰かを横目に)
>>438 文
うわ、うわわっ!
(なすすべなくそのまま倒れ)
ひぎゃあ!?
(テーブルの角が直撃したのか、叫びと共にゴンッと良い音がして)
あ、ぁ、うぅ〜…@
(そのまま意識が朦朧として)
あ、ぁゃっ…ちたべない…?
(そんななか、文の言葉がようやく届く)
>>439 妖夢
(纏まらない思考のまま、入り口で止まっている妖夢を見る)
あ、あぁ、こんばんはよ〜む〜〜。
どうやら誤解だったみたいなんだ〜?
なんだよね〜?(ふらふら〜
もう助けなくても大丈夫みたい〜。
お騒がせしました〜…。(くらくら〜
>>440(文)
(437に潰されている文を見て)
ま、まぁ、食べようとしている様子には見えません…ね…。
逃がさないように?…え、やっぱり食べ…?
でっ、できるならそれは私が見ていないところでしていただきたくっ
(少し顔が青ざめ)
>>441(神綺)
うわ、すみませ――え。アリス、ど――いや、違いますね。
(こつこつ、と自分の頭を叩いて)
上海ちゃん…館の方ですか?
今晩は、お邪魔していますー。(ぺこり、と頭を下げ。
……私が騒いでいたわけではないんですけど(汗
>>441(神綺)
ごめんなさいごめんなさい、私はうるさいと迷惑になるって言ったのにー…
(ドアのそばから来る声にどうにか返事し)
>>442 (傍らから響いた重く鈍い音にびくっと身が震え――)
だから…食べないとー…だ、大丈夫でしょうか?
(苦しい姿勢からどうにか首を曲げて心配そうな視線を向ける)
>>443(妖夢)
誤解です!第一生肉を食べる習慣は……!
(悲しそうに首を振り)
そ、そうじゃなくて…人の見ている前で食べたり―違う、えと、えぇと…
(必死に言葉を捜しながら紡ぎつつ)
>>442 ……大丈夫ですか?(汗
何だか別の意味で、助けが要りそうに見えますが。
(近づいて、ふらふらとしている442を支える)
>>444(文)
お、落ち着いてくださいっ。
当人が誤解だと仰っていますし、私もそれを信じますから〜。
(どうどう、と抑えこむような手つきを文に向けて)
…しかしそれなら、何があってこのような事態に…。(首捻り
>>443 …ん?
だれあなた…見ない顔ね。
アリスちゃんを知ってると言うことは…おともだちかなにか?
…ま、そんなとこよ。
ええ、何ももてなしは[しない]けどゆっくりしてちょうだいな?
(同じくこちらも軽く礼)
>>444 文
おや、あなた。
いつぞやの…文ちゃん…だったかしら?
(辛うじて、声と下側から覗く翼で判断して)
あーあー…状況が見えないんだけど…やかましいのはつまり…。
…そこでもがいてる地上人…みたいね。
>>441 神綺
だって、だって食べられると思ったんだよ!
すごく怖かったんだよぉ!!
(その恐怖を思い出したのか、わずかに身を震わせる)
>>444 文
…あやっちは俺を食べないんだ。
なら、俺があやっちを食べる!
(まだ意識がはっきりしないのか…よく分からない事をのたまい)
まずは美味しそうなくびすじー。
(首筋を軽く噛む…)
>>445 妖夢
(と、そこで妖夢に支えられ)
もう大丈夫だよ…。
それよりも今はあやっちを食べなきゃ!
支えるよりもそっちを手伝って欲しい!
>>446(神綺)
はい、お初にお目にかかります…私、白玉楼の魂魄妖夢と申します。
(人体と幽体揃って、改めて礼をし)
えぇ、アリス殿には何かとお世話になっていまして……おともだち?
ま、まぁ、そんなような…なんでしょうか。(@
…はぁ。
(やたらと強調された部分に、一瞬ぽかん、となって)
えと、あ、ありがとうございます。
>>447 え゛?
あ、貴方は食天狗の癖を持つ人間――?
ってそんなの手伝えるわけないじゃないですかっ!!
(勢いのまますぱーん、と447の頭をはたいて)
……あ。
(直後、我に返る。)
>>445(妖夢)
…ん。そ、そうですか。
ゴホン…!
(居住まいを正して服のしわをすっと伸ばす)
いや…まぁ…意思の疎通とは難しいものだなぁと…
つまるところからかっただけなんですけど。
>>446(神綺)
はぁ…。
(ようやく気も落ち着きまわりの状況を把握しようと――)
神綺さんですね?お久しぶりです。
えぇっと…多分私もちょっとだけ…ほんのちょっとだけ関与してるかもしれませんが
(ばつが悪そうにに視線をぎぎ、と逸らし)
…ごめんなさい。
>>447 えぇ、えぇ…!わかってくださればそれで…。
(ふわりと顔が綻――)
ひあッ!?ン…ちょっと!な…に…ッ…を!?
(首筋に当たる生々しい感覚に震え)
>>447 …食べられる?
地上人は共食いでもするのかしら、くわばらくわばら。
はいはい、食わないらしいからおちつきな。(あたまぽふり)
……やはり共食い…。
(少し引いた感じで文ちゃんが食われるのをみて)
>>448 ふむ、妖夢ちゃんね。覚えておこう。
私は…聞いて驚きなさい。
魔界の神にして全ての魔界人の母、魔界神、神綺よ、よーく頭に叩き込んでおきなさい。(自分のこめかみに指をおしつける動作をして)
…おともだちでなければ、いじめっこ?
もしそうなら…あんた覚悟は出来てる?(指をぽきぽき鳴らし)
あっはっは、冗談だよぉ、冗談。
いっつ魔界じょーく、あっはは。
(けらけら笑いながら妖夢ちゃんの背中をばしばし)
>>449 文
ええ久しぶり。
酒を出してる余裕は…ないみたいね?
…あやまれば神はいらないわよ?
まあ反省してるであれば構いはしないが…。
(はあ。と溜め息をもらし)
>>448 妖夢
いや、妖夢はよく鳥料理とか作らされてるだろ!
その要領で手伝ってくれれ――ぎゃっ!
(はたかれた場所は…ついさっき作ったたんこぶ)
う、みゃぁ〜〜〜〜〜……。(悶絶
>>449 文
(文の首筋に顔を埋めたまま、時折痛みを堪えてふるふると震える)
…いや、ほら……。
今のところ…踏んだり蹴ったりだから…。
ちょっと良い思い…したいかなー…なんて〜…。
>>450 神綺
地上人は妖怪と人間がございまして〜…。
種族が違うから共食いには……って、ミギャアア゙ア゙ァ゙ァ゙ッ!!
(ぽふりされた場所…そこはやはり、たんこぶ)
こ、これは共食いじゃなくてげこくじょ〜…。
>>449(文)
…って、じゃあある程度は自業自得、じゃないですか。(かくん
そう人間を侮るものでもありませんよ?
特にこの辺りに出没するのは、何をしでかすか分かったものじゃないですしー…
(むー、と唸り。)
>>450(神綺)
まかいしん…?(その辺りの単語はいま一つ頭に入らなかった様子)
えぇと、神綺殿、ですね。(こくこく、と頷いて)
いやそんなっ!?アリス殿を苛めたりなんてしていませ――
(手をぱたぱたと振って、身を引く)
けほっ!?はう、あう、あ〜??
(唐突に背中を叩かれ、目を白黒させ)
>>450(神綺)
みっ…見てないで助け…!
(頭に手を置かれてちょっと顔をしかめ)
反省してますから!お酒も結構ですから!
(涙目でふるふると訴え)
>>451 第一…人が妖怪を食べるなんて…!
洒落…に…ッ…くすぐったいんですよ!
(少し乱暴に首を振り逃げようとする)
>>452(妖夢)
い、ま…その恐ろしさを体感してます…!
やぁあ…くすぐったいからー…くすぐったいから!
(ソファからずり落ちて逃げる)
>>451 わ、す、すみませんっ!?
思わず手が出てしまって……
うぅ、確かに料理は嫌と言うほどこなしていますけれど。
…文殿を料理するのは忍びないですよ。
(文と自らの二刀を、ちらりと見比べ)
あ、でも以前幽々子さまもご所望されていたっけなぁ…(汗
って、今はとりあえず貴方の頭をなんとかしないと――
(言うや否や、半身がひゅーんとどこかへ飛び去っていき)
>>453(文)
あ…平気、ですか…?
(脱出した文を覗き込んで)
えー…とりあえず、少し落ち着きません?
(苦笑いを浮かべつつ)
>>451 へー。(興味無さげに空返事)
まあ、共食いにならないことは分かったわ、うん。
どうだっていいけど。
…煩い。上海ちゃんが脅えると言った。
ききわけのない子は折檻が必要なのが相場よね?
(にぎりこぶしを作り、それを見せながら笑顔で)
>>452 妖夢
そうよ、神様なのよ、偉いのよ。
って…あなた。よく分かってないね?その顔は。
…まあ、神綺[様]で構わないわよ。
…本当ね?だったらかまやしないけど…。
アリスちゃんに関わらず、上海ちゃんに関しても同じだからね?
(じろりと鋭い眼光を向け)
あらあら、ひ弱ね?
その腰のものは飾りかしら?
>>453 文
…やだ、怖い。(あとずさり)
…ならいいわ。
上海ちゃん。
(手近の上海に指示をだして、文ちゃんの上の地上人どかしてあげ)
…こんなもんでよろしい?
>>454(妖夢)
ふっ…。平気…多分平気です。
だ、大丈夫。私はいつも落ち着いてますよ?
(そうは言いつつ息は荒く…)
>>455(神綺)
うぅ…ありがとう。
(ソファの下からくぐもった声を出し)
あと、あまり妖夢さんを挑発されては…彼女の剣技かなりのものですよ?
はふっ…疲れました。
(ソファの下に直座りし、大きくため息をつく)
>>453 文
だからこその下克上!
このチャンスを逃したら口封じに食べられそうだからね!
(逃がすまいと文の体に体重をかけようとした瞬間…)
あぁ〜…ま、待って〜〜…。
(文がソファからずり落ち…ふらふらと追いかけ)
>>454 妖夢
謝るくらいなら逃げるそいつを捕まえて!
ここで逃がすと危険がでんじゃーでんじゃー退避せよ!
ゆゆさまのためにも今ここで決着をつける!
…余計酷くしたのは、君だけどねー……?(じとー
>>455 神綺
うるさくさせたのは自分!
ぼふりする前に目標をしっかり定めましょー。
…とにかく、今はあやっちを逃がすわけには……。
(そう言って改めて文の上にのしかかり)
逃がさないよー…って、上海……?
(その小さい体にどうしてそんな力があるのか、分からないまま運ばれ)
…………上海のどこが怯えてるって?
>>455(神綺)
う、すみません。馴染みのない言葉だったものですから(がく
話を聞く限りでは、アリス殿とは長い付き合いのようですけど。
…それは…。
申し訳ないですが、ご遠慮致します。
私には主と仰ぐ方がいらっしゃいますので。(怖じることなく言い放ち
人形達にもそんな事はしませんって〜。
この館を大事にしているようですし、寧ろ手伝ってあげたいぐらいですよ。
…私は私の務めで手一杯で、思うようにいきませんが(はふ
む……。
(ざわりと、纏う気配を強めて)
>>456(文)
それなら構いませんけどー…
あぁ、貴女の分も持ってきましょうか。
(ぼそりと言うと、一瞬遠くに目をやって)
>>457 な、何だかみょんに話が大きくなっていませんかっ?(@
…やはり頭を打ったせいでしょうか…。
(そう言っている間に、半身がひゅーんと戻ってくる。)
(その頭?には、冷たくしぼったタオルが2枚ほど。)
とりあえず、これで冷やしておきましょう…う、ですから、それは、…ごめんなさい(がくん
>>456(文)
文殿も、どうです?落ち着くには良いかもしれませんよ。
(もう一枚を、文に差し出して)
>>457 下克上ならず、と…。
(呆れたような目でソファから運び出されるその姿を眺め)
アリスさんの人形…どう言う仕組みなんでしょうね…。
(ネタ帳を開く気力もカメラを構える気力もなく)
458(妖夢)
あ、どうも…。
(額の髪を掻き揚げて冷えたタオルを乗せ――)
ふぅ…冷た…。
(落ち着いた表情を見せ、ソファへともたれかかる)
>>456 文
あっはは、礼には及ばないわよ?
ほら、座って楽になさい?
(注・神様は何もしていない)
え、そうなの?
…まあ、どれだけ凄かろうと、夢子ちゃんのナイフ術の右に出るものなどいやしないわよ、あなたの心配は杞憂も杞憂。
おつかれ、お茶でもどう?
(あたまぽふりながら、指ならして上海ちゃんを呼び)
>>457 神が悪いと言うか、この地上人が。
(たんこぶに思いきりげんこつ)
男の子ならそれくらい我慢しなさい。
…あら、私がいつ脅えてると?
脅える可能性があるからやめろと言ったのよ。
>>458 妖夢
…腰のものだけじゃなく耳も飾りかしら?
私は魔界人の母といったよ?
…こういってわからない?血のめぐりが悪いこと…。
アリスちゃんは、私の、娘よ、理解?
…ち、残念ね。
なら偉大なる魔界神さまでもいいわよ?
(冗談まじりにいいはなち)
…ふむ、確かに危害を加える人に…。
ここまで上海ちゃんが無警戒なわけないか。
はは、その気持だけもらうわ。
…む。
(ぴくり、と鋭い気配に眉を潜め)
……失敬、馬鹿にしたつもりでは無かったわ、その辺は謝るわ。
>>457 妖夢
だってさ…ついさっきまで命の危険を感じてたんだよ?
俺にとっては大きくなりすぎて悪い事なんて一つも無い!
杓子は耳掻きにならず!
ぅ…ありがと。(受け取り
これでチャラだね、うん…。
(たんこぶに当て、その冷たい感触を伝える)
……はっ!
杓子は耳掻きにならずって反対の意味じゃん!!
(どうやら、頭もはっきりしてきた模様)
>>459 文
あー…失敗に終わっちゃったねぇ。
…で、失敗した俺はどうなるの?
未遂だから軽くしてくれると助かるんだけど。
機会があったら教えてもらいたいね…。
一家に一人…いや、一体?……一台?
まぁとにかく、あると便利そう。
>>460 神綺
そう言ってんじゃん、この似非教祖が。
はっきり言わなきゃわからな゙ーーーーーッ!!!!!
(つうこんのいちげき!)
(ななしはちょうどひんをはかいしまくるほどあばれ、もんぜつしまくった!)
>>459(文)
えー…お疲れ様です?
(苦笑い混じりに声をかけて)
落ち着きました?
しかし…貴女もああまで、遅れを取ることもあるんですねー…。
(感心するような笑うような、色々と混じった表情で)
>>460(神綺)
……??
(@庭師少女整理中・・・@)
あぁ、そう言えばアリス殿は魔界と言う所の出身だとか…
(ぽむ)成る程、それでアリス殿の御母上、ですか。合点がいきました。
あー…はは、それも御遠慮いたします…(苦笑いで返し
………。ふぅ。
(息をつくとともに、剣気も収まり)
いえ、こちらこそ…初対面の方に御無礼を。
まぁこれでも、剣の道にはある程度の誇りを持っています故。(はふ、と肩を落とし
>>460(神綺)
んん…。
(のろのろとソファの上へと上がり―落ちそうになるタオルに慌て)
とと…。先ほどよりは幾分か楽になりましたよ。えぇ。
ナイフ使い、ですか?私も一人そういう方を知ってますが…
その方の場合は奇術、という方が正しかったかな。
(ごそごそとネタ帳を探り)
何処かに写真をはさんでたような…まぁ…良いか。
ありがとうございます。色々叫んでたら喉が渇いちゃった。
本日二杯目、ですね。
(笑顔で軽く頭を下げる)
>>461 確か流儀にのっとるなら…打ち首?
そのあとマグロ宜しく兜煮でしょうかね?
(首をかしげ――視線はすぐ傍の楼観剣へ)
冗談です。そんな時代じゃありませんしね。
私の言動にも責がありましたから。
(微笑みかけて不安を解こうと)
>>462(妖夢)
………。
(ひくっと頬が引きつり――一筋、汗が流れたような錯覚にとらわれる)
忘れていただけると…助かります。
>>461 ああ?口のききかたに気を付けて。
あなた一人消し飛ばす位、神には動作もないわよ?
(てのひらに闇を収束させながら、転がり回る地上人を足蹴に)
寧ろ、生意気なあなたの態度を神様が直々に躾てあげようというのだから、光栄に思いなさい。ほらほら回れ回れ。(蹴り蹴り)
>>462 妖夢
そうゆうこと、理解してもらい幸いだわ。
…ちぇ、なら好きによんでちょうだいでも呼び捨て厳禁。
なるほどなるほど。
地上人にも出来る人がいるのね…。
ぜひ魔界に欲しいわね…庭師か何かで。
冗談よ、流石に剣の道のなにがしがじゃまでしょうしね。
>>463 文
…へえ。
そんなのがいるのね…一度みてみたいわね。
あら…見れない?残念だわ…。
ふふ、貴方は酒の方が好みよね?
魔界37年もの…は生憎切らしてるから、現地の銘酒でかんべんして。
(水道水と書かれた銘の酒瓶を取りだし)
>>461 お、落ち着いて落ち着いてっ!?
それも誤解だったじゃないですか〜!
(暴れる461をなだめ)
はふ。貴方も落ち着きましたか?
うわ、結構膨らんでいますね…
(タオルごしにそっと、461の頭に触れながら)
え、えぇと…大は小を兼ねる、じゃなくて。大は小を兼ねない…?(@
…私もぐるぐるとしてきたかも。(むー
>>464(文)
大丈夫ですよ、私は評判をふれて回る務めはしていませんし…。
ただ…うーん。
貴女と仕合う事になった際に、貴女を怯ませる手段の一つを得ました、程度に。
(ふふ、と珍しく意地悪げな笑みを見せる)
>>463 文
(ななしはあばれている!)
(どうやらことばもつうじないほどもんぜつしているようだ)
(ななしのこうげき!)
>>465 神綺
(ななしはもんぜつしている)
(ななしはけりまわされている)
(ななしはふしぎなおどりをおどらされた!)
>>466 妖夢
(ななしはしんきにけりまわされてる!)
(たすけますか? ・はい ・いいえ)
>>465(神綺)
呼び捨ての方もおいそれとはできませんよ、私には(汗
はい、では神綺殿、で。
そう仰っていただくのは、とても嬉しいですけど…
私は生涯、今の務めを貫くと決めていますから。
あ、はい。まぁそんな所です(苦笑い
…あれ。私、庭師を務めている話はしましたっけ?(@
>>467 ……みょんな事になってる……。
えぇと……
ニア・はい
えー…もうその辺りにしてはいかがですか、神綺殿。
余りにやり過ぎると、アリス殿の館も傷を負いますよ?
(蹴っている神綺に、横から声をかける
>>465(神綺)
ふふ…また紅魔館でマジックショーが開かれるかもしれませんから…
その時にはきっと新しいものを…。
う゛、魔界のものはちょっと。ん?地元の―!
これは…(まじまじとその銘を眺め)
ん。やはりやめておきますよ。他の方もいますし私だけがお酒を飲むのも…ね。
(少し寂しそうに笑いかけ)
お茶…頂けます?
あぁぁ、あまりその人を苛めないであげてください…。
(ソファからは立ち上がらないが手が空を掻き)
>>466(妖夢)
あ、あぁ…そのときはお手柔らかに…。
(悪意を込めて笑いかけられ―身が震えるがどうにか笑顔を取り繕い)
>>467 弁護してあげたのに…。
(正面から突撃してくる体を冷静に見据え―そっと身をずらす)
>>467 あっはは、そらそら踊れ踊れ。
(ばしん、ばしんと地上人すれすれに(床に穴が空かない程度に加減して)闇弾をばらまき)
神様を非似教祖と呼んで後悔したかい?
いまの内に謝罪するなら罪は軽いわよ?
>>468 妖夢
ん、取り合えずはそれで、私も妖夢ちゃんと呼ばせて貰うわ。
ふむ…これが地上の[侍]というものか。
ふふ、貴方の主君は幸せさね、其処までの忠義を注がれて。
…あ?
だからそれは冗談だってば。貴方ほどの地上人が庭師なんてそれはそれで面白いけど。
ああ、そゆこと、あなたもなかなか冗談が巧いね?
…む。
ま、もう十分か…。
妖夢ちゃんと神様に感謝なさいな?
(蹴りやめにこり)
>>469 文
…こーまかん…。
(ぴくりと眉を潜め)
あそこはろくなことになったためしが無いのよね…。
あら…魔界のものはお気に召さない?
…少し残念ね。(はふ)
…なら皆でのめば良き話、違って?(にこりと屈託の無い笑みを見せて)
あ、そうなると…。
妖夢ちゃん…と地上人は酒は大丈夫?
>>469(文)
とは言え。
…本当に仕合うなら、なるべくそのような手は使いたくありませんけどね。
真剣勝負あってこそ、己の力量も測れるというもので――
(以下色々と信念を呟き)
まぁ、そんな時が来ましたら…こちらこそ、お手柔らかに、です。
>>470(神綺)
いや、それが…本当に庭師をしていまして…。(汗たらり
庭師なんてと仰いますが、相当な務めですよ?
楼の庭は、二百由旬という広大なものですし。
(普段の務めを思い出し、かくん、と崩れ)
えぇ、それぐらいにして頂けると。
あまりすぷらったのは…ですし…(ぼそぼそ
あ、私は酒はあまり――(ぱたぱた、と手を横に振って)
>>470(神綺)
はぁ…そうですか?ネタには事欠かない場所だとは思いますが…。
すいません。前回頂いたワイン…美味しかったんですけど
その後悪酔いしてしまって…何か相性があるのかもしれません。
皆で、ですか? うーん…お二方が飲まれるのでしたら…
(ほんの少し口元が緩み――)
いけないいけない、毎日毎日飲んでいるわけにもいきませんしね…。
471(妖夢)
はぁ…なるほど…ふむ――
(空返事をしながらネタ帳には全然関係ないことを書いていたりし――)
――あ、了解です。時間があればお相手いたしますよ。
…ふむ、妖夢さんはお酒が飲めない、と…。
(この言葉だけはしっかりとネタ帳に書き込み)
>>470 神綺
言われなくても躍らせれているよぉ〜…。
(ごろん、ごろごろ)
後悔したよぉ…。
謝る気は無いけどもう蹴らないで〜似非じゃない教祖様ぁ〜…。
…うん、妖夢にはしっかりと礼を言わなきゃね……。
おさけー?
こんなにふらふらしてるのにお酒まで飲んだら倒れちゃうよぉ。
>>468 妖夢
本当に、助かったよ…。
(ふらふらする体に鞭打って立ち上がり)
…君は命の恩人だ。
ありがとう、この恩は忘れない。
(痛みのせいでぎこちないが、しっかりと頭を下げる)
…ところで。
今回命の危機を感じたのは勘違いじゃないよね?
>>469 文
いやー、本当に踏んだり蹴ったりだ。
あやっちはお変わりなくて結構かな?
(悶絶している最中に突進したことは記憶に無いようだ)
>>471 妖夢
えー、またまたー。
(てをぱたつかせながら笑うが)
……え、本当に?
(お下げをぴくんとさせながら汗たらり)
うわ…なるほど。
確かにそれだけとなると…まって。
まさかたかだか庭師が妖夢ちゃん一人と言うことは…?
ん、つれないわね。
ならお茶がいいか…ジュースがいいか。
…魔界サイダーとか有るけど、確か。
>>472 文
…まああれだけ騒ぎには事欠かない場所だし、あなたにしたらそうかもしれないが…。
ちょっと…いろいろあってね。
ふむ…相性ね…。
…その辺りは致し方ないか…美味しく感じられるだけ、残念でならないわね?
―――ほら、もうにやにやしてる。
(にこにこ楽しそうに笑いながら)
あなたって本当お酒が好きね?
(お下げをぴこぴこさせながらなでり)
…ただ、旗色は悪いわね。またのきかいにでも…。
>>473 よし、そのあなたが受けた恐怖。
頭にたたき付けときなさい。
…まだひっかかるがまあいい。
ち、のりがわるいね。
ならあんたもお茶?ジュース?
>>472(文)
…なんでそこだけ力を入れて反芻するんですか(汗
天狗の貴女と比べたら、大半の人妖が「飲めない」部類に入ると思いますよ?(かくん
と言うか酒が入ると、どうしても剣先が鈍って…
翌日の務めにも影響が出ますし…
飲まないで済ませられるなら済ませたいものなんです〜
(宴の色々を思い出して、突然しくしくと
>>473 いや、そんな大仰なっ(微かに頬を赤らめつつ、473を制する)
私はただ、目の前で魂が飛んでいく瞬間を見たくはなかったと言うか〜…
……多分。
実際、貴方の魂が離れ始めていたようにも(@
>>475(神綺)
それがそのまさかでして(がく
でも、先代より任された務めですし――良い修行にもなりますから。
(腰の白楼剣の柄に手を添え、愛しげにそれを見)
…まかいさいだあ?(@
魔界という所にはまた、不可思議な飲み物があるんですね…。
うーん、今回はお茶にします。
そちらはまた、別の機会に〜。
>>473 ん…?座っている位置がちょっと変わったくらいですけど
特に変わりはありませんね。
貴方の方こそ…聞くまでもありませんか…。
(くたびれた格好に目を向け…申し訳なさそうに顔を伏せる)
お酒は飲まれない、と…。
>>474(神綺)
えぇ、また時間がたくさんある時にでもつき合わせていただきますよ。
ぜひぜひお酌させてくださいな♪
色々?…いろいろ、ねぇ…。宜しければお聞きしたいんですけど♪
(理性↓好奇心↑)
>>475(妖夢)
いえ?別になにも?(首をかしげ)
確かにね、居ませんよ私と最後まで付き合ってくださる方…。ちょっと寂しいんですけど。
あぁ、こんな所で泣かないで。そんなにお酒が苦手なので?
(なだめるように肩をたたき――酒が飲めない、と言う所に丸印をつけて強調しつつ)
>>474 神綺
おう、ちゃんと覚えておくよ。
数十年後枕元に立つのを楽しみにしててくれ。
のろっちゃるー。
うーん、ではお茶が良いかな。
魔界サイダーとやらは確かに気になるけど…。
今日一日で鍛え上げた命の危機センサーがビービー言ってる、ような気がするから。
>>475 妖夢
さっきも似たようなことを言った気がするが…。
今度こそ命の危険を感じてたんだよ?
俺にとっては大仰になりすぎて悪い事なんて一つも無い!
大は小を叶える!
……今度は合ってるよな?
(どこから取り出したか辞書をめくる)
…そりゃあまたギリギリだったみたいだねぇ。
あの世の桜を楽しむほど、この世の桜に飽きてはいないからな。
もう何年かは見たいものだ。
>>477 文
確かに見てる通りでございます。
だが見えないところも少し変わったぜ!
痛みがちょっとだけ我慢できるようになったり、命の危機センサーが精度上がったり!
(ふふんと自慢げに言うが…どこか自嘲しているようでもあり)
いや、普段なら飲むけどねぇ〜…。
お酒を飲むと血が止まらなかったり、今俺は瀕死だったり。
今宵は飲まない理由がたくさんあるのさ。
>>477(文)
はぅ(肩を叩かれ、どうにか持ち直し。)
いえ…酒そのものが苦手、というわけではない、と思います。
少量なら美味しいかも、ぐらいには感じますし。
ただそこにくっついてくる、宴の用意やら始末やらみょんな言いつけやらがー…(遠い目
……?
(ふと、筆を弄っている片手に視線をやって)
>>478 ……いや、今度もびみょんに違えているような(汗
兼ねる、ですよ。兼ねる。
(ぴし、と人差し指を立てて)
あと何事も、大きければそれで良いという事は…えぇ、きっと、うん。
(何か自分に言い聞かせるように)
…桜、好きなんですか?
冥界の桜もこちらの桜に劣らず、なかなかのものですよ――
そうですね、その時が来てからでも、存分に。(こく、と一度頷き
>>476 妖夢
……地上人って、分からないわね…。
貴方ほどを、庭師なんてのに埋めて置くなんて…。
…先祖代々、か…。それなら無理もない話ね。
…貴方は、その剣が好きなのかしら?なんかそんな顔…。
あらあら、つれない。
しゅわしゅわして刺激的で美味しいのに…ま、いいか。(ぱちんと指ならして)
上海ちゃん、お茶よろしく。
(そのまま台所に向かわせ)
(しばらくして四人分のお茶が入った湯飲みを持ってきて)
>>474 文
あはは、のりのいいこは嫌いじゃないわ。
そのときは、よろしく頼むわ。(ぽふぽふ)
…うむ、たとえば…。
…私がなぜアリスちゃんの服を来てるかは話したかしら?
(そうきりだし、お下げも緊張でぴんとたち)
>>478 その時は瞬時に神の鉄槌を受けるだろうね?
あまり浅い考えはよしなさいな?
そういうと思ったので予めお茶にしたわ、安心なさい。
(ことり、と湯飲みをそれぞれの立ち位置に置き)
>>478 それはまた…僥倖でしたかね?
(口上を並べるその姿を見る目は呆れるというより同情の視線で)
えぇ…確かに今飲むとそれが末期の水になりそうです。
やめて置いた方がいいでしょうね。
いや、それ以前に少し横になられては?
(ソファの横を空けてぽふぽふとクッションを叩く)
>>479(妖夢)
ふむ…?少量まで、ですか…。(最後にそれだけを書き足して極めて有効、と〆る――)
みょんな、ですか…。非常に気になる指令ですが…。
(理性↓↓ 好奇心↑↑)
ん?どうしました?
(ぱたん、とネタ帳を閉じ)
>>474(神綺)
えぇ、是非に♪
………。
(ごくり、と喉が動き目つきがするどくなる)
いえ…聞いていませんね。もともとはその服ではなかった、と…。
(はらり――と先ほど書き込みをしていたページを開き)
>>481 文
ふふん、地上人がどれだけ飲むかは知らないけど…。
潰れるまで付き合わせてあげるから覚悟なさいね♪
…ええ、その通り。
あれは綺麗な月夜だったわ…。
…地上にきて早々いきなり湖につき落とされ…。
……その時は自力で岸までたどりつけたけど、このままだと風邪をひくから、服を洗濯してもらってたの…。
そのときは…親切心だと思ったわ…。
(淡々と、言葉を紡ぎ文ちゃんのインタビューに答える)
>>482 【どんまい、よ(なでなで)】
>>479 妖夢
こうやって言い換えることも出来るんだよ。
剣士の君が知らなかった?
宮本武蔵の五輪の書にもあるのに。
曰く、「其身により長刀さすことならざる身も有り、
昔より大は小をかなへると云へばむざと長きを嫌ふにはあらず、長きとかたよる心を嫌ふ儀なり」…とね(マジです
…こう見えても本の虫なのです
…まぁ、そう考えた人が杓子は云々て言い始めたんだろうね、多分。
こっちは勝手な予想だけど。
そりゃあ、桜は日本人の原風景だから。
…ま、そのときまで君が俺を覚えていたら、名所案内の一つでも頼もうかな。
>>480 神綺
なら祟り神になってからなら互角かな?
ま、今しがた死んだら冥界にさっさと行きたいと思ったから、
呪う機会も鉄槌を受ける機会もなくなっちゃったよ。
(おどけるように肩をすくめてみせ)
ん、用意がいいねぇ。
それじゃあ遠慮なく頂くとしますか(ずずずっ
>>481 文
んー…まぁその辺はー…解釈によるだろうねぇ…。
ちなみに、俺は…いや、よそうか。
少し悲しくなってきちゃったよ…。
最初から末期の水だったらまだしもねぇ。
飲んでから末期の水になるなんてまっぴらごめんだ。
それじゃあ、お言葉に甘えて失礼します…。
(文の膝を枕にして寝転がり)
>>480(神綺)
…冥界って地上、なのかしら。
門は天上にあるし…(一人思案
はい、この剣は務めとともに、先代から受け継いだもの。
私にはまだ、少し重いですが――それでも、大切な相棒です。
しゅわしゅわ…刺激的…??
何処かしらでこーら、と言う飲み物を伝え聞きましたが、
それの感想と似ているような…うーん…?(腕組み
あ、ありがとうございます。
(お茶を持ってきた上海の頭を一度、ふわりと撫でて)
頂きますね〜。
(…ずず)
>>481(文)
………。
(平然とネタ帖を閉じる文を暫し、じー…と見て。)
まぁ、今更、でしょうか。
(一人渋々と納得した様子で)
…その辺りはそれを仰った御本人方にお尋ねください。
私からはあまり言い出したく(更に遠い目
>>484 あ、かなえる、ですか。(ぽむ)
む、それは…外の世界の剣豪書?
長刀と短刀を表しているんですね…私はどちらも持っていますけど(@
…では、貴方がこちら側に向かわれる時は、白玉楼に寄って行けるように。
楼に来ていただければ、大抵の魂はご案内していますから。
(くすりと微笑んで)
――はふ。
(お茶を一通り飲み干して、テーブルに置く)
私はそろそろ、お暇致しますね。
…お茶、ありがとうございました。
(神綺に向かってぺこ、と)
文殿も人間の方も、良い夜を。
(二人にも再度、ぺこ)
それでは――。
(ふよん、と客間を後にした)
>>483(神綺)
いや、どれだけと言われればあるだけ…。
いえ、ちょっと無理ですね。…お手柔らかにお願いします。
(魔界の神様の身を案じつつ言葉を濁し)
…いきなり、ですか…。大変な目に遭いましたね…。(顔をしかめ)
で、岸に…紅魔館にたどり着いたんですね。
そして…ふむ…「だと思った」、過去形、ですか。
(相槌を打ちつつ簡潔に事をネタ帳に記していく)
【むぐっ…。あ…ありがとう(撫ぜられ)】
>>484 結果論的に、でしょうかね。とりあえず今はお休みに――(さらっと自分のひざ上に髪が当たるのを感じ)
く、くすぐ…った……。(メモを取っていたネタ帳をその顔上にぱたり、と乗せ――)
私…クッションの方を叩いてませんでしたっけ。
(声は穏やかに…ネタ帳をぐりぐりと押し付け)
>>485(妖夢)
ん…指令、となると幽々子さんでしょうか。
ちょっと誤解もあるようですし…今度お会いしたらちょっとその辺りのお話も含めて…
えぇ、では、ね。貴方も良い夜をすごせますことを…静かな方が良い夜なのかな?(ぽそり、と…)
>>484 …祟り神だけは勘弁。
どうしても、地上の神は…あの魔界をめためたにした一味を思い出してだめだ…。(にがにがしそうにあたま押さえ)
あらあら、そいつは吉報。
せいぜい枕を高くしてるわ、あなたのお陰でね。
(同じく、おどけるような口調で語り)
地上のお茶は悔しいが質がいいからね。
安心して飲めるわね…。(ずず…)
どう?美味しい?
美味しくないていったら…別にいいや、地上産だし。
>>485 妖夢
…ふむ…?
冥界…地上とは違う場所に…?
なるほど…大事になさい。
いつか…自在に扱えるとき…来ればよいわね。
そのときは、神様自ら称賛してあげるからありがたく思いなさい。
ふむ、地上ではそういうの?
まあ…そのこーらが同種とは限らない。
一度探してみようか…安売りしてればいいけど。
…あら、おかえりみたいね。
ま、いつでも来な、歓迎するよ、上海ちゃんは。
…上海ちゃん、礼。
(ひらひらとてをふり、上海達を一列に並ばせ、礼をさせ見送る)
>>486 文
はは、なかなか冗談も巧いわね。
けど流石に全部は無理でしょ、力量はしっかり推し図りなさいね?
(文ちゃんの実力を知らないためそんな言葉も平気ででてしまい)
…ええ、その時点で、私ははめられたのよ。
…翌日私の服が忽然と姿を消し…残ったのは。
手渡されたメイド服が一着…。
……それから…なぜかそこで…メイドとして…。
―――あ、あぁ…いやぁ、ないふはいや…許して…おかあさん、ちゃんとやるから…やるからないふは…。
(途端、記憶がフラッシュバックされたかのごとく)
(あたまを押さえて蹲り、がたがたふるえながらぶつぶつとうわごとのように)
>>485 妖夢
そっか、確かにそんな妖夢には不要な講釈だったね。
剣豪妖夢、宮本武蔵を超えた!?
とか記事になるかなぁ…証明できないからならないかなぁ…。
ん、覚えておくのはこっちのほうだったか。
いつになるか分からないけど、しっかりと覚えておくよ。
お疲れ様…。
死ぬ前にもう一度くらい会えるのを楽しみにしてるよ。
(パタパタと手を振って妖夢を見送る)
>>486 文
あー、あやっちの膝枕柔らかー…もごっ!?
…むーむー。(じたばた
(顔を押さえられ、呼吸も困難な様子で)
むー…ぷはっ。
(何とか口元を解放し)
いいじゃないかよぅ、今日は散々痛い目にあったんだから。
このくらい得しても罰は当たらないよぉ。
っていうか痛いよぉ。
>>487 神綺
早く冥界に行った方が楽しいって思っただけだから大したことはしてない。
ま、どうしても礼を言いたいなら聞かなくも無いけどー。
…というかそもそも。
俺が祟り神にならなかったからといってこの世の神が減るわけでもない。
増えないだけだ。
ん、おいしかったよー。
ただ、今はあやっちの膝枕の魅力のほうが勝っているのさー。
>>487(神綺)
(
>>488をひざ上に乗せたまま―こそばゆい感覚を我慢してインタビューを続け)
えぇ、悪酔いは懲り懲りですからね。
(苦笑いを浮かべながら首をかしげ―)
……はめ…?め、メイドとして?神様が………。
(言葉を切って考え込み…)
>>488 貴方が得するだけというのはちょっと納得がいきませんけど…
動かないでくださいね?くすぐったいんだから…。
(ネタ帳をどけて不機嫌そうな顔でその疲れた顔を覗き込む)
>>487(神綺)
(視線を元に戻し――)
で、つまるところ強制労働…?
…?…??神綺…さん?
(目の前で起きる展開が一瞬飲み込めず)
神綺さん?な、ナイフ…!?
ちょっと…落ち着いて…ここは紅魔館じゃないですよ?アリスさんの家。
貴方の子供の家!メイドも誰も居ません!
(ソファから立ち上がり傍に座り込む――膝から落ちる
>>488…)
>>488 なに、私としてはあなたに冥界に行ってくれた方が、厄介払いができるしね。
魔界でも良いわよ?
…ええごもっとも、神様ぽんぽん増えるのもどうかと思うし。
そのためにも貴方には死後は冥界でよろしくやって頂きたいわ。
へー。
…俗物が。(ぼそ
>>489 文
ああ、ちがうわ、さぼってない…さぼってないの…。
おかあさん、ちゃんとしてるから…掃除も買い出しもしてるから…。(ぶつぶつ)
―――はっ!?
(文ちゃんに側で話しかけられ、漸く正気に戻り)
…見苦しいところを見せたわね…。
…文ちゃん、ありがと…。(すこしお下げをしゅんとさせながら力なく微笑み)
>>488 文
あー、じゃあその内あやっちも得するような何かを考えておくよ。
でも今はこの膝の上で惰眠を貪りたい…。
(後頭部に柔らかい感触を受けながら、そのまま夢の世界へと…)
ぐぅ、すー……んあ?ひぎっ!
(急に空を浮く感覚…その後に、今日既に味わっているテーブルの角の一撃)
……あ、が、ひぃ…。
(のたうつかと思われたが、よろよろと立ち上がり)
もうやだぁ…なんで今日はこんなに痛いのぉ……?
(部屋の隅で体育座りしつつ、厭世感とやらを味わう)
>>490 神綺
魔界行きは厄介払いにならないんじゃないか…?
あ、生身のままなら良いのか。
何を言う…あの極上の感覚も知らないくせに。
追い出されただけで心に刺さる一つの棘。
これがあやっちの膝枕の感触を逆説的に示しているのだよ…。
テーブルのせいも、ままあるけど。
>>490(神綺)
………失礼します。(小さな双肩にそっと手をのせ―)
神綺…さん?本当に大丈夫ですか?
疲れたなら少し休まれた方がいいと思います。
この話も無理して続けられない方が…
(とん、とん、と肩を叩き)
>>491 あぁ!ごめんなさい!だ、大丈夫でしょうか?
(視線を部屋の角へと向け仄暗いオーラに気圧されながらも近づき)
や、そんな落ち込まないで…。ほ、ほら…またしてあげますから。
(ぽんぽんと背中に手をかけ)
あぁぁ、神綺さんは…?神綺さんは大丈夫?
(座り込む両者の間で右往左往し…)
>>791 魔界では常に来客歓迎だからね。
ま、気が向いたらでかまわんさ。
…あー。
……来るかい…?
(ふとももぽふりながら)
ただし、来るなら強制的に、耳掃除の刑に処するけどね。
>>492 文
ん…。大丈夫…。
神は…こんなものでへこたれない…わ。
いや…大丈夫…。
後は…隙を見て逃げてきて、今に至る位だから…ね。
んっ…文ちゃん、気持ちいいわ…。
文ちゃんは優しいね…私の子なら良かったのに…。
(肩を叩かれ、気持ち良さそうに目をほそめ、お下げもリラックスしたように静かに揺れながら)
>>492 文
ちょっとは大丈夫〜…。
…言ったろー?
痛みが…ちょっとだけ…我慢できるようになったって……。
だからちょっとだけ大丈夫〜…。
のこりのだいぶぶんはもうだめ。
…膝…膝枕大好き。
ぜひお願いしたい。
でもその前にテーブルはどけて欲しいの!
もう痛いのは嫌なの!
(トラウマ級の恐ろしさなのか、カタカタ震えながらテーブルを見ようともしない)
>>493 魔界の桜は罪を散らせてくれるのかな……。
それなら…こんなに痛い目に会うんだ……きっとお参りしたほうが良いに違いない。
そもそも…魔界にも桜は咲くのかな…。
嫌ー!テーブルがある間は嫌ー!
ついでに耳掻きも痛みフラグがビンビンに立ってる気がするよう!
膝枕好きだよう!
でもいたいのはおなかいっぱいです!
もういりませんほんとまじで!
>>493(神綺)
そう、ですか…。辛いことを思い出させてしまって…。
ん…大丈夫ですか。さすが神様、ですよね♪
ふふ…1000歳を超える子供を持つのもちょっと変な感覚ですよね?
………。(人差し指で揺れる髪をつつき…)
>>494 あ、ええっと、ちょっと待って…。
(ゆらゆら揺れる髪に気をとられそうになりながらまた部屋の隅へと取って返し)
ちょ、ちょっとだけ…ですか…。
いや、貴方の今の状況を見ればどれだけ痛かったかは創造が…。
て、テーブル、ですか?い、いや…痛いですよね角にぶつかるのは…
あ、けど私一人じゃ…。
落ち着いてくださいよぅ…。
(困ったように頬をかきながら震える背の傍に座り込む)
>>794 桜…ねえ。
絶対数は少ないと思ったけど。
そもそもそんな効用はないはずよ、桜には。
…手間のかかる…上海ちゃん。
(上海が複数飛んできて、テーブルを隅に退かして)
これでいい?
…あら、アリスちゃんの耳掃除をしたことが何度もある私の腕を信用しないと。
……耳掃除ないなら膝枕もなし、さあどうするかな?
>>495 文
ええ、神は不滅よ…。
今思えばあれもいい思いでよ…。
……服、まだ回収してないけど…。
あはは、確かに子供というには少々だけど…。
親からしたら、いつまでたっても子供は、ふにゃあ!!?
(お下げをつつかれ、びくんとなりながらかんだかい声を響かせ)
>>495 文
ふ…ふふ……そういえばさっきの衝撃で耐性が少し上がったよ。
ちょっとから…やや位にはね……。
うふふー…すごいでしょー……。
でもいたいのはもうおなかいっぱい。
落ち着いてるよ…俺は今とっても欝だよ…。
…落ち着いてるから歌の一つも歌える。
じーんせいってなんだろな〜…♪
くぅるしいことなのかー…い〜たいってことなのよー…♪
…………そーなのか〜……♪
>>496 神綺
じゃあきっとこっちとは種類が違うんだろうねぇ…。
根元に死体が埋まっている桜が美しく咲くのは…死者の罪を吸っているから。
桜の花が散るとき…その罪も赦される…。
…こっちに咲くのはそんな桜だよ。
テーブルはなくなりましたか!
(物音で察して振り返り、ソファへと)
耳掻きは〜…それ見た後じゃ頼めそうにもないや。
何が起きたか…まぁ、なんとなく程度にはわかるけど。
そんな風に急に動かれたら…。
(お下げを触られたときの神綺を見て、不安がさらに増大する)
>>496(神綺)
あ、テーブル退けられるんですね…。私じゃ無理でしたけど…。
(テーブルを運び去る人形に目を丸くし…)
なんでしょうね…魔力をそれほどまでに注がれているか…
それとも蒸気機関?
し、神綺…さん?
(明らかに不審な顔…)
ほんと…少し休まれた方が…ね?
>>497 うーん…それは落ち着きすぎ、と言うか…
ほ、ほら…人生ってそれだけじゃないと思うんですよね。
楽しみとか、喜びとか?
>>497 …なにかもの悲しいわね…。
罪をおかした分だけ美しく咲くなんて…笑えん皮肉だわ…。
(は、と肩をすくめながら)
ん、大丈夫…綿棒だから大事はないはずだし…刺激さえなければ…。
(地上人の耳に綿棒いれはじめ)
>>498 文
魔力の質と…数の暴力のたまものかしら?
ま、神様の魔力に触れてるんだから無理もないわ…。
…いや…違うの。
おさげは…だめなのよ…。
さわられると…その…へんになるから…。
(少し顔を赤くさせながら)
>>498 文
うん、そういうものがないとやっぱり人生やってられないよね。
(現金なもので、テーブルがなくなった途端に元のテンションを取り戻す)
実際、面白そうなのが目の前にあるしね…。
(神綺のお下げを見つめ、くすりと)
ま、その前に膝枕膝枕。
(そう言って神綺の膝に頭を横たえる)
>>499 神綺
だから魔界の桜は生きてる者からも罪を吸わないかなー、って…。
品種とかの違いで。
刺激さえ無ければって…。
そんな弱い場所を剥き出しにしてる貴方はいつそれがあるか…。
(膝の感触、耳掻きの感触を楽しみながらも、不安は拭えず)
…できれば、やっぱり耳掻きは無しの方向にしませんか……?
(始まってしまった以上逃げることもできず、交渉するのみ)
>>499(神綺)
なるほど…。近くの人の魔力で…。ちょっと納得です♪
へ、へぇ…あ、そ、そんな事もありますよね…多分…。
(納得してない顔をして…)
………やはり、冗談でしょう?失礼…。
(耳かきをしながら揺れるその髪を突き)
>>500 …私の場合はどうなのかな。
苦しみとか痛みはどれ位人生を占めているのやら…
(ぽそりと呟くと耳かきをされて微妙な表情を浮かべているのを眺め)
まぁ…元気になられたのなら…けど…まだ浮かない表情ですよね。
どうかしました?
(おさげを突きながら心配そうに訪ねる)
>>500 さあね、少なくとも創造主の私にはそんな植物をつくった記憶はなにひとつないわ。
あなたのきたいするものはなさそうね…。
…お下げはさわらないでよ?
…ん、あなたながらく掃除してないわね?
汚れが酷いわよ?やめるなんてとんでもないわ。(ぐりぐりと耳を掃除)
>>501 文
ふふ、アリスちゃんは少し複雑かもね。
複数でいてもアリスちゃんをひっぱるのがせいぜいだからね、上海ちゃんは。
そ、そうよ…魔界人は貴方が考えてるより…。
んゃっ!?はっ、ひ!?ひぁ…や、やめ…!!
(綿棒からてを話し、地上の頭を思いきり押さえ付けるようにしながらふるふる震え)
>>502 神綺
汚れはまぁ、後でどうとでもなりますから…。
本当、怖いんです。
まるで年端も行かない子供に耳掻きされているように…。
>>501 文
今夜で俺はかなり割合が変動しちゃったなぁー…。
これから良い思いをして元に戻したいところだ。
いや、だから…そういう刺激を送るとどうなるかってのが不安で…。
つか、わかっててやってないか?
わかってるんだろう?
(文が突く度に、彼の頬には冷や汗の量が増える)
>>502 神綺
ひっ…!?
(頭にかかる力が強くなり、びくりと震えるが…)
………………ほっ。
(予想された痛みは訪れず、文字通りほっと一息)
良かった、耳掻きタイム終了だね?
(視界の隅に手放された綿棒を捉え)
これでゆっくりふとももの感触を味わえる…♪
(枕にしているその足を無遠慮に撫で回す)
>>502(神綺)
うぁ!ふふふ…神綺さん演技がうまいかも…♪
(大袈裟なまでに声を上げる様を笑いながら観察し突き続け)
これは役者もできそうなレベルです…神様は万能…信じるに値しますよね
>>503 ん?髪にですか?私は髪をいじられても特に変な感じはしませんけど…
(自分の髪を一房つまみ上げ)
お二人で私を担ごうとしてません?
ほら、貴方も汗をかくなんて迫真の演技を…!
演技…を…。
>>502(神綺)
>>503 ………演技ですよね?
(はた、とその挙動を止めて二人の顔色を伺う)
>>503 …不摂生はいけないわ。
失敬な…お母さん信用ないわね…。
…あーなんだかおくまでぐさーしたくなったなー。
…(がし、とあたま掴み)
…ぎゃく。
ぎゃくの耳…やるからひっくりかえって。
>>504 文
うあっ…か、は…やめ…やめぇ…。
(次第に涙目になり、段々弱々しい姿をみせてしまい)
えん、ぎ…ちがうから…あっ、あゃ…ちゃ…。
……っはー…はー…。
(つつかれるのを止められ、息をあらげながら文ちゃんに向き直り)
(頬を紅潮させ、涙目になりながら、ふるふると脅えた小動物のような目で見つめ)
>>504 文
汗って演技で掻けるものなのかなぁ…?
ま、少なくとも俺には無理だな。
噂で聞いたことがあるぜ、神様のお下げは性感帯って…。
良かったな、いい記事が書けるかもしれないよ?
…ちなみに、俺が冷や汗を掻いてた理由もこれでわかってくれるよな?
俺が何を恐れ、何をやめて欲しかったか……。
>>505 神綺
いや、怖いこと言わないで。
本当、後で自分でやりますから。
俺信用無いなーっ。
…お下げを触られると変になるんでしょう?
散々触られて、もうどうしようもなく変になってるんじゃないの…?
…耳掻きじゃあ、貴方は気持ちよくなれないのに……。
(掴んだ手を嫌がるように神綺の股に顔を埋め)
こっちのほうが、変になった貴方には良いでしょう…?
(そのまま、服越しに顔を秘部に押し付ける)
>>505(神綺)
え!そ、その…違いました…か…?
ご、ごめんなさい…えぇっと…本当…鋭敏な感覚をお持ちで…
(口を手で押さえ申し訳なさそうに俯き――)
>>506 (その視線が膝上の
>>506に合わされる)
あ、なんとなく…わかりました…。ほんと…ごめんなさいね?
いや、ちょっと信じられなくて…ね?
>>505(神綺)
(再び視線を戻し)
(口を押さえた手から震えた声が漏れ)
ちょ…ちょっと…可愛いかも…。
ぁ…の…少し…抱きしめていいでしょうか?
(返事を聞く前にきゅっと抱きしめてしまい…膝上に居る
>>506に少し窮屈な思いを…)
>>506 ふん、当たり前よ。
誰が好き好んで地上人を信用など…。
…え?
それ、どういう…っ!?
ちょ、ちょちょちょ…あなた何を…っ!!
(股の間に顔を押し付けられ、かるくパニックになりながら両手で頭を掴み引き離そうと)
>>507 文
うう…あんたはこれだから嫌だわ…。
…あやまって済むなら神は…。
…へ、ふえ…!?
あ、あんたもか…っ!
(が、抱き締められるのは特に悪い思いはせず、せのまま身をまかせ)
…文ちゃん…抱き締めるのは良いけど、これなんとかして…。
(股間の地上人をひっぺがそうとしながら、文ちゃんに助け舟を求め)
>>507 文
いいよ、結果論的にだけど、面白くなってきたし…♪
帳尻を合わせるには充分すぎる…。
あやっちー、もうちょっとスペース作って…。
(スカートの上から文の股を押す)
く、苦しいからさ…。
(そこまで窮屈ではないのにそんなことを言う)
(…強欲にも二人の秘部の感触を同時に味わう、そのための言い訳のつもりだった)
>>508 神綺
なにをって、こっちのほうが好みだと思っただけだよ…。
耳掻きのお返しもしてあげたいしね…。
(片手を神綺のお尻に手を回し、引き離されまいと首と手の力で踏ん張る)
>>507 文
せっかくさっきまで可愛かったのに、元に戻ってきたよ…。
俺は自由に動けないからさ、さっきみたいにして神様を思いっきり可愛くさせてあげて?
>>508(神綺)
はふ…けど神綺さん…反則的なまでに可愛…じゃない、その、魅力的だったから…!
(慌てて言葉を取り繕い)
これは誰でも屈してしまいますよ…。
(胸にその顔を抱きかかえたまま背中をぽふぽふと叩き)
え、と…?あ、困ってますか…。
(その顔を開放し)
>>509 えぇっと…どうしよ――うああッ!?
(いきなりスカートの下の顔が動き体が跳ね上がる)
す、すいません。何してるんですか!?
(慌ててソファから跳ね退き震えながら非難がましい視線を向ける)
>>508(神綺)
>>509 や…その…可愛くさせてあげてって…神綺さんもう息も荒いし…
(心配そうにその様子を伺い)
実際…大丈夫なのかなぁ…。貴方だってさっきまで体がぼろぼろだったでしょう?
>>509 ば、ばかかあんた!?
いいから離れなさい!地上人の礼なんて結構だから!
は、な、れ、ろ〜っ!(ぐいぐいひっぱり)
>>510 文
かわいい…?
…神を子供扱いするなー!!(ギャピー)
どうせ私は魅力もかりすまも不足気味よ…くすん。
ん…む、むぐ…。
(胸に押し付けられる形になりながら)
…困ってる、あなたもでしょ…?
>>510 文
ふぃー、やっとどいてくれた。
(顔を起こす…その顔は少し残念そうだったり)
いや、苦しかったからどいて欲しくてさ。
…なにか、まずいことでもしちゃったのかな?
(わざとやったにもかかわらず、それを文に尋ねる)
あ、俺のことなら心配しないでいいよ。
これはさっき痛い思いした帳尻あわせだから。
(よくわからない理屈だが、彼の中では大丈夫という結論が出ているらしい)
>>511 神綺
むきゅぅー…。
(とうとう力に負け顔を離す)
…いや、礼節って大事にしなきゃいけないと思うんだよ!
それに、あやっちに散々お下げを弄られて、体が火照ってるんじゃないかなーという俺の親切心。
わかってほしいんだけどなぁ…。
(顔は離したが、お尻に回した手は時折動かす)
【やっぱりこの時間から……は無理がありますかね…】
【お二人が無理そうならそろそろ諦めます】
【ただ、今日は昼間で大丈夫だし、こんな機会滅多に無いので是非したい、とだけ希望を伝えてみます】
>>511(神綺)
わ、わ…!神綺さん落ち着いて…!
誤解されているようですが
「可愛い」愛すべきである、深い愛情を感じる存在である、でして…!
万人に愛される、愛されるべきって言うのはカリスマのある証拠でしょう?
>>512 な、何をって…い、いきなり貴方が動くから…その…!
うぅ〜…!
(悔しげな顔をし)
【や…その…私は神綺さんのその顔を見られただけで疲れも吹き飛びました。神の威光ですよね】
(一人うんうんとうなずき)
>>512 ぜーはーぜーはー…。
…うるさい、こんな礼説なら願い下げよ。
……。
ああその親切心はいたみいるね。
ただ…そこらにしといてちょうだい。
(尻に当たる手をがしとつかみ)
あまり無礼がすぎると…上海ちゃん達が怒るよ?
(ぱちんと指を鳴らせば、ランスを持った大多数の上海達が周りを取り囲み)
【そりゃ…ね
私は限界も限界…】
>>513 文
そうかしら?
私の場合単に子供扱いされてるだけな気がする。
単にちやほやされるだけの愛玩動物はごめんだわ。
あなたも…そういうタイプのかわいいじゃないの?
>>513 文
おかしいなぁ、俺はただどいて欲しくて動いたんだけど。
もしかして変なところ触っちゃったのかな?
もしそうならごめんねー、悪気は無かったけど。
(完全にしたり顔で言う)
>>514 神綺
そんなこと言ってー。
我慢しなければ楽になれる…よ……?
(がしりと掴まれた腕、そして取り囲む上海人形)
あー、良かれと思ってした事が逆効果って偶にあるよね。
そこまで嫌がっていたとは本気でわかりませんでした、ハイ。
……えーと、ごめんなさい。
(恐る恐る両手を上げ、降参を宣言した姿)
>>514(神綺)
う゛っ…するど…。
い、いや、まさかー…あは、あはは…。
(そう言いつつ上空の包囲から逃れるようにして外へ続くとドアへと後退する)
神様に対してそのような無礼な行為は私の理念上到底考えられないことですあぁそろそろ仕事に戻らないと新聞書かなきゃー
(それだけを一息に述べると勢い良くドアを開き空へと飛び出す)
>>512 貴方も…危険ですよ?(傍を通り過ぎる際に一言警句を発し――)
ごめんなさい!失礼しましたー!!
(遠くから風に乗って幽かな声が届き、慌てて木に引っ掛けたか黒い羽がひらひらと――)
【お二方、お疲れ様。人生は長いからまた面白いチャンス、掴めるかも知れませんよ?】
>>515 はい素直でよろしい。
こんかいは初犯だから良いけど…次はないからね?
(少しだけランスで頬をつつかせながら)
わかったら直ちに回れ右。
おかえりは右手、お泊まりは左手の方角よ?
>>516 文
…嘘の目。
はあ…もういい。
おかえりは右…ちゃんと玄関から帰れー!
…ああもう今日はつかれた…じゃ私も寝るわ…。
(ひらひらと上海にかこまれた地上人に後ろ手で手をふり)
――玄関前まで連行。(その指示を出したのち、自分のへやに消えていった)
>>515 文
待て!
そう思うならつれて帰ってくれ!
はくじょーものー!!
(逃げ去る文へ避難の一言)
>>517 神綺
えー、素直が人生の売りですからー。
素直にその忠告も受け取っておきます…。
って、痛いんですけど。
えーと、おやすみなさい…。
ていうか俺は泊まりたいんですが…このまま玄関前?
(上海に突付かれながら、すごすごと部屋から出て行く)
@少女人形清掃&花のお手入れ中・・・@
>>519 いつもお疲れ様、ね?
あ、お花の手入れは水をやりすぎないようにね、悪くなるから。
(にこやかになでながら)
521 :
ξ・∀・):2006/01/30(月) 20:58:08 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
>>521 …ん、ありがと上海ちゃ…?
…上海ちゃんじゃない、わね。
少ししか見えなかったけど…まあいいや。
ああお茶が美味しい。
(ずず、と音を立てながら湯飲みを傾けて)
暇ねー…。
…んー…こんなときは…確か物置にあれが…。
(がさごそと物置さがしはじめ)
>>523(神綺)
(ガサゴソ…バタンッ)
………ば〜れ〜た〜か〜っ!!
(物置から出てきて飛び掛り…)
…パタンッ
(しかし、でて来たのは反対側の物置だった。そのため地面に突っ伏し)
…ぐ、くそ……だましたな!!
>>524 ひっ!!?
(一瞬情けない声を出してしまい、肩をびくっとさせて)
……あ?
(ゆっくりと振り替えると、床に倒れ込んでる一人の地上人が)
…何してるのあなた…。
>>525(神綺)
……
(しばらく突っ伏していたが顔を床からベリベリと引っぺがし)
いやあ、物置の中で昼寝してたらいつの間にか夜になってて
(ぽりぽりと恥ずかしそうに頭掻きながら近寄りつつ)
で、そちらは何か探し物でも?
>>526 馬鹿でしょ、あなた。
(一蹴するように言い捨て)
寝るなら布団でねればいいじゃない、何でわざわざ…。
ん、あ、ええ。
(物置から取り出されたのは、よく手入れがされた釣竿と小さなびく)
久々に、釣りでもしてこようかな、とかね。
地上にきてこっち、全然だったから…手入れだけはしてたのよ。
(苦笑気味に、釣竿持ちながら笑い)
>>527(神綺)
分かってないな、ビッグになる人間は若いときの苦労はしているもんだ
物置の中に寝て、苦い肝をなめるからこそビッグなバイパーになるんだぜ
ほう、釣りかぁ
太公望はまっすぐな針を使ったため魚は釣れませんでしたが
魔界の神様は普通の針を使っても釣れませんでしたっと
いいね、俺も付き合うよ
幻想郷にゃいないと思うけど外来魚がいたら即座に殺さないといけないし
>>528 苦労の方向性が明後日すぎると。
物置で寝ててもサラマンダーにはなれないわよ。
……何をいってるんだわたしは。
こら、最初からつれないみたいなことを言うな。
確かに久々だしにぶってるかもしれないが…。
まあ、たしか紅魔館とやらの近くにちょうどいい湖が有ったわね、あそこなら色々いそうだわ。
…いや、貴方は悪いけど留守を守ってて。
いま私とあなただけみたいだし…上海ちゃんだけでは不安だし、ね。
そゆわけだから、お願いね。
(かるくてをふりながら釣竿をもって)
(ばたんと玄関を閉める音が 二回)
(少ししてすぐ居間に戻ってきた神様が寒そうに身を震わす)
―――さむぅ…洒落にならないわ…。
(暖炉にあたりながらふるふる震え)
…ちょっと、何してるの。
暖かいお茶、早くして。
(暖炉の前で小さくなりながら睨みつけ)
>>529神綺
滝を上れば龍になれるぜ
タキオンの物語は終わらないアリスだぜ
惑星を旅する事だって、いつかできるさ横方向に
もちろん最初からじゃないな
昔釣りをしてたんなら、今も釣れないってこった
しかし、残念ながらあの湖では馬鹿しか釣れない
しかも馬鹿なのに「釣られないクマー」と泣く。
世も末だな
はいよ、俺はしっかり上海ちゃんたちと暑い夜を過ごすから、今夜は帰ってこなくてもいいぜー
(手を振って扉が閉まるのを確認すると)
さて、お茶でも用意するか
(ランラランランランランッ ブレイクタ〜イム)
………お?
もう帰ってきたのか
子供は風の子なんだからもうちょっと外で遊んどけばよかったのに
(いいつつ暖炉の前で丸まっている神綺に近づき)
はいよ、今ちょうど飲んでたところさ
(と言って、こぶ茶を差し出す)
>>530 だ、だれが子供よ…うぅ…ガチガチ…。
(かちかち歯を鳴らしながらじろりと睨み)
冗談じゃないわ…寒くて外なんて出れないって、今日…。
用意がいいわね…。
…ん、礼を言うわ…あちちっ…。
(こぶ茶の湯飲みを持ち、すこし熱そうにしながらこふこふ飲んで)
>>531神綺
なっさけないなぁ〜
曲がりなりにも自称・神様なら
寒さくらい自分の力で何とかすればいいのに
ま、お子様なら仕方ないかな(くしゃりと頭をなでてやり
…いんや、例には及ばんよ〜
(自分はテーブルについて、お茶をすすりつつ羊羹を食べている
>>532 んなことにいちいち魔力を使ってられるか!
ただでさえ本土じゃないんだから、魔力大事に使わないと…。
あと自称って何よ!!?
自他共に神様よ!私は!
ふゃっ…だ、だから子供扱いするなあ…。
(撫でられ、すこし力が抜けてふにゃりと)
…こら、なに自分だけいいもの食べてるのよ。
私にもよこしなさいよね…。
>>533神綺
はいはいわかりましたよ
なまんだぶなまんだぶ〜(手を合わせてすりすり
自他共に、ってことは自分も他人も神様って事か
と言うことは俺も神様?
おいそこな、我を敬いたまえ(えっへん
別に子供だから頭をなでたわけじゃないぜ
ビリケンさんとかもいるし
それに、永遠に子供のままの神様だっているしな
なにをおっしゃいます〜(勤めてわざとらしく慇懃に
あなた様がお茶を出せとおっしゃられたからお茶を出したしだいで〜
食べ物を供えろとはおっしゃらなかったからお供えしなかったしだいなのですぅ〜
(ぱくぱくぱく)
それに、この食べ物は紅世に汚れた食べ物でして
もとよりけがれている人間ならともかく
穢れ無き純潔の神が口にするとたちまちしに至らしめる猛毒なのでして
お供えするのが恐れ多くてこうしてわたくしめが食べている所存にございますぅ〜
(ぱくぱくもふり)
>>524 拝むな!
いや拝んでもいいけどなまんだぶなまんだぶは違うと思うわ…。
…私も他人も魔界神と認めてるという意味よ。血のめぐりの悪い地上人ね。
―――ふっ!
(思いきり魔力を込めた(ちょっとは手加減)ぼでーぶろーを)
ならなでるな…。(お下げぴくんぴくんさせながら撫でるてを払い除けて)
へー、地上にはそんな神がいるのね。
さすがやおよろず、数だけは豊富ね。
…使えんヤツだわ。(またもや一蹴)
すこしは機転を効かせな、今時イエスマンは出世せんよ?
>>535神綺
ぶふーっ
(羊羹とこぶ茶を神綺の頭上、もしかしたら顔面にかかるかも?と言うところにロケットのように噴射しながら昏倒)
………うう
(よろよろと立ち上がり、口元を拭いながら)
…流石だな力石………
おおっと
(こんにゃくのように体をくねらせて避け…回避はしたものの後ろにそりすぎて仰向けに倒れる)
そりゃちがいますぜ
これは本当に危険な猛毒だから食べてはいけないと言ったまでさ
嘘だと思うならもう止めない。
どうぞ召し上がれ
>>536 っ!!
(流石にそうなることは読めていたので、即座に回避に移る)
…だれがりきいしだ、全く…。
(衣服にこぶ茶で濡れたようかんが多少ついてしまい、それをハンカチでふきながらぶつぶつ)
ああ?どこをどうしてもただのようかんにしか見えないけどね?
(ひょい、ぱく)
全く…つきならもう少しましなうs(ばたり)
…お…おお…?
(びくびく倒れたまま震えて)
>>537神綺
(真っ白な灰になってしまったボクサーのような顔つきで)
ふっ…お見通しか
完敗だぜおやっさん………………おお?
(突然倒れた神綺にやおら駆け寄り)
お〜い、大丈夫か〜
傷は浅いぞ〜!
(ゆさゆさ)
>>538 …な、なぜぇ?
(しびれて思うように動けないからだを震わせ)
きず、ないから…冗談行ってる暇あれば…。
…くすり…そこ…。
(薬箱のあるとこを目線で教えて)
>>539神綺
はいはい只今〜
(目線の先へ向かって薬箱をとってくる)
え〜っとお、鎮痛解熱に下剤少々………
う〜ん、あなたはどれがお好み?
>>540 …どれがおこのみと言われても…。
そもそもね…これ症状なに…?
(仰向けでもぞもぞもがきながら)
…体の節々が痺れて痛い。
鎮痛…かな?
わからないけどそれで…。
>>541神綺
ん、これか?これだな!?
はい口をあけて、あーん
(抱えあげて薬を飲ませようとする)
(…しかし、それは利尿剤なのであった)
>>542 うーん…うー…。
(仰向けでぐったり天井をみながらなので、うまく薬の種類が目に入らず)
…ん…あー…。
(なにもしらずに、薬を口にいれ)
……みず。
>>543(神綺)
はいはい只今っ
(膝の上に寝かせ、水が無かったのでさっきの昆布茶で代用、でもまだちょっと熱い)
こわやこわや、まさか私が神殺しなんて
…なまんだぶなまんだぶ………
>>544 ん…薬はお茶でのむと、体に悪いの。
悪いが水かお湯…それ以外はのまないわ…。
ちなみに流しはあっち…。
(くい、と首だけむけて)
…安心しな、神はこんなではしなないわ。
まあ…あとで詳しく話は聞かせて頂戴…。
>>545神綺
死なないのに体の気を使うとか、流石は神様。不条理でいらっしゃる(心底感激したように)!
はいはい只今…
(こぶ茶を淹れたときにあまったお湯を持ってきて、水を足して白湯をつくり)
いえ、釈迦に説法は失礼至極、この後ぜひ有難い教えを…
(そんなこんな言いつつ、体を支えて湯を飲ませる)
>>546 あれよ、死なないけど痛いみたいな。
そも魔界神には地上人の条理なんて通じないと思いな。通じる部分もあるかもしれないけど。
…釈迦ではなくて魔界神。
それから語るのはあなただってのよ…。
ん…んっ、んっ…。
(白湯を喉を鳴らしながら飲んでいき、薬が白湯に流され体内に)
>>547神綺
神は人類の原罪をあがなう為に自ら痛みを引き受けられた
不条理ゆえに我信じるのです
それが必要だと言うのならばいくらでも神の名の元に語りましょうぞ
(抱き上げて)
さ、今は横になりましょうね
(寝室に連れて行ってベッドに横たえて、軽く胸をさすってやり)
>>548 ん、信じるものは救われる。
その精神は大事になさい。
あーはいはい、ま、語って頂戴思う存分。
わ…。
(抱き上げられ、そのまま身をまかせ)
…ふう、悪いわね…。
(ベッドに横にされて、ちからなく微笑み)
…っ。(ふるっ)
…ごめん、運んでくれてアレだけど…。
……と、トイレ…つれてって…。(かあっと顔を赤くしながら)
>>549神綺
…なに!?
そ、そりゃ大変だ…(薬を飲ませていたときは本人も慌てていたので利尿剤であったと言うことは本人も気づいていない)
う〜ん、でも今の神様はしびれて動けない………
(しばしの逡巡…意を決し)
失礼!
(再び抱き上げてトイレへ)
(片手で抱えあげたままトイレのドアを開け、便座をあげる)
神様は今は自分で用を足すのも難しそうだから、手伝いますね
(言うや否や、スカートを捲り上げさせ、赤ん坊におしっこさせるように両脚を抱えあげるように抱き上げようとする)
>>550 わ、わ…あ、あまり揺らさないで…。
(苦しそうに息をはきながら抱き運ばれ)
…ありがと…ここまでくれば自分で…っ!?
ちょっ!あ、あなた何をするのよ…!?
(いきなりスカートを捲られ、両足を抱えあげられる羞恥的な格好をされ)
で、できるって…自分でやるから…。
(逃れようとじたばたもがくがうまく力が入らず、抜け出せない)
(そうしてるうちに、尿意はすぐそこまでに…)
>>551神綺
(手の中でもがかれたため、落としそうになり)
わわっ…
恥ずかしがらなくても、すぐに終わりますから〜
…おっと、このままじゃ下着が汚れちゃうな
(そういうと窮屈そうに手を回し、指にショーツを引っ掛けてずらせ、そこを外気に晒させる)
>>552 す、すぐ終るとかそういう問題じゃ…。
いいから、おろせぇ…。(じたばた)
ひっ…や、やだやだ…。
おろして…おしっこ、でちゃ…。
(ショーツもずらされてしまい、ぴっちりした割れ目を露にしてしまい)
(羞恥と恐怖にちからなく震えてしまい)
―――っ〜…っ〜…!!(ひく、ひく)
…っ…ぁ。(ちょろ…)や、やあ…いやああぁ…(しゃぁぁぁ…)
(其処で、我慢の限界に達してしまい、尿道から小水をちょろちょろ出して)
っあー…あぁ…っ。
(恥ずかしさと、放尿の快感身を震わせて)
>>553神綺
(その黄金色の水が放出されてゆくのを背中ごしに確認して)
はい、しーしーしましょうねー(と、子供をあやすように耳元でささやきかける
……よっと
(だいぶ放出されたのを確認し、尿を切るためにか、二,三度体を上下にシェイクする)
>>554 …ぁ…うあ…。
(聞こえていないのか、ただうめくばかりで)
……はっ…ぁ…。
(体を揺すられ、ぴっぴっと、尿が飛び)
>>555神綺
(尿が切れたのを確認すると、そのままの体勢で便座に腰掛け、必然的に神綺も自分の膝の上に脚を開かせたままの体勢で座らせ)
………ふう、流石にこの体勢は疲れた…ちょっと休憩…
(腕の疲労のためか神綺の羞恥心はまるで頭の外に飛んで言ってしまい、そのままの状態でしばらく休憩)
……………おっと、このままだと神様も気持ち悪いか
スミマセンね、失礼
(そういうと、相変らず両脚を開かせたままの体勢で片腕を伸ばし、トイレットペーパーを取って神綺の尿道口を拭く)
はい、ふきふき
>>556 …ひっく…えぐ…。
(自分の放尿シーンを見せてしまったことの恥ずかしさで、涙がぽろぽろ流れ)
…も、もう…いいでしょ…はなしてよ…。
やあ…もう…やだぁ…。
(後始末までもされてしまい、ふるふると震え)
(もはや神と呼ぶには余りにも弱々しい姿を見せ付けてしまい)
>>557神綺
はい、これでおしま・・・
・・・・・え?
(あまりにも弱々しい声に動揺してしまい、手にもかなり汗を掻いていたため、思わず手を滑らせてしまう)
………あっ
(便座に座ったままの体勢であったためか、実際にはわずかに落ちた程度で済んだが…)
あ・・・・・
(こうふんしていたため多少盛り上がっていた股間が、神綺のむき出しのお尻にあたってしまい…)
・・・・・・・・・っと、すいません
(しばらくそのまま動けなかったが、やがて何事も無いそぶりでまた持ち上げ直す)
>>558 あうっ…いた…。
(持ち上げられた体からてをはなされ、そのまま地上人の足のとこに乗っかり)
…ひ……。
(直にあたる股間の膨らみの感触に、身をこわばらせ)
……や、やだっ…たすけ…。
(今はひたすらに後ろの人間が恐ろしくて、持ち上げられると再びじたばたもがき)
>>559神綺
………………
(先程までの威厳を出そうとしていた態度とはまるで違う、曲がりなりにも神と呼ばれる人を我が手で弄んでいるこの状態に、すこぶる嗜虐心を掻きたてられ)
………そういえば、体まだ良く動かないんで下よねー・・・
(そういうと、離すどころかさらにしっかりと脚を持ち上げ、さらに大きく股を開かせ)
神様が動けないんじゃ威厳がありません
早く動けるように、ここでリハビリしましょうね
(そういうと、もう一度秘部に指を当て、わざとらしくゆっくりと動かし)
>>560 ひあっ!!?
(割れ目に指を当てられ、上下に動かされるだけでびくんと反応してしまい)
や…いやぁ…おかさないで…。
たすけて…ゆめこちゃん、たすけ…っ。
(余りにも弱々しい抵抗は、かえって嗜虐心をあおるだけで)
(それでも、ただひたすらに逃げようともがきつづけ)
>>561神綺
(じたばたもがこうとする行為の意図を分かりつつも、わかっているからこそ余計に腕に力をこめて離さないようにし)
(口調はあくまでもとぼける様に)
ほら駄目ですよ、きつくてもちゃんとリハビリしないと後で動けなくなりますよ?
(そういうと今度は菊座に指を当て、一気に指を根元まで入れて中でかき混ぜ)
体がしびれてお腹がゆるくなってるかもしれませんから、ちゃんと確かめましょうね
(神綺の反応を見ながら、特に反応が良く、感じている部分を重点的に)
(また、時には逆に感じていると言うよりも苦痛を感じているように思われる部分も意地悪に、わざと痛みを与えるように動かす)
>>562 ひぎ…っ!
(菊座に思いきり指を入れられ、声にならない悲鳴を上げて)
や、おしり…おしり、いたいょぉ…。
ゆい、て…ああっ!
(きゅうきゅう締める直腸の中をかきまぜられ、その刺激に、びくびくと悶え)
うあ…あー……ひゃんっ!は、ひぁ…。
(感じる所を的確に責められ、何時しか抵抗がやみもがかなくなり)
(同時に、痛がるポイントも責められてしまい、そこにふれるたびに表情を苦痛に歪め)
(痛みと快楽をほぼ同時に与えられ、すでにあたまのなかはぐちゃぐちゃになり、次第に何も考えられなくなり)
(お下げが、何かを期待してるかのように、正直にぱたつかせてしまい)
>>563神綺
(自分自身のその行為に、そして神綺の素直な反応に興奮を覚えつつも、頭は冷静に動いて)
う〜ん、そろそろいいかな?
(敏感な部分をなぶりつつ、反対の手で自分のパンツのジッパーを下ろし、もう相当に堅く天を突いているそれを剥き出しにする)
さ、仕上げです。いきましょうか
(そう言うとやおら立ち上がり、と同時に菊座を蠢かせていた指もいったん離し、さらには立ち上がったと同時に自分のパンツも脱ぎ捨ててトイレを後にする)
(………着いた場所はトイレのすぐ近く、洗面台である。)
(其処の鏡に神綺のあられもない姿と、そしてそれを真下から虎視眈々と狙いを定めている剥き出しになったモノを、まるで神綺自身に見せ付けるかのように映し出して)
(しかし、口調は勤めて穏やかになるように意識して)
ここまで良くがんばりました、あともう一息でリハビリは終了です
………最後に、今の自分がどのような状況か冷静に考え、そしてどうすべきかを答えてください
それで、今日のリハビリはおしまいにしましょう………
>>574 は…しあ…げ…?
ひゃ…。
(ちゅぽっ…と音を立て菊座から指が引き抜かれ)
(そのまま抱き上げられ、思考がさだまらない内に運ばれて)
…あ……。
(洗面台まで運ばれて、そこに写る鏡の中の自身の姿、そしてそのすぐ下でうごめくモノから、目がはなせず)
…え?
あ…あの…それは…。
(まだ若干羞恥が勝ってるのか、このあとおこるであろうことを)
(そして、自分の求めるものをなかなか口には出せずに)
(お下げはぱたぱたとまるで犬の尻尾の様に上下左右に動き)
>>565神綺
(神綺が葛藤しているのをその手から振れる肌の動きから、息遣いから、そして空気から感じ)
(しかし、それをも楽しむように…)
困ったな、これは神様のためなんですよ?
神様が動けるように、威厳を保てるように…私は手助けしているだけなのに…
(さらにしばらく沈黙してちんきの反応をみる)
…………ぱく
(もう言葉はかけなかったが、その代わりに、自分の顔の前でパタパタと動くお下げを咥え)
(くちゅくちゅ、じゅるじゅると音をたてて、蹂躙するように舌で、歯で、口全体で弄る)
>>576 わたしの…ため…?
…でも…その…。
(いまだに葛藤が続き、しばし沈黙が続き)
―――ふゃあああっ!!
(その沈黙は自らの矯声で破られ)
あっ!あっ!や、お、おさ、おさっ、げ…あ、あ、あ…。
だ、だめっ、だめぇっ!おか、おかし…っ!!
(お下げを口でおかされ、まともに言葉をつむげないほどの快感を与えられ)
(その刺激に、可愛く鳴きながら、びくっびくっと身を震わせ)
>>567神綺
(激しく、優しく、包みこむように、引き千切るように、すっかり敏感になってしまったお下げを蹂躙し)
(それでも決して秘部を犯すことはなく、宙ぶらりんの状態のままにさせて)
はむっ…
………
フッ…どうひまふ・・?
・・・・ほんろうに・・・・・どうしてほしいのか・・・
どうしなきゃいけないのか・・・わかってるんでしょう?
さあ、わかっているのなら口にしないと伝わりませんよ?
(最後に、今までとは打って変わり、どすを聞かせたしゃべり方をして)
もう一度聞きます…あなたが何をすべきか
ちゃあんとそのくちで………いえますよね?
(そういうと、先程まで弄ってたお下げの根元に歯を立てて、まるで獲物を食いちぎろうとする獰猛な、空腹の肉食獣のような目で鏡ごしに神綺をねめつける)
>>578 (お下げを思うがままに持て遊ばれ、既にお下げを地上人の所有物とされてしまい)
(だが、すっかりぐしょぐしょに濡れそぼった割れ目には触れられず、何かを求めるように腰をふりはじめ)
ひゃん…は、はひっ…。
…お、おかひて、くらさいっ…。
…わらひの、お、おまっ、おまんこ、にっ…。
おひんひん…いっぱい…らしいれ…ひて、くらしゃい…っ。
かみ、さま…いっぱい…たべて、くらしゃい…っ。
(肉のうずきに、遂に屈してしまい)
(激しい責めにすっかり従順な雌犬になりさがってしまい、目をとろんとさせながら)
(割れ目と、アナルをひくつかせて、ものほしそうにうごめいている)
>>569神綺
(野獣のような目つきをまるで猫のようにころりと反転させて笑い)
はい、良く出来ました。
じゃあ明日また動けるように、ちゃんと入念にほぐしましょうね
お尻のほうはさっきちゃんとほぐしたから、今度は神様の一番神々しい所をやわらかくしましょうね…
(いいはしたが、すぐに入れる事はせずに、じりじりと腕を下げて神綺の割れ目を亀頭の先に近づけ)
ほうら、見えるでしょう?
これからあなたの大切な部分が犯されてしまいますよ…一番大事な神様の聖なる場所に、穢れた人間の欲望が侵犯し、蹂躙するのです
でも、それもすべてはあなたのため、地に堕ちてしまった神様のために…
(一呼吸おき、すっと神綺の体を下げる)
(亀頭の先がその聖域に足を踏み入れ…)
これで、あなたも卑しい下々と同じ…人間ですよ…っ!
(いうやいなや、亀頭の先を割れ目に挿入させたまま、神綺の体を動かしてかき回させる)
ほ、ほら、どうですか気分は!
>>570 …は、はい…。
(割れ目にだんだんとペニスをちか付けられ、期待に胸を高鳴らせ)
…そ、なんだ…。わたしのため…。
(耳元を犯すように囁かれ、次第に思考も洗脳されていき)
(その言葉に、背徳感に支配されもう其だけで達してしまいそうになり)
……はー、はー…。
…っあ!
(じゅぷ、と亀頭を媚肉に埋め、先端でかきまわされ、神聖な蜜をかきだされてしまい)
きっ、きもひいいっ!きもひいいれすう!
もっと、もっとかみさま、おかしてっ…よごしてぇ…。
>>571神綺
(その言葉を聞いて、ぱたと手を止めて少しだけ亀頭から体を離させ)
まだ…自分の事を神様と…
汚らわしい地上の人間におかされて、それに快楽を感じて自分から卑しく腰を振って…
それでもまだ神様と・・・?
(また、お下げの根元に噛み付いて)
よく言いますね…もうあなたは人間と同じ・・・それ以下
ただの薄汚れた人形と同じなのに………………
それでもまだこのくちがっ………あ
(更なる言葉責めで精神を侵犯しようとしたものの)
(自分で自分の言葉に酔ってしまったか、興奮しすぎて手を滑らせてしまい…神綺を落とす)
………ぐぎいっ!!
(すると、今まで入り口を撫でていただけの亀頭が、重力に任せて神綺の体が落ちてしまったため、何の余韻もなく一気に根元まで貫いてしまう)
…ぐっ………くうう・・・
(慌てて受け止めたものの、小柄とはいえ神綺の全体重が自分の陰茎にかかってしまった事での激痛に、しばらく体が動かせなくなってしまう)
……ぐっ、くそ・・・!!
(そのために全身が強張り、思わず甘噛みしていた神綺のお下げに力いっぱい噛み付いてしまい、あわや食い千切りそうに)
>>527 あ…あ…。
(ちゅぽ、と亀頭を割れ目からはなされて、切なそうな声を漏らし)
ご…ごめんなさ、ひにゃああっ…!
(かふかふとお下げをあまかみされ、愉悦の声が漏れ)
にんぎょー…私はにんぎょー…?
(再び、精神までおかされるように囁かれ…)
―――っっっ!!!???!!?!
(いきなりなんの前部れもなく奥まで貫かれ、声にならない悲鳴をあげで)
が、かはっ…ひ…っ!!!
(お下げに思いきり噛みつかれ、思いきり弓なりにのけぞりながら、びくびくと体を震わせて)
>>573神綺
くそっ…くそっ、くそっくそっ………………!!!
(先程までの冷静さ…いや陰湿なまでの狡猾さはどこへやら、自分の受けた痛みに声を荒げ、我を忘れ)
(目の前で自分に蹂躙されている女性が感じているか、喜び、羞恥し、感情を揺さぶられているか)
(もはやそんな事はお構いなしに、ただ闇雲に、それこそ野獣のごとき本能にのみ支配されて)
このくそが…ただの人形の分際で………汚らしいはしための分際で…
(もはや意味を成さない、ただの狂った咆哮のような言葉を無意味に吐き出し)
(全ては自分自身の行動が起こした結果であり、そうすることが本末転倒な行為であるにもかかわらず)
(そのような事は思考の外に放擲し、ただ目の前にある、憐れな生贄となってしまった、かつて神だったそのものに不合理な怒りをぶつける)
このっこのっ、この…なめくさりやがって!!
(その行為にもはやかけらほどの理性もなく、ただ機械のように棒を穴に激しく出し入れするだけで…)
>>574 は、は…っ…。
…ひゃんっ!?
(達したばかりで、乱暴につき入れられ、びくりと体がはね)
(地上人のただならない気配に、次第に快感ではなく恐怖に襲われはじめ)
や…い、いた…いたい…もっとゆっくり…。
>>575神綺
このくそが・・・なめくさりやああ・・・・あ?
(神綺の言葉にわずかばかり冷静さを取り戻し…)
……………っ
(すぐ後に、自分が理性をすっかり失ってしまっていた事を激しく公開する)
………ふっ、人形の分際で、まだ懇願するような…
(言葉では罵倒はしているが、先程よりは幾分かは穏やか)
腐っても神、か………いいでしょう…
(そいうと結合部を抜き、先程まで抱えあげていた神綺の体を離して立たせる)
(だが、まだ自力ではたてないであろう事を予測して支えながら立たせ)
その神の高潔さとやらに免じて、最後はあなたの言うことにしたがいましょう。
どこをどうして欲しいか、あるいは今宵はこのままで終焉にするか
………すべては 神の仰せのままに………
>>576 …な…に…?
(段々と正気に戻ったような地上人を怖がりながら見つめ)
…ふあ。
(結合部からは、神聖な蜜がとろとろと溢れでて)
…?
…こんな…で、終わるって言われても…。
(ぼそぼそ)
>>577神綺
ですから
(耳元でささやくように、柄にもない事をしてると言う風な恥ずかしさを感じながら)
それを、どうしてほしいか神様が決ていいのですよ?
それとも………
(もう一度抱き上げ、しかし今度は先程とは逆に正面から向き合うように抱き上げ)
やはり神様なんか止めて、憐れな人形のままがいいのかな?
(いうと、向き合ったまま、今度は優しく、そしてより深い神聖へと没入させる)
>>578 うー…。
(若干恥ずかしげにもじもじしながら)
…え…?
(少し困惑気味に正面から抱き上げられて)
―――ふあっ!
あっ…あ、ああ…。
(媚肉に優しく肉棒を埋められ、びくんとなりながら、蜜が肉棒を塗らしていき)
>>579神綺
ふ…くっ
(あれほどひどく蹂躙されたにもかかわらずいまだに感じている神綺の姿に笑みを漏らし)
(しかし、無茶をしてしまったために感じている自分自身の痛みに顔をゆがめながら)
これが…原罪ってことかな、自ら苦痛を感じ、神をも楽園から引きずりおろして
それでもなお激しく身を悶えさせるなんて…
(皮肉りながらも動きは止めず、神綺がより感じやすいように緩急をつけて肉をかき混ぜ、打ち付け、侵犯して)
ん…そろそろ……もう………
(自分の限界を感じ、余念なく犯しつつも、自分も不自然に体を悶えさせる)
>>570 はあ…は…♪
(自身の媚肉を犯される快楽に半ば病み付きになってしまい)
ま、また…さっきみたいに…して…。
ひゃうっ…あ、あっ…。
(膣壁をごりごりと削られ、段々と高みに登りつめはじめ、ぷしゅうと蜜を結合部から余すところなく溢れさせ)
>>581神綺
まだことばをはくか かわいい人形・・・
もうしゃべれないように・・・!
(甘い声を出すその口をふさぎ、唇と舌でその中を蹂躙し)
むっ…む ぬむんっ………
………っ!!
(抱きしめながら、わざとなのか暫く穴を開いて寂しそうにしていた菊座に指を…3本ほど捻じ込んで敏感な部分をかき回し、引っかき…)
………っ!……っっ!!!
(さらには腰の動きも早く激しく、敏感な部分が擦り切れるくらいに、はげしく蹂躙し………)
……………………っ!!!!!
(とうとう限界に達し、聖域を自らの激しい欲情で真っ白に染め切った………)
>>582 んっ、んむっ!?
んー…ちゅ…じゅる、じゅ…
(唇を奪われ、舌で激しく口内をかきまぜられ、自身もそれに懸命に応え、舌をからめあい)
ひゃうっ…んちゅ、ちゅぽ…じゅるる…。
(ひくひく震えるアナルに突然指をさしこまれ、かりかりと爪をたてられながら)
あっ♪あっ♪あっ♪
はうぅ…ちゅ、ちゅっぽちゅっぽ…♪
(グラインドはますます激しさを増すばかりで、互いに肉に溺れるかの如く求めあい)
ふーっ、ひ、ふーっ…ん、んんんんっ!!!
(どくん、と子宮を直接汚され、その熱さと背徳的な感覚に身もだえて、恍惚の表情を浮かべ)
ん…ふ、ふぅ…あ…♪
(同時に、ちょろちょろと聖域からは黄金色の聖水が溢れだし、放尿の快感に身を震わせながら自身と地上人を汚していく…)
>>583神綺
…………………………………っっはあっ〜
(長く、呼吸する事さえ忘れてむさぼり、ようやく全てを解き放って、もういちど呼吸を再開し)
………………………………………はあ
(結合部から自分の分身が溢れることも、いまだいている女性が赤子のように尿を漏らしていることもかまわず)
(その余韻を共有するかのように力強く掻き抱く)
…………………
(始めは自分が神聖を犯していたはずなのに、いつの間にか自分のほうが支配されているような)
(それなのになぜか心地よいその感覚に身を委ねて・・・)
………これで……まんぞく………しま したか?
(いうと今一度唇を重ね…離し)
………かみさま…
かみさま………神様?
(体をゆらゆらとゆすっても反応がないことに気づき)
ああ………流石にやりすぎちゃったか…
(体中のいろんな液体と、汗とが混ざり合っている様子に苦笑、洗面台でお湯を絞って体を拭いてやり)
(適当な部屋に寝かせてあげる)
ごめんなさい…そしてありがとう………
かみさま
(そう言い残すと部屋を後にした)
【かなり無茶してごめんなさい。今日はゆっくり休んでください。神様】
…う、あ…。
(ぼんやりと意識が覚醒しはじめ)
…あれ…?ゆめ…?
…なんだぁ…夢か…怖かった…。
……けど…気持ち……。
(まださだまりきらない思考で思い出そうとして)
(先ほどまでされていたことの感覚を思い出してしまい、じゅん…と僅かに秘所が潤って)
…あ…っ、はあ…は、ふ…んっ…。
(気付けば、自然と秘所にてが延びてしまい)
(声を押し殺しながら、くちゅくちゅと音を立てて)
(少しの間だけ、亭に甘い鳴き声が響いた気がしたが)
(これはまた別のお話…)
(ちなみに事が終ったあと、激しい自己嫌悪に襲われ、ふてねしてしまったことも、また別のお話)
【む…悪い】
【神様、ちょっと…寝てしまったわ…】
【まあ…一応最後まで付き合ってありがと…一応ね】
【じゃ…おやすみ】
|
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〜 ξ・∀・)
/// サッ
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|
ξ・∀・)
>>589 ΩΩΩ<な、何だってーーー!!!
避けられてやる気失せたからもう寝るぽ(そして退場)
@少女人形清掃中・・・@
えちぃ事して
………ふぅ。
(どこと無く物憂げな顔で勝手場に立ち――)
また…今年もこの日が来たのね…。
(パンで大豆をころころと煎るその姿は今にも消えてしまいそうな雰囲気)
こんな…物かな?
(パンを火からおろし一升枡へと豆を空け、香ばしい匂いが鼻を衝く)
しかし…!
(その隣には同じように豆が枡一杯に――1つ…2つ…)
>>595 ………(つんつん
(なにものかがその後ろから小突く)
はぁ………。
(もう何度目の溜息だろうか。思えばこの日が近づくにつれ溜息の回数が日に日に増えた気がする)
誰なの…こんな悪しき習慣を作ったの――はあぁァッ!?
(背筋が反り返りその場から跳ねて逃げ――)
>>596 ナ、なン…なん…なんなんですか!?
(その目線は非難を込めて相手に注がれる)
>>597 ………………
(目の前には太巻きがあった)
(…正確には文から1m程のところに男が立っていて、口にやたら長い太巻きを咥え、その太巻きで小突いたのだが)
………………
(問いかけられてもなにもしゃべらずに、ひたすら口をもごもごさせて太巻きを食べている)
>>598 ………。
(目の前の状況がしばし飲み込めず――)
……………。
(ふと背中に手をやると…手にぺとり、と米粒がつき)
はあぁぁ…。
(その手を見て更に深く溜息をつく)
…恵方巻き?
(ぽそり、とただ一言問いかける)
>>599 ………
(やはり何も答えずに、今度はポケットをまさぐる)
(中から小さなジャイロを1つ取り出し)
………
(方角を確認すると文には目もくれずに南南東を向き、やはりひたすらもごもごもと食べ続ける)
……
(この間で太巻きは半分まで減っている)
>>600 ………。
(問いの答えが帰ってくるのを待ち…待ち………待ち)
…えいっ。
(おもむろに
>>600の鼻をつまむ)
>>601 …!
(突然鼻をつままれた事に驚きの表情を浮かべ)
………(しばらくの間無言で文と見つめあい
(突然手を文の後ろに回し、顔を寄せ………)
…
(太巻きの反対側を文に咥えさせる)
>>602 ………。
(鼻をつまんだまま無言で相手の様子を伺い――急に後ろに手を回され)
な…もごっ!?
(不平を言おうと開いた口に太巻きが…)
>>603 ……
(そのまま太巻きを食べ続ける)
………………………
(二人の顔はだんだん近づいて…)
>>604 ………。
(口に咥えた一口分だけを噛み千切り、おまけで
>>604に頭突き)
物が物であって場所が場所であって間柄が間柄であれば良い雰囲気だったんでしょうけどね?
(ほんの少し呆れてコメントを残し)
>>605 ……
(頭をぶつけられて一瞬目を閉じるが、相変らず無言のまま口を動かし続け…)
………んっ(最後まで飲み込む
(ぶつけられた額をさすりながら)
…最近の新聞屋さんは頭が堅いんだな二つの意味で
俺はただ、文が物憂げな表情をしてたから気分を和ませてあげようとしただけさ
(そういうとすっと手を伸ばして文のおでこをさすり)
文の方こそ、俺は結構石頭な方なんだけど痛くなかったのか?
>>606 ………。
(ほんの少し双瞳に涙がにじみ)
痛くなんか無いですよ、むぅ…。
(顔を背けてじんじんと響く額を押さえる)
(目じりの涙を指でぬぐい先ほどと変わらぬ顔で
>>606に向かい)
あはは、お気遣いはありがたいんですけどね。
もうちょっと他人にも理解しやすい行動でお願いします。
それはそうと、ここに居るという事は豆まき手伝ってくださるんですかね?
(まだ豆の熱気が冷めない枡を一つ向け…)
>>607 (おでこを撫でていた手で涙を拭ってやり)
何のことか理解できないからこそ、理解できたときのギャップで笑えるものさ
(ちらりと、文が先程まで炒っていた大量の豆を一瞥して)
ああ、いいよ。
まいた後の部屋の掃除は手伝えそうにないけど
>>608 ん、ありがとうございます♪
(ほんの少し嬉しそうな、憂いが混じる笑顔を向け)
掃除に関しては別に構いませんよ、風で掃き集めればすむことです。
………問題はその後なんですよね。
(ぽそり、と呟き――)
あ、撒くのはその枡一つだけお願いします!
残りの枡の物はそのままで!
(そう言うと湯気立つ豆を盛った枡を手に勝手場を離れ)
>>609 …その後……?
(含みのある言葉にやや疑問を抱き)
ああ、うん分かった
(とりあえず納得したような答えを返す)
(文が指した豆入りの枡を1つもち、とりあえず文についてゆく)
>>610 いや、実際幻想郷中でこの習慣が続いているとすると、
追い出された鬼は一体どこに行くんでしょうね…?
(ぽつり、ぽつり、と呟きながら部屋部屋を回り――)
まぁ、知っている鬼と言えばこの近くでは一人くらいしかいないんですけど、ね?
(お決まりの定句がその先々で響き、外へ中へと豆が撒かれる)
実際、どうなんでしょうね?節分の日は鬼はどこに行くのか、
鬼に安息の場はあるのか。貴方は聞いた事あります?
(ふと豆を撒く手を止め後ろの
>>610に問いかける)
>>611 鬼と言うのは厄災、疫病など、全ての不の象徴と言う意味で、実際の鬼の事じゃないんじゃないかな
実際に幻想郷にいる鬼が災厄を持ってくるわけじゃないんだろうし
(手に持っていた枡を勝手口近くにおいて)
自然界にいる生き物は多分それぞれに意味を持ってるはずだから
鬼さんたちは実際に外に放り出された災厄をどっかにもって行って捨ててきてくれるんじゃないのかな
(文が手に持っている枡から豆を数粒つまみ、文と鴉の口に放り込み)
ん〜…バラバラ音がする…。なんだろ?
それに嗅いだことがないような匂いが…。
(豆撒く音に気づいてふらふらと出てきてこそこそ)
>>612 ふむ…!
(返された答えに目を丸くし)
良い答えです…!鬼をそういうものとして捉えた意見は初めてですよ♪
(そう言うとネタ帳に簡潔にその旨を書きとめ――)
けれどね?さっきは言っていませんでしたが、あるんですよ。鬼の安息の場。
地名に「鬼」とついた所、あそこは本来締め出された鬼たちを迎える土地なんですって。
それを考えるとやはり鬼は鬼として考えても良いのかも知れませんよ?
(そう言うと意地悪そうに微笑み――)
むぐっ…!
(口の中に放り込まれた豆を舌で転がし)
………5粒。…残り……。
さて、早々に撒き終えてしまいましょうか!
(残りの部屋に豆を、定句を撒き――)
>>613(リグル)
…!角!?
(その触覚が映し出す影を認識し――)
鬼は外ー!!
(相手を良く確認もせず豆を浴びせかけ)
>>614 勘違いから差別されるって事もあるんじゃないか
イメージと実質が違ってたって事は多々あるしな
それと(ネタ帖さして)人の話を鵜呑みにするのも勘違いの元だぜ?
ま、いつか鬼の住処に行けたら接待でもしてもらいましょ
>>613 (文が向いたほうを向いて)
噂をすればなんとやら、俺も加勢するか
鬼は内ー福は外ー
匂いと音…こっちのほうからする…人間?…の気配もするし、
また何かやってるのかな〜…。
(と、角からひょっこり頭を出したとこで)
>>614 文
え、おに―――……
(突然の声に振り向き)
ひっぇぇぇえぇいたいたいたたただだだだっ!?
(思いっきり豆の弾幕をあちこちに浴びせられ)
>>615 いやまってなんのことかわからないけどっ!
わたしおにじゃないほたるっほたる〜っ!!
(さらに加わる弾幕から逃れようとドタバタ駆けずり回り)
――ふぎゃっ!
(地面に落ちた豆で足を滑らせ、派手な音を立たせながら転ぶ)
>>615 鬼が恐い物として認識されなきゃいけない気もしますが…
人にとっては特に、ね。
それはそうとこれはネタとして書きとめただけです。
別に私は鵜じゃありませんし、ね?
(的外れな回答を返しつつ、豆弾幕Lunatic)
>>616(リグル)
ふむ…良い感じに鬼を撃退できましたね、別にする必要もありませんで――
(床にへたっているその姿を確認し)
……………。
鬼は蟲だったと言う新説は通じませんかねぇ?
(困ったように
>>615に視線を向ける)
>>616リグル
いや、俺はただ掛け声をかけてるだけで豆は投げてないんだけど
(とりあえずリグルを助け起こし)
じゃあ間を取ってオニホタルだな。
そんな種類の蛍は聞いた事がないけど
>>617文
(リグルに肩を貸しながら文を方を見て)
ああ、鵜じゃないな。
きちんと考えて行動しない所なんて鴉そのものだよ
それに悪いけど、王蟲だったらもう幻想郷の滅亡も覚悟しないといけないぜ
…やれやれ、若い奴らは元気だねぇ。
なにやってるんだかしらないが…。
(居間に入るやいなや目にはいるその光景を少しあきれぎみに見据え)
……ちゃんとかたずけなよ。
(クロッキングチェアに腰掛けて、それだけいい捨てる)
>>619神綺
どうやらあれこそが『淫魔』という鬼そのものらしいな、退治しないと
(リグルの肩を抱きながら豆をひと掴み)
鬼は内ー
>>617 文
………………ひ…ひど…ぃ。
(豆と紅い痕だらけで床で目を回し)
>>618 ……な、なんだって〜…でもなんか、豆の数が多かった…ような…。
(そういってる間に起され)
私だって、そんなの聴いたこと…ないよ…。
オニみたいな…ちょっと想像できないや……あいたた…。
>>619 神綺
ん…ぁ…?
あれ、アリス…? だけど何か違うような…?
(声の聴こえたほうをじ〜っと)
>>618 そうそう、私は鴉ですからー…って…誤解ですよそれはー…
(不平を言いつつ豆をぱらぱらと床に撒き)
それに…なんですって?王蟲?風を操る者が蟲をなだめる事って
できませんかね?
>>619(神綺)
あ…こ、今晩は神綺さん…せ、先日は…そ、そのー…
(言い難そうに口をもごもごと動かし、足元の豆が増えていくばかり)
>>618 貴方の性格も微妙に「鬼」です…。
>>621(リグル)
ご、ごめんなさいね…?
(色々と申し訳なさそうに俯き)
>>622 文
う〜、私はオニなんてものじゃない〜。
一体なんだって言うのよ…いきなり弾幕で不意打ちなんて…。
(服に引っかかった豆をぽろぽろ落とし)
>>620 ……。
(豆まきの様子には興味なさげに頬に手をそえて)
…あ?
(その言葉に、威圧的な声色で、眼光鋭く睨み)
……っ!?
(が、その際に眼前まで豆が飛んできて、もろに顔に当たり)
いたぁっ!め!めにっ!
(顔を押さえてもがいて)
>>621 かっ…うう…。
…うあ…?
…アリスちゃんじゃないわよー…。
(片手で目のとこおさえながら、片手をぱたつかせて、つられてお下げぱたつかせて)
>>622 文
…ああ…?
その声…文ちゃんかい…?
いまそれどこじゃない…あとにして…。
>>621リグル
それは文が一人で張り切りすぎたんだろ、ルナティックとか言ってたし
鬼や蟲を差別する、全くひどい鴉だな
(頭を撫でてやりながら)
ああ、俺も聞いた事がないな
でもオニヤンマやオニグモがいる位だからもしかしたらいるかもと思ったんだけど
リグルがフェロモン出したらよってこないかな
>>622文
とりあえず青い服に着替えて来い
きっと群れに轢かれるだけだから
もしくは、人知れぬ生命に満ち溢れた地に生きる蟲師でもつれてくることだね
鬼じゃないさ、事実を正確に伝える紛れもない人間さ
>>624神綺
あ、淫魔が怒った
こわやこわや
文〜淫魔の怒りを静めて〜
>>624 神綺
あ、や、やっぱり違う人…?
……触角……私と同族?
(今度はぱたついてるお下げをじ〜っと見つめる)
>>625 るなちっく…どおりで弾が多いと思ったけど。
でも、ホントにあんたも加わってないよね?(
(頭を撫でられながら、じと〜)
きっとオニって付くぐらいだから、居たら強いんだろうなぁ〜…。
…や、だから居ないのは呼べないってっ。
(頭を撫でる手を抓る)
>>623(リグル)
そ、そう!元来豆には霊力がこもっている物でして…
これを地に撒けばその土地が清められ、人に当てればその人の邪気が払えると言う………
いや…触覚が鬼の角に見えちゃって……ごめんね?本当に。
(まだ残っている豆をほろい落とすのを手伝い)
>>624(神綺)
う、うぁ…っ!目に当たるのは…!
(つられて自分もじわりと涙が滲み…)
>>625 なんかそれだけを聞くと蟲も怖いものですね…。
どれだけ大きい物かは知りませんけど…。
(ちらりと傍らの蛍を眺め)
それはそうと…!誰彼構わず豆をぶつけるのが怒りを買う原因です!
とりあえずその…いん…その…侮辱するような言葉遣いはやめた方が…
(くいくいと袖を引っ張ってたしなめ)
あー…あと、私は差別しているわけでは…と言うか、傍観者は偏った立場に立つわけにはー…
(もう説得力のかけらも無く)
>>626 …き、貴様あぁぁぁっ!!
上海ちゃん、豆!
(手を掲げて豆を催促)
家主に豆をぶちまける行事かなにかか?
けど、やられっぱなしじゃ魔界神は終らないよ!!
(威勢はいいが目が見えないため当たり構わず発狂弾幕)
>>627 地上人ごときが魔界神と同列だなどとたわけたことをぬかすんじゃないっ!!
いますぐ神の裁きが欲しい!?
(相当しゃくに触ったのか、相当声をあらげながら、声が聞こえた方に集中砲火)
>>628 文
わかってくれると幸い…。
下がってなさい…巻き添え食うよ…。
(文ちゃんの方向には豆の物量控え目に)
>>627リグル
ああ(きっぱり)
だって、撒くだけめんどくさいし
面倒な事は鴉にやらせとけばいいさ
多分ね…イタタタ
分かってるって、りぐるんはまだお子様だもんな
(肩を離してやって)
>>628文
(ぽんと文の肩に手をおいて)
ま、もう取り繕うのは止めようぜ、お互いに
もう謝るしかない見たいだしな
それに、俺はさっきから言ってるだろ
「鬼は内」って。
鬼でも迫害せずに仲間に入れましょうと言う度量の現われさ
>>629神綺
くう、アホ毛が紅くなっている
王蟲がお怒りだ
よし、俺が怒りを静めるぜ!
(文とリグルの前に立ちはだかり、豆の弾幕を防御しながら近づいてゆき)
>>628 文
へ、へぇ〜…そういう習慣だったな…。
そういえば、前にも見たことあるような…でも、この触角を
角と間違えるだなんて〜…。
(髪を揺らし豆を落とし終え。それに合わせ触角も揺れ)
>>629 神綺
え、だって…その頭から生えてるのって触角じゃ…?
かみ…ってそんな大げさな…ひえっ、ま、またぁぁぁっ!?
(弾幕から逃れるように再びごろごろ)
>>630 う、う〜ん…それでも止めるぐらいはしても〜。
ったく…それに私が虫を扱うのはそんな方法じゃないってのっ。
(ごろごろと人間の影へ入り)
お〜っ、その調子で頑張れ〜っ。
(影から弾幕へ向かっていくのを応援)
>>629(神綺)
え!?その、少し落ちつうわっ!?
(枡を放り出して避難をしようと駆け出した瞬間足元の豆に滑り――)
んぐ…ぅ……い、た…た…。
(搾り出すように息を吐き出して痛みをこらえる)
>>630 や…そのー…面倒な事って…。
…うん、謝る事は賛成です。いや、まぁ鬼も見知った顔もいますので
そこまで迫害をするつもりは……あのー…?
(その前を過ぎる大きな背中を見送りつつ…)
>>631(リグル)
すいませんね…影から判断したのでちょっと早合点を、ね?
(困ったように頬を掻き)
いや、実際リグルさんの場合は柔らかそうですね…
(つんつんと揺れる触覚をつつき)
あ、それと…あの方のそれは…触覚じゃなくて髪ですよ?髪。
>>630 なるか、ばか!!
だれが蟲だ、この地上人が!!
…む…ちっ、次!!
(豆が切れたのか次を催促)
(手渡されたのはよりにもよって甘納豆)
(そうともしらずに甘納豆弾幕展開中)
>>631 …私の自慢のお下げを触覚、だ?
もはや許しがたい!
神の怒りをその身で味わいなさい!!
(甘納豆ばらばらばらばら)
次!…なんかべとべとしてる。
(手には納豆が握られ)
な、ないよりましよっ!!
(そのまま納豆なげ)
>>632 文
っ!?
(傍らで文ちゃんの悲鳴が聞こえて)
―――貴様らぁぁ!文ちゃんになにをしたあああ!!?
(勘違いパワーで弾幕の勢いは増すばかり)
>>632 文
今度からはちゃんと確認してほしいな〜…。
(むす〜、と頬を膨らませ)
そうよ〜、オニの角と違って……ひやっ!?
(触角を突かれるとぷるぷると全身まで震える)
はふはふ…え…そ、そうなんだ? 触角か角かなって…。
(人間の背中越しにもう一度確認)
>>633 神綺
だ、だってっ! そんな、頭から生えてるように見えたら〜っ!
わ、わわっ、間違ってたなら謝るっ謝ります〜っ!?
(流れ飛んでくる豆?をぎりぎりでかわしつつ)
……ぇっ? ふきゃぁ〜…。
(そして目の前に飛んできた納豆の塊が直撃)
>>631リグル
(振り返らずに、背中からの声援に軽くてだけ振ってこたえる
>>632文
(文の声にも背中ごしに聞きつつつ、神綺にじりっじりっと近づく
>>633神綺
(豆が甘納豆に変わった瞬間、目の前に立ちはだかり
おちついふぇ!!
(嵐のごとく放射される甘納豆や納豆の大半を口でうけとめ(つまり食べて)
………!!
(手を伸ばしてアホ毛を掴もうとする
>>633(神綺)
やぁあ…すこ…少し…おちつ…
(辺りを飛び交う豆から逃げようと身を縮め――)
その…甘納豆は…だ…べとつ…
(必死に髪に絡みつくそれを払い)
だ、だめ…ッ!そ、それだけはッ!
(糸を引く豆が持ち出されたのを見て身を震わせ)
>>(634)リグル
ま、まぁ…年に一度のイベントですし…ね?
(ごまかし笑いを浮かべ)
ふむ…やはり鬼の角とは違って柔らかいんですね。
(興味深そうに触角の動くのを観察し)
ひッ…!
(目の前に納豆の塊が落ちて糸が舞うのををまるでスローモーションのように…)
>>633(神綺)
少しは…落ち着いて…!
(掠れた声で訴えかけ)
>>635 あぁぁ…貴方も…そんな無理はしない…で…
(ふるふると首を震わせて涙目で訴え)
>>634 ツインテールは触覚か、ポニーテールは触覚か!?
頭から生えてたら全て触覚か、ええ!?
(もはや色々と怒りの理由も狂ってきて)
…手応えあり!
(目のとこは手で覆われ見えないが、多分してやったりな表情)
>>635 …ちっ、こちらはやるようだわ…。
(多分忌々しげに表情を歪め)
上海ちゃん、展開包囲!
カウント5で一斉砲火!
(取り囲ませるように、上海ちゃん達に指示をだし)
―――5、4、3、2、いtふにゃあっ!!?
(寸前で、お下げを掴まれてしまい、力が抜けたように両腕を床について)
>>635 …人間…あんたの頑張りは認めるけど、私はもう……ぅぅ、べとべと…。
(服についた納豆が糸を引きながら垂れていく)
>>636 文
ね…年に一度…でも…こんな目に会うのは……あぅぁ。
(そのまま後ろにゆっくり倒れ…しりもちをつき)
や、柔らかくて…脆いけどね。だからあんま、触ってほしくはないから…。
うぐぐ…べたべた嫌だけど…どうしよ〜…。
(納豆まみれのままでそれを拭うのもできず)
>>637 神綺
そ、そういうわけじゃなぁ〜い〜っ…。
そんな上に向かって、生えてたら、そう見えただけで…。
(言い返す力もなくなってきたのか、だんだんと気弱に)
……あれ? なんだかあっちも静かになった…?
>>637 …ふしあなか、あんたの目…。
なにをどうしたら…上にのびてんのよ…。
(こちらも言い返す気力が無くなり)
どこまでも…無礼な…地上人だわ…。
>>637神綺
(暫くアホ毛を握ったまま大仰に咀嚼しつつ、納豆その他を飲み込む
ふう、美味でした
危なかった…後少し遅れていたら取り返しのつかないことになっていた
…かといって現状が取り返しのつく状況かどうかは定かではないけど
(自分自身かなりべとべと)
>>638リグル
(握ったままリグルに笑いかけて
1つ教えとく
触覚とこのお下げは違うようだけど
「ここが弱点」と言う点では同じさ
本質的には一緒って事だな
>>638(リグル)
今年のこれは異常です〜…!
(髪に絡まる甘納豆を剥がそうとするがしつこくつき、指からは納豆の糸がひき)
なんですか…この界隈は頭が弱い人が多いのー…?いや、知能とか言う話じゃなくて…
(自分もまたソファの背へともたれ――)
そうですね…静かになってもらわないと困るんです…。
やだ…ぁ…翼も髪も…べとべと…お風呂ぉ…
(ぐすぐすと涙目で不平をもらし)
>>640 うぅ…ナイスプレイです…。
生きてますか〜…?
(力なくソファの背もたれ後ろからガッツポーズを出し)
>>641文
ああ、今もまるで肉体を離れたかのように体が軽いぜ
(お下げを握ったまま反対の手でガッツポーズを返し)
ま、過ぎた事は言ってもしょうがないし
部屋の後片付けは文がやってくれるってさっき言ってたから、お願いすれば言いだけだしな
>>642 えぇぇぇ…大豆ならまだしも甘納豆や納豆は…べとべとし過ぎて掃き出せませんよぅ…。
(ずずず、と背もたれから滑り床に倒れこむ)
もう…いや…ぁ…べとべとも…豆も…嫌い…。
(力なく首を振る)
>>640 あう…う、は、はなせぇ…。
(ちからなくじたばたともがき)
視界がないあいてに…こんなことして、楽しいか…?
(荒く息を吐きながら)
>>641 文
(次第に目の痛みも引いてきて、うすぼんやりとめを開けると)
(納豆だらけの惨状が広がり)
…………。
…なに…これ……。だれがこんな…。
く…みえないどさくさに紛れて…。
…文ちゃん…だい、じょうぶ…?
(取り合えず息も絶え絶えながらも文ちゃんに声を書け)
>>639 神綺
う…だってさっき見たとき、そう見えたんだもん…。
でも、そうじゃなかったら…なんなんだろ?
かみ…って言ってたけど…?
…あ、あと私は人じゃないっ、蛍っ。
>>640 ん、んん? そ、そうなんだ…。
弱点…なんで弱いのか分からないけど…。
触角じゃないって言ってるのに。
(お下げを握られて脱力してるのを見て、何故か親近感が)
>>641 文
…やっぱりおかしかったんだね〜…。
わ、私はそこまで頭はっ……うぅ、マントまで〜…。
(ズボン、マントまで納豆の糸だらけで粘々と)
静かに…静かにはなったけど、この状況は〜…。
ぁ…お風呂…お風呂入るほうがいいかもね…。
(よろよろと立ち上がり)
>>643文
…仕方ないなあ
………それにしても、そもそも誰が納豆なんか用意したんだろ
>>644神綺
あらあら、でも偉大な神様なんだから
自分でなんとかできるんじゃあ…
………ま、元はと言えば、最初に目にぶつけてしまったのは俺だし
うん、謝るよ(手を離し
………いやいや、納豆を投げたのはあんただあんた
(抱きかかえ)
>>645リグル
そう言うことさ、仲良くしてあげてー
(抱きかかえた神綺をリグルに渡して抱かせる)
>>644(神綺)
大丈夫だったら…良いなぁ。あは、あは…は…。
そちらは…生きて…いらっしゃいます…ね…?
(どうにか立ち上がると背もたれの上に身を任せ顔を向ける)
>>645(リグル)
あぁ、ご愁傷様…です…。
(自分もご愁傷様の状況で声をかけ…)
一張羅が汚れるのはかなりショックですよね…。
>>646 どう考えても甘納豆と納豆はイレギュラーです…。
そう、神綺さん…
(そっとその問いかけに対して指を向け…)
>>645 そう、だった…?
…錯覚じゃないの…?
…だから神様だって…いってるの…。
ほたる…?
……ああ、なるほど…それで同族…?
(触覚がめにはいり、納得したように)
>>646 うる、さいぃ…いたいものはいたいの…。
…そうよ、もとをただせばあんたが全部悪いのよ。
まったく、どいつもこいつも神に無礼を働く、一度本気で裁くかしら?
…え?
そういやなんかみょうにべとついた豆があったけど…わ、わわ…?
(そのままおもむろに抱えられ、ほたるのもとまでつれられ)
>>647 文
…私は…うん、平気…。
…う…ふ、二人して責めないで…。
(言い返せず、がくりと肩落とし)
……お風呂、入ってく…?
>>646 え…いや、仲良くなんて言われても〜…わわわっ。
(いきなり神綺を抱かせられあたふたと)
>>647 文
あやさんのほうも、ね…。
(苦笑いしながら言葉を返し)
そうっ、この格好お気に入りなのに…後で洗わなきゃ。
その前にお風呂、だけど…。
>>648 神綺
そ〜よっ、私とおんなじな妖…って珍しかったから…。
けど、妖でも人間でもない…みたいだね? でも、かみさまなんて…。
(触角をぐるぐる回しながら疑問符を)
あ、あなたも一緒にお風呂入る〜?
>>647文
………と言うことは、彼女も一方的な被害者とは言いがたいな
……となると、この事件は加害者も被害者もいないって事になるのか…
(腕を組みながら思考し…しかしかなりべとついているので決して格好良くない
>>648神綺
確かに引き金を轢いたのは俺かもしれないけど
ちょっと落ち着いて考えればあそこまで被害は広がらなかったはず
それに、神は思慮に富み、仁慈あまねく慈悲深いものなんだろ?
もうちょっと落ち着こうよ神様
>>649リグル
ま、人類みな兄弟
妖怪も神様も含めてもいいもんでしょうよと
で、お風呂?
俺も入るーべとべとするしー
>>648(神綺)
入って…きます…。
(手を上げる気力も無く翼が代わりにはたはたと…)
神綺さんは…節分の意味…分かってました?納豆とか甘納豆…
(もう言葉も続けられず)
>>649(リグル)
お風呂…入らないとろくに動けません。
(頬に引っ付いていた甘納豆を弾き)
…掃除はその後でも構わないでしょう、多分…。
(その参上には敢えて目を向けずに答える)
>>650 事件が事件で格好が格好でで間柄が間柄なら…あハッ…くっ…ふふ…格好良いんですけどね?
あははっ♪
(ミスマッチがつぼに入り笑みが零れ落ちる)
とりあえず掃除は後回しで…良いですよね?
>>649 神だといってるわよ?
それとも信じてないとでも?
偉大なる魔界の神様を、たかだか地上人がお目通り願うのも本来稀なのに…はあ。
…しかし、ほんとにあなたも…。
(くるくる回る触覚をつかんで)
>>650 あんた、地上においていわば異教の神様である私にそんなものが通ると本気で思ってる?
もちろん魔界の民には慈愛をもって接してるわよ?
…またしかに怒りで少し周りがみえてなかったか…。
>>651 文
いや全然。(きっぱり)
ただ、豆をぶつけるというのはわかったけど…。
…掃除は上海ちゃん達にまかせるとして…。
じゃ…皆で入る?
なら、先にいってて…。詫びもかね、ちょっとね…。
>>650 う〜ん、そういう言葉は良いとは思うけど〜…。
(頭触角ぐるぐる…)
ん、お風呂。
……人間も一緒に入るつもり?(じと〜)
>>651 文
私も…このままじゃなんか嫌だし。
それに今日もやたらと冷えるから…。
(小さく身を震わせ)
…ん…その時は私も手伝うよ〜…。
>>652 神綺
だって、急にかみさまだって言われても…。
あ、でも前にも神様って言ってた人と会った事あったし…(ぽむっ)
…ん、私…がっ…あ、あう、ちょっとやめ…っ…。
(触角をつかまれ、今度はこっちが脱力し)
>>651文
(自分と文と、そして周囲の状況を見渡し、つられて笑って)
そうだなブン屋…文さん
風呂に入った後で掃除したらまた汚れそうな気もするけど、汚れたまま掃除しても余計部屋が汚れるだけのような気もするし
ま、そうしましょ
>>652神綺
異界の民を回心させるのも神の仕事の内だろ?
富める者にも貧しき者にも等しく恵みの雨を降らせる、それが神のあるべき姿ってもんだぜ
異教の地だから好き勝手振舞えるなんて考え、それこそ神にあるまじき行為だと思うけどな
ま、神も時たま間違いを犯したほうが親近感が持てるってもんだからいいさー
>>653リグル
言葉だけでも唱えてりゃそのうち本物になるさね多分
そりゃ、俺だってこのままでいるわけにゃいかないし
べとべとのままじゃ余計部屋を汚すから、入らないと
>>652(神綺)
まぁ…豆をぶつけるのが大方の目的ともなっていますが…なっていますが…!
あぁ、それと…私もこの件には噛んでいるのですから…後で掃除させていただきますよ。
>>653(リグル)
ありがとう…♪
先に行ってて下さい。私は勝手場にちょっと用事がありますので…。
(ぱたぱたと手を振り)
>>654 ん…では私はちょっとお風呂の前に行くところが…お先にどうぞ。
(勝手場へと豆入りの枡を取りに向かい――)
>>653 そんなものなのかなぁ…う〜んう〜ん。
…や、確かにそうだけど。
妖だらけのとこに来てどうなっても知らないよ〜?とか。
…雄が混じるのはどうなのかな〜、とか…。
>>655 文
少しでも手が多いほうが楽だからねっ。
私にも原因あるみたいだし……あ、うん〜。
それなら先に入ってきちゃう〜。
(ぱたたと手を振り返す)
>>653 …まあいい、信じぬもあなたのかってさね。
へえ…地上は神がよくみれるのかしらね…。
む…。(ぱっとてをはなし)
この反応…やはりあなたも…?
(がし、と握手して)
うんうん…分かるわあなたの苦労…。
さぞや大変でしょうね、その触覚のせいで色々と…。
>>654 …神に説教かい?ずいぶんといい身分みたいだねえ?
(腹ただしげにいい捨て)
…ふん、あんたに言われずとも心得てると言うのよ。
私も邪教の神ではない…からね。
>>655 文
…?
間違ってないんでしょ?
(きょとんとした感じで視線を向け)
…そう、助かるわ。
そのときはよろしく頼むわ…。
…うん?
あなたもなにかあるの?
(がさごそと、台所にて色々と探しながら)
>>657 神綺
ん〜…だからあなたもかみさまって信じてみるよ〜。
ふぁっ…う、うん…。
ど〜しても触られるのは苦手で…あ、あう?
(されるがまま握手を)
ん、ん〜…でもこれで色々と感じ取ったりもしてるから、
無いと逆に困っちゃったり…だから。
(触角がぴょこんと戻り)
っと…それじゃ一足先にお風呂行って来るね〜っ。
(ぱたたっ、と脱衣所へと小走りに)
>>655文
はーい(元気よく手をあげて
それじゃあ、風呂入った後俺も手伝うわー
………俺も、まあ神様を怒らせた原因を作ってしまったのは俺だしな…
>>656リグル
大丈夫大丈夫(手をパタパタ振って
皆兄弟なんだから、裸の付き合いくらい当然さね
>>657神綺
やれやれ、貴女の信者様は幸せ者だな
神様が素晴らし過ぎて
それじゃ、お言葉に甘えてお先に失礼ー(言うが早いか一足先に風呂場へ行く
>>656(リグル)
はい、どうぞ…。
…!そうそう!お風呂場も豆を撒いてますので転ばないように気をつけて!
(勝手場から声だけを返し)
>>657(神綺)
確かに…納豆も甘納豆も豆ですけど…その理屈だと味噌とか醤油とか…!
良い…のかなぁ。良いのかも…。(はたと自分の考えに不安を抱き)
えぇ、節分の第二の目的、でしょうか。
炒った豆を自分の年+1個食べてその年の無病息災を祝うんですよ。
豆が邪気を祓うと言われますので、ね?
(炒り豆の入った枡をジャラジャラと振り)
神綺さんも…探し物ですか?お手伝いしますけど…。
(その様子を観察しつつ)
>>659 はい……とと、足元には気をつけてくださいよ!?
あと、お湯は勝手に埋めな…!……!…!
(小言はその背中に追いつかず)
>>660(文)
(声をかけられた時は既にかなり部屋から離れた所にいて)
…?
さっき文から呼びかけられたような…ま、いいk(パタン
…床に落ちているまめに気を取られて転んでしまう
……てて、失敗失敗
>>658 ふうん、まあそれはそれで嬉しいけど。
んー…触覚の感覚が鋭敏だからこそ、ないと困るのね…。
因果なものだわ…。
触られないぶんには良いがね…。
ん、行ってきなさいな、すぐ行くからー。
(台所から声をかけて)
>>659 …それともう一つ。
信者じゃなくて全て私の子よ。
その言い方はなにか私の子供達がけなされてるように聞こえるわ。
少しは口を慎みなよ…?
>>660 文
…味噌はともかく醤油はまずいわね…あたりいちめん醤油が染みてしまうわ…。
…なら、なにかまく豆が決まってるの?
へえ…豆を年の分…年の分?
…太らない、それ?
特に私あたりは…無理っぽいんだが…。
(冷や汗を垂らして)
ん、手伝ってくれる?
なら―――
(と、瓶のようなのを文ちゃんに差し出し)
これ…お風呂場にもっていってくれる?
私はおぼんとお猪口をもつからよろしく頼むわ。
(瓶には、水道水と銘が記され)
>>659 (はた、と脱衣所に着いて後ろを向き)
大丈夫って…兄弟でも、その、雄と雌でそ〜するのはどうかと思うっ。
…はぁ…とにかく早く入りたいから仕方ないけど…。
(脱衣所の端のほうへと移動し)
…こっち向かないでね。
(人間を鋭く睨み付け。マントで隠すように服を脱ぎ始める)
>>660 文
んん? 何か言った〜?
よく聴こえなかったんだけど〜……。
(既に脱衣所に入ってしまったため、注意の声がよく聴こえておらず)
>>662 神綺
んっ…ん〜、分かった〜っ…!
(こちらもよく聴こえてないが、とりあえず言いたいことは伝わったらしい)
>>662神綺
(既に遠くに離れて聞こえてはいなかったが)
………?神のお告げか?
>>663リグル
ほいほい〜
(リグルとは反対側の脱衣所に行って)
でも今は、
べとべとをどうにかするのが先だろ〜
(と服を脱ぎつつ)
>>661 (鈍い音と微かな振動が耳を、羽をざわつかせる)
な、何か…!いや、まさか、ね…。
>>662(神綺)
まぁ、主なところで炒った大豆とか…人によっては落花生を撒くらしいですけど…。
(反応を見て涙目になり)
わかりますか…!無理…!無理なんですよっ!
私なんて…毎年…毎年…ッ!
千個以上…!この日が…嫌い…うぅ…。
うぅ…(ぐすぐすと涙声で…)
お酒が合うのがせめてもの救いでしょうか…。
(酒瓶と豆の枡を大事そうに抱えふらふらとお風呂場へ…)
>>663(リグル)
…?
(脱衣所の乱反響でまともに台詞を聞き取れずに首をかしげ…)
>>664 そうよ〜、べとべとをなんとかするのと暖まるのが大事っ。……さむさむ。
(思わず拳に力を込め…たところで、寒さが身に染みたのか屈み)
服は…あとで洗濯してもらえばいいかな…。
も〜…ほとんど大丈夫なところがないじゃない〜…。
(色々と呟きながら服を脱いでいき。その上からタオルを巻いて)
よしっ、それじゃお先に――――ひえぇぇっっ!!
(上機嫌に風呂場へと駆け込もうとして……豆で足を滑らせ、ヘッドスライディングっ)
…………ぅぅ…今日は厄日…。
>>665 文
ふむ…基本は大豆か。
まあたしかにそれなら片付けも楽ね…。
…なら食わねばいいのに。
たかだか行事にそこまで頑張らなくても…。
(取り合えず背中をなでて慰め)
ま…でしょうね。
って…文ちゃん?
お酒はとにかく豆も風呂場で食べるの?
(おぼんにお猪口をのせ、文ちゃんについてくように)
>>666リグル
…!!
(ひゅっと自分もヘッドスライディングして手をのばし
…ま、まにあったか?
大丈夫かりぐるん?
>>668 ひきゃっ…あ、あ…ありがと…けど…ちょっと顔打った…。
(鼻先を赤くしながら、人間のほうを向き)
そっちのほうは大丈夫…? 結構痛いと思うんだけど…。
>>669(リグル)
い、いや大丈夫さ(自分も鼻をおさえて
あんまりはしゃぐなよ。
その、リグルも女の子なんだし
…さ、体を軽く流して湯船につかろうか
>>667(神綺)
けれど…昔から続けていることなんです。今更になってやめるなんて…。
うくっ…ぐすっ…。(格好悪く愚図り)
えぇ、少しずつ減らしていかないと夜が明けるまでに食べ切れませんわ?
余りぐだぐだしていたくないんです。
(ぶつぶつと不平をこぼしながら服を脱ぎ置き…)
こんなんだから節分の日は天狗内で食べすぎで倒れる人たちが出てくるのよ…。
全く…御大だってよく毎年生き延びてるものだわ…!
(タオルで身体を隠し一升瓶を頬に当てると冷えた表面が火照った肌に心地よく…)
>>668 >>669(リグル)
………。何やってるんですか…。貴方たち…。
(風呂場へ続く戸を開けると二人揃って床に這いつくばっている姿…)
>>671文
(後ろから声をかけられ、慌ててリグルを助け起こしつつ立ち上がって)
あ、いやあ一緒に仲良くスライディングの練習をしてたのさー
(ちょっと恥ずかしそうに笑いながら)
>>670 そ、そう、ならいいんだけどさ。
…ぅ…急にそんな風に言ったって何にも出ないんだから。
(照れ隠しなのか、鼻先を掌で抑えながら立ち上がり)
そだ、ね。こうしてたら冷えちゃいそうだし、入らなきゃっ。
(桶を湯船に入れ、掬った湯を体に浴びせ)
>>671 文
…ひやっ!?
(不意に後ろから声がかかり)
あ、あやさん…いや、その〜、私がちょっと足滑らせちゃってっ!
それ以外は何とも無いから、うんっ!
(あたふたと手を振りながら、飛び込むように湯船へと)
>>668-670 …あら、なかがいいのね?
(脱衣所から少し顔を出してなかをのぞきながら)
>>771 文
よしよし、なかないの。
(ぐずる文ちゃんを優しくなで)
…まあ少しずつ減らすしかてはないわよね…一人で食べないと駄目なの?
あと酒も飲まないうちにぐちらない。
あまりしらふでそういうのは感心しないわよ?
…それと、独り占めしないでね?
(衣服を脱ぎ捨て、バスタオルを体に巻きながら注意を促し)
>>673リグル
別に、なにも望んじゃいないさ
今は寒いから早く入りたいだけで
(そういうと自分も湯船につかり)
ふー、いいお湯だ
>>674神綺
そりゃ、風呂場で暴れるわけには行かないから
神様も一緒に仲良くなー(てをぱたぱた
>>674(神綺)
う゛…すいませんね。余り愚痴を言える方って周りにいなくて…。
ここだと自分の家みたいで…ちょっと素が出ちゃって、ね?
(困ったように笑い)
あ、独り占めはしませんよッ!それ位心得ています!
>>672 …怪我、してません?
(心配そうに下から顔を覗き込み)
ま、してないならいいんですけど?
(答えも聞かずふいっと湯船から離れ、酒と豆を桶でしっかりと隠し)
>>673(リグル)
………ま、良いです。
私は髪を…これが…結構…厄介…!
(湯を頭から被り丁寧に髪を梳かしていき…)
>>674 神綺
うあっ、か、かみさままでっ!?
ただ人間が助けようとしてくれただけだよ〜っ!
(あたふたぱたぱた)
>>675 そ、そうっ…じゃあ今は何も言わずに暖まるっ!
(肩まで湯船に浸かり)
…ふぅ…ネバネバも取れて、ほかほか…。
(次第にリラックスしていく)
>>676 文
う、うん…そういうことだからあんまり気にしないで。
うわ…髪はネバネバ、くっついちゃって大変そう…。
手伝おっか…?
(と言いつつ桶を持ち)
>>676文
ああ、死なない程度には大丈夫だぜー
?(文がなにも聞かずにはなれたことに疑問をもちつつも特に追及はせず)
………にしても、女性は大変だな、髪の手入れとか
>>677リグル
いやいや、なにも言わないわけにはいかにだろー口がついてるんだし
(ほかほか)
んーマンダム?
>>675 だからて、床にねそべなくてもいいと思うけどね、それも二人して。
はいはい割と善処するよ。
(湯船に、足を沈めて足をお湯につからせ)(次第に体全体を湯船に沈めていく)
>>767 文
あはは、私は文ちゃんの親代わりかい?
ま、悪いきはしないし、なれてるからね。
いつでもお母さんに甘えなさいな?
(からかうように言いながら、背中をぽんぽん叩き)
よろしい、なら…さっそくいく?
(湯船におぼんを浮かせて、お猪口を文ちゃんに手渡し)
…と、先ずはねばねばとらないと行けないか。
(文ちゃんの様子を見て一度引っ込め)
>>677 ははは、冗談よ。
なんか豆がちらばってたからそうとは思ってたからね。
(頭ぽふぽふ)
…そういや、あなた名前はある?
>>679神綺
それは体のいい大人の断り文句ってやつだぜ神様
神様が前向きに善処しても仕方あるまいし
(じーっと見つめ)
ところで、かみさまは髪を梳かさなくてもいいのか?
一応女の子なんだし
(いうと髪をなでて)
>>677(リグル)
あぁ、ありがとう…。もうちょっと短く切っちゃえば楽なんでしょうけどね?
やっぱりここまで伸ばしたら…もうちょっとこのままで。
(自分の髪を一房つまみ上げて笑いかける)
ちょっと見えないところもあるのでお願いします…。
(ふわふわ、と翼が寛ぎ羽ばたく)
>>678 貴方も髪を伸ばせば分かりますよ。
どうです?普段からトリートメントには気を配ってます?
(首をかしげ視線を向ける)
>>679(神綺)
ん…ごめんなさい。髪と翼のお手入れが終わってからでないと…。
先に温まっていてください。
>>678 むむ…それはそうだけど。
別に完全に黙ってなさいっ、てわけじゃなかったんだけどね。
(ほくほく…)
…まんだむ??
>>679 神綺
こんなところまで豆巻いてたなんて…。
そういえば、あやさんが何か言ってた気がするけど…このことだったのかな。
(頭をぽふられて、少し湯船へと沈み)
…あ…まだ言ってなかったっけ。
私はリグル、リグル・ナイトバグっ。さっき言ったとおり、蛍の妖怪っ。
(ぐっ、と胸を張り)
>>681 文
髪が長いと、やっぱりお手入れとか手間かかっちゃうんだね〜。
さっぱりしてると楽だけど…私も、伸ばしてみよっかな…。
(髪を摘まんだ様子をぽ〜っと見つつ)
は〜い。じゃ、お湯流すね〜…。
(後ろ側のほうへとぱしゃぱしゃと湯を流していく)
>>680 はは、まあね。
神様もそれなりに前向きな精神は必要だけどさ。
ん?もちろんやるわよ?
ただ私は暖まってから取り掛かるたいぷでね。
もすこし暖まってから…。
>>681 文
ん、ごめんなさいね。
…髪は女の命だから、ね。
終るまではお母さんまってあげるわよ?
なんだったら私があらってあげてもいいし♪
(文ちゃんの髪の毛をわしゃわしゃととくように)
>>682 やりすぎて感じはするかも…。
それともこういうものなのかどうかは分からないけど…。
…ふむ、リグルちゃんね。覚えておくわ。
私もいってなかったね。
偉大なる魔界の神にして、アリスちゃん含む全ての魔界人の母、神綺よ。
よろしくね、リグルちゃん。
(にこりとした微笑みを、リグルちゃんに見せて)
>>681文
使っているのは天然素材さ
だから多分髪には優しいと思っている…かもしれない
それに、俺は修行の身だから髪は伸ばせないんだ嘘だけど
>>682リグル
そう、マンダム
またの名を百式鬼焼とも言う
節分の日に使う必殺技さ、覚えておくといいよ
(二人の様子を見て)
………うーん、一人でこうして湯船につかってるのが申し訳なくなってきたな
俺も手伝おうか?
>>683神綺
精神だけだったら駄目だけどな
うーん、そっか。
…でも、そしたらそのお下げはどうやって洗うんだ?
そんなに敏感なのに
>>682(リグル)
ん…♪ありがとう。
(頭から湯を被り顔にかかる前髪を掻き上げる)
後は私でやるから大丈夫、貴方が手伝って欲しいときは言って。
(そう言うと翼の先を手繰り寄せ羽を一枚一枚繕って行く)
リグルさんも髪を伸ばしたら結構似合うかも…。
男の子と間違われないでしょうし…?
(意地悪そうに笑いかけ)
>>683(神綺)
や…っ!その…!お母さ…じゃなくっ!
…むぅ。
(顔を俯けじっと動きを抑え)
>>684 それは良いですね?男の人でも髪は大切ですよ?
年をとってから居間まで髪とどう付き合ってきたかが分かるんですから。
あ、貴方…まで…。
んむ…ありがとう…。
(身を縮こませ、顔をなるべくそちらへ向けないようにして構える)
>>683 神綺
なんだかよく見たら、あちこちに豆が転がってるし…。
お風呂にも少し浮いちゃってる?
んっ、ちゃんって言われるとちょっと恥ずかしいけど。
え〜と、しんきさん…だねっ。こちらこそよろしくっ!
(にっこりと満面の笑みを返し)
っと…アリス…の…? すっごく若いような…。
(ぼそり)
え、えと、そんな技があったんだ〜??
なんだか強そうな名前…どんな技なんだろ…(どきどき)
ん〜…それなら手伝ってあげたらどうかな?
あやさん、羽とか汚しちゃって大変そうだから。
>>686 文
んしょっと…ぁ、もういいのかな?
(空になった桶を横に置き)
はぁい。でも私のほうはそれほど必要ないかも?
(羽を綺麗にしていくのを興味深そうに見る)
そ〜かな? それなら少し伸ばして……むむっ。
じゃぁ、なおさら伸ばしてみようかな…。
(そう聞くとやや真剣な面持ちで)
>>685 わかってるての、いちいち言うな。
……へ?
それは…まあ、色々と頑張って…何とか…我慢すれば…。
(すこし恥ずかしそうに顔を背け)
>>686 文
ん?何かな文ちゃん?
(文ちゃんの顔を見つめながら微笑み)
お母さんに甘えなさいって、遠慮しないでさ?
(そのまま、文ちゃんの頭にシャンプーをかけて、頭に広げてかきまわして)
(優しい慈愛に満ちた母親の表情で、ごきげんそうに頭をあらってあげ)
>>687 リグル
あら、きをわるくしたかしら?
リグルちゃんかわいいから、つい、ね。
ええ、こちらこそよろしく。
(それを見てにこやかに微笑むが)
…アリスちゃんを呼び捨てにしない。(べし)
…まあ若いといってくれるのは嬉しいがね。
>>686文
そうだな、でも結局は遺伝には勝てないものさと言ってみる
うし、じゃあ手伝いましょか
(湯船から出てあやの背後でしゃがみ翼の付け根辺りをそっと手にとって汚れを落としてゆき)
>>687リグル
残念ながら俺もよく知らない
過去の文献によると草薙の一族と言うのが使える一子相伝の技らしいが
キンギョオブなんちゃらと言う大会に行けば見れるらしいよ
(文の翼を洗いながら)
ん、りぐるんもちゃんと洗わなきゃな
(そう言うと手を伸ばし、触覚と触覚の間の頭皮を軽く刺激するように撫でてやり)
>>689神綺
神様も大変だなーいろいろと
ん、神様もあやってあげるのかー
よーし
(翼の付け根中心に背中のあやには手が届かないであろう部分を洗ってやり)
>>687(リグル)
…?面白い…の?
(翼を見つめる双瞳に気づき)
外毛の部分は汚れに強いんだけどね…?
中の…産毛まで来ちゃうと汚れが取れにくいの。
(羽を掻き分けて内側のほんのり白い産毛を見せる)
黒くて…余り人に見せられるほど綺麗じゃないんだけど、ね
>>689(神綺)
んく…だから…貴方と…私は…血がつながってないしー…
(シャンプーのあわ立ちに視界をさえぎられ大人しく目をつぶる)
…♪
>>690 (カチカチと身が固まりじっとしている)
…ひぁッ!んンッ…!?
(翼に手を触れられると身体が跳ね上がりシャンプーの泡が辺りに派手に散る)
ちょ、ちょっと…く、くすぐ…た…ッ!
>>691 やッ…!ひああッ…ん…だ、だめ…え…ッ!
くすぐっ…あはっ♪…ったいから…!くすぐったいからっ!?
(上気した顔を向け非難がましい視線を送る)
>>689 神綺
ううん、あんまり言われたことないから…その。
可愛いって…のも、まだ…慣れない…。
(顔を少し赤くしながら)
…あうっ。だ、だって、そう呼んでも構わないみたいだったから。
(叩かれたところを撫でる)
>>690 えぇっ。…そ、それでも人間が知ってるぐらい
有名な技だったりするのかな…う〜ん、大会…?
(触角をぐるぐると)
え…わ、私は自分で洗うからい…いひゃっ…。
(根元の辺りに指が触れ、ふにゃっともたれかかる)
>>692 文
え、あ…面白いっていうか…羽ってこう洗うんだな、って。
…へ〜…髪よりこっちのほうがもっと大変みたいなんだね…。
(洗う作業を先ほどより食い入るように見て)
ううん、私はこの…あやさんの羽も綺麗だなって思うよ〜?
黒くて…光が当たると輝いて…。
って、うわっぷっ。
(シャンプーの泡が顔にかかる)
>>691 …まあ、必要以上に刺激しなければ…たえれるし…。
…あら、貴方も?
なんか皆で文ちゃんを洗ってる形ね、いつのまに。
これじゃ文ちゃんがお姫さんみたいね。
(翼のつけねを洗うのをみて、少しあきれぎみに)
>>692 文
まあ、確かに血は繋がってないけどさ。
でも、文ちゃんなんだか実の子供並に娘に思えてね。
細かいことはきにしないきにしない。
(そのまま、あわだてながら文ちゃんの髪の毛を洗い)
痒いとこあったら遠慮なく言ってね?
>>694 リグル
…?
なら何時もは何て言われてるのかしら?
こんな可愛いのにねー、ふふ。
(顔を赤くするリグルちゃんの頭をなでなで)
私の子供だもの、呼び捨てされて黙ってるのは母親として、ね。
それ以外は別にいいけどさ、勿論神様を呼び捨てにするのも駄目よ?
>>692-693文
うわっぷ
(シャンプーが目に入り暫く目を伏せ、お湯で目を洗い流してからまた文の元へ)
ごめん、くすぐったかった?
もう少し優しくした方がいいか…
(と言うとまた背中に手を当てて)
>>694リグル
さあな、毎年開かれてるらしいけど俺にもよう分から…おっと
(もたれかかってきたリグルを肩で受け止めて)
おーい、もうちょっと詰めてくれないとせまいって
(くいくい)
>>695神綺
そうそう、あやっちはみんなのお姫様
だから優しく洗ってあげるのさ
(ごしごし
>>694(リグル)
あは、は…そう言って貰えるとちょっと…嬉しいかな?
(その顔をまじまじと眺め)
んむ…リグルさんの…
(そっと頬に手をかけまなじりをなでる)
その瞳…綺麗ですよ、と。
…うん、月並みな褒め言葉です。
>>695(神綺)
うー…あぅ…痒くはないですが…その…くす…ぐた…やはッ…
くすぐったい…っ!
(ふるふると頭を震わせ)
>>696 や…優しいのは良いんですけど…わかりますが…っ!
他人の力加減だと…つッ…翼とか…せ、背中がぁっ…!
や、くぅんッ…!駄目だと…だめ…ッ…!
(椅子の上でびくびくと震え)
>>695 神綺
う…男の子っぽいだとか…。
蛍じゃなくって、別の虫で呼ばれたりとか…。
(思い出しつつ、段々と沈んで)
ん〜…ぅ…だけど、今更それ以外で呼ぶって言われても…。
あ、は、はい…神様は神様…しんきさんって呼ぶけど〜…。
>>696 ぐ…ぐく…せまいって言われてもっ…。
こんな風にしたの…あんた、でしょっ…!
(うまく力が入らず、もたれかかったままで)
>>697 文
うん…鳥の羽って、包んでくれそうで綺麗で…。
もちろんっ、虫の羽も綺麗だと思ってるけどっ。…?
(顔を見られるときょとんとし)
え…わ、私…の?
(手をかけられると、ぴくんと体を跳ねさせ)
き…綺麗…あ、うん…あ、ありが…と…?
って…あやさん、だ…だいじょ…ぶ…?
(目の前で震える文の姿を見つめ)
>>696 ……まあ、いいか。
別にいいけどあまりがさつに洗ったら駄目よ?
女の子は繊細なんだからさ。
そうそう、やさしくやさしく。
>>697 文
…む、くすぐったい?
おかしいわねえ…。
(少し力を弱めて、文ちゃんの反応を確かめるように)
んー…まだくすぐったい…?
…文ちゃんも結構敏感な方なのかしらね?
…てか、平気かしら?
>>698 リグル
…ふむ。
(じーとリグルちゃんを見つめて)
……普通に女の子してると思うんだけどなあ。
別の虫?まあ間違われるのは嫌よね。
だめ、治せ。
それが嫌なら私の見えないとこでいって頂戴。
…うん、よろしい。(なでなで)
>>697文
!!?
(びくびく震えている文の様子を見て少し驚き)
…あ、ごめんごめん
やっぱり他人じゃ分からないもんだよな
(言って手を離し)
>>698リグル
だ、だいじょぶかー?
(肩を抱いて体勢を直させて)
やっぱり、地から加減とか難しいものなのかな、特に男には
それほど強く洗ったつもりはないんだけどな…
>>699神綺
優しく優しく…
洗ってるつもりなのにあやっちもりぐるんもなんか様子がおかしくて
…自分の洗い方がまずかったのかな?
>>699 【ところで神様は、風呂の中なのに @アリス服 のままなの?】
>>698(リグル)
や…お、願…ッ…!たす…くぅッ…!け…
助け…やァ…ッ!
(涙目でふるふると訴え)
力が…入らな…い…よ…っ!
(荒く短い息が洩れ、頬にかけていた手がするり、と落ちる)
>>699(神綺)
神綺さんもぉ…っ!さっきからくす…ぐられ…ったから…!
おかし…ンン…っくなる…ちょ、ちょっとだけ…緩め…て…ッ!
お願…いっ…!
(前へと小さく丸まり身体中が震える)
>>700 うぅ…ッ…!
(涙目で睨み付け…)
わざ…とっ…!?おかしく…なる…でしょ…っ!
>>699 神綺
そ、そうだよねっ?
私…ちゃんと女の子…だよね…なのに、なんでだろ…。
(ふにゃ…と触角が垂れ下がり…)
ひ、ひぇっ…わかりましたぁ〜…。
(なでられ、かくぅ)
>>700 ちょ、ちょっと…だいじょぶじゃない、かも…。
(体勢が直ると幾分か気持ちが落ち着き)
力加減、というより…触角、触られるとダメなんだ…てば…。
それに…あやさんも、変に…なって…。
>>702 文
あ、あやさん…?
助けて…って…え、えぇっ…?
(だんだんと変化していく様子に困惑気味に)
だ、だいじょぶ…だからっ…多分…し…しっかりしてっ…?
(落ちようとした手を逆に掴み、両手で握る)
>>702文
い、いや
決してわざとなんかじゃ…
ただ、付け根の辺りはきっと届かないだろうなっておもって洗っただけで
…そんなにだめだった?
(先程まで洗っていた部位、羽の一枚一枚や翼の付け根を指先でそっと撫でて)
>>703リグル
そかー
触覚の間の頭皮を洗ったつもりだから大丈夫だと思ったんだけど…
やっぱ触れちゃったか、すまないなりぐるん
とりあえず、あやっちを落ち着かせてあげて…
>>700 んー、その可能性は否定できないわね。
確かに様子がおかしいし…洗うのはこれできりあげるかな…?
>>701 【……あー…。もう長いこと染み付いてたからつい…。
…気になるなら、取り合えず外しとく…?】
>>702 文
…文ちゃんあまりへんなこえをださない。
仕方ないねー…これじゃ気が気じゃないわ…。
これで、一旦きりあげましょ。
(桶にお湯をくんで、頭をかきながら、お湯をかけ泡をあらいながし)
>>703 リグル
…んー…地上人にはそううつるのかもしれないわね…。
まあ詳しくは分からないけど…。
…きつくなったら一度魔界に来てみる?
男の子扱いはされにくくなるかもよ?
…ま、私は神様でいいとして。
リグルちゃんはリグルちゃんでいいよね?
…文ちゃんは大丈夫かしらね…?
>>705神綺
どうなんだろ?
こんな風に洗っただけなのに
(そういうと、不意に神綺の背中を撫でて)
【神様のいいと思うように】
>>703(リグル)
っ…!くぅぅ…っ…!だから翼は…はっ…翼だけは…っ!
はぁっ…人には触らせないんです…はっ…。
(両手に包まれた手はまだ細かく震え)
…たっ!大切な商売道具なん…ですからっ!!
(それだけを言い切るときゅっと唇を結ぶ)
>>704 (肩で大きく息を継ぎ気を落ち着かせる)
あり…がと…。はぁッ…い、いや?ぜんぜんだいじょうぶです、よ?
ただ、翼はあまり…触ら…ひッ…んッ…!
(ただ触られただけで大袈裟なまでに身体が跳ね)
だめ…かも…っ…。
(震えた声でどうにか返事をする)
>>705(神綺)
そん…なっ…言われても…ふぅ…ッ…!
(頭から湯を被りぶるぶると身体を震わせる)
貴方…だって…おさ…げさわられたら同じことやってるじゃないですか…
(涙目でそのおさげをぴん、と弾き)
同…じですっ…!
>>704 完全に触ってた…わけじゃないけど…。
なんだか近いだけで…どうも、敏感になっちゃうみたい…。
…だからって触らないでよ?
(念を押すようにじっと見て)
ん…そうだね、今はあやさんのほうが…。
>>705 神綺
ちゃんと言ってるのにね…まだ勘違いされたりすることがあったり…。
はぁ…もっと女の子らしい格好のほうがいいのかなぁ…。
え…魔界…って?
此処とは違う場所…なのかな…?
ん〜…うん、私は別に「ちゃん」でも構わないよ〜っ。
>>707 文
羽…あやさんも、私の触角みたいに…弱いとこ…?
あ、う…落ち着いて…私が、こ〜してるから…。
(手を力強く握り、少しでも気を紛らわせようと)
……えと…あやさん、しっかりしないと…っ…。
(震え、堪える姿をじっと見つめ…肩にもそっと手を触れさせる)
>>706 ひゃっ!?
な、なにをいきなりするの!?
(びくっと背筋をこわばらせ)
いきなりそんなことをしないで…おこるよ?(じとめでにらみつけ)あなたのさわりかた…なんか確かにくすぐったいのよね…。
ただ。そんな過敏になるほどでも…。やっぱり敏感なのかな…?
>>708 文
…大丈夫?
(心配そうに顔をのぞきこみ)
……いや、それは…。
まあ…お下げは……ひっ!?
(お下げをぴんと弾かれ、思わずかんだかい悲鳴をあげてしまい)
>>709 リグル
…そ、それは半分わかってていってるものと思うわね…。
(お下げの刺激に少し身震いしながら)
なんていうか…からかってるみたいな…?
…んー…そうね…。
そのほうが可愛く見えるかもね…。
…ええ、まあ…此処とは別の世界よ…。
…そうっ…なら…それでよろしく…。
>>709(リグル)
はぁ…ぁっ…。弱…っいけど…じゃない!
商売道具を大切にしてるだけ…です…っ!
大丈…夫…!大丈夫だから…っ!今はちょっと…触らないでぇ…
(少し肌を触っただけで小さく震え)
>>710(神綺)
神綺…さんも…っ!わかる…でしょう!?
少しだけ…やめてください…ごめんなさい…。
>>707文
うひゃあ
(震える文から手を離して)
そ、そんなにだめ…?
たしかに、大切な命だって事は分かるけどね
(今度は手を触れないように、胸板で背中を支えて)
>>709リグル
お、女の子も大変なんだな
いろいろ自分の身の回りに気を使わないといけないなんて…
(文を体で支えながらリグルの揺れる触角をまじまじと見つめて)
それにしてもどうしたもんかな…
(意図はしてないが、顔の位置がリグルの頭の辺りに来ており、リグルに向けて離しかけるたびに吐息が触覚を揺らして)
>>710神綺
やっぱり、そんなもんか…
(そういいつつ、お下げを触れられて身震いする神綺を見て心配そうに)
あ、神様もそんなに無理しなくても…
>>710 神綺
う、う〜ん…可愛く見える…なら、してみたいけど、
どんな格好がいいのか、あんまり…知らないし…。
あう…そう、なのかなぁ…やっぱり、からかわれ…て?
(ふと神綺のほうを見るとそっちも様子が変で)
あ、あれ…しんきさんも、弱い…とこ…?
…ど、どうし…よ…。
>>711 文
あ、た、大切…なんだねっ…。
うん…羽…こんな綺麗だし、大事にしなきゃ…。
大丈夫…なら…いいんだけど…。
(聞いてか聞かずか、肩から首元へと軽くさすって)
>>712 そんな風に…気を使うようになったのは、人間のせい、だってばっ…。
(視線の目の前で触角を揺らすような体勢で)
ど、どうしたも…あんたがげんい…ん…ひ、やぁっあっ…!
や…ひぅっ…ま、まって…しゃべらなっ…い…で…!?
(吐息が触角にかかる度に、言葉が途切れ)
>>713(リグル)
お願…ッ!ふぁっ…あン…!リグる…やめ…てッ!
や…なの…ッ!
(肩に回る手をよけようと身をよじり)
>>712 だめ…!だッ…めっ!!ンうッ!今は触るのもだ――ひゃッ!
(身をよじった状態でその背中を押し返し――力が余って後ろに倒れ)
やあぁ…ァ…。
(倒れたまま熱い息をつき…)
だめって…っ…。
>>711 文
あ…ああ…うん…わかる…。
…そうとはしらないで…ごめんね…文ちゃん…。
(しゅん、とうつむいてしまい)
>>712 かもね…。
というか、妖とやらは皆何処かに弱点があるのかな…?
…ん?無理…してないけど…?
>>713 リグル
何なら…私の服からいろいろと見繕ってみる?
せいかくには私の子供達の服だけど…。
リグルちゃんに似合うかまではしらないけどね…。
あ…はは…。
なんか…みんな弱いとこがあるみたいね…。
(溜め息混じりに語り)
>>713リグル
いや、そんなこと言われてもまさかここまでなるなん…
(リグルの異変が自分のせいだとは気付かずに)
え、ちょっとまって、リグルどうし…
(しゃべっている合間に、ゆれる触覚に唇がかすかに振れて)
う……?
>>714文
!?だいじょうぶか!
(倒れたあやの身を起こしてやる)
(慌てていたため、ダイレクトに翼の部分に手を回して肩を寄せるように)
>>715神綺
(文とリグル二人を助けていて窮屈そうにしながらも顔を向けて)
ほんとに、ほんとに大丈夫だな?
ここで神様に倒れられたらどうにもならないから…
(といいつつ、窮屈そうに手を伸ばして、頭を撫でる)
(自由に動かせないため、不覚にもお下げに触れながら)
>>714 文
あや…さん…綺麗…もっと、触ってみたい…な…。
(熱を帯びたような表情で悶える体へと手を伸ばそうとして…)
…ぁっ……あ、あやさ…ん? だ、だいじょうぶっ?
(その手は空を掴み。倒れた文の顔を心配そうに覗き込む)
>>715 神綺
しんきさん…の…子どもの服…?
う、うん…今の服…さっきので、ちょっと洗濯しなきゃ…だし…。
いいのが…あった…ら……ん…っ…。
み、みんな…これも…人間の…せい…かもっ…。
(一息…付く暇もなく、荒い呼吸を繰り返す)
>>716 わ、分かって…やってないんだった…らっ…
ど…しようも…なさそう…ねっ…く、んぅっ…。
(かすかな息だけでも、体が弛緩するぐらい弱まり)
だ…からっ…しゃべらない…で…て…ぁっ…―――ッッ!!
(触手の先っぽが唇へと当たると、全身が跳ね。そのまま人間へともたれかかる)
>>715(神綺)
わかったなら…いい…少し…だけ…だかっ…らっ…。
大丈夫…だか…らっ…。
(倒れた姿勢のまま涙の滲んだ双瞳を向けて笑いかける)
>>716 ひッ…!?…んンンッ…!?
(急な視点の変化に戸惑い――翼をくすぐる様な感覚に声のトーンが一段高くなる)
や…ッ…めッ…!だ…めッ!頭の裏が…じんじん…する…ッ…!
(その手から逃れようと
>>716を突き倒し、自分もその上に倒れ小さく息を漏らす)
>>717(リグル)
リグ…ル…い、や…!今っ…はっ…いや…なの…ぉ…っ!
今…私…おかしい…の…っ!
後でなら…いい…からッ…!さわっていいっ…から…!
(涙目でいやいやと首を振り)
>>716 …あ…当たり前でしょ…。
こんな程度で…神様は…ふにゃあっ!?
ひゃ…ち、ちょ…お、さげ…お下げはぁ…。
(お下げに触れられ、ふるふると震えながら、糸が切れたようにかくんと床に膝をついてしまい)
>>717 リグル
ん…まあリグルちゃんなら…サイズがあうのも…。
……はは…ごめん。
(少し申し訳なさそうにうつむき)
…そー…だねえ…。
よーく…考えたら…弱いとこを触ってるの…ぜんぶ、そこの…地上人…なのよね…。
>>718 文
大丈夫にみえない…。
安静にさせようにも…触れないし…。
どうすれば…。
(頭をかかえてなや見込んでしまい…)
…っ!?
あ、文ちゃん…!?
(倒れこんだ文ちゃんの肩をつかんで何とか起こそうとして)
>>717リグル
そ、そんなあ…
俺のせいって…mg……
(もたれかかってきたせいで、先程まで触れているだけだった触角が口の中に入ってしまい)
………むぐむぐ………………
はっ…だいじょぶか?
>>718文
あや、そんなにうごっ
(倒されて)
…ててて…あや?
(自分の上に倒れ掛かってきた文に、そのままの体勢で手を回し、首筋に熱い吐息をかけて)
そんなに泣かなくても、大丈夫だから…
>>720神綺
あ……はははは
これでほんとに…大丈夫な人が一人もいなくなっちゃったな…
…でも、全てを俺のせいにするのは、納得いかないな…神様…
(倒れたままの体勢で、文助け起こそうとした神綺のかみをわしゃわしゃとなでる)
>>719 文
いや…なんだ…そう…だけど、今のあやさん…
放っておけないや…だってすごく、苦しそう…だし…。
からだ…起すだけ…なら…。
(神綺と同じく肩を掴み、その体を起させようと)
>>720 神綺
ん…ん、気にしてない…から…だいじょぶっ…。
おかげで…服…着られるかも…だし…。
そ…なんだよ…あの、人間も……ひ…ぅっ…。
>>721 は…ぁっ…はぁっ…今もこ…して…あやさんや、しんきさん…までぇ…。
みんな…巻き込んでる…じゃっ…な…ひっ!?
(触角がそのまま人間の口の中へと入り、さらに刺激が伝わって)
ぁ…や、ひ…うっ…た、たべ…たべちゃ……め…ぁ、あっあ――ッ!!?
(軽く歯が当たると二度、三度、体を激しく悶えさせ…完全に倒れこみ)
>>720(神綺)
やァ…ッ…!いい、からッ…いいからッ…ひゃ…わら…いでッ…!
(小さく身を震わせてその手から逃れようと)
…その…あったかいのとか…はだ…ッ…!震えるだけでくすぐったいっ…の…ッ!
い、いいか…らッ…!
>>721 ひッ…ぁ…ンン…ぅ…っ…!………ッ…!ふッ…!
(瞳がきゅっと閉じられ肌から奥へと突き刺す感覚を忍び)
ないてない…よ…ぉ…っ…。
>>722(リグル)
いい…からっ…リグ…ルっ…!いま…だめ…っ…!
ひっ…くぅン…!…壊れ…ンクっ…!…る…っ!
(抱き起こされた身体はかすかに抗おうと震え)
>>721 …あなたはなんでもないでしょうが…。
黙れ…貴方が大元なんだから…なんとかしなさい…。
っ、ひゃ…あ、や…やめ…っ!
(髪をくしゃくしゃとなでられ、お下げにも触れられてしまい、息を荒くしながら悶えてしまい)
>>722 リグル
…それなら…いいけど…。
まあ…気に入るのがあればね…。
よければ…そのままゆずったげるし…。
っ!り、ぐる…ちゃ…!?
(悲鳴を上げて倒れ込むリグルちゃんを起こそうとするが、体にちからが入らず近付くのもままならず)
>>723 文
そんなこと…いっても…。
文ちゃん…このままほおっては…。
(おろおろとうろたえるばかりで、自然と涙がにじんできてしまい)
>>722リグル
うわあ!?
(頭を打たないように手を伸ばして頭を抱きとめ、寄せてやり)
ああ、4人の内3人まで…
(頭を抱き寄せているため、吐息は常にリグルの触覚をとらえて)
>>724 大元、かあ
(神綺のお下げに絞って、また執拗に撫で、それからやや強引に倒させて)
俺だけのせいじゃないっていってるのに、ひどい神様だな
(片手で抱き寄せてお下げを撫でる)
>>723文
………ないてない?
(今度は無言で、明らかにわざとらしく翼の骨の部分から、羽の一枚一枚、付け根に至るまで執拗に撫でまわして)
本当に、泣いて無いって言えるのかな………
(しばしの無言)
…場所が場所で、時が時で、間柄が間柄ならいい雰囲気だったかもしれない…
(口をついて出たのは、先程の文の言葉である)
なあ文、それにみんなも…
もしかして、今がその時だったりして…なあ?
>>723 文
あやさ…っ…だけ、どっ…はっ、わた…しも…もう…っ…!
ひぐっ…ん…く…っ…おかし…く…なっちゃ…っ…ぁっ…!!
(抱き起こしたのもつかの間、倒れる自身に巻き込むような形でしがみつく)
>>724 ひ…ぅぁっ…しん…きさんっ…たす…け…ぁっ…。
わたし…わたし…っ…ひ…ぁ、あうっ…。
(涙目で顔を見て、治まらない刺激に身を悶えさせる)
>>725 ひぁぁっ…!? あ…う、あぁっ…!
(抱き寄せられ、腕の中で丸くなり震えて)
う…くっ…こ、こ〜なった…の…あんたのせい、でしょ…っ…!
な…なに…その時…って…っ…?
(恨み混じりの紅潮した顔で、人間の顔を見上げ)
>>724(神綺)
だい…っ…じょうぶ…神綺さん…貴方の…ん…んっ…せいじゃないもの…
はぁっ…なかない…ふっ…の…ッ…!
(ほんの少しだけ、ほんの少し強くにらみつけ、震える手でその涙を拭う)
ん…や…ぁ…っ…!やめっ…!
>>725 …ッ!……くっ…!ん…ん…くぅッ…!
(付根をなぜられる毎に押し殺した声を上げながら身体をぴくぴくと震わせる)
かは…っ…ない…てないっ…泣いてない…から…ひンッ…ぁっ…!
さい…あく…ふッ…ッ…最悪…よッ…!
(上気した唇からはか細く震えた声と熱い吐息が吐き出される)
これ…以上…ふぅッ…な…にをする…の…ッ!
>>725 は、ひっ…や、やあ…。
(お下げに集中的に撫でられてしまい、がくがくとなりながら)
だまれ、と…いった…。
10:0で…あなたが悪い…っ!
ひあああっ、あ、あぅっ…ふあ、あ…。
(艶っぽい吐息をはきながら、されるがままに)
…っ、ふざけろ…しんばつ…うけたいか…。(にらみつけながら気丈に振る舞うが、既に体中敏感になりはじめ)
>>726 リグル
わ、たし…が…たすけて…ほしいわよ…。
りぐる…ちゃ…。りぐる…ちゃんっ…。
わた、わたしっ…もう…だめかも…っ。
(リグルちゃんの肩を思わずがっしと掴み、そのまま見つめて)
>>727 文
だっ…て…だって…えぐっ…。
ごめん、ね…あや、ちゃん…ごめん…。
(何に謝罪してるのか自分でもわからないまま、ぼろぼろと涙を溢れさせ)
あやっ…ちゃん…あ、や、ちゃぁん…。
>>726リグル
うん…ごめん、ごめんね
………もうここまで来たら、我慢するより最後まで出し切ってしまったほうがいいと思うから
(そういうと顔をよせ、もう一度触角を咥えて、今度は根元から先まで丹念に舌と唇で弄りながら)
んっ………らふになりふぁ……(ムグムグ
>>727文
(口でリグルの触覚を弄りつつも、片方の手は優しく、乱暴に翼の付け根、特に反応のいい所を執拗に撫でて)
だふぁふぁ……ん
(いったん口を離して)
だから、最後までして、楽になろうってことさ…
おれだって、まさかこんな事になるとはおもっても見なかったけど
こうなった以上途中でやめてしまっても、苦しいだけだぜ?
だから、最後まで出し切って楽になるのさ…
(言い終えると、また口をリグルのの触覚に戻して、翼の付け根から、背筋、尾てい骨の辺りまで撫でて)
>>728神綺
いいですよ〜(もう片方の手はお下げを捕らえたまま
いくらでも受けましょう
でも、それまでは貴女は私の神様…
それが原罪と言うなら喜んで引き受けましょう?
ほら、神様だって楽になりたいんでしょ・・・?
>>726(リグル)
だめ…リグ…ッ…おかしい…のッ…!私も…もう…変だよぉ…ッ!
(肌と肌が密着して震える度に摺り合わされ…)
う…ン…くッン…!へん…だよぉ…ッ…!
(きゅっときつく抱きしめたまま震え)
>>728(神綺)
は…フ…ッ!わかった…い…や…わかんないけど…っ。
泣い…て…いいよ…っ。はァ…い、いいよ…ッ…くゥン…泣いて…!
ンっ…。今だけ…好きにして…ッ…。
(その頬を何度も何度も撫でさすり…)
>>728 神綺
あ、あう…ぁ…っ…みんな、変に…なって…ぁ…くっ…?
しんきさ…んっ…やっ、あっ…か、からだ…ひぅっ!
…わたし…ま、で…あつい…、あつい…よぉ…!
(肩を掴まれ、その痛みにさらに悶え…全身にも熱を帯びたかのように)
>>729 ご…ごめ…って…言ってるのに、なん…でまだっ…ひぐっ!?
やっ…ぁっ…そ、そんなのいらなっ…いらな…いから…ぁっ…!!
やだ…やだぁぁぁっ…あ、あっあっ…ん…んんん゛っ…!!
(今まで偶然だった刺激が、的確に敏感なとこを狙われ、より強く全身へとめぐり)
ひ…ぁっああっ…ら、らくぅ…って…そ、そんな…の…く、ぅぅんっ…!?
>>730 文
はっ…ひ、うっ…あやさん…っ…あ…くぅ、んっ…か、から…だっ…
こすっちゃ…っ…こす…ちゃ…もっと、へん…なっちゃぁ…!?
(火照った体には肌同士の触れ合いだけでも、過敏な刺激となり)
あやさ…んっ…あ、や……きゃ、うっ…ひ…んっ、んっ…!!
(無意識にそれぞれの体が触れるように、手も脚も回して)
>>729 や…だぁ…ッ…!も…くる…しい…からっ…はぁッ…!
身体…ッ…ふあッ!熱くて…くすぐ…くて…じんじん…いた…いよ…ッ…!
(
>>729の上でか細く震え続け――)
楽に…して…よぉ…ッ…!
(その手が求めるように
>>729の下半身へと伸び行く)
>>731(リグル)
リ……グっ…ごめ…んくッ…ごめん…ねッ?
良い声…だよ…っ…可愛いよ…っ。
(その声が洩れ出る唇を塞ごうと自分の物を重ね)
くぁ…ん…ちゅ…かわ…い…よ…んにゅ…っちゅ…ッ!
(触れている部分をより多くすり合わせ)
>>729 は…あ…?
だれが…あんたのかみさま…うああっ…。
…や、だぁ…も…ゆるして…。
はう…あ…ら、らく…に…?
(意識にももやがかかって、ぼーとなりはじめ)
>>730 文
…っ…ごめんなさいっ…おかあさん…やくに、たたなくて…ごめんなさい…。
えぐっ…ぐ…はう…ひぐ…。
(ほほを撫でられ、悲痛なうめきと甘い吐息を混ぜたような声をあげ)
>>731 リグル
う、んっ…も…みんな…へん…なって…。
わた、しも…りぐる…ちゃ…ぁ…。
(次第に、目の前で息をあらげ悶えるリグルちゃんの姿が、たまらなく愛おしくなってきて)
…ん…ふっ…あ…ちゅ…。
(気付けば、リグルちゃんの顔を掴み、唇を丹念に舌を這わせてしまい)
>>731リグル
…カリ
(今度は意地悪く、やや歯をたてながら意地悪く弄り…)
>>732文
(手が自分の下半身へ延びてくるのを感じて…
んっ
(わざと身をよじって体位をずらし)
>>733神綺
言葉と態度は一致しない…それは神様でも同じ…か
(一度お下げの根元を爪で引っかくようにして、一度離し
>>731-733 (突然、全ての行為を止めて身をよじり、いったん抜け出す)
(そしてくんずほぐれつしている3人の後ろへ回りこみ)
敏感な部分へは、3人で弄りあえばいいでしょ
俺は…仕上げの準備をさせてもらおうかな
(後ろから3人の下半身へ近づいてリグルの秘部に口を、文と神綺のそこに両手を当てて、そこをほぐしてゆく…)
>>732 文
あや…さ……? あやまら…ぁっ…なくて…もっ…?
ふぇ…いい、こ…え…か、かわいっ…えっ…ん、んっ!?
(刺激により茫然としているとこに不意に唇を重ねられ)
ふぁ…ん、くっ…ちゅっ、ちゅ…ん、ぷぁっ…あや、さ…ぁ…んっ…。
(足先を絡み合わせ、胸元、腰…とさらに密着させていき)
>>733 神綺
し…んきさんも…へん…なって…?
ぁ…んっ……ん、んん…っ!?
(今度はそちらのほうに顔を向けられ、唇を舌で愛撫され)
ぷ…ぁ…ん、ん…ふあ…ぁっ…ぁ…あま…ぃ…あじ…ん、ぁっ…。
>>734 ――…きゃ、ひぐっ…う、くっ…あ、ひ…ぃっ!?
(硬いものが触角を挟み、それをされる度に体は痙攣を繰り返し)
…ぁ、ぁっ…は、ぁ…はぁっ…はぁっ…!!
(一旦刺激から解放されたことで、深く息を吸っては吐き)
ぇ…し…あげ…って……ひ、ひきゃぁぁぁぁぁっ!?
(今度は別のとこからの快感が押し寄せ、悲鳴のような嬌声を上げてしまい)
>>733(神綺)
いい…よっ…おか…さ…ッ…あ…んんッ…!
綺麗…だよ…っ?声…やわら…っ…かいよ…?
もっと…ひんッ…聞か…っ…せてよっ…!
(その声がもっと聞き取れるように身を寄せ…)
>>734 や…だッ…終わらせ…て…?もう…終わろ…よッ…?
(双瞳の涙はもう零れ落ちそうで…手が虚しく宙を掻く)
ね…えッ…?ふあっ…!!ぁ…やァッ…!熱い…あツ…いッ…!
(秘裂に添わされた指に蜜が絡み合い、ぴくんぴくんと体が跳ね…しかし指からはけして離れようとせず)
>>735(リグル)
リグ……っ!ふ…ゥン…く…っン…ちゅ…っ!
(唇を頬に摺り寄せ熱い吐息を吐きか、空いた手でその髪を撫ぜ、自分へと更に摺り寄せ)
髪…さらさら…じゃない…っ…んくッ…綺麗…だよ?
(下半身から来る疼きに言葉途切れ途切れにも甘い言葉をかけ)
や…んンッ…!?へ、へん…へんだよ…っ!?ゆか…おか…ッしくなる…ッ…!やッ…はぁ…!
(首の後ろを走り抜けるような不思議な感覚に大きく身を跳ねさせる)
>>734 なん…です…てぇ…?
ひゃうっ、うあ、あ…。
(一瞬だけ眼光が鋭くなるが、すぐに愉悦の声を漏らし)
あ、え…なん…で…
(お下げからてをはなされ不満げに声を漏らし
しあ…げ…?
ひにゃっ!あっ!や、くはぁっ!
(割れ目に触れられ、腰を浮かせながら悲鳴を上げて)
>>735 リグル
あ…はふ…りぐる…ちゃんも…あまい…ょ…。
…ねえ…っ、りぐるちゃん…。
お下げ…触って…なでて…。
(ぱたぱたとお下げをぱたつかせながら猫なで声で甘えるように)
私も…りぐるちゃんの…おさげ…なでるからあ…。
(リグルちゃんの触角の一本を指でつまみ、指を根元から先端になぞってなで)
>>736 文
あや…ちゃぁ…ん…ひっ、あ…。
きれー…?うれし、あやちゃんっ…。
うん…いっぱい…きかせ…る、から…。
あやちゃんも…っ…いっぱい…かわい…こえきかせて…。
(リグルちゃんに習うように、体をすりつけ、擦りあわせる)
(あいた手で、翼のつけねに手をはわせ、羽一枚一枚を丹念に撫でる)
>>735リグル
(ぴちゃぴちゃ、くちゃくちゃといやらしい音をあげて、淫核を、膣壁を、敏感なところを弄って)
ふふ、もうこんなに…それ、こっちも
(そういうとお尻にも舌を侵入させて…)
>>736文
(口はリグルから離さないが、やっぱりこちらももうずいぶん敏感になったなと感じつつ)
(淫核をはじき、秘所の中の敏感なところをなぜ、菊座にも指を蠢かして)
>>738神綺
(やはり声はかけないが、神綺の声と、体の反応に呼応するように指を蠢かして)
(場合によっては、意地悪く突き入れて………)
ふはっ…(いったん顔と指を離し)
さて…
(膝立ちする、腰にはもうすっかりいきり立った物が天を突いており)
3人の中で、もう…欲しい人はいるかな…
(そういって後ろからくんずほぐれつしている3人を見下ろし)
>>737 文
んっ…ふ、やっ…あ…ひぅ…んっ…んんっ…!
(吐息が頬に当たるとこそばゆく震え、気持ち良さそうに片目を閉じ)
…ぁ…ありが…とっ…く…ぅっ…けど…やっぱ…り…あやさんの…髪…もっ…
(ゆっくりその黒髪へと手を伸ばし、そっと髪を梳いて)
ぁ…はっ…あつ…いっ、ここっ…あつい…のっ…!もっと…へん…なっちゃ…おっ…!
(互いの胸をくっつけ、先端を引っ掛けあうように体を少し上下に揺らし)
>>738 神綺
あま…ぃっ…あまいの…わたし、好きぃっ…。
ふぇ…おさ…げ…ぅ…んっ…! もっと…もっと、ね…っ…
(もう片方の手でぱたつくお下げを根元からぎゅっと掴み)
私…のもっ…さわ、って…さわっていい、か…らっ…あ、んっ…そ、それ…っ!?
(指先の動きに合わすかのように、触角は反り…ぴくぴくと)
>>739 やっ、きゃ…ぁっぁあっ…やだ、よぉっ…そん…なに…蜜、すわな…ぃ…でっ…!
(淫らな音が耳元まで伝わってくる感覚を受け、それがさらに蜜を溢れさせ)
は…ぁっ…は…う、や…ぁぁ…ひ…っ!? や、だめ…そっち、だ、だめぇっ…!!
(侵入しようとする舌を感じると、過剰なまでに身を捩り、潜入を拒み)
ぁ……ぁ…はぁ……ぁ…っ…。
(潤んだ瞳で人間……を見つめ)
>>739 ふあう…あ…あぁ…っ。
ひ…ぎっ…お、く…きて…っ…。
やあ…ら、め…こんな…らめぇ…。
(深くまでつき入れられ、そのたびに腰がはね、素直な反応を見せてしまい)
…あ…うあ…。
(いきりたつモノに、顔をあからめながらも目を反らせず)
(割れ目は既に潤い蜜をしたらせて)
>>740 リグル
すき…じゃ…いっぱい…あげなきゃ…。
んじゅ…ぺろ…ちゅ、ちゅる…。
(ぺろぺろと、子犬のようにほほを舐めて、次第に唇を舐めあげ、舌を口内にさしこみ直接唾液をおくり)
ふぁんっ…うん…はっ、りぐる…ちゃん…もっと…。
(お下げを掴まれ、びくびくと自分から刺激を求めるようにうごめき)
あ…りぐるちゃん…これ、すきなんだぁ…。
(くりくりと先端を摘み、ぐいぐいひっぱり)
>>738(神綺)
ん…!?ンンっ…!ンうっ…!おか…さ…やだッ…やめてっ…!
変…なるッ…!きもち…にゃあっ!?ふぁあ…良すぎるよッ…私…おかしくなる…からッ
やあァ…へん…だから…っ…!なっちゃう…からッ…!?
(羽の付け根を撫ぜられる度声のトーンが高く響くようになり)
>>739 やだ…ッ…!や…ぁッ…!きもちいい…よッ…!いい…や…やぁっ…だ…奥がじんじん…する…ッ…
(奥へと指が侵入すると身をよじってその感触をより多くの肌受けとめようとし…)
は…はぁっ…も…だめ…へん…とまらない…から…ッ。
……ッ!は…ッ!くる…し…っ…!
(瞳から涙がこぼれ…小動物の…怯えたような憎しみがこもっているような表情でにらみつける)
>>740-742 (3人の視線を感じ、しばし逡巡して)
そうだな………
>>742文
(いうと文の割れ目の前に膝をついて)
まだ憎しむような目…決めた
先ずは文から素直にしてあげる・・・!!
(そう言うと文の…菊座に亀頭の先を挿入させる)
>>740-741 ごめんね、二人はもうちょっとだけ待っててね。
すぐに二人も楽にしてあげるから………
(そう言いつつ、二人には指をあてがって敏感なつぼを刺激して)
>>740(リグル)
くぅ…ッ!あつ…いよっ…!リグ…っの…すべ…ッ!…すべ…で…柔らかくて…
はあっ…もっと…っ…私…とまらない…。も…変だよぉっ…リグ…るっ…!
(胸をすり合わせ敏感なところが刺激されると短く切れ切れの息が吐き出され)
>>742 文
もう…みんな、へんになってるよ…。
だいじょうぶ…おかあさんにまかせて…。
いっぱい…へんにしてあげるから…。
ね…あやちゃん…♪
(かりかりとつけねに爪を立てながらかくように)
>>743 ひゃうっ!あ…あーっ…!ふああんっ…!
(媚肉に指を埋められ、快感にあえぎながら)
はっ…はひっ…♪
(かきまわされるたひ、肉壷から甘い蜜をあふれさせてしまい)
>>741 神綺
好き…好きだから…もっとほしいっ…ん、は…っ…。
ん…くっ…ちゅ、ちゅ…ぷ…ぁっ…は、ぁ…。
(唇を舐められ、そこから流れ込んでくる露をゆっくり飲み込んでいき)
ん、んっ…しんき…さ…んっ…も…こする…の、すき…?
(根元から先のほうへと扱くように掌を動かし)
ぁ…そ、そのぉ…ひ、ぁっ…ひ、ひっぱっちゃ…やっ、ぬ、ぬけ…ぁぁっ!?
(ぴんっ、と触角が伸び、顔から上がびくびくと震える)
>>743 う…く…ぅんっ…いい、よ…っ…も、ぅ…
私…のも…いっしょ…に…ゆ、ゆび…ぃっ…ぁ、ああぁっ、い、くっ…ぁぁっ!!
(指先で秘所を弄られ、それだけで快感が達しそうになり)
>>744 文
ふ、あぁっ…あや…さんっ…!あつい…の…でっ…ひ、くぅぅっ!?
や…らかぁ…くっ…んっ、あやさ…んっ…あやさ…ぁ…んっ…!!
(胸をすり合わせるのに夢中になり、甘い電撃のような刺激に酔い)
>>743 …ッ!?ゃ…ッ……ッうッ!…やぁぁ…くぁ…っやだぁっ…!!
(奇妙な感覚が背筋を走りぬけ…肺の中の息がすべて吐き出される)
ぁ…なの…っ…!おね…が…たす…けっ!?やぁっ!りぐ…っ…おか…さっ…?
(震える手が宙をかく)
>>745(神綺)
やっ…おか…さッ…!恐い…っ…!ふあ…ッ…!く…ひゅうんッ…!ふぁ…も…へん…ッ!
(手がその肩を掴みふるふると小刻みに震える)
>>745神綺
(神綺は特に感度がいい事を感じ)
(時々指を完全に離して寂しく感じさせたりと少し意地悪にいじめたて)
>>746リグル
(リグルは少々強引に奥の方をいじったり、やや強気で攻めながら)
>>747文
…おしりは初めてだった?
楽にしたほうがいいよ…って、この状況じゃ無理……くっ
(文の腸壁の狭さに痛みと刺激を感じつつ)
だめ、もう助けてあげなっ!!
(ゆっくりと、腸内の深部まで犯してゆく)
>>746(リグル)
や…っリグ…るっ…りぐ…っ!へんっ…へん…ッなる…!
(下半身から背筋を通じる痛みを少しでも紛らわせようときつく、きつく抱きしめ)
>>748 やはッ…はッ…ッ…………はッ…!ふ…ゆるさな…っ…く…はっ…
(奥を奔る異物感に吐き出した息も満足に吸えず声はただ掠れるばかり)
ぜった…ゆる…ふはっ…さな…っ!
(涙をぽろぽろとこぼしながらにらみつける)
>>746 リグル
うん…もっと…もっとあげたい…。
じゅる、じゅ…くちゅ、ちゅぱ、ちゅうう…。
(リグルちゃんに唾液をおくり続け、自身もリグルちゃんの甘さに夢中になり、唾液を送るのがとめられず)
ふにゃあ…うん…すきぃ…もっと…♪
(ペニスをしごかれるように、お下げを擦られ、とろけた甘い声を聴かせて)
りぐるちゃんのも…♪
(指に触角をくるくるっと巻き付け、指二本で根本を扱き)
りぐるちゃん…わたしのおっぱいも…まぜてえ…。
(擦りあわせる二人の中にわってはいり、りぐるちゃんと文ちゃんのちくびに自身のちくびをあてがい)
>>747 文
こわくない…よ…。
おかあさん…そばにいるから…。
(翼からてをはなし、あやすように背中をなでて)
あや…ちゃん…おかあさんも…。
(そのまま腰をうごかし文ちゃんとリグルちゃんと三人で互いに胸をすりあわせる)
>>748 ふあう…あ…あ…?
…やあ…やめ…ちゃやだぁ…。
(完全に刺激をたたれ切なそうに悶える)
>>748 ひぐ…っ…ぁ、か…ふっ…お…おく…っ…ぁ…く…ぅぅっ…ん…!!
(深くまで入ってくる指をきゅぅ…と締め付け。微かに自らも腰を動かし、快楽を得ようと)
>>749 文
ぁ…ん、あやさ…んっ…? んっ、だいじょ…ぶ…っ。
私も…いっしょに…居るからっ…く…ぁっ…あん、し…ん…ひ…ぅぅっ…!
(強く抱きしめられ、それも刺激となり…それでも安心させようと堪え、頭を抱き抱えて)
>>750 神綺
あ…んっ…ぁ…あまい…みつ…いっぱ…ぃ…あ、は…っ…。
(重なる唇の端から、露が零れるのも気にせず、貪り)
ひきゃ…ぁっ…ひ、ぅ…んっ…しょっかく…の…も…っと…おねがい…っ…!
(触角を巻き取られ根元を弄られるのに、お返しとばかりにお下げを指に巻き、上へと引っ張り)
ふぁ…ぁ…しんきさ…んも…いっしょ…に…?
(胸元を張り、それぞれのが擦りあうようにして)
>>749文
ゆるさっ…く………かはっ
(もう自分自身も息絶え絶えに)
じゃあ、ちゃんと満足させてあげれれば…ゆる…って…んっ
(そういいつつ、あやの腸内で、敏感に感じる所が無いかあちこちに擦り当てるように動かして)
>>750神綺
(弱々しい声を聞いて、もう一度指を突き入れて、膣の中を、外をまた菊座も連動的に指を動かして犯し続け)
まっててねかみさっ…
ちゃんと神様のぶんっ……とっとくから……!!
(思わず手首まで入れてしまいそうになったりも)
>>751(リグル)
(締め付けに答えるように一本、もう一本と指を増やして秘部を蹂躙し)
………
(指の一本を、先程拒絶された菊座の入り口をチョンとつついて)
ここ…やっぱり許してもら・・・・かなっ・・・??
>>750(神綺)
や…っ…!おか…さ…っ!ふ…ッくぅ…ん…
(ただ唇をかみ締め胸と翼から来るしびれるような感覚と下半身から奔る痛みとが全身を蹂躙するのをただこらえる)
>>751(リグル)
や…だっ…私…苦しいのに…おかし…くなるっ…なっちゃうッ…!
(抱えられた頭はただ小刻みにゆれ)
>>752 ふはっ…だ…め…だめ…ぇ……ッ!苦しい…のッ…!けど…や…やぁッ!も、もう…へん…ッ…!
へんに…なる…っ…!おか…しく…うぅう…ッ!!
(大きく…そして長い痙攣をして体中の力がゆっくりと洩れ出るように抜けていく)
>>752 (泣きそうなさびしそうな顔で
>>752の顔を求めようと両手を大きく空へと伸ばし)
…っ…!こんなの…こんな…のッ…!
>>751 リグル
はっ…あむ…りぐるちゃんも…あまいよ…。
あまくて…おいしいよぉ…はぅ…じゅぷ…じゅるる…。
(互いに淫らな蜜の虜になったように、蜜をむさぼりあい)
うん…しょっかく…かたっぽさびしそーだから…。
(二つの触角を掴み其を二つ同時に上下にしごいてあげ)
あ…あっ…お、おさげぇ…♪
やぅん…り、りぐるちゃん…きもちいい…よぉ…。
(お下げと胸の刺激に身を震わせながら、甘えた声で鳴いて)
>>752 きゃうっ!!ひっあっああっ!!
はっはげし…すぎ…るよ…っ!!
(膣と菊座を同時にもてあそばれ、その快感にされるがままに身をよじらせ)
>>753 文
あやちゃん…あやちゃんっ…。
きもちいい…?おかあさんは…きもちいいよ…。
(翼と胸を堪えず刺激して、快感を一心に与える)
…あやちゃん…へん…なっちゃった…?
(暫しして、くたあとなった文ちゃんにこえかけて)
>>752 あ…く…ぅんっ…あ、あつ…ぃ…の…そこも…っ…は、ぁっ…!
(押し広げるように入ってくる指先をさらに締め付けつつ)
…ふぇ…ぁ…!? あ…ぁう…ぅ……………
(嫌がった場所へと指先を当てられると、暫し沈黙し…)
………んっ…。
(微かに頷き、大人しくなる)
>>753 文
いっしょに…に……いっしょ、へん…ならこわく…なぃ…からぁっ…!
あや…さ…んっ…は、んっちゅ…ちゅ、くぅっ…っ!
(腕の中で震え、力が抜けていく文の額に、そっと口付けをし)
>>755 神綺
しょ…かくぅ…ひ、あぁっ…あ、きゃっ…ぁぁああっ!?
(刺激が二倍になったかのように、瞳を大きく開き、悶え)
ぁ…く、ひ…ぐぅっ…!あ…だ、だめ…っ…わ、た…しもっ…こんなっ…
ひ…や…ぁ…ん、く…ぁ…ひぃ…っ…んっ…!
(その場に崩れ落ちそうになるのを、お下げを掴んで耐えようとして)
>>753文
く………くううぅぅうぅ……………………
(あやの体から力が抜けるのとほぼ同時に絶頂に達しそうになり…すんでのところで止め、引き抜き)
ふう……やっぱりよかったんだね…
(そういうと、今度は手で秘部を弄って)
よくがんばったね、これだだいぶ楽に……はぁあ
(指をあやの愛液と絡ませてねちっこい音を立て)
こっちもいいみたいだけど…二人が待ってるから、がまんがまん…っと?
>>754 (求める手に、精一杯の穏やかな顔を向けて近づけ、手に触れさせてあげ)
大丈夫、これでらくになれる・・・っよ・・・・
>>755神綺
(…頭を掠める少しよこしまな気持ち…)
………
(膣壁付近を指でまさぐり、産毛が生えていどうな所を探り、引っこ抜こうとする………痛みを与えるため)
これでも、きもちいいと・・・?
>>756リグル
・・・ぉ・・・
(おとなしくなったのを指先で確認、第一関節まで軽く入れて、そこで敏感なツボがないかまさぐり)
………いいかな…?
いいなら……次はすぐに、りぐるんに・・・あげるっょ・・・・
>>755(神綺)
>>756(リグル)
おか………。神綺さん、リグルさん…ごめんね。
>>757 ………。
(にこ、と顔が笑顔を作るように歪み…ペチン…
>>757の頬に右手が当てられる)
(それは平手打ちというよりはただそこに添えられただけのようであり…)
最低…貴方も…私も…。
(するり、と力が抜け、高く掲げた手が床へと音も無く落ち、瞳がゆっくりと閉じられる)
>>757 ん…く…ぅっうぅぅぅぅ…!!
(指先が侵入してくると、やはり苦しそうな声をあげ)
…ぁっ…か…はっ……く…ぅ…んっんん゛…っ…は…ぁっ…はぁっ…!!
(こく、こく、と何度か小さく頷き…楽になろうと深呼吸を)
>>758 文
あ、は…うぅん…だいじょぶ…だから…。
おやす…み…あや…さ…んっ…。
(瞳を閉じたのを見ると微笑み、髪を撫で)
>>756 リグル
んっはむ…ぷはっ…。
(重ねた唇を離して、唾液がつうと糸をひいて)
りぐるちゃん……すきぃ…♪
(とろんとした瞳をむけていうと、触角を口に加えてしゃぶりつき)
んー…ちゅっちゅっ…ちゅるるる…れろ、れろ…♪
(口内で、触角を吸い、食み、ねぶり、もてあそぶ)
は…ひにゃっ…や…お、さ…げえ…っ…!
(お下げをおめいきりつかまれる刺激に触角にはをたててしまい)
>>757 んきゅうっ!!?
(膣壁から与えられる激痛に悲鳴をあげるが、蜜はぷしゃぷしゃと断続的にあふれさせ)
い…いた…っ…いたいよ…っ
いたい…のに…びくって…なって…。
へんだよ…こん、なの…っあぁあ!
い…っれて…わた、し…おかしてぇ…!
(切なそうに腰をふりながら懇願して)
>>758 文
…あや…ちゃん…?
(ばたりと意識が失われるのを心配そうに)
…がんばったね…。
(ぽふぽふて背中をはたいて)
>>760 神綺
しんき…さん…ぁ…ぅ…くぁっ…や、しょっか…く…
たべものじゃ…あ、ぐ…ひ…っ…ぁ、きゃ…ぁぁっ…!?
(口内で触角を蹂躙されきって、瞳もぼんやりとしてきたものに)
ぁ…おさ…げ…ご、ごめ…んなさ…ぁ…ひ、ひぐ…ぁぁあああっ!!!
(お下げを掴む手に少し体重をかけてしまい、慌てて離そうと…)
(そこを触角を食むられ、全身が反ったまま硬直し)
>>758文
(頬を打たれたことにも大して驚かず、そのまま意識を失ってしまう様をまじまじと見つめて)
最後まで気丈に…いい子なんだな………後でちゃんと運んであげるから
最低でもいいさ。今は楽に、ゆっくりおやすみ………
(そう言って、あやからは完全に手を離す)
>>759リグル
(リグルのが頷くのをつぶさに確認して)
いい子だ…
(そう言うと指はいったん離して)
恐らく初めての経験だろうけど、なれればすごく楽になれるからね・・・
(もう一度、指を、今度は根元まで沈め、なるべく楽になれるようにやわらかくほぐしてあげる)
>>760神綺
(おしりを振る神綺の後ろに膝立ちになり)
そんなに言うなら、お望み通りに………!!
(膣内を一気に貫くように挿入し、中で書き混ぜるように動かし)
…こっち・・・んもっ
(開いた片手の詰めの先をかじって尖らせ、爪の先で尿道口も引っかく)
>>762 ぅ…んっ…お、おねが…ぃ…痛い…のは…や、だからぁ…っ…!
あ、く…ぅ…ぅぅぅぅっ…は…ぐ…ぅぁあっ…!?
(触角の刺激で体が硬くなり、指先の侵入を拒むかのように締まり)
あ、や…う、ごかさ…な…ひぎっ…ぁ、や…あっ、あぁっ…!?
(それでも指で腸内を引っかかれ、あまり感じたことがない刺激に戸惑い)
ひ…ぅく…あっ…あ、あつ…ぃっ…や…だ…だめっ、だ…めぇっっ…――ッ!!?
(体の奥まで貫かれたような衝撃が体を走り…そのまま意識が達したのか、床へへたれこむ)
>>763リグル
(へたれこんだのを確認すると指を抜き取り)
だいじょ・・・うぶっ・・・
もう………ギブアップか………なはっ…!!
(お尻の辺りを優しく撫でて)
>>761 リグル
ん…でも…おいしいの…しょっかく…じゅる…。
りぐるちゃん…ぜんぶおいしい…。
(ちゅるちゅるとひたすらに触角に唾液をまぶして)
んっ!むぶぅっ!んっんっんふぅっ!!
(弓なりに反ったりぐるちゃんに思いきりお下げを掴まれ)
(快楽にうめきながら、思いきりお下げを吸いあげ)
>>762 はぎっ…!!
が…かはっ…んやあ…。
(辛そうに息を伯がすぐに甘いものへとかわり)
ひゃう…あ…ぐちゃぐちゃ…て…。
ひっ!
そ、そこ…だめえ…そこ…おしっこだよお…。
(尿道を責められるその感覚に、こんわくさながらも、媚肉を犯され敏感になってるからだはそれも快感となり)
>>765神綺
(激しく貫きつつ、尿道も苛め抜いて)
こっちは…だめっていってな・・・いぅぅっ
(達しそうになるのをひたすらがまんして)
(また指で尿道を弄るのも止めず)
いきたいなら、すぐにでも………らくになればいっ!!
>>764 ひ…ぐ…ぅぅっ…ひ、ぁっ…あ…は…ぁ…は…ぁ…っ…。
(指を引き抜かれると、若干安堵の表情を浮かべ…息を整えようと)
ん…く…ご…ごめん…なさ…ぃ…っ…は、ぅっ…。
…や…ぱり…あつ…ぃ…いたいの…や…ぁぁ…っ…。
(優しく撫でられることで幾分か、落ち着いた声で)
>>765 神綺
あ…ひ…くっ…あ…ぁっ…あっ…や、た…たべられ…ちゃ…ぅっ…。
た…たべない…で…おねが…いっ…や、だ…よぉっ…!!
あ、あひ…う、ぁっ…や…あ、あぁっ…あっ…あぁぁ……!!!!
(絶頂を迎えたまま、触角への責めが続いて)
(ただ、嬌声を上げることしかできず、いつしかお下げを握ってた手も解放し)
>>767リグル
うん、ごめんね
リグルに感じてもらって…うんっ
らくになってもらわないっといみな・・・ね・・・・・・・・・
(撫でていた手をもう一度秘部へ持っていって、くちゅくちゅと濡れそった秘所を掻き、リグルの絶頂をより高次の物へしようとし)
>>766 ひああっ!!そ、んな…ちがっ…!
(口では否定しても体はその刺激をもとめて尿道がひくつき)
(遂には意識もその快楽に飲まれ、理性は完全に外れて)
はっ…はあっ…おしっこ、きもひいい…。
もっと…かりかりしてえ…。
…あ♪
や…らめ、らめ…おしっこ…おしっこでちゃうよ…♪
(ふるふると震えながら、尿道口をひくひくとさせて)
>>767 リグル
…たべられるの…いや…?
(ちゅぱ。と口をはなし解放して)
あんなに…可愛く鳴いてたのに…?
(が…すぐに唾液で濡れた触角を指で扱き)
(くちゅくちゅと淫らなおとを響かせながら、触角をひたすらに攻め立てる)
りぐるちゃん…しょっかくも…らくに、なりたいんじゃない?
>>769神綺
(完全にたがが外れた神綺の姿に少し臆し)
う・・・っ!!
(秘部は緩急をつけて責め立て、尿道への責めも激しく、無理に指を捻じ込むようなまねまでし)
ほんとに限界がっ・・・・・・ないのかこ・・・・っ!!
壊されても…………裂けてもかっ………!!
(そこなしではとも思える神綺の性欲におののきつつも、楽にさせるべく激しさを増す)
この・・・淫…魔っ………!!
>>768 ぅ…ぅんっ…わたし…のほうが…わる…っ…ぃ…。
かんじ…て…らく…に…? ひ、ぁっ…や、そ、そっち…もっ…!?
(再び秘所への責めで快感が増し、息が途切れ途切れとなり)
や、あ、っ、だ、だめっ、またいっちゃっ、ひぅっ、ま、しろっ、な…ちゃ…ぁうっ!?
(引っ掻かれながら、割れ目から蜜を噴出し、何度も絶頂へと達し続け)
>>769 神綺
う…ぁ…やっ…だ、だめ…なの…ぉ…。
も…ぅ…まっしろ…おかし…く…なって…ぁ…ぁ…。
や…だ…もう…や、だぁっ…ひ…ぐぅ……ゆるし…ゆるし…って…。
(かく、かく…と体も限界を迎えたのか、ただ痙攣するだけで)
…ぁ…ぅ…しん…き……さ……ん……や……ぁ……。
(うわ言のような言葉を繰り返しながら、だんだんと瞳を閉じていき)
(そのまま意識は真っ白に染まりつつ、体を崩す)
>>771リグル
(倒れるリグルを横目でみつつ)
ごめんねりぐるん…っ
最後まで、して………楽にしてあげられな………いでっ!!
でもこのつぎっ………は…………
おやす・・・りぐるん・・・・・・・
>>772 あ、あひっ…らめえ…。
きもひいいの…ああっ!!
(ぼちゅぼちゅと媚肉を犯され、更には尿道すらも指を突っ込まれ)
(尿道はねじこまれた指も貪欲に、美味しそうに加え込み)
ひうっ…ら、めぇ…しーしー、きひゃう…♪
んっ…あ!ああぁぁっっ!!
(びくんと体が跳ね、がくがくっと痙攣しながら)
……ふぁ…は…♪
(ちょろちょろと指の隙間から黄金水が漏れてしまい、とろけきった恍惚の表情で、放尿と絶頂の快感をあじわい)
>>773神綺
うぐっ………く………は、はあああっ!!
(自分も神綺の中で絶頂を向かえ、しばし放心状態となり)
………ふぁはっ………
(無言で引き抜き)
ど…楽になれたかな、神さま………?
>>771 リグル
…りぐ…ちゃん…?
(ぼそぼそとつぶやいてたのち、反応がなくなってしまい)
…らくに…なれたかな…?
(ぽふぽふと優しく頭を撫でてあげる)
>>774 んんっ…♪
は…あつ…おなか…いっぱい…♪
(放尿を続けながら、膣内に出されて、精液の熱さと快感にだらしなくよだれまでたらして)
…うん…きもち…いい…♪
>>776神綺
(気持ちよい、と言うよりは何処となくほっとした表情で)
そ…よかった…
満足してもらえたなら、それで………
(う〜んとのびをして、がっくりと肩を落とす、かなり疲れている)
>>777 …うん…。
わたし…も…だめ…うごけな…。
……。
(そこでちからつきたように床にはいつくばり、意識を彼方へとおいやった)
>>778神綺
おやすみ…………
(最後に神綺を見送ると)
………やれやれ、このまま放っておいても上海たちが何とかしてくれるだろうけど、そんなわけにはいかないよな………
…おやすみ、そしてありがとう、俺のかわいい福娘たち………
(そういうと、ふらふらな体に鞭打って3人を順番に寝室へ運んで生きました)
@少女人形清掃中・・・@
やらしく
見境無く
うむ
@庭師少女調理器具物色中・・・@
あ、これは使えそう…?
(棚から型らしき物を取り出して)
こういう洋菓子用の道具って、楼にはあまり無いのよね…。
…後で洗って返しますね?
(誰にともなく呟くと、テーブルに今取ってきた物やら、持ち込んできた物を並べ)
さて、まずは、と…。
(しゅるりとエプロンを身にまとい、せわしなく作業を始める)
>>784 (台所へ現れる一人の男)
あれ?
…こんばんは、妖夢。
(手には同じく色々な道具……)
……これはひょっとして同じ目的、かな?
(台所の状況を見て一言)
(後からそーっと入ってきて、残ってた器具を取りまたそーっと)
787 :
ξ・∀・):2006/02/11(土) 23:16:41 ID:???
ξ・∀・)つ【各種ナッツ類】
ξ・∀・)つ【粉砂糖】
ミ サッ
うーん、沢山作れるならそれにこした事は無いんだけど…
大きい鍋を使うと焦げてしまいそうだし、これぐらいかしら。
(掌いっぱいぐらいの、チョコレートの塊を――宙に放り投げる)
―――はッ!!
(そのまま手にした包丁を数閃すると、細かく刻まれたチョコレートが、ボウルに収まって)
えぇと、次はこれを暖めて……
>>785 (そこで785に気づき)
あ、お邪魔して居ます。
(半身と一緒に頭を下げる、と、その手の色々が目に入り)
…貴方もちょこれーと作りを?
あれ、でもその日は女性がぷれぜんとする日だと聞いたような…(@
>>786 ……ん?
(何かしらの気配を察知し、振り向く)
>>787 (と、そこにはξ・∀・) が。)
これは…?使え、という事なんでしょうか…。
うん、種類が増えて面白いかも。ありがとうございますね。
>>786 リグル
なにやら一匹見たら三十匹はいる気配の予感の胸騒ぎ!
あぁ!振り返るのが怖いョォ!
>>788 妖夢
んー、女から男への愛の告白。
確かにそう言う風習らしいね?
でもさ、こういう機会じゃなきゃ館の皆に日ごろからお世話になってますって言えない気がしてさ。
良い機会だから別に構わないのさ。
(よくわからない理屈だが、彼の中では納得しているらしい)
それにお菓子作り、好きだし。
>>788 妖夢
(気配を覚られたのかと思い、一瞬強張り)
……ほっ。気づかれなかったみたい…。
やっぱりみんな、ちょこ作るのかなぁ。
…私は本番の前にひみつのとっくんをしなきゃ。
決して作り方、忘れちゃったとかそんなんじゃ。
(誰が居るわけでもないのにぶつぶつと独り言を)
>>789 ………っ。
私はそう何十匹も居るかぁ〜〜っ!!
あんたみたいな人間にはぜったいっ、あげないんだから!
(と、人間の後ろのほうで大声を出し)
(そのまま奥のどこかの部屋へと駆け込んでいった)
>>789 成る程、礼を伝えるのに男も女も関係ない、という事ですね。
(こく、と頷いて納得顔)
あぁ、分かるような気はします。
何かしらきっかけがあると、行動に起こしやすいですもんね…。
…普段から良く作るんですか?菓子。
(中身をボウルから鍋に移し、火を点けつつ問いかける)
……何か居るんですか、そちらに?
(ざわりと神経を研ぎ澄ませ、部屋を伺う――。)
>>790(リグル)
うわっ!?
あ、あれは…リグル殿、よね…?
(走り去っていったリグルを、ぽかんと見送って)
>>790 リグル
なんかこそこそしてる感じがそれっぽかったんだよ!
文句があるなら今度から正々堂々!
正面突破が素敵だと思います!
>>791 妖夢
そうだねー、お菓子作りもきっかけがあるとやるよ。
そんなワタシにバレンタインデーは絶好の日。
言い訳っぽくても何でも良いからチョコを作るのだ!
(チョコレートのほかに薄力粉や卵を用意している)
(…どうやら、チョコレートケーキを作る模様)
…だねー、甘そうな匂いに吊られてふらふら〜ってワケでも無さそうだね。
あ、そうだ!妖夢も言ってやって!
こそこそしてるからGって言われるんだぞーって!
>>792 (へらで中身をかき混ぜ…溶けてきたところで火を止め、またボウルに戻す)
む、結構手馴れていそうなご様子。
…察するに、けーきでしょうか。
私、その辺りは修練が足りなくて(うな垂れ
和菓子だと、まだどうにかなる物が多いんですけどねー…。
(今度は先程ξ・∀・) が置いていったナッツ類に手をつけ、細かく砕き始め)
……じー?(@
そんなあだ名が付いているんですか?彼女。
まぁこそこそしているいめーじはありますが…。
>>793 妖夢
その通りっ。
奮発してケーキを作ってしまおうというこの冒険心!
直接渡すとあまりの凝りっぷりにドン引きの予感!?
……これはどこかのテーブルの上にそっと置いておきますワー。
(ボールで卵を泡立て、薄力粉を足しながら混ぜ、手際よく生地を作っていく)
妖夢はどんなのを作る予定なの?
それにしてもあだ名って酷いのつけられることが多いデスヨね。
自業自得だったりするのもたまにあったりしますが。
>>794 …いや、でも私が知っている方には、その辺りはまるで気にしないまま
問答無用で頬張ってしまいそうな方もいらっしゃいますが。(かくん
まぁ普通なら、一人で食すには多いかもしれませんね〜…。
(苦笑を浮かべつつ、刻んだナッツを溶かしたチョコと合わせ、混ぜる)
えぇと、ご覧になっていただければ分かるかと思いますが…
いたって普通のちょこれーとですよ?
今持ってきて下さった物があるので、多少ばりえーしょんは作れそうですけど。
このなっつを混ぜたものと、後は…蜂蜜やらを入れて、少し甘めにしたものとか…。
(視線を持ち上げて、色々と思い浮かべている様子。)
……ですね。私も覚えが。
自業自得…なのかなぁ。違うと思うんですけど。…多分。
>>795 それじゃあこっちの頑張り甲斐が無いかもね。
やっぱり目でも少しは楽しんでほしいよ…。
(バターと牛乳を暖め、生地に混ぜ合わせる)
まぁ僕のは「館の皆へ」だから。
でも、妖夢のは一人用なんだねー?(ふむふむ)
お祭りは準備する間が楽しいって言うのかな?
こうやって完成図を思い浮かべるのは良いよねぇ。
(妖夢に倣って思い浮かべ…少し楽しそうに)
本番がもっと楽しいと良いんだけどフラレちゃったら悲惨ー。
僕の場合は誰にも手をつけられずかびる事かな?
(出来上がった生地をオーブンに入れ、今度はチョコレートへ)
>>796 …仰る通り。
盛り付けに手を加えたものが一瞬で平らげられるあの瞬間は、もう…。
(何故かやや遠い目をして)
う。た、確かに一人分ですがっ。
単に沢山作って、一個ずつ皆さんに食べてもらおうと言うだけですよ〜。
(何故かチョコをかき混ぜる手が早くなり、僅かに周囲に飛び散ってしまったりする)
なかなか想像した通りには、出来上がりませんけどね…。
剣術も同じ。
常に理想とする型を思い描いていても、いざ身につけるとなると(はふ、と溜息一つ
大丈夫ですよ。きっと食べてくださいます。
…少なくとも私は、とても美味しそうだと思いますよ?
(目を細めて微笑みかけ)
>>797 妖夢妖夢、凄い事になってるから落ち着けば?
ほら、図星だったりーとか、気恥ずかしかったりーとかは分かるんだけどね?
そのままだと食べるの無くなるよ?
(妖夢を注意しつつも関心は自分のチョコに向けて)
(生クリームを沸騰させ、そこにチョコを加える)
剣術のほうは分からないけど、想像通りの料理を作るのは練習あるのみ。
…問題は、練習で身に付くのが理想どおりに仕上げる技術なのか、
実現できない理想を想像できなくなる貧困な想像力かってコトだけど。
(艶出しの卵黄を混ぜつつ、時折オーブンを除いて)
お、ありがとう!
まだ途中も良いトコだけど嬉しいよ!
もちろん「館の皆」に妖夢も入ってるから、できたら遠慮なく食べてくれよ!
>>798 ――へ?わ、わわっ??
(テーブルやらエプロンやらにチョコが飛び散った惨状に気づき)
うぅ、不覚…。
(布巾で拭きとって)
は、恥ずかしいなんてことは…!
私も貴方と一緒ですよっ。日頃の感謝を表すために。えぇ。
(とは言うものの、傍から見て明らかに分かる程度に、頬が紅くなっている。)
うーん…私の剣術の場合は、前者だと思います。
私は私にとっての理想を、ずっと見続けていましたから…。
今でも瞼を閉じると、すぐ――。
(チョコを型に流し込む手を一瞬、止めて。)
――はっ。
私の話が過ぎました(汗
はい、それではご相伴に預からせていただきますねー。
(一通り型に流し終わると、今度は別の種類のチョコレートに手をつけて)
>>799 じゃあ何でそんなに焦るのさー?
もうこれはからかって下さいとしか聞こえませんですよー?
(意地悪そうに笑いながら)
うーん、目標がハッキリしてる人は良いねー。
僕の場合はそういうのないからお菓子を作る度に自分の想像力を削ってる気がするんだ。
昔はあんなお菓子とかこんなお菓子作れると思ったのにー。
よーし、早速食べてくれる人出来たしハリキっちゃうぞー。
そろそろこっちも良い感じだしねー。
(四角く焼き上げたスポンジを取り出し、四等分に切る)
>>800 すー…はー。
(800の視線から外れたところで、一つ深呼吸)
結構です。私、焦ってなんかいませんから。
(むすー、と唇を尖らせつつも手を進めて。また幾つか、型に嵌ったチョコが増える)
…今からでも決して、遅くはないんじゃないですか?
私とて行き詰る事はあります。
けれど色々としているうちに、ひょんな事から進めたりするものですよ…って、
これも受け売りなんですけどね。(あはー、と力の抜けた笑顔で
こちらも後は固めるぐらいでー…
う、此処で冷やさせてもらっても良いかなぁ…。
(一杯にチョコを並べたプレートを持ったまま、唸る)
>>801 …ま、結局は精進あるのみってことか。
色々って精進のことで良いんだよね?
(スポンジの一つにチョコを塗り、その上にスポンジを重ねて四枚分繰り返す)
…ところで、誰の受け売り?
これで……っと。
(その上にココアパウダーを振り掛けるとほっと一息つき)
僕も冷やせばかんせいー!
ここで冷やしても「今更」怒られないと思うよ。
でもその前にー。
(四辺を切り落とし、層を脇から見えるように)
…味見用。
いかがですか?
(切り落とした物を妖夢に差し出す)
>>802 そういう事です。
手を止めてしまっては、進むものも進まなくなってしまいますから。
…あ、私の師匠ですよ。
あまり助言らしい助言はしてくださらない方でしたけど。
あはは、…ご尤も。(かくん
それでは、お借りしますね〜…?
(また誰にともなく言って、冷蔵庫と思しきものにチョコを入れ)
……?
え、頂いても宜しいんですか??
うぅ、少し気が引けますが…ではお言葉に甘えて。もく。
ん…(もくもく)うん、美味しいですよ、とても。
文句無しです。
(半身がくるん、と上機嫌そうに回転する)
>>803 俺もお借りしますー。
(出来上がったチョコケーキを妖夢の隣に置く)
ま、これは使わない場所だから。
美味しくいただけるならそれで充分!
あ、ちゃんと出来上がったのもあげるからソッチもヨロシクね!
(そこでふと気が付き)
そういえばチョコも余っちゃったなー。
(熱が残る鍋の中のチョコに指を入れ、舐める)
………あっつ、あっま。
>>804 はい、ではまたその時に〜。
うーん…とりあえず型に移しておいて、また何かに使えるようにしておくとか…。
わっ、だ、大丈夫ですかっ??
(ふよん、と804の傍に寄って)
火傷していたりは――。
(その指を覗き込もうとする)
>>805 んー、それ良い考えだけど生チョコだから悪くなるの早いしなー。
やっぱり今のうちに食べておきたいかなっと。
熱いけど火傷するほどじゃないよ。
それにおいしーし。
(そう言うとまた指にチョコを付け、それを妖夢の口元に)
妖夢もどうぞー。
…ていうかやっぱり熱いや。
はやくーどうぞー!
>>806 成る程、それは難儀ですね…。
となると、ここでもう一個作ってしまうとか…
うーん…私達二人で食べるには、少し量が多くないですか?(汗
(突然指を突き出され)
へ??あ、えと、これは?
あ――は、はは、はいっ!?
(切羽詰った表情に突き動かされ――はむ、とその指を咥える)
…んむ。…あまひ。
>>807 ふー、助かったー。
やっぱり後先考えないとダメだねー。
(チョコを塗ろうとするように咥えられた指を舌の上で蠢かす)
…どうかな?
これだけでも結構イケルんじゃないかと思うけど?
(聞いておきながら、指は動かし続け)
>>808 む、むぅう…っ??
(目をぱちくりさせて、這い回り始めた808の指に視線を落とし)
た、たひかに…あまくておいひい、ですけどっ。
(喋る拍子に軽く、指が舌に絡み)
いや、べつにこんなことおしなくれも…んん!?
(指を抜こうと、一歩後ずさる)
>>809 …あー、妖夢ったら可愛いなー。
(妖夢の挙動を見るたびにふつふつと色情が募り)
ん、そっか、美味しいんだ。
……ちなみに今、僕が気になっている食べ物は。
妖夢のお口チョコレート添えー。
(指を勢いよく引き抜き、代わりに唇を近づける)
>>810 ――ぷはっ。
お、美味しいと言ったのはちょこれーとで…。
ちょこれーとは甘くて、美味しいものじゃないですかっ。
へ?いや私の口は食べ物では――っっ!?
(不意打ち気味のキスを食らって、息を詰まらせ)
ん…んん?ぅ……???
(瞳には困惑の色が浮かぶ)
>>811 でも…美味しそうだよ?
いただきま…す……んんっ……。
…ちゅぶっ、あむ…んっ…。
(唇を塞ぐと、指を蠢かせた場所を舌でなぞる)
…ふぅ、ん、んんんっ……!
(同時に、強く妖夢の唾液を吸い上げる)
>>812 んむ…は、ぅ。おいしく、なんてないです、か――ちゅ、んん…ふう…っ。
(812の舌から微かに感じるチョコレートの甘さに、徐々に力が抜けて)
な…に、あま……むうぅ!?
じゅ、ん、ぅむっ…??
(吸い込まれるのを支えるように、812の肩に手をそえる)
は――ふぁ、あっ…。
(時折、唇の端から吐息が漏れて)
>>813 うぅん…そんなことないよ…。
甘くて、良い匂いがして、柔らかくて…。
…思った通り、とっても美味しいよ……。
はふ、んんっ……ちゅっ、ちゅくっ。
(すでにチョコの味は分からないほど薄くなって、しかし、それでもなお妖夢の口を離さない)
…もっと、いいよね?
(そう言うと、近くのソファに妖夢を押し倒す)
>>814 それは、きっとちょこれーとの…っ、んぅ――う。
ちゅ、んむっ…ふ、はむ……あ、んじゅ…っ。
(唇が離れるたび、苦しげな息をつく。それはけして、酸素が足りないからだけではなく)
あっ――。
(814に覆い被さられ。ソファの軋む感覚に、目を細めて)
………。
(暫しの沈黙の後、ぎりぎり分かる程度に、こくん、と頷く)
>>815 ………。
(沈黙を続ける妖夢の瞳を見つめ)
ん…それじゃあ……いただきます……んっ。
(頷いた姿を見ると、もう一度唇を重ねる)
(しかし、先ほどとは違う触れ合うだけのキス)
…妖夢、脱がせるよ……。
(宣言し、返答を待たずその服を脱がせていく)
>>816 あ、は…い。……ん。
(弱々しい声で応じ、キスを受け入れる)
へ、いや、そんないきなりっ…ちょっと、待っ――??
(顔を真っ赤にして身を捩る。逃れようとしている風にも取れるが)
や、ですから、恥ずか…です、よ……ぉっ。
(如何せん緩慢な動きになっていて、まともな抗いにはならず。)
>>817 いきなりって…僕は当たり前のことをしてると思うけど?
…今日は、妖夢をチョコレート添えで美味しく食べちゃうつもりだからね。
(不穏なことを言うと、最後の一枚までその服を剥ぎ取り)
着たままじゃあ、汚れちゃうでしょ……?
…妖夢の体は綺麗だね。
どういう風にデコレーションすると良いかな……?
(その肢体をじっくりと見ながら思いを巡らせる)
>>818 は……?
(ぽかん、と818の発言に気を回し。抵抗するのも忘れて)
な――貴方、何を考えて…や、やぁっ…??
(ぎゅっと裸身を縮こまらせて。半分涙目になって、818を睨む)
で…でこれーしょん…?
だ、駄目ですよ…何そんな、まじまじとっ…。
(人体の手と、半身を使って818をぐい、と押しやって。)
(その視線から逃れようと、恥ずかしい所を隠すようにそっぽを向く)
>>819 …言った通りのままなんだけどなぁ。
妖夢のお口チョコレート添えは美味しかったです、今度は妖夢全部に添えたいです。
ととっ…そんな変なこと言ったかな?
(押しのけられたついで、チョコの入った鍋を持ってくる)
…ここまで言った上、これ見ても想像付かないようなら諦めるけど。
(ソファの傍に立ち、裸の妖夢を見下ろしながら)
(チョコレートをスプーンで掬い、それを見せる)
>>820 は――あぁっ???
(チョコの鍋を目にして、目を点にして)
私に、添えてって……つまり、それは…。
(漸く思い当たったらしく、かあぁ、と顔中を紅に染める)
そっ…そんな事、して、楽しいんですかっ、貴方はっ……。
みょんですよっ。絶対…っ。
(困惑を示すように、半身がぐるぐると辺りを飛び回り)
>>821 ごめいさつ〜。(にこーっ
僕は、お菓子作りが好きなのです。
楽しいと思うんだけどなぁ…。
じっとしててね、外すともったいないから。
あ、あと、火傷はしないと思うけど、ちょっと熱いから我慢してね。
じゃあいくねー。
(楽しそうに言うと、妖夢のお臍を狙ってチョコを垂らす)
>>822 そ、それは物凄く何かが違うと思いますっ!?
私は食べ物ではありませんし、まして甘味などでは――!
〜〜〜、そこまで言われてじっとしているのは居ませんよっ!
もう、私、これで失礼を――
(身を起こそうとする、が)
ひあ、ぁ゛っ、つ……!?
(臍に垂らされたチョコの熱さに、がくんと力が抜け、再びソファに突っ伏してしまう)
>>823 …でも、さっきは美味しかったよ?
きっと、妖夢はチョコによく合うんだよ。
……僕が、目でも楽しめるように妖夢を彩ってあげるね。
…ダメだよ、突っ伏してちゃ。
僕は前を彩りたいのになぁ……。
…まぁ、お尻や背中も悪くないか。
(首筋から背中、お尻まで一直線にチョコを垂らし)
>>824 はっ…あ、はう……っ。
(突っ伏した体勢のまま、臍のチョコを拭おうとする)
そんなの、極端、ですよっ…。
や、ですっ…こんなの…っ!
熱いと分かっているなら、もう、やめ――うあ゛あっ!?
(また逃れようとしたところに、更にチョコの滴を受けて)
あつ、だ、はぁうっ……!?
(背中のそれを払おうと手を後ろへ回そうとするも、なかなか届かずに。)
(ごろんと身体が180度、転がって)
>>825 …目で楽しめる姿にした後は、しっかり食べさせてね。
それも楽しみで今チョコでかざってるんだから…。
ん…ありがとう、要望に応えてくれて。
(妖夢の意識した姿ではないと分かっていながらもそう言い)
今度は…もっと敏感な場所に垂らしてあげるから。
妖夢も楽しんでね…。
(妖夢の胸を一際多くのチョコレートで彩る)
>>826 はぁ、はぁ、う……もう、やめ…お願いです、からぁ…。
(ソファが汚れるのにも構わず、背中をこすり付けて剥がそうと)
熱いの、いや、です…っ。
(涙が一滴、頬を伝う)
え――?
ちがっ、そんなつもりじゃ…!
もう本当に、止めてくださらないとっ…貴方、斬って――っ、あ、うあぁ゛っ……!?
は、ふぁっ…はっ、あ…。
(びくん、と上半身が仰け反り…小刻みな息を漏らしつつ、ぐったりとなって)
>>827 そんなに熱かった……?
気丈なはずの剣士が、涙を人に見せるくらいに…。
(普段は見られるはずもない妖夢の涙、それが加虐心に暗い火を灯し)
でも、安心して…ここで、仕上げだからさ。
(宣告するように言い…狙いをもっとも敏感な秘部へと)
妖夢…可愛く悶える姿……じっくりと見せてね……。
(それまでより少なめに、しかし狙いをしっかりつけて、妖夢の秘部へと滴を落とした)
>>828 は、はふ、あ…う。
熱い、…です、よおっ…ひく…っ。
あ、う、はふっ…はぁ、はぁ…。
(チョコの熱さからか、全身が紅く火照っており)
(相変わらず手でチョコを拭おうとするが、力が入らないのか、それもままならず)
……?
え、な…っっっ――!!??
(そこに垂らされた瞬間、全身が強張ったように突っ張って)
あ――あ゛っ――!?か、はう…ぁ!?
(思考が耐え切れず、目を見開き。開いた口から、唾液が零れる)
>>829 あはっ…妖夢、思ってた通り美味しそうに仕上がったよ……。
(出来上がった妖夢の姿をじろじろと見ながら、自らの服を脱ぎ始め)
妖夢が悶えてる姿、とっても可愛かったよ……。
(服を脱ぎ終わると、妖夢の胸に顔を寄せ)
こんなに綺麗に仕上がって、食べちゃうのはもったいないけど…。
もう、僕は我慢できなくなってきたよ……。
……妖夢のチョコレート添え、いただきます…。
(そこまで言うと、妖夢の胸に付いたチョコを無遠慮に舐め取り始める)
>>830 あ、はう、うあぁ…っ??
(意味無くごろごろと転がって、目をぱちぱちと瞬かせ…)
……、はぅ、っは…あ。
う…ぐす…っ。
(落ち着いてくると、荒い息の中に嗚咽が混じってきて)
あ…ぅ……?
(涙と唾液に濡れた顔で、のしかかってくる830をぼうっと見つめ)
――ふあ!?ひゃ、あぅ…??ぁ、んん…っっ!
(熱で敏感になった肌を舐められ、激しく反応する)
>>831 思ったとおりだぁ…。
(口に広がるチョコの味と、妖夢の肌の柔らかさに嬉々とした声を漏らし)
はぁ、おいしっ…!
ちゅぶ…!ちゅっ、んんっ……!
(一心不乱に妖夢の胸にむしゃぶりつき、その味を堪能して)
背中のほうはもう熱くないかな…?
(抱き締めるように背中に手を回し、チョコを塗り広げて)
あはっ…妖夢の肌が、僕を離したくないみたい…。
(乾き始めているチョコはベタベタと不快な感触を返す)
(が、それが奇妙な密着感を与えて、興奮が高まっていく)
>>832 は、あ、ぁあっ…!?
何だか、じんじん、して…っ、や、そこは、ぁ…!!
(琥珀色に濡れた胸の先は、ぴんとその存在を主張して。)
…、ふあ――っ。
(背中を撫でられると、かくんと力が抜け)
う…私のせなか、変な音、出してる…
ねちゃねちゃって、みょんな音…んんっ…!
(そのうちに、声にも甘いものが混じり始める)
う――ぅ。は、ぁあ…っ…
(まだ何処かしらぐったりした様子のまま、832の肩に手を置く。)
(やはりチョコレートに濡れた感触で)
>>833 ちゅぶ、ちゅうぅぅううぅぅぅ!!……ぷはぁっ。
(一際強く吸い上げ、ようやく妖夢の胸を解放する)
…それじゃあ、今度はこっちの味を知りたいな……。
(舌で妖夢の肌をなぞりながら下へ下へと…)
(胸から少しずつ、最初に彩った臍を通り、秘部へと)
妖夢の蜜チョコ和えの味をね…。
(そこで顔を離し、じろじろとそこを観察する)
…ほら……見て…。
(妖夢の秘部を目の前に置き、自分の肉棒を妖夢の眼前へと晒す)
妖夢の胸を味わってるだけでこんなに元気になっちゃったんだ…。
こっちの味見をしたらどれだけ興奮できるかな…。
(肉棒はヒクヒクと震え、それが妖夢の頬を突付く)
>>834 ぅぁああっ!?…あ、は、はふっ……ぁ、ぅ。
ん、くう…っ?や、くすぐった、…ひゃあっ!!
(舌先が臍に触れると、ぴくん、と身悶えして)
あ――や、見ないでくださいっ、そんな所……っ!?
(ふるふると首を振って、足をもぞもぞと蠢かせて。)
(しかし視線から逃れるほどには動けずに)
―――っ。
(眼前に映し出されたそれに、息を飲み。)
こ、れ…こんな、大きく…?
んっ…は、ふ。あつ…くて、ぴくぴく、してる……??
(頬から伝わる熱にうかされるまま、それに手を添え。ぬちゃ…としたチョコの感触を与える)
>>835 …すごく可愛いよ。
妖夢のココも、恥ずかしそうな声も…。
でも…足りないや。
もっと恥ずかしい姿、もっと恥ずかしい声を上げて…。
(妖夢の秘部を両手でゆっくり広げ…)
んん……んっ。
(まずはその割れ目を軽く舌でなぞる)
うん…こんなになったのは妖夢が可愛いからだよ…。
妖夢が美味しかったから、妖夢のココが綺麗だから…。
(そう言って、秘部へふーっと息を吹きかける)
…んあっ……。
そ、それいいよ……。
(わざわざ口で言わなくとも、チョコの感触を受けた瞬間強く震えた肉棒が語っていた)
>>836 そんなこと、言われて、出来るものじゃっ…??
やあっ!?ひろげ、ないで――ああ゛ぁっ…っ!!??
(奥に舌が触れると、それだけでそこの潤いが増して)
ひぅ…??つめた、っ、…ぅぅうっ…。
はずか、し…っ、そんな、貴方、ばかり――!!
(ぎゅっと瞳を閉じて、反撃とばかりに836のそれを咥えて)
んぐうっ…!ん、む、じゅ…っ、う……
(たどたどしく、先を舐めてゆく)
【……本当に申し訳ないのですが】
【ちょっと、限界が…近づいてきまして】
【次ぐらいに切り上げる方向に持っていっても宜しいでしょうか……(がくん)】
>>837 やっぱり、ココもおいしいっ…!
(なぞった直後、今度は深く咥え込み)
はぁ、ちゅぶ、んぁ…ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!
あはっ…んむっ…可愛い声、ちゅぅ、出てるじゃないか……!
その調子でもっと聞かせておくれ……!
(まるで性交の様に舌を出し入れしながらどんどん蜜とチョコの混ざったものを舐めとる)
はぁ…そんなんじゃあ…全然おあいこにならないよ……!
もっと…こんな風に激しくやって……!
(たどたどしい舌使いを責めるように腰を振り、喉奥を何度も貫き)
ははっ…妖夢の口を犯すの気持ち良いや…!
(無理矢理に口内を犯す感触に痺れ)
(そうしてるうちに、やがて肉棒がびくびくと震え)
ほら…イくよっ……!
妖夢も……イっちゃえっ………!
(クリトリスを咥え、強く吸い上げる)
(同時に、妖夢の喉奥へと強く射精する)
【申し訳無い…時間を使わせてしまったことと、こんな〆になってしまったこと、その両方】
【これだと僕鬼畜さんのうえ早漏さんだねー…】
【軽蔑しないでねorz】
>>838 んんっ……あ、っ!?
あ゛、うあ、くぁああ…!
舌がわたしの、なか、入ってぇ…っ!!
うごき、まわって、ひあうっ――!!!
(強い刺激に一瞬、自分からの責めを忘れる)
うあ、ぁ――いわれず、とも、…むぐうっ…!!
ぐ、けほっ、うむぐぁ…うっ、む、ううぅ――っ!!?
(強引に喉を突かれ、苦しさに涙をこぼし)
(えづいた唾液が、ぽたぽたとソファに染みを作る。)
か、ふっ…!ん、ぅ、ぅうううっ……!!!
あ゛、ふむぐうっ、ん、んん、んんん゛―――っっっ!!!???
(一際大きな嬌声とともに、秘所自体が生き物のようにびくびくと蠢いて、蜜を漏らし)
くう゛っ、むぐ、こく、けほっ、か、こく…んぐっ…。
(喉奥に叩きつけられた白い塊を、半ば無意識に飲み下して……)
ぷは…は、はうっ…は、ぁ……あ………。
(チョコレートの琥珀色と精液の白色に染まった身体を投げ出し、そのまま意識を手放した。)
【…いえ、こちらこそ本当にすみませんでした(汗)】
【軽蔑なんてっ。また何時か何処ぞやでお会いした時には、宜しくお願いします】
【それでは、これにて……】
>>839 ……ふぅ。
(妖夢を気絶させ、自分も欲望を発散させ、ようやく一息つく)
良かったよ、妖夢……。
(聞こえてないと分かっていながらも、離れながら呟く)
さて…と。
落ち着いて考えると、これはとんでもない状況にさせちゃったなぁ…。
(辺りを見回す。チョコで汚れたソファ、片付いてない台所、目も当てられなくなった妖夢)
…えー、と。妖夢以外は上海ごめんねと言うしかないかな……。
(早々に結論を出し、妖夢を背負う)
これじゃあ客室のベッドも汚れちゃうなー……。
上海、本当にごめんよー。
(二人とも裸のままだが、服を汚すわけにも行かないのでそのまま空き部屋へと運ぶ)
(その後、もちろん服を届け、風呂場に向かった。その間ずっと裸だった)
【こちらこそ…。次の機会にまたよろしくお願いしますね】
【それと、軽蔑しないでくれてありがとー】
……さて…と。
(風呂上り、冷蔵庫の中を確認する)
(そこには仲良く並んだ二つのチョコ)
えーと、九等分で充分かな…?
(片方のチョコレートケーキを取り出し、九つに分け箱に入れる)
えー…。(さらさらとメッセージを書く)
……よし。
(冷蔵庫にメッセージを貼り、冷蔵庫に――)
――待った、今嫌な幻視が見えた。
僕のケーキじゃなくて妖夢のチョコが食われている光景が!
(慌ててメッセージを取り、ケーキを持って居間へ)
……居間のテーブルの上に置いておこう。
まー、冬だし多分大丈夫だろう。
(メッセージを添え、居間のテーブルの上に)
「ミナサーン、いつもオ世話ニなってイマス。
これは良イ機会ナノデそのカンシャをカタチにしてミマした。
一人一ッ程度しかないと思いマスガ、食べてやってクダサーイ」
@少女人形堪能中・・・@
@名無しスレ容量注意報発令中・・・@
, .、_____
,. -ァ' ,ヘ、\ `>─一ァ
、..- =/ //. Y ヽ `! /::::::::::::/
_\:::::`ヽV ‐_,ヒ.ニ-┴='ニ二_⌒く,、__
ヒニ_`ーク匕二 -‐一ーァ=x‐‐-_ニZ_ー─`
ア l´`>ー 、 ノ`ー-'=-‐'ヽ、!ー‐ 、
/ ヽ/, l l ̄', ト、 ! ', l !. V´ ゙̄!- 、
,-'´ ̄/`ー'" ! ト、 | T|十lー┼!-! 、 V^ー'-、 `ヽ、
\_ | i l ! ,lイ!_ |! ヘ丈,ネl ト、! ト、. `ヽ/!
/:.:,フ!.l ヘ 'N,ィk,ハ ゙ー'リ レ ! ト:,:ヽ、 / ノ
/:.:.:./ | i l |ヽ ,ヾ,ゝ‐' , "" | l | /リ、ヽ、.:/ / 私の出番はなかったな…
ヽ:.:.ヽ リトi ト lヽYヽ.," っ /| /レ'l/ヘ \/ /:.ヽ、 さらばだ皆の衆
ヽ:.:.ヽ//ヽ l l ! ! l i`≧=f"/广゙7、_,、__ヽ. ! / \:.:.\
/ヽ:.:ヽ.:/ヽ!r'| ノ ハ, ト, ! ヽV/ !| `>‐く \:.:.\
/ /`ー' / リノゝ=i!'リ V ヾ=='' /゙〉 ヾ:.:.:ヽ
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うー、あんまり日が無いや…急がなきゃ…
(普段より速く飛んで来る)
…んゆ…何だか甘い匂いがする〜?(そっと台所へ入り込んで)
……ちょこ、だらけ…?
(しばらくぼーっと台所を眺めて)
…はっ。うぅ、早く作らないとー…
(ごそごそと準備を始めた)
えっと、チョコを溶かして、型に入れるから…あれ、型ってどこにあったっけ…?(ぱたぱた)
あ、ピーナッツが…使っていいのかな…?(ごりごり)
それから、えっと、えっと…入れる箱とかも、探さないとっ…(ぱたたた)
…あーっ、チョコがっ…
……@宵闇少女奮闘中…@……
うぅー……去年みたいに、上手にできなかったな…なんでだろー…
(机に突っ伏し。その手には、ラッピングされた小さな包みが)
>>846 ・・・おつかれさん
こういうのは出来はともかく心が篭もってるかどうかだぜー、と言ってみる
(突っ伏してるとこを頭なでなで)
ひゃうっ?
(なでられちょっとびっくり)
…そ、そーなのかー。
なら、きっと大丈夫…だよね?
……んっ。味は、大丈夫…みたいー
(残ったチョコを、味見して)
…うん、きっと大丈夫だよね。
あさってになったら、渡してみるよー
じゃあ、またねっ。
【うぅ、ごめんね、急に用事ができちゃった…】
【勝手にしめちゃってごめんなさいー…】
手伝いたいところだったけど、
こういうのは自分だけでやるのがより想いが強くなるという言い伝えが。
だからきっと大丈夫だ、自信を持てー
味は・・・ちょっと失礼
(ルーミアの口元についたチョコを指ですくい)
・・・うん、味もなかなか
(それを味見する)
おおっと。
それじゃあ本番の日、頑張れよー
【急用なら仕方ないですよー】
【ではお疲れ様です】
@少女人形引越しお手伝い中・・・@
というわけで、耐久期限残り少ないここではお別れパーティ絶賛開催
よしいくぜ〜
@少女人形埋め立て中・・・@
@魔法少女火事場泥棒中…@
@少女人形
>>856迎撃中・・・(ペチペチ)@
858 :
????:2006/02/12(日) 22:35:33 ID:???
@少女本棚天井間拠観察中・・・@
@名無し解体作業中・・・@
(どかーんどかーん)
‥うわっ。
しまった、まだ居残りが居たか。
あれだ、違うぜ、これは片付けを手伝ってるんだよ。(言い訳中)
>>858 @名無し天井に竹やり突き刺し中・・・@
(ぶすり、ぶすり)
862 :
????:2006/02/12(日) 22:39:48 ID:???
@少女三人静観中・・・@
・・・ ・・・ ・・・
@少女人形
>>860手伝い中・・・@
・・ふう、よしよし、解ってくれたらいいんだ(上海撫で
・・・ふう
@魔法少女素材回収中…@
せっせ せっせ せっせ
・・・ ・・・ ・・・
@少女人形やっぱり迎撃中・・・@
@名無しついでに色々回収中・・・@
ハァハァ
あたたたた・・・ええい鬱陶しい、お前も回収してやろうかっ
(上海持ち上げ)
868 :
????:2006/02/12(日) 22:54:30 ID:???
@少女布団上転寝中・・・ぐぅ@
@少女人形抵抗中・・・(ジタバタ)@
さてさて、このまま持ち帰って色々調べてみるのも・・・
@魔法少女思案中…@
あー、やめた、アイツに怒られそうだな。(床に下ろし)
ま、今日のところはこの辺りでやめ。後はお前に任せるぜーっ、と。
(纏めた荷物を上海に押し付け
んじゃ、私は帰るぜ。引っ越し祝いは後ほどな。
(適当な本を一冊抜き、そのまま飛び去る
ふらふら・・・
@少女人形埋め立て再開中・・・@
>>871 手伝うよ。
その代わりうんちのあな埋め立てさせて。
そっちの寝てる妖怪の
873 :
????:2006/02/12(日) 23:24:09 ID:???
(………びく
(起きる)
(知らん顔)
…よし、布団を干そう
(布団を抱えあげて)
………ぽい
(窓から捨てる)
875 :
????:2006/02/12(日) 23:31:29 ID:???
(ぼよん
……(投げられた布団の上座って、そこから投げ出された窓を見上げて)
(窓を指差し布団を指差し、ちょっと傾いで家を指し。)
(頷いて布団を抱え ぴょいんと戻って布団敷き)
ぐぅ。
……(むく
さて、と…(とたとた
(手を上げると手の中に本がとさりと)
ええと…手軽で小さくて美味しいチョコレートの作り方は…と
(それから暫くぱらぱらと本を捲る音が。止まった後、台所器具の触れ合う音や何かの開け閉めのが響く)
…にーえなーいよーうにー…と(箆をくるくる 上からつつーっと牛乳を混ぜ)
凝りたい所だけど、シンプルな方が良いわよね。
素人が料理を失敗させる理由は、工夫しようとして手を加えるからだし
………甘さはこれでいいのかしらね?砂糖を足すべきかしら?(くーるくーる
……さて、火を消してと。(かち
余熱が残ってる内に型に…
(色んな形の小さな型に、少しずつ垂らして)
……これで良いのかしら?型にくっついたりしないかしら
あ、でもそうなったら型ごと渡せば解決よね。(そのまま冷蔵庫にことんと
さて…もう一回っと。
(最初に戻る)
(数回ほど手順を繰り返し、冷蔵庫に入れ終わるとふう、とため息を吐き)
さて、これでよしと。
ああでも…ここは引き払われちゃうから、この冷蔵庫は頂いていかないといけないわね。
(そっと冷蔵庫に触れ、表面を軽く撫でて)
…中に何か入ってた気がするけど、気にしない♪(コンセントすぽー スキマにぐいー
さて、それじゃあ私も家に戻って寝るとしましょう〜♪
誰にあげようかしらね〜♪明日が楽しみだわ〜♪寝てるかもしれないけど〜♪(くるくる
(両手を伸ばして、前屈みになったり背筋を伸ばしたりしながらぐるぐる回って)
(くるくるくるくるくる…と回りながらスキマに入って)
(器具もそのままに館から消える。)
とーおきーやーまにーひーはおーちてー
いざやたのしこのごぜんさま
いずれ壊れてしまうこの場所
ならば今この人時を楽しもうじゃないか
破壊と終末
それこそが真の快楽!
さあ生きとし生けるもの
死とし死せるもの
ともに歌おう、この喜ばしき終末を!!