>935
(放たれる精の一滴も残さず飲み干し、満足げに息を吐く)
ごちそうさまでした……私はもう満足ですよ。
今夜はもう遅いですからねえ…………風邪引かないように、勝手に帰ってください。
(そう言うと、飛び去っていってしまった)
>936
(自分が放つ精液を目の前で飲まれ、顔を真っ赤に染めながらそれを見つめる)
ごちそッ・・・・勝手に、
……え?
(あっという間に姿は見えなくなり、まだ整理がつかないでいる様子。
その後無言で服をき、その場をあとにして帰っていった)
全て録画されてそう…
保守
……
(相変わらずぼーっと眼下を見ている)
>940
(散歩がてら歩いていると、たまたまランシーンを見かけ、そばに近寄っていく)
こんばんは、ランシーン。
>941
ん……ああ、こんばんは。
……最近温かくなったり寒くなったり、変な気候ですよね。
>942
だよねー。やっと暖かくなったと思ったら、すぐ寒くなっちゃうしさ。
(「今日はちょっと寒いね」、と言いながらランシーンの羽を撫でる)
>943
まあ、涼しい方が好きですけどねえ……
……ふふふ、くすぐったいですよ。
(羽で撫で返す)
>944
そっか、ランシーンは風属性だったっけ。僕は暖かい方が好きだけど、涼しいのも良いよねー。
んっ……ちょっ、くすぐったいよランシーン。
(羽の感触に少し声が漏れる)
>945
んふふ……先ほどのお返し、ですよ。
(そのまま>945の体をひっくり返し、羽でくすぐる。
しかもその羽の位置が段々局所へ移動している)
>946
お返しって、ランシーン待っ……うわっ。
(体を撫でられ、段々と体の熱が上がっていく。羽が体の下部に近づくと、声を上げはじめる)
>947
んん? どうしたんですか? そんな変な声を出して……おかしいですねえ。
私はただ、撫でているだけなのにねえ……
(邪悪な笑みを浮かべながら、股間の部分を一撫で二撫でする)
>948
ど、どうしたって…ランシーンが…変なとこ…撫でる、から……あぁっ!
(何とか起き上がろうとしていると股間を撫でられ、更に声を上げてしまう)
>949
どこですか、変なところって……具体的に言ってくれないとわかりませんねえ。
(遂に手を伸ばし、爪先でちょっとそこを引っ掻く)
>950
だから、それはー……ボクの股間だよ…ランシーンのいじわる…んっ、うぅ…
(言い終えると顔を物凄く赤くらめる。爪に与えられる快感に声を上げないように必死に耐えるが、少し声が漏れてしまう)
>951
……ねえ。もっと、気持ちのいいこと……して、さしあげましょうか?
(不意に動くのをやめ、>951の目を覗き込む)
>952
…気持ち良い事って……そんな、いきなり言われても………
(暫く考えるが、ランシーンを熱の籠もった目で見つめ返すと、無言で頷く)
>953
素直でよろしい……んふふふ。可愛いですねえ……
(笑いながら服を丁寧に脱がせると、乳首をざらついた舌で舐める)
>954
っ…ラン、シーン……あぁっ…
(服を何の抵抗もしないまま脱がされ、舌が乳首を這うと体がビクッ、と跳ねる)
>955
ああ、動かないで下さいね。
(押しつぶさない程度に圧し掛かると、今度は下半身の衣服も脱がせにかかる)
さあて……此処は、どうなっていますかねえ……
(下着の上から雄を擦り、具合を確かめる。
その間も舌は胸板を攻めている)
>956
うん…分かった……
(そう言って体の力を抜き、ランシーンに身を任せるようにする)
んん…どうって、言われても…ん、く……
(舌の感触と雄への刺激に手をグッ、と握り絞める。
雄はもう既に硬くなって先走りを流している)
>957
どれどれ……ん……
(不意に雄に舌を伸ばすと、鈴口から滴る先走りを舐めとる)
……ふむ、これは……なかなか……
(2,3度舐めたかと思うと、雄全体を咥え込みしゃぶり始める)
>958
んっ………ひゃあっ!
(いきなり雄を舐められ、快感に声を上げる)
あっ、待って、ランシーン……うあぁ…
(雄をしゃぶられると、快感に体がビクビクと震え、目を閉じる)
【ちょっとご飯食べて来ますねノシ】
>959
待て? 一体何を待てと?
貴方の此処は、こんなに悦んでいるじゃないですか……
(時折軽く甘噛みしながら、雄を舐めしゃぶる)
>956
んっ、悦んでるとか…じゃなく、て…ランシーンは…気持ち良くならなくて……良い、の…?…っあぁ…
(快感に途切れ途切れだが、必死に言葉を繋げる)
【ただいま戻りました。少し遅くなってごめんなさい…】
>961
……へえ? 私を気持ちよくしてくれるんですか……
一体どういう風に?
(舐めるのをやめて>961を見つめる)
>963
それは……
(ランシーンの股間をチラッと見て、顔を赤くする)
…ランシーンが僕にやったような事をして、だよ…
>964
それでは……お手並み拝見、と行きましょうか。
(前掛けを捲ると、屹立した雄が現れる。
それを>964に突きつけて)
さあ、どうします? んふふふ……
>965
(目の前に逞しい雄を差し出され、今まで無い程に顔が赤く染まる)
じ、じゃあ…いくよ……んっ…ふ…
(そう言うとランシーンの雄の先端を舐め始める)
>966
おやおや、そんなに顔を赤くして……純情なんですねえ。
(くすくすと笑いながら、>966の奉仕に身を任せる)
ん……なかなか、上手ですねえ……
もっと全体を舐めていただけるといいんですが。
>967
んむ……笑わないでよ…っんん……
(恥ずかしいのをごまかす様に、ひたすら奉仕を続ける)
っ、全体…分かった……ん、くっ……
(ランシーンに言われ、根元や裏側など、色々な場所を試すように舐め続ける)
>968
これは失礼。貴方が余りにも可愛らしいのでつい、ね。
そう、です……もっと、強く……時々吸ったりして……丁寧にお願いしますね。
……ところで……上の口と、下の口……どちらに欲しいですか?
>969
…笑われると恥ずかしいんだよね……
……ランシーンのって、でかいよね………下の口に…欲しい…
>970
なら……自分で其処を慣らしなさい。
私が見ていてあげますから。
(>970から離れ、慣らし解し始めるのを待つ)
……さあ。切れても知りませんよ?
>971
自分で……あんまり見ないで……んっ、ぁ……
(自分の雄の先走りを後ろの穴に塗り込むと、指を入れて慣らし始める)
っでも、一度…入れてみたかったから……っ、く…
(ぐちゃぐちゃと中を掻き混ぜ、指を二本、三本と増やしていく)
>972
……厭らしいですねえ。実に……厭らしい。
(細めた目で>972を視姦しながら、くつくつと笑う)
>973
っん、ぁ……そんなに、見ないでぇ……ぅ、く……
(指でずぶずぶと中を掻き混ぜ、ランシーンに見られる恥ずかしさと、秘所への快感に雄から先走りが溢れ出る)
>974
見ないで、といわれましてもねえ……貴方は私の真正面にいますし。
(自慰に浸り、先走りを溢れさせるその様を見て)
そろそろ……頃合、ですかね。
もういいですよ、やめても。
(>974にやめさせると、今度は秘所に自分の雄を宛がう)
……ああ、息は吐いた方が楽ですよ。
>975
っあ…そうだけ、どぉ…
…んっ、分かった……
(秘所から指を抜き去ると、ランシーンの雄の大きさに息を呑む)
…そうなの…?…良いよ、ランシーン……
>976
(一瞬の間の後、ずぶりと雄を秘所に捻じ込む)
くッ……なかなか、きつい……ですね……
(それでも何とか雄を進めていく)
ほら、分かりますか……貴方の中に、私のが入ってるんですよ……
>977
ぐっ…ぁぁあ……
(ランシーンの雄を入れるのはさすがに痛いが、それでも必死に耐える様に目を閉じる)
う、ん…分かるよ…ランシーンの…熱くて…大き、い……
>978
そりゃあ……レジェンズのもの、ですからね……
ほら、動きます、よ……
(内壁を抉るように突き上げる。
自身も興奮しているのか、先走りが>978の中に流し込まれていく)
>979
ははは…そう、だね……っぁあ!
(ランシーンのモノに自身の秘所を抉られ、痛みと快感に襲われる)
>980
……ッ、まずい、ですね……最近、出してなかった、から……
直ぐ……限界、にッ……!
(無我夢中という様子で突く速さを早め続けていたが、ついに)
ッくあぁ……!
(一気に雄を押し込むと、最奥に精液を一気に放つ)
>981
ひゃぁ!ラン、シーン!そんな、速くしないで…あっ、…気持ち、良い……!
(快感に声を上げ、絶頂が近いかの様に先走りが溢れ出る)
もう、だめ!……出、る………ぁぁあ!!
(ランシーンとほぼ同時に達し、雄からドクドクと白濁液を流す)
>982
……ふぅ……よかった、ですよ……んふふふ。
(雄を引き抜き、秘所から溢れた精液を舐め取る。
そして、互いの雄から零れた精液も。
互いの身の回りを綺麗に整え)
んふふふ……貴方は本当に可愛らしかったですよ。
ありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。
(そう言って、闇夜へ飛び去っていった)
>983
…僕も…気持ち良かったよ……
(雄が抜かれると小さく声を上げ、暫くしてゆっくりと起き上がる)
こちらこそ、ありがとう……おやすみ、ランシーン。
(ランシーンを見送ると立ち上がって脱ぎ散らかした服を着直す)
……腰痛い…
(そう言って腰を撫でながら帰って行った)
【長時間ありがとうございました、楽しかったです。またお相手して下さい。ではおやすみなさい、良い夢を〜〜〜ノシ】
二人ともエロール乙