『コミックキャラ』
純粋シロン ◆oPtODzIST.(◆Grd2zm2wEs)CEOに作られたクローン 現在ランシーンと同居中 【神出鬼没】
炎舞 ◆.bLaze760A 「ブレイズドラゴン」【不明】
『カードキャラ』
グーグー ◆KFzhMV8/Gw 「カーバンクル」 【神出鬼没】
ジュエル ◆KJEWELNK4k 「スピリチャルキングドラゴン」【不明】
キャズ ◆Ly7bkyazZU 忍装束のウェアウルフ 【神出鬼没〜夜0:00が目安】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【神出鬼没】
レオン ◆Ze2fTCnk6M 「オベロン」【神出鬼没】
『名無しキャラ』
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている。シャイン。
薬剤師◆Drug/eIpsI 科学者兼薬剤師 半レジェンズ(アースクエイク属性)
風使い◆xZt6OZ/SKY ランシーンのサーガ
【祝】23スレ目
♪ 喜びのジャバ踊り
♪ ヽoノ
ヘ) ≪
く\
>1
ミо_о)ノシ ジャバちゃん乙刈れサマー
ミоヮо)つ【リコリス】ドゾー
ジャバ夫さんお疲れ様でした〜
|ωΦミつ【煮干しをくるんだおひねり】
ジャバジャバ初めてのスレ立て乙華麗でした
つ【VIP★STAR】
スレ立てお疲れさまでした
>>1 スレ立てお疲れ様でした。
|´・∞・)つ【ピップエレキバン】
>1
スレ立テ乙カニ
23トハ兄貴ッポイカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡大<ウケトレ 【赤い褌】
>3>4>7 ふふふ…挨拶と貢ぎ物をありがとう
|*゚W゚)つ【リコリス】【煮干しをくるんだおひねり】
>5 ?
| ゚W゚) □
シュッ
| xWx)>□
|<目が、目がぁぁぁあああ!!!
>8
|゚。゚W゚)
>9>6
♪
≫ ∧⌒∧
⊂二二二( ^W^)二⊃
ト、 |_ / ブーン
\ ̄ ̄ ▼ノ
` ̄ノ>ノ
三 レレ
ポケダンで
チーム名:GWニコルのグリたん(リザードン)とすれ違い通信が発生したのですが
|`) 向こうのスレ埋めてきましたよ と
埋め立て乙です
ラン様埋め立て乙
前
>998
∩ (`*フ フ
ミодо) ハワッ! カンカクナイケドヘンナキブン
>12
埋め立て乙華麗様でしたノシ
>14 アムアム
∩ (`*フ フ カンカクナイケド ヘンナキブンダカラッテ
ミодо) ヘビノヒトジャナイカラ ダサナイデネ
>14-15
|`) ……ハガレン?
>15
∩ (`*フ フ
ミодо)ノ ミミサワッチャエ
>16
_о) ランサマハ シンリ
>17
|∀;;) 馬鹿ですね また来たんですか?
|`) ……なんてね。
>16
ジャア オレ ジーサンニンジャデ ノシ
テカ ランサマノミミモ ハムハムシタイ(*`ー´)
>17
∩ Γつ ヽ /) /)
ミодо)ノ Σ(゚* ) キャア!
>18
ミоДо) ウサギミミモッテイカレターーー!!
∩ ∩
ミо_о) ナーンテ ヒキズリダシテヤル
∧..∧
|∞・)黒ーの竜の背に乗ーって・・・
>19
私の耳は私の耳です噛まないでください。
そのままエr(ry)になだれ込むつもりですか。
>20
|) ふふふ そう簡単に引きずり出されはしませんよ
>21
それを言うなら銀でしょうが。
そもそも何故貴方までネコミミをつけているのかと小一時間(ry
>23
∧..∧
|・∞・)ひとーり上手を・・・
多分、変装道具です。
>22
エロに雪崩れ込むつもりなんてねぇさ (\(\
ただ純粋に耳を甘噛みしたり甘噛みしたり甘噛みしたりしたいだけ…(*`∀´)ハァハァ
>19
ナデナデモミモミ
∩ гつ
ミодо)ノ∠* ゚д) アワアワ
>21
∩ ∩
ミо_о)ノ ネコミミシャインカワイイヨシャインカワイイヨ
>22
|`>⊂(о_о〃 ヒッパッテミル
>24
一人上手って……まあいいですけど、もう。
一体何に変装するつもりですか。余計に目立ちますよ。
>25
|`ll))) は、ハァハァしないでください怪しいですよ
>26
|`;>⊂(о_о〃 イタイイタイイタイイタイ
>26
..∧
∞・*)カワイイなんて…こ、こんな所で困りますよ
>27
∧..∧
|・∞・)ナニってトラですか?
..Λ
|・*)'`ァ'`ァ
>27
|`) (о_о〃 ヒイテダメナラ
|)⊂(о_о〃 オシテミヨウ
>28
何で疑問系なんですか。
貴方までハァハァしないように。
(ぐいーっとシャインのほっぺたを引っ張る)
>29
|)⊂(о_о〃 (´|
>24
猫耳社員、猫尻尾に猫肉球が付いてたら最強…ツイテナイ?
>26
∩ гつ
ミодо)ノ∠* ゛д))) ハァハァ…
>25 >29
ハァハァが駄目なら王様を手伝ってみよう
|)⊂(о_о〃と(ー´ )
>32
|)⊂(о_о〃と(ー´ )と(´|
. ≫ ∧⌒∧≪ ブーン
⊂二二二( ^W^ )二二二⊃
/ ヽ / \
/ (⌒) | \
/ ⌒∨ \
/ \
/ ∩ ∩ \
/ ( ´Д`;)⊃ \
/ (つ三 / (\ /) \
/ ∩ Γつ | (⌒) (;`ー´ ) \
>30
∧Λ
|・∞・>と(´|
ぐいーっと
∧..∧
| (´・|
∧..∧
| アンアン>|
>32
|∞・)博士にスタンプを
>34
…………どうしてくれましょうかねアレは。
>35
∧..∧
| |<そんなところ弄らないでくださ(ry
>34
ラン様が復讐しに行くとまた○○○な事に
>36
| 昨日の開脚ラン様の全開写真を(ry>|
>33 ?
|)⊂(о_о〃と( `ー)と(´|
>34 王様 自分 社員
↓ ↓ ↓
何かが迫ってキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
>35
スタンプ押されたら自分も猫に…
>37
それは本気で殺しに掛かりますけどよろしいですか。
>38
|⊂(о_о〃と( `ー)と(´- `)|
……ドウモ
>28
..∧ ∩ ∩
∞・*)ヾ(о_о〃 ソレジャァマタアトデネ
>31
|⊂(о_о〃 モウチョット (´|
>32
アムアムハムハム
∩гつ
ミ*о∠* ゙д))
ノ クビトカナデナデ
>39
あるいみ成功?
|⊂ミо_о)と( `ー)と(´ー`) |
>38
|∞゚)にゃんこ!にゃんこ!
>39
|∞・)中はピンク(ry (´|
>40
|*)ヾ(о_о〃ミ
ハイ
>41
……
|⊂ミо_о)と( `ー)と(´- `) |
Σ ……しまった
|⊂ミо_о)と( `ー)と(´- `;) |
>42
それ以上言ったら殺す。
(爪を光らせつつ)
>43
|)<プライド高すぎ、欲求不満(小さい声で)
>44
それが遺言ですか分かりましたではさようなら貴方に逢えてよかったですよ。
(完全にいろんなところがブチキレている)
>42
∧ ∩ ∩
*)ヾ(о_о〃 フルセットデ アソビニオイデ〜
>42
あははははー
|⊂ミо∀о)と( `ー)と(´ー`;) |
>45
|゚)あッ!UFO発見!
(ランシーンの背後を指差ししてみる)
>46
|*)ワカリマシタ ジックリト
>46 その笑顔やめてください怖いです
|⊂ミо∀о)と( `ー)と(´- `;))) |
>47
そんなもの見えない。
>48
|⊂ミо∀о)と( `∀) (((((((∩(´- `;|
>49
|)割れ目から汁!汁でてますよ
(前掛けを指差しして)
ラン様総受けのヨカーン
ご飯食べるので退却します
--==(´ -`)|
>53
お腹一杯になるんだよ・・・・・
>53
イッテラッシャーイ( `ー)ノシ --==(´ -`)|
>40
∩гつ フ フ
ミ*о_о) (((;* ,, ,,))) ハァハァ
>53
ミо_о)ノシ イッテラッシャイマセ |
>55
ナメナメカミカミ
∩гつ
ミ*о∠* ゙д))ハァハァ
>53
|´・∞・)たんと食べてくださいね。
それはもうシロンと見分けがつかないくらい
ところで王様がたらしランキング一位のようですね
王様総攻のヨカーン
>56
∩гつ ビクン
ミ*о∠;* ゙〜):: ンー!!
【どうしましょう、ロールに切り替えましょうか?】
今の王様
ナデナデ ナメナムカミカミ
∧ ∩гつ
*)ヾミ*о∠* ゙д))
鬼畜王レオンに続きタラシ王レオンの称号を授けます
ÅÅÅ
. ミо_о)
ロールの予感でROM
>60
ナデナデ イッチャッタノカナ?
∧ ∩гつ ビクン
*)ヾミ*о∠;* ゙〜))
【どっちでもかまいませんよ、いっそのこと3p】
妖精王
鬼畜王
猟奇王
タラシ王
みごと四冠王達成オメ
>62
>64
女王さまには(いろんな意味で)かなわない
その女王様はヘタレ王に(ry
>63
∧ ∩гつ イ…イッテネェ…
*)ヾミ*о∠;* ゙ロ)) ハァハァ
【ではラン様の反応待ちの間王様の耳攻めでお待ち下s(ry)】
|`) ……逃げてもいいですか? それとも3p(ry
>67
クビナメカミ シナガラ ミミ モミモミ
∩гつ/) /)
ミ*о(;* ゙д)) アァ
>68
ラン様にまかせます
それじゃあ……私もシましょうかねえ……
どうですか? 耳を弄られ続けるっていうのは。
前のほうも弄って差し上げましょうか? んふふふふ……
>69
⌒
∩гつ/) /) ヽ て ニゲロ
ミ*о(;* liliiii) ベチョン (つフフ)つ そ ====( ;゛) スタコラ
【っおおおおぉぉぉおおおorz スイマセンこんな時にPC交代令が出た…orzorz
自分から誘っておいて王様とラン様本当に御免なさい(;つД`) 失礼しますーorzorzorz】
>71
【ミо_о)ノシ お気になさらず、また今度〜】
>70
【ミо_о) どうしましょうか】
>71
【いえいえ。また今度お願いします】
>72
【何か希望はありますか。
ノーマルモードにアホの子に花魁にとネタも色々取り揃えていますが】
>73
【まぁなんて素敵な品揃え(w
じゃあノーマルでお願いできますか】
>74
【了解しました。
こちらから話始めましょうか】
【お願いします】
…………
(ネクロムの気渦巻くDWC社を、他のビルの屋上から見ている。
その顔はどこか苦しそう)
>77
どーしたの?
(トンッと軽くランシーンによりかかり)
>78
ん……ああ、オベロン……ですか。
……いや、ね……色々ありまして。
>79
ふーん…それにしてもこの辺りは随分とネクロムが濃いみたいだね
ずっと此処にいるの?
>80
いや、あまり居たくはないですが……なんとなく、ね。
……ところで、貴方はジャバウォックにあったことがありますか?
好奇心を喰らうというジャバウォックに。
>81
好奇心を喰らうジャバウォック?
うーん…彼がそうなのかは解らないけど
ジャバウォックにならあったことあるよ
どうして?
>82
貴方は、アレをどう思いますか?
あのジャバウォックを。
私は……アレが嫌いです。勿論、アレがジャバウォックだからですよ。
>83
ん〜…難しい質問するねぇ
そうだなぁ、好きか嫌いかで言うなら、好きかな
彼はジャバウォックだがまだ何もしてないし
君は本当に彼がジャバウォックだからって理由だけで嫌いなのかい?
>84
それに……ね。
私はアイツに、どれ程の屈辱を味わされたか……!
>85
屈辱ねぇ……レイプでもされたかい?
>86
(その言葉に羽がビクリと痙攣し、まるでジャバウォック本人を見るような目つきでレオンを見る)
黙れ……黙れッ!
(既に黙っているのに、そう吠え立てる)
>87
当てちゃったか…君は本当によく闇レジェンズにレイプされるんだねぇ
(フゥと息をつき、降参するように手を揚げながら困ったように笑う)
>88
(レオンの言葉で憎しみが甦ってきたのか、ぎりぎりと牙を鳴らす)
何故……お前はそんなふうに笑える。
>89
気の持ちようだよ、ランシーン
ほら、そんな風に心を憎しみでいっぱいにしてしまうから彼らがよってくるんだろう?
>90
ッだが……
(その通りなので反論できず、唇を噛む)
……だが……私は、あんなことをしたアイツを、憎まないなんて出来ない。
>91
ん〜そうだなぁ
(そっとランシーンに近付き、頭を抱き寄せ髪を撫でながら)
許せ、とか憎むな、とかは言わないけど
憎しみだけでは付け入られてしまう
だから、もう二度とあんなことさせない、起こさせない、大丈夫
って強く思って、自分の心に言い聞かせると良い
>92
(頭を撫でられ、少しずつ落ち着いていく。
気持ちよさそうに目を細め)
……そう、か……自分の、心に……ね。
【少しお風呂に入ってきます】
>93
そうだよ
自分の、心にさ
(チュッと音をたてランシーンの額にキスをすると、ランシーンを見つめ)
おまじない
君は大丈夫
それにね
逃げることも勇気だよランシーン
>95
あ……
(キスされた場所に手を当て、レオンを見つめる)
……すいません。取り乱してしまって……
…………逃げることも……勇気、ですか?
>>265 やっぱり逃げるってのは卑怯なことなんだね。
>96
そう、勇気とそして決断力、
(スッとランシーンから離れると)
今日はもうそろそろ帰るね
またねランシーン
(と言い、ふわりと消えていった)
【お相手して頂きありがとうございました
ラン様おやすみなさい】
>98
勇気と……決断力。
(レオンの言葉を繰り返す)
……ああ、おやすみなさい。
…………私も帰りますか。
(そう呟き、飛び去っていった)
【こちらこそ。ありがとうございました。おやすみなさい】
…………やはり……それでも……いらいらしますねえ……
(ぶつぶつ呟きながら、ふらふらと路地裏を歩いている。
むかつくものはむかつくのか、殺気を隠そうともしない)
殺気にあてられて周囲の草木がしおれていくよラン様。
漏れのチソコもしおれちゃったよラン様。
……また久々になっちまったが、やっぱり変わってないな此処は…
(自分の環境に合わない季節になり、更に以前の心の傷が癒えてないのか、多少懐かしみつつこの場に現れる)
…ってやっぱ寒ぃな……どっか寒さを凌げる場所さえあれば良いんだが…
(ブレイズドラゴンの息も白く、両手で両腕を掴み寒さを表す。冷風さえ凌げれば、自身の炎である程度保温が可能なため、辺りを見回していると)
……っん?何だ……誰かイラついてるのか…
(ランシーンの殺気がグリードーの場所にまで届き、感づく。しかし誰かは分からず、辺りを見ながら多少の警戒を張る)
>101
あぁ? 知りませんよそんなこと。
貴方の下半身なんかどうでもいいんですよ。どうでもね。
まあ草木が萎れるのは……だめですけど。
>102
(いつの間にか、背後に立っているランシーン)
……ああ、こんばんはブレイズドラゴン。
(相変わらずいらいらした様子で、グリードーを睨む)
>103
……っうぉ!?
(殺気がいきなり付近に感じ、更に視線が自分に刺さる感覚を身に受け、背後を見ると久々に見る黒竜が不機嫌な顔でこちらを見てる)
…その瞬間移動紛いな行動、何とかならないか…?
と言うか……何かあったのか?
>104
こればっかりはどうにもねえ……
何か? ……ありすぎて言うのも思い出すのも嫌なくらいですよ。
(くつくつと自虐的な笑みを浮かべるが、相変わらず目線は鋭いまま)
そう……今すぐ誰かを引き裂きたいほどに……ね。
>105
どうにもって……結構怖いんだぞその特技紛いな動きよ。
ありすぎ…俺が暫く来ない間に、また誰か来たのか…?お前らしくも無い…
(相手の薄笑いと鋭い視線に精神が磨り減りそうだが、気を保つ為に身体を張る)
…誰か…って…誰のつもりで言ってるんだ?自分の大切な奴をそんな目にあわせるお前じゃあるまいし…
(挑発の様な発言に眉間が動く)
>106
おや? そうですか? ……まあ改める気もありませんけどね。
…………まあ、ね。色々とねえ……クックック……
(相変わらずの狂気染みた引っかくような笑い声)
まあ……貴方でも、いいんですけどね。憂さ晴らしには丁度いい。
(ばきばきと指は鳴り、にい、と口は裂ける)
私はぁ♪ランシーンさんの為に全てを尽くしますぅ♪
(歌いながら歩いている)
>108
(不意に狂気や殺気が薄まる。
耳は忙しなくぴくぴくと動き、目は四方を探るように動く)
……今の歌は……ニック?
>107
…………そうか。ならずっとこうして会う事になりそうだ…
何か、前のお前になってないか?雰囲気がまさにそれなんだが……
(狂気の笑みに警戒心を強めるが、やはり寒さに多少気負いがちに)
「でも」って言い方で俺相手に憂さ晴らしをされるのは困るんだがな…
(拳を握り、背中の炎を限界まで燃やし、出来るだけの力を相手に見せ付ける)
>108
…!?ありゃあ…
(記憶の片隅に残る小さなウィンドラゴンが遠くから拙い歩き方でこちらに向かってるのを目撃し)
ランシーン、ここで戦りあうのは……な?
(目線でランシーンにニックの存在を分からせる)
>110
前の私? 私には前も今もありませんよ。
私は私、唯それだけですよんふふふふふ……
ほう? この寒さでそれだけ燃やせますか……
こんな気温、ヴォルケーノには辛いでしょうに。
……私にはこんなに力を与えてくれるのに、ねえ。
(ばさっと翼を広げると、黒い羽が一枚二枚と冷えた地面に落ちる)
…………まあ……ね。
(ちらりとニックを一瞥し、呟く)
【すいません、「書き捨て」と書くのを忘れていました・・・・・・・・・・・・】
【漢氣バトルどうぞ】
>111
…っ!?そりゃそうだが…何時もより怖いぞ……
シロンと一緒に居て、ある程度穏やかになったんじゃ……
(何故相手から笑みが出てくるのかが分からず、動揺は隠せない)
…お前、いい気になるなよ…。確かに環境上はお前が適してるとはいえ……
………っ!
(相手が翼を広げ、漆黒の色が目に写り、何故か心理的にゾクリと寒さが増した感覚に襲われる)
……………
(ランシーンが気にしてるとはいえ、敵対心を解く訳では無さそうと察し、自分から後ずさりしてニックの視界から出る)
>>112 …ん…(マンガ版)シロンの匂いがする…
(ランシーンとグリードーの上空を横切って飛んで行った)
>113
……そうですかね? ネクロムの気に当てられたのかも知れませんねえ……
どうしましたか? そんな怯えたような顔をして……
……怖いんですか? 私が。
…………ああ……変、ですね……何か……眩暈……?
(ぶつぶつと呟いて、自分の眉間を押さえる。
やがてグリードーに向き合い)
……本当は憂さ晴らししたかったんですけどね……何だか体が落ち着かないので、今日は帰らせてもらいますよ。
命拾いしましたね、ブレイズドラゴン。
(そう言うと、そのまま羽ばたき飛び去っていった)
( `ー´)
(`ー´)<寒いねぇ
寒い寒い。きゃぬたん、あっためて。
−´)
あ、筋肉の塊。
>117
毛のある俺でも寒ぃからねぇ人間にゃ相当堪える寒さなんだろうねぇ
ほれ
(>117の手を両手で覆って、指先を軽く咥え) ちったぁ暖けぇかぃ?
>118
(>117の指咥えたまま、尻尾で招きの仕草)
>>119 人を肉塊みたく言うな!
>>120 ミミ;`−´) (`ー´)
〜 〜 〜 ミミ`−´) (`ー´)
お待たせいたしました
サーロインステーキ800gと300gのライスセットでございます
800グラムの方は超レア
300グラムの方は超ミディアムとなっております
>121
(近寄ってきたロクスの片手を取り、>117の手と一緒に両手でくるみ
暖めるためにはぁと息を吹きかけてちろりと視線を投げる)
>>123 温かいな。短毛のオレにはこの寒さは堪える。
(>117をキャズと一緒に挟む)
>124
その格好で寒ぃ寒ぃ言ってる割にゃあ
夜中は布団蹴っ飛ばして腹出して寝てる軍団長殿は何処の誰かねぇ
ま、それでも風邪患いしねぇってのは一重にお前さんが莫迦だからだとは思うが
(何時もの黒い全身タイツ+赤マントのロクスをみやり
なぁ?と>117に同意を求める様に首を傾げて見せて)
>>125 う、うるさいな。戦うときは動き易い方が良いんだ。
それに法術を使うには知力が必要なんだぞ?
あったか…ってキャズたん、んなことすると嫉妬する黒いのが…ってもういるし
(指をくわえられて顔真っ赤)
二人の逢瀬を邪魔しないよう漏れは引っ込むじょ
(ドロンします、の声と共に二人の間から消滅)
>126
動き易い格好なんてな建前で
本当は敵味方ひっくるめて誘う為なんじゃねぇのかぃ?
(喉を鳴らして揶揄を投げ、挟まれたまま寝入ってしまった>117を横に寝かせ
知力が云々という発言は手をひらりと振って見せて取り合う気も無いようで。
ふと気が付いたように自身の腕を摩り、ぼそりと寒いと漏らす)
【128の>117氏を寝かせたというのはスルーして下さい(;´Д`)】
>>127 おう?居ても良いんだが。
じゃあ、また、な。
>>128 ば、ばかいうな!誘ってどうする誘って!!
・・・仕方ないな。
(キャズの背に手を回し巨躯で包み込むように温める)
>127
良いじゃねぇかい、嫉妬なんざしたけりゃさせとけ…ておっとぉ
(ぱっと煙の様に姿を消した>117の居た場所を面白げに見てから
ひらりと手を振った)
>130
誘った後、やる事ぁ一つしかねぇだろ?
(言った後に逞しい腕と目に痛い程の紅いマントに包まれ
間近に感じる暖かさと、それを齎す最愛の存在につい目を閉じて身を預ける)
ロクス…
(ただ何となく口から漏れたのは情人の名前
闇に溶けていった言葉を追うように、背中に回した腕に力を込めてより近くにロクスを感じる)
>>131 誘う意味が分らないと言っているんだが・・・
(凭れ掛られ言葉が途中で途切れる)
キャズ・・・ ンッ
(久々の伴侶との出会いの勢いか口付けを交す)
>132
ふ…ん… は、ぁ…
(口付けられて耳がピクンと震える
ぐっと屈んでいるロクスの頬に手を添えて、鼻先、額宛とマズルを触れさせ
再び口付けを、抱擁を交す)
>>133 キャズ。好きだ。キャズ・・・
続きは暖かい所でしよう、な?
(マズルを重ねたまま翡翠と黄金の瞳を合わせ、真紅のマントを翻して飛んだ)
【済みません、時間切れです。是非また絡んでやって下さいませ。
では良い夢を、お休みなさい ミミ`−´)ノシ】
>134
ロク… ん…
(囁かれる言葉に背が撓る。
鼻先同士が触れ合わんばかりの距離で見つめる瞳は潤んでいて
久方ぶりの行為を促す言葉には同意の沈黙を。
そのまま浚われる様にロクスと共に、部屋を目指しNYの空を飛んだ)
【此方も時間だったので丁度良かったです。 って裸エプロンやらせ損ねt(ry)
此方こそまた遊んでやって下さいヨッキュウフマンナモノデ…
それではお休みなさいませ、ロクスたん良い夢を(*`ー´)ノシ】
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 裸 エ プ ロ ン ー
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 裸エプロン!
./ /_Λ , -つ \
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
なんていうか、そろそろ潮時だよな
言っちゃ悪いが漫画・カードキャラの出演時あたりから…
潮時だと思うのなら行けば良い
出来る事なら黙って行って欲しかったけど
君の潮時が他の人の潮時と同じとは限らない
さようなら
僕はまだ此処に居るよ
>137
ノシ バイバイ
兄貴復活してCEOも元気だし
ますます目が離せないや
文句を言うならまずやってみたらどうだ?
演じ手が居ないアニメキャラはまだ居るよ
てか避難所で言うべき事だと思う
やってみて受け入れられなかったとか・・・
うーたんやりーよんはちゃんと名無しのアホな事にも構ってくれてたけど…
今の人はほとんど構ってくれないから、つまんないってのはある
名無し自身もコテさんがたと触れ合おうとしてない
すぐひっこんだり、コテさんが待機してても別のコテさんがソノ人に絡むの待ちな放置プレイ
構うも何も、コテさん達は名無しに構われなきゃ構えないのでは?
ああびっくりした避難所から来たらまだ避難所かと思った。
名無しが話しかけても反応しないコテはいるよ
でも話しかける事自体少ないから戸惑ってるのかな
最近文句多い名無しもいるしもしかして怖いのかも・・・
名無しのつぶやきなのか
問い掛けなのか
って言う判断も難しい書き込みもあるしな
いつだったか、きゃぬとかジャバとか待機してたら
意味不明な一言書き込みして
ちゃんと返事してるのに後は放置の名無しのが非道いと思う
>146
そ れ だ ! !
りよんやうーたんのように
常に全力でツッコんでくれる人こそキャラハンの鏡だと思う
顔文字だけ貼られても
どう絡んで良いか分からない私が来ましたよ
何wこの逆転現象wwwwWWWWWW
名無しは話しかけるときアンカーを使う
これ基本中の基本
最近分かる人にしか分からないネタが続いて参加したくても出来ない
話題が無いから仕方ないんだろうけど(´・ω・`)ショボーン
>149
そんな勝手に鏡決めるなよ
とにかく何もしないでスレが伸びないとか淋しいとか愚痴るのはなしな
>153
(´ д`)つ(´・ω・`) そんな日もあるさ・・・・・
|`ミ.oO(ホメラレテルノカ オレハ)
ツッコミとかじゃなくまったりロールしたいコテさんや名無しもいると思う
そのことも覚えておいてほしい
|Д゚=) ニック イナイカナ… ハァハァ
>158
…………グリたん? 何か壁に隠れてるし……何やってんだろ。
おーいグリードー?
>>159 ん…グリたん?マンティコアがこんな街中で何を…?
(グリードーより大分小さい、2m程のブレイズドラゴンが姿を表す)
>160
うお? グリたん……ちょっと見ねえ間に縮んだな。
何かあったのか?
(と真顔で一瞬ボケるが)
……いやそんなワケねえよな。
オマエ一体誰だ?
>>161 …俺の質問には答えてくれないのだな。まあ良い…
(やれやれ、と肩を竦めて顔を左右に振り苦笑する)
俺はブレイズドラゴンの炎舞。ニホンから探し物を探しに来た。
>162
質問? 何だっけ……
(まあいいやと勝手に自分で納得して)
ニホン? ジャパンか?
ってかオマエもブレイズドラゴンか。
エンブっていうんだな?
オレはリーオン、マンティコアのリーオンだ。
……言っとくけどりーよんでもらいよんさんでもニコルでもニコレットでもねえから間違えるなよ?
>>163 ……(マンティコアとは獰猛ではないのか)
…一応だがな。
りーよん、とらいよんさん、は兎も角。ニコルとニコレットは訳が分らないのだが…
>164
いや、なんか勝手にそんなあだ名ついちゃってよ。
まあオレらがGWニコルってのもあるけど。
気がついたらニコル呼ばわりだぜオレ。
最近はニャンコって言われるし。オレネコじゃねえっての……
>>165 …GWニコル?
…名を付けられるということは良い事だろ。
まあ…その様子を見れば大人しい猫と言われるかもな…
>166
おう。
グリードーの「G」、ウォルフィーの「W」、リーオンのニコル……で、GWニコル。
何でニコルなのか未だにわかんねえけど。
よくねえよ。
それにオレネコじゃねえっていうのにアイツらはまったく……
>>167 おう…って
お前は自分のあだ名なのに分らないのか…
…そういう態度がそう呼ばせるのだと思うがな…
俺は…舞うような炎だから炎舞にしよう。と名づけられた…
…こう見えても踊れるのだぞ…?
(片手を出してニィと微笑む)
>168
わかんねえんだよ。
なんでニコルなんだろオレ。
いや分かってる。分かってるけどよ……やっぱ言わずにはいられねえんだよなあ。
弄られるけどよ結局。何とかならねえのか?
踊る? ってかダンスするのか? オマエが?
…………想像できねえなあ。
まあいいか、よろしくエンブ。
(炎舞の手を握り――)
ッどわっちちち! やっぱ体温高いな!
>>169 …お前が優位だという事を示せば何とかなるだろうが…
その様子だと無理そうだ…
…此方こそ宜しく頼む、りーよん。
ヴォルケーノだからな。当然だ…
こう…踊る…
(体が未覚醒状態の様に透け一通り舞うと元に戻る)
>170
だからリーオンだって!
オマエまで間違えてるし!
リーオン! りーよんじゃない!「よ」じゃなくて 「オ」だ!
あーもう何でオm…………
(踊る炎舞に目が釘付けになる)
…………すげえ、な。オマエ。
>>171 …り…お…ん?
一応一通りの言語は学習したのだが…訛りが入ると聞き分け難くい…
…或る意味普通のレジェンズでは無いから…
(褒められるのに不慣れなのか頬を紅くして照れる)
>172
そ、リーオンだ。
……あーそっか。ジャパンから来たんだったらオレの言葉とかも分かりづらいか?
だったら悪いな。
普通のレジェンズじゃない? 何処がだ?
グリたんよりちっさいくらいで、普通のレジェンズじゃねえか。
>>173 俺はニホン生まれだから…
…ゆっくり喋ってくれると…助かる…
…俺はカムバックできない…造られたレジェンズだから…
いや…誰かが言っていた様に…レジェンズですら無いの…かもな
>174
ん……分かった。
これで、いいか?
(心持ちゆっくり目に喋る)
でも、オマエ……凄いな。オレ、外国の言葉とか、わからねえよ。
それでも、勉強して、覚えたんだから……偉い。うん。
カムバック……できない?
それに、造られたレジェンズって……どういう意味だよ。
オマエ、レジェンズだろ?
>>175 …ありがとう…
学習と言っても…脳に直接書き込まれたから…な
努力して…覚えたものじゃない…
…レジェンズを模したもの…。
詳しくは言えない…が…俺は人間に作られたレジェンズ…
…生殖能力も…持たない…生物ですら…ないのかも…な
>176
の、脳に? ……ど、どうやってだよ。
頭がぱって開けて書いたのか? ……ぅぇ。
(自分で勝手にグロテスクな想像をして顔を青くする)
も、もし?
ってか人間にレジェンズが造れるのか?
……ど、どうやって造るんだ。
いや、つうかオマエは生きてるだろ。
死んでたらこうやって話出来ねえじゃんか。
あ、いやスケルトンとかは別としてな。
>>177 …目に見えない程の針をアタマに刺して…
情報を流し込む…
(自分の頭を指先でトントンと叩いて示す)
…人間はもう昔の人間じゃない…
人間による生物の定義の一つに
「自分と似た子どもを複製できること」というのがある…
俺は…それができない…
>178
は、針ぃ!? ……い、痛そうだなオイ……ううう。
(剣山状態になった自分を想像し、ぶるりと身震いする)
ジブントニタコドモヲフクセイ?
……あー、え、えーっと…………どういう意味だ?
>>179 …まあ…それこそ仕組みは分らないが…
痛みはない…
…性交渉等をして子孫を増やせるかどうか、だ。
>180
そ、そうか……痛くねえのか。
……強いなオマエ。
あ、あぁ〜。そういう意味か。
ってことは、オマエ……子ども作れねえのか?
>>181 …多分誰がやられても痛くないのではないか…
(何時までも話が噛み合わない様子に困惑する)
…性交渉事態はできるが…精子を持ってない…
従って… …作れない
【行ってらっしゃい ノシ】
>182
……どんなのなんだ一体……うーん。
(そしてその困惑にはまったく気づいていない)
あ〜……そうか。
…………タマナシ?
(ぼそっと不穏な単語を呟く)
>>184 …お前…実はアタマ弱いだろ…
……………………………
…性器自体はちゃんとある…
(両手でリーオンの頭を挟みギリギリと力を込める)
>185
なッ!? あ、頭弱いとか言うなよ!
誰の頭がいたたたたたたたったた
(文句を言おうとするがその前に炎舞の手が頭を掴む)
>>186 …何時までも話が噛み合わない…
…誰が玉無しだって?ンアア??
(脳みそに怒りの炎が点火したのか口調を変えてギリギリと締め続ける)
>187
うわあちょ悪かった謝るごめん痛いマジで痛いから離してお願い
(痛みにうるうる目をして謝る)
>>188 ………
(涙目のリーオンを見て鎮火したのかゆっくりと手を離す)
…所で…お前のパートナーのブレイズドラゴンは
どんな風だ…?
>189
あー死ぬかと思った……頭つぶされるかと思ったぜ。
(自分が100%悪いのだがあまり自覚していない)
ん? グリードーか?
グリードーはな、かなりアツいヤツだぜ。
普段はクールキメこんでるけど、オレ達と一緒の時は、バカやったりふざけたりする。
あと、すげえサーガ思いだな。
>>190 …やろうと思えばやれたが…
…熱いのにクールなのか…
…サーガを思う気持ちは…レジェンズなら誰でも同じ…
俺もレオを…
(言い掛けた所でピクッと頭が動く)
…仕事が入った…じゃあ…またな…
(暫く黙っていてフッと現実に戻るとリーオンに一瞥して飛び去った)
>191
(何気に怖い発言に、いぃ!?と顔を引き攣らせるが)
……ああ、そうだな。
(と、真面目な顔で言う)
オレだって坊ちゃんが大切だ。
まあ、グリードーの場合はああいうことがあったから余計に……
レオ? レオってオマエのサーガなのか?
そのサーガが…………どうした?
(ふと動きを止める炎舞を怪訝な顔で見ていたが)
あ、ああ。仕事か。てか今からか……大変だな。
頑張れよ仕事ー。
(夜空に向かって手を振り、炎舞を見送る)
……さあってオレも帰るか。
…………ってか、人間が造れるんだな……レジェンズ。
……………………オレのカッコのとかも造るのか?
(などと呟きながら、自分も帰っていった)
りーよんのぬいぐるみならなら僕も持ってるよ
でっかいりーよんのぬいぐるみに乗っかって遊びたいなぁ
(DWCの最上階。ジャバウォックのソウルドールから、のっそり顔を出す雑魚ジャバ)
……みんな、ここが居心地いいんだな……。
(NY中の障気が集まる部屋はジャバウォックの目には紫色に霞んで見える)
………。
(ソウルドールを回り込み、女神像のように一体化しているラド・ヘップバーンの前に立つ)
……サーガの奥さん。
あんた、ウィンドラゴンみたいに金髪だったんだな。
サーガのデスクに写真が飾ってあったよ。
(撫でようと手を伸ばすが、今や自分の心臓部。寸前で手を止め、下ろす)
ごめんな……怖いかい?
カネルドウィンドラゴンが現れるまでの辛抱だ。
そうしたら何もかも終わる……痛みも、苦しみも、争いも……。
でも……ちょっとだけ もう少しだけこの世界を見ておきたいんだ。
どうせオレ達が自由に過ごせる時間は後僅かだもんな。
いいだろ?……よくねぇか。オレ等の勝手な都合だもんな。
……もうすぐクリスマスだな。DWCの飾り付け、今年は凄いんだぜ。
こーんなでっかいツリーにいろんなレジェンズのぬいぐるみが飾ってあって
子供達は大喜びなんだ。
オレのは……ないけどさ……。
じゃ、もう行くぜ。夜は短いんだ。
(最上階の窓を開けると飛んでいった)
寒いよ 足元からしんしんと冷え込んでくるよ
寒くてヒゲハエタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘┏┓‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚ ゜・*!!!!
エエエエェェェェ(゜Д゜;)ェェェェエエエエ
寒 ━━━━L(・ω・L)━(・|ω|・)━(」・ω・)」━━━━ ぃ!
高速で動いて発熱だ!!
(((((((( ゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
雪に埋もれて帰れない・・・・
〜⌒ヽ.
_.〜⌒ヽ. ('A`)〜´ `ヽ._.′ ヽ._.〜~
〜´ `ヽ._.′ ヽ._ノ
of彡 <201救出!
oノノ⌒ヒ
.. ↑
201
of彡 <これよりDWCに帰還します
oノノ⌒ヒ
.. ∧
ヒェェエエエエ!
……
(外見に似合わないシリアスな顔で、白銀の世界を見下ろしている)
…………ふぅ。
(何故か手には、わるっちょサイズのティーカップがあるが)
わるっちょどーしたの?
>204
ぐが?
(くるっと>204を振り返り)
ぐが、がーが……ぐがが。
(いつもの調子で説明しているらしいが解読不能)
>205
う〜…何言ってるかわかんないよわるっちょ。
(必死に説明するわるっちょの頭を撫で撫で)
何か悩み事?
>205>206
わぁい可愛いハムたんげっちゅー!!
(いきなり飛び込んできてわるっちょを掴むと舐め回す。
そしてはた、と名無しと目が合い、そっとわるっちょを名無しの前に置く)
|W゚) どうぞお続け下さい ハァハァ
>206
ぐがっ!?
(思わず紅茶を落としそうになるが堪えて)
……ぐ。ぐーが。ぐぐ……
(チョークを取り出し何か書こうとした瞬間)
>207
ぐ、ぐがああああッ!?
(べろべろと舐めまわされ、よだれでべたべた&グロッキー状態)
…………
(そのままふらふらになり、ぺたんとお腹から倒れる。
ティーカップも落っこちてパリンと割れる)
>207
ど、どうぞと言われても…
あぁかわいそうなわるっちょ…
(ベタベタになった体をハンカチで拭く)
>208>209
|・<お呼びでない?
(遠くの壁際まで下がって覗いている)
>209
……ぐー。
(拭かれて気持ちいいのか、喉を鳴らす)
>210
『…………とりあえず来なさい、ジャバウォック』
(と、手招きする)
>211
ハムたん、オレに御用?
(招かれるままのこのこと近寄り覗き込む)
>211
おっ、元気になった?
かわいいなぁ…
(顎の下をもしょもしょ撫でる)
猫とは違うかな。
>212
『だあれがハムたんですか。私の顔を見忘れたとでも?』
(自分がわるっちょ状態になっていることも意識せず、どんぐり眼でジャバウォックを睨む)
>213
ぐ、ぐぐ……ぐ……ッ
(くすぐったいらしく、笑わないように我慢している)
>214
賢いハムたんでちゅねー。おしゃべりもできまちゅか−?
(わるっちょからランシーンと同じ気配が出ているのにも関わらず
愛らしい外見にすっかり心奪われている)
>214
ほれほれ〜
(体全体をもしょもしょと)
いい毛並みだね、ふわふわモコモコ。
もう遅くなってきたしそろそろ帰るかな。
わるっちょまたね。
(最後にぎゅっと頭を押して去っていった)
>215
『だから誰がハムちゃんだと……!』
(びきっと額に青筋が走り)
ッぐがあああッ!!
(その勢いでジャバウォックの横っ面に蹴りを見舞おうとする)
>216
……ぐ。
(ちょっと赤くなった顔で、手を振る)
>217
どふっ……!!
(小さな外見に似合わない鋭い蹴りに吹っ飛ぶ。
憎悪の篭もってない怒りの技が効いたのだ)
………ハムたん、いい蹴りしてるじゃねぇか……オレと一緒に夢を見ないかい?
>218
『お 断 り し ま す』
(相変わらず殺気の篭った目でジャバウォックを睨む)
『……ああもう、せっかく貴方と少し話でもしようと思ったのに』
>219
ハムたん、何のお話かな?
今からでも世界は目指せるよ?
>220
『だから違いますって。
というか人のことをハムハムハムハム呼ぶのはやめてください。
私にはランシーンという名があるんですから。
分かるでしょう貴方には』
>221
……ランシーン?
(顔を近づけ匂いを嗅ぐ)
………本当だ……この色っぽい匂いと言い、憎悪の気配といい
ま さ し く ラ ン シ ー ン ! !
……どのボタン押してこんな裏技が……!!!
>222
『漸 く 気 づ い た ん で す か』
>223
はい、今 気 付 き ま し た ! !
(必要もないのに胸を反らす)
>224
ぐがーッ!!
(そしてその反られた胸に蹴り2)
>225
………ぐがっ!
(胸を反らしたまま蹴りを入れられ、ブリッジ状態で後頭部を地面に打ち付ける)
……何で、お前、ハムちゃんの時の方が……強い、の?
>226
『さーねーどうしてでしょうーねー……まあどうでもいいですけど
……ふう』
(むぎゅっとジャバウォックの頭を踏んづけ、ため息をつく)
『…………少し訊きたいことがあってね。
CEOの様子はどうですか?
それに……ラド・ヘップバーン』
>227
(頭を踏まれ、ぐねぐねのたうつ)
ああっ……何か新鮮な感覚っ……!!
……CEO……オレのサーガのこと?
かなりおやびんと同化して強くなってるよ?
……でも部署が違うし、CEOって忙しいらしくてさ、滅多に会えないの。
ラド……って奥さん?
……………………………………………生きてるよ。一応。
>228
『ああもう足の下でうねうねしないでください気持ち悪い』
(更にぎゅうっと踏みつける。が、所詮わるっちょなので余り効果無し)
『…………そう、ですか…………………………』
(ジャバウォックの言葉に、何処か遠くを見るような目をして)
『……これからも何かあったら教えてください』
(と、呟くように頼む)
『……ああ、もうこんな時間ですね。私はそろそろ帰りますから。
…………では』
(そう言うと、ふよふよふらふらと飛び去っていった)
>229
やっぱりウィンドラゴンって好奇心旺盛なんだなー。
そういうの、好きだぜ。
……オレ、雑魚だから大した情報知らな………?
(頭を押さえ付けていた気持ちの良い温かさが遠ざかり、身を起こす)
……ああ、そっか……ネクロムと違ってトルネードは早寝早起き昼寝好きだっけ。
お休みー。
(遠ざかるランシーンに軽く手を振る)
……さて、オレはもう少し飛ぶかな。
街のイルミネーションが綺麗だぜ。
(夜風に乗るとたちまち見えなくなった)
(雪の積もった温泉。
その中に、明らかに目立つ黒い竜)
…………ふう。
(湯治に来たのか、リラックスした顔で温泉に浸かっている)
(カララと音がして脱衣所の引き戸が開く
その中から姿を現したのは蒼毛の人狼)
お?其処に居るのは風竜の旦那じゃねぇかぃ
寛いでっかぃ?
(浴槽の縁に立ちランシーンの背後から顔を覗き込む)
>232
(引き戸の音に、ぴくりと耳が動く。
振り返るとそこには、久しい知り合いの姿)
おや……そういう貴方は、ウェアウルフじゃないですか。
どうも、こんにちは。
まあ、色々ありましてねえ……こうして疲れを癒しているところなんですよ。
>233
おぅ、久しいねぇ
ウェアウルフだなんて無粋な呼び方しねぇで名前で呼んじゃくれねぇかぃ?
(ひらりとランシーンに向けて手を返し、少し離れた所で掛け湯をすると
ランシーンの傍らの縁に座り膝までを湯船につける)
くっく、そいつぁそいつぁ
折角の雪景色の温泉で寛いでんだ、一杯やんねぇかぃ?
(何処から取り出したか、小さなお盆に乗せられたお猪口と徳利を見せて笑う)
>233
>234
おはよーお二人さんご機嫌いかが?
(ふんわりひらりと表れた姿は小さく
ランシーンの上にちょこんと舞い降りる)
>234
そちらの呼び方のほうが落ち着くのでね。そう呼ばせてもらいますよ。
……まあ、その酒の度数によりますがね。
(といいつつ、お猪口を手に取る)
気分を変えたいのでね、軽く頂きますよ。
余り呑みすぎるとまずいんですけどね。
>235
どうも。オベロン。
おはようって……今まで寝てたんですか?
>235
(声のする方へ首をめぐらせ、明らかに何時もの大きさではないレオンに
一瞬瞼を押し上げるがひらりと手を振り)
おう、蜻蛉の旦那久しいねぇ。息災かぃ?
それにしても随分小せぇナリになっちまって
お付のチビ共(妖精)怒らせでもしたってのかぃ?
>236
ま、俺も名前じゃよばねぇんだだからお互い様ってな
こいつぁ日本酒だからねぇ
洋酒飲みつけてた奴が噴いたことあるからねぇ
気ぃつけるこった
(手にとられたお猪口に徳利を傾け中身を注ぐ)
>238
(零さないように酒を受け、礼を言う)
ニホンシュ? ジャパンの酒ですか……
(くんくんと匂いを嗅ぎ、少しずつ試すように杯を傾け)
…………ん……これは……
(割と好みだったのか、残りは一気に煽る)
>237
否、今日はちゃーんとおきてたよ
>238
ん〜違うよぅ、ちょーとお仕事してきたから小さいままなだけさ
(浮かべられたお盆の上に移り、小さなクッションを出して座る)
>240
はあ……そうですか。
もう昼過ぎなのに「おはよう」というのはおかしいと思いますが。
……まあいいでしょう。
ところで、そんな小さな体でどうやって仕事を?
>239
あぁこっちの奴は日本ってな風にゃいわねぇんだったな
何時だかには猫の学者殿はライス何とかっていってたっけねぇ
(言いつつ一気に飲み干したランシーンを見やり
口端を持ち上げ再び酒を注ぐ)
何だかんだ言って、風竜の旦那も飲める口だねぇ
風の竜族は皆そうなのかぃ?
>240
その小さいナリで仕事ねぇ
(特にその辺を詮索する気も無いので、もう一つお猪口を取り出し
レオンの前において少量酒を注ぐ)
ちょいと飲み難いかもしれねぇが、良かったら飲んでくんな
>242
もう少しペースを落としたほうがよさそうですね。
(小声でそう呟き、今度はじっくりと呑む)
いえいえ……私なんかまだまだですよ。
こんなもの二、三杯呑めばふらふらになってしまいます。
(その言葉に嘘はないと、既にほんのり桜色になった顔が語る)
>241
ギョーカイヨウゴだよランシーン
(ビシッと笑顔で親指を立て)
仕事?あー…ひ・み・つ
>242
小さかろうが大きかろうが仕事は仕事さ〜
ん!ありがとう
(出されたお猪口に軽くなる魔法をかけて中のお酒をくぃっと)
ふー…美味しいねぇ
>244
(小さな呟きも捉える耳がピクリと動き、喉を鳴らしながら傍らの雪を少量掬い上げると
あっという間に白い物は液体に変わり指を伝い落ちていく)
ふん?
白龍の旦那は俺を負かす位ぇのザルだったが
竜の全部が全部そうだって事じゃねぇってこったな
ま、精々潰れてくれんなよ?
(水の滴る指でランシーンの頬を撫ぜ、目が意地悪く弧を描く)
>245
…………はあ、さいで。
(半分呆れたような顔で、酒を煽る)
>245
飲み過ぎて腹、膨らませねぇ様にな蜻蛉の旦那
(くっくと何時もの様に喉を鳴らし酒を注ぐ)
しっかし、光のもんが小さくなれるもんなのかぃ
それとも蜻蛉の旦那だから小さくなってルのかぃ?
>246
ええ。分かってますよ。私はシロンではないのでね……そんなに多くは呑めませんから。
……ッ!?
(ひいやりした感覚が突然頬を襲い、驚いた顔でキャズを見る)
ちょ、やめてくださいよ……せっかく温まったのに何するんですか。
>249
良いじゃねぇかぃ、暖かろうが冷たかろうが
風呂に入っちまえば濡れるのは一緒なんだからねぇ
(さも楽しそうに喉を鳴らして指を離すと、滑る様に湯船へ身を沈めて)
…はー、雪景色見ながら酒飲んでの野天風呂、良いねぇ
(くーっと伸びをし、リラックスした様子を見せる)
>247
(呆れたようなランシーンを見て笑みをこぼし)
>248
さぁ?他は…どうだろう、少なくとも僕は小さくなれるし、小さくすることもできる
(ふわふわと徳利を浮かべキャズとランシーンの杯に酒を注ぐ)
そろそろ空になりそうだね
次は何がいい?
>250
……遊んでますね、貴方。確実に。私で。
(ジト目でキャズを睨む)
まあ……今幸せなのは……嘘じゃないですけど、ね……
(くいっと酒を飲み、ほう、と息を吐く)
>251
どうして笑うんですか、オベロン。
>251
お、すまないねぇ
(満たされた杯を口につけて軽く煽り、レオンの言葉に情人がこれだけ小さくなったらどうなんだろうかと思うが、
本人がそう言わない所を見れば出来ないのだろうと思考を放棄する)
あぁ、手前用で小せぇ徳利しか持ってこなかったからねぇ
蜻蛉の旦那は何か持ち合わせでもあるのかぃ?
(無けりゃあ盛ってくるが、と脱衣所を親指で指差す)
>252
さぁてねぇ?
遊ばれてるとお前さんが思えばそうだし、そうじゃねぇと思えばそうじゃねぇ
(自分を睨めつけてくる相手にかんらかんらと笑い声を投げかけて。
ただ息を吐くだけなのに何処か艶を含む吐息に耳が小さく動く)
ま、こういうのは偶にしかねぇんだ
今位ぇ浸ってても罰はあたんねぇだろ
(ランシーンの首に張り付く金髪を軽く掬ってやり、再び湯船に身を沈める)
>254
……遊んでるんですね、分かりました。
唯私は遊ばれるのは嫌い……んッ
(髪を掬われ、ぴくり、と肩が動く)
……それにしても、これ本当に唯の酒なんですか?
なんだか、体が温かいを通り越して熱くなってきたんですけど……
>252
さぁ、どうしてでしょう
(からかうように言葉をかえし)
>253
持ち合わせと言うか…言ってくれれば何でもなんとかなるだろうけど
ランシーンは何かリクエストとかある?
(目の前で繰り広げられているじゃれあいを微笑ましく眺めながら問う)
>255
くっくっく、風竜の旦那は遊ばれるのはお嫌いだったかぃ
(じゃあ先刻舐めなくて良かったねぇと内心笑いをかみ殺す)
さて?
手前で飲むもんだから俺は別に変なもんを盛った覚えはねぇぜ
慣れねぇ酒で体がおっ付いてねぇんじゃねぇかぃ?
(「熱いなら冷やすかぃ?」と手近の雪を手に持ち、肌にくっつける気満々の顔で)
>256
俺は別に酒が飲めりゃあそれで良いからねぇ
其処の風竜の旦那に聞いてくんな
(ジリジリと雪をランシーンに近づけながら横目にレオンを見て笑いながら応える)
>256
どうしてもこうしても……ねえ。
……嫌いなんですよね、笑われるの。
そうですね……普通の水が一杯、欲しいですね。
これは喉が渇く……
>257
当たり前じゃないですか、まったく。
ん……そうかもしれませんね……
久しぶりに飲む酒ですから……
(そう呟く横顔は、目は潤み顔は桜色で、我知らず色香を放つ)
>258
>259
OK〜
…とりあえず、ランシーンにはお水
で、ブランデーにしようか
(ランシーンに水の入ったレジェンズサイズのコップを渡し
空になった徳利とお盆を縁に片付け
新にブランデーとグラスの乗ったお盆を浮かべる)
>260
(どうも、と会釈して水を飲む)
……ふう。美味しい……
>259
先刻みてぇに良い反応しといてンな事言われても
ちょいと説得力ってもんがねぇんじゃねぇかぃ?
そら、コイツでちょいと熱さましな
(ペトリとランシーンの額に雪を置く。
体温と湯気で雪はあっという間に水へと戻り黒い素肌を滑り落ちていって)
>260
俺はコイツ(ブランデー)かぃ?
飲み比べの時に飲んだもんとも違う見てぇだが
(僅かにグラスに口をつけ、二口三口と嚥下した)
>262
冷ッ……くぅ……
(額を滑り降りる雪の冷たさに、羽を震わせる)
>261
それはよかった
>262
おっ!いい飲みっぷり
(琥珀色のその液体を空になったキャズのグラスに注ぐ)
>264
やっぱ飲みつけてる日本酒のにくらべりゃあ味が慣れねぇが
飲んで飲めねぇ事ぁねぇな
そういう蜻蛉の旦那は他は飲まねぇのかぃ?
それとも、酒飲むより風竜の旦那を構ってみっかぃ?
(雪で悶えたランシーンをちょいと指で示してにやりと笑い)
>264
ありがとうございます。
大分ましになってきましたよ……
(と言っても、まだ顔は赤い)
>265
ん?次何を飲むかいま考え中
そうだなぁ…どうしようか
(キャズの問い掛けと笑みにランシーンをちらりと見、ニィッと笑い返す)
…………冗談ですよね。
(よくよく考えれば、自分と同じかそれ以上の色魔二人に囲まれていて。
冷や汗なのか何なのか、雫がつうっと額を流れる)
>267
(笑ったのを見てレオンが乗り気と判断して
ランシーンの肌に伝う雫の後を指の腹で掬いあげてレオンの頭上に落とす)
どうしようも何も、その大きさじゃあナニも出来ねぇンじゃねぇから
元の大きさに戻っちゃあどうだぃ
>268
さぁて、冗談かそうじゃねぇかは…分かるよな?
(くっくっくと喉を鳴らしランシーンを見る目は既に色香を帯びていた)
>269
(無意識に、ごくり、と唾を飲み込み)
…………ふ……ふふ……
(艶っぽい目で見つめられれば、最早固まるしかない)
>269
冷たッ
それもそうだね
(一旦縁まで行き元の大きさまで戻るとマントと上着と靴を脱ぎ、濡れないように片付け自分は湯槽の中へ)
>270
(腕まくりしながらキャズの側まで行きランシーンを見て)
残念ながら冗談では無いみたいだよ
(ランシーンを見つめる瞳は…)
>270-271
どうしたぃ風竜の旦那、何時もお前さんもしてた事だろ?
(固まったランシーンを面白そうに見ながら、着々と準備を終えるレオンを待ち
白と青と黒のレジェンズが今正に接触しようとしている)
相手が2人も居るってンで、嬉しくて武者震いでもしてんのかぃ?
(つぃとランシーンの首を指が這う)
>271
まさか……貴方まで……
(アルコールと温泉の熱とその場の雰囲気とその他諸々で、辺りの風景が桃色に霞んで見えている)
>272
いや、それは……そうです、けど……
でもそれは、私の意志で……ふぁッ!?
(指に反応し、びくっと体が揺れる)
>272
>273
中々良い反応だね
(ランシーンの脇腹のあたりをゆっくり撫でる)
>273
こんな風にされるのは初めてってかぃ?
じゃあ尚更愉しんでもらわなきゃなぁ?
(そのまま首筋にマズルを寄せてほんの軽く吸い付く。
水気を含む金髪を弄りながら舌を滑らせ、尖った顎へ口付ける)
>274
ちょ、な、何故……そんなところを……
(落ち着かないのか、湯船の中で尻尾がばちゃばちゃ揺れる)
>275
そんなことも、ないん、ですけど……
……ん……っく……ふぅ……
(口付けされれば、声に艶っぽさが混じり始める)
>27
>276
綺麗なラインだったから
(撫で撫でと撫でる手はそのままに
膝を立たせ足を開かせるとその間に入り
ぐっと体を伸び鎖骨のあたりに口付け軽く歯を立てる)
ちゅっちゅ
(鎖骨から音を立てながら下に移動
ランシーンからは目を放さず、つぅと舌で胸を舐め上げる)
(不意にキャズの髪を撫で耳に触れる)
【>27へのアンカーはスルーして下さい】
>276
くく、そういやぁ前にお前さんと寝た時とは立場が逆、ってか?
どうだぃ自分より小せぇ香具師に遊ばれるってなぁ
(口付けた箇所を舌で舐めながら挑発的な視線を送る
自分を容易く引き裂いてしまえる大きく鋭い竜の手を取り、視線をランシーンに向けたまま爪先にキス)
>277
ん、ふ…
(不意に耳に触れられて、ランシーンの腕に抱きつくように身を撓らせる。
雫滴る蒼い尻尾がゆらゆらと扇情的に揺れ始めて)
>277
いや、それだけで触られましても……って、ちょ、何故足を……
(既に体に力は入らず、あっさり足が開く)
痛ッ……歯、を立てないで……ッ、て、てか……音も、立てないでくださ……
(息がだんだん荒くなり、二人を見つめる目は扇情的なものに)
>279
……やられ、っぱなし……っていうのは……癪、ですねえ……
(首を曲げ、抱きついてきたキャズの耳に舌を忍ばせる)
>280
あふ! …ん ちょ、こぉ…ら耳は…は、あぁ
(片耳は指で弄ばれ、片耳は中で舌が這い回り、制止の声も間々ならず
心地良さに鼻に掛かった声が漏れピクピクと忙しなく揺れる耳に連動して肩も跳ね上がり、
起き上がり始めた股の物をランシーンの腕に擦り付けるように腰を揺らめかせる)
>279
気持ち良い?
(手を耳から首に移しくすぐるように撫でる)
>280
ココを撫でられるのは嫌か
こまったね
(まったくこまった様子などみせず
脇腹を撫でる手を止め、その手で今度は割れ目を上からなでる)
>281
あ、当たって、ますよ……モノが……
……こうして、ほしいんですか……?
(器用に腕を伸ばし、キャズの雄を爪先でなぞる)
>282
ヒッ――
(撫でられるごとに、緩んでいく割れ目。
肉色の内壁も見え始める)
>282
はぁ…あぁ… っくっく…良いね、ぇ…
中々俺のイイトコ、誰も触ってくれねぇ…からな
久々に……あ、はぁんっ
(首元で蠢くレオンの指にビクビクと体が震えて快感の程を示す。
肩越しに妖精王を見つめる視線は潤み、完全に「その気」になっている証で)
>283
あっ あぁ…そう、其処が…イイ… んんー!
(針で表面をなぞられる様な絶妙の感覚に腰が跳ねてギュッと強く腕に抱きつく)
>283
君のココもすっかり緩んできたみたいだよ
(つぷっと指を一本挿入し抜き差しする
そのたびにぱちゃぱちゃと水音が上がる)
>284
なら、もっと触ってあげる
(強弱を付けながらキャズの首をくすぐり)
キャズ君、ランシーンへの奉仕が止まっちゃってるよ?
(見つめ返すその瞳は妖しく輝き一層と色気がましている)
>284
イイんですか、そんなに……なら……!
(にいっ、と口元を歪ませると、更にかりかりと爪で雄を軽く引っ掻く)
>285
はぁ……そんなの、じゃ……全然……足りま、せん……
(じわじわと広がる快感に堪えながら、強がりのようにそう答える)
>285
ひゃぅう…! は、あ・・・いけねぇいけね、え…つい止まっちまって…
(真紅の瞳に色気が加わり名状し難い程の妖艶さを湛える。
レオンに促され、喘ぎながらもランシーンに視線を戻す代わりに
尻尾がレオンの足に控えめに絡みつく)
>286
あっ や、ぁ…! すげ、こんな、初めて…!
イイ…いいけど、なぁ旦那…爪じゃなくて、扱いて… んむ…
(爪が雄を掻く度にプルプルと震える先端から先走りを滲ませ
腕に抱きつく手をランシーンの首に伸ばして顔を引き寄せ、鋭い牙の一本一本へ舌を這わせて)
>287
ん……ッ……ふ……
(口付けを受けながら、キャズの雄を握り、軽く扱き始める)
>286
そうだねぇ、そうでなくっちゃね
(指を二本に増やし割れ目の中を探る
先程より大きな水音を立てながら
ランシーンの割れ目の中で指を上下に動かしたり、内壁をこすり上げる)
>287
(足に絡み付く尻尾に笑みを浮かべ)
そう、良いこだね
(再びランシーンに奉仕しはじめたキャズを誉めるように頭を撫で耳の縁をなぞり、手は首にもどる)
>288
むぅ…ぅ、んん…! あ、ぁぁ…ん!
(自分の体に対して圧倒的に大きなウィンドラゴンに敏感な箇所を扱かれ
相手がその気になれば簡単に急所など引き千切られる刹那の戦慄が快感を助長させる。
牙にも舌にも自身のそれを絡めて、縋る様に伸ばされた手は耳羽に触れて摘み撫ぜて)
>289
(繋がりを求めるように絡みついた尻尾はレオンの足や腰を撫で這い
相変わらず耳を弄る手には敏感に嬌声を漏らす)
>289
そう、ですね……そのくらい、してもらわないと……張り合いが……
(最早快感を受けていることも隠そうとせず、寧ろ愉しそうに笑ってみせる。
割れ目はぐちゃぐちゃと音を立て、先走りがあふれ出す)
>290
(キャズの雄を、引きちぎるか否かの刹那で扱きながら、口付けを続ける。
自身の口内を探るキャズの舌を己のそれで捕らえ、絡ませる)
>290
キャズ君、尻尾くすぐったいよ〜
(お返し、とばかりに首をくすぐる指の動きを大胆なものにし、唇をよせちゅっと音を立て口付けをする)
>291
張り合われても…ねぇ?
(ぐちゅぐちゅと割れ目を探る指を三本に増やす
三本の指をそれぞれバラバラに動かしたり、強弱をつけながら内壁を刺激する)
>292
だん…な… ーっ 凄ぇ善くて…出ちまう…!!
(口も雄もランシーンに犯されて、蕩けた目は虚ろに竜を見つめ
押し寄せる快感に最早限界も近いと雄が張り詰めて、溢れる先走りがランシーンの手を汚す。
口の中に差し込まれる大きな竜の舌を柔らかく食み、伝い落ちてくる唾液を啜り上げて)
>293
はふぅ くすぐってぇって…言われ、て・・・ んー!!
(快感に敏感になっていた体、首筋にキスされた瞬間仰け反りランシーンの舌を軽くかんでしまう。
意識を離れて動き始めた尻尾がレオンの首を摩り、一寸見にはマフラーのようで)
>293
はあ、だって……どうせ、されるなら……気持ちいいほうが、いいでしょう……
(やがて勃起した雄が、レオンの指を押し返し始める)
>294
そんなに、いい、ですか……なら……
(つぷり、と鈴口に爪の先の先を侵入させる。
キャズの舌を味わい、愉悦に口元を歪ませる)
>294
しょうがないな
(自身の首に巻き付く湯に濡れた尻尾を解くと水滴の付いたままのソレでキャズの首筋をなぞる)
>295
クスクスそれもそうだね
(指を押し返そうとする雄の先端をグリグリと擦り、
ランシーンがキャズにしているように鈴口につぷりと侵入する)
気持ち良い?
>295-296
あひ!ぅあ!あ、ああ――っっ!!
(首筋に走る感覚と止め処なく先走りを零す鈴口に異物の進入を感じた瞬間
これでもかと言うほど弓なりに撓らせて、ランシーンの腕に
自身の爪が食い込まんほどに握り締めて白濁液を爆発させる)
ひぅ… は…は・・・・・・
(随分と溜まっていた精液を粗方ぶちまけると脱力し、ランシーンの腕を離れて
胸板に横面を押し付けるようにずり落ちて、小さな嬌声を最後に意識を手放した)
【急に出掛ける用が出来たのでお先に失礼します。お付き合い有難う御座いました。
王様上手くご奉仕出来なくて御免なさい。ラン様との体格差エチーにハァハァ。楽しかったです(*`ー´)ノシ】
>296-297
ちょ、待ッ――
(次の瞬間、手と自身の鈴口に、熱い物を感じ)
……ッ!
(キャズにつられるように、レオンの手の中に白濁液を放つ)
>297ー298
あー…置いてかれちゃったか
(そう呟き
意識を手放したキャズに頬に口付けをする
ランシーンの割れ目から指を引き抜き人差し指を舐めながらランシーンを見)
どうする、続ける?
【>297
楽しかったです、お気になさらず
こちらこそありがとうございました
いってらっしゃいませ】
>299
いえ……なんだか、疲れてしまって……
……頭が……痛い……
(気がつけば完全にのぼせ上がってウィンドラゴンの丸茹で状態。
そのまま頭から温泉に落ち、程なくして水死体の如く浮かぶというギャグな体勢で気絶してしまった)
【私もそろそろ落ちます。
キャズも王様もありがとうございました】
>301
そっか、のぼせちゃったかな…っと
(倒れるランシーンに巻き込まれまいとさっと避けたが、
その様子に額に手をあて苦笑い
湯槽からあがり指をならすと服は何事もなかったかの様な状態になる)
ハハハッあーあ、片付けが大変だなぁ
(キャズとランシーン、
二人を湯槽から引き上げ、体を清めると湯冷めしないように服を着せ、
こっそり小さくし抱えると二人をそれぞれの家まで送り届けこっそり元の大きさに戻しておいた)
【ありがとうございました
またよろしくお願いします】
ハ ハ
ミミ`−´) 〜湯気〜
良い湯だな・・・
来年は犬年!
(ホッケの刺身をもってくる)
ホッケって焼いたのしか見たこと無いや
刺身でも食べられるんだね
今夜も戻れるか分からないからな・・・
今日は日本で祭り騒ぎと聞いた。
これを置いておこう。メリークリスマス・キャズ。
(オーダーメイドで作られた翡翠製の15cm程のツリーを置きメッセージカードを挟んで部屋を出た)
(目映いイルミネーションの海を見下ろすビルの一室
音もなく横に滑るベランダの窓から肩に白い物を乗せた忍が姿を現す)
ロクス、今戻っ…た…ってやっぱいねぇか
(明かりも生き物の気配も無い暗い部屋でふと気が付く。見覚えの無い置物…ロクスが置いていった贈り物に。
それらを取り上げ、カードの文字に目を走らせてそっとツリーを胸に抱くとその瞳は薄っすらと潤んでいて)
莫っ迦…どうせなら枕元にでも置いて行けってんだよ…
莫迦、莫迦、阿呆、莫迦………………メリークリスマス、ロクス…
(再びテーブルに戻されたツリーの傍らにはゴールドの小ぶりな懐中時計が並んで。
今夜は寝ずに待ってやるかとブッシュドノエルを冷蔵庫に仕舞い、椅子に腰を落ち着けた)
(雪の降る、クリスマスの街をビルの屋上から見下ろしている)
……そういえば、去年は……
(自分が縛られていたことを思い出し、DWC社に目を向ける)
今年はまったりですね
>309
ああ……ええ、そうですね。
今年は…………静かに街を眺めることが出来そうですよ。
>310
(突然ランシーンの後ろに立ち、声を掛ける)
…………よぉ。
>311
(ぴく、と耳が動き)
…………どうも。こんばんは。
どうしたんですか? こんな聖なる夜に。
(そう言いながら振り向く)
>312
街が賑やかで騒がしいからよ。
うきうきして出てきたぜ。
聖なる夜だけあって強盗もサンタの格好してるのな。
>313
はあ……さいで。
(スピリチャルの日らしいこの夜に、目の前でぴんぴんしているジャバウォック。
だんだん「ひょっとしてコイツはジャバウォックじゃないのか」という思いが芽生えてくるが億尾にも出さす)
……いや、流石に強盗はそんな格好しないでしょう。
>314
……え?お前ニュース見てないの?
ま、いいか。
それよりお前、千里眼だか予知だかできるんじゃなかったのか?
(手をのばし、ランシーンの顎に添えて、くっと持ち上げる)
>315
別に見てませんよ。見る機会もありませんし。
……私にはもうそんな力ありませんよ。
(途端に不機嫌な顔になり、顔を逸らそうとする)
>316
(逸らそうとした顔を指で止め)
……お前ってすぐむくれるから面白いぜ。
今日と明日って、だれにでもキスしていい日ってほんとうか?
>317
ちょ……離して下さいよ。
って、誰が一体そんなばかげた事を?
>318
(朱色のフサが付いた尻尾を高くかかげて2頭の頭上にぶら下げるとにっと笑う)
……ヤドリギ代わりだ。
(逃げようとするのを逃さず、盗むように口先をぺろっと舐める)
>319
いや、ヤドリギtt……んんッ!?
(突然舐められ、恥ずかしいのか何なのか顔を赤く染める)
貴方の尻尾じゃ、ヤドリギ代わりにはならないでしょう……
(ヤドリギとキス云々の話はCEOの元で聞いたことがあったが、自分がされるとは思わず困惑する)
>320
でも、やって無い事ってしたくならないか?
特に「押しちゃ駄目」って書かれたボタンがあるとこう、むらむらと!
>321
……………………まあ、ね。
(心辺りがあるのか、言葉を濁す)
>322
だから近付いてはいけないウィンドラゴン見るとむらむらと!
>323
それとこれとは話が別でしょうが。
(ビシッとジャバウォックの頭をどつく)
>324
痛ってー!!
なんか、お前変わった?
ハムたんになった反動とか?
(いきなり声を低くして)
先日我が腕の中で震えていた子羊とは別レジェンズのようだ。
>325
(その言葉を吐く前に、張り手をジャバウォックに見舞う)
いい加減にしろ。
……お前とマトモな会話をしようとした私が馬鹿でしたよ、ええ。
>326
!!!!!!
(立て続けに殴られた顔を押さえて暫く跳ね回る)
……くっそー!!ウィンドラゴンってやっぱ凶暴なのか?
マトモな会話ってなんだよ。
いつだってポンポン怒って会話にならねーのはこっちだよ。
>327
喧しい。貴方が私を怒らせるからでしょうが。
……あー……ていうか、眠くなったので私は帰りますよ……おやすみなさい。
(そう呟くと、暗闇にまぎれるように飛び去っていった)
>328
……だって何言っても怒るし。お前。
(ヒステリーか?と言いかけてやはり怒るだろうと言葉を飲む)
もう帰るの?人間は夜通しお祈りするみたいだよ。
あー…行っちまった。
教会行くと気分悪くなるけど行きたいなー。
行ってみたいなー。
(そわそわしていたが教会の聖歌に野次馬根性丸出しで飛んでいった。
翌朝寝込む事になるとも知らず)
折角のクリスマスなのに窓の外は銀世界どころか
どうみても豪雨です本当にありがとうございました
(迷路のような路地裏の奥狭い通路でランシーンを膝に乗せるジャバウォック。
触手をからめて足を開かせているがなかなか秘部に触ろうとはしない)
どうした?息が荒くなってるぜランシーン。
>332
(一瞬の隙からジャバウォックに襲われ、触手に絡まれている)
や、喧しい……ッ、お前、なんか……おまえなんか……
(赤い顔、荒くなった息で呟く)
>333
(敏感な内股を触手で撫でつつ)
……その強がりがたまらねぇな……。
(耳に舌を突っ込むようにねぶり始める。
そしてランシーンの尾を掴んで目の前に持ち上げる)
これ、ここに入れたらどうなるかな?
(両手はベルトを掴んでいるので触手で割れ目を押し広げる)
>334
(内股を一撫でされる度に、ぞわぞわと鬣が逆立つような思いをする)
強がってなdああッ!?
(くちゅりという濡れた音と感触を耳に感じ、びくりと体が跳ねる。
涙で滲んだ視界の端で、自分の尾と押し広げられた割れ目を見て)
……貴様……まさか……私の、ここに……それを……?
>335
……いい声だ……もっと聞かせろよ。
(耳を舌で嬲りつつ)
……ん?……いきなりオレのを突っ込んだらこないだみたいにケガさせちまうからな。
ほーら、入れちまうぞ。
(ぴちゃぴちゃと音を立てて尾をしゃぶってからゆっくり挿入する)
どんどん入っていくぜ……奥まで入ったか?
(小刻みに前後させながらランシーンの首筋を甘噛みする)
>336
……ッ!!
(これ以上声を聞かすまいとするように、ぎりぎりと牙を噛み締める)
……ッ……ふ……ん、んッ……!
(自分自身の尾に犯される、という奇妙な感覚に、今にも嬌声を上げそうになる。
が、口の内部を噛んででも、声をあげないように耐え続ける)
ッふあ!
(尾の細い先端が内側を抉り、更には首筋への刺激もあって、とうとう声を上げてしまう)
>337
……なんだ、初めてなのか?こういうの。
気持ちいいだろ?くっくっく。
(からめた尾をランシーンのそれに強く巻き付け突き上げる動きを早くする)
……もっと鳴けよ。ここなら誰も来ないしな。
(ランシーンの上げる嬌声に股間のモノがそそり立ち始める)
>338
は、初めてに……決まって……気持ち、よく……など……!
っあ! はっ、あ……や、めッ……ぐうッ!!
(一突きされるたびに、とろりと溢れる蜜。
やがてその勢いから、内股に雫が散る)
ひッ……!
(ジャバウォックの雄が硬くなりはじめたのを感じ、思わず喉を鳴らす)
>339
(散々声を堪能した後、更に足を開かせ持ち上げる)
……そろそろいいかな。
(ランシーンの秘部に屹立した尖塔をあてがい、そろそろと下ろしていく)
ちょーっと我慢しろよ。ウィンドラゴンにはデカ過ぎるけど
こうやってゆっくり馴らしておけば……っ!
ほら、な?全部入っただろ?
>340
いッ…………!?
(痛みはあるものの、するするとジャバウォックの雄を飲み込む自分の体)
そんな……何故……
(信じられない、という顔で、思わず自分の秘所を見つめてしまう)
>341
……どうした?不思議そうな顔して。体が慣れてきたんじゃねぇのか?
(首を舐めつつ馴染ませるように腰を動かし内部のランシーンの雄が苦しくないよう外へ導く)
……ふっ…んっ、んっ、んっ。
(内部でランシーンの雄と内壁の感触を楽しみつつ腰を動かす)
ベルトを掴んだ手に力が入りランシーンの太股は自らの体に密着し
M字開脚した状態になってしまう)
>342
慣れた……お前に……
(驚愕が絶望へと変わり、体から力が抜ける)
ふ、ぅ……ッ……あ、ぁ……
(そのまま簡単に足を開き、ジャバウォックに体を任せる。
雄は完全に勃起し、先走りを垂らし続ける)
う、く……うぅ……!
(無意識にジャバウォックを抱きしめ、腰を振り始める)
>343
(弛緩したランシーンの体が温かくジャバウォックの体にもたれかかる)
気持ちいい…気持ちいいぜお前の中……
柔らかくって…締め付けてきて……
(腕を持ち替え片手でランシーンの体を支えると自由になった片手でランシーンのモノをしごき始める。
ランシーンもそれに応えて腰を動かし快感は二倍にも三倍にもなっていく)
も……駄目だ…限界……くは……っ……!!
(ぶるぶると腰を震わせ、ランシーンの中にねっとりとした精を放つ)
……たまんねぇぜ…お前の体……。
(白濁液を出し続けたまま快感に酔うようにランシーンの首といわず顔といわず舐め回す)
>344
は、あッ、あ、ッ、あああッ!!
(精を放たれた瞬間、自身も一瞬で登りつめ、達してしまう)
……ぅ……ぁ……あ……
(意識が飛んでしまったのか、舐められても意味の無い言葉や吐息が漏れるばかり)
…………
(そのうちに目を閉じ、ジャバウォックの精を受けながら、気絶してしまった)
【ありがとうございました。
ジャバウォックエロいよジャバウォック】
>345
(しばらくランシーンの顔をねぶっていたが、やがて穏やかな頬擦りに変わり
すべて吐き出した雄は鞘の中に収まっていく)
…………。
(裂けてないか調べるため、ランシーンの胎内に触手を突っ込むとぐるりとかき混ぜる。
抜き出した触手は混合液を纏ったまま糸を引き、それを味わうようにチュウチュウしゃぶる)
……出血はねぇみたいだな。
(ぺろりと口の周りを舐めると、ぐったりと項垂れるランシーンを抱えて温泉へ連れて行った)
【ラン様の反応がエロいお陰です。今日はありがとうございました】
ジャバとランシーンはもう付き合ったら良いんじゃないか
それは修羅の道
それはどうかな
(寒空の下、心地よさそうに目を細めて、冷えた風に
飛行帽を外して金の髪を揺らし、微笑を浮かべる)
…いい、風、だな。
>350
…………
(背後から、風を受けているシロンを見ている。
話しかけにくいのか、ただただ後姿を見るばかり)
>351
…座れば?気持ちいいぜ。
(振り向きもせずに、目を閉じたまま背後のランシーンへと優しく声をかける)
>352
ッ!?
(びくっと肩が動き、羽がばさりと音を立てる)
…………失礼、します……
(やがて動揺が落ち着いてくると、そろそろとシロンから少し離れた場所に腰を下ろす)
>353
……。
(少し距離を置いて座るランシーンに、ふっと苦笑をもらして)
どうしたよ、元気ねぇな。カゼひいたのか?
(閉じていた目を開いて、ランシーンの顔を覗き込む。
蒼く深く優しく澄んだ瞳は相手の心を慈しむ色を映し出して)
まぁ、お前がカゼ引くわきゃネェか。
>354
いや……何でも、ないですよ……何でもね……
(シロンの目に見つめられ、思わず自分の思いを吐き出しそうになる。
が、シロンに嫌な思いをさせまい、と黙り)
…………本当になんでもないんです。気にしないで下さい。
>355
……………
はぁ……。
あのな。
(突然がばっとランシーンに覆いかぶさり、地に伏せる。
半ば無理やり押し倒したが、両者を翼で包み込んだ中はとても優しく暖かな風が流れ)
気にしないで下さい、ってのは気にして下さいって言ってるようなもんだぜ?
…なぁ、んな真っ青な顔色で心配すんなって方が無理だ。
(ランシーンの、他人に心の内を話さない性格を分かってはいるが、
未だ相手に頼られない事の悲しみと、自分へのふがいなさを心の奥で悔やみつつ
じぃっとランシーンの目を見つめる)
>356
ちょ、シロッ……
(行き成り押し倒され、羽で包み込まれる。
驚いた顔で、シロンの顔を見上げ)
……そんなに、顔色悪いですかね……
(本心を隠すように笑って見せるが、直ぐにその顔も曇り)
…………いや…………ごめんなさい。
(そう、静かに、小さな掠れた声で呟く)
>357
…あぁ、……曇ってる。
(ランシーンの頬を、瞼をゆっくりと撫で、一瞬とても辛そうな顔をして)
…たく。話したくないんなら別にいいよ。
でも、お前が辛いの、俺も辛いから。
(ぱっと明るい苦笑交じりの笑顔をランシーンに向けつつ、
手を引いて身体を引き起こして)
何か俺に出来ることとかあったら言えよ。
溜め込むのは身体に毒だぜ。
(ランシーンをふわり、と抱き寄せ、ぽんぽんと背を叩きながら)
>358
……あ……
(シロンの言葉、動作の一つ一つに、硬い心を溶かされ)
ぅ……シ、ロン……ッ!
(逆に、押し倒すようにシロンを抱きしめる)
>359
っ……。
(ランシーンの力に息を吐き、目を細めて微笑を浮かべて)
…お前が何も言わなくても、こうやってお前が楽になれば…
俺ぁ心配しねェからよ。辛い時とかは…こうしてくれれば、いい。
(強く抱きしめられる腕を優しく撫で、にこりと笑いかけてランシーンの髪に触れて)
>360
……シロン……私は、私は……穢れてしまった。
(ぼそぼそと小声で、呟き始める)
初めは憎悪しか沸いてこなかった。
だが今は……憎悪と共に、肉欲も……
私は……アイツが大嫌いだ。大嫌いな筈だ。
だが身体が求めてしまう。アイツとの行為を求めてしまうのだ。
拒めばアイツが無理矢理抱くことを知っている。だから拒んでしまう……
>361
…。
(絞るような声で言葉を落とすランシーンの背中を撫でながら、
目を閉じて、言葉を一つ一つかみ締めるように受け止め)
そか。……
まぁったく、溜まってんなら言えよな。
(ランシーンの言葉を全て聞き終え、
何時もとかわらぬ笑顔を浮かべて)
別に穢れちゃいねぇよ。
はらへったから食う。気持ちいいからヤる。
難しく考えるなよ。
(そう言ってランシーンに口付けをすると、突然辺りが明るく輝く。
それは、光の風。
光は風の渦となって吹き荒れるが、激しくも無く威圧感も無く、
ただ純粋に、やさしい風が吹き
ランシーンの心の奥底にある何かを溶かしてゆく)
でもな。
俺も一応…その、言い方わりぃけど…、嫉妬くらいするん…だよ。
俺だって…お前に、求められたい。
(口を離して、ランシーンの髪を撫でながら
顔を赤く染めて、途切れ途切れに呟きつつ恥かしそうに見上げる)
>362
シロン……何故、シロン、お前h……ん……
(何故そんなに優しい顔が出来るのか。優しい言葉を掛けられるのか。
問いかけようとした瞬間、口を口で塞がれる。
優しい光の風が、心に、身体に、吹き込まれていく)
…………私も……私も、お前を求めたい。お前に求められたい……
(ぎゅうっと目を瞑ると、そこから透明な雫がぽたぽたと落ちて)
>363
聞くなよ、バカ。
(頭を包み込むように抑え、微笑を湛えたまま交わす口付けは
どこまでも優しい風とともに光の中に包まれてゆく)
へっへ、ようやっと素直になったな。
(ランシーンの頬を伝う涙に鼻先で触れ、
そのまま優しく抱き寄せる)
>364
…………シロン……
(素直に抱き寄せられ、シロンに体を任せる)
>365
…。どうしたよ?
やけに大人しいじゃん。
(クスリと笑い、ランシーンの鼻先を舐めて)
>366
んッ……ふふふ……
(鼻先を舐められれば、嬉しそうにはにかんで)
……お返しですよ。
(そう言ってシロンの鼻先を舐め返す)
>367
…へっ、お返しにもならね…
(舐められればその舌に吸い付くように口を塞ぎ、
じゃれあうように二体の竜の影は一つになってゆく)
…ん…っっん、はぁ……、も、これ取るぜ…
我慢、できね…っ
(大分「溜まっていた」のか、脱がせるのも煩わしいという様子で
息を荒げがっつくように口付けを交わしながらランシーンの服を剥ぎ取ってゆく)
>368
ちょ、シロ……んん……
(口付けに酔いながら、互いの尻尾をらせん状に絡め、離れないようにする)
……私も……我慢できない……
(官能的な声でそう呟き、抵抗せず服を脱がされていく)
>369
んっ…むぅっ……
(ばさっと音を立て翼を羽ばたかせて、自らとランシーンの身体を包み込む)
は…ぁ、ラン…濡れてんぜ…
(ランシーンの声に興奮したのか、割れ目に指を添えてすり上げれば
ぐちゃ、と厭らしい音を立てる)
>370
ぁ……ッ、し、シロ……もっと……
(手を伸ばし、子どものように強請る。
強請るものは快感だが)
もっと……してくれ、シロン……もっと俺に触れてくれ……もっと、俺を……愛してくれ……
>371
あぁ…俺も、やべぇ…
止まれねぇよ…ランシーン…
(ぐいっとランシーンの顎を引き上げ、首筋をべろりと舐め、
快楽を求めるランシーンに応えるように自らも高まてゆく)
も、言葉はいらねぇ、だろ…
身体で応えてやる、から……。
(荒い息を吐きながら途切れ途切れに言葉を手向け
ランシーンの口内に指先を挿れ、
舌に自らの指を絡めつつ淫猥に唾液を纏わせて)
……ぁあ、あったけぇ…な。
(濡れた指先を割れ目にあてがい、つぷりと音を立てて挿れてゆく。
爪で内部を傷つけないように、しかし決してゆっくりではないペースで
挿入と抽出を繰り返し、指を広げわざと音を立てて、辺りには
じゅぶっ、ぶちゅっ、と、あまりにも淫猥な音が響く)
>372
止まるな……シロン……止まるな……ッふ……
(舐められれば、羽がふるふると震える。
そのままぎゅっとシロンを抱きしめる)
ん……ことばは……いらない……
(ちゅぷちゅぷと音をさせながら、シロンの指を余すところなく舐める。
飴でも舐めるような舌遣いで、丹念に舌とシロンの指を絡ませる)
……ぁ。
(口内から指を引き抜かれ、一瞬残念そうな声を出すが)
んッ、ふ……ふ、ぅ……ひぁ……あ、ぁッ!
(しかしその声も直ぐに嬌声に変わる。
シロンの指が胎内をかき回す度に、先走りが更にあふれ出してくる)
>373
言われなくてもな…
止めて、やんねぇ…っ!
(ランシーンの手を取り、地に押し倒す。
片手を優しく押さえつけたまま、包み込む翼はどこまでも暖かく)
…なんつう…か……
へっ、お前…やらしー…な
(指を引けばしととに濡れた指から銀の糸が引き、
口の端から零れた銀糸を舌で掬って
相手からのキスを誘うように顎の下、頬をぺろぺろと舐める)
っ、……
なぁ、綺麗じゃねぇか…こんなに…綺麗だ。
お前は汚れちゃいねぇよ…ランシーン…
(後ろから抱き込むような体制で、片腕でしっかりとランシーンの身体を抱きとめ、
もう片方の手は秘部へと延びている。
ぐちゃぐちゃと水音を響かせながら割れ目を掻き混ぜ、
グリッと奥深くに指を突き入れて肉穴を少し開いて、
桃色の胎内をランシーンの肩越しに、艶やかな目で見つめる)
>374
(自然と押し倒され、シロンに身を任せる)
あ……シロン……
(口付けを求められればそれに答え、シロンの口内に自分の舌を潜り込ませる。
そのまま互いの舌を絡ませ、口内を探る)
……もっと……ぐちゃぐちゃに……ッ
(苦しげにそう呟き、懇願する。
やがて秘所からは、硬くなった雄が顔を出す)
いッ……ああッ! しろ、そこ……そこを……!
(ぐりぐりと奥を刺激され、更に嬌声を上げる)
>375
んん…は…ぁ……
(絡められる舌に吸い付き、口を深く合わせて熱い息を吐く)
……ああ…もっと、して、やる…
(快楽でくたりと力の抜けたランシーンの身体を翼で支え、
片手で顔を出した雄を愛液で濡れた手で擦り上げ、
もう片方の手は秘部の奥底を淫猥な手付きで刺激し続ける)
>376
ひあぁッ!
(同時の刺激に、びくん、と体が電撃を受けたように跳ねる。
シロンの手には、生暖かい白濁液がぶちまけられる)
……ッ……し、ろ……
377
……わり、お前一人でイかせちまって…
(手にまとわりついた白濁を口に運び、優しく微笑して
ランシーンに覆いかぶさるように深く長い口付けを落とす)
まだ…やれるよ、な?
(未だ硬さを失わないランシーンの雄を撫で、
少し申し訳なさそうに、そこに自らの勃ち上がった雄をすり合わせて)
>378
…………あぁ……
(口付けの後、幸せそうに返事を返して)
シロン……来てくれ……私の、中に……お前を……
((自分からも腰を進め、シロンの雄を胎内へと誘う)
>379
……ありがと、な。
(何に対しての礼か、ランシーンの耳元で静かに呟いて)
…あ、っう……、あ、っちぃ…
(ゆっくりとワレメにあてがった自らの雄を挿入してゆく。
達したばかりの体内はとても熱く、少しでも気を抜くと達してしまいそうな快楽に
身をよじり、歯を食いしばって)
は、っ…は、ぁあ…大丈夫、か…?
(ゆっくりと腰を引き、また差し入れ、淫猥な水音をたてながら
震える手で相手の髪を撫でながら、抱き寄せる)
>380
(雄が胎内に入ってくるたびに、びりびりと電気のような快感が背筋を走る)
ん……だい、じょうぶだ…………うごいて、くれ……
(シロンの震える手を握り、そう小さな声で強請る)
>381
あ、あ…うごく…ッ!
(ぼそっと呟いた後、突然激しく腰を動かし
快楽をむさぼるように雄を突き入れては引き戻し)
っ!は、あ!ラン…っ!
(金の髪を揺らし翼をばたつかせながら、
強烈な快楽を与えて与えられて)
>382
ヒッ、し、しろ、やめ……うあああッ!!!
(強すぎる快感に、意識が持っていかれそうになる。
何度も何度も達し、その度に精を吐き出す)
ッ……!
(最早嬌声を上げる余裕もなく、ただ互いに快感を貪りあう)
>383
も、止めらんね…ッ!
(ランシーンの制止の声を聞きこそすれ、
腰の動きは激しさを増してぐちゃぐちゃに濡れたそこは
ぶつかり合うたびに糸を引く)
は、っあ…ッ!も、…だ
(汗に濡れた髪が頬に張り付き、妖艶な色に変わった目は
ランシーンしか映さずに喘ぐ口を口で塞ぎ)
うあ………ッッッがあああああっ!!!
(身体をぎゅっと抱きしめランシーンの最奥までぎちっと雄を押し込むと
叫び声とともに爆発したかのように凄まじい量の精液を流し込む)
>384
んんんんんんッ!!
(口を塞がれ悲鳴も嬌声もあげられず、ただシロンの精の奔流を一身に受ける。
それと共に自分も達し、何かが切れたように射精する)
――ッは……はあ、はあ……
(そのままシロンの胸に顔をうずめ、気絶するように眠ってしまった)
>385
はぁ、はぁ、はぁ…
はは、やべ、止まんねぇ…
(激しい射精はランシーンの胎内をすぐに満たしてなお
怒張しきった雄は精液をとぷとぷと注ぎ続け
二人の結合部からは行き場を失った白濁液が逆流し、
地に広く液だまりを作る)
…大好きだぜ…ランシーン…
俺、もっと強くなるよ…。
おやすみ…ランシーン……
(シロンの胸で眠るランシーンの髪に顔をうずめて
抱きしめるように頭を抱えて、幸せそうに微笑んで目を閉じる。
二対の身体は翼で包まれ、その眠りを暖かく守っていた)
|‘∀‘)もう今年も終りねえ…今のウチにお蕎麦買いに行かなきゃ☆
ミ
……
(久しぶりにリラックスしているのか、うとうとしている)
(そーっとランシーンのそばに近づく)
>389
(ぴくん、と気配に耳が動くが)
ん…………
(起きる気配は無し)
>390
(気づかれないように相手の口元に来ると、
口の中を隙間から覗き込む)
>391
……
(口の中には、何もかも一口で食い千切れそうな鋭い歯と、蛇のそれを思わせる赤い舌がある)
>392
・・・・・・・・!!
(自分ならひとたまりもない口内の様子を見て、思わず体が凍りつく)
(しかし、好奇心に負けて、さらに口の奥のほうを覗こうと、口にさらに近づく)
>393
…………何を、しているんですか。
(突然その口が動き、低い声が漏れる)
>394
(突然もごもごと口の中で舌が動き、ぎょっとしてその場に固まる)
あ、いや・・・・・・その・・・・・・。
(突然のことに、言葉が詰まる)
>395
(深青の瞳が>395の表情を捉える。
ああ、と小さく呟いて)
……すいませんねえ。怖がらせてしまいましたか?
>396
(ふっと我に返る)
ご、ごめん・・・・・・・・。
(遠慮がちに謝る)
ちょっと、口の中を覗いてみたかったんだ。
>397
私の口の中を……ですか?
一体何故ですか?
>398
いや・・・・・、ただ、何となく。
ドラゴンだけに、牙とかすごいんだろうなーって。
(へどもどしながら言い訳する)
>399
ええ……まあ、ね。
でも見せたら怖がるでしょう? こんな、何でも食い千切ってしまいそうな牙……
>400
まぁ、怖いけどさ、想像しちゃうんだよね。
こんなすごい口に、放り込まれたらどうなんだろうって。
>401
なるほどねえ……ああ、そんなことはしませんから。ご安心を。
それに、肉は余り好きではありませんし。
>402
うん。
(安心したように返答する)
でもさ時々、変な気持ちになるんだよ。ぱくりとされて、体中舐られて
みたいなーってね。変かな、おれ?
(恥ずかしそうに呟く)
>403
面白い人間ですねえ、貴方は。
(目を細め、くくく、と笑ってみせる)
なんなら…………試して差し上げましょうか?
一体、どんな感じがするのか……
>404
へ?ほ、本当に?
(意外な返答に驚く)
>405
されたいんでしょう? なら、してあげますよ。
(手始めにぺろりと>405の耳を舐める)
>406
本当に、されるなんて・・・・・。
ああっ・・・・・・。
(思わず声を漏らす)
>407
(漏れる声ににやにやと笑いながら、首筋を舐める。
>407の服を脱がせ、首筋から肩、胸板、と舐め、右腕をちゅうちゅうとしゃぶり始める)
ん……どうですか……
>408
うはっ、くっ・・・・。
(体に襲い掛かる快感に、理性を保つのが難しくなってくる)
〜〜!!
(右腕にかかる吸い込みの圧力に、激しい快感を覚える)
まだ、ほおばる内には入ってないだろ。
(わずかに残る理性を振り絞り、ランシーンに言う)
>409
なら……「頂きます」。
(にいい、と口を裂けさせたかと思うと、>409を頭から頬張る)
……
(飴玉でも舐めるように、ぴちゃぴちゃと音をさせながら>409の全身を舐め回す)
>410
(「あっ!」と叫んだときにはもう真っ暗な口の中に閉じ込められてしまう
さすがに恐怖を一瞬覚える)
うわわっ!
(突然、自分を乗せていた舌が波打ったかと思うと、べろべろと体中を舐められ
なす術もなく弄ばれる)
ゴポッ・・・・、ゴポッ!
(あっという間に口内には唾液が溢れ出し、溺れそうになってしまう)
>411
…………
(粗方唾液で犯すと、ゆっくりと口を開けて>411を開放する)
おいしかったですよ……ご馳走様でした。
……なあんて、ね。満足しましたか?
(唾液で濡れた耳元に、吐息交じりにそっと囁く。
喉を鳴らして笑うと、ばさりと羽を鳴らして)
さあて……私はそろそろ帰りますよ。
それでは、おやすみなさい。
(一瞬の間の後、飛び去っていった)
>412
(やっと口から開放され、吐き出される)
ハァ・・・・・ハ・・・・。
(目茶目茶に動かされたせいで、激しく目まいをしている)
(遠くで聞くような感じで、ランシーンの声を聞くと、その場にひっくり返ってしまった)
|∞・)おはようゴザイマス
|∞・)避難所使用中につき、こちらで何かまったりと…
|´・∞)・・……
|ミ お風呂入って来ます
|ミо_о) まだ居ますか?
|∞・)いい湯加減でした
>>416 |´・∞)ノシ (о_оミ|
王様こんにちは
|_о) おかえりなさい
>>417 |´・∞)ノシ (о_о|
|´・∞) |
|о_о)´・∞) |
こんにちは社員、今日も可愛いね
>>418 |∞・)ただいまです。
|´・∞) |
|о_о)・∞)そ |
ワッ!?
|о_о)∞・*) |
「今日も」って……(ちょっとドキドキ)
>>419 びっくりした?
|о_)∞・*) |
ギュッ
|о_)*・∞) |
可愛いよ、食べちゃいたいくらい
>>420 |о_)∞・*)
スゴクびっくりしました…
ギュッ
|_)*・∞))
どうぞ、ご賞味あれ
|∞・*)))
>>421 |о_)∞・*) |
ごめんね
|) |
イタダキマス
|チュッ チュウッ |
>>422 |) |
ドウゾ
| ン チュッ… |
>>423 可愛いよ
(額、右目蓋、左の頬、顎、と口付けていき
最後に唇を塞ぐ、角度を替え感触を楽しむかのように触れるだけのキスを繰り返す)
>>424 照れますよ…んッ
(路地裏の奥でいつ見られるか分からない状況で
目の前のレオンから貰う優しいキスにゆっくりと目を細め、
それにキスで答えて行く)
>>425 (腕のなかで照れる社員にほほ笑み、口付けを続ける
自らの舌をゆっくりと社員の口内に侵入させ社員の舌に絡ませる)
チュッチュク…んん
(抱き締めていた腕の片方を移動させ社員の臀部を撫ではじめる)
>>426 ……ふッ…んぅ、…ぁ…
(自らもレオンの舌への絡みを増やしお互いの唾液を味わっていたが、
不意に腰への刺激に声が漏れ、口付けが外れる)
>>427 …ん……社員くんは…ホント可愛い
(臀部を撫でていた手は動きを止めずに社員の尻を揉みはじめ
離れた社員の唇を追おうとはせず、首筋に舌を這わせ
時折チュウッと強く吸い跡を残す
残された片手は社員のスーツのボタンを外し、ワイシャツの上から胸の突起を愛撫しはじめている)
>>428 あふッ……レオンさんこそ、とっても…凛々しい
(臀部への刺激が撫でから揉みに替わり、一層刺激が増す。
首筋に舌を這わされれば身を捩って快感を堪える)
(胸の突起を愛撫されれば微かに突起が勃ちはじめる)
>>429 …チュッ‥チュルッ…そう?、ありがとう
(社員の言葉に嬉しそうに笑い額の髪の生え際に口付ける
勃ちはじめた胸の突起を指でキュッと摘んだり、指の腹で押し潰してみたりと弄ぶび)
コッチも元気みたいだね
(社員の臀部を揉みつつ、グッと抱き寄せ下半身を密着させ
反応を見せはじめた社員の雄を感じからかうように囁き耳たぶを甘噛みする)
>>430 …ふふッ・・…・…あッ!…んん!!
(相手の笑い顔につられるように微笑みながら額の口付けを貰う。
敏感な突起を弄ばれ、悲鳴に似た嬌声を上げる)
・・……ですね…。
(半勃ち状態だったが、指摘され密着されからかわれ
完全に膨らみを帯び、固く勃つ)
>>431 ココ気持ち良いんだね
(やわやわと焦らすように胸の突起を指で撫でる
今まで触れなかった反対の突起にも触れ社員の反応を眺める)
(臀部を揉んでいた手を前に回しズボンの上からその膨らみをそっと撫でる)
パンパンに張り詰めて…窮屈そうだね
(と言うとズボンの上からぐにぐにと揉みはじめ)
>>432 ええ…、そこは特に……
(片方が終わり、もう片方の胸へと移るレオンの手。
既に出来上がっているのか、倍の快感が襲う)
………ッ!…
(ズボンの中で苦しそうに、窮屈そうに膨らみ張詰める自身の雄、
それを赤面した顔で見つめながら、雄を揉むレオンの手に手を重ねる)
>>433 ん?どうしたの社員くん?
(重ねられた手はそのままで、
カチャカチャとベルトとボタンを外し
ズボンのファスナーを下ろし下着ごしに雄に指を這わせる
ズボンの中に手を入れて少し強めに揉みながら
もう片手は社員の胸の突起を弄び続けている)
このままだと下着汚れちゃうよ?
ねぇ社員くん、どうしてほしいかちゃんと言ってごらん
>>434 いえ…その……〜〜ッ!!
(何と言って良いか分からず、ただモジモジしているばかり。
目には薄っすら涙が浮かび、それを隠しながら)
…良くなりたい…、貴方と一緒に気持ちよくなりたい…。
(言いながら下着を脱ぎ、もう片方の手でレオンの腰に手を沿わせる)
>>435 あぁもう…君はなんて……
(可愛いんだ、と微笑みながら
顎を掴みクッと顔を上げさせると両の目尻に浮かぶ涙を唇で拭う)
(下着を脱いだことによって露になった社員の雄の鈴口をくりくりと指で刺激しながら)
僕と、一緒に?
もう少し具体的に言える?
>>436 (無言のまま唇で涙を拭われる)
…ひっ……。
王様と、レオンさんと……シたい…。
(性感帯の一部を刺激され、悲鳴を上げてしまう。
何かに訴えるような目つきで、自分よりも少しばかり背の高い相手を見つめる)
>>437 (見上げ、見つめてくる社員を思わずギュッと抱き締め
満足そうに笑みを零し、何度も頬にキスをする)
僕も君とシたいよ
君が可愛い事言うから我慢出来ない
ねぇ社員、舐めてくれる?
(そう言うと、自らのズボンの前を寛げ雄を露出させる)
濡らさないと辛いでしょ?
>>438 私はただ…普通にしていただけなのですが…。
……わかりました。
(レオンを前に向きなおり、跪いて露出された目の前の雄を咥える)
んぅ…ピチャ…
(もう片方の手は根元や玉を弄んでいる)
>>439 言ってるだろう?君は…
可愛い
んんっ…社員…くん
ハァッ…んっ気持ち‥良いよ
(綺麗に整えられた髪に指を差し入れ混ぜ、撫でる
しばらく雄に与えられる快楽にうっとりとよっていたが)
そろそろ良いよ
(と社員の口から雄をズルリと引き抜き)
立って、壁に手を突いてくれる?
入れたい
>>440 …ありがとうございます…
(少し照れ気味にしながら奉仕しつづけ)
はむぅ…ピチュ……
(ある程度レオンの雄が湿ってきたので、
舌で転がしていたが引き抜かれ残念そうな顔をする)
壁に…?……こうですか?
(何なのかわからず立ち上がり、文字通り壁に手をついて、レオンに背中を向ける)
【少し席外します】
【分かりました】
>>441 そう、良い子だ
(くっと社員の腰を引き寄せ、尻を突き出すような態勢にさせ撫でる)
ちょっとキツイかもしれないけど…我慢して、ね……
んっ…ハァッ
(唾液に濡れた雄を社員のソコに押しあて、一気に根元まで貫く)
ハァッキツッ…気持ち良い
動くよ
(社員の腰を掴み、ゆっくりと腰を動かす)
>>444 (自分のポーズが漸く そ の ポーズだと分かる)
…ッ…!!
(濡れたレオンの雄が肛門に当たり、
ゾクリとした感覚が全身に走る)
・…ぁ…、ああッ…良いッ!!
レオンさん・…もっと激しく…、シて…
(無意識のうちに体の中で動く暖かい雄を締め付け始める。
相手の名前を呼び、刺激を貪り続けるようにレオンの腰の動きに合わせて動く)
>>445 …ぁっつ…ハァ
(ピストン運動を開始し、深い所を犯すように何度も出し入れを繰り返す)
んっく…社員くん
君、ホント…可愛い
(チュッと社員の耳の裏に口付け、
抜けてしまいそうなほど引き抜き、一気に根元まで貫く動きを何度か繰り返し
パンパンと激しく腰を打ち付けはじめる)
>>446 (レオンの先走りで幾分挿入が楽になり、次第に痛みから快感の方が強くなる)
もっと…、もっと・……
(雄の亀頭から根元までを十分に使い攻めてくるレオン、
突かれれば自分の雄からも精液混じりの先走りが零れ始める)
・・…んぅッッ!?ぁあああああっ!!
(何度目かに雄を奥深くまで突かれ、レオンの雄を引き千切ってしまうほどに締め付け、
大量の精子を壁と自分の体に向かって吐き出して絶頂を迎える)
>>447 っつくっ…あぁ
(引きちぎられてしまいそうなほどのキツイ締め付けに絶え切れず社員の中に射精する)
ハァ…ハァッ
(繋がったまま背後から社員を抱き締め暫し余韻を楽しむように社員の耳たぶや首筋に歯を立てて)
ごめん…こんな所で、つい全部中に出しちゃった
(そっと耳に唇をよせ囁くように)
……ウチ来る?
>>448 うくぅっ……
(熱の篭った精を胎内へ射精され、
その余韻に浸りながら自身を扱い、残滓を抜き出す)
………
(耳たぶや首筋に立てていた歯が離れ、耳元で囁かれる言葉に一瞬身体が止まり、
繋がったままレオンの方を見る)
はい…悦んで行きます…。
>>449 フフッ良かった
(振り向いた社員にキスをして、
目を覆い呪文を一つ、着いた先は前回と同じ白の並んだ部屋)
もう少し、食べても良いよね
(そう微笑むと寝台へと社員を押し倒した)
可愛いよ、社員くん
(この後社員が隅々までレオンに美味しく頂かれたのは言うまでもない)
【お相手ありがとうございました。
今回はこの辺で失礼させていただきます
おやすみなさいませ
ミ*о_о)ノシ 】
>>450 (キスを受け、目を覆われ気が付けば前に行った事のある白い部屋)
残さず、お願いします・……。
(ゆっくりとベッドに押し倒され)
王様も凛々しいですよ…
(明け方まで何度も何度も達し、全て尽きるまで食べたらたらしい)
【いえいえ、こちらこそお相手ありがうございました。
楽しかったです。オヤスミナサイマセ(*・∞・)ノシノシ】
(NYの夕暮れ時。ビルの上に黒い影が一つ)
……んん……なんだか、退屈ですねぇ……
まあ、縛られているよりはましかもしれませんが……
(屋上にいるランシーンに近づく)
>453
おや、こんばんは。
私に、何か御用ですか?
(不意に振り返り、>453を見る。
自分の暇潰しに使えるかどうか吟味するように)
>454
あ、こんばんは。
(挨拶を返す)
いや、ちょっと寒かったから、また暖めてもらおうと思って。
>455
寒い? 寒いねえ……私たちトルネードには、まだまだ温い風ですが……
人間って大変ですねえ。
(そのぶん暑さには弱いんですが、とくすくす笑う)
なら暖めて差し上げましょう。さあ、来なさい。
(尻尾を誘うように動かし、羽を鳴らす)
>456
あ、はい。
(尻尾の上に座る)
へ〜、結構柔らかいんだねぇ。
(尻尾の上で体を動かす)
>457
いや。尻尾はやめてください。流石に痛いです。
(ひょいと>457を摘み上げると、自身の開いた股の間に座らせる。
そして翼で包み込む)
>458
あらら。
(あっという間に摘み上げられ、そのまま翼に包み込まれる)
あー、やっぱり気持ちいいなぁ〜。
(翼に顔を擦り付ける)
>459
んふふふふ。そうでしょう?
最近いい気候ですし、手入れもマメにしていますからね。
だんだん毛のつやもよくなってきたんですよ。
>460
本当にそうだね。ふかふか感も増していい気持ちだよ。
(うっとりと羽に身を任せる)
ああ、もう幸せ・・・・・。
(だんだん顔が恍惚としてくる)
>461
(うっとりしている>461の隙をつき)
……
(ぺろり、と戯れのように耳を舐める)
>462
!
(突然耳を舐められ、体が跳ね上がる)
な、何を・・・・・。
(狼狽を隠せない)
>463
いや、もっと気持ちよくして差し上げようと思いましてねぇ……
(ぺろりと舌なめずりをし、濡れた耳元で囁く)
……どうですか? もっと気持ちよくなりたいですか?
【ごめんなさいお風呂入ってきます】
>465
【分かりました】
ロール中にお風呂って有り得なくない?
それって急ぐ必要ないと思うんだけど
家族住まいの場合強制される場合がある
時間は自由ではないのだよ
ならエロに入る前に留意するべきかと
>464
あ、そうなの。
(気持よさのあまり、思考がしっかりしない)
じゃあ、お願いしようかな?
(ぽろりと漏らしてしまう)
今更言う事ではない上に
ロール中に野次を入れるお前が言える事じゃない
>470
それでは。
(あっさり>470を押し倒すと、服の前を肌蹴させる。
にやにやと笑いながら、味わうように胸板に舌を這わせる)
>472
あっ・・・・・。
(羽を敷布団のようにして、横たわる。
胸を舐められても、まったく抵抗しない)
すごい、暖かくて、きもちいい・・・・・。
>473
ふふふ、気持ちいいなら何よりですよ。
私も気持ちいいですしね、こうして人間を下に敷いているのは……
(尚怪しい笑みを浮かべながら、牙で>473のズボンのジッパーを下ろす。
器用に引きずり出した雄と自分の舌を絡め、ちゅぷちゅぷと音をさせる)
【ごめんなさい、私も夕食の時間です。食べ終わり次第直ぐに戻ります】
【ただ今帰りました】
【少しお風呂に入ってきます。すぐあがりますので待っていてください。
ごめんなさい】
【ただ今戻りました。二度も席を外してすいませんでした】
【今夜は、そろそろ落ちます。
凍結させてください。避難所で一言書いてくだされば、都合次第で解凍します】
【ごめんなさい。急用が入っていてできませんでした。
ラン様の都合が良ければいつでも構いません。本当に申し訳ありません。】
てす
【今来ました。解凍OKでしたら応答お願いします】
【ごめんなさい少々お待ちください】
【分かりました】
【少し夕食をとってきます。来るのは9時ごろになりそうです。ごめんなさい】
【ただ今戻りました】
今夜はそろそろ寝ます。おやすみなさい。
【ごめんなさい、昨日の名無しです。避難所の様子を見ましたが、
とても自分が続けられるような資格はないと思いましたのでここで中止させてください
スレの皆様、本当に迷惑かけてすみませんでした】
【分かりました。そんなに気にしないで下さい。
私の間が悪かっただけですから。
またいつでも来てください。私でよければお相手します】
てst
ここんとこのんびり出来なかったから、偶にゃあ不精させて貰おうかねぇ
(ビルの屋上の給水塔に背を凭れ掛けさせてのんびりと空を仰いでいる)
〜♪
(気持ちのいい気候の所為か、鼻歌を口ずさみながら空の散歩中)
>492
(丁度視線を向けた先に見えたリーオンの姿
声をかけてそれが届くかが微妙な距離である為、手近の小さなコンクリートの破片を手に取りポンポンと軽く弄ぶ)
其処の獅子のだん…なっ!と
(振り被り、破片をリーオンの鼻先を掠める様に投げる)
>493
ん? 誰だよ呼んだのh
(次の瞬間、パカンと見事なまでに破片が頭に命中する)
……ふにゃぁ……
(そのままふらふらとキャズの足元まで落下する。
その様子、蚊取り線香で落ちる蚊の如し)
>494
お、気が付いたか…って
おいおい落ちていきやがるじゃねぇかぃ
(リーオンが振り向いたと思った瞬間に落下していく様を見て軽く顔を押える。
自分の投擲の腕が鈍ったのかリーオンの運が悪かったのか考える事をやめ
別のビルへ墜落してしまったリーオンの元へ)
獅子の旦那、大丈夫かぃ?
(目を回すリーオンの顔を軽く叩く)
>495
う、うぅん……あ〜、ウーたん……ウーたんが天使のわっかつけてるぅ……
(割と重傷らしい。頭にはでっかいタンコブがある)
>496
あー、また俺と狼の旦那を間違えてやがんな?
(目の前で幻覚を見ているリーオンに内心合掌しながら
派手に膨らんだタンコブに水で湿らせた手拭を薬草と一緒に当て冷やす)
おい旦那傷は浅ぇぞしっかりしな
しっかりしねぇと …食っちまうぞ
>497
ん……冷た……ウーたん、ありが……えええッ!?
(不穏な呟きが聞こえた途端、目をぱっちり開け後ずさる)
え、あ、あれ? え? えぇ? う、ウーたんは? ってか何でオマエがここに?
>498
はいはいはい、ちったぁ落ち着きな
相変わらずかしましい旦那だねぇ、狼の旦那は端ッからいやしねぇよ
お前さんが勝手に見間違えたんだろ?
それとも何か、ウェアウルフならどいつでも狼の旦那に見えっ程溜まってンのかぃ?
(からかう語調は無く、只問うようにそう言いながら
まだ腫れの引いて無いタンコブに宛てる薬草と手拭の替えを手に持ちリーオンに近づく)
>499
た、溜まってねえよ!!
いいじゃねえかそんなの!!
……な、なんだよそれ! 何に使うんだよ!?
(自分がタンコブ作ってることも知らずにわーわー言う)
>500
おーおー威勢が良いのは良い事だが、
あんまギャースカ騒いでっとその口塞いじまうぜ?
こいつかぃ?(ひょいと手拭持ち上げて見せて)
でかくなった熱ぃ所に貼ってやると気持ちの良いもんだ
(既に目が悪戯を企むそれに変わっており、笑いながらジリジリと更に距離を詰める。)
>501
で、でかくなった……熱ぃところって……ま、まさか……!?
(こちらの頭の中は、既にピンク色。
顔は真っ赤で湯気が出るほど。
何とか更に後ずさろうとするが、落ちる一歩手前)
>502
真逆? 真逆…何処だって言うんだぃ?
ほーれどこの事か言ってみなぁ?
(リーオンの思考が手に取るように分かる。
顔布の下ではニヤニヤ笑いながら更に一歩踏み出す)
さーてじゃあ獅子の旦那の熱ぃとこに… って危ねぇ!
(此方が一歩踏み込み相手が一歩下がった途端にバランスを崩したのを見
地を蹴ってリーオンの手を引いて落下を免れる。
腕を引いた勢いでしっかりリーオンを抱きしめる格好に)
>503
い、言えるかぁぁぁあぁぁ!?
(叫んだ瞬間バランンスを崩し落下しかけるが、キャズに抱きとめられる)
……び、ビックリした。リーオン死ぬかと思った……
(条件反射か、しっかりキャズに腕を回してくっついている)
>504
危ねぇ危ねぇ…真っ逆落ちそうになってンのに気がつかねぇたぁ思わなかったぜ
…待てよ?旦那羽が有ンだから放っといても良かったな
(反射的に助けたとは言え相手は飛行可能のレジェンズ。余計な事をしたかと舌打ちする)
お?
何だオイ旦那、ちゃっかりと抱き付いちまってーそんなに俺が好きかー?
(しっかりと手拭を瘤に当てながら、笑いつつ近距離のリーオンを抱きしめる
久々のリーオンの感触に物凄くご満悦といった感じで)
>505
す、好きじゃねええ!!
ってかちょ、冷たッ、てか染みる!
(じたばた子どものように暴れる)
>506
何だ其処まで大声で嫌う事ぁねぇんじゃねぇかぃ?
俺、泣いちまうぜ?
ほれほれ直ぐ良くなるから暴れんなって
あんま暴れっと今度は突き落としちまうぞ?
(必至にもがく子供を宥める大人の様な口調で脅しながら
顎の下を擽る様に撫でる)
>507
な、泣いたら困るじゃねえか……
……っ!? ん……な、撫でるな、って……
(撫でられるその感覚にぶるりと体を震わせる)
>508
だろ? だったら泣かさねぇでくれよ?
お前さんが暴れたりしなきゃ撫でー…いや、暴れなくても撫でるけどな
あんまジタバタしてくれっと折角の薬が落ちっちまうだろ
もうちっとで腫れも引くからよ、それまで大人しくしててくれねぇかぃ?
(顎の下を擽りながら、ついでの様に顔布越しに鼻と鼻を摺り寄せて頬摺り
顎の下に有った手を腹部の方へ滑らせて脚の付け根を親指で軽く押す)
>509
どっちにしても撫でるのかよ!
く、くすぐってぇ……うあっ!? こ、こら! どこ触ってんだよ!?
押すなよそんなところ……
(何とか逃れようともがくが力が入っていない)
>510
こうでもしなきゃ、お前さん大人しくなんざしてくんねぇだろ?
ナニに触った訳でもねぇのに足腰立ってねぇぜ?
それに随分蓮っ葉な声出すじゃねぇかぃ、良いってか?
(等とからかいながら手拭越しに瘤のあった箇所を撫ぜて、
瘤が引いたのを確認すると「ほれ、もう良いぜー」と背をポンポンと軽く叩いて手を離す)
>511
よ、良くねえよ!! なんだよハスッパって……
(ぶつぶつ呟きながらキャスから離れる。
そのまま犬のように腹をコンクリートにつけて寝そべって)
……
(むすーっとした顔でジャズを見ている)
>512
キーキー喚く女みてぇな声ってこった
(「間違っちゃねぇだろ?」と言わんばかりの目でリーオンを見やり笑う)
どーした獅子の旦那
強面の旦那がんな面してったらキマイラも裸足で逃げ出しっちまうぜー?
ああ、途中で止められたのがご不満ってかぃ?
(腹這いに寝るリーオンの鼻面を撫で、そのまま炎色の鬣に指を通して感触を愉しむ)
>513
誰がオンナだ! オレはオスだって!!
ってか不満じゃねえよ! 撫でるな! 触るなー!
(言われた端からキーキーいう奴)
>514
(一転して再び騒ぐリーオンを見ながらカンラカンラと楽しげに笑う。
顔布を下げて顎を捉えると、瞬きする暇も有らば湿った鼻先に軽い口付け)
撫でんな触るなたぁ言われたが、口吸いは禁じられちゃいねぇからなー
(にやにや笑いながら再び鼻にチュー、と)
>515
わ、笑うなよ! ……て、てめ……なに企んでやがr
(次の瞬間、キスされ目をぱちくりさせる)
……いやちょとま……!
(抗議の暇もなく第二段が来る)
>516
面白ぇもん見て笑って何が悪ぃってんだぃ
何企んでるか? お前さんを仰向けに転がしてやろうかってぇ企んでるが?
(さも当然だと言わんばかりにしれっと言ってのけ
キスにうろたえるリーオンの片脚を引っ張るが、体重差でそう易々とひっくり返せる訳も無く)
>517
そ、そんなこと言うんだったらな……言うんだったらなあ……!
逆に、転がして、やる!
(逆に片足を引っ張り、キャズを転がそうとする)
>518
ンな事言うなら? お前さんが俺に何が出来んだー…
っぉお?
(リーオンが此方に手を出してくるはずが無いと高を括っていた所で
急に足を引っぱられて見事にリーオンの目の前で横倒しにされる)
ってぇ〜…
やってくれんじゃねぇかぃ獅子の旦那? こっからどうしてくれるってんだ?あん?
(リーオンと同じ目線の高さになったまま挑発をするが、横倒しでは全くもって効果が無い)
>519
え? ……え、ええと……どうしようかな。
(そう訊かれると、何故かまじめに考えてしまう)
ひっくり返して……うーん。
>520
何でぇ、考えも無しにやったってのかぃお前さんは
(目の前で真面目に考え込まれてついつい疲れた溜息が漏れる)
ネンネじゃあるめぇし、これっ位ぇはしてもらわねぇとなぁ
(リーオンに倣い自分もうつ伏せになると、牙、口先とキスをする)
>521
こ、これくらいって……ん……
(今度は大人しくキスされ、思わず目を閉じてしまう)
>522
ん… む……
(チュ、チュ…と啄ばむ様なキスをし、ざらざらした舌を柔らかく食む。
鬣の中に手を突っ込み、耳を弄りながら目元、頬、再び口と何度も口付ける)
なーんか締まんねぇなぁ…
なぁ旦那、上に来てくんねぇかぃ? どうもこのままじゃあなぁ…
>523
んッ……ふ、……うぅ……ッ
(口付けに反応し、自ら舌を絡め始める)
……ん……いい、ぜ……
(気分が乗ってきたのか、言葉のままに上に行く)
>524
ふ、…っ チュル……
(舌同士の絡み合いに口内から湿った音が漏れ始め
移動の為に離れた口から唾液が伝い落ちた)
済まねぇな…
(覆い被さる様に上に乗るリーオンの下で、自らは仰向けになって
自分より大きな獣に見下ろされる感覚にうっとりと目を閉じゾクリと背を撓らせる)
やっぱこうだと…気分が違うねぇ
ほら旦那、あとは好きにしてくれよ…
>525
……!
(蟲惑的な声色に、思わずごくりと唾を飲み込む。
次の瞬間、とうとう堪えられなくなったのか、キャズの首筋に噛み付くような口付けを落とし)
すま、ねえ……なんか、スイッチ……入っちまったみたいだ……
(かすれた声でそう呟く)
>526
あっ!! はぁ… ん……首、良い…
(首筋に触れてくる硬い牙や鬣等の感触が入り混じり、高い声が漏れる
敏感な場所で囁かれる度に掛かる吐息に体が反応して雄が硬くなり始める)
良い… かまわねぇよ、誘ったのは…俺だ……から
旦那も良くなってくれ…よ…?
(服を肌蹴、腰帯を解きながら膝をリーオンの股に押し付けて
軽く円を描くように動かす)
>527
ここ、が……いい、のか……?
(なら、と更に力を強め、首筋を甘噛みする。
喉は獣のようにぐるるると鳴る)
うぁッ! う、っ……く、あ、そこ……いいッ……!
(膝でぐりぐりと刺激され、自然と硬くなる雄。
先走りがキャズの膝を濡らしていく)
>528
はぁぁ… あ、 あ…っ! 旦、那…ぁっ
(第三者が見ればまるで獅子に首を食い千切られんとしている状態だが
首に走るくすぐったい様な快感に耳は寝て肩は跳ね、グローブを嵌めた前足にしがみ付いて善がる。
脚ででも分かるほどに硬くなった雄、濡れそぼった膝が視界に入ればズボンの中で同じく先走りを流し始めて)
旦那の…も、硬くて…ドロドロ… は…は…ぁ
(溜まらず手を伸ばして性器周辺の下腹部を蕩けた目で撫で回す)
>529
オマエのも……どろどろ、だな……
(キャズの下腹部を見て、べろりと舌なめずりをする。
そのまま体をぐっと曲げ)
……む……はふ……
(ズボンの生地ごとキャズの雄を咥え、先走りを啜り始める)
>530
ふゃぁ!
や…っ あっ 服…そん、なの…! っぃやぁ……!
(布越しのもどかしい感覚とそのまま啜り上げられる快感に
首を振りたくって直に施されるのを望むが、口から漏れる女の嬌声は相手を煽るだけで)
はっ や、 ああっ…! やめ…でる……!
(リーオンの頭を押えるように鬣を掴んで射精感に抗うが
快感を貪ろうと蠢く腰は勝手に動いてリーオンの口に股を押し付ける)
>531
ん、んんッ……む……む、っ……!
(更に嬌声を上げられ股を押し付けられ、理性がなくなったようにじゅるじゅると吸い上げる)
>532
ひぅッ!
中は… ゃあっ は、あ!
……あぅぅっ!!
(耳に入る淫音と激しい吸い上げに抵抗も空しくビクン!と一度体が震えて硬直し
最近伴侶ともご無沙汰だった為溜まりに溜まった精液が履物の中に盛大に吐き出され太腿や股をベトベトにする)
旦那・・・ だんなもぉ…良く、なって…俺の中で…
(吐精の余韻に浸ることも忘れて精液塗れのズボンをリーオンに押し付ける)
>533
熱っちぃ……出ちまった、な……
(ズボンから漏れ出た精液を啜り、舌なめずりする。
あごを伝い、白濁した液体が、つう、と垂れる)
分かっ、た……ッ!
(ズボンを引き裂くと、既に完全に勃った雄で、キャズの秘所をぐりぐりと刺激する。
ぐりぐりと刺激しながら、少しずつ雄を挿入していく)
【すいません、晩御飯食べてきます】
>534
旦那が…激しくす…っからぁ…
あっ ――はぁぁぁぁん…!
っくぅ…だん… 焦らさな…で・・・・ 早く…ぅ…!
(太陽色の体毛の表面を伝う精液を掬い取ろうと手を伸ばすが僅かに届かず。
脚を広げられ押し込まれる雄に糸を引く様な声が漏れ、自ら尻穴を指で広げながら請う)
【行ってらっしゃいませノシ】
>536
(やがて、先の細い雄が、完全にキャズの胎内に侵入する)
はぁッ、あ……ぁ……動く、ぞ……
(そう言うと、腰を動かし始める)
【ただ今戻りました】
>538
んんっ -・・・アッ アッ… くぅ、ん…!
ハァ… 旦那の…尖ったのが奥に…当たってぇ… ッァン!
(細く長い雄が腸内へ分け入り、押し込まれる度に内壁を突付かれて鼻にかかった声が漏れる。
自身が放った精液が潤滑油代わりになって動く度にグジュグジュといやらしい音を立てる)
イイ…ッ いい、旦那ぁ もっと奥まで…俺の中、突いて-・・・!
奥に旦那の熱ぃのが欲しいよ…!
(キュウキュウリーオンの雄を締め付け、自らも腰を使って善がる)
【お帰りなさいませ】
>539
すっげ、コレ……締まる……!
ッは、そんな、声、出して……エロいん、だよ……オマエはあッ!
(貪るように、何度も何度も突き上げる。
雄は内部を抉り、精液混じりの先走りを放つ。
それがまた潤滑油となり、ますます腰の動きを早くする)
>540
ひぃん!!
アッ! アッ ッくぅ! あっ!! あはっ!
だ んなの…! 激し・・・・イイ…!!こわれちま…! ・・・・・!!
(互いの声が、律動の度に水音が、股同士がぶつかりあう音が辺りに響き
ビクビクと撓る背と、既に声も出なくなりつつある口元が絶頂が近い事を知らせる。
貪欲にリーオンの雄を銜えて離さない尻穴は更に締まり、縋る物を求めて頼りなく手がリーオンの胸の毛を掴んで)
旦那…! 旦那 俺… 俺もう…!!
>541
オレも、もう……で、出そう、だ……!
(ギチギチに締め上げられた雄は既に動かすことも出来ず、しかし尚無理矢理貫こうとする)
ッは……あッ、きゃ、キャズ……キャズッ!!
(ぎゅうっとキャズを抱きしめると、その胎内に濃い精液をどぷどぷと注ぎ込んでいく)
>542
―――――――――!!
(無理に動かそうとして腰を揺らされれば、尖った雄の先端が敏感な場所をこそぎ
電撃で打たれたように大きな反応を示して、自身の雄が二度目の射精を迎える)
フハ…ァ… ! あ・・! 熱っ…、中に…たくさん… んっ ん…!
(抱きしめられれば反射的に自分もリーオンにしがみ付いて脚を相手の腰にしっかりと絡ませて。
注がれた精液の熱さに涙を流しながら痙攣の止まらない体、力の抜けた体で口付けを強請る)
>543
んッ……出して、やる……オマエの、中に……
(その言葉通り、今だ精の奔流がキャズの胎内に流れ込む。
痙攣を止めるように体を抱きしめ、マズルに噛み付くように口付けをする)
>544
凄… も、溢れそ… 旦那の…あt
んむ… ちゅ、くち…
(雄でしっかり栓をされ、逆流を許されない精液は余す事無く腸内に満たされいき
華奢な下腹部を、まるでバレーボールが埋め込まれているかと言うほど膨らませる。
強い抱擁、激しい接吻に恍惚の表情を隠しもせずリーオンに晒して)
くちゅ…ぬる… じゅぷ ぷは…ぁ…
旦那…すげ、良かったけど…俺ばっか愉しんじまって…すまね…
(離れた口からは混ざりあった唾液が糸を引き、未だ繋がったままで
リーオンの鬣を乱す様に頬や房毛に指を絡ませながら途切れ途切れに謝罪の言葉を漏らし)
>545
いや……謝らなくて、いいって……
……つうか、オレの方こそ……なんか、ムチャしちまって、ごめん。
(膨らんだ腹を見て、申し訳なさそうに呟く)
苦しく……ねえか? 大丈夫か?
>546
そか…
ん…?あぁ…旦那の方こそ謝る事なんざ、ねぇよ
苦しくもねぇし、何よりこんなにたっぷり出して貰えて、嬉しいんだよ…
(「そんなに良かったかぃ?」と微笑を見せ、表情を曇らせるリーオンの鼻先に口付ける)
……旦那激しくしてくれっから良くてねぇ、癖になっちまいそうだ
また、俺と寝てくれっかぃ…?獅子の旦那…
(無理強いでもなく、自分を誰かと偽るでもなくリーオンと情交に及べたという事がとても嬉しく
我知らず笑顔でリーオンに擦り寄って房毛の感触を愉しむ)
>547
う、嬉しい、のか?
…………そ、か。そう……だよな。へへ……
(自分も沢山注がれた方が嬉しいと思い、照れ隠しのように笑う)
オ、オレそんなに激しかったか? ……うぅ。
(今までの情事が嘘のように、顔を赤くして俯く)
あ〜……い、いぁ……うぅ……そ、の……なんだ?
…………ああぁ……むぅ…………その……アレだ。たまに、なら……いい、ぜ。
(毛を弄られるくすぐったさとキャズの言葉に、しどろもどろになりながら返事をする)
>548
そんなに狼狽なくても良いじゃねぇかぃ
偶に、それで十分さね。有難うよ、旦那
(自分には十分すぎる答え、緩んでしまう顔を隠す様に
燃える炎を思わせる真紅の鬣に鼻先を埋めてリーオンの背に腕を回す)
んぅ…旦那、すまねぇが…ちょいと眠くなってきやがった…
このまま…寝させて貰う……ぜ…………
(心地良い脱力感の所為か急に襲い来る睡魔に勝てず、リーオンと繋がったままで寝息を立て始める。
その寝顔は場違いなほどに穏やかで、幸せそうな物で…)
【久々のリーオンとの絡みで自分ばっかり楽しんでしまいすいませんでした(;´Д`)
長時間お付き合い有難うございました、また宜しければ遊んで頂ければ幸いです。
凄く楽しかったです有難うございましたノシ】
>549
お、おう。いいぜ……おやすみ。ナンカ……入りっぱなしだけどよ。
(まあいいか、とキャズの寝顔にキスをして、自分も眠り始めた)
【私も楽しかったです。今度また遊びましょう。
こちらこそ、ありがとうございました】
はいはい、虎ねとらとらとら!
(コゲンタの喉元を撫でる)
あ!やばい!時間だ!バイス!
(走り去った)
誤爆きたコレ
久々の本スレ誤爆か
ぅん・・・ キャズ・・・ んん・・・
(タオルケットを抱いて昼寝をしている)
クンクンクン
(ウェアウルフに似た犬がロクスンの周りをうろうろ)
>>555 ・・・ ふあぁああ・・・ ――――ッ!?
(夢精をしてシーツを汚しているのに気づき慌てて洗濯機へ放り投げる)
ん?キャズの毛・・・ではないな。ニオイが違う・・・
(再び睡魔に襲われるとベッドに突っ伏して眠ってしまった)
ロクヌン どこかでりーよん祭りやってるよ
触り放題で景品もあるよ
寝てる場合じゃないよ
みなさまこんにちわ
初代ウォルフィの中の人です
先ず先に連絡も為しに長期不在にしてしまった事をお詫びします
良い訳をさせて貰いますと、海外出張等が続き
忙しさも相俟って自分がなりきり氏であった事も正直忘れていました
本当に申し訳有りませんでした
それと、冒頭の「初代」ですが知っている人は知っていると思いますが
途中、中の人が一度入れ替わっております
俺はその、最初のウォルフィの中の人と言うことです
2代目の人ですが、彼については俺が語るべき事ではない…と思ってますのでご勘弁を
この後の事ですが
現在は、忙しいか暇かの二択で答えるなら正直、「暇」になると思います
しかしなりきり氏としての腕も落ちまくりな上に、
ご迷惑をおかけした俺がこれ以上このスレに留まるべきではないと思います
ここで、ウォルフィの役を引退させて頂く事を宣言します
皆様、本当に申し訳有りませんでした
硬い口調は苦手なもので所々おかしな所があるかも知れません、そちらもお詫びしておきます
リーオン氏、本当にごめんなさい
それでは失礼します
>559
貴方がご無事で何よりです。
その事が一番嬉しいです。
貴方がいなくなってしまうのは、正直に言えばとても寂しいです。
ですが、それが貴方の選択なら止めません。
今まで本当にありがとうございました。
貴方と過ごした時間は忘れません。
お元気で。
こんばんわ 初代うーたん
丁寧な挨拶嬉しいです
ちょっと感激
貴方がこのスレを立ててくれなければ全てが始まらなかったと思います
私は途中からやって来た名無しですが
貴方に敬意を表します
お暇でしたら、いつでも名無しとして遊びに来て下さい
賑やかなのは大歓迎です
また何処かでお逢いいたしましょう ノシ
うーたんオツカレチャーン
ウォルフィ乙
激しく乙
>>559 お疲れさまでした。
そして有難うございました。
お身体に気をつけて。
>559
ウォルフィお疲れさまでした
お目にかかる機会はありませんでしたが
数々のロールに萌えさせていただきました
どうかお元気で
>559
貴方とはロールを交える事はありませんでしたがなりきりをやる者として、
また一レジェンズファンとして尊敬し、このスレを創って下さった事に感謝しています。
貴方に最大級の有難うとお疲れ様を。
本当に有難う御座いました。そしてお疲れ様でした。
(⌒∨⌒)/::"\
(⌒\:::::::::/⌒(⌒∨⌒)
( ̄>::(⌒)<:::(⌒\:::::::/⌒)
( ̄/:::::::: (_>::(⌒ )::<
/((⌒∨⌒(_/::::::\__)
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<(__>::(⌒)::<_)/(_\::::::::::/⌒;
|ヽ(_/::::::::\_)(_>::(⌒)::::::/`
| ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)
| \し|.|J ////(_∧_)
l `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
ヽ / .:::/
/ ̄ ̄ヽ ~ ̄ヽ /
ヾニニ=/./ハゞ\=ニン
/ / /ヽ \
(__ ̄l/_ V`"
ウォルフィ乙カニ!
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大<元気デナ
>>559 初代ウォルフィーさん、お疲れさまでした。
そして、有難うございました。
それではどうかお元気で
感謝と賞賛と愛と萌えと労いと惜別と
諸々の想いを込めて、力いっぱい手を振ります…
ありがとうー!!!
>>559 ウォルフィ氏は最初の1スレ目からコテをやってる方であり、
名無しの私がコテになろうとしたきっかけも、ウォルフィ氏でした。
長い間スレを引っ張って続けてきてくれて、ありがとう御座いました。
お疲れ様…いつまでもお元気で…
我こそは名無しのセクハラにもびくともせず、エロールばっちこーいの
いっそエロ王座を奪ってやるぜという気概を持つキャラハン希望者随時募集中
ウー×シュウいいね
……
(どことなくイライラしたすっきりしていない顔で、ぼうっと空を眺めている)
ねぇ、ラン様
水属性レジェンズに無理矢理犯された上それを闇属性レジェンズに目撃されて抵抗出来ないで再度犯されて
ついでに変な呪いかけられて光属性を頼りにいったらまたそこで犯されたような顔をして
どうしたの?
>576
…………縊り殺して欲しいんですか。
(殺気をむき出しにして睨みつける)
いやぁ、さすがに死ぬのは御免だよ
犯されるにしてもサイズがあわないしね、下手したら直腸破裂で死んじゃうし
あ、まさか本当だったのかな?テキトーに言ってみただけなんだけどなぁ
俺って天才?エスパー?いやー、まいっちゃうなぁ、もう うへへへへ
本当はカマかけてさり気なく聞き出そうかと思ったんだけどねぇ
うんうん、そっち系の才能あるのかな、突然沸いた苦労続きの人生で
眉間に皺がいつでも消えないランシーン君の意見はどうなのよ?ねえねえ
>>577 〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪♪
(何ともいえない音域で鼻唄をうたって歩いている)
>578
喧しい。
風のサーガじゃあるまいし。そんなに囀らないで下さい。
喧しくてかないませんよ本当に。
軽くその首を絞めて差し上げましょうか?
>579
(歌を聴いた瞬間、びきり、と額に怒りマークが浮かぶ)
そこのブレイズドラゴン。妙な歌を歌わないで下さい。
大体貴方は…………
……貴方は、ニックを抱いたブレイズドラゴンですか?
(ランシーンの背後の裏路地からスゥっと現れる。
ランシーン本人はかなり殺気立っているのか社員の気配には気が付いていない)
作戦A・・・実行(小声で
(炎舞に気を取られているうちにランシーンに向かってAIB○型犬ロボっトを嗾ける。
社員が嗾けた犬ロボットがゆっくりとランシーンに近付き、足元で「お座り」のポーズをとって座る)
>>580 いやぁー、首を絞めるより俺の家の開きっぱなしの窓を閉めて欲しいねぇ
いくら28階で泥棒の心配が無いとはいえやっぱ寒いじゃん?
特にこの時期はさぁ ちみももうちょっと眉間の皺減らして卑屈人生まっしぐらで
眉尻下がりっぱなしのシロン君をみならってさぁ、もうちよっと愛想良くしようぜぇ
それで風のサンバがどうしたって?
・・・あ、なんかお仲間が来たみたいだな、じゃあ後は若いお二人だけでどうぞイヒヒヒヒ
(ダッシュで去る)
>581
……人間の下らない玩具め。
(吐き捨てるように呟くと、AIB○型ロボを蹴飛ばす)
>582
…………
(顔が完全に笑っていない。全身から殺気が迸っている)
……話は、それで終わりですか?
なら……ウイングトルネード!!
>>580 〜♪〜〜♪ …ン?
抱いた…確かに…性交はしたが…
俺の方が…押し倒された…ぞ
(不機嫌な感情に感応して自分も怒張を帯びてくる)
>583
――掛かった!!…『キャッチ・マイ・ハート!ベリーシロン!』……
(蹴られ壁に当たった瞬間、AIB○型犬ロボットが突然神格化し、ランシーンに襲い掛かる。
最中、社員が突然背後で叫ぶと催涙ガスらしき物が湧き出し、ランシーンを包み込む)
>>583 うわぁぁ!あわわわわわわわわ
(かなり飛ばされそうにながらもギリギリで避ける)
なにしやがんだ、このスットコドッコイのオタンコナス!
おまえのかーちゃんでべそー フンだ!
(ビルの隙間に消える)
>584
それでも貴方がニックと妙なことをしたことに変わりはありません。
此処でその腸を引き裂いて……!
>585
(次の瞬間、ロボットに襲われ催涙ガスを喰らってしまう)
ぐ!? な、なんだ、これは……
(げほげほと咳き込みながらも、なんとかロボを払おうとする)
>587
これは催涙ドックというものですよ。
言う事を聞かない悪い子供をお仕置きする為に眠らせる道具です。
もうすぐ貴方は眠りにつく…。
もちろん効果は短いが、この状況では……意味はお分かりでしょう?んっ、ふふふ!!
(ゆっくりと話しながらランシーンの前に姿をあらわし、煙を吸い込んだ事を確認すると、
炎舞の方をちらりと見、不気味な笑いを浮かべながら鞄を目の前に置く)
人間の下らない玩具に負ける気持ちは如何な物でしょうね・・・。
>>587 という…ことだ…
彼と…俺の研究員…仲が良くて…お前の話聞いた…
ニックという…ウィドラゴンから…更に二頭のウィンドラゴンの…
臭い…した…お前…ニック居るのに…浮気している…
だから…手組んだ
(前もって分っていた為煙が降りかかる前に身を引き避ける)
>588
眠る、だと……私は……人間、などに……
(社員の姿を確認するが、時既に遅し)
……ぅ……く、ぅ…………
(ガスの成分が全身に回り、やがて地響きと共に体を倒す)
…………
(死んだように眠ってしまった)
>590
いくらレジェンズの知恵を持ってしても人間の悪知恵には勝てない…
とても皮肉なことですね……。
(目の前で地響きと共に地面に倒れてゆく相手を見ながら、淋しそうな声で呟く)
おっと時間が無い…、今のうちに縛り上げなくては。
(すぐにランシーンの太もものベルトを全て外し、それぞれ首・両腕・口に巻いてゆく。
次に鞄から鎖を取り出し、巻いたベルトにそれを取り付ける)
余りややこしくしてしまうと、あとが大変ですから・・・
(首のベルトに付けた鎖を尻尾に巻きつけ、右腕のベルトに付けた鎖を左腕のベルトに付ける)
>589
これであのウインドラゴンはもう抵抗できませんよ。
もちろん鳴く事こと悲鳴をあげることもね…
(炎舞の方を見つめ、にいぃっと笑う)
>591
……
(縛られるものの、ガスが完全に効いているのか目覚めない。
体は弛緩しきり、瞼は硬く閉じられている)
>>590 暫く…眠っていろ…
(下手なネクロムも震撼する声色で呟き捨てる)
>>591 ああ…たっぷりと楽しめそう…だ…なあ、D?(炎舞による社員の呼び名)
(社員と同じく下手すればそれよりも禍々しい笑みを浮かべ
両手でランシーンに付けられてるハーネスを、背に社員を乗せ
DWCの機密研修室へと飛び立つ)
>593
……
(機密研修室へ連れてこられて、漸く意識が戻り始める)
>592
これを飲ませれば完璧ですね。
(閉じているランシーンの口をこじ開け、液体状の媚薬を流し込み、
冷や水を相手の顔にかけ起こさせる)
目が覚めれば貴方の立場に絶句するが良いでしょう…ふふ…。
>593
まずは焦らして穢して、それから…ねえ、炎舞さん…
(確認するように笑みで返し、炎舞の背に乗り本社地下へと向かう)
>595
ッ!?
(突然顔に冷水を喰らい、驚いて目を見開く)
ぅ……む、むぅっ!?
(反射的に体を動かそうとするが、全身を固定され動けない。
抗議しようとするが、口を縛られてしまっているため、それも叶わない)
>>594 … き ろ … お … きろ… 起きろ!
(首輪に付いている鎖を思い切り引く)
どうだ?…ふたたび…鎖で繋がれる気分は…
DWC-US…幹部…ランシーン殿…
(何処からともなく聞こえてくる機械音が声と共に冷たくフロアに響く
其処は研究室というより倉庫に近いだだ広い空間)
・・・・・・・・・・・・ん。
(自室の窓から紅く輝る物体に気付く)
>596
――貴方が、こうして縛られるのも何度目でしょうかね…
(暗い倉庫の中、明りを背に起きたばかりランシーンに言い聞かせるように過去を話す。
勿論、喋る事も耳を塞ぐ事も出来ないのを知りながら)
貴方が眠っている時に飲まされた媚薬、そろそろ効いてくるのでは?
>597
……!
(自分の状況を、そして辺りの景色を見回り、思わず体を震わせる。
そのたびに鎖がちゃらちゃらと金属音を立てる)
……ッ……!
(喉からはぐるるるるという獣じみた唸り声が漏れる)
>599
む、ぅ……うぅ、う!
(「何度目」という言葉に、縛られた過去がフラッシュバックする。
聞きたくない、というように首を振るが、社員が答える筈もなく)
……!?
(「媚薬」という言葉に、憎しみと怒りを露わにする)
>600
(まるで見世物小屋の珍獣を見るような目つきで獣のように唸るランシーンを見つめる)
そうでしたね・…。あの時は確か翼を杭で打たれたんでしたっけ?
長い時間放置されて、可哀想でしたね…
(相手を弱めるために、ランシーンの一番嫌いな過去を話し、
心からゆっくりと攻め落としてゆく)
縛られて…?…何か言いたいようですね
(ランシーンに警戒しながら近付き口を閉じているベルトを外し、投げ捨てる。
外れた瞬間に後ろに飛び退き、噛まれないようにする)
>601
(社員の視線に、その言葉に、ぼろぼろと心が崩れていく。
瘡蓋になっていた心の傷口が開き、更に傷つけられていく)
ぅ…………ッ……!
(次の瞬間、口を開放され吼える)
放せッ! 俺を、俺を此処から出せ! 放せ! 放してくれッ!!
嫌だ、縛られるのは嫌だ!
……嫌だ……!
(更に、媚薬による体の疼きも知覚し始め、悔しさに顔を歪める)
>>602 …放して欲しいのなら…言う事をきくことだ…
まあ…俺が言うまでもなく…ここ は欲しがっている…みたいだ
(ランシーンより体長が小さいとはいえ鋭い爪が生える筋肉に覆われた足で
先走りで濡れ始めている前掛け越しに股間を踏み躙る)
>602
放せと言われると、放したくなくなりますね…
( 前 は 炎舞に任せ、目の前で吼えているランシーンを見ながら背後に回り、
弱いとされる尻尾に手をかけ、力を篭めて握る)
さぁ…痛がってください・…もっと、もっと…
>604
痛ッ……! 違う、欲しがって、など……
(踏まれる度に熱が伝わり、熱さに悲鳴を上げそうになる。
しかし雄は先走りを垂らし始め、やがて足の下でぐちゅぐちゅと音を立て始める)
>605
やめ、握るな……ぐうッ!
(握られる度に尾の先が、痛そうに震える)
>>606 …それなら…この液体はなんだ…お漏らしでもしたのか…
(踏み躙る度に前掛けから卑猥な音が漏れ辺りに響く)
さあ…どうして欲しいんだ気高き黒いウィンドラゴン・ランシーン
自分の口で…言ってみろ
(足の筋肉を強弱をつけて動かし首輪に繋がっているチェーンを引く)
>606
そんなに力を入れていないのに、全く女々しいドラゴンですねぇ・…
(最初は締め付けるように握っていたが段々と手の力を弱め、
今度は指先で尻尾を弄び始める)
炎舞さん、結構容赦ないですから大事な物、
潰されないように気をつけてくださいね…
(背後で呟き、何事もなかったかのように再び尻尾を弄る)
>607
(次々とぶつけられる言葉の暴力に、耳を伏せ顔を羞恥で赤く染める)
う、ぅ……やめろ……やめ……
(溢れた先走りは前掛けをぐちゃぐちゃに濡らし、炎舞の足にも感じられる程)
がはッ!
(突然チェーンを引かれ、奇妙な声が喉から漏れる)
>>609 …良いのか…このままで…
欲しいんだろ…早く言っちまえば楽になる…ぜ
ッ。汚ぇな!
(足がびっしょりに濡れたは分っていたがチェーンを引きながら陰部を蹴り上げる)
>608
そ、れは……薬の、所為で……
(全身が敏感になっているのか、触られるたびに吐息を漏らす)
……!
(社員の呟きに、顔が真っ青になる)
>610
(上手く呼吸できないのか、ぜえぜえと喉から苦しそうな声が漏れる)
――ッ!?
(不意にびくりと体が跳ねたかと思うと、精液と先走りが炎舞の足を汚す)
>>611 おいおい…本当に漏らしちまったのかよ
まあ排泄物が出ることは絶対ないから安心しろ
ランシーン…お前が寝ている間に腸内洗浄させてもらった
(足に付着した雄汁を指で掬いペロリと舐め不敵に睨みつける)
>611
>612
炎舞さん・・・!
それ以上やってしまうと、これが使い物にならなくなってしまいますよ!?
(漸く炎舞がランシーンの秘所を蹴っている事に気が付き、
壊れては元も子もないと慌てて静止する)
>612
(まだ絶頂の感覚が抜け切らないのか、時折腰がびくりと跳ねる)
違う……これは……
……そんな、ところまで……弄った、のか……
(眠っている間に体内まで弄られたと知り、頭を垂れる。
段々プライドが崩れてきたのか、目には精気がない)
>613
……ぁ……社員……
(自分を気遣うような社員の言葉に、一瞬その身を任せそうになる)
>>613 …ハァ…ハァ…
済まない…つい…興奮して…
>>614 そろそろ薬が次のフェーズに移行するはずだ…
…首から下が動かなくなる…ただし感覚は残るからな
>615
何……
(その言葉どおりに、じゃらじゃらと鳴っていた鎖の音が消える。
ゴム人形のように体が弛緩し、しかし前掛けの下の割れ目は、何かを欲しがるようにひくひくと動いている)
か、らだが……うごか、ない……?
>614
一回、手で触ってみて切れてないかどうか調べる必要がありますね・・……
もし切れていたら細菌などに感染して大変な事になりますからねぇ〜
(薬の効果が移行してランシーンが動けなくなったのを悟ると、
割れ目から腕を突っ込み肩まで入れ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き回す)
>615
そんなに我慢できないのなら一回抜くのはどうでしょうか?
(開いている方の腕を炎舞に見せながら、手を厭らしく動かし薄ら笑いをする)
>617
やッ……い、嫌だ……嫌……ッうああ!?
(社員の手が最奥に触れた瞬間、再び精液を吐き出す。
雄は萎えるどころか、益々その硬度と質量を増していく)
……も、う……やめて、くれ……頼む……壊れて、しまいそうだ……
>>617 そう…だな…
その前に…この煩い口を封じてしまおう…
さあ…咥えろ…
(ランシーンの首を手で下げ自身の割れ目から出ているものを宛がう)
>618
・・…っ!?…熱ッ!…痛ぅ…
(何の前触れもなくランシーンが行き成りイッたため、肩から精液を被ってしまう。
中で膨らんだ巨雄が社員の手を圧迫し、腕を出さざるをえない状況に陥る)
ほう・…。
―んン・・・チュプ・…
(抜いた腕と一緒に外に飛び出し、久々に見るランシーンの雄。
その雄の根元を掴み、器用な舌使いで尿道口や裏筋を舐めてゆく)
>619
んぐ……ん、んぐ……ぐぅ……!
(鉄の棒のような雄を咥えさせられ、思わず咽る。
噛み切りたくなる衝動に駆られるが、そんなことをすればもっと酷い目に会うことは目に見えていて)
……ん……
(仕方がなしに、舌を這わせる)
>620
ひッ――
(尿道口からは、舐められる度に汁が滴り落ちる。
舌技に翻弄され、意識は亡羊としてくるが、雄は善がるようにびくびくと震える)
>>621 …もっと舌を使え…
改造でランシーンの腕ぐらいに太くなっているとはいえ…
咥えられない太さじゃ…ねぇ…だろう
(腰を突き出し喉奥へと突っ込み先走りを飲み込ませ再度首輪のチェーンを引張る)
>623
(行き成り雄で喉を突かれ、吐きそうになる。
更に鎖を引っ張られ、益々呼吸がし難くなる)
……ぅ……っむ……う……む……
(せめて助けを求めるように、淫靡な舌遣いで、炎舞の雄を慰め始める)
>622
……んん〜…、
(汁を舐めながら、今度は先端から根元にかけて移動するように舐める。
まるで甘い蜜でも吸っているかのような妖しい動きで、ネットリと舌を動かし善がる雄を攻めつづける)
…早く気持ちヨクなりたいでしょ?
ん?・・…プチュウ…
(攻撃ポイントを再び尿道口に移し、最後と言わんばかりに思い切り吸う)
>>624 …良し…いいかんじ…だ…
そのまま…続けろ…もっと舐めろ…
(快楽が伝わってくると鎖を引く手を止め子どもをあやす様に頭を撫でる)
グァ…一発目…出すぞ…オ…
―ガアアアァァァッ!!!
(高熱の精液を巨砲から射ち出し咥内を満たす)
>625-626
(悲鳴すら上げることが出来ず、大漁の白濁液を社員の口内へ注ぎ込む)
ッがは! ごほ、……はッ……
(次の瞬間自分の口内にもマグマのような精液が注がれ、思わず吐き出してしまう。
喉が焼けるような感覚を味わい、痛みと快感に目を潤ませる)
>627
…ヴッ・・・・
(かなりの量の白濁液が流し込まれた為、咽てしまったらしい。
その場に座り込み、何度も達し、意識を失ってしまったランシーンを見つめる)
本当は・……、ごめんなさい…。
(指先で涙を拭ってやり、鞄から取り出したチェーンカッターで鎖を切る。
そしてタオルで股付近と口を拭いてやり、太ももベルトを元に戻して服を着せ直してやる)
>626
今日はこの辺にしておいてあげましょう…。炎舞さん。
彼はこれで、少しは素直になるでしょうから・・…
>>627 …チッ…果てやがったか…
(忌々しそうに見下しまだ怒張する巨砲をランシーンの口から抜き取る)
>>628 コイツから複数のウィンドラゴンの色香がする限り…
…わかった
こいつは一般研究室へもどしておく…
じゃあな…D
(気絶したランシーンを背負うと社員とは別の巨大エレベーターへ消えていった)
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………んー!!何か寝付けなかったな……調子は良いけど………何かあったか?
(DWCの巨大ソウルドールから分離すると手を付いて猫のような伸びをする)
今日は……あそこに行ってみるか。
(刺激を求め、以前ロクスの匂いを嗅いだ場所へと翼を羽ばたかせる)
(YNの立ち並ぶ高層ビルの一角
眼下には長い道路を滑る様に流れていく数々の車のライトや街のネオン)
………ったぁく、ここん所こっちの忍団も暇ってもんだから
身体が鈍っちまってしょうがねぇやな
(ビルの屋上に佇み、片手には愛用のクナイを弄びながら夜の街を見下ろす)
>632
匂うぞ……こないだの、光が弾けるようなピリピリする臭い………。
ん?ありゃ何だ?
(人影らしき物を認め、旋回するとキャズの背後へ地響きを立てて降り立つ)
>633
(遥か上空で風を切る音が聞こえる。
今まで会って来た龍達のそれとは違う音に耳がピクリと動き、音源を探る)
ほぉ?この澱んだ匂い…お前さん闇の者かぃ?
(闇に紛れる程に深い闇色の身体、体中に走る呪詛の様な文様、そして鼻に付く匂い
4大属性、そして光の者とも違うその匂いにゆったりとジャバウォックの方へ向き直り、
臆した様子も見せず細めた目と問いを投げかける)
>634
……う!!
(キャズに色濃く残る光の気配に前身の毛を逆立てる。
レオンと同じスピリチャルだというのに受ける印象は全く違う)
……お、おぅ……オレはネクロムレジェンズのジャバウォックって
(振り向いたキャズの瞳が色違いなのに何故かたじろぐ)
お前、レジェンズなのか?
(無意識に警戒して距離を取る)
>635
何だぃ、んな猫みてぇに毛逆立てちまって
何尻込みしてんのか知らねぇが、お前さんの面の方がよっぽど恐ろしいぜぇ?
(闇の者に関しての知識は殆ど持ち合わせておらず、ネクロムがスピリチャルに弱い事も知らない。
見るからに力の差は歴然としている筈の相手が自分を警戒するのか考えるが答えには辿りつけなかった)
ネクロム…あぁ、じゃあやっぱ闇のモンってぇ訳かぃ
俺は土のモン、ウェアウルフのキャズってんだ、良けりゃあ見知り置いといてくれよ
ってぇ…俺がレジェンズか?
俺の何処をどうみたらレジェンズ以外のモンに見えるってんだぃ?
その兎みてぇな目は節穴か?良く見てみろ
(腕組を解くと片手にクナイを持ったままで、明らかな警戒を見せる相手をさも面白そうに見ながら歩みよっていく)
>636
ウェアウルフ……?
(聞き覚えのある名に、少し警戒を解いてキャズを見つめる)
わわっ!ちょ、ちょっと待てって!!
剥き出しの刃物握って何する気だよ!
しかも、殺気がまるでねぇし。お前、暗殺者か何かか?!
(キャズの感情が読めない事にますます警戒を強める。
続いて滞空するために翼を拡げるが、どう見ても鳥が威嚇する姿そのもの)
>637
あぁこれかぃ?
ちょいと手入れするつもりで持ってたんだが
どーにもお前さんがコイツを気に入っちまったみたいでねぇ
(「見せてやろうかと思ってな」と喉を鳴らし、細い凶器を揺らめかせながら更に距離を詰める)
さぁてねぇ?
俺が何者か、お前さんにとって敵か味方かなんてのは手前で考えな
お前さんのお頭でわかんねぇってんなら、俺の体探って貰ったって良いんだぜぇ?
(本来ならば属性的にも優位なはずの相手に吠え立てられ、
しかも逃げ腰な姿を見せられて堪えきれない笑いが喉から漏れる。
取り敢えずはその場で踏み止り、顔の横に両手を上げてこれ以上は近寄らないとの意思を見せて)
>638
(ランシーンと違い、顔は笑んでいるのに感情の乱れがないキャズにますます不安感を煽られ
中空に逃げそうになるが、キャズの感情がようやく動きを見せたので踏みとどまる)
……見たこと無い武器だな……
それに、その服も……お前の匂いも……嗅いだ事のない臭いだ……。
(未知のレジェンズに緊張していたが、生来の好奇心が段々頭をもたげてくる)
…触っていいのか?
>639
(互いの動きが止まった所で片眉を上げて、肩を竦める様に吐息混じりに笑う。
顔の殆どを布と髪で覆われ、唯一表情を窺い知る事の出来る目元は緩く弧を描いていた)
俺が珍しいかぃ?
そりゃそうだ、俺はそもそもこっちの大陸のモンじゃねぇからな
(「居たとしても姿を見ることもねぇだろ」と続け、自分に注がれる視線に
恐れ以外の物が混じり始めたのを見て取り顔布を人差し指で下に引きずらす)
触っても構やしねぇが、あんま手荒に扱ってくれッと噛み付いちまうかもな
俺もお前さんみてぇな闇のモンは初めて見るからねぇ、よーくその面拝ましてもらいてぇモンだ
(くっくっくと喉を鳴らしてクナイを髪の中に仕舞うと、もう何も持って無いと両手を広げてみせた)
>640
大陸?
(地球儀を見た事はあるが、国という物があまり理解できていない)
いきなり咬むなよ……?
(キャズの左目のターナーズイエローに警戒しつつも
好奇心に負けてそろそろと触手を伸ばし、キャズの体を着衣の上から探り始める。
やがて感触から服の下には様々な暗器を隠し持っている事が分かってくる)
……お前、物騒な奴だなぁ!
(自分もまた観察されているのに気付かず、
何だかネクロムより危険そうなキャズに嬉しくなってゆっくりと尾をくねらせる)
>641
んだぁ?お前さん地図ってぇもん見た事ないのかぃ?
まぁあれだ、大陸ってぇのは地上にだけ生きれる人間が生活してる陸地の事だ
(かいつまんで説明はするが、それ以上の説明は求めてくれるなと掌をジャバウォックに向け牽制をして)
くっく、咬みっつかねぇ様に気を付けはするがそいつぁお前さん次第だねぇ
…ってぇ何だぃこの細っこい蔓みてぇなのは。蝸牛の触覚かぃ?
お前さん、面っ白ぇな
(金と新緑の視線がジャバウォックに注がれていたが、初めて見る触手という物に興味を持ったようで
身体のあちこちを探る触手の一本をひょいと手に取り、あっちこっちから試す眇めつ眺め始め。
不意にジャバウォックの方に顔をズイと寄せ、自分から頬をぺたぺたと触り始める)
>642
地図?ああ、道路がいっぱい描いてあるやつ?
大陸?海から出っ張ってるところが?
そういや、DWCの社長がハワイに行ったけど、あれも大陸か?
(物知りそうなキャズに矢継ぎ早に質問するが、掌で牽制されて一旦言葉を切る)
蝸牛の触覚って。
そんなにやわじゃねえぞ。
武器にもなるし、手よりも細かい動きが……
(いきなり至近距離で顔面を触られ、硬直する)
お前、怖いのか怖くないのか分からねぇレジェンズだな。
(一方的に触られるのもしゃくなのでキャズの尾を手にする)
やわらかい……ふかふかし……
(その尾の中にまで暗器を忍ばせているのに苦笑する)
>>643 (人間の文明利器に疎い固体が居るのも容易に想像が付くが
ジャバウォックが人間の負の感情から生まれている事を知らない忍は
レジェンズだったらもっと地球の事について知ってても良いだろうと内心溜息をつく)
ヤワじゃねぇって…こーんな細ぇもんが本当に武具になんのかねぇ
ちょいと引っ張ったら千切れっちまいそうじゃねぇかぃ。こんなもんじゃ伽の道具にもなりゃしねぇな
(首元を撫ぜる一本の触手に僅かな反応を見せ、それにフゥっと息を吹きかける)
くっく、相手をよく知る為にゃあこーやってじかに触るのが一番だからねぇ
少なくとも俺はお前さんは怖かねぇな。
(「餓鬼みてぇだし」とつけたし、喋りながら相手の顎を下に引いて口を開けさせて内部を眺める。
その態度はどう見ても相手を自分よりも力ある、恐ろしい存在だと見ていないのは明白で。
尻尾に触れてくる手に尻尾がくるんと絡みついて腕にスリスリと動いて)
>644
お。言うじゃねーの。
(キャズの手から触手をスッと抜くと、鋭く一閃。給水塔を真っ二つにへし折る)
へへ。ざっとこんなもんよ。あが。
(口を閉じるとキャズの腕が無くなってしまうので触手でキャズの手を拘束して引き剥がす)
……なぁ、この服の下、どうなってんだ?見てーな。
(コンビニの前でたむろしてるヤンキーのようにしゃがみ、キラキラした目で「おねだり」する)
>645
ほぉ、中々どうして細いのにちゃんと使えるもんだねぇ
だが力の誇示にそこいらのモン壊すってなぁ感心しねぇな
(横腹を叩かれ無残にも折れ曲がった給水塔を見てから、恐れ知らずにも
ジャバウォックに咎めの視線を投げるが、そうこうしている内に両腕を絡め取られてしまう)
…それが手前の人に物頼む時の態度かぃ?
(手首でまとめ絡められた両腕をひょいと上げて見せて、にっこりと笑う
それまで笑い以外の感情の変化を見せなかった声に僅かな怒気が混じる
が、直ぐに元の笑いを浮かべると腕を引いてジャバウォックとの距離をつめ、再び顔を付き合わせる)
脱いで見せてやりてぇのは山々だが、生憎と腕がこーんなんじゃあ
自分で脱ぐってなことが出来なくてねぇ?そんなに見たいんだったら、お前さんが脱がしちゃくれねぇかぃ?
>646
へぇ……?お前、やっと感情が動いたな。そっちの方がいいぞ?
お前、顔は笑ってるけど、最初、感情の動きが殆ど無かったぞ。
人形みたいで気味悪かったぜ。
(キャズの示した軽い怒気にようやくネクロムとしての調子が戻ってくる)
……お前、複雑な奴だな。
怒ってるのに楽しんでる。怖いはずなのに自分には無関心……
アレ(給水塔)が壊れた時の方が揺らいでた。
じゃ、お言葉に甘えて……。
(大きな手でキャズを支えると触手を器用に使って帯を解いていく)
>647
人形みたい、ねぇ?生憎俺等みてぇな裏の人間は感情を表ださねぇように躾られてんだよ
感情の揺らぎは仕事の邪魔だからな。
おーおー気味悪ぃとは言ってくれるねぇ、感情が動かねぇからって常に仏頂面だったら余計に怖ぇだろーが
(「これでも周りに気ぃ使ってんだぜー?」とおどけた様に喉を鳴らし、
恐らく本来の調子に戻ってきたのであろうジャバウォックの口調の変化に肩をひょいと竦めて見せた)
生憎と俺は初めて顔つき合わせる香具師に腹の底見せるほど人が良くないんでね
俺を素直にさせたかったらもっと技巧を凝らすこった
(背に添えられたジャバの腕に重心をかけて腕を頭上に上げて帯を解き易くする。
シュルシュルと小さな衣擦れの音を出して綻ぶ帯、肌蹴られた上着からは鎖帷子に守られた胸部が覗く。
あれだけ服の中に感じられた暗器は何処にも見当たらない)
>648
裏の…?感情の揺らぎ……仕事…の邪魔……。
(フッとカネルドウィンドラゴンの感情を持たない瞳を思い出す)
んー、でもさ、人形って怖くね?
顔は笑ってるのに感情が全然無くてよ。
(CEOが作ったキンダールームにある無数の人形やぬいぐるみが脳裏に浮かぶ)
あれ?お前、武器何処にやった?
(鼻を近づけくんくんと匂いを嗅ぐ)
怖い匂いがしねぇ……普通のレジェンズだ……。
(露わになった体の毛並みが艶やかに光っているのを見て
不意にキャズの口元をペロッと舐める)
……技巧って……何だ……?
>648
人形はその表情(顔)だけ鉄面皮みてぇに貼りっ付ける為の生きてねぇ木偶だ
生きてる以上はどんな香具師にだって自我感情ってな付き纏うもんなんだよ
ただその揺らぎがでかいか小さいかの違いだ
生きて血の通ってる生物と人形を一緒にすんなってんだ
(一瞬何かを思案するジャバウォックを見上げ、ふんと鼻を鳴らした)
んな事聞かれて答える馬鹿が居るかよ
って止めろ、くすぐって…! ……ふ… ん
(使うまで人目に触れさせないから暗器と呼ぶのだから在り処を聞かれた所で答える気は更々無い。
口元を舐められて一瞬瞳に妖艶な物が宿るのだが、ジャヴァウォックの問いに疲れた溜息を漏らす)
お前さんあれか、箱入りか?ネンネか?不能か?
つまりこーやって
(首を伸ばしてジャバウォックの顎に口付け、拘束された腕で下腹部を摩る)
あの手この手を尽くせってこった
>650
わはは、お前、面白いな。人形って言って悪かった、悪かった。
箱入り?ネンネ?不能?
(玩具会社のDWCではあまり聞かない単語に首を傾げる)
ホワ……ッ!
(こっそり半立ちになっていた箇所を摩られて一気に硬くなる)
え?交尾の事か?
お前ちっちゃいから壊れないかな……。
(とりあえずキャズの腕から拘束を解いて胡座をかき、キャズを膝に乗せる)
オレ、少し小さくなった方が良いか?
>651
……………あー、何か久々に頭痛ぇ
(相手の笑う顔は牙がびっしり生えて裂けた様な口を開けているのに関わらず
子供が笑うような印象を受け、不思議な感覚を感じる。
取り敢えずは相手が偏った物知らずという事が判明し、絶妙な脱力感を覚えた)
あぁ、ナリは小せぇが龍とも寝てるんでね。よっぽどじゃねぇ限り気は使わなくても良いぜ
お前さんのがどれ位ぇのもんかは知らねぇが、俺としちゃでかい方が良いんでねぇ
(ジャバの膝に乗せられた自分と相手では面白い程に差がある。
戒めを解かれた腕を解すように振りながら相手を見上げ、仕切り直しとでも言う様に口付けた)
>652
んっ……く…………ふ……。
(場馴れしたキャズの口づけに忽ち悩殺される様は、初めて娼婦を買った童貞さながら)
何か…いつもと違って……変な感じだ。
(鞘から屹立した黒い物が立ち上がってくる。
太い縄を捻り合わせたようなその様は見た目にも禍々しい)
これ、入るのかよ……信じられねぇな。
(キャズと自分の間に生えたソレを困ったように見つめる)
>653
ふ… チュ、チュ… ぁむ…… ふぁ…
(たどたどしい口付けに目を細めつつも舌で牙をなぞれば、鋭い牙はいとも容易く狼の舌を傷つける。
ロクスとの性交で光ッ気を帯びた忍の唾液は互いの口内で混ざり合い、ジャバウォックの舌をピリピリと痺れさせる)
ん…?どうしたぃ、何がおかしいってんだぃ?
おっと、随分良いモンもってんねぇお前さん…
(夕に腕ほどの太さもある一物を見て、履物の下で雄が頭をもたげ始める)
くっく、信じられねぇかぃ? どうしても入れられそうにねぇってんなら『こっち』で…な?
(確かに龍達のものよりも太いそれは、流石のキャズでも裂ける所の騒ぎで済みそうに無い程の太さ。
入れられないのであれば上の口で奉仕をすれば、とジャバウォックの股座に座り込み
両手を添え唾液まみれの舌で太い幹を舐め始める)
>654
うぁ……っ…何か、ビリビリするぜ……。
(スピリチャルの力を帯びた唾液とキャズの舌技に
鈍感なジャバウォックの数少ない敏感な場所が刺激される)
な…ぁ…腰、動かしていいか?
(じれったいもどかしさに自然に体が動き、尾がのたうつ)
>655
ちゅむ… んふ… は、…ふ…
俺の体は光の気が入ってっからな… それで何か感じてんじゃねぇか…?
それとも人に舐められんのが初めてで…もう出ちまいそうか?
(ジャバウォックが息を乱すたびにビクビクと震える巨大な雄
圧倒的な大きさにうっとりと細められた目は潤んで揺れる)
どうしてもたまんねぇってんならかまわねぇが…喉は突いてくれんなよ…?
(ジャバウォックの背後からズリ…ズリ…と重い物が動く音を聞いて
相手が感じている事を感知すると、鈴口を指で指でくじりながら幹、カリ、裏筋、鞘と竿の境目と吸い付き痕を残す)
>656
ぁ……自分で舐めたこと有るけど、舐めらてたのはこれが初めて…っ!
(キャズの強弱を付けた責め立てに昇天しないよう耐えるのに精一杯)
う゛ぁ…っ!どこいじってん……ぅぅっ…!!
(的確にツボを突かれて目をぎゅっと瞑り、腰は蠕動を開始する)
つ、辛れぇ…っ!もう出、出るっ!
(キャズの唾液より量の多い先走りがとくとくと泉のように漏れいでて黒い塔を濡らしていく)
>657
ぐちゅ… レロ… 自分でって はむ…ちゅう… お前さん犬か?
んん、 ふむ、ん… ぐちっぬちゅる……
手前より小せぇ香具師に舐められてんのに感じて、もう出ちまうのかぃ…?
でけぇ図体で、情けねぇなぁ? あむ、くぷ…じゅる…
(経験の差なのか、圧倒的に体躯の小さい自分の奉仕で面白い程に感じ、
堪える姿に気を良くして先端に吸い付くと、あふれ出す先走りで喉を潤し、それを潤滑油代わりに手でも扱き始める)
>658
だってよぉ…相手がいつもいるってわけじゃ…はひっ!
イく時は手が止まっちまわね…っかぁ?!
(意識を余所に向けるため饒舌になるがあまり役に立っていない)
ハァ…ハァ…あ…気持ちイイ……。
(包み込むようなキャズの扱き方にまた別の感覚を覚えて目を細め、グルグルと喉を鳴らす)
お前、上手だなぁ……恋人も沢山いそう…で……
ハー…ハー…。
(キャズの動きに合わせて自ら擦りつけるように腰を動かす)
してもらうのって……こんな……気持ちいいのかよ……。
>659
ぬち…じゅぷ… くっく、そいつぁ、道理だねぇ
手前で扱くよか… じゅん… 舐めた方がイイたぁ言うが、中々… なぁ?
だがお前さん…龍の匂いがすんぜ…? じゅる… 右手が恋人って訳でも…ねぇだろ
んん… イイかぃ? 喉が猫みてぇに…なってんぜ?
(恐ろしい外見とは裏腹に、他者に与えられる快感を素直に享受し喘ぐ姿は何処か愛らしい。
心地良さそうに鳴る喉を擽ってみたいと思うが、これだけ体格差が有るとそれも無理だと諦めて)
…恋人なんて洒落たもんじゃ…なかったねぇ… んぷ…じゅる…ちぅ…
(そう呟く瞳は一瞬だけ翳りを見せ、直ぐに伏せられる。
滾る程に表面に浮き立つ脈筋は数を増やし、更なる快感を求めて擦り付けられる硬く屹立するモノに頬摺りをして)
奉仕される良さを知っちまったねぇ…? 良いだろ、手前でやるのと違って…
何されるかわかんねぇから、気持ち良いだろ…? ほれ、出すなら何時でも良いぜ…?飲んでやるから…
(体液を吹き零す先端へ舌を這わせ吸い付く。O型を作る手で幹を囲い、強めに扱き吐精を促す)
>660
竜……。あいつとは……そんなじゃ……なりゆきで……。
(ネクロムにとって美味しい御馳走、恐怖や憎悪をまとわり付かせた黒いウィンドラゴンを思い出す)
お前、口はそんな悪いのに…時々哀しそうな目をするなぁ。
ネクロムは悲哀にも惹かれるんだぜ……綺麗な瞳なのに…片方色、違うのな…。
何されるかわかんねぇ……か。お前が楽しんでるのはそこか…。
(触手が無意識にキャズを求め、シュルシュルと音を立てながら衣の間から侵入していく。
何本かはキャズの前にからみ付き、何本かは菊門をほぐそうと蠢く)
あ…悪ぃ……オレ、イくわ……ぐは…っ……!!
(快感で視界が白く染まり、自分の中から解放された白濁液が吐き出されるのを
何処か遠い所で見ているような感覚で意識する)
>661
成り行き、ね…成り行きでこんだけ匂いが…移るほど盛った訳か…?
(問うておいて答えは期待しておらず、小さく喉をならして奉仕を続ける)
くく、ならもうお前さんは…俺に魅かれるこったねぇな…
(この目がその証だと嘯き、笑う。鮮やかな金と新緑の瞳には不思議そうな顔のジャバウォックが映る)
だってそうじゃねぇかぃ…? 他人の手でも良くなれるってのは…
−っひぅ!
(不意に前後を同時に、何か細く柔らかい物に群がられて腰が跳ねる。
それが先程給水塔をへし折った触手達とは一瞬思い当たらず、未知の感覚に身体が戦慄く)
―――――――――――っっ!
(触手の攻撃に吐精の瞬間にマズルはジャバウォックの雄から離れてしまい、大量の精液を頭から被る。
濃いネクロム分を含む精液が、強いスピリチャル性の肌と反発し合い精液が付着した部分から煙が上がる。
髪の毛から足の先まで精液塗れにされながらも触手が敏感な場所で蠢かれてビクビクと震え
堪えきれず履物の中で自身も吐精してしまう)
ぁ・・・や、こんな…細いのが… イイ… は、あぁ…
(光性を帯びる精液に焼かれた触手に尚も弄ばれ、ジャバウォックの股座に沈み込んで意識を手放してしまった)
>662
(スピリチャルの力を帯びたキャズの体液と技巧に
通常では感じない程の疲労を覚え、キャズを抱いたまま仰向けに体を倒す)
ハァ…ハァ…ハァ……。
ちょっと……休ませ…………ん?
はは……何だ、お前も限界か。
(キャズを撫でながら段々と瞼が閉じていく)
少し…少しだけ休んだら……。
(痺れるような焼ける感覚をダメージと意識せず、そのまま寝息をたてて寝込んでしまった)
避難所>99
……本当に何もしないんですね?
しかし、こうしがみ付かれていると……尻尾を振りたくなるんですけど。
>665
まあ、少しぐらいなら振ってもいいけど、あんまり強く
振らないでよ。
>666
はいはい……ふう。
(そうはいうものの落ち着かないのか、尾の先が少し揺れる)
>667
(尻尾が揺れると、それと一緒に体も揺れる)
おっと。危ないな
(体を尻尾の根元に動かし始める)
>668
危ないと思うなら離れてくださいよ。しがみ付いていないで。
>669
だって、柔らかくて気持ちいいんだもーん。
(ついつい力を込めてぎゅっと尻尾を抱いてしまう)
>670
(びく、と尾が痙攣する)
……そんなに、力を入れないで下さい……
(息が段々荒くなり始め、不安げな顔で>670を見る)
>671
あ、ごめん、思わずやっちゃったよ。
(とは言いつつ、あんまり反省していない)
(ランシーンの息が荒くなるのを見て)
へえー、ひょっとして、性感帯?
(試しに抱きつく力を強めたり弱めたりする)
>672
いえ、違います。
ただ……少し、ね。気分が……優れなくて。
(髪を掻き分け、すいません、と>672を引き離す)
>673
気分が?大丈夫?
(心配そうにランシーンを見つめる)
>674
(しばらく深呼吸していたが、やがて落ち着いたように>674の頭を撫でて微笑む)
……大丈夫、ですよ。もう落ち着きましたから。
(やがて、ぐぐっと翼を広げ)
さて……私はそろそろ帰りますね。おやすみなさい。
(そう言うと、飛び去っていった)
ランシーンの黒い翼は闇に紛れてすぐに見失った
' ☆ . ゚ 。 ゚
゚ . 。 ゜ + ゜ 。 。 ゚ 。 ゚
。 ' o ゜ ☆ ゜ +. ;/ ゜ 。 '
゜ 。 ゜ 。 o ゚ ゚' ☆ . ' 。
* . ゜ 。 ゜ + 。 ゜ ゚
゚ 。 . + 。 + ゜ 。 ゚
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ 。 。
゚ ,;/ 。 . + 。 . '
。 ゚ 。. + 。 . ' ゚ 。 * . ゜ + ゜
。 ,;/ ' ゜ o ゚ ゚ .
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。
' ゜ 。 ゚ ゚ ゜ + ゜ 。 ' ゜
/ / ,。 ・ :* :・゚'
_ __ _ _ __
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
足元にある抜け落ちた黒い羽根が 確かにここに存在していた証だった
(夜の公園。子どもの影も見えない水のみ場で、水の弾ける音だけが響く)
……がはッ…………ふぅ……どうにも……こうにも、ねえ……
(何度も口や顔を濯ぎ、ぶるりと羽を奮わせる)
ああ……久しぶりですよ。あんな悪夢を見るのは……
(ランシーンの背後からズルズルと重い物を引きずりながら振動が近付いてくる)
……よぉ。湿気た面してんな……
(そう言うジャバウォックの毛並みはパサついて灰色気味。瞳にも光が無い)
……嫌な夢見たって?聞かせろよ。
>679
!? ジャバ、ウォック…………
…………どうしたんですか、その……姿は。
(どう見ても無事ではないその姿に、思わず驚いた声を上げる)
私は…………いえ。……何でもありません。
>680
……ちょっと、いいか?
(そのまま歩み寄り、無言で抱きしめる。
ランシーンから伝わる恐怖や動揺、怒りと戸惑いが少しだけネクロムの力を回復させる)
……何でもないって顔じゃねぇぞ……
(凶悪な顔でにへらと笑うが、突然膝が砕けて地に手を付く)
………ありゃぁ…レジェンズ見て気が緩んだのかなぁ?
>681
行き成り、何を……
(突然ジャバウォックに抱きしめられ、戸惑いの色を隠せない。
寝起きで力が出ないのか、ただ呆然とするのみ)
ッジャバウォック!?
(自分よりも明らかに苦しそうなジャバウォックに、図らずとも心配の念が浮かぶ)
>682
……ん?何か珍しい反応……
今日はいつもみたいに怒らねーのな。
(這い蹲ったまま、締まりなく笑う)
>683
いや……貴方らしくないのでね。
何か悪いものでも食べたんですか?
(いつもの調子にするように、あざ笑うような声色で言う)
>684
うん。ウェアウルフを少々。
……あれ?アレはオレが食われたのかな?
>685
(ウェアウルフという単語で脳内に浮かんだのは、光の力を併せ持つ忍びの姿)
……そりゃそうなりますよ。
貴方みたいなネクロムの塊が、スピリチャルと力と交われば……ね。
>686
なあ、最近よく聞くんだけど、その
すぴゲフりちゃゴホ…るってのは何だ?
(ダメージも相まって舌を噛みまくる。
傷口は治りが遅く、ジャバウォックの口からはどす黒い血が滴り落ちる)
>687
知らないんですか? スピリチャルを。
六つの属性の中で、唯一ネクロムよりも有利に立てる属性なんですよ。
その光を持って、闇を浄化する……はっきり言えば、貴方の天敵です。
貴方だけではなく、他のネクロムもね。
……って、貴方……血が出てるじゃないですか。
>688
へぇ…でもCEOと話してるコンピュータの中には情報無かったぞ?
何処に住んでる…あれ?ホントだ。
いつもならすぐ塞がるんだけどなぁ……
(口元を拭うがあまり効果はない)
>689
何処に住んでるって……此処にもよく来ていますよ。
私が知っているスピリチャルといえば……アヌビスに、オベロンに、カーバンクルくらいでしょうか。
まあ、貴方が会えば浄化されてしまうでしょうが……
……今も浄化、消滅の一途を辿っているんじゃないですか?
あのウェアウルフも、半身とはいえスピリチャルレジェンズ。
貴方の中にも、その力が直接注ぎ込まれたのだとしたら……
>690
お、べろん……れおんの事だな…れおん…
(優しくされた思い出に和らいだ感情が
中のスピリチャルエネルギーと呼応してジャバウォックの存在が一瞬薄らぐ)
……ソウルドールに戻れば治ると思うけど、もう飛べないみたい……
(その場に横倒しになると荒い息を吐く)
少し…休む……
(目を瞑って体を丸める)
>691
ああ……そんな名前でしたっけ。
(自分からネクロムを消し去ったオベロンを思い出す)
…………
(存在が揺らぐジャバウォックを見つめ、ぼそり、と呟く)
今なら。貴方を消せますよね。
>692
……いいぜ。
この分だとお前が手を下さなくても朝日があたればサヨヲナラ……
跡形も残りましぇん……
(段々ろれつが回らなくなってきている)
オレはボスの端末だから……使い捨てだし……
ウィンドラゴンに殺されるのも悪くねぇな……
(観念して目を閉じる)
>693
(では、と爪を喉元に押し当てるが)
……ああ……つまらない。
(不意に、そう呟いてジャバウォックの目を覗き込む)
唯止めを刺すだけ……つまらないですねえ。
どうせなら、そう。私自身の手で、貴方を此処まで傷つけてみたい……
(ククク、と壊れた玩具のような笑い声を上げ、爪を離し)
食べてみますか? 私の悪夢を。負の感情を。闇に澱む魂を。
浄化の進行を止めるくらいは出来ると思いますがねえ……
>694
……いいのか?オレ、遠慮しないぞ?
(一度覚悟は決めたが、そこはネクロム。
好機を逃すまいとランシーンに触手を伸ばして絡み付く)
>695
……ふ、ふふふ……いいでしょう、もう。
(触手の先から、ランシーンの負の感情がジャバウォックに伝わる。
それは何もかもがない交ぜとなり混濁した、誰もが目を逸らす様なもので)
>696
(馴染み深い黒い感情が一気に流れ込み、体を硬直させるが
それは砂漠で干上がった者が水にありついた時のような一瞬の痛みに過ぎない。
触手から吸い上げる負の感情にジャバウォックの体が見る見る治癒していく)
……ふはぁ……。
(毛並みは黒々とした艶を取り戻し、逆にランシーンの心からは痛みが引いて明晰な思考が甦ってくる)
……もうちょっと、このままな……。
(力の戻った足で立ち上がると今一度ランシーンにしがみつき
よほど気持ちが良いのか、ほおずりを始める)
>697
(治り始めるジャバウォックの傷と、クリアになってくる自分の頭。
本当に負の感情を食っているのか、と触手の先を見つめる)
ちょ……やめて、くださいよ……そこまでしろとは、一言も……
私は貴方の人形じゃないんですから……
(ジャバウォックへの憎しみも吸い取られたようで、口ではいうものの、余り強い抵抗はしない)
>698
(ランシーンを抱きしめながら背中を撫でる)
あんがとな……オレ、ウェアウルフに無理矢理より好き同士の交尾のが
ずっと気持ち良いって教えてもらったんだ……
……もう、悪さしねぇから聞かせてくれ……
お前、好き同士の相手、いるのか?
(滅多に見せない真摯な顔で覗き込む)
>699
そう、でしょうね……彼には、愛し合える恋人がいますから……
……ええ……いますよ。
私が……好き、なのは…………し、ろ……
(憎しみを吸い取られ安らかな気持ちになったのか、ジャバウォックの腕の中にも関わらず、寝息を立て始める)
…………
(先ほどまでの憔悴が嘘のように、とても穏やかな顔で)
>700
……いるんだ……。
……いいしと、いるんだ……。
〜〜〜〜〜〜〜!!!
(ふられた哀しみに滝のように涙を流すが、すぐにピタッと止める)
ランシーン?
(既に無防備に寝入ってしまっている相手に漸く気付く)
くそー。悪さしないって言っちまったからもう手が出せねぇ……
それがネクロムの、ぁ、掟!
(すっかり調子が戻ったらしく、誰も居ない公園で意味の無い片足ポーズを取る)
お持ち帰りしたいけど、悪さになるからお送りしまーす。
(くんくんと風の匂いを嗅ぐと、ランシーンの住処へと運んでいった)
※因みに家宅侵入時、ニックを起こさないようランシーンを寝かせ、
ついでにニックの氷嚢を取り替えてDWCに帰還した。
(何処かのビルの屋上)
……ん……
(伸びをするように翼を伸ばし、ぼうっと夕暮れのNYを見つめる)
ふう……ジャバウォックを生かしてしまいましたが……体の具合はいいですね。
>703
(涼もうと思い、屋上にやってくる)
>703
おや……どちら様ですか? こんな時間に。
(羽をなびかせ振り返り、やってきた人間を見る)
>704
あれ?ランシーン?
(相手に近付く)
ちょっと、風に当たろうかなって思って。
>705
おや、風に……ですか。
まあいいでしょう。こちらに来てはどうですか?
>707
お、ありがと。
(ランシーンに寄りかかる)
【ごめんなさい、急用が入ってしまいました。
中止お願いできますか?】
>707
いえいえ。どういたしまして。
…………ふう。
(機嫌がいいのか、羽で>707を包み込む)
【分かりました。私も落ちます】
|*)ハァハア
何にハァハァしてるのか社員
|*・∞)も、もっちもちなウインドラゴンにハァハァしてました。
返事はネタスレで書くよ社員
なぜわざわざネタスレ?
>713
避難所使用中だったからじゃね?
身近な人限定で公開してるけど
レジェンズで逆転裁判FLASH作ってます
試しに作ってみただけだからストーリーはほぼそのまんま原作なので一般公開は出来ない代物
オリジナルストーリーで作ってみたいけど 難しいですね…
どなたかそう言う物を考えるの得意な方がいればいいのですが
公開出来ないなら言わないでくれよ(ノД`)ウワァン
公開できるようにオリジナルストーリーを募ってるんじゃね?
それはともかくどんなキャスティングなのか知りたいと言ってみたり
ギコやしぃのアレみたいなヤツなんだろうか
ていうかアレ公開してるからこっちも(ry
>>716 やっぱりやられた!w
キャスティングが気になるところ。
公開楽しみにしております ノシ
主人公→ギザキザアタマ→うーたん
チヒロ→アンナ
マヨイ→グリたん
イトノコ→メグ
ミツルギ→がりよん
ヤバリ→しろぬ
カルマ父→らんしん
メイ→かねるど
オバチャン→シュウ
ニボシ→りーよん
ディーノとマックはおもいつかんかった
>イトノコ→メグ
ちょっwwwww
>721
お前よく考えろ。
それじゃグリたんがアンナを霊媒することになるぞ。
こんな恐ろしいことがあるか。普通にそれだけでホラーだ。
カネるどがバカバカいいながらムチ乱舞するわけか
ちなみに俺的脳内逆裁
主人公パート
千尋さん:シロン
なるほどくん:グリードー
マヨイちゃん:ウォルフィ
春美ちゃん:ズオウ
(勾玉→黄金のソウルドール)
検察側パート
糸鋸刑事:リーオン
御剣検事:ガリオン
狩魔 豪:CEO
狩魔 冥:ハルカ
ゴドー検事:ランシーン
裁判長
社長
ちょwwwこーしーがぶ飲みランシーンwww
まよいうーたん・・・やべぇ、見たい
場違いな馬鹿とまで言われた装束と髪型で
ユーカイされたりハンニンよばわりされたり
レイバイしたり留置場入ったり
法廷侮辱罪頂いたりスタンガンでバチッとやられたり
陸の孤島に閉じこめられたり特殊なカギが5つかかった洞窟に閉じこめられたり
死者に殺されそうになったり(垂)とか言われたり
トンチンカンなお子様向けヒーロー物アニメではしゃいだり
味噌ラーメンとデザートは別腹だったりする
うーたんか
むしろシュウかこうやって見ると
オバチャンがシュウでヤハリもシュウでシュウ大活躍ですねと
オバチャン役がシュウはもう絶対だな
730 :
725:2006/02/03(金) 08:47:42 ID:???
>>726 3ネタバレだが
シロン(千尋)vランシーン(ゴドー)
つ過去も絡めてあったりする
ガリオン「今月の給与査定、楽しみにしておきたまえ」
リーオン「ドラマティックだったッス」
グリタン「(ティックと来たか…)」
カルマ「その前に刑事の今月の給与がドラマティックな事になりそうね」
リーオン「ムネのアタリが"キュン"ってなったッス」
ガリオン「刑事、仕事をしたまえ。さもないと胃の辺りが"キュン"となる処分を下すことになるが」
ガリオン「退職金の査定…楽しみにしておくことだ」
リーオン「ムグオッ!」
口調もそれっぽく直したほうがいい気がする
しかしそのまんまいける姐さんって何なんだ
グリードー「被告人は大スターです!チップで札束をあげても不自然ではない!」
ガリオン「お盆を運んでサツタバが貰えるのならば!誰が検事などやるものかっ!!」
。 o ゜ . 。 ゚ o 。
○ ゚ 。 ゜ o o o
o ○ 。 . ゜ ゚
o ゚ 。 o 。 。
o o . ゜ ゜ ○
。 ゚ o ○ o ゚ o
゜ o ゜ 。 ○
゜ ○ o o o ゜ 。
o ゜ . ○ ゜ ゜ o
゜ o ゜ 。 ○
゜ ○ o o o ゜ 。
o ゜ . ○ ゜ ゜ o
_\ _ ゜ 。 。 ゜ o _ ○ ̄ ̄
○ \ o ゜ 。 / /
 ̄ ̄|__ \\ 、 。 ゜ ゚ ○//。__| ̄ ̄ ̄ ̄
∃ | | | l l ゜ ゜ 。 l l | | |○田 田
|田 | 。| | l ゜ ゜ 。 ゜ l | | | 田| o
∃○| | | |。 ゜ . .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. l |。| | | 田 田
|田 | | l‐ ..... .... ..... -| | | 田|
∃ | |○― .... o .... ○ ..... ― | | 田 田
o.... 一 .... ○ ... o .... ー- | 。
―  ̄ o ⌒  ̄ ― -
.... .... ⌒ o .... ....
おや…………雪、ですか。
まあ、綺麗……とは、言えませんがね。
(爪先で雪を受け止め、手袋に溶けるそれを見る)
>736
(突然、ランシーンの背中にポス、と雪球が当たる)
よ。こんな天気に散歩か?
(メグが編んでくれた長めのマフラーを、少し不器用に首に巻き
雪を踏みしめながら、手を振って軽く挨拶を向ける)
>737
ッ!?
(突然の攻撃に思わず振り返ると、そこには見慣れた姿が)
こんばんは、シロン。
ええまあ、そんなところですよ。
……そのマフラーは? 誰かにプレゼントされたんですか?
>738
おいおい、んなビックリするこたネェだろ?
(ランシーンのリアクションに少し苦笑を浮かべつつ、ゆっくりと歩み寄る)
あ、コレ?まぁな…水のサーガが…
別に寒くないから俺には必要無ぇんだけどな…
断れねぇよ、アレは。
(渡された時の顔を思い出し、笑いを零しながらマフラーに触れる)
風のサーガー
>739
すいませんねえ。どうにもこうにも……ね。
攻撃されれば、身構えるのが普通でしょう?
まあ、確かに……今のは少々神経過敏のような気がしますがね。自分でも。
水のサーガが……ですか。
ほう……いいものを貰いましたね、シロン。
>740
? 何ですかいきなり。
>741
…
(何時も神経を張っていることに少し呆れるように微笑み
それがランシーンの性なのだろうと、ふっとため息を吐いて)
まぁ…な。…してみるか?
(マフラーを褒められればやはり嬉しいのか
ランシーンの前に回り、ふわっとマフラーをかけてやる)
>740
あ?サーガがいるのか?どこだ?
>742
いえ……いいですよ。私は大丈夫ですから。
それは、水のサーガが貴方に贈ったものでしょう?
ならシロン。貴方が身に着けてください。
>743
そっか。…ならいいんだけどよ。
…じゃ、こうするか。
(ランシーンの首からマフラーを巻きなおし、
そっと横に座り、ランシーンの首にもマフラーを巻く)
>744
へ? ……いや、その……私が言っているのはそういうことでは……
……まあ、いいですけど……ねえ。
(まんざらでもないのか、少しだけシロンに頬をくっつける)
>745
んー?まぁ、いいんならいいんじゃねぇ?
それにホラ、…久しぶりだし、な。
(ぼそっと小声で呟き、ランシーンの肩に首を預け、目を閉じる)
あったけぇ…な……
(そのうち、ランシーンの横で安らかな寝息を立て始めてしまった)
>746
久しぶり……そう、ですね。
……本当に。久しぶりです。
シロン……貴方の方が、温かいですよ。
私よりもずっと、ずうっと……ね。
その体も……心も。
(シロンを羽で包み込むと、寄り添って眠り始めた)
(腕の中の人間を抱え上げてゆったりと歩を進める。
外の唸る強風に晒されない様、非常階段の踊り場に辿り着くと腰を下ろし)
人間の中にゃあ、自分から他人に患い伝染して
手前はさっさと治ろうとする香具師もいるってぇのに、お前さん優しいねぇ
でもまぁ、今だけは伝染るとか気にしなさんな
こうしてりゃあ、寒くて震える事もねぇんだからな
(子供を抱えるように股の間に座らせて、ぎゅっと抱きしめ)
>748
(抱き上げられると、そのままキャズに体を預ける)
優しい、のかな……僕はただ誰かが苦しんでるのが見てられないだけ………ありがとう…。
(体の力を抜いてキャズに身を任せ、自身の手を相手の手に重ねる)
>749
そー言うのを優しいって言うんだぜ?
どういたしまして
(寄り掛かって来るのを抱き止めた体、重ねられた手からは獣の体温が伝わる。
マズルを749の頬から首筋へ触れながら滑らせ、空いた手は背や脇腹を摩る)
>750
何か、照れるな……
んっ……ぁ…キャズ、…だ、めっ…
(与えられる快感に我慢するかのように、キャズの手を強く握る)
>751
本当の事なんだから照れる事ぁねぇだろ?
何ならもっと言ってやろうかぃ…?なぁ?
(耳元で吐息混じりに意地悪く囁き、握られる手を返して、
自分の存在を確かめさせるように指を絡め合う様に握り合う)
ンな良い顔しといて、何が駄目だって言わなきゃわかんねぇぜ…?
(くっくっと喉を鳴らしながら、衣服の隙間から素肌と衣服の間に手を滑り込ませて背を撫ぜる)
>752
そんなの、…いいよ…あんまり、いわないで……
(耳元で囁かれて、思わず体が身震いする。手を握り返されて恥ずかしいのか、顔が赤くなる)
あぁ……キャズ、の…いじわる……や、ぁ…
(体に直接触れられ、先ほどより強い快感に襲われ、だんだんと体が熱くなっていく)
>753
くっく、相分かった、もういわねぇでおいてやるよ
その代わりお前さんの善ーい声を、よぉっく聞かせてくれよ…?
(合わされた手を見ながら気恥ずかしさに色付く頬に自分の頬を摺り寄せ、目元に軽く口付けを)
俺が意地悪ぃってのは褒め言葉さね
分かるかぃ?お前さんの体どんどん熱くなって、心の臓も早鐘打ってやがる
嫌だってんならどうして欲しいんだぃ…?
(尋ねの言葉を吐きながらも手は徐々に背を滑り降りてズボンに掛かり、爪先が軽く尻をつつく)
【すみません、病気に行く事になったので、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?あと、次はいつごろ再開できますでしょうか?】
【はい、了解しました。
次まとまった時間が取れるのは土曜日位になりますがそちらのご都合は如何でしょうか。
返事は急ぎませんので、避難所にでも一言言って下されば参上しますので。
体調不良を押してのお付き合い有難う御座いました。お大事になさってください】
【土曜日はこちらも空いておりますので、ではその時に続きをしましょう。では時間になったら避難所に一言カキコさせてもらいますね。
久々に来てくれたのに、凍結させてすみません…ではノシ】
某所のSS観てると
やっぱうーたんってRPGだとかなり重要な位置にいるキャラに当たるキャラ(の性格)なんだよなぁ…
だけど主人公には慣れない性格萌え
……………う…?うう、う…ん…?
(日本にてジャバウォックとの決戦時、
単身捨て身の攻撃を仕掛け、ジャバウォックと共に大きな光に包まれた。
自分の存在はジャバウォックと共に消えたのだと思っていたが
レジェンズとしての宿命なのか、目覚めたばかりの視界に映るのは
日本では決して見る事の出来ないDWC本社ビル屋上から見える、アメリカの光景だった)
…そうだ、ジャバウォック!それにケンは!?
…???
(徐々に意識が明確になり、自分の置かれていた状況を思い出して周囲を見回すも、味方は愚か敵すらいない。
夢でも見ているのだろうか、と困った様子で屋上からの風景を見ている)
! この風は…………感じたことがありませんね……
(不意に新しい風を感じ、辺りを見回す。
視界の中に、屋上の白い影を捉え)
どうも……こんばんは。
(挨拶をしながら、その白い影に向かって飛ぶ)
>760
!君は…ネクロムのレジェンズ!?
(自分と微かに似た風を感じるのだが、ランシーンのウィンドラゴンにあるまじき漆黒の羽、
ジャバウォックとの繋がりによるネクロムの気配の事もあって
距離をつめるランシーンを敵と見なし、距離をおいて戦闘体勢に入ってしまう)
ぐ…!ウイングトルネード!!
(両の羽をはばたかせて生み出した竜巻をランシーンへ放つ。
しかし日本でのジャバウォック戦によって大幅に体力を消耗した上、
タリスポッドに戻らず放置されていたため、技を繰り出す際に体中に激痛が走る
)
>761
いえ、私はウィンドラゴ……
(そう言おうとした瞬間、シロンの放ったウィングトルネードに包まれる)
…………随分疲れているようですね。
(しかしそれを、そよ風でも受けるように受け流し、シロンに近づく)
大丈夫ですか? ……ウィンドラゴン。
まあ、私もウィンドラゴンですがね……黒いですけど。
【少しお風呂に入ってきますね。すぐ戻ります】
>762
えっ…!?そんな!
…そうだ、ケンの力が無いから…。
(傷を負っているとはいえ、全くダメージを与えられなかった事に驚く)
違う、君はウィンドラゴンじゃない。君からはネクロムの気配がする!
ウイングトルネードが駄目なら……ソニックスラッシャー!!
(ランシーンから感じるネクロムの気配が接触を拒絶する。
遠距離からの攻撃が駄目なら格闘戦に持ちこめばと、風を身にまとってランシーンへ突撃する。
しかし自分のサーガであるケンを遮断された今の状態で
100%の力を発揮することは不可能で、技のキレがない)
【了解しました、いってらっしゃい( ・-・)ノシ】
>763
ネクロムの気、ですか……一度その身に刻んでしまえば、もうその傷跡は消えないんでしょうね……
(自嘲するように呟いて、シロンと向き合う)
……ッ!
(何を思ったか、自分からシロンの繰り出す技の中へ飛び込む)
>764
!?まさか突っ込んでくるなんて!
だったら、僕はこのまま行くだけだ、くらえーっ!!
(予想を裏切るランシーンの行動に驚きつつも、
体を回転させて威力を増し、自分の言葉通り弾丸のように突撃する)
>765
くッ……
(その弾丸を受け、あっさりひっくり返る)
……ほら……落ち着いてくださいよ…………ねえ……
(ひっくり返り、無防備のまま、シロンに声をかける)
>766
ど、どうして避けないんだ?
(ソニックスラッシャーをあっさりくらったランシーンの考えが理解できず、
ただランシーンに近寄る)
もしかして君は…本物のウィンドラゴン?
(ランシーンの行動によって、ようやく彼がウィンドラゴンであると言う認識をはじめる)
>767
……もしかしなくても、ウィンドラゴンですよ。
名はランシーンといいます。
こうでもしなければ……話を聞いてもらえない、誤解を解いてもらえない……と思いましてね。
(ゆっくりと立ち上がり、服についた埃を払う)
貴方もウィンドラゴンでしょう? で……そちらの名前は?
何やら随分と疲れているようですが……一体何があったんですか?
>768
……ごめん!
僕以外にウィンドラゴンが存在していたなんて、知らなかったんだ…。
(身を挺してウィンドラゴンである事を証明したランシーンに謝る)
ランシーン……僕は君と同じ、ウィンドラゴンのシロン!
ここで目が覚めるまでは、僕は仲間達と一緒にジャバウォックと戦っていたんだ。
でも、戦いは僕達が不利で…だから僕はジャバウォックに特攻して相打ちを計ったんだけど……
気がついたらこんな所にいて、仲間も誰もいなくて困ってたんだ。
僕のサーガのケンもいなくて、タリスポッドにも戻れなかったんだ、だから……っ。
(ランシーンに言われて忘れていた疲労が押し寄せ、その場に倒れる)
>769
まあ、貴方と私以外にも、あと二人ウィンドラゴンは……
……ちょっと待ってください。
シロン? 貴方の名前は……シロンというんですか?
それに……ジャバウォックに、特攻?
(思わず辺りを見回すが、そこにジャバウォックの姿はない)
サーガ……ケン?
それが貴方のサーガ、なんですか?
一体どういう……
(更に問いかけようとしたところで、シロンが倒れ)
……しっかりしてください、シロン。
(とりあえず、シロンの体を抱えあげる)
>770
う…。はあ、はあ…
(疲労困憊し、起こされるも体は言うことを聞かず完全にランシーンに体を預けている)
…もし君にサーガがいるならっ、少しでいいから…僕をタリスポッドで休ませてほしいんだ。
(今にも意識を手放しそうな状態で頼み込む)
>771
……なるほど。その疲れはタリスポッドに戻っていないから、ですか……
(それなら、と治療用のタリスポッドを懐から引き出して構える)
私はサーガではありませんが、安心してください。
このタリスポッドの効果は、身を持って知っています。
それでは……シロン、カムバック。
>772
…ん…。
(重い首を動かし、頷く)
…ありがとう。
後でお礼をしないと…僕に出来ることなら何でもする、考えておいてよ…。
(カムバックされ、風と化した体がタリスポッドへ集まってソウルドールになる。
ぐっすり休んでいるのか、おそらく話しかけても反応は返ってこない)
【きりが良い?のでそろそろおちます。デビューに付き合って頂きありがとうございましたラン様( ・-・)】
>773
……よく眠っているようですね。
お礼は、貴方の話だけで十分ですよ。
シロンに、ジャバウォック……それに、風のサーガケン。
実に……興味深い。
(独り言のようにそう呟くと、ソウルドールごとタリスポッドを懐に仕舞い直して飛び去った)
【いえいえこちらこそ。おやすみなさい】
>753
善い声って……キャズ、今…する気なんじゃ…
(口付けられて、目を細めながらキャズを見る)
熱くって、そんな事ない…よ…っん、く……どうされたいとか…聞かないでぇ……っあ…
(言葉ではそう言っても、体は段々と熱くなり、爪が尻に当たれば体がビクッ、と跳ねる)
>776
ん…?
風邪患いしてる香具師に乗っかろうかんざ思っちゃいねぇさ
ただ、こーんな良い顔してくれてるお前さんに、ちょいと善くなって貰おうとは…
思ってるがねぇ…?
(細められた目に扇情的な視線を返しながら首筋に吸い付く。
汗の味を味わうように犬の長い舌が執拗に首元を這い回り
ズボンの中で蠢く指は更に奥へと滑り込んで行き、獣の手が776の臀部を揉みしだく)
>777
そ、んな……キャズ、僕は…別に……ぁあっ!
(首筋に舌の感触が伝わると、その快感から今までで最も大きな声を上げる。キャズの攻めに段々とモノに力が入り始める)
>778
口じゃあ何とでも言えるが、此処は嫌がっちゃいねぇ様だがねぇ?
(上げられる声、服越しでも肌に感じる股間の昂ぶりに楽しげに目を細め、呼吸すら封じる様な深い口付け。
そのまま背を腕で支えて体を傾けて、778をゆっくりと床に寝かせる)
床、冷たくねぇかぃ?
(口を離し「大丈夫か?」と尋ねながら頬をそっと撫で、再び軽い口付けをすると
体温を分け与えるように手を握り、体を重ねて抱きしめる)
>779
う……キ、キャズがそんな事するから悪いんでしょう…っん、む……!
(キャズを軽く涙目になった目で睨んでいる所で深く口付けられ、息が苦しくなっていく)
‥ぶはっ、……うん、大丈夫、冷たくないよ……
(手を握られ、抱きしめられると、その心地よさに目を閉じる)
>780
すまねぇすまねぇ、お前さんがあんまり愛いもんでつい、なぁ…
(自分の下に人間の体温を感じながらばつが悪そうに頬を掻く)
…此処、良くねぇかぃ?
(閉じられた瞼に触れるだけの接吻をし、耳たぶを柔らかく食みながら
力を持ち始めた股間を、円を絵が描くようにゆるゆると揉み捏ね始める)
>781
…だからって、急に攻められたら普通嫌がるよ?僕まだしても良いとも言ってないし……
(口では言うが全く怒っていない。キャズの顔を見て思わずクスクスと笑う)
此処って…っ、ゃ、あ…
(耳とモノを同時に攻められ、快感に耐える様にキャズの首に手を廻し、ギュッ、と抱きしめる)
>782
そいつぁご尤もだ、じゃあ今から聞くが、この先ちょいとの間だけで良いから俺に体、預けちゃくれないかぃ?
(言葉だけの咎めに珍しく一瞬耳がペタリと垂れ、悪戯を叱られた子供の表情を見せるが
それも一瞬だけで782の様にくくっと喉を鳴らし何時もの様に笑うと首に回された腕を軽く撫で、
股間への愛撫をトントンと指先でのノックへ変えて尋ねる。
782の返答を待つ間、尻尾が居場所無げに脚へ絡みついたり床をのたうったりしている)
>783
ほんと、聞くの遅すぎるよ……まぁ、良いけどね…僕の体、ちょっとの間キャズに預けるよ…
(そう言ってキャズの鼻先に軽く口付けると、「好きにして良いよ」と微笑む)
>784
悪ぃ悪ぃ、こっから先は精々気ぃつけるさね
そんじゃあお前さんの体、預からせて貰うぜ…?
(軽い口付け、囁かれた言葉に瞬きでの会釈と微笑を返す。
詫びる様な口付けをしてから顎、喉、鎖骨へと舌を滑らせて服越しに胸の突起をまさぐって)
お前さん、綺麗な肌してんだねぇ…
(服の裾から覗く腹部に感心した様に漏らし、鼻先で裾を押し上げるとベロリ…と舌を這わせる。
そのまま胸部まで露にさせると露出した小さな突起を捏ねる様に嘗め回し始めた)
>785
んっ……ぁ、ん…キャ、ズ……っ
(キャズから与えられる快感に段々と声が上がってくる)
そう、かな………んっ、ぁあっ!
(体にキャズの舌が這うと、快感に声が上がり、キャズの頭を抱きしめる)
>786
あぁ、綺麗だぜ…レジェンズの俺でも堪らねぇ位ぇだ
(舌で薙ぎ倒し、吸い嬲る度に唾液塗れにされた突起からはぴちゃぴちゃといやらしい音が上がる。
空いた手でもう片方の乳首を爪弾いたり軽く引っ張ったりと弄ぶ)
ったた、善いからってあんま…引っ張りなさんなって、首がもげちまうだろ
頭じゃなくてこっちじゃダメかぃ?
(ベルトに手を掛けた所で抱き締められる。
それ自体は嬉しい反応なのでそのままにしておきたいが、少々強い力で締められて思わず声を上げる。
首に回る片手をそっとはずしてやると、786の顔の近くまで持ってきた尻尾へ添えさせてみた)
>787
ありが、と…ぅ…っ、ん…
(胸への刺激に体が震え、息が荒くなっていく)
ぁ…ご、ごめん…痛かった…?
いや、全然ダメじゃないよ、ありがと。
(キャズの尻尾に手を添えられると、その尻尾の感触が気持ち良く、
両手でギュッ、と抱きしめる)
>788
あぁ痛かったねぇ 人間に首、持ってかれるかと思ったぜ?
そいつ(尻尾)だったら幾らでも締め付けようが噛み付こうがしてくれてかまわねぇからな
だが口閉じて声堪えるのは止めてくれよ?
(けらりと軽口を叩いてからぬいぐるみの様に抱き締められる尻尾を見る。
柔らかな蒼い毛に擽られる色付いた頬を軽く撫で、再び胸へ愛撫を加え始めて)
こんなに穿き物の中で窮屈だったろうにねぇ…
そーら…ご開帳。 ってな?
(ズボンのホックを外しゆるゆるとジッパーを下ろす)
>789
だからゴメンってば…声我慢したらつい力入っちゃって…
…流石に噛み付きはしないよ……分かった…
(胸への刺激が再開されると、また声が上がり始める)
っ、キャズぅ…もう、楽にして……
(ジッパーが下ろされると、自身のモノが露になる。
もうそれは既に先端から先走りを流している)
>790
くっくっく、分かってるって。でも嬉しいねぇ、そんなに善がってくれちまって。
もうこんなに熟れちまって…トロトロ我慢汁まで垂れ流して堪んねぇな…
口ん中に出しちまっても良いから、存分に感じてくれよ…?
(零れる様に出てきた猛る雄にコクリと喉を鳴らし、自身の股間に血が集まってくるのを感じる。
茎にそっと手を添えて、根元から先端まで啄む様な口付けを降らせ、
鈴口を軽くなめると中程まですっぽりと口内に納めてしまう)
んん… ん、 ちゅぷ ふむ… はぁ…
(既に流れていた先走りを存分に舐め啜り、その味に酔い夢中で吸い上げる)
【すみません、一時間ほど離席します。お時間は大丈夫でしょうか?】
【大丈夫ですよ、ごゆっくりどうぞ( `ー)ノシ】
>793
【すみません、出来る限り早く戻って来ます。】
>791
分かった、から…早くしてぇ……ひゃっ……!
(モノに舌の感触が伝わると、先走りが溢れ出てくる)
ぅ、あ…ぁん……きゃ、ずぅ……ゃ、ぁ…っ
(快感に段々と頭がボーッ、とし始め、無意識に尻尾をギュッ、と抱きしめる)
【少し遅れました、ごめんなさい。ただいま戻りました】
>795
じゅぷ ぬちゅ… ふ、ぉぅ…
凄… 後から後から…溢れて来やがるねぇ…
とんでもねぇな、お前さんの、いやらしい味してるぜぇ…?
(どんどん溢れて来る先走りで喉を潤し、更に求める様に啜り上げて。
竿の根元にぶら下がる双球を掌で弄びながら、顔を前後に動かし奉仕する
抱きしめられた尻尾は795の顔を擽る様に撫でながら時折ピクンと跳ねる)
【お帰りなさいませ。こちらも今来ましたのでお気になさらずノシ】
>796
ぅ、あ……ぼくは…いやらしく、ない……ゃぁあ……
(キャズの言葉に頬を更に赤く染め、尻尾の感触に体はビクビクと震えてしまう)
>797
くっく… 良いじゃねぇかぃ、認めちまったらもっと善くなれるぜ…?
ま、それを決めんのはお前さんだ、好きにしたら良いさね…
(くちゅん…と音を立てて雄を頬張れば、男の味を知る後ろの孔が疼く。
雄を吸い嬲りながら自らの手で一物を摩り、もどかしさに腰を揺らす)
な・・・のらねぇっては言っちまったが…堪えらんねぇんだ…
お前さんの、俺の中にぶち込んでくれねぇか…?
>798
ぁ……で、も……いやらし、ぃ…とか…認めたく、な、ぃ…んっ……
(途切れ途切れに言葉を繋ぎ、息を荒くする。もうすでに先走りは精液混じりになりかけている)
んっ……中に……?
僕…今まで、される方だったから…あんまり…自信ない、よ………?
>799
認め…よぉが 認めまい、が…
お前さんが今、男の俺にしゃぶられて喘いでんのは…かわらねぇ、だろ…?
構やしねぇ…お前さんの体が動く様に動いてくれりゃあ…良いんだ…
なぁ…俺にお前さんの…くれよ… んん…
(雄から口を離せば白濁交じりの液が茎を伝い落ちる。
799に口付けてから履物を脱ぎ捨てて、四つん這いになって結合を強請る)
>800
ぅ……そう、だけど……ぁ、あっ…
分かっ、た……ぁ‥でも、あん‥まり自信、ないから、ね…
(口付けられた後、口から解放されたモノは先端からトロトロと液体を流している)
>801
はッは…なら俺を抱いて…自信つけてみる、かぃ・・・?
さ、来てくれよ… お前さんの、俺の此処にくれよ…
(肩越しに見える汁を垂れ流す雄の淫靡さに、無意識に口端を舐めて息を荒げる。
挿入する場所を示す様に自ら尻尾を掴み上げ、尻穴を広げてみせる)
>802
自信つけるも何も、あんまり抱くのは好きじゃないんだよね……
じゃあ、いくよ……?
(そう言ってゆっくりとキャズの穴に、自身のモノを挿入していく。人間のモノはレジェンズには小さく、あっさりと飲み込まれていく)
>803
お前さん、俺と同じ…だねぇ…
けど偶にゃあ、良いもんだと、思う、ぜ…?
あぁ良いぜ 来てくれ…
ふぅ… ぁ はぁ…
(人間とレジェンズの体格差とはいえ、十分に質量を感じさせる雄を入れられ鼻に掛かった声が漏れる)
十分、じゃねぇか… お前さんの、 ん… 良いぜ…ぇ
な…動いちゃくれねぇ…かぃ?
(肉棒を銜え込み、勝手に締め付けを始める秘孔。
自分で腰を揺らし妖艶な視線を803へ向け、尻尾が「お願い」をする様に803の脚に絡みつく)
>804
そっ、か……キャズも、受ける方、だもんね……ぁ、キャズの、中…熱い…
(中は自分の想像していたのより熱く、すぐにイきそうになるのを必死に抑える)
ありが、と……分かった…じゃあ、動く、よ…?
(モノを締め付けられ、イってしまいそうになるのを耐えながら、キャズの中で動き始める)
>805
ふ、く… 俺…は…イツに…入れる良さっての、を…教え て貰… っぁ
…良、い… お前さんのが… アッ クゥ 良いとこ…当たって…
はぅ、んん も…でちまいそう…だ ア ウゥン…
(ゆっくりとした動きに齎されるもどかしい感覚が逆に快感を煽り、
乱れた髪を掻揚げながら突き込みを受ける度に甘く、高い声が漏れる。
自身の雄も硬く屹立し、絶頂が近いのか805の竿を締め付け貪って)
>806
んっ、く…きゃず、気持ちい、ぃ……もぅ、すぐ出ちゃう……ぃ、あんっ…
(絶頂が近くなっていく程、突く速さが上がっていく。もう言葉が耳に入っていないのか、ただ必死に快感を得ようと突き続ける)
だ、めぇ……もぅ、イ、く……ぁぁああっ!
(最後に打ち込むと、キャズの中に自分の精をばらまく)
>807
ふぁ・・・ あっ あぅ…! 良い…俺も… はぁんっ 俺もイき そう…!
うくぅ… も… も ダメだ…出ちまう…! でちまう―――――!!!!
(欲情に突き動かされた強い突き込みに途切れがちで切羽詰った声が漏れ
最後の一鬼と共に流し込まれる精の熱さに、狼が遠吠えするように喉を露にして
自身も階段に向けて白濁液をぶちまけ、腕の力が抜けたか尻を突き出した格好で崩れ落ちる)
は… ぁ… お前さんを啼かすつもりが…逆に、啼かされちまった…ねぇ…
(はは、とまだ色の篭る声で笑いながら、力の入らない体で起き上がろうと手を突っ張るが、
それも出来ず諦めた様に突っ伏す)
>808
……攻めるのも良かったけど、やっぱり僕は、受けの方が良いかな……ごめん…なんか、頭がボーッ、とし、て……
(風邪を引いた状態でしたためか、疲労で意識が朦朧とし、そのまま地面に倒れ意識を失ってしまう。この後、完治するのが大幅に遅れたのは、言うまでもない)
【長時間ありがとうございました!レスが遅くてごめんなさい。でも楽しかったです、また相手して下さいね、こちらはそろそろ落ちさせてもらいます。では、おやすみなさい〜〜〜ノシ】
>809
くっく、お前さんがそう思ったんなら…抱かれる方でいりゃ良いさね
良い良い、唯でさえ風邪患いしてんだから無理はしなさんなって…
(809が倒れ後にようやく体を起こすと、809を抱き上げ自分の上着を羽織らせると
彼を湯たんぽ代わりにして非常階段の壁に体を預けて寝息を立て始める。
人間の風邪が感染る事はなかったが、寒い空間で下半身を晒して寝てたので暫く慣れない熱に悩まされたのだとか)
【此方こそ遅くて拙いレスに長時間お付き合い有難う御座いました。
久々の名無しの方との絡み、とても楽しかったです。また遊んでやってください。お休みなさい良い夢を〜ノシ】
ふたりとも お疲れさま
(昼間とは打って変わって星が降りそうな空の下、いつもの広場で空を見上げている)
…………………。
>812
(同じ様に、ぼうっと星を見上げている。
ジャバウォックには気づいていないらしい)
>813
(もはや目を瞑っていても分かる気配にランシーンを察知して軽く飛翔し、近くに着地する)
……よぉ、こないだはありがとな。
………今日は星が綺麗だ………。
(言いながらまた見上げる)
>814
……貴方に星の美しさが分かるんですか?
(ジャバウォックの方も見ず、呟くようにそう問いかける)
それに……貴方に礼を言われる筋合いはありませんよ。
貴方にあれほどの傷を与えていいのは私だけです。
>815
……実を言うとな、これがよくわからねぇの。
オレにはネオンや街のイルミネーションの方がずっと綺麗に見えるから。
ああ、あそこに人が居るんだな、って思うとホッとする。
(ランシーンの傍らに腰を落としてしゃがみ込む)
どっこいせ…っと。
オレをボコっていいのは自分だけだって?
しょってるな…………うん……でも、何か分かるわ。
オレ等ネクロムは生きるのも死ぬのも自分の意志次第だから。
暇潰しを見つけたネクロムは楽しいけど……それだけだ。
何か好きになっても……すぐ横から壊されちまう………。
ネクロムの幸せはさ………殺されてもいいほどの好敵手を見つけることなんだぜ。
戦ってる間はわくわくして、生きてるって実感できる。
オレ等ジャバウォックにはカネルドウィンドラゴンがいるし、サーガもいる。
ネクロムの中では幸せ者だよな………。
でも………お前なら……いいや。
お前なら………レジェンズウォーで……とどめ……さされても………。
だから、オレがお前を殺る時は……一発で仕留めてやるから……。
(語尾が小さくなり、俯いてしまう)
………いや、ちょっと待てよ?
オレ、レオンに恩返ししてないな?
今の、保留にしといてくれる?
(首を傾げてランシーンを見上げる)
>816-818
なら、適当なことを言わないで下さい。
人がいると落ち着くのは、貴方がジャバウォックだからでしょう。
人間の負の感情がジャバウォックを呼ぶ。
裏を返せば、人間がいなければ……貴方達は存在できませんからね。
…………
(ぼそぼそと呟き続けるジャバウォックを、じっと見つめている)
……………………ジャバウォック、貴方は……
>819
なぁ、お前、カネルドウィンドラゴンと仲良い?
もしもそうだったら伝えてくれないかな。
オレ等とやりあうのはいいけどさ、人間は見逃してくれねぇ?
勝者には敗者を虐殺する権利があるってのは重々承知してるけどさ、
オレ等のボスと違ってお前の仲間は融通効きそうな気がすんのよ。
>820
……まあ、以前の彼なら……ね。
今は大分、融通が効くようになっていると思いますよ。私が見たところでは。
ところで……今日の昼間。何かありましたか? ……CEOの身に。
>821
へ?!
本当か?!頼むぜ、ほんと。
…………えっ!
べ、べべべべべべつにサーガはいつも通り変わらねーよ。
うん、変わ……ら………………もう、アレ、ユル・ヘップバーンじゃねぇよ……
アレは………もう、ボスだ………。
(膝を抱えて縮こまってしまう)
>822
ええ、分かりました。
私も、人間がいなくなるのは惜しいですからね。
(自分達に懐いている名無したちを思い出し、目を細める)
昼寝をしていたときに、悪夢を見ましてね。
まあ、どんな内容かは割愛しますが。
どうやら……私は闇の気に当てられたようです。
>823
………やっぱ、ウィンドラゴンはネクロムに敏感なのかな?
それともお前が特殊なのかな?
キルビートはお前がリボーンしたんだろ?
……サーガの奥さん、動物大好きなんだ……。
ユルもさ、伝説の生き物好きなだけあって話が合って……。
あれ?これ、奥さんの記憶かな?
サーガが猫殺したとき、怖い………怖いって…………。
>824
恐らくは後者でしょうね。
闇を何度か体に取り込むうちに、敏感になってしまったようです。
ええ。キルビートをリボーンしたのは私ですよ。
スケルトンも、ヴァンパイアもね……
……CEOが、そんなことを……したんですか。
>825
……そっか、お前の中にネクロムがあるからオレ、お前が気になるのな。
みんな悦んで仕事したろ?退屈が大嫌いな連中だから必要とされると悦ぶんだよ。
うん……このぐらいの黒と黄色のねこたん……死んじゃった……。
(手で大体の大きさを示すがどう見ても大型犬よりでかい)
>826
まあ……喜んでました、けど。
ですが…………
(キルビートとのアレでナニでコレすぎる生活の記憶が過ぎり、思わず青い顔で頭を抱える)
いや、ちょっと待ってくださいよ。
そんなに大きい猫なんて存在しません。
……一体何をどうしたんですかCEOは。
>827
だから、今日オレ、カネルドウィンドラゴンに遭遇してさ。
懐いてきたウェアタイガーっぽい顔のねこたん抱っこしてたら
サーガが来てねこたん撫でたの。そしたらねこたん、腐って灰になって飛んでっちゃった……。
ボスが、カネルドウィンドラゴンの出現知ったという事は……
始まるぜ……レジェンズウォー………。
開戦の狼煙を上げるのは……お前の所のカネルドウィンドラゴンだ……。
どうする……?『ランシーン』
(言葉の最後、声にCEOの響きが被る)
>828
……そう、ですか…………レジェンズウォーが……
(再び空を見上げ、藍の目に星の輝きを映す)
……ッ!
(CEOの言葉に、ぞわりと全身に悪寒が走る)
起こさせやしませんよ……絶対に。そう、CEOに伝えてください。
そして、貴方の本体のジャバウォックにもね。
私はカネルドに伝えましょう。
もう二度と……レジェンズウォーが起こらないように。
(ばさり、とウィンドラゴンの象徴である翼を羽ばたかせると、そのままふわりと舞い上がって)
さて……私はそろそろ帰らせてもらいますよ。
……色々と考えなければならないのでね。
(そう言い残すと、星空へと飛び去っていった)
>829
…………………………………………。
んあ?
あれ?今なんか時間が飛んだような。
ランシー………て、いないし。
せっかちな奴だなぁ。
地上の灯りには負けるけどさ、こんな夜もおつなもんだぜ。
星空の中を飛ぶのもたまにはいいかな。
(身を起こすと肩慣らしに2,3度羽ばたき、
足のバネで跳躍するとそのまま夜空に舞い上がり、見えなくなった)
コゲンタになった夢を見た で何故かピカチュウとゲンガーをつれていた
そして何故か子供時代のGWニコルと会話してた
なんだこのケモい夢は
あと何故かイトノコ刑事も出てた
…zzzz…zzzz…。
(ランシーンにカムバックしてもらったタリスポッドの中、
自分の適性に合った環境で疲れを癒している。
ぐっすり眠っていて、タリスポッドに耳を当てれば微かに寝息が聞こえてくる)
(昨夜と同じように、ぼうっと星を眺めていたが)
そろそろ、でしょうかね。……シロン。
(懐からタリスポッドを取り出し、掲げる)
……リボーン。
(がちゃん、と装置が稼動し、光がタリスポッドから溢れ出す)
>834
…zz、んっ…?もしかして!
(外で誰かが自分を呼んでいる事に気づく。
その途端、リボーンと言う声が聞こえる)
ケン!…会いたかった…!
(ソウルドールから風が溢れる。何故かその風はランシーンの元へ集まった後収束し、シロンの体を形成する
自分をリボーンしてくれた相手をケンと勘違いしているようで、
ケンの名を呼びながらランシーンに強く抱きついている)
>835
ッ!? いや、私は貴方のサーガではないんですけど……
……寝ぼけているんですか?
(一瞬驚いたものの、シロンを優しく抱き返し頭を撫でる)
>836
…ん?あれ?
…!!?ご、ごめん!僕を出してくれるのはいつもケンだったから、つい…。
(明らかにケンとは違う抱き心地、声に気づいて抱きついている相手の姿を確認してみて驚き、
まず離れようとするが、相手の腕に包まれてそのままに)
>837
いえいえ。
いつもそうなのでしょう? なら、間違えても不思議ではありません。
ところで……大丈夫ですか? 体の具合は。
>838
うん、キミのおかげでもう大丈夫だよ!
…ホントにありがとう。キミがいなかったら多分、僕はソウルドールごと消滅してたと思う。
(体に生気が蘇り、瞳は雲一つない空を映し出している。
とりあえず、瀕死の自分を助けてくれたランシーンに礼を言う)
…そうだ、お礼をしたいんだけど、サーガの力がないから今の僕は全く力が出せないんだ…。
でも、僕にできる事だったらなんでもする!キミは僕の命の恩人なんだから。
>839
なら……よかったです。
(生気を取り戻したシロンを見、嬉しそうに微笑む)
ああ、いいですよ。気にしなくて。
貴方が元気になったことが、一番嬉しいですから。
(しかしふと思いついたことがあるのか、シロンを見つめて)
……そうですね。なら、聞かせてもらえませんかね。貴方のことを。
貴方のサーガに……ジャバウォックのことも。
【少し席を外します。直ぐに戻ります】
>840
僕…僕はケンに偶然選ばれただけのただのウィンドラゴンだよ。
ケンは僕のサーガ…風のサーガなんだ。
ケンと僕は小さい頃からずっと一緒で、いつも僕を信頼してくれる大切な相棒だったんだ。
ケンと僕が初めて出会った頃から、僕達はネクロムと戦う運命だったんだ。
でも、ケンがサーガの力に目覚めるまで、ネクロムと戦う事は出来なかった。
数年経ってケンや他のサーガ達の力が目覚めた途端、
サーガの力を使ってジャバウォックを復活させるために、ネクロムが戦いを仕掛けてきたんだ。
その事だけど…おかしいんだ。
手応えもあったし、僕の攻撃はジャバウォックを完全に消滅させたはずなんだ。
なのに…、キミからネクロムの中でも凄く深くて暗い波動…ジャバウォックを感じる。
まだ…ジャバウォックが生きている気がするんだ。
>842
『唯の』……ウィンドラゴン、ですか。
……それに、風のサーガ……ジャバウォックと、戦う運命……
レジェンズがサーガと共に、ジャバウォックを討つ。
その鍵となるのは、ウィンドラゴンのシロン。
筋書きは同じですが……違う。
私が知っているシロンは、私そっくりの不良ですし……風のサーガも、シュウゾウ・マツタニという、頭の悪い少年です。
(顎に手を遣り、暫し目を瞑り考える)
どうやら……貴方と私の生きる世界は、違うようですね。
平行世界、パラレルワールドというものでしょうか。
こちらの、私たちの世界では……お察しの通り、ジャバウォックは生きていますよ。
貴方の元いた世界、ケンという風のサーガの世界では、どうなっているか分かりませんがね……
>843
ふ、不良かぁ…へーえ…。
(こちら側の世界での不良の自分はランシーンの容姿から想像すると妙に納得できて、容易に姿を想像できる)
そんな!もう僕にジャバウォックを倒せる力はないのに…!
それに………もうケンには会えない?そんな!そんなぁ…!!
(自分よりも何よりも大切な伴侶を失った事で錯乱し、
話から逃げるように翼で自身を包み込んでしまう)
>844
柄は悪いですが、性根はいいウィンドラゴンですよ。
何より気立てはいいし可愛いし……んふふふ。
(思わず惚気始める)
すいません、貴方を怖がらせるつもりじゃ……落ち着いてください。
サーガに会えないのは辛いでしょうが。まだ一生会えないと決まったわけではありません。
それにレジェンズウォーが起こると決まったわけでも……
(自分の言動に内心後悔しながら、シロンに歩み寄る)
>845
だけど、僕はケンに頼らないと力を発揮させることも、
タリスポッドに戻れないから生きていくことできない。
サーガに頼らないと何もできないんだ!
(その場に座り込んでしまい、べそをかき、涙声で)
サーガのいないキミにはわからないよ!
(近寄るランシーンを拒否するように、言葉を投げかける)
>846
……分かりますよ。
サーガがいないことが、どれほど辛いことか……気を病む程に、ね。
>847
あっ…。
(相手を傷つける言葉を投げかけてしまい、ようやく我にかえる)
…ごめん、これじゃ僕がネクロムみたいだ。
キミにお礼がしたいって言ったばかりなのに。
(しかし陰鬱な表情は変わらず、まだ涙ぐんでいる)
>848
いえ……気にしないで下さい。貴方はネクロムではありませんよ。
私が貴方なら……私の言葉で錯乱しているでしょうから。
ごめんなさい、酷いことを言ってしまって。
(そう言って、シロンの涙を拭う)
>849
でも、ネクロムと同じことをしたんだ。キミの事情も知らないであんな酷いことを言った…。
(涙を拭われるも、すぐに瞳は潤む)
…ケンも僕と一緒でつらいはずだ、こんな状況でもケンだったら…絶対に諦めないはずだ。
なのに…っ…何でとまらないんだろう…。
(手の甲で目を擦って涙を拭うがサーガを失った悲しみは重く、
何度拭っても涙はまた溜まって流れていく)
>850
…………シロン……
(ぽたぽたと地面に染みを作る涙を拭い、ぎゅっと抱きしめる)
……
(その頭を、ずっと撫で続ける。シロンの傷を癒すように)
>851
ランシーンっ…。
(体の熱とは違ったランシーンの温もりが、荒れた心に優しい風を吹き込んでいく。
顔はランシーンの胸に埋め、当てのない尾はランシーンの尾に絡ませて全てを密着させる)
もう少しだけ、このまま、このままがいい…。
(頭を撫でられる度、悲しい事を一つ忘れていくような気がして、
もっと、と子どものようにせがむ)
>852
(更にシロンの体を強く抱きしめ、尾をきつく絡ませる)
……ええ。分かりました……
(嘗ての自分のようなその様子に、ますますこころを揺さぶられる。
何度も何度も、鬣がくしゃくしゃになるくらい撫でる)
>853
ん…。
(体と尾が強く包まれる感覚に、小さな声をあげる)
……ありがとう…
(抱かれ、頭を撫でられる気持ちよさで次第に意識がゆっくりととけ始め、
ランシーンの服を通して聞こえる胸の鼓動を聞きながら深い眠りにおちていった)
【これにて落ちます。1レス1レスが遅くて申し訳ありませんでした。(;・-・)
】
>854
いえいえ……こちらこそ。
(シロンが寝入ったのを見ると、ふう、と息を吐いて呟く)
……さあて……どうしましょう、かね……
もう一人のシロン、もう一人の風のサーガ、もう一人のジャバウォック……もう一つのレジェンズウォー……
……こちらでも、レジェンズウォーが起こりそうですが……一体、どうしたものやら……
(明日への不安を抱えながら、シロンを抱きしめうとうととまどろみ始めた)
【いえいえ。気にしないで下さい。今日はありがとうございました。
私もそろそろ落ちます。おやすみなさい】
積極的なしろぬ
ラン様も乙華麗&おやすみ
(何度かレオンを探してる内に探り当てた広場へ足を運ぶジャバウォック。
なぜか首にはネクタイが結んであり、時折風に煽られて宙に舞う)
………段々コツがつかめてきたぜ……見た目じゃなくて気配なんだよな…ここ。
レオン、いるかなぁ……サーガに黙ってきたけど察知されてないかなぁ……。
………大丈夫だよな、スピリチャルはネクロムよりずっとずっと強いって調べたから……。
(小さな手提げの紙袋を触手で持ちながら辺りを警戒しつつ所在なげに佇む)
>>857 ♪〜〜♪♪〜
(鼻歌を謡ながら路地裏を歩く
白いロングコートを着て編み上げの厚底ブーツ、バッグのようなケージを持っている)
>858
あっ!レオン!レオーン!
(暗い路地に白い姿を発見、四つ足で駆けて走り寄る)
レオ……!
(出会い頭に頬の一つも舐めようとしたのだが、
仄かに燐光を放つ白い妖精王の姿と澄んだ赤い瞳に釘付け。
顔を覗き込んだまま硬直し、頭頂からざわざわと毛並みがざわめき、尻尾の先まで逆立ってしまう)
>>859 ♪〜♪〜〜…ん?
おや、ジャバちゃんじゃないか
…
(毛並みを逆立てたまま固まってしまったジャバウォックを見て思わず苦笑いする
スゥッと自らの纏う光を淡く散らす)
大丈夫?
どうしたの、今日は随分お洒落さんだね
(とジャバウォックの首に巻かれたネクタイを眺めながら笑いかける)
>860
………今日……レオンに会いに行くって言ったら総務さんが
「今日はネクタイの日なので着用して下さい」とか言って結ばれた……。
………レオンこそ、編み上げブーツとコート……いかしてるぜ……。
……これ、バレンタインだから……やる………。
(目はレオンの顔に釘付け。自分の言葉も上の空で手提げの紙袋を触手で渡す。
[中はm&m(マーブルチョコのようなカラフルチョコ)の大袋と専務の選んだ白い綾織りのブランドネクタイ])
レオン…って…………こんな美人さんだったっけ……。
(ポカーンとした顔で見とれている)
>>861 へー今日ネクタイの日なんだ
似合うよ、ソレ
その総務さんって人、センスが良いね
ありがとう
(触手から紙袋を受け取り大事そうに抱える)
美人?さぁ?生憎自分の事を美しいと言えるほどナルシストでは無いんだよ
(と、肩を竦めるようなジェスチャーをして首を横に振りウインクを一つ
自らの顔を凝視しているジャバウォックの鼻先を撫でる)
>862
でもよ……レオ
(鼻先に触れられてビクッと震える自分に動揺する。
心臓の鼓動が異常に早くなり落ち着かない感覚に不安感が押さえられない)
オレ……どうしたのかな……何か、変だな……?
へへ……レオン、チョコの匂いするな…一杯もらったんだろうなぁ。
(もっと良く匂いを嗅ごうと顔を寄せると微かに獣の匂いがする)
……あれ?……レオン、何か、持ってる?
(漸く手に持ったケージの存在に気付く)
>>863 そんなに匂う?
まぁそれなりに、ね
(と言葉を濁す)
ん…?
(視線が手に持つケージに注がれているのを見て)
あぁコレね
(ケージを安定した所に置くと蓋を開け、取り出して腕に抱く)
可愛いでしょ?
(虎柄の美しい毛並みの猫がジャバウォックを見つめ、ニャーと鳴く)
>864
!!
……猫。
(闇のサーガとのやりとりで消されてしまった命を思い出し急激にテンションが下がる)
……ねこたん………。
(不意に視界がにじむと目から液体があふれてボタタっと落ちる)
あれ……?何だこれ?目から水が一杯出てくる……何だこれ……。
(ごしごしと手の甲でこするが後から後からわいてきてどうにもならない)
>>865 勿体ないからね
つい、拾っちゃったんだ
だから…もう、大丈夫だよ
(もう一度その言葉を肯定するかのようにニャーと鳴く
今は、首輪の代わりにか首には鮮やかな緑のリボンが巻かれたソレは
大きさこそ違えどまさに見覚えの有る…)
それは涙
良いんだよ、そのままで良いんだ
大丈夫
(微笑みかけながら
大丈夫と何度も優しく声をかけ、流れる涙はそのままにゆっくり頬を撫でる)
>866
……レオン、この猫…………………ねこ、たん?
(猫の匂いと気配に一度失った物と同じ魂の気配を感じる)
レオン………何したの?……オレ、変だ……こんなの、ネクロムじゃ ねぇよ。
胸が痛い……なんだろ、これ。 苦しいのに嬉しい。 なんだろ これ……。
なぁ、レオン……レオン、レジェンズだよな?
やっぱり地球のためには文明は滅んだ方がいいのか?
オレ、いなくなったほうがいい?
でも、オレ……生きてぇよ。
レオンや猫や色んな奴等と生きてたいよ……。
(とめどもなく流れる液体が地に落ちて散って行く)
>>867 そうだよ、『ねこたん』だよ
あのね
声が…聞こえたんだ
君を悲しませたくないって
変じゃない、それで良いんだ
ネクロムとかスピリチャルとか、関係ない
それで良い
そうだよ、僕はレジェンズさ
今は何も言えない
でも
僕は君にいてほしい
生きたい、と望なら生きれば良い
君に心が生まれたんだ
心はとてつもない力を秘めているんだよ
大丈夫
(真っすぐジャバウォックを見つめ)
着実に、確実に、時は動き始めている
全てが変わりはじめている
ほら、……風がふいてきた…
(全てを優しく包むように、涙を拭うかのように、その風は路地裏を駆け抜ける)
>868
心……?ここ、ろ…………。分からない……オレは何にも分からない……だけど。
(「生きて良い」というオベロンの言葉に刺さっていた氷の棘が抜けるような感覚を覚える)
………風…………不思議だ……もう、痛くない……代わりに何か温かい力がオレの中に。
(胸に宿った灯を感じてもう一度胸を押さえるが、それは痛みのためではない。
身を起こしてオベロンと共に優しい風を感じ、形にならない「希望」を予感する)
レオン。今日は本当にありがとう。
オレ、自分に出来ることを探してみる。
レオンと生きるために……。
(顔を寄せ、レオンの頬に触れるか触れないかのキスを残して広場の中央に下がる)
オレ、頑張るよ。レオン!
(力強く羽ばたくと風を巻き起こしながら夜空に飛び立っていった)
【素晴らしいレスをありがとうございました。今日はこれで落ちます。王様ありがとう ノシ】
>>869 (ジャバウォックの言葉と口付けに目を細めそれで良いと頷く
夜空に飛び立つジャバウォックに手を振り見送ると、虎猫にウインクして)
彼はきっと大丈夫
そろそろ僕達も行こうか
(猫をケージに入れ、ジャバウォックからもらった紙袋を大事そうに抱えると
光を纏い楽しそうに歩きだした
まるで、筋書きの無いストーリーが形を為していく様子を眺めているかのように)
【こちらこそありがとうございました
おやすみなさいジャバウォック ノシ】
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巨大都市NY
あの路地の向こうを曲がると いつもの広場だ
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 00:49:05 ID:7fY4Xdru
ジャバレオ激萌え。
レオジャバじゃないか?
ジャバ―――――――――――――――――――→←レオ
どっちもタチ
…………
(自宅のソファで、転寝をしている。
安心しているのか、珍しく穏やかな顔)
ランシーンさぁん、ランシーンさぁーん・・・・・・・・・・・・
(何故かシロンの格好で歩いてる)
>878
……ん……
(ニックの声に目が覚めたのか、薄目を開ける)
…………シロン……?
(どうやら、寝ぼけている様子)
>>879 ランシーンさぁん・・・・・・・・・・・・。
(懐からチューハイの缶をカランと落とす)
・・・・・・・・・・・・ランシーンさん・・・・・・・・・・・・求愛しましょ・・・・・・・・・・・・
(チューハイを飲んだ原因なのか施設にいた頃の記憶が甦っている)
>880
……きゅう、あい……? ……ッ!? ニック!?
貴方、また……お酒を……
(一瞬目覚めたものの、ニックから漂う酒の匂いに意識を削られていく)
…………ニック……
(ぎゅうっとニックを抱きしめ、頬擦りする)
>>880 ふふ・・・・・・・・・・・・ランシーンさん・・・・・・・・・・・・僕、可愛いでしょ?
ん・・・・・・・・・・・・ペロリ。
(頬ずりされるとランシーンのマズルを舐める)
>882
……ええ……とても。
可愛いですよ、ニック……
(そのまま噛み付くような口付けを、ニックの首筋へ落とす)
>>883 ・・・・・・・・・・・・そうでしょ・・・・・・・・・ランシーンさん・・・・・・・・・・CEO様に気に入られているんです・・・・・・・・・・・・
あっ・・・・・・・・・・・・
(首に口付けされ顔が赤くなる)
・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・・・・ランシーンさん・・・・・・・・・・・・
>884
……何ですか?
(ニックを見下ろす目には、既に欲望の熱が篭っている)
【少しお風呂に入ってきます】
>885
・・・・・・・・・・・・私の暴れ馬をランシーンさんの馬小屋に入れてもいいですか・・・・・・・・・・・・?
(自身の割れ目が緩みだす)
>887
(しばらく、ぼうっとニックの顔と秘所に魅せられていたが、静かに頷いて)
ええ……来てください、ニック……
(ソファに寝転がり、緩んだ自分の秘所を晒す)
>>888 (ベットに寝転がるランシーンを見る)
ランシーンさん・・・・・・・・・・・・もう限界です
(既に雄が割れ目から出ている)
>889
私も、ですよ……ニック……
(ニックの体をソファに引き込むと、自身の体と重ね合わせる)
……入れてください……私の中に……
>>890 う・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・ランシーンさん・・・・・・・・・・・・
(雄をランシーンの菊門に近づける)
は、んっ!
(雄をゆっくりと挿入する)
>891
ッく……ニ、ック……ぐぅ……!
(ずぶずぶと体内に入ってくる、ニックの雄。
その質量を感じ、快感に体を震わせる。
自身の割れ目からも、先走りに濡れた雄が現れる)
あぁ・・・・・・・・・・・・
(ゆっくりと腰を動かす)
んん・・・・・・・・・・・・
(挿入口からクチュクチュと音がなる)
>893
ニック、ニック……ニック……!!
(自らも腰を動かし始め、その淫らな音に酔う。
ニック……んんッ……
(首を伸ばし、ニックの唇を貪る)
>>894 ランシーンさん・・・・・・・・・・・・んんっ!
(互いを合体している事を感じ、興奮が絶頂付近まで来る)
ん!あ・・・・・・・・・・・・は、ふっ!
(口付けされ、雄から我慢汁が出る)
【お風呂落ちです】
>895
感じてるん、ですね……ニック……
私も、とても……気持ち、いい……ッ!
(突かれるたびに、びくりと震える体。
ニックと自分の舌を絡め、互いの唾液を飲み干していく。
結合部は汁が溢れ、泡立ちぐちゅぐちゅと音を立てる)
>>897 んん!・・・・・・・・・・・・ら、んシーン・・・・・・・・・・・・さ・・・・・・・・・・・・
(生まれて初めての快楽に涙を流す)
・・・・・・・・・・・・も・・・・・・・・・・・・もう、限界です・・・・・・・・・・・・はむっ!
(ぐぐっと首を延ばしランシーンの雄をくわえるとしゃぶり始める)
>898
ッ!! ニッ……ク……
(しゃぶられた瞬間、限界まで張り詰めた雄から、大量の精液が放たれる。
精液はニックの口内を余すところ無く犯し、その喉の奥にまで流れ込む)
……ニック……
>>899 ん!・・・・・・・・・・・・ゴクゴク・・・・・・・・・・・・
(口から精が零れながらもランシーンの精を飲む)
>900
……ニック……
(幸せそうにそれだけ呟くと、かっくりと眠り始めてしまった)
【今夜はそろそろ落ちます。今日はありがとうございました。
おやすみなさい】
>>901 ・・・・・・・・・・・・ごくん。
(最後の精を飲むと糸が切れたように眠り始めた)
【お疲れ様です】
(DWCのコンピュータルームでデータと格闘しているジャバウォック
社長室から持ち込んだランシーンの椅子に座って腕を組み、目を瞑っているが
耳当たりから伸びたケーブルがコンピュータと繋がり
伸ばした触手はキーボードの上で細かく分離して、もの凄い勢いで何かを打ち込んでいる)
………………。
まずは環境破壊からどうにかしねぇとな……
レジェンズは地球を守る抗体みたいな物だから
ダメージが減れば開戦が遠ざかるはずだ………。
(目の前の空間に公害で死んだ大量の魚が映り、廃液や排煙で汚染された自然の映像が広がる
薬殺を待つばかりの犬や猫、骨と皮ばかりの難民の映像も次々に)
……やっぱ、オレはネクロムだな……
一日何百、何千の猫が殺されてるのに
懐いてくれたねこたんが無事ならどうでもいい感じだ。
つまり、人間もこういう考えだからこうなっちまったんだろな。
(再び目を瞑り、データ収集に集中するが、そこにランシーンの痕跡を発見し、ニヤリと笑う)
………何だ、考えてることは同じか。
ユルと一緒に環境汚染を食い止めるため、色々やってんじゃな…………。
………途中で放棄してやがる………まぁ、これだけのデータ見ちまったんなら
人類滅ぼした方が早いと思うよな………あー……タリスポッド量産で
闇のサーガもレジェンズの目的に気付いたようだな……ん?
(何か特殊なデータにプロテクトがかかっていたらしく、触手の動きが早くなる)
バーカ。オレはサーガのデータは掌握済みなんだよ……これでどうだ、うりゃっ!
(突然画面が大量に開き、無数のウィンドラゴンのデータが映される)
………何だぁ?これ………たくさんのチロンと……ブレイズドラゴン?
クローン…って何だ…?
ちょっと待てよ………なんなんだ、これ……レジェンズにレジェンズぶつけるつもりなのか?
(更にボードを叩くと沢山のリストが流れ出す)
番号と……赤い字………処理済み?
これも…これも……これも………みんなやっちまったのか?
何考えてんだ……ユル………いや、CEO……。
わかんねぇ……全然理解できねぇ……。
(ネクロムも舌をまく邪悪さに頭を抱え、ケーブルを引き抜く)
……頭、冷やしてこよう……吐き気がすらぁ………。
(席を立つとフラフラした足取りで出ていった)
【ご飯落ちします 何レスもお借りして失礼しました】
ジャバオォォォォク!!!!!
(武器庫から持ち込んだショットガン片手に蹴るようにドアを開ける)
そこかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ダァンダァンダァン
(レジェンズサイズの椅子に向かって乱射する)
・・・・・・・・・・・・ジャバウォック。
(椅子が粉々になる)
カタカタカタカタこれも!カタカタカタカタこれも!カタカタカタこれも全てアクセスログが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
ふざけるなぁぁぁぁぁあ!!!!!
(弾薬が空になったショットガンのグリップでモニターを叩き壊す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・死だ!死だ!死だ!死だ!死だ!死だ!死だ!死だ!死だ!死だ!
(もはやユルの声とは違う声で部屋から出ていった)
いやいや、全くもって嫌な感じですね…。
(ポットとティーセットを持ちながらシートを広げて座っている)
>909
まったく、ですね……
……急に、闇の瘴気が濃くなったように感じますよ。
羽の付け根が妙に痛んでね……
(社員の横で、レモンティーを啜っている。
ふと遠くを見れば、DWC本社がぼんやりと見えて)
>910
貴方も…感じますか?私も薄っすらですがあの建物から嫌な気配を感じるんですよ。
(と言ってDWC本社を見、
湯気の立ったティーカップを覗き込み、ふぅっと息を吹きかけゆっくりと啜る)
あ…、ランシーンさんにこれ、差し入れです。
通販で買いました、忍者服(竜用)です。
(と言って背後にあった巨大なダンボール箱を指差し、着るように催促する)
>911
やはり……一度闇に憑かれると、影響を受けやすくなるんでしょうかね。
(困ったようだ、というようにため息をつく)
…………私はあのウェアウルフじゃありませんよ。
というか、そういう通販って誰を対象にしてるんですか。
何ですか竜用って。
>912
私は何度か取り除かれているので幾分楽ですが、
……その様子だと相当キているようですね。
(表情と雰囲気だけでなんとなく察し、ランシーンを気遣う)
夜の楽しみを増やすのは如何でしょうか?
それと、お金はランシーンさんの口座から引き落とされていますので。
(ツッコミを軽く無視し、説明を続ける)
>913
キていますねえ……割と。
この前も、私からジャバウォックの気配がすると言われましたよ。
何故貴方が私の口座を。
勝手にお金使わないで下さいよ。
ていうか何ですか夜の楽しみって。
>913
これ以上は危険ですね、この話は…。
(ティーカップを置き、ランシーンの腕を突付く)
何言ってるんですか?
夜の楽しみとは決まってるじゃないですか。シロンさんとの熱〜い……ね?
(と言って自分は忍者服を着替えて、座っている)
>915
……ですね。
壁に耳有り、障子に目有り……
(レモンティーを飲み干し、おかわりを求める)
貴方に指図される覚えは……何着替えてるんですか。
>916
・・……
(無言のまま空のティーカップに注ぐ)
たぁッ!
一度でいいからこういう格好になってみたかったんですよ…
(少しだけ顔を紅くし、ゴム製の手裏剣をランシーンに投げつける)
>917
(注がれたレモンティーを飲もうとして)
ッ!?
(手裏剣が見事顔面に命中し、勢いでレモンティーに鼻先を突っ込んでしまう)
>918
あッ…!!ごめんなさい・…そんな事をするつもりは
(急いでタオルを取り出し、ランシーンの顔を拭く)
>919
まあ、いいですけどね……どうやら火傷はしていないようで。
しかし……ああいうことをするというのはどういうことでしょうかね。
私も貴方で遊んでいいと?
>920
ちょっとした戯れです…。私と貴方の交流を深める為に。
(ピクっと反応し、ランシーンの顔を拭く手が止まる)
あそ、遊ぶ……。
ちょっと急用が出来たので私はこの辺で
(急いで離れようとするが、)
>921
おっと。
(社員の忍者服の裾を軽く摘み、ニヤリと笑う)
……んふふふふふ。どうしましょうかねえ。
>922
あぁぁ・・・・
……わかりました。
(元はといえば自分がした事、体もって償うしかない、
と腹を決める)
>923
素直でよろしい。
(楽しそうに笑うと、シートに社員を押し倒す)
……さあて、どう奉仕してもらいましょうかねえ……
(社員の服を脱がしながら、楽しそうに呟く)
>924
(笑顔を見れば、何かゾッとするものが背筋を走る)
・・・この状態では私が奉仕される側では?
(腕を押さえつけられながら、一枚一枚服を脱がされる)
>925
んふふふ……では、奉仕で壊してあげましょうかね……貴方を。
(そう言うと社員のむき出しにした腕に、ねっとりと舌を這わせる)
>926
壊してしまっては元も子もないでしょう?
(腕の内側にくる刺激に耐えながら、
フリーになっている足でランシーンの前掛けの上から割れ目を刺激する)
>927
ッ! ……足癖が悪いですねえ……
(太ももからベルトを外すと、両足首をしっかりと縛る)
さて、これでいいでしょう。
(気を取り直し、今度は露になった胸元を舌先でなぞる)
>928
ぬァっ!
(片手と両足を縛られ殆どと言っていいほど体の自由が利かなくなる)
…ふあ・・・!・…
(舌先で感度のよいところを刺激され、つい声をあげてしまう)
>929
(とうとうやんちゃ盛りの子どものように、ズボンを下着ごと引き裂いてしまう)
さあて……後は、此処……ですね。
(その爪先でそっと雄を優しく撫でる。
その爪先が徐々に下がり)
……欲しいですか? 私が。
(菊門に、つぷり、と爪先を侵入させる)
>930
…うっ・・・・
(忍者服のズボンと下着を剥ぎ取られ下半身が外気に晒される)
・……そんな所に入れたら、・…壊れてしまいます。
(菊門に冷たい爪の感触を感じながら、
起き上がった前掛けを見つめる)
>931
では、これで勘弁してあげますよ……
(少しだけ入っていた爪先を、ずぶずぶと体内に押し込む。
それと同時に社員の雄を舐め、先走りを味わう)
>932
・…ぁぁあああ、…んっ
(爪が体内へと入れば、それに合わせるように嬌声を上げる。
雄を舐められればさらに先走りを溢し、爪を締め付けてゆく)
>933
ほら……早く達してくださいよ。
……ね?
(その言葉にあわせ、ぐりりと体内を抉り雄を吸い、絶頂を誘う)
>934
・…!!!……ああぅッ!
(爪がある一点を刺激し同時に雄を吸われ、勢いよく射精し達する)
>935
(放たれる精の一滴も残さず飲み干し、満足げに息を吐く)
ごちそうさまでした……私はもう満足ですよ。
今夜はもう遅いですからねえ…………風邪引かないように、勝手に帰ってください。
(そう言うと、飛び去っていってしまった)
>936
(自分が放つ精液を目の前で飲まれ、顔を真っ赤に染めながらそれを見つめる)
ごちそッ・・・・勝手に、
……え?
(あっという間に姿は見えなくなり、まだ整理がつかないでいる様子。
その後無言で服をき、その場をあとにして帰っていった)
全て録画されてそう…
保守
……
(相変わらずぼーっと眼下を見ている)
>940
(散歩がてら歩いていると、たまたまランシーンを見かけ、そばに近寄っていく)
こんばんは、ランシーン。
>941
ん……ああ、こんばんは。
……最近温かくなったり寒くなったり、変な気候ですよね。
>942
だよねー。やっと暖かくなったと思ったら、すぐ寒くなっちゃうしさ。
(「今日はちょっと寒いね」、と言いながらランシーンの羽を撫でる)
>943
まあ、涼しい方が好きですけどねえ……
……ふふふ、くすぐったいですよ。
(羽で撫で返す)
>944
そっか、ランシーンは風属性だったっけ。僕は暖かい方が好きだけど、涼しいのも良いよねー。
んっ……ちょっ、くすぐったいよランシーン。
(羽の感触に少し声が漏れる)
>945
んふふ……先ほどのお返し、ですよ。
(そのまま>945の体をひっくり返し、羽でくすぐる。
しかもその羽の位置が段々局所へ移動している)
>946
お返しって、ランシーン待っ……うわっ。
(体を撫でられ、段々と体の熱が上がっていく。羽が体の下部に近づくと、声を上げはじめる)
>947
んん? どうしたんですか? そんな変な声を出して……おかしいですねえ。
私はただ、撫でているだけなのにねえ……
(邪悪な笑みを浮かべながら、股間の部分を一撫で二撫でする)
>948
ど、どうしたって…ランシーンが…変なとこ…撫でる、から……あぁっ!
(何とか起き上がろうとしていると股間を撫でられ、更に声を上げてしまう)
>949
どこですか、変なところって……具体的に言ってくれないとわかりませんねえ。
(遂に手を伸ばし、爪先でちょっとそこを引っ掻く)
>950
だから、それはー……ボクの股間だよ…ランシーンのいじわる…んっ、うぅ…
(言い終えると顔を物凄く赤くらめる。爪に与えられる快感に声を上げないように必死に耐えるが、少し声が漏れてしまう)
>951
……ねえ。もっと、気持ちのいいこと……して、さしあげましょうか?
(不意に動くのをやめ、>951の目を覗き込む)
>952
…気持ち良い事って……そんな、いきなり言われても………
(暫く考えるが、ランシーンを熱の籠もった目で見つめ返すと、無言で頷く)
>953
素直でよろしい……んふふふ。可愛いですねえ……
(笑いながら服を丁寧に脱がせると、乳首をざらついた舌で舐める)
>954
っ…ラン、シーン……あぁっ…
(服を何の抵抗もしないまま脱がされ、舌が乳首を這うと体がビクッ、と跳ねる)
>955
ああ、動かないで下さいね。
(押しつぶさない程度に圧し掛かると、今度は下半身の衣服も脱がせにかかる)
さあて……此処は、どうなっていますかねえ……
(下着の上から雄を擦り、具合を確かめる。
その間も舌は胸板を攻めている)
>956
うん…分かった……
(そう言って体の力を抜き、ランシーンに身を任せるようにする)
んん…どうって、言われても…ん、く……
(舌の感触と雄への刺激に手をグッ、と握り絞める。
雄はもう既に硬くなって先走りを流している)
>957
どれどれ……ん……
(不意に雄に舌を伸ばすと、鈴口から滴る先走りを舐めとる)
……ふむ、これは……なかなか……
(2,3度舐めたかと思うと、雄全体を咥え込みしゃぶり始める)
>958
んっ………ひゃあっ!
(いきなり雄を舐められ、快感に声を上げる)
あっ、待って、ランシーン……うあぁ…
(雄をしゃぶられると、快感に体がビクビクと震え、目を閉じる)
【ちょっとご飯食べて来ますねノシ】
>959
待て? 一体何を待てと?
貴方の此処は、こんなに悦んでいるじゃないですか……
(時折軽く甘噛みしながら、雄を舐めしゃぶる)
>956
んっ、悦んでるとか…じゃなく、て…ランシーンは…気持ち良くならなくて……良い、の…?…っあぁ…
(快感に途切れ途切れだが、必死に言葉を繋げる)
【ただいま戻りました。少し遅くなってごめんなさい…】
>961
……へえ? 私を気持ちよくしてくれるんですか……
一体どういう風に?
(舐めるのをやめて>961を見つめる)
>963
それは……
(ランシーンの股間をチラッと見て、顔を赤くする)
…ランシーンが僕にやったような事をして、だよ…
>964
それでは……お手並み拝見、と行きましょうか。
(前掛けを捲ると、屹立した雄が現れる。
それを>964に突きつけて)
さあ、どうします? んふふふ……
>965
(目の前に逞しい雄を差し出され、今まで無い程に顔が赤く染まる)
じ、じゃあ…いくよ……んっ…ふ…
(そう言うとランシーンの雄の先端を舐め始める)
>966
おやおや、そんなに顔を赤くして……純情なんですねえ。
(くすくすと笑いながら、>966の奉仕に身を任せる)
ん……なかなか、上手ですねえ……
もっと全体を舐めていただけるといいんですが。
>967
んむ……笑わないでよ…っんん……
(恥ずかしいのをごまかす様に、ひたすら奉仕を続ける)
っ、全体…分かった……ん、くっ……
(ランシーンに言われ、根元や裏側など、色々な場所を試すように舐め続ける)
>968
これは失礼。貴方が余りにも可愛らしいのでつい、ね。
そう、です……もっと、強く……時々吸ったりして……丁寧にお願いしますね。
……ところで……上の口と、下の口……どちらに欲しいですか?
>969
…笑われると恥ずかしいんだよね……
……ランシーンのって、でかいよね………下の口に…欲しい…
>970
なら……自分で其処を慣らしなさい。
私が見ていてあげますから。
(>970から離れ、慣らし解し始めるのを待つ)
……さあ。切れても知りませんよ?
>971
自分で……あんまり見ないで……んっ、ぁ……
(自分の雄の先走りを後ろの穴に塗り込むと、指を入れて慣らし始める)
っでも、一度…入れてみたかったから……っ、く…
(ぐちゃぐちゃと中を掻き混ぜ、指を二本、三本と増やしていく)
>972
……厭らしいですねえ。実に……厭らしい。
(細めた目で>972を視姦しながら、くつくつと笑う)
>973
っん、ぁ……そんなに、見ないでぇ……ぅ、く……
(指でずぶずぶと中を掻き混ぜ、ランシーンに見られる恥ずかしさと、秘所への快感に雄から先走りが溢れ出る)
>974
見ないで、といわれましてもねえ……貴方は私の真正面にいますし。
(自慰に浸り、先走りを溢れさせるその様を見て)
そろそろ……頃合、ですかね。
もういいですよ、やめても。
(>974にやめさせると、今度は秘所に自分の雄を宛がう)
……ああ、息は吐いた方が楽ですよ。
>975
っあ…そうだけ、どぉ…
…んっ、分かった……
(秘所から指を抜き去ると、ランシーンの雄の大きさに息を呑む)
…そうなの…?…良いよ、ランシーン……
>976
(一瞬の間の後、ずぶりと雄を秘所に捻じ込む)
くッ……なかなか、きつい……ですね……
(それでも何とか雄を進めていく)
ほら、分かりますか……貴方の中に、私のが入ってるんですよ……
>977
ぐっ…ぁぁあ……
(ランシーンの雄を入れるのはさすがに痛いが、それでも必死に耐える様に目を閉じる)
う、ん…分かるよ…ランシーンの…熱くて…大き、い……
>978
そりゃあ……レジェンズのもの、ですからね……
ほら、動きます、よ……
(内壁を抉るように突き上げる。
自身も興奮しているのか、先走りが>978の中に流し込まれていく)
>979
ははは…そう、だね……っぁあ!
(ランシーンのモノに自身の秘所を抉られ、痛みと快感に襲われる)
>980
……ッ、まずい、ですね……最近、出してなかった、から……
直ぐ……限界、にッ……!
(無我夢中という様子で突く速さを早め続けていたが、ついに)
ッくあぁ……!
(一気に雄を押し込むと、最奥に精液を一気に放つ)
>981
ひゃぁ!ラン、シーン!そんな、速くしないで…あっ、…気持ち、良い……!
(快感に声を上げ、絶頂が近いかの様に先走りが溢れ出る)
もう、だめ!……出、る………ぁぁあ!!
(ランシーンとほぼ同時に達し、雄からドクドクと白濁液を流す)
>982
……ふぅ……よかった、ですよ……んふふふ。
(雄を引き抜き、秘所から溢れた精液を舐め取る。
そして、互いの雄から零れた精液も。
互いの身の回りを綺麗に整え)
んふふふ……貴方は本当に可愛らしかったですよ。
ありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。
(そう言って、闇夜へ飛び去っていった)
>983
…僕も…気持ち良かったよ……
(雄が抜かれると小さく声を上げ、暫くしてゆっくりと起き上がる)
こちらこそ、ありがとう……おやすみ、ランシーン。
(ランシーンを見送ると立ち上がって脱ぎ散らかした服を着直す)
……腰痛い…
(そう言って腰を撫でながら帰って行った)
【長時間ありがとうございました、楽しかったです。またお相手して下さい。ではおやすみなさい、良い夢を〜〜〜ノシ】
二人ともエロール乙