<丶`∀´>
( `ハ´)
>>1 スレ立てお疲れ様ッ!
……というわけで来てみたよッ。
>>2
えっと、これは……ニダーっていうんだっけ? 変わった召喚獣だよね。
あ、もしかして、2を取ったから、2だ! って掛けてるのかな?
壁|ω゜)………
壁|ω゜)レシィタンガンガレ……
壁|=3
>2
・・・・?えっと・・・・・は、初めまして・・・・
あなたたちもどこかから召喚されたんですか?
>3
・・・あ、改めてこんばんは。エアさん。
(やや顔が赤いままとりあえずお辞儀)
>>4 あ、もしかしてレシィのファン!?
……携帯ゲームと据え置き型じゃ、やっぱりファン層が違うよね……
>>5 うんッ、こんばんは。
何だかすっごく久しぶりだねー
あの雪原で、一緒においもを食べて以来になるかなぁ。覚えてる? 覚えてないかも(苦笑)
ふふッ、あのおいもは美味しかったなぁ……おいもはいーもん、うまいーもん♪
アメルさんや、レシィの御主人様は元気?
>4
(ふと壁裏の気配に気付く)
あの・・・・・どなたかいらっしゃるんでしょうか?
出てきてもいじめたり食べちゃったりしませんよ?
>6
はぁ・・・そう言われてみればそうですねぇ・・・・・
あれから結構経ちましたし・・・・・
ええ、ご主人様もアメルさんも元気ですよ。
エアたんトリップつけれ
(エアの胸をもみながら言う)
所用中なんで言い逃げダッシュ!
(レシィの尻を撫でながら言い逃走)
>>7 ……実は覚えてないでしょ?(クス)
(とカマをかけてみる)
それはおいておいて、実は今日もおいもを持って来てるんだ。じゃーんッ!
(紙袋に入ったおいもをカットイン付で取り出す)
はい、レシィの分。んーほくほくで美味しい♪
そっか、ふふッ。だよね、そうじゃなくちゃ、レシィが付きっ切りで看病してるだろうし。
あ、そういえばメガネかけた人……えっと、名前なんだっけ……喉まで来てるのに〜
あの人も元気そう? 相変わらず、……その、ああいう感じ?
(具体的にどういう感じかは言わず、曖昧に)
>>8 きゃああっ!? アーノッ! お願い!
(『ザックリです』でざっくりと)
……あっ、てっきり敵かと……こういう時は、これしかッ!
(リセットぽち)
今日も何事もない平和な一日でした……
(日記をつけてるところから巻き戻し)
>8
きゃっ!?
(顔が真っ赤になり、尻尾の毛が逆立つ)
・・・い、いきなりなんですかぁ・・・?
>9
そ、そんな事ないですよぅ。ちゃんと覚えてますっ。
(何故か尻尾が落ち着き無く揺れる)
えっ?お芋、くださるんですか?ありがとうございます。
・・・・・うん・・とってもおいしいですね
(芋を口に運び、嬉しそうににっこりと微笑む)
メガネの・・・・・・ああ、ネスティさんですか。
ええと・・・ああいう感じっていうか・・・まぁ、そんな感じです。
(あいまいに尋ねられ、こちらもあいまいに返す)
>>11 ……尻尾は口ほどにものを言う〜
もっと落ち着かないとばれちゃうよ?
(くすッと微笑みながら揺れる尻尾をさわさわと)
もちろん! みんなで食べると、もっと美味しいもの。はい、一番大きいのだよ。
ふふッ、レシィは美味しそうに食べるねー……うちのアーノも、食べる顔可愛いけど、レシィも負けてないかも。(クス)
そ! ネスティさん! あー思い出した思い出した。
……そっか……変わらないって、いいことだよね……
……苦労するね、レシィも……
>12
えっ・・・し、尻尾は・・えっと・・・・・・・ひゃんっ!
(尻尾を触られると、驚いて毛が逆立つ)
あうう・・・・・も、申し訳ないですぅ・・・
・・本当は・・・・ちょっと思い出せないこともあって・・・
そうでしょうか?別にそうしているつもりは無いんですけど・・・・
いえ、苦労だなんて事ないですよ。
ご主人様のお役に立ててるだけで嬉しいですから。
(そう言いながらも苦笑いを浮べる)
>>13 やっぱり尻尾は敏感なんだ……メイトルパの子はみんなそうなのかな?
アーノもだし……ガブリオも触るとびくっとして、結構可愛いんだよね。ふふッ。
正直によく言えました。いいのいいの、本編に比べたらそりゃもうマイナーだもん。(苦笑)
うん、美味しそう。
つられて私も食べ過ぎちゃうかも。(苦笑)
そっか、レシィは御主人様大好きだもんね。
あの時は二人の絆の強さに、危うく全滅寸前だったよ……あ、でも、私とアーノの絆だって負けてないよッ。
……ところで、どんな風にお役に立ってるのかな? あっち(前スレ)ではうやむやになっちゃったよね。
教えて欲しいなー
>14
・・・・・わかってるなら触らないでくださいよぅ・・・・
いきなり触るから驚いたじゃないですか・・・・
(顔を赤くしながら小声で言う)
・・・尻尾・・・他の人のもそうなんですか・・・?
エアさんが食べ過ぎないように、もう食べるのよしましょうか?
(笑いながら冗談っぽく言う)
ええ、ご主人様は僕の一番大切な人ですからね。
どんな風にって・・・・・ええと・・・御飯お作りしたり、お洗濯したり、
後はお掃除と・・・お風呂とお布団の用意でしょうか。
>>15 わかってるから触ってるの。(クス)
だってこうすると、反応が可愛いんだもん。えいッ、こちょこちょー
(レシィを後ろから抱きしめて、逃げられないようにしながら尻尾をくすぐる)
うん、アーノ……覚えてないかな。私のパートナーで、護衛獣なんだけど、その子も尻尾が敏感なんだよね。
ガブリオって子は、一度も会ってないよね。メイトルパから来たんだって。その子にも尻尾が生えてるんだよ。
二人とも、尻尾をいじると……ふふッ。
……もしかして、レシィもかな? ……くすぐったいだけじゃないよね? 尻尾は……気持ちいい?
(くすッと笑いながら、レシィの尻尾を手櫛で梳く)
えっ、えっ、そんなの困るよぉ。もっと食べようよー
(口調は困っているが、顔は笑っている)
うん、大切な人のためなら、強くなれるもの。だからだろうね、レシィの御主人様は本当に強かったよ……
……それだけ? それ以外には? お風呂とお布団は、用意だけ? 一緒に入ったりしないの?
(どこか楽しそうに)
>16
わ、わかってるんなら・・・・放してくださいよぉ・・・
(抱きしめられてくすぐられ、少し息が荒くなりだす)
えっと・・・・あの時にエアさんと一緒に居た方ですか?
お二人とも尻尾を触ったら・・・・その・・・・やっぱり・・・・・
(何か言おうとするが、もごもごと口ごもる)
・・・・・・くすぐったいだけじゃなくって・・・・・えっと・・・・
・・・き、気持ち・・・いいです・・・・・
(どうにか聞き取れる程度の声で言う)
それは・・・・たまには一緒にお風呂に・・・入ることもありますし、
一緒に寝ることだってありますけど・・・・
>>17 だーめ。放したら逃げちゃうでしょ?
あれ、どうしたのかな? 何だかちょっと息が荒いよぉ……?(クス)
うん、私のパートナーだからね。覚えてる? 垂れ耳で、レシィと同じ緑色の髪の毛をした……
尻尾を触ったら……どうなると思う?
(口ごもるレシィを、愉しそうな目で見つめる)
そう……気持ちいいんだ? ……もうっ、エッチだね、レシィは。
(レシィの耳にささやく)
……正直じゃない子には……続きをしてあげないよ?
(甘い声でレシィの耳をくすぐりながら、尻尾を優しく撫で付けて)
>18
あうう・・・・・で、ですけどぉ・・このままじゃ・・・・僕・・・・
(更に息が荒くなり、無意識に尻尾を揺らす)
息が荒いって・・・・・・それは・・・え、エアさんのせいです・・・・
エアさんが・・・そうやって尻尾触るから・・・・・
・・・・あの子の尻尾も・・・こんな風に触ってるんですか・・?
(小さな声で尋ねる)
エッチだなんて・・・言わないでくださいよぉ・・・・・
・・・え、えっと・・・・一緒に寝たときとかは・・・・たまに・・・・・
その・・・・え・・エッチな事・・とかも・・・・
(恥ずかしがりながらも正直に話す)
>>19 このままじゃ、なーに? どうなっちゃうのかな、レシィは……
(くすくすッと笑い声を立てながら、
レシィの尻尾をレシィの背中と自分の体に挟むようにして、小刻みに体を揺らす)
私のせい? 私のせいなんだ……じゃあやめようか……? どうする?
(レシィの目を見ながら聞き返す)
うん、こうして触ってあげると……ふふふッ……可愛いんだよ……すごく……ね……
だーめ……だってエッチだもん。レシィはエッチだよ……尻尾ぴくぴくさせて……いやらしいんだー……
……正直によく言えました。(クス)
それで、どんなエッチなことをしちゃうのかな?
(そっとレシィをベッドの上に押し倒し、馬乗りになる)
……こんなこと?
(レシィの足の付け根と、自分のそれを重ねながら、くぃ……と腰をくねらせる)
>20
こ、このままじゃ・・・・その・・・・・・へ、変な気持ちになって・・・・
それから・・・・・・きゃっ!?
(敏感なしっぽに振動を感じて甲高い声を上げる)
やっ・・・・だ、ダメですっ・・・・しっぽぉ・・・放してくださいっ・・・・
・・・・・えっ・・・?ほ・・・本当にやめちゃうんですか・・・?
(やめると言われると、きょとんとした顔で聞き返す)
・・・あの子も・・・・尻尾触られて・・・・それで・・・・
そんなぁ・・・・い、いやらしいなんて・・・・・言わないでくださいよぉ・・・
尻尾は・・・触られてるから・・・・そんな風に・・・・
そっ・・・・そんな事言えませんよぅ・・・・
ご奉仕のこと話すの・・恥ずかしいですもん・・・
(口を滑らしつつ、恥ずかしがってぷいっと顔を背ける)
・・・・・こんなことも・・・・た、たまに・・・・
>>21 ……もうとっくに変な気持ちだと思うけどなぁ。違うー?
敏感だね……レシィのここ。放しちゃっていいの? 気持ち良さそうな顔してるのに。
ふふッ、やめないよ。……ここまでされたら、やめられないよねぇ?
触られて……気持ちよくなっちゃうんだよ。……レシィはどうかな?
ううん、やっぱりいやらしいよ……尻尾触られるのすきなんでしょ?
気持ちよくって……エッチな、いやらしい気持ちになっちゃってるんだよね……わかるよ、アーノもそうだもの。
……正直になりなよ、レシィ。
……そんなにすごいことしちゃってるんだ。人に絶対話せないくらい……?
(恥ずかしそうなレシィが可愛くて、ついからかい)
……じゃあ、もっとすごいこと……しちゃう?
(少し腰を持ち上げて、するっ……と太股の途中までショーツを下ろして、またレシィの上に腰掛ける)
>22
・・・・・・・し、尻尾・・・・やっぱり放さないでください・・・・
(殆ど聞こえない程度の声で言う)
しょ、正直になる・・・・・ですかぁ・・・・・?えっと・・その・・・・
・・・ぼ・・ぼくぅ・・・・エアさんに尻尾触られて・・・・エッチな気持ち・・・
いやらしい気持ちに・・・・なってますぅ・・・・・
だから・・・・・しっぽぉ・・・・そのまま・・・もっとして・・・
(息を荒くし、尻尾をパタパタと振りながら言う)
人に話せないことじゃありませんけど・・・・恥ずかしいですよぅ・・・
・・・・・?もっと・・・・・すごい事って・・・・?
(少し怯えながらもどこか期待したような目でエアを見つめる)
>>23 ……聞こえなーい。あ、うそうそ、ちゃんと聞こえたよ。
ふふッ、じゃあ……尻尾、もっと触ってあげるね……
(尻尾に優しく頬擦りする)
そっ。正直に。今レシィはどんな気持ち?
ふぅん……くすくすッ……ほんと、いやらしいんだから、レシィったら……
悪い子だねぇ……尻尾触られるのが、そんなに好き?
(言いながらぱたぱた揺れる尻尾を掴んで、指を立ててマッサージするように愛撫する)
……すごいこと、だよ。わかってるでしょ……? それともしたことない?
レシィの……こっちの『尻尾』を……
(体の前側に付いた、硬い『尻尾』に手を添えて)
……ふふ……こうするの……
(既に準備の整った自分の中へとレシィを導き入れる)
ふぁっ……! んっ……ふふっ、入っちゃった……ね……
(レシィの上に跨りながら微笑む)
【レシィごめんね……もう限界みたい……】
>24
はい・・・・もっと触ってください・・・・
・・・気持ちいいから・・・一人でするときも・・・尻尾触って・・・・・
僕・・・・悪い子ですぅ・・・・んっ・・・ああっ・・・・
(触れられる度、尻尾を揺らし気持ち良さそうな声を出す)
こっちの尻尾って・・・・きゃっ!
(突然性器に触れられて体がビクッと跳ねる)
はぁ・・・・はぁ・・・・こ、こうするって・・・・ひあっ!?あっ・・・
・・んんっ・・・え・・エアさんの・・・・なかぁ・・・・・あったかいですぅ・・・
(エアの顔を見ながら気持ち良さそうに尻尾を振る)
【どうしますか?】
【凍結でも終わらせるのでもどっちでもいいですよ】
>>25 うん、いいよ……いっぱい触ってあげる……あははッ……レシィ可愛い……♪
一人で……尻尾をいじって、気持ちよくなっちゃうんだ?
レシィのエッチ……御主人様にはちゃんと可愛がってもらってるんでしょ?
なのに、それでも満足できなくて、自分でしちゃうんだ……
本当に悪い子だね……
こっちの尻尾だよ……意味わかるよね?
(すりすりと手の平で包むようにレシィを愛撫する)
はあっ……ふふッ……レシィので……お腹の中がいっぱいだよ……
……気持ちいい? くすッ、その尻尾の振り方だと、聞くまでも無いかな……
はぁっ……
(腰をくねらせる)
それじゃあ……動くね……? レシィも動いて……私を気持ちよくして……?
(首に下げたサモナイト石が、怪しく淡い光を放つ)
【ごめんね、明日は、あんまり遅くまではいられないんだ……】
【あと一回くらいで、締めにしていいかな……?】
いっつも・・・ご主人様には・・・・してもらってますけど・・・・・
は、発情期の時とかは・・・・・それだけじゃ足りなくって・・・
あうう・・・・やっぱり僕、悪い子ですぅ・・・・・
んっ・・・あっ・・・・エアさぁん・・・気持ち・・・いいですよぉ・・・・
・・・きゃっ・・・う、動いちゃ・・・ああっ・・・
(エアが動き始めると、それを真似するように腰を動かす)
はぁっ・・・・はぁっ・・・・・気持ちいいですぅ・・・・・
もう・・・・白いの出ちゃいそう・・・・
(射精が近付き、性器が何度か脈打つ)
【わかりました】
【こっちは次で終わりにしますね】
>>27 いっぱい可愛がってもらってるのに、足りなくなっちゃうの?
レシィって、本当にエッチなんだねぇ……
ふふッ、じゃあ、今日は満足するまで気持ちよくしてあげるね……
わ、私も……気持ちいいよ……レシィ……
くすッ……なぁに? 『動いて』って言ったのかな……?
(くすくす笑いながら、腰を浮かしては下ろしを繰り返す)
あんっ、レシィ……気持ちいいよ……ああんっ!
いっぱい動いて……可愛い……♪
あっ、もう……限界? ふふッ、いいよ……私の中においで……
レシィのいっちゃう顔、見せてね……
(レシィにキスをして、射精を促すように腰をくねらせる)
【うん、ありがとう】
【今日は楽しかったよ。こんなに遅くまで相手してくれてありがとうね】
【お休みレシィ、それじゃあね……】
>28
そんなに・・・エッチって言わないで・・・・・・
僕・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・
・・え・・エアさんも・・・気持ちいいですかぁ・・・?
んんっ・・・・ぼ、ぼくっ・・・・もうっ・・・ああぁっ!!
(尻尾をピンと張り、声を出しながらエアの中に射精)
あっ・・・あっ・・・・・で、出ちゃいましたぁ・・・・・
・・・・ごめん・・なさい・・・・・
(疲れていたのか、謝るとそこで気を失ったように眠る)
【とりあえずこちらはこれでお仕舞いにします】
【こちらこそありがとうございました】
【これで落ちますね。おやすみなさい】
画集のレシィも可愛いねぇ。
でもそのズボンだと転ぶのも当たり前のような。
今、ふと思ったけど・・
ここってサモって分かりにくいんジャマイカ?
英字だし・・・
>30
可愛いって・・・・僕、これでも男なのに・・・・・
確かにたまに転びますけど、やっぱり着なれた服の方が落ち着きます。
>31
一応前の場所とそろえたんですけど・・・・い、いけませんでしたか?
ガブリオや、同じ世界のルフィールっていう子は、見ただけで男の子か女の子かわかるけど
レシィやうちのアーノは、男の子か女の子かわからないよね。
スレタイは、カタカナの方がわかりやすかったかもね。
あっでも、レシィは悪く無いよ。スレを立てるのを急かしちゃった私がいけないんだから。(あわててフォロー)
>33
・・・・・女の子に・・・やっぱり見えますか?
ずっと女の人といたから・・・・そんな風になったのかな・・・・
あうう・・・申し訳ないですぅ・・・・
つ、次に立てるときはちゃんと直しますね。
>34
あっ、そんなこと無いよ、ちゃんと男の子に見えるよ。
ただ女の子みたいに可愛いだけで……フォローになってないかな。
……やっぱり気にしてるの?
ほらーそんなに気にしないの。そうだね、次はカタカナのタイトルで。
(レシィを抱っこしていい子いい子する)
>35
それは・・・やっぱり気になりますよぅ。
僕、女の子じゃないですもん。それなのに女の子って言われたら、
・・・イヤっていうか・・・・・・少し恥ずかしいです。
あう・・・・・はい・・わかりました・・・
(まだ少ししょんぼりしたまま言う)
>>36 そっかーレシィもなんだかんだで男の子ってことね。可愛くていいと思うんだけどねー
じゃあやっぱり筋肉ムキムキな人とか、憧れたりするの?
レシィがムキムキ……うわ、想像したらすごいことに……(苦笑)
ほーらっ。
(頭をくしゃくしゃになでる)
また暗い顔してる。元気だして! いいことしたんだから、胸を張りなさい。
そ、そんな・・・・・・む、ムキムキってほどじゃなくてもいいですけど、
もっとしっかりご主人様をお守りできるくらいにはなりたいです。
・・・・今のままじゃ戦いの時にお邪魔になってばっかりですし・・・・
護衛獣なのに・・・ご主人様にお守りされるのなんてダメでしょう?
(自嘲気味な苦笑いを浮べながら話す)
わ、わかりましたっ。暗いままじゃ、いけませんよね。
(返事をして、ニコリと微笑んでみせる)
>>38 うん、ムキムキは駄目っ! せっかくこんなに可愛いんだから、それを活かす方向じゃないと。
うーん、でも私と戦ったときのレシィたちは、すごく息があってたと思うけどな。
あと一歩! のところで回復して、すぐに反撃してきて……強かったよー
だからお邪魔なんてこと無いと思うよ。
それに、守りたい人がいるから、強くなれることだってある!
うん、明るく、明るく!!
(あ、でも、笑うとますます可愛い……と心の中で思っている)
こっちじゃなくて、前スレの方で話したほうがいいかな?
>39
ですけど・・・・ご主人様のほうが強いですし、僕なんかは全然・・・・・
それにエアさんと戦った時だってご主人様ががんばったからで・・・
・・・・僕、ご主人様のお役に立ててるのかなぁ・・・・・・
(独り言のように呟き、心配そうな顔になる)
そうですねぇ・・・・前のとこ、まだ終わってませんしそうしましょう。
>>40 もーまた暗くなって〜
御主人様よりも強くないと、役に立てない? 違うよ、レシィ。
たとえどんな強い人でも、味方になってくれる人、サポートしてくれる仲間がいないと、いつかは負ける時が来る。
レシィのこと、きっと、御主人様だって必要だって思ってる。頼りにしてくれてるよ。
だって、パートナーってそういうものでしょ?
おっけ〜い!(釣りの時のあの声)
じゃあ向こうに行ってるね。
>>前スレ1000
いいの……大丈夫だから……それよりレシィが気持ちよくなってくれて嬉しいよ……
(首を横に振り、またレシィと唇を重ねる)
(淡い光がエアを包んで、変身がとけ元の姿に戻る)
……あうっ、変身解けたら疲れがどっと……(苦笑)
ごめんね……もうだめ〜……
(かくんと首が。レシィに乗ったまま寝息を立て始める)
【埋まったね、お疲れ様でしたー】
【えっと、今日はもう限界です(苦笑)】
【なので、今日はこれでおしまいということでお願いします】
【……こんなに長い間、お付き合いありがとうございました!】
>42
【わかりました】
【こちらこそお付き合いしていただいてありがとうございました】
【では、こちらもこれで落ちます。おやすみなさい】
>>43 【はいっ。ではお休みなさい】
【じゃあねーレシィー ノシ〜】
壁|´Д`)エアタン、レシィタン・
壁|´Д`)シコシコ、ハァハァ・・
壁|゚Д゜)ウッ!!
ちょっと保守ageさせてもらいますよ
こんばんわ〜その・・・どなたかいらっしゃりませんか?(おずおず)
今晩はおじょーちゃん
どうしたの?
えっ!
そ、その・・・僕はお嬢ちゃんじゃなくて・・・その・・・男です・・・
おー、可愛い顔してっから間違えちまった
遠慮しないで中入って。外は寒いでしょ?
あ・・・はい!どうもありがとうございます
それと・・・(ごそごそ)よかったらどうぞ・・・(おなべを差し出す)
なぁに、そんな気を使わないで
温かいモンでも何か用意しよう…ココアでいいかな?
え!?いえ、そんな!
どうぞお気遣いなくおねがいします
まぁ、寒いから、遠慮しないで
(温かいココアを注いでテーブルに出す)
悪いが俺はこれから出かけるモンでね
留守番を頼むようになっちまうが…まぁ、充分に休めたら火だけ消してくれりゃ
鍵はかけておかないで良いから
それじゃ、またな、ボウズ
は・・・はい!ど、どうもありがとうございました!
(差し出されたココアを手に取り飲もうとしたが思ったより熱く舌を火傷してしまう)
くくくっ・・・こんばんわ、メトラル君・・まだ居るかな?
ひゃあ!?(びっくりしてココアを落としそうになる)
ど、どちらさまでしょうか・・・?
くくくっ・・・これは失礼。挨拶が遅れましたね・・私も蒼の派閥の召喚師でね・・・君のご主人さまの知り合いなのだよ・・
ご主人様の・・・?お知り合い・・・?
あわわわ!すいません!僕のほうこそ挨拶もしないで・・・
えと・・・蒼の派閥所属召喚師トリスの護衛獣レシィと申します(ぺこり)
くくくっ・・・いやいや、畏まらなくて結構・・
君の事はトリス君からよく聞かせて貰っているよ・・・
臆病で泣き虫で・・・だが、誰よりも優しくて、ここぞと言う時に勇敢に立ち向かう事の出来る最高のパートナーだとね・・
え・・・!(頬を赤らめる)
そ、そんな!僕なんかまだまだですよ!
いつもご主人様に助けられてばっかりですし・・・
この前だって失敗しておしおきされちゃいましたし・・・
『おしおき』?
(その言葉を確認するかのように復唱する)
興味深いですね・・・その『おしおき』と言うのは具体的にどのような事をされるのかな?
(ゆったりとした動作でズレかけたメガネを直す)
え・・・!あ・・・いえ・・・それは・・・その・・・!
(さらに顔を赤らめる)
くくくっ・・・どうしたんだい?偉大な調律者様がどのような『おしおき』をしているか私は、一召喚師としてとても興味があるのだが・・・護衛獣の君の口から是非聞きたいのだよ
(赤い顔のレシィをいやらしい笑顔で見つめながら)
(あんな恥ずかしいことを・・・恥ずかしい・・・でもご主人様のお知り合い・・・
・・・言わないと失礼になってしまうかもしれない・・・ご主人様にご迷惑はこれ以上かけたくない・・・!)
その・・・ちょっと前の任務のときに、僕が召喚術を誤射してしまったんです・・・
それで・・・お家に帰った後に・・・その・・・急にズボンを下ろされて・・・お尻を・・・はたかれました
何?お尻を・・はたかれた・・?
・・・くくくくっ・・・あっはっはっはっは!
(レシィの言葉を聞き驚いたように目を丸くする。その後に大きな声で笑う)
あうう・・・そんなに笑うなんて・・・ひどいですよぉ・・・(半泣)
(ううう・・・でも、これ以上は恥ずかしくて・・・さすがに話せません・・・)
くくくっ・・・いや、失敬・・・余りに素朴な『おしおき』だった物だからね・・・つい柄にも無く大声で笑ってしまったよ・・
私はてっきり『おしおき』というのは男女の性交による一種の手段による物だと思っていたからね・・・
ん?どうしたんだね?急に押し黙って・・・?
(先程の御仕置きの後にに実はそれに近いことが会ったのでびくっとする)
い、いえ!なんでもありません!(あたふたあたふた)
ふむ・・・どうやら君は嘘をつくのがとても下手らしいな・・・君は私に何かを隠している・・・それも重大な何かを・・・違うかね?
(眼鏡の奥から鋭い眼光が飛びレシィを見据える)
あうう・・・・その申し訳ありません!
あまり・・・その・・・お話するようなことではないと思ったので・・・
・・・・・
(じっとレシィを見たまま動かない)
続けたまえ・・・
(嫌とは言わせない凄味のある目で睨み付けるように見つめる)
は・・・はい・・・その・・・おしおきは最初・・・お尻叩き十五回だけだったんですけど・・・
その・・・僕がはたかれている最中に粗相をしてしまって・・・そしたらご主人様が・・・
そのまま最後まで・・・
(眼鏡を再度持ち上げ定位置まで戻しながら、おどおどするレシィを満足気にじっと見る)
その・・・ご主人様が・・・僕のおち・・ん・・・を見て(一部声が小さくなる)
お尻叩かれるのが気持ちいいなら・・・何回で・・・その・・・いくか・・・って
それで・・・ずっと・・・はたかれてました
ん?なんだって?よく聞こえなかった箇所があるんだが・・・もう一度はっきりと大きな声で言ってくれないか?
そ、そんな・・・!(恥ずかしい・・・!でも・・・でも・・・・)
わ、わかりました・・・僕のお・・・おちんちんを・・・見て・・・
尻叩かれるのが気持ちいいなら・・・何回で・・いくか・・・って
くくくくっ・・・・そうかそうか・・・つまりレシィ君、君は尻肉を叩かれて感じてしまい、そこかしこに精液をぶち撒ける最高のマゾヒストだったんだね・・・くくくっ・・・
(可笑しくて仕方がないといった様子で身を屈めて笑う)
そ、そんなこと・・・ありません・・・・!
(あまりの恥ずかしさにうつむく)
いやいや・・・君がそう言い張るなら結構・・・
ただ・・・君と仲の良い青い髪が綺麗なオルフル族の女の子や、金の派閥の議長の娘がこの話を聞いたらどんな顔をするだろうね・・・
くくくくっ、今から楽しみだよ・・・
そんな・・・!
お願いします!それだけは勘弁してください!
お願いです・・・それだけは・・・(半泣)
くくくっ・・・どうしようかねぇ・・・君がなんでも言う事を聞くというのなら黙っててあげても良いんだが・・・
(顎に手を当てていかにも迷っている素振りを見せる)
(びくんとする)
・・・ないしょにしてくれるんですね・・・?
・・・わ、わかりました・・・
(ごめんなさい・・・・ご主人様・・・)
くくくっ・・・レシィ君は素直で良い子だな・・では手始めに服を全て脱ぎなさい
っく・・・・
(ゆっくりと1枚1枚脱いでいく、ズボンで一瞬迷いたっぷり時間をかけた後
ズボンを脱いだ、そして一糸まとわぬ姿になる)
ほぅ・・・なかなか無駄の無い筋肉の付き方をしているな・・《ナルホド、オレの仲間がやられる訳だ》
(上半身が裸になった姿を見て感想を呟く。最後の言葉は口の中で小さく吐き捨てるように)
ん?メトラルにしては随分と大きいのだね・・・それだけレシィ君がいやらしいんだね・・・・くくくくっ・・・
(裸になったレシィの一物を見てにやにやと視姦するように)
(赤くなった顔をさらに赤くしうつむく、
そして羞恥心に堪えきれず自分の性器を少しだけ手で隠した)
く・・・ぅ・・・そ、それで・・・どうすればいいんですか?
簡単な事です・・レシィ君にはこれからマスターベーションを行なってもらいます。
私は以前から召喚獣の・・特に君のような比較的おとなしい種族であるメトラルの自慰行為に興味を持っていてね・・・是非この眼で見たいと思っていたのですよ・・・くくくくっ!
(楽しくて仕方がないといった様子で口元を激しく歪めながら笑う。その形相は既に人間の物では無かった)
ますたー・・・べーしょん・・・?
・・・!!そんな!そんなこと僕できません!
お願いです・・・もう・・・もうゆるしてください・・・(泣く)
おや?いいんですか?君の大事な人達の君を見る目が変わってしまいますよ?君がいつもしているようにチンポをいじくり回しゃいいんだよぉぉ!!
(苛々の限界が募ったのか眼鏡を取り拳で粉々に砕け散らせる。男の纏っていた蒼の派閥の制服が破れ、一瞬の内にサプレスの悪魔の姿に変わる)
【今更ですがお時間の方は大丈夫でしょうか?】
あなたは・・・!!
(悪魔の姿に気がつきはっとする
そして悪魔をきっと睨み付け先程脱いだ服を一瞬でひろうと
悪魔に飛び蹴りを見舞おうとした)
てやあっ!!!
【はい、だいじょうぶですよ】
92 :
悪魔:2005/12/31(土) 04:17:48 ID:???
くくくっ♪遅せぇっ!
(ひらりとレシィの跳び蹴りを横にかわし、そのままレシィの足を掴んで組み敷く)
くくくくっ・・・裸で勝てると思ってんのか!?
てめぇ・・・さっきは一人じゃ出来ねえとか言ってたが、まさか自分でした事がねえのか?くはははっ!こいつぁ傑作だ!
(四肢を押さえ付けたまま挑発するように笑い飛ばす)
くう・・・はなしてください・・・あぐ・・・!
(悔しい・・・裸にされて・・・こんなかっこうで
押さえつけられて・・・ばかにされるなんて・・・!)
94 :
悪魔:2005/12/31(土) 04:26:35 ID:???
くくくっ・・・
(近くに落ちていたレシィの服で器用にレシィの両手両足を縛り上げる)
くくくくっ・・・知らねぇんだったら教えてやるよ・・・オナニーってのはこうやるんだよっ!
(レシィの男性器を磨き上げるように激しく手で扱く)
え・・・?ふああ!?やめて・・・!やめてください!
ここはそんなに乱暴にしちゃ・・・・だめって・・・・!ふう・・・!ああ!
96 :
悪魔:2005/12/31(土) 04:37:37 ID:???
あぁ・・そうだったな・・・・レシィクンは尻をはたかれねぇとイケねぇんだったな!!
(快楽に悶えているレシィをうつぶせへと引っ繰り返し引き締まった尻肉に手刀を繰り出す)
ビシッ!バシィ!ビシィ!くくくくくっ!どうよ?大好きなお尻を悪魔にビシバシ打っ叩かれるのはよぉ?くはははっ!!
ひああ!?いた・・・い!お尻・・・!やめてくださ・・・ふああ!!
だめですぅ!お尻はぁ・・・お尻はほんとに・・・だめなんですうぅ・・・
(拒絶しても体が快楽のため言うことを聞かず身悶えてしまう)
98 :
悪魔:2005/12/31(土) 04:50:15 ID:???
くくくくっ・・・そんな事言ってもアソコはカウパーでびしょびしょだぜ?まったくいやらしいチンポだな!
(ギュッとレシィの男性器を握り締める)
おらぁっ!!尻にも大好きなのくれてやるからいい加減出しちまえ!
(握り締めたまま上下に扱き、尻肉は真っ赤に腫れても尚、平手を食らい続ける)
【すいません、もうそろそろ限界なんであと1〜2レスでお願いします】
ふあああ!?おちんちん・・・おちんちんがぁ・・・
だめ!出ちゃうぅ!もう出ちゃいますぅ!
ふあああ!(びくんびくんと体を痙攣させ白濁液を吐き出す)
ごめんなさい・・・ご主人様ぁ
【はい、オーケーです】
100 :
悪魔:2005/12/31(土) 05:05:39 ID:???
くくくっ♪あ〜ぁ、こんなに吹き出しちまって・・・やっぱりいくらMのレシィクンでもこの刺激は強すぎたかな?
(からかうような言い方をした後、レシィの耳元に口を近付けて)
・・・またいつか別の人間に化けて遊んでやるよ・・それまでは・・・あの約束は守っといてやる・・
くくくっ♪悪魔が約束守るとは限らねえがなぁ!くはははっ!!
(耳障りな笑い声を残して悪魔は闇に消えていった)
【突然の登場から長い間ありがとうございました。彼も言ってましたが、またいつかお相手願いますw】
【はい!どうもありがとうございました、それではまたいずれ・・・おやすみなさい・・・zzz】
レシィたんがテイルズの某導師様にクリソツな件について
ええと・・・・・・あけましておめでとうございます・・・・
こ、今年もよろしくお願いしますね。
・・・・・・・この国の新しい年の挨拶って、これであってますか?
>102
テイルズの導師様・・・どなたのことでしょうか?
僕はその人の事を知らないし・・・・偶然だと思いますけど・・・・
そんなに似てるのか。ちょっと見てみたいかも
緑だしおっとりしてるし、雰囲気は似てるかも。
レシィはその内会うんじゃね?
その・・・あけましておめでとうございます
今年はご主人様と一緒に「御寺」というところに御参りして参りました
今年もよろしくお願いいたします(ぺこり)
おぉ!もう一人のレシィ君こんばんは&あけおめ。
って、もう居ないだろうけど……
とりあえず、こんなもの置いときますね
っ【オナホール(メトラルタイプ)】
>107
はい!あけましておめでとうございます
・・・???こ、これは何に使うものなのでしょうか・・・???
オナホールはね、おちんちんを入れて使うんだよ。
ご主人様に挿れる練習をするのに使えるんじゃない?
ええええ!?!?そそそそそそんな!!
そんな使い方を・・・は、はずかしくてできませんよぉ〜・・・
ぼ、僕がご主人様と!?(赤面)そんな・・・恐れ多いこと・・・僕は護衛獣で
ご主人様がご主人様だから・・・(ごにょごにょ)
くすくす・・レシィ君こんにちは&eお姉さんがそれの使い方を教えてあげましょうか?
ふぇ・・・・!?そ、・・・そんなこと・・・
遠慮しなくてもいいのよ・・・これは貴方に渡された物なんだから、使わないともったいないし・・・それにご好意を無下にしてしまうわ・・・
(レシィの肩に手を回しながら)
で・・・でも・・・そんな、恥かしいこと・・・
僕・・・できませ・・ひゃあ!?(肩に手を回されたので驚いた)
でも・・・これをくれた方が残念がると思うわ・・少しくらい恥ずかしくても、やっぱり人の気持ちに応えてこそ護衛獣よ・・ね?
(レシィの艶やかな緑の髪をくるくると撫で回しながら)
あうう・・・そんなぁ・・・
(でも・・・人の気持ちを無下にするのは良くない事です・・・僕のこと思ってくれてのことですし・・・)
わ・・・わかりました・・・(うつむいてぼそぼそと)
くすくす・・・大丈夫よ・・私も手伝ってあげるから&e
(右手が頭にあるレシィの角を優しく撫でる)
(左手はレシィのお尻に触れる)
ほら・・・まずは服を脱がないと・・・
ひゃ・・・(角とお尻にふれらて反応する)
ふ、服を脱ぐんですか・・・?
あ、あまり見ないでくださいね・・・?(うう・・・・恥かしいです)
見ないで、って・・・見ないとちゃんと教えてあげれないでしょ?
大丈夫よ。メトラルのはこの前見たばかりだから・・・くすくす・・・
(意味深な事を呟きながらふさふさの尻尾を扱くように上下に擦る)
え・・・?ひゃああ!?だ、だめです!
尻尾は・・・尻尾はいじっちゃだめなんですよぉ・・・(力なく崩れおちそうになる)
くすくす・・・レシィ君は尻尾が弱いんだ&e
ねぇ、このまま尻尾を私に擦ってもらうのと自分でおちんちん扱くのどっちがいい?
(尻尾を扱く手をピタリと止めて耳元で問い掛ける)
え・・・?
そ、そんなこと言われましても・・・(はうう・・・両方・・・両方してほしいです・・・
けど・・・そんな・・そんなこと言ったら・・・恥かしくて死んじゃいますよぉ・・・)
くすくす・・・もしかしてどっちも嫌なのかな?残念ね・・これからがもっと気持ち良くなる所なのに・・くすくす・・
(レシィの心境を読み取ってか、尻尾に触れていた手を完全に離し刺激を一切無くしてしまう)
あ・・・そ、そんな・・・(服を掴む)
・・・あの・・・その・・・おね、お願いです・・・(うつむきながら赤面して)
このままだと・・・僕・・・僕・・・駄目になっちゃいますよぉ・・・(半泣)
くすくす・・・何をお願いしてるのかしら?
(何の事か分かっていながら、レシィの口から言わせようとする)
どう駄目になっちゃうの?くすくす・・・
(レシィの尻尾の尾骨に触れない程度になぞるようにして毛に触れる)
もっと・・・もっと弄ってくださいぃ・・・!しっぽ、しっぽさわさわって・・・してください・・・
おちんちん・・・おちんちんもいじくりたいですぅ・・・りょうほぉ・・・りょうほぉとも気持ち良くなりたいですぅ・・・
(快楽を求めるがやはり羞恥心もありやや躊躇っていた)
駄目になっちゃううんですよぉ・・・僕・・・しっぽを触られると、体中が切なくなって・・・もっと・・・してほしいって・・・なっちゃうんです・・・
くすくす・・・レシィ君はとっても素直でド淫乱ですね&e
でもちゃんと言えましたからね・・ご褒美をあげますね&e
(触れるか触れないかという微妙なタッチだった手が強く尻尾を握り激しく上下に扱く)
ふふっ&e気持ちいいですか?尻尾は私が弄ってあげますから、前は自分でやるんですよ?
ほら、最初にこれをおちんちんに被せるんですよ・・・
(尻尾を扱く手を止めずにレシィにオナホールを渡す)
そんな・・・僕・・・淫乱なんかじゃ・・・ひああ!?!?(しっぽを弄られ反応する)
こ、これを・・・僕のおちんちんに・・・?ん・・・ふやああ!なに!?なにこれ!?(先端が入った瞬間これまでに味わったことのない快感に手が止まる)
だめです・・・気持ち良すぎて・・・これ以上は入りません(まだ先端のみしか入っていない)
あのー、ロール中に横槍申し訳ないんだけど
さっきからどうしてずっとageてるの・・・?
ちょっと気になったもんで・・・邪魔してすまんね。
くすくす・・・レシィ君は淫乱ですよ&eだって、今日初めて会った人に尻尾触られて可愛い声出しちゃってるんですもの・・・これが淫乱じゃないって言うならなんなんです?
(甘く暗い睦言を紡ぎながら時折尻尾をぎゅっと握り締める)
ふふっ♪まだ先っぽしか入ってないじゃない・・もっと奥まで入るでしょ?
(開いている片手をオナホールに当てて、一気に根元まで導く)
ほら・・これで入ったわ・・この後はレシィ君が自分でやるのよ?
・・・はうう・・・淫乱じゃないですよぉ・・・僕は・・・ただ・・・しっぽが
ひあああ!?(急にホールを奥に入れられて驚愕)
僕が自分で・・・?・・・ふ・・・くう・・・ふああ・・・(ホールを掴み自分で上下させる)
(ご主人様・・・ご主人様・・・やああ・・・だめえ・・・僕は護衛獣なのにぃ・・・でも・・・でも
僕・・・ご主人様とエッチなこと・・・したい・・・よお・・・)
ご主人様・・・(思わず声が漏れる)
くすくす・・・レシィ君は自分でするのが上手なんですね&e毎日こういう風に自分で慰めているんじゃないですか?さすがは淫乱メトラルのレシィ君ですね。くすくす・・
(レシィの尻尾を扱き続けながら羞恥心を煽るように耳元で囁く)
ご主人様・・?ふふっ&eレシィ君はご主人様の事考えながらオナニーしてるんですね・・
いいわ・・私が貴方のご主人様になってあげる・・ほら、貴方のご主人様の顔を思い浮べて・・・
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
【それとご主人はマグナとトリスどっちですか?】
ふぇう・・・そんなこと・・・してません・・・!(赤くなりうつむく)
ご主人様・・・の顔・・・?ご主人様・・・ご主人様ぁ・・・!(上下させる手が早くなる、絶頂が近いらしい
【もうしわけありません、あと2、3回ほどで一時抜けます、またのちほど来ますので・・・】
【僕のご主人様はトリスです】
くすくす・・・お顔が真っ赤ですよ&eレシィ君はもう一人のレシィ君と同じで嘘を付くのが下手ですね・・・
(突然、濃い紫色の霧が辺りに広がり視界を奪ってしまう)
ねぇ?レシィ・・?
(霧の中からトリスの声が聞こえてくる)
【わかりました。実はこちらもこれで一度落ちなければならなくなってしまいました・・】
【もしよろしければ、22時半頃から二回戦を行ないたいのですが・・・】
ふえ・・・?ひゃああ!?なんでしょうこれ・・・?霧・・・?
(声に気付く)ご、ご主人様の声・・・!?(慌てて服を着ようとするがあせってうまく行かない)
(なんで?なんでご主人様が???とりあえずこの格好をなんとかしないと・・・!)
【はい、OKですよ♪】
【返事遅くなってすみません・・】
【はい、では22時半からまたよろしくおねがいします】
【それと仮ではありますがトリップを付けましたので・・】
レシィ、メール欄のsageが全角になってる
【申し訳ありません・・・予定よりだいぶ遅れてしまいました】
>137
【申し訳ありません、どういうことなのかご説明お願いできますか?】
×sage
○sage
ちなみに今はあってるよ。安心して。
【ご説明ありがとうございます、申し訳ありませんでした、僕の勉強不足のせいで・・・】
>>135 レシィ・・・
(霧の中から華奢な腕が現われ、レシィの背中越しに抱きつく)
レシィ、探したよ・・
(霧が段々と晴れ、そこには先程までの女姓はおらず、蒼の派閥の召喚師・トリスがいた)
【いえいえ、約束は22時半なので♪】
【少し早いですが今からよろしいですか?】
ひゃ・・・!?ごごごごごご主人様????
な、なんでこんなとこに・・・???(混乱)
そ、それに探したって・・・?
【はい、お願いします】
あははは♪レシィったらびっくりしちゃってかわいいんだからっ♪
(背中に抱きついたままレシィの首元にキスを降らす)
だって、レシィがいなくなっちゃったから慌てて探したんだよ?
でも、レシィったら知らない女の人にデレデレしちゃってさ・・・
(いじけたような素振りでレシィの髪の中に手を入れる)
ふぇ・・・?そ、それは・・・・その・・・(赤面)
ご、ご主人様・・・その・・・どこまで・・・・見ていらしたのですか・・?
(おそるおそる)
ご、ご主人様・・・かみぃ・・・触っちゃ駄目ですよぉ・・・(まだからだの火照りが冷めない)
最初から最後までぜーんぶ見てたよ。レシィがえっちな道具の使い方聞いてる所も、尻尾触られておちんちんピクピクしちゃった所も・・・
(頭を撫でるのを辞めず首筋に舌を滑らせて言う)
髪は辞めて欲しいの?なら・・・ここかな?
(髪を触っていた手がレシィの尻尾を掴む)
そ、そんな・・・(あうう・・・全部・・・ご主人様に・・・)
あ、あのご主人様!あれは・・・・
ふやあ!?や・・・!ご主人様!?だめです・・・!しっぽはもっとだめなんですよぉ・・・
レシィったらすっごく気持ち良さそうに自分のおちんちんをえっちな道具使って扱いてたよね〜・・
ねぇ、やっぱりあの時気持ち良かった?それともあたしとのえっちの方が気持ちいい?
(困り果てるレシィの顔を想像しながら不埒な質問を投げ掛ける)
あはははは・・・レシィ、女の子みたいにかわいい声出しちゃって・・もっとレシィのそんな声聞きたいな・・・
(尻尾の根元から先端までを一気に扱く。それを何回も何回も繰り返す)
ふぇえ・・・?そ、そんなこと・・・いわれましても・・・僕・・・は・・・
その・・・ご主人様と・・・したくて・・・(うつむいてぼそぼそと)
きゃあぅ!そんなぁ・・・!聞いちゃだめですよぉ・・・!僕・・・そんなのはずかしい・・・ひやあああ!?
何?よく聞こえないよ?もっと大きな声で言ってくれないと・・・
(本当は聞こえているが更なる羞恥を引き出そうともう一度言うように促す)
駄目って言っても、レシィのコレは駄目なんて言ってないよ♪
(未だにホールの付いたままで激しく脈打つレシィの物を指差す)
そんな・・・恥かしいこと・・・あうう・・・
ぼ、僕は・・・ご主人様と・・・・その・・・え・・・えっちなことしたくて・・・
ご主人様と・・・しているとこを・・・想像して・・・し・・・してました・・・(赤面)
や・・・あ・・・見ないでください・・・!ご主人様に見られてるって思うと・・・体が切なくなっちゃうんですよぉ・・・
あははっ♪レシィってばどうしようもなくえっちだね〜。そんな年中発情期のレシィにはお仕置きをしないとね・・・
(尻尾を片手で扱きながらもう片方の手はレシィの露になっている菊門に指を差し入れる)
体が、じゃなくておちんちんがじゃないの?もうずっとビクンビクン跳ねっぱなしじゃない!そんなに切ないなら・・・ほら・・・
(いつの間にか一糸纏わぬ姿にトリスはなっていた)
あたしの中に出したら?
(前戯を行なっていないにも関わらずトリスの淫唇からは蜜がしとどに溢れ、妖しくぬめぬめとてかっていた)
え・・・?ひあああ!?やあ・・・!お尻の中ぁ・・・!指入れちゃ・・・!
ふっく・・・ん・・・あう・・・・!
ご、ご主人様の中に・・・?(・・・したい・・・ご主人様と・・・・でも・・・でも・・・)
だ、だめです!僕は・・・僕はご主人様の護衛獣なのに・・・そんなこと・・・
あははは♪レシィったらお尻に指入れられてよがっちゃってメトラルはマゾが多いんだね。
(ゆっくりと腸内へと侵入していく指とは対比的に尻尾を扱きあげるては激しさを増す)
あ、そ・・・レシィがいいならあたしは別にいーんだよ?ただ、レシィは普通のえっちより、お尻の穴ぐりぐりほじられて、尻尾ごしごしされて、おちんちんからどぴゅどぴゅ白いの出しちゃう方が気持ちいい変態さんだったんだね〜・・
ち、違います!僕はそんな・・・ひぃぎ・・・!やあ・・・!?そんな・・・深・・・い・・・!
しっぽとお尻がぁ・・・!両方とも弱いのにぃ・・・ひどいですよぉ・・・!
やあ・・・ぼ、僕だってしたいです・・・!ご主人様と・・・ご主人様と・・・
したいですよぉ・・・・!
あははっ♪やっと素直になったね、レシィ・・・
(菊門から指を抜き、尻尾から手を離しレシィの正面に回り込む)
ほら・・・あたしに・・挿れていいよ・・
(足をMの形に広げ座り妖しい瞳でレシィを誘う)
ふ・・・はぁう・・・・!(指を抜かれびくんとする)
ふわあ・・・これが・・・ご主人様の・・・(自分の性器を主の性器にあてがう)
ほ、本当にいいんですか・・・?ご主人様・・・(やはりどこか躊躇ったそぶりを見せる)
んっ・・・
(熱く硬い物を陰唇の先に感じ、軽く身震いをする)
レシィも男でしょ?やる時はやらないと・・・
は、はい・・・!
(自分の性器を主の性器に挿入しようとするがなかなかうまく入らない)
あ、あれ・・・・?あう・・・(情けなくなって半泣状態になる)
ふふっ・・・泣き顔のレシィもかわいいよ♪
(レシィの今にも泣き崩れそうな頬を優しく撫でる)
入らないの?それじゃあ、レシィが仰向けになって?
【眠気と重なって誤字・脱字・短文が増えてきました・・】
【このままだと寝落ちしてしまいそうなので凍結をお願いしたいのですが・・・】
仰向け・・・・ですか?わ、わかりました
【はい、OKですよ?】
【では、明日の午後2時〜か午後10時〜なら大丈夫なのですがどちらならご都合がつきますか?】
【よろしければ午後十時からお願いいたします】
【わかりました。】
【では、午後10時にこちらからスタートでよろしくおねがいします。】
【今日はお付き合いありがとうございました!それでは・・・zzz】
【いえいえ♪こちらこそ、それではおやすみなさいです・・・】
ふふっ・・・そういえばさ・・
(仰向けになっているレシィのお腹に背を向けて座る)
レシィのコレ・・まだ付けっ放しだったね・・
(天に向かって反り返っているレシィの屹立に装着されたままのホールを屹立ごと掴む)
折角だしさ・・一回目はコレでイッちゃいなよ?
(そのまま上下に手を激しく動かす)
【こんばんは♪】
【また今日もよろしくおねがいしますね?】
え・・・?ちょっ!?ご主人様・・・!?
(トリスの手を押さえようとするが力が入らない)
ふやあああ!?ご主人様!?
【はい♪こんばんわ】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
あはははは♪中からぐちゃぐちゃって、いやらしい音が聞こえるよ?レシィのいやらしいお汁がいっぱい溢れてるんだね・・・
(段々と膨張するレシィの逸物を淫具と擦れ合うように強く扱く)
ふふっ・・・尻尾も切なそうにピクピクしちゃって可愛いよ?
(もどかしげに蠢く尻尾を片手でぐっと引っ張る)
ご主人様ぁ!そんな激しくしないでください!僕・・・!僕・・・!
もう出ちゃ・・・い・・・ますよ・・・ぉ・・・!
しっぽ・・!?やめ・・・!もうほんとに・・・!だめですぅ!
はぁ・・・レシィ、可愛いわ・・あたしだけのレシィ・・・出しちゃえばいいじゃない・・ね?
(レシィの亀頭に手の平を当てて円を描くように擦る)
そんな事言って・・好きなんでしょ?
尻尾ぐりぐり弄ってもらって声が上擦ってるよ?
(くすくすと笑いながら、尻尾に刺激が走るように何度も引っ張る)
っふ・・・くぅ!出ちゃうぅ!ご主人様ぁ!もう・・・!もう出ちゃいますぅ!!
っっーーー!!
(びくんびくんと体をのけぞらし、射精する)
はぁ・・・・はぁ・・・・
(ぐったりと体から力が抜ける)
(溢れ返ったスペルマでどろどろになったホールを抜く)
あはははっ♪レシィったらヤらしぃー♪
こんなに白いの噴き出しちゃって何日間溜めてたの?
(手の平に付いた白濁を絡め取り、レシィに向き直るように座り直してレシィの口元に手を運ぶ)
レシィので汚れちゃったよ・・・レシィがキレイにして?
(赤面)そ、そんなぁ・・・や、やらしくなんかないれすよぉ・・・
うう・・・そんなこと・・・聞かないでください・・・
も、申し訳ありません!ご主人様のお手を汚してしまって・・・え?ぼ、僕がですか・・・!?
で、でもキレイにって・・・どうすればいいんですか・・・?
ふ〜ん、こんなにいっぱい辺り一面に白いの撒き散らしちゃったのにヤらしくないって言うんだ?
ふふっ♪だって気になるんだもん。それとも毎日オナニーしてるの?だとしたら毎回こんなにすごい量溜めちゃってるのかな?
簡単だよ。
あたしの指に付いたレシィのを舌で舐めればいいんだから・・
あうう・・・ひどいですよ、ご主人様ぁ、そんなイジワルしないでください(半泣)
え・・・?な、舐めるんですか!?ぼ、僕が自分の・・・その・・・えっと・・・
イジワルなんかじゃないよ?あたしはレシィの事が大好きだから、レシィの事全部知りたいんだよ?
レシィの所為でこうなっちゃったんだよ?ほら、早くキレイにしてよ?
(有無を言わさずレシィの唇に白濁の付いた指をくっつける)
(濃い雄の臭いがレシィの敏感な鼻をつんざく)
(大赤面)あうう・・・で、でもぉ・・・そんな事・・・
恥かしいですよぉ・・・
うう・・・わ、わかりました
(恐る恐る舌を主の指に)
ん・・・(ぴちゃ)
ふふっ・・・恥ずかしがってる顔もかわいいよ・・
(頬を優しく撫でる)
んっ・・・
(指に舌が触れ、軽く身震いする)
どう?自分の白いオシッコの味は?
(精液を舐め取るレシィを見ながら満足気に微笑む)
ふむ・・・ん・・・ぷはあ・・・!(いったん口を離す)
なんだか・・・その・・・にがしょっぱい・・・です
(そう言うと今度は主の指を咥える)
ふ〜ん・・そんな味がするんだ・・・
でも、やっぱりレシィはエッチだね・・・自分の精液おいしそうに舐めてたよ?
あっ、辞めちゃダメだよ?レシィが汚したんだから最後までちゃんと舐めないと・・
(羞恥心を煽るように更に言葉で責め立てる)
ん・・・上手だよ、レシィ・・・一本一本、丁寧にしゃぶってね?
そんな・・・・おいしそうになんか・・・ん・・・ぷあ・・・
舐めてません・・・
(羞恥心とは裏腹にまた少しずつ体が熱を帯びてくる)
・・・ん・・・ふぁい・・・わかり・・・まひたぁ・・・
(丹念に舐め上げる)
あれ?レシィのおちんちん、また大きくなってきちゃったよ?
ふふっ♪自分の精液舐めておちんちん膨らましちゃうなんてやっぱりレシィは変態さんだね?
(赤くなるレシィを嘲笑するようにクスクス笑う)
ねぇ?この後どうしたいの?レシィの口から聞きたいな・・・
あうう・・・そ、そんな・・・僕・・・(どうしよう・・・こんなことして僕・・・
僕・・・感じてる・・・そんな・・僕・・・ほんとに変態さんだったの・・・?)
ぼ、僕・・・僕は・・・その・・・ご主人様と・・・えっち・・・したいです・・・
あれれ?レシィはヤらしくないんじゃなかったっけ?
いやらしくないレシィはエッチなんてしたくないんじゃないの?
レシィはいやらしくなくてエッチなんか全然興味無いんだよね?
それともド淫乱で毎日エッチな事考えて、オナニーする度に自分のザーメンぺろぺろおいしそうに舐めて発情しちゃう変態さんなのかな?
本当の事を言ったらレシィのしたい事してあげる・・・
(レシィの竿を後ろ手でゆっくりさする)
ひいやああ・・・・・!そんな恥かしいこと言わないでください・・・!
僕は・・・僕は・・・・!
(激しく心の中で葛藤する、やはりまだ自分にそんな性癖があることを認めたくないようだ)
はくうう・・・!僕は・・・
あれ?やっぱりエッチなんてしたくないのかな?
そりゃ、そうだよねー。レシィは淫乱さんじゃないもんねー?
(レシィの竿から手を離し、立ち上がろうとする)
あ・・・まって!まってくださいご主人さまぁ!
言います!言いますからぁ!だから・・・だから・・・
ん?何を言うのかな?
ちゃんと大きな声で、はっきり聞こえるように言ってね?
(立ち上がりかけた不自然な体勢のままで、いやらしい笑みを浮かべてレシィを見つめる)
ぼ、僕は・・・・淫乱で・・・毎日エッチな事考えて・・・
お、オナニーする度に・・・自分の・・・その・・・ザーメン・・・
ぺろぺろおいしそうに舐めて・・・発情・・・しちゃう変態です・・・
あれれ?よく聞こえないなぁ〜?
もう一度大きな声で言ってみてよ?
(くすくすと妖しく笑いながら)
ぼ、僕は!い、淫乱で・・・!毎日エッチな事考えて・・・!
お、オナニーする度に自分の・・・!ザーメン・・・
ぺろぺろおいしそうに舐めて、発情しちゃう変態ですぅ!
(心の箍が外れたようだ)
あはははは♪ちゃんと言えたね♪
素直で淫乱なレシィにはご褒美あげないとね・・
(相変わらず、というより、今の言葉で更に膨張した屹立に下の口を当てると、一気に根元まで飲み込んだ)
んぁっ、くぅ、オ、オマェ・・じゃなくて・・レ、シィの太過ぎるよ・・
(ぎこちなくレシィの名を呼び、それでもきつくペニスを締め付ける)
くうん・・・あああ・・・!!
ふええ・・そんないきなり・・・深いい・・・・
深いですよぉ・・・・ごめんなさい・・・ご主人様ぁ・・・僕・・・すぐ・・・
出ちゃいそうですぅ・・・・
ンァッ!クッ、ククク・・・イイヨ?ダシチャイナヨ・・・?
(トリスの声が、フィルターがかかったようなくぐもった声になる)
(腰を肉棒が抜けそうになるまで持ち上げ、すぐにレシィの腰に叩き付ける)
(パンパンとお互いの肉がぶつかる小気味よい音が何度も響く)
っくああああ!?ご主人様!出ちゃいます!また出ちゃいますぅ!
っくうううう・・・!(あっさりと射精を迎える)
ご主人様・・・?
アッ!アァァォァアァッ!!
(律動しながら精を吐き出す物を最後の一滴まで搾り取るように締め付ける)
ハハ・・アハハハッ♪
(腰を持ち上げ膣からペニスを抜き、『トリス』だったものが光を帯びて一瞬で姿が変わる)
くくくっ♪悪魔の膣はどうだったかな?変態メトラルくん♪
(光が消えるとトリスの姿はそこには無く、代わりにサプレスの悪魔がいた)
ふえ・・・そんな・・・あなたは・・・
あなたは・・・だれですか・・・!
(立ちあがろうとするが力が入らない)
く・・・!
くくくっ♪見りゃ分かるだろ・・?
(立ち上がることの出来ないレシィを嘲笑いながら)
くくくくっ♪気持ち良すぎて立てねぇか?
傑作だったぜ?さっきまでさんざん、ご主人様、ご主人様、って俺に向かって叫んでたんだからなぁ?
【そろそろ締めでしょうか?】
く・・・う・・・そんな・・・
(悔しさや悲しさで泣きそうになる)
【お好きなようにどうぞ♪】
くくくっ♪なに泣きそうになってんだよ!?
さっきまでココをビンビンにして感じてたじゃねぇか?
(レシィの未だ硬さの衰えない肉棒を片手で掴み、射精直後で敏感な状態にも関わらず皮ごと上下にこする)
おらおら、どうなんだよ?今でも感じてんのか?変態メトラルよぉ?
【では、もう少しだけお付き合い願います・・・】
や・・・やだぁ・・・やめてください・・・
ひっく・・・ひっく・・・ひどい・・・ですよぉ・・・
僕が・・・僕があなたになにかしましたか・・・?
なにか気に入らないこと・・・したんですか・・・?
だからこんな・・・僕のこといじめるんですか・・・!?
(堪えられず涙と嗚咽を漏らす)
【はい♪】
くくくっ♪別に何にもしてねぇよ・・・ただ、俺が悪魔だっていうのと、おまえに運が無かっただけだぜ?
それと・・・さっき言っただろ?いじめてるのはおまえの事が好きだからなんだぜ?
(扱く手を一旦止め、真剣な眼差しでレシィを見つめる)
・・・・くくくっ♪なんてなっ♪ほら、派手に噴き出しちいなっ!
(再び顔を歪んだ笑みが覆い、扱きあげる手が加速する)
【× 派手に吹き出しちいなっ♪】
【〇 派手に吹き出しちまいなっ♪です・・orz】
え・・・?
(一瞬驚いた表情を見せる)
ああ!ひくぅ!ふあああ!?やめてくださいぃ!
またぁ!また!イっちゃうう!!
(突然、手の動きを止める)
くくくっ♪あとちょっとでイケたのになぁ?
(にやにやと下卑た笑いを見せる)
どうする?この後は自分でやるか?それとも・・・
(急にレシィの尻尾を力強く引っ張る)
・・・やってほしいか?
ふえ・・・・ひっく・・・・ふ・・・
うえええ・・・!ああああん!
(大きな声で泣き出す)
もお、もうやですよぉ・・・!あんな恥かしい目にあって・・・
ご主人様に合えたと思ったのに・・・
もお・・・もおやだよぉ・・・
(羞恥心よりも悲しさが先立ってしまった)
Σ!?
(突然、大きな声を出して泣き出すレシィに驚く)
・・・あ〜・・その・・ぉ、俺が悪かったよ・・・だから、な?・・・もう泣くな・・・?
(優しくレシィの頭を撫で回す)
う・・・・ひっく・・・ひっく・・・
(泣き止みはしたが嗚咽が止まらない)
(苦しいです・・・苦しいですよぉ・・・もう・・・悲しくて・・・悔しくて
なんで・・・?なんで理由もなくこんなこと・・・)
(泣き止んだレシィを見て)
なんだ?アソコが苦しいのか・・・?
俺でよければしてやるよ・・・せめてもの罪滅ぼしだ・・・
(びくびくと脈打つレシィの男性器をゆっくりとさする)
ふええ・・・ふあああ・・・!?
ひあああ・・・!?はくう(悪魔に抱きつくように腕を絡ませる)
ひゃう・・・きもち・・・いい・・です・・・
うぉっ!?
(腕が絡んできて驚いた声をあげる)
そうか・・気持ちいいか・・・
なら、こういうのはどうだ?
(悪魔が亀頭に優しく口付けると、そのまま根元まで銜え込んでしまう)
(空いた両手は撫で付けるようにレシィの尻尾を往復する)
ひあああ!?だめですぅ!それ・・・気持ち良すぎてぇ・・・!
壊れちゃいますよぉ!
(体がびくびくとする)
大丈夫だ・・・力を抜いて・・・リラックスしろ・・・
(口を離してそう言ってから再度銜え込む)
(生暖かい舌がレシィの亀頭を舐め回す)
(その間にも尻尾を撫でる両手は根元から先端に向けて交互に撫でていく)
ふああああ!ごめんなさい・・・!もお、もぉ僕・・・!
我慢できませんよぉ!おちんちん・・・!おちんちんから・・・!
でちゃいますぅ・・・!精液でちゃいますよぉ!
んぶっ!
(レシィのモノが大きくなり悪魔の口の中で爆ぜた)
(それをこぼさないように飲んでいく悪魔)
んっ、ぷはっ・・にがしょっぱいな・・・
・・・っ・・・!!
あ・・・!ご、ごめんなさい!大丈夫ですか!?
え・・・?ふふ・・・ね・・・?にがしょっぱいですよね?
(先程の自分の感想とほぼ一緒だったので思わず笑みがこぼれる)
あぁ、大丈夫だ・・・
(口の端から漏れた精液を指で舐め取る)
にがしょっぱいが・・・レシィの味がしたな・・
(悪魔の笑顔を浮かべてレシィを見る)
【そろそろ締めますか?】
あ・・・!(赤面)
ぼ、僕ってにがしょっぱいんですか・・・?
【そうしますか?】
くくっ♪ちょっとだけな・・・
(からかうように笑った後、足元がふらつく)
やべっ、マナが・・・
(なんとかその場に踏み留まる)
わりぃな。俺はサプレスに帰るとするぜ
(悪魔はそう言い残して闇に溶けて消えてしまった・・)
【まずは謝罪します。申し訳ありません!即興でキャラの出来てないトリス・途中からキャラの変わる悪魔・駄文・乱文と、ご迷惑をかけっぱなしです・・orz】
【途中からどこまで攻めていいのか、どこに向かえばいいのか分からなくなり混乱した挙げ句がこのザマです・・】
【更に勝手ながら眠気が来てしまっているのでこれにて〆という事でお願いいたします・・】
【最後に100レス近いロールにお付き合い頂き本当にありがとうございました!】
あ、あの、ま、また・・・また、いつか・・・!
いつか会えますよね・・・!?
(消えていく悪魔に向かって叫ぶ)
【いえいえ、こちらこそご迷惑をおかけしました・・・本当に】
【とても楽しかったです、誠にありがとうございました♪】
【こちらこそ長い間ありがとうございました♪それではおやすみなさい・・・zzz】
【いえいえ!迷惑だなんてとんでもない!】
【こちらが迷惑をかけてないか心配でしたが、楽しんで頂けたなら幸いです】
【ではこちらも落ちますね。おやすみなさいませ・・・zz】
>105
あっ、もしかしてその人も向こうで顔を出してるんですか?
僕に似てる人ですか・・・会ってみたいなぁ・・・・・
さてと・・・・・誰かくるまでお掃除でもしてましょうか。
ホウキってどこにしまってあったかな・・・・・
う〜ん・・・・・今日は誰も来ないみたいですし、帰ろうかな。
遅くなったらご主人様に叱られちゃう。
レシィうぜぇ女がこねえ
女でしか楽しめないとは…人生の半分は損してるな。
レシィたん、カスの戯言なんか気にすんなよ?
誘いうけウゼェ
はいはーいみんな落ち着いて。カルマルートに入っちゃうよ?
お茶とお菓子でのーんびりしよ?
(そういって取り出したのはタタンの作ったお菓子)
……ごめんね……でも……一人じゃ食べきれないのっ。
(誰にも聞こえないように懺悔する)
バッドエンド
229 :
一言落ち:2006/01/07(土) 22:13:11 ID:???
エアタンの言うとおりだな。キャラハンが居ない事には始まらん
ぉ?お菓子か?俺甘いもん好きなんだよ
いただきまーす!
パクッ・・・・
ドサッ・・・・
>>228 (びっくりして、がしゃんとお盆にのせて運んでいた湯のみを床に落とす)
バ、バッドエンド?
へ、平気だよ、クラフトソード2では一本道のルートなんだから……
バッドエンドなんてゲームオーバーくらいしか……ゲームオーバー……
で、でも私はこうしてちゃんと生きてるし……いくらタタンのお菓子だからって、全滅なんてことには……なっ、ならないはず……
(悩んだ末、思いで日記にその日の出来事を書きとめておく)
>>229 こ、こんばんは。
えっ、えーっと、このお菓子は……
(ちょっと考えてから、首を横に振る)
や、やっぱり駄目っ。知らない人を犠牲にするわけには……
えっ? も、もう食べて……!
あー!? し、しっかりして! この場合私が犯人になるの!?
とにかく、家に運ばないとっ! すいませんっ、そういうわけで今日は書き逃げですっ!
涙ぐましい自演ウゼェ
レシィ気にするなよ?
その内、エアたん以外の女キャラハンも来て賑やかになるはずだから
スルーしろよ…
擁護してる奴、はた目から見ても荒らしと同じくらいウザいぞ…
スルーできない奴をスルーできない奴も荒らし。
235 :
ローカス:2006/01/10(火) 17:56:34 ID:???
1でそれなりに活躍したローカスだが、覚えているか!?
>>226 ちなみに誘いうけって、どっちの意味?
1)「精神的には攻めだけれど肉体的には受け」設定
2)同情などしてもらいたい場合、自分が期待する反応を相手から引き出すために行う発言
>>235 1で控えめに活躍したリプレですが、あなたはどちら様でしょう?
何だか散らかっちゃってるわね。
ウチのチビちゃん達がおいたしちゃったのかな〜?
お掃除してお洗濯して、綺麗にしたらゴハンの用意っと…
…お小言はその後でいいか。
(麺棒を探しに良くリプレでありました)
238 :
ローカス:2006/01/15(日) 07:48:52 ID:???
>>237 アキュートと共同戦線を張っていた義賊のローカスだ!!
ダブルアタックとダブルムーブを兼ね備えた頼れる兄貴!!
みんな〜、朝ゴハンですよ〜。
日曜日だからっていつまでも寝てるんじゃありませんっ!
と…こんな朝からお客様?
>>238 義賊?う〜ん…
ごめんなさい、ぜんぜん記憶にないです。
(っていうか、手癖の悪いコはウチにも一人居ますけど。)
あ。
折角ですから、ゴハン食べてっちゃってくださいね〜
さ〜て、今日は天気がいいから布団でも干しましょう
今までの自己レスを見てると、なんかおばちゃん臭いかなあ
さてさて、お仕事お仕事
241 :
イオス:2006/01/18(水) 17:33:47 ID:???
ルヴァイド様に朗報を届けなければ
黒星紅白デザインじゃないとダメなんだ
だめなんだよーーーーーーーーーーーー!
>>黒星紅白デザインじゃないと
てことは……私はお呼びじゃないってことですか。アハハー
やっぱり色気? 色気なの? 私にはお色気が足りないの?○| ̄|_
ど〜せ私なんかリンリさんに比べたらお子様ですよー
いいもん。私は世界一の鍛冶師になるんだから! お色気なんて鍛冶師には必要ないもの!
じゃあそういうことで、武器の材料を集めるために釣りに行きますので。ノシ
244 :
イオス:2006/01/26(木) 23:40:30 ID:???
やはり…ルヴァイド様のためにはこれを着なければならないのか…?
(メイド服を手に熟考中)
245 :
一般兵:2006/01/27(金) 00:08:41 ID:???
イオス様!女装に抵抗があるならば無理はせぬほうがいいであります!
「全裸にリボンで僕をプレゼント作戦」の方がきっとルヴァイド様も喜ぶであります!
>>243 大丈夫大丈夫、私だっておよびじゃないみたいなんだから
もうちょっと頑張ってみようよ、ね?
>>245 馬鹿者ぉっ!!
そんな恥ずかしい格好が出来るか!!
>>イオス&一般兵のおふたりさん。
……え、ええっと……
服装とかって個人の自由ですよね。
それに、とっても似合ってますし……っていうか……私よりきれい……(汗)
えっ? ええっ!?
全裸にリボンで……自分をプレゼント!?
こ、これが私を食べて……って奴なのね……
(どきどきしながら物陰からその後の展開をうかがう)
>>リプレさん。
ああっ、あなたは!?
いきなりですがお願いですっ、う、うちのタタンにどうか料理を教えてください!
本当にせっぱつまってるんです〜!
ぜいたくは言いませんっ! せめて、普通に玉子焼きを作れるようになってくれさえすれば……!
お茶で強引に流し込むのは辛いんです……
レシィたん帰ってきて…
250 :
一般兵:2006/02/01(水) 21:59:37 ID:???
>247
もう着替えられてしまったでありますか……
(全裸リボン見たかったのに…)
……ですが、その格好も十分に恥ずかしいと思うであります。
普段着でルヴァイド様の所まで行って、そこで着替えるといいであります。
そうすれば他の兵に見られないので恥ずかしくないでしょう。
(ミニスカートのエプロンドレスを着用して銀のトレイを抱えている)
(黒いニーソックスを履き、頭にヘッドドレスを乗せた姿は正にメイド)
うぅ、恥ずかしいな。
だがこれでルヴァイド様が喜んでくれるなら…。
>248
(ばっと振り返る)
み、見ていたのか!?
……〜〜っ/////
(脱兎)
>250
恥ずかしいのは言われなくてもわかっている!!
(赤面)
そうか。その手があったな。
お前の案を採用しよう。
これ以上恥ずかしい格好を続ける意味も無いな。
(その場で着替えようとメイド服を脱ぎ始める)
レシィたん調子に乗って戻ってこないでね
名無しが戻ってこい、戻ってくんな騒いでも仕方ねえよ
結局の所レシィが戻ってきたいかどうかじゃね?
てめーもガタガタ抜かすんじゃねえよ
そういう奴にはこれだ つ【レシィ乙
レックス乙
こんばんわ〜、お久しぶりです
今日のところはご挨拶だけということで・・・おやすみなさい・・・
マジデきた 最悪
こっちのレシィイラネ
そんな風に思われていたとは知らず調子に乗っていました皆さんに
これまでご迷惑をかけてしまった事、非常に申し訳ありません、
僕はこのスレから立ち去ります、申し訳ありませんでした
そして、これまでありがとうございました
うーん……
(1本の木に寄り掛かって、腕を組んでいる)
(眼鏡を架けたその表情は困った様な微笑)
これは、ちょっとまいったね……
あ、こっちの先生でもいいや。
しゃぶってよう(でろん)
>>262 んーっ?……
そんな我が儘を言っているのは誰かな?
そんなに可愛いおちんちんを出しちゃって……
まだまだ先っちょがコンニチハをしていないじゃないか。
(先程のポーズを崩さないまま)
もっとお行儀の良いおねだりの仕方くらいは教えておかないと駄目かなぁ……クスッ……
さっ、先生が見ていてあげるから……やってごらん?
(表情は微笑んでいるが、眼鏡の奥の瞳に妖しい光が灯る)
あーあっ……逃げられちゃったかな?
どこのイタズラ召喚獣だったんだろ?
クスッ……まぁ、いっかな。
色んな事情とかがあるのかも知れませんし、私がどうこう言える立場ではないのかも知れませんけど。
レシィがどうして、こんな風に突然叩かれたのか、よくわかりません。
……大人なんですから、誰かを悪く言ったり責めたりするのはやめて、仲良くしましょう?
レシィも、あまり気にしないでね。
それだけです。……では。
うは ウザス
267 :
クノン:2006/02/07(火) 14:08:23 ID:???
従軍看護用機械人形(フラーゼン)
形式番号AMN―7H
クノンと申します。
何方かいらっしゃいますでしょうか?
268 :
クノン:2006/02/07(火) 15:07:04 ID:???
誰もいらっしゃらないようですね・・・
そろそろアルディラさまの元へ帰らなければ・・
【落ちます】
【ちなみに私はレシィさんではありません。以前相手をしていただいた悪魔です】
【前のトリップを置いていきます】
#SUMMON
さて、今夜辺りに誰か来る?
270 :
ミモザ:2006/02/12(日) 23:58:22 ID:???
あらあら、上であんなこと言われてるのに誰もいないじゃない。
気まぐれに来てみたけど・・・誰かおねーさんとお話でもしましょうか?
272 :
ミモザ:2006/02/13(月) 01:51:38 ID:???
あら、まだ人がいたのね。
声をかけてくれたのは嬉しいけど、
ミモザおねーさんを知らないなんて・・・ダメね〜、ボク?
まぁいいわ、教えてあげる。
私はミモザ・ロランジュ!蒼の派閥の召喚師よ。
容姿が知りたいなら>1の公式ページで見てきなさい。
初代と2で大活躍してるわよ!
>>272 返事遅くてごめん、携帯だからみれない!
274 :
ミモザ:2006/02/13(月) 02:56:59 ID:???
あらら残念ね・・・・。
じゃあちょっとだけ教えてあげるわ。
(くいっと丸い眼鏡に手を添えて)
くそ真面目で体力のない相棒を助ける行動派召喚師!
頼りになるおねーさん!不埒な奴らはペンタくんで一網打尽よ!
カレーは辛口、おへそは出して、スリーサイズはトップシークレット♪
ま、こんなところかしら?
あとはミモザおねーさんからの宿題!
私のこと勉強してくること、どう?
じゃあ、今日はおやすみ。バイバ〜イ♪ノシ
>>274 び、微妙な紹介ですね…面倒なので調べませんがええw
お休みなさい、お姉さん根性有りすぎ!
俺は調べた。メガネでおデコな人ですね
>275
つうかサモンナイトの携帯サイトもあるからそこ見ろ
ミモザねーちゃんはボインだな
ミモザねーちゃんはヘソ出しだな
ミモザねーちゃんは召喚師なのに移動力4あるな
だが俺はギブソン使ってたな
278 :
ミモザ:2006/02/13(月) 23:00:11 ID:???
こんばんは。
(お菓子の袋を持った手で軽く手を振る)
あの後も私のことが話題に出てたみたいね。
おねーさん嬉しいわ♪
>276
ちゃんと調べてくれたのね、偉いじゃない。
そう!メガネでおでこな・・・ってソコなの!?
私、そんなにおでこ出てるかしら・・・。
(手鏡を出し、しげしげとおでこを見つめる)
>277
そうそう!セクシーな体育会系(?)召喚師よん♪
で、それでなんでギブソンになるわけ?
私も使いなさいよ。わ・た・し・も!
ミモザ頑張れー、出来たらアティ先生が良かったとかは言っちゃダメ?
280 :
ミモザ:2006/02/14(火) 01:44:27 ID:???
>279
あら、応援ありがと♥
で・も!・・・・アティ先生が良かったって?
あなた、先生ふぇちってやつかしら?
それとも・・・(アティの写真をまじまじと見て)
眼鏡は私もかけてるし・・・・。
うーむ、私もスタイルには結構自信があるんだけどなぁ。
じゃあそのアティ先生が来るまではミモザ先輩でガマンしてくれないかしら?
(人差し指をぴっと出し、ぱちんとウインクをする)
えー…ミモザは何か、我が儘言いそうで怖いー。
バック買えとか、食事代払ってとかー…
282 :
ミモザ:2006/02/14(火) 01:53:03 ID:???
>281
何言ってんのよ、そのくらい男としてトーゼンでしょ!
あなたの好きな「アティ」先生だって同じこと考えてるわよ、きっと!
・・・って言いたいとこだけど、私もあんまり貸しとか
作りたくないからね〜。
ギブソンにだっておごらせたりしないわよ。
・・・・ほ、ホントだってば。
違いますよー、お姉さんらしさが…
ミモザは何か買って貰うタイプで、
アティ先生は私が買ってあげますよ?タイプだからさー。
男は大人のお姉さんに弱いかわ、ミモザも甘えたりしたら可愛いと思うけど?
…てか、絶対奢らせるタイプだが。
284 :
ミモザ:2006/02/14(火) 02:04:06 ID:???
な、なるほど・・・・さすが「先生」だわね。
(あごに手をあて思案ポーズ)
甘えたり?そりゃ普段はこんなだけど、
頼りになる男には甘えたりも・・・・してないかしら。
だいたい頼りになる男が周りにいないのよね!
(腕を組みながらいろんな人物を頭に思い浮かべ)
私だって「今日は先輩のオゴリよ。なんでも好きなもの頼みなさ〜い!」
とかもするわよ〜・・・・後輩相手に。
後輩じゃなくて、年下の彼氏とかに(私がお姉さんだから買ってあげよーか?)
とか言うと良いかもね、ミモザは元は悪く無いんだから頑張れれと思うのだが…。
練習してみる?
例えば、年下の男友達とかと食事の支払いの時とかどーしてる?
後輩はダメ、何か業務臭いから?
286 :
ミモザ:2006/02/14(火) 02:18:39 ID:???
年下か・・・・。
(いつも「ボク」と呼びからかっている後輩を思い浮かべ)
ほら、「買ってあげようか」なんて言ったら
子供扱いしてるように思われるんじゃない?
男の子の方からしたらちょっと嫌なんじゃないかなー、って思ってさ。
・・・・いつもからかってるから。
あら、あなたが練習代になってくれるの?
(くす、と笑いながら)
年下の男友達・・・・それってだいたいウチの後輩なのよね。
まー先輩だから私が払ってあげたり、遠慮されてワリカンだったり・・・
時には・・・・おごってもらったり。ちょっとだけよ?
別に「結構かわいー子だから今のうちにツバつけとこう」とか
「素敵な先輩♥頼りになる〜」とか思われたいとか
そんなんじゃないわよ?
わ、私はただ純粋に先輩として頑張っている後輩に・・・
(以下くどくどと)
ん〜…でもミモザを好きな後輩なら何か買って貰うのとか嬉しいと思うけどなぁ。
ミモザ、かなり長い言い訳してるけど可愛い男の子好きでしょう?
なら本能に従って今の内にミモザ無しじゃダメって状態にしたら?
どーせなら、俺が後輩のフリして懐いてあげても良いし…ほら、練習なら付き合うよ?
288 :
ミモザ:2006/02/14(火) 02:27:19 ID:???
ありがと。ふふ、年下相手の時は参考にしておくわ。
まぁ・・・そりゃあね〜。わりかし、けっこう・・・・かなり。
本能か・・・あなたなかなか凄いこと言うわね。
じゃ、じゃあお言葉に甘えて・・・コホン。
今日は先輩がなんでも好きなもの買ってあげるわ!
ま、まぁ人の趣味は気にしないし…それじゃあ…
コホン!あれ、ミモザ先輩がそんな事を言う何て珍しいですね〜
なら前から欲しかった新しい杖は良いですか?
…勿論代わりにミモザ先輩にえっと、その内何か買ってあげますから!
290 :
ミモザ:2006/02/14(火) 02:37:17 ID:???
あなただって綺麗なおねーさんが好きでしょ?
それと似たよーなもんよ!
あら〜珍しい?先輩はいつだって寛大で優しいんだから〜♪
つ、杖?・・・・いいわよードンとキナサイ!!
えっと、その前に値段だけ・・・教えて?
嬉しいわ、ありがとう。でもそんな無理しなくていいわよ。
高いものなんて期待してないもの♥
まぁ、当たり前だろ?綺麗な人を嫌いなのは少ないかと。
(無言で杖を取り出し、自分に魔法を掛けてミモザより頭一つ分小さい可愛い男の子に変身する)
えー…確か小さな家なら買える位かな?
ミモザ先輩優しいから買ってくれるんだよね〜
(ニコニコと期待した表情で見上げる)
ううん、お礼だよお礼。だから気にしないで、杖買ってくれるしね?
292 :
ミモザ:2006/02/14(火) 02:48:22 ID:???
でしょでしょ〜〜ぉぉうぉああああ!?
何ぃ?
(メガネの中の瞳を大きく見開き大げさなリアクションをして)
いやいや落ち着けミモザこれは・・・・ってはい?
え〜、もう一度言ってくれるかなボク?
家がなんとか〜って聞こえたんだけど・・・おねーさんの聞き間違いよね?
(額に汗をかきつつ顔を引きつらせ)
いえいえ〜、確か○○社の現代の限界科学と魔法の力を組み込んだ最高級サモンナイト石から作った杖で〜
(ぽふんっ、とミモザに正面から抱きつき、胸元から見上げて)
…欲しいな〜、ボク…アレが有れば何もいらないよ?
ミモザ先輩が買ってくれるからミモザ先輩大好きだよ〜?
(無論困らせる用にしてるが、可愛い為に悪気無く聞こえてる)
294 :
ミモザ:2006/02/14(火) 03:00:13 ID:???
そんなもん買えるんなら私が欲しいわーーーーっ!!
(心の中でありったけの大声で叫び)
って言いたいトコだけど・・・相手は子供よ、コドモ!
しかもこんなに・・・・やっぱかわい〜〜っ♥
ダメよミモザ。こんな可愛い子相手に大声あげちゃ!
_______この間0.1秒________
で、でもねぇボク?ほら、こっちの杖もなかなかじゃない?
ぼうやくらいにはこれがちょうどいいんじゃないかなぁ〜?
(できるだけ優しい声で笑顔を崩さず)
…………ミモザ先輩…大好きだよ…?
(じぃ〜っと、少しだけ涙目でミモザを見てる)
……ミモザ先輩、あの杖ダメ…?
(ギュッ〜とミモザに抱きつき、うるうると見上げ)
296 :
ミモザ:2006/02/14(火) 03:14:03 ID:???
・・・・・・っ!!
(少年のうるうるとした純粋な<と思っている>瞳に当てられて)
いいわ!おねーさんがなんっでも買ってあげるっ!!
(がしぃっと少年の首に腕をまわし軽く抱きしめ目をきらきらとさせる)
・・・・って言いたいトコなんだけど、やっぱおサイフの中身で
現実を突きつけられるわね〜・・・・・
(先ほどの元気はどこへやら。いきなりがっくりと肩を落とす)
う〜ん。じゃあこの杖は?蒼の派閥の秀才!で、くそ真面目・・・体力ナシ
のギブソン大先輩と同じ杖よ〜〜!
あ、ダメ?じゃあ・・・・
(会計を済ませ、少年に新しい杖を渡す)
私と・・・このミモザ先輩とおそいの杖よ!
そ〜んな杖よりよっぽど価値があると思うけど?
(少し困ったように)
(新しく買って渡された杖を笑顔で受け取り、かなり嬉しそうに)
…うん、どーせならミモザ先輩とだけ同じが良かったけどギブソン様もお揃いの奴と同じでも良いや♪
あ、そーだ…ミモザ先輩あのね…?
……ちゅ…。
(再びミモザに抱きつくと、つま先で立つと軽く口を合わせて)
お礼だよ、えへへ…♪
(と、照れた顔で見て大事そうに杖を抱えてる)
298 :
ミモザ:2006/02/14(火) 03:31:05 ID:???
うふふ、喜んでくれて嬉しいわ・・・
(笑いながらも心の中でホッと胸を撫で下ろし)
ん?なー・・・っ!
(ふいに身体が前につんのめるようなおかしな感覚になり)
あっあなた・・・!
(顔が離れキスをされたのだと頭で理解すると同時に顔を真っ赤にさせる)
(「こんな子供相手に・・・何動揺してんのよミモザっ」
心の声で何とか平静を保ち顔をあげる)
これがお礼?も・・・もうっ、オマセさんねー。
あっ、あなたにこれあげるわ。
(慌てて話題を変えるように持っていたカラフルな袋の中から包装された小さな箱を取り出す)
今日は・・・・もうわかるわね?
おねーさんからのプレゼントよ♪
あ、そろそろ帰らなきゃ・・・
ミモザ先輩真っ赤になってどーしたの?
……これは何かな♪
(真っ赤になったミモザをからかう用に可愛らしい表情をし、受け取って箱を不思議そうに見てると、身体が霧に覆われ)
ふぅ…練習になった?取り敢えずこれは何だよ?(元の姿に戻り、箱を乱暴に振ったりして)
…まぁ、ミモザも帰らなきゃらしいし…。
(手をミモザのアゴに当て、上を向かせて)
もう一回キスするか?大人のキスをよ♪
(からかう用に顔を近付けるが…)
300 :
ミモザ:2006/02/14(火) 03:49:44 ID:???
な、なんでもないわよ〜♪あはは・・・
(苦笑いしながら両手を振って)
あ、それは・・・・って!?
(言いかけたところで少年の姿が霧で見えなくなり)
あー・・・そうだったすっかり役に入ってた〜。
これ練習だったじゃない!もう恥ずかしいったらないわ・・・
おねーさんキャラで通ってるのに子供にこんな・・・
(頭の中で考えていたことだがついぼそぼそと実際に口に出してしまっている)
(ふと顔をあげるとそこに少年はいなくなり、もとに戻った男が立っている)
れ・・・練習ありがとっ!助かったわ。
それ?それはもちろん・・・・チョコレートよ。
いらないんならいいけど?
(相手が元に戻ったとたんいつもの調子を取り戻し)
・・・・あら?
(近づいてくる相手のおでこを軽くはじくと)
あまーい!今日は今日はこれでガマンしなさい?
(今度はこちらが背伸びをしてはじいた部分にキスをする)
ははっ、残念…って結局キスしてるけどな?
(指で弾かれ、キスをされた所を手で押さえて)
…ミモザのチョコレートありがたく、本命に決まってるよな〜♪
(嬉しそうに受け取った箱を終うと…)
今日はこれで練習終わりと、ただ…本気になって無かったかお前?
(ミモザにそう訪ねると帰る支度を始め、買って貰った杖も終う)
302 :
ミモザ:2006/02/14(火) 04:01:36 ID:???
おでこくらいならサービスしてあげる。
あら、それはどうかしら?
この袋の中にはまだまだチョコがたくさん入ってるのよ〜?
(袋の中を見せいたずらっぽく舌を出し)
なーに言ってんのよ。あれは練習よ練習!
ミモザ先輩の演技、恐れ入ったかしら?
(腕を組み胸を張って)
練習ねぇ…ミモザ可愛い男の子に弱いな?
(ニヤニヤと笑いながら袋を除き)
…まぁ、俺はミモザの本命って受け取ったし別に良いや。
っと、帰らなくて良いのか?またキスするぞ?
(時間を確認するとミモザに言ってみる)
304 :
ミモザ:2006/02/14(火) 04:10:16 ID:???
・・・・・・。
(図星で照れたのかプイ、と顔を背けて聞こえないふり)
わ、わかってるわよ!
私はギブソンのところに帰りますよーだ。
(さすがに慌てたのか袋を持ち直し背を向けて歩き出す)
くすくす・・・楽しかったわ、じゃーね。
(振り返らないまま手をひらひらと降りその場を去る)
ん、じゃあ後輩を頑張って上手く使ってくれや♪(照れてるミモザを見て可笑しく思い、軽く笑って)
杖ありがとな〜、大事に使わせて貰うわー。
(買って貰った杖を見て軽くニヤニヤとし、手を振り替えして帰るミモザを見送る)
【お相手ありがとうございましたー、お休みなさいノシ】
……こんにちは。
―――って、誰もいないのかしら。
参ったわね……セキュリティのテストを試そうと思ったんだけど。
(腕組みをして、軽くため息をついて)
【こんにちは。以前にちょっと顔を見せたことがあるけれど…
誰も覚えてないと思うので、初めましてノシ】
【しばらく待機……15時ぐらいまで】
アルディラ姉さんだ!
こんちはアルディラさ〜ん。
なんか気だるそうですけど、なにかあったんですか?
>308
あら、誰もいないと思ってたけど…
ええ、こんにちは。
(にこりと笑って挨拶をして)
ええ、実はラトリクスのセキュリティを強化しようと思って
実際にシステムを組み込んだはいいけれど、テストをしようにも
手の空いているコたちがいないのよ。
……そうだ、貴方が試してくれる?
何、大丈夫よ。ビーム砲が飛んでくると思うけど、せいぜい全治一週間の怪我で済むから♪
なるほどねぇ、お仕事ご苦労さまです。
それなら帝国の人らが手荒なマネしてきてもビームで安心ですよね。
・・・はい?お、俺がっすか!?
あ、いや、でも生身だし、しくじったら全治一週間だし・・・
あの、そのぉー・・・
(言葉を濁していたが、アルディラを見つめている内に決心が固まったように)
・・・わ、わかりました。アルディラさんのためと思ってやってみます。
とりあえずは何をすればいいんですかね?(ドキドキ)
あら、ありがとう。
それじゃあ、そこの門を潜ってみてくれるかしら?
威力は軽減しているから痺れるぐらいだと思うけど……
(くすくすと笑って)
いやね、さっきのは冗談よ。
いくらなんでも、テストに生身の人間を使うわけないでしょう?
……まあ、今こうして使ってるわけだけど。
―――それじゃ、行ってらっしゃい?
(にこにこと笑ったまま軽く手を振って)
は、ははは・・・
なぁんだ、冗談で言ってみただけだったんですねぇ。
言われてみればそりゃそうで、いやぁ、ちょっと覚悟決めちゃいましたよ・・・。
(緊張した顔からほっと安堵の表情を浮かべる)
まあこれで俺がどれだけアルディラさんのためを思ってるかは分かってもらえ・・・はい?えっ?
って結局使うんですかっ!?
おぁぁ・・・余計な事言ってしまったばっかりにぃ・・・!
・・・い、行ってきまーすっ。(ひきつった笑顔を返し門へ近づく)
なんかこの門こえぇ・・・。
(しばらく門の前に立ちすくんでいたが)
でもまあ、アルディラさんも困ってたみたいだし・・・
俺もずっと怖がってるわけにいかないからな。じゃ、お邪魔してみます・・・
(門に敬服するようにおどおどしながらくぐり抜けようとする)
ああ、早く門を潜り抜かないと、次々ビーム砲が襲ってくるから気をつけてね?
(言い終わるが前に、頭上の門のアーチからジャコンッと黒光りする砲身が伸びて…)
………あ、遅かったみたいね。
(ポツリと呟いたその言葉は発射されたビームの爆音によって掻き消された)
(セキュリティシステムは異常とも思えるほどの勢いで、男へと向かって働き
遠慮なく次々とビーム砲が降り注いでいく)
……はい、テスト終了。システム、シャットダウン…と。
(鞄のなかから、ノートパソコンのようなものを取り出し、キーボードでシステムに命令を送る)
……うーん、少し命中率が低いかしら。
もっと精度をあげないと、効果がないかもしれないわね……って、あら、大丈夫?
(すっかり忘れていたようで、名無しさんをちらりと一瞥して)
(おそるおそる門をくぐっていたが)
・・・ちょっ!それを早く言ってくださいよっ!やばーっ!
(アルディラの言葉を聞いて走りだそうとする)
あっ・・・?(しかしその直線的な動きはあっさり砲身に捉えられ)
うぎゃっ!?ちょっ!なにこれ、がぎゃっ!
威力軽減してるって言っても弾幕の厚さが全然容赦ないぃーーっ!!
(早口で文句を言いながらビームに撃たれて倒れる)
・・・ピクピク(痺れて倒れて痙攣)
た、確かに、あれ全部当たってたら死んでたかもしれませんよねぇ・・・
ねぇ・・・?
あ、あの・・・アルディラさん・・・?
忘れられてるーっ!?(システムを修正するアルディラの後ろで倒れたまま一人騒いでいた)
ひ、ひどい、ひどいですよ・・・えぐえぐ。今さら思い出したって・・・
(しかし身体を動かす事もできないのでいじけているようだ)
…冗談よ、冗談。
(………半分、忘れかけてたけど)
(引きつった笑みを浮かべながら、近づき)
仕方がないわねぇ……ええと、確か…鞄の中に、あったあった。
ええと、キッカの実とカーッツの葉…はい、口をあけて?
(口を開かせるとキッカの実を口の中に落として、カーッツの葉をすり潰して
患部に押し当てていく)
……どうかしら。少しは楽になった?
お陰さまでデータは取れたし…お礼に何かあげることができればいいんだけど…
冗談・・・?こ、今度は本当に冗談ですよね?
・・・確か、って、今確かって言った!(おもわずつっこむ)
回復アイテムは実験の前に用意しといてくださいよぅ・・・(苦笑)
(回復してもらいつつ)
あむっ・・・、あっ。ちょっとしみる・・・!
ふぅー・・・でもおかげで楽になってきましたよ。どうも・・・
いやぁ・・・それが、今は特に欲しいものもないんです。
アルディラさんにこうして手当てしてもらってると、なんか満ち足りた気分ですよ。
欲を言えば、そう・・・アルディラさんが欲しい、ですね。
あら、それって口説き文句かしら?
口説き文句にしてはストレートすぎるわね。
(くすり、と微笑みながら)
でも、まあ……危険な目に遭わせたわけだしね……
いいわ、私の部屋に行きましょう。
あ、でも少しだけよ―――?
(ふふっと微笑を浮かべると手を取って、歩いていく)
・・・うっ。もうちょっと上手く言った方が良かった?
さっきもストレートに突っ込んでってビームよけれなかったんですよねぇ・・・
(照れくさそうに)
あっ・・・い、いいんですか?
嬉しいですっ。どこへでもお供します!
もちろんです、アルディラさんの都合に合わせますから。
(手を握り返し、ドキドキしながらついていった)
(部屋にたどり着くとベッドに腰をかけて)
殺風景な部屋でゴメンなさいね?
ふふっ、なんだかこう改めてふたりきりになると恥ずかしいわね。
(くすくすと笑いながら、そっと名無しさんの手に手を重ねて)
(甘い匂いの香水を漂わせながら、そっともう片方の手で股間を弄る)
……貴方みたいな可愛い男のコ、大好きよ?
(そっと耳元で囁きながら、股間を弄る手の動きは激しくなり)
お、お邪魔します・・・
あはは、機能的なのもアルディラさんらしくていいですよ、はい。
(なんとなくアルディラの隣に腰かける)
あっ、ははは・・・、や、やっぱ緊張しちゃいますよねー。
(平静を保とうと微笑み返すが、緊張に胸が高鳴る)
(重なるアルディラの手を握り、残った手で肩を抱くようにして身を寄せる)
・・・うっ・・・ふぅっ・・・はぁっ・・・
(股間に触れられて荒くなる息を抑えようとするが、
鼻で息をしたため香水の香りにさらに興奮が強まり)
ア、アルディラさん・・・んんっ。
(唇を押し付けるようにキスをしようとした)
あ・・・ありがとう・・・ございます・・・んあっ。
俺も・・・、あなたみたいに知的なお姉さん、好きなんです。
ちょっと変わったとこがあるのがまた・・・あっ、ふぁっ!
(触れられている内に、服の上から窮屈そうなくらい股間が盛り上がってきた)
こ、これ・・・もう我慢できなくなったみたいで・・・
ん……は…そんなに焦らなくても大丈夫。
そんなに焦らなくても私は逃げやしないわよ。
(唇を押し当てられて頬を赤らめるがにこりと笑って)
あら、どこの誰が変わってる、ですって?
(耳ざとく聞いていたのか、ぎゅむっと股間のものを強めに握って)
―――…もう、全く、仕方がないコね?
(呆れながらも楽しそうな笑みを零して、下半身を脱がしていく)
もう、こんなになっちゃってる…苦しそうね。少し楽にしてあげるわ―――
(そう呟くと、肉棒に手を添えて軽く扱くと、ふっくらした唇を押し当てて舌先でちろちろと刺激する)
んっ……ふぅ、んぅっ、んちゅ…っ
うっ・・・あっ!
(手で強く握られたきつさと気持ちよさに声を出す)
だ、誰のってその・・・いやいや、悪い意味じゃなくてですねー。
(脱がされながら、期待と動揺をごまかすように言い訳を始めるが)
んっ・・・あ・・・っ、はい。お願いします・・・
(直接手で扱かれると言葉を止めて緊張した面持ちになる)
んっ、うあっ!あっ、アルディラさんの舌が・・・柔らかくて、あったかい・・・
うくっ・・・、はあぁ・・・っ!
(肉棒に触れた唇と舌の感触に下半身がとろける感覚におそわれ、手の中で強く脈打つ)
じゃ、じゃあアルディラさんにも・・・って言って俺が触りたいんですけどね。
(アルディラの胸元に手を当て、形をなぞる)
ごくっ・・・や、やっぱり大きい・・・
(唾を飲み込み、ノックするように手のひらを押したり引いたりして弄ぶ)
ふふっ、どう…気持ちいいかしら? ぺろっ…ちゅっ…
(上目遣いで尋ねながらも、舌先で奉仕は続けて)
もっと…気持ちよくしてあげるわね?
はむ…ちゅるっ、ちゅぱっ…んぅ…はぁ…ちゅぷ…んふぁ…
(丹念に唇と舌先で肉棒に満遍なく唾液を付着させていき、どろどろにする)
(そのたびに銀の唾液の糸を引きながら、唇を離し、また口付けていく)
あ、ぁんっ…! もう、貴方って人はエッチなんだから……
(胸を弄ばれて顔を赤らめて抗議するが満更でもなさそうで)
でも…貴方が思うように私の胸…触ってもいいわよ?
(乳房は弾力を持ち、掌によって潰されたかと思うと、跳ねるように元通りになり、乳房は踊る)
【ごめんなさい。急用ができて16時過ぎぐらいに落ちなくちゃならなくなりました】
はっ・・・ふぁい、気持ちいいです・・・っ!
(アルディラの表情にさらなる興奮をおぼえ、舌が触れるたびに男性器がピクピク震える)
ああっ・・・すごっ、んんっ・・・!アルディラさんは、お、美味しいですか・・・?
(舐められ口付けられる気持ちよさに声を大きくし、
アルディラの唾液だけでなく、先端から溢れ出た液体によっても濡らしていく)
あはは・・・あなただってエッチな俺に付き合ってくれてるじゃないっすか。
(手の中の弾力を包んでから、アルディラの顔色を見るように服をはだけていく)
じゃあ、好きなように・・・んっ、柔らかいですねぇ。
(今度は全体を揉みしだくようにして撫で回し始めた)
【あっ、なら無理はなさらないでください】
【それなら凍結するか手早く締めるかしましょう】
はむっ…ちゅるうっ、ぢゅるっ…ふぁ…んぅっ!
…ええっ…、凄く、美味しい…わ…んっ…べろっ、ちゅばっ…!!
(貪欲に肉棒にしゃぶりつきながら、丹念に舌を滑らせていく)
れろぉっ…ちゅぶっ…ぢゅるっ、ぺろぺろっ…ふぁ、んっ…
好きなときに…出してもいいから……ね?
(顔を唾液や肉棒から溢れた液体によってどろどろにしながら、うっとりとつぶやき)
それは、だって……もぅ……っ
(乳房を揉まれるたびに、びくんっと身体を震わせて唇を咬む)
あぁ…そんな激しく、されると…っ!
【それじゃあお言葉に甘えさせてもらって、次のレスで締めさせてもらいますね?】
【本当にご迷惑をお掛けします……】
ふあっ・・・アルディラさんの口に・・・包み込まれるみたいです!
も、もっとしゃぶって、吸い上げて・・・あっ、はうっ・・・!
(舌と口での攻めに背中を反らせ、声が上擦る)
おまけに胸までこんな、気持ちよくて・・・
(手触りを楽しむように手で撫でて、乳首を指先に摘んでみた)
んうっ・・・はいっ、も、もう持ちません・・・!このままお願いしますっ!
(アルディラの頭が動くリズムに合わせ、胸を手のひらで押すのを繰り返す)
ふあああっ、いいっ・・・あっ、ア、アルディラさんっっっ!!
(大きく男性器を震わせると、アルディラの顔をさらにどろどろにするかのように
白濁した精液を大量に放つ)
【いえいえ、最初は三時ごろまでなのかと思ってましたし
【色々と楽しかったので満足ですよ】
ん、そんなところ摘まんだら…ふぁ…んぅっ…!
(乳首を摘ままれ、乳房を弄ばれながらも、奉仕を続けて)
…んっ…わ、分かったわ……いつでも出して……
んっ、んぅっ…ぢゅぶっ、んちゅっ、ちゅっ……んふうううぅぅっ!?
(吐き出された白濁液の量に唇を離してその顔で受け止める)
(どろどろと精液が顔にへばりついてしまう)
……ん…、沢山出たわね…。どう…気持ちよかったかしら?
(妖艶な笑みを浮かべ、尋ねて)
今日はありがとう―――…それじゃあ、また。
(後始末を終えた後、部屋から出て行く名無しさんを見送った)
【それではこれで締めにします。どうもお付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会があればお相手してやってくださいね】
はぁっ・・・はぁっ・・・ああっ・・・はい、とっても良かったです・・・
(射精の心地よい余韻を感じながら、アルディラの顔を見る)
ん・・・こんなに汚しちゃってごめんなさい・・・でも、色っぽいですよ。
ふふ・・・この部屋にまでビームついてませんよね?
(自分も後始末を手伝い、名残惜しげに部屋の出口へ)
こっちこそ、あんなにしてもらってありがとうございました。
アルディラさん。また・・・また、呼んでくださいね・・・!
(最後に微笑みかけてから部屋を出た)
【それではこちらもこれで。時間ぎりぎりまでお付き合いくださりありがとうございました】
【また会えるのを楽しみにしています】
今夜は誰か来るかな?
盛り上がって欲しいね。
期待してたのに…残念だなぁ、本当に残念〜
333 :
ミモザ:2006/02/16(木) 02:07:39 ID:???
もう、そんなこと言ったって都合よく誰か来るわけないじゃないの。
・・・・といいつつなぜだか来てしまった私。
まぁ一時間前だし・・・もうお休みかしらね。
334 :
ミモザ:2006/02/16(木) 02:55:08 ID:???
私もそろそろダウンだわ・・・
ん。むむ、知的なメガネ美人とは・・・私とかぶるわね。
あ、これで盛り上がってきたら私のおかげ?
なーんて、冗談よ冗談!
それじゃ、おやすみ♪
335 :
カシス:2006/02/16(木) 18:20:23 ID:???
>334
…。
(知的美人…
う〜ん、そういうコトを自分で言えちゃうのって凄いよね)
あ、皆様はじめましてー。
制約者のパートナーにして、
召喚師やってるカシスと申しますー、どーぞよろしくーっ
1の面々は、どうも肩身が狭い気がして仕方ないのよね
じゃんねん、ミモザとかカシスさん来てたんだ…
今夜こそ期待してみるにゃ〜
338 :
カシス:2006/02/17(金) 16:31:50 ID:???
>326
一つの疑問。
なんであたしにだけさん付けなのか。
↓
導き出された答え。
あたしも”威圧”もちになったに違いない!
ゆうべは来れなかったよ、ごめんね〜
>337
やっぱ、同じ人なのかな?
誰か来るって期待してたんだと思うよ。
一回言われれば改めると思うから、今回は大目に見てあげて?
じゃあ、しばらく待機してみるねー
339 :
アリサ:2006/02/17(金) 16:36:13 ID:???
>338
アンカーミス訂正 >326 -> >336
ぐうっ、簡単な召喚術でも気を抜いちゃダメだっていういい見本だね
しっけいしっけい
340 :
カシス:2006/02/17(金) 16:39:25 ID:???
ごめん。半年ロムって出直してくる(ガクリ
アリサって誰よ…
お邪魔しました〜
サモにアリサはいなかったか?いそうな名前なんだが
がんがれ
アティ先生の格好は目に毒だと言ってみるテスト
アティ先生は普通に可愛いと思う、女の子なら最高なのにね?
じゃあ、おちんちん生えちゃってたら、論外ですかぁ…
(前を膨らませた姿でにっこり微笑む)
おちんちん生えてても俺は全然かまわん。むしろ扱いてオナヌーしてるところ見たい。
347 :
ミモザ:2006/03/03(金) 20:48:50 ID:???
久しぶりに来てみたら大人気のアティ先生(!?)がいるじゃない。
女の子なら最高、かぁ。
この季節になると「女の子」だった時代が懐かしくなるわね。
>347
ふふっ、そうかもね……ベルフラウたちを見ていると、猶更ね。
はぁ……年齢を重ねるということほど憂鬱なことはないわね。
(苦笑を浮かべながら前髪を掻き揚げて)
ということで、はじめまして……になるのかしら?
349 :
ミモザ:2006/03/03(金) 21:02:12 ID:???
知的なメガネ美人!
じゃあなくて、えっとはじめまして。
私、蒼の派閥の召喚師のミモザっていうの。
あなたもそうなの?
学院の卒業式の時期だから・・・
なんか若い子達見てたら懐かしくなっちゃって。
はじめまして。私はアルディラ……見ての通り融機人よ。
召喚師なら分かるかもしれないけど…
蒼の派閥? そう言えばこの間島に蒼の派閥の人間が来たって言ってたわね…
ええ、そうね…
なんというか…ああいう元気なコたちが羨ましいというか。
(くすりと苦笑して)
ああ、私にもああいう時期があったな、って。
351 :
ミモザ:2006/03/03(金) 21:23:37 ID:???
融機人?そっかあなたが融機人・・・。
あ、あぁ。あの島の・・・蒼の派閥もいろいろあるのよね〜。
私もまだまだ走り回っていたいんだけどね。
学生時代がなつかしいわ〜・・・なーんていったら
なんか年寄りみたいよね。あーやだやだ!
(手をひらひらと振りながら眉間にしわを寄せて)
ふふっ、確かに若いコたちには負けたくないけれどね……。
でも仕方がないわよね、こればかりは…。
(笑みをこぼしながら、おどけるように肩を竦めて)
そうね、年齢のことなんて考えていたらキリがないし…
あまり考えない方がいいかもね?
さて、短い時間だったけど、私はこれで失礼するわ。
また機会があればお話しましょう? それじゃ…
(軽く手を振ると踵を返してその場を後にする)
353 :
ミモザ:2006/03/03(金) 21:34:34 ID:???
そうよ、まだまだ!
それにあなたは大人の雰囲気があっていいけど
私なんてギブソンに・・・あ、私の相棒なんだけどね。
そいつに「いい年していつまでも子供みたいに落ち着きがない」
なんて言われるのよ!まったく失礼しちゃうわ。
(腕を組んでまくし立てるようにしゃべると満足したのか)
あら、もう行っちゃうの?
よかったら今度ゆっくりお話しましょうよ、ね!
じゃあまた・・・えっと、アルディラ・・・さん。
(嬉しそうに手を振る)
せっかくだし私はもうちょっといようかな。
354 :
ミモザ:2006/03/04(土) 00:12:52 ID:???
はっ!
本当にいただけだったわ・・・・
でも知的美人なおねーさんと会えたしよし、だわね。
じゃあまたね〜ノシ
ミモ姉さん乙〜〜
アルデラ姉さんもまた来るようになってここもいい感じになってきたね
この調子でキャラハンが増えればいいんだが‥‥
若さに溜息をつくお姉さんって萌えるなぁ
>346
だめですよお…
自分でしちゃったら、お猿さんみたいに止まらなくなってしまいますから
剣を手にしたときから、なんかムズムズするっておもったんですけど…
覚醒するたびに… うふぅん…
量も多くなって 濃くなっていっちゃうんです…ぅ
>347
大人気な人と、一緒にしちゃいけませんよ(苦笑)
そうですねえ。
懐かしいと思うこともありますが、振り返る暇って、実はあんまりないんですよ
後ろを向いたままじゃ人は歩けませんからね(微笑)
ふたなりせんせーこんばんあ
>358
はい、こんばんは
お早い反応に少しびっくりしています。
ってあの、その呼び名やめて下さいね…
いいじゃん。似合ってるし
>360
良くないですってば。
…私の生徒にも内緒なんですから
内緒だと思っているのは本人だけ、か
(ぼそりと呟く)
あ、なんでもないよ
>362
えっ? えっ!?
今何て言いましたか……!?
(頬をヒク付かせて汗エフェクト)
(メガネずり落ち)
…なんでもないならいいんです、なんでもないなら
さて、そろそろ生徒さんのお部屋、見回ってきますね
おやすみなさい
おやすみ。
おそうなよー
はい、お休みなさい。
さて…
(ガラガラガシャンッ!! すっ転ぶ音)
…誰が、誰を襲いますかっ!?
あ、ああもぉ… 余計な一言でムラムラ…
うぅ、私、先生失格です… 最低です…
むらむらするなら手伝おうか?
サモンの女の子キャラクターで手こきして・・・
368 :
ユエル:2006/03/09(木) 00:27:48 ID:???
>>367 時間あまりないからサクサクっでいいなら、ユエルがお相手してあげるよー
おー!猫みたいなキャラクターだよね?
お願いしたいかな?
370 :
ユエル:2006/03/09(木) 00:34:39 ID:???
うーん、2は余り詳しくない?
一応誰にして欲しいのか言って見て?
2と3しかやって無いからなー、出来たらパッフェルさんかアティ先生だよな〜♪
無理かな?
372 :
パッフェル:2006/03/09(木) 00:38:36 ID:???
う〜ん、ご期待通りにいくかどうかわからないけどやってみますねぇ〜?
じゃあ、早速どぞどぞ〜。
きょうはそういうバイトしてるってコトでっ
【了解しましたー、ならちゃっちゃっと行きますね。】
さて、じゃあ今日の仕事は分かってるな…?
(パッフェルの目の前にごく普通の男が立ち、椅子に座って足を開いてる)
374 :
パッフェル:2006/03/09(木) 00:46:44 ID:???
はいはいー。
触れてよろしいんですか?
(椅子の前に腰掛けると、営業スマイルで上目遣い)
ああ…上手く出来たらバイト料を増やしてやっても良い。
その為には何をするか…分かるな?
376 :
パッフェル:2006/03/09(木) 00:51:20 ID:???
ええ、勿論ですとも〜♪
ではちょっと失礼しまーすっ
(ズボンからペニスを引き出すと、軽く摩り始める)
ふむ…そうだ、サービス忘れるなよ…?
(ペニスがいじられ始めると少しだけ堅くなり)
378 :
パッフェル:2006/03/09(木) 00:54:35 ID:???
サービスですか?それは別料金になってますけども〜
(言いつつ先端に舌をわせて舐めながら、手を上下に扱く)
おお…!う、うむ…倍出しても構わない…。
だから、早く口でくわえてくれ!
(パッフェルの舌がペニスの先に当たり、軽く舐められたりした刺激により完全に勃起する)
380 :
パッフェル:2006/03/09(木) 01:01:03 ID:???
あーらら。倍じゃ確かにおくちですけど、3倍だしたら…
胸でしてあげちゃったりもしますよ…?あ、んむっ
(レロンと舌で先を嘗め回しながら上目遣い、ボッキしきった差を摩りあげる)
ふぉ…ふむ、なら五倍出すからお前から乗って腰を振るのはどうだ…?
悪い話しでは有るまい…おっ…♪
(自分のペニスを口奉仕するパッフェルの頭を軽く撫でながら)
382 :
パッフェル:2006/03/09(木) 01:05:39 ID:???
あん、ちゅるるっ…ん〜、ちゅぽっ
それはダメです、本番行為はなしなんですよ〜
(竿をしごきながら先端を加え、啜り上げる)
【うわ、すみません時間(汗)】
そうか…なら良い…おっ…うっ…♪
(時より声を漏らして腰を振るわせ初めて)
イクぞ…ちゃんと綺麗にしたら…そうだな、4倍だ…
うっ…!どぴゅ!どぴゅぴゅ!
(パッフェルの口内や顔に射精し、ペニスも精液まみれに)
【ならこんな感じでー】
漏れもパッフェルさんにおにんにん色々されたいお(´・ω・`)
385 :
パッフェル:2006/03/09(木) 15:40:52 ID:???
>>383 んむっ、ちゅるるっ…んんっ
(こくんと頷きながらイきそうになるペニスを啜り上げる)
んぅっ、んむぅっ…ああん、顔中ベタベタですよぅ〜
(媚びた声で答えながら顔の精液を舐めとり)
ん〜、ちゅぱっちゅじゅっ…はい、きれいになりました♪
またよろしくおねがいしますね〜
【今見ると誤字多いですね。お返し遅れたのとあわせて申し訳無い】
>>384 タイミングが合えば、またこのバイトやるかもしれませんよ〜
にゃははははっ♪
もにょもにょしたい。。
パッフェルさんいないかな〜
388 :
パッフェル:2006/03/17(金) 12:48:00 ID:???
>>386 何かヨコシマなオーラがふつふつと〜
溜まっちゃってるんですか?にゃはははは☆
>>387 その時間にはいませんでしたですよぅ?
なかなかタイミングはあわないものなのですねぇ
パッフェルさんはサモナイ屈指のエロが似合うキャラだと言ってみるテスト
390 :
パッフェル:2006/03/21(火) 00:51:06 ID:???
>>389 あんまり嬉しくないですよぅ、そのお言葉。
こういうカッコしてると、やっぱり男の人の妄想を刺激しちゃうんでしょうか?
と言うかパッフェルさんは…逆レ○プとか得意そうw
エクス総帥の伽の相手をしてるんだよ
393 :
ウィル:2006/03/23(木) 00:16:53 ID:???
・・・・こんばんわ・・・
うん、お休みなさい
395 :
パッフェル:2006/03/27(月) 20:00:04 ID:???
>>391 なにを仰いますか、まったくもう
ムリヤリはよくありませんよぅ?
3のヘイゼルみてれば解るように、本質は受けなんじゃないですかねぇ
っとこれは私の台詞じゃありませんね。お聞き流しを〜
(口元押さえてウィンク返し)
>>392 エクス様ってスゴいんですよぅ?
私のこと寝かせてくれないんです、何度も何度も絞られちゃいました…
お肌荒れちゃうしー、最後の方はぼーっとしてきてどうでもよくなっちゃうんですよねぇ
ほんっと、徹夜のイゴ・ショーギのお相手は大変ですよぅ。
シルターンの世界には、とんでもない擬似戦争遊びもあったもんです。
おのれパッフェルさんめ。きっちり騙されたじゃまいか。
397 :
トリス:2006/03/28(火) 03:03:51 ID:???
こんな所にこんな場所があったんだ……(興味津々な様子できょろきょろと辺りを見回し
ん〜、こんな時間だけど誰か居るかなぁ?
トリスウィスキー
【書き逃げー】
399 :
トリス:2006/03/28(火) 03:09:17 ID:???
>398
へ?あたしそんな名前じゃないわよ。
それにお酒だって飲めないし。変な人ね。
400 :
トリス:2006/03/28(火) 03:25:42 ID:???
やっぱこんな時間じゃ誰も居ないか。
しょーがない、今日はこれで寝るとするかな。
ふわぁ……おやすみなさぁい…(眠そうにあくびをして部屋へと戻る
401 :
パッフェル:2006/03/28(火) 19:17:47 ID:???
>>396 にゃはははは〜
名無しさんってば、意外とお人よしさんなんですねぇ?
この調子でまた騙しちゃうかもしれませんけど、
ご勘弁下さいまし。
にゃはははは〜
>>397 あら、トリスさんじゃ〜ありませんか。
眠れない夜のお供のお役に立てたらよかったんですけれども〜
私、その時間はバイト入っちゃってましたからねぇ…
残念ですよぅ。
少量のお酒は心地良い睡眠導入剤のかわりになっちゃったりもするんですが、
飲めないんじゃしかたないですねえ。
とにかくともかく、お会いできたらよろしくですよぅ〜
パッフェルさんにおにぎりあげよう
なんでおにぎりやねん
404 :
ミモザ:2006/03/29(水) 23:24:27 ID:???
あら、ちょっと見ないうちにパッフェルが来てるじゃない。
いつもギブソンが世話になってるわね。
405 :
パッフェル:2006/03/30(木) 00:08:22 ID:???
>>404 こちらこそ、いつもお世話様ですよぅ〜
またのご利用お待ちいたしております
(営業スマイル)
406 :
ミモザ:2006/03/30(木) 00:11:09 ID:???
>405
パッフェル!?
びっっくした〜〜!!
いきなり現れるんだもの。
ええ、あいつよくケーキ買うから。
・・・私もたまには買ってみようかしら?
407 :
パッフェル:2006/03/30(木) 00:23:18 ID:???
おっとと、御礼を忘れておりましたですよ
>>402 いやいや、ほんとありがとうございますよぅ
バイトの合間に食べさせていただきます〜
あ、何か深い意味あったりしました?
気付けておりませんですよぅ
>>403 おコメの力をバカにしちゃいけませんですよぅ?
>>406 あらあら、そんなにびっくりさせちゃいました?
申し訳ありませんねぇ〜、にゃははは…
(眉毛ハの字でお辞儀ぺこん)
はいはい〜、ギブソンさんお一人のご注文で
お店はやっていけちゃいますからねぇ。
いつもお世話様ですと、くれぐれもよろしくお伝えくださいませですよぅ。
っと。
ミモザさんもご入用で?
はいはいはいはいはいはいはいはい、苺のショートケーキにモンブラン
ちょっと洒落た飾り付けのミルフィーユ、心地良い香りと甘さに舌が蕩けるフルーツタルト
ふんわり歯ざわり外皮、中は濃厚生クリームのシュークリームと色々取り揃えております☆
一つといわずに全部如何でしょォ〜?
408 :
ミモザ:2006/03/30(木) 00:41:36 ID:???
>407
あ、全員にお返事してたんだ。さすがパッフェルは人気者ね。
やっぱあの服が・・・いやあのしゃべり方・・・それとも・・・
いやね、なんというか気配がなかったって感じ?
むぅ、できるわね。
ふふあいつも甘いもんばっか食べてると虫歯にでも
なるんじゃないかしら?
おぉっ、どっからだした!?こりゃすごいわね・・・・
(苦笑いしながらケーキを覗き込み)
う〜ん、でもこれを見てたら確かにギブソンの気持ちも
すこーしわかるかも。
(パッフェルの巧みな弁舌を聞き)
・・・で、できるわね。
じゃあとりあえずシュークリーム、お願いできる?
ただ夜に甘いもの食べると太るのよね〜。
くそぉ、最近体重が気になって。
(パッフェルの体に視線をめぐらせ)
はぁ、パッフェルが羨ましいわ・・・。
409 :
パッフェル:2006/03/30(木) 00:52:58 ID:???
>>408 その辺は抜かりなく。<お返事
リピーターを作る営業努力は忘れずにという奴ですよぅ、ふっふっふ…
まあなんといいますか、人気があるというよりも、
私しかいないからなんじゃないでしょうかねぇ〜…
とはいえ、誰でもいいわけではないんでしょうけど。
コホン…、
気配隠しも四次元ポケットも、アルバイター必須技能なのですよぅ…
(嘘ですけどね〜、と笑いつつ)
はい、ご注文のシュークリームです。
お代はいつもどおり、ギブソンさんに月末に纏めてお渡しいたしますので〜
(手渡しながら視線を追い、首かしげ)
どうかなさいましたか?
あぁ…、大丈夫ですよぅ。少し位ふっくらしている方が男の人は喜びますですよぅ☆
ギブソンさんがそうかは知りませんけれども〜
ミモザさんもスタイルはなかなかではありませんか☆
(ひょいっと後ろに回って肩を揉む)
410 :
ミモザ:2006/03/30(木) 01:04:36 ID:???
>409
う〜ん、やっぱできるわね。
パッフェルは商売うまいわ。
(かなわない、というように両手を広げて笑う)
四次元ポケット!?
そりゃあ・・・私もアルバイターになりたいわね!
(冗談なのか本気なのかメガネの中の瞳を輝かせて)
まぁ若い子だったらふっくらしてても問題ないけど・・・
(頭に手をあてため息をつく)
べ〜つにギブソンは関係ないでしょ?
きゃっ!
・・・・思わずかわいい悲鳴上げちゃったじゃないの。
(少し恥ずかしそうに)
ふふ、ありがと。でも最近増えちゃったのよね。
パッフェルだってハードなアルバイトでよくスタイル崩れないわね?
411 :
パッフェル:2006/03/30(木) 01:13:38 ID:???
>>410 いやいやぁ、口ばかりでして…
この業界で一山あてるには、ケーキも作れるようになりませんと。
にゃはははは〜
あ、ミモザさんもケーキ屋さんで働きますぅ?
良いですよぅ、大歓迎ですとも!
制服姿目当てのお客さん増えちゃうに間違いありませんですよぅ〜
と…まぁ、ギブソンさんは関係ないことにしておきましょうか
(悲鳴に軽く肩をすくめて手を離し)
いえいえ、ご謙遜を〜
ミモザさんが太っただの、若くないだのと仰られたら、
世の中で怒る人いっぱい出ちゃいますよぅ。
私のほうこそ、お褒め頂くほどのものでもないと思いますが…
ハードな分逆に鍛えられちゃって崩れないのかもしれませんねぇ。
一石二鳥ですよぅ〜
412 :
パッフェル:2006/03/30(木) 01:16:11 ID:???
ッと、申し訳ございません。
今日のところはこの辺で…
あんまりサボってるとお給金もらえなくなっちゃいますからねぇ…
またご利用くださいませ、ミモザさん☆
(ちゅっと投げキッスしてウィンク)
にゃはははは〜
【すみません、時間着てたので落ちますッ
またおつきあい宜しくお願いしますね〜】
413 :
ミモザ:2006/03/30(木) 01:28:53 ID:???
>411>412
ケーキ・・・ケーキかぁ。
学生時代はたまに作ってたんだけどね。
よし!私も乙女チックにカワイイケーキでも作ってみますか!
ふふっ、パッフェルといっしょにバイトだなんて
トラブルが絶えなさそうね?でも・・・楽しそうじゃない♪
そういうあんた目当てのお客さんだって結構いるんじゃないの〜?
(からかうように相手の顔を覗き込むが)
だ〜か〜ら、ギブソンは関係ないでしょ。
(逆にからかわれジト目でにらみ返す)
ま、褒め言葉として素直に受け取っておくわ。
なるほど・・・・私もほんとにバイトやってみようかしら。
あら、もう時間なの?
ま、こんなとこで油売ってるってバレたら大変だもんね〜。
やっぱあんたがいると退屈しないわ。
またね!
(投げキッスをするパッフェルを見て顔を緩ませ
負けずに投げキッスをする)
【いえいえ、楽しかったわ♪またお話しましょ】
ミモザさんはあのデコがたまらん。
415 :
ミモザ:2006/03/30(木) 22:34:03 ID:???
>414
またおでこ〜ぉ?
そんなに目立つかしら・・・。
(鏡を取り出し額をさわりながら)
でも、一応褒めてくれてるのかしら?
太陽拳とか撃てそう
417 :
ミモザ:2006/03/30(木) 22:51:47 ID:???
>416
なっ!?
その「タイヨウケン」っていうのがなんだかわかんないけど
すごーくヤな感じがするわ・・・。
やっぱあんたバカにしてるでしょ!?
418 :
パッフェル:2006/03/30(木) 22:51:55 ID:???
またまた、何をおっしゃいますか。
大人の色気に豊満なボディ、
理知的な雰囲気をかもし出す眼鏡装備
おでこは飾りに過ぎないのですよ〜
みなさまはそれが解っていらっしゃらないのですよ
>>415 そして今晩はですよ。
昨夜はお世話になっちゃいました〜
あら、こんなところにクリームが。
(頬に唇を寄せて、ぺろっ)
なぁんて、にゃはははは〜
ミモザさんパッフェルさんキター。
420 :
パッフェル:2006/03/30(木) 23:17:26 ID:???
>>419 ええ、ついつい話し声に引かれて
顔を覗かせちゃいましたけど
いつもながら、余り時間もありませんし
ご挨拶だけになっちゃうかもなんですよぅ
残念だなぁ…パッフェルさんにしてもらいたかったのに…。
422 :
パッフェル:2006/03/30(木) 23:23:40 ID:???
>>421 短めでよろしいならして差し上げましょうとも
はい、ちゃっちゃっと出してくださいませですよう
423 :
ミモザ:2006/03/30(木) 23:25:34 ID:???
お返事遅れてごめんなさい;
>パッフェル
あら、よく会うわねパッフェル?
・・・・オトナのイロケにリチテキね。
(苦笑いをしつつ頭をかいて)
褒めてくれるの。
商売人のお世辞でも嬉しいわよパッフェル。
そ、おでこは飾りなのよ〜。
だいたい少し広いとキスしやすいでしょ?
(くすりと笑ってウインクをする)
クリーム?ってパッフェ
・・・・!!
(顔を真っ赤にしてあたふたと慌てる)
・・・な・・・!もう、パッフェルは遊び好き、なんだから!
>419
キター、わよ?
最近来てなかったから顔多めに出したいわね。
み、ミモザさんの前になってしまうので今夜はパスで!(笑)
……いや見られてた方が興奮はするんですが。
425 :
ミモザ:2006/03/30(木) 23:35:01 ID:???
>424
あ・・・パッフェルまだバイト中なの?
お邪魔なら退散するわよ・・・?
>>425 いやいや、折角いらしたんですからごゆっくり。
パッフェルさんもお忙しいそうなんで、お願いするには時間もないですから。
むしろ自分が邪魔したみたいな形で、どうもすいません。
427 :
パッフェル:2006/03/30(木) 23:37:39 ID:???
>>423 あ〜らびっくりですよぅ♪
(背中を弾ませて驚いたような顔。でもにっこりと線目で微笑む)
いえいえ、おかまいなく。お邪魔は寧ろ私?
ミモザさんたら、一言目には若い子若い子おっしゃいますですけども〜
大人の女性の魅力って、一朝一夕には見に付かないものなんですよぅ?
勿論お世辞じゃございません、今日は私はオフの日なのですから。
(ウィンクを返して顔を寄せ)
遊びじゃないといったら如何なさいます?
ほら、ここからもクリームの香りぃ〜
(おでこに唇を寄せて、軽くキス)
>>424 おやおやおや、操を立てておりますかぁ?
ってそうでもない。
まったく、いけない名無しさんですねぇ
にゃはははは☆
(おでこを軽くピンと弾いて)
428 :
パッフェル:2006/03/30(木) 23:39:15 ID:???
>>425-426 労働時間外ではありますが、
私0時…遅くとも0時半には帰らなければならないのですよぅ。
お気遣いありがとうございます、御構い無くですよう
(*ノノ)キャー
ミモザさんとパッフェルさんのカプ…
なんてシルヴァーナ、じゃない、ニルヴァーナ。
うーん、眼福だなぁ…
>>427 いや、こー、いきなり目の前で始めたら…
っておぅ(でこぴーん)
くぅ、この微妙に甘い痛みがなんとも…
>>428 うはー、おつかれさまです…。
さすが敏腕アルバイターだ。
430 :
パッフェル:2006/03/30(木) 23:48:52 ID:???
>>429 ここだけのお話ですが、賢そうな
めがねさんをあたふたさせるのは楽しいですよぅ?
(ぽそぽそと囁きかけてウィンク)
ま〜そのですねぇ。
そっちの方はまた今度、ごゆっくり。
サービスいたしますよぅ、にゃはははは〜
敏腕でなくとも、アルバイターでなくとも
時間は大事に使わないと駄目なのですよぅ。
時は金なりとおっしゃいますれば…
にゃはははっ
>>430 それはいいことを聞いた……。
機会があれば実行してみよう(ぐっ)
やっぱメガネはポイント高いッスよね(ぽそぽそ)
432 :
ミモザ:2006/03/30(木) 23:57:00 ID:???
>426
そんなことないわよ。
邪魔・・・・ってパッフェルと私の!?
>パッフェル
邪魔なんてとんでもないわよ。
びっくりは・・・こっちだっつの。
(頬に手をあてて)
まぁ、ね。一応オトナのおねーさんで通してるから。
そういう風には見せなくちゃ。
ふふ、ありがと。
・・・遊びじゃなかったら・・・・なんなのかしらね?
(とぼけたような困ったような顔をして)
ちょっ・・・・!
そんなとこにクリームなんて付かないわよ!
・・・確かにキスしやすいって言ったのは私だけど。
(子供のように頬をふくらませ赤くなった顔を隠すように俯いて)
433 :
パッフェル:2006/03/30(木) 23:59:50 ID:???
>>431 ですがですが、引き時を見誤ると地獄を見ますですよ
お気をつけ下さいませ〜。
そうですよねぇ、眼鏡良いですよねぇ?
なかなか話の会う方が見つかりませんで、
自分で自分に疑問をもっちゃってましたですよぅ…
では、今日はこの辺で。
ミモザさん、お返事待てずに申し訳無いですよう〜
おやすみなさいませ>名無しさん、ミモザさん
>>433 地獄……ぶるるっ!
ミモザさんが激怒したら怖そうだ。
気をつけることにしまふ。
メガネはやっぱりポイント高いですよ。
メガネは女性を魅力的に見せる。
いやぁ、流石、パッフェルさんは分かってるなぁ。
少しだけどお話できて嬉しかったです。
またお会いしましょー、パッフェルさん。ノシ
435 :
ミモザ:2006/03/31(金) 00:05:26 ID:???
>パッフェル
お帰りかしら?
こんなことしといて・・・・ったく//
アルバイターは忙しいものね。
いえ、私が返事遅かったんだもの。
気にすることないわよ。
・・・・こっちの方は気にして欲しいけど。
(おでこに手をおき)
今度会ったら覚えておきなさいよ?
>431
こ〜ら!何話してるのかしら、ボク?
二人でおねーさんをからかおうなんて感心しないわね!
>>435 (びくぅ!)
うわぁ!? すいません、決して悪気があってのことでは!
ただ下心は…だって大人のお姉さんが取り乱してる姿は可愛いのは事実で…。
でも命は惜しいので実行はやめておきますです、はい(ははーと平伏)
437 :
ミモザ:2006/03/31(金) 00:14:15 ID:???
>436
悪気がないんでやってるなら余計たちが悪いわね?
かわいいって・・・恥ずかしいから止めてよ、もう。
(ため息をつきながら顔を手で覆い)
あーら、命までとろうなんて思わないわよ〜?
美少年なら歓迎なんだけどねぇ?
・・・なんだかパッフェルにも弱いかもだわ・・・・。
>>437 (ため息がまた色っぽいなぁ…)
ふぅ、命拾いした…。
パッフェルさんに弱いのは…仕方ないかと。
あの人にかかったら、大概の人は押し切られちゃいますし(うんうん)
……しかし、美少年好きですか。
エクス総帥の居る蒼の派閥はさぞウハウハでしょうな。
439 :
ミモザ:2006/03/31(金) 00:24:33 ID:???
>438
「今は」カンベンしてあげるわ。
まったくよ!パッフェルはどこまで本気なんだか・・・・。
そうね、可愛い子は大好きよ♪
エクス総帥も確かにすっごく綺麗な顔してるけど・・・。
見かけだけなのよね、子供なのは・・・。
私としてはからかいたくなるような中身も可愛い子がいいわ♥
>>439 (釘を刺されたッ!)
あらら、外見だけじゃダメ、と…。
んー、そーするとシリーズで該当しそうなのは…
(ぽん) スウォンくんとかですか?
狩人だし、属性も一緒だから気が合いそう。
ウィルくんも居るものの…
時代的に、ミモザさんと会う頃は美“青年”ですしね…(ほろり)
441 :
ミモザ:2006/03/31(金) 00:37:44 ID:???
>440
ふふふ、覚悟なさいよ?今度やったら
おねーさんがこってり絞ってあ・げ・る♥
スゥオン・・・あの子ね。音楽好きで手先も器用だし
女の子にもモテそうじゃないの。
私としてはもうちょっと元気な子でも・・・。
ウィル?どれどれ・・・・。(ウィルの写真を見て)
あら、なかなか可愛いわね。しかもなんだか生意気そう♪
これは手懐けがいがありそうだわ〜♥
>>441 こってり絞る……ああ、意味合いを理解しつつも…(ぞくぅ)
別な意味でこってり絞られたい…(小さな呟き)
スウォンくんは女の子にモテそうだけど
そゆのに興味なさそうなんですよね。そこが魅力?
元気そうな子ならエルジンくんかな。
ロレイラルのエルゴの守護者で、実力も折り紙つき。
しかも幼い頃からエルゴの守護者をしてたんで純粋培養…
美少年、ではないけど、純真無垢さではかなりのものですぜ。
ウィルは……(ほろり)
ミモザさん……その可愛らしい少年の写真は
まだオルドレイクが若かった頃の写真なんです…(肩ぽん)
443 :
ミモザ:2006/03/31(金) 00:51:38 ID:???
>442
・・・・そーゆーことはパッフェルにやってもらいたかったん
じゃなかったのかしら?
(少しあきれたように)
そうね、逆にモテようとしてる子ほど女の子がなかなか
よってこなかったり・・・がっついてちゃ駄目ってことね、ボク?
(にぃっと笑って>442に視線を向けて)
エルジンくんね。確かに機械にも強いしいいかも♪
でもあの子にはエスガルドがいっつもついてるじゃないの・・・
エスガルドをくぐり抜けるのは厳しいんじゃないかしら〜。
え゛!!?オルド・・・レイク?無色の派閥の、よね・・・?
・・・・・・昔はいい男だったのかしら。
(顔を青くして頬を引きつらせ、しかしちょっぴり残念そうに)
>>443 聞こえてる!? あぁ、いや、そーなんですが…
ミモザさんもパッフェルさんとは違う魅力がムンムンで
男としてそそられないかと言えば、決してそんなことはなく…
(にぃ、と笑いかけられて)
あぅー、はい、おっしゃるとおりです(がっくり)
エルガルド……ああ、確かに、彼をくぐり抜けるのは厳しい…
娘を嫁にやる父親以上の難易度ですね…
……あ! いかん、説明不足か。
えーと、その写真の子がオルドレイクの若かった頃、じゃないんです。
写真に写ってる子はウィルくん、と言って、オルドレイクとは別人です。
ただ、その写真は昔のもので、ミモザさんの時代だとウィルくんは立派な青年に成長してるんですよ。
「オルドレイクが若かった頃」ってゆーのは「かなり昔」ってゆー意味で。
それが言いたかっただけなんですよ。混乱させちゃってたらすいません。
445 :
ミモザ:2006/03/31(金) 01:08:46 ID:???
>444
はいはい、おねーさん嬉しいわよ〜。
でも襲ってきたら返り討ちにしちゃうかも、ね♥
でしょ?女の子気持ちも少し考えて見なさいな。
そうなのよね〜。でも私機械兵士もけっこう・・・♥
え〜と・・・・(頭の中がぐちゃぐちゃと)
うん、わかったわ!もうカンペキに!
・・・・・・う〜む。
446 :
ミモザ:2006/03/31(金) 01:11:31 ID:???
途中で切っちゃったわ;
いろいろ説明してくれてありがとう。
私も勘違いしちゃってごめんね。
ふわぁ・・・(大きなあくびを隠そうともせず)
そろそろ私も寝むくなってきたわぁ・・・・
じゃ、おやすみ。またね♪
>>445 返り討ちは怖いかも…。
確かに仰るとおり。節操ないのはいかんですね(こくこく)
おお? 機械兵士もお好きでしたか。
やはりあの堅牢な装甲と攻撃力の高さ
と、ドリルがよかったりしますか?
あ、理解してもらえてよかった。
不手際申し訳ない。オルドレイクは…
若い頃は、グラサンの似合うイケメンでしたよ…(遠い目)
>>446 おとと、おつかれさまですミモザさん。
お相手ありがとうございましたー。ノシ
じゃ、自分もこれで失礼しまっす。
レシイって消えちゃったの?
さあ?
しかし、誰か居るかな?
とりあえず良い感じになってきたな
だな
ミスミさまとか来て欲しいね。
呼ぶだけじゃなくて少しは努力しろよw
前にレシィをやっていたものですが・・・・・
未練がましく、このスレッドに戻ってきたいと考えてます
また参加してもよろしいでしょうか・・・・?
どっちのレシィ?
えっと・・・・
いらないとか、うざいとか
言われてたほうの・・・・・
うざったくならないようにがんばりますので・・・・
駄目でしょうか?
……悪いことは言わん。やめておけ…。
うう・・・・やっぱりだめですか・・・・
人間、そうそう変わるもんじゃないからな…。
多分、二の舞になるぞ。
そうですか・・・・
せめて僕のどこがうざったかったのかわかれば・・・・
と思っていたのですが・・・・
前になんでそう思われてたか分かってないのに
「うざったくならないように」もあったもんじゃないだろ
そうですね・・・・
すみませんでした
調子に乗って出てこないといわれた時に
(申し訳ありません、誤爆しました)
調子に乗って出てこないといわれた時に
出てきちゃったのがいけなかったのでしょうか…
やりたかったらやればいいじゃない。
別に名無しに許可とる必要なんて無い。
やりたいのですが…
その事で皆さんを不快にさせてしまうんじゃないかと思って…
あ「・・・」ではなく「…」の使い方を覚えました
上で言ってたことに筋は通ってるから、不快に思う人は居るだろうね。
うだうだ言ってないでさっさと決める!
やりたいのかやりたくないのかどっちなんだ?
はい、やりたいです!
よーしやってみろ!
はい、ありがとうございます
うう…トリップが思い出せません
仕方ないから新しいトリでいくんだ。
では…これでいかせていただきます
その…ありがとうございます…
礼はいい。頑張ってサモンナイト4に出演してくれ。
ええ!?ふぉ、4ですか?
えっと…僕は本来2のキャラクターで…でも3の番外編にも…
うう…が、頑張ってみます
その時はもうちょいユニット性能上げてくれ。
ダブルアタックが常時発動するとか。
あう…確かにこれまでの僕はふがいなかったです…攻撃も魔法も今一つで…
メトラルの魔眼も覚えられるころには、敵さんのほとんどが麻痺耐性持っていたり…
ダブルアタック常時発動…覚えられたら…強く…
ステータス異常系は後半が悲しくなるな…。
せめてもうちょっと早く覚えられていたら…
うう…他には移動範囲が広い位で…
だが武器や移動力が段差に弱い。
あう…!その通りです…
だから少し段差のある場所での戦いになると、非常に悲しくなります…
メイトルパ勢は……サモンナイトで常に劣勢にあるなぁ。
ロレイラルは前衛としちゃ申し分のない耐久性とステータス異常無効がある。
サプレスは回復魔法があるから重宝するし、シルターンは忍者ユニットが強い。
確かに…そうですね…
うう…せめて4では…強くなっていてほしいです…
特殊能力で勝負すべきだろうなぁ。
ユニットの基本性能ではどうにもならん。
489 :
一言落ち:2006/03/32(土) 23:16:38 ID:???
可愛さでは何もかもに勝ってるからそれでいいよ。
>>488 特殊能力…ですか?う〜ん…本当に常時ダブルアタックがあれば…
>>489 え!?あ…う…その…ありがとうございます…
常時ダブルアタックも微妙だな。後半の敵は生半可な装甲じゃない。
そう言えばそうですね…それに僕の攻撃力もあまり高くないですし…
うう…悲しくなってきました…
そこでだ、声援か何かで行動を完了したユニットをもう一度動かすとかどーだろう。
すごいです!そうすれば1ターンに支援と攻撃ができますし…
もし本当にできたらいいですね〜
2回行動はシュミレーションの肝だからなぁ。
出て欲しいぜ。ただ、サプレスっぽい能力だが。
あう…確かにそうですね…どちらかというとサプレスな気がします…
メイトルパをもっと…強くしてほしいです…
メイトルパの最大の特徴は「生命力」だからなぁ…。
非常にゲームに反映しにくい。
生命力…ステータス的には「体力」的な感じがしますけど…
でも、防御力や体力がそれほど高いわけでもありませんし…
生命力…う〜ん……
生き物としての生存本能や繁殖力とか、環境適応性が売りだからなぁ…。
とりあえず段差にゃもう少し強くていい気がする。
は、繁殖力…(恥)
そ、そうですね、確かに段差に強くないというのは少しおかしい気がします…
環境適応性で言うなら、異常効果系攻撃に強いとか…どうでしょうか…?
ありだなぁ。異常系に強いのはあっていいかもしれん。
ロレイラルが無効化するんだから。
繁殖力は……サモナイ18禁が出たらアリだが。
はい、異常系に強いだけでも場面によっては強みだと思いますし…
じゅ…!(赤面)
メイトルパは子だくさんはイメージあるからなぁ。
レシィも精液イパーイ出そうな感じ。
後ろからトリスにしがみついて何回もしてそう。
あう…メイトルパの集落は…ほとんどがそんな感じですね…
そ、そんな…ぼ、僕そんな事しませんよぅ…(恥)
(あたふたあたふた)
たくさん出るのは否定せんのだな。
あう…それは…そのう…
メ、メイトルパの亜人はほとんどが…そうですから…
そんなに出るなら処理が大変そうだな。
あう…実は…そうなんです…
一人でしてる時も…その…ベッド汚しちゃったり…
やっぱり一人でしてたのか。しょうがないヤツめ。
一体誰をオカズにしてたんだ? ん?
ふぇっ!?え!いえ!それは…そのう…な、内緒ですよ…?
その…、ご、ご主人様…です
そこは基本だな。
着替えのタイツとかをこっそり持ち出してオカズにしたこともあるんだろう。
あうう…そ、そんな事…ご、ごめんなさい!して…ました…
その…お洗濯物を洗おうとしてたときに…ご主人様のを…見つけて…
その様子ならトリスだけじゃあるまい。
ケイナとかパッフェルとかルウとか他のメンバーもオカズにしただろう。
あ…う…その…何で知ってるんですか…?
そ、その皆さんには内緒にしてください…お、お願いします…
知らなかったが容易には想像できたので引っ掛けだったのだが…。
やっぱりそうか。エロ護衛獣め。
内緒にしてやる代わりに、誰をどうオカズにしたか教えてもらおう。
オカズにした相手と、オカズにしたときの脳内シチュを暴露するのだ。
えう…それで…その…内緒にしてくれるんですね…?
その…想像した事があるのは…
ご主人様と…ユエルさん、パッフェルさん、ルウさん、ミモザさんです…
その…ご主人様とは普通に…
ユエルさんとは…四つんばいになってする…Hでした…
ルウさんは…舐めてもらっているところで…
パッフェルさんとミモザさんは…その…おっぱいに…
全員想像の中でしこたま精液を浴びせかけて真っ白にしたのか。
さぞドロドロにしたんだろうな。
…はい…な、何度もご主人様たちの下着で…
僕の…でご主人様たちを…どろどろにする事を…想像しました
メイメイさんとかミニスとかファミィさんは趣味じゃないのか?
メイメイさんはおっぱいがデカいし、ミニスやファミィさんは母娘丼もありだぞ。
え…その…メイメイさんとファミイさんは…その…し、下着がないので…
ミニスさんは…なんだか怖くて…
下着がないとダメなのか。
いけないヤツめ。
そんなに下着でするのが好きなのか?
…はい…その…し、下着でするのが好きです…
その…ひとつお洗濯のときにとったまま…戻してません…
匂いを嗅ぎながらがいいのか?
それとも下着でこするのがいいのか?
その…両方…です
両方か! 欲張りなヤツめ!
まさか話してるうちにしたくなったんじゃないだろうな?
そ、そんな!僕は…その…
(前を押さえてもじもじ)
そんなに大きくして……恥知らずなヤツめ。
誰の下着でしたいんだ? ん?
正直に言ってみるとご褒美があるかもしれんぞ?
ぼ、僕は…恥知らずじゃ…あ、ありません
そ、そんな…そんな事恥ずかしくて…え…ご、ご褒美ですか…?
その…今貸していただいているのが(無断)…パッフェルさんのしか…
パッフェルさんのをこっそり持っているのか。
けしからん…そんなけしからんヤツには
「衣装箪笥」+「サモナイト石」
で出てくる、いろんな人の下着はやれんな。
ふぇ!?で…でも…その…これは返そうと思ったんですよぅ…
けど…タイミングを逃しちゃって…
逃しちゃって、ずっとそのままオカズにしてたのか。
さぞレシィの精液の匂いが染み付いてるだろうな。
うう…はい…その、何度洗っても匂いが落ちなくなっちゃって…
このままじゃ…パッフェルさんに返せません…パッフェルさん、節約家さんですから
早く返さないと…
後が怖そうだが。
さて…パッフェルさん以外の下着で欲しいのは?
全属性の召喚が可能だから、誰でも可能だぞ? ん?
え…?その…でも…それは…いけないことですよぅ…
レシィのしてることと、変わらないぞ?
心配するな。してるところを見たりはしないから。
……誰か呼んじゃうかもしれんが(ぼそ)
うう…それを言われると…
ほ、本当にですか?だったら…そのメイメイさん…の
え?何か言いましたか…?
いんやー、なにも?
しかし、持ってない人の下着か……ホント欲深いな!
「衣装箪笥」+「サモナイト石 鬼」=「メイメイの下着」
おりゃ…うわ、メイメイさん、下着も赤なのか。
シルターンの人だが、下着はリィンバウムっぽいな。
赤くて透けてて…エロい下着だ。ほら、レシィ。
(ぽいっと)
欲深いだなんて…僕は…その…
え?わああ!?(キャッチ)
うう…僕…こんなことしていいんでしょうか…
うわぁ…メイメイさんて…こんなエッチなぱんつ…
今まで散々してきたんだから、今更だな。
さて…じゃ、ちょっと用事を思い出したんで失礼する。
……しっかり楽しみなよ?
(メイメイさんのお店の方へと移動)
メイメイさんの…
(こんなことしちゃいけない…でも…うう…意思の弱い僕を許してください…)
ふう…ん…(くんくん)
(こっそりと気配を殺して木陰に)
あらぁ、若人の言う通りに見に来てみれば…
(口許を押さえて楽しそうに見物)
ふ…ん…
(座り込んで匂いをかぎながら少しだけズボンをずらし、性器を露出させる)
ふあ…ああ…くう…ん…!
(ゆっくり自慰をはじめる)
一生懸命に嗅いじゃってるわねぇ。
それに顔の割に立派だこと。
(眼鏡の奥の瞳を細めて、じっと扱く姿を見つめ)
ふあ…昨日してなかったから…もう…もう…!
(持ってた下着を性器にかぶせ、大量に射精する)
ふああああ…!あうう!いっぱい…いっぱい出ちゃいますう…!!
あらあらぁ、たくさん出しちゃったわねぇ♪
わ、真っ赤な下着がまっしろけ。にゃはははは♪
(ひょっこりと登場)
ふぇ…?メ、メイメイさん!?
な、なんで…?ど、どうしてここに…?
にゅふふ、いえねぇ?
干しておいたお気に入りの下着が一枚、いつのまにかなくなってたのよぉ。
そうしたら、店に来た若人が、私の下着でイケナイことしてる子が居るって
教えてくれた場所に来たら、現場に遭遇ってワケ。
ホントに、イケナイことしてたのねぇ?(くすくす)
(慌ててズボンをはこうとする)
こ、これは…その…ご、ごめんなさい!いけない事だってわかってたんです…
だけど…我慢できなくて…その…
にゃはは、メイトルパの子だものねぇ。
で、も……まだぜぇ〜んぜん、出し足りないんじゃないの?
(妖しい瞳で性器をちらりと見て)
ふぇっ!?
(慌てて性器を隠す)
そ、そんな…僕はそんな…Hなメトラルじゃないです…
(そう言うと視線をそらす)
あら、そうなのぉ?
こぉんなことしてるのにぃ?
(精液でべとべとの下着を指でつまみあげて)
うん、すごい匂いねぇ……
体が疼いちゃう か も♪
(ぎゅっと体を抱いて、くねらせる)
あ…それは…
だ、駄目です僕の匂いかいじゃ駄目です!恥ずかしいですよぉ!
うわ…メイメイさん…すごくHな顔してる…!
ふふ…
さぁて…僕ぅ?
私の下着をこぉんなにしたんだから…
おしおきの覚悟はい〜い?
(笑顔のまま、レシィの前にしゃがんで)
え…あ…や…ご、ごめんなさい!許してくださいぃ!
(座ったまま後ずさろうとする)
だ〜いじょうぶ、痛いことなんてしないから♪(にっこり)
ただ、さっきしてたことをもう一回、してくれればいいのよぉ♪
(精液塗れの下着を差し出して)
恥知らずじゃないメトラルに
恥知らずなこと、してもらうの。
じゅ〜ぶん、おしおきよねぇ?(くすくす)
え…?ほんとに痛い事しないでくれるんですか…?よかった…
え…ええ!?メイメイさんが見てる前で…す、するんですか…?
(かあっと赤面する)
恥知らずな事…
うう…それで許してくれるんですね…?
わ、わかりました……(下着を受け取る)
あ、そうそう、服は全部脱いでねぇ♪
若い子の公開ストリップ&オナニーショー…うーん、素敵ねぇ♪
(陶酔した顔で熱い吐息を零して)
さ…僕のおちんちんはもう剥けちゃってるのかしらぁ?(じぃ)
ええ!?ぜ、ぜんぶですか?うう…はい…
(ゆっくりと上を脱ぎ、つぎにズボンに手をかけた、
少し迷った後にズボンを脱ぐと、少し皮のかぶったそれがみえた)
あ…!
(慌てて手で隠す)
うふふ、華奢ねぇ。女の子みたい♪
女の子は、そんな元気なの、ついてないけれどねぇ♪
さ、つづきは? 隠してちゃ、できないわよぉ♪
(ねっとりと性器を視姦しながら)
う…はい…そ、それじゃあ…オナニーします…
(そう言うとぱんつの匂いをかぎ、自慰をゆっくりとし始めた)
はあ…はあ…見られてる…僕のおちんちん見られてるぅ…
男の人の中で、僕のだけ皮かぶってるのが恥ずかしいから…誰にも見せた事なかったのに…
うふふ…かわいいわねぇ♪
すごく気持ちよさそうな顔で下着の匂い嗅いで…
裸で腰を突き出しながら元気な皮っかむりのおちんちん
一生懸命に私の前でしごいて…手つきが手馴れてるわねぇ♪
(顔を近づけて性器を見つめながら、解説を入れる)
そんなに…そんなに近くでチンチン見ないでください…恥ずかしいですよう…
言わないでください…!そんな…僕…手馴れてなんかいません…!
そんな事言われたら…僕…僕もう…!
僕、もう、なに?
どうなっちゃうのかしら?
(艶やかな笑みのまま、性器の下から上目遣いで達しそうな表情を視線で舐る)
もう…出ちゃいますぅ…!
(再び下着を自分のにかぶせて絶頂を迎える)
ふああああ………!
凄い量…メトラルの中でもこんなにたくさん出る子って居ないわよ?
下着から零れてきちゃうほど出して……もったいないわねぇ♪
(下着の間から零れてくる精液を舌で受け止めて)
ん…おいし♪(ごくん)
ふえ…?そうなんですか…?
え…?あ、駄目ですメイメイさん、き、汚いですよう…!
お、おいしいって…そんな…
ん…ホントは飲んで欲しかったんじゃないのぉ?
私が飲んでるとき、そっちはとぉっても、正直だったわよ?
(ちらり、と下着をかぶせられた性器を見て、くすりと)
あ…そんな…だって…ぼ、僕の臭くなかったですか…?
あ…な、何で…!?
二回も出したのに…ちんちんが…ちんちんがおさまらない…!
(辛くなってまた自慰をしようとする)
とぉってもいい匂いだったわよ?(くすくす)
あらあら、元気だこと…
ふふ、予想以上に素敵だったから…
手伝ってあげてもいいわよ…?
(見せつけるように、ぐっと胸を両手で下から持ち上げて)
そ、そんな…いい匂いじゃないですよう…
あうう…素敵だなんて…
?て、手伝うって…どうやってですか…?…あ
(胸を見てさらに大きくなる)
ふふ…ここにね…
あなたのおちんちんをずぶって…
入れて……腰を振るの…
そうすれば………ね?
(巨乳と性器の大きさから、胸に挿入可能と見て)
……私の胸で…オナニー…したい?
(ぐいぐいと胸を軽く自分で揺さぶりながら、膨らんだ性器を流し目で見つめる)
おちんちんを…おっぱいに…
ふあ…!したい…したいです…!メイメイさんの胸でしたいですよぅ…!
ふふ……じゃあ、いらっしゃい…
(あえて服は脱がずに、ぎゅっと両手で胸を寄せて、深い谷間を作る)
たくさん出していいのよ…?
(跪いて、妖艶に微笑み、まるでねだるように、身を差し出す)
ふあ…メイメイさん…
(ゆっくり胸に自分のものを挿入していく)
あうう…!メイメイさんのおっぱい…!ふにってしてる…
く…ふ…入っちゃったぁ…全部…僕のオチンチン全部ぅ…
メイメイさんのおっぱいに…オチンチン食べられちゃいましたぁ…!
ん…熱いわぁ…それに凄く元気…
2回も出したのに……ふふ…素敵…
(胸でしゅこしゅこと性器を擦りあげながら、レシィの胸を舌で舐めていく)
そうよぉ…ん…ぴちゃ…
あなたのおちんちん…ん…ふ…
ぜぇんぶ…食べちゃったわぁ…ちゅ…ん…
ふああ!?ちんちんが…ちんちんが…!おっぱいでこしこししてる…!
やあ…!僕…僕…胸は駄目なんですよう…!メイトルパに居た頃…
(はっとして口を閉じる)
あら、面白そうな話。
聞かせてもらおうかしらぁ?
(ぺろり、と胸を一度舐め上げて)
……聞かせてくれないと、やめちゃうかも?
(性器を扱くのをやめ、上目遣いで軽く睨んでみたり)
ふぇ…そんな!やめないで…!やめないでください!
は、話しますからぁ…
その…僕の一族…
メトラルは角が伸びきって初めて一人前の男とみなされるんです…
けど…僕は角を切り落としちゃったから…周りからは…女と扱われてました…
そのときに…
うんうん……それでぇ…?
(期待に目を妖しく輝かせながら、ゆるゆると胸での性器扱きを再開させながら)
んん…くう…
それで…ある日…角は伸びきったけど…
世帯を持つことができなかったメトラル達が…
僕の事を…
あらあら…
(ちゅ、と胸にやさしくキスをして)
もういいわ…さ、今は何も考えないで…
気持ちよくなりなさい…
(たわわな双丘の柔肉で、優しく性器を挟んで扱き立てる)
ふぇ…!ありがとうございます…
ふわあ!メイメイさん…!メイメイさん!
ごめんなさい…また…また僕…出ちゃいますよぉ…!!
いいわよ……私のおっぱいに、思う存分、精液出しちゃいなさい…
(にっこり微笑んで、腰の振りに合わせて胸をさらに寄せてシェイクする)
はい…!メイメイさんのおっぱいで…
いっぱい…いっぱいおちんちんから精液出しちゃいます…!
あああっ…!んく…!
(三度目の絶頂を迎える)
あは♪ すごぉい……ホント3回目なの?
びゅるびゅる、音までさせちゃってぇ…
(胸にしたたかに放たれる精液に身を震わせながら悦んで)
……あん…服の中にまで…♪
ふあああ…!
あ…ご、ごめんなさい、ふ、服…汚してしまって…
んふふ…こっちも聞いちゃいけないことに触れたし…おあいこってことでぇ♪
(にゃはははは、と笑い、跳ねた精液に顔を白く汚しながら)
もう流石に限界かしらねぇ? 満足しちゃった?
え!?はい…ありがとうございました
(満足という言葉にはっとして顔を赤らめる)
ああ!?そうです!その…下着の事…
(もじもじ)
あ、そう言えば。忘れてたわねぇ、にゃはははは♪
随分お気に入りみたいだし……あげちゃうわ♪
メイメイさんの下着がもらえるなんて、憎いね、このぉ♪
ふぇ!?お、お気に入りって…
そ、そんないただけませんよう…
あら、そぉ? 遠慮がちなのねぇ。
それじゃ、持って帰っちゃおうかしら〜♪
(ぐっしょり精液で濡れた下着を見せびらかすように指でつまんで)
う…
(頂けないといった手前、やっぱりくださいとも言えない)
ほらほら、どうするぅ? にゃはははは♪
(葛藤を分かっていて、性器の前で下着をひらひらと)
(それを前にしてまた大きくする)
あ、あのメイメイさん…その…やっぱり…
そーそー、正直が一番よぉ♪
ってあら…またこんなに…ホントに元気ねぇ♪
(下着を性器の上にくちょり、と落として)
……ね、僕……胸でするより気持ちいいオナニー…したい?
(立ち上がって、上から顔を覗き込みながら、囁くように)
あう…ふわ!?
(急に落とされて驚く)
ふぇ…?胸より…ですか…?
は、はい、したいです
ふふ……よろしぃ♪
(そう言うと、するすると目の前で服を脱ぎ、一糸纏わぬ裸になる)
……あのね……ここ…で、するのよ…
(髪も解いて、長い黒髪を背に流しながら、両腕を前に出して胸を押し上げつつ)
私の……おまんこでオナニー…
(手のひらで、すでに濡れている花弁をくぱぁと開き、妖艶に笑う)
ここって…?わあ!?
(メイメイさんの裸体に驚く)
メイメイさんの…おまんこで…あ…!
(自分で行った言葉の恥ずかしさに気づく)
ふふ……ね?
四つんばいがいい…?
それとも普通のがいい…?
(藍液に濡れた手で、そっとレシィの頬を撫でながら)
はあ…う…その…四つんばいで…お願いします…
(恥ずかしくてうつむく)
はぁい♪
(くすくすと笑いながら、振り返って、レシィにお尻を向け、四つんばいになって)
ん……さ……どうぞぉ♪
何回でも…お好きなようにぃ♪
(両足の間から手を入れ、花弁を開きながら、お尻を揺さぶり、相手を誘う)
は、はい…
(自分のをつかみ、メイメイさんの入り口にあてがう)
いきます…!
(ゆっくりと挿入していく)
ん…あんっ♪
あついのが…入ってくるわぁ…♪
(ずぶずぶと挿入される性器の熱さと硬さに、蕩けた声で喘ぎ、腰を震わせる)
う…わあ!メイメイさんの中…!
すごいです…!熱くってうねうねってしてます…!
(すべて挿入する)
ふわあ…!あああ!!
(あまりの快感に挿入と同時に絶頂してしまう)
ふふ…あなたのも素敵よぉ…♪
はちきれそうなくらい元気で…
中でびくびくって…あっ んっ はぁぁ!
(挿入と同時に弾ける精液の量に、背を仰け反らせて)
あっ…ふふ…挿入れただけで…イッちゃったわね…
すごい量…まだこれだけ出るのね…ん…
(吐き出される精液を受け止めようと、膣壁をぎゅっとすぼめて、性器を締めつける)
ご、ごめんなさい…メイメイさん…
赤ちゃん…赤ちゃんできちゃいますよう…
急いでかき出さないと…
(そう言ってゆっくり抜こうとする)
あら、もういいの…?
ふふ…4回目だものねぇ。
すこぅし、残念♪
(少しだけ名残惜しそうに締めつけてから、抜くに任せて)
あ、だいじょーぶよぉ♪
女の子には、中で出されてもだいじょーぶな「安全日」ってのがあるの。
今日はその日だから、心配しないでぇ♪
ふぇ…?そ、そうなんですか?
あ、ご、ごめんなさい…僕…早とちりを…
(隠すのも忘れて誤る)
にゃはははは、初々しいわねぇ♪
(そっと頭を撫でてから、おでこにキスをし、テキパキと服を着て、髪をまとめ)
さて、と、随分長居しちゃったわねぇ。
その分、いいものが見れたけど♪
にゃはははははははは♪
(身支度を整え、ちゅ、とレシィのおでこと、角にキスをして)
それじゃ、もう行くわね?
また縁があったら会いましょ♪
ばいばーい♪
(足取りも軽く、去っていく)
あう…(恥)
あ、もうこんな時間なんですねぇ…
い、いいものって…そんな…ふぁや!?
(急にキスされて驚く)
は、はい!その…今日はありがとうございました…
さようなら、また…ああっ!?
下着…どうしよう…
(きょろきょろとあたりを見渡して、ポケットの中に下着をしまう)
このレシィ嫌いだけど頑張ってるようだから助言
>>63 >>69 >>89みたいなレスは直した方がいいぞ?
過去の事今更言ったってしょうがないけどな。今度から頑張れ
それと偉そうでスマン>>ALL
キライだけど頑張ってるから助言なんて…お前いいやつだな。
>>611 ご助言、本当にありがとうございます
611さんの言葉を糧に、以後気を付けたいと思います
本当にありがとうございました。
もひとつ
、・。・改行もしっかりしてくれ
616 :
ミモザ:2006/04/04(火) 13:35:01 ID:???
今日は昼間にこんにちは、ね。
誰かいるかしら?
・・・・うぅ、昨日のせいで腰が痛い。
あっ、ミモザ先輩。こんにちは、お疲れ様ですっ!
(蒼の派閥の見習い召喚士のローブを纏って、挨拶する)
…腰が痛い?はぐれに襲われたりしたんですか?
618 :
ミモザ:2006/04/04(火) 14:12:52 ID:???
あら、こんにちは。
元気がよくていいわねボク♪
(にこやかに挨拶をする)
そ、もー大変だったんだから・・・
はぐれ?残念!
そんなの相手するよりもっともっとキツかったんだから。
なんだと思う、ボク?
は、はいっ。元気だけが取り柄ですからっ。
(ミモザに照れ臭そうな笑みを返す)
はぐれより、もっともっとキツいって…。
うーん…もしかして、悪魔とか魔王とかそんな感じですか?
(想像がつかず、杖を両手で持って首をかしげながら答える)
620 :
ミモザ:2006/04/04(火) 14:28:17 ID:???
ふふ、私と同じね。
(顔を見合わせてくすり、と笑う)
ぶっぶー!は〜ずれ。
そういう敵じゃないのよね。
まぁ、敵って言ったら敵か・・・・
あーんもうアイツ〜!!
おかげでこっちは・・・・もう!
(正解を言うのも後輩の前だというのも忘れ腰を抑えつつ地団駄を踏む)
先輩と同じですか…えへへ、ちょっと嬉しいです。
(憧れのミモザと話していると言うこともあってか、とても嬉しそうな笑みを浮かべる)
あ、あれ違いました…?うーん、なんなんだろう…。
(考え込んでいると、悔しそうに地団駄を踏むミモザに慌てて)
せ、先輩っ、そんなことしてたら余計に腰が痛くなりますって。
僕でよければ、マッサージとかしましょうか?
これでも、両親とかにはマッサージが上手いって誉められるんですよ。
…まぁ、召喚士としては半人前ですけど……どうします?
(自分より背が高いミモザを上目遣いに見上げながら尋ねる)
622 :
ミモザ:2006/04/04(火) 14:40:27 ID:???
可愛いわね、キミ♪
(嬉しそうに笑う後輩を見て頭を撫でる)
もう!思い出しただけでも・・・いったた!
マッサージ?
(悔しそうな顔から一転、ぱぁっと顔を明るくして)
ホント?悪いわね〜・・・じゃ、頼むわよボク♥
そうそう、答えなんだけど・・・荷物運びしたの。しかも大物!
あ、あぅ…男としては複雑ですけど、ありがとうございます。
(頭をなでられただけで真っ赤になりながら、小声で嬉しそうに言う)
は、はいっ、任せてくださいっ!ミモザ先輩のために、頑張ります。
じゃあ、そのソファにうつぶせになってくれますか?
(気合を入れるように腕まくりしながら、手近にあるソファを指差す)
大物の荷物運び、ですか?何を運んだのか興味ありますけど…お疲れ様です。
僕のマッサージで疲れを取ってくださいね。それじゃ、失礼します。
(うつぶせになったミモザを跨ぐようにソファに座って、腰に手を伸ばす)
(少し下にあるお尻に目を奪われながら、指に力を込めてツボを的確に押していく)
ここら辺、ですか…うわ、すごくこってる。先輩、気持ちいいですか…?
624 :
ミモザ:2006/04/04(火) 14:53:07 ID:???
うふふー、ミモザおねーさん疲れてるから
よろしく頼むわよ〜ボク♥
(ソファにうつ伏せに寝転がる)
そ、師範が部屋変えしてるところで通りかかったのが運のツキ。
初めは体力にも自信あったから「まかせてください!」
なーんて言っちゃったけど・・・。
あ、ソコソコ。なかなかうまいじゃない・・・
(腕を下にして気持ちよさそうに)
ミモザ先輩は女性なんですから、あまり無茶しないで下さいよ…?
頼りになるって思ってますけど、怪我なんてされたら…。
(ぐいぐいと腰の辺りを押しながら、心配そうな声音で言う)
だから言ったでしょう?僕のマッサージは好評だって。
…ちょっと、下のほうもしておきますね。ここもマッサージしておかないと。
(腰を押していた指を下のほうにずらして、ズボンの上からお尻を刺激していく)
(柔らかい弾力に息が少し荒くなり、指の動きは押すから揉むへと変わっていく)
626 :
ミモザ:2006/04/04(火) 15:13:09 ID:???
それで手伝ってる男が何人かいたんだけどね。
やれ持っていくのが遅いだとぶつけるなだの
言って来るし・・・それは私が悪いんだけど。
(不機嫌そうな声で)
全部終わったあと、そいつら学院のローブ来てんのよ!?
年下の小僧達にこき使われてたと思うと!
あーなんか話したらすっきりしたわ。
マッサージも上手だし・・・下?
そうねいろいろやってもらえると助かる〜
(疲れているツボをちょうどいいくらいの強さで押され目を細めて)
・・・ん、すっごくイイわぁ♥
ギブソンよりずっと上手ね。
(ミモザの愚痴を笑顔で聞きながらマッサージを続ける)
本当にご苦労様です…確かに、それはその人たちを怒って当然だと思いますよ。
…でも、怒りすぎて召喚術を打ちまくったりはしないで下さいね?
(本気で怒るとやりかねませんから…などと小声で呟いてみる)
ミモザ先輩が気持ちよくなってくれるなら、僕も嬉しいです。
…ギブソン先輩、ですか。あの人にも、時々頼んでいるんですか?
(わずかに嫉妬の炎を燃やしながら、それを悟られないように努める)
(しばらく尻肉を堪能してから、ミモザの身体を上へとなぞって背中を押し始める)
他にも、どこか疲れてるとこはないですか?うつぶせじゃ押せない所とか…。
(お尻を揉んでいる間に硬くなり始めた下半身を意識しつつ、身体を上へとずらす)
(下半身をミモザのお尻に当てて少し腰を動かしつつ、肩を揉みながら尋ねる)
628 :
ミモザ:2006/04/04(火) 15:32:20 ID:???
聞いてくれてありがと。
召喚術打ちまくりかぁ・・・いいストレス解消になりそうね!
(ニヤリと笑って振り向いてみせる)
あら冗談、ジョーダンよ♪
疲れたときとかギブソンに肩もませるんだけどね。
アイツ、へったくそなのよ〜全然弱いの。
(後輩の変化に気づいているのかいないのか、明るい口調のまま)
うつぶせじゃ押せないトコね・・・
ボーヤはどこがマッサージしたいのかなぁ?
(仰向けになってみせる)
(ミモザのセリフとその笑顔に顔面蒼白になるが、次の言葉に安堵して)
冗談きついですよ、ミモザ先輩…。
やっちゃったら、下手すれば除名処分ですよ…気をつけてくださいね?
(万が一を危惧して、念を押すように言う)
どこって…えっ、うわっ。
(仰向けになるミモザの上から慌ててどいてから、言葉を濁す)
えっと、その…大きな荷物とか運んだら、荷物に潰されて胸も疲れているんじゃないかなぁって…。
し、下心があるわけじゃないですからねっ?あくまでも、先輩のためを思ってっ!
(真っ赤になって苦しい言い訳をしながら、再びミモザの身体を跨いで馬乗りになる)
(互いの下半身を衣服越しに触れ合わせながら、胸に触れる寸前まで手を伸ばして)
…い、いいですか、先輩…先輩の胸を、マッサージしてあげたいです…。
630 :
ミモザ:2006/04/04(火) 15:52:14 ID:???
あはは、いくら私でもそ〜んなことしないわよ〜♪
(口では否定しつつも目は笑っていない)
そうね、荷物と体しっかり密着させてたから・・・。
この見事なプロポーションが崩れちゃうわもう!
(冗談めかした口調で胸を持ち上げる)
くすくす・・・私のためにありがとう。
形が崩れないように頼むわね?
は、はいっ。ミモザ先輩のために頑張りますっ。
先輩のスタイルは女の子の憧れの的ですから…丁寧にしますね。
(両手を伸ばして服の上から胸に触れ、ゆっくりと揉み始める)
これが、先輩の胸…すごく柔らかくて、弾力があります…。
(惚けた様子で言いながら、乳房全体をこね回すように揉んでいく)
でも、服の上からだとマッサージの効果も半減ですから…直接、しますね。
(トレードマークの緑色のセーターの裾に手をかけ、ゆっくりと脱がせる)
(露になった乳房に唾を飲み込み、下半身は限界まで硬くなりミモザの下半身にも熱を伝える)
(下から掬い上げるように乳房を揉んで、先端を指で押し潰しながら弾力を堪能する)
まるで、吸い付いてくるみたいです…先輩のおっぱい、すごく柔らかい…。
632 :
ミモザ:2006/04/04(火) 16:14:59 ID:???
ふふ・・・もしかしてコレに触るの初めて?
(相手の惚けた様子を見て妖艶に微笑む
服の上から揉まれ豊満な胸が自在に形が変わる)
あらあら、ボクもちっちゃくてもやっぱり男の子なのね。
(苦笑しながら丈の短いハイネックセーターを巻くりあげられ
胸があらわになる)
あん・・っ・・・・はぁっ・・・コッチもけっこう上手じゃない・・・。
もう大きくなってるの?すっごく熱いじゃない。
(硬くなった下半身を押し付けられ)
はい、初めて…です。すごい…こんなに、柔らかいなんて…。
(ミモザの問いかけに正直に答えながら、乳房を愛撫する手は止まらない)
先輩の声、なんだかエッチです…僕のマッサージ、気持ちいいんですね…。
(たどたどしくも、その愛撫は乳房の感じる部分を刺激していく)
(乳首を指で摘んだり弾いたりしていると、下半身のことを指摘されて)
はい…マッサージしてる時から、少しずつ大きくなっちゃって…苦しいんです。
先輩のおっぱいをマッサージしてたら、もう我慢できなくて…ミモザ、先輩っ…!
(荒い息を吐きながらズボンを脱いで、身体に似合わない勃起した肉棒を露にする)
(先端から先走りを溢れさせる肉棒を乳房に挟んで、両側から圧迫させながら腰を動かす)
本に、書いてたんですっ…こうしながらおっぱいを揉むと、もっと気持ちいいって…。
どうですか、先輩っ…僕のをおっぱいに挟んでマッサージされると、気持ちいいですかっ…?
(乳房を激しく揉みしだき、先走りを潤滑油にして激しく腰を動かしながら尋ねる)
634 :
ミモザ:2006/04/04(火) 16:40:18 ID:???
ふふ・・・初めてなのにスゴイわボク・・・
おねーさんも興奮しちゃう♪
(休むことなく乳房を愛撫され顔を上気させながら)
んぁっ・・・つ・・・!
へ・・・・へぇっ!?
(乳首を刺激され甘い声をあげるが勃起した巨大な肉棒を見て)
す、すごいわねボク・・。
(「こういう子がデカイとイメージ崩れるわねぇ・・・それもいいけど♪」)
きゃっ・・・初めてでパイズリ?積極的じゃない・・・。
(乳房に肉棒を挟まれ激しく上下させられる。
いつの間にか年下の後輩に主導権を握られてきていることに多少の焦りを感じつつ
相手の手に自分の手を添えてきつく圧迫する)
はぁっはぁっ・・・きもち・・・いーわよ・・・
・・・ボクももうイっちゃいそう?
ほ、誉めてもらえると…嬉しい、です。
(休むことなく腰を動かしながら、頬を染めるミモザを見る)
これ、パイズリっていうんですか…?覚えておきま…うぁっ、先輩っ…。
(さらに両側から圧迫されて、肉棒はその谷間の中でびくびくと震える)
は、はいっ…もうすぐ、出そうですっ…先輩のおっぱいで、出しますねっ…!
(今にも絶頂を迎えそうになるのを必死に耐えながら、乳房の谷間で激しく肉棒を扱く)
あぁっ、もう出ますっ…出ますよ、ミモザ、先輩っ…イ、イくぅっ…!!
(うめくと同時に、膨らんだ先端から大量の白濁が飛び散る)
(ミモザの眼鏡や顔面を容赦なく汚し、それでも飽き足らずに首筋までべっとりと汚していく)
(吐き出されるたびに震える感触を乳房に伝えながら、白濁に汚れるミモザの顔をぼうっと眺める)
【ごめんなさい、そろそろ時間が近いので次のミモザさんへのレスでこちらは落ちますね】
636 :
ミモザ:2006/04/04(火) 17:07:00 ID:???
はぁっ・・・あっ・・・
そう・・・よ。名前も知らなかったの・・・?
(メガネの中の瞳が妖艶にきらめくと)
出すの手伝ってあ・げ・る
ほらほら早く出しちゃいなさいよ〜♥
(肉棒の先端をねっとりと舐めあげ射精を促す)
・・・・あっ!
(肉棒から大量の精液が飛び散り体全体が精液で汚れる)
もう、前が見えないわ・・・。
(メガネを外して目の前にある肉棒を先をちょんとつついて
精液の汚れを舐め取る)
やるじゃないボク。おねーさん驚いちゃったわ・・・。
さ、シャワーでも浴びないと。
・・・・いっしょに入りましょうか?
(いつもの明るい笑顔で冗談っぽく後輩に話しかける)
【レス遅くって本当にごめんね;】
【長い時間ありがとう。よかったらまた・・・じゃあね!】
(射精を終えてしばらく惚けていたが、先端を舐められてびくりと震える)
うぁっ……あ、先輩……その、驚かせて、ごめんなさい。
(ミモザの上からどいたはいいものの、怒られるかと思って目を閉じる)
(が、予想外の言葉をかけられてしばらくきょとんとしてから目を輝かせて)
えっ、シャワーを一緒に…ですか?……は、はい、ぜひ、お願いしますっ!
(萎えて小さくなった肉棒を両手で隠しながらミモザが立つのを待って、ぴったりと寄り添って)
…先輩のおっぱい、気持ちよかったです。…また疲れたら、マッサージしてあげますねっ?
【いえいえ、とても楽しかったです。途中乱暴になっちゃってごめんなさい】
【はい、また機会があればぜひお相手をよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でしたっノシ】
こんばんわ〜、えと…
どなたかいらっしゃいますか…?
誰もいらっしゃらないようですね…
では、今夜はこれで失礼いたします…
おやすみなさい…
パッフェルさん来ないかなぁ…
641 :
ルチル:2006/04/14(金) 23:47:54 ID:???
ここら辺でいいかな…
さあ、お買い得だよ〜♪
お買い得過ぎて死んじゃうよ〜♪
そこのあんた、見ていかない?
何か買わないと死んじゃうよ〜♪
うぉっ!?
強欲淫乱恥女悪魔来たっ!!
643 :
ルチル:2006/04/15(土) 00:11:14 ID:???
なんだとぉ!?
誰が強欲守銭奴淫乱露出恥女悪魔だぁ!?
あんたそれでも客!?はいはい!
さっさと買ってさっさと帰りなよ!
じゃないと死んじゃうよ!
いやいや、そこまで言ってないし‥‥
何か買わないと死んじゃうのΣ(;゚Д゚)!?
え〜とえ〜と‥‥な、何がおすすめ?
645 :
ルチル:2006/04/15(土) 00:21:35 ID:???
ん〜?お客さんにはこれらがお勧め…
はい!これ!
今、聖都ゼラムで最も流行ってるエロ本「ラブ・ブルー!」
なんかよくわかんないけどロレイラルの技術
「あいこら」ッてのを使ってなんと、蒼の派閥のムフフな写真が…v
蒼の派閥のムフフな写真!?
くっ、欲しいじゃないか‥‥一体いくらだい?今、これしか持ってないんだけど‥‥足りるか?
っ【10b】
647 :
ルチル:2006/04/15(土) 00:29:39 ID:???
10バームぅ?
だめだめ!話しになんないよ。
ん〜…しょうがない、物々交換でもいいよ♪
なんか珍しいもの一個v
やっぱ駄目か‥‥
物々交換っつったってなぁ〜‥‥なにも珍しい物持ってないし‥‥
しいて言えばこれくらいかな?
っ【ルチルのオナニー写真】
649 :
ルチル:2006/04/15(土) 00:37:54 ID:???
な!?
(慌てて写真をひったくろうとする)
ど、どこでこんなもの!
わかったよ!商談成立!ほ、本ならあげるからさ!
その写真返して!
へ〜‥‥強欲守銭奴ド淫乱露出狂恥女悪魔でもやっぱり見られんのは恥ずかしいのか?
本はやっぱりいいや。その代わり、この写真みたいにオナニーしてみてよ。そしたらコレ返すからさ
651 :
ルチル:2006/04/15(土) 00:49:27 ID:???
だ、だれが強欲守銭奴ド淫乱露出狂恥女悪魔だぁ!
く…足元見やがってぇ…
ほんとだな…?おまえの前でオナれば、写真返してくれるんだな?
くそ…いつか絶対ひどい目にあって死ぬからな…
(股間を覆っているベルトをはずし、座り込んで股を開く)
約束するさ。ちゃんとルチルがオナれば写真は返すよ。
生憎、人生太く短くがモットーなんでね
へぇ〜‥‥悪魔のアソコはどんなもんかと思ってたら‥‥綺麗なピンク色だね〜。
(ニヤニヤしながら覗き込む)
653 :
ルチル:2006/04/15(土) 01:01:52 ID:???
こ、こらぁ!人様の大事なところ…
そんなにまじまじ見るなぁ!!
ピ、ピンクだとか綺麗だとか言うなよぉ!!
はいはい、口ばっか動かさないで手も動かす。あぁ、そぅそぅ。胸も自分で揉むんだよ?
(言いながら自分のペニスを取り出す)
ん、ほらっ‥‥俺の息子も変態商人のオナニー見て興奮してるぞ?
655 :
ルチル:2006/04/15(土) 01:10:49 ID:???
わ、わかってるよ!
(ペニスを見て驚く)
な、なんてもの出してるんだ!?さっさとしまえー!
い、言っとくけどなぁ!お前のチンポなんか…全然なんだからな!
わかったら、さっさとその節操なしで恥知らずのクズチンポをしまえよぉ!
しまえと言われて、しまう男はいないってね。
(ぐんぐんとシコらせる速度を上げる)
んっ、ほらっ!全然なチンポの、精液くらえっ!
(ルチルの顔目がけてザーメンをぶっかける)
はぁぁ‥‥‥気持ちよかった‥‥それじゃね〜ノシ
(写真を渡さずに逃げていく)
【ごめんよ、眠くなっちまった】
657 :
ルチル:2006/04/15(土) 01:22:52 ID:???
あう…!
ぐう・…臭い・…うえええ・…口の中にも…ぺっぺ!
で、でもちゃんと約束は守ったぞ!写真…
あ〜!?待て!逃げるな〜!写真おいてけ〜!
くそう・…ちゃんとした客が来ないなぁ…
【いえいえ、いずれまたお会いしましょうv】
658 :
ルチル:2006/04/15(土) 01:43:44 ID:???
気を取り直して…よし!
お買い得だよ〜♪
お買い得過ぎて死んじゃうよ〜♪
そこのあんた、見ていかない?
何か買わないと死んじゃうよ〜♪
659 :
ルチル:2006/04/15(土) 02:02:05 ID:???
う〜ん…今日はもうお客来ないみたいだね…
仕方ない…店じまいするかな〜
また明日こよっとv
660 :
ルチル:2006/04/15(土) 22:12:01 ID:???
さーて、本日もやってまいりましたぁ〜♪
ルチルのお店、はいっつもお買い得だよぉ♪
お買い得過ぎて死んじゃうよ〜♪
ルチルってぱんつはいてないの?
662 :
ルチル:2006/04/15(土) 22:52:04 ID:???
ん?パンツ?
なんだか苦手でさ〜、ゴムの部分痒くなるから
あんまりはきたくてね〜♪
お客さんなんか買っていかない?
買わないとしんじゃうよ〜♪
じゃあサモナイト石で出来た剣とかを…。
664 :
ルチル:2006/04/15(土) 22:57:59 ID:???
はいは〜い♪400bになりま〜す♪
(しめしめ…ほんとは10bの安物なんだけどね〜♪)
おお。
(400bを払い)
この武器とサモナイト石で儀式をすると最強の召喚獣が呼べるとか…。
さっそく試してみやう(がさごそ)
666 :
ルチル:2006/04/15(土) 23:02:16 ID:???
毎度あり〜♪ふふっちょろいちょろい♪
え…!?やばい…せいぜいアレで出てくるのは竹刀ぐらいの物…
い、今のうちに…(そろーりそろり)
(びゅわわー ころん)
……竹刀……………
(ぎぎぎぎぎ)
オジョウサン、チョットキキタイコトガアルノデスガ
668 :
ルチル:2006/04/15(土) 23:10:32 ID:???
(びくっ)
へ!?あ、いや、これわ…その…
アレですよ、ほら
弘法も筆の誤り〜なんて諺がシルターンにあって…
それでは!!
(走って逃走する)
おのれ、逃げ足の速い!(地団駄)
今度会った時は代金を返してもらうだけでは飽き足らず
口にするのも憚られるようなエロい行為を強要してくれる…!
……くそう、都会の商人さんは悪徳だよ、かーちゃん・゚・(ノ□`)・゚・
(とぼとぼと帰る)
670 :
ルチル:2006/04/15(土) 23:15:42 ID:???
(そろそろと出てきて)
ふい〜…危なかった〜…
今度からこの手を使うときは気をつけよ…
けど、へへ♪やっり〜♪390bの儲けだ〜♪
ルチルタン(・ω・)ヒドス
672 :
ルチル:2006/04/15(土) 23:32:33 ID:???
うひゃあ!?びっくりした〜…
だってこうしないと食べていけないし〜
ムガムガのご飯代だって稼がなきゃならないし〜
(ぶつぶつと文句を言うように)
673 :
ルチル:2006/04/16(日) 00:31:37 ID:???
お客さんこないなあ…
もー、せっかく色々珍しいものが手に入ったのになあ
売れないとなるとちょっと厳しいなぁ・・・
しゃぶってくれたら買うんだけどな…
675 :
ルチル:2006/04/16(日) 00:40:39 ID:???
あ、お客さん!
こんばんわ〜、お買い得なルチルのお店ですよ〜
見てってくださいな、じゃないと死んじゃうよ〜♪
しゃぶる???いやーすみませんねえお客さん、
「シャブル」っていう商品は置いてないんですよ〜
どこ地方のどう言ったものなんですかね???
「シャブル」ってのは勃起した男のチンポを口で舐めたり吸ったりして気持ちよくさせることだよ。
とマジレスしてみるテスト。
677 :
ルチル:2006/04/16(日) 00:49:00 ID:???
早い話しが私にチンポを舐めろと!?
く…しかし背に腹は変えられないしなぁ…
まあ…したことはあるし…
わかりました、商談成立です
おお、英断だ。
(ごそごそとズボンから激しく勃起したペニスを取り出し突き出してみる)
では、よろしくお願いします。
679 :
ルチル:2006/04/16(日) 01:01:34 ID:???
ん…うわ!?臭!?何日洗ってないの〜…
けどお金のため…ぺロ…ぺロ…
ううぇ…きっついなぁ…
(ペニスをつかみ、尿道をチロチロと舐める)
今の今まで荒野ではぐれ相手に修行を……日数は聞かないのが身の為。
おかげで金は余っているものの女日照りで…おう、いい…。
(びくびくとペニスをひくつかせながら心地よさそうに)
681 :
ルチル:2006/04/16(日) 01:10:36 ID:???
カリの周りに…チーズが付きまくってるじゃないですかぁ…
(カリ首をぬらぬら舐めあげる)
「口」を売るのは久しぶりだけど…結構…おっきい…
ジュプ…クッサイけど、やっぱり癖になっちゃうんだよね〜
この…ジュププ…チンポチーズの味…
おう………そのカリ攻め…いい…
あぁ…こっちもかなりのもんだね…
吸いつきも大したもんだ…
(ペニスが一回り膨らみ、青筋はどくどくと脈打つ)
683 :
ルチル:2006/04/16(日) 01:23:59 ID:???
それじゃあ…こんなんどうです???
(いきなりペニスを加えピストンする、
その際に舌を押しつけ、強弱を付け、刺激する)
じゅぷぷ…ジュププ…じゅぷぷ…ジュププ…
おっ……サービス満点だな…これはたまらん
口の中の熱さと舌の弾力が最高だ…
そろそろ出そうだ…
(巧みな口淫奉仕にいよいよペニスが怒張して、先走りをだらだら流しながら射精前の蠕動に震える)
685 :
ルチル:2006/04/16(日) 01:32:43 ID:???
ん…ちゅぶぶ…いいですよぉ…出しちゃってください…
ちゅぶぶ…ちゅぶぶ…チンポからくっさ〜いお汁を…
ちゅぶ…出しちゃってください…
(ペースをあげる)
おっ……おぅ!!
(びゅくっ びゅるるるるる びゅー!)
くは…かなり出るなぁ…
(かなりの濃さ、量、勢いの精液を思うままに口内で射精する)
687 :
ルチル:2006/04/16(日) 01:45:29 ID:???
ん…ごく…ごく…ごく…ぷはあ!
すごい量たまってたんだすね〜♪色もこんなに黄ばんでて…
ん…最近忘れかけてた精液の味…濃いなあ…
あ、今綺麗にしますね♪
(再びペニスを咥え、尿道の精液を吸い出す)
ハイ♪これで綺麗になりましたよ♪
来る日も来る日もはぐればかりを相手にしてたもので…おう。
アフターケアも充実だ…ありがたい。
(まだバキバキに勃起したものを出したまま)
いや、気持ちよかった。
これは一番いい大剣を買わないと。
(財布を出しつつ)
689 :
ルチル:2006/04/16(日) 01:55:26 ID:???
にしし…♪ありがとうございます
1500bになりま〜す♪
ヤバ…チンポ舐めてたらちょっと濡れちゃった…
強欲守銭奴ド淫乱露出狂恥女悪魔かぁ…あながち外れてないかもね〜
(1500bを払いつつ)
今とてもイイことを耳にした気が。
実はまだ金に余裕があるので……サービス次第で買い物も吝かではなく。
(じっとベルトに隠れた濡れた場所に視線をやりつつ、勃起をさらに堅くして)
お互い損な話ではないかと……どうでしょう?
691 :
ルチル:2006/04/16(日) 02:04:47 ID:???
にしし・・決まってるじゃないですか…
商談成立ですよv
(ベルトをはずしぬめったそこを露にする)
お客さんのチンポがあまりにおいしかったもので…ほら
アタシのマンコ…こんなにマン汁が出てきちゃったんですよ〜♪
話がわかる。
そっちも大した名器だ。
見てるだけで射精しそうなくらいだ…。
(いやらしい光景に怒張がびくんと震え、先走りがボトボトと零れる)
そこの木に手をついてもらって、バックでお願いしてもよろしいかな?
693 :
ルチル:2006/04/16(日) 02:16:45 ID:???
はいはい♪
(手をつき腰を突き出し、くねくねと動く)
どうぞ…この商売マンコに…
そのデッカイのを…思いっきり出し入れしてください♪
いい眺めだ…
では……遠慮なく…ん…
(扇情的な腰を掴み、ぐっとペニスを一息に挿入する)
おう……これは…名器だ…
からみついてくる…
(最奥まで突き入れた後、膣の感触を確かめるように、ゆっくりとペニスを出し入れする)
695 :
ルチル:2006/04/16(日) 02:27:52 ID:???
フフ…そうなんですよ〜♪
私のマンコを使った人は皆言うんですよ♪
「すごい名器だ、また使わせてもらおう」って♪
こないだ…んん…スカウトされちゃったんですよ
軍専属の慰安婦にならないかて、けど私、商売のほうが性に会ってるんで
蹴っちゃいましたけどね〜…ん…
お客様のチンポこそ…すごい名剣ですよ・・・あん♪
このチンポで犯されたら…どんな女も腰振ってねだりますよ〜♪
軍からのスカウト…それは凄い…
だがこれなら…頷ける…
(堪能し、今度は激しく直線的なストロークでペニスを突き入れる)
リップサービスつきとは恐れ入る…
おう…突くたびに別の擦られ方をされる…
深い上に…いやらしいマンコだ…
697 :
ルチル:2006/04/16(日) 02:39:06 ID:???
ふふ…ありがとうございます♪
んん…!そんな、これはサービスじゃありませんよぉ
何本ものチンポを咥えた雌の…あうん♪
ただの感想です♪
にしても、ほんとにすごいチンポ…奥に来るぅ…♪
あなたのチンポなら、そこいらの女を適当にレイプして…
奴隷にできるんじゃないですか?
いや…まだ牢屋の世話になるわけには…
後始末も面倒くさそうで…むぅ…
(ごつごつと奥を突きながら、締めつけにペニスが限界に達し)
また……出る……ぬ…
(びゅぶぅ びゅくるるるるるる びゅぶっ びゅばぁ)
名器のせいか…さっきより…出る…
699 :
ルチル:2006/04/16(日) 02:50:23 ID:???
んふあああ…!あっつい…v
んふふ…すごい出ましたね〜♪
(自分のあそこからあふれるそれを指ですくう)
ん…ぺろ…ちゅ…
すごい…匂いも味も…濃いv
(長い射精が終わっても、しばらくの間膣の感触を楽しんで)
ふぅ…いや、よかった。
よすぎてかなり搾り出してしまった。
(落ち着いたペニスをしまい)
これは一番いいアクセサリと鎧も買わねば。
(財布を出す)
701 :
ルチル:2006/04/16(日) 02:55:39 ID:???
それでは…ん…3000bになります♪
(先ほどの余韻に浸りながら)
ン…お尻がひくひくってなっちゃった…
(3000bを払い)
今日は得をしてしまった。
これはもうリピーターになるしかない。
(蟲惑的なお尻をしみじみ眺めつつ)
703 :
ルチル:2006/04/16(日) 03:08:14 ID:???
んふふ…ありがとうございます♪
リピーターさんには特別待遇いたしますよ〜♪
(お尻の視線に気づいて)
あはは♪恥ずかしながら
私は感じると、お尻の穴がひくひくってなっちゃうんです♪
色っぽい……今度はそこも試してみたいものだ。
前とは違った心地よさが感じられそうな気配がする。
705 :
ルチル:2006/04/16(日) 03:15:53 ID:???
フフ…♪お高いですよ〜♪
なんたってお尻は処女ですから♪
毎度ありがとうございました、またのお越しを〜♪
それは耳より情報だ。
今度が楽しみになってきた。
それではまたお会いしましょうノシ
707 :
ルチル:2006/04/16(日) 03:22:09 ID:???
それでは〜♪
にしし・・♪計4500bっと♪♪
ちょっと豪勢なご飯が食べれそうだな〜♪
708 :
ミモザ:2006/04/16(日) 17:27:54 ID:???
こんにちは。
最近静かだと思ってたら誰か来てくれたみたいね。
・・・・悪魔!?
709 :
ミモザ:2006/04/16(日) 18:17:10 ID:???
あ・・・時間が来ちゃったわ。
私を見かけた時には名無しのボクでも
可愛らしいお嬢さんでも気軽に声かけてね。
おねーさん楽しみにしてるから♪
じゃあね。
ミモ姉見掛けたけど待機か分かんなくて出掛けちゃったorz
711 :
パッフェル:2006/04/17(月) 00:13:19 ID:???
賑やかだったりします?
>>640 〜♪ ノシ
顔出しだけですけどね〜
あはははは(汗
顔(に)出したのか
713 :
パッフェル:2006/04/17(月) 00:22:51 ID:???
>>712 おぉ〜?
オヤジギャグ上手ですねえ♪
微妙なコトバのニュアンスで、顔に出ちゃいましたか?
真相は秘密ってコトで!
ではでは、おやすみなさい〜
おやすみなさい
さて、ヘイゼルは来るのだろうか(待て
715 :
ルチル:2006/04/18(火) 00:10:17 ID:???
さあて、本日もやってまいりました♪
ルチルのお店♪
是非是非、見ていきな〜♪
ひやかし〜
717 :
ルチル:2006/04/18(火) 00:24:25 ID:???
む、冷やかしならお断りだよ!
よそ行きなよそ!
まったく…
いや〜、冷やかしたくないんだが明日早くてね(汗
せっかくなのに勿体無い
719 :
ルチル:2006/04/18(火) 00:30:08 ID:???
ふ〜ん、悪かったよ…そんな事情知らなくてね…
まあ、色々珍品名品の類があるけど…
なんか適当にとっておくよ…お詫びのしるしにさ
ならルチルの旦那になる権利を
(きっぱり)
721 :
ルチル:2006/04/18(火) 00:35:17 ID:???
まじで!?
あたし、経験人数私結構多いんだけど…
しょっちゅう浮気するかもよ〜?
旦那様がいない間に他の男を〜なんてね♪
まあ、考えておくよ♪
まじで!w
だってそういう風に言うなんて素直で可愛いじゃないか
むしろ乱れてたら絶対にそんなこと言わないよ
なんとなくだが、結婚したら一人の男に尽くしそうw
というわけでお休み
723 :
ルチル:2006/04/18(火) 00:44:45 ID:???
そうかな〜…はっきり言うと自信ないな〜
素直で可愛いって…
そんな…はっきり言わないでよ…その…照れる…
はいはいvまたのご来店を
私はこのまま他のお客を待つからv
(721の誤字申し訳ありません)
724 :
ルチル:2006/04/18(火) 01:14:25 ID:???
だれも来ないなあ…
う〜ん…にしても、最近はエロ関連しか仕入れてないんだよね…
早く買ってもらわないと他の物仕入れられないし…
お客さんカモ〜ン!!
オナホールありますか?
無いなら君がオナホールです。
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 01:35:09 ID:b+80DEfi
ふぇ!?ちょっ!ちょっと待ってくださいね!お客さん…(ごそごそ)
えっと…確かここら辺にいれたはず…あ、あった!
はい♪150bになります♪
いや、なら10万個頼む。
無いなら…分かってるよな?
728 :
ルチル:2006/04/18(火) 01:37:17 ID:???
えっと申し訳ありません…ちょっとした手違いで…
名前とE-mailが…
sage忘れとは痛いな、からかいまくる予定がー
気にするな!
730 :
ルチル:2006/04/18(火) 01:39:41 ID:???
じゅ、10万…そんなにないですよ!
せいぜい8個が限度で…
分かってるってまさか…
あ、あの8個じゃだめでしょうか…?(おずおず)
無いのか、品揃えの悪い店だな。
…なら店員よ、お前が代わりになるか?
無理にとは言わん、無理にとはな…店が無くなるだけだしな。
732 :
ルチル:2006/04/18(火) 01:48:56 ID:???
そ、そんな、そもそも10万なんて無茶な…
か、かわり?????
体を売った事は少なからずあるけど…今日危険日なのに…
でも…店が…く…中に出されなければいいだけだ…
わかりました…商談成立です…
良し、交渉成立だな?
くくく…なかなか分かってる店員だな?
(スッと近くのテーブル席に座り、ルチルを見て)
…どうした、早く始めないか、テーブルの下に入って俺のアレを…な?
734 :
ルチル:2006/04/18(火) 02:02:20 ID:???
て、店員じゃない!店長だ!!
く…分かってるよ…
(ごそごそとズボンのジッパーを下げていく)
うわ…!?なんだこれ…なんて凶悪なもの持ってるんだよ…
いくら私でも…こんなのぶち込まれたら壊れちゃいそう…
なんとか…ちんなめで満足させないと…
ぶちゅ…ちゅぶ…ぶちゅ…ちゅぶ…
ふく…、そうだ…俺が満足するまで舐め続けろ。
(刺激されたペニスは段々と堅くなり、ルチルの口と同じ位まで大きくなり)
刺激が足りん、もっと舌を仕え…店長何だろう?
736 :
ルチル:2006/04/18(火) 02:12:00 ID:???
く…そぉ…
こんなでかいの口でしろって方が無理なんだよぉ…
刺激が足りないだって…?
このルチルさまのフェラテクを馬鹿にしたな〜!
この…!ン…!ジュプジュプジュプジュプ!
(無理やり咥えこみ、舌を使いながら高速でピストンする)
ほぉ…う?うむ、なかなか心地良いぞ…?
(ルチルが必死に頭を動かしすと、先から透明な液が垂れ始め…)
ほうら、もっと激しくしないと俺は満足しないからな…?
738 :
ルチル:2006/04/18(火) 02:26:31 ID:???
ン…チュブチュブチュブチュブ!
うぐ…あごが外れそう…
チンカスも舐めとりきれないし…喉の奥まで突っ込んでるのに…
一向に動じないし…もう…限界…
(口からペニスを離す)
けほっけほっ!
んくっ…はぁ…!そろそろ出るぞ…?
…くっ!………?
(射精する瞬間に口がペニスから離され、射精しないままペニスが上を向いてる状態で)
貴様、もう少しで射精出来る所を…罰だ!
(ぐっとルチルの体を押さえつけ、下半身の衣服を破き、割れ目を露出させる)
何だ?濡れてるじゃないか…もう欲しくて堪らないと言う訳か…
(体を押さえつけたままペニスをルチルの割れ目に当てる)
740 :
ルチル:2006/04/18(火) 02:40:37 ID:???
へ…!?ひやあ!!?
ご、ごめんなさい!お客さん!それだけは…それだけは勘弁してください!
ほ、他の事なら何でもしますから!ど、どんなエロい事でもしますから!
入れないでください…お金取りませんから…どんな事でもしますから…
そうだ!さ、最近覚えたてで一度も試した事がない技があるんです!
ア、アナル舐めって言って…
た、ためさせてください!き、気持ちよくなかったら…
諦めますから・…
何を言ってる、お前は既に店長では無く俺のオナホールだろう…?
そこまで嫌がるとは処女か、ならその蕾頂くとしよう…。
にゅぷ…くちゃ…
(ゆっくりとだがギリギリのサイズのペニスをルチルの泌部へと注入してく)
…む、処女では無いな…?
まぁ良い…行くぞ…。
(根本までペニスをルチルの泌部へと沈めてく)
742 :
ルチル:2006/04/18(火) 02:51:42 ID:???
ひぎぃ…!
裂け・・裂けるぅ!私の…私のマンコがぁ!
ちくしょぉ…!こんなチンカスまみれのチンポに…!
抜けよぉ!くそぉ…!私のマンコから…そのきったないチンポ抜けよぉ!
くぅ…!だ、出すぞ!
(軽くルチルの泌部の中を往復しただけで絶頂に達し、中に精液を一気に射精)
ふぁ…欲しかったのだろう…?
満足出来たかね…?
744 :
ルチル:2006/04/18(火) 02:57:20 ID:???
うわぁ…!(ビクンビクン)
破裂…破裂しちゃう…!マンコが…マンコがぁ…!
こんなやつのザーメン…いやだよぉ…
745 :
ルチル:2006/04/18(火) 03:13:29 ID:???
【落ちてしまいましたか?】
746 :
ルチル:2006/04/18(火) 03:18:28 ID:???
ぅぅ…出すだけ出していきやがって…
【では私もこれで、おやすみなさい】
747 :
ミモザ:2006/04/19(水) 00:16:32 ID:???
穏やかだったり・・・するみたいね♪
>710
ごめんなさい、わかりにくかったわね;
これからは待機のときはちゃんと言うわね。
ミモ姉・・・けっこういいかも。
ってなわけで久しぶりに誰かと話したいわ。
あんまり長い時間はいられないんだけど、誰か物好きさんはいないかしら?
748 :
ミモザ:2006/04/19(水) 01:22:22 ID:???
ふわぁあ〜ぁ。
(大きく伸びをしながらあくびをする)
あらいけない、もうこんな時間だわ・・・。
今日は人もいないみたいだしそろそろ帰るわね。
それじゃ、おやすみなさい♪
749 :
パッフェル:2006/04/19(水) 23:31:49 ID:???
ミモザさんも相変わらずのようですね〜。
機会があったらお喋りのお相手を勤めさせていただきたく思いますよぅ。
今日も穏やかなんでしょうか?
賑やかだったりしても、お相手できるお時間無いので困っちゃうのですけどね〜
>>714 あはは〜…来れば面白かったですねえ?
でも。私の目の前でその名前口にしたら、名無しさんのだいじなところを
スパンっと切り落としちゃうかもしれないのでお気をつけ下さいませ〜
ではでは、お仕事に戻ります
751 :
ミモザ:2006/04/19(水) 23:43:00 ID:???
あら、さっきまでパッフェルが・・・・まったく入れ違いね。
バイトで忙しいと思うけど時間がある時は付き合いなさいよ?
(腰に手を当ててくすっと笑う)
昨日は穏やかっていうよりもう静かだったわね・・・。
ま、今日は賑やかになるといいんだけど。
どちらさんかいらっしゃる?
753 :
ミモザ:2006/04/19(水) 23:53:05 ID:???
>752
ふふ、無理しなくたっていいのよ。
明日起きられないと困るでしょう?
今度ゆっくりお話しましょ。
755 :
ミモザ:2006/04/20(木) 00:07:31 ID:???
>754
気にしなくていいって。
(苦笑しながら手をひらひらさせて)
おやすみなさい。
have a good dream ♥
ミモさん達とお話したいのにこんな時間まで起きられないよママ!!
757 :
ルチル:2006/04/20(木) 22:17:37 ID:???
くっそ〜
結局、前の奴ヤルだけヤって何も買っていかなかったし…
どこかにいいカモいないかなぁ…
ラブ・ブルーも売れてないのよね〜
誰か買ってってくれないかな〜
ルチルはいくら?
759 :
ルチル:2006/04/20(木) 22:23:26 ID:???
んな!?
…最近体目当ての客多いな〜、それだけ魅力的ってこと?
にしし♪何か買っていってよ♪
場合によってはサービスしちゃうかもよ〜♪
(にしし♪な〜んてね♪いいカモが来た♪)
じゃあルチルの心を買おうかな?
(にやっと笑って)
761 :
ルチル:2006/04/20(木) 22:27:01 ID:???
お客さ〜ん
冷やかしは困っちゃいますよ〜?
そう言う事言ってると…死んじゃうよ〜?
(ちょっぴりドスの聞いた声で)
冷やかしてるつもりは無いんだけどなあ
(じっと目を見て)
本気だよ?
763 :
ルチル:2006/04/20(木) 22:37:41 ID:???
む…なにさ…そ、そんな目で見るんじゃないよ!
(ぷいっと目をそらす)
ど、どっちにしろ…商品買ってくれないなら、冷やかしといっしょ!
よ、ヨソに行っちゃいな!
じゃあ何しいれてるか教えて
765 :
ルチル:2006/04/20(木) 22:43:42 ID:???
よ、よし…まずはこれ!
蒼の派閥の丸秘本!「ラブ・ブルー」!
ナイチチのおでこ娘や、胸のおっきいメガネ姉さんのむふふな写真が…
……
ん〜〜。
悪魔娘のかわいい生写真は無いの?
767 :
ルチル:2006/04/20(木) 22:52:07 ID:???
な…!?
そんなのない!ないったらない!
な、なんだってそんなもの…
で、買うの?買わないの?
その……
他の商品は無い?
悪魔娘が喜ぶ商品とか
769 :
ルチル:2006/04/20(木) 22:54:41 ID:???
よ、喜ぶって…
商品買ってくれれば…
なんでもあたしはうれしいんだけど…
じゃあルチルはいくらかな?
(親父ギャグ)
食物とかない?
771 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:00:25 ID:???
あ、あたしは…(顔赤い)
た、食べ物?あ、いっぱいあるよ〜♪
選り取りみどり好きなのを♪
じゃあ青い果実の悪魔娘を貰おうか
(手を掴む)
おいくらですか?
773 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:09:12 ID:???
ぁ…ぅ…わかった!わかったよ!
あんたには負けたよ…
5000b!こ、これ以上安くしないからね…
え!?
そ、そんなに安いわけないと思うけど・・?
775 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:17:21 ID:???
なっ…!?(かあっと赤くなる)
自分から値段あげるようなこと言って…
い、いくらくらいだと思ってたんだよ…
結婚前提なら俺の全財産の半分だけどねー
(ひゅう)
単刀直入に言うと、嫁にしたいw
777 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:26:08 ID:???
半分…!でも…
残念だけとあたしは結婚はしないよ…悪いね…
けど今だけは…いいさ、あんたの妻になってあげる…
い、一夜妻!?
うーん、なる気がないなら
. .
調 教 してなりたいように思ってもらうしかないのかな?
779 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:31:49 ID:???
調教?にしし♪できるもんならやってみな〜♪
私は百戦錬磨の男切りだよ〜♪
そう簡単におとされないからね♪
あー、もー、かーいいなあ♥
(おもわずぎゅっと抱きつく)
モロストライクなんだよなあ
(すりすり)
781 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:39:32 ID:???
な!?ちょっ…こらぁ!離せぇ!(じたばたじたばた)
こんのぉ!これでどうだ!
(股間を思いっきり握る)
あぉっ
(しばらくお待ちください)
こ、なんて言うか。。。。。。
竿じゃなくて玉を握らなくても…
(四つんばいで腰をトントンと)
783 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:49:10 ID:???
きゅ、急に抱き着いてくるのが悪い!
どうせそんなたいしたもんじゃないだろ!
見せてみなよ、どんなもん腰にぶら下げてるのか♪
大剣?ナイフ?それとも…皮のかぶったちょっぴりクサ目の水鉄砲?
(ケタケタと笑う)
そんな意地悪なこという人には見せませんのだ
………人じゃないか
とにかく、なんか感覚的に勃起とか無理っぽいです…
785 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:53:53 ID:???
そう…?
悪いね、何がいけなかったのかな?
しゃべり方?性格?
いけないところはないんだけど…
こちらの肉体的損傷が
(顔が真っ青)
うう……子供が作れなくなってたらどうしよう
(よよよとルチルに泣き崩れる)
787 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:56:37 ID:???
ぇ…ぁ…ごめん
ちょっと強く握りすぎたかな…?
て、手当てするから(おずおずと近づく)
………はずかしい
(消え入りそうな声で)
なんでかわからないがえっち以外で見られるのは恥ずかしい
789 :
ルチル:2006/04/20(木) 23:59:35 ID:???
あちゃ〜…ちょっと赤くなってるね…
と、とりあえず薬塗っておくよ?
(塗り塗り)
あ、こら、いつの間に(汗
791 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:03:30 ID:???
文句言わない!
恥ずかしがろうがなんだろうが…
大切なとこなんだろ?それとも何?このまま潰してほしい?
(ぁ…やばいなぁ…少しぬれてきちゃったよ…
けどばれないように…こっちが主導権握れば怖いものなし)
つ、潰す…
(身が縮こまる)
というか薬って効くのか?
打ち身?打撲?擦過傷??
793 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:06:14 ID:???
し、知らないよ!
なんか…薬って書いてあるから…適当に…
(塗り塗り)
ほら、これでだいじょぶだろ?
うう……
もうお婿にいけない
というわけで責任をとってもらうけど?
(にぎにぎと指を動かしながら迫る)
795 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:09:39 ID:???
な…ぇ…ちょ…タンマタンマ!!
ほ、ほら薬塗ってあげたし!それもただで!だから…ね?
(やばい!これでもしベルトをはずされたら…濡れてるのがばれちゃう…)
ちみが握って潰しかけたからじゃないか!
当然の行為ですよ!
というわけで頂きまーす
(ルパンダイブ)
797 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:12:30 ID:???
ひゃあああ!
わ、悪かったってぇ〜!!
(逃走を図る)
あ…
うう………
行っちゃったか
………寂しい
……………寝る、か。
【なんか展開がグダグダなので、いったん〆ますねー】
【すいませんでした……orz】
799 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:18:36 ID:???
ぅぅ…なんか変な奴だったな…
けど…なんかどきどきしたなぁ…
(ぶんぶんと頭を横に振って)
気を取り直して商品を売らなきゃ!
どこかにカモはいないかな?
【こちらこそすみません、おやすみなさいませ】
800 :
ミモザ:2006/04/21(金) 00:26:13 ID:???
ちょっと二人でお話中だったから入っていかなかったんだけど・・・
まだ誰かいるかしら?
>756
あら私と話してみたいの?嬉しいわ♪
もうちょっと早く来てみようかしら・・・。
801 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:26:36 ID:???
お客…来ないかなあ…
802 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:28:30 ID:???
来た!お客だお客だ♪
ってあれ?なんかどっかで見た事…
ああ!「ラブ・ブルー」に乗ってた人だ!
にしし♪これはひょっとして…
803 :
ミモザ:2006/04/21(金) 00:31:54 ID:???
あら、例の悪魔のお嬢さんね。
やっっと人に会えて嬉しいわ〜♪
あなた商人?
お客さんに慣れるかどうかは商品を見てからかしらね。
「ラブ・ブルー」?・・・・ちょちょちょっとソレ見せて!?
804 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:35:07 ID:???
はいはい、商人ですよ〜♪
こちらこそ会えてうれしいです…なんたって…にしし♪
いえいえ、あんたは絶対これを買うよ♪
(すっとラブ・ブルーを高く掲げる)
5000bです♪(本来400b)
805 :
ミモザ:2006/04/21(金) 00:41:37 ID:???
な・・・・なんですって?
(冷や汗をかきながら顔を引きつらせて笑う)
ごっ5000b!?ちょっといくらなんでもなんじゃないの?
さっきちょっと見えたけど・・・何よアレ〜〜!?
私まったく知らないわよ!不許可!隠し撮りってやつ?
他にも派閥の娘がたくさん・・・ちょっと誰が作ったのコレ!?
(早口でまくしたてる)
806 :
ルチル:2006/04/21(金) 00:48:39 ID:???
さ〜、誰がとったのか〜とかはさっぱりだね〜♪
値段はしょがないですよ〜プレミア物ですから♪
で、買う?買わない?にしし(いやらしく笑う)
お〜すごい…こんなに足開いちゃってまぁ…
うわぁ…すごいの咥えこむんだねえ…
(ぱらぱらと雑誌をめくりながら)
807 :
ミモザ:2006/04/21(金) 00:54:01 ID:???
あんた普通の常商人じゃないわね・・・。
プレミア物って・・・出回ってるのコレ!?
あ゛あぁ〜〜〜!!!
派閥総動員で回収しなきゃ!
ぶっ!!?
(開かれた雑誌に目を見張り)
事実無根よ!どうなってんの〜〜!?
808 :
ルチル:2006/04/21(金) 01:02:50 ID:???
いえいえ♪
何やら完成して、出回るところぎりぎりで中止になったそうですが
ここにその完成品が
ほうほう…
「蒼の派閥の召還師ミモザ、昼は貞淑なそぶりを見せるが
夜は先輩という立場を利用して後輩などのチンポをむさぼっているか
他の召還師の便女として使われている…
備考、獣のチンポとバックが好き」
いや〜すごい人だったんですね〜♪(にやにや)
809 :
ミモザ:2006/04/21(金) 01:12:46 ID:???
ほっ・・・ならこれさえなんとかすれば・・・あ。
なぁぁぁあああ!!!
先輩の立場なんて利用・・・してなくもないけど!
んなことしてないわよ!
いくらメイトルパだからってそんなことまでぇ!
(大きな動作をつけて大慌てする)
・・・・回収するわ。
810 :
ルチル:2006/04/21(金) 01:15:55 ID:???
え〜!だめですよ〜!これは私の生活手段!
お金はらってくれないと、アタシ路頭に迷っちゃいますよ〜
いいんですか〜?蒼の派閥の召還師様が…善良な一般市民を…
ろくな死にかたしませんよ〜?(楽しそうに)
811 :
ミモザ:2006/04/21(金) 01:20:20 ID:???
善良な一般市民ってアンタ悪魔でしょうがっ!
・・・わかったわ。騒ぎも大きくしたくないし買い取る。
でも5000は高すぎ!まけなさいな。
812 :
ルチル:2006/04/21(金) 01:24:00 ID:???
ええ!?そんなぁ…
結構ぎりぎりな値段なのに
値切ったら赤字になっちゃいますよぉ〜♪(わざとらしく)
もし値切られたら…明日から、蒼の派閥の召還師は
淫乱でケチだって噂が広まっちゃうかも(にやにや)
813 :
ミモザ:2006/04/21(金) 01:32:14 ID:???
どこがぎりぎりなのよっ!足元見てるわね!
(悔しそうにルチルを睨んで)
パッフェルとは違う稼ぎ上手ね・・・
この鬼!悪魔ぁっ!!
くっ・・・勘弁して欲しいわね・・・。
でも私だってそんなに稼いでるわけじゃないのよ?
じゃあ・・・・カラダで払うってのはどう?
(にぃっと笑って)
814 :
ルチル:2006/04/21(金) 01:35:57 ID:???
か、体ぁ???
…そうね…この女を裸にして…
ムガムガにこっそり写真とらせておけば…
後でまた売れるかも…♪(こっそりと)
分かりました♪商談成立です♪
ではまず裸になってください♪
815 :
ミモザ:2006/04/21(金) 01:43:11 ID:???
ちっがーーう!!
そんなことやったらますます派閥に帰れないわよ!
まぁ、私も狙って言ったんだけどね♪
(自分が危ない状況だというのに楽しそうに小首をかしげてウインクする)
あれよ。アルバイトさせてくれないかしら、店長さん?
816 :
ルチル:2006/04/21(金) 01:46:07 ID:???
ちえ…なんだ…けどまあこの女がアルバイトってのは
使えるかも…すごい体してるし…客寄せになりそう♪
はいはい、いいですよ…あ…!
(ヤバ…私濡れてる…パンツないから股に垂れて来て…)
817 :
ミモザ:2006/04/21(金) 01:52:59 ID:???
やった!一度こういうアルバイトってしてみたかったのよね♪
な、なんだって何よ・・・。
もしかして本当に私の体でそれ売ってくれるの?
(冗談っぽく話していたがルチルの変化に気づき)
あーら、いいベルトしてるじゃない?
(にやっと笑ってベルトを指差す)
818 :
ルチル:2006/04/21(金) 01:55:38 ID:???
え?あ!いや…これは…あははは♪
いいベルトですよね〜♪これ〜♪
(そう言いながら股間をおさえ、内股でやや後退する)
819 :
ミモザ:2006/04/21(金) 01:58:36 ID:???
私もベルトしてるけど、
さすがにあなたみたいに大胆な使い方はできないからね。
どうしたのー?トイレにでも行きたいのかしら?
「悪魔」の店長さん?
(ずんずんとルチルに近づき顔を覗き込む)
820 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:03:16 ID:???
(や、ヤバイ・・ここら辺にカメラを隠してて…
ミモザの裸を撮ったら、ラブ・ブルー2号を製作しようとしてたのがばれたら…)
あ、そ、そうトイレです♪で、では!
(走って逃走しようとしたが、隠しカメラにぶつかりすっ転ぶ)
821 :
ミモザ:2006/04/21(金) 02:09:37 ID:???
(慌てた様子のルチルが何かにぶつかり転ぶのを見て)
あら・・・けっこうドジなのね。大丈夫?
って・・・これはまごうことなきカメラねぇ。
どーする気だったのかしら?
ミモザおねーさんをたばかろうなんて例え悪魔でも許せないわね!
(腕を組んで相手を見下ろす)
822 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:13:06 ID:???
い、いえ!なにも考えてないですよ!
裸を撮ったら、ラブ・ブルー第2号を出そうなんて考えてませんし!
ラブブルー1号を作ったのが私なわけなんてありませんし!
そのカメラなら合成写真ができるなんて事もないんです!
…あ
823 :
ミモザ:2006/04/21(金) 02:24:44 ID:???
へえ〜、今のカメラは便利なのねぇ。
しかもあなたがコレ作ったの〜?
すごい技術ね。しかもよくもまぁこんなに派閥の中で・・・
私はともかく、可愛い後輩達の痴態を作るなんて・・・。
(涙を拭う真似をして)
こりゃ不法侵入どころじゃないわよ。
蒼の派閥、舐めないでもらいたいわね!
(やすやすと進入されて簡単に隠し撮りされたことは忘れて
杖を振りかざし召還の呪文を唱え始める)
824 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:26:39 ID:???
ぃやあ…そんなすごい技術だなんて…
へ?あの…お姉さん何を出して…って
えええええ〜〜〜〜〜!?
825 :
ミモザ:2006/04/21(金) 02:29:00 ID:???
(光の中から現れたのは真ん丸のペンギンのような生物)
ペンタくん、あの淫らな雑誌を燃やしちゃいなさい!
(ルチルに向かってペンタ君が走り出す)
826 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:30:37 ID:???
う、うわああ〜!
何こいつ〜!
気持ち悪い〜!
827 :
ミモザ:2006/04/21(金) 02:33:40 ID:???
うへへへ、そのまま服を脱がしてしまえ〜〜!
って何やってるのかしら私。
(こんな時までノリのいい自分に頭を抱える)
ペンタくんやっぱ雑誌持ってきて。(ルチルに向き直り)
おっと、下手に動くとペンタくんが大爆発するわよ!
828 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:36:40 ID:???
う!
くそう…せっかく作ったのにぃ…
合成とか手間かかったのになぁ…
性格とか設定とか、勝手に作ってるのは結構楽しかったけど…
829 :
ミモザ:2006/04/21(金) 02:41:04 ID:???
(雑誌を手に取りぺらぺらめくり)
うわぁ〜、こりゃスゴイわね。色気とは関係なさそうなトリスまで・・・。
派閥の男共の間でオークションしたらいくらになるかしら・・・
(少しニヤニヤした顔をはっとして引き締める)
変な悪魔ね、あんた・・・・まぁこれは私が預かっとくわ。
もうこんなモン作らないこと!
次にこんなことしたら・・・・
830 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:41:52 ID:???
つ、次にこんな事したら???
ど、どうなっちゃうんで…?
831 :
ミモザ:2006/04/21(金) 02:47:49 ID:???
次にこんなことしたら・・・
(一瞬恐ろしい悪魔のような笑みを浮かべた後)
悪魔の商人は女相手に欲情するって言いふらしちゃうわよ〜♥
(楽しげに軽く言い放つ)
832 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:50:33 ID:???
ひ!?は、はい!
ぁ…やだ…ぇ…とまんない…
(緊張が緩んだのか、ルチルの足元に黄色い水溜りが広がっていく)
833 :
ミモザ:2006/04/21(金) 02:55:11 ID:???
・・・・私そんなに怖かったかしら?
(顔を緩ませてルチルに近づく)
まったく本当にあなた悪魔?
私の知ってる悪魔とは全然違うわね。
(呆れたように笑ってルチルに手を差し出す)
ほら、立てる?
ま、悪魔とはいえ女の子だもんね。
834 :
ルチル:2006/04/21(金) 02:57:02 ID:???
うう…怖かったよう…ひっく…ひっく…
(差し出された手を取って)
ひっく…うう…ひっく…
怖かったので…何か買っていってください…
835 :
ミモザ:2006/04/21(金) 03:00:30 ID:???
(泣き出すルチルに苦笑して・・・再び頬を引きつらせ)
へ!?これでまた買ってけって?
・・・・もういいわ、じゃあ安いのなんか買うから。
やっぱ悪魔かも。
836 :
ルチル:2006/04/21(金) 03:04:37 ID:???
えっと…最近のは…
一定時間チンポが生える薬に…ロレイラルのバイブレーター…
角なしメトラルの精液に…そのオカズされた下着…(ミモザの)
837 :
ミモザ:2006/04/21(金) 03:11:01 ID:???
うっ、見事に怪しげなものばっかじゃない・・・。
角なしって・・・まさかねぇ。
じゃ、じゃあ・・・・その、バイ・・ブちょうだい。
(少し視線をはずし)
838 :
ルチル:2006/04/21(金) 03:13:13 ID:???
うい…500bです
まいどあり〜…♪
角無しメトラルがどうか?
ん〜なんか緑の髪に緑の目で、おどおどした子供でしたけど…
839 :
ミモザ:2006/04/21(金) 03:21:21 ID:???
はーい、ありがと。
(バイブをそそくさとしまい)
緑のって・・・やっぱり。
あの子に自分の召喚獣はきちんと見てろっていっとかなきゃ。
じゃあ、そろそろ私は帰るわ。
あー疲れた・・・(ぐったりと肩を落とし)
あと・・・もう必要ないけど、バイトならちょっとしてみてもいいかも。
840 :
ルチル:2006/04/21(金) 03:28:08 ID:???
バイト…?
それじゃあ、また今度来てくれたらその時に…
(くそう!せっかく作った本燃やしやがって〜!今度来るときは
薬でチンポはやしてそのでかいケツに突っ込んで
おしっこ漏らさしてやる〜!ラブ・ブルー3号…私は諦めてないも〜んだ♪)
841 :
ミモザ:2006/04/21(金) 03:34:07 ID:???
あら、じゃあ楽しみにしてるわ♪
あんたがまたよからぬことを考えないよ・う・に♥
(あくまで笑顔を絶やさずに)
じゃ、またね!
(ルチルに手を振り去った後買ったバイブを探り)
・・・・・あとで使ってみよっかな。
【こっちはこれで〆るわ。長い時間ありがと♪おやすみなさい】
842 :
ルチル:2006/04/21(金) 03:37:17 ID:???
ハイ、ではいずれ〜♪
(いつかぜ〜ったい恥ずかしい目に会わせてやるぅ〜)
【こっちも〆ますwありがとうございましたw】
843 :
ルチル:2006/04/21(金) 22:41:33 ID:???
まったく…昨日はひどい目に会ったわ…
覚えてろよ〜…!あのムッチン眼鏡〜…!
これまではヌード写真集だったけど…
今度からは本番ありの本にしてやる〜!
るちるん、頑張るね
定休日とか無いの?
845 :
ルチル:2006/04/21(金) 22:51:48 ID:???
ん〜?よくよく見返してみるとさ
商品あんまり売れてないんだよ〜
生活もかかってるし…
というわけでお客さん、なんか買っていかな〜い?
846 :
ルチル:2006/04/21(金) 23:11:41 ID:???
む?帰っちゃった?
はぁ〜…お客ぅ〜…
847 :
ルチル:2006/04/22(土) 00:06:48 ID:???
今日は来ないみたいだね〜…
残念だけど…おやすみ〜…
848 :
ミモザ:2006/04/23(日) 22:57:02 ID:???
休みの夜って意味もなく切なくなるのよね・・・。
あ、こんばんは。今日は誰かいるかしら?
やっぱり押しが強くないと駄目かな。
や、安いぜ安いぜ〜!・・・とか。
849 :
一言落ち:2006/04/23(日) 23:13:37 ID:???
手元の資料によるとミモ姉は辛いものが好きなんだよね?
はい、これ
っ【担々麺】
850 :
ミモザ:2006/04/23(日) 23:21:45 ID:???
>849
あら、よく知ってるじゃない。
おねーさんのこと勉強してきてくれたのね♥
そ、アイツと違って辛いもの大好きなのよ。
(出された担々麺をじっと見て、少し迷っていたが)
おいしそうねぇ・・・・うん、夜食もいっか!
一言だけでも嬉しいわ、ありがと♪
ミモザお姉さん来た!
852 :
ミモザ:2006/04/23(日) 23:51:01 ID:???
>851
やっぱコレよね、このかっらいのが一番!
この旨さがわからないなんてギブソンは人生損してるわ〜。
(担々麺をおいしそうにずるずるとすする。
メガネは湯気で真っ白になっているので声をかけられてビクッと驚く)
うわっ!!
え、えとそうよ〜ミモザお姉さんがきたわよ〜。
(メガネを外し慌てて笑顔で対応する)
>>852 こ、こんばんわ〜…
ちょっと遅いけど、夕食の御時間だったんですか?
(ミモザの驚きに逆に驚いてしまって少し引き気味)
ちょっと覗いてみたら、ミモザお姉さんが来てたので話しかけてみたんですけど…
お食事中で御邪魔でした?
854 :
ミモザ:2006/04/24(月) 00:01:45 ID:???
>853
こ、こんばんは。
(気を取り直しメガネをふく)
ああ、大丈夫よ。これは差し入れで夜食だから。
よかったら一緒に食べる?
>>854 なら大丈夫…なのかな。
とりあえず、横に座っていいでしょうか?
(ミモザの横に座って、ミモザの方をむく)
はい、ミモザお姉さんがいいと言うのなら。
箸、どこにあります?
856 :
ミモザ:2006/04/24(月) 00:08:52 ID:???
>855
OKOK♪
わざわざ私に声かけてくれたの可愛いボクを
邪険にするわけにはいかないでしょ?
(パチン、とウィンクをして麺を箸で掴み相手の口元に近づける)
箸なんて、も一個用意するの面倒でしょ?
ほら、あーん。
>>856 (ウィンクされただけでも顔が真っ赤になる)
可愛いボク…確かに年下なのは認めますけど、
ちょっと恥ずかしい言い方ですね。
はい…
(ミモザに差し出された麺をそのまま大きく開けた口に入れて啜る)
んっ…ごくっ。
か、辛いけど、美味しいです…
858 :
ミモザ:2006/04/24(月) 00:23:26 ID:???
>857
(赤くなる相手を見て微笑ましく思い)
くすくす・・・あら、ごめんなさい。
だって本当に可愛いんだもの。
でしょでしょっ?
たくさん入ったネギにもやし、ゴマの風味・・・
そしてこの辛いスープ!!
やっぱり辛いものはいいわ〜♪
(相手の言葉に顔を綻ばせ思わず熱く語る)
>>858 う〜ん…
でも、ミモザお姉さんみたいな綺麗なお姉さんに可愛いっていわれるなら、いいかな?
(熱く語るミモザにうんうんと頷いて)
僕は辛いものは好きでもないし嫌いでもないんですけど、
これは上手に作られてますよね。
特にスープは、ピリッとして、でも辛すぎない丁度いい辛さで。
あ、ミモザお姉さんは食べないんですか?
860 :
ミモザ:2006/04/24(月) 00:35:17 ID:???
>858
ふふ、ありがとう。
おねーさん嬉しいわ♥
でしょう?
私としてはもうちょっと辛くてもイケるんだけど・・・
味もいいし素人にはこれくらいがちょうどいいかしら?
私たち、気が合うわね♪
ええ、せっかくもらったんだからきっちり食べないとね。
(たいして気にした様子もなく大きな口をあけてネギを麺と一緒にすする)
サルベージ♪
>>860 僕としてはこの辛さでちょうど良かったです。
これ以上辛かったら、食べるのが大変そうですし…
ええ、結構あうかも知れませんね、ミモザお姉さんと僕。
ミモザお姉さんが貰ったのなんですから、ミモザお姉さんがどんどん食べないといけないですよ。
(残りの分をどんどん減らしていくミモザを、褒められた上に
辛い物を食べたので赤くなった顔で見ている)
むしろ、僕は謝った方がいいかも。
863 :
ミモザ:2006/04/24(月) 00:50:33 ID:???
>862
そうね、これくらいの辛さから初めて2倍3倍
とチャレンジしていくのよ!
謝らないの。
むしろこんな時間に私一人で全部食べてたら
体重が一気に増えるとこだったわ。
本当に助かってるんだから♪
(冗談っぽく笑いながら指を立てて)
>>863 2倍の前に1.5倍から始めていいですか?
最初から2倍は僕には辛いです。
(冗談抜きの真面目な顔をしてミモザに聞く)
僕も小腹が空いてたですし、いいですよ。
でも、驚きましたよ…いきなり「あーん」ですもの。
865 :
ミモザ:2006/04/24(月) 01:07:56 ID:???
そうね〜、まぁ許可しましょ。
辛いモノを知るってことは大変なのよ?
(真剣な顔をして聞く相手を見て密かに笑いながら)
もしかしてボク、甘党かしら?
あら、驚いた?
もしかして照れてる〜?
>>865 さっき言ったとおり、辛いのは嫌いじゃありませんけど、
好きってわけでもないので…
(笑われてるのに気付かないで、言い訳をする)
はい…どちらかと言えば甘いものの方が。
て、て、照れてませんよ!
べ、べ、別に可愛いって言われたからって…
(顔を真っ赤にしたまま否定するが、明らかに慌てた様子)
867 :
ミモザ:2006/04/24(月) 01:19:33 ID:???
>866
あら、あなたも甘党なの?
(少し顔をしかめるがすぐにいつもの顔に戻り)
確かに若い子は甘いものの方が好きかもね。
私も嫌いじゃないんだけど・・・・
現にパッフェルが持ってくるケーキはおいしいし。
ふふ、そんな態度だとみんなからもからかられちゃうわよ?
素直になりなさいよ〜?
(面白そうに言った後スープもぐっと飲み干しぐっと伸びをする)
んーーーおいしかったぁ!満腹だわぁ♪
>>867 どちらかというと、ですけど…すみません。
辛いのも嫌いじゃないんですよ。
でも、どちかと言われれば、というわけです。
ミモザお姉さんの周りには辛党の人が少なかったみたいですけど、
期待を裏切ってしまって、本当にすいませんでした。
素直に、ですか?
うーむ、見事な食べっぷり。作った人も喜びますよ。
あ、丼は運んでおきますね。
(スープまで飲み干されて空になった丼を流しに運び)
869 :
ミモザ:2006/04/24(月) 01:36:08 ID:???
>868
だ・か・ら、謝らないの。
(口元に人差し指を近づけ)
もう、そんなことで謝られてたらこっちが恐縮しちゃうわ。
確かに辛党の人ってあんまりいな・・・あ、ノンノン。
(人差し指を振り少し得意そうに)
辛党っていうのは「お菓子などの甘いものよりも酒のほうを好む人」のことよ。
だからあの店長さん・・・悪魔のじゃないわよ。のことを言うのね。
うふふー。おいしいものはいつの時間でも食べられるものね。
そしてまた体重が・・・いや、言うはやめとこ。
(仰向けに寝転がった状態から丼を流しに運ぶ相手に視線を移し)
あ、わざわざごめんね〜。
>>869 なるほど、為になりました。
では辛い物好きの事は、なんて呼べばいいんでしょう?
店長さん…ああ、あのお姉さんのことですね。
まあ、それは後で運動してカバーすると言う事で。
美味しい物を食べた後は素直に良い物を食べられた事に感謝しないと。
いえいえ、これ位はしないと、罰が当たりますもの。
871 :
ミモザ:2006/04/24(月) 01:54:31 ID:???
なにかしらね・・・辛好き?
う〜〜わかんない。
(寝転がったまま頭をがしがしとかき)
そ、あの「にゃはは」でメガネでスタイルのいい
いっつもお酒飲んでるおねーさん。
そうね、あたしは甘いもの食べても動かないギブソンと違って
きっちり動いてるから大丈夫!・・・・よね。
ありがとう、礼儀正しくて優しいのね。
それても、お人良しとか言われちゃう?
>>871 うーん…僕も思いつきませんね。
後で辞書でも引いて調べてみましょうか?
(軽く水で丼を洗う)
しかしあのお姉さんも良く呑みますよね〜。
酔いつぶれないのかなとか思ったりもします。
「よね」って何ですか、「よね」って。
たくさん食べたら運動しないと駄目ですよ。
運動を怠るとすぐ体に出るんですから。
自分では、当然の事をしてるつもりなんですけど…
それでは、僕はこれで帰ります。もう夜も遅いですしね。
ミモザお姉さん、おやすみなさい。
【こちらはこれで落ちますね】
【要領を得ない雑談でしたが、付き合ってくださってありがとうございました】
873 :
ミモザ:2006/04/24(月) 02:13:05 ID:???
>872
真面目ねぇ・・・わかったら教えてね。
う〜ん、酒ばっか飲んでてよくやつれないわよね。
なんだかちょっと羨ましい・・・。
う・・・・そうよね、太らないように努力しま〜す。
うんうん、それでいいのよ。これからも礼儀正しくしてる
いい子にはおねーさんがごほうびあげちゃうわ♥
うふふ、本当最後までずっといい子なのね。
一緒に食べられてよかったわ♪おやすみな、さい・・・・…
(そのままの姿勢で目を閉じて眠ってしまう)
【こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとう】
【何か展開できなくてごめんなさいね。まったりできてよかったわノシ】
誰かいるかな?
せっかく良い雰囲気になってきたんだから、名無しが待機するなよ
876 :
ミモザ:2006/04/25(火) 22:05:14 ID:???
こんばんは。
今日は心なしか早めに来てみたんだけど・・・
ほらほらボウヤ達も仲良くいきましょうよ。
そういえば甘党に対して私みたいな辛いものがすきな人のことは
「辛口」で、いいらしいわ。・・・聞いた話。
ミモねえさん…メガネかけながら喰ってたんですか
くもらない?
878 :
ミモザ:2006/04/25(火) 23:36:40 ID:???
あら、待望のお客さんだわ♪
いらっしゃいませごしゅじ・・・じゃなくてこんばんは。
・・・真っ白で前が見えなかったわよ。
(>852参照)
あれってすごく恥ずかしいわよね・・・。
うおぉう、ごめん読み飛ばしてたみたぁーい…
ネー。おいどんもメガネっこなんですが恥ずかしいっす
目よくなりたいなー
880 :
ミモザ:2006/04/25(火) 23:45:43 ID:???
あなたもメガネ?
似合うんならいいじゃない。立派な個性よ♪
でも確かに視力の面ではちょっと困るわね。
私もどうしてこう目悪くなっちゃったかな・・・
遅くまで資料読んでたりもしたけどよく外にも出るし
明らかにギブソンの方が悪くなりそうなのに。
(メガネをフレームを触りながら)
こないだカジュアルメガネ…ヲタメガネともいいますが
友達に誉められておっきおっきですお。
ミモ姉さんはメガネにあうなー。さすがミモ姉!!
ミモ姉はエロいなあ
おいどんの友達もめっちゃプログラムとかやる子なのに
目悪くないのですよー。ズルイヤズルイヤ!!
882 :
ミモザ:2006/04/26(水) 00:04:12 ID:???
あら、よかったじゃない。
こういうものをさりげなく褒めてもらえると嬉しいわよね。
私はもう定着しすぎてるのかもうそんなこと言われないもの。
(軽くため息をついて)
だからあなたに褒めてもらえて嬉しい♪
参考までに聞いとくけど、どこがエロい?
(相手を覗き込むように姿勢をかがめて)
私の身近にいる人だと・・・・ネスティはメガネね。
しかもそれがチャームポイントだし。
私も一度ネスみたいなインテリメガネとかあなたみたいな
カジュアルメガネも試してみようかしら?
おっと文章がおかしいですね…もうちょっと落ち着こう
うーん…メガネってのもそうだし…ハイネックのセーターってのもエロいなあ。
おいどんパッフェルさんも好きですがそれとはまた違う魅力ですなあ
このスレの主力の一人ですね、実に助かりますなあ
ところでミモ姉のOPPAIってどんくらいあるのー?
884 :
ミモザ:2006/04/26(水) 00:28:56 ID:???
ちゃんと待ってるから落ち着いて落ち着いて♪
人のことないかしら?
眼鏡、ね。
私以外にメガネをかけてるおねーさんも皆スタイルいいものね。
セーター?ふふ、これ気に入ってるのよ。
ヘソ出してニーソックスでギブソンには「年を考えろ」
とかいわれるけど・・・動きやすいしいいじゃない、ね?
パッフェルには私もちょっと適わないかも・・・
あいつの魅力にはメロメロよ・・・。
(頭を軽く抱えながら呻いて)
私も一度くらいあういう服着てみたいわね。
主力って認識してもらえて光栄だわ。もっと人が来てくれるといいわね。
OPPAI〜?
最近全然計ってないわね。どのくらいだと思う?
(胸を軽く持ち上げてみせる)
似合ってるんだから良いと思うよおー
あれ…ミモ姉って何歳だったっけ… ヽ|・∀・|ノ
メイド姿のミモさんもいつか見てみたいなあー
ん?似合うかな…(モンモンモン)
(持ち上げられたOPAIを見て目をひきよせられちゃいます)
うひょっ…!うーんたまらーん…
オップァーイ
886 :
ミモザ:2006/04/26(水) 00:43:06 ID:???
ありがと・・・って思ったけど女性に年を聞くなんて
おねーさん関心しないわよ〜?
(少しこめかみをひくひくさせた笑顔で)
似合うかしらね?
ただパッフェルのを想像するとちょっと恥ずかしいかも。
バスケット持ってケーキを入れて〜♪
男の子はやっぱり大好きなのねぇ。
う〜ん・・・あ。
(何か思いついたようににぃっと笑うと相手に近づき背中にくっつく)
何も見ないほうが本当のモノが見えてくる・・・なーんてね。
ヒィィッ!!ごめんよミモさん!
あやまって早々だけどいいこと思いついたぞ
きょぬーおしつけて背中越しに手コキ希望!!(・∀・)
888 :
ミモザ:2006/04/26(水) 01:01:28 ID:???
その態度と要求は謝ってるって言わないわよ!
(半場呆れたように言ったが、背中に胸を軽く押し付けて)
そんなワガママ言うのはこの口かしら?
(背中越しから相手の股間をすっと触る)
でも(・∀・)な顔して言われたらちょっと聞いてあげたくも
なっちゃうわねぇ。
どうしようかしら〜?
OH!(股間に触れられ)
ちんこの割れ目と口をかけるとはさすがミモさん…!エロ姉!エロ姉!!
(心底追いつめられたように)
ぬぅ…こうなったらショタ化してかわいくおねだりしてやる
そうすればミモ姉だって…!!ハッ!!!!
BOMB!!
(煙がはれるとなんとも見事なレシィ君もビックリのショタっ子ができました。
チンコも見事にエレクトしてます)
ひゃぅっ…!
ミモザさぁん…おねがい…もっとにぎにぎしてほしぃよぉ
890 :
ミモザ:2006/04/26(水) 01:19:09 ID:???
ちょちょっとそれはヤなコールかも・・・
ふふ、別にそれなら・・・
ってまたぁ!!?
(煙にまかれた時点でもう何だか予想がつき冷や汗をかく)
(出てきた少年にため息をつきながら・・・)
もう、なんだか最近犯罪じゃないかって心配してるのに・・・。
(言葉とは裏腹に後ろから少年の頭に胸を押し付け
ゆっくりとペニスに手を這わせる)
そこまでやってもらっちゃったんだしね・・・サービスしちゃうわよボク?
(どこからか聞こえる声)
この変身はおいどんとは全く別人格の媚び媚びのショタっ子をサモンするのだ!
最近年下キャラとの絡みの多いミモ姉ならこいつで落とせるはずだぜ!!
ミモザお姉ちゃん…はやくっ…せつないよぉ、お姉ちゃんのキレイなおててがいいよぉ…
(待ちきれず少し自分でもこすってしまう)
892 :
ミモザ:2006/04/26(水) 01:34:23 ID:???
ホントに犯罪臭いわよね、コレは・・・・。
(しかし少年のあられもない姿を見て顔を紅潮させて)
でも・・・・背徳感って時には興奮しちゃうのよね。
(初めは少年のペニスを撫でていたが待ちきれない様子に苦笑して)
あらぁもう我慢できないの?悪い子ね・・・。
(脈打っている肉棒を強く扱き始める)
んっ…ん…はっ…(自分で扱いてます)
(そのうち股間へと手がのびていき)
あ、はひゃぁぅ…!おねぇちゃん…んッ…!!
(自分の服を噛み喘ぎ声をとめようとします)
894 :
ミモザ:2006/04/26(水) 01:49:24 ID:???
はぁ・・・立派じゃない・・・イケナイ子ね。
(紅潮させた顔を少年の耳元に近づけささやく)
(片手は少年の手の上から、もう片方はカリに指をひっかけ
そのまま器用に亀頭に指で刺激を与える)
あぅ・・・我慢しなくたっていいのよ。
(先走りのついた指を舐め上げ
優しく服から口を外させて少年の口に自分指を軽く入れる)
ンン…!ふっ…んぁっ…!!
(お姉ちゃんの息が耳にかかるよぅ…お姉ちゃんのキレイな指がボクのにからまるよぅ…お姉ちゃんのおっぱいが背中にあたるよぅ…お姉ちゃんの顔がすぐ横にあるよぅ…お姉ちゃんの…お姉ちゃんの…!!)
(服から口をはなされ)
ひゃぁっ…!!!お姉ちゃん、ボクおっきぃ声でちゃうのぉ!はずかしいのぉ!
はむっ…!?
(口に入れられた指に驚くも、そのうちボーッとした様子で指をしゃぶる)
896 :
ミモザ:2006/04/26(水) 02:11:37 ID:???
ん、恥ずかしいわね。誰か見てるかもしれない・・・
(少年の口から指を唾液だらけになった指を取り出し愛おしそうに舐めあげる)
でも、気持ちいいんなら我慢することないわ。
(後ろからなので表情は見えないが、優しい声で語りかけ
少年をきつく抱きしめる)
ほら・・・気持ちいいでしょ・・っ!
(そのままの姿勢で激しくペニスを弄り射精を促す)
ひゃん!ダメ…ボクきてます…ああ…きてますよぉ…!
はぁ…はぁ…ボク…ボクもう…んぁっんぁあああ…!
おちんちん気持ちいいです…きもちイイですぅ…
アッ、アッ、アッ…
(腰を前につきだして射精します)
((そろそろ眠気がきついです…次でシメでおねがいします…))
898 :
ミモザ:2006/04/26(水) 02:34:25 ID:???
(スパートをかけ強くペニスを握った瞬間待っていたように
精液が飛び散る)
(絶頂を迎えたばかりペニスを根元から握りペニスについた精液を取り出す)
すごい量・・・・よくがんばったわね、ボク。
(精液でべとべとになった手も少しずつ舌で舐めとり)
(口元に白濁した精液を付けながら笑う)
ふぅ・・・これで終わり。どうだった「ボク」?
(もとの男に戻ることがわかっていてわざと「ボク」を強調させ
(先ほどの妖艶な笑みとは違いいつもの明るい顔を除かせる)
【ごめんね。こんな感じで〆でいいかしら?】
((うーん、すみませんね落ちしてしまいました…
お見事です。バッチグーです。)
(相手の胸に身体をあずけぐったりする。)
おねえちゃぁん…おねえちゃぁ…ん…(すっかり紅潮しきった顔)
BOMB!
ハッハーさっすがミモ姉だずぇー!!ナイス手コキ!
次はちんちんをシャブシャブしてもらいたいナー (^^)
それじゃぁまたあいましょうミモ姉!! |ミ サッ
(最後にきょぬーをつっついてサッっと消えていく)
((変なキャラでしたがおつきあいありがとうございました。
良かったらまたお相手してください。それでは))
|ω・`*)ジーッ
901 :
ミモザ:2006/04/30(日) 15:24:03 ID:???
はぁい♪そろそろ残り少なくなってきたわねぇ。
>900
あら、そんなところに隠れて何見てるの?
ちんちんシュッシュッ
903 :
ミモザ:2006/04/30(日) 15:41:41 ID:???
>902
ん、何を・・・・ぶっ!
(目を合わせず見ないふりをして)
・・・え〜と、今日の夕飯何にしようかしらー?
うっ…!でるっ!
ドピュッ
(射精してしまいミモザさんにおもいっきりかけてしまう
905 :
ミモザ:2006/04/30(日) 15:51:17 ID:???
>904
きゃっ!
もう・・・いきなり何するのよ。
906 :
ミモザ:2006/04/30(日) 16:08:39 ID:???
ったく、なんだったのかしら・・・。
ちょっと早いと思うけど、次スレは立てるのかしら?
もし立てるんなら私が立ててもいいんだけど・・・。
ミモ姉さんに任せます。
あと出来ればカタカナで『サモンナイト』と入れてくだたい
908 :
ミモザ:2006/04/30(日) 17:16:50 ID:???
あら、ご意見ありがとう。
じゃあたてるとしたら「サモンナイト」って入れるから。
「サモン」「ナイト」って離れてないほうがいいかしら?
ミモザさんがスレ立ててくれるのね。お疲れさん。
繋がってる方がいいんじゃない?
検索しやすいし。
910 :
ミモザ:2006/04/30(日) 17:45:25 ID:???
ええ、ここはレシィくんが。
前はアティ先生が立ててくれたみたいだしね。
★サモンナイト☆秘密の夜会話3★
みたいな感じにして980あたりに立てようと思ってるわ。
もし何か意見があったらちょうだいな。
お〜、スレタイはそれが良さそう。
ここは避難所ないし、ルールも別にないよね。
テンプレに入るのも前スレぐらいだから、俺は意見とか特にないや。
じゃあスレがそんぐらいになったらお願いしますね。
色々考えてくれてごくろうさん〜。
(労うようにミモザの肩を揉み揉み)
912 :
ミモザ:2006/04/30(日) 18:15:04 ID:???
(肩をもまれてくつろぐように伸びをして)
ありがとう、気が利くじゃない♪
それじゃあこのまま何もなければ私が立てさせていただくわ。
残り少ない場所だしみんなでパーッと明るくいきたいわね!
う〜ん、肩の力が抜けて来たねぇ。
じゃーミモザさん、ここは一つ俺といっしょにパーッとスレを伸ばしてみる?
(肩揉みしながらそっと背中にくっつき)
もちろん、肩揉みで1000まで行くって意味じゃないけどねw
914 :
ミモザ:2006/04/30(日) 18:39:13 ID:???
う〜ん、ありがと。
(気持ちよさそうに肩を上げ下げして)
・・・ん、君とパーッと?
何か盛り上げてくれるのかしら?
(にやにや笑いながらくっついてきた
相手に目だけで視線を送りながら)
うっ…!(ニヤニヤ笑いがちょっと固まり)
く、口で言うのは簡単だったけど、いざ盛り上げようとすると難しそうだね…
これまでのパターンを見ると、俺もショタに変身してみるとか?
とりあえず…揉む位置変えてみるとこから始めてみよう。
(肩から背中、脇を撫でるように右手を動かして、ミモザの胸に触れる)
(でもまだ揉まない。怒られたら怖いから)
916 :
ミモザ:2006/04/30(日) 19:10:31 ID:???
どうしてみんな変身しようとするのよ、ってかできんの!?
私ってそんな目で見られてるのかしら・・・やばいヤバイわね。
別に何かにならなくたって「君」が楽しませてくれたらいいじゃない?
あらあら。
口で言っちゃうのは盛り上げとしては得策じゃないわね。
(脇から胸に伸びた手を笑顔でぐっと掴み)
そりゃ俺も変身できませんがな!
…あれ、ショタ食いじゃなかったのん?
俺の他にも名無しがいたら、ミモザさんにワラワラたかって戯れる少年達とか、
そんな風ににぎやかにいけば喜ぶかな〜って思ってた。
いや〜、先入観って怖いねぇ!あっはっはっは。(笑ってごまかし)
…了解。俺は俺なりに頑張ってみるよ。
こ、こりゃ一本取られました。男は不言実行が大事だね…
(手を掴まれてちょっとドキドキ)
じゃあ…
(左腕で肩を抱くように体を背中に密着させ、ぎゅっと抱きしめる)
ミモザさん、いいにおいする…はむっ。ちゅっ…
(顔を髪にうずめてから、耳たぶを唇にはさんで舌先で撫で始めた)
918 :
ミモザ:2006/04/30(日) 19:41:17 ID:???
だ・だーから、なんでそうなるのよ!
「ボク」っていうのは私のスタンスっていうかなんというか・・・
(慌てて否定する)
ふふふ・・・いるかしらね、他にボク達。
別にその、ショタ・・・ぐいなんかじゃないからね!
師範に訴えられたらどうすんのよ〜。
くす、わかったなら良し。
(きつく抱きしめられ相手の方へ少し顔を向け)
んっ・・・くすぐったい、じゃない。
(俯きがちに少し恥ずかしそうに)
いえいえ、ご指導感謝です。…んっ、ちゅっ…んんっ…
(ミモザの顔が少しこちらを向いたのを見ると、首を伸ばして唇を重ねる)
(そうしていると全身で抱きしめるように密着を増していき)
ぷは…俺、こう言う姿勢でキスするの、好きなんだ…
(一瞬口を離し、顔に密着しそうなほど近付いた眼鏡ごしに見つめて囁く)
でもくすぐったいのって、その内気持ちよくなったりしない?
(舌を出して耳をレロレロと舐めた)
(そして、掴まれた右手で今度こそ胸に触れようとする)
920 :
ミモザ:2006/04/30(日) 20:14:46 ID:???
あら、私の指導料は高い・・・ん・・・っ・・・
(相手が唇を重ねてくるのを拒む様子はなく瞳を閉じて受け入れる)
(ゆっくりと相手の首に腕をまわし)
はぁっ・・・・私は結構キツイ体勢よ。
冗談冗談。・・・・ふふ、私の唇も高いんだから。
(目の前にある相手の唇を指ですっと撫でる)
どうかしら?
くすぐったいのってちょっと恥ずかしいもの・・・。
それに私って・・・・ん。けっこう天邪鬼だから・・・ね。
(言っていることとは裏腹に少しずつ気持ちよさそうに呻く)
どれぐらい高くつくのかな…。それもこれから教えてもらおっか、ふふ…
(笑って、口に近付いた指を、続いてほっぺをペロッと舐めた)
天邪鬼…ねぇ。どれどれ…
(右手で短い上着をはだけて乳房を露出させてしまう)
(手の平で膨らみを包み、柔らかさを楽しむように揉み始めた)
…ん、たしかに天邪鬼みたいだね。こんなに気持ち良さそうなのに。
(ミモザのあげる声や表情の反応を楽しむように笑顔を見せ)
(続いて左手をズボンの中へ滑らせていく)
922 :
ミモザ:2006/04/30(日) 20:41:53 ID:???
値段はあなた次第、かしらね。
(指と頬を舐められて軽く苦笑いして)
味見?食べられちゃいそうね・・・。
(セーターを胸の上まであげられるがまだ軽い口調で)
もう、寒いじゃないの。
いつもヘソ出しじゃ説得力ないか。
(俯いているため髪で表情を見せず
小さな声をあげる口元だけがのぞく)
・・・んぁっ・・・ふ・・・!
きゃ・・・・ちょっ・・・
(相手の手により形を自在に変える自身の胸を見て少し興奮し)
(しかし相手の左手が自分のショートパンツに向かうのを見ると表情を変えて)
【いいところでごめんなさい;30分ほど外したいんだけど大丈夫かしら?】
【はい、了解です。その間にこっちも返事書いておきますね】
うん、冷えにはかなり強そうに見えるんだけど、ミモザさんのかっこ。
(ちょっと嬉しそうに)て言うかさ、いつもこんなだからずり上げてみたかったんだよね。
(ミモザの表情は気になったがあえて覗き込まず、声を頼りに胸をこね回し続け)
さて、この辺はどうだろ…?
(乳房を下乳から手に掴み、指先で軽く乳首に触れた)
ん、何かな…?
(制止されそうな予感がしたので、乳首をキュッとつまんで牽制)
このパンツ、留め金のとこがこんなに開いてるのに、
触っちゃダメなんてのはナシにしてよ〜。ね?
(そのままパンツと体の隙間から手を入れて、下着ごしに秘所を擦り始めた)
(口調は微笑みまじりだが、興奮で息があらくなって来ている)
925 :
ミモザ:2006/04/30(日) 21:40:26 ID:???
(少し呆れたような声で)
もう・・・こんなこと、したかったの?
(形のいい胸をつんとあげて)
んんっ・・・・あぁ・・・ん・・・・んぁ!
(相手からわざと表情を隠していたが乳首を刺激され声をあげ)
ひゃぁっ!ちょ・・・と・・・!
(ぎりっと歯ぎしりをして声を噛み殺し)
・・・・〜〜〜〜!
(顔を赤くしながらも相手の言葉に特に制止する様子はなく)
【遅くなってごめんなさい;戻ったわ】
感じてる?ミモザさんの声、可愛いね…
(我慢しようとしてるとこも…、と言おうとしたがやめておいた)
(乳首をクニクニと指先でこねながら、首筋に舌を這わせて刺激する)
実は上だけじゃなくて、
このパンツに手を入れるってのも、やってみたかったんだったりする…
おかげで今は幸せです…ふっふっふ。
(下着の上から割れ目に沿って愛撫を続け)
…も〜う、そうやってこらえようとするんだから。
ふふ、これは声を出させてあげなくっちゃ…
(パンツを引き下ろしつつ下着に指を入れて、直に割れ目を擦っていく)
【どうも。大丈夫ですよ、またよろしく】
927 :
ミモザ:2006/04/30(日) 22:14:18 ID:???
ん・・私に「可愛い」なんて・・・10年早いわ、よ・・・!
(首筋に舐め上げられ感じているのかふるふると震える)
ほんと・・・あんたは幸せよ・・・!
(下着の上から刺激されるごとに秘部を挑発され濡れていく)
やっ・・・ん!
そ、やって私を焦らしてるつもりなの・・・?
(不適に喋りながらも本当は少し涙目になって堪えている)
っ・・・・!
観念すると、あなたの言う通りかも、ね・・・
最近可愛い子と遊んでばっかだったから、
こういうの忘れてたわ・・・。
(少し悔しそうに、しかし紅潮した体が本音を語っている)
焦らしてなんて〜。俺はただあなたに気持ちよくなってほしかっただけさ。
(白々しく笑い、秘所を浅く指で掻き回す)
そうそう、今は意地なんて張らなくてもいいんですよ。…俺もちょっと意地になってたけど…
たまには自分が攻められるってのも、いいもんでしょ?
ふふ…ミモザさんって、子供の前とかだとはりきってカッコつけちゃうタイプかな?
それに俺だって、さっきから我慢できなくて…
触るのが止まらなかったぐらいなんだ。ねえ…
(触っていた手を離してミモザを抱くと、腕の中でゆっくり振り向かせる)
ミモザさんが欲しいんだ…んっ、ちゅぷっ…くちゅっ…!
(瞳を見つめたまま告げると、再び唇を重ね、今度は舌を絡めて濃厚なキスを)
(その勢いで服を脱がしていこうとする)
929 :
ミモザ:2006/04/30(日) 23:01:09 ID:???
ふぅぁ・・ん・・・あなた、なかなか意地悪じゃない・・?
(胸や耳への愛撫で既に濡れてしまっている秘所は
相手の指を飲み込むように吸い付く)
(両目ぐっと閉じて快感に耐えていたが
ふと片目をうすく開け、かすかに笑う)
でも、そうね・・・これ以上言っても疲れるだけ、だわ。
たまにはかっこつけないで素直になっても・・・。
(体の力を抜いて相手に寄りかかる)
「待て」もできないのかしら?
(くすっと笑って相手に向き合う)
私も同じ、ね・・・・。
(今度は噛み付くように唇を重ね歯列の隙間から
舌を差し入れ唾液を乗せる)
(相手に脱がされるままに自分でもベルトを外していく)
うん…。俺も楽にするよ…
(ミモザが寄りかかるのを感じると、腕の力が少し優しくなる)
ま、まさかここで「待て」とか?焦らしてるのはどっちさ〜(と言いながらも笑う)
(同じと言われて)あっ…ありがとう。俺の方が根負けしたかと思ったよ。
…んわっ…んぷっ…!
(ミモザからの反撃に少し翻弄されつつ、舌を絡み合わせ、唾液をすする)
こうやって前からゆっくり見てると…、ミモザさんの体、キレイだ…
(ベルトが外れるのを待っていたようにパンツをずり下ろし)
…さて、俺も準備しなくちゃ…
(もどかしそうに自分も服を脱ぐと、熱い目をミモザの方に向ける)
931 :
ミモザ:2006/04/30(日) 23:40:53 ID:???
・・・・なんかあったかいわ。
(相手の優しさに安心したように顔を綻ばせる)
あら、「待て」もできないようなら私の召喚獣以下よ?
(今度は意地の悪い笑みを浮かべるが
相手の反応に肩透かしを食らったように)
ありがとうって・・・・ねぇ。
ふふ・・・・ん、くちゅ・・・
(積極的に舌を絡ませ吸い取り喉を鳴らす)
こうやってみないとわからなかったのかしら?
(いつもの調子を取り戻しつつあるのか強気な態度をとるが
相手の熱い視線に少し顔を赤くして)
ほ、ほらいつまで見てるのよ!
さっさと・・・やっちゃいなさいよっ。
(ムードも何もないような台詞を言ってそっぽを向く)
あはは…だって、俺も待てない、ミモザさんも待てない。
そう言う事なんでしょ?い〜じゃない。
(どうやら「待て」はないと分かり、安心した顔を見せる)
おっとと、俺が間違ってました。
…いつも通りキレイだよ、ミモザさん。
(言い直しながらいつも露出している腰やお腹を撫で、うっとりしたように体を眺める)
…あっ。(そっぽ向いて……もしかして、照れてる?)
ごめん、見とれちゃって。それじゃあこっちに…
(都合よく置いてあった寝台にミモザと共に横たわり、顔を見つめ)
なんせ俺も我慢できなくなってるから…いくね…、あっ…くっ…!
(張り詰めた男性器をミモザの秘所に押し当てると、挿入し始める)
(ゆっくりと、しかし奥まで繋がろうと腰を合わせていった)
933 :
ミモザ:2006/05/01(月) 00:33:12 ID:???
そ。それでよろしい!
(相手の言葉に満足したように、また照れ隠しに微笑む)
そういう台詞が恥ずかしいのよもう〜。
(ぼそぼそ言いながらゆっくりと寝台に体を倒す)
(ふと目を瞑り、しばらく後眼鏡越しから瞳を開ける)
ええ・・・・来て。
(秘所に押し当てられたモノを、息をゆっくり吐きながら受け入れる)
はぁぁ・・・・くぅっ、つぁあっ・・・!
(初めこそ軽く呻いていたが十分に濡れていたそこは
難なく奥まで受け入れる)
はぁっ・・・あ、簡単にここまで来たじゃない・・・。
(艶やかな表情で先端にあたる感覚に体を震わせ)
(眼鏡の奥の瞳にドキドキしながら腰を進めて)
んっ…あぁっ…!入ってく……いいっ!
(繋がったまま心地よさを味わうように動きを止めた)
(ミモザの姿を見ていると、快感と興奮から自分の腰も震えそうになる)
ん…ここまでは、ね。ここからは…
(奥を数度ペニスでノックすると、腰を引き)
気持ちよさに耐えながら、ミモザさんにも楽しんでもらわなきゃならない…んんっ…!
(再度腰を打ち合わせ、ミモザを何度も奥まで貫いていく)
あああっ…でも、すごく幸せだよ…気持ちいいし…!
ミ…ミモザさんは…どう?んんっ…んっ…、あっっ…!
(夢中で腰を振りながら、自分の快感を表現するようにミモザの胸を愛撫し始めた)
935 :
ミモザ:2006/05/01(月) 01:18:18 ID:???
はぁ・・・・ん・・・。
(豊満な体から微かに汗が滲んでいる)
(相手すべてを受け入れつつも快い顔のまま
(これから始まるであろう行為に心を躍らせている)
んはぁっ・・・熱い・・・っあっん・・・!
(初めは相手のリズムに合わせていたが
物足りないのか自身から腰を動かし始める)
う、ん・・・気持ちいいっ・・・
でももっと激しくしたっていいのよ・・・っ!
(先ほど羞恥で頬を染めていた面影はどこにもなく
淫靡に微笑んでみせる)
んあっ…くうっ…!中、すごく気持ちいい…!
(膣壁をかき分けて突き入れる内に、動きの変化に気づく)
ミモザさんも動いてるんだね…んっっ!
(互いの動きによってもたらされる気持ちよさに背中を反らせた)
もっと…激しくしていいの…?分かった、じゃあ受け止めてっ…!
(ミモザの動きに合わせると、艶のある笑顔に誘われたように腰の動きを速め)
(快感を貪り、またミモザにも伝えるため、強く激しく腰を打ちつけていく)
んんっ…!あああっ…!
もう…いっちゃいそうだ…、でもまだっ…!
(期待に応えようと動きを激しくしたのもあって、絶頂が近づいて来たようだ)
ミモザさん、このまま、いっしょにいこう…、ん…あっ…!
(それでも達するまで腰を休めまいと、一心不乱に突き、内壁を掻き回し続ける)
937 :
ミモザ:2006/05/01(月) 02:12:28 ID:???
(恍惚の表情を浮かべたまま相手に強請る)
そうよ・・・っ!
壊れたりなんてしないからもっと・・・もっと、ちょうだいっ!
もっともっと、楽しみましょう・・・よ・・・!
(仰け反りながらも更に快感を得ようと必死に体を動かす)
(髪が激しく揺れ、汗が玉となって飛び散り
(相手の頭を濡れた乳房に押し付ける)
はぁっはぁっは・・・あぁあん!
(もはやその瞳には何も映っておらず荒い息遣いだけが響く)
あぁっはぁっ!凄いわぁ・・んっ!
(獣のようにただ欲望を貪り)
(背中を逸らせて相手に続き絶頂に近づく)
んぁあぁもうっ!
【なんか、すごく時間かかっててごめんなさい】
【もう少ししたら書き上がります】
939 :
ミモザ:2006/05/01(月) 03:30:24 ID:???
【落ちちゃったかしら?】
ミモザさん、激しいねっ…、俺だけ壊れちゃったりして…んんっ!
なにせ、壊れそうに気持ちいいから…!!
(冗談を言いながらも、ミモザに引き寄せられるように動きは止まらず)
なんかすごく…っ!体が…熱い…!もっと、欲しい…!
(乱れる姿にさらなる興奮を誘われ、腰だけでなく体ごとぶつかるように絡みつく)
ふわっ…、んっ…はぷっ、ちゅっ…くちゅっ…!
(胸に顔を埋め、荒々しく舌で舐め回し、乳房も乳首も濡らしていく)
(そうやって感じる体や汗のにおいに、体がもう止まらなくなってしまったように)
そう言ってもらえると…んんっ、俺だけいっちゃったらマズいからね…!
こんな…あああっ、気持ちいいのが続いてるっ…!
(快感を堪える事をやめ、感じるために体を動かしていく)
もう…限界…!ミモザさん…あっ、おああああああっ!!
(奥まで貫いたまま絶頂の声をあげ、強く体を抱き)
(ミモザをいざなうように、熱く白濁した精を放った)
はぁぁ…はぁっ…、はぁっ……
(それが終わると余韻の中で体を擦り寄せるように抱きしめ、息を整える)
【まだいますよ。時間かけちゃってすいませんでした】
【この時間なのに途中で用事が入りそうになって、なんとかごまかして来ましたもんで】
【どうもご迷惑おかけしました】
942 :
ミモザ:2006/05/01(月) 03:48:48 ID:???
ひゃっはぁん!あぁあっもうダメ・・・!イ・・く・・はぁぁぁぁあんっ!!
(体を大きく仰け反らせ相手を痛いくらいに抱きしめながら絶頂を迎える)
はぁ、はぁ・・・あふ・・・熱いよぉ・・・・
(絶頂の余韻に酔いながら放心したようにぼーっとしている。)
はっ、はっ・・はぁ・・・・うふふ。
(肩で息をし体中にぶちまけられた精液をとろんとした目で見やり指ですくい舐め上げる)
(ほどなくして息を整えるとむっくりと起き上がり大きな伸びをする)
ん〜〜〜ん・・・。もう、これだからヤられると疲れるのよ。
(乱れた髪をぽりぽりとかきながら何やらボヤいていたが)
どうだったかしらぁ「ボク」?
久しぶりにおねーさんスッゴク頑張っちゃったんだから、感謝なさいよ?
(行為が終わったとたんいつもの明るい悪戯好きなミモザの顔に戻る)
さ〜てこれから第2ラウンドといきましょうかっ!
まさかもう根をあげたわけじゃあないわよねぇ?
(ぐっと元気に拳を突き上げ先ほどボヤいていたことなど忘れて)
って言いたいトコだけど、もう眠いから春眠モードに入るわ〜。
(眼鏡を外し、面白がって相手にかけさせる。)
ん、可愛い♥ふぁあ・・・それじゃ、おやすみぃ。
(再びばったりと横になり手をぐーぱーと開いたり閉じたりして
相手に軽く目配せすると、そのまま驚異的な速さで寝息をたてる)
う・・・ん、はぁ・・・いい・・・♥
(しばらくすると寝言が断片的に聞こえてくるが
どんな夢を見ているかは誰にもわからない)
943 :
ミモザ:2006/05/01(月) 03:51:07 ID:???
【長い時間(10時間耐久!?)お疲れ様。パーーッとスレも伸ばせたわねw】
【途中用事があったみたいなのに最後まで付き合ってもらっちゃってごめんなさい】
【私もゆっくりとレスがかけてよかったわ。もともと遅レスだし・・・】
【本当にありがとうございました、ね。お互いゆっくり休みましょ。それじゃ、おやすみ♪】
中の人とキャラが混ざると気持ち悪い
お前が気持ち悪い
またはじまった
つーかミモザ乙
うわぁ…、そうやってるとミモザさん、すごくエッチ…
でも…、大丈夫…?
(少し心配げに顔を覗き込んでいたが)
ありゃ…?ふふ…そっちからもヤってたくせにぃ。
(一瞬でいつも通りに戻ったミモザに安心してしまう)
…はぁ〜い。おねえたん、ありがとうございま〜つ。
(子供のマネをしているようだがイマイチの出来)
俺もなんだか気持ちいい疲労感だねぇ。
って元気じゃん!マジでっ!?(覚悟を決めようとしたが)
あっ…、たくぅ!やっぱり疲れてるんじゃないか。
まあそれでも元気に振る舞えるってのは褒めるとこなのかも…あれっ?
(いきなりメガネをかけられて、ぼやける視界にキョトンとする)
…んっ、今のは合図?グーとパーって事は…答えはチョキかっ!?
いや、そんなわけない。多分おやすみって事だろうね…
(速攻で眠りに落ちたミモザを見て、さみしいようなほっとしたような気分)
…(ちょっと無言で寝顔を見つめいたが)
でもやっぱり気になるから、こうして…おやすみなさい。
(ミモザの横に寄り添うと、グーパーしてた手を握って眠りに…)
…おやぁ?
(寝言を聞いて色っぽい想像をしてしまい、しばらく眠りにはつけなかった)
10時間の駄文交換乙であります!
あげておくね☆
>>943 【これだけ長時間付き合ってくれて、どうもです】
【こっちがテンポよく短文で出せてたらもっと伸びてたかもねw】
【用事ってのも大した事ないですし、むしろそれで返事が遅くなってすいませんでした】
【俺もレス遅いくちなんで、ゆったりしてましたね。後半はその余裕に甘え過ぎてしまいました…】
【でもすごく楽しかったです。はい、じゃあお休みなさい〜】
お二人乙
干しゅ
954 :
クノン:2006/05/21(日) 01:27:07 ID:???
支援要請承りました。
保守、いたします。
誰か居るかな?メイドロボだけ…?
クノンはメイドナースだ!
あーもーかーいいなー
(クノンの頭を撫で回す)
957 :
クノン:2006/05/21(日) 17:11:53 ID:???
>955
メイドロボ…?
私は看護人形(フラーゼン)ですが。
他の方もいらっしゃると思いますが、
しばらく無人だったようなので私が支援に参りました。
>957
おお、くのんたんだ
(思わずいい子いい子と頭を撫でる)
そう言えばそろそろ新スレっぽいんだけど…
959 :
クノン:2006/05/21(日) 17:16:30 ID:???
>956
956さま。お言葉ですが、メイドナースでもございません。
従軍看護用機械人形従軍看護用機械人形(フラーゼン)形式番号AMN−7H クノンと申します。
(頭を撫でられ表情は変えないが不思議そうに聞き返す)
……かーいい?私の頭がどうかいたしましたか。
かつては従軍看護婦だったかもしれないが、今はメイドさんなんだよ!
(血の涙)
でも、看護婦さん、ってのもいいよなあ(うっとり)
あー、かーいいってのは可愛いってことで愛くるしいと言う意味だ
つまり思わず抱きしめたくなるぐらい可愛いってことだよ
(つい抱っこしてしまう)
あらら、いなくなっちゃたか?
気分を害したならごめんね……
962 :
クノン:2006/05/21(日) 17:34:43 ID:???
>960
新スレ、とはこの場所が新しくなるということですね。
残念ですが保守する為に支援ではせ参じた私にはあまり関係のあることではありません。
私はただ命令のまま、動くだけです。
メイド…検索結果によると他所の家に雇われ家事の手伝いなどをする者とでました。
アルディラさまの身の回りのお世話をしている面では
そう呼んでいただいても差し支えありません。
(うっとりとする相手を見て巨大な注射器を取り出す)
あなたは看護が必要なのですか?
僭越ながら私は看護人形。応急処置はできます。
アイ、クルシイ……子供や小動物などの、愛嬌があって、かわいらしいさま。
看護人形の私には無意味な言葉です。
(相手に抱っこされても無表情のまま)
…どうなさいましたか。
963 :
クノン:2006/05/21(日) 17:38:15 ID:???
>961
遅滞した私の責任です…申し訳ありません。
私に感情などありません。よって気分を害することもありません。
>962-963
あ、いた(汗
ごめん、ちょっと焦っちゃって
看護……
たしかに自慢ではないが頭は悪いが
たぶん、大丈夫かな?
いや!(ここで体調の悪いふりをすれば看護してもらえるかも)
……じつはちょっと体調が悪くて…
あ、それでどうしよう、代わりにスレを立ててみようか?
【それで、今日はプレイとかは大丈夫なんでしょうか?】
965 :
クノン:2006/05/21(日) 17:51:25 ID:???
>964
申し訳ありませんでした。
体調が悪いのですか?
では少し見せてください。
スレについてですがまだ40近く残っております。
立ててくださる召喚師さまもいらっしゃるようですし、
突然来た私が出すぎた真似をするのは得策ではございません。
【あまり時間がないので口だけでなら大丈夫です】
>965
でも、
>>980超えたら1日で落ちちゃうんだけどね……
それに、これから来るつもりなら遠慮しなくてもいいと思うよ?
えっと……実は、男性器が大きくなっちゃいまして……
(抱っこしているのでクノンのお尻に固いものが当たる)
治療方法は……口で……舐めてくれます?
【それじゃあ、お願いしますw】
【それ以上はまた機会がありましたら、ということで……いいですか?】
967 :
クノン:2006/05/21(日) 18:01:42 ID:???
>966
これからもここに来るかはわかりません。不確定です。
今回はたまたまご命令があっただけですので。
(相手の性器を顔色も変えずに白い手で掴み観察するように見つめる)
これは、欲求不満という症状でしょうか。
わかりました。私ができる限り治療致します。
(勃起した性器を小さな口に含む)
【ではもしまた機会があったらよろしくお願いします】
>967
そんなに悲しいこと言わないで……
できるだけ来ようよ?
ね
違うよ、『クノンとエッチしないと死んじゃう病』だよ
(大嘘)
そうだ、クノンもお口で治療するのが楽しめるように、これを使ってみる?
(妙なチップを取り出す)
これはお口で咥えるだけでイクようになるって言うか…
クノンのお口の粘膜がおまんこみたいに感じるようになるソフトで
これを使うと、お口の治療行為だけでクノンも気持ちよくなって逝っちゃうようなものなんだけど…
【はい、お願いしますね】
969 :
クノン:2006/05/21(日) 18:28:56 ID:???
>968
悲しい?私が来ないことは悲しいのですか…?
(何かを考えるように少しの間無言)
不確定要素に変わりはありません。
ですが……善処、致します。
…?そのような病名は私のデータにはございませんが。
(得体の知れないチップに多少反応し、チップを調べる)
このようなチップがあるとは存じませんでした。
見たところウィルスなどはないようですが…。
わかりました。これであなたが喜んで下さるのなら。
(チップを挿入する)
このようなご奉仕は初めてで私のデータにもございません。
もし至らないところがありましたらおっしゃって下さい。
では…ん……。
(再び性器に口を近づけ舌を這わせる)
>969
そりゃあ悲しいよ…
クノンが来ないのは、すっごく悲しい
本当?やったやった!
新しい病気だからね
でもお口で扱いてくれれば治るんだよ
ああ、ウィルスとかはないから
お口でフェラチオするだけで絶頂するようになれるだけだから
うん、使ってくれると嬉しいな
クノンもきっと気に入るよ
そうそう、さきっぽをペロペロして……
気持ちいいよ、凄く。
一緒に扱いて、玉も揉んで……
あとは溝のところを舌で穿ったり、舌をプロペラみたいに回したり、
喉の奥まで咥えたり……
どう、クノンも気持ちよくなってきた?
顔が真っ赤になって、目が潤んできてるよ…
971 :
クノン:2006/05/21(日) 18:51:29 ID:???
>970
はい、わかりました…。
(丁寧に屹立の胴部分を上下に舐めまわし)
んん……ちゅ……
(袋をたどたどしく触りながら先端にキスする)
どうでしょうか?よくなってきましたか。
(尿道が脈打つ所に狙いを定め手で扱いて精液を搾り出す)
奥までですね…
……う…っ、ぐ……
(小さな口を大きく開け奥まで飲み込もうと必死になる)
>971
ッ……
気持ち、いいよ………
どんどん良くなってきてる
普通の女の子の膣よりも、よっぽど気持ちがいい
凄く奥まで咥えてくれたね…
ロボットだから苦しくない、って言ってもそこまでだと苦しいでしょう?
大丈夫、すぐに気持ちよくなるから
でも、もうこっちも限界だ……
飲んで、くれる?
イクよ……口に出すよ……
んっ、ああっ、くっ
(頭を思わず押さえつけて、食道にまで亀頭を突っ込んで射精する)
973 :
クノン:2006/05/21(日) 19:11:50 ID:???
>972
ご心配は……無用、です……っ
じゅるっちゅ…んんっ!
(すました顔と反対に淫らな音をたてて激しく奉仕する)
…はぁはぁっ…!
おかしいです…回路が焼け付くように……アツイ。
(だんだんと顔を上気させて夢中になって性器にしゃぶりつく)
はぁ…だいじょ…ぶです…問題ありませ……
あぁっ出して、ください…っ!
(顔を歪めるがそれでも精液を咽喉で受け止め飲み下す)
こく…ふ……
(いつも以上にぼうっとした様子で相手を見やる)
…治療は完了です。どう、でしたか…。
【時間ですのでここで締めさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】
>973
【どうもありがとうございました】
>973
ああ、すごく気持ちが良かったよ…
病気も治ったみたいだよ
でも、また発症するかもしれないからその時はよろしくね
976 :
一言落ち:
|ω・;)
ネスティハイナイノ…?