何教えてるんだ(汗
まあ気持ちいいからいいけどさあ、あんまり悪巧みに乗っちゃダメだよ
こうやって押さえつけてると、スカートまでびしょびしょになるかもね
はい、でも丁寧に教えてくれましたから、エリカも期待に応えたいんですv
(言葉とは裏腹に下着は愛液に濡れて、ついに太腿まで厭らしく伝わせながら囁かれる声に小さく頷き)
そうなった時は…名無しさんのおちんちんで…エリカのココ…塞いで下さいね…?//(照)
エリカ、それじゃあ今日のレッスンはここまでだ
一緒に寝ようか?
【さて、眠気は取れないので落ちます(汗】
【続きはまたってことでお願いしますね】
はい!エリカ、昨日より上達しちゃった感じがしますv
(名残惜しく彼の自身に何度かキスを落としてから、再び下着の中へと戻し)
エリカも一緒に眠りたいですよぉ//
(身体を擦り付けながらぴったり寄り添い、温もりに酔い痴れる如く睫毛を伏せ)
*遅くまで有難うございました!こちらこそ逢ったらまた宜しくお願いしますね♪
それじゃあ、ベッドに行こうか
(再びお姫様抱っこで抱え上げて寝室まで運ぶ)
(エリカと一緒に布団へもぐりこむ)
(抱きしめて寝て見た夢も、猫の匂いのする夢だった)
二度もお姫様だっこされるなんて、ああ…この幸せ神に感謝です☆
(片手で胸元の十字架をいじりつつ軽く瞳を閉じて祈りを捧げ/笑)
(ベッドに到着すると、甘えるように相手に擦り寄りながら唇に軽くキスした後、むぎゅっと肩に顔を埋め)
おやすみなさい…//
(ゆっくりと眠りに落ち)
メル……
ボンソワール、名無しさん。本スレに移動されますか?
(相手を軽く見上げて優しく問い掛け)
こんばんは、メル
どうしよう。メルとは、結構激しいこともしたいんだけど
私は、どちらでも構いませんよ?お好きなようにして下さっても…//
(言いながら頬をどんどん朱に染めてしまい)
はい、名無し様のご命令を拒否するような失礼な真似はしたくありませんので…//
(敏感なところを撫でられ自然と身体を大きく跳ねさせながら恥ずかしげに視線を逸らし)
*ちょっとiモードの接続が悪くて遅れましたι(謝)
ロベリアでしたら、過激になってしまいますね(笑)
では、そちらに移動しましょうか?
もうすぐ、メルの大好きなものをあげるからね
それじゃあ、はい……
(メルの首に、大型犬用の首輪を嵌めて、鎖を握り)
行こうか
(引いて退場する)
【そうですね、お願いします】
【今日は激しめということで。時間はいつまでが限界ですか? 向こうで答えてくれればOKですので】
【名前】ゆみ
【体】156cmくらい 胸おっきいウエスト普通お尻やや大きめ 髪はツーテールだったりおろしてたり。性感帯がピアス(耳)にある。
【年齢】19
【性格】甘えん坊
【好みのプレイ】コスプレとか
【嫌い】強引(喋り含む)だったり痛いプレイ、血が出るようなもの。
ちょっとお邪魔しますね。
この時間からだと人も少ないと思うし、ageても
いいんじゃないかな?いいお相手がくるといいね。
一言落ちで失礼するよ。
あげちゃっていいんでしょうかー。
うーん…?
とりあえずこの辺で落ちますね。
…お相手したかった…orz
平日の昼間じゃ無理だな・・・やっぱり夜か深夜が理想的なんだけど
970 :
ゆみ ◆3cRimmofUo :2006/11/20(月) 12:22:24 ID:Zi+wQP0N
こんにちは。また平日昼間です…ちょっとageますね?
どんな事がしたいのかな?
>>971 こんにちは、挨拶は大事ですよ?
いきなりどんな事、と言われてもびっくりしてしまって…です。
大体、テンプレに書いてある事を参照して頂ければなーみたいな…。
コスプレかぁ。いいねぇそうゆうシチュは燃えてきそうだね
で、好きなコスプレってどんなの?後時間はどれ位平気なのかな?
和泉、ほら、お弁当買ってきてあげたよ
あーんして、あーん
(わざと煽る)
【移動です】
【移動したぜ】
【だけど、残りがすくねーな】
【取りあえず新しいスレッド建ててからこっち使うか?】
【あと、リミットの方は何時だい?】
【あと1時間ですね】
【スレ立ててきましょう】
っ……んだよ! うっせーな。 そんなのいらねーよ!
(首輪の鎖をうっとうしそうに振り)
……大体テメー、何なんだよ……
オレを買ったくせにっ……そんなの…っ!
(弁当と男の顔をみくらべて)
(くぅ、とお腹がなり)
……っ!
(にらみつけながらも、弁当に目は釘付け)
【ああ、分かったぜ】
【手間かけさせてわるいな。ありがとう……】
好き嫌いはいけないよ?
それとも、こうのほうがいいのかな
(口にから揚げを放り込み、キス)
(口移しで食べさせる)
……おいしい?
(手を取って、自分の股間の上に乗せてやる)
もう一個食べる?
【というか、やっぱこのスレが埋まるまでにしましょう】
そ、そーゆーわけじゃねーけどよ……
(歯切れ悪くつぶやき一瞬目をそらしてしまい)
ん、むぐっ!?
(その隙をつかれて唇を奪われ)
(口の中に入り込むから揚げと、その舌の感触に一瞬身を硬くして)
ぁ……んっ……
むぐ……
(久々の食事の味に笑みを抑えきれず)
んっ……?!
(股間に手を導かれ、顔を紅し)
(おずおずとそれをズボンの上から撫で)
も、もうひとつ?
あ! そ、そんなこと、知るか……
(その誘惑に喜びの色を浮かべるが、あわてたように顔を染めてそっぽを向いてしまう。
【ああ、分かった】
【よろしくたのむぜ、その……ご、ご主人様】
(美味しそうにから揚げを食べる和泉を微笑ましく見つめながら)
美味しかった?
遠慮しなく定員だよ
ほら、いいから、こっちを向いて
(口にウィンナーをくわえて、顔を寄せる)
っ……!
(ぎ、っと歯を鳴らして睨み付けるが)
……
(ソーセージと先ほどの唇の感触が忘れられず、すこしずつ顔を寄せて)
ん……む……あむ……
(少しずつソーセージを食べていき)
ぁ……ふ……
ん……むぐ……
(そのまま、唇を重ねるように顔を近づけていく)
(その間も、股間に乗せられた手はマッサージをするように動き続けている)
(にらみを微笑みでかわして)
(ウィンナーを舌で押し込み、そのまま舌で舌をまさぐる)
(唾液を啜りながら、肩を抱く)
(唇を離して、和泉を寄りかからせる)
甘えん坊だね、和泉は
はぅっ……んっ!
(進入してくる舌に、思わず顔を背けようとするが)
(肩を抱かれて逃げ場を失い)
ぁ……む、ちゅっ……ちゅううっ…!
ん、んんんん〜!
(舌で入念に弄られ、唾液をすすられ、段々と抵抗が弱くなり)
は、ふ……ちゅ……ちゅぅ……
(口を半開きにして舌を受け入れ、自分からも舌を動かし始める)
………ぁ
(離された唇に、一瞬残念そうな顔をするが、すぐに先ほどまでの険しい表情に戻り)
あ、甘えてなんかねーって…!
……っ!
(力が抜け切った体では抵抗も出来ず、その長身はすっぽりと胸の中に納まってしまう)
……、おい、オメーのことは……どう呼べばいいんだよ。
オレは買われたんだから……いつまでもそーゆーの、まずいだろ。
(胸の中でぼそぼそとそうつぶやき)
和泉はキスが弱いのかな?
柔らかい、美味しいお口してるしね……
(はむはむと舌をしゃぶる)
好きに呼べば良いよ
ダーリンでも、ご主人様でも
そういえば、和泉はどんなことが得意なの?
そ、そんなの…しらね…ぇ……ちゅうっ。
んっ……ふっ…
(再び唇を奪われると、それが答えといわんばかりに甘いため息を漏らしながら舌を絡め)
じ、自分の口の味なんて、わから…んっ…ちゅっ…分かるわけ…ちゅ、ちゅうっ…!
す、好きなようにって……ダ──! な、なに考えてんだテメーは!
(真っ赤になって怒鳴り)
……わ、わかったよ、じゃあ、ご、ご主人様…で……
と、得意?
りょ、料理とか…なら、そこそこは…できるけどよ。
(そういう意味でよかったのか、と首をかしげる)
んふっ んふっ んふっ
(笑いながら舌を絡める)
(キスの最中ふと目があう)
じゃあ、ご主人様だね、和泉
これからは寝るときも、排泄時も、お風呂も、食事もずっと一緒だからね
いやいや
それもだけど、エッチだと何が得意かなってことさ
舌使いには自信があるとか、乳首が弱いとかさ
ひゃふ、な、何笑って……んっ、ちゅっ……
(一瞬怒ったような顔をするが、すぐに舌を絡めとられてしまい)
(また甘い声をあげてうっとりしてしまう)
ん……ん……ん……
───!!!!
(そんな表情をしてるところに目があってしまい)
(一気に耳まで真っ赤になってしまう)
あ、ああ……ご、ご主人様…
は、排泄っ……この、変態め……!
(恨みがましい目で見つめる)
! そ、そっちの……か……
(思い出される数々の調教)
あ、あのクソアマは……お、お、おしゃぶりが、その。
上手だって言ってたけどよ……
(自分では認めたくないのか目をそらし)
だって、こんなにキスで感じてるのに、知らないだなんてさらっと言うからさ
嘘ばっかついちゃって、いけないよ、そういうのは
これからは嘘をつくのは禁止ね
(顔が真っ赤になったのを見て)
あれ、舌使いが良くなったよ?
(と煽りをいれてみる)
だから、うんちしたくなったら、ちゃんと言って、許可してからするんだよ
おしっこも同じ
そんな目をしないで、笑って笑って
(舌をより激しく絡める)
おしゃぶりか……
たしかに、柔らかくって、えっちな舌だもんね
ひゃふ…はぁ……んっ……!
ひ、ひがう…ん、ちゅ……ちゅぱ…んんんっ…
は、はひ……ぁふ……き、キス、キス、好きぃ……
(命令されると、とたんに素直になり、舌を積極的に絡め)
ぅ……んっ……あ、あまり。ちゅ……みる、なぁ……ぁふ…
(さらに頬を紅潮させてしまう)
っ……!
わ、笑えるか……っ、このっ……
ぁ、んんんっ!!
(思わず強い語気で怒鳴ろうとするのを唇でさえぎられ、少し悔しそうに睨み付ける)
え、えっち!?
オ、オレはそんなんじゃねーよ!
(鋭い目つきを向けるが、先ほどから撫でている股間に目を移し)
ご、ご主人様は、してほしいのかよ…?
(何処か様子を伺うようにそう聞き)
なるほど、おしゃぶりだけじゃなくてキスも好き、と
(そっと唇を離す)
これは命令だよ、命令
嫌なのかなー?
(にやにやしながら)
うん、して欲しい
すっごく、してほしい
唇、すごく柔らかかったもんね
それは置いておいて、感じる場所も聞こうか
は、んっ…きす、…きすぅ……ん、ちゅうっ…
はふ……はぁ……はぁ……
(唇と唇を唾液の橋がつなぎ)
(零れ落ちた唾液は、セーラー服から覗く胸の谷間にこぼれ、小さな泉を作っている)
ぁ……ん……
(いまだ興奮冷めやらぬ様子で、自分の肩を抱き)
ぁ……う……
……
(にこ、とぎこちない笑みを浮かべる)
…そ、そうか。今じゃなくてもいいのか?
(だんだんと股間を擦る手は大胆になっている)
やわらかっ…! そんなこと、ねえだろ…?
(赤くなって目をそらす)
……感じる所!?
そ、その……か、髪と、脚……
(ぼそぼそと消え入りそうな声で)
(笑みを浮かべた和泉を見て、心臓が高鳴る)
かわいいなあ、わらった和泉
すっごくかわいいよ
胸がどきどきしちゃうよ
今はまだ良いよ
あ、それと、こうやって並んでるときは、そうやって常に触ってて欲しいな
和泉の手、すごく気持ち良いからさ
髪の毛か……
(髪を梳くように頭を撫でてやる)
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。