いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもいいからいちゃつけ。
勢いついてしちゃうのはあり。
最初によく方向を相談しましょう。
乱入禁止。男が待機してても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
__ , ────── 、__
, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::::::ヽ
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.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-──、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ なんで
. i ^~~~ー==─ ー'-+、 /^゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
>>1は糞スレ立ててしまうん?
λ ''゙゙''-''-─、 /-'^"
ヽ,_ ^~^ (
/`''丶、 , - /^l
/ /( ノ `'''''''´~ _, - ' ~ ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,-'^¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
糞スレなら放置しろよ
オマエモナー
即死防止させて実際はしたいんだろお前等
オマエモナー
バレタカー
保守
宣伝あげ
【しばらくスレをお借りします】
(12月某日、寒い中を移動して彼女の家まで辿り着いた)
(コートに手袋と厚着をしても寒さは服の隙間から体に染み込んでくる)
(玄関に立ってインターフォンを鳴らした時には顎が小刻みに揺れ、)
(頬は北風の冷たさで張り詰めるようだった)
うわ寒っ……!早く来てくれよ……
(玄関の前で肩を竦めるようにして震える)
(きっと鏡を見たら鼻が赤くなっているだろう)
【暫しこちらのスレをお借りします】
>>11 ええと、この服がいいかな……
あっ、それともこっちがいいかな?どうしよう、決められないよぉ〜
(部屋の中で一人、鏡の前で服選びに没頭している制服の少女)
(それも仕方のない事、何しろ大好きな彼が家に遊びに来るのだから)
あ〜もう、昨日宿題なんかやらないで選んでおけば良かった。
(そう考えた時、玄関の方からチャイムが鳴る)
!!もうこんな時間じゃない!尊人君来ちゃった!?
(はっと我を取り戻して、慌てるようにして階段を駆け降り玄関へ)
は〜〜い、今開けま〜すっ
(ドキドキを押さえながら、ドアを開ける)
いらっしゃい。……ゴメンゴメン、寒かったでしょ?さ、入って。
(目の前に立つ彼を前に、平静を装って明るい笑みを作った)
>12
かなり。早いところ入れてもらわないと凍死しそうっと。おじゃまします。
(彼女の笑顔に思わず頬が緩みそうになるが、それでも寒さが勝っている)
(彼女の後をいそいそとついていき玄関をくぐって、一息つく)
家の中は違うなやっぱり。
ええとそれで……部屋上がってもいいのか?
(靴を脱いで向きを整えると手袋を外しながら言う)
(少し緊張し、俯いて手袋を見ながら)
>>13 どぉぞ、ほら早く早く!
玄関先で凍死なんかされたら困るの私だし。
(くすくすと冗談めかして笑いながら、尊人を暖かな家の中へ招き入れる)
でしょぉ?しっかりお客様のために暖めて置きました〜。
はい、コートも脱いで。掛けておくよ。
(緊張を押し隠し、いつもの様子でおどけてみせる)
いいに決まってるじゃない、それに今日は……
みんな親戚のお家にでかけてて、いないもの。
>14
うわひどっ。
(彼女に笑い返し、気持ち的に暖かくなるかな、と思うがやっぱり現実は寒い)
(笑みもどこか固いような気がする)
いやいや大したご配慮で。内助の功とか言ってみるか。
(何の気負いも感じさせない彼女に緊張している自分が馬鹿馬鹿しくなってきた)
(遠回しなことを言って逆にからかって笑ってみる)
……へぇ、そうなんだ。じゃあ、あまり気遣わなくてもいいかな……
(内心は鈍器で殴られたような衝撃があったがなんとか堪える)
(そのせいかコートのボタンを外す手は何度もボタンを外しては閉めている)
>>15 むむぅ、そう来ますか!
(ぷくりとほっぺたを膨らませて、怒ったような振りをする)
でもねぇ〜、トナカイみたいな赤い鼻して言っても説得力、ゼロよ。
……ほら、あっちで暖かいお茶でも飲も。
(寒さで赤くなった彼の顔を気遣うも、照れくさくて素直になれない)
うん、もち平気。……どうか、した?
(彼の反応に、これはイキナリまずかったかな……と心の中で心配をする)
尊人君、コートのボタン……さっきから弄ってばかりじゃん。
>16
いやいや誉めてるんだって。このくらい本気で。
(真剣な顔で親指と人差し指を触れるか触れないかぐらいで薄紙を摘むように輪を作る)
わぁ助かる。早速、一緒に飲もう。
(何となく気遣われている気がして嬉しく思う)
(何気なく一緒にを少し強調して、照れ隠しに笑う)
いや全然。そうだよな恋人同士だし。うん。
(慌てて否定して落ち着けと三回内心で唱える)
え?あ、いやこれは違う、なんか手が震えててははは。
(笑って誤魔化して今度こそちゃんとコートを脱いだ)
じゃ行こうか。
>>17 何それ、すっくなぁ〜。
(ぷいとむくれた顔で、パシンと軽く尊人の肩を叩く)
へへ〜ん、私もたまには気が利くでしょ?
……ん、おうさ、一緒に飲も飲も!
お茶の腕は……ちょい自信ないんだけどさっ。
(「一緒に」という言葉に思わず照れが襲い、歩く足がどことなくぎこちない)
ん?あ、うん、そうそう!そぉだよねぇ〜
(自分でも何を言っているのか分からずに、ただただ取り繕うように笑い)
もぉ〜今日は変だよ尊人。
まいっか……そいじゃコート、預かるね。
(彼のコートを胸に抱え、自分の部屋へ案内する)
こっちよ。ちょっと汚くてはずかしーけど、我慢してよね?
>18
おっと、冗談だってごめん。本気にしないでな?
(大袈裟によろけて苦笑混じりに手を合わせる)
いや、可奈の入れたのなら何でもいいよ。今日はお客だしな俺。
(可奈を見てみればどこか動きがぎこちないことに気付く)
(やはり可奈も緊張していたのかと安心して、そんな自分に苦笑してしまう)
変か……そういやなんかまだ寒いんだよな……家の中は暖かいんだけど……
体が暖まってないのかな?
(首を傾げると手を擦り合わせる)
いや思ったより片付いてるけど。女の子部屋入るの初めてだな……
(部屋を見渡し、彼女の部屋のせいか少し落ち着かなくてそわそわしてしまう)
>>19 はいはい、分かってますよぉ〜だっ。
(あっかんべぇ、と舌を出し、それからふっと笑みを取り戻す)
……え、あ……ありがとう。
(てっきりいつもの憎まれ口が返ってくると思ったら)
(思わぬ尊人の優しい言葉に、拍子抜けしたように言う)
でも、頑張って美味しく淹れる……からさっ。
うそ、まだ寒い?まさか風邪引いたんじゃぁ……!?
(心配そうに声を上げ、条件反射的に彼の手を取って)
うわぁ、本当に冷た〜い!大丈夫?
そう……?まあ一応片付けたし……
私だってさ、男の人を自分の部屋に入れるなんて初めてだよ?
えーと、だからその……光栄に思いなさいよねっ。
(落ち着かないそぶりの彼を見て、自分も緊張を隠せずに変な事を口走る)
>20
ああ、じゃあ期待しないで待ってよう……失敗した時にがっかりしないように。
(トーンを落としていったあと、照れ隠しのつもりだと相手にわかるよう笑っておく)
まあ確かに風は強かったけどってうおっ?!冷たいから止めとけって……
(唐突な行動に驚きしかし手は振り払わない)
(触れている手は暖かくて柔らかく気持ちが良かった)
……風邪じゃなきゃいいんだけど。
はいはい、身に余る光栄ですよ。
(素直では無いなぁと内心ため息をつく)
んじゃお茶頼む。
【すみません睡魔が……凍結よろしいですか?】
>>21 【実は私もでした……ええ、勿論構いませんよ】
【次回はどうしましょう。こちらは空いていた月曜に予定が入ってしまいまして……】
【その後の予定が分かり次第、また連絡を差し上げる形でも宜しいですか?】
>22
【伝言のほうに連絡お願いします】
【全体的にレス遅くてすみません、お相手ありがとうございます】
【もう限界なので……スレをお返しします、ありがとうごさいました】
>>23 【はい、了解致しました】
【いえいえ。私のほうも不器用なロールで申し訳なかったです】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】
【ではこちらも……スレをお借りしました。ありがとうございました】
25 :
牧野:2006/01/08(日) 12:56:06 ID:???
【暫くの間スレをお借りさせていただきます】
(神社へと続く長い階段の一番下で少年は人を待っていた)
《やっぱ結花まだ来てないか…》
(心中で待ち人の名を呼び一人ごちる)
(少し早く着いたためか待ち人の姿は見当たらないようだ)
《まぁいいか、待つ方が待たせるよりいいしな》
(こういうこともあろうかとコートのポケットから持ってきた
文庫本を取り出し読み始める)
(今日はどんなことがあるだろうと軽く心を弾ませながら…)
【補足ですがこちらの服装は上が黒のロングコート、下がジーンズとスニーカーってことでお願いします】
【先に導入部だけ書かしていただきました】
【うあ…下の名前飛んだorz】
【上のは自分です】
【暫くスレをお借りします!】
《うあ…遅刻遅刻!着物なんて滅多に着ないから手間取っちゃった》
(バタバタとその服装に似合わぬ慌てぶりで駆けてくる深紅の晴れ着姿の少女)
《どうしよぉ〜晴くん待ってるかなぁ?》
(真っ白い吐息を切らしながら、待ち合わせの階段下へと急ぎ向かう)
あっ、いたいた晴くんっ!
(いつもの雰囲気で本を読みながら立っている彼氏の姿を確認し、手を振り)
ごめん〜晴くん、待った?
(駆けつけて申し訳なさげな表情。
寒さで頬を赤くし、まだ息が切れたように荒く肩で呼吸をしながら)
【申し訳ないです〜まさかもうこちらにいらしていたとは;】
【こちらの服装は深紅にピンクと白の細やかな桜模様が入った振袖と白いファーショールです】
【名前は勝手に晴くん、と呼ばせてもらいましたw】
【それでは、遅ればせながら本日はよろしくお願いします】
(人の気配がしたので顔を上げる、先ほどから何回かそうしているが
今までは外していた、だが今回は違っていた)
(晴れ着を着てこちらに走ってきている待ち人の姿が見えた)
《とりあえず本、直すか》
(用のなくなった本をコートのポケットに直し結花を見る)
(手まで振って相変わらず元気だなぁと思いながら)
大丈夫、今来たところだし…それに勝手に早く来たのはこっちだしな
それよか馴れない服装で走るのは危ないからやめたほうがよかったんじゃないか?
(定番の台詞でそんなに待ってないことを告げ、走ってきた結花を心配する)
(素っ気無いようだがこれが自分の精一杯の心配した言葉である)
【いえいえ、名前に関しては問題ないですよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
ぅん…そっかぁ…。
(本をポケットに仕舞って自分の顔を見つめた晴彦に向き合って、ほんのりと笑み)
(まだ落ち着かないのか胸に手を当て、はぁはぁと呼吸を整えながら)
でもいつもなんか待たせちゃってるし、本当に悪いなぁーって。
この前のデートだって、私自転車でこけてすごい遅れちゃったし…。
(ちょっと舌を出して、苦笑い)
でも今日は大丈夫!
ちゃんと事前に歩く練習したもんね〜
(くるっ、と晴彦の前で華麗に一回転してみせる)
ほら、大丈夫でしょっ?…ぅわっと!
(最後に足で踏みとどまろうとし、失敗。結果的に晴彦の方に向かって倒れこむ)
【良かった♪ではこちらもお好きなように呼んであげてください】
おいおい、大丈夫か?
そこまで本気で走ってこなくても俺は逃げないっての
(呼吸を整えている結花が落ち着くまで待ちながら)
まぁそれはそうかもしれないけど…それで怪我でもされたら困るしな
怪我されるくらいならちょっと待つくらい平気だ
そういやよくこけるのに結花って怪我しないな…
何か神がかりなものにでも守られてんのか?
(恥ずかしさから頬を指で掻きながら冗談を言ってみたり)
歩くのと走るのはまた違うだろう
回ったりしたら…言わんこっちゃない
怪我は…聞くまでもないか
(半ば予想していたため混乱することなく結花を抱き止め衝撃をなくす)
だってぇ〜!
(ぷーと頬を膨らませてみせる。これもまた結花がよくやる定番の表情で)
晴くんていつもふらーっとどこかへ消えちゃう雰囲気なんだもん。
だいじょぶだいじょぶ、これぐらいじゃ死にませんって!
…けどさ、そうやって晴くんが心配してくれるとうれしぃよ…えへ。
(にこりと満面の笑みを晴彦に見せて、無邪気に言う)
神様に守られてるってゆーより、晴くんが守ってくれてるじゃない?
(晴彦の照れに気付いているのかいないのか、恥ずかしい言葉を返す)
はぅ〜、ごめんっ…。
(晴彦に抱きとめてもらい、その腕の中で小さく謝る)
(しかし晴彦の暖かさに触れ、嬉しそうな表情になり)
…でもこぉして晴くんに抱きとめてもらえるなら、
たまにはドジるのも悪くないかな?…なんて言ったら怒りますか〜?
(冗談めかして笑ってみせる)
いくら何でも待ち合わせしてるのに消えるほど無責任じゃないさ
ふらふらするのは嫌いじゃないけどな
(定番の表情を微笑ましく思いながら)
結花の彼氏だからな、心配するのは当然だろ?
それに怪我の原因が待ち合わせに急いでたってんなら俺にも非ができるしな
まぁ…何だっていいんだが…怪我しないのはいいことだ
(結花の言葉で頬に朱がさす)
構わない、これも日常茶飯事だしな
むしろお前がこけたりしない方が不思議と思うようになってきた
(それほど結花はよくこける、だが怪我は一つもしない。
こけ慣れてるから勝手に体が受身をとるのだろうか?)
たまにじゃないだろ、お前の場合
怒りはしないさ、これも何かの縁と思って既に諦めてるからな
(こうやって支えるのは付き合いい始めた時から覚悟していたようだ)
ほんとうかなぁ?
(じぃーっ、と晴彦の目を下から見上げるように見つめ)
ん〜〜…信じるっ!晴くんは嘘つかないから。
(ぱっと灯りが灯るような明るい笑みが顔中に咲く)
うん、そうでした…晴くんは私の彼氏だもんね。
(その幸せを噛みしめるように、受け取った言葉を繰り返して)
別に晴くんに非なんてないよぉ?
私が単にぼけーっとしてるから悪いんであって!
(ぱたぱたと手を顔の前で振って思い切り否定し)
…うん。怪我したら晴くんが悲しむなら…しないよーに気をつけるね♪
う゛っ…そぉ言われると返す言葉もありません…。
(はぁー、と溜息をついて、しょげた顔)
あっ、もしかして私受身の天才なのかなー?柔道とかやってみるかな?
(冗談なのか本気なのか分からないような口調で、
えいやっ、と柔道の1本背負いの真似をしてみる)
えへへー、ばれました?
ありがとー晴くん!晴くんと縁があって本当に良かった。
神様に感謝しなくちゃね、だから今日はしーっかりお参りするの!
(無邪気な子供のように、晴彦の腕につかまり言ってみせる)
というか嘘はつけないんだよ
昔から顔に出ちまうらしいから、俺はそんなつもりはないんだがな
親とかに嘘ついて成功した覚えがない
(その笑みが自分に向けられていることを幸せだと思う)
結花がそう思っても俺はそう感じちまうんだよ
それに…怪我とかで痛そうなお前の顔は見たくない
あぁ、できるかぎり気をつけてくれ。いや本当に…
(最後に一応念押しをしておく)
事実だからな、当然だろ
柔道…?
(柔道をする結花の姿を思い浮かべる…相手を一本背負いしようとして
重心がずれて…やっぱりコケた)
(その様子を思い浮かべ一人面白そうに笑みを浮かべるがすぐに真顔に戻り)
柔道はやめておいたほうがいいんじゃないか?
(止めておくことを薦めておいた)
まぁそうだな、それじゃ俺も結花と出会えた事に感謝するとするかな
(腕にかかる重みを心地よく思いながら歩き始める、あくまでゆっくり注意深く)
嘘つけない、かぁー。
私も同じ。テストの成績とか、隠してもすぐバレちゃうの!
(肩をひょいと小さく竦めてみせる)
えぇーっ。ほんと、そんな風に思わなくていいんだよぉー!
私だって、晴くんが悲しむ顔みたくないから…
ぅん、もうほんとすっごい気をつける!ほんとのほんと!約束。
(晴彦の念押しに負けじと、語尾に力を入れて誓う)
…んん?晴くん、何、今の笑顔。
(晴彦の表情を見つめていると、
何故か不思議な笑みがこぼれたのを目ざとく発見して)
あーっ、今絶対なんか失礼な事想像してたでしょー。
私だってねー、運動できるんだから!
…まぁそれは確かに体育の成績1だけど…ゴニョゴニョ
(最後の部分は晴彦に聞こえないように、思い切り小声で)
ん!それじゃあいこっか!
初詣〜はっつもうで〜♪おみくじあるかなぁ〜?
(晴彦のコートの袖をしっかとつかみながら、軽い足取りで石段を上り始める)
…うぁっ!
(が、やはり着物の裾が邪魔になるらしく、何度かこけそうに)
…ううぅ、思ったよりこれ、歩きにくい!
あぁ、全然嘘はつけない
結花は…確かに嘘つけなそうだよなぁ
それだけ裏表がないってことなんだろうけど…
思うなって言われても…そう思ってしまうんだから仕方ないだろ?
約束か、あてになるかはわかんないけどその言葉をひとまず信じるとするかな
(この約束は数分後に撤回されることになるがこの時点ではまだわからない)
(発見されるとは思ってなかったため少々驚く)
気にすんなって…別にお前が柔道やると投げたりする時に
こけたりしそうとか全然思って無いから
(本当はその通りのことを思っている)
とりあえず1だとできるとは言わないんじゃないか?
あんなの体動かすだけなんだから何とでもなるだろ
(体が密着していたためしっかりと聞こえてしまう)
ちょっと初詣っていうには遅いかもしれないけどな
ったく親戚やらが一日ずつ順番に来やがるから…
今年はなかなか時間ができなかったんだよなぁ
(互いの足取りが石段にリズムを刻む、だが時折そのリズムが乱れる)
さっきの約束、やっぱ意味ないな…
今日は慣れない物着てるからしょうがないかもしれないが
(とりあえず脳内で約束を停止させておいた)
むぅ、つけないわけじゃないもんー。
あ、でもでも嘘なんてつかないよぉ?特に晴くんの前ならねっ♪
(一瞬むくれて、その後すぐにいつもの無邪気な笑顔になる)
ぇへ、信じてくれる?
本当に頑張るんだから!今にみててっ。
(その約束は虚しくも完遂されることはない事を、彼女もまだ知らない…)
うぅー、気にしないでいられないもん。
ほらぁーっ、やっぱりそーいう事考えてたんじゃない!
ヒドイヒドイっ!晴くんの鬼畜〜人非人〜!
(自分でも言葉の意味を分かっていない単語を叫んで、嘆くフリをする)
…う゛っ!き、聞こえてましたか!?
(ぎくぅ!と大げさなまでのリアクションを取って)
私は晴くんみたいに運動神経よくないもん…自分でも分かってるもん!
(ついには開き直ったように言う)
そぉだね、私も新年会とかなんとかでなかなか友達が離してくれなくって…。
本当は晴くんを優先したかったのにぃ〜。
(連れ去られるようにして友達連中に
カラオケや飲み会に連れて行かれた事を思い出し)
はぅぅ…ごめんなさーい…。
良かった、指きりしなくて。ハリセンボン飲まされるところだったよー。
(針千本なのだが、ハリセンボンを飲まされると勘違いしているらしい)
でもあとちょっとだね石段、頑張れ私っ。
(何度もつまずきかけるものの、晴彦の助けもあって
石段をよいしょよいしょ、と懸命になって登ろうと頑張る)
なら俺も結花の前では嘘はつかないようにすっか
今までついたこともないけどな
(コロコロ表情が変わるなぁなんて思いながら)
信じてみたんだけどな、やっぱダメだったな
これに懲りずに頑張ってくれ
(励ましの言葉を付け足す)
自然と頭の中にビジョンがだな…
鬼畜、人非人…?
(弁解しようと試みるが結花の口から出てきた言葉に絶句する)
結花、そういう言葉。意味分かってつかってるのか?
分かって使ってたっていうなら…ちょっと泣くかも…
(さすがにダメージを負った顔になる)
こんだけくっついてりゃな。嫌でも聞こえちまうっての
俺だって無茶苦茶できるって訳じゃないさ
成績だって4だし、球技は好きじゃないし…
(ちなみに本人が思っているほど球技はヘタではない)
俺だって結花を優先したかったさ
でも親がなかなか許してくれなくってな
それに力仕事があったら俺担当だしな、机動かしたりとか…
(ふぅと溜息、よほど大変だったのだろう)
本当よかったな…ハリセンボン。魚の一種か?
(イントネーションの違いを疑問に思い確認してみる)
あぁ、あとちょっとだ。一応先に釘さしとくけど
終わった〜って思って気を抜くんじゃないぞ
それでコケたりしそうだからな、お前の場合
まっ、そんときはまた受け止めてやるけどさ
(結花がこけた時のシミレーションを描きながら残りの石段を登っていく)
ビジョンが浮かぶって、晴くんの頭の中の私ってそんなんなの!?
(もーっ、という顔をしてまた頬を膨らし)
ん?んん〜…とりあえず、友達が使ってたから使ってみた。
こういうときに使うんじゃないの?
(何か悪い事を言ってしまったのか…?と
しょげた晴彦の顔を心配げに下から覗きこむ)
そーいうときはぁ、聞こえないフリするのっ!!
(聞き分けのない子供のように無茶な注文をして)
それってこっそり自慢でしょ。4なんて私には届かないような成績だよ。
それにさ晴くん、バスケとかすごい上手いじゃない。
…ずーっと授業中見てたから、分かる。
(ちょっと照れた風にほんのりと頬を染めて)
そかぁ、お疲れさま!
(溜息をついた晴彦を労うように、笑顔で労いの言葉をかける)
晴くんは力強いもんね。私もお手伝いできたら…
……迷惑になっちゃうねー。
(今度は掃除バケツをひっくり返す自分で想像して、がっくり肩を落とす)
え?あれじゃないの、ハリセンボン。
海のお土産やで吊るしてあるとげとげしたやつ。
(キョトンとした真顔でとぼけた事を言う。本気で信じているらしい)
もぅ、信用してってば!大丈夫だよぉ。
…よしっ、あと一段…。
(いつになく真剣な顔で最後の一段を上りきる)
…やったぁ!ちゃんとほら、上れましたー。
(子供がはしゃぐかのような様子で、勝ち誇ってみせる)
そんなんって…現実の結花も大して変わらないだろ
それに基づいて考えたら自然とコケたんだよ
受身は上手かもしれないけどな
(フォローになるかわからないフォローをする)
あのな…友人からの知らない言葉を使うときは調べたほうがいいと思うぞ
じゃないと俺みたいな被害者を増やすことになるだろう
家帰ったら辞書引いてみ?多分俺が今なんでこうなったかわかるから…
ちなみに今教えろってのは却下だ
(自分で調べさせるように仕向ける)
聞こえてしまった以上口に出そうが出すまいが関係ないと思うけどな
バスケなぁ…どっちかといえばまだマシな方か。手でボール扱える分は…
…ずっと俺を見てるから体育の成績が悪いんじゃないのか?
(一瞬言わないでおこうと思ったが言った方が結花のためだと思い言う)
ありがとさん
(不思議とその労いの言葉でまたやってもいいかと思ってしまう)
今自分でどうなるかわかっただろ?
自分のことは自分が一番よく分かるってのが立証されたな
(きっと何か失敗したんだろうと思い想像する)
(雑巾がけですべる結花、机を運ぼうとして持ち上がらない結花etc,etc)
《何で手伝いだけでこんなに失敗のパターンが思い浮かぶんだろう》
(今度は顔にも口にも出さなかった)
…あのな、あの指きりの歌のはりせんぼんっての針、千本
つまり約束やぶったらそれくらいは覚悟しておけってことだ
(分かりやすく針、千本と切ってから結花に教える)
よし、今回は信用しよう、頑張れ結花
(応援の甲斐あってかこけることなく最後の一段を登りきる)
《明日は雨、いやこの気温なら雪かな?》
(それほど意外だったようでそんな冗談が自然と心中に出てきた)
良かったな、結花。ちゃんと登れて。
(登れたことを祝福する)
ぅう〜、いつか絶対その想像を塗り替えてやるぅ〜
(フォローだかなんだか分からないその言葉に、くぅ、と涙を堪えて)
え、そうなの?やっぱり使い方違うんだ。へぇー…。
だって面倒なんだもん、辞書学校に置いたままにしてるしー。
晴くんのケチぃー。
(ぶーぶーと文句をいいつつも、明日ちゃんと調べてみようと心に決めた)
関係大アリっ!
私だって知られて傷つくものは傷つくのっ!
マシって、あれでマシなら私なんてどーなっちゃうのよぅ。
…そっ、それはぁ…言っちゃ駄目なの!
(的確な事を注意されて、思わず躊躇し、しかしすぐに反論)
見たいものは見たいの。バスケしてる晴くんかっこいいんだもん。
う…何も反論できない自分が悔しい…。
(頬を真っ赤に染めると、軽く俯いて)
でもっ、いつかはちゃんとこのドジ直すんだもんねー!
今日だって神様にお願いするんだもん。絶対治るわ!
(とはいいつつも、本心では不安で一杯)
…えー?針ぃ?そんなの聞いてないよぉ。
針千本なんて飲んだら死んじゃうじゃん!怖いよ。
(本当に真顔で当たり前のようなボケをかます)
うん、ちゃんとこけずに上れましたよー。
ぇへへ…これも晴くんのおかげなんだけどね。ありがとぉ。
(晴彦の心の中の冗談を感じ取れるはずもなく、素直に勝利の喜びに浸り)
そぃじゃー境内いってみよー!早く早く、神様待ってるよ!
(石段を登ったことに安心しきっているのか、
ぐいぐいと晴彦の手を引いて境内へと急がせる)
わかった、わかった。期待してないで待ってるから
いつか俺をびっくりさせてくれよな
(本当に期待せずにそう返す、だが自分の手を煩わさなくなったら
それはそれで寂しいと思う)
やっぱり、使い方知らなかったか
辞書学校に置きっ放し…宿題とか困らなかったか?
とりあえず調べることを薦めとこう
自分で調べた知識ってのは定着しやすいからな
(結花のことを思ってそう薦める)
じゃあ最初から言わなきゃ良かったんじゃないのか?
良くはないんだろうなぁと想像はついてたけどな
まさか1だったとは…進級できないとか言わないでくれよ
サッカーとかは手を使えないからどうにも上手くいかないしなぁ
(サッカーの場合点はあまり入れないもののミスはしない堅実なプレイを展開する)
かっこいいからって…俺みて成績下がっちゃ本末転倒だろ
とりあえず神様にお願いする前に自分で何とかしようと思うことだな
神様にすがるのはどうにもならなかった時でいい
あとお願いを誰かに言うと叶わなくなるって迷信知ってるか?
(ついついからかってしまう)
だからそれはモノの例えだっての
とりあえず約束は破るなってことだ
だがここからは恐怖のセクション砂利道だぞ
さてここを上手く突破できるかな?
まぁ俺も極力気をつけるようにするけどさ
とりあえず腕にしっかりつかまってろよ
(いざとなったら自分の身をとしてでもコケさせまいと自分に誓う)
あ、ちょっ、待て…そんなに急いだら危ないぞ
(心配しながらも結花が急かすので歩くペースを速める)
【ごめん、結花。悪いんだけど凍結させてもらってもいいか?】
【どうしても片付けないといけない用事が入っちまってな】
【多分今日はもうダメだろうから日を改めたい】
【無論そっちの都合にできるだけあわせるつもりだからさ】
うんっ、絶対ビックリさせてあげる!
(晴彦の心中を察しているかどうか…笑顔で意気込みを見せ)
やっぱりって、失礼しちゃう。
たまたま知らなかっただけだってば〜。
宿題は…あ、そうかぁ、
分からない文字とかあったら辞書引けばいいんだ!
(もはや根本的なことから間違っている様子)
分かったよ、晴くんがそういうなら間違いなし、だねっ
それも言っちゃ駄目なの!もぉ。
(ますますむくれて、まるでリスのように頬が膨らみ)
そっ、そんなの大丈夫に決まってるじゃない!
心配しすぎー。他の教科は…そこそこいいんだもん。
(胸を張っていい、と言えない自分が悔しくて小声になる)
(実際には5教科はオール3に近い成績である)
サッカーかぁ。うぅ〜私には嫌な思い出が…。
(トロトロと動いていたら顔面にボールが激突した苦い経験を思い出し)
晴くんサッカーも上手いじゃない、ちゃんと見てるんだからね。
…いいの!体育大学に行くんじゃないもーん。
そっかぁー、じゃあ自分で努力を…
て、もう口に出して言っちゃったじゃない!!ひどいよ晴くん!!
(からかうように言う晴彦に、ぽかぽかと駄々子パンチを繰り出して)
ふぅーん…。そっか、なら大丈夫かな?
(早々に約束を破っておいて、もう忘れたかのよう)
えっ…ええぇーっ!?
砂利道かぁ、こんな障害物があるなんてっ。
ひぇーん、がんばるよぉ〜。
(つるつるとした石が敷き詰められた境内までの道を、恐る恐る歩く)
(晴彦の腕をしっかり掴み、離さないようにして)
あぁあ…境内までの道が長い〜。
>>43 【ゴメンナサイ気付きませんで…orz】
【了解しました〜。ただやっぱりこちらは空くのが土日なんですよね】
【ちょっと先になりそうですので、また伝言に連絡します】
【そちらも都合が良い日があれば連絡下さい】
【それではお気をつけて!行ってらっしゃい!】
【本当にすみません…】
【こちらは土曜よりかは日曜のがいいかもですね】
【いえいえ、待つ価値は充分あると思いますので構わないです】
【それじゃ、行ってきます】
さて、と。
夜も遅くからの逢瀬だが……らしいと言えばらしいかな。
(一人の女性の手を取って登場)
【お借りする】
【お邪魔致しますわ。】
>>48 (手を引かれ)
申し訳ありませんわ。
お祖父さまの目が光っていて、中々、出てくる事ができませんでしたのね。
お久しぶり……では、ないかもしれませんわね。
年末にお逢いしましたもの。
>48
それもまた佳いさ。
秘め事はそうやって苦労がある方が佳いものだよ。
そう言えばそうかな。
僕としてはもっと頻繁にあっても佳いのだけど、そうも行かないのがね。
その分……今を楽しもうか。
(手をぐいと引き、抱き寄せる)
>>49 そうかもしれませんわね。
でも、こんな事がお祖父さまに感付かれてしまったら、大変ですわ。
わたくしだって……。
出来るのなら、もっと魔実也さまと、お逢いしたくてよ?
(済ましたふりをして)
あっ……。
(そのまま、流れるように魔実也さまの腕の中へ)
>50
感づかれないように精々気をつけるさ。
隠すのは得意でね。
そうもいかないのはお互い様、か。
難儀な話だ。
(祥子を胸元に抱き)
……恋人の逢瀬の挨拶は、どうだったかな?
>>51 職業柄かしら。
……隠し事は、苦手かもしれませんわ。わたくしは……。
今回だって、勇気を出しての伝言でしたのよ。
(白状するように、ぽつりと)
でも、お逢い出来て嬉しい。
(挨拶と云う言葉に反応するように、顔を赤らめ)
(真っすぐに見つめたまま、顔を近付け)
(唇を合わせる)
>52
職業的には見つけ出す方かも知れないがね。
はは。
だが、僕としてはああやって祥子からの伝言を待つ方が佳いのさ。
男がやるとがっついているようでね。
(苦笑混じりに)
僕もさ、祥子。
……
(祥子の重ねてきた唇を受け、ただ唇を重ねるだけの長いキス)
……佳い挨拶だ。
>>53 ……それなら、わたくしの事も見つけて下さいまして?
まぁ、それでは、わたくしが、はしたないようじゃありませんの。
呼ばれてみたい気も致しますわ。
でも、無理はさせたくありませんので、たまに伝言を残す事を許して下さらない?
魔実也さまに、教えて頂いた挨拶ですわ。
>54
必要があれば、すぐにでも。
だけれど、見つけ出す必要もないかな。
……祥子は、もう僕のものだからね。
そうは言っていないさ。
男性と女性とそれぞれを見る周囲の目は違うと言うことだよ。
もちろんいいさ。
僕が祥子に呼ばれることを嫌がるわけもないだろう?
それをきちんと覚えているのは、さすがはリリアンの生徒、と言うところかな。
(祥子の背筋を撫でながら)
>>55 もう、見つけられて、貴方の手の中ですものね。
探して下さるのなら、心強い事ですわ。
ええ、もちろん存じております。
だから、わたくし、悔しいけれど、何時も伝言を残してしまうのだわ。
ありがとうございます。
あまり、我儘は言わないように致しますわね。
逆かもしれませんわ。
リリアンの生徒ですのに、こんな事を覚えてしまうのですもの。
んっ……。
(背筋を撫でる手に、思わず背筋を伸ばし緊張する)
>56
祥子は僕に絡め取られた哀れな獲物さ。
それとも、哀れとも思っていないかい?
多少の我が儘なら可愛いさ。
それに……
(そっと祥子の耳元に唇を寄せて囁く)
我が儘を言わない祥子はらしくないな。
小悪魔に魅入られた子羊、と言うところかな。
あとは堕落するだけだろうね、ふふ。
(一度撫で下ろしたあと、抱きしめるだけにする)
これ以上を、望むかい?
>>57 思ってはおりませんわ。
(凛と、きっぱりと)
わたくしは、自分で選んだ道を後悔致しません。
それに、こんなに幸せですのに、それを哀れと仰りますの?
(耳元への囁きに、目蓋をふるわせ)
(身体がぞくりと反応してしまう)
んっ……、これでも、我儘は我慢しているつもりですのに。
もう……、堕ちてしまっているのは、ご存じの癖に。
(思わず、抱き締めかえし、胸に甘えるように)
魔実也さまとなら、何処までも。
>58
はは、その心根の強さが祥子の魅力だな。
僕の主観では、この上もない幸せを与えているつもりさ。
ただ、主観と客観の違いと言うものさ。
(祥子の反応を楽しげに見つめ)
(そのまま耳たぶに口付ける)
……我慢は身体に毒さ。
では、どこまでも堕ちていこうか。
奈落は、底がないが故に。
(祥子のお尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫でながら頬に唇を寄せる)
>>59 ありがとうございますわ。
もう少し、自分を曲げられる、いえ、譲歩出来るようになれれば良いのですけれど。
わたくし、沢山の幸せを頂いておりますわ。
貴方との時間も、貴方を思って悩んでも、幸福な一時ですもの。
……我慢など……!
(言葉を詰まらせ)
(その口付けに思わず吐息が漏れる)
また、怖い事を仰るのね。
んっ……、あっ……。
(ぎゅっと抱き返し、その手に力が入る)
【眠くなったら、仰って下さいね?】
【無理はなさらないで下さい。】
>60
曲がらぬそれもまた個性さ。
幸せか……
はは、それは光栄だね。
多少はしているだろう?
(頬に口付け、そのまま唇の端まで這わせていく)
愛も、突き詰めれば恐怖さ。
一途すぎるそれは特にね。
(お尻を撫で回したあと、そろりとスカートの中に手を伸ばす)
【ああ、了解した】
【一応目安として05:00頃までで考えているよ】
>>61 個性と云えば、聞こえは良いですわ。
光栄……、そう思って下されば、嬉しいのですけれど。
(紅薔薇スマイル)
……もう、すべてお見通しですのね。
(でも、我慢をしているとは言いだせない)
(その、もどかしさに睫毛を伏せる)
まぁ……、それでは、わたくしからの愛も恐怖なのでしょうか?
(一瞬、心細い表情で)
……っ、ハァ……んっ
(ビクリと身体を強ばらせるが、その感触に段々と身体が火照りだす)
【かしこまりましたわ。】
>62
言葉など、結局事象をどう上手く言うかに過ぎないさ。
個性と協調性の無さは紙一重なようにね
ああ、実際に光栄と思っているよ。
思ってもいないことを口にするほどではないのでね。
ああ、お見通しさ。
だからもう僕には隠し事をしないことだね。
(唇で唇の上を這わせてすぐに離す)
どうだろうね?
何分、僕は恐怖を感じたことはあまりないからね。
だが、むしろ心地良く感じるのが本当かな。
……良い感触だ。
(ショーツの上から秘所全体を撫で回す)
>>63 ものは言いようですわね。
確かに、協調性もないかもしれませんし。
だって、魔実也さまは、何時もお上手なのですもの。
でも、信じておりますわね。
はい……。
隠しても、ばれてしまっては隠し事にはなりませんもの。
(すぐに離れていく唇を追い掛けるように、もう一度口付け)
それなら、良いのですが……。
負担になってしまうようでは仕方ありませんもの。
あっ……んっ、魔実也さま……
(その愛撫に、崩れるように身体を預け)
(頬を上気させ、身体を震わせる)
(ショーツの上からでも分かる程に、しっとりと湿り気が帯る)
>64
そうさ、結局ものは言いようなのさ。
そうかな?協調性がない「だけ」ではないだろう?
やれやれ、因果応報かな(苦笑)
ああ、なら隠さずにね。
(唇を受け、つっ、と吸ってから離す)
負担になど感じたことはないさ、大丈夫。
それよりも……こんなに淫らにされて、祥子こそいやではないのかい?
(抱きしめたままショーツの上から何度も秘裂をなぞる)
>>65 もう、やっぱり我儘だと仰りたいのでしょう?
良いわ。自分で分かっておりますもの。
あらまあ、心当たりがございますの?
困った方ですこと。
ええ、だから、あまりいじめないで下さいね?
(困ったように眉を潜め)
(ふるっと、肩を震わせた後、離れていく唇を、じっと見つめる)
嫌も、何も……、身体は素直に反応してしまうのですもの。
あっ……、ふぁ……
(なぞられる度に、甘い声を漏らし、立っていられないのか、縋るように抱きつく)
>66
はは、わかってしまったか。
だが……その我が儘なところが佳いのさ。
……困ったことに心当たりはそれなりにね(苦笑)
いじめないで、か。
だが……いじめたときの顔がとても好きなのだよ。
(悪戯っぽく微笑む)
身体だけかい?
僕は心もこうすることで犯しているつもりなのだけどね。
(す、すっ、と秘所を撫でたあと、手を離す)
さあ、祥子。
あちらのベッドで……して欲しい格好をしてごらん?
>>67 だって、そんな顔をなさっておりましたもの。
そんな事を言っているとしらないのだから。
我儘言い放題になってしまうかもしれなくてよ?
心当たりが、在りすぎる位かしら。
やっぱり、意地悪ですわ。
わたくしも困った事に、いじめられるのが嫌いでなくなってまいりましたの。
(相変わらず、困ったように)
心なんて、とうに……。
ただ、隠し事はしなくても、素直になれないだけですもの。
(息を整えるように、大きく溜息を付き)
ベッドで……、ですの?
(困惑したように、ベッドに腰掛けると)
(胸元で、きゅっと手を握り)
あん……、出来ませんわっ///
(シーツを被ってしまう)
>68
我が儘言い放題か。
それもたまには佳いかも知れないな。
……(苦笑)
おやおや。
それは佳かった。
いじめるのに罪悪感を感じなくて佳いからね。
素直じゃない、か。
それはもう仕方ないな。
ああ、ベッドでね。
……無理か。
なら。
(シーツを剥ぎ取り、自分もくるまってから抱き寄せる)
こうするかな。
>>69 覚悟なさって下さいね。
沢山、我儘を言わせて頂きますから。
嘘ばかり……。
罪悪感なんて、感じてらしたのかしら。
……とても、楽しそうに見えましてよ。
生まれ持った性格ですもの。
魔実也さまだって、天の邪鬼でしょう?
きゃっ……!
(シーツを取られ不安になるが、一緒に包まる魔実也さまに、思わず笑みが漏れ)
もうっ!
(シーツの中で、思わず抱き締めかえす)
>70
少しはお手柔らかに頼むよ。
(苦笑しながら頬にキス)
見えないところで罪悪感を感じていたのさ。
本当さ。
(わざとらしく)
天の邪鬼とはひどいな。
精々ひねくれ者程度ですませて欲しいものだけどね。
ん?
二人でこうするのは嫌いかい?
(微笑み返し、二人でベッドに倒れ込むように)
【そろそろ落ちるよ。締めはこんな感じでどうかな?】
>>71 仕方ありませんわね。
でも、我儘を聞いて頂くのは楽しみだわ。
(至極、得意気に)
(うっとりと口付けを受け、ご機嫌な様子)
本当に、良くおっしゃいます事。
どの、お口が、ぬけぬけと、そんな事を仰るのかしら。
(肩を竦め、ふふっと笑いながら)
どちらも変わらない気が致しますわ。
でも、否定はなさりませんのね。
やはり、ご自分の事は、分かっていらっしゃいますのね。
嫌だなんて……、滅相もございませんわ。
(やっと素直に、甘えるように、ベッドを甘い空気で満たしていく)
【かしこまりました。】
【スレタイ通りですわね。】
【遅くまで、ありがとうございましたわ。】
【今しばらく場所をお借りいたしますね】
【冒頭ということですので、少し長めです】
(都会から少し離れた場所にある、ごく普通の公立高等学校。
ここは傾きかけた夕陽に照らされ、しん、と静まり返った放課後の図書室……)
(そこでは一人の女生徒が椅子に凭れ掛かるように腰掛け、ひたすら携帯を弄っていた)
[ユミです(^o^)メルありがとぉ♪♪ユミは今ガッコーだょ。。。
これからせーふくでシブヤ行こぉかな??
またメル待ってるねそれじゃぁばぃばぃ(*^。^*)]
これで送信、と。ハイ、これで一丁上がりィ。
こんなんでお金稼げるんだから世の中チョロいもんだわ。
ジョシコーセーって肩書きだけでこんだけスケベオヤジからメール来んだもん。
とーぜんサクラだっつーの……バッカみたい。
(家庭を顧みない父親の顔が脳裏を掠め、それを振り払うように吐き捨て)
(溜息を一つ吐くと、頬に掛かる長い髪を一房指先でもてあそぶ)
にしてもちょーダルイ。何が読書感想文だよ。
あぁあ〜もうっ、テキトーにサボれるからこの部活入ったってゆーのに、
顧問のセンセが変わってからめんどい事増えたし…
あたしら小学生かっての!
(ガバッ、と思い切りよく机に伏してみる。
サラサラと艶のある髪が流れて、机上に置かれた本の上に絹布のように広がった)
あ〜〜誰か代わりにやってくんないかな〜〜。
(誰に言うでもなく放たれただるそうな声が、無人の室内に響き渡る)
(読書研究部は現在、部員数7名。しかもその大半が幽霊部員という有様だ)
(かく言う愛もエスケープしようとした矢先に、
顧問教師に見つかったのが運のつき、という所だろうか……)
>>73 《うわ…今日委員会の仕事任されてたのにこんな時に限ってHR長くなるなんて…》
(傾きかけた夕日の中、廊下を突っ走る少年、見た目は少々小柄なため
冗談で中学生といったら間違えられるかもしれない)
(仕事といっても本の貸し出しのチェック程度のもので常連なら自分で
やれてしまうような簡単な仕事なのだが…)
すいません、遅れました!
(勢いよくドアを開きそう叫ぶ、ここが図書室であることを忘れて)
(そしてすぐそのことを思い出し周囲を確認する
どうやら運良く生徒はいなかったようだ、たった一人を除けばだが)
菱沼先輩、騒がしくして申し訳ありませんでした
(その一人に向かって謝る、書き物をしていたようなので
気を散らしてしまったのではないかと心配になりながら)
(謝ってから自分の仕事を果たそうと普段なら司書が座る席へと移動しようとして)
>>74 …ぅわぁっっ!
(唐突に開け放たれたドアの音……
それが鼓膜を伝い今までだらけていた脳を一気に覚ます)
(慌てて跳ね上がるように上体を起こす愛。その騒音の主を振り返る)
なんだ、一年の真面目ボーイじゃん。
べっつにぃ〜、気にしてないよ。
勉強してたわけじゃないし。
(いつもの軽い調子で言ってのける。からかうような言葉もいつものことで)
…ほんっと相変わらず、真面目よねぇ。
(愛にとっては「細かい事」でキチンと謝る俊介に、嘆息が漏れる)
(呆れているというニュアンスも含まれていたが、本心も心持ち込められていた)
ねぇー、今日もセンセからなんか頼まれたわけ?
(取り合えず体制を整えると、司書席へ向かう後輩に問いかける)
>>75 (真面目ボーイ…その呼ばれ方に不満がないわけではないが先輩の場合
いつもの調子なのであまり気にしないことにした)
えと…でも何か書いてたみたいですし…
それに人を驚かせてしまったら謝らないといけないかなと…
(軽い調子とは対照的に後輩から先輩への態度を崩さず話す)
そうですかね?自分ではそんなつもりないんですけど…
僕の場合は与えられた事を精一杯やろうとしているだけですし…
(それが世にいう真面目であることを俊介は気付かない
これからも人生観が変わらなければ気付かないだろう)
(更に呆れたニュアンスや本心を感知せずに言葉どおりの意味にとる)
はい、今日は司書係の先生が急用でお帰りになったそうなので
委員会の顧問の先生から代わりにやっておいてくれと言われまして…
(司書席に座り貸し出しのチェックをしてから説明する)
(どうやら自分が居ない間に貸し出しは無かったようだ)
>>76 あぁ〜、これ?
(ヒラヒラ、と感想文を書くための原稿用紙を指先で持ち上げて見せる)
大したものじゃないって。
読書感想文ってゆーの書けって言われてさぁ、顧問のセンセにね。
現国の平坂、知ってるでしょ?キツネみたいな顔してんの。
(自分の目を指で吊り上げて、悪ふざけ。よほど今日のことが頭に来ている様子)
は?じゅーぶんそれ真面目じゃん。
(さも当然、という風に言う俊介の態度に、また呆れたように息を吐き)
まぁあたしみたいなのとは別の世界だもんね…浅田君は。
(自虐的な言葉をそっと呟くと、また気だるげに机に伏してしまう)
そーなの?だから誰もいなかったワケね。
(お陰で遊んでられたけどね…とは言葉には出さずに)
センセも何気に投げやりだーね。
まっ、それだけ君に期待してるってワケか!
…………。
(黙ったまま、窓から差し込む夕日に照らされた俊介の横顔を見やる)
(つと何を思ったか、閉じていた口を開いて)
…浅田君てさー、二年の女子に結構人気あんだよね。知ってる?
>>77 読書感想文ですか…大変ですね…
僕もあまり好きではないほうですよ…読研なんですけどねぇ
(読研であるにも関わらず読書感想文が苦手だというのを恥ずかしそうに)
平坂先生ですか?はい、たまに試験の監督官で来ますから知ってますよ
確かにそんな顔ですけど…あまり先生の悪口は…
(止めた方が良いのではとたしなめようと)
そ、そうなんですか?自覚ないんですけどね
(真面目と言われても自分ではそう思ってないため少々困り顔に)
(距離が多少離れているので自虐的な言葉は聞こえなかったようだ)
はい、多分そうだからと思います
顧問の先生が言うには風邪で病院に向かったそうです、司書の先生
(聞かれていないが一応居ない理由を報告しておく)
そんな、僕なんかに期待されても…
(心底困ったなという表情を浮かべる)
(そして今度は不意に人気あると言われて驚く)
へっ、そうなんですか?そんな話、初めて聞きましたよ
僕なんかのどこがいいのか差し支えなければ教えてもらってもいいですか?
(驚きながらもまんざらでもないといった風で自分のことであるためか気になる様子)
>>78 んっ?そーなの?
はは、じゃあたしと同じなんだ。けっこー意外…。
(てっきり成績優秀と名高い俊介の事、何でも完璧にこなすのだろうと
勝手に想像していた答えとは違うものが返ってきて、何故か安堵の念がこみ上げる)
ほら、やっぱ似てた。自信あんの、この顔真似。
(ニヤリ、と意地悪い笑みを小さく浮かべた後、ふふと笑う)
あぁー、もういい、もーいいよ考えなくって。
(小さなことでも真剣に考え始める俊介の性癖に気付き、その思考を制止する)
そーいうのって自分じゃ気付かないもんね。フツー。
ま、あたしにはそうなれないって事…さ。
(一瞬、自分でもそうしたつもりはないが寂しげな顔をして。
しかしその表情は自らの腕の中に隠されて誰にも見られることはなかった)
へ、風邪ぇ?
あの元気なセンセがめっずらしー、明日は大雪になるんじゃない?
期待されても…って、期待されてなきゃ任されないと思う。
ま、応援ぐらいはしてあげてもいーよ。
(相変わらず軽い口調だが、最後の一言はまんざら出任せでもないようで……)
そーそ、あたしのダチなんかもさぁ、集会んとき壇上に立った君の事見て
「あのコ目立たないけど、結構イケメンじゃん!マジタイプ〜」
なーんて言っちゃってさ。ミーハー丸出し。
(手振りをつけて大げさに友達の真似をしてみせ、椅子にもう一度凭れ掛かる)
多分さ、君のクラスでもこっそり憧れてるコいるんじゃない?
(その時の愛は「あんな地味なコのどこがいいの?」などと思っていたのだが……)
(こうして何度か図書室で会う機会が増え、
俊介という人柄に触れ次第にその頃とは違う意識が芽生え始めているようだった)
>>79 苦手というか…本を読んだ感想は自分だけのモノなのに
それを強制されて人に伝えなきゃいけないっていうのに疑問がありまして…
(自分なりの読書感想文に対する意見を伝える)
はい、似てましたよ。見ただけですぐ分かるくらいに…
(つられたように笑みを浮かべる)
えと…はい、すいません
(怒らせてしまったのかとつい反射的に謝ってしまう)
(顔を伏せていたため寂しげな顔で発せられた言葉は届くことはなかった)
確かに珍しいですよね、僕も本当ですか?って聞き返してしまったくらいで…
大雪、時期的にありえない話じゃないですけど…そうなったら困りますね
それじゃ、精一杯職務を頑張ろうと思います
あの、応援ありがとうございます
(少し照れくさそうに応援に対するお礼を言う、
年上からの言葉ということで照れているようだ)
あはは…本当ですか?
(自分のどこがいいんだろうと考えながら苦笑を浮かべる)
えっ、そんなこと…無いと思いますけど…
(先輩の話からするとそれもあり得るかもしれない
それを思うとあまり強くは否定できず最後の方は小さい声で)
(最初は愛を苦手なタイプだと思って敬遠気味だった俊介だが
実際話したりすると自分に無いものをいくつも持っているという点は
尊敬に値し、敬意を払って接していた)
(その感情がこれからそれ以上のものになるかは自分自身にも分からない)
>>80 強制…自分のモノ…
あーやっぱ駄目だわ、あたしにはサッパリ。
(両手を軽く挙げてお手上げ、のポーズ。
少しでも小難しい話になると頭が考える事を拒否する悪い癖だ)
…あ、はは…ま、こんなもんでしょ。
(いつも真顔の俊介の笑顔を目の当たりにして、何故か胸がざわめき顔を背ける)
(その理由は分からないが、どういう訳かまともにそれを見られなかった)
だぁからもういいって!
別に怒ってないし…すぐ謝るんだから。
(こういうとき、優しい言葉をかけられない自分が苛立たしいと感じ)
でっしょ?雪なんか降られた日にゃー家から出らんないって。
てゆーかあたし絶対出ない。
(照れくさそうにして礼を述べる俊介に、少し戸惑いながら)
…べ、べつにそんなお礼言われるほどのこと言ってないし。
ほら、先輩なんだしとーぜんの言葉かな、と…。
(こちらはこちらで照れ隠しのように、伸びかけの前髪を指で弄る)
マジだって。誰かに聞いてみ?
そのうちファンクラブとか出来たらどーする?
(からかい口調で事も無げに言ってはみるものの、
内心ではやっぱり俊介の女子人気はあまり快くなく。少し浮かぬ顔になる)
…ま、あたしは…君は顔だけのオトコじゃないって思うんだけど…。
(その為なのか思わず心のうちに思っていた言葉を正直に、ポロリとこぼして)
>>81 えっ、あ…はぁ…
(難しい話しにした覚えは無いのにさっぱりと言われ頷くことしかできない)
(だがすぐにこの先輩はそうだったなと思い出す)
菱沼先輩は物真似が上手ですね、僕そういうの全然ダメで…
また今度何かやってもらえますか?
(興味が沸いたのかまたしてもらいたいと思った)
あ…はい…
(また謝ろうとするがその言葉をギリギリのところで飲み込む)
僕も雪に降られたら…やっぱり困りますね
えと、菱沼先輩…そこは頑張って出てきて下さい
(雪が降られると家から出ないと言われそんなことで休まなくてもと思い
ダメモトでそうお願いしてみた)
でも…応援されたら…お礼を言わないと…
そ、そんなの自分でなんて聞けないですよ
思い上がってるとか思われたくないですし…
ファ、ファンクラブ?ありえないと思います…
(あまり日常では聞きなれない言葉に驚き発足しないと否定する)
あの…それはどういう…
(今度は聞き取れた、多少なりとも気になる女性からの言葉
どういう意味か聞き返さないわけにはいかなかった)
>>82 まーこんな芸、出来なくても人生何も変わんないよ。
(こんな他愛のない話題でも、
真剣に聞き返してくれる俊介にふっと表情を和らげ)
へ、また見たい…って?
えー…ま、減るもんじゃないし、こんなんで良ければいつでも…。
(思ってもみなかった俊介の言葉に、こちらも釣られてかしこまってしまう)
ん、それでよし。
(「すみません」の言葉を飲み込んだ様子の俊介に対し、満足げに微笑して)
えぇえ?マジで言ってんの?それ。
雪が降ったら寒いんだよ?
いくら無敵の女子高生でも無理なもんは無理!
(自分の下着が見えそうなぐらい短いスカートを
止めればいいだけなのだが、そのことは棚に上げて)
…まー…君も来るっていうんなら、先輩として見習うべき…かな。
(俊介の懇願に、
普段なら何が何でも否定するであろう事をあっさり受け入れてしまう)
あー、それもそうか…。
まぁ言葉のなんとか、って言う奴よ。気にしないで。
(実際にあっては欲しくないし、と付け加えそうになるが、それは押し留め)
どういう…って…
そのー…えと、だからその、ねぇ?
真面目だし、先輩思いのいい子だなーと思うわけよ!ははは…
(思わず口を吐いて出た言葉を問いただされ、混乱を露にしどろもどろ答える)
【ところで、お時間はどれぐらいまで大丈夫ですか?】
>>83 それはそうかもしれないですけど…できたほうが楽しいじゃないですか
特に僕の場合そういうのできないから憧れてしまうんです
はい、ありがとうございます
(満面の笑みを浮かべてお礼)
でもそんな理由で欠席が認められるわけじゃないですし…
確かに雪が降ったら寒いし滑りやすくなりますけどね
(そのスカートを指定の物に戻せばマシになるのでは?
という言葉は口に出さないようにした)
はい、何とか頑張ってたどり着いて下さいね?
言葉の綾ですか?
(なんとかに埋まる文字はこうかなと思い告げてみる)
あの…はい、ありがとうございます
(控えめにお礼を言ってみたり)
でも僕は菱沼先輩も素敵だと思いますよ
(聞き方によっては意味を取り違えられない言葉を発する)
【大体1時半から2時くらいがリミットですかね】
【そちらが先に辛くなるようでしたら遠慮なく言って下さい】
>>84 な、なんてゆーか…そんなに楽しんでもらえたの初めてだわ。
…てか、照れるし。マジそんな憧れるよーなもんじゃないって!
(初めて見るような俊介の満面の笑み。
その反応にどうしていいか分からず、ただ赤くなった顔をプイと背ける)
認めらんなくてもいーの、遅刻とかいつものことだし。
センセもとっくに諦めてるから…。
そーそ、滑って頭打って、
もっとこの頭が悪くなったらどーしよーもないわ。
(肩をひょいとすくめ、投げやりな言葉を吐く)
…ま、無事に着けたらおめでとうっつーことで。
あぁ、そうそうそれ。多分。
(本当にそれがあっているかどうかは興味のないような生返事)
いやその…思ったこと言っただけだし…。
……はァ!?ちょ、ま…なんて言った?
(まさか俊介の口から出るとは
思っていなかった台詞に、驚愕に顔を上げ目を丸くして)
あのねぇ、そーいう事は…
誤解を招くから軽々しく口にしちゃあ駄目だって。
あたしみたいなんじゃなく、もっとこう、好きな子に言ってあげれば?
(内心ではすごく嬉しかったその評価。
……しかし素直に受け取り喜べない自分がいる)
【では今日は少し早めに…1時過ぎぐらいに締めでよろしいですか?】
【レスが思いのほか長くなって申し訳ないです…(汗)】
>>85 はぁ、そうなんですか?
でも僕はやはり憧れてしまいますね
(愛が赤くなるのを不思議に思い)
あの…あまり自分で頭が悪いとか言わないほうが…
(あまりにも投げやりな言葉に不満を表す)
はい、頑張ってくださいね
あの…僕も思ってることいっただけですから…
物事に真剣に取り組むことしかしらない僕からすれば
ユ−モアのある菱沼先輩は素敵です
少なくとも…僕はそう思います
(知らず知らずの内に言葉に熱がこもる)
あの…僕何か変なこと言っちゃったんですか?
(愛の態度に自分がおかしなことを言ってしまったか不安になる)
【はい、了解しました】
【いえいえ、これくらいは許容範囲ですよ】
>>86 だーっ、もーほんと勘弁!
あたしを褒め殺しにする気ィ?何も出ないよっ!
(ますます赤く染まっていく顔。悟られないようにワザと冗談を言った)
だってしょーがないじゃん、本当のことだし。
…誰もあたしに期待なんかしてないんだから。
(投げやりな言葉の裏に隠された心理が、思わず口を吐いて出る)
(それは俊介のひたむきで真正直な態度に触発されたものなのだろう……)
そーね、適当に頑張るわ。
ユーモアって…
けどあたし、ただふざけ半分でやってるだけだし…
何でも真剣にできる浅田君のほうが、ずっとすごいと思う。
(愛にしては珍しく、心からの賛辞を述べており)
…いや、変ってゆーか…そーいうんじゃなくて。
なんか、そー言われるとさ…マジむず痒いってゆーか…
(本気で不安げな顔をしている俊介に、どう言葉をかけようか迷い)
あたし、真剣にそんな風に言われたの初めてかも。
……その、ありがとう…ね。
(思い切って紡いだありがとう、という言葉は
恥ずかしさが邪魔してか細いものになってしまった)
(とその時……閉門を知らせる校内放送が室内に響いて)
おっ…と、もー下校の時刻じゃん。
早く出ないと色々大変だし、あたし行くわ。
(いつもと違う空気から逃れるように、そそくさと下校の支度をする)
【では次のレスで私が最後締めますが、良いでしょうか?】
そんなつもりはないんですけど…
(冗談と気付かずに申し訳無さそうに)
(期待云々には言葉を返すことができず)
僕も頑張りますから…菱沼先輩も頑張ってください…
(それだけしか言葉を紡げなかった)
ふふ、両方が両方を褒めあって…何だか面白いですね
(心からの屈託ない笑顔)
あと…こんな僕でも認めてもらえて嬉しいです
ありがとうございます…
(頭を下げお礼の気持ちを表す)
また…二人でお礼の言いあいっこになりましたね?
僕なんかでお役にたてるのなら何だって言ってください
あっ、もうこんな時間なんですね
僕戸締りとかしないといけないので菱沼先輩、先に出てもらっていいですか?
(帰り支度をしている愛に先に出るよう促す)
(戸締りをしてから職員室に鍵を返しに行く途中
図書室での出来事で頭が一杯だった俊介であった)
【ではこちらはこんな感じの〆で】
【それでは次のロールの日時はまた伝言スレに書いておいてくださいね】
【遅くまでお疲れ様でした、オヤスミナサイ】
>>88 だからぁ…もぉ、どうして真に受けるかなぁ。
(申し訳なさそうにする俊介に、当惑顔で頭を抱える)
…ん、さんきゅ。
気持ちは有り難く受け取っとく。
(自分の愚痴を聞かれてしまったことに少し恥じ、小さく呟きを残す)
褒めるってゆーか…あぁもう!
自分でも何言ってんだかわかんなくなってきたし!
(無邪気な少年のように笑った後輩の姿に、もはや何も言えなくなった)
こんなって…
おいおい!そんな頭下げるもんじゃないって、あたしなんかに!
……こっちこそ、だってば。
(気恥ずかしそうに、慣れないお辞儀を軽くひとつ。頭だけでぺこり)
そーね。まっ、たまにはこんなのも…アリっしょ。
…ほんっと、こんな事言ったの君が初めてなんだからね!
(照れているせいで、かえって誤解を招くような言葉を言い放ってしまう)
あー、そか。頼まれてたんだもんね。
おっけ。じゃお先に…バイバイ。
(支度を終え、最後の書庫の整理に取り掛かる俊介に軽く手を振る)
(その後姿に、何故か自然と微笑が零れて……慌てて真顔に戻った)
(「…こーいうのも、悪くはないかな…」)
(心の中でそんな事を思いながら、いつも通りの帰途についた)
(普段と変わらぬ慣れた帰り道。
しかし今日は何故か少し、違っているような気がした)
【では、これで今回のロールの締めということで】
【はい、そうさせてもらいますね。また近いうちにお会いしましょう】
【とても楽しい会話、有り難うございました。お疲れ様でした、お休みなさい!】
【ちょっくら借りるぜ !! 】
【しばらくこちらをお借りするわ…】
【
>>90リョウ、先ほどの続きからお願いするわね…?】
[不思議な美女をエスコートして部屋に入って来る。]
[ソファーに彼女を促して備え付けの自販機でコーヒーを2つ買うと彼女の目前のテーブルに置き、自分も隣に座る。]
俺ァよォ。常套っつー程、女の子と話もしてねーぜ !!
もしも…お前ェが本当に俺のSガンダムってェ言うなら、
俺が女に縁が有るたァ思うかい?www
…お前ェが俺のSガンダムだろうと何だろうと構やしねェ。
何で俺の前に出て来る気になったんだァ?
【落ち着きが無くて悪ィな。】
>>92 (勧められるまま入った部屋。そこは暖かで家具の整った空間)
(ソファーに座ると、リョウから渡された缶コーヒーをそっと手に取る)
…Roots、なのね?
(小さく微笑み、缶コーヒーを頬に当てる。温かい…)
そうなのかしら?
…そう、だったわね。タスクフォースαは男性ばかりのチームだから。
ふふ…そうかもしれないわ…。
縁あって、あなたは私のパイロットになったのだもの…きっとそう。
出てくる気?………。
(少しだけ首をかしげ、悩む仕草を見せて…やがて一つの答えを導き出す)
…知っていた?機械にだって心はあるのよ。
(真意を隠すかのような言葉。不思議な微笑を浮かべてじっとリョウを見る)
【大丈夫よ…問題ないわ。あなたのせいでもないのだし…気にしないで】
>>93 …その銘柄、止めろって言ってあるのによォ…
[不服そうにコーヒーの缶を開けると煽って一息つく。]
[嬉しそうに缶を頬に当てている彼女の姿を見るとドキリとする。]
あ…[鼻の頭をぽりぽり掻いて]
なんかよく分かンねーけど、ここじゃ女は子を産み育てるってーのがお約束だしな。
お前ェみたいな美人がうろうろしてたら、飢えた野獣共に食われっちまうぞ。
縁? …俺にゃさーっぱり分かンねーよ。
お前ェとどんな縁が有るってェンだァ???
[彼女の謎を含む言葉に頭を抱える。]
機械に心?…
それじゃそこの[顎で先程、コーヒーを買った自販機を指し]ソイツにも心が在るってか?
…う…
[見つめられて赤面しつつ、どんどん彼女の不思議な魅力に引き込まれる。]
ま、まぁ…何だァ。お前ェがそう言うなら、そうなんだろうよ。
少なくとも、お前ェには随分助けて貰ったからな。
礼は言っておくぜ。Thanks !! ありがとよ。
[彼女の手を取ってぎこちなく礼を述べる。]
【気遣い、Thanks !! 】
>>94 ふふ、いいじゃない…有名みたいよ…。
(冗談か本気なのか、柔らかい笑顔を浮かべて)
…これ、こうやって開けるのよね…確か。
(ひとしきり迷う様子を見せたあと、ぎこちない開け方でプルタブをあける)
子供を産み、そして育てる…。
………羨ましいわ。私には…機械には出来ない事だもの。
(一瞬、夢を見るような瞳で宙に視線を漂わせ)
大丈夫よ…そんなに軟な体ではないわ…。
いざというときは、私の強気なパイロットが守ってくれるでしょう?…だから。
…謎掛けは、「チェシャ猫」のお得意分野なのだけれど…私が出してしまったわね。
(困惑し頭を抱えるリョウに、優しい笑みを浮かべたままで)
あなたは知らないけれど…私はあなたとつながっているわ。記憶の深いところで…。
自動販売機に…?くす、そうかもしれないわね?
大事に使ってあげれば、喜ぶかもしれない…ガンダムだってそうなのよ。
…壊れたら、痛いわ。
(少しだけ視線をそらして、小さく呟く)
信じてくれるの…リョウ?
…嬉しいわ。いいえ、私の成長はあなたがいなければなかったものだもの。
私の方こそ、感謝しているのよ…私の大事な人。
(自分の手を握る大きな手の平の温かさを感じ、少しだけ脈拍が上昇するのを認識するが)
(その意味は分からず…真摯にリョウと向き合い、穏やかな笑顔を返す)
>>65 有名だろーが何だろーが、シン達だけでじゃなく、マニングスの野郎に笑われるのが腹立つ !!
[手の中の缶を握り潰さんばかりに力を込める。]
ん? お前ェ、開け方も分かンねーのか?
[彼女の様子を見て、今どき珍しいぜと不思議そうに呟く。]
子供かァ〜 ウゼェだけだろうけどよ。
マジに機械なのか? あんなにあったかくて柔らかいのによ。
[彼女の腰を抱いた時の感触を思い出す様に。]
俺にゃもう両親も居ねェから孫を見せてやる事も出来ねぇな。
あァ?…へへ。そうだなァ〜 俺で良いならナイトにでもなってやるぜ?
そー言やぁ、お前ェの名前はSガンダムで良いのかい?
俺の事をチェシャ猫って言ってたよなァ?
俺と繋がってる????
増々分かンねーよォ???
ああ、もう悩むのはヤメだァ!!!
[溜息をついて残ったコーヒーを飲み干す。]
壊れたら痛い?
ああ、そうだろうなァ。
自分が怪我して無くても、「痛ェ」って感じる事があるからな。
今度からもう少し、壊さねェ様に気を付けるぜ。
だ、大事な…人ォ???
[再び顔がカァーっと赤くなり、オロオロする。]
[彼女の真直ぐに向けられる穏やかな笑顔に我を忘れ、その身体を抱き締める。]
あ! わ、悪ィ !!
[慌てて離れて謝ると落ち着き無く視線をずらす。]
>>96 彼らが笑う…それは、あなたが溶け込んでいるという事。良い事だと思うわ?
(母親のような優しい表情を保ったまま、怒れるリョウに言葉をかける)
…え?ああ…だって、この身体にはまだなれていないのだもの…。
(苦笑すると、一口コーヒーを飲んでみる。が、慣れない為に少しむせて)
…これが苦い、という感覚…?
いいえ、素敵だわ?子供…自分の存在を確かに伝え、受け継ぎ、残すもの…。
そうよ、私は紛れもなく機械。…この身体は生体にかなり近いものだけれど。
…私にも、子供を産み、育てる事が出来たなら…どんなに嬉しい事…。
リョウ…そうだったわね…ミセス・ルーツは…母は…。
(母、という言葉はかなり小さい囁き程度のもの。それがリョウの耳に届いたかどうか…)
有難う。本当は…逆の立場なのだけれどね…ふふっ。
私のことはアリス、と呼んで頂戴…呼びやすいと思うわ、その方が。
そう、チェシャ猫。…私はあなたから沢山のことを学んだわ?ヒトという存在を。
…あまり深く考えないで…リョウ。ごめんなさい。悩ませてしまった?
(コーヒーを一気飲みしたリョウを、心配げな様子で見つめる)
…ヒトの痛みを感じることができる…それが、ヒトだったわね…。
有難うリョウ。でも、あなたは…あなたが危険に晒された時は、私…。
(突然真っ赤になったリョウを不思議そうに見て)
…リョウ?どうし…――っ!?
(その大きな体に抱きしめられ、思わず戸惑いの声を上げる)
(何故かその体温が、全てを解き解す様に心地よい…)
……どうして謝るの?何も悪いことなど…していないのに。
(体が離れ、相変わらずの温和な表情で返す。しかし「心」の何処かで残念という気持ちがあって)
>>97 だけどよォ!!
[声をやや荒げてみたものの、彼女の言葉に握った缶をペコっと凹ませただけに終わる。]
なんて言うか… 不思議なヤツだなァ、お前ェ。
[コーヒーを飲んで苦いという彼女に苦笑しつつ、]
まだ、ソイツは苦味の少ない方なんだがな。
今度はカフェオレにしてやるぜ。
むしろ女の子なら紅茶の方が良いかもしれねェな。
なんか勿体ねェなァ。お前ェみたいな美人なら俺が嫁さんにしてやんのによ。
ん? お前ェ、お袋を知ってんのか?
[ミズ・ルーツの名前が彼女の口から出た途端、思わず身を乗り出して聞き入ろうとする。]
アリスちゃんかぁ… へぇ〜 可愛い名前だな。
O.K.!! 今度からアリスちゃんと呼ばせて貰うぜ。
ん〜〜 俺から何を知ったかは分かンねーが、俺で良かったのか?
俺ァ頭、悪ィからよ。難しい事は理解出来ねェんだwww
ああ、大丈夫だ。俺ァ、リョウ=ルーツ様だぜ!!www
まッ自分の目前にある事が真実なら、受け入れるしかねーだろ?
俺にゃ、今、目の前に居るアリスちゃんが十分人間に見えるぜ?
ん?どうした?
[言葉を切った彼女に問いかける。]
…え…ああ、なんつーか…
こーゆーのは「失礼」な事だからな。
だが、アリスちゃんが良いなら…もうちょっと抱き締めても良いか?
[視線を彼女に戻して真直ぐ見つめる。]
【返すのが遅くてマジ悪ィ。すまねぇ!】
【次で時間だからよ。締めてくれっとありがてェ。】
>>98 不思議?…そうなのかしら。
(目をきょとんと見開き、あっけらかんとした表情をして)
コーヒー…カフェオレ、紅茶…色々あるのね。
ええ、是非今度はお願いするわ。でも…これもいずれは慣れると思う。
(リョウの提案に微笑を返し、大事そうに缶を両手に握る)
え…嫁さん…私が?リョウの…伴侶に?
(トクン、と一つ鼓動が高鳴る。機械であるはずの身体だというのに…)
…ええ。知っているわ。だって、私は…ミセス・ルーツ博士によって造られたのだから。
(それを知った時、リョウはどう反応するのだろう…少しだけ心配げに、リョウを見つめる)
可愛い?私の名前?…分からないわ。
でも、リョウが褒めてくれるのは…嬉しいと思う。
ええ、勿論よ。本当に…沢山の事を私は知ったわ。
いいのよ…理解しないで。その方がきっと…私達には良い事なのよ。
リョウ、あなたのその言葉を聞いて…心配という気持ちは消えたわ。
(自信たっぷりのその言葉に、にこっと優しい笑みをこぼす)
…失礼?…抱擁をするという行為が?
…少なくとも私は、嫌ではなかった。…それは、リョウだから…?
(純粋とも、全てを知っているとも言える透明な瞳が、リョウを見つめ返す)
いいわ、リョウ。
私は…あなたが…「好き」なのだと、思う。
(戸惑うような、それでいてしっかりとした口調で…小さな唇が言葉をつむぎ出す)
【時間も迫ってきたから…私の次のレス辺りで〆るわ。良いかしら…?】
>>99 【そちらも遅くまでは出来ないのだったわよね…御免なさい】
【あと一レスあれば〆られると思うのだけど、続けられそうかしら?】
>>100 へへへ… ああ、不思議で面白ェ美女だな。
嗜好品つーモンだからよ。
茶だけでも色々種類があるぜ。
他にもジュース類や酒なんかもなwww
おうよ。一緒に酒も飲めると良いなァ。
[一瞬、自分が機械だと言ってた彼女が飲んだり食べたり出来るのか疑問に思ったが、]
[そんな事はどうでもいいやと次のデートの算段を考え始めている。]
ハハッ!! 冗談だって。アリスちゃんにだって選ぶ権利があるんだからよ。
…お袋に造られた?
[暫く考え込んで]
それじゃ俺ァ、アリスちゃんを嫁さんに出来ねェなァ。
俺の妹になっちまうんだからよ。
そっか。ちょっと残念だなァ。
[冗談の様にわざとらしく言うとウィンクして、]
なーんてな。
その身体だったら俺以外の色々な男と付き合う事も出来るだろ?
本当に誰かの嫁になるなら急ぐ必要はねーさ。
[茶目っ気たっぷりに答えるとニカっと笑う。]
ああ、俺が悩んでたらマニングスにまた笑われっちまうからよ。
初対面の女の子にいきなり抱き着いたら変態だからな。
[苦笑しつつ頭を掻き]
え!マ、マジ? 俺が……好き???
[耳まで真っ赤になりながらアリスちゃんの言葉を繰り返す。]
[咽をゴクリと鳴らし、真剣な面持ちで正面から彼女を見据え、ゆっくり肩に腕を回す。]
ありがとよ…
[彼女の身体は柔らかく暖かく良い匂いがする。]
マジに良い夢だぜ、アリスちゃん。
[ゆっくり身体を離し、]
また、会えるかい?
俺ァこれから哨戒任務に出なくちゃならねーからよ。
…あ、そっか。一緒に行くんだよなwww
[お互い顔を会わせて笑い]
それじゃ行くか?
[再び彼女の腰を抱き、哨戒任務の為、格納庫に向かう。]
【悪ィな。取り敢えずこれで締めさせて貰うぜ。】
【遅くまでありがとな!】
>>102 不思議…面白い…。褒めてもらえているの?分からないけれど、有難う…。
お酒…本当に色々あるのね。ええ、楽しみにしているわ…。
(ほぼ生体に近い構造のため、食べる事も眠る事も擬似的に可能らしい)
(が、そのような事をリョウに説明することなく、もう一度苦いコーヒーを啜る)
…私が、妹?
…そうね…あなたのお母様に造られたのですものね。
リョウが、私のお兄さん…何だか不思議だわ…。
(リョウのウインクに微笑みを返すと)
残念…。私も、多分…残念よ。
私は誰のものでもない、私。だけれど…あなたのための、私でもあるから…。
(まるで道化師のように明るく茶化すリョウに、真っ直ぐな瞳を向ける)
リョウが変態?ふふ、大丈夫よ…私とリョウは初対面じゃないわ。だから。
…そう、「好き」…よ?私はリョウが好きだわ。
守りたいの。あなたの事を。ずっと…側にいて、守るわ。
(ゆっくりと抱きしめられながら、リョウの温もりに触れてそっと瞼を閉じる)
(このまま時間が永遠に止まればよいと、そんな事が頭をよぎる)
…夢…私も、良い夢を見たわ。
(離れた体には、まだ優しい抱擁の余韻が残っていて)
ええ、また会えるわ。あなたが望むのなら…きっと。
…そうよ、私を置いて行ってしまうつもりなの?リョウ?
(ふっ、と自然な笑顔があふれ出し、声を上げてくすくすと笑う)
…ええ。行きましょう…一緒に。
(リョウにもたれ掛かるように体を預け、格納庫へと一歩、また一歩進んでいく)
【では、これで〆…ね】
【こちらこそ、とても楽しかったわ。有難う。また機会があれば会いましょう…】
【…お休みなさい、良い夢を…リョウ】
【アリスちゃん、本当に有難うよ。またな!!】
【遅くなって悪いがこの場を一旦返させて頂くぜ!】
【今晩は……、お邪魔致します】
【しばらく、お借りしますね】
(夜半。影から沸くように、女を一人連れて現れる)
…今宵は新月に近いな。
(隣に目をやり)
いまだ人の身であるそたにとって、この闇は辛いか…?
しかしそたにとっては残り少ない、貴重な人としての時間。
今のうち、存分に謳歌しておくがよいぞ…
(掛けられた声に合わせて周囲に視線を走らせるも、)
(辺りを認識するには不十分な、光量)
…ええ。
これでは、歩こうと思っても、足元もおぼつきません。
でも、夜は嫌いじゃありませんから。味わいますわ。
(不安を感じる必要はないのだと、)
(手を伸ばして掴まった先の、声の出所を向く)
……私、今夜、貴方に会いたいだけで来てしまいました。
何が待っているのかも、分からないのは……。
(教えて下さいますよね、と顔を上げて)
あれから、おおよそ三週か。
僅かな時であれど、寂しかったか…?
(袖を掴む手を取って、傍に寄せ)
案ずることはない。
今宵はただ、そなたと逢瀬を愉しみたかっただけのこと。
何も、取って食いはせぬ。
…ふふ。それとも……
(見上げる顔の耳元に、口を寄せ)
取って食われる方が、所望であったかな…?
貴方にとっては、僅かでしたの?
(引き寄せられるままに身を預けて)
……寂しかったですわ。長かったのに……。
(甘えるように息を細くする)
取って食う、だなんて。
優しい人に、そんなこと心配しませんわ。
でも、貴方、まるで闇のようで、
留めた指先から抜けていってしまうようで、不思議なのよ。
(ああ、この間と同じ感覚、と、耳元に掛かる息に目を閉じて)
…そんなこと……。
お会いできるだけでも、って、言ったじゃありませんの。
───いじめないで。
ふふ…。そなたは変わらず、可愛い娘よな…。
ゆえに少し、我が本心を語ろうか。
(耳に触れるほど口を寄せ)
僅かでは、ないな。
この身にとっても、少々長くはあったぞ…?
(顔を離し、改めてその体を胸に抱き)
記憶も霞む程の年月を経ると、時の感覚が狂うものよ。
とはいえ一日は十二刻、その長さは変わらぬでな…。
なかなか纏まった時が持てなかった。許せ…。
…この程度の時間でよければ、いくらも持てたのだがな…。
……しかし、この私を優しい、と…?
まことにそう思うのかね……?
可愛い、だなんて言われると、容易いと言われているようで…
(苦笑しかかって、けれど本心との言葉に、耳を欹て)
(流れ込んでくる甘い言葉に、僅かに身を震わせる)
……貴方が私に許しを求めることなんて、何もありませんのに。
(抱き締められて、その幸福感に酔う)
違いますの? 優しくありませんの……?
貴方の、言葉と、今目の前にある姿、私を抱いて下さる腕…、
他に何で判断したらいいのか、私知りませんもの。
貴方の過ごしてきた時間の長さも、出来事も、存じませんけれど…。
(信じていますから、と言外に含める)
…ならば、素晴らしい、と申そうか。
これほど女人を離さずに置きたいと思うたは、久しくなかったこと。
そなたはそれだけの逸材よ…
(空いた手で、その髪を静かに梳く)
…ふむ。
確かに、そなたに対し酷薄なことをしようとは、思えぬな…。
さりとて、この私が如何様な存在か、解らぬでもあるまい?
我等を敵視する神の信奉者も多い。
だが私は、敵対する者に対し情けをかける程に心広くはない。
…そなたも、その身を闇に染めたあかつきには、彼の者等に襲われる事となろう。
己が身を守るため、力を振るう事もあろうな。
(少し顔を離し、その目を覗く)
…怖ろしくなったかね?
(薄く笑みを浮かべたまま、その表情の変化をじっと見る)
(過ぎる言葉に、頬を染めて)
身に余ってしまいますわ……。
でも、お側にいたいのは、私から願うことですから…。
良かった、と思いますの……。
(髪の間を手指が通り、心地良い)
(感触と相反する内容に、返す声が硬くなるようで)
少しだけ…、予想はしていました。貴方のこと。
……周囲と違う存在は、諍いを避けて存在できない……?
私は、共生が益となる閉じた世界でだけ生きてきたから、
はっきりとした敵対者の居る世界のあり方に…、
多分まだ、感情がついて行かないのです。
(離れていく顔に、引き寄せられるように目を合わせたまま)
でも、それで貴方が恐ろしくは───なりません。
(寂しいような、悲しいような風情を覚えて、自分から身を寄せる)
…ふむ…。
(寄せてきたその身を、再び抱きとめ)
世辞は言わぬ。素晴らしいとは、まことに思うた言葉よ。
例え先にそう願ったはそなたとしても、今は我が望みでもある。
…しかし……
(しばしの沈黙)
(ただ、空いた手で静かに髪を梳き続ける)
……
(髪を梳きながら)
…夕日は好きかね?
あるいは、雲一つなき蒼天の空は
……私だって、心に無いことは言いませんもの。
ええ……、一緒に、居られたら……。
(長い髪の間を静かに梳く指に、そっと手を合わせて、指を絡める)
(緩やかな動きは、邪魔しないまま)
……好きです。
両親と一緒に、昔はよく夕日を追いましたの。
青空も好きですわ。
星空とも、闇夜とも同じに、みんな好きですの。
…そうか。
(絡んできた指を軽く握り返し、髪を梳き続け)
闇に染まるということは、それ等と別離する事ぞ。
そなたの好きなものの半ばか、それ以上を失おう。
(また、しばしの沈黙)
(そして)
……そなたに闇は与えぬ。
人で在り続けるがよい。
永久は叶わぬが、それでも我が傍に置く事はできよう…。
(聞こえる言葉に、世界が遠くなるような、感覚)
(何も言えないままに、沈黙が落ちて)
(又続く声)
……それでは、貴方は…。
───私、貴方のお側に居られるなら、
(世界の片側を失っても、言いかけて、)
(顔を見てから、口を噤んで)
……私の時間は、全て貴方のものです。
それが尽きてからも、ずっと、心は、お側に居ますから…。
(微笑み、その身体を両の腕で抱く)
いつか、失った空を想い泣く時がこよう。
この私とて、失った物の大きさに深く心沈んだ時はある。
ましてそなたであれば、その悲哀も一際大きなものであろう…。
光の中を往く権利、それを失ったそなたが哭くは、見るに忍びないのだよ。
(黒髪の上から、その後頭部優しく撫で、身を離す)
……とは申せ、人の一生など泡沫の如し。
あと五〇も年を重ねれば、そなたも老いさらばえ、あるいは病に落ちているやもしれぬ…。
時の手にそなたを委ね置けば、いつしかそれも悔恨の種となるだろう。
…故に、決めておくがよい。
次にそなたと逢う、その時までに…。
永劫に続く常闇を我と共に往くか、
人としての定めに逆らわず、限られた時を私と過ごすか…
そなた自身の去就、そなた自身で決めよ。
(すっと、その唇に唇を重ねて離し)
…よいな? 愛しき娘よ
空も……風も人も、私は愛しています。
でも貴方も……、空を失った貴方のことも、愛していますの……。
(抱き締められる中で、愛しみも悲しみも混然になって)
(伏せた瞼に熱が集まる)
……私のみち……。
(口付けに閉じた目から僅かに、涙が伝って)
───はい。
空と、貴方と、私の愛するもの全て……。
愛しい貴方……。
…ふふ
まことそなたは、純な娘よ…
(指を伸ばし、その涙を拭い)
ではな、心優しき娘よ。
次にまみえる時まで、壮健であるのだぞ…
(白い頬をそっと撫で、そして傍から離れる)
次の夜まで、さらばだ。
(その姿が影に溶けるように消える)
【場を借りた事に礼を。では、これにて失礼…】
……ええ。
貴方も、どうかそれまで、お元気で…。
(近くあった温もりを確かめるように体を抱き)
(人影が消えていった闇を、静かに見つめると)
(やがて踵を返す)
【私もこれで失礼致しますね】
【場所をお返しします。有難うございました】
122 :
美雪:2006/02/01(水) 21:32:14 ID:???
言われたとおりに先に来てみたけど
【お借りします】
123 :
アニ:2006/02/01(水) 21:34:39 ID:???
>>122 (;´Д`) なんとかサツをまいてきたぜ
てなわけでお借りしまーす。
んじゃあらためて今晩はー美雪。
124 :
美雪:2006/02/01(水) 21:39:35 ID:???
>>122 …お兄ちゃん…まあ、汗を拭いてよ
(ハンカチを取り出して拭いていく)
こんばんはだよ、お兄ちゃん
125 :
アニ:2006/02/01(水) 21:42:26 ID:???
>>124 うむーおーあー…
(気持ちよさそうに拭かれる)
ありがとさん、美雪。
んじゃまー再会の口付けなんかを…むー(唇を突き出して)
126 :
美雪:2006/02/01(水) 21:44:52 ID:???
>>125 どういたしまして
あ……うん
(ちょっと背を伸ばして軽いキスをする)
127 :
アニ:2006/02/01(水) 21:49:28 ID:???
>>126 むーちゅ♪
うむ、美雪味。
さーて、ははは。
会いたくってまた約束してもらったけど、どーしようかねー?
楽しい話とかしたいけど、なんかパッと浮かぶ物がないんだよな。ははは〜ゴメンヨorz
128 :
美雪:2006/02/01(水) 21:52:27 ID:???
>>127 くすっ
じゃあ、わたしのはお兄ちゃん味だね
うーーん、どうしよっか♪
(お兄ちゃんの腕に抱きついて見上げる)
129 :
アニ:2006/02/01(水) 21:56:45 ID:???
>>128 (見上げる美雪の頭にコツンと自分の頭を当てて)
さー…こんなふうに二人でのーんびりしてルだけってのもいいんだけどね。
(腕を絡めてゆっくり歩き出す)
美雪は何か話したいこととかある?
130 :
美雪:2006/02/01(水) 22:00:24 ID:???
>>129 (頭がぶつかって)
んにゃ
……うん、のんびりしてるのもいいと思うな
…「ル」?
(お兄ちゃんに合わせて歩き出す)
話したいことかあ、いざとなるとピンと思い浮かばないもんだね
えへへ〜♪
(腕にすりすり)
131 :
アニ:2006/02/01(水) 22:07:22 ID:???
>>130 (小道を歩きながら)
そぉ〜だぁ〜ねぇ〜のぉ〜んびりするのもいぃ〜かもねぇ〜
(間延びした声で)
(腕にべったりくっつかれて)
こーらー、誰かに見られたら恥ずかしいって。
ていっても誰もいないけどさ。
誰もいない? そう…ダレモイナイ…イチャイチャスルナライマノウチ Σ(・∀・)
132 :
美雪:2006/02/01(水) 22:11:26 ID:???
>>131 うーん、そうだよねーーー
えーー、別に見られてもいいじゃない
っていっても誰もいないけどねー
くすっ…もうお兄ちゃんってば、……でも今のうちだよね
またキスしよっか?
133 :
アニ:2006/02/01(水) 22:16:25 ID:???
>>132 おりょー?美雪ってばだいたーん!
そーだな。好きな子とイチャイチャするのは悪いことじゃないしー。
(腰に手を回して抱き寄せる)
(見つめ合って)
んじゃ、今度はちゃーんと美雪のお口にご挨拶を…
(ゆっくり唇を重ねて)
134 :
美雪:2006/02/01(水) 22:19:40 ID:???
>>133 大胆だなんて…そんな…事ないもん
うん、わるいことじゃないでしょ、お兄ちゃん
(お兄ちゃんの背中に腕を回して)
…うん…
(瞳を閉じてお兄ちゃんの唇の温かさを感じる)
135 :
アニ:2006/02/01(水) 22:24:44 ID:???
>>134 そーだね。仲良きことは美雪かな〜なんつったりして?
(キスをしたまま抱き合う)
こうしてると…暖かくって…気持ちいいな
(頭をなでながら唇を擦らせて)
(舌を出して軽く唇を舐める)
136 :
美雪:2006/02/01(水) 22:28:46 ID:???
>>135 そんな事は言わないと思うけど…なんだかいいねその言い方
うん、暖かいね…お兄ちゃんの温もり
(頭を撫でられうっとりとしつつ、舌で舐められ唇が半開きになる)
137 :
アニ:2006/02/01(水) 22:34:06 ID:???
>>136 我らがアニ家(なに?)ではそういうと曽祖父が夢枕で言っていた夢を見た!
まーひーじーちゃんも美雪が好きで成仏できないってことだろう。うん。(なぜか納得)
美雪の体も…唇も暖かいよ…
(唇を濡らしていた舌を開きかけた隙間に滑り込ませ)
(美雪の舌の先に触れさせる)
138 :
美雪:2006/02/01(水) 22:39:03 ID:???
>>137 へーー、曽祖父…見た事無い人だね。
……それは何かおかしいような
近くに居るのかな、幽霊で??
えへへ…お兄ちゃんもだよ
(舌が入ってきて触れる、挨拶するようにちょんちょんと突く)
139 :
アニ:2006/02/01(水) 22:44:11 ID:???
>>138 うーむ、もしかしたら今もいて見てるかも。
もしくはオレのスタンド説!(?)
んっ……
(同じように突付き返してから、はじくように上下に動かして)
ふふ……
(キスの挨拶が面白くて笑いが漏れる)
140 :
美雪:2006/02/01(水) 22:49:03 ID:???
>>139 えーー、おじいちゃんが見てるってなんだか変だね
変な叫び声あげないでね
んあ……
(お兄ちゃんの舌に動かされてし返しのように舌で押してみる)
えへへ……
141 :
アニ:2006/02/01(水) 22:57:30 ID:???
>>140 んむむっ……?
(すこし押し返して抵抗して)
(頭を軽く抑えたまま、唇は離さずに)
んっ、はむ……
(今度は逆に逃げるようにしながら美雪の口の中を動き回らせる)
142 :
美雪:2006/02/01(水) 23:00:01 ID:???
>>141 (抵抗せずに押し返される)
んあ……んう…
あふ…ちゅ…ぁ……んん…
(逃げる舌を追いかけるようにしてお兄ちゃんの舌の根元に絡めようとする)
143 :
アニ:2006/02/01(水) 23:07:13 ID:???
>>142 ひゃぷ、ん…ちゅっ
(伸ばしあった舌を絡めて激しく擦らせる)
(背中に回した手が無意識に美雪の体を撫で回して)
ん、んん…ちゅっぷ…
(交じり合った唾液を飲み干して)
ふぁ…ま、参った、お兄ちゃんの負け。
これ以上すると、その…美雪のこと欲しくなっちゃうからさ。
(頭を優しくなでてからちゅっと軽いキス)
144 :
美雪:2006/02/01(水) 23:12:54 ID:???
>>143 …ちゅん……ちゅっぱ……んふう…
(舌と舌を絡ませ、顔を動かしてもっと接近しようとする)
んん……ちゅ…んちゅ……ふあぁ…
(長いキスに頭がぼーとしてうっとりとなり、唾液を喉をならして飲んでいく)
……はぁ……気持ちよくなちゃった…てへ
ちゅ
145 :
アニ:2006/02/01(水) 23:18:57 ID:???
>>144 んっ(キスをして)
はぁ〜…てへじゃないでしょてへじゃ。
女の子と違って男の子は大変なんだぞ?
その〜…気持ちよくなっちゃうと…
(抱き合ったままズボンの中で半立ちになったものを軽くぶつけて)
ほらな?
(恥ずかしいような怒ったような顔で)
146 :
美雪:2006/02/01(水) 23:25:37 ID:???
>>145 え、何かちがった?
お兄ちゃんが、あーんなキスするからだよ
大変……?
(思いついて顔を下向ける)
あ……ほんとだ……んーー…えい
(腰をくっつけて揺する)
なーんてね
147 :
アニ:2006/02/01(水) 23:34:32 ID:???
>>146 そりゃだって、ねえ…?
うー、美雪のせいでもあるんだぞ。
美雪だからあーんなキスしたくなっちゃうんじゃないか。
そうだ、美雪のせい!これも美雪のせい!
(もう一度美雪の体に軽くぶつけて)
なー?これじゃ街中あるけないぞ。また警察のご厄介に…
(密着した腰が揺れて半立ちのものが刺激され)
ちょ、こら!ばか!ますますおっきくなっちゃうじゃないか!
やめろって、あぅ、気持ちいい…
(と、自分も調子に乗って美雪を抱きしめて)
…なーんてねじゃない!
くぅ〜、蛇の生殺しナンデスカー!?
ナニコノプレイ、アニモーメロメロ(*´Д`)ハァハァ
148 :
美雪:2006/02/01(水) 23:40:44 ID:???
>>147 えへへ、わたしのせいなんだ、それって嬉しいなお兄ちゃん♪
…そこまで言わなくてもお……
街中って、いくらなんでも露出しなかったら大丈夫なんじゃ
…だって中途半端じゃ、なんでしょ…ね
あん……お兄ちゃん…あたってるよ…かたいよお…
…生殺しじゃダメ?お兄ちゃん
(上目遣いで見上げる)
149 :
アニ:2006/02/01(水) 23:49:18 ID:???
>>148 そーそーそーなの美雪のせいなんだって。
時々(←?)暴走するのも美雪がいるから!舞い上がっちゃうの!
ったくもー…どーしてくれんだ?
(ぎゅっと抱きしめ)
だって美雪と一緒にいるから…こうやってくっついてるとかたくなっちゃうんだぞ…
(上目遣いで見上げられてゴクリと生唾を飲む)
だ、だめってわけじゃないけど、でもさ…その
(悩みながらも手は美雪のお尻を揉んでいる)
う〜美雪はお兄ちゃんが欲しくなっちゃう時とかないのかなー?
た、た、た、例えばさっきみたいなキスとかしちゃった時とかさ?
150 :
美雪:2006/02/01(水) 23:55:17 ID:???
>>149 あーん、わたしのせいだなんて、お兄ちゃん…
わたし、わたしどうしたらあ?!
(力強く抱きしめられて)
…えへ…どうしよっか?
…お兄ちゃんってば、獣…それとも感じ易いのかな
うん…だめじゃないけど…お兄ちゃんは……
(お尻を揉まれて腕の中でピクッと震える)
…そんな事もなくはないけどなあ〜
うん、さっきのキスとかね、…お兄ちゃ〜〜ん
…てへへ〜
151 :
アニ:2006/02/02(木) 00:04:37 ID:???
>>150 どーしたらもこーしたらもあるかー!
えーいこの子悪魔め、オレの大事な息子をこんな感じに誑かしてくれちゃって〜くぅ〜
(ほっぺを突っつきながら)
け、ケダモノ!?う〜、それは違うぞ美雪。男ってやつあこーゆーもんなんだ。
えーと、若さゆえ?
ハイゴメンナサイケダモノデスorz
て、なーんだ。美雪だってそんなことなくはない時があるんじゃーん♪
ん〜?そーゆー時は美雪ちゃんはどーなってるのかなー?
こことか〜…?
(服の上からあそこを触る)
152 :
美雪:2006/02/02(木) 00:11:38 ID:???
>>151 えーーん、お兄ちゃん声が大きい
小悪魔って、お兄ちゃんの妹だもん
あん
あーいーものなの?
お兄ちゃんだからじゃないんだ、へーー、ふーーん
やっぱり(笑)
うん、あるよ〜…だってお兄ちゃんの妹だし
そういう時はそうなってるかだなんて…あ…お兄ちゃん…ちょっと恥ずかしいよ…
(顔を赤くしながらも抵抗せずに胸を押し付ける)
153 :
アニ:2006/02/02(木) 00:22:35 ID:???
>>152 やっぱりってなんだよウワァァァン!!
いーよいーよ、美雪がそーゆー目でオレを見てたんだな。
ひどいなーグレちゃうぞ?オレ普段は紳士だぞ?耐紳士ry
(なんて言いながら美雪の腰を抱いて上半身を密着させる)
そーそー。美雪のここはどーなってるのかなーって…
(股間を擦りながら、耳元で囁く)
え?あー…さすがにここでこれ以上するのはまずいよなー
じゃさ、あっちの休憩所みたいなとこいこっか?
そこで美雪ちゃんの体がどーなっちゃってるのかお兄ちゃん教えて欲しいな〜
154 :
美雪:2006/02/02(木) 00:29:30 ID:???
>>153 ごめーーん、お兄ちゃん
うそうそ見てないよー、からかっただけだもん
お兄ちゃん、そのネタ、この間したんじゃ…
…どうなってるって触ってるなら…わかるよね…
お兄…ちゃん…
(潤んだ熱い瞳で見つめる)
うん…いこっお兄ちゃん
教えれるかどうかはわからないけどね…調べてもらうかも…
155 :
アニ:2006/02/02(木) 00:39:09 ID:???
>>154 ( ゚д゚):';:グハッ
ネタ被りを指摘するとは…さすが我が妹。やるな
だがオレのストックはまだまだある!見よ、この新品同然の真っ白なネタ帳を!もーだめぽorz
ん…美雪も熱くなってきちゃったんだね?
わかった、じゃいこっか。
(腕を絡める)
んー、じゃ二人で一緒に調べっこしよっか?
(椅子が置かれただけの簡素な休憩所に入る)
ん。そこにすわろーな
(ベンチに並んで座る)
美雪…
(潤んだ瞳を覗き込んで)
ん…ちゅっ
(キスをしながらスカートの下に手を潜らせて、下着に触れる)
156 :
美雪:2006/02/02(木) 00:46:52 ID:???
>>155 ふふふ、腕を上げたでしょ♪お兄ちゃん
えーー、どれどれ〜。わー綺麗だねお兄ちゃん
落ち込まないでよ…
うん…そうだよ…お兄ちゃん
(胸をあてるように腕にくっつく)
調べっこ?
(ちょっと不思議そうな顔をしながら)
うん(お兄ちゃんの隣に座る)
お兄ちゃん…ちゅ
(お兄ちゃんと口づけしてそのまま重ねつづける)
157 :
アニ:2006/02/02(木) 00:56:36 ID:???
>>156 いーんだいーんだ、いつかこのネタ帳をエロネタでびっしり埋めてやるんだ
美雪も協力してね〜?(・∀・)ニヤニヤ
…ちゅ…ちゅっ
(下着越しに割れ目を突っつく)
ん〜…美雪もお兄ちゃんの触って欲しいな〜
(じらすように指先で割れ目に沿ってなぞりながら)
158 :
美雪:2006/02/02(木) 00:59:30 ID:???
>>157 エロネタで埋めるって…はぁ…
もお、お兄ちゃんのエッチ…ちゅ
ん…ちゅ…んあ…
(割れ目にさわられて脚で手をはさみ、でもすぐに緩めて)
わかった…よ、お兄ちゃん
(お兄ちゃんのをズボンの上から撫でて、ベルトとチャックを外しにかかる)
159 :
アニ:2006/02/02(木) 01:07:14 ID:???
>>158 ふふふふふ。そーさオレはエッチなのさ!
んでもってそのエロネタで美雪を恥ずかしくて真っ赤にさせちゃる!
オレは恥らう美雪(*´Д`)ハァハァなケダモノなのさ!
(チャックが下ろされて膨らんだ下着が現れ)
ん…美雪のこと気持ちよくしてあげるから…オレのことも気持ちよくしてね?
(美雪の下着の隙間に指を入れて割れ目に触れる)
(首筋にキスをしながら)
(くすぐるように指先でなぞり、ズブズブと中指を中に潜り込ませ)
はぁ…美雪の中あったかい…
160 :
美雪:2006/02/02(木) 01:14:12 ID:???
>>159 お、お兄ちゃーん〜
恥ずかしくさせるって何か…何か違うと思うけどお
あーん、お兄ちゃんってば…そこまで言うなら…わたしは…
元気だね…これ…
(下着の上から円をかくように撫でる)
わかった…じゃあ…いっぱいしちゃうね
ん…はぁっ……んんぅ……お兄ちゃん
(入ってくる快感に顎があがってくる)
(お兄ちゃんのおちんちんを下着ごしにぎゅっと握ってさする)
【お兄ちゃん時間とか大丈夫?わたしは明日も大丈夫だよ】
161 :
アニ:2006/02/02(木) 01:26:02 ID:???
>>160 ガーン!!またなんか間違ったか!?
うー…え?美雪はなに?
(下着越しにくすぐられて)
うぁっ
しょーがないだろー、美雪が元気にしちゃったんだからなー
いっぱいよろしくね
クチュクチュ…チュ…クチュ
(擦られながら壷に指を出し入れして)
(むき出しになったのどを舐め上げる)
はぁ…どう美雪、気持ちいい?
美雪の大事な所…いっぱい弄っちゃうからな…
(二本目の指も入れて激しく中を掻き混ぜる)
【うーまだ眠気は大丈夫だけど、美雪が明日も大丈夫ならこの辺で凍結してもらっていい?】
162 :
美雪:2006/02/02(木) 01:33:43 ID:???
>>161 なんでもないよお…でも協力は…するからね
(だんだん小さくなる声で告げる)
あ……んあぁ……指が…ううぅん…ひゃぁぁ
(指にいっぱい愛液が纏わりつき、喉を舐められぷるぷると震える)
うん、このままじゃ苦しそうだし
(お兄ちゃんの下着をずらして外に出す)
うん…気持ちいいから…こうなってるんだよ…
お兄ちゃんのも…こんなに固くなってるよお
(増えた指に体を大きく震わせながら、強く握って扱いていく)
【うん、わたしはそれでいいよ、お兄ちゃん】
163 :
アニ:2006/02/02(木) 01:39:08 ID:???
>>162 【じゃ中途半端だけどここで凍結に。続きは明日、同じ時間に伝言スレで】
【雑談とか言っておきながら結局エチーになってしまいましたorzエロいアニを許しておくれw】
164 :
美雪:2006/02/02(木) 01:41:03 ID:???
>>163 【はーい、じゃあまた明日だね、お兄ちゃん】
【別にいいよ、わたしも誘いかけてたしね。エロイ妹かな】
【おやすみなさい、お兄ちゃん】
165 :
アニ:2006/02/02(木) 01:43:29 ID:???
>>164 【じゃ似たもの兄妹ってことでw】
【おやすみー美雪。また明日ノシ】
166 :
アニ:2006/02/02(木) 21:21:00 ID:???
【スレをお借りします】
>>162 なんだよー、なんか気になるじゃないか…
(聞き返すが、愛撫に没頭し)
(熱く勃起したものが下着から解放されて、美雪の手に包まれる)
は…ぁ…
(竿を扱かれてどんどん大きくかたくなる)
美雪にしてもらうの…気持ちいい…よ…
(濡れた秘所をグチュグチュせめながら、自分も先走りを滲ませて)
んっ…もっと美雪に触りたい…
(背中に回していた手を伸ばして胸を激しく揉む)
【美雪へ。今夜もよろしくお願いしまーす(お辞儀】
167 :
美雪:2006/02/02(木) 21:29:27 ID:???
>>166 うーー…お兄ちゃんは…気にすることないよ
お兄ちゃんのかたくてあつくなってて
気持ちよくなってくれるの…嬉しいよお兄ちゃん
(強弱をつけながら扱く)
んぅ……あ…はっぁぁ…お兄ちゃん…
(秘所をとろとろにさせながら、胸を揉まれて)
ああ…ん……あふっ…おっぱい揉んでる…いいよ…これも…形が変るくらい揉まれてるう…
【よろしくねお兄ちゃん(お辞儀】
168 :
アニ:2006/02/02(木) 21:44:42 ID:???
>>167 うっ、くっ…気持ちいいよ…オレ…美雪にされてる…
(強く扱かれて一気に高まったり、優しく扱かれてはぁと溜息をもらしたり)
(波打ちながらどんどん熱いものが高まって)
(搾るように揉んで、乳首の辺りを摘むように擦る)
美雪のかわいいおっぱいも…ん…んむ…
(顔を服の上から胸の谷間に埋めてムグムグと揺すりながら)
(愛液でぐっしょり濡れた下着をずり降ろし)
169 :
美雪:2006/02/02(木) 21:52:46 ID:???
>>168 えへへ…もっとするね
(掌に唾液を落として馴染ませるように先から竿へと塗っていく)
これで…さっきよりも…すべりがよくなったよ…
(お兄ちゃんの呼吸に合わせるように扱いていく)
んん……お…兄ちゃん……あ…はあ…
(谷間に埋めるお兄ちゃんの頭に手を置いて胸に押し付ける)
うん……脱がして……
170 :
アニ:2006/02/02(木) 22:02:27 ID:???
>>169 そんなにされたら…く、ぅ…
(扱かれるたびに唾液と先走りが混ざってぬちゃぬちゃ音がして)
(谷間でもごもごしながら下着を脱がし)
(乳首の辺りをぱくっと咥えて熱い息を服の下に吹きかける)
(そのまま下に降りて)
美雪の大事な場所…キスさせて…
(椅子に座る美雪の前に屈んで、両足を持ち上げる)
171 :
美雪:2006/02/02(木) 22:12:03 ID:???
>>170 そんなにされたら…どうなるのかなあ
もう…充分かたくなってるよ…お兄ちゃん…
(扱くたびに音がなる)
う…あ……ぁん
(胸でもごもごされて小さく喘ぎ声が漏れる)
あふぅ……うぁん……
お兄ちゃん……んん…
(お兄ちゃんの髪をかき乱すように指が動く)
…うん…いいよ…お兄ちゃん…
(足を広げてしやすいようにする)
172 :
アニ:2006/02/02(木) 22:19:02 ID:???
>>171 う、だってさ…手でしてもらうのも気持ちいいけど…
やっぱり美雪の中で一緒がいいなー…なんて…っ!
(快感でビクッと震えて)
ん…
(椅子の上に両足を乗せて大きくM字開脚させ)
うんうん。美雪のエッチなお口からいっぱいよだれ出ちゃってるぞ…
まずきれいにしてあげるからな…
(秘所には触れず、周囲を舌で舐め始める)
173 :
美雪:2006/02/02(木) 22:28:44 ID:???
>>172 わたしも…お兄ちゃんと一つになるのがいいよ…
お兄ちゃん…この恰好…丸見えになって…恥ずかしい…かも
(足を閉じたりする事はなく)
…そんなに…見つめられたら……恥ずかしい…
(そっとお兄ちゃんの頭に静かに手を置く)
はっ……ん……んん……あ……お兄ちゃん……
(舐められる刺激に足がピクピク震える)
174 :
アニ:2006/02/02(木) 22:42:04 ID:???
>>173 だいじょーぶだいじょーぶ。見てるのオレだけだからさー
(震える足を撫でながら、焦らすように秘所のまわりを舐めていく)
ふぅ…すごくエッチなお口だよ…開いてきてるね
(内側の花弁を指先でくすぐり)
じゃ、こっちもきれいにしてあげるね…
(外側から徐々に中心に舌を滑らせて)
レロ…ちゅ、ちゅっ…くちゅ、くちゅ、チュプ…ズズッ
(愛液の溢れる穴に舌を差し込んで舐め、音を立てて吸う)
(ベトベトになった口を離して)
まだまだいっぱい溢れてくるな…
(嬉しそうに笑って、ももにちゅっとキスする)
175 :
美雪:2006/02/02(木) 22:51:55 ID:???
>>174 お兄ちゃんだけだから…ね
だって…さっきからので…まだ手にお兄ちゃんのあれの熱さが固さが残ってる…
んむふぅ……あっ…はぁぁうぅ…
…うん……綺麗…にしてね……んああ…
お兄ちゃんの……舌……入って……ん……んんう…
(お兄ちゃんの舌に導かれる快感に耐えるように、口に指を入れて噛む)
……お兄ちゃん…ぁはぁぁ……だってお兄ちゃんにされてるからだよ…
176 :
アニ:2006/02/02(木) 23:01:12 ID:???
>>175 お兄ちゃんだけかー…嬉しいぞー。
じゃいっぱい…美雪のかわいいお豆さんにもキスするね…
(優しく皮を剥いて、クリトリスにちゅっとキスする)
ふ…ちゅ。レロ…ちゅぷちゅぷ…ふっ…
(二本の指で内壁を刺激しながらクリトリスを舌でせめる)
(頭を舌先でつっつき、べろりと舐めあげ、ぱくりと咥えて吸って)
177 :
美雪:2006/02/02(木) 23:08:58 ID:???
>>176 うん、そうだよお兄ちゃん
ひゃっ…あーー
(キスされてどんどん愛液が溢れていく)
(舌と指で攻められるたびに喘ぎ声を漏らし続け)
はぁ……お兄ちゃん……まだ…ああっ…お兄ちゃあぁん…
(頭を押し戻すようにつっぱって力が入り背を反らせブルブルと体を震わせる)
178 :
アニ:2006/02/02(木) 23:19:46 ID:???
>>177 美ゆ…ひ…はむ、ちゅ…くちゅくちゅ
(押し返すように秘所に顔をぶつけて)
ちゅぷちゅぷ、レロ…ちゅ、ちゅっ
(美雪の喘ぎ声に興奮してどんどんせめが激しくなる)
(中で指をグリグリ捻って内壁を擦ったり、激しく出し入れし)
んはっ…
(口を離して)
美雪…美雪の中に入りたい…
(熱い目で美雪を見つめる)
179 :
美雪:2006/02/02(木) 23:25:38 ID:???
>>178 ああッ…あはぁっ…あ…気持ち…いぃ…
はぁ…んあ…あふぅん……お兄ちゃぁん…
もう…そんなにされたら…イきそうだよお……
……あ……
(熱い息を吐き出しながらお兄ちゃんの目を見つめ返して)
…わたしも…早くお兄ちゃん…欲しい……
(潤んだ瞳を揺らしながらお願いする)
180 :
アニ:2006/02/02(木) 23:32:16 ID:???
>>179 (美雪の目を真っ直ぐ見つめて)
オレもさっきから美雪が欲しくてしょうがない…
(起き上がってキスをする)
繋がって…一緒にいきたい…美雪…
(腰に手を回して、椅子に押し倒す)
181 :
美雪:2006/02/02(木) 23:40:55 ID:???
>>180 お兄ちゃん…
(お兄ちゃんとキスをして離れる時に糸がかかる)
うん…いこうよお兄ちゃん
(椅子の上に横になって足を開きお兄ちゃんを待つ)
…早く…きてね…
182 :
アニ:2006/02/02(木) 23:56:32 ID:???
>>181 (椅子の上に乗って)
(濡れた手でかたくなったものを握り、開きかけた割れ目に先端を当てる)
入れるよ…んっ
(待ちきれずに一気に根元まで挿入する)
あ…う…中、トロトロだ…オレのを締め付けて…このまま溶けちゃいそう…
(火照った頬にキスをして)
まったく…かわいいなぁ。
美雪がかわいくってエッチいから…お兄ちゃん幸せだぞ。
(少しの間唇を重ねたまま)
じゃ、一緒にいこうな。
(体を離して腰を動かし始める)
183 :
美雪:2006/02/03(金) 00:03:53 ID:???
>>182 ンッ……お兄……ちゃん……
(入ってくる熱さに背中を反らし、奥の方へと一気にくるソレに電流が走ったように感じる)
……うん……嬉しがってる……お兄ちゃんの貰えて…
そのまま…溶け合いたいな…
(キスに嬉しそうに微笑み返し)
……お兄ちゃんが幸せで…わたしも…幸せだよ…
(体の中の熱さと唇の熱さをしっかりと受け取る)
…うん…お兄ちゃん……お願いだよ
あっ……はぁ……あん……んん……あくぅ……ひゃぁ…ん…
(動かされて気持ちいい場所を擦られ当たるたびに体が弾け蜜を溢れさせる)
184 :
アニ:2006/02/03(金) 00:15:14 ID:???
>>183 いっぱい気持ちよくしてあげるからな…
(息を荒くして美雪の中を突く)
っ、美雪の…美雪、すごくいい…
(大きく出し入れしたり小刻みに早くしたり、腰を揺すって中の色々な所を刺激しながら)
(グチュグチュ音を立てて挿出し)
う…っ…はぁ…っ…
(きつい壷の中で扱かる快感で頭が熱くなり)
(服の下に手を入れて胸を揉みくしゃにしながら激しく出し入れする)
(これまでよりもさらに激しく早く出し入れし、絶頂が近づく)
ううっ…美雪…美雪の中で…おまんこの中にいっぱい出すからなっ!
185 :
美雪:2006/02/03(金) 00:22:31 ID:???
>>184 うん…してね…
あ……んはぁ……あん……お兄ちゃん…感じちゃう……
…感じちゃう…よお……そのまま……もっと…あんんぅ…んっ…
(胸を弾ませながらお兄ちゃんの体をさわり)
(お兄ちゃんのを離さないように締め付けていく)
あん…あっ…んあ…あは…ああ…やはぅ…ひゃぁん…
(胸をいっぱい揉まれ突かれて快感に頭が白くなっていき声を抑えることもなく喘ぎ出していく)
…お兄ちゃん……うん…出して…出して…いって…欲しいの…お兄ちゃんっ…
186 :
アニ:2006/02/03(金) 00:33:34 ID:???
>>185 (二人の愛液でベトベトになった股間をぶつけながら)
いくっ、美雪の中でいくよっ!
(快感で震えるものを奥まで突き入れ)
んっ、ぁ……っ!!
(胸をぎゅっと掴みながら、締め付ける壷に吸い出されるように白濁液を放つ)
……っ…
(出し切るまで腰を強く押し当てて、射精の快感に浸る)
187 :
美雪:2006/02/03(金) 00:39:54 ID:???
>>186 あん…んああ…お兄ちゃん…お兄ちゃんっ
(激しくぶつかってくる思いを受け止めて)
…ああんあぁあぁはああぁあぁ……
(お兄ちゃんが震えて中にどんどん出てくるのを感じながら)
(頭の中が白くなってガクガクと体を痙攣させて絶頂を味わう)
188 :
アニ:2006/02/03(金) 00:47:27 ID:???
>>186 はぁ…はぁ…はぁ…
(出し切って美雪の中でゆっくり萎えていく)
美雪の中…オレのでいっぱい…
(頭を優しくなでて)
ありがとうな、美雪。いつもいっぱい気持ちよくしてくれて
(軽いキス)
こんなかたい椅子の上だったけど、体とか痛くないか?
美雪のことどーしても欲しくなっちゃって…ゴメンな…?
(頬をなでながら心配そうに見つめ)
189 :
美雪:2006/02/03(金) 00:55:05 ID:???
>>188 ……お兄ちゃん……はぁ……
(体の中の変化を感じ取りつつ)
そうなってるよ…お兄ちゃん…わたしのなか…
……お兄ちゃん…
(目を細めて嬉しそうにキスをする)
……あ…………ううん、平気だよ…お兄ちゃんの体が柔らかいから…
わたしもね…お兄ちゃんとできてよかったよ…ね
(お兄ちゃんの首に腕をまわして微笑む)
190 :
アニ:2006/02/03(金) 01:07:01 ID:???
>>189 ちょーっとまずいかなーなんて思ったりもするけど
でもなーんか嬉しいな。美雪の中に…ってさ
そっか?柔らかいって…そりゃムキムキマッチョじゃないけど
脂肪分120パーセントの太っちょさんじゃないぞ!?
うー、ジムに通って逆三角形の体をめざそーかな?
オレも嬉しかったよ。美雪と繋がれてさ
(腕を回して抱き上げて、微笑む美雪にキスする)
んじゃまたの機会までちょーっとの間お別れを
(萎えたものを美雪の中から抜く)
ちょっと待ってな、今きれいにしてあげるから
(美雪の濡れた秘所を優しく拭いてから、自分も後片付けをして服を着る)
家に帰ってから風呂入ろうな。
(にこっと笑って)
191 :
美雪:2006/02/03(金) 01:12:29 ID:???
>>190 …ちょっとまずいかな…でもなんだか嬉しいよ、
直接お兄ちゃんを感じられて…
……わかってるよお…もお………逆三角形?そこまではしなくても…
うん
(抱きついてキスを何度もする)
そうだねー、またの機会までだね
んっ……
お兄ちゃん…うん…ありがとう
(大人しくお兄ちゃんに綺麗にしてもらってから服を着ていく)
うん…お家に帰ろお兄ーちゃん
(お兄ちゃんの腕に抱きついて見上げながらにっこりと笑う)
192 :
アニ:2006/02/03(金) 01:21:55 ID:???
>>191 美雪を悪い男から守れるマッチョな男をめざそーかなーと思ったけど
でも道のりは遠そうだなー
そーおー?美雪がそーゆーならマッチョ化はやーめた。
でも守るからな?
(何度もキスされて)
うわ、そんなにちゅっちゅちゅっちゅしないの!
たくもー…んチュッ!
(嬉しそうにキスをお返し)
(腕に抱きつく美雪を見つめて)
よし、じゃー帰ろっか。
お風呂で洗いっこしに…ムハハハハ!
(お尻さわさわ)
(イチャイチャ(セクハラ?)しながら休憩所を出る)
【といった感じで締めますた】
【先週と今週と二回もお相手してくれてありがとうね、美雪】
193 :
美雪:2006/02/03(金) 01:26:42 ID:???
>>192 うん、わたしの事を守ってねお兄ちゃん
……ずっとだよ
えへへ…だってしたかったんだもーん
ん♪
もう…でもいいよお風呂で洗いっこ
なーんてね
あん…そんな事してたら帰るまでに…また…になっちょうよお
(嫌がるふうでもなく笑いながら一緒にゆっくりと家路に向かう)
【はーい、お兄ちゃんもお疲れさま】
【楽しかったよ、ありがとうねお兄ちゃん】
194 :
アニ:2006/02/03(金) 01:34:29 ID:???
>>193 【こちらこそ楽しい時間を。本当にありがとうございます(お辞儀】
【まだ当分はその辺をぶらぶらしてるんで、機会があればまた遊んでやってください】
【今夜はこの辺で。ではではお休みなさーいノシ】
195 :
美雪:2006/02/03(金) 01:37:33 ID:???
>>194 【うん、よかったらお兄ちゃんが呼んでくれたら嬉しいな】
【お休みなさいお兄ちゃん】
【スレをお返しします】
【お待ちしてます】
197 :
大谷ゆり:2006/02/16(木) 23:23:20 ID:???
(飛び付きそうなぶつかりそうな勢いで駆けだして背中に追いつくと)
(お兄ちゃんの服の腕あたりをぎゅっと握ってしっかりつかまえ)
【お待たせしました】
ゆり、学校は楽しいか?
てか、お前ももうすぐ中学生だな
なんか想像つかないよ
ちょっと前まではこんなに小さくて、甘えん坊のゆりがなぁ…
(歩きながら満天の星空を見上げて)
199 :
大谷ゆり:2006/02/16(木) 23:38:46 ID:???
うん…楽しいよ?
係はやっぱり嫌だけど、くみちゃんもかすみちゃんとも…
その、仲良くなれたし
(つかまえたまま歩いて、えへへ、と嬉しそうな、
遠慮がちにはにかむみたいな笑いが出て)
【宇宙人対策係(内容:学校に発生する宇宙人を捕まえる係。六年生が担当する(みんなやりたがらない
けど進学に有利))という物騒な係活動をしてますが特殊な世界観が絡むのでその辺りはスルーで…;】
【くみちゃんかすみちゃんは同じ係のおともだちです】
そうか…
気になる男の子とかはいるのか?
兄としてそこはチェックしとかないとな
【説明どうもです】
【今回はスルーで(汗】
201 :
大谷ゆり:2006/02/16(木) 23:54:43 ID:???
(お兄ちゃんが見ていたので、星空を見上げて)
(心の中で、うわぁ…と感動しながらすっかり見とれて
星を映したみたいにきらきら目が輝いて)
へ?気になるおとこのこ……
(上を向いていた顔を下ろすけれど)
(まったく思いつかないのか、頭の中がまだお星さまなのか)
(不思議な呪文を聞いたみたいな言い方で)
(言われたのとおんなじことを繰り返し)
【複雑なまんがなもので…;
了解です、その辺りは曖昧にw】
いないなら、それに越したことはないんだけどな…
(見上げたままつぶやく)
いや、こっちの話だ!
気にしないでくれ
(聞かれたかと、焦る)
【はい、どうもすみません…】
203 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 00:11:54 ID:???
いるって、なにが?
ごめん、よく聞こえなかったや…
(ぽやぽやした顔でフシギそうに首を傾けて横顔を見あげ)
【いえいえ、謝ることは何も!】
いや、なんでもないよ
お前は俺だけを見ていればいいんだからな…
(ゆりの方を見て、ゆりの頭を寄せる)
205 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 00:23:05 ID:???
……?
へんなお兄ちゃん。
(不思議そうなまま向き合って、くすぐったそうに笑い)
さぁて、今夜は冷えるな…
ゆり、寒くないか?
ちょっとそこのベンチで休むか
(ベンチに腰かけ、再び夜空を見上げる)
207 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 00:43:45 ID:???
お昼はあったかかったのにな〜…
うん、あたしは大丈夫だよ!お兄ちゃんは?寒くない…?
(首傾げながら、てくてく歩いて)
(隣に座って、でもまだお兄ちゃんの服は握ったまま)
(横のお兄ちゃんを見て、また空を見上げたら息が白くて)
(寒くて鼻の頭がちょっとツンとするみたいになった)
俺も大丈夫だ
ゆりが隣にいてくれるだけであったかいよ
(ゆりの方を見て、頭をなでてやる)
209 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 01:01:44 ID:???
…えへへ
(ん、と唇結び)
(でもすぐ、にこにこっとゆるい笑顔になって)
ゆりもね、お兄ちゃんといるとあったかいよ(持っていた腕を抱えて、ぎゅうっとだきしめ)
(猫がなつくみたいにお兄ちゃんの肩にぴったり身を寄せ)
あはは、ゆり、くっつきすぎだぞ
(照れ笑いしながら)
ああ、こうやってゆりと一緒にみる星は
また一段ときれいだ…
(幸せそうに星空を見る)
211 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 01:22:41 ID:???
(ちょっぴり照れるけど、嬉しいのと楽しいのでにこにこ)
(星を見上げて、冬の夜空にまた見とれて)
うん。星、すごくきれいだね。なんだかちょっと…
(綺麗すぎて吸い込まれちゃいそうで…
そろっと視線を下ろす
口に出さないけど、抱えた腕にきゅっと力が入って)
ん、ゆりどうした?
具合でも悪いか?
(心配そうに顔を覗きこむ)
213 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 01:33:12 ID:???
ううん。なんでもない、なんでもないよ……
(少し不安そうに眉毛を垂らしてお兄ちゃんの顔をじっと見つめて)
(気がついて慌てて力を緩めて、ふるふるっと首を振る)
そっか。それならいいんだけど…
(ホッと安心し、肩をなでおろす)
ふ〜、ほんと冷えるな、今夜は…
そろそろ帰って、こたつで温まろうか?
215 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 01:52:03 ID:???
うん!
そうだね、帰ろ…あっお兄ちゃん
(心配かけないように、こくっとしっかり頷いて見せて)
(ごそごそポケットを探って、カイロをひとつ取り出して)
あったかいよ
(はい、とてのひらに乗せて差し出して見せて)
(お兄ちゃんの手をつかまえて、かいろが乗ったゆりの手の上に重ねて
自分より大きい手の甲の上からサンドイッチみたいに)
(またゆりの手をのせて、あっためるようにして笑いかけ)
ゆ、ゆり?ちょっと…
(いきなりのことで少し驚き、
だがとてもうれしく、少し照れる)
ありがとう、すごくあったかいよ
ほら、行くぞ
(照れを隠そうと、急いで立ち上がる)
217 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 02:07:01 ID:???
エヘヘ
(一緒に照れながら、うれしそうなようすが見えたのが嬉しくて
ほっぺた赤らめながら満面の笑み浮かべて)
あっ、うん!
(慌てて立ち上がって、カイロを落っことさないように
お兄ちゃんの手をきゅっ…と握る)
【このまま一緒にお家に帰っておしまいでよろしいですか?】
それじゃ手疲れるだろ?
ほら…
(コートのポケットの中にゆりの片手を入れ、
自分の手も入れて中で手をつなぐ)
こうすればあったかいだろ
(ゆりを見て微笑む)
【いいですよ。遅くまでご苦労様でした】
219 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 02:32:14 ID:???
…あ
(暖かくて大きなポケットの中に入る手を見下ろして
お兄ちゃんの方から繋いでくれると、ドキンとして)
(お兄ちゃんの顔を見上げて、じっと見て…)
(優しい笑顔に、心臓がとくとく早くなって)
(またほっぺたを桃色にして、笑みを浮かべてこくんと頷く)
帰ろ、お兄ちゃん。
帰ったらね、あったかいお茶いれてあげる
(照れ隠しみたいな、嬉しい気持ちで体が動くみたいな感じで)
(お兄ちゃんよりちょっぴり前に出て、早足でうちに向かって歩き始め)
【では次でお暇します】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました♪】
おいおい、ゆりってば…
(引っ張られる感じで、呆れながら笑う)
おっ、お茶いれてくれるのか
帰ったら、一緒にこたつであったまろうな
(嬉しそうにゆりを見つめる)
【了解です。お疲れ様でした】
【またの機会を楽しみにしてます】
221 :
大谷ゆり:2006/02/17(金) 03:00:21 ID:???
……あ、あのね。クッキー焼いたんだよ
あんまり上手じゃないけど…
(足をゆっくりにして、だんだんゆっくりになって止まって)
(見つめ返して、ちょっともじもじしながら自信なさそうに、呟く)
(食べてみてほしいな、とまではまだ言えなくて
今度はさっきまでよりゆっくりゆっくり、また歩き始めて)
(きれいな星空の下、お兄ちゃんの隣の時間、幸せ噛みしめながら)
(並んでてくてく、家に帰っていく)
【お疲れ様でした】
【あ、ゆりはこんな子ですが出展は少しぐろ…といいますかえぐい描写のある漫画なもので】
【もしご覧になる時はお気を付けて;】
【こちらこそ、また機会がありましたら】
【では、とても素敵な時間をありがとうございました】
222 :
221:2006/02/17(金) 03:49:41 ID:???
【しまった、ゆりちゃんをゆり呼ばわりしてしまった…ゴメンナサイorz】
【スレをお返ししますね】
ゆりちゃん、今夜も来てるかな…?
(「文士の愛した鎌倉」なる古い本を読みながら鎌倉駅で待っている)
(黒コートにオレンジ色のマフラーでそれなりに厚着をしつつ)
【お借りしまして待機】
>>224 (臙脂色のコートに黒のナイロンのバックを肩から掛けて)
(グレーのストライプのマフラー、黒の革手袋を身に付け)
(きょろきょろと目当ての人を捜している)
(振り仰ぐたびに肩まで切りそろえられた手入れの良い黒髪が揺れる)
【ごきげんよう。場所をお借りしますわ】
【良かったら仮にでも呼び名があるとロールしやすいのだけど…】
>>225 (待ち人の気配にふと顔を上げる)
あ、来た来た。こんにちは蓉子さま(設定が煮詰まるまでの仮呼称と思いねぇ)
場所すぐわかりました?あいにく絶好の天気ってわけにはいかなかったけどとりあえず雨でなくて良かった。
……やっぱり何着てもサマになりますね。美人は得だなあ(普通にお世辞でもなんでもない感じで)
とりあえず歩きましょうか?
【実は今の今まで名前を考えていましたw】
【設定はどうしましょう、花寺の3年か大学の同期かそんな感じで?】
>>226 ごきげんよう、純さま。
鎌倉は久しぶりに来るから迷ってしまって…お待たせしまして?
(少し眉をひそめて気遣わしげに)
美人とか、遠慮はやめて下さい。
気恥ずかしいですわ。
ええ、行きましょうか。
(歩き出そうとしてくるりと振り向き)
……そうだ、蓉子さまというのもやめてくださいな。
もう、お互いリリアンと花寺を卒業した身ですし変でしょう?
私も…そうですね、純君と呼びますわ。
どこに行きます、純君?
【そうですね、同い年で高校1年の頃から】
【山百合会と花寺の生徒会に在籍して顔見知りだったということにしませんか?】
【梅を観に行きたかった蓉子が祥子にドタキャンされて】
【たまたま思いついた上条さまをお誘いした、そんな感じでいかがですか?】
いえ、全然!この通り足元に吸い殻の山も無いですし(意味不明)
俺も久しぶりに来たからこのへんの空気吸ってるだけでも退屈しませんでしたよ。
そうそう、昔から美人とか言われるの嫌がってましたよね。美人なのに。
そうですね、もうお互い大学生ですし。ええと、じゃあ蓉子さん?
ありきたりだけど鶴岡八幡宮に梅が咲いてる筈だから段葛を歩きましょう。
(まだ開花には遠い桜の木を見上げながら思い出したように)
そういえば今の季節しか祥子さんとはここに来れないんですよね。
確か桜は嫌いなんでしょう?貴重なチャンスを俺が取っちゃったみたいで悪いなあ。
(言いつつ嬉しそうに段々細くなっていく段葛をつらつらと歩みゆく)
【いい設定ですね】
【ぐっじょぶです、それで行きましょう】
>>228 (しばし、じっと純の顔を見詰めた後笑い出し)
――…ふふっ。純さ…純君らしい言い回し。
花寺の人っていつもそう。どうしてそんなに面白いのかしら。
ええ、どうしても嫌なんです。
お姉さまとか祥子とかずば抜けた美人ばかりいましたから恥ずかしくて。
江利子にも不思議がられるんだけど…変ですか?
ええ、蓉子さんで。呼ばれ慣れないとくすぐったいですね。
(段葛をゆっくりと歩きながら)
そうなんです。桜も紅葉も駄目なんて不便な子だわ。
せっかく日本人に生まれたのに半分は損していると思いません?
別に祥子にとっては貴重ではないから遠慮なさらないでください。
一人きりで散策するよりずっと楽しいですから。
(語らいながら歩くうちに鶴岡八幡宮に到着する)
鶴岡八幡宮は確か梅の他に牡丹も見れたはずだけれど…どこだったかしら?
(花寺の人は……と言われて)
ん、まあ生徒会長が変わり者でしたからね。
生徒会に変なのが多いだけだと思いますよ?一般生徒は普通ですよ。
そりゃ前の紅薔薇さまも祥子さんも美人ですけど蓉子さんは気後れする必要も無いでしょう?
でも昔から「私は普通、平凡」って散々言ってましたね、そういえば。
普通な人が怒ると思うけどそういう自己認識って変わらないものですよね。
ふふ、春も秋も駄目じゃあ連れ出す人は大変ですねえ。
それじゃあ遠慮無く役得にあずからせてもらいましょう。
(話しながら八幡宮に到着、梅を見ながら)
えっと、寒牡丹でしたっけ?牡丹園ですよね、こっちですよ(導いていく)
ちょうど今が見頃ですよね確か。
(牡丹園へと向かいつつ思い出したように)
そうそう、今この近くの近代美術館で山口勝弘展、
近代美術館別館でフランシスコ・ゴヤ版画展ってのやってるみたいなんですけど
どっちか後で行ってみますか?蓉子さんそういうの好きそうだし。
>>230 本当、花寺の生徒会は変よね。
でも山百合会も花寺のことは言えないから
フィフティフィフティでしょう?
きっとお互い男子校、女子校だからじゃないかしら。
気後れと言うより、たぶん中学まで普通の
公立だったからでしょうね。
突出してると叩かれるのが一般社会でしょう。
一歩引くのが癖になっているのよ。
そうなの。あの子ほど集団行動に不向きな子はいないわ。
将来がちょっと…いえ、かなり心配ね。
ええ、いくらでも役得を味わって。
(梅を見ながら)
綺麗ねぇ…。桜の儚さも佳いけれど梅の潔さも好きよ。
牡丹はそっちなの?
(導かれ、牡丹園につき)
普通の春の牡丹もいいけれど、寒牡丹もいいわね。
なんていうか…力強くて。
気のせいか、色も濃い気がするわ。
(じっと魅入ってしまう。しばし無言の後美術館の話しを口にし)
私が絵を好きって純君に言ったことあるかしら?
ええ、好きよ。ただ近代美術は詳しくないけれど。
ゴヤが版画も創っていたって知らなかったわ。
そちらが観てみたいかしら。
>>231 フィフティフィフティ……なのかな?なんか、ウチは変わり者が多くて
山百合会は傑物が多いって気がしますけど。隣の芝生とか言われそうですけどね(苦笑)
ああ、蓉子さんは外部入学ですもんね。
よそからリリアンに入るほどの成績なら確かに一歩引いた方が賢明だったかも知れませんね。
(相変わらずの姉バカっぷりを見せつけられくすくす笑いつつ)
やっぱり卒業してもスールの関係って変わらないみたいですね。
花寺ではそこまで後輩の面倒見ないからやっぱり特殊なシステムに見えるな。
桜は儚く、梅は潔いですか。なるほどね(なんとなく納得したように)
俺は花の種類はよく知らないけど寒牡丹は好きですね。
周りの空気をくっきり切り取ったような強さがいい。
でも仲良くなるのが大変そうな花って気もしますけどね。
いや、絵でも音楽でも芸術全般好きそうだから言ってみたんです。
多分ゴヤの方がお気に召すんじゃないかなー?と思ってました。
俺も詳しいわけじゃないけど行ってみましょうか。
版画と言えばエッシャーくらいしか知らなかったりしますけどね。
(急かせずゆっくりと牡丹園を見回りながら)
>>232 というか約一名が変人度を上げすぎていない?
なぜ彼が生徒会長になったのかいまだに謎よ、私は。
(苦笑する純を見詰め、くすくす笑い返しながら)
ええ。入った当時は慣れなかったわ。
今ではすっかり染まってしまって…リリアンの
スール制度に感謝しているの。
色んな意味で良い制度だと思うわ。
それに…お姉さまの妹にならなかったら純君とも
お知り合いになれなかったでしょう?
そして牡丹は艶やかで藤は清冽ね。
牡丹はともかく、寒牡丹は初めて観るの。
いつか観た寒桜は花弁が小さくて寒さに震えるよう
だったけれど、花によって冬の耐え方も違うのね。
仲良く…そうね、でも薔薇のように様々な品種が
あって私好きだわ。
西洋の気高さが薔薇で表されるなら東洋では
牡丹が表すのかも知れないわね。
いやだわ、ばれているのね。
ええ、好きなの。芸術に限らず花も舞台も綺麗なものはなんでも。
芸術なら油絵が一番好きかしら。
最近はクラッシクも良く聴くようになったり…。
絵と音楽を鑑賞しているとどちらにも印象派も
古典派もあって、美術史の勉強になっていいわね。
植物にもクラッシクを聴かせるとよく育つんですって。
(牡丹園を周りながら、そっと白い牡丹の花弁に触れ)
>>233 ええ、まあ女装好きの後輩とかも居ますが彼の変人度には及びませんね。
その代わりスーパーマンであることも確かですから彼を生徒会長にしとくと楽ではありました。
天が二物も三物も与えた代わりに五物くらい余計な物も与えた感じですね。
ええ、良い制度なんだろうなというのは端で見ててもわかりますよ。
先輩後輩でも友達でもない、師弟関係ともまた少し違う、んー(少し考えて)
女性版桃園の誓い?ちょっと違う?
え、ああ……そうですね、蓉子さんが紅薔薇さまにならなかったら、確かに。うん。
(急に気恥ずかしくなって言い淀む)
なんだか「春はあけぼの」みたいな名調子ですね。みんなうまく言い当ててる(感心したように)
確かに冬の花にしては気丈で、気高い感じがしますね寒牡丹は。
そうでしょう?リリアンの人の中でも格別お嬢様な感じがしますからね。
美しいものを見る目があるのは妹選びでも証明されてますし、ね(姉バカをくすぐるように)
俺はキュビズムみたいな難しいのはわからないからミレーあたりとかわかりやすいのが好きですね。
植物にモーツァルトが効くとか、オカルトっぽいけどよく言われますね。
植物はどうか知らないけど家の猫はアイネクライネナハトムジークが好きですよ(猫好きモード)
(ひとしきり牡丹の香りを吸い込んだ後、一息ついて)
そろそろ美術館行きますか?すぐ近くですよ。
>>234 五物?いえ、十物ぐらい与えられてそのうち
八は余計だったんじゃないかしら。
彼が将来小笠原の権力を握ったらと思うとぞっとするわね。
女性版桃園の誓い…?
(ぷっ、と吹きだして笑い始め)
い、嫌だわ、純君…。
劉備な聖と張飛の江利子と関羽の私を想像しちゃったじゃない…。
(くっくっくと可笑しそうに笑い続け)
ああ、可笑しかった。祥子の耳に入らなくて良かった。
あの子、ときどき突拍子もないからリリアンの文化祭で
本当に三国志の台本を選びかねないもの。
(笑みを湛えたまま、ゆっくりと目元を擦り)
(涙が出るほど可笑しかったらしい)
あら、私の慧眼をおだててもなにも奢りませんよ?
なんて。私も詳しくはないけれどシュールレアリズムは
面白いと思うわ。マルグリットとかダリとか。
有名な絵が判る…という程度だけど。
猫が…?本当に?野良猫に聴かせてみようかしら。
というか純君が猫好きって初めて知ったわ。
飼っていらっしゃるの?
ええ、名残惜しいけれど充分に楽しめたわ。
ありがとう、純君。
そうだわ、美術館に行く前に八幡宮でお参りしましょう?
ああ、彼が小笠原グループを握ったら……(想像してみる)
蓉子さん、妹さんを止めてください。お願いします(真顔)
劉備が聖さん、張飛が江利……役割がどんぴしゃじゃないですか
(自分で言ったネタでおかしくなったらしく笑い出す)
いや、それ見たいです。リリアン文化祭特別編、OBによる三国志……
いえいえ、俺はおだてるの苦手ですから。
シュールレアリズムは素直に見れば面白いものもあるんですが、
なんか「わかんない奴はバカ」な空気が混ざると嫌じゃないですか。
もちろん作者や作品に罪は無いんですけどね。
ええ、家で猫飼ってるんです。もう3代目ですよ。
何を好むかは猫それぞれですけど音楽好きな猫って結構いますよ?
そうですね、せっかくだからお参りしていきましょうか。
(人並みをすり抜けて境内まで歩く)
(十円玉と五円玉を取り出して投げ入れる)
充分ご縁が……地域によってこの手の語呂合わせも違うんでしょうね。パンパン(−人−)
>>236 それはもうぜひ。(真顔)
でしょう?思わず笑い出しちゃうわよね。
言っておくけどやらないわよ?もう卒業したんだし、
結構あの演劇の伝統には苦労させられてきたんだから。
でも宗教画よりシュールレアリズムのほうが
感性で観ればいいぶん、楽しくもあるのよ?
宗教画は基礎知識がないと本当になにがなんだかわからないから。
三代目なの…。
(感心したように純の顔を見るとふっ、と微笑み)
愛されてるのね、純君の家の猫は。
そういう家に飼われている猫は幸福だと思うわ。
それじゃあ、音楽好きにもなるわけね。
(話しながら歩き、境内に着くと財布から五十円玉を取り出し)
うちでは代々これ。「五十に縁がありますように」って。
(投げ入れ、音がしたのを確認して手を合わせ)
(暫しの間、じっと願い事をし、顔を上げると)
じゃあ、美術館に行きましょうか。どっちに行けばいいの?
(小首を傾げて純に尋ね)
>>237 (ひとしきり笑い終わり)
ああ、劇での苦労と言えば……やっぱりあいつの話が混ざってきちゃうな、目立ちたがりめ(苦笑)
あの伝統も毎年トラブルを産んでるんだろうな、うちの後輩もなんかやらかしたみたいだし。
あ、それはありますね。キリストは真ん中に目立つように描かなきゃいけないとか
例外はパウロだか誰だかで、識別のために十字架の杖を持たせてなければとか……
宗教画は難しいうえにこぞって同じテーマで描くから正直飽きが来ますね。
ルネサンス運動グッジョブって感じですかね。
ええ、三代目。小さい頃からずっと猫がいましたから完全に家族ですよ。
最初の猫はB'zの曲が好きだったんで本当に千差万別だなって。
五十に縁が、ですか。
……何をお願いしたのー、とかベタな事聞いてもいいですか?
ええと、別館だからこっちですね。
(境内をするすると通り抜けて美術館の看板を目指す)
(学生150円を二人分払って中に入る)
去年まではタダで入れたんですよね、高校生以下無料ですから。
さてさてゴヤってどんなのを……?おお、シュール系だあ。
わかんないけど感じろってタイプですね。
>>238 活躍してたわよ、祐麒君が。もう、絶品。
純君はひょっとして見なかったの?惜しいことをしたわね。
あのネタで一生からかえたのに。
ええ、イエスズさまと聖母マリアさまは赤と青の服を着せるとか、
マグダラのマリアは香油の壺を側に置くとか。
天使に聖人にも色んなエピソードとルールがあるわよね。
勉強し始めると楽しいわよ?
でも確かに同じ宗教画でもルネサンス以降のものの
ほうが観ていて面白いわね。確かにぐ…グッジョブかも。
B'zの曲が好きな猫?ひょっとして踊ったりするの?
面白いわねぇ。でも羨ましいわ。
うちは小さい頃に飼ったきりでいまは禁止されているの。
掃除が大変だからって。そんなエピソードを聞くと
私も飼ってみたいって思うわ。
何を?ん――…。
(暫し考えて)
新しい出会いがありますように、って。
平凡かしら?純君はどんなお願い事をしたの?
(歩きながら話すうち美術館に着く)
へぇ、そうなの。安いのね。
東京都美術館は企画によって1000円もするのに。
(中に入って目の前の展示を見始める)
(入り口の挨拶文と略表に目を通し)
フランシスコ・ゴヤ・イ・ルシエンテス……。
1746年誕生、1828年没……。
『気まぐれ』……『戦争の惨禍』……。
(小さな声を概要を口ずさむと作品を一点一点見始める)
……………凄い。
(魅入ってしまい、ただぽつりと小さく呟く)
>>239 俺、その時見に行けなかったんですよ。
後で話聞いてどれだけ悔やんだことか……
う、やっぱりキリスト教系の学校出身だけありますね。
そんなに細かいルールがあるんですか……
でも勉強してると見ただけで何の情景かパッとわかったりするんでしょうね。
横浜にルーブルが来た時に見に行ったんですけど、予備知識が無いからわからなくて。
いや踊りはしませんけど、「WowWow〜♪」ってところで
「にゃんにゃん♪」とか節つけたりはしてましたよ。カラオケしてたのかも。
まあ動物は家を汚しますからね、うちも壁だの柱だの爪痕だらけですよ。
カーペットはまめに掃除が必要ですしね。
新しい出会いですか。大学に入ったからそれこそこれからバンバン叶うんじゃないですか?
俺は世界人類が平和で――ってのは嘘で、実は何となくナムナムって手を合わせただけだったり。
東京はね、絶対ボッてます。美術館だけじゃなくて色々と。
(食い入るように作品を見つめる蓉子を邪魔しないよう自分も鑑賞する)
コミカルなのもあるけどどこか風刺的だし、陰惨なのは結構迫力あるな……
(しばらく黙って作品に集中)
>>240 ふふふっ、今度写真見せてあげましょうか?
こっそり隠し撮りしたやつ。
そうね、好きなものこそ上手なれ、みたいなところがあるわね。
さすがに江利子には敵わないけれど。
どうやって受験を突破出来るだけの画力を身に付けたのか不思議で不思議で。
そういえば来ていたわね、ルーブル展が。
確かロマン派と古典派中心の展示だったかしら。
私は運悪く見に行けなかったのだけれど
アングルの『泉』だけでもいいから観たかったわ。
猫がカラオケするの?まあ、聞いてみたいわ。
そうよね、掃除は大変よね。
カーペットの掃除代って馬鹿にならないでしょう?
愛あればこそね。
それが叶いそうでなかなか難しいのよ。
ほら、リリアンみたいなところで6年も過ごすと
なにかと浮世離れしちゃうみたいで。
なかなか上手くいかないわ。
そうなの?東京にいるとわからないものね。
こんな良い企画が150円なんて神奈川の
財政を心配してしまうわ。
(軽口を叩きながらも目線は作品から離れることなく)
『マハ』を描いたゴヤがこんな作風も持っていたなんて不思議ね。
ピカソといい、ベラスケスといい、ダリといい……
スペインの画家ってどうしてこんなに作風豊かで
精力的なのかしら。
(瞳を細め、見惚れるように呟く)
>>241 あ、見せて見せて。俺には先輩権限で見る権利がありますから。
っていうか隠し撮りってタイプに見えませんけどやっぱ桃園のお仲間の影響ですか?
あー、江利子さんはちょっとあり得ないですね。
美術系行く人って画塾って所に通って、徹底的にデッサンから鍛え上げるんでしょ?
ある意味東大入るより難しいとか言われますからね。
元々画才があったとしか思えないな、それは。
そうですね、あんまり名前知ってるのが無かったんですけど
メディアが我が子を短剣で殺そうとする絵は結構衝撃的でしたよ。
あと、アングルの「泉」で思い出しましたけど
あの時代の絵って女性がやたら肉感的でちょっと恥ずかしいです。
家の猫は代々曲に合わせて鳴くんです、気に入ったフレーズで。
録音して聞かせたいくらいですよw
カーペットの掃除が大変なんで、うちは全部フローリングにしましたよ。
そしたら、今までカーペットを歩いてた感覚で床を捉えようとするもんで
しばらく爪をカシャカシャ言わせながら歩きづらそうにしてました。
そうか、リリアン出身だと妙に特別扱いされるような話も聞きますね。
色んな意味で特別な学校なんでしょうね……
ええ、料理なんかでも東京は内容の割に高い所が多いと思います。
横浜中華街なんか味と量から考えたら割安くらいですし。
首都は金かかるから仕方ないんでしょうけどね。
(作品に集中する蓉子を構いすぎない程度に会話しながら見て歩く)
確かに絵とはまた違ったものを感じますね。
表現したいものをこれだけ大量に秘めてるってのも不思議ですよね。
同じ人間の脳からこんな多彩なものが産み出されてるってどういう仕組みなんだか。
>>242 初めは獲るつもりはなかったんですけど、祐巳ちゃん、
祐麒君、それぞれがとっても可愛くて。
それに聖にそそのかされてつい…。
(コートのポケットから携帯を取りだし、フォルダのデータを出す)
こんな感じなんです。ね、可愛いでしょう?
(携帯の画面に映るのは女装姿の祐麒)
ですよね。リリアンの薔薇の館でのほほんと過ごしていた江利子が
どうやって6時間で油絵一枚描けるようになったのかしら。
デッサン力があるだけではなくて受験用の絵の描き方を
画塾に行って習わなければ受からないんでしょう?
あの子の万能ぶりには本当、驚かされるわ。
そうですね、古典派は女性の現実的な裸体ではなく
極端に美化した女性の美をもってよしとしてますから。
だからこそ、私は『草上の昼食』などに心惹かれるんですけれど。変かしら?
歌う猫…。それこそ、絵にしてみたい題材だわ。
ええ、機会があったらぜひ聞かせてくださいな。
そうですね、カラオケに行ったことがないと言ったときはとても驚かれましたわ。
いまでも好きになれなくて…あの騒音が。(小さく苦笑して)
あと、どんなところなのか何かと聞かれますわね。
女子校というだけで好奇の眼があるのに、リリアンは特別有名みたい。
特別扱いされるのは嫌いなんですけど、聖や江利子みたいに
腹を割って話せる友人はまだできませんわ。
だから出会いが欲しいんです。
(館内は人も少なく、声が静かに響いた)
横浜中華街はそんなにお安いんですか?
名前は有名なだけで食べた事ありませんけど。
一度食べてみたいわ。
(振り向いて、微かに微笑んだ)
そうね…スペインと言えばサグラダ・ファミリアも一度行ってみたみたいわ。
芸術家の方の発想って本当に不思議…真似出来ませんわね。
だから惹かれるし、大事にしたいと思うのでしょうね。
(作品を背にしながら暗い照明の中、息を深く吐いた)
>>243 ……!(美術館内で吹き出しそうになって腹を押さえる)
それ、是非写メでください
半分イジメだなこりゃあ……(まだおかしそう)
そうそう、ジンクホワイトって漫画で読んだんですけど美大の受験って凄まじいみたいですからね。
それで入ってもどっちかと言えばツブシの効かない方だし、結構茨の道ですよね……
あ、草上の昼食ってうちの母が不快感を露わにしてた作品ですw
ものすごくふしだらに見えるみたいで。でもそういうのを突き抜けた作品って感じがしますけどね。
変じゃないですけど、少し意外かな。あれは女性は眉を顰める作品なのかなと思ってたんで。
ええ、ビデオに撮れたらお見せしましょう。
TVでやってるびっくり動物番組ほどじゃないけど面白い猫ですから。
え、カラオケ行った事ないんですか?
五月蠅くて嫌いって人は結構居ますけど……
リリアンってもう、一種の伝説ですからね。
俺の大学でもリリアンの子ってどんな?とか聞かれる事がありますよ。
花寺だからってそんなに接触が多いわけじゃないのにね(苦笑)
だから「リリアン出身の水野蓉子」になっちゃうのもわからないでもないかな。
流行病みたいなものでじきに冷めると思いますけど……
ええ、中華だけあってやたら量が出てくるし、味もいいし、その割にはそんなにしないですね。
じゃあ今度食べに行きますか?絶対食べきれない量が出てきますから覚悟がいりますけど。
サグラダ・ファミリア……やたら壮大な教会でしたっけ。
なんか情熱が先走ってるあたりがスペインらしいですね。
(作品に見惚れる横顔を見つめながらしばし歩みを止めて一息)
【ずいぶん遅くなってしまいましたけど大丈夫でしょうか?】
【実は予定だともう一カ所連れてきたい所があったんですけども】
【時間的に無理そうならやめときますが】
>>244 駄目です、そんなことをしたら祐麒君に恨まれてしまいますわ。
(そんなことを言いながらどことなく楽しげに)
そんな漫画があるのですか。
私は江利子に受験がどんなだったのか
聞いたのですけれど、内容のハードさに驚きました。
あれなら一般の大学受験のほうが楽ですよね。
お母様の意見も正しいわ。
あの絵は発表当時、その「ふしだらに見える」という
ことが理由で、一大論争を巻きおこしたそうですから。
でもマネのあの絵があったからこそ印象派は生まれたと
考えるなら、意味のある一枚だと私は思います。
ええ、ぜひ見せてください。楽しみにしてますわ。
リリアンの生徒同士では行きませんね。
なにせメールもお互いにしあわない校風なもので。
私はこれでも公立の小中に出てますからまだ平気ですが
幼稚舎からリリアンだった子は大変でしょうね。
でも中華街って迷路のようなのでしょう?
あっというまに迷ってしまいそう…。
(頬に手を当てて、暫し思案し)
でも、純君のエスコートがあれば平気ですわね。
機会があったら連れて行ってください。楽しみにしてますから。
(薄暗い中、にこっと微笑んで)
ええ、そうです。作者は……ガウディ。
そう、アントニオ・ガウディですわ。
ルネサンスもイタリアで起きましたし、
フランスもカトリックの国ですね。
ラテンの血は情熱を芸術に向かわせるのでしょうね。
(ぐるりといままで観た作品を見渡し)
いいものを観れて本当によかった。
これからどうしますか?
(出口近くで立ち止まり、少し高い純の顔を振り仰ぐ)
【一レス、一レスが長く、遅くて申し訳ありません】
【私はもう少し平気ですので、純さまのリードにお任せします】
>>245 う〜、それ絶対欲しいな〜
晴れの舞台を先輩が携帯の待ち受けにしてやろうというのだから、
後輩としては喜ぶべきなのです。だから下さい
ええ、美大受験&ちょっと恋愛漫画って感じの……
作者自身が画塾に通ってたので描写がリアルなんです。
あれにサラッと受かる人ってまさにマンガですよマンガ。
タブーに挑戦するのは芸術の重要な役目の一つですからね。
ロレンスやサドなんかもそうですけど既成の倫理観に挑戦するって物凄いエネルギーがいりますね。
打ち破った時に新しい一つの流派を作れてしまうのも判る気がします。
あ〜、確かに携帯で頻繁に連絡しあうリリアン生徒って想像できないかも。
逆に外から入った方がギャップに戸惑うんじゃないですか?
純粋培養の子は自分が無菌室にいる事もあんまり自覚してなかったり……
ええ、最初は迷いましたね。店の名前がわかってればタクシーで乗り付けられますけど
ああいう所は散策も楽しかったりしますから。
じゃあ美味しい店見つけときますから今度食べに行きましょう。
(ちょっと相手を意識して照れたように)
イタリア、スペイン、フランス、あのあたりは国全体が情熱で有り余ってるような空気がありますね。
一方でフランスなんか素朴な農業国だったりする一面もあったりして。
(つられるように見渡して名残を惜しみ)
そうそう、もう一件おもしろい店を見せたかったんですよ。
喜ぶというよりびっくりすると思うんですけど、話の種になると思うんで行ってみませんか?
(ちょっと悪戯っぽい顔をして出口に向かいタクシーを探しはじめる)
【いえ、こちらこそレスに時間がかかっていて本当に申し訳ないと思ってます】
【もし眠くなったり体調が悪くなったりしたら遠慮無くおっしゃって下さいね】
>>246 だ〜めです♥
さすがにあれ以上虐めたら可哀想です。
脳内に保管した画像だけで我慢してください。
(「たぶん在校生の間には出回ってると思うけど…」)
(そんなことを考えてくすくす笑う)
そんな漫画もあるなんて漫画も奥深いわね。
私も読むけれどスタンダードなものばかりかしら。
『風と木の詩』とか『はみだしっ子』とか『残酷な神が支配する』とか。
最後の『残酷な〜』のラストは読んでいてこう…胸に楔を打ち込まれたわね。
漫画が文学に勝る瞬間もあるのだとつくづく思ったわ。
そういう意味でいまの社会はタブーが少ないから
突出した芸術が生まれにくい状況とも言えるわね。
ただ、卒業して外部の大学に入ってみると携帯が
以下にいまの日本社会に浸透しているかわかったわ。
名前と同時にメールアドレスの交換が必須ですもの。
知らない人からメールが来たり…ちょっと怖かったりするわ。
美味しいお店…?どんなところかしら。楽しみね。
(照れた純を見詰めて穏やかに微笑み)
(出口に向かって歩きながら)
そう言えばフランスもイタリアもワインの名産地ね。
料理も有名。不思議な符号だわ。
おもしろい店ですか?
(ふと江利子の顔がよぎり、念のため時間を確かめ)
時間もありますし、行きましょう。
祥子に自慢して悔しがらせてやりますわ。
(冗談めかして、タクシーを拾い、乗ると純が
指図する店への道をわくわくしながら眺めている)
【ええ、無理はしませんからご遠慮なさらず】
【時間はかかっていますが濃いロールができて楽しいですわ】
>>247 く〜〜〜!じゃあこうしましょう、今から連れてく所に驚いたらその画像ください。
まず俺の勝ちだと思いますけど(ニヤリ)
漫画は広義の文学だと思いますよ?
手塚治虫は言うに及ばず、文学作品として認められていい漫画は結構あると思います。
『残酷な〜』というのはタイトルしか知りませんけど、
蓉子さんがそこまで感動するなら面白そうだし俺も読んでみますよ。
ええ、タブーは少なくなってますね。性倫理に限らず危険思想の類に至るまで
何でも有りな風潮になってますから……
逆に今度は落としどころの上手なタブーを構築するのが芸術の役目なのかも。
携帯は今や名刺代わりですからね。
そうそう、アドレスに女性の名前が入ってるだけで悪戯メールの数が増えるみたいですね。
小さい時から慣れておくべきなのか、リリアンみたいにキッズガードしておくべきなのか……
うん、まあ楽しみにしててください。
俺は横浜周辺くらいしか案内できる所が無いですからせめて守備範囲くらいは、ね。
(話しながら拾ったタクシーに乗り込み、大仏様方面へ)
(やがて見えてくる青緑色の大仏様、そこへ向かうかと思いきや少し離れた道へ入り)
ここです、ここ。きっとビックリします。
まあお土産物屋さんなんですけど、内容がね……
(降り立ったのは一部の人には有名な「山海堂」)
ttp://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/tennai1-23.htm
>>248 (純の必死な様子にくすっと微笑み)
純君、なんだか子供みたいね。
いいです、わかりました。受けて立ちましょう。
その代わり、驚かなかったらそうね…
そのお店の代金を奢っていただきますよ?
(にっこり笑って条件を付ける)
私もそう思います。
萩尾望都さんは一流の文学者だと思うわ。
タブーを構築する…タブーを表現する。
ある意味、『残酷な〜』はぴったりかも知れないわね。
有りとあらゆる人間関係上のタブーを入れて
組み細工のように配置しているから。
ちょっと長いけれど読んでみて。
現代美術のようにどんどん枠、タブーというものが
なくなっていくなかで何を表現するか。
自分を縛るもののないなかで、更に壊していく。
自分を解放し、時には破壊していく。
芸術が遁走し、社会から解離している現代ほど
新たな芸術が生まれるのが難しい世の中もないかも知れないわね。
ええ、私もアドレスを2回ぐらい変えたわ。
私は小さな頃から慣れさせるべきかもと大学に行って思ったわね。
自転車や水道の扱い方が判らなくてはしかたないじゃない?
それと同じ理屈。
(話している間にも車窓は変わり、ある店の前で止まる)
(なんだかキッチュな看板には堂々と大きく「鎌倉みやげ」)
ま…あ……。
(驚きながら店の中に入っていく。商品はとにかく良くわからない物がいっぱい)
(目を大きくして、ぐるぐる商品を眺める)
>>249 こ、子供みたいですか?いやそんなオイシイもの見せられたら、ねえ。欲しくなりますよ絶対。
ええ、商談成立ですね。驚いたらその写真ですよ?
ベテランの少女漫画家は深い作品を描く人が多いですよね。
なんだか凄そうな作品ですね、腰を入れて読んでみる価値がありそうだ。
……問題は少女漫画を買うのって結構こっぱずかしい事なんですけどねι
でも昔読んだ小林秀雄の文章で、天才の仕事というのは何も無いところに壁を作る事であって
既知の壁を乗り越える事ではない、とかいうのがありました。
だとするならタブーの無い現代にこそ天才の仕事が介在する余地があるのかもしれませんね。
ええ、それに関しては同意見ですね。
携帯の便利さも怖さも知っておいた方がかえって安全だと思います。
(呆気に取られた表情を見てくすりと満足げな笑み)
驚いたでしょ?ここは有名な「鎌倉の武器屋」なんですよ。
模造刀ですけどとにかく凄いこだわりっぷりで。
山百合会の中で一番こういうのに縁が無さそうな人だから迷ったんですけど、まあ話の種にね。
ちょっと見て回りましょう。いくつか買う物もあるんで……
(所狭しと並ぶ武器の山を縫って何やら買い込んでいる模様)
あの、邪魔じゃなかったらこれ持って帰ってください。
つ【ミニチュアの十字剣型ペーパーナイフ】
(
ttp://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/letteropener.htmの右上から一つ左、F-3029)
これならロザリオに見えない事もないし蓉子さん向きかな、と
さすがにこの店で蓉子さんに合いそうなのってペーパーナイフくらいですからねw
ところで、びっくりしたでしょ?驚いたでしょ?(おねだりの視線をぶつける)
>>250 そうね、少女漫画のほうが色々なものからの
「自由」を感じることの方が多いわね。
きっと、少女や女性が少年や男性に比べて
より不自由だったことに関係があるのかもしれないわ。
天才の仕事は壁を作ること…か。深い文章ね。
そういう意味では現代の天才は大変ね。
みんなが壁を壊そうとしているのに一人作らなければいけないのだもの。
だからこそ、天才なのだわ。
――――驚いたわ…。
こんなところがあるなんて。
一見おみやげ屋さんにしか見えなかったのに。
(手近にあった土産物を手にとって)
まったく純君にはすっかり騙されたわ。
平然とした顔してどこに連れて行くのかと思えば「武器屋」。
てっきり、喫茶店かなにかだと思ったのに。
(口惜しそうに、でも楽しそうな口ぶりで店内を見て回る)
私もなにか記念に…え、いいの?
(紅い鞘に収められたペーパーナイフを渡され、きょとんとして)
……ありがとう、大切にするわね。
(嬉しそうに抜いたり、戻したりする)
そうだ、祥子にもなにか買っていってあげよう。
どれがいいかしら……。
(散々迷った末紫の鞘に入ったペーパーナイフを買うことにして)
(
ttp://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/letteropener.htmの右下、F-3047)
そういえば、なにをそんなに買い込んでいるの?
このナイフのお礼にどれか一つプレゼントしましょうか?
写真と一緒に。
(肩越しにあれこれ買い込んでいる商品を摘んで)
>>251 少年向けだと「変身!」でわかりやすく開放感を描けるけど
少女漫画はかなり低学年向けの頃から割と心情描写が細かかったりしますからね。
そんなにイージーに自由が手に入らないって事かも。
ええ、創作分野に関する限り、天才って決して幸せではないかもしれませんね。
大変なだけで、しかも取り憑かれているから逃げるわけにはいかない……
因果な作業なんでしょうね。
あはは、だから話の種、びっくりする、って言ったでしょ?
お洒落な喫茶店とかならこんなに念を押しませんよ。
まあ引っ張り回したお詫びにこのあと食事は奢らせてもらいますから……
ええどうぞ、さすがにデカイ剣とか鎧をプレゼントするわけにいきませんから。
元々女性を連れてくるような場所でもないですしね。
(お土産を選んでる姿を見て、呆れられなくて良かったととりあえず安心)
え、ああこれは友達とか知り合いに色々と、ね。
えと、じゃあ俺用に何か蓉子さんが選んでくれませんか?
自分用のお土産は買うつもりが無かったんで。
>>252 確かにそうだわ。性に関する表現や時代考証も
少女漫画のほうが革新的だったりしますから。
芸術はいつも不自由の果てにあるのかもしれないわね。
そうね。ダ・ヴィンチも家庭に恵まれなかったし、
ヴァン・ゴッホは家族の愛情と理解があっても
世間からは理解されることがなかった……。
難しいものね。
本当、すごくびっくりしたわ。
まるでゲームの中のお店みたいね。
こんなところが世の中にあるのねぇ…。
私はまだまだ見識が浅いようだわ。
こうなったら食事するお店も期待しようかしら?
(ペーパーナイフを持ったまま悪戯っぽく笑って)
そんなに友達に……。
(不思議そうに呟いてから、純が男性だったことに気がつく)
そうね、男の方はこういうところ好きでしょうね。
(うんうんと納得し)
私が選んでいいの?なにがいいかしら……。
(あちこち見て回った結果)
じゃあ、これにするわ。
(と、いって日本刀の棚にあった小太刀を選ぶ)
刀の善し悪しは私にはわからないけれど…ほら、
「守り刀」ってよく言うでしょう?だから、お守り代わりに。どうかしら?
(ちょっと不安そうにじーっと純を見詰めて)
>>253 少女漫画はやたらと早熟ですよね。
小学生の頃に同学年の女の子が読んでる漫画を読ませてもらって
内容の精神年齢があんまり違うんでびっくりした記憶がありますw
ゴッホと言えば、弟のテオは兄貴の作品を理解してたんだろうし
画商としてもプロデュースしてやりたかったと思うんですけど、彼は彼で無念だったでしょうね。
理解されない天才を理解した数少ない人間というのも、また不幸ですよね。
びっくりさせるつもりで連れてきたんですよ。
まさにゲームの武器屋ですからね。
まあサプライズはここまで、食事はちゃんとした所で食べましょうw
ええ、みんなこういうの大好きですから……
(ごちゃごちゃ買い込んだものを重そうに背負いつつ)
え、守り刀ですか!すごい嬉しいです、でもいいんですか?
小太刀ってそこそこしますけど……俺はペーパーナイフなのに悪いですよ?
>>254 そうね、漫画だけではなく全てに置いて女性のほうが
精神的成熟が早いわね。男女の差異って本当に不思議だわ。
私は男女差があるからこそ文化が生まれると考えているから興味深いわね。
そういえばゴッホの絵には青い色が多く使われ、
ミレーの絵には茶色が多く使われているけれど
これはゴッホは弟テオが経済面でバックアップしていたため
高価な青絵の具を大量に使えたためで、逆にミレーは
貧しかったから安い茶系の絵の具が多かったのよね。
経済差が画風を決定してしまう、そして売れるか
売れないかはそれとは別のところで決まる。
当時のゴッホやテオは複雑な思いで絵に向かっていたでしょうけれど
私は彼らの創り出した「美」は、彼らの犠牲の上にあるのかも…と思うわ。
だから不幸でもあり、幸せでもあったんじゃないかしら。
あら、大丈夫よ。食事代を差し引いてもおつりがくるわ。
こんなに面白いところにこれるなんてめったにない経験だもの。
値段ではなく気持ちで贈らせて?
(ぱちっとウィンクするとすたすたと店員を掴まえて
支払いをしてしまう)
うーん、確かにいい値段だったわ…。
(軽く苦笑しながら包まれた小太刀を渡す)
今日一日ありがとう、ガイドさん♪
【そろそろ〆たいと思うのだけどどうかしら?】
>>255 全くその通りだと思います、
だって今日話してても蓉子さんの方が年上に感じますし(苦笑)
男はずっとガキな所がありますしね。
そうだったんですか!?確かに絵の具って高価なものですよね……
経済力で作品に差がついてしまうとしたら哀しいですね。
でもミレーが制限の範囲内でやりくりして描いた絵もまた美しい。
限られた条件の中で切り詰めて産み出す行為も紛れもなく創作の神髄ですね。
そ……そうですか?じゃあすいません、大切にしますね!
(嬉しそうに懐刀をしまい込む)
どういたしまして、それじゃこの近くの日本料理屋でちょっとした懐石でも食べて、
まだ時間あったら大仏様の所も梅が名物ですからそのへんをぶらついて〆って感じでいきましょうか?
(荷物を持って武器屋を出ると食事処に先導し始める)
【はい、長々とお付き合い有難うございました】
【楽しんで頂けたか不安ですがこちらは大変満足させてもらいました】
【お疲れ様でした、どうぞ、落ちられてください】
【それから、改めて遅レスで申し訳ありませんι】
>>256 そういえば、純君とは同い年なのね。忘れていたわ。
ええ。青は昔はラピスラズリを砕いた粉で
作られていたぐらいだから特に高価なの。
イエスズ様とマリア様の服に青を使うと
決まっているのも高すぎてあまり使えなかった
時代の慣習からなのよ。
私もそう思うわ。皮肉ね。あの『落ち穂拾い』が、
ミレーが裕福だったら生まれなかったかもしれないなんて。
人間、どんな状況でも自分自身にあるのだわ…。
「美」を生み出すことの出来る力が。
気に入ってくれたなら嬉しいわ。
よかった。私もこのペーパーナイフ大切にするわね。
(嬉しそうに微笑んだが次の一言に驚き)
懐石っ?純君、そんなに張り切って大丈夫?
あなたのお財布の中身が心配だわ…。
(食事処に向かいながら、梅の見所について話し始める)
(立ち去る二人を山海屋の看板がを見送った…)
【では、私はこれで〆させていただくわ】
【長々とお付き合いありがとう。とても楽しかったわ】
【純さまが同じくらい楽しんでくれたなら嬉しいけれど】
【それと綿密な下調べをありがとう。本当に鎌倉巡りをしているようだったわよ?】
【それではスレをお返し致します】
【では失礼するわね。ごきげんよう】
>>257 いや、忘れないでくださいw
これでも前生徒会長と同学年なわけですから……
ラピスラズリを青の顔料に使ってた話は聞いた事ありますね。
宝石を砕いた粉って事ですよね、それを使って絵を描かせるだけの財力がないと
絵描きのパトロンになれないって事なんですね。一種の権力誇示か。
はい、大切にお守りにしますよ。
大丈夫です、食事はドーンと豪勢なのを食べようと思って下ろしてきましたから任せてください。
(ついでに大仏様も立ち去る二人を見送った……)
【ではこれでこちらも〆です】
【大いに楽しませていただきましたよ】
【鎌倉はガチでお気に入りの場所ですのでw】
【スレをお返しします、長時間の占有失礼いたしました】
【ごきげんよう〜】
259 :
大谷ゆり:2006/02/19(日) 06:21:11 ID:???
>>223 誰かに呼ばれた気がする…
(おそるおそる)
【名前があったので一言だけ置き逃げです】
【こちらで待機することはあまりないと思います】
【居られそうな場所を見付けたらたまにふらふら現れると
思いますので、もしよかったら捕まえてやってくださいね】
ゆり、もう帰ったのかな?
最下層age
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 23:49:33 ID:38I1dfkz
【坂口 雄吾◆taU6z.uCTw様との初デートの為
しばらくこのスレをお借り致します】
(月のない夜であってもいつものように黒い出で立ち)
(黒のスーツに黒のコート、だが漆黒ではなく、わずかに藍がかった色合い故に喪服のように見えることはない)
(そのまま雅の正面に歩いてきてぼそりと一言)
・・・遅くなった、か?
坂口 雄吾様は、いつものように、闇に紛れていらしたんでしょう?
私、目があまりよくないから、見つけられなくてゴメンナサイね?
エスコートもとても素敵でした。
今日は、体調が悪いのに、来て頂いてありがとうございます。
日付が変わって、魔法が解けるまでの間だけで結構ですから
私と一緒に同じ時を過ごしてくださいね。
【改めて、今宵は宜しくお願い申し上げます】
>>265 星(ステラ)と共にあるには夜(ノッテ)が相応しい。
それと・・・名前で呼んでくれて構わない。
むしろその方が嬉しいな。
ああ。共に過ごす時が、良いものであれば幸いだ。
(雅の右手に口付けてから離す)
【こちらこそ宜しくお願いする】
やっと初デート、ですね。
今まで文だけのやりとりで、フルネームで呼んでしまいましたが
デートなのに変、ですよね・・・では、雄吾様?
(ドキドキしているのを悟られまいと平静を装いながら、呼びます)
久しぶりのデートなので、服を選ぶのに時間がかかっちゃって
待ち合わせ時間ギリギリになっちゃいましたけど
ちゃんと約束してた間に合わせの時間に合ったからよかったです。
あの・・・服とか、変じゃないですか?
(少し心配そうな顔で雄吾様を見上げます)
(手の甲にキスして頂いて、ふいに思い出したことを口にします)
そういえば、この前のお手紙では、私を「姫」と呼んでくれましたよね?
雄吾様は、まるで私を守ってくださる騎士(ナイト)のようですね。
(雄吾様が口付けてくださった部分に自分の唇を寄せていきます)
ようやくの、という感じだな。
すまないな、こちらの都合で振り回して。
様付けというのもむず痒いが・・・仕方ないか。
(苦笑する)
選ぶのに苦労しただけはある。
似合っているよ、間違いなく。
星に例えたくなるほどに綺麗だ。
(見上げてくる瞳に視線を絡ませて微笑む)
ああ。だが、一つ困ったことがある。
姫と騎士では、こうやって逢瀬をすることが許されざる行為になってしまう、ということがな。
体調が悪い雄吾・・・を、私が振り回しちゃいけないでしょ?
私が体調が悪い時には、今度は私が振り回してあげるから、気にしないで。
様付けは、雄吾さ・・・雄吾の方からしましたよね?
でも、私も雅と呼ばれた方が嬉しいので、今宵からは雄吾と
呼ばせて頂いてもよろしいですか?
星(ステラ)と夜(ノッテ)って、フランス語でしょうか?
(服を大袈裟なぐらい褒めて貰って、慌てて話題を少し変えます)
私が知ってるフランス語は「ウィ」「ノン」「マドモアゼル」「ムッシュー」
「シルブプレ」「エヴァ」それから『星の王子様』の一節
「ス・キ・エ・アンポルタン、サ・ヌ・ス・ヴォア・パ」ぐらい。
では、姫と王子様、の方がよろしいですか?
私は、障害の多き身分違いの恋でも貫き通しますが・・・
望むところだ。
まだ振り回される方が気が楽、と言うものだからな。
ああ、それで構わん。
それに呼び捨ての方が親密な気分になれる。
そうだろう、雅?
いいや、イタリア語だな。
フランス語ならエトワールとニュイだ。
どうした、顔が赤くないか?
(微笑しながら雅の頬に指を当てる)
フランス語は不得手でね。
むしろドイツ語の方がマシだが……結局のところ、日本人なので日本語か(苦笑)
星の王子さまか。なら、雅は薔薇かな?
いいや、王子という柄でもない。
むしろいっそのこと泥棒となって奪うのもいいかな。
(そっと雅の顎に指を回し、顔を上向かせる)
クスクス・・・さっきの待ち合わせの時は、私に振り回されて
雄吾は、どんなことをおっしゃったのでしたっけ?
はい、確かにそうですね。
私は、気分だけでなく、本当に親密になりたいのですが・・・
(頬に雄吾の指を感じて、余計に赤くなります)
今宵は、折角このような場所にエスコートして頂いたのですから
あの・・・雄吾の手か腕か胸をお借りしてもよろしいですか?
あ、イタリア語、だったのですね・・・失礼致しました。
エトワール城は、星の城という意味だっのね・・・
ドイツ語は、Hは発音しないっていうことぐらいしか知りません。
星の王子様なら、私は、キツネくんかも。
ルパン3世のように、私の心を全て盗むおつもりですか?
(ドキドキしながら、雄吾の顔を見つめて待ちます)
【気が付けば、もうこんな時間ですね】
【そろそろ締めでしょうか?】
都合の悪いことはすぐに忘れるタチでね。
(わざとらしく肩を竦める)
何処までの親密かな、雅?
俺としては・・・結構なレベルを望むのだが?
そうだな、雅の好きなところを。
今宵この体は雅のためにあるのだから。
そうなるな。
和訳するとなかなかに面白いものも多かろう。
ドイツ語は音便変化などを除けばわかりやすい・・・だろうかな。
とは言え、随分忘れているがね。
キツネか。
随分と可愛いキツネだ。
そうだな、盗めるものならば・・・
心だけでなく、体も、全て。
(そのまま顔を近づけ、唇を重ねる)
>>272 【いや、まだ大丈夫だ】
【そちらさえよければ、もう少し続けたいが】
>>273 では、私も雄吾に
「何から何まで任せっぱなしとは、情けない限り」
なんて言われたことは、忘れることにしますね。
私も結構なレベルの親密さを私も望みますよ。
(挑発的な笑顔を雄吾に向けて贈ります)
では、雄吾の胸をお貸しください。
(雄吾の厚い胸板に顔を埋めるように、顔を寄せます)
語学に精通されてたのですね。
可愛いキツネと言えば、ヘレンでしょうか?
ん・・・
(雄吾のキスに応えるように受け入れていきます)
私の全てを奪って、どうするおつもりなのですか?
>>274 【私も1:00頃までは平気ですが、体調がまだ思わしくないのに
あまり無理はなさらないようにしてくださいね】
【勿論「もう少し続けたい」とおっしゃって貰えるのは嬉しいですが
長引いてるみたいだし、とても気になります】
>>275 ・・・まったく、人の悪い姫様だ。
やれやれ。
では、かなりの親密さをお互い望むわけか。
・・・楽しみだな。
ああ、存分に。
(雅の背を優しく撫でる)
精通と言うほどではないさ。
少々知っている程度でな。
・・・ああ、今映画がやっているのだったか。
ん、そうだな。
男が女を奪うのに何か理由がいるのか?
>>276 【承知だ。無理はしない】
【次のレスぐらいで終わろうと思う】
>>277 あら、忘れて差し上げますと言ってるのに、悪い人扱いされるのなら
記憶力は元々いいみたいだし、覚えておこうかしら?
・・・
(雄吾に背中を撫でて貰いながら、雄吾の体に耳を当てて、
雄吾の声を聞いています)
このまま、今夜は、雄吾の腕の中で、雄吾の胸に顔をつけたまま
・・・このまま眠りたいな。
(目を閉じて、雄吾の心音を聞いています)
>>278 【まるで詩集を見ているような、素敵なロールをありがとうございます】
【私の方は、これで締めさせて頂きますね】
【また、4/3の22:00頃にこのスレで続きをして頂いてもよろしいですか?】
【本日は、お疲れ様でした】
【いい夢を見ながらゆっくりおやすみください】
>>279 やれやれ、姫様には敵わないな。
俺の胸は気に入ったかな、姫様。
(そのまま雅の長く艶やかな黒髪を撫でる)
・・・このままか。
それでも構わんが。
では、ベッドにでも行こうか?
(そのまま二人でベッドに向かう)
【こちらこそお付き合い感謝する】
【再開時間は承知した、それで問題ない】
【それでは、おやすみ】
【今宵も坂口 雄吾◆taU6z.uCTwさんとの初デートの続きをさせて頂く為
しばらくこのスレをお借り致しますね】
(黄色いシフォンワンピースに桜色のスプリングコートを着ています)
(ワンピがシフォンで透ける為、上下とも黄色いレースの下着です)
>>280 「お任せ」っていうから、私は張り切って段取りしてたのに
雄吾から先に意地悪さんがするから・・・でしょう?
そんなトコロもある雄吾だけど、雄吾の胸、気に入っちゃった。
勇吾の心臓の音、安心する・・・ずっと聴いていたい・・・
の◆taU6z.uCTw様との初デートの為
しばらくこのスレをお借り致します】 ◆taU6z.uCTw様との初デートの為
しばらくこのスレをお借り致します】
ベ、ベベベベベ、ベット?
初デートなのにベットなんて、軽い女だとお思いにならないでね??
雄吾さんだから、ですよ・・・
(ドキドキしながら、ベットまで雄吾さんと移動します)
【少し遅くなったか。すまない】
>>281 意地悪というわけでもなかったんだが・・・
確かに俺が段取りを任せたのだったな。
(優しく頭を撫でる)
心臓の音か。
赤ん坊が最初に聞く音も母親の心音と言うな。
・・・俺は母親か(苦笑)
こちらから誘っているのだから、そんな風には思わんさ。
むしろここで退かれても寂しいな。
(二人でベッドに腰掛ける)
【今宵も坂口 雄吾◆taU6z.uCTwさんとの初デートの続きをさせて頂く為
しばらくこのスレをお借り致しますね】
(黄色いシフォンワンピースに桜色のスプリングコートを着ています)
(ワンピがシフォンで透ける為、上下とも黄色いレースの下着です)
>>280 「お任せ」っていうから、私は張り切って段取りしてたのに
雄吾から先に意地悪さんがするから・・・でしょう?
そんなトコロもある雄吾だけど、雄吾の胸、気に入っちゃった。
勇吾の心臓の音、安心する・・・ずっと聴いていたい・・・
ベ、ベベベベベ、ベット?
初デートなのにベットなんて、軽い女だとお思いにならないでね??
雄吾さんだから、ですよ・・・
(ドキドキしながら、ベットまで雄吾さんと移動します)
>>281 【間違えて、途中なのに、送信してしまってすみません!
×281→○
>>282で、お願いします】
>>282 【私のレスからなので、大丈夫ですよ】
私の記憶力、いいでしょう?(悪戯っ子のような笑顔をします)
もう、雄吾ったら・・・違うよっ。雄吾の生命の音がするからなの。
雄吾・・・
(ベットに一緒に座って、雄吾の太ももに片方だけ手を置いてみます)
>>284 あんまり記憶力が良すぎても困る、かな。
(わざとらしく肩を竦めて困った様子を見せる)
生命の音か。
なら、俺にも聞かせてもらえるかな。
雅の生命の音を。
(太ももに手を置いた雅の手に、手を重ねながら問う)
>>285 そうやってするの、癖みたいね・・・クスクス。
(雄吾の肩にもたれるように、寄り添います)
えっ?!はっ、はいっ・・・
(真っ赤になりながら、雄吾を待ちます)
【何だか、本当にドキドキです。
何故か接続まで悪くなって遅レス・・・ごめんなさい】
【今日の体調は如何でしょうか?】
【今夜は、何時ぐらいまで大丈夫?】
>>286 癖か。
確かに癖かも知れないな。
(もたれ掛かってくる雅の方に手を回す)
そんなに緊張することもないだろう。
どれ・・・
(ゆっくりと手を雅の胸に当てる)
>>287 【ドンマイ、大丈夫だ】
【体調も問題ない。それでも時間は25:00ぐらいだが】
>>288 やっぱり、癖なんだ?
あ・・・それ、反則!聞くのと触るのとは違うでしょっ?!
(雄吾の手を慌てて胸から外そうとします)
>>290 無くて七癖、と言うからな。
ん、聞く方が恥ずかしくないか?
頭を当てるわけだが。
(手を離す)
>>289 【ありがとうございます】
【長引いてた風邪がやっと治ったみたいで安心しました。
治ってすぐは、大事にしないといけないし・・・】
【実は私、今日、ロールでドキドキし過ぎて、なかなか寝付けず
あまり眠れなくて、今頃になって眠かったり・・・OTL】
>>291 そうですね。
雄吾と話してたら、色んな言葉が思い出せて、嬉しいな。
え?あ、そうなのかな?
私は手の方が何だかいやらしい感じがしちゃうんだけど・・・
(手を離されて、何故だかちょっと寂しい気持ちになります)
>>292 色んな言葉か。
そう語彙が多い方でもないんだがな。
どちらにせよいやらしいかもしれんな。
ん、どうした?
(肩に回した手で肩を優しく叩く)
【眠いなら無理はしないでいいぞ】
>>293 でも何かね、雄吾とお喋りしてたら、頭がよくなる気がするw
えっ?い、いえ、何でもありませんよ、何でも・・・
(胸にまだ残っている雄吾の手の感触を何度も思い出しながら答えます)
【今日は、このままベットで一緒に寝たいです】
>>294 このぐらいで頭が良くなるほど、元が悪いわけでもないだろう?
何でもないという風にも見えないが・・・
まあ、雅がそう言うならそれでいいか。
さて、と。
ベッドのある部屋に来たんだ、寝るとするか?
【了解。ならこういう風に】
>>295 もう・・・せっかく私が誉めてるのに、意地悪言わないで・・・
もしかして、照れてる?
だから、その・・・私、雄吾のこと本当に好きって思っただけ・・・
寝、寝るって、どういう意味の「寝る」たい?
(エッチするっていう意味かもと思いながら、雄吾の返事を待ちます)
【寝落ち防止の為、目覚まし攻撃してますw】
>>296 さあな。
照れてはいないと思うが・・・まあ、面映ゆくはある。
・・・それは嬉しいな。
好かれているというのは、それだけで嬉しいものだ。
特に、自分が好きな相手だとな。
まあ、落ち着け。
今のところは普通に「寝る」だけだ。
そちら方面がご希望なら、期待に添えるようにもするが?
(雅の前髪を手で上げ、額を撫でる)
【あまり無理しないように(苦笑)】
>>297 (また何か言うと、意地悪されそうで黙ってニコニコしています
<照れてはいないと思う)
雄吾、今日はちゃんと好きって言ってくれるんですね。
あの・・・愛してる、って言っても、いい?
(引かれたり、重いと思われたりしないか心配しながら、聞きます)
今のところって・・・もう少ししたら、普通には寝ないってこと?
そ、そちら方面って、どちら方面っ???
(エッチなことを考えてしまったのがバレたのかとヒヤヒヤしてます)
【眠たいけど、雄吾と出来るだけ長く一緒に居たいんだもんっ】
>>298 二人きりだからな。人前でなら少々恥ずかしいが。
ん? 言うのは自由だろう?
止める理由もない。
それに・・・
(そっと耳元に口を寄せ)
・・・同じ気持ちだから、そう言われるのは悪くない。
今日のところは普通にと言う意味だが?
ベッドは大人しく寝るだけのものでもないだろう。
・・・やれやれ。
はっきり口に出して欲しいのか?
(そっと雅の頬を撫でる)
【それは光栄だな。だが、無理はいけないぞ】
【きつくなったらすぐに言うように】
>>299 人前でもほんの少ししか恥ずかしくないなら、平気だよね?
今度は、街の真ん中で愛を叫んでもらおっと。
え?だって、ベットは寝具だしっ。
エッチなことは別にベットじゃなくても、でき・・・わわっ!
(動揺し過ぎて、すごいことまで口走ってしまいます)
【はい、その時は、ちゃんと言いますね】
>>300 ・・・断る。
何で人前で叫ばねばならん。
(溜息をひとつ付く)
ほう。
なら雅といやらしいことをする場合にはベッド以外でやろうか。
(雅の額にキスをする)
そら、そろそろ寝るぞ。
その綺麗な格好ままでもいかんだろう?
>>301 ・・・やっぱり、少々どころじゃないぐらい恥ずかしいんですよね?
そんなすぐに分かるような嘘をつかなくてもいいのに・・・クスクス。
いえ、そ、そっ、そんな意味じゃなくてっ・・・!
(慌てて打ち消します)
(でも、その直後に小声で付け加えます)
まぁ、私の場合は、ずっとベットでするよりも、たまには・・・
それ以外でもしたいですけどっ・・・!
はい・・・私を抱き締めて寝てくれますか?
綺麗な格好って・・・ワンピースのことですか?
着替えなんて持って来なかったんですけど・・・
【
>>299見て、あまりにもドキドキして目が覚めたカモw】
>>302 言葉というのは厄介だな。
俺にしてみれば随分と恥ずかしいという意味で言ったんだが。
・・・ふっ。
(また耳元に口を近づけて)
・・・なら、たまにはベッド以外も楽しもうか、雅。
(そのまま耳たぶにキス)
それは構わないが・・・
ああ、そうだ。このまま寝たら皺になるだろう?
せっかくの衣装が台無しになってしまってはな。
>>303 少々って、随分ってことだったっけ?
料理番組で「胡椒を少々」って言ったら少ししか入れてないから
私はほんの少しっていう意味かとずっと思ってた・・・クスクス。
あっ・・・
(弱い耳に何度も雄吾の息がかかって我慢してたら、甘噛みされて
思わず、エッチな声が出てしまいます)
確かに、このまま寝ると皺になりそうだけど・・・
これ脱いだら、下着だけになっちゃうんだよ?
【申し訳ありませんが、そろそろ締めでお願いします】
>>304 ニュアンスやイントネーションにも重要な点があるものだ。
・・・本当に悪戯な姫様だ。
(唇を離して)
・・・ここは弱かったかな?
下着だけで寝るには少々早いか。
(すっと立ち上がり、奥へ)
(薄青のバスローブを持って戻ってくる)
これでいいだろう。
ほら、着替えてくると良い。
【では、次のレスで締めます】
>>305 悪戯なんて・・・ただ質問してみただけなんだから
そんなにムキにならなくてもいいのに・・・クスクス。
はい・・・耳、弱いんです。
(でも、またしてもらいたい気持ちもあったりします)
夏ぐらいになったら、下着だけで寝てみましょうか?
では、着替えて来ますね・・・
(脱衣場にに行き、着替えて戻ってきます)
【今日は、雄吾さんが何だかすごく可愛くてキュンってしました】
【締めお願いしますね】
【ありがとうございました。お疲れ様です】
>>306 ムキになったわけでも・・・いや、やめておこう。
これ以上は泥沼な気がする。
そうか、なら覚えておこう。
黙らせるときには耳だ、ってな。
(肩に回した手で耳を軽く弄くる)
夏場なら、俺はいつも裸で寝ているが?
・・・ああ。
(少し待つその間に、こちらもおそろいのバスローブに着替える)
それじゃあ寝ようか。
(雅を抱き寄せ、そのままベッドに倒れ込む)
(胸元に雅を抱きしめて、布団を掛ける)
・・・おやすみ、雅。
【可愛かったのか・・・(苦笑)】
【ああ、お疲れ様。おやすみ】
>>307 クスクスクス・・・
(悔しそうにしながらも、折れてくれた雄吾に満足そうに
満面の笑みを浮かべます)
(少しの間、優越感に浸っていましたが、雄吾からの反撃を受けます)
そ、そんな・・・今のは忘れてくださ・・・
(耳を弄られ、言葉が途中で止まり、雄吾の手首を掴んで
少し睨むように見つめます)
は、裸っ?!
(思わず雄吾の裸を想像してしまい、ドキドキしながら
雄吾とおそろいのバスローブに身を包みます)
ただいま・・・おそろいって新婚さんみたいだねっ。
(照れながら笑うと、両手を広げて待っている雄吾の胸の中へ)
おやすみなさい・・・雄・・・吾・・・
(雄吾の心臓の音を聴きながら、身体全体で雄吾を感じて
目を閉じ、やがて一緒に夢の中へ・・・)
【語彙が少ないのは私ですね。
お気を悪くしてしまったなら、ごめんなさい。
言葉でもいちゃついてる感じがしました。
プロフ通り、素っ気なさの中に愛が見え隠れするような・・・】
【今日も22時頃、お逢い出来ますでしょうか?
今の流れですと他のスレに移動した方がいいような気もしますので
伝言板にて22時にお待ち致しますね】
【同じ旨、伝言板にも書き込みしておきます】
【長い間、スレをお借りしまして、誠にありがとうございました。
スレをお返し致します。】
【坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと移動しました。
このスレを暫くお借り致します】
や、だから、そのっ・・・
(いきなり現れた雄吾にビックリしてます)
昨日は、ちょっと私らしくなかったっていうか・・・
(昨日のことを思い出して動揺してます)
公共の場で、恥ずかしいことばっかりしちゃって、ごめんなさいっ!
(深くお辞儀をします)
【こんばんは。今日もよろしく】
>>309 そう驚くこともないだろうに。
ん。まったくだ。
今度から雅に酒は飲ませない方がいいかな。
それか、二人きりの時だけにするかだな。
(お辞儀をする雅の頭を撫でる)
>>310 だって、いきなりだったら、心臓に悪いでしょ?
こんな真っ暗な時に、後ろから突然声かけるの辞めてねっ?
(実は、怖がりで暗闇が苦手な雅)
あぅぅ・・・ごめんなさい・・・
(嫌われたのかと思ったのに、頭を撫でてもらって、顔を上げます)
雄吾と一緒の時に呑むと、雄吾に迷惑かけそうだから、辞めとく。
今度からは、誰もいない場所で、一人淋しく呑むことにしたの。
>>311 わかったわかった。
とは言え、どこかのタイミングで声を掛けんとな。
一人淋しくなどと言うな。
そんな酒の飲み方は、酒にも失礼だぞ。
俺に迷惑となどとは考えるな。
>>312 え?まぁ、それはそう、だけどぉ・・・ホラ、私の独り言に
いきなりツッコミ入れなくてもいいでしょっ?!
「一人酒」も渋くて大人って感じでしょ?
迷惑っていうか、嫌われそうだから・・・昨日も嫌じゃなかった?
(内心ビクビクしながら聞きます)
>>313 ふむ。まあそれはそうか。
ツッコミを入れられるようなことを言う方も悪いと思うがな。
旨く飲めるのならそれでもいいがな。
雅だとヤケ酒になりそうだ。
いや、別に。
むしろあのぐらいで済んで良かったと思うが。
>>314 えっ?!あんな場合は、敢えて知らんぷりするのが大人でしょっ?
真面目っていう意味も分かってて訊いたクセにっ・・・
雄吾は・・・私と・・・その・・・そういうこと、したい?
(真っ赤になりながら、聞いてしまいます)
【スレ移動しなくて大丈夫?】
>>315 わかっていたわけでもないが……
おおむねの予想は付いたがな。
したくない、と言えば嘘だな。
だが、無理にとか急いてとかいう気はない。
雅がそうしてもいいと思うまで待つさ。
【しなくても構わんと思うが】
>>316 それって、分かってるってことじゃんっ!
(恥ずかしくて真っ赤になってしまいます)
雄吾もやっぱり「男」なんだよね・・・
したいのに、我慢して私のことを待ってくれてありがと。
でも、我慢出来なくなる前に言ってね?浮気は、嫌だし・・・
私も、雄吾となら・・・しても、いいよ?
【なら、いいんだけど・・・いつもラストがエッチっぽくなるから
ちょっと心配だったので、聞いてみちゃった・・・】
>>317 当たっているかどうかの確証はないからな。
わかっていると言うことにはなるまい?
それは勿論、俺は男だからな。
そういうのを求めるのと同時に、貪欲になりすぎるのもいかんことを知っている。
浮気などはせんさ。そこまでの甲斐性もない。
・・・その気持ちで充分だ、雅。
>>318 まぁ、そ、そうだけどっ・・・あまり気にしないでねっ。
(昨日のことを思い出して動揺してます)
ありがとう・・・ゴメンね?でも、ちゃんと大好きだから・・・
(雄吾を捕まえるかのように抱き締めます)
>>319 ・・・大丈夫、気にはせんさ。
別に、性愛での結びつきが愛というわけでもないしな。
それに、我慢が出来なくなったらちゃんとそうするさ。
(優しく抱き返す)
>>320 そうなの?気になるから訊いたんだと思ってた・・・
(墓穴を掘っただけだったのかと悔しい思いをしながら言います)
うん・・・
でも、雄吾が一人でする時も、私でしてくれたら、嬉しいな・・・
(雄吾の胸に顔をつけて答えます)
>>321 あまり気にしても仕方ないだろう?
そういうのはある程度は流さないとな。
・・・一人でするとき、か。
雅、はっきり言っておくぞ。
それは、はいと答えるのがもの凄く恥ずかしいんだが。
(雅の髪を撫でながら)
>>322 じゃあ、最初からスルーしてくれればよかったのにぃ・・・
(また意地悪されてると思って、悔しくて、下から睨んじゃいます)
なら、「考えとく」とかって言ってくれればいいよ。
私じゃおかずにはならないかもだし・・・
恥ずかしいなら、答えてくれなくてもいいよ?
>>323 わかったわかった。
今度からはそうしよう。
(困ったように微笑する)
「考えておく」とか言ったら、またへそを曲げるだろう?
・・・まあ、なるべくそうする。
>>324 あ、でも、ちゃんと私の何気ないコトバもちゃんと拾ってくれたこと
嬉しかったから・・・ありがと、ね?
(ふわりっと微笑みます)
「考えとく」って言ってくれたら「じゃあ、よろしく」って言う
つもりだったのに・・・な。
(ちょっとガッカリしちゃいます)
>>325 まったく。
俺はどうすればいいんだ?
(微笑みながら雅の頬を撫でる)
そこまでは読めん。
まあ、一人でするときはなるべく、な。
・・・そういえば、雅が一人でするときは?
>>326 雄吾は・・・雄吾らしくしてくれてたら、いいんだよ。
いつも仕返ししちゃって、ゴメンね?
私っ?!女の子は、一人でしなくとも大丈夫だから、しないよ?
>>327 俺らしく、か。
今まででもそうだったがな。
何、雅の仕返しぐらいは大したこともない。
ほう。本当か?
だとしたら、逆に寂しいな。
>>328 分かってる・・・だから、今まで通りでよろしくね。
大したことないなら、これからは手加減しないようにするし。
淋しい?じゃあ、今日、寝る前にでもしよっかな・・・
>>329 ああ、今まで通りでな。
・・・少しは手加減も考えて欲しいところか。
そうだな、雅が俺のことを思ってしているというのは悪くない。
だが、どうせなら一つ・・・
(雅の顔を上向かせ、キス)
>>330 雄吾がちゃんと手加減してくれるなら、私も手加減するよ。
そうなの?じゃあ・・・って何???
(突然のキスにビックリしながらも、雄吾に応えます)
>>331 俺はいつも手加減しているが?
ん、キスの感触も一人でするときに使えるだろう?
思い出しながら、すればいい。
>>332 わ、私だってちゃんと手加減してるしっ・・・
一人でするより、雄吾と一緒にしたいな・・・
でも、今日は、もう遅いから、一緒に寝よ?
【今夜もどうもでした。時間なので、私はこれで締めますね】
【おやすみなさい】
>>333 だといいんだがな。
まあ、お手柔らかに。
一緒に一人エッチというのもな。
まあ、それ以上という意味かもしれんが。
ああ、構わんぞ。
それじゃあ一緒に寝るとしよう。
(雅を抱き上げて寝室へ)
【ああ、こちらこそありがとう。おやすみ】
【今日も来てくれるかどうか分からないけど
坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwを暫く待たせて頂きます】
>>334 一人エッチを一緒にするんじゃなくて・・・
雄吾と一緒に普通のエッチをしたいっていう意味だよ・・・
(こんなことを言うと雄吾はどう思うかドキドキしながらも
雄吾からのリアクションを待っています)
【スレをお返しします】
【今夜も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと一緒にスレを暫くお借りします】
>>339 【こんばんは】
【今夜も宜しくお願いしますね】
【続きか新しいのにするか、お任せしますので雄吾先行でw】
>>340 【俺先攻か・・・そう言えば初めてだな】
【少し待ってくれ、すぐに導入を書く】
ふむ。
珍しいな、俺の方が早く着くとは。
(いつもの黒ずくめの格好で柱に背を預けて雅を待つ)
(左腕の黒と赤の時計を見る)
・・・時間通りではあるんだがな。
たまには、いいか。
【どうにも導入は苦手だな(苦笑)】
>>441 【たまには、先攻してもらってもいいよねっ?】
【ゆっくりでいいのでお願いします】
【ワクワク&ドキドキしながら待っておきます】
>>342 あ、その時計、してくれてるんだ?
(柱の裏側から出て来た雅が、雄吾の隣に並びます)
今日はね、雄吾みたいに全部真っ黒にしたから、見えなかった?
私・・・雄吾が此処に来る前から居たのに。
(胸元にドレープがあり、裾がアシンメトリーになっている
ワンピースにジャケットを着て、ストッキングとパンプスを履いています)
【導入苦手とか初めて聞きました】
【だから、最初から「全部任せる」って言ってたんですか?】
【これからは、出来るだけ私から先攻するようにしますね】
【でも、苦手を克服した方がいいから、時々は先攻もお願いするかもw】
>>344 ・・・全く気付かなかったな。
まだまだ修行が足りん、と言うところか。
しかし、急に声を掛けるとは意趣返しか?(苦笑)
【ああ、初めて言ったな】
【俺にせよ雅にせよ、周囲の状況が決まっていないからか、導入をやりにくいんだ】
【学生なのか社会人なのか、その辺だけでも決めておいた方がやりやすいかもしれんな】
>>345 意趣?そんなのないけど、何か思い当たることでもおありですか?
それよりも・・・
(本当はこの前の仕返しだったりするんだけど、とぼけておいて
すぐに話題を変えてしまいます)
お父様とお母様には「黒猫みたいね」って言われちゃったんだけど
・・・ねぇ、雄吾的には、この私の格好どう?
(ふわっとスカートを膨らませながら、クルッと一回転します)
こうやって、雄吾と一緒にいたら、ペアルックみたいに見えるかな?
(柱の裏側から出て来た雅が、雄吾の隣に並びます)
今日はね、雄吾みたいに全部真っ黒にしたから、見えなかった?
私・・・雄吾が此処に来る前から居たのに。
(胸元にドレープがあり、裾がアシンメトリーになっている
ワンピースにジャケットを着て、ストッキングとパンプスを履いています)
【いつもこんな時間帯に逢うんだから、学生でも社会人でもあまり
導入には関係ないと思いますが・・・周囲の状況を決めます?】
>>346 やれやれ・・・
(肩を竦める)
黒猫か。
まだ子猫だろうが、確かにそう見えなくもないな。
・・・気まぐれなところなんかは、そのままだ。
ペアルック、と言うわけでもないだろうが。
・・・まあ、合わせているというのは傍目にもわかるだろうな。
【リアルの時間と「この」時間は違うと考えてもいいだろう】
【あまり詳しくなくとも、多少は決めておいた方がロールはしやすかろう】
>>346 【ごめんなさい・・・後半の途中まで消し忘れです】
【雅は、学生か社会人でも家業の手伝いぐらいかな・・・雅には
あまりキャリアウーマンぽいイメージがなかったりするので・・・】
>>347 最近、よくそうやるね・・・
(肩を竦める雄吾を見ながら呟きます)
気紛れなのは、雄吾の方じゃん?!
私は毎日、約束の時間には、ちゃんと雄吾のこと待ってるのに…
(話が暗くなってきたので、また話題を変えます)
あっ、今度は赤と黒とかツートンで逢お?
【成る程、そうですねw】
【時間や周囲についても設定がよく分かるようにした方がロール
しやすいのではないかな・・・と、私も思います】
>>349 そうさせてくださるお姫様がいるからな。
(軽く雅の頭を撫でる)
気紛れというか、忙しいんだ。
仕事が立て込んでいてな。
・・・まあ、約束の時間に遅れるのが多いのはすまんが。
ツートンか。
男の赤はしくじると格好が付かんのが難点だな。
【こちらは社会人だな。仕事はどういったものがいいか・・・】
【ロールをするにはそういった些末なことも結構役に立つからな】
>>350 格好よく肩を竦める罪作りな王子様がいらっしゃるから
いけないのですわ・・・
(雄吾に撫でてもらって、気持ち良さそうに微笑むます)
お疲れ様。仕事じゃ仕方ないよね・・・時間通りにいかないし・・・
(雄吾に謝ってもらい、機嫌がよくなります)
じゃあ、黄色と黒にする?!
【時間が狂い易い職種は、接客業かな?】
>>351 それは困った王子さまだな。
(そ知らぬ顔で言う)
どうにも忙しいからな。
年度始めだからとは言え、少し忙しすぎる(苦笑)
・・・黄色と黒など、何処の大阪球団のファンかと思われるぞ。
【・・・ホストとかか?(笑)】
【何事かあったのだろうか】
【ともあれ、朝が辛くなるので、この辺で撤退する】
【また連絡をくれれば嬉しいが】
ゆり、久しぶり!また来てみたよ〜♪
【名無しさんとゆりさんは、今は使用されていないようなので
今夜も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwさんと暫くスレをお借り致します】
【遅れたが今到着した】
【待機する】
>>352 困った王子様って・・・雄吾のことだよっ?
忙しくて、大変なのに、毎日のように私と逢ってくれてるんだね。
雄吾・・・ありがとう。大好きだよっ・・・
(強く雄吾を抱き締めることで、どのぐらい好きか伝えるかの
ように強く強く雄吾を抱き締めています)
雄吾・・・某球団のファンなら、白地に細い黒でしょう?
(顔だけを上げて、雄吾を見つめます)
>>356 【今夜も来てくれて、どうもありがとう】
>>357 ほう、それは気付かなかったな。
別に雅に頼まれたからとかではないぞ。
俺が、逢いたいだけだ。
(優しく雅を抱き返す)
ユニフォームはそうでも、あの球団と言ったら、イメージする色は黒と黄色だろう。
・・・まあ、某大球団のファンと思われるよりはマシか。
【礼を言われるようなことではない】
【あと、こちらの職業は新人教師としておこうと思う。ホストはすまん、どうにもイメージが湧かんのでな】
>>358 クスクスクスクス・・・そういう所が、雄吾らしくて好き。
(雄吾の胸板に額をコツンと付けて、肩を揺らしながら笑います)
違うよっ!雄吾だけじゃなくて私も逢いたかったしっ・・・
(真っ赤になりながらも、雅も雄吾と同じ気持ちなのを分かって
欲しくて、一生懸命になって反論します)
【っていうか、ホストには、年度初めとか、あまり関係ないよねw】
>>359 韜晦するのが癖でな。
(雅の髪を優しく撫でる)
・・・そうか。
なら良かった。
俺だけだったなら少々寂しいところだったからな。
【うむ、それもある(苦笑)】
>>360 「韜晦」って、なぁに?
(教師である雄吾の難しい言葉に、眉間にシワを寄せながら質問します)
そんな訳ないじゃん?!
私、こんなにいっぱい好きって言ってるのにな・・・
(まだまだ自分の気持ちがちゃんと雄吾に伝わってないのかと
少し淋しく思いながら、呟きます)
【どんな学校(小・中・高校、大学)の何の教科担当の先生にするのかな?】
>>361 韜晦・・・「とうかい」だな。
つつみかくすことや人の目をくらますことを言う。
わかってる。
それでも不安にはなるものさ。
(雅の前髪を上げ、額にキス)
【高校の教師、担当は国語(現代文)かな】
>>362 ふぅ〜ん、そうなんだ?!流石、国語の先生だね。
この前も言った気がするけど、雄吾と居ると、賢くなれるから
嬉しいけど、こんなに教え方が上手だと有名で、女生徒にモテる
雄吾先生が、私の気持ちに何故不安を抱くのかがよく分からないな
・・・私が、不安を抱いちゃうのは当然だけど(苦笑)
【私は、高校生か大学生っていう設定にしようと思うんだけど
・・・雄吾は、どっちがいいと思う?】
>>363 こんなもの、国語教師かどうかには関わりあるまい。
自分の気持ちならともかく、他人の気持ちははっきりとわからない。
それが例え、好きな相手でも、な。
だから不安になる。
・・・当然だろう。
【大学生がいいな。高校生と教師では拙い(苦笑)】
【教育実習の時に高校生で、今は進学して、あたりでいいのではないか?】
>>364 【鯖重でリロードしてたら消えたから、ちょっと待ってて】
>>364 はうっ・・・はい、私の勉強不足ですうぅ・・・
(雄吾に聞こえないように小声でブツブツと)
こんな意地悪ばっかりしてるから、不安になるんでしょ・・・
女子高生にモテモテな雄吾先生が、私ごときに不安にならなくても
・・・私が雄吾に捨てられることがあったとしても、その逆なんて
絶対にあり得ないのにっ・・・(苦笑)
【では、そういうことでw】
>>366 ・・・聞こえたぞ。
この程度で意地悪などと・・・高校の時からてんで変わっていないな。
・・・はぁ。
一つ訂正しておく。
あれはモテモテなんじゃなくて、遊んでいるだけだ。
・・・俺の方からと言うのもたぶんないと思うぞ。
>>367 ちょっとぉ、人聞きの悪いこと言わないでよ。
まるで、私が雄吾と出逢った高校生の頃から成長してないみたいじゃんっ!
えっ?!教師が生徒を弄んでるの???そんなのダメじゃん・・・
うん・・・でも、その「多分」が時々、無性に怖くなるの・・・
(雄吾を離さないように、キツく抱き締め直します)
【雄吾みたいな素敵な人なら、私よりもっといいお相手がすぐに
見つかるだろうのに、私のお相手してくれてるのが、凄く不思議】
【時々、スゴく不安になっちゃうよ・・・】
【だから、エロールするのも、ためらってしまう】
【・・・してしまったら、引きずってしまいそうだから】
>>368 具体的に成長したところが思い当たらんが?
(からかうように言う)
逆だ逆!
生徒の方が教師をオモチャにしているんだ!
反応を見て楽しむというか・・・どうにも悪趣味だな、最近の女子高生は。
・・・絶対、と言えるほど自惚れが出来ないだけだ。
(雅の頭を撫で、優しく抱き返す)
【それは過分な評価だと思うぞ】
【別にこうやっているのも楽しいから、無理にエロールすることもないからな】
>>369 胸だって大きくなったし、雄吾のお陰で内面的にも成長してる
つもりなんだけどなぁ・・・あ、毎日のように逢ってるから
あまり成長具合が分からないんだよ。
ホラ、身長が伸びてるのも、毎日鏡で見てる自分よりも、極稀に逢う
他人の方がよく分かるでしょお?
(うんうんと首を縦に振っています)
雄吾っ・・・それ、絶対に愛情の裏返しだから。
そうやって、雄吾の気を引いてるんだよ。
雄吾・・・
【いえ、そんなことはないよ】
【私もこうやって逢ってもらえてるだけで幸せだけど・・・】
【したいと思ってるのも本当だよ】
>>370 (雅の体を上から下まで見て)
・・・確かに、体は成長している、か。
その理屈はわからんでもないが、いや、どうなんだろうな。
・・・納得しているならそれでも構わんが。
・・・HR前にその日の俺の反応を品評しているのを見ては、そうも思えん。
大丈夫だ、大丈夫だから。
(そのまま雅の頭を撫でる)
【なら、そうなったときにすればいい】
【急いでもいいことはないからな】
【ふむ。すまんが撤退する】
【また連絡をもらえればと思う。それでは】
【今夜も暫くの間、スレをお借りします】
【すまん、今日は仕事が長引いてしまって日が変わるまでに帰れそうにない】
【明日以降でまた会えないだろうか】
>>371 ゆ、雄吾・・・ちょっとっ、その目、エロいよっ?!
(雄吾の視線にオスの部分を感じて動揺してしまいます)
本当に嫌いなら、徹底的に無視するハズから、やっぱり雄吾が
みんな好きで、雄吾に叱ってもらったりとかしてコンタクトを
取りたいだけだと思うなぁ・・・
うん・・・雄吾のこと、信じるから、大丈夫だよっ。
>>374 【お仕事忙しいのに、来てくれて、ありがとう】
【今日は、置きレスだけしとくね】
【また明日、22:30頃ここに来てみます】
【でも、無理はしないでね】
【スレをお返しします・・・ありがとうございました】
【暫しスレを借りる】
【桜宮 雅 ◆pJf0XSZKRc待ちだ】
>>375 エロいとは言ってくれるな。
・・・むしろ、そうやって男を誘える体である雅の方がエロくはないか?
(苦笑しつつ視線を外す)
ふむ、言いたいことはわからんでもないが。
動物園の動物に感じる感情は雅の言う「愛」ではないと思うぞ。
ああ、信じてくれればそれでいい。
【昨日はすまなかった。今日は問題ないクリアな状態だ】
>>377 しっ、失礼ねっ!?大人の女らしいって仰ってくださいます?
(ちょっと背伸びして大人ぶってみます)
こんな風に私のことを虐めてる天罰が職場で・・・自業自得じゃん。
(意地悪な笑顔を向けます)
【気付くの遅れちゃってごめんなさい】
【今夜も宜しくお願いします】
>>378 大人の女らしく扱うと照れる癖に、よく言う。
虐めているつもりはないんだがな。
ふむ、そう思えるのなら、もう虐めないようにしようか。
(雅の頭から手を離す)
【問題ない】
【ああ、それと時間であっても落ちるときには一言頼む。気分の問題だがな】
>>379 そ、それは・・・雄吾がいつも子ども扱いばっかするからじゃん。
ホラ、これからは、ちゃんとずっと虐めたりせずに、ちゃんと
大人として扱って頂けたら、プリティー・ウーマンになりますから。
(ちょっとすましてポーズをとってみたりします)
虐めないように・・・っていうことは、やっぱり虐めたっていう
自覚があったってことじゃんかっ・・・嘘付き・・・
(ムッとしてしまいます)
【ごめんなさい・・・気を付けます】
【1時間近くも待ってくださって、ありがとうございました】
>>380 子供扱いされるような態度しか取らんからだ。
ふむ・・・なら、いいか。
(ポーズを取る雅に微苦笑)
そうではなくて。
こうやって会って話をしているだけなのに、虐める、と捉えるのなら……
……いっそ。
【次から気をつければいいことだ、問題ない】
【それと、今の展開はロールだからな、勘違いしないように(苦笑)】
>>381 いいえ、私に問題があるなら、それは全て雄吾のせいじゃん。
「女は生まれながら女に非ず、男によって女となる」っていうでしょ?!
・・・って、言ってるそばから、その顔は何よっ!
(雄吾のいいという言葉と表情に矛盾を覚えて、疑心暗鬼になります)
いっそ・・・雄吾が私に魔法でもかけて大人の女にしてくれるの?
(虐めないと約束してくれたので、ワクワクしながら聞きます)
【はい・・・また何か気が付いたことがあれば、教えてくださいね】
【ロールの展開って?!】
【雄吾からは、私のこと捨てたりしないんでしょ?】
【信じてるから、大丈夫だけど、わざわざありがとう・・・嬉しいな】
>>382 何処の誰が言ったんだそんなこと(苦笑)
男によって、ねえ。
推して知るべし、と言う言葉を知らんのか。
(とぼける)
魔法か。
ふむ、なら・・・魔法を掛けてやろう。
(再び手を伸ばし、頬に手を当てる)
(そのまま顔を近づけていきそぉっと唇を重ねる)
【そう見えるようなロールになるかもと思ったが・・・軌道修正だ(笑)】
>>381 国語の先生なのに、そんなことも知らないの?
(ちょっぴり優越感に浸っています)
昔から「乙女心と春の空は変わり易い」っていうでしょ?
しかも「硝子細工のように繊細な心」なんだから、あまり虐めたら
壊れちゃうんだからねっ・・・
女は、付き合ってる男性で変わるんだから、女が悪いなら、ぜぇ〜んぶ
男の人が悪いんだから、私のことは雄吾がちゃんと責任取ってね?
まっ、雄吾先生は私なんかに言われるまでもなく
推して知ってらっしゃるでしょうけど・・・
(とぼけられて悔しくて、反撃しちゃいます)
どんな、魔法?
(きょとんとして問いかけた途端にキスをされて)
これって、確か、東京ラブストーリーと一緒・・・
【一見、別れ話ロールにするつもりだったのねっ(涙目】
【いくらロールとはいえ、そういう展開は嫌だったから
楽天的レスにしてみたんだけど、軌道修正出来てよかった♪】
>>384 その辺の俗な言葉は知らん。
馬鹿者。
乙女心と同じぐらい変わりやすいのは「秋の空」だ。
慣用句を使うなら、正しく使え。
責任か。
いいだろう、では俺が手塩に掛けて雅を素晴らしい女に変えてやる。
昼は淑女、夜は娼婦のようにな。
(にやりと笑う)
そんなのがあったのか?
・・・いや、むしろ・・・平然とされるのが気に喰わんな。
(雅をぎゅっと抱きしめて再び唇を重ね、舌を伸ばして口内まで貪る)
【謀られたか・・・(笑)】
>>386 馬鹿者じゃないもん。
そんなことも推して知ってくれない雄吾先生が鈍感なだけじゃんっ!
(わざと間違えて雄吾のプライドを回復させたのに、馬鹿にされて
ぷいっと雄吾の姿を視界から外します)
ふうん「昼は淑女、夜は娼婦」ね・・・そういうの好きな男の人って
多いけど、雄吾も普通の男だったんだね・・・
鈴木保奈美と織田裕二主演のドラマなんだけど、知らない?
柴門ふみの漫画が原作のヤツで、再放送とかもしてたんだけど。
キスなんて、外国じゃ挨拶みたいなものだし
雄吾には何度もキスしてもらってるから、そんなに動揺したりは
しないし・・・
!?
(「気に喰わん」という言葉の後でいきなりキツく抱き締められて
何かお仕置きをされるのかと、思わず身を竦ませます)
んっ・・・
(雄吾の濃厚なキスに複雑な想いを抱き、嫌々をするように
左右に大きく首を振って、雄吾の唇から逃げてしまいます)
ごめん・・・な、さい・・・でも、こんなの・・・何か嫌・・・
雄吾が気に喰わない私を攻撃してるようなキス・・・
こんなキス・・・私は、欲しくないよ・・・
(俯いて肩を震わせて、声を我慢しながら、涙を流します)
【でも、「たまには」喧嘩したり、別れそうになったり・・・
っていうスパイシーな展開も新鮮だし、必要かも?!】
【ずっと甘々だとマンネリしちゃうかもだし(苦笑】
>>387 やれやれ……そうやって拗ねるところが子供だと言うんだが。
俺を木石とでも思っていたのか?
そういう欲だって人並みにはある。
知ってはいるが、どうにもトレンディドラマとやらは性に合わんのでな。
・・・雅?
(涙を流す雅をみて唇を噛む)
・・・すまんな、少し調子に乗りすぎたようだ。
(雅を離す)
今日はここまでにしておこう。
・・・すまん。
【同感だ】
>>388 ごめ・・・ん、なさい・・・こんな・・・
泣くつもりではなかったんだけど・・・子どもでごめんね・・・
(雄吾に離され、ポケットからハンカチを出すと涙を拭きます)
「女」っていう言葉には、「成人した女性」「妻」「情婦」「遊女」
「女性の器量・容貌」「優しさ・柔らかさなど、女性の特質」という
意味もあって、「女は・・・男によって女になる」っていうのは
高校の世界史の教科書に載ってるぐらい有名な言葉なの・・・
でも、私一人で頑張って女になるから・・・嫌いにならないでね?
(心配そうに雄吾を見上げて、まだ潤んでる瞳で見つめています)
【ちなみに、雄吾と雅ってまだしてはない設定?】
【雅は処女っていうのと、もう初体験は済ませてるのと
雄吾は、どっちがいい?】
>>389 ・・・泣かせたのは俺の咎だ。
雅が謝ることはない。
世界史は専門外でな。
・・・何より、歴史関係は教科書絡みが面倒だ。
(何か思い出したのか苦虫を噛みつぶしたような表情)
馬鹿。
一人で女になるとか言うんじゃない。
・・・雅は、俺の手で女にするんだからな。
(雅を優しく見つめる)
【・・・台詞回しなどからすれば処女だろうかな】
【雅のやりやすい方でいいぞ】
>>390 ・・・
(雄吾の言葉を静かに聞いています)
ん・・・解った・・・ありがと・・・
(ポツリポツリと喋ります)
この手で、私を女にしてくれるんだね・・・
(両手を伸ばして、雄吾の手にそっと触れます)
【それなら処女の方がやり易いかな】
【私は、平気だけど・・・時間、大丈夫?】
>>391 ・・・礼を言われるような事じゃあない。
ああ、そうだ。
この手で、この体で、雅を女にする。
(その手を握り返し、優しく抱き寄せる)
【了解した】
【そろそろ厳しいので、これで撤退しようかと思う】
【また明日、かな?】
>>392 (さっきとは違い、いつものように雅からも雄吾を抱き締めて)
私を雄吾好みの素晴らしい女にして、ね?
昼は淑女、夜は娼婦のようになれるように、私も頑張るから・・・
(雄吾に誓いをたてるように真剣な顔で真っ直ぐ雄吾を見つめます)
【そう思って、いつ締めになってもいいレス返すようにしてました】
【というか、昨日も遅くまで仕事だったみたいだし
もう既に意識を手放しちゃったかと思ってました】
【また明日ってことは・・・今夜はパス?】
【それにしても、大学生なのに、まだ処女って、結構レアだよねw】
>>393 【おっと、勘違いしてたか】
【4/14の22:30から、ということだ。では】
>>394 【では、今日もいつもの時間に来てみますね】
【相変わらずレスの遅い私に、今回も長時間・・・いつもの時間よりも
更に長くお付き合い頂き、ありがとうございます】
【とっても楽しかったです】
【おやすみなさい、いい夢を・・・☆】
【今回もスレを貸して頂きまして、誠にありがとうございます】
【お返し致しますね】
>>393 ああ、きっと最高の女にしてやる。
頑張るのはいいが、無理はしないよう。
俺も無理はさせないようにするから。
(まっすぐ見つめる雅に視線を合わせ、顔を近づける)
【早く来られたので、待機しておく】
>>396 うん。ありがと・・・///
(近付いてくる雄吾を感じて瞼を閉じて待ちます)
【お待たせ】
【今日はもう眠たくてレス書いてる途中で意識が飛んで遅くなりました】
【ごめんなさい】
>>397 (そっと唇を重ね、そのままただ重ね続ける)
【眠いなら無理しないでいいぞ】
>>398 ん・・・っ・・・?!
(いつもより長いキスに思わず途中で目を開けて
パチパチと何度も瞬きしてしまいます)
んっ・・・く・・・はあっはぁっ・・・
(息が苦しくて、でも息をすると鼻息が雄吾にかかるのが気になり
限界まで我慢すると唇を離して、呼吸を整えます)
【ごめんなさい】
【今夜は、20時から用事があり、帰りの時間はまだ分かりません】
【明日もまだ予定がハッキリしませんので、いつもの時間帯内に
来れるようなら、伝言板に書き込みますね】
【伝言板に書き込みがないなら、4/17の夜以降でないと
逢うのは無理と思ってください】
【今日のお昼過ぎから20時までや明日の朝から夕方までは
今のところ空いてるので、逢えるようなら
雄吾の都合に合わせますので、伝言板で教えてください】
【スレをお返しします】
【今日も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwとスレを使わせて頂きます】
【待たせたか。今到着した】
【そんなには待ってないよ。
気付くの遅れてゴメンね】
【さて、ではどういう導入からで行くか】
【場所を決めておいたほうがやりやすいかもしれん】
【どこか希望はあるか?】
【この前の続きじゃなくて、最初からするの?】
【続きでもいいが、昨日一緒に寝たロールをしてしまったし仕切り直しもいいかと思ってな】
【続きがいいなら、続きでいくが?】
【このスレ続きか、目覚めてからのロールする?】
【私はどっちでもいいよ】
【目覚めてからのロールをするとしよう】
【こちらから導入にするか? 俺はどちらでもいいが】
【どっちでもいいなら、先攻をヨロシク】
【のんびり待ってるんで】
ん・・・朝か。
いや、もう昼だな。
(枕元の時計を見、苦笑する)
雅は・・・まだ寝ているか。
食事の支度でもしておくとするか。
(雅を起こさないようにベッドを抜け、キッチンへ)
さて、何があったか・・・
(冷蔵庫を覗き込む)
焼きそばがあるな。これでいいか。
(エプロンをして焼きそばを作り始める)
【ではこんな感じで行こうか】
>>409 (台所から焼きそばの美味しそうなソースの香りが漂ってくる)
(お昼が過ぎて、いつもの時間より遅くまで起きていた雅も目覚める)
んっ・・・んんんーーーんーーっ・・・
(大きく伸びをしてから、隣に寝てた筈の雄吾がいないことに気付いて)
雄・・・吾・・・?
またここに帰って来るよね。それまで二度寝しとこっと♪
(また身体を丸めて、布団に潜り込む)
【導入レスありがとう】
【今日の昼間も宜しくお願いします】
>>410 ふむ、こんなものか。
(仕上げに軽くソースを混ぜ、皿に盛る)
雅は・・・やれやれ、まだ寝ているか。
(寝室に戻る)
雅、起きろ、雅。
飯が出来たぞ。
>>411 ん?うん・・・
(寝てるのか起きているのか分からないような返事だけする)
(昨日は、サークルの新入生たちの歓迎会で
まだ慣れていないアルコール類を結構飲まされたようだ)
>>412 しょうがないな。
起きろ、雅。
(雅の頬を一撫でした後、そっとその頬に口付ける)
>>413 ん・・・?
(雄吾の手と唇の感触がして、ゆっくりと目を開ける)
おはよぉ・・・
(片目を指で擦りながら)
>>414 おはようじゃない、もう昼だぞ。
飯を作ったから、食堂まで来い。
(雅の体を抱き起こす)
>>415 じゃあ・・・こんにちは?
(まだ寝呆けているのかボンヤリと雄吾を見つめて)
うん、いいニオイする・・・
(クンクンと鼻をならす)
食堂まで?
(雄吾に抱き起こされると、そのまま抱きついて)
このまま連れてって・・・
(まだ身体が倦怠感に包まれているのか、甘える)
>>416 ・・・そういう問題じゃない。
起きて自分の足で行って欲しいものだが。
(そう言いながら、雅を抱き上げ、食堂へ)
・・・着いたぞ、姫様。
(雅の唇にキスしてから降ろす)
>>417 えっ?
(どういう問題なのかよく解らなくて、少し体を離すと雄吾の顔を見つめる)
いいじゃん。たまには、こういうのも・・・ねっ?
(耳元で囁いて、そのまま耳にキス)
うん、ありがと。
で、そうやって今日は口移しで食べさせてくれるんだ?
(箸を持とうともせず、雄吾を見つめながら)
>>418 挨拶の言葉がどうとか言う問題じゃないと言っている。
・・・たまにならな。
やれやれ。
キスされて驚きもしないのか。
(溜息一つ)
馬鹿なことを言っていないで、ちゃんと食わんと俺が雅を食うぞ?
(表情一つ変えずに雅の向かいに座り、箸を手に取る)
>>419 ビックリして欲しかった?
雄吾、私がキスしても驚いたりしないし、悔しいから
私も平然としとくことにしたの。
(寝癖がついたままの髪の毛を手櫛で整えながら)
ホラ、そういうことだって、こんな昼間から平気で言うじゃんっ///
(やっと頭が回り始めたのか、ほんのりと頬を染めながら
黙々と焼きそばを食べだす)
>>420 もう少し慎み深くないと、ご両親が嘆くぞ。
まあ・・・平然とすると言うなら、
これからは遠慮なくキスも出来るな。
別に普通に食っていればいいだけのことだ。
(平然と焼きそばを食べる)
>>421 えぇっ?!今まで、遠慮しながらキスしてたの・・・?
(これからは一体どれだけキスされるんだと思いながら)
うっ・・・はい・・・
(何も言い返せず、また焼きそばを食べ始める)
>>422 本当のキスはもっと凄いぞ?
(にやりと笑う)
わかればいい。
ともかく、食事中は食事に専念すべきだろうな。
(そう言って黙々と焼きそばを食べる)
>>423 ぐ・・・んぐっ・・・
(この前のキスを思い出してしまい、むせる)
食事に専念出来なくなることばっかり言ってるクセに・・・
(食べながらブツブツ呟く)
>>424 ほら、水だ。
(コップに入れた水を渡す)
ん?これからは平然とするんだろう?
(それこそ平然と言い返し焼きそばを食べる)
>>425 あ、ありがと・・・
(胸元をトントンと左手で叩きながら、右手でコップを受け取り、飲む)
雄吾が平然とすることなら、私も平然と出来るもんっ。
(水を飲んで落ち着くとまた黙々と焼きそばを食べる)
>>426 ならいいがな。
出来るかどうかは知らんが。
ごちそうさま。
(焼きそばを食べ終わり、流しに皿を持って行く)
>>427 ・・・
(聞こえないフリをして、焼きそばを胃に納めていく)
あ、私のと一緒に後で洗うから、流しにそのまま置いといて。
(残りの焼きそばをさっきよりも早いペースで食べる)
>>428 ん、そうか。
(皿に水だけ張っておく)
・・・急がなくてもいいからな。
>>429 うん、ありがと。
折角、雄吾が作ってくれたんだから、よく味わって食べるね。
(ニコニコと笑いながら、美味しそうにパクパク食べる)
>>430 ・・・そう大したものでもないんだがな。
次は雅に作ってもらうさ。
(流しから戻って雅の前に座る)
>>431 じゃあ、今度は私が、大したものを作って差し上げますわ♪
(流しから帰って来る雄吾を見ながら、メニューを考えてみる)
>>432 期待しておこう。
ただ、凝り過ぎんようにな。
(コップに入れた水を飲む)
>>433 それってどういう意味ですか、雄吾先生?
(食べ終わって、一口水を飲んで、手を合わせる)
ご馳走様でした。
>>434 凝り過ぎて食べきれん量を出されても困ると言うだけだ。
うむ、お粗末様だ。
さて、これからどうするかだな。
(皿を取り、流しに持って行きつつ)
>>435 じゃあ、フルコースじゃなくて、懐石料理にするね。
・・・あっ!だから、私がするからいいってばっ!
(水の入ったコップを持つと、慌てて雄吾の後を追う)
>>436 ・・・まあ、胃薬がいるようなのだけは避けてくれ。
(皿を流しに置き、水につける)
ん?
ああ、なら任せる。
(流しの端に背を預け、雅に場所を空ける)
>>437 失礼な・・・今年のお節料理だって、私が殆ど全部作ったんだよ?
(スポンジに洗剤をつけて、汚れの少ないコップから洗っていく)
>>438 味の問題じゃない。
量が多すぎても胃薬はいるんだぞ。
(腕を組み、柱に背を預けて雅を見る)
>>439 じゃあ、もういいよ・・・
(何を言っても胃薬のことばかり言われて肩を竦ませて)
今日と同じぐらいの量の焼きうどん作ることにするし。
誕生日ケーキも焼かないし、バレンタインも既製品にするからっ。
(お皿に八つ当たりするかのように力を入れて洗っていく)
>>440 ふむ、そうか。
・・・それならそれでも構わん。
雅のしたいようにすればいい。
(柱に背を預けたまま目を閉じる)
>>441 あっそ。分かった。
(それだけ言うと水で濯いで)
今まで、私が作ったもの、嫌々食べてたんだ?
それはそれは、どうもありがとうございました。
胃薬代も私が払うわ。
(ハンカチで手を拭いて千円札を二枚流し台の上に置いて)
これで足りる?
(今まで一生懸命作ったものが、全て雄吾に迷惑をかけるだけ
だったのかと、泣きそうな顔で一瞬だけ雄吾の顔を見て)
・・・帰る。
(それだけ言い捨てて玄関へ駆けて行く)
>>442 ・・・ちっ。
待て、雅!
(雅の後を追って駆ける)
(玄関で追いつき、雅の腕を掴む)
誰が嫌々だと言った。
頑張りすぎて量が多いのが困るだけだ。
だから・・・
泣くな。
(雅の腕を引っ張って抱き寄せ抱きしめる)
>>443 雄吾が量が多くて困ってて、胃薬使ってまで無理しつ食べてるなんて
私、全然知らなくって…てっきり職場の先生たちと食べてるかと…
恥ずかしくて、雄吾に合わせる顔がないよ…だから、帰る…
お願いだから、離して・・・
(雄吾の腕の中から逃れようとする)
>>444 昼の事じゃない。
こっちに来て食事を作るときのことだ。
・・・その時にも一度言っているぞ。
ここで雅に帰られたら、俺の方こそ雅に合わせる顔がなくなる。
だから、帰るな。
(逆にぎゅっと抱きしめる)
>>445 一度言われたことぐらい、ちゃんと気を付けて守るよ・・・
っていうか、雄吾はズルい・・・
虐めないって約束したのに、全然守ってくれないし・・・
そうかと思ったら、こうやって急に優しくしたりして・・・
(雄吾の力にかなう筈もなく、諦めたのか、大人しくなる)
>>446 ・・・すまん。
もう虐めたりは、しない。
だから、どこにも行くな。
>>447 うん・・・分かった、から・・・離して?痛いよ・・・
もう、どこにも行かないから・・・
>>448 あ、ああ。すまん。
(そっと離す)
すまなかったな、雅。
少し、からかいすぎた。
>>448 ・・・いつものことだから、慣れてるけど、あまり何度も何度も
同じようなこと言われちゃうと、流石に悲しくなっちゃった・・・
(エへへと恥ずかしそうに笑って)
>>450 すまんな、少ししつこすぎたか。
お詫びの印だ。
(雅の額にキス)
>>451 こんにちはのキスがほっぺで、お詫びのキスは、おでこなんだ?
(くすりと笑って)
よく、覚えとく。
私、ここにキスして欲しいんだけど・・・な?
(自分の唇を指差して)
>>452 少し遠慮したんだ。
・・・少し怖いな。
ここか。
いいんだな?
(そっと雅の唇に指を這わせる)
>>453 さっき、焼きそば食べる前には、何も言わないでいきなりしたじゃん。
(何故、聞くのかがよく解らなくてきょとんとしている)
【時間、結構経ってますが、大丈夫?】
>>454 ・・・気分の問題かな。
だが、確かにそうだな。
【そろそろ落ちんと拙い】
【次のレスで落ちようと思う。続きは明日以降の夜にでも】
>>455 とっても雄吾らしい答えだね。
(クスクスと楽しそうに笑って、そっと目を閉じてキスを待つ)
【じゃあ、私が締めておくね】
【今日は昼間でいつもより沢山ロールが出来て嬉しかったです】
【ありがとうございました。お疲れ様】
【雄吾のレスをひとつでなく、私のレスをもうひとつ見てから
落ちるっていう意味だったのかな・・・?】
【また明日、いつもの時間に来てみるね】
【スレをお返しします】
取り合えず移動してきました、エロい(?)お姉さんでっす
暫くスレお借りします。でもって待機してますね〜
【移動してきたはいーけど、版権何やろうかw】
【てか、シチュもだなw】
エロいおねーさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
って、どないなんでいきます?
【全くだ〜何も考えて無いw】
【版権で好きなのとか詳しいのとかアリマス?】
【少年漫画ならだいたいはいけるかな】
【少女漫画も古めのなら見てる場合もある】
【ラノベはちょろちょろか】
【アニメも古めのかな】
【詳しいのとか言われると微妙に困るw】
【少年漫画・・・ジャンプ系でちょっと昔のならイケるかも?】
【幽々白書とか梧桐勢十郎とか微妙な所ですけどw】
【少女漫画で古いの・・・天は赤い河のほとりと有閑倶楽部なら分かるw】
【本当、微妙なのばっかりで申し訳ない〜 orz】
【悟桐勢十郎かよ!大まかなところはわかるな】
【幽白は言わずもがなわかる】
【あー、俺はそっち系の少女漫画わかんねーですわ】
【悟桐か幽白にする?どっちも激しく女性キャラが思い浮かばんがw】
【古い上に微妙にマイナーw】
【梧桐なら女性は伊織ぐらいかな?御幸のほうがやりやすいんですけどねw女性化は許容できます?】
【幽白ならぼたんかな・・・】
【こんな感じですね〜(汗)あ、分かる少女漫画とかあれば教えてくださいな】
【女性化はいいけど、こっちは勢十郎っすか?w】
【少女漫画なら……わかつきめぐみとかならだいたいOKか】
【和田慎二とかもいけるか。要するに花ゆめ系?】
【八樹とか駄目ですか?あんまり御幸と接点ないですけどw】
【花ゆめですか・・・今度はわたしの方がノーチェックです orz】
【最近の少女コミックなら多少分かるんですけど・・・(汗)】
【あの腹黒剣道男か、出来なくはないなーw】
【さいきんのはもうなんかネタとしてしか認識してないし。「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるぜ!」とかw】
【なら八樹でいきましょーか?w】
【じゃあ八樹君でお願いしますw】
【確かに最近のはギャグですからね。台詞とかありえないといいますかw】
【シチュはどうしましょう?今ざっと考えたんですけど】
【御幸が女性化の手術を海外で受けてきて、その成果を見せに来たとかw】
【・・・スミマセン、ギャグです orz】
【りょうかーい】
【少女漫画板はネタの宝庫ですよw】
【・・・まあ、ギャグでいいんじゃね?w】
【ネタと思ってみると面白いんですよねぇw】
【じゃあそれで行っちゃうんですか?本当に?後悔しない?w】
【ではどちらから書き始めましょぉか?】
【ネタと思うしかねー、とも言うw】
【後悔役に立たずと言うからな!w】
【おねーさんからお願いできますか?】
【むしろ半分ネタでやってるんですかねぇ、作者たちもw】
【それを言うなら先に立たずでしょ、お父さん!(違)】
【了解で〜す、ではでは暫しお待ちを〜】
【では改めて・・・ヨロシクお願いしま〜す】
(放課後、明稜高校剣道部の部室前――)
(そこへ一人の美少女?が栗色の髪をなびかせ、足取りも軽く歩いてくる)
えっと、まずは八樹君ね。
勢ちゃんに早く見せたいけどぉ、みんなの反応を見なくっちゃいけないし〜。
(キラキラと夢見がちな瞳になり、人前で独り言を呟いて)
(周りの生徒たちはあまり目を合わせないように彼女?を見ている)
や〜ん、会うの久しぶりだから緊張しちゃうっ。
以前のわたしと違うって事、分かってくれるかしら?
(独り言を言いながら、期待にときめく胸を)
・・・やーつーきくんっ!いる〜?
(ガラッと扉を開け、ひょっこり顔を覗かせながら)
【・・・は!名前入れ忘れてる! orz】
【こっちこそよろしく〜】
>>474 ふぅ・・・
(素振りを終え、軽く額の汗を拭う)
(そこにひょっこりと顔を覗かせる御幸)
いますけれど、練習中です。
あとにしてもらえませんか?
(とにべもない)
【しまった、八樹が御幸呼ぶ時なんて呼んでたっけ・・・(汗)】
>>476 【御幸ちゃん、だったようなw確か・・・】
やぁん、八樹君ったらひっどーいっ!
久しぶりに友達に会いに来たっていうのに〜。
(うるうると瞳を潤ませ、両掌を自分の頬に当てる)
じゃあ、終るまでここでわたしも手合わせとかしてもらっちゃおうかな〜
誰か付き合ってくれるわよね?八樹君の後輩なら強いもの。
最近ずーっとケンカしてなかったから、鈍っちゃったかもしれないし〜。
(普段のぶりっ子とは打って変わって、四天王の目になり)
(にやぁ、と意地の悪い小悪魔な笑みを浮かべて八樹を見詰める)
あ、取り合えずそこの君っ、わたしと付き合って〜?
(わざと八樹の気をひくように、手近な所に居た練習生を追いかける)
>>477 (額を押さえて溜息を一つ)
・・・わかりました、わかりましたよ。
で、何の用です?
まさか、ただ会いに来たわけじゃないんでしょう?
【了解、呼ぶときにはそう呼ぶw】
>>478 うふふっ。
やっぱり八樹君ってやさしーから、勢ちゃんの次に好きよっ!
(してやったりの笑顔で、八樹の腕にぴょんと抱きつく)
それがねぇ・・・くすっ、聞いて驚いてね?
(八樹に顔を近づけて、くすくすと笑いながら)
あ、でもやっぱりここじゃ言えな〜いっ。御幸、恥ずかしい〜。
(八樹の耳元に囁こうとして、途中で止めて一人で悶える)
・・・ねっ。どこか、二人っきりでお話しましょ?
【お願いしますw】
>>479 やれやれ・・・
(苦笑しながら腕に抱きつく御幸を見る)
・・・何です、一体?
何を一人ではしゃいでいるのだか。
(悶える御幸を見てまた溜息)
二人きり?
いいですが・・・
(少々不審そうな表情)
>>480 あ〜ん、何ぃ?その浮かない顔っ。
そんな顔しなくても、わたし何もしないわよ。
別に四天王最強とか欲しくないし〜。
(ちょっと不審そうに目を細めた八樹に、わざと口を尖らせ)
それじゃあ、決まりねっ!
どこがいいかしら?控え室とか・・・空いてる?
(とても楽しそうに、うきうきとした表情で尋ねる)
(もう殆ど行く気満々で、八樹の腕をがっちり掴んで離さない)
>>481 あなたや悟桐くんがそういう表情をしているときは注意した方がいいと経験上わかっているだけです。
どうせまたろくでもないことなのでしょう。
・・・空いていますよ。
ですが、控え室で何をするつもりです?
(諦めた表情で、御幸を連れて控え室に向かう)
>>482 ろくでもないなんて・・・
(うる・・・と再び瞳が涙で潤み。勿論偽の涙だが)
ひどいひど〜いっ!八樹君ったらひどいわ!
わたしはただ八樹君に素敵なお知らせを持ってきただけなのに〜っ。
ほんと〜っ?じゃあ早く行きましょ!
ふふふ・・・それは行ってからのヒ・ミ・ツ♪
(やはり含みのある笑顔で、唇にそっと人差し指を押し当てウインク)
・・・はいっ。これなら誰も入ってこないわねっ。
(二人で向かった控え室。そこに入るなり、内側から鍵を閉めてにこっと笑う)
>>483 素敵なお知らせですか。
それは楽しみですね。
(全く楽しみでなさそうな表情で言う)
・・・僕は決断を誤ったのだろうか。
(悲壮な表情で鍵の掛かる音を聞く)
それで。一体なんですか、御幸ちゃん?
>>484 ええとね・・・まずは何から話そうかしら・・・。
(ちょっとだけ思案するような顔になり、んー、と顎に手をあて)
・・・うん。これで行きましょ♪
(何かを思いついたように、笑顔で手を叩く)
ねぇ、八樹君。
わたし・・・どこか変わったと思わない?
(八樹の胸にゆっくり抱きついて、その顔を上目づかいで見上げる)
(かつては無かったはずの柔らかな胸が、わざと八樹の胸板に当たるように)
【ところで、どっちが攻めたらいいでしょう?】
【こちらはどちらでもいけそうですのでw】
>>485 変わった?
確かにそう言われれば・・・うわっ。
・・・な、こ、これは、一体・・・
(胸の感触に狼狽する)
【そちら攻めで始めて途中で反撃かなあ?】
>>486 ふふっ・・・分かった?
(驚きの表情でうろたえる八樹に、嬉々として言って)
ね、すごいでしょ?柔らかいでしょ?
本物の女の子と同じ・・・ううん、それ以上よ!
(嬉しそうな顔のまま、ぎゅぅ〜っと八樹に抱きついて)
(そのせいでまたもや胸がその胸に押しつけられる)
もっと、他もすごいのよ。見たい・・・?
(じぃ、っと、八樹の目を見詰めながら囁きかける)
【了解で〜す、適当な所で攻めに転じちゃってくださいw】
>>487 一体何をどうやったらこんなことが・・・
こんなことって、有り得るのか・・・
(呆然としながら思わず手が胸元に伸びる)
ほ、他?
ま、まさか・・・
(ごくりと唾を飲む)
【すまんっす、そろそろ睡魔さんが限界状態です(汗)】
>>488 【あらら、大丈夫ですか?無理しないで下さいね】
【じゃあここで一旦凍結します?】
【継続がお嫌なら破棄でもいいですけども〜】
>>489 【凍結よりか破棄かも・・・】
【八樹難しいッス(汗)】
【これならエロいおねーさんと俺にしておけばよかったかとw】
>>490 【了解です、難しい役頼んでしまってスミマセンです(汗)】
【ではまたどこかでお会いできましたらその時は〜】
【お付き合いどーもありがとうございました♪ちょっとでしたが楽しかったですよぉ】
>>491 【いえ、こちらこそスミマセン】
【またいつかどこかで会えましたらその時はよろしくー】
【では、失礼します】
>>492 【はいは〜い、お疲れ様でした。わたしも失礼しますね〜】
【それじゃスレをお返しします】
【今日も暫くの間、坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwとスレをお借りします】
【
>>456の続きを雄吾のレスからでよろしく】
【昨日はすまない。すぐに出なければならなくなってしまってレスが出来なかった】
【今後はこういう事のないようにするので許して欲しい】
>>456 俺らしい、か。
どういうのが俺らしいのだか。
(呟きつつ、そっと唇を重ねる)
【今日もよろしくお願いする】
【今日も暫くの間、坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwとスレをお借りします】
【
>>456の続きを雄吾のレスからでよろしく】
>>495 【
>>496はリロードミスです】
【昨日のことはお気になさらず・・・】
【今夜も宜しくお願いします】
(キスを受けて)
こういうのが、雄吾らしいっていうんでしょう?
で、さっき言ってた「もっと凄いキス」は、してくれないの?
>>497 今ひとつわからんな。
ん?物事には順序というものがあるからな。
(雅をひょいと抱き上げる)
玄関先でそういうことをするものでもない。
寝室に行こうか。
(雅を抱き上げたまま、寝室へ向かう)
>>498 こういうことはね、本人よりも私や生徒さんたちの方が分かるの。
(クスクスと笑っていると、突然抱き上げられて、笑うのを止めて)
えっ?!そ、そうなの?
(寝室でないとするべきでない凄いキスとはどんなのだろうと
ドキドキしながら、雄吾と寝室へ)
>>499 なるほど、岡目八目か。
(一人納得)
当然だろう。
ただキスだけでもないのだしな。
(寝室に着き、雅を降ろす)
少し口を開けるんだ、雅。
>>500 生徒さんは兎も角、私は脇見はしてないつもりなんだけどな・・・
(岡目八目と言われてちょっと不満そうに呟く)
当然、なの?
(この前、雄吾にちょっと怒られた時のキスよりも凄いのかと
少し不安そうにするが、「の」の口のままで少しだけ唇を開けて待つ)
>>501 ん、勘違いしていないか?
他人や第三者というのは言い過ぎにしても、本人以外の方がよくわかる、と言う意味で言ったのだが。
ああ、当然だ。
(雅の腰を優しく抱き寄せ、軽く噛みつくような感じで唇を重ねる)
(舌先を伸ばし、唇をつつくように様子を窺いながら少しずつ進めていく)
(その間、空いている手で背中を抱き、そっと撫で下ろしていく)
>>502 囲碁を脇見してる人の方が対局者より色々気付くっていう意味から
きてる言葉でしょ・・・
(雄吾を脇で見てる人より対局者になりたかったらしく口答えして)
ん・・・
(この前とは違って遠慮がちに入ってくる舌と背中への愛撫に
緊張感が和らいでいく)
>>503 ちゅっ、ちゅうっ・・・
(舌先で唇をたっぷりと舐め回し、つつくようにしながら唇の裏、そして歯列を舐める)
(背中を撫でる手で少し抱き寄せ、雅の胸を自らの胸板に押しつける)
(腰に回した手を少し下ろし、お尻に触れ、撫でる)
>>504 んん・・・
(雄吾の舌から与えられる初めての感覚に「まるで、言葉にならない
お喋りをしてるみたい」と思いながら)
(密着度が増し、雄吾の逞しい胸板を感じて、いつものキスよりも
雄吾との一体感を感じている)
?!
(雄吾の手がお尻に触れるとピクンと身体を震わせて)
>>505 ・・・んっ。
(雅の体が震えたのを見て、一度お尻から手を離す)
(様子を窺うように何度か触れては離してを繰り返す)
(歯列の隙間から舌を差し入れ、歯の裏や舌に触れては離れ、少しずつ唾液を乗せていく)
>>506 (雄吾の手が何度となく離れは触れてゆっくりと進めてくれてると
思って、不安感が消え去り、雄吾の手に自分の手を重ねて
もう離さなくていいことを伝えて)
はむ・・・くちゅっ・・・
(手と同じように、触れては離れていく雄吾の舌を名残惜しそうに
唇を少し閉じて捕まえるようにしたり、追いかけるように舌を動かす)
>>507 (雅の手が重ねられ、その意図を理解してそのままお尻に手を当て、ゆっくりと撫で回す)
(体をわずかに上下させ、胸板で雅の胸を擦る)
ん、むっ・・・ちゅうっ、ちゅるっ・・・
(伸ばされてきた雅の舌を絡めとり、舐め回して吸い上げ、舌伝いに唾液を垂らしていく)
>>508 う・・・は・・・ぁうっ・・・
(雄吾に触られているお尻と、擦り合わされてる胸から身体全体が
熱く火照ってきて、唇の隙間から声が漏れ始める)
くちゅ・・・ぴちゃっ・・・ん・・・こくん・・・
(雄吾の舌の動きを真似て絡ませてみたり、雄吾のと自分のとが
混じり合った唾液を喉を鳴らして飲む)
>>509 (雅の体が火照ってくるのを感じ、手と体の動きをさらに緩やかにしてじっくりと)
ん・・・ふ、はっ・・・
(唾液をたらし込んだ後、舌を解きゆっくりと唇を離す)
どうだ、雅。凄くはなかったか?
(そう言いながら、お尻はまだ撫でている)
>>510 凄いっていうか・・・いつもとは全然違う・・・
(潤んだ目で見つめて)
お尻・・・恥ずかしい・・・
(何故キスしながら触ったり、キスが終わっても触ってるのか
どうして身体が熱くなるのか不思議に思いながら言う)
>>511 気に入ったのならいいんだがな。
(雅の目尻にキス)
・・・いやなら止めるが?
(お尻を撫でながら聞く)
>>512 ・・・また、して欲しい・・・もっと、いっぱい・・・
(潤んだままの瞳で見上げて)
嫌じゃないんだ、けど・・・
(どう言葉にしていいのか解らず、口籠もる)
>>513 ああ、雅が望むなら、な。
(軽く唇を重ねる)
なら、止めて欲しいか?
(手を止め、耳元で囁く)
>>514 (軽いキスを受けて)
そういういつものキスじゃなくて・・・さっきのキスがいい・・・
(背伸びをして雄吾の首に腕を巻きつかせて口付け、舌先で唇を割り
雄吾が先程してくれたように、舌を歯列に這わしてみる)
ちゅ・・・くちゅっ・・・れろれろ・・・
(いきなり手の動きを止められ、耳元で囁かれて、更に熱くなる)
あ、そういう意味じゃなくて・・・いや・・・熱っ・・・
(とりあえず、雄吾から身体を離そうとしてみる)
>>515 病みつき、だな。
んっ。
(苦笑しつつ、雅の唇を受け入れ、舌を導き入れて軽く歯を当てる)
なら、どういう意味なんだ?
(そう言いながら、離れようとする雅に逆らわず、逆に手を離し、とん、とベッドに押してやる)
>>516 雄吾の・・・意地悪っ・・・
(きっと、またからかわれてるんだと思って)
・・・知らないっ・・・
(初めての感覚にどう言っていいのか解らず困惑してるのを
隠すように、少し声を荒げて)
あっ・・・
(雄吾に押されて、よたつきながら後ろ向きに進むと
ベットの端に両手をシーツに付けて腰を下ろして)
・・・シーツ、冷たくて気持ちいい・・・
(その火照った身体をベットの上に横たえる)
>>517 意地悪で言っているわけでもないんだが。
そうか、ならどういう意味か教えてやろう。
(ベッドに横たわる雅の上から覆い被さるようにして)
雅の感じているのは「気持ちいい」という感覚だ。
(雅の頭に手を回して起こし、そのまま唇を重ねる)
(舌で唇をつつき、開けさせて中に滑り込ませる)
(そうしながら、空いた手を雅の下腹部に伸ばす)
>>518 そう・・・なの?
(今までの自分が思ってた「気持ちいい」の感覚とは違っていて
まだ戸惑いが隠せない)
んっ・・・んんっ・・・
(下腹部に雄吾の手が伸びてきて、シーツで少し冷めかけていた
雅の身体がまた火照り始める)
>>519 ん、ふっ・・・ちゅっ・・・
(雅の口内をねぶり回しながら、唇を唇で挟んで甘噛む)
(雅の股間に手を当て、掌で押さえるようにしてゆっくりと撫で擦る)
(唇を離し、今度は耳たぶに唇を這わせる)
そうだ、これが気持ちいいという感覚だ。
>>520 ん・・・っ・・・あっ・・・い・・・や・・・はぅん・・・
(唇を離されて、甘い声を漏らして)
お尻の時とは、また違うみたい・・・だけど?
(次々と雄吾から生み出される新しい快感に身体を少し揺らしながら)
>>521 だが、火照ってはいるだろう?
感じる感覚の質が少し違うだけだ。
どちらも気持ちいいというのには違いない。
その証拠に・・・
(股間を押すようにして撫で)
・・・濡れているぞ、雅。
(囁いて耳にキス)
>>522 う、ん・・・
(雄吾に撫でられて微かに水音が寝室に響き、牝の匂いが漂う)
身体が熱くなってるのも、そこが濡れてるのも、気持ちいい証拠?
(イマイチよく解らず、独り言のように呟く)
>>523 そうだ、気持ちいい証拠だ。
体が火照るだろう、俺の匂いが鼻をくすぐるだろう・・・キスが、したいだろう?
(耳たぶを唇で咥え、舌先で舐める)
(股間をゆっくりゆっくりと撫で回し、時折押すようにして擦る)
・・・雅、キスがしたいなら、キスがしたいって言うんだ。
何度も、何度も・・・
>>524 うん・・・熱くて、雄吾の香りが心地よくて・・・
キスを何度してもらっても、足りない気がするの・・・
もっと・・・いっぱい、キス・・・して・・・
(焦点が合わなくなっている目で見つめて)
あ、あっ・・・あんっ・・・
(高くて短い悦びの声が溢れ始める)
(色んな初めての快感に夢中になっていたが、突然思い出したように)
雄吾・・・そこ・・・汚いよ・・・
(オシッコが出る場所でもあるので、雅の快感の為だけに
雄吾の手を汚してるようで、罪悪感を覚え、手を離そうとする)
>>525 なら、口を開けるんだ。
大きく、さっきよりも大きく開けて・・・求めてくれ。
(再び目尻にキス)
・・・大丈夫、汚くない。
ここには、俺のものが入るんだからな。
(逃がさないように手で追い、少し強く掌を押しつける)
>>526 雄吾・・・雄吾のキスが、欲しいよ・・・
ずっとキスしてたい・・・雄吾・・・
(雄吾を誘うように舌を少し出しながら、唇を開いて)
雄吾の・・・もの?
(熱にがある時のように、雄吾のことばをそのまま繰り返す)
こんなの・・・初めて・・・はぁうっ!・・・ひゃんっ?!
(強く押さえられる度に身体が跳ねて、ベットのスプリングの音がして)
>>527 素直ないい子だ、雅。
(噛みつくような仕草で、雅の唇に唇を重ねる)
(ゆっくりと舌で唇をねぶる)
(雅の股間に掌を押しつけ、少し開けてまた押しつけを繰り返す)
(空いている手で雅の手を取り、自らの股間に導き、触れさせる)
【すまんがそろそろ限界だ】
>>528 【解りました】
【では、これで凍結にして、また今夜以降に続きをしてください】
【私も限界なので、寝ます・・・】
【今回も遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様です・・・・おやすみなさい・・・】
>>529 【了解、では今夜にでも】
【そちらこそ遅くまでありがとう】
【おやすみ】
【待機、桜宮 雅 ◆pJf0XSZKRcを待つ】
【今夜も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと一緒に暫くスレをお借りします】
>>528 (雄吾の股間に導かれて)
ゆ、雄・・・吾?
雄吾も・・・私を感じて、気持ちよくなってくれてるの…かな?
(どんな風に対応すればいいのか、よく解らず、オロオロしながら)
【お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いしますね】
>>532 (オロオロする雅に微笑む)
別にどうこうしろと言うわけじゃない。
俺も、雅を感じているというのを伝えたかっただけだ。
(雅の頬にキスし、股間をなおも撫で擦る)
>>532 う、うん・・・
(ごくっと生唾を飲んで、雄吾がしてくれてるみたいに押したり
擦ったりしてみる)
雄吾も・・・もっと私を感じて、気持ちよくなって欲しいな・・・
>>534 ああ、それでいい。
雅のここのように、熱くなってきた。
(雅の股間を少し強く押して擦る)
ああ。
だが、どうせなら二人で気持ちよくならないとな。
(雅の胸に空いている手を当ててみる)
>>535 雄吾の・・・何だか辛そうというか、苦しそうだけど・・・大丈夫?
(イマイチどうすればいいのかよく解らず、困惑しながら)
うん・・・雄吾と一緒に・・・気持ちよくなりたいよ・・・
私は・・・雄吾に触ってもらってるトコ、全部気持ちいいよ・・・
(ウットリとした表情で雄吾を見つめる)
>>536 服の下に収まっているのが窮屈だからな。
出してやればいいんだろうが、まだ早い。
(雅の手に手を重ねて微笑む)
全部、か。
なら、こうすれば・・・どうだ?
(胸から手を離し、代わりに体を押し付ける)
>>537 ・・・雄吾とくっついてる私の身体の前側全部、気持ちいいよ・・・
(もっと雄吾を身体と心で感じたくて、目を閉じる)
雄吾・・・私、もっと一緒に・・・気持ちよくなりたいよ・・・・
(本能的に何か違うと感じて切なそうな目で雄吾を見つめて)
>>538 ・・・そうか。
(雅の体にさらに体を密着させる)
(自分の股間を雅の股間に擦りつける)
>>539 雄吾・・・
(焦らされて泣きそうになって)
何か、こう・・・ちょっと違う気がするんだけど・・・
(涙目で見つめながら)
>>540 ・・・そうだな。
だが、ここに、欲しいのは欲しいのだろう?
(体を少し浮かし、雅の股間を優しく撫でる)
直接、触れれば、もっと良くなるかも知れないな。
(雅の耳元で囁いて息を吹きかける)
>>541 うん・・・そこが疼いてるみたい・・・
(ちょっと恥ずかしそうにしながら)
直接・・・触ってみて?
(貪欲に快楽を求めて、雄吾が直接触り易いように両脚を開く)
う・・・あぁっ・・・私も、雄吾の・・・直接触ってみたい・・・
(雄吾の息を耳に感じて、堪らなくなっていく)
>>542 ああ、なら、直接・・・
(ショーツの隙間から手を入れ、秘所に指先で触れる)
まだ、ダメだ。
雅はきっと怖がるだろうからな。
もっととろとろに溶けてから、だ。
(雅の口の端にキス)
>>543 ・・・ああぁっ!
(雄吾の指を直接感じて、歓喜の声を漏らす)
どうして、私が怖がると思うの?
雄吾のなんだから・・・怖くないと思うんだけど・・・な・・・
(でも、よく解らず、だんだんと小声になっていく)
私・・・これから、溶けていくの?
どうしたら、私は、もっと「トロトロに溶けて」いくのかな?
>>544 良さそうだな。
(無理に手を入れて触れることはせず、指先で優しくじっくりと秘所を弄くる)
グロテスクに見えるかもしれんと思ってな。
雅は男性器を見たことがあるか?
そうだ、溶けていくんだ、雅。
どうすれば、か。たとえば、俺の唾液を飲む、とかな。
(そう言って雅の唇に唾液を垂らす)
>>545 うん・・・凄くいいの・・・今までで一番、いいかも・・・
あぁっ・・・はあん・・・ふ・・・あっ・・・
(雄吾の指の動きに合わせて腰を揺らし、声を漏らして)
お父さんのなら・・・見たことあるよ?
小さい時には、お風呂に一緒に入ってたから・・・
雄吾の・・・見てみたいんだけど・・・ダメ?
(勿論、普通の状態のしか見たことがないが、興味を引かれて)
雄吾、私・・・もっといっぱい溶けて・・・
そして、雄吾と溶け合って、本当にひとつになってしまいたいよ…
(キラキラと輝きながら落ちてくる雄吾の唾液を美味しそうに飲んで)
もっと・・・頂戴・・・
(雄吾の股間を撫でている手はそのままにして、もう片方の手の指で
雄吾の唇を撫でてお願いしてみる)
>>546 そうか、ならもっと・・・だな。
(少し指を秘裂に潜らせるようにして撫でる)
見たいのなら構わないが……
(雅の手をどけさせ、自らの怒張をさらけ出し、再び雅の手を重ねさせる)
ああ、雅を溶かしてしまおう。
・・・大丈夫、もっとやろう。
(唇を重ね、舌先で雅の口内をねぶりながら唾液を流し込む)
>>547 ぅあ、あぁんっ・・・いい・・・いいのっ・・・
さっきよりも・・・ずっと・・・気持ちいい・・・
(押し寄せる快感に眉根を寄せて、ギュッと目を堅く閉じて)
雄吾の・・・私の身体みたいに・・・凄く熱くなってる・・・
見せてくれて、触らせてくれて・・・ありがと・・・ね?
(誰彼と見せたり触らせたりする場所ではないので嬉しそうに言い
愛おしそうに撫でて)
うん・・・私を全部溶かして・・・雄吾も溶けて・・・ひとつに・・・
(流し入れてもらいながらも、一滴でも多く飲みたくて吸い上げる)
>>548 中の方がいいのか、雅?
(水音を立てて浅瀬をかき回し、指先をついと引いて肉芽に軽く触れる)
当然だ。
雅がこれだけ・・・俺の愛撫で熱くなっているのだしな。
興奮しないはずもない。
(雅の手が撫でるたび、固さと熱さを増す)
ふ、こちらはもうたっぷり溶けているがな。
(雅の秘裂を撫で上げる)
>>549 う・・・んっ・・・中の・・・が・・・いい・・・のっ・・・
(言葉を普通に喋るのも辛くなるぐらいに感じている)
ひゃうんっ!
(充血してぷっくりと膨れ上がって敏感になってる芽に雄吾を感じて
雄吾の下で跳ねるようにしながら、身を竦ませる)
雄吾・・・雅で・・・興奮してくれてるの?嬉しい・・・よ・・・
(雄吾の変化を感じて、雅も更に興奮し、股間を撫でている手が
押さてる強さも、撫でていく早さも増して)
雄吾も・・・雄吾も・・・溶けて・・・雄吾・・・雄吾・・・
(譫言のように愛しい人の名前を繰り返し呼ぶ)
>>550 もう充分かな・・・?
(そっと秘所から手を離し、ショーツを下ろす)
ああ、雅で興奮している。
とても、な。
・・・この手も、いやらしいしな。
(雅の手をどけ、秘裂にものをあてがう)
・・・ここは、もっといやらしいか。
ああ、溶けよう、雅。
溶けて、一つになろう・・・
(雅の同意を待つように、入り口をものでつつく)
>>551 雄吾・・・
(雄吾の手が離れ、自分の手も離されて、淋しそうに呟いて)
溶けて、雄吾と早く・・・ひとつに・・・なりたい・・・
(雄吾を誘うように更に脚をゆっくりと開いていく)
>>552 大丈夫、すぐに・・・な。
(雅の手に自分の手を絡める)
ああ、雅・・・ひとつに。
(ゆっくりと腰を前に突きだし、雅の秘裂にものを埋めていく)
>>553 すぐ・・・に・・・?
(雄吾の言葉の続きを促すように、繰り返す)
雄吾・・・
(指を絡めてもらい、嬉しくてキュッと握り返して)
っく・・・っ・・・雄吾・・・うぅっ・・・雄・・・吾・・・
(痛みを感じながらも、押し開いて進んでくる雄吾とひとつに
なっていくのを感じて幸せに浸りながら)
>>554 ・・・すぐに、手よりももっと深く感じられるようになる。
(そう言いながら、手を絡め、指の合間を撫で回す)
大丈夫か、雅・・・?
辛いなら・・・口に出せばいいからな。
(雅の様子を窺いながら、ゆっくりと奥へ進めていく)
>>555 手よりも・・・深く・・・すぐ・・・?
(深い感じがよく解らず、呟く)
指・・・くすぐったいよ。
(雄吾の指の動きを止めるように、強く握り締めて)
うん・・・ありがと・・・大丈夫・・・
(うっすらと汗を浮かべながら、心配そうな雄吾を安心させようと微笑む)
>>556 そうだ・・・わかるだろう、ここでだ。
(少し腰を動かしてみる)
・・・そうか。
手もたっぷりと愛してやろうと思ったんだがな。
(手を握りかえす)
これだけ濡れていれば大丈夫か。
もっと奥に・・・行くぞ。
(雅の体に自らの体を押し付けるようにしてさらに奥に進めていく)
【そろそろ時間的に厳しいが、そちらはどうだ?】
>>557 うっ・・・うんっ・・・あ・・・
(動かされて、雄吾を更に感じる)
色んなトコを雄吾が愛してくれるのは、嬉しいけど・・・ゴメンね?
指の間だけは、止めて・・・
(雄吾の好意を無にしたようで、気分を害してしまったのではと
心配しながら)
うん・・・もっと・・・来て・・・雄吾の全部が・・・欲しいよ・・・
【時間的に・・・って?】
【仮眠取ったから、眠気は大丈夫だけど・・・】
【雄吾が、今日の昼間とか辛いなら、凍結か締めかにしてね】
>>558 可愛い声だ、雅。
(雅の喉に舌を這わせる)
そうか、なら仕方がないな。
(そのまま手を握るに留める)
ああ、もっと、奥まで・・・な。
(雅の乙女の徴を守るそれにあたり・・・突き破る)
【俺の方が厳しいんだ】
【すまんが凍結とさせてもらっていいか。再開はいつも通りの時間で】
>>560 【間違えて途中で送信しちゃいました・・・】
>>559 【了解しました。では、また今夜・・・かな?】
【今宵も楽しかったです・・・お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【を貸して頂きまして、ありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【スレをお借りします】
>>559 雄吾・・・あぁ・・・っ・・・
(次々と波のように打ち寄せる快感で背中が反り返り、雄吾へと
見せつけるように見せていた喉に吹い付かれて)
(快感の波に浚われるのを拒んで雄吾に縋り付いているかのように
指先に力を精一杯入れて握り返します)
うっ・・・っつぅ・・・くっ・・・くぁ・・・
(下唇を噛み、懸命に痛みに耐える)
【スレを借りる】
>>563 どうした、雅?
(ただ名を呼んだだけと知りながら、喉へのキスを止め、問いかける)
(必死にすがりつく雅の手を優しく握り返す)
・・・辛いのなら、そう言え。
(動きを止め、雅の様子を見やる)
>>564 【遅くなっちゃってごめんなさい。今夜も宜しくお願いします】
ゆぅ・・・ぁ・・・う・・・あぁっ・・・
(狭い膣内を堅くて太いもので少しずつ貫かれていき、
壁が擦れられて、言葉が続けられないぐらいに雄吾を感じている)
ぅん・・・もう・・・大丈夫、だから・・・傷に当てないように
動いて・・・お願い・・・一緒に感じて・・・一緒に気持ちよくなって
・・・一緒にイキたい・・・の・・・雄吾・・・
(ギュッと閉じていた目をゆっくりと開き、精一杯の笑顔を浮かべ
握り締めてる手のように、雄吾の脚にも都の脚を絡める)
>>565 当てないように、とは難しいな。
だが・・・
(ゆっくりと動きを再開し、雅の膣壁を抉りながら奥へと進ませる)
・・・痛みを抑えられるかわからんが・・・
(喉から唇を離し、唇を軽く重ねる)
【昨夜のロール、誤字脱字が多くて申し訳ありませんでした・・・】
>>566 ご、ごめんなさい・・・でも、当たると痛い・・・
ゆっくり・・・して・・・ね?
(最近珍しくこの歳でまだ処女で、雄吾に迷惑をかけてしまう
自分に申し訳なく思いながら)
でも、雄吾が私の「初めて」になってくれて、凄く嬉しいの・・・
(やっとひとつになれた喜びの涙が頬を伝っていく)
んぅ・・・
(雄吾のキスに応えながら、奥まで来て止まったままのものに奥を
押し付けて痛くない程度に腰をグラインドさせて
中で雄吾のをこねるようにしていく)
>>567 ああ、わかった。
ゆっくり、だな。
(優しく微笑みかけ、言葉通りゆっくりと進める)
俺も、雅の初めてを貰えて嬉しいぞ。
(キスをしながら、動きを少しだけ早め、雅の中を優しくかき混ぜる)
>>568 本当にごめんなさいっ!痛くなくなるように頑張るからっ・・・
都のこと・・・嫌いにならないで・・・お願いっ・・・
(今にも泣き出しそうな目で見つめて)
ひっ・・・ぁっ・・・
(少しずつ痛みが引いていく)
>>569 謝ることはない。
誰だって初めては痛いものなんだからな。
(微笑みかけて、目尻にキス)
(奥へ無理に入れるのではなく、ほぐすように中をかき回していく)
>>570 それはっ!・・・そうだけど・・・(コトバを濁す)
雄吾・・・気持ちいい?
(痛くないようにしてもらいながら、雄吾には気持ちよくなって
もらいたくて、質問する)
>>571 なら、気にするな。
いいな?
(納得するように頬にキスしてやる)
ああ、気持ちいいぞ。
こんなに締め付けてくるくせに熱くてな。
いや、熱いから、なのかな。
(ゆっくりゆっくりと膣内をかき回すようにしてほぐしながら奥に進める)
【遅レスごめんなさい・・・】
【この展開、私には大変難しく、レスがスラスラと書けない・・・orz】
【しかも、時間かけても拙い文章しか書けなくて申し訳ありません】
>>572 う・・・ん・・・
雄吾も気持ちいいなら・・・よかったぁ・・・
(安心してホッとした表情で)
雄吾の・・・も・・・熱い・・・よ・・・
【しかも、この展開だと、イクまでに膨大な時間がかかりそうだし】
【本当に申し訳ありません・・・orz(土下座】
>>574 雅のが、熱いからだ。
熱く俺を包むから・・・だ。
(思わず腰が動き、奥へ滑り込ませてしまう)
・・・大丈夫か、雅?
【時間は気にするな。自分で納得できることが重要だ】
>>575 一緒に・・・感じ合って・・・気持ちよくなって・・・熱く?
・・・うっ・・っ?!
(いきなり奥へ突かれてビクッと身体が反応し、頭が一瞬真っ白に)
一番太いところさえ当たらなかったら・・・大丈夫・・・かも?
もう一回、さっきの・・・して・・・気持ちよかった・・・
【まだ未熟だから、納得のいくレスなんて出来なくて・・・
いつも妥協しまくりで申し訳ありません・・・(泣】
>>576 ああ、一緒に、な。
(雅の背に手を回し、強く抱きしめる)
・・・こうか?
(雅の最奥に先端を擦りつける)
【上手くないのはこちらの方だ、気にするな】
>>577 違う・・・痛いところに、雄吾の一番太いとこが当たる直前まで
抜いて、またゆっくりと奥まで・・・入れてもらっても、いい?
雄吾・・・ゴメンね・・・こんなっ・・・ワガママばっかり・・・
(自分のせいで雄吾が我慢しているのを感じて)
私・・・頑張って、早く雄吾好みの女になるから・・・痛くても
我慢するから・・・雄吾の好きなように動いてみて・・・
雄吾が気持ちよくなってくれたら、それだけで嬉しいから・・・
【雄吾は、レスも早いし、上手だよ・・・私が保証します】
>>578 ・・・なるほどな。
(雅の言葉に納得し、ゆっくりと腰を引く)
謝ることはない。
俺だって気持ちいいんだからな。
・・・無理は、するな。
(そう言ってゆっくりと奥に進めていき、最奥を突く)
>>579 うん・・・ありがと・・・ね・・・
どうしても無理っぽかったら・・・その時、言うから・・・
(都も雄吾の背中に手を回して抱きつく)
そうやって、動いてくれた方が・・・雄吾が・・・分かるよ・・・
雄吾を・・・さっきよりもいっぱい感じでる・・・
雄吾も同じように感じてくれてたら、いいんだけど・・・
雄吾に気持ちよくなってもらって、都でイッて欲しい・・・
(だけど、どうすればいいのか解らず、途方にくれている)
>>580 ああ、そうしてくれ。
無理に我慢される方が、辛い。
(優しく膣内をかき回す)
確かに・・・ここもびくんびくんと動いているな。
(お尻を撫でてからかう)
大丈夫、これだけでも、充分だ。
雅の中が熱く、締め付けてくるこれだけでもな。
どうしても、と言うなら・・・足を俺の腰に絡めてみろ。
【焦るな、自分の名前間違えているぞ】
>>580 ×都→○雅
【自分のオリキャラの名前を間違えるとは・・・】
【しかも、もう時間だね・・・グダグダのままでごめんなさい・・・】
【本気で泣きそう・・・orz】
>>582 【そう気にするな】
【ああ、時間だな、また明日・・・いや、今日、かな?】
>>581 私だって、雄吾に無理して優しくしてもらっても、余計に辛いだけ
だから・・・一緒だね・・・嬉しいな・・・・大好き・・・
(やっと笑顔を取り戻して、微笑んで)
・・・だって、勝手に動いちゃうんだもんっ・・・
(雄吾に指摘されて恥ずかしくなり、みるみる耳まで真っ赤になる)
う、うん・・・こう?
(雄吾の言う通りに雄吾の臀部に両脚を絡めて、更に密着する)
>>583 【どうでもいい相手なら、きっと気にならないんだろうけど・・・
雄吾だから、気になるんだよぉ・・・】
【グダグダなままお別れなんて・・・(号泣】
>>584 【そこまで言うなら、気にするなとは言わんが気にしすぎるな】
【充分楽しませてもらっているんだからな】
【とりあえず今は俺がここまでだ。また今日の夜に、な】
【それまでに気を取り直しておくように。俺を思って一人でしても気を取り直してもいいが・・・まあ、冗談だ(苦笑)】
【それでは、おやすみ】
>>585 【ちょっといい過ぎた?ウザかったらゴメンナサイ・・・】
【楽しんでもらえてるのなら、よかったです】
【今夜逢ってくれるなら・・・私は、大丈夫だよ(ニッコリ】
【じゃあ、今から雄吾のことを思いながら・・・って冗談だったのね(苦笑】
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと一緒にスレをお借り致しします】
【約束の時間よりもまだ少し早いのですが、待機させて頂きますね】
>>584 陳腐だが、お互いに相手のことを想っているからだろうな。
だから、お互いに無理して欲しくないと思うんだろう。
勝手にか。
なら、いけないお尻には罰だな。
(押し上げるような感じで軽く叩き、撫でる)
そうだ・・・わかるだろう、奥までびっちりと、入っているのが。
(わずか腰を引き、押し入れ、最奥を擦るように動く)
【では、今日も宜しく頼むぞ、雅】
>>588 私もそう思うよ・・・
(雄吾に大好きと言ったのに、何も言ってもらえず「陳腐」という
言葉が心に引っかかっている)
いけない・・・の?雄吾が気持ちよくしてくれるからなのに・・・
(雄吾を感じて気持ちよくなって動いてしまうのが、淫らに墜ちて
しまうということなのかと罪悪感を抱く)
いやぁ、やあんっ・・・あぁっ・・・雄吾の・・・意地悪っ・・・
(敏感で正直な身体は、雄吾のお尻への優しいお仕置きにも
膣壁でも感じてしまい、全体を快感で震わせ、膣内を締め付けていく)
雄吾の大きいのが、私の中を押し開いてくれてるから、何処に
あってもすぐに分かるよ・・・
奥に・・・当たってる・・・
(何度となくトントンとノックされて、少しずつ子宮口が開いていく)
【今日寝る前は、色々とどうもありがとうございました】
【此方こそ、今夜も宜しくお願い致します】
>>589 どうした?浮かない顔だな。
・・・俺から大好きという言葉が聞きたいか?
(そっと首筋にキス)
いいや、いけなくはないさ。
だが、世間一般にははしたないと言われるだろうな。
だが・・・
(お尻を撫で回し時折ぴしゃ、と軽く叩く)
・・・俺の好みでは、あるさ。
ああ、奥が熱くなってきているな。
・・・雅、少し大きく動くぞ。
(腰を先程よりも引き、一気に突き込む)
>>590 (図星を刺されてビックリして目を丸くするが、強請って言って
もらっても嬉しくないから、すぐにとぼけて平気なフリをする)
別に・・・何でもないよ・・・
あっ・・・あぁん・・・
(さっきは平気だった首へのキスにも感じてしまい自分でも驚きながら
身体を震わせてしまう)
雄吾以外の人にはしたないと思われても、雄吾の好みなら・・・
よかった・・・
(雄吾の言葉に安堵して、笑顔を浮かべながら)
少しだけ・・・大きく?
い・・・いや・・・
(さっきよりも腰を引く雄吾に一旦引き抜くのではないかと勘違いし
捕まえるように中を締め付けて、追いかけるように脚に力を入れて
更に雄吾の身体に巻きつかせて、密着していく・・・)
(その直後に一気に突き入れられ、開きかけていた子宮の中をも
雄吾の怒張したものが貫いて、雅の背中を通って脳天まで快感が
駆け上がっていく)
ひやっ?!やあぁぁ〜っ・・・きゃぅん・・・あぁっ・・・
(貪欲に雄吾を根元までくわえ込み、喘ぎながら歓喜の舞を踊る)
>>591 そうか、なら・・・いいな。
(強がりに苦笑する)
俺からもいけない娘と思われると思ったか?
雅にこうなって欲しいのは俺の方なんだぞ?
抜くと思ったのか?
まだお互いに達してもいないのに、そんなことをするものか。
(雅の様子を見て今までよりも少し激しく突き上げる)
【……子宮にペニスは入らんぞ(苦笑)】
>>592 雄吾が、言いたいのなら・・・言ってもいいよ?
(余裕のある口振りとは逆に、目だけで言って欲しいと訴えて)
もしかしたら、そうなのかもって・・・ちょっとだけ思ってた・・・
(雄吾好みに変わっていると聞いて、羞恥心が薄れる)
いっ、い、いやぁ・・・あっ・・・すご、いぃ〜っ・・・
(首を左右に向けて髪を振り乱しながら雄吾の下で暴れ、
その自分の動きと雄吾からの激しい愛し方に更に感じてしまい
少しずつ追い詰められ、絶頂へとの階段を駆け足で登っていく)
【子宮内結合、子宮内射精とか・・・知らない?】
【私の勘違いとか覚え間違いならごめんなさい・・・】
>>593 ・・・さて、どうするかな?
(全てお見通しというように微笑みかける)
安心しろ、俺好みになっているんだからな。
・・・それとも、俺好みになるのはいやか?
(意地悪く聞いてみる)
くっ、こんなに食いついて・・・いやらしい体だな、雅。
だが・・・それがいいわけだが、なっ。
(膣の締め付けを無理矢理解くようにして奥へ)
・・・雅、イキそうか?
(動きこそ小さいが、存分に中をかき回しながら)
【調べてみたが、どうなのだろうな】
【実際にあるのかどうか・・・普通はないと認識していたが、はっきりとはわからん】
>>594 ・・・出来たら、でいいんだけど・・・私のこと想ってくれてるなら
今じゃなくてもいいから・・・時々は心を込めて言って欲しいな・・・
(心の底まで射るような雄吾の視線に、遠慮がちに本音を零す)
そ、そんなこと・・・
(雄吾の視線がいつの間にか悪戯っぽい光を放っているのに気付いて)
分かってるクセにぃ〜っ!・・・雄吾の、意地悪っ・・・
イキそう・・・なの・・・かもっ・・・
(破爪の痛みも忘れる程に身体の奥から打ち寄せる官能の波に溺れて)
雄吾・・・もっと・・・教えて・・・雄吾の・・・全部がっ・・・
知りたい・・・雄吾・・・全てが・・・欲しい・・・よ・・・
(雄吾と一緒にイキたくて、必死に我慢している)
【とにかく、雄吾のが根元まで入って、雅の一番奥まで当たってるってことで・・・】
>>595 ふっ・・・
(雅の頬に口付け、そのまま舌先で頬を舐める)
・・・はは。
ああ、分かっている。
俺好みに、なりたいのだよな。
そう、かっ。
俺も、そろそろ・・・出してしまいそうだ・・・!
(雅の奥に幾度も打ち付け、擦りあげる)
・・・好きだ、愛しているぞ・・・雅っ!
・・・出す、ぞっ・・・!
(雅の体をきつく抱きしめて射精する)
【了解した】
>>596 雄吾・・・
(何もかもお見通しだと言わんばかりの笑顔にも胸がきゅんとして)
うん・・・
・・・雄吾好みの女に・・・育てて・・・くれるんでしょう?
(肯定したものの、不安気に問いかける)
出してっ、雄吾!私の中にぃ・・・いっぱい・・・雄吾を・・・頂戴っ!
(雄吾からの気持ちが込められた言葉に、心も満たされていく)
私も・・・もう・・・ダメェ〜ッ!・・・壊れ、ちゃ、うぅ〜っ・・・
あぁあああぁ〜〜〜〜〜・・・っっ!
(膣内で雄吾が跳ね、何回もに分けて精液が迸っているのを感じ
ほぼ同時に、雅も達してしまう)
>>597 勿論だ。
雅が望む限り、俺好みに・・・してやる。
(雅の中からものを抜く)
ふ、ぅっ・・・悔しくなるほどたっぷりと射精させられたな。
いやらしい体だ、雅の体は。
(雅の頬を撫でる)
>>598 うん・・・ずっと、こうやって・・・
(言葉の途中で抜かれてしまい、イッたばかりで敏感になっている
雅は、言葉が続けられなくなってしまう)
いやぁ・・・つながったまま・・・寝たい・・・
>>599 繋がったまま、か。
なら。
(雅の体を抱き寄せ、再び挿入する)
・・・これでいいか?
初体験はここまで・・・後はまた明日以降にな。
・・・たっぷりと、仕立て上げてやる。
(そう言って雅の頬にキス)
【そろそろ締めようと思うが】
>>600 【眠くて頭が回ってないようで続けられないので凍結でお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
603 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 15:03:13 ID:V7v5s5v9
いちゃいちゃ
【今夜も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと一緒にお借りしますね】
>>600 うん…ワガママ言ってゴメンね?
私が寝たら、抜いてもいいから…
(雅からも抱き返して)
ここまで…って、まだ先があるの?
タップリ出て悔しいなら…毎日出さなきゃだし
明日、たっぷり仕立てもらう為にも、早く寝〜ようっと♪
じゃあ、オヤスミナサイ!
(雄吾と同じように頬にキスした後、そのまま唇を滑らせるようにして
雄吾の唇にも軽く触れるキスをしてから、目を瞑る)
(やがて、規則正しい息を繰り返すようになって…そんな二人を
暗闇が優しく包みながら、夜はいつもと同様に更けていくのであった)
【今朝(?)はスミマセンでした…】
【えっと、こんな締めにしてみたけど…今日も寝起きからする?】
【結構このスレ使わせてもらってるから、そろそろ移動しとく?】
【一応、次レスに移動先候補を書き込みするね】
>>604 【別に謝ることもないと思うが?】
【寝起きからでもいいんだが・・・まずは移動先候補を聞こうか】
>>605 【あ、もう来てたんだ?】
【一応、ローデッドしてから書き込みしたんだけど(汗】
>>606>>607 【タイミングの問題だろうな。ままあることだ】
【俺としては風呂場かトロピカルアイランドだな】
【雅が他のどこかがいいというなら、それでもいいが】
>>608 【でも、恥ずかしい(///】
【風呂場とトロピカルアイランド…どっちがいいかと言われたら
やっぱりトロピカルアイランドかな…
でも、
>>604の続きなら、お風呂場の方が流れ的にはいいよね…(迷】
>>609 【可愛いやつ(笑)】
【別に無理に続きにすることはあるまい】
>>610 【あ、ありがと…今日は雄吾に色々と言ってもらえて嬉しいな(///
<好き、愛してる、可愛い】
【流れ的に言えば、夢の中で雄吾と一緒にトロピカルアイランドに
行って…っていうのもアリかなぁ…と想ったりする】
>>611 【たまには思ったままを口にすることだってある】
【ふむ・・・だが夢の中だと雅の理想の俺でないといかんな。難しい・・・(苦笑)】
>>612 【たまにしか言ってくれない分、余計に嬉しいよ…幸せ(///
<好き、愛してる、可愛い】
【私は逆に、夢の中だからこそ、雄吾と何でも出来ると想ったんだけど…
お互いの理想の姿とは別でも「なぁ〜んだ、夢だったのか
よかったぁ〜っ」っていう締めにすればアリだろうし…】
>>613 【いつも言われても幸せ、と言いそうだな(笑)】
【ふむ、まあその辺は流れで決めていってもいいだろう】
【超淫乱な雅とかもありかも知れん(笑)】
【ともあれ、移動するか?】
>>614 【はぅっ…バレバレじゃん私(///】
【お望みとあらば、痴女にでも成りますよw】
【って、どのスレに移動するの?指定してくれないと迷子になるからw】
>>616 【うぁ…ダメ…幸せ過ぎて死にそう…(ぇ】
【めすど?牝奴隷の略なのかな?(謎】
【とりあえず、移動するねっ】
【スレをお返しします】
>>617 【幸せで死んだ人間はいないから安心しろ(笑)】
【……まあ、想像に任せる(何)】
【ではこちらも移動する】
【スレをお貸しいただき、感謝】
>>619 【また負けた…】
【とりあえず、移動します】
【スレをお返しします】
【1レスお借りします】
【スレの使用法がよくわからず、本来はオリキャラであれば何度も
シチュスレは使ってはいけないのに、何日にも渡ってお借りして
スレ主さんやスレを使用したいと思ってた方など、ご迷惑をおかけし
大変申し訳ありませんでした】
【オリキャラかどうかは関係ない】
【個スレでもないかぎり毎日来たり頻繁すぎたらよくない】
.
【本日の午前中だけ、スレをお借りしたいと思います。
舞さん待ちで〜す】
>>625 【私もトリップだけで来てみましたw】
【どちらからのレスから始めましょうか?】
【まだロールは始まっていませんからね。
打ち合わせや中の人会話のみの場合はこの方がいいかもしれませんねw】
【さて…どちらから始めるか、もですが、
デートのシチュエーションを考えていませんでしたね…orz
どんな風にしたいか、ご希望はありますか?】
>>627 【私は、舞さんと呼ばれてしまいましたがw】
【舞も勇も、新しい環境に慣れるのに精一杯で、久しぶりに逢って
今日は天気もいいから、戸外でティータイムブレイク…
といったロールは如何でしょうか?】
>>628 【あ〜、そこはトリップで呼ぶべきでしたかw】
【おぉ!それはいいアイデアですね!
勇は院生、舞は社会人として新たなスタートを切ったわけですし、
久々に顔を合わせて…ということでいきましょう!】
【では、案を出してくれた舞さんからどうぞw】
>>629 【うまく押し付けられちゃいましたねw】
【じゃあ、時間が不規則な仕事をしてて一人暮らしをし始めた
舞の新居に勇がティータイムに遊びに来て…
という設定で始めますね】
ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪
はいは〜い、ちょっと待っててくださいね〜?!
(ドアスコープで勇さんを確認してから、玄関のドアを開いて)
私のお城へようこそ♪
(明るくナチュラルテイストにコーディネートされた
天然木の優しさとお日様のぬくもりを感じるような
カントリーの雰囲気に包まれた部屋)
(レースのカーテンが揺れている大きな窓からは
一階に住んでいるベランダのない人だけの庭が見えている)
今、お茶の準備するから、お庭の椅子に座って待ってて?
(カチャカチャと音をさせながら)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【庭に出る窓のそばなは、フリーサイズのつっかけが2足】
【レンガの壁の上にフェンスも立っている囲いに囲まれた庭は
ベランダの6倍はありそうなぐらい、案外広く
舞の実家の庭から少しずつ持って来た花が揺れている】
【了解しました!
では、よろしくお願い致します】
(舞が一人暮らしを始めた。
互いが互いのスタートを切ってしばらくして、
舞からいろいろと相談を受けた。
大学に入学したときから親元を離れて一人暮らしをしている勇に、
どんな部屋がいいか、家賃はどのくらいがいいかなど、
二人でいろいろと検討した末に選んだ部屋が、
今舞が一人で住んでいる部屋だった)
よぉ、お邪魔するぞー。
(玄関の扉を開け、笑顔で迎え入れてくれる恋人。
余程この部屋が気に入っているのか、
鼻歌交じりにお茶の準備などをしている舞。
そんな舞の姿に、勇はどこか癒された)
あ、そうだった。
ほれ、途中で土産買ってきたぞ。
(庭に行きかけて舞の傍へと戻り、
来る途中で立ち寄った菓子屋で買ったケーキを舞に渡す)
>>632 お土産なんてよかったのに…
(と言いながらも、ケーキ箱にプリントされている文字を見ると)
ここのケーキ、美味しいんだよね。ありがと。
(久しぶりに逢えて余程嬉しいのか、一瞬だけ手を休めて頬キス)
ケーキなら、珈琲か紅茶にしよっか?勇は、何にする?
(ケーキ皿にケーキを出しながら)
>>633 確か前にお前が「ここのケーキは美味しい」って言ってたのを思い出してさ。
それで買ってきた。
ただ何が好きかまではわからなかったから、
ショートケーキにしちまったけど。
(頬にキスを受け、少々恥じながら頬をポリポリと掻く)
あぁ、じゃあ紅茶にしてもらおうかな。
砂糖とかはいらないからさ。
(いつの間にかお茶の支度を手伝っている勇。
それが勇にとってはごく自然なことであった)
>>634 春はやっぱりイチゴだよね?ありがと。
(恥ずかしがってる勇に笑いかけながら)
じゃあ、ちょっとリッチにアールグレイにしちゃお。
わんふぉーゆー、わんふぉーみー、わんふぉーポット…っと。
(紅茶の缶を開けて専用スプーンを人数より一匙多く茶漉しに入れ
お湯を注ぐと砂時計をひっくり返し、ティーポットに
薔薇の花柄のポットカバーをかける)
ケーキが甘いし、生クリームたっぷりだから、私も砂糖無しにしよ…
(独り言を言いながら、シュガーポットを木製のトレイから下ろす)
色々とこの部屋の相談に乗ってくれて、どうもありがとね。
そのお礼というか、今日のケーキのお返しに
さっき出来上がったばかりの柏餅と粽、研究室の人数分作って
リビングに置いてあるから、帰りに忘れずに持って帰ってね?
(支度をさり気なく手伝ってくれてる勇を見て)
いつもお手伝いしてくれて、ありがと。
勇はきっと、いい旦那様になれるよ。
>>635 (舞が淹れた紅茶の香りが、
手伝っている勇の元にも漂ってくる)
…ん〜、いい香りだぁ…。
(ぽつりと独り言を漏らす)
ん?あぁ、別に大したことしてないさ。
ただちょっとアドバイスをしてやっただけさ。
あのままお前に任せてたら、
今頃わんわん泣いてたんじゃないか?
(からかいながらくすくすと笑って)
あ、すまないな。
研究室の奴らも喜ぶよ、きっと。
(リビングに置いてある柏餅と粽を見て)
あ?旦那様ねぇ…どうだかね。
なんか今のままだったら仕事一本に生きそうな気がするしなぁ…。
(ブツブツ言いながら、準備のできたものは庭の方に運んで)
>>636 何たって、アールグレイだから…
(一人ではダージリンで済ます舞も勇と一緒に
アールグレイの豊かな香りを楽しみながら)
「わんわん」なんて…そんな風に、犬みたいに
鳴いたりはしないもんっ…
(冗談だとは思いつつも、唇を少し尖らせて)
教授にもよろしく伝えといてね?
(勇に運んでもらってる間に、柏餅と粽を入れたタッパーを
藤の花が描かれている紙袋に丁寧に入れながら)
研究の方は、どう?
(「仕事一本に生きそう」という勇の体調を気遣いながら聞く)
>>637 あはは、そうかそうか犬じゃないか。
そいつは悪かったなぁ。
(口をあけて満面の笑みを見せながら舞の頭を撫でてやる)
そうそう、教授がお前に会いたがってたぞ。
なんでも、今年のゼミの生徒を相手に、
お前から話をしてやってほしいんだとさ。
(庭に準備のできたお茶を置き、
再び舞の元に戻りながら話す)
あー、最近はずっとカンヅメ状態だなー。
アパートに帰る時間ももったいないって感じさ。
近々院の近くに引っ越すかもなー。
(忙しそうな口ぶりも、勇の顔には笑顔があった)
>>638 …とか何とか言いながら、犬みたいに頭撫でてるし…
(それでも、勇が満面の笑みを浮かべてくれているのが
嬉しくて、舞も笑顔を見せて)
ちょっと待ってよ、勇。
まさか、もうその話、決まってるんじゃないよね?
ゼミの生徒に教職に就かなかった私に、何を話せっていうんだろ…
(勇と一緒にお世話になった教授を思い浮かべながら)
そっか、そっか…忙しいながらも充実してるみたいだね?
引っ越し決まったら、私もお手伝いに行くから教えてよ?
(楽しそうに話す勇をにこやかに見つめながら)
>>639 …とか何とか言いながら、撫でられて喜んでるし。
(喉の奥でくくくっと楽しそうに笑いながら)
もちろん、決まっちゃいないさ。
だからこの間代わりに俺が喋らされたんだ。
とりあえず…大学院ってのはこんな所だってのを話したつもりだ。
(ふむ、と腕を組んだりして)
まぁね、なんだかんだで嫌じゃないよ、今の生活。
舞も結構元気そうだし、お互いいいスタートを切れたんじゃないかな?
あぁ、もちろんお前にも連絡するから、その時はよろしく頼むな。
(ポンポンと舞の頭を撫で)
よし、庭に行くか。
(お茶の準備が整い、二人で庭へと足を運ぶ)
【そろそろ時間ですね。キリもいいですし、
一度この辺で〆て、次回この続きをしようと思いますがよろしいですか?】
>>640 …だって、大好きな勇がしてくれてるんだし…
(からかわれたままなのが悔しくて、複雑な気持ちで苦笑しつつ)
私もその話、聞きたかったかも…
じゃ、私は新社会人になってからのことを喋ったらいいのかな?
兎に角、近いうちに勇が缶詰めになってる研究室にも遊びに行くね。
(勇に頭を軽く叩かれ、一緒に庭へと歩いて行く)
【分かりました。
では、私はこんな〆にしてみます】
【明日も同じ時間と場所で待ち合わせしてから
ここに移動したらいいですか?】
【いや、明日は直接ここで待ち合わせましょう。
明日で初デートが完結できるといいですね】
【それと、GWは明日は大丈夫ですが、
それ以降はちょっと難しいかもしれません。
ですので、明後日以降のことはまた伝言板で…、
という形を取らせてもらってよろしいでしょうか?】
>>642 【では、また明日ここで9〜12時半頃までで宜しくお願いします。
明日以降の伝言板スレも気を付けて見ておきますね】
【本日も楽しかったです。
どうもありがとうございました】
【スレをお返しします。
使わせて頂きまして、ありがとうございました】
>>643 【明日もまた9時にお逢いしましょう。
こちらも今日も非常に楽しかったですよ。
こちらこそ、どうもありがとうございました】
【それでは私もこれで落ちます。
スレを使わせていただきありがとうございました。
お返し致します】
【さて、待ち合わせの時間ですが、
こちらは今日も少々遅れてしまいそうです…orz
舞さんには申し訳ありませんが、
数分ほどお待ちいただきたいと思います】
【どうやら今日は舞さんはいらっしゃいそうにありませんね。
まぁ、こういうこともあるということで…今日はこれで落ちます】
【スレをお借り致しましたノシ】
>>646 【戻っていらっしゃったらきっと書き込みがあるだろうと
心配しながらずっと待ってましたが、いきなり落ちるとの書き込み
とてもショックでした】
【勇さんの気持ちが分からなくて不安で怖くて…さっきまで
書き込みも出来ませんでした…】
【伝言板にも書き込みしましたが…時間を無駄にしてしまい
申し訳ありませんでした】
【今度から、退席して戻られたらお知らせくださるよう
お願い致しますね…】
>647
相手ばかり責めているがそういう貴女は待機宣言をしていないですよ
はたからみれば貴女が約束すっぽかしですよ
>>647 お前オリキャラ版で11時からずっと居座っていたじゃないかw
.
653 :
舞:2006/05/16(火) 20:44:00 ID:???
ホッシュルホッシュル!
【おじゃまします】
【スレをお借りしますね】
>>避難所264さん
【展開は夜のデート、でしょうか】
【まずはこの書き込みで、到着されるの、待っていますね】
>>654 【移動して来ました】
【二人で夜の街へと出て行ったことにして来ちゃいましたが…】
【その日は家まで送って終わりで別の日とかでもいいです…orz】
>>655 【あ、失礼しました】
【じゃあ、あなたのお部屋におじゃま、とかの設定でいいかな…?】
【普通に公園デートとかでも素敵ですが】
【うーむ、いきなりエスコート下手が……;】
>>656 (丁度半月になったばかりの下弦の月が優しく二人を包んでいる)
ねぇ…紳士さん、せっかく二人っきりになれたんだから…
何か喋って?
(やっぱり小さくても男の子なんだなぁ…と力強さを感じながら)
(リゼルグは、ギュッと手を繋いだまま引っ張るようにしてズンズン
進んでいく…その背中を見ながら、私はお祝いする立場なのに逆に
リゼルグについお願いをしてしまう)
【公園だと、公園スレがあるのでスレ違いになるかもなので
私の部屋まで紳士として送ってもらって、そのお礼をさせてと言って
リゼルグが、私の部屋に上がって…っていう感じでいいですか?】
>>657 (部屋を出てからずっと、手を繋いで歩いている)
(自分よりも年上の、それなのに骨も細く、柔らかい手を持った)
(確かに「女性」の雰囲気が、体側と後ろ側にずっとある)
…あ、ごめんなさい。いきなり退屈をさせちゃったかな。
…知らない道歩くのって、ちょっとドキドキして。
……遅い藤の花の香りがするなって、考えてたんだ。
藤って何となく、日本の女性のイメージ、かなあ。
あなたと居るからそう思うのかも知れないけど。
(月明かりの中で振り返って、目の前の女性の姿、)
(肌の色や髪の形を、確かめるように視線を送る)
【ああ、スレ違いの可能性もあるのか…】
【では、送り狼設定ですね、とは言わないお約束で】
【不束者ですがよろしくお願いします(ぺこり)】
>>258 退屈っていうか…リゼルグが長い間黙ってるから、声が…その…
リゼルグの声が聞きたくなったっていうか…
(退屈ではないと伝えたいだけなのに、どんどん墓穴を掘ってしまう)
クスクス…まぁ、光源氏の父親みたいなことをおっしゃるんですね?
(源氏物語の藤壺を思い出しながら)
日本女性を花に喩える時には「桜」と答える人が多いのに…
(悪い気はせず、自然と笑顔になって)
……?!
(急に振り返ったリゼルグと目が合う)
(月光に照らされたリゼルグは、照明器具の人工的な明かりに
照らされていた時よりも、何故か大人びて見えて)
(私を見る視線にも雄の気配が混じっているのを本能的に感じる)
あ、あそこ…ですよ?
(夜でも目立つ真っ白なマンションを指差して、もうすぐお別れかと
ちょっと残念な気分になりながら)
【はい、ではそんな感じの設定でよろしくお願いします(ペコペコ】
>>659 ……僕の、声…? 特別美声ってことはないと思うけど…、
(意外そうに目を瞬かせてから、首を傾げて)
あは、こんなので良かったら、いつでももっと聞かせたのに。
夜に歩く時、歌とか歌わない? 一人歩きだと、よくしちゃうんだよ。
ヒカルゲンジの父親。えっと、日本の文学だよね。
桜もキレイだと思うけど、いい香りがするのは、藤の方だから。
(笑顔を返してもらって安堵すると、)
なんか、貴女の手を引かせてもらってて、
――香水なのかな――、いい香りがしてるから。さっき見た藤、思い出して。
(見詰めた女性の瞳に、何か不思議な揺らめきを読み取って)
(「香りから、花房を手に取ってみたいって感じたことも、思い出したんだ」と)
(続いて頭に浮かんだ言葉は、飲み込む)
あのマンションだね。上の階みたいだから、ドアまで送らせて。
(途中も心配だし、とにこにこ笑顔で押し切って)
(ホールからエレベータ、長い廊下を経て)
(お部屋の前まで結局、手を繋いで来てしまう)
>>260 ホラ、それは…自分の声は頭蓋骨を通して聞こえる声だから
本当の声とはちょっと違う感じに聞こえるだけなんだよ?
機会があったら、自分の声を録音してみて。
っていうか、こんなの…とか自分のことをイジメるようなセリフは
言って欲しくないなぁ…いつでも聞かせてくれるのは嬉しいけど…
(喜びと悲しみの混じった顔で微苦笑)
歌?私は、周りに人がいなかったら、結構いつも歌ってるかも?
私の毎日のテーマは『心に太陽を、唇には歌を』だから…
(冗談なのか本気なのかよく分かりにくい調子で言う)
確かに、桜は香りが少ないけど、だからこそ日本人女性っぽいかも。
白人みたいに香水をたくさん振りかけなくても体臭消えるし…。
え、香水?うん、一応…嗜み程度に、少しだけつけてるよ。
ディオールスターっていう、国内未発売のヤツ。
えっと…あ、ありがと…ちょ、ちょっと待っててね?!
(名残惜しいと思ってた自分の心をリゼルグに読まれた気がして動揺)
(リゼルグと繋いでる左手はそのままにして、自動ドアの前で
機械に部屋のキーを刺し、暗証番号を入力してから、リゼルグと
一緒にエントランスを抜けてエレベーターホールへ)
(とある階で降りると、いくつか目かの黒いドアに金色の縁取りと
ノブの扉の鍵を開けると、片手でドアを開けて)
どうもお見送りありがとうございました。
素敵なエスコートと送ってくださったお礼にジュースでも飲んでって?
お誕生日の記念に、私の小さなお城にご招待しますから…
(スカートの裾を両手で少し持ち上げたまま膝を折って首を傾げる)
(まるで、ダンスのお相手を申し込む時のように…)
>>661 少し低く聞こえてるんだっけ。他人みたいに思えるんだよね、録音声って。
余り記憶に無いから……、うん、試してみるね。
あ、失礼。(またやっちゃった、と口元を塞ぐ)
卑下するつもりはないんだけど、捧げる相手によって価値って変わるから。
…心に太陽だなんて、眩しい人相手だと、
……こちらから求めて止まない風になっちゃう人相手だと、
僕から贈れるものって、本当に少ないって思えちゃうから。
(僅かに目を伏せて笑うと、こちらも本気か冗談か分かりにくい調子で言う)
へぇ……。香水はほとんど分からないけど、素敵だね。
体臭と混ざって立ち上る香水の香り、セクシーだってマルコは言ってたけど。
元々香りの薄い人の纏う香水も、確かに桜みたいに、儚くていい感じだね。
(確かめるように、目を閉じて香りを楽しもうとして)
(失礼かしらと思い当たって、それを留める)
(それでも、マンションの中を抜ける風の動きで、時折温かい香が身に触れて)
(夜気と混ざったそれに、妙に胸を高鳴らせる)
(暗証番号を見ないように顔を背けて、しばらく後に行き着いたお部屋)
…いいの…?
(優雅なお誘いに、まるで子供の問いを返してしまって)
(それからはたと気を回して、右手を前に一礼する)
大変な光栄です。
それでは、お城におじゃまさせてください。お姫様。
(くすくす小さく笑いながら、膝を折った姿勢の手を取って)
(お部屋の中に足を踏み入れる)
(外の涼やかな空気と違う、温もりのあるお部屋に)
(案内されるままに腰を落ち着ける)
>>662 (精一杯背伸びして、子どもらしくないセリフを紡いで照れたのか
俯くリゼルグの目の前で膝を少し折って同じ目線になって)
リゼルグは…どうして、私たちがリゼルグのお誕生日をお祝いしたのか
ちゃんと分かってくれてなかったのかな?
(ちょっと淋しそうに呟いて)
あのね…、これは、私だけの考えかもしれないけど…誕生日は
「生まれて来てくれて、ちゃんと今まで生きててくれてありがとう」
って感謝する一年で一度の日だと思うの。
リゼルグは、こうやって生きてるだけでいいんだよ?
(俯いてるリゼルグ顔を上に向かせるように前髪を掻き上げると
何度か左右に手を動かして頭を撫でると、額にキスをして)
…分かってくれた、かな?!
(リゼルグの瞳の奥まで見るように、じっと目を見つめながら)
じゃ、行こっか?
(リゼルグの返事を聞いてから、また一緒に歩き始める)
(ディオールの香水が爽やかなトップノートから、セクシーな
ラストノートに変わる頃に、手を繋いだ二人が部屋の前に着く)
(室内は外壁と同じ白い壁)
(フローリングの床に、白いラグが各部屋の真ん中に敷かれ
その上にライトなカントリー・スタイルの天然木のダイニングセットや
アイボリーのソファーセットとライトブラウンのソファーテーブル
といったものが置かれている)
(壁際に並べられている家具もナチュラルな色の天然木のもので統一されている)
あ、そこのソファに座ってて?
(カウチにもなるソファーベットに座るよう勧める)
【やっぱり、ショタスレは女キャラは避難所も出入り禁止みたい…】
【もし、これから迷惑かけることになっちゃったら
ゴメンナサイ…orz(土下座】
>>663 ……。
僕は、僕の好きな人に、沢山返したいこととか、贈りたいこととかあるんです。
(だから、と纏まらない言葉を続けようとして、結局言うことが出来ない)
(前髪を分けた場所にキスが落ちて、開いた目を合わせる)
理屈では、分かります。多分、感覚として理解するまでに……、
……少し、時間が必要だって思う。
(今返せる精一杯の返事をする)
(ふかふかのソファに腰掛けて、辺りを何となく見渡す)
(落ち着く部屋だね、と肩にいる精霊にこっそり話し掛ける)
【あ、そうだったみたいだね…】
【でも、今日のことは僕が貴女にお願いしたこともあるから、貴女は気にしないで】
【起こってみないと分からなかったことだとも言えるし……】
【悪意のないことが分かって、繰り返さなければ、大丈夫だから】
【何かあったら、僕からスレのみんなには伝えておくから】
【……と貴女のお時間を頂いていて申し訳ないのですが】
【そろそろ眠気がやってきてしまって……】
【イチャのイの字も出来てないのに…… orz】
>>664 あのね、それって、リゼルグが大好きな人から
リゼルグがお返ししたいとか贈ってあげたいと思うぐらい
何かを与えてもらったんでしょ?
でも、人は、してもらったことしかしてもらえないんだよ。
だから、きっとそんな風に「〜しなきゃっ」って気負わなくても
リゼルグは、リゼルグらしくいてくれればいいと思うよ?
少なくとも、私は、リゼルグと一緒に居られるだけで幸せだから。
(まだ不安そうに見上げるリゼルグの頭を胸に抱き締めて)
大丈夫だよ…
(耳元で囁く)
えぇっと、ケーキが甘々だったから、今度はサッパリ系がいいよね?
(キッチンからは、グラスやお皿のカチャカチャという音も聞こえる)
お待たせー、絞りたてのグレープフレージューだよぉ♪
(氷といくつかの果肉を浮かべたグレープフルーツジュースのグラスと
ポテトチップスやプリッツ、ナッツ類の入ったお皿、コルク素材の
コースターを乗せた木製のトレイをソファーテーブルの上に置く)
(コースターをテーブルに並べ、その上にグラスを置いて)
はい、どうぞ。
(グラスを乗せたままコースターを少しリゼルグの方に寄せる)
よかったら、これとかもつまんでね?
(トレイから、お菓子を乗せたお皿も下ろすと、リゼルグの隣に座って…
こうして、一緒に夜の時間を楽しんだのだった…)
【お手数おかけしますが、よろしくお願いしますorz】
【避難所からの長時間のお相手、ありがとうございました】
【もし、みなさんが許してくださるようであれば、女キャラと
またしたくなった時には、伝言板ででも私を呼んでくださると嬉しいです…】
>>665 ……はい。
……自分らしくする、は得意ですから……。
(同意出来る部分に小さく微笑んで)
(抱き締めて貰える温もりと腕の優しさを甘受する)
ありがとうございます。…やっぱり母さんみたい…。
わぁ、すごい……
こんなにご馳走になっちゃっていいのかなあ…。
(手際の良い歓迎に、ふわふわと夢見心地で)
(父が仕事から帰って来た時の母の歓待も少し思い出して)
(一人で顔を赤くしながらのんびりお喋りをして)
(帰りが遅い、と叱られたのは、又別のお話でした)
【大丈夫だから、余りorzしないで】
【こちらこそ、長時間お付き合いしてもらえて、本当に楽しかったよ】
【ペース配分が下手でごめんね(まさかもう眠気が来るとは…)】
【伝言板→シチュスレ借りの個人のお付き合いなら問題ないよね】
【次はちゃんと貴女をリードするんだから……(拳握り)!】
【……悪魔の数字を取ってしまった】
>>665 【最後に改めて、ありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
【おじゃましました!】
>>666 お母さん、かぁ…
(一気に老け込むような感じがするが悪意の欠片もないことは
リゼルグの表情からはちゃんと伝わってきていて)
ま、初対面なんだし、仕方ないかぁ…
(溜め息をつきながら肩を竦めて)
あ、でも…
(突然いいことを閃いて、リゼルグの頭に手を回すとこっちを
向かせて、ディープキスをして)
まさか、お母さんと、こういうことは…しないよね?
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら見つめて)
こんなのご馳走のうちに入らないよ?
グレープフルーツを半分に切って、絞ってジュースを作って
既製品のお菓子を並べただけなんだから…
あ、今度は、ごはん食べにおいで?
本当のご馳走を作ってあげるから…
(楽しい時間はアッという間に過ぎ、夜は更けていったのでした…)
【うん、ありがとう…でも、無理しないでね?】
【では、私はこんな締めで】
【キスもハグも手繋ぐのも、二人っきりでの夜のデートも
させてもらったし、私も楽しかったですよー】
【眠気が予想より早くきたのは、私のレスに癒やされまくったって
ゆーことにしてやってくれると、非常に嬉しいです】
【次回の為に、酉を付けておきます】
【では、またお逢い出来る日を楽しみにしながら、眠りにつきますね…】
【おやすみなさいませ…】
【スレをお返しします】
>>668 【あわわ、すみません、僕先走って落ちます宣言しちゃった……】
【楽しんでもらえたなら良かったです…(胸を撫で下ろす)】
【あは、癒されましたよ】
【酉もありがとうございます】
【またお会い出来るの、楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【今度こそ、おじゃましました】
>>667>>669 【あ…ご丁寧に、何度もありがとうございます】
【レス、遅くってゴメンナサイね…酉テスしたりしてました…orz】
【では、私も今度こそスレをお返しします】
【長時間、貸して頂いてありがとうございました】
【ごきげんよう、こちらをお借りします】
672 :
◆P7SZfXNiMA :2006/05/25(木) 15:48:28 ID:e3KTQwD0
【暫くお借りします】
【ついでにトリップも付けました】
【あと、性別は男と女どっちがやりやすいでしょうか?】
>>672 スレをあげることはなかったと思うけれど
【どちらでもいいのでお任せします】
それはまあ・・・・ミスって事で
【いちゃいちゃなので女性の方がいいかな】
>>674 変なあげ足をとってしまいごめんなさい
【流れ的に言うならば男性の方のほうがいいですが】
いえいえ、ミスをしたのはこっちだからね
【では男でいきましょうか】
>>676 それじゃあ宜しくお願いします
ここなら…ゆっくりできそう
【はい…お願いします】
それじゃあ・・・・っと
(抱き上げベッドへ連れていってうつ伏せに寝かせる)
服しわになると思うけど我慢してね
>>678 あ…また、突然だったから…
(寝かせられて恥ずかしそうに枕で顔を隠しながら
今日はもう帰るだけだし大丈夫
すこし緊張しそうだけれどお願いするわね
(瞳を閉じて
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに・・・・
(ぽん、と頭の上に手を乗せ)
でもあんまりシワができないようにしましょうか
(背中の上にまたがり親指を背骨に沿って押していく)
>>680 でも…恥ずかしいものは恥ずかしいし……
(恥ずかしそうに呟くけど顔はみえなくて
そしてくれると嬉しいわ
ん……っぁ……すご……い……んっ…
(枕を握りながらも声を漏らして
本当は下着ぐらいになってやるのが一番なんだけどね
もしくは浴衣か
(今度は足に移って靴下脱がし、足の指を引っ張ったり揉んだり)
>>682 え……下着?…っ…それは…んぅ
(見られていない顔がより紅潮していく中、恥ずかしそうに声を漏らして
…あっ、靴下……っ、んっ…んっ…ぁ……あっ
(靴下を脱がされる事にピクとしながら足のマッサージに慣れない体を震わせて
動かさないと血の流れが悪くなるからね
こういうところもしっかりほぐしておくと調子がよくなるよ
(土踏まずに親指を当て、ぐーっ、っと押し付ける)
>>684 んっ…んんっ…!ふぁ…っ………ああっ…っ…
(足裏のつぼに顔を枕にうずめながらも声を漏らす
なんだかペースがはやくて…身体が……っぁ……
(途中で言葉を呑み込んで枕に顔をうずめたまま震える身体
ここ気持ちいい?
(足の裏をぐいぐい押しながら問いかけ)
ん、もうちょっとゆっくりしようか?
(今度は足首持ってストレッチするように軽く回し)
>>686 (枕に顔をうずめながら途切れ途切れに声を漏らして
……や、ぅ……は、…きもちい…いっ……あっ……
……ふぁ…………ぁ……
(ベットのシーツを掴んだまま身を任せる
足の裏感じやすいんだね
それじゃあ・・・・
(もう片方の足を取り、靴下脱がしてさっきと同じように揉んでいく)
>>688 え?…あっ、また、靴下……はぁ…んっ…んんっ…!
ふぁ…くぅ………あああっ…そんなにっ…
(名無しさんの素早い行動にまたしても靴下を脱がされて、押される足裏
に顔を枕にうずめ摺り寄せながらも声を漏らす
……はぁ…はぁ…
足先があったかくきたみたいだね
それだけ血行がよくなってるのかな
それにしても、声だけ聞いたらエッチしてるみたい
(拳でふくらはぎをトントン叩き、ほぐしていく)
>>690 ぁ…あぅ…んっ…んっ…んっ…ふぁっ…あっ……
…あ………………
そんなに声でてたかしら……え?そんなことないとおもうけれど
(慣れてきたのか落ち着いてきたけど名無しさんの言葉に恥ずかしそうな声で
うん、のりぴーに声だけ聞かせたら絶対赤面してると思う
ま、変なことしてる訳じゃないから怒ったり嫉妬したりはないと思うけど
(反対側の足のふくらはぎも軽く叩いていって)
太ももは・・・流石に恥ずかしい?
>>692 あ…ぁ…ん……くっ、ふぁ…んっ……っ
乃梨子が?……
そんなに勘違いされるような声をだしているのかしら…はぁ……
えっ……、そこは……スカートの上からよね?
それなら別に…いいけれど……
(戸惑いの口調で恥ずかしそうに
うん、まるであえぎ声みたいだったよ
あんまり意地悪言うのはやめとこうか
んー、抵抗あるならいいか
よし、今度は腕だな
(二の腕を掴んで全体をふにふにと痛くない程度に揉み解す)
>>694 んぅ……ぁっ……はぁ…はぁ……
え……そうなの?
(見えない顔をカアアと紅潮させながら
あ、そろそろ時間が近づいてきてしまったわ
夕食の材料を頼まれていたの
腕のマッサージで終わりにしてもらえる?
途中になってしまいごめんなさい
そうだと思う
ま、気持ちよかったら声が出るのは仕方がないでしょ
あー、もうそんな時間か
一応全身揉んだから体は楽になってるかな
(揉み終わった腕をトントン叩き)
いやいや、好きでやったんだから気にしないで
もしくは、お弁当のお礼とでも思っておいて
>>696 (ゆっくりと立ち上がってほぅと上気した顔で制服を整えて靴下を履く
ん……恥ずかしいけれど気持ちよかった……
名無しさんには感謝しないと
(髪を手串で整えて
私の方こそこんなに長い間付き合ってもらえてどうもありがとう
(微笑んでお辞儀をして
それじゃあ、帰りるわ
名無しさんも良い夜を過してね
ごきげんよう
【お付き合いありがとうございました】
一応顔冷やしてから帰った方がいいかも?
ん、さよなら
またね
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
【移動しました】
【それでは、以前の続きからで…】
>>699 【私も伝言板スレから移動しましたが…】
【本スレの方に本末転倒ではないかという意見が
書き込みされているのを見てしまいました】
【長い時間居座ると、他の人に迷惑をかけると思ったのですが
本スレに行った方がいいでしょうか?】
>>700 【自分も拝見しました】
【正直な所、あちらの方に同意見かも…】
【居座るにしても、そんな、数日占有という事にはならないと思いますし】
【時間が訪れれば、また凍結すればよろしいかと思いますし】
>>701 【そうですね、では申し訳ありませんが、また移動をお願いします】
【移動したら、>78のレスを私から書き込みしますので
今日もよろしくお願いしますね】
>>702 【承りました】
【スレ汚し、申し訳ありませんでした】
【待機】
>704
【お待たせ……いたしました……御主人様……】
>705
【待ってたよ、ファサリナ】
【それで一応聞いておきたいんだがNGはあるのかな?】
>706
【はい……お待たせ……しました……】
【特には……ありません……】
【それで……私のことを知りたいと仰有っていましたが……あれは……?】
>707
【つまり、希望プレイだとかNGプレイだとか】
【いわゆる許容範囲のこと】
【あと……向こうが荒れてるので心が痛んでる】
>708
【貴方のためなら……どこまでも……ですわ……】
【申し訳ありません……私のせいで……】
>709
【あっちが荒れたのは俺の所為っぽいから、それは気にしなくて良いから】
【どこまでも、というのは小便を飲んだりそれ以上もできるってことかな?】
【ファサリナの好きなことをしてあげたいから、したいことを言って欲しいんだけど】
>710
【私にも責任はあります……】
【はい……御主人様……飲めますよ……私は御主人様のものです……】
【奴隷をお望みなら……いいですよ……】
【私の……好きなこと……ウフフ……御主人様に……何回も……激しく愛されたいです……】
>711
【うーん……じゃあ、責任は俺が全部引き受けたから、ファサリナは気にするな】
【奴隷妻、だもんな】
【じゃあささやかだがここで結婚式をあげるか?】
>712
【はい……わかりました……申し訳ありません……】
【奴隷……妻……ウフフ……御主人様の奴隷妻を……私は望んでます………】
【結婚……してくださるのですね……………嬉しい……ですわ…】
【はい……結婚……してください………】
>713
【じゃあ指輪の交換、と言っても指輪はないけど】
【それと、誓いのキスを……】
>714
【指輪などは……いりませんわ……御主人様が居ればそれで……いいです……】
【誓いの……キスですね……はい……】
【私……は……貴方に一生愛を……誓います……御主人様……ん……(目を閉じて、顎を上げる)】
>715
【(そっと唇を交わす)】
【それで、もう4時だし、今日はこの辺でまた後日で良いかな?】
【今朝の予定通りってことで】
>716
【御主人様…幸せですわ…】
【そうですね……お気遣いありがとうございます……】
【では……そのように……予定通りに………】
【……これは……何かあった時のために……記して……おきます……】
【……
[email protected]……】
【………失礼…します…また……明日ですわ……】
>717
【いやアドレスはダメだって(汗】
【うん、じゃあ、また明日…】
>717
【一応言っておくけど俺はメール送る予定は今のところないので…】
【送るときはここに書き込んでからにするので】
なんだこいつら
>>720 おまえもほっときゃいいのに暇な奴だね
相手するだけ無駄だって
>718-719
【申し訳ありません……先走ってしまって………】
【はい……それで……構いません………】
【AM6:00は……早すぎましたね……】
【眠い………です……】
【遅れた(汗】
【もういないだろうなあ…】
>723
【御主人様……お早うございます……】
【私は……まだいます……】
いたのかw
ご苦労さんw
【おはようファサリナ】
【遅れてごめんね……】
>726
【お気になさらず……御主人様の顔が見れて……嬉しいですよ……】
>727
【優しいな、ファサリナは】
>728
【気が……触れてしまいそうなほど……御主人様を……想っていますよ……】
【……御主人様への想いで……眠気にも……耐えていますので……】
>729
【ありがとう……】
【それにしても……今日は天気が悪くて空が暗いな(汗】
【ふだん日の光で目を覚ましてるので……って言い訳だね】
中の人会話だけでプレイしないの?
>730
【はい………】
【言い訳なさっても……いいのですよ……】
【御主人様……申し訳ありませんが………眠気が限界に近いです……】
【落ちさせていただきますね……】
>732
【ごめんね、遅くなって……】
【おやすみ】
>731
【すまん……】
>733
【御主人様のためなら……気長に待ちますよ……】
【何故でしょう……寝ようとすると……御主人様のことを考えてしまって……】
【眠れませんね……】
おやおや、じゃあどうすんの?
>>734 寝てたほうがいいぞ身体に悪いし。それに荒らしがくるだろうから
避難所にスレ立てたら?
誰かさんみたいにシチュスレ占有で叩かれたいのか?
>736
そう……します……
貴方は……優しいですね……
>737
御主人様に……聞いてみませんと……
それは……私の一存だけでは決められません……
別に今すぐ移動しろって言ってるわけじゃないよ、提案だろ
坂口雄吾にそっくり。
741 :
アニ:2006/06/20(火) 21:15:09 ID:???
おじゃましまーす、美雪と一緒にスレをお借りしまーす。
742 :
美雪:2006/06/20(火) 21:19:03 ID:???
【スレをお借りします】
743 :
アニ:2006/06/20(火) 21:21:14 ID:???
【や〜お久しぶり美雪!今日はよろしくねー。】
【うーんとまず時間は何時ぐらいまで大丈夫?こっちは特になくて結構遅くまでいけるけど】
744 :
美雪:2006/06/20(火) 21:24:43 ID:???
【宜しくねお兄ちゃん】
【今日は3時なら平気だよ、あとは眠気のとの戦いかな】
745 :
アニ:2006/06/20(火) 21:28:47 ID:???
【そっかそっか、だいたい同じ感じなんだな】
【じゃー無理しない程度にお互い楽しもー!】
【ではでわ今日なんだけど、美雪は何かご希望のシチュとかある?】
【いつもこっちのに付き合ってもらってるし、ご要望あれば力の限りお応えしたい所存であります(`・ω・´)ゝ】
746 :
美雪:2006/06/20(火) 21:31:29 ID:???
【そうだね、お兄ちゃん】
【まえは確か、移動中のとこをどうこうとか言う案がでてたんだっけ?】
【それ程、こちらには…要望はないかな】
747 :
アニ:2006/06/20(火) 21:36:50 ID:???
【あ〜。あれはなんてゆーかロールっぽい雑談?みたいな感じで美雪とお話できたらなーってことでした】
【ん〜じゃお兄ちゃんからのリクエスト!】
【風邪ひいた兄(仮病!?)をやさしーく看病してくれる?】
【伝言でのあれ、さり気なーく前振りだったりして】
748 :
美雪:2006/06/20(火) 21:40:34 ID:???
【お兄ちゃんの看病だね伝説の葱が効くか試す】
【出だしどうしようか?】
【そうだ、裸エプロンと普通の恰好お兄ちゃんどっちが好き?】
749 :
アニ:2006/06/20(火) 21:46:39 ID:???
【ネギキタ━━━━━(((((;゚Д゚))))━━━━━!!!!???】
【あうアウOUT!イケナイ世界に旅立っちゃうってw】
【そーだなー、じゃ俺は自分の部屋で寝てる、美雪は台所でお粥かなんか作って部屋に持ってくるとこから?】
【裸エプロン(*´Д`)…う〜どーしよ、すんごく惹かれるけど…】
【取り敢えず学校帰りの制服でスタートしてもらってもいい?】
【途中の流れで色々ワガママ言い出すつもりなんでw】
750 :
美雪:2006/06/20(火) 21:54:19 ID:???
【はーーい】
お兄ちゃん、もうちょっと待っててね
何も食べてないだろうから、お薬飲む前に何か入れないといけないよ
(台所から葱とかを刻む音が聞こえる)
(その横ではお湯を沸騰させている音が)
751 :
アニ:2006/06/20(火) 22:00:02 ID:???
【じゃーよろしくです!】
(パジャマ姿でこっそりと台所に忍び込み料理する美雪の後ろ姿を覗いている)
はー……
(反射的に大声で返事しそうになって慌てて口を押さえ)
あ、うん…ゴホゴホ。
早く食べたいな〜イロイロ…ぐふふ…ゴホゴホ
(わざとらしい咳をしながら小声で)
(さーて、ばれないうちに…)
(忍び足で部屋に戻る)
752 :
美雪:2006/06/20(火) 22:11:35 ID:???
お兄ちゃんはちゃんと寝ててよお
(手際よく料理をしていって)
卵を割って…よし後は蓋をすれば完成っと
(蓋をしたらしばらくして火を止める)
(制服の上にエプロンをした姿で、お薬と水を用意して)
お兄ちゃん、お待たせー
(小型の土鍋に入った鍋焼きうどんを持って入る)
容態はどうかな、一人で食べれる?
753 :
アニ:2006/06/20(火) 22:16:28 ID:???
(部屋に美雪が入ってくると布団から頭を出して)
うわ…いー匂いだなー。
手際も良いし、こりゃ今すぐでもいいお嫁さんになれるぞ美雪。
明日婚姻届出す〜?
(ニヤニヤ笑うととってつけたようにゴホゴホと咳をし)
う〜、なんかだるくって。
美雪に食べさせてもらいたいな〜。
754 :
美雪:2006/06/20(火) 22:22:31 ID:???
えへへ、そうかな?
すぐにかあ…
(新婚生活を想像して)
ええ、もうお兄ちゃんってば
(照れてドンと胸を押してしまう)
ああ、ごめんなさい
うん、まかせて。
(レンゲ掬ってふうふうしてから葱がたっぷり入った焼きうどんをお兄ちゃんへ)
はい、あーーん。どう、おいしい?
755 :
アニ:2006/06/20(火) 22:32:29 ID:???
うんうん、もー明日といわず今この瞬間から!
毎日美雪のちゅーで起こしてもらって美雪の作ったご飯食べて美雪と一緒にお風呂入って
美雪と一緒にベッドで…おわおっ!?
(胸を突かれてベッドに倒れる)
う〜…な、ナイス掌底だぜ美雪。結婚したら怒らせないように気をつけないと…
あ〜〜ん…
(美雪が冷ましてくれた焼きうどんをレンゲごとパクッと咥える)
ふぉ、アヂッ!はふはふ。あむ…んん…ごっくん。
むう、こ、この味は…シンプルな作りの中に光るダシの旨み!
美雪よ、良くぞここまで。わしは嬉しいぞうっ、うっ、うっ……
(感涙にむせる振りをしてからぱっと顔を上げて)
美味い!もう一杯!じゃなくてもう一口!
…でもちょっと遠いからさー。
もちょっとこっち来て食べさせて。
(布団をずらしてベッドの横をポンポン叩いて)
756 :
美雪:2006/06/20(火) 22:46:47 ID:???
この瞬間は早すぎだよお
楽しそうだけどばか言ってないで、早く食べようね
熱すぎないかな
なんだか…元気そうだけど…
喜んでるよかったあ。
うん
(開けてもらった場所に座り膝の上にお盆を載せて)
今度は鶏肉の入ってるとこだよ
(ふうふう)
はい、あーーん
たくさん食べて栄養とらなきゃね、お兄ちゃん
はい、また次の一口だよー
(ふうふう)
あーん、ぱくっ…(もぐもぐ)…うん、おいしい
(食べられる前にレンゲを下げて自分で食べてしまう)
757 :
アニ:2006/06/20(火) 22:57:50 ID:???
え!?イヤ全然元気ジャナイデスヨ?ゴホゴホ!
ホラ!あ〜あれあれ、美雪が来てくれたからテンション上がっちゃってさ。
こんな美味しい料理も作ってくれたし、かわいーエプロン姿も見られたし…
(幼な妻のような可愛い美雪の姿に見惚れ)
はい、ここどーぞ。
(隣に美雪を座らせて腰を抱いて体をくっつける)
やっぱ風邪の時はあったかくしないとね〜。
(そのまま鶏肉入りのレンゲにぱくつく)
うん、いい具合にやらかくて美味しい。
ありがとな美雪。(頭をなでてから次の一口を待ち)
あ〜〜〜んむっ!?
のわ!ヒドイ!びょーきの兄からご馳走を奪うなんて!
(わざとオーバーに言って)
…そーゆー事するなら無理矢理取り返しちゃうぞ〜?
(腰を引き寄せて美雪の顔に近付ける)
758 :
美雪:2006/06/20(火) 23:08:16 ID:???
お兄ちゃん?
テンションあげて熱まで上げないでね
…あれ、熱は何度あったの、お兄ちゃん?
えへへ、よかったよ
(頭をなでられてとっても嬉しそうに笑う)
ひっかかった〜、一度してみたくなるよね、こういうの
次はちゃんとあげるからっ
お兄ちゃんは大人しくしないとだーめ
(近づく顔の唇に手を当てて)
…お兄ちゃん、風邪の菌がうつっちゃうからキスはよくないよお
早く直してから、ね?
はい、あーーん、まだたくさん残ってるからね
(お兄ちゃんに食べさせていく)
759 :
アニ:2006/06/20(火) 23:16:32 ID:???
そりゃ無理ってもんだよ。だって美雪がこんな近くにいたらさー。
熱って?あー!熱ね、えーっと…39度ぐらいかなー?
(目を逸らし)
む〜…(唇を突き出して迫るが手に遮られ)
むぅ〜(悔しそうに唇を突き出す)
そっか、じゃーこの美雪の愛妻うどん食べてさっさと直す!
(美雪の差し出す焼きうどんをパクパク平らげてゆく)
ふぃ〜…美味しかった!
ほんとごちそう様でした。(美雪に向かって両手を合わせて)
760 :
美雪:2006/06/20(火) 23:25:46 ID:???
39度!!??
お兄ちゃん、熱に強いんだね。
でもだめだよ、もっと安静にしなきゃ。
葱のこってるけど、熱さましに効くそうだよ。
咳もしてたし喉がつらくない?
そうそう、ちゃんと食べてちゃんと直そうね
おそまつさまでした。
(お盆ごと一旦横に置く)
それじゃ、お薬と水だよ、お兄ちゃん。飲もうね
(粉薬と水を差し出す)
761 :
アニ:2006/06/20(火) 23:33:06 ID:???
(美雪の驚き様に慌てて)
いや、えーっと、38度だったかなー?
家の体温計ちょっと調子悪くて…(苦しそうに言い訳して)
そうなの?じゃーその葱もいただきまーす。
(残った葱も食べ終え)
いや〜なんか一気に良くなった気がする!美雪効果かな?
じゃーもっと直に美雪効果を…
(手を伸ばしかけると薬を差し出され)
く、薬!?あー…そだね。薬もちゃんと飲まないと…
(口に入れると一気に水で流し込む)
むおっ、ゴホゴホッ!おぇっ、ゲホゲホッ!
(咽喉に詰まってむせてしまう)
762 :
美雪:2006/06/20(火) 23:42:58 ID:???
…お兄ちゃん…怪しいなあ…
薬飲んだら、もう一度計るからね
あ……食べるんじゃないのに…
そんなに簡単になるわけないでしょ、気だけだよ
はい、薬!
よしよし、もうお薬を嫌がるなんて子供っぽいんだから
(背中をさする)
はい、後はちゃんと横にならなきゃだめだよ
わたしは片付けてくるからね
763 :
アニ:2006/06/20(火) 23:51:07 ID:???
え?え?え?あの〜…体温計昨日踏んづけて壊しちゃった。ハハハ〜…
違うの?
まさか美雪…俺の後ろのバージンをそいつで散らそうってんじゃ!?(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(背中さすられて、ようやく咳が止まる)
う〜…なんかほんとにだるくなってきたような…
いかん、これじゃ孔明から授かった計略が無駄になる!
ぬえーい、こうなりゃ全軍突撃一億玉砕ーーー!!!
(隣の美雪を押し倒そうと飛び掛る)
のわぉっ!!
(美雪は既にベッドから立ち上がっていて空振り)
あ〜い、お待ちしてます〜ノシ
(お盆を持って部屋から出て行く美雪を床に倒れながら手を振る)
764 :
美雪:2006/06/20(火) 23:59:36 ID:???
もう…
何、変な言い方してるの、…食べちゃったからもう無理だし
ほんとにだるくって、から元気だしてたからでしょ
はい、もう寝ましょうね。
(ベッドに突撃したお兄ちゃんを見下ろす)
お兄ちゃん?
(カチャカチャと片付ける音が響く)
お兄ちゃん、ちゃんと寝てる?
(氷嚢を用意してもってくる)
熱計るよ
(お兄ちゃんを覗き込んでおでことおでこを合わせる)
…………お兄ちゃん
765 :
アニ:2006/06/21(水) 00:10:32 ID:???
うむ〜…
(ズルズルとベッドに戻って寝る)
美雪のやつしっかりしてるな〜。
なんか予定と違うけどこれはこれで…
(布団の中でモゾモゾしながら美雪の看病に温かいものを感じる)
(片付けの音と美雪の声が聞こえて布団から頭を出す)
ん〜、ちゃんと寝てるよ〜。
(美雪の顔が近付いてきておでこが当たる)
う…えーっと…熱は大分引いてきたというか、なんというか…
(慌てて言い訳しながら、ちょっと顔を上げれば唇が触れる距離に心臓がドキドキ高鳴る)
美雪……
766 :
美雪:2006/06/21(水) 00:16:58 ID:???
…そんなに…簡単にひくわけないよお
(顔を離すと)
(氷嚢を顔に押し付ける)
ひどいよー、ほんっきで心配したんだからね、お兄ちゃん!
767 :
アニ:2006/06/21(水) 00:22:17 ID:???
ぶわっ!
(硬い氷嚢に顔面を打たれて)
いって〜…
わ、わ、わ、ごめんよ美雪!
風邪引いたのはほんとなんだって、もうほとんど直ったんだけどさ。
でも風邪で寝込んでた時、美雪が側にいてくれたらなーって思ってさ…
(頭をなで)
美雪に甘えたかったんだ…ごめんな、ウソついて心配させて。
(ぎゅっと抱きしめる)
768 :
美雪:2006/06/21(水) 00:28:33 ID:???
(氷嚢を横によけて置く)
……へーー…ふーーん…
(抱きしめられて一瞬笑みを溢しそうになる)
ぷーーんだ、そんなんじゃだめだもーん
すっごく心配したのに…
(ほっぺを膨らます)
仮病人は大人しくねてましょうね
(ぐいっ)
769 :
アニ:2006/06/21(水) 00:33:31 ID:???
う〜、ごめんってば美雪。美雪さん、いや美雪様!
(触れ合ったほっぺが膨らむのを感じて)
ほらほら、せっかくの可愛いお顔がタコみたいに膨らんじゃってるじゃないか。
(ぷにぷに突っついて)
じゃ、じゃーさ。これからお兄ちゃんがお詫びに美雪を…
(ぐいっと押し退けられて)
み〜ゆ〜き〜ぃ。もう許してよ〜
(情けない声で)
770 :
美雪:2006/06/21(水) 00:36:57 ID:???
お兄ちゃんのせいだよー!
(ほっぺがへこんで笑い出す)
なーんーでーすーかー?
(横を向く)
771 :
アニ:2006/06/21(水) 00:42:57 ID:???
オオウなんてこったい、俺のせいで可愛い美雪がタコの呪いにかかっちまうとは!
(プニプニ突っついて遊びながら)
やっぱこーゆー呪いは王子様のキッスで直るのがお約束だよな?な?
このアニの愛のこもったアッついベーゼで御機嫌と一緒に直っておくれ
プリンセス・ビューティー・スノ〜〜〜
(両手を広げて舞台の主人公のように)
772 :
美雪:2006/06/21(水) 00:48:31 ID:???
かかってないよお、お兄ちゃん
まだふざけてるー
いつから呪いに?
…お兄ちゃん
(目のまえで馬鹿をやってるお兄ちゃんに目眩をかんじて)
わたしが病気になりそう
(お兄ちゃんに寄りかかる)
病人交代かな?
773 :
アニ:2006/06/21(水) 00:57:13 ID:???
あ〜う〜、ごめんよー。
美雪にいっぱい笑って欲しいんだよ〜。
でも気持ちはふざけてないんだよ?ほんとだって!
ありゃりゃ?ちょ、美雪!?
えー!そんなショック与えるほど俺ってバカ!?
(美雪を優しく抱きとめて)
あーうー、よし任せろ!
ちゃーんと看病してやる!(ドンと胸を叩いて)
でも料理は出来ないけど!
…ちゅっ。
(ほっぺにキスをすると、美雪の体をベッドに寝かせる)
えーっと、まずは…よし、エプロン外そう!
んでお兄ちゃんがエプロンつけよう!
…俺がつけても意味ないな。
(可愛らしいエプロンを外しにかかる)
774 :
美雪:2006/06/21(水) 01:02:46 ID:???
ほんとかな〜
わかったよお兄ちゃん
うーーん、もうだめえ
…料理はしなくていいよ…うん
…ほっぺかぁ…
(ベッドにお兄ちゃんの代わりに横になる)
…プ……もうお兄ちゃん、お料理しないんだから
必要ないでしょ
775 :
アニ:2006/06/21(水) 01:14:09 ID:???
(外したエプロンを端に置いてベッドに横になった美雪の傍らに戻る)
ふ〜む、これは過労ですな。
よし、じゃーアニ流の治療を施してやろう!
きっと気持ちよーくなれるぞ〜…。(ニヤニヤ笑いながら)
美雪…可愛いよ。
(覆いかぶさるように顔を近づけて唇を重ねる)
ん………
(触れるだけのキスをしてから)
さーて。まずはマッサージを…
(ほっぺをなでると、そのまま下に滑らせる)
(ブラウスの上から胸の膨らみに触りゆっくり揉み始める)
776 :
美雪:2006/06/21(水) 01:20:52 ID:???
過労って……
はぁ…お兄ちゃん看病じゃなくて治療なんだね
…お医者さまかな
お兄ちゃん
(唇を重ねて)
風邪じゃなくてよかった…キスできるもんね
ん……んぅ……服の上からで効果…あるのかな…
(お兄ちゃんを熱ぼったいような視線で見つめる)
777 :
アニ:2006/06/21(水) 01:28:59 ID:???
ありゃ?治療?看病?
まー結果的に直ればおっけーでしょー、うんうん!
そうだなー…美雪にうつしちゃ大変だもんな。
でも風邪ひいたらちゃーんと看病してやるからな?
料理だって…お粥ぐらいならなんとかなる!
(クスッと美雪に笑って)
ゆっくり…ね。
(美雪の隣に寝そべるように並んで見つめ返す)
少しずつあったかくしてあげるからな…
(ボタンを外してブラウスの中に手を入れる)
(ブラの上から大きく胸を揉み、乳首のある場所を指で擦る)
どう?あったかくなってきた?
(息が掛かるくらいに顔を近づけて)
778 :
美雪:2006/06/21(水) 01:36:03 ID:???
確かにそうだけど…
お兄ちゃんの…看病…ちょっとだけ不安かも
うん、そうだね(つられて笑みをこぼす)
ゆっくり…うん…お兄ちゃんが言うなら
あっ…うぅん…
(ブラの上からもまれ、顎があがっていく)
(体がぴくっぴくっと動く)
うん…少し…でも…もっとしてくれないと…ね
(瞳がさらに潤んでいく)
779 :
アニ:2006/06/21(水) 01:47:17 ID:???
そーかー?うむー、兄の沽券が形無しだなー。
でも美雪がして欲しいことだったら何でもしてあげるからな?
(美雪が感じてくるのを見て興奮し、手の動きが激しくなる)
じゃー…もっともっとあったかくなるようにするからな…
(ホックを外して現れた美乳に見惚れて)
美雪のおっぱい…相変わらず綺麗な形してるなー…
(拭くように表面を手の平でなでてから)
(グニャリと揉む)
ん…あったかく…なってきたな…
(指で乳首を擦りながら顎の下や咽喉にキスをし)
780 :
美雪:2006/06/21(水) 01:55:54 ID:???
じゃあ、優しく体を撫でてて欲しいな
汗かいたら拭いて欲しい
ん……んっ…あっ…
お兄ちゃん…おっぱいが…変な気分だから…しっかりね
んぅ……はぁ……ふぅ……
(愛撫に反応して体を揺らす)
んっ……うん……だいぶんなってきた…
はぁぁ……あん……
(胸の先への刺激に固くなり、体へのキスにうっすらと汗をかきだす)
お兄ちゃん……体…熱いから…脱がせて……
781 :
アニ:2006/06/21(水) 02:10:52 ID:???
おっけーおっけー!
美雪が喜んでくれるならいくらでも。色々美雪のためにしてあげたいからさ。
だからお兄ちゃんに遠慮なんかするなよな?(優しく笑いかけて髪をなでる)
いっぱい感じてな?
(チュ、チュッとキスをしながら胸を揉み)
(擦っていた乳首がだんだん堅くなるのを感じ)
ん…、じゃー脱いでもっとリラックスしような。
(胸のリボンを外してからボタンも全部外し、体を抱き起こしてブラウスから腕を抜かせる)
(ブラと一緒にベッドの外に置く)
(上半身裸になった美雪を見る)
(火照ってうっすら汗が浮いた体やピンク色の乳首、潤んだ瞳)
はぁ…美雪、エッチだな…
(両手で胸を持ち上げて、そのまま上に滑らせる)
こんな美雪見たらたまんないよ…
(両手でほっぺを押さえて唇に吸い付く)
ん……ちゅっ。ちゅっ。はむ……ちゅ、んっ……
(舌を絡めて激しくキスを交わし)
ちゅぷ。ちゅっ……
(キスをしながらまたベッドに押し倒す)
782 :
美雪:2006/06/21(水) 02:19:56 ID:???
えへへ、お願いだよお兄ちゃん
あ……あ……んっ……んぅ…
はーーい……させて……
(お兄ちゃんに服を脱がされていく)
……お兄ちゃん…これで…見てる…
(お兄ちゃんの視線がとても気持ちをかきたてていく)
…やん…エッチかな……お兄ちゃん確かめて…
はぁぁん……
ちゅっ…んちゅ…くちゅ……ちゅぱ……んぅ……
(入ってきた舌を求めるように絡める)
んちゅ……ちゅっ…
(お兄ちゃんの背中に腕をまわす)
もう…お兄ちゃん…が…欲しいよお…
783 :
アニ:2006/06/21(水) 02:31:21 ID:???
(美雪と同じように背中に腕を回してしっかりと抱き合う)
んんっ、ちゅぷ。ちゅっ、はむ…ちゅっ。ズズッ……
(美雪の口の中で舌を激しく動かし、混ざり合って溢れる程の唾を吸う)
んっ……
(唇が離れて唾液が糸を引く)
お兄ちゃんの…何が欲しいんだ?美雪のお願いなら何でもあげる。
エッチな美雪ちゃんは何が欲しいのかな?
(イジワルを言いながら片手でスカートをはだけさせ、ショーツの上から秘所に触れる))
784 :
美雪:2006/06/21(水) 02:39:13 ID:???
んちゅ…ちゅふ…むふぅ…んん…
(溢れるくらい混ざり合った唾液を酔いしれるように飲んでいく)
お兄ちゃぁん……
(とろんとした顔で見つめ)
……もう……いじわる……
…うう…(///)
(濡れて染みがショーツにできていると、言わせようとしている事が恥ずかしくて顔を赤らめる)
……ん……はぁ……あっ……
お兄ちゃんの……あ……お兄ちゃんのこれ……欲しいよお
(お兄ちゃんの股間に手を伸ばして膨らみをなでる)
785 :
アニ:2006/06/21(水) 02:51:22 ID:???
(モジモジと恥ずかしがる美雪に)
く〜!かわいいなーもー!
(ギュッと抱きしめる)
ふっふっふ。さーさー、何が欲しいの?
(指に湿りを感じて興奮してどんどん強く割れ目を擦る)
エッチな美雪ちゃん…ちゃんとおねだりして。
(耳元で囁く)
んっ!…
(半勃ちのものが触られビクッと反応する)
こ、コラ!ずるいぞ、ちゃんと言わないと…
(なでられ続けて我慢できなくなる)
う〜、ずるいんだから美雪は。
…わかったよ。お兄ちゃんのこれ、美雪にあげる。
じゃー…このエッチなのどうしたい?(ニヤニヤ笑って)
786 :
美雪:2006/06/21(水) 02:58:07 ID:???
お兄ちゃん……あ…そんなの…あぅ…
(耳元で囁かれ、ちゃんとと促されて)
……ずるくないよお
…え…あん…お兄ちゃんの方がずるーい…
(きゅっとお兄ちゃんに抱きついて)
その……えっちなの…っ…お兄ちゃんのおちんちんで…あっ…
わたしの…あそこに…んっ…
エッチなところに…お注射して…ぅうん…熱いの欲しいの…
…くれないと…もう……おさまりそうもないよお…
お願い…お兄ちゃん…
(せつなげに目を閉じたり開いたりしながら、割れ目を擦られて蜜で指を濡らしあえぎ声を漏らす)
787 :
アニ:2006/06/21(水) 03:03:41 ID:???
やっぱりエッチだなー美雪は。
そんな美雪…好きだよ。チュッ。
じゃ…美雪にエッチな注射してあげる。
(服を脱ぐ)
患者さんはお尻向けて。
奥までいっぱいに入れて気持ちよくしてあげるからな…
【もう3時だけど大丈夫?】
788 :
美雪:2006/06/21(水) 03:10:02 ID:???
エッチなのはお兄ちゃんのせいだよお
チュ
うん
(うっとりとお兄ちゃんが脱いで大きくなったものをみつめる)
わかったよお兄ちゃん
(スカートとショーツを脱いで)
(お兄ちゃんにお尻を向けてお尻だけ持ち上げる)
……お兄ちゃん……準備…できたよ…
(顔だけ後ろを向いて割れ目からは蜜が垂れている)
【もう少し平気だから最後までいこ】
789 :
アニ:2006/06/21(水) 03:18:47 ID:???
うん…じゃあ…
(突き出されたお尻をなでて蜜を垂らす割れ目に触れる)
こんなに濡らしちゃって…いっぱいあげるからな。
(片手でお尻を掴んで蜜の着いた手で勃起を握る)
(割れ目に先端をつけて)
んっ……!
(グチュッとそのまま一気に奥まで貫く)
ふぅ……きつくて…すごいよ、美雪の中…
…いくぞ。
(両手でお尻を掴んで動き出す)
【わっかりましたー。】
790 :
美雪:2006/06/21(水) 03:25:44 ID:???
あふぅぅん…
うん、いっぱいちょうだいね…お兄ちゃん…
(割れ目におちんちんが当たりビクンと体を震わし)
あああ
(一気に入ってくるその感触に軽くイき、ブルブルと震える)
お…お兄ちゃん……はぁ…お兄ちゃんのがいっぱい…わたしの中に…いっぱいだよお
んっ……あ……あん…はぁ……ああっ……んん…
(シーツを掴みお尻を突き出してお兄ちゃんの動きをしっかりと受け止める)
791 :
アニ:2006/06/21(水) 03:32:50 ID:???
(クチュクチュと蜜を溢れ出させながら美雪の中を突く)
美雪のおまんこっ、吸い付いてくるよ…!
(壷いっぱいに勃起したものがビクビクと震える)
(手の跡がつくぐらいお尻をがっしりつかみ、蜜塗れの肉棒を小刻みに素早く突く)
くうっ……、気持ちいい……よ!
(突きながらのしかかって胸を乱暴に揉みながら)
(美雪の耳元で)
このまま美雪の中に…中にいっぱいだしちゃっていいか?
792 :
美雪:2006/06/21(水) 03:39:45 ID:???
あ…あん…んぁ…はぁん…お兄ちゃん
(小刻みに動かされて耐え切れずシーツのしわが大きくなり)
んっ……んんっ…いい…いいよお…
(胸を揉まれながら突かれ、それに合わせるようにお尻を振りお兄ちゃんのを締め付ける)
ああ……はぁぁん……お兄ちゃんの…お注射…気持ちいいの
中で…いっぱい…ひゃああ……あはぁ……ん
んんぅ……いいよ…いいの…出していいよおっ
(髪を振り乱して大きな声をあげる)
793 :
アニ:2006/06/21(水) 03:49:10 ID:???
美雪……わかった、美雪の中を俺のザーメンでいっぱいにするからな!
(唇を激しく吸ってから顔を離す)
(腰をつかんで一層激しくストロークさせ、お尻とぶつかる激しい音がする)
んっ…、くっ…もういくぞ、美雪の中で……!
(ビクビクと勃起が痙攣し)
(根元まで突き刺して最奥に当たり)
美雪……っ、イク……ッ!!
(締め付ける膣の中でビクンッ!と大きく震え、大量の精液を放つ)
………、はぁ…はぁ……
(ありったけの精液を出し終わった勃起を引き抜く)
美雪……
794 :
美雪:2006/06/21(水) 03:55:46 ID:???
お兄ちゃん…わたし…わたし…あん
もう…んちゅ…ちゅぱ…
ひゃぁぁ…凄い…すごいよお…
…もうダメ……そんなにされたら…イく…イっちゃうよお
あっ……ああっ…あああああんっっ!!…
(奥に当たってきて、そこから射精の噴出を感じると堰がが切れたように限界を迎えて)
(体を大きく震わせながらイく)
……はぁ……はぁ…………お兄ちゃん……よかった…よお…
(絶頂後の恍惚とした余韻の中で呟く)
795 :
アニ:2006/06/21(水) 04:04:19 ID:???
はぁ…美雪も気持ちよくなってくれた?
(息を乱しながら美雪を見つめ)
そっか、よかった〜
今日はウソついて来てもらっちゃってごめんな。んちゅ。
(ほっぺにキスをしてベッドに寝かせる)
それと……すっごく気持ちよくいかせてくれてありがとな。…チュッ。
(一緒に寝転がって優しく唇にキスをする)
(肩に手を回して抱き寄せ)
今日は泊まってけるんだろ?
夜一緒にねよっか。お兄ちゃん腕枕してやるぞ〜。
(ほっぺをプニプニ突っつきながら笑って)
【そろそろ締めた方がいいのかなー?】
796 :
美雪:2006/06/21(水) 04:10:11 ID:???
……はふぅ……
お兄ちゃん
……ううん…いいよお兄ちゃん…
(ベッドに横になり)
それは…お互い様だよお兄ちゃん……チュ
…うん…わたしも帰るきないし
一緒に寝よ、お兄ちゃん
もお……ありがと
(ほっぺを膨らますも直ぐに笑ってお兄ちゃんにくっつく)
【うん、そうだねー、そろそろ】
797 :
アニ:2006/06/21(水) 04:16:41 ID:???
そっか!じゃー今夜は家で兄妹仲良く一緒にねよっか!
(嬉しくてガバッと美雪に抱きつく)
…その前にお風呂入んないとな〜
ただでさえ隣に美雪がいるのにこんなエッチな匂いしてたら俺寝れないよ。
よし、お風呂へゴー!
(慌てる美雪を抱き上げて裸のまま部屋を出る)
【てな感じで〆てみました〜。】
【こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございますです(お辞儀)】
798 :
美雪:2006/06/21(水) 04:21:12 ID:???
そうしよ、お兄ちゃん
そうだね、お風呂に入ってすっきりしてから
寝た方が気持ちいいよね
汗をかいたままで…ほんとうに風邪をひいてもいけないし
きゃっ……うん
(振り落とされないようにしっかりと抱きつく)
【はい、お疲れさまだねお兄ちゃん】
【こちらこそ、お兄ちゃんどうもありがとう】
799 :
アニ:2006/06/21(水) 04:27:38 ID:???
【いや〜病気のふりしてエロイお願いしようとか思ってたけど仮病が初期に見破られるとはw】
【しっかり者の美雪さんの眼力を侮ってました(反省)】
【あいかわらずおバカなアニですが機会とお暇があればまた遊んでやってください。】
【お疲れさま美雪。どうもありがとうねー!】
800 :
美雪:2006/06/21(水) 04:32:53 ID:???
【あーー、ごめんね、エロイお願いしてもらえなかったか…】
【いえー、お兄ちゃんがピーなのはよく知ってるから大丈夫だよ(にっこり)】
【お兄ちゃんお疲れさま。おやすみなさい】
801 :
アニ:2006/06/21(水) 04:35:37 ID:???
【裸エプロン…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。だがいつか!】
【ピーってなんじゃー!w】
【はいはーい、おやすみなさーいノシ】
【スレを貸していただいてありがとうございまーす。これでお返しします(お辞儀)】
802 :
美雪:2006/06/21(水) 04:37:48 ID:???
【あ、忘れてた…】
【ぴーーはぴーーだよ】
【スレをお返しします】
【ちょっと場所をお借りしますね〜】
【あ、既にここへ来てたんですか‥ (汗)】
【何気にリロードをしてみたら、既にいらっしゃる‥】
【すみません、出典は知らないんですよ】
【私は今暇なので、この時間帯はこれくらいしか暇潰しが無い】
【あっちのスレの事なんですが、どんな意味ですか?】
【そうでしょうね。マイナーなゲームですし】
【ぶっちゃけ、セーラームーンみたいに変身して悪の組織と戦う
女の子が主役のゲームです】
【どういう意味でしょうか? あちらのスレのこととは?】
【いいんですか、とは、このスレで良かったのかしら、と言う意味】
【あちらとこちらはパラレルワールドと言う事で】
【私は一応バイかな?性格に反して苛められる方が好きだけどw】
【ご主人様いるんでしょ?いいのかなぁ〜w】
【あぁ、そういう意味ですか‥】
【ここでいいんじゃないでしょうか? ただ、私たちは
らぶらぶとは違いますけどもね‥】
【お互いご主人様にあぶれた哀れな二人が傷を舐めあうだけで‥】
【上は少し語弊があるかもしれませんね】
【確かにそうですね…、ご主人様はいろいろと多忙みたい……、ハァ(ため息)】
【私はあんまり来れないから、いろいろと期待してたのに………、ハァ(ため息)】
【どうします?傷でも舐めあいます?】
【寂しいんですよ、確かに語弊はあるかもしれませんが】
>>808 【ご主人様といる時は奴隷の顔をしていますけど、
それ以外はこういうこともしていますよw】
【ご主人様と言っても、実質はセフレみたいな存在とお考え頂ければ‥】
【ある意味で、私自体がどのスレに誰といるかによって
立場を変えてしまうパラレルな存在な訳です】
【私は、虐められるだけなんです。虐める方には向いてないみたいで‥】
>810
【確かに、ご主人様が居ないと、少し物足りませんね】
【そう嘆かないで下さい。私まで悲しくなります】
【つ白いハンカチ】
>811
【たまには、そういうのも悪くないですね。
ただ、私はレズの経験がないので、リードしていただければ‥】
【私も…、虐める方よりは虐められる方かなぁ……、性格は女王様だけどw】
【虐める方には向いていない、ただ、従順では無く反抗的、かな?】
【虐げられてる、と言う自分に酔っているのであって、う〜ん………】
【ああどうも、ご親切に…、よよよ……】
【ハンカチを受け取って涙を拭く………】
>813
【リード?無理ポ、私もされるがままが好きなので………】
【でもやっぱり、男の人に傅くのが好きなのよね〜】
【性格的にそうもいかない、甘えたいのに甘えられないOTZ】
>>814 【『虐められている自分に酔う』 その気持ちは全く私も
同じです。酷い事をされればされるほど、惨めなほどに
堕した自分をさらけ出すレスを返せば返すほど、自分と
行為に酔っていくような気がします】
【私は反抗的にはなれません。ただただ虐められるのが好きなだけです】
【性格的にも完全に受けなんです】
>>815 【それは正に虐めて屈服させたいと思う女性の理想形ではないでしょうか?】
【私は甘えるだけ甘えてしまうタイプなので‥】
【実際でも、ロールでも強い人を演じるのは凄く無理があります】
【依存体質。それが今の私の現状です】
>816
【そこまで悟りは開ききってないかなぁ〜?言ってる意味はなんとなく判るけど】
【エロールは数える程しかやったこと無いのよ、だからかな?】
【↑には関係ないけど、私もいろんな処で莫迦な自分を晒しているのよ】
【本当にもう後悔の連続、でも辞めたくても辞められないのよねぇ〜〜】
【反抗的なのもスパイスだと思うけど?征服欲とかあるじゃない?】
【だれがこんな男に犯られるものかっ】
【でも征服して欲しい、好き勝手に嬲って欲しい】
【私が貴方の物になった証を刻んでっ!】
【違う】
>>818 【征服欲ですか? どうでしょうか?】
【ただ、今のご主人様がずっと自分のもので
居て欲しいという欲望はあります】
【征服欲と言うよりは独占欲でしょうけど】
>819
【そういう軽妙なトークが出来れば、もう少し、自分の
ロールの幅が広がりそうですね。でも、無理です。
私はただ、なされるがままに嬲られるだけ‥】
【何だか、アゲハさんはお姉さんと言う感じがします‥】
【そう感じるのは、私が末っ子だからでしょうか?】
>817
【好きな人程虐めたくなる、そんな事を思い出しました】
【私も依存体質、誰かに寄り掛からないと生きて行けないOTZ】
【されるがまま、流されるがまま、判断を相手に委ねてる処がそう】
【違う】
【違う】
【違う】
【こんなの私じゃ無いっ!!】
>>821 【となると、私はその逆で、好きな人だから虐められたい。でしょうね】
【ただ、ロールだから明かせる性癖の一つではあります】
【リアルでは口が裂けてもそんなことは言えません‥】
【オリキャラではないので、本当は不味いことなんですが、
このキャラがそういうことを言うか? と言われたら疑問符が
付きますね。ただ、ご主人様はそれを含めて愛してくれていますけど】
>822
そこまで二律背反な自分は演じられないです‥
被虐趣向ですけども、悦楽主義者な自分もいます。
【すみません、ちょっと自分に酔ってました O... TZ】
>820
【そうね独占欲と言うのなら判るわ、好きになった人を自分だけの物にしたい】
【なんてね、こんなトコでこんなコトを何の恥ずかしげも無く言ってること自体が】
【言葉のキャッチボールかな?意味合いは違うと思うけど】
【一方通行なだけじゃ駄目なのよ、きっと】
【お姉さん?気が強いと言うイメージからしてそうなのかもね】
>>824 ただ、自分を捧げて、従順な自分を見てもらうだけの私には、
それが出来ないんです。
言葉のキャッチボールですか‥ 良く聞く言葉です。
確かに、ご主人様を相手にしていても、時折、自分の気持ちを
上手く伝えられないもどかしさはあります。
だから、ご主人様に対して、もう少し自分の気持ちがまっすぐ
伝えられれば、もっと、自分の思うロールが出来るように思います。
後、生来の生真面目さもありますか。リアルで可愛がって頂いている
わけではないので、言葉に気を遣うことが多くて、それで堅苦しさのぬけない
レスを返すこともままあります。
で、たまに羽目を外してご主人様にたしなめられると。
【いちゃいちゃラブラブとは程遠い……… O ... TZ】
【オリキャラ…、確かに元となるキャラはあるんだろうけど……】
【どうしても、キャラ=自分になってしまう、だからやっぱり「酔う」のよ】
【頭痛い………、いいご主人様に巡り合えたわね、羨ましい】
【長いことネットやってると、どれが本当の自分か判らなくなる】
【刹那的、とも言えるのかもしれない、今が楽しければそれでいい】
【本題から微妙に論点がズレてる気がするのはたぶん気の所為】
エロールか…、たぶんわたしは淡白なのよ……
好きと言えば好きなんだけど、暇潰しの意味合いが大きいかな?今は
>>826 そうですね。たまたまこのキャラを(まったく別の人ではない)程度に
演じられるから、このキャラを演じさせていただいているだけ、
そういう気がします。だから、他の版権系キャラハンさんとは
ややスタンスが異なるようですね。まず自分ありきで、
キャラになりきっているかどうかは二の次になっています。
刹那的、ですか。悪くない言葉です。刹那的に誰かに心の隙間を
埋めて欲しいから、誰かに抱かれて、そして今のご主人様と
めぐり合えたのでしょう。
少なくとも、実際の自分より、ここに居る自分はソドミーですね。
あ、本題って、傷を舐めあう。でしたね‥ (汗)
舐めあってませんね。舐めあうどころかM談義に花を咲かせてますね。
傷をより一層深くしているような‥
>827
暇つぶしですか。それは私も同じかもしれません。リアルで出来ないことを
するためにここに来ているのですから‥
ソドミーの用法が違う‥
エピキュリアンの間違いでした‥
自分の性癖を素直に認める事が出来ない
自分に嘘は付きたくない、自分に正直に生きる
たった一度しかない人生、楽しまなければ損よ!
リアルで出来る事出来ない事、ネットで出来る事出来ない事
それを含めて楽しむ、野暮な事は言いっこ無しよ!(ビシィッ)
堅苦しい話はもう秋田
だからと言って、これで何をする訳でも無し
性格の不一致ならぬ、趣向の不一致って処かしらね?
【ようやく本題に回帰ですか‥?】
あぁうっ! や‥あぁっ!
(先まで横に居て仲良く話していたアゲハにいきなり尻を叩かれて
玲奈は途惑いの表情を浮かべて)
【ロール風に返しちゃいますね】
【今目を覚ましたばかりなので、事の推移を見させていただこうかな。面白そうだし】
版権かぁ…、違う自分を演じるのが好き、なのよ……
実際に出来ない事を出来るのが魅力と言えばそう………
でもやっぱり素の自分をさらけ出すのに一番適してるのはオリキャラなのよ
線引きが難しいわね、でもまぁ、細かい事は言いっこ無し!(ビシィッ)
で、何の話だっけ?(←確認せず書き込んでるアホ)
ひぃ、ひぃぃぃっ!
(更に尻に容赦のない平手打ちが入れられ、
玲奈はその痛みに涙を浮かべて)
(でも、何故か姿勢がアゲハに向けて尻を高く差し出していて)
(もっとお尻をぶって欲しそうに白いショーツに包まれた尻を
まるで誘惑でもするようにゆっくりと左右に振って)
【発想力が貧困なので、オリキャラは少し厳しいです】
【版権キャラなら、性癖の吐露ですみますが、オリキャラは
晒さなくてよい自分の本質まで晒してしまいそうで怖いんです】
【卑怯ですか? 卑怯ですよね‥】
【>835 笑わせないで下さい‥】
【私がタチなのね……… ... TZ】
Oボトッ
>>833 どなた…、ですか……?
良かったらご一緒にこの雌豚を調教しませんか?
こんなの‥こんなの‥らぶらぶじゃない‥
もっと優しくしてください‥
(涙を浮かべて、優しくするようにアゲハに懇願する)
(人を呼ばれて)
え? やだっ‥こんな玲奈の姿を見られたら、
明日から生きて行けません‥
(可憐な眼の端から恥辱の涙が落ちて)
【ええ、まぁ、私ははネコしか出来ませんので】
【ああ、どんどん本題が遠くなって‥】
【折角だけど、今日はもうお開きにするわ】
パシィィン!パシィィン!パシィィン!
(手首のスナップを利かせて、平手をニ三度、レイナの尻に振り下す)
(小刻みのよい音を立てて、レイナの尻が紅く色ついていく)
何…、この感覚……、癖になりそう………
(身体の奥底から湧き上がる高揚に、全身が身震いする)
【ではもう少しだけ】
そうね…、頑張ったご褒美に私からのプレゼントよ……
(しゃくりあげるレイナの顎に手を添えると、唐突に舌を絡ませる)
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んんん、んむ、ぷはっ
(まるで蛇のように絡む舌、獣のように互いの唇を貪り合う)
【締めかと思っていたら、延長ですか‥】
【急遽書き直して遅くなりました‥】
【いやではないですので、どうぞ続けになってください】
あぅっ‥ああっ‥ぃ、いたぁいっ!
(尻を打たれる痛みに玲奈は悲鳴を上げて)
(どんどん玲奈のお尻は赤く色づいて)
(しかし、玲奈の瞳は少しづつ快楽に蕩け始めていて)
(白いショーツのクロッチの部分に、汗とは違う粘液が
小さいながらも染みを作り始めていて)
はぁ、むちゅ‥ちゅる‥むふぅ‥ぷはぁ‥
あぁ…アゲハお姉さま‥
(いきなり唇を吸われ、舌を絡められて)
(最初は戸惑いながらも、玲奈は自分からも舌を積極的に絡めていって)
(いつの間にかアゲハをお姉さまと呼んで)
んむ、んはっ、んんん、ちゅく、んはっ
貴女も本当に好きよね、本当はこうなる事を望んでたんでしょ?
(名残惜しそうに唇を離す、唾液が混ざり合い、糸を引く)
(右手でレイナの髪をかき上げながら、左手でレイナの胸を優しく揉む)
本当に、可愛い子、なんだかもっと苛めたくなっちゃう
(レイナの反応を楽しむかのように、胸をもみしだく)
お姉さま?そう、なんだかくすぐったいわね、でも悪い気はしないわ
(ちゅっ、ちゅっ、レイナの首筋にキスの雨を降らせる)
【いえ、本当にお開きですよ、レイナさん締めて下さい】
【では、また今度お会いしましょう、ノシ】
【承りました】
あぁ…お姉さま‥
(二人の唇から唾液の糸が垂れ、二人の胸元を濡らして)
(玲奈の少女らしい可憐な面差しは赤く紅潮し、蕩けた瞳で
アゲハお姉さまを見つめて)
あっ…そこは‥弱いんです…
(紙髪を優しくなで上げられ、乳房を服越しにもまれて玲奈は
軽く喘ぎ声をその唇から漏らしてしまって)
(玲奈の弱点を見抜いたアゲハお姉さまはさらに玲奈の
乳房を緩急をつけて揉みしだき、玲奈の官能を更に昂ぶらせていって)
はぅ‥んっ‥ああっ‥お姉さま‥
(胸を揉まれながら、首筋にキスの雨を降らされて玲奈は身体を
ビクビクと震わせて、肉欲に溺れつつあって‥)
もっと、もっと玲奈を可愛がってください‥
玲奈をお姉さまだけのものにしてください‥
(そう言って玲奈は自分からアゲハお姉さまの唇を求めていくのだった)
【少し変な形ですが、これで〆とさせていただきます】
【すいませんね、折角のロールがこういういびつな形となってしまって‥】
【ではまたあのスレでお見掛けしたら、もうお声をかけることはないと
思いますが、応援させていただきます】
【でも、声をかけられたら、フラフラと現れてしまうかも…(///)】
【それでは、お休みなさい。お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】
声を掛ける事はないとか失礼すぎるだろ…言いたくなかったけど。
そんなのはここで言う事じゃないよ。マジで引いた…
【>844 ご指摘に深謝する共に、スレを読まれる皆様に対し
不快感を与えたことを深くお詫びいたします】
846 :
アルル:2006/07/29(土) 04:34:58 ID:???
触手スレはミナちゃんの為に残しておいたよ
残りレス数が少なくて、勿体無いからさ
847 :
アルル:2006/07/29(土) 04:36:30 ID:???
ageるよ?ばよえ〜〜〜ん
848 :
M男:2006/07/29(土) 05:20:47 ID:???
ぶっ掛け1on1から移動
……く、引っ掛けも通用しないか
(床に胡座かいて座る)
850 :
南 千秋:2006/09/20(水) 00:52:15 ID:???
最速で到着…高橋兄も真っ青な速度…。
・・・・勝った
勝ったからどうということはないけど
852 :
南 千秋:2006/09/20(水) 00:55:49 ID:???
負けた…商品はやっぱり無いけど……。
(ちょこんと名無しの上に座り、小さな身体を預けて)
…ゆっくりして行って、少し眠いけど…。
(スリスリと猫見たいに懐いて)
商品は‥‥‥ハルカさんの手料理で
(膝の上の、子供特有の少し高めの体温を感じながら)
なんかこうしてるとお父さんと娘みたいだ
眠くなったら、ベッドへ運んであげるから寝なさい
854 :
南 千秋:2006/09/20(水) 01:03:48 ID:???
……ハルカの料理は美味いぞ、商品の価値は有るけど…ハルカが他人に料理を作るとは思えない…な、残念だ…。
ベッドに運ばれたら、いけない事が起きるからこのままが良い…お前は嫌なのか…?
(少しだけ首を動かすとジッと見上げる用にしたから名無しの顔を覗き込んで)
いや・・・・・・
例えばだが、ありえない話かもしれないが、針の穴を通すような確立がある
笑わずに聞いてくれ
千秋と結婚すれば作ってくれるよ?
い、いけないこと?
よくわからんがロリコンではない俺にはサッパリ…
‥‥‥ひょっとしておねしょとかか?
嫌じゃない、というか楽しいし嬉しい
(ギュッと抱く)
856 :
南 千秋:2006/09/20(水) 01:13:14 ID:???
それ…、ハルカとお前ならまだしも…私と結婚してもハルカは作らないと思うぞ…
それに、私とお前が結婚したら私が作ってやる…と思うな…。
………しないよ。
(少しムッとした表情で名無しを攻め、ギュッと抱き締められると…)
…うん、こう言うのもたまには良いかも…?
はっ……
そういえば、そうだな
というか結婚してくれる気があると受け取れるんだが、それだと
しないならいいじゃないか
それとも、添い寝して欲しいとかかな?
(二人の体温が交じり合って、同じ温度になっていくような錯覚)
たまにじゃなくて、毎日でもいいと思う、個人的にはだけど
(なでなで)
858 :
南 千秋:2006/09/20(水) 01:22:35 ID:???
…先の事は分からないけど、小学生と結婚の話しを進めてる時点でお前…大丈夫かと聞きたくなる……かも。
(何となく考えて見ると冷めた考えで答えて)
普通…女の子に…おねしょとか言うのはどうかと思うよ、添い寝は今は大丈夫…
毎日じゃなくて、時々してくれる…?
(ポツリと呟く感じに答え、撫でられると更に体重を掛けてく)
それぐらいハルカさんの手料理は魅力的ということだ
……いや、千秋も魅力的ですよ
将来的に凄く楽しみ
あ……
いや、寝るのがいやとか言うからつい……
その年だともう終ってるよな、うん
すいませんでした
そっちがして欲しいときならいつでもいいよ
860 :
南 千秋:2006/09/20(水) 01:38:11 ID:???
そう…、時々ハルカも失敗して黒い何かを自分で食べてるのを見るけど…ね、ハルカも完璧じゃないから。
将来的に?…それなら家のカナをもらってやってください、お願いだ…。
まだ夜更かし出来るからまだ眠らない…お前が眠くなったら膝貸してやるかも、おねしょ…しないなら…な。
…んっ…なら撫でろ。
(偉そうに言うが完全に懐いてるのか、目を閉じてジッとしてる)
完璧すぎると逆に退くからちょうどいい。うん。
彼女には相手がいそうな気がするけど?
確信はないけど、なんとなくそう思う
それよりも千秋のほうが心配だな
姫とか呼ばれて近寄り難いカリスマになってると聞くし…
それは嬉しいな
でも、重たいよ?
あとだな、俺に夜尿症の気はない
(ほっぺをぷにぷに指でつつく)
【マジで限界来たら言ってください。私も言いますから】
862 :
南 千秋:2006/09/20(水) 01:49:50 ID:???
ああ見えて実は以外とおっちょこちょいって奴だからね、そこがまた萌えるらしいけど…。
……カナは…、分からないけど心配…かも?
私は大丈夫…その内そう言う話しも出るから、まだ若いから…ね。
…じゃあ、やだ…重くないなら良いけど…
かぷっ…はむはむ…
(自分の頬を突く名無しの指に噛み付き、軽く噛んでる)
【余裕…任せて…】
モエル?
ごめん、よくわからない…
ただ、千秋もそうだけど守ってあげたい気持ちになるな…
(消えてなくならないようにしっかりと抱きしめて)
ハハッ、すごく大人だなぁ、千秋は
千秋はまだ小さいから、頭だけ支えるのでも一杯だろうからね
(指を甘噛みされて)
仔犬みたいだなぁ、千秋は
【ならこっちが先にまいるかなぁ、ひょっとして?】
864 :
南 千秋:2006/09/20(水) 02:00:48 ID:???
それが萌えるじゃないかな…私にも良く分からないけどね…、少し暑い……かも…。
(名無しに抱き締められると、小さな身体は全て覆われてしまい)
…ありがと、でも犬は嫌かも…
ちゅ…ペロ…はむはむ…
(何故か指を口に含んだまま話し、時より名無しの指に吸い付いたり先を舐めたり軽く噛んでだりしてる)
【眠いなら寝ても良い…私は暇だから…時々来れるし…ね】
千秋は物知りだねー
……あ、ごめん。暑かった?
(腕を離す)
じゃあ子猫?
でも、甘噛みするところは仔犬だけどね
……というか凄くエッチだよ、それ
(子供相手にドギマギしてしまう)
【もうちょっとは頑張れるから】
【ところで、ぶっかけ願望があるの?】
866 :
南 千秋:2006/09/20(水) 02:15:35 ID:???
私は普通だと思う…、別に…暑いけど…嫌な暑さじゃないから…。
(離れてく手を軽く手で握って答えて)
…最初に…噛むって言ったから…。
えっちなのかな…良く分からない…や。
(ちゅぱちゅぱと指を口内に入れたまま話して話す度に舌が名無しの指をザラッと撫でて)
【特には無いよ、軽いえっち…有った方が嬉しいかな〜って…】
【頑張る物じゃ無いよ…無理はしないでね…】
なら……
(トリが卵を温めているように、両腕で覆うように抱きしめる)
(指がふやけてきたが、させるがままにして)
その……エッチです、凄く
(昼間同様、何かが千秋のお尻を持ち上げる)
【軽いエッチか。でも、愛しいかわいい子には最後まで行きそうで(汗】
【子供だからあっちは出来ないけど、お尻ならとか不埒なこと考えてしまう】
【ちょっと不純ですね…】
【無理はしてないけど、ギリギリ】
868 :
南 千秋:2006/09/20(水) 02:27:05 ID:???
んっ…コレなら許す…お前は…暑く無いのか?
(と抱き締められながら訪ねて)
そう…、私は気にして無いよ…?
…ちゅ…ぱ…んっ…。
(気にして無いと言うとまるでおしゃぶりの用に指を口に含んでる)
【えっち……したのは私からだけどね…】
【…一回だけ、手でなら良いよ…なにも知らない私にさせても…ね。】
暖かい……
暑いんじゃなくて、心地よい温もりが胸の中にあるから
こうしてるだけで心が満たされていく、っていうのかな
こ、こっちが気になる……
あの、めしべとおしべが……
って今更そう言う話でもないか
……(どうすべきかどう言うべきか混乱中)
【そう言う場所だし、それは仕方ないっていうか】
【いまからだと中途半端になりそうなんで、また今度ね】
【あと、手だけで我慢できるかどうか自信がないし(笑】
870 :
南 千秋:2006/09/20(水) 02:40:04 ID:???
…お前の言ってる事、良く分からない…暖かいのは分かるけどね…。
またそれ?…今度勉強しとくよ、大人って分からないね…。
ちゅ…んっ…ペロッ………。
(名無しの指を伝って唾液が垂れ、それを舐め取る用に舐めてると段々と目がトロンとしてくる)
【なら仕方ないね…じゃあ、そろそろ…いっぱい和んだから…一緒に寝ようか…?】
……徐々に地がでてるなぁ
(苦笑して)
教えてあげてもいいけど、面と向かって言うのはやっぱね
千秋には、エッチの才能があるみたいだね
(指を口から抜くと、唾液が糸を引いて、切れる)
(それを自分でも口にくわえて、味わう)
…千秋の味はエッチだね
そろそろ、寝ようか?
【残念ですが……】
【また今晩来れたら来てみますので】
【お会いできたら……あーでも手以上無理矢理しちゃいそうで(汗】
【ちなみに知らない子に…ってのは好きなシチュではあります(笑】
【ああ、じゃあ寝ようか】
872 :
南 千秋:2006/09/20(水) 02:50:50 ID:???
気のせい…お前が悪い訳でも無いしね…。
んっ…大人になればわかるって言う…大人の逃げ道だね…。
(指を噛んでた口から指が抜かれ、少し残念そうにして)
………うん、そう…寝ようかな…。
(どっちに対しての答えかは謎の答えをし、身体を深く名無しに預けて目を閉じると…)
【気が向いたら私も来ると思う…運が良かったら会えるね…。】
【…うん、なら次で〆るね…お休みしようかな…】
じゃあ、気のせいということにしておこう。
……それじゃあ(いつもと違い真剣な表情)
(ゴクリと生唾を飲み込み)
教えてあげようか、次に会った時
それじゃあ
(お姫様抱っこで持ち上げて、寝室へ)
(布団に寝かせて、掛け布団をかけて)
おやすみ、千秋
(そっと頬にキスをして)
【はい、縁がありましたら】
【じゃあわたしもこれで〆です】
【昼といい、お世話になりました。それでは】
874 :
南 千秋:2006/09/20(水) 03:04:12 ID:???
んっ、なら次に合ったら勉強…頼むかも…。
(何となく名無しの動きを変だな〜と見てるが気にせずに答え)
(名無しの上に座ったままで居ると、お姫様抱っこで運ばれ…)
……おやす………お休みだ…。
(頬にキスをされると布団を深く被って隠れてしまい、直ぐにリズミカルな呼吸音がしてくる)
【んっ、いざという時は伝言待ち合わせに書いてくれれば…】
【じゃあ…お休み…】
【はい、じゃあ一応捨てトリを】
【おやすみなさい】
876 :
南 千秋:2006/09/20(水) 23:43:42 ID:???
……15分だけの賭け…。
【以前エイリアン9のキャラやってた?】
878 :
南 千秋:2006/09/20(水) 23:50:36 ID:???
意味分からない…、エイリアン…?
えいりあん9…なんだっけ?
こんばんは
880 :
南 千秋:2006/09/20(水) 23:59:44 ID:???
私にも良く分からないかも…
こんばんは、お兄ちゃん今日もまったりと和んだりする…?
和む?
(のてっとソファに腹ばいに寝転がる)
882 :
南 千秋:2006/09/21(木) 00:03:48 ID:???
……ごめん、やっぱりもう寝るね…。
バイバイ、もう会う事はないよ…。
(落ち)
あら……
特に深い意味はなかったんだが……
(普段家でよくやってて慣れた状態なんで)
ごめんね……
【深い意味はなかったんですが……すいませんでした】
【気を害してしまい、申し訳ありませんでした】
もてあそばれてんなあ
もてあそばれてるばばあに見えたw
みえない
エリカさん待ちでお借りします
こんばんは、名無しさんv
ちょっと遅くなっちゃって御免なさいです//
(恥ずかしそうに頬を染めながら入室)
誘導したほうが早く来るのは当然ですよ
(スッと前に出る)
そう言っていただけると、私も嬉しいです…//
(近づく相手の瞳を見つめて耳まで赤く色付かせてしまい)
あ…エリカ、裏も可能なので遠慮なく言って下さいね?v
真っ赤になって、かわいいなあ
猫のきぐるみとかも可愛いですよね、エリカさん
裏、といいますと?
あ、着ぐるみじゃないですけど、猫スーツはレビューでよく着ちゃいますね//
(クスッと笑声を響かせて己の胸元に軽く手を置き)
その…えっちなことも可能っていうことで…
(少し俯きながら小さく囁き)
きぐるみじゃなかったんだ?
じゃあ、あの鎧みたいなのもきぐるみじゃないの?
(そっと腰に手を回す)
キススレにいたのに……えっちな子だね、エリカは
【希望やNGのプロフをお願いできます?】
鎧を着ちゃったら、エリカ重たくて巴里の街を歩けませんよ〜//
(優しい笑みを浮かべながら腰に回される手を拒む様子なく受け入れて、自らもぴとっと身体を寄せ)
はい、エリカ何だか今夜は凄くえっちかも…です//
*こちらはアナルプレイや後ろスカ以外でしたら可能なので!
えー?
なんか変なの着て走ってるじゃないですか
あれって鎧じゃないんですか?
なんか5,6人見かけますけど
身体がすごく熱いね
心臓の音が、こうしてるだけで伝わってくるよ
【純愛、でいいんでしょうか?】
【それともそういうのがなければハードでもOK?】
戦闘服は、重そうにみえて実は割と軽めなんですよ♪
(胸をむぎゅっと押し充てて相手の鼓動を直に感じ、甘い吐息を僅かに洩らし)
えへへ…名無しさんが素敵だからエリカ、凄くドキドキしちゃってます//
(瞳を潤ませながら彼を見つめ)
*甘々〜鬼畜まで大丈夫なので、無理矢理HもOKですよ。
へー
どういう仕組みなんでしょうかね
(背中にも手を回して、強く抱きしめる)
(額にキスをする)
いい匂いがしますね、エリカさん
【かわいいこと言いますね】
【メル1位、2位エリカという脳内順位が入れ替わっちゃいそうです】
今度、よく戦闘服を調べてみますねぇv
(強く抱かれ胸をとくんとくんと早く高鳴らせてキスされるとゆっくり睫毛を伏せて感じ入り)
さっきシャワーを済ませてエリカ、ホカホカですよ//名無しさんをあっためちゃいますv
(自分からも軽く背伸びをして相手の頬に軽くキスを送り)
*あら、サクラお好きですか?専用スレではロベリアをしていますが(笑)エリカは初なりですね!
服、なんですか?
へー……なんか凄い気になるけど、まあいいか
ん〜〜。冬場に猫抱いてるみたいで、暖かいですね
けっこう積極的ですね
シスターなのにいいんですか?w
【そうなんですか?】
【まあスレが別ですし、掛け持ちもいいんですかね】
あっ、今日のことは他の人には内緒ですからね?//
(言われると妙に羞恥心が沸き上がり、脚を内股にさせてもじもじしてしまい)
*エリカは難しいんで、そう頻繁には出来ないと思いますがι(笑)
寝落ちしてしまったらすみません(謝)
【眠いのでしたら明日以降で良いですよ?】
それじゃあ、また名無しさんの都合の良い日にでも逢いましょうか!
エリカは深夜なら大体、時間は空いてますのでv
だったら今日深夜、もしくは明日早朝でどうでしょう?
私は今日の深夜なら大丈夫なので…0時…もう少し早くても構いませんが、此処にしますか?
それじゃあエリカは落ちますね!名無しさん、有難うございましたv
また深夜に覗きます♪
おやすみなさい(u_u)
マシントラぶってました
一応ここで良いのでは?
キスをとりあえずしましょうよw
では、おやすみなさい
ちょっと遅れちゃいましたけど…名無しさん、いらっしゃいますかねぇ?
(キョロキョロ)
いるよー
あ、こんばんは☆
昨夜は遅くまで有難うございました!
(天使のような笑みを浮かべ)
いやー。こちらこそ
また眠たくなったら言ってね
今日はいつまでいられそう?
はい!その時は、ちゃんと言いますからね?v
(僅かに照れ笑いし)
今夜は昨夜よりも起きていられるので…お願いしちゃいます//
それじゃあ昨日できなかったキスをしようか
よっ、せっ、と
(お姫様抱っこで抱える)
きゃっ名無しさんったら//
(いきなり抱っこされ慌てながらも頬を赤くさせて相手の首に腕を回し、むぎゅっと抱きつき)
はい…キス沢山したい…です//(照れながらも言葉を紡ぎ)
さて、問題です
両手でお姫様を抱えているのでこちらはどうしようもありません
お姫様は腕が自由です
どうしたらいいでしょう?
それじゃあ、エリカがこうして…//
(頬に掌を添えて愛しげに見つめた後、顔をゆっくり近付け)
キスしちゃうのも素敵かな…なんて//
(唇が触れ合いそうな程の距離で囁きながら緩やかに指先で頬をなぞり)
正解です
(にっこりと微笑んで)
エリカさん……
(首を動かして、唇を交わす)
えへへ…エリカ、正解しちゃいましたvV
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら唇が触れ合うと、ゆるりと睫毛を伏せて甘く唇を重ね)
はぅ…とってもあったかくて素敵です…//
(ちゅっちゅと唇を押し充てて戯れ)
まるで子猫みたいだね、エリカのキスは
レビューだけじゃなくてキスも猫なんだね
(揺らさないように移動して、座る)
(膝の上にエリカのお尻が乗っかって)
こうしたら腕も自由になったりして
(キスを返しながら)
エリカにもっと大人のキスを教えてくれますか?//
(お膝にきょこんと座り片手で逞しい胸元を撫でながら顔を紅潮させ)
こんな姿を見せるのは、恥ずかしいですね…v
(軽く舌を伸ばして下唇をツーっとなぞり)
そんな姿も、ミルクを舐める子猫みたいで可愛いよ
それじゃあ、舌を突き出した状態でお口を半分開けてごらん
(エリカの顎を指で持ち上げて)
(顔を斜めにして)
(舌が触れ合う)
ん……はむ………ちゅぴ……ちゅ……ちゅぱ…チュ……
(エリカの舌を、フェラチオのように舌で舐める)
はい…こうですか…?//
(名無しさんの言う通りに柔らかな舌を外気に晒しながら厭らしく口を開けたまま瞳をゆっくり開き)
はんっ…んっはうぅ…//
(初めて感じる刺激に目をとろんとさせつつ溢れる唾液を口端から一筋零しながら自らもぎこちなく舌を吸い)
(ちゅぱちゅぱと舌の表面の唾液を舌で削ぐようにしゃぶり)
(軽く噛んで刺激を加える)
(濃厚な愛撫に身体をぴくんと震わせつつ、甘く噛まれ堪らず身を寄せて密着してしまい)
エリカ…何だか熱くなってきちゃいます…//
(くちゅりと舌を絡ませた後、乱れる呼吸を軽く整え)
(キスをしているうちに段々下半身が熱を覚えて)
(股間がエリカのお尻を持ち上げる)
(歯茎を舌が強く押すようにして舐める)
オレもだよ
でも、今日はキスをちゃんとしようね
(相手の自身の膨らみに気付くと恥ずかしさと同時に嬉しさも込み上げて、交わす口付けにもより一層想いが込もり)
今夜は…キスでとろけちゃいたいです…//
(舌先で相手のそれを緩く突いて、時折溢れる唾液を音を立てて啜り舐め)
それなら、蕩けるためのお薬だよ
(唇を伝えて、唾液を注ぎ込む)
(エリカの口の中で、舌を使いかき混ぜる)
(熱い唾液が口内に注がれて幸せそうに喉を鳴らして全て飲み干し)
んっ…はあぁ…名無しさんって、とってもキスが上手なんですね…//
(うっすらと涙を浮かべて睫毛を濡らしつつ熱い眼差しを向けて自らも口内を一舐めし)
上手なんじゃないよ
エリカが可愛いから、自然と舌が動いちゃうんだよ
(エリカの頬の粘膜や、顎の裏、舌の裏全ての粘膜を蹂躙して)
可愛いだなんて…//名無しさんだけに言われていたいです…vV
(頬から顎にも舌が這い、擽ったそうに部屋に笑声を響かせながら彼の背中に腕を回して熱くなった身体を悪戯に擦りつけ、甘やかな口付けにボーッとしてしまい)
それなら俺のものになるか?
なってくれたら、一生キスで可愛がってあげるぞ
(ちゅっちゅっとキスを繰り返して)
どうしたのかな、キスで満足しちゃった?
うふふ…エリカはOKですよ?特に仲良くしている方は今、居ませんし…//
(唇を僅かに離して相手の瞳を真直ぐ見つめながら想いを伝え)
キスだけじゃ足りないかもですけど…今、こうして一緒に居れることがエリカ、一番嬉しいですから…//
でも、実はオレ、結構変態だけど、いいのかな?
エリカを、オレから一生離れられないような、変態さんにしちゃうかもよ?
うん……(ぎゅっと抱きしめる)
あったかいなあ、エリカ
だったら、エリカも名無しさんの色に染めて下さい//
何だか尽くしたいなぁって思っちゃうんですよね、名無しさんの喜ぶ顔も見たくなりますし…vV
(抱き締められ温もりと鼓動に包まれて安堵の息を洩らしながら、小さく愛を囁き)
ご奉仕系かな、エリカちゃんは
おちんちん、舐めたりしたい?
(子供をあやすような口ぶりで、卑猥なことを口走り)
【ご奉仕好きのロベリアさんとか結構そそりますねw】
おちんちん…ですか?//
(言いながら耳まで真っ赤にさせてしまい)
はい、エリカ舐めたりするの…大好きなので、名無しさんの喜んでちゅぱちゅぱしちゃいます////
*いいですね、それ(笑)
個人的には萌えですがv
うん、おちんちん
いい子だね、エリカは
本当に、良い子だ
【ただここはいちゃいちゃスレなので、エリカでもするとしたら別スレで次回ですね】
【どうします? 今日はここでいちゃいちゃします?】
(下半身に手を伸ばして膨らむおちんちんを掌で愛しげになぜて)
エリカの為に大きくなってくれているおちんちん…とっても素敵で…//
*私はエリカは余所で使う予定は無いので、別スレでエリカが欲しい時は仰って下さいね?v
サクラ本スレならロベリアがお相手しますが(笑)
これはもうエリカのものだからね
大事に扱うんだよ
【メルも欲しいぜ、と我儘を言ってみる】
【それじゃあ欲しかったらサクラスレに行って、エリカを呼ぼうかなw】
はい、大切にしなきゃですね?//
(ズボンの上から自身を指で擦り上げてはカリをぎこちなく摘んだりして戯れつき)
*あ、メルもエリカもナリ可能ですが、あそこは何キャラも出来るかよく解らないですね…(笑)
取り敢えず鳥変えて近々やりましょうか?(笑)
なんだか子供がおもちゃで遊んでるみたいだね
気に入った?
敏感な部分とかわかる?
【楽しみにしておきます】
はぅっ…別に玩具とかそういう風には思ってませんよぉ//
(ぷぅっと軽く頬を膨らませるも、直ぐに元の表情に戻し)
敏感なところ…エリカ初めてだから、よく解らなくて…//
(チャックを下ろして下着の上から箇所を上下になぞり)
凄く大きいんですね…vV
*了解しました!(笑)
いや、思っていいよ
たっぷり遊んで欲しいしね
それじゃあ教えてあげようか
外に出してくれるかな?
(青筋を浮かべた逸物が、下着から出ようと布地を持ち上げている)
【エリカラブラブ、メル鬼畜との二重生活でw】
そんなこと言われちゃったら、エリカもいっぱいぺろぺろしたくなっちゃいますよ?//
(勃起する自身を暫し凝視し、下着の中に手を入れて窮屈そうにしているおちんちんを外へ解放させると、勢い良くそそり勃つそれを興味深げに見つめた後、舌を伸ばしておずおずと先端部を舐め始め)
*んもうっ欲張りなんですからっ♪(笑)
して欲しいから言ってるんだよ?
ほら、早くって、おちんちんも催促してるよ
そうそう、そうやって舐めて
舐めるところは、溝の部分とかがいいな
(亀頭部を舌先で舐めた後、カリの裏側を軽く一なぞりしてから裏筋を上下に舐め上げながら軽く自身を握り)
凄いです…エリカの手の中で、ビクンビクンッてなってますよ?//
(反応に興味有りげに掌で緩やかに扱き上げながら唇を開いて彼のおちんちんを口に含むと、先ずは吸い舐めて刺激を与え)
エリカが大好きだからね、こいつは
ほら、もっと舐めてあげると、もっと喜ぶよ
【うーん……こっちの限界が来そうですね】
あぅ…エリカも名無しさんも大好きですけど、おちんちんも好きです…//
(淫らな言葉を伝えながら口を窄めては、彼の根元まで銜え込み、喉奥で僅かに放出される先走りをもゴクリと幾度も飲み込んでは、窄めた口で大きなそれをゆっくり扱き始め)
*あ、無理だけはしないで下さいね?(汗)また逢おうと思えば逢える状態だと思うので!v
俺もエリカが好きだよ
こいつも、エリカが大好きなんだよ
もっともっと、気持ちよくして欲しいなぁ
そうしたら・・・…
(スカートの上から丸いお尻を撫でる)
【なんとか4時まではがんばりますが、4時超えたらたぶん落ちると思います】
【なら次はメルでw もちろんエリカでもロベリアでもいいですよ】
もっと…ですか…?//
(あまり男性の悦ぶ箇所を未だ知らない所為か、唾液の糸を一筋引かせて自身から離れると、今度は睾丸に唇を近付けキスをしてからちゅぱっと吸い上げ)
ひゃんっ//(お尻を撫でられ甲高い声を響かせながら身体をぴゅくりと跳ねさせて)
*では、私も今夜は頑張りますねv
明日はロベリアかエリカが待機するかもです♪(笑)
うおっ!
い、今の誰に教えてもらったの??
そこから竿を、ハーモニカ服みたいにして上へ昇っていってごらん
(指を曲げると、濡れそぼっているだろう箇所へ指が埋まりそうに)
【いや、そちらを無理させるなら落ちますけど】
えへへ…ロベリアさんに、色々教えてもらったんです♪
(言われるまま唇と舌を根元から先端部にかけて唾液を纏わせながらゆっくり這い上がらせ)
んっふ…エリカ…もうトロトロです…//
(秘部に指が這い、息を荒げながら下着を濡らしている状態には羞恥に満ちたよう腰をくねらせ)
*いえ、私はもう少し大丈夫ですから♪お気になさらずに☆
何教えてるんだ(汗
まあ気持ちいいからいいけどさあ、あんまり悪巧みに乗っちゃダメだよ
こうやって押さえつけてると、スカートまでびしょびしょになるかもね
はい、でも丁寧に教えてくれましたから、エリカも期待に応えたいんですv
(言葉とは裏腹に下着は愛液に濡れて、ついに太腿まで厭らしく伝わせながら囁かれる声に小さく頷き)
そうなった時は…名無しさんのおちんちんで…エリカのココ…塞いで下さいね…?//(照)
エリカ、それじゃあ今日のレッスンはここまでだ
一緒に寝ようか?
【さて、眠気は取れないので落ちます(汗】
【続きはまたってことでお願いしますね】
はい!エリカ、昨日より上達しちゃった感じがしますv
(名残惜しく彼の自身に何度かキスを落としてから、再び下着の中へと戻し)
エリカも一緒に眠りたいですよぉ//
(身体を擦り付けながらぴったり寄り添い、温もりに酔い痴れる如く睫毛を伏せ)
*遅くまで有難うございました!こちらこそ逢ったらまた宜しくお願いしますね♪
それじゃあ、ベッドに行こうか
(再びお姫様抱っこで抱え上げて寝室まで運ぶ)
(エリカと一緒に布団へもぐりこむ)
(抱きしめて寝て見た夢も、猫の匂いのする夢だった)
二度もお姫様だっこされるなんて、ああ…この幸せ神に感謝です☆
(片手で胸元の十字架をいじりつつ軽く瞳を閉じて祈りを捧げ/笑)
(ベッドに到着すると、甘えるように相手に擦り寄りながら唇に軽くキスした後、むぎゅっと肩に顔を埋め)
おやすみなさい…//
(ゆっくりと眠りに落ち)
メル……
ボンソワール、名無しさん。本スレに移動されますか?
(相手を軽く見上げて優しく問い掛け)
こんばんは、メル
どうしよう。メルとは、結構激しいこともしたいんだけど
私は、どちらでも構いませんよ?お好きなようにして下さっても…//
(言いながら頬をどんどん朱に染めてしまい)
はい、名無し様のご命令を拒否するような失礼な真似はしたくありませんので…//
(敏感なところを撫でられ自然と身体を大きく跳ねさせながら恥ずかしげに視線を逸らし)
*ちょっとiモードの接続が悪くて遅れましたι(謝)
ロベリアでしたら、過激になってしまいますね(笑)
では、そちらに移動しましょうか?
もうすぐ、メルの大好きなものをあげるからね
それじゃあ、はい……
(メルの首に、大型犬用の首輪を嵌めて、鎖を握り)
行こうか
(引いて退場する)
【そうですね、お願いします】
【今日は激しめということで。時間はいつまでが限界ですか? 向こうで答えてくれればOKですので】
【名前】ゆみ
【体】156cmくらい 胸おっきいウエスト普通お尻やや大きめ 髪はツーテールだったりおろしてたり。性感帯がピアス(耳)にある。
【年齢】19
【性格】甘えん坊
【好みのプレイ】コスプレとか
【嫌い】強引(喋り含む)だったり痛いプレイ、血が出るようなもの。
ちょっとお邪魔しますね。
この時間からだと人も少ないと思うし、ageても
いいんじゃないかな?いいお相手がくるといいね。
一言落ちで失礼するよ。
あげちゃっていいんでしょうかー。
うーん…?
とりあえずこの辺で落ちますね。
…お相手したかった…orz
平日の昼間じゃ無理だな・・・やっぱり夜か深夜が理想的なんだけど
970 :
ゆみ ◆3cRimmofUo :2006/11/20(月) 12:22:24 ID:Zi+wQP0N
こんにちは。また平日昼間です…ちょっとageますね?
どんな事がしたいのかな?
>>971 こんにちは、挨拶は大事ですよ?
いきなりどんな事、と言われてもびっくりしてしまって…です。
大体、テンプレに書いてある事を参照して頂ければなーみたいな…。
コスプレかぁ。いいねぇそうゆうシチュは燃えてきそうだね
で、好きなコスプレってどんなの?後時間はどれ位平気なのかな?
和泉、ほら、お弁当買ってきてあげたよ
あーんして、あーん
(わざと煽る)
【移動です】
【移動したぜ】
【だけど、残りがすくねーな】
【取りあえず新しいスレッド建ててからこっち使うか?】
【あと、リミットの方は何時だい?】
【あと1時間ですね】
【スレ立ててきましょう】
っ……んだよ! うっせーな。 そんなのいらねーよ!
(首輪の鎖をうっとうしそうに振り)
……大体テメー、何なんだよ……
オレを買ったくせにっ……そんなの…っ!
(弁当と男の顔をみくらべて)
(くぅ、とお腹がなり)
……っ!
(にらみつけながらも、弁当に目は釘付け)
【ああ、分かったぜ】
【手間かけさせてわるいな。ありがとう……】
好き嫌いはいけないよ?
それとも、こうのほうがいいのかな
(口にから揚げを放り込み、キス)
(口移しで食べさせる)
……おいしい?
(手を取って、自分の股間の上に乗せてやる)
もう一個食べる?
【というか、やっぱこのスレが埋まるまでにしましょう】
そ、そーゆーわけじゃねーけどよ……
(歯切れ悪くつぶやき一瞬目をそらしてしまい)
ん、むぐっ!?
(その隙をつかれて唇を奪われ)
(口の中に入り込むから揚げと、その舌の感触に一瞬身を硬くして)
ぁ……んっ……
むぐ……
(久々の食事の味に笑みを抑えきれず)
んっ……?!
(股間に手を導かれ、顔を紅し)
(おずおずとそれをズボンの上から撫で)
も、もうひとつ?
あ! そ、そんなこと、知るか……
(その誘惑に喜びの色を浮かべるが、あわてたように顔を染めてそっぽを向いてしまう。
【ああ、分かった】
【よろしくたのむぜ、その……ご、ご主人様】
(美味しそうにから揚げを食べる和泉を微笑ましく見つめながら)
美味しかった?
遠慮しなく定員だよ
ほら、いいから、こっちを向いて
(口にウィンナーをくわえて、顔を寄せる)
っ……!
(ぎ、っと歯を鳴らして睨み付けるが)
……
(ソーセージと先ほどの唇の感触が忘れられず、すこしずつ顔を寄せて)
ん……む……あむ……
(少しずつソーセージを食べていき)
ぁ……ふ……
ん……むぐ……
(そのまま、唇を重ねるように顔を近づけていく)
(その間も、股間に乗せられた手はマッサージをするように動き続けている)
(にらみを微笑みでかわして)
(ウィンナーを舌で押し込み、そのまま舌で舌をまさぐる)
(唾液を啜りながら、肩を抱く)
(唇を離して、和泉を寄りかからせる)
甘えん坊だね、和泉は
はぅっ……んっ!
(進入してくる舌に、思わず顔を背けようとするが)
(肩を抱かれて逃げ場を失い)
ぁ……む、ちゅっ……ちゅううっ…!
ん、んんんん〜!
(舌で入念に弄られ、唾液をすすられ、段々と抵抗が弱くなり)
は、ふ……ちゅ……ちゅぅ……
(口を半開きにして舌を受け入れ、自分からも舌を動かし始める)
………ぁ
(離された唇に、一瞬残念そうな顔をするが、すぐに先ほどまでの険しい表情に戻り)
あ、甘えてなんかねーって…!
……っ!
(力が抜け切った体では抵抗も出来ず、その長身はすっぽりと胸の中に納まってしまう)
……、おい、オメーのことは……どう呼べばいいんだよ。
オレは買われたんだから……いつまでもそーゆーの、まずいだろ。
(胸の中でぼそぼそとそうつぶやき)
和泉はキスが弱いのかな?
柔らかい、美味しいお口してるしね……
(はむはむと舌をしゃぶる)
好きに呼べば良いよ
ダーリンでも、ご主人様でも
そういえば、和泉はどんなことが得意なの?
そ、そんなの…しらね…ぇ……ちゅうっ。
んっ……ふっ…
(再び唇を奪われると、それが答えといわんばかりに甘いため息を漏らしながら舌を絡め)
じ、自分の口の味なんて、わから…んっ…ちゅっ…分かるわけ…ちゅ、ちゅうっ…!
す、好きなようにって……ダ──! な、なに考えてんだテメーは!
(真っ赤になって怒鳴り)
……わ、わかったよ、じゃあ、ご、ご主人様…で……
と、得意?
りょ、料理とか…なら、そこそこは…できるけどよ。
(そういう意味でよかったのか、と首をかしげる)
んふっ んふっ んふっ
(笑いながら舌を絡める)
(キスの最中ふと目があう)
じゃあ、ご主人様だね、和泉
これからは寝るときも、排泄時も、お風呂も、食事もずっと一緒だからね
いやいや
それもだけど、エッチだと何が得意かなってことさ
舌使いには自信があるとか、乳首が弱いとかさ
ひゃふ、な、何笑って……んっ、ちゅっ……
(一瞬怒ったような顔をするが、すぐに舌を絡めとられてしまい)
(また甘い声をあげてうっとりしてしまう)
ん……ん……ん……
───!!!!
(そんな表情をしてるところに目があってしまい)
(一気に耳まで真っ赤になってしまう)
あ、ああ……ご、ご主人様…
は、排泄っ……この、変態め……!
(恨みがましい目で見つめる)
! そ、そっちの……か……
(思い出される数々の調教)
あ、あのクソアマは……お、お、おしゃぶりが、その。
上手だって言ってたけどよ……
(自分では認めたくないのか目をそらし)
だって、こんなにキスで感じてるのに、知らないだなんてさらっと言うからさ
嘘ばっかついちゃって、いけないよ、そういうのは
これからは嘘をつくのは禁止ね
(顔が真っ赤になったのを見て)
あれ、舌使いが良くなったよ?
(と煽りをいれてみる)
だから、うんちしたくなったら、ちゃんと言って、許可してからするんだよ
おしっこも同じ
そんな目をしないで、笑って笑って
(舌をより激しく絡める)
おしゃぶりか……
たしかに、柔らかくって、えっちな舌だもんね
ひゃふ…はぁ……んっ……!
ひ、ひがう…ん、ちゅ……ちゅぱ…んんんっ…
は、はひ……ぁふ……き、キス、キス、好きぃ……
(命令されると、とたんに素直になり、舌を積極的に絡め)
ぅ……んっ……あ、あまり。ちゅ……みる、なぁ……ぁふ…
(さらに頬を紅潮させてしまう)
っ……!
わ、笑えるか……っ、このっ……
ぁ、んんんっ!!
(思わず強い語気で怒鳴ろうとするのを唇でさえぎられ、少し悔しそうに睨み付ける)
え、えっち!?
オ、オレはそんなんじゃねーよ!
(鋭い目つきを向けるが、先ほどから撫でている股間に目を移し)
ご、ご主人様は、してほしいのかよ…?
(何処か様子を伺うようにそう聞き)
なるほど、おしゃぶりだけじゃなくてキスも好き、と
(そっと唇を離す)
これは命令だよ、命令
嫌なのかなー?
(にやにやしながら)
うん、して欲しい
すっごく、してほしい
唇、すごく柔らかかったもんね
それは置いておいて、感じる場所も聞こうか
は、んっ…きす、…きすぅ……ん、ちゅうっ…
はふ……はぁ……はぁ……
(唇と唇を唾液の橋がつなぎ)
(零れ落ちた唾液は、セーラー服から覗く胸の谷間にこぼれ、小さな泉を作っている)
ぁ……ん……
(いまだ興奮冷めやらぬ様子で、自分の肩を抱き)
ぁ……う……
……
(にこ、とぎこちない笑みを浮かべる)
…そ、そうか。今じゃなくてもいいのか?
(だんだんと股間を擦る手は大胆になっている)
やわらかっ…! そんなこと、ねえだろ…?
(赤くなって目をそらす)
……感じる所!?
そ、その……か、髪と、脚……
(ぼそぼそと消え入りそうな声で)
(笑みを浮かべた和泉を見て、心臓が高鳴る)
かわいいなあ、わらった和泉
すっごくかわいいよ
胸がどきどきしちゃうよ
今はまだ良いよ
あ、それと、こうやって並んでるときは、そうやって常に触ってて欲しいな
和泉の手、すごく気持ち良いからさ
髪の毛か……
(髪を梳くように頭を撫でてやる)
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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