女の子同士でじゃれあうスレ　8th

女の子同士でじゃれあったりえっちしたりするスレ、8つ目です。
オリキャラ中心ですが、名無しさんに版権キャラも大々歓迎ですし雑談もＯＫです。
参加はいつでも、お気軽に。

前スレはこちら↓
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131116143/

更にその前はこちら↓
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128704255/(6th)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126448575/ (5th)
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1123/11234/1123433033.html（4th)
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1119/11198/1119897946.html（3rd）
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1113/11136/1113672119.html（2nd）
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10987/1098708418.html（1st）

まとめサイトはこちら↓
http://karinplus.h.fc2.com/index.htm
です。
作って下さった華凛さんに感謝致します。
また顔を出して下さいね…？

キャラ紹介はご自分で貼って下さいますよう、お願いします。

2ゲットー。
って一回やってみたかったんだー♪

>>１
かんなさんお疲れさまですわ！

>>２
ふっ…子供ですわね。

…………えへへ、ごめんなさい。
今日はそれだけでー。


…………おやすみなさい！
（ダッシュで逃げる

あ、かんなさん。はじめましてです。
スレ立てお疲れ様ですー。
今度はお話しましょうねー。

【ごめんなさい、本当にこれだけです……。】

>>1
こっちでも乙♪
つ旦~

>>2
真性おめ♪えりりんからびーむプレゼント
(*･д･)〜〜〜〜〜びびび

じゃあ埋めてくるかなーﾉｼ

>>3
ありがとうございます（にっこり）

>>4
はい、ありがとうございます、おやすみなさい。
今度はお話しましょう。


キャラ紹介テンプレです。

【名前】榎田かんな（えのきだ　かんな）
【年齢】17歳（高２）
【容姿】H155　W50　89/61/90
　　　　髪はショート黒（イメージは綾瀬はるか）　　　
【性格】大人しく控えめと本人は思っている。
　　　　とっても真面目。意外に大胆？
　　　　料理が大好き。高校卒業後朝比奈家の住み込み
　　　　メイド志望。
おっとりとして見えるが、実は非処女。
　　　　告白され1年ほど付き合った彼氏がいて、独占欲
　　　　から半監禁状態・暴力を振るわれ別れた。
　　　　PTSD後遺症有り。右胸の下に、その頃ついた傷が
　　　　残っている。

(´･ω･)前スレペプシで埋まっちゃったOTZ

さて新スレで心機一転元気よくいきましょう！

【名前】朝比奈 真由理（あさひな　まゆり）
【年齢】14歳（中2）
【体型】155 79/55/78
【容姿】栗色の長いストレートな髪に大きめのリボン。
大抵はひらひらの服。制服すら改造。最近はカジュアルな服装も。
【性格】俗に言われるお嬢様気質。短気でまだ子供っぽい。ちょっと寂しがりや。ぬいぐるみが好き。
【その他】朝比奈財閥のお嬢様。いつもは安藤琉符という執事（27歳）と一緒にいる。真由理はあんどるふと呼んでいる。父親の力を自分の力と勘違いしてる困ったちゃん…だったが大分落ち着いてきた。
私立凰紅学園の生徒会長なため学校では取り巻きが多く尚更つけあがっている。
ちなみに処女。最近大人の世界に引きずられ気味…。恋愛感情がよくわからない。
母親は七歳の時死んでいる。
そのため祖父とあんどるふに育てられたといっても過言ではない。父とは一年に一回しか会えない。

そうだテンプレだ
【名前】織部絵里奈(おりべえりな)
【年齢】13(でも高2)
【容姿】ビリビリなＧパンにブラウス。上から白衣(研究者クオリティ)
腰元までのびた黒髪に大きめメガネ
【設定】トラウマ満載娘(爆)些細なものから気絶しちゃうのまで幅広い。全ては過去のお話だが秘密
普段は激ＭＡＤ。Ｓ癖ありのバイ。

ＮＧは妊娠とか猟奇とか極端なやつかな
またよろしくぅ!

ちなみに前スレ1000を狙いまくっていたのは私だけの秘密ですわっ！

>>1
スレ立てお疲れ様〜
そしてお久しぶり〜

そんでもって修正版のテンプレ投下！

【名前】芹沢　咲樹（せりざわ　さき）
【年齢】高校一年(16歳)
【容姿】身長150cm　上から87/56/87
茶髪でツインテール。制服はセーラー服。
【性格】頑張り屋だけど適度に面倒臭がり屋さん。基本は陽気で結構ハッキリ言うタイプだけど実はかなり人の意見に敏感なタイプ。
男女の恋愛で過去に傷付いていて男は食傷気味だけどナンパされたらご飯ご馳走になってさよなら〜な人。
中学二年の夏に両親を無くして以後親戚一同にたらい回しにされ遂に切れて自立を決心。
友達の親に頼み込んで安アパートなのに更に破格の値段で住まわせて貰いバイトしながら生活している逞しい娘。
どれだけ苦しくても食生活だけは優先して栄養をしっかりと取る事をポリシーにしてる。だからか最近少し太ってきてると本人騒いでたり。
SHOP 99は欠かさないらしい。
瀧澤 優貴ことおねーさんに恋心を抱き色々と苦悩していたが、想いを遂げて落ち着いた模様。
SとMの両属性を持ち、おねーさんには極端な程のM。

>>10
壁|д･*)聞いちゃった♥

こちらに移ったのですしもう一度…
皆様ごきげんよう？
（にっこり笑って）
>>12
…忘れてください…忘れないと…
ふふ…ふふふふ…
（不気味な笑いで）

あ、新スレ祝いですわ。
かんなさんには
つ【よく切れる包丁】
咲樹さんには
つ【お裁縫セット】
絵里奈さんには
つ【駄洒落全集】

（天井を見上げて微笑んで）
…華凛お姉さま…ありがとうございますわ…。

>>13
ごめんもうVIPにうpした(･д･)すごい反響だぁ

つ【駄洒落全集】
これでクオリティうpうp〜♪

>>15
VIPというのが何かわかりませんが、何か嫌な予感がしてなりませんわ…orz

喜んでいただけてよかったです。

>>16
簡単に言うとおっぱいかなwwwwwwww

えとねえーとね…………台湾料理が食べたいわぁん♥あはぁん♥

最後のは余計なおまけ

>>17
…………はい？
胸…ですか？
（自分の胸に軽く手を当てて）

台湾料理ですか…？
料理は私よりかんなさんの方がお上手ですわよ？
（最後は聞かなかったことにして）

っと、忘れてた…
華凛さん、まとめサイト更新お疲れ様＆ありがとう！
あたし、会った事無いけどいつかお話しよ？
待ってるから。みんなもきっと待ってるよ？

>>13
おぉっ！なんか高そ〜な裁縫セット…
ホントにい〜の？
じゃぁ今度身体で返すね♪
（そう言ってちゅっと投げキッス）

>>えりりんちゃん
アハハ、相変わらずのテンションだねぃ♪
ほいこれ。
つりんご飴

>>18
うん、そのまま揉んでみ？

｢台湾｣料理が食べ｢たいわん｣…………………スルーするなぃ(´･д･)つ)´д｀;)

>>19
あめー♪(*･д･*)ありがとうぐるみん♪
(着ぐるみ→ぐるみん)

まとめサイトなんてあったんだね(*･д･)知らんかったよー

>>19
ええ。差し上げますわ？
それでまたちぇるしーちゃんを改良してあげてくださいね？
（にっこり笑って）
か、体で？！そ、そんな…（///）
（真っ赤になってうつむいて）

>>20
はぁ…
（言われるままに少し揉んでから、はっとして）
ってなんで揉まなくてはなりませんの？！

…ああ…そういうことでしたのね？
全然気が付きませんでしたわ。
（皮肉なぐらいにっこり笑って）
（内心くすくす笑いながらさらにスルーしてみたり）

【すみません、お相手募集のスレに行っていました。このまま、何もしないでここに
　留まるのも何か違うような気がしますし。
　もしお相手が見つかったら、多少こちらへ来る間隔が空くかもしれませんので
　念の為お伝えしておきます。】

【それでは、今日はこれで…】

>>20
しっかりといただきました
(いつの間にやらカメラでバッチリ動画げっと)
美少女の乳揉み動画だー♪うpうp♪


ぱんちするぞ(#･д･)
なんてねー♪次の駄洒落でリベンジだい

【スミマセンしばらく離席します】

>>23
【えっと…かんなさんが決めたことですし、いなくなってしまうというわけではないようなので
私言えることはあまりないのですが
ひとつだけ言わせていただくと、あまりえっちのことはそんなに気にすることは思います
ここはまったり進む場所ですし、私も一、二回しかちゃんとしたことありませんし…orz
そしてこのスレで一番最初にかんなさんとプレイするのは私ですわっ！と宣言しておきます。
それはさておきお相手が見つかりましたら楽しんでプレイできることを祈っておりますわ。
それでは偉そうに長々と失礼しました。】

>>24
はっ…！
そ、それを 渡しなさい！！
（きっ、と絵里奈さんを睨んで）

ぱんちなら負けませんわ！
（変な対抗心を燃やし）
私が笑うようなのをお願いしますわね？

【はいー。わかりましたー。】

つ【更新済】

>>27
本当ですわ！
知らせてくださってありがとうございますわ。
（ぺこりとして）

…あなたは…華凛さん？
違ったらごめんなさい。
最後に華凛さんと会ったのは私のようですので、やはり気になりますわね。

>>23
【あまり気にする必要もありませんよ。】
【私も今の所してませんし。少し寂しい気もしますがww】
【でもいろいろやってみるのも楽しそうですね。頑張ってください】

>>26
ふふふふふ………………
(ばさりと白衣を翻して)
さらばだっ！とうっ！
(窓から飛び出すと白衣がグライダーに変形空を飛び逃げる)

【スミマセン。時間が無くなってしまったので落ちます。】
【今日はありがとうございましたﾉｼ】

>>29
に、逃げるんですの？！
（捕まえようとするがハングライダーで飛んでいってしまって）
あ、あなたは某怪盗子供ですかぁ！！
（絵里奈さんが飛んでいったほうに叫びながら）
くっ…次ぎ会ったらあれを取り返さないと…！！

【いえいえ！またよろしくお願いしますね？】
【お休みなさい。】

>>28
深くは話さない方が良いだろう…な。
ここに来た事自体更新目的以外では久しぶりだ。
丁度節目ということでチェックしていたのだが。

いつもみたいに眠気がそろそろ来たりしないのか？

>>27
もういい・・・もういいから戻っておいで？
君は何も悪くないんだよ。
皆が待ってるからさあ、戻っておいでよ華凛・・・

>>31
ああ…やっぱり貴女だったんですね？
お久しぶりです。
（ぺこりとお辞儀して）
更新してくださってありがとうございます。
また会えて本当にうれしいですわ！

今日はまだもうちょっと大丈夫そうです。
眠くはなってきていますが…。
（苦笑して）

>>32
名前を出すな名前をっ…て…もう出てるのか。
悪いのは私だろうし待ってもらえているにしてもまた迷惑をかけるからな。
私は裏に徹するつもりだ。

>>33
別に慈善事業じゃなくて私がしたいからしてるだけで…お礼は別に言わないで構わない。
むしろ覚えていてもらえてありがとう、と私がいいたいくらい。
別にまゆが悪い訳じゃないから…何も気にすることもないし。
やはり私がいない方が空気はよさそう、だしな。（苦笑）

もうちょっとね…。よかったら少し話相手にでもなるか？
といっても私にそんなに話すネタはないが。

>>34
あ〜の〜…ちょっとい〜かな？
悪いのは自分って言ってるけど、華凛さんはなんか悪いことしたって自分で思ってるの？
実際、何てことは無い言いがかりみたいなもんじゃない？
迷惑かけるとかどうとかってゆ〜ならそれは仲間の一人であるあたしが言えば「絶対ない」だよ。
そんなに自分を卑下しないでい〜と思うよ？
空気だって悪くないし。

何言ってるか分かんなくなってるけどつまりは戻っておいでよって事です！
生意気言ってごめんなさい。

>>34
貴女の考えがどうあれ、まとめサイトの更新は私たちにとって嬉しいことですから。
お礼を言うのは当たり前ですわ。
そして覚えているのも当たり前です。
だって…その…最初に私の体にえっちなことを刻みこんだのは貴女ですから…（///）
（顔は真っ赤に、声は段々小さくなって）

はい。ぜひお話してください。
他愛のない話で結構ですし。

>>35
咲樹さん…。
（うるうるした瞳で見て）
あげます！
つ【お米10�s】

>>37
うわ〜ぉ♪
貴重なお米！お米だぁ！
（お米の袋に頬を摺り寄せてうっとり）

>>38
そういえば咲樹さん…
（お米に喜んでいる咲樹さんを見てふと思ったことがあって）
咲樹さんはどんなバイトをなさっていますの？

>>35
はじめまして、かな。名前もないがこんばんは。

私がも勿論だがそれよりも私のせいで与えてしまった影響が悪かったかな。
言いがかりだろうが何だろうが私に言葉が来てる以上「火のない〜」みたいなもので。
少なくとも、敵意むき出しのレスを連発されたら誰だってそう思う…と考えるぞ。
AAで爆撃されたら皆もレス読みにくくなるし。
空気っていうのはそういう意味での話だ。皆ちゃんと会話が不自由なくできているから。

戻ったらまた同じの繰り返しだろう、きっと。
そうなってしまう事が怖い。
ここは大事な場所だから。

>>36
そうか、ならありがたく受け取っておこう。
はは…そういえばそうだったな。
あの時から比べれば大分丸くなったんじゃないか、性格。
顔も少し柔らかくなったな。

他愛のない…ね。
私からするのか…。（苦笑）
そうだな…じゃあ振り返して。
まゆは私のいない間どうしてたのか簡単に教えてもらおうかな。
レス見るだけじゃつまらないからまゆの口から。

>>39
前に言わなかったっけ？
メイド喫茶だよ〜
（照れ臭そうに答えて）

>>40
なるほど、ね。
大体は分かったよ。
ホントに此処が好きなんだね。

けど、だけどそれでさ？貴方一人犠牲にしてのうのうとやりたいとはあたしは思わないよ？
上手く言えないけど、万尋ちゃんや他の人だってそう思うんじゃないかな？

なんかそんなの納得行かないよ。寂しいじゃん、そんなの。
あ、ほら、まゆちゃんが悲しむじゃない？
それはやっぱりやだよあたし。

寒い寒い。雨雪ないのが幸いかしらっと。
（はー、と缶コーヒー握りしめて部屋の中に）
や、今日も賑やかだねぃ…っと、それに。

>>40
やっほ、お久しぶり。
（さらっと、自然に、いつものように）
元気してた？…心配してたぞ？
（こつ、と頭を小突いて）

で、だ。
気にしないって。
大事な場所だってなら戻ってくればいいじゃん。
どーかなった時はそん時だ。なんとかなるってば。

ごめんなさい、一言だけ。
裏に徹するっていいながらそうやって出ているのは何故ですか？
出るんならちゃんと名前出して胸を張って出て欲しいです。
冷たい言い方ですけど、そういう中途半端なのが一番よくないと思う。

>>40
そうですわ。
お風呂で…とか…（///）
ここに来た当時はお友達なんていませんでしたから…。
ここに来て色々教わりましたわ？
（色々思い出して微笑んで）
顔は元から柔らかいほうですわよ？
（自分のほっぺをみょ〜んと引っ張って）

ええ。だってしばらく顔を私に見せてくれなかったのですから、それくらいいいでしょう？
（くすくす笑って）
貴女が来なくなってから…色々…そう色々ありましたわ？
まず咲樹さんがお友達になってくれました。
咲樹さんには着ぐるみ「ちぇるしーちゃんシリーズ」を作っていただいているんです。
とっても可愛いんですよ？
（笑いながら話して）

>>41
メイド喫茶…ああ、聞いたような気がしますわ？
確かメイド服を着て配給するんですわよね？

>>42
あ、優貴さん。
ごきげんよう？
（にっこり笑って）
風邪を引かないように気を付けてくださいね？

そうそう。
>>1ことかんなちゃん
スレ立ておつかりさま。ありがとねー！

>>>45
うむ、わたしは天才だから風邪を引かない大丈夫。
ある意味天災かしらー？（へらり
まゆちゃんこそ、風邪引くなよー？
わたしが悲しくなっちゃうから（なんて、と笑い

>>42
やっほ…
（背中にそっと頬を預けて）

おねーさんも説得してね！
（力強くお願いしたり）

>>45
そそっ。
んで、えっちなご奉仕とかすんだよ♪
（にへら〜っと笑って）

>>47
やーこんばんんは。
愛しのいもーと…可愛い咲樹。
（背中越しにひらっと手を振って）

もちそのつもりー（軽く、それでも真っ直ぐにそう答えて）

>>43
んん。
レスしていいかな？
間違ってないと思うよ、貴女が言ってる事。
でも、経緯も少し考えてあげて？とも思うわけさ。
なんていうと偉そうだけど、さ。
…ありがと。

>>46
…なんとかと天才は紙一重と言いますしねー。
（遠い目をして）
はい。気を付けますわ。私はこの時期弱いんです。
（困った顔をして）

>>47
ええ？！そ、それってと、殿方にするんですわよね？！
ふ、不潔ですわっ！！
（きー、きー、怒鳴って）

>>41
犠牲…ね。
上手くいえないけど別にスケープゴートにされたわけでもなし。
そこまで酷いものじゃないと思うよ。

もうちょっと私も思考がまとまらなくなってきたかもしれないが、悲しまれるのは困るな。
そうなるともう−思考しか出てこなく…こうやって出てきたのだから少しくらい明るくしたら良いのに。（苦笑）
済まない。そう言ってくれてありがとう。

>>42
いたっ…いきなり結構な挨拶じゃないか。
元気にはしてたよ。隠遁してたが。

そーやって気楽にできるのが羨ましいよ。
私は生憎心配性でね。
こうやって逃げ回ってるのさ。
そっちこそ元気そうで何より。
…ちょっと冬入りかけだしおなか増えたんじゃない？
（にやにやして）

>>43
ああ、全くだ。自分の事ながら矛盾だらけ。
だから余計に叩かれる対象にもなりやすいのだろうな。

中途半端がよくないのも尤も。
ご忠告ありがとう。
正直、名前を出して良いのかすら私には分からないんだ。
この名前を出したらまた…なんて考えてしまう。
引っ込んだ方がいいなら引っ込むし…本当にすまない。
なんだか泣けてきてしまったよ。

>>44
本当、がっちがちのお嬢様だったもんな。
気性といい服装といい…。
今でも服装はあまり変わらないか。
顔はそうじゃなくてなんていうか…表情が柔らかくだな。
今の顔のが私は好きだな。

もう、悪かったよ。
友達ができｔ…失礼。増えたのか。
ふんふん…着ぐるみ…？
あの遊園地とかのああいうのか…。
しかもシリーズって…一体…。
この時期ならあったかくてよさそうかもしれないが。
その可愛いのはここにあるのか？

ぶっちゃけ誰だか特定出来てる時点で名前出してるのと同じだと思うよ。

>>49
嘘、嘘ｗ
流石にもうしないよ、そんな事。
最近じゃゲームやって勝ったらドサマギでグーで殴ってストレス発散してるくらいだしさ♪
（にやりと笑って）

>>50
うん。悲しい。悲しすぎる。
や、ごめんなさい。あたしが暗くさせちゃったみたいで…

でも…やっぱあたしじゃ無理かぁ…なんて言ったら良いのか…

>>49
紙一重だったら良い方を名乗っておきたいじゃない？
（そんなカオすんない、とへらりと笑い）
…あらら、そうなの？
なら、暖めてあげないと、ね？
（なんて、と）

>>50
長く開けてた罰だい
そー思えば軽いんじゃなくて？ｗ
ま、ゲンキなら何よりさ。

ちょっと厳しい事いおう。
逃げる事の方が気楽だったりする時もあるよ？
（ま、ここで色々言ってもどうしようもないし、と）
あはは、トモダチの元気なトコ見るのは嬉しいもんさ
…って。お生憎。この冬はちゃんと節制できてますよっとｗ

>>50
だってお嬢様ですもの。
（まったく悪怯れず言い放って）
この服装は今だに理解されないようなので最近は大分一般大衆用を着るようになりました。
（苦笑しながらスカートの裾を摘んで）
ふふっ…前もそんなことを言っていましたよね？

はい。友達がふ・え・ま・したわ。
（増えたというところだけ強調して）
ええ。その着ぐるみですわ。咲樹さんは着ぐるみ職人になれるくらいですの。
心まで暖かくなる着ぐるみです。
ちぇるしーちゃんは…咲樹さんに言えば見せてくれるとおもいますわ？
次に伊藤麗さんという方と仲良くなりました。
私と朱音さんと麗さんで貧乳シスターズだそうです…。
でもとてもおっとりしていて和む方でしたわ。

逃げるな！生きる事も戦いだ！
って、偉い方が言ってらしたのよ？

>>52
（「もうしていない」ということは前はやっていたのかと思ったが聞くのはやめ）
配給だけでなくゲームまでするんですの？
というか殴ってお客さまは怒らないのですか？
（心配そうに聞いて）

>>53
とても優貴さんらしいですわ？
（くすくす笑って）

あら？暖めてくださるんですの？
それより風邪を引いたときに添い寝でもしてくださらない？

>>51
面目ない。その通りだな。
なんだか謝ることばかりで済まない…。

>>52
別にそういうわけじゃないさ。
気にしないで？
元々こういう思考回路なんだしさ。

無理とか無理じゃないとかその辺はおいておいて。
（ちょっとだけ手を伸ばして頭をなでてみる）

>>53
流石に鉄拳パンチなんて来たら反射でコルト撃っちゃいそうだ。
そういう意味ではお互いよかったな。
少し缶の反動がつきすぎていたから痛いが。

それは、逃げる方が楽だな。
ただ逃げてもまたどこかしらで今度は違う壁にぶつかるもんだ。
逃げても逃げても檻の中。どこで壊そうとするかってお話。
まーね。ぐだぐだ言っててもしょうがないのかもしれない。
節制なあ…本当か？鍋食べすぎとかしてそうなもんだが…。

>>54
あーもー…憎たらしいな。
どうせ私は貧乏さ。
それと…まあ、その服装は理解されないのが普通であってだな…。
校内ならその制服はともかく。
そう…だったかな。同じこと言ってたか。

ああ、そうだね…あはは…。
（失言したので怒らせたかなと思いつつ頷いて）
着ぐるみ職人ってそんな職業ないだろう。
中に入ったまま寝ると窒息するかもしれないから気をつけて。
なるほど…見せてもらえるのか。
…貧乳というかまだ中学で貧乳もへったくれも…。

>>55
むしろ生きることが戦いだな。
引き際押し際というのは大事だが。

>>56
そそ。あっち向いて萌えって言うゲームで、基本はあっち向いてホイ。
い〜のい〜の。やな御主人様だったしね。
じゃんけんぽん！あっち向いて萌え！の萌え！って時に指ささずに右ストレートを顔面にHIT!
で…「ごめんなさーい、御主人様！御怪我はありませんか？」って。
勿論、御怪我してるけどｗ

>>57
うん、まぁ…そう言うなら…。

あたし、初めて会うから。
だから言葉に重みがないかなって…

ぁ…あたし、撫でられるの好き…
（目を細めて気持ち良さそうに）

>>57
いえ、貴女が貧乏と言うわけではなく私がお金持ちというだけですから。
（ふふん、と笑って）
うー…やっぱりダメでしょうか…。可愛いと思いますのに…。
（服を否定されるのは慣れてきたがそれはそれで悲しかったり）
ええ。似たようなことをおっしゃっていましたわ。

いえ。わかればよろしですわ？
（絶対零度の笑みを浮かべ）
ないなら創るまでですわ。
中で寝ましたけど寝心地は悪くなかったです。
いえ…わかってますから…万尋さんにもロリって言われましたし…。
（はぁ…とため息）
そして榎田かんなさんがいらしてくれました。
かんなさんはお料理がお上手でとても女性らしい方なんですの。
今度貴女も作っていただいたら……
（楽しそうに話していたが急に話を止め）
――今日はここまでにしましょう。
私も眠くなってきました…。
…続きは貴女がちゃんと戻ってきた時にいたします。
私は貴女にここに戻ってきてくださいと言うつもりはありません。
すべては貴女の意志ですわ。
でも…たった一つ私が貴女に言うのなら…それは…
待っていますわ。ずっと待っています。華凛お姉さま。

（そう言ってからくるっと貴女の膝に頭を乗せ）
今日は貴女の膝で眠りますわ。いいですわよね？
（返事を聞く前に目を閉じ）

>>58
そんなのがあるんですか？
…今度家のメイドに聞いてみようかしら。
（なんてつぶやいて）

というかそれって従業員としていいんですの？ι
私って頭が堅いんでしょうか？

【ということでお先に失礼します】
【眠気に負けるのはとっても悔しいですが…】
【皆さんまたよろしくお願いします。】
【それではお休みなさい。】

>>58
そういうものでもないよ。
確かに面識自体は今日が初めてだが。
一応テンプレ張ってる関係で基礎知識はあるぞ。
それに重みなんていうけどゆきのなんて耳で聞いてる分には軽いだろ？
内容重たくても軽く聞こえるんだがな。…聞こえたら怒られるか。

撫でやすい高さだしついな。
こうされるの好きなのか。

>>59
どちらにしろ相対的に見たら貧乏だろう…。
勝ち誇った顔をして…まったく。
別にまゆに似合っていないわけじゃなくて…外出だと派手だからもうちょっと派手さの薄いやつをだな。
そんなに落ち込まれると…まったく。
（空いた片手を頭を軽くぽんっと乗せ）

ああ、わ、わかったからその笑顔は…。
何もずっとそのロリだとしてもロリというわけでもないだろうに。
かんなさん…ね。
なんだか寸止めみたいだけど分かった。
私の意志か…分かってる。ありがとう。
…っ…！…ご…ごめん…ごめんねっ…まゆ…。
私…戻ってきてもいいのかなっ…。
（耐え切れなったのか、ぎゅっと抱きしめて少し泣きじゃくり）

聞く前に…寝ちゃってる癖に…。
おやすみなさい、まゆ。

【お疲れ様でした。次は普通に語れることを…。】

【前言撤回みたいな…戻ってきてもいいのだろうか。】
【とりあえずこれ以上は持たないので失礼します。おやすみなさい。】

>>59
いや、絶対分かんないからソレ（汗

ん、ふつ〜は駄目。絶対駄目。
でも、相手が筋金入りの変態だからおっけ〜なの。
（鼻の頭を掻いて苦笑する）

【お疲れ様でした】
【おやすみなさい〜】

>>60
見ててくれたんだ？
変なテンプレだったでしょ？
って…軽いって言うかその…ほら？その場の空気を明るくさせるってゆ〜か…
（困ったような表情で）

ついって…そんな…ぅにゅ…
う、うん…撫でられると落ち着くの…

…うぅ、ごみん、意識を失ってた（苦笑

>>61
ぐだぐだいう位なら戻ってきて、それだけ。
わたしは、多分。わたしたちは。
何も気にしないから、サ

>>56
それくらい、お安い御用。
夜、寂しくなったらいつでも呼んで下さいな？
すぐにも駆けつけますからねっとｗ

…おやすみ。

【皆様ごめんなさいっ（汗）】

>>58
…なんか名前聞いただけでアタマ痛くなってくる
ゲームだねぃ（世界は広いねえ、と大袈裟に肩をすくめて）

…ま、あんま無茶しないでよ。
わたしがいうと、説得力ないですけど…

>>61
はぁ…も〜今更何言ってるんだか！

素直に戻って来て下さい。
ね？

【お疲れ様でした】
【また…明日ですよ？】

>>64
現代が生んだ病んだ現象って奴かも？
そんな頭痛起こすようなゲームやってるあたしもまた…
（ずーんと落ち込んで）

うん、無茶はもーしないよ。
ふぁ…なんだか眠くなって来たよぉ…
（おねーさんの胸に飛び込んで）

い〜や…このまま寝ちゃお…
（そのまま静かに瞳を閉じて）

【眠気MAXみたいです…】
【またお話しましょうね。】
【お先に失礼致します。おやすみなさーい】

敢えて名前は出さないでおくね。
誰かさんへ。
帰っておいで。
そして昔のように私にコルトガバメントを乱射してください。
待ってるからね。

別に帰ってくることに関しては何も言わないですけど
何でこんな回りくどいことしてるのかがわかりません。
わざわざ名前隠して出てきて誘い受けみたいなことして。
戻りたいなら戻りたいって最初っから素直に言えばいいじゃないですか。
そのつもりで出てきたんだろうし。

>>1 乙〜。
かんちゃんとはちゃんと話せてない希ガスなので、今度ね〜ﾉｼ

>>華凛
更新乙！
つーかさあ…、見てるなら出て来いってば。
別に辞めます宣言してるってワケでも無いんだし、「久々に来てみたよ」で
十分なのに、考え過ぎ！

あー、でも華凛はやっぱ考え過ぎで…だから華凛なのかもしれないけどね。
>>67たんの言い方はキツイけど、ワタシも少なからずそう思うよ？
離れてたんなら、少しは冷静になれると思うんだけどな…。
でも、まだちょっと言われたくらいで突っかかったりしそうな自分がいる？
だから、戻って来ること迷ってるのかなって、ワタシは考えてる。

だけどね、少なくとも色々華凛が言われてたとしても、そのコトに対して
迷惑だとは思わない。昨夜の書き込みを見ても、皆もそう思ってるんじゃ
ないかなァ？だから、あとは華凛次第だよ？

まっひーにやる
つ【ゆず人形】

>69
まっひーにやるのはもったいないので俺がもらう

俺っ娘にはこれをやろう
つ【１/２まっひー人形】

（こたつに入ってぼーっとしていたが、誰も来ないので帰ろうかと思っている
と〜）

>>69
何故ゆず人形！【ゆず人形】 ⊂

ダッチワイフ的なもの？？
Ｍ字開脚〜とかして使うもの？（ね、ね）

>>70
…って、やる前に取られちゃったし！orz

>>71
……１/２だと使い様が無いような…（そういう問題か？）

え〜、股に挟んで腰を振るのが正しい使い方です

>>73
…えー、だってワタシ、入れるモノがないんだけどなァ…。
それだけじゃ気持ち良くないよー。
ゆずが真っ赤になって怒るのは浮んでくるけどーｗ

どっちかってーと
「私の人形でそんなことぉ……。」
とか言って悶えそうな気が。

じゃこれもつけよう
つ【ペニバン】
つ【ゆずのスク水写真】
つ【ガラナチョコ】

>>75
「…同じことして！」とか言って迫ったりすんのかな…
ナンカ、否定してたけど欲求不満ぽかったしィ…（ううむ）

>>76
だからー、ペニパンつけたいわけじゃないっつーの！
ヽ(＃ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ﾉ´Д`)ﾉ

…スク水はともかく、ガラナチョコ？ま、いーか…チョコ美味しいよね。
（がさがさぱくっ）

こんな時間にチョコレートなんて……
恐ろしくて私には出来ない。

つ【ゆっきー人形（擬似ペニス付き）】
つ【さきっぽ人形（着ぐるみ脱着可）】
つ【まゆりん人形（声がでます）】
つ【かんな人形（フライパン付き）】
好きなのを持っていってね

万尋さん、名無し様方ごきげんよう。
テスト期間に入りそうな朝比奈真由理です。

…人形の山が出来ていますがこれはいったい？
しかも誰かに似ているようなものばかり…？
（部屋の中を呆然と見回して）

まゆりんにはこれだ
つ【ピンクローター】

>>78
…だーって、晩御飯18時頃食べてるし…子腹が空くじゃん？
一個一個。

>>79
もっていくってゆーか、いっこいっこイタズラしたいカンジ〜。
（くすくす）
まず〜、っと、ゆっきーの無い筈のアソコをチェーック！
ふむふむ…や〜ん♥
さきっぽのは〜、着ぐるみ脱ぎ脱ぎさせて半裸〜きゃ〜、微妙にイヤラシイ♪
まゆりんのは〜…あ。

>>80
あっはっは〜。
まゆりんじゃん、元気〜？
ホラホラ、まゆりんもお人形にイタズラしてあそぼー♪
（何を誘ってるんだかｗ）

>>81
それは…まだ早いんじゃないの？
（でも、密かに使ってたらどうしようとか思ったり）

無い筈のアソコの詳細！大きさとか色々！

>>84
えー、なんかァ…
想像したよりずっと●くてェ…●くて…これで奥まで来られたら……××ッ…
みたいなァ…。
（まゆりんの前なので伏字多用ｗ）

>>81
…はぁ、ありがとうございます。
（ピンクローターを受け取って）
ところでこれはどういうふうに使うものなんですの？
（手でローターを弄びながら）

>>82
ま、万尋さん…楽しそうですわね？
（万尋さんに近寄って）
…これは私達を模した人形みたいですね？
よくできていますわ。
（ざっと人形を見渡して優貴さんの人形にあるはずのないものを見つけて）
…っ？！こ、これは？！なんでこんなものが？！

>>84-85
（耳を塞ぎながら）
きゃー！きゃー！私は何も聞こえませんわ！！！

>>86
ん、楽しい♪
そそ、そういうこと〜、ホント、上手だよねー。
―――まゆりん、意外に目ざといね。
いや、実は…ゆっきーはね…ふたなりだったんだよ……
（真剣な表情で）
おっぱいだけじゃなく、こっちも付いてるの。

…なーんて、冗談だけど〜。制作した人の、何らかの意図があるんでしょ。
（多分ね）

ふたなりゆっきー萌えｽ
まっひーとさきっぽが代わりばんこに貫かれるの想像しちゃってたまらんとです！

>>88
確かに上手ですが…いつの間にこんな忠実に採寸を採られたのでしょう…ι
名無し様侮りが足しですわ！
（ぐっと拳を握り）

だ、だって目立つじゃないですか！！明らかにおかしいものが付いていますわっ！
（優貴さんの人形から目をそらして）
（そして万尋さんの話に弾かれたようにそちらを向いて）
え…ゆ、優貴さんが…？！
そ、そんな…だって…あの時だってそんなものは…
あ、でもそういえば優貴さんの全裸を見たことがないような…
（あまりのショックに万尋さんの話をもう聞いていなく、信じ込んで）

ぐだぐだいうのは癖なんだ！
っていう開き直りはいけないな…。本当にごめんなさい。

本当に出てきてもいいのか分からなくて怖くて名前入れられなかった…というか。
頭の中ぐるぐるしてどうしようもなくて。この数ヶ月来て良いのかどうなのか、ずっとそれの繰り返しだったんだ…。
なんだかもう言い訳オンパレードになる前に素直に。

…えっと、ただいま…でいいのか。

>>89
ゆっきーは常に攻めなんだね…。
ワタシはむしろ貫きたいのかな、どっちかってゆーとね。
女の子なんだし、お姫様みたいにしてあげたりとかしたいけど…
（それだから上手く行かないんだよとかナシの方向でorz）

>>90
いや、だから冗談だってば！
（きゃーっと焦って、肩を掴んでがくがくと）
いや、まあ…それを言っちゃうと、ワタシだってゆっきーをひん剥いて
全部見たコトなんてないけどさっ！

多分、ふつーだよ、ふつー！！！
（力説！）

>>91
何も言わずにこれ飲む！
（缶チューハイを二本手渡す）

あ〜…あたしの事は気にしないでみんなと話しててねん。
久々の再開でしょ？
（さ〜行った行ったと手をヒラヒラ振って）

【そんな訳でROMっておきますね〜】
【皆さんお話してて下さいね】

>>91
…華凛さん…
（一瞬目頭が熱くなるがすぐににっこり笑って）
ごきげんよう。…そしてお帰りなさい。
待ってましたわ？
謝ったりはもうなしですわ！
華凛さんはここにいます。それで解決です。

>>91
華凛だ〜！
おかえりっ！！

久し振り〜、それでおｋだよ。
（頭を撫でて）
てきとーに入ってればいーんだって。まー、またぐだぐだ言うんだろうけどね。
そういう時は、ちょっと休んだりしてさ。気楽にいこ。
（にこ）

>>89
って、ちょっと待て〜！
さり気なく凄い事言ってるし…
でも、想像したらなんか…じゃ、なくて〜！

【今度こそROMに徹しますですー（汗】

>>92
（がくがく揺すられながらも遠い目で）
…ああ…万尋さん…だ、大丈夫です…わかっていますわ…。
誰にでも秘密の一つや二つあります…。
でもまさかそんな秘密だったとは…。

万尋さん！私次から優貴さんとどう接したらいいんでしょうか！！
（こんどは逆にがくがく万尋さんを揺すって）

>>咲樹さん
ごきげんよう？
【咲樹さんもロムってないでお話しませんこと？】

>>93
え、ちょっと…。
二本とも私か？嫌いじゃないが…。

気にしないでとかいわれてもだな…。
（手のチューハイと咲樹を交互に何度か困った顔をして見て）
…わかった、行ってくる。
でも話したくなったら普通に来ていいんだからな？
というか普通に話していても…そちらが忙しくないのなら。

【わざわざお手数かけてごめんなさい。】
【お気持ちと飲み物、ありがとうございます。】

>>94
…ただいま。
ごめ…いけない。謝るのはなしか。
口が勝手に動いてしまって…。
ああ…ここにいるよ。
（少しだけ、照れくさそうに微笑んで頬を掻き）

>>95
そ、そんな大きな声出さなくても聞こえてるから！
ただいま、万尋。

いきなり撫でるな…んっ…。
気楽に…か。できるだけそうするよ。
ありがとう。
（仕返しに撫で返して）

>>96
…そっか、さきっぽは貫かれたい派かァ…（ううむ）

【徹さなくてもよいのでは〜？時間があるなら来て下さいね〜】

>>97
だから！そうじゃないんだよ〜。
ゆっきーは多分（多分とか言ってるからアレなのか！？）ふつーの女の子の
カラダだってば！

…だからね、確かめたわけじゃないんだし、今まで通りで…（何言ってんだ）
……（揺すられながら）…もしかして、まゆりんも貫かれたい派？

>>98
んー？ナンカ、気分だよ。
撫でたい気分。
（ふふ、と笑って）

出来るだけ、ねー。ま、そんなもんか。華凛だもんね？（べ、と舌を出し）
いえいえ？どういたしまして〜。
（撫でられ、大げさにそんなことを）

>>98
そうですわ。謝ってはいけません。
（くすくす笑って）
さて、私のお帰りモードはもう終わりですわ。
これからは今まで通り接しますので。
（よろしい？と言って華凛さんを見上げ）

>>99
多分？！多分ということは少なからずもそういうモノが付いている可能性があるわけでして…
（そこでふと気付く）
…確認したことがあるわけではないんですの？
お、脅かさないでください…。
（やっと理解して深呼吸）
つ、貫かれたいって…ま、まだ私には早いですわ…（///）

>>100
私の方が身長高いのに…。今テンプレがないけども。
まあ、いっか。別に撫でられるのが嫌いなわけではないし。
（観念したように撫でられたまま）

悪かったな、神経質で。
元々こうなんだからできるだけとしか言いようが…。
（万尋の舌を指でつついてからくすぐって）

>>101
難しいな、なんとも。
少し目が潤んでたのも終わり？
まだちょっとあの表情の余韻に…可愛かったから、なんてね。
（まゆのおでこを指先でつんっとつついて）

今まで通り…っていうと。
嫁姑のようにいびられる日々…？
（冗談ぽく微笑んで）

>>101
そそ。そーなんだよぅ！
（指でまゆりんの顔を差し）
ナンカ、ただ雰囲気がふたなり？みたいなハナシをね…。
（うんうん）

そーお？中学卒業までにアッチも卒業♥
…みたいな事はないワケ？
（単純に尋ねてみたりする）

>>102
だって、手が届かないほど高いわけじゃないもん〜。
（へへ、と）

ウン、分かってるってば。最初っからそうだったし、それも個性でイイんじゃ
ない？（舌を擽られて、指をぱくっと）

>>102
はい。終わりですわ。
華凛さんに優しい言葉を掛けるのも終わりですし、華凛さんのことで泣くのも終わりです。
もう…そんなことをしなくても貴女はここにいますか。
（すっと華凛さんの頬に手を当て）
（そしてすぐ引っ込める）きゃう！もうっ…。
（おでこを突かれてそこを押さえながら笑って）
あら？いびってほしいならイビリましょうか？
（意地悪そう言って）

>>103
確かにそれは…そうだが。
だからって得意気にされてもどうしていいのか。

う…ひゃっ…。
やだ…万尋何してるの。
咥えてもおいしくなんかないだろう？
（ちょっと妙な声が出てしまったので焦ってとりあえず牽制）

>>104
ありがと。
これからはいびられて優しい言葉をかけられることもなく主婦生活…って違う。
いびられたくていびられるのなんてマゾな人くらいのような…。
私はそ、そういうのじゃないからな？
…あーいうのでいじめられるのは嫌いじゃないけども。
（ぼそりと呟いて、首を大げさに振って）
今の取り消し。なんでもない。

>>103
本気でびっくりしましたわ。万尋さんもあんまり驚かさないでください。
（まだ心臓がドクドクしていて）
雰囲気が…？それって結構失礼な話ではありませんか？ι
でもなんとなくわかりますわ。優貴さんてどことなく中性的ですから。
（結局自分も言って）

ちゅ、中学卒業までって早すぎませんこと？高校生になってからでないと…。
ま、万尋さんはいつでしたの？…その…初めては。
（恥ずかしそうに小声で聞いて）

>>105
それでは私はこれから華凛さんをイビリ倒すことを生き甲斐にする姑生活ですか？
では手始めに…
（そう言って窓の枠に指を走らせ）
華凛さん！埃が溜まっていてよ？

華凛さんはイジメられたい人なんですのね？
（にやにやと笑って）
大丈夫ですわ。これからいくらでもイジメて差し上げますから。

>>107
違う違う…勘弁してくれ。
冗談だから本当に…。
（定番の埃でのいびられに苦笑して）
あら、お義母様…申し訳ありません。
そこはお掃除を忘れていたようで…。

なっ…だからその…。
別にいびられたりしていじめられたい訳では。
違う意味でというか……。
（意味をとれているか分からないので一般的定義の話をしてみる）

>>105
ふふ〜。
（に、と笑って）

華凛が突ついたからだもん〜。（口から出して言い）
まァ…これからも、色々イタズラしてあげましょー。
（とか言ったりして）

>>106
そんなの…ふつー信じないってば！
（ぶんぶん、と首を横に振って）
そそ、イメージの世界の話だから〜（と、誤魔化し）

あー、そっか。
ワタシ？ワタシは高校入ってからすぐだけどね。
（早い人は中学だったりするからさー、とにやっと笑って言う）


んじゃ、ワタシこれで帰るねー。またっ！
（大きく手を振って去っていく）

【ではこれで！どもでした、おやすみなさい〜】

>>108
私も実際イビリながら暮らすのは嫌ですわ。
（そんな余生を想像してげんなりする）
ちゃんと掃除しなければ離縁させますよ？！
…っていう感じでしたっけ？

あら。じゃあどういうことですの？
イジメるというのに他の意味を思いつかないのですが。
（頭の上にハテナを浮かべて）

>>109
だって万尋さんが真剣に言うから…。
（ぷーっと膨れて言って）
それがイメージだけでなかったらそれはそれで変な感じですし…。

でしょう？万尋さんだって高校生だったのですから、私は多分もっと遅いですわ。
（万尋さんを基準にしてたりする）
あ、はい。ごきげんよう。
【ありがとうございました。またよろしくです！】
【お休みなさい。】

>>109
確かに突付いたけど…だからって舐めなくても。
え…悪戯…？
いやいやいやいやっ。
（何かあらぬ物を妄想してしまったらしく口で必死に否定）
ちょっとだけ…期待…とか…。

ああ、おやすみ万尋。、またな。
【お疲れ様でした。お休みなさいー。】

>>110
精神的にお互いに良くないな、うん。
確かそんな感じだったとは思うが…はっきりとは。
何分定番の割にその部分しか聞かないからな。

……いや、どう答えたらいいのか。
その…エッチな事でいじめられる…みたいな…。
…っ！
（つい喋ってしまい慌てて口を押さえるも遅く）
…ええとつまりまあそういうことだ…。
まゆにそんな風にいじめられながら過ごすのか…。

【楽しいところ恐縮ですけど私は次で落ちますね。】

>>111
私も本で読んだりした知識しかないのでよくわからないのですが。
（苦笑して）

…っ？！
え、えっちな…（///）
私にできるかどうかわかりませんが…
今度チャレンジしてみますわ！
（変な使命感に燃えてみたり）
ふぁ…私眠くなってまいりました…。
また華凛さんの膝で眠らせてください。
（膝のうえに頭を乗せて）
それではお休みなさい。お姉さま！

【私も限界なのでこれで失礼しますね？】
【またお願いします！】
【それではお休みなさい！】

【あ、咲樹さんも見守ってくださっていたらありがとうございました！】

>>112
チャ、チャレンジって…。
その…できると嬉しいが別にできなくても…。
無理はしないで…な？
（その張り切る様子を心配そうに見て）

ん…そうか。おやすみ…まゆ。
（まゆの頬に口付けを落としうとうととし…寝はじめる）

【おやすみなさい。ありがとうございましたー。】
【こちらこそ、またお願いしますね。】

華凛ｷﾃﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!

…こなーゆきーまうきせつは
いつもすれちがい〜♪
（コタツでぬくぬくしつつ、窓の雪明りを見つめてぼーっと）

それーでもいちおくにんから
きみをみつけたよ〜

…ってゆーか、ぶっちゃけお腹空いたorz
しかし、こんな時間に食べたら確実に………

これからイベント尽くしで太る要因だらけなのに！ここで食っては…あああ（苦悩）

牛乳、ちょっと飲むか…
（冷蔵庫から牛乳をだし、コップに注いで一杯飲む）
…ぷは。少し落ち着いた…
（とか言いつつ、コタツに戻り）

ごきげんよう…。
（ふらふらと袋を持って入ってきて）
あ、万尋さん…。
これお土産ですわ。
家庭科の授業で作りましたの…。
（袋の中からプリンをだして）
私は疲れたので寝ます…。
（ばたんとソファーに倒れこみすぐに寝息をたてはじめる）
…zzz。

【書き逃げ失礼します】

こなーゆきーねえ
こころまでしろくそめられたなら〜ああ〜……



なんだっけ…？CDレンタルしよっと…（ふあ〜と大あくび）
電車が止まって、ガッコ休みになんないかなァ…
（とか、ぶつぶつ言いながらコタツに突っ伏して寝てしまいました）

>>118
―――あー、まゆりん…ありがと…

一緒に寝よう…ぐー…
（まゆりんに抱きつくと深い眠りに…）

【2秒差ｗ　おやすみなさ〜い〜】

>>119
寒いとゆ〜か寒すぎだよ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
はーふぅーはーふぅー
（両手に息を吹きかけて）

あっ、万尋ちゃんやっ…寝てる…？
あぅ…コタツで寝てたら水分持ってかれちゃうよ〜…
（そう言って肩から毛布を掛けてやり電源をオフにする）

これで良し。風邪引くなよ〜…
（そっと額を撫でてやって）

【書き逃げ失礼しますー】

…ふぁふ、眠い…（目を擦りながら入ってきて）
…うん、流石にこの時間、みんな寝てるねｗ
（コタツとソファを見てくすっと笑い。寝ている万尋ちゃん
　とまゆちゃんの頭を軽く撫で撫で）

超乙女大戦Ｙ
第一話「乙女よ立て！」
勝利条件：３ターン以内に鷹野万尋を救出（万尋に隣接）
敗北条件：瀧澤優貴の死亡
熟練度条件：敵の全滅

□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□優□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□ザ□□□□□□□□□
□□□□□□□□□ザ□□□□□□
□□□□□万□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□

瀧澤優貴　level：５
ＨＰ：6500
ＡＰ：200
ＯＰ：68
格闘：198
射撃：175
命中：193
回避：194
防御：168
技量：205
移動：6
陸：Ａ
空：Ａ
海：Ａ

特殊能力
援護攻撃LV1
援護防御LV2
底力LV1　　
‐‐‐‐
‐‐‐‐
‐‐‐‐

精神：集中　15
　　　感応　20
？？？
？？？
？？？
？？？

技名　威力　消費AP　範囲　地形（陸空海）
斬る　1500　0　1　Ａ‐Ａ
私が守る！　2000　5　1〜2　ＡＡＡ
瀧澤流剣術・風　2500　20　1〜4　ＡＳＡ
瀧澤流剣術・炎　2300　20　4〜5　ＡＡＣ
瀧澤流剣術・絶　3000　30　2〜7　ＡＣＡ
瀧澤流剣術奥義・刻憐妃王斬　4200　60　1〜3　ＳＳＳ

ゆっきー強っ？！

てかゆっきー剣技使えんの？ｗ

ゆっきーすごいにゃー(*･д･)

読み返して気づいた
ザクのステータス無いと始まらないよー(´･д･)ばかー

実はザクの「ザ」じゃなくて雑魚の「ザ」だったりする
そのうちえりりんも出す

他の子は無し？

>>129
全員出す！
だけど激しくスレ違いな感じもする
私個人の趣味で作ったから不愉快な人もいないかと
実は心配W

雑魚 level１
ＨＰ：3500
ＡＰ：100
格闘：140
射撃：140
命中：140
回避：140
防御：140
陸：Ｂ
空：Ｂ
海：Ｂ

技 威力 消費AP 範囲　地形（陸空海）
☆雑魚バルカン 1500 0 1〜3 ＡＡＡ ※◎は格闘、☆は射撃

(´･д･)にゃん
ちょっと寝てた
>>128
雑魚なの？
ステータス！ステータス！(*･д･)早く！早く！
えりりんも？とりあえず個人的に入れてほしいのは
えりりんぱんち
ナイフ
ビックリボールペン
奥の手(ﾃﾞﾘﾝｼﾞｬｰ)
これだけキボン(･д･)

>>129
さきぐるみんは種のストライクみたいに途中で着替えたり。
真性は実弾兵器で攻撃されても気持ちいいから平気とか

>>130
好きー(*･д･)ﾉｼ
だから最終章までガンガレ！

>>131
そのステータスなら
１ターン
右雑魚を奥義で滅殺
２ターン
左雑魚も余裕で奥義滅殺
３ターン
まひろんと余裕で青姦

おけーくりあー(*･д･)ﾉｼ最初だしゆっきー強いしこれで逝けるんじゃない？

奥義は気力が120以上必要なんですよ
書いてないけどW

>>134
(´･д･)ｶｹﾖｩ
もう一回考え直しじゃないかー

ちなみに絶は105以上必要です
てかゆっきーを印象のままに設定したら強すぎた

>>136
移動後に使えるのはどれ？

>>137
斬る
風
奥義
です
確かにそれも忘れてた

(ｰдｰ)ＺＺＺＺ

【もう遅いのでおやすみなさいﾉｼ】
【明日にはクリアしてみたいＷ】

お休みﾉｼ
かなり簡単にクリアできるよ？W

こんばんはー。……何だか人形がいっぱいあるんだけど。
よく出来てるなぁ。
ってゆーかよく出来すぎだよ！
サイズとかどこで調べたの！？
……で、でもゆっきーさんのが、何か変な気が……

（ぴら）…………ぅわ……。
……えーっと…み、見なかったことにー……。
ま、まさか、本当にこうなってるわけじゃないよね……。
…………（じー

…………両方付いてると、やっぱり2倍気持ちいいのかな……。


それにしてもなんで万尋ちゃんだけ１/２……

………………

……

可愛いかも（ぎゅ

だ、誰もいないよね……っ！？（きょろきょろ
えへへ……おやすみなさーい♪
（人形を抱き枕にしてそのままソファで寝てしまいました

ごきげんよう。
冷たく心を冷やす風に誘われやってきました。
（なんて言いながら入って）
あら？ゆずさん？
（ソファーで寝ているゆずさんを見つけて）
…抱いているのは万尋さん…の人形ですわね。
…ゆずさんもしかして万尋さんのことが？
（一人思案して）

>>123
私には元ネタ（？）はわかりませんが、これで不愉快になるということはありませんわ。
名無し様の判断で続けてください。
続きを楽しみにしていらっしゃる方もいるようですし。
（絵里奈さんを思い浮べて、くすっ）

>>優貴さんを強いと言っている方々
優貴さんはリアルに強い方ですわ！
あの眼で見られたら…（///）

ふぁ…そろそろ貫太郎様や、サンタクロース様がいらっしゃる時期ですものね…。
（小さくあくびをしながら）
今年は何をサンタクロース様に頼もうかしら？
（そういってこたつの中でごろんとし）
まだしばらくあるし…ゆっくり考えましょう…。
（そのまま夢の中へ）

温泉イベントは２４か２５どっちに発生？

>>144
あー、どうなんだろ？

まゆりんがリムジンで（決めてるし）温泉まで皆を連れて
来てくれればのーんびりとねｗ湯治気分で何日でも（はぅ）
（とはいえ、冬休みが終わるのは早いよね）


―――つっか、それにしても寒いよね…。
（入ってくるなりコタツに）

こんばんー。
それにしてもここの人は活動時間が遅いですね。
夜更かしはお肌の大敵ですよ。
私はもう寝ます。おやすみーﾉｼ

温泉入った後は、パジャマパーティならぬ、ランジェリーパーティとかさー。
皆オンナノコ同士なんだしー、キャミ（勿論ノーブラね）とパンツだけで
飲めや歌えのどんちゃん騒ぎを朝まで…。
（乱交ならぬ乱痴気パーティってとこ？）

こーんなカンジ…
ttp://www.adult-sakura.com/itemview/itid-20749.htm
（いや、これはベビードールですから！ｗ）

>>146
こんば〜。
いや、ワタシはもうギリなんだけどねー…そんなワケで146たんと共に
寝る！
（コタツでぬくぬくしつつ寝ちゃいました）

しゅおん分と麗たん分が足りない…

ごきげんよう。
寒さに勝てずお布団から中々出ることのできない朝比奈真由理です。
それにしてもここの所、急に寒くなって…。
（そう言いながら入ってきて）
そういえばどうやら皆様を温泉に連れていかなくてならないようですわね。
リムジンで。
（なんて苦笑して）
では明日の夜にでも皆様を温泉に招待いたしましょう。
楽しい旅行になるといいですわね。

>>148
確かにずっとお会いしていませんわね。
お二人とも温泉に連れていきたいのですが…。

では今日はもう寝ることにいたします。
（ソファーに寝転がり毛布をかぶり）
それではお休みなさい。
（そして数分後には寝息をたてて）


【ということで明日もしくは明後日辺りから温泉に…というかたちでよろしいでしょうか？】
【独断で決めてしまっていますので反対意見がありましたら遠慮なく言ってください】
【詳しくはまた考えてきますわ】

リムジンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!! ｗ

【私と、皆も連れてくことにするんですかね〜】
【あとから合流もアリだと思うので…】
【ゆっきーとか華凛さまとかはそういう演出も好きそーだし】

【今年いっぱいくらいは温泉強化週間とかｗ】
【温泉のＡＡでも貼っておくかな…】

　　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿(__|　.＼|
　　　 ／― 　　∧ ∧　　――-＼≒
　　／　　　 　 ( 　　　)　　　　　　　＼
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|


内風呂はこんなもんかな…
もっと広い可能性もあるけどｗ

ふつーに考えると、５〜６人程度が一度に入れるイメージだよね…（ううむ）

　＼　 ／
　　(⌒)
／￣￣|　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣
|　||.　　|　　　　　旦 （-∀-　）　　＜　…おやすみなさい…ぐー
＼＿＿|　　　　 ========　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿
　|　　　|　　　／※※※※ゞﾉ　,_）
　 ￣￣　　　~~~~~~~~~~~~~~~~

……炬燵で寝たら、風邪をひいてしまいますよ……？
(着ていたコートを背中にかける)

(自分も炬燵に入って)
温泉……初めてかな、行くの。
お母さんとも、行ったことなかったし……みんなで……いきた……
(自分も寝てしまいました)

【書き逃げです】
【次のレスにプロフ投下しますね】
【あとスレ立てやまとめサイト等……皆様お疲れさまでした】

【名前】帝・Ｆ・アリーア(みかど・フランシス・アリーア)
【出身】生まれはフランス、育ちは東京
【年令】……ティーンではありませんね
【身長】179センチ
【サイズ等】胸はギリギリBカップでしょうか……
【職業】マジシャン(駆け出し)
【備考】
蒼い眼で短い白髪、なんか無駄にでかいハーフ娘。
ホームシックでマザコンでシスコンなネガティブの塊。
両親は離婚したが、不仲ではない。
母親は18の時に他界、妹は父と共にフランスで暮らしている。
凄いのか下手なのかわからないが、一応マジシャン。
服装はタキシードだったりスーツだったりする。

【前と違ったらすみません……】

アリーアたんお久しぶりザンス！

【名前】医薬寺華凛（いやくじ　かりん） Codename：Ｌａｕｒｅｎｃｉａ
【容姿】170cm　89/62/91くらい。黒髪ロングストレート。結んだりそのままだったり気分で遊んでいる。
　　　　冬は何かしら帽子を大体かぶっている模様。眼鏡（ダテ）をかけたりしているこの頃。
【性格他】神経質だったり適当だったり差が激しい酒飲みな人。静かで聞き手に回ることが多い。
　　　　　　中世以降の古書を読むのが趣味。足繁く大きめな図書館や古書街に通っている。
　　　　　　公務員で銃を使う仕事をしているが、銃自体にはそんなに詳しくない。基本中長距離仕様装備。
　　　　　　ついに最近念願の車を支給されたが国産車でガッカリしているようだ。手入れは仲間に投げた。
　　　　　　コードネームを日本語ではなく頑なに外国語にする割に外国語は苦手。
　　　　　　過去あんどるふと対戦があるが3：7で劣勢だった。

【1から作り直し…というか。大分いじってあるはずだけど基本線は変わらないという感じです。】
【さっき作っている途中に気が付いたんだけど、年齢制限なくなった…のかな？】

>>150-151
【今日この後来れるようにしておきますね。今年いっぱいでもいいですしそれはもうお任せします。】

>>155
【少ししたらサイトの方更新かけておきますね。わざわざお言葉ありがとうございます。】

年齢制限があるのは女子●生スレだと思われ。

【サイトの方、更新をかけておきました。一応ご報告までに。】

>>158
【なるほど…記憶が曖昧になっていたようです。】
【ご指摘ありがとうございます。気になっていたもので…。】

かりん達のテンプレ入ってなくない？

>>160
【今直しました。indexを間違えて更新してました…ご指摘ありがとうございます。】
【多分今度こそ大丈夫なはず…です。】

今見たらちゃんとなってた…orz
ごめんよ〜

ごきげんよう。
ということで皆様を温泉に引きつれていきたいと思います。

【温泉への行き方は皆様の好きなようになさってくださって構いません。】
【遅れてくる形にしてもらってもいいですし、リムジンで一緒に旅館まで来ていたというのでもいいですわ。】
【皆様お忙しいと思いますのでご自分の楽な登場の仕方でいつも通りまったりといけたら幸いです。】

>>162
【いえ…私のミスですので…。申し訳ないです。】
【気になさらないでください。】

温泉‥ふふふふ‥温泉‥

>>165
な、なんですの？
温泉がそんなに嬉しいですか？


【ところでいきなり温泉に着いていいのか、リムジンで移動しているところから入ったらいいのか…】
【こういうのは始めでどうしたらいいのか…orz】

>>163
ということでってどういう…、とりあえずこんばんは。
引率っていうことはお菓子の値段とか決まっていたり…。
まずい…酒はおやつか…！
（手に大きな紙袋いっぱいのお酒を持って冷や汗）
いやだって…なあ。現地だと高いし持ち込みのほうが…。

【着いたところからなのか、それともこれからなの…？】
【移動前からだと面倒そうだから着いてからでもいいと思いますけど…。】

>>167
どういうわけって…そういうわけですわ？
（ひょいっと肩を竦めて）
ああ、おやつですの？定番ですからいっておきましょうか？
おやつは３万円以内ですわっ！
これを過ぎたらいけません。いいですわね？
お酒はおやつに入りません！バナナも同様です。
というかお酒は旅館で出ますわよ？
（苦笑して）

【ですよね？着いてとりあえず休憩していたっていうふうにすれば無理ないですよね？】

>>168
まあ…いっか。そういうわけで。
三万て、普通そんなに買わないような…。
何を買うと三万になるのか聞きたいくらいだ。一本云万の酒ならともかく。
過ぎてないから大丈夫。…酒は入らないのか。大体三万分もないが。

出るんでも貧乏性だからしょうがない。気づいたらこの有様だし。
（袋をゆっくり床に置いて）
…で、ここでくつろいでいればいいのか？

【それが一番無難ぽい気がします。後から来ても少し買出し出てたとかそういう風にできますし。】

>>169
そうですわ。あまり細かく気になさると老けますよ？
（くすっと笑って）
ええっ？！さ、３万円なんてクッキーとチョコレートを買ったらすぐに無くなってしまうではないですか！（一瞬華凛さんを信じられないような目でみてから）
…華凛さん…学校の遠足でおやつは３万円以内と先生に言われなかったのですか？
（お酒でいっぱいの袋をみて）
お酒だけを考えていて替えの下着を忘れたとかありませんわよね？

はい。しばらくくつろいでいてください。
（部屋は大きな和室、庭に続く縁側付きで）

【了解です！】

>>170
…そんなこと言うのはこの口か？ん？
（まゆの両頬を指で引っ張って）

いや…言った私が馬鹿だった。
そうだな、すぐなくなるな…ははは…。
あっという間だよな…。
（どことなく虚ろな目で呟いて）
私の記憶だと、桁が後二つ少ないような気もする…。

下着は…多分大丈夫だろ。枚数もあるし…。
問題は、何かいけなーい事が怒ったら足りなくなる可能性か。
ブラはともかく…下は…。

分かった。それじゃあ少しこうしていようかな…。
（畳に体を投げ出して髪を変に曲げないようにしてから仰向けに転がって）

>>171
や、やへへくらふぁい！いひゃいれす！ひゃりんひゃん！
『や、やめてください！痛いです！華凛さん！』
（頬を引っ張られてうまくしゃべれなく）

でしょう？あと２万円くらいあってもいいですわよね？
（同意が得られたため安心して華凛さんの様子には気付かず）
あと二桁…？
（ふと考えて）
三百円…？それでいったい何が買えますの？
（怪訝な顔をして）
いけなーい事ですの？
何のことかよくわかりませんが無くなったら私がどうにかいたしますからご心配なく。
（にっこり笑って）

（寝転がった華凛さんの髪をいじりながら）
私…大人数でお風呂に浸かるのは初めて何ですよね。
タオルで隠したらいけないそうですし…。

>>172
頬の皺を少し伸ばしてあげようと思っただけ。
（にっこり笑って手を離して）

300円あればとりあえず頑張れば10種類くらいはお菓子が買えるな。
駄菓子っていう安いお菓子があるのさ。
一般庶民はそのくらいが限度。まゆはまゆで5万くらいがいいっていうんだからそれはそれで。
私は5万あったら服につぎ込むな…。お菓子の話じゃないけどさ。
ああ…そういえば前も下着もらったもんな…。黒の派手なの。

別に隠しても問題ないんじゃないか？
ただ、隠しても捲られる気がするが…。それと…ん…くすぐったい…。
（伊達めがねを額にずらして少し瞼を落としてその感覚を楽しむ）

>>173
わ、私はまだ皺なんてありませんわっ！
（頬を両手で押さえながら）

駄菓子ですの？
それはちゃんと食べられるのですわよね…？
（あまりの安さにすぐには信じられず）
というか五万円程度ないと三種類くらい買えませんから。
服の値段はよくわかりません。いつも特注ですから、家から勝手に引き落とされますし。
ああ、そういえば差し上げましたね。
あれは黒がいいと華凛さんが言ったのではなかったですか？

い、いえ…タオルで隠すと万尋さんに…（///）
あ、くすぐったいですか？すいません。
（といいつつも髪をいじるのはやめず、髪を三つ編みにしてみたりしながら）

>>174
そう思っていると気づいたら…。

食べられなかったらお菓子じゃなくて防腐剤とかになっちゃうだろ。
ちゃんと食べられるよ。
それと…服は人によってかけるお金が違うから私も分からないが…。
ああ、私が欲しがってもらった記憶があるぞ。でもこんな派手なんてね。
（ジーパンを下ろしてその時のを見せて）

取られるのか。私は遠くでその様子を見ていようかな。
…て、結びたいなら起きるけど。
髪の毛ばらばらだし。
（起き上がってあぐらの姿勢になって目線を投げかけ）

>>175
だ、大丈夫です！私達は何故か歳をとらない気がいたしますし！
それにまだ中学生ですから…。
（ぐっとこぶしを握りあさっての方向をむいて）

ですわよね。というか食べられなければさすがに買わないでしょうし…。
はぁ…また私はずれまくっていることを言ったようですわ。
（華凛さんがジーパンを下げたのをみて）
み、見せなくていーですわ！今は脱ぐ場面じゃないですしっ！
というか華凛さんはもっと恥じらいというものをっ！
（バンバンと畳を叩きながら）

というか何かされるみたいです…（///）
あ、起きなくていいですわ。
（ぐっと華凛さんをまた寝かせ）
結いたいわけではないので…。
（そして自分も華凛さんの隣に横になり）
ふぁ…こうしていると眠くなって来ますわね。

（買出しは楽し。手分けしていろんなものを仕入れるようにしてたけれど）
とりあえず帰還一番乗りかしら？
まゆちゃん、華凛、留守番おつかりー？
（と、中の様子を見るより前に明るく元気にドア開けてそんな声）

【遅くなりましたけど、お邪魔しますっ
　このような感じで宜しいでしょうか…？】

>>177
あら？優貴さん。
お帰りなさい！
（寝転がりながら手を振ってから、はっとして）
あ…こんなはしたない格好ですみません…（///）

【全然ＯＫです！】
【…とはいいつつもそろそろ眠くなる私…orz】

>>176
それじゃあまるで年上の私には普通に皺がとか…。
老化の皺は少なくともないと思うんだがな。
（頬を触ってなにやら確認するように）

ずれてるというかまゆにとってそれが正常ならそれでいいんじゃないか。
基本的金銭感覚が違うんだからさ。学校で私とかの感覚で話したらそれはまた変になるんだろうし。
…別に怒らなくても…もしかして恥ずかしいのか？
この下見られる訳じゃないんだし…ある意味水着みたいなものだろ。
別にまゆ相手に警戒しないし。

される…ねえ。とりあえず脱がされて触られて後はお察し、か。
ん…少し寝るか？今なら私の体をもれなく抱き枕にできるが。
あんまり触り心地のいい体じゃないけどな。
（結われた髪を撫でてからまゆの頭を何度か撫でて）

【そろそろ休む時間…かな？】

>>178
はいはいただいまー？
（はっとして赤面するまゆちゃんをみてにしし、と笑い）
あー、もう、固いコトいうないっ
リラックスリラックスー♪
（そのカオ可愛いけどね、なんておどけていいつつ）

【くるの遅かったですものね、ごめんなさい…】

>>177
ん、おかえり。
買出しお疲れ様だ。
留守番というか、ごろごろしていたというか…。
ともかく、その辺に荷物置いて休んだらどうだ？

【こんばんは。いんじゃないでしょうかー。】

>>181
ただー（ひらっと手を振り
んー。買い物好きだから。飲み物とか買って来たよっと
（荷物置いたら、といわれて頷き、ぐうっと伸び）
あと冷凍みかんｗ（寒いって
そいじゃ、ぐだぐださせていただきましょー

【ありがとうございますっ】

>>179
いえ、とりあえず華凛さんも皺は見られませんわ？
（まじまじと顔を眺め）

確かにそうなのですが…それでも庶民の生活を理解するのは大切なことですし…。
恥ずかしいというかなんというか…。
いくら同性でもいきなり脱がれたら困ります！
（やっぱり赤い顔で）
警戒されてないのは素直に喜びますが、私以外にも人が働いていますしっ！

ええ…本人に宣言されました…。
（はぁ…とため息）
抱き枕…。
（ちらっと優貴さんを見たりして）
両手に花もいいと思いません？
（悪戯っぽく笑って）

【はい…orz次くらいで落ちます】

>>182
飲み物はお酒は間に合ってるからな。
別に増えても私飲むから構わないけど。

冷凍みかんって給食じゃないんだから…。
いっそ牛乳とあげぱんとみたいだと完全にセットだったな。
私のものじゃないから言って良いのか分からないが、そうしているといいだろう。

>>180
あ、は、はい…。
（赤面しつつ優貴さんのことばをきいて）
あ、あの…優貴さんも一緒にいかがですか？
抱き枕になってくださらない？
（なんて言ってみる）

【違います違います！優貴さんは悪くなくて私がすぐに眠くなってしまうだけなんで優貴さんに謝っていだだくようなことではなくて…】
【うう…私こそすみません…orz】

>>184
んー、でも皆も帰ってくるしさ
（あ、コーヒーとかも買ってきたけど？なんて）

いいじゃん、美味しいんだよｗ
…牛乳はあるけど瓶でも三角パックでもないぞっと
（ぼふっと横になりつつ）

ところで。
お嬢様が両手に花を御所望ですけど？（にへらっとまゆちゃんみて笑い

あー、温泉見てきたよーん♪
いいカンジ〜さすがまゆりんの家はイイ建築士さん使ってるんだねー。
（そういう問題でもないかもだけどｗ）
足だけ浸かってきたー
（そういう万尋の姿は、ショッキングピンクのキャミにショーツのみの姿ｗ）


【もっと遅い人登場！…つっか末期的にＰＣの調子が悪いのですorz】
【いきなりあぼんしてしばらく来られないなんてことがないといいなあ…】

や、やっと着いたぁ……。
場所は聞いてたけど、初めて来るとこの道ってわかりにくくて……。

……まぁ、遅刻した私が悪いんだけど。
（途中で迷子になったらしく力ない足取りで旅館に到着

えーっと、ここかな？
（とりあえず受付で確認して部屋に向かい

お、お邪魔しまーす……。
ご、ごめんなさい！遅れちゃってー！
えーっと……で、電車がすごく混んでてー……その……。

>>187
朝比奈建築（株）は有能な社員で構成されていますから！
（えっへんと胸はって）
というか万尋さんその格好で旅館を歩いていますの、！
一応他に働いている方がいらっしゃるんですが…。
（はぁ…と諦め口調で言う）

【それは災難ですね…PCはよくわかりませんがもし急に来なくなったらそのせいというわけですね？】
【そしたら万尋さんが戻ってくるまで温泉してます！】

>>183
そんなに顔見なくてもいいだろうっ。
（眼鏡をくいぅと上げて恥ずかしいのを隠して）

それならスーパーとかコンビ二とかいけば現代庶民事情が大分分かるような。
食べ物とかは一番反映されやすいからな。
別に私は見られても構わないしな…。
働いている人だってああ、ふざけてるんだくらいにしか思わないだろう。
どうせ温泉で脱ぐんだしな。

両手に…ねえ。
私は別に花ってわけでもないような…。
ああ、構わないよ。ただ、どれにしろ働いている人に見つかるんじゃ。
（三つ編みを指先でくるくるといじりながら）

【りょーかいです。】

>>186
コーヒーは割れるお酒がないな…。
一応未成年だらけなんだからお酒は私くらいでよさそうだし。
多分この中でそういうのの責任私だし。

いっそ脱脂粉乳なら完璧だったな。
おいしいのがいいけどお腹冷えるのはちょっと。

…いや別に私は構わないけど。
私が花とは思えないっていうのがあるが。

>>188
あれー、ゆず今来たんだ？
おっそーい（手振り）

さ、ゆずもさっさと脱ぐ！

>>189
だねー、廊下もすごいきれーだしさあ。
（ご機嫌♪）
…ん？別にいーんじゃないの？だって、客ってゆーか、ワタシたちしか
いないんだし…働いてるってゆーのはまゆりんとこのヒトでしょ？
なら、大丈夫大丈夫♪
（全然気にしていない）

【新しいのが欲しいんですけどねorz】
【長引きそうな時は携帯から連絡します】

>>188
あら？ゆずさん。ごきげんよう？
電車が混んでらしたの？それはそれは電車が止まってしまうくらいの混雑だったのでしょうね？
（くすくす笑って）
ですがお疲れさまです。ようこそ。「草津・百合旅館」へ！
（にっこり笑って）

>>187
足だけって…足湯…？
しかもその格好、どう考えても風邪引くだろ。
早く上着ろってば…別にその格好が悪いとは言わないが。
なんだかあれだな。水遊びした後の幼稚園児とか小学生とかそんな状態になってるぞ。

【大丈夫？…壊れないといいですね…。】
【悪いときは斜め45度から叩くとか…アナログ手段だし手が痛いけど心持ちだけマシになる「かも」。】

>>188
ん？こんばんは。
電車で来たのか…お疲れ様。
少しその辺で休んでるといい。
というかもう皆だらけモードだからな。
かく言う私も…。

>>185
んー、わたしは悪いコだからもっと夜更かしかもしれないけどぉ…
まゆちゃんがいい夢見られるまでこう
（ぎゅうっと抱きしめて）
ぎゅ…ってしててあげようかしら？（くす
【え、気にしないでくださいっ　…二人とも悪くないという事で！（ｗ】

>>187
万尋ちゃんおかー
暖まってきた？
（そのカッコみると襲いたくなっちゃうな？なんておどけて言って）
【え、大丈夫ですか？ＰＣ調子悪いのはイヤですね…】

>>191
え、えへへ……ごめんなさーい。
（苦笑いを浮かべながら手を振り返し

って、脱ぐけど……脱衣所でね。

【あー……何ヶ月か前の私を見てるようです。】
【大変ですよね。頑張って下さい。】

>>192
あー、いや、その……


……ごめんなさい。
本当はドラマがいいところで気付いたら時間過ぎててー……。
（申し訳なさそうにうつむいて
……百合旅館ってゆーんですね。
あ、別に、他意はないですよ。他意は。

>>188
ゆずちゃんこんばんー？
首長くして待ってたよっと（と、ぐ、っと首伸ばす仕草見せて）
気にすんないー。疲れてない？何か飲む？

>>190
ケンソンすんないっ
充分可愛い華ですよ？
（すっと目を細めて）
あはは、なんてー♪

ううむ、意外とカタい事いうねい
（たしかにわたしら未成年だけどさっ、と腕を組み）
あ、そりとコーヒーはわたしの好みで買ったんだし（きっぱし

>>193
足湯じゃなくて、ふつーのを太ももまで浸かって来た♪（ヲイ）
そお？結構温かいけど…。
（温泉旅館の部屋は温かいからそういう感覚らしい）
えー、これからすぐ温泉入るのにメンドイじゃん。浴衣、あるのかな…？
（押し入れゴソゴソ）
…あ、あった！さすが朝比奈建設！（そういう問題か？）
これ引っ掛けてよっと。

【叩いても治らないですってｗ　】

>>194
ただいま、ゆっきー♪
足だけでも入るとカラダが温まるカンジ〜♪
（ぴーす♪）
せくしー？
まァ、チト迫力が足りないカラダだけどねー（えへら）

【ＰＣ内整理してても調子悪くなるのが困り物ですorz】

>>193
あ、こんばんは、です。
えーっと、はじめまして……でしたっけ？
（んー、としばらく考えてしまう
私、河合ゆずっていいます。よろしくお願いします。

いえ！せっかくきたんだし！
休んでなんかいられません！
ってゆーか休むんならお湯に浸かりながらがいーです。

>>196
こんばんはー。
ご、ごめんなさーい……って、本当に伸びたら困りますよ？
はい……疲れました。
でも、疲れてた方が入る喜びが増すって
自分に言い聞かせて納得することにしました！
（ぐっとこぶしを握り
あ……じゃあ、冷たいお茶をお願いしますー。

>>195
…ゆずって方向オンチっぽいって思ってたけど、案の定だなァ…。
（わざとらしくため息）

いーじゃん、ここでも。
キャミパーティとかさ〜。
蛍光灯の下で、ゆずのダイナマイトボディを晒そう！
（近寄っていって、取り敢えず羽織っているものを脱がせて）

【やっぱりＮＥＷマシン買おうかなorz】

>>196
…可愛いって柄じゃないんだがな。
そういう年齢も過ぎてるし。
（さらっと目線をかわして曖昧な笑顔）

一応言わないで皆が無礼講でなんていったらどんな事態になるか分からないからな。
釘だけは刺しておかないと。
ああ、別にそれはいいんじゃないか？無糖でもクリーム入りでも。自分の好みなら。

>>197
もうちょっと入ったら半身浴じゃないかそれ…。
暖かくてもともかく…せめて何か面倒でも羽織るなり。
ああ、それでいいんじゃないか？
ないよりはいいだろう。

…別に建設会社じゃなくて旅館の準備だろっていう突っ込みはいらないよな。
【前に直ったことがあったからそういうのかなっとか…。】

>>190
だって華凛さんが皺を気にしていらっしゃるからつい。
（くすくす笑って）

スーパーやコンビニエンスストア…一度行きたいのですが…。
中々チャンスがなくて。
いえ、確かにそうかもしれませんが…。
（もう諦めて苦笑して）
華凛さんも十分華ですわ？
（きゅっと腕に抱きついて）

>>191
お気に召したなら建てた甲斐もありますわ。
（微笑んで）
…華凛さんも万尋さんも同じ事を…。
…男性だって二人くらいはいるんですから気を付けてくださいね？
（一応釘刺し）

【でも高いですよね…】
【わかりました！いっそそのまま携帯に…っていうのはお薦めできないですね…orz】

>>194
ぎゅってしてあげようかの前にしてるではありませんか。
（抱き締められて苦笑して）
両手に満開の華を持って幸せですわ！

【そういうことで！w】

>>195
あら？お友達よりドラマを取ったんですの？
なんて薄情なのかしら？
（なんて真面目な顔で言った後笑って）
冗談ですわ？ごめんなさい。
はい。「百合旅館」ですわ。何故かそういう名前になってしまいました。


ふぁ…眠くなりました…。皆様お休みなさい…。
（優貴さんと華凛さんの腕を抱えながら寝てしまう）

【眠気ＭＡＸなのでこれで失礼します！】
【お休みなさい！】

>>199
そ、そんなことないよぉ！
初めて来るとこなんだから、迷うの当然だもん！
ほ、ほら、部屋には迷わないで来れたし……。

パ、パジャマパーティじゃない？普通は。
って、わぁ！わ、わかったよー、脱ぐから、ちょ、やめてー！
（コートを脱がされたところで、必死に抵抗
（ちなみに下は制服。親には合宿とか何とか言ってきたらしい。

>>198
あー…そうかもね。
はじめましてなら自己紹介しないと。
私は医薬寺華凛っていうからまー華凛なりなんなり好きに呼んで。
こちらこそよろしくね。

…もしかして、バイキングにきたからには目一杯食べなきゃとか強迫観念にかられるほう？
なんとなく思っただけだから違ったらごめんね。
お湯につかりながら休んで寝てしまってそのまま…………。

>>201
気にしないっていう方が無理だって…。
皺とか言われて気にならないわけが。
笑うな、もう。

それならあんどるふ連れていけばいいんじゃないか。
護衛付きなら…多分な。
確かに名前に華はついてるけど。
ん…おやすみ、まゆ。

…身動きとれないな、これ。
（苦笑してまゆの頭を撫でて）

【お疲れ様ー。企画立案、ありがとうです。】
【よい夢を。】

>>200
半身浴は腰までだっけ。
（ふと思い出し）
浴衣羽織ってるのもナンカダサイカンジだけどねー。
何さ〜、たいしたカラダでもないくせにってコト？
別に、華凛に見せたくてこんなカッコしてるワケじゃありませんよーだ。
（ぶー）

……旅館っぽさを追及しようとしたのは朝比奈建設かもしんないじゃん、
（屁理屈）

>>201
ウン、メチャメチャ気にいったッ！さすがまゆりん♪あいしてるー♪
（軽い調子でｗ）
気を付ける？だーいじょうぶ、まゆりんとこの使用人さんでしょ？
別に、わざわざ見せたりしないしさ♪
（やっぱり気にしてないｗ）

ありゃ、まゆりんおねむか…おやすみ〜♪（くすくす）

【どもです。でも携帯は絶対無理orz　おやすみなさい】

>>201
わーん、ごめんね、本当にごめんなさい！
だってだって最終回でー……いつもより長くってー……
亀梨くんかっこよくてー……。
（泣きそうな顔で言い訳を始めて

あぅ……で、でも遅れたのはこっちだから。
本当にごめんね。

あ、温泉はいらないで寝ちゃうの……？
まぁ、時間はいっぱいあるからいーのかな……おやすみなさい。

【お疲れ様でしたー。来るの遅くてごめんなさい……。】

>>203
えーっと、じゃあ「華凛さん」で。
苗字より呼びやすそうですし。

え、えーっと、別にそういうわけじゃないんですけど。
お風呂、好きなんです。
浸かったまま寝ちゃった事も、実はその……。
（あはは、と自嘲気味に笑いながら

>>202
そりゃ、部屋は何百もあるわけじゃないからね〜（じー）

パジャマパーティじゃ普通じゃん。
（コートを脱がすと、制服が）
なーんだ…つまんないの〜。制服じゃ、全然セクシーじゃないじゃん！
（セクシーである必要があるかどうかという問題がｗ）
んじゃ、裸Ｙシャツってのは？
ゆずはこの制服のブラウスでいいからさー（にこにこ）

>>197
もー、御冗談を？（くすくす笑って
ま、ケンソンしよーがなんだろーが
わたしは万尋ちゃんの全部が好きだしーｗ

…わたしの頭がのぼせてるみたいだ。
まだ温泉にも入ってないのに（天井仰いで

>>198
うーん、残念ながらわたしはろくろくびじゃないんだよねぃ（へらり
空腹は最良のスパイス、みたいなものでしょうか
（ちょっと違うような、と小首傾げて）
冷たいお茶、ね（うん、と頷き一瞬まゆちゃんから離れ
お茶を運ぶ）…部屋の中は暖かいから冷たい飲み物も美味しいよねぃ

(仲居さんに案内されて部屋に入る)
(トレンチコートにサングラス、どうみても悪い人)

……遅れました……。雪、降ってきましたよ。

【遅くなりました】

>>207
え……何百もないかなぁ？
真由理ちゃんのとこの旅館だし、あってもおかしくないと思ってたけど。

普通じゃダメなの…？
セ、セクシーである必要性がないよぉ！
……女の子しかいないし。
大体私今着いたんだからね。着替える時間なんてなかったし。

……それは、まぁ……
家でも部屋にいる時とかにしたりするから、別にいーけど。
……そのニヤニヤした顔が何かやだ。

>>205
そのくらいまでだな。なんだか半身浴って最近もてはやされてたような…。
ダイエットとか美容健康だったか。

温泉で旅館なんだからむしろそれが定番スタイルでは。
それと誰もそんな事言ってないだろう。
なんでそうなるんだって…。悪かったよ。

…そりゃ追求しなきゃ建設会社としてなりたたないだろうよ。
ハードを作るのが仕事だからな。

>>206
分かった。私は…とりあえずゆずとでも呼んでおこうか。

違ったか…なんとなくで適当な事を言ってしまったようだ。
若者死亡理由で大分そのケース高いらしいから気をつけないと。
お風呂で寝て溺死コースな。
温泉でやったら起こすから。私じゃなくても万尋とかが起こすと思うけど。

>>209
……ええとこんばんはでいいんだよな。
（普段高い方の身長の自分より高い相手とその風貌に少し警戒して）
とりあえず、コートとかハンガーにかけておくといい。

雪か…いいのか悪いのか…。
風情はあるが余計に寒くなるな。

【こんばんは、はじめましてー。】

>>208
んー、別に謙遜じゃないけどねｗ　皆スタイルイイしィ？
（浴衣を羽織っているものの、前ははだけているので胸を寄せてみたり）

……もー、ゆっきー…（チョイ照れ）
か、変わってるよねェ、ゆっきーは。
そんなことサラッと言っちゃうしィ･･･（あはは）

>>209
あ、初めまして〜？
（手振り）
格好が殺し屋みたいｗ（悪気はない）

大人のヒトだー（じーっと）
ん？ゆき？ホントだッ！
（窓の外を見つめて）

【私も人の事言えませんからorz】

>>201
どうせぎゅってするんだからいいじゃない？
（なんて意味不明なことを言って）
ん…オヤスミ。ありがと、まゆちゃん。

【おやすみなさいっ　企画ありがとうございましたー！】

>>209
どーみても悪い人？
（声を聞いて誰だかはわかっていたけれど、
なんてね、とおどけて笑いながら）
こんばんはー。寒いわけだねぃ…
（雪の中お疲れ様？と今度は屈託なく）

>>212
そうですね、こんばんは……。
あ、私は帝・アリーアといいます。はじめまして。
(サングラスを外して一礼)

(コートを脱ぐとパーティ衣裳のようなスーツ姿で)
積もる程ではないと思いますよ。粉雪みたいな感じですし。
(眠る真由理さんを見て微笑みながら座る)

【はじめまして！これからよろしくです】

>>208
で、でも、首長族とかいるし……もしかしたら伸びちゃうかも。
（本気か冗談かわからない調子で

まぁ、そんなものです。はい。
あ、ありがとうございます。
（お茶を受け取ると、一気にぐいっと飲み干し
ぷはぁ……何か、ようやく落ち着きましたー。
そうですね、外でこれは遠慮したいですけど。

>>209
あ、こんばん……ひぃっ！？
（怖そうな外見に思わず変な声を上げてしまい

あ、あああ、あの……わ、私、食べてもおいしくないです……。
お家もお金持ちじゃないから身代金とかはー……
（パニックになり自分でも何を言ってるのかわからなくなってきて

>>211
はい、よろしくおねがいししますねー。

え！？そ、そうなんですか！？
お風呂で寝ちゃうのって私だけじゃないんだ、良かったー。
……って、良くないよっ！
うぅ、気をつけますね……。

>>210
そりゃあってもおかしくないけど。
工期も短いしィ、最初の目的はうちらが入る事だからね。（うんうん）

温泉はいるだけじゃ、部屋で地味じゃん！（きっぱり）
女の子しかいないからいいんじゃん？

ボタンが弾けんばかりの胸！
うっすらと見える乳首！
それが裸Ｙシャツの基本コンセプトね（ふふ）

>>211
んー、でも足湯も最近流行りだよね！

だーってさ。皆背も高いし。スタイルもいいし…
それが見たいから、ワタシも敢えて！みたいなね。
ま、後から生をじっくり見られるもんね。
（じーっと）

最近の問題で、前以上に追及するようになってたりね？

>>213
(恐い人や殺し屋扱いは慣れているようだ)
ああ、はじめましてですね。帝と言います。
(コートを脱いでから話し掛ける)
(窓に駆け寄る万尋を見て微笑)

【いえいえこちらこそw】

>>214
あ、お久しぶり……ですね。
(笑顔を見せる。意外に人懐こい笑顔)

【お久しぶりです】

>>216
(恐がりっぷりにこっちもパニック)
ちょ、落ち着いて……食べない食べない！
誘拐もしないしお金も取らないし、殺したりなんか──！
(革手袋のまま口を押さえてしまう→逆効果)

【はじめまして〜】

>>217
え！？ここ、万尋ちゃんたちのわがままで建ったの！？
何それ！？世の中いろいろ間違ってる気が！！
（初耳だったらしい

じ、地味でもいーよ。温泉に入れれば。
えー……まぁ、女の子同士だから出来る格好ってのもあるけど。
そーゆーのってセクシーって言うのかな……？

う……あの、下着は、つけてるんだけど……
あはは……ダメ？……もう遅い？
（笑ってごまかそうと。でも経験上無理だろうと諦めモード。

>>218
わぁん、最初はみんなそう言うんです！
何もしないから、とか酔ってるのに酔ってない、とか！
ひー！来ないで来ない、むぐ……っ！
（じたばたもがくが、体格差の為全然意味がなく

【はじめましてー。何かごめんなさい。無事挨拶できるのでしょうかｗ】

>>215
こちらこそはじめまして。
2回も自己紹介なんて久しぶりだ。
私は医薬寺華凛。華凛で構わないよ。私はなんて呼べばいい？
（眼鏡を外して微笑んで）

それなら幾分マシか。なんだか最近豪雪だのなんだの言ってるからここまで来たのかと思った。
…あー、これな。掴まってるから動けないんだ。
こうされるのはまんざらではないけどな。
お酒やれる年齢…そうだな。あるから飲みたければ飲むといい。

【こちらこそよろしくお願いしますー。】

>>216
寝るならちゃんとベッドや布団でっていうことだな。
ぶくぶくしずむとあっちの世界行き。

いっそ臨死体験をするっていう手もあるな。
三途の川手前までご案内、みたいな。
子供が石積んでるのが見られるぞ。

>>217
なんか各地にそんなスポットができてるらしいな。
駅前に足湯とか…。

皆はともかく、私は普通だと思うんだが。
ウエスト別にやたら細いわけでもないしな。
動く関係上これ以上細くなったら死ぬ。
て…だな。私のを見ても面白くないからな？
それに今はゆずの方で楽しんでるんだからほら、私は…みたいな。

基本の構造設計と意匠はもっぱら別らしいからどうだろうな…。

>>219
あ、わわ、ごめんなさい！
(口を押さえる手を離して)
み、見て！これ見て！
(胸ポケットから白紙のカードを一枚出す)
(指で弾くと一瞬で名刺に変化)
私、ただのマジシャンですから、信じて下さいよ〜
(普段のクールさはどこへやら、ヘタれた声)

【楽しいから可ですw】

>>218
みかど…みっちゃんか〜。
（気さくに話しかけられて）
ふーん、オトナぽいね…（じーっと見つめながら）
結構、中・高くらいのコが多いから…

>>219
ワガママじゃなくてー、半分冗談でお願いしたら…ってカンジ。
（うむ）

えー、ナンカお部屋にも華々しさが欲しいじゃん。
マターリもいいけどさあ…。

パンツはいいけど、上はダメー。
いーじゃん、ワタシもキャミの下はノーブラだし！
（自分でも胸を覗き込むようにして、確認？）

>>220
そっか。華凛はダイエットもアレ？
背が高いと差さえなくっちゃいけないから、細く出来ないとかって
聞いた事があるような気がするけど…。

えー？華凛さまのもみたーい（じたばた）


ヤバイ…あったまった所為か眠くなって来た…
（浴衣を羽織ったまま、座布団を枕に寝てしまいました…）

【それではそろそろ失礼しますー】
【おやすみなさい〜】

>>200
あ、逃げられちゃった
（ちろりと舌を出してこんな事口にしたり）
印象に年齢なんて関係ないじゃん？
（くす、と笑み添えてそんな事。最後にはなんてね、とおどけて）

あはは、御心配おかけしてごみんねぃ
（そんなに信頼ないかしら？とかくり、と肩落として
　…といっても、その仕草もなんだか楽しそうなんだけど）

>>213
うわぉ、なんか色っぽいかんじ？（くすくす
んー、わたしも負けずに脱ごうかしらー？（突然何を、という感じだけど、
す、と裾の辺りに手を添えて

ホンネホンネ。
わたしは隠し事が出来ない性格なのさっ
（あははと同じく無邪気に笑い、最後にそっと静かな声で）
うん、本当に、ホンネ、だよ

…なんてね

>>220
では、華凛さんで。私は……帝でいいですよ。

寒くなるのはこれからでしょうけど、例え大雪でここに閉じ込められても、大丈夫でしょう。
真由理さんの温泉だし、華凛さん達は頼りになりそうですから。
(寝顔を見て微笑みながら、変な例を出す)

そうですね。お湯をいただいたら一献……。
華凛さんももちろん一緒に、ね？

>>222
初めて呼ばれましたね、「みーちゃん」とは。
ともあれ、これからよろしく──。

……おやすみなさい。ってちゃんと布団で……(汗)

【変な定型文入ってしまいました……orz】

>>222(改めて)
「みーちゃん」？「みっちゃん」？初めて呼ばれました……。
年令は確かにそのゾーンを超えてしまってますね(苦笑)

>>220
はい、わかってはいるんですけど。
あの気持ちよさにはどうにも抗いがたくー……。

……見たくないです……。
もしかしたら渡っちゃうかもしれませんし。
って、華凛さんも見たことないですよね……？
（まさか、と思いつつ恐る恐る聞き返し

>>221
ぷはぁっ！……し、死ぬかと思った。
って、やっぱり殺す気じゃ……っ！
え？え？は、あ、はい。
（迫力に押されてじーっとカードを見つめて

……わ！すごい！
えーっと、帝・F・アリーア、さん。
（名詞に変わったそれを見ながら
あ、ま、マジシャンの方ですか……？
ご、ごめんなさい！私ったら、とんでもなく失礼なことを！
（慌ててぺこぺこと何度もお辞儀して
そ、そうですよね、マジシャンじゃ仕方ないですよね！
マジシャンですもんね！
（でもやっぱりいまいちわかってないらしい

>>222
そ、そうなんだ。そうだよね。
さすがの万尋ちゃんもそんなこと本気で頼まないよね……。
でも……本当に建っちゃうあたりが何かなぁ……。
（改めて朝比奈財閥の凄さを思い知り

わ、私がやらなくてもいくらでも華々しくなるでしょ……？
みんな綺麗だし可愛いし……。
（くるっと部屋にいるみんなを見渡して

あ、下はいーんだ。よかったー。
どっちも脱げって言われると思ってたよぉ。
って、万尋ちゃん……ノーブラなんだ。
まぁ、どうせあとで脱ぐけど……。

って、あれ、寝ちゃうの……？
風邪引いちゃうよぉ、そんな格好じゃ。
んーっと…………と、とりあえず。
（さっき脱がされたコートを上からかけて

【おやすみなさーい。PC、早く何とかなるといいですね。】

>>216
あははは、確かにねえ。
身も心も凍えちゃいそう。
雪は、見る文には綺麗だけどさっ

…（真顔で、じっとゆずちゃんを見据えて）
――ねえ。
もし、わたしが人間じゃなくても。
今までどおり接してくれる？
（真顔のままで尋ねて）

>>218
お久しぶり？
お元気そうで何より？
（ひらりっと手を振って）
･･･みかどっちゃんとかどう？
（ぴ、と人差し指立てて尋ねてみたり）

>>226
(やっと信じてくれた嬉しさで思わず手を握り)
そう、マジシャンだから仕方がないのよ、仕方が……！
うう、よかったよぅ……
(しみじみ呟く)

……はっ、ご、ごめんなさい……。
(手を離して)
改めまして。私、帝・Ｆ・アリーアと言います。よろしく──。

>>222
それでもやる人はやるらしいけどな。
私は職業柄動かないといけないしこれ以上細くてもいい事なさそうだから。
っていうことでダイエットもこれ以上太くなったら考えるくらいだな。

…見るにしても温泉でな、ここでは見せないぞ？
ん…ああ、おやすみ。
毛布かけたいんだが…うごけん。

【お疲れ様でしたー。よい夢をっ。】

>>223
できれば年齢相当の印象でいたいけどな。
可愛いって言われるような化粧の仕方もしてないし。
言われてそんな悪い気はしないのも確かなんだけど。

別に謝ることでもないさ。
あくまで一応だし。

>>224
帝、なんていうと天皇みたいだな。
古書を見るのが趣味なものでついね。

よく理由が分からないが…何が頼りになるのやら。
私はただの酒飲みだよ。
（苦笑して手を振り）
ああ、いいだろう。折角だし盃でも合わせようか。
肴もあると尚いいんだが…何かあるのかな。生憎つまむものを忘れてしまってね。

>>226
気持ちは分かる。私もやったこと何回かあるしな。
そうなりそうになったら水で顔洗ってなんとかごまかしてる。

臨死か？あー……。
別の方法でならしたことがあるな。
多分ゆずの性格からして失神しかねないから言わないが。
聞きたい？

>>227
雪で遊ぶのも好きなんですけどね。
でも、最近はコタツで丸くなってばっかりです。
うー、若さが足りないかなぁ……。

……え？それって、どういう……
（冗談には見えない様子にしばし戸惑い

…………はっ！も、もしかして……


だ、大丈夫です！ゆっきーさん！
あ、あの……アレ、が付いてても、ゆっきーさんはゆっきーさんですから！
気にしちゃダメです！むしろちょっと羨ましいぐらいのー！
（この間の良くできた人形のアソコを思い出して一人で納得してしまい

>>229
ですよね、マジシャンですもんね……っ！
（色々あるんだなぁ、とがしっと握り返し思わずほろり、と

……あ、い、いえ……こちらこそ……。
（何だか恥ずかしくなって頬に赤みが差して

あ、私は河合ゆずっていいます。よろしくお願いします。
……え、えーっと、失礼ですけど、どれが名前ですか？

>>230
華凛さんだってあるんじゃないですかー。
そうですよね、きっと誰もが通る道なんですね。
そうやって人は成長して…………


……ごめんなさい、無理やり良い話にしようとしました。

あ、や、結構です！
私、怖いのダメなんです！
でも、あー、怖いもの見たさって言うのもあるのはあって！
と、とりあえず……心の準備が出来てからに……っ！
（耳を塞いで首をぶんぶん振りつつ

>>228
そちらこそ、元気そうで……「みかどっち」？
それは……私の呼び名？だとしたら、好きに呼んでくれていいですよ。
(嬉しいのか頬を軽く染める)

>>230
母親が付けてくれたんです。強い女の子になるように、って。
母親も『きさき』なんて名前でしたし、それもあるでしょうね。
──ただ、確かに『女帝』とか言われたりしますけど。
華凛さんも素敵な名前ですよね。

真由理さんをどうにかしないといけませんね？
(クスクス笑って)
おつまみになりそうなもの……。仲居さんに頼めば何か作ってくれないですかね？
私は料理とかはてんでダメですし──。

>>232
ゆず、さん。これからよろしく──。
(改めて握手を求める)

私は帝なりなんなり、おまかせで。幼なじみはフランと呼びますがね？
(少しずつ普段のクールさを取り戻していく)

>>232
失敗をしない人間ほど失敗をした時恐ろしいものだ。
挫折や失敗あっての成長というのはその通りだな。
…代わりにまとめてみた。

バイオハ○ードとかSI○ENとか怖いのについやってしまうというのと同じだな。
ゲームしないのに攻略サイトを見てしまったり…。
まあ、準備ができたときにいつでも話すさ。

>>233
…后に帝ね。なかなか洒落てるじゃないか。
ということは父が外国で母が日本か。女帝…サド？
私の名前はなんだか凛だけだとありきたりだからって華をつけたらしい。
ありがとう。

どうにか…どうにかね。どうしようか…。

料理は自炊の関係上できないことはないんだが…折角の旅館だし何か頼んでみるか。
…でも動けない。いっそ私を肴にでもするか？
（微笑して目線をちらっと向け）

>>222
【おもいっきりレス遅れてゴメンナサイ…おやすみなさい】

>>230
あー、うん。
ま、そういうのはあるかもしれない、けどねぇ
（うぅむ、とゆるり腕を組んで）

あれ、でも華凛って同級生…ってのは、言わないお約束かしら？
（前になんだか聞いたような気もするし、ちろりと舌を出して）

>>231
スキーとかスノボとか、あとは雪合戦とか…？
（子供っぽいかしら？と肩をすくめて）
コタツの中から雪を見るのもいいよねぃ（ほう、と息を吐き

…へっ？
（なんだか思わぬ展開に一瞬きょとん、として）

は、ちょっと？アレってなによ、アレって？
（知らないから全く意味不明。なんなのさっと首かしげ）
ええと…ゆ、ゆずちゃん、付いてるってなんでしょうか？
（ちょっとまった、とばかりに言葉はさみ

>>234
はい、よろしくです。
（今度はにっこり笑って、握手

えーっと、じゃあ……アリーアさん、でいいですか？
折角だから片仮名で呼んでみたくって。
（えへへ、と照れたように笑いながら

>>235
はい。父はフランス人です。今も仕事の関係でフランスで暮らしてます。
わ、私はそういう趣味は……そんなには、無いですから。

面白いですね、「ゆず」にま「ゆり」に「かりん」だなんて。
いっそ私も「りんご」辺りの芸名にしましょうかね？

──無理矢理引き剥がすのも出来ないくらいに抱きついてますね。

……動けない華凛さんを肴にしたって、味気ないと思いません？
(クスクス笑って少しにじり寄る)

>>233
そ。
万尋ちゃんに倣ってつけてみました、なんて？
（と、頬を赤らめる様子におろ、と小首傾げて笑い）
みかどっち、意外とテレ屋さん？ｗ
（なんだか楽しそう

>>235
わ、まとまった。
さすが、伊達に年はとってな……あわわ。
（慌てて口を押さえ

あ、私、ゲームはあんまりしないのでそっちはいーんですけど。
映画とか……怖いのに、つい見にいっちゃったり……
もちろん友達とかと行きますけど！
は、はい……出来ないほうがいい気もしますけど……。

>>236
こ、子供っぽいかなぁ……雪合戦。
私、スキーもスノボも出来ないから……えへへ。
あ、かまくらの中とかもいいですよね。

……え？あ、アレって言うのは、つまり……
お、男の人の…アレ…の、事ですけど……。

え……ゆっきーさん、そのこといってるんじゃないんですか……？
（何か噛み合ってなさげなのに気付いて
（今度はこっちがきょとんとして

>>237
ふふ、名字で呼ばれるのも新鮮で悪くないですね。

それにしても、ゆずさんって──。
(少し胸元を見て、すぐにそらす)

>>239
慣れてないだけです。……あと、嬉しかったり。
(微妙に仕草が妹の姿と重なり、余計に顔を赤くする)
……ぅぅ。
(クール属性が弱まるw)

>>236
微妙なココロって感じか？
私にあまり繊細な感覚はないけど。

…あー…それな。
とりあえずこれでも見せておけばいいか？
（免許証（水色）を見せて）
こんな感じ…というか。どこから説明すればいいのか。

【一応年齢制限とかこっちない、と気づいたので20代にしちゃおうかな…と…。orz】

>>238
フランスか。一度ブルゴーニュ地方に行ってみたいな。
なるほど…あまりない、か。覚えておくよ。

それはたまたまだろうさ。折角いい名前があるんだからそのままでいいんじゃない？

…まあ…ね。どうしたものか…。
て…何する気だ？動けるようにして踊り食い…とか？

>>240
余計なお世話。
別にいいけどさ。だから困ってるわけでもないし。
でも気をつけないと今度は……大変かもよ？

映画は駄目だな…。自分で挽回とかできないしどうにも…。
見ててはがゆくなるだけだから基本的に観にいかない。
でも戦争映画で血が飛び散るのは平気なんだよな…。
普段から慣れてるからか何なのか。

…まず。少し喋っちゃったな。

>>241
あ、そっちが苗字なんですね。
……よく考えたら、そっか。名前が先ですよね、外国は。
（帝、F、アリーアと3つあって、こんがらがったらしく、てへ、と舌を出して

……はい？どうかしました？
（視線には気付かずに、訝しげに聞き返し

>>243
あはは……気をつけます。

あー、そういうとこもありますけどね。
違うの、その人はそんなつもりじゃなくてー！とか。
でも、だからこそ先が気になるってゆーか。
せ、戦争映画は……ラブロマンス的なものなら、見ますけど。
血は苦手です……
ちょっと包丁で手を切っただけで気持ち悪くなっちゃって……。
（思い出したのか、うっと口元を抑えて

>>242
ワインですか？きっと頼めば父が送ってくれるかも……。
いいですよ、フランスは。日本も素敵ですが、やっぱり故郷ですから……ね。

偶然も重なれば必然になりますよ。まぁ、改名はしません。
好きですから。帝って名前。

踊り食いもいいですが、私はじっくり味わうタイプなんですよ。
(超近距離に顔を持っていき)
ゆっくり、キスから……
(──と、重ねかけた唇の間にハートのエースが)

驚きました？(にっこり)

>>244
いや、なんでもないです。
(少し嫉妬と敗北感w)
気にしたら負けですよ負け。

>>240
かまくらー。
中で暖かいもの食べるのがいいよねえ
（食い意地張り過ぎかしら、なんて）
…ちなみに、わたしも雪合戦大好き（同じくらい子供っぽい？なんて笑って

…いや、その。
なんでそーゆー事になってるのよ…
（経緯を知らないから素でかくっとなってから）

（薄らと笑って）

…気になるのなら、見てみる？（何を言う

>>241
嬉しいんなら、それで決まりねｗ
（ヒトが嬉しいって言うのを聞くのは嬉しいモンです、とかさらっと言って）
――ん？（表情の変化に目ざとく、悪戯っぽい表情見せて）
みかどっち、さっきより顔赤いよー？どしたん？（にへらっ

>>245
先が気になるって言っても原作有名でだと読むだけで終わりだな。
映画の最後分かってるようなものだし。
戦争物のラブロマンスはハッピーエンドだとどうも駄目だ。
結局戦争の意味はなんなんだ、になってしまって。

あー…すまん、大丈夫か？
悪かった…。つい…。

>>246
それもあるし、そういう所で一度休んでみたい。
ワインは日本で流行ってるのじゃなくて違うのをね。
あとはチーズあたりかな。
フランス…か。故郷への哀愁は大抵誰でもあるからな。

はは…それがいいだろう。

…じっくりね…悪くないんじゃない？
わっ…ああ、とても驚いたよ。
（目は普通に冷静なまま口元だけ笑う形に、その刹那使える片手で強引に体を引き寄せて）
私も驚かせてあげようか。

>>247
それは私も一緒……。
私のマジックで楽しんでくれるお客さまの笑顔を見ると幸せ……。

優貴さん、反則だわ……。
(無意識に頭なでなでしまくる)
(姉の顔になって、幸せそうに)

>>242
はー、んー、むー、そっかー…
（他の人とのハナシも聞いてるとなんだか意味深な感じ）
ん。
とりあえず、華凛がワケアリだってのはわかった。
…で、色々聞きたいような気もする。
でも
（ぴっと人差し指立てて）
宣言しとくよ。華凛が何でも、今までと態度変えるつもりないかんね。
変えたりしないからね。

…そこんとこ、宜しく。

>>248
いつか一緒に行きましょうか？私の家に泊まれば宿代は心配ないですし。
あ、でもご飯が……。妹も父も料理下手なんですよね。
妹は味音痴だし……。

よかった、無反応だったら、マジシャンとして……う、わぁ！
(抱き寄せられ、心臓ドキドキ)

>>246
……そうですか？
なんでもないならいいんですけど。

よくわかりませんけど、あんまり気にしない方がいいですよ。
（相手のそんな思いはどこ吹く風、にっこりと、ある意味残酷な微笑みを浮かべ

>>248
そうですねー、話がわかってると
逆に安心して見られるとこもありますけど。
私は……やっぱりハッピーエンドが良いです。
現実はそんな甘くないけど、映画とかでくらい夢がみたいな、なんて。

あ、いえ……大丈夫です。
華凛さんの所為じゃないですし。

>>247
この季節だとお鍋ですよねー、やっぱり。
（うっとり、と目を細めて
じゃあ、雪合戦、は無理そうですから……
枕投げでもします？
（何か修学旅行みたいですね、とか笑いながら

え……だって……ゆっきーさんの人形が……
それに、さっき、人間じゃない、みたいなこと言うから……あぅ……
（何か勘違いっぽいのに気付いて、思いっきり顔を赤くして俯き

……え！？あ、や、いいです、そんな！
私の勘違いで……。


で、でも、本当についてるんなら見てみたいかも……（ぼそ

あー、私何言ってるかなー！
ご、ごめんなさい！頭冷やしてきますね！失礼します！

（ぺこり、とお辞儀すると慌てて真っ赤な顔で部屋から出て行った

【そろそろ限界ですー。あー、温泉はいりたかったorz】
【でも楽しかったです。ありがとうございました。】
【おやすみなさい。次は入れるといいな……。】

>>250
ああ、それで構わない。
とあまり大仰にいうのも問題だな…ごめん。
聞かれたところでこちらも全部話すことはできないからな。
差しさわりのない範囲で、になってしまうし。
訳あり人間だと分かってくれていればそれで満足だよ。

>>251
それも悪くないな。私がいられるスペースがあるのなら。
ご飯は最悪作ったのを買えばいいし…。
フランスの食材とかよく分からないから先に勉強しておけば若干調理できる余地はあるかもしれないな。
味音痴なら私も大して変わらないよ。辛いの好きだしな。

随分マジシャンらしくない表情だな、その顔。
流石に同意もないのにキスするのもどうかと思ってね。
さて、この体勢のままずっといるか？
（顔を至近距離に持っていって微笑）

>>252
ハッピーエンドか。普通のなら悪くないんだがどうにも。
私の感性の問題だからゆずがどうこうじゃないんだけどな。
映画でむしろ夢を見られるのはコメディーだと思う。
あんなのありえないと思いながら見るのが楽しい。

そうか…血は駄目だととことん駄目な人が多いからな…。

【なんだか日をまた決め手この日は温泉！みたいにしたほうがよさそうな…。】
【おやすみなさい、ありがとうございましたー。】

>>252
(笑顔に癒されたり傷ついたりと複雑乙女心w)
……あ、行っちゃった……雪降ってるのに……。

【おやすみなさい〜】
【次は裸のつきあいをw】

>>253
そうですね、買っちゃえば……。
……父さんたち、どうやって食事してるんだろ……？
むしろ何食べてるんだろう……？
(疑問に首を傾げる)

表情豊かなマジシャン……もいいでしょう？
キスは……その……。
(観念したかのように目を閉じる)

>>249
みかどっちは、良い人だねぇ
（皮肉や冗談ではなく素直にそういって、微笑む）

…っは（頭撫でられるのってなんだか新鮮で）
…んー…こういう感じなのか、そっかそっか…
（少し頬を紅くして。御返し、とばかりにそっとみかどっちの首筋に手をやると）
それで、何が反則、なのかな？
（擽るように喉をなでて）

>>252
それまたお約束ですねぃｗ
いーよ望むところ。わたし、枕投げ得意だよ？
（何をもって得意とするのかそもそも不明だけれども

人形？え、や、さっきのはなんてーか冗談だし、それに…
…ま、なにの勘違いか知らないけど。
そーゆーコにはお仕置きが入るかしら？（なんてー、といつもどおりに笑い

…気になるけどゆずちゃんが気にすることじゃなし
（…てないってば、と流石に顔を赤くして反論）
…ご期待？には添えませんけど、今度、遊ぼうね？（くす

>>253
はいはい、そこで謝るのはなし！
それなら、必要以上には聞かないし、
でも華凛が抱えてるの辛くなったらいつでも言えばいいし
とりあえず分かる事にするけど、抱え込むなよ？
トモダチじゃん？



あり…
なんだか、眠く…（ふぁ、と欠伸して
ごみん、今日は、寝るね。
明日は…温泉に…（ぽふ、とソファに寝転んで）
すう…

【ごめんなさいっ、わたしも限界です
　今日はありがとうございました、おやすみなさい】

>>255
自分達で作っているんじゃないとしたら、買っているか近所の人のおすそ分けか。
…普通に考えたらすぐ食べれる食材や加工ものを食べてるっていうのが一番近そうなんだが。
気になるなら後で聞いてみたら…？

ああ、悪くはないね。
……目だけ閉じられてもさっぱりだ。
（といいつつ唇を触れるだけくらいにあわせて）
こんな感じ？

>>256
なんだか私の悪い方ばっかり出てるのか、これ。
また謝りたい衝動にかられてる…。
分かった、そうする。
無理はしないし何かあったら言う、友達だから。

おやすみなさい、ゆき。

【お疲れ様でした、おやすみなさい。こちらこそありがとうございましたー。】

>>256
妹みたいに可愛いし……明るいし、元気だし……。
それに、優しいし可愛いし可愛いし可愛いし……
(なでなでなでなでなでなでなでなで)

(手を添えられ)
──好きかも。
(本当に脈絡なく告白する)

おやすみなさい……優貴さん……。

>>257
そうですよね。簡単な事なのに、なんで気付かなかったんだろ……。

(目を開けて)
キスする時は、目を閉じるのが一般的なんですよね？
……でも、その……柔らかかったです。
(顔を真っ赤にして、謎の感想)

私も寝ちゃおうかな。華凛さんの隣、心地いいです。
(上着を脱ぎ、軽く抱きついて)
重りは二つになりますけど……いいですか？

>>258
帝がどうやってご飯食べてるかの方が気になってきた…。

キスされる方はそうかも。恥ずかしいしね。
ははっ、柔らかくなかったら困るって。
もう一回、いい？
（疑問系なのに有無を言わさずもう一回、今度はちょっと長めに何度か唇を唇で食んで）
つい、しちゃった。

ん…私は構わないけど…。
心地いいって一体。…まあ、いいか。
（抱きついてきた帝の頭を撫で撫でして）
ゆっくりお休みしていいよ。私がまゆ共々みててあげるから。

>>259
まぁ、買ったり友達に作ってもらったり……。
あと、パスタだけ食べてたり(苦笑)

する方がしたら変ですもんねw
もう一度って──む、ふぅん……っ
(不意打ちに戸惑いつつ、快感と眠気が混ざってトリップしかける)
……華凛さん、慣れてるんですね……私、惚れちゃいそうですよ。

華凛さんも、眠くなったら休んで下さいね……。
(だんだん目蓋が下りていく)
後で……まったり……温泉に……
……おかぁさん……
(幸せそうに呟いて寝てしまう)

【楽しかったです〜またお相手して下さいね】
【おやすみなさい、華凛さん】

>>260
家族もきっとそんな感じなんじゃない？といいたかったんだけど…。
パスタだけは流石にお父さんないだろうな。
（つられるように苦笑して）
今度私も何か作るよ。

そんなことしたらキスがあらぬ所に行くだろう…恐らく。
んっ、ぁ…ふぅ…。
（唇を離して舌で帝の唇を舐めてから唾液をごくんと飲み込んで）
どうかな…慣れてるうちに入るのか。
そ・れ・と。帝って惚れっぽいんじゃない？もしかしたらだけどさ。
私にはまだ惚れてもらえないみたいね。

ああ、そうするよ。
おやすみ。帝…。
（頬にキスをして頭を撫でて）
母親の夢でも見てるのか…。
それじゃあ私も…いい夢が見られるといいが。
（目蓋を閉じゆっくりと睡眠に入る）

【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございましたー。また是非。】
【ではおやすみなさい、皆がよい夢をみていますように…。】

かんなは相手が見つかるまでこないのかな…

引退ぽいね

（浴衣で縁側に座って）
…寒いですわね。かっこつけようとして失敗しましたわ。
（カラカラピシャンと窓を閉めて）
温泉と言ったら何を思い浮べますか？
私は卓球ですわね。あれは燃えますわっ！
（拳をぐっと突き上げ）

>>262-263
今はお忙しい時期なだけでしょう。
お相手が見つからったら頻度が落ちると言っていただけで引退なんてありえませんわ。
それにゆずさんとお話しようと言っていましたし。
ですからいらっしゃるのを気長に待ちましょう？
（にっこり笑って）

まゆりん
エロエロだな

あ、いたいた。真由理ちゃーん。
もー、探しちゃったよ、みんなどっかいっちゃってるし。
ね、ね、温泉入りに行かない？
昨日はあのまま寝ちゃったし。ね？
（腕を取って引っ張っていこうとして

>>265
……そかな？別にそんなことないと思うけど。
それに、そんなこと言うの失礼だよー？

>>265
……わ・た・く・しのどこがえ、えろえろだと言われますの？！
私より万尋さんや華凛さんの方がえろえろですわっ！

ゆずがトップでは？

>>266
あ、ゆずさん。
そうですわね。皆様いらっしゃらないようですね。
お、温泉ですの？
（ずるずるゆずさんに引きずられ）
わ、わかりましたから引っ張らないでください！

>>268
ゆずさんが？
まさか。ゆずさんはそんな方ではありませんわ。
（まだあまりゆずさんのことは知らなく）

>>268
…………なにがですか？
ね、　な　に　が　で　す　か　？　（にっこり

>>269
折角きたんだから堪能しないとー。
あ、ごめんごめん。
（ぱ、と腕を放して

じゃあ、早く行こ。
もしかしたらみんな先に入っちゃってるかもしれないし。
あー、楽しみ楽しみー♪
（ニコニコ笑いながら、今度は後ろから肩を押すようにして歩き出し

>>271
確かにそうですけど…。
（何か微妙に渋って）
わ、わかりました。行きましょう。
（ゆずさんの勢いに苦笑して）
…って自分でいけますからそんな押さないでっ。
（押されて温泉の脱衣所まで連れていかれて）

>>272
あ、ここかな。早く早くー♪
（と、今度は手を引いて脱衣所に入っていく

ね、ここ何か効能とかあるのかな？
美容にいいとか。痩せるとか……それはないか。
（手早く浴衣を脱ぎ終わりタオルを巻いて準備完了

>>273
え、ええ。ここですわ。
（諦めたようで手を引かれながら入る）
効能ですか？効能は…
リウマチ、神経痛、皮膚病、便秘、不妊症、ストレス、滋養強壮…ets
だそうですわ。
（さっさと裸になったゆずさんを見て）
…あ、あのすぐいきますので先に入っていてくださいませんか？

>>274
な、何かいっぱいあるけど……関係なさそうなものが多い気も。

……どうかしたの？
何か、あんまり乗り気じゃなさそうだけど……。
（何だか歯切れの悪い真由理ちゃんを見て首をかしげ

も、もしかして、イヤだった……？
ご、ごめんね、無理に引っ張ってきちゃって。
私、楽しみだったから、自分のことしか考えてなかったみたい……
（申し訳なさそうに俯いて
あ、あの、じゃあ、私、先に入ってるから。
良かったら、来てね。
（無理に笑顔を作って、小走りに脱衣所から出て行く

>>275
要するに健康にいいということですわ。
ゆっくり入ればダイエットにもなると思いますよ？
（にっこり笑って）

えっ…？あ、あのゆずさん？
ち、違うんです！あっ、ゆ、ゆずさんっ！
（中に入っていったゆずさんの無理な笑顔に胸が痛んで）
はぁ…ゆずさんを傷つけてしまいました…。
裸を見せるのが同性でも恥ずかしいなんて言えませんわ…。
でも…！ゆずさんがせっかく誘ってくれたんですからそんなことを言っている場合ではありませんわ！
（意を決して服を脱ぎだし）

>>276
はぁ……失敗失敗……。
そーだよね、みんな大好きって訳じゃないよね。
それとも、みんなで一緒に入りたかったのかな？
確かに、折角だし、その方がいいとは思うけど。
でも早く入りたかったし……。
（ぶつぶつ言いながらとりあえず2、3回身体を流して

ふー…………一人ってのも、何かあれだけど
ま、いっか……。
（タオルを取って、ゆっくり足から湯船に浸かっていき

はぁ……気持ちいい……。
それに、星がきれい……。
（肩まで浸かってボーっと夜空を眺めて

>>277
（カラカラとドアを開けて浴場に入る）
（髪をアップにし体にタオルを巻き付け）
あ、あの…ゆずさん…。
（湯槽に浸かり空を見上げているゆずさんに恐る恐る声をかけ）
さっきは…その…ごめんなさい…。
私…誰かとお風呂に入ることってそうなくて…
確かまだ二度目くらいで…ですからき、緊張してしまって…
決して嫌だったわけではなくて…
（湯槽の淵に立ち恥ずかしそうに言い訳を並び建てて）

>>278
はぁ……私何やってんだろ……。
……あとで、もっかいちゃんとあやまっとこ。
（ばしゃばしゃと顔を洗って気分を変えようと

…………え……あ、真由理ちゃん。
…来てくれたんだ。
（声に振り返ると、泣きそうな笑顔で微笑んで

…そうだったんだ。
ううん、私の方こそ、ちょっとはしゃぎすぎちゃって…
ごめんなさい。
（湯船から上がると、きゅっと真由理ちゃんに軽く抱きついて

そんなに、緊張しなくても大丈夫だよ？
私、何にもしないから。
……まぁ、しそうな人もいるけど。
（言ってから色んな人を思い浮かべてくすっと笑い

ほら、いつまでもこんなとこ立ってたら寒いでしょ。
真由理ちゃんも、早く入ろう。
あ、そうそう……入るときは、タオルは取るんだよ？
（身体を離して、少し意地悪そうに笑って促して

>>279
（ゆずさんの泣きそうな笑いを見てますます心は痛んで）
そんなっ…！ゆずさんは楽しみにしていてくれたんでしょう？
ゆずさんは何にも悪くありませんわ。
あ…。
（ゆずさんに抱きつかれると、ゆずさんの濡れた肌が優しく体を暖めてくれるようで）
ええ…わかっています。ゆずさんはこんなにも優しい方ですし…。
何かしそうなのは…。
（ゆずさんと同じく何人かを思い浮べ笑って）
はい…。入ります。
うう…タオル…取ります。
（体を数回流し、一瞬躊躇った後一思いにタオルを取り）
（恥ずかしそうに湯槽に身を沈めていき）
はぁ…あたたかぁい…
（ゆずさんにうっとりした目を向け）

>>280
ふふ、そうそう。
タオルつけて湯船に入るのは邪道なんだからね。
（満足そうに笑うと、自分も再び湯船に浸かり

うん、あったかくって、気持ちいいよね……。
（一人で入ったときよりずっと気持ちよく感じて
（心地よさそうに目を細めて

（しばらくボーっとしていたが、やがて真由理ちゃんをじーっと見つめて
あのね、真由理ちゃん、その……
まだ、ちゃんとお礼言ってなかったよね。
ありがとね……こんなとこ、連れて来てもらって。
温泉もそうだけど、真由理ちゃんの気持ちが、とっても嬉しい。
本当に、ありがとう。
（そういうと隣の真由理ちゃんの手をぎゅっと握って

【あの、お時間、大丈夫ですか？多分そろそろだと思うんですけど……。】

>>281
そうですわね…。
（そっと、少しだけ、ゆずさんに寄り添うように近づいて）
（目を閉じてお湯の温かさ、気持ち良さを堪能していると、ふと視線に気が付き）
…はい？
（きょとんとして聞いて）
そ、そんな改まってお礼を言われるようなことはしていませんわ！（///）
私も皆様と来たいから建てただけですし！
（手を握られると、そっぽを向きながら握りかえし）
もうっ…変な人！（///）

【よ、よくお分りで…orz】
【あと一、二レスで落ちます】
【すいません…】

>>282
えー、変かなぁ？
それに、私も言いたいからお礼言ってるだけだよ。
だから、いーの。……えへへ。
（握り返されたのがわかり、嬉しそうに笑って身体をくっつけて

はぁ……気持ちいい……
こんなに気持ちいいと、何だかぼーっとしてきちゃうよね……。
（お湯と隣の真由理ちゃんの体温が心地よくて段々瞼がくっついてきて

……はぁ、幸せー……。

>>283
変な人ですわっ。
（くすくす笑って）
では今日のところは素直にお礼を言われて差し上げますわ。

はい…そうですわね〜
この温かさがまるで胎児になったようで…
（なんてうっとりして言っていると、ふとゆずさんの変化に気が付いて）
あ、あのゆずさん？もしかして眠ろうとしてませんか？（汗）

>>284
うん、どうもありがとうございます。
（こっちも楽しそうにくすくす笑って

…………胎児に……？
何か、変わった例えだね……。
真由理ちゃんこそ変な人なんじゃない？
（お返し、とばかりに意地の悪い顔を向けて

…………んー……眠ってないよぉ……眠ってなんてー……。
…………くー。


…………はっ！
ダメダメ、こんなとこで寝ちゃったら風邪どころじゃないよ！
（突然はっと我に返り、慌てて顔を洗って
ま、真由理ちゃん……そろそろでよっか？
時間も遅いし……ね。

>>285
はいっ！どういたしまして。
（にっこり笑って）
ええっ？！私変ですか？！
そ、そんなはずはありませんわ！
もうっ！ゆずさんの意地悪！（///）
（ぷいっと顔を背け）
…ってゆずさん？！
それは寝ているというんですわっ！
（寝息を立てはじめたゆずさんに慌てて）
き、切り替えも早いですね。
はい・でましょう。
とってもいいお湯でしたわ。
（そして湯槽からあがり、ゆずさんと二人で話をしながらの夜は更けていった…）

【レスが遅くてすみませんでした（ぺこり】
【楽しかったです！今度はみんなと入れるといいですね！】
【それでは失礼します。ありがとうございました。お休みなさい。】

>>286
あはは、うそうそ。怒らないでよー。
（肩に顔を乗せて、背けられた顔に頬を摺り寄せて

うん、さすが真由理ちゃんとこの温泉だよね。
とっても気持ちよかった♪
今度は、みんなで入ろうね。
……少し、覚悟がいるかもしれないけど。
（楽しそうに話しながら、帰りにフルーツ牛乳を飲んで部屋に帰っていきました

【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【楽しかったです。また、入りましょうね。今度はみんなで。】
【では、おやすみなさい。】

さきっぽにやろう
つ【着ぐるみ用水中コーティグ】

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　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
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　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
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星がきれーだなァ…
このまま寝てしまいそ…（ぐー）
（死ぬってｗ）


【夜の温泉ＡＡをいろんなのパクって組み合わせて作ってみた…】
【取り敢えずテスト…で、また修行して来ます〜】

【書き逃げ】

つ【さきっぽほいほい】
なんか語呂がいいW
中にはゆっきーの写真がいっぱい

おんせっん！おんせっん！楽しいなっと！
じゃぼお〜ん！
ふい〜あったかいなぁ〜
溶けそう…
（そのままお湯に溶けました）

温泉行きたかったですー　く（゜▽゜）/　行きたーい
今日の夜に後から知って追いかけてきたーとか　イイですかー

場所は乳頭温泉？

ちょっと書き逃げになってしまいましたー
(^-^)ﾉｼ　ではー堕ちまーす

しゅおん待ってるよﾉｼ

ん……温泉か。
それでは、少し入ろうかな…。
誰か来るのなら一緒に入るのも一興だけど。
（着衣を脱いで髪にタオルを巻いて、伊達めがねを籠に入れ）

それでは…失礼して。
（足先だけお湯に入れてゆっくりと湯船に）
はぁ…あったかい…。
外気が寒いから余計に…か。

ん…はぁ……。
髪を洗ってとか、つかっていると忘れてそのまま意識が─。
…っ…そんなことをしたらゆずではないが私が死んでしまう。

少し…外気に当たるか。
（湯船から体を出して上半身まで出るが─）
さむっ…無理。やっぱ無理。
入ってよう…。

はぁーみんな温泉出掛けるならメールしてくれてもイイのにー
( 宿に今さっきついたばかり、みんなにまだ合って居ないため
　ロビーで入浴料を払って浴衣とバスタオルを受け取る )
うわー電車の旅も途中から寒かったから…はやく温泉で温まりたいよー

あれっ？なんかお風呂から聞き覚えのある声がしないでもない
( 脱衣籠に脱ぎ捨てられた洋服を気にしながら衣類を脱いで
　バスタオルをキュッと身体に巻きつける )

ガラガラガラ…　──

（皆と入る前に予行練習で一人で湯槽に浸かっている）
きみにきーみにーこの思いをつーたえよぉーいまー♪
（なんて夜空に歌いながら）
（その時ふと入り口に気配を感じ）
――誰っ？！

>>297
あ……？
（上半身をまだ晒したまま扉の音にぽかんとしたまま首を向け）
……うっわ…わわわわわっ！！
（我に返ると慌てて胸を手で隠して）
なっ…は、入るなら先に何か声をだなっ…。
いきなり…びっくりするだろう…。
バスタオル、私まいてないし…。

【こんばんはー。】

>>299
【あ…かっちんこしましたね(笑）】

>>300
あれ…何か歌…が？

【>>295-296っ。一応いたんだけど…違う湯船にいたとか…？】

>>298
あっその声は真由理さんですかー　【 こんばんわー 】
露天風呂がいくつもあるんですねー
( 真由理さんに手を振る
　寒いので一番近い露天風呂へ )

>>298
ありゃっ華凛さんお久しぶりですね♪
ひゃーぁごめんなさーいですー　【 こんばんわー 】
( 頭を軽くポンポンと叩きながら湯船へ )

なに驚いてるんですか？

>>302
あ、ああ…久しぶり…。
ぼーっとしているところいきなりだったから…驚いて…。
何って言われても…その…誰も来ないかなと思ってバスタオルも容易していなかったから…な。
どうしていいやら…。

>>301
あ、あら？華凛さん？
（煙でよく見えないけど声で識別してみたり？）
【…よく見なかった私のミスでした…orz】
【ごめんなさぁい…】

>>302
朱音さん…？連絡が付かなくて心配しておりましたのよ？
はい。そうですわね。ジャグジーが付いてたりするのもあるみたいですわ。
（湯に体を沈めて隠しつつ）

>>303
そんなことで驚いていたら張り込み捜査はできませんよ(^-^)/
( 桶で湯を掬って浴び温泉へ滑り込む )
よいしょっ…あー温かいです？　日本人はやっぱり温泉ですねー

>>304
ん…まゆ…か？
いたのなら何か言ってくれればいいのに…。
さっきまで私だけかと思って普通に入ってたよ。
【いえいえー。】

>>303
張り込みも捜査もしないって。
警察じゃあるまいし…。
ああ…そうだな。

温泉はいいものだ…ねむ…はっ。
いけない、またつい…。

【>>307の下、>>306宛です。orz】

>>307
私も何故かまったく気が付かなかったのですわ。
（そこまでな距離じゃないはずなのに、と首を捻って）
というか華凛さんこそ歌っていた私に
気付いてくださってもよかったんじゃないんですの？！
（湯槽からちょこんと指差し責任転化）

>>309
それならお互い様、じゃないの？
私が悪いみたいに言われても…。確かに見つけられなかったのは悪いけど。ごめん。
あと、これ以上近づくの駄目な。
私バスタオル巻いてないから…。
（体を湯船の中で屈めて警戒気味にしてリラックスとは程遠く）

>>302
連絡とれなかったですねー　家のパソコン調子が悪くなって修理して貰っていたり
直ったら家族が順番で使うとか言うし　規制されたり……
( ため息を吐きながら絞ったタオルを頭に載せる )

ははっ愚痴言っても仕方ないですねー
きょうは久々にみんなに合いたいと思って電車にとび乗ったのですよ

>>310
年功序列で華凛さんのせいに決定です。
…そう素直に謝られるとこれ以上は責められませんわ？
（すっかり華凛さんのせいにして）
…華凛さんは隠すような体ではないじゃないですか。
（ジト目で見て）
私はタオルで隠しても胸の無さが際立つだけというのが分かりましたのでやめましたわ。
というかよく考えたら華凛さんには一回お風呂でイジメられたような気がしますわ！（///）

>>311
そうでしたか…。色々大変でしたのね？
でももう大丈夫ですわ。
（きゅっと手を握って）
私たちでよかったら遠慮せずに愚痴ってください。
聞きますわ。
（にっこり笑って）
電車で来たんですの？それも大変でしたのね。ゆっくりと疲れを癒して行ってくださいね？
（ふと朱音さんの頭の上のタオルに目がいき）
ていっ！
（と叩き落としてみる）

>>312
年功序列って普通逆の意味で使わないか…？
う…なんだかうまく丸められてる気も。
（苦笑いというか曖昧な笑顔を浮かべて）

体格とかそういう問題ではなくて…！
わ、私だって恥らうくらいしたっていいだろうっ。
そんな目で見なくても…。私だって際立って胸がどうこうではないし…。
ああ、そういえば。何？いじめられたい？

>>311
あーつ真由理さん、ひどいよー
湯船にタオル浸けちゃだめって決ってるよー
( まだ身体を洗っていないことをすっかり忘れている )

>>310
なんで近づいたらダメなんですか？あーお手入れ怠ったんですねー
脱衣籠に黒い服とスカートだったから、華凛さんと思ったけど
腋の下の処理しないフェチ路線で行こうとかかんがえてるんですか？

ふふふ… ( 手で湯をかきながら近づいていく )

>>313
…こ、細かいことをいちいち指摘しないでください！（///）
丸め込んでなんかいなくてよ？しっかりとあるべき方向に納まりましたわ？

あら？恥じらってはいけないなんて申しておりませんわ？
あー、そうでしょうね。立派な体は立派な体で恥ずかしいんでしょうから？
（ぷいっとそっぽを向いて）
い、いじめられたいわけないでしょう？！まったく…。
（湯槽に鼻の辺りまで沈みぶくぶくして）

>>314
あ…すみません。
…何故私はこんな行動を？
（衝動的に動いたみたいで）
体洗ったりしたタオルですものね。やっぱり汚れているのかしら？
（苦笑しつつ）

>>314
ば、ばかっ！そんなわけあるか！
ちゃんと毎日あそこだってあらっ…っ！
（しまった、と思って口をつぐんで、温泉のせいなのか頬を染め）

と、ともかく…私はそんな事考えてない。
フェチとかいわれても私にはよく分からないし…。
だ、だから来るなと…普通に見られるのが嫌なんだって！
（上回る動きで逃げます）

>>315
いや？お嬢様のまゆも間違って言葉を使うことがあるんだなって思っただけ。
それにあるべき方向っていうが強引に持って言ったっていう…。
（少しにやけながら面白そうに指摘して）

…だからそんなにすごい体じゃないだろうって。
ウエストだって細いわけでもないし…。太いとは言わないまでも。
あーもう…拗ねるなって…。
どうしろっていうの？
（沈んでいるまゆに困ったように目線を向けて）
…こう……？
（結局自分から近づいて頭撫でをして機嫌をうかがって）

湯辺りしてしまったみたいです…先にお部屋に行ってますね
( お風呂の縁に足をかけて勢い良く出る
　…つもりが肌蹴ていたバスタオルを踏んでしまってハラリと )

──　ふにゅー 見ましたねー
( バスタオルを拾い上げて胸を隠しながら脱衣所へ逃げていく )

【 久しぶりでまだペースが掴めませんね 】
【 もとから掴めてないと言うのは無しです… 】

先に揚がりまーす (^-^)ﾉｼ

>>317
間違いに地位や階級は関係ありませんわ？それを次に生かすことさえできればっ！
（拳を星空に向かって掲げて）
強引？華凛さんは何を言ってるんですの？
私に気が付かなかった華凛さんが悪かったということに何の間違えもありませんのに。
（もう自分の中ではそれ以外の考えはなく）

ふっ…私のロリ体系に比べたら十分ないすばでぃーですわ…。
（ぶつぶつと呟いて）
（そして朱音さんから逃げ回っているのを微笑ましく見て）
（湯槽を回り回って隣に来た華凛さんに頭を撫でられ）
…えいっ！
（その手を掴んで思いっきりひっぱり）
朱音さんっ！捕まえましたわ！

>>318
あ、あら？せっかく華凛さんを捕まえましたのに…。
（バスタオルがハラリと落ちた朱音さんを見て）
…ふっ…。

はい。また後程お部屋で！
（出ていく朱音さん見送った）

【私もレス遅くてすいません】
【またお話しましょうね！】

>>318
……よかった。これ以上終われなくて済む…でなくて。
湯当たりって大丈夫か？
あっ、あぶない…あー…。
（首を振ってあちゃーという風に）

見ましたねっていうより、ある意味強制というか…だな。
ともかく、部屋でゆっくり休むといいよ。

【お疲れ様。別に掴めてないってことはないと思いますよー。】

>>319
言ってることは間違えてないんだけど、何か違うんだよな…。
プラス思考すぎ？
都合の悪いのは全部私だし…なあ。
お互い様だと思うんだけど。
（首を捻って）

ん？何か言ってる…？
っ…こら…おイタしないの！
それに、しゅおんは上がっちゃったみたいだけど…。

>>321
うう…細かい女は嫌われますのよ？
（苦し紛れの反論）
それにプラス思考でいかないとどんどんマイナスに向かってしまうタチなので…。
だから悪いのは華凛さんでしょう？
（何言ってるんだか、という顔をして）

…何も言っていませんわ。
（顔をあげて苦笑し）
単なる僻みだとはわかっていますし。
（またﾎﾞｿｯと言い）
…出てしまわれましたね…。華凛さん捕獲作戦が…。
（はぁ…とため息）
しかたありませんわ。普通に入りましょう。

>>322
それはそれは悪かったわね。
別にマイナスに持っていかないためにプラスはいいけど、だから何で私が…。

そうか…ってまた明らかに何か言ってるし。
…捕獲って、それなら逆に私が捕獲してあげようか？
こうやって、ね。
（後ろに回ってまゆのバストの下あたりに両腕を通し捕まえる）
普通かはしらないけど？

>>323
華凛さんが悪いというのはプラス、マイナス依然の問題なのですが…。
まあしょうがないですわね。一億歩譲って私にも半分非があったことにして差し上げますわ。
（偉そうにふんぞり返って言って）

だから気にしないでくださいということですわ？
（後ろに廻られて）
う…ま、まあ…たまにはいいでしょう。
（素直に華凛さんに体を預けて）
ふう…我ながらいいお湯ですわ…。

【あと２レスくらいで落ちます…】
【明日早いもので…orzすみません。】

>>324
ほんと、よく言う口だこと。
こうしてあげたいくらい。
（偉そうにしてるのに少しカチンと来てまゆの片頬をつねって）

たまにはね。
こーんなことをしてもたまにはいいよね？
（ちょっとだけいたずら、という風にまゆの乳首を爪で擦って）
もうこれ以上しないから…少しいじりたくなっただけ。

【わかりましたー。私も眠くなってきていたので…。】

>>325
しひゃいくらいって…！もうひへるじゃひゃりまへんの！
（したいくらいって…！もうしてるじゃありませんの！）

はい？こんなことって…？
ひゃう！
（急に訪れた刺激に飛び上がり、胸を抑えて）
な、な、何を急に（///）
びっくりしましたわ…。
（はぁはぁと肩で息をして）

>>326
細かいことを気にする女は嫌われるんだろう？
（にやけながら一杯に頬を伸ばして離す）

まゆ…少し敏感すぎじゃない？
気持ちいいって感じ、まだ覚えてるのかな。
前教えてあげたような気がするんだけど。
ごめんごめん…ちょっといたずらしたくなって。
（後ろからいいこいいこをするように撫でて）

>>327
ひょういうことひゃきにひへくだひゃい！！
『そういうことは気にしてください！！』
（とほっぺをぱちんと離され）
いにゃ！！
うう…イジメですわ…不登校になりそう…
（涙目で華凛さんを見上げ）

び、敏感て…びっくりしたのも相まってですねぇ！（///）
（真っ赤になって反論）
…覚えてますわ…華凛さんが私に刻んだんですもの…。
（俯き真っ赤で小さく言って）
さ、さて私はお先に失礼しますわ。
（そのままいそいそと出ていって）
またお部屋で。


【ではこれで！レス遅くてすみません（ぺこり】
【楽しかったです！またよろしく。お休みなさい！】

>>328
そんなこといわれても…。
これも細かいことに入れていいような気がするけどな。
不登校ってここは学校ではないぞ？
それならともかく…。
（まゆの頬を後ろから手でさすりながら苦笑して）

分かってる、分かってるって。
そんなに赤くならなくても分かってるから。
…なんか刻んだとか言われると…別のものみたい…。
今のはちゃんと聞こえたよ。ありがとう。
ああ、また部屋で。

それじゃあ私も上がるかな…と。
うっ…やっぱり寒い…。
風邪引く前に早く服を着よう…。

【十分早かったような。こっちがむしろ遅くてごめんなさいorz】
【こちらこそっ、おやすみなさいませ。私も失礼しますー。】

|　 |
|　 |∧,,_∧
|＿| ･ω･`)　　　・・・・・・・・・
||||||ｏ牛乳ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""""""""""""""""""""""


【明日こそはちゃんと来れますように（涙】
【一言落ちです】

さきっぽｶﾞﾝｶﾞﾚ

……すっかり遅くなってしまって…。
（旅行バックの他に、何か大きな紙袋を持って慌てた様子で旅館へやってくる）
こちら、預かって下さいますか？
中身は…小豆カボチャです。冬至ですから…。
食事の時に添えて下さると助かるのですが。
（受付で荷物を渡し、そう付け加えて）

……皆さん、もう温泉は満喫したのかな…？
あ、そうそう！これも入れなくっちゃ。大浴場は……あ、あそこね。
（そう言いながら、バックから柚子を１０数個取り出し足早に向う。）

………裸で作業するのも恥かしいかな…。
（途中まで服を脱ぐとそこでストップし、下はショーツのみだったが上はタートルネックの
カットソーを着たまま、柚子入りの袋を持って露天風呂の方へと…）


【忙しい上にアクセス制限で来られませんでした…>>262-263そんなつもりはないので…】
【ご心配をおかけしました。真由理さん、ありがとうございました…】

>>332
（今日も機嫌よくお風呂に入ろうと）
何が無くともとにかくお風呂ですわ。
（脱衣所で服を脱ぎ浴場への扉を開ける）
…あ、あの？かんなさん…ですわよね？
お風呂は着ている物を脱いで入る場所ですわよ？
（びっくりしたのでとんちんかんなことを言って）

【アク禁でしたか…お疲れさまです】
【どういたしまして…と言いたいところですが、お礼を言われるようなことはしていませんわ？（苦笑）】

>>333
…あ、真由理さん…！このたびはお世話になります…！
（気付いて振り返り、深深と頭を下げ）
いえ、違うんです…今日は冬至ですから……柚子湯が良いんじゃないかと思いまして
持参したんです。
（そう言うと、湯船に袋から一気に柚子を入れる。ふわりと漂う香り……）
あまり入れてもお湯の入れ替えが面倒でしょうから…あまり潰したりせず、雰囲気を
楽しみませんか…？これでも結構匂いはしますし…。
（にっこりと微笑みかけて、見つめる。）

【フォローして頂けて、有り難かったので。私の気持ちです（にこ】

>>334
あ、はい。ゆっくり体を休めていってくださいね？
（つられてこちらも頭を下げ）
ああ…今日が冬至でしたのね。
服を着たまま入ろうとしているのかと思いました。
（納得して苦笑）
わざわざ柚子を持参してくださったんですね？ありがとうございます。
（にっこり笑ってかんなさんに近付き）
お湯のことは心配しなくてもいいですが…。
でもそうですね。潰さず入りましょう。皆さんも来るかもしれないですし。
…もしかしたら大きな大きなゆずを入れられるかもしれませんし…（ﾎﾞｿｯ

【そんな…（///）ありがとうございます（ぺこっ】

>>335
…まさか。
（服を着たまま…に、吹き出すように笑みを浮かべて）
はい、小豆かぼちゃも作って来たんですよ。受付の方に渡しましたので…お食事に
付けてくださると思います。
柚子湯は良い匂いがしますし…、柑橘系の匂いはダイエット効果もあるという話も
ありますからね。
（タオルで隠しただけの真由理さんが近付いて来たのを見てハッとし）

…わ、私も急いで脱いできますね…？
……大きな大きなゆず……？
（お風呂場から一度出たものの、真由理さんがぼそりと言い放った言葉を思わず
繰り返す。）

んしょ……んしょ……。
（浴衣姿で柚子がいっぱい入ったバケツを持って
（ふらつきながら脱衣所にやってきて

えへへ、冬至の日はこれをやらないとね。私的にも。
（急いで服を脱いでバケツを持って浴場に

……でも、温泉とかにこーゆーの入れてもいいのかなぁ？


……ま、いっか。テレビでもやってたし。いいことにしよ。
それにしても…ちょっと、入れすぎたかな……結構重……っきゃぁ！？
（よろよろしながら歩いていると、不注意で足を滑らせて

――――――すてーん！

…………うぅ……痛ったぁ……お尻打ったぁ……。
あ、ちょっと待ってー！
（打ったところを擦りながら、
（バケツから溢れてころころ転がる柚子を追いかけて

あーん、もー…………あ……
こ、こんばんは……えへへ。
（拾っていると、湯船の二人に気付き、なんとなく苦笑い

>>336
わ、笑わないでください（///）そう思ってしまったんですもの。
（赤くなって少し膨れて）
小豆かぼちゃ…？私それを知りませんわ？
あとで食べるのが楽しみです。
（小豆の大きさのかぼちゃを想像しながら）
ダイエット…。これ以上痩せたら次は胸が…。
（考えたらため息しか出なく）
とはいえ、とてもいい香ですわ。リラックスいたしますね？
（かんなさんを見て笑って）
あ、はい。先にお湯に浸かっていますわ。
（かんなさんの呟きは聞こえずお湯で体を流し、入る）
はぁ…気持ちいい…。

【うわ、よく見たらかんなさんが湯船にいない！】
【>>337一番最後「湯船の二人」を「真由理ちゃん｣に変更にー……orz】

>>337
あら？そんなに柚子を沢山持って…
（と転けたゆずさんを見てあわてて）
だ、大丈夫ですか？
（でもとりあえず大丈夫そうなので安心）
もう。例え他の誰かが持ってきていたとしても
貴女は柚子を持ってくる必要なんてありませんのに。
（にやっと笑って）

……わき腹の傷…それほど目立たないと思うけど…お風呂場、そんなに明るくないし…。
（脱いでからハッとして）
…気にしても仕方ないよね、よし…！
（意を決して浴場の扉を開ける。）

>>337
……！？
（ドアを開けるなり、目の前で転んでいるゆずさんを目にし）
…だ、大丈夫ですか……？
（少し慌てながら近寄り、柚子を拾う。）
私も少しですが持ってきたんですよ？
こんなにたくさん…用意してたんですね……。
（感心したように微笑みかけ）

>>338
冬至の時に食べる物で…昔ながらのものですね。今時期は風邪など引きやすいですから
その為の栄養を補給するんですよ。
（お口に合うと良いのですが、と小さく付け加えて）
真由理さんは成長期ですから…ダイエットとは無縁ですね。
（真由理さんが何を考えたかはわからず）

ゆずさんが、たくさん柚子を持って来て下さったようですよ。
（身体を軽く流し、真由理さんに近付くと微笑んで）
失礼します……。
（浴槽に入る時にタオルを外し、ゆっくりと身体を沈めてゆく…）

>>339
【大丈夫ですｗ　勝手に修正させてもらいましたから…ご心配なく】

>>340
あー、うん、大丈夫。……ちょっと痛かったけど。
（笑いながらお尻をさすりさすり
今日は冬至だし、これに入らないとね。
……と思ったら、もう誰か持って来てたみたいだね。
(湯船にぷかぷか浮かぶ柚子を見やり、ちょっと残念そうに
でも、まぁこれも入れちゃうね。
……んー、何でか見当はつくけど、一応聞いてみるね？
（にやにや笑う真由理ちゃんに苦笑しながらたずねて

>>341-342
だ、大丈夫ですー……いたた……。
あ、ありがとうございます。
（お礼を言いつつ一緒に拾って

助かりましたぁ。
ちょっと欲張りすぎちゃって……。
（えへへ、と照れたように笑い

【どうも、ありがとうございました。お心遣い感謝ですー。】

>>344
滑りやすいですからね…気をつけて。
明日、痣になっていなければいいですけどね…。
（少し心配そうに）

でも、本当に良い匂い。
これくらいたくさんあると、お風呂場中いっぱい柚子の香りですね…。
（一瞬目を閉じて、口元に笑みを浮かべる。）
…さ、ゆずさんも湯船に入りましょう？
少しお尻のあたりをマッサージした方が良いかもしれませんよ？

>>341
なるほど…。
いつも思いますがかんなさんはとても博識ですわよね？
尊敬ですわ。
（ふんふん、と感心して聞いて）
かんなさんの手作りなら美味しいにきまってますわ？

成長するといいんですが…。
（自分の胸を見てまたため息）
みたいですわね？
ですがかんなさん？彼女が柚子を持ってくるのは間違っていると思いません？
（にっこり笑って問い掛けて）

（バスタオルを取ってはいってくるかんなさんの脇腹になにか違和感を覚えたがお湯の気持ち良さと柚子の匂いで気にならなく）
気持ちいいでしょう？ちゃんと天然の温泉なんですよ？

>>345
うー……わかってはいたんですけど。
ちょっと重くて……う、痣はやだなぁ。
（自分も心配そうに打ったところを見つつ

そうですね。私柚子の匂いって大好きです。
（そういうと思いっきり香りを吸い込んで
はぁ、いい匂い……。

もちろん入りますよー。そのために来たんだから。
（2回、3回と身体を流し、ゆっくり湯船に浸かっていく
あー……あったかーい、いい気持ち……
（幸せそうにふにゃーと全身の力を抜いて
マッサージ……あ、そういえば、打ち身にも効くらしいです、ここの温泉。

>>343
痣になったら大変ですから。
（心配そうにお尻の辺りを見て）
ええ。かんなさんが持ってきてくださいました。
（柚子を一つ掴んでみせて）
――では言って差し上げますわ！
（びしっ、とゆずさんを指差して）
ゆずさん！貴女本人が入れば文字通り柚子いらずだからですわ！
きっといいダシが取れるんでしょうね？（違

>>346
おばあちゃんの豆知識みたいなもので…、年齢的にはそぐわない話題ですけどね。
（少し照れたように苦笑して）
あまり甘くなり過ぎないように作りましたから…。

私も中学になったばかりの頃はそれほどではなかったですけど、途中から急成長
しましたよ？
（自分の胸の谷間にちらりと目をやって）
……お名前がゆず、だからですか？
（少し不思議そうに真由理さんの目を見る。）

……はい…疲れが取れていくようです…。
昨日まで、家の大掃除をしていたので……。
（真由理さんの視線には気付かず目を閉じる…）

>>348
痣……うー……。
あ、でも、ここの温泉打ち身にも効くんだよね？
じゃ、いっぱい入ってこー♪
（肩まで浸かって、ぱしゃぱしゃお湯で遊びつつ

やっぱり。それ毎年言われるよぉ。
（予想通りの答えに思わず苦笑いを浮かべ
でも、やっぱり本物入れないと。
私じゃこんなにいい香りしないし……
って、ダシって！？それ、違うよぉ！！
（流石にそれは言われたことがなかったらしく

>>347
温泉は血行が良くなりますから…痣が出来ていたとしても、治りは早いと思います
けどね…。

…やはり、お名前がゆずさん、だからですか？
可愛らしい名前ですよね。
（ゆずさんの様子を見て、こちらも楽しげに笑い）

じゃ、温まった分だけ、痣が出来難いかもしれないですね？
何だか…本当に気持ち良い…。
温泉に来たのなんて本当、久し振り……。
（心も身体も温まっていくようで…）

>>349
お祖母様って感じよりお母様って感じですわ。
優貴さんとはまた違った安心できるオーラみたいな物が出ています。
（なんか占い師みたいな口調で）
楽しみですわ！かんなさんが作ってくれた物にはハズレがなかったですから。
（瞳をキラキラさせて）

…本当ですか？
かんなさんの…私と身長は同じぐらいなのに…。
（どよ〜ん）

……
（言おうと思っていたことを先に言われ笑顔のまま固まって）
ま、まあそういうことですわ。
…かんなさんの意地悪…（ﾎﾞｿｯ
（お湯に浸かって目を閉じたかんなさんを見て）
よかったですわ。
かんなさんにはお世話になってますし、いつもしてもらってばかりですから是非一緒に入りたかったんです。

>>351
ならないのが一番いいんですけど、治るならいーかな。
……あー、やっぱり温泉っていーなぁ。
(身体が温まってきてうっとり目を細め

うーん、やっぱりそうなのかな？
でもオレンジとかレモンとかも好きですよ。
あ、ありがとうございます♪
(名前を誉められるのが嬉しくて、上機嫌で微笑んで

じゃあ、いっぱい浸かってないといけませんねー。
痣とかなくても浸かっていたいですけど。
私も、1年ぶりくらいです。本当はもっと来たいんですけど。

>>350
ええ。打ち身や裂傷、腫れ、冷え性などにも効果ありです。
（にっこり笑って）
（お湯で遊んでるゆずさんの真似をしながら）
あ、やっぱり言われるんですのね（苦笑）
あら？ゆずさんもいい香りですわよ？
（近付きくんくん）
ゆずさんの香りですわ？
（なんて笑って）
ダシ取れないかしら？
じゃあ沢山浸かって汗を沢山かけば取れるでしょう？
（真剣な顔で）

>>352
そうかもしれませんね、家事全般が趣味なんて…同年代には中々いないでしょうし。
オーラ、ですか…？真由理さんにはオーラが見えるんですか？
（ふ、と微笑みながら）

はい、勿論。
最初にＡカップのブラジャーを買ったら、何だかサイズが合わなくて……
実はＢカップだったのを１年も立ってから知ったんです。
（真由理さんが落ち込んでいるとは思わず、自分の間抜けな話に笑い）

……え？
（その小さな声にふと気付いて目を開けて）
何かおっしゃいました？
（と、思わず問いかける）

ええ、私も真由理さんとこうして温泉に入れるなんて思わなかったから…とても
楽しいし、嬉しいです……。
（温まってきたのか、頬を染めて）

>>354
あ、私冷え性もちょっとあるんだー。
それにこの時期は油断してると肌がすぐ荒れちゃうし。
やっぱりいっぱい浸かっていこー♪

まぁ、当然とゆーかなんとゆーか。
わ、ちょ、ちょっと、止めてよぉ……。
（近づいて鼻を鳴らす真由理ちゃんから少し離れて
は、恥ずかしいなぁ……もぉ……。

取れないよ……。
ってゆーか、汗とは違うんじゃない？
……だ、大体、ダシなんてとって、どうするつもりなの？
（真面目な顔な真由理ちゃんにちょっと圧倒されて

>>353
柑橘系の名前だから、自然に柑橘類も好きになっちゃうのかしら？
（ゆずさんが嬉しそうなので、こちらもつられて微笑んで）

朝晩と入ったら良いかもしれませんよ？
（確か、昼間は清掃時間があったはず…と受付で先ほど言われたことを思い出しながら）
中々、自分で来ると言ってもね…。
都心のスーパー銭湯も結構な値段だから、まめには行けないものね。
せっかく真由理さんが好意で立ててくれたんだし、ゆっくりしましょう。
私も…皆さんと親交を深めたいし…。
（静かに言って、ゆずさんに笑いかける。）

>>355
ああ、確かにそれはそうでしょうね（苦笑）
でもその趣味のお陰で我が家に優秀なメイドが増えますから。
（くすくす笑って）
見えますわよ？かんなさんの優しいオーラが…。
でも時折悲しそうな…。
――なーんて適当ですわよ？でもかんなさんが優しいのは事実ですわ。
（にこっとして）

…ふっ…それはうれしい誤算でいいじゃないですか…。
（ますますどよ〜ん）
……
（そして横からかんなさんの胸をつんつんつつきだす）
…うう…やわらかい…。

い、いえ。何も言ってませんわ？
あは、あははは…
（と誤魔化す）
かんなさんもですか？
嬉しいです…（///）
（かんなさんの肩に頭を置いてうっとりと）

>>357
んー、そうなのかな？
じゃあ、かんなさんはお花のカンナ好きですか？
……大工用具でもいいですけど。
（それはないか、と笑いながら

あー、うん……実はもう朝晩入ってます。
朝風呂も好きなんですけど、家じゃ朝は遅刻しそうで絶対無理だし。
だからこの機会に……
でも10時とかって朝って言うかなぁ……？

そーですよね、一人じゃなんかつまんないし。
やっぱり誰かと一緒に入った方が楽しいですよね。
真由理ちゃんに感謝です♪
（つられたように自分もにっこり笑って

>>356
あ、私もなんです。冷え性。
足がすぐ冷たくなってしまって…。
ゆずさんも体質改善できるといいですわね？

まあお名前がお名前ですから。
私は好きですよ？ゆずさん。
（にっこり笑って）
あら？でもいい匂いでしたし？
柚子にも負けない素敵な香り。

取れないんですか？
それは残念です…。
（あからさまにがっくり）
え？取れたらですか？（きょとん
…えーと万尋さん寄せに使ってみたりでしょうか？
（その辺は特に考えてなく）

>>358
そう言っていただけると…助かります。
ふふっ、まるで霊能力者みたいですね……え…？
（悲しそう、と言われて一瞬表情が曇って）
優しい…そうですね、そうありたいです……。
（そう言うと、笑顔に戻る。）

………きゃ…！
ま、真由理さん…いきなりなんですか…？
（いきなり胸を突つかれ、さすがに目を丸くして驚き）
そ、そりゃあ柔らかいですよ…胸はそういうものですから…！
（少し慌てたように）

………。
（肩の重みに、幸福感を覚えつつ）
…何だか…のぼせてしまいそうですね……。
（と、誤魔化すように言う。）

>>361
ええ。かんなさんは私の身の回りを一手にお願いしようと思ってますから。
…？
（一瞬かんなさんの顔が曇ったような気がしたけど気のせいだと思い）
かんなさんは十分優しいですわ？それ以上優しかったら蜂蜜になってしまいますよ？
（にこにこしながら）

だってだってだって…！
いくら成長するからと言っても羨ましいですっ！
かんなさんもゆずさんも大きいですしっ！
ずるいですわっ！
（なんてわがままを言って…まだつついてる）

…私は幸せでのぼせそうですわ…。
かんなさん達と会えて本当によかった…。

>>360
女の人は多いんだよね、冷え性。なんでだろ？
んー、でもそういうのって続けないと効果ないってゆーし。
ずーっと、ここにいられたらいーのになぁ。
（夢のような生活を妄想し、しばらく浸って

そ、そーゆーこといわれると、もっとはずかしいよぉ……
（温まって紅く染まった頬をさらに紅くして
（ぶくぶく顔の下半分までお湯に浸かって
で、でも、ありがとね……。

え、いや、そこまでがっかりしなくても。
……本当に取れないかどーかわかんないし。
（本気だったんだ、とちょっとびっくり
ダシってそういうことに使えるのかなぁ？
ってゆーか、汗かく度に寄ってこられても……。

>>359
私は…花、ですね。由来は。
でも、大工道具の方が合ってるかもしれないな…。働くのが好きだし。
（そう言うと、からかうようにウィンク）

あら、そうだったんだ。
低血圧の人は、 朝風呂に入っていたりするみたいですけどね。
（ゆずさんの話を聞いて）
……10時…まで寝てるわけじゃないですよね…
（思わず尋ねる。）

明日からは、調理場のお手伝いしようかな…？
皆さん、何かしているんでしょうか？

>>362
まあ…嬉しいですけど、私などで良いんでしょうか？
（真由理さんの申し出に喜びながらも複雑な表情を）
で…でも、やるからには精一杯…お守りしますね。
（が、すぐに決意の表情に）

…きっと、羨ましがる必要なんてありませんよ。
少ししたら、真由理さんは誰もが振り返るような美しい女性になりますよ。
この私が保証します。
ですから、ちっともずるくなんてないんですよ…？
（突つかれている事に戸惑いながらも、諭すように言い）

…本当に…のぼせそうです…
（ふっと眩暈がしたのか、額を押えて）
一旦上がりますね…ごめんなさい……
（そういうと、真由理さんに笑顔を向けて浴場から出て行く…）


【ごめんなさい、眠気がきてしまいましたのでそろそろ失礼します。】
【ありがとうございました！楽しかったです。また…】

>>363
…血が出ていく量の差でしょうか？
だから血液の循環量が減る…とか。
（結局わからないみたいで）
確かにずっといたいですが、学校などもありますし（苦笑）
夢は夢だから楽しいんですわ？また皆さんで来ればいいじゃないですか。

あら？照れてますの？
（沈んだゆずさんを笑ってみて）
でも本当のことですから。
どういたしまして(笑）

では出してください。ゆずさんのダシをみんなで味わいましょう！
（もうわけわかんなくなってきて）
あれですわね。ウツボカズラみたいですわ。甘い匂いでおびき寄せ…みたいな。

>>364
まぁ、そうですよね。
大工用具のほうでつける親の顔が見てみたいですよ。
あ、でも大工さんの親ならアリなのかな……？
そ、そうなんですか？私もバイトぐらいならしたことありますけど。
（ちょっと尊敬の眼差しで見つめ

うーん、低血圧過ぎてお風呂に入る暇が……。
…………え……いや、その……
で、でももう冬休みだし……
夜遅くまで、みんなと話し込んじゃったりするし……
だ、ダメかな…………？

かんなさん、料理するんですか？
いーなぁ……私も出来るようになりたいなぁ。
（ますます尊敬の視線が
え、さぁ？どうなんだろ。
私は、まぁ、適当に……ごろごろしたりとか。
外にお散歩に行ったりもしますけど。

>>364
当たり前ですわ！かんなさんにやって頂きたいんです！
（ぐっと力説）
はい…！精一杯お守りされますわ？
（くすっと笑って）

う〜…本当ですか？本当に本当に綺麗になれるでしょうか？
…わかりました。かんなさんを信じます…。

だ、大丈夫ですか？
（額を押さえたかんなさんを心配そうに見て）
あ、はい。後程お部屋で。

【ありがとうございました！またよろしくです！】
【お休みなさい。】

>>364
【こちらこそありがとうございましたー。】
【おやすみなさい。また今度ー。】

>>365
今度調べてみようかなぁ。
何か治る良い方法あるかもしれないし。
……そーだよね。
学校が嫌いなわけじゃないんだけど……もうちょっと遅く始まってくれれば。
うん、またこよーね。
ってゆーか連れて来てください！真由理大明神様！
（両手を合わせて拝みながら

うー……もー、真由理ちゃんの意地悪……。
って、味わうって……それこそ恥ずかしいよ！

わ、そういわれると何か大人の女、みたいな。
ウツボカズラはちょっとアレだけど。

雪、雪、雪。
都心だけ降ってないみたいだねぇ。
なんだか仲間はずれかしら？（ふむ、なんて楽しげに呟きながら部屋に）
やっほー、誰かいる？それともいないーっ？

>>368
お願いできますか？私もできれば治したいので。

朝10時に始まってくれれば…とかですか？
ゆずさんも朝寝坊さんなんですね。
私も同じですわ。
（ぴこっとウインク）

それは貴女の努力次第ですわ？
（偉そうに言って）
嘘です。ちゃんと連れてきますよ！

味わって味わい尽くして骨の髄まで…ふふっ…ふふふふ…
（湯の熱で壊れかけてきて）
ウツボカズラじゃなかったらハエトリ草…？
フェロモンがゆずさんから出ているんですのね？

>>369
はふ……
やっとこ、お風呂た〜いむだ！
って、おねーさんだ！
（間髪入れずに飛びついて）

今からお風呂一緒いこ〜よ♪

>>369
（机のうえに『温泉に入ってきます』と手紙が…）

>>371
…？
何か咲樹さんの声がしたような？

【ごきげんよう？】

>>372
（置手紙見て）
ありま。この字はまゆちゃんかしら？
（匂いも調べたほうがいいかな？なんていって手紙掴み）
…わたしは犬かっ

んー。
お風呂、いいねぇ…（わたしも暖まりに行こうかなとか呟いた矢先）


>>371
わっ！？
い、いもーとかあっ！？
（飛びつかれてびっくりしつつもちゃんと抱きとめて）

はいはい、いもーとのお願いとあればしょーがないねっと
（少し意地悪く微笑んでそういい、「ん、行こう」と頷く）

>>370
わ、お願いされちゃった。
じゃあ、頑張ってみようかな。せめてものお礼に。
（ぐ、と拳を握り締めて

う……それくらいなら、いーんだけどね。
でもそうすると帰るのが遅くなるのかな。
それはそれでやだなぁ。
（と、わがまま放題

え゛！？ど、努力って、何すればいーのかな……？
身の回りのお世話とか……。
（本気にしちゃって心配そうに
……あ、嘘なんだ。良かったー……。
（心底安心したように脱力

ま、真由理ちゃん……もしもーし……？
（異様な雰囲気の真由理ちゃんに、たじろぎながら少し後ずさって
……もうちょっと良い例えないかなぁ？
うー、フェロモンとかそーゆーのとは程遠いよぉ、私。

>>373

【こんばんは〜】

>>374
いも〜とだよん♪
それじゃいこ〜♪
（おね〜さんの手をひっぱってお風呂へと向かう）

>>376
ひっぱるなって、ちゃんと歩けるよっとｗ
（はいはい、と手を握ってお風呂の方へ）

…うん、先客さんがいるみたいだねぇ
（脱衣場まできてそんな事）
…寒いから早く中はいろう。

>>377
にしし♪
だってなんか嬉し〜んだもん♪
（強く手を握り返して笑顔でそう言う）

あ〜、ホントだ〜…
う〜…寒っ！
（脱衣所で浴衣を脱ぐとぶるぶるっと身体を震わせる）

入ろ入ろ♪

>>375
では調査報告をお待ちしていますね？
（ゆずさんの仕草を笑ってみて）

それでは学校でなくて家庭教師にするとか…。
（無理めなことをいって）
ではお茶くみとかしてもらおうかしら？
（意地悪く笑って）

はっ…？！わ、私何か言っていました？
（ゆずさんの言葉に正気に戻り）
じゃあ…なにがいいんですか？
というかゆずさんは色っぽいというより可愛らしいですからね。

>>378
嬉しいって、何が？
（…と聴くけれど。いもーとが嬉しそうだし、
それだけでなんかこっちも楽しい気がして）

…うん。
こうしたら少しは暖かくなるかしらー？
（下着姿で一瞬きゅっとだきついてすぐ離れ）

…なんてね（くす
はいろっか。

>>375
>>379
おじゃましまーすっ♪
（あっけらかんと、無邪気にそんな風に言いつつ温泉に）

>>優貴さんand咲樹さん
あら？お二人ともごきげんよう？
お先にはいってましたわ。

>>379
あ、あんまり期待しないで待っててね……？

それはやだなぁ……。
学校って勉強以外の時間も大切だし。
……ってゆーか私的にはむしろそっちの方が大切だし。
それに家庭教師じゃ居眠りも出来な……あ、や、なんでもない。

お茶汲み……？
そんなことでいーならするけど。
何なら部屋に帰ってからでも。
（意外と普通なので、何だか拍子抜けして

えーっと……知らない方がいいこともあるよ、うん。
（顔を引きつらせながら、すっと目を逸らして
んー……もうちょっと綺麗な花とかにー…菜の花とか。
そ、それはそれで嬉しいけど。
（真顔で言われると何だか照れてしまって

>>380
ん、おねーさんと温泉なんて夢みたいだもん。
（ニコっと微笑んで）

わーわーわー！
どうせ暖かくするならお湯の中がいーなー…なんて♪
（舌をぺろっと出して）

うん、はいろ。
おっじゃましま〜す♪
（おねーさんと一緒に温泉に）

>>381
やっほ〜♪
ゆずちゃんと二人で入ってたんだね〜
な〜んか…ふっふっふ…
（ﾆﾔﾆﾔしたり）

>>380
あ、ゆっきーさん、お先に入ってまーす♪
（声に振り返り、小さく手を振り

（じーっと、ある部分を凝視して
…………な、ないよね、やっぱり（ぼそ

>>383
咲樹さんもこんばんはー。
さっきまでかんなさんもいたんですけど

……って、何ニヤニヤしてるんですか？

>>384
やっほ〜ゆずちゃん♪
む…なんだかゆずちゃんの良い香りがする…
（更にﾆﾔﾆﾔして）

そんな訳でぇ…
恒例のぱいにゃ〜♪
（スススっと背後に回ってゆずちゃんの両胸をわし掴み）

>>381
あら？
水入らずのところお邪魔だったかしら？
（ふふ、と少し悪戯っぽく笑い）
ん、お後に失礼します？（少し意味不明


>>383
夢かあ…
（むにっといもーとのほっぺたをつねって）
どう？夢じゃなさそう？
（一瞬真顔で尋ねてすぐにいつもの表情で「なんてね」と）

お湯の中？
それだと充分暖かいじゃん？
（わざとすっ呆けて見せて。少しだけ焦らしてる？のかも？）

…お湯に入るまでが寒いかも
（ぶるっと一瞬震えてまず桶で湯浴みしようと）

>>384
…あ、ゆずちゃんじゃん？
こんばんはー

…って（視線に気付き）
…何処見てるのかしら？
（むう、とゆるり腕を組み）

>>382
はい。多大に期待してお待ちしていますわ？
（くすっと笑って）

…お友達との時間ですか？確かにそれは大事ですわね？
あと居眠りはいけませんよ？
（めっ、というポーズで）じゃあお願いしようかしら？もちろんついだら頭に乗せて手は使わずに運ぶんですのよ？

私時折意識が飛ぶんです…。
ではラベンダーならいかが？
ゆずさんはとても可愛らしいです。
（にっこり笑って）

>>383
はい。入っていましたわ。
…って、な、なんですの？ゆずさんと入っていて変なことはなくてよ？

>>386
さっきまではかんなさんもいたんです。
ですからそんなことないですよ？
はい。どうぞ？
（くすくす笑って）
あ…なんか逆上せてしまったみたいです…。
お先にあがりますわ。
（そして浴場から出ていき）

【眠気が限界に…。お先に失礼します。】
【優貴さんと咲樹さんはすれ違いでごめんなさい！】
【またよろしくです！お休みなさい】

>>385
そ、それ私じゃなくて、柚子の香りですよぉ！
（何だか恥ずかしくなって、つい大きな声を

……？
（咲樹さんの動きを不思議そうに見つめていると
……ひゃわっ！？も、もー咲樹さん！
そんな恒例いりませんー！
（さっきよりもっと大きな声で抗議しながら、
（ばしゃばしゃお湯を飛び散らせもがいて

>>386
はい、こんばんは。

……え、や、な、なんでもないですよ？
（さっと慌てて視線を逸らし
（よく考えたら自分のしたことが恥ずかしくなって真っ赤になり

>>386
タタ…痛いよ〜！
ぅ…そりゃぁ夢じゃないけどぉ…
（ぷーっと頬を膨らませて不満そうに）

も〜っと温かくなるしね〜？
分かってる癖に。
（最後のは聞こえないようにぼそっと）

それは同感かも…
お背中お流しします♪
（一緒にぶるっと震えてからおねーさんの肩から優しくお湯を流してあげたり）

さて…月見酒でもするかね…。
（今日はちゃんと体にタオルも巻いて酒瓶と盆、盃を持ってゆっくりと扉を開き…）
っ…と。なんだか元気だな…。

>>387
だ、だから、あんまり期待しないでってばぁ！

うん。あと…………ううん、なんでもない。
わかってるんだけど、5時間目とかいい感じに眠くて……。
（えへへ、と舌を出して

うん、お茶ぐらいならいつでも……って、えぇっ！？
それは無理だよぉっ！

そ、そうなんだ……き、気をつけた方がいいかもよ？
（さっきのを思い出し、ちょっと震えて
そーそー、そういうの。
あ、あはは……真由理ちゃんも可愛いよ。
（照れて笑いながら、上目遣いに

あ、もう出るの？帰り、気をつけてね。

【こちらこそ楽しかったですー。おやすみなさい。】

>>387
あっはっは、ごみんごみんー
そりじゃ、遠慮なく…っと。
やだ、まゆちゃん大丈夫？
（ことり、と首を傾げて）
暖かくするんだよ？湯冷めしないようにねっ
（そんなこんな言いつつ背中見送って）
…おやすみ、またね

【次回はゆっくりお話しましょうね
　おやすみなさいっ】

>>388
（視線そらされるとにこっと猫みたいな悪戯っぽい笑み浮かべて）
あらー、そんな事言われると余計気になるな？
（視線追いかけるように首傾けて）
…わたしもゆずちゃんのカラダ観ていい？
（観るだけじゃ足りないかも？とかすっと目を細めてみたり）

>>389
うん、夢じゃないみたいだね
（不満そうな顔に対してくすくすと笑いながら）
…夢じゃなくて良かった（ぽつりと）

そうそう、カラダはぽかぽかになるよねぃ
（――と、何事か続けて言ったような、ないような
　いもーとの最後の呟きは聞こえてないように見えるけど）

いもーと、ありがと？
（肩から滑るお湯が暖かくて目を細め、
肩越しにいもーとの手を握ろうとする）

>>390
こんばーん？
お騒がせしてるよぅー？
（にへらっ

冬に月見酒？ふーりゅーだねぃ

>>390
あ……華凛さん、こんばんはー。
（じーっと、手に持っているものを見つめて
……お酒、ですか？
お風呂で飲むと酔いやすいらしいですから、気をつけてくださいね。

>>392
いや、あの……こ、この間の事で、ちょっと……
ま、まぁ、勘違いだったみたいですから、はい……。
（視線から逃げつつ、ちらちら顔を伺いながら

え……い、いいですけど……
み、見るだけですよ……？
（といいつつなんとなく身体を縮こまらせて

>>387
アハハ、分かってるって〜
ちょっとカマかけてみただけだよ（汗
って、もう上がっちゃう？
それじゃ、また部屋でね♪

【お疲れ様でした。また今度お話しましょうね。
おやすみなさーい】

>>388
ん〜ん。
ゆずちゃんの香り。
甘〜い香りがするの。
（耳元で囁いて）

いや〜、一日一回はこれしないとなんか申し訳なくってさ！
（意味不明な事を口走りながら楽しそうに）

万尋ちゃんが夢中になるの、分かる気がするな〜

>>390
あっ華凛さんだ！
こんばんにゃ〜♪
お酒なんて風流だねぃ。
（なんだか楽しそうに）

>>395
そ、そんな事……ないですってばぁ……
（恥ずかしくて消え入りそうな声で

わ、訳わかんないですからぁ！
もー、お金取りますよっ！
（と、こっちもよくわかんないことを

……万尋ちゃんは、その……
そんな、夢中とかじゃ、ないですよ……。
（深い意味はなかっただろう言葉に、ちょっと寂しそうな顔を見せて

>>387
【お疲れ様ー。】

>>393
ああ、こんばんは。
別に構わないよ、私が被害者の列に入らなければ…。
（警戒して少しだけ皆と離れたあたりでお湯に浸かり）

ちょうど満月も少し過ぎた当たり…か？
少し月見というには寒いがお湯に浸りながらなら丁度いいと思って。
（瓶を空け早速一口飲んで）

>>394
こんばんは、ゆず。
ああ…酒…だが？
（わざわざ聞くものかと思い疑問系で首を少し傾けながら）

そんな全部一晩で開けたりしないよ。
皆で飲むとかしない限りね。
…飲みたい？

>>395
こんばんは。
酒が風流かは知らないが温泉で酒というのは割とある選択だな。
ついでにつまみも…揚げ物くらいしかないが。

それよりも…だ。
なんかしゃべり方がゆきっぽいんだが…。
二人から同じしゃべり方は少しびっくりした。
（目線を斜め下に向けてお酒をもう一杯飲みつつ）

>>397
あ、そうなんですか？
全部飲むのかと思ってました。

えーっと……興味はなくも……
で、でもやっぱり止めときますね。
万が一倒れたりでもしたら大変ですし。

>>393
夢ってさ、色んな形があるよね。
叶ってしまってそこで終わって寂しかったり、そこまでが楽しかったり。
何が一番い〜のかな？
（一瞬真顔でそう言って）

ぽっかぽか〜だよね。
激し〜のとか、ね。

ど〜いたしまして♪
（その手をゆっくりと握って）

>>396
本人は気付かないもんだよ〜？
甘くてえっちなゆずちゃんの香り…
（そっとうなじの辺りに口付けをして）

え〜！お金渡したらしてもい〜の〜？
（にやっとしながら揉んでみたり）

ぁ…ごめん…
そんなつもりじゃ無かったんだけど…ごめん…。
（寂しそうな顔をしたゆずちゃんを見てハッと思い出して）

ごめん……ごめんね？
（背中から優しく抱きしめて）

>>397
うんうん。
だってなんかあたしはそ〜言うのに憧れるもん。

おねーさんっぽい？
アハハ、きっとそれってあたしがおねーさんに似てきたからかも？
（どこか楽しげにそう言って）

>>394
こないだの？
（と、記憶の糸をたどる仕草。
でもそれは一瞬。相手の言葉に
頷き、触れるか触れないかの距離、まで手を伸ばし）

ゆずちゃんの肌って綺麗だね？
（さらり、とそんな事を）

>>398
流石に…全部は。
飲むにしたって私は酒は嗜むがざるではないからな。
勘違いを恐らくされているんだろうけど。

……。
まあ、無理にともいわないけどな。
一口分置いておくから飲みたくなったら飲むといい。
（一口分入れた素焼きの簡易盃をゆずの側に置いて）
飲まなかったら私が飲むだけだし。

>>399
憧れ…なあ。
酒になのか温泉で飲むことになのか。
それとも大人っぽいとか？

しゃべり方というか、口調というか。
よっぽどゆきが好きなんだな。
（微笑、くらいの笑顔を浮かべて）

>>399
た、確かに……自分ではそーゆーの気付かないって言いますけど。
真由理ちゃんも言ってたし、本当にするのかな……？
（肩の辺りに鼻を近づけてみる
ひゃぅ……っ！もー、咲樹さんってばぁ！
……ゆっきーさんが見てますよ？（ぼそ

う……いや、その……
（しまったと思いつつ引っ込みがつかなくなって
ふぁ…ぅん……た、高いですよ……？

あ……え、えと、その……い、いーんです。
そんな謝らなくても、いーですってば。
（自分の所為で雰囲気悪くなる、と思って慌てて笑顔を作って

……ぅ……ありがとう、ございます……。
（回された腕をきゅっと掴んで

>>397
こらこら、何が被害者だっｗ
大丈夫だって、なにもしないってば
…多分（にへらっと

やー。
確かに星とか、月見るには良い夜だよねぇ
（はう、と息を吐いて）
空気が、澄んでるしさ


いもーとですから？
（似てる、が耳に入ったのかさらりとこんな事）

>>400
…………っ……
（手が触れる、と思った瞬間、無意識に少し身体をびくっとさせ

そ、そーですか……？
あ、ここ数日温泉に浸かってる所為かも知れないですね？
美容にいいですし。
ゆっきーさんのお肌も、綺麗ですよ？
（そういってこっちはそっと二の腕あたりに触れてみる

>>399
ん…そうだねぇ
夢を観続ける事、かな。

叶ったら、次を考えて。
考えたら、それを叶える様に頑張ってみたり。

…そしたら、それがいいんじゃないかな。
…なんてね。かっこつけ（肩すくめ

いもーと。
（きゅ、と握り返しぐ、と少し
　力を入れて引いて、傍に抱き寄せようと）
お湯、暖かいんだけどさ。まだぽかぽかになんない。
暖めて？
お返しに暖めてあげるから。

>>403
だって、ねえ？
色々と過去の経験則から行くと…。
その多分、とかどのくらい信用していいのか。
（ジト目で少し見てから微笑して）

そうだな。…どうせなら熱燗にしておけばよかった。
別に冷たいからまずいわけでもないんだけど…。
こういうのは温泉ならではかもしれん。

…それはそれは。私が何か言うのもお邪魔、かな？
（くすっと笑い流し目で答え）

>>401
あ、そーなんですか？
何か、顔色変えないでいっぱい飲みそうなイメージが……。
ご、ごめんなさい！

うわ！そーゆーの一番困るんですよ！
怖いもの嫌いな人に「見ないでもいーよ」とか言って
ホラービデオ貸すようなものですよ！
そして、後悔するってわかっていつつ結局見ちゃうんですよ……。
（勝手に騒いだりぶつぶつ言ったりし始め

…………ぅー……飲まないもん。

>>401
そそ、憧れ。
んでもってそれ全部かな。
ん〜…？
（不思議そうに見つめながら）

ま〜…うん、好き。
愛です愛！
（びしっと決めてみたり）

>>402
するよ。
周りにえっちなフェロモン撒き散…ん？まゆちゃんも言ってたの？
（首を傾げて）

ぁ…ふっふっふ…そっか、その手があったか！
おねーさんと一緒に…むふふ♪
（わざとらしく含み笑いをして）

にしし、自爆しちゃったね〜♪
え〜、高いの〜？
じゃ、仕方ないね。

身　体　で　支　払　い　ま　す　♪

や、今のはあたしが悪いよ。
あたしってデリカシーないから…

>>405
夢を観続ける事かぁ…
なんか素敵かも。

前を見ながら先を考えながら、最善を尽くすって感じかな？

かっこい〜よ、おねーさん。
（微笑んで）

えっ…
（突然抱き寄せられて少し驚いて見上げる）

>>408
全く同じ事いってました。フェロモンとか。
……えっちな〜とかは言ってませんでしたけど。

え……いや、一緒にとかそういうことじゃなくて！
き、気にしたりしないんですか……？そーゆーの。
……う、浮気っぽいなぁ、とか。

ちょ、それなんか間違ってる気が……っ！
身体弄られるのに身体で返されても！
ってゆーかそれ私が払ってる気が……あれ……？
（なんだかこんがらがってきて

そんな事……私が、気にしすぎなんです、きっと。
咲樹さんが悪いわけじゃないです。
……まぁ、デリカシーはないかもしれませんけど。
（そういって肩越しにジト目でにらみつつ

>>407
まあ…なんだ。多分そう思われているんだろうなとは思っていたから…。
別に謝ることでもないさ。
私だって前後不覚になった事もあるし。
あの時は流石に色々大変だった…。
（しみじみと酒を少しずつ消化しながら遠い目をしてみる）

あはは…それはだって、確信犯でしてるからな。
さあ、酒の誘惑に勝てるかゆずは。
勿論、酒だけじゃものたりないだろうからつまみの薩摩揚げもおいておくよ。
一緒にすると美味しいぞ？
（面白そうに眺めながら、次第にお酒が回り始めたのが顔を赤くしながら）

>>408
全部、か。
そりゃまた…。飲みたければ一口あるぞ？
それに…なんだその目。
何が疑問なんだ一体。んー、じゃ分からないよ。

愛、とはまた大きくでたな。
まあ、それもいいだろう。
姉妹愛…？

>>411
う〜、なんか雰囲気的に、はい……。
記憶なくなったりとかもしますか？
あーゆーのってどんな感じなのかなぁ？

うわん！わかっててやってるなんて、ひどいですよー！
……あ、薩摩揚げは、いただきます。美味しそう♪
（一つ手に取ろうとしてはた、と動きが止まり

…………やっぱりやめます。
お酒も、カロリー高いですし……。

>>404
あ、ごみん…
（びくっとされると反射的にこう謝って）
イヤなら、しないって、さ。
安心してくださいな？（最後はおどけてちろっと舌だして。

…んっ
（腕に触れる手に、片方の自分の掌重ねて）
綺麗って言われるのは嬉しいねぃ。ありがと？
（表情をまた変えて、無邪気に楽しそうにそんな事を）

>>412
他人より多少強いことは認めるが。
…もしかしたらゆずの方が強かったりして。
泣きっていうより笑い上戸になりそうだ。
記憶がないっていうより…朝起きて、はたと思い出そうとすると頭痛がして。
でもともかくだんだん思い出してきて「ぎゃー」みたいな感じか。
私の場合はそんなだったな。

……。
（誘惑に負けるかな、とにやけながら見ていたが）
む。そこまでいって留まるか。
さて、どうしたものかな…。
とりあえず私が食べちゃおう。もう冷めてるけどな。
（と、薩摩揚げをつまんで）

>>413
あ……べ、別に、イヤって訳じゃ……。
何か、ちょっと、緊張……って言うのも変な話ですけど。
……そんな感じです。
（なんだか鼓動が早くなった気がして、思わず胸に手をやって

だって綺麗ですよー。すべすべだし。
（いいながら触れた手をすりすり、と動かし
……気持ちいいです、ずーっと触ってたいくらい。

>>414
私はきっと凄く弱いと思います……。
お父さんもお母さんもそんなに飲みませんし。

でもそういうのって飲んでる最中は凄く楽しい気分なんですよね？
一回味わってみたい気もしますけど……
やっぱり後悔するんでしょうね。映画と同じで。

あう……ここ、ご飯も美味しくて
ただでさえ、つい食べ過ぎちゃうんで……
が、我慢します……。
（華凛さんの口に飲み込まれる薩摩揚げを切なそうに見つめて

>>410
正しくは「物凄くえっちなフェロモン」これだね。
（うんうんと頷いて）

んー…だってこれはゆずちゃんの「物凄くえっちなフェロモン」のせいだもん。
あたしを…い〜や、皆を狂わせる「物凄くえっちなフェロモン」が悪いのだ！
（真顔でびしーっと指差して言って）

そう、払い払われ持ちつ持たれつなその関係がって…あれ？
ま〜ほら！気にしない！
（親指立ててイエ〜イのポーズ）

ぅ…やっぱり？
そ〜だよね…デリカシー無さ過ぎだよねぇ…
（がっくりと項垂れて床を眺めてぶつぶつと）

>>411
じゃぁ…一口だけ！
（ホントに一口だけお酒を飲んで）

はうぁ！喉にくる〜！
（目を瞑って大袈裟な風にして）

疑問てゆ〜かその、不思議な雰囲気なヒトだな〜って思って。

姉妹愛、か……うん。そだね。
（少し表情に影が差したように見える）

>>417
そ、そんなの出てないです……っ！
（でも自分で自分がエッチなのはわかってるので
（もしかしてそうなのかな、と内心思ったり

わ、私の所為ですか！？
そ、そんなことないです……多分。
ほ、ほら、1万円が道に落ちてても
ネコババしたらそっちが悪いし……。
（勢いに押されて、段々自信がなくなってきて

うー、私は気にしますよぉ。
ってゆーかですね……そーゆーとこがデリカシーないんじゃないですか？
いきなり胸揉んだりとか。
（お返しに項垂れる咲樹さんに追い討ちをかけるように

>>416
あー。割と遺伝するらしいからな。
飲まないから弱いとも限らないけどな。
例えば給料の低い会社員が節約で飲まないみたいな。

飲むのは好きだが飲まされる感じのものは好きじゃないな。
大勢で、とかはあまり。その時はどんぴしゃで人数多くて…。
勢いにぽかーんとしてるうちにどんどん飲んでて…。
後悔もするし問題も起きるからせめて友達同士くらいの時がいい。

あんまり我慢しすぎるのも体によくないぞ。
…まあ、太るとかそういうのなら仕方ないが…。
ただ、その目は辛いな。目の前で食べるのが辛い。
（目線をつつっと逸らしながら飲み込み）

>>417
そんなにはこないだろう？
すごい辛口のを選んでいるわけでもないし…。
そのコーヒー牛乳を風呂上りに飲んだときみたいな顔はどうよ。
（苦笑いして）

不思議…といわれても。
元からこうだったわけでもないけど、今はこうだからな。
色々捻じ曲がってこういう性格なわけだ。
（肩を竦めて一つため息）

…あー。
……辛い？
（当たっているのかは分からないが目を伏し目がちに聞いてみる）

>>419
べ、別にそんなにお給料安くはないと思いますけど。
単純にあんまり好きじゃないみたいです。
酔っ払って帰ってくることがないのは良いと思いますけど。

酒は飲んでも飲まれるなって言いますしね。
私も、体育会系のノリはついていけないです……。
でも、お付き合いとかもありますよね、大人って。

ご、ごめんなさい……。
じゃあ、そ、そろそろ上がりますね、私。
結構長い事入ってましたし。
皆さんはごゆっくりー……。
（のぼせたのか空腹か、少しふらふらしながら出て行きました。

【皆さんお相手どうもでしたー。】
【楽しかったです。本当はもっと入っていたいですけど……。】
【おやすみなさーい。】

>>418
出てるよ〜
すっごい出てる。
もう言いようのないくらいに！

ん〜…厳密に言うとゆずちゃんの所為じゃなくって「物凄くえっちなフェロモン」の所為！
良かったね〜、ゆずちゃんは無罪！
（またかなりバグって来てたり）

一万円？
そりゃまぁネコババは良くないよ。
…あ、もしかしてあたしが「落ちてる一万円が悪い！」って言うと思ったでしょ？
そんな事言わないぞ〜！

そっか、そうだよね。気にするよね……。
ごめんね……なんかゆずちゃんの胸見てたらついつい……
ぅう…グスッ…ごめんねぇ……ひっく……グスッ…
（感極まって両手で顔を覆い泣き崩れてしまう）

>>419
あたし、そんなに飲めるヒトじゃないんだもん（汗

ふにゅー…色々あったんだ。
ぶっちゃけちゃうと、最初は少し怖そうな雰囲気だったのは内緒！
（笑顔でさらっとそんな事を言ったり）

…ゃ…気にしないで良いから。うん。
それが現実なんだし……。

>>406
あらら、わたしってば信用ないかしら？
（ジト目と続く微笑に、此方もわざとらしく
肩落として見せて）
いつもおいたが過ぎる、かしら？（けらけら

気分とか雰囲気の問題もあるしねぇ。
ま、いいんじゃないの？
美味しくて。　楽しめれば、それでさ？（にへら

って、もう。
何を仰いますかー？
（自分をお邪魔とか言うない、と笑いつつ）

【少し色々あって遅くなっちゃいました…ごめんなさい】

【ごめんなさい、調子に乗りすぎました。】
【反省の意味合いも含めて暫くは自粛致します。】
【それでは失礼します。おやすみなさい。】

>>420
普通に好きじゃないのね。
変な例えしてごめん。まあ、酔って帰ってきたらお母さんが困るよな…。

最低限付き合ったら帰るようにはしたな、それからは。
体育会系はほんとに私は無理だ。
世の中の半分は文化系？なんだし。

ああ、寝るなり何か少し食べるなり…。
大丈夫か…なんだか危なっかしいな…。

>>421
高校生でそんなに飲めるって言われても困る。
飲めないのが普通だよ。

怖そう…ねえ。最近は眼鏡してる分少しはマシに見えると思うんだけどな…。
（耳の後ろを指先で何度か引っ掻きながら）
喋り方もあるんだろうけど…。多分変えたら違和感あるよ。できるけど。

んー、まあ。そうだな…。
そういうのは辛いか。…あんまり溜め込まないようにな。
あんまり人に言える悩みでもなさそうだけど。
【って、>>423は一体！え…ええと…私も何かやりすぎたのかな…。】
【ごめんなさい…】

>>422
もうそれはそれは。
攻めのゆきさんを何度も見ているもの。
おいたっていうか…そうね。合意の上でのおいたについては今どうこう言わないけど？
（肩を竦めて）

もう私くらいになるとおいたの対象からも外れるのかしら、もしかしたら。
口調を少しニュートラルというかにしてみたけれど、違和感かもね。
私は平気。
【いえいえ。無理はなさらずに…。おかえりなさい。】

>>423
【何か気になったのでちょっとだけ。】
【えっと、私は凄く楽しかったですよ？】
【咲樹さんのハイテンション大好きですし。】
【だから、なんだかわかんないですけど、あんまり気にしないでくださいね。】

>>426
【いえ、ケジメですから。】
【結構失礼な事してると思うので…】
【それに他の人たちにも不快な想いをさせてるのでは無いかと。】
【本当に御免なさい。】

>>415
…そう？
イヤじゃないんだ。
良かった（その答えに。屈託のない笑顔で
こんな言葉添えて答えてみたり

…んっ…（きゅ、と一瞬だけ目を閉じて）
こらこらー、くすぐったいってばｗ
…いいよ。ゆずちゃんになでられるのキモチイイし？
なんてー…

っと。そっか。
それじゃ、おやすみねぃ。
湯冷めしないよーに！
（お休みなさい、と小さく手を振って）

【なんだかレス遅くてゴメンナサイでした；
　また遊んでください、おやすみなさい】

>>409
んー。
そだねえ。
ちょっとかっこつけモードだよ。
笑って聞き流せ？
（そんな事言って空仰いでから）
そう、できたらいいけどさ。
意外とこれでも目の前の事で一杯一杯なんだよ？
でも、「そう、できたらいい」を「そう、できる」
にしたいなあ、なんて。

かっこよくなんかないって。
ただのかっこつけ
（抵抗がないのに気付きぎゅっと抱きしめて）
なにさ、その顔はｗ
…こうされるの、イヤ？
（わたしは、こうするの好きだな、と少しチカラをこめて）

【あー、もうっ、凄いレス遅れました！ごめんなさい！
　あと、全然不快なんかじゃないです。
　だから、気にする必要なんかないです。
　だからだから、そんな風に言わないでください！】

【横レスしていいのか分からない…うー。】
【ともかく、私は別に不快じゃないです。気にしないで平気だと…思うけど。】
【そんな追い詰めないで…。】

>>427
【えと、えと、私は全然失礼だとか思ってないですし】
【咲樹さんと一緒にいるの本当に楽しいし、嬉しいんです。】
【それだけはわかって欲しいです。】

>>425
あっはっは、攻めとかそういうつもりは…
（ここまで言ってうむ、と腕を組み）
ない、とは言わせてもらえないよねぃ、やっぱりｗ
（肩竦められるとそりはどーも、とあっけらかんと笑い）

――どうかな。
油断してると。
――るよ？（最後は聞き取れないように言葉ぼやかして。
にっこりと、なんだか底の見えない笑みを浮かべて）

>>432
それはね、言わせてもらおうなんて甘いわよ？
だってここに至るまで私はゆきの受けの所みてないもの。
あったかもしれないけどそれほどゆきは攻めのイメージが強いってこと。
私は見た目とかで攻めのイメージみたいだけどね。
（はぁ、とため息をついて）
それも、嫌いじゃないけれど。

……あら？聞き取れなかったわよ？
わざとそうやってぼやかすのね…。
（僅かに表情が動くくらいの苦笑で返して）

>>433
あはは、やっぱし？
受けとか攻めとか意識してんじゃなく、
自然と好きにやってるだけなんだけどねぃ
（はた迷惑かしら？とかいって）

イメージイメージ。便利で難しい言葉だよねえ。
人は見かけによらない、とかもいうし？
だから、面白いのかもしれないけどね。

…かっこつけさんだからね。
無意識に意図的な事をしてしまうのかも？
あー、それとも。はっきり言ったほうがいいかしら？（くす

>>434
それって…無意識にもうそっち寄りってことじゃない。
天性の素質ね、ある意味。
迷惑かはもうお相手次第じゃないかしら。

見かけに騙されて本質をつかめないこともあるものね。
私は相手にとって本質を掴みにくい人間らしいわ。過去の話を聞いてる限り。
地のしゃべりは私は元々こっちだし。
…ゆきはどうなのかしら？みかけ通り？

はっきり言いたいなら言えばいいと思うわ。
あんまり言わせていいものかも分からないし。
かっこつけというか…表情で語るわよね割と。

>>435
かもね。
そういうの意識したことないし、
意識するとぎこちなくなりそうだからするつもりもないけどさっ…
ま、誰が相手でもわたしはわたし、ですし？（へら

…そっか。
地も素敵だよね、華凛は（さらっと自然に言って

何回も言うけど、わたしはわたし。
見かけがどうこうの前に、隠しようがないよ。
色々とね（少し真顔で言ってから、なんてね、とおどけ

…ごみん、今日は限界。
先に出るね。今度、またゆっくりと？
そりじゃ、おやすみなさい。

…今度言うよ。はっきりとね（にっこり


【ごめんなさい、凄い中途半端ですけれど、今日はもう眠くて…
おやすみなさい、ありがとうございました】

＞いもーと
今日はごみん。
ねーさん、なんだか眠くてさぁ
今度。えーっと、明日でも明後日でも。
リフレッシュしてくるからさ。
また一緒に温泉はいろう。
だから、都合の良い日教えてよね。
約束だぞ？いいねー？
それじゃ、おやすみなさい

【という訳で。勝手に約束取り付けちゃいます。
　誰も、何も迷惑に思ってないですからね。
　今日はレスが遅れて本当にゴメンナサイ。
　またです！】

>>436
じゃあ今私が少し意識させちゃったわけね。
これくらいでぎこちなくなるゆきでもないと思うけど。

あーもう。なんでそういうことをさらりと言うの。
歯が浮くとか恥ずかしいとか思わない訳？
私のほうが恥ずかしいじゃない。
…まあ、私も生きるのに必死だったって事。最近こっちであまり喋ってないけど…。
（目を逸らして頬を染めそれだけではたらず顔まで背けて）

な、なんだか深いわね…。
まあいいわ…って、また思わせぶり。
もー…なんなのよ。おやすみなさい。

私もそれじゃあ…結局お酒空にしちゃった。
おやすみなさい。
（逃げるように湯船を後に）

【こちらこそありがとうございました。】
【こんな時間までごめんなさい。】

>>咲樹さん
【今ぱっとですが過去レス呼んで参りました。咲樹さんが何を悪いと思ったかよくわからないままですが…。】
【私が落ちた後なので口を出す権利はないのを承知で言います。】
【自粛の件了解いたしました。自分でそう思ったなら仕方ないと思いますので。】
【そしてもちろん自粛はクリスマス・イブの朝までですわよね？】
【クリスマスにはちぇるしーサンタで出てくる事を期待していますわ(笑）】

【それでは出しゃばりましてすみませんでした。】
【書き逃げ失礼します。】

それ一日ないしｗ

咲樹あんま気にすんなﾉｼ誰も気にしてないよ

今晩は出てみよっか。
どーもぉ。

>>439
じゃあクリスマスでどうさ？
…二日ないって？気にしたら負けだよぅ

優貴さんに差し上げますわ
つ【ギャルサンタ衣裳】

それでは。

【書き逃げ失礼します】
【誰だかわからないでしょう！（えっへん】

>>442
わー、ありがとうまゆちゃん。
誰だか全然わかんなかったよ！（爽

…なんてオヤクソクの返しだったけれど。
ええと、？？？ちゃん？これを着ろ、と？

…んー。今日は誰も来ないのかな。
（もう少しだけ待ってみようか、とか）

…着てみよっかな（何

あー、そう言えば！ゆっきーの髪を洗ってな〜い！！
（唐突に思い出したらしい）

…こっちにいるかな？
（浴場のドアを開け）


【とはいえ、ＰＣイマイチだしすぐ落ちますけど…】

…（何だかんだいって着てみた）
…似合う、のかどーなのか。
感想言ってくれるヒト誰もいないしなあ
（見られたら見られたで微妙なのかもしれないけど、とか呟いて）

…鏡。
浴場の方に全身のあったっけ？
（なんていって浴場の方に。こんな時間に
　誰かいるとは思わないからがらっと戸を開けて）
メリークリスマスー♪なんち…って…
（先客いたし。一瞬びしっと凍りつく）


【こんばんはー　時間も時間ですからわたしも長居出来ないかもです；】

>>446
……あー。
部屋にいないから、ドコ行ったかと思ってたら……
そんなカッコでサンタの練習？
プレゼントでもくれんの？（くすくす）

バイトのコスだとしてもびみょー〜
（笑いが堪えきれない）
…あ、いや、お風呂入ってるならさあ、前に髪洗いたいとかワタシ言った
じゃん？で、してみよーかなって…
（と、探してた理由を説明）

>>447
や、あ、や…
（笑われて真っ赤。だって誰かいると思わなかったし、
　って反論しようとするけれどそんな反論意味不明だしで。
　それでもなんとか気を取り直して）
いやぁね、万尋ちゃん。
実はわたし、サンタだったんだよー？

…なんてのは苦しいか（はふ、と溜息つき、笑うなあ、とまだ少し赤い顔で）

あぁー、うん、そうだったそうだった。
わたしも、万尋ちゃんとオフロに入りたかったんだよねぇ
（素直というかなんというか、ストレートにいって）

寒いし、今から、ど？
（どうかな？と小首傾げて）

>>448
―――サンタ…何サンタよ？
（半分呆れた表情で言い）
まゆりんならマジで信じて感動しちゃったりしそーｗ
（そんなことを思いついて笑う）

ん、じゃ今から入ろう！
（あっさり言ってテキパキ脱ぎ出して）
…ゆっきーを膝に抱いて〜は無理かｗ
（それはお子様の洗い方）
やっぱ、後から背中に胸を押しつけながら荒いのがイイ？
（からかうように言って人の悪い笑みを浮べる）

>>449
ゆ…ゆきサンタです…
なんてのが通じるのはまゆちゃんくらい、かな？
（相手の言葉につられる様にそんな事）
あー、まゆちゃんとかいもーとにプレゼント用意しないとねぇ。
何がいいんだろ…

ね。何が良い？（じっと万尋ちゃんみて
そんな事聞いてみたりしつつ、服を脱ぐ）

えー、どーせなら向き合ってぎゅーってし合って…
が、良いけどそれじゃ髪が洗えないか？
（ふふっと笑ってそんな風に返す）

>>450
…く、苦しいｗ
（ぶ、っと吹き出す）
プレゼントかあ…これがホントの温泉場なら、皆で卓球やったりとか…
ゲーム出来たりするから遊びましょ〜見たいなこと出来るのにねー。
景品付きのも多いじゃん？

ワタシ〜？
そーだなァ、ワタシのは…また冬のバーゲン一緒に行って、ナンカお揃の
もの買うとか〜そーゆーのでいいや。
（すっかり裸になって風呂場へ入っていく）

ウン、洗えない…事もないか。でも丁寧には無理だなァ…。
んじゃ、後からふつーに。
（座って座って、と洗い場の椅子を差し出し）

>>451
うるさいうるさいっｗ
…見られると思わなかったもん（ぽつり呟き）
あー、そだねぇ。
トランプやったり、夜中までいろんな事喋ったりとかもね
（これはここでもできるか、とか）

あはは、夏は行ったもんねぇ。
（またいこっか、とかいいつつお風呂場へ）

はいはいっと。
そりじゃ、お手柔らかにね？
（首筋に手をやり長い髪を後ろに流して
　そっと腰掛ける）

>>452
そーそー。
今度はトゥーリングじゃなくて〜、ふつーのリングとかさ。
（例えばね、と）

だーいじょうぶ！きれーな髪…
（ブラシで溶かすと、シャワーのお湯をかけ、シャンプーを泡立てて…）
…こんだけ長いと大変だねー。
マジな話、トイレとか下に付けちゃたりはしないワケ？
（とか言いながら、シャワーで洗い流し。も一度洗って2度洗い）
キレーだからコンディショナーだけで大丈夫ぽーい。
（髪にコンディショナーをなじませて）
流すよー。

>>453
あ、それ、いいねぃ…
万尋ちゃんセンスいいからまた
良さそうな店教えてよ
（お揃いのってなんか楽しいし、とか言ったり）

んー…
（他の人に髪を梳かれるのってなんかくすぐったい
けど気持ちいい。弱く瞼を閉じて）
乾かす時とかね、なかなか終わんないからかーさんに
急かされたりとかもあったなあ。無理だってｗ
（もっと伸ばしたらどーかなあ、なんて笑いつつ、
　心地よさげに「ん…」とか小さく声漏らし）
そんな綺麗綺麗言われると照れるってば…っと
（目をきゅっと閉じてこくっと頷く）

>>454
ラインストーンの入ったのとかさ。
本物の石のだと結構高いからなあ…。
（センスイイ、にえへへと笑いながら）

マイナスイオンドライヤーとか使ってるの？
だってさあ…。
（まゆりんちなら、ドライヤーは全部マイナスイオンっぽい〜ｗと）
ワタシ、絶対こんなに伸ばせないもん！絶対挫ける〜。
（とか言いながら、丁寧にコンディショナーを落として）
…よしっと。後で乾かすのも手伝うからねー♪
（プチ美容院ごっこが楽しいらしい。自分はというと、さっとソープで体を
洗い、湯船へと。外は寒いから、今日は内風呂。髪を洗ったゆっきーに
寒い思いをさせたくないし）
よっと。
（ざぶん、と勢いよく温泉に浸かる）

【じゃ次で落ちますね〜】

>>455
アクセって実際見てみるのが一番だよねぇ。
値段…もあるけど、フィーリングにあってるの
見つかると嬉しいしさ。
…前のトゥーリングも、良かったしさ。
（今度も、いいのさがそ？とか微笑んで）

使ってるーｗ
大事にしとかないとすぐ駄目になっちゃいそうだもん
万尋ちゃんも似合いそうだけどね？
（あ、でも今くらいの長さも好きだよ、とか言って
そっと後ろに手を伸ばし軽く万尋ちゃんの髪をなでて）
ありがとー♪ブラッシングもしてくれるんだ？ｗ（へら

よっと
（此方は静かに湯船に入って、ほぅ、と息を吐く）
暖かいねぃー（今日はアリガト？とか横に並んで言いながら）

【はーい　わたしもそろそろ、ですし】

>>456
そーそ、付けてみないとワカンナイの。
ちょっとしたリングの太さや色合いナンカでも全然違うし〜。
（楽しみだねー、と笑い）

あ、やっぱり？ロングの必需品だよねー。
ワタシも…社会人になったら伸ばそうかなァ…。
（羨ましげに髪を見て）
ワタシって面倒くさがりだから、毎日の手入れに自信ないなあ…。
そーだよ〜、家に帰るまでが遠足なんだからね！
（撫でられ、少し照れながら）

ウン、気持ちイイ〜。年末だしさ、なんちゅーの？
1年分の垢を落とすってこんなカンジなのかなあ…？
（ババくさい？と大げさに笑って）
あー、マジですごい温まる…効能はよく聞いてないけど、良さそうだね。
たまーにやるから…楽しいのかもだけど、…また洗ってもイイ？
（そう言うと、一瞬口まで温泉に浸かり、ガバッと立ち上がって）

なんて、ね？
（ゆっきーの真似〜♪なんて言いながら、脱衣所で待ってるねーと浴室を
出て行きました）


【それじゃ、これで。ナンカ急ぎ足になってしまったので、もっとのんびり
出来ると良いなあ。楽しかったですけど】
【それではありがとうございました。おやすみなさい！】

>>457
自分の指に合うか、とかもあるしねぇ。
（そうやって悩むのが楽しいんだけど、とか呟いて）
また、一緒に買おうね？
（うん、と素直に、無邪気に頷き）

にへへ、その通りー
（そっと肩にかかる髪を無意識に指で梳いて）
じゃあわたしが手入れしてあげよっか？
（くすり、と真顔で言ってみたりして）
万尋ちゃんの髪も綺麗、だもんねえ
（家に帰るまでは、の言葉に吹き出して）

あっはっは、疲れもヤな事も全部流しちゃいましょっか、って？
（いいんじゃないの、と笑い返して）
うん、気持ちも休まる…こういうの、スキだな…
（はふ、と大きく息を吐いて）
…ん。また、して？

（と、口真似されて、はっと目を丸く）
ああもう、真似っこ！
（待って待って、といいつつその背中を追って）

【最後の最後で落ちてしまいました（苦笑
　そうですね、楽しかったです。今度はもっとゆっくりと？】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいー】