1 :
円谷プロ:
2 :
円谷プロ:2005/12/09(金) 17:37:04 ID:???
>2
以下は必須項目なので、必ず目を通してください。
なお、説明は解かりやすくする為に「ウルトラ5つの誓い」風でお送り致します。
姫矢『…恋、ウルトラ怪獣擬人化スレ五つの誓いを言ってみて。
…言いたくなければ言わなくてもいい…。
でも、恋。大きくなったらナイトレイダーに入って欲しいな。
このスレの隊員はきっと、皆勇気ある立派な人たちだから…。
…貴方も イヤな事や間違った事と戦う子になってね… 』
恋『…お姉ちゃん…、―ウルトラ怪獣擬人化スレ五つの誓い!
ひとつ、腹ペこのまま学校に行かず、 特定キャラハンに対して嫌がらせをしないこと!
ひとつ、天気のいい日には布団を干すついでにケンカ(度の過ぎた罵り合いや、あからさまな
自作自演)をしていたら諌(いさ)めること!
ひとつ、道を歩くときには車に気をつけて、常にsage進行すること!
ひとつ、他人の力をあてにしないけれど、名無しさんや他のキャラはできるだけ尊重すること!
ひとつ、土の上を裸足で走りまわって遊び、不用意なageは出来る限り自重すること!
…おーーい!おぉーーい!聞こエてるゥーーッ!?おねェーーちゃァーーーーん……!!」
(何故か「テ○ーと○リー」のテ○ー風に)
ヤプール「―って言うか、何一人で大声出してんの?あたしまで変な子って思われるから
止めてくんない?」
恋「・・・キコエテタノネ・・・。orz」
◆その他書き込み禁止事項◆
‡ 荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
‡ 一定の範囲を超えた円谷作品以外の話題
‡ 個人を特定させるような書き込み(実名、イニシャル、住所、電話番号など)
‡ 他板、他スレの話題及び干渉の禁止
3 :
円谷プロ:2005/12/09(金) 17:38:01 ID:???
>3
自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
【登場】(この欄は任特に書かなくても構いません)
>>1乙ノシ
つーか荒らしは華麗にスルーで
【名前】 ウィンダム
【性別】 ♀
【容姿】 銀色のショートヘアで白い肌
【性格】 無表情、無感情、喜怒哀楽というものが無く無愛想
【服装】 なぜかメイド服
【3サイズ】 なかなか……
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し
【備考】 モロボシ・ダンの携帯しているカプセル怪獣の一人のアンドロイド
カプセルから出した相手に絶対服従する
非常時には額から光線を放つ
よほどの事をされない限り無反応だが・・・・
【名前】キーラ
【性別】♀
【容姿】黒髪ショートで光る眼鏡を着用し、ナゼか関西弁。
【性格】明るくて向こう見ずだが眼鏡を取られると…。
【服装】八つ裂き光輪も跳ね返す漆黒のセーラー服←?
【3サイズ】本人は公言を控えているが見る限りつるぺ(ry
【要望】別に無し。
【NG】ライバルの名前故か「さいご」という言葉に多少の反応。
【備考】月面に棲む光熱怪獣。夜型怪獣なので出没時間は主に深夜の1〜3時ごろ。
【恋ちゃんゴメンねッ!】
【10分程遅刻しちゃいそうッ!】
【ダッシュで帰るから待っててッ!】
戻ってきたけどあの子規制中だから避難所にいるのかしら?
一応ここで待機しとくわねッ!
こっちも準備OK!
(部屋には計7台の隠しカメラが二人の行為を生暖かく見つめる)
・・・・・・・・・・・・・・グッドラック!!!!
>>10 準備OKじゃないわよ・・・
全部蹴り壊していいのよね?
(血走った目で早速一台カメラをぶん投げ)
ああっ、もう中継と販売の準備もバッチリだったのに・・・・・
いいさ・・・けどまだ大事なカメラが二台残ってるぜ・・・
それは、俺の両目だ!!
>>12 中継も販売もしたら即異次元の彼方行きだからねッ!!
(次々とカメラを地面にぶん投げていく)
えッ?まだあるのッ!?
ああ、はいはい。幸せそうで羨ましいわ(呆)
それにしてもあの子来るのかしら?不安になってきちゃった・・・
それにしても、避難所にもいなかったねぇ・・・・
(言いながら天井裏に潜り込み、ベッドの真上にカメラを取り付ける)
(ヤプールの手元に、ちょうどいい具合のヤリが・・・)
今頃スペースビーストに強姦されてたりね・・・(複雑)
・・・ん?
チェストォォォォォォォォォォ―――ッ!!!!
(手元の槍で思い切り天井を突き刺す)
ってヤリを手元に置く時点で
「してください」って言ってるようなモンよね・・・芸人の人?
ぐっはあぁ・・・・・・そういうときは・・・「曲者!!」でしょ・・・・バタッ
(名無しは倒れ、天井が赤く染まる)
芸人の分際で細かい事気にしないッ!!
止血したげるからちょっち来なさい
(ぐったりした名無しを引っ張り異次元へ)
【落ちるわねッ!!恋ちゃん、また夜にね・・・】
スク水ウィンダムに会いたい
(草村にカプセルが・・・・)
カプセルをポイと投げて解放
(カプセルが割れ、銀髪のメイドさん出現)
お呼びでしょうか?ご主人さま・・・
ウィンディこれを着てね
(かなり小さめのスクール水着)
・・・・・・かしこまりました
(主人の手の小さな布を確認し、丁寧に服を脱ぎ始める)
(エプロンを外し、ブラウスとスカートを脱ぎ、ガータベルトを外してブーツとソックスを脱ぐ)
(それからブラジャーのホックを外して下に置き、ショ−ツの端に手を掛けスルスルと降ろしてゆく)
(人は居ないが見晴らしのいい原で、彼女は一人、一糸纏わぬ姿になる)
(そして主人の手から紺色の小さな布切れを受け取り、破かぬよう慎重に足を通してゆく)
(最後に水着を肩まで通すと、あまりの小ささに要所要所に食い込んでしまう)
・・・・・・終わりました、他にご命令はございますか?
おおー食い込んでメチャメチャえちい
(お尻の布を掴みグイグイ引っ張り布を食い込ませTバックの様にする)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(表情を変えず、ただ主人の行動を見つづける)
・・・・ご主人様、ご命令はございませんでしょうか?
じゃあ
(おもむろにペニスを出し横になる)
顔の上にまたがりながら奉仕して欲しいんだけど。
・・・かしこまりました
(仰向けに寝た主人の顔にまたがり、ペニスを手にとる)
・・・では、失礼します・・・・・しゅぷ・・ちゅ・・・チロ
(そしておもむろに亀頭に舌を這わせてゆく)
やっぱり上手いわ。(気持ちよさそうに舐められている)
こちらからも攻めるかな。
(またがった彼女の股布をずらし秘部を舐める)
それと・・・
(ウィンディのふくらはぎをつねったり撫でたりする)
はぁんっ・・・・そこはっ・・
(ふくらはぎに触れた瞬間、ビクンっと頭が持ち上がり、奉仕が止んでしまう)
ひゅあん・・・・あぁ・・ふくらはぎはぁ・・・・・
(顔が紅潮し、秘部から蜜が溢れ出してくる)
ほらほら奉仕を止めちゃ駄目だよ。
(ふくらはぎを強めにつねる)
おっ!溢れてきた
(ウィンディの愛液を舐めすする)
ひゃああぁぁ・・・はい・・はむ・・・ちゅ・・ちゅぱ
(それまで淡々と作業をこなしていた彼女から落ち着きが無くなり、奉仕を続けながらも)
(ふくらはぎへの刺激にあわせ、ビクンビクンと躍動する)
む・・・ちゅ・・ちゅぱ・ちゅ・・・むっ・んっんんん・・・
はぁ・・・気持ちいい。そのまま胸でパイズリしてくれないかな?
(秘部に指を突っ込み中をかき混ぜ、ふくらはぎを舌でいやらしく舐めながら命令)
むっ・・・・はひ・・かしこまりました・・・・・
(口からペニスを出すと、水着から両腕を抜き、白い乳房を露出させる)
(ハリのあるソレで、主人のモノを挟み込んで扱く)
ぬ・・ぬりゅ・・・ぬっちゃ・・ぬりゃ
そうそう、乳首をカリに引っ掛ける感じで丁寧にしてね。
うーん、ふくらはぎを刺激してると両手がふさがってしまう・・・
そうだ!これを使おう
(どこからともなくローターを2つ取り出しウィンディのふくらはぎにテープで固定し強さを最大に)
これでウィンディの股関に集中できる
(ウィンディのアナルに吸い付きチューチュー吸う、同時に両手の親指を秘部に深く入れ秘裂を強引に開く)
うわっウィンディの奥まで丸見えエロい
はい・・・・ひっ・ひゃああぁぁぁぁううんん
(突然ふくらはぎを大きな刺激が襲い、大きく仰け反り、秘部から大量の愛液が噴き出す)
ひゃぁ・・らめ・・・ぃやあぁぁぁ・・・・
うわっ!
(顔が愛液だらけに)
だから奉仕を止めちゃ駄目だよ
(お尻をペチペチ叩く)
辛いならもっと顔に座ってもいいよ。
というかむしろ座って股関を押し付けてよ。
(秘部とアナルを指でかき混ぜながら命令)
ひゃうっ・・・りゃあぁぁん・・・・ひゃい・・あぅん
(足がガクガクと震え、言われるがまま主人の顔面に腰を降ろす)
(手にも力は入らず、そのまま主人の身体に体重を預ける、水着の生地が主人に密着し)
(手を伸ばしてなんとか奉仕を再開する)
はぁ・・・はむっ・・・・ちゅぅ・・ちゅぱ
(亀頭から竿、淫嚢に唇を這わせてゆき、唾液を潤滑剤に手で竿と亀頭を刺激しながら)
(淫嚢をはむはむとついばむ)
おっ来たね。
(腰を下ろし密着したウィンディのヴァギナに食らいつく)
ペロペロクチュクチュカリカリ
(ウィンディのヴァギナやクリトリス、アナルを舐めたり吸ったり、かじったりしながらウィンディの股関を野生の獣のような勢いでひたすら食らい続ける)
ほらウィンディ胸の奉仕は?
(ふくらはぎに爪を立てる)
ひゃぁあ・・・ぁぁん・・・あっ・・はいっ・・・・
(頭を持ち上げ、乳房を両手で持って、ペニスを挟み込み)
(左右を別々に動かす事で刺激にアクセントを加える。谷間から顔を出す亀頭を)
(チロチロと舐め、先端から出る汁を掬うように尿道を刺激する)
(水着の下半身が自分の愛液でビショビショになり、生地の紺色がさらにきつくなる)
・・・・・・ひゃあぁあぁ・・・もっ・・ヒっちゃぅ・・・・ゃはぁぁ
(ウィンディの張りのあるヒップに自分の顔を押し付け顔全体で股関を愛撫する)
そろそろ・・・こっちも限界だ・・・・・一緒にイこうウィンディ。
(ウィンディのヒップに顔を深くうずめ、ヴァギナに吸い付きながらウィンディの谷間で射精)
ひゃあああぅぅぅぅぁぁああぁぁぁぁっっんんんんっっっ・・・・・・・
(まるで別人のようにヨガり狂い、ビクンビクンと大きく仰け反り、主人の上で果てる)
(秘部から大量の蜜を分泌し、谷間で主人の白濁を受け止める)
(だが、彼女の絶頂後にもローターの振動が、休むことなく快感を与えつづける)
・・・ひゃああぁぁぁ・・・・止めっ・・はああぁぁぁ
はぁ・・・はぁ・・・・気持ち良かった・・・・
ああ、これ外さなきゃね。
(ふくらはぎのローターを外し、ぐったりしているウィンディの水着を脱がす)
水着は返してもらって、それと・・・
(ウィンディの下着も拾い上げ)
ズリネタにするからこれももらうよ。
もう命令は終了。ありがとうウィンディ。
(そう言い残し下着と水着を持って退場)
【ありがとうございました】
・・・・・・・・・・・はひ・・かしこまりました・・・では私はこれで失礼させていただきます
(覚束ない足でヨロヨロと立ち上がり主人に深く礼をし、きちんとたたまれた服もろとも)
(カプセルに吸い込まれていった)
【お疲れ様でした・・・また服装のリクエストなどありましたら遠慮なく言って下さい】
(メタフィールドからひょっこりと顔を出し)
(心配そうな顔で)…ヤプールちゃん、居ないかな…。
恋たんもあんまりヤプールたんにプレッシャーかけないほうがいいよ?
それこそ風邪で寝込んでるかもしれないし
まあ恋たんの気持ちもよくわかるが
…誰も来ない…。
(以下、脳内4択)
(問1.此処二日間、(名無しを除いて)誰も顔を出しません。さて、何が原因なのでしょうか?)
( 1.師走ゆえにみんな忙しい。)
( 2.今はこれ所じゃない。)
( 3.凍結待ち。)
(>4.…ぶっちゃけ、恋ウザイ。)
…。orz
>45(気付かなかった…)
>恋たんもあんまりヤプールたんにプレッシャーかけないほうがいいよ?
あたし的にはそう言うつもりじゃn―
(「無かったんだけど」と言いかけるも、自分の失言に気付き)
…うん、これからは気をつける…。
つぅか何回言われれば誘い受けry
そのままじゃホントにウザがられるぞ?
>48
…善処するわ、ゴメンなさい…。
(恋の足もとにカプセルが転がってくる)
ああ、そういえば恋たんアク禁解除おめ!
そして俺は寝る
ウインディもおやすみノシ
>50
…あ、これって―
(とカプセルを掴もうとするも、途中で「ポロッ」と落としてしまい)
(結果、恋の眼前にウィンダム出現)
>51
…うん、ありがとう…。お兄さん、お休みなさい…。
(ゆらりと手を振る)
(カプセルが割れ、銀髪のメイドさん出現)
・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
・・・・それと、前のご主人様より伝言をお預かりしておりますが、お聞きになりますか?
>53
>(カプセルが割れ、銀髪のメイドさん出現)
>・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
―え?あ、えーと…。(汗)
…まあ、そんな所ね?
>・・・・それと、前のご主人様より伝言をお預かりしておりますが、お聞きになりますか?
―前のご主人様?誰だろう…。
…ウィンディ、その伝言、聞かせてもらっても大丈夫?
出来ればそのご主人様っぽいリアクションで。<え?
前のご主人様はセブン様です
・・・かしこまりました
「ドンマイ」とのことです
>55
>前のご主人様はセブン様です
(疲れた顔で)…あっそ…。
>・・・かしこまりました
>「ドンマイ」とのことです
…気持ちは受け取るけど、今はその善意が痛い…。
orz
(「…って言うか、この前の事、まだ恨んでるのかな…」と思いながら凹む恋であった)
・・・伝言がもう一件あります
「オレでよかったらいつでも相手してヤるから元気出せ」とのことです
・・・・・・・・何か他にご命令はございますか?
>57
>「オレでよかったらいつでも相手してヤるから元気出せ」とのことです
…さっきも言ったけど、気持ちだけは受け取っておくわ。
今日はありがとね。(そう言うと、ウィンダムのほっぺにキスをして)
(本人に自覚は無いんでしょうけど、)まさかウィンディに励ましてもらうなんて
思っても見なかったから。(にこり)
>・・・・・・・・何か他にご命令はございますか?
―だったら、今日は一緒に寝てくれる…。(性的な意味は一切無し)
かしこまりました、どうぞお休み下さい
>59
…うん。それじゃあ…、
(そう言うと布団を敷き始め、すっかり敷き終えてから布団に潜り込み)
(自分の居る反対側を開けて)…さあ、どうぞ…♪
かしこまりました、では失礼します・・・・・・
(恋の横の空いたスペースに潜り込む)
・・・・お休みなさいませ、ご主人様
>61
…うん。お休み、ウィンディ…♪
(こちら側を向いて)
…それじゃあみんな、お休みなさい…♪
(カチッ)←消灯
(…数分後)
…zzz…。
ウィンダムよ、あまり調子に乗るんじゃないぞ。
とりあえずそれだけだ。
(とある深夜、こたつにもぐり、ぼーっとしている影が一つ…)
…今日は冗談抜きで寒いわね〜…。
【どなたかいらっしゃいます?】
居ない事も無いが寒くて助けて欲しい人なら。
>66
だったら速攻でこのこたつに入ってみれば良いと思う
って言うか冗談抜きで寒いわよね…。
(こたつに入っていながらも全身をガクブルさせている半病人(赤い人命名))
【ちょっとだけ席を外すわね】
ああ、寒いな…−6℃とか洒落か?
(勝手にコタツに入る)
暖けーなおい♪
【はーい、待ってます】
………ぐー……
(そのままコタツで寝てしまう)
【ごめん、待てない根性無しを怨んで】
>68
>ああ、寒いな…−6℃とか洒落か?
>(勝手にコタツに入る)
>暖けーなおい♪
(ふふっ)…それは良かった♪
(…で、一時間後(>69))
>………ぐー……
>(そのままコタツで寝てしまう)
…すー…
(右に同じく)
【…まあ、こればかりはあたし(のタイミング)が悪かったから】
【お兄さんは悪くないわ …ゴメンね。】
【…とりあえず、3時まで待ってみるね】
【確かキーラちゃんは1〜3時でしか来れないみたいな事言ってたし…】
>>70 ………ん〜…
(寝返りをうち、千樹恋を抱き締める)
【なんか…見に来たら居ましたね、寝たとばかり】
>71
…ん〜…♪
(想い人と勘違いしたのか、名無しに抱きつき、足を絡めてくる)
【…まあ、流石にあのままじゃ後味悪いしね(^^;)】
ん…?…はて、俺は何でこんな状態に…?
(ゆっくりと目を開けると目の前の千樹恋を見て冷静に判断)
……夢か…。
【そうですね〜…ではドキドキトラブルを〜w】
>73
…うーん…やうーうひゃんのほっぺ、きもちいぃ〜…♥
(名無しのほっぺにすりすりしていく)
…ん…は…っ、う…ぅ…ん♪
(自分の股間を「彼」のふとももに密着、前後に擦り付ける)
【―ま、たまには…ね♪】
【…後、あたしの表記は「恋」だけで大丈夫ですよ?<お兄さん】
わっ…可愛い子だな…猫見たいだ…。
(虚ろな目で自分からも恋に頬摺りをしてる)
あ…?何か暖かいや…
(抱き締め合い、更には泌部を擦り付けてる)
【やったー、恋さん愛してるーw】
【名前は区切りがわからなかったっす】
>75
…う〜ん…、やう〜うひゃんたら、ろーいんなんらから〜…♪
…ん…っ、ぷ…ちゅ…、れろ…っ
(名無しの口内に舌をねじ込み、名無しのそれと絡めていく)
(「…ん?この味、ヤプールちゃんとは違うような…」と思いつつも、お互いの膵液を交換しあう)
…ん…ッ、く…ゥん、ん…ハァ…♪
(股間を「クチュクチュ」と雫を滴らせながら、名無しの性器に秘部をこすり付ける)
【…でも素股だけよ♪<ぉ】
【―っていうか、名無しさんがお兄さんじゃなくてお姉さんだったらどうしよう…(^^;)】
【ちなみに、あたしは字が「千樹」で名前が「恋」と書いて「せんじゅ・れん」ね】
>76
×お互いの膵液を交換しあう)
○お互いの睡液を交換しあう)
…膵(すい)臓の液なんて交換してどうすんのよ、あたし…
orz
ん…ちゅ、ほふっ…ああ可愛い子が積極的に俺とキスしてる…。
(お互いの唾液を絡め、交換する)
あ…凄いえっちな音とか聞こえて来た…。
(いやらしい水音や擦り付ける刺激で完璧に勃起してしまう)
【えー…せめてお口位は欲しいな〜w】
【お兄ちゃんです、まだ若い…筈。】
【読み方ありがと〜、ただ読めなかった自分が悲しいかもな】
>78
ん〜…ちゅ、れろれろ…ちゅっちゅ…える―ぷはぁっ。
(なおもキスを繰り返すも、しばらくして名無しから唇を離す)
ん…ふゥ…ん…♪
(そのまま顔を名無しの耳元まで近づけ、ポツリとトンデモナイ事を呟く)
…ねえ、お兄さん…?あたしのアソコ、気持ち良い…?
【…う〜ん…、OK♪】
【それじゃあ、このままおクチに出しちゃうか、それとも一回ぱんつにだしちゃってから】
【それをあたしがきれいに舐めちゃうか。どっちかを選んでね♥<コラ】
【…ま、「ネクサス」の人名は結構特殊な読み方が多いし…(^^;)】
【あたしの元ネタの子(男)なんて「千樹」は兎も角「憐」って書いて「レン」だったし】
あ…えっと、気持ち良いけど…起きてたのですかね…?
(キスを終え、口を離すと近付いて来た恋を抱き締める形で)
う……限界…そのまま擦り付けて下さ…い。
(ジィーとズボンのチャックを開け、ギンギンに立ち先走りによりテカったペニスを出し、恋の股間へとぐいぐい…と押し付けてる)
【では下着の後にはむはむでw】
【うぅ、ウルトラマンは見て無いから分かりませんが…】
【(燐)は(りん)としか読めない…】
>81
(抱きしめられて嬉しそうに目を細め)
う〜ん…、お兄さんが舌絡めて来た所から…かな?
(そういって、右目でウィンクする)
―うわ、おっきぃ…♪
(目を潤ませながら「完全体」と化した「ソレ」を眺めると)
…そっか。お兄さんはあたしのおまんこにソレをぶっ掛けちゃいたいのね?
(そしてもう一度「ソレ」を見つめると)
…うん、良いよ♪
でもあたし、初めてはあげられないから、素股で勘弁してね♥
(そう言うと、名無しを仰向けにし、ペニスの上に乗りかかる)
【…おっけ♥】
【て言うかお兄さん、ウルトラマン知らずに此処来たの!?】
【…ソリャ、アタシノモトネタナンテワカンナイワヨネ・・・ orz】
>【(燐)は(りん)としか読めない…】
【…まあ、普通はそうでしょうね(^^;)
【ちなみに、あたしのテンプレは避難所の>89参照】
【>>1からすぐ行けるから、一度目を通してみてね♪】
>82補足
【ちなみに、今のあたしは上は下のまま(スウェットパーカー)で】
【下半身はおぱんちゅ一枚って事で♪】
か、かなり最初じゃないか…と言うか分かっててアソコとか擦り付けて来たの…?
(等と話してると恋になすがままになり、上に乗られ…ペニスを素股に挟まれる大勢に)
【多分おーけー、ウルトラマンは名前しか知らないっす】
【元ネタ何て糞食らえ状態?w】
【すでに漢字間違ってるしね!知るか!】
【了解、見てやるさ…隅々まで】
>>83 【了解了解〜…てか避難所は行けなかったすっ】
>84
―って言うか、お兄さんが言ってるよりは後だから、安心して?<何を?
【具体的には>80辺りと思ってください】
でも勘違いしないでね?
あたしはエッチが好きなんじゃなくて…人の温もりが好きなの♥
(ある意味同じ意味だ)
…それじゃあ、動くね…?
―ん…っ(///)
(そう言うと、名無しの腰を掴んでアソコを前後に擦り始める)
(始めはゆったりとしたものだったが、次第にスピードも上昇、「くちゅっ!ぴちゃっ!」と)
(激しい水音をたてるほどに)
―んアッ!はァッ!どお?お兄さん、気持ち良い?レンのおまんこ、気持ち良いの!?
【お兄さん、段々テンション上がってきたみたいね…(^^;)】
【もしお兄さんのプラウザ(?)がIEなんだったら、新しいページを開いて、】
【そこに避難所のアドレス↓】
【「
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1132315740/」をコピペすれば】
【見られると思うわ。】
そ、そうか、安心したかもな…と言うか人の温もりならえっちしなくても手に入るをやじゃ…
って!
あ!…気持ち…良い!うくっ…!恋のおまんこ凄い暖かいよ…!
(ぐちゅぐちゅ…と音が激しくなると自らも腰を動かし、ペニスを恋の泌部へと擦り付け…射精感が高まってく)
【この時間はテンションと股間が高くならなきゃなー!w】
【すまない、俺は携帯だから見れないだけかと思うのだが…?】
>87
(股間を擦り付けながら)
…でもお兄さん、男の子ってェ、ここまで、おっきしちゃったら、我慢、できないッ、モノ、なんでしょ…?
(潤んだ目で名無しの目を見つめると、クスリと微笑み)
…だったらァ、せめて、良い思いをしてもらわなきゃ…ね…♥
(そう言うと、パーカーや下着を脱ぎ捨て、薄い胸を露にする)
んッ!はぁッ!ふやぁッ!ねえ、イキそう?お兄さん、イっちゃうんだ!
良いよ!来て!レンにお兄さんのザーメン、いっぱいちょおだい!!
あたしも、イク、か―
―ふやぁぁぁぁぁぁん!!!
(背中を仰け反らせ、ペニスを「ずりゅっ」と滑らせた途端、恋の胸に、顔に、全身に)
(白濁がぶちまけられる)
(…はぁ、…はぁ…っ)―んはァ…ッ♥ ―ふふっ、いっぱいでたね…♪
(嬉しそうに目を細めて微笑む)
【…まあ、お互いに程ほどにしとかなきゃ、ね(^^;)】
【…なるほど、携帯じゃみられないのね…<避難所】
我慢は…してるよ、女の子がおまんこをチンチンに擦り付けてて入れちゃダメって…生殺し…って言う…!
(激しくペニスと恋の泌部が擦り付き、ペニスがビクビクとして…)
おぉ!…どくっ!びゅ!どくっ…!
(一気にペニスがはぜて恋の身体を白い液で汚してしまう)
【なら、興奮しちゃいますかー?(←死ね自分w)】
【うむ、残念ながら恋ちゃんのプロフィール見れなくて残念だな】
>89
あーあ、あたしの体をこんなに汚しちゃって…うン♥
(自分の乳首に掛かった精液を拭い、名無しの亀頭に塗りたくる)
(そしてペニスにくちづけをして、「彼自身」に付着した精液を舌で拭う)
…ん…ぷ…ぴちゃ…れろれろ…っ♥
(次第にペニスに「力」がこもる)
…んふ♪こんな事されてまだ勃っちゃうなんて…えっちなおちんちんですね〜…♪
(そう言うと、親指で先端を撫でるようにしながら竿を上下にしゅこしゅこすり始める)
【…それじゃあ、おクチにもう一発射精しちゃいます?<ぉぉ】
【今度機会があったら、ネット喫茶からでも試してみてね♪<避難所】
【まあ近いうちにテンプレ書いとくけど】
あう…ごめん、かなり気持ち良くて…
って、また!?
(恋がペニスを刺激すると再び大きく勃起し…)
あ…まだ出たばかりだから…!
(ぴゅ、ぴゅ…と軽く白い液を出しながらもしごかれてる)
【うぃ、すいませんがお願いしますよ〜】
【ネット喫茶に行く機会が無いですねw…てかそこまでして見たいのは余り無いですよ】
>91
(軽く射精しながらも勃起していくペニスを眺めながら、精液の付いた自分の手を舐める)
―ふふっ♪ホントに元気ですねぇ♪
それじゃ…あーんむっ♪
(「かぷっ」と名無しの亀頭を丸ごと口に含み、上目使いで)
ほえひゃぁ、ひゃっひゃほらひひゃうれ?
(訳:それじゃあ、ちゃっちゃと出しちゃうね?)
(そう言うと同時に口をすぼめ、「じゅぽっ!じゅぷっ!」と前後にペニスを吸い込んでいく)
【それじゃあ、そろそろ時間も押し迫ってきたから、あと各2レスで〆ちゃおうか?】
【あたしもそろそろ眠たいし・・・】
【…OK、それじゃあ無理強いはできないわね】
いや、だって刺激されたら誰だって…!
(恋がペニスをくわえると一気に刺激が増え、軽い射精を何度もしてしまう…)
おっ!ああ…!す、すぐにでちゃうぞ…!
(両手で恋の頭を押さえつけ用とするが勢いは止まらず…)
【うむ、分かりましたぞい…激しく、くわえて下さいなw】
【見たい気もしますから書いて有ったらこっそり見ときます】
>93
(ペニスを咥えたまま)…ふ〜ん…♪(とニヤケた目で微笑んだ途端)
―ふむッ!んっ、ん〜〜…♥
(口に何度か射精され、その度に)「こくん」と飲み干していく)
―んむッ!?(両手で頭を押さえつけられると、ペニスから口を放し)
…それじゃあ、あたしのお口にいっぱい射精(だ)しちゃって… ♥
(そう言うと、先ほどよりもストロークを大きくして、ちゅうちゅうと音を)
立て、一滴も残さないつもりでペニスを吸い尽くす)
【OK!いっぱい飲ませてね♪<コラ】
【気が向けばでも良いから、その時はよろしくね♪<何を?】
ああ…いっぱい出すからな…?
(再び恋がペニスをくわえるのを見ると腰をグイッと出し、恋の喉に当たる位奥までくわえさせ…再び上下運動が始まるとペニスがビクッ!としだし…)
げ、限界だ!…うぁぁ!ぐぷっ…どくっ…!
(恋の口内へと欲望を吐き出してしまう)
【出しましたよーw】
【んと、こっそり来て襲います】
>95
―んっ♪(喉の奥にまでペニスが当たるも、目を潤ませながら激しく咥える)
じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぽっ!
―んっ!んぶっ!んくっ!こくっ、こく…っ、…ちゅ〜〜〜うっ。
(名無しの精液を最後まで飲み込み、尿道に残ってるものまで吸い尽くした)
…ふぅ、
これだけ絞れば、しばらくはオナニーしなくても大丈夫でしょ♪
(そういって名無しにウィンク♪)
(しばらくして、自分の体を見て軽く頷き)
―とりあえず、シャワーでも浴びよっか♪
(そういって名無しの手を取り、シャワールームに向かったそうな…)
【―っと言った感じで、あたしはこれにて失礼】
【それじゃあお兄さん、お休みなさい♪chu♥】
【はい、では夜中から朝早くまでご苦労様です!】
【ではお休みなさい、お疲れ様でした】
【名前】スフィンクス
【性別】男
【登場作品】ウルトラマンA第25話「ピラミッドは超獣の巣だ!」
【容姿】彫りの深い顔立ち、ただし普段はファラオの仮面をつけている(顔に出やすい性質であります故…)
【性格】普段は礼儀正しい紳士だが、一度ヤプール様の敵と認識した相手には容赦しない。
ただし、自分から事を荒立てたりはしないよう心がけている。
他者に対する奉仕を喜びとし、座右の銘は「至誠にもとる無かりしか」。
【服装】黒いスーツにネクタイ姿、白い手袋に革靴(戦闘時は黒の革手袋に付け替える)
【3サイズ】男のサイズを聞いてどうするのですか?
【要望】主に雑談中心となるでしょうが、ヤプール様や、ご友人の方々が望まれるのでしたら…
【備考】ヤプール様の執事。元は普通の名無し、人間だったが、
ひょんなことからヤプール様の下僕第一号に選ばれる(第一スレ参照)
その際、元々はヤプール様を主人と仰ぐ至極真面目な執事魂の持ち主であったのが、
素敵な笑顔でキスをされて変な方向にベクトルが萌え上がってしまった。
忠実な家臣であると共に、密かに主人萌えな駄目人間(超獣)。
恋とのことは、複雑な心境ながらも、主人が幸せであるのなら…と影から応援している。
戦闘スタイルは拳闘術。というか撲殺執事スフィーちゃん。
顔を出すのが遅れましたが…皆様、この居住地にてもよろしくお願いします。
今の時間は、改訂したテンプレートのみを投下させていただきます。
〉〉恋様
……何やら悩んでおられるようでしたが…少し離れて、息抜きをしてみるのもよろしいかと存じます。
これからもヤプール様共々、よろしくお願いいたします…
(一礼して立ち去る)
【↑申し訳ありませぬ、トリップを打ち間違えました…(謝)】
100get
101 :
ギャグ:2005/12/14(水) 22:25:03 ID:???
ヤプールたんが言った
「や!プール!」
…こんばんわ。
たった二日しか開けてないのに、もうすでに禁断症状が起こりそうなあたし…。
―て言うか、なんで顔を出さなかったかと言いますと、スフィーさん(>98)に
>……何やら悩んでおられるようでしたが…少し離れて、息抜きをしてみるのも
>よろしいかと存じます。
って感じで休養を薦められたからなんだけど、二日開けただけでやっぱり心配になって
顔を出しちゃう女、それがあたし…。orz(注1)
…だって、このスレを放置しちゃったら、いつの間にか潰れちゃってるなんて
言う有様だけは、絶対にイヤだから…!
…だから、こうやって保守しに来たワケです。
…あと>101さん?
>ヤプールたんが言った
>「や!プール!」
(相手を上から見下ろす様な冷徹な目で)―つまらん、出直して参れ。(注2)
…あと、これは私信なんだけど、もしスフィーさんが女性化しちゃったら、
トンデモナイ位の「エジプシャンビューティー」(注3)になっちゃう気がするのは、
そしてなんとなくメイド服を着せたくなって、早速着て貰った途端に元に戻って
「メイドガイ」状態(注4)になっちゃったらイヤだなぁ、と思ったのはあたしだけでいい…。
orz
恋たん元気〜ノシ
俺は天気だよぉ〜
>102・注釈
[注1]同じ事を二回言ってしまう(処女なのに槍満呼ばわりされた)女、千樹恋…。
orz
[注2:「―つまらん、出直して参れ。」]
元ネタは某有名RPGの4作目に出てきたとある国の国王。
[注3:エジプシャンビューティー]
参考資料:「オーパーツ♥ラブ」の「イプネフェル」さまでググってください。
[注4:メイドガイ]
「仮面のメイドガイ」でググ…って後悔しても、当方は一切関知致しかねます。<コラ
…ゴメンなさい…。
>103
―って、誰かと思ったらお兄さんじゃない!(初対面?だけど)
どうしたの?こんな時間に。
ウィンダムが別スレで大変な事になってる件について…
>105
…皆まで言わなくても、あたしも「アレ」は把握しているわ。<ウィンディの不祥事?
(真剣な表情で)
でも、最終的にどうするかを決めるのはウィンディ自身だから、
こればかりはあたしの一存じゃどうにもならない所なのよね…。
(目を伏せ、困惑した表情で)
>106(続き)
でも、どうにかしてあげなきゃいけないのは事実だし…。
…どうすればいいんだろう…。
【―30分ほど落ちるわね】
108 :
天気な人:2005/12/17(土) 00:05:13 ID:???
…はっ!寝てた…。恋たん悪いけど寝るノシ
恋ちゃん、冷たいようだが別スレのことにまで関与したらいけないと思うよ?
結果恋ちゃんまで大変なことになったら嫌だしね
>108
うん、おやすみなさい。
ノシ
>109
>恋ちゃん、冷たいようだが別スレのことにまで関与したらいけないと思うよ?
―と言うか「出来ない」って言うのが実情なんだけどね。(寂しそうな笑み)
いくらあたしがお節介でも、そこまで踏み入っちゃあいけない事は分かってるから…。
…ゴメン、ちょっと寝落ちしてた…。(AM一時〜同11時まで)
恋ちゃん、お茶でも飲む?
つ旦~
>112
―あ、サンキュー♪
旦~⊂
(…ふぅ…)
それにしても、この時期はやっぱり、どこ(のスレ)も閑古鳥なのかなぁ…?
>113
まあ、そんな時期ではあるよね。
とりあえず、こたつでまったりしよう。
>114
>とりあえず、こたつでまったりしよう。
うん、そうだね。
(そう言うと、何処ぞからこたつを引きずり出し、電源を挿れる)
…ふぅ…。(ふやけた顔でまったりしている)
(こたつの上にはお茶とみかんの入ったかご、そこでまったりしている名無しと恋)
(はた目にもゆるやかな空気が流れる…)
>115
やっぱりコタツは良いねえ……。
(ぬくぬくしつつ、ミカンの皮を剥く。
そういえば、恋ちゃんもウルトラマンだし、寒いのは苦手なの?
(ミカンをほうばりながら、聞いて見る。
>116
>そういえば、恋ちゃんもウルトラマンだし、寒いのは苦手なの?
(みかんを剥きながら)
…まあ、「ウルトラマン」が寒さに弱いってのもあるかもしれないけど、
そもそもあたし自身がワケあって病弱なもんだから、寒いのは堪えるのよねー…。
(―と言っても、耐久力や持久力以外は(一種の身体能力強化型クローン故、)常人を遙かに
凌駕しているのだが)
(…兎も角、恋はそう言ってもう一度お茶をすすっていた)
…はぁー、やっぱり寒い日に飲む緑茶はサイコーよねー…♪
>117
ふーん、そうは見えないけどね。
まあ。恋ちゃんの詳細は知らないんだけど……。
(緑茶を飲む恋をみて、
…うん、寒い日は暖かいものを食べながら、ぬくぬく過ごすのがいいよね…♪
>118
―ま、肌が白い事以外は健康そうに見えるからとは思うんだけど、
これでも心臓をちょっと、ね…(苦笑い)
(そう言って、自分の左胸に触れる)
これでも半年前までは、半年に一回の健康診断でいつも「半年の命」って言われてた
くらいだから(名無しの顔を見て、やはり寂しそうに微笑む)
(まったりとした表情で)
寝るときに人肌同士で暖められたらなお最高よね〜…♪
(本人としてはエロい事を言っていないつもり)
>119
……そうなんだ。
(困ったように、恋の頭に手を伸ばし。
けど、今は違うんだよね。……良かった。
(手を動かし、髪を撫でる。
……恋ちゃんみたいな、可愛い子相手なら最高だろうね、それは……。
あ、でも、温めあうだけの自信が無いや♪
>120
>けど、今は違うんだよね。……良かった。
>(手を動かし、髪を撫でる。
(頭を撫でられ、一瞬「ピクン」と震えると、頬を赤く染め)
…うん、今はもう転んでも軽く幽体離脱位で済んでるし、
ヤプールちゃんやお兄さんだったら、幾らでもイかせてほしいな…♥
>……恋ちゃんみたいな、可愛い子相手なら最高だろうね、それは……。
(名無しの顔を見て、赤面しながら微笑み)
…ありがとッ♪(chu♥)
(そのまま彼の頬にキスをする)
>あ、でも、温めあうだけの自信が無いや♪
(彼の耳元まで近づき)―大丈夫よ♪その時はあたしがリードしてあげるからっ♪
(しばらくすると、ポシェットを手にこたつから這い出て)
―それじゃあ、ちょっと出かけてくるねー。
(立ち上がった後、エボルトラスターを手に、ネクサスへと変身する)
(そしておもむろに名無しへと近づき)
…ん…ちゅ…んう…はぁ…ッ♥
(彼にキスをして、そのまま舌を絡める)
―ぷはぁっ!(唇を離して)
…それじゃあ、またね♪
(名無しに手を振り、そのまま大空へと飛び立っていく…)
【―そんな感じで、ちょっと席を外しちゃうわね】
【それじゃ、10時以降に会いましょ♪<ALL】
>121
……幽体離脱って、良いのかなあ。
ふふっ、OK、じゃあ、そのときはたっぷりと……。
(撫でながら冗談めかして。
(頬に口づけを受けて、同じように赤面しつつ。
……き、期待してるね、恋ちゃん……。
(変身を眺めつつ。
うん行ってらっしゃい、恋ちゃっ!!
(唇を奪われ、舌を絡められ呆然と……。
う、うん……。またね。
(それだけ、恋の去った後に返すと、唇を指で触れつつ。
……帰るか。
―あ”あ”あ”う”う”う”う”う”…!
(体を抱えながら、全身雪まみれで帰って来たネクサス・恋@エナジーコア点滅中)
…只今…。
(そして、全身を振るわせたままで風呂場へと向かい)
…寒いから、ちょっと風呂って来る…。
でないと、死んぢゃうから…。
(こたつのまえでキーラがこおりづけになっています)
☆たすけますか?
→たすける
ほおっておく
>124
>(こたつのまえでキーラがこおりづけになっています)
>☆たすけますか?
> →たすける
> ほおっておく
☆どうやってたすけますか?
→おふろにつけこむ
クロスレイシュトローム(あまくち)でこおりをとかす
『うちがわ』から蕩かす<ぇ?
>☆どうやってたすけますか?
>→おふろにつけこむ
> クロスレイシュトローム(あまくち)でこおりをとかす
> 『うちがわ』から蕩かす<ぇ?
(おふろに入れられて解凍完了)
…
どないなっとんねんこの寒さわああ!!
久しぶりに来たら寒くてこたつが置いてあるけどなぜか点かないし使えない
し…誰か助けてタスケテケスタ!!
…
あれ?
(やっと助かったことを自覚する)
>126
>…
>あれ?
>(やっと助かったことを自覚する)
―気が付いた?
(そこには全裸の恋が、キーラと共に浴槽に浸かっていた)
>―気が付いた?
>(そこには全裸の恋が、キーラと共に浴槽に浸かっていた)
や、恋はん助けてくれたんやな。おおきにてゆーか久しぶり…
…ってなんやこのベタなラヴコメ展開わっ!?
び、びっくりしたでホンマ(赤面)
と、ところで…(恋の胸を凝視)
……………………………
(むせび泣くキーラor貧乳)
>128
>や、恋はん助けてくれたんやな。おおきにてゆーか久しぶり…
>…ってなんやこのベタなラヴコメ展開わっ!?
>び、びっくりしたでホンマ(赤面)
まあ助かったんだからいいじゃない。(手を振りながらけらけらと笑う)
>と、ところで…(恋の胸を凝視)
…?(キーラの視線に気付く)
>……………………………
……………………………。(視線が薄い胸元(左側に傷跡あり)に向いてるのに気付く)
>(むせび泣くキーラor貧乳)
(泣いてるキーラを優しく抱きしめ、思わずもらい泣きしてしまう恋@貧乳)
…貴女は独りじゃない、今は只、泣いてもいい。泣いてもいいのよ…。(号泣)
>(泣いてるキーラを優しく抱きしめ、思わずもらい泣きしてしまう恋@貧乳)
>…貴女は独りじゃない、今は只、泣いてもいい。泣いてもいいのよ…。(号泣)
(数刻経ち、平静を取り戻す)
あんがとな…恋はん
と、ところでな、ウチな……
またここで退散や(爆)
以前のがまた再発しはじめたようやな…ホンマ何てこった…(別の意味で涙)
【と、というわけで落ちます…すいません…orz】
今週は何かと忙しく、こちらに顔を出しておりませなんだが…
ふむ、ヤプール様も、お忙しいのでしょうな…おや? 風呂場におられるのは…恋様とキーラ様?
(しばらく様子を見て…)
ふむ、どうやらお邪魔のようですね。私も、明日は早い為、様子を見に来るだけのつもりでしたし。
(タオルと着替え、それに温めたミルクを用意し)
それではお二人とも、ごゆっくり。湯冷めにはお気をつけ下さい。では。
(一礼して立ち去る)
【一言落ちです故、これにて失礼致します。おやすみなさいませ…】
>130
>(数刻経ち、平静を取り戻す)
>あんがとな…恋はん
…いいのよ、気にしなくて。
>と、ところでな、ウチな……
?何?
>またここで退散や(爆)
…またですか。(ジト目で呟く)
>以前のがまた再発しはじめたようやな…ホンマ何てこった…(別の意味で涙)
…何があるのかは知らないけど、とりあえずお大事に。
(キーラを着替えさせ、自分のコートを貸して玄関まで送っていくと、溜息を吐いて)
…もっかい風呂ってこよ。
【…まあ、あたしは気にしてないから…ね?(苦笑い)】
【と言う感じで、あたしもちょっと席を外すわね】
【おやすみなさいませ、キーラ様、お身体にはお気をつけて…】
>133
【スフィーさんも…ね♪】
【(仮面を外して、唇に口付けをする…と思って下さい…)】
(入念に辺りを確認しつつ入室)
PC壊れちゃって当分ネット喫茶からの更新になりそう
>恋ちゃん
本当にごめんね・・・本当にごめん
心配かけさせたり雲隠れ状態になっちゃったりして・・・
恋ちゃんの期待も名無しさん達の期待も裏切っちゃったね
「これから頑張る」なんて言った矢先にこれだものね・・・
次からこんな事繰り返さない為にも旅に出て少しだけ頭冷やしてこようと思うの
こんな事、皆が例え許してくれてもワタシはワタシを許せそうにないから
帰ってきたらちゃんと続きしようね?またいっぱいお喋りしようね?
ワタシ、今でも皆の事大好きだから
ずっと変わらずに愛してるから・・・・・・
ヤプールたん災難だったね!PC治ったら俺たちともいっぱい話そうな!
てかヤプールたん悪くないって!恋たんもわかってるさ!
みんなーー!!ヤプたんが帰ってきたぞー―!!!
ヤプールたん無理しないようになノシ
たまにネカフェでも生きてることを知らせてくれ
んでPC復活したら大手奮って来てくれな
か、帰って来れた…orz
キーラたんもお帰りノシ
でも俺は課題をやらなきゃ…orz
>135
>次からこんな事繰り返さない為にも旅に出て少しだけ頭冷やしてこようと思うの
>こんな事、皆が例え許してくれてもワタシはワタシを許せそうにないから
…ヤプールちゃん…。(それ以上は何も言わなかった。何故なら、彼女を信じているから…)
>ワタシ、今でも皆の事大好きだから
…うん…。
>ずっと変わらずに愛してるから・・・・・・
…うん…ッ!(涙目で)
あたしも、ずっとヤプールちゃんの帰りを待ってるから。
絶対に…絶対に、待ってるから…!
>139
…キーラちゃん…ッ!
(彼女の名を呼ぶと同時に、胸に抱きつく)
>…キーラちゃん…ッ!
>(彼女の名を呼ぶと同時に、胸に抱きつく)
(応じて抱き返す)
ああ…恋はん風呂の最中やったのに先いってもーて…ゴメン…
(覇気のない声で謝る)
・・・・うんうん・・・えがったえがった・・・・・(号泣)
>142
>ああ…恋はん風呂の最中やったのに先いってもーて…ゴメン…
>(覇気のない声で謝る)
…いいの、そんな事は気にしてないから…。
今はソレよりも、ヤプールちゃんが生きていてくれたのが
嬉しくて…、…だから、今だけは少し泣かせて…!
(キーラの肩をギュッと抱きしめ、すすり泣いている)
>今はソレよりも、ヤプールちゃんが生きていてくれたのが
>嬉しくて…、…だから、今だけは少し泣かせて…!
>(キーラの肩をギュッと抱きしめ、すすり泣いている)
「何がつらいのか
涙は頬をつたい悲しさに震えている
幾多の困難にうち勝ってこそ
生きる価値があるのだ
人生にはいろいろな障害がある
女よ泣くな 女よ泣くな
悲しきことに涙していては
何も解決せず
さあ泣くのはもうおよしよ
涙をふいて笑顔をみせて・・・
泣いていては幸せは生まれない
それを信じないのか・・・
悲しければ俺の胸で泣け
涙が俺の胸の中ではじけ
四方八方に霧散していく
俺は強い男だ
それを信じないのか
俺は優しい男だ
それを信じないのか
女は泣く 女らしい泣き方で
強い男の前で女は泣く
小さな声で抱いてといって泣く
男のつとめは泣いてる女たちを
幸せにすることと悲しみを拭うことだ
もうおよしよ
泣けば男としての女への
愛は悲しみの愛になる
女への愛はいつも悦楽の
愛でいたいのだ
女たちよ 泣くのはおよし」
↑某所よりまるまる引用の詞(引用先がわかった人はスゴイ)。ちなみにウチ
は男とちゃうで(爆
…なんかフクザツな気分やけど、上の●人文学●綴りの詞がウチの気持ちの
ぜんぶや…せやからな、さ、はよぉ泣きやんで…な?
(恋の頭を撫でる)
>145
>某所よりまるまる引用の詞
>…なんかフクザツな気分やけど、上の●人文学●綴りの詞がウチの気持ちの
>ぜんぶや…せやからな、さ、はよぉ泣きやんで…な?
>(恋の頭を撫でる)
…。
(頭を撫でられもしばらくは無言だったが、やがてゆっくりと顔を上げ)
…うん…!
(そう言うと、頬から一筋の涙が伝い、それが(いつの間にか持っていた)抜き身の)
(エボルトラスターに落ちると、光と共に恋の姿をネクサス…ウルトラマンへと変えてゆく…!)
…キーラちゃんの言いたい事、この胸に伝わったから、だから…、
…だから、あたしもう泣かない。
(だがそれ以上上手く言葉を紡ぎ出せず、黙り込んでしまう)
>…キーラちゃんの言いたい事、この胸に伝わったから、だから…、
>…だから、あたしもう泣かない。
>(だがそれ以上上手く言葉を紡ぎ出せず、黙り込んでしまう)
(にこっとわらって恋→ネクサスの背をたたく)
せや!それでこそや!
ヤプールはんにも…その元気な顔を見せてやったれ!(てか今いる?)
(ぐっと親指サムスアップ)
>147
>せや!それでこそや!
>ヤプールはんにも…その元気な顔を見せてやったれ!(てか今いる?)
>(ぐっと親指サムスアップ)
…うん!
(目元をぬぐって、キーラと拳を併せるかの如く、笑顔でサムズアップ)
【…それはそうと、】
>(てか今いる?)
【って、あたしの事?それともヤプールちゃん?】
>148
【ヤプールちゃんのことです。】
>149
【…OK。】
【て言うかヤプールちゃん、早く帰ってくるといいな…(しんみり)】
【そうすればキーラちゃんと3P…<コラ】
壁|ω゜)
壁|ω;)感動シタ!
壁|ω;)詞ガ宝塚ミタイダガ…
壁|ミ
>151
>壁|ω;)詞ガ宝塚ミタイダガ…
Σ(;゜ワ゜)―宝塚(歌劇団)!?
【伏せ字だったとこに"凡"と"夢"を入れてぐぐってもらえばこの詞のあった
とこへといけます…一応引用ですが】
壁|ω゜)
壁|ω゜)直感デ思イマシテ…
壁|ω゜)何ハトモアレ
壁|ω゜)信ジテ待ッテイレバ
壁|ω゜)思イハ届クカト…
壁|ω゜)ъ
壁|ミ
>154
>壁|ω゜)何ハトモアレ
>壁|ω゜)信ジテ待ッテイレバ
>壁|ω゜)思イハ届クカト…
>壁|ω゜)ъ
…うん…!
(誰かも知れぬ、しかし心強い言葉に、サムズアップで返す恋であった)
(とりあえず寝巻きに着替えて)
…所でキーラちゃん。
今日は珍しく4時になっても居るみたいだけど、明日はオフだったりするの?
(気になったので、なんとなく聞いてみた)
>今日は珍しく4時になっても居るみたいだけど、明日はオフだったりするの?
>(気になったので、なんとなく聞いてみた)
ま、日曜日なので大丈夫かと…
少し…ていうか流石にねむたくはなってきたけどなぁ______(声のないあくび)
>156
>少し…ていうか流石にねむたくはなってきたけどなぁ______(声のないあくび)
(その返事を聞いて、流石に恋も眠くなってきたのかあくびをひとつ)
…それじゃあ、折角だから一緒に寝ちゃおっか♪
(そう言って、キーラに手を絡めてくる)
>…それじゃあ、折角だから一緒に寝ちゃおっか♪
>(そう言って、キーラに手を絡めてくる)
なはは…これまた積極的な…
せやな、一緒に寝よか!
【えっと…これって"今日はここまで"ってことですよね?】
【まさかそのままエr…なんでもないですorz】
>158
>なはは…これまた積極的な…
一度きりの人生だもん、きっちり楽しまなきゃ、ねえ♪
>せやな、一緒に寝よか!
うん!(嬉しそうに満面の笑顔で返す)
―じゃ、行こっか…♥
(そしてそのまま、キーラと共に寝室へと向かう恋であったが)
(その後、寝室でえっちな声が聞こえたとしても、それはまた、別のお話、という事で…<ぉ)
【…まあ時間も時間だから、そう言う事よ♪】
【て言うか、いくら何でも今のあたしにそこまでヤる気力は無いから…orz】
【それじゃ、あたしはコレにて。キーラちゃん、お休みなさい…♪(chu♥)】
>うん!(嬉しそうに満面の笑顔で返す)
>―じゃ、行こっか…?
…もう早朝なんだけどなぁ(ぼそり)ま、いいか!
>(そしてそのまま、キーラと共に寝室へと向かう恋であったが)
>(その後、寝室でえっちな声が聞こえたとしても、それはまた、別のお話、という事で…<ぉ)
(その日の夜、二人の寝室のとなりのへやの名無し住人の様子↓)
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
【でわ私もこれにて…去り際のお返し!(chu?)】
ヤプールたんがもう帰って来ない気がする…
>>161 バカヤロウッ!そんなこというな!
ヤプールたんは帰ってくるんだっ!たんに今は通信機器の調子が悪いだけなんだっ!
タイラント姐さんもウーさんもゆきちゃんもえれきんぐたんも他のみんなも!(てか他の人まじごめん)
みんなここに戻ってくる!
>161-162
…あたし達が信じなきゃ、帰って来る人も帰って来ない…。
だから、あたしは絶対に皆を信じてみせる…!
だって、光は絆(ネクサス)、絆こそ光なんだから…!(注:「ネクサス」本編参照)
…今あたしが言えるのは、これだけよ…。
左様、我等はただ、ヤプール様を想い、待つことこそが務め。
そして、再びヤプール様がおいであそばれた折りには、温かい笑顔で迎え入れるのが最良かと。
…恋様、お茶のおかわりはいかがですか?
(気配を消し恋、スフィンクスの姿を遥か遠くから見つめる)
・・・クスッ
>164
>我等はただ、ヤプール様を想い、待つことこそが務め。
>そして、再びヤプール様がおいであそばれた折りには、温かい笑顔で迎え入れるのが最良かと。
(まるで自分の言葉に続くかのような、重みの在る言葉に貧乳(ムネ)を打たれる)
…スフィーさん…!
(力なく微笑み)…うん、ついでにお茶に合う茶菓子もお願いね…。
>165
・・・?
(何者かの気配は分からずとも、視線は感じ取った恋@これでもウルトラマンの端くれ)
【そもそも、「宇宙仮面」って何者…?<素で知らない】
>>恋様
分かりました、では、こちらの星型クッキー「べむすたあ」など…
つ☆☆☆
……ところで、先日の話ですが…恋様は、私の女性化した姿が見たいのですか?
(無表情な仮面を向けて聞く)
>>宇宙仮面様
……? 何か、見られているような気配が…どなたさまでしょうか?
【私も存じません…新しい客人様でしょうか?<宇宙仮面様】
>168
―べ、「べむすたあ」…?(滝汗)
…ま、まあ、貰っておくわ…。(^^;)
☆☆☆⊂
…まさかとは思うけど、「ついんてーる」とか言う海老煎(えびせん)は無いわよねぇ…?
>……ところで、先日の話ですが…
(クッキーをかじりながら)―ん?
>恋様は、私の女性化した姿が見たいのですか?
>(無表情な仮面を向けて聞く)
Σ(;゜3゜)―ブフゥッ!?(思わず茶を噴出す)
…あ、いや、そのぉ…、(しどろもどろ)
(チラリとスフィンクスに目を向け)―もしかして、聞いてた?(^^;)
……恋様、この世には、不思議な事などなにもないのですよ。
(意味深な台詞を述べる)
ええ、この両耳でしっかと。
といいますか…何故恋様が私の愛読書をご存知なのかと不思議に思いましたな。
よもやあれを話題にするとは…
…くくく、流石ご主人のスィートラバーだな!
その素晴らしさに敬意を評してメイドガイバッジをくれてやろう!
天に星地に花人に愛そしてヤプール様にこの俺メイドガイ!
つ★
【名前】 宇宙仮面
【性別】 ♀
【容姿】 金属質の黒い仮面を被っている
【服装】 細身の身体に黒いスーツを着ている
【備考】 ヤプールの使者、というか本n(ry
特殊金属と合成繊維で構成されたスーツを着ている
スーツに触れた者は火花を放ちながら燃え朽ちる
【登場】ウルトラマンA、第22話
>167
流石・・・(気配に感づいた恋、スフィンクスに気づく)
>168
(音も無くスフィンクスの背後にそっと現れる)
流石はヤプールが一番に信頼している部下
私は宇宙仮面、ヤプールに依頼を受けた使者だ
ヤプールからこのスレの監視を命じられた、以後よろしく頼む
>>『宇宙仮面』様
………………
(珍しく混乱している様子)
【失礼…この場合、どうボケればよろしいのでしょうか?】
【お約束的には、やはり気付かずに…?】
>173
どうした?不服なのか?
だがこれはヤプールの依頼だ
文句があるなら奴に私を監視から外すように言え
今、あの女がどこにいるかは知らんが
【お約束的にッ!・・・な展開にしろ、いいな?私は宇宙仮面だからな】
>171
>……恋様、この世には、不思議な事などなにもないのですよ。
>(意味深な台詞を述べる)
…京極堂…?(こちらも意味不明な単語を述べる)
ってのは抜きにしても、その言葉は十分に解ってるけど…。(^^;)
>といいますか…何故恋様が私の愛読書をご存知なのかと不思議に思いましたな。
>よもやあれを話題にするとは…
―え”?マジで愛読書なの…?(汗)
>…くくく、流石ご主人のスィートラバーだな!
>その素晴らしさに敬意を評してメイドガイバッジをくれてやろう!
>天に星地に花人に愛そしてヤプール様にこの俺メイドガイ!
(スフィンクスの突然の変貌ぶりに硬直、と言うか某Uかり車搭乗後のTよちゃん状態な恋)
★⊂
…えーと…。
これをエナジーコアにかざせ、と…?
(何故か激伝ネタ<ぉ)
【―ああッ!スフィーさんの声が(何故か)脳内で中田譲治さんにッ!!<ぇ?】
【て言うか知識の幅広杉ww】
【・・・実はあたしも愛読してたり…<某撲殺天使&メイドガイ】
>>宇宙仮面様
【御意!】
……いえ、ヤプール様のご命令とあらば、それに従うが我が役目。
どうぞ、ヤプール様の代理人として、何なりとこの身をお使い下さい。
(片膝をついて頭を垂れる)
>>恋様
くくく、メイドガイバッジは超合き……
……はて、私は今、一体何を…おや?
恋様、何をおかしなバッジを天にかざしているのですか?
>172
(見知らぬ顔なれど、香りを感じ)
…OK,ヨロシクね、「宇宙仮面」さん…ッ!
(握手を求めるも、出した手を震わせ、目尻に涙を浮かべる)
>176
【よろしいッ!!】
【・・・・いや、それでいい(大汗)】
そうか・・・、それと一つオマエに言っておくが
余計な詮索をせん方が身の為だぞ、スフィンクス
私はあくまで奴の協力者でありオマエのような部下ではないのだから
>177
何を泣いている、気持ちの悪い女だな・・・
それと私に触れない方がいい
(近くに生えている木の傍までゆっくり歩いていく)
私に触れると・・・・こうなるからな・・・
(手で木に触れると木は瞬く間に円状し灰となる)
【敢えて、敢えてこの言葉を申し上げます】
【―お帰りなさいませ…】
>179
【その言葉、ヤプールに伝えておく】
【戻ってきた時に奴は感謝の意を表すだろう】
【無礼な真似をしてすまない、と一応私の方から謝っておこう】
私とした事が単純な失敗を・・・
>>178 ×→円状
○→炎上
>>宇宙仮面様
はっ、失礼いたしました!
(主の協力者…侵略同盟者ということで、やはり礼儀正しい姿勢を崩さない)
(不思議と、宇宙仮面様に向けた身体がわなわなと震えている)
【ありがたき幸せなれど、宇宙仮面様が謝罪される理由はありませぬ】
【全ての責任は、この身に】
レス蹴りになるが私の方の時間が来てしまった
これでも多忙な身でな、また会おう。スフィンクスに気持ちの悪い女よ・・・
(背景に溶けるように消え、やがて気配も消える)
おやすみなさいませ…またのお越しを、心よりお待ち申し上げます。
この季節、この国の夜は冷えます故、お風邪などひかれませぬよう…
(深々と礼をし、宇宙仮面様を見送る)
さて…申し訳ありませんが、私も時間が来てしまいましたので、これにて失礼致します。
恋様、お先に失礼致します、おやすみなさいませ…
(一礼して退室していく)
【皆様、おやすみなさいませ…】
>178
>それと私に触れない方がいい
>(近くに生えている木の傍までゆっくり歩いていく)
>私に触れると・・・・こうなるからな・・・
>(手で木に触れると木は瞬く間に円状し灰となる)
(その様子を見ても怯みさえせず)…それが何だっていうのよ…。
(そう言うと、宇宙仮面を片手で抱き寄せ、彼女?の右手をしっかりと握り締める)
…ク…ッ!
(体中が炎上しても構わずに手を握り締める)
【…って、もう居ないし…】
【orz】
恋ちゃんそれでもよかったな…!
>187
…うん…ッ!
(涙目ながらも、しかし嬉しそうな声で)
まあ宇宙仮面と仲良くなれ
>189
…なってやろうじゃない、あの「宇宙仮面」と、ね…!
(不敵な笑みを浮かべる)
ガンガレ、超ガンガレ
さてめでたいところで俺は寝るノシ
つ「当方に歓迎の準備あり」
つ「見よ、当方は赤く萌えている」
つ「宇宙仮面!君は女!」
どれでも好きな台詞を選びたまえ。
みんな若いなぁ
>191
…頑張る!(グッ)
>192
…強いて言うなら全部!<ぉ
>193
だって、(過去を?)振り向かない事が若さの特権だもん。
このまま突っ切っちゃうわよ!
―って言いたい所だけど、今日はこの辺で失礼するわ。
それじゃあ、お休み〜…。
ノシ
今日も小一時間程監視任務に就かせてもらおう・・・
【というか二日連続でネット喫茶行くなら仮面外せよって感じッ?】
【こほんッ!・・・だが私は宇宙仮面だからな、何の事やら(遠い目)】
>182
解ったならばいい、それより何を震えている?
(わなわな震えているスフィンクスに気づき)
やはり私と共に監視の任に就くのは不服か?
【オマエが責任を被る必要はない】
【全ての責任はヤプールにあるのだから・・・】
>185
これは「私に触れるな」という警告だ
幾ら光の巨人でも、オマエの存在がそれと比べ異端としても
これだけの炎を身に受ければただでは・・・なっ―!?
(予想し得なかった恋の行動に驚き恋を本気で突き飛ばす)
何を馬鹿な事を・・・
(突き飛ばし炎に包まれる恋を見下ろしながら)
私はオマエの事など何も知らない
オマエが私の事を誰と勘違いしているか知らないが
寧ろオマエがウルトラマンであるなら依頼主の敵だ
(指をパチンッ!と鳴らすと恋を包む炎が徐々に消え去る)
>187
何がいいのか知らないが、私の事を見透かしたような言動は慎め
どうせ長い付き合いにはならないのだろうしな
>189
私と・・・?フフフッ・・・・
私と仲良くしてあの女に何のメリットがある?
それに私にもそんな気はない
今だけはな・・・(握った両掌から血が垂れる程)
(両手をキツく握り締めわなわなと震える)
>190
オマエも馬鹿な事言ってないで現実に目を向けろ
私はオマエが思っている人物ではない
>191
慰めは時に深く本人を傷つける事がある
それと睡眠時間はちゃんと取りなさいよッ!!この馬鹿名無しィッ!!
・・・いや・・・あ、・・・その・・・・何でもないったら何でもない・・・(大汗)
>192
私は確かに女だが、その感情を持ち合わせていない
もっともこのスーツを前にどんな淫らな行為も炎に包まれ無となるが・・・
197 :
ショタっ子:2005/12/19(月) 21:46:59 ID:???
うわ、仮面のお姉さんだ・・・・・
>197
ム・・・?
(遠くから自分の事を見つめている少年に気づく)
(怯えている様子を感じとり見て見ぬフリ)
199 :
ショタっ子:2005/12/19(月) 21:50:57 ID:???
ぼ、僕お姉さんのファンなんです!握手してもらえますか?
(震えながら手を差し出す)
(しかしズボンの前が明らかに盛り上がっている)
>199
【少年よ、エロ希望ならスマナイが他を当たってくれるか?】
【不都合が無ければ
>>172にある私のテンプレを読んでほしい】
【どのみち後、20分程しか此処に居れぬ身だ。今日は厳しい・・・】
わ、私のファン?
(この“姿”では此処へ来たばかり)
(自分のファンだと言う少年に少し動揺する)
私に触れるな、死ぬ事になるぞ。少年
201 :
ショタっ子:2005/12/19(月) 21:58:45 ID:???
【じゃあ雑談でも・・・・・】
お姉さん、ミラクルマンのナンバー7なんでしょ?
僕知ってるんだ〜えへへ。
(セブンと勘違い)
>201
【すまないな、今度機会があれば借りは返す】
(完全に勘違いをしている少年)
(仮面の下の表情に怒りの青スジを作りながら)
少年、それは私ではない
完全に人違いをしているようだな
お姉さんは侵略者だ、悪い奴なんだぞ?怖いだろう?
203 :
ショタっ子:2005/12/19(月) 22:04:51 ID:???
なにぃ!?
貴様、セブンではないというのか!
くそぅ、何の為にこのような姿になって・・・・・。(わなわなと震える)
貴様はあれだ、そうだ地底人だったな・・・・・テレスドンはどうした?
>203
・・・・・・・・・・・・・・(完全に態度を裏返し始めた青年に沈黙)
それも違う、全然違う
やけに詳しいがオマエの方、何者なんだ?(汗)
205 :
ショタっ子:2005/12/19(月) 22:09:01 ID:???
誰だか当ててみたまえ・・・・・フフフ。
(なぜか分身)
貴様ごときにこの地球は渡さん、ここは我々の第二の故郷にするのだ・・・・・フォッフォッフォッフォッ・・・・・。
>205
何ッ!?
(分身の術を使う少年に困惑)
・・・そうか、まさか“オマエ”達までここに来ていたとはな
それから今の台詞、オマエにそのまま返してやる
地球はアンタみたいなセミもどきじゃなくてッ!!この私のモノッ!!!
フフフ・・・・・貴様にバルタン星人1000億の怨みが分かるものかよ・・・・・。
(正体ばらし)
貴様は征服の時にウルトラマン80の隣のオリに入れてやるわ!
208 :
セミ人間:2005/12/19(月) 22:17:11 ID:???
さ〜て、ガラダマ撒くぞ〜!
>207
アンタ達の科学と異次元人の科学
どっちが優れてるのか白黒ハッキリさせてあげるわッ!!
返り討ちにしてセミの唐揚にして南米のセミを食べる民族の下に送ってあげるわッ!!
【落ちるわねッ!!】
死ぬ間際に「ヤプール死すとも超獣死なず」って、貴様はどこぞの自由党員だよバーカバーカバーカ!!
(ビルの裏口に入り消滅)
【お疲れ様でした】
211 :
セミ人間:2005/12/19(月) 22:27:12 ID:???
俺達も帰るか‥‥‥
(戯れにクチバシ(?)で岩を突き崩す)
(全身に包帯が巻かれているにも関わらず、着用しているのはサンタ服<理由は>195)
…なんだか色々あったみたいねぇ…。(>195-211)
…あー、全身かゆい…。(そう言いながら右手をポリポリと掻く)
いのり ささやき えいしょう ねんじろ!
>213
…何?その呪文…。(ジト目で呟く)
(顔の包帯をとっとと外す@ちょっと赤い程度)
…今日はもう寝よ…。
―あ、そうそう。
宇宙仮面さんに伝言なんだけど、
ヤプールちゃんに会ったら「あたしはいつまでも待ってるから、絶対に信じてるから…」って、
伝えといて。
(真剣な表情で)…頼むわよ。
―それじゃあ、今度こそあたしは寝るわね。
お休みなさい…。
ノシ
217 :
?:2005/12/20(火) 07:10:26 ID:???
バルタンごときにムキになるとは・・・・・まるで知性を感じませんよ・・・・・
ウィンダムは
>>2の他スレッド干渉に抵触していた。無感情な女の子と明るくHスレに行ってただろ、しかもトリコテそのままで。
お前もうイラネ。
あれから来てないんだから黙ってるヨロシ
ああ、仲間は行ってしまったか・・・・・また置いてけぼりをくったな。
【名前】セミ女
【性別】女
【容姿】線の細い男性によく間違われる
【性格】強気な男勝り
【服装】トレンチコート(下はワイシャツ)、綿パンにサスペンダー、ハンティング帽
【3サイズ】ぼんきゅっきゅ
【要望】なし
【NG】スカトロ、グロ
【備考】遊星Q出身。特殊な光線を浴びるとセミ人間に戻る。一人称は「ボク」
【登場】ウルトラQ(セミ女自体は平成版)
こんなボクだけどよろしく。あーあ、次の向かえはいつだー?
【今日はこの辺で・・・・・さようなら】
やぁ、用事が終わったよ。といってもコレ(隕石)の回収なんだけどね・・・・・雑談とかならできるよ。アッチは疲れてるから無理っぽいな・・・・・。
つ【はさみ】
これつけてふぉふぉふぉっていってー
だから・・・・・ヤツとは違うんだよ?
あんな知性の感じられないエビ人間と一緒にされたら困るな。
(40年近く来てなかったらこんなもんなのか?)
こんなもんは・・・・・こう!
(膝に当ててハサミをへし折る)
のわぁぁぁぁ!!!
さ、三十万のレプリカが…
このツクツクボウシめ!よくも父さんの爺ちゃんの従兄の妹の伯母の母の友達のはとこの婆ちゃんの孫の形見を!
ふん・・・・・こんなの最近作られた劣化品じゃないか・・・・・。
あぁん? 誰がツクツクボウシだって?
それはボクのことを馬鹿にしてるのかな?
(にやにや笑いながら近くの岩を指で突いて破壊)
劣化品だろーがなんだろーが魂が籠もっていればいいんだっ!
(砕かれた岩を見て一瞬止まって)
ごめんなさい。ヒグラシさん。
(ぺこ
そこのきみ、ひょっとしてやぷーるたんの仲間の大蝉超獣?
やぷーるたんが何処に居るのか知らない?
いや、ココ(地球)に来るのは久しぶりでね。
ヤプール? 超獣? うーん、ボクは知らないな。異次元人なら知り合いがいるんだけどね・・・・・。
【ウルトラQ放送当時(66年)に来たっきりってことなんで・・・・・】
(向こうの声を聞き付けて)
ふふ、君は死にたいのかい?
>>228 ちゃ、ちゃんと謝ったのになぜ?!
ヒグラシじゃなかったらクマゼミだったか??
(セミ女と名無しの喧騒を横目に)
…今冬なのに、なんでセミが普通に居るんだろ…。
(サンタ服@女の子用を着用したままの恋、しかし顔以外は包帯だらけ)
【とりあえずセミ女さん、これからよろしくね♪】
>>229 昆虫扱いされるのが・・・・・気に食わないんだよぅ!
(片手で229を持ち上げ、野井戸に放り込む)
>>230 なんだ!君まで僕を愚弄するのか!?
・・・・・あー、君は誰?
(完璧に化けたはずなのに・・・・・バレてる?)
【よろしくですー】
>>230 よっす。恋ちゃんノシ
真っ赤に燃えてたね
>>231 な、なるほ…
ぎゃぁぁぁぁあ!!寒いー!
>232
(一瞬、眼前のトレンチコートを着た女性がセミの顔に見えたが、すぐに人の顔に戻る)
(↑注:恋の視界)
…あれ?見間違えたかなぁ…?(目をゴシゴシとこする)
>なんだ!君まで僕を愚弄するのか!?
…ああ、いや、ゴメンね?ちょっと見間違えただけみたい。(苦笑い)
>・・・・・あー、君は誰?
―あたし?(自分を指差し、鼻で息をするとセミ女の正面に立ち)
あたしは千樹恋(せんじゅ・れん)。一応、此処で「ウルトラマン」を拝命している者よ。
よろしくね、お姉さん♪(にっこりと笑みを浮べ、右手で握手を求める)
>(完璧に化けたはずなのに・・・・・バレてる?)
?(首を傾げて)
【こちらこそ、よろしくね♪】
ウルトラマン?
・・・・・あー、ボクは久しぶりにココに来たから詳しいことは知らないよ。
(全く知らないのに嘘ぶく)
あと・・・・・ヤプールとか超獣とか・・・・・教えてくれるとありがたいんだけど。
>233
こんばんわ、お兄さん♪ノシ
大丈夫!あの位(全身炎上)で死ぬほどあたしは脆くないって♪
(ガッツポーズを取って右手で左腕を叩くも、まだ火傷の痕が痛むらしい)
…〜〜〜〜ッ!(泣きそう)
―って、あのままじゃお兄さん溺れちゃう!
デュワッ!
(変身すると同時に光の鞭―「セービングシュート」を放ち、名無しを引っ張り上げる)
(名無しを掲げ上げると)お兄さん大丈夫?
(彼にバスタオルを渡すネクサス・恋)
40分弱、監視の任に就こう
さりげに宇宙仮面の方が私の中で定着してきているのだが・・・(大汗)
>235
・・・アプラザール?
いや、人ちがい・・・いや超獣違いだったようだ
気にしないでくれ
>236
(包帯ぐるぐる巻きの恋を見つめて)
フン、無茶な真似をするからああいう事になるのよッ・・・
本当に・・・本当に、馬鹿だな、オマエ
>>236 …ふぁい…だいひょうぶでぇ〜す…
(寒さで口が回らない)
てか恋ちゃんも大丈夫じゃなさそうじゃん!
>>236 な、変身した!?
(しかしあまり驚かない)
(むぅ・・・・・こう宇宙人だらけではやりにくいな・・・・・)
・・・・・なんか暑いな、ココは。
(トレンチコートを脱ぐと、サスペンダーを外しワイシャツの胸元を大きく開ける)
>>237 一時間いくら?(クスッ
携帯からとかは?
>240
なんだ?その馬鹿にした笑いは・・・ムカつくッ(小声)
・・・一時間260円だ、携帯は定額じゃないので控えている
>235
…へー、あたし所か「ウルトラマン」すら知らないんだ。
(「珍しい人ね」と呟きながら)
―ああ、「ヤプール」と「超獣」ね。
ヤプール…正確には「ヤプール人」って言って、
此処とは違う異次元から、この星を侵略しにやって来た侵略者(インベーダー)よ。
ただし、むこうからはこっちの次元には入り辛いみたい。
…で、「超獣」ってのはヤプール人がこっちの生物と向こうの生物や機械?とかと合成させて
造り出した一種の合成怪獣よ。
きっと、普通の怪獣よりも強力だから「怪獣を超える獣」って事で「超獣」って名付けたんでしょうね。
…まあ、簡単に言えばこういう事かしら?
―ちなみに「ウルトラマン」って言うのは…まあ、詳しく言えばややこしいんだけど、
簡単に言えば、宇宙を守るためにM78星雲、光の国からやってきた宇宙人の総称よ。
何故かはしらないけど、地球人と同化しなきゃ活動できない人たちもいれば
本気で戦える…って言うか、地球上ではその姿を3分間しか維持できなかったり、
強い代わりにリスクも大きい連中ね。
…まああたしも、根源こそは違うけどその端くれだし(苦笑い)
>>237 (人が増えてきたな・・・・・)
なんだ君は。さっきからボクのことをじろじろ見て・・・・・。
あー、君。君はヤプールってのが何だか分かるかい?
>>241 だってあなた面白いのだもの(クスクス
あら意外と安いのね
定額じゃないと確かに辛いわね
くだらないことを聞いてごめんなさい
応援してるわ…Chu…(投げキス)
>243
別に凝視していたつもりはない、ヤプールについては>242を参照しろ
(そのヤプールが目の前にいる事すら気づいていないのだろうな・・・)
>244
面白い発言などした事はないが?・・・その笑いを止めろ(怒)
定額じゃない私には携帯での参加はキツいからな
別にこれぐらい構わんさ・・・
応援?まぁ好意は素直に受け取っておこう、ありがとう
>237
(声の主に気付き)―死ぬっぽい目に遭うのはもう慣れっこだし♪
(宇宙仮面にウィンク)
【…それは結構大変じゃない?】
>238
(名無しを温風で暖めつつ、頭を除いて全身包帯だらけの体を見て)
―ああ、これ?
これはちょっと、ヤボ用でね。
そうよね、宇宙仮面さん?(彼女にアイコンタクト)
>>241 あ、やっぱいいや。彼女が答えてくれたから・・・・・。
(軽くあしらう)
地球人と同化・・・・・ルバーツ星人とかと一緒か。(なにしろ地球に来るのは40年ぶりだからな・・・・・)
>246
慣れっこ・・・だと?
少し前までその事を思い出す度泣いていたと聞いているが?
【大丈夫よッ!・・・・なハズだ、多分な】
私のせいではないだろう?忠告を聞かなかったオマエが悪い
身に染みてわかっただろう?無茶をする事がな
>239
>な、変身した!?
>(しかしあまり驚かない)
―まあ、あたしもウルトラマンの端くれだし(苦笑い)
>(むぅ・・・・・こう宇宙人だらけではやりにくいな・・・・・)
―厳密には、あたし自身はれっきとした地球人なんだけどね。(ポツリ)
>・・・・・なんか暑いな、ココは。
>(トレンチコートを脱ぐと、サスペンダーを外しワイシャツの胸元を大きく開ける)
…お姉さん、何気に良いおっぱいしてるわね…。(ジト目で呟くひんぬー)
>240
>一時間いくら?(クスッ
(ムッとした顔で)…悪いけど、この娘の依頼人はすでに予約済みよ。<意味が違う
>244
・・・。
(あの女…一体何者なの…?)
>248
昔の事は今でもキツイけど、今の生活に入ってからのは別に泣くほどの事でもないし。
何より、「こっち側」には光や人情が溢れてるもん。コレくらいの事で泣いてらんないわよ!
(ニカッと笑い)
【…よかった♥】
―まあ、これくらいの無茶はDLT(ディルト※注)や戦場じゃ日常茶飯事だし、
前に進んでいかなきゃ、何も始まらないでしょ?(ウィンク)
>>249 そうかな。これくらいは地球人として普通じゃない?
(そう言いながらセクシーポージング)
まぁそのうち大きくなるよ。
(後ろに回り込んで胸をフニフニ)
>249補足
『DLT-ディルト-』:以前、恋が居たと思われる研究所で、「ネクサス」本編で言うところの
TLT(ティルト)に当たる機関だと推測され、決して女性用のオ○ニー器具では無い。(それはディルトー)
ただし、本編と比べて「やり方」は比べ物にならないほど非人道的。
>>245 気に障ったのかしら?(クスッ
それならごめんなさい。
私は帰るわ。お邪魔したわね。
それじゃーね!
(恋の方を見てウインクして)
>>恋
【単なる名無しよ。気にしないで?】
【言ってる傍から時間切れになっちゃったッ!!】
【今日はこれで落ちるわねッ!!】
【恋ちゃんへ】
【・・・ワタシのせいで大火傷させちゃってゴメン】
【確かにワタシが悪いんだけど・・・】
【変な無茶して自分を傷つけちゃダメッ!】
【そんな事したら安心して恋ちゃんの傍から離れられないよ・・・・】
【それにそんな事されるとイジメたくなっちゃうし♪】
【それと年始に新PC来るらしいから】
【それまで今みたいな状況だけどお互い頑張ろうね】
【おやすみッ!!】
>250
>そうかな。これくらいは地球人として普通じゃない?
>(そう言いながらセクシーポージング)
(ブスッとした顔で)…だからこそ、自分と比べちゃうから尚更腹が立つのよ。
そんな自分にもね。
>まぁそのうち大きくなるよ。
(後ろに回り込んで胸をフニフニ)
っていうか、それ以上からかうんだったら、腹ン膣にひゃウん!?
(後ろからムネを揉まれ、つい嬌声が出てしまう)
>252
>それじゃーね!
>(恋の方を見てウインクして)
―?(彼女の行動に思わず首を傾げる)
…って言うかあの女性(ひと)、まさか…ね…。(^^;)
じゃ、ボクもこれで帰らせてもらうよ・・・・・
(恋に近付き)
ちゅっ♪
バイバイ、可愛い君。
全く、あの仮面女は・・・・・まるで知性を感じませんよ・・・・・。
(ふっと姿を消す)
【それではおやすみなさい】
【今後ともよろしくお願いします】
>253
(ふと振り返ると、宇宙仮面は忽然と姿を消し、彼女が居た場所には一枚の手紙が…)
…コレは…。(その手紙を手に取る)
>【恋ちゃんへ】
>【・・・ワタシのせいで大火傷させちゃってゴメン】
>【確かにワタシが悪いんだけど・・・】
>【変な無茶して自分を傷つけちゃダメッ!】
>【そんな事したら安心して恋ちゃんの傍から離れられないよ・・・・】
…ヤプールちゃん…。(目に涙を溜め、嬉しそうに微笑―)
>【それにそんな事されるとイジメたくなっちゃうし♪】
(―ピシッ!)…ヤプールちゃん…。(―もうとしたのに、いつも通りの文面に思わずゲンナリ)
>【それと年始に新PC来るらしいから】
>【それまで今みたいな状況だけどお互い頑張ろうね】
>【おやすみッ!!】
…。(なんだかんだ言っても嬉しそうな顔で手紙を抱きしめ)
(空を見上げながら)…お休み、ヤプールちゃん…♥
>255
>じゃ、ボクもこれで帰らせてもらうよ・・・・・
…あ、そうなんだ。気を付けt―
>(恋に近付き)
>ちゅっ♪
―って、何するのよ!?(#///)
>バイバイ、可愛い君。
―ってコラ!待ちなさいよーッ!!
>全く、あの仮面女は・・・・・まるで知性を感じませんよ・・・・・。
【…やっぱり、あの女性はスフィーさん…?】
【お休み、これからもよろしくね、蝉女さん♪】
冬空に
いとしき君を
重ねてる
【こんな時間に大変申し訳ありません】
【やはり皆様にお許しいただけないといけないと思い、お詫びに参りました】
【本当に申し訳ありません、二度とこのような事の無い用、勤めさせて頂きますので】
【どうかお許しいただけないでしょうか・・・・】
>258
【いまさら何言ってんの?ウィンディとあたし(達)との仲じゃない】
【許すも許さないも無いわよ】
【それに、一度に2つのスレを渡り歩いてグダグダになる位だったら】
【最初ッから一つのスレに絞って行く方が良いにきまってるし、ね♪】
【…だから、そんなに気を落とさないで…ね?】
>>259 【ありがとうございます、他の方のご意見も伺って、お許しを戴いて】
【また復帰したいと思っています。ご迷惑お掛けいたしました】
>260
【うん、その時が来たら、絶対に来てよね!】
【お膣(なか)いっぱい、みるくを飲ませてあげるんだから!<ぇ】
…さて、あたしはどうしよっかなー…。
(地面…と言うか草原に寝転び、星空を見上げる)
『待ってましたッ!"光熱怪獣キーラ"!』
『専用のスレに乗り、怪獣魂でッ!「ナンデヤネン!」ボケツッコミを遂行するッ!「ホンマカイナ!」』
『出撃、◆vv/OlpoPDg!』
『これが、メガネっ娘アクションの決定版!』
『「ナンデヤネン!」「ナンデヤネン!」「ホンマカイナ!」"光熱怪獣キーラ"ただ今参上ッッ!!』
え〜と、誰かおる〜?
【最近木曜洋画ヴァンダムやんないなぁ…】
空見上げ
きらりと光る
オリオン座
>262
…えーと…、何そのプレジデントマン、て言うか
「サムラァイ!サムラァイ!ブシドォウ!!」
けが人はいるけど〜?
【それ以前にウチ、テレ東系列見れないし<ぉ】
【でも「プレジデントマン」は知ってた】
>空見上げ
>きらりと光る
>オリオン座
西の空
きらりと輝く
ウルトラの星
字余り
>…えーと…、何そのプレジデントマン、て言うか
>「サムラァイ!サムラァイ!ブシドォウ!!」
あ、恋はんこんばんわ〜
最近来てなかったのでいろいろ何があったか聞きたいけど、まあとにかく
その格好は…
(恋のサンタ姿に見とれている)
【自分も予告編見ただけです】
>265
>最近来てなかったのでいろいろ何があったか聞きたいけど、まあとにかく
>その格好は…
>(恋のサンタ姿に見とれている)
(視線に気付き)―ああ、これ?(そう言ってサンタ服を指差す)
だって今週の24、25日はクリスマスだし、せめて気分だけでも、っておもってねー♪
(くるりと一回転してにこりと微笑む)
―で、何があったかと言うと、
・ヤプールちゃんのパソコンがご臨終。
・そしてその代わりに「宇宙仮面」(ヤプールちゃん)が推参。
・で、宇宙仮面に触れて全身を火傷しました。(顔面は一日でほぼ完治)
さらに言うと、
・スフィーさんは「メイドガイ」の愛読者
・セミ人間登場。
・ついでに謎のエジプシャンビューティー?も登場。
…まあ、こんな感じね。
…せっかくだから、ヤっちゃう?(任意)
【まあそうでしょうね】
>265
>最近来てなかったのでいろいろ何があったか聞きたいけど、まあとにかく
>その格好は…
>(恋のサンタ姿に見とれている)
(視線に気付き)―ああ、これ?(そう言ってサンタ服を指差す)
だって今週の24、25日はクリスマスだし、せめて気分だけでも、っておもってねー♪
(くるりと一回転してにこりと微笑む)
―で、何があったかと言うと、
・ヤプールちゃんのパソコンがご臨終。
・そしてその代わりに「宇宙仮面」(ヤプールちゃん)が推参。
・で、宇宙仮面に触れて全身を火傷しました。(顔面は一日でほぼ完治)
さらに言うと、
・スフィーさんは「メイドガイ」の愛読者
・セミ人間登場。
・ついでに謎のエジプシャンビューティー?も登場。
…まあ、こんな感じね。
【まあそうでしょうね】
【―って、間違って二回書き込んでるし… orz】
>だって今週の24、25日はクリスマスだし、せめて気分だけでも、っておもってねー♪
癒されますな〜実際問題クリスマス近辺忙しくてここに来れるかどうかorz
>―で、何があったかと言うと、
>・ヤプールちゃんのパソコンがご臨終。
…ご愁傷様やな。
・そしてその代わりに「宇宙仮面」(ヤプールちゃん)が推参。
あ、あの宇宙仮面が!?美川隊員の心を弄んだ(モトの話で)あの人が…へ〜
ちなみにウチが初めて見た「ウルトラマンA」のハナシが宇宙仮面の回だった
ので知ってるで。…てか中の人はヤプールはんなのな。
・で、宇宙仮面に触れて全身を火傷しました。(顔面は一日でほぼ完治)
モトの話でもスゴイの使ってたからね〜…他には手を回しただけで車を事故ら
せたりとかしてたよーな
>さらに言うと、
>・スフィーさんは「メイドガイ」の愛読者
未読や…すんまへん(爆)
>・セミ人間登場。
ああ、チルソニアの方やな。着ぐるみと乗っていた宇宙船がその後バルタン
星人用に使い回されてましたな〜。
>・ついでに謎のエジプシャンビューティー?も登場。
!?
>…せっかくだから、ヤっちゃう?(任意)
すんまへん…例によってまた時間が…
あと10分もいられるか…
【orz】
>269
>癒されますな〜
えへへ〜(満面の笑みで)
>あ、あの宇宙仮面が!?美川隊員の心を弄んだ(モトの話で)あの人が…へ〜
>ちなみにウチが初めて見た「ウルトラマンA」のハナシが宇宙仮面の回だった
>ので知ってるで。…てか中の人はヤプールはんなのな。
でも知らないフリをしてあげてね。
多分それ言ったら怒ると思うし、今のヤpー宇宙仮面さんはウソップがそげキングに
なってるようなモンだから。
>ああ、チルソニアの方やな。着ぐるみと乗っていた宇宙船がその後バルタン
>星人用に使い回されてましたな〜。
外見は「ウルトラQ DarkFantasy」に出ていたセミ女だけどね〜。<ぉ
>>・ついでに謎のエジプシャンビューティー?も登場。
>!?
多分、スフィーさんが変身した姿かと思われ
>すんまへん…例によってまた時間が…
>あと10分もいられるか…
…はは…。(^^;)
>【orz】
【事情は知らないけど、いつもお疲れ様です…(chu♥)】
>【事情は知らないけど、いつもお疲れ様です…(chu?)】
【申し訳ありません…orz】
【最近厳しいですが、近日来れたら来ようかなと】
【でわ落ちます…】
>271
【はい、お休みなさい】
【キーラさんに倖あらん事を…】
―それじゃあ、あたしもこれにて失礼。
んじゃ皆、お休み♪ノシ
というかヤプールたんも恋たんもプロフ貼ってないのね……このスレでは新参者だからあったら嬉しいんだけど。
>273
―ゴメンね!今はちょっと改訂中なの!
だから今年中には仕上げるから、もうちょっとだけ待っててね!
んじゃ!
【悪いけど書き逃げさせてもらうわね】
今日は特ダネ記者に追われてクタクタだよ・・・・・。
昨日のプロフに間違いがあったので改訂版を載せとくよ。
【名前】セミ女
【性別】女
【容姿】線の細い男性によく間違われる
【性格】強気な男勝り
【服装】トレンチコート(下はワイシャツ)、綿パンにサスペンダー、ハンティング帽
【3サイズ】ぼんきゅっきゅ
【要望】(できたらショタっ子相手)
【NG】スカトロ、グロ
【備考】チルソニア遊星出身。
強い攻撃を受けるとセミ人間に戻る。一人称は「ボク」。意外と筋肉質。セミ人間の状態ではクチバシで岩を破壊できる。
【登場】ウルトラQ(セミ女自体は平成版DarkFantasyより)
(壁から背の高い女性がおどおどしながらちょっとだけ顔を出す)
…あの、こんばんわ…。
いつも恋が、お世話になっています…。(ペコリ)
おねーさんなんで壁にいるの?恥ずかしがり屋?
キャラハンの皆さん、もし声優さんの声をアテるとしたら
それぞれどんな声をイメージしていますか?
>277
…あうう…。(///)
(壁に隠れて)…だって、こう言う場所は慣れてないから…。
>278
ええっと…。
私は出来れば緒方恵美さんかマルコさん…辺りかも…。(///)
それと、恋は「池澤春奈さんか茶谷やすらをイメージじてね♪」って言ってた、かな…。
…それと、これが私の「テンプレ」、なんだけど…、
…あう、やっぱり恥ずかしい…。(///)
名前】姫矢 潤(ジュン)
【性別】…一応、女の子、だよ…?
【容姿】瞳と髪の色:変身前=両方とも茶色、変身時=銀髪(ジュネッス時は左右にノアを意識した紅のメッシュが入る)灼眼
一見して、背の高い(身長180p)凛とした容姿から強面に見られがちな19歳。
(具体的にはこんな感じです→
ttp://www.candysoft.jp/ane/zennsinn/tomoe_0.jpg)
変身後は髪(の上半分)が兜状に変化、全身をボディースーツが覆い、両手足と胸元に装甲が付加される。
ぶっちゃけ、顔(と胸元)を除いて実写版よりも装甲が強調されている程度。それ以外は本編に即する。
【性格】 (恋以上に)心優しくて正義感も強いが、基本的に無口でシャイ。かつ口下手。
【服装】 家では長Tにジーンズで居る事が多く、外出時はこの上にロングコートを羽織っている
【3サイズ】 でかい、ほそい、安産型。
【要望】 恋と被っちゃうけど、やっぱり優しくして欲しいな…。
【NG】…出来れば、痛いのはイヤ、かな…。
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ2番目の適応者(デュナミスト)で、(このスレにおいては)恋と義理の姉妹関係にある。
原作では元カメラマンであったが、こっちのジュンは大学で写真部の部員だったり。(その為、常にカメラを持ち歩いている)
頼まれるとイヤとは言えない性分なため、いつも誰かの手伝いをしていることが多い。
既に光を恋に託し、彼女自身は変身能力を失っているはずなのだが…。
【登場】ウルトラマンネクサス:第1話「夜襲-ナイトレイド-」〜第24話「英雄-ヒーロー-」、最終話「絆 −ネクサス−」
ともねえのいめーじか。
了解。
また会えたらね♪
>282
(恥ずかしそうに微笑み)…うん、また、会おうね…。
(ささやかに手を振る)
…これから、どうしよう…。(自分独りしか居ない状況におどおどしながら)
>>283 【ネクサス知らないけどいーですかー?】
>284
【…うん、私は大丈夫だと思う…】
【と言うか、何を…?】
>【ネクサス知らないけどいーですかー?】
―!誰?(背後からの気配に思わず構えてしまう)
>>285 【一応雑談を。エッチなことでもいいかにゃ?】
・・・にゃ、にゃーん。
(思わず壁に隠れて猫の鳴き真似)
ふうっ、寝ちゃってたみたいだ・・・・・ん!
(潤を発見、そのまま背後に回り込む)
ふふっ、こんばんは♪
(いきなり胸を鷲掴み)
【こんばんはー】
>286
【うん、それなら大丈夫かも】
【…でも、いきなり本番は恥ずかしい、かな…(まだ初登場だし…)(///)】
>・・・にゃ、にゃーん。
>(思わず壁に隠れて猫の鳴き真似)
(「ほっ」と溜息を吐き)…なんだ、ねこさんか…。
…おいで、私は怖くないから。(そう言って、「こっちにおいで」と手招きをする)
>>288 (何で猫って普通に信じるー!?)
(どうすればいい、クールに考えろ。クールに、クールに……)
Cool、Cool、Cool!!
はっ!?思わずラジカセを通さずに話してしまった!!
>287
>ふふっ、こんばんは♪
>(いきなり胸を鷲掴み)
―ふゃあッ!?(///)
(背後からの不意打ちに、思わずカン高い嬌声を上げてしまう)
(セミ女を背中の筋力だけで投げ飛ばし)―だ、誰!?(///)
【先日は恋がお世話になりました…(深々と礼)】
>>290 おっ・・・・・と!
(受け身を取って着地)
・・・・・ふふ、荒っぽい歓迎ありがとう。
(ワイシャツの胸元を緩めてみる)
ボクの揉み方がそんなによかったかな? クククッ・・・・・。
【いえ、こちらがお世話になりっぱなしで(笑)】
>289
>Cool、Cool、Cool!!
>はっ!?思わずラジカセを通さずに話してしまった!!
―大丈夫!?もしかして、緊張、しちゃった…?
(心配そうに壁へと近づいていく)
(どうやら、名無しの事を猫又か何かと思っている模様)
>291
>・・・・・ふふ、荒っぽい歓迎ありがとう。
>(ワイシャツの胸元を緩めてみる)
…もしかして貴女、恋が言ってた「セミ女」さん…!?
(緊張の余り、構えたまま「ゴクリ」と唾を飲み込むも)
>ボクの揉み方がそんなによかったかな? クククッ・・・・・。
―ふぇッ!?そ、そんな事…。(///)
(耳まで真っ赤にして黙り込む)
>>287 (ちっ、この俺と潤たんの逢瀬を邪魔するにっくきセミー!め、という目を向ける)
>>292 大丈夫大丈夫、素数を数えるんだ……
1,2,3,5,7,……0は素数に含んだっけか!?
ア、アハーハー!
緊張なんてこれっぽっちもナッシング!
初めまして潤たん。
>>293 まぁ、そういうことになるかな。さっきは驚かせて悪かったね・・・・・とりあえずよろしく。
(腕を指し延べて握手を求める)
>>294 (壁の向こう側に連れ込み)
うりゃあ!
(腹に膝蹴り×10)
・・・・・ハン!情けない!
(気絶した様を見て鼻で笑う)
>294
>大丈夫大丈夫、素数を数えるんだ……
>1,2,3,5,7,……0は素数に含んだっけか!?
(心配そうに名無しを見つめ、意を決したように頷き)
>ア、アハーハー!
>緊張なんてこれっぽっちもナッシング!
>初めまして潤たん。
(と言い終える前に彼をそっと抱きしめ)
…大丈夫、私が付いてるから、ゆっくり深呼吸をして、落ち着いて…。
(自分なりに名無しをなだめる)
【…もしかして、(ディープな)ジャンプ読者さん?】
>295
(あくまでも警戒を崩さずに)
…私は姫矢 潤(ひめや・ジュン)、よろしく…。
(そっとセミ女に触れ、握手する)
【申しわけないけど、下半分(注)はキャンセルしてあげてもらっても大丈夫かな…】
【今はちょっとなだめてる最中だから…<名無しさん】
注:
「>(壁の向こう側に連れ込み)
>うりゃあ!
>(腹に膝蹴り×10)
>・・・・・ハン!情けない!
>(気絶した様を見て鼻で笑う」←【…この辺りなんだけど】
>>295 おぶぅ!?
げふぅ!?
がはぁ!?
ぴぎゃあ!?
がふぁ!?
いぎゃあ!?
ふげぇ!?
うぎぃ!?
はぎぃ!?
ぐはぁ!?
(どうと地面に倒れる)
ってか、乱暴すぎるんじゃこのセミ!!
(起きあがってお返しとばかりに胸を掴んで揉む)
>>296 んぉ!?
じゅ、潤たん……胸当たってる(`・ω・´)
少し落ち着かないんだ、だから……潤たんの勇気を分けてくれないかな。
(などと言いながら唇をんー、とかして突きだしてみる)
【ディープかどうかはともかく、読者ではありますなー】
>>297 はは、ちょっとやりすぎただけだよ。彼はぴんぴんして・・・・・ひゃうん!
(胸を揉まれて嬌声が出る)
>>298 なんだぁ〜? 君は二人ともに手を出して・・・・・ハーレムプレイがお望みなのかい?
ボクはいいけどね・・・・・。
(背中に回って胸を押し付ける)
(なぜかワイシャツの下はノーブラ)
>298
>んぉ!?
>じゅ、潤たん……胸当たってる(`・ω・´)
(恥ずかしそうに赤面しながら名無しをギュッと抱きしめ)
…当ててるんだよ…?(///)
>少し落ち着かないんだ、だから……潤たんの勇気を分けてくれないかな。
(名無しがいい終わった直後、そっと彼の唇に口付けをする)
(そしてゆっくりと舌を名無しの口内に侵入させ、そのまま舌を絡める)
…ぷは―ぁ…。(お互いの唇が糸を引く)
【…そうなんだ。うん、分かったよ】
>299
(そして視線の先には、いつの間にか名無しの背後に回っているセミ女)
(しかも>なぜかワイシャツの下はノーブラ)
―ッ!?(///)
…せっ、セミさん!?一体何を…!?
(完全に耳まで真っ赤にして呟く)
【…もしかして、3Pとかシたかったり…?(///)】
>300補足
>…ぷは―ぁ…。(お互いの唇が糸を引く)
(そのまま頬を染めながら、恥ずかしそうに)
…私の光、心に届いた、かな…。(///)
(そのまま俯いてしまう)
>>299 ギャグでなきゃ死んどるわい!
……ギャグなんか、俺(´・ω・`)
うほっほっ!?
せ、セミのくせに胸あるし、何このやらーっこい感触!?
エロい、エロいぞ!!
>>300 あ、当ててんのか……やるな、潤たん……
ツンデレ属性まで持っていようとは。
ん、あ……ああ……
(口付けられて目を白黒)
ん、は……じゅ、潤たん……大胆だ……
だけど……おかげで届いたよ、潤たんの、光……
(俯いた潤たんの顔を上げさせて微笑む)
【そちらもなかなか……w】
【別に3Pとか狙ってませんよ本当ですよ!】
|・ω・`)00○(避難所逝くか…)
>303
(ふと、めがねの光が視界に入り)
―誰か居るの…?
>>302 セミのくせにとは・・・・・随分な言い草だね・・・・・クククッ。
(冷淡な目で名無しを見る)
ボクだって一応は女なんだから・・・・・ふふぅ、もうこんなに硬くなってるじゃないかぁ・・・・・。
(名無しの股間に手を回し、ズボンの上から愛撫)
君は望んでるんだろ・・・・・多人数プレイ・・・・・。
(ちらりと潤を見る)
【お初やな〜潤はん!】
【お取り込み中の所邪魔したみたいで…】
>>1 【↑の規定に則って避難所にいるんで、情事が終わったら改めて顔出すわ!】
【ほな、また後で…】
【
>>306 情事って・・・・・うわぁ、その通りだよね・・・・・】
>>303 【行かんでええて!】
>>305 事実セミだろーが。
ん、うぉっ!?ど、どこを揉んでやがる!
(そう言いながらも腰をもぞもぞさせる)
い、いや、望んでないって。
いや、望んでないって言うのは嘘だが、その今回そうなりたいとは!!
>>306 【だから情事の気あらへんて!】
>302
>あ、当ててんのか……やるな、潤たん……
>ツンデレ属性まで持っていようとは。
―?私、そう言うつもり(ツンデレ)じゃなかったんだけど…。
>ん、は……じゅ、潤たん……大胆だ……
>だけど……おかげで届いたよ、潤たんの、光……
(名無しさんの手が頬に触れ、顔を上げると、彼の笑顔に頬を綻ばせ)
…そっか、良かった…♥(そう言って、嬉しそうに微笑み返す)
>305
>君は望んでるんだろ・・・・・多人数プレイ・・・・・。
(妖艶な視線を向けられ、頬を染めつつ眼を背け)
…私は別に、そう言うつもりで言ったんじゃ、無いから…(///)
>308
【つ精力抜群マムシ酒】
多人数でわこれが一番アルね←?
じゃ…グッドラック
(避難所に消えるキーラ)
>306
【…始めまして、姫矢潤と言います。一応、恋の姉になるのかな…】
【いつも恋がお世話になっています…(深々と礼)】
【―って、あう…(///)】
【だから、(>309でも言ったように)そう言うつもりじゃ無いんだけど…(///)<情事】
>>309 む、何にせよ当たっているこの状況は素敵だ。
(身体を動かして胸を自分の胸で揉み上げてみる)
潤たんのおかげで勇気が出るよ。
>>310 【だから3Pしねーっての!】
【なんか寂しい感じが・・・・・】
>>308 じゃあどうしたいんだよ? このままやるのか、止めるのか!?
ボクはどちらでも構わないよ?
(ズボンの上から股間をさらに揉む)
>>310 【どうすんのさ、これ・・・・・】
すんまそん、怪獣酒造組合の者なんだっぺが、ここさ間違えてマムシ酒さ送って
しもうたんや…モゴモゴ…したんだっぺ、回収に来ただよ?
(マムシ酒を持って帰ろうとするキー…酒造関係者)
【…さて、恋はん待ってるから避難所へGOや!】
…このお酒、どうしよう…。
(マムシ酒の一升瓶をもって困惑)
〜〜〜♪(doaの「英雄」が流れる(注))
―?誰からだろ…。
(―ピッ)もしもし?
『ああ、お姉ちゃん?あたしだけど』
恋?一体どうしたの…?
『今そっちにキーラちゃんが向かってるから、そのお酒、とっとと返してあげなさいよね。んじゃ。』
(―プツッ、プー、プー…)
…切れちゃった…。
>314
…ああ、はい、ご苦労様です…。
(呆然としながらも、お酒をキーラに渡そうとする潤)
【…うん、恋の所に行ってあげて?】
>>313 とめろやめろー!
潤たんと密着雑談中なんだからよ!
よせて欲しければ、潤たんに頼むんだな。
>>314 (あからさまに怪しい……)
>>315 酒はなくてもなあ。
一応素面ですよー。
眠い。ごめん、潤たん。
膝枕してくれないかな。
そしたらゆっくり眠れるしー。
>>316 ふーん、名無しさんはお姉さんとのプレイがお望みですかそうですか。
じゃあボクが邪魔したみたいで・・・・・二人で楽しんでくださいね。
(向こう側に歩いてゆく)
股間ビンビンにおっ立ててはっずかしー!!
(大声で周りに向かって叫ぶ)
【別に気を悪くしないでくださいね♪】
【なんか名無しさんが嫌がってるのに無理矢理やってたみたいで・・・・・すみませんでした】
>316
>酒はなくてもなあ。
うん。(肯定するように頷く)
私もお酒はダメなんだ…。(悲しそうに微笑む)
>眠い。ごめん、潤たん。
>膝枕してくれないかな。
>そしたらゆっくり眠れるしー。
…うん、いいよ。(優しく微笑み、肯定する)
(地面に正座して名無しを手招きする)
…ほら、こっちにおいで?
>317
>ふーん、名無しさんはお姉さんとのプレイがお望みですかそうですか。
>じゃあボクが邪魔したみたいで・・・・・二人で楽しんでくださいね。
>(向こう側に歩いてゆく)
―あ、いや、だからそう言うワケじゃ…
(なんとか弁解しようとするも、名無しさんに膝枕しているので動けない)
>股間ビンビンにおっ立ててはっずかしー!!
>(大声で周りに向かって叫ぶ)
―ッ!!
(思わず、ブラストショット(麻酔光線)でセミ女を射止めてしまう)
>>317 くああっ!
(人間体からセミ人間になる)
ま、まずい!とりあえず避難所に!
(消える)
【ではお二人仲良くごゆっくり♪】
>>317 言わなきゃバレなかったんだよー!!
うう、おのれ……
【無理矢理するのは好きだが、されるのは苦手なのですよ】
>>319 うう、潤たんの膝枕……
(よろよろ近付いていき)
おやすみ。
(膝枕の上で眠ってしまう)
>321
>言わなきゃバレなかったんだよー!!
>うう、おのれ……
…大丈夫、そんなのは全然恥ずかしい事じゃ、ないから。
(優しく諭すように呟き)
>うう、潤たんの膝枕……
>(よろよろ近付いていき)
>おやすみ。
>(膝枕の上で眠ってしまう)
(名無しさんが膝に頭を乗せた瞬間、何処かから「くちゅ…」と言う水音がしたのだが)
(名無しさんには聞こえていないっぽい様子)
(…だって、私も、名無しさんの吐息で、…濡れちゃった、から…(///))
(しばらくして、名無しさんを家まで送って行った後、元の場所に戻って)
…とりあえず、メタフィールドに行ってみようかな…。
(そう言ってジュネッスに変身、メタフィールドに突入する)
【…それじゃ、私はこれで失礼するね…】
【…皆、お休みなさい…。ノシ】
今日も地球は以上なし、と。
薩摩次郎の〜姿を借りて〜♪
だ、ダン?!
いかにも僕はモロボシ・ダンだが‥‥君は?
久し振りだったから名前を間違ったな‥‥
(懐からカプセルが…)
ん?
カプセル怪獣‥‥か。
(拾って地面に投げる)
(カプセルが割れ、銀髪のメイドさんが姿を現わす)
・・・・・・・・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
あー‥‥すまない。もうこれから(あるかどうか分からないが)はこの名前でいくよ。
>>331 はぁ‥‥
(ため息)
なんだい、そのナリは?見ないうちに中身が変わったか?
(カプセル怪獣のケースを仕舞う)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
申し訳ありません、何かご命令はございますか?
(主人に深く礼)
むぅ‥‥。また何処かの宇宙人の操作電波か?
(ウルトラ・アイを取り出す)
そういえば・・・・・アギラやミクラスはどうなった?
申し訳ありませんが、アギラとミクラスの情報はメモリー残っておりません・・・
他にご命令はございますか?
【申し訳ありません、また考えておりません…】
やはりな・・・・・デュワッ!
(変身)
しばらくじっとしててくれ。
(額から光線を浴びせる)
・・・・メディカル光線だ。最近調子が悪いみたいだからな・・・・無理するなよ。
(肩をぽんと叩く)
最近やつらも出してやってないな・・・・今度遊びにでも連れてってやるか。もちろんお前もだ。
・・・・ありがとうございます
何か他にご命令はございませんか?
(深く礼をし、また無表情のまま訪ねる)
・・・・・・・・・
(うんざりした様子で頭をかく)
まぁお前のことは特に心配はしていない。そういう意味も踏まえて自由にさせている訳だが・・・・
だがな、決して無理だけはするな。そして間違ったこともしちゃいけない。
それだけは守ってほしい。
分かったな?
(ウィンダムを見据えて)
(一連の出来事を物陰からじっと見ている)
…あれはウィンディに…赤い人…?
にしては、随分と出来た人柄だけど…。
・・・・・・かしこまりました、ご主人様、ご命令が無いようでしたら
私はこれで失礼させていただきますが・・・
(一度頭を下げ、眉一つ動かさず再度訪ねる)
・・・・好きにしなさい。
(半ば呆れ気味)
僕も帰る。
これ以上の長居は後輩達の為にもよくないからね。・・・・年寄りがいつまでもでしゃばる訳にもいくまい。
じゃあ!
(テレポート)
【ネクサスとはまたいずれ!】
セブンかっけぇー!また見たい!ぜひ来てくれ
>343
・・・うん、あれこそ本来のウルトラ戦士って奴よね…!
(もはやセブンに対する認識が「軽蔑」から「尊敬」へと反転した恋であった…)
>342
【…はい、その時は一度お手合わせ願います!(性的とは一切無縁な方向で)】
かしこまりました、では私はこれで失礼させていただきます・・・・
(最後に深く頭を下げ、カプセルに吸い込まれてゆく)
恋たんはセブンさん嫌いだったのか……
>346
―あ、いや、そう言うワケじゃ無かったんだけど、
この前から色々と赤い人が来てたじゃない?
あっちの方はどうも苦手だったのよねー…。(苦笑い)
【多分、さっき居たセブンさんとは別人なんでしょうけど】
(ポツリ)…まあ、いくらなんでも「軽蔑は言い過ぎたと思うけど…、
…ゴメンね、セブンさん…。
あ、あのスペースマスクか
>348
>あ、あのスペースマスクか
(と名無しさんが言った途端、瞬時に変身した恋が)
―なんでそこでヤプールちゃんが出てくるワケ…?
(感情の無い表情―しかし、瞳は紅く輝き始める―で名無しさんの頭を鷲掴み)
【「超人七」って名乗ってた方ね、あたしが言ってたのは】
>349・補足
【基本的に恋は「光」―ウルトラマンの適応者であるが、昔の古傷(精神的な意味で)の
影響で、大切なひとを馬鹿にされた時などに、時折「闇」に転びそうになる事が有るのだ】
【NGワードは某穴禁とか○ァ○ベ○ダァ】
恋タン…可愛いよ?
ダースベェダァ?
>349
―って、あれ?
(しかし、握ろうとした途端、手から名無しさんの感触が消え、眼の色も)
(青に戻っている)
…流石に悪い事したかな…。(申しわけ無さ気な表情で)
>351
…あはは…。(^^;) (バツの悪そうな表情で)
>352
【其処はツッこまない方向で… orz】
恋タンまだ居たの?ならラブラブな雰囲気を出しながら喧嘩しようぜっ!
>354
>恋タンまだ居たの?
…まあ、一応は居るけど…。
>ならラブラブな雰囲気を出しながら喧嘩しようぜっ!
―って、どうしろってのよ…。(滝汗)
そんな事しちゃったら、怪獣か宇宙人でもなきゃ死んじゃうわよ?
あたし、一応はウルトラマンだし。
(言ってる事はキツイが、名無しさんを心底心配するように語る)
>>355 なら人間に戻って甘々な事しよーよ?
潰されたらしばらくは呪ってやる
>356
>なら人間に戻って甘々な事しよーよ?
「甘々な事」って?もしかしてえっちな事?(と首を傾げて無邪気に問いかける)
>潰されたらしばらくは呪ってやる
…はは…、流石にそれは嫌過ぎるわね…。(^^;)
(と言いながら元に戻る)
【ちなみに、今の格好は厚手のパーカーとハーフパンツ、それとニーソックスにスニーカーね】
>>357 えっちな事も多少混じってるけどね。
やったー…可愛い俺の恋タンだ♪
【イメージ掴めないので適当に】
>358
(その言葉を聞いて、恥ずかしそうに微笑み)
…んもー、お兄さんのえっちィ♪(名無しさんのおでこをつっつく)
>やったー…可愛い俺の恋タンだ♪
(指を左右に振って)ノンノンノン、ソレは違うわよ、お兄さん。
(そう言うと自分の胸を叩いたらむせて、落ち着いた後に)
…あたしはアナタのモノじゃなくて、(ヤプールちゃんと)皆の肉便器(と書いて「ウルトラマン」と読む)、
千樹恋ちゃんよッ☆(と言って、エボルトラスターを手に魔法少女っぽい決めポーズを取る)
【まあ、上はフード付きなのは確実ね】
【楽屋裏トークはここで終了、ここからは一緒に楽しみましょ♪(本番はまだガマンしてね♪)】
>>359 ………
(おでこを触られ、変なポーズを取る恋を見て少し苦笑いし)
今は俺の恋タンだー…甘えて良い?
【中の人の方が話し方は好きだ!w】
【了解した】
>360
>………
>(おでこを触られ、変なポーズを取る恋を見て少し苦笑いし)
Σ(;゜д゜)
(そのポーズのまま、白目を向いて硬直。恐らくは軽く死んだ物と思われたが)
>今は俺の恋タンだー…甘えて良い?
Σ(;゜д゜)
(すぐに復活)―え、うん。良いんじゃないかな?
(慌てて肯定の返事をする@聞こえていなかったらしい)
【―ありがとッ♪(///)】
【また場違いな気が(涙)】
>>361 よし、じゃあ…♪
(恋に抱きつき、胸元へ顔を埋めてスリスリしてる)
〜♪
(凄い満足そうな顔をしながら甘えてる)
【でも恋ねぇの方が好きかもw】
【まぁまた後でノシ】
>>362 【恋タンは渡さないぞーw甘えてますから適当に入ってもらって構いませんけど?俺はね】
【また昨日みたいなことになったら嫌なので・・・・・さいなら〜】
>362
【…姐さん、済まねぇ…ッ!(何故かヤクザもん風に)】
>363
>よし、じゃあ…♪
(いきなり抱きつかれ、薄い胸元に顔をスリスリされる)
―やぁん♪ちょっと、いきなり何すんのよぉw(「くすッ」と微笑みながら)
って、ちょっ、やぁん!ムネは弱いのよぉっ。
(スリスリされていく内に頬が紅潮していく)
>〜♪
>(凄い満足そうな顔をしながら甘えてる)
…もう、まったくしょうがないお兄ちゃんですね〜♪
(そう言いながらも、名無しさんの頭を「よしよし」と撫でる)
【―もしかして、潤お義姉ちゃんの事?w】
【まあ、よろしく伝えとくわね】
【…あと、あたしは義姉ちゃんと違ってつるぺただから…(TдT)】
>>365 【あらら、ではではさようなら〜】
>>366 胸が弱いんだ〜…小さいから敏感何だね?
(恋に頭を撫でられると嬉しそうに顔を埋め、さり気なく失礼な事を言ってる)
【その人その人〜よろしく言って置いて下さいw】
【小さくても大丈夫、むしろ甘えやすい?】
>367
>胸が弱いんだ〜…小さいから敏感何だね?
…やぁ…ん…♥
(ムネに顔を深く埋められ、更に顔を真っ赤にする)
(恐らくは、硬くなった乳首がお兄さんの顔に当たっているであろう事は想像に難くない)
…もぉ、お兄ちゃんったら、そんなにあたしを食べちゃいたいの?
(困ったように(>3<)ぶーぶーしながら)
【…んもぉ、お兄ちゃんのえっち(///)】
「もしもアナタが、狂気の名無し軍団に狙われたらッ…」
「頼りになるのは"サイゴ"より"キーラ"!!光熱怪獣キーラ!」
「守り抜けッ…そのメガネでッ!!」
「"怪獣のリトマス試験紙"、眼鏡ッ娘キーラ参上ッ!!」
「『ウルトラ怪獣擬人スレ3世』!今日は12月23日ッ!!」
"これは違法逮捕では?" "ウチの地区じゃ見れんのや!(←予告だけ別スレでゲット)"
>>368 恋タンを食べたいか?…直接スリスリしたいけどね♪
(少しだけ膝を下げて恋の服を引っ張り…)
〜♪
(服と素肌の間に頭をぐいぐいと入れてく)
【…俺が男とは限らないぞー!(笑)】
>370
>恋タンを食べたいか?…直接スリスリしたいけどね♪
…って(苦笑)、何言ってんn―
>〜♪
>(服と素肌の間に頭をぐいぐいと入れてく)
―って、ちょっと待…っ、いやぁん!(///)
(お兄さんの視界にスポーツブラからはみ出た、おっぱいのラインに沿っている傷痕が)
(はっきりと写る)
(泣きそうな声で)…あたし、ムネとかちっちゃいし…、それに、全身とかも傷だらけだから、
お兄ちゃんに見られるの、恥ずかしいよ…ぅ(///。)
【Σ(;゜д゜)・ ・ ・ え” ?】
>369
―って、キーラちゃんじゃない!
そんなナイスバディでどうしたの?結構ご機嫌そうだけど。
(どうやら、昨夜からずっとバインバインな模様<キーラちゃん)
【―後、その体型はあたしが「治れ」と念じるまで一生そのままだから<ぉ】
>>371 ん、小さくても良いし…傷跡はなんか格好いいから気にしない♪
(一旦頭を外に出し、恋の服を掴むと許可を取る前に服やブラを上げ胸元を露出させる)
あはは、可愛いから大丈夫だよ?
(再びギュッと胸元へ直接顔を埋めると頭をグリグリと動かし、乳房に擦り付く)
【冗談です、はいw】
>―って、キーラちゃんじゃない!
やあ!Miss恋様!!朝日が暗くてクラクラするよ!
そちらも色々お盛んのようだがムリは良くないぞ!先生とのお約束だよ!
(満面の笑みで)
>そんなナイスバディでどうしたの?結構ご機嫌そうだけど。
スーパーヴァンダミングアクションいくぜ!
次回はぷれでたー!ぷれでたー中の人はヴァンダムなのでぷれでたーは実は
主演はヴァンダムなのさ!シュワだかジョシュワだか知らない知事オヤジは
チャック・ノリスが許さない!なぁ〜ぜぇ〜??
(…どうやら昨夜からずっと壊れっぱなしでもあるようだ(爆))
壁|ω゜)
壁|ω゜)割込ミスマナンダ…
壁|ω゜)トムデス!(嘘)
壁|ω゜)キーラタン…モシヤ…
壁|ω゜)テレ東木曜映画ファン?
壁|ω゜)ノシ
壁|ミ
>372
>ん、小さくても良いし…傷跡はなんか格好いいから気にしない♪
…そうかn―って、ふやぁん!?
(いきなり服を掴まれ、抵抗する暇すら与えられずに薄い胸が露になる)
>あはは、可愛いから大丈夫だよ?
>(再びギュッと胸元へ直接顔を埋めると頭をグリグリと動かし、乳房に擦り付く)
―ふやぁぁぁ〜〜〜ん…!( ///)
(お兄さんが顔を左右に動かすたびに、乳首や乳房が彼の顔に当たり、擦れていく)
(―が、)
>373
・・・。(;゜д゜)
(それ以前にキーラを何とかしようと思い立ち)
(乳房に擦り付いてくるお兄さんの顔を上げさせ、溜息を吐くと)
…んはぁっ(///) お兄ちゃん、ちょっと待っててね。
(そう言うと、胸をはだけさせたままキーラへと近づいていくボイン化の元凶)
(よく見ると、恋が座っていた場所には(性的な意味の)水溜りが…)
>374
>壁|ω゜)割込ミスマナンダ…
壁|∀゜)ノ許ス!
>>375 (スリスリと顔を擦り付け、甘えて居ると顔を上げさせられ、待てと言われる)
…おう、ずっと待ってるな?
(恋が立ち上がり、離れると少しだけ寂しそうにした後に水溜まりに気づき、指で触って遊んでる)
>374
>壁|ω゜)テレ東木曜映画ファン?
ふふ、これは陳腐な質問だな…
よろしい、答えようではないか
良いか?私は断じてそんな下劣で低俗な「テレビ番組」などというものは
謁見しない主義なのだよ…。君の言った木曜洋画とやらはそこのあたりどう
いったものなのか体操興味がないといえば嘘になるが…
だが、"さすがは木曜洋画だゼ☆(CV:青野武)"とは私は口が裂けても言わ
ないだろう。約束しよう。1、超現場主義の徹底。2、宇宙人不法滞在の撲滅。
ちからこぶれ、肉密度1000%!!…ん?ナニヲイッテルンダワタシハ…
>…んはぁっ(///) お兄ちゃん、ちょっと待っててね。
>(そう言うと、胸をはだけさせたままキーラへと近づいていくボイン化の元凶)
くッ…来るかァ〜〜〜!!
ムラオサ、火じゃ!火を焚いて宴の用意をするふりじゃ!!
今更一万年と二千年前の禍根はこのさいナシじゃ!いまはそれどころではないぞい!
(そう言いつつねこの着ぐるみを着てケーキの下地を焼き始める)
壁|ω゜)
壁|ω゜)
>>376有難ウデス
壁|ω゜)
>>378…
壁|ω゜)安心シタ!(意味不明)
壁|ω゜)ゝ同志!
壁|ミ
壁|【いや実際に観てしまった(電波の状態が悪いが)自分的に思わず書き込みたくなりまして…】
【では構わずお楽しみ下さい〜】
>378
>くッ…来るかァ〜〜〜!!
>ムラオサ、火じゃ!火を焚いて宴の用意をするふりじゃ!!
>今更一万年と二千年前の禍根はこのさいナシじゃ!いまはそれどころではないぞい!
>(そう言いつつねこの着ぐるみを着てケーキの下地を焼き始める)
・・・。(^^;)
(呆れて物も言えない状況)
(仕方が無いので、拳に息をはき付けながら左手で右腕を撫でるように右拳に意識を集中させる)
―むんッ!
(そして、そのまま正拳突きの構えを取り)
《…レン・インフェルノ(注)、鉄菱・正中線三段ッ!》
―デュアッ!!(トスッ!トスッ!トスッ!)
(そのまま、キーラの眉間、胸の中心、ミゾオチに炎を纏った正拳突きを打ち込む)
【注:「レン・インフェルノ」とは、本来はネクサスの真の姿である「ウルトラマンノア」の必殺技で】
【拳にエネルギーを溜め、相手を殴りつける打撃技「ノア・インフェルノ」の恋Ver.である。】
【相手を殴る際、エネルギーが爆発し、炎をまとっているように見える事から「ノア・インフェルノ」と】
【名付けられた模様】
【しかし、本来はダークザギを一撃で成層圏に飛ばすほどの威力を持つのだが、】
【放つのが(所詮は)半病人の恋なので、ぶっちゃけ、威力は見掛け倒しでしかない。】
【(それでも、キーラを正気に戻すには十分すぎるほど痛いと思われ)】
【…って言うか、もしかしてあたしが「戻れ」って念じるまで、ずっとこのまんま?<キーラちゃんの脳内】
>・・・。(^^;)
>(呆れて物も言えない状況)
ヘェ〜…キミも韓国料理できるんだ?
あたしもねー、昔は介護福祉士目指そうってガンバってたのよ…
そしたらさ…ううん、なんでもない♪
(影のある笑顔を恋に向ける)
>(仕方が無いので、拳に息をはき付けながら左手で右腕を撫でるように右拳に意識を集中させる)
>―むんッ!
やめておけ…我が北斗真拳に抗うなど…
>(そして、そのまま正拳突きの構えを取り)
>《…レン・インフェルノ(注)、鉄菱・正中線三段ッ!》
解かねばならぬか…北斗真拳3000年の奥義を…
>―デュアッ!!(トスッ!トスッ!トスッ!)
>(そのまま、キーラの眉間、胸の中心、ミゾオチに炎を纏った正拳突きを打ち込む)
ほぉあたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた、ほぅあちゃあ!!!
(全ての攻撃を防ぎきる)
へへっ…恋よ、キミは小宇宙(コスモ)を感じたことはあるか?
聖闘士なら…知っていて常識だぜ?
>【…って言うか、もしかしてあたしが「戻れ」って念じるまで、ずっとこのまんま?<キーラちゃんの脳内】
【そうなるかと…(汗)これはこれで楽しいですが(爆)】
>381
【注:お兄さんへ、これから数レス、独自の世界が展開されそうですが、…見捨てないでね?<ぉ】
>あたしもねー、昔は介護福祉士目指そうってガンバってたのよ…
>そしたらさ…ううん、なんでもない♪
>(影のある笑顔を恋に向ける)
…。(何言ってんだか…汗)
【―ナカーマ・・・(何)】
>ほぉあたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた、ほぅあちゃあ!!!
(正拳突き一発に無数の拳をぶつけられ、その結果、恋の拳に亀裂が)
…くぅ…ッ!(そのまま地面に膝を付ける)
>へへっ…恋よ、キミは小宇宙(コスモ)を感じたことはあるか?
>聖闘士なら…知っていて常識だぜ?
(ゆらりと立ち上がり)…あたしには小宇宙(コスモ)なんて判んないけど…、
(そう言って立ち上がった恋の周囲に、蒼いオーラが…!)
―だけど、この思いだけはッ!皆を笑顔にしたいって思いだけは!
曲げるワケには!いかないんだからァァァァッ!!!
(そう叫ぶと同時に、勇壮な宙明節とともに、腰から蒼く輝く光のハリセンを引き抜く)
―シュトロ−ム、ハリセンッ!!(ブオンッ!)
【…んじゃあ、これから「元に戻れ」と念じながらブン殴っちゃうけど】
【おトイレはすませた? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて】
【命乞いをする心の準備はOK?<ぉぉ】
>>382 【暇だから終わるまで待ってますよw】
【バレンタイン兄弟のヤン様w】
>377 >382
(ハリセンを持ったままお兄さんの方に振り向き)
―ゴメンね!
もうちょっとでケリ着けるから、もうちょっと待ってて!
(申しわけ無さそうに謝ると、ズボンを脱ぎ捨て、パンツに手を掛けると)
―これ、お兄ちゃんにあげるから!
(そういって、愛液でびしょ濡れになったおぱんちゅをお兄さんに投げつける)
…これが終わったら…ね…♥
(お兄さんの眼を見て淫蕩な笑みを浮かべるも、キーラの方に振り向いた時には)
(すでに真剣な顔つきに戻っていた…)
>>384 (突如として投げられた恋の下着を受け取り…)
うん、早めに頼むよ?
…びしょびしょだ♪
(下着を引っ張ったり、丸めたりして遊んでる)
>(正拳突き一発に無数の拳をぶつけられ、その結果、恋の拳に亀裂が)
>…くぅ…ッ!(そのまま地面に膝を付ける)
聖闘士に同じ技は通用しない、もはやこれは常識!!
>(ゆらりと立ち上がり)…あたしには小宇宙(コスモ)なんて判んないけど…、
なっ、なにぃっ!?このキーラの拳を受けてなお立ち上がるとは…!
>(そう言って立ち上がった恋の周囲に、蒼いオーラが…!)
>―だけど、この思いだけはッ!皆を笑顔にしたいって思いだけは!
>曲げるワケには!いかないんだからァァァァッ!!!
バカな!拳の速度が増している!こ、これは光速の拳!!?
>(そう叫ぶと同時に、勇壮な宙明節とともに、腰から蒼く輝く光のハリセンを引き抜く)
>―シュトロ−ム、ハリセンッ!!(ブオンッ!)
沙羅双樹の花が散ったか・・・
【以上、某星矢よりセリフ転用】
【では次で元に戻りますね】
>385
>うん、早めに頼むよ?
(亀裂の入りまくった右手を痛そうに動かし)
…ッ、OK♪(痛いのをガマンして、精一杯の笑顔でサムズアップ)
―ッくぅ…ッ!(すぐさま後ろに振り向き、血がにじむほど歯を噛み締める)
>386
(そして、キーラの方に振り向き、予告ホームランの構えを取る)
…行くわよ、キーラちゃん…!
(そして、「ブォン!ブォン!」とハリセンを振り上げると)
…悪しき巨乳は、あたしが打ち砕く!!
(片腕だけで正眼に構える)
(そして、眼に映らぬほどの瞬速でキーラに接近)
>バカな!拳の速度が増している!こ、これは光速の拳!!?
…ネクサス…ッ、ダイナミック!!!
(そのままハリセンをキーラの頭部に叩き込む)
―ドッゴァーーーーン!!!(およそハリセンとは思えぬ爆音でキーラが吹き飛んでいく)
(―しかし、キーラにハリセンを叩き込んだ瞬間、その姿が「ウルトラマンノア」へと変わっていた事に)
(本人も含めて気付いた者は居ない…)
…ふぅ―
(と溜息を吐いた瞬間、ガクリと膝から崩れ落ちる)
…う・・・あ・・・ッ!(眼を見開き、全身を痙攣させたまま動けなくなっている)
【スーパーイロモノタイム、これにて終了】
【ここからは第2次プチえっちタイムに突入します<ぇ】
【…キーラちゃんも混じっちゃう?<ぉぉ】
【…もしかして、お二人とも寝落ちしちゃった…?】
【…とりあえず、6時までは待ってみます…】
>388お兄さん
【現在、力の使いすぎで体を動かせない状態】
【故にお兄さんの救援を求む】
【そして、落ち着いてきたら…「触って…♥」…みたいな<ぉ】
【兎に角、今は一刻も救援ぷりーず…】
>…ふぅ―
>(と溜息を吐いた瞬間、ガクリと膝から崩れ落ちる)
>…う・・・あ・・・ッ!(眼を見開き、全身を痙攣させたまま動けなくなっている)
ぶへらっ!!!!
(15秒後、落下し地面に激突したキーラ)
(キーラの体から何かどす黒いモノが抜けていく…)
(てか耳から血が…)
な、なんやずっと悪い夢でも見ていたようやけど…??
…って恋はん!?大丈夫でっか!!?
まさかウチのせい?!どないしよ〜!!
…。
(その後、恋のことを心配しつつ、どうしても抜けなければならない今の自分
の状況に蟠りを覚えつつ、無念の表情で泣く泣く立ち去るキーラの姿があった…)
(てか耳から血が…)
【す、すいません…こっからは参加不能で…】
【あとはお二人頑張ってください】
【ではこれにて…】
>>391 (戦闘?が終わり、力無く座り込んでる恋の横に行き…)
やったな、大丈夫か?
(取り敢えず心配して頭を撫で撫で)
【了解?】
>>392 (ゆっくりと去る姿を見送ってる)
【お疲れ様?】
>393
―あ…が…うぁ…ッ!
(未だに痙攣を繰り返している恋)
(そこに、お兄さんが近づいてきて)
>やったな、大丈夫か?
―あ…が…?(お兄さんの気配に気付いたのか、)
>(取り敢えず心配して頭を撫で撫で)
―は―う…ふやぁぁぁぁ…♥
(頭に撫でられた感触がダイレクトに直撃、それだけで一気に絶頂へと達する)
…うぁ…っ、ひうっ…ふやぁぁ…♪
(体から完全に力が抜け、お兄さんに体重を預ける状態に)
―あ…おにいひゃん…。(ここでようやく、意識が戻った模様)
【分かり辛くてすいません… orz】
【…て言うか、微妙に頭の中が暖かくなって参りました<ぉ】
>>394 っと、良くやったな?もう大丈夫だ…。
(そっと体重を預けてくる恋を優しく抱き締め…)
……………。
(下半身が大きいなり、雰囲気を壊してる)
【いやいや〜寝ちゃいますか?】
>395
>っと、良くやったな?もう大丈夫だ…。
…うん…♪
(お兄さんに優しく抱きしめられ、喜びを感じている)
―?(ふと、右手に何かの感触を感じると)
395&恋『……………。』
>(下半身が大きいなり、雰囲気を壊してる)
(それを見た恋は、力なく、しかし淫靡な笑みを浮べ)
…本当に、しょうがない、お兄、ちゃん…だね…♪
(力の入らない両手でお兄さんのチャックに手を掛け、なんとかペニスを露出させる)
(虚ろな眼で)…あは…、おっきぃ…♥
【とりあえず、もう限界かと思った時にはお伝えしますね】
>>396 す、すまん…これ…返すな?
(ペニスを露出させられると刺激を今か今かと大きく立ち、先がぬるぬるの状態のモノがでて、手に持った恋のぐちゃぐちゃに濡れた下着を見せる)
【分かりましたー、恋ちゃんと早くイチャイチャしたいですねw】
>397
>す、すまん…これ…返すな?
>(ペニスを露出させられると刺激を今か今かと大きく立ち、先がぬるぬるの状態のモノがでて、
>手に持った恋のぐちゃぐちゃに濡れた下着を見せる)
(しかし、その言葉に首を左右に振り)
ううん、これはおにいちゃんが、持ってて…?
(そう言って、渡された下着を彼のペニスに覆い被せ、虚ろな、しかし淫靡な目つきで)
(彼のペニスをゆっくりと擦っていく)
…ふふ…、おにいちゃんのおちんちん、うれしそうにぴくぴくしてるよ…?
【―それでは、イきますね…♥】
>>398 ん…恋、こんな事したら下着…汚れちゃうぞ…?(自らのペニスに恋の下着を被され、扱かれる度にビクビクとして━━)
気持ち良い…ぞ?ぬちゃぬちゅ…
(恋の手の動きに合わせゆっくりと腰を動かし始める)
【しかしこっちが眠たくなりましたよーw】
【…すいません、次を返したら墜ちますよ】
>339
…んっ、大丈夫だよ、もう、あたしのおつゆで汚れちゃってるもん…♪
(そう言って、下着ごしにペニスを擦り上げる)
…あは…♥おにいちゃんもあたしのお手々で感じてくれてるんだ…。
【以下、ハイライト風】
(段々と擦るスピードを上げてゆき、手つきもしだいにいやらしくなっていく)
(荒い息で)…ねえ?お兄ちゃん、イクの…?イっちゃうの…?
(淫靡に微笑み)―いいよ。あたしのぱんつにおにいちゃんのせいし、掛けちゃって…♥
(そう言った途端、お兄さんのペニスから大量の精液が爆ぜる)
―ひゃうん!?
(おびただしい量の精液は、ぱんつを汚しぬくだけに留まらず、恋の顔面にまで飛んでいき)
(それを見た恋は、下着ごしに彼の精液をゆっくりと、しかし確実に飲み干していった…)
―んっく…こく…ちゅる…っ、こくっこく…っ、…ぷはぁ…っ。
(そして、最後にペニス全体を拭うように舐めまわして綺麗にしていった…)
…ふふ…、おにいちゃんの精液、おいしか…った…。(バタンッ)
(そのまま、お兄さんの胸の中で気を失ってしまった恋であった…)
【…と言った感じで、こちらはフィニッシュです〜】
【それでは、あたしもお兄さんのレスを見次第、堕ちますね〜・・・】
>>400 あ…くっ……恋…!
(下着越しに恋がペニスを扱きあげるとその度に軽く震え、息が荒くなって行き…)
恋!恋…!イクぞ…?精液出るぅー!
(恋の手つきがいやらしくなり、扱く速度が上がり、ペニスが脈打ち始めると…)
うぁ…あ!どぴゅ!ずぴゅ…!
(恋に握られたままペニスがはぜ、下着は愚か恋の顔まで欲望が飛び出し汚してしまう)
…くぅ!恋、それは!
(一気に射精したペニスを恋が舐め始めると刺激により腰をガクガクと震わせ、一通りの行為が終わると気絶する恋をみて笑い)
はは…無理しやがって…だがまだまだだな…?
じゅぽ!じゅぽ!
(気絶した恋の口へと再びペニスを入れ腰を振ってる)
どぷっ……ぴゅ…。
ふぁ…寝るか。
(眠ったままの恋の口を犯し、疲れきったのか横で寝てしまう)
【どうもお疲れ様〜最後にイタズラしましたw】
【ではでは、お休みなさいです!】
>401
>はは…無理しやがって…だがまだまだだな…?
>じゅぽ!じゅぽ!
>(気絶した恋の口へと再びペニスを入れ腰を振ってる)
…ん、んん…?
(意識は戻らずも、反応はしている模様)
>どぷっ……ぴゅ…。
>ふぁ…寝るか。
>(眠ったままの恋の口を犯し、疲れきったのか横で寝てしまう)
…こく…ん…。
(無意識の内ながらも、お兄さんの精液を飲み干す恋)
(その顔は、何だか嬉しそうに見えたと言う…)
【まあ、コレくらいは大丈夫でしょ<イタズラ】
【それじゃあ、今度こそお休みなさい… ―グフッ】
【千樹恋:人間体のままで必殺技の乱用による過労によって一回休み(リタイア)】
【…To be Contenewed…】
壁|-゜) …こんばんわ。昨夜は恋がお騒がせしました…。
…誰か居るかな…?
つ煙草のような赤い結晶
なんでコーヒーなんか・・・・キリヤマ隊長も人遣いが荒い・・・・。
(ぶつぶつ言いながらインスタントコーヒーの粉をカップに入れる)
>404
>つ煙草のような赤い結晶
…ゴメン、私、煙草は昔、知り合いに無理矢理吸わされてからダメなんだ…。
(丁重にお断りする潤)
>405
―あれ…?
どうしたんですか?そんな所で…。
(ぶつくさ愚痴っているダンを見かけ、声を掛けた潤)
【確かキリヤマ隊長って、あの有名なコズミックジェノサイダー(宇宙虐殺者)の…?】
あ、コーヒー飲むかい?
(潤に気付いてカップと湯の入ったアルミ製のやかんを持って近づく)
【はじめまして】
【キリヤマ隊長の行動は地球人の事を考えてのことだから・・・・とやかくは言えないよ】
>406
―あ、はい…。(///)
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頷く)
…それじゃあ、コーヒーに会う簡単な食べ物でも作った方が…?
(おどおどとダンに問いかける)
【…でも、「セブン」単体で言えば、ある意味性悪説入ってますから…<私達、地球人】
【特に平成版に至っては、私達のせいでセブンさんは…ッ!<世界観】
そういえばさっきフルハシが何か作ってたな・・・・・。
(ズズ、とコーヒーを飲む)
くっ、苦いな。隊長もよくこんなのを飲むよ。
(顔をしかめて)
【すまないが平成版はあまり知らないんだ・・・・・】
>409
…。(静かにコーヒーを飲む)
>そういえばさっきフルハシが何か作ってたな・・・・・。
>(ズズ、とコーヒーを飲む)
―?どうか、したんですか…?
(ダンの眼前に近づき、首を傾げる)
>くっ、苦いな。隊長もよくこんなのを飲むよ。
>(顔をしかめて)
…それでしたら、これを…。
(そう言って、ダンにミルクと砂糖を渡す)
【…すいません…。(しょぼんと俯く)】
【少なくとも、ノンマルト関連で起きた悲劇としか…。(顔を背ける)】
【―と言う事は、昭和版ベースで?<ダンさん】
あ、別に気を遣わなくていい。ちょっと・・・・
(砂糖とミルクを受けとらずにやかんとカップを手に席を離れる)
・・・・隊長も短気だよ。
「コーヒー遅いぞ!」
だとさ。
はい、これ。
(カレーライスの入った皿をテーブルに置く)
あまりコーヒーにカレーライスもないと思うんだけどね・・・・・いただきます。
【ノンマルトの事は僕も残念な思いをしたかららね・・・・・】
>411
>・・・・隊長も短気だよ。
>「コーヒー遅いぞ!」 だとさ。
…ふふっ、まあ、どこの職場にも気の短い人は居ますから…。(苦笑い)
>はい、これ。
>(カレーライスの入った皿をテーブルに置く)
―あ、カレー…ですか…。
(一瞬、歯切れの悪い返事をして)…ありがとうございます。
>あまりコーヒーにカレーライスもないと思うんだけどね・・・・・いただきます。
…いただきます。
(手を合わせて、カレーライスを食べる)
…。(一口食べた際に、ふと、可笑しそうに目を細める)
【…実は、あの件に関しては平成版、特に99年の6部作からが本番だったり…】
【―とにかく、一度見ていただいたほうが判りやすいかもしれません…。】
【―ただし、結構鬱展開ですけど…。 orz】
・・・・うん、旨いな。
(もくもくとカレーライスを食べる)
・・・・最近はこの地球にも様々な宇宙人が来ている。無論、凶悪な宇宙人もいれば善良な宇宙人もいるが。
ウルトラの兄弟も入れ代わりが激しい・・・・。
(コーヒーが苦いので自分で茶を入れて飲む)
>413
…ですね。(にこりと微笑む)
>・・・・最近はこの地球にも様々な宇宙人が来ている。無論、凶悪な宇宙人もいれば善良な宇宙人もいるが。
…はい。確かに、此処一年は色んな宇宙人が来てる気がします…。
(主にスペースビースト相手だった為、宇宙人といえばこのスレで会った人たち位しか知らないのだが…)
>ウルトラの兄弟も入れ代わりが激しい・・・・。
…確かに。
ここ最近のウルトラマンは、私達(ネクサス)も含めて、光を受け取った地球人だったり
する事もありますから…。
>(コーヒーが苦いので自分で茶を入れて飲む)
―よかったら、言ってもらえれば次からは淹れますけど…?
(心配そうにつぶやく)
じゃあお願いしようかな。
自分は今は任務を離れて地球にいる。・・・・地球人を愛しているからだ。僕のことを「地球人よりも地球人らしい」という人もいるが・・・・一番地球人らしいのは、あの落石から身を挺して仲間を助けたあの青年だと思う。
しかしながら自分がこうして地球に居続けることで後輩達のプレッシャーになっている気もするんだよ・・・・ごちそうさま。
(スプーンと皿を片付ける)
>415
…はい。(嬉しそうに微笑む)
>自分は今は任務を離れて地球にいる。・・・・地球人を愛しているからだ。
…確か、本来は恒星かなにかの観測員だったんですよね…?
>しかしながら自分がこうして地球に居続けることで後輩達のプレッシャーになっている気もするんだよ
(首を左右に振り)…ううん、そんな事はありませんよ。
私だって、ダン…セブンさんに教えてもらいたい事がいっぱいありますから…。
(赤面しながらダンの眼をじっと見つめる)
>・・・・ごちそうさま。
>(スプーンと皿を片付ける)
―あ、私が洗いますから…。
(そう言って食器に触れようとした途端、ダンの手に触れてしまう)
―あ…、ご、ごめんなさい…。(///)
恒点観測員340号・・・・昔の話だよ。
(台拭きでテーブルを拭く)
君達はウルトラマンと同化しているけど、僕自身は地球人になりすましているだけだからね・・・・大変だよ。
じゃあ持っていってくれるかな?
(手が触れたことを気にもせずに、笑いかける)
>417
>恒点観測員340号・・・・昔の話だよ。
(俯きながら悲しそうに)…すいません、嫌な事を思い出させてしまって…。
>君達はウルトラマンと同化しているけど、僕自身は地球人になりすましているだけだからね・・・・大変だよ。
…やっぱり、これなりのジェネレーションギャップがあったりとか…?
例えば、お箸でケーキを食べたり、トイレでお茶を飲んだり…。<何
―それに、私達の場合、「ウルトラマン」の正体も判らないまま、戦っている様なモノですし…。
(自分の胸に手を置くと、「ドクン」と言う音と共に胸に紅いY字のライン)
(…エナジーコアが浮かび上がる)
>じゃあ持っていってくれるかな?
―あ、はい…。(///)
(顔を真っ赤にしたまま食器をキッチンへと持っていく)
…〜〜〜…♪
(鼻歌を歌いながら食器を洗っている)
ああ、気にしなくていい。
(潤に気遣うように声をかける)
確かウルトラマンはスプーンを持って屋上に上がったことがあったような・・・・ふふっ。
(くすりと笑う)
あ、待って。確かアンヌの買ったケーキが・・・・
(潤の後を追って台所に向かう)
>419
…今度からは、気を付けます…。
(ぺこりとダンに一礼する)
(きょとんとした顔で)―スプーン…ですか…?
(そう言うと、スプーンを持ってそれを腰に構え、抜刀するように引き抜いた後、それを天に掲げる)
…こんな感じ…ですか?
(↑注:これはネクサスの変身ポーズ)
>あ、待って。確かアンヌの買ったケーキが・・・・
―?
一体、どうしたんですか…?(ダンの声に気付いて振り向く)
【…とりあえず、このまま何事も無く会話、って所なのでしょうか…?】
【まさかアレをやるわけにもいかないし、僕は場違いなのかもしれないね】
あ、あったあった。
(冷蔵庫から箱を取り出す)
残りもので済まないけど、後で友達とでも食べたらいい。
(ケーキが入った箱を潤に手渡す)
じゃあ僕は機器の点検があるから!
(ヘルメットを手に取り、走り去る)
【雑談ばかりになって申し訳なかったね】
>421
>あ、あったあった。
>(冷蔵庫から箱を取り出す)
…?
>残りもので済まないけど、後で友達とでも食べたらいい。
>(ケーキが入った箱を潤に手渡す)
―あ、ありがとうございます…。(///)
(赤面しながら大きくお辞儀をする)
>じゃあ僕は機器の点検があるから!
>(ヘルメットを手に取り、走り去る)
―あ、お気を付けて…ッ!
(慌てて手を振ってダンを見送る)
…とりあえず、もうちょっと待ってみようかな…。
【…とは言っても、30分ほど席外しますけど… …ゴメンナサイ…】
【いえいえ、こちらこそ、お話していただいてありがとう御座いました】
【今度は他の皆と一緒にお話したいですね。私だけじゃ他愛の無い会話にしか】
【ならないから… orz】
…はぁ…。
(空に手を突き出しながら、そのまま空を見上げる)
。(…モロホシさんの手、暖かかったな…(///))
【…どなたか、いらっしゃいますか…?】
【今日は楽しめそうだね・・・・・】
>424
―!?
(一瞬、何か危険な気配を感じた)
【…それはどう言う意味で…?】
今日はクリスマスイヴ。なんかいいことがありそうですねぇ・・・・・。
(潤の後ろに回り込み首筋にキス)
【やっと雑談(?)ができますね・・・・・(涙)】
>426
―ん…っ。(///)
(一瞬、ピクンと震えるも、気づかないフリをして)
…そうだね…。
(しかし、頭の中は義理の妹が想い人と出逢える様にと、そんな事を考えていた…)
…ところで、セミさんはどうしたの…?
私なんかに何か用でも…?
【…あう…、ちょっとキャラ変わってるかも…。 orz】
ふふぅ、ボクは最近寂しくてね・・・・・慰めてくれないかい?
(潤を抱き寄せ、たわわな胸を潤の胸に押し付け)
(腰を抱くように腕を回る)
>428
>ふふぅ、ボクは最近寂しくてね・・・・・慰めてくれないかい?
>(潤を抱き寄せ、たわわな胸を潤の胸に押し付け)
>(腰を抱くように腕を回る)
…。
(その言葉を聞いて、彼女の意図を知ってか知らずか)
(抱き寄せられた状態のまま、彼女の頭を優しくなでて)
…そうだね、恋から話は聞いたけど、夕べもタイミングが悪くて、上手くみんなと
話せなかったみたいだし、私でよかったら、話を聞かせてもらえるかな…?
(セミ女の目を見て、優しく微笑む)
【そちらが色気でしたら、こちらは包容力…と言ったこ所でしょうか…?(性的じゃない意味で)】
ふふっ、優しいね君は・・・・・。
(そう言いながら腰をグラインドさせ、女にはないはずの硬い膨らみを擦りつける)
でもこの前、君はボクのことを麻酔銃で撃ったよね・・・・・。
(背中に回した手がブラのホックを外す)
痛かったなぁ、あれは。
(段々と口調が強まってくる)
>430
>ふふっ、優しいね君は・・・・・。
(自分の股間に、本来女性にはあり得ない「モノ」の感触を感じ)
…やっぱり、女の子から見ても、私の体ってそんなにえっちなのかなぁ…。
(頬を染めながらも、あえて話題をそらすように俯…いた途端、視界にセミ女の股間)
(…そこに在る「膨らみ」を見てしまう)
…あう…。(///)
>でもこの前、君はボクのことを麻酔銃で撃ったよね・・・・・。
…あう…、あれは麻酔銃って言うか…何ていうか…。
(困惑して思わずしどろもどろになってしまう)
―っ!?
(そして不意に胸を覆うものの感触が緩むのを感じ)
…貴女、一体、何、を…?
>痛かったなぁ、あれは。
>(段々と口調が強まってくる)
…あう…、ごめんなさい…。
でも、ああしないと名無しさんがかわいそうだから、つい…。
(段々と涙目になっていく)
【…もしかして、私と愛し合いたかったり、するの…?(///)】
あれから面白いことがあってね・・・・・ボクにこんなものが生えた。
(ズボンを脱ぎ、股間の剛直を見せ付ける)
君のせいだよ・・・・・クククッ。
(潤の首筋を舐めながら)
(胸を激しく揉みしだく)
ボクはとっても切ないんだ・・・・・鎮めてくれないかな・・・・・。
(懇願するように潤を見る)
【当たり前じゃないですかw】
>432
>あれから面白いことがあってね・・・・・ボクにこんなものが生えた。
>(ズボンを脱ぎ、股間の剛直を見せ付ける)
―!!
(彼女の股間から突き出たペニスを見て驚きを隠せない潤であったが)
(その症状に心当たりがあったらしく)
…「やっぱり」、ブラストショットで撃っちゃったせいなの…?
>君のせいだよ・・・・・クククッ。
>(潤の首筋を舐めながら)
>(胸を激しく揉みしだく)
…ん…はぁ…っ、あう…っ(///)
(首筋にを舌で舐められ、胸をもまれ続ける内に、徐々にアソコに染みが広がっていく…)
…ごめんなさい、私のせいで…っ
(熱い吐息も漏らしながらも、段々涙目になっていき…)
>ボクはとっても切ないんだ・・・・・鎮めてくれないかな・・・・・。
>(懇願するように潤を見る)
(涙目のままで)…うん…。
(セミ女の前でひざまづき、そのまま逸物に唇を近づける)
…こんなにしちゃって、ゴメンね…。(―chu…)
(そのまま先端に口付けをして、尿道を舌で舐めていく)
【…分かったよ…、でも、初めてだから、できるだけ優しくシてほしいな…】
【ただし、タイムリミットは5:30なんだ…ホントにごめんなさい… orz】
【分かったよ、そんなに時間はかからないと思うから・・・・・】
はあっ・・・・・イイ・・・・・。
(潤の拙い口淫奉仕にうっとりしながら吐息をはく)
もっと・・・・・裏の柔らかいところとか・・・・・膨らんだところを・・・・・念入りに舐めてよ・・・・・。
(静かに目を閉じながら、潤のするがままになる)
はふぅ・・・・・もう出そうだよ・・・・・。
>434
>はあっ・・・・・イイ・・・・・。
>(潤の拙い口淫奉仕にうっとりしながら吐息をはく)
ん…ちゅ…んむ…、どお…?気持ち良い…?
(上目遣いで心配そうに見つめる)
>もっと・・・・・裏の柔らかいところとか・・・・・膨らんだところを・・・・・念入りに舐めてよ・・・・・。
…ん…れる…ほお、られ(こう、だね)…? んぅ…ちゅう…れろぉ…っ、ちゅぷ…じゅぽ…っ
(セミ女の言うがままに亀頭の裏のヒダや先端を、愛でる様に舐め、そのまま先端を咥えだす)
>(静かに目を閉じながら、潤のするがままになる)
―じゅぷ…じゅぽ…、ちゅる…れる…っ
(初めはゆっくり口を上下させるも、次第に早く、リズミカルにストロークし始める)
じゅぷっちゅるっじゅぽっれる…っ♪
…ろぉ…はら…。(逸物を深く銜えたまま、心配そうに訊ねる)
>はふぅ・・・・・もう出そうだよ・・・・・。
じゅぽっちゅるっ ―ちゅぽん!(口を逸物から離して)
…うん、いいよ、私のお口に、出して…&hjearts;
(そう言うと、ストロークを早く、そして深くしていく)
じゅぷっ!じゅぽっ!ちゅるっ!ちゅずるるる…っ!
【…でももし良かったら、その時は私の処女(はじめて)、貴女にあげるから…】
くっ・・・・・気持ち良すぎるよ・・・・・。
(射精の前兆か、鈴口がぱくぱくと呼吸しているかのように動く)
あっ・・・・・達する!
(ぶるっと身体を震わせると、潤の口の中に射精)
(ゲル状の精液がビュウビュウと潤の口内に流し込まれる)
ふぅ・・・・・まだ収まらないや・・・・・。
(潤の口からペニスを引きずり出す)
(しかしペニスは萎えるどころかその太さや硬さを増す)
じゃあ・・・・・裸になろうか。
(言うが早いが自分から裸になる)
>436
>くっ・・・・・気持ち良すぎるよ・・・・・。
(射精の前兆か、鈴口がぱくぱくと呼吸しているかのように動く)
―?ちゅるるる…ぅ…♪
(それに気づいた途端、まるで鈴口にキスするように、これから出ようとしている)
(白濁を吸い出し始め…)
>あっ・・・・・達する!
(ぶるっと身体を震わせると、潤の口の中に射精)
―びりゅっ!どぴゅっ!ぶびゅるるぅッ!!
―んっ!んぶっ!んくっ!こくっ!ん…ちゅう…っ
(股間から吹き荒れる想いに応えるかのように、彼女の迸りを一滴残らず吸い尽くす)
…ん…ちゅう…っ
>(潤の口からペニスを引きずり出す)
―んぶぅッ!?
>(しかしペニスは萎えるどころかその太さや硬さを増す)
・・・うわ・・・、…まだ大きい…。
(明らかに動揺しているも、その声には微かに、熱を帯び始めていた…)
>じゃあ・・・・・裸になろうか。
(その言葉に対し、彼女は首を左右に振り)
―その必要は無いよ。だって…
(そう言って潤はエボルトラスターを引き抜くと、彼女の服が光へと分解し、潤の体を)
(淫らなる光の女神へと変えていく…)
…だって、私もすっかり、準備ができちゃったから…(///)
(そう言って潤…否、ウルトラ(ウー)マンネクサスは、銀色の髪を揺らし、紅い瞳に情欲の炎を
燃やしながら、淫靡に輝くエナジーコアと蜜が溢るる秘裂をそのアームドネクサスが輝く
両手で恥ずかしそうに隠していた…<長いよ…)
【遅いみたいだけど大丈夫かい?】
うわ・・・・・悔しいけど綺麗だな・・・・・。
(そう言ってネクサスに抱き付き、胸同士をぐにぐにと押し付け合わせる)
んぅ・・・・・ちゅうぅ・・・・・。
(唇を付けると舌を入れ歯茎や舌の裏を舐め回す)
ぷはっ・・・・・もう準備はよさそうだね・・・・・。
(唇を放すと、ツーと糸がかかる)
(潤みきった秘裂を指で撫でながら、怒張を押し付けぐりぐり)
じゃあ・・・・・いくよ?
(痛みを感じさせないようにゆっくりと挿入)
>438
【…大丈夫、ちょっと描写に手間取っただけだから… …ごめんね…】
>うわ・・・・・悔しいけど綺麗だな・・・・・。
…そんな事、無いよ、って―
>(そう言ってネクサスに抱き付き、胸同士をぐにぐにと押し付け合わせる)
ん…っ、ちょ、やぁ…っ。(///)
(胸が押し付けられるたびに乳首がこすれ、秘蜜が溢れていく)
>んぅ・・・・・ちゅうぅ・・・・・。
>(唇を付けると舌を入れ歯茎や舌の裏を舐め回す)
んぅ…ちゅ…、りゅ…っ。
(舌同士が触れ合った途端、消極的ながらもお互いの舌を絡めていく)
>ぷはっ・・・・・もう準備はよさそうだね・・・・・。
>(唇を放すと、ツーと糸がかかる)
(そして紅く潤んだ瞳でセミ女を見つめて)…うん、少し…早めの…、クリスマス…プレゼント…、
貰って…くださ…い…♥
(そう言って、両手を広げて「彼女」の進入を待ち構える(?))
>(潤みきった秘裂を指で撫でながら、怒張を押し付けぐりぐり)
んふぅ…っ、はぁ…っ♪
>じゃあ・・・・・いくよ?
(そっと両手を彼女の背中に回して)…いいよ…来て…♥
(痛みを感じさせないようにゆっくりと挿入)
(…ぐ…にゅ…ずぷぷ… ―ブツッ!)
―!!…う…やっぱり…痛い…よぉ…っ!
(思わず手に力が入り、爪が彼女の背中食い込んでいく…)
【描写が遅くて、本当にゴメンね…】
【…なんとか、6時までには中田氏に持ち込むから…】
あ、痛かった?
ごめんね・・・・・でも、もう全部入ったよ・・・・・。
(結合部を指でなぞる)
じゃあ・・・・・ボクが動くね・・・・・んんっ・・・・・。
(非常にゆっくりしたストロークで快感を送り込む)
(時折深く差し込んではそのまま動きを止めたり)
(出そうになる限界までペニスを引きずり出したりする)
>440
>あ、痛かった?
(ぽろぽろ涙をこぼしながら)…ううん…らいひょうぶ…。これくらいのいたみ…
慣れっこ、だから…!(無理やりに笑顔を作ってセミ女を安心させようとする)
>ごめんね・・・・・でも、もう全部入ったよ・・・・・。
…うん…せみさんのおちんちん・・・、私の子宮を突っついて―
>(結合部を指でなぞる)
―ひゃあああううう〜〜〜んン…♥
(突如襲い掛かってきた快感の波に、早くも絶頂を迎えそうになる)
>じゃあ・・・・・ボクが動くね・・・・・んんっ・・・・・。
―ふぇ…?(…じゅぷ…っ)
―ん…ふぁ…あん…
うきゅう・・・あはぁ・・・♪
…なんらか…ひょっほるふ…ひもひよふ…なっれ…きた…ァ…♥
(そのゆったりとした抜挿に、彼女の体はペニスの味を覚えていく)
【…私には上手く言えないけど、無理しなくていいから…】
【…だから、貴女がイける所まで私も付き合うから…】
【…今ちょっと、自分でも何言ってるか支離滅裂だけど… orz】
【回線不調・・・・・】
ボクも・・・・・気持ちいい・・・・・。
(時折抱き付き深挿ししたり、キスを交わしたりして快感を引き延ばそうとする)
あはっ、イく!出しちゃうぅっ!
(なんと射精しながらピストン運動)
(熱いたぎりが中を往還する)
はあぁぁぁぁ・・・・・。
(10秒くらい密着してビュウビュウと中にブチ撒ける)
・・・・・よかったよ・・・・・。
【落ちます】
【…もうちょっとだけ待ってて… orz・・・カルクネオチタ・・・】
【逆にボクは覚醒してきたよ・・・・・昼間寝てたからね・・・・・ふふっ】
>443
>ボクも・・・・・気持ちいい・・・・・。
…そう…なんだ…、良か―ひゃうん♥
>(時折抱き付き深挿ししたり、キスを交わしたりして快感を引き延ばそうとする)
>あはっ、イく!出しちゃうぅっ!
―ふぇ―うきゅう!?ひうッ!?ひゃうぅぅぅん!?!
>(なんと射精しながらピストン運動)
>(熱いたぎりが中を往還する)
ひょんら事しゃれたら、あらひ、もお―
ひうッ!きゅうッ!ひぐうゥゥゥゥゥ〜〜〜んッッッ!!!!!
(セミ女の背中に力いっぱいしがみつき、膣内に熱い迸りを感じながら達していった)
>はあぁぁぁぁ・・・・・。
>(10秒くらい密着してビュウビュウと中にブチ撒ける)
ん…はぁ…♥ …ひゅんろ、おまんこに…、しぇみひゃんのせーえき…いっぱぁ…い…♥
(膣内に溜まって行く精液の感触に、完全に蕩けた表情で歓喜する潤であった…)
>・・・・・よかったよ・・・・・。
…私も…、セミさんに喜んでもらえて、本当に良かった…♥
(満足そうに微笑み、セミ女の唇にキスをする潤)
…ん…ちゅぷ…くちゅ…れろ…っ♪
【…やっとラスト?が書けた… orz】
【…まさかとは思うけど、セミさん、実はまだ居たり…?】
【('∀')∩潤タンヤットキタワァ・・・・・】
【…とりあえず、あとちょっとだけ続けた方が良いのかな…?】
【えっち後の会話とか…】
まだおちんちんが付いたままだよ・・・・・ふふっ。
(両手で垂れているペニスを包む)
これは・・・・・ずっとこのままかもね♪
(ネクサスを見てクスリと笑う)
いいクリスマスプレゼントも貰ったし、嬉しいよボクは・・・・・。
(もう一度抱き付きキスをねだる)
今日は寝かせないから・・・・・。
【では締めは任せたよ♪】
>449
>まだおちんちんが付いたままだよ・・・・・ふふっ。
>(両手で垂れているペニスを包む)
(その言葉を聞いた途端、げんなりとして)…それはそうだよ。
だってそれ、貴女の「光」で出来てるから…。
>これは・・・・・ずっとこのままかもね♪
>(ネクサスを見てクスリと笑う)
(対して、こちらはどんよりとした表情で)…そうだろうね…。
《…帰ったら恋に説教しとかなきゃ…》…はぁ…。
>いいクリスマスプレゼントも貰ったし、嬉しいよボクは・・・・・。
>(もう一度抱き付きキスをねだる)
(その言葉に頬を染め、彼女の頬にキスをする)…chu♪
…これで良い…?
>今日は寝かせないから・・・・・。
…私の体、持つかな…。 orz
(後の事を考えると色々と頭痛がしてきた潤であった…)
(その日の夜、二人の寝室のとなりのへやの名無し住人の様子↓)
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
【…結局、こういうオチと相成りました…<ぉぉ】
【それじゃあ皆、お休み…って、今から眠れる訳無いじゃない… orz】
(↑完徹決定)
…ど〜も〜…、今日はこんな時間に来てみたわ〜…。
(顔面は土気色で常に点滴をぶら下げている状態の恋であった)
【…ま、誰も居ないと思うけど、ちょっとばかり待機するわね…】
恋ちゃん、無理しないでっ!?
・・・・・む!
>452
らいじょ〜ぶらいじょ〜ぶ〜、今日は折角のクリスマスイヴなのよ?
じっとしてらんないじゃない!
(そうは言いながらも、足取りはふらつき、視線もおぼつかず、おもちゃのコアゲージも点滅)
(している始末)
【―ちなみに、恋が疲れている原因は先日のお兄さんとキーラとの連戦による物だったりする】
【…そう言う事にしといて下さい…】
心拍数が900、熱が90℃もある!このままでは危ない!
(ウルトラ・アイを取り出す)
>454
そ、それはそうかもしれないけどっ!
ああ、もう、とにかくそんなふらふらで出歩かない!
皆が、心配するでしょ、恋姉ちゃん?(何
>453,>455
(…あ、マトモな方の紅い人だ…)
>心拍数が900、熱が90℃もある!このままでは危ない!
らいじょ〜ぶらいじょ〜ぶ、たかが心拍が900/秒に90℃の熱…
(言ってる内に事の重大さに気付き)
Σ(゜д゜;)―マジっスか!?
>456
だぁから大丈夫だって。
こんなのはダンさんだって日常茶飯事よぅ。<ぇ?
(明らかに三途の川が見えてる視線、かつ千鳥足で)
―って言うか、ジュン義姉ちゃんは昨夜から姿を見てないんだけどね…
(恐らくはセミ女と交戦中)
>>457 それは僕が倒れた時の話だったよ、はは。
(ウルトラ・アイを仕舞う)
それよりも熱は・・・・・
(恋の額に手を乗せる)
・・・・・ないみたいだね。
多分急激な運動による疲労だろう。なにか栄養のあるものを持ってくるよ。
(キッチンに向かう)
>457
目玉焼きが出来そうな熱だって、ほら。
ただでさえ、寒いのには弱いんだから、もう。
>458
>それは僕が倒れた時の話だったよ、はは。
>(ウルトラ・アイを仕舞う)
―まぁ、お互い体には気を付けなきゃなんですけどね(にぱっと苦笑い)
>それよりも熱は・・・・・
(恋の額に手を乗せる)
―あ…。(///)
(あまり男性におでこを触られた事が無かった為、ダンの手が触れただけで赤面)
>・・・・・ないみたいだね。 多分急激な運動による疲労だろう。
…お手数掛けます…(^^;)
>なにか栄養のあるものを持ってくるよ。 (キッチンに向かう)
…すいません…。(ぺこりと力なくおじぎ)
>459
>目玉焼きが出来そうな熱だって、ほら。
(体温計を見せられ、その高温にビックリ)(; д ) ゜ ゜―70℃!?
…ダンさんの平熱って一体(何℃)…(滝汗)
>ただでさえ、寒いのには弱いんだから、もう。
…ああ、ゴメンゴメン(^^;)
(名無しさんにどてらを着せられ、頭には氷枕をセット)
…よく考えたら、常人だったら確実に死んでるわよね、体温が70℃ってのは…。
(やはり元々クローン故か?)
>460
普通だったら、死ぬ死なない以前の論外だよっ!
(と、怒ったように突っ込みつつ、どてらを着せ。
ダリーB型にでも感染したんじゃないの?
ほら、汗拭いて……。
(タオルで、肌をふきふき。
……服の中は自分で出来る?
卵酒作ったから置いておくよ。
(こたつの上に置く)
あんまり無理しちゃ駄目だよ。僕は用事があるからこれで。
【落ちます】
>461
>普通だったら、死ぬ死なない以前の論外だよっ!
>(と、怒ったように突っ込みつつ、どてらを着せ。
…ま、まあ普通はそうよねぇ(^^;) (流石に反省する)
>ダリーB型にでも感染したんじゃないの?
いや、多分、過度の過労だと思う。
(注:通常、ウルトラマンとして戦う事でさえかなりの疲労を伴うワケだが、)
(人間体のままでウルトラマンの、それもノアの力を使っていては、熱出してフラフラに)
(なるのも当然といえよう)
>ほら、汗拭いて……。
>(タオルで、肌をふきふき。
―ん…ふ…、ん、はァ…ッ(熱出して敏感な状態で、濡れタオルで体を清拭されている為)
(その程度の刺激でも熱っぽい吐息をはいてしまう(性的な意味で))
>……服の中は自分で出来る?
―え、うん…。
(肯定を示すようにうなづくも、どこか不満げな表情を見せる―無論、本人が意識している訳
では無いのだが―)
【病原菌が「ダリー」B型なのって、やっぱり此処がウルトラ怪獣スレだから?w】
>462
>卵酒作ったから置いておくよ。
(こたつの上に置かれた卵酒を受け取り、力なく笑って)…ありがとうございます…。(^^;)
>あんまり無理しちゃ駄目だよ。
セb―じゃなくてダンさんもね♪(^^;)
>僕は用事があるからこれで。
―あ、はい。風邪には気を付けて下さいねー。ノシ
>463-464
過労?こんな疲れるほど、何かしちゃ駄目だって!?
(タオルを濡らし、恋に手渡しながら、表情を見て。
……何だか不満そうだし……。
一人にするのも不安だから、見張ってるね。
ほら、ダンさんからもらった卵酒、飲んじゃいなよ。
【ウルトラ世界で代表的病原菌といえばダリーでしょ。(何
と、次レス遅れるかもしれません。】
>465
>過労?こんな疲れるほど、何かしちゃ駄目だって!?
いやさぁ、流石に過労はウルトラマンの職業病みたいなモノだしww
特にダンことセブンさん。
>一人にするのも不安だから、見張ってるね。
>ほら、ダンさんからもらった卵酒、飲んじゃいなよ。
…ん、ありがと…。(///)
(―くぴっ、くぴっ、くぴ…)―ぷはぁっ。
こいつは効くわー。(一気に軽い酔いどれ状態に)
(自分を見張ってくれているお兄さんに呼びかけ)
―ちょいとそこのお兄さん、こっちきいやw(手招き)
(そして、お兄さんがこっちに来た途端、服のボタンを外し始め)
―や ら な い か ?<コラ
>466
た、確かにそれはそうかも。>職業病
ん、何々?
(用事と疑わずにテクテクと近付き。
……や、やらないかって、なにをさっ!?
【た、ただいまっorz】
>467
>ん、何々?
>(用事と疑わずにテクテクと近付き。
おう、そのままこっちゃ来い。
>>―や ら な い か ?<コラ
>……や、やらないかって、なにをさっ!?
いやね、さっきからあたし、お兄さんやダンさんにお世話になりっぱなしじゃない?
(「ぽっ」と頬を染めて)…だからぁ…、せめてお兄さんにお礼しなきゃ、って思ってねー。
(そう言って胸元をさらけ出し、淫靡な目つきで)―この体で♪
(そして自分のズボンにも手を掛けていく)
【…お帰りなさい、あ・な・た♥】
>468
そ、そんなこと女の子が言っちゃ駄目っていうか、
おれいがほしくてやってるわけじゃないっていうかっ!
(慌てて顔を手で覆うが、指の隙間から恋が服を脱ぐのを見ているのがばればれ。
ううっ、ていうか、恋ちゃん、卵酒で酔った!?
(淫靡な目つきにくらっと来ているが、脳内で怪獣しりとりをはじめ意識しないように。
【がはっ(吐血>あ・な・た】
>469
>そ、そんなこと女の子が言っちゃ駄目っていうか、
>おれいがほしくてやってるわけじゃないっていうかっ!
だってホラ、一度受けた恩はそれと同等の、或いは3倍返しで返すのが人としての礼儀ってモンじゃない?
(アルコールで真っ赤になりながらも、にっこりと邪気の無い笑みを浮かべる恋)
>(慌てて顔を手で覆うが、指の隙間から恋が服を脱ぐのを見ているのがばればれ。
(先ほどとは対称的に、その視線に対してえっちな笑みを返す)―んふ…♥
>ううっ、ていうか、恋ちゃん、卵酒で酔った!?
さあねー♪少なくとも、さっきまで熱あったし、ぼ〜っとしてるのには代わり無いけどね♪
(どてらは羽織ったまま、しかし胸元は完全にはだけさせ、下半身に至っては
はんつも含めて全部脱ぎ捨てている始末)
>(淫靡な目つきにくらっと来ているが、脳内で怪獣しりとりをはじめ意識しないように。
…さて…と、それじゃあお兄さんにはちょっと手伝って欲しい事があるの…聞いてくれる…?
(幼い外見とは対称的な淫靡な空気を漂わせ、恋が持ってきたもの、それは…)
(カキカキーン!)―○ッ○ス・○ェ○ラ。プー!(何故かO山Nぶ代風に)
>470
や、そ、それは尊重するけどっ!?
(邪気のない笑みに鼓動が上がりつつ、上ずった声で。
や、やっぱり酔ってるよっ、ほらっ!?
(エッチな笑みに、先ほどとは別な感情による鼓動も上がり。
さ、さっきまで熱あったなら無理しないでっ!?
具合余計悪くするからっ!?
(目を逸らそうとしても、引き寄せられるように恋に魅入られているのはばればれ。
え……な、何かな?
(じ、ジラース、すすす、スカイドン……お、終わったー!?
(もともと無理があった怪獣しりとりはあっさり終わり。
(明かりに引き寄せられる蛾のように恋を見つめ……。
恋ちゃん、な、何これ?
【伏字が分かりませぬ。orz】
>471
>や、そ、それは尊重するけどっ!?
だったらいいじゃない、素直に受け取ってよ…ね…♪
(そう言って、そっと名無しさんに枝垂れかかる)
>さ、さっきまで熱あったなら無理しないでっ!?
>具合余計悪くするからっ!?
(その言葉に対して)…大丈夫よ、頭は今でも熱いもん。
それに、「風邪引いたときは汗をかいてしまうのが一番だ」って言うし…。
(先ほどから無邪気な笑みと淫靡な笑みとがコロコロ入れ変わっている)
>(明かりに引き寄せられる蛾のように恋を見つめ……。
恋ちゃん、な、何これ?
(手に持っている軟膏の瓶を見て)―ああ、これ?
これはね、せきとか喘息のときに胸元に塗りつけるの。
そしたら、気管の辺りがスーっとするワケなのよ。
…だからぁ…、この風邪薬、あたしのおっぱいに塗りつけて…Hearts;
(注:本来は気管辺りに塗りつける医薬品?です)
【早い話が、某「塗る風邪薬」とか言われてる軟膏の事よ】
【知らない?ウィックス・ウェボラップ】
【と、晩御飯に呼ばれたゆえ、席を外しますorz
し、知らないです。>軟膏】
>473
【…そっかー、ウェボラップ知らないかー…。】
【…ゴメンね、判り辛いネタで…】
(気が付くと、名無しさんはどこかへ行ってしまったようだ)
…悪い事しちゃったな…。
…仕方ない、自分で塗るか…。
(そう言って、気管(むね)に軟膏をぺたぺた塗りつけ、サンタドレスに着替えて)
(その上からどてらを羽織ってこたつへと入っていった…)
…あ〜、しんど…。(こたつにもたれかかっている)
【それじゃあたしも、一旦席を外すわね】
【…多分、9時ごろには戻ってるはずよ ノシ】
>472
あう、確かにそう言うけど……。
(入れ替わる笑みに見惚れ、半分ほど恋の言葉が理解できていない状態。
(……か、風邪薬なんだな、医療行為、医療行為。
(分かりきった言い訳をし、軟膏を受け取る。
……なんだか、スーとする感じの匂いだね……。
(手につけると、その手でゆっくりと恋の胸を撫でる。
【毎度ごめんなさい。>恋ちゃん】
と、ごめんね、恋ちゃん。(汗
上のレスは取り消しで。
【―とりあえず、>474は忘れて頂戴<勝手だな、オイ】
>475
>(……か、風邪薬なんだな、医療行為、医療行為。
>(分かりきった言い訳をし、軟膏を受け取る。
(彼が何を考えてるかは解らないが、段々と申しわけ無くなって来た模様)
>……なんだか、スーとする感じの匂いだね……。
まあ、元々はその感じで気管を通りやすくする効能みたいだし…。
(その顔からは淫靡な気配はすっかり失せ、若干の羞恥と影を含んだ笑顔をみせる)
>(手につけると、その手でゆっくりと恋の胸を撫でる。
…そう、気道に沿って塗っていくの…。
(胸の中心に軟膏がぺたぺたと塗りつけられていく)
…ん…ふぁ…、ん―はぁ…っ
(軟膏の塗られていく範囲が広がるに従い、少しづつ乳首や秘裂に甘い痺れが広がっていく)
…もうちょっと右に…うん、そうよ…上手ね…。
(瞳にも再び、淡く情欲の色が浮びあがってくる)
【…あたしだって、本当はここまでえっちにするつもりじゃ無かったんだけどね…】
>476
【…あたしももうちょっと更新しろよ、って感じよね… orz】
>477
(羞恥と陰のある笑顔に安心させるよう微笑すると。
こう……だよね。
(軟膏を薄く、優しく撫でるように塗り広げていく。
(瞳に再び灯った情欲の色を認め。
……エッチな気分になっちゃった?
(頂を軽く摘み、軟膏を擦り付ける。
【あう、了解。おかえり、恋ちゃん。】
>478
【お、お互い様だから気にしないっ!】
>479
>こう……だよね。
>(軟膏を薄く、優しく撫でるように塗り広げていく。
…ん…は…ぁ…、そう、そんな…感じ…っ
(名無しさんの優しくもくすぐったい愛撫で、すっかり体に火がついてしまった模様)
…はぁ…ッ(///)
>(瞳に再び灯った情欲の色を認め。
>……エッチな気分になっちゃった?
>(頂を軽く摘み、軟膏を擦り付ける。
―ふやぁ…ん!
(乳首に軟膏を擦り付けられた途端、「ピクンッ!」と甘く、強い痺れがはしる)
…うん。あたし…お兄さんが塗ってくれる前から…ううん、むしろお兄さんがあたしをタオルで
拭いてくれたときから、体に火が点いちゃったの…♥(恥ずかしそうに涙目で応える)
【…ただいまって言うか、今から行くんだけど、ね…】
【(レスを待っていた)】
【…それじゃあ、お兄さんには何処までご奉仕致しましょうか…?<ぇ】
【帰ってくるときまでには決めておいて下さいね】
【―では、今度こそ行ってきます。ノシ】
>481
……ふふっ、恋ちゃん、真っ赤ー♪
(更に乳全体を薄い軟膏の幕で覆いながら、優しく刺激を与えていく。
(恋の告白に応えるように。
敏感だね……恋ちゃんは。
(乳首を弄り、手のひらの中の乳房全体を揉むように。
じゃあ、こっちに塗ったらどうなっちゃうかな?
(手を離すと、ゆっくりと下ろし……。
【OK,帰ってくるの待ってるよー♪】
【何処までって、そういえば本番NGだっけ?>恋ちゃん】
【―お待たせ!<お兄さん 千樹恋、只今戻りました!!】
【まずは帰還報告って事で!】
【お帰り、待ってたよー。】
>482
>……ふふっ、恋ちゃん、真っ赤ー♪
>(更に乳全体を薄い軟膏の幕で覆いながら、優しく刺激を与えていく。
―ふやぁぁ…っ!そんな…事…ッ、言わないで、よぉ…。( ///)
(薄い胸が軟膏で覆われる度に、恋の乳首もぷっくりと膨らんでいく)
>(恋の告白に応えるように。
>敏感だね……恋ちゃんは。
…仕方な…、いじゃない…、そこら辺…ふゃん!は…、生まれつ―きゃふっ!
…なんらからぁ…!(泣)
(胸を「もにゅっ」と揉まれ、乳首を「くりゅっ」と弄られる度に嬌声を上げ、
恥ずかしさと快感で思わず涙目に)
>485
>じゃあ、こっちに塗ったらどうなっちゃうかな?
>(手を離すと、ゆっくりと下ろし……。
―って、ちょっと待って!
(思わず名無しさんの手を掴み、そっと自分の秘裂の真上に重ねる)
(そして大きく深呼吸をし、自分の手を彼の手に重ね、中指を自らの膣口に)
(―つぷ…っ)―んへぁ…ッ!お兄さんの指、あたしの・・おまんこに、入っちゃった…♪
・・なんだか、おまんこの膣(なか)がスーッとして…、余計に…お露が、溢れちゃう…♥
(耳まで赤面させながらの告白に、思わず膣口も「キュッ」と指を締め付ける)
【…本当に申し訳無いんだけど、本番はヤプールちゃんとの初夜が済むまでNGの方向で!】
【本ッ当にゴメンなさい!】
>485-486
だって、可愛いんだもん♪
ほらほら、恋ちゃんのエッチー♪
(敏感な少女の反応を楽しむように、胸を弄びながら、
ふふっ、つまりは生まれつき、エッチな体なんだね。
(恥じらいで涙目になる少女に、いたづら心を刺激され。
ん……恋ちゃん、指が入っていくのわかる?
ほら、くちゅり、くちゅりって……。
(指先を締め付ける、入り口の感覚と、薬品臭混ざりの恋の身体の匂いに酔う。
【うん、そんな覚えがあったからね、気にしないで!
じゃあ、恋ちゃんの手でお願いできる?】
>487
>だって、可愛いんだもん♪
>ほらほら、恋ちゃんのエッチー♪
―んッ!はァッ!う…きゅうッ!ふ―ひゃうぅぅん…♪
>(敏感な少女の反応を楽しむように、胸を弄びながら、
>ふふっ、つまりは生まれつき、エッチな体なんだね。
…ふぇぇ…っ、らって…らってぇぇぇ…!(あまりの恥ずかしさに涙は止まらず)
(そして恋のその行動こそが彼のいたづら心を刺激しているらしい)
>ん……恋ちゃん、指が入っていくのわかる?
>ほら、くちゅり、くちゅりって……。
(くちゅっ、にゅく…っ)―んあはぁぁぁ…!わかりゅ、わかりゅよぉぉ?
あらひろおまんこ、おりいひゃんろゆび、くわえれよろこんれりゅう〜〜…ぅ♥
(名無しの指が恋の膣口をいやらしくまさぐり続けている)
―はぁ…、んはぁ…っ。
(ふと、視線が彼の股間に集中して)…ねぇ…?
おにいひゃん、おちんちんとか、くるひくないのぉ…?
…もし良かったら、あたしがお兄ちゃんのみるく、飲んであげても良いんだけど…駄目かな…?
(相も変わらず、顔を真っ赤にしてトンデモナイ事をおっしゃる恋であった)
(ポツリ)…その時は69でね、でないとヤり辛いから…。(///)
【「あたしの手」…って、お兄さんのおちんちんを!?】
【…どっちかと言うと、おクチの方向で<ぉ】
>488
……喜んでるんだね、恋ちゃんのここ。
ほら、恋ちゃんの突起もいやらしく尖って……。
お露が溢れて、すっごくエッチな音立ててるよ。恋ちゃん。
本当に、エッチだね……。いやらしくて……。
(掻くように指を動かし、秘所をいやらしく弄り続け。
(いたづら心から、羞恥心を煽りつつ。
(既に股間の物はテントのようにズボンに張りを作っており。
あ、うん……ちょっと、苦しいなあ。
(手を休め、ズボンを脱ごうとして、爆弾発言を聞き……。
え、あ……うん……お願い。
(横になり、恋とお互いの恥ずかしい場所を眺めあう姿勢に。
(照れながら、じっと、秘裂を眺める。
【了解♪>おクチの方向。】
>489
>……喜んでるんだね、恋ちゃんのここ。
>本当に、エッチだね……。いやらしくて……。
―ふきゅう…ッ!…ふあ…いゆ…、ひやぁ…ん…!
>(掻くように指を動かし、秘所をいやらしく弄り続け。
ふやっ!やらっ!ひょれい・ひゃう!かきまわひひゃ…いやらよぉ…♪
(涙をぽろぽろと、しかし歓喜の嬌声をあげる)
>(横になり、恋とお互いの恥ずかしい場所を眺めあう姿勢に。
(こちらでは、ギンギンに勃起した名無しさんのペニスが鼻先まで接近していた)
(頬を染め、ドキドキしながら「彼」の先端に口付けをする)
…んちゅ…っ。
(口付けをしてそのまま彼の先端を咥え、まるで恥垢を拭き取るかのように舌で舐め取っていく)
…ん…ちゅる…れる…じゅぽ…ぉ、ん・・っぷ、じゅるっ、じゅぽ…ちゅるんッ
>490
(恋の吐息が、自身に当たり、それだけで痺れるほどの快楽が走り。
れ、恋ちゃん……。
(先に口付けされ、そのまま咥えられる。
(恋の咥内の暖かな熱が自身を包み込み。
(負けじと、恋の秘所にキスを降らせながら舐められる快楽に浸る。
ちゅ、ちゅ……はぁっ、恋ちゃん、すごいっ、気持ちいいっ。
ちゅる、ずず……れろ、ちゅぱ。
(少し、塗られた薬の味のする愛液を舐めながら。喘ぎ、恋を抱き締める。
>491
>(恋の吐息が、自身に当たり、それだけで痺れるほどの快楽が走り。
>れ、恋ちゃん……。
(その反応を見て、嬉しそうに微笑む)…んふ…♪
>(恋の咥内の暖かな熱が自身を包み込み。
>(負けじと、恋の秘所にキスを降らせながら舐められる快楽に浸る。
じゅぷっじゅぽ… ―ん!んうぅ!?
>ちゅ、ちゅ……はぁっ、恋ちゃん、すごいっ、気持ちいいっ。
>ちゅる、ずず……れろ、ちゅぱ。
―んっちゅっじゅるっちゅぽっぐぷ―ふぁッ♪
(栗の花の様な香りを漂わせる逸物に、一生懸命ご奉仕する)
(亀頭を舐め、吸い尽くし、リズミカルに上下のストロークを繰り返す)
>(少し、塗られた薬の味のする愛液を舐めながら。喘ぎ、恋を抱き締める。
―んふゥッ!?んっ!ぷっ!りゅっ!ずちゅっ!じゅぽあっ!
(こちらも徐々にペースを上げていき、お互いに臨界へと近づいていく)
>492
う、くふっ、はぁっ、恋ちゃん、れんちゃんふっ!
(恋の奉仕に逸物を高ぶらせながら、先走りをにじませ。
ふ、はぁ、れんちゃん、うまい、はぁっ!
(クリトリスを指で擦り、舌を挿しこみ恋の中を味わい。
すごく、れんちゃんの、いやらしいあじが、はぁんっ。
(奉仕で高ぶり、びくびくと脈打ち、震えだした逸物は、恋の舌の感覚を伝え。
一緒にっ、はぁくっ、ふぅぅっ!
(互いに臨界が近いことを伝える。
>493
>ふ、はぁ、れんちゃん、うまい、はぁっ!
>すごく、れんちゃんの、いやらしいあじが、はぁんっ。
んっ!ぶっ!やっ!ふぁっ!おりい!ひゃん!ろ!おひん!ひん!
ひゅごっ!イイッ!!
(名無しのペニスを舐め、自分の膣を舐められる感覚に、恋の快感は急速に高まっていく)
>(奉仕で高ぶり、びくびくと脈打ち、震えだした逸物は、恋の舌の感覚を伝え。
>一緒にっ、はぁくっ、ふぅぅっ!
うんっ!おりい!ひゃん!いっひょり!一緒に!イこ?イクよ?
(そう言うと共に舌を回し、ストロークを早め、一気に吸い込み始める)
んっ!んっ!ぶっ!うっ!んんッ!んんぶゥゥゥ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!
(そして、名無しの体に思いっきり抱きついて達した、と同時に名無しさんも大量に射精する)
―んくっ!んくっ!こくっ!んぶっ!んっ!くっ!ん…こく…ん・・・く…、…ふう…。
(それを何とか(、喉の奥に突っ込んでまで)全て飲み干し、満足そうに深呼吸をした恋であった…)
【…とりあえず、次でラストって所かしら?】
>494
うん、いっしょにっ、はふっ。ん、イクよ。
ふうんっ!!くふっ、あふっ、ん〜〜〜!!
(抱きつかれながら、恋の口の中に大量に射精する。
あは……。飲んでくれたんだ……。
(満足そうに深呼吸をする恋を離し、正面のから向かい合うと。
ありがと、恋ちゃん……凄く気持ちよかったよ。
……体、悪くするといけないから、ほら、服着て……。
一緒に寝る?暖かいよ…。
【そうですね、では、恋ちゃん、メリークリスマス♪
長時間、お相手ありがとうございました♪】
>495
>あは……。飲んでくれたんだ……。
…まあ、こう言う精液はキチンと飲み干すのが乙女の礼儀ってモンだからね…。
(名無しさんに対して優しく微笑み、恥ずかしくも、しかし誇らしげに語る恋)
>(満足そうに深呼吸をする恋を離し、正面のから向かい合うと。
>ありがと、恋ちゃん……凄く気持ちよかったよ。
…そっか…、喜んでもらえてなにより。(恥ずかしそうに微笑む)
>……体、悪くするといけないから、ほら、服着て……。
…うん。(そう言うと、かばんからフリースのパジャマと下着を出し、ちゃっちゃと着替える)
>一緒に寝る?暖かいよ…。
…そうだね、お休み・・・。
(…数十分後、名無しさんが寝静まった頃に眼を覚まし、彼を起こさぬようにメタフィールドへと)
(とんだ恋であった…)
【こちらこそ、こんなに遅くまで付き合ってもらってありがとね♪】
【それじゃあ、メリークリスマス♪chu♥】
避難所にクリスマスコーラスを置いてきたで〜
そしてウチはちょい顔出してすぐ去っていく〜
(とおりすがりなのかよくわからないが一言置いて去っていくキーラだった)
(―クリスマスの夜、空には満天の星空。そして、その中でひときわ輝く星が一つ…)
―キラン☆
(―否、それは星ではなく、高速で飛んでくる未確認飛行物体―ストーンだ…)
―ゥゥ ウ ウ ウ ギ ュ オ ン ッ ッ ! ! !
(そしてそれは、とある想い人の居る場所へと、まさに音速で飛んでいく最中であった…!)
【…(居るかどうかは分かんないけど、)ヤプールちゃん、居る…?】
>498
(遠く遠くの地にて聖夜を一人で夜空を見上げるヤプールたん)
・・・・恋ちゃん、早く、早く会いたいよぅ
(雫が頬に伝う中、夜空に光る一つの星)
流れ星?・・・・早く、早く恋ちゃんに会えますように
(手を合わせ星に願いを伝える・・・・・が、しかし)
・・・・あれ?あの星、こっちに降って来てないッ!?
>499
(その頃、上空1千bからまさに音速でヤプールを探しているストーンフリューゲル(以下〜)in恋であったが)
(〜がとある座標にヤプールを発見、ただちに急行していた。音速で。)
(注:白いコートの下は全裸にリボン状態の恋)
…もうそろそろ、ヤプールちゃんの所に着く所かな…
…だったら、そろそろブレーキ掛けなきゃ、
ってあれ!?ブレーキが利かない!!このままじゃ地上にクレーターが出来ちゃう!
(それ以前に〜ごとアンタが爆散します<ぉ)
…ああ、どうしよう…。 orz
(そこにちょうど飛んでいた通りすがりのスペースビースト)
ス「―シャギャ?(訳:―なんだ?)」
―あ、あんな所にスペースビーストが。
(―とりあえず、アイツをブチ抜いて行けばブレーキにもなるし、空気抵抗で減速できるわよね…<鬼畜)
―よし、とりあえず、あのビーストにはあたしとヤプールの未来の為に散ってもらおう!<ひでぇ
そうと決まれば禅は急げ、散れやぁぁぁぁ――――ッッッ!!!!
(音速できりもみ回転しながらビーストのドテッパラをぶち抜く!)
―ドヴシャァッ!!
「グォブギャァァ―――――ッッ!!!」
(―チュッドォ――――ン!!!!)←注:爆発音
―いけない!うっかりそのまま貫通しちゃった!<そっちかよ!
眼が回りゅぅぅぅ〜〜〜〜ッ…
(先端にビーストの肉をつけたまま(グロ画像)、減速しながらヤプールのところに落下していく)
―ひゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜…
―チュッドォォォ〜〜〜〜ン…!!
(ヤプールから5メートル離れた地面に、半径1mのクレーターが)
(そしてその中心に突き刺さっているのは、恋が乗るストーンフリューゲル…)
>500補足
【ちなみに、ヤプールちゃんが見ているのは】
>(先端にビーストの肉をつけたまま(グロ画像)、減速しながらヤプールのところに落下していく)
【って所の状態でよろしく♪<コラ】
>500
・・・・・な、なんであの娘がこんな場所にッ
てかなんでゴルゴダ星に来ちゃうワケッ!?
ってそんな事言ってる間にこっち来るしッ!!
ちょッ!アンタ、止まりなさ・・・・なむさんッ!(諦めてそそくさと退避)
>502
>―ひゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜…
>―チュッドォォォ〜〜〜〜ン…!!
>(ヤプールから5メートル離れた地面に、半径1mのクレーターが)
>(そしてその中心に突き刺さっているのは、恋が乗るストーンフリューゲル…)
(その中で恋が、ある物を庇うように抱きかかえていた…)
―ふぅ、何とか着いたみたいね。
で、此処は何処かな― って、ゴルゴダ星!?
まるっきり空気の無い宇宙じゃない!!
…まあ、愚痴言ってても仕方ないし、兎に角変身でもして、
愛しのハニーの所に行くとしますか♪
(そう言った途端、地面に刺さった〜が光を放ち、その中から純白のコートを纏った恋
…ネクサスが、何かの箱を持って舞い降りた)
―ヤプールちゃん、Merry Christmas♪(ウィンク)
ヤプールたんがいない間も恋たんは知らない名無しとヤりまくりでしたよ
>503
(目の前に現れた恋=ネクサスの姿に驚く)
・・・・ほ、本物?幻・・・とか、じゃないよね?
(瞳に涙を浮かべながらネクサスの下に走り強く抱きしめる)
うっ・・っ・・・・淋し、淋しかったよォ
(押し殺していた孤独の感情を一気に表に出し)
(目の前にいる幸せの肩を借り泣きじゃくる)
(なにもない空に向かってワイドショットを放つと)
(ぱっと光って辺りに雪が降り積もる)
メリークリスマス・・・・・。
(シャンパンを置いてテレポート)
【書き逃げ・・・・・メリークリスマス!】
>505
>・・・ほ、本物?幻・・・とか、じゃないよね?
(にっこりと微笑みながら)もちろん♪あたしは正真正銘、恋こと、
(ここで話を切って)…貴女のネクサスちゃんよ♥
>(瞳に涙を浮かべながらネクサスの下に走り強く抱きしめる)
(その抱きしめるヤプールの手の感触に、思わず「ンぅ…っ!」と声を漏らすも)
(「…もう、しょうがないわねぇ…」と言うかのように、彼女を抱き返し、頭を撫でる)
>うっ・・っ・・・・淋し、淋しかったよォ
>(押し殺していた孤独の感情を一気に表に出し)
>(目の前にいる幸せの肩を借り泣きじゃくる)
…大丈夫、あたしは今、ここに居るから…ね?
(と、ヤプールをあやすように頭を撫で、優しく微笑む)
(―ただし、彼女が抱きついた時点でコートが開いてしまった為)
(エナジーコアとリボンしか纏っていない胸に顔が当たっている状態<ぉ)
.o○(―ん…ふぅ…。…流石に、もうちょっと何か着て来た方が良かったかも…(^^;))
―そうだ、ヤプールちゃんに渡したいものがあるの。受け取ってくれる?
>504
(しかし、そこに通りすがりの宇宙人が)
>ヤプールたんがいない間も恋たんは知らない名無しとヤりまくりでしたよ
(―とヤプールにバラどうとして)
(彼女を抱きしめたまま、大声で、と言うか「ムッコロス!」な顔で)
―ぶるるるるるぁあああぁあああぁああ゛ぉ゛う゛!!!!
(―と、その言葉をさえぎるように叫ぶ)
>504
知ってたわよ?宇宙仮面から全部聞いてたから・・・・
で、何?
関係をこじれさせたいワケ?(怖いぐらいの笑顔)
>506
自分が処刑されかけた場所によく来れるわね・・・(汗)
でも、ありがと・・・・
>507
よかった・・・・よかったよォ・・・・・・・っ、えぐっ・・・・・
(抱きついて顔をネクサスの胸に完全に密着した状態に)
(零れる涙はネクサスの胸を零れ落ちていく)
(自分の頬に付いた涙をネクサスの裸体で拭く)
>―そうだ、ヤプールちゃんに渡したいものがあるの。受け取ってくれる?
・・・?なぁに?
>508
>知ってたわよ?宇宙仮面から全部聞いてたから・・・・
(その言葉に顔どころか全身を凍らせる根腐主(ある意味、誤植では無いからタチが悪いw))
…え”?(ひきつった顔でつぶやく)
>506
(どうしようか分からないまま空を見上げると、宇宙(そら)から雪が舞い降りてくる)
…誰かは知らないけど、粋な事してくれるじゃない…。(目を瞑り、嬉しそうに微笑む)
>よかった・・・・よかったよォ・・・・・・・っ、えぐっ・・・・・
>(抱きついて顔をネクサスの胸に完全に密着した状態に)
.o○(…ま、仕方ないか…(^^;))
>(零れる涙はネクサスの胸を零れ落ちていく)
.o○(―ん…ふ…ぅん…ッ♪(///)
>(自分の頬に付いた涙をネクサスの裸体で拭く)
.o○(こらこらこらァッ!あたしで涙拭かな―ひぅン!(///))
>>―そうだ、ヤプールちゃんに渡したいものがあるの。受け取ってくれる?
>・・・?なぁに?
(そう言うと、一旦ヤプールから離れて、〜に置いてあった2箱を取り出す)
(それをヤプールに差出し)―開けてみて?(^^ )
【ちなみに中身は】
【>ヤプール様、恋様:ヤプール様は赤銅色の、恋様は白の、お揃いのコート】
【宇宙仮面様:特殊糸で編んだ手編みの手袋(大切な方と、触れ合えますように)】
【―って感じね(以下、避難所より抜粋)】
【で、今あたしが着てるのがその白いコートってワケ。】
>509
>…え”?(ひきつった顔でつぶやく)
だって・・・・・ほら・・・・ほ〜ら、ね?
(赤い鞄からゴソゴソ何かを取り出す、両手に抱えたのは宇宙仮面のマスク)
あれ、ワタシだもん・・・・それと監視って浮気調査の事ね(凍笑)
雪・・・・こんな枯れ果てた死の惑星にも・・・・雪って降るのね・・・
うん・・・(言われるがまま箱を取り出す)
あッ!(箱の中には赤いコート、目の前にいる人とお揃いのコート!)
(取り出し掲げるように持ち見つめる)
(それと宇宙仮面用の手編みの手袋)
・・・・・これ編んでくれたの、すごく優しい人ね
(手袋を頬に当て目を閉じる)温もりが、すごく伝わる・・・
届けてくれて、ありがとッ!!(抱きついて頬にキス)
>510
>だって・・・・・ほら・・・・ほ〜ら、ね?
>(赤い鞄からゴソゴソ何かを取り出す、両手に抱えたのは宇宙仮面のマスク)
>あれ、ワタシだもん
.o○(―あ、やっぱり)
>それと監視って浮気調査の事ね(凍笑)
(さらに「ピシィッ!」と凍りつく)
…あ、いや…、あれは…その…、
一度受けた恩を、あたしなりに返しただけで…。
…決して、浮気ってワケじゃあ…。(完全に引きつった笑みで弁解する@浮気心は無かったのだが)
>雪・・・・こんな枯れ果てた死の惑星にも・・・・雪って降るのね・・・
…そうね、こんな奇跡も、時にはあるなのね…。
(空を見上げて、感慨ふかくつぶやく)
>うん・・・(言われるがまま箱を取り出す)
>あッ!(箱の中には赤いコート、目の前にいる人とお揃いのコート!)
>(取り出し掲げるように持ち見つめる)
―どお?気に入ってくれた?(笑顔で)
>(それと宇宙仮面用の手編みの手袋)
>・・・・・これ編んでくれたの、すごく優しい人ね
>(手袋を頬に当て目を閉じる)温もりが、すごく伝わる・・・
…そりゃそうよ、それ、スフィーさんが編んでくれたのよ?
あんな仮面だけど、きっと心は暖かい人だし。(邪気の無い笑顔でそれを伝える)
>届けてくれて、ありがとッ!!(抱きついて頬にキス)
…ん…ッ♥
…ホントに喜んでもらえて、あたし、本当に嬉しいよ…♥
(乳首を勃たせ、秘裂からは蜜を溢れさせながら、心からの笑顔でその言葉に応える)
シャンパンは高級なやつです
>512
…それはあたしがお酒ダメ(回りやすい上に絡み酒)なのを
知ってて言ってるワケ…?(こめかみに青筋を、微妙に頬を引きつらせた笑みで返答)
あーたセブンさんの好意を無にするのけ?
>514
そう言う意味じゃなくて、初めては酒の勢いなんかじゃなくて、
あたし自身の意思でシたい。ただそれだけよ。
それに、ヤプールちゃんと一緒にシャンパン飲むのだって、
飲もうと思えば何時だって飲めるし…。
(遠まわしに飲酒を回避しようとする恋@悪酔いしやすい人)
【…それにしてもヤプールちゃん、もしかして帰っちゃった…?】
【さっきはネット喫茶からぽかったし…】
>511
ていうかバレバレだったみたいだけどね・・・
アンタが抱きついてきた時、ワタシ泣いてたんだからね
あーいう無茶は今後一切しちゃダメッ!?わかったぁッ!?
>…決して、浮気ってワケじゃあ…。
じゃあなんでそんなに表情が引きつってるワケェ?
アンタが言うワタシの想いって大したモンじゃないんでしょ?
ホントは出来ればワタシじゃなくて誰でもいいとか・・・・さ?
そういう風に思ってるんじゃないのッ?ねェッ!?(肩に手を当てて強く突き飛ばす)
【某ドッキリに感化されちょっと悪戯心を働かせるヤプールたん】
奇跡っていうか、アイツの力によるモノなんだろうけど
感謝してあげなきゃね・・・(降り注ぐ雪を見つめながら)
うんッ!これお揃いで着て今度買い物とか一緒に行こうねッ!!
ここ来る時もこれお揃いでッ!!うふふふっ(嬉)
そう、スフィンクスが・・・・
うん、ワタシの事、本当に心配してくれてる。っていう事
伝わるよ・・・(手袋を抱きしめ)戻ったら、お礼沢山しなきゃね
ワタシも嬉しいよ?会えただけでも嬉しい
これからは・・・(コートの下に手を潜らせて強引に胸を揉みしだく)
こんな事も・・・(下着の下に手を這わせて蜜の垂れる割れ目に指を入れ擦る)
ずっと出来るんだもんね、ワタシの、恋ちゃんの望み通りに
じゃあボクがいただきー!
(シャンパン奪って逃亡)
【シャンパン落ち】
>517
>ていうかバレバレだったみたいだけどね・・・
―、まあ、分かる人にはね。(苦笑)
>アンタが抱きついてきた時、ワタシ泣いてたんだからね
―え…?(一瞬、不意を疲れたように黙る)
>あーいう無茶は今後一切しちゃダメッ!?わかったぁッ!?
…そうね。今度からは気をつけるわ。
本当にゴメンね。(そう言って、ヤプールをそっと抱きしめる)
>奇跡っていうか、アイツの力によるモノなんだろうけど
>感謝してあげなきゃね・・・(降り注ぐ雪を見つめながら)
…うん。(宇宙の何処かに居る紅い7番目の男に感謝しながら)
>うんッ!これお揃いで着て今度買い物とか一緒に行こうねッ!!
うん。(嬉しそうに微笑んで、そこから表情を曇らせながら)
…でもあたし、未だにファッションとかには疎いから、
買い物に行くときはアドバイスお願いね(^^;)
>ここ来る時もこれお揃いでッ!!うふふふっ(嬉)
…そうね。
(^^;).o○(次に此処に…ゴルゴダ星に来るときって…(滝汗))
>そう、スフィンクスが・・・・
>うん、ワタシの事、本当に心配してくれてる。っていう事
>伝わるよ・・・(手袋を抱きしめ)戻ったら、お礼沢山しなきゃね
…そうね。
でも、まずはどうやって此処から帰るかが最初の課題よね(^^;)
(完全に石化した〜を見ながら、半ば呆れ具合に呟く)
【―以上、>517のライト面でした。次は暗黒面に入りますのでお気をつけ下さい】
【注:ここから…って言うか、此処限りにしたい勢いで暗黒面発動】
>517 >519
>じゃあなんでそんなに表情が引きつってるワケェ?
>アンタが言うワタシの想いって大したモンじゃないんでしょ?
―!?(ビキィッ!)
>ホントは出来ればワタシじゃなくて誰でもいいとか・・・・さ?
…。(俯き、感情の消えた顔に)
>そういう風に思ってるんじゃないのッ?ねェッ!?(肩に手を当てて強く突き飛ばす)
…そんな事、本気で言ってるワケ?
(突き飛ばされてもゆらりと元の位置に)
あたしの想いを、そんな安っぽい物だと…、ヤプールちゃんはそう言いたいワケね…?
(そう言っている恋…ネクサスの姿が、その闇に同調するかのように―)
(真っ白い肌が段々と黒ずみ、アームドネクサスも徐々にダークメフィストへと変化)
(瞳の色も青から淀んだ赤へと…)
(その姿はまさに闇の巨人、さしづめ「ダークネメシス(意訳:暗黒なる復讐の女神)」)
(とでも言うべき姿へと変貌していた…)
【どうやら、冗談で言ったその言葉が、ふたたび恋の暗黒面のドアを開けてしまった模様】
【それと、えっち関連は後でまとめて、って事でOK?】
【ゴメンッ!!時間来ちゃったッ!!】
【明日は来れないけど明後日来るからッ!!】
【凍結ばかりでゴメンッッ!!落ちるねッ!!】
【こんな事ばっかしてて本当に恋ちゃんに嫌われる(嫌われてる?)】
【気がしてきた・・・・・orz】
【中の人、共々本当にゴメンね?】
>521
【―ま、時間じゃしょうがないよね。】
>【こんな事ばっかしてて本当に恋ちゃんに嫌われる(嫌われてる?)】
>【気がしてきた・・・・・orz】
>【中の人、共々本当にゴメンね?】
【―まさか、なんで好きあ女性(ひと)の都合で怒らなきゃいけないわけ?】
【だって、いつだって不可抗力だったワケでしょ?】
【だったら、あたしが怒る理由も、それに嫌う理由だってないよ。】
【それに、あたし(の中の人)の心は蒼い海の様に広いんだから♪<言いすぎ】
【…それじゃ、お休み♪<ヤプール】
【―それじゃあ、次のレスからはゴルゴダ星から帰還した後ってことで♪】
恋ちゃん、ヤプールちゃん、ファイト♪
て、あげちゃってごめんっ!?(汗
別に他意はございませんが
少し【】が多いスレですね
誰かおる〜?
(足本にカプセルが…)
(注:とりあえず、ゴルゴダ星から帰ってきたばかりって事で)
>526
あたしなら居るけど〜?
(ストーンフリューゲルから顔を出す)
>(足本にカプセルが…)
オイサ!!
(自らの額に打ちつけてカプセル開放)
…やってみたかったからやったんやけど…イタイ…←馬鹿
>あたしなら居るけど〜?
恋はん、せや…会いたかったんや。
…ごめんな?一連の恋はん不健康状態って、ウチのせいでもあるから…
これが言いたかったんや…恋はん。
(ちょい顔色が悪い)
こんばんは、と言うには少し遅い時間ですね。
初めまして、北斗夕子、と言います。
【名前】北斗夕子
【性別】両性具有
【容姿】黒髪でオカッパを伸ばしたような髪型、白い肌
【性格】はきはきとしていてしっかりもの
【服装】TACの制服かシックな私服
【3サイズ】ひみつ
【備考】男性格が強く出ているときは「南星児」を名乗る。
ヤプールちゃんの宿敵キター!?
>>531 宿敵と言うほどのことは・・・
もちろん、ヤプールさんが未だ侵略を企んでいるのなら断固阻止しますけれど。
そうでないのなら、争う気もありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(カプセルが額に当たり、地面に落ちてメイドさん出現)
・・・・・・・お呼びでしょうかご主人様
>529
>オイサ!!
>(自らの額に打ちつけてカプセル開放)
>…やってみたかったからやったんやけど…イタイ…←馬鹿
…ああほら、大丈夫?
(キーラに近づき、患部に濡れタオルを置く)
ウィンディのカプセル結構硬いんだから、そう言う事しないの。
もしそれで頭割っちゃったらどうするの?
>恋はん、せや…会いたかったんや。
―ん?あたしに?一体どうしたの?
>…ごめんな?一連の恋はん不健康状態って、ウチのせいでもあるから…
>これが言いたかったんや…恋はん。
>(ちょい顔色が悪い)
(はぁ)―何かと思ったらそんな事?
別に良いわよ。あの時はあたしのちょっかいでキーラちゃんがああなっちゃったワケだし、
ある意味自業自得よ。あのケースはね(苦笑)
って言うか、あの時耳から血が出てたけど大丈夫なの!?
(ふと思い出して心底心配そうに)
>530
―あ、夕子さんじゃない。
お久しぶりー。
(彼女に手を振る)
>こんばんは、と言うには少し遅い時間ですね。
>初めまして、北斗夕子、と言います。
ウホッいい…男?女?
まぁとにかくこんばんわ&はじめましてや〜
(…そういえば勝手に避難所でネタに使っちゃったんやけど…)
>・・・・・・・お呼びでしょうかご主人様
また会ったなウィンダムはん!
…さっそくやけどウチの打ったデコ、手当てしてくれへんか(爆)
・・・・かしこまりました
(少し思考し、キーラの額に手を当て、擦る)
>535
>ウホッいい…男?女?
そう言うのは 両性具有…アンドロギュヌスって言うのよ。
早い話が天然物のふたなりって奴ね。
だから、決してアンドロメロスじゃないからね?<ぉ
>…さっそくやけどウチの打ったデコ、手当てしてくれへんか(爆)
(>536)
>・・・・かしこまりました
>(少し思考し、キーラの額に手を当て、擦る)
―そんな貴女にはコレ、N亀の救急箱〜!
(やはりO山N代風に取り出す)
>537(続き)
とりあえず、これを使ってキーラちゃんを治療してあげて。
(そう言って救急箱をウィンダムに渡す)
【…もしかして、レス無かったのってあたしのレス待ちだったり…?(滝汗)】
・・・・ありがとうございます
(N亀の救急箱を受け取ると、箱からガーゼと消毒液を取り出し、キーラの額を拭う)
【すいません、多分私のせいだと思います】
(キーラの額を消毒し、ばんそうこうを貼る)
・・・・ご主人様、他にご命令はございませんか?
ご命令がございませんようでしたら私はこれで失礼させていただきますが?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご命令がございませんようですので、私はこれで失礼させていただきます・・・・
・・・・恋様、どうもありがとうございました
(二人に深くおじぎし、恋に救急箱を返すと、またカプセルへ戻ってゆく)
…………はうぁっ!
い、いかん!ついつい恋はんとウィンダムはんの手厚い看護でぽけ〜っと
しとったわ!!
えっと、
>早い話が天然物のふたなりって奴ね。
>だから、決してアンドロメロスじゃないからね?<ぉ
ふたなりはワカったけど、アンドロメロスがわからへん!(爆)
…あとでぐぐってこよ
>(キーラの額を消毒し、ばんそうこうを貼る)
(はぉ…この瞬間こそ桃源郷…)
>・・・・ご主人様、他にご命令はございませんか?
>ご命令がございませんようでしたら私はこれで失礼させていただきますが?
(ケガ治療してもらったことが嬉しかったか感無量なキーラ)
いやぁ〜ホンマに助かったわ〜♪
夜も遅くなってきたようだし、今日はここまでや!
【ちなみに自分はまだ少しいるかと…】
>541
>・・・・恋様、どうもありがとうございました
ううん、いいのいいの♪
困った時はお互い様だし、ね♪
>(二人に深くおじぎし、恋に救急箱を返すと、またカプセルへ戻ってゆく)
うん、じゃね〜♪
(ひらひらと手を振る)
…とりあえず、あたしも帰るとしますか。
(そう言うと、ストーンフリューゲルに入っていくも、顔だけを出して)
―それじゃあ皆、お休みなさい♪
(―ズニュ―)
>542
(そこでようやくキーラ【がまだ起きてる事】に気付き)
―って、キーラちゃん?
>い、いかん!ついつい恋はんとウィンダムはんの手厚い看護でぽけ〜っと
>しとったわ!!
…あ〜、そうだったんだ。(^^;)
【それじゃ、ちょっと雑談でもスる?】
>―って、キーラちゃん?
あ、恋はんはまだいたんやな。
【あまり長くはいられませんが大丈夫です。】
【大丈夫よ♪短い雑談だから】
>545
―ま、一応はね。
って言うか帰るところだったんだけど、キーラちゃん置いて帰る
ワケにも行かないじゃない?
だから、ちょっとだけ話していかない?この中で♥
(そう言って、ストーンフリューゲルを指差す)
…大丈夫、2人くらいだったら何とか乗れるでしょうし、あたしと手ぇ繋いでだったら
キーラちゃんでも入れると思うし。
>だから、ちょっとだけ話していかない?この中で?
>(そう言って、ストーンフリューゲルを指差す)
す、すと…ふりーだむ?
よくわからへんけど…ほな、そういうことなら…
>…大丈夫、2人くらいだったら何とか乗れるでしょうし、あたしと手ぇ繋いでだったら
>キーラちゃんでも入れると思うし。
…何やろなぁ…これ、よくわからないんや…(←平成ウルトラはティガまでし
か見ておらず)…やっぱ後でぐぐるか(爆)
↑
ほ〜、要するに簡易版秘密基地みたいなもんなんやな。
説明乙や恋はん!
さて、では中へと…ん!!
(見えない何かに腕をつかまれる)
な、なんや!?ウチはまだ起きていられ…え゛!?明日は…
なんてこったパンナコッタ…またこんなとこでウチは退散せなならへん…orz
つ、次や…次に来れたらまた見せてーな…(疲れた表情で)。
【こ、こんなところで…OTL】
【スミマセン…どうやらもう限界のようなのでここでおいとまさせていただき
ます…】
>550
>ほ〜、要するに簡易版秘密基地みたいなもんなんやな。
あたし的には「空飛ぶ昼寝部屋」って感じだけどね〜w
>説明乙や恋はん!
良いのよ、困った時は(ry
>なんてこったパンナコッタ…またこんなとこでウチは退散せなならへん…orz
>つ、次や…次に来れたらまた見せてーな…(疲れた表情で)。
…ま、あたしが無理に引きとめたんだし、そこら辺はしょうがないわよ。
…そんなワケで、今度こそ帰るわね。
みんな、お休み♪
(―ズギュン!)(←〜の飛翔音)
潤お姉様はー?
>552
…ゴメン、次に書き込めるのは10時以降になりそうなんだ…。
orz
…それじゃあ、また。
【…ゴメン、書き逃げ、しちゃうね…。】
九州弁のテレスどんと
車イスの怖竜戦車たんマダー?
>554
…厳しい言い方かもしれないけど、あえて言うわ。
そんなに来て欲しけりゃ、アンタがテレスどんや怖竜戦車たんに成りなさい!
ある意味、それが一番の近道よ!!(任意)
(…て言うか、あたし自身がそうだったしね… orz)
(まあ、今はその運命の回り逢わせに感謝してるけど♪)
【今日はコレだけよ!】
そうしたいのはヤマヤマなんだけど…九州弁分かんないし…
怖竜戦車たんならなんとか…
557 :
怖竜戦車:2005/12/27(火) 00:58:09 ID:???
・・・・・・誰かいますか?
九州弁というか、薩摩弁なら島津家の出てくる時代小説や幕末の歴史小説読めば大体出てくる
というか、ネイティブな方言になるとまじで理解不能な罠だから厳密に考えなくてもいいんじゃね?
と、マジレスしておく。
……いや、テレス「どん」だから九州弁かなという安易さで
…流石に、誰も居ないよね…。
orz
いることはいるが…もうそろそろ眠る時間でねえ…
>561
…まあ、普通はそうだよね。
私も眠いし…。 orz
>562
…ああ、「恐」竜戦車さんの事…?
>>563 ええ。
ちなみに、聞いた話ですけど、怪獣図鑑でのルビが「きょうりゅうせんしゃ」なのに対して、本編での発音は「きょうりゅうタンク」だったらしいですよ。
>564
>ちなみに、聞いた話ですけど、怪獣図鑑でのルビが「きょうりゅうせんしゃ」なのに対して、
>本編での発音は「きょうりゅうタンク」だったらしいですよ。
…そうなんだ…。
(…それだったら、せめて「ダイノパンツァー」って言った方がカッコいいと思うんだけど…)
ネタが分からないが潤お姉様は可愛いなぁ。
>566
…ありがとう(///)
【ネタって私の言った事?それとも私の元ネタ?】
【ちなみに、私の元ネタは去年やってた「ウルトラマンネクサス」に出てきた「姫矢准」って人なんだ。】
【…でも、あんまり面影無いし、外見的にはむしろ(メル欄)さんの影響が大だし…(苦笑)】
(きょうりゅうせんしゃ)の方だね。
ネクサスはウルトラマンとしては失敗作だけど作品にしてはかなり良いね子供が理解出来るか言われたら…あはは。
ガオ○イガーよりは理解し易いけど?
…潤お姉様だー
>567
>(きょうりゅうせんしゃ)の方だね。
…ああ、それなら、ただ単に「恐竜」と「戦車」をそれぞれ英語とドイツ語っぽく読んだだけだから。
って、(私の独り言)聞こえてたの!?(///)
>ネクサスはウルトラマンとしては失敗作だけど作品にしてはかなり良いね
…あう…。(汗)
>子供が理解出来るか言われたら…あはは。
…ははは…。(滝汗)
>ガオ○イガーよりは理解し易いけど?
でも、あれはあれで面白いから良いと思うけど?<某勇者王ファン
>…潤お姉様だー
…ん?どうしたの?
(不思議そうに首をかしげる)
ガオ○イガーならアニメ全話とファイナルOVA、ファイナルアニメ全て有りますがー?
と言うか潤お姉様だー、潤お姉様だー。
(抱きつき)
>>565 (潤の憮然とした様子を見て取ったのか)
まあ、さらに昔になると「にんげんタンク」なんてのもあったらしいですし。
(唐突に、ウルトラ怪獣とは全然関係のない話を出す)
>>566-568 (恐竜戦車そのものの内容まで説明する必要はないらしい、と見て、二人のやりとりを離れた場所から見守る)
>570
>ガオ○イガーならアニメ全話とファイナルOVA、ファイナルアニメ全て有りますがー?
…そうだね、私はリアルタイムで見ていたんだけど、その時はまだ11歳だったから(苦笑)
…でも、G○ン○ムと「アレ」が在ったからこそ今の『私』が在るんだよね…。
(感慨深げに語る潤)
>と言うか潤お姉様だー、潤お姉様だー。
>(抱きつき)
(抱きついてきた名無しさんの頭をなでて)
…どうしたの?いきなり抱きついてきて。
(またも不思議そうに(ry)
…まさかとは思うけど、もしかして私に逢いたかったり…とか?
>571
>まあ、さらに昔になると「にんげんタンク」なんてのもあったらしいですし。
>(唐突に、ウルトラ怪獣とは全然関係のない話を出す)
…にんげん、タンク…?
(そう言われた途端、潤の脳裏に浮んだのは)
(キャルキャルと進んでいく戦車の上で正座している着物姿の女の子であった…<ぉ)
・・・ッ!(顔を隠しながら俯いて悶えている、…どうやら、予想以上にかわいい画に)
(なってしまった模様<にんげん戦車たん)
>>572 Gは当時の7時前に放送してたから起きられなくて余り記憶無いねー。
今はSEEDって奴を見たりしてるかな?
潤お姉様だから〜会いたかったー。
(ギュッーっと、抱きついたまま)
>573
ウチじでは夕方の5時辺りだったから、学校が終わってから、録画しながら見てたっけ…?<G頑
・・・でも、私はSEEDディスティニーになってからは、ちょっと…(苦笑い)
>潤お姉様だから〜会いたかったー。
>(ギュッーっと、抱きついたまま)
…あう…、恥ずかしいな…(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑んで)
と言う事は、貴方、もしかして女の子…?
【と言うか恐竜戦車ちゃん?<貴方】
>>572 (悶える潤を、苦笑しながら少し離れて見守り)
何を想像したのやら…
さて、とりあえず、あとは
>>573の人に任せて退散しますか。
そろそろ、寝ないといけない時間ですし。
最後に、ちょうど届いたみたいなんで、差し入れ。
つ【ミネラルたっぷり、アツアツのテレス丼】
(注:溶岩熱線を使った料理を人間が食べられるかどうかは定かでない)
それでは。
(手を振って退散する)
>>574 最近はアニメとか見ないし、テレビも映画だけしか見ないけどねー
俺は男だー、潤お姉様に抱きつきたいだけ!(笑)
【全く違う通りすがりの寂しい野郎…かな?】
>>575 お疲れ様、なんか…空気読まないでごめんな?
お休み〜良いDreamを!
>575
>さて、とりあえず、あとは
>>573の人に任せて退散しますか。
>そろそろ、寝ないといけない時間ですし。
そうだね、わたしもそろそろ眠らないと後が辛いから…。(苦笑)
>最後に、ちょうど届いたみたいなんで、差し入れ。
>つ【ミネラルたっぷり、アツアツのテレス丼】
>(注:溶岩熱線を使った料理を人間が食べられるかどうかは定かでない)
…うわぁ…(汗)
…とりあえず、しばらく冷ましてからにするよ…。(^^;)
>それでは。
>(手を振って退散する)
うん、おやすみ。(手を振って見送る)
>576
私は、気に入った番組だったら特撮やアニメ、音楽番組やバラエティーとか
関係無しに見てるかも。
>俺は男だー、潤お姉様に抱きつきたいだけ!(笑)
(その言葉を聞いた途端に苦笑して)…そうなんだ。
(名無しさんに抱きつかれて恥ずかしそうにしながら)
…やっぱり、男の子っておっきなおっぱいが好きなのかなぁ…。
【…そっか。それじゃあ、そろそろ時間も押し迫ってるし、あと1,2レスしたら】
【一緒に寝よっか(性的じゃない意味で)】
>>578 昔はテレビばかりだけど今は本の虫だから(笑)
今も待ってる間に頭文字Dを読んでるけど?
胸は好きに決まってるじゃん♪
ん〜キツい…
(もぞもぞと潤の服の隙間に頭を潜り込ませる)
【はーい、性的って…言い方がエッチだな〜(笑)】
【少し暴走したからそのまま一緒に寝てくれると嬉しいかも】
>579
…私も昔よりはテレビは見なくなったかな。今は被写体探しの方が重要だし(苦笑)
…そうなんだ。(微笑)
>胸は好きに決まってるじゃん♪
>ん〜キツい…
>(もぞもぞと潤の服の隙間に頭を潜り込ませる)
―あっ、コラ…そんなとこ…ぐりぐりしちゃ、いやぁ…っ(///)
―もおッ!(自分の服をめくって名無しさんを引きずり出す)
(その際、おっきなムネが丸出しになるも、あえて気にせず)
そんな事してたら、女の子に嫌われちゃうよ…?
…だから、今日はもう寝なさい。(名無しさんをムネに抱きしめ、ベッドに飛び込む)
…ね…?(慈愛に満ちた極上の笑顔で)
>>580 本を読んでると時間早く感じるしね〜
もがっ!もがっ!
(潤に抱き締められたままベッドに入り、苦しそうに)
潤お姉様と一緒に?やったー♪
(ギュッと顔を潤の胸の谷間に押し込み、スリスリと抱き付く)
…ふにゃ〜ふにゃ〜♪
(抱きついたままで居ると潤の太股に何か固いモノが当たってる)
【では次で最後で〜】
【お姉様風に下半身を少しだけいじって寝て起きたらね、とか…ダメ?】
>581
(注:現在は名無しさん共々ベッドの中)
>潤お姉様と一緒に?やったー♪
(ギュッと顔を潤の胸の谷間に押し込み、スリスリと抱き付く)
…んふぅ…ん(///)
>…ふにゃ〜ふにゃ〜♪
>(抱きついたままで居ると潤の太股に何か固いモノが当たってる)
…。(顔を真っ赤にしながら)…いいよ、挿れたいんでしょ…?
こんな状態じゃ、収まりが付かないんだよね…。
…でも、その代わり、スる時は、ちゃんと優しく…シてよ、ね…♥
(そう言って、名無しさんのチャックを開け、逸物を自分の割れ目にあてがう)
【…もう、しょうがない弟だね…♥(意訳:良し。)】
【…つまり、(君のおちんちんと私の…おまんこ…とが)繋がったまま、寝たいの・・・?】
>>582 …良いの?わ〜い♪
ぐちゅ、ぐちゅ。
(嬉しそうに腰を動かしてペニスを割れ目に擦り付ける)
潤お姉様大好き〜♪
(ぬぷっ…と潤の泌部へとペニスを侵入させ…)
このまま寝ようよ?
(ぽふっと胸に顔を埋め気持ちよさそうに目を瞑る)
【潤お姉様大好きだよー(笑)】
【うん、弟扱いとかされながらとか…入れたから寝て〆ますかね?】
【…それとも寝てる弟にいたずら?】
>583
―ん…ッ、…くぅ…、…ふぁ…ッ(///)
(ペニスが割れ目に擦り付く度に、声が出てしまい)
>潤お姉様大好き〜♪
>(ぬぷっ…と潤の泌部へとペニスを侵入させ…)
(―にゅぷ…)―ん…、(ずにゅにゅぅぅぅ…っ)…はぁぁぁぁ…♪
>このまま寝ようよ?
(ぽふっと胸に顔を埋め気持ちよさそうに目を瞑る)
…んぁ…はぁ…、…え?
(逸物の感触に身を震わせるも、名無しさんの蛇ナマ発言に不満をもらし)
(…しかし、自分から言い出した事なので撤回も出来ずに)
…うん…、そうだね…。(俯きながら、少し悲しそうに呟く)
…それ、じゃあ…、…お休み…。
(…で、しばらくはそのまま眠っていた二人であったが)
(潤が繋がった部分をぐにぐにしたり子宮に押し付けたりして欲求不満だったせいか)
(…結局、ガマンできずにそのまま中田氏してもらいましたとさ…♥―しかも抜かずの3発。<ぉ)
【…ありがと…♥】
【って言うか、何かのお礼がえっちしか思いつかない『私』って一体… orz】
【個人的には「寝てる弟「が」いたずら」ってイメージが…(^^;)】
【…それじゃあ、私はこれで。】
【…名無しくん、お休み…。…後、みるくご馳走様でした…♥<ぉぉ】
>>584 【エッチなお礼の方が嬉しいかも?】
【はいはーい、眠いのにわざわざありがとうね?】
【それじゃ、お休みなさいまたね〜ノシノシ】
【追伸,次はちゃんとエッチ…(笑)】
(無人のスレを見渡しながら)
…例によって誰も居ないわね…。
しかも、あたしの前に来てたの潤姉ちゃんだし…。
(入室記録を見て)
きょうりゅうせんしゃですが、性格が思いつきません
クリスマスが終わってみんな年末に忙しいのさ。
>587 恐竜戦車ちゃん
…うーん…、あたしには上手くアドバイスできないけど、
まずは頭の中でしっかりとキャラクターを構築してくのがいいんじゃないかな。
もしくは、ある程度構築できた状態であえて書き込んでみるとかw
そうして行く内に、おのずとキャラが創られていったりとかする場合もあるしね。
まあ、お奨めはできないけど…(苦笑)
…とりあえずは、もう少しキャラクターを頭の中で組み上げてから来てみた方が
いいかもしれないわね。
…その時にあたしが居るかどうかは分かんないけど…。
orz
>588
…まあ、普通はそうなんでしょうね。
ヤプールちゃんも忙しそうだし…。(寂しげに微笑む)
【ええい、キャラハンしながら修正してくさ】
キュラキュラキュラ・・・・こんばんわ
(電動車イスの音を響かせ、現れる)
>590
【―ヨシ、ガンヴァリ!! …いや本当に。】
>キュラキュラキュラ・・・・こんばんわ
>(電動車イスの音を響かせ、現れる)
…あ、こんばんわ―
って、なんか変わった車椅子ね…(^^;)
クローラー付きなんて初めて見たわね…。(まさに戦車)
(そう言って、彼女の車椅子を見る)
>591
あっ気を付けて下さいね・・・・その・・・ケガしますよ
【どんなキャラにしたらええねん・・・orz】
健気系よい子希望
>>593 【ハヤテちゃんみたいな・・・私も最初そう思ったんですけど】
【戦車だから車イスに機関砲とかつけようと思って・・・】
>>590-592 えーと、こんばんは。
あなたは…キル星人さんちの恐竜戦車さん、でしたっけ?
考えてみると、ウルトラ怪獣数ある中でも、足回りがキャタピラ駆動の子って少ないですよね。
確か、本編ではウルトラセブンに突撃をかけて左腕を轢いたとか?
そっちの人は…ネクサスの人、ですか。
ここでは異次元繋がりでヤプール人の人と仲良くやってるって噂ですけど…
【最近、キャラハンする度胸もないのにやたらと擬人化怪獣プロフィールが思い浮かぶ名無しがここに…】
>591
大丈夫よ♪怪我どころか死ぬのすら日常茶飯事だし♪<痛い話
…まあそれはそれとして、
あたしは千樹恋(せんじゅ・れん)よ。よろしくね♪
(戦車ちゃんの眼前まで近づき、握手を求める)
>593->594
【…ああ、「なのはA‘s」のはやてちゃんね?】
【見たことは無いけど、なんとなく分かるわ】
>そっちの人は…ネクサスの人、ですか。
そうよ、一応3人目なんだけどね(苦笑)
ちなみに、名前は千樹恋って言うの。よろしくね。
(笑顔で握手を求める)
>ここでは異次元繋がりでヤプール人の人と仲良くやってるって噂ですけど…
異次元繋がりって言うか、あたしが此処に居る原因がヤプールちゃんだし…。
(詳しくは第1スレ参照)
でも、肝心のヤる時になったらその度に妨害に遭っちゃうのよね〜…。
o...rz
【…ほう?それはなかなか興味深いわね?】
こちらこそよろしくお願いします
(恋の手を握り返す)
>>596 あー、そういえばネクサス本編は掟破りの「人間体交代」をやったんでしたっけ。
ええ、よろしく。
(微笑して握手に応える)
「合体変身が単独変身に」は一度だけ前例がありますけど、全く別の人になるのは初めてでしたよね?
他にもいろいろ新しい要素がいっぱいだったとは聞いてます。
(冗談めかして笑いながら)
魔空空間というかディバイディングドライバーというかをウルトラマンが使うとか。
防衛隊側の主役キャラがウルトラマンになる人とは別人とか。
その防衛隊がかっこいいというよりむしろ恐いとか…
(初代スレッドのことを思い出そうとするが、すぐには出てこないようで)
あー…そんなこともありましたか。
(嘆く恋の姿に苦笑し)
…片方だけが異次元から出られなくなったり、やっと出られたと思ったら今度はもう片方が、とかでしたっけ?
宇宙仮面の時は、正直「そう来たか!」と思いましたけど。
…どうせなら、ブラックサタンの像も作ってもらえばよかったですかね?(笑)
【最初は超獣系から作り始めて、そのうちゲームオリジナルの超マイナー怪獣まで…<プロフィール】
【恐竜戦車さんが困ってるのを見たら、どうも黙っていられなくて…】
【差し出口になりそうで、躊躇ってるんですけどね】
>>597 (少し距離を置いて、握手する二人を見守り)
…さて、これは馬に蹴られないうちに退散したほうがいいですかね?
(微苦笑しながら、二人の反応を窺う)
【お邪魔なようでしたら、おせっかい名無しは早々に退散しますが…】
>598
>あー、そういえばネクサス本編は掟破りの「人間体交代」をやったんでしたっけ。
(握手しながら)まあ、『あたし』的には別に違和感なんて無かったけどね。
他の特撮じゃ結構ある事だし。
>「合体変身が単独変身に」は一度だけ前例がありますけど
ここじゃあAちゃんね。
>全く別の人になるのは初めてでしたよね?
でしょうね。(苦笑)
>魔空空間というかディバイディングドライバーというかをウルトラマンが使うとか。
―ああ、メタフィールドね。
でも、アレもアレで結構大変なんだけどね(苦笑)
>防衛隊側の主役キャラがウルトラマンになる人とは別人とか。
でも、最終回にはキチンと変身するから安心して。
>その防衛隊がかっこいいというよりむしろ恐いとか…
…在る意味、否定はできないかも…。
「ナイトレイダー」は従来の組織と比べたらクセがあり過ぎたからねー…
(頬をポリポリ掻きながら(^^;))
怪獣(こっちのは「スペースビースト」って言うんだけどね)を目撃したらその記憶を消しちゃうし、
ラズボスがNRの隊員だしといろいろ奇抜だからねー(^^;)
>598続き
>【お邪魔なようでしたら、おせっかい名無しは早々に退散しますが…】
【いやいや、そんな事は無いわよ?】
【ごめんなさい、今度来るときまでにテンプレ作っておきます】
【とりあえず、車イスに7,2mm機関砲とターボエンジンを搭載した】
【ヴァンパイアセイヴァーのバレッタか、スレイヤーズのリナみたいな感じの】
【多重人格トリガーハッピーキャラにしようかと計画しています】
【今日のところは落ちます、おやすみなさい】
>>599 (他の特撮では結構ある、と言われ、思案顔で)
でも、戦隊ヒーローならともかく、一人ヒーローだと…
(握手を終えた後、やや納得した表情で)
あー、あれはありましたね。
(両腕を回して最後にジャンプする変身ポーズを再現しようとするが、うろ覚えのためうまくいかない)
(ナイトレイダーはクセがある、という話に頷き)
メモリーポリス、でしたか…秘密活動という意味ではSHADOとかの前例もありますけど…
(難しい顔をしていたが、一転して)
その反省なのか、その次のチームDASHはちょっとコミカルなくらいに明るいチームになったらしいですね。
(さらに少し考えて)
…いろいろ新機軸を導入した後、原点を振り返りつつ明るい方向に再転換したという点では、「A」〜「タロウ」の流れに近いでしょうか。
そういえば、タロウ登場怪獣の子は…ああ、タイラントさんがいたんですよね。
それと、あと確かセミの子が…
(真面目に思い出そうとしているようだが、明らかに何か間違えている)
>>601 【どうもすみません】
【恐竜戦車について述べてるサイトはそこそこあるみたいなので】
【参考になるものがないか、こちらでも少し調べておきますね】
【それでは、おやすみなさい】
>602
>メモリーポリス、でしたか…秘密活動という意味ではSHADOとかの前例もありますけど…
…SHADO?なんでしたっけ…?
(素で思い出せない恋)
>その反省なのか、その次のチームDASHはちょっとコミカルなくらいに
>明るいチームになったらしいですね。
…らしいわね。
あたしはほとんど「マックス」は見て無いんだけど、ね。(苦笑)
>…いろいろ新機軸を導入した後、原点を振り返りつつ明るい方向に再転換したという点では、
>「A」〜「タロウ」の流れに近いでしょうか。
…ま、次の為の礎には成ったんだから、あたし達のきっと無駄じゃ無かったわよね…。
(寂しげに微笑む)
>そういえば、タロウ登場怪獣の子は…ああ、タイラントさんがいたんですよね。
ああ、タイラント姐さんね。今頃何してるんだろう…。
(心配そうに空を見上げる)
あと、セミ女さんはウルトラQだけどね。(設定は旧版、外見は平成版「DarkFantasy」)
>>603 (SHADOと言っても通じない様子に、慌てて)
「謎の円盤UFO」ですよ。
ほら、「サンダーバード」とかの系列で、秘密組織SHADOが宇宙人と戦うやつ。
巨大なミサイルを1発だけ鼻先につけた「インターセプター」とか、潜水艦の艦首が分離して戦闘機になる「スカイダイバー」とか、結構今でも人気のメカが出てるんですけど…
(恋の寂しげな微笑を前に、少し考え込んだかと思うと、不意に明るい口調で)
わかりませんよ?
あの「セブン」だって、当時の子供には渋すぎて不評だった話が、後になって再評価されたりとかしてると聞きますし。
二十年くらいしたら、「ネクサス」だって「早過ぎた名作」とか言われてるかもしれません。
(恋に倣って空を見上げながら)
確か、もともと宇宙怪獣なんですよね?
いや、元の怪獣は地球怪獣から宇宙怪獣から超獣に宇宙人まで、盛り沢山ですけど…
今も宇宙のどこかで元気に暴れ回ってるんでしょうか。
…年末年始は怪獣も忙しいんですかね?
地球の年末年始に宇宙怪獣が振り回されるのも変な話ですけど。
(言って、くすりと笑う)
(指摘されて、毒気を抜かれた表情で)
あれ?…キングゼミラじゃなかったんですか?
…そういえば、確かゼミストラーと間違われてたような…
チルソニア遊星人の人だったんですか。
有名なバルタン星人との関係がいろいろ取り沙汰されてて、中にはバルタン軍団の兵士として登場する話もあるらしいですけど…
(唐突にコミック版のエピソードを持ち出す)
(ふと、時計を見て)
…いけない、もうこんな時間でしたか。
少しは寝ておかないと、明日に差し障りますね…
今日はそろそろ失礼するとしましょう。
おやすみなさい…
(手を振ると、駅に向かって歩いていく)
(しばらくすると、その駅から発車した小田急ロマンスカーが突然宙に舞い上がり、次元の彼方へと走り去っていく…)
【それでは、今日はこれにて失礼しますね】
【長々と引っ張ってしまって申し訳ありません】
【あと、恐竜戦車さんに参考資料】
【
ttp://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page28.htm】
【
ttp://maruzen-toy.com/cgi-bin/goods.cgi?id=UT-259】
【どうも、戦車部分の正面に3つ並んでるのが戦車側の砲門みたいです】
>604
>「謎の円盤UFO」ですよ。
>ほら、「サンダーバード」とかの系列で、秘密組織SHADOが宇宙人と戦うやつ。
・・・ああ、それなら名前だけは知ってるわね…。
あたしはてっきり、GUTSの別働隊か何かと思ったから…。
(その後は、名無しの話をじっと聞いていた)
>あの「セブン」だって、当時の子供には渋すぎて不評だった話が、後になって再評価されたりとかしてると聞きますし。
>二十年くらいしたら、「ネクサス」だって「早過ぎた名作」とか言われてるかもしれません。
(その言葉に目を細め)…だと良いんだけどな。
そもそも、20年後にはあたしは死んでるかもしれないし。(苦笑)
>確か、もともと宇宙怪獣なんですよね?
一応はそうらしいわね。
>いや、元の怪獣は地球怪獣から宇宙怪獣から超獣に宇宙人まで、盛り沢山ですけど…
>今も宇宙のどこかで元気に暴れ回ってるんでしょうか。
多分、どこかの飲み屋で酒でも飲んでるんじゃない?あの姐さんの事だから(笑)
って言うか、そう言われてみると、姐さんってホントにちゃんこみたいな怪獣(ひと)よねぇw
>…年末年始は怪獣も忙しいんですかね?
>地球の年末年始に宇宙怪獣が振り回されるのも変な話ですけど。
>(言って、くすりと笑う)
…少なくとも、あたし達は人間だから年末はバイトも大変なんだけどね(苦笑)
>あれ?…キングゼミラじゃなかったんですか?
>…そういえば、確かゼミストラーと間違われてたような…
>チルソニア遊星人の人だったんですか。
そっ。よく間違われるけどね。
>…いけない、もうこんな時間でしたか。
>少しは寝ておかないと、明日に差し障りますね…
そうよね、あたしもそろそろ寝ないとバイトに遅れちゃうし。
>今日はそろそろ失礼するとしましょう。
>おやすみなさい…
…うん、おやすみ。
>(手を振ると、駅に向かって歩いていく)
(…あんな所に駅なんて在ったっけ…?)
>(しばらくすると、その駅から発車した小田急ロマンスカーが突然宙に舞い上がり、次元の彼方へと走り去っていく…)
(それをじばらくぼ〜っと見ていた恋であったが、ふと、あることに気付く)
―もしかして、これって「開けてくれ」!?ウルQ最終回「開けてくれ」のシチュエーション!?
【ううん、あたしも結構楽しかったよ。】
【それじゃあ、おやすみなさい♪】
…とりあえず、あたしも寝よっと。
誰も居ないし恋タンや潤タンの下着を…ハァハァ
おんやぁ・・・・・悪い子が一人・・・・・ふふぅ。
(後ろから名無しを見つめる)
(その手には鞭が)
A、良いわけ
B、戦う
→C、逃げる
……………。
(名無しは逃げ出したしかし…)
ボクをあんまり甘く見ないでほしいな・・・・・ふふ。
(なぜか名無しの正面に)
……………!
(名無しは何かを考えた結果)
ぎゅー
(セミ女に抱きつく)
うっ・・・・・。
(急に抱き締められ、顔を朱くする)
何だ、ボクが欲しいのかい? いいよ・・・・・ボクも飢えていたんだ・・・・・。
(ぎゅっと名無しを抱き締める)
おりゃあ!
(そのまま力を込める)
(背骨がバキバキ音を立てる)
(セミ女と名無しさんが対峙しているその頃)
(長身の女性…姫矢潤(ひめや・ジュン)は、お茶とせんべいを出すタイミングを)
(中々図れずに居た…)
壁|_`・) …どうしよう…。(汗)
あがっ…!
(骨の鳴る音がし、口から血を垂らし、口から出た血を指に付けセミ女の唇を指でなぞる)
君は美しい…
(血により化粧をさせるとガクッと力が抜け死━━━━━んだフリ)
ふん、愚かな・・・・・。
(地面に名無しを叩きつけ)
(その服で血を拭う)
弱者に用は無し・・・・・。
(名無しを肩に担ぐと)
(案の定、井戸に投げ落とす)
うわぁ…こら!危ないだろうが!
(井戸に落ちると何故かすぐに登って来てセミ女に文句を言う)
あんたもそう思うだろ?(と近くの潤に話しかけ)
下着泥棒が何を・・・・・ならば・・・・・。
(名無しの身体を掴み両肩に乗せる)
ロンドンタワーブリッジ!
(首と腿を押さえ弓なりに反り返らせる)
>613-614
613「君は美しい…」
>(血により化粧をさせるとガクッと力が抜け死━━━━━んだフリ)
壁|д゜)―!!
蝉「弱者に用は無し・・・・・。」
>(名無しを肩に担ぐと)
>(案の定、井戸に投げ落とす)
壁|ω・`)…このままじゃ、名無しさんが(確実に)死んじゃう…!
壁|ω・´)…よし、ネクサスに変身だ…ッ!
壁|ミ サッ
(中略)
(例によって「セービングシュート」を井戸に放とうとした直後)
>615
>うわぁ…こら!危ないだろうが!
>(井戸に落ちると何故かすぐに登って来てセミ女に文句を言う)
>あんたもそう思うだろ?(と近くの潤に話しかけ)
―え?あ、その…ッ!(///)
…無事で良かった…。
(そう言って名無しをバスタオルで優しく拭いていく)
>616
>ロンドンタワーブリッジ!
>(首と腿を押さえ弓なりに反り返らせる)
(この技をかけている間は胴体がガラ空きである為、スキだらけ。なので…)
―それ以上は止めてェ―――ッ!!
(手を十字に組み、セミ女のお腹に光線…「クロスレイ・シュトローム(甘口)」を放つ)
(注:スペシウムは含まれておりません)
ロビン戦法第二弾・・・・・「鎧を切らせて骨を断つ」!
(コートを脱ぐとそれをネクサスに投げつけ)
(名無しを楯にしてガード)
>>617 えっと〜二度もありがとう?
(助けてもらったらしいのは分かってる、身体を拭かれたのも感謝)
>>616 殺す気か? だが、このお姉さんのお陰で助かったらしいな。
(セミ女をみながら潤の後ろに隠れて)
(さっさと隠れる)
【試合が終わるまで隠れて(ROM)ってますw】
あれれ〜?
話が繋がってないよ〜?
>619
―!恋直伝、シュトロームソード!
(コートが眼前に来る瞬間、光の剣で瞬時に切り裂く)
>622
【…私はこの後、どうすれば良いのかな…。】
うくぅ!
(なぜか光線を食らう)
なぜ・・・・・なぜなんだよ・・・・・。彼は君と君の妹の下着を・・・・・君は二回もボクを・・・・・。
(ばたっ)
>622
ゆでいずむだ!ゆでいずむを発動させろ!
>624
>なぜ・・・・・なぜなんだよ・・・・・。彼は君と君の妹の下着を・・・・・君は二回もボクを・・・・・。
>(ばたっ)
(泣きそうになりながら)…その気持ちは嬉しいよ。
…でも・・、憎しみからは憎しみしか生まれないから…。
(その目には涙を浮かべながら)
…それに、誰かが悲しい思いをするくらいなら、ぱんつの一枚や二枚、
なんとも無いよ…。(終始俯いたままで)
>625
…ゆでISM…?
(しかし倒れながらも潤の脚を引っ張りこけさせ)
(仰向けになった潤に覆い重なる)
ふふっ・・・・・二人きりの世界へようこそ・・・・・
>627
>(しかし倒れながらも潤の脚を引っ張りこけさせ)
―え―?(ドタッ!)
>(仰向けになった潤に覆い重なる)
…え?ええッ!?
>ふふっ・・・・・二人きりの世界へようこそ・・・・・
―え…、ちょ…ッ!?
(名無しさんの危機から突如、貞操の危機にスライドし、危機感を募らせる)
【…誰か助けて…ッ! もしくは私といっしょに堕ちて(道連れ)…ッ!!<コラ】
(ちょうどいいところにカプセルが・・・・)
>629
(自分のピンチを直感した潤であったが)
―!あれは…。
(絶妙なタイミングでカプセルを発見)
―来て!ウィンダム!!(カプセルに呼びかける)
【申し訳ありません、ageてしまいました・・・・】
そうはさせない!
(カプセルを奪い取り、地面になげる)
ふふ・・・・・。
どろん・・・・・・
・・・・お呼びでしょうかご主人様?
(セミ女に向かって礼する)
ここはセミ女がウィンダムを出したって事で。
じゃノシ
何を躊躇うことがあるんだい・・・・・ボク達はクリスマスに愛し合った仲じゃないか・・・・・。
(
>>426-のことを引き合いに出して)
じゃあ君。彼女の服を脱がしちゃって・・・・・全部。
(ウィンダムに命令)
かしこまりました・・・・
(セミ女に礼をし、くるりと恋の方へ向き変える)
恋さま、お召し物を脱がさせていただきます
>632-635
蝉「そうはさせない!」
>(カプセルを奪い取り、地面になげる)
>「ふふ・・・・・。」
>どろん・・・・・・
ウ「・・・・お呼びでしょうかご主人様?
>(セミ女に向かって礼する)
Σ(;゜д゜)―!?
(ピンチを脱したと思ったら、何時しか「前門の蝉、後門のウィンダム」状態に)
(…。orz)
【…もしかして私、二人に犯(や)られちゃうの…?(滝汗)】
639 :
名無し:2005/12/29(木) 01:12:59 ID:???
>636
>何を躊躇うことがあるんだい・・・・・ボク達はクリスマスに愛し合った仲じゃないか・・・・・。
―ッ!あの時は色々(注:具体的には純粋な善意と罪悪感で)あったから…。
(頬を真っ赤にしながら)
>じゃあ君。彼女の服を脱がしちゃって・・・・・全部。
>(ウィンダムに命令)
…って、今の私は全身服とか鎧みたいな物だから、自分でもどう脱げばいいのか
分からないんだけど…。(汗)
>637
>かしこまりました・・・・
>(セミ女に礼をし、くるりと恋の方へ向き変える)
…いや、だから…。(人の話を無視して事を進行させる二人に焦りながら)
>恋さま、お召し物を脱がさせていただきます
…だから、どうやって…。(汗)
【ちなみに脱着法:自分の意思で「イジェクト!」と叫ぶと】
【外装が弾け飛びます。一種の「リアクティブアーマー」と言う奴だね】
(セミ女や名無しに気を取られている隙に近寄る、生気も邪気も発せず反応が送れ)
(鎧のような外装にに手を掛け引っ張るが外れない)
・・・・恋様、ご命令ですのでお召し物を脱いでいただかないと困ります・・・
うーん・・・・・脱げないみたいだね・・・・・。
じゃあ君を気持ちよくしてあげよう。そうすれば君も開放的になるはずだ。
(なぜか自信ありげに)
じゃあボクは上半身を責めるから、君は下半身を頼むよ。
(言うが早いがネクサスの胸を揉みながらウィンダムに指図)
643 :
名無し:2005/12/29(木) 01:32:36 ID:???
【ウィンダムさん、恋タンじゃなくて潤タンだよ〜】
かしこまりました・・・・
(恋の前に膝立ちになり太腿を押えつけ舌を伸ばす)
(内股をつつーっと舐め)
>641
(外装を脱がそうとするウィンダムを見て)
…だから、自分でも脱ぎ方分からないんだけど…。
この前のは衣装だったから脱げたけど…。
かしこまりました・・・・
(潤の前に膝立ちになり太腿を押えつけ舌を伸ばす)
(内股をつつーっと舐め)
【申し訳ありません】
>643
【Σ(;゜д゜)―!!】
>645続き
それに、私は恋じゃなくて潤って言うんだけど…。
…そう言えば、ウィンダムとは初対面だったっけ…?
(ふと、大変な場面でありながらしょうも無い事を思う潤であったw)
じゃあボクも・・・・・ふぅ。
(胸を激しく揉みしだきながら)
(耳に息を吹き掛ける)
こんなのも・・・・・はむ・・・・・。
(さらに耳を甘噛みし、舌で耳たぶをチロチロ舐める)
(大腿から順に舌を這わせてゆく)
【今はどのような格好なのでしょう?】
>646
>(潤の前に膝立ちになり太腿を押えつけ舌を伸ばす)
―え?ちょっと…ッ
>(内股をつつーっと舐め)
―ふゃん!(ピクンと頬を染めながら背筋を震わせる)
>648
>じゃあボクも・・・・・ふぅ。
―ひゃうっ!?
>(胸を激しく揉みしだきながら)
>(耳に息を吹き掛ける)
…ん、やぁ…っ。
(耳に息を吹きかけられて不意を突かれたせいか)
(背後からセミ女に胸を揉みしだかれても抵抗出来ない)
>こんなのも・・・・・はむ・・・・・。
>(さらに耳を甘噛みし、舌で耳たぶをチロチロ舐める)
…んぁ、ふやぁ…ッ!(///)
(耳を舐められ、羞恥心で顔を伏せる)
>649
>(大腿から順に舌を這わせてゆく)
…ん―は…ぁ…ッ(///)
(ふとももを舐められ、「じわり…」と股のあたりが濡れ始める)
【私の中では、仰向けになった状態で上半身をセミ女さんに捕まれて】
【下半身はM字開脚の状態でウィンダムに舐められてる状態…かな…】
【…逃げられない状態、…だよね…。(意味深)】
まったく・・・・・しょうがない子だな・・・・・。
(ズボンのポケットからピルケースを取り出し、一粒口に含む)
ちゅうっ・・・・・ふふぅ。
(いきなりネクサスにキスし、薬を送り込む)
こんな方法は嫌だったんだけど・・・・・君が悪いんだよ?
(意地悪く笑う)
この薬を飲むとね・・・・・体が熱くなって身につけているもの全部脱ぎたくなるという・・・・・名前は・・・・・「ペギミンH」?
一種の媚薬だね。
(太腿から舌を下方に滑らせてゆき、シミを作っている下着を唇先でツンツン突付く)
【今回だけはレス混ぜちゃうね】
>652-653
蝉「まったく・・・・・しょうがない子だな・・・・・。」
>(ズボンのポケットからピルケースを取り出し、一粒口に含む)
…?(訝しげにセミ女を見つめると、眼前まで近づき)
「ちゅうっ・・・・・ふふぅ。」
―ん、んむうう〜〜〜ッ!?
(いきなり舌を絡められて、クスリらしきモノ(カプセル?)を流し込まれる)
「こんな方法は嫌だったんだけど・・・・・君が悪いんだよ?」
>(意地悪く笑う)
!それってどう言― (―ドクンッ!)
(言いかけた途端、全身に熱い衝動がこみ上げ、乳首がコリコリに勃起し)
(アソコからとめどなく蜜が溢れ出す)
>
―ふやぁぁぁぁッ!?
(そしてそこに追い討ちをかけるようにウィンダムが)
>(太腿から舌を下方に滑らせてゆき、シミを作っている下着を唇先でツンツン
突付いた途端)
―ふぁッ!やッ!ふやぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(ガクガクと全身を震わせ、背中や腰を浮かせたまま達してしまう)
―プシャァ――ッ!
(その結果、ウィンダムの顔面に思いっきり潮をあびせてしまう事に)
・・・はぁ…はぁ…ッ!
(全身から力が抜け、完全に動けない状態に)
…こえはいっらい、ろういうこと…ッ!?
(涙目ながらも必死にキッとした表情を作って)
>この薬を飲むとね・・・・・体が熱くなって身につけているもの全部脱ぎたくなるという・・・・・名前は・・・・・「ペギミンH」?
>一種の媚薬だね。
―!ペギミンH…!?
(その名前を聞いた途端、神妙な顔になる)
【・・・遅くなってゴメンなさい・・・<セミさん&ウィンダムさん】
(どういうわけか下着を剥げず、仕方なく下着の上から愛撫する)
(顔面に降り掛かる潮を意にも介さず、スリットに添って指を這わせ、下着を食い込ませる)
>655
>(どういうわけか下着を剥げず、仕方なく下着の上から愛撫する)
―ひうっ!きゅうん!止め…ッ!
(愛撫される度に秘裂からは愛液が噴き出し、ウィンダムの顔を汚していくも)
>(顔面に降り掛かる潮を意にも介さず、スリットに添って指を這わせ、下着を食い込ませる)
やぁ…ッ!ぱんつに食い込ませないでぇ…ッ!(///)
(あまりの恥ずかしさに、両手で顔を隠してしまう)
(―こうなったら…ッ!)
(潤は意を決してその言葉を聞こえるように、大きな声で叫ぶ)
―イジェクト(脱着)!!
(その言葉と同時に外装が弾け飛び、ウィンダムとセミ女に直撃)
―ハァッ!
(その一瞬のスキを付いて、二人から脱出するネクサス・潤)
(荒い息で)…これでッ、何とか…、…脱出は、成功、した…かも…!
(全身に意識を集中して何とか構えるも、足はガクガクと震え、乳首はぷっくりと膨らみ)
(股間からは相変わらず蜜が溢れ、ふとももから伝っている…正直、戦える状態ではなかった…)
【ひょっとして・・・・お二人とも落てしまわれました?・・】
【ちなみに、今の状態は】
【頭部:兜が弾けて銀髪に灼熱のように紅い瞳を欲情に濡らしている】
【体:胸と同化しているエナジーコアと、同じく両腕に付着したアームドネクサスを除いては
完全に全裸。ただし、全身にネクサスの模様がタトゥーのように浮かび上がっている】
【…そんな感じです】
【私はちゃんと此処に居るよ?<ウィンダムさん】
【大変失礼しました・・・・お許しください】
(突然下着が顔面に付着し、視界を奪われる)
視覚センサー異常・・・・ターゲットロスト・・・・
(顔から下着を取り去ると、更なる命令実行のため潤ににじり寄る)
【セミ女さん、寝ちゃったみたいかな?】
【潤様、度重なるご無礼、どうかお許し下さい】
【これからいかがいたしましょうか?】
>660
(前からウィンダムがにじり寄るのを見て)
…こうなったら、やるしか無いの…っ!?
(険しい目つきでそう呟くと、右腕を腰に、左手を右肩辺りに構え)
…はぁぁ…ッ、ハァッ!!
(叫ぶと同時に左手を前に振り下ろすと、全身の模様が紅い物に変わり)
(髪の左右に同じく紅いライン状のメッシュが、そしてエナジーコアの上に)
(カラータイマー…「コアゲージ」が発生している)
(これぞネクサス・潤のファイティングスタイル…ジュネッスフォームである…!)
―デュワ…ッ!
【…セミさーん、このまま来ないとえっちからぷちバトルに移行しちゃいますよ〜?<コラ】
【10分程席を外すから、ちょっとだけ待っててね】
【かしこまりました、どうぞごゆっくり】
【ただいま】
(ウィンダムがにじりと近寄ってくるのに対し、セミ女がピクリとも反応しないのに気付き)
―ちょっと待って。(ウィンダムを片手で制止し、ある意見を述べる)
・・・あのね、ウィンダムさんって、ご主人様が居なくなったり行動不能になった場合って、
その場で主を変えたりとかって、出来たりするのかな…?
【―予定変更。場合によってはウィンダムさんと二人で名無しさんとイチャイチャする方向に】
【なるかもしれない…。<ぇ?】
・・・・いいえ、ご主人様のご命令無しに勝手にご主人様を変更することは出来ません
・・・・・・・・・・・ご主人様、ご命令はございますか?無いようでしたら私はこれで
失礼させていただきます
(主人の命令が無いことを確認し、カプセルに戻る)
【潤様か、名無し様・・・どうぞ】
(目の前でカプセルに帰っていったウィンダムを見て)
…えーと・・・。
(困ったような顔で名無しさん…ぱんつ泥棒さんを見て)
…名無しくんは、どう、シたいかな…。
(カプセルを拾い、投げる準備をしてから、名無しに問いかける)
いや、視姦していた別人なのですが……(ぇ
……潤お姉さんのしたいように。
付き合えるだけ付き合いますよ♪
>669
…と、言われても…。
(困ったように腕を組んで首を傾げる)
(しばらく悩んだ後)…それじゃあ、仮に聞いて見たいんだけど、
(そう言うと、顔を耳まで真っ赤にして)…名無しくんって、3人でスるなら、
どう言う風に、シたい、の…かな…。
(恥ずかしそうに爆弾発言を盛らした潤さんだ)
>670
ちょ、直球ですね、お姉さん……。
三人でスルとなると……。
(潤に近付きながら、悩むように。
……し、したことが無いから、さっぱりです、お姉さん。
【大変申し訳ありませんが、私はそろそろ落ちさせていただきます】
>671
(頬を赤らめながら申しわけ無さそうに微笑んで)
…自分でも恥ずかしいけどね(赤面苦笑)
>三人でスルとなると……。
>(潤に近付きながら、悩むように。
>……し、したことが無いから、さっぱりです、お姉さん。
…やっぱり?
実は私もなんだ…。(///)
と言うか、この流れでえっちな雰囲気、って言うのも何か違う気がするし…、
(困った風に手の中にある物をみて)
…ここは第3者に聞いてみたほうが良いかな…。
…それに、今名無しくんは何がしたい?
それが分からないから私はどうしようもないんだけど…。
【…他力本願でゴメンね?<名無しくん】
>672
【おやすみなさい〜。】
>673
そうなんですよね……。
そんな雰囲気じゃないのが中々問題ですけど―――。
ええと、正直に言って良いですか?
……潤お姉さんと、いちゃつきたいです。
それから……薬、まだ効いてますよね?
そんな、疼きから―――。
(近付きながら、口を開いていく。
お姉さんを、解放できれば良いかと思います。
>672
(ふと手を見ると、カプセルが消えていた…)
【…今日は色々とゴメンね、お休みなさい…】
>674
>そうなんですよね……。
>そんな雰囲気じゃないのが中々問題ですけど―――。
(同意するように頷く)
>ええと、正直に言って良いですか?
(名無しくんを安心させるように微笑み)
…う、うん、いいよ…?
>……潤お姉さんと、いちゃつきたいです。
…そっか…。それなら大丈b―
>それから……薬、まだ効いてますよね?
―え!?(不意に言われた言葉に驚いた途端、再び全身に熱い衝動が)
―ひぐぅッ!?(ビクン!プシャッ!)
(顔を真っ赤にして)…うん、悔しいけど、まだ効いてるみたい…。(申しわけない顔に)
>そんな、疼きから―――。
>(近付きながら、口を開いていく。
>お姉さんを、解放できれば良いかと思います。
(その言葉に眼を伏せながら俯き、名無しくんにそっと抱きついて)
…それじゃあ、ちょっとだけ、その言葉に甘えちゃっても、良いかな…?
(恥ずかしそうにそう問いかけ、彼のほっぺにそっとキスをする)
【…それじゃあ、ちょっとだけ付き合ってね…】
【すいません、仕事で出てまして今も仕事中なんです】
【凍結とかしてくれるとありがたいんですけど・・・・・申し訳ない】
【うは、終わってる・・・・・】
【皆さんどうもすみませんでした!】
>675
【どうぞ、お付き合いしますよ。】
は、はい……。甘えちゃってください……。
(抱きつかれながら手を胸と尻に這わせ。優しく愛撫する。
我慢、しないで下さいね……。
(熱い体を冷ますように撫で、口付ける。
(既にとろとろの秘所を指で、かき回し。
>676
【ありゃ、年末お仕事お疲れ様です。】
>676-677
【…なんと言うか、ご愁傷様でした…(ナデナデ)】
【と言いますか、こんな時間までする仕事って一体…(汗)】
【予想:家で出来る職業】
>678
>(抱きつかれながら手を胸と尻に這わせ。優しく愛撫する。
―ん、ふぅ…ン…♪
(潤には珍しく、名無しくんの愛撫を素直に受け入れる)
>我慢、しないで下さいね……。
…うん…。(その名の如く潤んだ瞳で名無しくんを見つめ、頷く)
>(熱い体を冷ますように撫で、口付ける。
―んふぅ…、そこ、いいかも…。
>(既にとろとろの秘所を指で、かき回し。
―うひゃうッ!?そこは、その、恥ずかしいよぅ…っ(///)
(泣きそうな顔で、しかし彼女の膣内は嬉しそうに彼の指を締め付ける)
…あの…、それじゃあ、貴方の…、…名無しくんの…おちんちん…、(段々声が小さくなっていく)
…私が受け止めてあげたいと言うか…、(さらに小声で)…おまんこ…に、入れて欲しいと言うか…。
(///)
(完全に泣きそうな顔で、名無しくんの胸によりかかって呟く)
【…ゴメンなさい、少し眠たいので、ちょっとだけまいていきますね…】
>680
ん、じゅ、潤お姉さん……。指、締め付けてきて……。
(つま先立ちで耳をはむっと甘噛みし、囁きかける。
え、あ、その……。(泣きそうな顔の潤を優しく押し倒し。
(窓を開き、飛び出す自身を潤の秘部に宛がい……。
はい……おちんちん、潤お姉さんに入れたいです。
(抱き締め、胸の感触を感じながら、挿入していく。
【どうぞ、いってらっしゃいませ〜。】
>681
…うにゅぅん…♪(///)
(耳を優しく甘噛みされ、気持ち良さそうに喘ぐ)
…だって、君の指でわたしのあそこが…おまんこが喜んでるんだもん…。(///)
>え、あ、その……。
―え…?
(何時の間にやら名無しくんに優しく押し倒され、彼の性器をそっと自分の秘部に導く)
…うん、良いよ…来て…♥
(お互いを抱き締めあい、胸に名無しくんの感触を感じながら、ゆっくりと「彼」を受け入れていく)
…あはぁぁぁああぁぁ…♪名無しくんのおちんちん、入ってきたぁぁ…♪
(潤の蜜壺が「彼自身」を嬉しそうに、奥まで咥えていく)
(名無しくんの性器が入ったまま、嬉しそうに彼を抱きしめ、あやすように)
…それじゃあ、動いても、良いよ…♪
(心身共に蕩けそうな笑顔で名無しくんのおでこにキスをする)
…ん…ちゅ・・・ぅ…♪
【注:まいていく≒ちょっとだけ(展開を)駆け足で行きますね、って事です】
【…と言うか結局の所、私って、ヤってる事は同意有りのチェリーハンター(童貞喰い)…? orz】
>681
…うにゅぅん…♪(///)
(耳を優しく甘噛みされ、気持ち良さそうに喘ぐ)
…だって、君の指でわたしのあそこが…おまんこが喜んでるんだもん…。(///)
>え、あ、その……。
―え…?
(何時の間にやら名無しくんに優しく押し倒され、彼の性器をそっと自分の秘部に導く)
…うん、良いよ…来て…♥
(お互いを抱き締めあい、胸に名無しくんの感触を感じながら、ゆっくりと「彼」を受け入れていく)
…あはぁぁぁああぁぁ…♪名無しくんのおちんちん、入ってきたぁぁ…♪
(潤の蜜壺が「彼自身」を嬉しそうに、奥まで咥えていく)
(名無しくんの性器が入ったまま、嬉しそうに彼を抱きしめ、あやすように)
…それじゃあ、動いても、良いよ…♪
(心身共に蕩けそうな笑顔で名無しくんのおでこにキスをする)
…ん…ちゅ・・・ぅ…♪
【注:まいていく≒ちょっとだけ(展開を)駆け足で行きますね、って事です】
【…と言うか結局の所、私って、ヤってる事は同意有りのチェリーハンター(童貞喰い)…? orz】
【…うっかり2回書き込んでるし… o...rz】
>682
お姉さんの、おまんこ、とっても熱くて……。
(抱き締めあいながら、許可を得るとゆっくり腰を動かし始める。
ふうんっ、はぁっ、お、お姉さんっ。
(蕩けるような笑みに心臓を鷲掴みにされながら、潤の中を味わい。
(熱を帯びたように、速さが上がっていく。
【あ、了解です。(汗>まいていく。
あはは……まあ気にしない。】
>685
>お姉さんの、おまんこ、とっても熱くて……。
(その言葉に嗜虐心を擽られたのか、ちょっとだけイジワル気に)
…そう、わたしのおまんこ、そんなに気に入ってくれたんだね…。
…良かった…♥(嬉しそうに名無しくんのペニスを締め付けていく)
>ふうんっ、はぁっ、お、お姉さんっ。
うんっ、そこっ、良いよっ♪もう少し、奥に、突き挿れ、てぇっ♪
(拙くも勢いのある抜挿に、はしたない声をあげる)
(そして徐々に動きが早くなって行くのを見て、彼の絶頂が近いことを悟る)
ねえっ、もうっ、そろそろっ、イキそう、なのっ?
>686
う、うんっ、お姉さんのおまんこ、すっごく熱くてっ!
きゅって、締め付けてきてっ、すごいっ。
(嬉しそうな様子に安心しながら、奥まで突き入れるようについていく。
(おちんちんの先が、壁に当たり。卑猥な水音を立てていき。
あ、は、はい、もうっ、イキそうでっ!!
(唇を合わせ、手は胸を弄りながら。
(中で更に膨らみ、ぴくっ、ぴくっ、と震えだし。
お姉さんの中に、白いどろどろの精液、出しちゃいますっ!
>687
―そう、なんだッ。…嬉しいなっ♥
(膣の奥まで性器が突き入れられ、先端と子宮口が「ちゅっ♪ちゅっ♪」と何度もキスを交わす)
―きみのおちんちんも、若くて、おっきくて、それでいて、もう…っ♥
―とにかくっ!上手く、言え、ない、けど、もう、最、高、なのぉっ♪
(秘部からはとめどなく蜜を溢れさせ、彼が一突きする度に、潤の思考から余裕が削り取られていく)
>あ、は、はい、もうっ、イキそうでっ!!
―んっ、ちゅる、ん、ぷ…ふぁッ!
>唇を合わせ、手は胸を弄りながら。
>あ、は、はい、もうっ、イキそうでっ!!
やっぱり、イキ、そう、なんだ、ね…?
良いよ、私の、膣(なか)に、いっぱい、思いを、ぶつけて、ちょうだい?
私も、じきに、イク、イク、イッちゃう、か、ら―
>(中で更に膨らみ、ぴくっ、ぴくっ、と震えだし。
>お姉さんの中に、白いどろどろの精液、出しちゃいますっ!
いいよ、来て、来て、来てェェェェエエエ…ッッ!!!
(背中ををビクビクと仰け反らせ、歓喜の表情で名無しくんの白濁を受け止めてイク)
―っ、はぁ、はぁ、はぁ…、…ふぅ…、君の精液で、私のお膣(なか)、すっかりパンパンだよ…♥
(彼のペニスを「ぬぱぁ…っ」と抜き取ると、膣口から愛液と精液が混ざり合った、いやらしい液が
「こぷこぷ…っ♥」と溢れ出す)
…今日は無茶ばっかり言って、ゴメンね…?
(名無しくんの隣にもたれる様に寄り添い、彼の唇に濃厚なキスを交わす)
…でも、本当に、ありがとう、ね…♥
(潤はそう言うと、恥ずかしそうに微笑んだ)
【…と言ったところで、私は〆させてもらうね。】
【最後まで付き合ってもらって、本当にありがとう。】
【…それじゃあ、私はこの辺で。お休みなさい…♪ …chu♥】
>688
潤お姉さんのおまんこも、さいこうですっ!はぁっ!
は、はい、お姉さんのなかにいっぱい出しますっ!精液出ますっ!
ふうっ、ん、い、イキマスッ!
(最後に渾身の力で突き、子宮口やなかに大量の白いどろどろを放出。
(余韻に浸っていたが、抜かれ、溢れる混合液を見て真っ赤になり。
……い、いえ……気持ちよかったですから。
(キスを交わされ、落ち着いて潤の唇を味わい。
……どういたしまして、お姉さん。
(微笑みに笑みで応え、騎士のように手に口付ける。
【はい、それではおやすみなさいませ♪】:
(道端にカプセルが落ちている)
(例のカプセルを見ながら)
…それにしても、最近のウィンディって、カプセル怪獣メイドっていうよりは
ランプの精(具体例:大魔王シャザーン)って様相を呈してきたわね…。(^^;)
(―とか愚痴を言いつつも、今回はなんとなくカプセルをハンカチで拭いてみた)
…。(はんのうがない、どうやらしごとおさめかおおそうじのさいちゅうらしい)
(そんなワケで、とりあえずカプセルはこたつに置いといて)
…それにしても、今日も閑散としてるわね〜…。
って言うか、昨日はお義姉ちゃんが来てたみたいだけど。
(みかんをモフりながらつぶやく)
【…ま、今日は気長に待ってみるわ】
【…流石に、今日はえっちはパスの方向だけど(苦笑)】
そこで恋タンを愛してやまない(?)俺がきましたよ。
水!水!
(某アイアンキングのようにのたうちまわりながら登場)
>693
あら、こんばんわ。
お茶でもいかが―
>694 ダンさん
―って、大丈夫ですか!?
(ダンに温めのお茶を差し出す@その方が飲みやすいから)
っ旦
まぁ消えるけどね、ここはコテ推進みたいだし?
ノシ
>696
いや、そう言うワケでも無いんだけど…。(困った顔で呟く)
…行っちゃった…。
恋ちゃん、Fight♪
(撫で撫で。
それだけっ、じゃあね〜♪
>698
>恋ちゃん、Fight♪
…ん…っ♥
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに頬を染める)
>それだけっ、じゃあね〜♪
(頬を染めたまま嬉しそうに微笑み)…うん、またね。
(軽く手を振って名無しさんを見送る)
―ふぅ…。(溜息を吐いて夜空を見上げると)
…今日はもう帰ろっかな…。
ゴジラファイナルウォーズ オモシロス
ゴジラファイナルウォーズ マジオモシロス
>700-701
って言うか、多分ウチじゃ映んないから。<ゴジラ FINAL WARS
…まあ確かに、ドン・フライことゴードン館長(CV:玄田哲章氏)の素敵っぷりと
ゴジラの瞬殺伝説(特にVSジラ)は賞賛に値するけど。
(基本的に、VSデストロイア以降は機龍シリーズしか見ていなかった人)
ふふ、おせちも出来たし・・・・・後は明日を待つのみ!
>703
ていうかアレ突っ込んだのワタシなの(爆)
流石に黙って見過ごせないでしょ?
個人的にだけど・・・向こうと統合しても面白いと思うんだけどねッ
この調子で東映怪人擬人化スレも出来てほしいのよねェ・・・・
東宝スレだったらバトラたんやりたいわね
東映スレだったらドラスたんがいいかな?
というか暮れまで仕事だった迂闊過ぎたワタシ・・・・orz
そのせいでネット喫茶行く暇もないわッ!!
そろそろ休憩終わっちゃうからまたねッ!!
いやぁ〜…一年も残すところ後わずか!
いろいろあったなぁこの一年…oO○↓
巨乳になって狂ったり、女教師みたいになったり、木曜洋画見れないから
実況に合わせてレンタルしたビデオ見ていたり、そしてなによりも、忙し
かったり…
ロクな思い出ないがな…orz
素出しのし過ぎはいただけない・・・・いずれはウザがられるな、ヤプたんは。なんか恋たん独占したいみたいだし・・・・まぁ同意の上だからいいのかもしれんが・・・・。
掛け持ち予告はやめれ。
嫉妬厨ウザッ
ヤプールうざっ
(おこたでボーっとしていると、何時の間にやら客人が)
>704 セミ女さん
oO○(―ん?あれはセミさん…? …なんだか美味しそうな匂い…♪)
>705 愛しのヤプールちゃん
>ていうかアレ突っ込んだのワタシなの(爆)
>流石に黙って見過ごせないでしょ?
…ま、まぁ、ね…(^^;)
>個人的にだけど・・・向こうと統合しても面白いと思うんだけどねッ
oO○(「特撮怪獣統合スレ」…?
>この調子で東映怪人擬人化スレも出来てほしいのよねェ・・・・
…へぇ…。(^^;)
oO○(…しかも段々スケールアップ(?)してるし…)
>そろそろ休憩終わっちゃうからまたねッ!!
…うん…♥
…よしッ!ちょっくら気合を入れなおしますかっ!
(久々にヤプールちゃんの声が聞けたので、気力上昇ww)
>706
>いやぁ〜…一年も残すところ後わずか!
>いろいろあったなぁこの一年…oO○↓
…そうよねぇ…。 oO○↓
>巨乳になって狂ったり、女教師みたいになったり、木曜洋画見れないから
>実況に合わせてレンタルしたビデオ見ていたり、そしてなによりも、忙し
>かったり…
色んな人達にレイプ未遂されたり、色んなヒトに迷惑掛けたり、ウィンディを攻めたり
攻められたり、いつまでも初夜を遂行できなかったり、キーラちゃんの初めてを奪っちゃったり…。
>ロクな思い出ないがな…orz
…Me Too…orz <ロクな事シてない&されてない
つ【年越し蕎麦】
(沢山あるから皆お食べ)
そこの二人、落ち込まない(笑)
年越しということで蕎麦茶どうぞ〜。
つ旦 旦
>707-709
まあまあ皆落ち着いて、お茶でも飲んでまったりしよ。ね?
(3人をなだめ落ち着かせるように、お茶とせんべいを薦める恋)
>707
【…とりあえず、あたしやお義姉ちゃんが皆とのクッション役にならなきゃよね…】
…個人的には、初めてを捧げちゃった後だったら、ヤプールちゃんと他の皆とで3Pとかシちゃう、
って事も考えてるんだけどね。(「えへへ」と恥ずかしそうに微笑む)
>711
あ、ども…(モグモグ)
やっぱし年越しといえばこれでんな〜
>712
お、どもども…(コクコク)
さぁて、年越しといえば紅白!ちょっと見てみr…
(TVを付けて数秒間固まる)
うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!
ルバーツ星人のゼミにも手伝ってもらったから早く出来た。つまみ食いは駄目だよ〜。
>>711 ありゃー・・・・・蕎麦なら打ってきたんだけどな・・・・・まぁいいか、こっちは盛り蕎麦にしてそっちはかけに・・・・・太るなぁ。
>>712 ボクの分が無いんだけど・・・・・。
つ【煎茶】
>>716 なんか要求したみたいで申し訳ないね・・・・・。
(湯呑みを受けとる)
黒豆ときんとんの味見してくれないかな?
>715
あ、セミ女さん、ごめん。
というわけで、お詫びも含んで。
蕎麦茶&茶菓子の羊羹どぞ〜。
つ旦 ■
>>717 あいよ!!
ムグムク……
ウム。黒豆よく煮えてる。まいうー
きんとんは…
モシャモシャ……
もうちょっと甘い方が僕好み。
もうテレビは見る必要なさそうだね・・・・・。
(キーラを見て苦笑)
>>718 あ、いいよー別に。
今日も寒いね・・・・・こたつから出たくないよ・・・・・。
(楊枝で羊羹を切り分ける)
みんなどうぞー。
>>719 あー・・・・・栗の甘露煮入れてなかった!
忘れるところだったよ!ありがとう!
(ばたばたとキッチンに向かう)
あばばばばばば…
ひびきさんが あけぼのが ぼびーが わかたかが おがわなおやが
ごめん、ようやく落ち着いたで…けど…
今年のNHKどないしたんや…?!
今宵はこの場も賑やかですな…皆様、久方ぶりの休みといったところですか。
かくいう私めも、やっとゆっくり出来るといったところですが…
ともあれ皆様、今年一年、お疲れ様でした(礼)
>>722 NHK必死だな・・・・・。
(テレビを見て呆然)
今日はテレビもういいよ・・・・・。
>>721 どうりで甘くないわけだ
既に上エプクラスの腕だと思うから頑張っておくれ。
>>722 今年の紅白も最低視聴率更新かね……
(さりげなく尻を撫でる)
>723
>ともあれ皆様、今年一年、お疲れ様でした(礼)
ありゃまスフィンクスはん礼儀正しゅー…いえいえこちらこそ(なぜか礼)
>724
>今日はテレビもういいよ・・・・・。
せやなぁ…っと、挨拶がまだやったな。
セミ女はんこんばんわ〜♪
>>723 君も今年一年ご苦労様。
>>726 あ、こんばんは。
昨日は市場に買い物に行ってたんだよ。
明日はふぐちりかな・・・・・。
>711
わーい!おにいちゃんありがとぉー!
(わざと舌っ足らずに)
―ガツガツガツモグモグモグムシャムシャムシャチュズルルル・・・ッ!
(年越し蕎麦をまるで餓えた野獣のように貪り喰う恋)
―おかわりッッ!!(どんぶりを名無しに差し出す)
>712
それは、遠慮なく貰っとくわね♪
旦⊂
(…ず…。)―っぷはー!やっぱおこたでお茶は最ッッッ高ォ――――ッ!!!
…よね♪
(余りの旨さに某暴走庵ばりにアバレた後、恥ずかしくなってちょっとだけブリッコぶる恋)
【…でも、あたしはそば茶飲んだ事ないんだけどね(^^;)】
…って、結構みんな集まってきたわねー。
こんばんわ!<皆
>>728 おかわりはセミちゃんから貰いなさいな。
上エプクラスの腕だし美味いよきっと
>>728 超重ね当てぇ!
(恋に気をぶつける)
年の暮れに熱っ苦しく殺気立ちやがって・・・・・風流のねえ野郎だぜ・・・・・。
蕎麦食べる?
(微笑みながら)
む、お風呂の支度が出来ましたゆえ、しばし失礼します。
今年一年の汚れを落としてまいりますゆえ、失礼…
>730
―はぶらッしゃァ!?
(某車田漫画バリに派手に吹っ飛ぶ)
(―ボキャァッ!!)←地面に叩きつけられて骨折した音
>年の暮れに熱っ苦しく殺気立ちやがって・・・・・風流のねえ野郎だぜ・・・・・。
△
(;´ー`)oO○(・・・いや、別に殺気立ってたワケでも無かったんだけど…(苦笑))
△
(;´ー`)oO○(っていうか、セミさんキャラ変わってない…?)
(―ゴキッ!ギュルルル!ボキボキ、ガキュイン!)
(血まみれの頭をポリポリ掻きながら)いやいやゴメンね?あまりにも美味しかったものだから
つい、ね(恥ずかしそうに苦笑)
>蕎麦食べる?(微笑みながら)
わあい!(心底から喜ぶ恋 …ょぅjもとい幼児かお前は)
それじゃあ、大盛りでよろしく。<ぉ
…てか、花魁の格好重すぎる…(扇子ぱたぱた)
>725
(花魁の重装備の為気付いていない様子)
>734-735
それじゃあワイヤーで吊るすかこれでも付けとく?
っ【かんざし型の重力低減装置(c)仮面ライダー(新)】
>>733 今度騒ぎやがったら・・・・・斬影拳→小足→斬影拳→(以下エンドレス)でずっとハメ続けてやるからな・・・・・。
はい蕎麦。
つ【テンコ盛りのざる蕎麦】
>736
>なら脱げ!!
>すぐに脱げ!!
>(殺気)
ぬおっ!?いきなりなんやねん!びっくりしたぁ…
でも、ウチもそろそろキツいと思っとったんや。
名無しはん、悪いけどあの…時代劇とかである"あ〜れ〜"っての、やって脱が
してくれへんやろか?いっぺん体験してみたかったんや!
お礼にちっとだけ触らしてあげても…いいやろカナ?…おしり…。
>>739 了解!!
ふっふっふっ
よいではないか、よいではないか〜
(帯を掴んでくるくると例のヤツをw)
さぁやることやったし!呑んで食べるぞー!
(とっときのふぐ刺しをドンとこたつに置き)
それとこれとこれと・・・・・。
(刺身や焼酎とかがどんどん置かれ、もう酒飲みモード)
>740
あ〜れ〜!!
お代官様およしになってぇ〜!!
…なはは、これやこれやこれがやってみたかったんやぁ〜!!
(帯が予想以上に長く、脱ぐのにぐるぐるしたまま15分経過)
……………………帯の長さ考えておけば良かった…ウェップ!
え…?お尻は勝手に撫でといてーな……ウップ!
(酔いまくったキーラ)←バカ
>738
…はい。(´・ω・`)
>はい蕎麦。
>つ【テンコ盛りのざる蕎麦】
(小声で)…ゎぁぃ。
それでは…いただきます。(ずず…)
【もしかして、セミさんって料理したらキャラ変わるヒト…?<楽屋裏】
>>742 大丈夫かいな?
こりゃ尻じゃなくて背中を撫でなきゃならんな。
(背中をさする)
>>743 なにショボーンてしてんだよ!
(背中を軽くぱんぱん叩く)
ほら、いろいろあるから食べたらいい!
(なぜかふぐ刺しを勧める)
>744
>(背中をさする)
あ…ども、助かったわ!
ウチも見栄はってこないなヘンな格好せんほうがよかったわな…。
じゃ…約束やしな、どぞ…
(赤面しつつお尻を名無しに突き出すキーラ)
突き出されるとなんか照れるな////
じゃあ。
(お尻をなでなで)
>745
いえいえ、そう言うワケでも無いンですけど、ね(苦笑・何故か敬語)
でも、コレだけ料理が旨いんだったら、きっといいお嫁さんになれると思いますよ?セミさんは。
(純粋に相手を称える恋だ)
…ふ、ふく刺し、ですか…。(^^;)
い、いただきます…。(むく…っ)
…なんか、体が痺れてきたんですけど、気のせいでしょうか…?(大当たり)
(仮面からホクホク湯気を立てながら)
…ふう、いい湯でした。皆様も、覚めない内に一風呂浴びられてはいか…
(着崩れた着物で、目を回しながら名無し様に身体を触られているキーラ様)
(すっかり宴会モードのセミ女様と、河豚刺しを前にして痙攣している恋様)
……今日は一段とまた、カオスな有様ですね…
>747
はふ…ん……ぁ…いい…よ…両手使って…せや…んぁ…あっ!
う…演技のつもりだったのに、後半から本気になってもーたわ…(赤面)
さっきキモチワルイと思っていたのに今度はキモチヨクしてくれて…名無し
はん、ありがとな。
っっ……!!!
(なぜかもじもじしつつ、次の瞬間急いでトイレに駆け込むキーラ)
(出てきた時は妙に息が荒かったようだがナニをやっていたかはご想像にお任
せします(笑))
>>748 えーっ? そんな訳ないよ〜。市場の人に捌いてもらったんだから。
(コップで酒を飲みながら、刺身をつつく)
・・・・・くふふ。恋ちゃーん♪
(恋に抱き付く)
>749
…あ、スフィーさ―
(湯上りのスフィーさんに「キュン」とて、そのまま心停止してしまった恋さんだ)
(―が、前もって1UPキノコを食べていたのですぐに蘇った(河豚毒も相殺)恋さんだ)
>……今日は一段とまた、カオスな有様ですね…
…ゴメンね、なんだか皆舞い上がってるみたいで―
>751
―って、ひぁッ!?(///)
(いきなりセミ女に抱きつかれる)
>752
…って言うか、この状況じゃいつカオスヘッダーが発生してもおかしくない状況よね…。(^^;)
かわいい声出しちゃって・・・・・。
(背中から抱き付いているので、恋の胸に手を回し胸を揉む)
(股間の剛直が恋の尻に当たる)
んー・・・・・今日は5発も抜いたんだけどなー・・・・・。
あっ、ごめんごめん。つい・・・・・。
(ぱっと手を離し、こたつに座る)
>>750 ありがとう。
良いさわり心地だったよ。
じゃあ僕は帰るから。
よいお年を
(キーラにキスして退室)
>755
なはは…喜んで貰えると嬉しッ!
(一瞬キスで口を塞がれる)
ほえ……い、いい意味で驚いたわw
【こちらこそ、よいお年を…】
>>恋様
…まあ、ある意味いつもの光景とも思いますがね…
(こたつに入り、コップに注いだカルピスをストローで吸う)
>>755様
おやすみなさいませ、よいお年を…
>754
(背後から耳元で)
>かわいい声出しちゃって・・・・・。
…うう…っ!(泣きそうな顔に)
>(背中から抱き付いているので、恋の胸に手を回し胸を揉む)
―あ…こら…ッ、いきなり…何すんのよ…っ!
>(股間の剛直が恋の尻に当たる)
―ふやぁッ!?ちょ…皆が見てるのに…っ!
て言うか、お姉ちゃんだけじゃなくて、あたしにも手を出すつもり…?(いまだ泣きべそ)
>んー・・・・・今日は5発も抜いたんだけどなー・・・・・。
Σ(; д ) ゜ ゜―5発!?
>あっ、ごめんごめん。つい・・・・・。
>(ぱっと手を離し、こたつに座る)
―ったく、もう…ッ!(服を直して)
(ポツリ)…そんなに溜まってるんだったら、あたしにも飲ませなさいよね…ッ!(///)
(すっかり世話好き…と言うか精液の味を覚えてしまった恋であった(核爆))
さて、今年も残りあと二時間ですか…
>>キーラ様
おやおや、今日は何時にも増してかわいらしいですね?
(嫌みでない笑い声でからかう)
>>セミ女様
はあ…
(冬が発情期なのでしょうか…)
>>恋様
……
(無言で、部屋に飾ってあるヤプール様のぬいぐるみを示す)
>>758 んー? そんなに飲みたいのー?
(はたと手を動かすのを止め)
じゃあね・・・・・ボクのこれを気持ちよくしてもらおうかな?
(着物の上からでも分かるくらいに勃起している)
最近すごい溜まっちゃってさ・・・・・もうちょくちょく抜かなきゃ収まらないんだよ・・・・・。
(顔を赤くして言う)
>759
>(無言で、部屋に飾ってあるヤプール様のぬいぐるみを示す)
Σ(;゜д゜)―!! あ、いや…、そう言うつもり(浮気)じゃあないんだけど…ゴメン!
(スフィーさんとヤプールちゃん人形に向かって土下座)
>さて、今年も残りあと二時間ですか…
…そうね、後2時間で2006年になっちゃうのよね〜…。
(感慨深く天井を見上げる)
…そう言えば、ヤプールちゃんの頭に触覚が生えてるじゃない。
あれってやっぱ、触られたらくすぐったいモノなのかなぁ?
(スフィーさんと明らかに勃起しているセミ女(>760)を交互に見つめ)
oO○(…どうしよう…)
orz
>759
>おやおや、今日は何時にも増してかわいらしいですね?
>(嫌みでない笑い声でからかう)
やだぁん!もぅスフィンクスはんったら!
(赤面しながらべしんべしん)
あ、そーだ。
ナシむいたから今いる人たちで食べない?
とりあえずスフィンクスはん、どぞー(楊枝に刺したナシを差し出す)
いえ、ヤプール様の事をおろそかにしないのであれば、恋様が何をされようと
私が口を出すことではありませんし…
(そう言って、セミ女様の股間をちらりと一瞥し)
もし私が邪魔であれば、メタ・フィールドに写りますが?
はて、確かにヤプール様のあの触覚はある種の感覚器官でしょうが…
たとえ恋様でも、ことがはっきりするまでは気安くお触りになることは控えた方が賢明かと。
ふぅん・・・・・どうやらボクは嫌われたみたいだね・・・・・。
しかしこれほどまでに想われているヤプールなる人物は・・・・・嫉妬を通り越して殺したくなるほど憎たらしいね・・・・・。
(冷徹な目をしながら)
(キーラ様にハリセンではたかれ、カルピスをこぼさないようにバランスをとる)
あ、これはどうも、ありがとうございます。
本来なら、こうした事は私がやるべきなのですが…
(軽く頭を下げ、キーラ様から楊枝に刺さった梨を受け取る)
(その時、珍しく手袋をしていないスフィンクスの手かキーラ様の指に触れる)
(軽くマスクをずらし、梨をその中に)
この梨、よく熟れていますね。シャクシャクして、程よい甘さで美味しい。
>764
>いえ、ヤプール様の事をおろそかにしないのであれば、恋様が何をされようと
>私が口を出すことではありませんし…
いや、なんて言うか、これはある意味、(あくまでもえっちスレ的な話で)ウルトラマンとしての
活動と言うか…。(^^;;;)
>もし私が邪魔であれば、メタ・フィールドに写りますが?
いやむしろ、3Pの方向で助けてくださいお願いメイドガイ御大さまorz
(もはや言ってる事が支離滅裂)
>765
>ふぅん・・・・・どうやらボクは嫌われたみたいだね・・・・・。
―あ、いや、そう言う意味じゃ無いんだけど(^^;)
>しかしこれほどまでに想われているヤプールなる人物は・・・・・嫉妬を通り越して殺したくなるほど憎たらしいね・・・・・。
>(冷徹な目をしながら)
(その言葉に戦慄を覚えつつも)…それってもしかして、あたしの事、を…?(///)
(同時に恥ずかしい想いをも覚えてしまう)
>763
(慌てた様子で)―じ、じゃあ、あたしも一切れ貰おっかな!?
>776
ええんやええんや、たまにはウチがやってもね♪
このナシな、よくウチが遅くまで仕事しとる時に食っててな…ホント最近
忙しくて嫌というほどナシ食っていたかも………orz
【発する言葉が中の人とだぶってしまうキーラ…orz】
いない人について話したところでなんにもならないとおも
恋たん、セミ女とやっちゃえよ
いいよ・・・・・どうせボクは空気読めないから・・・・・。
(隠してあったチョコレートを食べる)
>>キーラ様
それはまた…
(何を言っていいのやら分からない様子)
>>恋様、セミ女様
…なんでしたら、お望みのままに、存分に犯してさしあげますが? 恋様と共に…
すんまへん…ちょっくら抜けるわ…
また戻ってこれると思うけど…とりあえず、な
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
>>771 いや、犯されるのは望むところじゃないな・・・・・。
むしろボクは責めるのが好きなんだ・・・・・相手が男でもね。
(妖艶な笑みを浮かべて見つめる)
>770-771,>774
蝉「いいよ・・・・・どうせボクは空気読めないから・・・・・。」
>(隠してあったチョコレートを食べる)
ス「…なんでしたら、お望みのままに、存分に犯してさしあげますが? 恋様と共に…」
蝉「いや、犯されるのは望むところじゃないな・・・・・。
むしろボクは責めるのが好きなんだ・・・・・相手が男でもね。」
>(妖艶な笑みを浮かべて見つめる)
…えーと…、つまり、こういう事…?
(注:簡単なイニシアチブ的図解↓)
(ヤプールちゃん>>超えられない異次元の壁>>)セミさん>>スフィーさん>>(超えられない経験の壁)>>あたし
…やっぱ、あたしが一番下になっちゃうか…。
orz
>772
―え、ああ、気を付けてね…。
(力なくキーラを見送る)
>>キーラ様
いってらっしゃいませ、年の瀬ですゆえ、お気をつけて…。
>>セミ女様
ふむ…困りましたね、私はそちら方面に関しては割合ノーマルなつもりなのですが。
尻を向けろと言われましても、躊躇してしまいます。
(大まじめに答えを返す)
>776
それって多分、挿入する際もスフィーさんに挿れられるんじゃなくて
自分から挿れたい、って事だと思うの。
つまり、セミさんはどんなときも自分が精神的に優位に立ちたいんじゃいかしら。
(こちらもマジメにフォローを挿れる<ぇ)
>>775 なんだいその模式図は・・・・・ヤツより下ってのが気に食わないね・・・・・。
(苦笑)
>>776 やれやれ、生真面目なお方だ。冗談も通じないのかね・・・・・まぁいい。
ボクにはそんな気は更々ないよ。くふふっ。
(目を細めて笑う)
>>セミ女様
はあ、これは申し訳ありませんで。失礼しました。
(頭をかく)
しかし、ふむ…複数人数によるプレイというのは、いずれやってみたくはありますな。
まあ恐ろしく面倒、かつややこしい事になるのは目に見えていますから、
あらかじめ段取りはきちんと決めておく必要はありますが。
壁|ω゜)
壁|ω゜)来年モヨロシクネ
壁|ミ
壁|ノシ
>778
まああくまでも、あたしのイニシアチブ的な問題だし(苦笑)
>779
>しかし、ふむ…複数人数によるプレイというのは、いずれやってみたくはありますな。
まあ確かに…ねえ…(顔を耳まで真っ赤にしながら呟く)
(…とは言った物の、内心、えっち関連とは言え雑談シフトしていった事にホッとしている恋であった)
>780
壁|-゜)
壁|//)…こ、こちらこそ、来年もよろしく、お願いします…。
壁|ミ
壁|ノシ
>>780様
こちらこそ、男性キャラハンではありますが、来年もよろしくお願いします。
(礼)
>>恋様
つまり、恋様は「受け」である、と…これはヤプール様にもぜひお伝えしなければ。
ただ、まあ…我が主なれば、言うまでもなくお気づきかとも思われますが、ね?
(首を傾けて恋に話し掛ける)
さて、お迎え(
>>782)が来たようだからボクは行くね。
お重のおせちはみんなで食べたらいい、じゃ!
(潤をお姫様だっこして初詣に出発)
【落ちます、よいお年を】
おや、潤様も…今年一年お疲れ様でした、来年もよいお年を…。
>>セミ女様
はい、おやすみなさいませ。来年もよろしくお願いします。
(去り行くセミ女様に深々と頭を下げる)
>785
こちらこそ、良いお年を…。(深々と礼)
>784
>さて、お迎え(
>>782)が来たようだからボクは行くね。
・・・そうなんだ、それじゃあ、気を付けt―
>お重のおせちはみんなで食べたらいい、じゃ!
…って、ちょっ、待…ッ!
>(潤をお姫様だっこして初詣に出発)
-だから、ちょっ、と、待って…
(そのままフェイドアウト…<ぉ)
【…あう…、私って体の良い肉便器…?orz】
【…とりあえず、私も失礼するね。皆さんも良いお年を…。(礼)】
皆様―あけまして、おめでとうございます。
今年も一年、よろしくお願いします。
(両手を畳について、深々と礼)
皆、あけましておめでとっ……このスレの新年って今日で良いのかしら?
潤たんも恋たんもそれぞれの相手も良いけど、名無しもよろしくねっ!
783
>つまり、恋様は「受け」である、と…これはヤプール様にもぜひお伝えしなければ。
―えッ!?…いや、その、これは、あの…。(///)
―ああもう!そんな事どうだっていいじゃない!!(真っ赤になって怒り出す)
>782,>786
ああ、お姉ちゃん。
今年もよろs―
>>(潤をお姫様だっこして初詣に出発)
>-だから、ちょっ、と、待って…
>(そのままフェイドアウト…<ぉ)
―って、おねえェェェちゃァァァァァん!?
(眼前で姉がセミ女に拉致られたのにも関わらず、何も出来なかった恋)
…ああ、行っちゃった…。orz
(一度深く溜息を吐いて)…それじゃ、気を取り直して…、
(そう言うと、みんなの前に向き直り)
―皆さま、あけあしておめでとうございます。
本年もあたしや潤お姉ちゃん、それにキャラハン一同ともども、
このスレを、どうぞよろしく、お願い申し上げます。(両手を畳について、深々と礼)
はい、
>>788様も、恋様も、今年一年もよろしくお願いします。
(返礼して)
さて、まずは本年最初の一杯など…
(恋様の前のコップにカルピスを注ぎ、差し出す)
>790
>さて、まずは本年最初の一杯など…
>(恋様の前のコップにカルピスを注ぎ、差し出す)
うん、ありがとう。
(カルピス入りのコップを笑顔で受け取る)
それじゃあ早速、今年の抱負を…って、さすがに思いつかないわよね(^^;)
あたしもまだ思いつかないし(苦笑)
では、本年もこのスレッドの繁盛を願って…
(かちん、と恋様のコップに自分のコップを合わせて飲む)
今年の抱負ですか…私も、急には思いつきませぬな(苦笑)
ですが、望むことといえば…スレッドが盛り上がる事、そして…
ヤプール様や恋様をはじめ、皆様が仲良く無事に一年をすごせること、でしょうか…
>792
>では、本年もこのスレッドの繁盛を願って…
…乾杯。
(かちん、とスフィーさんのコップに自分のコップを合わせて飲む)
>今年の抱負ですか…私も、急には思いつきませぬな(苦笑)
―まあ、直ぐには思いつかないわよね(苦笑)
>ですが、望むことといえば…スレッドが盛り上がる事、そして…
…そして…?
>ヤプール様や恋様をはじめ、皆様が仲良く無事に一年をすごせること、でしょうか…
…ま、最終的にはそうなっちゃうわよね…。(そう言うと共に恋の体が光に包まれ)
その為に、あたしも頑張らなくっちゃ!(ガッツポーズを組むときにはすでに、その姿は)
(ネクサスへと変身していた)
【とりあえず、30分ほど時間空けちゃうわね】
ええ、恋様も、頑張ってヤプール様と、本懐を遂げられなさい。
まあ、私はこれに関しましては部外者ですが…。
(カルピスの入ったコップを空けると立ち上がり)
では、私もこれにて失礼します。それでは、本年もどうぞよろしく…。
(一礼して立ち去る)
【おやすみなさいませ、一足先に失礼します】
【それでは…】
>794
>>…ま、最終的にはそうなっちゃうわよね…。その為に、あたしも頑張らなくっちゃ!
>ええ、恋様も、頑張ってヤプール様と、本懐を遂げられなさい。
>まあ、私はこれに関しましては部外者ですが…。
あ、いや、そう言う意味じゃ無かったんだけど…。
(新年早々誤解を受けてしまった恋ことネクサスであった)
>では、私もこれにて失礼します。それでは、本年もどうぞよろしく…。
>(一礼して立ち去る)
ええ、今年もよろしくね♪シュッ!
(スフィンクスを見送ると)…さて、と。
それじゃ、あたしも新年のパトロールにでも行ってきますか!
(そう言った後、『こちら』を向いて)
…それじゃ皆、今年もこのスレッドをよろしくね♪
デュワッ!
【てな感じで、今夜は失礼するわね】
【それじゃあ皆、お休みなさい♪】
潤タンにお年玉を貰う!それは!
LOVE。
アンドリューを見た、
ウィンダムを思い出した
>796
…あう…、新年からそんな事言われるなんて…。
やっぱり、恥ずかしいよ…。(///)
―あ、それはそうと、今、名前欄に「!omikuji!dama」って入れたら、
運勢を占える上にお年玉も貰えるんだって。
…そんな訳でゆうべ、早速おみくじを引いてきたんだけど、どうかな…?(///)
(…でも、その後(のセミさんとの対応)が大変だったんだけどね…。 orz)
このスレ的には
潤たん×セミ女
恋たん×ヤプールたんでFA?
みんな、あけましておめでとう!
トリップ崩れたー! ジャーン ジャーン ジャーン
(何時の間にやら、銀色に朱(あか)の模様が入った振り袖を着用)
(銀髪を後ろで結び、エボルトラスター型のかんざしを挿している)
>798
…末吉か。
…まぁ、こんな年もあるよね…。
【…所で運勢の順番って】
【大吉>中吉>末吉>小吉>凶>大凶 …だったっけ…?】
>799
―な…ッ!?(顔を真っ赤にしながら)
…い、いきなりそんな事言われても、私だってまだ、心の準備は出来て無いし、
それに、ああいう事(SEX)はきちんと順序を踏まえてからでなきゃいけないし…。(///)
(羞恥心が彼女を饒舌にした模様)
>800-801 セミ女さん
…あ…、(…噂をすれば、なんとやら…?)
…うん、あけまして、おめでとうございます…。
>トリップ崩れたー! ジャーン ジャーン ジャーン
…ゲェッ、孔明…!?【…元ネタは良く分からないかな…】
…でも、大吉だから、これからが良くなると思うよ、きっと。
(若干怯みながらも、セミ女の大吉を純粋に祝福する潤であった)
別に初詣の時は変なことはしなかったけど・・・・・帰ってからが大変だった。なかなか収まらなくてね、前屈みになって・・・・・はぁぁ。
>803
(セミ女の話を聞いて)…それじゃあ、あの時は…。
(どうやら、何らかの行動でヘンな事をされると誤解して、そのまま気絶してしまっていた模様)
>なかなか収まらなくてね、前屈みになって・・・・・はぁぁ。
…そんなに、…なんて言うか、「溜まってる」、の…?
(セミ女の下半身をじっと凝視する)
【…でも、30分くらい席を外しちゃうんだ、私… orz】
【…蛇の生殺しで、ゴメンね…?】
ちょくちょく出さないと爆発寸前になるからね・・・・・我慢はできるけど。
別に君が悪い訳じゃあないからね。
ボクは失礼するよ、じゃあよいお正月を。
【落ちます】
・・・結局、3時間もオーバーしちゃったよ…。orz
…まあ、恋も言ってたと思うけど、今年もこのスレ共々、よろしく、お願いします…。
(畳では無いので深々と立礼)
…それじゃあ、また。
ノシ
壁|ω゜)
壁|ω゜)今年モヨロシクデゴンス
壁|ω゜)つ【日本酒】
壁|ミ 【日本酒】
潤タンは俺のだ!
(みんな)の潤タンか…
じゃあキーラたんはもらっていきますか
810 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 09:13:36 ID:rqtikkzO
せいとん
>810
…何を?(汗)
整理整頓なら、私の役目だとは思いますが…
と、それはそうと、今晩は、ごきげんよう、恋様。
(いつものように一礼)
>812
―あ、ごきげんよう、スフィーさん。
( ゜ω゜)ノ
って言うか、「ごきげんよう」って言ったらどうしても
「マリア様が見てる」を連想しちゃってさ、どうもね…。(恥ずかしそうに苦笑)
―そう言えば、スフィーさんってどんな初夢をみたの?
私個人としましては、「ごきげんよう」と聞くと、
紅茶と読書をこよなく愛するフィンランド人とのクォーターの
ペルーからの帰国子女の方を連想するのですが…
しかし、初夢というと、新年になって最初に見た夢なのか、
それとも一日から二日にかけて見た夢なのかイマイチややこしいですな。
ああ、私の初夢でしたな。それがよくわからない物でして…
・牛丼チェーン店でカレーを食べて
・図書館の古い書棚からビデオを借りて
・金田正太郎の影武者になって水に沈められ、十傑衆に頭に拳銃を突き付けられた。
……一体どんな意味が(汗)
>814
…ああ、そうなんだ…。
(さっぱり分からないので、返事を返すことしかできない恋であった)
実際のところは、元旦の夜から二日にかけて見た夢の事を言うんだって。
何処かで聞いた話だけど。
…まあ、夢の内容はさっぱりワケわかんない事の方が多いしね…。(苦笑)
ちなみにあたしは、元旦に見たのが
・何処かの商店街でブラついてたらエイリアンに襲われて
・何とかブチのめしてウチに帰ったら、地下に秘密基地があって
・そして何故か、10歳くらいの(アニメのキャラが実写になったような)ょぅjょと
蜜月?を過ごしていました。…あたし女なのに。
…で、本来の意味で言う初夢だと
・何故か研究所の連中に「富士」の樹海に拉致られて、麻酔無しで手術されそうになって
・そこで何故か「タカ」さんに救助されて
・何故かアソコに「なすび」を(以下略)…(///)
…本当に、どう言う意味が在るんだろうね…。(滝汗)
ああ、失礼しました。「双海詩音」でぐぐっていただければ…。
ふむ…またそちらも、訳の解らぬ…フロイト氏が聞いたら、いかなる分析をします事やら。
聞いた限りでは、後者はめでたき事かと存じます。
「タカさん」も、強き者の象徴としては…まあ、問題は多々ありますが(汗)
前者については、私見を申し上げれば、それはとある女性との逢瀬を象徴するものかと。
>816
…「双海詩音」…?
その人って、双子で「魅音」って人が居たり…?<(c)ひ○ら○の○く○に?
…はは…。(^^;)
orz
やっぱ、形だけでも「富士」、「タカ」、「なすび」が揃ってるから?
…その割にはロクでもない事ばっかだけどorz
【注:「タカさん」はあくまでも「あぶないデカ」の鷹山刑事とこ舘ひろしの事で、】
【決して「おタカさん」では無い<ぉ】
…とある女性との、逢瀬…?それって、まさか…!
ヤプールって奴だろ・・・・・けっ!
(やさぐれ気味)
いません。彼女は一人っ子でございます。
(と、大まじめに返答)
そちらのタカさんでしたか。私はてっきり…
(と、何故か視線を反らし明後日の方向を見つめ)
…この件に関しましては、お互いもう言わない方が賢明かと存じます。
私はまだ「食われたく」はありませぬゆえ。
しかし、あのお二人も、てっきり横浜港で爆死したものかと思っておりましたが、いやあしぶといことで。
(まあ、かの刑事がそうあっさりとくたばるとも思えませんでしたが)
………
(まさか、という表情を浮かべる恋様をじっと見つめる)
…なんにせよ、ヤプール様の復帰が待ち遠しくあります。
仕えるべき主が不在というのは、こう…寂しいものですので。
おお、セミ女様、今晩は、ごきげんよう。
…申し訳ありませぬ、私のいらぬ言動により、セミ女様をご不快にさせてしまったようで。
けして、セミ女様を軽んじる気はありませんので。
(深く頭を下げて謝罪する)
あーあー・・・・・あのマッシヴ姉さんのほう!
なぜかボクがあれと勘違いされたよ。
今日は万丈目と江戸川の二人がしつこくてさ・・・・・休まないのかね、あの二人。
>818
…ゴメン、気に障っちゃったみたいで…。
(申しわけ無さそうに呟く)
>819
―ああ、そうなんだ…。(汗)
>そちらのタカさんでしたか。私はてっきり…
>(と、何故か視線を反らし明後日の方向を見つめ)
>…この件に関しましては、お互いもう言わない方が賢明かと存じます。
>私はまだ「食われたく」はありませぬゆえ。
…OK…。
(何故か恋も明後日の方向を向いて黄昏る)
…そうだね。
あたし達に出来るのは、ただ待つことだけだから…。
>>720 いいよ、別に。
だって二人が出来てるのは周知の事実で、知らなかったのがボクだけなんだから・・・・・妬けちゃうけどね。
(わざとらしく笑う)
あ、あれれ?
アンカーミスってるし・・・・・焦ってるのかな、ボク。
(少し困惑気味)
>>セミ女様
……
(首だけがセミ女様の『アレ』を想像してみる)
……やめましょう、創造力の限界に挑戦するのは。
はあ、セミ女様は、その…どちらでもいける口なのですね。
(少し汗)
>>恋様
ですね…私も、ヤプール様のご命令なさるお声を早く聞きたいものです。
ヤプールたん、もう来れないんじゃない?
某スレでも相当叩かれてたしね、多分
>>707の仕業
そりゃ考えすぎ。しかし須田氏のしすぎはどうかと思うぞ。しかも他スレにちょっかい出したことまで書かなくても。
>823
(セミ女の肩にそっと手を差し伸べ、優しい微笑で)
大丈夫よ、セミさんには潤姉ちゃんが居るじゃない。
(人ごとだと思って勝手な事を言っている義理の妹<ぉ)
…ああ、両刀遣い、って事ね…。(汗)
>826
(その言葉を聞いた途端、険しい表情で)…本当に!?
・・・嫌な予感が的中しなきゃいいけど…。
(不安そうに空を見上げる)
>>828 ほぅ・・・・・なんか知らないけど燃えてきた!
(肩に置かれた手を引き、膝の上に恋を座らせる)
ボクはね、そう簡単に諦める女じゃない。・・・・・あれから一回も抜いてないんだ。ほら、こんなにギンギンになってる・・・・・。
(下から恋の尻を押し上げる剛直)
君、抜いてくれない?
(垂らし込むように見つめる)
……私はただ臣として、主の帰還をお待ちするのみにございます。
仮にヤプール様がルールを破るような事をなさろうとするのであれば、
家臣としてお諌めする事が我が務めにて…。
(カプセルが落ちていたり)
……と、気付けばもうこんな時間ですな。
明日の討伐任務もありますので、お先に失礼させていただきます。恋様、セミ女様、後はごゆっくり…。
(二人に礼をすると、静かに退散する)
【それでは失礼いたします、おやすみなさいませ…】
>829
それは良かったわn―?
(いつの間にか、セミ女の膝に座らされ)
(尻に感じなれた剛直を感じ)…で、あたしで抜きたいワケね。
(「ハァ…」と溜息を吐いて)
…了解。
でも、あたし一人じゃ無理だから…、
(そう言うと、カプセルを見下ろし)
>831
(今度はしっかりとカプセルを握り締め、天に掲げる)―来い!ウィンダム!!
(アメリカでも大ヒットしたアニメのようにカプセルからメイドが出てくる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お呼びでしょうかご主人様
一日5発も抜いてたのが一週間もほったらかしだったら・・・・・どうなると思う?
(くく、と笑う)
そりゃね・・・・・すっごく濃ゆいのがどばぁっと・・・・・ふぅっ。
(耳に息を吹き掛け、胸を愛撫)
>832
お休み、スフィーさん。
(ひらひらと手を振り、セミ女の方に振り向くと)
…さて、と…!(「ふぅ…ッ!」と息を吐くと、懐からエボルトラスターを引き抜き)
(それを天に掲げる)
…さて、行きますか…っ!(ネクサスと化した恋)
・・・・・ご主人様、ご命令はございませんか?無いようでしたら私は
(´∀`)<恋タソマダー
>834
丁度良かったわ、ウィンディ。
>835
>一日5発も抜いてたのが一週間もほったらかしだったら・・・・・どうなると思う?
>(くく、と笑う)
…分かるわ、なんとなく、ね…。(険しい表情で)
>そりゃね・・・・・すっごく濃ゆいのがどばぁっと・・・・・ふぅっ。
>(耳に息を吹き掛け、胸を愛撫)
…んん…ッ、杯に注げるほどに、溢れるんでしょう、ね…ッ!
(頬を染めながら呟く)
ご主人様、ご命令はございませんか?
>837-838
―ちょっと待って!今来た所だから!
…あれ?反応が無い…?(不思議そうに背後を見る)
【…悪いけどもうちょっとだけ、セミ女さんの反応を見るまで待ってもらえる…?<ウィンディ】
かしこまりました・・・・・・
【いや、恋ちゃん待ちだったんだけど】
じゃ、脱いだほうがいいか。
(ワイシャツと綿パンを脱ぎ裸になる)
(無駄な贅肉のない筋肉の引き締まった躯に似つかわしくない大きな胸に、浅黒い巨大なイチモツ)
さぁ、これをどうしてくれるのかな?
(バキバキに膨れ上がり、濃い雄の臭いをさせる剛直を恋の鼻先に突き付ける)
>844
【―あ、そうだったんだ、ゴメンね?】
>(無駄な贅肉のない筋肉の引き締まった躯に似つかわしくない大きな胸に、浅黒い巨大なイチモツ)
…凄い体ね…。(勿論、良い意味で)
>さぁ、これをどうしてくれるのかな?
(鼻先にバキバキに膨れ上がった剛直を突きつけられ、苦々しく微笑み)
(覚悟を決めたように息を吐きと、服を脱ぎだして)
…とりあえず、お口でシて欲しいの?それとも、二人がかりで搾り出したい?
…悪いけど、おマンコだったらウィンディのでがまんしてね?
【…ゴメン、貴方も巻き込んじゃうね<ウィンディ】
じゃあ二人でフェラしてもらおうかな・・・・・くふふ。
(口元に手を当てて笑う)
はぁ・・・・・なんかドキドキするよ。
(顔を朱くする)
>846
…だ、そうよ。
ウィンディ…いけそう?(そう言って、ウィンダムに目配りする)
…。(目を細め、そっと先端に唇を近づける)
…chu…っ。
・・・・・・かしこまりました・・
(とだけ言うとセミ女の足元に跪き、恋の邪魔にならぬようサイドから舌を這わせる)
はうぅ・・・・・あぁっ・・・・・イイよ・・・・・。
(唇や舌が触れた瞬間に剛直がビクッと反応する)
もっと手を使って・・・・・裏の柔らかいところとか・・・・・皮の内側とか・・・・・はふぅ・・・・・。
(皮のかむった先端を刺激されるたびに出そうになるが、何とか耐える)
(目を軽く閉じ、手を後ろに置き、されるがままになっている)
>849
>もっと手を使って・・・・・裏の柔らかいところとか・・・・・皮の内側とか・・・・・はふぅ・・・・・。
ん…ちゅ…、…こ、こお…?
(皮の内側に舌をねじ込み、円を書くように舐めていく)
しゅ…しゅ…くちゅ…っ
(右手で竿をゆっくりとしごき、左手はセミ女の割れ目を探る為に股間へと伸びる)
はむ・・・ぬっちゅ・・むちゃ
(口に唾液を溜めると、竿を横から咥え、根本からカリまでをハーモニカを吹く様にスライドさせ)
(何度も往復する)
じゃあ早いけど・・・・・一発・・・・・あっ!
(頭とは無意識に股間が膨らみ、射精)
(濃い精液をどばどば垂らしながら)
あっ・・・・・出ちゃった・・・・・あぁぁぁっ!
(射精が止まらず、竿を握りペニスを制御する)
【遅くなってごめん・・・・・】
>851
んむ…るろ…っ、ん、う…っ!
(舌を一旦間から抜いて、唇を一気に押し込み、先端の皮を口の中で剥いていく)
>852
―ん!んぶッ!んぶ!んう―――ッ!!
(口内で皮を剥いた途端、セミ女の白濁が一気に口の中へと流れ込み、恋の口汚していくを)
―ぷはぁッ!って、やぁん!
(ペニスから口を離しても精液は止まらず、恋やウィンダムの顔を汚していく)
【…まあ、3Pって難しいから…(^^;)】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(激しい勢いで顔面に噴出される精液をほとんど抵抗せず受け、ペニスに残った精をきれいに舐めとると)
(精液で真っ白に化粧された顔のまま恋の方を向きなおす)
ご主人様、他にご命令はございませんか?
そんな・・・・・吸ったら・・・・・あうっ・・・・・。
(射精し終わったペニスをウィンダムに吸い付かれ、快感に再び剛直が硬さを取り戻し始める)
(二人のテクに圧倒されつつ、新たなる快感を味わおうとする)
二人とも・・・・・すごくえっちぃよ・・・・・。
(先程よりも大きく反り返り、腹部につきそうなくらいに勃起したペニスをさすりながら)
(物欲しげに二人を見る)
>855
…この状態だと、まだまだ出し足りないでしょうから、
あたし達が何とかしてあげなきゃいけないんでしょうね。
(そう言いながら、今だビクビクしているペニスを再び咥え、「ちゅうぅ〜〜」と吸い出す)
…とりあえず、この先はセミさんに聞いて見なきゃね。
(そう言うと、セミ女の顔を上目遣いで見上げ)
―さて、これからどうする?まだ足りない?
まだ足りないよ・・・・・。もう何も出ないくらいに搾り出して・・・・・。
(二人の間に割って入る)
ほら、すっごく切ないんだよ・・・・・。
(先端から先走りの汁をだらだらと流しながら)
(鈴口が物欲しげにひくつく)
>856
>二人とも・・・・・すごくえっちぃよ・・・・・。
>(先程よりも大きく反り返り、腹部につきそうなくらいに勃起したペニス
その先端に「chu♪」と軽くキスをして)
んふふっ、かーわいいっ♪(思わず「にまっ」と笑みを零す)
>855
それじゃあウィンディ、せっかくだから、そのおっぱいでおちんちんを
包んであげて?69の体勢で。
あたしは…ここッ!
(そう言うと、セミ女の割れ目に口を付け、ちろちろと舐め始める)
【…なんだかあたし主導になりつつあるけど、大丈夫…?<セミさん&ウィンディ】
>858
>まだ足りないよ・・・・・。もう何も出ないくらいに搾り出して・・・・・。
>(二人の間に割って入る)
―ひゃうッ!?
…ああ、びっくりしたぁ…。(驚きの余り、文字通り心臓が止まるかと思った恋であった)
>ほら、すっごく切ないんだよ・・・・・。
>(先端から先走りの汁をだらだらと流しながら)
>(鈴口が物欲しげにひくつく)
…ふぅ…ん…♪
(にまりと笑みを浮かべたまま鈴口を指の腹で撫で回して、カウパー液まみれの
指をいやらしく舐める)
…それじゃあ、あたし達二人で、セミさんのおちんちんを搾り取って、あ・げ・る♥
【…とりあえず、コレ、>859の順番でよろしくね。その方が流れとして自然だから…】
【ウィンダムさん、落ちた? ごめんね、遅くまで引っ張って】
>861
【今回は特に激しく同意、って言うか主犯?<あたし】
【うん!(激しくうなづく) ・・・・・いやいやいや】
【というかボクもう限界なんです・・・・・】
>863
【Σ(; д ) ゜ ゜―やっぱり(そう思われちゃう)!?】
【…実はあたしも。】
【それじゃあせめて、それぞれ一言づつ、締めの一言くらいは残さないとね】
【でないと凍結扱いになっちゃうし】
・・・・・ありがとう。お楽しみは後に取っておくことにしよう、一度にやるとつまらないからね。じゃあ・・・・・ばいばい。
【じゃあお疲れ様でした】
【ξ゚听)ξ<おやしみなさい】
>865
―あら、意外な返答。(その言葉に精液まみれの顔できょとんとして)
それじゃあ、気を付けてね。お休み♪(ひらひら)
【それじゃあたしも失礼するね。】
【お休みなさい】
【恋様、セミ女様、昨日は大変失礼いたしました】
【どうかお許し下さい】
>867
【ま、別にいいんじゃない?】
【ウィンディにも事情があったか、もしくは疲れてたんでしょうし。】
【そんな事で責めたってしょうがないわよ。】
【…ま、今度から落ちそうな時は、(あたしもそうなんだけど)】
【何か一言は残しておいた方が良いかもね】
皆様にプレゼント。
つ【プリズ魔の欠片の指輪】
【まことに申し訳ありません、今後から途中退出の恐れがある場合は】
【入室を控えます】
じゃ俺からも
つ【ゴルドン】
【別にそんなに気にしなくても・・・・・まぁ今日はこれで落ちまふ・・・・・】
【まあ、あたしにはウィンディの言い分が痛いほど分かるけどね(自嘲の笑み)】
っ【チョコバナナ×5】
潤タン、恋タン、えっちく食べてくれ。
【ゴメン、今日は流石に遅いからパスね!】
【それじゃ皆、お休み! orz】
恋や潤のオナニー見てみたいなぁ…
俺はキーラタンで
そういえばそろそろヤプールたんのパソが治る頃?
ウーさんやゆきちゃん、姐さんも最近来てないな…忙しいのかな
今夜はもう会えないか…愛したあの人に…w
>880
…ん…?
なんだか、声が聞こえたような…。
(寝ぼけ気味につぶやく)
潤タンキターー!しかも可愛い…。
はい、どーぞ?
(何故か名無しが残したチョコバナナを渡す)
>882
…ふえ?誰…?
(今だ寝ぼけたままの潤。ちなみに、今の格好はクマさん仕様の着ぐるみ状態)
…んぅ…?
(目の前にチョコバナナを渡され、しばらくじっと見つめるも)
(徐々に唇を先端に近づける)
…ん…りゅ…ぷ…、…ちゅぷ…ぴちゃ…っ
(バナナを飲み込むように、先端から「ずぷぷ…」と口の中へと沈めていく)
【…申し訳ないけど、今日は本番できないから…(理由:ただ単純に眠いです。)】
えっと、チョコお兄さんで良いや。
(潤がバナナを口にくわえると上下に動かし、じゅぽじゅぽと水音を出してる)
ほら、もっと甘いのを食べるか〜?
(一旦チョコバナナを潤の口から抜くと、寝ぼけてる潤をかがませてペニスを出して顔に近付ける)
食べなさい、絶対に噛んだらだめだからな?
【残念です…ならお口を使って〜♪(雑談だけなの考えにも無い)】
>884
…ちょこ、おにぃさん…。
(その名前を聞いた途端、寝ぼけ眼(まなこ)ながらもジト目になる)
>(潤がバナナを口にくわえると上下に動かし、じゅぽじゅぽと水音を出してる)
―んぷッ?んむぅ…っ!?(じゅぽっ!りゅぷっ!じゅぷっ!じゅぽっ!)
>ほら、もっと甘いのを食べるか〜?
―んっ!ぷ…。(ちゅぽんッ!)
…え…、しゃがむ、の…?
((前略)も渋々名無しさんの股間くらいの高さまでしゃがむと、目の前にペニスを突き出され)
―え、これっ、て…。
―ええ!?(流石に、ショックで目が覚める)
>食べなさい、絶対に噛んだらだめだからな?
―あ、え…と、あの…、(おどおどしながら上目遣いで)
…やっぱり、こういう時って、みるくが出ちゃうくらいまで、その…、
(段々顔を真っ赤にして)…ご奉仕、しなきゃ、ダメ…?
【…と、言うか、この状態で雑談に持って行けそうにないし、ね…(苦笑い)】
うん、潤がミルクを飲むまでご奉仕して欲しい…かな?
(潤がペニスを見てるとピクピク震え、大きく立つ)
は、早く…潤お願いだからご奉仕を…。
(せつなせうにしてるとペニスの先がからジワッと先走りが)
【計画通りです、バナナを食べた時点でフェラをする運命に…(笑)】
ごふっ…用事が入りましたよ。
ごめんなさい、落ちますね〜お休みなさいノシ
愛してるよーw
>886-887
>うん、潤がミルクを飲むまでご奉仕して欲しい…かな?
…やっぱり…。orz(顔を真っ赤にしてつぶやく)
>は、早く…潤お願いだからご奉仕を…。
>(せつなそうにしてるとペニスの先がからジワッと先走りが)
…あう…。(;//)
(仕方なく、胸元のファスナーに手を掛けようとしたその時)
>ごふっ…用事が入りましたよ。
…え”?
(イキナリの中断宣言に目が点。)
>ごめんなさい、落ちますね〜お休みなさいノシ
(胸元がはだけたまま呆然と)…え〜っ、と…。
>愛してるよーw
…あう…。(///)
(はだけた胸元を隠すようにギュッと押さえる)
(そして、胸元のファスナーをキチンと上まで戻すと)
…もう寝よう…。orz
【それじゃあ、私はこれで…。皆、お休み…ノシ】
【ウチのパソコンに変なの入られたので…すみませんしばらくこれそうには…】
ヤプールたんもう来なさそ
>890
―え…、なんで…?
(表情の消えた顔で問いかけてしまう。冗談抜きで)
多分根拠は無いんじゃない?
だから、きっと帰って来るよ。恋ちゃん。
>892
…だと、良いんだけど…。
(ショックのあまり、感情の消えた虚ろな目で名無しに答える恋だ)
某スレで叩かれてた気ガス
ヤプたん来たら此処に突撃する、みたいな事書いてあった
確かにヤプールたんはうかつだったかもしれないっ!だが!ここには必要な人材なのだよ!
てか頼むから来てくれorz
>894 【…なんだか「白痴」みたいでキツイ感じ…<言葉の響鬼(誤字)】
>某スレで叩かれてた気ガス
…「この板の」、某・スレ…?
(暗い瞳に刹那だけ、暗い炎が)
>ヤプたん来たら此処に突撃する、みたいな事書いてあった
…(どのスレに対しても言える事だけど、)…それって、一体何様…?
(表情の無い貌(かお)に暗い炎が宿る)
【…って言うか、2chじゃ日常茶飯事なの…?<こんな辛い事】
>895
>確かにヤプールたんはうかつだったかもしれないっ!だが!ここには必要な人材なのだよ!
…うん…。(感情の無い瞳が揺らぐ)
>てか頼むから来てくれorz
…うん…ッ!(握った手から血を滲ませながら、ただ頷いてそう呟く)
(瞳は次第に、悲しみの涙で潤んでいく)
>896
【注:恋は耐えられない程辛い事が起きると、表情が消えてしまいます】
【詳しく…書いたら怒られそうなので理由は割愛するが】
【…ですから、どうか白眼視だけは勘弁してくださいorz<ALL】
【…流石に引いちゃったかもしれないから、今日はもう寝るわ… orz】
…ハァ…。
(此処最近、妙な事しかやってないので反省しきり(用法合ってる?)な恋だ)
…んっんっんっ…、プハァ…。
(此処最近ご無沙汰だった強心剤「らふぁえる」をこれまた中略な愛用のドリンクで流し込む)
【…って言うか、もう少し考えて行動しなきゃね、実際… orz】
頑張れ恋、君に期待だ…
>900
(何処から聞こえる声に驚きつつも、ゆっくりと頷き)
…うん、頑張る…!
せめて皆が戻ってくるまで、あたし(とお姉ちゃん)がなんとか此処を守っていかなきゃ…!
【…後、>900おめでとう♪<名無し?さん】
恋様…けして貴女様は一人では無い、その事を忘れないで下さい。
(そっと恋様の肩に手を置く)
恋とヤプールがウザいせいでこのスレも終わりだなww
残るは空気嫁ない女キャラハンとスフィンクスだけだもんなwww
>902
…スフィーさん…?
(肩に触れた手に気付き、そっと手に握り返して)
…ありがとう…。(目を閉じ、静かに呟く)
(握られた手で、恋様の手をそっと握り返す)
……
(もう一方の手を恋様の髪に添え、静かにすいていく)
>905
(スフィンクスの手が恋の髪を静かにすいていく)
…ん…ッ(///)
(そして、そのまま静かに、スフィンクスの温もりを感じる)
(…それから3分ほどして、徐々にはずかしくなってきたのか、赤面しながらポツリと)
…それはそうとこの体勢、結構恥ずかしくない…?(///)
……そうですか? 私は別に…
(と、落ち着いた声で答える)
(ちなみに今の体勢は、座った恋様の背中に立ち、髪を撫でている状態)
(恋様はリラックスしたように胸に頭を預けている)
恋様は、恥ずかしいのですか?
>907
(スフィンクスの胸に頭を預けたまま、顔を紅くして)
…だって、傍から見たらどこかのお嬢様と執事、
もしかしたら恋人同士っぽく見えちゃうかな、って思ったから…。
(振り返り、スフィンクスの胸に顔を埋めながら呟く)
…それに、よく考えたら男の人と二人っきりになる機会なんて、殆ど無かったし…(///)
…私にとっては、恋様もまた大切な方でありますから。
(恋様の顔を優しく抱き締め、頭や背中をさする)
ですから、恋様が苦しんでおられるのを見るには私にとっても心苦しいことなのです。
確かに、この地においては、大抵他に女性の方がおりましたからな…
はは、今は恋様と二人きりというわけですね。
>909
(スフィンクスに優しく抱き締められ、頭や背中を撫でる手に頬を染めながら)
…ありがとう、スフィーさん…。(///)
(言葉に感謝の気持ちを、全身からは、それとは違う意味での好意を込めて)
>確かに、この地においては、大抵他に女性の方がおりましたからな…
>はは、今は恋様と二人きりというわけですね。
…そう、だね…。
(瞳を潤ませながら、スフィンクスの胸の匂いを嗅ぐ)
…なんていうか、おにいちゃんとかお父さんってこんな感じなのかなぁ…、って…。
そんな事、思っちゃった…。
(紳士的な男性の感触に、ふとももからは雫が伝い、目を好意、と言うか欲情に潤ませる)
【…なんだか、スフィーさんに父性を感じちゃった…。
【…と、同時に、なんだか、心まで濡れちゃいそうだよ…(///)】
恋もこのスレ残るならスフィンクスとくっ付きゃいいのに
ヤプールはもう捨てるって事でFA?
(恋様の背中を、我が子をあやすようにぽんぽんと叩く)
兄、そして父、ですか…この身には余るほどの賛辞ですね。
(恋様の頬に手を添え、真っ直ぐ瞳を覗き込む)
…恋様、落ち着かれましたか?
【申し訳ありません、もうすぐ夕食のため、今からロールに入るのはご遠慮願いたく…】
705:ヤプールたん@けーたい ◆7zTsnlHZE6 2005/12/31 19:30:55 ??? [sage]
>703
ていうかアレ突っ込んだのワタシなの(爆)
流石に黙って見過ごせないでしょ?
個人的にだけど・・・向こうと統合しても面白いと思うんだけどねッ
この調子で東映怪人擬人化スレも出来てほしいのよねェ・・・・
東宝スレだったらバトラたんやりたいわね
東映スレだったらドラスたんがいいかな?
荒れる原因作ってなにこの須田氏w
しかも掛け持ち予告w
テラウザスwwwwww
383 :名無しさん@ピンキー:2006/01/03(土) 11:52:23 ID:???
あのスレに戻ってきたら即効で突撃って事でFA?
384 :名無しさん@ピンキー:2006/01/03(土) 11:54:12 ID:???
救いようないしいいんじゃね?
神○月の時みたく潰しちまおうぜ
385 :名無しさん@ピンキー:2006/01/03(土) 11:59:30 ID:???
ヤプールもう氏んでいい
>911
(意味深な言葉を放つ名無しさんに、ムッとしか顔で)
…それってどう言う意味…?
それじゃあ、他の皆がこのスレから消えちゃうって言ってるみたいじゃない…。
―それに、ヤプールちゃんはあたしの初めてを捧げる「たいせつなひと」
なのに、それをあたしが捨てたりなんてすると…でも…?
(キッと名無しを睨みつける)
>912
(背中をぽんぽんと叩かれ、嬉しそうに身を震わせる)
>…恋様、落ち着かれましたか?
(スフィンクスの瞳を見つめ、父親を見る(ファザコンぽい)娘のような目で)
…うん、「おとうさん」…♥
(頬を赤らめ、笑顔でそう応える)
それじゃ、これから晩御飯だから、あたしは一旦席外すわね。
(そう言って立ち上り、スフィンクスの仮面を目元くらいまで外し、彼のほっぺにキスをする)
―chu…♥
…ありがとうね、スフィーぱぱ♪
それじゃあ、またね♪ノシ
(ぶんぶんと手を振って、自宅へと帰っていった)
【…まあ、元々あたしだって、普通に雑談したかったけど】
【あまりにもスフィーさんが優しかったから、つい、色気が出ちゃった感じだし…(^^;)】
【それじゃあスフィーさん、いってらっしゃい♪】
(安心した笑顔で答えられ)
そうですか、何よりで―
(娘を持つ父の気持ちとはこのようなものか…そう感慨に浸っていて、油断した)
……っ?!
(マスクを上げられ、頬に暖かな感触)
(笑顔で手を振る恋様を呆気にとられた顔で見送り)
……やれやれ、父としては、まだまだのようで…
(恋様の背中に頭を下げ、自らも静かに立ち去る)
【は、無粋な言葉でありました】
【色々とありますが…恋様は恋様でありますように…】
【いってらっしゃいませ、それでは私も失礼します…】
そろそろ誰か来るかな?
すぐに寝るが
(道端にポツンとカプセルが落ちている)
PC治ったわよッ!!
ってか誰もいない雰囲気?空気読まずに待機してるわねッ!!
おかえり、やぷーるたん。
お茶でもどうぞ、置いておくね。
つ旦~
ケッ!帰ってきやがったかエロール潰し!
お前のせいで恋とできなかったじゃねぇかクソキャラハン
>>922 ありがとッ!
それから、ただいま名無しさん(ニコッ)
>>923 えッ・・・・ワタシ、やっぱり帰って来ちゃいけなかったの?
名無しさんに悪い事しちゃったね・・・・やっぱりワタシ、出てくね
嘘よ、ウ・ソ!!こういう反応すれば満足?
でもエロール潰しっていい名前ねェ
エロールキラーって事でしょ?ちょっとエースキラーっぽ
>>915を見てください。
あなたのせいでここまで悪化しました。一度キャラハンを止めてはいかがですか?
あなたのせいで特定のキャラハンとのエロールが不可能になりましたし、
キャラハンがキャラハンを独占するのは全くの論外と言わざるを得ません。
お願いですから二度と現れないでください。
こらこら、荒らしの言うコト真に受けちゃダメでしょ
この流れなら言える
突撃されたらヤプールのせい
別にヤプールたんは独占してないと思うんだが…
確かに向こうに突っ込み入れたのを自分だとバラしたのは失敗だったが
とりあえず今は向こうもちゃんと機能してることだしヤプールたんも反省するなら
そんなことを言う必要もないと思う。それに恋たんも他の名無しとかとエロールちゃんとしてるから
問題ないとおもうが
まあヤプールたんはまだここいろ
俺は個人的にはヤプールたん好きだし
恋たんのためにも
>>926 ああ、大丈夫。ぜんッぜんッッ!!真に受けてないから♥
それと
>>915の書き込みだけど・・・
ピンサロ板、全スレの383-385を確認したんだけど
そんな書き込みどのスレッドにもなかったわよ?
だからと言ってワタシが悪くないってワケじゃないけどね
>922 >926 >928
ヤプール自演乙
でも長い間こなかったくせに今更来ても……
ていうか誰かよう知らんし
プロフくらい貼れ
反省しない馬鹿キャラハンヤプールは氏ね
ヤプールたんは結構ずっとここにいたぞ?
二週間くらい確かに表れてなかったが
>923>925>931>932自演乙
今までヤプール関連で荒らしてたのオマエだろ
どうせ恋との絡みだけだろ
ヤプたんおかえり
>>935 PC破壊してたせいだろ?ネカフェからだったみたいだし
プレイしてみたいならヤプールたんにアプローチしてみたら?
俺も見たいぞ
938 :
935:2006/01/08(日) 23:02:01 ID:???
どうせ「恋ちゃんとするまでは云々」とか言われるから止めとく
というかヤプールとロールした椰子っているの?
ヤプールたんにお帰りのプレゼントを
つ【仮面】
もしかしてヤプールたん寝落ちした?
俺避難所でやったーノシ
てかここでもやってたような…
や、ヤプール様あぁぁぁぁぁっ!
(電光石火の速度でヤプール様の足元に駆け寄り、ひれ伏す)
お、おかえりなさいませ、ヤプール様…
(うつむき、肩を震わせる)
>>927 ・・・・う゛ッ(引きつった表情)
も、もうされてるかも・・・・ゴメンねッ?
>>929 とりあえずもうちょい様子見て・・・・・ね?
恋ちゃんとのエッチは終わらさないとね
締切に追われる漫画家ってきっとこんな気分よねッ
>>931 えッ!?ワタシってそんなに過去の人扱いされちゃってるの!?
スレも100切ったし次スレで貼るわね♥
>>936 名無しさん、ただいまッ!(勢いよく肩をポンと叩く)
>>937 PC破壊してたせいってワタシが壊したみたいじゃないッッ!
PCを破壊したのはウイルスであってワタシじゃないわッ!!!
ワタシも・・・・ね?
最近来れなくてずっと欲求不満状態だから・・・・
楽しみにしてるッ♥(/// ///)
なぜヤプールたんが神格化されているのか分からない俺カネゴン
おお、カネゴンは良いかも知れぬ。
守銭奴なクーデレきぼん。
948 :
カネゴン:2006/01/08(日) 23:13:33 ID:???
家に帰ると父ちゃん母ちゃんが化けてたとです・・・・・・・・・・。
加根田金男です・・・・・・・・・・。
949 :
カネゴン:2006/01/08(日) 23:16:00 ID:???
と言われても俺は名無し専門だから
取り敢えず3615円くれ
>>938 初代スレで来た途端いきなり襲われたりアンタ達名無しに色々されてるわよッ!!
(脳裏に蘇る忌々しい過去の記憶達)
>>939 あ、悪趣味な仮面ねェ・・・・(冷汗)
こんなの装着する奴の気が知れないわね・・・
>>940 全然ッ!物凄く起きてるわよッ!!1時前には落ちるけどねッ!!
>>941 ちょッ!!(袖を引っ張る)
そ、そんな事いちいち進言しないでよろしいッ!!このバカッ!!(///)
>>942 蟻ブン太(仮名)に襲われたわね、そういや・・・(血の気が引く)
>>943 ただいまッ!スフィンクスッ!!(微笑んだ表情で帰還の挨拶を告げる)
あ、そうそう
これ静岡お土産のお茶ね
⊃【茶葉詰め合わせ】
>>945 安心しなさいッ!!ワタシも何でここまで好かれてるか全然わからないからッ!!
そういえば遅くなったけど、皆あけましておめでとうッ!!
はい、お帰りなさいませ…お会いしとうございました…
(震える手でお茶葉詰め合わせを受け取る)
我等一同、ヤプール様のご帰還をお待ち申し上げておりました。無論、恋様もです。
ははっ、あけましておめでとうございます…
>>950 遅すぎW
じゃあお年玉
つ【子供銀行壱万円】
954 :
カネゴン:2006/01/08(日) 23:24:17 ID:???
>>951 2円足りない・・・・・・・・・・謀りおったな!
ガキ「ここが0になると死んじゃうんだぜ」
な、何!?
誰か金を・・・・・・・・・・!
(がくっ)
ちーん
このスレの動力…えれきんぐたん(だってここ電動だし)
このスレの良心…ウーさん
このスレのエロ心…恋たん
このスレの姐さん…タイラント姐さん
このスレのロリっこ…ゆきちゃん
このスレの眼鏡っこ…キーラたん
このスレの仮面…ヤプールたん
>>954 し、しぬなぁーーー!
ほれ!
つ【2円】
ウィンダムは?
>>952 手ェ、どうしたの?寒い?
(スフィンクスの片手を両手で包み込み頬を当てる)
ちょっとは暖かくなったッ?
待たせちゃったわね、こっちもPC修理待たせられてたけど・・・(遠い目)
今年もよろしくね、スフィンクスッ(仮面の口元にキス)
>>953 はァァッ!?アンタね!!人をナメんのもいい加減にしなさいよッ!!(激怒)
だってワタシだけまだ言ってなかったし
>>954 あーっ、じゃあこれあげるわ
⊃【子供銀行壱万円】
>>955 このスレの仮面って意味がわからないけど・・・・
とりあえずスレの良心じゃない事は確かねッ!!(自慢気に)
959 :
カネゴン:2006/01/08(日) 23:28:21 ID:???
教祖さま「もう手遅れじゃ。助けたくば近所のカミナリ親父に逆立ちをさせぃ!」
>>959 む、むりだっ!教祖様どうかカネゴンをお助けください!
これでなんとか
つ【袖のした】
961 :
カネゴン:2006/01/08(日) 23:33:36 ID:???
教祖さま「む、そうかそうか・・・・・最近のガキは金を持っとるわい。・・・・・ハァ!」
(気合を入れると、なぜかカネゴンがジェット噴射で上昇し)
(名無しと分離。名無しは海にパラシュート落下)
あっ…
(手にヤプール様の温もりを感じ)
あ、ありがとうございます、身に余る光栄…っ?!???!
(仮面越しにキスされ、マスクの下の素顔を真っ赤にして目を白黒)
あ、あうあうあう…
>>961 大手俵メーカーの社長の息子なもので
ああっ!か、カネゴーン!!
た、助かったの…か…?
ヤプールたん達とはまったく関係ない流れなカネゴンおもろいW
965 :
カネゴン:2006/01/08(日) 23:39:29 ID:???
教祖さま「
>>960の善行により名無しは救われた!
このことを神に感謝するとともに100万ドルのお布施を明日12時までにアルタ前に持って参れ!さらばじゃ!」
>>959-961 何なの、この電波的な展開は(唖然)
>(気合を入れると、なぜかカネゴンがジェット噴射で上昇し)
あ、飛んだッ
>(名無しと分離。名無しは海にパラシュート落下)
うっわ、寒そ・・・ってか寒いとかそういう問題じゃないわよね
>>962 ・・・?別にお礼する程の事してないと思うけど?
(依然、スフィンクスの手を頬に当ててスリスリしている)
(そして自分の身長より高い位置にあるスフィンクスの顔を見上げ微笑む)
どうかしたの?何か動揺してない?気のせいッ?
(日曜日の晩、ふと此処に顔を見せると、其処には懐かしい、最愛の女性が)
(呆然とした表情で)…ヤプール・ちゃん…?
…本当に、ヤプールちゃん…なの…?
(瞳孔は極限まで開ききり、全身を震わせている)
>>967 (動揺するスフィンクスを面白がってからかう中)
(後ろにそっと気配が、振り向けばそこには・・・)
(スフィンクスの顔を見て頷くと駆け出して抱きつく)
――恋ちゃんッ!ただいまッ!!
(無意識に背に回した手に力が込められ恋の額と自分の額をくっ付ける)
う、あ、あ…
(無邪気に微笑みかけてくるヤプール様の笑顔に理性が飛びかけ―その瞬間、背後の気配に気付く)
……っ!
(次の瞬間、全ての衝動を圧殺し、ヤプール様から離れ
―無論、ふりほどくなどという無礼な真似はしない―、ヤプール様の背後に)
……ヤプール様を真に待っていたお方です。さあ…
(ヤプール様を促す)
970 :
カネゴン:2006/01/09(月) 00:01:43 ID:???
名無し「たーすけーてくれー・・・・・・・・・・」
一ノ谷教授「いかん!あのままでは名無しくんはキール星人のエイ怪獣ボスタンクと大ダコ怪獣スダールに喰われてしまう!
早く自衛隊に連絡を!」
>968
(…全身に力が入らない、視界がぼやけて見えない、喉から言葉を搾り出せない)
(あたしに駆け寄ってくる人影は、夢?幻…?)
「――恋ちゃんッ!ただいまッ!! 」
(―否。これが夢であってたまるか。)
(この痛み、この匂い、この感触…間違いなく「彼女」だ…ッ!)
(―ようやく「その事実」を認識し、瞳が涙で潤み、震えたままの腕は
(ゆっくりと、「彼女」の背中へと回される)
―ヤプールちゃぁぁぁぁああああああん!!!!!
(ヤプールの背中を抉り取るほどの握力で彼女を抱きしめ、声を露に泣き叫ぶ)
【…ヤプールちゃん…、逢いたかった…逢いたかったよぅ…ッ!!】
>970
(ヤプールを抱きしめた手を片方だけ外し、高濃縮のエネルギー光弾を)
(ボスタンクとスダールに撃ち込む)
973 :
カネゴン:2006/01/09(月) 00:13:19 ID:???
一ノ谷教授「おおっ!何故かは知らぬが名無しくんが助かったぞ!」
【これで終わりにします。お二人はごゆっくり・・・・・・・・・・】
カネゴンまたきてな
>>969 ふふッ、どアップで接近してみたりして〜♪
(スフィンクスの仮面の鼻先と自分の鼻先とくっ付け超接近)
>……っ!
(スフィンクスと共に気配に気づく)
(その気配が誰なのかも・・・・)
(長い間逢う事の叶わなかった彼女は自分をまた受け入れてくれるだろうか?)
(不安で胸の中が押し潰されそうな感覚に陥る中――)
>……ヤプール様を真に待っていたお方です。さあ…
ありがと・・・スフィンクス・・・・本当にありがとう
(恋にも聞こえない、彼にだけ聞こえるぐらいの声で呟き)
>>968 >(スフィンクスの顔を見て頷くと駆け出して抱きつく)
>>970 >名無し「たーすけーてくれー・・・・・・・・・・」
溺れてしまいそうで助けてほしいのか?
心臓が止まりそうなぐらいの水の冷たさから助けてほしいのか?
怪獣に襲われちゃいそうだから助けてほしいのか謎は深まるばかりね
助けてあげないけど・・・
>>971 >(―ようやく「その事実」を認識し、瞳が涙で潤み、震えたままの腕は
>(ゆっくりと、「彼女」の背中へと回される)
(いい意味で相変わらずな彼女に微笑みを向ける)
(彼女の腕の中、暖かな感触に包まれ静かに目を閉じる)
>―ヤプールちゃぁぁぁぁああああああん!!!!!
>(ヤプールの背中を抉り取るほどの握力で彼女を抱きしめ、声を露に泣き叫ぶ)
ああ、もうッ!!背中痛いしうるさいわよッ!!
ちゃんと帰ってくるってそう言ったじゃないのッ!!
ワタシも・・・・淋しかった・・・・・
淋しかったよォ・・恋ちゃぁぁぁん!!
(堪えていた感情が破裂し恋と同じく泣き出し強く抱きしめる)
【久しぶりッ!待たせ過ぎちゃってゴメンねッ!!】
(涙を流しながら抱擁する二人を、黙って見つめる)
(胸に疼くは大いなる安堵感と―同じくらいの痛み)
(しかしそれも、ヤプール様のかけてくださった言葉で救われていた)
…………
(静かに頭をたれると、お二人に気づかれぬよう、そっと立ち去る)
【私はこのまま去ります、お二人とも、今宵は久しぶりの逢瀬をお楽しみください…】
【それと、カネゴン様、よろしければまたいらして下さい、この地が豊穣になるのは良い事です】
【それでは失礼します、おやすみなさいませ…】
>977
>ああ、もうッ!!背中痛いしうるさいわよッ!!
>ちゃんと帰ってくるってそう言ったじゃないのッ!!
(いつぞやの心無い名無しの言葉を思い出し)
…でも…でも…ッ!!
いつかの、名無しさん、が、「ヤプールちゃん、が、帰ってきたら、荒らしてやる」って、
言うから、あたし…あたし…ッ!!(首を左右に振りながら叫ぶ)
>ワタシも・・・・淋しかった・・・・・
>淋しかったよォ・・恋ちゃぁぁぁん!!
>(堪えていた感情が破裂し恋と同じく泣き出し強く抱きしめる)
ヤプールちゃん…ヤプールちゃん…ッ!!
あたしも…、あたしもヤプールちゃんに逢えて、嬉しいよぅ…ッ!!
(ぼろぼろと涙を流しながら互いに抱きしめあい、泣きすぎてむせる)
【…いいよ、もう】
【あたしはヤプールちゃんに逢えただけでも嬉しいから…ッ!】
>>978 >…でも…でも…ッ!!
>いつかの、名無しさん、が、「ヤプールちゃん、が、帰ってきたら、荒らしてやる」って
――で、そのせいでワタシがもう帰ってこないとでも思った?
ワタシが来れなかったのは年始の忙しさとPCの故障のせいよ
余計な心配して勝手に自分追い込んでどうすんのよッ、もうッ・・・・・(頭を優しく撫でる)
>あたしも…、あたしもヤプールちゃんに逢えて、嬉しいよぅ…ッ!!
恋ちゃんッ、恋ちゃんッッ・・・よかったッ・・・本当にッ、よかったッ!!
(言葉に上手く表せない喜びを分かち合い、号泣する)
(背に回した手をギュッと掴み目の前にいる彼女へと唇を優しく重ねる)
んん・・っふぅ・・・・ふぁあああ、うぅぅん
(舌先を優しくゆっくり、確かめるようになぞる内、声と吐息が漏れる)
【良かった・・・】
【嫌われてるかな?って正直思ってたから、すごく嬉しい♥】
【今日はここまでで落ちるけど】
【明日の夜、恋ちゃんが良ければ避難所でつづきしよ・・・】
【20時ぐらいから待ってるから・・・】
【今日はこれで落ちるね、恋ちゃんおやすみ】
あけましておめでとうございますううううううう!!!!
あああやっとこれたでええ!!
パソコンにヘンなの入ってくるし忙しいし覗いてみたらなんだか殺伐として
いるし
>>889はウチだしもう大変だったああ!!
(ひさしぶりなのでエキサイトしているキーラ)
【すっごくひさしぶりにこれました…大変だったorz】
>980
ぶるぅぅぅぅあけむぁしてぇ!うぉぉおおおむぇどぅえとぅぉぉぉぉおおああああう!!!!
(ブィッッシィッ!!)←注:ブルース・リーばりのアクションで( ・ω・)ノ ぃょぅしている
…ふぅぅぅぃぃあああ…ッ!(顔がブルース・リーになっているネクサス・恋だ)
【その経緯は
>>921-979参照】
>981
あ、恋はんおひさしゅー&あけおめ…ってもう遅いわなorz
>…ふぅぅぅぃぃあああ…ッ!(顔がブルース・リーになっているネクサス・恋だ)
リーといえばジャッキーなんやけど、正月に久しぶりに「酔拳」のオリジナル
吹替版見てカンドーしたわ!
でもってどーにかTVで「嵐を呼ぶドラゴン」か「デブゴンの霊幻刑事」あ
たり放送してくれへんかな〜?
(実はもの凄く香港映画に詳しいキーラ)
…で、
(
>>921-979見て)
…大変やったみたいやけど、ともかく恋はん、ヤプールはんにまた会えて…
よかったなぁ!
(笑顔で笑いかける)
>982
まあ、良いじゃない。
今年の初出番なんだし。
(キーラの肩を叩いて慰める恋だ)
>…大変やったみたいやけど、ともかく恋はん、ヤプールはんにまた会えて…
>よかったなぁ!
>(笑顔で笑いかける)
…うん…!(キーラの祝言に心からの笑顔を見せる)
あたし、本当に嬉s―(涙を拭いながら、ふと、重要な事を思い出して固まる)
…そういや、そろそろ次のスレ建てなきゃヤバイじゃん…
orz
>983
>まあ、良いじゃない。
>今年の初出番なんだし。
あ、ども
確かにそうやな…ウジウジしたってはじまらんわ!
(元気になるキーラ)
ところで…
(スレ番号をチラとみる)
…もうそろそろアウツやな
スレタイとかは→「ウルトラ怪獣擬人H化スレ 4代目」
あたりが無難やと思うけど…どーやろ?
>984
>スレタイとかは→「ウルトラ怪獣擬人H化スレ 4代目」
>あたりが無難やと思うけど…どーやろ?
個人的には「ウルトラ怪獣擬人H化スレ 鋼魔四天王襲来!」って感じで
考えてるんだけど。(核爆)
…ダメカナ?(某ぱ○ぽ○‘のノリで、って言うかメル欄)
>985
ダメダy…ってか、それじゃあ元ネタがわかりにくいと思うから…(汗
てか、一体元ネタはなんやのん?銅魔って…ウルトラにそんなんおったかなぁ?
…ってああ!
そう言っている間にも刻々とスレが消費されていく!!
>986
っていうか○に○にダッシュ知らない?
>てか、一体元ネタはなんやのん?銅魔って…ウルトラにそんなんおったかなぁ?
あれ?キーラちゃん知らなかったっけ?
「鋼魔四天王」って言うのは「ウルトラマン超闘士激伝」で「メフィラス大魔王(CV:Mr.檜山)」
に仕える宇宙人でバルタン星人、ダダ、ザラブ星人、ケムール人の4人の総称よ。
…それじゃあ、ちょっと雑っぽくなっちゃうけど、第四スレでも建てて来ましょうか?
(ちなみに、第5スレは「【輝け!】ウルトラ怪獣擬人化スレ ウルトラ5兄弟」)
(第6スレは「前略No.6」といった感じにするつもりらしい<ぇ)
マホ・・・
>987
いや、一応知っていることは知っているんやけど、元ネタがわかりにくいって
言ったのは「鋼魔四天王」についてやったんで…
>「鋼魔四天王」って言うのは「ウルトラマン超闘士激伝」で「メフィラス大魔王(CV:Mr.檜山)」
>に仕える宇宙人でバルタン星人、ダダ、ザラブ星人、ケムール人の4人の総称よ。
あ〜…見てない(爆
そういえばその4人、モトの話(ウルトラマンの「禁じられた言葉」)では
ダダはいなかったケド、放送当時に雑誌に連載されていたうめずかずおのウル
トラマンにはちゃんと4人とも登場しているんや。
これって多分、脚本にはあったけどそんなに多く出したらわけわかんなくなり
そうだから斬ったって感じなんやろなぁ。
>…それじゃあ、ちょっと雑っぽくなっちゃうけど、第四スレでも建てて来ましょうか?
せやな!じゃあ楽しみに待っとるわ!
でも、5とか6までもう考えているのは気が早いというか…(苦笑
>988
ウホッ… ←(違
>990
おお!恋はん乙!
ちょっとウチはここらで落ちるけど、そのうちその新スレに行くでっ!
【…とゆーわけで、今日はここまでです】
【近いうちに伺おうと思います】
んじゃ、あたしは寝るわ。
おやすみ…。 ノシ
キーラさん…
僕、キーラさんに一つ言いたいことがあるんだ。
こんな時だけど、いや、こんな時だからこそ、どうしても言いたいんだ…
(
>>7の【備考】欄を指差し)
住所、間違えてる。
(もう一方の手で差し出しているのは「宇宙局発行 太陽系マップ」)
(キーラの住んでいる場所を載せたページには「謎の惑星 Q星」の見出しが…)
【すみません、どうしても気になってて…】
【この際、目潰しショック光線の餌食にしてくださっても構いませんので】