■お茶会の特性
ドール達の中には夜になるとレス内容が変化するものもいるわ。
日が昇っている内には垣間見えない人格を、是非堪能して頂戴。
目安は夜九時よ。
■キャラハンとして参加したい方へ
トリップを必須とするわ。
トリップ無しでのキャラハン書き込みが続いた場合、荒らしとみなす事もあるので注意しなさい。
例外として、練習期間という事なら少しの間だけ認めるわ。
トリップの付け方が分からない場合はスレ内で聞いて頂戴
■同一キャラでの参加について
メンバー表を見て、それでも同一キャラをやりたい場合、
現行キャラと区別が付くように、別トリップと名前に符号や記号を冠して欲しいわ。
制限は、今の所混乱が起こらない限り設けない事にするわね。
参加する際は「〜翠星石として正式に参加するですぅ」等、
キャラの口調のままで良いから、その旨をスレ住民全体に伝わるように宣言して頂戴。
■オリキャラ関係
基本的に認めることはできないけれど、著しく脱線しない程度なら、
参加してくれて結構よ。その際にはトリップも付けて頂戴。
ただ、申し訳ないけど正式なメンバーリストに加えることはできないわ。
できるだけローゼンメイデンを想起させるようなキャラをお願いね。
■引退について
宣言が無かった場合でも、最終書き込みから一ヶ月程度でメンバーリストから除名するわ。
もう一度やりたくなったら、遠慮せずにまた改めて申請し直して頂戴。
■お茶会メンバー
†水銀燈† ◆MySylHnMA2
白蒼星石 ◆6QnN7u//rg
黒蒼石 ◆Q1sgZmAJ4o
柿崎 めぐ ◆MEGU/45686
薔薇水晶 ◆ROSE/DEs9s
雛苺 ◆NaNYuYafv2
翠星石 ◆Trmg/qb8/g
真紅 ◆HvrgXi2tv.
■空きキャラ
翠星石、金糸雀
桜田のり、柏葉 巴
人工精霊、その他サブキャラ
■その他
次スレに関してはレス番号900前後で話合いを。
基本的にキリ番を取った人にお願いして頂戴。
そして、スレを立てる人は宣言した上でお願いね。
重複してしまった場合は速やかに削除依頼。
揉め事が起きた時は、避難所を活用の事。
■真紅による荒らし対策Q&A
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
Q.荒らしを見分ける基準は?
A.主観的な煽り、叩き。
無意味なAA連投。
冷静に議論をする気がない。喧嘩腰。
人の忠言をわざと聞き入れない。
最低限のルール(ローカルルール、スレのルール)を守らない。
やたらとスレ潰しの方向に論点を持っていこうとする。
板(ここに限らず)や他スレを荒らし回っている。
主にこれだけ上げられるわ。
もちろんこの限りではないでしょうけれど、あくまで参考に。
不穏な空気を感じたらスルー及び透明あぼーんするのが肝心ね。
Q.荒らしが出現。
周りが構ってしまって大変なんですけど。
A.自作自演濃厚ね。
テンプレのレスアンカーだけ振って、
(例:
>>1-10嫁)
それで聞き入れないようなら放置するのが懸命よ。
釣られて一緒に叩いたり煽ったりはしないこと。
荒らしの思う壺なのだから。
Q.勢いが凄すぎ…もうだめぽ。
A.速やかに削除依頼を出して、
ほとぼりが冷めるまで避難所で過ごすのが妥当ね。
辛いだろうけれど、必死に耐えて頂戴。
私たちも努力するわ。
先走ってごめん
荒らしに立てられるよりはマシだ
お疲れ様
テンプレも問題無いな…よし
いい仕事だ
乙w
やっぱり釣られたな
今から立ててきてもいいよ?
まだ相手してるお前もアレだぞ
まさかそれで脅してるつもりですか?
どうぞご自由にw
俺は別に何も困らんから結構結構
おつー
>>13 はいはい
このスレの繁盛を馬鹿みたいに祈ります…
どーすんだか
馬鹿はほっときゃいいのに
責任もって処理してもらいましょ
†水銀燈† ◆MySylHnMA2が寿司屋に居たみたいだけど
越境何でもありになった?
もしかして意地悪で言ってるのかい?
ポカした奴が悪いんだけどさ
次スレ立てるときに重複しないよう移動したらいいだけじゃない
問題ない
●持ち死ね
うんこー
はぁい、こんばんはぁ・・・
>>1 スレ立てお疲れさまぁ・・・
おや?お嬢さんは誰だい?
私は薔薇水晶という娘を指名したと思ったが?
指名?何の事だか解らないわね・・・
知らないなら教えてあげるぅ・・・
私は薔薇乙女の第一ドール・・・水銀燈よぉ・・・
第一ドール?
長女ということでいいのかい?
これは中々に・・・・美しい・・・・・・
まぁ、そうなるわねぇ
うふふ・・・貴方、なかなかに解ってるじゃなぁい・・・
一応誉めていただいているのかな?嬉しいよ
綺麗なものには目が無くてね。
そうねぇ・・・一応よ、一応・・・クスクス
ふぅん、そうやってぇ・・・可愛い子をたぶらかしてるのかしらねぇ・・・?
たぶらかすなんてとんでもない。
私は醜いものを美しいと言えるほど器用でもなければ嘘つきでもない。
ふん・・・その嘘つきではないって言葉が一番怪しいのよねぇ・・・クスクス
で?貴方はどうしたのかしらぁ?
最初はね、薔薇水晶に興味があってここに来たんだ。
そしたらキミが来た。
そう・・・薔薇水晶にねぇ・・・何を考えての事かしらね・・・クスクス
・・・じゃあ私と会ったのは偶然なのねぇ・・・
そう、偶然だね
ラッキーだったよ。
そうそう、いくつかドリンクを持ってきたんだけど何か飲む?
あら、誤魔化すの?まぁ良いけどぉ
ラッキー・・・ねぇ・・・
あらぁ・・・どんな飲み物があるのかしらぁ?
私は紅茶かヤクルトが良いわぁ・・・
う〜ん・・・・話を逸らしたつもりはないんだけど・・・・・・・気になる?
ああ・・・ヤクルトね・・・・・はい
つ[ヤクルト]
別にいいわよ、人間のオスの考えてる事なんか単純だしぃクスクス
・・・用意が良いのね、ありがとぉう
つ[ヤクルト]
んっ・・んっ・・・ふぅ、良い乳酸菌ねぇ・・・
そう・・・・・極々単純な事・・・・
>んっ・・んっ・・・ふぅ、良い乳酸菌ねぇ・・・
フフッ・・・・随分可愛らしい顔もするんだね。
やっぱり・・・あの子に殺されに来たのねぇ・・・
あの子の水晶攻撃は一発で逝けるからぁ・・・クスクス
なっ・・・うるさいわね!
ジロジロ見ないでよねぇ・・・!
まだ死ぬつもりは無いんだけどなぁ・・・・
ジーッ・・・・・
うんうん・・・・すごく可愛い
あらあら、遠慮はいらないわよ?
なんなら私が殺ってあげるわぁ・・・クスクス
見るなって言ってるでしょうがぁ・・・!!
まったく・・・これだから人間のオスは・・・
ごめんごめん・・・・・でも、怒った表情も悪くない
・・・・・なんて言ったら、それこそ殺されてしまうかもね?
でもね、あんまり怒るのは肉体に毒だよ・・・・もっと乳酸菌とる?
・・・一言多いのよ!
お望み通り死んでみるかしらぁ?
・・・ええ、もう一つ貰えるかしら・・・?
おお怖い・・・・・・・・・で、飲むんだね?
はい
(ヤクルトを差し出しておいて)
おっと!
(引っ込める)
眠い
>>46 もちろんいただくわぁ
・・・こら・・・妙な事してないで
早く寄越しなさいよ・・・!
>>47 だったら素直に寝ればぁ・・・?
またアニメ見逃した……
>>48 ペリペリ・・・
(フタを開け)
ゴクゴク・・・・
(自分で飲みだす)
>>47 おやすみ
>>49 またなのぉ?
・・・相変わらず人間はお馬鹿さんが多いわねクスクス
>>50 ふぅぅん・・・そういう事するのね貴方・・・
いっぺん死んでみるぅ!?
(羽を拡げて)
むきー!こうなったら…
八つ当たり!
(水銀燈を叩いてみる)
>>51 うん、美味しかった・・・・って・・・
おお・・・・見事な羽だね・・・・・・・
>>52 痛っ、痛ぁい!こら、止めなさい・・・!
痛いじゃないのよっ!
(拡げた羽で52を叩き飛ばす)
>>53 うふふ・・・殺してあげるわぁ・・・
飲み物の怨みを・・・思い知りなさぁい・・・クスクス
(片羽が竜となり53をくわえて壁に叩きつける)
痛っと…
今日も銀様弱ってる?
もう一回…
(背後からこっそりダイブ)
>>54 ウボァ!!
(壁に叩きつけられた衝撃で羽の上にヤクルトを噴きだす)
>>55 ・・・あら?
(もう片方の羽が背後から来た名無しを叩き飛ばす)
ざぁんねん・・・背中のガードは完璧よぉ・・・クスクス
>>56 ・・・何するのよ・・・汚いわね!
(羽に零れたヤクルトを振り払うようにひたすら56を壁に叩きつける)
ほら・・・ほらぁ!どうしたのぉ?
もう動きが鈍くなってきたわよ・・・クスクス
落ち着いて、水銀燈
一緒にヤクルトでも飲んで温まろう?
>>57 ・・・・・・
(額から血を流してぐったりしている)
やっぱりダメか……ぐふっ
(そのまま気絶)
殺っちまったか・・・・・
>>58 ・・・・・・
(56をいたぶるのに夢中で気がつかない)
>>59 ほら・・・あら?
・・・・・・もう壊れちゃったぁ・・・つまんないつまんなぁい・・・!
うふふ・・・ほんと人間て壊れ易いわね・・・
>>60 うふふ・・・ゆっくりおやすみぃ・・・
・・・ヤクルトは暖めたら乳酸菌が死んでしまうから駄目よぉ・・・
ヤクルト、暖めたわけじゃなくて…
おーい、おーい…
(ヤクルトを振りながら水銀燈を呼びかけ)
>>63 ・・・あら・・・誰か私を呼んでるのかしら・・・?
(辺りを見回して)
>>64 ・・・きゃ!?・・・ふぅん、まだ壊れてなかったのねぇ・・・
頑丈な玩具で良かったわぁ・・・!
(止まっていた竜の動きが再会してまた64を地面へと叩きつける)
うふふ・・・もっとぉ・・・鳴き声・・・聞かせてよぉ・・・!
(狂気じみた微笑みを浮かべ)
それ以上やったら、名無しさん死んじゃうよぉ…
ヤクルト飲んで乳酸菌摂って落ち着こう?
>>65 (叩きつけられながら)
このままでは終わらんぞー!
・・・・・ガクッ
>>66 うるさいわね!あんな人間は死んだ方がいいのよぉ・・・!
>>67 ・・・ほらっ!・・これでも・・死なないのかしらぁ!
(無我夢中で67を叩きつけて)
・・・あら・・・イッちゃったかしらぁ?クスクス
私のぉ・・勝ちよぉ!
あう………
終わった?…あの、ヤクルト…飲む?
(少し怯えを見せながら)
銀様恐るべし……。
えっろっおー!!
>>70 はぁ・・ふぅ・・はぁ・・・ふうぅ・・・あ、あら?ちょうど良い所にありがとう、いただくわぁ♪
つ【ヤクルト】
・・・何を怯えているの?
(うって変わって笑顔を見せて不思議そうに)
>>71 当たり前じゃなぁい・・・
貴方もこうなりたくないなら余計な真似はしない事ねぇ・・・クスクス
・・・何か言ったぁ?
○水銀燈(地獄極楽落とし?)八神庵×
>72
あ…いや……何でも…無いです…(意気消沈)
そのサディスティクな、お目目がなんともいえぬ快楽を……。
>72
うん、どうぞ
え!いや…なんでもなかった…
(水銀燈の笑顔に顔を少し赤くして)
あ、そのままじゃ、暖かくならないでしょ?だから…
(背後から水銀燈の体を包みこむ)
>>74 この人間まで・・・私が何かしたかしらね・・・?
うふふ・・・それは私の目が色っぽいって事かしらねぇ・・・
>>75 ?・・・良く解らない人間ねぇ・・・クスクス
あ・・・こら、止めなさい・・・
何をするのよ・・・
(背後から抱かれるが身を竦めて)
>77
こうすれば暖かいと思って
(お腹の前で手を組みゆっくり座る)
怖がらなくても大丈夫だよ、何もしないから…
…たぶん
(耳元で囁く)
>76
はい…とっても色っぽいですよ〜。
奉仕人形には、もってこい………………………………Σ(゚Д゚)!!
な、なんでもありませんよーー!!!
>>78 あ・・・うぅ・・・確かに暖かいけどぉ・・・
(一緒に座り込んで)
ま、まあ何もしないなら・・・・多分って何よ多分ってぇ・・・
何かあったら直ぐこの羽でさっきの人間みたいにしてあげるからねぇ・・・クスクス
(羽がゆっくりと存在を示す様に動く)
>>79 うふふ・・・ありが・・・へえぇ・・・何か言ったかしらぁ・・・クスクス
余計な事を言う口は・・・この口かしらっ!
(口の両端を持ち思い切り引っ張る)
>80
ふふ、僕…何か言ったかな?
(ごまかすように耳元へ息を吹き掛ける)
う…それは怖いな…
(動く羽をゆっくり撫でて)
あれ?ここ、汚れてるよ?
(軽く叩いて汚れを掃う)
>>82 ひゃっ・・・こら、止めなさいよ・・・
(耳に息を吹き掛けられピクッとする)
うふふ・・・そうよぉ・・・え?・・あら、汚れていたかしら・・・
お願いするわぁ・・・ん・・・んっ・・・
(汚れを掃われた時に羽に手が触れ反応してしまう)
>>81 き…聞こえてた……。
痛っ…!いはぃいはぃ〜ふぃまへんー!をぉ、いいまへんっ!
>>84 プッ・クスクス・・・何言ってるか解らないわよ・・・
ほらほら・・・反省したかしら・・・うふふ・・・
(少し力を弱めるが引っ張るのは止めない)
>83
ん、ふふっ…耳は弱いのかな?
(口をくっつく位まで耳に寄せ息が掛かるように囁く)
これでよし…ん、どうかした?変わった声が聞こえた気がするけど?
(汚れを掃い落し)
それにしてもこの羽、触り心地がいいね…
(そっと根元の方まで撫でていく)
>>86 っ・・・ちょっと・・・もう少し顔を離しなさいよ・・・
(耳元で囁かれて体を少し震わせて)
あ・・ありがとぉう
当たり前じゃなぁい・・・自慢の羽なんだか・・・らぁっ・・や・・そこはぁ・・・
(羽の生え際を撫でられビクッと体を揺らす)
・・・しつこい・・・わよっ!
まったく・・・これだから人間のオスは・・・!
(86の水月に肘鉄を入れ抱擁が緩んだ所を抜け出す)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くて続けれそうに無いわぁ】
>87
ふふふ…大丈夫さ……
本当に綺麗で…いい羽だよね…
(水銀燈の反応を面白そうに撫で続け)
こんなに可愛い水銀燈を見てると…変な事したい気分に、うぐっ!!
(肘鉄を入れられ苦悶の表情を浮かべて)
やっぱり、そんなにうまくは…いかないか……うっ
(落胆の表情を見せてそのまま気絶する)
>>88 ・・・危ない所だったかしら・・・
(気絶した名無しを見下ろして)
ふぅ・・・やっぱり人間のオスには気をつけなくちゃ駄目ねぇ・・・
さて・・そろそろ帰るわぁ、ばいばぁい
【ごめんなさいねぇ、もう少し早い時間に誘ってもらえるとありがたいわぁ】
【じゃあおやすみなさぁい】
>89
お疲れ様、お休みなさい…
うにゅーワッショイ!!
\\ うにゅーワッショイ!! //
\\ うにゅーワッショイ!!/
+ 。 ゚ +゚
○
。 ゚ + ,',i><iヽ
/((ノノリノ)) +
((ミi!゚ ヮ゚ノ∩ 。
(つ夲!ノ
(,/ハ,,ヽ)
レヽJ
誰かいるか? 名無し以外で
93 :
梅岡:2005/12/09(金) 20:32:50 ID:???
僕でよかったら
>>93 とんでもない時間差で出てくるあたりが梅岡だな
>>92のニート少年を思いやっているようで実は傷つけてしまっている
埋めようか梅岡
97 :
翠星石:2005/12/09(金) 21:08:25 ID:???
>92
平日の真っ昼間からへばり付いてるのなんて、お前くらいのもんですぅ
少しは自分の状況に危機感を持ったほうがいいですよ?
翠星石に後から抱き付いてみる
99 :
翠星石:2005/12/09(金) 21:11:38 ID:???
ひあっ!
…何しやがるですかこのボケ人間っ!
暑苦しいです!離すです!(じたばた)
だめー
ポッキーでも食べて、おとなしくさなさい
101 :
翠星石:2005/12/09(金) 21:19:44 ID:???
んぎぎぎ…!
おのれ〜、人間の分際でなんてこしゃくな…
ポッキー?
…ち、チビ苺やデコ金なんかと一緒にしてほしくないですぅ〜
翠星石は餌付けなんてされないのですよっ(ぷいっ)
そっかー、こんなに美味しいのにいらないのー
ポリポリポリ…
103 :
翠星石:2005/12/09(金) 21:27:23 ID:???
あぁっ!わわわ…(ヨダレ垂れそうになりながら名無しがポッキー食べる様子を見上げ)
…う、うぅ…
駄目です、駄目ですよ翠星石っ!(ぶんぶん)
こんないけ好かない人間に屈するものか!ですぅ〜。
我慢しなくていいんだよ〜
(目の前でポッキーを揺らし)
美味しいんだから…ポリポリ
(チョコの部分だけを食べ)
ほら、食べな……クスクス
(食べ残った柄の部分を翠星石の口へ放り込む)
105 :
翠星石:2005/12/09(金) 21:39:16 ID:???
まったく、なんてヤツですか!
こんないたいけな少女人形をつかまえて、人の所業とは思えんですぅ。
まさに外道!まさに鬼畜!(ぶつくさ)
…むぐっ!?んがぐぐ、んむー!?
けほけほけほっ!!!(思い切りむせる)
よ、よりにもよって食い掛けを寄越すとは何事ですかぁ!(口周りを拭いながら、涙目で名無しをギロリ)
あっはは〜、美味しくなかった?
ほらほら怒らない、怒ると鬼になっちゃうぞー
(翠星石の頭に角が生えているようにポッキーを立てて見せ)
とまぁ、意地悪はここまでかな?
ホントにポッキーどうぞ
(唇にポッキーを当てて)
107 :
翠星石:2005/12/09(金) 21:50:55 ID:???
最悪です!えんがちょです!
よりにもよってお前なんかと、か、か、か、間接キ…
……むきーっ!(真っ赤になって大暴れ)
上等ですっ!そしたら真っ先にお前を頭から…
(ポッキー出されて)
あたま…から…
…バリバリムシャラムシャラ食って…やろうと思いましたけど、
今回だけは見逃してやるです…。
ありがたく思えですよ(ぽりぽり)
ははっ、気にしない気にしない…これからもっと凄い事しちゃうかもよ?
(暴れる翠星石をなだめて)
ん?ふふ、翠星石にになら食べてもらってもよかったよ
(ポッキーのおかわりを手渡し)
こんな所に食べ残しが付いてるよ、とってあげる♪んっ……
(唇に付いた食べ粕を唇で取る)
・・・・・・・・
鳥付けろよ荒らし
| \
, -┴==――- .. _ 〉
. //´ 、 、 /
{ / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨
\/ / /, { `ヽ !
, ' , ' // ハ | ト、 |
/ /_, / //∠=ヽ、 } lハl
l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } | ____________
j∧ 「{kツ ゙ー' / ,′i /
ヽ{ ` u. ノ / / | どうしたんだろ?
八 ´` ー=イ fl / <
ハ\ ...::::::| jハ{ |
\{` ー‐、.:::::::::::| / \
` 」::::::/j /\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/x=く ´ _f〜、
f^ア 〃ノハ ヽ ノメ〜ヽ
AA厨ウザス
うんこー
流せよ…
783 :名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 07:45:25 ID:???
語らって語らって語らって
相手が色気を出してきた瞬間、放置。
昨日は明らかにヤル気だった名無しさんを尻目に、エビフライをぱくついて寝ました
さて、お預けを食わされた方はといいますと
それまでどんなに紳士的に振る舞っていた人でも
ドス黒い負のオーラを出し、口汚く私を罵ってきます
それが気持ち良くて仕方のない私は
果たしてSなのかMなのか
ひでぇな…
鳥なし=スレのルールを守る気なし=荒し
だな
このスレでもめぐと水銀燈がよくやってるじゃん
誰かいるか
居なけりゃ自分でキャラハンこれ最強
と言うよりデフォでは?
黒蒼石…
最強の寝落ちキャラハン
寿司屋さんの避難所みて噴いた
黒
蒼
石
は
要
る
終了
再開
真
性
包
装
紙
強制終了
水
疱
いないよ
金
糸
雀
かしらー
まず これに意味ないだろ・・・
やってるやつも含めて、みんなわかってると思うよ
そうかな俺は充分楽しいんだけどw
152 :
真紅:2005/12/13(火) 19:27:23 ID:???
真紅だが、質問かね?
真紅は好きな物ってなに
こんばんはぁ・・・
長くは居られないけど・・・
ここの所あまり来られないから来てみたわぁ・・・
銀様、こんばんは
少しの間でもまったり、ゆっくりしましょう
つc▽~~
あら、こんばんは
そうね、久しぶりだし・・・ゆっくりしたいわねぇ・・・
最近冷えるけど、体の調子はどう?
冷えると樹脂が硬くなって調子が悪くなりそうだけど
うふふ・・・私達は精密に作られているからそんな心配は無いわぁ・・・
寒いのは少し嫌だけどぉ
無理はしないでね…
それにしても寒い…銀様、ちょっと…
(抱き付き)
鞄の中にスペースあるなら、毛布とか入れるとあったかいよ
めぐと一緒に寝るのも暖かいかもね
いざとなったらめぐの部屋に行くか鞄に入るわぁ
案外暖かいのよ?あの鞄・・・
ちょっと・・・何よ、離れなさい人間・・・!
(羽を拡げて159を引き剥がす)
>>160 毛布なんか無くても鞄の中は暖かいわよ
めぐと一緒に寝たらお互い暖かいを通り越して熱くなっちゃうわぁ・・・クスクス
寒いから抱き付いてみたんだけど…
もっかいだーき
>>163 ああもう・・・!欝陶しいから離れなさい・・・この人間が・・・!
(今度は叩くような羽の動きで163を退ける)
…レズ銀燈
だめか…
銀様、寒いよ……
(全身を震わせながら)
>>165 ・・・・・・何か言ったぁ!?
(キッと165を睨みつけ)
寒いから・・・一緒に寝て?
めぐじゃないと女の子もダメかな?
>>166 さっき人間が言ってたように毛布でも被れば良いんじゃなぁい?
>>168 ふぅん・・・女の子なら安心出来るから良いわよ
オスみたいに野蛮で下劣じゃないしぃ・・・クスクス
毛布より銀様の羽がいい……
(ゆっくり接近)
そう言って下劣なメスにヒィヒィ言わされる水銀燈
じゃあ・・・抱っこするね
(後ろからゆっくり抱きしめて一緒にベッドへ)
>>171 だったらぁ・・・漆黒に染まってみるぅ?クスクス
(優雅に羽をはためかせ構える)
銀様、綺麗だ…
(気にせずにフラフラと接近)
>>172 ふん、女の子はそんな事しないから大丈夫よ
だぁってぇ・・・そういう事をするのはぁ・・・クスクス
>>173 きゃっ!?・・・気が早いのね貴女・・・別に良いけどぉ・・・
(大人しくベッドへ)
>>175 はぁい・・・そこまで・・よぉ!!
(羽の矢を大量に射って体中を黒い羽で染める)
急いだら・・・・ダメだった?
(横になってぎゅ、っと胸に抱きしめ)
ふふ・・・あったか・・・・・
(ちゅ、ってほっぺにおやすみのキスをして夢の中へ)
銀様…暖かいよ
暖かいよ…銀様
(それでも尚這うように接近)
>>177 うふ、大丈夫よぉ・・・んっ・・・優しい腕ねぇ・・・
(胸に抱き抱えられ微笑む)
貴女も暖かいわぁ・・・ふふ・・・悪戯っ子ねぇ・・・
あら・・・もう寝てるわぁ・・・お休みなさぁい・・・クス
(頬にキスされ驚いて顔を見るが可愛い寝顔を見て目を細める)
>>178 ・・・暖かいならもう良いでしょう?
早く寝なさいよぉ・・・!
(178を蹴りつけて)
!!
(地面に倒れ)
銀様の温もり、欲しかった………おやすみ
(力尽きる)
>>180 ふん・・・これでも私は優しいつもりよ?
その気になれば一瞬で永遠に眠らせてあげる事も出来るんだからぁ・・・クスクス
(180を見下ろし)
・・・そろそろ眠くなってきたから帰るわねぇ
たまには人間のオスでも相手してあげようかしらね・・・?
それじゃあばいばぁい
お銀(´Д`)
>183
それはまた、別の話。(森本レオ風)
でもなかった!
あーあ
あとで黒がくるって
これで他のキャラハンこれないや…
別に来たっていいじゃん。
俺はあの娘、嫌いじゃないし。
つーか、嫌ってるのは一人だけな希ガス。
一人か二人程度だろうな…しかも嫌ってるのは荒らしだけじゃないか?
ぶっちゃけ黒はあまり好きじゃないけど
それ以上に粘着荒らしが嫌い
何あの執念、コワス
確かに、ここの粘着はタチが悪すぎる。
何考えてんのか分からん。
3人はいるとみた
そんくらいじゃね?
たぶんそんなに人数は多くないはず。
充分多いキガス。
粘着乙w
10人はいないだろーな。
ここの住人は全部で10人ぐらいか
つまりはチンポが10本あるって事か・・・・・・・
>199
棒じゃないです、穴です
銀魂?
俺は棒無いが
>160
病室なら空調が効いてるから
冬でも快適に過ごせるわ
でも水銀燈、また居なくなってしまったのよ
この寒空の下何処かで震えてると思ったら
いてもたってもいられないわ
…それとも天使さんのことだから
寒さなんて感じることは無いのかしら?
>162
あら、水銀燈って意外に体温高いの?
ふふふ。人は見かけによらないって言うけど
お人形さんでも当てはまるのかしらね…
>180
……真っ黒ね(まじまじと見詰め)
(倒れている相手から羽根を一つ抜き取り、手で弄びながら)
クスクス…水銀燈ったら、やんちゃなのね
(真っ黒に染まった相手の傍らで、愉快そうに微笑む)
おはよー
めぐ規制解除おめーー
|・) おはよう…
あ、白だ
おはよう、久しぶりノシ
>207
うん、久しぶりだね。
本当は夜のうちに来たかったんだけど…
しょうがないさ、白にだって色々あるんだろ?
これでも飲んでゆっくりしてってくれよな
∬
つc□
>209
…うん……まぁね…
ふふっ…ありがとう。
時間、大丈夫?僕は平気だけど…
時間?大丈夫だよ
……と、言ってもいつ眠くなるか…かな
なんで時間なんか?色々心配してくれたなら嬉しいけどね
>211
そう…?
なら、いいんだけど。
眠くなる?もしかして寝てないの?
ダメだよちゃんと寝なきゃ…
いやね、俺は夜に働いてるのさ
だから昼間は寝てる事の方が多いんだよ
だからまあ白は気にしないで良いよ
>213
そっか…
ねぇ……一つ聞いてもいいかな…?
(言い難そうにボソボソと)
ん…?、何かな?
俺が出来そうな事なら良いよ
>215
いま…その……えぇと………溜ってる?
………。
(あぁ…困った顔してる……どうしよ…)
………へ?い、いや…あの、その……………た、溜まってると言えばそうだし……
で、それを聞いてどうするのさ……?
(顔を赤くして
溜ってるんだ…
ふぅん…そっか…
……僕に、くれない?
(上目遣いで見つめながら)
くれない?って……それは…………別に良いけどさ……
えと………よろしくお願いします……
(ペコリと頭を下げて)
>219
こちらこそ…
(>219と同じように頭を下げる)
じゃあ、早速…
立ったままで平気かな…?
うん、大丈夫だよ…
さっ、するんなら早く……してほしいな………
(白蒼星石の前に立つ)
>221
う、うん…
ごめん…ね…?
まだ柔らかい……はむっ…
(ペニスを取り出し、先端を口に含む)
ああ、そんな怒ってるんじゃないからさ……
うっ……ふふ、いきなりだね……
白の口は……暖かいな……
(いきなり白蒼星石にくわえられてペニスがピクッと動く)
>223
ふぉんふぉ?(訳:本当?)
ん…む、うっ……
(いやらしい音を立てながら、唇で扱き舌を絡める)
もちろんだよ白、俺はしてもらうんだから感謝こそすれ怒りはしないよ
(頭を撫でて)
んんっ…凄い舌使いだな……もう大きくなっちゃった……もっと……もっとしてよ………
んぅ……ううっ………ああ…とても気持ち良いよ白……くぅっ……
(白蒼星石に奉仕されて直ぐにペニスが大きくなる)
(そのままもっと快感を得ようと白蒼星石の頭を引き寄せる)
よかった……
(あ、口に入れたまま喋ったから…ちょっと痕がついてる…)
(その痕を舌先で優しく舐める)
ふふ…ん、ぐ…
んむっ…んんん…ぁ…
(根本までくわえ、苦しそうにしながらも首を動かす)
うっ…ちょっと染みるな………だがそれがまた刺激になって………
くっっ…!……深い……駄目だ………もう…出ちゃうよ……!
うぁ………そんなにされたら!……ぐっ!うううぅっ!!!
(深く出し入れされてペニスがビクンビクンと震える)
(一際白蒼星石が深くくわえ舌で刺激するとそのまま口の中に出してしまう)
>227
ん!!
………ぷは……
(なんとか全部飲み下す)
美味しかった…
……もう満足しちゃったかな?
はぁはぁ…気持ち良かった……ありがとう白蒼星石…
(また頭を撫でる)
うん…久しぶりで疲れちゃったよ……
(ヘタリと座り込んで)
【そろそろ眠気が……】
どういたしまして…
ふふふ…
もう寝たら?休んだ方がいいよ…
【お疲れ様。】
【久しぶりに楽しかったよ……】
うん、そうする……眠くなってきたよ………
色々ありがとう白、お休み………
【少し早足でしたがお疲れ様でした、また相手して下さいね】
>231
おやすみ……
【またね…ノシ】
さて…一人になっちゃったな…
じゃあ漏れがw
おはよーノシ
>233
おはよう。
寒いけどいい天気だね。
>234
おはよー。
外はホントに寒いね。凍えちゃいそうだよ。
あれ、君何か食べた?
なんか匂うな……(くんくん)
つ【ブレスケア】
>235
な、なにも食べてないよ!?
匂いも気のせいだよ……気のせいだからね?
>236
ありがとう…
(受け取って食べる)
>237
そっかー。
なんかムラムラ来そうな匂いがする様な……あ、消えた。
えーっと……とりあえず、この大きくなったのをなんとかしてくれると嬉しいかな。
(テントを張ったズボンを見せ付けて)
>238
しないしない…
!!
いいよ……どうしてほしいの?
>239
んーっと、まずはやっぱりお口でかな。
その帽子を取って、綺麗な髪を見せながらしてよ。ね?
>240
うん…
これでいい…?
(帽子を取って床に置く)
ん…ふむ…
(既に勃起したペニスをくわえ、舌を這わせる)
>241
そうそう、可愛いよ。
はやくこっちにきて。
(手招きして白蒼星石を迎え入れて)
ん……気持ちいいよ。もっと奥まで咥え込んで。
(白蒼星石の髪を優しく撫でながら、時折腰を揺らす)
もしかして、舐めるだけで濡れちゃったりするのかな?
(片足を上げて、つま先でズボンの上から白蒼星石の股間を撫で上げる)
>242
んっ…うぅん…む……ぷぁ…
腰、動かさないで…
きゃっ…
だ…ダメ…あっ!?…足、やめて…?
>243
んんっ、君の歯が当たって……でも気持ちいいよ。
あれ、なんかもうぬるぬるしてない?
(ぐりぐりと足先で股間を刺激して)
もう濡れてるんだ……君はとてもいやらしいね。
ほら、立って。
一枚ずつ自分で脱いで全裸になるんだ。いいね?
(白蒼星石の脇の下を抱えて目の前で立たせて)
ゆっくりと、一枚ずつだよ。
ストリッパーみたいに……知ってるだろ?
>244
してっ…ないぃ…
濡れてなんか…あっ……
………はい……
ゆっくり…一枚ずつ…
(言われた事を繰り返しながら脱ぎ始める)
ストリッパー……?
>245
あれ、ストリッパーを知らないのかい?
今の君と同じ様に、他人に裸を見せる人の事だよ。
ふふっ、君の裸はとても綺麗だよ。
ほら、足を開いて「女の子の部分」までよく見せてくれないかな?
(椅子に座って、自分でペニスを扱いて勃起させながら)
奥までよく濡れているのなら……この後どうするのか、分かるよね?
>246
そう、なんだ…
はい…
(>246に見えるように足を開く)
流石に……恥ずかしいよ…
椅子に座ったままするの?
それなら僕が上に行くんだよね…?
>247
あれ、今まで何十人・何百人という男に見せてきたっていうのに、まだ恥ずかしいのかい?
それにしてもよく濡れているね……太股から床まで垂れているのがよく見えるよ。
乳首もちっちゃいのにしっかり勃起して……ちゃんと女の子なんだな。
そうだよ。
自分から僕の上にしゃがみ込んで、自分で挿れるんだ。
挿ってる所がよく見える様に。いいね?
>248
何人に見られても恥ずかしいものは恥ずかしいよ…?
い、言わなくていいよっ…
益々恥ずかしくなるから、言わないで…
…はい……
(>248の上に座り、割れ目に先端を当てる)
>249
その恥ずかしがる姿を見るのが楽しいんだよ。
ほら、見てるよ……今まで何人ものペニスを咥え込んでいるのに、かわいい割れ目だね。
そこからとろとろと濃い愛液が溢れている様まで、丸見えだよ。
ほんとうに、君は可愛い娘だね。
ほら、当ててるだけじゃダメだよ。
(白蒼星石の腰を両手で抱えて)
一気に奥まで……えいっ!
(そのまま腰を落とさせ、ずぶぶぅっと一気に奥まで突き刺していく)
ははっ、全部埋まってないのに、もう君の奥まで当たってしまったよ。
気持ちいいかい?
(ペニスの先が白蒼星石の奥にコツコツ当たるのを感じながら)
(結合部でぷっくりと顔を覗かせるクリトリスを、ゆびでくりくりっと刺激する)
ほら……君の可愛い声を、いっぱい聞かせておくれ。
>250
やっ…聞きたくないよ…
あー、あーっ…
(耳に手を当て、小さく声をあげる)
……えっ…!?
あっ…あぁぁぁっ!一気、に…なんてっ…
だ…めぇ…
奥、擦らないで……ひぁっ!
そこっ…そこはぁっ…
(力なく>250に寄りかかり、ビクビクと震える)
はぁっ…はぁぁ…
>251
くーっ、ぬるっと一気に挿ったよ。
君の胎内、とっても熱くて、ぬるぬるして……とても気持ちいいよ。
(自分に寄せられた身体を受け止め、抱き締める)
ふふっ、膣内のひだひだまであるんだね。
人間の女性器そのままといったところか。
まったく、君を創った人も、よほど君に愛情を注ぎ込んだみたいだね。
(白蒼星石の身体を抱き締めたまま上下に揺すって膣内の感触を楽しむ)
すごいね、なんかぬるぬるがいっぱい溢れてきてるよ。
もしかして、感じてるのかい?
こんなに無理矢理突き刺せられて……ねぇ?
(そのまま、白蒼星石の目をじっと覗き込んで羞恥心を煽る)
>252
喜んでいただけて…光栄です…
(肩で息をしながら、ボソボソっと)
お父様の愛は…七体全てに平等に注がれてるはずだよ…
僕だけじゃないんだ…
!!
かっ…感じてなんか…
感じてなんか…ないよっ………意地悪…
(顔を背けて、目を見ない様にしながら)
254 :
HG:2005/12/15(木) 11:54:00 ID:???
フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
255 :
HG:2005/12/15(木) 11:55:05 ID:???
VIPだぜ
フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>253
そうかな?
もしかしたら、お父さんは君に一番の愛情を注いでいるかもしれないよ。
そして、君はきっとアリスになれる……僕はそう思うけどね。
ほらほら、こんなにおまんこ奥までほぐれさせておいてっ!
よく言うよ。もう愛液がソファに垂れてきてるじゃないか。
(白蒼星石に抱きつかれたまま身体を上下に揺すって)
ほら……キスしてごらん。
自分から舌を絡めて。ね?
>256
……そんなわけ…ないじゃないか…
あぁぁっ!
ご…ごめんなさいぃっ……謝るから…乱暴にしないでっ…
んっ…
(軽く唇を重ねる)
>257
本当に?
君は本当はアリスになりたいんだろう?
そうして、お父さんの愛を一身に受けたい……違うかな?
よしよし……じゃあ優しくしてあげるよ。
(白蒼星石の髪を優しくなで、奥に突き刺したまま動きを止めて)
んふぅっ、はぁっ……気持ちいいよ、白蒼星石。
(白蒼星石の奥まで突き刺したまま、ねっとりと熱い口付けを交わす)
それじゃあ……君の気持ちいい様に動いてごらん?
僕を射精させて……君の胎内で。
>258
僕は…
アリスになって、お父様を喜ばせてあげたいだけだから……他の誰がなっても同じだよ…?
はぁ……ふぅ、む…
ん…ふぁぁっ…
(キスに夢中になっている)
……は…い…
(キスを続けながら、ゆっくりと動き始める)
>259
そっか。
君は優しい娘だね。
君の唇はとてもおいしいよ。
まるで、君が人形である事を忘れてしまいそうだよ。
(白蒼星石の頭を抱え、しばらくの間夢中でキスを交わす)
んっ……もっと早く、大きく……
君ともっと感じさせて!
(軽く背を反らし、結合部から白蒼星石の全身を見つめる)
>260
味なんかないよ…
あるとしたら…さっき、の…ブレスケア?の味じゃないかな…?
んっ…は、あ…
(ゆっくりと動きが早くなる)
>261
なるほど……それもそうかな。
(白蒼星石の唇から唇を離して)
でも、この唇の感触も、何もかも……最高だよ。
(白蒼星石の目を見つめながら、指でそっと白蒼星石の唇を撫でていく)
はぁっ、気持ちいい……たまんないよ。
(段々自分からも腰を突き上げ、くねらせ始める)
>262
……お世辞が上手だね…
そんなこと言っても何も出ないよ…?
(真っ直ぐ目を見つめ返す)
僕、も…気持ちいいよ…
んっ…ふふ……腰…動いてるよ…?
>263
そりゃ、君の中がすごくいいからだよ。
君の中、ねっとりと絡んできて、締め付けて……んんっ!
(白蒼星石の腰の動きに、急速に射精感が高まってきて)
ごめんっ、白蒼星石……もう、イかせて!
(白蒼星石の腰を掴み、激しく振ってペニスで胎内を激しくかき回す)
あぁっ!もう!もう!白、蒼星石……!
>264
僕は…えっちな娘だからね…
そういう風に、出来てるのかも…クスッ
ひぁっ!?
あ!あんっ!急に、激しっ、くぅ…
やっ…壊れちゃう…よぉ…
君も、イく…の?
いいよ…全部、僕の中に…
>265
うんっ!いいっ!いいよっ!
いくいくいくっ……んんんっ!!!
(白蒼星石の奥深くまで突き刺したまま、大量に射精する)
んんんっ……なんか吸い取られてるみたい……いいよ……
(白蒼星石の身体をぎゅーっと抱き締めて、何度も吐き出していく)
はぁはぁっ……いっぱい出たぁ……久しぶりだったからかな。
(射精の余韻に浸ったまま、白蒼星石の胸を揉む)
>266
んぁぁぁっ!
出てる…よっ……いっぱい…出てるぅ…
お腹、熱い…な…
(ぎゅっと抱きついたまま、ボーッとしている)
……あ…
溢れてきた…ぁ…凄い量…
>267
本当だ、溢れてきたね。
(溢れた精液を指ですくって白蒼星石に飲ませる)
君達ドールにも、子宮ってあるのかな。
君の中に、この精液がたっぷり溜まってくれたらいいのに……
(抱き締められたまま髪の毛を撫で、頬にキスをする)
>268
ん…
(素直に飲み込む)
どうだろう…
あ、でも…あったら今頃妊娠してるね…
……まだ…する?
>269
確かにそうだね。
君は、誰かの子を妊娠したいと思うかい?
ふふっ、君次第かな。
でも……ほら、ね?
(白蒼星石の中で、ペニスがまた堅くなっていく)
>270
………うん……
(恥ずかしそうに小さく頷く)
わ…
僕の中でまた…
よい…しょっ、と……今度は後ろに頂戴…?
>271
そうなんだ。
誰の子?なんて聞いちゃダメかな。
ん、後ろって……こっちの事かい?
(指に愛液をすくい、白蒼星石のアヌスをくちゅくちゅと刺激する)
>272
えっ…う、うん…
ダメだよ……聞かれても言わないからね?
っ!そう…
そこっ…に…君のを…
君の、ペニスを、挿れて欲しいんだ…
>273
ん?その困った顔が可愛いよ。
聞いちゃおうっと。誰がいいんだい?
(つんつんとほっぺをつついてw)
そっかぁ……分かったよ。
(白蒼星石の身体を持ち上げると、おまんこから勃起したペニスがずるっと抜けて)
じゃあ、いくね?
(片手でペニスを支え、白蒼星石のアヌスに押し当てると)
んっ……き、キツいっ……!
(そのままゆっくり白蒼星石の身体を下ろすと、ペニスが白蒼星石の尻穴をメリメリと押し広げていく)
>274
言わないってば…
絶対に教えてあげない。誰にもね。
んぁぁっ…
は、入ってくるぅっ…おっきくて、固いぃ……凄いよぉ…
(入れただけで軽く達し、小さく震えている)
>275
そっか。変な事を言ってごめんね。
んんっ、キツい……お、挿れただけでイったのかな?
(お尻の奥まで突き刺しながら、震える身体を抱き締める)
君の中、すごくキツいよ。ぎゅって締め付けられて……気持ちいい!
(白蒼星石の身体を抱き締めたまま、更に腰を下ろさせて深く繋がろうとする)
ほら、おちんちんの形……分かるんだろう?
(そのまま今度は軽く左右に身体を揺すり、ペニスの形を尻穴で確かめさせる)
>276
ふぁぁ……うん…挿れただけで…
あっ!?
や…もう挿らないよ…うぁぁっ…
(奥の奥まで満たされ、苦痛と快感を同時に感じる)
んん…わかる…けど…
変な風に、動かないで…っ…
>277
ははっ、そもそも君達は排泄しないんだろう?
じゃあ、ここの穴が多少広がっても平気だよね?
(先程よりは緩めに腰を揺らし、ペニスに腸壁が絡む感触を楽しむ)
男にこんなトコロを犯されて……気持ちいいのかい?んっ!
(両手を白蒼星石の身体から離し、体重に任せて更に奥に突き刺さるのを感じて)
やっぱり、君は可愛い……セックス人形だよ。
(白蒼星石の顔を見つめながら髪を撫で、乳首をつまむ)
>278
それは…そうだけど…
でも、やだ…はっ…んん…
!?
やっ…手、放しちゃ…あぁぁぁっ!
い、やっ…あ…
セックス、人形…?
……そう…だね…僕に一番相応しい呼び名かな…
>279
ん、そう言われるのは嫌かい?
(髪を撫で、乳首をつまみながら身体を下に押し付け、ぐりぐりとペニスで尻穴を押し広げさせる)
すごいね、身体がこんなにピンク色に火照って。
感じているんだろう?お尻の穴を犯されて、ね?
(白蒼星石の尻穴に自分のペニスの形を刻み付けながら、目をじっと覗き込む)
そろそろ、激しく動くよ。
君の身体が壊れても知らないよ……いいね?
(白蒼星石の目を覗き込んだまま、細い腰を両手で掴む)
>280
別に…構わないよ…
……うん…
気持ちいい…
(目を逸らし、小さく呟く)
いいよ…
壊れても…いいから…
>281
じゃあ、これからは自分でそう名乗ってみたらどうだい。
……さすがに恥ずかしいかな?
(視線をそらせた白蒼星石の頬にちゅっと口付ける)
じゃあ、壊れる程思いっきりいくよ。
……んっ!んっ!んっ!んんっ!
(白蒼星石の腰を掴み、これでもかとばかりに激しく上下に振り、ペニスを腸壁に擦り付ける)
(白蒼星石の身体が下に落ちるたびに、腸内がぐぐぅっと押し広がるのがよく分かる)
ほら、痛いか?痛いのか?
やめて欲しいんじゃないのか?
(目の前で上下する白蒼星石の表情を見つめながら腰を振っていく)
>282
嫌だよ…
うぁっ!あ、うぅ…ん!
ふ…ぁぁぁ…
(>282の肩を掴み、胸に顔を埋める)
痛く…ないよ…
だから…やめないで…?
満足するまで、続けていいよ…
>283
ははっ!それもそっか。
ん、満足するまでやめないよ。
(胸に埋められた頭をそっと抱えて)
じゃあ、いくよ……んっ!んっ!んっ!んはぁっ!
(そのまま全身で白蒼星石の身体を突き上げると、尻穴がペニスでめくれ上がるのを感じる)
はぁっ!はぁっ!んんっ!あぁっ!
白蒼星石!白蒼星石ぃ……イっちゃいそうだ!あぁ!あぁっ!
(白蒼星石の頭を抱えたまま腰を突き上げ、射精感に身を任せる)
>284
はぁっ…はぁぁぁ…
(だんだん体の力が抜け、口がだらしなく開いたままになる)
ひっ、う…
いぁぁ…めくれ、るぅっ…
僕…おかしくなっちゃうよ…
ぼ、くも…
イき…そう……一緒に…
>285
よしよし……かわいいよ。
(白蒼星石の顔を上に向かせて口付ける)
いいよっ!こっちもおかしくなりそうだっ!
いっしょに!いっしょに……!
(気が狂った様に腰を突き上げ、激しい射精感に身を任せて)
いくっ!いくいくいくっ……あああああっ!!!
(最後の一突きを叩き付けると、そのまま白蒼星石の腸内に「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と熱い精液を叩き付けていく)
んんんっ……くぅっ……!
(白蒼星石の身体が震えるのを感じながら、身体を抱き締めて何度も射精を繰り返す)
>286
あ……ぅんん…
(口付けされ、無意識の内に舌を差し出す)
!!
あぁっ…あぁぁぁぁぁっ!
(最後の一突きで達し、ビクッと震える)
…お腹の中に……沢山…
もう…お腹いっぱいだよ……
>287
んっ……前にも後ろにも、いっぱい出したからね。
(白蒼星石の尻穴からペニスを引き抜くと、膝の上に身体を載せる)
とてもよかったよ、白蒼星石。
身体の中のザーメンが全部吸い取られた感じだよ。
(髪をまた撫でながら、舌を絡める熱いキスを交わす)
満足できたかい?白蒼星石も。
>288
ふぁぁ…
んん…キス、何回目…?
僕は数えてないからわからないけど…
うん……出来たよ…
君は…?
>289
ん、いっぱい、かな。
(とろっと唾液を注ぎこんで、満足そうにほほえんで)
もちろん……いっぱい満足したよ。
とてもよかった。ありがとうね。
(汗だらけの身体で髪の毛を撫で、そのままソファに背もたれると寝息を立て始める)
【どうもありがとうございました。これで締めさせてもらいますね】
>290
んく…
……そうだね…
風邪引くよ…?
(ペニスを口で綺麗にして、服の乱れを直し、毛布を掛けてから)
僕はお風呂に……またね〜…
【お疲れ様。またねノシ】
男性の方はそのまま
次の女性は黒蒼石さんでございます
>292
なんだいそのナレーション………ι
白黒の姉妹で絡んでみたらどうかな?
お飲み物だけ置いていきますね
つ旦~~
>>294 だって彼女は今お風呂に行ってるし………
>>295 ありがとうございます…中身…なんだろう…
………いただきます
………
何だろうコレ…苦い…
苦いなら、砂糖を入れればいいじゃない
………なる程
………
甘苦い…更に悪化したよ…
更に入れてみればいいじゃない
っ【ミルク】
つ【さっきの名無しのザーメン】
こ…黒蒼石ジャマイカ
>>300‐302
流石にこれ以上の投入はご遠慮するよ…ハーモニー最悪だ………
>>303 何か僕にご用かな………?
(黒蒼石の頭からさっきの名無しのザーメンをブッ掛けて退場)
ストレートに言おう
お相手してもらえるか?
>>305 …帽子があったから助かったけど…酷いな…黒は目立つんだよ………?
>>306 率直すぎるね…飢えてるのかい…?
快気祝いに
始まる前に黒蒼石の帽子を貰っていくね
代わりの帽子…
つ【黒蒼石の帽子】
タオルも…
つ【無地のタオル】
じゃあね…ノシ
>>308 悪いけど…これは渡せない…父様にもらった大切なものだから…
まぁ… そうだな
…実際君に会えるのを待っていたからね
ザーメンまみれの帽子なんて持って行ってどうすんだw
あれ、白たん帰っちゃうの?
>>309 どうして彼女がスペアの帽子を………
でも…ありがとう…
>>311 僕を…?これまたついしょうが上手い人間だね…
いいけれど…僕からもそれなりに願望はあるよ…?
ついしょう…?
何?また前みたいに愛されたい?
>>315 お世辞のことだよ………
………(無言で軽く頷く
ついしょう 【追蹤】
(名)スル
(1)人のあとを追って行くこと。追跡。
「―し来るを中止し/八十日間世界一周(忠之助)」
(2)昔を思い起こすこと。
なるほど… お世辞じゃないんだけどな
良い子だ…
(頭を撫でる)
………どうやら方言だったらしい
320 :
◆.mH94MTnt2 :2005/12/15(木) 16:18:24 ID:cLkWjhMU
>>318 僕は…悪い子ですよ…?間違えてはいけないです…
(目を瞑り自分を撫でる手の感触を楽しんで
>321 そうかな・・・?
正直な子はいい子だよ・・・
(言いつつ撫でていた手を顎にまわし)
(顔を上げさせる)
(体勢を低くし、目線を同じ高さに)
…そんなこと…言われても…僕は悪い子ですから………
(両手で顔を上げさせる貴方の腕を掴んで
・・・そうかい?
(顎に手を添えたまま)
キスするよ?
(返事を待つ)
して…下さい…待ちきれないですよ…
(そっと撫でるように唇に触れて
・・・確かに悪い子だな
(ふ、と口付け)
(そのまま黒蒼石の腰に手を回して仰向けに寝かせる)
んっ……でしょう…?ちょっとの我慢もできないんだから………
(とさりと地に背を付け手足を投げ出し貴方の表情を伺う…
淫乱というか要求不満というか・・・
(微笑みかけながら)
・・・そこがかわいいんだけどね
(胸に手を当てる)
誰だって…愛されるのを求めてしまうとは思うけれど………
ふふ…悪趣味だよそれは…
(乗せられた手にそっと指を重ね
・・・すまない、我慢できなくなってきた・・・
(無言でキス、無理矢理舌を入れ絡ませる)
(強く胸を揉み、あいている手を黒蒼石のふとももへ)
…ん!?…ふ…っ…ちゅる……んんっ
(絡まされながらも逃れるように舌を動かす
もとより…我慢なんかするつもりは無いくせに…っ
(這いずる手にわずかなくすぐったさを感じて足をひきつらせ
ふ・・・ん・・・
(容赦なく唾液を黒蒼石の口内へ)
まぁ・・・そうなんだけどね
(手が秘部に到達、ズボンの上から強く擦る)
ちゅる…ちゅる……こくんっ………ふぅっ(貴方の舌に絡みついて吸い付きながら飲みほして
あんっ!…い…いきなりですか…?(無意識のうちに手に擦り付けるように腰を浮かしす
・・・っぷは・・・
(唇を離すと同時に手を離す)
・・・自分で脱いでくれるか・・・?
(焦らす様にふとももの内側を撫でながら)
全部は…いやですからね…ちょっとくらい…着けていてもいいでしょ………?
(ぎこちない動きをしながらズロース一枚になって
う〜ん… 駄目ー
(頬を撫で)
悪い子にはおしおきしないと…
(笑いながら言う)
どうしても…駄目か…しょうがないや…
(ほんのり頬を赤くしながら最後の一枚を脱ぎ捨てる
もぅ…本当に人間の男性は…全部脱がすのが好きなんだから…
自分で脱がすのが好きな人もいるんだろうけど…
(指で胸を触り)
…脱いでいくのを見る方が好きだな、俺は
(突起に当たり、指だけで愛撫する)
いい趣味してるよ…全く…ぅっ…ふぁんっ………
(ピンと背筋を張って弄りまわす手を握りしめて
ねぇ…どうして…指だけなの………
ん… そうだなぁ…
(乳首を押し曲げ)
ジらすのが好きなんだな、俺は
(キュ、と挟む)
(舌で乳首を舐め、口に含む)
ふふ…僕も…人をじらすのは………好きだよ…んくっ………
ふぅっ…あ…ぁ…気持ちいいよぉ………
ん…
(舌で転がしながら一気に吸う)
(軽く噛み、歯の裏側から舌で乳首の先端を弾く)
寒いか…?
(自分で脱がせておいて問い)
(愛液で湿る秘部に指を這わせ、片方の腕で抱き締める)
んっ……く…はぁはぁ………
(頭にしがみついて耐えるように俯いて
あぐっ…さ…寒くない…熱いよ…熱いよぅ………
お腹の中…が…指冷たくて…
(噛むのをやめ、唇だけで純粋に「吸」う)
さすがに母乳はでないか?
(這わせた指を折り、クリトリスを擦る)
でるわけ…ないじゃない…か…
ばかっ………////
(ぽかっと頭を小突いて
ぅ…ああっ…ちょ…待って…そこ……あまり触っちゃ
(指が擦れる度に体を痙攣させる
なんだ…イテ
()
だって…そんなバカなこというからだよっ…
なんだ…イテ
(小突かれて)
(乳首を強く噛んだ)
(指を中に入れ)
(激しく動かす)
【誤爆しました…】
あぁっ!っ………ふぅ…叩くんじゃなかった…
ん…あっ…あっ…やだやだっ!そんなに音たてちゃ………
可愛い声で鳴くね…
(起き上がり)
君ばかり気持ち良くなるのはよくないよ?
(自分のモノを出す)
っ……ふぁ…んっ?(起きあがった貴方に合わせ身を起こし
わかってるよ…そんなこと………じゅるっ…んっ…ちゅ…
(全体に舌を這わせて軽く吸いついて
あ…う……そう、上手だ…
(頭を撫でる)
(自分のモノをくわえる黒蒼石の顔を見ながら)
…好きなんだな…
勘違いされちゃ困るよ…じゅるっ…ちゅぷ…ぺろぺろっ
(一通り舐めあげたあと溢れている体液を吸って
僕はコレが好きなわけじゃなくて………(軽めに扱きながら見上げて
……
(モノ全体が唾液で濡れている)
くわえてくれると嬉しいんだけどな…
素直じゃないな…
(頬を撫で)
…好きなんだろ?
僕はこうすることによって…貴方が気持ちよさそうな顔になって…声を出して…いい子だって言ってくれる…それが嬉しいんだよ………
あむっ…ちゅくちゅく…ぐちゅっ…
(口に含むとゆっくりと擦り始め
なるほど…
(少し考えて)
良い子だ… とても気持ち良いよ…
はぁ…イきそうだ…
(口内でさらに大きくなる)
激しく…してくれ…
くぷっ…ぐぶっ…ぬちゃっ…
駄目だよ…そんなすぐにイっちゃぁ………(ぎゅっと根元を掴んで押さえ
ぺろっ…ちゅくちゅくちゅく…ぎゅっ
簡単に果ててしまったらツマラナイでしょ………?
(扱いては止めて扱いては止めてを繰り返す
くっ…この…
(抑えられ顔をしかめる)
……好きなだけすればいいよ…満足するまで…
(脳髄に衝撃を受けながら、震える声で言う)
でも…出す時は覚悟しろよ…?
クスクス…これは…怖いなぁ…けれどこっちは余裕がないみたいだね………
(奥まで含んで裏筋を舌先でなぞりながらゆっくり引いていく
ぐ…ん…はぁ〜…
(直前で止められ続け意識が朦朧としてくる)
た、確かに…余裕は…無い、な…
ねぇ…出したいですか…これ以上のお預けは…辛いですよねぇ………?
(両手で擦りながら問いかけて
出したいなら…仰向けになって下さい…
く…
(悔しそうに仰向けになる)
くっ……全部…飲めよ…
クスクス…大丈夫…飲んであげますよ………
(貴方の上に跨って押し当てて
一滴残らず………ここでね
(ズッ…と重力に逆らっていた腰を下ろす
く…ッ!!
(抑えられていた精液が一気に膣内へ)
…すまない…
(騎乗位のまま改めて)
…動くぞ…
(腰を掴み、一回一回を強く突く)
ぁ………んっ…んんぅ…ふっ…
あはは…出てる……駄目ですよ…すぐに出しちゃうんだも……のっ!
(貴方の動きに合わせて腰をくねらせる
ぐちゃっ…ぐちゃって……すごいや…出したの……こぼれちゃうよっ………
(自分の精液がモノを伝って漏れ出る)
ん…?
(起き上がり、自分は立ち膝になる)
(両手で黒蒼石の腰を持ち上げる)
く…なかなか締めるな…
うぁぁっ!くっ…ふぅ…はぁ…っ………
(内蔵をえぐるような圧力に耐えながら両手を貴方の首に回して
いきなり…立つのは…駄目ですよ…言って…くれなひゃ………
く…はぁっ…
(立ち上がり、抱き締める)
さっきのしかえしだ…
(完全に宙吊りになった黒蒼石を突き上げ、少し浮いた後落下、そしてまた突き上げ)
(この行為を繰り返し、黒蒼石の体が上下する)
あっ!…ふ…はっ…やっ…これ…ずるぃっ………ふぁ…はぁ…はぁ……
(疼きをごまかすように体を擦り付けひっしにしがみつく
まさかこんな…仕返し…されるなんて…
気持ち…いいだろう?
(跳ね上がる黒蒼石に口付ける)
(まだ突きながら抱き締める)
ん…んーっ……っ…ぷはっ…苦しっ…かはっ………
(脈動がばくばくと響く
酸欠で朦朧とする意識を快楽で戻される
ね…もう……いいだろ?僕も…イきたいよぉっ…
はぁ…はぁ…ん、すまん…
(突くのをやめ、自分が下、黒蒼石を上にして横になる)
(ゆっくりと突き始め)
大丈夫か…?
(顔以外の体ほとんどが密着したまま抱き締める)
も…イかせてよ……これ以上は…僕…辛くて……お願いだよ………
(とろんとした表情で貴方を見つめて
本当に可愛いな…君は…
(少し長く口付け)
動くよ…?
(また同じように強く突き始める)
……はぁ…はぁ…ふっ…く…
はぁ…っ…あっ!…いいよっ…いいっ…もっと…早くっ………
もうすぐで…もうすぐだからあっ…
(ガリッ…っと思わず肌に軽く噛みつく
あっ!ああっ!僕もぅだめっ…ふあぁ…ん…くっ…あ……
(ビクンビクンと体を痙攣させ
ぽたりぽたりと唾液をこぼして
はぁっ…はぁっ…
(最後に近い為かなり早く腰を振り)
う…くっ…ん…はぁっ……ッ!!
(黒蒼石と共に絶頂、膣内に射精)
(ドピュドピュと音を立て、痙攣しながら出し続けた)
はぁ…はぁ…
(首付近を噛んで、そのまま唾液まみれにした黒蒼石の頭を撫でる)
まったく…赤ん坊みたいだな…
………っ
久々なのに…動きすぎた…こ…腰が………
(恥ずかしそうに顔を埋めて隠して
あ… 腰が抜けるんだったっけ…?
(頭を撫で)
もう少し…このままでもいいぞ…?
(まだ挿入したまま)
それは…ちょっと…断るよ…このままは辛いから………
下ろしてくれるかな(困ったように身じろいで
ん… わかった
(起き上がってあぐらをかき)
…はい
(仰向けに寝かせる)
……綺麗だな
(そして黒蒼石の体を観察)
………ありがとう…
っと………何ジロジロ見てるんですか………(手早くズロースを着て
いや… かわいいなぁ、と…
(胸を見る)
………へ…変態…そんなにじろじろ…見ないで下さいよ………
っう………
(中から溢れて足を伝う精液の感触に顔をしかめ
変態…だって?
(苦笑しつつ)
下着一枚でいる君に言われたくないな…
っ………
…これから…着ますよ…出しっぱなしの君になんか…言われたくないよ
(ばつが悪そうに顔を背けて
【九時までちょっと離籍します
おや…失礼
(服を着る)
……
(背けた向こうへ移動し)
…服、着ないのか?
(笑いながら言う)
【了解です】
着ますよ…言われなくったって…
(ばさりと一払い、ブラウスに袖を通しコルセットを絞め
一通り着替え終わって
【ただいまです
ふふ…
(立ち上がり)
それじゃ… 帰るか…
(戸に向かって歩く)
【このへんで〆ようと思います…】
今日は…ありがとう…帰り道には気を付けて…
(後ろから抱きついて
ごちそうさまでした………
ん…
(抱きついて来た黒蒼石を離して)
どういたしまして
(体を曲げ、軽く口付ける)
…それじゃ……
(頭をポンと叩き、部屋から出ていった)
【お相手ありがとうございます】
【5時間近くも長引かせてすいませんでしたorz】
【またお相手して下さいね〜】
【それでは… ノシ】
……………さて…と…僕もそろそろ鞄に戻ろうかな
【此方こそ…お疲れさまでした…
>204
もう今晩はだけどね
…おはよう?
あなたにとっておはようでも私にとっては
お休みなさいだったのよ
>205
めでたいことなのかしら
でもこうも頻繁にあるってことは
また、そのうち規制されるかもしれないわね
誰もいないみたいだから、これでお暇するわ
にゃ〜
放送日なのに誰もいない
そんなばかな!
本当だった・・・
誰も来ないぜ
>394
? ああ、ネコ…
こんな所にもネコは来るのね
あなたは野良? それとも飼われてるの?
ふふ、気を付けた方がいいわよ
ここはネコといえども容赦がない場所だから
……でも少し羨ましいわね
あなたは自由に好きな所へ、気の向くまま行けるんだもの
>395
そんな日もあるんじゃないかしら
人が多ければ良いというものでもないでしょ
こんばんはめぐ
柿崎さーん。検診のお時間でーす。
体温を測りますんで、お尻を出してくださーい。
>399
なんだ、人いたのね
こんばんは
…本当に今日は静か。何かあったのかしら
風のうわさで聞いたところ・・・アニメで人形がひとつ壊れたらしいです・・・
>400
また、随分と中途半端な時間に診察があるのね?
ヤブ医者か偽看護士か……どっちにしろバレバレ
それになんで、わざわざそこで測るのよ
>402
ふぅん……風の噂ね
だとするとこの静けさは皆気分が沈んでいるのかしら
ああ、それと…建前でも、見られない人達もいる
ということを忘れないようにね
……また、いなくなっちゃったみたいだし下がるわね
めぐもいるんだかいないんだかはっきりさせてくれ
極東屋ならいるぜ
そんな使えねーもん捨てとけよw
めぐ〜ノシノシ
と、とうとう蒼星石が……orz
どうした?
トロイメントの話じゃね?
ネタバレは他所でやれよ
トロイメントのネタバレは他所でも色々言われるだろ。
地域差があるからな。
っていうか、2ヶ月も何も言えないのはつれぇよ。orz
とりあえず
もちけつ
ぜーぜーはーはー
誰か来ないかな。
>>416 なんだ、ぜんそくか
この時間帯は無理だろう…
まー、一応「誰かがここでキャラハンさんを待ってる」事をアピールしとく。
だからウザいっつってんのに
学習しない奴だな
何が?
名無しの待機はキャラハンが入りにくくなるからやめろ、と
そうやってへばり付いてて、実際キャラハンが来たことがあったか?
つまりそういうことだ。空気嫁
俺のおチンチンしごいてみるつわものはおらんのか!!!
426 :
阿部 高知:2005/12/16(金) 17:38:14 ID:???
>>426 ああお前にチンカス舐め取られたときの痛みは忘れてないぜ
自演乙
429 :
阿部 高知:2005/12/16(金) 17:41:36 ID:???
>>427 へへ、まんざらでもねぇって顔していたくせによ
>>429 なっそんな顔なんてしてたわけないだろ////
SEXSEXSEXSEXSEXしたい
>>432 童貞なんて・・・・言うもんじゃない・・
435 :
翠星石:2005/12/16(金) 18:07:38 ID:???
はいはい、休日出勤が決まって絶賛不貞腐れ中の私が来てやったですよ
激務なのに薄給、やるせねーですぅ
>431
性欲をもてあます童貞野郎発見ですぅ
翠星石が相手してやるですから、とっとと粗チン出しやがれですぅ
即放置プレイですけどね
この人形め。
しまいにゃ、クルミ割らすぞ
>>435 どうだ俺の肉棒でひーひー言わせてやるよ
あっあっあっもういきそうドぴゅdぴゅるぴるぴるぴぴるぴる〜〜
しばらく
つ【糸冬 了】 ドスッ
そして時は動き出す
ザ・ワールド
441 :
水銀燈:2005/12/16(金) 18:19:59 ID:???
こっちの姿の方がやりやすいかしらねぇ…
(ぶわっと羽根を広げて飛び上がると、木の上へ)
>436-437
ほぉら、ここで見ててあげるから
その汚いモノを自分で扱いてみせないさいよぉ…?
貴方みたいな童貞クンは、一人惨めにシコシコやってるのがお似合いだわぁ…
くすくす…
>438
はやぁい…
短小包茎の上に、早漏だなんてサイアクねぇ…
しかも、酷いニオイ…ここまで匂ってくるわぁ…
貴方って、ほんっと……無様ねぇ……
こんな見苦しい生物、見たことなぁい……
銀………。
好きだ
443 :
水銀燈:2005/12/16(金) 18:32:21 ID:???
>442
唐突に何を言い出すのかしらぁ…
童貞くんは思考回路の方も短小なのぉ…?
でも…嬉しい…
……私も貴方のこと、好きよぉ…
なんて言う訳ないでしょぉ、くすくす
私は貴方みたいな汚物、大ッ嫌ぁい…
>443
酷いなぁ…。
まぁそんな水銀燈が好きなんだがな。
短小じゃないのに…。
いつかレイプされても知らないからな
ジャンクが居るのかしら
自演ロール始まりそうだな
>>444以外の名無しさん、キャラハンの方々は避難所へどうぞ
さっさとゾウさん出すのかしら!!
448 :
水銀燈:2005/12/16(金) 18:45:50 ID:???
>444
あら、私は本当のことを言ったまでよぉ
それとも自分では立派だとでも思ってるのかしらぁ…?
うふふふ…ほんっと、救えなぁい
貴方なんかに好かれても、ちっとも喜べないわねぇ…
むしろ気持ち悪いからやめてくれなぁい?
>446
そういう貴方はもしかして、この間私がロール放り出して帰ったときの名無しかしらぁ…
くすくす…その節はありがとうねぇ
>445>447
なんだかキムチくさぁい
>448
う、うるさいのかしら!
ぷー!気分をがいしちゃったわ
ここは一端撤退よー
>>448 コテ無しのキャラが言っても信じれないな
ちなみに俺は違う
×コテ
○トリ
>448
こーなったら無理矢理 お か す ! !
オラァ!!さっさと舐めろや!(物ヲ差し出し)
453 :
水銀燈:2005/12/16(金) 19:00:35 ID:???
>449
あら、ニオイがしなくなったわぁ…
>450
…コテ?トリップの間違いじゃなぁい?
それと、「信じれない」じゃなくて「信じられない」ねぇ…
自分の国の言語くらい正しく使いなさぁい…くすくす
それを言うなら、名無し達だって条件は同じだわぁ
でもまぁ、そんなこと言い出したらキリがないしぃ
何よりどうでもいいことだわねぇ
どのみち、トリップなんて飾りよぉ
私には権利もないけど義務も無い
とても気軽でいいわぁ
454 :
水銀燈:2005/12/16(金) 19:07:49 ID:???
>452
人間、それも貴方みたいな下の下の下の存在が
私を力ずくでどうにか出来ると思うのぉ…?
…馬鹿もそこまで来ると、いっそ哀れねぇ…
(高い木の枝に腰を下ろし、悠々と足を組んで)
下半身丸出しの貴方が、ここまでたどり着くのと
通報されて捕まるの、どちらが早いかしらぁ…
ちょっと考えれば、分かることじゃなぁい?
誤爆… 吊ってくる
卑怯だぞ!!
降りて来やがれ!!
そんな脅し基、通報なんか怖かねぇんだよ!!
さっさと奉仕しろ!!
さもないとこの場で出すぞ!!
457 :
水銀燈:2005/12/16(金) 19:35:02 ID:???
>455
どこに何を誤爆して、それがどれなのか知らないけどぉ
うふふ、お粗末ねぇ……
言ったからには実行しなさいよぉ
>456
嫌よぉ…貴方になんて、これ以上1ミリだって近づきたくないわぁ
貴方の方こそ、脅しにすらなっていないわねぇ
……好きにしたらぁ?
最初に言ったでしょ、一人でシコシコやってるのがお似合いって…
もしくはその辺の虫食い穴にでも突っ込むのねぇ…
抜けなくなっても知らないけどぉ…くすくす
もう疲れちゃった、帰るわねぇ
昼間からこんな場所にいないで職を探しなさいよぉ、職を
みっともなぁい…
それじゃあね、ばいばぁい
ジャンクになりな。
最近バラスィー見ない…
>406
いったん帰って、時間があったからまた来たんだけど
混乱してしまった?
>409
のしのし…?
なに、私の歩き方がのしのししているとでも言うのね
そうやって言われも無い非難を浴びせるの……?
……帰って……帰れ! さっさと消えろ!! 帰れ!!
(近くにあったカップを投げつける)
>トロイメント
二期の感想や意見は、語れる場所がちゃんとあるんだから
そこで言うのが一番適切ね
ま、ここで言いたい気持ちも分からないではないけど
こんばんはめぐ
何怒ってるのw
>461
あなたも…そんなふうに笑って
どうせ可哀想な子がまた我侭言ってるって思っているんでしょ?
消えろ! 出て行け!! あっちに行け!!
(手当たり次第に投げ出す)
>>462 そんなこと思ってないよ?
気を悪くしたのならごめん・・・
(飛んでくる物を避けながら)
めぐいいかげんにしなさいパパの顔も忘れたのかい?
>463
ふん! 口ではなんとでも言えるわ!
いまだって、心の中で私のことを馬鹿にしてるくせに…ッ
帰れ!! さっさと帰って!!
(自分の言葉でヒートアップし投げてもまったく当たらず
それが更に気持ちを煮え滾らせていく)
避けるな! 出て行け!!
>464
っ!! パパ…?
…誰、あなた誰?
あなたは違う、勝手にパパを名乗るな!!
(意識がこっちの相手に移り、罵声とモノを浴びせ始める)
>>465 そうだね・・・口では何とだって言える・・・
でも俺は本当のことを言ってるから・・・
信じてよ・・・(近づいていく)
>467
(464に向いていた意識を移して)
ふん! ほら見なさいよ!
は? 何を言っているの?
信じれる訳ないでしょ
あなたの中では信じて貰うために、わざわざ近付くの?
どうかしてるわね! さっさと出て行け!!
>>468 (立ち止まって)
ごめん・・・でも出て行く必要は無いと思うんだけど・・・・
>469
(だんだん落ち着いてくる)
…それじゃあ、もう近付かないで
他人を近くに置きたくないわ
良かったいつものめぐに戻ってくれた…
ベッドに座っていいかな?
>471
いつもの? いつもの私って何?
あなたに私の何がわかるっていうの?
適当なことなんて言わないで…
……あなた、なにを聞いていたの?
近付くなって言ってるの! ベットに座るな!
床で十分よ!(といって、破片などが散らばっている床を指差す)
>>472 ・・・ごめん・・・・いつものめぐなんて誰にもわからないよね・・・・
床か・・・汚れるから嫌だよ・・・
(ベッドに座る)
>473
ふん…そうよ
あなた達になんてわかる訳ないもの
ま、素直に認めたみたいだし、もういいわ
(とたんにキッと睨みつける)
何言ってるのよ
あなたにはお似合いでしょ
座るな! さっさと降りろ! 早く!!
(投げるものが無くなり、手を振り上げ威嚇する)
めぐって、誰??
>>474 お似合いって・・・酷いな・・・
何か悪いことでもあったの・・・?
(振り上げた手を引っ張って抱きしめる)
>475
あなたは原作を読んでいないのかしら
テレビも二期は見れない人?
水銀燈の螺旋を巻いたのが私
>476
近付くなって言ってるのに
それをきかないじゃない
放して……放せ!
(両の手を使って体の距離をとる)
>>477 そんなに拒絶しなくてもいいじゃない・・・
>478
無理に抱きつかれたら誰だってイヤでしょ
そんなこともわからないのかしら
…何でもいいから、早く放して!
こんばんわ、お邪魔ですか?
>>479 そうだね・・・ごめん・・・・・・・
(離す)
>480
…こんばんは
別に……邪魔じゃないわ
もし私が邪魔って言ったら、そのまま去るのかしら?
>481
……ふぅ
(服をパンパンと叩き埃を落とす)
>482
そりゃ邪魔なら帰るよ
ま、落ち着いて…オレンジジュースでもどう?
つ∪
普通のお茶もあるけど…
つ旦~~~
めぐ真紅のなりきりもできるでしょ?
>483
今はもうこんな時間だから、お茶にするわ
はぁ…おいし
>484
あら、私はただ暴れたから服を叩いただけよ
そんなことは少しも思っていないわね
でも、あなたがそう感じるってことは
自分でそう思ってるのかもね
…オレンジジュースが余ってるから、あなたが飲んだら?
>486
おいしく飲んでもらえたみたいだね、よかった
このまえは散々だったから…
みかんもあるけど、やっぱりいらない?
>485
私は私。真紅になることなんて出来ないわ
>>486 う・・・・・・・・・めぐ絶対Sでしょ・・・
オレンジジュースのんでやる・・・ごくごく
>487
ああ、みかんの人
散々って、あなたが勝手に怒ってただけでしょ
そうね…手で弄って温くなってなければ貰おうかしら
>489
S…? なんのことかさっぱりね
私が勧めてるんだから、飲まれても悔しくないわよ
おいしかった?
これで、そのオレンジも使命をまっとうできたわね
>490
汚そうだなんて言われたら、誰だって嫌な気分になるよ!
取ってきたばかりだから、大丈夫だと思うけど…
(一つ蜜柑を差出)
ただ、甘そうなのを探せなかったからスッパイかも?
>>490 サディストだって言ってるんだよ・・・人いじめて楽しんでるでしょ・・・
オレンジジュースは美味しかったよ・・・
>>483ありがとう・・・
>491
だってそう思ったんだもの
あんなに、弄ったみかんを渡そうとしたのよ?
欲しいと思う訳ないじゃない
じゃあ一つ…(受け取る)
…酸っぱいのはイヤね
頂くわ……(剥いて一口)
ん〜甘くておいしい〜
>492
ふぅん……それで?
全く身に覚えのないことを言われてもね
虐めるのは趣味じゃないわよ?
だって他人に関わるなんて、そんな面倒なことしたくないもの
>>493 ・・・・・・めぐのばかー・・・
もう寝る・・・・お休み・・・
>493
あれは、ほら!こうやると…
(蜜柑を一つお手玉して)
みかんが甘くなるとか言わない?
(皮を剥き一つ口にする)
だからさ…………だめだ、スッパイや…
これわすれてた
>492
ほんと!?…よかった、オレンジジュースも報われるよ
寝るのか…おやすみ
>494
あらあら、バカなんて言われちゃったわ
ええ、おやすみなさい
>495
柔らかくなっても、皮が剥き易くなるくらいでしょ
あとは食べ易くなる、かしら
…なんだ。やっぱり効果無いじゃない
むぐむぐ……(次々に口に運んでいく)
>497
うるさいー、めぐもスッパイやつ食べろー
(めぐの口に蜜柑を押し込み)
かわりに、甘いの一粒勝手にもらうよ
(口に運ぼうとしていた蜜柑を指ごとくわえる)
うふふ・・・こんばんはぁ・・・
あら・・・めぐね・・・お久しぶりぃ
>498
なによ…むぐッ
(口に入れられ思わずみかんを噛み
途端に酸っぱい果汁が口内に充満する)
ぅ、何なんでこんなに酸っぱいのよ…
口直しに……あっ
(指先が入り、温かい唾液が付いたのを知覚して咄嗟に引き抜く)
汚い…汚いわ! 洗わないと
(睨みつけた後、洗面台で手を洗う)
こんなことするなら、出てって…わかってる!?
>499
ええ、ひさしぶりね水銀燈
どうしたの? 眠れない?
>500
ん〜、み・か・ん、おいしい
(指をしゃぶりながら蜜柑を飲み込んで)
この前のお返しだよ!ほんとに怒ってたんだからね
(スッパイ蜜柑を構えて近寄る)
もっと食べろー!
(無理矢理口に押し込もうとする)
>>501 そうね・・・眠れないと言えば眠れないわね・・・
だからその辺りを散歩していたのよぉ
>>502 うふふ・・・めぐにぃ・・何をしようとしてるのかしら?
(声は笑っているが顔は笑ってない)
>>503 この!悪魔!!
蒼星石をかえせっ!!!
(雪玉を投げつける)
>>505 なっ!?・・・何よ!私が何をしたって言うのよぉ・・・!
(雪玉を避けながら)
>>506 煩いっ!ばかばか!!
また燃やされちまえ!!!
(雪玉を投げながら逃げる)
>502
男の人の癖にいつまでも根に持つの?
…小さい人ね(見下したような微笑)
! 止めて、離れろ!
(すぐ口を閉じて頭を振り、平手打ちをする)
>503
夜はあなたの時間って前に聞いた気がするわ
とすると、この時間に水銀燈がいるのは必然のことよね
何か面白いものでも見つかった?
>>507 私には・・全く・・・言っている意味が解らないわよ・・・!
(飛んでくる雪玉を全て避ける、そのまま逃げる名無しを見て)
>>508 そうね、私はこの時間に行動している事が多いわね
めぐは元気だったかしらぁ?病院とやらの人間に妙な真似はされてない?
>504
みかんをご馳走しようとしてるだけだよ
水銀燈も黙って勝手にど・う・ぞ!
(蜜柑を指差し)
>508
うるさいよ、たべっ、つう!?
……………
(平手打ちされしばらくの間、何やら考え事を)
わがままも、いい加減にしろ!
(お返しとばかりに大きく手を振りかぶり、振り下ろす)
なんて叩くわけにはいかないから…おいたをする手にお仕置き!
(そのまま手を掴み口に運ぶ)
片手でこれ持ってて…落とすなよ!
(もう片方の手に無理矢理スッパイ蜜柑を掴ませる)
>509
元気…に見える?(ニッコリ
さすがに病院の人からは変なことはされてないわ
私のことを気に掛ける人なんてほとんどいないもの
ふぁ…せっかく水銀燈がいるのに
眠くなってきちゃった…
お先に失礼するわね、天使さん
(額に軽く口付けをしてそのまま帰る)
>510
ふん…!(叩いた手をブラブラ振る)
……っ!?
(怒鳴られ手を振り下ろされて、目を瞑る)
…? な…っ(手をとられて驚く)
? どういうつもりよ…
>>510 私には・・・そうは見えないわね・・・
めぐに何かあったら・・・ただじゃおかないからねぇ・・・!クスクス
>>511 ええ、いつもここに居る時は元気で楽しそうにしているわぁ
そう・・・ならいいけど・・・
医者とやらも使えないわね、人間を治す場所のはずなのに治せないなんて・・・
>512
言ったろ、お仕置きだって!
(親指を咥え、しゃぶって)
おいし、めぐの指…
(じっくり味わうように次々と指をしゃぶっていく)
【…もうちょっとも何も、ハッキリさせてもらわないと困る】
【自分はこのままロールをまわすだけだから】
>513
そんなふうに見えるのね
楽しいばかりじゃないけど…
まあ、つまらなくは無いわ
病気には治らないものもあるわ
それに私はもう、治すためじゃなくて
生き伸ばされるために入院しているみたいなものだから
>514
お仕置き……?
ひっ、ちょっと止めて(手を引く)
(体を悪寒に震わせ)
(渡されたみかんを持つ手をそのまま押し付ける)
(次々に唾液まみれになっていく指を見て、目を見開き暴れる)
放して、放せ! は、放せ…!! くぅ……
>>515 うふふ・・・なら良かったわ、ここは変な人間も多いけど楽しい場所だし・・・
そうなの?難しいのね・・・
そんな事は無いんじゃ無いかしら?
私はめぐは大丈夫だと思っているわ、めぐ自身がそんな事言わないでほしいわぁ・・・
>515
ん…食べ物を粗末にしたらだめだろ!
(蜜柑を持つ手を片手で軽く制し)
みかんでも食べて落ち着いててよ
(そのまま口に運ばせる)
かわいい小指、いただきまーす
(小指を奥まで咥え執拗にしゃぶり)
めぐって…お・い・し・い!
(カプリと小指を甘噛する)
【私は避難所に居るわぁ】
>516
だって、ココよ?
(心臓の辺りを指差し)
治るわけないじゃない
5歳が7歳、7歳が10歳…もううんざり
>517
な、に。どうせあなたがそれも食べるんでしょ?
(口元に伸ばされた手を叩き)
いらない…それよりもあなた
食べ物を粗末にするのはいけないって言ったけど
じゃあ、今私にしてることはなんなのよ?
……ふ、う…っ(指を舐められる光景に目を背け)
これは、もっと悪いことじゃない?
(相手の言葉を聞いた瞬間、体を思い切り振るわせる)
ひぃ……ッ(言葉と甘噛みが合わさる)
>519
自分で食べるよ、だから持っててよ
(叩いた手に掴ませ)
かわいい表情…おいしかったよ、くすっ
(口を離し満足そうに微笑む)
悪いことって何が…?
ああ、食べ残しか。確かにそれは悪いや
(両手を掴んだまま顔を近づけ)
じゃあ、ここもね…
(無理矢理唇を奪う)
521 :
極東屋:2005/12/17(土) 05:57:15 ID:???
参上!!
>520
……(大人しくみかんを持ったまま)
ふざけないで…質問に答えて
(顔を赤く染めながら睨みつけ、そっぽを向く)
食べ残し? 何を言って…ん!
んん〜〜ッ!!
(みかんを相手の顔にぶつけ、潰す)
(果汁が当たりに飛び散る)
>522
だからお仕置き、めぐを食べてるの
(口の周りを舐め回して)
何んっ!?目が目が…
(果汁が目に入り苦悶の表情を浮かべる)
痛い、痛いよ!!
(口を離し、目をつぶってめぐの体に抱き付く)
うぅ、まだとれない、めぐぅ!!
(顔を擦りつけて果汁を拭う)
>523
無理やりこんな事をして…あなたは犯罪者よ
ひ、イヤ……離れ、ろ! いやぁー!
(舌から何とか逃れようと頭を振り、手を割って入れる)
抱き、付くなぁ……ッ、くぅ、ん〜ん〜…!
(相手を剥がそうと力む)
>525
めぐが黙っててくれれば大丈夫、人に言えないくらい恥ずかしいことしちゃおうか?
後で食べようと思ってたみかんを…よくも!この!
(抱き付いたままめぐを押し倒す)
まだいたい…もっと拭わなきゃ
(充血した目を胸に押し付ける)
>526
……くっ
(人に言えば自分のされた事が周りに広まると気付き悔しがる)
>人に言えないくらい恥ずかしいことしちゃおうか?
! ダメ…それは止めてッ(必死に首を振る)
ぁあ……ッ
っ離れて〜! 早く…どいてぇ〜!
(額に手を当てて押し戻そうとする)
>527
フフフフ…
(めぐの考えを察知し、不適な笑みを浮かべる)
わかった、はいどいた
(一端顔を離す)
でも、このおてては邪魔だから…こうしよう
(上着の前をはだけさせ、手を拘束するようになる所まで脱がす)
ここも、食べちゃっていいよね?
(ブラをずらし胸を露出させる)
>528
ん〜ん〜…な、なに…?
(いきなり笑い出したのを不審に思う)
…え?
!? あ、くぅ、元に戻して!
(手を動かそうとするが、自由が利かない)
ひ……見ないで…見るなぁ!!
(外気に晒されて、空気の冷たさと見られている羞恥で真っ赤になる)
>529
フフ…いや、もうまな板の鯉だなあ…ってね
真っ赤になっちゃって…かわいくて、おいしそう
じゃ、食べ応えありそうな胸を…いただきます
(咥内に溜まった唾液を右の胸に垂らし、しゃぶりつく)
そういえば…めぐ、ミルクが出るってほんと?
(舌で乳首を弄びながら)
ちょっと試してみるね
(右の胸を強く搾り上げる)
ワハハハ
極東屋いるんだろ
出てこいよ
533 :
極東屋:2005/12/17(土) 07:09:53 ID:???
かつては栄えていたものよ
しかし今ではこのありさまだ
奴さえ裏切らなければ
何故だ?
何故我々を裏切ったのだ?
奴ってだぁれ?
>530
ーーっ!!
(激しく手を動かし抜け出そうとする)
(いただきますという言葉に反応してハッと見る)
い、いやぁー放して! 離れて…っく
(唾液が肌に垂れ、外気に冷やされ冷たく感じ
すぐに相手の口内の熱で温められるのを敏感に感じ取り)
もう…ひ……ぁ、ぁあ、うぅ…やめ…?
で、なにを…出る訳…ぁ、んん〜…ッ、そんな訳、ない…!
(搾られ)!! 痛い、イタ…ぅああっ……(痛みに身を捩る)
536 :
極東屋:2005/12/17(土) 07:15:51 ID:???
×××=極東屋 か
>535
うわぁ、乳首がヒクヒクしてるよ…これなら何か出そう
(フーっと乳首に息を吹き掛け)
んっ、んーーーっ!!
(乳首を咥え強く吸う)
何かきそうだ!いくよー!
(指で左胸を強く抓り上げながら、右の胸に歯をたて強く吸い取る)
>538
(息を拭き掛けられ)ふぁ……ッ
(体が軽く弓なりにしなる)
っ……た、痛、いぃ……
…はぁ、は……ッんん…っ痛いイタイ…あぁあっ!
>539
きたよ、めぐのミルクー!!
(強く乳首を吸い、反った体から弾くようにして口を離す)
おいしかった、めぐのミルク…口に残ってるの、飲んでみる?
(冗談ぽく言って無理矢理キスをし唾液を注ぎ込む)
フフフ…めぐ、まだまだこれからだよ…もっと恥ずかしいことしてあ・げ・る
それにしてもねぇ、なんだっけ?
烏みたいな羽根付けてるジャンク、確か水銀燈だっけ?
何してるんだろうね、愛しのめぐがこんな目に遭っているのに…クククククク
>>540 ねぇ、め・・・そこの人間・・・めぐに何をしてるのよぉ!!!
(顔を出すなり部屋に飛び込んで)
めぐから・・・離れなさい下劣な人間のオスがあぁぁ!!
(そのまま540の首を掴むとめぐから引きはがし投げ飛ばす)
めぐ・・・めぐ!!大丈夫?大丈夫だったぁ!?
ごめん・・・ごめんなさい・・・
(直ぐにめぐの側へ飛んで行き)
>540
っっ………!!
…っは、はぁ…はぁ…
(涙目で相手を見て、嫌々と首を振る)
…んんっ……ぅぅゲホッケホッ…
(口の端から唾液を垂らし)
もう…やめて……もう…
水銀燈……? …水銀燈
あなた…あの子まで…?
ダメよ、やめて……
>541
……え…ぁ…ぁあ、水銀燈
(信じられないような顔をする)
本当に…あなた?
…やっぱり…あなたは…天使、ね
(弱々しい笑みを浮かべ、力が抜ける)
>541
げっ!?ジャンク!!
ぎゃあー!!
(吹き飛ばされ壁に激突する)
ハァハァ、今日の所はこれくらいで見逃してやるぜ…
いつか、お前も襲ってやるからな!!
【どうもありがとうございます…酷い目に遭わされる前に、退散しますねー】
>542
とってもおいしかったよ、めぐのか・ら・だ
次に会う時は、中まで食べさせてもらおうかな?ククククク
それじゃあ、またなー
(邪悪な笑みを浮かべ逃げるように出て行く)
【と、これで締めでお願いします、後は水銀燈と…】
【眠いところ?ありがとうございました、私はこれで…おやすみなさい】
>>542 ええ・・私よ、水銀燈よぉ!
私が来たからにはあんな人間には何もさせないわぁ・・・!
(めぐに寄り添い)
大丈夫よめぐ、人間なんか私には敵わないからね
安心してぇ・・・
>>543 誰が・・・誰がジャンクですってぇ!!?
(怒りで羽を拡げる)
あっ!こら、待ちなさいこの人間がぁ!
・・・チッ、逃げ足の早い・・・!誰が人間なんかに襲われるものですか・・・
(543が逃げた跡をジッと見つめて)
【うふふ・・・めぐにあれだけ酷い事したんだから貴方も酷い事をされてみたら?クスクス】
【お疲れさまぁ、また来てちょうだいね】
>543
(パジャマを着込みながら)
……っ、最低……(軽く震え)
(出て行った相手を睨み続ける)
【あなたもお疲れさま…めぐミルク、本当に出たのかしらね】
>544
(寄り添った水銀燈を確かめるかのように
手を伸ばして水銀燈の体を撫で回す)
…ふふふ…ホントにホントだったんだぁ
(手を止め体も離し、視線を遠くにしたまま喋る)
ねぇ水銀燈……私、あんなことされちゃったんだ…
汚されちゃったわ、この体
水銀燈…それでもこんな私をあなたの糧に
あなたの力にしてくれるかしら?
>>545 きゃっ・・・やっ、ちょっとめぐ・・・くすぐった・・・ひゃ・・
私だからぁ・・・んぁ・・・
(体中を触られてくすぐったそうに)
・・・大丈夫よめぐ、いくら人間に変な事をされたって・・・
めぐがめぐである事には変わらない・・・!
ええ、いつかは解らないけど・・・必ずめぐは・・・私が・・・ね?
だから・・・んっ・・ふぅ・・・
(優しくめぐを抱き寄せると優しくキスをする)
>546
うん……これは立派な水銀燈ね(微笑
…そう?
私は…あなたにとって、私であることに変わりない?
今までと変わらずにいてくれる?
よかった……その言葉が聞けただけでも満足よ
ん? ん……はぁ…ふふ、水銀燈…
(口付けの後、幾度か髪を撫で)
なんだか、急に眠くなってきたみたい
今はこのまま…眠らせて、ね……
【私からはこれで。お疲れさま水銀燈】
【わざわざありがとう。またね天使さん…】
>>547 そうよ、大丈夫だからねめぐ・・・
(めぐの頭を撫でて)
ええ、今日は色々あったのだからねぇ・・・
ゆっくりと休んでねめぐ・・・おやすみ・・・
(めぐを寝かせてひざ枕をする)
・・・ふふ、ぐっすりね、めぐ・・・お疲れ様・・・
さて、メイメイ!めぐを・・・綺麗にして頂戴!
(メイメイがめぐの周りを回るとめぐの服の乱れが直り体も綺麗になる)
さて・・・めぐを病院に戻さないと・・・よい・・しょ・・・やっぱり軽いわね・・・
メイメイ、上手く隠してねぇ
(メイメイに声をかけると水銀燈達の体中が消える)
じゃあねぇ
(めぐをお姫様抱っこしながら空へ飛び立つ)
【長時間お疲れ様、うふふ・・・天使なんて言われるとくすぐったいわねぇ・・・】
【それじゃあお休みなさぁい、ばいばぁいめぐ、みんな】
最後の最後でぇ・・・!
【体中× 体○】
(゚ д゚ )・・・・・・・
( ゚ д゚)・・・・・・・
(゚д゚)
Σ( ゚ д゚)
こっち見んな
( ゚ д゚ )・・・・・・・
( ゚ ∀゚ )
(゜Д゜) 何見てるんだよぉ〜
(#゚ д゚)ア"ァ?
( ´-`)oO(黒蒼石・・・)
………呼ばれたのか…?何だろう…誰だろう…
キミが気にすることじゃない。
キミはいつも通り振舞っていれば、それでいい。
つ旦~~
さすがに7時間も待機してないと思うが…
…そう言う…ものなのかな………
こんばんは…それは僕にかい…?(湯呑みを指さし
>560
流石にそれは無理だろう…nのフィールドの入り口を開いたままなら…気付くかもしれないけれどね………
くろあおいしー!
(雪玉を投げつける)
名無しが名無しにお茶を振舞うことは少ない。
よって、これはキミに、だ。
つ旦~~
なんていうか…
丁度見たら居た訳ですが
>563
………っと!危ないな…かすったよ…もう少しで直撃だったな………
>564
じゃあ遠慮なく冷めないうちにいただくとしよう………
(湯呑みを受け取り
>565
それはまた…奇遇と言うべきか………
しかしまた…君は何故僕を呼んだの………?
雪球には石を入れないと・・・
>567
痛いし痣ができるから…人に向かってなげちゃいけないよ…
>>566 実際呼んだんじゃなく思っただk(ry
普通にお話したいなと思っただけです
よけるなーこのー
(雪玉を何個も投げつける)
>569
…虫のしらせというものだよ…呼ばれた気がしただけで………
>570
それは断るよ…痛いとわかっているものに当たりたくはないからね…君には悪いだろうけど………
人には投げちゃ駄目でも人形ならおk?
>573
訂正しよう………
生きているモノにぶつけてはいけない
はーはーつかれた…もうやーめた
とみせかけてなげー
(不意打ちする)
人形は生きてるとは言わないな
なら投げても大丈夫だ
(八割くらいが石でできた玉を投げる
…危ないな
(黒蒼石を抱き上げて
>>570から離れる)
>575>576>
二人とも危ないな…どうして君たちは僕に当てようとするんだい…?僕に当てると君たちは嬉しいのかな………
>577
ん…?僕を抱えていると君まで巻き添えを食らう恐れがあるよ………
いやなら僕を下ろした方がいい
別にいいよ…雪玉みたいだし
(9割りg(ryが後頭部に当たり血が出る)
(そのまま走る)
>579
ん…今何か鈍い音がしたような…もしかして被弾したのかい?
(平気そうな顔をして走り)
…もう大丈夫だろう
(黒蒼石を下ろす)
…大丈夫、気のせいだ…
>580
ありがとう…重く…なかったかな…?
けれど…確かに変な鈍い音がしたような気がしたのだけれど………
(心配そうに様子をうかがう
アンカーミスをしたね…自分に話しかけている…ι
ん…大丈夫だよ…
(黒蒼石の頭に手を乗せる)
気のせいだ…本当に大丈夫だよ
>584
君がそこまで言うのなら…いいんだけれど………(頭に乗せられた手をしげしげと見つめる
まぁ… 大丈夫って言いたいけど…
(首まわりが赤くなってくる)
>587
首の…まわりが……ここからじゃよく見えないな………
ごめん…悪いんだけれど…もう一度抱きかかえてもらえるかな…
ああ…わかったよ
(抱き上げる)
…見えるか?何か…
>589
………
(そっと首周りに付着している赤黒いものに触れてみる
ヌルヌルする…この匂い…やっぱりぶつけていたみたいだね………
(染まった自分の指をしらしめて
そうか…
(黒蒼石を下ろし、後頭部を見れるように座る)
…まぁ君が傷ついていなければいいんだ…
ごめんなさい
そこまでするつもりじゃなかったのに…
わーんー
(走り去る)
>591
駄目だよ…下手をすると命に関わるんだ…頭は…ちょっと切っただけでも出血量が酷いから………
(首に流れる血を拭い払って
そうなのか…?
(意識が少し薄れ)
まずいな…
>592
どうせ投げるならたのしく雪合戦…一方的に傷つけるのは…楽しくないよ………
>594
………ぺたっ
(服の袖口を長めにもち傷口にあてがって
これで少しはましになるだろうけれど
>>596 ん…
(傷口に布が付着するのを感じ)
…ありがとう
>597
駄目だよ!そんなことをしちゃ………
>598
もう少しだけじっとしていて………
血が粘ついてきた…もう少しで止まるから………
>>599 2発も食らったら死ぬだろが…
=Ξ〇ヾ(||| )ガシッ
く…
(痛みが増えてきたせいで声が漏れる)
すまない…
(黒蒼石のお腹あたりを抱く)
>>601 うるせぇ……死ねぇ…。
つ−=○
つ−=○
つ−=○
>602
こんな時…僕らのように時間を巻き戻したりできればいいと思うよ………
寒いからねしばらくは痛む…けれど傷は辛うじて止まったみたいだ………
ジャキッ………
片手は…しづらいな(鋏を出して袖口を切り、袖を切り取り巻いてからリボンで端を結ぶ
>603
………危ないな
怪我人に危ないだろう(刃面を盾にして身を守り
>>604 あぁ…ありがとう
(顔を上げる)
(横になる)
はぁ… 失礼…
(黒蒼石の手をひっぱり、胸の上に寝かせる)
>606
………いきなりどうしたのかな?
こんなことをしても…傷は治らないよ…?
……
(少し黙り)
…お礼、だ……
(ナデナデ)
>608
…………お礼…か…ありがとう………
しかし…手がべたべたするよ…
あぁ…すまんな…
(手を離す)
…暖かいな…
(血がついていない手で抱き締める)
いや…僕の手がね…(ペロリと指先を舐めて
あまり力を入れないように…まだ塞がったばかりなんだから………
あぁ…わかった…
(後頭部の痛みを感じたままボーッとする)
……
【勘違いしてました…】
………寒いな…屋内に入らないかい?このままじゃ…色々と不都合だ…
きちんと手当をしなければいけないし………
【お気になさらずに
あぁ… わかった…
(立ち上がり)
行こうか…
あの…その手を繋いでもいいかな…?
駄目ならいいのだけれど………
(ちらと相手の表示を伺う
ん… いいよ…
駄目な訳…ないだろ…
(左手は頭を押さえているので右手を差し出す)
…………暖かいな…君は…大丈夫かな?寒くはないかい?
(戸を開け、中に入る)
寒い…な…
(手を繋いだままそばにあるベットに腰かける)
きちんとした…包帯を巻かないと…今持ってくるから…待っていてくれるかい?
ああ…頼む…
(顔をしかめる)
く…
…お待たせしたね…一旦剥がすよ…?(ぺりぺりとかさついた服をはがし
…滲みるけれど我慢してね(消毒液のふくませた脱脂綿を当てて
(うつぶせになり)
…く、う……
(消毒液による痛みで声をもらす)
…わかった
………ほら…包帯を巻くからさ…顔を上げて………
(クルクルと手際よく巻いていく
…さてこれでよし………
わかった…
(頭を少し上げる)
……
(目の前を何回か手が行き、少し締められる)
ありがとう…
(頭を撫でようと手を伸ばすが)
…?
(胸あたりに手が触れる)
ふふ…どういたしま……っ!?
………
悪いが手を収めてくれないか………
(恥ずかしがりながら手を追いやって
あぁ…
(言われるまま手を戻す)
…君の頭を撫でようとしたんだが、どこに行っていた?
いや…気にしなくていいんだ…むしろ気にしない方がいい…うん………
(キョロキョロと視線を泳がせる
……そうか?
(顔を枕に埋めている為モゴモゴ言った)
はぁ〜
………ため息なんかついてどうしたの?
いや…寒いからなぁ…
(仰向けになり)
おいで…?寒くない?
ぼすっ………
(靴を脱いでわきに寝転がって足をパタパタさせる
寒くはないよ…あぁ…そういえば服を直さなきゃ…
(人工精霊を巡らせながら切り取った服を修復させて
う〜ん…
(まどろんだような顔で人工精霊の光を目に写す)
(体を横に向け抱き締める)
暖かいな…君は…
………えと…何かな…いきなり抱きしめられると…どうすればいいのか…困ってしまうよ………
…そうだな…
抱き返してくれれば…
(グッと一瞬だけ抱く手に力が入る)
それじゃあ…ご好意を喜んでお受けするよ………
(嬉しそうに抱きついて
深い血の匂いはとれないね…甘くてクラクラする………
…ふぅ〜
(嬉しそうに息を吐く)
…俺の血は…甘かったか…?
名無しうぜえ
えっと…少し水分が足りない感じがした…でも甘くて…少し美味しかったかな………
(甘えるように擦り付いて
…そうか
(黒蒼石が擦りついて来て)
……
(頭に手を置く)
…ん…落ち着くな…君の手は優しいね…僕には少し勿体ないきがする………
(敬うように両の手で包んで抱きしめる
もったいない…?
(手を抱き締められ)
……
(しかたないのでもう片方のてで撫でる)
…ん…かぷ…ぺろっ………
(愛おしそうに指にしゃぶりつく
………えぇ勿体ない
ん…?
(指に舌と唾液の感触)
……したいのか?
怪我人を貪ろうとするほど…僕は飢えていませんよ…?
(指を話してクスリと笑い
あぁ…そうか…
(また枕に頭をうずめてすぐに寝てしまった)
【すいません…突然ですが締めます…】
【眠気がすごいので…】
…寝てしまったようだね…ゆっくり休むといい…おやすみなさい………
【遅くまでお疲れさまです…よい夢を…
極東屋の自演が冴え渡るスレ
冬空の月は澄んでいてとても綺麗だけど
今日は見られないみたいね…残念
寒いと思ったら、やっぱり雪が舞っているわ
トロイメントが糞な件について
めぐ、今日はエチー行けるの?
>649
そう? 私は普通に楽しめたわ
ま、見てれば不満は出てくるものだけど
それを話すのは専用の場所でお願いするわ
>650
…あなた、一体何を言ってるの
いきなりにも程があるんじゃない?
ここがそういう場所なのは知ってるけど
まさか、こうも直接言われるとは思わなかったわね
【遠慮するわ。時間も時間だし】
おはようめぐ
雪だね・・・
>653
ええ。もう朝ね
今日はあちこちで降ったみたいだし
どこに雪があってもおかしくないでしょ
うう・・・寒いわぁ・・・
誰か暖かい紅茶を淹れてちょうだぁい・・・
>>655 おはようございます。銀様紅茶をどうぞ。
つc▽
めぐも居たのね、おはよう、今日は寒いわね
>>656 あら早いわね、いただくわぁ
つc▽
・・・少しは暖まるわね・・・ふぅ・・・
どれ私も飲むとしましょうか…
つc▽
寒い朝には良いものですね・・・
寒いからこそ美味しいのかしらね・・・?
おかわりはあるかしらぁ・・・
(一杯目の紅茶を飲み終えて)
そうですね、暑いときには冷たいものが欲しくなるものですから
おかわりですか?少々お待ちください・・・・
はい、どうぞ
つc▽
銀様ー!おはようの突撃ー!
ああ、ありがとうねぇ・・・
つc▽
ふぅ・・・暖まるわね・・・こんなに寒いとは思ってなかったわぁ・・・
>>662 それは私もですよ、
・・・そういえばお茶菓子がありませんでしたね・・・
まあ苺大福でもいかがです?
つ○
なんだか調子が悪い…
おはよう、水銀燈
寒くて目覚めちゃった?
温かい飲み物を貰ってるみたいだし、大丈夫そうね
めぐも飲む?
つ旦~~
>>661 はいはい邪魔ぁ・・・
(面倒臭そうに掴んで放り投げる)
>>663 苺大福ねぇ・・・せっかくだからいただくわあ
つ○
・・・アンマァ〜・・・で良かったのかしら・・・クスクス
>>664 ええおはよう
調子悪いの?休んでなくて大丈夫ぅ?
人間、めぐにも紅茶を淹れてちょうだぁい!
>>666 痛いよ銀様…(じー)
寒いから抱き付いていい?
めぐと水銀燈に雪玉を投げて行こう
>>664 おはようございますめぐさん・・・
飲み物は・・・もうもらったみたいですね
>>666 ははは・・・アレをやっていただけるとは思っても見ませんでしたよ
・・・嬉しいものだ
>>667 嫌に決まってるでしょ
ああ、
>>663か665なら良いわよクスクス
>>668 無駄ね、当たる前に私の羽で砕いてあげるからぁ・・・クスクス
>>669 何よ、ただアレに声を似せただけなんだからぁ・・・
>>670 うう…銀様のいじわる
じゃあ寒そうだからめぐに……
銀様〜wwwwww
>665
ん〜…そうね。貰っておくわ
(湯飲みに頬擦り)
……あぁ…温かい…
(恍惚とした表情)
>666
大丈夫。調子が悪いのはパソコンだから
飲み物は貰ったわ
>668
ひゃっ……冷たい……
人が温まっている時に…楽しい?(睨む
>669
ええ、おはよう
温かいから丁度いいわ
>>671 そんな事するともう一度放り投げてあげるわよぉ?
要するに、大人しくしてなさいって事よ・・・クスクス
>>672 何よ?・・・なんだか貴方ムカつくわね・・・
>>673 そう・・・なら良いけどぉ・・・
あっ、めぐ大丈夫?全く・・・酷い人間が居るようね・・・
(めぐに当たった雪を掃って)
楽しいねアハハハ
(めぐと水銀燈に氷柱を飛ばす)
>>670・・・あなたも素直ではありませんね・・・
まあ良いでしょう、しかし雪でも降ってきそうな冷たさですね
>>673それはよかった、まあおかわりもありますので・・・
>>674 冗談だよぉ…
最近銀様いじわるぅ…もっとハグハグしたい…
あ!銀様あぶない!
(抱き付いて雪から庇おうとする)
>>675 なっ!?危ないめぐ!!
(咄嗟に羽を拡げ氷柱を弾き飛ばし)
大丈夫かしらね、めぐ?
何をするのよ人間・・・!!
>>676 実際に雪が降ってる所も有るらしいわねぇ・・・
>>677 ・・・あら?何か余計な物まで・・・
(氷柱を弾いた時に677も弾き飛ばしたらしい)
>>679 銀様、この扱いはちょっと……
もっかい突撃ー!
>>679 そうですね・・・まあ私の地方は積もることはあまりありませんが・・・
それはそうと流石は銀様、まさに万人之敵、ですね・・・・
昨日石入り雪玉で後頭部を割られた俺が来ましたよ
お早いですね、お二人さん
>674
うん、なんともないわ
なんだか母親みたいね…うふふ
(掃っている姿を見て)
>675
!
なにを考えて……ッ
>676
……はぁ〜…この一杯でいいわ
(湯飲みにスリスリ)
>678
……?
あ、助かったわ。水銀燈
何ともないわよ
あなたのおかげね
>>680 うるさいわね・・・今度は私の楯になって犠牲になるのと・・・
このまま生きていられるの・・・どっちが良いかしら?クスクス
(首の根本を掴み体を持ち上げて)
>>681 そうね、私も積もったりはしないみたいね
雪なんか降ってきらた寒くてたまらないわぁ・・・
うふふ・・・当たり前じゃなぁい・・・
>>682 おはよぉう
それで生きているの?
丈夫な人間ねぇ・・・
>>684 実際死にかけたんですが… 黒蒼石に治療してもらいました
正直惚れt(ry
>>684 銀様の楯になれるならそれでも……
あ!銀様が近くに…
(そのまま体に手を回す)
>>683 ・・・母親ぁ!?
へっ、変な事言わないでよぉ・・・
(少し慌てて)
ふぅ、無事で良かったわねめぐ
もちろんよ、貴女の命は私が使うんだからぁ・・・
>>685 へぇ・・・あの子が・・・
良かったじゃなぁい、積極的にアプローチをしてみると良いわよ
ジャンクども死ねー
(凍ったバナナを投げつける)
>>687 ん〜 わかりました がんばってみます (笑顔になる)
>>688 食い物粗末にすんなや (バナナを受け止めポケットの中へ)
>>684 寒いのは私も好きではありませんから・・・
流石は銀様、意味を知っていましたか…
私としたことが失礼いたしました・・・・・・
>>686 うふふ・・・なら早速・・・お願ぁい!
(
>>688の投げた凍ったバナナに投げ付ける)
まあ・・・一応可哀相だし・・・メイメイ、守ってあげなさぁい
(メイメイが686にバリアを張り、686はかすり傷程度の怪我で済む)
>>688 無駄って言ってるでしょうが!
>>689 あら・・・ご協力ありがとうねぇ・・・
>>691 わー、そんないきなりー!
ギャー!!
!?…あれ、だいじょうぶだ……
銀様、優しい…ありがとー!!(抱き付く)
>>690 私を馬鹿にしてるのかしらねぇ?
あの程度なら字面を見れば意味くらい汲み取れるわよ・・・
>>692 はいはい、少し優しくしてあげたくらいで勘違いしないのよぉ
(また腕を掴んで放り投げる)
>682
ふぅん…楽しそうね
お返しはちゃんとしたんでしょ?
>687
だってそう思っちゃったんだから
しょうがないじゃない
それとも母親は、イヤ?
そうね。早く糧にして貰わなくちゃ
あなた以外に命を奪われる訳にはいかないものね
私はここまでにしておくわ
ホント、寒い朝から元気ね。それじゃあ
>>693 うう、次は絶対ハグハグしてやるー!
ばいばーい!(突撃)
(すれ違いざまに冷凍ヤクルトを渡して帰る)
>>694 さようなら〜
(軽く手を振る)
>>693 お元気ですね…
一つ質問したいのですが、よろしいですか?
>>694 ・・・めぐに言われるならぁ・・・嫌じゃないけどぉ・・・
でも・・糧になるのはまだよ・・・その時には・・必ずね・・・
ええ、こうして私が居るから大丈夫よ・・うふふ・・・
あら、めぐのためだもの、頑張るわよぉ
お疲れさまめぐ、ばいばぁい
>>695 ふん・・・一応いただいておくわぁ・・・
つ【冷凍ヤクルト】
>>696 ・・・何かしらね?
質問の内容によっては答えてあげるわよ・・・
>>697 まぁ…これも私欲の質問なんですが…
(包帯の巻かれた後頭部を向けて座る)
頭…撫でてもらえますか? 痛んで来たので…
チッ、人間の方のジャンクは逃げたか
(凍ったミカンを投げながら)
>>698 ・・・・・・じゃあ・・・
>>699をなんとかしてくれたら撫でてあげても良いわよぉ・・・クスクス
>>699 さっきから欝陶しいわね・・・
めぐをジャンク呼ばわりまでしてぇ・・・!
さて、皆さんどちらへ行かれたのでしょうか?
>>700 …そうですか
(飛んできたミカンを受け止め)
(近くにあった石を
>>699に投げる)
(鈍い音がする)
>>701 【私はレスを待っていたわぁ】
>>702 ・・・あら、上手いじゃなぁい・・・
貴方やるわねぇ・・・クスクス
うふふ・・・じゃあ後ろを向きなさぁい
アハハハ…ジャンク同士お似合いのバカップルだぜ
(凍ったパイナップルを投げて)
>>703 …ありがとうございます
(期待しながら後ろ向きに座る)
(飛んできたパイナップルを受ける)
…後で食べるか
>>704 ちっ!・・・まだ生きて・・・っ!
いい加減にぃ・・・しなさぁい!!!
(スッとパイナップルを避けると704を掴み地面に叩き付ける)
>>705 もう少し待っててねぇ・・・
あの人間が・・・黙るまで・・・!
戦いが始まりましたね・・・少し見てゆくとしましょうか・・・
わかった、いい加減に〜
しないー!
(雪を舞わせ水銀燈から抜け出す)
>>709 悪いわねぇ・・・
(ヒラヒラと手を振って)
>>710 なっ!?人間にしては・・・
ならばっ・・・!・・・死ねえぇぇ!!
(低空に飛び込んで両足首を掴み振り上げ壁に叩きつける)
…死んだみたいですね…
おぉぉぉー!っとと
(壁で氷を滑らせ激突を回避)
アハハハー楽しかったよー、ジャ・ン・ク
(スケートしながら去っていく)
>>714 ・・・ほぉら生きてた・・・
ったく・・・ゴキブリみたいにしぶとい・・・
まあ良いわぁ、居なくなったみたいだし・・・
>>715 ほら、来なさぁい
(手招きして)
……
(近寄って後ろ向きに座る)
………
>>717 ・・・血が滲んだ跡があって痛々しいわね・・・ふふ・・・
(包帯を暫く見た後ゆっくりと後頭部を暫く撫でる)
はい、おしまぁい、満足したでしょ?
(心地良さそうに目を閉じる)
(手が離れ)
ん…ありがとうございました
私が人間のオスに優しくしてあげるなんて滅多に無いんだから
感謝しなさいよねぇ・・・
まあ、でも・・・貴方は紳士らしく見えるからよ・・・
もう少しこういう人間が多ければねぇ・・・
…ありがとうございます
はぁ… なるほど
〔紳士なぁ…〕
場所が場所ですからね…
いくら場所が場所でもさっきの変な人間ばかりでは人間嫌いになるってものよぉ・・・
で、少なくとも貴方は頭を撫でてもらう以外の事をしようとはしてなかったしぃ・・・
貴方みたいな人間なら・・・私も色々してあげる気になるんだけどねぇ・・・クスクス
まぁ…これからもまともな人間に会えるように祈りますよ
…言った事以上はしませんよ?貴女がしてくれるなら別ですが…
…してくれますか?色々…
>>723 うふふ・・・今日はもうしてあげたからぁ・・・ダァメ・・・クスクス
ふぅ・・・さっきの戦いで疲れちゃったわぁ・・・
そろそろ帰るわね、ばいばぁい
…ん〜
(残念そうな顔をし)
お疲れ様です、さようなら〜
(手を振って見送る)
う〜ん
もうちょっと好き嫌いのない銀ちゃんが欲しいな
いいじゃないか
それだけなりきりに自信があって、エロが上手いんだろ
好き嫌いってよりも出来る出来ないだと思う
…何が?ロールか?
おそらく中の人がバレてるからやりにくいってのもあるんだろうな
他スレ行ったらそのことでいじられてた事もあったし
>>730 それはあるかも、最近あっちのスレに来る回数減ったし・・・・
単にこっちのが居心地良くなっただけなのかも知れないがw
上手い人が中味バラすってオカスィ
そのドジなところが萌え
さて… 6時ぐらいまで落ちとくか キャラハンもそのへんに来るだろうし
名無しの待機はウザイのよ
わかった
よし!待機しちゃうぞ〜
そろそろ誰か来ないかと期待してみる
…今日は誰も来ないのかな
お前が待機してる限り来ない
本当に…誰か来ないものかね…
黒にチョップ!
あーあ、いらないどナンバーワンの黒蒼石が来ちゃった
これで他のキャラハンは来れないや
ぁいた…いきなりは酷いな…
(額をさすり
745 :
包帯男:2005/12/18(日) 23:50:37 ID:???
2日連続… いいのかこれは…
ははははは
ジャンクになれー
(何回も叩く)
マズいようならば…避難所に行った方がいいのだろうか………
こんばんは黒蒼石
元気?
さすが…に…連続は…少々キツいよ………(両腕を重ねて衝撃を軽減させて
>748
元気だけど…この状態が続けばジャンクになってしまうかもしれない………
この生意気な人形が!
これでどうだ!
(重ねた両手を縛る)
…またか
(黒蒼石を抱えて走る)
>>751 これは…!?
くっ…きつくてすぐには解けない……
>>753 えっと…あの…またとばっちりを受けてしまうかもしれないよ…?
>754
ははっ、情けない格好にしてやるよ!
(縛った腕で黒蒼石を壁にかける)
>>755 これは…分が悪いな…まさか壁に掛けられるなんてね………
>>756 いや…無理に越したことはないと思うけど!(壁に掛けられながら叫び
>758
んはははっ、どうしてやろうか?
(顎を掴んで)
……チ
>>759→(´| |Д`) ⊂(・∀・)つ┼─ スパッ
>>759 できれば手荒なことはご遠慮願いたいものだが………(じっと相手を見据え
>>760 Σ………それはちょっとマズい気が…僕が言うのも…説得力に欠けるけれど…
>761
何〜?
手荒なことをして欲しいって?
(軽く頬を張って)
─┼⊂(・∀・≡≡≡ (´| |Д| |`)←
>>763 さて…君が
>>763を選ぶなら俺は帰るが?
>>763 ………っ!随分と気性が荒いようだね
生憎とそんなことは頼んではいないよ………
(軽く頭を振って髪の乱れを直す
エロできない名無しは帰れよ
>>764 ………いや…選ぶとか選ばないの問題じゃないような気がするよ………
まぁ・・・なんだ・・・
空気嫁ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
>>764
>765
サービスだよサービス
ったく、目障りな…
(首を掴み顔を固定させる)
さて、どうするかな…
(片手をブラウスにかけ)
>>770 ん…ぐっ…ふふ…サービスは遠慮するよ…僕は君に何もしていないから………
(唇を噛み締めながら相手の動向を伺う
>771
くれてやるって言ってんだ、素直に受けとれよ!
(首の手を離し頬をもう一度張る)
脱がすの…面倒そうだな…
(胸の辺りをまさぐり)
>772
困った…人間だね君…ふぁ…っ………
脱がすのは…面倒な…構造だからね…
(目を細めながら手を拒むように身をよじる
>773
もっと鳴き声聞かせろよ!
(何度も頬を張って)
ふん、別に無理に脱がさなくてもいいよなぁ?
(ブラウスに両手をかけ)
>>774 っ…ん!……くっ…はぁ…
鳴けと言われて鳴くことができれば楽だよ…僕も…ん…君はいったい何を………?
(ブラウスにかけられた両手を交互に眺めて
………………
もしかして僕は…ずっとこのままなのか…な…
名無し寝落ちかな・・・
一応30分待ってあげたら・・・?
寝落ちするやつだから寝落ちするやつを庇うんだな
よくわかった
【もちろん………
( ゚Д゚)…
過ぎたね・・・
(´・ω・`)黒カワイソス
ここで言ってみる
や ら な い か
………そうだね
至って残念だなぁ
嫌ならいいが
>>786 …………どうぞ
僕はまだ活動限界に余裕があるから………
>>789 大変そうしたいのはやまやま何だけれど………
この通り…吊されたままだからどうしょうもないんだ………
ふむ…
失礼
(黒蒼石の体を持ち上げ、下ろす)
ひどいな…手に型がついてる…頬も腫れてるし…
酷いかどうかはあの人次第だよ…ただの憂さ晴らしなら僕も辛いけれど…
行き過ぎた愛情なら…僕は…痛くても嬉しいんだよ………
(そっと手に付いた痕をなぜて
ん〜…
(赤く腫れた頬に触れる)
嫌がるべきと思うけど…
(その場に座る)
じゃあ…してもらえるかな?
っう………
(さわられた瞬間ヒリっと痺れた痛みに目を瞑る
価値観の相違だね…人間の愛情表現は…複雑だから…痛いもの…甘いもの…辛いもの………
全部…脱がなきゃいけないのかい…?
そんなものか…
下卑た言い方になるけど、下だけでいいよ
(自分の勃起したモノを出し)
口と…アソコでしてもらいたいからさ
…理解しがたい…心もあるのさ………
なるほど…僕も手間が省けて助かるというものだよ…
(跪くように屈みながらモノに接吻し
…そうかい?
(黒蒼石の唇が触れただけで先走り汁が出る)
…早く…してくれ…
テスト
駄目だよ…きちんと慣らしてからじゃなきゃ…デリケートなことにはかわりはないんだから…
っぷ…ちゅる…ちゅるっ…ねろっ………
(舌だけの愛撫、亀頭からカリの部分を押し付けながら舐める
う…
(感覚からの声が漏れ)
…うまいな君は…
(舌が擦れる度にビクンと反応する)
上手いかどうかの基準はよくわからないけれど………
(きゅっきゅと緩急を付けて上下に擦って
ほめ…られて…悪い気はしないよ…
ぢゅぷぢゅぷ…んっ…ん…くぷっ………(顔を横にし筋をはみ始める
くぅぅ……
(軽く痙攣しながら)
そんなにされると…
(黒蒼石の頭に手を置く)
すぐイっちゃいそうだ…
君は君の好きなように…んっ…はむ…ペロペロ…出せばいいじゃないか…
ん……く…じゅるっ!じゅるるるるっ
(奥の奥までくわえ込むと啜りながら一気に頭を引いて
あぁぁぁ!!
(快感の声を上げると)
(一気にすすられたそれから体液が口の中へ)
はぁ…こんなに早くイかされるとはね…
ん!ぐ…けほっ…ごほっ…は………んんっ………
(飲み干せなかった精液をむせ返しながらこぼし、手にかかった残滓を舐める
おやおや…そんなに…よかったのかい…?
あぁ…良かったよ…
(頭を撫でて)
このまますぐにしたいんだ…下を脱いで…
せっかちだな…そう急くこともないだろう…僕は逃げないんだから………
(スルスルと手際よく下を脱ぎ捨てる
さて…どうすればいいかな…
すまないな…我慢出来ないタチなんでね…
(あぐらをかいて)
こっち向きに乗ってくれる?一杯愛してあげるから…
(両太股を叩く)
服を…掴んでもいいかい…?何かにしがみついていないと耐えきれそうにもないから………
(肩口を掴むと腰を下ろし
…ん…あれ…うまく…当たらない……?(いまいち位置がつめずに困惑する
ああ…いいよ
…仕方ないな…
(自分のペニスを黒蒼石の割れ目にあてがい)
行くよ…もう我慢出来ない…
(空いている手で黒蒼石の腰を一気に落とした)
んうっ!あっ…あっ…ふあぁ…っ
(背中を弓なりに反らしながらズグズグと膣壁が擦れる感触に呻き
いいよ…すごく…大きくて…一杯で…はちきれそうだよ…
はぁっ…すごいっ…な…
(両手で腰を持ち、上下させる)
すごく絡み付いて来るよ…
黒蒼石はエロ人形だね…
ふぅ…いっ…あぁっ…そんなに僕…は…卑猥か……な…
(なすがままに体を揺さぶられて無意識のうちにモノを締め付ける
卑猥…だね…
(締め付けに耐えながら)
エッチで…綺麗で…かわいい…人形だ…
(腰の振りを一段強くし)
はぁぁ…君の中に…出したいんだけど…いいかな…?
ふぁっ…やっ……
参った…なぁ…ふふ…それを…ん…僕に聞くの………?
イヤだと答えたら君は…どうする…のかな…
(快楽に身を震わせながら途切れ途切れに聞き返し
その時は…聞こえなかった事にするよ
(絶頂が近付く)
ほんとは…出して欲しいんでしょ?
(黒蒼石の腰に手を回し、抱き締める)
もう…出そうだから…激しくするよ…?
(問いではなく、確認のため聞く)
この姿勢じゃ…どのみち…逃げることなんか出来ないよ…
早く…僕に…頂戴っ…君のミルク…沢山中に………
(視線をとろけさせながら甘えるようにしがみついて
正直で…良い子だっ…出るっ!!
(大きく一突き、その後精子が黒蒼石の膣内へ)
はぁ…良かったよ…
(感謝の意を込めてキスする)
ん!ふぁ…はぁっ…あ…あぁっ!熱っ…びくびく…して…る…熱いよぅ………
(モノの脈動に合わせて膣内がヒクヒクと収縮する
ぁ…ん……ふっ
僕も気持ちよかった………
はぁ…っ…はぁ〜
(まだ挿入したまま)
…ありがとう、黒蒼石(頭に軽く触れ、撫でる)
(手のアザを見て)
…痛そう…
(舌で舐める)
ん………別に…お礼を言われるようなことなんか…////
(照れくさいのを隠すように目線を横にそらし
ぁ…やっ…くすぐったいよ…
(小さく笑い)
それじゃ…僕は帰るよ…
(自分の性器をしまって立ち上がる)
…じゃあね
【すいませんが…これで〆ますね】
【このまま行くと寝落ちしそうなので…】
【お相手ありがとうございました】
【それでは ノシ】
……………
(名無しが去るのを確認した後身なりを整え
体力…が…もたないな…(うだるように床に転がる
【此方こそお相手ありがとうございます。朝方までお疲れさまでした
僕も…眠らなきゃ……鞄の…中へ…
(滑るように潜り込むとそのまま小さな寝息を………
やっちまった……orz
黒蒼石ごめん
駄目だ許さん!
罰として今から一週間キャラやれ
寝落ちキャラ増やしてどうする
罰でもキャラをやるのはいいと思うよ。
>>825 大丈夫…僕は気にしてないよ………
そんなことよりきちんとぐっすり眠れたかい?
゚゚)ノぃょぅ
黒蒼石、昨日はありがとう
ぐっすり寝ただろうよ
今夜は寝かさないよ
いょう………です
此方こそどうも………
何ですか…その理屈は……ι
うほっ、いいショタっこ!
…えっと…お茶…飲みますか?
(後ずさり
抱き締めてもいいかなぁ? 昼間からで悪いが
飲むよ
ところで今お前俺のこと変な奴だと思っただろ。
>>836 ん?おっぱじめるのか
では、この場は退くとしよう。
>>836 抱きしめるくらいなら昼間でもいいような気がするよ…でもお茶を煎れるまで待ってくれるかな………
>>837 …そんなこと…思ってないよ…うん
全くもって………
>>838 いや、昨日したし… でも黒蒼石がいいならする〜
>>840 流石に昼間は…その…あまり間隔を開けないと僕の体がちょっと…ね……
>842
よく体がもつよ…それに相当な好きモノだ………
…誉めてる? モノ好きというか… 黒蒼石が好きなんだけどね
(力を抜いて座る)
>844
好意を持たれるのはドールとしては大変嬉しいことだよ………
………
お茶…どうぞ……
ん…ありがと
(受け取った別の手で差し出された手を掴み、自分のひざの上に後ろ向きに座らせる)
…ん〜 おいしいよ… ありがと
(一口飲んで感想をのべる)
あ………どうしたの…いきなり手を引かれるから驚いたよ………
実はね…そのお茶…毒が入ってるんだ…(クスクスと笑いながら見上げて
抱き締めただけだよ?
(空いている手で抱き締める)
……本当に?
(舌が痺れる、ような気がした)
………まさか
入れるわけないじゃないか…そんな理由はないからね…ちょっとした冗談だよ………
…悪い子だな
(お茶を口に含み)
(黒蒼石に口付け、お茶を流し込む)
…うまいだろ?
ん…く…ぁん…っ
(むせないようにゆっくりとお茶を飲んで
……カチャ…カラン
(ぐったりと四肢が投げ出される
…やっぱり
(唇がぎりぎり触れない所で話す)
…我慢できないなぁ…
(黒蒼石をこちら向きに座らせて抱き締める)
(また舌を入れ、今度は唾液を口の中へ)
んんっ…っ…ちょっと…待って////
イヤだよ…もぅ…ばかぁ………////(潤んだ瞳で見つめながら拒絶する
(ニヤニヤしながら)
(優しく、ゆっくりと頭を撫でる)
…本当に嫌かい?
………そんなこと聞かないで下さい
(ぺちと名無しの顔を両手で覆う
…ふふふ
(キュ、と抱き締めて)
したいなら…自分からしてみな?
(唇を尖らせる)
………ちょ…調子に乗らないで下さいよ…!(恥ずかしさのあまり逃げ出して鞄の中にこもり(ぁ
あ〜…
(鞄を叩き)
…どうしたの?
………だって…恥ずかしいんですよ…そんな…自分からするのって………
……
(すこし鞄を開き)
(口だけを中に入れる)
キスだけだよ…?
(唇をウニウニ動かし)
できるでしょ?
ちょ…その…怖いですよ…口だけうにうにしてるのって………ι
ん…
(少し笑い、鞄を開ける)
(黒蒼石を抱きかかえ)
ほら…どうぞ?
(また唇を突き出す)
仕方ない…人間だな………
(そっと触れるように唇を当てて
柔らかいな………
……
(黒蒼石の唇の感触を楽しみ)
…昨日も言ったんだけどさ…
(黒蒼石を下ろし)
…我慢できないんだ、俺は…
(多い被さって口付ける)
ま…待ってよ…少しは我慢してくれなきゃ…(身じろぎながら苦しげに呻いて
あ…んくっ……待ってよぉ
ん〜…もう…
(不満そうに口を離し)
待つけどさ…
今日ぐらいは大人しくできないのかな…ほら…出しすぎは…体に良くないって言うし………
(しどろもどろに呟き
ん〜…わかった
(体を起こし、黒蒼石も起こす)
最後に…
(唇を指し)
…キスしてくれる?
わかってもらえて嬉しい…いいよ君が我慢してくれるならそれくらい………
(下の唇をはんでくすぐるように舐める
(自分の舌を黒蒼石の口の中へ)
(そのまま絡めて、そして止まる)
…ん……
(そのまま抱き締める)
ん…ん……ちゅ…ちゅる…ぴちゃ………
(細めた目をしばたきながら生暖かい舌の感触を楽しんで
っ…はぁ……
(舌を引き抜き唇を離すと口の端を静かに拭う
ふむ…ありがとう
(黒蒼石の頭を撫で)
今日は我慢するけど…次はするからね♪
ふむ…ありがとう
(黒蒼石の頭を撫で)
今日は我慢するけど…次はするからね♪
覚悟…しておくよ…
………それまでに調子を直しておかないと
ひさびさにしてしまった…orz
あまり気にしない方がいいよ………
すまない… じゃあ…今日はありがとう
(手を振りながら去って行く)
【お相手ありがとうございました〜】
………随分と…強靱な人間だなぁ…様々な意味で…
(去り行く名無しを見送りつつ
【どうもすみません今度はきちんとお相手いたしますので
真っ黒黒蒼石
なんだそりゃ
シルエットとかか?
サンタ殿に願いを『真紅復帰をまだまだ待つ』
他力本願。
----それがお茶会クオリティ
激しくゴロゴロしながら黒蒼石を想う
激しくシコシコしながら黒蒼石を想う
卑猥な 激しくビクンビクンしながら待つか
………(怪しい人間がいる
黒、昨日はすまなかったな…ごめん
(頭を下げ)
なんて言うかー!
(雪をかける)
こんばんは黒蒼石
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'←
>>889
こんばんは…黒蒼石…
さぁ!今から我慢した分を!
四回連続同じ名無しかよ・・・
勘弁してくれ
>>888 こんばんは…最近は夜の空が特に美しいね…
>>889 だから…危ない事はしないでよ…周りの人に当たったら大変じゃないか…
>>890 あまり乱暴なことはしちゃいけない…例え向こうが…暴力を振るってきても………
>>891 ………………それは我慢と言わないんじゃ
>893
雪をかけてるだけだろ!
どこが危ないんだよ!
(雪をかけ続け)
895 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 23:06:01 ID:LNerRJak
>>893 そうだね、夜の冷えた空気が心地いいかな。
こういう日は、あぐらをかいて君を貫きながら、一緒に月を見ていたいかな。
このさいみんなで黒を輪姦s(ry
>>894 …君は雪の恐ろしさを知らないんだね
>>896 さり気なく…変質的なことをさらりとのけるね………
それじゃ月を眺める余裕なんかできない………
>>897 ありがとう…流血沙汰は僕だけで十分だ………
>899
知ってるさ!今日も埋まるとこ…
何言わせるんだよ!このっ
(帽子を狙って雪をかける)
またジュンか
自分のスレに連れ込んでやってくれよ
>>901 わぷ…っ……
(帽子を脱いでふるふると頭を振って
………クスクス
>904
なんだよ…なにが可笑しいんだよ!
このっ!
(雪玉を投げつけて)
黒蒼石じゃたてられないだろうから
誰か新スレキボン
>>905 ん…君が可愛く見えてね…ごめん………
しかし冷たいな…襟口に入った雪が冷たいよ………
>908
なにが可愛いだっ!
この!この!
(何個も雪玉を投げつけ)
ハァハァ、今日はこれくらいで許してやるぜ
次会ったら無理矢理してやる!覚えておけよ!
(*´∀`)黒ぉ
また荒らしが来る前にスレたてたほうがいいんじゃ
大丈夫か?寒いだろ…
(雪を払い除ける。)
>>909 ………冷たいなぁ
ちょっ…と…苦しいな…
>>910 ………?
こんばんわ………
>>912 いや…すまないね…なかなか積もると重くてね…
>>913 ありがとう…ふかふかしてきもちいいな…(タオルに顔を埋めて
>913
悪いな。
そんなにかけられてたのか…
ほら…
(雪の中から引き上げる。)
…誰も出してない?
黒…お茶でもどうぞ…
つ旦~~
>>916 人形の背丈だと…ちょっと…辛いモノがあってね…
そっか。小さいもんな。
(手に触れ、)
こんなに冷たくなってる…
(いきなり抱き締める。)
>>917 …ありがとう…少し冷えてしまったからね…助かる………
(湯呑みをうけとりしばらく暖かさを味わう………
>919
とっ…と……
(お茶がこぼれないようにバランスを取って
危ないじゃないか…もう少しで君にかけてしまうところだった………
いきなり抱きついたら危ないに決まってるよね。
ごめんごめん。
飲み終わるまで待ってるから、ゆっくり飲みな。
>922
すまない…いますぐに飲み終わるよ…
(少し急いだ様子で啜って
だからゆっくり飲みなってば…
あんまり急ぐと火傷するよ…?
(心配そうに顔を覗き込む。)
大丈夫…僕…舌が慣れてるからね…
(ペースを上げたまま飲んでいき
ふぅ…ごちそうさま…
ふーん…猫舌の俺には真似できない芸当だな…
飲み終わったなら抱き締めてもいいよね?
(答える暇を与えずに抱き締める。)
服、ビタビタだね…
脱がしてもいい?
えっと…えっと……別に脱なくてもいいような気がするけれど………
(照れくさそうに頬をかいて
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん…
まぁ下心がないわけじゃないけどね。
見たいんだ…君の身体が…
俺が温めてあげる。
(耳元で言いながら服に手をかける。)
あ………あの…や…止めてよ…恥ずかしいってば!
(服を脱がそうとする手を制して
ごめん…ちょっと強引すぎたね…
何もしないから機嫌治して…
(黒蒼石から身体を離す。)
いいんだよ…別にさ…君が手荒なことしないでくれるからさ………
いま湯呑みを下げてくるから………
……ごめん…
やっぱり我慢できない…
君が欲しいんだ。
(いきなり押し倒し、覆い被さる。)
っ…!?い…きなり何を…や…離してよ…! (体を押し退けようと四肢をばたばたと動かす
このっ!大人しくしろっ!
(腕を押さえつけて片手で服を破る。)
暴れるんなら、こっちも乱暴してしまうかもしれないよ。
それでもいいの?
(抵抗を許さないと言うかのように、手を抑える力を強める。)
ぐっ…今のままでも…十分…乱暴だと思うけれどね………
(ぎしぎしと…手を動かして…
そうかな?
まだ痛いことはしてないんだからいいだろう?
ほら…力で俺に敵うわけないんだから大人しくしろってば。
(ポケットから手錠を出して、後ろ手に手錠をはめる。)
っあ…ぅ……ぐっ…痛っ……
(食い込む手錠の痛みに顔をしかめ
離してって…言ってるだろ…!
(隙をついて指に噛みつく
痛いか?
だから抵抗するなと言ったのに…
(少し心配そうに顔を覗き込む。)
痛ってっ……このっ!
(指を噛まれた痛みに逆上して、手錠をかけたままの両腕を背中の方に引き上げる。)
どうだ!痛いだろ!
あぐぅっ………!
や…やだっ…それ以上は…引かないでっ………
(肩の間接に嫌な感触を感じ
じゃあもう抵抗しない?
(聞きながら、間接がミシミシ音を立てるのも無視して、徐々に引き上げていく。)
ぁ…あ……あっ…止め……もう止めてよ外れ…外れちゃ…うよっ………
(恐怖を感じてガタガタと体が震える
じゃあ抵抗しないって言っ…
(話してる途中で間接がゴキッっと音を立てて外れる。)
ごめん。外れたみたい。
黒がもう抵抗しないって言わないからいけないんだよ。
でもこれでもう抵抗はできないね。
大好きだよ…黒…
(大切そうに頬を撫で、キスをする。)
わかったから…わかったから…もう抵こ…
あああぁっ!!
(鈍い感触とともに容赦なく突きつけられる喪失感に目を見開く
ぁ……あぅ…つぅ
やだ…やだっ…僕の………腕が…
(キスをされるがショックの為に体をよじることも出来ずに
(しばらくキスしたまま幸せに浸るが、反応がないのに気付き身体を離す。)
大丈夫?
ちょっとショックが強すぎたのか…?
ほらっ!起きろってば!
(腕を思いっきり引き上げる。)
ぐ…ぁあっ…!
うぅ…ぁ…はぁっ…はぁっ………
(思い切り引かれたために鋭い痛みが走り肩で息をする
全然…だい…じょうぶ…なんかじゃないよ………
(流れる涙を拭けもせず彼方を見つめて
だから最初に忠告したのに…
聞かなかった黒が悪いんだろ。
まぁ元気あるみたいだし、大丈夫だとは思うけどね。
ねぇ…俺のこと好きって言って?
嘘でもいいからさ…
(優しく話しかけながらも、脅すように肩に触れる。)
はぁ…っ…はぁ…ここ…までする人間は……久しぶりだよ………
ひっ…ぁ…あ…好き…だ……好きだから…そこに触らないで…怖いんだ………
(震える唇で偽りを語る、触れた指先に旋律を感じて
久しぶりってことは前にもいたんだね…
俺が一番君を好きでいたいのに…
(激しい嫉妬を感じて肩を力を込めて掴む。)
うぁぁ…!い…やっ…それ以上は…中の糸が……切れて……腕が………
(泣きながら痛みを堪えて哀願する
歪んだ愛…受け入れるよ…君のそれはとても甘い………
でも…
っ…怖いんだ…わかってはいるけれど…震えが止まらない…ドールとして…今欠落しかけているこの状態が…怖くてたまらないんだ………
…その言葉は嘘だ。
あぁそうだ…君がドールとして欠落すればもう誰も君を見なくなる。
そうすれば一生俺のものだね。
(手錠を外し、右腕を後ろ側に引っ張り、引きちぎろうとする。)
………
(言葉にならない、否…言葉が出ない…突きつけられる歪んだ愛情に…ただただ沈黙し咽を鳴らした
な…何を言って…冗談はよしてくれ…
僕は…嫌だ…嫌だ!やめて…やめてえぇ!!
(走る戦慄に半狂乱、思い切り体をよじって暴れて
冗談ではないよ。
俺は君を一番好きな人間でありたいと言っただろう…
そして君にも一番愛されていたい…
その為に…一緒に堕ちて…
(右腕がついにブチッっと音を立てて千切れる。)
…………え…
(何が起こったか判らない、ぱさりと厚みのない袖が落ちる、視線を移し名無しの手を凝視する
慣れ親しんだ自分の一部
…僕の……
あ…ああぁっ!
…っ……うぁ…やだっ…こんな…こんな………
(見る間に顔は青ざめて
慟哭
意味を持たない呻きがただ洩れた
これでようやく黒は俺のものだ…
(愛おしそうに右腕がない黒の身体を抱き締める。)
ね…もう一回好きって言って…
(顎を指でしゃくり、無理矢理こっちを向かせる。)
ぁぁ……い…はぁ……はっ…かふっ………(なすがままにされて、抵抗する気もうせる
き……き……す……す…き…好き………君のことが…好き…………
(焦点の未だ合わない瞳で名無しを映しながら、ぽつりぽつりと壊れた蓄音機のように何度も何度も呟く
…ちゃんと俺を見てよ。
もし見てくれないなら…
(左腕を掴む。)
きだ…好きだよ……もう…やだ……よ
これ以上壊れたくない………
(君に一縷の望みをかけて
蚊の鳴くような小さな声で
ごめん…
黒が暴れずにいてくれるならもう何もしないよ…
ホントごめん…
(弱りきった小さな声を聞いて我に返り、急に優しくなる。)
………本当…もう…壊さないで…くれるの?
(すがるような視線で君に問いかけて
うん…もうしないよ…
やりすぎたね…ごめん…
(腕がなくなってしまった肩の周りを優しく撫でる。)
…………君が…優しい人間で良かった…
君の樹は…朽ちてはいなかったみたいだね…
優しいとは言わないだろ…
本当はもう片方の腕もちぎりたい…って言ったら黒はどうするのかな…?
………!
(一瞬身をこわばらせ
…大丈夫だよ…君は…そんなこと…もうしないと思うから………
もうしないよ。
黒は俺の愛を受け入れてくれるって言ったよね?
君を抱いてもいい?
お手柔らかに頼むよ…この…通り…左腕は糸一本で辛うじて繋がっているだけだから………
うん。できるだけ優しくはするよ。
(破れかけの服を左腕に気をつけながら脱がす。)
こうしてみると…僕らはやっぱり作りものなんだね…
それでも…君はいいのかい……?
俺は黒が好きだと言っただろ…
君が人形でも人間でもその気持ちに変わりはないさ。
(腕で首を支えて寝かせるように押し倒す。)
非生産的だな………
いつかは別れの時が訪れるのに…どうして愛し合ってしまうんだろうね…
子供はいらないからね。
子供を産むと女は母親になってしまう…
俺は子供なんかいらないから、好きになった人にはずっと俺だけを見てて欲しいんだよ。
別れがあるから今精一杯愛すんじゃないかな…?
少なくとも今、俺は君が愛しいよ。
左腕…やっぱり危ないからこのままでいい?
(前をはだけさせただけの状態で聞く。)
君は女性に母親と言う象徴を求めていないんだね…独占欲が強い………
なるほど…確かにそうとも言える…
しかし…手が使えないのはなかなか不便だ………
(頭を支えに体制を直して
うん。子供もペットもいらない。
俺だけ見ててくれればそれでいいんだ。
手は…ホントごめんね。
体勢が辛かったら言ってね。
俺が直すから。
(首筋にキスを落とす。)
君は…飢えているんだね…純粋に…とても強く………
んぅ……大丈夫…今はまだ辛くはないから(コツと顎を頭に当てて
相手が黒だからね。
腕が痛かったらいつでも言ってね。
(割れ物を扱うかのように優しく胸を舐める。)
…照れくさいな…そう言われると…
あ…ふぁ……んん……(ピクンと体をのけぞらせ
舌の…ぬるぬるした感触…僕…弱いみたいだ………